シンがどんな発言でもカガリに突っかかるスレ8

このエントリーをはてなブックマークに追加
844通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:15:15 ID:???
カガリ「シンの再来週の出番はこの砂時計分の時間らしいぞ!」
シン「俺今回だけはアスハを信じられそうな気がする・・」
凸「ずいぶん大きいじゃないか!一話分はあるんじゃないか!?」
カガリ「よかったなシン!!」
シン「主人公なんだから当然だ!(肩ドーン)」
カガリ「うわぁ!」 ガシャン!
シン「す、砂時計が・・・何だってこんな簡単に・・・」
凸「砂時計が割れたしまったんだ・・なら出番を自粛するしかないじゃないか!!」
シン「俺に出番は…アスハに潰されたんだ!!自粛などしない!アスハの出番を削れ!」
カガリ「・・お前がぶつかってくるから悪いんだからな!!」
シン「人のせいにするな!」
カガリ「・・・・」
シン「流石だんまりはアスハのお家芸だな!」
カガリ「うるさい!とりあえず出番はなしだ!!」
シン「いやだーーー!!」
凸「まぁまぁお前ら落ち着けよ・・これが運命だよ」
カガリ&シン「「うるさい黙れ!!」」

凸「なんで俺怒られてるの・・?あれっ?なんか涙出てきた・・」
845通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:21:41 ID:???
艦長「メイリン、パイロットを発進させて!」
メイリン「了解。各機、発進どうぞ!」

ルナ「ルナマリア・ホーク、ザク、出るわよ!」
レイ「レイ・ザ・バレル、ザク発進する!」
凸「アスラン・ザラ、セイバー、発進する!」
ゼンガー「ゼンガー・ゾンボルト、インパルス五六式、参る!」
レーツェル「レーツェル・ファインシュメッカー、ザクトロンベ、行くぞ!」

メイリン「全機、無事発進しました!」
艦長「これよりボギーワンを撃つ!各機、艦からあまり離れないように!」

-プシュー-

シン「艦長・・・・俺に命令が出てないのですが・・・・」
艦長「今はコンディション・レッドよ!勝手にブリッジに入ってこないで!民間人が!」
シン「どーして艦長まで、俺を忘れてるんだぁあぁぁあぁぁ!!」
凸『なら目立つしかないじゃないか!』
ルナ『シン!?あんた何サボってんのよ!』
レイ『気にするな、俺は気にしてない』
ゼンガー『貴様ら!戦闘中の私語は慎め!』
シン「うわあぁぁあぁぁぁぁん!!」
846通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:21:54 ID:???
>>842
え”…ツヅキナンテカンガエテナイ(´・ω・`)
オチてませんかそうですか…
847846:05/01/24 22:25:40 ID:???
今から原稿書いてみる。このスレで間に合えばネタ投下する…かも
848通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:26:06 ID:???
シン 「ステラ〜♪ステラ〜♪」
ステラ「シン、静かにして。本が読めない。」
カガリ「お前なぁ、幾らOPでフラグが立ったからって気が早すぎじゃないか?
    本編じゃまだ出会ってすらいないんだぞ。」
シン 「ウルサイ!そんな事が言えるな!本編で出番が少ないんだ!彼女とイチャイチャして何が悪い!」
カガリ「だからまだ彼女じゃないだろ・・・」
ルナ 「シーン、居るぅ〜?アラ?ステラと代表も来てたの?」
ステラ「こんにちは。」
カガリ「よぉ。」
シン 「何か用か?ルナ。」
ルナ 「あ、ウン、マドレーヌ作ってみたから試食して貰いたいなぁって思って。あ、良かったら代表とステラもどう?」
シン 「へぇ、お前お菓子なんか作れたのか?」
カガリ「なかなか良く出来てるじゃないか。」
ステラ「いい香り。美味しそう。」
シン 「まぁそういうことなら食べてやってもいいけど。んじゃシン・アスカ、いただきまーす。」
    パクッ、
一同 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ルナ 「アラ〜、皆気絶するほど美味しかったのねぇ〜♪それじゃ次も頑張っちゃおうかな♪それじゃね♪」
    
シン 「オ・・・オレは・・・オレはこんな所で・・・・・」
カガリ「死んじゃ・・・死んじゃダメだ・・・生きるほうが戦いだ・・・・」
ステラ「・・・・生きてる・・・大丈夫よね・・・?ステラ・・・・・」
849通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:35:24 ID:???
僭越ながら、>846の代わりに>837の続きを・・・

店長「おい、バイトォォー!追加イチゴ分は貴様の給料から引いておくからなぁぁぁー!」

シン「非グゥレイトォォー!」

痔「非グゥレイトォォー!?非グゥレイトォォー!だと!?
  オレのキメ台詞をパクるなんて、オレが可哀想だぜ、非グゥレイトォォー!」
850通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:35:38 ID:???
レイ「気にするなするな・・俺は気にしてない・・」
レイ「気にするな俺は気にしてない気にしたらいけないんだ・・」
レイ「気にしてない気にしてない・・」

ルナ「レイどうしちゃったの?」
カガリ「さっきから呪文のように唱えてるぞ」
凸「なんでもショックなものを見たらしい・・」
シン「うっ・・・冷たい視線・・」
851通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:36:37 ID:???
カガリ「シン、お前ステラと付き合ってんだって?」
シン「ステラと付き合ってるだと!よくもそんな事が言えるな!俺はまだ彼女と会っただけだ!!」
ヨウラン「嘘付け!お前、1話でステラとかいう女の胸触ったくせに!このラッキースケベ!」
ルナ「へー、シンって結構積極的なのね。」
メイリン「シンってそうなんだ・・・。」
カガリ「シンがそこまで積極的だったとは思わなかったな。ま、頑張れよ、期待してるぞ!」
シン「えーい、どいつもこいつもうるさいぞ!あれはな、彼女が出てきて・・・」
ステラ「私が出てきて・・・何なの・・・?」
シン「えっ!?いや・・・あ・・・その・・・。」
ステラ「何・・・?」(シャキン!)
シン「うう・・・何でもないですーーーー!!」
ステラ「変なの・・・。」

シン「俺は彼女に当たっただけなのにーーーーーーーーーーっ!!」
レイ「気にするな。俺は気にしていない。」
852通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:39:36 ID:???
福田「うーん…次はグフを出すかな…?」
シン「グフ?グフだと?お前よくもそんなに平気でパクれるな!」
福田「…な!?」
シン「ザクの次はグフかよ!ファーストが可哀想だよ!お前ファーストの功績を考えたことあるのか?ったく、パクリは福田のお家芸だな!」
福田「…た、確かにパクり過ぎかもな…、わかったよ。パクリはもう止める。シンが次に乗る機体の光の翼もなしにするか…。」
シン「……いいところはどんどんパクっていってもいいと思うぜ。」
福田「!?」
853通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:40:08 ID:zn6ZV+PC
>>849
乙。
854通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:44:48 ID:???
カガリ「気にするな。私は気にしていない・・・いいかもしれないな。シン・・・」
855通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:52:54 ID:???
>>854
シン「気(ryだと!!よくもそんなこと言えるな!!」
856通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:55:31 ID:???
カガリ「お年玉が沢山貯まったな…貯金に行くか」

----ジュール信用金庫

ディアッカ「グゥレイトォにいらっしゃいませ!」
カガリ「いつものパターンだとイザークと思ったが違うんだな」
ディアッカ「イザークは支店長だからな。受付は俺だ。んで何しに来たんだよ?」
カガリ「お年玉の貯金だ」
ディアッカ「分かった、ちょっと待ってな」
カガリ「…え?」
ディアッカ「どうした?」
カガリ「いや、いつもなら貯金だと!?良くもそんな事が言えるな!ってシンが来る所じゃないのか?」
ディアッカ「突っかかられたいのか?」
カガリ「嫌そうじゃないんだが・・・スレタイと矛盾するし」
ディアッカ「そんな今更…。」
カガリ「う…」
ディアッカ「それに新は今向こうの窓口だ。さすがにほったらかして来たりはしないだろ」
カガリ「そうか…」

シン「いらっしゃいませ。どのようなご用件でしょうか?」
阿○寛「あの…幸せを貯金したいんですが…」」
シン「は?」
阿部○「できますよね。しあわせの貯金…。」
シン「幸せの貯金!?幸せの貯金だと!?良くもそんな事が言えるな!」
○部寛「え…と」
シン「アスハのせいで母は死に、父も死に、そしてマユもあのザマだ!」
阿○寛「私のせいじゃないんですが…」
シン「それなのに貴様は幸せの貯金だと!?流石自分がよければそれでいいのは
  阿○寛のお家芸だな!」

カガリ「ああ…なんだか凄く聞きたくない事が聞こえる気がするぞ…」
ディアッカ「非グゥレイトォ…俺もだぜ…」
857846:05/01/24 22:56:01 ID:???
>>837
(10分後)
(ヒーーート・エンドォーーー!!)
アスラン「!?な、何だ…今の声…?厨房から…?
シン「……ほら、苺だ。一番大きいのを取ってきてやったぞ」
レイ「顔が赤いが…」
シン「いちごが欲しいって言ったら、店長がね…」
カガリ「……(モグモグ)」
シン「(とりあえず機嫌は直りそうだな…)」
ルナ「ねぇシン。代表にだけ出して、私たちには何もなしっていうのは不公平じゃない?」
シン「何が言いたい…」
ルナ「私たちにクッキーくらい無いの?ってことよ」
シン「お前って奴は…。自分のその言葉で・・・誰が死ぬ事になるのかちゃんと考えたのかよ!!!!!
   この顔を見ろ!俺は…店長に殺されかけたんだ!!次は本当に死ぬぞ!」
ルナ「オニイチャーン。マユ、クッキータベタイ(クスン)」
シン「泣くなよ〜マユ〜。よぉ〜し、待ってろよ〜(*´Д`)すぐに持ってきてやるからな〜。店長〜…」
ルナ「( ̄ー ̄)」
(ヒーーーーーーート・エンドォーーーーーーーー!!!!)
シン「ほら、マユ…クッキーだぞ…」
ルナ「オニイチャン、アリガト。オニイチャンダイスキ」
シン「お兄ちゃんはマユの味方だからな…」
カガリ「…私もクッキー」
シン「ああ!?……もう勘弁してくれよ…。アスランさんも何か言ってくださいよ」
アスラン「何て言えばいいんだ…?」
シン「『シンをたすけろ。このやろー』とか…」
ルナ「ん〜。このクッキーおいし〜♪」
レイ「お前、悪女だな。少しシンが可哀想だ」
ルナ「気にしないで。私は気にしていないわ」

とりあえず書いた。ヘボですまん。>>849わざわざ乙。
858通常の名無しさんの3倍:05/01/24 23:06:45 ID:85lua8jN
>>856
幸せの貯金ワラタwGJ!
859通常の名無しさんの3倍:05/01/24 23:07:51 ID:???
>>856
阿○寛「ど〜んと来〜い」
シン「ど(ryだと!!よくもそんなこと言えるな!!だいたいあんたはその言葉をTBS系列で言えるのかよ!!」
スマソ…吊ってくる…
860通常の名無しさんの3倍:05/01/24 23:12:33 ID:???
ラクス「あな〜たのゆ〜めをみ〜てぇた〜」
シン「子ど〜ものように笑ってぇた〜、だと!?よくもそんな歌が歌えるな!」
キラ「だ、誰!?」
シン「その歌の二番が何て歌うのか、ちゃんと考えたことあるのかよ!」
カリダ「え?」
シン「『今はただこの胸であなたを暖めたい』って歌うんだぞ!」
ラクス「それが…なにか?」
シン「ハッ!あんた自分の胸をちゃんと見た事あるのかよ!そんなんじゃ誰も暖まれないだろ!これじゃそこのオッパイ星人が可愛そうだよ…!」
ラクス「そんなセクハラ…ひどい…(涙)」
シン「う!悪かった…ごめん…ってあれ?」
キラ「ラクスを泣かせる奴は許さん…喰らいな…音速の剣…」
マルキオ「悪ぃな、テメエはブッ倒す(口に刀)」
カリダ「フン…あんたを爆破してやろうか」
シン「あら…皆さん武闘派な前世に…」
ラクス「…ジャンクにしてあげる…」
シン「本人も!?こうなりゃ俺も(鼠化)って…意味がNEEEEEEEEくぁmktmせmjtjまゆkjt」
861通常の名無しさんの3倍:05/01/24 23:26:07 ID:???
カガリ「そうか…わかった。じゃあすぐそっちにいくよ。ああ。またな…(ピッ)……ふう。」
シン「電話か?」
カガリ「ああ、キラからだ。渡したいものがあるから来いって……て、なんでお前がここにいるんだ!?」
シン「なんでお(ry だと!?よくもそんなことがいえるな!!なにもわかって無い様なヤツが、判った様な事、言わないでほしいね!」
カガリ「…と、いうと?」
シン「ここは医務室の前だろ!!怪我や病気でもしたら誰だって此処に来る!そんなこともわからないのかアンタは!!」
カガリ「……見たところお前はどこも悪くないようだが………」
シン「とおりすがるのがいけなっていうのか!?さすが我侭はアスハのお家芸だな!!」
カガリ「わかったわかった…。お前九行目にしてすでに言うべき台詞ほとんど言っちゃってこれからどうするんだよ……。」
シン「う、うるさいな!!そ、それよりさっきキラからの電話って言ってただろ!?アンタ凸さんがいるのになんなんだよそれは!!
あの人がかわいそうだよ!!」
カガリ「こ、これは、違うんだ!!キラは私の弟だから…!!」
シン「キラは私の弟だから…キラは私の弟だから…だって!?そいつと逢引だなんて、ならなおさら悪いじゃないか!!」
カガリ「ちがう!!キラは私の代わりに買い物に行って来てくれて、それで…!!」
キラ「あんな半ヒッキー婚約者キラーの言う事信じてるのかよあんたは!!アンタってホント、何もわかってないんだな!!」
キラ「……その半ヒッキー婚約者キラーは今君のうしろにいるみたいだね。」
シン「!?!?!?い、いつの間に!?さすが神出鬼没はヤマトの(ry」
カガリ「キラ!!」
キラ「カガリがあんまり遅いから探してたんだけど…医務室の前で何やってるの?シスコン完全ひきこもり男のこと一緒に…。」
862861の続き:05/01/24 23:28:28 ID:???
シン「し、シスコン完全ひきこもり男(ryだと!?よくもそんなことがいえるな!!
  俺はMSに乗って働いて、ちゃんと仕事しているんだ!現代の若者を代表するNEETの一員のアンタがよく言うよ!!」
キラ「カガリ。服買って来たんだけどどれが気に入るかわからなくて…。○越の大きい袋三個分になっちゃったよ。どれかは気に入ってくれるよね?」
シン「無視すんなよこの馬鹿!!さすが中耳炎で聞こえないふりはヤマトのお家芸だな!!」
カガリ「どんなお家芸なんだそれは…。」
シン「だいたい三○の大きい袋三個分だって!?何もったいないことしてるんだよ!!
  服ならこの人と一緒に買いに行けばそんなに買うハメにならずにすんだのに…!!さすが考えなしはヤマトのお家芸だな!!」
キラ「……シン、だっけ。きみには言ってなかったんだけど…。聞いてくれるかな」
シン「…?な、なんだよ…急にあらたまって……。」
キラ「実は、キラ・ヤマトって言うのは真っ赤な偽名で、本当の名は チベーリ・カルボナーラ・R・ニッチャカモッチャカなんだ…。」
シン「!?……(どこが苗字か考え中)……えっと、その、さすが嘘つきは…うう…
さ、さすが嘘つきはニッチャカモッチャカのお家芸だな!!(←四分の一の可能性にかけてみた)」
カガリ「ぶぷーーっ!!(吹き出し)」
シン「な、なんだよいきなり吹き出して!!汚いな!!掃除する人がかわいそうだよ!!チベーリも!!見てないでとめろよ!!」
レイ「気にするなシン。俺は気にしていない。」
ルナ「ていうかさっきから何医務室の前でごちゃごちゃやってんのよ三人で。」
凸「………チベーリ??(凸から汗)」
シン「!みてたんなら止めろよな!!」
凸「止めるタイミングがわからなかったんだよ…。それよりキラ、何なんだその両手いっぱいの荷物は…。」
863862の続き:05/01/24 23:29:31 ID:???
キラ「あ、アスラン丁度良かった。これ、カガリの部屋まで持っていってよ。本当に重いんだ。」
ルナ「…よく今までそんな大量の荷物もっていられたわね…。」
シン「これ、カガリの部屋まで持っていってよ…。これ、カガリの部屋まで持っていってよだと!?
 何かんがえてるんだよアンタは!!自分で買ったものは自分で持ち帰る!!遠足は家に帰るまでが遠足!!
 学校でそんなことも習わなかったのかよあんたは!!」
凸「習ったけどそんなこと覚えてるやつじゃないからな…。ほら、貸せよ。」
シン「(゚Д゚)」
キラ「やめてよね…。アスランが僕の言う事より君のいうことを聞くわけ無いだろ…?」
カガリ「すまないなアスラン…。私の為に○越の大きい袋三個分なんて……。」
凸「いいんだよカガリ。これくらいは。二人のためなんだ。なら持つしか無いだろ!?」
シン「い、いきなり何切れてるんですかあんたも!!だ、だいたい凸さん考え直してください!
 甘やかす癖をつけちゃったらいつまでたっても直らないじゃないですか!!子供のためを思ってここはひとつチベーリ・カルボナーラに荷物を…!!」
ルナ「シン…。さっきから何なのよカルボナーラって…。」
キラ「カルボナーラって言ったらお腹すいたね。スパゲッティ食べたいなあ。」
カガリ「ああ、丁度お昼の時間だしな。久しぶりにパスタを食べるのも悪くないかもしれない。」
864通常の名無しさんの3倍:05/01/24 23:32:27 ID:???
>>862
偽名がおもしろかった
865通常の名無しさんの3倍:05/01/24 23:34:55 ID:???
>シン「(゚Д゚)」

クソワロタ
866通常の名無しさんの3倍:05/01/24 23:55:57 ID:???
わけわからんがワロタ
867通常の名無しさんの3倍:05/01/24 23:59:15 ID:???
>どこが苗字か考え中
にワロタ

でもあれってウズミ→カガリの流れでアスハなわけで
他の奴にはあまり意味ないんだよな
868通常の名無しさんの3倍:05/01/25 00:07:13 ID:???
>>860
キラとラクスはなんだったっけな〜

キラママ(発火能力を持つ巴里の大悪党)と導師(三刀流の剣士)は分かるが・・・。
869通常の名無しさんの3倍:05/01/25 00:12:48 ID:???
シン「我がレーザー対艦刃に…断てぬ物無し!」
シン「ひぃっさつ!ケルベロス高エネルギー長距離ビーム砲!」
シン「デリュージー超高初速レール砲、発射ぁ!」
シン「吠えろ!ヴァジュラ・ビームサーベル!」
シン「デファイアント・突きぃぃぃ!」

カガリ「…何やってるんだシン?」
シン「何やってるんだシン?!?何やって(ryだと!?よくそんな事が言えるな!?」
カガリ「それはいいから…何やっているんだ?」
シン「見て分からないのか?流石察しが悪いのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「…で何をしているんだ?」
シン「決め台詞の練習だ!これをやっていれば少ない出番でも沢山出ているように見える!
  出番がなくても子供たちの記憶には残る!」
カガリ「涙ぐましい努力だな…(無駄だろうけど…)」
凸「というか…無理がありすぎるぞ…シン」

レイ「このザクファントムに逆らった事…後悔するがいい!」
ルナマリア「レイも目立ちたいのね…ザクじゃ格好悪いけど」
レイ「…気にするな。俺が気にしなければいい」
ラクス「…ハァ」
カガリ「ん?ラクス、どうしたんだため息なんかして」
ラクス「…(無言でキラを指差す)」


キラ「カクトウカコワイカクトウカコワイ(((((゚д゚;;)))))カクトウカコワイカクトウカコワイ」
イザーク「ちわ〜っす出前だ民間人がぁ〜!!!」
キラ「ギャーアアぁぁああアァアァアァアァぁぁああ(((((((「(;Д;)」!!!!!」



凸「格闘家恐怖症か、また再発したのか…」
カガリ「何か前より悪化してないか?」
ラクス「最近はいつもあんな調子で部屋の角でブツブツ呟いてばかり…。とても子供たちの面倒も見れる状態ではないですわ。」
カガリ「そうだな。何とかしないとヘタレ泣き虫主人公に逆戻りしてしまう。」
凸(エエッΣ(・д・;;)なにげに酷ッ!!!)
カガリ「明日シンにでも相談してみるか。元々原因はアイツにあるんだし」
ラクス「助かりますわカガリさん。頼みますわ」
871通常の名無しさんの3倍:05/01/25 00:29:12 ID:???
>>868
RAVEのルシアじゃない?ってことで

イザーク「女の子にセクハラしちゃいけないって、ねーちゃんが言ってた!!」
ディアッカ「女性に対して胸が小さいだなんて、美しくないにも程があるよ・・・行動停止(フリーズ)。」
シン「なんで2人まで、参戦し(ピタッ)・・・なんだ、身体が動かないぞ!?」
イザーク「うおぉおぉおぉ!羅刹の剣、サクリファー!」
シン「って待ってー!よりにもよってそれですかー!!」
イザーク「・・・・ウガアァァアァァァァァァァ!!」
シン「うわ、ちょ、やめ・・・」

(ザシュ ザシュ メチャァッ グシャ)

ディアッカ「あ〜あ、こんなお仕置きは美しくないよ。もっと美しく華麗なお仕置きにしないと。」
872通常の名無しさんの3倍:05/01/25 00:34:54 ID:???
ユリウスディアッカキター-----
873通常の名無しさんの3倍:05/01/25 00:38:15 ID:???
>>870
そういやユリウスも最初は敵だけどなんかよく分からない理由で味方になってたな・
流石世渡り上手なのはエルスマンのお家芸だな!
874通常の名無しさんの3倍:05/01/25 00:39:01 ID:???
ミスった。
>>873>>871
875通常の名無しさんの3倍:05/01/25 00:41:25 ID:???
レイ「ほぉぅ、こんなところにザコが寝ているじゃないか
シン「レ・・・レイ?助け・・・て・・・」
レイ「貴様に空は似合わねぇ・・・燃え尽きろ」

ピピピッ

シン「え・・・今度は何・・・?この座標はな
レイ「バレッテーゼ・フレア!」
シン「GYAAAAAAAAAAAAAAA!!!」
876通常の名無しさんの3倍:05/01/25 00:42:40 ID:???
カガリ「・・・なぁシン、1つ聞いてもいいか?」
シン「1つ聞いてもいいか、1つ聞いてもいいかだと!?なんだよこの馬鹿!」
カガリ「いや、その・・・あの人達はいつまでここにいるんだ?」
ゼンガー「我が包丁に、断てぬ食材無し!」
レーツェル「さすが我が友、マグロの頭も真っ二つだな。では次はこれを3枚おろしにしてくれ」
ゼンガー「承知した!」
カガリ「何気にミネルバクルーに溶け込んでるんだが・・・」
凸(しかもそれでいて何も変に感じない辺りがさすがというかなんというか)
シン「はっ、さすが何も考えちゃいないのはアスハのお家芸だな!」
カガリ「どういう意味だ?」
シン「ちゃんと一度元の世界に帰ってもらったよ!用がすんだら帰すのは常識だろ!そんな事もわからないのかよ!」
カガリ「・・・じゃあなんでまだあそこにいるんだ?」
レーツェル「おぉいかん、我が友よ。我々の世界で仲間が呼んでいるようだ。一度戻ろうか」
ゼンガー「うむ。・・・はぁぁぁっ!!(ザンッ)」
カガリ「!?」
凸「な、なんだ!?何も無いところに切れ目が・・・」
ゼンガー「我が剣に・・・断てぬ次元無し!」
レーツェル「それではミネルバの諸君、しばしの別れだ」

シン「あぁやって、自力で空間切り開いて来ちゃうようになったんだよ・・・」
凸「・・・」
カガリ「・・・」
ルナ「さすが無茶苦茶やってもOKなのはスパロボのお家芸って感じ?」
レイ「気にするな、ご飯がおいしいから俺は気にしない」
877>>870:05/01/25 00:47:10 ID:???
カガリ「シン、ちょっと相談なんd…」
シン「ちょい役だなおまえ!?ちょい役だなおM(ryだと!!よくそんなことかいえるナバッ(バキッ)!!!…ナ、何でいきなり(ドカッ)ゲハッ!!殴グェ(メキッ)ルバッ(グシャ)ンダガフッ(ボコメキグシャブチブチィ!!!!)」
カガリ「…(ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!ドスッ!!)」
ルナ「な、なんか今日の代表機嫌悪くないですか??」
凸「ああ、なんだか夢にユウナが出てきてつきまとわれたとかなんとかいってたが…」
ルナ「そ、そろそろ止めた方が…」
レイ「気にするな。俺は気にしてない」
ルナ「酷いわね…」







カガリ「で、お前に相談なのだが…」
シン「ナンデショウ、ナンデモオッシヤッテクダサイダイヒョウ」
カガリ「最近キラの格闘家恐怖症か悪化してな、このままじゃいけないからなんとかしたいんだ」
シン「別にソイツはそのままでいいじゃないでしか。アイツが使い物にならないなら俺のでばんが増えr…」
カガリ「…何かいったか?」
シン「ハヒィ!!!Σ(゚Д゚;;;;)ナンデモアリマセンダイヒョウ!!」
ルナ・凸・レイ「……(腹抱えて笑いそうなのをこらえている)」
シン「要は格闘家に慣れさせればいいって事でしょう?なら手はありますよ」


878通常の名無しさんの3倍:05/01/25 00:47:54 ID:???
>>876
昔見たアンソロの、アイビスの乳揺れが無いのを言いに来ゼオラとクスハに言った
「わざわざ次元を超えてそんな事言いに来るなーーー!」ってのを思い出したよ。
親分は筋肉が震えてたw
879>>877:05/01/25 00:58:47 ID:???
マルキオ邸

キラ「カクトウカコワイカクトウカコワイカクトウカコワイ(((;Д;))))」



師匠「弟子はどこだぁー?!」
キラ「う、ウワァァアァアアアァァァァ!!!」
師匠「おお!!そんなとこにいたのか!!!さあ修行だ!!!さっさといくぞ!!ドモンも先に行って待ってるぞ!!」
キラ「エェエエェエ!?チョトマテエェェェェェ……!!」



カガリ「いいのか?あれで。」
シン「まあ、今回はラクスさんも同伴だし…」








ちょっと師匠に無理があるな…orz
8801/2:05/01/25 01:02:45 ID:???
カガリ「最近シンがやたらと突っかかってきて迷惑してるんだ・・・
    なんとかならないのか、議長」
ギル「ふむ・・・・さすがにこれ以上姫にご迷惑をかけるわけにはいかないな。
   私としても対処を考えよう」
カガリ「頼む」

カガリ「うーん・・付き人をつけてくれたのはいいけど・・・怪しすぎるぞ・・」
シン「!? なんだよアスハ、その横の仮面人間は?
   さっすがわけわからない付き人はアスハの・・・」
仮面「お家芸だな!」
シン「!?」
カガリ「ま、まさか・・」
シン2「ここは任せておけ、アスハ」
シン「そ・・その声は・・俺か!?」
カガリ「うわぁ・・・・」
881通常の名無しさんの3倍:05/01/25 01:03:15 ID:???
カガリ「・・・フー・・・・・・」
シン「(アスハめ。今日も突っかかってや・・・る・・・?)」
カガリ「・・・(バキッボキバキッ)」
シン「・・・さ、さ流石無言なのはアスハのお・・・」
カガリ「(ドスッドドドドスッ!ドカバキメキ!)」
シン「お・・・お飲み物でも買ってキマス」


メイリン「ね、ねえあれどうしたの?」
レイ「・・・」



8822/2:05/01/25 01:04:29 ID:???
>>880つづき

シン2「お前が毎度毎度アスハに突っかかるから、俺が作られちゃったじゃないか!
    このバカ! いい加減にしろよな!」
シン「いい加減にしろ!? いい加減にしろだと!?
   よくもそんなことが言えるな! 俺の癖に!」
シン2「意味もなく突っかかるのをやめろっていってるんだよ!
    さっすが迷惑を省みないのはアスカのお家芸だな!」
シン「何もわかってないやつが、わかったようなこと言わないで欲しいね!
   お前は黙ってろ!
   いいかアスハ、俺をクローンしたところで、俺の憎しみは消えないぞ!」
カガリ「・・そうだろうな。ていうか、私もまさかシンのクローンだとは・・・」
シン2「クローンクローンって人をクローンみたいに言うなよな!」
シン「違うのかよ!?」
シン2「違わないさ! だからなんだよ! このバカ!」
シン「バカバカ言うな! バカにバカって言ったらいけないんだぞ!
   ・・あれ?」
カガリ「(アホさ加減もシン並みだな)」
シン2「大体、なんでこんなことになったんだ!」
シン「アスハがマユを殺したからだ!」
カガリ「わ・・私は・・・・モゴモゴ」
シン2「マユを殺した!? マユを殺しただと!?」
カガリ「(議長・・恨むぞ・・)」

ルナ「1人でも凄かったけど、二人いるとさらに凄いわねー。バカさ加減が」
レイ「気にするな。俺は気にしてない。ギルの仕事は毎回完璧だ」
ルナ「(完璧に間違ってる気がするけど)」
レイ「なにか言ったかルナマリア」
ルナ「な、なにもいってないよ!(こ、怖い顔しないでよ)」 
シン×2「さすが黙り込みはアスハのお家芸だな!」
883通常の名無しさんの3倍:05/01/25 01:07:54 ID:???
ダブルシンワロタwww
884通常の名無しさんの3倍:05/01/25 01:08:52 ID:???
キラ「キラキラキラキラ〜」
キラ2「やめろ、見てるこっちが恥ずかしい」
885通常の名無しさんの3倍:05/01/25 01:09:57 ID:???
エルピー・キラって・・・・流石にイヤだw
886通常の名無しさんの3倍:05/01/25 01:12:31 ID:???
ネオ「…」
キラ「何をやってるんですかネオ?」
ネオ「…別に。ただぼーっとしてただけ」
キラ「まったく貴方という人は…」
イザーク「その通りだ。どうしてお前はそう…」
レイ「別にええやないか。ぼーっとしとったかて」
凸「まったく…何やってんだよお前等」

ステラ「ネオ…?」
スティング「ネオが別人だな…」
ニダ「…こんなの認めたくないって言うんじゃね?」
シン「艦長…聞こえますか…艦長…レイが」
ルナマリア「そんなにショックだったの…?。確かにあのレイはちょっと…」
カガリ「あれが…アスラン?ってあまり代わってない気もするな」
ラクス「キラ…」
887884:05/01/25 01:12:50 ID:???
シンとキラの名前を完璧に間違えるなんてえるなんて

さすが影薄いのはアスカのお家芸だなと責任転嫁するのは俺のお家芸だな・・・

orz
888通常の名無しさんの3倍:05/01/25 01:14:50 ID:???
ルナ「ルナルナルナ〜♪」
ルナ2「ちょっとやめてよ。私まで恥ずかしいじゃ・・・ハッ!」

ミネルバクルー「「「「UWOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!」」」」

ルナ2「キャーっ!?ちょっと何なのよ、この熱気は!」

議長「ルナ2・・・・うぅむ、どこかで聞いたような気もするが、まぁいいだろう。」
889通常の名無しさんの3倍:05/01/25 01:18:20 ID:???
>>884 >>888
これをやっているのはオリジナルだよな?
……・ルナマリアはともかくキラは即直して貰わないと…
890通常の名無しさんの3倍:05/01/25 01:21:22 ID:???
>>880勝手に続き
カガリ「議長、アレは失敗だ・・・」
ギル「ふむ、どうやら私が甘かったようですな。認めたくないものだ、若さゆえの過ちというものは」
カガリ(議長っていくつなんだ・・・?)
ギル「では、このような手はいかがでしょうか姫」
カガリ「?」

シン「なぁルナ!アスハを見なかったか?」
ルナ「んー?私は見てないけど?」
シン2「ちっ、さすが探してる時にいないのはアスハのお家芸だな・・・突っかかってやろうと思ったのに」
シン「よし、俺はあっちを探すからお前はあっちだ!いくぞこの馬鹿!」
シン2「ガッテンだこの馬鹿!」
ルナ「・・・あれって仲良いのか悪いのか会話だけでは判別できないわね」
レイ「気にするな、俺は気にしていない(コーヒーを飲む)」

『見つけたぞシン!』

Wシン「「来たな!さすがいいタイミングでやってくるのはアスハの・・・っ!?」」
レイ「ごぶぅ!!(吹」
ルナ「え、えぇぇぇぇー!?代表が2人!?」
Wアスハ「「今度はいつもみたいに突っかかれると思うなよ!」
Wシン「「くそっ、またクローンか!?さすが同じ手を何度も使うのはアスハのお家芸だな!!」」
Wアスハ「「ちょ」」
Wシン「「超氏ねだとこの馬鹿!!」」
ルナ「・・・なんだかもう・・・」
レイ「気にするな、俺は気にしていない・・・それよりスマン、コーヒーを吹いた。シミになってもとってやれない」
ルナ「きゃあっ、イジワルね!?」

凸「か、カガリが2人いるぅぅぅ!?」
891通常の名無しさんの3倍:05/01/25 01:22:53 ID:???
>>890
アンカー>>880-882だったorz
892通常の名無しさんの3倍:05/01/25 02:10:16 ID:???
ゼンガー2?「我が名はゼンガー・ゾンボルト!メイガスの剣なり!!」
カガリ「ゼンガーさんとレーツェルさんまで増えたのか?でも微妙に違うような」
レーツェル2?「非トロンベ!!何をいう?私はエルザム・V・ブランシュタインだ、レーツェル・ファインシュメッカーなど聞いたこと無いぞぉ!?」
カガリ「シン?」
シン「すぐに俺を疑うのはアスハのお家芸だな?こいつじゃないか?」 シン2を見つめる
シン2「にらむなやよこの馬鹿!!他人に罪をなすりつけるのは1号のお家芸だな」
シン「うるさい!この馬鹿!!」
凸「(こいつらほっといた方が良いな・・・)それで?」
ゼンガー「面目ないな、俺が次元を越えてこちらに来た際、ゆがみが起こってつれて来てしまったのだ」
ルナ「それで、エルザムさん?」
レーツェル「ん、なにかね?」
ルナ「ぷっ」
レーツェル「あ!!」

Wシン「正体バレバレなのは変装して再登場キャラのお家芸だな」
ギルバート「さて、この作戦は失敗だから、処分しなければな、サービスで二人ともやってしまおうか」
Wシン「何故議長が殺気だっているんだぁぁぁぁぁ!?」
893通常の名無しさんの3倍
最初に謝っとく。超絶に遅レスゆえアンカーが多いです。スマソ!感想↓

>>543-544
キィルァァァァァア!貴様シンを馬鹿にすんのかゴルァ!
…元ネタ有りだけど超悔しいぞw前主役のキラに負けんなよ…根性みせたれシン!
>>586
なんかワロタw 確かにシンがカガリに突っかかるのが一番面白いからな。
本編で新しい突っかかりネタが来たらいいな!
>>603
ワ…ワロタw これ「もしも種死がTVドラマだったら」てやつか?
シンとカガリがそれぞれ俳優&女優で、撮影現場での雑談って感じだな
>>624
妹マユに謝るシンにワロタw なぜ謝る必要がある?このシスコン野郎が!
シンの「アングルはそのまま!」に禿ワラいますたw

今日はここまでしか書けなかった。続きはまた書かせてもらいまつ。
職人さん達アイラヴユーv