乳が大きい。
ラクスよりありそう
>>1 ラノベ見れないんだが、あのレイが包帯してるコラ画像か?
ネタ?
それともマジバレ?
コラ?
マジ?
6 :
通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 22:27:53 ID:+vsY98QP
もしマジバレなら
ルナマリアを超えるだろうな
後ろに霊みたいに写ってるのはクルーゼだよな?
いやコラだろ
あんなおっさん声の女はキモい
10 :
通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 22:33:42 ID:+vsY98QP
>>8 確かにおっさん声ってのは致命的だがいつも口の中にボイスチェンジ仕込んでるとか、
無理やりな設定でも付ければどうにでもできるのでは
>>9 マジネタかよ
糞
あんな声の太い女はキモすぎ。顔は美形だとは思うが声がネックだな。
おそらく遺伝子失敗で声は男になったんだろう。
今日の放送でタリアと話しているシーンで、レイを側面から見ると胸が微妙に膨らんでるようには見えるな確かに。
サラシで押さえてればあのくらいかなぁとはチラッと思ったけど。
13 :
9:CE2005年,2005/04/02(土) 22:35:44 ID:???
>>11 コラだよと言いたかったんだが…
全員まとめてレイ女スレみてこい
職人がネタだよといって晒してもこんな状態になるのか
言わないで晒したらどうなるんだろうな
-------------------糸冬 了---------------------------------------
15 :
通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 22:39:14 ID:jrOQlcfN
でも女だったらかなり美味しい設定だと思う。
クルーゼの素顔は女説ってあったな
18 :
通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 22:40:52 ID:+vsY98QP
でもみんなでお風呂なシーンがでてしまったらおしまいだな
19 :
通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 22:41:39 ID:ZNnfJBT+
だからレイは女の子なんだってば!!
風呂場にて
シン「なんでお前いつも一人で入るんだ?」
シン「いいじゃね〜か〜減るもんじゃないし〜」
レイ「やっ・・・やめろ!はなせぇ〜!」
シン「ヨーラン!ビーネ!押さえつけろ!」
二人「そらキター!」
レイ「やだぁぁ!!」
24 :
通常の名無しさんの3倍:CE2005年,2005/04/02(土) 23:09:12 ID:+vsY98QP
ここもシンが鬼畜だ
名前が思い出せん
ヒロインの姉だよな、確か
れいしす
レイシア
レティス
ファリスだよ>FF5
32 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 02:04:20 ID:54EeijIc
シン「そーれ引っ剥がせ!」
レイ「ぴぎゃあぁぁぁっ!!」
二人「!!!????!」
シン「そんな…レイ・・・おまえ・・・」
二人「・・・・・・・・・。」
一オクターブ高い声で
レイ「・・・ひどいよ・・・」
妄想が掻き立てられるからやめてくれ〜w
ほんとに女なのか??
ぴぎゃあぁワロタw
35 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 02:18:25 ID:S4GcddGO
本当に女な気がしてきた・・・。
ぴぎゃぁぁぁっ!!というレイの断末魔の叫び声を聞いて何事かとクルーたちが
集まってきた。この事態が皆に知られたらとんでもなく面倒なことになる。
なによりこの手のマニアが放っておくわけがない。現にシン自身レイの裸を前に
自分の股間が膨らんでいるのをかんじていた。
38 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 02:34:14 ID:54EeijIc
レイ女説はけっこう食いつきいいな
むっつりスケベに見えるのは自分の発育を気にして
ついついルナ達の身体に目がいってしまうといるという萌えな理由だ
前、議長に抱きついてたから女じゃないの?
41 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 09:33:39 ID:hONt+U3S
>37続きキボンヌ
>>40 そうすると、頬を赤らめた件も納得だよな
しかし、そうすると今度はシンがホモ(又はバイ)疑惑になるか?
シンにはアスランがいるので問題無し
いや、ここでカプの話をマジレスさせてもらうとシンレイもなきにしもあらず
シンはノーマルですよ。
レイも女だからノーマルですよ。
46 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 13:13:11 ID:54EeijIc
シン「くそ〜、どうしたらいいんだ!」
何も考えずにレイをひん剥いたもんだからあんな悲鳴を上げるなんて予想外
の事態だった。
レイ「なにをしている、いくぞ」
シン「へっ?」
そこにはレイが何事も無かったかのようにたっていた
シン「お前、いつの間に・・・」
相変わらず抜け目のない奴だ
そのまま四人は風呂場からトンズラした。
47 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 14:15:19 ID:4uXEOxrS
いや、今のところレイは間違いなく男だよ。
だが、クローニングの際の異物混入が原因で、体温以下の温度の水をかぶることで
女になってしまう悲劇的体質なのだ。ちなみに、お湯をかけると男に戻る。
声の問題はこれで解決だな。
どんまい来来ぼ〜い
笑顔の方がい〜ある
49 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 14:21:44 ID:54EeijIc
今ふと思い出したんだが
ときメモの御曹司レイは女だったじゃないか・・・・
もしかして・・・・
じゃあ女の時の声は林原か
まんまレイだな
>51は>47へのレス
56 :
>>46の続き:2005/04/03(日) 16:40:24 ID:54EeijIc
深夜、シンは同じ部屋で寝ているレイにムラムラっと変な気が湧いてきた
「くそっ・・・どうしちまったんだ!」
膨らんでしまった股間をどうにか押さえ込もうと奮闘していたが
「うっ・・・ううンッ・・・」
レイの寝言を聞いてしまったがために更に膨張するシンの股間。
「頼むからエッチな声出さないでくれぇ〜」
どんなにシンが懇願してもレイの無意識の挑発は続く
突然レイが叫んだ
「うあぁぁ・・・シン!やめろ・・ぅぅ・・・」
シンが隣に目をやるとレイの寝顔には涙が浮かんでいた
その寝顔がシンにはたまらなく愛しく思えた。
風呂場での一件も手伝ってシンの股間は破裂寸前だった。
「すまない、レイ・・・」
そういうとシンは自分のモノに手を伸ばした
レイ美人すぎるよ
ポーク姉妹が豚に見える
58 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 17:42:55 ID:54EeijIc
「くぅああっ・・・レイっ!レイッ!」
呟きながらシンはレイの綺麗な顔の前で自分のものをしごいていた。
先ほどのこともあり、レイの胸の部分が妙に気になった。
「畜生・・・可愛いんだよ!」
「うんっ・・・(ピトッ)」
レイが寝返りをうった瞬間シンのペニスの先端にレイの唇が触れた
「クアァァァッ!!」
予想外の刺激にたまらずシンは放出する。
ビュ!ビュッ!ビトッ!ビトッ!
レイの可愛らしい寝顔がシンの精液で汚されていく
「し・・・しまった!」
思わず言葉を漏らしたときには既に遅かった。
ここのところ戦闘続きでもう一ヶ月は抜いていなかった。
その一か月分溜まった精液をレイの顔にすべて吐き出してしまったのだ。
「うっ・・・んんっ・・・?(バサッ)」
案の定レイは目を覚ましてしまった。
もうどうすることも出来ない。
俺の股間のアグニも発射されそうです
もし本当にレイが女だったらエロすぎる・・・
もえしにそうです。
良スレage
63 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 19:13:16 ID:54EeijIc
「これはどういうことだ?」
レイは口元の精液を拭いながらシンに問い詰める。
「お前はいつもそんな目で俺を見ていたのか?」
その声は信頼する友人に裏切られたショックと屈辱で震えている。
「レイ・・・そんなつもりは・・・その・・・溜まってたから・・・いや・・・その・・・」
「もうお前とは顔を合わせられないかもな」
弁解の余地はなかった。
「ちっ・・・畜生!!」
シンはレイに掴みかかった。
「なっ・・・なにを!ンンッ!!」
シンはレイの唇に吸い付いた。
そしてそのレイの唇を汚したシンのそれはレイの首筋を舐め上げた
「うっ・・・クアアァッ!!」
その刺激にレイは悶え苦しむ
「シン・・・やめろ・・・こんなこと、あっ!」
ドンッ!
シンはレイを床に押し倒した
「ううっ・・・」
後頭部を打ったらしくレイが呻き声を上げる。
それがシンの凶暴な性欲を加速させた。
バッ
レイが昏睡なのをいいことにシンはレイの上着を引き剥がす
さらしに巻かれた胸が露になる。
ゴクッ・・・
シンは硬く閉ざされたレイの胸を前に興奮した。
四肢を投げ出したその姿は女そのものだ。
シンはさらしを引き剥がしにかかった。
ヽ|/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \,, ,,/ |
| (●) (●)||| |
| / ̄⌒ ̄ヽ U.| ・・・・・・・・ゴクリ。
| | .l~ ̄~ヽ | |
|U ヽ  ̄~ ̄ ノ |
|  ̄ ̄ ̄ |
なんだなんだ?
ここもHなレイですぅスレのようにエロネタスレ化するのか?
>>64 会社で見て噴出してしまったw
続きキボンヌ!
_
( ゚д゚) ・・・
_
( ゚д゚) ・・・
⊂彡
_ ∩
( ゚д゚)彡 おっぱ・・・
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
70 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 20:34:41 ID:54EeijIc
レイは昏睡している。今ならもう一度レイを・・・
両手でさらしを掴み引き剥がそうとしたとき
ガシッ
「!?」
「今度はどうする気だ?」
レイは突然目を覚まし、シンの手首を締め上げた。
しかしシンのほうが力はある。
ビッ!ビッ!
鋭い音と共にレイにの胸が露になっていく
レイのシンの手首を掴む力が強くなる。
「本当に、やめてくれぇ〜・・・」
先ほどのドスの利いた声とは違い、女の子みたいな情けない声を上げてシンに懇願する。
全てを知られてしまう。そんな恐怖がただレイを叫ばせていた。
「ンッ、ンッ・・・」
あと少しで胸が完全に見えてしまうところでレイを犯す手を休め、
再びレイの唇に吸い付いた。その呻き声にシンは再び股間が膨れていくのを感じた。
「ンンッ、ンンッ!!」
呻き声が次第に強くなっていく
レイの両手は仰向けの自分にのしかかって来るシンを突き放そうとシンの胸板を押し上げている。
シンは自分から逃れようと必死なレイにますます興奮し、より力を込めてレイの唇を吸い上げた、
さらに、息を荒げるレイを面白がってシンはレイの鼻をつまむ。
「ンングッ!ンングッ!!」
呼吸が出来なくなったレイは顔を真っ赤にし、空気を求めてもがきだした。
その勢いでわざと残しておいたさらしが外れてしまい、本来レイにはあるはずのない乳房が現わになった。
本編でコレやってくれたら負債のこと多少ほめてやらんことも無いとは漠然とは言い切れない。
72 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 20:37:50 ID:b4HwNhHf
何だ何だ?
レイが女ってのはネタだったのか?
まったく・・・ヒヤヒヤしたぜ・・・
〜が実は女だったって設定は小さい子にはショックかもな
74 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/03(日) 20:41:10 ID:b4HwNhHf
いや・・・俺はさ、
Hなレイ・ザ・バレルですぅスレの住人だからさ。
もしも女だったら・・・・・・・・・・・・
考えたくもねぇ・・・
レイが男でも女でもどっちでも萌えられる俺、勝ち組。
77 :
74:2005/04/03(日) 20:48:54 ID:???
今のうちに両刀訓練しとくわ。
じゃあな。
ミネルバクルーに輪姦される女レイたんの同人誌が見たい
レイがシンにレイプされてるな
それをQ太郎が固唾を呑んで見守っているわけだ
シン「てめえは俺とレイの絡みを眺めながらしごいてりゃいいんだよ!」
レイ「あぁ…お願い…助けて……」
Q太郎「ゴクリ…」
シンが鬼畜wwwwww
実はシンも女でした。
86 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 00:38:15 ID:0z/+TU2p
レイのエロス
シンもレイも最終回で妊娠するらしいからw
88 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 02:10:19 ID:0z/+TU2p
「うあ〜っ!!うあぁ〜っ!!!」
必死の叫び声を無視してレイのおっぱいにしゃぶりつくシン。
「やめろ!シン!やめてくれぇ〜!あああぁぁぁっ!!」
なおも叫び続けるレイの口をシンは自身の唇で塞ぎ、乳を揉みながらレイを弄る
「ンンッ!ンンンンッ!!!」
本当に可愛い奴だ。
シンは内心そう呟きながらレイのズボンを降しにかかる。
レイの両手はシンを突き放すためにシンの胸板におかれたままだ。
「ンンッ!ンンンッ!」
シンの意図を見抜いたレイは自由の利かない身体を必死でよじってイヤイヤする。
「畜生!かわいいことしやがって!」
勢い余ったシンは下着ごとレイを剥いてしまった。
「ピギャァァァァァァァァァァッ!!」
隠しているところ全てを晒されてしまったレイはこの世のものとは思えない悲鳴を上げた。
ピギャァァァァッ!!ってw
どんな表情だよ
ハァハァ
あほだww
ピギャァァァァワロスwwww
「ピギャァァァァ」テラワロスwwwwwwww
ピギャァァァペタワロスwwwwwwwwwwwwww
95 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 09:52:49 ID:0z/+TU2p
>>89 4月2日放送分のラストシーンを思い浮かべてくれたまへ
pigyaaaaaaaaaaaaaqawsedrftgbvynujk,lp
pigya.cc
98 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 12:07:45 ID:gHkIvNHy
4月2日、放送時間帯違ったから見てね〜よ・・・・。
だれかあらすじ教えてくれ。
アスランがキラに逢いに行くが、激情したルナマリアがストーキング。
シン&レイは冴えない男の指示で連合の研究施設に乗り込む。
そこでレイがなんと・・・・・シンはある事実を知ってしまった。
101 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 12:35:20 ID:gHkIvNHy
Σ(・Д・` )
詳細キボンヌ
アーサーも女でした。
レイの悲鳴などお構いなしに頬ずりをしながら片手で乳を揉み、もう片方の手で
レイの本来シンと同じものが付いているはずの部分を犯す。
「ひっ…ひぃ〜っ!!…」
下腹部から頭頂へと突き抜けるような感覚がレイを貫いた。
「さあて、そろそろだな・・・」
カチャ、スルッ
シンはズボンを降ろすと彼のナニはビンビンにそそり立ち、そこに溜まる血液が行き場を求めて亀頭を真っ赤に染め上げていた。
「うあぁぁぁっ!!うあぁぁぁぁっ!!まさかお前・・・!」
火がついたように喚きだすレイ。
「俺が何をするって?」
ナニをレイの顔前に突き出すとレイは反射的に横を向いた。
「しゃぶれ。」
「えっ?」
「聞こえたろ?1分以内に俺をイカせろ」
このレイは付いてないんだよな?
付いてないよ
ノットペニス
106 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 02:08:34 ID:INHHCOsb
そ・・・そんな・・・
レイは内心呟いた
シンの赤く充血したそれは、血管を浮き上がらせドクンドクンと鼓動している
「や・・・だ・・・」
「はっ!?聞こえねーぞ!」
「で・・・できない・・・」
レイの拒否の言葉にシンは逆上し、レイの口に無理やりペニスを突っ込んだ
「ンッ!ンッ!!フグゥゥッ!!」
突然の侵入にたまらず呻くレイの両手はシンを突き放そうとしている。
だがシンはレイの頭に両腕を回し、しっかり固定している。
「ンンッ!ンンッ!!・・・プハッ・・・!」
「やればできるじゃないか」
「ゲホッ!ガハァッ!・・・ングッ・・・シン・・・貴様〜・・・」
あまりの屈辱に目に涙を浮かべながらシンを睨み付けるレイ
「そんなそそる目で見るんじゃねぇよ」
シンはわざとレイの感に触れるように罵った
107 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 02:13:51 ID:INHHCOsb
「そんなに嫌なら噛み千切るなりなんなりできただろうが」
「・・・」
「黙ってるんだったら、そろそろこっちもいただくぜ」
「ヒャウッ!?」
突然性器を触れられたレイは短い悲鳴を上げる。
「今の声可愛かったぞ」
「くっ・・どうする気だ・・・」
「こうするんだよ!」
叫ぶと同時にレイを押し倒し、ペニスの先端をレイの秘部の入り口まで差し込む
「うあぁぁぁぁっ!ぎゃあぁぁぁぁっ!!やだぁぁぁぁっ!やめろぉぉぉぉぉっ!」
レイが叫ぶとシンは
「大声出すんじゃねえよ」
シンは立ち上がり、レイに自分の前に膝を付かす。
ズボッ!
「!!?ンンッグッ!」
シンは再びレイの口の中に侵入した。
レイの舌が行き場を失い、シンのペニスの下部を舐め回している。
「うおっ!いいぞ!いいぞ!レイ!」
108 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 02:16:21 ID:INHHCOsb
ビュッ!ビュッ!
たまらずレイの口内に射精した。
「グゥ・・・ゴボゴボッ!」
パポッ
レイの口からペニスが引き抜かれた。
「グヘッ!ゴホォッ!!」
自分の気管に侵入した精液とそのにおいに嗚咽しそうになるレイ
それにかまわずシンは、レイを自分のほうに向かせた。
「いいか?レイ」
レイはシンを睨み付ける
「うううっ・・・こんなふうに俺を・・・」
「1分以内に俺をイカせられなかったら今度は中で出すぞ」
「はっ?」
一瞬わけが分からずキョトンとするレイ
「ほら、あと55秒しかないぞ」
「そ・・・そんな・・・」
「どうした?さっさとしゃぶんないと中で出すぞ」
どっ・・・どうしよう
109 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/05(火) 02:20:39 ID:INHHCOsb
どっ・・・どうしよう
レイは思った。
もし今何も出来なかったらまた入れられる。
しかも今度は中で出すと言っている。
もし出来ちゃったら誰に相談すればいいだろう?
ルナはこのことを知らないし
タリアやギルに知られたら彼らが自分のことをこれからどんな目で見るかわからない。
それにシンのこの要求に従ったとしても約束を守るとは思えない。
でも、もしかしたらこれで終わるかもしれない。
もう一度出させればシンも疲れて諦めてくれるかも。
「ちっ・・・ちくしょう!!」
レイは泣きながらシンのペニスに自ら吸い付いた。
チュウゥゥゥッ!チュバッ!チュバッ
「うおぉぉぉっ!いいぞ!レイ!!」
レイはプライドを捨て、ただただシンをイカせることだけを考えた。
起った
レイが女だったらキモ美しい
悔しいけど勃ってしまった
腐女子流れウザ
114 :
通常の名無しさんの1・2倍:2005/04/05(火) 18:27:27 ID:FsLMmYM+
ほらょ漢共!!(ワラ
「じゃあレイ、行ってくるなー。」
とある春の日の出来事。レイ達ミネルバのクルーは久しぶりの休暇を利用して
遊びに出かける、ハズだった。
しかし前日になって
「シン、すまない・・明日は俺抜きで楽しんできてくれ。」
「なっなんでだよ!?何か用事でもあるのか?」
「いや、少し具合が・・・・」
「・・・・・?」
本来、男ならこんな事を心配しなくても良いがレイは女。当然、一ヶ月に一回は
『ある事』がおきてしまう。まさにそのサイクルのしかも2日目に休暇がくるなんて
レイ自身も思っていなかっただろう。
「レイ、お前昨日からなんか変だぞ?何かあったのか?」
「なっ・・べ、別に・・ただ調子が悪いだけだ!!」
「本当か?少し俺が確かめてやるよ」
シンは嫌がるレイを無理矢理ベットに押し付けた。
「っ!!こら!!シンっやめろ!!!」
「何そんなに嫌がってるんだよ、男ならもっと堂々と・・・・えっ!?」
シンが驚くのも無理はない。レイが軍服の下に着て(?)いたのはサラシだったのだ。
「レイ、お前もしかして・・・」
「っ・・・・・・・//////」
/ / ハ \ | |
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j′, / /;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;\ ヽ、`ヽ ヽ、 \ | |
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,イ:、_,)::::::::::::::::::::::;i:: :: : :: ::::::::::::;イ、:i:::::'!:l!:i,`゙゙´イi'::::::::iヽ:;::} l ' | 君には失望したよ
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.{;! ヽ::::::::::::::::::::::::;!:::::::::::: :::|::::i \ヾ、ヾ `ァ''ヾ. ヽ'iヽ::|、 ', !
' !、::::::::::::::;:‐´ヽ、;:::::::ヾ!;:| !.イ,!`ー‐|:::i::::ヾ;‐-!:| '! l |_
r''ニ;:-‐'´ ヽ;:::::::i、!, //l ヾ、 i;、:: :::;ヽ、`ヽ ,r'',|. |.'ヽ
,.ゞ‐'" 'i:::::;:iヾ、_!' \ /!,ヾ;:::::::::::'`;イ /く'、|__ _,|.)ノ
/ |::::i;::i | ヽi\' ヽ;:: :::ノ `ー-、 `! ヽ 二.イ. |
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ヽ \ ゞ=ァ'´ ノ′ !, |、 `''ツノ"|------‐'"ヽ,| |.|
| `'''''''' ─--- / / ! | i | /、 /| | !
| \``'''''ー-、._ ヽ | 'l | | ! `丶、 !,l | |
/、__,,.. -‐''" \ ヽ ', ! ヽ| | | `ヽ、 i, | /
| \ ヽ ', 'i 'i | | `ヽ、 ,!/
/ ,,..-' ヽ ', | !|! \ ,/
/ / ヽ ヽ ',| ', | ! `ー"
ってかレイ厨ってエロオタばっかり?
ルナ厨よりやばいよ。
グボゴカゴゴガガゴゲゲ・・・
/ / ハ \ | |
// ハ {;;;;\ 丶、 | !
j′, / /;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;\ ヽ、`ヽ ヽ、 \ | |
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l / {. ヽ { zニミ‐`;;\\;; ̄;;;´ (フ_) ノ!l| | | .|
{{ ! | ト `i´ r;、 ``;;;;;;;``ヽ;;;;;;;;` ̄ ̄;;;;;;;||| ト, | .|
ヾ l| ヽヽ 丶`;;-ゞ‐'''´ , ;;;;;;;;;;;;;;;;; 、 ノ ノ / |} | ||
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} ト. r'フ´―ヽ l l | |
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/ { l ヽ `丶、  ̄ ,.-'´ ! / ヽ
/ l ト ', l丶、 _,.- '´_」-ィ /」 ヽ こっ・・・これを咥えろと!?
/ | l ヽ ヽ―r‐'‐-、`ニ´-‐''´ | / / ヽ \
, ' ヽ l'´ ヾ、ヽ | y' ,.イ } 、 ヽ ヽ
/ ヽ', ll ヽ\ _/ィ´ || | }, ヽ
. / ,,.‐rヽ || |``ヽ、 ´ | || / ./ ! ',
/ / ,.-‐ク'´j ll ヽ _/ || _ノ ノ } |
,,.-ヘ {、 / _- '´ / jj \ _ -'´ 、__,,.┴',.-'´ ノ _ }
. ,.-''´ `` `ヽ/ , '/ `¨´  ̄ll _/ _,. -‐'´ _∠
たのむ!はやく出してくれ!
レイは内心懇願しながら必死でシンのペニスをしゃぶっていた。
「オオッ!!イッ・・・イキそうだ!!」
チュボッ!チュボッ!チュバツ!、すぽん!
レイの口からシンのペニスが突然飛び出した。
「ふ〜っ・・・危うくイッちまうとこだった。」
「そっ・・・そんなっ!!」
レイは中だしを恐れて再びシンのペニスを咥えようとする。
「おいレイ!俺の×××をどうする気だ?」
かまわずレイはペニスにしゃぶりついた。
キュボッ!キュボッ!
今度は先ほどより強く吸い付き射精を促そうとする。
が、
きゅぱっ!
ふたたびレイの努力は無駄に終わる。
「一体どういうつもりだ!?」
ほぼ全裸のレイが怒りをあらわにして問い詰める。
「そんなに俺の×××は美味かったか?」
「黙れっ!」
レイは顔を真っ赤にして否定する。
やらないと酷い目に遭わすぞと言われ死ぬほど恥ずかしい思いをした
矢先のことであった。
この後シンとレイの関係はどうなってしまうのでしょう?
もうレイは絶対シンと口聞いてくれないと思う
>>123 シンが話しかけてもソッポを向くレイに萌える
「もう口はいいや」
「?(キョトン)?」
「こんどはお前のおっぱいでしごいてくれよ」
「・・・?・・はっ?」
レイは分けが分からず聞き返す。
「やれやれ、めんどくせぇやつだ」
シンが呆れたようにレイのおっぱいにペニスを近づけると
「こうするんだ!」
ガシッ!
言葉と同時にレイの乳を片方ずつ鷲掴みにし、
自分のペニスをおっぱいの谷に挟んだ。
「うっ・・・うあァァァァァっ!!やめろぉ〜っ!俺に触るなぁ〜っ!!」
必死で自分のおっぱいの谷からシンのペニスを引っこ抜こうとして
レイは身をよじらせるが、それがかえってシンを気持ちよくさせてしまう。
それに胸をつねられる痛みをとても激しい。
「うううっ・・・きっ、きさまぁぁぁぁっ・・・」
自分のおっぱいを人質にとられたレイはその横に手を添え、シンがそれを乱暴に扱わないように
必死に押さえてやることしかできなかった。
ピタッ!ピタッ!
レイのおっぱいの谷間にはシンの先走り液が溜まり、ペニスが滑りやすくなっていた。
シンがピストンを更に加速させる。
「たっ・・・たのむ・・・乱暴に扱わないでくれ・・・」
手をおっぱいの横に添えながらレイが不安そうにシンへ言う。
「乱暴にってこうか?」
思いっきり自分のペニスをレイのおっぱいで締め付ける
「ギャゥッ・・・!ングッ!」
ドピュ!ドピュッ!
レイが悲鳴を上げるや否や、シンはレイの口にペニスを突っ込み、発射した。
「ンンッ!ンンンッ!」
射精を終えてもまだレイに咥えさせたままだ。
シンに鼻をつままれレイは彼の精液を二度も飲まされることになった。
「おのれ・・・」
気猛にシンを睨み付けるレイだったが、シンにその思いは届かないだろう。
シンが既にシンじゃね〜。
こいつ何者だよ!?
なんでシンはレイの乳首を弄ばないんだよ?
シンはもっと犯りながら「ちくしょう!」とか「大人しくしないと中に出してやるぞ!」とか言うんだよ
手慣れてない感じ
レイは乳首を弄ばれて感じちゃうんだよ!
132 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/06(水) 01:12:26 ID:XkAaqkmf
乳を人質w
なんだろう…乳質か?
レイははもっと犯られながらながら「ちくしょう!」とか
「こんなことをしてただで済むと思うな!」とか
「なっ・・・中はやめてくれ〜」とか
言うんだよ
手慣れてない感じ
最後は犯り疲れて突然泣き始めるシンを優しく抱きしめるレイ
「ぐっ・・・ああぁぁっ・・・」
シンはレイの手首を捻り、組み伏せた。
全裸で悶えているだけあって凄まじくエロい光景だ。
「ハァ、ハァ、レイ…待ってろ…今入れてやるからな…」
シンはレイを開脚させペニスを挿入しようとする。
「ちょっ、ちょ、ちょっと待てシン!どういうこ・・・っ!?
・・・グギャアァァァァッ!!」
「お前がこんなにエロいからおさまんなくなっちまったんだよ!!」
シンはレイを容赦なく貫いた。
シンは腰を動かしながらレイを侮辱する言葉を吐きかけた
「あぁっ!あぁっ!お前、ギルバートとやりまくってる思ってたけど
中はキツキツだな!」
「ギルを侮辱する・・な・・・クゥァッ・・・!」
言い返そうとしてもシンに間髪おかずつつかれているため、うまく喋れない
ううっ・・・シンがこんなやつだったなんて・・・
それにギルまで侮辱するなんて・・・
「もっ・・・もう駄目だっ!!中で出すぞ!!」
こしを動かすスピードが更に速まる。
「いやっ!」
レイはつい女言葉を発してしまった。
「やっぱりレイは女の子だよ・・・」
「違うっ!あぁぁっ!」
シンに強く突かれレイはのけぞる
「どこが違うんだよ、こんな可愛い声で喘ぎやがって」
「おっ・・・俺は女じゃないっ!」
認めたくない事実を突きつけられてレイは叫ぶ
「じゃあ、中で出してもいいな」
そう言うとシンは一気にレイを突き上げた
「ぐっ・・・ああっ・・・中は駄目だぁっ・・・」
「いくぞっ!イクぞぉっ!レイッ!レイィィィッ!!」
「やっ・・・やだぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ビュクッ!ビュクッ!ビュクッ!
「ピギャアァァァァァァァァァァァアァァァウァァァァッ!!!!!!!」
中だしされたレイは再びこの世のものとは思えない悲鳴を上げた。
ピギャアァァァァァァァァァァァだけ関の声
レイたんギルとやってたのかよ・・・チェッ
「ふ〜っ・・・」
シンはレイに挿入したまま息をついた。
「うううっ・・・酷い・・・」
シンに中だしされたレイはすすり泣き、シンから顔をそらしている。
「なんだよ。ギルと毎晩してるくせに、俺にされると泣き出すのかよ」
「ギルとはそんな関係じゃない!それに、今度ギルを侮辱したら許さないぞ!」
レイは突然態度を変え、シンを怒鳴りつける。
「うそつくなよ」
依然レイはシンを睨み付けている
「本当なのか?」
その言葉にレイはシンを押し倒し、殴りかかる
「やっ・・・やめろレイ!知らなかったんだ!」
「知らないで済むか!このバカ野郎!」
喪失感から泣きながらシンを殴り続けるレイの目には怒りに満ちていた。
「俺とギルがやっただと?ふざけるな!!」
シンの勘違いで自分がこんな目に遭わされたのだと考えると涙と怒りが
込み上げてくる。
レイ・ザ・バレルはシンが初めてだったのだ。
処女幕は?
>>140 処女でも激しいスポーツとかしてたやつは最初のセクースでも処女膜破れてるから
出血しないときがあるって聞くぞ。
スケベくささ最強
馬鹿シンの勘違いで大切な処女を奪われたレイたん、可哀想・・・
せっかくギルの為に大事に大事に守ってきたのに
シンは責任取れよな!
144 :
レイ:2005/04/06(水) 22:54:44 ID:???
>>143 だからギルとはそんな関係じゃないって言ってるじゃないか!
それに俺は女じゃないっ!
145 :
レイ:2005/04/06(水) 22:56:45 ID:???
>>144 体は立派に女じゃないですかw
ギルに優しくされたいでしょ?
ギルに「や ら な い か ?」って言われたらどうするの?
147 :
レイ:2005/04/06(水) 23:30:21 ID:???
「ギルが俺にそんなことを言うはずがない!」
/:::/:::::::::::::::::::::::!::::::!::::::::::::::::::|:::::! ';::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/::;イ:::::::::::::::::::::::::!:::::l:::::::::::::::::::l:::l' ';:l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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}::::::::::::::/::::::T` _ブ;:‐''"´/:::::::::::::::::::::;:イ::::::::::::::::|
|:::::::::::::l!:::::::::ト, ヽ _ '"´ /:::::::::::::::::;:-'" /:::::::::::::::::j やらないか?レイ
|::::::::::::ハ:::::::::| ゙r、 r――;:=‐ /:::::::::::::;:‐ 7 __/:::::::::::::::::/ 私とて健全な男子だからね
l::::::::::;' ';:::::::! .l:::ト、` ニ´ /::::::::;:-''´ /_;:ニ‐/:::::::::::::::::/
';:::::::::l ヽ::::l ';::!. ヽ /:::;:‐''´ _;:ニニ'"__,.ノ::::::::::::::::::/
';:::::::l ヽ:'、 ` '、 /-''" _;:ニ;:=‐'"´::::::::::::::::::::::::::/
ヽ:::| ` ` メ、___,.ィ∠‐''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
149 :
レイ:2005/04/07(木) 00:14:22 ID:???
「ギル?」
レイは自分の耳を疑った
「私が気付かないとでも思ったのかね?」
シンに乱暴され、レイは今では自分が一番信用できるギルバートの所に
相談に行ったときのことだった。
「ギル・・・そんな・・・」
これほどまで信頼していたギルもまた昨夜のシンと同じ目で自分を見ている。
「きみはいい女だ。ひとつ私と寝てみないか?」
ギルの信じられない言葉にレイはまたも涙を浮かべる。
「うっ・・・ああっ・・・ギル・・・ギル・・・」
昨夜のシンの裏切りに引き続き、ギルまでも自分を裏切られたのだ。
「冗談だと行ってくれ!ギル!あぁぁっ・・・!」
ドサッ
泣いているレイをギルは容赦なく押し倒す。
「こんないい胸をこんなモノで隠してはいけないよ。」
上着のボタンを外しながらギルはレイの首筋を舐める。
「ううっ・・・」
昨夜のシンの強制的な変態行為の連続で体力を消耗しつくしたレイには
もはや抵抗をすることができなかった。
/ ハ \ | |
// ハ {;;;;\ 丶、 | !
j′, / /;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;\ ヽ、`ヽ ヽ、 \ | |
. / /l { |;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ;;;;;;;;;;;;`ヽ、ヽ'´ヽヽヽ丶 | | !
l // l |ニニニ-\ ';〈;;;、-''/r''```゙ヾ、i } | | !
l / {. ヽ { zニミ‐`;;\\;; ̄;;;´ (フ_) ノ!l| | | .|
{{ ! | ト `i´ r;、 ``;;;;;;;``ヽ;;;;;;;;` ̄ ̄;;;;;;;||| ト, | .|
ヾ l| ヽヽ 丶`;;-ゞ‐'''´ , ;;;;;;;;;;;;;;;;; 、 ノ ノ / |} | ||
', ト. `゙ヽ、 `;ヽ、_ 、 `''''"フ / | j | ||
','、', `r、ヽ、z-` ヽ 、__/ ! |' | ||
``.', ヽ` ‐ =‐ - __ `ー---イ | ||{
} ト. r'フ´―ヽ l l | |
j l \ `" ̄ ̄ ,ィ / {
/ { l ヽ `丶、  ̄ ,.-'´ ! / ヽ
/ l ト ', l丶、 _,.- '´_」-ィ /」 ヽ 議長・・・
/ | l ヽ ヽ―r‐'‐-、`ニ´-‐''´ | / / ヽ \
, ' ヽ l'´ ヾ、ヽ | y' ,.イ } 、 ヽ ヽ
/ ヽ', ll ヽ\ _/ィ´ || | }, ヽ
. / ,,.‐rヽ || |``ヽ、 ´ | || / ./ ! ',
/ / ,.-‐ク'´j ll ヽ _/ || _ノ ノ } |
,,.-ヘ {、 / _- '´ / jj \ _ -'´ 、__,,.┴',.-'´ ノ _ }
. ,.-''´ `` `ヽ/ , '/ `¨´  ̄ll _/ _,. -‐'´ _∠
151 :
レイ:2005/04/07(木) 00:16:32 ID:???
L11:裏切られたのだ→裏切ったのだ
「わかった!レイの気持ちは分かった!」
シンはレイを落ち着かせようと押し倒した
「くそっ!また俺を犯すのか?」
シンに成すがままにされてしまった無力な自分が惨めだった。
こうしてまたも抵抗すらできない
自分を押さえ込むシンを睨み付ける。
「レイ、好きだ。」
シンはレイにキスをする。
「ンッ・・・」
シンの唇から逃れようとするも後頭部を押さえられていて、どうすることも出来ない。
シンがようやく唇を離す。
「お前は最低だ」
レイが吐き捨てる
「最低でもいいさ。」
シンはレイの胸を揉み、同時に女の部分もなぞる。
「クアァァッ…そんな・・・ことを言っても、また俺を・・・」
シンの愛撫は先ほどのそれと違い、とても優しいものだった。
「うっ・・・フゥゥ〜ッ・・・ハァァッ…シン…もうやめてくれ…」
レイの呼吸が荒くなる
「レイ、愛してる・・・」
そう言うとシンは裸のレイを抱きしめ、再びキスをした。
「ンンッ・・・ンンッ・・・・・・・」
抵抗はするものの先ほどより激しくない。
シンはそのままレイをシャワールームに連れて行き、自分の精液などの汚れを落としてやる
そのときレイは顔前にあったシンのペニスをゆっくり咥え始めた。
「レイ・・・」
シンは、先ほど無理やり咥えさせた時とはちがい、今度は優しくレイの頭をなでていた。
153 :
分岐補完:2005/04/07(木) 00:58:00 ID:???
「ああっ!レイッ!レイッ!」
シンはあまりに優しく柔らかな舌の感触に絶頂を迎えようとしていた。
最後にレイがペニスの先端をキュッ!と音を立てながら口から離したとき
「うっ!」
という短い声とともにシンは果てる
ビュッ!ビュッ!
かるく口を開け、うっとりとした無表情のレイの顔にシンの精液が飛び散る
「すまないレイ、顔にかける気は・・・」
「気にするな・・・」
レイは顔を赤らめ、うつむく
シンはそんなレイのシャワーを吹きかけ、きれいにしてやる。
「お前も・・・けっこう汚れてるな・・・」
そう言うとレイはボディーソープを手にとり、シンの体を洗ってやった。
お返しとばかりにシンもレイの体を綺麗にしようとする。
154 :
分岐補完:2005/04/07(木) 01:26:07 ID:???
シンはレイの乳首を摘む。
「クゥッ!」
短い悲鳴を上げる
「どこ触ってんだ?」
いたずら気にシンに問いかける。
「レイ・・・」
シンはそんなレイを愛おしく思い、
再びキスをする。
「レイ、もう一度中に入っていいか?」
「痛いのはいやだ・・・」
シンは尚もレイの女の部分をかき回す。
「ああっ!シン、こんどは・・・やさしく・・・」
シンは挿入した
「ああっ!シンッ!シンッ!やさしいっ!すごく優しいよ!」
シンはレイの想いに応えるようにゆっくり腰を動かす。
「さっきは痛かったか?」
シンはすまなそうに聞く。
「思い出したくない!今は今の俺を見てくれ!」
シンはさっきの自分の行動を後悔した。
それにしてもどんなに女をさらしても一向に男言葉のこいつは
本当に可愛い。
「レイ・・・男言葉で俺を罵ってくれ・・・」
レイはあえて何も言わなかった。
そのうちにシンの腰の動きが速まる。
「ああっ!!!レイッ!レイィィッ!!」
「ああっ!シンッ!」
「愛してる!愛してるぅっ!!」
「あっ・・・愛してるわっ!!愛してるぅっ!!」
シン「あぁっ!」
レイ「クゥアァァッ!!」
シンは最後の種を全てレイの中に注ぎこんだ。
レイはそれを全て受け入れる。
終わった後も二人は見つめあう
「今度また俺に秘密を作ったら許さないぞ」
シンはレイに漏らす。
「もういいよ、シン」
安心したのかシンはレイを抱きしめる。
「レイ。」
「何だ?」
レイがキョトンとして聞き返す
「出来ちゃってたらごめん」
「バカっ・・・」
レイは赤面し、愛くるしい笑みを漏らした。
か…可愛い…
156 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 03:14:15 ID:vptp53Cc
___
/<=Ω=>
i ||(`'\_>
」d ´_ゝ`ノ_
/ \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ テスト
__(__ニつ/明鏡止水/___
\/____/
157 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 04:14:52 ID:G8GOv8qX
乙であります・゚・(ノД`)・゚・
議長にレイプされるの希望
キモいよシンレイ
マッド・エイブスにやられるレイキボン
162 :
分岐補完:2005/04/07(木) 17:15:55 ID:???
以上レイちゃんの受難でした
シンと和解しちゃってるよ!
中田氏されて小さい女の子みたいにワンワン泣き出すレイたんが見てみたい
164 :
分岐補完:2005/04/07(木) 21:43:12 ID:???
SM投下してもいいでつかー?
166 :
分岐補完:2005/04/07(木) 22:03:57 ID:???
167 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/07(木) 22:07:00 ID:atw92/+T
レイの声優が関じゃなくて女性だったら超萌えだったんだろうな
投下してくれ!!神
レイは一糸まとわず、手首を柱にくくり付けられていた。
片足は高く持ち上げられ、秘部が丸見えになるように固定されてる。
目隠しを施した状態で、かれこれ一時間以上はこの状態だ。
ネオ「久しぶりだな、白い坊主…、いや、お嬢さん」
突然の呼びかけにレイの体は無意識にビクつく。
レイの体はすでに羞恥と恐怖でガクガクと震え、汗が噴出していた。
ネオ「存分に怯えたまえ。君のような少女はいたぶりがいがありそうだ」
そう言うなり、ネオはレイの小ぶりな乳をわし掴みし、強く揉みしごく。
レイ「ひぅっ、くあああああぁぁぁ!!!」
突然の刺激に関を切ったように泣き叫ぶレイ。
覚悟していた事とはいえ、ギルバートしか知らないレイにはもの凄い恐怖だった。
ネオ「君、名前は?」
尚もレイの乳を愛撫しながらネオが問いかける。
レイ「ふっうぅ…!」
レイは絶対に屈すまいと必死に首を振る。
ネオ「そうこなくっちゃ…」
赤くなり始めた乳から手を離すと、ネオはテーブルに置かれた
乗馬用につかう細い鞭を手に取った。
そしてそれをレイめがけ、勢いよく振り下ろした。
170 :
分岐補完:2005/04/07(木) 22:27:41 ID:???
なんだよ〜。
ギルとやってたのかよ〜
キタ━━(・∀・)━━━!!!!
172 :
分岐補完:2005/04/07(木) 22:32:59 ID:???
でもエロ〜
うーん、SM小説ってむずいな。
>>170 続きマダー?
マンコ突き破れ
まだ?
みんなレイの声は関の声あてて読んでるの?
なんか知らんけど外人女性で脳内アフレコ
「あっ・・・ああっ・・・」
突然のギルの変質行為にレイは恐怖のあまり動けなかった。
「ああっ!レイ!可愛いよ!」
ギルはレイの首筋を舐めずりながら上着を脱がそうと肩からゆっくりずらした。
恐怖に怯える顔で肩を露出させられた少女のその様はある種の妖艶さを放っていた。
自分に信頼を寄せていた無垢な処女を無残に裏切り、
欲望のはけ口に貶めるという行為。
レイはギルの残酷な仕打ちをただ呆然と眺めることしかできなかった。
19話以降は関声で再生されるようになった。
続ききた!!
ギルレイ、ネオレイがやっぱ最高w
>>169の続き
レイ「ひぎゃあああああああああああぁぁぁ!!!]
女の鋭い叫び声が部屋に響きわたる。
鞭はレイの開いた秘所を直撃した。
まるでそこから電流が流れたような痺れは全身を駆け巡る。
レイ「あああぁぁ、あああぁ…!!」
レイは気がふれたように痙攣し、嗚咽をもらす。
その様子ににんまりと笑ったネオは、鞭打たれた花びらを指で広げた。
ネオ「お名前は?お譲ちゃん」
レイ「ぅっく…、ふぇ…っ」
ネオがたずねてもレイはまた首を振って泣きじゃくるだけだった。
よく見れば秘所を広げる指に熱い雫が伝い落ちる。
ネオ「お前、おしっこ漏らしたな?悪い子だ!」
再び鞭を振り下ろそうとすると、それを察したのか
レイ「れ…レイ…!!!」
ピタリと腕を止めるネオ。
レイ「レイだ…、レイ・ザ・バレル…!」
震えた声でレイが名乗る。
ネオ「そうか、レイっていうのか」
そう言うとネオはまだ途切れ途切れに尿の出るレイの秘所を更に指で開いた。
レイ「ひぎぃっ!」
ネオ「ご褒美だ…全部だしていいぞ」
ネオは乙女の足の間に顔をうずめ、尿道口にきつく吸い付く。
レイ「な、に…、あうぅ!!」
いままで感じた事のない快感にレイは思わず嬌声を上げてしまう。
レイは尿意を止めることは出来ず全て出しきってしまった、ネオの口に。
ゴクリ、と喉の鳴る音がした。
レイ「(うそ…!飲んだのか?!)」
そう分かった瞬間、レイの体は一気に熱くなった。
あんた神だ!!続きたのむ
泣きじゃくるレイたん・・・ハアハア
ネオにレイプ
マッド・エイブスものまだー?
このスレはエロいため終了しました
もっと犯れ!
続きキボンww
>>183 イイ!
ネオが変態でワロスwwwww
このまま変態で突っ走ってくれ。
>>183の続き
こんな感覚は知らない。
レイの秘部は熱くマン汁があふれ出し、受け入れるのを待っているようだった。
レイ「(あぁ、今すぐ入れて欲しい…!太くて硬いのぉ…!)」
錯乱したレイの頭を覚ましたのはやはり痛みだった。
最初の一撃の痛みが治まりそうだったその時、ふたたび鞭はレイの秘所めがけ振るわれる。
レイ「いあああああああ!!!くぅう…!!!」
飛び散る愛液、今度は秘部以外に何度もムチを与える。
今ここで行われているのは性行為ではなく間違いなく拷問だった。
ぼろぼろになったレイを見下ろし、
ネオ「じゃあ次の質問といこか、レイ」
そう言うとネオは勃起した自分の肉棒をレイの股にこすり付けた。
ネオ「そうだな…ギルバート・デュランダルについて聞こうかな、君ってなんか詳しそうだし」
レイ「いっ痛いぃ…!痛いよぉ!!!」
傷ついた体をくねらせ、レイはその行為から逃れようとする。
しかしネオは肉棒でさらに加速してレイの秘部にこすり続ける。
ネオ「いい答えだったらまた気持ちよくしてやるよ」
レイ「んあぁっ!ギ、ルは…ひゃうう!だめぇ、そんな、に強くぅ…!!」
次第に痛みは快感に変わり、またレイは愛液を溢れさす。
二人のソコはニチュニチュと音を立て絶頂を迎えた…。
すまん、長すぎだよな…
泣きじゃくるレイたん、すげぇ(;´Д`)'`ァ'`ァ
泣きじゃくるレイたん、すげぇ(;´Д`)'`ァ'`ァ
続き!続き!
195 :
ぬるぽ:2005/04/09(土) 14:54:35 ID:priOJlyx
( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)
>>1逝ってよし Σ(´D`lll)
もっと続きww
197 :
ガッ:2005/04/09(土) 15:09:21 ID:???
( ´∀`)=○) ゚Д゚)) ゚Д゚)) ゚Д゚)) ゚Д゚)・∵;;
>>195
( ´,_ゝ`)プッ
>>183のバックストーリー
ルナ「レイ・・・拷問されてないかしら・・・」
シン「ルナ・・・」
ルナ「でも、レイなら平気・・・だよね。」
シン「でもレイは女の子だからなー・・・」
ルナ「えっ?」
シン「いやっ!なんでもない・・・」
レイ厨さんガイドライン読める?
201 :
レイ:2005/04/10(日) 15:52:46 ID:???
ガイドラインって何だ?
小説まだ?
,. ―‐=' ̄ ̄`ヽ、
,. ‐′``\ 、 、 ヽ. \
〃::::::::;:: ‐-ミ ミ、 ミ ヽ
i.{:::::::/ i ミ \_ ー ヽ
| i ::/ ヾ 二ニ┤
│}: ト、、 ==! ミ 、__ l
|′i ェ_、 , ェァ\ `ー- ┤ いつでも、だれでも、楽しめる
!ハ| : `ヾ!_,.、ミ| スーパーフリー
! , 、 !ノ::ヽ!
! ` " | 、:::{
ヽ ‐=一 / ヾ!
ヽ // \
ゝ―‐ ' -'′ ヽ
レイ「シン、やめろ!触るな!」
>>201 ここは21禁板じゃないからエロ小説はエロパロ板でやろうねレイ。
ギルレイネオレイキボン
腐女子のほうがまだマシな気がする。レイ厨腐男子見てると。
議長にインモウそられるレイたんの小説キボン
まとめサイトの中の人にお願いなんだが、出来ればトップに最終更新日明記をお願いしたい。
まとめサイトってあるの?
「グスッ・・・ヒック!・・・いやぁ・・・もっ・・・もう虐めないでぇ・・・・」
シンに続きギルにまで裏切られたレイはもう正常な思考を働かすことが出来なかった
しかし、ギルはレイが泣いているにも関わらず彼女の服を剥ぎ取り、自身も裸になった
「グスッ!・・!いっ・・・いやだよぉ・・・」
上半身を裸にされ胸を鷲掴みにされる
「はぁっ・・・レイ・・・こんなに・・・」
ギルはレイの乳首に吸い付いた
「ひっ・・・」
レイはビクッとする
「ぎ・・・ギル・・・」
レイは涙を浮かべながら自分を裏切った、そして信頼していた上官を見上げた。
頼むから続きを最後まで!
子供の頃からあんなに可愛がってくれた人にこういう仕打ちされると辛いよね、レイたん