姉妹スレはどこに移転したの?
さげ保守
過疎ってるな・・・(´・ω・`)
本編の展開が展開だからな〜
保守。
最近辛くてデス見てないよ…グスン
期待age。今週放送に養分があることに大期待汁。
福田&両澤のふたりは、どうしてこういうキャラクターの描写を疎かにするんで
しょうね。
ここ長寿してるね・・・・羨ましいや・・・・
さりげなくホス
579 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/04(水) 00:37:01 ID:8vqUEu7/
ステラスレで復活してるのここだけか
保守。
そして神光臨を密かに待つ…
あげ
age
保守
神マダー???
hosyu
ほしゅ
保守っとこう
hosyu
保守
590 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/15(日) 10:45:56 ID:cKH3Ife2
保守あげ
ネ申マダー????
シンがきれたー
ってスレ探してるのですが・・・貼っていただけません?
+神街
立てた人間の真意がどうであれ大多数の人間がシンステではなくステスティとみなした
つーかこのスレタイじゃ駄目だろ
ネタにしてもシンステには見えないよ
確かに見えないな。
スティステしか連想されん。
598 :
ステラ:2005/05/21(土) 12:24:03 ID:H3a8xVYv
オクレがステラの事忘れちゃってんのが切ない。
死ぬ前に思い出してくれんだらうか?
ageます!
ネ申降臨マダァー(・∀・) ?
まだだね
ここ読んでステラ兄さんの組み合わせが好きになった
女向けの同人誌でもいいからステラ兄さんってないのか?
ネ申降臨なくて飢え痔ぬ
スティング・オークレーにはジンクスがある。
自販機にて売られている緑茶をすすりながら歩き、ステラに会うと、高確率で
買ったばかりの茶を捨てることになるという因縁。
飲み歩くような事をしなければいいのだが、本人ぼんやりと時間を過ごす事が
できない性質であり、ネオを捜し担当整備士を捜し、アウルステラを捜して
艦内をうろうろしてしまうのである。
ステラ・ルーシェも艦内をうろうろする。
が、こちらに目的意識はない。
海が見えれば海を見る。リズムにノればくるくる踊る。
今日もステラは踊っていた。
階段の踊り場、水色のミニドレスの裾を浮かせてくるくるくる。
それを階下から見ていたオークレー、さっそく緑茶を捨てるはめになった。
「おまっ」
そのとき彼に見えたのは、たしかに"おま"が付いて"んこ"で終わる部分だが
昼間から発生禁止用語を放つほど、スティングは非常識ではない。
「お前……ステラ!おい!」
呼ばれた事に気づいたステラ、階段を飛ぶ。
十数段の距離など、あと五倍あっても鋼のような強化人間のカラダにはヘでもない。
しかしスカートは鋼鉄製ではなく、とうぜん風圧に負けて、めくれあがり。
フトモモからヘソまで露出させて、ステラは降りてきた。
つばを飲み込んだスティングの咽にゴロゴロとついた苦みは、緑茶のせいではない。
「おまえ、パンツは?」
十代の少年が十代の少女にする質問としては、どれほど不適切だろう。
俯き気味のスティングとは正反対、きょとんと見上げるステラは、やっと思いついたように
ポケットを漁る。そしてくしゃくしゃに丸めた布をとりだした。
「はい、ぱんつ」
ハイじゃねーだろうが、ったくよー、ハイじゃねーって。
スティング・オークレー、言っても無駄なことは極力言わない主義である。
洗面台にぬるま湯を張って、ステラのぱんつを押したり揉んだりしている自分が
なんだかとっても泣けてくるが、そこは彼女に任せると洗濯に床掃除が追加されるだけ
なのでジッとガマンの子だ。
「あのね……さいきん……さわってて……それで」
ステラのたどたどしい説明によると、ふとした拍子に触れた股間はとてもミスティックな
感覚をもたらすので、彼女はそれを研究し解明に努めていたという。
つまるところオナ○ーなのか、と少年は言えない。
スティングは非常識でないし、ステラは発生禁止用語を解するほど聡明ではない。
「そうしてたら、べたべたするから、いやなの」
下着は汚れる、だったら最初からつけなければいい。
一瞬その発想に感心してしまい、スティングは自己嫌悪に陥った。
それにしても今日のステラは、一生懸命喋ろうとしている。彼女にとっては前人未踏の地を
開拓しているような気分なのだろうか。しかしこれほど性知識が無いのも問題だ。
ハニーピンクのショーツが、スティングの手の中でしぼられた。
ノーパンミニスカ少女を連れて甲板へと向かう。
普通の男だったら連れ込むべきは、暗がりあるいはベッドだったかもしれないが、
スティング・オークレーは色々あって普通じゃなかった。
さきほどからステラが懇々と訴えかける(まるでぱんつは薄情な生き物であり、着用者に
迷惑をかけようと勝手に汚れるのだ、というような)内容を右から左に聞き流しながら、
陽光まぶしいデッキへと降り立つ。
目の前の海原にどんなリズムを見出したのか、少女はハミングしだした。
ふんふん言ってるステラを置き、横にパンツを置き、さらに横にスティングも座る。
────乾燥機が使えたらなぁ。
自販機以外の機械に許可なく触れることは、禁止されていた。MSはもちろん、通信機器
もヘタに扱われては困るのだろう。ひょっとすると、強化された腕力でこわされるのでは、と
思っているのかもしれないが。
ステラが擦り寄ってくる。スティングの腕はとらえられ、押し当てられる豊満な丸みが
ぐにゃとつぶれる。ふくらみの頂点にある小さな突起が、わずかに埋まるのを感じた。
「ステラ、もしかしてブラジャーもしてないのか?」
「……うん」
めんどくさいからいつも部屋に置いてきている、と彼女は言う。
「ねぇ……スティングは、する?」
ステラ語通訳の検定試験があるなら、二級は確実にとれる自信がある。
スティングは彼女が彼女の生乾きの下着と、両足の付け根と、そしてこちらの腹の辺りを
見たことに気付き、そして意味がわかって、海に転げ落ちそうな気分になった。
なんで太陽の下で男女でオ○ニー談義を始めなきゃいけないんだ。
とはさすがに言えない。言っても通じないだろう。
「ま、まぁな?」
ステラは視線を海に向ける。ニューロンをいっしょうけんめい焼いてる様子。
ふいに、押しつけられていた胸が離れた。
海風が妙に肌寒く、スティングは体が火照りだしたことを自覚した。
顔も熱い。(……顔だけじゃないことに落ち込んだ)
こまったことに、視線をおろせば女物の下着があった。
その股間部に吸い寄せられる目を反らそうとして、クロッチに残ったわずかな黄の染みに
注目してしまい、洗い方が悪かったかな、などと色気のないことを考えようとするも
「スティングもするんだ……」
ふわりと小さな手がスティングの膝頭に乗せられ、それがそのまま内腿にすべりだしては
もう限界だ、と思うしかなかった。
「あっ」
強風がステラの髪を乱し、くすぐるようにスティングの頬にかかる。
ふんわり香る少女のニオイに引き込まれなかったのは、強化された動体視力が
視界の外へ飛んでいく布きれをとらえていたからだった。
「あーっ……」
つかみそこねたパンツへの別れの挨拶のように、風がステラのスカートをはためかせる。
そちらに一瞬気を取られ、完全に見失ってしまった。
下着を着けることを約束させ、やや強引にステラを部屋に帰らせた。
風がヒュルヒュル音をたてる甲板で、スティングは一人頭を抱える。
「なに考えてたんだオレ……」
「なに考えてたんだ? っつーか何してんの?」
足音を忍ばせ背後に立ったアウルを「落とし物を捜してんだよ」と軽くいなし、考え込む。
ステラは妹みたいなものじゃないか。それを自分は…………
「あ?なにこれ。スティング」
うるさいな、と振り払う。すると怒らせてしまったのか、素早く前に回ったアウルから
頭になにか、かぶせられた。
手にとって、絶句した。
「なーなー、落とし物って、それぇ?」
すっかり乾いたステラのパンツが、そこにあった。
「ぱんつぱんつ」
アウルがニヤニヤしている。
発生禁止用語→発声禁止用語
……絶望した!
‖
('A`)
( )
| | |
|
/ ̄ ̄ ̄ ̄
いいよいいよー
萌えた
久々の神 GJ!!
激ワロタ。
保守
神ワロ!
こんな時に明るい気分にさせてくれてありがとう!GJ!
オクレ兄の明かされなかったBWは、「すてらのぱんつ」だったのかもな
GJ!
618 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/05(日) 20:59:22 ID:nNjKnIzA
((
,r"`⌒)ヽ、 〃´ `ヽ
∩( 人ノ') )∩i .( (( ))ノ
ヽ从(゚∀゚ノ ヽW*´∀`) なんとなくアゲ
\⊂\ \⊂\
O-、 ) O-、 )
∪ ∪
暑い季節にかき氷
ζ r'"^```''i ,,, ,r(`⌒ヽ、 ,,,
ζ l ミj```'"i.,;'"'゙;';, (,人ノ') ) ),;'"'゙;';
/⌒⌒ヽ d*`ー´ヽ、_ノ (´∀`*从ヽ_ノ
./ __ 〃⌒`ヽ、 (つ一 つ (つ一 つ
_/ /」 i\ ≦、__ノノィ,.) しー-、ノ しー-、ノ
_ノ⌒二___ノ__ノ ゙/ / ;´Д`ノヽ
⊂_/ .(_二jjjjっヽ二二二らjjj
,‐-、
/:' :'/
//`′
// ,-、
// (<ヽ!
i^ヾ'i. ,r(`⌒ヽ、. ゙iヽ\ 今日はステラがチャーハソ作るよ!
゙、_ ゙:、. (,人ノ') ) ) ,! \`ー¬‐、
゙i `ヽ、 (´∀`*从,r‐'゙゙'' ,/ ヽ
:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ i'/ /| ,!
ヾ、 ゙ ゙` ,ノ ヽ、.___,.ノ'′
゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ 。
゙i` ,:;'' i; ヾi′ '。 .・
| '" ;: ゙| 。 ゚ 。:
| ;: ! 。・゚・
| ;;! ,! .・;。・゚。
i'^ゝ _゙__,,!、 ・゜・ ゚ ,
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i /゙^```'ヽ
i `i ゙:、 ;゙ヽlj`''"´lミ l
| | `゙ヾ、 (`Д´b /やめて
| ,! ゙:、と、 ゙i