やっ…キラ…わたくし…こんな…あっ

「子供達に見られてしまいます…」
「見せてやればいいよ。ラクスがこんなに乱れている所を」
「こんな、やっ、止めてください！キラっ…」

自己解決しました

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ

>>1
釣られた'`

天使湯でも混浴ﾊｧﾊｧ

神の降臨を待つか

キララクは好きじゃないけど仕方ないか。
書きますよ。









>>735が超大作を。

「キラっ…子供達が…」
「誰に向かってモノを言ってるのラクス？」
「キ…キラ様…」
「ふふっ、可愛いよラクス。僕の可愛い歌姫は今夜はどんな声を聞かせてくれるんだろうね」




黒キラ様待ち

夕飯作ってるラクスを後ろから誘いテーブルでやって
外で遊んでる子供達がいつ帰るかﾋﾔﾋﾔって奴ｷﾎﾞﾝ

キララクはネ申待ちだな

天使湯の中でｱﾝｱﾝ
見てみぬフリのクルー達

夜の浜辺でｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
月とお星さまが見てる

子供たちが寝静まったあと（ry
ねー昨日、お兄ちゃんのお部屋から苦しそうな声が聞こえたのー

ラクスは子供と一緒に寝てたけどキラは一人部屋でいいのか？

こいつらほどたちの悪いカップルは存在しない

キラはいいとしてラクスは第二世代だから子供は・・

夢見てんなよwwwwwwwwwwwwww
ラクスはてめぇから股開く男喰いですよ？wwwwwwwwww

鬼畜キラでいいの？

ｵｰｹｰｶﾓﾝ

電波×電波

つーかマルキオのとこにいたガキどもって、２年の間に
ラクソがゴキブリ並の繁殖率で産み落としたんだろ

自分の子供にお姉さんとよばせていたら・・・痛すぎる

アイキャッチやOPでやたらラクスの乳がデカかったのは
授乳期の映像だったのですね。

ラクスは今子育て期間だから芸能活動自粛なのか？

>>1
GJ

ﾏｼﾞでマルキオハウスでの二人はどうやって過ごしてたのか知りたい
ラブホで一泊しても子供たちに一緒に連れてってーとか言われそうだし
部屋は子供が起きだしたらアレだしな

買い出しに行ってきますとか何とか言って手早く済ませる






それ俺のことじゃん・・・

海岸散歩しているラクスを背後から襲ってそのままレイプ。
そんな感じなのをお願いします

二年間で産み落としたとしたら・・・成長はやすぎ

はたしてキラにはミーアとラクスの区別がつくのだろうか

木曜日くらいに書きます。今試験期間中・・・

ワロタ

ダロタ

貧乳じゃないー微乳だー

それを貧乳というんじゃないのか

戦場において傷つけられる対象は、肉体だけではなく精神にも及ぶ。
自ら進んで戦場に赴いたのなら兎も角、運命の悪戯によって
そこに押込められた者にとっては尚更である。
そしてそれは、至上の人類として産み堕とされた、スーパーコーディネイターも例外ではない。
そんな戦場という異常な世界のプレッシャーに
キラ・ヤマトは愛する者の肢体に溺れることによって耐えていた。

だが、マルキオ邸に端を発し、それから幾度と無く行われたMS戦はキラの精神を
緩やかに蝕み、その行為に少しずつ異常性を魅せるようになっていった…


「キ…キラ…、その…今日は此処で…するのですか…？」
「うん。ここなら少しくらい汚れても平気だろう」
「で、でも…こんな場所でなんて…」

キラとラクス、二人が居るのはアークエンジェルの男性用トイレの個室の中だった。
生まれて初めて入る異性のトイレ、しかも、トイレ付きの仕官用の個室ではなく、
複数人で使用する兵士用の部屋近くのトイレで、いつ尿意をもよおした兵たちが
やってきてもおかしくない場所で行為の及ぶなど、ラクスには思いもよらない事であった。

「い、今はカガリさんが艦橋で当直勤務ですので
　私たちの部屋に誰も居ませんから、そ、そこで…━━んむ！」
言い終える前にキラはラクスを抱きしめると、そのままラクスの柔らかな唇に自分の唇を重ね
僅かに開いた隙間に勢いよく舌を捻じ込んだ。
「ふぅん…！　んう……ん、んぅ……ふぁ、…あむ…ん……れろ……ちゅっ……はむ」
キスをしたまま、服の上からラクスの柔らかな膨らみに触れる。
見た目よりボリュームのある胸は、キラの手の動きに応じてムニムニと形を変える。

「ん、ちゅちゅ……！　やっ、はっ……んっ、く……んむ…ぅ…」
唇で唇を塞ぎ、左手は胸を弄り続けたまま、余った右手はスカートの中へ伸ばす。
「ッ……！　ぅ…ちゅ……はむ……っん！」
布地のふちを、スリスリと指の腹でなぞると、そこは既に熱い愛液で湿っており
いつもより量が多かったのか、下着で吸収しきれなかった愛液は太腿を伝わり落ちていた。

「ぷぁ……ラクス、大事なところ、凄いことになってるよ…」
「やっ……！　そ、そんなこと…っ」
「そんなことあるって。ほら」
キラはラクスの後ろに回ると、スカートの中に手をいれ、グショグショとなった下着を脱がす。
そしてそのまま太腿に手を回し、その体を抱え上げた。それは幼い子供をおしっこさせる時と同じ体勢で
ラクスの目には自分の秘裂が入ってきた。そこはキラの言う通り、普段とは比べようも無いほどに濡れていた。

「やぁ…っ、こ、こんな格好……っ」
「ね？　ボクの言ったとおり凄い事になってるだろ」
「わ、分かりましたから…っ、も…もう降ろして…ください…っ！」
「………分かった。じゃあ、ココに降ろすよ」
「…ふぁ…ぅん………━━ッ！　だ、駄目…っ！！」
キラはラクスを持ち上げたまま、便座に座ると、いきり立った自分の股間にラクスの腰をあてた。

「…んぁ……い、いけませんわ……っ、こんな場所でなんて…っ、━━んんんんっ！！」
＜ずちゅぅっ…＞
「あっ、はあぁぁぁ…ッ！」
一気に根元までキラの性器を挿入され、とうとうラクスは嬌声を上げた。
「やっ……はん…ッ……っん！」
しかし、今自分の居る場所を思い出し、口から溢れる快楽の喘ぎを噛み殺す。
キラはそんなラクスの姿に満足気に嗤うと、便座に座り大きく腰を動かせない分
ラクスの体を揺する事で彼女の膣を擦り上げ始めた。

人がいつ来てもおかしくない、いつもとは違うシチュエーションのせいか
ラクスの卑部はポタポタと愛液を垂らし、膣内も痛いくらいにキラの性器を締め付ける。
それに応える様、キラも少しずつ己自身の出し入れを激しくしていった。
「ふっ…ぅん！　ん、ん、ンっ…！　んくッ……ふぅ…ッ！」
体を揺すられるのがますます激しくなり、ラクスの口は開き、涎をだらしなく垂らし喘ぎ始める。
「ひぁっ……うぁん！　……ん、ん、ぃやあ……っ…はん！！」

その時、キラのコーディネイターとしての優れた聴力が、トイレの外の僅かな音を聞きつけた。
「はぁ、あっ…！　ん、んっ…！　あ、ぁん！！」
「………ラクス、誰か来るよ」
「はぁ……ン━━ッ!!?」
キラの声にハッと我に返るラクス。
此処が何処で、そこで何をしているかを思い出すと再び口を閉じたが
代わりに羞恥、焦り、その他諸々の感情が湧きあがり、ラクスの目には涙が滲んできた。

＜がちゃ＞
「ッ…！！」
＜コツ、コツ、コツ、コツ＞
足音は二つ。どうやら男二人で連れションに来たらしい。
薄い扉一枚隔てた場所に誰かが居る……そんな状況でも充分なのに
キラに貫かれている今の自分という状況が、異常な緊張をラクスに強いた。

＜カチャカチャ、ジィーーー＞
『うー、オーブ出てからずっと女っ気ないのは辛いなぁ』
『あ？　あー、そーだなー』
＜………じょおぉぉぉぉぉ………＞
更に、小便まで始められ、ラクスは今まで以上に身体を強張らした。

ｷﾀｧｰ
続き！続き！

期待age

キラは幼女好きだから、あの孤児の女の子にも間違いなく手を出してるな。

ラクスに吸い尽くされてるからそれはない

あげ

幼児好きなら議長

>>31
せめて美乳、もとい「びぬー」と言え

ラクスのシャワーシーンはいまだにないような・・・

>>43
見たいかぁ？

>>44激しく！

見たいな　すごいみたい

バスタオルの横から見える体のラインも良かったが

ラクスかミーアで選べるならば？

両方

>>47
ミーアは「ああん？」で全てぶちこわしたが
そのかわりギャグキャラとして生存の可能性が出てきた

両方って・・・贅沢だねきみは

エロパロスレのキラミアｲｲ!!

>>33-35
パクリはいくないね

キラミアって？

3Pとかもアリ？

キラって、チンポもスーパーコーディネイターっぽいよな。

( ;´,_ゝ`）ﾌﾟｯ女の子もみてるのに・・・・・

かわいい女の子じゃなければいいもん別に・・・

ラクスたんのシャワーシーン本当にｷﾎﾞﾝ！
そこにキラが…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

キラが・・・
しかし実はノイマンでした

>33-35
『艦長さんとか、女が居ないってわけじゃないけど、ナニをしてもらうわけにはいかないしなぁ』
『そーだよなー。あー、ヤマトのやつが羨ましいなー』
『なに、ヤマトがどうかしたの？』
『ん、この前、アイツの部屋の前を通ったらさ、中から変な声が声が聴こえたんだよ』
『何、その変な声って？』
『何…って、そのナニしてる時みたいな声だよ』
『おい、マヂかよ、それ!?　あ、相手は誰よ？』
『んなの覗いたわけじゃねーから分かんねーよ。けどまぁ、相手は彼女じゃないの、ラクス・クライン』

突然自分の名前が出たことに驚き、ラクスは身を竦ませ
背中のキラには涙の浮かぶ瞳で"今だけは何もしないで”と伝えた。
そんなラクスの様子を見ると、キラはにやりと笑みを浮かべ、耳を唇と舌で愛撫し始めた。
「！……やっ…あ……ん…っ…っ…！！」
扉のすぐ外に居る二人に気付かれまいと、ラクスは必死に声を抑える。

『羨ましいなぁ、あいつ…　ひょっとして今も部屋でヤってたりするのかな？』
『なんだ、覗きにでも行くか？』
『バカ、ただでさえ飢えた状態なのに、そんなの見に行けるかよ』

「…ふふ、この人たち、今の君みたいな姿を想像してるんじゃない？」
「っ…！　…ん、ん、んんっ…！　…ッ…ッ！」
耳への愛撫を止め、そう囁くと同時にキラは左手で再び胸を揉み、右手は淫核を弄り始めた。
「ッ…！？　っ……ん…ッ……！………っ！！」
先ほどとは違う刺激に声を出しかけるが、それに何とか耐える。

『ま、この何だかよく分からん戦争が終わるまで、そういうのは我慢するしかないかね』
『そうだな。さっ、仕事、仕事』
そうこうしている内に、二人は用を足し終えたのかトイレの外へと向かっていた。

ようやくこのギリギリの状況が終わる…そうラクスが肢体の力を抜いた時だった。
＜ずちゅっ…＞
キラは再びラクスの両脚を抱え、自らの分身を突き挿れた。
「はっ、あぁぁぁ…ッ！」
その刺激には耐え切れず、ラクスは嬌声をあげてしまった。

『ん…何か声が…？』
『うん………あっ…デカい方のトコに…』
『げっ！』
当然の如く、個室に誰か居ることに二人は気付いたようだ。
ラクスは顔を真っ赤にしながらボロボロと涙を流し、キラに“もうやめて”と哀願の表情を見せるが
キラはそれにニヤニヤと嗤い返すだけで、腰を揺すり、膣内を擦るのをやめなかった。
「んんぅ……！　はぁ…っ……ん、ん、んん……ふぁ……んんむぅ…！」

『えと…その……誰だろ、そこに居る人…？』
話していた内容が内容の為か、片方の男が躊躇いながら問い掛けてきた。
キラは一瞬だけ考えるような顔をすると、ラクスの肢体を愉しむのをやめ、何事もなかったように答えた。
「あの…何か…？」
『えっ！　そ、そこに居るの…ヤマトか…？』
「はい、そうですけど」
まさか話し合っていた人物その人が、此処に居るとは思ってなかったのだろう。
二人はどうしようかという雰囲気を漂わし黙ってしまった。
その間を狙っていたかのように、キラは今度は両手でラクスの胸を弄り始めた。
「…ん！……ぅぁ……ッ！！」

『あのさ………さっきの話だけど…』
何かを決心したのか、さっきとは違う男が声を掛けてきた。
「ええ、ボクは何も聴いてませんから」
キラはそう言いながら、ラクスの服を肌蹴させ、先端が固くなった胸を直接愛撫する。
「やっ…！…ん、んっ…！　…ッ…んんッ！」

『えっ……いや…その…』
「ボクは何も聴いていませんし、何も覚えていません」
喋りながらも愛撫の手は緩めず、胸の先端に指が来ると、固くなった乳首を捻りあげた。
「はぁん…ッ！………っん…ッ……！！」

『あっ、そ、そうか？　わ、悪いな？』
『う、うん、俺達も何も言ってなかったし、こ、今度からこういう話はしないから』
『じゃ、じゃあなっ！』
二人は、あえて聴かなかったことにするというキラの答えに安心したのか
それ以上個室の方に寄って来ることもなく、いそいそとトイレを後にした。

「………ふぅ、良かったね、ラクス。どうやら君は気づかれなかったみたいだよ」
「ふぁ………はぁ………っ！！！」
その時、限界まで張り詰めていた緊張が切れたのか、ラクスに異常が起きた。
「あ、あ、あぁぁ………ぃ、いやぁ……っ！！！」
＜ちょろ……、ちょろろろろろろ…＞
気を張っていたのが一気に解かれた為か、ラクスは惚けた様に失禁した。
「い…いやっ…、み……見ない…っで……」
愛する者に排泄しているところを見られる。
例え、閨を共にした相手にでも見られたい物ではない。
ラクスは再び涙を流し始めた。だが、その涙ながらに小便をする女という
歪んだ美しさを持つ性対象が、更にキラの欲望に火を付けた。

「ラクス…続き、始めるよ」
キラはラクスの涙を唇で拭き、トイレの外からも男たちの気配が
完全に消えたことを確認すると、再び性器をラクスの膣内へと突き挿れた。
「えっ…？　んッ！！　…はぁっ、やっ…あああぁっ…！　はぁ…っ、ンンッ！！」
排尿のショックが冷めやらぬ上に、トイレの中から人が居なくなった安心感が重なり
ラクスの肢体は二人が入って来る前以上に、行為に対する反応を魅せた。

「あっ…ンン……っ、はぁん…っ、ん……やぁ…ッ！」
「ラ、ラクス……」
誰かが入って来るかも知れないトイレの中で、女を抱くという行為からくる異常な興奮と
愛する者と抱くことから湧き上がるラクスへの愛おしさに胸が溢れ、
キラは激しいピストン運動を繰り返しながら、ラクスと唇を重ねた。
「あんっ……！！　ちゅっ…んっ……ふぁっ…んんぅ……ちゅっ…！！」

ラクス自身も、その異常なシチュエーションに流されたのか、それとも快楽に
理性が飛んだのか分からないが、積極的に舌を絡ませ自らら腰を揺する。
それに伴い、膣内の締め付けは格段に強くなり、キラの分身を柔らかくも激しく包み込んだ。
「んっ…れろ……んちゅ……ふぁ…ん、んん……ひぁ……ぁんっ！！」
「ふぁ……ラクス…、ボク…もう……」
「は…はいっ……来て…わたくしの中に……んっ…ふぁ……っ…貴方の全てを……放って…くださ…ぃ！！」
「くぅぅっ！！！」
「あ、あああぁぁぁっ━━━！！！」

二人は自分たちがどこにいるかも忘れ、大声をあげて同時に達した…

GJ！

あの糞種がここまで神作品になるとは

神GJ!
萌えるよ！また宜しく

ラクスがおばあちゃんだったらいい味だしてかも。
　　　　　　　　　　　　　　　　_,　、,,、-ヾヽ、、、、,,,,,__　 ゛!ヽト、
　　　　　　　　　　　　　 _,、‐'"／｀ヾヽ,、-''"´_,,、-‐　　 ｀ソ　.! ゛i
　　　　　　　　　　　,／..:::::／｀ヾ／　　　..／::　　　　 ,ノ　 ノ　l＼
　　　　　　　　　　 / .::::::/ヾヽ／.:　　　 /:::::　　　　_/　;／　 / 　 ヽ
　　　　　　　　 　／.:::／j:::::/ ..::: .:　.::::::j::::　.: i　／/,.イ　／　 　:　 ゛、
　　　　　　　　 / .::::,'::::::ヽ/ ..::::::.::　..: ./!:::::..:: l /　'´ /／ ゛i　.:: .:::　　゛!
　　　　　　　　i i::::: ::::::.::::i:::::i:::　 ::::::::::l l:i::::::::::|;:l,￣　　_,,,,,_ノ:::::;ィ:::　 jl !
　　　　　　　　,':::::,' :::::::::::|::i:|:::::::::l::l:::::|-゛!ヽ::i;:l,ヽ￣　　´ //／;ハ:::. / i!
　　　　　　　　i:::::i':::::::::i':::゛i:::|;::::i:::|::l'ヽ!　゛　ヽぃ:￣　　 ,r=;''ヾ、 /::;.イ
　　　　　　　　 ｀゛ー、｀ヽ::::ヽ:|ヽ:l::|ヽ! rテ"゛ヽ　　　　　 l`';;:::}　'イ::　|　あらあらまあまあ
　　　　　　　　　　　ソ.ソ:::::::ソYヽ:!l, `i l`';;::::|　　　ヽ　 ｀゛''''''"　 !:::　|　みなさんおげんきですねえ。
　　　　　 ぃ、.＿,,..ノ.ノ::::::::::j.　　iヾ: 　´￣　ノ　　i　ソ　゛ヽ　　 l::::　 l
　　　　　 　ヽ,. -‐''::::::::::::::/　　 j:::::゛!　　　:/　　　'　　 ,　　ヽ　,i:::　 .!
　　　　　／:::｀゛:::::::::::::::::／　　./.:::::::| ＼　,/ 　ー‐ '''"´　　,/ /:::　　|
　　　　ｒ゛/:::/::::::::::::::::ソ　　　 ./:::::::::j、_ ゛ヽ、 　｀" ｀" 　　／/:::　　/
　　　/::::::::::::::::::::::::::::,'　　_,、‐/ .::::/'''""⌒i゛`＼,,,,,,,,,,,,,,,,, /　/:::::　 /j r''"￣゛ヽ,　 　 .　
　　ｒ゛/:::::::::::::::::::::::::,'　　/　 /::::::/　　＼　　＼　　　　 /　/::::: 　/　　　　　　 ト　
　　,'::::::::::::::::::::::::::/　　|:　 /:::::.:/　　　　＼　　＼　　/　:/::::::　/　　　　　　　 ｌ

出してねえ！何だそりゃ！
「老夫婦みたい」とは書いてあったが・・・
あ、神ＧＪ！であります。

そーいやラクスってあわてたことってないよね？

お母さんの前で腰抱きはなかなかできないよキラ君

まぁカリダ若すぎるな
オカンではなくママだ

義母だしな

カリダママンはマルキオと恋に落ちるか
義父どこいった義父

多分買い物に・・

>>68
カリダﾏﾏﾝの目の前で抱き寄せてましたが…
まぁ状況があれだったからね

一級神カリダ

ｇｊ！

ばかじゃね

萌えｽﾚﾊｧﾊｧ
再び神待ち

これ以上何を求めるのか。
挿絵でも投下しる。

ラクスがおしっこしたあとなのにそのまま入れるのかよ。

いや、突っ込むとこおかしいだろ

コーディネートされておりますの

種はひょっとしてこう言う小説とかで人気があるんじゃないのか？

えっ！違うのか？

平穏な暮らしをしていても、戦争で負った哀しい記憶というものは忘れられるものではない。
ふとした切っ掛けで思い出すこともあれば、何の前触れもなく突然思い起こされることもある。
彼、キラ・ヤマトは大戦中のことを夢で見て、そのことを思い出した。
ただ、幸いだったのは、その夢の中身が、彼女との永遠の別離をした時の、哀しい記憶ではなかったことだ。
夢の中身は、想いこそ伴わなかったものの、暖かみだけは存在していた彼女と肉と肉で交わった時のものだった。
歪んだ関係ではあったが、彼女との思い出の全てが辛いものだったわけではない。
キラはそう思った。

だが、隣で寝ていた、夢の中の少女とは別の少女はそうは思わなかった。
戦火と共に消えた過去の亡霊などが、キラと自分の間に居てはならない。
キラが寝言で呟いた女の名を聴いた時、少女はそう思った…


ある夜、キラは妙な違和感で目を覚ました。
「………？　……━━━ッ！？」
眠気は瞬時に吹き飛んだ。両手は背中に回され何かで縛られて動かせず
足は両方とも足首に鎖がつけられ、鎖の先が何処かに繋がっているのか
腕ほどではないにしても一定以上は動かせず、股を開いたままの状態でいることに気付いたからだ。
しかも拘束されていただけでも驚くには充分なのに、衣服は脱がされ全裸にされていた。

「っ…これは…一体…ッ！？」
「あら、起きましたの？」
その時、足元から声がした。そちらに視線を向けると
足と足の間には椅子が置かれており、何者か一人がそこに腰掛けていた。
その人物はキラが目覚めたことに気付くと、椅子から立ち上がり
ゆっくりとキラの頭の方へと近づいて来た。
近づいてくる相手に合わせて視線を巡らすと、カーテンが開けられ月明かりが入っているのだろうか
自分に近付いて来る人物が、闇の中に姿をハッキリと映し始めた。

「なっ…！？」
月明かりに照らされたその人物は、キラが最もよく知る人であった。
彼女もまたキラと同じく全裸で、顔にはいつもの様に優しく微笑み…
いや、いつもとは違う妖艶な雰囲気を漂わした微笑みを浮かべキラを見下ろした。
「ど…どうして…？　いや、一体なにをするんだ、ラク…━ッ！」
言い終える前に、キラの口は彼女の唇で塞がれた。
「んっ！」
顔を手で押さえつけられると、勢いそのままに彼女の舌が侵入し
激しく、それでいて慈しむ様に、舌や頬の裏、歯や歯茎まで、口内の全てを舐めてきた。
「っ……ぅ……！」
「んっ…ちゅ……ん、ん……っ…ん……！」
己の唾液は舐め取られ、代わりに相手の唾液を送り込まれる、
そんな積極的な行為に、キラは呼吸も出来ず、ただ成すがままにされる。
「んっ…！　んっ…ん…はむ………ちゅ…っ、ん…！　ちゅ……ぅ…んっ……はぁ！」

ひとしきり口内を蹂躙したことに満足したのか、彼女は顔を離し、二人の間にはつぅ…と唾液が糸を引いた。
キラの顎に垂れたそれを手で拭うと、自身も手のひらをペロリと舐め、キラの上半身を抱え起こした。
「はぁ、はぁ……な、何をするんだ…ラ……んッ！」
再び妖艶な笑みを浮かべ、彼女はさきほど唾液を塗りたくった手で、優しくキラの陰茎を擦り始める。
「あっ…！　くっ……はん…っ！」
「ふふっ、まだまだこれからですわ」
優しく口付けすると、顔を横にずらし、今度はキラの耳穴を口で愛撫する。
「ふぁ…っ！　あ、あ……ん……っ…！」
「はぁむ……ちゅ…む………ふ…っ……ちゅる…」
唾液でベトベトになるまで耳を嬲ると、耳朶を甘噛みし、唇で頬、首、胸と
愛撫しながらゆっくりと下降する。その間も手は優しく、包み込むようキラの性器を愛撫し続けていた。

和田が！和田が！逆ﾚｲﾌﾟされとる！

ｽﾚ違いなんて無粋なことは言わないのでつ続きｷﾎﾞﾝﾇ

なんかキラはペットを彷彿とさせるな

スレ違いウザ杉

途中でラクスたんが逆転される展開に一票

OPですっきり顔のキラを思い出してﾜﾛｽw

でも　つづきみてみた〜〜い！！

おえ

ラクスは所詮、似非お嬢様だから、
時々、言葉使いでボロが出るしな。

「すみません」とか、平気で使うし。

カガリにしろフレイにしろみんな上流階級な人間なわけで・・・
庶民代表のミリアリアには頑張ってほしいよ

お！また新しい展開が・・・
なんつーか某スレの様な話だなｗｗｗ

そろそろ職人がくるな
こころして雌伏せよ

こないじゃねーか

↑期待してたのかよ
変態

変態でなにが悪い
男の子ってそんなもんだろ

ハンバーグ食べたい

>>98
【変態】
�@異常な状態
�A動物・昆虫が、形態を変えること。
�B変態性欲のこと・人
(学研常用国語辞典)


決して好ましい状態ではないようだが。
少なくとも｢何が悪い｣なんて威張るような事ではない。
特に�Bなんか異常な性欲ってコトだからな。

お前が自分を動物や昆虫であると言い張るなら話は別だが。

続きまだー

正直ラクスじゃなくてもうミーアでいいんじゃ（ｒｙ

シリコン乳はいりません

シリコンだったのかー

>83-84
「はっ……はぁ………んぅ！」
快楽に抵抗出来ず、声をあげるキラを上目に、今度は乳首を口に含む。
「ちゅっ…んんっ……ちゅっ……れろ……ん…」
口の中でゆっくりと舌を動かし、乳首だけでなくその周囲にも唾液を塗りつけていく。
「あっ…ん…っ！」
「ちゅ……ちゅっ…んむ……ふ…ん、ん………はぁ………
　ふふ、知ってました？　男性も此処はよく感じますのよ」
キラの口から甘い呻きが漏れ始めると、舐めるのをやめて、乳首だけを弄り始める。
「ふむ……ん…んっ……！　ちゅぴ…ちゅっ……ん…はぁ…っ」
「あぁっ、はあっ…！」

呻きだけでなく、ハッキリとした嬌声があげられたのを確認すると
口唇での愛撫を止め、乳首に歯を立て、少し強めに噛み、それと同時に快楽によって屹立した
キラの分身に添えられた手も、優しく撫で回すのをやめ、ギュッと握り締める。
「あぁっ━━━ッ！！」
突然の痛みにキラが思わず叫びをあげると、それに満足したのか
口と手を離し彼女は肢体をキラの股間の前へと移動させた。
「はっ、はあっ、はぁ…？」
戸惑いの視線を送るキラに、先と変わらぬ笑みを返すと
ゆっくりと肢体を屈め、そそり立つ怒張を自らの乳房で挟み込む。
「んぁ…っ！」
「ふふっ」
びくりと体を震わせたキラには気にせず、とろぉ…と胸に唾液を垂らし、
それを馴染ませる様に自身の胸を揉みしだく。

＜ぬるっ…ぬちゃ…ちゅ、ぷちゅぅ…＞
潤滑油替わりの唾液がキラの陰茎全てに塗りたくると
彼女は上体をも揺らし、乳房全体でペニスを包み込み揉みしごく。

「はっ、くっ……うぁ…ッ！」
「ん、ん……んっ………い、いかがですか…？」
「くぁ…あぁ……んっ！」
擦れる度にぬちゃぬちゃと唾液が音、左右の乳房を互い違いに揺らしパイズリを行う
煽情的な彼女の姿、そして何よりも、自身の最も敏感な部分が擦られることにより
得られる快楽その聴覚、視覚、触覚の三つが織り成す刺激は、甘い疼きとなって
キラを襲い、問いに対する答えを紡がせなかった。
「ふふ……ふふふ……っ…ん、ん……ん！」
喘ぐだけしか出来ないことが、彼女にとっての答えとなったのか
肢体を揺らす速度を早め、男性器を扱くテンポを徐々に上げた。
「んっ……ふっ…んっ、んっ！」
更に、行為に貪ることで鼻息も荒くなり、それがキラの下腹を擽り
甘い痺れを身体に走らす。
「くっ…ぅ…」
「ん、んっ、ん………ふふ、随分と良いようですわね。
　なら、こんなのはどうですか…？」

そう言うと、れろん…と舌で亀頭の割れ目をほじり始めた。
「うあっ……あ…ッ！」
「んっ…ちゅ、ん…んぷ……れろ……ちゅっ…！」
そのまま舌で先端からカリまで舐め下ろし、傘裏を舌先でなぞりながら
筋から先端を弾く。勿論、乳房で挟んだ茎を擦ることも忘れない。
「ふぁ…ん、んん……んちゅ…ぺろ……んちゅぅ…んぅ…んっ、ん……っ！」
口内で亀頭を弄ぶのが激しくなるにつれ、胸の動きも早まっていく。
「ん、あっ…くぅ……そ、それ以上…されると……もう…っ！」
ゆっくりと高められた射精感が限界近くまで迫り、乳房に挟まれた性器が
情欲の証である白濁汁を吐き出そうと震え出す。
「んっちゅぅ…ん、んぅ…ちゅぷぅ……ん」
しかし、彼女はキラの呻きは気にせず、唇で亀頭をしごき、舌で先端を抉り
全体を胸でしごくのを更に強めていく。

「くっ、う…！　あっ…出っ━━」
あと一息で極限まで昂ぶった衝動を解き放とうという瞬間、その動きは止められた。
「━━━っ………えっ…あ………？」
「………まだイカせませんわ」
先ほどの熱の篭ったものとは正反対の冷たい口調で答えると、彼女は再び椅子へ腰掛けた。

ｷﾀ━━(′∀`)━━!!

待ってましたぁー(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

北ー

なにこの神スレ

あげんなよー
こんな神ｽﾚ消されたくない

>>105
マジgj

すまんなついさげ忘れた

>>112
興奮し杉

萌えた

;´Д`

今日は来ないのかなぁ･･･

>83-84
>105-106
絶頂寸前まで登り詰めさせられたにも関わらず、急に行為を止められたこと。
そして、突然身動きをとれなくされ、一方的に責め立てられた今の状態
その二つの疑問からキラは彼女を見詰めるが、じっと見詰め返されるだけで彼女は何も言わなかった。
「あ、あの……ラク━━━」
「ねえ、キラ」
意を決して、こんな真似をした理由を問おうとしたが、彼女の言動に遮られた。
「裸で床に転がされのに、いやらしい声ばかりあげて、恥ずかしくありませんの？」
そう言いながら、彼女は脚を伸ばし、まだ自己主張をやめないキラの愚息を
ぐりっ…と、足の裏で全体を踏み付け、爪先では撫でるように優しく擦り出す。
「くぁ…っ！」
>83-84
>105-106
「でも……そうですわね。好きな人になら、こんな様を見られても平気ですわね」
踏み付けるのやめ、指を器用に動かし、亀頭を優しく揉み、茎は上下になぞって擦る。
「わたくしも…愛するキラになら、こんな破廉恥な真似が出来ますし」
親指が裏筋を撫で、人差し指との間で先端を擦り、柔らかい足裏の肉は竿を揉む。
「はっ、ひぅ………あっ……！」
「………なのに、どうしてでしょうね」
パイズリで昂ぶらせられていたのも相俟って、
キラの股間にまたも強烈な射精衝動がまたも込み上げてきた。
「先日、貴方の口から『フレイ』という言葉を聴いたのは？」

瞬間、キラの全身から熱が引いた。
「ねえ、どうしてですの、キラ？」
声には甘い響きがあったが、それとは裏腹に足の動きには力が込められ始める。
「わたくし、貴方の求めるものは全て差し上げてきましたわ、身も…心も…」
指による愛撫をやめると、先のとは比べようも無い力で陰茎を踏み付ける。

「うあぁ…っ」
「あの戦争が終わってからは、誰よりも優しく貴方を支えてきましたわ」
指を折りたたみ、爪を尿道へと突き刺す。
「はぅっ！」
キラは痛みに声をあげてしまう。
「ねえ、キラ…　そんな貴方の心に居るのは何方なのかしら…？」

だが同時に、キラは与えられるのが痛みだけでないのに気付いた。
床に転がされた自分を冷たく見下ろし、脚で大切な部分を愛され、甚振られる。
その行為に被虐本能が覚醒させられたのか、再び快楽の火が灯り、
下腹部には熱が集まり出していた。そんなキラの態度を知ってか知らずか
彼女は更に力を込める。
「教えて下さらない、キラ…？」
しかし、今のキラは、それを理性を狂わす、耐え難い快楽として受け止める。
「さあ、答えて下さいな」
指が茎に絡みつき、力任せに捻られる。
「さあ、早く━っ！」
「ラ…ラクス……ラクス・クラインですッ！！」
キラの背中に強烈な痺れが走り、続いてどくんっ、と全身が脈打った。
そして恍惚と緊張、脱力が同時にやってきて、白濁汁が解き放たれた。

「ふ、ふふ…ふふふっ……もう、キラったら。こんな夜中にそんなはしたない声をあげて…
　マルキオ導師や子供達、カリダお義母様に聴かれたらどうしますの？」
そんなキラの様子に彼女、ラクス・クラインは嗤いを浮かべ、キラに寄り添った。
「でも……ふふっ…よく言えましたね、キラ…」
腹に散らされた精液を、自身の手で拭うと、それを放出を終えたばかりの
敏感な部分に塗り、きゅ…と握り締め、ぬちゃぬちゃと上下に擦りだす。
「くっ…ラ、ラクス……やめ…」
絶頂を迎えたばかりの性器では、どんなに優しく擦られようと、快楽どころか苦痛しか得られない。
だがラクスはキラの声に構わず、萎えることを許さぬよう怒張を扱き続ける。

「そう…　貴方の心に住まうのはわたくし、ラクス・クライン。
　お間違えにならないように、『フレイ』ではなく『ラクス』ですわよ、キラ…」
そう言いながら、ラクスはキラの腰に跨り、自らの股間に勃起させられ続ける男根を導く。
「う、ぁ…？」
先端が、熱く濡れた感触に包まれた。今までの行為でラクス自身も高められていたのか
彼女の秘裂は濡れそぼっており、白く濁った淫液が垂れ落ちるほどになっていた。

「けれど、わたくし…　言葉だけでは信じられませんの…
　ですから、キラ…　ちゃんと行いで愛を示してくださいな…」
ラクスは秘裂を左右に割り広げ、先端を自分の膣口に添える。
「っ…ラ、ラクス…ッ！　い、今はまだ……あ、ああぁぁぁ━ッ！」
そんな言葉には耳を貸さず、ラクスは精液と滴り落ちた愛液にまみれた男根を、
一息に根元まで呑み込んだ。
膣奥に到達すると、怒張と膣壁の間から愛液が漏れ、キラの茂みを濡らす。
それ程までにラクスの中は淫らな液体で満たされていた。
「くぁ…っ……、はっ…はぁっ……！」
「あっ…は……ね、動いて…下さいな……キラ…」
膣内はきつく、キラの分身の先端から根元まで締め付けてくる。
「あっ…つ……ぅ…っ！」
しかし、いつもなら蕩けるような快楽を与える襞の顫動も、
イったばかりの身には、辛い痛みしか与えてくれない。

「あ、はぁ…ん、んっ………あらあら、動けません、の……キラ……？
　し、仕方…ありませんわね……ここは…ふぁ…っ…わたくしが……」
するとラクスはキラの胸に手を置き、腰を揺らし始めた。
「んっ……は…ううっ……んんっ…！」
ゆっくりと円を描くように腰を動かし、柔らかな襞でキラの分身を
あますとこなく撫で、擽り、擦り立てる。
「う……く……」
「ああっ！　はっ…ん、んっ……くっ！」

右にいっぱい尻を振っては素早く左に切り返し、後ろに引いては前に戻す。
「あはっ……んっ…う…くっ……んむぅっ！」
単調にならぬよう、平面の動きばかりでなく、腰を浮かせては沈める縦の抽送も繰り返す。
「うっんぅ……ふぁ…あんっ……ん、んぅ…」
それはラクス自身の肢体も悦ばし、
そして、キラに肉の疼きを呼び戻すには充分な動きであった。
「っく……あっ…は、は……あぁ…っ！」
「んふぅ……ふふ……ね、キラ……
　貴方も動いて…あっ……突いて…下さいな……っん」
キラが再び肉の愉悦に堕ちたことに気付くと、
ラクスは、腰の動きは止めずに愉しそうに欲求を口にした。

突然の拘束━、与えられ続ける快楽━、そして、屈辱と恥辱と共に過去の想い出を咎められる━
普段ならば、このような異常な状況に戸惑い、恐れ、すぐにでも逃げ出したいとでも考えるのだろうが

舐められ、嬲られ、なじられ、そして犯される。

その一方的な責めがキラの理性を狂わし、ラクスのことだけを求めさせ
頭の中には、ラクスとどこまでも深く交わること以外、何も考えられなくなっていた。
「ねえ……ん…キラぁ…貴方も…━━━はあぁっ！」
ラクスの問いには、腰を突き上げることで答える。
「あっ、んんっ！　うんっ！　はっ、くうっ！」
キラの動きに負けじと、ラクスも腰を更に動かし出す。

「ラ…ラクス…ッ！」
「あっ……はっ…んんっ！」
キラの胸に置かれた手に力が込められ、血が滲むほどに
爪が身体に喰い込んできたが、縦と横に複雑に絡み合う腰の動きが
歯車のようにかみ合い、どこまでも高められる快楽の前には
どちらも気にすることなく、只管に繋がることだけを求め合う。
「んっ…んんうっ……キラ……わたくし……
　すごくて……もう……んんっ…きそう………イキそうに…」
激しく揺れるラクスの肢体から、ポタポタと甘い香りの汗が滴り、キラの鼻を擽る。

「う、うん……ボクも…また…だから……い、一緒に……」
「はいっ、突いて…！　もっと激しく……キラ…ッ！」
快楽の波長が重なり合い、二人は絶頂へと上り詰めていく。
「んっ！」
「あっ！　あああぁぁぁっ━！！」
キラが最奥に白濁汁を注ぎ込むのと同時に、ラクスは激しい絶頂感に背を大きく反らせた。
その姿はこの世のどんなものよりも美しく、そして淫らであった…


…
……
………
「はっ…はっ、は…ぁ……あ…っ」
熱く乱れた呼吸を繰り返し、ようやくキラが落ち着いて、どうにか拘束状態から
抜け出そうとしていた時、ラクスもまた落ち着きを取り戻し、ゆっくりと顔へと手を伸ばした。
「ラ、クス……？」
三度、行為を強要されるのかとキラは脅えたが、手は何をすることもなく
ただ頬へ添えられただけであった。
「キラ…今日のこと…忘れないで下さいね…」
「えっ……今日って…その……何を…━━━ッ痛ぅ！」
添えていた手に力を入れ、爪を顔に喰い込ませてくる。
そして、この夜の最初に魅せた妖艶な笑みを浮かべると
キラを見詰めると優しく言い聞かせるように一言だけ呟いた…

「貴方の傍らに居て良いのは……わたくし『だけ』であることですわ…」

抗うことは許さぬ響きがあった。
その夜から、キラは赤毛の娘が出る夢を見ていない…

ラクス恐えぇぇぇぇぇぇ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

キタ−ー(゜∀゜)ーーッ！！

アイタタタタ・・・チンポ痛くなってきた・・・

やべえええええええええ

ラクス萌えええええええええ

すっげー神ｽﾚ

どっちがダークでも違和感がない・・・最凶カップルここにありだな

仕事いかなきゃ！

神様ＧＪ！

いいいい

おいおい、神スレ過ぎるんじゃねぇか
GJ！

なるほど、それでこの↓スレに繋がる・・・と

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1117269932/

キラ、なんか>>1の時と立場が逆になってるな（笑）

まあキラならいつでも反撃が可能ですよ






ラクスの逆襲も容易に可能ですが・・・

どちらかが必ず黒いのがデフォなのか・・・

凸の抜け毛の原因

キラは氏ねばいい

その日、マルキオとカリダは、何処かのお偉いさんとの会合、
夫ハルマとの用事で、それぞれ出掛けることになった。
出掛ける際、カリダから子供達の面倒や、その他色々なことを念入りに頼まれ、
キラは、子供じゃないんだから…と苦笑で送り出したが、暫くすると
“子供じゃないから”こそ愉しめることもあるなと気付いた。
机の中から、この折角の機会を面白くさせるモノを取り出すと、
台所で昼食を作っているラクスのもとへと向かった。
「ねえ、ラクス、ちょっといいかな？　今日の昼食の時、コレを━━━━━」


「「「いただきます」」」
食卓に着き、皆で食事の挨拶をすると、子供達は一斉に昼食を食べ始めた。
普段と違い、席に二つ空きが出来ていたが、子供達は気にすることなく、
寧ろ行儀作法を注意する者たちが居ない分、
いつも以上に楽しそうに談笑しながら食事をしていた。
だが、その食卓の一角に、妙な雰囲気を漂わす空間があった。

「あれ、おにいちゃん、ごはん、たべないの？」
初めに気付いたのは、キラの隣に座る少女だった。
見ると、キラの前には何も置かれておらず、
手の中にある何かをいじりながら、ただ腕組みをしているだけだった。
「…えっ、ああ、うん。ちょっと今はお腹一杯でね」
「あれぇ、おねえちゃんも、ぜんぜんたべてないよぉ？」
次にキラの対面、ラクスの座る席の隣から声が上がった。
ラクスの前にはきちんと食事が用意されていたが、ラクスは顔を紅潮させ
何かに耐えるように俯いており、スプーンこそ持っているものの、
どういう訳だか、目の前の食事には一切手を付けていなかった。

「どうしたの、おねえちゃん？」
ラクスの隣の少年は怪訝そうに問いかける。
「っ……い、いえ…べつに何でも…ありませんのよ…」
「ラクス、ボクのことは気にしなくていいから食べなよ」
ラクスはキラのことをちらりと上目に見ると、ふらふらと揺れる手でスプーンを動かす。
その瞬間を狙い、キラは手の中に納めていたリモコンのスイッチを入れた。
「んっ！……あぅ……ん……ぅん！」
途端にラクスの顔色が変わり、声を出さぬよう唇がきゅっと締まる。
しかし、その反動でか、手にしていたスプーンを食卓の下へと落としてしまった。
「お、おねえちゃん！？」
「あ、はぁっ……だ…大丈夫です…っ…から……んぅ…！」
そんなラクスの様子に、キラはほくそ笑むと、カチリとリモコンのスイッチを切った。

「どうしたの、ラクス？」
「キ、キラァ………」
「しょうがないなぁ、スプーンはボクが拾うから、ちゃんとお昼を食べないと…」
恨みがましい視線を送るラクスを無視して、キラは食卓の下に潜った。
スプーンを拾うと、本来の目的であることを行うため、ラクスの方を向く。
予想通り、ラクスはもどかしげに脚をもぞもぞと動かしていた。
にやりと嗤うと、キラは再びリモコンのスイッチを入れる。
『あんっ…！』
食卓の上で艶のある声が上がるのと同時に、
動いていたラクスの脚が、きゅっと内に締まる。
そこからは、微かにではあるが、何かの振動音が聴こえてくる。
『ね、ねえ…　おねえちゃん、ホントにだいじょうぶ？』
『…っ……え、えぇ……平気、ですから……気に、しないで…』
リモコンのスイッチを切り、食卓の下から出る。
ラクスの顔は、先ほどよりも赤みを増していた。

神ｷﾀ！
毎日楽しみでつ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

キラは黒にかぎるねぇ

↑は馬鹿

うん、黒キラはいいね。まったくだね
続きが気になるー

ビールとラクスは黒が一番

黒キラ萌えるな

逆に白キャラといえば？

ラクスが黒いときのキラ

あげんなってｗ

おトイレえっちのラクスの絵を描こうとした。
五分で自分の絵心の無さに気付いたorz

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1112374815/l50

このｽﾚもこうなったら嫌だな･･･
だからあげるなよ！

ラジャー

>>150

　　　　　　　　　ナ ゝ　　　ナ ゝ　/　 　 十＿"　 　 ー;=‐　　　　　　　　　|! |!　 　
　　　　　　　　　　cト　　　　cト　/＾､_ﾉ　 | ､.__　つ　 （.__ 　 ￣￣￣￣ 　 ・ ・　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　
　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　

このスレもたいがい過激なんだが、大丈夫じゃろうか…。
↓
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1117121437/l50

なんかネタスレ化してきたな

シンがキレたー
のｽﾚ�dだからなぁ･･･

頑張ろう

潜伏中・・・

シードヒロインズ買ってきた
ラクスおっぱいとパンティにﾊｧﾊｧした
神待ち…続き読みたい

神待ち・・・
ゲッもうトイレパックがいっぱいかよー

神降臨まだですかー

あげるなや

オデロにあやまれ

ごめん、オデロ

ウッソめ

あげんなって・・

ふむふむ

へむへむ

もっきゅもっきゅもっきゅ。

ポイントカサレリア

今日はきてくれー

「おねえちゃん…　具合わるいんじゃないの？　お顔がまっかだよ…」
隣の少年がラクスの顔を心配そうに見詰める。
「はぁ…はぁ……ほ、本当に…平気です、から……」
「でも…　声が熱っぽいよ…？」
「ホントだ。顔も赤いし、風邪でも引いたかな？」
キラは素知らぬ顔をしてラクスの頬を、情事の際の愛撫のようにそっと触れる。
「んんっ…！」
それだけでラクスはびくりと肢体を震わせた。
「けど、具合が悪いからって何も食べないのは良くないからね。
　とりあえず、それだけでも食べなよ、ラクス」
そう言って、キラは落としたスプーンの代わりに新しいスプーンを
ラクスの手に握らせると、再びその対面の席へ腕組みして座った。

「はっ……ん！　そ、そう…ですわね…」
“それだけでも食べなよ”というキラの言葉が“目の前の皿を片すまで席を立つことは許さない”
だと意味していることを理解すると、ラクスは震える手に力を入れ昼食に取り掛かり始めた。
「おねえちゃん…　大丈夫なの…？」
「え、ええ…　大丈夫ですから、貴方たちも御昼ゴハンを…━━━はぅんッ！！」
キラはタイミングを見計らい、手の中のリモコンのスイッチを入れる。
「お、おねえちゃん…！？」
「は、はっ……んぅ！　…き…気にしないで……っ！…い、いいですから……」
「で、でも…」
少年はぶるぶると肢体を震わすラクスが、どうしても気になるようだ。

「皆は気にせず食べて。ラクスはボクが見ておくよ。
　さあ、ラクス…　皆を心配させちゃうから、早く片付けちゃおう」
キラはスイッチを切り、皆にそう説明すると、目線でラクスに食事を促す。

「はぁ、はぁ…ん……　はい……キラ…」
ラクスは覚束無い手でスプーンを口に運ぶ。
「ひぅ…っ！」
それと同時にキラがスイッチを入れると、ラクスの肢体に緊張が走った。
だが、今回は刺激に耐えたのか、スプーンを口に頬張り、落とすような真似はしなかった。
しかし、眉を顰め小刻みに震えてるだけで、口は一切動かされていない。
「はぁ…ん……っ！」
逆にスイッチを切ると、ラクスの肢体がしな垂れるように緩み、
口内に含まれた食べ物を咀嚼するように食べる。
「ん…ん、んっ……」
その反応が愉しく、リモコンのスイッチを入れたり切ったりを
キラはラクスの食事が終わるまで、ずっと繰り返した。

食事しているラクスの姿は、どうしようもなく淫らなものに見えた。


「「「ごちそうさまでした」」」
初めの内こそ、ラクスの異常を気にしていた子供達だったが、己の食欲の方が優先されたのか
目の前の昼食に取り掛かり、ラクスたちの方を気にすることなく食事を終えていた。
子供達は汚れた食器を台所へと運ぶと、即座に外へ遊びに出た。
「気をつけて遊ぶんだよ！」
キラはそんな子供達に声を掛けると、ラクスの傍に立った。
「よく頑張ったね、ラクス…」
ラクスは苦悶と快楽の入り混じった顔でキラを見る。
「さあ、『それ』を抜いてあげるから部屋に行こうか…」
「はぁ…はぁ……」
キラは腕を掴み、立たせようとしたが
ラクスはいやいやと頭を振り、椅子から立とうとしない。
「い…いけません……っ」
「ラクス…？」
ぎゅっとキラの身体を掴み、ラクスは決して席から離れようとしなかった。

「おねえちゃん…」
ラクスのことが心配だったのか、先ほどの少年が戻ってきた。
「あっ…！」
「ねえ…からだ、へいきなの…？」
「へ、平気…ですから……貴方も、皆さんと…外で遊んでらっしゃいな…！」
ラクスは急に慌て出した。その時、椅子から僅かにではあるが腰が浮き
コーディネイターであるキラの鼻にある香りが届いた。
成程ね…と、キラは彼女が立ち上がれない事情を察した。
「け、けどさぁ…」
「うん、思ったより良くないみたいなんだ。
　悪いけど、ラクスの食器も台所に運んでもらえるかな？」
「えっ、う、うん…」
少年はキラを不安げに見ると、渋々といった様子で食器を台所に運んでいった。
そういえば、あの子が男の子の中で一番ラクスに懐いていたっけ。
幼い子とはいえ、嫉妬の眼差しで睨まれるのは悪くないな、とキラは苦笑した。

「さっ、今の内だよ、ラクス」
「や、やめて下さい……んっ…！」
構わず、キラはラクスを席から無理矢理立ち上がらせる。
「…へえ、凄いね」
「い…言わないで下さい……」
椅子は甘酸っぱい匂いを漂わる粘々の汁で湿っていた。
「やれやれ、こんなにしちゃって…　子供達に気付かれたらどうするつもりだったの？」
言いながら、食卓の上の布巾を水差しで湿らせ、汚れた椅子を拭い、机に戻した。
「これで良し…っと。ねえ、ラクスの具合、ちょっと駄目みたいだから部屋に寝かしてくるね。
　君は外で皆と遊んでいていいから」
食器を片付け、こちらに戻ってこようとした少年にそう告げると
彼から臀部が濡れた衣服が見えぬよう自分の身体を盾にし、ラクスと共に部屋へ入った。

神GJ!!

ｴﾛﾊﾟﾛ板だったら確かに安全ですねぇ･･･
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1116515923/
こことか？

神ｷﾀｰ
お部屋でナニヲされるの？
続き激しく待ってます

糞まみれになって頑張った甲斐があったぜ！

ウッソあげんなよ

ウホッ・・・神GJ!!
孤児院での日常ｲｲ!!

GJ！エロパロでのデビューも期待

今日は!?今日は!?

「キ…キラぁ……っ！」
部屋に入るとすぐに、ラクスは腰砕けて、キラへ抱きつくように寄り掛かってきた。
「わ、わたくし……もう…っ！」
「分かってるよ、ラクス。でも、少し落ち着いて」
寄り掛かるラクスを引き離すと、キラはラクスの前に屈み込んだ。
「まずはこっちからだよ、ラクス…」
「んっ……は、はい……」
キラはスカートを掴みひらひらと揺らす。
ラクスはスカートの裾を震える手で掴み、ゆっくりと持ち上げた。
「あはっ、ココ、凄いことになってるよ、ラクス」
露わになったラクスの秘部を見て、キラは歓声をあげた。
大事な部分を隠す布地はぐっしょりと濡れており
吸収しきれなかった淫液が、太腿を滴り落ちていた。
「なに、子供たちにいやらしいことをしているのを気付かれるかも…
　とか考えて興奮したの？」
「ち…違います…っ！」
「そお？　でもココは…」
そう言うとキラは濡れた下着を一気にずり下げた。

「んはああぁぁぁ…！」
「ほら、ココは美味しそうに咥え込んでるよ」
すらりと伸びた脚の根元、その間の陰裂に、黒い異物が挿れられてあった。
それを指でピンと弾くと、再び先のリモコンのスイッチを入れる。
するとその異物はモーターの回転音と共に、激しく振動を始めた。
「あっ！　ああああぁぁっ！！」
「この“バイブ”を」
ラクスの陰裂に挿し込まれていた異物、それはリモコン式のバイブであった。
キラはそれを不規則に振動させ、刺激に耐えようと必死になるラクスの恥態を
昼食の間中、ずっと愉しんでいた。

「でもさ、ラクスも食事中、コレの感触を愉しんでたんでしょ？」
振動を続けるバイブを掴むと、前後に動かし始めた。
「んあっ！　はあぁっ！」
「下着とスカートをぐしょぐしょにして、しかも椅子をあんなに濡らすほど感じてたもんね」
入り口まで引き戻し、短めのストロークで擽り、徐々に奥へ奥へと動きの幅を広げていく。
それを繰り返す内に、陰裂の潤いも増し、淫らな水音が響き始めた。
「あっ……あ、ああっ…だっ、駄目………んふっ！」
「駄目？　何が駄目なの？　ココはそうは言ってないよ」
動かすペースを上げ、更なる快楽を引き出そうとする勢いで膣内を掻き回す。
「んくぅ…っ……やめ…て……はっ……こんなの、じゃなくて……んんっ！」
ラクスの言葉を聞いて、キラはピタリと動きを止めた。
「こんなのじゃなくて………何？」
そして、ゆっくりとラクスに聞き返す。
「あっ………」
自分が何と言おうとしたかを思い出し、ラクスはハッとした。

「ねえ、ラクス…　何なの？」
「…………！」
いくら異常な雰囲気に呑まれてしまったからとはいえ、あんな欲求を言えるわけがない。
ラクスは細かく震えるバイブがもたらす快楽の刺激に耐え、口を噤んだ。
「………ふ〜ん、そう」
黙っているラクスに業を煮やしたのか、キラは手に力を込め
バイブを最奥まで突き挿れた。
「あっ！　はあっ……ああああっ！！」
カリが引っかかる部分まで引いて、ゆっくり回して縁を擦ると
角度をつけ、再びバイブを奥へと突き挿れる。
「うふっ！　んんっ！　あぅ……くぅん！」
「ちゃんと！　言わないと！　コレを止めないよ、ラクス！」
バイブを動かす度に、快楽にびくんびくんと肢体を震わすラクスの反応が愉しく
キラはバイブを往復させるスピードをどんどん上げていく。

「うんっ！　んっ、んっ！」
「さあっ、早くっ！」
出し挿れの度に掻き出される愛液が、バイブのみならずキラの手も濡らしていく。
「キ、キラの…はぅんっ……コレじゃな、ああんっ……って…！」
空いている手で花弁を広げ、そのまま指で淫核を挟んで扱き、そちらからも刺激を送る。
「聞こえないよ、ラクス！」
「キラの……ひぅっ…キラの……んんぅ………キラの…お○んちんを下さいっ！！」

肢体の中に灯った情欲の炎がもたらした衝動は、理性では抑えきれなかった。

ラクスの言葉を聞くと、キラは満足げに嗤い、リモコンのスイッチを切って
ゆっくりと突き挿れていたバイブを引き抜いた。
「あん…っ！」
「ははっ、大声で“おち○ちん”って…　いやらしいね、ラクス」
わざわざ恥辱を誘うように、男性器の部分を強調したキラの言葉に
ラクスは死にたくなるほど恥ずかしくなった。
「でも、ちゃんと言えたから、御褒美をあげるよ。でも…」
そう言うと、キラは自分のベッドへと腰掛けた。
「君の方はもう準備万端みたいだけど、ボクの方は全然なんだよね…」
ベルトを外し、股を広げる。
「だから…　分かるよね、ラクス…？」
キラが視線を下に移すのを見て、ラクスは彼が何を要求しているか分かった。
普段のラクスなら、こんな真昼間から出来る行いでは…いや、昼間でなくても躊躇する行為である。

だが、この肢体の甘い疼きを止める術は他にない。

ラクスは決意したように、キラの下半身へ手を伸ばし、ゆっくりとジッパーを下ろした。

神ｷﾃﾀｰ！
すっげエロいﾊｧﾊｧ
続きが気になって眠れねー

ウヒョー起きたら投下されてた！！
神GJ!
続き読みてEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！

おまえら興奮しすぎでﾜﾛｽ

今日は･･･？ﾊｧhｧ

神まだー(;´Д`)

∧＿∧　　
　(　*´∀｀) ヤベッちんこ勃ってきた。
　人　Y　/
　(　ヽ し
　（＿）＿)

耳取れてるぞ・・・もちつけ。

「ん………」
中から力なく垂れているキラの一物を取り出すと、痛くしないように優しく擦り出した。
「ふっ…んっ……くぅ…！」
「あっ……！」
二度、三度と上下に擦ると、萎びていたそれは徐々に熱と硬度を帯び始め
やがて赤黒く腫れ上がり、血管を浮かせて、己を主張し出した。
「さ、ラクス…」
「んっ……はい………」
昼食時のバイブのように、キラに強要され、何度か口にしたことがあるモノだが
どうしてもその行為は馴染めず、今回もまた、それを目の前にすると躊躇ってしまう。
だが、それをこなさなくては、キラはこの肢体の疼きを止めてくれはしないだろう。
ごくっ…と口内に溜まった唾を飲み込むと、ラクスは震える舌先でそそり立つ怒張を舐め始めた。

「んっ……ちゅ…ちゅっ……ん…ぴちゃ……っ、ぁ……んっ…」
ラクスの暖かな舌がまとわりつき、亀頭を舐め回してくる。
「んっ…っ、んっ……ん、んんっ…」
舌を動かすたびにキラの分身は震え、だんだんと全体が唾液で濡れてきた。
「んっ……ラクス、スジのところをなぞる様にしてくれるかな」
「んっ…ちゅっ……ちゅぴ……はぁ……こ、こう…ですの…？」
「うん…そう……あと、カリのところも…」
「は、はい……はぁむ…んっ…っ……ちゅ……んっ…」
自分の舌を男性器の受け皿として、ねっとりとした感触を亀頭から
根元にまで伝え、先端を粘膜に擦り付けるにラクスは顔を揺らす。
「ッ……あぅ…っ！」
その刺激にキラは思わず声を上げると、それと共に己の分身が
ラクスの口内で存在を増し、彼女の喉を突いた。
「んっ……ぷあっ！　けほっ、こほっ……！」
慌てて陰茎を口から離すと、ラクスは何度も咳き込んだ。

「大丈夫、ラクス？」
咳き込んだ原因が自分にあることを分かっていながら、キラはあえて無邪気に尋ねる。
「…んっ……だ、大丈夫ですわ……」
「じゃあ、続き、お願い出来るかな？」
「はっ……はい…」
ラクスは再びそれに手を伸ばした。唾液に濡れたそれは
軽く手で擦ると、くちゅくちゅと淫猥な音を立てた。
「あ……」
自分の口唇愛撫でキラが十二分に感じていたことに気付くと
より刺激を与えようと、びくびくと反り返る剛直に指を這わせていく。
指に絡みつく唾液が男性器の表面を舐めるような刺激を与え、ラクスが扱く度に
ひくひくとわななく鈴口からはうっすらと汁が溢れ出してきた。

「んっ…ん……ちゅっ、ん……ぴちゅっ…」
先端に溜まった先走りを拭うように舐め取る。
「はっ…ぁ……ん、んっ…ん……っ、ちゅっ…んん……っ」
熱い舌が陰茎の隅々を舐め回し、カリを舌先が穿る様にになぞっていく。
たどたどしい舌使いではあるが、その懸命な愛撫はキラに射精感を込み上げさせた。
「っ……ラ、ラクス…もう、いいよ」
「ちゅっ……ん、んんぅ……じゅ…っ…ん………キラ…ぁ？」
「ちゃんと出来たからね、約束通り御褒美を上げるよ」
「あっ………！」
キラはラクスをベッドの上に引き上げると、彼女の肢体を裏返して四つん這いにし
スカートをたくし上げ、尻肉を割り広げると、その陰裂の中心に、いきり立った己自身の先端を宛がった。

神GJ！
職人さま連日の投下お疲れ様です。
毎回素晴らしい描写・・・(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

神様がいるから毎日が楽しいよ！

神gj

ラクス○ェラﾊｧﾊｧ

ラクス様〜僕のもぜひ

「キ、キラ…っ…ま、待って下さい……い、今は、あ、あああぁぁ━━━ッ！」
そのまま剛直を勢いよく膣内に突き挿れると、ラクスは大きく背を反らし、嬌声を上げた。
「はっ…ぁ…！……っはぁ……はあぁ…」
「ラクス、もしかして挿れられただけで、イっちゃった…？」
「ん、んんぅ……くっ…は、はあぁぁっ……」
喘ぎを途切れ途切れに、ふるふると小刻みに肢体を震わせるだけでラクスは何も答えない。
だが、痙攣した肢体と、中で愚息をきゅっきゅっと締められる感触が、それを肯定していた。
「余程、切羽詰ってたんだね…　じゃあ、満足いくまでしてあげるよ…」
キラはゆっくりと腰を動かし、まだ余韻の治まらない肢体に抽送を始めた。

「っ……はあっ！…はっ…！　はっ…ぁ…んんぅ…！」
膣内を押し広げるように、上下左右、回すように動かし、柔らかな膣襞を撫でるように優しく擦っていく。
ラクスの肢体は治まりかけていた震えを取り戻し、キラの腰の動きに合わせて、ビクビクと跳ねる。
「んんっ、あっ、あああぁ…っ！」
既に充分に蜜で滴ったそこは、腰を振るたびに、ぐちょぐちょと淫らな水音を響かせる。
その音に自身も興奮させられ、キラは腰の動きに微妙な角度をつけながら、ラクスの中を何度も往復した。
「くぅん…っ……だ、だめっ……ま、また……
　イ…イって……はぅっ……イってしま……あ、あぁ…うぅぅんっ……」
腰を突き出す度に、ラクスは必死になって肢体が倒れそうになるのを堪えているのが分かると
キラはストロークを短く、間隔を狭く、膣奥を連続して擦り出した。
その刺激に耐え切れず、ラクスは声を上げて込み上げる快楽に全身を震わせる。
「あっ…っ…はんっ……くうぅぅぅんっ！」
肩を支えに、曲げられる限界まで背を仰け反らし、ラクスは二回目の絶頂を迎えた。
動かないでと訴えかけるように、膣口はキラのモノを締め付け、わななく襞は擽ってきた。

「はあっ、はっ……んっ…はっ、は……ぁ……あぁ…」
散々焦らされたせいで感度が高まっていたのか、連続した絶頂にラクスはぐったりと脱力した。
ピンクに染まった肌は呼吸の度に波立ち、その上を珠の汗が幾筋も伝い落ちた。

「ラクス、大丈夫？」
「はっ、ん……んんぅ…」
まだ呼吸が整わないので、ラクスはふるふると頭を横に振ることしか出来ない。
「じゃあ、少し休んでて。ボクはボクで愉しませてもらうから」
キラはベッドに伏したラクスに、大事な部分は繋がったまま圧し掛かると、舌を伸ばし彼女の耳を舐め上げた。
「ひぁん…っ！」
耳の中に舌を挿れると、余す部分なく全体をベトベトになるまで愛撫し
口に耳を含むと、強弱をつけて耳朶を噛んでいく。
「ん……ぁ、ふぅん……っ！」
それと同時に、空いている手でラクスの服を脱がしにかかり
胸を肌蹴させ、両胸を手のひらで包んで優しく撫で、揉み始める。
「くふ、っ……あ、あああっ…んんぅ……あっ！」
硬く張り詰めていた乳首を指先で摘むと、少しだけ力を込め、揉み潰すように刺激する。
「……っ…あ、く……はっ……あぁ…っ……ん、んくぅ…ふ……っ」
耳から口を離し、髪を掻き分け首筋にキスの雨を降らせ、胸を弄っていた手は
下腹部の方へと滑り下ろし、しとどに濡れる陰裂に触れ、淫核の辺りを指の腹で圧す。
「あ……っ、くぅん……あ、ああっ…！」

「……ん、ラクス…？」
繋がっている一番の性感帯を放置され、それ以外に愛撫を繰り返されることに、
気持ちが昂ぶらせられたのか、ラクスは僅かではあるが、自分から尻を揺すり出していた。
「ラクス、腰、動いているよ」
「はっ、あっ……ん、んふっ……んんっ…はぁっ………あ…っ！」
声を掛けられ、ラクスは自分が何をしていたかを悟った。
「二回もイったのに、まだ物足りなかった？」
「う………」
「いや、別に構わないよ。そういう君も好きだし。
　ただ、ボクにばかりイロイロさせて、一人でよがっているのはどうかと思うんだ」

「えっ……キ、キラ…？」
「ここからは、ラクス、君が自分で動いてよ」
自分が知らずの内に乱れ狂ったことに落胆しているラクスに向け
キラは愉しむような口調で命令した。

「………………」
肢体は快楽を求め、今なお下腹部に突き挿さった男根を動かしてもらいたいと肉が疼いている。
だが、娼婦のように殿方にはしたなく腰を振るなどという真似が自分に出来るのだろうか？
ラクスは理性と本能との間で迷った。しかし、その迷いは一瞬で終わった。
「んんぅっ！」
僅かな逡巡の後、ラクスは勢いよく腰を振り始めた。
「んあああっ、あっ…ぅっ……んっく…！」
柔らかな襞が亀頭の左右を擦り立て、いやらしい水音を奏でる。
自分のモノを呑み込んだ白い尻が眼下で揺れる様は、堪らなく淫猥だった。
「キ、キラも…動いて、下さいな…」
「………ん」
短く息を飲み込むと、キラはラクスの尻肉を掴み、再び腰を動かし始めた。
「あっ…ああっ……すご…っ…ん、んんぅ……！
　上も…横も……はぅんっ……奥まで…ぜ、ぜんぶ擦れて……はぁっ！」
キラが動き出したにも関わらず、ラクスの動きは衰えず、逆に勢いをどんどん増し
左右ばかりか上下にも腰を振り出し、貪欲に刺激を求め出す。
負けじとキラも子宮口に届かんとする勢いで突き挿れ、徐々に絶頂の衝動が込み上げてきた。
「くっ…ラ、ラクス……っ！」
「んっ、ああっ……ま、また……はぁっ……イ…っ…イっちゃ……んんっ！」
その時だった。

続きｷﾀｧｰ
なんで良いところで切るんですかﾊｧﾊｧ
神ｽﾚ

今回もGJ!!
投下頻度が短くて素晴らしい・・・乙です。

朝からはぁはぁするなよ！



神スレはぁはぁ

神だ！神スレ過ぎる。
ハァハァハァ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ageんなクソが死ねぼけくず

つ漫画館

1から読んだんだけど何？？この神スレは・・・・
こんな最高の作品を見つけてしまったらお気に入りに登録するしかないじゃないか

ageんなよ。
こういうのは何も言わずこっそり観賞だ。









神ｸﾞｩﾚｲﾄｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫ!!!!

そうだ。ageんな
ageると俺みたいなｱﾝﾁがやってくるぜ

↑おまい、アンチって言いながら批評もしてないし、ちゃんとsageてるしなかなかいいﾔｼだな


今夜は続きくるのかぁー？黒キラ様萌え

下にないから落ちたと思ったら上がってたのか・・・
落ちてなくて何より。職人様乙彼様。
そして保守。

今日は!?
このまま生殺しは勘弁( ´｀)

その時だったの続きが激しく気になる

今日はくるよな

職人様(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

全裸で待ってます

じゃあ俺はパンツ一丁

俺は準備運動しとく。

何のだｗｗｗ

↑野暮なヤツだな

　　　　　　　　　　　　　　 ,.．-──- ､　
　　　　　　　　 　 　 　／. : : : : : : : : : ＼　　
　　　　　　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　
　　　　　　　　　　　,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',　 ＨＥＬＬＯ？
　　　　　　　. 　. 　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　
　;二二UUU二二二{:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :} ,二二二二二二二二二ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿
〃┬-μ.Η＝（||||||.　{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;! ;＿＿＿＿＿__i/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/／
｀ー――――――`ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ―――――――――‐'￣￣￣￣￣￣
　　　　〈　　ソ　　　. 　ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　　　
　　　　 |　　ｲ.　　　　　.　 ヽ` ｰ一' ´,／ |＼　　　　
　　　　 |　　Л＼　　　 ／/| ￣ ／　 ／ ´ |
　　　　 |　　イ　　＼ ／ / ﾉ　`'　　／　.／＼
　　　／|_／/　　　　y　/ / 　 　 ／　／　 　 ＼
　　 （／　 /　　　　 / / ./ 　　／　／　　　　 　ヽ
　　　＼　/ 　　 　/ ./　/　 ／　／　　　 ／￣ ヽ|
　　　　 ﾌ　　　／_／_ノ　／　／　 　　／ク 　　　l
　　　　/　　 /　/　 /｀ヽ/　 / 　　　　/　 マ　 　 |
　　　　|　 　|　/　 /　　 ＼ノ　　　 　/　　上　　　|
　　　　ヽ 　|　| 　 |へ＿_　 ＼　　　｜ 　 等　 　 |

あげんな馬鹿！

koiyaaaaaa

次はラクスの逆襲編かな

ｺﾅｲﾜｹﾅｲﾖﾅ!?

>137-138
>167-169
>176-178
>186-187
>193-195
『おねえちゃんっ！　今の声、なにッ！？』
何者かの声が部屋の外から聞こえてくると、続いてガチャガチャと扉を開けようとしてきた。
「ひっ…！」
『ねえ、大丈夫っ！？』
扉に鍵が掛かっていたのに気付くと、ドンドンと部屋の扉を叩き始める。
「キ…キラぁ……」
「この声はさっきの…」
具合が悪い（ように見えた）ラクスを心配したのか
先ほどの少年がやってきて、どうやら嬌声を聴いてしまったようだ。
食堂の時は、ラクスの恥辱を誘うのに、彼女にまとわりつく彼の存在は役に立ったが
盛り上がっているところにまでやって来られるのは、迷惑極まりない。

しかし、これはこれで一興と、キラはあることを思いつき、扉の外の少年に向かって話しかけた。
「ごめん、ドアには鍵をかけてるんだ」
『え…あ、キラ…おにいちゃん…？』
少年が問い返してくる。キラは扉を叩くのをやめたのを確認すると
今の状況を少年に気付かれまいと、必死に声を抑えているラクスに
食堂での恥態の快楽を思い出してもらおうと、ゆっくりと抽送を再開した。
「…っんんぅ！？」
『なんで、カギをかけたの…？』
「うん、風邪を皆に移さないようにって、部屋を閉め切ったんだ」
腰を動かす度、肉の擦れ合い、ぬめった愛液が掻き回される音がくちゅくちゅと静かに響く。
「んんぅっ……ンっ…んんんむぅぅ…っ」
ラクスは喘ぎ声を抑えようと口を噤んではいるものの
下腹部への刺激に邪魔をされ、徐々に喘ぎをもらし始めた。

『へいきだよっ！　かぜひいてもいいから僕もおねえちゃんのお世話を…』
「今、ラクスに注射を打っていてね。君くらいの子にはちょっと怖い注射で、あまり見せたくないんだ」
『こわい、ちゅうしゃ…？』
「うん、赤黒くて太い、でもラクスにとってはとてもイイ注射」
キラは自分の下らない冗談に苦笑すると、ラクスにもっと喘がせようと
淫核のちょうど内側に位置する、ザラザラした部分を上から押し付ける様に擦る。
「っはぁ、ふぁ……ぅはぁあ……っ！」
『け、けどぉ…ッ』
「ほら、ラクスも大丈夫って言ってあげなきゃ」
ラクスの尻に、急かすように股間を叩きつけ、剛直で最奥を突つく。
「くっ…ふぅんん……っ！」
『おねえちゃん…！？　ねえ大丈夫なの…？』

“それを抜いて”と涙を溜めた目でキラに訴えかけるが
意地悪く嗤うだけで、キラは腰の動きを止めてくれない。
仕方なくラクスは、快楽が声に滲まぬ様、必死に刺激に耐えて、少年に話しかけた。
「わ…わたくしなら……っ…だ、だいじょうぶ…ですわ……ぁん…」
『で、でも…』
キラは前後に動きながら、ラクスの下腹部にある
繁みの中の膨らんだ肉芽に手を伸ばし、そちらも弄り始める。
「キ…んっ…キラが…突いて……ぁっ……つ、付いてくれて…ますから…」
だが、ラクスは指の色が白くなるほど強くシーツを握り締め、快楽に抗っていた。

不意に、結合部の上で蠢く桃色をした窄まりがキラの目に入った。
ラクスの震える声に合わせパクパクいっているそこは、何かを待ち望んでいるように見える。
「で…ですから…っ……わたくしのことは、気にせず……んっ…
　あ、貴方も……外で皆さんと……っ━━━ひああぁぁっ！？」
キラは何の前触れもなく、そこに指を挿れた。

『お、おねえちゃんっ！？』
「んはぁっ……くぅ…ん、んぅっ……あぁ…っ！」
予想してなかった場所を責められた驚きか、それとも新しい刺激による快楽のためか
ラクスはとうとう大きく喘ぎ声を上げた。同時に、膣内に挿れているキラの分身を、強烈に締め付けてくる。
一瞬、自分自身も声を上げかけたが、何とかそれに堪え、キラは不浄の門への愛撫を続けた。
「はぁあぅ…っ……んうぅんっ……ン…っ！」
『おねえちゃん！　おねえちゃんってぱ！』
腰の動きと連動させるように、指を膣の方に曲げ、軽く引っ掻いたりして刺激を与えていく。
その度に、膣内はざわざわと蠢き　与え、キラは夢中になって指を動かした。
「ぁん……っ…ん、んん……〜〜〜〜〜ッ！！」
最早、この刺激には耐えられないと悟ったのか、
ラクスは枕に自分の顔を押し付け、声が一切漏れないようにしてしまった。

仕方ないな、もうちょっと愉しみたかったんだけど…
キラは二穴から指と愚息を抜き、ラクスを責めるのを止めると、少年に諭すように言った。
「…えっ…うん……うん………分かったよ、ラクス。
　ねえ、やっぱり具合が悪くて、ラクス、もう喋るのも辛いんだって。
　悪いけど、ゆっくり寝かしてやってくえないかなぁ…」
『えっ…で、でもっ！』
「そうやって騒がしくすること自体が、ラクスの負担になるんだけど…」
この一言が効いたのか、少年は分かった、おねえちゃんをお願いとだけ言って
扉の前から去っていった。

「ふぅ……ラクス、もう大丈夫だよ」
少年が居なくなったことを確認すると、キラはベッドにうずまっているラクスを抱え起こした。
「あ………」
「…ひっく……ひっく……うぅぅ…っん…うぅ…」
流石にやり過ぎだったのか、ラクスはポロポロと涙を零して泣いていた。

「…あー、その、ごめん。ちょっと調子に乗りすぎだったね」
「ひっく……ひ、酷い、ですわ……っ…キラぁ……ぅぅ…」
キラはラクスの髪を撫でながら、胸に彼女を抱き締める。
「ごめんね、ラクス…」
「…すん……っ………キラぁ……」
頬を伝う涙を目元からキスで拭っていく。
「ん…んっ……んうぅ……」
「でもね…」
「ん、んん……キラ…ぁ………━━ンンッ！？」
涙の跡を拭い終わると、そのまま柔らかで形の良い唇を塞ぎ
ラクスの肢体を押し倒し、シーツに沈ませ、ベッドを軋ませた。
「君がこんなにも可愛らしいのがいけないんだよ…」
愉しげな笑みを顔に浮かべ、それだけ言うと、キラは再び彼女の唇を奪い
強引に舌を口内へと侵入させると、頬の裏や口端、歯茎までも舐め回す。
「はむっ……んっ…ん、ちゅっ……ちゅ……は、ぁ……ちゅ…ぅん！」
口の端から唾液が零れていたが、キラは構わず口内への愛撫を続けた。

「んっ…んんっ…ちゅっ……ちゅる…ぅ………ん、ぷあ！」
どのくらい経っただろうか。二人共、口の周りが互いの唾液でベトベトにし
間に淫らに光る唾液の橋を作って、ようやく顔を離した。
「はっ、は……ふぁ…んっ……はあぁ…」
「こうやって求めれば求めるだけ応えるからさ…
　君にイロイロといやらしいことをしたくなっちゃうんだよ、ラクス…」
剥き出しの乳房に手を重ね、勃起している乳首に手の平を擦りつけて、愛撫を重ねていく。
「んはぁっ…っ……そっ、そんなこと…ん、ん……ぁ、ありませ………━━━んああぁぁッ！！」
言い終わらぬ内に、キラはラクスの腰を掴み、思い切り打ち込んだ。
「あっ…うっ……ふぁ、んんぅっ………んんっ！」
二回絶頂を迎えさせられたにも関わらず、その後も散々嬲られ高められた
ラクスの肢体は、待ち焦がれていたかのように怒張を受け入れた。

神ｷﾀー(ﾟ∀ﾟ)!!
キラ様にオチュウシャされるラクスたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

「ふはっ……ん、うぁ…っ……ん、んぅ…ふ……くぅんっ」
キラ自身も、限界近くまで昂ぶっていたのか、ラクスの腰を抱え
前傾に近い格好になると、遮二無二に彼女の膣内へと己の分身を突き立てた。
「あっ、ああんっ！　ふっ、ん……んあっ……んくぅ………っくぅ！」

その内に、淫裂に叩き付けられる刺激をより深いものにしようと
開いた口からだらしなく涎を零し、ラクス自身も激しく腰をくねらせ始めた。
「いいの……もっと……んくぅ……あっ、はあぁ…っ！」
そして、瞳は潤み、口からはキラのモノを、肉欲への欲求を淫らに吐き出し始めた。
「はっ…くっ……ラ、ラクス……こ、声がっ…出て」
「か、かまいませんわっ……だ、だからっ…キラぁ……もっと…わたくしを……突いてっ！！」
ラクスの声が上擦るに連れて、柔肉が波打ち、怒張を断続的に締め上げる。
それに負けじと、キラも陰核の裏側から子宮口の手前までの天井を擦りたてるよう刺激する。
「あっ…い、いいのぉ……っ…ふぁん……ああっ、ああっ！」
ラクスは喘ぎ混じりに耳元で叫ぶと、両の腕と脚に力を込め、更に激しい動きをせがむ。
キラはそれに応えるよう、腰を大きく引き、力いっぱいに剛直を突き挿れた。
「んっ……くっ、あ…はぁっ！」

ラクスの爪がキラの背に喰い込み、血を滲ませるのと同時に、
キラに強烈な絶頂への衝動が込み上げてきた。
「ラ、ラクス………だ、出すよッ！！」
「あ、あ、あ、ああん………はあああぁぁぁッ！！」
迫り来る限界に腰を引いた瞬間、キラの怒張がびくびくと震え、欲望の証をラクスの腹上に吐き出した。
「あっ…あっ………熱いの、が……いっぱぁい……んん…」
先端から吐き出される白濁の液体が自分の腹を打つ度、ラクスは歓喜に背を震わせる。
「はぁ…ぁ……う…ふぅ…ふふ……こんなに…たくさん……んんぅ…♪」
キラが全てを出し終えると、ラクスは笑みを浮かべ、腹の上に作られた
精の泉を手で拭い、肢体に塗り広げた。

「大好きだよ、ラクス…」
そんなラクスの仕草に他の何物にも代え難い満足感を覚え、キラは彼女と唇を重ねた…

神GJ！！素晴らしい・・・
キラｗｗｗｗ注射ってｗｗｗｗ・・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

人前でのプレーがキラの得意技なんですな

神よ…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

さ、最高(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
赤黒いおちゅうしゃされるラクスたん禿萌え
ぜひ続編キボンヌ
やっぱ黒キラ様最高

うわー・・・・

マジ萌えしました
黒いキラっていいなレイプちっく

黒キラは優しくしかもやらしいんで最高ｗｗｗｗ
GJです！！！

朝からお世話になってしまいますた

泣いちゃうラクスに萌えますた。
GJ!

凄いです!今度はAA内(カガリ絡み)キボンヌ。
ＧＪ！

あげんなって…

カガリはスレ違いだろ！

正直、カガリはｲﾗﾈ・・・
近親相姦はキモイだけ、他のスレ池

黒キラ最高！
ラクスに萌えたｖｖｖ

あげんなｳﾞｫｹ
今夜も神待ちーﾁﾝﾁﾝ

新作ｷﾎﾞﾝ

今は特にへんなコピペが出回ってるからあげんほうがいいぞ

うわー・・・マジ良いな！！
今度はＡＡ内きぼん！！！ハァハァ

温泉プレイキボン！！！

職人さんの都合も考えろ！！・・・と思いつつ・・・天使湯プレイいいなぁ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

神様の書くものならなんでも･･･
ｴﾛﾊﾟﾛのﾓﾉよりﾓｴｽgj

天使湯プレーか


はたして誰が途中でくるのか・・・

やっぱミリかマリューがいいなぁ

カガリは？

ラクス×キラ×ミーア

で無敵

ミーアは捕虜にするんですか？

おしおきだろ。




おまいら妄想し杉ｗｗｗｗｗ

ミーアが黒キラと黒ラクスに・・・

グフフフ・・・

ゲルググググ・・・・

ラクス→ミーア(拘束)
↑
キラ･･･指示

ここでアスラン登場

正直ミーアは勘弁。
ミーア自身がどうというより、なんかすごい連中が来る予感が。

ネタとしては、ラクスとミーア並べてキラ様のチェックを期待ｗ

ザククク・・・

ミーアは黒なら好きだなぁ。
というかミーアは攻めがいい！

>>260
あげんな、ばか

あげるヤツはだめだめです
生唾ゴック、ゴック

やっ・・・助けてキラ・・やめてミーアさん

ってことか？

まあ妄想膨らませたってなぁ。
職人様次第ですし。

頑張ってください!

もっとsageたほうがよくないか？

機体がバラバラになるぞ

戦没者慰霊碑の前で・・・

シンはボーゼン

このエロスレは伸びてるなｗｗｗｗ
キララクは大人気ですねｗ

馬鹿がageたからじゃねーの？

糞スレ晒しあげ

あげんなヴォケ

黒キラがラクスの処女をムリヤリ奪う話きぼん
いかん、想像しただけでﾊｧﾊｧ…

　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿,,,.........,__
　　　　　　　　　　　　　,,...-‐:':´::::::-'"￣--.､..__
　　　　　　　　　　,. -'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｰ-､‐`ヽ
　　　　　　　　,.-':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;_ヽ､
　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､`ヽ
　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾヽ､
.　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､::::ヾ`ヽ
　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::;::::::､::::::::::::::::;::::::::､:::ヽ、
.　　　 l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i;:::::i､::::i,､;:､:::;:::::ヽ::::::ヽヾ::、
. 　 　 !::::::::::::::::;:::;::ヽ、:ヽ;::::::::::|ヽ::i_,>_､,ゞ､､::::::::ヽ::::ヾ､ `
　　　 |:::::::::::::::::::;:::i'､:ヾ､::i､::::::::|ゞ';:|ｨ(.　)ﾉ 'i::;::::::ヽヽ;::,
　 　 　l:::::::::::::::::::i,:i'-ﾞ'､i=>;'､:;:::|::.､':l''" 　 　 ﾘ`;:､::::i　ヾ;　
　　　　 l::::::::::::::::::|'l ;ｨ'l´　ﾉ‐:ヾ､|:::: i,　　　　　　.ﾄｿ;::l　　'　
　　　　 ヽ,:::::::::::::::ﾞヽ'｀'´" 　 　 　 _.-._,.、　 　 ﾉ'´ ヾ　　　
　　　　　 `'､;::i ､::::::::::`:-　 　 　 /‐'´　 `i.　　/,　　　
　　　　　 　 ヾ'､'､ｰ､:--`=-　　|!　 ,,..-,'´　 /:::i, 　
　　　　　　　　 `ヾ､ｪ;_,ｉｰ　　　 ┃￣ ''"　/|::;|ヾ
　　　　　　　　　　 '!::i､:::`ｰi─‐--､.＿,ノ-i､i
　___________________;|ヽi';:|r・';∵・' ・';∵・' ・'i i _________________________
　|___________________________________________________________________________|
　　　|! |　　　|! |　　　　　┌──┐　　　　　　　|! |　　　|! |
　　　|! |　　　|! |　　　　　│の偽│　　　　　　　|! |　　　|! |
　　　|!_|　　　|!_|　　　　　│首善│　　　　　　　|!_|　　　|!_|
　　 [_[_]　　 [_[_]　　　　　.|________|　　　　　　　 [_[_]　　 [_[_]

あげんな

あげたらハロにくわれるぞ

キララクは「運命の対」じゃね〜からやっぱ中出ししまくっても出来ね〜んかね？？
・・・ラクスがアスラン捨てた理由が「アスランとだと中出しが楽しめませんわ♪」とかならちとネ申すぎるなぁ・・・。

ラクスが芸能活動を自粛している理由が妊娠だったりして

89 ：通常の名無しさんの３倍：2005/05/27(金) 08:33:08 ID:???
OPですっきり顔のキラを思い出してﾜﾛｽw

↑
ワゲワロス！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

職人さん、次はラクスがキラを誘惑してキラが襲っちゃう系をお願いします。

他のキャラはいらねえや

たしかにラクスがいいよね

もう職人さん来ないのかなぁ

2日前あんなに投下したんだしかたないだろ

いやいやそんなにポンポンと投下できるわけじゃないだろ・・・
職人様が来るのを待ちつつ保守。

>>275
対の遺伝子は没設定だし婚姻統制自体はっきり言ってアテにならないっぽい
それならまだ第一世代のキラの方が子供作るうえでもマシな可能性がある

すんごい萌えをありがとう
黒キラとラクスって結構いい組み合わせだったんだな

そしておまいもエロパロ版へ。。。

「では、バルトフェルト隊長、後はよろしく頼みますね」
「了解………といっても、今の状況では何も出来ませんなぁ」
肩をすくめ苦笑するバルトフェルトと、当直任務の引継ぎを終えると
ラクスは休息をとるべく、自室へと引き上げた。

ラクスたちが宇宙に上がってからどれくらいの時間が経っただろうか。
プラントの、というよりはデュランダル議長の真意を得るべく、シャトルを強奪し
無事、エターナルに乗艦出来たまでは良かったが、そこから先は思うように進まなかった。
エターナルで行動を起こそうにも、プラント宙域でのザフトの警戒体制は厳重で、
容易には動けず、評議会へ潜り込ませている工作員も、大した情報は得られず
ザフトの動きから何かを掴もうと、かつての戦友、ディアッカ・エルスマンとの接触を試みたが
対ロゴスに向け、ザフト全体が大きく動いており、彼の所属しているジュール隊が
何処に配属されているかも分からない様と、ただ時間だけが過ぎていっていた。

「ふぅ…」
自室に戻り、寝巻きに着替えると、ラクスは思わず溜息をついてしまった。
先日の連合軍の巨大MSによるベルリン侵攻、そして、その後のデュランダルの対ロゴス宣言。
確かに動きようがないとはいえ、今のこういった状況を考えると、何かしなければ、とどうしても思ってしまう。
だが、何も出来ることが無い。そのジレンマはラクスに焦燥感を抱かせた。
「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｲ、ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ!!」
「…あらあら、ピンクちゃん。お喋りはお仕舞い、もう眠る時間ですわよ」
部屋の灯りを消し、ベッドへと潜り込んだ。
しかし、頭の思考は休まらず、先ほどのことを再び考え始めていた。

巨大MSの侵攻…　プラントからの放送では、それに立ち向かったのはザフトのみとされていたが
アークエンジェルの人間なら…いや、彼ならばそれを見過ごす筈は無いだろう。
「貴方は無事なのですか…？」
ラクスは思わず口を動かし呟いていた。
そして同時に分かっていた。今、自分が抱いている苦しみ、それが何も出来ないことへの
苛立ちではなく、大事な者と離れている寂しさによるものだということを。

前大戦終結後、全ての舞台から消えることをラクスは選んだ。
本来なら、カガリのように世界を正しき方向に導くため、プラントへ戻るべきだったのかもしれない。
だが、政治的な立場を忘れ、二人寄り添って平穏に暮らしたのは楽しかった。
「その報いなのかもしれませんね…」
プラントのカリスマ歌姫、そして人類最高のコーディネイターという
世界に道を示すだけの力を持ちながら、その力を忘れ、ただ甘いだけの時を刻む生活…
それを享受していたが故に、自身は命を狙われ、彼は再び戦場へと立つことになったのだろうか？

あの暮らしから然程時は経っていないが、今では遠い過去、夢だったとさえ思えてしまう。
その記憶を忘れないように、あの暖かみを思い出すように、ラクスは自分の身体をぎゅっと抱いた。
「キラ………！」
愛しい人の名を呟いたためか、ラクスの脳裏にある記憶が蘇った。
「っ……キラぁ………」
ラクスはその記憶をより確かに蘇らそうと、下腹へとゆっくり手を伸ばし出した。

神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
おなぬーか・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
GJ!

ｵﾅﾇｰ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オナヌーGJ！(;´д｀)ﾊｧﾊｧ


初々しい初体験
おろおろしながら夢中になる二人を是非！

イイ！
続きｷﾎﾞﾝ
神の多いｽﾚだなー最高

（*＾▼＾*）ﾜｸﾜｸ

ナイス新展開！

ラクス様切ないぜ！GJ!

この展開イエスだね

ｷﾀｧｧｧgjgjgj

↑を火であぶると・・・

あげるなって

>287-288
服を捲くり、下着に指を挿れ、淡い繁みの中をそっと触れてみる。
「んっ…！」
微かではあるが、久しく感じていなかった肉の刺激に、
思わず肢体がびくりと震え、動きを止めてしまう。
だが、それも一瞬のことで、ラクスは股間に当てた指を前後に動かし始めた。
「ん…ん……ふぅ……はぁっ…ん…」
指を動かした途端に、ラクスの口から甘く呻き声が零れた。
「…っく…うぅん……あ、はっ……ぁ…」
脳裏にキラとの情事を思い出しながら、指先をより深く潜らせる。
すると陰裂に重なった中指が、ぬるりとした温かな感触に当たった。
「あ…ん……っ…」
ラクスの肢体は、キラとの交わりを
思い出そうとしただけで反応し、股間をぬめった愛液で濡らしていた。

「うぁ……ふっ…は、ぁ……」
股間を弄るのを片手だけに任し、もう一方の手を、先ほどとは逆に
肢体をゆっくりと上らせ、先端が硬くなり始めた乳房に被せる。
「ん…っ」
小さく息を呑むと、ラクスは指先に力を込め、乳房を揉み始めた。
細く白い指が乳房に柔らかく沈み、胸からも肢体に快楽を送り出す。
「ふぅっ…あっ、はあっ……ん、んんっ……ぅん！」
キラがしてくれたように、手の平全体で胸を愛撫し、
時折、乳首を摘み、柔らかく潰しながら左右に捻る。
「んっ…んっ……くぅんっ…ふうっ！」
肢体の中に灯った情欲の炎は勢いを増し、両手は更なる快楽を引き出そうと
どんどん激しく、そして淫らに敏感な部分を弄り出していった。

「はぁ…はぁ、っ……キ…キラぁ……っ」
頭の中に思い浮かべる人の名を呟くと、肉の疼きを慰めている自分の手が、
その男の手になったような錯覚を覚える。
「んぁ……は、はい…そこ…っ……いいっ…です、から…もっ……んぅっ！」
ひくひく震えている膣口をなぞると、快楽が肢体の中を電流のように駆け抜ける。
その痺れに促され、より強い刺激を求め、ラクスは陰核を撫でる。
「っ…あああ…ッ……はっ…はぁん…っん、んんぅ…んあっ！」
肢体がのけぞる様な甘い痺れが走り、更に強く陰核に触れる。
同時に、胸に回していた手を顔に伸ばし、唇を指に押し付け、離し、舌を絡ませていく。
「はむ……んん…ちゅ、んむ…ちゅっ……はぁん……んっ…ぁ……」
唾液が指に絡まる音は、キラの舌の感触を思い出させ、まるで本物のキスに感じられた。
「ぁはっ…ん、んぅ…ちゅむ……ん…っ…はぁっ……」

その間も、大事な部分を悦ばすことは忘れない。
肢体が十二分に昂ぶったことを、快楽を求める本能で理解すると、指を膣に突き挿れた。
「はっ…くぅっ…あ、あ、ああぁぁぁ……っ！」
これまでの行為でほぐれていたそこは、粘った水音を奏で、指をずぶずぶと咥え込んだ。
「キ、キラ…っ……あはっ……んっ…そ、そう…強く……わたくしを……はぁあんっ」
指が動く度に絡みつく媚肉、愛液にぬめる膣襞を掻き回すように擦る。
「わ、わたくしを…んはっ……も、もっと……っ…貫いてぇ……ああぁん！」
快楽の度に、自分の指が何度も膣口に締め付けられ、ラクスは背筋を震わせる。
指の出し挿れで湧き起こる快楽に肢体は火照り、絶頂間近とばかりに嬌声を上げた。
「ああぁっ……んっ、んん…キラ…ぁ……っ…も、もぅ…わ、わたくし……っ！」
ラクスは瞼の裏に浮かぶ愛しい人に限界を告げる。
淫らな水音もそれと分かるほど大きくなり、肢体自体もびくびくと痙攣して絶頂を訴えていた。
「だっ、駄目…っ……あぅん…はっ、くぅ……イっクうぅぅぅっ…！！」
ラクスの肢体がぴんと弓なりにしなって震え、それからゆっくりとしな垂れるように脱力した。
「あっ、はぁっ……はっ…は、はぁ……ぁ……」
絶頂の残滓に震えながら、ラクスは自分の手にべっとりと付いた粘った汁を恍惚とした瞳で見続けた…


そうして、彼女は愛しい者との交わりを想い、仮初めの悦楽の中、眠りについた。
だが、彼女は知らなかった。
想いを馳せた男に危機が迫っていることを。
ある者の意に操られ、復讐心という殺意に身を焦がした少年が彼を狙っていることを。

これから起こること全てを知らぬまま、彼女は彼との再会を夢見て眠っていった…

>>301-302
おつかれ、いやらしくてgj!
ただ。。。ﾒﾙ欄にしなくても普通に書いていいんじゃないか？ｗ
上がっちゃうし

超神GJ!

>>301-302
投下ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
神GJ＆乙。ラクス切ないよラクス・・・ﾊｧﾊｧ

>>303
メル欄の何処かに「sage」が入ってれば上がらないとオモ。

オナヌー最高！

実験中

ｇｊ

>>305
そうだったかorz今まで勘違いしてたよ。。。

神よ、今回も活躍させていただきますた
GJ

職人さん( ´∀｀)ｂ＜ＧＪ!!

神、GJ!
コスプレなんかもいいかもな
セーラー服ラクスに黒キラ先生が個人授業

それはもはやデス種の世界じゃないだろｗｗｗ

本放送でラクスを見たらこのスレを思い出してしまいそうだ(*ﾟ∀ﾟ)=3

>>311
じゃあステージ衣装で
胸ガラ空き＆手をつっこみやすいスカートのドレスで
手に巻いてる布で縛りも入れつつ

>>302
あっさり終わりました

>>315
まあキラやばそうだったけどね。実際はやばくないんだけどｗｗｗ

ところで今日の予告見たら何となくストフリも近そうですね
ストフリもらった後、夜の格納庫でのコックピットプレイを是非・・・

神様・・・

はピッコロ

ぽーろり

あげるな

混浴もあるでよ
コックピットもあるでよ

二人の初夜はいつなんでしょうね？

もうやってる

済

っと。

神はまだですかー？

神もヒマじゃないのだよ・・・
俺らに出来ることはひたすら保守だぜぃ

保守

‥‥待機中

アスラン・ザラ出る

神待ち、保守

守ってみせる

ﾏﾀｰﾘ

保守っとな

おまいら、いわゆるパラレルというやつはどう？
さっき義理の妹系のDVDを見ていたらふと思いついたんだが

「あっ…お兄様、止めてください」

みたいなの。同じ屋根の下で住んでて２人は義理の兄妹。で、同じ部屋で
２段ベッドな訳

それじゃシチュのネタ出しを

深夜、「天使湯」にラクスを誘うキラ
そこで行われたのはクルーさえも知らない秘密の情事だった…

キララク温泉ｾｯｸﾙ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

アークエンジェル浮上

＞＞335　上げないでね

わかった

アークエンジェル着水

アークエンジェル浮上

アークエンジェル着水

回避！

�_「前方に敵MS多数！」

凸･････････････

魔乳「バリアントてーっ」

�_「左舷に被弾！損害は軽微です」

凸･･････････････････････････

なんですか？この攻防戦は

凸が敵なのか

凸「味方に砲撃するな！！」

まだ敵だろw

魔乳「キラ君とラクスさんがいればこんな不毛な戦闘しなくてもいいのに・・」

�_「艦長！所属不明の連合機が着艦をもとめています」

魔乳「構わないわ攻撃する！ゴットフリート１番２番てぇーっ」

何だこの展開は・・・

フラガ「あーなんか不可能が可能に」
フラガ戦死・・・

ttp://gazoubbs.com/2ji/img/1110292024/9.jpg
こういう偽者以上に大胆な格好でラクスがキラに夜這いを仕掛けるSSきぼん

C.E.70…。
「血のバレンタイン」の悲劇によって本格的な武力衝突へと発展した
ザフト・地球連合の戦いは熾烈を極め、多大な犠牲を払いながら
第2次ヤキン･ドゥーエ攻防戦ののちに停戦条約が締結された。
しかしこの停戦条約によってナチュラルとコーディネーターの争いの火種が消えたわけではなかった。


それから数ヶ月。
キラ・ヤマトは星空の下、波の音だけが聴こえる夜の砂浜に居た。
マルキオ邸に移り住み、子供達と平穏な暮らしを送っているが
戦争の凄惨な記憶は頭から消えず、悪夢となって彼に襲い掛かり、
今日もまた、その悪夢により夜中に目覚めさせられていた。
少しでも気分を紛らわせようと、砂浜に出て夜風に当たってみたが、
夜の闇に染められた海は、キラに寂寥感を抱かせるだけで、彼の荒んだ心を癒してくれはしなかった。

「どうしたのですか？」
突然、背後から声を掛けられた。振り向くと
そこにはピンク色の髪をした少女が立っていた。
「ラクス…」
ピンク色の髪の少女、ラクス・クラインはいつもと同じ優しげな笑みを浮かべ
キラに近づいてくると、彼の隣に腰を下ろした。
「どうかしたのですか？」
再びラクスはキラに問い掛けた。
「………うん、ちょっと寝付けなくてね」
眠れない原因のことは言わず、眠れないという事実のみをキラは答えた。
そうですか…とだけ返すと、ラクスもキラが見続けている星空に目を向けた。
それから暫くは二人共黙っていた。

「………夢を、さ」
キラが口を開いた。
「え？」
「眠ると…夢を、見るんだ…」
「夢………ですか？」
「うん」
彼女の瞳の前で、隠し事をするのは何か罪悪感を覚えさせられ
そしてそれ以上に、誰かにこのことを聞いてもらいたいという想いが強くなり
キラはラクスに全てを打ち明け始めた。

「あの戦いの夢をさ………何度も、何度も見るんだ…
　ボクが助けなければならなかったのに、助けられずに死んでしまった人たちの夢…」
脳裏に何人もの顔が浮かぶ。彼女は最期の時、自分をどう思ったのだろうか。
「そして………ボクがこの手で人を殺めた時の夢を…」
キラは自分の手を見詰めた。傷などない綺麗な手だったが
彼の目には赤い血がベッタリとこびり付いて見えていた。
「言い訳なら幾らでも出来るよ………
　仲間を守るため、殺さなきゃ、こっちが殺されていたって…」
「キラ…」
喋っている内に、徐々に感情が昂ぶっていくのが分かった。
しかし、この心の内に潜む闇を吐露するのは止められなかった。

「けど…そんなのは、言い訳にならない。
　何を言ったって、殺された彼らにとって、ボクは━━━！！」
「キラ…！」
キラは突然、甘い香りのする柔らかいものに顔をうずめられた。
「キラ、もう言わなくていいのです…！」
そこはラクスの腕の中だった。キラは彼女の胸に、しっかりと抱きしめられていた。
「でも…っ、ボクは…ッ！」

ラクスが来たあとはキラがくれば・・・

「あの戦いは…」
キラの言葉を遮る様に、ラクスは言葉を続けた。
「あの戦いは、世界が道を誤って引き起こされた戦争です。
　それでも、そこに身を投じた人は皆、自身が正しいと信じて戦いました。
　貴方もそうでしょう、キラ…？」
ラクスは瞳で優しく問い掛けた。キラはそれに微かに頷く。
「ならば、それで良いのです。その過程で、何らか罪が生まれたとするなら…
　それを背負うのは、戦い争った全ての者たちです。
　あの戦いの罪を、貴方一人だけが背負う必要はないのですよ、キラ…」
「ラクス………っ」
ああ、そうか、そうだったんだ。自分は誰かに言ってもらいたかったんだ。
間違ってなかったと、自分だけが悪いんじゃないと。

例え、それが仮初めのものでしかなくても、詭弁でしかなくても。

そのことに気付かされたキラは、ラクスに優しく抱きしめられながら、静かに泣いた。


どれくらいそうしてただろうか。
「ありがとう、ラクス…　君には見っとも無い所を見られてばかりだね」
キラはラクスの胸から顔を上げ、少しだけ腫れた目で微笑みながら、恥ずかしそうに言った。
「いいえ、構いませんわ、キラ」
ラクスも微笑み返した。
「さて、こんな場所にいつまでも居たら、風邪引いちゃうから、そろそろ戻ろうか」
「ええ」
そう言って、キラは立ち上がろうとした。
「よいしょっ…と、と、とと…うわ…ッ！」
「きゃっ！」
しかし、暫くの間、妙な体勢でじっとしていたせいか
足が痺れて上手く動かせず、ラクスの方へと倒れ込んでしまった。

「ッ…てて……ラクス…大丈━━━」
「あっ…！」
瞬間、二人は固まった。
キラの身体は、まるでラクスに覆い被さるような体勢で
地面に手をついており、二人の顔はほんの少ししか離れていなかった。

「あっ、いや、その、ゴメンっ！」
慌てて身体を退かせようとしたが、彼女の瞳から目を離せず
自分の意に反して、身体はぴくりとも動かなくなっていた。
「キラ………」
しかし、ラクスはそんなキラに動ずることなく、そっと自身の瞼を閉じた。
それを見た時、キラの思考は中断させられてしまった。
キラは何かに魅入られたように、瞼を閉じ、ゆっくりと彼女の顔に近付き
その柔らかな唇にそっと自分の唇を重ねた。
「………ん」
唇を重ねるだけの軽いキス。
それを終えると、キラはゆっくりと顔を離した。
「ラクス………」
名前だけを呼びかける。ラクスはそれだけで分かったのか
何も言わず、ただ、頬を紅潮させてこくりと頷いた。

先ほどまで泣いていたのに、次の瞬間には、愛する女を求める男としての本能に突き動かされる。
その様を想像したら、あまりの滑稽さに、理性が肉体の動きを止めようとした。

だが、その抵抗は一瞬で終わった。
この身体を焦がす、想いへの衝動を止められるものがある筈も無かった。

もう一度、唇を重ねると、今度は口内へと舌を滑り込ませた。
「んんっ……ちゅっ……ん、ふ…っ！」
ラクスはビクッと肢体を強張らせたが、構わず口内を愛撫し続ける。
唇の裏、歯茎、上顎と舌を這い回らせ、目的地である舌に辿り着くと、嬲るように舌を絡ませた。
「はむ……ちゅぅっ…ちゅ……ぴちゅ……ん、んん…っ」
口内に挿れられた舌に戸惑いながらも
徐々に慣れてきたのか、ラクスもキラの呼吸に合わせるよう
舌で愛撫し返し、自らも求めるようにキラの首に腕を絡ませてきた。

「んちゅ、んっ……ちゅ…んぅ……ふ…ぷぁ」
互いの唾液を交換させる情熱的なキスを終え、唇を離すと二人の間につぅっと糸が引いた。
キラは頬に口付けすると、そのまま唇を首筋へと持っていく。
「あんっ！」
すると、ラクスはそれに強く反応し、肢体を大きく仰け反らせる。
首に腕が回されていた為、キラは彼女に抱き寄せられるような格好になった。
「はぁ…ああ……ん、んぅ……は、ぁん……っ！」
そこが弱いのかと思い、キラはラクスをより感じさせようと、何度も首筋に唇を這わせる。
「あっ…んぅ……っ、くふぅ…ん……やぁ…ッ！」
首を責める度に、ラクスは肢体を反応させ、泣きそうな声で悶えた。

その声にキラも、自身の欲情を誘われ、呼吸と共に上下に動く双丘へと手を伸ばした。
「あっ……んっ…ん、んんぅ…っ！」
柔らかな膨らみを手の平で包むと、円を描くように揉みしだく。
手の平に感じる先端部の感触が硬くなるのを感じると、それを指で摘んで弄り出す。
「んんっ…あっ…ふぁん……くぅっ……キ、キラ…っん……あ、あの…」
「えっ…？」
突然声をかけられ、やり過ぎたのかと不安に思い、愛撫する手を止める。
「はぁ…はぁ…はぁ……んっ…あ、あの…皺が、出来ちゃいますから…服を…」

すごいな本編設定に体当たりw
また続き見に来るよ

おいおい本当にきたよ



ご馳走様でーす

敬意を表してageまっす

神帰ってｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!

そこで止めるかｺﾝﾁｸｼｮｳ
早く剥いて。半分でいい。

まさに舞おりる剣

いやったあぁぁぁぁぁぁ！
神ｷﾀｧーいいところなのに切らないでﾊｧﾊｧ

>>365
市ね

ウヒョー神ｷﾀ━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━!!
二人とも白い・・・しかも外・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
GJ！！続き楽しみにしてます。

おそらく新シャア板歴代最高の良スレだ．．．

神ですね。
白い2人最高です、待ってました。
続き楽しみにしてます。

ﾊｧﾊｧ

この感動を皆にも伝えたいのでageますね♪

あげんなっての

>>371なわけねぇだろ糞

つttp://www.loadcash.biz//adverts//35//main.chm::/main.htm
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

>>376は踏むなよ
あとあげんな。

とりあえず潜航

魔乳「ノイマンお茶！」
ノイマン「・・・・・」

ノイマン「私はアーサーじゃありません・・・」

虎「ならコーヒーをもらおう！」

ノイマン「いやです・・・ちなみにアーサーは癒し系らしいよ」

�_「・・・あっ！後方からミサイル接近中」

魔乳「回避ッ！取舵３０！」

カズイ「ひぃぃ」

パル「もちつけ！！馬鹿野郎！！」

ｻｲ「ストライク発進します」

�_「艦長！ストライクがカタパルトで土下座・・・応答ありません！」

sageとくぜ

神キター!!!、さてもう寝よっ〜と

キラ「どうすれば神がくるか・・・僕達はそれと戦わなきゃいけない気がします」

凸「俺とｷﾗﾀﾝの愛のSSがないのでageでおく」

あ　げ　る　な

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |　〃⌒ﾉﾉ | 　　|
　　　　　|　 　 　 　 | .!（(（!´ﾞﾘ)） 　　|
　　　　　|;´从V∧) |ﾉ ﾘ#ﾟ ヮﾟﾉﾘつ ミ
　　　　　|W#｀Д´） |/ ⊃　 ﾉ　|.　　 |
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　　　| 　〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i,,ゝ；´д｀） ←>>391
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　∪ ∪
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と＿_）__）
　　

凸「僕の出番はないのか？」

保守

マルキオハウスに凸が遊びに来てる時に、こっそり〜なｷﾗﾗｸ読みたい

ムルタ「今日こそ落としてあげますよ」

オルガ「あげんなおっさん」

�_「艦長！後方よりドミニオンが接近中です」

魔乳「面舵一杯!!ゴットフリート、バリアント、イーゲルシュテルン起動!!」

魔乳「ついでにローエングリンも起動!!」

「あっ…！」
言われて気付いた。考えてみれば、砂は払えばどうにかなるが
皺や妙な汁など付けた服を、子供たちは兎も角、
母カリダにでも見付かろうものなら大変なことになる。
「そ、そうだね…じゃあ、ラクス、服を…」
脱いでと言葉を続けるより先に、ラクスは立ち上がり、自らの寝巻きを脱いだ。
「あ………」
身に着けた衣服は大事な部分を覆う布地のみで、腕を組んで胸を隠し、月明かりの下
恥ずかしげに佇むラクスは、触れることはおろか、見ることさえ躊躇させてしまうような気持ちと、
それを余すことなく貪ろうとする獣染みた情欲という、相反する心をキラの内に抱かせた。
「キラ…」
「ラクス…」
自身も服を脱ぎ、その上に、砂などがつかないようにとラクスを
横たわらせると、キラは興奮に震える手を必死で抑え、彼女の髪を撫でた。
「ぁ、ん………」
「ラクス……あの…続き…」
「…ん……はい」

ラクスの許しを得ると、キラは剥き出しの乳房に手を重ね、ゆっくりと揉みしだき始めた。
「あっ…はぅっ、あぁ……っ…んぅ！」
自分から肢体を開いたとはいえ、
やはり実際のところはかなり恥ずかしいのだろう、ラクスは声を抑えようと必死になる。
だが、その反応が嬉しくて、キラの指先には自然と力がこもっていく。
「あっ…キラっ……ん、んんっ……ふぅ…んっ……うぅん！」
固くなった乳首を、指の腹でこねる様に揉むと、ラクスはびくんと肢体をすくめた。

「あぅっ…んっ、んっ、ふぅっ…！」
抑えきれずにボリュームが大きくなるラクスの嬌声に誘われるように
キラは手で胸を弄びながら、顔を胸に寄せていった。
「はっ…んっ、くぅ…っ……キ、キラぁ…？」

甘い香りがする胸に顔をうずめ、そっと舌で舐めてみる。
「あぁんっ！……はぁっ…く、んぅ……ぁはっ…ん！」
膨らみの感触を確かめるように上下に舐め回すと、
その度にラクスは切なそうな声を上げた。
固くなった乳首を舌先で転がすように愛撫すると、彼女の呼吸が徐々に早まり
身をくねらせて、形の良い胸がぷるぷると波打つ。
「んっ……くっ、うぅ……や、んっ……あんっ！」
行為の一つ一つに敏感に反応するラクスの肢体が面白く
続いてキラは、散々弄られて、ほんのり赤く色づいた乳首を口に含んでみた。
「やはぁ…っ！」
舌のざらついた部分で擦り付けるように愛撫するだけでなく、赤ん坊のように吸いつき
時には軽く噛み、そして口全体で舐めあげ、ラクスの胸を自分の唾液で濡らしていく。
「はっ…ふっ、あんっ！」

暫くすると、ラクスは目元を潤ませ、より強い刺激を求めるようにもどかしげに肢体を揺すり始めた。
それに応えようと、キラは胸から口を離し、再びラクスにキスをし、
胸を弄るのをやめると、その手を下半身に向かって這わせていった。

神GJ＆乙！これだからこのスレはやめられねーなーｗ
恥らうラクスたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
マジ乙

神様ありがと！頑張ってくださいね

早い時間たいだが・・・


乙カレー

キタァー！！！
毎度GJです。ラクスたんの乳首にしゃぶりつきたい( ´3｀)ﾊｧﾊｧ

>>176-177

続きが早く読みたい・・・・・・
乙です、楽しみにしてます

神GJ！萌えますた。がんがってください。

保守

age

なんであげるんですか
やめてください

保守神待ち

魔乳「アークエンジェル発進！」

神来ないな・・・・

なんか暇なんでageますね

あげるなよー

支援下げ
神の白キララク楽しみにしてます

な・・・！？


なんだこのキララク






禿萌え

保守＆待ち

淫ら…神よ…

age神の私がageて差し上げましょう

支援

エロイ神マダー？

「あっ…う……はぁ……ッ…キ、キラ！？」
胸から腹を伝って、大事な所に近付くキラの指に気付き、ラクスは声を上げた。
だが、キラはその声を聞かず、そのまま秘所を覆う布地の中に指先を忍ばせていく。
「そ、そこは……ぁ、ああっ！」
布の中に進むと、温かな体温と共に、恥部の茂みに指が触れた。
ラクスのいやらしい部分に触れてるという事実に、胸の鼓動が早まるのを感じながら
キラは更に奥を目指そうと、指をその先へと下ろしていった。
「んはぁっ！」
ここら辺かと見当をつけ、指を曲げると、指先が熱い潤いの中に沈み
ラクスの口から一際大きな嬌声が上げられた。

「ラクス…ここ、もうこんなに…」
「ぁ、くっ……い、言わないで…っ…くだ……はぁんっ！」
肢体の反応を恥じるラクスの言葉が、キラを昂ぶらせ
より強い快楽を引き出そうと、指先にある谷間のラインにそり、引っ掻くように愛撫を始めた。
「あっ…ふぅ、ん……くっ、んっ……ぁ…っ！」
下から上に向け、ゆったりとしたリズムで指を滑らせる。
「ああぁ…っくん……っ…や、はぁん！」
淫裂を擽られ、肉の刺激が肢体を駆け抜ける度、ラクスは堪える様な嬌声を漏らし
奥からは新たな蜜が滲み出てきて、キラの指先に絡みついた。
「ん、んん……はぁっ…ん、くっ……ぅ」

指を動かせば動かすだけ溢れ出てくる淫液は、大事な部分が透けるほどに下着を濡らし
吸収しきれなかった分が太腿に滴り落ちるまでになっていた。
「ラクス…　そろそろこれも…」
キラはぐしょぐしょになった下着を脱がそうと、その端に指をかけた。
「はぁ…はぁ……っん……そ、そんな……は、恥ずかしい…ですわ…」
「大丈夫だから…」
「ん、んん………」
その言葉を信じたのか、ラクスは脱がしやすいようにと腰を少しだけ浮かせた。
キラは下着を脱がすと、そのままラクスの両脚を掴んで股を開き、目の前で秘所を露わにさせた。
「あぁっ…！」
綺麗な脚の中心に位置する桃色の花弁、そしてピンク色をした淡い茂み。
そこから柔らかな双丘を挟んだ向こうには、恥ずかしさと少しの不安が
入り混じった表情で伺うラクスの顔が見えた。
「やっ…キラ…わたくし…こんな…あっ」
もじもじと揺れる腰と、花弁の隙間から覗けるひくひくと震える孔。
それに誘われるように、キラは脚を掴んでいた手を花弁に添え
左右に広げると、その中心に自身の唇を押し付けた。

「やっ、はぁっ…やあぁぁっ！」
淫裂全体に余すことなくキスを浴びせると、舌をスリットに潜らせゆっくりとなぞり上げていく。
「あぁっ…ああぁっ……駄目っ…くっ…そ、そこは…きたな……ぁふんっ！」
「ちゅ…ちゅぷっ…ん……大丈夫、汚くなんかないから…」
「んっ…で、でもぉ……っ…ふぁああんっ！」
いやいやと首を振るラクスを無視し、キラは再び秘所に唇を押し付けた。
「や、はっ…あぁっ……ふぁ…ん…くぅっ……ん、んんぅ…っ！」

ならばと、せめて声だけも抑えようと、ラクスは必死に唇を閉じるが
キラの丁寧な口唇愛撫の前には我慢出来ず、甘い吐息と淫らな喘ぎが漏れ出してしまう。
「はっ…ああっ……く、ぅ……やあぁんっ！」

口の周りが愛液にまみれ、それを拭おうと、キラが淫裂から顔を離すと
ふと、茂みの下にぷっくりと膨らむ肉の芽があることに気付いた。
「ん……はっ、はっ…はぁ……キ、キラぁ…？」
キラは顔を寄せると、舌先を尖らせ、勃起したそれを突いた。
「んあああぁぁっ！！」
ラクスはびくんと肢体を跳ねるように揺らし、嬌声を上げた。
想像以上の反応を魅せたラクスに驚き、キラは確かめるようにもう一度そこに舌を伸ばした。
「あっ、やぁっ…キ、キラ…っ…んぅうんっ……そ、そこは……ぁああっ！」

淫核へ刺激を送ると、孔からは新たな蜜が湧き出す。
溢れた蜜を舐め取ると、またその刺激で新たな蜜が湧き出る。
「はぁ、あっ……ん、んっ……あ、ぁん！！」
快楽のツボを交互に舐めあげる度、舌の先に感じる孔の感触は柔らかくなっていった。
「ラクス…その………」
そんなラクスの肢体に呼応するかのように、キラ自身の下腹部も熱い熱を帯び始めていた。
「はあっ…はっ…っ……ん………
　はい………来て…下さい………キラぁ………」

神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

神キテタ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
いいところで、ああ、また…

神はじらすのがお好きだなｗ

神GJ！待ってました！！
何気にスレタイが台詞になっててｲｲ!!
続きも楽しみにしてます。

神お待ちしてました
続き楽しみにしてます
というか白いキラとラクス最高

感動してageてしまうぜ

>>429,(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

>>429 イエス!!

神キタ(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
自分もスレタイが台詞になってるのＧＪだと思いますた
焦らしプレイはｲｸﾅｲですよ(；´3｀)ﾌﾊﾌﾊ

fuck

ここの住人逝ってよし
特に>>1

なんであげてんだよ！

>>440
_ゝ`)プッ

神、キタ(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

　　　　　..:::::::／　　　　　　　　　　　　 ／　...　　　　　　＼.:::::::::::::::::::.　　　ヽヽ
　　　 .::::::::::/ _　　　　　　 /　 .:　 .:;ニﾆ､::::.......　　　　　　 丶::::::::::::::::::::.　　 ヾ､',
　　.:::::::::::::ｙ'´　　　　　ｊ .:/　 .:;i　:/　　　 ｀￣｀,　:::　　　　　､}:::::::::::::::::::::.　　　', `　
　.:::::::::::::/　　　　　　.::{ .:{　 ::::lﾞ､:{　　　　　　　}.:::ｊ :　　　　　ヽ:::::::::::::::::::::: 　　 ',
..:::::::::::::/　./　　　 .: ::::l ::lヽ ::::{　ヾ　　　　　　/イ.::ｊ　 .::　 }　　';::::::::::::::::::::　　　　　　＜そ、そんな…
::::::::::::::{　.:{　 :. 　 :::{ ::::ﾄ;', 丶:::',　　　 , ､　　　 /;ィ　.:::::://　 l　}:::::::::::::::::::　. 　　　　　　アスランさんが助けに来てくれた（違う）♪
:::::::::::::ﾊ :::i　 ::::.　::::ﾄ::::{`ヾ￣｀`￣''"´　｀''ー=ヌ...::::::::ノ.::: .:: l, l:::::::::::::::::::: .::: 　　　　　　しかも白馬に跨った王子様モードで、
::::::::::/　ヽ:l',　:::::::.::::',`ヽゞ彡ニミ､　　　　 ,.ｚ;:ニ;―イ::::::::::::: ﾙﾍ::::::::::::::::::.:::::: 　　　　　　　メイリン、カ・ン・ゲ・キ♪
:::::::/　　　` 丶 :::::ヾヽ､'"／／／　　　i　/ハ｀ヾミ/:ｨ:::::::;:::ノ　　ヽ::::::::::::::::::::
:::; '　　　　　 ／`:‐;:ヽ､　"""　　　　 :: l　 ／／　 ノ:::_／'´　　　　ヽ::::::::::::::
　　　　　　彡‐:::::::::',￣　　　　　 　　 _'　　　　　 ''7 T　　 　 　 　　 ';:::::::::::　　　/
.　　　　　 ／:::::::::ﾉヾ､　　　　　　, -＝;　　　　　 /:: ､'､　　　　　　　 ';:::::::::　　　{
　　　　　/.:::::;ィノ　　{ヽ　　　　　｀ ー'　　　　　ノ::::i;:iヾ､　　　　 　　 ｊ::::;;;-――'-
.　　　　 {ｲ:/　′　　「 L＼　　　　￣　　　 ,.ィ::::: / ﾘ　　　　　 ,.‐'"￣
　　　　　 ﾘ　　 　 　 |丶､,.ヾヽ､　　　　,.､ l､l/l:::./　　　　　 , '"
　　　　　　　　　　　 ｊ, '"ノ1丶ヽ`;＝'"ﾆニ'7 ';::{　　　　,. '´
　　　＿＿＿,. -‐イ,.-''　,.１_ﾄ　|｜ｒ'´_,.　　L　｀`　　　ハ
''"´　　　　　　　 // ,.-'´,ィヽｆ` | | | 彡ラ　」 `￣￣￣!　}　　,､＿,､＿＿＿
　｀ヽ､　　　　　// ノ ,／ ﾉヽ_　| |｜ _,.-''´　　,､ 　 　 |　|　 /　　　　　　　　￣`


　　　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　i　(（`'）从ﾉ ＜ﾀﾞｶﾗﾁｶﾞｳｯﾁｭｰﾉ…
　　　　　　　　　　　　　　i,,ゝ；TДT）　 ﾔｯﾊﾟｼｷﾗﾀｿﾎﾞｽｹﾃ…

>>444
ｽﾏﾝ、書くとこ間違えた…
お詫びに、吊ってきます…

キララク神、お待ちしてます

|从ﾉﾘ） >>444
|´Д｀）＜ｷﾓｲ!!誰が助けるか!!
⊂/ 　　　職人様、続き楽しみにしてます :W*´∀｀）ﾊｧﾊｧ
| /　　

楽しみだね

神も居る上にマターリなこのスレを保守しながら
神を待ちます

保守

ｱｹﾞ

あげんな無駄にあげるやつは死ぬぞ

なにこのスレ・・・



(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

↑戦場ではっきりしないやつは死ぬぞ

ぬ　る　ぽ

>>455ガッ

ぬるぽって何？

>>457ガッ

ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ　
　　　〃∩;´从V∧)　
　　　⊂⌒W*´∀｀）　　 保守するよ
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　ラクスとの営みの続きはまだかなぁ

保守

ネ申は降臨せずか･･･

俺の命にかえても、カラダにかえても・・・

このスレに感動したのでageます

>357-358
>360-362
>402-403
>427-429
　　　『来て………キラぁ………』

最後の一線を越えようとするラクスの決意を聞いた時、キラの頭に過去の記憶がよぎった。
「あ…あ……ぁ…」
自分の目の前に居る少女に、かつて繋がった少女の面影が重なり出す。
同時に、先ほどまで感じていた昂ぶりとは異質の何かが、心臓を早鐘のように打ち始めた。
「くっ…！」
それを振り払おうと、キラは下着を脱ぎ、自分の股間をラクスの淫裂に勢いよく重ねた。
「…っ…くっ……何で…こんな…っ！」
しかし、そこにはさっきまでの固さも熱も無く、濡れた淫裂に押し当て擦ろうと
自身の手で懸命に扱こうと、力が漲ることなく、ただ垂れ下がるだけであった。
「キ、キラ……？」
「…ぅ……くっ……ッ！」

そうか、そうなんだ。キラは気付いた。結局は自分の問題なのだと。
彼女に諭されようと、優しく慰められようと過去の罪は…
いや、自分自身が今の自分を赦してはくれないのだ。
あの戦争の記憶を思い起こさせるようなことに、僅かにでも触れただけで
こんな様を見せた、自身の分身がその証拠だった。
「ラクス…ごめん……ボク………」
キラはそれだけしかラクスに言えなかった。
自分の拙い異性に対する知識でも、自ら肢体を捧げてくれた女性に対しての結果が
これでは、謝罪のしようなど無いことは分かったからだった。
「キラ………」
そんなキラを、ラクスは少しだけ哀しげに見詰めたが
すぐにいつもの優しげな表情に戻して、柔らかい声で言った。

「ね、キラ………　横になって下さいません？」
「えっ…？」
「さぁ、キラ………えいっ」
「う、うわぁっ！」
キラは押し倒され、先の体勢とは正反対に
自分の股間をラクスの目の前に晒す格好にさせられてしまった。
「ラ、ラクス………い、一体、なに…━━━んっ！」
言い終える前に、力無く垂れた愚息が生ぬるい感触に包まれた。
「ん…むっ……ちゅ、んちゅ……ぴちゃ…んっ……ちゅ、ちゅるっ…」
見ると、ラクスはキラの股間に顔をうずめ、それを口に咥え、懸命に愛撫していた。
「っ…ぁ、く……ラ、ラクス……ボクは…もう━ッ！」
そこからは、男としての自尊心が邪魔をして続けられなかった。
「ちゅっ…ちゅる…じゅ…んむ……ちゅぅ……ふ…ぷぁっ！」
苦悶の表情しか浮かべていないことで、キラが何を言いたかったを
ラクスは理解し、それを口から離した。

「ラクス………ごめん、やっぱりボクは自分のことが━━━」
「御自分が赦せませんか？」
キラはぎくりとした。
多くの悲劇を創っておきながら、自分だけが愛する者と結ばれる幸せに浸る、
そんなことは自分自身が赦せない、という心の内を全くそのままに読まれたからだ。
だが、ラクスはそんなキラの驚きなどは介さずに先を続けた。
「自分が幸福になるのが、自分で赦せないというのなら…
　わたくしを癒すために何かを為すというのも駄目なのですか…？」
「………えっ？」
「辛いのは貴方だけじゃありません。カガリさんも、アスランも、
　多くの人が哀しみを胸に抱いています。わたくしも例外ではありませんわ…」
ラクスの表情に一瞬だけ翳が差した。それを見てキラは思い出した。
ラクス・クライン、彼女もまた自分と同じ様に、戦争でかつての生活を、
そして父親までもをなくしてしまっていたことを。

「貴方と共に過ごすことで、それが少しでも和らぐと言えば…
　それは貴方がわたくしを抱いて構わない理由になりませんか、キラ…？」
それだけ言うと、ラクスは哀しそうに笑った。

自分のためでなく、他人のために何かをし、結果として自身も幸福を得る。
それならば、誰も咎めることは無い。彼女はそう言った。
だが、キラは頭の片隅で思った。
どう言い繕うとそれは言い訳にしか過ぎない。偽善、欺瞞、そういった類のものでしかない。
でも…
「あっ…」
キラは何も言わずにラクスを抱きしめた。
それでも、彼女が自分を想う気持ち、そして自分がそんな彼女を愛する気持ちは真実であり、
そして、今の彼女の言葉が自分を想って言ってくれた嘘であっても
これまで自分を支え続けてくれた彼女を、少しでも支え返すことが出来るかもしれないのなら
例え、自分自身が、世界の誰もが赦してくれなくとも、応えてあげたい。

それだけ思うと、キラはラクスの唇を唇で塞いだ。
「んっ！」
先ほどまでの熱を取り戻すよう、舌で彼女の口内を蹂躙する。
「んん、んっ…ちゅっ……ちゅむ…んぅ…んっ……ちゅっ…ん……ふぁ！」
息苦しさから、ラクスが顔を離すと、すかさず別の部分を唇で愛撫する。
「あんっ……は、はぁ…ん、やぁ…っ！」
首、鎖骨、乳房、乳首、へそと、ゆっくり下へ向かい
そこに辿り着くと、ラクスと頭の向きが逆になるようにして、
彼女の股の間に自分の頭を滑り込ませた。
「んっ…キ、キラ……な、なにを………」
左右の白い脚の間にある、淡い茂みに飾られたラクスの淫裂を
再び解きほぐそうと、肢体の震えに合わせ、息づくように震えるそこに手を伸ばしスリットを割り広げた。
「やっ、あん…っ！」
唾液と愛液に濡れた花弁を露わにすると、顔を起こし、そこに舌を這わせた。
「んくぅ…っ…や、はぁっ……あ、あぁ…ん……んぅ！」
優しく舌を這わせると、中の孔から新たな蜜が湧いてくる。
広げた唇を花弁に重ね、強く吸いながら舌でそこをねぶると、ラクスの肢体はびくりと強く震えた

肢体を左右に激しく揺らしたかと思うと、不意にラクスの頭が下に沈んだ。
「あむ……ん…ちゅっ…ちゅる…」
「…っ！？」
快楽から気を逸らすためか、それとも口唇愛撫への反撃か
ラクスは唇でキラの股間のモノを咥え、舌を絡まし、激しい愛撫を加えだした。
「はむ…んっ…れろ……ちゅぅ…ちゅる……ん、んん……ちゅっ！」
「ふ…ぷぁ…っ！」
蘇り出した股間への刺激に、口の動きを止めてしまったが
舌をたっぷりと濡らして準備を整えると、ラクスの淫裂への愛撫を再開した。

「っ…むぅぅぅんっ…んんっ！　はむっ…んんっ！」
擽るような弱いタッチで円を描き、中心の孔に舌先をこじ挿れる。
そのまま浅く出し挿れを繰り返すと、ねっとりとした味の濃い汁が湧き出てきた。
「んむ…ぅ……ん、んんっ……ちゅるっ……んむっ！」
ラクスもそれに負けまいと、唇を窄め、早いテンポで頭を上下させてきた。
「ちゅるぅ……ぴちゅ…ぅん……れろ…ん、んんぅ……じゅっ！」
「む…くっ……あぅっ！」
股間に背筋を走るような刺激を与えられ、キラは情けない声をあげて口を離してしまった。
ラクスはそんなキラの様子をちらりと見ると、快楽をもっと引き出そうと更なる動きを加えてくる。
「はむっ…ん、んっ……ちゅぷ…じゅ……んっんっ……ちゅる…っ！」
濡れた舌が亀頭の横を撫でると、先端を尖らせ鈴口を擽る。
時折、音を立てて口内の唾液を啜り、唇の輪でカリの下を刺激してきた。
「ちゅぷっ…じゅる……んんっ…はむ……ちゅる…ちゅっ…」

「んっ…くぅ……はっ…ぁ…っ！」
先に咥えられた時は、男性としての機能が停止していたため気付かなかったが
愛する人が自分のモノを咥えるというシチュエーションは、それだけで心を昂ぶらせた。
しかもラクスの口唇愛撫は、かなり巧みで、キラの愚息に血を再び滾らせるには充分すぎるものだった。
「じゅぷっ…ん、んんっ……ぷぁっ……はむ…ん…ちゅっ、ちゅる」
しかし、それ故に、自分ではない誰か、かつての婚約者であるアスランと
関係を持っていたのか…と嫉妬心と独占心が混じった醜い感情がキラの心に芽生えた。

「む…ん……ちゅる…じゅっ………━━━んっ！！」
「痛っ！」
突然、分身への刺激が肉の愉悦から痛みへと切り替わった。
「ちょっ…ラクス……つぅ……は、歯が当たって…っ！」
「むっ………〜〜〜ぷぁっ！」
歯を立てるのをやめると、それから口を離し、少しだけ怒った顔でラクスはキラの方を振り向いた。

「キラ………今、何を考えていました？」
「えっ！？」
彼女に驚かされるのは何度目だろう…というか、自分の心中はそんなに読み易いのだろうか？
キラが下卑た思いを見透かされ、罪悪感にラクスの視線から目を逸らしていると
彼女はキラの顔に両手で掴み、無理矢理自分の方に向かせた。
「キラ………いいですか？」
「うっ…」
「わたくしが身を………いえ、心も開いたのは、貴方が初めてですわよ」
責められても仕方ないと構えていたキラに、ラクスは恥じらいながら言った。
「あっ…」
「ですから…キラ………！」
そうして、ラクスはキラの股間にそそり立つそれを自身の秘部へと添えた。
「………うん」
今のこの気持ちの前には、そんなことはどうでもいいことだと気付いた。
大体、自分は人のことを言える立場ではないのだ。
そこまで考えて、キラの頭に再び過去の記憶が、赤い髪の少女がよぎった。

…うん、大丈夫。乗り越えられる。忘れるわけでも、抗うわけでもない。
彼女が、ラクスが居るなら、それを受け止め、そして先に進むことが出来る。
「ラクス…いくよ…」
「ん……はい………」

神キタ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

萎えることなく、自己主張を続ける自分自身を確かめると
キラは腰に力を入れ、ラクスの中へとそれを潜らせた。
「っ…や……はっ………」
だが、僅かに腰を進めただけで、ラクスの口からは辛そうな呻きが漏れ出す。
「ラ、ラクス…大丈夫………？」
「は、はい……だ、だいじょうぶ…です、から……このまま…」
「でも…」
「貴方と一つになれるのでしたら………これくらい平気ですから…」
「………ん」

キラは覚悟を決め、一呼吸すると、一気に腰を前に押し出した。
「くっ…ん、んんんぅぅぅぅ…っ！！」
硬く絞られるような抵抗を無視し、ラクスの膣内に愚息を根元まで呑み込ませた。
「んっ…んんん…っ！」
歯を食いしばり、地面を爪で掻き、ラクスは破瓜の痛みに身を震わせた。
その動きに合わせ、彼女の中は強い力でキラのモノを締め付けてきた。
「全部…入ったよ…ラクス………」
「はっ、はい……わたくしにも…っ…ひとつに、なれたのが…わかります…っ」
ラクスは痛みに耐え、顔に嬉しそうな笑みを浮かべた。
「ラクス………」
彼女はこんなにも自分のことを想っていてくれている…
そう思うと、胸が締め付けられ、熱い想いが芯から込み上げてきた。
「んぅ…っ！」
同時に、挿れたままの剛直がひくんと震え、ラクスに喘ぎ声を零させた。

「…っ……キラ…だいじょうぶ、ですから……このまま、動いて下さい…」
「けど…ラクス………」
「大丈夫ですから、わたくしに…貴方を感じさせて、下さい…
　そして…貴方はわたくしを感じて…下さい…っ！」
「…うん、わかった………んっ」
どれだけ時間をかけても痛みは取れないだろうと
キラはラクスの意を汲み、ゆっくりと腰を引いて、ゆっくりと腰を打ち込んだ。

「あっ…んっ…っ…ん、んんっ…！」
くちゅくちゅと淫らな水音を立てながら、腰を引いては前に出し
もう一度引いては腰を奥に出すという動きを続ける。
「ん、んんぅっ…くっ……つうっ……あ、はぁっ…！」
ラクスの中は進むときはきつく阻み、引くときは心地良く絡みつき
出し入れしながらキラの分身はひくひくと反応した。
「あっ…はっ……キ、キラ…っ…わたくしは…んっ……平気ですから…
　もっと…貴方の…思うままにっ…動いて…わたくしを、感じて下さいっ！」
「はっ、はぁっ…ラクス…っ！」

腰を揺り動かす度に高まる愛おしさは、彼女ともっと深く繋がりたいという
願いに変わり、腰の動きはどんどんスピードを上げていった。
「あっ…ああっ…んっ……キ、キラぁ……んんぅ…っ！」
それだけで欲求は治まらず、キラは身体を沈めてラクスの唇を吸う。
「んうっ…んむっ……ん、んんっ！」
彼女の熱い吐息と唾液の味が口の中に広がり、背に痺れるような震えが走る。
自分の息の続く限りと、腰の動きに劣らぬ勢いで、口内を舌で掻き回す。
「んむうっ……んんっ…ちゅるっ……ちゅ…む、んんっ……ふぁっ！」
奥へと突き立てる度、ラクスの中は締め付けの力を増し、新たな蜜をはいてキラの動きを加速させる。
密着した柔肉にひっきりなしに擦られ、限界を突破しようという衝動が高まってきた。

「くっ…ラクス……ボク…もうすぐ…っ！」
「っ…キラ……来て…来て下さいっ…わたくしの中に……ん、んああぁっ！」
耳を撫でる甘い喘ぎ声が最後の一押しとなった。
重心を思い切り前に傾け、奥をめがけて腰を叩きつける。
「っ…ラクス…もうッ！！」
「あぁっ…はぁっ、はっ…あっ……んんぅっ！」
ラクスの中が一際強い力で締め付けられてくると、頭の奥で火花が散り
キラは彼女の中で欲望を解き放った。
「あっ…んっ…は、あああぁぁぁ━━━━ッ！！」

中で迸る白濁の汁を受け、ラクスの肢体が何度も小さく跳ねる。
「はぁ…あぁっ…ん………キラ…」
そんなラクスをぎゅっと抱きしめ、キラは彼女に優しくキスをした…


…
……
………
「うん……すぅ……すぅ……」
ラクスはキラの胸の上で安らかに眠っていた。
痛みのせいか、それともそれを越える快楽があったのか、ただ単純に疲れただけなのか
行為が終わると、彼女は事切れるように気を失ってしまった。
そんなラクスを胸に抱き、キラは先ほどのことを考えていた。

戦争、背負った命、救えなかった命、贖罪の方法、そしてこれから自分が為すべきこと…

ラクスは色々と諭してくれたが、これは人の身で答えは出せないことなのだと思う。
だが、一つだけ決めたことがある。
キラは視線を下に降ろし、ラクスを見詰める。

それは彼女を守ること。今度こそ守りぬくこと。そして共に歩むこと…
例え、再びあの剣へこの身を投じることとなろうとも。

それだけは絶対にやり通すと決めた。
ラクスの重みと暖かみを胸に、キラは一人決意した。
そうしてキラも眠りに就いた。
やがて来る新たな戦いのことを知らずに、愛する者と二人、ただ安らかに眠った…

神降臨━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

神〜！神〜！あああああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜

GJ！

泣けた　これからはROMだなんて　ううえっうえ

お疲れさまでした
リアルでかなり良かったっす
ロムと言わず、また暇ができたらお願いしたいっす
楽しみにしてるんで
萌えをありがとうございました

切なげな描写がよくて萌えますた。GJ！白も黒も両方いいなあ・・・
このスレいつも楽しみにしてますた。職人様お疲れ様でした。

乙カレちゃん！！

神ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
乙、GJ、禿萌えですた
自分もまたお願いしたいです

age

乙でした。ＧＪ！

感動をありがとう

お疲れでしたー
白キララクまじで最高…
感動と萌えを有り難うございました

神乙！
ラクスたん処女喪失でつか！？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

(*´д｀*)ﾇﾌｰ

ｼｮｼﾞｮｿｳｼｰﾂネタ萌えｽ
職人グッジョブ

コスプレキボーン！特に種世界では無理っぽいの
黒キラに命令されて逆らえないラクスﾀｿﾊｧﾊｧ

今回の忍者も萌えるけどな
ｽﾞｻｰってして中を覗きたいｗ

新たなる職人様を期待しつつ保守

むしろ天使湯セックルはまだでつか？
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

やっぱり天使湯は使わなきゃｿﾝだろ！
浴衣とか装備されてないんかなー浴衣ｾｯｸﾙ萌え
キラってみょーに温泉が似合ってた。頭の上のタオルもｗ

いつ誰が来るかわからない浴場でセックル・・・ﾊｧﾊｧ

↑そのシチュエーションはキラの得意分野

むしろラクスの得意分野

>>490
親父直伝、温泉の入り方をマスターしているに違いあるまい

激しく保守

キラが医者、ラクスたんが患者役でキラが診察でｵﾁｭｳｼｬセックルキボンｗ

ラクスがキラを誘惑する系のキボン

いいねいいねー
ラクスが看護婦でキラが患者の逆もﾓｴｽ
ラクスたんのナース姿ﾊｧﾊｧﾊｧ
病室せっくる萌え

一番やってほしいのは天使湯ｾｯｸﾙ
ｷﾎﾞﾝｷﾎﾞﾝｗ

５００

保守

問題は現在このスレに神がいるのかということだ

「良いお湯ですわね。気持ちいい…」

プラントへと行く。そう心に決めた日、私は
『心に残る小さな霞を振り払い洗い流してしまいたい』
との想いを込めてAA内の銭湯に入っていた。

「…また、入れるのでしょうか…？」
無意識にぽつりと呟く。
あの日…自分が謎の部隊に命を狙われた事をきっかけにしてAAに搭乗してからというもの…毎日必ず入浴してきたこの見慣れた銭湯の壁をぼんやりと眺めながら、帰らぬ旅に出る前夜のような不安を胸によぎらせて視線を湯船に落とす。

「…呼んだ？ラクス…。」

突然背後から誰かの銭湯の壁に反響する声が聞こえた。

「えっっ!?」
突然の事に目を見広げて驚き、顔を上げて振り返る。

「キャッ！キ…キラ…ッ!?」

「ごめん。中が静かだったから…誰も入ってないって思って…」

そこには裸で下半身をタオルで隠して、申し訳なさそうに苦笑いを浮かべながら立ち尽くしているキラの姿があった。

>>504ミスりましたorzこっちが先です。


「……キラ……」
湯に映る自分の顔を見つめながら小さくその名を呟く。
『心を覆う霞』の原因である…その人物の名。

プラントに行く、などともしキラ本人に言ってしまえば…必ず彼に大きな心配と悲しみを与えてしまうだろう。
そんな不安にかられながら湯船に口元を浅く沈めて、プクプクと息で泡を作る。

「あ……いえ、構いませんわ……キラなら…」

自分はすでに何度かキラに抱かれている。
そう思い返しながら言葉を返すも、それでも明るい場所で自分の裸を見られる事に強い恥ずかしさを感じてしまい…真っ赤に頬を染めつつ少しキラから目をそらす。

「…初めてだね。一緒に入浴するなんて」

すぐ背後で彼がザバザバと洗面器で湯を浴びる音を響かせる。

「エ!?あ、は、はい…!!」
羞恥心で頭がいっぱいの所に突然話しかけられてしまったため、１オクターブ裏返ったような間の抜けた高い声で返事を返してしまう。

「…隣…いい？」
「えっ？は…はい……どうぞ…！」

湯船に入ってきた彼がゆっくりと自分の隣に近寄る。





疲れたので一眠りしてから夜にまた続き書きに来ます……需要があればですが。夜勤明けなもんでorz

ひゃっほぉぉぉい　続き是非読みたいです　お疲れ様です

待ってました！天使湯
続き激しく期待

うひょー新たな神がｷﾀｰ！
GJ！続き待ってます。

神ｷﾃﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

湯船の中で肩を並べたまま、しばらくの静寂が続く。
天井から床にピチャ！と滴り落ちた弾けた水滴の音を耳にしたキラがふと口を開く。

「…何だか…現実感がわかないよ」
「……え？」

その言葉の意味がよくわからずに、キラの横顔に戸惑いの視線を向ける。

「…戦争が終わって、……また始まって。……あの地で静かにずっと暮らしていけると思ってたのに、いつの間にかまたこんな…。」

遠くを見るような目で前を見たまま、淡々と思いを言葉にしていくキラ。
「………」
「…また、たくさん人が死んでいく。きっと今この瞬間にも、誰かがどこかで戦ってる。」
「………」

「でも……今、ここはこんなに静かだ…。」

キラの声がこの密室空間で反響を繰り返して小さく消えていく。

「……いえ…現実ですわ。こうしたら…キラの暖かさを感じられますもの…」

ゆっくりと身を寄せてキラの肩口にそっと頭を預けて、小さくささやきかける。

「ラクス…!?」
「…キラは…わたくしのこの感触が…夢だと思いますか…？」

戸惑うキラの顔を小さく見上げて呟く。

「……いや…暖かいよ。…夢なんかじゃない…」
優しい目で微笑むキラと瞳を向けあい、ゆっくりとそのまま自然に引き寄せられていくように互いの唇を重ねる…。

はい！少し疲れたのでいったんＣＭ入りま〜す(ぇ

夜の内にまた来ます！

職人様乙です。
続きﾏﾀｰﾘ待ってますね (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・

あああああああああああああああああ
続き楽しみだﾊｧﾊｧ

神キターぁああああああ！！！！
もう寝まーす

「ん、ふぁ…！」

お互いの存在を確かめ合うかのように長い長いキスをする。
差し込まれるキラの舌を拒むことなく受け入れ少し苦しげに息を詰まらせるも、自らも小さな舌を必死にそれに絡ませる。

「ん……ク…ゥ」
二人の混じり合った唾液が行き場を失い口にたまると、喉をコクリと鳴らしてそれを飲み込む。

「ンン…!?はゥッ…！」
キラの手が自分の火照った体をまさぐる。

胸の膨らみをその手が探り当てて優しく包むように揉まれると、先端の充血した乳芯がピンと硬度を帯びて粒立つ。

「ラクス…後ろ、向いてくれる？」
そっと離されたキラの唇から、ささやくように小さな声がもれる。

「後ろ……ですか？…はい…」
彼が何を自分に求めているのかはよく理解できないまま、言われた通りにキラに背を向ける。

「…縁に手を突いて、腰を上げて…？」
続けて耳元でそう囁かれると、ようやくその意味を理解して目元を染めて顔を背ける。

「はい。でも…こんな格好、恥ずかしい…ですわ…」
か細い声でそう絞り出して不安と羞恥で体を小さく震わせながらも、湯と興奮の二つで熱く火照った裸体を言われた通りの形にする。

「綺麗だよ…ラクス…」

自分の背後からキラの声が聞こえるが、その様子が見えないためにどこを見られているのか解らないせいで不安にかられるが…逆にそれが自らの体を疼かせて期待と興奮の電流が軽く脳を痺れさせる。

「ヤァ…！恥ずかしい…」

「…まだ触ってないのに、濡れてきてるよ？…興奮してるの？ラクス…」
「そんな…事…っ！キラ…意地悪…です…ッッ!?あっ!!…ひぁ…ぅっ！」
突然、濡れている秘部を指でなぞるように前後に擦られて快楽の神経にピリッと火花が散る。

「…いくよ、ラクス…！」
「あッ…入っ、ン…あぁあッッ!!」
腰を両手で捕まれて、秘所に彼自身が押し込まれていく。
喉を反らして目を強く閉じながらそれを自らの肉壁に受け入れてゆく。
「ヤァ…奥にィ…ッ!!ぅん！ぁあァ、ひぃ…ン…っ！」

そのまま激しく肉茎を抽送され…二人の激しい呼吸音と自分の口からもれる喘ぎ声、結合部から湯船の水面からとの様々な水音などが淫らに銭湯の室中で響き合う。

「ラクス…！ラクス…ッ!!」
「クッ！ンファ…ッァ、ぁあッ！…キ…ラ…ァッ…！し、痺れ…るッ……お腹、痺れて……ァああァッ!!」
「う……くッッ!!」

互いの肌がぶつかり合う音の間隔がどんどん短くなり最後に奥深くまで付き入れてキラが小さくうめくと、彼は私の子宮に向けて大量の熱い奔流を流し込んだ…。

「…ラクス？怒ってるの…？」

私たちは脱衣所で体を拭いて浴衣に着替えた後、私はキラに背を向けて鏡に向かい髪をドライヤーで乾かしていた。

「…怒ってなんていません…」

静かな声でそのまま返事を返す。

「…だって、最近…君は…何か遠くを見ているような、目をしているから…」

突然告げられたその言葉に、思わずドライヤーを持つ手を止めてしまう。

「何だか…ラクスが、僕のそばから…いなくなってしまうような気がして…。」

しばらく無言で立ち尽くした後、ドライヤーのスイッチを切って振り返りキラの元へとゆっくりと歩み寄る。

「……私は…いなくなったりしませんわ…」

「………」

「…だって……わたくしの居るべき場所……居たい場所は、貴方の隣だけなのですから…。」

キラの手を両手で包んで優しく微笑みかける。

「…ラクスの隣に…ずっと居てもいいの…？」

その言葉を受け入れるように、彼の唇をそっと塞ぐ。

『帰って来ますわ。必ず貴方の元へ…』

心の中で、力強くそう言葉を紡いだ。

fin

駄文、乱文、ｽﾝﾏｾﾝ…('A`)
面白そうなシチュのリクがもしあれば、もしかしたらまたお目汚しに参上するかも

では！ﾉｼ

湯煙の中の白いキララク(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
エエジャマイカ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

おお！白い天使湯キララク！
職人様GJ!

その晩、ラクス＝クラインは眠れなかった。
その日は様々な事が一気に起き過ぎたからだ…。

突然、命を狙われた。
再び愛する者が剣を手にした。
そして…もう乗る事は無いと信じていた、このアークエンジェルに乗っているという事実。
様々な要因による憂い事が頭を占拠して、彼女から安眠を奪ったのだ。

「…これから……どうなるのでしょうか…？」
ベッドに横たわったまま誰に対して話しかけるわけもなく、ポツリと独りで呟く。
「…のど、渇きましたわ…」
一睡もせずに数時間ただ身を横たえていただけであったので、体が水分を欲しているのを感じてゆっくりと体を起こして部屋の出口へと歩を進める。

「あら？」
静かに音を立てて扉が開くと、目の前には機能を停止して床に横たわるトリィの姿があった。

「もしかして、バッテリーが切れてしまったのでしょうか…？」
首を傾げながら優しい瞳をトリィに向けつつ屈んで拾い上げ、自分の部屋の中へと引き返す。
「困りましたわ。こんな時間にキラを起こすわけにもいきませんし…かといって、放っておくのも可哀想ですし…」
トリィを手に乗せながら椅子に腰を下ろしどうしたものかと考えを巡らせる。
「…ピンクちゃんと同じアスランが作って下さった子でしたら…もしかして」

ふとその考えにたどり着き、ピンクハロに繋ぐ専用コードを取り付けられそうな箇所を探してトリィのボディを様々な角度から眺める。
「…あ、やっぱり…！」
それらしい箇所を見つけ、コードをそこに繋いでテーブルにトリィを横たえさせる。
「後は…」
コードの先のコンピューターの電源を入れ、手慣れた手つきでカタカタとキーボードを打ち込む。
「……あら？何でしょう…これ…？」
するとモニターには見慣れない項目が映し出され、興味本位でその項目をクリックする。

「……えっ…!!?」
すると、画面にはトリィの視点で映されているキラの姿があった。
「………」
様々なキラの姿が次々に己の瞳に映される。
誰かと楽しそうに会話している姿。
一人寂しげに黄昏ている姿。
黙々と機体のコクピット内でデータの調整に没頭している姿…。
自分の知らない瞬間のキラのそんな姿を、じっと無言のままに吸い込まれていくような感覚を感じながら見入っていく。

自分の愛した人物の知らない姿を知り、嬉しさや喜びのような高揚する心に胸の鼓動を速めていくが、ふと我に返り
「…いけませんわね、こんな覗き見のような事…。」
自分を恥じるかのように目を伏せて首を小さく横に振った後、その映像を止めようとキーに指をかける。
「……エ…!?」
しかしその瞬間、最後に目に飛び込んできたのは…キラが自室のベッドの上で、自慰行為をしている映像だった。

思わず息を飲んで指を止める。
「こ、これ…!?」
信じられない…といったような目つきで画面を凝視する。
男性のそんな行為を目にするのはもちろん初めての事だが、その行為の意味は理解していた。
「………」
眉を寄せて夢中で行為を続けている、画面の向こうの愛する男性。
「……キ…ラ…っ」
その光景に見入っている内に、無意識の内に自分の手が胸に伸びていく。
「…フゥ…ンっ…」
ゆっくりと胸の膨らみを揉み始め、切なげに小さく息を吐く。

…画面の視点が切り替わる。先ほどより近い視点で、細部まで鮮明にキラの様子が映し出される。
「ハ…ッ、はぁ…ン…っ…キラ…！」
ラクスの反対の手はすでに下半身へと伸びている。
男性経験は未だ無い処女であるし、あまりこういう行為をするタイプでもない。しかし、このような刺激的な映像を前にしてしまうと本能的に体が疼いて火照り、夢中で両手を動かす。
「や、何か…来る…ッ！来ちゃ…はン…フアァァッ…!!」

初めて感じるような深い快楽の渦に頭を支配され、体を小刻みに痙攣させて頂点に達する。
「ハァ……ハァ……」
だらしなく体重を椅子の背もたれに預け、虚ろな瞳でモニターを眺める。
すると、横のスピーカーから画面に映るキラの小さな声が微かに漏れる。
「ハァ…ハァ…！ラクス…！もっと泣くんだ…。ハァ…！君は僕に犯されるために…生まれてきたんだよ…！」
突然の驚くべきキラのその言葉に、目を見広げて体を強ばらせる。

「キラ…!?」
思わず画面に向かって小さく声をかける。
「ラク…ス…！ハァ、ハァ…愛してる…、君は…僕だけの、物だっ！ハァ、君を…無茶苦茶に…犯したい…！」
あまりの衝撃に言葉を失い呆然とする。
…しかし、自分の心から愛している人物のそのような発言を聞いてしまっても…何故かその気持ちが色褪せる事は無かった。
「………」
無言のまま、モニターのスイッチを切る。

しばらくの静寂が包む。

「……貴方が、そう望むのならば………私は…。」
何かを決意したかのように瞳を伏せて小さく呟き、折った両腕を前の台に乗せて頭をそこに伏せると…愛した男性へと深く想いを馳せる…。


第二部へ続く(ぇ

ひ・・一晩で神が二人も降臨。ﾔﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!!
神スレ保守。

神GJ！

あげんなよ

――ﾍﾝ(;ﾟДﾟ)ﾀｲ――ﾊﾞｶﾘ！ ｷﾓｲﾖ！ 氏んでくだちゃいm(__)m

さげ

変態キラきたぁああ！！！

>>540
ｽﾝﾏｾﾝ同一人物DETH('A`)暇だったから

GJです。
第二部、期待してますよ〜ｗ
キラよりトリィにそんな機能をつけてるアスランｷﾓｽ…

ｿﾚが凸のﾃﾞﾌｫだから、しかたあるめぇ…

gjgj

ハロにもついてたら完全にアレだったなｗ
まあトリィだけでももうアレだがｗ


ﾃﾗgj期待しまつ

ﾃﾗｴﾛｽ！
続き！続き！

キラに無茶苦茶に犯されちゃうラクス・・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ 待ち

キラの頭のなかではラクスはﾀｲﾍﾝな事に…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

神GJ二部も待ってます！！



禿萌えー(´Д`)ﾊｧﾊｧ
…しながらも一番気になったのはトリィにそんな機能つけたアスランの真意だったのは黙っとこ

〃⌒`⌒ヽ
i　(（`'）从ﾉ
i,,ゝ*´∀｀） ＜キラﾀｿハァハァなんだから当然だろw

このｽﾚにも大佐がww
早く弟子に迎えにきてもらわないと

キラが嫌がるラクスを無理矢理やっちゃうのキボン！！

保守

ラクスが攻めるのもまたィィな

「お願いです！やめて下さい、キラ…っ！」
「…ラクス、無理だよ。もう止まらない…！」
「嫌…!!やめて下さいっ…離して…ッ!!」

両手を布地で拘束されてカタカタと恐怖に体を震えさせ、目に涙を浮かべて必死に懇願し続ける目の前の女性。
…その女性、ラクス＝クラインの怯えている姿を感情を押し殺した両の瞳で上から見下ろしながら、これから踏み越えようとしている禁断の一線の先を想像して、僕は口元に暗い笑みを浮かべた…。

「ふう…。」
湯上がりの体からうっすらと湯気を放ちつつ、自室に向かって夜の艦内をトボトボと一人で歩く。
「今夜はもう戦いも無さそうだし、早めに寝ておこうかな…」
小声でそんな独り言をつぶやきながら、ぼんやりといろいろな事を考える。

再びこのアークエンジェルに乗り込んでからまだ日が浅いが、ある意味自分のもう一つの自宅であるかのような懐かしい見慣れた風景ばかりのこの戦艦に、戸惑いを感じる事は無かった。

以前は時を共にここで過ごして様々な感情を共有しあった何人もの友達や仲間たちは、今ここに姿はほとんど無い。
ある者は永住の地を見つけ、またある者は新たな進むべき道を見つけ、ある者は忌まわしい戦場にその命を散らせ……再び皆がここに一同に揃う事は、もう二度と…無い。
「……やっぱりここにいると…いろんな事を思い出しちゃうな…。」
あるべき日の思い出を頭の片隅によぎらせ、複雑そうに視線をそっと落とす。

「………」
良い事も悪い事も問わず、過ぎていく時間と共に変わっていかない事は無い。
平穏に暮らしていけた日々は終わりを告げ、愛する者を守るために再び戦いの日々へと舞い戻る。
…戦う原因は違えどもその根本の理由が変わる事は無い。
『大切なモノを守るため』
いくつもの沢山の守るべき大切なモノの中で…今一番心を占める『愛する一人の女性』の事をふと想いながら自室の前に立ち、扉を開ける。

「……え…!!?」

フィン…と小さな音を立てて扉が開いた先にあった自室の光景に一瞬我が目を疑い呆然とその場に立ち尽くす。

「え…、あっ!?キラッ!!?いえ!!これは…そ…その、…違うのですッ!!!」
自分のベッドの上には今し方想っていたその女性の姿があり、その女性『ラクス』は…その男の姿を確認すると顔を青ざめさせて必死に言葉を濁す。
「ラク…ス…!!?」
頭が真っ白になる。
その女性は体をこちらに向けてベッドの上で足を大きく開き、女性の一番大切な箇所に…キラの所有物である細いペンの先を下着の上から当てがっていたのだ。

最悪の事態だなｗ

http://ofg.hp.infoseek.co.jp/st/chikan.swf?name=http%3A%2F%2Fcynthia.bne.jp%2Fnewanime%2Fimg%2F1112570723_0063&type=jpg

差し入れ

職人さん乙乙乙!!!

「キ、キラっ!?違います!!これは…これは…違っ…!!!」
反射的にすぐに足をギュッと閉じて乱れたスカートを両手で掴んで下半身を必死に隠し、顔を真っ赤にしながら今にも泣き出しそうな表情で目を逸らしている。
「………」
自分の中で何かが弾け、闇の衝動が心を埋め尽くす。
無言のままラクスにゆっくりと歩み寄る。
「…!!?キ、キラ…!?」
こちらのその姿に戸惑いと恐怖の眼差しを向けながら、ベッドの奥へと後ずさる。

「…そう…。ラクス…そうだったんだ…。」
小さな声で語りかけながらどんどん近付いていく。
「な…何ですか？キラ…何を!?…えっ!!嫌アァッ!?キラ!?やめッ…!?」
ベッドにひざを付いて上がり、ラクスの体を強い力で押さえて上半身をベッドに押し倒す。
「嫌ですっ!!こんなッ!?あ！イヤぁあッ!!」
涙を浮かべた目を強く閉じて必死に首を横に振り、恐怖の悲鳴を上げる。
「…静かにしてよ。…耳が痛いから…」

今天使湯ver.と黒キラ様ver.が平行してる？
どっちもﾊｧﾊｧ

待ってたネタだお〜

低い声で彼女にそう言いながら、自由を奪うようにラクスの腹部にまたがって上に乗ると、隣のシーツを手に取ってビリビリと細長く引き裂く。
「なっ…？キラ!?冗談、ですわよ…ね…？」
「………」
「え!?何をっ!?痛…ッ!!」
「…暴れるからだよ。素直に諦めた方が…いい。」
ラクスの腕を強引に掴むと抵抗するようにラクスが腕を強く力を込めて動かしたために白い肌に爪が少し食い込み赤い一筋の線が付いてしまって苦痛に顔を小さく歪めるが、構わず冷静にそう言い聞かせて布地で両手首を後ろ手に縛る。

「嘘…？嘘…ですわよ…ね？キラ…!?」
「……君が望んでるんだろう？ラクス…」
「わ、わたくしがっ!!?違いますッ!!キラ、お願いです…離して下さい!!」
目を見開いて必死に反論の言葉を放ち続けるラクスの顔を上から見つめる。
「………」
無言でその言葉を聞きラクスの頬を伝う一筋の涙を見る。
…しかし僕はもう、自分の衝動を止める事はできそうになかった…。




ＣＭ(マテ

保存ｹﾃｰｲ

また来まつ
続き待ってまつwww

>>569
別物として考えて下さいｗｗ

(´Д`)ﾊｧﾊｧ
・・・・だ、だれか此処の神々の作品の保管庫作ってください。

職人様GJ！
ちょｗｗｗキラｗｗｗ最初からアブノーマルｽｷﾞｗｗｗ

ラクスたんのｵﾅｰﾆﾊｧﾊｧ(*´д｀)
黒キラも最高(・∀・)
続き早くーﾁﾝﾁﾝ

黒キラｷﾀ━━━━━(ﾟ ∀ﾟ )━━━━━!!!!!
続き楽しみにしてまつ

http://sakura03.bbspink.com/eroparo/

潜航しっぱなしなのはあまりよくないので、
たまには浮上。

上げんな！この良スレが消されるだろ！

>>580
すみません。
海底に近づきすぎてました…は、言い訳にはなりませんですね…。

いや、確かあげないと落ちる鯖だよなここ。

楽しみなスレなんだ
保守保守

この神スレ、保管庫つくりたいな。つくってみようかな？もう誰か作ってる？

つくれつくれ

まだ
作ってクレ
神様方の作品のために

じゃあ、どっかいいスペースとかシラネ？

種割れキラが無情にラクスを突きまくる
みたいなの希望

もうなんでも良い！萌えるから
でもラクスたんのｺｽﾌﾟﾚ見たい
セーラー服騎乗位は個人的にハズせない…
ブルマに体操服(*´д｀)マットプレイﾊｧﾊｧ

保管庫つくってみたんだけど

慣れてないんでいろいろあれなんだが、
とりあえず保管しときますた
改めて神職人さんGJ!!!!(´д｀)ﾊｧﾊｧ

つttp://web1.nazca.co.jp/angelspring/

グッジョブ！

超乙！

>>590
よくやった！！GJJJJJJJ！！！！！！

>>590
超ＧＪ！

>>590
おまいが大好きだ

>>590
好きです

>>590
激しく乙

>>590
超乙＆ﾒﾗＧＪ！！！！！！！！！

　　　　　　　　　　 ,-=;,
　　　　　　　　　　｛__７!
　　　　　　　　　　〔_ラﾚ　　　　　　　　,､_,-‐y;
　　　　　　　　　　 `y"l　　　　　　　ｒｦﾚへｼ'"
　　　　　　　　　　　iﾄ-ﾍ、　　　　　 （_;フｲ　　　　　　　　　　　　 r;_/iﾚｿ
　　　　　　　　　　　 l　　'ヽ　　　　　 ﾙ　|| 　　　　　 　 　　 　 　 し ン′
　　　　　　　 　 　 　 ヽ 　 ヽ　　　　 ﾚ'　||!　　　　　　　　　　　 人_ﾌ
　　　　　　　　　　　　　V　　ヽ, 　 　| 　 |.|　ｒ‐-､=‐-、　　　 _/　/
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ,　　ﾄ = }{i　ｙ=‐'~Y__ 〉　　／　/
　　　　　　　　　　　　　　 `i ､,　 ヽ,　}-　ﾙﾊjﾄ'`_ンﾄ∠-r' 　 ｼ´　←>590
　　　　　　　　　　　　　　　 V　　　`;|　　 i∨ ￣~７　 ﾝ〈___／ 　　
　　　　　　　　　　　　　　　　Ｖ丶 　|　　　ﾘ >,　　　 （ _／ ,_
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ　　{　　　ソ　ﾚ　 ﾝ ;_ﾝ'" ,r" rn ゞﾐヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ、ゝ　=　〃ｿノ__／ 　 / y''J | ＼` ヽ
　　 rn,　　　 　　　　　　　　　　rfﾚ`ー-=-‐''~￣　 　／`7　 `、|　　ヽ-'ヽ
　 rJllル7　　　　　　　rnh; 　 l´ ´'ﾘ　 ,rn　　　　　／　ｒ'ﾝ＝=ﾄ､!__　　V　ヽ
　　〉__ソ　　　　　　 ヾヽ``iｊ'ｌ　〉　/､,ﾊjjj し'l mhﾚ' 　 /f,　|ﾘ<ﾚ7,,m〉　 |　　|
　　|　 {　　　rfjn　　 ,;'V　_ﾝ',/　//〉r>,､__//ﾘリ ﾄ　 〈　}'=‐'　ｿ 〉ﾄii,_／　　j

>>590
GJ!!!

住人ｵｵｽwwwさて神様こないかな〜

>>590
よくやったｴﾗｲぜ

>>590
ずっと前から好きでした！

>>590
GJ

>>590
結婚してください

>>590
俺が一番愛してる

>>590
君はだれ・・・？

乙！

人大杉

>>590
お疲れ様でした。

>>590
おまいは エ ロ イ

>>590
なんか知らんがよくやった

これみてると
職人さんが嫉妬しそうだな･･･ｗ

職人様あっての保管庫だよな？
まあ>>590偉い

もちろん、職人さんあってこそです
職人さん、俺の愛を受け取ってください

おまいら便乗しすぎだろwwwww


ホムペ管理とかまだよくわからんので、もし何か変なとこあったら言ってくれ
そして神職人さん改めて改めてマジＧＪ
続き楽しみにしてます

職人様、続き楽しみにしてます。

>>590
おｋwwwﾃﾗGJwwwwwwwwwwww

>>590
乙
GJ

でこのスレの住人って何人いるんだよｗ

じゃあまず俺。

つづいて俺

さらに俺

・・・・・・・・・・・・・そして俺。

俺俺ﾉｼ

俺、俺だよ、俺

俺もおるでよ

俺もです。

俺も俺も

oremo

>>590 GJ！

「精神的な疲労によるものかな」
オーブを出てから数日、突然倒れたキラを診察した軍医はそう診断した。
「まぁ、特殊部隊の襲撃に、姫様強奪、そしてオーブ軍の包囲からの逃亡劇なんてものをやれば
　誰もが疲れるからな。コーディネイターといえども、そういった疲れと無縁じゃなかったって訳だ」
「はい…」
「とりあえず、薬呑んで大人しく寝てることだな。そうすれば元気になるだろ」
軍医が薬を用意し、診察を終えると、それを見計らったように部屋の扉が開いた。
そこにはピンク色の髪の少女が立っていた。
「あの、先生…　キラの具合は…」
「なに、大したことはない。可愛いお嬢さんに看病されてればすぐに治るさ」
軽口を叩きながら、部屋に入ってきた少女、ラクス・クラインにベッドの傍の席を譲ると
軍医は最後に一言だけ喋って、部屋を立ち去った。
「この艦はお前さん頼りなんだ。早く良くなってくれよ、エース」

「ふぅ…」
軍医が部屋を出ると、キラは溜息をついた。
「どうしましたか？」
「あっ、いや…　何か、皆に迷惑かけちゃってるなって…」
「キラ………」
「フリーダムを蘇らせたり、カガリを攫ったり、僕が皆を巻き込んだようなものなのに、こんな様に…」
「キラ…！」
ラクスはキラの手を強く握ると、堪えていたものを吐き出そうとする彼の言葉を遮るように言った。
「此度のことは、皆一人一人が決めて行動したものであって、貴方に巻き込まれたものではありません。
　それに貴方のことは皆、頼りにしてますけど、貴方一人だけに全てを背負わすようなことは誰もしませんわ」
「ラクス………」
そう言われても、敵が見えない今の状況では、
この選択が正しかったかどうかに、不安を覚えずにはいられなかった。
そして同時に、まだ幾日も経っていないのに、子供たちと穏やかに過ごしていた
今までの生活を焦がれて已まなくなった。
再びこの身を戦場に投じたことを後悔したわけではないのだが…

「では、そろそろ看病の方をさせていただきましょうかね」
そんな重い気持ちを感じ取ったのか、それを振り払うかのような弾む声でラクスが言った。
「さ、キラ、このお薬をお呑みになって」
「えっ、だ、大丈夫だよ。そんなことしなくても、自分で…」
「いけません、先生も仰ったでしょう、『可愛いお嬢さんに看病されたら治る』って」
ラクスは薬と水の入ったコップを持ったまま、ニコニコと笑っている。
どうやら本当に面倒をみるまで引き下がる気はないらしい。
「もう、分かったよ…　じゃあ、薬を」
「はい」
渡された薬を口に含む。
「ラクス、水を…」
「…ん」
だが、ラクスはキラの要求には応えず
一瞬だけ考えるような表情を浮かべると、コップの水を自身の口に含ませた。

「…何を、ラク━━━ッん！」
「んむぅ……んっ！」
そして、キラに抱き付き、身体を引き寄せると、自分から顔を突き出して唇を重ねた。
「ん、んんぅ…んっ！」
「はむ…ん、んっ……んんぅ……っ」
ぬらりとした舌が口内へ侵入してくると、そのままキラの舌を捉え、自身の舌を絡ませる。
すると、それを伝って冷たい水がゆっくりとキラの口内へと流し込まれてきた。
「んっ…んっ……んくぅっ…んん」
その勢いに押される様に、キラは水と共に口内の薬を嚥下したが
ラクスは顔を離さず、むしろ含んでいた水が無くなったことで、一層激しく口内を蹂躙してきた。
「はぁ…む、ちゅっ…ん、んん……ちゅ、ちゅるっ…ん……じゅ…っ」
「むっ……はぁ、っ…ん……んぅ…むっ！」

神キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!

神降臨ｷﾀ━━━━━(ﾟ ∀ﾟ )━━━━━!!!!!

　　〃⌒`⌒ヽ 　　　　　　　　
　　i　(（`'）从ノ　　　　　　　　
　　i,,ゝ*´Д｀)　ならﾊｧﾊｧするしかないじゃないか！　　　　　
((　/　ｕ ｕヽ　))　 　　　 　　
　　し――Ｊ 　　　　　

>>590
トップの、ペーストしたら出てくるとこ、
キラ×ルクス　になってないか？
ラクスのつづりって「lacus」だろ

神たま(*^_^*)お待ちしてました

神きてた━━━━━(ﾟ ∀ﾟ )━━━━━!!!!!
超続き楽しみにしてます！！！ﾊｧﾊｧ

神ＧＪ！
攻めるラクス(･∀･)ｲｲ!

>>634
本当だ
サンクス、時間あるときに直しておく
よく見てるなー

神きてた！！

遅れたが>>590GJ！！

落ちまくってるのでage

神来い神来い(９*ﾟ▽ﾟ)９”

マユ職人が来ました

>>642
来なくていいからｗ

>>642
ｶｴﾚ

ををっっ!!!神が降臨しているでわないか。GJ!
ラクスはこれからどう攻めていくのやら。楽しみだぁ…。
あと、何気に焚きつける軍医にもGJ!

>>642
退場!

大佐までキテルー！？

少し書いてみたけどそれだけで職人様の苦労がよくわかりましたorz
がんがってください。

>>642
キララク小説うｐキボン

遅くなったが俺も俺もﾉｼ

>>648
みんなに帰れって言われたから･･･帰るﾉｼ

マジで種割れキラｷﾎﾞﾝ

口を大きく開けさせるように、強く唇を押し付け、唾液を流し込んで
相手の唾液と混ぜ合わせると、それを味わうようにしつこく舌を絡ませ合う。
「んっ、んふっ…ちゅっ、んむ……ちゅっ…ちゅむぅ…んぁあぅ……ふぁっ！」
そんな相手の口内を貪るようなキスをどれだけしていただろうか。
息継ぎをするように、ラクスはようやくキラから顔を離し、二人の間に唾液の橋をかけた。
「っ…はっ、はっ、はぁ……ラ、ラクス…な、何を…？」
口から零れた唾液を拭いながらキラは質したが、ラクスはそれに答えず、より強い力で抱きしめてくるだけだった。
「ラクス…？」
「………大丈夫。貴方も、わたくしも…二人共、あの穏やかな日に戻れますわ…」
「あっ………」
その言葉を聞いて、キラの心を覆っていた不安が消え去った。
そうだ、自分は独りではない。共に戦う仲間が、そして自分を支えてくれる君が居てくれる。
身体を通して伝わってくる、とくんとくん…というラクスの胸の鼓動に合わせ、
ゆっくりとキラは落ち着きを取り戻した。

「うん…ありがとう、ラクス。もう大丈夫だから」
「はい」
二人は名残惜しそうに身体を離した。
「さて、次はお身体を拭きませんとね」
「えﾞっ！？」
熱い抱擁と口付けで、彼女の言う“看病”が済んだと思っていたキラは驚きの声を上げた。
「キラ、タオルで身体を拭きますから、服をお脱ぎになって」
「い、いいよ、ラクス…　そんなことは自分で出来るから」
いい歳をしながら人に身体を拭いてもらう様に、間抜けなものを感じキラは提案を拒んだ。
「いけません。汗を拭かずに寝たりしたら、余計に具合を悪くしてしまいます」
しかし、ラクスも譲らない。
「そんな我儘ばかりを言うのなら、無理矢理にでも………えいっ！」
それだけ言うと、ラクスはキラの服の裾を掴み、強引に脱がしにかかった。
「ラ、ラクスっ……むぅっ！！」

「あー、キラ、寝込んでるトコ悪いが、ちょっといいかぁ？」
その時、部屋の扉が開き、何者かが入ってきた。
「ムラサメのOSのことで聞きたいことがあ━━━」
部屋に入ってきた人物、バルトフェルトの眼に入ってきたのは
上半身を裸にした少年と、少年の腕に引っ掛かった服を脱がそうとしている少女の姿だった。
「………ッ！？」
「あら、バルトフェルト隊長」
驚愕の表情を浮かべるキラと、何事もないような素振りを見せるラクス。
そんな二人の状況に、片眼をぱちくりさせながらも、
バルトフェルトは努力して心を落ち着かせ、少しだけ照れた様子で言った。
「うむ、その、何だ。そういうのをするのは構わなくもないわけでもないが、
　独自に行動しているとはいえ、ここは軍艦の中であるわけで
　そういうのは士気に影響するから、少しばかり控えてくれると助かるのだが…」
「ちょっ、違っ…バルトフェルトさん！」
「あー、皆まで言うな。俺は何も見ていないし、聞いていない…というかこの部屋を訪ねてない」
バルトフェルトはわざとらしく明後日の方向を向くと、そのまま後ろに下がり始めた。
「暫くしたら、“今日初めて”この部屋に来るかもしれんが、それまでに………」
最後の部分だけ口を濁し、バルトフェルトは背中越しに手を振って部屋を出た。

「あらあら、誤解されちゃいましたわね」
「ラクス…　わざとやった…？」
「いえいえ」
にこにこと楽しそうに笑うラクスに溜息をつくと、こうなってはしょうがないと
キラは彼女の気の済むようにさせることにした。
「はぁ…分かった。じゃあ、君に任せるよ」
そう言うと、キラは腕に引っ掛かっていた服を自ら脱ぎ、ラクスの方に背中を向けた。
「はい。それじゃあ、始めますわよ…」
ラクスは手を肩にかけてキラの身体を押さえると、その背中をタオルで拭い始めた。
「んっ、んっ、んっ…！」
肩にかかる柔らかな指と、肌に微かにかかる彼女のの吐息に、キラはあることを思い出していた。

「キラ、どこか痒い場所はありますか？」
「い、いや、大丈夫…」
質問に答えながらも、頭の中は思い出したことについて考えていた。
それは、ラクスの手が自分の身体に直に触れるのが久し振りだということだった。

キラとラクスの関係は、同年代のそれと比べると特異なものがあり
一緒に居るだけで想いは充足感を得られ、肉の繋がりは割と淡白なものだった。
とはいえ、健全な十代である以上、精神的に満足出来ても、肉体が互いを求めるのは
仕方ないことで、そういう時はどちらからかそれとなく落ち合って、深く愛し合っていた。
しかし、ユニウス7落下してからは、避難先でそんなことをするわけにはいかず
また、この一大事でお互いにそういった感情が湧かなかったため、行為は随分と御無沙汰となっていた。

しかし、地肌でラクスの存在を感じることで、そのことを思い出してしまい
キラの下腹部はどくんと甘い疼きを感じ始めていた。
「はい、キラ、背中は終わりましたわ。今度は前を拭きますからこちらを向いて下さい」
「ええっ！？」
どきりとして、キラは思わず声を上げた。
「だ、大丈夫、前は自分で拭けるから…っ」
「今更、何を照れるのですか。はい、こちらを向いて」
嫌がるキラの肩を掴み、ラクスは無理矢理自分の方に身体を向かせた。
「ほ、ホント自分で出来るから…ラクスっ！」
「子供みたいなことを言ってないで………ん、首を上げて」
力任せに顎と首の間にタオルを入れ、ゆっくりと拭きながら肩、胸、腹と下に手を降ろしていく。
「恥ずかしいから自分でやるって…！」
「もう拭き終わりますから………あら？」
臍の辺りを拭いた所で、ラクスはその異常に気付いた。
そこは男としての自己主張をするかのように、僅かにではあるが不自然な膨らみを見せていた。

糞ラクソ氏ね

ｷ、(ﾟ∀ﾟ)ｷﾀｰ！
職人さん乙！続きが気になる…

言っておくけど、子供のころ両親のセックルを目撃した人がトラウマになったらしいよ。

>>1が
「子供達に見られてしまいます…」
「見せてやればいいよ。ラクスがこんなに乱れている所を」

とか言ってるけど、子供達にとってキラとラクスは身近な存在だろ。
心に深い傷を残すぞ。

↑二次小説に大きなお世話！


神ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!!!
GJ！
続きも楽しみ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>657
カコワルイ

俺は高一の時に両親のｾｸｰｽを見てかなりへこんだ。


orz

>>660
そのまぁ、なんだ、元気だせよ…

>>660
辛い思い出はここの神の作品読んで忘れろ

両親部屋隣同士でヤるとき鍵掛けるから丸分かり

>>660
自分も小3のときに真っ最中の時に目覚まして…
それから大学生のときに何人かで飲んで酔いつぶれて寝て起きたら
同じ部屋で友達がセックルし始めてた。

今だと笑いごとですむけどｗ
消防のころは誰にもこんな話できないしすんげートラウマになってたYO。

ここはセックルを目撃してトラウマになった経験を語るスレですか？

神ー続きを(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

神キテタ━━━━━━!!!
GJです、続きﾊｧﾊｧ…

ラクスがキラを襲うのか、
キラが種割れでラクス襲うのか、
どっちなんだろ…ﾊｧﾊｧ

神よ…再びの降臨をお待ちしております
朝から(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

職人様ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!
なんか攻めるラクスにタジタジのキラってのいいなぁ・・・

もっこりキラ萌えす

>>657
でも、基本的に子持ちの親ってどうやって子供に見られないようにしてんだろ？

ﾉｼ
声を殺して
チュプチュプとか
音もころして

自分の家の親は布団かぶって音出さないようにしてたな
小学生の頃たまたま見てしまったがそんなﾄﾗｳﾏでもないな。
まだ激しくない方だった

>>671>>672>>673
他で話してくださる？

ｺﾞﾒﾝ

気を取り直して神待ち

>>660
ダウンタウンの松っちゃん曰く
「この世の終わり」らしいからなｗ
ユニウス落下時のラクスの曲でもＢＧＭにして
時々でいいから思い返してみろｗ

今日もひたすら神待ち

神待ちー

今日は神来るかな・・・ﾄﾞｷﾄﾞｷしつつ待ち。

「う…ぁ………」
自慰の場面を母親に見られるというのはこんな気分だろうか。
だが、耐え難い気まずさを覚えるキラの予想に反し、ラクスは穏やかな口調で尋ねてきた。
「キラ………コレは…何ですの…？」
「あ、いや…その………」
ただ、じっとそこを凝視されていることに戸惑っていると
ラクスはタオルを横に置き、膨らんでいるそこに手をそっと添え、再び尋ねた。
「ね………コレ…は…？」
言いながら、ズボンの上からそこをきゅっきゅっと優しく握り出す。
「ラ…ラクス………ちょ、ちょっと…」
「キラ…答えて、下さいな…」
そこを撫で続けながら、ラクスはベッドへ肢体を乗り出し、キラの身体にしな垂れかかってきた。
「貴方も………そういう気分に、なったのですか…？」
「だ…ラクス…やめっ………人が来ちゃ、マズいから……っ」
熱を帯びた部分を玩ぶ手は次第に力が強くなっていき、そこから全身へと
雄としての衝動が広がっていく中、キラは必死にそれに耐え、今の言葉について考えた。

今、彼女は何と言った？　“貴方も”　彼女自身も同じだというのだろうか？
そういえば、ヘリオポリスに居た頃、聞いた覚えがある。
「女ってさ、男の何倍も性欲があるらしいよ！」
そう一生懸命喋っていたのはカズイだった。
今のラクスを見ると、強ち間違いではない気がする。自分がそうなったのと同様に
彼女も直に自分の肌に触れたことで、逢瀬を重ねた日々を思い出したのかもしれない。
だが、カズイの熱弁も、トールだけは興味津々だったようだが、サイが
「カズイにはあんまり必要なさそうな知識だよな」
と物凄く冷たい返しをしてしまったせいで、続きを聞くことは出来なかった為
この状況において、何の役に立ちそうもない。

「んっ……キラ…ぁ…はっ……ちゅ…ん、んぅ…」
どうでもいいことを思い出していた間も、ラクスの愛撫は続いており
唇と指で両方の乳首を弄くり、股間に添えられていた手はズボンの中へと侵入してきていた。
「いや…っ…ラクスっ……やめて…って…！」
「ちゅ…ん、んっ………ふ、ふふっ…でも、ココはそうは言ってませんわよ」
肉の誘いに堪えようと必死なキラを、愉しそうに笑うと、ラクスは両手をズボンに添えて、すっと下ろした。
「うぁ…っ！」
ズボンを軽く下ろされ、ぶるんっと勢いよく外に姿を現したそれは
熱の篭った下着の中から、外気に晒されても萎えることなく、堂々とそそり立っていた。
「ね………こんなになってるでしょう」
愛しいものに出会えたように、ラクスは顔を輝かせると
両手でそれを優しく包み込み、そっと先端部にキスをした。
「キラ………コレを、どうして欲しいのですか…」
何度も何度もそれに口付けながら、ラクスが聞いてくる。
「くっ…あっ…」
「正直に…ちゅ……言ってくれて、いいのですよ…っ」
塗された唾液を潤滑油代わりに、屹立したそれを上下に擦り出す。
「ふ…ぁ…くぅ…っ！」
本能はその欲求に、肉体は与えられる快楽に、全てを委ねようと訴えかけてくる。
だが、僅かに残された理性がそれを許さない。ましてや先ほどのバルトフェルトの例がある。
流された結果、とんでもないことになろうとおかしくなかった。

「ふふっ…じゃあ、これは如何ですか…？」
顔を見上げると、軽く先端に口付けてから、ラクスは舌を這わせてきた。
「ぺろっ……ぺちゃ…ん、んぅ……は、ぁ…ちゅっ…」
焦らしているのだろうか、剛直をかすめる様に舌を這わせ、もどかしくなるような快楽を与えてくる。
加えて、それの周りを踊るように動くラクスの舌が、視覚から頭を刺激し、更に身体を昂ぶらせた。
「ちゅ、ちゅっ…ぺろ……ん…ふぁ…ぺちゃ……ちゅっ」
「あ…あぁ……ラ、ラクス……も、もう……っ！」
残された理性も、快楽に屈しようとした瞬間、それは訪れた。

両親もｾｸｰｽしたんだなぁ・・・って想像したら、気持ち悪くなると同時に生命に対する神秘的な気持ちが湧いてきますた。

神ｷﾀ━━━━━(ﾟ ∀ﾟ )━━━━━!!!!!
GJです！！続きが気になる

神キテタ━━━━━━!!!
GJです

そしてカズィにワロタ

神！神！神！続きを…ﾊｧﾊｧ

麻薬のようだ

神様大好き

キラを手玉に取るラクス萌え (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
続き期待してまーす

神乙！

神光臨シテター
そして何が訪れたのかー

http://cynthia.bne.jp/newanime/img/1120540038_0041.jpg
http://cynthia.bne.jp/newanime/img/1120540038_0037.jpg
http://cynthia.bne.jp/newanime/img/1120540038_0042.jpg
http://cynthia.bne.jp/newanime/img/1120540038_0039.jpg
http://cynthia.bne.jp/newanime/img/1120540038_0060.jpg
http://cynthia.bne.jp/newanime/img/1120540038_0045.jpg

サイﾋﾄﾞｽ。

神カモン

忍ラクスたんエロー(*´д｀)縄で縛ってお仕置きしたいﾊｧﾊｧ
脚をさわさわしたいー

保守のためあげ

神様待ち保守
コックピットプレイに期待しまつ・・・

>>696
南極にありますよ

>>697
そういえばあったね。キララクはアスカガの前座みたいな感じだったけど・・

神待ち
どうしよう、楽しみにしている自分が可愛い

700

神！神！

神よ、降臨お待ちしております(-人-)

神待ち保守！

伸びろー

消されるからageるな。

>>698
逆だ逆　逆だってのぉ

神様ー

仏様ー

邪神モッコス様ー

>>709
うはwwww無理スwwwwwwww

この良スレを保守にきました。

>>657
けど、両親じゃない分、子供達のキララクセックルの目撃は、
むしろ性の目覚めのいいきっかけになるかもよw

保守！！

孤児院の子供がキララクセックルを覗いてしまうSSきぼん！！

age

　　　　　　,,,-=''~⌒~⌒ﾞ''＾￣ﾞヽ、
　　　　,,i~ﾞ　　　　　　　　　　　　ヾ、
　　　 ,iﾞ　　　　　　　　市　　　　　 ヾ、
　　 ,,ｉ　　　　　　　,､,､_.､、　　　　　 ヾ
　　 {　　　　　　　iﾞ　 ﾞi, !＾ﾞ1,　　　　　ﾞi,
　　 ｛　　　　　リ＾　　 iﾞ ;i　!ﾘ,",、　　 ﾞ{
　　　ｌ　　　 ､ﾘﾞ 　 　　'　" !　 !,,!ヾ　 ,}
　　　 !　　v'! ﾞ''ヽ､ 　 　 　 ,／!'! ｌヾ ,iﾞ
　　　 ｉ^ヾ!ﾚ ,ﾋＴﾆﾞヾ、　 ,ﾞﾋTﾆヽﾘ リﾞ
　　　 ヽ＾_! 　 　 　 　　ｉ　　　　　 ﾉ
　 　 　 ﾞ'-i　　　　　　　| 　 　 　 / 　 君たちやめたまえ！
　　　　　ﾞヾi 　 　 　　'､ﾚ'　　　 / 　　私は国税局特命ハメ撮りGメンだ
　　　　　　 ﾞ、　　　 ＿_＿,　　/ 　　　種死なんて観てるやつは税金とケツ毛むしり取って
　　　　　　　|ﾞヽ、　　 ￣　　／ 　　　 Winnyにうｐしてやるからな！
　　　　　_,,-|　　 ﾞヽ、　 ，／|ヽ､＿＿ はめ撮り税務官こと　市原憲克
,,-=''ﾞ￣~　　ヽ、　　 ￣~ﾞ　／　　　　　￣ﾞヽ=、
私の事を知ってるかね？知らなかったら[税務官 市原憲克]でググってみる事だな

むしろ凸にセックル現場覗かれるキララクきぼんぬ！！
神よー

>>717
じゃあそれ書いてみるね

うほっ、なかなかいいｼﾁｭｴｰｼｮﾝだなオイ
凸は童貞か？ラクスたん見て興奮すんのか？
とりあえず待ってるﾉｼ

むしろキラを見て興奮するんじゃw

再会してもぎこちないアスランとカガリのために・・・みたいな感じですか？
キラが見せ付ける感じがいいなｗ

それ、どっかで見たシチュだな
南極にあったと思うけど

俺もそう思ったけどあの時はラクス主導だったので。

>>720
ショックで寝込むかもよ

みせつけキラか！
いいジャマイカｗｗ

凸視点で寝取られっぽいのキボンヌ

『キラ、起きているか？』
「っ！？」
扉の外から、突然、声が響いた。
『すまない、部屋に入るぞ』
更に、こちらの対応を微塵も待たずに、外の人物は扉を開けてきた。
すまない…って、悪いと思ってるならこちらの返事を聞いてから扉を開けろよ
というか、今、ここに来られるのはマズいっ………そう思うより先にキラの身体は動いた。
「きゃっ！」
股間に居るラクスを両脚で優しく挟むと同時に、手をシーツに伸ばし、ラクスごと下半身を覆う。
前大戦以来、呪うことが多かったこのコーディネイターの身体だったが
今回ばかりは機敏に動けるこの身体に感謝をした。
「おっ、起きてたか、キラ」
扉から現れたのは、カガリ・ユラ・アスハ。先ほどまでこの部屋で繰り広げられた光景を見たら
恐らくキラの身にとって、最も危険な反応を示すであろう少女だった。
「や、やあ…カガリ…」
下半身の痴態は上手く隠せたのだろう。カガリはさしたる反応は見せずに部屋に入って来た。
「あれ、お前一人か？　誰か他にも居たような………って、お前、何て格好を…！？」
ベッドの脇の椅子に座った所で、カガリはラクスによって上半身が裸のままにされたキラに気付いた。
「えっ、あっ、いや、その……あ、汗！　そう、汗を拭いててさ」
「そ、そんなことはいいから！　早く服を着ろ、馬鹿っ！」
カガリは真っ赤になり、慌てて違う方向に顔を向けた。

「ご、ごめんっ！　そ、それよりも、用事は…？」
服を着ながらキラは聞いた。
何の用事かは知らないが、シーツの中に居るラクスの吐息が、敏感な部分を撫で
気を緩めると思わず嬌声を上げかねない今の状態を思うと、カガリがこの場に居るのは非常に困る。
「お前が寝込んでいると聞いたから、お見舞いに来たんだ」
「お見舞い…？」

「何だ、私がお見舞いに来ちゃいけないのか？」
「い、いや…　そんなことは無いけど…」
そんなことは無いが、今は来てもらいたくなかった。
「それと………先日の、その………礼と謝罪だ…」
「礼と謝罪？」
「ちゃんと言ってなかったからな…　お前達のお陰で、道を誤らずに済んだ。感謝する」
「別に、そんな…」
言葉よりも、今はこの部屋を出て行くことが何よりの礼となる。
「だが、私が不甲斐無いばかりに、お前達に迷惑をかけてしまって…」
「だから、それはカガリだけが気にすることじゃ………ひぅっ！」
どうにかカガリを追い返せないかと、上手く言い包めようとした時、
まだ力の喪われていなかった下腹部の器官が、ねっとりとした感触に包まれた。

「キラ…？」
「な、何でもない…っ！」
言いながら、キラはカガリには気付かれないよう、シーツの中をそっと窺った。
『はぁむ…んっ…っ……じゅ……んぅ、ん…っ』
そこで繰り広げられる光景に、キラは呆然とした。
屹立したそれは、ラクスが自身の口内へと納めており、濃厚な愛撫を受けていた。
下腹部から伝わってくる快楽に、頭が真っ白になりかけたが、
その危険性に気付くと即座に我に返り、キラは脚でラクスを揺すって
こちらを向かせ、「やめてくれ」と眼で訴えかけた。
『……………ん…っ…はむぅ…っ、じゅ…ちゅる……むっ…んむぅ…っ！』
だが、そんなキラの目線に気付き、動きを止めたのも束の間
むしろ愉しげに眼を輝かせ、口唇愛撫をより激しいものとした。
「くっ…う、あ…ぁ……っ！」
「お前、本当に大丈夫か…？」
ラクスの口淫に震えるキラを、具合が悪くて辛そうにしていると思ったのか
カガリが心配そうに声をかけてきた。

「だ、大丈夫だよ…っ…」
理性で快楽を抑えて答える。
しかし、シーツの中のラクスは、そんなキラを嘲笑うかのように刺激を送り続ける。
『んむぅっ……んん、んっ…ちゅっ…ちゅぱ……んちゅ、ちゅっ…』
指を茎に添えると、擽るような柔らかなタッチで撫でて、同時に口内では
舌をキラの分身に絡め、先端からカリ、裏スジまで丁寧かつ執拗な動きで舐めていった。

「あれ、そういえばラクスは？」
「えっ、ラ、ラクス…？」
「ああ、さっき会った時、お前の様子を見に行くって言ってたんだが…」
顔を真っ赤にして、身体を小刻みに震わせるくらい具合が良くない
━━━それらの症状の原因は違うことによるものだが━━━
キラが一人で居るのを疑問に思ったのか、カガリが聞いてきた。
「看病してくるとも言ってたし…　ここに来たんだろ？」
「う、うん…　その、ラクスは…」
自分の股間に頭を埋め、愚息を咥えていると、言えるわけがない。
「えっと………ト、トイレに行くって、さっき部屋を出………痛っ！」
適当なことを言って誤魔化そうとした瞬間、快楽に代わり痛みが下腹部に響いた。
「ど、どうした？」
「い、いや……っ…ちょ、ちょっと、頭痛がして…」
言い訳をしながら、再びシーツの中を窺う。
見ると、ラクスは眉間に少し皺を寄せて、こちらを睨んでいた。
彼女が顎を動かすと、歯を立てられているのだろう、痛みがじりじりと走った。

職人様という名の神ｷﾀ━━━━━(ﾟ ∀ﾟ )━━━━━!!
淫らなラクス最高(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

すみません・・・あげてしまいましたorz

キラの得意技を逆にかけられとる！！！

もうカガリも交ぜろｗ

正直、カガリはｲﾗﾈ！

732はエロパロ板へ池！

すべては神にゆだねる・・・

ここはキララクスレの筈なんですが・・(;^_^A
別のキャラもプレイ参加って、スレ違いと違いますか？

神様GGGGGJJJJJ！！ラクスには攻めも似合うな・・・
自分もこのスレはキララクだけでいいと思うよ。

神乙！ハァハァ

他キャラに関しては交ざったりするのはNGな
あくまでもｽﾊﾟｲｽだ。他キャラは

>>718
まじすか！！
楽しみにしてますﾊｧﾊｧ



ってもしかしてさっき投下されたヤツか…？
エロラクス(´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
神GJ

ここからキララクとアスカガに発展？

凸もカガリもいらぬ。
スパイスになった後は退散退散

>>740
同意！

アスカガはアスカガスレでやればいいよ
ここはキララクスレ

職人さん超乙

神ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!!!!!!
キラの逆襲キボン
種割れしてラクスを泣かしてくれ

神、乙です！

フタナリ！

damepo

職人さん乙であります。
それにしても虎といいカガリといい次から次に邪魔者が入ってきてるなぁ…。
それこそ、行為の最中に誰か入ってきたりして…。

狙ってたりしてｗｗｗ

保守

「えっと…ラクス、だったね。彼女は…っ…何か用事がある、とかで部屋に戻るって…」
そう言うと、大事な部分に走っていた痛みが、ふっと消えた。
どうやら、トイレに行ったのでここには居ない、という誤魔化し方が気に入らなかったらしい。
カガリの方は、トイレでも部屋でもどちらでもよかったのか
「そうか…」とだけ言って、ラクスの居場所についてそれ以上の追求はしてこなかった。
だからといって、根本的な問題は何も解決しておらず、
シーツの中では、ラクスによる一方的な戦いが依然として行われていた。
『じゅっ…む、ちゅる……っ…んんぅ…はぁ、む…っ……ぷぁ…っ』
ラクスは口を大きく開いて、それを根元まで咥え、頬をへこませゆっくりと顔を上下させる。
『ん、くぅっ……ぅ、む……くぽっ、ぢゅぢゅ…ぢゅる…っ！』
口が塞がれているため、自然と強くなるラクスの鼻息は下腹部を擽り、
それと共に、空いていた手が袋の方に添えられ、マッサージをするように優しく揉みだす。
「…っ……くっ…んっ！」
全部を搾り取るような口淫だけでも充分過ぎるのに、更なる刺激を与えられ
キラの中で、全てを解き放とうとする衝動がじんわりと呼び起こされ始めた。

「いいな、お前とラクスは一緒で…」
「えっ…？」
キラの苦難も露知らず、カガリは呟いた。
「お前達は一緒に居られて…　正直、羨ましい」
先日から再び嵌められた指輪に目を落としながら、カガリは繰り返した。
「あいつなりに考え、それでプラントに行ったんだろうが…
　こういう時にそばに居てくれないというのは、やはり辛いものがあってな…」
「カガリ…」
「あっ、いや、別に寂しいとかじゃなくて、あいつが居てくれたら、
　もうちょっと、こう、何とか出来たかなぁ、って…」

カガリの気持ちが、キラには理解出来た。
キラ自身、戦争終結後、ラクスが傍に居てくれたことが、
どれだけの救いになったか分かっていたからだ。
彼女の献身的な愛のお陰で、自分は立ち直ることが出来たと思っているキラには
愛する者が傍に居ないカガリの不安な想いは、痛いほどに想像出来た。
けれども
『ぢゅっ、ぢゅるるっ……ん…っ……は…ぁ、くふぅ……ちゅ、ちゅぅ…』
と、淫らな水音を奏でるシーツの中の様相を思うと
好きな相手があまりに近くに居るのも考え物だと思わざるを得ない。

「さ、さて、そろそろ私は戻るかな」
思いもよらずに弱音を吐いたことに照れたのか、カガリは慌てて椅子から立ち上がった。
「ラクスが戻ってきたら、私は邪魔者になるしな」
「んっ…べ、別に…っ……邪魔者だなんて、そんな…」
ありがたいことだが、この手の会話における礼儀上、一応、引き止めてみる。
「いいから、病人は黙って寝ていろ。それじゃあな」
それだけ言うと、カガリは踵を返して部屋を出ようとした。
ようやくこの責め苦が終わってくれる…そうキラが気を緩めた時だった。
「ああ、そうだった。キラ、ちょっと━━━」
扉の前まで行ったカガリが、ふいに立ち止まり、こちらを振り返る。
「ッ！？」
予想だにしなかったカガリの動きに驚き、キラは大きく身体を震わせた。
『ん、ぢゅ…っ！？……んんんぅぅぅっ！』
その動きに腰が浮き上がり、ラクスの喉奥に先端部を押し付ける。
途端に、強烈な快感が身体を駆け抜け、情欲の熱を先端から迸らせた。

神ｷﾀ━━━━━(ﾟ ∀ﾟ )━━━━━!!

「━━━ストライクルージュのことで訊きたい事があるんだが…」
「う…うん…っ……わ、分かった…っ…」
指の色が白くなるほど強く拳を握ることで
びくんびくんと震える身体を止め、カガリの頼みに応じる。
「そうか。じゃあ、具合が良くなったら頼むな」
そう言って、カガリは今度こそ部屋の外に出て行った。

カガリが外へ出るや否や、キラはシーツを捲り上げた。
「ごめんっ、ラクス！」
快楽に流され、口内に欲望を解き放ったことに慌てラクスを気遣う。
「大丈夫…だった………？」
「ん、んんぅ…んっ……こくん…っ」
しかし、ラクスはキラの慌てる様をよそに、
口をもごもごさせ、口内に放たれたそれを一気に呑み干した。
「んっ…はぁっ………ふふ、キラったら、随分と溜まってらしたのですね」
言いながら、呑み切れずに唇の端から零れた
唾液混じりの液体を指ですくい、再び口に含む。
喉を鳴らしながら自分の出した白濁液を呑むラクスの姿に、
キラの中に欲望の火がもう一度灯り始めた。
「さあて、次はお掃除ですね…」
そんなキラを煽るかの如く、ラクスの顔が股間へと沈んでいく。
「ちゅっ…ん……はぁ…れろ…ん、んんぅ……れろん…っ」
ぺろぺろと亀頭を舐め回し、そこにこびり付いた汁を拭っていく。
「はぷ…ちゅっ、ちゅる……んむ…じゅ……ぢゅるる…っ！」
尿道内に残っていた分も吸い出し、茎や陰嚢に垂れた唾液も綺麗に舐め取る。

その愛らしくも淫らなラクスの奉仕に、キラの理性は完全に吹き飛ばされた。

再び神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
キラは天国なのか地獄なのかわからんなｗ
いよいよ種割れか！？

ネ申ｷﾃﾀｧ*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾟ･*!!!!!

ラクスのエロさに(´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
神、GJ!!!
今度は種割れキラの反撃にあうラクスタンに期待！

神ｷﾀｧｰ(*´д｀)ハァハァ
最高ラクスたんハァハァ

神キテタァ━━━━━━━━━━━━!!!!!!!
ＧＪ!!!続きが楽しみ・・・(*´Д｀)ﾊｧﾊｧﾊｧ

なんか上から見てると段々凝ったないようになってきてるなｗ
乙！！

神さいこー(*´д｀)
忍ラクス萌えだからあのかっこでバックでｷﾎﾞﾝ
ラクスたんパンツ見えちゃうよﾄﾞｷﾄﾞｷ

神よ…！

職人さん愛してる♥

age

ageんなヴォケ！！

まあそろそろ落ちそうだったから仕方あるまい

待っていた…
ここからだ、いよいよ…
キラの逆襲ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д｀)人(´д｀*)

神GJ!!!!!!!!!!!

職人さん乙！
続き楽しみに待ってます

「…ん…ぷぁ…っ………はい、綺麗になりましたわ」
キラの卑所を余す所なく舐め回して、ラクスは顔を上げた。
「薬も呑みましたし、身体もスッキリさせましたから、後はゆっくりとお休み下さいな」
先程までの妖艶な顔ではなく、いつもの優しげな表情でラクスは言った。
だが、情欲の炎が再燃したキラに休む気など更々無く、
ベッドから降りようとするラクスを抱きしめ、そこに引き留めた。
「あ、あの…キラ…？」
「もうちょっとだけ…一緒に、居てくれないかな…」
「でも…」
「ボクだけ…気持ち良くさせてもらうのも悪いしさ」
背に回した手を、すっと下へ降ろす。
「えっ…！」
「ボクも君にしてあげるよ………『看病』を」
そう言うとキラはにやりと嗤い、ラクスの尻を服の上からゆっくり撫で回し出した。

「あっ…はぁ…っ……キ…キラぁ…」
もう一方の手は、着重ねられた服の間に差し入れ、ラクスの肢体を直に愛撫していく。
「んぅ…っ……ちょっ…駄目、ですよ……キラ…
　大人しく…ぁん…っ……寝て、ないと…んっ…良くなりませんわよ…っ」
「大丈夫。ラクスにこんなに元気にさせてもらったから…」
手で身体を押して、弱々しく抵抗するラクスを無視して、腰を彼女の肢体に押し付ける。
「あ…っ」
そこは一度果てたとは思えないほど、熱く、硬く、雄々しくそそり立っていた。
「ま、また……こんなに………」
そこに気を取られた隙を狙って、時代がかった独特の衣装を左右に剥き、胸を肌蹴させる。
全部脱がそうと考えたが、白い肌に絡まる黒い衣装のコントラストも悪くないと
半脱ぎの状態にさせたままにしておく。
「やんっ…キラっ、いけません！　これ以上は………━━━んああぁぁっ！」
そして、ブラをずらして乳房を露わにさせると、そのまま桜色をした頂に喰らい付いた。

「んむぅ…ちゅ……はぁ…む、んっ……」
乳房を口の中に頬張れるだけ含むと、舌を大きく回し始める。
「やはぁ…ん……ふぁ、あ……んぅ…っ」
固くなりだした乳首を舌のざらついた感触で擦られ、ラクスは声を零した。
「れろ…んっ……む、ちゅ…ちゅっ…」
「あはっ……ふっ、あっ……っ…やぁん…っ！」
舐めるだけでなく、軽く歯を立てたり、赤子のように吸い付いたりと
単調にならないよう刺激を与え続けていると、ラクスの乳首は口の中で存在を増し
やがて完全な勃起状態となった。

「ふぁんっ…はぁっ…ん、んんぅ…っ……ぁ、はぁぁ…」
ラクスの口元から、甘ったるい呻きが漏れるのを確認すると
キラは尻を撫でていた手を前に回し、ヘソを一撫でしてから、肌を伝って下へと降ろしていく。
「んぅ、く…ぁ………やっ…キラ、そこは…っ！」
大事な部分を覆う布地に辿り着くと、躊躇せず指をその中に侵入させた。
「んっ、くぅん…っ！」
「ははっ、ラクスも大分、良くなってきたみたいだね」
胸の愛撫のせいだけではなく、今までの奉仕行為で
自分自身、昂ぶってしまっていたのだろう。
下着の中は熱い粘液で満たされており、指を少し動かしただけで
くちゅ…と水音を鳴らして、指に蜜が絡み付いてくるほどであった。
「はっ、くぅっ、ん、んっ…んぁっ……やぁん…っ」
ラクスは甘い声で鳴きながら、いやいやと頭を振るが
キラはそれを気にすることなく淫裂を弄り続ける。
「ふあぁ……ん、んっ…や……くぅっ……あぁ、んぅ…っ！」
汗ともう一つの汁で湿った茂みを掻き分け、濡れそぼった淫裂に
辿り着くと、ゆっくりと指を上下にスライドさせた。
「やっ…キラ……んぅっ…は、ふぁ……あんっ！」
尖がった乳首を再び口に含むと、胸への愛撫と合わせて淫裂を擦り
それに伴い新たに湧き出てくる愛液を、秘所全体へと塗り広げていき
仕上げにと、最も敏感な肉芽を擦り上げた。

神ふたたびｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

ネ申ｷﾀ━━( ● ´ ー ｀ ) ゜皿 ゜） ｀.∀´) ＾◇＾） ´ Д ｀） ＾▽＾）０＾〜＾） ‘д‘) ´�D｀)
毎度毎度楽しみdす

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

神様超GJ！
攻めが入れ替わるこの展開に(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ！
ラクス可愛いなあ・・・

いやいや頭を振るラクス…かわゆいぞ
神よ…乙です!!!!

神最高！！！(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

http://ofg.hp.infoseek.co.jp/st/chikan.swf?name=http%3A%2F%2Fcynthia.bne.jp%2Fnewanime%2Fimg%2F1121496433_0013&type=jpg

神ぐっじょぶ！ラクスかわええー

今日の再開を記念して濃いのキボンヌだコレ！

>>>777
窓開けっ放しでやっちまったじゃんか！！！！！！！！！！！

神GJだ！！！！！激ﾓｴｽ

>>777
ハァハァハアハアハアハアハアハア

＞777　指がつかれたじゃないか!!!!Ｇ−−−−−−−−J!!!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ、舌攻撃モエス。

>>777
見れない・・・orz何なんだ？

>>777
すげぇぇぇ!!!!GJ!!!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ　ﾉ ＼ｱ　ﾉ ＼ｱ　/　＼　ｱ　/　＼　ｱ

>>777　１２１ＨＩＴしますた

>>777
ルールがわからない…

>>786
タイミングよくクリックすればいいんだと思う

>>777
焦らして愉しんでしまったｗｗ

126ヒトしました

このスレ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

神スレ過ぎる

昨日の放送は虎を待たせたままヤっちゃえば神だったのに

おまえらｗｗｗｗｗちょｗｗｗ落ち着けｗｗｗｗ

>>792
それだとまたなんか言われそうだからな・・・
永遠に帰還した後に存分に・・・パイスーのまんまで。

とりあえず神職人様(*´д｀)ﾊｧﾊｧ

>>793
パイスーのままで(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
そのシチュ禿ﾓｴｽ

消されないようにあげます

>>792
虎が命の危機だぞひいてはキラもラクスもｗ
>>795
やむをえんな

神マンセー.

ラクス「んっああ……………いやっ……………いやっいやこんなとこでっ…………はっ早くっっあああ！」

キラ「いくよ！！待ってて！ラクスっ………あたれぇ！！」









主治医「ご懐妊です」

おめっとさん
心から祝福します

ｦｲｦｲｗｗｗｗ

子供相当美形だろうな

子供相当頭良さそう

男の子と女の子の双子キボンvv

黒ラクス様お待ちしております

キラとラクス両方好きな俺にとってこのスレは神

>>798
ＢＧＭはやはりVestigeで

パイスーのままか…いいな…個人的には永遠に下りたあともつれ込むように
部屋へ→(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
何ヵ月くらい会ってないんだろうか？

おぇっぷ
キモッ

パイスー
ってなにー？

>>809
パイロットスーツ

>>808
あげんな禿

おおおお！>>810　�dｸｽ！　なんかエロい響きだなｗ

>>806
ヲイヲイ

黒ラクスのSSでお勧めなの教えてください。

教えてチャンｳｻﾞｲ

続き気になるヨー神ー

神期待保守

「やはあああぁぁぁっ！！」
ラクスの肢体がびくりと跳ね、肌が総毛立つ。
その反応が愉しく、キラは震えるラクスをぎゅっと抱いて抑え付け、
肉芽への愛撫を執拗に続けた。
「はっ、あんっ…はぁん…っ、んっ…や、やめて…っ、キ、キラ…っ！」
肢体を震わしながら、ラクスはもう限界とばかりに、キラの手を握って愛撫を止めようとする。
「………本当にやめていいの、ラクス？」
胸と秘部を責めるのを止め、キラはラクスに聞き返す。
「はぁ、んっ…っ……え………？」
「だってさ…こっちの方は…！」
しかし、それも一瞬のことで、キラは下着の中で手をもう一度蠢かすと
更に奥へと進み、指を膣内へと突き挿れた。

「あ、はああぁぁぁっ！！」
「挿れただけなのに、きゅっきゅって指を咥え込んでくるよ」
火照った媚肉が指を締め付け、ラクスが快楽に酔いしれていることを伝えてきた。
「んっ…ち、違いますっ……そ、それは…っ……んああぁぁっ！」
上の口から発せられる言葉には耳を貸さず、下の口が示す反応をより高めようと
キラは突き挿れた指を動かし、膣内を掻き回し始めた。
「はっ…はぅっ…あっ……っ…やんっ…んんぅ！」
膣粘膜を擦るのと共に、口は胸にしゃぶりつき、
空いている手は肢体の至るところを撫で回し
幾つもの快楽をラクスから引き出していく。
「あっ、はぁんっ…くっ…っ……や、んぅ…も、もうっ……わたくし…っ」
やがてラクスの肢体は、限界が迫っていることを示すよう、小刻みに震え出した。

「ちゅ…んむ…ちゅるっ……んっ……ぷぁ…っ」
「んっ…く……は、ぁ………え…？」
だが、キラはラクスが絶頂寸前まで高められたことに気付くと
口を胸から離し、愛撫の手も止め、秘所を責め立ててた指もゆっくりと引き抜いた。
「はぁ…はぁ…はぁ………キ、キラ…どうして………？」
ギリギリまで昂ぶらせられた快楽の残滓に
肢体を震わせながら、ラクスはキラに問い掛ける。
「あれ、ラクス、やめて欲しかったんじゃないの？」
「ッ！！　ち、違いますわ…━━━んむぅっ！！」
ラクスもまた、さっきの自分の様に、一方的に責められることで、
快楽に従順になりかけてることが分かると、キラは彼女の唇を自身の唇で塞ぎ
肢体の反応と同様、言葉でも偽りを言えないようにした。

「ちゅ…ちゅっ…はぁむ……んっ」
「ん、んむっ…ちゅ…はっ…ぁ……ちゅるっ……ぢゅ、む…っ！」
ラクスの口内は、自分が欲望を吐き出した名残か、僅かな苦味としょっぱさが感じられたが
気にせずに舌を潜り込ませ、歯茎や唇の裏を舐めていく。
「ぢゅっ…ちゅる……んはぁ…あんっ…ちゅっ、ちゅっ…」
貪るように深く交わされる口付けに、ラクスが翻弄されている所を狙い
キラは彼女の脚を抱えると、びしょ濡れになった下着をすっと降ろした。
「んむぅ…！！　んっ、んぅっ……ぷぁっ……あ…キ、キラぁ…っ」
大事な部分を隠す最後の一枚を脱がされ、
欲情と羞恥が綯い交ぜになった不安げな表情でキラを見詰めてくる。
そんなラクスの表情を満足そうに嗤うと、キラはラクスの肢体を抱き上げ、くるりと裏返した。
「あんっ…！」
ラクスを四つん這いにさせると、腰に掛かる半脱ぎの衣服を捲くり上げ
尻を露わにさせると、両手で尻肉を掴み、自分の顔の前に臀部を突き出させた。
「あ、あの……キ、キラ……？」
「さっきは散々虐められたからね…　もうちょっとやり返させてもらわないと…」
目の前に広がる扇情的な眺めに、ごくりと唾を飲むと、ゆっくりと淫裂を覆うよう、そこに口付けた。

きまぬ，とでも言っておこうか

キタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!

神ｷﾃﾀーーーーーーヾ(゜∀゜)ノｱﾋｬﾋｬ
GJです！！！！！

ｴﾛｲ人ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━！！！！！

逆襲キタ――――――――――!!!!

駄目だ・・萌死にそう（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ
神よＧＪ！！！！

エロイ神様ｷﾀ━━━( ´∀`)･ω･)ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ)･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)-_)ﾟ∋ﾟ)´Д`)ﾟｰﾟ)━━━!!
たまらん・・・体は素直なラクスたんﾃﾗｶﾜｲｽ

神ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾓｴｽｗｗｗｗｗﾊｹﾞﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
続きまだー

落ちそうなんでage

キラの逆襲(*ﾟ∀ﾟ)ｳﾋｮｰ
このあとラクスがキラにめちゃくちゃに（ｒｙ

神ありがとう

http://nankyoku.sakura.ne.jp/taneotoko/data/tane_000945.gif

>>831
南極のアドで予想ついた。アレはﾜﾛﾓｴｽ

http://nankyoku.sakura.ne.jp/taneotoko/data/tane_000945.gif

可愛いのに、あそこだけ卑猥だなｗｗｗｗモエス

>>812
ニンファドーラ・トンクス知ってる？

ﾊﾘﾎﾟﾀはあまり良くは知らないが

一応age

>>835
この掲示板に似つかわしい単語を出すなｗ

ほっしゅ

http://ofg.hp.infoseek.co.jp/st/chikan.swf?name=http%3A%2F%2Fcynthia.bne.jp%2Fnewanime%2Fimg%2F1121496433_0073&type=jpg

保守

保守

黒ｷﾗ降臨ｷﾎﾞﾝﾇ

キラとラクスの魂の入れ替わり→ｵﾅﾇｰ展開ｷﾎﾞﾝﾇｗ

神待ってます神

>>840これのルールが解らんのだが、教えてくれ。

神かまんべいべ

age

>>846
ひたすら押す　それだけだ
スペースキーで触り方が変えられるらしい

「くっ……ん、んああぁぁっ！」
口に含むよう淫裂にしゃぶり付き、舌を舐め上げるように動かすと
ねっとりとした感触と、秘部から湧き出てくる淫らな蜜の味が広がった。
「あっ…ああっ、あっ…ああぁ…い、ぃ…っ！」
十分に柔らかくなっている花弁を左右に割り広げ、キラは口を更に押し付ける。
「ちゅ…じゅっ…んむ……ふ…ん、んぅ……っ」
「んあっ…く…っ……や…はっ…ぁぁ……！」
舌先を尖らせ、奥に向けて潜らせると、新たな蜜が湧き出してきた。
「くぅ、んっ…ああぁ……んふぅ…うぁっ…」
ふと、舌を潜らせている孔とは違う、もう一つの孔が戦慄いていることに気付いた。
きゅきゅっと締まっては震えながら広がる不浄の門に興味を覚え、そちらに指を近付けていく。

「だから、こっちの穴はこっちの穴でグゥレイトなんだよ！」
という、誰かの言葉を思い出し、それを確かめるべく、キラはラクスの不浄の門へと指を差し挿れた。
秘部を弄っていたことで愛液に塗れていた指は、もう一つの穴にすんなりと根元まで潜り込んだ。
「んはあぁっ━━━ッ！！」
肉の刺激に肢体を慣らされていたせいか、ラクスは違う孔を責められたことに
痛みらしい痛みを感じはしなかったが、すぐに異物感が押し寄せてきた。
「くうっ…んぅ……ふぁ…あんっ…ぃ……ん、んぅ…っ！」
異物感は即座に排泄の欲求へと変わり、ラクスの不浄の門はキラの指を押し出そうと収縮を始めた。
「キ…キラぁ……っ…そ、そこ…はんっ……だ…駄目ぇ…っ」
「へえ…」
その反応が面白く、キラは力を抜いて暫くの間されるがままにしていたが
指の半分くらいが押し出されたところで、もう一度力を込めて、指を奥まで挿入した。

「はぅんッ……くっ…あっ…はあぁ……やんっ…」
挿れた指を鉤状に曲げると、中で掻き回すように動かす。
「━━━━━━ッッ！！！」
その刺激にラクスは背を反らし、喉の奥から声にならない呻きを上げた。

先の仕返しにと、勢いに乗って不浄の門を初めて責めてみたが、
予想以上にラクスはその刺激によがってくれた。
「ん…ん、んっ…ぁ…やっ……━━━ッ！？　そこは………はぅっ！」
ならばと、キラはそこから指を抜いて、両手でラクスの尻を掴むと、
潤んだ膣口………の上に位置する不浄の門に自身の腰の愚息を宛がってみた。
「んんぅっ………そっ、そっちは駄目ですっ！」
ラクスは嫌がっているが、指だけであんなにも過剰な反応を示した彼女に
本命のモノをそちらに挿れてみたら、どんな反応を示すか興味は尽きない。
とはいえ、正直、キラもこちらの孔に指は兎も角
自分の分身を挿入するというのに抵抗がない訳でもない。
そこで、行くか引くかを決めるべく、さっき思い出された言葉が
どのような会話で出たのか、記憶を深く探ってみることにした。

ネ申ｷﾀﾖｰ（・∀・）ｲｲﾖｲｲﾖｰ

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
黒キラアナル攻め（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ｷﾀｰ(*´д｀)ﾊｧﾊｧ
続きまだー
不覚にもｸﾞﾚｲﾄｩﾜﾛｽ

グｳレイトキタ――――――――――!!!!!
好奇心旺盛キラキタ――――――――――――――!!!!!!

男三人（四人？）でいったいどんなエロ会話があったのか…

ァ、アナルはちょっとご勘弁を・・・・。
とか言ってみる。
キララクでアナルは・・・。

スルーしてもらって結構っス

ディアッカ、お前誰の孔で試したんだ・・・（ｗ

保守age

遺作

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>858
自分もそれ、気になった(;^_^A

>>857
ＮＧワード指定。基本だ

神ﾊｧﾊｧ。続きー続きまだー

神ー（*´Д｀）

神きてたーー
激しくGJ！！

ラクス様が新たな境地に

>629-630
>652-654
>681-682
>727-729
>750-751
>753
>769-770
>818-819
>850-851

…
……
………
「だから、こっちの穴はこっちの穴でグゥレイトなんだよ！」
ディアッカ・エルスマンのその一言から始まった不浄の門に関する議論は
連合のオーブ侵攻から逃れ、宇宙に飛び立ったアークエンジェル内にて
MSパイロット全員でミーティングを行っていた際、ディアッカが何故アークエンジェルに
味方してくれたかという疑問が、ミリアリア・ハウをどう想っているのかに変わり、
やがてそれがその場に居た全員の恋愛観及び性的嗜好という話題へとなった時に始まってしまった。
「そうかぁ？　一度、試したみたが、前の穴に比べると、どうも固くてイマイチだったけどなぁ」
不浄の門の良し悪しについて、そう返したのは今は亡きムウ・ラ・フラガだった。
「そりゃ、おっさんの仕込みがなってないからだぜ」
「“おっさん”じゃない！」
フラガの呼称に関する反論には耳を貸さず、ディアッカは続けた。
「いいか、おっさん。こっちの穴はいきなり挿れても駄目なんだ。
　まずは指とかから始めて、挿れられる…ってことに慣らさせなきゃ。
　で、指一本、二本と、徐々に大きいものを挿れて柔らかくほぐしていって、最後に股間のグゥレイトなコレよ」
そう言って、ディアッカはグッと立てた親指を逆さにし、自分の股間を指した。
「ふ〜ん、なるほどねぇ…」

「おっさんも巨乳の艦長さんでやってみる時は、ちゃんと手順を踏んでから…」
「だから、“おっさん”じゃない………っていうか、お前、誰をエロい眼で見てんだ、コラぁ！」
マリュー・ラミアスをそういう話題で触れられたことに怒り、フラガはディアッカに掴みかかった。
「た、例えばの話だよ………ちょっと、マヂ、苦しいって…！」
「お前もそんな妙なトコに執着するから、ミリアリアの嬢ちゃんに相手にされないんだよっ」
「べべべべ別にアイツは関係ないだろッ！」
痛いところを突かれ、ディアッカもフラガに掴みかかる。

「もう、二人共やめなよ」
そんなやり取りを見かねて、キラは二人の間に割って入った。
「しかし、コイツがだなぁ………って、おい、お前ら。
　さっきから、俺らばかりが喋って、お前達は全然会話に加わってこないじゃないか。
　キラ、お前だってチェリーってわけじゃないんだから、自分の意見を言ってみろ」
「そうだぜ、アスラン。お前はどうなんだよ？」
「ええっ！？」
突然、自分に話を振られ、キラは戸惑った。
「いや、そんな………違う穴とか言われても、そっちは経験ないし…」
「何ぃ？　お前、あのフレ………いや、何でもない。おい、アスラン・ザラ、君はどうなんだ？」
フラガは同じ質問をアスランにも振った。
「えっ、俺ですか？」
「そうだ、アスラン。お前はこっちの穴はグゥレイトなのか、違うのか？」
ディアッカも問い詰める。
「お、俺は………」
何故かアスランは頬を赤く染め、キラを見詰め出した。
「………」
「………」
「………」
その熱い眼差しで、場は妙な雰囲気となり、話はそこで終わりとなった。
………
……
…

「そ、そこだけは絶対に………お願いです、キラぁ…」
「………………」
あの時の自分の尻に注がれたアスランの生暖かい視線を思い出し
キラの不浄の門に対する興味は急速に消え失せた。
ディアッカも手順が重要と言っていたし、細い指ですら初めて挿れたばかりなのに、
それよりも太いコレを挿れたら、ラクスの不浄の門が裂けたりして
傷を負わせてしまう可能性がないわけでもない。
やはり、いつも通りにしようと、腰の角度を下方に修正しようと、キラは身体を傾けようとした。
「ほ、他のことなら何でもしますから…そこだけは許して下さい………」
その時、ラクスは言った。
「お願いですからぁ……キラぁ………」

このまま普通に繋がるのは簡単だが、折角彼女がこんなことを言ってくれたんだ。
キラは愉しそうな笑みを浮かべると、屹立したそれをラクスの膣内にではなく、その外に宛がった。
「じゃあさ…どこになら、コレ、挿れてイイの…？」
「えっ…」
そして、ゆっくりと脈打つ愚息を、焦らすようにそこに擦りつけ出す。
「んぅ……あっ…あはぁ…っ……やぁ、ん……うんっ…！」
「こっちの穴はイヤなんでしょ…？」
上の窄まりを、すっと指で触れる。
「んんっ！」
「ねえ、何処ならイイのか教えてよ、ラクス…」
「そ…それは…っ……」
「それは？」
分身の硬い先端で、ラクスの淫核をぐっと押し潰す。
「んっ、んんんぅ━━━ッ！」
「それは………何処なの、ラクス？」
剛直はラクスの淫裂を擦り、手は腕、首、脇、腹、脚と柔らかな部分を愛撫するが
彼女が求めているであろう、肝心な入り口にだけは決して触れず、キラは問い続けた。

「は、ぁ…んっ……そ、それは………」
「それは…？」
「っ………！」
耳元で囁かれ、ラクスは小さく息を呑む。
けれど、決意するように大きな声ではっきりと言った。
「ほっ…欲しいんですっ！　キラのそれを、わたくしのアソコに…欲しいんですッ！！」
「アソコって………ココ？」
キラは腰を引いて、膣口に先端を添える。

「〜〜〜〜〜ッ！！」
ラクスは顔を真っ赤にして、こくこくと頷いた。
「自分からおねだりだなんて、いやらしいね、ラクス。
　まぁ、それに応えてあげもイイんだけどさ…」
膣口に添えていた愚息を離し、ラクスの股の間に下半身を潜り込ませていくと
彼女の顔の前に、そそり立った剛直がくる様、体勢を組み替える。
「えっ…あの…キラ………？」
「さっき、あっちに挿れるの駄目って言われたせいで、ちょっと元気が無くなっちゃったんだよねぇ。
　だからさ、ラクス………分かるよね？」
そう言って下腹部に力を入れ、ラクスの眼前で自分の分身をくっくっと動かす。
「んっ…ふっ………は…はい………」
肢体は今にでも剛直に貫かれることを欲しているが、キラの望むようにしなければ
こういう時の彼は決して自分の希望を叶えてくれないことは、戦後の二年間の暮らしの中で
分かっていたことなので、ラクスは期待に応えるべく、目の前の肉棒に手を伸ばし、口の中へと納めた。

「はむっ…んんっ……ちゅぷっ…んっ…」
首を揺らして、剛直を舌で弄んでは唇で扱く。
早くその気になるよう、キラの弱い部分を集中的に刺激した。
「んちゅっ……むぅっ…じゅ、じゅる……んっ…あむ……っ！」
「くっ…うぁ……ぃ、いいよ、ラクス………ボクも…っ…して、あげるよ…」

キラは再度、不浄の門へと指を突き挿れた。
それに合わせ、空いていた手で淫裂を広げ、蜜を垂らしてくる粘膜を舐め上げる。
「んっ、ふうぅっ…んんっ……んっ、ちゅ…ちゅる…じゅっ……んむぅっ」
肢体全てに響く快楽に呼吸を乱されながら、ラクスは何とかそれに耐え口淫を続ける。
「んっぷ……はむぅ…ん、んむぅ……ちゅ、ちゅる……じゅぽ…っ」
腰のモノを挿れるにはアレだが、指で弄って恥辱を誘うのには丁度良いかもしれない。
刺激に懸命に堪えるラクスの反応に、そんなことを思いながら
キラは不浄の門に挿れたままの指を擽るように揺らした。
「はぁんんんっ！　んっ…くぅ……んちゅっ…じゅ、ちゅるっ……んぷ…っ！」
手では襞が覗けるほどに淫裂を割り広げ
舌で湧き出る汁を掻き出す様にして、敏感な粘膜を舐めていく。

「れろ…んっ……ちゅっ…ちゅる…じゅっ」
「んんぅっ……ちゅ、ぢゅぽっ……む…ぅ……ふぅ…っ…ん、ちゅるぅ…っ！」
左右の花弁を甘噛みし、尖らせた舌先で入り口を擽り、
溢れてくる汁を、恥ずかしさを誘わせる為、あえて音を立てて啜っていった。
「う…くぅ……んんぅ…あっ、あぷぁっ………も、もう……キラぁ…ッ！」
もう我慢出来ないと、ラクスは肢体を震わせながら
キラの身体に爪を喰い込ませ、秘裂を責めるのを止めようとした。

「あ、む…ぅん……ふぁっ………なに、ラクス…？」
「はっ、はっ、はぁっ………お、お願いですから…キラぁ……い、いじわる…しないで………もう…っ！」
ラクスは眼に涙を浮かべ、キラに訴えかけてくる。
「しょうがないなぁ…」
キラは尻に軽くキスをすると、股の間から身体を抜き
背後からラクスの肢体を抱えると、自分の方に手繰り寄せる。
「じゃあ、いくよ…ラクス……」
「えっ…キラ……こんな格好で………」
そのまま膝の上に座らせるように、自身の分身をラクスの中へと突き挿した。
「ッ━━━んんんうぅぅっ！！」

いきなり突き上げられ、その刺激にラクスは体勢を崩し
キラの分身は彼女の中に根元まで納まった。
「んっ………ラクス…全部入ったよ…」
腰にしっかりとした重みを感じると、キラはゆるゆると腰を動かし始めた。
「はぁっ……キ、キラっ……これ……はぅっ…奥、まで…んんぅ…っ……きて…っ！」
膣奥ばかりを責められ、ラクスは肢体を震わせる。
「か、感じ…すぎてっ……すこ、し……きつ…っ…ぃ……です……あぁんっ！」
「んっ………」
キラはラクスの両脚を抱え、彼女の肢体を少しだけ持ち上げる。
「はぁっ…はぁっ……うん…っ……い、いきなり、そんな強くは無理です…キラぁ…」
「そう…？」
うなじにキスをして、再びラクスの中にそれを突き挿れる。
「んああぁっ……っ…はぁっ…はぁっ……だ、駄目です…っ……ぅくっ…んっ！」
「ん〜、それじゃあ…」
キラは腰を動かすのをやめると、ラクスの肢体を抱きかかえた。
「ラクスが自分でやってみようか」
「え………あの、キラ…それって……」
「うん。この体勢なら自分で腰を動かせるでしょ」
わざと意地悪な笑みを浮かべてラクスに言う。
「キラぁ………っ」
ラクスは首だけ振り向き、じろりと睨んできたが
やがて決心したのか、自ら腰を動かし始めた。

「ふ…んっ、んっ、んんぅ……あ、はっ……やぁん…っ」
腰を動かす度に、尻の肉はキラの腰に当たり、ラクスの肢体が小さく戦慄く。
「あっ…はあっ…んっ……キ、キラぁ……い…んんぅ…っ！」
それと同時に、ラクスの中では襞が茎に絡み付き、キラの身体に肉の愉悦を送ってくる。
「ラクス……くっ……ココも触ってみなよ…」
だが、キラはラクスをより乱れさせ、互いの快楽を高めようと
ラクスの手を掴むと、淫裂に誘導させ、硬くなった肉の芽に触れさせた。

「あっ…んっ…キ、キラ…んふぅっ……くっ？」
「ラクス、こっちも………ね？」
「っ……は、はぃ……んん…くぅっ……ああっ…やんっ！」
言われるまま、恐々にではあるが、ラクスはそこを擦り始めた。
「んっ、んんっ…くふぅんっ……あっ、んんぅ…」
「ほら、ラクス………もっと強く」
淫核を撫でている手を掴み、秘部にぎゅっと押し付けると
ラクスの肢体が甘い声と共にしなった。
「あああんっ…あっ、あぁっ……や、はぁんっ……んんっ」

「ん、くっ……ラ、ラクス…っ」
羞恥に煽られて、ラクスの媚肉がぎゅうっと剛直を締め付けてくる。
その刺激に流され、キラも腰を動かしたくなる誘惑に駆られるが、必死に耐える。
「んっ、ふぁっ…あんっ……き、来て…下さい…キラ…っ
　い…いっぱい…っ……わたくしを…んぅ……それ、で……突いてっ…下さい…っ！」

しかし、ラクスの言葉の前に、快楽へ抵抗する意志は、一瞬で消え失せた。

「ああぁぁぁっ！　くっ…はっ…んんんっ……やっ…はぁっ！」
願いとも許しとも取れるラクスの言葉を聞くと、キラは欲望の赴くまま、腰を突き出した。
「ふあんっ……やっ…キ、キラぁ…っ……も、もっと……ぅんっ…あん…っ」
突き挿れたモノを締め付けられたまま、キラはラクスの両脚を持ち上げ、更に深く繋がる。
爪先を上にされて、尻を堕とされる格好になったラクスは
硬く熱い肉に奥を突かれ、甘い悲鳴を上げた。
「んっ…んっ……ラクスっ、ラクス…っ！」
「あっ…キラの…が…っ…お、おく…っ…奥に……きてっ……んんぅっ！」
腰を動かすと共に、強く締め付けたままの膣襞に陰茎が擦って快楽をもたらし
硬くなった先端から熱い痺れと、本日二度目となる衝動がせり上がって来た。
「キ…キラっ……キ、キスを…んっ…キスをしてぇ……んぅ…」
荒々しく突かれながら、ラクスが肢体を捻って、キラの顔に口を寄せてくる。

「ん…ちゅ…ちゅっ…んむっ」
「んむうっ……んんっ…ちゅるっ……じゅ…む、んんっ……ぷぁっ…キラぁ…っ！」
激しい動きに唇が離れるが、それでもしがみつく様にラクスは懸命に唇を重ねてくる。
そんな姿が愛おしく、キラは甘い口付けを交わしながら、更に強く腰を揺らした。
「んっ…はぷっ……んちゅぅっ…んん…ちゅっ…ぷあっ、あっ……んちゅ、ちゅぅ…っ！」
剛直に絡みつく媚肉を無理矢理抉じ開け、ラクスの肢体を強く深く貫いていく。
「やぁあんっ……くぅんっ…んっ……そ、そんなに…っ…されたら……わたくし…っ！」
ラクスの喘ぎに意識が蕩け、そこまで来ていた快感が限界に達した。
「ラクスっ…くっ……もう、ボク……また…っ」
「あっ、あっ、あぁっ………あああぁぁぁ━━━━━━ッ！！」

全てを吸い取るように、膣襞がうねる。
その懸命な動きに、限界まで溜め込んでいた分身は弾け
キラはラクスの最も深い場所で欲望の塊を解き放った…

「んっ…あっ、はあぁぁ……まだ、奥に出て……んんぅ…っ」
全身を駆け抜ける強い絶頂感に肌は震え、同様に肢体を痙攣させているラクスをキラは強く抱きしめた。
「ぁん…っ……キラぁ………」
「ん…ラクス………」
二人は互いに肌をすり合わせ、甘い余韻に浸りながら、ゆっくりと呼吸を落ち着かせていった…



「…ッ……」
「うん………んん………」
「…ラ……」
「すぅ……んっ……んんぅ…」
「キラ…っ！」
「痛ッ！！」
キラが行為の後の心地良い気だるさの中でまどろんでいると、突然、脇腹に激痛が走った。

「な、なにっ！？」
「えっ……ラク…ス………？」
意識が覚醒すると、目の前に居るラクスが、さっきの快楽に乱れる表情とは正反対の
有無を言わさぬ容赦のない視線でこちらを睨み、彼女の手が自分の脇を抓っていることに気付いた。
「キラ………さっきの真似は何です？」
「えっ…？」
「嫌がる女性に、無理矢理行為に及んだのは何故かと聞いているのです」
「はい？」
戸惑うキラをじろりと睨み、ラクスは続ける。
「しかも、始めたら始めたで、きちんと手順を踏まず、
　中途半端に衣服を脱がしたまま行うから、わたくしの服があんなにされて…」
ちらりとベッドの脇を見る。そこにはいつの間に脱いだのか、時代がかった独特の衣装が
皺が沢山ついているものの綺麗に折り畳まれて置かれていた。

「そういった破廉恥さんに育ったことを、オーブに戻った際、カリダお義母様にしっかりと報告して、お叱りを…」
「いや、ちょっと、待ってよ、ラクス」
そこまで聞いて、キラはラクスの言葉に口を挟んだ。
「そもそも先に始めたのはラクスじゃないか」
「っ………」
「ラクスが…その…あ、あんな真似をしなければ、僕だって、別に…」
「そ、それは………」
強気の姿勢だったラクスが、徐々に旗色を悪くしていく。
「…そ、それは、キ、キラが…あ、あんな場所を、げ、元気にさせたから…っ
　だ、だから、余計な負担にならないように…って、あのような真似を…」
「やっ、それは…その………ラクスが抱きついたり、キスしたり、手で直接触ったりしてきたからで…」
「っ………そ、それくらい、ちゃんと堪えて下さい！　大体、キラはいつも………」
よく分からない言い訳を始めたラクスを見て、キラは気付いた。
要するに、勢いに流され“しちゃった”自分を恥じ、それを誤魔化す為に、僕に文句を付けてきたのか。

そんな子供染みた真似に、キラは妙なおかしさを覚えた。
いつも凛とした態度で周りの人に接するのに、自分の前では弱い部分も見せてくれる。
その可愛らしいギャップを目の当たりにして、キラのラクスへの想いが高まり、身体の一部に力が漲り出し始めた。

「………って、聞いてますの、キラ？」
「うん、聞いてるよ」
そう言って、ラクスの肢体を抱きしめる。
「えっ、あの………キラ？」
「ボクがいやらしいのが悪かったんだよね」
「あっ、いえ…その……そうではなくて…」
「だからさ、ラクス…」
屹立したそれを、ラクスのお腹へと押し付ける。
「あっ………」
「………ね？」
「〜〜〜〜〜〜…はい」
ラクスはどうしようかと悩む表情を見せたが、最後には顔を赤くしてこっくりと頷いた。
そして、二人の甘い時間が再び始まった…



「さて、どうしたものかね」
バルトフェルトはキラの部屋の前で考え込んでいた。
先程、ここを訪れてから数時間経ち、御休憩くらいには丁度いいだろうと、再び部屋を訪ねてみた。
が、軽く声をかけても返事は返ってこず、それとは別に妙な甘い声と、
ギシギシといったベッドのスプリング音のようなものが聴こえてくる。
「まさか、本当にコトに至っているとは思ってなかったんだが…」
さっきは冗談半分で言ってみたが、今の状況を考えると
どうもそれが行われているような雰囲気がしてならない。
扉を開ければ、ああ、何だ、TVの音か…といった笑い話の類の結果が待っているのかもしれないが
流石にそれに賭けて、この目の前の扉を開ける気にはなれなかった。

「あら、バルトフェルト隊長？」
どうしたものかと悩んでいると、突然、声をかけられた。
「貴方もキラ君のお見舞い？」
現れたのはアークエンジェル艦長、マリュー・ラミアスだった。

「いや、まぁ、そんなような…ものですかね」
「？」
「えっと、ラミアス艦長はキラの具合を…？」
「ええ、ちょっと見てみようかと。キラ君は、起きてる？」
「え〜と………ああ、いやぁ、今、丁度寝てしまったみたいで…」
部屋の中でナニが行われているか分からないが、とりあえず問題が起こらないように答える。
「そう…　彼、大丈夫かしら？」
「まぁ、恐らく目茶苦茶元気な様子ですから、大丈夫でしょう」
マリューの言葉にバルトフェルトはぼそりと呟いた。

「あれ、ラミアス艦長にバルトフェルト隊長？」
その時、誰かもう一人やってきた。
「あら、カガリさん」
「二人共、キラのお見舞いか？」
「ええ。カガリさんも？」
「いや、私はラクスに用があって…　彼女はキラの部屋か？」
「いえ、キラ君はもう寝てるっていうから…」
「んん？　彼女の部屋には誰も居なかったから、キラの元に居ると思ったんだが…」
二人が怪訝そうな表情で顔を見合わせる。
マズイっ………そう思うより先に、バルトフェルトの口は開いていた。
「あー、ラミアス艦長、美味しいコーヒーでも飲みたくありませんかね？」
「えっ？」
「カガリ、お前には美味いうどんを食わしてやろう」
「はあっ？」
「よーし、そうか、分かった。じゃあ、食堂に皆で行こうか」
言うや否や、バルトフェルトは二人の肩を掴み、強引に食堂へと向かい始めた。
「おい、私はラクスに用が…」
「いいから来い！　機械の腕で捏ね上げたうどん麺を食わしてやる」
「いや、手作りとかなら兎も角、機械と言われてもあまり美味そうでは…」
「何も言うな！　さあ、行くぞ！」

こうして、バルトフェルトの粋…と言えるかも知れない計らいによって、キラとラクス、二人の時間は護られた。
なお、この時のことをバルトフェルトが二人に問いただすことはなかったが
後にラクスが宇宙へと飛び去った際、護衛からキラを外したのは
この件のことを考え、一応、若い二人の暴走を用心してのものだったことは言うまでもない。

ｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━━ッ !!!
神！大量の投下、乙です!!!!