過去ログを参考にしてもよろしいでしょうが、新境地を開拓しても何一つ問題などありませんよ(b^ー゚)
神よがんばれ
新規の職人さんにはただ一つおながいします
このスレは三点リーダースレにしては良心的?というか
直接的な表現をなるべく避けてネタ投下されてきますた。
そのへん考慮されてください。
うわ、人来てねーな
とりあえず保守
保守、保守(* ´∀`)
237 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/12(火) 12:52:59 ID:2wWC5WxB
保守
28話でシンとカガリの絡みがありそうだから、それまでは我慢だ!
というわkで保守
エロネタじゃなきゃだめか?
エロもうネタ尽きたよ!28話早く来い!!
エロじゃなくても大歓迎だが、俺なんかがギャグを考えようとすると、アレとかぶりそうになる。
かつての、シンがなんでもかんでもカガリに突っかかるスレと。
突っ掛かりスレなぁ、俺あそこ大好きだったよ。爆笑してたんだけどな。残念だよ。
えっ 突っ掛かりスレって無くなったの?詳細キボン
>>241 春厨に目を付けられて荒れまくったんだよ。
で、一回次スレは無しってことで終わったんだが
直後に誰かが立てて、また荒れて……。
そのスレも落ちて今は休止状態。
詳しくは避難所へ。
ココが突っかかりのようにならないことを祈る!
ネタ書いたんだが、カガシンでもシンカガでもなく普通の話なんだけど、ネタ書いてもいい?
エロだと消されちゃうからエロじゃないほうが良い
よし、ネタ上げるべ。
シン
ん〜なに?父さん
シン!!
うるさいなぁ母さんは。
お兄ちゃーん!
待て!コラ!マユ!!
幸せだった。幸せだったんだ。
いろんな所に連れていってくれた父さん。口うるさいけどそれでもやさしい母さん。甘えん坊ですぐ人のおもちゃを欲しがる妹。
大好きだった。
死んではじめて家族の大切さに気付いた。こんなにも愛していた家族。
だから目の前の光景を信じたくなかった。飛び散った家族の死体を...
誰か嘘だといって。
他国を侵略せず、他国の侵略を許さず、他国の争いに介入しない。
そう信じていた。僕もオーブの理念を。家族を殺されるまでは。
「あんた達を信じて死んでいった国民にもまだそんな綺麗事言う気かよ!!」
またもや戦闘中に突如あらわれたAAとフリーダムそれにルージュ。そしてまた停戦を呼び掛ける。その行動に頭にきて、僕はインパルスから通信を繋いで喉が切れるほどに叫んだ。
「国を捨てて!焼いて!責任から逃て!条約結んで!国民を、俺の家族を見殺しにしたあんたが代表面すんな!!」
二年前と今回のことが頭のなかでごちゃごちゃになってさらに叫び、通信画面ごしにアスハを睨み付けた。
「・・・それは」
「あんたの言い訳なんて聞きたくない!!」
もう自分でも何を言っているのか分からなかった。
「何がアスハだよ!何が中立だよ!理念を通すためだったら国が!国民がどうなってもよかったのかよ!!」
「そんなことな」
「うるさい!!」
息が切れる。口の中が血の味がする。頭が痛い。
父さん。母さん。マユ。
家族の顔が頭を何度も回る。
「・・・・・・悪かった。」
!!!!!
悪かった?そんな安っぽい言葉で僕の家族の、国のことを詫びてるつもりかよ!!!!
伏し目がちに発しられた言葉。
その瞬間、激しい頭痛とともに頭の中が真っ白になって何も考えられなくなった。それから先はよく覚えていない。
「カガリーー!!!」
隊長の叫び声で気付いたときには真っ二つになったルージュが爆破し海へと落下していた。
あぁ、なんだこれ僕がやったの?
だんだんと意識がはっきりしてくると自分の手や足。体全体が震えた。機体の形体はソードインパルスへと変わっていた。
そうして混乱していたら次にものすごい衝撃を与えられた。
現状がよく把握できないうちに僕の機体は容赦なく攻撃され、攻撃してきたのはフリーダム。
そこで僕の意識は途切れ、目覚めたときはミネルバの医務室だった。自分は軽傷ですんだもののインパルスは大破。
アスハを討ったのに、なんで気分が晴れない?
逆にフリーダムにやられたからか?ちがう。
アスハを憎んでただろ?あれほど憎んでたのに、なんで?
あぁやだ、ぼくはこんな事に気付きたくない。やめてくれ。
カガリ・ユラ・アスハに抱いた思いは憎しみだけじゃない。希望だって抱いていたんだ。きっとオーブを2年前の様にはしないようにと頑張ってくれるだろうと、国民として。
結果的に無理だったけど、それを阻止したのは殺した僕だ。
父さん、母さん、マユ。
これから僕はどうしたらいい?
頭が割れそうに痛いんだ。自分の想いに気付いたらたまらなく涙がでるんだ。
もう何も考えられない。
アスハ、お前が生きてたら言いたいことがたくさんあるんだ。俺の話も聞いてほしいんだ。
そうすれば分かりあえるかなって。
殺しておいてこんな事言う俺も馬鹿だよな。
それからも頭痛と涙は止まらなかった。
GJ
神GJ!
>>249-251 うお、切ない話だ…GJ!!
シンとカガリは二人揃うと燃える設定持ちだから
他カプには無い盛り上がりがあるなぁ
GJ! マジ切ねぇ〜。
実は俺も、あのネタを聞いてこんな展開を妄想してたんだが
これだけ素晴らしく文章化できるアンタは神だ!
是非また投下希望w
神よありがとう!
このスレの切なネタが本編で出たら、俺は福田を紙と崇めてもいい
読み返すとなんか文章間違えいっぱいあるし読みにくいな。
次ぎ書くのはもっと慎重に書くよ。
神よ頑張れ
「なんでここに居んだよ!」
シンの声が廊下にこだまする
「あっ・・・その・・・お前を怒らす気は無かったんだけど・・・」
「黙れ!今度は何しに来たんだ!」
「シン・・・どうか、許してくれ・・・」
「今さら何を、うっ!なんだ!?」
カガリがシンを押し倒す
「おっ・・・お姉さんが・・・・教えてあげる!!」
カガリはシンのチンポをズボン越しに握った
「はっ・・・うあぁぁぁっ!やめろ!アスハァァァァァッ!!」
シンの絶叫がこだまする
カガリは顔を真っ赤にして自分の胸をシンの体に押し当てた。
こういうのもイイ(・∀・)!
「はぁ、はぁ、はぁ・・・一体・・どういうつもりだ・・・」
カガリにチンポを握られ、うかつに反撃できなくなったシンが訊ねる
「んっ・・・私にできること・・・もう無いから・・・せめて私を好きなようにしてくれ」
カガリはシンのチンポを握っている手を上下させた
「あっ・・・あぁぁぁっ!・・・・やっ・・・やめろ!・・・お前なんかに・・・クァッ!」
チンポを人質に取られたシンはカガリの手技に悶えることしか出来ない
「はぁ、はぁ・・・お・・・お姉さんに任せて!」
カガリはシンのチンポをズボンとパンツの圧迫から開放した。鈴割れから
粘液を滴らせ、滑りやすくなっているチンポを高速でしごき始めた
ピチョ!ピチョ!ピチョ!ピチョ!ピチョ!
「うっ・・・うはぁぁぁぁぁぁっ!!あっ・・あへぇぇぇぇぇぇっ!!」
シンのチンポはその刺激に応えてみるみる膨張した。
シャキィィィィンッ!!
>鈴割れ
シンの中の人の名前が出てきてワロタ
カガリお姉さんに童貞奪ってもらえ(´д`)ハァハァ
このスレあぼんも時間の問題な悪寒・・・
生々しいエロ描写書くとスレあぼんだぞ!!
ネタ書くときは注意!
エロはやめれー(´д`;)
エロ書くんならせめて下げろ
またもや自己満小説書いたんだがココに上げてもいいか?
もはやカガシンではないが
>>267アウステが消されミアラクは残っているのでちがうとオモ
上げろ!上げるんだ!
いいよ〜ハァハァ
どんどん投下してくれw
もう消されるかどうかは削除人の好みなんじゃないかという気がする
>>271 アウステってエロじゃなかったのか。へぇ。
俺は守るためには力が必要なんだと
私は力があるから争いは起こるんじゃないかと
俺は力を何のために使べきなのかと
僕は力だけが人のすべてではないと
己の考えを信じていた。
力を持って大切な人を今度こそ守るとインパルスに乗った。
力など必要ないとオーブの中立を守ろうとした。
俺にできることを知るためにザフトに戻った。
正しい道を見つけるためにまたフリーダムで飛び立った。
仲間を失い、考えの違いにぶつかり、違うと否定され、敵も人だと思い知らされ、戦う意義を見いだせないまま戦争は拡大する。
『大丈夫だ君は死なない!俺が、俺がちゃんと守から!!』
そう誓った、けど守れなくて、結果的にステラは俺が殺した。
知らなかったんだ。ステラがまたMSに乗ってるなんて!!
力を持っても人は守れない?
「シン!真下だ!!」
アスランの言葉にハッとしてシンはギリギリで攻撃をよけた。
緊迫した戦闘のなか、さまざまの思いがそれぞれの頭の中によぎる。
宇宙空間でボロボロになっていく不特定多数の戦艦やMS。
「くそっ!!」
シンは目の前のMSを2機切り裂き機体を翻し後方の戦艦を落とす。
何のために?
「いい加減に落ちろ!この野郎ー!!」
カオスがシンの機体目指して突っ込んできた。とっさに銃を向け撃つが、あたらない。
「お前がステラを!!」
雑音混じりの通信でなぜかシンはその言葉だけを聞き取り一気に戦う気力を奪われた。
俺はなんのために戦ってるんだ?
「シーン!!!」
スローで動いたように見えた映像。
カオスとデスティニーの間に入ってきたのはルナマリアの乗ったインパルス。
そのままインパルスはカオスに落とされ爆破。
目を見開いた。信じられないような光景に。
「ルナーーーーー!!!!!!」
[ルナマリア機応答してください!!応答してください!お姉ちゃん!?おねーちゃん!!!いやああああああ!!!]
メイリンの叫びがミネルバ響いた。
「前方に熱源!敵艦主砲、本艦に向けられています!!」
「取舵30!避けて!!」
「ダメです!間に合いません!!」
頭がクリアになる。目の前の光景を見てなぜだか不思議と冷静になった。
カオスを打った切り、連合のMAを多数落とし、ミネルバに艦主を向けている連合の戦艦を落とし、ジャスティスと戦っているフリーダムに銃口を向ける。
「うぁああああ!!!!」
「アスラン!僕は君を許せない!!こんな事になる前に君なら気付くと思ってたのに!」
キラの攻撃を避けアスランも攻撃しながら言葉を交わす。
「気付いてないのはどっちだキラ!!お前はただ逃げてただけだろ!力だけがすべてじゃないと言っておいて、今していることはなんだ!!!」
「僕だって撃ちたくなんかない!だから撃たせないでってあの時言った!なのに間違った道へ君が進んだから!!」
ズキューー!!!
二人の戦いを中断させたのはシンが放ったビームだった。
「シン!!?」
一気に間合いをつめてフリーダムに切り掛かる。
「なにが間違った道だ!!じゃああんたは正しい道が見えてんのかよ!!アスハといいアンタといい!綺麗事を並べるのがそんなに好きかよ!!」
今はもういないカガリの事を上げたってどうしようもない事に気付いたシンだが、アスランとキラはその一言で動揺した。
バン!バン!バン!
同時に告げられた帰還信号の合図。
これからも答えを見いだせないまま戦い続けなくてはいけないのか?仲間の死も、疑問も関係なく。ただの軍人として?
力は何のために必要なのだろうか?
何のために争うのだろうか?
なぜ戦争は起こるのだろうか?
それぞれが悩み考え、それでも答えがでることのないこの問いは、人間に与えられた使命か否か。
それから数時間後、プラントに連合による核が落とされ、地球にはザフトからジェネシスが撃たれた。
人間の終期だ。
誰が正しいことをしていたのか、それはだれにも分からない。
途中から何が書きたいのか分からなくなった。
スレ違い小説ですんまそ。
ぎゃぁ!ルナが死んだ!!
リアルに脳内に浮かんだよ、シンカコイイな
お…お姉さんにまかせて…GJ!!