シンがキレたー

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262黒騎士剣:2005/04/11(月) 01:32:43 ID:???
「・・・・・・・・?シン?」
 ルナマリアはゆさゆさとシンの体を揺すったが、続いて彼の口から漏れたのは、深く眠り込んだ者の寝息だった。
「・・・・寝ちゃったの?」
 半分残念そうに、半分ほっとした気持ちで、シンの拘束から逃れたルナマリアは、彼の体を背負い、ドアの前に立った。
「ルナぁ・・・・・俺さぁ・・・・・ずっと好きだったんだよなぁ・・・・・・・。」
「シン?」
「可愛くて・・・・・・・勇ましくって・・・・・・・それに、声がマユに似てて・・・・・・・。」
 どうやら寝言を言っているらしい。だが、それだけに彼の本音なのだろう。彼女は彼の寝言に耳を傾けることにした。
「でも妹じゃないしなぁ・・・・・・・・なんだか、甘えたくなっちゃうんだよな・・・・・・なんでだろ・・・・・・・。」
 ルナマリアは彼を、自分が使っているものの隣のベッドに寝かせ、自分自身は自分のベッドの上に寝転がった。
「ルナぁ・・・・・・俺のこと嫌いになっちゃったかなぁ・・・・・あんなことしちゃってさぁ・・・・・・・わけわかんなくなったんだよぉ・・・・・・・・。」
 今度はすすり泣く声だ。泣き上戸に入ったらしい。
「戦いじゃ、俺が前線に立てば、ルナが前に出なくて済むもんな・・・・ルナのこと守るようにしなきゃ・・・・・・・・。でも、嫌われちゃったんだよな、俺って・・・・・・・・。どうすりゃいいんだよぉ・・・・・・・・!」
「シン・・・・・・・・・・。」
263通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 01:36:35 ID:???
>>262
初めてシンに萌えた
264黒騎士剣:2005/04/11(月) 01:51:53 ID:???
 ルナマリアは無防備なシンの寝顔に見入った。
 普段なら、開けば皮肉が飛び出すその口から、今は涎が垂れている。血の色を思わせる赤い瞳は瞼の向こうだが、長く伸びたまつ毛が彼の顔立ちの幼さを助長している。そして、滑らかな白い肌。女である彼女すら羨むほどだ。
「よく見ると、シンって可愛いのね。黙って立っているだけにすればいいのに。」
 つい、そんな皮肉が口から出る。だが、無理やりキスを奪われたことや、陵辱されかけたことに対する不快感はいずこへともなく消えていた。
「シン・・・・・・・今日だけだからね・・・・・・・。」
 ルナマリアはシンを自分のベッドに引きずり込むと、今は幼い顔をして眠る、彼を抱き締めた。いとおしむように。

「ん・・・・・・ここは・・・・・・・・・・・?」
 次の日の朝、目を覚ましたシンは辺りを見回した。自分の部屋ではない。普段なら、隣のベッドにレイがいるはずなのに。
 彼は自分が入っていたベッドに、もう一人いることに気づいた。布団をはがすと、赤い髪、特徴的な癖毛のルナマリアが眠っていた。
「えっ・・・・・・・・なんで・・・・・ルナが・・・・・・・?」
 呆然とした彼は、ベッドから転げ落ちた。固い床に落ち、その痛みで目が完全に覚めたシンは、いよいよパニック状態になった。
「まずい、まずいぞ、これは。あとでレイに何て言われるか・・・・・・いや!メイリンにも何か言われるだろうな・・・・・・・。」
 幸いと言っていいのかわからないが、二人とも服は着用している。多少は言い訳が立つだろう・・・・・・・・多分。
「と、とにかく、さっさと逃げなきゃ・・・・・レイには黙っていてもらうしかないな・・・・・・・・・。」
 シンは逃げるようにルナマリアの部屋から出て行った。その様子を彼女が見ていることに気づく間もなく。
265通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 02:05:14 ID:???
なんかもうキレるとか関係ないな
そんなわけでキレるような事態にならないであろうステラとの絡みキボン
タリアとの絡みすらあるのに本命のステラがないというのはちょっとね
266黒騎士剣:2005/04/11(月) 02:09:02 ID:???
 結局、レイに口止めしたほかは、誰にも妙な質問をされるなどはなかった。
「・・・・・・あぶないあぶない。でも、俺は何してたんだろ・・・・・あのとき。」
 シンは昨日の夜のことは何も覚えていなかった。間違ってジンを飲んでしまい、ふらふらと自室に向ったことまでは覚えている。だが、そこで記憶が切れていた。
「何でルナの部屋にいたんだろ。ジンのせい・・・・・・だよな。」
「シンっ!」
 ぶつぶつとつぶやいているシンの背後から、ルナマリアが大きな声で呼んだのだ。彼の心臓が体の中で跳ね、シン自身は前のめりになった。
「うわぁぁぁぁっ!」
「なーにぶつぶつ言ってるのよ。不健康的ね。」
「あっ・・・・・・いやっ・・・・・・・その・・・・・・・・・。」
 しどろもどろになりながら、彼は何とか言おうとする。が、その前にルナマリアが顔を近づけ、口を開いた。
「それにしても、昨日のシンは可愛かったなぁ。泣き上戸になって、私への想いを熱く語ってくれたもんねぇ。」
「げっ・・・・・・・・。」
 最悪だ。それは最後の最後まで隠しておきたかったのに。
「私があんたのこと、嫌いになったんじゃないかって泣いてたわね。皆に言いふらしちゃおっかな?」
「そっ、それだけはやめてくれ!」
「そういえば私のこと守るって言ってたわね。寝言で。」
「あ・・・・・・・・・いや、それは・・・・・・。」
「言いふらされたくなかったら、実行してよ?お願いね。」
「あ、うん・・・・・わかったよ・・・・。」
 艦内に警報が響き渡る。敵のMS隊と遭遇したのだ。二人ともMSデッキに向って走り出した。
「約束、ちゃんと守ってよ?」
「ああ、わかってる。ルナは、俺が守るから。」

267黒騎士剣:2005/04/11(月) 02:11:06 ID:???
うー、未熟ですんません。とりあえず、善処いたしました。>>253さん、これで勘弁してください。
268通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 02:29:18 ID:???
ここはシンをひそかに愛でるスレになりました
269通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 02:29:58 ID:???
>>265
そうだね、そろそろステラとの絡みも見たいところ
職人カモーン
270通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 02:30:50 ID:???
黒騎士はいい仕事した、よくやった!
271通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 07:15:22 ID:???
超絶的な自演だ
272黒騎士剣:2005/04/11(月) 07:25:46 ID:???
自演だと信じたいなら、別にいいよ。そんなことしてないのは確かなんだから。
ちなみにジンはイギリスのものすごく強いお酒です。念のため。
273通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 10:47:44 ID:???
>>267
サンクス
274通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 11:22:24 ID:???
俺のカキコで黒騎士が疑われたようでかえって申し訳ない
275通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 16:04:32 ID:???
シンステスレ逝けよ
2761:2005/04/11(月) 17:40:24 ID:???
このスレでシンステは難しいと思うぞ
277黒騎士剣:2005/04/11(月) 17:55:41 ID:???
>>274
あなたに文句を言っているようで、こちらこそ申し訳ない。もう、こんな低レベルなことでのやりとりはやめましょう。自演だといって、人に難癖をつける人は無視の方向で。
278黒騎士剣:2005/04/11(月) 17:59:54 ID:???
>>273
これでよかったのかはわかりませんけど、こちらもいろいろと表現の勉強になりました。ありがとうございました。
つか、連投すんません。
2791:2005/04/11(月) 18:05:39 ID:???
第21話、分岐話
(まずいぞ・・・なんでこんなことに・・・)
シン・アスカは必死に自分を抑えていた
「ねぇ、シン・・・どうしたの・・・?」
金髪の美しい少女が彼に問いかける
「えっ!?あっ・・・ああ。」
(頼む・・・!こっちを向くな!話しかけるな!)
彼女の声にシンの股間はみるみる膨らんでいく
「たいへん!シンのここ大きくなってる!」
金髪の美少女ステラ・ルーシェがシンの肩越しにシンの股間を撫でようとする
「うあぁぁぁっ!なっ・・・なっ・・・なんでもないっ!!」
シンの肩には彼女の裸の乳が当たる。しかもシンの股間に手を伸ばそうとしているため
よけいに強く押し当てられる。シンの股間はさらに膨らんだ
「うあぁっ!また大きくなった・・・手当て・・・しないと・・・」
ステラはシンのチンポをパンツ越しに握った
「♂ξ×Π・・・θ♀δ●!・・・△α!υжд¨・・・・・!!!!?」
シンの頭の中が真っ白になった
「シン・・・大丈夫か・・・?」
ステラは心配そうにシンのチンポをしごき続ける
280通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 18:34:25 ID:???
>>279
やっぱり21話か
さてこのあとどうなる!?
281通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 19:05:10 ID:???
最後は森下ステラかよwあとちゃんとシンキレろよ。
282通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 21:09:04 ID:???
「どっ・・・どうしよう!シンのここ、どんどん硬くなってくよ!」
ステラはどうしたらいいか分からず、ひたすらシンのチンポをしごいている
プツン・・・
そのとき、シンの中で何かが切れた
「す・・・ステラ・・・」
そう言うとシンは一度しごくのを止めさせパンツを下ろし自分のチンポを
ステラの顔の前にさらす
「???」
ステラは目の前のものが何なのか分からずキョトンとする
「す・・・ステラ・・・俺・・・ここがすごく苦しいんだ・・・なっ・・・舐めて治してくれ・・・」
「いっ・・・いやっ!」
ステラは首を横に振ってそれを拒否する
「こうなったのは・・・ステラのせいなんだぞ」
シンはチンポをそそり立たせ、ステラを圧倒する
「ステラ・・・の、せい?」
ステラは上目遣いでシンを見上げる
「そうだ・・・早くしないと・・・俺、死ぬかもしれないぞ」
「死ぬ・・・シン・・・死ぬ」
ステラの顔が青ざめる
283通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 21:10:01 ID:???
ステラが暴れるぞー
284通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 21:16:51 ID:???
種最強のエロスレハケーン!
285しまむ:2005/04/11(月) 21:21:10 ID:bwmFpSjI
パソコンと携帯全機種対応の、2ちゃんねる級のサイトたてあげました。画像交換掲示板が活気ないので活気付けてください。雑談掲示板でもいっぱいスレたててね!!
http://mbsp.jp/shimam2/
286通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 22:10:07 ID:???
舐めないと死ぬワロタ
287通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 23:28:43 ID:???
「シン、死ぬのだめ!」
チュボッ!
ステラはシンのチンポにしゃぶりついた
「そうだ、いいぞ・・・ステラ・・・」
「チュボッ、チュボッ・・・ヒン・・・?(シン・・・?)」
ステラは切なげな表情でシンを見上げている
「うオッ!いい!すげぇ可愛い・・・」
ステラはシンのために必死でがんばる
「ステラ・・・そろそろいいぞ」
チュボッ!
卑猥な音を立ててステラの口からシンのチンポが抜ける
ビュル!ビュブ!
シンの鈴割れから白濁色の液体が飛び出し、ステラの顔にかかる
「!?・・・」
ステラが顔を青ざめ絶句する
「シンから・・・なんか、出た」
288通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 23:30:06 ID:???
つづきキター
289通常の名無しさんの3倍:2005/04/11(月) 23:30:44 ID:???
お前ら下がれー!
290通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 11:25:52 ID:???
(;´Д`)ハァハァ
291通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 16:34:41 ID:???
このスレが危ないかも
292通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 20:43:11 ID:???
「シンのココ小さくなった・・・変なの・・・」
ステラは不思議そうにシオシオになったシンのチンポを見つめる
「もっと出る?」
ステラがボーっとしているシンのチンポを握った
「あっ・・・あひぃっ!まてっ!ステラ!もういいんだよ!!」
射精直後で敏感になっているチンポを、しかも残り汁でよく滑る状態で
思い切り握られ、しごかれ、シンはその凄まじい刺激に発狂しそうになった
「ほら・・・まだ大きくなる!」
ステラは真剣な表情でシンのチンポをしごき続ける
その刺激に再びシンのチンポは硬く、大きくなった
「ひっ・・・ひぎゃぁぁぁっ〜!!」
シンが情けない声で喘ぐ。
もう限界だ
「ステラが悪いやつぜんぶ出す・・・(ギュッ!ギュッ!ギュッ!)」
ステラはシンのチンポを揉んだ
「うっ!!くグぅアァァァぁぁッ!!」
「シン・・・だいじょうぶだよ・・・!」
ピビュッ!ピビュッ!
シンの鈴割れから再びザーメンが飛び出る
「うっ・・・うあぁぁぁっ・・・」
シンはチンポをビクビク痙攣させている。やがて膝が折れ、両手を地面につける
「シン・・・もう死なない・・・?」
ステラが心配そうにその光景を見つめる
293通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 23:28:52 ID:???
ステシン(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
294黒騎士剣:2005/04/12(火) 23:36:55 ID:???
いいなあ。やっぱ俺とは違うね。俺は付け焼刃だし。
295通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 23:56:50 ID:???
シン×サイで強姦キボン
296通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 00:01:21 ID:???
「シンが・・・シンだ?」
ステラは四つん這いで動かなくなったシンを見て呟いた
 (こっ・・・こんなチャンスもうないぞ・・・)
シンは自分の精液にまみれたステラの顔を見上げて思った
「よかった!シン・・・もうどこも悪くないか?」
ステラは依然、シンの身を案じたような問いかけをする
そんな純粋な少女にこんな仕打ちをした自分に罪悪感を覚えながらも
その理性に反して湧き上がる性欲をシンは抑えられなかった
「ステラ・・・できれば、今度はキミの胸で挟んでくれないか?」
(うわぁぁぁぁっ!何言ってるんだ!オレは!!!)
「む・・・ねぇ・・・はさ・・む?」
ステラは何か考えているようだった
297通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 00:07:05 ID:???
ステラたん(;´Д`)ハァハァ

シンルナもいいがシンステもええのぉ
298通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 00:09:40 ID:???
「わかった。シン、死なないならやる・・・」
言葉と同時にステラは自分の巨乳でシンのチンポを挟み、圧迫した
(うあぁぁ・・・ステラ・・・・ごめんよ。)
心ではそう思いつつも、手は自分のチンポを挟んでいるステラの乳を揉んでいた
「やぁっ!シン・・・くすぐったいよ・・・・」
ステラが頬を赤らめ、笑顔をこぼす
(うっ☆!!!!かっ・・・かわええぇぇぇぇぇっ☆!!!)
シンはそんなステラを愛しく想い、頭を撫でてやる
「わぁぁっ・・・シンの手・・・ネオみたい・・・優しい・・・」
一瞬ステラの目に知性の色が浮んだ
(あぁぁぁっ・・・俺は何て卑劣な下種野郎なんだ)
シンは心の中で自分を罵った
「シン・・・。シ・・ン・・・。」
ステラはシンの名前を呟きながら
自分の頭を撫でるシンの手に自分の一回り小さい手を添えた
299通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 01:02:37 ID:???
(;´Д`)ハァハァ
まだまだ本番突入しないとは職人もシンも焦らしますなぁ
300通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 03:26:12 ID:???
☆にワロタw
301 ◆LSaiemBgBY :2005/04/13(水) 13:41:30 ID:???
結構前の4Pレイプの続き書いていい?
302黒騎士剣:2005/04/13(水) 18:56:50 ID:???
>>301書いてください。
303通常の名無しさんの3倍:2005/04/13(水) 21:20:55 ID:???
>>301
ぜひ。
304 ◆LSaiemBgBY :2005/04/13(水) 23:00:48 ID:???
「じゃあオナニーしろよ。」
「・・・でも体が痺れて・・・」
「なぁ冷蔵庫から人参とってくれ。」
シンは舌打ちをしたあとヨウランとヴィーノに言った。
「え・・・」
「何?痺れてて指うまく使えないなら人参突っ込んでる方が楽だろ?ほら!早くしろよ。」
シンはルナマリアに人参を差し出した。
「・・・・・・」
ルナマリアは無言のまま人参を受け取り、それを自分の秘部に挿入した。
「あうっ・・・あんっ!」
カメラがまわっていることも忘れルナマリアは必死で自慰をした。
『なにこれ?きもちいいよぉ!病み付きになりそう・・・』
「あんっあんっ・・・イっちゃうよぉ〜〜〜!」
ルナマリアは潮をふいて絶頂を迎えた。
「はぁ、はぁ・・・もういいでしょ。はやくいれて・・・」
「はぁ?口の聞き方には気を付けろよ。」
シンが口元を吊り上げながら言う。
「腐乱なルナマリアのココはもう我慢できません!早く挿れてください!!」
「だってさ。いいかお前等?」
「ああ!」
「もちろん!」
「じゃあヨウラン→ヴィーノ→俺な。」
「よし、じゃあまず俺からか。ヨウラン・ケント行きまーす!」
305通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 00:59:41 ID:???
>>304GJ!でも、なぜ冷蔵庫に人参が?
306 ◆LSaiemBgBY :2005/04/14(木) 07:32:57 ID:???
ルナが気を失っている間にシンが持ってきたってことで
307通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 11:38:43 ID:???
冷蔵庫に人参があって何かおかしい事でもあるのだろうか
308 ◆LSaiemBgBY :2005/04/14(木) 15:33:42 ID:???
食堂で食事がでるのに冷蔵庫に人参があっても・・・ってことじゃないかな。
309通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 18:23:52 ID:???
シンは当て馬だから人参常備してるんだろ
310通常の名無しさんの3倍:2005/04/14(木) 18:31:13 ID:???
うまい!
311通常の名無しさんの3倍
食堂で4Pってことはないよねw