シ(ry)がどんな発言でもカガリに突っかかるスレ9

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」

前スレ
シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ8
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1106020933/l50
シン「流石、過去ログは職人さんのお家芸だな！」

関連スレ
シン・アスカを語るスレ26
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1106496360/l50
シン「流石、真面目な語りは本スレのお家芸だな！」

纏めサイト
http://oiegei.e-city.tv/
シン「流石、お家芸はアスカのお家芸……どうしてURLまで、お家芸なんだぁぁぁぁぁ！」

カガリ「それから、次スレは>>950の仕事だからな。」
シン「>>950が、可哀想だよ……！」　　　　　　　　　　('A`W<出番が回想だけなのはもう勘弁・・・

乙

サンクス

>>1乙です
名前とうとう略された
あれ？名前なんだっけ？

>>1
シン略したら検索で探せないだろ、ヴォケ

今更だがこのスレタイって変なんだな
最初に立てた奴って日本語かなり（ｒｙ

「カガリのどんな発言にもシンが突っかかるスレ」じゃないの？

>>4
シャニだよシャニ･･･ｱﾚ(ﾟ∀ﾟ)？

カガリ「>>1乙。とうとう９スレ目か・・・。」
シン「とうとう９スレ目かだと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「ま、何時まで続くかは分からないけど、頑張ろうな。」
シン「何を頑張るんだ！？」
カガリ「お前が消されないようにだよ。所で、お前の名前が略されている事に気が付いたか？」
シン「何だって！・・・お・・俺の名前がシ（ｒｙだと！どういう事だ！」
カガリ「さあな。」

シン「何で・・・略す必要があるんだーーーーーーーーーーーーっ！！」

議長「面倒臭いからさ。」

まずは前スレ埋めないか？今度こそ大佐の手から救う為にｗ

ゼンガー「>>1意専心！スレ立て乙だ！」
シ(ry)「またこっちきたんですか！？俺の出番がさらに減るだろ！」
ゼンガー「出番にこだわる卑しき心･･･我が剣で断ってやろう」
シ(ry)「やめろ･･･やめてくれえぇぇぇぇｌ！！」

(ry）「出番よこせー･･･出番よこせー･･･」
ゼンガー「なっ････！ｸｯ、俺としたことが失敗するとは。無念･･･」
カガリ「別のトコがカットされてるよな。これはこれでいいんじゃないか？」
(ry)「これはこれでいい･･･これはこれでいいだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「あぁすまなかった。けど、本当のことだろ？落ち込むなよ、･･･ｱﾚ･･･ｴｰﾄ･･･」
(ry)「ﾓｩｲｲﾃﾞｽorz...」

シンよりシ（ｒｙ）のほうが長いし打つのめんどくさいな

突っかかる　で検索すれば？

>>11
俺は「突」で検索してる。
「突っかかるスレ」でも「突っ掛かるスレ」でも引っかかるから。

スレタイに「突」使ってるところ、現時点でこことあと二つしかないし。

発言 とか。まぁ、シ（ｒｙなんて、面白いと思えるのは今日いっぱいだろ。
いや、面白いとは思わんが。
どっちにしろ、すぐに気にならなくなるよ

メイリン!!

1000の覇者はメイリンか

ただ、スレタイが少し日本語として変ってのは同意

1000取られた・・・・・・・・・|○|￣|＿

初代スレ…シン、カガリにひたすら突っかかる。時々他の人にも突っかかる。ガリガリ君登場。1000は大佐。
２代目スレ…シン、時間・次元跳躍能力習得。「ちょ」「超氏ねだと！？」初出。シン、バイト開始。1000は大佐。
３代目スレ…27秒・8秒暗黒時代。あまりの出番のなさが逆に住人の魂に火をつけ、恐ろしいスレ進行速度に。
シン、バイトに精を出す。大佐、1000取り失敗。
４代目スレ…ロム兄さん乱入。ようやくシンが本編で活躍。本スレが祭りに。 大佐、1000取りに現れず。
５代目スレ…シン、調子に乗る。カガリの家に入り浸り。2005年突入。1000は大佐、再び。
６代目スレ…一時荒れるも、素晴らしき職人たちによって勢いを取り戻す。ミネルバクルーの出番が多め。
　　　　　　 ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ実戦投入。メイリン受難の日々。埋めでシンが暴走。６スレ目にして初めてシンが1000。
７代目スレ…伝説の「主人公出番０秒（回想のみ）」に危機感を覚えた種死キャラによる『出番ない同盟』結成。
　　　　　　キラ、Gガン演出がトラウマ化。ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄ・ﾊｲﾊﾟｰﾓｰﾄﾞ顕現。
　　　　　　ロム兄さんまで1000取りに参加するも、大佐、復活の1000Get。
８代目スレ…ミネルバ七不思議が明かされる。親分・トロンベ＠スパロボが住み着く。キラ、濃い世界恐怖症悪化。
　　　　　　シン、名前を略され始める。大佐、1000取り失敗。1000はメイリン。

>>1乙。ついに一桁最後にして、シンの名前が略されたのか…出番も略されてるってのに。
今回も素晴らしい職人さんたちの降臨を願う。

メイリンｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!

メイリンにやられた…

　〃Y"⌒`Y"ヽ　
　（ （(（(｀´)）） ）　
　 ）从 ﾟ ヮﾟﾉl.（　　 大佐に勝ちました！1000です！
　＿(__つ/￣￣￣/
　　　＼/＿＿＿/

　/巛 》ヽ,
ヾﾉ"~^ヽ,^
　(´∀` ﾘHAHAHA２秒遅かったぜ!
　( つ旦O
　と＿)__)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人人人人人人人人＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　＜ 　
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　＜　 異　議　あ　り！！＜
　　　　 　　／　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　＜　　　　　　　　　　　　 ＜
　 　　　　 /　　　　　　　　　　　 　 　 　ヽ　　　　　　　　 　　　Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
　　　　 　 l:::::::::　　　　　＼,, ,,／ 　 　 　 .|　　　　　　　　　　　　　　　　　　_.. ‐ｧ=r‐''⌒ﾞ二ﾆ二つ
　　　 　　 |::::::::::　　 （●） 　 　 （●）　　 |　　　　　　　　　　　 _. -‐ '"´　　l　l　　　　r}　} }l
　　　 　 　|::::::::::::::　 　 ＼＿＿_／　　 　 |　　　　　　 . -‐ ' "´　　　　 　　　 l　ヽ　 ､　ヽ_ﾉﾉ
　　　　　　ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　ノ"´／｀ﾞｰｧ' "´　　‐'"´　　　　　　　　　ヽ､`ｰﾃヽJ
　　　　　_.. -‐''ﾌ|フヽr-‐ ''''フ.￣｢´ 　 　　/　　　/　　　　　　　　　　　　　　　 __.. -'-'"
　　. ‐ '7 　 　く/|〉-rへ. ／　　　l　　　　　l　　　/　　　　　　　　　　　 .　-‐ '"´ 　　
┌‐────┐
│　ヤマシタ　|
├───‐─┴────────────────────────
│メイリン！！
│
└─────────────────────────────

では、前スレのまとめドゾー↓

リアルタイムで1000取り合戦に遭遇して緊張したYO!
大佐、失敗・・・・。

　　　　　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::ヽ::::::::ｌ
　　　　　　ｌ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::ｌ::::::ｌ
.　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::ｌ!::::,:::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::ﾄ､::ｌ
　　　　　 ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::ｌ-ヽ::::::::ハ::ﾊ:::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::! ヽ'､
　　　　　/::::/::::::ｌ:::::::::::!:::::::::::::ｌ::::::::ﾊ:::::::ｌ〃,.!::/￣!ﾒｌ::::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::/　 ｀`
　　　　 /::;:ｲ::::::::!:::::::::ｌ:::::::::::::ハ::::ｌ-ｌ:::::::ｌi! ヽｌ'__） / ｌ:::::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::/
　　　,.-‐'´ ｌ::::::/!:::::::::ｌ:::::::::::::ﾄ､ヽ!　'､:::::ｌ　ｒ‐ー='っｌ::::::./ｌ:::::::::::ｌ!:::::::::::,'
　　　　　　 ｌ::::::! ｌ::::::::::!::::::::./ヾｒ､i!　 '､:::ｌ　 '､ 　　 /::::/　ｌ:::::::::::!ﾄ､::::::,'
　　　　　　 ｌ::::ｌ　ヽ:::::::ｌ:::::::/::::::::｀ｔﾃ‐､ヽ:!　　｀ ､ /::／　　',::::::::ｌ/ ヽ:/ヽ
　　　　　　 ヽ::ｌ　　ヽ:::ｌ::::/::::∧.::::::＼ｌ　｀!　　　／'´―､　　'､::::::!ｌ　 ｀!　＼ヽ　
　　　　　　　ヽ!　　　〉/ｲ::::::/　!:::::::::::'､＿,.__,._,.イ´　 〃'､　 ヽ::ヽ　　ｌ　ｌ　 ＼
　　　　　　　　　　　/'"´ｌ::./　　ｌ::::::::.ｌヽ:::::::::::::｀ヾﾆﾆ´‐　｀､/ヽ::ヽ　ヾヽ､_　　｀ヽｌ
.　　　　　　　　　　　　　ｌヽ!　　 !::::::/　 ＼::::::::ｌヽ!　 ｀ヽ―'´　 ｀ヽｌｌ＿＿＿｀ヽ､_ｌ
　　　　　　　　　　　　　 ｌ　　　　ｌ::/　　　 ｀ヽ､!　　　　　ヽ　　　　　　　　　 ｌ　　ｌ
また･･････負けたのか･･････くそぉ！次は･･･次こそは！

ってか、今回シンがほとんど1000取りにきてないような・・・・

ミラコロで見えなかったとか？

>>26
　　　　　　／￣￣￣￣￣￣＼
　　　　／　　 　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　 　　　　　　　　　　　 ヽ
　 　 l:::::::::　　　／　　　　　　＼ 　　|
　 　 |:::::::::: 　　（●）　　　 （●）　　 |
　　　|::::::::::::::::: 　 ＼＿＿_／　　　　|
　 　 ヽ:::::::::::::::::::.　　＼／　　　　　ノ
まぁまぁ、人生長いんだから　くじけちゃだめだよ
時代はﾚﾃﾞｨｰﾌｧｰｽﾄなんだから、心よく女の子に1000を譲るのが格好いいのさ

ところで君、誰だっけ？

>>24
ごめん、リアルタイムで見てたから、先に投下しちゃったｗ

>>28
　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;: 　 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣
主人公だよ大ちゃん・・・

シン「流石１０００取りは、メイリンのお家芸だな！！」

カガリ「シーン、大変だ！もう９スレ目に突入だぞ！」
シン「･･･もう９スレ目に突入だと！？よくもそんなことが言えるな！さすが目に見えるものしか考えないのはアスハの（略」
カガリ「ど、どうしたんだ？いつもにも増して機嫌悪いな」
シン「どうしたもこうしたもあるか！お前はスレタイをちゃんと見たのかよ！？」
カガリ「あぁ、しっかりと略されたな、お前」
シン「そ、そんなあっさり･･･そんな風に気楽に言うなよ！俺が可哀相だよ！」
カガリ「いや、まぁ･･･」
シン「おまけに前スレの１０００は何故かメイリンなんだぞ！」
カガリ「･･･」
シン「くそっ、なんだってこんな簡単に･･･ミネルバ、メイリン！俺の前に来い！それから前スレの１０００について小一時間（略」
メイリン「わ、私何も悪い事してないもん！」
タリア「指示に従って！」
メイリン「うわあああん！」
シン「うぅぅ･･･」
カガリ「まぁ、シン･･･その、落ち着け。１０００はまた次狙えばいいんだ」
シン「うぅぅ･･･」
カガリ「スレタイは･･･まぁ、スレタイなんてものはただの目安だ。後は勇気で補えばいい！」
シン「･･･違うだろ！そこは『スレタイなんてものはただの飾りです！お偉方にはそれがわからんのです！』って言うんだよ！」
カガリ「･･･はぁ？」

ギル「認めたくないものだな･･･名前を略されるがゆえの悲しみというものは」
シン「なんで議長が･･･すぐそこで聞いてるんだー！？」

　　　　　　　 　　 ＼｀丶､丶､ | /::,r―---!|　　　　_　- '' ／
　　　　　　　　　　_,..＞､ ｀丶､ﾞ''ｰ' |　, --､　', - ''",.　'´, '
　　　　　　　　／　,r''''''ヽﾞヽ､ ｀ﾞｰ! !　ゝ--',: ヽ,. '´__／
　　　　　　　　i! 　 ゞ､_シヽ'´丶､/ ＼　｀´ ／| , r'r ﾞヽ
　　　　　　　__lヾ　　ﾞ''''"　,ﾉ　　 ヽ　　ヽ／　ﾉ' ! !､シﾉ
　　　　 r''i"´　l|　 ／｀ﾞ''"　　 　 　 ＼ 　 ／　 ヽ_,､ノ
　　　　 !　!＿_ﾉ!　|'''''i''フ７''''''ヽ'''ヽ''ー｀ｧ---､-;､_i｀ﾞヽ
　 　 　 !　r''''''''i|　l　 |:ヽ {:ｰ':::)::}　/::::::（､ﾉ::i:} ヽ|　|!＿|
　　　　|　 !__　 !!　ヽ､ヽ::ヽ､ｰ'ノ.:'",::､-､ヽｰ'ﾉ /:l＿!｀''i|　　シン。君は前スレでスレ立て後の埋め立てモード以降１０００取りの発言をしていない。
_　　　 l　 i`''ｰ-:!　 r''''''''ヾ''ｰi'''"´　 ,i::| ｀ﾞ''ｰ''"!ゝ-ヽノ!　　　発言をしていない以上、君が１０００を取れる確率は０％だ。
:.:｀''ｰ　! 　!_　　 !　 ヽ_＿_,! ,..!　　　 ｰ''　　|_　,','￣i/｀!!
:.:.:.:.:.:|__ヽ､_｀丶､!　　 i　　! ｀ﾞ! ヾ´二二｀; /' /i'''''''/_ノ　　　　
:.:.:.:.:.:ﾄ､:.丶､￣｀丶､　,!--,!_､_!　ヽ,r＝､//,ノ,','　 /r―‐--､＿＿
ヾ'''ヽ|ヽ､ヽ:.｀丶､＿,,＞-'ヾ､ヽ｀ﾆ､　　 lﾆ へ,'二,'ヽ､丶､　　 ＼:.:.ヽ
ヽヽ､_!:.:.:.＼ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ヽ,:'ヽ--'---､_､ 丶､ ｀''-､｀丶､　ヽ:
／フ/:.:.:.:.:.:.ヽヽ---　､........　＿＼ヾ､｀ﾞ''!''!ー‐-ﾞ､ーヽﾆi!:i:.:.:.:.:!⌒::
｀ヽ/:.:.:.:.:.:.:.:/:.:r''"ﾞ''ー―---　､｀:.ヾヽ｀丶｀''ー‐'ヽ:.:.:.丶!:!:.:.:.:.| ０::

勇者ネタを待ち受けてる漏れは負け犬？

勇者ネタについていけないから負け犬？

勇者ネタについていけない俺も負け犬？

みんな負け犬でＦＡ。
でも一番の負け犬はスレタイで名前を省略されている御仁かと。

カガリ「･･･でだ、シン」
シン「なんだよこの馬鹿！」
カガリ「いい加減あいつをどうにかしたいんだが」
キラ「Gｶﾞﾝｺﾜｲﾏｽﾀｰｺﾜｲｶﾒﾝﾆﾝｼﾞｬｺﾜｲ･･･」
カガリ「格闘恐怖症に加えて今度は知らない女の名前を次々呼ぶもんだから、ラクスが大変な事になってる」
ラクス（どこの馬の骨か知りませんけれど･･･私のキラに手を出そうなど１００年早いですわ･･･）
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ...
シン「はっ、さすが嫉妬深いのはクラインのお家げぶぉぁ！？」
凸「おいカガリ、今ラクスの手から布みたいなのが･･･」
カガリ「まぁ、キラいわくラクスのお父さん（の別人）が降臨してるらしいんだが･･･それがさらにキラを追い詰めててな」
シン「ごほっごほっ･･･大体、なんでこんな事になったんです！？」
カガリ&凸「「お前のせいだろが！」」
シン「まぁ、要はお前の弟をもう少し大人しくさせたらいいんだろう？」
カガリ「あ、あぁ･･･」
シン「なら、心当たりがある。任せておけ」
カガリ「ま、またどこかに飛ばすのか！？」

数日後

キラ「････････････」
シン「な？大人しくなったろ？」
カガリ「確かに静かにはなったが･･･今度はなんかベッドの上で引きこもってるぞ？」

キラ「･･･僕が一番･･･フリーダムをうまく扱えるんだ･･･」

カガリ「お前ぇぇぇ！！」
シン「ちゃんと大人しい引きこもりをかんｊん；あｂかおい＠；ｓｙｈまユ！！」
凸「･･･いや、根本的に治す方向間違ってるぞソレ」

ああ。シンが略されてるよ。
あのネタはすぐに流れたから本当に略されるとはｗ
取りあえず, >>1乙！

正しい日本語
(省略された人名)が、カガリのいかなる発言に対しても突っかかるスレッド
で、よろしいでしょうか？

>>40
そんな細かい事気にすることもないだろ

>>1
乙！

省略ハゲワロス。

>>18
＞キラ、濃い世界恐怖症悪化
これが
キラ、濃い世界恐怖痔悪化　に見えた罠

つか前スレに勇者ネタあっただろ？マイトガインのﾔﾂ見てないのかお前ら

シン「っくし！　あー・・っ・・」
カガリ「どうしたシン？　風邪か？」
シン「風邪！？　風邪だと・・・っくし！」
カガリ「汚いな！　鼻水飛ばすなよ！」
シン「飛ばしたくて飛ばしてるわけじゃない！　ずびーっ」
ルナ「シン、今年も嫌な季節が来たわね」
レイ「花粉症か」
カガリ「そうなのか、シン。かわいそうに。今度杉のある公園に遊びに行こうな」
シン「やめろよこのバカ！　っくし！　うう・・・・ずびー・・」
カガリ「今年は例年になくきついらしいからな。私は全然平気だが」
シン「さすが・・・くし・・さすが鈍感なのは・・・ずびーっ・・アスハの・・・くしっ・・・
　　　お・・・おいえべー・・ずるずる・・・お、おいえ・・」
ルナ「シン、お薬飲んだら？　医務室つれてこうか？」
シン「まだこいつに言いたいことを言えてないっ！　ずびびーっ」
レイ「そんな涙流しながら言うほどのことでもないだろう」
カガリ「薬飲んでぐっすり寝るんだな、シン」
シン「俺の家族は・・・ずびずび・・・アスハの所為で皆花粉症なんだ！」
カガリ「なんで私の所為になる・・・」
シン「お前！　ずびー・・・はっ・・はっくしょん！」
ルナ「シン〜・・無理しちゃダメよ。目真っ赤じゃないの」
シン「こ、これだけは言わせてくれ。あんたたちが、俺の家の近くに・・ずびー・・
　　　緑地増設とかいって・・・ずるずる・・・・杉なんか植えるから・・・・
　　　皆そろって・・・ずびずび・・・花粉症なんだよ！　このバカ！
　　　どこまでいい加減で身勝手なんだ！　あんた達は！　じゅるるーーっ」
ルナ「はい、ティッシュ」
シン「悪いなルナ・・ちーんっ」
カガリ「そうか・・じゃあ、今度はお世話になったミネルバの中に、
　　　　リラクゼーションルームとして緑地を・・・」
シン「また花粉症にしたいのか！　あんた達は！」
ルナ「ほら、行くわよシン。赤服着てずびずびやられたら私たちの面子が・・」
レイ「気にするな。もうシンの所為で相当汚れている」
シン「ずびびーーーっ」

このスレタイ日本語的に変だから変えようぜ
↓
でも最初のあの変な勢いのあるタイトルが好きだったからやっぱりこれに戻そう

という流れでこうなってるんだよ。

コーディーなら花粉症も克服してそうだが・・まあシンだしな

ry)がカガリの発言に突っかかるスレ
とか？

カガリ「なあアスラン、シ(ry)って誰だっけ？」
アスラン「わからない。そいつの特徴とかは覚えてないのか？」
カガリ「確か･･･ザフトの赤服だった気がするんだが。」
アスラン「ああ！シホ・ハーネンフースのことか！」
カガリ「いや･･･確かそいつは男だった気がするんだが･･･」
アスラン「そうか！シーゲル・クラインのことか！」
カガリ「違うな･･･確か眼つきが悪いガンダムのパイロットだったような･･･」
アスラン「アイツか！シャニ・アンドラスのことか！」
カガリ「惜しい！確かそいつは前にオーブに住んでいたはずなんだが･･･」
アスラン「じゃあ･･･あの人しか居ない！(エリカ)シモンズ主任のことか！」
カガリ「それだ！」

シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんた達は！･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ 」

シン「最近出番が少ないからＭの悲劇でも出てくるか…」
スタスタスタ…

>>49
シンはこのとき自分が悲惨な目に遭うとは思ってもいませんでした

と言うより、既に悲惨です

>>50-51
シン「変なこと言うなよ！俺が可哀想だよ！！」

>>41
（ｒｙ「細かい事！？細かい事だと！！よくそんなことが（ｒｙ」

シン「俺は・・・あの男に勝ちたい！」

〜回想〜
キラ「やめてよね、本気で戦ったって、シンが僕に敵う訳ないだろ！」

シン「・・・何としてもあいつを負かしてやるんだ！」

その日から、シンの猛特訓が始まった。
ルナ「本当にやるの？」
シン「ああ！」
レイ「いいのか？シン、潰れても俺は気にしないぞ！」
シン「構わん！思いっきりやってくれ！！」
レイ、クレーン車に吊るした鉄球を、思いっきりシンにぶつける！
ドガァッ！！
シン「ぐわぁぁぁっ！！」
レイ「大丈夫か、シン！」
シン「ハア・・・ハア・・・ハア・・・こ、これ位大丈夫だ！気にせず続けてくれ！」

カガリ「シン、お前何馬鹿な事をやってるんだ？」
シン「馬鹿な事をやってるだと！よくもそんな事が言えるな！見れば分かるだろ！ヤマトに勝つための
特訓をやっているんだよ！」
カガリ「キラに勝つための特訓？だったら私が稽古をつけてやるのに、大体何だよ、クレーン車に鉄球って！何時の時代の特訓だ！？」
シン「特訓の事なんか何も分かってない奴が、分かったような事言わないで欲しいね！」
カガリ「だけど、こんな事をしたら何時かは死ぬぞ！」
シン「死ぬだと！よくもそんな事が言えるな！あいつに勝つためには死をも覚悟の上だ！死ぬのが怖くて
特訓が辞められるかよ！！」
カガリ「シン・・・！」
ルナ「無駄ですよ、代表。今のシンに何を言っても。」
シン「分かったらあっちへ行け！・・・レイ、続けてくれ！」

そして、雨の日も雪の日も嵐の日も、シンの特訓は続いた・・・。シンが特訓しているという噂は、キラ達にも伝わった。
カガリ「キラ、シンはお前を本気で倒そうとしているらしいぞ。勝てるのか？」
ラクス「キラ・・・大丈夫ですか・・・？」
キラ「やめてよね。本気で特訓したって、シンが僕に敵う訳ないだろ。」
シン「・・・本当にそう思うか・・・？」
キラ・カガリ・ラクス「シン！？」
シンの体は、傷と痣だらけであった。
シン「お前を倒すために、俺は死に物狂いの特訓をした！今日こそお前を倒す！行くぞぉぉぉぉぉ！！」

キラとシンとの激しい戦いが始まった。そして数時間が経った。
キラ「ハア・・・ハア・・・ハア・・・や、やめてよね、ほ、本気で戦ったって、シンが僕に敵う訳・・・ないだろ！」（ドサッ！）
シン「ハア・・・ハア・・・ハア・・・お、俺がお前に敵う訳ないだと・・・よ、よくもそんな事が・・・言えるな！」（ドサッ！）

ラクス「キラ・・・！！」
カガリ「あ・・・相打ち・・・！？」
ルナ「その様ですね・・・。これでどちらが最強か分からなくなったわ・・・。」
レイ「気にするな。相打ちでも俺は気にしていない。」

議長「認めたくないものだな。自分自身の最強さ故の過ちは・・・。」

すげぇ！デジャヴだ！このネタ見たことある！

（この書き込みは省略されました。続きを読む場合はココをクリックだ！この民間人が！）

なんでそこで遺作w

（シンの書き込みは省略されました。続きを読む場合は　　　をクリックしろよこのバカ！）

カガリ「クリックするところまでミラコロが付いてる･･･どうすりゃいいんだよ(；´Д｀)」

カガリ「あっ！指輪が・・！！」
凸「よりによってこんな大きいタンスの下に・・」
シン「アスランさんアスランさん」
凸「なんだ・・シンか・・」
シン「そんな言い方俺が可哀想だよ・・」
カガリ「シン・・指輪とれるか？」
シン「とれるわけないだろ！手も入らない隙間に俺が入れるとでも思ってるのか？！」
カガリ「そうだよな・・タンスどかすしかないのか」
凸「無理無理絶対無理重い重い」
シン「やる前からあきらめるのはザラのお家芸だな！だから禿げたままなんだ！！」
凸「なんだと！？歯ぁくいしばれシン！！修正してやる！」
シン「こんな所で・・・俺はぁ！！」
カガリ「待て待て！みんなで協力してどかそう」
凸「そうだな・・」
シン「あっ隙間に入れる」
凸＆カガリ「「！？」」
シン「おっ、とれたぞ」
カガリ「なんて奴だ・・もはや人間じゃない・・」
シン「ありがとうぐらい言えよこの馬鹿！！ホコリまみれの俺が可哀想だよ！！」
カガリ「あ、ああ」

議長「ところでシンこんな時に何だが・・」
シン「何です？」
議長「君が入らなくても棒などでとれたと思うのだが」
シン「一部始終見てたらなんでそれを教えてくれなかったんだぁー！！！」

シン「燃えるゴミは・・・メイリン。燃えないゴミは・・・ルナマリア」
レイ「ホーク姉妹は便利だなあ」

おいお前ら！急いで電撃ホビーマガジン買いに行け！
インパルスの作例の文書に

「製作…製作だと！？よくもそんな」

って書いてあるから！マジマジ！担当は長谷川なんとかって人！

シン「自分のミラコロで活躍する方法はないだろうか・・・・」
カガリ「それなら、あるぞ！！！」
シン「本当か！？流石、ひらめきはアスハの御遊芸だな。
で、俺はどこに行けばいい？
カガリ「それは・・・・・・・・・

大佐「残念だが、スネーク。この前凄腕のエージェントを手に入れたんだ。
　　　君はもう必要ないんだよ。」
スネーク「何だって！？そんなに凄腕なのか？俺よりも？」
大佐「あ〜もちろんだ。アクティブソナーでも、サーマルゴーグルでも、
　　　見つけられないエージェントだ。」
スネーク「ステルス迷彩よりもすごいじゃないか！！」
大佐「そうなのだよ。我々も発信機を付けてなくては見つけられないのだよ。」
スネーク「なるほど・・・だが、そのエージェントが来てないじゃないか！」
大佐「甘いぞ、スネーク。今君の背後にいる。」
スネーク「何ぃ！？」
大佐「彼の名前はシン・アスカだ。
　　　とりあえず、シン。今すぐ、ソコロフ救質に行ってくれ。」
シン「わかりました。シン・アスカ、ミラコロ行きまーす。」

カガリ「よかったな、シン。」
ルナ「でも。いいの？」
レイ「気にするな。俺は気にしてない。(それよりも、早くステルス迷彩取らねば)
議長「それよりも、このレスではスネークと大佐がしゃべり過ぎだと思うのだが。」
一同「「「議長」」」

カガリ「すべてのｸﾞｩﾚｲﾄﾛｰﾁの反応が消えた！？」
キラ「みて！空気キャラの反応が2つ！」

ディアッカ「シン…お前は…空気キャラにになってしまったというのか……最初から…そのつもりで…」
シン「生き残る為に俺が出来ること、俺にしか出来ないこと…それを考えたら、この方法を思いついたんです」

-ﾌｫｫｫｫﾝ･･･-

ディアッカ「統…制者……」
福田「…………」
ディアッカ「統制者が言っている…この場に2体の空気キャラを確認……」
シン（これで俺も、番組終了まではいられる…か…）
ディアッカ「だが…空気キャラの追加を認めることは出来ない…」
シン「！？」
ディアッカ「よって…追加された空気キャラ…シン・アスカの完全消滅を結構する……」
シン「ｳｿﾞﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ！。・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・。」

>>49
「Ｓの悲劇」キボン

>>62
誰かうｐうｐ！

ルナ「重ーい！シンももってよ！」
シン「わ、わかったようわっ重い」
ルナ「らくちんー！」
シン「・・・・（後で突っかかってやる！！）」
ルナ「あっ！アスランさん・・とアスハ代表！」
シン「なんだってー！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
シン「あっメイリン！ちょっと持ってて」
メイリン「なになに・・わぁ！重いー！！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
シン「よくもそんなことがいえるなぁーー！！！（ﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ肩ﾄﾞｰﾝ）」
カガリ「うっわぁああーー！！」
シン「これは挨拶代わりだアスハ・・」
カガリ「う゛・・ぐ・・シン・・ｺﾉﾔﾛ・・」

メイリン「シン！！それだけのために私に荷物もたせたの！？」
シン「それだけのためとは何だ！！これは俺の存在を示してくれる大切なものなんだ！！」
ルナ「まぁアスランさんが護衛の役割を果たしてないわね・・」
凸「！？」

>>65
カガリ「えええ、ＭとかＳとかお前らいい加減にしろよ！」
シン「何でです？それの何がいけないんです？」
カガリ「うっ･･･そ、それはだなぁ！(///)」
シン「どうしたんです？一国家の元首だと言うなら、質問に答えるくらい簡単ですよね？」
カガリ「うぅっ･･･」
キラ「もうやめなよ、どうみても嫌がってるカガリをシンが虐めてるようにしか見えないよ」
シン「実際そうじゃないでｓ･･･痛ｯ！
キラ「やめてよね･･･本気でケンカしたら、シンが僕に敵うわけないだろ？」
シン「くそっ！ちくしょぉっ！こんな･･･こんなコトでぇぇぇ！（敗走）」

カガリ「助かったぞ、キラ。ありがとう」
キラ「こんなのでも一応姉だからね･･･ところで、MとかSの何がいけないの？」
カガリ「え！？な、なんでそんなこと聞くんだよ！！」
キラ「だって気になるじゃない？ねぇ、何がいけないの？」
カガリ「うぅっ･･･」
シン「もうやめなよ、（以下ループ）

>>68

ラクス「Mと言うのはｔ」
シン「言うなぁー！言ったら駄目だぁー！」
ラクス「で、Sについてですがｋ」
キラ「女の子に女の子がMとSの関係を真顔で教えちゃ駄目だぁー！」
ラクス「じゃあ、身を持って教えて差し上げますわ♪」
キラ「っ……！（このプレッシャー…なんだ！？）」
シン「（ああそうでした、この人格闘恐怖症でしたっけ…ムチとか大丈夫かな）」

シン「何!!次のスレはテレビドラマ板に立てられるだと!!よくもそんなことが言えるな
さすがアスハの綺麗事だな」
カガリ「いや私は何も情報流していないが…第一移動なんてありえんぞ」
※フィクションでつ。スマソ。

>64は剣の最終回？

ミリ「知ってる…？行き着いたＳとＭってねぇ…。刃物でうすーく切り傷つけたりもするのよぅ…」
痔「ひ否非グゥレイトウ！イザーク！助けて！助けてって！」
遺作「(∩ ；；ﾟдﾟ) あーあーきこえなーい」

シン「そんなにSとMが知りたいなら、凸さんに聞いてこればいいだろ？」
カガリ「あぁあぁ、凸がそんなこと知ってるわけないだろ！？」
ラクス「あら？2年前はよくなされていましたが(ｸｽｸｽ)」
キラ「僕もカガリと会う少し前に楽しんでたなぁ」
シン「俺もオーブにいた頃はマユといつもやってたけどな」
カガリ「まて！最後の何かが間違ってるぞ！？」
シン「何でです？SとかMが何のことか知らないクセに、間違ってるなんて言えるんです？」
カガリ「それは･･･その･･･なんとなくだ！」
シン「なんとなく･･･なんとなくだと！？」
キラ「よくもそんなことが言えるな！」
ラクス「勝手なご想像で私たちの想い出を踏みにじらないでくださいませんか？」
カガリ「うっ・・・・お前らあぁぁぁぁ！！（涙目）」

二人三脚
シン「俺は未来の彼女ステラと組む！」
ステラ「ひも・・」
カガリ「よーしアスラン！目指すは優勝だ！」
凸「あ、ああ」
ルナ「男女で組むと背の関係でやりづらいんじゃない？」
レイ「気にするな俺は気にしてない」
イザーク「優勝商品は俺のものだコシヌケェ！」
ディアッカ「グゥレイト！二人三脚だけは得意だぜ！」
キラ「がんばろうね」
ラクス「ええ」

シン「やめろ！ステラやめろ！ひもは足に巻くんだ俺の首にまく・・グェ」
ステラ「顔青白い・・？」
イザーク「俺は右足から出したいんだ」
ディアッカ「じゃあ俺も右足からグゥレイト！」
ラクス「足をくじいてしまいましたわ」
キラ「大丈夫僕がだっこしていくよ・・」

ルナ「大丈夫かしら」
レイ「気にするな優勝はいただきだ」

凸「おいキラ････その言い方だと、俺とお前がしてたみたいに聞こえて誤解を招きそうなんだが･･･」
シン「なんだよ誤解って、あんた達それが事じｔ
凸（ﾊﾟﾘｰﾝ）
シン「ですよね！誤解を招いちゃダメですよね！！さっさと訂正してください！！」
キラ「僕もカガリと会う少し前に、フレイと楽しんでいたなぁ･･･これでいい？」
ラクス「はぃ、よく出来ましたわ♪（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）」

　　　　　　　 　　　||
　　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　　 ||
　　　　　　　　　/'⌒ ⌒ヽ
　へﾍ　　　　　｜从从ヽ |
、/〃⌒⌒ヽ 　ヽ´∀｀ w　 ＜ちょっと、痛いよﾌﾚｲ！　ﾌﾚｲ・・・
〈〈 ノﾉ^ ﾘ))ﾉ　　ﾐ≡≡≡j　　　　　　
　ヽ||｀∀´||　　 ﾐ≡≡≡j　　
　 （　　　 )　　 ﾐ≡≡≡j　
　　|　 |　| 　　　　し　し
　 （_＿）__）
　　ｳﾌﾌ♪

遅ればせながら>>1乙！９スレ目に突入だ
グゥ〜レイトゥなネタ職人さんたち！これからも応援していくぞ！

遺作「くそっくそっくそっくそ……」
痔悪化「どうした？またニコルの死亡バンクが使われたのか？」
遺作「違う！シンの奴が１ヶ月もバイトに来てないんだ！」
痔悪化「あー…最近見てないなと思いきや。どうせまたミラコロじゃないか？」
遺作「それが…何件か目撃談があるんだ。それなのに一向も手掛かりが掴めん…何か知らないか？」
痔悪化「え？俺？いや、知らないねぇうん」

ステラ「シン…開店までもう…一時間…」
シン「ミネルバ！メイリン！射出！」
メイリン『はい！』
艦長『ステラに従って！アーサー！あなたも行きなさい！後で私も買いに行くわ！』
アーサー『は、はいぃ！』

遺作「聞く所によると、お菓子屋の近くに出没するらしいんだが…」
痔悪化「（俺もそこの常連だとは言えないよなあ…）」

洋菓子店「味煉瑠挽」大好評営業中！

議長「認めたくないものだな…出番無し故の副業と言うものは」

>>76
!?　そっちの方なのか、ｷﾗ！？（w

でも今のキラは格闘恐怖症だから、そっちに耐えられるかなあ…

ラクス「ではキラ、今晩はコレで･･･（ヒートロッド）」
キラ「！？おくぃえうお！！！？！？ｓｘｚｋｓ。・ｍ、ｃｄｆｋｊ！！！」
ラクス「あらあら、やはりダメでしたわ」
カガリ「お前まだ直ってなかったのかよ･･･ゼンガーのところで修行してきたらどうだ？」
ゼンガー「ほぅ、弟子入り志願者か。よかろう、たっぷりと稽古をつけてやる。さぁ来い！」
キラ「うﾞああぁぁぁぁぁ！僕は・・・・僕ﾊ･･･ﾀｽ･･･ｹ･･･」
ラクス「あらあら、キラったらとても嬉しそうですわ♪」
シン（このまな板ピンク、危険だ！）
ラクス「シンさま、何かおっしゃられましたか？」
シン「いえ！なんでもありません！」

味煉瑠挽

おお、ミネルバになってるぞｗ
店員はやっぱり出番ない同盟の方々なのか？

カガリ「お化けって怖い」
シン「いないものを怖がるなんて流石臆病はアスハのお家芸だな！」
カガリ「絶対いる！昨日なんか誰も使ってないのにシャワーが流れてた！」
シン「・・・」
カガリ「それにな、冷蔵庫の中のものが減ったり」
シン「・・・」
カガリ「肩に何かぶつかる感じがしたり」
シン「・・・」
カガリ「夜に携帯をいじる音が聞こえてきたり」
シン「・・・・それ全部俺だぁーーーーー！！」
カガリ「ええ！？」

シン｢くそっ・・・何か最近、このスレでまで旧キャラに出番を奪われている気がする・・・｣

シン｢――だが戦闘になれば！　さすがに自然と見せ場が増えるのは主人公のお家げ――｣
レイ｢邪魔だ｣
シン｢えっ？｣
レイ｢貴様には任せておけん。俺が片付けてやる！｣
シン｢な、何?　レイ？？｣
レイ？｢次元連結システム起動！　出力最大！！｣
レイ？｢メイオウの力・・・とくとみせてやる｣

チュドーン

ルナ｢すごい・・・一撃で・・・｣
メイリン｢敵の艦隊を・・・殲滅・・・｣

シン｢なんでレイがメイオウ攻撃を使えるんだ・・・って俺の見せ場がーー！！｣

[[あぁっ！ルナマリアが次元連結システムにっ！！]]

シン｢…だと！？よくそんな事が言えるな！｣
カガリ｢五月蝿い！｣
レイ｢シン、言葉に気をつけろ｣
シン｢ああ、この人偉いんでしたね｣
カガリ｢そんな言い方…｣
シン｢今度は俺が滅ぼしてやる！こんな国”｣(肩ドー…
？｢あぶない！｣
サッ！(カガリをどける
カガリ｢わっ！｣
ドンっ！(シンにぶつかる
シン｢いて！｣
カガリ｢あ、ありがとう助かったぞ…｣
セブン＆イレブンソキウス｢いえ礼にはおよびませんソキウス
　　ナチュラルを守るのがボク達の使命ですからソキウス｣
シン｢な…何なんだお前たちはーーー！｣

レイ「こんなモノを手に入れた」
ルナ「これって･･･除霊のお札じゃない？」
シン「こんなものどうするんだよ？さすが無駄遣いは樽のお家芸だな」
レイ「バレルだ･･･樽と言うな！（ﾍﾟﾀﾂ）」
シン「え？何で俺に貼るんだ？」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
ルナ「あら･･･見て！シンの身体が、消えていく！？」
シン「バカをいうな！そんなこと･･･あれ･･･なんだか心が穏やかになっていく･･･」
レイ「やはり幽霊には効果があるようだな」
シン「幽霊･･幽霊だと！？よくもそんな･･･ぁぁーもうどーでもいいやーｴﾍﾍﾍー」
ルナ「シン！？ちょっとヤバいわよ！」
シン「マユー今そっちへいくからねーｱﾊﾊﾊｰ････」
ルナ「シン！？」
シン「成仏ぅ〜」
ルナ「シン！？シン！？」
レイ「大丈夫だ、ミラコロを展開しただけだろう」
カガリ「あれ？今日はシンのやついないのか？」
ルナ「何言ってるんですか？シンならミラコロ使ってここにいますよ」
カガリ「いや、いないだろ？あいつの気配がないからな。あー今日は平和だな〜♪」
ルナ&レイ「Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)！？」


メイリン「艦長！シンの反応をロスト！」
艦長「ほっときなさい。またミラコロ使ってるのよ」
アーサー「ですよね。」

>>84
いきなりレイが超強力＆凶悪モードになるのか・・・
ますますシンの影が薄くなること必須だな・・・

今謎が解けた、シンは二年前のあのときもうすでに死んでいたんだ
今いるシンは幽霊だったんだ

シン「大体、なんでこんなことになったんです」
ルナ「そうですよ…。ケイドロなんて…小学生じゃあるまいし」
艦長「ミネルバのクルーも艦の中でストレスも溜まってるでしょう？それなら、外で思いっきり
　　　運動させてあげようっていう話になったの。それで、何をしようか、っていう話になって。そうしたら代表が…」
レイ「ケイドロをやると？」
カガリ「そういうことだ。オーブは今、古き良き遊びを懐かしむ週間でな。ミネルバの皆にも楽しんでもらいたい」
アスラン「そういうわけだから。カガリは一度言い出したら聞かないからな。参加してやってくれ」
（ケイドロ大会当日）
レイ「結構な数の人が集まったな…（皆暇なのか？）」
カガリ「みんな聞いてくれ。今から組分けを発表する。ランダムで決めたものだから、文句を言うなよ！」

>>90
（警察チーム）
ラクス「逮捕しちゃいますわ」
議長「見せてもらおうか。泥棒の逃げ足の速さとやらを」
キラ「やめてよね。本気で捕まえに行ったら君らが僕から逃げられるはずないだろ」
メイリン「お姉ちゃん…逃がさない！」
ネオ「さて！全員逮捕といこうか！…慎ましくな」
カガリ「（アスランと同じか…）」
アスラン「（カガリと同じか…）」
マリュー「なんだか大変なことになったわね…」
虎「さて、見回りと行こうか」
イザーク「逃げるなよ腰抜けぇ！」
アウル「ゲームにならないってんじゃね？そういうの」

シンアスカ初主演映画
「出番ナシ」

シン「…(´・ω・｀)」

>>91
（泥棒チーム）
ミーア「ラクス様と同じチームじゃないんですか…」
レイ「自力で逃げろよ、ルナマリア。捕まりそうになっても助けてやれない」
ルナ「いじわるね…（アスランさんと一緒がよかったなぁ）」
タリア「私は泥棒ね…。アーサー！！危なくなったらあなたが囮になるのよ！」
アーサー「えええええ！？」
ステラ「いや…捕まるのはいや…」
ヨウラン「よーっし。逃げるぜ〜」
ヴィーノ「逃げ足には自信があるんだよな」
ディアッカ「グゥレイトォ！トラップだけは多いぜ！しっかり逃げろよ！」
シン「分かってます。でもできるかどうか分かりませんよ（マユ…お兄ちゃんを守ってくれ…）」
スティング「何でそんな弱気なんだよ…。もっと自信を持てよ。自信をさ」
カガリ「チームはわかったな。まぁ今回の大会はあくまで運動することが目的だから、気楽に楽しんでくれ」
シン「気楽に楽しんでくれ…気楽に楽しんでくれだと！？よくもそんな事が言えるな！
　　　何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！あんたケイドロを舐めてるのか？
　　　捕まるか捕まえるか…生きるか死ぬか…ケイドロっていうのは戦いなんだよ！また戦争がしたいのか、
　　　あんたは！遊びでやってんじゃないんだよ！」
カガリ「なにムキになってるんだよ…たかだかゲームで」
シン「あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね！戦争の実態がわかってないんだな！あんた警察だったな。
　　　敵に回るって言うんなら今度は俺が逃げ切ってやる！こんなゲーム！」
カガリ「（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ。まぁ頑張ってくれ…。それじゃあ、１０分後に警察は動く！１時間逃げ切れれば
　　　　泥棒の勝ちだ！さぁ、逃げろ泥棒達！」

>>93
（２０分後）
（Ａ地点）
ヴィーノ「俺はここに隠れるぜ」
ルナ「ヴィーノ…そんな所じゃ見つかるわよ」
シン「よせよルナ、ドラム缶なんかに隠れてるやつに。何も解かってないんだから」
（Ｂ地点）
メイリン「あ、誰かいる！泥棒ね！逮捕するわ！」
ミーア「私です。ラクスですわメイリンさん。同じ警察でしょう？」
メイリン「え、あ、そう…かな？（何か違う気がするけど…）あ、お姉ちゃん発見！待て〜」
ミーア「…ふぅ。なんでこんなので騙せるのかしら」
議長「坊やだからさ。だが私はそんなに甘くはない」
ミーア「…ッ！」
（Ｃ地点）
アウル「待て！ステラー！」
キラ「もう止めろよ…。どう見ても君が嫌がるあの子を追い回しているようにしか見えないよ」
アウル「そういうゲームだろ…。まぁいい。完全に追い詰めた。ネオ！そっち行ったぜ！」
ネオ「すまん、逃げられた。…成る程、確かにこれは、俺のミスかな？」
アウル「どうやってあの状況で逃がせるんだよ…（こいつらマジで使えねーな）」
ネオ「やっぱ、俺って不可能を可能に…」
（Ｄ地点）
マリュー「追い詰めたわよ…」
艦長「くっ！…アーサー！！相手にセクハラして気を引き付けて！二人して捕まりたいの！？」
アーサー「は、はい！い、いいえ！(俺は生贄かよ…）」

>>94
（１０分後）
シン「みんなかなり店長とアスランさんにやられたみたいだな…。これが、ヤキン・ドゥーエを生き残った警察の力かよ」
カガリ「見つけたぞ！シン！」
シン「何しに来た・・・？あの時ルナたちを捕まえておいて、今度は俺か！？」
アスラン「シン…」
シン「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは」
カガリ「チェックメイトだ。最後に言いたいことはないか？」
シン「『おれをたすけろ。このやろー』とか…」
アスラン「残念だけど、それは出来ない。君は泥棒で、俺は警察なんだ…。なら捕まえるしかないじゃないか！」
シン「何であなたみたいな人が、警察なんかに！」
カガリ「観念しろ。これで終わりだ」
シン「やめろよこの馬鹿！どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんた達は！
　　　さすが多勢に無勢はアスハのお家芸だな！こんな所で・・・俺はぁ！！」（ﾊﾟﾘｰﾝ）
カガリ「なっ…！なんだこの動き…はやっ…しまった！突破された！」
シン「まだだ！まだ終わらんよ！」
（３０分後）
シン「いいいいいやっっったあああああ！！逃げ切ったぁ！さて、広場に戻るか！おらおら、英雄のお通りだぁ！」
艦長「あら、シン…いたの？１０分前に、泥棒チーム全滅でもうお開きよ。
　　　シンが残ってるなんて、誰も気付かなかったわ」
シン「そんな…もう終わってたなんて…どうして誰も、教えてくれなかったんだー！！」
ルナ「リアルでもありがちよね」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。が、本当は寂しい」

>>92
「ガメンカラアウト」もあるぞ。
元ネタはホワイトアウトだ。

ていうか一応出番はあるしな…

カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「なっ？」
シン「貴様、人が死んだんだぞ、いっぱい人が死んだんだぞ！」
カガリ「それは・・・」
シン「貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！」

例２
カガリ「ジュースおいしいな」
シン「あんた、よくそんなこと言えるな！アフリカの子供たちが（ry」
カガリ「いやあ、今日は天気がいいなあ」
シン「天気がいい・・・天気がいいだと！？よくもそんな事が言え（ry」
カガリ「・・・・・・」
シン「・・・・・・」
カガリ「そういえば」
シン「うるさい黙れ！死んだ人はもう話すことも出来ないんだぞ！」

レイ｢おいシン、なにやっとんのや？｣
シン｢…レイ？｣
レイ｢艦長があんさんの事呼んでたで｣
シン｢ナンなんだよレイ、その喋り方は…？｣
レイ｢わいは前からこんな喋り方や｣
シン｢違う！絶対違う！｣

ラクス｢キラ。今夜のお夕食は何がよろしいですか？｣
キラ｢そんな事も一々聞かなければ決められないのですか、まったく貴方という人は…｣
ラクス｢キ…キラ？｣
マリュー｢ナに偉そうな事言ってんのよ。ニートの分際で｣
キラ｢それはマリューだって同じでしょう！貴方にそんな事言われたくはありません！｣
マリュー｢あら？あたしにそんな事言うんだ？ラクスちゃん、キラったらねもうこーー｣
キラ｢だああ！俺の尻は青くねえ！｣
虎｢今日の晩飯はどうなんだよ…｣
マルキオ｢心眼…｣

こんな種死は嫌だな…

テンプレ作ってみた。
スレタイは　シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ２
でいいか？なんかもう体に染み付いたし。
　　　　　　　　　　　　↓


カガリ「おかげで好調の、シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレだ。」
シン　「突っかかるスレ・・・突っかかるスレだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「このように、とにかく言い掛かりをつけてくれ。」
シン　「言い掛かり・・・言い掛かりをつけてくれだと！？よくもそんな（ry」
カガリ「おもしろければシンとカガリじゃなくてもいいぞ。」
シン　「シンとカガリじゃなくてもいい・・・シンとカガリじゃなくてもいいだと！？
　　　　やっと俺のキャラを好意的に見てもらえたのに、このスレのシンが好きと
　　　　いうギャルまで現れたのに、よくもそんな事が言えるな！ この鬼！
カガリ「・・・・・・」
シン　「・・・・・・」
カガリ「そういえば」
シン　「うるさい黙れ！突っかかることも出来ないチキンだっているんだ！
　　　　それなのにお前は…。ね、アスランさん。」

　凸　「ちょっと来い。」

カガリ「スレタイ通り、何時如何なる状況でもシンが私に突っ掛かるスレだ。全く、いい迷惑だ……」
シン「いい迷惑……いい迷惑だと！よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、一言目の発言に「よくもそんなことが言えるな！」と突っ掛かり……」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！この際相手が誰でも言い掛かりでも別にいいんだよ！」
カガリ「場合によってはな。まあ、スレの主旨として私に突っ掛かるのが基本形だ」
シン「流石、自己主張はアスハのお家芸だな！」
カガリ「後、当然ではあるがsage進行だな。ageると変な奴に目を付けられかねないし」
シン「ああそうでしたっけ、この人アンチが多いんでしたっけ！」
カガリ「それはお前に言われたくない」
シン「止めろよ、この馬鹿！」

>>98 >>100
保管庫で過去スレ見れんのに張る必要あるのか？
といってみる

シンの変化がよくわかるかなぁっ…て思ってんだけど…ダメだった？

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」

四代目と同じ？

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」

四・五・六は同じか？

カガリ「シン、買い物に付き合え」
シン「買い物に付き合え…買い物に付き合えだと！？良くもそんな事が言えるな！」
カガリ「本当はアスランと一緒に行きたかったんだが…海を見たら「ワカメー！」と叫んで居なくなってしまったんだ」
シン「あの人が可哀想だよ…流石、義理人情に厚いのはアスカのお家芸だな！」

幼女「ふぇっ…ひっく…」
カガリ「ん…子供？迷子か…」
シン「（お、マユぐらいの女の子！）どうしたんだ？」
幼女「お母さんと…えうっ…はぐれたの…」
カガリ「そうか…なら警察にいｋ」
シン「止めろよ、この馬鹿！アンタほんとに何も解ってないな！よーしお兄ちゃんママを探しちゃうぞー！」
カガリ「……」

幼女「シンお兄ちゃん、ありがとう…」
シン「いやー何々はっはっは、こんなの苦労のくの字にもなりゃしないさアーッハッハ！」
カガリ「（こいつ調子に乗ってる…）」
シン「ところで、一緒に居たのはお母さんだけ？」
幼女「うん…お父さんもお兄ちゃんも、軍隊に入っちゃったから」
カガリ「！」
幼女「ずっと前からお母さんと２人で暮らしてるの…いつ帰って来るのって聞いても、答えてくれないの…」
シン「…」
幼女「シンお兄ちゃん、シンお兄ちゃんは家族いる？」
カガリ「シ、シン！」
シン「……」

しまった…操作ミスで消しちまった…orz
今日はもう止め。明日にでも纏めてupする。

カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」


カガリ「通称『突っ掛かりスレ』だ。人間ミラコロの異名を持つシンが……」
シン「人間ミラコロ……人間ミラコロだと！？よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「このように、どんな状況でも形振り構わず私に突っ掛かるのがスレの主旨だ」
シン「止めろよ、この馬鹿！別にアンタにばっかり突っ掛かる訳じゃないんだよ！」
カガリ「ああ、最近は別作品の登場人物に突っ掛かったり、タイムスリップもしていたりする」
シン「アンタほんとに何も分かってないな！限度が過ぎていたら『まだスレ違いがしたいのか、アンタ達は！』と言え！」
カガリ「住民が引くような真似はしないでくれよ。ちなみに、既出かどうかの指摘はしなくても結構だ」
シン「当たり前だ！」

テンプレ途中から変わってねぇぇ！！！！

>>102
もう遅いが、ネタが流れていくので止めて欲しかった

>>111
マジごめん
ホント気をつけるわm(＿　＿)m

シン「ごめん(ry)だと、よくそんなことが言えるな！！」
カガ「もういいじゃないかシン、謝っているみたいだし…」
シン「あんたのせいで、どれだけの住人が迷惑してるのか分かってるのかよ」
カガ「…なっ！それくらいにしとけ」
シン「貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！バカガリ！！」
カガ「私かよ！！>>110だ！！」
シン「人のせいにするきかよ、流石、人のせいにアスハのお家芸だな！！」
カガ「…ちょ」
シン「超死ねだと！！よ(ry)」

初代っぽく
マジでごめんよ

シン「止めろよこの馬鹿！！」
カガ「……」
シン「謝るんなら最初からすんな！！」
カガ(まぁ、もっともだな)

カガリ「>>34って前スレにも同じようなこと言ってる奴？というか、何故勇者シリーズにこだわっているんだ？」
シン「馬鹿！！そんなことも知らないのか！？勇者シリーズは今年で１５周年なんだよ！！ファンが妙にテンション上がるのもあたりまえだ！！」
カガリ「でも、それなら、ガンダムだって２５周年なんじゃ・・・」
シン「ガンダムだって２５周年？ガンダ（ｒｙだと！？よくもそんなことが言えるな！？それは去年の話だ、２５周年記念作品はガンダムフォースかハガレンだったんだよ！！」
カガリ「い、いや、後者はあり得ないと思うぞ？」
シン「とにかく、今度は勇者シリーズから先生を連れてきてやる、覚悟するんだなアスハ！俺だけ目立ってやるからな（肩ドーン）」

しばらく後

ネオ「戻ってきたようだな」
虎「そのようだな」
カガリ「あ、あんた達いつの間に」
虎「まぁ、久々仲間に会えるかもしれないからね」
ネオ「別の勇者作品でもブレサガで共に闘ったこともあるからな」
シン「先生、是非ともお願いします」
勇者？「いや、私で良ければ、力を貸そう」
ネオ「その声は・・・久しぶりですね、エクスカイザ・・・・ぁれ？」
ステラ「・・・ベクタープライムさま・・・」
シン「あれ？ステラも勇者だったのか？」
虎「おい、シン君！彼は勇者じゃ無い、ＴＦだぞ？」
カガリ「はっ！おまえガルファのゼロ！？母さんを返せ！！」
シン「母さん返せ？母さんを返せだ・・・」
ベクタープライム「勇者じゃない？勇者じゃないだと！？黙れヒヨッコロディマスが！！！」
シン「何であんた俺の見せ場取るんだよ！？」
ネオ「だめだこりゃぁ」

俺は勇者シリーズではマイトガインが好きだった

ケイドロネタ乙！面白かったー！
たかがゲームに必死なシンが好きだw
凸とｶｶﾞﾘは同じチームでなんで嫌がってんの？

楽しそうなので他のメンバーの捕り物の顛末も見たかったなー

>>115
カガリとアスランは○○と同じか…（良かった）っていう意味なんだ…（´・ω・｀）
捕り物は、他にもいくつかネタはあったけど長すぎるとウザイと思ったんでカット。
ちなみにこのネタ思いついたのは、今日コンビニでコミック版の「リアル鬼ごっこ」を立ち読みしたからだったりする

カガリ「アスラン、どこかでお茶でもしないか？」
凸「そうだな･･･あそこの喫茶店でも入ろうか」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ･･･
店員「いらっしゃいませ、何名様でしょうか？」
カガリ「２人だ」
店員「２人、２人だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「まぁどう見ても２人しかいないからな」
店員「あぁそうでした！あなた方２人でバカップルでしたっけね！」
カガリ「で、早く席の方に案内してほしいんだが」
店員「やめろよこの馬鹿！人の名前も呼ばずあっさり流すなよ！名前が店員のままの俺が可哀相だよ！」
凸「･･･とりあえず席に座らせてもらえないか、シン」
シン「さすがちゃんと名前を呼んでくれるのはザラのお家芸ですね！ただいまご案内いたします、どうぞこちらへ！」
カガリ「･･･しかし、やっぱりここもイザークの店なんだろうか？」
凸「だろうな･･･相変わらずミネルバクルーの姿もあるし」
レイ「コーヒーに入れる砂糖を塩と間違えるなよルナマリア、間違えてもフォローしてやれない」
ルナ「ま、間違えないわよ！イジワルね！」
シン「メイリン！３番テーブルの片付け！それから会計の準備！」
メイリン「て、店長！」
イザーク「指示に従え！」
レーツェル「どうだろうか我が友、この喫茶店で新しくデザートに出したトロンベなケーキなのだが」
ゼンガー「ふむ･･･ﾊﾟｸ（くわっ） 激 ！ 甘 ！」
カガリ「･･･なんか、若干違う人が混じってないか？」
凸「レイの台詞じゃないが気にするな。それよりメニューを見よう」
カガリ「そうだな」

カガリ「･･･よし、私は決まったが、アスランは？」
凸「俺もだ。じゃあそろそろ誰か呼ぼう･･･」
ﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃ･･･
ステラ「あの･･･ご注文は･･･」
カガリ&凸「！？」
ステラ「･･･お決まりでしょうか･･･？」
カガリ「･･･あ、あぁ、えーっと･･･私はこのケーキセットを･･･アスランは？」
凸「海鮮ワカメ炒飯、特盛りで」
カガリ（そんなのメニューにあったか･･･？）
ステラ「かしこまりました･･･しばらくお待ちください･･･」ﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃ･･･
カガリ「･･･なぁアスラン、今の子は･･･」
凸「･･･あぁ、間違いない。彼女の頭についてたアレはネコミミだった」
カガリ「いや聞きたいのはそこじゃなくて･･･まぁいい、ここはシンに聞こう･･･ちょ」
シン「（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾝ）超氏ねだとこの馬鹿！」
凸「･･･仕事中なのに客に突っかかっていいのかシン」
シン「ダメに決まってるだろこの馬鹿！そんな事もわからずに突っかからせたのかよ！」
カガリ「まぁまぁ。それよりあそこでオーダー取ってるの、連合の子じゃなかったか？」
シン「あぁ、ステラの事か。偶然店長とステラの働いてるお菓子屋で会ってさ、そのままスカウトされたんだ」
カガリ「なるほど･･･じゃあ、彼女の頭のネコミミは何なんだ？」
シン「口数少なくて相手に無愛想な印象を与えがちだから、これで少しはマシになるってディアッカ先輩が渡したんだよ」
凸（ｸﾞｩﾚｲﾄｫな判断だ、ディアッカ！）
カガリ「なるほどな･･･わかった、もういい。仕事中呼び出してすまなかった」
シン「なんでそんな簡単に･･･さすが用が済んだら戻れはアスハのお家芸だな！」

イザーク「何をしているディアッカ！海鮮ワカメ炒飯、特盛りだ！とっとと準備しろ腰抜けェ！」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！ワカメの量だけは多いぜ！」
ルナ「･･･というか多すぎない？ワカメとご飯が半分半分よ、アレ」
レイ「気にするな、俺達が食べるわけじゃない」

カガリ「しかし、あの子もとうとうイザーク店の店員に･･･ん？」
凸「どうしたカガリ？」
カガリ「なぁ、あそこのテーブルの客、変じゃないか？」
凸「･･･あのサングラスにスーツ着た２人組か？･･･確かに、どことなく落ち着きが無いな」
カガリ「それに、さっきから注文もせずにステラの方ばっかり見てるんだが」

アウル「何やってんだよ、俺ら･･･わざわざこんな変装までしてさ」
スティング「お前な、ステラが自分から他人の店で働くって言い出したんだぞ？お前も少しは心配をしろよ、心配をさ！」
アウル「･･･過保護ってんじゃね？そういうの」

カガリ「･･･な？さっきあらあんな風にヒソヒソ話してるし」
凸「確かにな･･･もしかしてストーカーか？」
ｶﾗﾝｶﾗﾝ･･･
ステラ「･･･いらっしゃいまｓ」
ネオ「見つけたぜ、子猫ちゃん！！」
全員「「！？」」
ステラ「ネオ･･･！？」
アウル「げっ、何でネオが･･･場所教えてないハズだろ！？」
スティング「俺が知るかよ！」
アウル「どうすんの？店の中思いっきり引きまくってるぜ･･･くそっ、ネオの奴！」
シン「おいおっさん！いきなり入ってきて何なんだアンタは！？」
ネオ「おっさんじゃない！･･･いやもう本当に心配したんだぜ？急にバイトするなんｔ（ｶﾞｼｯ）な、何だお前達！？」
スティング「アウル！」
アウル「まったく、こんなの予定にないぜ！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ...
カガリ「･･･何だったんだ？あれは･･･なぁアスラ」
凸「ワカメ炒飯まだー？（ﾁﾝﾁﾝ）」
カガリ「･･･」

（閉店時間）
イザーク「よし、皆今日もお疲れだ腰抜けどもがァ！」
全員「「お疲れ様でしたー！」」

カガリ「お、終わったのかシン）
シン「終わったのかシン、終わったのかシンだと！？よくもそんなことが･･･というかなんでまだいるんだよアンタ達は！？」
カガリ「アスランがワカメ炒飯をおかわりしてたんだよ！」
凸「だって、ワカメときたら食べるしかないじゃないか！そういうカガリだってトロンベケーキを追加注文してたろ？」
カガリ「ぐっ･･･ア、アレはその･･･おいしかったから･･･」
シン「おいしかったらあれだけも食べるのかよ！さすが食い意地張ってるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「お前ぇぇぇ！」
ステラ「あの･･･お疲れ様･･･」
シン「やぁお疲れ様ステラ！そろそろ暗くなってきたし、僕が家まで送ろうか？」
カガリ「こ、こいつ･･･」
スティング「ステラ！」
ステラ「？･･･２人とも、どうしたの･･･？」
アウル「お前を待ってたんだよ。･･･ネオがうるさいから」
スティング「ネオが待ってるぜ、早く帰って来いってさ」
ステラ「･･･うん！」ﾀｯﾀｯﾀ･･･
シン「あ、おいステラ！」
カガリ「私達も帰ろうか･･･おい、行くぞシン」
シン「私達も帰ろうかだと！？よくもそんな･･･あ、おいまてコラそんなところを引っ張るな！！」
凸（･･･今日食べた分で少しは効果あるはずだ･･･）

イザーク「･･･ところでディアッカ、あのワカメ炒飯に使った大量のワカメはどこから出した？」
ディアッカ「あぁアレ？水で濡れると増量するって奴。少ないワカメを多く見せてるだけだから実際栄養価ほとんど無いけどな」
イザーク「･･･」

４部作、具冷凍！
まじすげいな･･･

っつーか、１日２００ペースですよ現在・・・
前スレも一週間足らずだったのに・・・
やはりシンのミラコロっぷりのせいなのか・・・・

スレの伸びとシンの出番が反比例してるわな

ならｶｷｺを自粛するしかないじゃないか!!

>>124
やだ！
今度ネタ書く！
(w

シン｢待て待て！あいつ…アスハは自分の身勝手な行動で同じナチュラルをたくさん見殺しにしたんだぞ！俺の家族も…アスハに殺されたんだ！(家族はコーディだけど…)｣

セブン＆イレブン｢そうか…そうだね…どうだろう？いいよたぶん…そうだよ…いんじゃない？…いいんだね？｣

セブンイレブン｢会議の結果問題なしってことでソキウス｣

シン｢問題なし…問題なしだと！？よくも（ｒｙ｣

セブンイレブン｢では早速ナチュラルに危害を加えるコーディネーターを排除するってことでソキウス｣

シン｢な、なんだと！元はと言えばあいつがうわなにするんだやめｒｍｇｊｕｇｘｄａｎマゆｊｇｗｇｐｄ！！！｣

セブン｢またナチュラルの為に働けてよかったってことでソキウス｣

イレブン｢うん、僕も同じ意見だよってことでソキウス｣

シン｢さす…が…ナチュラルの…為に……戦うのは…ソキウスの…お家……げ…(ｶﾞｸｯ)｣

カガリ｢………お｣

シン｢(ｶﾞﾊﾞｯ)おしまいってことでソキウス…おしまいってことでソキウスだと！よくもそんなことが言えるな！！｣

カガリ｢うわぁ！シンが復活した！？誰か助けてくれ〜！｣

セブンイレブン｢(ｼｭﾊﾞｯ)任務遂行ってことでソキウス｣

シン｢またおまえらかいったいなにしにきたうわなにするんだやめｒ｣

ルナ「なんなのよ、あの数！冗談じゃないわよ！」
シン「くっそおぉおっ！」
レイ「前に出すぎだぞシン！」

メイリン『レイ機撃墜。味方部隊の全滅を確認。作戦は失敗です。シミュレーション終了します』
ルナ「噂では聞いてたけど、ホントに無茶な難易度のプログラムね」
レイ「おそらくチームワークを促すためのものだろう。連携をうまくとらなければクリアは難しい」
シン「チームワークっていってもさぁ・・・なにしに来たアスハぁっ！」
カガリ「お前たちの訓練を見学しに来たんだよ。悪いか？」
シン「あー、そういえばこの人。MS乗ったり戦闘機乗ったりゲリラやったりしたんでしたっけね！
　　　さすがミリタリー好きはアスハのお家芸だな！」
凸「それにしても、ずいぶんと懐かしいものをやってるな」
シン「知ってるんですか、アスランさん」
凸「知ってるも何も、俺の先輩が組んだプログラムだよ」
ルナ「へえ、だったらお手本見をせて下さいよ」
イザーク「いいだろう」
凸「イザーク？」
ディアッカ「HAHAHA！後輩にいいとこ見せるチャンスだぜ？」
凸「じゃあ、少しやってみるか」

イザーク「アスラァァァン！撃墜数で勝負だっ！」
凸「やれやれ、相変わらずだなイザーク」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄ！数だけは多いぜ！」

メイリン『さ、作戦成功。シミュレーションを終了します』
レイ「・・・・・・」
ルナ「凄い・・・凄いけど、バラバラの力押しじゃない！チームワーク関係ないし！」
シン「あんたたち！また俺たちは凄いんですよってアピールかよ！新キャラ（主に俺）がかわいそうだよ！」
・д・『あの３人、ここの能力値は凄いですから』
ルナ「・・・なに、今の声？」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」
ルナ「レイ。お札やお守り握り締めながら言っても説得力ないわよ」
レイ「・・・意地悪だな」

キラ「ｶｸﾄｳｺﾜｲｶｸﾄｳｺﾜｲ…ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ」
カガリ「おいシン、何とかならないのか？流石にもう見てらん無いぞ。コレ。」
シン「何とかならないのか？何とかならないかだと！？
　　　まぁ、人から頼られるのは悪い気分ではないし、一肌脱いでやるか･･･」

ぬふぅ

むーざんむーざん

た、種ぇ

やってくれた喃　キラ！


キラ「あはは、あは、ははは」
カガリ「おい、目の焦点が合ってないぞ･･･」
キラ「先生の愛人寝取ったらね、虎眼先生がお仕置きｄｒｆｔｇいくぅｐｌ＠；：ｌ」
シン「うーん、いっそとんでもなくどギツイ世界に送り込んでやったら、
　　　治るんじゃないかと思ったが、失敗だったか･･･」
カガリ「･･･廃人一歩手前じゃないか！」

アスラン「俺はアレックスだよ・・・」
シン「アレックス・・・アレックスだと！？やめろよ、このバカ！自分のその言葉で・・・誰が死ぬことになるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
アスラン「え・・・誰が死ぬんだ・・・・？名前くらいで・・・」
シン「バーニィだよ！バーニィは・・・アレックスに殺されたんだ！！アンタってホント、何もわかってないんだな・・・バーニィがかわいそうだよ！！
あー、そうでしたね！この人種ファンでしたね！富野ガンダムなんか、古臭くって観られないってか！過去の作品を見てもいないくせにガンダムを語るなんて、どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんた達は！」
アスラン「ふん！何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！」
シン「なっ・・・・？」
アスラン「ポケ戦は富野作品じゃないんだよ！初めて富野の手を離れた、ガンダム初のOVA作品だぞ！監督は高山文彦！構成は結城恭介！キャラデザは美樹本晴彦だ！結城恭介はノベライズも手掛けている！
この程度のことも知らないで、さすが知ったかぶりはアスカのお家芸だな！！」

シン「ど・・・どうして誰も、教えてくれなかったんだー！（泣ダッシュ）」

ｶﾞﾉﾀ凸ｷﾀｰ！w

>>128・д・
ニ、ニコルのことかーーーーー！！！！

ﾜﾛﾀ

俺「おい、シン。大佐って誰のこと指してるんだ？　シャア？俺？」

レイはそれから2年後に老衰で死んだ｡
あれから4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った｡
みんなとはあれからなかなか会えていない｡
最後に会ったのはもう1年も前かな｡
アスランさんは国民への影響力を買われて評議会議員に任命された。
ミネルバクルー初の評議会議員だ｡
早くも貴公子とか呼ばれて10年後は議長候補らしい｡
アスハはオーブで代表やってる｡色々やりたい事があるそうだ｡
メイリンはママになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥がんばれ｡
ステラは地球で平和に暮らしてるらしい｡
今でもオレと絶賛文通中､遠距離恋愛というやつだ｡
胸を揉むとナイフで脅してくれるカワイイ悪魔だ｡
ルナマリアは出世してＦＡＩＴＨになったらしい｡
タリア艦長はザフトでまた軍人を続けている｡まだ独身だ｡
キラはオーブのマルキオの孤児院でニートをやっている｡
ヒモのくせに生意気だがぜひ社会復帰してほしい｡
アウルは撃墜されてあの世だ｡
まあガンダムのキャラならそう珍しいことでもねえ｡
ディアッカは炒飯屋やってる｡
イザーク店長は時々賞味期限切れのものを
くれるありがたい人だ。
それともう一人オクレ‥‥‥は知らん｡
そしてオレは今‥‥
いろいろあってオーブにいる｡
オーブでは、またアスハが首長になった｡
オレはあれからアスハに突っかかってない｡
‥‥でもよ､レイ｡オレは最近思うんだ‥‥
またアスハに 突っかかりてー

>>135
見覚えがあるが思い出せない…

>>136
これだな。


ユッキーはそれから2年後に死んだ。のｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ：２
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1094815255/

>>135
>キラはオーブのマルキオの孤児院でニートをやっている｡
>ヒモのくせに生意気だがぜひ社会復帰してほしい｡

．．．いや、社会復帰したら君の出番が(ry



遅ればせながら>>1乙。>>19のまとめにも。
新スレ立ちに間に合わなかったくせに言うのもなんだが、欲を言えば８代目スレの歴史に
「ステラ、癒し系としてキャラ立ち」も入れて欲しかった。

毎回思うが、なんか1000取りが完全にお祭り化しているな。
まぁ、それがこのスレのレベルの高さなんだが･･･。
さて、次は誰が1000取るか。。。
少なくともシンとルナマリアにメイリンを取調べしてもらってその秘訣を吐かせるしかないな｡
なんなら拷問でもかけてやろうじゃないか｡
え？おれ？俺はな・・・・・









1000を取れなかったお前だよ｡

まれにみる良スレあげ

>>117-120
シン「GJ！これが２７秒・８秒時代を乗り越えた職人さんの実力という訳か！」
カガリ「乙。こういうほのぼのしたネタも良いものだな」
シン「・・・だが一つ言いたい事がある！」
カガリ「！？お前職人さんにまで突っかかるつもりか！？」
シン「やめろよこの馬鹿！！何も判ってないような奴が判った様な事、言わないで欲しいね！！
　　　いいか？よく聞けよ？
　　　ス　テ　ラ　は　猫　耳　よ　り　も　犬　耳　の　方　が　似　合　う　！！！！」
カガリ「・・・はぁ！？」
シン「15話ラストのネオが呼んでると聞いたときのステラのあの笑顔を見たか！？
　　　尻尾があったら間違いなくブンブン振り回してるね！！まさに従順な犬系キャラじゃないか！！
　　　・・・そういう訳だから、ステラ！この犬耳バンドをつけて俺のことをご主人様と呼んでくれ！！」
ステラ「・・・嫌・・・変態は嫌・・・！！」（ブンブン）
シン「ナ・・・ナイフを振り回すのは良くない！！」

カガリ「あー、すまない。ネオの子猫ちゃんの台詞に掛けてのチョイスだと言うことは理解しているし、
　　　　ネタにケチをつけるつもりも毛頭ない。ただの萌えヲタの戯言と聞き流してくれると有難い」
シン「さすがいい人ぶろうとするのはアスハのお家芸だな！！って言うか俺を助けろコノヤロー！！」

海に向かって叫ぶカガリ。

カガリ「シンの馬鹿野郎ーーーーーーーーーっ！！」

海の向こうから走ってくるシン。

シン「馬鹿野郎・・・馬鹿野郎だと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「し・・・シン！？」
シン「俺はお前がいる限り、どこにでも現れる！突っかかるためにな！」
カガリ「だからって、海を走ってくるなんて、お前は超人か！」
シン「何も分かってない様な奴が、分かった様な事言わないで欲しいね！俺は地獄の様な特訓で、超人的な力を身に付けたんだ！」

〜回想〜
レイ「本当にいいのか？死んでも俺は気にしないぞ！」
シン「構わん！思いっきりやってくれ！！」
レイ「行くぞ！」

シン「・・・クレーンに付けた鉄球を思いっきりぶつける特訓、崖の上から岩を落とす特訓、日本刀で滝の水を斬る特訓等、血反吐が出る様な特訓のお陰で、俺はこんな身体になった！それに種割れが加われば、俺は天下無敵だ！」
カガリ「何時の時代の特訓だよ！」

アーサー「おのれプ○キュアめ･･･」
ゼンガー「○ーサード･･次こそしくじるなよ？」
アーサー「は、はいっ！」
イザーク「大変めぽ！早くなぎさとほのかに知らせるめぽ！」

シン「何やってるんですか、みんな････」

シン「プリティはともかく、キュアキュアって何なんだぁぁぁぁぁ！？」

イザーク「レンズの力を使った晶術だろ？」
レイ「ですよね。ス○ンさん」
凸「はぁ？回復する晶霊術のことだろ」
キラ「へぇ、○ッドも少しは勉強したみたいだな」
ムルタ「何言ってる、フォルスの力だ

シン「あのー･･僕も話に入れてください･･･orz」

〜エレベーター内〜

ルナ「それでオーブに行っちゃったんですか！？」
凸「スクランブルかけられたよ…」
シン「(´,_ゝ｀)ﾌﾟ」



ｶﾞｯ!



凸「艦長、フェイス権限によるカタパルトの使用を要請する」
タリア「あら、どうしたの？」
凸「いえ、ちょっと…」
タリア「いいわ、許可します」



ﾅﾝﾀﾞｯﾃｺﾝﾅｺﾄﾆ〜〜……………………ﾁｬﾎﾟﾝ





〜連合艦・甲板〜 ステラ「あ………人……浮いてる……」
ニダ「どざえもんってんじゃね？あーいうの」

カガリ「キラ！　どうして結婚式の最中に私を連れ出すなんて、バカなことをしたんだ！」
キラ？「・・バカ？　バカだと！？　よくもそんなことが言えるな！」
カガリ「ま、まさか・・・」
シン「はっ、すぐにだまされるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「シン！？　よく似ているから気付かなかった・・・　ラクス、お前は・・・」
ミーア「ごめんなさい、アスハ代表」
カガリ「お前誰だ・・・？　・・・・ともかく・・・なんでこんなことをしたんだ！　シン！」
シン「あんたホントになにもわかってないんだな！
　　　いいか、ユウナを倒すのはシンの宿命なんだよ！　究極召喚なんてされたらたまんないね！」
ミーア「シン、そうじゃないでしょ」
シン「アンタが結婚すると、ZAFTに戻ったアスランさんが毎日「カガリー・・・」って
　　　ため息ついてしょうがないんだよ！　仮にもFAITHがそんなんじゃ、士気に影響するだろうが！」
カガリ「だからって・・・私だって、悩んで悩んで悩みぬいて決断したんだ！
　　　　お前なんかになにがわかる！」
シン「わからないね！　お前のちっこい脳みそで考えたことなんてわかるかよ！　このバカ！
　　　大体、あんたがオーブにいたら、俺がオーブを滅ぼそうとしたらアスランさんが邪魔するだろうが！」
カガリ「そもそもオーブを焼こうとするな！　また戦争がしたいのか！？　お前は！」
シン「それは俺のセリフだ！　とるな！　バカ！　バカバカ！
　　　俺が滅ぼすって決めたら滅ぼすんだよ！　それに、もうとっくに戦争してるさ！
　　　お前たちオーブが大西洋連邦と条約を締結したしな！」
カガリ「うううっ・・・それは・・でも・・・・」
シン「でもとかいうな！　世界のために自分を犠牲にするようなやつが、人を救えるわけないだろうが！
　　　自分が救えないようなやつに、救ってもらおうなんて誰も思わないね！」
カガリ「シン・・・お前・・・」
シン「なんだよ！」
カガリ「誰なんだ・・・？　ホントはシンじゃないんだろ・・？　シンはこんなまともなこと言わないぞ・・」
シン「さっすが超失礼なのはアスハのお家芸だな！！」

>>147
うっかり感動しかけたけどワロタ

ｿﾚﾃﾞﾓ　ｲｯﾀｲｺﾉﾎﾞｸﾆ　ﾅﾆｶﾞﾃﾞｷﾙｯﾃｲｳﾝﾀﾞ-（着メロ）

ピッ

シン「･･･もしもし？」
？「お兄ちゃん？あたしあたし。」
シン「お兄ちゃん･･･？まさか、マユか！？」
マユ？「そう！マユなんだけどさー、今ちょっと大変なことに巻き込まれちゃって･･･」
シン「大変なこと！？マユ、大丈夫なのか？なにがあったんだ？」
マユ？「実は、人を怪我させちゃって･･･その人がヤクザで･･･
　　　　　それでお金が必要になって･･･すぐ払えって･･･だから･･･」
シン「安心しろマユ！俺、バイトばっかりしてるから、金だけはたくさん持ってる！
　　　それで、どこの口座に･･･････」




シン「離せアスハァァァ！！！！早くしないとマユが、マユがぁぁぁぁぁぁ！！！」
カガリ「落ち着けシン！頭を冷やせ！よく考えろ！早まるな！」

お兄ちゃん詐欺？

>>149
ﾒﾁｬﾜﾗﾀｗ

>>149
糞ﾜﾛﾀ
マユマユ詐欺ってか

>>149ﾜﾗﾀ
話には聞いたことがあるが本当に有るのだろうか

>>149ﾜﾛｽ
犯人はルナマリアだなｗ

>>153
さっきニュース見てたら犯人グループが捕まってたよ

>>153
�煤i゜Д°）話聞いたことあんのか！？＜マユマユ

>>149
腹痛ｪ＿l￣l○ﾉｼ

>>153
この前俺の親が引っ掛かった･････子の声が聞き分けられんのかバカ親ヽ（｀д´#）ﾉ

なんかカガリ以外に、レイとか艦長とか遺作とか痔とかが必死で止めてんのに、凄い勢いで振り切ってるシンが浮かんだwww

>>154
オレオレ詐欺（振り込め詐欺）自体が本当に有るのは知ってるけど
妹を装っての詐欺ってのが実際に有るのかってこと

友人から聞いた話で、たぶんネタだったんだろうが

確か、生き別れだか腹違いの妹を名乗って、被害者に会いに来るための交通費用を請求するんだったような

カガリ「オレオレ詐欺、または振り込め詐欺ってのはあるが、マユマユ詐欺ってのは初めて聞いたぞ。」
シン「マユマユ詐欺だと！よくもそんな事が言えるな！って、危うく騙される所だったぞ！」
カガリ「気をつけないと。私も昔引っかかりそうになった事があるからな。お父様の名前を使われて。」

〜回想〜
ピロピロピロ（着メロ）

ピッ
カガリ「もしもし？」
???「おお、カガリか、私だ私だ！」
カガリ「その声・・・ま、まさかお父様！？」
ウズミ？「そうだ！私だ！実はな、今大変な事に巻き込まれてしまったんだ！」
カガリ「な、何があったの？お父様！？」
ウズミ？「実はな、屋敷へ戻る途中、別の車にぶつかって、弁償しなければならなくなったのだ！だから
頼む！お金を振り込んでくれないか？」
カガリ「わ、分かった！で、どこの口座に入れればいいの？」

数時間後・・・。

ウズミ「ただいま、カガリ。・・・ん？どうしたというのだ！？そんなに慌てて。」
カガリ「お・・・お父様！？事故に遭ったんじゃなかったの！？」
ウズミ「事故？何の事だ！？」
カガリ「だって・・・今電話で・・・。」
ウズミ「私はそんな事はしていないぞ。恐らくそれは今問題のオレオレ詐欺という奴だ。危うく引っかかる所だったぞ。」
カガリ「はあ・・・良かった・・・。」

シン「親父が帰って来て良かったものの、流石詐欺に引っかかり易いのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「お前もな！！」

>>160
親父、ザオリク貰ってるよ親父！

>>158
そういうことか。漏れは聞いたことないな。


それで気になって「詐欺 妹」でググッてみたらなんと!!

シン「あー・・暇だな・・・ミネルバも妙に静かだし。電話でもかけるか・・・」
　ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
レイ「レイだ。今忙しいからあとでまたかけろ。用件があるなら言っておけ」
　ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
ルナ「ただいま留守にしてまーす！　ご用件があったらいれておいてね！」
　ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
メイリン「残念！　私は留守でした！　またかけてね〜〜」
　ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
ステラ「・・え・・もう話していいの・・？　いま・・留守中だかｒ　ﾋﾟｰｯ」
　ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
凸「今留守中なんだ。なら出られるわけないじゃないか！」
　ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
キラ「やめてよね！　留守中に電話かけたって、繋がるわけないだろ！」

シン「・・・・くそ・・どうして皆留守中なんだ！　・・仕方ない・・・」
　ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
カガリ「もしもし？　シンか？　どうしたんだ？」
シン「お！　繋がったぞ！　はっ、さすが暇なのはアスハの・・・」
カガリ「なんてな！　今忙しいから適当に受話器に向かって突っかかってくれよ。ピー」
シン「くおお！　あんたってホントなんもわかってないよな！
　　　どこまでいい加減なんだ！　あんたは！」
　ﾋﾟｰｯ
シン「こらまて！　短いぞこのバカ！　せめて5分ぐらいいれさせろ！
　　　さっすが人の気持ちがわかってないのはアスハのお家芸だな！
　　　・・クッ・・・・」

　ｺﾜﾚｰｱｳｶﾗｳｰｺﾞｹﾅｲｰ♪
シン「・・・・・・」
　ﾄｰﾄﾞｹｰ♪
シンケー「もしもーし、シンでーす！　でもゴメンナサイ、今シンはお電話には出られません。
　　　　　　発信音のあとに、用件をいれてね！」
ステラ「もしもし・・？　シン・・・お電話・・・用件・・・なに・・？　今・・・留守・・？」
シン「ススス、ステラ俺ぜんぜん留守じゃないよ！」
ステラ「シン・・電話くれた・・？」
シン「い、忙しかった？」
ステラ「電話・・なくしちゃって・・・スティングに・・みつけてもらった・・」
シン「そ、そっか。その、いや、べつに、ははは」
ステラ「シン・・・・今日・・どうして・・こないの・・・？」
シン「え？」
ステラ「パーティ・・・みんな・・きてるのに・・・」
シン「・・・え？　なにそれ？」
ステラ「・・・カガリさんが・・・友好を深めるとか・・なんとか・・・」
シン「え？　マジ？」
ステラ「うん・・・」
シン「・・・・どうして誰も、教えてくれなかったんだーーーーッッッ！！！！！」

カガリ「シンのやつこないなー。アスラン、誘ってくれたんだろうな？」
凸「え？　カガリが誘うって言ってなかったか？」
カガリ「え？　あれ？　そうだっけ？　ま、ミネルバのクルーから聞いてるだろ」
凸「それもそうだな」

>>116
またエライもん立ち読みしてんだなw
解説ありがと。手間とらせてすまねえ
次のネタ楽しみにしてるよ！

シン「(~ю~)バブー｣

>>166
ステラ「赤ちゃん？・・・私の赤ちゃん・・・」

>>167
シン「……」
遺作「まさか、お前…」
痔悪化「（やっぱ頬を舐めて嘘の味かどうか調べるのか…？）」

連合の上官A「くそ！ザフトの新型艦め！ザムザ・ザーもかなわないとは…」
上官B「実は、ウィンダム用に新たなパックを開発しまして」
A「ほう。どのような？」
B「ザフトのMSのものをまねてみました。数の上でこちらが有利かと。それと、…(*´∀｀)」
A「？…まあいい。よし、今度こそやつを沈める！」


〜交戦中〜
A「ちい、流石にやる！例のウィンダムをだせ！」
B「了解。ウィンダム、マ　ユ　ケ　ー　パ　ッ　ク　!!　全機発進！」


シン「マユが！マユがぁ！あっちにもこっちにもあんなところにも!!マユ、マユ！
イイィィヤｯｯタァァァｱｱｱ！ヤッタ―！アハハハハハハハ！ﾏﾃｰﾏﾃｰ、ｱﾊﾊﾊﾊﾊ」


メイリン「インパルス敵MSの下に回ろうと必死です」
タリア「タンホイザ―用意。シンごとなぎはらって」
アーサー「(*´∀｀)ﾏﾕﾀﾝ…」
タリア「その後、アーサー射出」
アーサー「（゜Д゜）ｱｳﾁ」

複雑に混ん絡がった設定だ　組織の中でガンバレ 新主人公
ミラコロとﾏﾕｹｰと突っかかりを武器に　あなたが支える明日のザフト

そして you
出番も無くて一人 マユのケータイ　弄ってんだ　
ガンバリ屋さん 報われないけど

放送開始後1クール 彼女にすりゃ chance　地道な根回しの甲斐もあって
アスランの前で悩ましげなポーズ　そしてコクピットじゃ視聴者の前に腰ふって

oh you
それでも夢見てる真・ヒロイン　世間知らずのお人好しさん　
相変わらず信じてる

everybody goes everybody fights　秩序のない種世界にドロップキック
everybody knows everybody wants でも No No No No
皆 病んでる

必死で生きてる

愛するカガリ一人の為に　良かれと思う事はやってきた
生え際後退とにみんなに言われても　結構 出番充実なこの18年間

でも you
恋人は結婚フケてアークエンジェル
で キラに会えばまたおりこうさん　可憐な少女演じてる

everybody goes everybody fights　羞恥心のない旧キャラに水平チョップ
everybody knows everybody wants そして Yes Yes Yes Yes
必死で生きてる

Ah 出番の来ない連中はこう言う　「あいつは変わった」　「自惚屋さん」
こんなにガンバってるのに

everybody goes everybody fights　退屈なバンク戦闘にドロップキック
everybody knows everybody wants　ホントの主役って誰だっけ？
everybody goes everybody fights　進歩のない嫁脚本に水平チョップ
everybody knows everybody wants でも No No No No
皆 病んでる
必死で生きてる

ミス○ルかよｗ

>>170
ルナじゃなくて、カガリだったらスレ的にはパーペキだったが、ﾜﾗﾀ

ところでお前ら、>>63がさり気無くネタではないという事に気付いていたか？
話半分でホビーマガジン読んでみたら、マジでインパルスの作例やってた…orz
なんか、フレームを組み込んで可動範囲の拡大やら何やらやってた。

超絶ミスった…orz
>>62の間違いねｗ

>>174-175
ﾏｼﾞでびびったぞw

ところで、「よくもそんな事が言えるな！」ってのは、実はオリジナルじゃないよね？
このスレでシンがカガリに突っ掛かる為に用意されたのが、いつの間にか定着してる訳で。
っつー事は、ホビーマガジンで作例やってた長谷川氏は…このスレを見てる！？

ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄお願いします。

>>107
続きマダー？(AAry

>>177
５話で言ってたはず

「よくもそんな事が言えるな！」というのは実はカガリのセリフなわけだが。

カガリ「さすが人のセリフを取るのはアスカのお家芸だな！」

連合の上官Ａ「ザムザザーでも、あの新型艦は落とせなかった・・・。どうすればいいのだ！」
上官Ｂ「実は、新たなＭＳを開発したのですが・・・。」
Ａ「どの様なＭＳだ？」
Ｂ「ウィンダムに続き、もう２つのＭＳを開発しました！これです！」（ガバッ！）
Ａ「こ・・・これは！！」

〜戦闘中〜
Ａ「流石はザフトの新型艦だな！よし、例の奴を出せ！」
Ｂ「了解！ウィンダム発進！続いて、ミクラス、アギラ、全機発進！」

シン「な・・・何なんだ、あの変なＭＳは！？」
ルナ「ＭＳというより・・・怪獣みたいね・・・。」
レイ「気を付けろ！何が来るか分からんぞ！」

Ｂ「行け、ミクラス、アギラ、ウィンダム！今日こそザフトの艦を沈めてしまえ！！」

（ＢＧＭ）
〜ちゃーらららららーちゃらーらーらーらーちゃらーららーちゃらーららーちゃらーららーちゃらーららーちゃっちゃらーちゃーちゃちゃーちゃーらちゃっちゃっちゃーちゃっちゃらーちゃーちゃちゃー♪

ミクラス、アギラ、ウィンダムの猛攻により、インパルス大ピンチ！

シン「こうなったら・・・ミネルバ、メイリン、ウルトラアイ射出、出来るな！」
メイリン「艦長！」
タリア「指示に従って！」
メイリン「了解！ウルトラアイ射出！！」
シン「デュワッ！！」
ドギューーーーン！
シン、ウルトラセブンに変身！
Ａ「な、何だあの赤いＭＳは！」
Ｂ「ザフトも新型のＭＳを開発していたのか！？」
ダーッ！
シン（ウルトラセブン）、アイスラッガーとエメリウム光線、ワイドショットで敵ＭＳを撃破！
デュワーッ！
シン（ウルトラセブン）、空の彼方へ去っていく・・・。

ルナ「何時の間にあんな凄い物を開発していたのかしら・・・？」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」

議長「本来なら私が変身するはずだったのだがな・・・。」

シンならキングジョーの方が似合いじゃないのかな
姿を隠すクレージーゴンってのもいたっけ…

で連合側に赤い巨人と

カガリ「シン、買い物に付き合え」
シン「買い物に付き合え…買い物に付き合えだと！？良くもそんな事が言えるな！」
カガリ「本当はアスランと一緒に行きたかったんだが…海を見たら「ワカメー！」と叫んで居なくなってしまったんだ」
シン「あの人が可哀想だよ…流石、義理人情に厚いのはアスカのお家芸だな！」

幼女「ふぇっ…ひっく…」
カガリ「ん…子供？迷子か…」
シン「（お、マユぐらいの女の子！）どうしたんだ？」
幼女「お母さんと…えうっ…はぐれたの…」
カガリ「そうか…なら警察にいｋ」
シン「止めろよ、この馬鹿！アンタほんとに何も解ってないな！よーしお兄ちゃんママを探しちゃうぞー！」
カガリ「……」

幼女「シンお兄ちゃん、ありがとう…」
シン「いやー何々はっはっは、こんなの苦労のくの字にもなりゃしないさアーッハッハ！」
カガリ「（こいつ調子に乗ってる…）」
シン「ところで、一緒に居たのはお母さんだけ？」
幼女「うん…お父さんもお兄ちゃんも、軍隊に入っちゃったから」
カガリ「！」
幼女「ずっと前からお母さんと２人で暮らしてるの…いつ帰って来るのって聞いても、答えてくれないの…」
シン「…」
幼女「シンお兄ちゃん、シンお兄ちゃんは家族いる？」
カガリ「シ、シン！」
シン「……」

シン「ああ、居るよ。俺と親父とお袋と、それから妹が１人居るんだ」
幼女「妹？」
シン「おう！まあでも、遠くに住んでるんだけどね。俺だけ軍隊に入って離れ離れさ」
幼女「私とおんなじ？」
シン「そういう事になるな。早くやる事やっちゃって、すぐにでも帰りたいよホント」
幼女「寂しくない？」
シン「そりゃ寂しいさ！でも、俺も家族の為に軍隊に入ったんだから。我慢しないとな」
カガリ「……」
幼女「私のお父さんもお兄ちゃんも、そう思ってるかな？」
シン「きっとそうだと思うぞ。２人とも、お母さんと君の為に、軍隊に入ったんだろ？」
幼女「うん…」
シン「じゃあ間違いないな。お父さんもお兄ちゃんも、早く帰りたいって思ってる筈だよ」
幼女「ホント？」
シン「勿論！その為には、早く仕事を終わらせなきゃな。俺も、君のお父さんやお兄ちゃんみたいに頑張るよ」
幼女「…有り難う……あ！お母さーん！」

母者「ご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした…」
カガリ「いえ、構いませんよ…」
母者「あの、つかぬ事をお聞きしますが…そちらのお方は、ザフト軍で？」
シン「あ、はい。そうですが？」
母者「えっと……その……」
カガリ「……」
シン「あ、そろそろ集合の時間なので失礼します」
母者「は、はい…」
カガリ「…シン…」
シン「……娘さん」
母者「え？」
シン「娘さん、良い子ですね。大事にしてくださいよ！」
母者「…………」

カガリ「シン…さっきの……」
シン「さっきの…さっきの、だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「は、はぁ！？」
シン「さっきって何時だよ！何時何分何十秒、地球が何週回った時だよ！」
カガリ「知るかよそんな事！」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ、アンタは！」
カガリ「お前なぁ…！」
シン「はん！さっきだの何だの、昔の事に捕らわれるのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「何を…」
シン「そんな事言ってないで、明日の為に早く帰るぞ！」
カガリ「…はいはい」


これで終わり。なんか、途中から自分が何を書きたいのか分からなくなって来てた。
迷走して、結局ありがちなラストで締め括り。やっぱ真面目にやるのは難しい…

普通にいい話な結果に終わった件について↑

あー、でも誤魔化しに過剰反応するカガリはいいかも。

>>181-182
俺もウィンダムでカプセル怪獣思い出してしまった
議長のライバルや、親分やトロンベの同僚と共闘してたなぁ

メイリン「うぐっ……えう……いいお話……」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
ルナ「（うーわぁー…両目いっぱいに涙を溜めてる奴が何か言ってるし）」

>>178
と言う訳で、満足して頂けたでしょうか？

よくもそんなことがいえるな！ってカガリも似たようなこと言ってた気がする

良スレ

意欲的な職人＋マターリな名無し〓良スレ

シン「今日こそ主役の座を渡してもらうぞ。キラ・ヤマト！」
キラ「くどいぜ。俺は反逆者(トリーズナー)！　No.としか言わない男だ！」
シン「OPのアタマを譲れ！　キラ！｣
キラ「No！」
シン「EDのシメをよこせ！　キラっ！」
キラ｢絶対にNo！！」
シン「ならば俺のインパルスとアスランさんのセイバーを同時に相手をして勝てるかな？！」
キラ「Yes！！」
シン「っ！・・・No.としか言わないはず・・・？！」

艦長「アーサー！」
アーサー「はいはーい！艦長〜なんですかニャア〜？」
艦長「…アーサー、あなた何か悪いモンでも食べた？」
メイリン「本当にへン！一体どうしちゃったんですか！？」
アーサー「もう！何てこと言うんだ！おチビ！！ボクは何処も悪くないよ〜。」
メイリン「（ブチッ）・・・・・オイ、艦長？」
艦長「・・・・・分かってるわ。荒療治が必要みたいね。アーサーをカタパルトで射出！！」
アーサー「ちょい待ち！ボクはどこも悪くないんだってばー！！」

アーサー→菊丸

ttp://www.joqr.co.jp/ag/hiroki/personality.html
アーサーの中の人って変な役多すぎて笑えてきた。

>>195
ラクス「キラぁ……キラは私のものですわよねー…？」（遠くに師匠の影）

>>196
特技が日本舞踊だな

>>197
キラ「そ　の　ラ　ク　ス　に　反　逆　す　る」

カガリ「……」ﾄｺﾄｺ
シン「……」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ステラ「……」ﾃｹﾃｹ

カガリ「……」ﾀｽﾀｽﾀｽ
シン「……」ﾀﾀﾀﾀ
ステラ「……」ﾄﾄﾄﾄﾄ

カガリ「……なんでついて来るぅぅぅ！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
シン「突っ掛かる為だぁぁぁ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
カガリ「ステラは何なんだぁぁぁ！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
シン「懐かれたぁぁぁ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステラ「……（あのケータイ欲しい）」ﾃﾃﾃﾃﾃ

>>192
そもそもそれはカガリのセリフだ

>>200
ﾊｹﾞﾜﾛﾀw

シン「なあ、レイ」
レイ「どうした、シン」
シン「近所に『暴技威腕（ボギーワン）』って店が出来たんだが、今度行ってみないか？」
レイ「待て、何屋だ」
シン「えーっと…ペットショップだっけか？」
レイ「（本当か…？）」

カガリ「……」ﾄｺﾄｺ
シン「……」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
ステラ「……」ﾃｹﾃｹ
ネオ「……」ｽﾀｽﾀ
スティング「……」ﾄﾂﾄﾂ

カガリ「……」ﾀｽﾀｽﾀｽ
シン「……」ﾀﾀﾀﾀ
ステラ「……」ﾄﾄﾄﾄﾄ
ネオ「……」ｼｭﾀﾀﾀ
スティング「……」ｶﾂｶﾂｶﾂ

カガリ「……なんで増えてるんだァァ！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
シン「狙われたぁぁ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステラ「……（ケータイ…）」ﾃﾃﾃﾃﾃ
ネオ「さぁ、その携帯を頂こうか！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
スティング「頼むから機種だけでも教えてくれよ、機種だけでもさ！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾀﾞ

何故に2年前のケータイに執着するかｗ

ステラの好みか？ｗ

ﾜﾛﾀ

ラクス「♪とっとこ〜目立つよキラ太郎〜　どこでも〜目立つよキラ太郎〜
　　　　　　だ〜いすきなのは〜　友のフィアンセ〜　やっぱり〜主役だキラ太郎〜」
シン「何なんだよその歌！」
ラクス「キラのテーマソングですが何か？」
シン「やっぱり主役だキラ太郎･･･や（ｒｙ）だと！？よくもそんなことが言えるな！」
ラクス「事実ですから仕方ありませんわ」
シン「主役は俺なんだ！あんたも歌姫なら、主役である俺のテーマソングも作るべきだ！」
ラクス「作って欲しいのですか？」
シン「･････頼む･･･」
ラクス「あらあら、素直なことで。少しお待ちくださいませ」
シン「き、期待はしてないからな！！」


ラクス「できましたわ。」
シン「じゃあ早速歌ってくれ」
ラクス「♪とっとこ〜絡むよシン太郎〜　アスハに〜絡むよシン太郎〜
　　　　　だ〜いすきなのは〜マ〜ユの携帯〜　目立つと〜死んじゃうシン太郎〜」
シン「ちょっと待ったあぁぁぁ！『目立つと死んじゃう』ってなんだ！」
ラクス「ご存知ないので？背景キャラが目立つのは、死亡フラグなんですよ？」
シン「だから俺は、主役なんだあぁぁぁぁぁ！！」
ラクス「♪も〜ぉおいちどこの手に出番をぉぉ〜」
カガリ&凸「「　そ　れ　だ　！　そ　れ　だ　よ　ラ　ク　ス　！！　」」

カガリ災難だな

いや、いつもの事かw

カガリ「寒いから鍋やろうか！」
凸「ワカメ入れないといけないな」
カガリ「鱈鍋にワカメ入れるのか・・？」
凸「ワカメは毎日食べないと毛が生えないんだ！ならいれるしかないじゃないか！！」
カガリ「なら仕方がないな・・」
シン「なら仕方がないだと！？自分達のその言葉で・・・誰が食いたくないワカメを食べることになるのかちゃんと考えたのかよ！」
カガリ「アスランだな間違いなく」
ルナ「じゃあ、じゃんじゃん入れちゃいましょうよ」
凸「ワカメが先だ！一にワカメ！二にワカメ！だ！！」
イザーク「俺に命令するな！今は俺が鍋奉行だこの民間人が！」
カガリ「ああ、なんかごっちゃになってきた・・鱈鍋なのに・・」
ルナ「こんなものを食べるんですか・・？」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんた達は！こんなものが食えるというのか！？」
レイ「・・もう食べていいのか」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
一同「「レイ！！！」」
レイ「気にするな俺は気にしてない・・・だがちょっとトイレに行って来る」

カガリ「で、誰が食べる？」
ルナ「ここは・・・主人公のシンでしょ」
シン「よせよルナ・・主人公はアスランさんだろ！？」
凸「ええ！？」

ルナ「ねぇ、なんでゲームセンターなの？どうせ遊びに行くなら、カラオケの方が楽しいわよ」
レイ「お前はそればっかりだな」
シン「どうせまた誰かさんの我侭だろ。俺もカラオケに行きたいぞ」
カガリ「くっ…！いいだろ、たまには！毎回毎回カラオケじゃないか！」
アスラン「そうだぞ、二人とも。たまにはゲームセンターだっていいじゃないか（カラオケなんて冗談じゃない）」
（店内）
ルナ「あっ！あのイザピンぬいぐるみカワイイ！ねぇ、レイ〜…」
レイ「プライス品は自分で取れよ、ルナマリア。欲しくても助けてやれない」
ルナ「いじわるね…」
（ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｩﾚｲﾄｫ!）
シン「……」（ﾎﾟﾝ…ﾎﾟﾝ…ｷｭｷｭｯ）
カガリ「何やってるんだ…？」
シン「何やってるんだ…何やってるんだだと！？よくもそんな事が言えるな！
　　　話しかけるなよ！自分のその言葉で・・・誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
カガリ「何やってるか聞いただけだろ…」
シン「『great mania』だよ！……ほら見ろ！俺のコンボは…アスハに潰されたんだ！！」
カガリ「そんなコンボくらいで…別にいいだろ？クリア出来れば」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！こんなのクリア出来て当たり前なんだよ！
　　　それよりも得点が大事なんだ！くそっ！今から挽回出来るか…？」
カガリ「ま、まぁ頑張ってくれ…」

>>211
レイ「……」（ｷｺｷｺｷｺ）
ルナ「…ねぇレイ。それはハンドル回さなくてもポップコーンは出てくるのよ」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」（ｷｺｷｺｷｺ）
シン「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは」
アスラン「ん…。ああ。『アパート・オブ・ザ・デッド』っていうらしい。やったのは初めてなんだけどな…」（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）
シン「凄い…。ガラスや電灯を全部壊して、アイテムもちゃんと全部回収してる…。何だってこんな簡単に・・・。
　　　これが、ヤキン・ドゥーエを生き残ったガンマンの力かよ…。何であなたみたいな人が、ゲーセンなんかに！」
カガリ「くそっ、相打ちか…やっぱり離れて憑依を…ちっ、またヨーヨーしかけやがった…こいつ男のくせに…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
（ﾊﾓﾉﾀﾞ!）
カガリ「剣かよ…三つ子来いよな…ラオウまであと２つか…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
ルナ「格闘ゲームやってる代表って、独り言多いわね…」

>>212
（１時間後）
カガリ「結構楽しめたな…そろそろ帰るか」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…俺たちがかわいそうだよ！」
レイ「どうした？シン」
シン「ゲーセンのシメっていったら、皆であれだろ！？あれをやらないで帰るなんてありえない！」
ルナ「エアーホッケー…？いいかも！面白そう！」
アスラン「しかし、俺たちは５人だぞ。１人余る事になるが…」
カガリ「私は絶対やるぞ！」
シン「やめろよこの馬鹿！どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！みんなやりたいさ！さすが脊髄反射の
　　　自己主張はアスハのお家芸だな！あんたは１人でワニワニパニックでもやってればいいんだ！」
レイ「落ち着け、シン。じゃんけんでいいだろう。１人余った人間がゲームに参加出来ないということだ」
ルナ「それが一番よさそうね。じゃあ早速。じゃーんけーん…（アスランさんアスランさんアスランさん…）ポイ！」
カガリ「パー」
アスラン「チョキ」
ルナ「チョキ」
シン「グー」
レイ「パー」

>>213
ルナ「私はアスランさんとね。よろしくね、アスランさん。（いいいいやぁぁぁっっったああああああ！！）」
カガリ「私はアスランと一緒じゃないのか…アスラン…」
アスラン「カガリ…。…でもこれは公平なじゃんけんで決まったペアだ。そして俺たちは敵なんだ。
　　　　　　なら戦うしかないじゃないか！」
レイ「代表。よろしくお願いします」
シン「……さて、ワニワニパニックでもやろうかな」
アスラン「おい、そんなにひっつくなよ…」
ルナ「え〜でも〜守りをがっちり固めた方がいいですよ〜」
カガリ「…もうやけだ！よし！やるからには勝つぞ！」
レイ「了解」
（１５分後）
（店外）
ルナ「あ〜あ…負けちゃった…」
アスラン「君のせいでまともに動けなかったからなんだが…」
カガリ「いや〜！結構盛り上がったなぁ！」
レイ「そうですね」
ルナ「また来たいですね。…あら？何か忘れてるような…」
カガリ「そうか？気のせいだろ」
（店内）
（ｲﾃ､ｲﾃ､ｲﾃ。ﾓｳｵｺｯﾀｿﾞ）
シン「……」（ｶﾞｯｶﾞｯ）

ネオ「ニダーフリークスとオクレマニアってのがあるんだが、これは…？」

シン「OPでフラグは立ってるし、俺もステラと最終的には……
うはー！流石ヒロインとのラブラブ展開は主人公のお家芸だな！」

ﾏﾕｹー「……………」

シン「この喜びをマユに報告…て、灰色になってる！？まさか、PSダウンしちまったのか！？」


カガリ「最近ステラ絡みのネタ増えてきたからな」
凸「マユがスネているのか…なら謝るしかないじゃないか！」

シン「うわ、電源も落ちたまま入らない！声も聞けない！？マユ〜……」


ﾌﾟｼｭｰ
レイ「シン、艦長がお呼び、だ………」
シン「ごめんよ、マユ〜お兄ちゃんがどうかしてたよ！な、だから機嫌を直してくれ〜」ﾍﾟｺﾍﾟｺﾍﾟｺﾍﾟｺ



議長「若さ故の過ちか…」

次からワニワニパニック見たら泣けそうだw

カガリ「……」ﾄｺﾄｺ
ｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞｯｻﾞ...

カガリ「……」ﾀｽﾀｽﾀｽ
ｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞ...

カガリ「なんでどんどん増えるんだァァ！？」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
シン「なんでみんな…俺の携帯を気にするんだぁぁ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ステラ「…（可愛いケータイ･･･欲しい･･･）」ﾃﾃﾃﾃﾃ
ネオ「さぁ、今度こそその携帯を頂こうか！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
レイ「させるか！」ｼｭﾀﾀﾀﾀ
ネオ「（ｷｭﾋﾟｰﾝ）チィっ！」ﾊﾞﾊﾞｯ
スティング「回り込めアウル！今度こそ機種だけでも教えてもらおうぜ！」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
アウル「俺は別にいいけど･･･」ﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ユウナ「きゃ〜がりぃ〜」ｽｷｯﾌﾟｽｷｯﾌﾟ
凸「やらせるか！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


ラクス「まぁまぁ、妹さんの携帯モテモテですわね」
キラ「･･･最後のは違うんじゃないかな？」

８７％ーシンが１話に出ない確率ー

近日スタート

シン「単純すぎてつまらないな･･･あ、そうだ」

シン「ワニの音声をこーして･･･ワニの置物にアスハの写真を貼って･･･と。これでよし」
（ｷｮｳﾊﾃﾝｷｶﾞｲｲﾅｰﾇﾙﾎﾟ）
（ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽﾊｵｲｼｲﾅｰﾇﾙﾎﾟ）
（ｼﾝｯﾃﾒﾀﾞﾀﾅｲﾖﾅｰﾇﾙﾎﾟ）
シン「天気がいい、おいしい、目立たないだと！？よくもそんなことが言えるなあぁぁぁぁぁ！！」
<<ｶﾞｯ！ｶﾞｯ！ｶﾞｯ！>>
シン「アァァァスゥハァァァアァァァ！！」

（ﾃﾃﾃﾃｰﾃｰﾃｰﾃｯﾃﾃｰﾝ　　ﾏｲｯﾀｰ）

シン「まいった、まいっただと！？こっちは気が治まってないんだ！マユの仇！うおぉぉぉぉ！！」
店員「お客さん！機械を壊さないでください！お客さん！」

カガリ「チョコボールを買ってきてみたんだ！」
凸「懐かしいな」
カガリ「（ﾊﾟｶｯ）おお！銀のくちばしだ！」
凸「やったじゃないか！５枚ためればおもちゃの缶詰もらえるよ！」
カガリ「もう一個は・・（ﾊﾟｶｯ）・・シンのくちばしか」
凸「・・・残念だな」

シン「素直にはずれって言えよ！エンゼルがミラコロで消えてる訳じゃないんだぞ！！」

艦長「シン、随分と困っているみたいね」
シン「艦長…俺の……俺のﾏﾕｹｰが……狙われて…！」
艦長「仕方ないわね。シンには辛いかもしれないけど、私が安全な所に保管するわ」
シン「お、お願いします…」

夜・艦長私室前

シン「とは言った物の、やっぱ自分で持ってるべきだよな…艦長、失礼しまｓ…」

『ﾊｰｲ､ﾏﾕﾃﾞｰｽ｡ﾃﾞﾓｺﾞﾒﾝﾅｻｲ､ｲﾏﾏﾕﾊ…』
「ウフ……ウフフ……ウフフフフフ♪」

シン「（ああそうでした、この人母性愛の塊でしたっけ！！！）」

ﾏﾕｹｰ「ﾊｰｲ､ﾏﾕﾃﾞｰｽ｡ﾃﾞﾓｺﾞﾒﾝﾅｻｲ､ｲﾏﾏﾕﾊﾆﾝｷﾓﾉﾅﾉﾃﾞ､ｵﾆｲﾁｬﾝﾆﾊﾂﾘｱｲﾏｾﾝ」
シン「うわあああああああああああああああああああああああ！？」

>>212
ギルギア・イスカ？
カガリはジャムとかカイを使いそうだな（イヤなんとなく）
それにしてもザッパって・・・

シンはチップかファウストが似合いそうだ

凸「何やってるんだ？」
カガリ「え？ああ。今、自分の名前を漢字変換するのが流行ってるんだ」
凸「そりゃまた微妙な…」

ルナ「瑠奈毬亜・砲駆！」
レイ「麗・鎖・葉零龍！」
メイリン「鳴鈴・萌紅！」

シン「信・明日か！…って、何で明日を信じてるんだぁぁぁ！」
カガリ「うーわー…」

>>224
ザッパは俺の持ちキャラｗ
カガリは確かにカイっぽい。
>>225
俺の中ではシンはアクセルのイメージ。
だってアクセルも存在感が薄くて地ｍ（ｒｙ

>>226
シン「蚊刈・湯裸・亞巣葉…っと」
カガリ「あっ！こらシン！人の名前を勝手に使うな！」
シン「悪酢乱・皿…裸苦素・蔵院…ダメだ！ﾋﾟﾝとくるものがない！」

キラは格闘恐怖症だから出来ないよな、GGXXは。
スレ違いだが言いたい、ソルの強さを何とかしてくれ…orz

なんとなく森憎と木殺を思い出した

シン「吉良・大和っと」

シン「香我理・癒裸・明日葉くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；」
カガリ「裸って単語を使うな！」

凸「明日乱・座羅…」

明日も乱れる、座っていても修羅場。そんな予感を言葉にしました。

ジブリール「痔撫痢胃留…」
シン「なんか名前だけで反社会的だな、アンタ」

（ｒｙ「ミネルバ、メイリン！俺と結婚。できるな!!!」
メイ「えぇ〜〜〜。か、艦長〜」
タリ「指示に従って！」
メイ「お姉ちゃ〜ん」
ルナ「一応結婚はできるんだもんね…」
メイ「レイ〜」
レイ「気にするな。式には呼んでくれ。」
メイ「アスランさ〜ん」
ﾜｶﾒ「求婚されたんだ！なら結婚するしかないじゃないか!!!」
メイ「代表〜」
カガ「みんな喜んでるぞ。良かったな」
痔「グゥレイト！手だけは早いぜ!!!」
遺「祝儀は３万だ！非民間人が!!!」
ｷﾗ「やめてよね…また仕事が増えるじゃないか…」
ﾗｸ「ｷﾗ……」
ﾈｵ「さて、我々も出席しようか、慎ましくな」
ﾆﾀﾞ「場違いっていうんじゃね、そういうの」
ｵｸﾚ「せめて仮面をとれよ、仮面をさ」
ｽﾃ「するの…？（ｒｙ結婚するの…？」

カガ「…という夢を見たんだが」
（ｒｙ「ﾊｯ！夢落ちは江川とｱｽﾊの御家芸だな!!!
　　 だいたい男をはべらかせ街にくりだし、しょーもない化粧品を買い込みつつ玉の輿に乗ろうと虎視眈々と
　　 策略を練っているような荷物持ちとどうして俺ｇくぁｗせｄｒｆｔｇｙﾏﾕｹｰｌｐ；＠は、話せばわかｒ＠；ｐぉきじゅｈｙｇｔｆｒですぁｑ」

ｷﾞﾙ「触れたくないものだな…ﾎｰｸの怒りというものには…ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ」

マルキオ「みなさん、ゲームを買ってきましたよ」
子供達「ﾜｰｲ」
シン「ﾜｰｲ」
子供達「お兄ちゃんだれ？」
シン「僕はね、よい子のお世話をするお兄ちゃんだよ」
子供達「ふーん。じゃあお兄ちゃんも遊ぼ」
シン「そうだねー。えーと何々…スト○ートファイター�U…おもしろそうだね」
カガリ「おいシン！ここにはキラが…」
『ラウンドワン　ﾌｧｲｯ！』
子供「よーし、負けないぞー！」
シン「やってやる、やってやるぞー！」
カガリ「ｱﾁｬｰ･･･」
　　　（はどーけん！　ソニックブゥム！　しょぉーりゅぅーけん！　サマソー！）
キラ「ｘｓｄｊｆｋエｄｌンｄｊｌｈｆヴぉいうｔ！！！！！」
　　　（ﾌﾞﾂﾝ…）
子供「あー！キラ兄ちゃんがコンセント引っこ抜いたー！」
シン「どうしてくれるんだ、あんたは！」
キラ「ﾝ。、ｍｃｖｓｍｋｄＨＡＨＡＡＨＡＨＡ………」
シン「おいまて！去るな！どこまで無責任なんだ、あんたは！！」
カガリ「あ！外には確かマルキオ導師が…」

マルキオ（大剣豪になるためには修行を積まねば…日々の鍛錬を怠ってはなりません…）
ゼンガー「む？そこのお方、中々いい太刀をお持ちのようだ。剣の才もあると見えますが」
マルキオ「ほぅ、あなたこそ立派な太刀を…空気でわかりますよ…どれ、一勝負しては頂けませんか」
ゼンガー「うむ…武人たるもの売られた勝負を断るわけにはいくまい……いくぞ！」

キラ「ｌｘｖｋｄｊｈｃﾝｆｈｇづいんｋHAHAHAHAhahahahaha!?!?!?!!!!スべてをﾊｶｲすル！！！！！」

ラクス「ゼロシステムｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━！？」

シン「・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・・お兄ちゃんやめて・・私たち兄妹なんだよ・・と・・・」
カガリ「なにやってるシン」
シン「うわ！　いきなり部屋に現れるな！　さすが特異体質はアスハのお家芸だな！」
カガリ「なに隠したんだ？　なんか怪しげなことをﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っていたが・・・」
シン「見るな！　見るんじゃない！　人のプライバシーを侵害する気か！　あんたは！」
カガリ「そういわずに見せろ。隠されると余計気になるだろ」
シン「やめろよこのバカ！」
カガリ「アスラン、抑えておくんだ」
凸「仕方ないな・・・」
シン「仕方なくなんかない！　やめろおおお！！！！！」
カガリ「こ、これは・・・マンガか？」
シン「うううっ・・・」
カガリ「実の妹と恋に落ちるラブストーリーのようだな。なんで私たち兄妹なんだろ・・・お兄ちゃん・・・か・・・」
シン「声に出して読むな！　このバカ！　おまけにその可哀想な目もやめろ！
　　　いいか、このことを他のやつに言ったら、いますぐインパルスでとんでってオーブ滅ぼしてやるからな！」
カガリ「安心しろ、私の口は堅い」
凸「（いきなり口を滑らせて俺の本名を言ったのはもう忘れたのか）」
シン「いっとくが、俺はアシスタントなんだ！　別に俺が好んで書いてるわけじゃない！」
カガリ「ふーん」
シン「なんだそのぜんぜん信じてない声は！
　　　さすが人の言うことを理解できないのはアスハのお家芸だな！」
凸「でも、好きだろ、こういうの」
シン「あんたまでなんでそういうことをいうんだ！
　　　それは誤解だ！　マユは特別なんだ！　妹ならなんでもいいほど無節操じゃない！」
凸「そうか。それは悪かったな」
シン「あんたも全然信じてないだろ！！！」
カガリ「まあともかく、頑張ってくれ。出来たら見せろよ」
シン「見せるかバカ！」

スティング「もしもしーシンかー。出来たら早くFAXで送れよな。
　　　　　　　締め切り近いんだぞ。それじゃ、また」
　ﾂｰ､ﾂｰ､ﾂｰ･･

種死最終話収録後

シン　「なにぃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！　シリーズ好評につき、番組延長だとぉ！！！！
魔乳　「そ♪」
シン　「そんなの聞いてねーぞ！」
タリア「今、聞いたでしょう？」
遺作　「はっ、久しぶりに呼び出された理由がこれとはな」
凸　　「せっかく番組終わって、のんびりやってたって言うのに」
虎　　「残念ながら、楽天の日々はおしまいだなぁ、少年！」
議長　「ああ。既に放映再開の日取りまで決まっている」
メイリン「もうそんなディープなことまで……」
カガリ「放映開始のゴーサインはあれほど手間取ったって言うのにな」
ネオ　「世の中現金なモンさ」
シン　「だからって、なんで上の人たちが商売優先で決めたことに、俺たちが付き合わなきゃなんねーんだよ！？」
魔乳　「経済は社会の基本。人気はお飯のバロメーターよ」
レイ　「昔の人が言ってたな。"いつまでも、あると思うな人気と仕事"」
タリア「才能の枯渇も、恐怖の対象ね」
魔乳「明日の保証がないこの世界、こうして仕事があるだけマシってもんよ？」
シン「まぁ、それはそうかもな。病院のベッドで携帯いじってるよりゃ、確かにマシだ。了解！　やりましょう！」
レイ「現在の状況は？」
タリア「脚本は今日まで。台詞の取りは、なんと今晩なの」
一同「ええええええ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！」

魔乳「だから夕方までにアイデアまとめないと間に合わないのよ！」
シン「そんな……無茶なぁ！」
魔乳「仕方ないわよ……キングの竹田さんの意向なんだから……一度オッケーしちゃったし。
　　　　ま、これも人気番組の宿命ね」
タリア「既に決定済みの事柄に、今更文句を言っても始まらないわ。現実を素直に受け入れ、対処しなさい」
シン「えええ〜〜〜、でも、いくらなんでも……」
魔乳「デモもストライキもないわ！　いつまでも駄々こねてないの」
タリア「そう！　いまや問題は、どうやってこの閉塞的危機的状況を乗り越えるか、よ」
メイリン「みんなで力をあわせて、ですね」
シン「偽善的」
遺作「はなっからこれは、みえみえでベタベタの展開だな」
メイリン「そんな、覚めたこと言わないでくださいよ〜」
凸「そんなことより今は、具体的に問題点を列挙、その分析比較。のちにしかるべき結論を導く時じゃあないのか？」
メイリン「すごーい！　さすがはアスランさんですね！」
凸「そんなことより、人気の回復、維持、増幅をストレートに願うなら、彼の復活を、今は試みるべきでしょう」
魔乳「ご心配なく。彼は既に用意してあるわ♪」
キラ「キラ・ヤマトです。三たびよろしく」
シン「出やがったなホモ男！」
キラ「根拠の足りない言いがかりはやめてくれないか？　おっと、キミに足りないのは出番とつつしみの方かな」
シン「余計なお世話だ、この野郎！」

http://www.mach-movie.jp/

一つ　ミラコロを使いません
二つ　死んでもミラコロは使いません　絶対！
三つ　主役は俺だ！　ミラコロを使いません
四つ　ミラコロを使いません
五つ　最強の戦闘術　ミラコロで戦います

アスハ!!!!!!!!

遺作「図星を疲れて怒るとは、修行が足りないな」
シン「あんたがそれを言うか！」
魔乳「はいはいそこまで！　くだらないことやってる間にも、放映再開の日程は刻一刻と迫ってきてるのよ」
カガリ「いわゆる大ピンチってやつだな」
ネオ「しかしこの短時間にシリーズ再開なんて至難の業、土台無理な話だ」
魔乳「そう！　だからこの際、思い切った路線変更も必要だわ」
タリア「そこで番組延長に伴う5クール以降のシリーズ強化案を、あなたたちにも考えてもらおう、と言うことになったのよ」
遺作「で、我々が集められた、と言うわけか」
魔乳「その通り。みんなからの忌憚のない意見を期待するわ」
シン「はい！　はいはーい！　俺に意見がある！」
魔乳「なーにシン君」
シン「レイだよレイ！　こいつをまず何とかすべきだ」
虎「だが、彼の人気はザフト赤服ナンバーワンじゃないのか？」
議長「ああ、彼に問題はない」
シン「それが解せないんだよ！　出番も台詞もほっとんどないくせに、ただフレームの隅にたってるだけの
　　　楽な仕事で俺より人気あるんだぞ！？　いつもトーク人形みたいに"議長！？"とか
　　　"落ちても拾ってやれない"とか"気にするな、俺は気にしてない"しかしゃべらねぇくせに！」
キラ「キミ、このごろどこでもそう言ってるね。そんなに気になるのかい？」
シン「ホモは黙ってろ！」

カガリ「レイはお前の友達じゃなかったのかよ？」
タリア「しかし、シンのいうことも一理あるわね」
魔乳「う〜ん、たしかに人気の集合体であるレイが喋るようになれば、もっと人気が出るかもしれないわ」
虎「ふむ……試してみる価値はありそうだな」
議長「ああ」
タリア「しかし、この危機的状況下で、もはやハイリスクを背負うわけには行かないわ」
魔乳「はずしの少ない、学園ラブコメ路線でシュミレーションして見ましょうか」

キーンコーンカーンコーン

「てめぇが転校生のレイ・ザ・バレルか」
「そうだ、多分二人目だな」
「影の番長、このアスカ様の肩に当たっといて黙ったままとは、いい心がけだなぁ、おい！」
「気にするな。俺も気にしてない」
「もう一発詫び、入れさせてもらおうか？　ああ？」
「ならそうすればいい」
「もっとなんか喋れねぇのかよ！？　ムカつくぜ！！」
「喋っていいのか？」
「喋れるもんなら喋って見やがれこの野郎」

すうう〜〜〜っ

「さっきから黙って聞いてたら言いたい放題いいやがって！　
いつもダブルスコアで人気投票負けてるからって、根に持ってんじゃねえよ！　
大体突っかかりとシスコンでキャラ立てしようなんてのがそもそもの間違いだってこと、その体に教えてやるぜ！

オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラオラオラオ
ラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ
ラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ（ｒｙ！！！！！！！！！

シン「ぶごsｋンvｌｆｋんｓづｈふぇ、ｍんｃｄｓｚげｓｄヴぉ、んｖ、がべぁ！！！！」

メイリン「あの……これじゃラブコメじゃなくて番長物みたいですけど･･････」
魔乳「言われるまでもないわ……」
虎「う〜む……いかんな」
議長「ああ。設定変更の必要なし。……こんなのは私のレイではない」

レイ「ふー、スッキリした」


すみません
元ネタがあまりにも長いので、ここで止めときます

>>237-242
エヴァンゲリオンのCDドラマかなんかだっけ、これは。

イザーク「遺作・重流」
ディアッカ「痔悪化・得瑠巣万」
シン「いや、店ちょ…先輩方それは微妙に違ってるんじゃ…」
イザーク「なんだと！？…それじゃあ、威座悪・汁琉」
ディアッカ「でぃ…ﾃﾞｨ…ｄ……非ｸﾞｩﾚｲﾄｩ」
シン「…」

>>236
アウル「ねぇスティング、なに描いてんの、これ？」
スティング「マンガだよマンガ。出番もねぇし、暇だったからよ」
アウル「でも何で実の兄妹使った恋愛マンガなんだ？ドラ○ンボールみたいなのがいいよー！」
ステラ「私･･･ドラ○もんがいい･･･」
スティング「リアリティー会った方がいいからだ。さて、と。次は主人公の"元"恋人が事故死するシーンだな」
ステラ「死ぬ････？死んじゃうの････？」
アウル「あぁ？」
ステラ「死ぬのは･･･嫌･･･！ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧ！！！」
アウル「あっ！おいステラ！暴れるな！インクがこぼれるだろ！」
ステラ「ｲﾔｱｧｧｧｱｧｧｧｧｧｧｧ！！」
スティング「あぁぁぁ！だいじな原稿が！ステラ！」
ステラ「こないで･･･あっちいってー！！」
スティング「あぁぁぁ！！！今度はペンが！」
アウル「スティングどーすんのさ･･･お迎え」
ジブリ『オークレー君、〆切のことなんだが』
スティング「わかっている！時間がない･････」
アウル「遅れてる。打ち切り喰らっちゃうよ？」
スティング「わかってると言っただろう！」
ステラ「いやあぁあぁぁぁぁああぁ！」


シン「よし、できた･･･ん？スティングからFAX？」

『　打　ち　切　り　喰　ら　っ　た　。　バ　イ　ト　代　は　払　え　な　い　。　』

シン「( Д)＜････」

>>239
結局つかってんじゃねーかｗミラコロ

>>237-242
ﾜﾛﾀ
最終的に暗闇の中、声だけでＢＧＭ・ＳＥを含めて話をやるのかｗ

シン「……」ｺﾂｺﾂｺﾂｺﾂ
ステラ「……」ﾄﾃﾄﾃﾄﾃﾄﾃ
アウル「……」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
スティング「……」ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ

シン「（ピクミン…？）」

>>198
過去には妹萌えのデュエリストや陸奥の使い手もやっていたよね。

シン「オレはオレより出番のあるヤツをゆるさない…」

＞＞247
ニコルとシンが全てをまか（ｒｙ・・・・・

アーサー「コレからは陽電子砲はタンホイザーじゃなくってターミナスブラスターって名前にしませんか？」
艦長「ちょっとアーサー…本気なの？」
アーサー「それから撃つ直前の掛け声は「イグニション！！」で決まりです！」

シン「うわぁぁぁ！そういやこの人もスパロボの主人公だったぁ！！」
レイ「気にするな、オレはサーベラスを愛用してたから気にしてない。」

227は、アクセル使いの俺を敵に回した！

>>252
俺は後半からアクア姉さんしか使わなかったから問題ない

カガリ「へぇ、スパロボが私もやってみるかな・・・えーっと、お気に入り作品？んーやっぱり電童かな・・・」
シン「電童かな？電童かなだと！？良くそんな事が言えるな、何も考えずに中の人つながりの作品を選ぶのアスハのお家げ・・・」

レイ「俺はゼオライマーにした」
ルナ「じゃぁ、私もラーゼフォンに・・・」
レイ「それは選ぶなよ？ラストで居なくなっても俺は助けてやれん」
ルナ「いぢわるね」

マリュー「私も電童かしら、それともEVA・・・でもノーベルガンダムのデザインも気になるのよねぇ」
虎「僕はナデシコにしようと思ったけど劇場版だから出番は無いんだよねーどうしたものか」

イザーク「俺はＧガンだ腰抜けぇ」
ディアッカ「ｸﾞﾚｨﾄｩ！！（ユニットの）数だけなら多いぜぇ！！」

議長「私はむろんＺガンダムだ、サザビーは出ないがディジェや百式でも十分やれるさ」

　　　 ; .
　　　ﾟ 　　＞アスハのお家芸だな！
　

>>210
わかめは消化に悪いので
髪を強くするにはむしろイワシ(メザシ)を摂る方が良いそうな
若白髪撲滅にも効果あり　byNHK

いろんな仲間が 生きてる このスレで

今日も 走る 働く 消える そして 突っかかる

そろそろ 出番こないかな もっと頑張ってみようか なんて

あぁ、 あぁぁ、 この携帯で マユ声 聞きながら

>>237-242
シン＝アスカ
魔乳＝ミサト（中の人同じ）
タリア＝リツコ
遺作＝ケンスケ
凸＝トウジ
虎＝冬月
議長＝ゲンドウ
メイリン＝マヤ
カガリ＝マコト
ネオ＝シゲル
レイ＝レイ
キラ＝カヲル

ちなみに、主役のシンジはもっと後にならないと出てこない・・・
そういや、凸とカヲルの中の人も同じだな。

>>255
アスラン「敵の方とはいえ俺はエヴァだな・・・、シン、中の人つながりの作品も少ないからってひがむなよ・・・」
シン「ｳ､ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧﾝ」

NA：シン
ロゴ：ミネルバ出版
皆大好き！　シンとカガリの掛け合いがドラマCDとして発売決定！
一時間半の長丁場を、シンがひたすら突っかかり続ける意欲的な作品！
抱腹絶倒、未到達の領域に突っ走るのはシンのお家芸！
初回限定版には、マユの留守応答がついてくる！
シン･アスカ著、「つっかかったっていいじゃないか。にんげんだもの」も同時発売！
好評予約受付中だと！？　よくそんなことがいえるな！

NA：凸
アスラン・ザラ著、
「髪に効く宇宙食・非常食」、「無人島で育む愛」、
「婚約者と後腐れなく別れるためには」も絶賛発売中！
両方とも、買うしかないじゃないか！

あと、ネオと青葉も中の人同じだったと思う
凸とイザーク逆な気がする
そうすればイザークは中の人つながりになるし

〜MXプレイ中〜
ルナ「あら、この白蛇の人･･･」
ステラ「らら？」
ルナ「なんかレイにそっくりな気がするわ･･･気のせいかしら？」

レイ「冥王の力の前に･･･消え去るがよい！･･･ん、なんだ功刀？
　　　　まさか貴様、TOKYO JUPITERを！？うわやめろ貴様何をする！？」
メイリン（レイ･･･レイが怖いよ･･･ｶﾞｸﾌﾟﾙ）

イザーク「師匠！？兄さん！？いったいどこにいるんだぁぁぁぁぁ！！」
ディアッカ「今回はGガン本編終了後の話だからなぁ」
イザーク「うるさい！Rじゃゲッター線で師匠が生き返ったんだぞ！？」

カガリ「よし！熱血かけて････ユニコーン・ドリル！ファイナルアタック！」
スバル『電童！今日こそ僕が倒してやる！』
北斗『スバル！君は操られてるんだ！』
シン「操られてる･･･操られてるだと！？よくもそんなことが言えるな！僕はガルファ皇帝の息子なんだ！」
カガリ「シン！？」
シン「黙れ人間！ガルファの皇子である僕に、馴れ馴れしく口をきくな！」
北斗『スバル！ｸｿｯ、倒すしかないのか！？』
シン「アルテア兄さんの･･・凰牙の正式な後継者は僕なんだ！」
スバル『いくぞ電童！！』
カガリ「おーい･･･シンー･･･？」

魔乳「シンジ君？シンジ君はどこいったの！？これじゃLvあげられないじゃないの」
凸「♪ﾌﾝﾌﾝﾌﾝｰﾌｰﾌﾌﾝｰ(第九)　歌はいいね。」
魔乳「あ、アスラン君････いえ、フィフス・チルドレン！？」
凸「セントラルドグマで待ってるよ････(ｼｭﾀｯ)」

アーサー「多少の無茶は、承知の上だ！ｲｸﾞﾆｯｼｮﾝ！ケルベレイド・バｓ
艦長「　あ　な　た　達　！　い　い　加　減　に　し　な　さ　い　！　！　」
アーサー「は、はいっっっっっ！！」

面白かった…なら笑うしかないじゃないか！

ステラおねえさんのお店　そのに

マユ「お兄ちゃーん！」
シン「なんだよマユ。俺今勉強中なんだよ」
マユ「クッキー作ったの！　食べて食べて！」
シン「ったく・・しょうがないな・・・
　　　（マユの作ったクッキー！　マユの作ったクッキーだと！
　　　　こんなに嬉しいことはない・・・）」
　　ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
マユ「どお？　どお？」
シン「そうだな・・・まあまあなんじゃないか？
　　　（美味い！　俺、死んでもいい！）」
マユ「むー・・お兄ちゃんていっつも素っ気無いよねー。
　　　今度は絶対美味しいっていわせるんだから！」
シン「ま、頑張れよ。あんま勉強の邪魔すんなよな。
　　　（どんどん来てくれマユ！　マユなら大歓迎だ！）」
マユ「わかってますよーだ！　じゃ、残りおいていくから、食べてね」
シン「ああ」
　パタン
シン「・・・・」
　ﾎﾟﾘﾎﾟﾘﾊﾞｸﾊﾞｸｶﾞﾂｶﾞﾂ
シン「・・・美味いよマユ・・・ｳｯｳｯ・・・
　　　素直じゃないのは俺のお家芸なんだ・・・・許してくれマユ・・・ｳｳｯ」

>>265　つづき
ステラ「シン・・・？　クッキー・・・おいしくない・・・？」
シン「え？　あ、いや、美味しいよ！　うん、美味しい・・・」
ステラ「良かった・・・ないてるの？　シン」
シン「少し昔を思い出したんだ・・・ﾏﾕ・・・」
カガリ「こんにちはー。新作クッキーできたんだって？　アスランが髪に効くやつってうるさくて・・
　　　　あれ？　もしかしてお邪魔ムシだったか？」
シン「ｳｯ・・・いつもお邪魔なのはアスハのお家芸だろうが！
　　　準備中って書いてある店に入ってくるなよな！　このバカ！」
ステラ「クッキー・・焼きたて・・だから・・よかったら・・食べて・・・」
カガリ「おお、ラッキー！　やっぱり焼きたては最高だな！」
シン「焼き立ては最高！？　焼き立ては最高だと！　よくそんなことがいえるな！
　　　ステラのクッキーはさめても最高だ！　あんたってホントになにもわかってないよな！」
カガリ「焼き立ては格別うまいってことだよ。・・で、ステラ、髪に効くやつなんだが」
ステラ「今持ってくる・・・」
カガリ「悪いな。もう毎日うるさくて・・・ん？」
シン「なんだよ、人の顔みてニヤニヤしやがって！　失礼なヤツだな！」
カガリ「シン、なにがあったか知らないが、たまには泣くのもいいもんだぞ」
シン「ッ！　いつもﾋﾟｰﾋﾟｰ泣いてるあんたに言われたくないね！
　　　さすが自分のことがわかってないのはアスハのお家芸だな！」
カガリ「そう恥ずかしがることもないぞ」
ステラ「お待たせ・・・いっぱい・・焼いたから・・」
カガリ「おお、ありがとな。これでアスランもしばらく静かになるだろう。それじゃ、またなー」
シン「またなだと！？　もうくるな！」
ステラ「シン・・・」
シン「次は開店中に来いよこのバカ！」
カガリ「そうするよー」
ステラ「今日のシンのクッキーは、ちょっとしょっぱいね・・・」
シン「・・・隠し味は思い出なんだ・・・」
ステラ「・・・塩の分量・・間違えてる・・・」
シン「・・・・orz」

議長だけは叱られてないんだろうな
シン「何故、プルやプルツーばかりつかうんです？」
議長「フッ、ヨウｊｙ・・・いや、隠しユニット入手の為にはＺＺキャラを育てる必要があるのだよ」

>>265-266
ええ話だ。ＧＪ！

でも、勝手に続き
数日後
カランコロンカラーン
シン「いらっしゃいませーって、アスランさんか・・・」
凸「それは無いだろう、今日も客だよ、こないだの髪に良い『ワカメクッキー』まだあるかい」
ステラ「あれ・・・試作品・・・あまり人気なかったから・・・もう、売らない」
凸「なら、俺が毎日沢山買うしかないじゃないか！！」
ステラ「ホント・・・？ウレシイ・・・アスランさん好き」（満面の笑顔）
凸「え、いや俺はワカメクッキー食べたいだけだから・・・」
シン「アスハやミーア、ホーク姉妹じゃ飽きたらずステラまで、さすがプレイボーイはザラのお家芸だな！！この凸助！！」
凸「お、おい誤解を招くような事言うなよ！！それに凸助ってなんだ！！」

ネオ「仕事の次は恋愛かぁ、ステラも成長したなぁ・・・」

最初に謝っとく。超絶に遅レスゆえアンカーが多いです。スマソ！感想↓

>>44
「可愛そうに。今度杉のある公園に遊びに行こうな」にﾜﾛﾀｗ杉はあかんって！
カガリめ…ワザと言ってるな？花粉症をナメんなっ　シンが可哀想だよ！
>>72
痔のセリフに禿げﾜﾛﾀｗ�_怖いよ�_。遺作のスルーっぷりにもﾜﾗ
>>74
死にそうなシンと天然ステラにﾜﾛﾀ！遺作と痔は男同士で二人三脚かよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
なにげにキラとラクスがいい感じになってるな〜
>>87
シィィィィィィン！？おまい死んでたのかよ？なんつー超展開だ…ｗ
「成仏ぅ〜」じゃねーよ！死んじゃいかんっ　お家芸のミラコロにしとけ
>>90-95
チーム決定時での各キャラのセリフ（＆本音）にﾜﾛﾀ！
必死になってるシンがいいｗそんなんで種割れするな！

シン「突然だが、主人公として目立つ為に『案』を考えてきた」
カガリ「なに！本当か？！」
シン「資料を読むのに時間がかかったがコレでミラコロとおさらばだ！！！
　　　オレ様目立つ作戦『オレはここにいます』！！！！！略して『蒼穹』！！！！」
カガリ「いや、全然略してないし、そもそもソレ、パクりだろ・・・・ってコッチが先なのか？？」
シン「（関せず）ええと、まず、片腕を義手にします」
カガリ「は？」
シン「片腕を義手にします。両腕だとチトきつそうだし、片腕ならいいかと」
カガリ「・・・体切るの？」
シン「昨日読んだ資料によると事故とかで無くなったり、自分で切り落とすのが『粋』らしい」
カガリ「『粋』って・・・死ぬぞ」
シン「・・・なに？ソレは面白い事を言ったつもりですか？」
カガリ「はぁ？それから、資料ってマンガだろ。そりゃ」
シン「（関せず）切り取ったら銃を仕込みます。ガンです。ガン」
カガリ「・・・コブラ？・・・・葉巻吸ったり？」
シン「ＮＯ！！！！！！！！！！ノンスモーキング、ワタシ、マダ、１８サイ」
カガリ「なぜに片言？」
シン「（関せず）資料によると仕込み銃は『切り札』として使うのが一般的らしい」
カガリ「仕込みだけにな」
シン「エクザクトリー、ケミストリー。これからは携帯＋義手（ガン）でいきたいと思います」
カガリ「ええぇぇぇ」
シン「資料ＢのＧさんも資料ＴのＶさんも人気爆発ですし。それからガンダムの前番組の資料ＨのＥさんも義手です」
カガリ「前番組？」
シン「ある意味、後番組」
カガリ「・・・・ふぅん・・・んじゃ次の出撃はソードシルエットでインパルスの左腕をブラスト装備な」
シン「それはかなり『粋』じゃなくない？」
カガリ「もう、ええわ」

シン「義手に続くオレモテモテ作戦だが・・・」
カガリ「趣旨かわってきてない？」
シン「（関せず）最近、思ったンだけど髪型がイケてないような気ガス」
カガリ「まぁ、『すっごい寝癖』って感じだよね」
シン「・・・でだ。資料によるとメッシュがイケてるらしいという結論にたどり着きましたよ」
カガリ「ヴィーノのかぶるのでは？」
シン「（関せず）オレは黒がベースなので資料BのGさんっぽく白を入れてみましたら関口宏になってしまったので却下」
カガリ「老化現象みたいなモンだしな」
シン「・・・でだ。今度は前髪だけを金髪にしてみたら短パン履いたジュール隊長風の人にからまれたのでこれも却下」
カガリ「A君な」
シン「・・・でだ。もう、全部金髪にしてしまおうと。」
カガリ「ほう」
シン「レイから染髪剤かりてきて金髪に・・・」
カガリ「ん？今なんつった？」
シン「ん？カガリ氏ね？」
カガリ「全然違うし、レイってアレ染めてたのか・・・・」
シン「オレも驚いたさ。でも彼は言ったね『気にするな、オレは気にしない』ってね」
シン「それでオレは言ってやったさ『気にしたら白髪になってしまうだろ』ってねHAHAHAHAHAHAHA」
カガリ「・・・何故にアメリカンジョーク風？それから、ソレ言ってみたかっただけちゃうんかと」
シン「「（関せず）金髪にしただけだとパンチに欠けるので、資料TのVさん風に髪を立ててみたら・・・」
カガリ「・・・・みたら？」
シン「３秒で自殺したくなりました」
カガリ「はやっ」
シン「髪はもう今のままでいくと決めました」
カガリ「それが一番かもね」
シン「あんたの旦那の髪はだいじょうぶですか？」
カガリ「もう、ええわ」

>>270
>>資料ＢのＧさん
これわかんない。誰？

>>短パン履いたジュール隊長風の人にからまれた
誰か分からん

シン「なに？！アスランさんは自分の髪と出番を等価交換しただと！！！」

漫才化しちょる

>>273
ヒカ碁じゃないか？
塔矢アキラ

むしろ自分はこれ以外がわからんorz

ﾊｶﾞﾚﾝとﾋｶ碁しか分らんかった。

>>276
>>274はわかってるようだが資料ＨのＥは豆の錬金術師だな
あとは俺もﾜｶﾗﾝ

>>278
鋼「どゎあぁるぇぐぁ、豆粒ドチビかぁぁぁっ！　よくもそんなことが言えるな！！」



シン「…台詞取られた…」

資料TのVさんは
トライガンのヴァッシュ・ザ・スタンピードだと思う。
でもやっぱり資料ＢのＧさんがわからない

Ｂのつくアニメ。。。ブリーチ？でもＧから始まる名前の白メッシュっていたか？？？
他にＢ・・・・・ブラックジャック？？でもＧが当てはまらないな。。。白メッシュは当てはまるけど、う〜〜〜ん。

とりあえずググってみたら、ベルセルクのガッツなる人物が義手だった。
これか？

そういやエドとニコルも中の人一緒だな。
アニメのニコルは違うけど。ブー太郎だっけ。

そして日向マコトとクロト。

>>282
おそらくそうだろう＜ガッツ
やつの義手はコブラやヴァッシュにまけないくらい高機能だからな

カガリ「クソォーーー！また負けたぁ！」（ドン！）
シン　「フン、流石ゲーセンで逆ギレはアスハのお家芸だな」（肩ドーン）
カガリ「痛ッ、シ、シン？何でお前がここに？」
シン　「暇だからステラと来たんだよ。それにしてもさっきからアンタ一人でゲーム台独占してるじゃないか。
　　　　五十円玉山積みにしてそれで誰がゲーム出来なくなるかちゃんと考えたのかよ！」
カガリ「う、そ、それは、」
シン　「どけっ！今度はオレがプレイする。」（チャリン♪）
カガリ「あっ、（私の五十円玉・・・）」
シン　「さ〜て、どれにしよっかなぁ〜、ン！やっぱコレだな！」
カガリ「（メイって・・・）」
シン　「よ〜し！いくぞぉ〜！」
　　　　ＨＥＡＶＥＮ　ＯＲ　ＨＥＬＬ！！ＤＥＵＬ１！！ＬＥＴ’Ｓ　ＲＯＣＫ！！
　　　　ドゴ！バキ！ズガ！ゲシ！
シン　「な、つ、強い！？」
　　　「御託は！要らねぇーーー！！」　「ジョニィーーーー！」
　　　　　　ＳＬＡＳＨ！！　ＹＯＵ　ＬＯＳＥ！！　
シン　「ま、負けた・・・（しかもパーフェクトで・・・）」
カガリ「なっ？強いだろ？私だって結構巧いのに全然勝てないんだから。」
シン　「う、うるさい！今のはちょっと油断しただけだ！今度はディズィーで！」
カガリ「妹キャラばっかり選ぶな！」
ステラ「シン代わって、私がヤる・・」

　

シン　「ステラ、オレの仇をとってくれるのか？」
ステラ「（コクン）・・・」（チャリン♪）
カガリ「（また私の五十円玉を・・・）」
ステラ「・・・・・・・コレ」
カガリ「（ミ、ミリア？意外というか・・・）」
シン　「（ハマり過ぎというか・・・）
　　　　ＨＥＡＶＥＮ　ＯＲ　ＨＥＬＬ！！ＤＥＵＬ１！！ＬＥＴ’Ｓ！！　ＲＯＣＫ！！
　　　　「甘い・・」「甘い・・」「甘い・・」「甘い・・」
カガリ「（う、動きが見えない・・・）」
シン　「（オ、オレより巧いかも・・・）」
　　　　　ガシッ「目障りなんだよ」ズガッ！
ステラ「なっ・・・！？」
カガリ「（掴んだ！？アノスピードを！？）」
シン　「ステラ！一旦離れろ！相手のレンジで戦っちゃダメだ！」
ステラ「・・・すぐに落とす・・・・・」
カガリ「（アイアン・メイデン！？アノ位置じゃ避けられない！）」
ステラ「これで終わりね！紅いの！」
　　　　「ハァッ！」ズガッ！
カガリ　「（なっ！？ファフニールでくぐった！？）」
ステラ　「どうして落ちないの・・・！？コイツ・・・！」
シン　　「ステラ！迂闊に近づくなぁー！」
　　　　「ドラゴンインストール！！」「ヴォルカニック・ヴァイパー！！」
　　　　　ＳＬＡＳＨ！！ＹＯＵ　ＬＯＳＥ！！
ステラ　「・・・・・・・・・・・」　　

シン　「まぁ、相手が悪かったんだ。あんまり気にするなよ。（汗）」
ステラ「負けるの・・・？皆負けるの・・・？」
ネオ　「どうやらオレの出番らしいな。」
シン　「誰だ？オッサン？」
ネオ　「オッサンではない！」
ステラ「ネオ・・？」
カガリ「ステラの知り合いか？」
ステラ「・・（コクン）ネオもゲームは結構上手・・（でも何でココに居るの・・？）」
ネオ　「さ〜て、行こうか！慎ましくな！」（チャリン♪）
カガリ「（だから私のだっての！（怒））」
ネオ　「見つけたぜ・・子猫チャン・・」
カガリ「（エ、エディって・・・）」
シン　「（負ける・・・絶対負ける・・・）」
ステラ「頑張って・・ネオ・・」
　　　　ＨＥＡＶＥＮ　ＯＲ　ＨＥＬＬ！！ＤＥＵＬ１！！ＬＥＴ’Ｓ　ＲＯＣＫ！！
　　　　「ナパーム・デェス！！」　「オレはスロースターターなんだよぉ！！」
ネオ　「・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「清々しい位の１ターンキルだったな。」
シン　「お情けで相手一回負けてくれたし」
ステラ「ネオ大丈夫・・？」
ネオ　「そ、その〜、あんまり大した事ないヤツだったなぁ〜。」
カガリ×シン「お前もな！！」
アスラン「カガリ？」

J( 'ｰ`)し　シンしへげんきですか。いま結婚してます

(`Д)　　　うるさい死ね　結婚すんな殺すぞ

J( 'ｰ`)し　ごめんね。カガリ出番いっぱいあって、ごめんね

(`Д)　　　うるさいくたばれ、 俺にも出番よこせ

J( 'ｰ`)し　キラにさらわれました。AAで大活躍の予定です　セリフはありますか？

(`Д)　　　セリフなんてねーよ、死ねくそ女

￣￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 o
＿＿　　　　　　　　ﾟ　
　ア |
　ス |
　ハ |　　∴　　('A`)ｶｶﾞﾘ..........
──┐　∀　　<< )

カガリ「あ、アスラン！」
アスラン「何してるんだ？こんな所で？」
シン　「そうだ！フェイスのアスランさんなら勝てるんじゃないか？」
カガリ「そうだな！アスランなら私より巧いし！」
アスラン「ちょ、ちょっと待て！いきなり何なんだ！？」
カガリ　「実は・・・（ｒｙ」
アスラン「なるほど・・で、この相手を倒せばいいのか？」
カガリ　「あぁ、このままじゃ悔しくて帰れないからな。」
アスラン「ヤレヤレ」（チャリン♪）
カガリ　「（アスランまで・・・）」
アスラン「コレにしとくか」
カガリ　「（やっぱりカイか）」
シン　　「（これは期待できそうだな）」
ネオ　　「あの〜、オレはソルと相性の良いテスタメントあたりが良いと、」
カガリ×シン「アンタは黙ってろ（て）！」
ステラ　「ネオ、しぃー・・」
ネオ　　「・・・・・・・・・・・・」
　　　　ＨＥＡＶＥＮ　ＯＲ　ＨＥＬＬ！！ＤＥＵＬ１！！ＬＥＴ’Ｓ　ＲＯＣＫ！！
カガリ　「（流石アスラン、攻防に殆ど無駄が無い）」
シン　　「（相手もいきなり強い相手がきたから戸惑ってるみたいだな）」
　　　　「ライド・ザ・ライトニング！！」
アスラン「（よし、フルで入った。後はロマンキャンセルでかく乱しながらスタンエッジで終わりだな）」

？？？「・・・・・・・・・（パリーン）」
アスラン「何！？コイツ急に動きが変わった！？」
　　　　「デヤァ！」９ＨＩＴ！１０ＨＩＴ！１１ＨＩＴ！１２ＨＩＴ！１３ＨＩＴ！
シン　　「（ダストアタックまで使い始めたぞ！？さっきまで全然使ってなかったのに！）」
アスラン「このままじゃ負ける！じゃあもうこうするしかないじゃないか！」（パリーン）
　　　　　「ライジング・フォース！！」「ナパーム・デェス！！」
　　　　　　ＳＬＡＳＨ！！
カガリ　「（・・・ラ・・・ライジング・フォ−スの下段を滑るように・・・何であんな動きが出来るんだ・・・！？」
アスラン×カイ「何故なんだぁーーーーーー！！」
ギル×ソル　　「坊やだからさ！！」
シン×カガリ　「議長！？」

仕事しろ議長w　おまいは不良営業かっ

でも実際、昼間のゲーセンに「お前、仕事は？」っていうおっさんいるよな。
さすがにギルティギアやってるの見たこと無いけど。
あと、よっぽど差が無いとカイじゃソルに勝てね。

>>288
ﾜﾗﾀｗ
本スレは泣いちゃうのでみれない・・・

今1期ＯＰと２期ＯＰを見返してたんだが、１期ではシンはキラに登場シーン数でダブルスコアだったのに（シ：６、キ：３）
２期になったら並ばれてる…（５：５）３期はいよいよやばいかもわからんね。
ちなみにアスランは1期、２期共に５シーン。

いっそOPからもミラコロすればネタになって面白いかも。
シンがミラコロすればするほど、このスレが伸びるみたいだし。

さすがに勘弁してください('A`)

ネタではイジってるが俺はシンが大好きです。
そろそろ普通に活躍を・・・

普通の活躍って何だったっけ・・・

誰か監督つながりのロシア人レーサーも思いだしてあげてください…

ていうか虎と思いっきり被ｒうわなにをすあｑｗｓでｆｒｇｔひゅじこｌｐ；＠

ハルバートン提督と中の人が一緒だったな…

ブーツホルツってロシア人だったのか・・・

>>299
つまり君はシンがロシア人レーサー並だと？

…まだロシア人レーサーの方が格段に出番があっただろう。

>>302
い、いや、違うんだ！
書き込む前にリロードし忘れて…数レス前の話題に関してなんだ…orz ｽﾏﾇ

ルナ「それにしても、遊園地なんて１０年ぶりくらいかも」
アスラン「そういえば、シンはどうした？」
ルナ「なんでも、短期のバイトがあるとか何とか…」
レイ「ここですか。『ジュウニーランド』」
カガリ「そうらしいな。早速行くか！」
（園内）
ルナ「うわ〜広〜い！１２のエリアに分かれてるみたいですね」
レイ「迷子になるなよ、ルナマリア。放送がかかっても迎えに行ってやれない（恥ずかしすぎて）」
ルナ「いじわるね…」
（Ａ国）
レイ「ここのメリーゴーランド、馬に角が生えてるんですね」
カガリ「変わった作りだな…」
アスラン「六太…（涙）」
ネオ「さて、他のアトラクションに行こうか！…慎ましくな。これはお前らが乗れるものじゃない。俺は乗せたくない！」
アウル「王様専用ってんじゃね？そういうの」
（Ｂ国）
（ｽﾃﾞｲｼﾞｮｳﾀﾞﾅ!）
ルナ「『カンタイさんの戦車ハント』…。この熊、リアル過ぎてかわいくない…」
レイ「気にするな。俺は気にしていない」
ステラ「…私これ好き…やりたい…」
スティング「こんなのを？せめて向こうの陶器カップにしろよ。陶器カップにさ」

>>304
（Ｃ国）
ステラ「いや…股裂はいや…」
スティング「おい…ステラ、大丈夫か？」
ステラ「私…死ぬの…？」
ネオ「つ、次行こうか」
（Ｄ国）
ルナ「『妖魔グライダー』。妖魔に乗って空を飛べます…か。…やだ、これ気持ち悪い…。次行きましょうよ」
アスラン「すまないが、先に行っててくれ。俺は乗っていく。…おっきいの…（涙）」
（Ｅ国）
ステラ「♪私の人形〜」
アウル「電波ってんじゃね？そういうの。聞いてられねーよ。ネオが移動しようとかいうからだぞ」
ネオ「成る程、確かにこれは、俺のミスかな？無いものとしてふるまえ」

>>305
(２時間後）
アスラン「だいぶ楽しめたな…。もうそろそろ帰ろうか？」
カガリ「そうだな…」
（肩ドーン）
カガリ「痛っ！何だ…？」
アスラン「ねずみ…？」
？「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは」
アスラン「…？」
ルナ「きゃー！ラクシュンマウスだ！かわいい〜！」
カガリ「そうか？なんか不気味だぞ…」
ルナ「そんな事ないですよ〜」
Ｒ・マウス「よせよルナ、オーブなんかにいるやつに。何も解かってないんだから」
ルナ「…？」
カガリ「スカーフなんて巻いちゃって。暑苦しい」
Ｒ・マウス「暑苦しい…暑苦しいだと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「さっきからこの声…。まさか、シンか！？」
シン「何しに来た…？レイやルナたち引っ張りまわして、今度は遊園地か！？」
カガリ「遊びにきたんだよ！悪いか！？（短期のバイトってこれか…）」
シン「あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね！入場券なんて待ってればコネでいくらでも届くぜってか！
　　　ちょっと待ってろ！今バイト上がるところだ！俺も遊ぶ！場所はそのまま！」
アスラン「結局遊びたいんだな…早くしてくれよ」
シン「分かってます。でもできるかどうか分かりませんよ」

>>306
（１０分後）
シン「よし、お待たせ！何に乗る？」
カガリ「でも私たちもう全部乗ったしな…。今も帰るところだったんだ」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！２回３回乗るから楽しいんだろ！？
　　　アンタってホント、何もわかってないんだな…俺がかわいそうだよ！」
ルナ「…１つだけ乗ってないのがあるわ。あれよ！」
レイ「観覧車…？」
アスラン「ここの観覧車、二人乗り専用だぞ。1人じゃ乗せてもらえない（カップル用か…？）」
カガリ「２ペアとして、1人余るな…。じゃんけんで行くか」
シン「自分達のその言葉で…誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！
　　　俺はゲーセンで…じゃんけんであぶれたんだ！！」
カガリ「そんなこと言ったって…じゃんけんは公平だぞ」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！前もそれであぶれたんだぞ！
　　　だから俺は、アンタ達を信じない！じゃんけんなんて分け方も信じない！
　　　そんなじゃんけんの公平さを信じない！！絶対揉める！また戦争がしたいのか、あんた達は！」
カガリ「そんな大げさな…。ほら行くぞ。じゃーんけーん…」
シン「やめろよこの馬鹿！じゃんけんって決定してないだろ！何だってこんな簡単に…
　　　さすが強行採決はアスハのお家芸だな！くじだ！くじで決めるぞ！」
カガリ「お前だって強引じゃないか！」
アスラン「カガリ！もういいだろ。シンはくじを推して、別に困ることもないんだ。なら引くしかないじゃないか！」
カガリ「…わかったよ。じゃあ、いくぞ。男はこっち。女はこっちから引けよ。いっせーのーで！」
ルナ「『ミラコロ』って書いてある…」
カガリ「『マユケー』だな」
レイ「『ミラコロ』」
アスラン「『マユケー』だ。…シンは？」
シン「『敵に回るって言うんなら今度は俺がはずれにしてやる！こんなくじ！』だってさ…」
カガリ「（ﾌﾟｯ､ｸｽｸｽ）残念だったな！これで文句は無いな！よし、皆行こう！」

>>307
（１０分後）
（園外）
ルナ「今日は凄く楽しかったです。また来ましょうね」
アスラン「また何か忘れてるような…？」
カガリ「そうか…？……気のせいだ！さぁ、帰ろう！」
（園内）
（ﾍﾟｰﾍﾟｰﾎﾟｰﾍﾟｰﾍﾟ。ｼﾞｶﾝｷﾞﾚﾀﾞﾖ｡ﾂﾂﾞｹﾃﾉﾙﾅﾗﾋｬｸｴﾝｲﾚﾃﾈ）
シン「……」（ﾁｬﾘﾝ）
（ﾍﾟｰﾍﾟｰﾎﾟｰﾍﾟｰﾍﾟﾎﾟﾎﾟｰ）
シン「……」

>>308
シン、それはさすがに悲しすぎるぞ。
想像したらあまりに哀れだった。

敵のＭＳ郡に苦戦するインパルス。

シン「こうなったら・・・ミネルバ、メイリン！ファイズギア射出、出来るな！」
メイリン「艦長！」
タリア「指示に従って！」
メイリン「了解！ファイズギア、射出！！」
シン「『５５５　ＥＮＴＥＲ』　変身！！『ＣＯＭＰＬＥＴＥ』」
ギュオーーーーン！
シン、５５５に変身、更にアクセルフォームにチェンジする！
『ＳＴＡＲＴ　ＵＰ！３０・・・２９・・・』

敵上官Ａ「な、何だあのＭＳは！」
Ｂ「ザフトの新型ＭＳか！？何てスピードだ！！」

『３・・・２・・・１・・・ＴＩＭＥ　ＵＰ！』
敵ＭＳを一掃！
シン「これさえあれば、俺は毎週活躍出来そうだ。流石毎週活躍はファイズギアのお家芸だな！！」

ルナ「これじゃ、私達の出番が無くなるじゃない・・・！」
レイ「気にするな、俺は気にしていない。」

>>236って
「僕は妹に恋をする」って題名ですかwww

議長「シン、突然だが君に新しいパイロットスーツの試着をしてもらいたい」
シン「･････なんですか、このベルトは？」
議長「これは我がZAFTが開発した、全く新しい効率の良いパイロットスーツなのだよ」
シン「って、どの辺りがスーツなんですか････」
議長「このカードをバックルに挿して、『変身！』と叫んでそこのボタンを押してくれ」
シン「はぁ･･･えーと、カードを挿して･･･『変身！』」
（TURN　UP）
シン「ｳｪ！？ｷﾞﾁﾞｮﾙ、ｺﾞﾘﾊﾞｲｯﾀｲﾅﾝﾃﾞｨｽｶ！？（え！？議長、これはいったい何ですか！？）」
議長「ライダーシステムと言うものだ。そしてシン、君をFAITHに任命する」
シン「ｳｪ！？（え！？）」
議長「そして凸と共に、解放されたナチュデッドを全て封印してほしい･･･む？早速現れたようだ！」
シン「ﾁﾞｮｯﾄﾞｩﾊﾞｯﾃﾞｸﾞﾀﾞｻﾞｧｲ！（ちょっと待ってください！）」
議長「では行ってくれたまえ。私はこれからチベットへ行ってくる」
シン「ｳｪｰｰｰｰｲ！」


シン「ｳｪｲ！ｳｪｲ！･･･ﾝ？ｱﾞﾘﾊﾞｱﾞｽﾗﾝｻﾞｧﾝ？（ｴｨ！ｴｨ！･･ん？あれは凸さん？）」
凸「･････」
シン「ｱﾞｽﾗﾝｻﾞｧﾝ！ｲｯﾁﾞｮﾙﾀﾀｶｯﾃﾞｸﾞﾀﾞｻﾞｧｲ！（凸さん！一緒に戦ってください！）」
凸「･･･ｽﾊﾞﾅｲ、ｼﾞﾝ（すまない、シン）」
シン「ｱﾞｽﾗﾝｻﾞｧﾝ！？ﾅﾃﾞｳﾞｨﾃﾞﾂﾞﾝﾃﾞｨｽ！！（凸さん！？何故見てるんです！！）」
凸「ｵﾘﾄﾞｱﾞﾀﾊﾞﾊﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾅﾝﾀﾞ！（俺の頭はボロボロなんだ！）」
シン「ｵﾝﾄﾞｩﾙ･･･ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶー！（本当に･･･本当に裏切ったんですかー！）」

カガリ「シン、オノゴロ島にナチュデッドの反応！凸は頼りにならない･･･急げよ！」
シン「ﾃﾞﾀﾗﾒｦｲｳﾅ！（でたらめを言うな！）」

そういえば、ラクスの中の人って高嶺菊だよな。
んでアウルの中の人が高嶺竜児だっけか。

＞シン「ﾃﾞﾀﾗﾒｦｲｳﾅ！（でたらめを言うな！）」

ｵﾝﾄﾞｩﾙになってないよシン

>>314
でたらめを言うな⇒ﾃﾞｨﾀﾗﾍﾞｵﾞｲﾙﾅ
ココ参照
↓
http://flexfrank.net/cgi/ondl/

シン「こんな奴らのために！！・・・俺の出番が削られるのはたくさんなんだ！！だから見ていてください・・・俺の・・・」
『シスコン』

「電車男」をこえるか？2ch掲示板での衝撃のやり取り「今週、嫁が脚本します」が単行本に

「新シャア専用」に掲載された衝撃的な投稿をまとめた単行本
「今週、嫁が脚本します」が、中央公論シン社から出版された。
著者は通常の名無しさんの３倍さん。

この本は匿名掲示板サイトの「新シャア専用」に投稿され、
話題になった同名の投稿を書籍化したものだ。

　質問：今週嫁が脚本します。また出番が削られそうです。
今はオーブに乗り込んで突っかかろうかと思っています。
しかしそれは正しい方法でしょうか？
突っかかってどうするのがよいのでしょうか？」

この「ウソのようなホントの話」は、ひとりの主人公からの悲痛な質問投稿で幕をあけた。
初めは回答者たちも形式的な態度だった。
「気にするな。俺は気にしてない。」
「やめてよね。僕が本気になったら、君に出番があるわけないだろ。」

だが質問者の悲惨なレスにひきこまれ、やがては自分自身の深い思いや過去の体験、
あるいは人生哲学にまで話が発展していく。
「グゥレィト！モブだけは多いぜ！！」
「俺は前作もう一人の主人公だったんだ。なら、出演するしかないじゃないか」

いつしかスレは9つをこえ、ひとつひとつの書き込みが主人公の気持ちを刻一刻と変えていった。
そしてまさに放送の当日。
質問者の主人公はどんな行動をとったのか？
そしてその後、オーブ代表との間に生まれた感情の変化とは？
実際にあったこの物語は、思わぬクライマックスをむかえる。

こうした現象を見ていると、デス種上での主人公の扱いが
一種のネタとして機能することがわかっておもしろい。

本の形式としては2ちゃんねる発のベストセラー「電車男」と同じだが、
活字の世界では今後このスタイルが1ジャンルとして定着するのかもしれない。

カガリ「と、↑のような記事を見つけたんだが。」
シン「こんな記事、こんな記事だと！よくもそんな事がいえるな！」
カガリ「最初に質問したのはシンじゃないのか？」
シン「流石、勘がいいのはアスハのお家芸だｎ・・・ッテ、違う、俺じゃない。
　　ホントだって。俺じゃないんだぁぁ。」
議長「ところでシン、私の回答は役に立ったかね？」
シン「どうして議長まで、チェックしてるんだぁぁぁ！」

メッチャ読みたいんだが

凸とカガリの甘々なムードに入ってしまったらの対処法

ルナver
凸「カガリ…」
カガリ「ア…スラン…」
ルナ「失礼します」
ガーッ
ルナ「あっ……失礼しましたっ！」
ガーッ
ルナ(あーっ見ちゃった…一応聞いとくか…２人のやりとりをw)

レイver
凸「カガリ…」
カガリ「ア…スラン…」
レイ「失礼します」
ガーッ
ジーッ
凸「レ…イ…」
レイ「気にするな。俺は気にしてない。」

シンver
凸「カガリ…」
カガリ「ア…スラン…」
ガタンッ
シン「ア(ryだと?!よくもそんな事が言えるな!!」
カガリ「シン…お前はどこから出てきたんだ!!」
シン「クローゼットの中だ。２人の一部始終を聞かせてもらったぞ」
凸・カガリ「「…orz」」

>>321
シン、、、ピーピングトムかよ。。。

シン「ｻﾞｧｽｶﾞｷﾞﾘｲｺﾞﾄﾞｩﾊﾞｱﾞｽﾊﾞﾄﾞｵｲｴｹﾞｲﾀﾞﾅ」

なるほど　これがオンドゥル語か

>>312
シン「ｷﾞﾁﾞｮﾙ（議長）」
議長「ん、どうしたかねシン･･･いや、今はザフトライダーブレイドだったね」
シン「ｺﾞﾘﾄﾞ-ｬｯﾀﾗﾎﾞﾄﾞﾘﾂﾞﾝﾃﾞｨｽｶ？（これどーやったら戻れるんですか？）」
議長「それなんだが、実は考えてなかったのだよ」
シン「ﾅ、ﾅﾝﾀﾞｯﾃﾞ-！？（な、なんだってー！？）」
議長「これは確かに私のミスだ･･･だが私は謝らない」
シン「ｵﾘﾂﾞｯﾄﾞｩｺﾞﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾃﾞｨｽｶ！？ﾂﾞｶｱﾞｬﾊﾞﾘﾖ！（俺ずっとこのままですか！？つか謝れよ！）」
議長「しかしそのままの方が、便利ではないかね？」
凸「やはりそういうことか」
シン「ｱﾞｽﾗﾝｻﾞｧﾝ！（凸さん！）」
凸「このままではいろいろと不便だ。議長、早く戻る方法を考えてください。」
議長「凸くん知らないのかね？髪を増やすラウズカードの存在を」
凸「髪を増やすだと！？」
議長「そのためにも君には頑張ってもらいたいんだが･･･残念だな」
凸「議長！しばらくこのままでも問題ありません！」
シン（ﾊﾞｧﾀﾀﾞﾊﾞｻﾞｧﾘﾃﾞﾂﾞﾖ････）[まぁた騙されてるよ・・・・]
議長「というわけだ、シン。君も早く仕事に戻りたまえ」
シン「ｵﾘﾊﾞｺﾞﾝﾅｶｯｺﾞﾙｲｬﾃﾞｨｽ！（俺はこんな格好イヤです！）」
カガリ「まぁまぁ、そっちの方がカッコイイぞ？」
シン「ﾅﾝﾀﾞﾄﾞｩ！？ﾎﾞﾄﾞｩﾄﾞｵﾘﾊﾞｶｯｺﾞﾜﾂﾞｲｯﾃﾞｲｲﾀｲﾄﾞｶ！？
　　　（何だと！？元の俺はカッコワルイって言うのか！？）」
カガリ「ま、どっちにしたってシンはシンだ。目立たないことに変わりはない」
シン「ｱﾞｽﾊﾞｧｧｧｧ！ｳﾞｻﾞｹﾞﾝﾅｱﾞｧｧｧ！！（アスハァァァ！ふざけんなぁぁぁ！！）」

-ﾛｲﾔﾙ ｽﾄﾚｰﾄ ﾌﾗｯｼｭ！-

>>324
しょっぱなの｢ｷﾞﾁﾞｮﾙ｣でおもくそﾜﾛﾀよW
妹に怪訝なカオされたorz
でもﾜﾛﾀからよしW

>>325
シン「妹に(ｒｙでもﾜﾛﾀからよしｗ？いも（ｒｙだと！？」
カガリ「わ、馬鹿！一般の住人に突っかかるのはやめろと何度言えば・・・」
シン「五月蠅い！！俺の妹はアスハに殺されたんだ！それなのに・・・妹よりﾜﾛｳ事が大切だなんて・・・！！なんなら妹、俺によこせ！！」

ルナ「シン・・・やっぱり妹なら誰でもいいのかしら？」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　 ＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　　　　　　　　 　＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　　　　　　　　　　＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　　　　 　　＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿ﾄ￣|○＿|￣|○
　　　　　　　　　　＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　　　　　　　　＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　　　 　　 　＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　 　　　　　　　　　 ＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　　　　　 　＿|￣|○＿ﾄ￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　∧__∧ 　　 ＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　( ´･ω･) ＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○　
　　　　/ヽ○==○＿|￣|○ 　＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　/　　||＿　|＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○＿|￣|○
　　　　し'￣(_)）￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）￣￣(_)）
シンのためにいっぱい作りました

　　　　　 ＿_　　　　　 ノ,ﾍヾヽヽ
　　　　, .'／／/ﾍ　　/ﾉ^_ ^ヾヾヽ シンのためにいっぱい作りましただと？
　　　 ﾐ ／//ノﾉヽ　　从 <_,` )）ii　ネタにもできんよ
　　　 ヽ ゞ｀_ﾉ´ﾉ　／ﾉ）´］‐［（ヽヽ
　　 ／「＼‐ -/へヽl　　//　 ／|
　　/ヽ ￣ /￣￣￣￣///　/|　|
＿_(_|_]つ/ .ダブルG/＿＿|__|.´|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/

カガリ「久しぶりの休みにデパートでｳｲﾝﾄﾞｳｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞってのも良いなあ」
凸「カガリ！！ﾜｶﾒの試食ｺｰﾅｰがある、なら行くしかないじゃないか」
カガリ「あっ、おいアスランッ！！」
凸「こんなところで、（長い友達と書く）君を死なせるわけにいくか」

カガリ「はあ…アスランにも困ったなあ」
シン「困ったなあ…困ったなあだと！？よくもそんな事が言えるな」
カガリ「なっ？」
シン「貴様、このガンプラコーナーを見て何も思わないのかよ！！」
カガリ「えっ」
シン「ｲﾝﾊﾟﾙｽが山積みなんだぞ、折れの切なげな顔も山積みなんだぞ」
カガリ「……それは（人気ないから）」
凸「なら、大人買いするしかないじゃないか！！」
カガリ「アスラン！？お前そんなにﾜｶﾒを買って…いい加減ｎ」
シン「アスランさん。アスランさん。」
凸「君には解っているだろう？カガリ…俺は…俺は、アスラン・ズラです！！」

シン＆カガリ「「いや、知ってるから」」

http://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/012301.gif
http://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/012305.gif

>>317
ホントに発売されたら絶対買うｗＧＪ！

>>329
> 折れの切なげな顔も山積みなんだぞ

つД｀）
あの表情設定はそこまで読んでのことだったのか！

艦長「レイ、報告書を」
レイ「はい。シンがカガリ代表に突っ掛かった回数が、単純計算でも８０００を超えました」
艦長「８０００…凄いわね」
レイ「１スレ＝１０００×９スレ−雑談です。
　　　雑談の回数が不特定多数なので正確な数字は分かりませんが、天文学的数値である事は間違いありません」
艦長「恐るべき職人の力、と言った所かしら…他には？」
レイ「ルナの成績が更に低迷しています。これ以上酷くなれば、赤服剥奪の可能性も…」
艦長「最近アスランさんにべったりだからね…カガリ代表がアスランさんに突っ掛かる所は、私も何度か見たわ」
レイ「それから、メイリンの受難度がカガリ代表に迫る勢いです。主因はシンかと思われます」
艦長「（あなたも便乗してるように見えるけど…）そう。そういえば、アーサーは？」
レイ「彼については、報告するほど目新しい事はありません。良くも悪くもいつも通りです」
艦長「なら良いのよ。ところでレイ、最近ステラさんが良くここに出入りしてるみたいだけど？」
レイ「はい。隙あらばﾏﾕｹｰを奪うつもりらしいです。セキュリティの為、部屋のロックも５重になりました」
艦長「それはやり過ぎよ…まあ良いわ。それで、MS全般に関しての報告は？」
レイ「規格外超兵器が大量に保管されてますが、ヨウランやヴィーノのお陰で何とかなっています」
艦長「ﾏﾕｹｰｼﾙｴｯﾄに始まり、MSが喋りだすし、今じゃスパロボ装備も平気で置いてあるのよね…」
レイ「気にしないでください。俺は気にしていません」
艦長「レイ…あなた、その言葉が定着し過ぎよ。最近レイの私生活もかなりズボラになってるわよ？」
レイ「（気にしなさ過ぎだったか…）」

シン「赤服剥奪？赤服剥奪だと！？
　　　そんなことをして、誰が全裸になるのかちゃんと考えたのかよ！」
ルナ「誰もそんなことは言ってないでしょ」

>>334
ヴィ「シンのあれって大きいのか？」
シン「なんでヴィーノが出てくるんだぁぁぁーーー！！！」

「全裸」で神崎士郎を思いだした漏れは負け犬？

-未だMXプレイ中の魔乳-
アスカ(TV)『ぎゃあああああああぁぁ！！（あぼーん）』
魔乳「弐号機がやられた！？アスカは！？」
(ﾌﾟｼｭｰ)
シン「呼びましたかー？」
魔乳「え･･･？あ、いえ・･・あなたのことじゃないわ」
シン「そうですか」
(ﾌﾟｼｭｰ)
綾波(TV)『私が死んでも･･･代わりはいるもの･･･(あぼーん)』
魔乳「え、レイまで！？」
(ﾌﾟｼｭｰ)
レイ「どうされましたか、ラミアス艦長」
魔乳「あ･･･いや、あなたじゃないわよ」
(ﾌﾟｼｭｰ)
レイ「そうでしたか。失礼致しました」
魔乳「あーもう！ここは紛らわしい名前の人が多いわね･･･」
シンジ(TV)『うわっ！？(あぼーん)』
魔乳「シンジ君！？シンジ君！（これじゃ初号機が暴走しちゃうじゃないの！）」
(ﾌﾟｼｭｰ)
シン「あのー、今度はなんですか？」
魔乳「だからあなたじゃないって！」
シン「あなたじゃない･･･あなたじゃないだと！？何度も呼びつけておいて、よくもそんなことが言えるな！」
魔乳「あなた達は紛らわしいのよ！EVAキャラとそっくりな名前なんかつけて！」
シン「なんだとこのデカ乳ババア！」
魔乳「でっ･･･！」
シン「あんたのような女は生きてちゃいけないんだ！ラクス・クラインが可哀相だよ！」
ラクス「あらあら？私に何か御用デスカ･･･？」
シン「えっ！？」
ラクス&魔乳「ｳｫｫｫｵｫｵｫｫｫｵｵOOOOOOOoooon！！！！」
シン「暴走！？ダミープラｇ････うわやめろ貴様ら、俺は使途じゃ･･･！！」
ラクス&魔乳「WOOOOOOOO！！！！！（ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ･･･）

>>337

ルナ「きゃあ…シンが食べられちゃった♪」
メイリン「（そこだけ聞くとなんかなー…）」

シン「う゛わ゛わあ゛ぁ゛がばぁあ゛ああぁぁ！！！」
カガリ「ど、どうしたシン！？」
シン「どうじだもごうじだも・・あるがぁー−！！」
カガリ「とりあえず落ち着けよ！」
シン「ﾋｯｸｯﾋｯｸｯ・・携帯落とした・・」
カガリ「なんだって！？ほら！みんなで探しに行くぞ！」
シン「さ、さずが優しいのはアズハのお家芸だな・・」

ステラ「携帯・・」
カガリ「ステラ！？」
凸「とうとう取られていたのか」
ルナ「狙われてたものね・・」
シン「返してくれー返してくれー」
ステラ「・・いやよ・・」
シン「俺のマユがステラに取られた！返せ！」
ステラ「ネオに貰ったのに・・」
カガリ「じゃあ違うんじゃないか？」
シン「なんだと！？ちょっと貸して」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ　ﾖｰｼｲｺｳﾂﾂﾏｼｸﾅ
シン「これじゃないな・・」
カガリ「次行くか？」
シン「('∀`)」

大変だ!!シン！！
ここ(ttp://musica.main.jp/musica/mt.html)のHPでシンアスカの画像を右クリしたら「名前を付けて背景を保存」になるぞ。
シンは個人サイトでも背景なのか？

↑URL訂正
http://musica.main.jp/musica/mt.html

>>340
ミラコロなってる

シン｢はあ・・・待てども待てども出番はこない・・・マユ、お兄ちゃんもう疲れてきちゃったよ・・・｣
？？｢なんの真似だそりゃぁ！？｣
シン｢えっ！　そ、そんなこと言われても・・・｣
？？｢待ってんじゃねぇよ！！｣
シン（うっ・・・確かにそうだ。出番は待つものじゃない・・・自分でつかみ取るものだもんな！）
シン｢ありがとう、石渡な兄さん！　俺だって！！｣

シン｢マーユフレイム！｣
シン｢グランドマユッパァァ！！｣
シン｢マーユエッチ☆リボルヴァァ！！！｣
シン｢マーーーユランレイブゥゥ！！！！｣

ソル｢フッ・・・上出来だ！｣
カガリ（お前本当にそれでいいのかよ・・・あっ）
キラ｢ソル怖い・・・青キャンフレイム怖い・・・ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ｣

>>343
ﾏﾕｹｰｲﾝｽﾄｰﾙとか言う秘技を使い出すから止めなさいｗ

>>340
直接、アドレスバーに打ち込んでみてくれ。多分見れるはず

>>343
シンのミラコロ能力はギアだから・・・！？
まさかね・・・

ルナ「シンー、あなた『影薄い目立たない』って困ってたわよね？」
シン「うるさい！お前にだけは言われたくねーよ！」
ルナ「んー･･･ま、私はあなたの出番が増えれば自然に増えるハズだからいいの」
シン「そうかよ！んで何のようなんだ？」
ルナ「ふふふ、これこれ♪あなたが目立てるいい方法を見つけたのよ〜」
ttp://gazo01.chbox.com/old-anime/src/1106831254101.wmv
シン「これは・・・！」
ルナ「そ♪白髪おさげのお爺さんみたいな、絶対的強さと奇妙な威圧感。あなたにはコレが足りないのよ」
シン「そうだ！俺が捜し求めていた物はこれなんだ！」

(ｼｬｱｧｧｧ･･･)

ルナ「ｷｬｱｧｧｧｯ！ちょちょちょ、ちょっとシン！なに人の部屋で漏らしてるのよ！？」
シン「おもらしパワーアップなのだ〜」
ルナ「最ｯ低････」

(ｹｺﾝ式ブチ壊し後)
カガリ「キラ、おまえっ！」
キラ「うわ、すごいね、このドレス」
シン「よくそんなことが言えるな！　こういう時は服じゃなくて本人を褒めるべきだろ！」
カガリ「いつの間に」
キラ「ただでさえ狭いのに」
シン「さすがスライド式コクピットは核搭載MSのお家げ…」
キラ「ごめん、少し黙ってて。掴まっててよ」　加速
カガリ「ｳｯ！」　シン「ｺﾞｱｯ！」

ﾑﾗｻﾒ『フリーダム、ただちに着陸せよ！』
キラ「ごめんね」　すれちがいざまに回転ﾋﾞｰﾑｻｰﾍﾞﾙなぎ払いﾁｭﾄﾞｰﾝ

シン「お、おい！ きりもみ落下していくぞ！ 大丈夫なのか、あの戦闘機！？」
カガリ「あれは戦闘機じゃなくてMSだから…一応、大丈夫だとは思うが…」
キラ「あれなら生き延びるチャンスはある。勿論、溺死する可能性だってある」
シン「鬼だ！　アンタ鬼だ！」
カガリ（キラ、ずっと鬱ってたはずなのに何故そんなに生き生きとしてるんだ？
　　　　フリーダムに乗ってるから？　無意識に破壊活動を楽しんでいる？
　　　　それとも婚約者キラーが出来たから？　お姉ちゃん、お前のことが分かんないよ、キラ）

キラの生き生きとしたセリフにﾜﾛﾀ

>>348
シンの存在をほとんど気にしてないあたりが…さすが双子。

>>347
うっわ、スッゲェ懐かしいなオイ

シン｢あの、バルドフェルドさん｣
虎｢何だね、少年？｣
シン｢どうしてバルドフェルドさんは片腕なんですか？｣
虎｢それはだね…｣

キラ｢ふざけるな虎！｣
虎｢…｣
ラクス｢あらあら、どうしたのですかキラ？｣
キラ｢こいつ、左利きの癖に右手でＭＳ操縦してやがったんだぜ！？
　俺を相手にするのに、利き腕はいらないんだとよ！｣
虎｢…｣
キラ｢砂漠の虎だかなんだか知らないが、俺を舐めてやがったんだぞ！
　　もう我慢できねえ…！使わねえんなら…その左腕…こうしてやる！｣(ガッ！

虎｢…というわけで、僕は片腕になったのさ｣
シン｢酷い…｣
ルナマリア｢こんな人がフリーダムのパイロットだなんて…｣
レイ｢人の皮をかぶった悪魔め！！｣
キラ｢嘘だ！全部嘘だ！皆信じないで！｣

カガリ｢キラ、そんな奴だったのか…｣
凸｢…いないんだな…俺の好きだったキラ・ヤマトって人間はもう何処にも、いないんだな…｣
キラ｢カガリは真相知ってるだろう！？アスランも！違うキャラ入ってるよ！｣

元ネタ分かる人います…？

ルナ「突然だけどメイリン」
メイリン「ん？」
ルナ「あんたも妹キャラよね」
メイリン「それはもちろん」
ルナ「じゃあ、シンの守備範囲内ね。ねぇ、しん？」
シン「(*´∀｀）ﾊｧﾊｧ……てなんでだ。
妹なら誰でもいいわけじゃない！見くびるな！（肩ﾄﾞｰﾝ」
メイリン「じゃあ、あたしは安全ね」



シン「いや、これはこれで」

メイリン「射出！あたし！」ﾊﾞｼｭ


シン「冗談だってのに！」
ルナ「説得力皆無ね」

ステラ「……」ﾎﾟｹｰｯ
シン「……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…
ステラ「……」ﾎｪｰ
シン「……」ｲﾗｲﾗ
ステラ「……」ﾆﾔﾆﾔ
シン「……」ﾋｸﾋｸ

シン「あのさ、そろそろケータイ返して…」
ステラ「…やだっ」

「射出！あたし！」ﾊﾞｼｭ

衛藤ヒロユキ吹いた。

　シードピンク
ですわ　　　　　　　　　　シードイエローだぜ、ｸﾞｩﾚｲﾄ！
　　　　　　　シードブルー！　　　　シードブラック…
　~○~　　　　　　　　　　シードレッド！！
　　　〃.⌒ﾉﾉ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ,
　　（(（´ﾞ!ﾘ)） .) , "⌒`ヽ　　　　　　〃⌒`⌒ヽ.(⌒)"~＾ヽ,＾
　　　|i､ﾟヮ ﾟ|.ｿ（ﾘ从ﾙﾊ　,　"⌒` 、.i　(（`'）从ﾉ |　|´∀｀）
　　 ⊂{Ｓ (つ （´∀｀*wルﾊﾉﾙﾉﾉ〉i,,,ゝ*ﾟ ーﾉi.（　　Ｓ　）
　　　 んムゞ⊂| Ｓ　と ﾙﾚ!゜д゜ﾘ（　　（_｀つ ／ ／）　）
　 　 　 ヽし　 〈　〈＼. G（ Ｓ 　こつ>　〉＼ _＼＿）〈_＿つ
　　　　　　 　 （＿)　（＿（＿,＼　＼＿_）　（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿__）
５人「　　　　　　　　元祖機動戦隊　シードファイブ！！！　　　　　　　　」
５人「　　　　　　　　新（シン）キャラには渡さん！！！！　　　　　　　　」

〃⌒`⌒ヽ
i　|,_i＿/|__|
L」　ﾟДﾟ）」　　6人目、シードシルバーもいるぞｷｮｼﾇｹｪｰ！
(つ　　)ｒア
人　 Ｙ
し（＿）

>356
ホワイトを忘れているぞ
コシニュケー！！

銀なのか白なのか、それくらいはっきりしろよ！さすが優柔不断はジュールのお家芸だな！

どっちやねん

>>357-358
どっちなんだよ！（ｗ

間をとって白銀だ！

ｷｮｼﾇｹｪｰ!
が本物のジュール語だ

分かる人は誰もいない様だorz

シン「戦隊ﾓﾉかー。俺はガオレンジャーが好きだったな」
レイ「ほぅ、奇遇だな。俺もガオレンは見ていたぞ」
シン「OPの歌が熱かったんだよな。なんていうかインパクトがありすぎた」
レイ「歌えるならば歌ってみてくれないか？」
シン「♪ガガガ！ガガガ！ガーオレンジャー！ガガガ！ガガガガガオレンジャー！
　　　　ガオ！叫べ！ガオ！倒せ！ガオ！ガオ！ガァァァーーオ！！」
カガリ「ちょっとまて！最初の方なんか違ったぞ！？」
シン「違った･･･違っただと！？よくも（ｒｙ）どう違うんだよ！」
カガリ「だって･･･最初の所ガオガイガーだろ？」
シン「！！！！！」
レイ「気にするな、お前の言ったことも正しい。俺も昔、友達に聞いたのがそれだ」
シン「レイ････」
カガリ「ウソだろ！？そんなハズはない！」
ディアッカ「何言ってんだ？オーブの姫様の方が正しいぜ。」
シン「え？」
イザーク「うむ、シンの歌ってたのは間違いなくガオガイガーが入ってたぞ」
シン「店長まで！？」
凸「シン、無理して”ガ”を増やそうとするな･･･」
シン「凸さんまで！？」
カガリ「レイ･･･お前にその歌詞を教えてくれた友達って誰だ？」
レイ「黒い髪に赤い瞳、さえない帽子と服を着た妹大好きの少ね･･････ﾊｯ！」
シン「･･････さ、さすが多勢に無勢は、アスカのお家芸だな！」（ﾀﾞｯ！）
カガリ「あっ！逃げた！」

>>364
>>252ならわかるぞ？スパロボMXだろ

>>252はスパロボだろう、と敢えて釣られてみる。

ﾚｽ番間違えても気にするな。たぶんレイは気にしてない。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ。>>352

>364
おまいは352か？

えーっとテニスの王子様？

言われてみれば･･･1年の時の手塚か？

ネオ「よーし行こう。慎ましくな」
トラ「さぁ、油断せずにいこう」

魔乳（この二人･･･なんだか似てるかも？）

ああ、あの指6本になったり審判台踏んでもファールにならない、あの超人バトルマンガか

>>370
劇場版では核爆発が起こるらしい。
一度もマンガをよんだことがないのでよくわからないが。

>>371
アレは、影分身を発動したり、打ち返すと腕が圧し折てる打球を放ったり
空中浮遊して両者が1メートル間隔で玉を撃ち合ったり、対戦相手が瞬間移動したり
打球の衝撃で地面が割れたり、打球が竜巻を起こしたり、打球の摩擦で地面が焼けたり、
なんてのは「日常よくある光景」レベルだぜ

イザーク「･･･貴様らに集まってもらったのは他でもない、任務だ。今日１日チラシ配りをやってもらう」
凸「どういうことだ！？」
キラ「やめてよね、さっきまで恐怖症で震えてた僕にそんな仕事できるわけないだろ･･･」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!枚数だけは多いぜ！」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
シン「･･･大体、なんでこんな事になったんです？」
イザーク「議長からの指示でな、新しくオープンする店の宣伝を行う事になった。ターゲットは若い女性！全員コレに着替えろ！」
シンレイキラアス「「「･･･」」」
ディアッカ「･･･ｵｩ･･･ｸﾞｩﾚｲﾄｫ･･･」
イザーク「何か質問はあるか！？」
５人（さっと挙手）
イザーク「すべて却下する！聞いてみただけだ腰抜けどもが！さっさと着替えて配置につけ！」
５人「「「･･･非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ」」」

メイリン「･･･それであんな格好なんだ、シン達･･･」
ヴィーノ「でもさ、これって何の店の宣伝なんだよ？」
ヨウラン「女性モノの服とか香水とか化粧品とか･･･とにかく女性専門のブランド店らしいぜ」
ヴィーノ「･･･でも配ってる格好だけ見たらどう考えてもホストだよな、アレ」
ヨウラン「だな。ジュール隊長いわく、あれが女性客を引き寄せるエサらしいんだけど」
ヴィーノ「なるほどねぇ･･･確かに釣れてるみたいだし。ホラ、レイのヤツ見てみなよ」
女性客A「ねぇ、コレって本当にチラシの値段なの？すごく安いわ！」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」
女性客B「きゃー私ゼッタイこのアクセサリー買うわ！」
レイ「買い逃すなよ、買い逃しても取り寄せてやれない」
ヨウラン「バッカお前、アスランさんの方がすげーよ。だって見ろよ、両手に華･･･」
ミーア「キャー！アスランその格好似合ってますわよ！」
凸「ああ、いや、その、ありが」
ルナ「ちょっと、そっちの手離しなさいよ！･･･ところでチラシじゃ場所がわからないんですけど、案内してもらえますぅ？」
凸「ば、馬鹿にするな！」
ヨウラン「･･･」
メイリン「･･･お姉ちゃん･･･」
ヴィーノ「あれって両手に華なのかな･･･」
ディアッカ「そこのｸﾞｩﾚｲﾄｫなお嬢さん！チラシもらってくんない？」
ヴィーノ「･･･あれ誰だったっけ」
メイリン「えーと、確かジュール隊長の部下の･･･」
ヨウラン「ディアッカ・エロスマンだったかな？」
ヴィーノ「なんだそりゃ、見たまんまの名前だなぁ」
ディアッカ「非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ」

>>367-369
レス番間違えてました。>>352です
元ネタはテニスの王子様であってます。分かる人いたんですね…
昔とってたビデオ見てたら保志がラケットで殴る先輩やってたので…
後、レイは北斗のレイ、凸は君望の遙です…
囲碁気をつけます…

キラ「（ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｯ）僕だって･･･配りたいわけじゃないのにー！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
ヨウラン「あっちはあっちで寄ってくる女性客全員にすごい速さで配ってるし」
ヴィーノ「気のせいかな？さっきから多重ロック音聞こえるんだけど」
メイリン「･･･そういえばシンは？」
ヴィーノ「あれ、さっきまでそこら辺りにいたのに」
ヨウラン「どうせミラコロで見えないから誰も気づいてくれな･･･って、えええええ！？」
メイリン「すっごぉい！シンがすごいモテてる！」
女性客C「ねぇ、君もこのお店の人？若いのにがんばってるのねぇ」
シン「若いのに（略）だと！？よくもそんなことが言えるな！俺も他のヤツと同じくらいの歳だよ！」
女性客D「あはは、ムキになっちゃって･･･ちょっと可愛いかも！」
シン「ややややめろよこの馬鹿！子ども扱いされた俺が可哀相だよ！！」
ヴィーノ「モテてるっていうか･･･モテ遊ばれてるって言わない？」
メイリン「シン･･･かなり年下に見られてる」
ヨウラン「まぁ、いくら服装が良くてもああやってたらまるっきり子供だしな･･･」
虎「う〜ん、彼もなかなかやるねぇ･･･彼も母性本能をくすぐるタイプなのかね？」
ヴィーノ「うわっびっくりした！？いつからそこに･･･」
虎「なぁに、ちょっとコーヒー豆の買い出しにね」
ヨウラン「･･･でも、今日に限ってなんでシンがみんなに見えてるんだ？いつもならスルーされるのに」
イザーク「俺が透明度レバーを９０％で固定しておいたからな。これでスルーはほとんど無い」
ギル「ふむ･･･皆なかなかいい調子じゃないか」
３人「「「ジュール隊長･･･それに議長！？」」」

ギル「どうかねイザーク君、チラシの配り具合は」
イザーク「はっ、この調子なら後数分で終わると思われます」
ギル「数分か･･･このまま何事もなければいいのだが･･･」

ﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯﾋﾟｰｯ

ヴィーノ「？･･･これ何の音？」
ヨウラン「そこの携帯端末じゃないか？･･･なんだこりゃ、対人レーダーみたいだな」
メイリン「･･･光点？･･･アンノウン接近中！」
イザーク「何ぃ！？しまった、気づかれたか！」
ヴィーノ「？･･･アンノウンってコレ･･･アスハ代表だよな？」
ヨウラン「あぁ、それにラクス嬢だ･･･他にも誰かいるみたいだけど」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
カガリ「お前ら･･･」
ミリアリア「一体ここで」
ステラ「･･･何して･･･」
ラクス「らっしゃいますの？」
シンアスキラディ「「「！！？？ッ」」」
ヨウラン「うわっちゃぁ、ありゃ代表とラクス嬢絶対怒ってるぞ？顔は笑ってるけど」
ヴィーノ「あっちの女の人なんてナイフを両手に構えてるし･･･」
メイリン「でも、ステラさんは何で･･･？」
スティング「あぁ、俺達と散歩してたら偶然お前らを見かけたんだよ、偶然さ」
アウル「奇遇ってんじゃね？こういうの」
虎「･･･しっかし、こりゃ修羅場だなぁ」
キラ「ま、待ってラクス！」
凸「落ち着いて聞いてくれカガリ！これには訳が」
ディアッカ「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!」
カガラクミリィ「「「問答無用（ですわ）！！」」

ラクス「キィールァァー！！」
カガリ「アァースゥーラァァーン！！」
凸&キラ「うわああああああああごめ；ｓんｃｆなｗｂさ＠；！！！」
ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ!!!
アウル「･･･うわ、何だよアレ･･･タコ殴りって言うんじゃね？ああいうの」
メイリン「な、何？あの２人を殴ってる人影･･･代表とラクスさんの後ろから出てきたように見えたけど･･･」
ミーア（スタ○ドっぽいですわ･･･）
ヨウラン「･･･なぁ、あれって確か亡くなった元評議会のシーゲル・クラインじゃないか？」
ヴィーノ「あー、どっかで見たことあると思ったら！･･･でもアスランさん殴ってるのは誰？」
虎（レドニル・キサカ･･･しばらく見てないと思ったらいつの間に代表のスタ○ドに･･･）
レイ「あまり代表を怒らせるなよルナマリア。怒らせてアレ出されたら助けてやれない」
ルナ「い、いじわるね･･･」
ディアッカ「お、おいちょっと待てって！」
ミリアリア「い・や」
ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽｯ
ディアッカ「非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!」
シン「あれがヤキン・ドゥーエを生き抜いた女たちの怒りかよ･･･ん？」
ステラ「･･････（ミリアリアを眺めながら）」
シン「どうしたんだステラ、刃物なんか取り出して･･･ってまさか」
ステラ（ﾋｭｯ）
シン「なんとぉぉー！？」
アウル「･･･何やってんだよ、アレ」
スティング「自分と同じ武器持つ奴がいるからはしゃいで真似してるのさ。お前も相手になってやれよ、相手にさ」
アウル「･･･ヘタしたら死ぬんじゃね？」
シン「スッステラあれは真似しちゃだめだっていうか危ないからやめろぉぉ！！」
ﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽﾄﾞｽｯ
ステラ「･････････♪」

イザーク「とりあえず任務は成功だが･･･あの４人はしらばく使い物にならんな」
ルナ「それにしてもレイ、無事でよかったわね」
レイ「生きているという事はそれだけで価値がある。明日があるということだからな」
ヴィーノ「しっかし、女って怒ると怖いねぇ」
ヨウラン「そうだな」
ミーア「そうですわねぇ」
ステラ「私･･･怖い･･･？」
スティング「まぁ、それなりに怖いよ。それなりにさ」
アウル（キレっとマァジ怖いけど）
メイリン「でも、ミーアさんとお姉ちゃんもいつか狙われるんじゃない？代表に」
ルナ＆ミーア「「･･･」」
虎「ま、要するにアレだ、彼氏彼女持ちは誤解生むような仕事はやめたほうがいいってことだ」
ギル「認めたくないものだな、女がらみゆえの過ちというものは」

全員（（アナタ様がそれをおっしゃいますか･･･））


キラ・凸「ｵﾝﾅｺﾜｲｵﾝﾅｺﾜｲｵﾝﾅｺﾜｲ･･･」
ディアッカ「･･･非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ･･･」
シン「なんで俺まで･･･刃物で襲われなきゃならないんだー！？」

*追加修正

透明度レバー90％だと全然見えないじゃないか！
なので10％に修正しといてください･･･。

ミネルバ内には艦長の独断と偏見により大浴場があった。
　ガラガラッ
カガリ「今日は誰もいないか・・・独り占めだな！
　　　　・・・・はぁ・・・
　　　　最近アスランともなんかしっくりいかないし・・・
　　　　若い娘はいっぱいでてくるし・・・」
　じゃぷん
カガリ「はー・・・　生き返るなー・・・やっぱりオーブ人はお風呂だな！
　　　　心が洗われる様だ・・・
　　　　・・・・・アスラン・・・・
　　　　・・ああ・・・恋する乙女は複雑・・・いや、愛する乙女か・・・？」
　ぶくぶく
カガリ「・・・・？　なんだ？」
　ぶくぶくぶくぶくぶくぶく
カガリ「す、凄い嫌な予感・・・」
　ざっぱーん！
シン「さすが、世迷いごとはアスハのお家芸だな！！
　　　恋だの愛だの語るには100年早いんだよこのバカ！」
カガリ「あ・・・きゃ・・・キャアアアアア！！！！！！！！」

>>380つづき

ルナ「で、シン。なんで女風呂に入ってたのよ」
シン「俺は入ってなんかいない。もぐってアスハを待ち構えていただけだ」
ルナ「それはただ入ってるよりタチ悪いわよ！」
メイリン「わざわざシュノーケルと水中眼鏡まで用意して・・・計画的犯行ね」
凸「ちゃんと説明してもらわないと、さすがの俺も今度は許せないぞ、シン」
シン「なんでそんなに怒ってるんです。そこで何をしてるんです。あなたは」
凸「お前を説教してるに決まってるだろ！」
カガリ「アスラン、あんまり怒るな。抜けるぞ」
凸「！！」
カガリ「・・・お前、なんで風呂なんかで待ち構えてたんだ」
シン「はっ。さすがなにもわかってないのはアスハのお家芸だな！
　　　スレタイを見てみろよ！　俺があんたに突っかからないと、成り立たないだろうが！
　　　だから仕方なく風呂で待ってたんだよ！　このバカ！」
カガリ「仕方なく風呂で待つな！　せめて普段にしろ！
　　　　それともなにか、変なことでもするつもりだったのか！」
シン「変なことって何だよ！　俺はアンタになんか興味ないんだ！
　　　出番さえもらえればわざわざこんな回りくどいことを・・・」
カガリ「このクソボーズ、人の裸見た上に興味がないとかヌカしやがってマジでいっぺんしめてやる！」
凸「お、落ち着けカガリ！　お前はセクシーキャラじゃないからしょうがないんだ！」
ルナ「うわ、さりげなく酷いこといってる」

>>381つづき

シン「そういえばあんた、風呂場で恋がどうとか愛がどうとかいってたな」
カガリ「！　き、聞いてたのか！」
シン「自分が恋する乙女だとか愛する乙女だとか・・」
ルナ「うわ、ちょっとイタい」
メイリン「ダメよおねえちゃん、一応偉い人なのよ」
シン「いいか、お前が恋だの愛だの語るのは1000年早いんだよ！　このバカ！」
カガリ「失礼なこと言うな！　じゃあお前ならなにかわかってるっていうのか！」
シン「当然だ！　まず恋だ！　この漢字をよく見てみろ！　下に心があるだろう！
　　　要するに下心が見え見えなのが恋だ！」
ルナ「なんか微妙にウマイこといってない？」
メイリン「多分どっかで聞きかじったんでしょ」
シン「次に愛だ！　愛は真ん中に見え辛く心があるだろう！
　　　要するに真心が見え隠れするのが愛だ！　わかったかこのバカ！」
カガリ「なるほどなあ・・・」
シン「さすが、恋だの愛だの知識もないのに言ってるのはアスハのお家芸だな！
　　　もっと勉強してこいよ！」
凸「さて、御託はそれまでか？」
シン「ちょっとやめてくださいよアスランさんいたいたたたたたた・・・ギャアアア！！！！」
ルナ「南無南無・・・」

訂正された？なら突っ込めないじゃないか！〉レバー

痔よグゥレイトォ！！は言い訳する言葉では無いよ…

>>383
昔のTMさんの歌詞にあったなｗ

>>380-382
女風呂に潜入してまでカガリに突っかかるとは・・さすがシンだ
凸が髪の毛抜けるほど怒ってますな（ﾜﾗ！

>>385
そんな歌詞がｗ

シン「シンです。子供がガシャポンでインパルスでたら舌打ちしてたとです。シンです・・・」

シン「シンです。トイレに入っているとレイに電気を消されるとです。シンです・・・」

>>304-308
遅レスだがワロタ
カガリが妖魔に切りかからなくて良かったな

>>354
この二人は何してるんだろう………？

今朝は人少ないなー。
放送日前日でネタ切れか？
まぁ明日は総集編だが…



シン「ｷｭﾋﾟｰﾝ!!　今"ｱｽﾊ"と言わなかったか？ｵﾏｴ!!」




な゛っ…Σ(ﾟдﾟ|||)

>375-379
GJ
>イザーク「すべて却下する！聞いてみただけだ腰抜けどもが！さっさと着替えて配置につけ！」
で噴いた
あの隊長ならいいそうだｗ

総集編だったら編集次第でシンが主役に見えるかもしれんぞ。
まあほとんどが突っかかりオンステージになりそうだが。

ルナ「ねぇシン。今、オーブに凄い占い師が来てるんだって」
レイ「なんでも、六星占術の凄腕らしい」
シン「占い…よし！ルナ！レイ！俺は今からその先生のところに行って占ってもらう！」
ルナ「面白そうね…。私も行きたい！」
レイ「俺も行こう。艦長には俺から伝えておく」
（占いの館）
ルナ「ここね…。あら、あれは…」
シン「何でです？そこで何をしてるんです？あなたは」
アスラン「君たち…。君たちも占いに？」
シン「アスランさんがいるってことは…」
カガリ「アスラーン！すまない、遅くなった！」
シン「やっぱりか…。何しに来た…？あっちこっち遊び呆けて、今度は占いか！？」
カガリ「お前ら…。別にいいだろ！私だって興味があるんだ」
シン「あー、そうでしたね。この人偉いんでしたね！政治なんて占いで済ませばいいやとか思ってんのか？
　　　いつの時代の話だよ！」
アスラン「シン！カガリだって（一応）女の子なんだ。占いにだって興味があるだろう。そして今、有名な占い師が
　　　　　ここにいるんだ…。なら占ってもらうしかないじゃないか！」
ルナ「まぁまぁ…。とりあえず中に入りましょう。ね？」

>>395
（館内）
レイ「先客がいるようだな」
ネオ「さて、占ってもらおうか！慎ましくな」
細林「あんた…。昔の女と殺し合うことになるよ。前にひどい分かれ方でもしたんじゃないのかい？」
ネオ「（……）成る程、確かにこれは、俺のミスかな？」
アウル「女難の相ってんじゃね？そういうの」
ステラ「次…私…」
細林「あんた…。ステラっていうの？名前がよくないね。捨てられそうじゃないか。このままだと、あんた死ぬよ」
ステラ「死ぬ…私…死ぬの…？」
細林「今すぐ名前変えな。そうしないと、私があんたを地獄に落とすよ」
ステラ「いや…地獄はいや…」
スティング「なんだよそれ。せめて死なないための心構えを言えよ。心構えをさ」
カガリ「なんかキツイこと言う人なんだな…。ん？あれは…」
ラクス「カガリさん！」
キラ「やぁ、アスラン。奇遇だね」
アスラン「君たちも来てたのか…」
議長「皆考えることは同じということか。やはり占いは気になるものだな」
シン「なんで議長までチェックしてるんだー！！」
細林「次！そこの８人！来な」
レイ「俺たちのことだな。行こうか。落ち込むなよ、ルナマリア。悪い結果が出ても慰めてやれない」
ルナ「いじわるね…」

>>396
細林「まずはあんた。レイっていうの？……あんた、仲間は大切にしなよ。嫉妬しちゃ駄目。
　　　仲間の手柄は素直に喜ばないと。プライドが君の一番大きな敵になるよ。」
レイ「……」
細林「次。ルナマリアって子。……あんた、男追っかけまわすのもいいけど、家族を大切にしなきゃだめよ。
　　　妹は可愛がらなきゃ」
ルナ「な、なんのことかしら…？」
議長「見せてもらおうか。凄腕占い師の実力とやらを」
細林「あんたは…。口は災いの元。今は上手くいってても、いつかしっぺ返しを喰うよ」
議長「認めたくないものだな」
細林「アスラン・ザラ…。あんた、女は一人に決めないと、振り回されるよ。今もそうだろう？」
アスラン「そ、そんなことは…」
細林「ラクス・クライン…。あんた、命狙われてるよ。大天使から離れちゃ駄目よ。大天使の近くは安全だから」
ラクス「大天使…。一体なんなんでしょう」
細林「キラ・ヤマト…。あんた、完璧だね。主役の保志…じゃなくて星の元に生まれてるね。
　　　これからもあんたを中心に世界は回るよ。そのままでいな」
シン「何だってこんな簡単に…。どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！」
キラ「どうしたのさ」
シン「俺の出番は…ヤマトに消されたんだ！
　　　自分のその出番の多さで…誰が消える事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
キラ「やめてよね。本気で出番を競ったら、シンが僕にかなうハズないだろ」
シン「くそっ！先生！俺はどうなんですか！？（マユ！俺に力を貸してくれ！）」
ルナ「（なんか必死ね…見てて可哀想。しょうがないわね…）ｱﾅﾀﾆ､ﾁｶﾗｦ…」
細林「…あんたの後ろに、光る羽の生えた巨人が見えるね。その巨人のおかげで、これから少しづつ出番が増えるよ」
シン「本当ですか！？いいいいやっっっったあああああああ！！マユ！俺、神様信じる！」
細林「今は我慢の時だね。謙虚な姿勢で臨みな」
シン「分かってます。でもできるかどうか分かりませんよ。こんなこと聞かされちゃ。運勢はそのまま！」

>>397
カガリ「わ、私はどうなんだ…？」
細林「あんたは…。……これから、過酷な人間関係が待ってるね。今までで一番つらい目にあうかもしれない。
　　　　自分の立場と気持ちの板ばさみになるよ。こればっかりは私にもどうにもならないね」
カガリ「なんだって！？そ、そんな…！？嘘だと言ってよ先生！！」
シン「やめろよこの馬鹿！ここは神聖な場だぞ！騒ぐなよ！アンタってホント、何もわかってないんだな…
　　　先生がかわいそうだよ！」
カガリ「お前だってさっきでかい声で叫んでただろ！とにかく、なんとかそんな状況は回避しないと…」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！占いの結果ってのは、回避するもんじゃない！
　　　しっかり受け止め、それに対して自分に何が出来るかを考えるものなんだ！さすが占いの真意をわかってない
　　　のはアスハのお家芸だな！」
カガリ「！！そ、そうだったのか…」
シン「わかればいいんだ。自分に何が出来るか、しっかり考えるんだな」
ルナ「シンったら、自分の結果が良かったからってちょっと調子に乗りすぎね」
レイ「気にするな。俺は気にしていない（しかしこの占い師…何者だ？）」

>>306
ワロタｗ
地獄に落とすのは細林、アンタかよｗｗ

>>306じゃなくて>>396だorz

カガリ「ちょ」
シン「超氏ねだとこの馬鹿！」

ルナマリア「どうしたんですアスランさん、そんな遠い目して」
凸「おれにもあんな風にカガリと言い争いした時期があったなぁ、と思ってさ」

〜回想〜
カガリ「なんでだよ！何でそんなことしなくちゃいけない！」
凸ラン「しょうがないんだよ！！もう　こうするしか…」
カガリ「しょうがなくない！抜け落ちたから増やして、増やしたからハゲ落ちて、それで一体何になるんだ！？」
凸ラン「でも二コルはリー○２１で失敗したぁ！なら…行くしかないじゃないか！！」

二年前ルナ「アデラ○スの前でなに言い合ってるのかしら、あの二人組」
二年前レイ「気にするなルナマリア。気にするとハゲるぞ」
二年前ルナ「いじわるね…で、あんたは何しにここまで来たの？」
二年前レイ「き、気にするなルナマリア！それは気にしないでくれ！！」

〜現在〜
凸「ニコルはその後、植毛の副作用で残り少ない髪を引きちぎりながら死んだ…
　　オレがアートネ○チャーを勧めていれば(ついでに俺もアー○ネイチャーにしていれば！！！)…こんな悲劇にはならなかった」
ルナマリア「そうだったんですかぁ(最近ますますアスランさんの頭の具合がひどくなってきたわ)」

(エレベーター前にて)
カガリ「ところで知ってるか、シン。南船北馬という言葉はいろいろなところを旅してまわるって意味なんだぞ」
シン「やめろよこの馬鹿！さすが雑学をひけらかすのはアスハのお家芸だな！
　　　お、それよりエレベーターきたな。早く乗れよバカガリ」
カガリ｢今バカガリって言った…。まぁいいかいつものことだし(ｽﾀｽﾀ)｣

プシュー……ガッ！

シン「うわっ！びっくりした〜、今一瞬はさまったかと思った」
カガリ「いや明らかに顔がはさまってるな」
シン「マ…マジで！？ちくしょう…。どうりで何か痛いわけだ…。
　　　しかしそんなことはどうでもいい。それより今大変なことに気づいたんだが…
　　　「南船北馬」と「なにせ僕は」って似てるな」
カガリ「そっちの方がどうでもいいよ！なにせ僕は何だよ！なにせ僕はシスコン？」　
シン「だっ誰がシスコンだ！そりゃちょっとそんな感じする時はあるけど…」
カガリ「ちょっと自覚あるのか！？」
シン「う…うるさい！俺は基本的にノーマルだ！」
カガリ「いやそれはないだろ！」
シン「ノーマルったらノーマルだよ！ノーマルをとおりこしてある意味逆にノーマルだ！」
カガリ「どんなノーマルだよ！もーいーよ何でも！少し静かにしろよ、お前うるさいぞ！」
シン「う…うるさいだと！？いまいち存在感が不安定なザフト期待のエースパイロットにうるさいとは何だ！うるさいとは！」
カガリ｢私は静かにしたいんだ！ちょっと黙っててくれ｣

>>402つづき

シン「………………」
カガリ「……」
シン「………………」
カガリ「…おい。黙ったら黙ったでひどく不気味なんだが…。な、何考えてるんだ」
シン「今…俺の中で…」
カガリ「…俺の中で？」
シン「アスハがミネルバに踏まれた」
カガリ「どんな妄想してんだオマエ！やめろ！私のことを考えるな！」

チーン、プシュー！

シン「お、着いたぞ。早く降りろよバカガリ」
カガリ「またバカガリって言った…。もういいや疲れた(ｽﾀｽﾀ)」

プシュー……ゴシャッ！

カガリ｢大丈夫かシン。またはさまってるぞ｣
シン｢どうして俺だけ、はさまれるんだーーーーッッッ！！！！！｣　

元ネタギャグ漫画日和なんだけど、わかる人いるかな

>>378のキサカスタ○ドにﾜﾛﾀ。そんなところにいたのか！！

>>404
俺の実体験かと思った

敵のＭＳ（ウィンダム）との戦闘中。

シン「このままだとやられる！・・・そうだ！ミネルバ、メイリン、マスターライセンスとデカマシンを射出、
出来るな！」
メイリン「そんな無茶な事！・・・艦長！」
タリア「指示に従いなさい！」
メイリン「・・・了解、マスターライセンス射出！」
シン「エマージェンシー、デカレンジャー！」
メイリン「続いて、デカマシン射出！」
シン「特捜合体！デカレンジャーロボ！！」

敵ＭＳパイロットＡ「な、何だありゃ！」
Ｂ「ザフトめ、何時の間にあんな新型のＭＳを！？」

シン「地球連合のＭＳ、ウィンダム！ミネルバ攻撃の容疑でジャッジメント！」
ナレーション「地球連合のＭＳに対しては、ヘリオポリスの要請により、はるか銀河の彼方にある宇宙最高裁判所から判決が下される！」

『Ｘ！』
デーデーン！！

シン「デリート許可！」
ドガーーーーン！！

シン「これにて一件落着！」

ルナ「もう何が何だか・・・・。」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」

ほんのちょっぴり下ネタなので「ほんのちょっぴり下ネタだと！？やめろよこの馬鹿！！
自分達のその言葉で･･･誰が吐くのかちゃんと考えたのかよ！」な方はスルー汁。
ある日の射撃訓練場。
パーンッ　パーンッ　パーンッ
シン「………！！（キターーーーー(ﾟДﾟ)ーーーーーー！！）」
ルナ「（パーンッ　パーンッ）………？シン？どうかしたの？」
シン「い、いや…なんでもない…。（くそっ…。部屋を出る前から薄々来るんじゃないかと思ったら案の定…。腹が痛い…！！
それもこれも昨日食べた「ルナたん特製みかん鍋にラードをたらしてマヨネーズと絡めてみましたスペシャル」のせいだ！）…は、はううっ！！」
ルナ「…？シン、今奇声あげなかった…？」
シン「い、いや、なんでもなinyaからh&/?...！！！(くっ！！トイレまでもつか！？とりあえず…肛門を締めてかかれ自分！…＊(←肛門をしめた形))」
ルナ「し、シン…！？」
シン「…(ちょっとバイオリズムの波が下がった)い、いや、なんでもない。それより、俺ちょっと、いや、しばらく休んでいいかな…＊……。」
ルナ「ええッ！？さっき始めたばっかりじゃないのよ…。退屈だからって休んでばっかりだと腕下がるわよ？
　　それに、今日はとってもいいお手本があるのに…。何回も見せてもらえるものじゃないのよ？彼そんなに暇じゃないんだから。」
凸(←彼)「俺でよければいつでも構わないよ…。シン、大丈夫か？結構汗かいてるぞ？」
ルナ「そんなに動いて無いくせにね。」
シン「そんなに動いて無いくせにだと、よくそん事言絵xルナhyuω！(←バイオリズム上り線)………＊。と、にかくおれ、ちょっとやすむぇば…！！」
凸「シン…。体調がわるいならあんまり無理をするな…。いざという時に出られなかったら意味が無いだろう？」
シン「わかった、てます………＊。おれ、ちょっと部屋で休んできます…。」
ルナ「さっさと帰ってきなさいよー！」
レイ「……(パーンッ　パーンッ　パーンッ)」
シン「わかってるよルナ…マリー亜……＊。(くそ…。レイの発砲音が腹に響くぞ…)」
カガリ「(ドアからイキナリ入ってくる)みんなー！！スポーツドリンクとカロリー○イトもって来たぞ！！」
シン「(ﾟДﾟ)ｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌぬ！？(←出会い頭に衝突しそうになってびっくりした途端尻にキタ)……＊＊＊！」

ルナ「あれ？代表わざわざ持ってきてくださったんですか？」
凸「悪いなカガリ。気を使わせたみたいで。」
カガリ「気にするな！！それにここまで持ってきてくれたのは私じゃなくてキラだからな！！」
キラ「(全員分のスポドリ&メイト持ちながらちょっと不機嫌そう)」
ルナ「じゃ、あたしたちもちょっと休憩いれよっか。今日はめずらしく頑張っちゃったから腕が痛いのよねぇ。」
レイ「……(無言で耳栓のヘッドフォンを外す)」
シン「…(怒り心頭)おいこらカガリ・ユラ・アスハ！！あんたイキナリ飛び込んでくるなよ！！危ないだろ！？」
カガリ「ん？シンそこにいたのか。(簡易テーブル広げ既にくつろぎモード)悪かったな。キラと話をしてて前をよく見ていなかったんだ。」
シン「前を見ていなかっただと！？どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんたは！」
カガリ「だから、それは悪かったよ。ぶつかりそうになって、すまなかったな。これからは気をつける。」
ルナ「うーん。あきらかに適当にあしらわれちゃってるわね。シン。」
凸「さすがにもうカガリも慣れちゃったのかな……。」
シン「いや、それ以前にだいたいアンタ！人に持たせといてなんだよそのさも自分が持ってきました、感謝しろな態度は！！
　　　また喧嘩売っているのかアンタは！！」
カガリ「む…！喧嘩売ってるのはお前だぞシン…！！」
シン「俺が喧嘩売ってるって！？ハッ。さすが責任転嫁はアスハのお家芸だな！！」
レイ「……シン、体調はもういいのか。」
シン「体調なんかこのさぃむdoでもヨクナfaんto;h！！……＊。」
キラ「……汗びっしょり………ていうか、脂汗？気分が優れないなら医務室にいきなよ。素直に。」
シン「(なんか最後の一言に含みが見えたような見えなかったような…はうっ!)部屋…で安･･･やすめばへいき……です。＊。」
ルナ「だからさっさと行きなさいって。」
カガリ「なんだお前体調悪かったのか…。」
シン「いってくる…。あ、おれのスポドリはそのままで！！…はうぅっ！！」
ルナ「さっきからすごい悲鳴…ていうか、奇声ね……。」
シン「(言えない！下痢気味だから奇声あげちゃうんです、なんて言えるわけが無い!)……っほぎゃーほ！」

凸「?シン、ひょっとしてお前…トイレ我慢してるのか………?」
シン「そんなことない(ﾟДﾟ)!!はうっ!…さ、さすが、もぅそぅは…アスら…iuずぁらにょ…尾家op…ゲイ…。＊。」
凸「…………なんて言ってるのかさっぱりわからん。」
キラ「僕にはアスラン・ヅラのおうちはゲイって聞こえたよ…。」
シン「ナ！なに、でたらめなことをぼいtyっるん…＊。」
凸「……シン、ちょっとこっち来い。」
物陰へと引っ張られてゆくシン。
「誰の家系がヅラでゲイだって!?」
「言ってねぇっつの何だってそんな簡単に…そんなことしんじちゃうんっパーーーッ!!(ﾟДﾟ)(←ｷﾀ)」
「いーか！よくみろこの俺の頭!そりちょっと凸が目立つかもしれんが断じてヅラなんて被ってない！
疑うなら俺の髪をひっぱってみろ!!あ、そんな強く引っ張るな！
もうちょっと、ほら、ソフトめに……!あああああーーーッ!!シィィィンッ!!」
「お、俺は悪くない!よせよ、凸さん、ヅラかぶってない俺なんかに髪がちょっと抜ける怖さなんかわかんないよ。だからそんなにｷﾚﾅｲﾃﾞ!!」
「オーマーエーッ!!自分のその行動で、おれの髪がどうなるのかちゃんと考えたのか!!」
「引っ張れっつったのはアンタだろ!このヅラ!ゲイ!」
「だからヅラじゃないのはさっきお前が証明してしまっただろ!?だいたいなんだゲイってのは!
それは遠まわしに「カガリはオトコだ」って言ってるのか！？それとも別の何かか！？どっちにしても許せん！！」
「八頭身スレがあんなにのびてるアンタにいわれたくなyuがhju!★な※！！…＊。」

数分後
ルナ「あ、お帰りなさーい(カロリー○イト貪り中)」
カガリ「ン？なんか二人とも顔がオトコの勲章だらけだな…。」
凸「フッ…！だが根毛は守り通したぞカガリ！！」
シン「マユ…おにいちゃんもうすぐお前にあえるかも…。糞詰まりで…＊＊＊」
キラ「なんかすさまじい戦争のあとみたいだね。スポーツドリンク飲む？」
凸「悪いなキラ…。俺ちょっと向こうのほうで風に当たってくる…」
キラ「ヅラ飛ばされないように気をつけてね。」
シン「……悪いなキラ…。悪いなキラ…だと！？よくもそんなことがいえるな！！
だいたいもとはといえばアンタが聞き違いしたせいじゃないか！！
俺の顔は…アンタに傷つけられたんだ！！…はうっ！！(叫ぶとツライ…！！)」
ルナ「アンタもう素直にトイレ逝きなさいよ…。」
レイ「……(無言でヘッドフォンをはめ、練習再開)」

パーンッ!パーンッ!パーンッ!!
シン「(れ、レイの発砲音が腹に激・響く！！･･･でも、此処まで来てトイレに行きたいなんていったらアスカの家の最大の汚点！！)
　　と、トイレは我慢して無いって！ただ、ちょっと体調が悪いだけ…。ウウッ！」
カガリ「(疑いの眼)…本当なのか？」
シン「あ、なんだよその目は！！疑ってるのか！？俺のこと！
　さすが「もう人の言うことなんて信じられないわ！な一生一度のメロドラマ」はアスハのお家芸だな！！…ふんぬっ＊！！」
カガリ「わ、私は別に…！！」
ルナ「もう、やめなさいシン！それ完全に八つ当たりじゃない！！」
シン「あーそうでしたね！このひとえらhmu…！！……偉いんでしたね！！…＊」
カガリ「シン…！」
ルナ「アンタねぇ、カッコわるいわよ！！いくらトイレ行くって言うのが恥ずかしいからってそんなに言う事無いじゃないの！！」
パーンッ!パーンッ!パーンッ!
シン「(さっきからレイマジＵＺＥＥＥＥＥＥ！！)だから！トイレじゃないって！！ホントに体調が優れないだけなんだよ！」
キラ「シンの言ってる事はホントだよ。」
ルナ・シン・カガ「ゑっ！？」
キラ「主人公はね…。トイレになんか行かないんだよ。」
カガリ「……………いや、何を言ってるんだキラ。馬鹿を言うな。トイレに行かなかったらどうなると思ってるんだ…」
キラ「本当だよ。現に僕はSEED時代一度もトイレに行かなかった…。おかげで我慢強くなったな(遠い目)
　　　カガリだって、僕がトイレに行くところなんて見たこと無いだろ？」
カガリ「それは…！！(ていうか誰かがトイレに行くシーンなんて普通観察しないぞ！！)」
シン「な、なんで否定しないんだよ！！何だってこんな簡単に…認めちゃうんだよ！！トイレ行かない人間なんて！！…＊」
キラ「アイドルの原則とおんなじなんだよ。アイドルはオナラしない。主人公はトイレに行かない。是プラント、オーブ、ザフトの常識。」
ルナ「そ、そうだったの…！？シン、あなたって人は…！」
シン「(…なんか勘違いされてるっぽいけど…これは否定するいいチャンス！！)だ、だから、そういったろ！？俺は、体調がわるいんだって！！」
カガリ「まさか……そんなまさか…(汗)」
シン「(よーし！！このまま医務室に行くって事で見つからないようにトイレにいけば…！！)」

キラ「……じゃ、スポーツドリンクも飲んじゃったし、ぼくももう行くね。」
カガリ「行く…って、どこへだ？」
キラ「トイレ。」
シン「な…！！主人公はトイレ行かないんじゃなかったのか！？」
キラ「僕はもう主人公じゃないから。(今主人公より目立ってるけど)」
シン「な…何でです！？　そこで何をしてるんです？　あなたは！！」
ルナ「(トイレ行く人にそこで何するか聞かないでよ…！！)」
キラ「……手を洗うだけ。カ○リーメイトのせいで手がベタベタになっちゃった。じゃ、行って来ます。」
　キラは歩き出した‥。
シン「ちょ、ちょっとマッ！！」
キラ「…。そうだ。最後にもう一言だけ、今度はわかりやすく忠告。
　　　主　人　公　な　ん　だ　か　ら　ト　イ　レ　に　は　来　る　な　よ　。」
シン「！！！…＊」
キラ「じゃ、トイレ行って来ます。　僕　は　ね。」
シン「…………こんな所で……俺はぁ！！………はううっ！！…＊＊＊。い、イジメだ…！！」
カガリ「シン…。我慢しないで医務室いけよ…？」(←わかってない)

ルナ「ねぇ、さっきからアンタが発砲するたびシンがすごい形相でのたうってたんだけど…。」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」
ルナ「……！(鬼だ！！)」　　　　　　　おわり。

俺はちゃんと下ネタっていったぞうわなにをするやめryusふじこlj(ry　　　　　　

確信犯→キラ、レイ

ﾔｯﾍﾞ、笑いまくったw

ミネルバエレベーターの中
ルナ「オーブに行かれたんですか！？大丈夫でしたか…？」
凸「スクランブルかけられたよ…」
ルナ「あの国本当と、無茶苦茶ですよね。」
チーン
凸「？」
ルナ「あれ？何で急に止まったのかしら」
ガコン　（扉の開いた音）
シン「スクランブルをかけられた…スクランブルをかけられただと！？よくもそんな事が言えるな！」
ルナ「シン！？」
凸「ここってまだシャフトの中じゃ…」
シン「他国に航空機で入国する時は、事前にフライトプランを提出するのがルールだろ！
　　　　無茶苦茶なのはあんたの方だよ！！」
シン「大体あんた武装して領空を侵犯しただろ！ああいう時はな、
　　　武装を投棄、ランディングギアを降ろし、バンクをふって、敵意が無い事を示すのが先だろう！！」
シン「あんた、そんな事も知らなくて、よく軍人なんてやってられるな！？」
凸「だって、監督がそうしろって言ったんだ！なら…そうするしかないじゃないか！！」
シン「まったく、何も分からずに適当なことを書くのは、福田のお家芸だな。」

ルナ「何気にシン、オーブのこと庇ってるわね…滅ぼしてやるとか言ってたのに…」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」
ルナ「あんた、何時の間に…？」

先週の放送でちょっと気になったもんで。悪いのはお前だろうアスラン？

>>407
デカレンか
宇宙最高裁判所じゃなくてギル議長が判決下していたらいやだ・・・ｗ

あと、ホントだったらデリート不許可だと思う
キラ「仕方ないよね、戦争なんだから」

シン「アァーハッハッハッハァ！わかった！わかったぞ！！」
ルナ「だ、大丈夫シン？ほら、ﾏﾕｹｰよ、ﾏﾕｹｰ」
シン「助かったよ(*´∀｀）……じゃなくて、とうとうわかったんだ！」
ルナ「何が？（またｼｽｺﾝが夢見ちゃったかな）」
シン「俺が扱い悪くて出番少ないのもみんな 、後半の大活躍を
より強調するためのものなんだよ！そうに違いない！ﾔｯﾀｰ!ｱﾊﾊﾊﾊﾊ!!」
ルナ「プジティブね、シン」
シン「そうとわかれば、好きなだけ俺をいじめるがいい旧作キャラども！
そのぶん、俺は、俺はぁー！」


凸「喉乾いたな」「シン･アスカ、（ﾊﾟｼﾘに）行きます！」

ラクス「肩がこりましたわ〜」「こんな肩、俺がもみほぐしてやる！」

キラ「出番もらうからね」「わかってます、でもどれだけあげられるか分かりませんよ！」


ルナ('A`)

>>408
キラ鬼だなｗ
おもしろかった

>>417
プジティブ…？

すまない、ageた!!誰か俺を射出してくれ…。

あえて生殺し

(いつも暇ｯ!もうｯ!いつまでｯ!無いんですか!話ｯ!無いｯ!why!?実際!)

明日もこれが聞ける訳だが。

シン「キラ・ヤマト！お前は俺には勝てん！お前と俺とは致命的な差がある！」
キラ「なんだと！？」
シン「それは（出番への）欲望…（セリフへの）執念だ！
　　　執念こそが人を強くする、（出番もセリフも多い）お前にはそれがない！
　　　滅せよキラ！そして今こそ俺こそが真の主人公として君臨してくれるわ！」
カガリ「止めろ、シン！止めてくれ…」
シン「ふふふふ…ならばカガリよ、俺を愛していると言ってみろ
　　　一生俺に突っかかられて生きると誓え！」
カガリ「誓えだと！よくもそんな事が言えるな！」
シン「ふっ、ならばそこで弟が死にゆく様を指をくわえて見ているが良いわ！」
カガリ「待て！あ、愛しています…」
シン「あ〜聞こえんな〜、そんな小声で俺の心を動かすことなど出来ぬわ！」
カガリ「愛します！一生あなたに突っかかられて生きていきます！」
シン「ふはははは！聞いたかキラ！今日からお前の姉は俺の妹だ！」
キラ「カ、カガリイイイイイイイイイイイイイイイ！」

アーサー「と言った同人誌を作ろうと思うんですけど、どうでしょうね？」
イアン「また微妙なネタを…」
ジブリール「止めておいた方が良い…ナウなヤングにはそのネタは判らないだろう…」

>>382
馬鹿なことを言うんじゃない
いいか、「恋は下心」なんていうのは、とんでもない勘違いだ。
戦後に簡略化される前の、古来からの「恋」は、

　　　　　　　　　　　　　戀

と書くんだ。拡大すると

　　　　　　　　　　　　糸言糸
　　　　　　　　　　　　 心

となる。つまりだ、恋とは、「いとしい、いとしいと言う心」なんだよ。
決して下心なんかじゃないんだ

議長「シン、これから君には、この機体に乗ってもらおう。」
シン「子、これは・・・・・・連邦のダガー?青い・・・。」
議長「確かに似ているな、しかしこれは、ブルーディスティニーという。」
シン「ブルー?」
議長「整備市はそう呼んでいる。この機体には、ある特殊なシステム
　　　備わってる。それは、おそらく君が一番使いこなせるだろう。」
シン「自分が、ですか?」
義長「そうだ。さぁ、早速乗ってみると言い。」
シン「は、はい！光栄です！(これは俺の戦果への勲章か?出番が増えるぞ!)

>>424
長い目で歴史を見れば、つまり簡略化されたのは最近の事。
それは即ち、近年は恋の価値が下がったという事ではないだろうか。
いとしいと言う心も、今じゃただの下心。言葉の重みも失ってしまった。

屁理屈ｽﾏｿ

>>424>>426
シン「恋？漢字が一体何だっていうんだ！その漢字で一体誰が傷付くか分かってるのか！？俺にはまだ恋するシーンも与えられてないのに！！俺が可哀想だろ！いつまでスレ違いがしたいんだ！あんた達は！」

>>423
待て。何故「妹」なんだ

カガリがシンの「妹」ということは、キラはシンの「弟」になるわけですな。
ついでに凸とカガリが結婚すれば、凸もシンの「弟」
キラとラクスが結婚すればラクスもシンの「妹」

…濃い家族だな。シンの影なんてなくなるぞ。

でもステラさん家に婿入りするから、ステラも巻き込まれる訳だな。

>>423
じょじょにだがイケメンスレの影響もでてきてるな。
ちなみにイケメンスレではイアン艦長が同人誌描いてることになってるｗ

>>430
キララク凸カガステラに囲まれてシンは生き延びることができるんだろうか。

>>432
キラ・ラクスにも勝てた経緯があっから、テンション次第でどうにかなるかも

ルナ「シンのテーマソング歌いま〜す♪」
シン「俺のテーマソングだと！？よくも
ﾁｬﾗﾗﾗｰ（イントロ開始）
シン「ってヘミソフィアか！さすが持ち歌はホークのお家芸だな」
ルナ「♪それでも〜　一体この僕に〜　何ができるって言うんだ〜　少ない〜
　　　　　 かつやく〜の〜の　現実を　変え〜る為に　何が出来るの〜」
シン「��(ﾟдﾟlll)」
ルナ「♪本編の　半分も　僕はまだ出ていな〜い
　　　　　代表に　突っかかって〜　無意識に削られてゆく　出番の数〜」
シン「�這�(ﾟДﾟlll)」
ルナ「♪崖っぷちに〜立たさ〜れたと〜き　負債が僕〜の腕を掴み〜
　　　　　主や〜くは　ザラ〜とヤマ〜トだと　初めて〜知れたんだ〜」
シン「　ﾟ　ﾟ　��( Д lll)」
ルナ「♪もぉ〜っと広いフィ〜ル〜ドへ　もっと出番〜多いばん〜ぐみへ〜
　　　　　予想もつか〜ないせ〜かいへ〜　むかぁ〜ってゆくだけ〜」
シン「････＞(ﾟДﾟ )」
(ﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｰ)
ルナ「♪It's　calling　KIRA again〜　ah〜･･･」
シン「(ﾟДﾟ｀ )」
ルナ「♪ぼ〜く〜が〜目立つ　時〜を　知〜りた〜い････」
ルナ「どう？シンにピッタリでしょ？」
シン「そんなに俺を虐めたいのか、あんたは！ヽ（｀Д´#）ﾉ」

>>432
ステラを懐かせることが出来ればなんとかなりそう。
逆にステラをあやすのに手一杯とかなると悲惨。

>>424
知ってたよ。
でもネタに絡めるとややこしくなるからやめた。
愛しい愛しいと思う心は一方的な気持ちでしかなくそれはやはり下心だろう。
下心と言うのはそもそもいやらしい気持ちではなく、心の底のほうで考えている事柄を指す。

つまり恋は見えやすい（下心が見え見え：本心が見え見え＝他人から見ればわかりやすい）。
愛は見え辛いということ。

シン「だからなんどスレ違いだと…」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」
シン「…」

釣り馬鹿ネタ書いていい?前スレの人とは違った奴。

あまりスレ主旨から飛躍しなければ、基本的になんでもOK。
まあ、ロム兄さんという得体のしれない人物が出て来た時点で、そんなルールなんて…ねえ？

>>437
当事者だったもので。すみません。
しばらくネタ投下自粛いたしますので何事もなかったようにﾄﾞｿﾞｰ。

>>425の続きが凄く気になるんだけど単発物？

シン「さーて、携帯携帯っと…ん？ない！」
ルナ「しかたないわね」凸・レイ｢探すしかない」
トリィ「！グシャ！グシャ！(くちばしでマユケー破壊中)」

シン「あー！？」
バタン
ルナ｢ちょっとシン！？｣凸｢…完全に壊れてる｣
レイ｢マユケーが壊れて 気絶したか｣
キラ｢トリィ〜、トリィ〜？｣
キラ｢あれ？みんな何してるの？｣
凸｢実は…｣

キラ｢ふ〜ん…でも悪いのは携帯を落とした彼だろ、トリィは悪くない｣凸｢キラ！？｣
ルナ｢ひ、ヒドい…｣
凸｢言い過ぎだぞキラ！｣レイ｢ん？シンが気がついたぞ｣
シン｢あれ、俺…？｣
キラ｢駄目じゃないか大事な携帯落としちゃ、はい｣

シン｢え？あ…、ああぁぁああぁぁぁぁ！！！｣キラ｢…トリィ行こうか｣シン｢うぅ、う、うぅ…｣ルナ｢泣かないで…シン｣メイリン｢シン！｣
ステラ｢シン…｣
？？？｢ｱﾗｱﾗ、ｹﾞﾊﾞﾌﾞﾈｰ｣
キラ｢な、なんだよ！｣
一同｢最低ー！！｣
キラ｢う、うわぁぁん！｣
シン｢って夢をみた…｣ カガリ｢うぅ…、シン…おまえつらい夢見たんだな｣ シンに抱きつく
シン｢や、やめろ…よ、このば…か…うわぁぁん(つД｀)ﾟ.ﾟ･｡ﾟ.｡」
ルナ・メイリン「シンかわいそう…」

キラ「どうしてボクが悪者扱いなんだぁぁ！？」
レイ｢気にするな、気にしなくても朝日は昇る」

カガリ「冬はやっぱり温泉だよな」
ルナ「そうですね、温泉最高ですよね」
ステラ「お湯・・」
ラクス「・・・・（みなさんうらやましいですわ）」
カガリ＆ルナ「ﾆﾔﾘ」
ラクス「キィィィ！そのうち見返してやりますわ！」

アーサー「例によってまた覗いているわけですが・・」
シン「マユごめんな・・欲望に負けちゃった！」
凸「あれ見て見ろよ！反則だ！」
シン「そこで何をしてるんです？あなたはーー！？」
凸「・・・調査だ！」
ディアッカ「こうしてあらためて見るとデカイな・・・！」
議長「ちょっと右にずれてくれないか？ここでは見えないではないか」
アーサー「はいぃぃ！！ぇえええ！？」
シン「なんで議長まで覗きをしているんだぁーー！？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
カガリ「ん？誰か来たみたいだ」

ズレた…orz

>>443
続き

レイ「今日は疲れたな・・・」
一同「「レイ！？」」
レイ「気にするな俺は気にしてない・・」
ルナ「まぁそれもそうね」
カガリ「気にしない気にしない」
ステラ「あったかい・・」
レイ「みんな気をつけろよ・・覗かれても隠してはやれない」
ルナ「いじわるね」

シン「なんでレイが女湯でなじんでいるんだー！！」
アーサー「なんて奴だ！堂々と覗くなんて最低だ！」
ディアッカ「グゥレイト！俺たちも突入しようぜ！」
アンディ「あいや待った！もう少し様子を見ようじゃないか」
シン「どんどん人が増えていく・・」
イザーク「よし！俺は突入する！」
凸「やめろ！イザーク！」
イザーク「うるさい！俺に指図するなこの民間人が！」

>>445
続き

ｶﾞﾗｯ！
イザーク「ジュール隊、イザーク・ジュール、入るぞ」
カガリ「い、イザークーーーー！？」
「「キャーーーーー！！」」
イザーク「うるさい！今は俺は女の子（のつもり）だ！！」
カガリ「これはのぞきって言うんだぞ！」
イザーク「あぁっ…解かっている！！それがどうしたというんだ！」
ルナ「まぁまぁいいじゃないですか」
カガリ「いいのかよ！？」

シン「なんて強引なんだ・・これがヤキンドゥーエを生き残ったパイロットに力かよ・・」
議長「ところでシン、こんな時に何だが」
シン「何です議長？」
議長「艦長に覗きがばれたんだが・・」
シン「何で早く教えてくれなかったんだー！！逃げ遅れたー！！」
艦長「死刑ね」
シン「ええ！？」

>ディアッカ「こうしてあらためて見るとデカイな・・・！」
誰のことを言ってるんだディアッカｗ

ステラ「恋と言う字は…変と言う字に似ている…」
シン「…」
ステラ「私とシンは…恋人同士…」
シン「…えっと」
ステラ「でも、恋の字は変に似ているから…」
シン「…いや、あのちょっと、先が読めるんだｋ」
ステラ「私とシンは…変人同士？」
シン「（なんて言えば良いんだ…！？）」

>>441
俺には>>425の意味がわからない　悪いが説明してくれないか

＞＞４４１
なら書くしかないじゃないか!
シン「て、何で最新鋭の機体なのに陸戦様なんだぁああ!」
議長『まだそれはテスト機だ。いいか、これから君のいるところは
　　　　　ア　　ラ　　ス　　カ　の　ど　真　ん　中　だ。』
シン「な！俺を殺す気なんですか!貴方は!」
議長『まぁ落ち着きたまえ、そこにあるボタンがあるだろ?』
シン「これですか？」
議長『そうだ。それを、やばくなったときに使え。以上だ。健闘を祈る。
　　　(ブツン)』
シン「エ,ま、ちょ、置いていかれる俺がかわいそうだ・・・て、もう
　　　きたぁ!」
　ウィンダムとダガーがいっぱいくる。
シン「やるしかないのかよ！」
　しばらく戦うが、
シン「もうだめだ・・・は！今こそこのボタンを(ポチ)」
　『EXAM、 システム、スタンバイ』
シン「！、なんだ、この映像は！」
？？？「オニイチャン！ウエ！」
シン「！その声は！まゆううううううううううううううううう！！！」

　一時間後　基地壊滅

議長「ふ、マリオンじゃなくてもいいのさ。」
シン「はぁ、はぁ、はぁ、マユ、これからも一緒に・・・・・(気絶)」

>>449
その昔、UC時代の物語だ。一年戦争時代に作られた、連邦の３機のMSの事を指す。
そのMSには、NTの脳をデータとしてコピーして、頭部に搭載されている。
それだけでも十分な性能を発揮しているが、更に極めつけはエグザムシステム。
NTを発見すると、意図的な暴走状態に陥り、オーバーヒートするまで機体は破壊行動を行い続ける。
それを抑える為に、５分間のリミッターが付けられている。この機体を、ブルーディスティニーと呼ぶ。

元は陸戦ジムがベースだけど、求められるスペックが追いつかないので、すぐに体を陸ガンに交換された。
その為、１号機のみジム頭になっている。後の２号機、３号機は最初からガンダム頭。

本来ﾌﾞﾙｰならばｺｰﾃﾞｨ相手に反応する方が正しいような気もするが・・・
さらに言うならｼﾝてﾕｳよりもﾆﾑﾊﾞｽ寄りだよな・・・

ｼﾝ「お前の所持者は私だ！　私こそが・・・ﾏﾕｵｰﾝｯｯ！！」
ﾏﾕ「ｼｽｺﾝ嫌い・・・気持ち悪い奴・・・消えてしまえ・・・！！」
ｼﾝ「Σ（゜Д゜||）！！！！」

カガリ「お前の出番のことを歌ってる歌を見付けたぞ」
シン「ヤな予感がする…そうやって俺に陰湿なイジメをしたいのか！昔のサッカー選手も『イジメ、カッコ悪い』って言ってたんだぞ！(イントロ入る)無視ですかそうですか！」
カガリ「あ〜っきら〜め〜まっしょお〜あきらめまっしょお〜」
シン「やっぱりだぁあああ――!!!!(泣いて逃げる)」
ルナ「こういうのもシンのお家…ゴホン、弱点なのかしら」
レイ「気にするな、そういう歌を探したらキリがない」
凸「でも、主人公なんだあいつは。なら(完全に存在を消すために)歌うしかないじゃないか」
ルナ「スーツCDに期待ね…」

＞＞４５２
うまく書けそうっすね。代わりに書いて。

ルナ「シンのテーマソング、もう一回歌いまーす♪」
シン「またかよ…」
ルナ「♪I am a Deluder〜潜むパワー〜」
シン「次はプラチナか…。
　　　Delude…英和辞書っと…。……精神異常による妄想をするだと！？よくもそんなことが言えるな！」
ルナ「♪私〜の世界〜キラとザラと自由ででき〜て〜る」
シン「…何か忘れていないか」
ルナ「♪でも想像〜もしないもの〜隠れてるはず」
シン「そう、そうだよ！（想像してなかったのか…主役なのに）」
ルナ「♪空に浮かぶ〜空気のよう〜にあなたを真っ直ぐ見つめてる〜」
シン「そうそう、空気になって前作キャラを…っておい！」
ルナ「♪絡みたいなあ〜目立ちたいなあ〜」
シン「俺は街のチンピラか…？」
ルナ「♪新型〜それだけで〜超えられる程〜甘く〜はない〜」
シン「この前の種割れの時以外、まともな戦果ありませんからね…」
ルナ「♪キラのように〜主役のように〜」
シン「だから主役は俺だと何度言ったら…」
ルナ「♪自由が〜全てを〜喰ってゆくよ〜きっと〜きっと〜驚くくらい〜」
シン「ルっちゃーん！　ル、ルーっ、ルアアーッ!!ルアーッ!!ってこれ、むしろキラの歌じゃないか！」


まーやの曲ってこれしか知らないや

ブルーディスティニーは、ゲーム内だと主人公喋らないからな…
機体性能を見せ付ける真似は出来るが、シナリオやセリフパロは無理。

>>414　>>418
ちょっと遅レスだけど感想�dクス。そういっていただけると書く気がわくよ。
っつか前スレのチベーリ・カルボナーラ・Ｒ・ニッチャカモッチャカといい
今回といい俺キラでシンをいじめるのが楽しくなってきたよ…。
ｽﾏｿシン。まだスレ違いじゃないからいいよなシン？

シン「俺が目立つにはあんたのような目立ち方しかない！」
アイビス「あんただれ？ここどこ？」
シン「最初はどうしようもなく使えなかったけど、後半から一気に活躍
　　　する貴女の姿に感動しました！どうか、目立つ方法を伝授してく
　　　ださい！」
アイビス「え、あ、あたしは、そんな、人に物を教えるほどえらくないし
　　　　　・・その・・・・恥ずかしいじゃない(／／)」
シン「らしくもなく照れるのダグラスのお家芸・・・は！しまった、
　　　すいません、今しゃべったのは俺じゃなくて俺の口でいや俺じゃ
　　　ない口・・・・！」
アイビス「！そうやって、あんたもあたしを馬鹿にするのか！あたしはもう
　　　　　負け犬じゃない！」
シン「そうやってヒステリックを起こすのもダグラスのお家芸・・・ああ！
　　　しまった・・・！あぎゃー！何でハイペリオンでくるんだぁ！イン
　　　パルスがかわいそうだよ！」
アイビス「グランマックスでいく！」
シン「うわミサイルがいっぱいきたqｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」
アイビス「フィニーーーーーーーーっシュ！」
シン「マユ・・・・・・今・・・・・逝・・・・く・・・・・・。」

>>450
わかる人少ないからなあ・・・一応思いついただけ

ｼﾝ「ふっ・・・先遣隊は全滅か・・・腐ったｵｰﾌﾞの雑兵如きがなめた真似を・・・」
ｷﾗ「！」
ｼﾝ「ﾌｯ・・・だがそれもここで終わりだ。私とMAYUZAMの前に立ったことを後悔する間もなく逝かせてやる！」

　M　A　Y　U　Z　A　M　　S　Y　S　T　E　M　　　S　T　A　N　D　B　Y

ｼﾝ「ﾏﾕﾀﾝﾊｧﾊｧﾏﾕﾀﾝﾊｧﾊｧﾏﾕﾀﾝﾊｧﾊｧ・・・ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!」
ｷﾗ「！？」
ｼﾝ「はっはっはっはっ・・・！　ﾏｼﾝに力が漲ってくるのがわかるぞ！！」
ｼﾝ「やはりMAYUZAMに選ばれし真のｼｽｺﾝは・・・私なのだ・・・！！！」
ｷﾗ「――！！」

・・・やはり主人子のﾕｳ役がしゃべらんからﾌﾞﾙｰはむずい（´Д｀;）
しかもこの配役だとｼﾝがｷﾗにやられちゃうよ・・・

＞＞４５６
漫画ではようしゃべってるぞ

種我＝システム起動
でぃすてぃに〜＝ですてにぃ
主人公目立たない＝主人公影薄い

ブルーと氏種の共通点は意外に多いな

>>458
むしろシンはアラドに「話的に目立たなくても印象を植え付ける」方法を聞くべきではないか。
その場合だとステラに対するセクハラ癖がつきそうだけどｗ

＞＞４６２
ネタ作りが難しい。ゼオラとステラは乳以外対照的過ぎる。

ステラはゼオラじゃなくてイルイの方が良さそうな気が。

いっそヴィレッタ姉さんに弟子入りしてキラをゴーストハックすればよいのではないだろうかと提案してみる
ルナマリをリモート人形として中継役に使えばいつでも連絡が取れるしな

>>463
確かにそうかも。ステラにセクハラ発言しても激しいリアクションは期待できなさそうだし。
　
でもシンのプニプニトホホ顔は見（ｒｙ

そこまでスパロボ作品ネタ出しまくったらシンの影がますます薄くなるような気がするが

シンがアラドのポジションに入ったって・・・

アカリ「お兄ちゃん影薄い」
ユキオ「うん。目立ってない」
クマゾー「人間ミラコロだも！」
シン「シクシクシク・・・」

で終わってしまいそうな気が・・・

>>465
サイトーがカガリの義父だったり
ボーマがユニウスセブン落としたり

でもやっぱりなんかアイビスのほうが似ている気・・・・・。
いや、いろんな人に突っかかっていたから・・・・。

だからといってブリッドたちは影薄いしなぁ・・・・・・。
マクロスセブンでも突っ込むか？ザ・シェフ・・・・ナデシコ・・・
アスランとキョウスケは似てるけど・・・・

シン「くっ、かわせない！？」
レイ「緊急回避プログラム起動！」
シン「たすかったよ、レイ」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

シン「またクッキーが食いたいのか、あんた達は！」
凸「いや、そう言わずにだな。また作ってくれよ、ワカメクッキー」
シン「分かってます。でも出来るどうか分かりませんよ」
凸「思ったより難しいのか、ワカメクッキー」
シン「大体、何でこんな事になったんです」
凸「さあ…お、来た来た来た！」
ステラ「ワカメクッキー…特注品…」
シン「何だってこんな簡単に…」
カガリ「そりゃ、才能って奴じゃないか？」
シン「流石、綺麗事はアスハのお家芸だな！！」
ステラ「シン…」
シン「よせよステラ、試食品置き場なんかに居る奴に。何も解かってないんだから」
カガリ「な、何だよ…ステラを褒めただけじゃないか」
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！」
ステラ「シン…！」
シン「あー、そうでしたね。この人お客様なんでしたね！」
凸「なあ、シン。何かあったのか？」
カガリ「私も今回ばかりは理不尽に感じる。ちゃんと説明してくれないか」
シン「自分のその言葉で…誰が悲しい事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
凸「？」
シン「俺のステラは…毎日欠かさずに努力してるんだ！！
　　　参考書を信じて、毎晩の仕込みとかってをやって、だけど最後の最後にアンタが有耶無耶にした！！
　　　だから俺は、才能を信じない！褒めたなんて上辺も信じない！そんなアンタ達の言う綺麗事を信じない！！」
カガリ「（俺のステラ？）そういう事か…すまない。ステラは良く頑張ったんだな…」
凸「俺も敬意を表するよ。ここの商品、今日は買えるだけ買わせてもらおう」
シン「これが、カガリの買い物を生き残ったサイフの力かよ…！」

カガリ「それ、凄く誤解を招くな。いや、私は別にお金の使い方が荒い訳じゃ…」
凸「良く言うよ…一昨日の化粧品の買い込み量、メイリンに迫る勢いだったぞ」」
シン「何であなたみたいな人が、買い物なんかに…！」
凸「そりゃ、１人で行かせる訳にはいかないし…なら付き合うしかないじゃないか！」
ステラ「でも…甘やかすだけじゃ…恋人じゃない…」
シン「『俺を助けろ。このヤロー』…とか」
カガリ「な、何だと！？良いじゃないか！女の子の身だしなみにケチを付ける気か！」
シン「止めろよ、この馬鹿！」
カガリ「馬鹿とは何だ！」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな！あの人が、可哀想だよ…！」
凸「シン、気持ちは分かるが抑えてくれ。俺だって何の策も無い訳じゃない」
シン「何でです？どこで何をしてるんです？あなたは…」
凸「……いや、明日からここで働く予定なんだが」
カガリ「私もな。最近はミネルバの装備問題で、私のポケットマネーも飛び飛びだ」
シン「何しに来た…？あの時クッキーをくれたステラと今度は同盟か！？」
ステラ「バイト…募集中…」
シン「どこまでいい加減で身勝手なんだ！あんた達は！」
凸「いやでも、ステラは良いって言ってる訳だし」
シン「店に回るって言うんなら…今度は俺が買い占めてやる！このお店！」
ステラ「あ…お客さん…いらっしゃい」
シン「アンタ達はそのまま！」
カガリ「（無茶言うなよ…）いや、せっかくだからキッチンに行かせてもらう。悪戯はしないから安心しろ」
凸「見るだけなら良いだろ。事前学習と言う奴だ」
シン「そんな所で…アンタ達はぁ！！」

ステラ「シン…お客さんの方を…」
シン「あの２人が店に入って行ったのを見て、あったま来て、
　　　こんなんで給料減らされて堪るかって思ったら、急に頭ん中クリアになって…」
議長「シン、それは違うな。ステラと２人っきりになれないというのが本音じゃないかね？」
シン「（お客アンタだったのか）どうして誰も…教えてくれなかったんだぁぁぁぁぁ！」
議長「（自覚してなかったのか）ところでシン。こんな時になんだが…私も来週から、ここでバイトだ」
シン「なんで議長まで…バイトしてるんだぁぁぁぁぁ！！」
議長「一昨日には書類を届けた筈だが…知らないか？」
シン「見逃しました！」



これにてコンプリート。ただ、店の名前は味練瑠晩で合ってたっけ…？

洋菓子店「味練瑠晩」・・・イザーク店長のチェーン店の一つ
ラーメン屋「具冷凍」、ピザ屋「IZAHAT」などなど多岐に及ぶ。

店のモットーは「お客様は民間人です」

ガスタービン水上ホテル「ジュール」(40cm連装砲塔付き)とか所有してそうだな

ブルーディスティニー
小説版ではEXAMシステム起動中に興奮したユウが射精してたな

ユウの性格自体は、信念を持ったエースパイロットっぽくてシンとは似ても似つかないが
この辺だけならシンとの共通点になりそうだ

自由VSブルー。僚機はザク霊。

キラ「やめてよね。本気を出したら、シンが僕にかなううはず無いだろ。」
シン「そんな台詞を吐けるのも今日までだっ！システム、起動！」

EXAMシステム、スタンバイ

キラ「これは・・・！」

ｷﾞｭｲｰﾝ!

キラ「早い！とても目で追いきれない！でも･･･」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!

レイ「･･･待て。落ち着け。シン、何で俺を狙うんだ！敵は向こうだろう?」
シン「き、機体が勝手にィィｓｒｄｆｔｇｙふじこｐｌ＠；：」


※EXAMシステムは、敵味方問わずニュータイプを殲滅するためのシステムです。

議長「ムゥ、レイと組ませたのは失敗だったか･･･」

シン「EXAMシステム起動！いっけー！」

ﾊｰｲ ﾏﾕﾃﾞｰｽ ﾃﾞﾓｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ｲﾏ ﾏﾕﾊ ﾆｭｰﾀｲﾌﾟﾉｾｲﾃﾞ ｱﾅﾀﾄ ｵﾊﾅｼﾃﾞｷﾏｾﾝ

シン「おらおらおら糞ニュータイプどもはみんなまとめて氏ね氏ね氏ね！
マユが俺を戦場へ導く！ｳｯﾋｮ-」


メイリン「シンとインパルスのシンクロ律300％です！」

魔乳「MSを…喰ってる！？」

アーサー「シンの覚醒と解放。ZAFTが黙っちゃいませんぜ。議長」


タリア「始まりましたね」
議長「ああ。全てはここから始まるのだよ」

いっけー
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/

シン「俺は、生きる！生きて、ステラと添い遂げる！」
ネオ「お前が、ステラの？(バキャ)ぐぅ！・・・不覚！」
ルナ「あはははははは！シンがきれたぁ！」
レイ「馬鹿ほど切れて怖いものは無い。」
ネオ「ステラの思いの人と出会う・・・・・ふ、面白い人生だった。」
シン「うおああああああああ！」
ネオ「勝ったーーーーーーー！(ズバン)
シン「はぁ、はぁ、はぁ、負けた・・・・・。」

ガンダム以外からネタを引いてパロディにされている場合は
出典をメール欄にでも書いておいていただけるとありがたい

ガンダムだって最初のとXBと種死しか知らんけど
他のアニメやマンガはもっと判らんから…

>>480 EVA＆ブルーデスティニー

>>483 第08MS小隊


ここ新シャア板だからな…しかたなし

>>480はちゃんと入ってるじゃん。ちゃんと見た？

>>485
「えば」はともかく、「青」は知らない人にはわからないんでない?

一応シャア板でえばの方が知名度高いって言われるのも(´･ω･`）

SEED内のネタのみで勝負したいのは山々なのだが、如何せんネタ切れぎみ。
外部のネタが分からない方々、本当に申し訳ない。

つか、他の職人さんがたはSUGEEEEな。漏れもｶﾞﾝｶﾞﾗねば。

>>487
いや、「えば」だと元ネタの名前だけでも知ってればわかるけど、
「青」だと知ってても名前だけって人にはわからないんじゃないってことじゃない?

シン「ルナ！レイ！カラオケに行くぞ！」
ルナ「ほんと！？絶対行く！」
レイ「急にどうした？」
シン「どうしたもこうしたもあるか！主人公らしい活躍もさせてもらえずストレスが溜まってるんだ！
　　　大声出さなきゃやってられない！」
ルナ「そう。じゃあ早速行きましょう♪」
レイ「やれやれ。本当にカラオケばかりだな。（ネタにしやすいのか？）」
（フロント）
カガリ「あ、お前ら…。お前らもカラオケか。良かったら一緒に歌わないか？」
シン「何しに来た…？あっちこっち遊びまわってる俺たちと今度は相部屋か！？」
カガリ「そう言うなよ…。大声出さなきゃやってられないんだ。アスランは誘っても来なかったし…。
　　　　１人でカラオケも寂しいからな。まぁ、無理ならいいんだ…。１人で歌うよ…」
ルナ「すみません代表…。シンが突っかかるもので…」
シン「よせよルナ、１人で歌うなんて言っているやつに。何も解かってないんだから」
ルナ「シン…。少しは代表の事も…あら？（突っかかってるのよ…ね？）」
シン「あんたさっき何て言った？」
カガリ「大声出さなきゃやってられない…。それがどうかしたか？」
シン「自分のその言葉で…誰が共感する事になるのかちゃんと考えたのかよ！！！！！」
カガリ「（突っかかられてるんだよ…な？）」
シン「何してるんだ！さっさと来い！受付するぞ！すいません！２時間４人で！」
カガリ「お前…」
レイ「素直じゃないな（どうやら同じ事を考えている人間がいて嬉しいらしい）」
（カラオケルーム）
レイ「周りの空気を読めよ、ルナマリア。歌いすぎで浮いてても助けてやれない」
ルナ「いじわるね…。じゃあ私一番ね。『プラチナ』は…」
レイ「（人の話を聞いていないな…）」

>>490
シン「ちょっと待った！俺たちから歌わせろ！カガリ！歌うぞ！（ﾋﾟｯﾋﾟｯ）…カガリ！俺じゃあ認証されない！
　　　入れてくれ！これだ！頼む。選曲はそのまま！」
カガリ「１６４の…９９２３か（ﾋﾟｯﾋﾟｯ）」
(We'll go into the space over the future.　We're looking for the place under the shining star…)
ルナ「あら…。これは…？」
シン「Oh oh oh oh oh oh oh〜！！！！」
ルナ「！？うるさっ…！」
カガリ「Oh oh oh oh oh oh oh〜！！！！」
レイ「どうやら二人の持ち歌らしい」
シン「♪お前の〜勇気〜昂る時〜運命のドア〜開かれる〜それは〜夜明けか〜とわの闇か〜鋼の〜拳に聞け〜」
カガリ「♪遥かな〜おお〜ぞらに〜光の〜矢〜を〜放つんだ〜」
シン「I can fly!」
カガリ「Hey！ You can fly!」
シン「Hey！」
シン・カガ「We can fly!Hey！Motto　Motto〜」
ルナ「凄く仲よさそう…。（今回は揉める事なく楽しめそうね）」
カガリ「♪Skill my h…」
シン「出番をくださーーーーーい！！！もっともっとーーーーー！！出番をくださーーーーーい！！！！」
カガリ「ちょっと待て！そんな歌詞は無いぞ！？」

>>491
シン「何も判ってない様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね！歌詞なんてどうだっていいんだ！
　　　俺は叫びたいんだよ！全く…いい気分だったのに…。さすがテンションダウンはアスハのお家芸だな！」
カガリ「なんだと！？歌詞がどうだっていいだなんて！影山ヒロノブをバカにしてるのか！？」
シン「アンタってホント、何もわかってないんだな…影山ヒロノブがかわいそうだよ！歌は魂なんだ！決められた言葉だけを
　　　発するんじゃない！思うがままに声に出す！それが歌だ！歌詞に囚われていちゃいけないんだよ！
　　　そんな事もわからないでこの歌を歌うつもりだったのか！？」
カガリ「知るか！とにかく仕切り直しだ！」
シン「やめろよこの馬鹿！仕切り直して済む程歌は甘くない！仕切り直したらそれはもう別の魂なんだ！
　　　あんたが歌わないって言うんなら今度は俺がソロで歌ってやる！こんな歌！」
ルナ「♪私〜の世界〜夢と〜恋〜と不安で出来〜て〜る」
シン「なんでルナが歌ってるんだー！」
レイ「気にするな。俺は気にしていない（本当にルナマリアは空気が読めないな）」

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/flash/tanedes01.htm
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/flash/tanedes04.htm

仮面ライダーブレイドで、橘さんネタ

シン「俺は全てを失った…信じるべき正義も…組織も…愛する者も…何もかも。
　　　だから最後に残ったものだけは…失いたくない…！
　　　信じられる…仲間だけは！うぉぉぉぉぉおああぁぁああぁぁぁぁあああ！」

以外にも、そのままでも様になっていた。本編でこんな言葉は言わないでくれよ、シン…

>>494
でも、滅茶苦茶あってる上に、本当に言ったら格好いいぞ。

そんな状況にはなって欲しくないが…

このスレ的には「すでにミラコロ効果で仲間がいない」が先にきそうだが。

実はシンこそがみんなの共同幻想だったのさ…


なんてオチだったら笑えない

>>497
そのネタは、スレ６で既出だー！

何気に議長もミラコロ能力高いよな

>>499
しかし存在感は通常のシンの３倍ではきかんくらいあるがな。

シン「くっそー！前回は失敗したからな。
今回は放送終了までこんな透明レバー、俺が見張っててやる！」

……30分後
ルナ「あらシン、頑張ってるわね」
シン「当たり前だ！前回は少し目を離した隙に…」
ルナ「まあまあ。ほら、お茶持ってきたから。
一休み、どお？」
シン「流石気が利くのはホークのお家芸だな！もらうよ」
ルナ「フフ、ゆっくり休んでね、シン。ゆっくりと…」


シン「zzzZZZ ｸﾞｰｸﾞｰ」
ルナ「(´,_ゝ`)」

まんまとルナマリアの計略にはまったシン。はたして出番はどうなるのか！？
答えは12分後！！

そもそも放映終了までそこにいたらいくら見えても作中に登場しないから意味無いな

総集編ですら出番無いのか？
哀れ通り越して滑稽だな・・・・
あるいはもう一回通り越して哀れなのか？

オチを言いやがって（笑）

しかし、出番が無かった過去をどう編集しても、出番は湧いてはこないと思うんだが。

>>504
唯一で晩があった時期その１をスルーしやがった。

カガリ「今日は総集編か。」
シン「今日は総集編だと！よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「しかしまあ、改めて見ても、お前の出番少ないな・・・。」
シン「うるさい！あんた達が悪いんだ！俺より目立つから！！」
キラ「仕方ないよね。本当の主役は僕らなんだし。」
カガリ「キラ・・・。」
シン「何だと！この番組の主役は俺だ！俺が目立たなければいけないんだ！それなのに、あんた達が
俺より目立つなんて・・・どこまでいい加減で身勝手なんだ、あんた達は！！」
キラ「やめてよね。本気で頑張ったって、シンが僕より目立てる訳ないだろ！」

シン「ううう・・・。俺が余りにも可哀想だ・・・。いや、可哀想過ぎて最早涙も出ねえ・・・。」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」

なんかシンに出番がありそうな予感

予告
ステラ「ネオー！」（予想）
ネオ「よーしよしよしよしよしよしよしよし（ｒｙ」（予想）

ＣＭ
「レイのファンだったんだ…」



シン「…………」

プレゼント、インパルスばっかりだったな。
まさか在庫処ｒｙ

在庫！？在庫だって！？良くもそんなこと言えたな！俺が可哀そうだろ！？

せめて、ナレーション鈴木にさしてやれば良かったのに

※ザフト軍　及び　オーブ首長国連邦への配慮と致しまして
　ザフト艦ミネルバ所属S・A氏が、オーブ代表に突っかかる
　シーンをカットさせて頂きました。


シン「流石、偏向報道はテレビ局のお家芸だな！」

>>511
これ以上シン（と中の人）を…！

シン、EDITED鑑賞中

シン「ふぅ・・・俺の活躍が盛りだくさんだったな！
　　　お、来週の予告だ。俺の活躍が・・・」

ネオ「よしよしステラ」
ステラ「ネオ・・・・！」

シン「・・・キ、キスするかと思ったじゃないか！　なんだよそれ！」
カガリ「ようシン。元気してるか？」
シン「ちょうどいいところにきたな！　元気！？　元気にしてるかだと！？
　　　今猛烈にへこんだところだよ！　このバカ！」
カガリ「お前のヒロインは変態仮面にご執心だったな」
シン「うるさい黙れバカ！　いいか、ステラはOPとEDを見る限りじゃ
　　　俺とﾗﾌﾞﾗﾌﾞなんだぞ！？　それがなんだってこんな簡単に！」
カガリ「来週はきっとステキなラブシーンがみれることだろう」
シン「やめてくれぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！
　　　でも俺はきっと大活躍なので皆は忘れずに見てくれよな！」
カガリ「きっと最後はアスラン辺りに助けられて終わりだろ」
シン「縁起でもないこというな！」

>>509
漏れもそう思った。

>>511
､:::::::::｀:::::: . ::::. ::::::::::/::::/,./:::/ ､ ,.-;:=弌:::::::|:::::::::::::ヽ　｀
..ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ／"/／::::　ヾ´　　 ';::::ハ::::::::::::::', 　　　鈴木って誰だよおおおおおおおおおおおおお
　　＼::::::::::::::::::::::/‐'´_;:ニ'"　　 _,.= ―､ ∨　 ヽ::::::::::::'､　　　　　　　　　　
_,.-‐'´::::::ｌ::::::::::;ｲ　ｒｒ'" 　 　　 /,.‐'"￣ヾ',　　　 '､::::､:ｒ､!　　　　　
:::::::::::::::::::!::::::::::::::', ｌｌ　　　　　//　　　　ヽ',　　　 ﾄ､::ヾ',｀　　　　　
￣￣ 7::::!::::::/ヽ::::',ｌｌ　　　　 ｌ/　　　　　　｀、　　 ｆ､',::::!｀　　　　　　　　　__,,..
　　／::::::';:::/::::::::ヽヾ'､　　　ヽ　_,.-''"´｀ヽ、',　　 ',ﾉ}::::|　　,,,,,,,,.......-‐''"　　/
　/;:イ:::::::'´:::::::::::::::ｌヾ'､' ､　　 ヾ　　　　　　ヾ!　　 Y:::ｌ:ｌ／ ∠＿_,,..‐''"7　/
-＝´_::::::::::::::::::::＼::ヽ､ ｀ヾ'､　　'、　　　_,,.-ｼ　　 /:::ﾊ!　 /　　　　　 /　/
　　　　｀ 7::::::::::::::::{Ｔ‐ｒ`､　ヾ',　 ｀ー＝‐''",.-　 /!::ｌ:} ｌ　 !　　　　　/　/
　　　　 /:;:::ヘ::::::::ヽ', ｀,,.._　 ヾ',　　　　 ''´　　 / ';:ﾊ ｜｜　　 　 /　/
　　　　 {/　　. ヽ::::::::ヽﾆノヾーｔヽ,,,,,,,,,....... -‐''´　 ',　 ヽ ヽ　　 ノ　 /
　　　　 ′　　　 7::::::;:-‐;:ｨ:::＼　　　　　　　　　　:::'､　 ヽヽｒ''´,. -'´
　　　　　　　　　 {／　__,.-ﾍ::ｒ､:ヽ　　　　　　　　 :::::::ヽ　　ｌ　Y､｀　−―――ｒ､ ‐-､,.-― ､
　　　　　　　　　 ／ニ　ヽ　｀　｀ﾞヽ　　　　 .........:::::::::::::　＼ｌ　 ! ＼　　　　　,,.._,,..＼　｀ヽ､　ヽ
　　　　　　　　／／　 ヽ　ヽ　　　　ヽ　　　　::::::::::::::_;::-‐'"ヾ　ﾄ､　ヽ＿_ｒ''´　　　｀ヾ'､

〜仮面シンダー剣　47話：インパルス消滅〜

キラ「このままだと旧キャラが残り世界は滅びる…バカだなお前は…」
シン「俺は全てを失った。だから最後に残ったものは失いたくない。信じられる…仲間だけは！」
キラ「ｯ！？」
シン「うわあぁぁぁぁぁぁ！！！」　（特攻）

　-ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…-

ルナ「シン！？シン！？」
レイ「ｯ！これは･･･」

　（ハッチが開いた半壊のコアスプレンダー）

ルナ「そんな･･･シン？」




レイ「気にするな、俺は気にしてない」

=========================================================================================

カガリ「どうだ？今度やるドラマの脚本なんだが結構いいだろ？」
シン「また俺をネタキャラにしたいのか、あんたは！！」

>>516
鈴木師匠

サンライズのスタジオ

スタッフA「いや〜来週は総集編だから助かりますよね。」
スタッフB「本当だな。たった15話で総集編だもんな。」
スタッフA「しかも旧作の機体が大活躍してくれるから、映像も使いまわせて楽ですよね。」
スタッフB「全くだ。種死様様だな。」
スタッフA,B「ウェーハッハッハッハ。」
ガッシャーン！！
シン「総集編だから助かる…総集編だから助かるだと！？よくもそんな事が言えたな！！」
スタッフA「な、何だ君は！？いきなり窓割って入ってくるなんて…！」
シン「あんた達が総集編をやったせいで、俺の出番がまた減るんだよ！そんな事も分からないのかよ！」
スタッフB「いや、もともと出番はすくな…」
ズガッ！！
シン「その上映像が使いまわせて楽だと！！その台詞で誰が出番を奪われる事になるのか考えた事があるのかよ！！」
スタッフA「えーっと…それは戦闘でMSを落とせないきｍ…」
ガスッ！！
シン「俺はこれでもザフトレッドだよ！エリートだよ！トップガンだよ！その俺が活躍できないのは！」

凸「へぇ、これがオーブの新型ＭＳ、ムラサメか」
カガリ「そうだ。大気圏内でも飛行可能なウェーブライダーにも変形できるんだ。」

シン「ウェーブライダー・・・ウェーブライダーだと！？よくもそんなことが言えるな！」
凸「シン！どうやってここに！？」
カガリ「ここはオーブの軍令部だぞ。ザフトの軍人であるシンが入っちゃマズイだろうが！」
シン「あー、そうでしたね。ここはオーブでしたね！
　でも、どーしてまたウェーブライダー形態になんて変形するんだ？
　あんた達がそんなんだから、デス種はまたパクリとか言われるだろうが！
　ただでさえ、ザクだのグフだのやっちゃってるのに・・・」
カガリ「そうか、それはすまなかったな。シンはデス種の事、真剣に考えてるんだな。
　でも私にはちょっとした夢というか願いがあるんだ・・・」
凸「へぇ。それは俺も知らなかったな。カガリ、どんな夢なんだ？」

カガリ「笑わないで聞いてくれ。私はオーブのＭＳには王道の進化をさせてやりたいんだ。」
シン「さすが綺麗事はアスハのお家芸だな！！」
凸「なんだか元ネタパターンそのままの突っかかりだな。」

>>519続き

キラ「君の腕が悪いからだね。」
シン「何だと！？」
ブンッ！ヒョイッ
キラ「止めてよね。僕が本気出したら君が適う訳無いだろ。」
シン「くそっ…出たな、この婚約者キラーめ…俺の見せ場を散々奪った挙句、今度はステラまで奪う気か！？」
キラ「それは僕じゃなくて、」
ネオ「私だよ。慎ましく寝取らせてもらうとするか。」
キラ「哀れだよね。出番と見せ場は僕に、」
ネオ「恋人は私に奪われる（元々お前のじゃねえだろ）訳だ。」
シン「う、」
キラ、ネオ「う？」
シン「うわぁぁぁぁぁん！！マユ〜、マユ〜、やっぱりお兄ちゃんにはお前しかいないよ〜」

スタッフA「なあ？」
スタッフB「うん？」
スタッフA「来週頑張るか？」
スタッフB「そうだな…」

カガリ「いや、ＭＳにあんまり想い入れするのもおかしな話なんだが
　オーブのＭＳはアストレイ、つまり王道でないッテ名付けられただろ？
　だからオーブのＭＳが歩む道は王道であるようにと願ってるんだ。
　具体的には、基本のＭＳ、次はウェーブライダーへ変形。」
凸「ここまでは予定通りッテことだな。」
カガリ「あぁ。で、次は分離合体しつつフォートレス形態にも変形できるＭＳ。
　さらにはファンネル装備、次に小型化。そして小型化しつつ分離合体。
　最終的には理論的には光速を出せるＭＳってのが理想だな。」

シン「自分のその言葉で・・・次のオーブのＭＳがどうなるかちゃんと考えたのかよ？！」
カガリ「えっ？！だってこれってＭＳ進化の王道じゃないか？」
シン「その流れで行くと、その次は全身タイツで操縦（？）する指パッチンのＭＳ、
　さらには羽根の生えたＭＳ、月から電子レンジでチンされるＭＳ、
　ついにはお髭の生えたＭＳになるんだぞ！」
凸「そっそれは確かにきついな。」

カガリ「シン、でもその流れで行くと、髭のＭＳの次は背中のバックパックを
　剣、銃、羽に付け替えるＭＳになるぞ。で、最終的なオーブのＭＳは
　分離合体しつつ背中のバックパックを付け替えれる、非常に効率のいいＭＳだ。」
凸「・・・そうなるとオーブの量産ＭＳがインパルスより活躍するかもな。」
シン「(ﾟДﾟ)!!出番を奪うって言うんなら俺が滅ぼしてやる！こんな国！」
カガリ「でも、オーブの量産ＭＳの方が強かったりして。」
シン「��(ﾟдﾟlll)」うわぁぁぁん

カガリ「あっ、泣きながら走って行っちゃった。ちょっといじめすぎたかな。」
凸「まぁ、ザフトの軍人がこんな所に来たのが、ウナトやユウナにバレたら
　政治問題になりかねないからな。シンにはちょっとかわいそうだったけど、
　早めに帰ってもらって正解だよ。」

キラ「これでよしっと」
カガリ「何を書いていたんだキラ？」
キラ「インパルスの在庫処分に応募しようと…」
シン「インパルスの(ryだと？よくそんなことがいえるな！！
　　　そもそも、あんたが出しゃばるからこんな事になったんじゃないか！！」
キラ「でも、しょうがないじゃない。みんな期待してるんだから」
シン「ハッ、さすがすぐに責任回避するのはヤマトのお家芸だな！！
　　　大体あんたがあれをもらって、どうしようって言うんだよ！」
キラ「売り飛ばしてもいいけど、孤児院の子供達に送ってあげようかと思って…」
シン「それはいいな！インパルス好きな子供が増えてくれれば俺も嬉しい」

数週後マルキオ邸…

子供A「キラ兄ちゃんからプレゼントだー」
子供B「あっフリーダムのプラモだ！！ほかには…なにこれ？」
子供C「たくさん入ってるから量産機だよね？ヤラレメカじゃないの？」
キラママ「じゃあ、みんなでつくりましょうね」

シン「こんな孤児院おれが滅ぼしてやる！！」

カガリ「キラ…わざとフリーダムを一個だけ入れたのか…」

まさに外道！

>たくさん入ってるから量産機だよね？

実際、インパルスって量産機みたいなもんだよな
上半身と下半身はミネルバの中にいっぱいあるっぽいし

むしろ量産されてないほうが不思議だよな。
同じシステムのVはバカスカ量産されてたのに。

カガリ「オーブを守る為に、ムラサメノ特別パイロットを連れてきた。カミーユってやつだ。」
シン「カミーユ、カミーユだと！？お前、女の子まで戦場に出す気か！！」
カミーユ「カミーユってのは俺だけど？」
シン「女の名前なのに･･･なんだ男か。」
カミーユ「なめるな！」
（ドガッ！）
カミーユ｢カミーユが男の名前で何で悪いんだ！ 俺は男だよ！｣
カガリ「ちょ、ちょっとカミーユ！やりすぎだぞ！」
カミーユ「気のせいだ。疲れているんだ。」
シン「なんだよアンタ！俺をザフトレッドだと知ってちょっかいを出してきたのか！？」
カミーユ「煽ったのはそちらでしょ！」
カガリ「二人とも落ち着け！カミーユ、早速このムラサメのテストしてくれないか？
　　　　 それとシン、模擬戦の相手になってくれ」
カミーユ「わかりましたよ」
シン「一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやる！」
　　　　　　-模擬戦開始-
カミーユ「歯ｧ食いしばれ！そんなエリート、修正してやる！」
シン「うわ！合体中に攻撃するのは反則だぞ！？」
カミーユ「ははははは！ざまあないぜ！」
シン「くそっ！こいつだ！こいつがやったんだ！」
カミーユ「インパルスが何だ！俺は次を考えている。
　　　　　　そんなものに、そんなものに、敗れるものではないんだ！」
シン「ネズミがちょろちょろと！」
カミーユ「遊びでやってるんじゃないんだよ！！」
シン「何だと？あ、あれは？」
カミーユ「命は、命は力なんだ！命は、この宇宙を支えているものなんだ！！
　　　　　　それを、それを、こうも簡単に失っていくのは、それは、それはひどいことなんだよ！」
シン「こ、こいつはなんだぁ？！　」
カミーユ「何が楽しくて戦いをやるんだよ！貴様のような奴は屑だ！生きていちゃいけない奴なんだ！！　」
シン「ウワアッァァァァ！！！カミーユ！貴様は俺の・・・！！」

カガリ「あ、模擬戦で殺しちゃった･･･ま、ムラサメのデータは取れたし結果オーライだ！」

カミーユと言うとイボルブ２だかでのシャアへの責任なすりつけ始末書が余りにもひどくて笑った。

凸「この総集編を見た限りでは、シンが普通に主役に見えるな。
　　種割れして仲間を救って」
シ「普通に(ry、よくもそんな事がいえるな、俺はちゃんと主役やってるよ」
キ「でもボクのシーンもしっかり入ってたから問題はないよ。
　　種割れしてカガリを救って」
凸「新旧の主役は等価なんだ。少なくとも僕にとってはね。
　　シンもキラも見せ場あった訳だし来週からは僕が出張っていかないと」
シ「あんたあれだけ出番貰っといてまだ出るつもりなのかよ、
　　それが一体どういうことを意味するのか考えた事があるのかよ」
ギ「認めたくないものだな。色男ゆえの過ちというものは」

凸キシ「…」

カ「…」

シン「インパルスが量産機！？量産機だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「んー。でも、量産機に乗って戦う主人公ってのも渋くていいかもな。」
ステラ「･･･普通の機体が･･･特別なマシンを圧倒する･･･格好良い･･･････かも」
シン「そ、そうかな？」
ステラ「･･･うん･･････」
シン「よーし！そう言うことなら！」



ﾁｭﾄﾞｰﾝ!

キラ「･･･で、彼女に良いところを見せようとして、ゲイツに乗ってきたって？
　　　やめてよね。本気を出したら、シンが僕にかなうはず無いだろ。
　　　第一、君が量産機なんかに乗ってたら、どうやっ「兵士A」と区別しろって言うのさ？」

シン「うはっ…・・あ゛…ぁ･ﾟ･(ﾟД⊂ヽ･ﾟ･ ぁぁああぁ゛はっ…っぁあぁ゛うあ゛ぁあ゛ぁぁ」

シン「くそっ！　俺はキラ・ヤマトには逆立ちしてたって勝てないっていうのかよ・・・
こうなりゃこれからの時代は情報戦だ！　噂では氏種にも今後そういうネタが取り入れられるっていうし・・・
嫁の超脚本じゃどうなるか不安は残るけど、万事あらゆる事態に備えて出番を獲得するのが主人公だ！！」
シン「ここは・・・情報戦のプロフェッショナル、あの人達に鍛えてもらうしかない！」

素子「なんだ？　ハッキングか！？　いや、４層の防壁を抜かれた感覚はなかった」
　　 「しかも今だって感覚器官は完全に現実のもの・・・なのにまるで現実感がない・・・誰だ？　誰がいったいこんな真似を！？」
シン「・・・」

バトー「なんだ、こりゃ！？　光学迷彩か？　いや・・・」
　　　 「どこの誰かはしらねぇが・・・俺の、俺の目を盗みやがったなぁ！！」
　　　 「どこだ、糞！　気配はしやがるのに姿は見えねぇ！　どこなんだぁぁ！！」
シン「・・・・・・」

シン「・・・目の前に立ってるのに、なんで誰も気付いてくれないんだーーー！！！！」

シン「あの・・ステラ」
ステラ「・・・・なに？」
シン「その・・・一緒に帰らな・・・」
ネオ「子猫ちゃん、迎えに来たよ。」
ステラ「ネオ！！」（満面の笑みで抱きつく）
シン「なっ・・・・・・・・・」
ネオ「さあ、帰るぞ。」
ステラ「うん！」
そばに止めてあった車に2人で乗り込む。
ネオ「リー車を出せ、慎ましくな。」
イアン「はっ！」


ぱらぱらと降り始める雨
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・」（呆然）
・・・・徐々に雨脚は強くなっていく
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・ステラは・・・・・・・・・・」
シン「・・・・・・ステラは・・・・・俺のヒロインじゃなかったのかぁぁぁぁぁ！」

シン「ステラは何であんな変態仮面なんかに・・・・・ん・・・・仮面？
　　　そうか！仮面だ！ステラは仮面が好きなんだ！きっと！
　　　そうと分かれば！！俺も仮面を・・・」


次の日

シン「おはようステラ！」
ステラ「・・・・・・だれ？」
シン「なんでわからないんだぁぁぁぁぁ！」
議長「シン、君に仮面をつける資格はないとおもうのだが・・・」
シン「なんで議長が怒りにふるえてるんだぁぁぁぁぁ！」

>>ALL
4日ぶりに来てみれば・・・ｼﾝ本当に必死だな（泣

シン「総集編とはいえ・・・。矢張り俺の出番が少ない事には変わりないか・・・。」
カガリ「ま、本当の主役はお前じゃ無い事だけは確かだ。」
シン「主役は俺じゃないだと！よくもそんな事が言えるな！」
キラ「だって、君主人公らしい事したかい？」
シン「うっ、そ、それは・・・。」

シンの脳裏に、今までの出来事が浮かび上がる。
（ステラの胸を触った・カガリに突っかかった・マユの携帯を肌身離さず持っている・壁を殴った・種割れ）

シン「駄目だ・・・これだけしか、思いつかない・・・。くそっ、こうなったのもあんたのせいだ！」
キラ「やめてよね。本気で活躍したって、シンが僕に敵う訳ないだろ。」

シン「どうして俺は・・・噛ませ犬になってしまったんだーーーーーーーーっ！！」

議長「前作の主役が強過ぎるからさ。」

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up21822.jpg
シン「・・・・・・・・・・・・・・」
カガリ「ダメだ。もう突っかかる気力も湧かないのか。」

凸｢ニコルエメラルド！｣
カガリ｢レドニルランボー！｣
ラクス｢マスターシーゲル！｣
遺作｢ミゲルメイクスレヴォリューション！｣
痔｢サイレントラスティ！｣
キラ｢トールハンマー！｣
シン｢マユケー！｣

シン｢貴様のスタンドが一番なまっちょろいぞ！キラァァァァァ！！｣
凸｢お前はお前で問題だと思うぞ｣
キラ｢って言うかキサカさん死んでないような…｣

>>537
シン「これは夢なんだ・・そうこれは・・」
カガリ「よくみろよくみろ」
シン「・・・何で地震情報の上にステラが被さってるんだー！！」

ニコル「アスラン！」
中略
キラ「アスゥゥゥラァァァァァァンンンンン！！！！！！！！！」
凸「キィィィィラァァァァァｌ！！！！！！！オレはお前を（ｒｙ
以下、事ある事に無限ループ


凸「終わりのないのが終わり、それがニコルエメラルド・バンクレクイエム」

>>532
あの作品にシンが乗り込んでも瞬殺されて終わり。
でも確かにミラコロって光学迷彩だよな・・・

>>537
シン「今までシンステを信じて、糞嫁の脚本とかってを信じて、そして最後の最後におっさんに奪われた！」
ネオ「おっさんじゃない」

イザーク「キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！
　　　　　キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！
　　　　　キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！キョシ！
　　　　　キョシヌケ民間人がぁぁ！！！！（イザーク語でさよならだの意）」

前にジョジョ風に痔を書いたやつで痔が、
「最高に「グゥレイト」ってヤツだ」って言ってたのがあったな。

カガリ「見つからないな・・うーん・・」
シン「何が見つからないって言うんだ！！見つけてやれよ・・・可哀想だろ！」
カガリ「ウォーリーを探してるんだよ」
シン「ここにいるじゃないか！！流石注意力散漫はアスハのお家芸だな！」
カガリ「あっ！本当だ！でもお前が見つけたら意味ないよ・・」
シン「参ったかアスハ！」
カガリ「くそー！覚えてろよ」

カガリ「・・というわけでデスティニー版ウォーリーを探せを買ってきました」
シン「また俺が全部見つけてやるぜ！」
カガリ「見つけれるもんなら見つけて見ろ！」
シン「ルナ、レイ、アスランさん、イザーク隊長、議長、ザクウォーリア、アスランさんのカツラ・・（中略）・・アスハ、キラ・・」
カガリ「す、すごいなお前・・」
シン「あれ・・？最後に一人が・・見つからない・・」
カガリ「誰なんだ？」
シン「・・・・・」（ﾊﾟﾀﾝ）
カガリ「どうした！？ギブアップか？」
シン「どうして俺がついてないんだぁぁぁー！！！！」（ﾄﾞｯｸﾞｵｫﾝ！）
カガリ「ついてると思うんだけどなぁ・・つーか本が再起不能・・」

>>543
なら便乗するしかないじゃないか！

ディアッカ「グレグレグレグレグレグレグレグレグレグレグレグレグレ
　　　　　　ＭＩＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！！
　　　　　　グレグレグレグレグレグレ！グゥレイトォォォ！」

4部の丞助（漢字失念）も「こいつはグレイトだぜ」とか言ってたような

>>546
じゃあ、痔リィは生命を生み出す力を持ってるわけですな。

>>548
痔りぃ？！

痔「この痔ョルノ痔ョバーナには夢がある！！」

キラ｢トールハンマー！｣
連合の人｢撃・滅！！｣
キラ｢なんか違う人キター（ ´Д`）｣

>>550
痔ョ痔ョの奇妙な冒険

>>543-550

　俺　が　主　役　に　な　れ　な　い　話　は　勘　弁　し　て　く　だ　さ　い　・　・　・

　・　・　・お　願　い　し　ま　す　・　・　・

::::::::∧∧:::::::
:　 /~)(~ヽﾐ 、
￣`"￣"'´￣

痔ョナサン・痔ョースター

>>537

カガリ「あ〜、コレは割とショッキングだな･･･」
シン「マユたんハァハァ」
キラ「いっそのこと無理やり奪っちゃえば？略奪愛だよ略奪愛。」
シン「マユたんハァハァ」
カガリ「コラ。滅多な事を言うんじゃない。本当お前は天然のスケコマシだな。」
シン「マユたんハァハァ」
カガリ「･･････」
キラ「別に慰めてやる必要は無いんじゃない？
　　　彼、むしろいつにも増して絶好調じゃないか。」
シン「マユたんハァハァ」

カガリ「いや、普通に現実逃避だろ。コレ。」

痔ョ痔ョの狡猾な冒険で。


書いた後で後悔したがエメラルドニコルレクイエムにすりゃ良かった…


あとマユケーの能力が全く分からないと言うかシンがスタンドなんじゃないかと思ってしまう件について

>>551
キ「トールハンマー。斉射！」
シェーンコップ「これは戦争ではありませんな。一方的な虐殺です。」
ry「なんで話がそっちにいくんだああああああ！」

>>556

むしろ携帯（マユ）が本体か･･･

？？？「銃は剣より強し･･･名言だなコリャ」

ｽﾞｷﾞｭﾝｽﾞｷﾞｭﾝｽﾞｷﾞｭﾝ ｶﾞｷﾞﾝｶﾞｷﾞﾝｶﾞｷﾞﾝ

？？？「！？」

シン「ふ･･･マユケーは銃より強し･･･これこそ名言だ」


キラ「っていうかそれPS装甲だし」
凸「･･･それよりもアイツは銃弾を携帯で叩き落したのか？」

シン「オレのスタンドは遠距離パワー型で時間も止める、巻き戻せる、早送れる。
　　　敵の攻撃は全部跳ね返して、そんでオプションでムーディーブルース効果付！！！！
　　　それから、透明になれるってのでどう？」
カガリ「最後のはデフォでついてるだろ」

ディアッカ「てめーの敗因は唯一つ、俺を怒らせたことだ」

似合わない…

ディアッカ「炒飯よ止まれ…そして炒飯は動き出す」

微妙

グレイトとかやれやれ（だぜ）とか台詞は少しかぶってるし、ジョルノに似てるし
ブチャがイザと似てるってのもあるしな。

それから、キラ（吉良）の凶悪さ

ttp://asame.sakura.ne.jp/renita/cgi-bin/data/IMG_003406.png
ttp://asame.sakura.ne.jp/renita/cgi-bin/data/IMG_003405.png

ttp://asame.web.infoseek.co.jp/gundane.html

これとかおもしろいな

シン「できた！遂にできたぞ！！これさえあればキラを…」

シン「キラ！今日こそ俺はアンタを越える！！背景扱いされた俺と、
　　　量産機扱いされたインパルスの恨み存分に思い知れ！！」
キラ「だからやめてよね、君じゃ僕には勝てないっていってるだろ？」
シン「いまだっ！！」

パシュ！

凸「シン一体何を散布したんだ？」
シン「フッこれはＳＪ！そうシードジャマーだ！！」
凸「シードジャマー！？やっ止めろシン！！」
シン「どうだキラ！種割れの出来んアンタなどただのＮＥＥＴにすぎ…」
キラ「…………」

チュドォーーーン！！

凸「だから止めろっていったのに…シンが知らないのも無理ないけど
　　キラは割れて無くても強いんだよ」
シン「どうして誰も…教えてくれなかったんだーーーーー」

カガリ「割れてたほうがまだ実力差は少なかったんじゃないのか…シン」

あげちまった＿|￣|○ シンにころされてくる…

凸「アレックスだ！二度と間違えるな、私の名前はアレックスだ！アスランでも凸でもない！」

AA's「さすがキラ！俺たちにできない事(婚約者強奪)を平然とやってのけるッ！そこにシビれる！あこがれるゥ！」

シン「勝ったッ！ガンダムSEED完！」
キラ「ほーお、それで誰がこのキラ・ヤマトの代わりをつとめるんだ？」

シン「フハハックックックッヒヒヒヒヒケケケケケ、ノォホホノォホ、ヘラヘラヘラヘラ、アヘアヘアヘ」

キラ「とるにたらぬ新キャラどもよ！支配してやるぞッ！！我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ！」

キラ「フリーダム弱点はねーといっとるだろーが！人の話きいてんのかァ、この田ゴ作がァー！」



カガリ「･･････ジョジョ全巻買ってきてやろうか？」
レイ「気にするな、俺は気にしていない」

どこにいるかわかる？

>>564
ニコルパパ「はい、これ頼まれてたシードジャマーキャンセラーね」
カガリ「ジャマーされたからキャンセルしてキャンセルされたからジャマーして（ｒｙ

カガリ「･･･というワケで、最近ミネルバではジョジョ（スタンド）が流行ってるらしいな」
シン「というワケで（略）だと！？よくもそんな事が言えるな！」
カガリ「まぁ、基本的に死んだ人の霊がスタンドだから以前の七不思議みたく本当は憑かれてるのかもしれないが」
キラ（じゃあ、キサカさんは何で･･･）
凸（カガリを守ろうとする執念が生霊になって憑いたのか･･･？）
カガリ「しかし、お前のスタンドが携帯ってのは実際どうなんだ？」
シン「はっさすが物事を単純に考えるのはアスハのお家芸だな！そこまで言うなら見せてやる、俺のスタンドを！」

シン「マユ・イン・ザ・ミラー！」

カガリ「なっ！？携帯のディスプレイから手が！？」
シン「これでマユケーの中に人を引き込む事ができる･･･そして！俺がこの中へダァァァイブ！」
カガリ「うわっ、自分からマユケーに！？」
シン「ﾏﾕﾀｧｧｧｧﾝ!!」

ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ･･･（携帯落下）

キラ凸「･････････」
カガリ「･･･結局あいつは何がやりたかったんだ･･･？」

ルナ「ねぇレイ、なんなのそのスタンド･･･変な仮面付けた人が狂ったように笑ってるんだけど･･･」
レイ「･･･気にするな、俺は気にしていない」

>>538
>>551
？？？『待ちなさい。キラのスタンドはトールではなく、私だと主張するっ！』
シン「自立式だと？ しかも馬鹿な！ 弾けっぷりで俺が圧倒されている！？」
キラ「き、君は・・・種の最終回で僕が吸収した・・・スカーレットフレイ！」
フレイ『私の本当の想いが貴方を守るから。貴方はもう泣かないで。
　　　　そして私に命令してください』

ttp://ranobe.sakuratan.com/up/updata/up21851.jpg

ＪＯＪＯセリフを使いたいなら、ここを見れ。
ttp://homepage2.nifty.com/kajipon/art/jojo9.htm

>>571
仮面夫婦ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!

またやっつけな仕事だなおいｗ

>>573
シン必死だなｗ

>571
ウルトラマン夫妻か

サイ｢スカーレットフレイ…やっぱり俺じゃなくてキラなのかよ｣

ミリィ｢ならトールは私が？｣

痔｢ナイフとハンマー持って『絶対に負けんのだァァァ！』か？否グゥレイト｣

魔乳｢ナタルはスタンドに使えないかしら｣
虎｢アイシャシンドローム…｣

メイリン「艦長の胸のそれは、FAITHの・・」
ルナマリア「アスランさんだけじゃなく、艦長にも送られてたんですね。尊敬しちゃいますよ！」
タリア「FAITHねぇ・・・ま、嬉しくないといえば嘘になるかしらね」

アーサー（私には・・・私にはその資格はないんですね・・・・・・）

タリア「副長さんにもプレゼントよ。このバッジを受け取って」
アーサー「は、はい・・・・いえええぇぇぇええッッ！？はいッ！！」

（私にも！ついに栄光・・・・・ん？なんか違う・・・・・）

タリア「議長からの手紙よ。」

　　夜な夜な自室で○○○○を嗜み
　　独り○を繰り返した君の栄誉を称えて・・・・・「FATEH」の称号を送る。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギルバート･デュランダル

ルナマリア「えーマジエロゲー!? キモーイ」
メイリン「エロゲーが許されるのは小学生までだよねー キャハハハハハハ」

アスラン「好きなものは好きなんだろうから・・・・しょうがないじゃないか！」

タリア「・・・・・・」　　ルナマリア「・・・・・・」　メイリン「・・・・・・」　アーサー「・・・・・・」

カガリ「…気づいたら足音がひとつ余分に聞こえるようになったんだ……」
イザーク「それがだんだん近づいてきたというのか？」
カガリ「それどころじゃない！ソレは毎晩わたしの枕もとに立つようになったんだ…！
　　　　夜な夜な『よくもそんなことがいえるな！』『流石いびき寝言歯軋りはアスハのお家芸だな！！』
　　　　って突っかかってくるんだ！何なんだよこれは！」
イザーク「……祟り……」
カガリ「え…？」
イザーク「それはオヤシロさまの祟りだぁ！今年の犠牲者があぁぁ！！」


　――　ひ　ぐ　ら　し　の　○　く　頃　に　――


シン「店長それ俺です」
イザーク「民族学オタクである俺の夢を壊すなああああぁぁあああ！！！」
凸（オヤシンロさま…？）

誰か２年前(SEED時代)にタイムスリップしたシンの小説キボン

>>578
凸（つーか大佐）が言うとシャレにならんw

シン「アスハ！遂に最高の目立つ登場シーンを発見したぞ！」
カガリ「なんだ？指パッチン以上に目立つ方法があったのか？」
シン「これだ、これだよ！ ttp://gazo01.chbox.com/old-anime/src/1107010481173.wmv」
カガリ「……たしかに目立つけｄ
シン「マジカル・シュゥゥゥト！」（ﾊﾞｼｭﾝﾊﾞｼｭﾝ）
カガリ「あっ！」
シン「ドーマ・キサ・ラムーン…光出でよ、汝インパルスガンダム！」
（♪ﾁｬｯﾁｬｶﾁｬﾁｬｯﾁｬｯﾁｬﾁｬｰ）
カガリ「うぇあっ！？でっかいインパルスの顔面が出てきたｧｧ！！」
シン「目立ってる、目立ってるぞ！」
カガリ「ん…そーいやシン、グ○ンゾートに乗るには『100mを5秒で走る速度』が必要だったハズだぞ？」
シン「何ｨ！？そんなのあったのか！どーして誰も、教えてくれなかったんだあぁぁぁぁぁ！！」

凸「これじゃシンが報われないなｧ…よし、カガリにこれをつけて…と。」
カガリ「な、何をするんだアスラン！」
凸「シン、これを見るんだ」
シン「何ですかいった…！！」
カガリ「きゃわ〜ん☆ﾐ ぼくガリガリ。 みんなもにんじん食べるガリよ〜〜♪」
シン「( ﾟДﾟ)」
カガリ「……ってこんな真似できるかあぁぁぁぁぁぁぁ！！！（///）」




凸（こうなったら、月夜の晩の丑三つ時にヤモリと薔薇と蝋燭を
　　焼いて潰して粉にしてスプーンいっぱいシンに舐めさせてやるか…これしかない）

　　　　 　;´从V∧)
　　　 　　W　´Д｀）
　　　　　 ⊂　　._つ
　　　　　　人　Y
　　 　　　 し'（＿）




　　N.R.P.O　　Ver 3.355

ttp://www.engan-bus.co.jp/

バス会社のTOP画面にキラが．．．
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1107008416/


シンもそのうち出れるといいな

>>582
また懐ちぃものを…

>>582
懐かしい。エルディカイザーを地面から引き抜くところは曲と相まって
今でもトップクラスの燃えシーンだ。

皆、残酷な天使のテーゼという曲をご存知か？
そう、「あの」残酷な天使のテーゼだ。実はあの曲がシンのテーマソングであったことをご存知だろうか。
まずは、聴いてもらいたい。

残酷な天使のように　←残酷な天使＝アークエンジェル
少年よ　神話になれ 　←少年＝シン
蒼い風がいま　胸のドアを叩いてる　　←蒼い風＝フリーダム
私だけをただ見つめて　微笑んでるあなた　←私＝マユ　あなた＝シン
そっとふれるもの　もとめることに夢中で　　←ふれるもの＝マユケー
運命さえまだ知らない　いたいけな瞳　　←運命＝キラに主役を取られる
だけどいつか気付くでしょう　その背中には
遥か未来　めざすための　羽があること　　←デスティニー（仮）ガンダム
残酷な天使のテーゼ　窓辺からやがて飛び立つ　←アークエンジェルが出撃
ほとばしるあついパトスで　思い出を裏切るなら　　←ほとばしるあついパトス＝突っかかり　思い出＝回想
この宇宙（そら）を抱いて輝く　←そら＝脚本
少年よ　神話になれ

つまり、エヴァは種デスのプロローグだったんだよ！

>>586
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）)
　〃⌒`⌒ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ,　〃´ 　 ｀ヽ
　i　|,_i＿/|__|　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾ .（ (（ ）) ）.i
　L」；ﾟДﾟ）」　な、なんだってーっ！？　（ﾟДﾟ ；ﾘ　 （ﾟДﾟ ；W
　（　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　）　.（　　　　）
　 .しー-Ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　しー-Ｊ　　 しー-Ｊ

これでいいか？

>>583
ごめん便乗する

カガリ「あれ、そういえばキラはどこに行ったんだ？」
凸「キラが見つからない？――なら、探すしかないじゃないか！」
シン「さすがキラを追っかけ回すのはヅラのお家芸だな！」
凸「ヅラじゃない！！」（ｾｲﾊﾞｰ発進）

〜なんか逃げる音〜

キラ「僕達は、何処へ行くのだろう‥」
シン「そこで、貴方は何をしてるんです！？
　　　というよりさすが八頭身から追い掛け回されるのはヤマトのお家芸だな！
　　　そのまま引きこもってニートやってる奴なんかにそんな事、言われたく無いね！」
カガリ「シン！」
シン「そうでした、この人、最高のコーディネーターなんでした！
　　　ってかいい加減主役の座を俺に譲る気にならないのか！あんた達は！！」

ｷﾗ&ﾗｸｽ&凸&ｶｶﾞﾘ「ないね（ですわ/ぞ/な）」

シン「こﾝのフリーダム野郎・・・・
　　　　ミラコロ発動してても注目して貰えるなんて・・・あんたはどこまで嫌な奴なんだ！」

キラ「素でミラコロ呼ばわりされてる君とはえらい違いだよね」

シン（死のう・・・）

シン「やはり、ここは逆転の発想でミラコロをうまく活用して目立つしかないな」
カガリ「その作戦は前にもやったんじゃ無いか？」
シン「黙れ！そして聞け！今日はミラコロをフル活用するために、先生方をお呼びしたんだ！やれやれ人の話を最後まで聞かないのはアスハのお家芸だな！・・・先生方どうぞ」
シャドー丸「まぁ、任せてくださいや」
シャドーウュウ「・・・」
ボルフォッグ「私で良ければご協力しましょう」
カガリ「へぇ・・・忍者のロボットか、単に存在を隠すだけじゃなくて、忍者の戦法で個性を付けるわけだな？」
シン「その通り、バカガリの脳も少しは成長したようだな・・・そんなことより先生方お願いします」

シャドー丸「武器は小回りの利く手裏剣や忍び刀を使うことをおすすめしますぜ」
ボルフォッグ「ええ、私の資料によりますと１年戦争当時活動していた忍びＭＳも光や熱、エネルギーを発するビーム兵器や火薬を使った兵器の使用を避けていた。とあります」
カガリ（ホントかソレ？、てか、一年戦争ってなんだよ？）
シン「へぇ、すごいな、他には？」
シャドーリュウ「獣を手なずけて、力を借りる手もある」
カガリ「でも、ＭＳサイズの動物なんていないぞ」
ボルフォッグ「そうでしたか・・・しかしここに一人ちょうど・・・」
シャドー丸「あっしは犬じゃ無くてオオカミです！」
（数時間後）
シン「いろいろ忍者の技術も教えてもらって、これで主役として活躍できるぞ」
シャドーリュウ「・・・ソレは無理だな」
シン「えっ？」
シャドー丸「忍者モノじゃなければ忍者じゃ主役ははれませんぜ？」
ボルフォッグ「むろん、忍者ならではの活躍は得られますが」
シャドーリュウ「影に生まれ影に散るのが定めだ」
シン「どうして誰も教えてくれなかったんだぁぁぁぁぁ！！」

ルナ「あっちゃー、どうしたの？インパルスを紫に塗っちゃて・・・」
レイ「気にするな、俺は気にしない」

議長「ところでシン、見せてもらおうか、地球忍者のカラクリ巨人の性能とやらを・・・」
シン「どうして議長まで忍者ティストなんだぁぁぁぁぁぁ！？」

>>583
大佐「キラたーーーーん！！」

キラ「うわっ来た！ホモ来たよホモ！
　　　 電子の世界まで逃げて！ミラコロまでかけて！それでも追われるのか、僕は！！！」

アスラン「！！！　・・・・すまない・・・・キミを追う前に、用事が出来たようだ。」

キラ「た・・助かった・・のか？何故。」

凸「増　毛　回　数　券　とやらをくれ！！！！！」

>>591
なるほど
大佐とアスランと凸は多重人格だと解釈すればいいのかｗ

名前欄ミラコロかかってるわ、メール欄消し忘れてるわ・・・
誰か、射出俺・・・
orz