__,.-----.,___
r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
|:::r'~ ~"""''-、::|
|;;| ,へ、 ,.ヘ、.|::|
r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i
ゝ'、 '、___,'. ,;'-'
'、 ---- .,;'
';、 .,;'
 ̄ ̄ ̄
┌───────────┐
│ こんな すれを まじで │
│ひらいちゃって どうするの .│
└───────────┘
、
.!~二~7
_7^[_,i
さすがに秋田
3Get
4様
豚姉妹厨スレ立て乙
これってステラ×スティング?
オクレ、女相手でも受け身か…
受けでも出番あるだけマシ
と卑屈なオクレ萌え
意外とステラ→オクレは似合っているんじゃないか?
精神年齢幼児並のステラに無邪気に身体を開拓されるオクレ…
やべ、萌えるかも
なんとか一人前の女として見てもらいたいが、妹としか見てくれないオクレ
「これ…なぁに…?」
「あ・っ…ステラっ、女の子がそんなとこ触るんじゃない…」
スティング私を見てーの方もありうる
「私を見て」だと森田アウルと被る
妹以上恋愛未満の微妙な方向性かな…
攻めるステラに萌え
「お兄ちゃん、朝のキスだよ♪」
「あ、こらステラ、お、お前、舌を入れるんじゃない!」
寧ろ
ベットに忍び込むステラ
「スティング・・・」
「・・・・・?・・・!!スッステラや・・・やめ・・・ん・・・!」
ステスティ結構いいかも…
「ふふ…こんなに硬くして。スティング、これって何かなぁ?」
「あ、嫌・・・これは」
寝てる間に拘束されたスティング
スティング「な?こんなことやめろよ・・・な?」
ステラ「だって・・・こうしないとスティング逃げるもん・・・」
うは、萌えてきた
「ねぇ・・・スティング。これは何?」
「・・・・あ、・・それは・・」
「ふふ・・だいぶ溜まっているみたいね」
「・・・・」
ステラは、素早くスティングのトランクスを脱がせる。
「あ、・・・や、やめろよ。」
「あらぁ、嫌じゃなさそうじゃない?こんなに立派なのに」
そそり立つスティングのモノ。彼は恥ずかしくて顔を背けた。
さて続きを書くべきか・・・止めるべきか・・・
スティングのサイズは16cmらしいな(カプスレ調べ)
>>20 頑張れよ
続きを書くしかないじゃないか!
何このスレ
萌えるじゃない
子供の残虐心な口調と心情でスティングを攻めるステラ希望
「おい…ステラ…はやくどくんだ…」
「ふぇ?」
キョトンとした表情のステラ
何が起きているのか、よくわかっていない彼女は
スティングの上に馬乗りになったまま動こうとしない
二人とも下着を身に付けておらず
スティングの男性器はステラの女性器の奥深くに挿入されていた
「もうダメだ…早く抜かないと中に出ちまうぞ…」
もうかれこれ一時間もこの体勢のままだ
ステラは腰を動かさなかったが、その膣の蠢きが、ジワジワとスティングを刺激していた
「うー…ん、何が出るの?」
話が通じていない
「バカヤロウ!中に出しちまったら、お前妊娠するだろうが!」
二人はコーディネーターではない
妊娠する可能性は充分にあった
「ああぁ!動くな!バカ!」
膣襞がスティングの亀頭をくすぐる もう限界だった
ガラスの向こうでネオがニヤニヤしている
嫌がらせか、殺すか
「ふぇ…くちゅん!」
ステラがクシャミをした
急激に締まる膣内
「うわあああー!!」
叫びと共にスティングの腰が震える
ドクドクドクドクドクドクドクドク
ビュルッビュルッ
ビクビク
「あ…なんか出てる…熱いよぉ…スティングってば」
うわ、すごい萌える。乙!
(*´Д`)ハァハァ いいなこれ
>>19の続きキボン
いいよいいよ
(*´Д`)ハァハァしちゃった
みんな好きだなぁ
地味にステステって需要あったんだな
スティステ萌え!
ここはステスティ
ステスティってスティングが受け?
いいかも!
スティングは攻めるようなタイプじゃないからね。
ステスティでOK。
「なんか変な気分・・・あぁん、おかしいよぉ・・・お・・・・兄さん・・・オクレ兄さぁんっ!」
「オクレ兄さんってよぶなぁぁぁっ!」
>>19 ステラ「でもほら・・・ちょっと大きくなってるよ・・・フフ。何を期待しているの?」
スティング「とにかくこんな馬鹿な真似はよせステラ!」
ステラ「い〜や♪」
みたいな展開キボソ
スティング○長何pになった?
スティングは顔だけ見たら鬼畜にしかみえないんだけど
あの切れ長の目がちょっと・・・
スティング照れ屋さん希望!
【スティングステラのドラビアンナイト】
ステラ「いれても いいけど 中はだめだょ」
スティング「 しかたないな 顔ならいいんだろ」
ステラ「こうすると気持ちいんだよスティング・・・」
スティング「や・・・やめ・・・・ステ・・ラ・・・・」
ステラ「あぁ・・・気持ちいいよぉ・・・・・」
スティング「は・・・・・離せステラ!でちま・・・・あ・・・」
なんか・・・意外と合うなぁ
スティング「だから!こういう事したら子供が出来ちまうかもしれねえの!
赤ちゃん!分かるだろ?」
ステラ「・・・赤ちゃん、好き・・・」
スティング「・・・ダメダコリャ」
やべえ・・何でこんな萌えるの(*´Д`)ハァハァ
小ネタなら思い浮かぶんだが、長いネタは無理だ・・・
誰か書いてくれ・・・
必死なオクレ兄さんと抜けてるステラが最高だな!
は、禿げ萌え…!!!
51 :
沈糟:05/02/01 00:43:42 ID:???
ステラ「アウルにいっぱい教えてもらったのよ」
スティング「そんな・・・・・・とこ・・・・・・さわら・・・れたら・・・ぁぁ・・・・・・いいょ・・・・・・・ス・・・テラ」
ステラ「キャ! なんか白いのが飛び出したよ!うわぁ顔に着いちゃったよぉ」
ステラ「スティング?これ・・・たべれるもの?」
スティ「あ〜違う違う、にんじんはこういう風にみじん切りで・・・」
ステ「は〜・・・は〜はぁ・・・」
スティ「んっ?どうしたステラ・・・」
ステ「もっもう我慢できない!エロパワー全開!」
スティ「はぁ〜?!」
ステ「ス・ティ・ン・グ♪ここ弄くっちゃう♪」
スティ「や、止めろよ!こら!馬鹿なことは止せ!」
ステ「舐めちゃう!あ〜ん!」
スティ「あっ・・・はぁ・・・あ〜・・・」
ステ「お汁は一時間たつまで我慢してね♪」
あげ
「スティングぅ〜一緒に寝よ〜」
「おい…やめろよステラ…お前は妹としか思えな…ん…勝手に入ってくんな」
「さっきね、怖い夢みたの…」
「なんだ…そういう意味か…ってもう寝てやがる」
「すぅー…すぅー…」
「くっステラのやつ…なんて柔らかいんだ これじゃ俺が変に……ん?」
ジョオオオー
「うわ!こいつ寝小便してやがるー!」
性欲と妹とで葛藤してるオクレに萌える
スティングとステラがやってるとこ想像して少し卵子が出てしまった・・・。
キャラ板のステラスレよ転載&改変
ステラ「ネオ...」
スティング「おい!ステラどこにいくんだよ」
ステラ「ネオの...ところに...」
スティング「あぁ先いってるぞ(またかよ」
ステラ「ネ・オ・(ハァート」
ネオ「ステラか。すまない今ちょっと忙しいんだ」(振り向かずに答えるネオ)
ステラ「ダーメッ忙しくてもぜーったい聞いてほしい事があるのっ」
(ネオの背中に抱きつくステラ)
ネオ「わっとと」
ステラ「この前の戦闘のこと」
ネオ「あーおまえがインパルスを落とし損ねたことか(そのせいで始末書だよ」
ステラ「違う。戦闘前に私が言ったことわかってるでしょ?私が...好きなのはネオだけなの」
ネオ「いやぁ君が俺に特別な感情をもっているのは知ってるよ。でもそれは恋とは違うだろ?」
ステラ「・・・」
ネオ「君は一番身近にいて一番優しくしてくれた俺を好きだという気がしているんだ」
ステラ「違う・・・」
ネオ「違わないさ。子供は帰ってトランプでもやってろよ」
シュルシュル(脱衣)
ステラ「。。。見て」
ネオ「ちょっちょ...何しているんだよ(他の奴に見られたらまた始末書だぞ」
ステラ「子供!子供!って二言目にはそんなこといってちゃんと私をよく見て私は本気なの。ネオになら私を全部あげてもいい。
今日、スティングたちと話をしたの。いついなくなるかもわからないねって、だから・・・ネオにちゃんと伝えようと思ったの。わかって私の気持ち」
ネオ「おまえの気持ちはわかった。でもおまえの気持ちには答えられない」
ステラ「どうして!どうして?私がブーステッドマンだから?ねぇネオ」
ネオ「そんなことはない。ブーステッドマンとか関係ない(少し強化し過ぎかな」
ステラ「じゃあどうして...ネオ」
ネオ「出てってくれ。インパルスの件を処理しなきゃならないんだ。」
ステラ「ネオ...わかった。私ネオの為にがんばる。インパルスもミネルバも倒してザフトも倒せばずっとネオと居られるね。私がんばるから」
(ステラが部屋を出る)
ネオ「ずっと...か」
すれ違いポッ(`Д´)
うは、萌える。続き期待
>>54 凄い妄想の中に入ってしまった。
もう少しで出そうだった。
スティングはネオにやきもちを焼くことでしょう。
そんなスティングに萌え。
オレは、性欲に負けそうにないように耐えるオクレと攻めるステラに萌える
俺も
スティング「やめろステラ、出ちま・・・あ・・・・」の方が・・・
68 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/01 18:40:56 ID:+/C4eprZ
>>59 おまえのおふくろのか?
よせよ気色悪い(笑)(;^ω^)
スティング・オークレーは狼狽していた。
それは股間に走る断続的な快感のためか、あるいは眼前で展開する光景が、あまりに唐突で扇状的に過ぎたからかもしれない。
「…気持ちいい…?」
無邪気で屈託のない声。のしかかるように上体を滑らせ、可愛い同僚はぬっ、と顔を覗かせる。
「お、おい…! よせって、ステラ…!」
彼女の右手にはしっかりとスティングの一物が握られていた。熱い吐息を頬に感じ、ステラの口元が悪戯っぽく歪む。
「ふふっ…スティング、おかしい…」
手早く済ませるつもりが、なぜこんなことに――。
スティングは施錠を怠った自分の軽率さ恥じ、悔いていた。
「…こう…?」
ステラの指が、不意に上下動を始める……
(・∀・)
ハァハァ
この組み合わせ(・∀・)イイ!!
されるがままのオクレ萌え〜無邪気に攻めちゃうステラ萌え〜ハァハァ
「ムニャ…ぶ――っ!!何してんだステラ!ここは俺のベッド!早く戻って寝ろ!」
「名前、考えたの・・・」
「・・・ハァ?」
「私とスティングの赤ちゃん・・・ネオ・・・」
「・・・ポカーン」
「ねぇ、赤ちゃん・・・」
「おいこら、やめ・・・んっ・・・や め な さ い !!! 」
⊂⌒~⊃。Д。)⊃光が……広がっていく……
正直萌える
ステスティいい!
正直ステスティがこんなに萌えるとは思わなかった…ハアハア
_,....,, ,__,.,,.__ ,
_,,.,_ ,-'"'" ゙ ',
, - .,,/_ "'-、-‐ ''- 、 i` . .:.:.:,i
/ ヽ、 i `.,.;.:....:.;..-'''"', ..:.:.:i
,'" `、 ヽi.__`''´ ___ ,i、..:.:i
/ ヽ、 ir;z、 -rェ=‐ |,.-、,
/ , , , \. ', , _,/
{ .: :i ,ヘ : : ', 、 '`.γ`ヽ、 '、`___ , '7/
ヽ , : ,'! ,' ヽ : : : ',、 ', : : :}. ` 、‐ / __,!.-‐、
', i : i_',i.ニ、',: : : : i_',: 、.i: : : ノ、 ┌┬--‐‐'''" __ ',
ヽ '、 : :i r,イ;}アヽ、: : : .i.ィ:;ハイ`、 ゞ: ゙:.、 _,,...i i i _,.-'' '" ~""''
`, .! 、 :i  ̄ ,`ヽノ ̄ '.,! ,ヽ、 `ヽ,i ,r'''" i,_i__i _, ;'
ノi ! ヽ',.. ! ´ ,'‐': : : ヽ、 : ' , { _,..-'" /~"''‐-..,
i:ヽ、: : ~' .. r‐‐┐ , ' ',ヽ: : , /ヽ: : i ',`~i ,' ~''-,、 _,
i: :,へ_: : : : :`:, `ニ´ , ' ,'" iイ, ' ̄`!: ノ- 、_ i ,_,i.-‐,' ' ‐-..,,_ .:.:.:/´','''ャ´
,. -'"i ゙ `、"'''-..__ヽ,ー ,,. '" / ´ ノヽ i 1 :.:,' "'''-.'_ ', i
, -'" ` 、 "i''''''i´ , ' / ':, i ! :.:.:.:!.:.:.:. '-、i i
` 、 i .i , ' ,' __', i !.:.:., ' ~"'''-._.:.:.:.: .:.:.:/'、,"''
AAキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ヽ,__i _i__,,.,i__ _ ,,.....,,__ ,' /;:;/ i .{.:./i ;:;:;:;:;:;:i' ,.:.: .:.:.:/ `i
-.,_ ,..-'''"~ ̄!.:.:.:.:.:.:.:~""'''ヽ、~"'''-," (:;:;:;:ヽ//ヽ! i .;:;:;:;:i .,!.:.:.:.:.:/ ,i
`ヽ、 ,..,-".:.:.:.:.:.:.:.:.:..;.;!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.;.;.i i ヽ `'‐..,,_`ヽ ,' i ;:;:;:i ゙‐-‐´ ./ ',
',/ /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.;.;.;..;!.:.:.:.:.:.:.:.:.:..;.;.;.;.;.;i ヽ, ' , ~"',.i i ;:;:.i_____,,.../ }
ヽ .i.:.:.:.:.:.:.:.:;.;.;.;.;.;.;.;!.:.:.:..;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;i ヽ "ヽ- 、_,,..',i ̄~!""!' ̄|| ,i ./
体、切れた…
82 :
79:05/02/01 22:33:15 ID:???
うわ・・切腹してくるね(´・ω・`)ごめんね許してね
カッコイイ兄さんに可愛いステラ!とってもお似合い(;´Д`)
萌え氏にそう。(;´Д`)ハァハァ ハァハァ
>69
「くっ……」
快楽に負けまいと必死に耐えるが、目の前の無邪気な子供はそんなことはお構いなしに行為を続ける。
「……ねぇ?…だんだん大きくなってきたよ…」
逃げようにも、寝ている間に手足を拘束されたため、為すがままにされるだけでまったく抵抗は出来ずにいた。
「…自分が何をやっているか解っているのか!」
思い留まらせようと罵声を上げて説得を試みるが
「ふふ……スティングかわいい…。」
まったく聞き入れる様子は無いようだ。
駄目だ・・・俺の文才ではここまでだ・・・誰か続きを頼む・・・
このスレ、女も多そうだね
俺からも続きを頼む・・・すごい萌えた
いっちゃう!言っちゃう前に早く続きを(#´Д`)
ステラはスティングの背中に手を回し、必死にしがみつく。
腰の動きが次第に早く、激しくなる。
「ぅあッ!やめろステラ!!お前、子供が出来ちまうだろ!!」
「いいの・・・。スティングの赤ちゃん・・・、私、欲しい・・・。」
膣内の心地よい摩擦と圧力の連続に、スティングはとうとう耐え切れなくなった。
「や、やめろ!!抜くんだ!!」
そう叫ぶより早く、勢いよく精液がステラの中に注ぎ込まれる。
「ぁあ・・・!!!」
同時にステラも、背筋をピンとそらしながら、胸を揺らし、絶頂に耐え、果てた。
「は・・ぁ・・・はぁ・・・、ステラ・・・」
無邪気攻めなステラにも萌えるが
攻められて困りきってるオクレにも萌える・・・
オクレって萌えキャラだったのか
やっぱりスティング受けだよ。
攻められるタイプだよ。
オクレは萌えキャラだな
>69>85 勝手に続き…半端ですまんorz
「あのね、ネオに教えてもらたったの…。こうしたらスティング、 私のこと好きになるんだよね…」
そう言いながらステラは手を上下する。
「ね…きもちいい?」
首を傾げて聞いてくるが、流されてはだめだと自分に言い聞かせる。
ステラは同じ部隊の同僚で、妹のようなものだ。恋愛対象でも性愛対象でもない。
しかし手での愛撫は止まらず、
「口でするほうがいいのかな…ね、スティング」
「……っ、ステラ!」
随分大きさを変えたそれを、ステラは口に含んだ。
「…んっ……んん、…ぅ……」
先端だけを咥えたまま、ぎこちなく舌を動かし亀頭を舐める。
覚束無い動きだが、スティングのそれは確実に大きさを増していく。
「んぅ……は、はぁ…スティングの、すっごい大きくなった…」
口を放して嬉しそうに言ったかと思うと、今度は根元まで咥え、口を窄めて吸い上げる。
「ステラッ……やめ…っ、やめろ…!」
もう駄目いっちゃう・・・・・出ちゃった・・・(;・Д・)
これは、俺的に大ヒットだ・・・。
続きを・・・。
99 :
美勇痔:05/02/02 14:21:09 ID:???
ちっ 今日 ちんぽ 勃ちっぱなしだよ まったく 最高だよ
100 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/02 14:27:23 ID:xkULv9Su
100
101 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/02 15:55:38 ID:oCPMHfoo
baka
スティステよりステスティの方がやりやすいだろうね。
兄さんの性格からして。
スティングはデス種屈指の受けキャラ
攻では止まるよなオクレ。
受けだからこそ続くが攻だと手出しできないなオクレ。
>95
いいもん見れた。是非続きを…
>>95 見てると3話のハァハァスティングの画像が合いそう。
何か「二人はプリキュア」スレで兄さんがホワイトにさせられてるので
ステラとスティングの場合を考えてみました。
ステラ「スティング〜二人はプリキュアごっこしよう♪」
スティング「二人はプッチンプリン?何だそれ?」
ステラ「ふ・た・り・は・プ・リ・キュ・ア!!!!!」
スティング「解った解った。でっどんな作品なんだ。」
ステラ「その前にスティングはホワイト役やってね」
スティング「あー、早く詳細を見せてくれ」
ステラ「はい!」
スティング「?・・・・ハイって・・・・これのことか?・・・・・」
ステラ「そう!」
スティング「そうって・・・!(汗)ホ・・・ホワイトってどう見ても女だよな」
ステラ「言葉変えてやれば大丈夫!」
スティング「イ・・・イヤそういう問題じゃ・・・・」
続く
イイヨイイヨー
109 :
美勇痔:05/02/02 17:46:04 ID:???
いいいよ ほのぼのからエロエロになるのがいいいよ
とりあえず無闇に上げないほうが・・・
>>107書き込みしてないみたいだから私が。
ステラ「じゃー行くね」
スティング「(こうなったらヤケクソダ)ああ解った。じゅ・・・準備は出来てるぞ!」
ステラ「私は怖い・・・。死ぬのが怖い・・・ステラブラック・・・・・・・」
スティング「そういう時はそうい時はだなー俺が守ってやる!気にするな!」
ステラ「でっ?」
スティング「はっ?」
ステラ「でっ?」
スティング「はっ?」
ステラ「何で?」
スティング「そ・・・それは・・・」
ステラ「それは?」
スティング「それは・・・・お前を妹みたいに思っているからだ・・・」
ステラ「・・・・そっ・・・好きだからだと思ってた・・・・・残念だな・・・」
スティング「じゃー好きだ!好きだぞ!」
ステラ「じゃー証拠見せて・・・・」
スティング「・・・・なななななななな何で証拠を見せればいいんだ?」
ステラ「キ・・・・ス!」
スティング「・・・・・・・・・・」
この後は18禁になるので書き込めません。
あーあ結局中途半端になってしまった。
神降臨しねーかな
18禁の話が気になって気になってたまらない・・・。
>>111はどうなるんだろう?
これからって時に話切っちゃってるよ・・・
>>111さん。
続き見たいよ。
115 :
美勇痔:05/02/02 17:58:21 ID:???
美勇痔sageれ
ところでここはエロ小説投下スレじゃないのか?
>>116 エロパロ板誘導されたからエロ避けた方がいいんかと思われる。
わかんね。まあ投下されるものを楽しむ
>>111 本当に中途半端だ。
誰か続きの18禁書いてくれ。
「おい頼む、ちょっと…エ、エ、エ、エロホン、カシテクレ…」
「ウヒョーwお前も男の子だったんだねぇ、お父さんは安心したぜ♪」
「…う、うるせーなおっさん!…ショリシトカネエトモタネエヨ…」
(・∀・)イイ!!
神よ来い!
>>119 ステラいないのに萌えちまった…。
ここはオクレ萌えスレだったのね
オクレ萌え(;´Д`)ハァハァ
スティングの頭の中は
ステラ100%
アウル50%
ネオ10%
理想90%
なのですね!
赤毛のアンみたいな展開キボーン。
アンに何度も何度も不器用なラブタックルして、やっとアンを自分のことが好きと気付かせたギルバート・ブライスのように
兄さんもステラに不器用なラブタックルを!
イケメン童貞スティング・オークレーに
萌えるスレはこちらで宜しいですか?
よろしいですがステスティでございます。
ステスティ萌えを
>>126さんできますか?
>>125 それいい!
赤毛のアンの世界にスティングとステラを引きずりこめ!
ステラが無理矢理奪うのと快楽と理性の狭間で苦悩するオクレってのが萌える
スティングのテーマソング
「君だけに」少年隊
「桜」河口京吾
「メリクリ」boy
「あなたが好きで」森山良子
「空と君のあいだに」中島みゆき
「美しき日々」のテーマソング
ステラのテーマソング
「涙くんさよなら」ジャ・ニーズ
「ジュピター」平原綾香
「アンジェラス」島谷ひとみ
「COcoco」ポロメリア
「めっちゃホリデー」松浦あや
「ホテリアー」のテーマソング
「種・デス種キャラ別テーマソング」スレから。
131 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/03 14:50:53 ID:OZDBKOJz
あげろ
兄さん&ステラに是非
>>130のテーマソングを!
デュエットで「アラジン」テーマソングも是非!
セックスソング二人で歌ってくれ。
誰か作詞頼む。
供給が・・・供給が不足している!
くそ……ルナマリアのスレが…ゴミ箱とは
>>111 ステラ「じゃー行くね」
スティング「・・・いいのか?本当にいいのか?」
ステラ「・・・・・・・嫌、スティングじゃないと嫌なの」
スティング「・・・・」
ステラ「目をつぶって、お願い・・」
スティング「・・・・」
ステラ「嫌、目をつぶってよ!」
スティング「はっ?」
ステラ「それぇ〜」
スティング「や、やめ・・・んぐ!」
ピーー(18禁)
ステラ「ん…スティングのキス・・・美味しい♪」
スティング「ぶは!!お、お前、何時の間にこんな事を知ったんだ?」
ステラ「・・・・アウルに聞いたの。こうすればスティングが好きになるって…」
スティング「・・・・・」
ステラ「でもネオが言ってたよ。こうすれば良いって!」
スティング「・・・・なななななななな、止めろぉおおおおお。脱がすなぁあああ」
続き書いたけど・・・・駄目だこりゃ。
ステ→スティ可愛いな
萌えたぞ、乙
過度のエロだと板落とされるのだろうか
とりあえず、
>>95をどうしよう
卑猥な粘着質の音が密室に響き渡るたび、男がうめき声を上げる。
「・・・・や・・やめ・・・・・・」
無邪気な少女はそれを楽しむかのように続けている。
そしていったん口をもどし
「・・・・・・ぷは。・・・ふふ、気持ちいいんでしょスティング。震えているよこれ・・・」
「い・・・い加減にし・・・んんッ!?」
急に口を塞がれパニックに陥いり、為すがままにされてしまう。
混乱している頭で必死に、入ろうとしてくる相手の舌を追い出そうとするが
ただ絡めあうだけになってしまい、音を立てるだけだった。
俺もここまでのようだ・・・次を頼む・・・ぜ・・・
__
_ / ̄  ̄`\__
/  ̄ーノ \_ ̄`ヽ
/ ヽ, \
,i .i ヽ
/ } `、
/ | i /´ i
/ i !\ /i /i i
/ / i /‐ゝ、i.‐ヽ / /-.| i i i
| i i/,.;=ニゝ、 ! ./ /,=ニiテ|ッ,| /
{ { i彡てイ;;}" ! ! i ヽヒ_,イソ i /
| ヽ i ゞ´-‐'''´ ヽ | `ヽi"" "` i |
ノ \ i ' ,! i .! スティングぅ〜
/ `、 i i i
/ /.\ i ,==、 ,i i\ 早く、昨日のつづきやろ♥
| \ `ヽ i__ ー / | ヽ ヽ、
\i\ \ !、 i.┐、 /l_ i 丶<
 ̄― 、_ヽ `、| |_!、ー _ // .|,-"i ,ヘ、 | `
_|  ̄ `| | \  ̄/__ /|__ ヽ,' ヽ!
_,,..-‐''""└-、 .| | | ! ̄| |/ ""''‐- ,,_
/  ̄` ヽ、 \ | | | / //ヽ--、_/ "''-、
/ |-''" ̄\| | | ./ // / ',
! | ` \ / |/ / ',
| ヽ ! \´ ! / i
| __i ! | , └-、_ i
うは、やべ。すんげー萌える・・・。
誰か続きを・・・。
「ねぇ、スティング・・・」
「やめろってば!俺にとってお前はいわば妹みたいなクドクド…」
「・・・うぇ。」
「そ!解ったら明日も早いんだから今日はもう…」
「“スティングおにいちゃん”・・・」
「そういう問題じゃ、オイ・・・あっ・・・だ か ら ダ メ !」
>140
_ ∩
( ゚∀゚)彡 続き 続き
⊂彡
「んんっ……ふぅ、ん…」
手の拘束だけでもどうにかしようともがくが、
いやらしく絡んでくる舌と淫靡な水音がそうさせてくれない。
まさか噛み付くなんて出来もしないスティングは、甘んじで受け入れるしかない。
腰の奥で疼く射精感をなんとか堪えていたが、舌を強く吸われ同時に
先端に爪を立てられると、上擦った声を上げながら果ててしまった。
「うふ…可愛い、スティング。気持ちよかった…?」
ステラの手は白濁に汚れ、艶めかしい動きで唇にそれを運ぶ。
「もっとしよう…二人で気持ちよくなろうね…」
手についた精液を舐め取り、とても幸せそうに笑った。
>140
困っている兄さんが最高
>146
_ ∩
( ゚∀゚)彡 萌える 萌える
⊂彡
151 :
美勇痔:05/02/04 00:12:15 ID:???
たったよ ひさしぶりに
>>146の続き
「スティング・・・ね、気持ちよくなろうよ」
ステラは自らの服を脱ぎはじめる。
「お、おい・・・止めろ、ステラ・・・・」
声は弱い、先程の快楽が体に残っているためか。いやむしろ
燃え上がっていたのかもしれない。
下着を外し、一糸纏わぬ姿になりつつあるステラをただ見守っているしかなかった。
「ね、スティング・・・」
「な、・・・」
いきなり口をふさがれた。ふっくらとしたステラの口膣から生暖かい舌が侵入してくる。
最初は抵抗するも、歯茎から舌を絡ませられていく。
「んん・・・・ス・・・・・」
ぴちゃぴちゃと淫靡な音が響く。
いつも間にかステラはスティングのモノを掴み扱いていた。その動きは確実に
スティングの理性を削りはじめる。
『・・・だめだ!!』
スティングの理性のタガが外れようとしていたのだ・・・・
神降臨神降臨!
gj! !
155 :
146:05/02/04 00:49:32 ID:???
途中まで書いてたんだが
>>153GJ!
エロ書きは本業じゃないので展開がむずかしいよ。
「見て、スティング。…パンツぐちゃぐちゃになっちゃった…」
ステラは目の前で下着を下ろし、顔を赤らめながら見せ付けてくる。
「いつも、スティングのこと考えたらこんなふうになるんだよ。すっごく、好きなの…。」
クチュ、と音を立てて広げて見せる。物欲しげに震えるそこは綺麗なピンク色で、
必死に理性を保とうとしているスティングは目を逸らすのがやっとだった。
「…あ。スティングの、またおっきくなってきたね……ふふ、」
両人ともすげぇ・・・
初めの方書いていた自分が恥ずかしい・・・
157 :
155:05/02/04 01:18:44 ID:???
スティング「ステラもう・・・やめよう・・俺たちは同僚みたいなもんだぞ・・・・」
ステラ「でも私にとっては!・・・・スティングが・・・・初恋の・・・人・・・だもん」
スティング「!」
158 :
変態:05/02/04 01:23:25 ID:???
>>157 の続き
ステラ「だから!私を女として見て!」
スティング「・・・・すまない・・・・・俺にとっては・・・お前は妹みたいなものだから」
そう言うとスッと部屋をでるスティングそれを悲しい目で見つめるステラ
ステラ「スティングのバカ・・・・なんで私の気持ち・・・解ってくれないのよ・・・・・」
159 :
変態:05/02/04 01:29:24 ID:???
>>158 アウル「おっ・・・スティング!」
スティング「あ・・・アウル・・・・」
アウル「どうだった?ステラとうまくいったか?どうだった?」
スッ
アウル「おい!スティング!どこ行くんだよ!」
スティングは黙ったままフラフラと呼びかけるアウルを無視して歩いていった・・・・・・・
絶対続き
やっぱりシンにステラは渡したくない。
兄さんの誕生日プレゼントにステラ。
優しいパパに、おとなしいママ。
どんな子に育つことでしょう。
今日のお題【ステラ(攻)スティング(受け)のセックスシーンを見た娘の反応は?】
>>166 普通に考えてこうなるな。
耐え切れずステラと一緒にオクレのあそこを舐め舐め。
お嫁の貰い手が見つかるまでとステラの貞操を死守するオクレ
そんな必死なオクレの童貞を情け容赦なく脅かすステラ
大事にしすぎて誤爆って感じだな、そこが萌えるんだが
170 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/04 20:01:49 ID:Pq+Gdmd/
ア、アア…
∧_∧ キシキシ・・・
ノハ( )))
| ̄C*`∀⌒⌒⌒ヽヾ。
|\⌒⌒" ノ)、 ノ、 )))
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\|~'''''''''''''''''''''''''''''''''''l'''
神乙!
_,..................___
.,.-'" `ヽ、
./ __\_
/ '" \ ̄\
.| 彡 ヽ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.| / ヽ < 拾ったノートに、字の練習… |
| | / | \_____________/
,| | | | /! | __
/r| __,| |.|_!_lヽ l ,ィニ! / | レ'"L__
/ / | lrミ| l |-ァテト、 ト! |'ヒ|| | / | //_,レ┐
| ヽ|. ヾ、i| |l|┴'´ ヽヾミ-| | | し1 レ ,ィム-、
.ヽ ', `|ノ! |ハ ,.ソ ヽ | ,===└l//_,ィ´=、、
 ̄``ヽト-、ト| | | ,.-ァヘ ト、ヽ| │ ||||
/~リ\ ヽ.ト、 7′ \ヽ |. │ DEATH. NOTE ||||
._f′ \\ ヽ|`Tニ゙=-、_ `l| |. │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||||
./ \ \ヾヽ\| ヽヽ ``ヽ| │  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ||||
/ \ \/ ̄| ,. l |_ `ヽ、 │ スティング ||||
/ \ / k'´ | | ``ー、\ │ ♥ ||||
/ ` ̄ ̄ ̄ / / \ | |--───\ │ ステラ ||||
/ / /``ヽ、\__| `‐、. │ _______ ||||
| ト,/! r、 /j l
ト,l 、 、 l ハV ノハ/l/ l
、'、` r! ``''‐-..,, ′` ´ / レァ
|` l `''‐-、 _ノ /
'、 ! `ヽ、_,,,..-‐''"´/ /
ヽ ,.‐、 r、l` ヽ、 l' /
Y ト,ヽ l _≧-、 レ′
. l r!ヽ| ヾ(う`ヾヽ、 __,,.イ
'、j { ′ `ー- ` `ー-_,.〉 rィう´゙フ/
ヽヾ` ー''´ ,′ <へタレシスコンにステラはやれねえ!なあアウル!
. |ヽ` ::::::. l /
! !゙! :::::::. ! /
,,.-‐l, / ヽ _,. ,ィ′
/ ヽハ/ \ ∠ニ=≡ァ ,.' ヽ
/ `ヽ、 \ { `Yl/ / `r..,,_
ー-ハ \ \ `==シ,.ヘ,.-――ゝ、_`''ー‐-..,,,_
`''ー 、- 、 `ヽ `ヽ、  ̄_ハ ヽ ヽ ヽ `''ー‐-
,.-‐''"´ `丶、 \ 7´ >, ヽ ', ヽ
ヽ_/ ヽ、 \ { r''´ ヽヽ ヽ ヾ´ Y
ヽ _,.-―- 、 \ \'´ ', '、 ヽ ヾ┴┐
___
_,. -‐''"´ `丶、
, ´ `ー 、
、 / ヽ
、'、゙ー '′ ',
ト、'、ー l
l  ̄ /,イ / / l !
'、 ,ィ // ,ィ ,イ ,イハ / l
ヾ_ー;‐ /,ィ-l/=l / j/| /‐リ‐i/l l |
-='-−オ,イ〃7ラlイ ′ l/ィfラ゙ハj , l ヽヽ
/イ ', ゞ―' ゞ-‐' / / l ;、_ ヾ;、
/ _| l ', l :::::. /ィ !;、 \ ̄
'´ ̄ l i! ,ハ , /| ル、ヽ ̄`
1ハ l,リ|>、 ‐r‐;‐r‐ ,.l ハ l`ヾ <独りでやってろニダ。
_ノゝ! ゙lヽ、 ゙ー' ,. '´ !レ >ト
 ̄jヘヽ | ` ー‐ ' / ! / ∧
rf ヽヽ j! / l / / ,}_
_,.-‐''ヾ ヽ ∨ / ,l,/ / 〃 `''−、,._
__,. -''´ ヽ ∨! 〃 / 〃 `''−、
_,. ‐''´ ___fヾ、 l`i; ̄ヽ r'  ̄/´ヾ/ハr‐、
「r'  ̄ ̄ ヾ、! l, 〃 j/ `''−-..,,_
,l l,l `1 ゙、 〃 | l|
',', _ - ニ;ノ / ', 〃 l ゙ヾ;、
「…きれいな寝顔……」
口元に指を置き、それを、自分の唇にすり替えた。
切れ長の目を、丸く見開いた男の顔。
「……何するんだよ、ステラ!?」
「したことない? こういうこと」
突然の行為に驚き、言葉を失うスティングの唇を、再び奪った。
互いの服が擦れ合い、間接的に皮膚を愛撫する。肌は静かに湿り始め、
熱を持った肉体の一部が、着衣の下でむずがり始めた。
「気持ちよくなってきた?」
「……どういうつもりだよ、やめろ…。ぐっ……!」
ステラは、なおもスティングの唇を味わった。
「大分よくなってきたんじゃない?」
胸板に手を付き、汗ばんだ内側を確かめながら、指を奥へと伸ばしていった。
舌先を使って、筋肉の彫りの深さを確かめていく。時折、呻く口をついば
んで黙らせながら、自分と相手の着衣を、交互に剥がしていった。
ステラは自分のベルトを抜き取り、それをスティングの手枷にする。
吐息が熱を帯びるまで、そう時間はかからなかった。
177 :
155:05/02/04 23:35:29 ID:???
再び熱を持ち始めたそれに指を絡め、身体を移動して膝に跨る。
覆うものがなくなった秘部からは太腿へ透明な液が流れ落ち、
ステラは熱に蕩けた瞳をスティングへ向けた。
「ステラ、やめろ…。…俺たちは…そんなんじゃないだろう…?」
「………」
スティングの声は弱々しい。しようとしている行為を否定され、少しの間沈黙したステラは
スティングの腕を取ると、自身の胸に押し付けた。
「なんで…?私はスティングのこと、こんなに好きなんだよ。こんなこと、スティングにしか出来ない…」
下着は着けていないらしく、インナー越しにもツンと突き出た突起がわかる。
手のひらに伝わるその感触に一層自分が興奮しているのを感じて恥ずかしくなった。
雄雄しい身体。だが、その表情は迷子になった少年のよう。
最後にジッパーを引き降ろすと、二人の身体は、前半分がほぼ露出した格
好になった。
ぐんと上を向いた男の得物と同様に、ステラの双子の蕾も、空の方へと
突き出している。片方の房に手をやって、わざとらしく揺らして見せた。
「触りたい?」
指を這わせれば途端に形を変え、緩やかに震える半球を乱しながら、屹立
したものの先端に左手を重ねた。
既に熱い滴りが滲み始めていることを確認し、肉柱を上下に揺らし始める
と、男の幹は一段と熱を増していった。
「なっ……ん、やめっ……!」
硬く膨れた頂点を、手のひらに捕らえる。ステラは、指の中で悶える男
の感触に溜息をついた。
「ほら、触らせてあげる」
汗の滴を浮かべた胸を両手に乗せ、その谷間にスティングのものを誘い入れた。
上手い具合に、先端が豊球の隙間から顔を出す。涎を流して喘ぐ小さな穴
さえ、魅力的に見えだ。
左右から膨らみをすり合わせ、柔らかな肉でマッサージする。茎の根元か
ら上へ動かし、より興奮を高めていった。
パ・イ・ズ・リ
180 :
155:05/02/04 23:55:27 ID:???
挟んだorz
>>176>>178 イイ!!やべー萌える…
「こうするのが一番、好きって伝わるって…だから…」
近づいてきた顔を見て、スティングはハッとした。
ステラの眼は涙に濡れている。上気した頬はこの行為にのぼせているだけでなく、
それが零れ落ちるのを我慢していた所為でもあったようだ。
しかしそこに彼女特有のぼんやりした雰囲気はなく、寂しげにこちらを射抜く瞳には
強い意志が垣間見れた。
「だから…ね、スティング。大丈夫、二人でいっしょなら怖くないから…」
何も言えずに押し黙ったスティングに、ゆっくりと唇を重ねる。
溶け合うようなキスに身体は素直に反応して、手で愛撫されている肉棒がびくんと跳ねた。
「んっ……はぁ、スティング…熱い、よ?」
濡れて光った淫核をそれに擦り付け、ステラは快感に背を反らせる。
抵抗する気力を失ったスティングは、途切れ途切れに呻き声を上げるしか出来なかった。
このスレやべぇめっちゃ萌える…ハアハア
おい!ナチュラルは妊娠するぞ!!!!!!気をつけろ!!!
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
/ ヽ__/ ヽ
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.ヽ_______/ \__/
[[二二二二二二二二二二二二二二二二
ぬるぽ
ガッ
>>172 セーフ!フルネームは書いちゃだめだぞステラw
最初は一筋ずつ溝を流れていた露が、次第に量を増していき、脈動と同時
に微かな飛沫を上げるほどになった。
「凄い。こんなに反応してるよ……」
谷間に溜まった液体に舌を浸し、茎全体に蜜を塗りつけていく。その間も、
肉柱は小刻みに液を吐き出し続けていた。
頭部の括れは、よりはっきりと突き出し、ステラの胸に食い込んでいた。
「はぁっ、よせっ! んぐ……っ!」
手と胸を交互に使いながら、スティングを頂上へ追い詰めていく。それと同時に、
ステラは、膨張した幹に半球の突端を擦り付け、共に性愛の痺れを味わっ
ていた。
「うっ、んぐぁ……。やっ、め、ろぉ……!」
「嫌? じゃあ、こういうのは?」
胸を使った責めの手を止め、唇と口腔での深い愛撫に切り替えた。
裏側を舌で丹念に撫で上げ、開いた傘の溝も小刻みにくすぐった。
「はっ! うあぁ、ああああっ!!」
スティングが浮かせる腰の動きに合わせて、巧みに吸い上げる角度を変えてやった。
少し意地悪く先端の穴を虐めた瞬間、重く不透明な欲望が、思いがけない
勢いで飛び出してきた。
ステラは、顔面に向かってきた体液を浴びて、続く飛沫を反射的に口で
受け止めようとしたが、煮溶かした糊の如く粘つくものを上手く飲み込めず、
殆どを顔と胸にこぼしてしまった。
頭部を咥え、残りを飲み下そうと手で扱く。だが、スティングの勢いはなかなか収
まらず、白濁した筋が唇の端から流れ落ちていた。
「んっ、ん、う……っ」
ミルク色の雫が、二人の間で糸を引いていた。
ねたねたと舌に絡み続けるものを、全て飲み下すのには、少し時間がかかった。
「ふう」
ステラは、手のひらの親指に近い部分で、口元の体液を拭った。
「……今、きれいにしてあげる」
まだ、喉の奥にこびり付くものがあったが、構わずスティングのものに唇を寄せ、周囲の
汚れも一緒に舐め取っていった。
「ぐっ、ううっ!」
スティングが再び呻き出す。
顔を見ると、首を横にねじり倒し、顔を歪めて嗚咽まで上げていた。
ステラは、あらかた汚れを落とした茎を擦ってやりながら、スティングの身体の上に自分
を重ねた。
丁度、添い寝でもするような格好だ。
「こうするの、感じるでしょ?」
指使いを変え、敏感な裏側に軽く爪を立てた。
涙を滲ませたスティングの目元が、硬く強張った。
「やめろ……やめてくれ……っ!」
快感に戸惑うような表情で、スティング訴えた。
「……怖いの?」
ステラの問い掛けに、スティングは沈黙を通した。
「気持ちよくない?」
怯える様子とは反対に、手の中で勢いを失うことのない幹を撫でながら言った。
硬く逆立った髪にも触れ、そっとキスを繰り返す。
徐々にではあったが、スティングにも変化が現れ始めていた。
上下の片方を軽く噛みながら、粘膜と皮膚の境を愛撫する。男の強張りが薄れて
いくのを見て、ステラは、間から舌を差し入れて唇の裏を舐めた。
スティングも、それに答えた。
甘い匂いがする。
乱れ散った百合の香り。
「ねえ。ここを見て」
腰を上げ、愛蜜にふやけそうになっている秘所に指を伸ばした。
スティングにも見える角度で襞を広げ、静かに指先を行き来させた。
「さっきから、こうしたくて堪らなかったの」
花弁からこぼれた蕾を、指で弾く。
目頭に、鮮明な火花が浮かんだ。
自身の敏感な反応に驚いた。触れずとも十分に高まっているのだ。
視線が蜜壷の奥へ注がれているのを感じていた。
「見える? ここに、スティングのを連れていってあげね。」
スティングの上に腰を重ね、先端を臍の方へ押しながら、熟れた肉を押し当てた。
長い幹は花弁に包まれ、ひくつく頭部が、今にも弾けそうな蕾を叩いた。
時間をかけて、襞の一つ一つで感触を味わう。
スティングの息も荒い。
泡立つ粘液の音が、感覚をより官能へと傾けていく。
「く……っ! よせっ! 止めてくれ……!」
スティングの様子を見て、密着させていた部分を浮かせると、開放された肉柱が上へ
跳ね上がった。
その先端は、丁度、ステラの火照った入口を指していた。
ほぼ真上を向いたものに合わせて、少しずつ腰を落としていく。
僅かに手を添えただけで、幹は目標を外すことなく秘裂へと深く埋没していった。
>>(*゚∀゚*)ノ
GJ!
おまいの文章萌える(*´Д`)ハァハァ
今日スティングとステラの夢を久しぶりに見ました(・∀・)
ちょっと記憶に自信ないのですが、どうぞ!
何故か子供は「メイリン」でした・・・。
「スティングとステラ夢の中でのステステコンビ夫婦!」
ステラ「今日、パイナップルが100円で売ってるんだけど・・・(私が好きだから出てきたのかもしれません)」
スティング「パイナップルが100円?なわけねーだろ。パイナップルはそんなにあまい値段で売ってるわけないじゃん」
ステラ「本当に売ってたのよ・・・ジャスコで・・・」
スティング「ジャスコ?それは本当なのか?」
ステラ「うん、ジャスコで今日だけ100円って」
スティング「よし、急いでメロン買いに行くぞ(何故かここでメロンに変わるんですよ」
ここで記憶が・・・・メイリンこのあと出てくるんですが言葉が思い出せません。
>>(*゚∀゚*)ノ
神よ・・・最高だ・・・
確かに妹としか見てなかったな
海でも見ながらいい子で待ってな好きなんだろう
兄さ〜んさ〜んさ〜ん!!!!
ステスティ決定!
すごい燃料だったな!
海でも〜の台詞に激しい燃えを感じた
ステスティ(*´Д`)ハァハァ
兄さんはステラにはとことん優しいな
今後妹以上の感情に変化していくのか見ものですよ
スティングとステラはガンダム乗らなくていいよ。
普通だと凄くおとなしいし。
スティングはステラを妹固定の方が萌える
200 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/05 19:30:25 ID:BTQR1jjT
今日は深読みしてしまいました。
ネオがステラを可愛がってると込みながら、スティング寂しそうにカオスへ向かっていくように見えた。
>>200 その深読み何だけど自分は普通にそう思ったよ。
笑顔兄さんはまだ出てきませんね。
いつ出てくるのか。
そういえば笑顔オクレ出てこなかったな。
まさかまだまだ先と言うことか!
>>(*゚∀゚*)ノ 155
すごい萌えたぜ。GJ!
タイタニックな展開キボーン!
スティングのタキシードにステラのドレス。
そして、冷凍庫みたいな倉庫においてある車の中で気持ちのいい一時を!
膨らんだ頭部が、内壁を緩やかに引き裂いていく。その度に、快感の細波がステラの身体を震わせた。
崩れ落ちた肉体が密着し、黒と銀の茂りが互いに絡み合う頃には、思考も
何も全て煮とろけてしまっていた。
「んう……っふ、は、あ……ぁ」
感じる度に収縮する肉壁は、やや過剰サイズな男の幹を一層窮屈に締め付
ける。スティングは沈黙のまま耐えていたが、紅潮した頬と息遣いは、色欲に染まり、
欲情していることを如実に語っていた。
「すご……ぃ。あっ! なか、届きそうっ!」
ステラは、浮かせた腰をくねらせ、身体全体を使って扱き上げた。
吸い付く粘膜が熱を増し、互いを求めて絡み合う。
赤熱した鉄杭を打ち込まれるかの如き劣情の応酬に、まどろみを思わせる
深い悦楽を感じていた。
「やあぁ……! あっ……!」
最初の衝撃が、ステラの神経を貫き、痺れさせた。
痙攣する蜜口の動き。それに合わせて、肉の隙間に突き出た蕾が踊ってい
る。外にはみ出した舌の先から、唾液の糸が垂れ下がっていた。
「ああぁー……」
灰色にくすんだ生活の中で、忘れかけていた性感の疼きが、薔薇の花がほ
ころぶように、熱帯びた身体に広がっていく。
「……いいよぅ。凄く、気持ちいい……」
惚けるステラの下で、目を細めたスティングの表情は、その意識が絶頂に飲み込
まれる寸前であることを示していた。
「くぁ……、あ、溶ける……っ!」
「あ……また、出ちゃう?」
辛うじて腰を上げ、肉柱を引き抜いた。
幹は愛蜜に塗れて膨張し、いつ暴発してもおかしくはなかった。
ステラは、スティングの身体を起こしてやり、腕のベルトを解いた。
スティングの両腕は自由になったが、反撃を仕掛けてくる様子はなかった。変わり
果てた自身の片割れを擦り、脈動に溜息をついていた。
「今度は、スティングが楽しませてくれる番なんだからね」
手を着き、ステラは、スティングに向かって尻を突き出した。
膝を開き、腰を高く上げて、火照った花弁を見せ付けてやった。
「早く、きてよ……」
スティングがステラの腰に手をかけた。
先端が蜜壷の口を突付くが、かすめるばかりで進入してこない。
「う……っ、くそ!」
再度構え直し、強引に腰を突き入れた。
泥水が潰れるような音を立てて、押し込まれた茎は一気に最奥まで達した。
「ひゃぅ!」
深部を突かれたのと同時に、肉壁は収縮し得物を圧迫した。
腰にあったスティングの手を、胸の方へと持っていく。
「ここも……お、お願い……!」
重く垂れた柔球を、手のひらに受け止める。指を密着させると、スティングはそっと擦ってみたり、たふたふと弾ませてみた。
それから、しばらくもしないうちに、初めて触れる玩具に興味を剥き出しにした子供の如く、ステラの果実を揉みしだき始めた。
「うん……! そう、そう……はぅんっ!」
指を食い込ませ、突起を捻る手つきは乱暴だったが、それが結果的に快感を煽ることになった。
スティングは半球を両の手に鷲掴みにし、絶え間なく腰を打ち込んでいた。
気の利いた愛撫もなく、肉と肉をひたすらに叩き合う行為。
だが、絶頂へ昇るには十分だった。
「んうっ! いやぁ、あ……いや、ああぁん!」
「だっ、駄目だっ! くるっ!!」
「あ、あっ! あぁー……!!」
背後でスティングが吠えた。
たちまち沸騰した濁流が、秘腔を満たし、内腿を伝って落ちていった。
膝から、ゆっくりと倒れていく。
分厚い体躯が前倒しになり、ステラの上に被さった。
放出を終えた肉柱は、まだ内側にとどまっている。耳元にかかる、荒々しいスティングの息。
「きもち……い……」
握り締められた胸の痛みも、心地良い余韻の一つとなって溶け込んでいく。
「……やだ、まだ足りないの?」
二度も射出したというのに、スティングの分身は少しも衰えることなく、ステラの体内で脈打
っていた。
「いや、そっ、あ……」
スティングはぎこちない動作で、それを抜き取ろうとした。
結合部から汚液が滴った。
「待って。今動くから」
そう言って、ステラは、スティングの下で身体を捻り、反転させた。
「起きた方がいいかな?」
スティングが頷く。
座位になった二人は、肩を抱き、口唇を近付けた。
互いに熱を求めて、痺れの抜け切らない秘所も同時に押し当ていた。
甘い体温が伝わってくる。改めて愛し合うような口付けの音が、
2人きりの部屋に染み渡っていった。
神GJ!!
乙!萌えたぜ・・・。
次回があるなら鬼畜に攻め続けるステラを是非
乙GJ!
本当におまいの文章は萌える…(*´Д`)ハァハァ
GJ!!
ハッピーエンドもいいが
ステラ攻めのバットエンドもどうか…
>>213 「やっぱり、俺なんか…俺は、お前とは一緒になれない」
「何で…!スティング、ステラの事すきだって言ったじゃない!ずっと大事に
いてくれるって言ったじゃない!!」
「それは…」
「…もう私のことなんか、飽きたんでしょ?好きじゃないんでしょ?」
「ステラ…違う、それは」
「嘘つき!私を愛さないあなたなんかいらない…!ウェーイ!」
で刺殺エンド。
でもオクレ兄さんは、ステラに惚れてたんだよ。「ステラは綺麗すぎて、汚れてる俺なんか
相応しくない」なんて言ってたのを、ニダあたりがポツリとステラに言うんだよ。
「そんな……。スティング、私…私…!」で「聖母たちのララバイ」あたりが流れる、とか。
…自分で打っててなんだが、萌えねえな。
__ ,.-''" `丶、,.- '' '''‐-、
,.-''" `丶、 , '´ lー 、
/ ', / ` --ゝ、
|i.゙^^```''ヽ l / `ヽ
|lミl`''''´lミl < 釈放してオクレ ',
|ヽ.d´Д`) | ', , / ,イ }
|/⌒ヽ ヽ | ヽ l ,イメ、! ! / < スティング、かわいい〜
|| \ \ ヽ⌒ヽ l/‐ィ} |, lrリミ、! , ,イ ,イ l
|| \ \|__| !-‐'ァ ゙, l ヒ_ハ l! / //,.メ、! / l、
|| | ヽ___)| / ,イ` ``l', l!/-ァ=ミ、lイ ! ヽ、
_,,.-|| | (___, !' /| , ' ヽl′ヒ__バ'/ / ヽ
'´_ || | |_ |_.! ./_,ィハ 、;; フ´ / , ハ/
`゙ !ヽ__(__)_!//ゞ-‐'"`''-ミ`'' ‐;:=''´ _, r' ノ,.-‐
| _,..-‐''´ |l !. {/,. `ヾ´_ ,.∠イ-―''"´ ̄
|_,,.、-‐'´ |`゙. ',// `゙ ̄ ̄ ̄ ̄
―''"´| ! ヽ/ ィ‐、
| ! `''−''´ `'' ー ―――――--
` - ____, -'
__
_ / ̄  ̄`\__
/  ̄ーノ \_ ̄`ヽ
/ ヽ, \
,i .i ヽ
/ } `、
/ | i /´ i
/ i !\ /i /i i
/ / i /‐ゝ、i.‐ヽ / /-.| i i i
| i i/,.;=ニゝ、 ! ./ /,=ニiテ|ッ,| /
{ { i彡てイ;;}" ! ! i ヽヒ_,イソ i /
| ヽ i ゞ´-‐'''´ ヽ | `ヽi"" "` i | < スティングぅ〜
ノ \ i ' ,! i .!
/ `、 i i i もうすぐバレンタインだよ
/ /.\ i ,==、 ,i i\
| \ `ヽ i__ ー / | ヽ ヽ、
\i\ \ !、 i.┐、 /l_ i 丶<
 ̄― 、_ヽ `、| |_!、ー _ // .|,-"i ,ヘ、 | `
_|  ̄ `| | \  ̄/__ /|__ ヽ,' ヽ!
_,,..-‐''""└-、 .| | | ! ̄| |/ ""''‐- ,,_
/  ̄` ヽ、 \ | | | / //ヽ--、_/ "''-、
/ |-''" ̄\| | | ./ // / ',
! | ` \ / |/ / ',
| ヽ ! \´ ! / i
| __i ! | , └-、_ i
.i⌒, 、 \ ! i \ i
,.'"| f⌒i \ ! i / |
{ | , | \ ! / / !
ヽ/ .' ヽ、 \ ! i / /
{ i \ ! / / /
\ i / \ / ∠_ /
ヽ i / ! / \ i
', ヽ,ヘ、/ ! / \ |
ヽ_ / / ー、 / \
\/ / i/ \
/ / | }
/ / | /
./ / \ /
| く | /
\ \ | /
\ ゝ―┐ | |
/ \ | | /\
/ \ | | / \
/ \| | / }
| | / ヽ
ヽ、 | /
ステラは自分で食っちまいそう。
>>212 ステラ「あなたが私を見てくれないなら、私があなたを奪ってあげる。」
とか言いながら本当に嫌がるオクレを攻めるステラ。
オクレは最後まで抵抗するが、ステラは無理矢理事を終わらせる。
って感じか?
やべー、このスレ萌え。
ステラがシンと…って思うと泣けてくる
ステラはネオに片思い。でも相手にされず。
スティング、ちょっとステラが気になる存在。
ネオに女としては相手にされないステラを慰めるスティング
いつしかその関係は…
そんなの、ずっと期待してます。
あー、ステラかわええー
ネオがいつかオクレに「お前がステラを守ってやれ」
と言ってくれる日がくる事を願っています。
勿論妹として守るという意味にとるオクレ
なんか気にくわないステラ
ステラの傷心につけこんで無体なことしる奴じゃないオクレに萌え
オクレ兄さんは童貞希望。でもどうなんだろう、、、そこそこ経験しててもいいけど。
そしてステラは処女ッ子希望!!これは絶対!
スティングは童貞じゃありませんよ。
昔の同級生に攻められてます。
酢寺って知恵遅れなん?
ぎゃははは!なんじゃ!?ここは!!アフォだろ。スレタイ考えたの。
229 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/06 19:40:27 ID:ZXvlxr3M
このスレ萌える〜…(*´д`)ハァハァ
このスレの住人の大半は今は亡きシンルナのスレから移住してきたとみた!
無論俺はそのうちの一人だ
自分はもともとスティングが合うと思ってきてます。
スティング、意外な女キャラとカップル成立したら面白くなりそう。
ステスティ萌え派だけど。
神再降臨期待
スティング「海でも見ながらいい子で待ってな好きなんだろ」
ステラ「うん・・・」
スティング「?・・・・・どうした?」
ステラ「ん〜ん何でもない・・・何でも・・・」
スティング「大丈夫か?」
ステラ「うん大丈夫!・・・・・・・ステラいい子で海見てるから!」
>>233 意外じゃなかったらビックリかも。
>>235 そこまで会話続けばよかったのにハァハァ(*´Д`)
スティングは後半になったら普通にシンの仲間になってそうだ。
ステラに付いてきそう。アウルはクロト路線で凶悪化
スティングとステラが敵対すると違和感感じるからね。
あんなに優しくしてるとこ見てると、なれないよ。
訂正 なれないよ=敵対
「海でも見ながらいい子で待ってな好きなんだろっ」
の優しすぎる言葉で微妙になってきた。
ステラがミネルバに行けばスティングも行きそう。
シンとステラがくっつくなら、シン、ステラ、スティングの三人でドラマがありそう。
アウルはアウルクオリティを保ったままだと思うが
アウル「裏切るのかステラ? なら・・・死ねよ!」
スティング「やめろアウル!」
こんな安直な展開になりそう
シンとステラを寂しそうに見つめる兄さん。
そんなスティングの様子を見つめる一人の女性見たいな展開面白そう。
>>242 凸見たいな感じか?
凸がラクスとキラが愛し合ってるところを発見して寂しそうな表情した時のように。
設定画見てると悲しい表情が結構多いし、スティングならあり得そうだな。
妹が旅立っていく兄の気持ちというやつだな
>>241 裏切ったステラを逃がそうとする兄さん
そこでニダかネオの口からブロックワード御披露目、とか
敵対はないと思う。
やっぱり、ステラがシンの仲間になればスティングもそっちに行くでしょう。
それから
>>243みたいな展開になる。
悲しい表情もそうだけど、真正面向いた穏やか兄さんの設定画もまだだぞ。
>>246 そういえば設定画の表情まだ余り出てないな。
穏やかな表情はステラに向けてということはもうわかるな。
あとは設定画の心地よい風が吹いてきそうな笑顔をみるだけ。
いつ頃出るのか。
まだスティングもステラも余り出てないからね。
ステラは殆ど設定画の表情出てると思う。
スティングは本当に気になるあの笑顔。
悲しい表情は3クール目、笑顔はラストの方って感じだったら嬉しいな。
すいませーん
今まで、ステラは萌え対象に無かったのに、このスレのせいで劇萌になりましたー
そんな私は、ルナタソとステラタソのどっちを取ればいいですか〜?
ラスト付近
「無事だったかシン…よかった…ステラを…頼む、ぜ…(穏やかな笑顔で)」
腐女子臭いレスは慎もうな
兄上ハァハァどうなされたのですかその後格好はハァハァ!
吸血鬼になってあなたの血をステラは吸いとーございますハァハァ!
/ { ヽ
/ l ! ! ヽ、ヽ
,' } j | l l ! l l ヽ l
j / l ! リ/jl-ヽトl、 ト、! !
l l /!ト、 l7ィ_ラ:オラ=! j | | < 暑いなぁ… スティングぅ〜
\ { !-jニヽヽ { ゞー '゚ } / ヽ
ヽ ヘ トf'ヒタjヽヽl j / ヽ かき氷食べた〜い♥
} ヽl l゚ く / ∠ク、、 ヽ\
| ハ r=- / イ7´ } } }
j / ヘ、 ゙" / /ノ/イ_ ノ ' _, ノ
/イ r--‐ヽ、 l / , |:::::::`ー-、_‐ ´
| { ,.-ヽ:::::::::::::: ーr' { ! |:::::::::::://
!´ _ ヾ:::::::::::| ゝ! j::::::::://
/| }:::::/j ト :// ̄! ̄ヽ、
/ /__,,..-/}/ _ _,.- ' ヾヽ__,,..! ヽ
/ _,. -‐'イ ヽ イ !ヾ ! ヽ
/,. ' ´ ,.イ ,. ィ ヽヽ \ \
/´ ̄、___ Y´. '´ Y |:::i:.!', i/ `"'''- .,_ \
/ 〕 _j '´ ! |::::!:!yヽ、 | \
/ ヽ  ̄.,' .;;:::::.. ,' i:.:.i.i ', -、 | \
_,,../ !  ̄i :ヾ':::: i ..::::i:.:.i:.!_,-', \ .| \
イ\! `___了イ ''''' ,' :::::;〉:.,':,';. -''! \ ~""''' ‐-.,,ニ>、
!  ̄~"". イヽ、 i :/..::// ! \ |
i { /ヽ、 j /:.:// ! イ---、.. ,}
!_ __,,| / \ヽヽ-、 ノヽ、 /:.:.// / ,. ' ´ /
i ~"-ー ´ } / \`ー=三≦、 ,、 ヽ、_,.イ_,. イ ,./,. '´ ,. '´
ヽ Y ,.i=、..,,__.ノニニ'、___イ`ニ=―‐'´,- ´ ヽ, ,.. '´
ヽ、 / r'ー- .....,,__`ー―´,___""''' ̄i く´ ゝ_ _,.. '´
`´ / 〃  ̄ ̄|  ̄""'''"/\ >
/ 〃 i / r' ゝ、 /
/ |i i -> 'Y | ヽ, イ
/ 〃 i ',ヽ /ィ'
ヘ |i i ', _/くf }
/ \ .i! i ', マ /k
/ \ |i i ,-ヽ-'´ \
/ / \ |i i , -'" ヽ ヽ
/ / `-..、!| i/ `、 ヽ
. / ~""''' ‐- ...,,__i ヽ
今更だけどこのスレエヴァ板のパクリだな
まぁこれはこれでいいか
256 :
180:05/02/08 01:53:17 ID:???
ネ申降臨の後で未熟な文章が一層恥ずかしいですが
漏れも投下続けますねノシ
溶かされる、と思った。性的な対象として認識したことが一度もなかったはずの彼女の、
普段は決して見せない、色欲に満ちた香りに溶かされてしまうと思った。
互いの性器を擦り付け合いながら、熱に浮かされたステラの顔が近づいてくる。
「ぁは…もう、いれても平気かな?スティング…」
蕩けた瞳に先程の悲しげな表情は見えず、唇が触れるか触れないかの距離で発せられた声は
口に含めばすっと溶けてしまう砂糖菓子のような甘さだった。
ステラは首に絡めていた手を解き、先走りと愛液でべたべたに濡れた肉棒を掴む。
その先端を未だ蜜を溢れさせ続ける自身の秘所に宛がうと、スティングに見せつけるように
股を開き、腰を突き出しながら、ゆっくりと腰を落として挿入していった。
「ほら…ぁ、ああ…っ、スティングの、はいってきてるよぉ…っ」
「ぅ…っ、ステラッ、ああっ、…!」
ぢゅく、と音を立てて先端の太い部分だけが収まり、中で触れ合う部分の熱さに互いに声を漏らす。
「スティングっ、ぁ、すごい……ちょっとなのに…こんなに気持ちいい…っ、」
257 :
180:05/02/08 01:56:54 ID:???
…最初はステラ処女設定だったが、描写が追いつかず断念orz
あと個人的には、
>>153の続きが是非見たい…
神乙!為すがままのスティングに萌えたぜ
兄さんタキシード似合いすぎ!
ステラをセーラームーンに変えてスティングをスティングタキシード仮面に変えて、
この二人でセーラームーンを是非!
神GJ
最高だ
鉄拳シリーズに兄さんが出たら、2P衣裳がタキシードだな
180氏乙!
続き期待していますぜ
_
/ ̄ ""ヽ、,.-‐ 、
, ..../ `ヽ \
/ { ヽ
/ l ! ! ヽ、ヽ
,' } j | l l ! l l ヽ l
j / l ! リ/jl-ヽトl、 ト、! !
l l /!ト、 l7ィ_ラ:オラ=! j | |
\ { !-jニヽヽ { ゞー '゚ } / ヽ
ヽ ヘ トf'ヒタjヽヽl j / ヽ
,、-,‐‐、-、 } ヽl l゚ く / ∠ク、、 ヽ\
/ / /:'ヽ、``! | ハ r=- / イ7´ } } }
ヾノ、{::ヽ、,\| j / ヘ、 ゙" / /ノ/イ_ ノ ' _, ノ
ノ ̄フ"゛::::ノ /イ /| ,ヽ、 l /_,_ ニ ァ' _, -/‐ ´
{ ./ ::::::/ | { / {/i′ ーr' { ! _ |
{ |..:.:.:::/ ! / !.=,=,==、==,|` !jこ二~ソ=-、,,_
ヾ ゛::::::l /!´`l、 `、 `、;,.;,.;;,{:.,,_ """゛ フ;;;;;;;;;フ'''フー-、
}゛ヾ:::::::| { | ヽ ヾ \;;;;;;`、 `ヽ .、-‐/;;;;;;;;///;;/`ヽ
.| :.:.:.! ,イ ヽ,,/´`''''ー-ヽ:;;;`、 ./;;;;;;///;;/´! ノ`}
! :.:.| 丿 \ノ゛! ``ヽ、ヽ /;;;;ノ,,,、==''''''''~}j.ノ 丿
l i / ! |:..:..:..:..:..:..:..:‐、丿''~~~ヾ'''~´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|ゞ イ
.| l / :::::| :j:.:.:.:.:.:.:.:.:.=、こ|゛,,ノ:.:.:.:.}!'''゛....:::::::.... ノ'!~フ
l l / ::::::丿ノ.. ...:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ゞ、___._ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.j: //
! ヽ__,/ ::::/<{|:.:.:.:.:__,,、-‐'~/´""、\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/{ノ/
.| ノ;;;;;|'! ::::::::/ \ヽ='''゛:.:.:.:.:.:/ ..='''ヽ `i:.:.:.`ー、,,,,:.:.:.〃("
|: /:ノ;;j;;} ::::::::/ `!、:.:.:.:.:.:./''゛ `ヾ!:.:.:.:.:.:.:.:~'ー''_丿
!:_/::/:::l;;;l:::::/ ,,,、 | \:.:/ {:.:.:.:.:.:.:.:,イ.フ
ヾ:::/;:::ノ;;ノ‐'゛ /:.:.`ヽ{:.:. !:.:.:、‐'゛ノ/
`ー‐、;;;/ . /:.:.:.:.:.,,,):.:.:. .ー'゛ ,ノ゛'i|
同じ妹属性で共感しあうシンと兄さん
「今日もやるぜ!シン!」
「おうよ!兄さん!」
,ィr''" `''ーz
{N...,::: 1
_........,,.__ ヽ/ ! 彡:::..... .......::::....|
,.-'´ ,-;:._`ヾ、゙t‐;、_ {,. `ヘ::/`';:::::::::::::::::::::〈
/ くヽ、``'´ ヾ、゙r; ,f; ` )j }::::::::::::::::::::/
. / ヽ、 「! } `i / rヘ;:::::::::::::::;:'
. , ' ,.{ ゙ヽ、 ,.-ゞ'‐、! ヽ_,, `ヽ;、::::/
/ ( (! /´ ヾ `i /-‐''"´ ̄ ̄`ヽ、
´{ Y ', 、 丶 __,,.-ニ'´ー― -- __ }
丶、、 リ, ヽ、 lヽ / `ヽ ` ‐ゝ、
. /``` ー;r、ヽ、 ヽ、 ', ヽ r'-、`丶、 ヽ ,-r―- ,.__ `丶
j-‐―――`゙、ヽ リヽヽ ヽ \___,.-''ヾ_;ー' _」 'l! / \___ ∧
_,-ニ"- ___ {_'ヽ スヽ ヽフ-、ニァヽ、__ ̄"´ jl _,./ / ` , ',
!T´ _」 〃´ ̄ ̄`ヾ,`ヾ「', ヽヽ / _ >‐''"ニ´ ̄ ! , ゙,}/
',´ ̄ ', / ∨7,ゝヘヽ _ - ´_,. ィ"|´` − ! , }`ヽ
', ',ヽ _ -, }_」 } ヽ`ー;:ニ -‐''"´ l l ___i /
',丶、 ', ', r;ニ- '´ l /, ! ! 、 /ゝ、_
゙Tヽ ヽ.\. l∨、{ l ヽ ヽ、___/ヾ`ヾ
ヽ、 ', `ヽ、_,.-‐' ヾ,_r‐''"´7´`ヾ .ノ lヽ, / `ヽ
あのさー、
>>265みたいなのって、携帯からだと意味わかんないんだよね やめたほうがいいよ
>>265 よくつくるよなー。先週放送の絵だぞ??
>>265 俺もオクレ兄さんみたいになでなでしたい・・
>>268 釣れたw
(^^)v
じゃあねー
ばいばいき〜ん
・・・なんだったんだ?
スティング「弱気者を穢す悪しき者!そんな奴らはこの俺が許しはせん!」
ステラ「スティシード様!ステラを助けにくれたのね?ステラ感激!」
スティング「ステラ!今助け」
ステラ「ステラスティシード様のところに行かないと行けないから放してくれる?」
ルナマリア「あーあの人のことだったのね!」
ステラ「うん!いつもステラを守ってくれるの!」
ルナマリア「そう、大切にしなさいよ!」
ステラ「うん!ステラ、スティシード様大好き!」
スティング「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へっ?!」
ステラ「ごめんねスティシード様、ステラね・・・・ステラね、スティシード様がどれだけステラのことを大切に思ってくれてるか試したの許して」
スティング「・・・・・・そっ・・・・・そうか・・・。か・・・・構わないよ・・・」
ステラ「本当!有難うスティシード様!・・・・・さっ、帰ってスティングの手作り料理食べないと!」
スティング「そ・・・そうだな(や・・・ヤバイ!早く戻らないと)では俺はここで失礼する!」
ステラ「うん、また合える日を楽しみにしてる・・・」
スティング「あー、俺もだ。(いつも会ってるんだがな)」
ステラ「じゃーね〜スティシード様!!!!」
スティング「車には気をつけるんだぞ〜!」
ステラ「ぅ〜ん!」
スティング「ふ〜早く戻らないと!・・・料理まだ作れてないよ!・・・」
ルナマリア「料理まだ作れてないよ〜?!ん〜怪し〜い!」
スティング「き・・・君まだいたのか・・・」
ルナマリア「え〜最後までしっかり聞かせてもらったは!」
スティング「そ・・・そう・・・別に疚しいことはないから構わないんだけど・・・それじゃ」
ルナマリア「疚しいことはないけど怪しいとこならあるわよ!」
スティング「(ギクッ!)な・・・何がおかしいのかな?」
ルナマリア「このまま、あなたを帰さなければ、スティングと言う男は料理を作ってステラを待ってるかしら?」
スティング「(や・・・ヤバイ、もう隠し切れない)み・・・認めるよ(あっさり認めちまったよ俺・・・)」
ルナマリア「やっぱりー!あっはー!!!!!!!!大当たり!!!!!」
スティング「だ・・・だからもう帰らないといけないんだよ・・・・じゃー」
ルナマリア「待ってスティング!」
スティング「???・・・・」
ルナマリア「私はあなたの秘密を知っている!私、人に秘密ばらすの得意なのよね〜!」
スティング「そ・・・それは困る!頼む黙っててくれ!」
ルナマリア「じゃーひとつだけお願い聞いてくれる?」
スティング「あ・・・あ〜用件は何だ?」
ルナマリア「私もステラのところに連れてって!」
スティング「な・・・なんで???!!!!」
ルナマリア「ふふふ・・・それは・・・・ひ・み・つ!」
ちょっと思ったんだけど
ステラ=マユ説が本物で兄さんがずっと生存してくれればステスティってもしかして可能?
ものすごく確率低いけど。
ありえないが不可とまでは言わん
278 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/08 20:29:03 ID:zlV6c/lX
>>230 ノシ
今だけは・・・少しでも多く(;´Д`)ハァハァしたい
ゴミ箱へ行くまでに・・・
シンルナエロスレに変わる新たな神スレを発見した喜び
プライスレス
ageちまった・・・こんなことって・・・∧||∧
怖い夢を見たの…… 息が出来なくて、体が段々溶けていって、粒の一つ一つになって…… 海へ流れてしまうの。
そう言ってベッドへ潜り込んできたステラを、スティングも止めはしなかった。
「今度の戦争は当分続きそうだからな、ゆっくり休もう」
自分と同じ金髪が、柔らかな感触を返してくれると同時に、悩みの種を育てるのだった。
あと何回、この感触を味わっていられるのだろう――
誰も教えてはくれないのだが、スティングにだって分かっていた。アウルやネオも、知っていながら、あえて知らない振りをしているに違いない。
情緒不安定なステラを見ていると、強化人間としての寿命が近づきつつあるように思えてくるのだ。
(俺たちは強化人間、生態CPU…… マシーンの一部)
スティングはステラにではない、自分に言い聞かせた。ナチュラルとして産まれながら、機械としての生き方しか出来ない自分に。
(寿命のきた部品がどうなるか、お前は知っているのか?)
もしかしたら、知らないのかもしれない。知らないままでいて欲しい。
健やかな寝息を立て始めたステラ。アウルと三人、兄妹のようなステラ・ルーシェ。もしもお前の寿命が来たら、俺がお前を殺してやろう。せめてこの手で、お前が好きだった海に還してやろう――
不吉な未来像しか描けない、無力な強化人間を呪うと同時に、まどろむ意識で、スティングは願った。この夜が明けても、無事にステラが目覚めてくれるよう。そんな朝を、少しでも多く迎えられるよう。
そういうエロくない関係であって欲しいな…… とも思うんだよ。
>281
おおー!激萌えました。ありがとう。
もしかして昔、新連合スレにもこんな感じのSS落としてませんでしたか?
自分も、実はエロよりもこういう関係のが理想っす。いや、エロいのもいいんだがw
>275
自分も、最近はそこに儚い望みをかけているよ
284 :
230:05/02/09 00:26:23 ID:???
281とてもいいよ!
この二人には長生きしてゴールインしてほしいって言うのが自分の希望。
強化人間って軽くても生き延びることは不可能なの?
萌えageしちゃうんだからね〜!
ステラとスティングのほのぼのカップリングに萌えてね(*^∀^*)
>>288 今回のは精神的に縛り付けられてるだけみたい?だから、何かがないと
生きていけないとは思わない。
>>285 ぜひ続きキボンー
1話
>>273 2話
>>274 3話
ステラ「ぷー!スティングの嘘つき・・・・今日は美味しいオムライス作ってくれるって言ってたのにー・・・ハァー」
スティング「ただいま〜・・・・・・・・」
ステラ「はー!!!!!スティング―――♪♪♪」
スティング「すまんな遅れて・・・・あっ・・・お客さんがいるんだが・・・」
ステラ「お・・・客さん?ふ〜?」
ルナマリア「は〜い!おひさ〜!あっ!さっき会ってたのにおひさ〜はおかしいか」
ステラ「ハァ〜!ルナマリア〜!!!!!」
スティング「待ってろよ・・・特別にう〜んと美味しい物作るから。ルナマリア、ステラと一緒に座っててくれ」
ルナマリア「う〜ん・・・私も手伝うわ」
スティング「えっ?!いいよ俺いつもやってることだし。」
ルナマリア「あなたのためじゃないわよ私自身が手伝い大好き人間なの!」
ステラ「ルナマリア偉〜い!ステラ感激!」
ルナマリア「ありがと!じゃースティング!いいわよね?手伝うぐらい」
スティング「・・・・・・・・解った・・・それじゃ頼む」
ルナマリア「オッケー!♪」
ステラ「ステラお利口さんに待ってる〜♪ははは〜♪ルルルルル〜ン♪」
スティング「久しぶりだな・・・あいつのあんないい笑顔・・・」
ルナマリア「えっ?!」
スティング「あ〜・・・べ・・・別になんでもないよ。さっ!早速はじめようぜ!」
ルナマリア「・・・・・・・・・・えっ!とびっきり美味しい料理を二人力合わせて頑張りましょ!」
スティング「おうっ!」
>>291 ん〜なにやら考えさせられるドラマですね〜。
この後どうなるのか、ルナマリアはスティングとステラをどう見ているのか。
続きをキボーン!
続きを早く!
ルナが出てくるところ何か意味がありそうだな。
4話
スティング・ルナマリア「スティルナ特性!オムライスので〜きあ〜?????」
ルナマリア「ほら!スティング一緒に言ってよ!」
スティング「や・・・止めようぜこういうの・・・恥ずかしいだろ・・・」
ルナマリア「(スティングの耳元で)ステラの前で勇気も出ないんだ・・・男らしくないね〜この〜」
スティング「くっ・・・・わ・・・解ったよ・・・言うよ言えばいんだろ言えば」
ルナマリア「そ〜来なくっちゃ!」
スティング・ルナマリア「スティステ特性!オムライス出来上がり〜!」
スティング「(心の中)しかしこんなことして何の意味があるんだ・・・」
ステラ「わ〜美味しそう〜♪ステラ感激〜♪早く食べたい早く食べたい!」
スティング「ま・・・待てステラ!まず落ち着け!」
ステラ「はい!・・・・・」
ルナマリア「ハイ!それじゃー皆座ったことだし頂きます!」
ステラ「あははは〜♪頂きます!・・・・ん〜美味しい!」
ルナマリア「本当?良かった!作ったかいがあったってわけよえっへん!」
スティング嬉しそうに食べるステラを優しい笑顔でじっと見つめる。
それに気がついたルナマリア。
ルナマリア「良かった?私も手伝って?」
スティング「ん?!あ〜凄く勉強になったよ、お前料理上手いんだな」
ルナマリア「あったりまえよ!ずっと妹の世話してきたんだから!」
スティング「妹いたのか。」
ルナマリア「えっ!よく姉妹喧嘩するけど喧嘩するほど仲がいいって本当なのね!すぐ仲直り出来ちゃうのよ」
スティング「(心の中)妹・・・ステラはどうなんだ・・・、今まで妹と思ってきた俺だけど、最近何かが違う・・・。胸の中が暑くなるような・・・そんな感じがしてならない」
ルナマリア「ステラはスティングにとってどういう存在、妹?それともそれ以上?」
スティング「えっ?!何だよいきなり」
ルナマリア「いいじゃない教えてくれたって!聞かせてよ」
スティング「・・・・解らない・・・今、自分がどんな気持ちでいるのか自分でも解らないんだ・・・」
ルナマリア「・・・・・心の揺れ動き・・・っか」
スティング「????心の揺れ・・・動き?」
ルナマリア「あなたは好きになりかけてるのよステラのことを」
ここで4話エンディング。
ごめん、ついスティルナ特性のところをスティステ特性にしてしまった・・・。
おーいつの間に4話目まで!
ようやくルナの存在意味がわかったよ。
助演として出てるのね?それともスティングとステラのあいだに入ってトライアングルか?
続編は明日になるのかな?
この手のスレはむやみやたらに上げないほうがいいとおもうんだけど
じゃ、これからsageます。
心ない輩に削除されるからな
エロを書きたいのだが・・・
ステラは処女でいいんだよね?
いや、無理ならエロパロ向けを書くつもりだけど。
>>301 どっちでも良いです
こっちは見せてもらえるんだから設定に文句は付けない
303 :
281:05/02/09 19:07:13 ID:???
感想をくださったみなさん、ありがとう。
>>283 新シャア板で書くのはこれが二回目で、一回目はメビウスの話だったもんで、おそらく人違いと思われます。
エロいのもいいですよね。気が向いたら書きたいです、にんげんだもの。
何か少し前からスレの空気が違ってきちゃってるなと思ったら移住者がいたからなのか・・・
いたらしいな。
頼むから空気よんでくれ>移住者
どういう人達が移住者?
>>で教えてくださいな。
ルナ厨は場違い
>>308 どう読んでみてもちんちんが勃たないSSを投下した人が移住者
ttp;//ranobe.sakuratan.com/up/updata/up23608.jpg
↑ ↑
「何でこういう時にネオが来るんだ」とスティング心の中で呟いております。
兄さんはネオが嫌いと見た。
スティングにステラへの恋い的な思いは皆無だというのがこのスレの趣旨だったような・・・
ちょこっと出だしを書いてみた。
地球連合軍空母 ジョン・ポール・ジョーンズ
広い海原、髪を梳かす潮風。
時折聞こえる海鳥の鳴き声。
そんな中、一人の少女が飛行甲板に座って眺めていた。
ただ、じっと青い海原を眺めて・・・・
「ステラ、何を見ている?」
いつの間にか少女の横に立った、キリっとした鋭い目の男が
少女に語りかける。
「・・・・海・・・見ているの」
『ステラ』と呼ばれる少女は答えるも、男の方には振り向かない。
「そうか、いいかげんにしろよ。先日、絡まれそうになったって
アウルが言っていたぞ」
「・・・・いいの、スティング。私は海を見たいだけ・・・」
「はっ!勝手にしな。俺は疲れたから寝るな。ネオによろしくって言ってくれ」
スティングと呼ばれる男はステラを残して行ってしまった。
スティングが去った後、ステラは暫く海を眺めていたが
何を思っていたのかゆっくりと立ち上がる。
「・・・・・スティング」
少女は決意の表情でゆっくりと歩いていった。
いいねぇ(~∀~)
気になる〜!
このスレの趣向は
・ステラ×スティング(ステラ→スティング)
・ステラ萌えに見せ掛けたスティング萌え
だと認識していた。最近明らかに変わってしまったが
うは、いい感じの出だし
スティシード様の活躍はまだですか?
ちょっとスティシード様お休みみたいだね。
ネタを考えてるんじゃないかな?
>315
漏れも続きキボソヌ
秋の童話という韓国ドラマを見てください。
スティングとステラの関係はこれで決まりです。
ステラが主人公の女の子。スティングが主人公の男性。
ライバルがネオ。
>>325特区に見た。
うん、何とも悲しいストーリー。
自分もあんな感じスティングとステラに合いそうだとオモタ。
『やだ…シン…そこは違う…』って今どこにあるの?誰か教えて!
>>325 うんうんわかるわかる!!!!!
あれはステスティのためにあるストーリーだね!!!!!
ステスティのストーリーまだ?
331 :
330:05/02/12 06:30:51 ID:???
しまった・・・板違いの誤爆失礼
秋の童話とステスティ一緒にしてほしくないな。
あのドラマ重たすぎだし、主人公の男の人結構むかつくし。
あれをスティングにするのは酷い。
ステラもあんな女ではないだろう。
職人さんに自由に任せようじゃないか
投下されるまで静かに待つべし
待てないって言ったら?
待てないときはステラにスティングを襲ってもらうしかないな。
「ここも削除される前にまとめサイト作っておくべきじゃなかろうか。
まぁ俺作れないけどさっ。」って奴は挙手。ノ
ノ
作ってほしいが、作れん
ノ
ついでにと言っちゃなんだがシンルナメイスレも・・・
ノ
秋の童話って何?
「ここも削除される前にまとめサイト作っておくべきじゃなかろうか。
じゃあ俺が作ってやるさっ。」
って奴はどうすんの?
ステスティまだ?
>>341 そういうやつは挙手する手をサイト作る方の手として動かす。
スティステじゃなくてステスティ?
それは何故?
>>345 ここは攻めるステラと受け属性なオクレに萌えるスレだから
スティステよりステスティだ!
兄さんが攻より受けだから。
職人がんばれ
気になって中々寝付けんだろうがぁぁぁぁ!
ねんねんころり
「んー…ぷはっ」
くちゅ、と音を立ててステラの唇がスティングの肉棒から離れる。
桜色の唇は粘着質なカウパー液で汚れ、ぬらぬらといやらしく光っている。
「うぅっ…!」
限界まで達しようとしていた所を中断されスティングは低く呻いた。
「まだ出しちゃ…だめなの。」
子供のような笑顔を見せながらステラはスカートを捲り上げた。
指で押し広げた花弁からは蜜がしとどに溢れ、女らしく肉付いた太股を伝っている。
中心の核はぷっくりと大きく膨らみ、ステラが呼吸をするたびにふるふると震えた。
見つめてはいけない、と自分に言い聞かせても、なかなか視線がはずれてくれない。
男ってそういうもんか、と妙に情けなくなった。
「スティングー…えっちな顔。」
きゃらきゃらと笑いながらスティングの身体に乗り上がる。
ステラの胸のふくらみがスティングの胸板でふわりとたわんだ。
「くぁ!」
溢れた蜜が肉棒の上にボタリと落ちる。見ると、ステラの花弁が肉棒の真上に有った。
「や、めろステラ!こんな事…!」
「ここの膨らんだとこ、触ると気持ちいいんだよ?」
スティングの言い分を無視して無邪気にそう言い放つと、そのまま花弁の核を肉棒の先端に押し当てた。
「あんっ…!」
「っぐ!」
つるんと肉棒の先端が核を押し撫でて尻の方に滑る滑る。
「これ…気持ちいいね。」
ステラは微笑みスティングの胸に手を置いて肉棒に核をこすりつけ始めた。
「止せ…ッあ!」
「ふぁ、あ…!気持ちいいよぉ…!」
カウパーと蜜が混ざり、ぐちゅぐちゅと音が鳴る。
挿入した訳ではないが固く膨らんだ核と柔らかく濡れた花弁に刺激され
スティングの肉棒は限界まで張り詰めてふるふる震えた。
「ス、テラ…!も、出る…ッ!」
「あっ!ぁは…!ぅ、ん!スティングぅ…!」
ステラの身体が前後に揺れ、花弁全体が激しく擦り付けられる。
「ステラ…ッ!あ、くぅ!」
「んんッ…まだ、だーめ。」
また、限界に達しようとしていた肉棒から花弁が離れる。蜜が、
ぬっとりと太い糸を引いた。
「?!ステ…」
ステラがゆっくりと腰を上げる。そして蜜が溢れ続けている
蜜壷に、スティングの先端を押し当てた。
「ッうあ――!」
「んぅ…」
大きく身体が跳ねる。それで少し肉棒が蜜壷に埋まった。
「ね…スティングー…ここから、どうして欲しいー?」
ゆらゆらと身体を前後させながらステラはにっこりと微笑んだ。
素股が書きたかっただけです…ステスティ萌エー
GJ!
あ〜んスティング受け決定!
GJGJ!
クソ!良いところで止めやがって!
・・・・・激しく萌えました・・・
GJ!続ききぼん
良いところで止めるのは流石職人のお家芸だな!
……続き期待してますぜ
生殺しも職人さんのお家芸だな!
だ が そ れ が い い
良スレの予感ガス
とうとうここも削除依頼が出てしまった・・・
とか言ってみる試験
>>365 GJ!
兄さんちゃんとした少年だったのですね!ステラも可愛い!
兄さんとステラとお似合いですわ。
あげ
>>365 高校の先輩後輩にも見えるけど、クールなベルボーイーとクールなお客さんにも見える。
>>365 17歳と16歳なりかけの15歳?のツーショット。
見事なクールショット!二人共にあっとるよ。
兄「特技は『ボク妊娠しちゃう!』とありますが?」
妹「はい。『ボク妊娠しちゃう!』です。」
兄「『ボク妊娠しちゃう!』とは何のことですか?」
妹「近親相姦です。」
兄「え、近親相姦?」
妹「はい。近親相姦です。お兄ちゃんに大ダメージを与えます。」
兄「・・・で、その『ボク妊娠しちゃう!』は兄妹で生活するうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
妹「はい。お兄ちゃんが襲ってきても仲良くエッチできます。」
兄「いや、我が家に妹を襲うような兄はいません。それに近親相姦はタブーですよね。」
妹「でも、ゴム無しでエッチできますよ。」
兄「いや、エッチできるとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
妹「お兄ちゃんに中出ししてもらえるんですよ。」
兄「ふざけないでください。それに中出しって何ですか。だいたい・・・」
妹「膣内射精です。孕ませとも書きます。孕ませというのは・・・」
兄「聞いてません。帰って下さい。」
妹「あれあれ?怒らせていいんですか?叫びますよ。『ボク妊娠しちゃう!』って。」
兄「いいですよ。叫んで下さい。『ボク妊娠しちゃう!』と。それで満足したら帰って下さい。」
妹「運がよかったな。今日は安全日のようだ。」
兄「じゃあやらせろ。」
「PSPじゃない」 妹を孕ませた兄を逮捕
地球連合軍は14日、妹を精子のようなもので孕ませたとしてファントム・ペイン所属の少年(17)を、
膣内射精の疑いで逮捕した。性交を見た上官が急いで取り押さえたため、妹は妊娠3ヶ月の軽症ですんだ。
調べによると、少年は人気の携帯ゲーム機「PSP(プレイステーション・ポータブル)」を
買うよう妹(15)と約束していたが、早朝から行列に並びに行った妹が違うゲーム機を買って
帰ってきたため激怒。朝食中だった兄は、起床直後で勃起していた陰茎(筋渡り15センチ)で、
妹に何度も膣内射精した。
妹の悲鳴を聞きつけた上官が急いで取り押さえたものの、妹は子宮に精子を注がれて妊娠。
少年は同僚の通報を受けた連合軍兵士によって逮捕された。調べに対し、少年は「俺も知らないような
古いゲーム機を妹が知っていたと考えると、腹が立って仕方なかった。」と供述している。
地球連合軍は、ゲームの理解が相互に不十分な兄妹関係から、今後も同様の事件が起こる可能性がある
として警戒を呼びかけている。
シンルナスレってまとめサイトあったっけ?
ない
ステラはスティングをどういう風に攻めるか考えなくてはいけない。
亀甲しb
拘束されて為すがままのオクレとそれを楽しそうに攻めるステラに萌えるぜ
381 :
ニコル:05/02/15 22:15:06 ID:???
ニコルです。
スティングは僕でも攻めることが出来ます。
隊長!!ステラー波をキャッチしました!!!!
ステスティデート中
ステラはスティングのチンポの長さに耐えらるのか?
痛そうだな〜。
耐えられる。
愛があれば耐えられる。
攻めて攻めて攻めまくれば何とかなる!
それがステスティ。
s付け忘れた(;・Д・)
カエレ腐女子
腐女子?自分男だぞ。
それよりステラのあそこ攻撃にスティングのあそこが耐えられるかだろ。
寧ろ肉体的より精神的に困るオクレだな
供給が少ないよママン
神よ降臨してくれ
何でシン・ルナマリア・ステラ・スティング4角関係スレなんて立てるんだろう?
ここで十分なのに。
劇場版千晶-星を継ぐ者-総合スレ
誤爆スマソ
いかん、俺のジェネシスが発射されるっ!
非常に供給が乏しい中だが
喪前らまとめサイト欲しいと思うか?
>>397 このまま何も投下されないのであればこのスレはイラネ。
シンルナメイスレはあってもいいとは思う。
今は冬の時代だ。今は耐えて待つんだ、神が降臨するまで
結構ネタが出たからもっと違うネタを考えてるんだけど
難しいね作るって。
ステラ攻スティング受けで夫婦生活するとどうなるか誰か作ってくれ。
>>400 がんばってくれ。超期待している。
スティング受けでステラ攻めならなんでもOKだと思う
ミネルバが神戸シェラトンホテルで3泊することになった。
それを知ったネオは、スティングとステラをシェラトンホテルに行き3泊スパイしてくるように任務を要求。
スティングは神戸シェラトンに予約の電話を入れる。もちろん日本語で。
スティング「あの、スティング・オークレーと申します。部屋を予約したいのですが開いているでしょうか?」
ベルガール「少々お持ちくださいませ。」
ベルガール、部屋が開いているかどうかでひとまず電話を置く。
そして、1分後。
ベルガール「お待たせいたしました。10階の1009号室が開いておりますがどうなされますか?」
スティング「それじゃ、1009号室でお願いします。」
ベルガール「はい、1009号室予約完了♪ふふふ♪」
スティング「???・・・・ステラ神戸に行くぞ!・・・・・?」
ネオ「ステラなら3時間前に行ったぞ。もうとっくに着いてるはずだ。」
スティング「もう?まだ予約できるかもわからなかったのに・・・」
ちょっと忙しくなったから、後で続き書く。
支援
続き。
スティング、神戸シェラトンホテルに到着。
ホテルスタッフ「神戸ホテルベイシェラトンへようこそいらっしゃいました!」
スティング「予約していた、スティング・オークレーです。連れがいると思うのですが。」
ベルガール「はいステラ・ルーシェ様でございますね。承っております。こちらへどうぞ」
ベルガールは受付のとこまでスティングを連れて行く。そこにステラが一人ポツンと座っていた。
スティング「ステラ待たせたな!」
ステラ「はっ!スティング〜♪ふふふ待ったたんだよ〜♪」
スティング「お前なんで勝手に先に行ってしまうんだよ!勘弁してくれよ」
ステラ「ごめんなさい・・・・。」
スティング「でも、まっ!お前ホテル来るの初めてだもんな!許してやるかな!」
ステラ「うん!!!」
スティングふっと吐息。
スティング「それじゃ、部屋の案内お願いします。」
案内人「はい、畏まりました。」
スティング・ステラは10階まで案内され鍵を渡された。
案内人「それではごゆっくり御寛ぎ下さいませ」
スティング「ありがとうございます」ステラ「ありがとう・・・」
スティング鍵を開ける。
ステラ「わ〜素敵な部屋!見てみてスティング!凄いよ!」
スティング「中々、いい部屋じゃないか。・・・?なーなんかひとつ足りないような気がするんだが・・・・ベッド一つしかないぞ。」
ステラ「ステラ、スティングとなら平気だもん!ねっ!一緒に寝よう!」
スティング「一緒に寝ようって・・・あのな、俺ら何歳かわかるよな?」
ステラ少し剥れながら「スティング、ステラのこと嫌いなんだ・・・・」
スティング「いや、そういう意味で言ってないよ!・・・でもな!」
ステラじーとスティングを見つめる。それに耐え切れなくなったスティング。
スティング「あー、解った解った。今日だけだもんな。一緒に寝てやるよ。」
ステラ「やったー!」ステラ、ベッドに飛び込み「ねっ!まだ時間あるしテレビ見よーよ」
スティング「そうだな、何か面白い物あるかな〜?」スティング、ステラの隣に寝転びテレビのスイッチを入れちゃんねるを押す。
ステラ「あっステラこれがいい!これずっと見てたの!今日は第4話か〜!」
超期待。濃い描写を是非・・・
ステラのお気に入り番組は18禁に近いとんでもない海外ドラマだった。
その話に敏感に反応するスティングの×××が少しずつ立って来た。
ステラは図ってたかのようにそれに気付き、スティングのズボンの中に手を入れ×××を握り前後ろとしくしくさせる。
スティング「ぐっ・・・・、ステラお前何をするんだ・・・や・・・止めろ・・・!」
ステラ「どうしたのスティング?息遣い荒くなってるよ・・・。気持ちいいの?」
スティング「馬鹿なことはよせ・・・うっハァハァハァハァ・・・ステラ・・・」
ステラ「ステラこの番組で色々教えてもらったの・・・。男を襲う方法。もうスティングはステラから逃れることは出来ないよ。」
ステラさらにスティングの服の中に手を入れ乳首をつかむ。
抵抗したくても何故か身動きのとれないスティングは遣られるがまま。
ステラは着物を脱ぎついに全裸。そしてスティングの乳首をもみもみしながらズボンの中から手を出し、
ステラはスティングの胸に上半身だけ体重をかけ、自分の膀胱をスティングの×××に突っ込む。
スティング「ぐぁっ!くっ・・・・ステラ・・・・」
ステラ「いい!いいよ〜スティング!もっともっとステラに喘ぎ声を聞かせて〜!」
スティング「くっハァハァぐっ!(駄目だ・・・このままでは駄目だ・・・しかし・・・くそっ)」
ステラさらに加速していく。
ステラ「あ〜ん!ふ〜ん!いい気持ちいいよ〜。」
スティング「もう駄目だステラ・・・出そう出そうだ・・・ハァハァ」
ステラ「駄目だよスティングまだ駄目!まだいっちゃ駄目だよ!ステラが行きそうになるまで!」
スティング「ぐっハァハァそ・・・そんな・・・無理だ行く・・・いっちゃうよ・・・」
ステラ「ステラも出そう!・・・もう出し・・・て・・・いいよ!ア〜〜〜ン!」
スティング「ぐぁ―――――――!!!!」
スティングとステラのぬるぬるとした液体がベッドの上に飛び散った。
この後二人は、どうなったのかは・・・・・・どうなったのでしょう?
乙。
次はもっと描写を深く頼む
結構好き。
セックス少なかったのが少し残念だけど、萌えた。
次の神をそっと草葉の陰から望んでいる
やっぱりも一つでした?
初めて書かせてもらったんですけど結構きついですね。
こういう話し考えるの。でもやって見たかったので、出来るだけの力振り絞ってやってみました。
ここのスレで出た神作品の良いところを真似て書くのが良いと思われ
説明セリフじゃ単調になってしまうから、そこんとこを気をつけてやるべし。
あとは萌える語彙を厳選することだと思うぞ
411さんが再び神として来てくれることを信じながら、次なる文章投下をマターリ待つか
シンルナメイスレの職人たちってこっち来てねーの?
向こうは作品の質、量ともにマジすごかったよなぁ。
まぁ向こうは向こう、こっちはこっちか・・・。
んだんだ。ゆっくり待とう
ステラ→スティングのいい個人サイト知らね?
エロありでもなしでもいいからさ
正直、エロいらね
俺も神期待
神降臨期待
宇宙も物騒になったからな
MSの警備が凄い。いつまた始まってもおかしくない雰囲気だ
誤爆スマソ
膀胱?
ほしゅ
あはぁ…っシン…もっと、もっと、マンコぐしゃぐしゃにかきまぜて〜!
ぁゃιぃ
シンステあげ
ステスティまだー?
完全にこのスレが永久留守な件について
神は何時いらっしゃるんだ・・・orz
気長に待つべし
ストーリーを作るのは難しいことなんだよ?
そう甘く見ちゃいけないよ。辛抱しないと。
今日このスレ見た。ハマった。んで書いてみた。
「スティング…」
「…ん?……ステラ?」
暗闇の中で聞こえた声に、スティングは身体を起した。
向かいのベットに視線を送ると、ステラがシーツに包まりながら立ち上がり、スティングの前までやってくる。
「どうした、眠れないのか?」
上のベットからは時折いびきすら聞こえてくるというのに、と、内心苦笑しながら、ベットサイドへと腰掛けたステラの髪を撫でるスティング。
「ううん……ネオがね…」
「ネオが?」
いつものように出た名前。しかし、気付かれぬ程度ではあるが気分を害した様子で眉根を寄せるスティング。
「夜じゃないと駄目だって」
「……何がだ?幽霊とかか?…海でも見たいのか??」
話が見えずに、スティングは思いつくままに口にする。
「…違う……あのね、するのは夜なんだって。誰にも見られちゃ駄目なんだって」
「はぁ?」
何をするというのだろうか?任務というわけではなさそうで、スティングはとりあえず肩の力を抜く。
「ステラ、 何をするんだ?」
子供をあやす様な口調で聞くと、どこか楽しげにステラはベットの上に乗り、身を乗り出してきた。
「あのね、楽しくって嬉しいんだって!だからしよう?」
「楽しくって嬉しい?……何だそれは??」
たまにネオは変な遊びを教えることがある。
MSで戦艦の掃除をしたり、三人の変形MSを使ってアスレチックを模擬してみたり…。
そんな事を思い出し、憂鬱な気分になるスティングだったが――
「一体ネオは――んっ!?」
不意に縮められた距離と、合わさった唇。
「な、ステラ!?」
慌てて身を引くスティングだが、ステラはう〜んと唸ると、首を傾げる。
「よく分かんなかった。もう一回…」
「あああ…ま、待てステラ!」
「なんで?スティングは知ってるんでしょう??」
ステラの驚いたような表情に、スティングは声のトーンを押さえながら喚く。
「何がだよ!?お前…一体何したか分かって――」
「だってネオが、こうすれば後はスティングが教えてくれるって言ったから」
「な、何ぃいい!?」
なんて事を言ってくれるのだろうかと、上司である仮面を思い出して歯噛みするスティング。
「ほら、スティング!」
「うぁっ!…ステ――っっ」
ベットに倒れこむ形では上手く動けず、ステラに乗られた形でスティングはキスをされた。
「んん〜………はっ……よく、分かんないね」
「〜〜〜〜〜っっ!!??」
ワンピース一枚だけで、ブラを付けていないステラの胸がスティングの胸板に圧し掛かり、その確かな弾力を知らしめていた。
急激な展開に思考がついていかないスティングは、ただ固まっていることしかできない。
こんな感じでどうだろう?
続きは良かったら落とそうと……エロをな。
神GJ! そのままやっちゃってくれ
久しぶりの供給じゃ
続きを是非
神キタ――――(゚∀゚)――――!!!!
続き期待してるぜ(*´д`)ハァハァ
か・・・神がいらっしゃった・・・!!
久々の燃料補給で生き返りますた
GJ!!!!
禿しく続きキボンヌ!
うふ〜んあは〜んおほ〜ん皆リズムにのってるか〜い?
440 :
432:05/02/26 16:01:55 ID:???
「スティング…」
どこか艶めいて聞こえるステラの声に、スティングは背筋にぞくぞくという感覚が走るのを感じた。
まずい、と警告音が脳内を駆ける。
「あっ、まっ、待てっ!バカ来るな!!」
背伸びをするようにして、ステラはスティングの唇に自らの唇を重ねる。
自分の上に跨り、ワンピース一枚でキスを何度も求めてくるステラに、スティングの下半身は心情とは裏腹に確実に存在を誇示し始めた。
「んんんっ……――っはぁ」
懸命に唇を重ねるステラの表情。
キスする角度を変える度に揺れ、擦りつけられる豊かな胸。
スティングは堪らず、ステラの後頭部へと手を回し、引き寄せて口付けを深くした。
「ぁあっ……ふぅ…ん………スティングぅ」
必死に合わせようとするステラの表情が、堪らなくいい。
スティングは更に唇を舌で割り、口内に侵入させた。
「…あ、んっ……ふぇ……んんっ」
何も分からないステラは一瞬驚き身を強張らせるが、スティングの舌使いにとろんと瞳を潤ませ、自らも舌を動かした。
「……――!?」
ステラの舌が艶めかしく動き、スティングの性感を強く刺激する。
まるで何度もこうした経験をしてきたかのような、動き。
性欲に押されてつい舌まで入れてしまったスティングだが、ステラの予想外のテクニックに、次第に押されていく。
「ぅんっ………はぁ…何か、変だね」
「…――っ……ステ、ラっ……くっ」
迫り来る欲望を押し殺し、スティングはステラの身体を押し返し、半身を起した。
「っきゃ!?」
「――っは…はぁっ」
口の端を伝うどちらの物かも分からぬ唾液を拭い、スティングは驚きの表情で固まるステラを見た。
「ステラ!…こういう事は、二度とするな。いいな!?」
「……スティング?」
「とにかく、駄目なんだ、こういう事は――」
自分に言い聞かせるようにそう言って、スティングは呼吸を整える。
途中、欲望に負けてしまった自分を胸中で罵りながら、スティングはステラの言葉を待った。
「どうして?」
しかし返って来たのは疑問の言葉。
「ど、どうして!?」
答えに窮し、スティングは顔を歪める。
「…だって……スティング嬉しかったんじゃないの??」
「っ!!??」
ステラの言葉に思わず絶句し押し黙るスティング。
するとステラはすっと身を近づけ、なんとスティングの股間に手を伸ばした。
「ほら、あっつくなってる」
「なっ!?」
「ネオが持ってた本に書いてあったよ?」
そう言って、ズボンの上からそっと両手で撫で、軽く掴んで見せるステラ。
「やめ――…っぁ!」
掴んだまま手を動かされ、身体の力が抜けるスティング。
「あ!今、スティング気持ちいい?」
嬉しそうにそう言って、股間を撫で、軽く握るを繰り返しながら、ステラはスティングの顔を覗き込んだ。
441 :
432:05/02/26 16:05:02 ID:???
とりあえず、また途中。
ちょこちょこ投稿になるが、目を瞑ってもらえるとありがたい。
あっ・・・駄目・・・卵子が出ちゃう。
是非続きを。
えろいな・・・オクレ兄さんかわいいな・・・
GJ!!
神GJ!
私も実は卵子方向・・・。
やばい?
神よ、最高だぜ
>>445 変じゃない!それが人間さ!
ここは男女関係無しさ!
ステラとスティングは「紳士同盟」のドラマCDでカップル同士でした。
ステラ→スティングって感じ。
雑談は控えような、静かに待ってようや
451 :
432:05/02/27 03:04:08 ID:???
>450気を使ってもらったみたいで、ありがとう。
だが気にしなくていいぞ。雑談見るの俺も楽しいしな。
で、続きだがまた途中だ。
452 :
432:05/02/27 03:05:53 ID:???
「ねぇスティング??気持ちいい?」
「ぁあっ!……やめっ…ろっ!!」
確実に高まっていく快感に、スティングは慌ててステラの手首を掴むが、その手に力が入らない。
「どうして?気持ちいいんでしょ??」
柔らかく、強く、緩急を付けて揉み、ステラは俯き加減のスティングを下から覗き込むと、キスをした。
「ステラが気持ちよくしてあげるね…」
そう言うと、ステラはズボンの前を開けた。
途中スティングが抵抗を示したが、股間を強く握り擦ると、小さく声を上げ、その抵抗力は無と化す。
取り出されたペニスが外気に触れ、ぴくりと動く。
「……ぁっ……止、せ……ステ…ラ…」
「駄目〜!ぁ、濡れてる」
先走りが先端を濡らし、ステラの手を汚す。
「えっと……持って、動かすんだよね??」
そう呟き、両手でスティングのペニスを握ると、上下にとゆっくり、擦り始めるステラ。
「あぁあ!……駄目だっ……ぁあっ」
ステラの肩を掴み、押し返そうとするスティングだが、全く力が篭っていない。
「んっ……難しい……ね……じゃあ――」
そう言って、今度は先端を口に含み、舌でちろちろと舐め始める。
その拙い刺激が逆にスティングを追い込んでいった。
「変な、味ぃ……んんっ……ふぁ…ん」
ぺろぺろと先走りを舐め、飲み込みながら、ステラは両手で根の方を握り、時折思い出したかのようにして、ぎゅっと握りしめ、やわやわと揉む。
「あっ!」
「くっ――」
急に飛び出た少量の精液。それはステラの首から胸元を伝って、シーツに落ちる。
「スティング…これ、気持ちいいから出たんだよね?」
シーツに落ちた精液を指で梳くい、ステラはスティングに見せるようにして持ち上げた。
「違う…!…俺は……っ」
「嘘。スティング……嘘吐いてる」
悪戯に瞳を揺らし、ステラは濡れたペニスにふっと息を吹きかけた。
「……っ!………うっ……ぁあっ」
先程とは違う快楽が腰を刺激し、スティングは思わず声を上げた。
「あ、…おっきくなった」
「っ……止めろっ……離せステラ!!」
「…何で?……やめちゃうの??スティング…」
必死のスティングの言葉にステラは疑問に眉根を寄せ、手の動きを止めた。
453 :
432:05/02/27 03:06:47 ID:???
「……――くそっ…」
だが一度昂った自身を抑え、途中で止められる事など不可能だった。
「スティング…辛そう……」
そっとスティングの頬を撫で、ステラは小さく頷き、口付けをした。
「…やっぱり止めない。ステラ、頑張るから…」
そう言って、口いっぱいにスティングのペニスを飲み込み、頭を動かし、口内で吸い付きながら扱く。
「うぁあっ……ステラ!……駄目だ、止せっ…っあ」
熱を帯びた口内で吸われ、スティングは完全に意識をそちらに囚われていく。
シーツを握り締めて射精感を耐えるが、ステラは容赦なく動きを早めた。
そして勢いよく頭を引き、最後に先端を吸い、射精を促す。
「…はぁっ……ぁあああっ!!」
耐えていた全てが崩れ、スティングはステラの口内へと精液を解き放った。
「…ひゃっ……んんっ…ん」
想像以上の勢いで飛び出したそれを、ステラはなんとか全て飲み干そうと、ぎゅっとスティングのペニスを握り、擦りながら喉を動かす。
だが口の端から溢れた精液が、喉元へとねっとりと垂れていく。
やがて全てを吐き出したペニスは、未だに吸い付き、後味を楽しむかのようなステラの舌に反応し、ぴくりと揺れた。
神乙!
もう生殺しですよ
萌える・・・。
最高だよあんた
どきどきする…
神すごい(*´Д`)ハァハァ
457 :
432:05/02/28 23:57:52 ID:???
すみません……また生殺し……です;
あとちょっとで終わるので、明日仕上げあられるようにします。
「……はっ……ステ、ラ…………」
逝った事から完全に身体に力が入らないスティングは、視線だけでステラに訴えかける。
だが、ステラは気付いているのかいないのか、またペニスを奥まで咥えこみ、頭をゆっくりと動かした。
「うぁっ……あ!………はっ……ぁあっ」
完全に抵抗する力を失ったスティングは声を抑える事すら出来ない。
「……はぁっ……スティング、気持ちいい?」
顔を上げ、再び膨張したペニスを手で扱きながら、ステラは恍惚とした表情でスティングを見上げた。
「…――っ!………ぅ………あっ……」
スティングは歯噛みし、今だ快楽に耐えるようにして小刻みに震える手でシーツを握り締めるだけだった。
「スティング…ねぇ?」
「……っ………はっ………く…」
答えられるわけがないと、スティングは飛びそうになる意識で強く思う。
しかし、ステラの手の動きに成す術なく、噛み締めた口から声が漏れる。
「ああぁっ……はっああっ……うっ……ぁあっ…」
「…………スティング」
何も言わないスティングに、ステラは不安の色に瞳を揺らめかせ、ペニスから手を離した。
「……ぅ……ぁ………ステラ…?」
突然止んだ刺激に、スティングが複雑な表情を浮かべる。
「ステラがちゃんと気持ちよくしてあげる」
ステラはそう言うと、小さく腰を上げてワンピースの中にするりと手を入れ、ショーツを下ろした。
「――ステラ!?」
意図に気付き、スティングが驚愕の声を上げる。
だがステラはショーツを完全に脱ぎベット脇へと放ると、自分を支えるだけでいっぱいいっぱいになっているスティングの手を掴んだ。
がくりとスティングの身体が傾ぐ。
ステラは素早く後頭部へと手を伸ばし、スティングの身体を引き寄せ、顔を胸で受け止めた。
スティングの鼻先に柔らかい感触が触れる。
その事実に驚き固まった次の瞬間、スティングの指先に温かな――熱い粘液が触れ、更になんとも言えない感触の熱い秘所がひくついているのを感じた。
「…スティング……どこに入れたらいいの?」
ネオが持っていたという本ではそんな初歩的な事など書かれていなかったのか、ステラは困ったように眉根を寄せて、スティングが手を動かすのを待つ。
しかしスティングがステラにそんな事を教えられるはずもなく、ただこの状況に視線を彷徨わせ、疼く下半身から思考を逸らそうとした。
GJGJGJGJ!
あーもう生殺しが上手いなw
完結楽しみに待ってます
あーくそ、生殺しじゃないか!
GJ!
あーくそ。待ち遠しいぜ
スレ消されないうちにまとめサイトいるかな?
期待age
あんまりこの手のスレはあげないほうがいいと思う
ほす
保守
神降臨祈願
がんばれ神さまがんばれ。AAおみやげ
、 ヽ _ノ フ
\ '、 r‐ー''":::::::::::::.. ノ
`ヾ、 '、 ∪ !イ /⌒ヽ
∧ / ! ー-,,,.. \ ヽ ミ,/ ,イ)ヽ})
/ ', / ! `r-、\ O 〈r==、 , /ヽ//
', /--、', /ト、 l ノ _ ヽ、 ト、ヽ 。 | ! ィ∠-' ノ ,ノ
ヽ !=〒ミ| / '∧ !/ `ヽ `r、 ヾ',ヽ`` ,.ノ_,,ノ ∪ ー-‐''´ フ
/ ヽ lヾヽ_fイ `l !__ ハヽ \ ヽ` ( ノ ,;'
/ \{ _,ゞリ_ l ,'  ̄ } ヾ', ヽ | } i; /
/ 、 ヾ ..::::::::::::::.. }/ / l ヽ! i イ ,/
/ `r、 \ ′ 〈ヽ ′ `''ー− r― !/
,' ヽ\ '、 r-ィ `− 、 } i|
! \`ヽ\ `¨ヽ 、`_ 丶、 ノ !
l ヽ  ̄` ( 、 ヾ`'' 、ヽ、 i / |
l \ ヽ \\ `ヾ、'、 } / !
l ト, \ ノ ヾ'、ヽ `` _,ノ / |
', !ヽ `ヽ、rr'"´___ー 、 ヽヾ', , '" _,ノ ヾ
ヽ ! \ `ヽ、`ヽ、 `ヽヾヽ、 ', ` / ヽ
うほ、いいAA
神は一体何処へやら・・・orz
それでも神を待つ
ほす
スティステってか、兄弟みたいな関係でも萌えたぜグゥレイト!
神はまだかな〜
ステラが抱きつくシーンにスティングがジェラシーってマジ?
ステラがスティングに抱きついたんですよね?
私も見忘れたんですけどどんな感じだったんですか?
シンステシーン、あpロダに落ちてたよ。
探してみー
ステラがスティングに抱きつくシーン絵に表してみせて。
ネ申キテー
>>467 その下を見せるのは不可能なのかい?
できれば見せてほしい物だ。
480 :
432:05/03/18 01:05:55 ID:???
すいません……ウィルスにやられてました_| ̄|○
小説かきかけのままだったので携帯で打てもせず…
やっと直りました。
つか、データ復旧に時間がかかってました。イロイロトハイッテルノデ。
とりあえず、書いてある分上げてもいいでしょうか?
いまさらで、本当に申し訳ない_| ̄|○
神キター
全然おkですよ!
パソコンお大事に…
神来たーー!
首長くして待っていましたよ。
483 :
432:05/03/18 04:08:25 ID:???
おはようございます。朝からエロ。どうぞ
「スティング……」
不安に染まった声色。スティングは顔を上げ、ステラを見た。
「…ステラ?」
不安げな、どこか怯えたような表情。
「ステラじゃ駄目なの?嫌なの??…ねぇ、スティング……」
先程とはどこか違う――様子のおかしいステラを見て、スティングは微かに震えが残る手で、髪を撫でてやる。
「落ち着けステラ。……どうして、そう思うんだ?」
「――好きだから、するんでしょ?………スティングは、ステラじゃ嫌なの?」
「…ステラ………」
「嫌い?ねぇ、スティング……ステラの事、嫌い…なの??」
作られた存在。それ故の強い孤独。スティングやアウルはその事を受け入れてはいるが、今だステラにはそれが出来ない。
まるで子供のようだと、いつかネオが言っていたことがあると、スティングはステラの髪を撫でながら、ぼんやりと思い出す。
「……ぅ……ふぇ………〜っ………スティ…ングぅ……」
回答が無いことに不安を煽られ、ステラは俯き、しゃくり上げる。
「ステラ…」
今ステラが求めているものは、言葉ではなく、態度であり、行動。
スティングは困惑し、小さく溜息を吐いた。
今更止めろと言われても、止められるような状態でもない。そして、何より目の前で泣きじゃくるステラが、余りにも悲しすぎる。と、スティングは今だ葛藤の残る心のままに、ステラを抱き寄せた。
「泣くなよステラ、分かったから」
造られた存在である自分達には、お互いしか無い事も分かっている。だからこそ、こんな関係は望んではいなかった。
それでも、ステラが一時でもそれで安心できるのならと、スティングは額にキスをした。
「スティング…」
ほっとした声で、甘い色で呟くステラに苦笑を返し、スティングは秘所へと手を伸ばした。
そっと襞を撫で指を添え、濡れているそこに食い込ませる。
「んっ」
苦悶と言うよりはあきらかに悦楽の表情を見せるステラ。
指の先端が軽く、吸い付くような穴に入っていくと、ステラは眉根を寄せて小さく喘いだ。
「はぁっ……スティング……やぁんっ…」
初めて感じる不可思議な感覚に、ステラは身を震わせる。
「辛くないか?ステラ」
「――あぁっ…平気……スティングっ……」
既に感じているように、ステラの腰が淫らに揺れた。
それを目にし、スティングの理性が強く揺さぶられる。
ステラが動いたことにより指があっさりと入っていき、熱い、溶けるような温かさをスティングに伝える。
「ねぇ…スティング……入れて…」
耳元で、甘く囁く声。
スティングは小さく頷き、指を抜くとステラの腰を引き寄せた。
ステラはスティングの首に腕を回し、抱きつくような体制になると、下から宛がわれたペニスを咥え込む様に、腰を落としていった。
「はぁっ!…んんっ………っあ」
硬く、熱く起ったものが入ってくる感覚に、ステラは嬌声を上げ、抱き付く腕に力を込めた。
「…スティングっ……入ってくるぅ……あぁっ……いっぱいに………はぁっ…」
「うっ……ぁ……ステラ…」
484 :
432:05/03/18 04:09:15 ID:???
夕方に仕上げられたら………いいなと………がんばります。
OKして下さった方、ありがとうです!!
神gj!
生暖かい目でお待ちしております
ステスティぽっ!(´∀`)
神が降臨してくださった!!
ヤパーリ禿萌え(*´д`*)ハァハァ
次を待っております!!
神マダー?
>>483いっそ本にして出してみたらいかがですきっと売れますよ
保守
ほす
hosyu
493 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/24(木) 18:45:04 ID:q+3uPUDS
保守
上げるな
静かに神の降臨を待つんだよ
ほしゅ
神待ち保守
497 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/27(日) 12:56:32 ID:6+JGx7UH
保守
>>497 馬鹿かお前は、sageろ。やり方わからんのなら聞け
保守
神 щ(゚Д゚щ カモーン
神マダー?
おっと500ゲトだた。
神マダー?チンチン
hosyu
他から引っ張ってくれば?
エロあり?
神ってほどではありませんが喘ぎスレでSS書いています。
インド洋の死闘の少し後
「ねぇスティング・・・」
「何だステラ?」
物悲しげな表情をうかべるステラをスティングは少し心配しながら問い返す。
「・・・この前ってステラが飛べないし泳げないから負けたの?」
「何でそんなこと思ったんだ?」
「アウルが・・・言ってた・・・から・・・」
「あの馬鹿また・・・気にするなステラ。俺もアウルも何もできなかったからな。地上であれだけ頑張ったお前は凄いよ。」
「そう・・・なの?」
「ああそうだ。だから安心して寝な。」
「うんっ!おやすみスティング!」
くるりと翻りかけていくステラの後ろ姿を見ながらスティングはため息をつく。
「はぁ・・・アウルには後できつく言っておかなきゃいけないな。」
エロありの方がいいですかね?
スティングはカオスの整備を終え部屋に戻る途中だった。
「ん?」
スティングの部屋の前にはステラが座り込んでいた。
「今度はどうした?」
スティングはステラにやさしく問い掛ける。
「スティング・・・」
ステラは顔を上げた。
「とりあえず入れよ。」
二人はスティングの部屋に入った
「またアウルと何かあったのか?」
お茶をいれながらスティングが聞いてみる。
「うん・・・」
『またアイツか・・・』
「あのね、アウルがまたさっきの事言ってきたからスティングが言ってたように言ったの。・・・そしたら・・・そしたら・・・うぅ・・」
「おい泣くなよステラ・・・」
スティングはステラの前にお茶を置き、ステラの背中を擦った。
「そしたらね・・・アウルが・・・ネオが怒られてたっていうの・・・その時聞いたんだって・・・・・・ガイアは・・・ステラは使えないって」
「ネオはそんなこと言わないから安心しろよ、な。」
「じゃあスティングはネオの気持ちがわかるの!?」
「あ、いや・・・それは・・・」
ステラの叫びにスティングはたじろぐ。
「ほら・・・やっぱり・・・」
「ステラ、ステラは疲れてるんだ。早く部屋にかえって寝な。」
「いや・・・」
「なっ!」
「今日はもう人に会いたくないの・・・それともスティングはいや?嫌いなの?ステラのこと・・・」
「わかったよ・・・」
ステラは満面の笑みを見せた。
>>509-510 いいッスね〜萌え(*´д`*)
なんかエロ無しでも良さそうな雰囲気…
でもやっぱりエロありでお願いします!
神神!
神!
ほのぼの萌え(*´д`*)
ステラかわいい(*´д`)ハァハァ
萌まだー?
スティングは整備をしていたため汗をかいているのに気付く。
「ステラ、風呂に入ってくる。早めにでてくるから待っててくれ。」
そう言うとスティングは風呂場へ姿を消した。
スティングがシャンプーをしているときドアが開いた。
「!!ステラ、おいっ何してる!?」
スティングの怒鳴り声にステラは涙をうかべる。
「あ、おい・・・」
「・・・一緒に・・・入りたかったの・・・」
ステラはか細い声で答える。
「でも男と女で・・・」
「・・・兄妹みたい・・・」
「えっ?」
「俺とお前は兄妹みたい・・・スティングそう言ってたから・・・兄妹ならこういうことするかなぁって・・・でも・・・も・・・ういい・・・の・・・」
ステラの震えながら発せられる言葉がスティングの心を突き刺す。
「今日だけだぞ・・・」
身体を翻したステラにむかってスティングは呟く。ステラは振り返り慌ててこちらに駆け寄ってくる。
「ありがとう・・・スティン・・・」
ステラは濡れた床で激しく滑る。が
ガシッ
「風呂場では走るな。危ないだろ。」
ステラをスティングが受けとめた。
「うん・・・」
しかしスティングは自分の言葉とは裏腹にこのままでいたいと思っていた。
>>516 GJ!ステラタンかわいすぎ(*´д`*)ハァハァ
最後の
「うん」
あとに
「おろすぞ」
追加で
520 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/04(月) 17:18:34 ID:8Y7ccHdf
ほす
何あげてんの?
あげ
あげんな(゚д゚)ゴルァ
何であげんのさ。
sageマターリ進行〜
しばらくステラはおとなしく湯槽に浸かっていたがスティングが頭を洗い終えるのを見るなり浴槽から飛び出る。
「スティング洗いっこしよ、ね?」
そう言いながらスティングに後ろから抱きつくステラ。スティングの理性は吹き飛びかける。
「っ・・・抱きつくな・・・」
「・・・なんで?」
「これ以上はやばい・・・」
「なにが?」
「・・・・・・俺は・・・前から・・・ステラのことが」
スティングが自分の気持ちを曝け出す。
「好きだったんだ・・・でも仲間だし・・・そんなことは許されないから・・・」
「スティングのばかっ!」
「・・・ごめん」
「なんで・・・そんなことしてたの・・・ステラ不安だった・・・スティングは本当はステラのこと嫌いだと思ったこともあった・・・」
「でも・・・」
「聞きたくない!・・・ステラのこと本当に好きだったら・・・そんなことしない・・・」
「・・・俺はお前のこと襲いそうになったこともある。それが不安だったんだ。」
「やっぱりばか・・・ステラスティングになら何されたっていいよ・・・」
そういうとステラはスティングにそっとキスをした。
神GJ
超神!GJ!!
だんっ!
次の瞬間スティングはステラを押し倒した。
「あんっ!」
「あ・・・悪い。」
「ううん。強引なスティングも好き・・・」
上にかぶさるスティングを抱きよせ再びキスをする。互いの舌を絡ませあい口内を味わう。
「ん・・・くぅ・・・」
「あん・・・ふぁ・・・」
口を離した二人を名残惜しそうに唾液が繋ぐ。
「スティング・・・触って・・・胸」
「ああ。」
スティングは優しくステラの乳房を撫で舌で突起を転がす。
「いいよ・・・スティング・・・ステラのあそこ・・・濡れてきちゃった・・・ん・・・」
「ん・・・はっ」
スティングは愛撫を中断した。
「スティング・・・こういうの初めてでしょ?」
「まぁ・・・」
「ステラがスティングの初めて・・・うれしい・・・」
「恥ずかしいこと言うなよ・・・」
「スティング・・・かわいい♪」
ステラはスティングに乗り耳に吐息を掛けた。
「くぁ・・・」
「うふふ♪」
ステラは耳を甘噛みする。そしてぺろっと舐め上げる。
「スティングの・・・凄い・・・」
首筋にキスをしながらステラは言った。スティングのモノは今にもはち切れんばかりだ。スティングは紅潮した。
神グッジョブ
ワクワクが止まらねぇ!
たまらん_ト ̄|○神!!
マジGJ!!
神様!
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
このステスティ小説は
皆様がステラとなり
スティンクをGetするものです
小説が進むにつれ合間に選択肢が出てきます。
その選択肢を選んでいただき
多数決で多いものを軸に、
ストーリーを展開いたします
[選択肢1]
A…面白そうだからみてみたい
B…んなもんかくな
スティングな
A
スマソ
スティングね
Α
間違ってるけど スティンク って何か可愛いな
A
A
期待
542 :
選択肢物語:2005/04/11(月) 21:30:09 ID:???
お答えありがとうございます Aの選択肢が多かったため 書かせていただきます。 因みに、ただ今事情により携帯からの 投稿ですので読みにくいと思いますが よろしくお願いいたします。
あれはそう、ステラが崖から落ちてシンに助けられた日だった。
崖から海に落ちたこと 洞穴でシンとお話したこと、
帰りの車の中でミンナに話した。
アウルには 「バッカじゃねーの?」 って笑われて
スティングは後部座席に乗ってたから表情は見えなかったけど
ただいつものように低い声で
「…そうか」って言うだけだった。
そんな他愛もない会話が途切れて、車内は沈黙に包まれた。
いつの間にかアウルは助手席で大きな口を空けて寝ちゃって
思わずステラもアクビがでちゃった。
「…ステラ、寝てていいぞ。着いたら起こすから」
運転しながら優しい口調で言ってくれた。
「スティング……優しいね」
「えっ……いや…今日はつかれたんじゃないかと 思った…からな」
耳元で囁いたら、スティングの耳がみるみる真っ赤になっていって
動揺するしてるのが手に取るようにわかった
同時に 胸の奥の方がトクン、トクンと 旋律を刻み始めた。
「……なんだろう…コレ…」
その旋律は次第に大きくなっていく。 スティングを見ればみるほど。
「ん?……どうした?ステラ」
信号が赤になり車を一時停止させたスティングは
上半身を捻り、ステラの方に向きをかえた。
スティングの柔らかな笑顔がそこにあった
[選択肢2]
A…スティングの唇に、触れるだけのキスをする
B…スティングの手をとり、自分の胸に持って来させる
B
「はむ・・・」
「うわっちょっと・・・くぅ・・・」
ステラはスティングの上に69の体勢に乗りスティングのモノを口に含んだ。
「どうしたの・・・?もしかして出ちゃいそうなの?・・・いいよ・・・出して」
ステラは思い切りスティングのモノを吸う。
「う・・・くぁっ!」
ステラの口内をスティング白濁した液が汚していく。
「いっぱい出たね」
ステラは身体を起こしてスティングに向き直った。
「もう・・・我慢できない・・・」
ステラはスティングのモノに腰をおとそうとした。
「あ、おい!ステラ!?」
「もう・・・ダメだよ・・・押し倒したのスティングでしょ。それに・・・まだココもこんなになってるしね☆」
ステラはスティングのモノに手を添える。
「・・・・・・。」
「じゃあ・・・いくよ」
「うあっ・・・」
ステラの秘部がスティングのモノをくわえこむ。
「今日は安全日だから中にいいよ・・・」
ステラは幼さの残る顔つきながらとても艶やかしい笑みをうかべた。
バードキスきぼん
548 :
選択肢物語:2005/04/12(火) 00:17:31 ID:???
誤字だらけですみません;
では………
「……ステ……んっ…」
「…ドキドキ……してる」
何だか不思議な感覚に誘われて、スティングの唇にそっと触れた。
誰に教わるわけでもなく、ごく自然に。
スティングは目を真ん丸くしてステラを見つめている。
「スティングは…ドキドキしない?」
鼻と鼻がくっつきそうな位まで近づく。
琥珀色の瞳の中には、ステラがちゃんと映っていた。
「もっと…スティ…」
「バカ!…冗談は程々にしとけよ、ステラ」
言葉を遮るようにスティングは発した。
言い回しはいつものようだけど
頬は赤く染まり、目は俯いてどこか頼りない。
「ステラ…スキだよ」
「え?」
「ネオが前に教えてくれたの…
胸がドキドキして破裂しそうになったら
それは、その人をスキな証拠
なんだって」
再びステラに目線を合わせたスティングは
唇を噛みながら悲しそうな表情をしていた。
「ステラ…駄目だ…もう言うな」
「嫌だ!ステラ…スティングがスキだもん」
スティングの襟首を引き寄せ、深く口づける。
「んっ!…ステ…んぁ」
目茶苦茶に舌を口内で動かし、絡める。
決してスティングからは絡めてこない
けれどもひたすらにキスをした。
酸素を吸う暇さえ与えないくらいに
スティングを独占したかった。
[選択肢3]
A…キスをしながらスティングのズボンのチャックを開ける
B…キスを止め、自らを慰め始める
ステスティかわいいな
A
萌える!
他の喘ぎスレが強制移転されてる・・・・・・
カガシン、ミアラク、シンステ2?、シンがキレたーは無事だが
シンステ、シンマユ、アウステ、キラカガがやられてる。しかも書き込めない。
A!
B
b
ここはステスティスレなのでAキボン
どちらの選択肢になっても、ステスティになるよう
話はかきますのでo(^-^)o
今日夜にUp予定です
ガンガレ。漏れもそろそろ書いていい?
書いてくださいっ
なんだぁスレタイからはステスティだと想像がつかなかった
この萌えスレはぁ?
職人さんがんがれ
ホスあげ
移転させはせん!この俺がいる限り移転させはせんぞ!!!!
神マダ-??
神マダァー?(・∀・)っ/Ц⌒☆チンチン
すみません。本日中に書きます。
「うわっ・・・ぁく・・・」
「痛いの?スティング・・・」
ステラはスティングの顔を覗き込んだ。当然ステラは少し体を動かすことになり・・・
「っ・・・おい。少しそのまま動かないでくれ・・・」
「・・・?・・・もしかして・・・でそうなの?さっき出したばっかなのに・・・元気だねスティングの♪」
ステラは腰を振り始めた。
「うあっ、はっ、あ・・・」
「奥まであたってて・・・キモチイイよぉ!もっとぉっ」
ステラの激しい動きと言葉にスティングの理性は吹き飛んだ。
「ん・・・?あぁっ!!」
ステラの腰の動きに合わせてスティングが下から突き上げる。
「はぁっ、はぁっ・・・」
「やっぱり・・・スティングのココ・・・ステラのココ好きみたいだね」
ステラは結合部を指で開きスティングに見せ付けた。そこからはいやらしい蜜が溢れ卑猥な音を響いてくる。
「スティング・・・中に・・・」
「ああ・・・っくはぁ!」
二人は快楽の渦に溺れた。
「やっぱりステラ・・・スティングのこと・・・スキ・・・」
「・・・俺も・・・」
「何か言った」
「・・・何でもねぇよ」
「・・・嘘つき!」
「だから何でもないって!!あ、おいステラ!?」
二人はこれから訪れる運命をまだ知らなかった。
ネ申GJ!!
gj
姉妹スレはどこに移転したの?
さげ保守
過疎ってるな・・・(´・ω・`)
本編の展開が展開だからな〜
保守。
最近辛くてデス見てないよ…グスン
期待age。今週放送に養分があることに大期待汁。
福田&両澤のふたりは、どうしてこういうキャラクターの描写を疎かにするんで
しょうね。
ここ長寿してるね・・・・羨ましいや・・・・
さりげなくホス
579 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/04(水) 00:37:01 ID:8vqUEu7/
ステラスレで復活してるのここだけか
保守。
そして神光臨を密かに待つ…
あげ
age
保守
神マダー???
hosyu
ほしゅ
保守っとこう
hosyu
保守
590 :
通常の名無しさんの3倍:2005/05/15(日) 10:45:56 ID:cKH3Ife2
保守あげ
ネ申マダー????
シンがきれたー
ってスレ探してるのですが・・・貼っていただけません?
+神街
立てた人間の真意がどうであれ大多数の人間がシンステではなくステスティとみなした
つーかこのスレタイじゃ駄目だろ
ネタにしてもシンステには見えないよ
確かに見えないな。
スティステしか連想されん。
598 :
ステラ:2005/05/21(土) 12:24:03 ID:H3a8xVYv
オクレがステラの事忘れちゃってんのが切ない。
死ぬ前に思い出してくれんだらうか?
ageます!
ネ申降臨マダァー(・∀・) ?
まだだね
ここ読んでステラ兄さんの組み合わせが好きになった
女向けの同人誌でもいいからステラ兄さんってないのか?
ネ申降臨なくて飢え痔ぬ
スティング・オークレーにはジンクスがある。
自販機にて売られている緑茶をすすりながら歩き、ステラに会うと、高確率で
買ったばかりの茶を捨てることになるという因縁。
飲み歩くような事をしなければいいのだが、本人ぼんやりと時間を過ごす事が
できない性質であり、ネオを捜し担当整備士を捜し、アウルステラを捜して
艦内をうろうろしてしまうのである。
ステラ・ルーシェも艦内をうろうろする。
が、こちらに目的意識はない。
海が見えれば海を見る。リズムにノればくるくる踊る。
今日もステラは踊っていた。
階段の踊り場、水色のミニドレスの裾を浮かせてくるくるくる。
それを階下から見ていたオークレー、さっそく緑茶を捨てるはめになった。
「おまっ」
そのとき彼に見えたのは、たしかに"おま"が付いて"んこ"で終わる部分だが
昼間から発生禁止用語を放つほど、スティングは非常識ではない。
「お前……ステラ!おい!」
呼ばれた事に気づいたステラ、階段を飛ぶ。
十数段の距離など、あと五倍あっても鋼のような強化人間のカラダにはヘでもない。
しかしスカートは鋼鉄製ではなく、とうぜん風圧に負けて、めくれあがり。
フトモモからヘソまで露出させて、ステラは降りてきた。
つばを飲み込んだスティングの咽にゴロゴロとついた苦みは、緑茶のせいではない。
「おまえ、パンツは?」
十代の少年が十代の少女にする質問としては、どれほど不適切だろう。
俯き気味のスティングとは正反対、きょとんと見上げるステラは、やっと思いついたように
ポケットを漁る。そしてくしゃくしゃに丸めた布をとりだした。
「はい、ぱんつ」
ハイじゃねーだろうが、ったくよー、ハイじゃねーって。
スティング・オークレー、言っても無駄なことは極力言わない主義である。
洗面台にぬるま湯を張って、ステラのぱんつを押したり揉んだりしている自分が
なんだかとっても泣けてくるが、そこは彼女に任せると洗濯に床掃除が追加されるだけ
なのでジッとガマンの子だ。
「あのね……さいきん……さわってて……それで」
ステラのたどたどしい説明によると、ふとした拍子に触れた股間はとてもミスティックな
感覚をもたらすので、彼女はそれを研究し解明に努めていたという。
つまるところオナ○ーなのか、と少年は言えない。
スティングは非常識でないし、ステラは発生禁止用語を解するほど聡明ではない。
「そうしてたら、べたべたするから、いやなの」
下着は汚れる、だったら最初からつけなければいい。
一瞬その発想に感心してしまい、スティングは自己嫌悪に陥った。
それにしても今日のステラは、一生懸命喋ろうとしている。彼女にとっては前人未踏の地を
開拓しているような気分なのだろうか。しかしこれほど性知識が無いのも問題だ。
ハニーピンクのショーツが、スティングの手の中でしぼられた。
ノーパンミニスカ少女を連れて甲板へと向かう。
普通の男だったら連れ込むべきは、暗がりあるいはベッドだったかもしれないが、
スティング・オークレーは色々あって普通じゃなかった。
さきほどからステラが懇々と訴えかける(まるでぱんつは薄情な生き物であり、着用者に
迷惑をかけようと勝手に汚れるのだ、というような)内容を右から左に聞き流しながら、
陽光まぶしいデッキへと降り立つ。
目の前の海原にどんなリズムを見出したのか、少女はハミングしだした。
ふんふん言ってるステラを置き、横にパンツを置き、さらに横にスティングも座る。
────乾燥機が使えたらなぁ。
自販機以外の機械に許可なく触れることは、禁止されていた。MSはもちろん、通信機器
もヘタに扱われては困るのだろう。ひょっとすると、強化された腕力でこわされるのでは、と
思っているのかもしれないが。
ステラが擦り寄ってくる。スティングの腕はとらえられ、押し当てられる豊満な丸みが
ぐにゃとつぶれる。ふくらみの頂点にある小さな突起が、わずかに埋まるのを感じた。
「ステラ、もしかしてブラジャーもしてないのか?」
「……うん」
めんどくさいからいつも部屋に置いてきている、と彼女は言う。
「ねぇ……スティングは、する?」
ステラ語通訳の検定試験があるなら、二級は確実にとれる自信がある。
スティングは彼女が彼女の生乾きの下着と、両足の付け根と、そしてこちらの腹の辺りを
見たことに気付き、そして意味がわかって、海に転げ落ちそうな気分になった。
なんで太陽の下で男女でオ○ニー談義を始めなきゃいけないんだ。
とはさすがに言えない。言っても通じないだろう。
「ま、まぁな?」
ステラは視線を海に向ける。ニューロンをいっしょうけんめい焼いてる様子。
ふいに、押しつけられていた胸が離れた。
海風が妙に肌寒く、スティングは体が火照りだしたことを自覚した。
顔も熱い。(……顔だけじゃないことに落ち込んだ)
こまったことに、視線をおろせば女物の下着があった。
その股間部に吸い寄せられる目を反らそうとして、クロッチに残ったわずかな黄の染みに
注目してしまい、洗い方が悪かったかな、などと色気のないことを考えようとするも
「スティングもするんだ……」
ふわりと小さな手がスティングの膝頭に乗せられ、それがそのまま内腿にすべりだしては
もう限界だ、と思うしかなかった。
「あっ」
強風がステラの髪を乱し、くすぐるようにスティングの頬にかかる。
ふんわり香る少女のニオイに引き込まれなかったのは、強化された動体視力が
視界の外へ飛んでいく布きれをとらえていたからだった。
「あーっ……」
つかみそこねたパンツへの別れの挨拶のように、風がステラのスカートをはためかせる。
そちらに一瞬気を取られ、完全に見失ってしまった。
下着を着けることを約束させ、やや強引にステラを部屋に帰らせた。
風がヒュルヒュル音をたてる甲板で、スティングは一人頭を抱える。
「なに考えてたんだオレ……」
「なに考えてたんだ? っつーか何してんの?」
足音を忍ばせ背後に立ったアウルを「落とし物を捜してんだよ」と軽くいなし、考え込む。
ステラは妹みたいなものじゃないか。それを自分は…………
「あ?なにこれ。スティング」
うるさいな、と振り払う。すると怒らせてしまったのか、素早く前に回ったアウルから
頭になにか、かぶせられた。
手にとって、絶句した。
「なーなー、落とし物って、それぇ?」
すっかり乾いたステラのパンツが、そこにあった。
「ぱんつぱんつ」
アウルがニヤニヤしている。
発生禁止用語→発声禁止用語
……絶望した!
‖
('A`)
( )
| | |
|
/ ̄ ̄ ̄ ̄
いいよいいよー
萌えた
久々の神 GJ!!
激ワロタ。
保守
神ワロ!
こんな時に明るい気分にさせてくれてありがとう!GJ!
オクレ兄の明かされなかったBWは、「すてらのぱんつ」だったのかもな
GJ!
618 :
通常の名無しさんの3倍:2005/06/05(日) 20:59:22 ID:nNjKnIzA
((
,r"`⌒)ヽ、 〃´ `ヽ
∩( 人ノ') )∩i .( (( ))ノ
ヽ从(゚∀゚ノ ヽW*´∀`) なんとなくアゲ
\⊂\ \⊂\
O-、 ) O-、 )
∪ ∪
暑い季節にかき氷
ζ r'"^```''i ,,, ,r(`⌒ヽ、 ,,,
ζ l ミj```'"i.,;'"'゙;';, (,人ノ') ) ),;'"'゙;';
/⌒⌒ヽ d*`ー´ヽ、_ノ (´∀`*从ヽ_ノ
./ __ 〃⌒`ヽ、 (つ一 つ (つ一 つ
_/ /」 i\ ≦、__ノノィ,.) しー-、ノ しー-、ノ
_ノ⌒二___ノ__ノ ゙/ / ;´Д`ノヽ
⊂_/ .(_二jjjjっヽ二二二らjjj
,‐-、
/:' :'/
//`′
// ,-、
// (<ヽ!
i^ヾ'i. ,r(`⌒ヽ、. ゙iヽ\ 今日はステラがチャーハソ作るよ!
゙、_ ゙:、. (,人ノ') ) ) ,! \`ー¬‐、
゙i `ヽ、 (´∀`*从,r‐'゙゙'' ,/ ヽ
:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ i'/ /| ,!
ヾ、 ゙ ゙` ,ノ ヽ、.___,.ノ'′
゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ 。
゙i` ,:;'' i; ヾi′ '。 .・
| '" ;: ゙| 。 ゚ 。:
| ;: ! 。・゚・
| ;;! ,! .・;。・゚。
i'^ゝ _゙__,,!、 ・゜・ ゚ ,
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i /゙^```'ヽ
i `i ゙:、 ;゙ヽlj`''"´lミ l
| | `゙ヾ、 (`Д´b /やめて
| ,! ゙:、と、 ゙i