1 :
ルナマリア:
__,.-----.,___
r'~:::::_,,,_:::::::::::::::ヽ
|:::r'~ ~"""''-、::|
|;;| ,へ、 ,.ヘ、.|::|
r'レ' .・ .::::::. ・ .'y^i
ゝ'、 '、___,'. ,;'-'
'、 ---- .,;'
';、 .,;'
 ̄ ̄ ̄
┌───────────┐
│ こんな すれを まじで │
│ひらいちゃって どうするの .│
└───────────┘
、
.!~二~7
_7^[_,i
ワーオ
いまだ!にげっとずざー
こんな すれを まじで たてちゃって どうするの
そこは違うって、シンはどことどこを間違えたんですか?
6 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/23 17:08:02 ID:l+gFsR4w
亜菜琉
いや、尿道
馬鹿だなぁ、これはシンがルナマリアのザクを入れる一番ハッチにインパルスを入れたから、
「あん!」っていってシンに文句言ったんだよ。
なるほど
ルナマリアのお腹に小便浴びせたい
カガリに食いついてよ、シン。応援するよ(・・)
(´・ω・`) アビャ
>>5 \ 毛 /
腿 \_ | _/
彡彡彡
ミミミミ クリトリス
ミミミミ / ̄ ̄ ̄ ̄
ノ σ ヽ 尿道
/ / ゚ヽ ̄ ̄ ̄ ̄
大陰唇 / //\\ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ( ( 膣 ) ── 小陰唇
\ \\// /
` \/ '
\ *──アナル
\_____/\_____/
「アスランさんは後ろを・・・おれは前を」
「ううっ…いいぞ、カガリやキラとはまた違う直腸だ…ああ…」
「ルナ、にんじん食わせてやるよ」
「あ、ありがとう・・」
「下の口にな!」
スレ主が終了と言ってるので
===========================終了===============================
シンルナセックルハァハァ
どこに間違えて入れたんだよ!
こんなスレを待っていた!
あ
シンもステラみたいにルナマリアの乳を後ろからマターリ揉んで、
耳たぶでも噛めば良いのにな。
そこで振り向いた時にキス
やはり童貞しかいないようだ
↑童貞乙
暇だから誰かエロネタでも投下しろ
>>26 ルナマリアのアナルからウンコ直食いしたい
これでいいか?
シンは2、3度ペニスを浅くしごいた後、
ルナマリアのオマンコにイチモツをそっと当てがい、
そのまま一気に挿入した。
シンルナだと何故か騎乗位が思い浮かびます
あげ
シンー?居ないのシンー?
居留守使っても駄目だよー?
私を萌えさせるだけだからね?
ガチャ
なーんだ。やっぱり居るんじゃない。
隠れても無駄だよー。
カチャカチャ
ベルトを外してズボンを下げる
ジュポッ、ジュポッ
シーツを噛み締めるシン
んっ、んっ、んん
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ
あっ、あぁん、もう我慢できない・・・
早く入れてシン〜
シン「ルナ、これを舐めてくれ。やれるな?」
ルナ「は、はい」
種割れシンかよ!
しかもそれじゃメイリ(ry
尿道に入れようとしたのか、アナルに入れようとしたのか、
はたまた普通に膣に入れようと
したのにルナマリアが勘違いしたのか
A、メイリンに突っ込もうとした
37 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/26 16:23:16 ID:ibr3xhLt
3、2、1、M字ビターン、モンスター
鼻の穴だろ
朝からシンがホーク姉妹丼で3Pしてた件
種割れしながらルナマリアを犯すシンキボン
種割れシン×メイリンのが良いよ
ベッドの中で種割れは
キモスレ
こんな すれで まじに なっちゃって どうするの
ルナ「やだ…シン…そこは違う…いれちゃやだ…あん」
シン「えぇっ?どこどこ?どこに入れればいいんだよぉ…」
メイ「うふふ…焦らないの…私が手伝ってあげる」
そういうとメイリンは、しきりにルナマリアの肛門にあてがっていたシンのペニスを掴むと、やさしくルナマリアの膣口へと移動させた
ルナ「そう…そこよ…」
メイ「どう?シン?あとは自分でできる?」
シン「あああぁっ!ダメだ!メイリン!そんなに触っちゃ…あぁぁ!」
シンの叫びも虚しく、シンのペニスは脈打ち始め、
先端から精液が飛び出し始めた
持っているメイリンの手の上に、粘り気を帯びた白濁液が滴り落ちる
シン「あぁっ!うわぁっ!くううぅ!」
ルナ「ウソ!入り口で出しちゃったの!」
メイ「あーぁ、こんなに出しちゃって…もったいないなぁ…」
そう言いながらメイリンは、手の平を口元に持っていくと
その上にゼラチンのように溜まっているシンの精液を舌先で舐め取った
メイ「うふふ…」
ルナ「あー、ずるいんだー、メイリンったら」
シン「ごめん…ごめんよ…ルナぁ」
メイ「大丈夫、誰だって初めはこんなものよ…」
ルナ「そうよ 私も手伝ってあげるから、もう一度して…」
シン「うん…」
ルナマリアはメイリンの手の平に残った精液を愛しそうに自らの胸に塗りつける
シン「うわぁ…」
ルナ「ほら…これだけ出せたんだから、がんばろ!」
ルナマリアはシンの股間に顔を埋め、シンの亀頭を舌先でなぞる
シン「うぁぁ…ゾクゾクする」
(続く)
イイヨイイヨー
シンとルナはやっている
どこに入れようとしたんだ
メイ「ずるーい!お姉ちゃんばっかり!私も手伝う」
ルナ「いいわよ、一緒にやろ。ねぇ、シン寝転がってよ」
シンは素直に従い、ベッドに横になる
ルナ「この方がやりやすいでしょ」
ルナマリアとメイリンの二人の舌が、ちょうどシンのペニスを挟み込むような形で絡みつく
シン「うぁああ…二人でされたら…はぁぁ…」
メイ「どう?違う感触が同時に来るでしょう?」
ルナ「うふふ…どんどん太くなっていくわぁ…」
まだ経験の浅いシンのペニスは二人の攻撃に抗う術もなく、如実に膨れ上がっていった
シン「うぁぁ…ダメだぁ、また込み上げてきたよぉ」
ルナ「もぉ…せっかちなんだから…いいわ、メイリンちょっとお願い」
ルナマリアは、シンのペニスの世話をメイリン一人にまかせ、自分は寝転がっているシンの顔の上に跨った
シン「うわぁ!なになに?ルナぁ」
(続く)
ルナ「もう…自分だけ気持ちよくなるつもり?私の方の準備よ」
シン「ま、丸見えだよ」
ルナ「もぉ…そんなジロジロ見てないで、シンも舐めてよ」
言うが早いか、ルナマリアはシンの口に股間を押し付けた
シン「うぶぅく…」
メイ「ほら!頑張れ、シン…お姉ちゃんのほぐしてあげないと入らないよ」
シンは拙いながらも、懸命に舌を尖らせて、ルナマリアの性器を舐める
シン「うぶぅん…はぁぁ…」
ルナ「やだ…シン…そこは違う…そこはオシッコする穴よ…」
シン「えぇ…そんなわかんないよぅ」
ルナ「あん…あんまり舐めるとオシッコ漏れちゃう…」
メイ「シン…焦らなくていいのよ…ほら…焦るとオチンチンも縮んじゃうよ」
メイリンは口全体を使ってシンのペニスを頬張り、満遍なく刺激した
シン「うぁア…」
ルナ「シン、落ち着いて…もう少し下に、それよりも大きな穴があるでしょ」
シン「うん…ここ…ぷはぁ…」
ルナ「そう…そこよ…そこが男の子を包み込んで幸せにする穴なの」
シン「うぅぅ…はぁあ…うぶう…」
シンは自分の思いつく限りで舌を動かして見せた
ルナ「そうよ…私も感じてきたわ…はぁぁ…舌を入れて…」
シン「こ…こう?」
シンが舌を尖らせて、ルナマリアの膣口に挿入させる
シン「うわぁ…なんか出てきた!オシッコ?」
ルナ「違うわよ!私の準備もできて来たってこと!さぁそろそろ挿れるわよ」
(続く)
このスレは
>>46-52-53とは別の鬼畜系の話も書いていいんだよな?
ルナの姉さん、たまんねっス(´Д`*)ハァハァ
>>54 通常シンと種割れシンで性格全然違うしいいんじゃね?
>>56 自分が気に入らないならスルーすればいいじゃない。
>>54 どんどん書いてくれ。腐女子は他にシンルナスレあるから、
そっちへ。
>52>53>46
乙!
ハァハァしたぜ
60 :
1/5:04/12/28 02:31:45 ID:0AwYbk/u
ヤキン病棟・運命
プロローグ
シン・アスカは2年前に戦争で家族を失い、戸籍すら売り払った無能で惰弱な人生の負け犬
そんな彼はマユが殺されたことに対する強烈な恨みから異常な支配欲を持っていた。
復讐のためザフトに入隊した彼は、ザフトの極秘研究に被験者として参加することになった。
隔離された新鋭艦ミネルバに軟禁されるシン・アスカ
極秘研究の結果、ついに「血に染まる海」でSEEDに目覚めたシンは手始めに
メイリンへ狙いを付けその残虐な牙を剥く・・・
メイリン「SEEDの危険性は認識しています。ですから体調管理には充分注意を払ってきたんですけど
、目に見える異常は今のところは・・・」
シン「おいおい・・・体に異常がなければいいってわけじゃないだろ?それとも俺をモルモットだとおもっているのか?」
メイリン「違います。そんなつもりは!」
シン「キミは前に被験者に罪悪感を感じるって言ってたじゃないか?だから相談したんだが・・・期待外れだな」
メイリン「そんな!私、被験者の方には出来るだけの献身とケアを充分にすることが当然の果たすべき
役目だと思っていますから・・・」
シン「それを言葉だけで信じろと?」
メイリン「さっきは軽はずみなこと言ってすみません。許して下さい・・・私、もっと努力します」
シン「くく、だったら・・・証拠を示してほしいな」
61 :
2/5:04/12/28 02:32:28 ID:0AwYbk/u
メイリン「証拠ですか?いったいどうすれば?」
シン「簡単だ、ストレス解消に付き合ってくれればいいのさ」
ガバッ (シンが体を近づける音)
メイリン「キャ!シン・・・いきなりなにを!?」
シン「いい匂いだ、間近でかいでみたかったんだ」
メイリン「なっなにをいっているのですか?やめてください!」
シン「若い男がこんなところに閉じ込められて、健康なら溜まって当然だろ?」
メイリン「うう・・・待ってください・・・あぁぁ・・・ぅぅ・・・」
シン「出来るだけの献身をしてくれるんだろ?奇麗事のケアしか考えなかったなら、キミは相当罪深いな」
メイリン「そ、それは・・・あぁ・・・で、でも・・・うぅ・・・」
シン「人の身に危険な実験をして自分の身は綺麗で済まそうなんて・・・おこがましいんだよ、だから当然の報いだ!」
メイリン「報ぃ・・・?」
シン「そうだ!俺の慰み者になることで、キミは報いを受け罪から救われるんだ」
メイリン「でも・・・これは・・・あんまりです」
シン「ひどいもんか、他人の体を弄ばれるっていうのは、こういうことなんだ!」
メイリン「うぅ・・・お、お願いです・・・シン!他に望むことなら頑張りますから・・・どっどうか・・・こんなことだけは!」
シン「くくく・・・キミは今から俺のモルモットだ!」
メイリン「くぅん!い、いやあっ・・・ダメです・・・」
62 :
3/5:04/12/28 02:33:26 ID:0AwYbk/u
ブルブル (メイリンが震える音)
シン(くくく・・・こいつ震えてやがる、なんて苛めがいのあるやつだ!自我に関係なく所有物の如く、
他人を自由に出来る、底辺の人間にとっては夢の願望だ!)
メイリン「止めて・・・お願い・・・」
シン「いいぞ!俺にもっとおびえた顔をみせてくれ!」
ベリッ (胸をはだけさせる音)
メイリン「いやっ!・・・ひっく・・・ひどいです・・・こんな・・・」
シン「くくくくくくくくく」
グリグリ (メイリンの性器を触る音)
メイリン「ひいっ!そこはさわっちゃ・・・あぁぁ・・・」
グリグリ
メイリン「くぁぁぁん!そこは・・・あぁ・・・」
シン「もっとキミの体の隅々まで嬲り者にしてやる!」
バタン (押し倒す音)
メイリン「きゃあっ!」
グイ (スカートを上げる音)
メイリン「はっ!ダッダメ!そ、それは・・・やめて!」
シン「くく、お前はじめてか?」
こくん (メイリンがうなずく音)
63 :
4/5:04/12/28 02:34:48 ID:0AwYbk/u
`ヽ\/ ̄`ヽ
_, -─‐┬ 、__ |:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:\
,イ | ``l、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
, / | | |\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/| / l | /.:.:.:ヽト、:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
{_\ |ヽ ヽ | /.:.:.:.:.:.:.l:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.|
/.:.:. ̄| ヽ ヽ | ./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.::|
. /.:.:.:.:.:.:.:.:| \ ヽ ! /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト、:.:.:.:.::|
|:.:.:.:.:.:.:.:.:./ヽ、 `-、_ヽ / /`ヽ:.:.|i.:.ナl:.:.:.:.|:|,}|:.:.:.:.:|
. |!:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.`ー─┬‐-'´ '´|ィ'フカ}|:.:.:/.::Y.:.:.:.:.|
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:l|:.:.:.:.:.|:.:.|:.:.:|-__ u ゞ''"//l:.:.:.ト-:.:.:|
. ',:.:.:.:.:.:.:||:.:.:.:.:ヽ::ヾ_ァiフト, ///´__ノ_;ィリ:.:.:.|:|
|:.:.:.:.:.:.| |:.:.:.:.:.:.:``ヘ_ゞ'´ 、  ̄/.| |``7:l:l
. |:.:.:.:.:.:! l:.:.ト、_:.:.:.:.:.ミ///u ゙/⌒) / |リ /:.:l|
|:.:.:.:.:|. ヽ| `l ̄`≧_ uー ′ / | /:|:.:|ヽ
|:.:.:.:.:|_,. -─‐ァ' ィハ |\``ー‐r─- '′ !/|::|ヽ|``
/.:.:.:.:l|  ̄リ{ ` ト\ l|__ / |ヾ!``ー-、__
/.:.:.,ィ:|:|.ヽヽ、ヽ| ,' ,..-,, `ヽ''-''-'、 __ヾ ,,. -‐ V"´ _
`ー'ア.:.:/ ヾ;:!ヽヽ _,.´,, ',´´ `ヽ、' ,.. - ''"´ ``ヽ 、
. {:.:.:.| ,| 川ヽ、/ /ト-;:::、 u丶 '´ .....ヽ、
シン「そうか!よかったな、良い思い出になるだろう!」
メリメリメリ・・・ (肉棒を突き立てる音)
メイリン「あっ!ひっ!いたいぃぃぃぃぃぃぃ」
メイリン「うぅ・・・いたい・・・うぅ・・・」
シン「おッと、処女膜に引っかかったぞ、さて開通といこうか?」
プツンッ (破れる音)
64 :
5/5:04/12/28 02:35:48 ID:0AwYbk/u
メイリン「いっいやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
シン「くく、さすがは初物きついな・・・」
メイリン「うぅ・・・あぁ・・・いたい・・・あぁぁ・・・」
シン「いいぞ、その顔!たまらない!」
メイリン「あぁ・・・いっ!・・・くぁぁぁん!」
シン「はあ・・熱くて・・・狭くて・・・ああ、いい、マユ、マユ」(メイリンがマユに見えている)
メイリン「シッシン!・・・ん!あっあぁぁ・・・」
シン「くく・・・気持ちいいかい?マユ・・・」
メイリン「あ、ああ、ふぅ、ああ、シン、違う・・・」
シン「なんだい・・マユ、やっぱり気持ちいいんじゃないか・・・」
メイリン「シン、ああ・・・私はマユじゃない!」
でも、マユは気持ちよさそうな顔をしてくれなかった。マユはただ涙を流して僕のことを見ていた
メイリン「あっああ!んっ、くああ・・・ああぁ・・・」
シン「なんでそんな悲しそうな目で僕を見るんだ、マユ・・・」
メイリン「ああぁ・・・いやぁ・・・」
シン「出すぞ!うっ・・・出すぞ!マユ!」
メイリン「いっいやあ・・・やめて!やめて!」
ドクン、ドクン
メイリン「あっああぁぁぁぁぁぁ・・・あああ・・・ううっ・・・」
シン「くくく、すべて飲み込んでくれたね?マユ・・・」
メイリン「あっああ・・・シ、シン・・・わた、私、私・・・ひっく!くぅ・・・」
>>61の「ひどいもんか、他人の体を弄ばれる・・・」→「ひどいもんか、他人に体を弄ばれる・・・」に修正
なんて言うか笑える展開だなw
怖いよママン
鬼畜エロゲーそのもので
さすがに完全強姦はヤベー
しかもマユブリッジだし
70 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/28 10:27:25 ID:7VIGweY3
それ、話の内容がすこし夜勤病棟に似てると思うんだけど・・・でも面白い!!!
>>70 いや、まんま夜勤病棟だろ、名前からしてヤキン病棟じゃん
「あ・・・ジュール隊長やめてくださ・・・あんっ・・・!」スレにタイトルあったし
72 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/28 12:03:43 ID:7VIGweY3
あっそうなんだぁ!!!うち夜勤病棟好きなんだよね〜女だけどw愛が好き!!何かかわいそうやモン。
でもスカトロとかは勘弁な
m9っ(^Д^)c9mプギャーーーッ!!
そこへ、スカトロ王ことレイザバレルが現れた。
レイ「シン、君はもういいから本編みたいに引っ込んでなさい」
シン「シン外だな!俺は好きで本編でミラージュコロイドを展開シンてるんじゃないぞ!ただ僕の中の人が脚本の人に不評ってただそれだけの事で」
レイ「うっせ死ね」
シンはシンだ。
レイ「さあ、ルナマリア、たっぷり調教してやるよ…」
レイはそう言うと、メイリンを呼んだ。
レイ「さあメイリン、ルナマリアを縛るんだ。いつも僕が君にしてるようにね」
メイリン「はいご主人様」
ルナ「メイリン、や、やめて何するの!?」
メイリン「ごめんねお姉ちゃん、私実はレイ様の牝奴隷なの。お姉ちゃんもすぐ気持よくなるからね」
そういうと、メイリンはルナマリアの股をひらき、椅子にくくりつけた。そして、口には猿轡をつけた。
ルナマリアの口からみるみるうちによだれが垂れて行く…。
ルナ「は…、やめへ、ほんな…こと…」
ルナマリアはもはや喋る事も出来ない。その様子をじっくり見てるレイとメイリン。二人に見られてる事に興奮したのか、徐々にルナマリアに変化が見られだした。
ルナ「アア…みへぇ…みおだらな、わたしをみてぇ…」
ルナマリアの下の口からもみるみるうちによだれが垂れ始めた。
レイ「ふふ、ルナマリア、君はどうやら見られる事によって快楽を得るようだね…」
ルナ「いやぁああ…」
嫌だといいながらも、ルナマリアの肉壷からは蜜が洪水となってあふれている。
メイリン「うわぁ、お姉ちゃんすごおい。こんなに淫乱だったなんて」
ルナ「いやぁああ見ないでええおねがああぃ」
レイ「フ、お楽しみはこれからだよ。メイリン、ソードシルエットを」
メイリン「レイ?」
レイ「早く、やるんだ!」
メイリン「は、はい!」
メイリンはそう言うと、極太のバイブを取り出した。
シンメイだのレイルナだのはスレ違いだから逝け
時間帯的に夜にならないと来ないと思われ
>>78 シンメイはスレ違いじゃないだろ
シンステも全然OK
>>73SMネタはいいのか?
>>75壱はともかく、弐と参は糞ゲーだと思う。でもまあネタにはなると思ってる。
気が向いたら書きます。でもきついネタになりそうなんで書かないかもしれません。
シンはルナの膣に入った。
シン「う、キツイ…」
ルナ「ああ!?んか文句アンノかYO!オラァ!」
シン「うぶぅく…!」
シンのティンポはルナマリアの膣の中で折れた
メイ「折れた、シンが折れた!」
ルナ「折ったどー!」
シンはチンポなしで老後を過ごしましたとさ
(終わり)
メイリンが整備士達とオーブに外出し、
自分の部屋でシンと二人きりになれたルナは、
シンにキスをした。最初は触れるように、
その後唇を吸い始めて、舌をシンの口の中に入れていった。
シンは自分でもたどたどしいと思いながらも、
舌を動かしてルナの舌に絡ませた。
「シンはメイリンとHした事あるんでしょ?」
「う、うん」
「じゃあ、やり方わかるよね。私を気持ち良くして」
ルナはそう言うと、ベッドの上で横になった。
シンは緊張しながらも、ベッドに上がってルナに近づき、
大きなルナの胸に触れた。
「ルナの胸、大きいね」とシンが言うと、
ルナは「89のEよ」とサイズを教えた。
>83
ちゃんと書けよ!
86 :
>>79:04/12/28 21:59:33 ID:???
>>83 最高(笑)!!
爆笑しまくりました!
今度は別のシリーズを又お願いします!
87 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/28 22:02:31 ID:6evv68qw
次は鬼畜編で
>86
自演してんなや
>84
続きは?
90 :
84:04/12/28 22:21:39 ID:???
シンはルナの胸をゆっくりと揉み始めた。
手の平に伝わってくる感触は
柔らかいのに張りもある心地よいもので、
シンはその感触を覚えるように何度も揉んだ。
そのうち手の平に硬いものが当たり始めた。
乳首が立ってきたのだ。
シンはたまらずピンとたったルナの乳首を口に含み、
吸ったり舌先で舐めたりした。
「あっ、あっ、あんっ・・・」
乳首を舐めるたびにルナは悩ましい声を出した。
「シン・・・下の方もして」
ルナがそう言ったので、シンは胸から手と口を離した。
そうするとルナは、アソコを
見せつけるように大きく足を広げた。
ちょっと濡れたヒダヒダはそんなにくすんでおらず、
広げて見ると中はピンク色をしていた。
「ルナのアソコ綺麗だよ」
そう言うとルナはちょっと恥ずかしそうに笑みを浮かべてから、
「舐めて」
とシンに言った。
シンルナセックル
イイヨイイヨー
ハァハァ
ここはシンステとかでも良いのか?
96 :
84:04/12/28 23:12:43 ID:???
シンは頷いてからルナのアソコに口を付けて、舌を出して
舐め始めた。すぐにアソコの中からいやらしい液が
いっぱい出て、シンはそれを無我夢中で吸ったり舐めたりした。
そのたびにルナは
「あんっ、あんっ、ああっ、いい・・・」
とまた声を上げて・・・・その声を聞いたシンは
ますます興奮し、ルナのアソコをいっぱい舐めた。
一息ついてシンがアソコから口を離すと、
「シン、交代しよ。今度は私がしてあげる。」
とルナが言った。シンはルナと位置を交代する事にし、
ベッドに横になると、ルナはシンのペニスに触れた。
「シンのおちんちん凄く硬いね。」
ルナは嬉しそうにしながら、シンのペニスをゆっくりとさすった。
そして舌を出すと、ペニスの根本から先の方へ舌を這わせてきた。
続きはマダー?
シンメイ和姦もヨロ
鬼畜すぎは引く
メイリンが自らの口に頬張っていたシンのペニスを抜き出す
メイ「うんいいよ、お姉ちゃん、シンのオチンチンも準備OKみたいよ」
メイリンの唾液に包まれてテラテラと光るシンのペニスは
完全に勃起し、そそり立っていた
ルナ「さぁいくわよ、今度は私が挿れてあげるから、間違わないわよ」
シン「う、うん…」
シンの胸は初めての行為に向けて激しく動悸していた
ルナがシンの腰の上に跨り、シンのペニスを摘む
シン「う…うあぁ…」
ルナ「我慢して。今我慢すればもっと気持ちいいから」
ルナマリアが自らの指で膣口を広げながら、腰を落としていく
ルナ「ん…ふぅ…」
やがて、シンの亀頭の先端を、ルナマリアの膣口が咥え込んだ
このとき、シンのペニスは既に敏感になっており、また射精してしまいそうになったが
シンは腹に力を入れて耐えた
シン「うあぁ…ヌルヌルする…なにこれ?」
ルナ「ほら…さっき舐めてたら出てきたでしょ?女の子は気持ちよくなるとココが濡れるの」
初めて知る女性の胎内の感触、シンの動悸はより激しくなっていった
シン「はっ…はっ…はぁはぁ」
ルナ「くふぁぁ…ど、どう?シン…もう半分以上入ってるよ」
シン「ふぅあぁ…気持ちイ…はぁはぁ」
ルナ「もぉ…ちゃんと言ってよ…はぁぁ…どんな・・感じなの?私の中」
シン「うあぁ…ん、な、なんかウニウニするよぅ…」
ルナ「あぁ…それはね…私の中の襞が絡まってるのよ…」
ルナマリアの膣内では肉襞がシンのペニスに絡みいており、
ルナマリアが下腹部に力を入れると、それに伴って蠕動してシンのペニスを刺激する
ルナ「どう?…こんなのオナニーじゃわかんないでしょ?」
シン「う…うん…すごいや…あれ?…あれ?」
この時、シンの動悸は極限に達しており、同時に不可解なことが起き始めた
(続く)
あれ?ここってコアスプレンダーと合体するレッグフライヤーの心境を描いたスレじゃなかったのか?
ルナ「あれ?…どうしたの?シン…まさか、縮んできてる?」
ルナマリアの胎内に入って気持ちよかったはずのシンのペニスが突然縮み始めた
シン「あれ?ごめん、おかしいな…あれ?あれ?」
シンは懸命に腰を浮かしたり、ペニスに神経を集中したりしてみたが一向に回復しない
メイ「お姉ちゃん…シンは緊張しちゃったんだよ」
ルナ「そっか、初めてだもんね」
シン「うぅう…ごめんよ…こんなのばっかり…」
ルナ「ほぉら、情けない声ださないの!また手伝ってあげるから」
そう言うとルナマリアはシンのペニスを膣内に収めたまま、シンに覆いかぶさるように前屈みになる
ルナ「ほら、私の胸触って…」
シンはルナマリアの乳房に手を伸ばし、ぎこちない手つきで掴んだ
シン「柔らかいよ…ルナのおっぱい…」
やさしくされることで、シンの緊張は心なしか解れていく
シン「はぁはぁ…うぁあ!メイリン?なにするの?」
不意にシンは背筋に電流が走ったような感覚を覚える
メイリンがシンの陰嚢に吸い付いたのだ
メイ「うふふ…お姉ちゃんったら、ここからだとお尻の穴まで丸見え」
ルナ「バカなこと言ってないで、ちゃんとシンのケアするのよ」
シン「うぁあ…こんな…」
ちゅぱちゅぱと音を立てながら、メイリンはシンの袋を吸い上げたり、離したりを繰り返す
ルナマリアの乳房はというと、程よい大きさで弾力も有り、視覚的にも感覚的にもシンの性欲を掻き立てた
さらに、下からはメイリンが舌と口で攻め上げる
緊張は解されていき、なおかつそれに勝る性欲がシンを襲った
ルナ「すごい!シンのオチンチンが私の中でどんどん大きくなってる!」
シンのペニスはみるみる回復していき、再び膨張することで、ルナマリアの膣内の肉を押し広げていった
メイ「んー、でもさっきよりかは、まだ硬くないよ」
ルナマリアの膣口からはみ出ているシンのペニスの根元部分に触れながらメイリンが言う
(続く)
ルナ「いいわよ、あとは私が動いてしげきしてあげる」
ルナマリアは、膣内にシンのペニスを収めたまま、腰を前後に動かし始めた
シン「うわぁ…折れる…チンコ曲がっちゃうよ!」
しかし、今度は泣き言を言いながらもシンのペニスはむしろ硬くなっていった
ルナ「ふっふっ…はぁ…どう?シン?まだ緊張してる?」
シン「う…ん、さっきよりは慣れたよ…はぁあ…」
メイ「ようし、頑張れ、シン」
言いながらメイリンは手を伸ばしてシンの陰嚢をやさしくマッサージする
シン「うぁぁ…気持ちよくなってきたよぉ」
ルナ「そうだ…ねぇ?シン…シンはオナニーするとき、何を考えるの?」
シン「え…?そんな…」
ルナ「いつもしてるのと同じように考えればいいのよ…気持ちよくなれるわ…」
途端にシンの顔が赤らんでいく
シン「マ…マユのこと…」
メイ(ブッ…)
メイリンは吹き出しそうになったが、なんとかこらえた
ここで笑ってしまっては、またシンが萎えてしまうかもしれない
ルナ「いいわ、今だけ私のことをマユちゃんだと思って」
シン「うん…マユ…マユ……マユぅぅ…」
今度はシンが自分から腰を上下し始める。シンのペニスも完全に勃起していた
それに合わせるように、ルナマリアも動きを変える
前後の動きに加えて、円運動、八の字運動と様々な方向に腰を動かし、
シンのペニスを満遍なく刺激する
シン「くふぁあぁ…マユ…すごいよ…マユぅぅ」
ルナ「はぁはぁ…太くなってるわ…シンのココ…これならどう?…ふぅう!」
ルナは下腹部に力を入れ、膣を思い切り締め上げながら、腰を上下させる
シン「うわぁあ!擦られるぅ…出る、もう出ちゃいそうだよ」
シンの背筋にゾクゾクと冷たい感覚がこみ上げてきていた
絶頂の時は近い
(続く)
ちんちん
しゅっしゅ
105 :
84:04/12/28 23:41:56 ID:???
背筋に痺れが走るような快楽に、シンは「あぁっ!」と
声を上げてしまった。それだけで自分でも分かるくらい、
ペニスがビクビクと震えだした。
「うわ・・・・凄いビクビクしてる。シンったら
相当興奮してるのね。ねぇ、シン。どうしたい?」
ルナがそう問いかけた。
「もう入れちゃう?」
ルナの問いかけに、
「ルナの中に入れたい・・・」
と答えるシン。ルナはふふっと笑って、
「じゃあ、入れちゃおうか」
と言ってきた。
「入れるところや動いてるところを見せてあげる。」
と言ってルナは枕を重ね、シンの背中・肩元に敷かせた。
シンの上半身だけ少し起き上がり、確かに下半身が見やすくなる。
ルナはシンの腰の上に跨ると、ペニスを手に取り、
「じゃあ、入れるよ」
と言った。
「ルナ、まだゴムしてないよ」
シンがそう言うと、ルナはシンの言葉に対して、
ニッコリ笑って言った。
「今日は中に出しても大丈夫だから、生でさせてあげる」
ルナは腰を少し落として、ペニスの先端をアソコの位置に合わせた。
「シン、見て。今からシンのおちんちんが私の中に
入っていくよ・・・・ほら・・・」
ルナがゆっくりと腰を落として行くと、
ヌルリとしたものがシンのペニスの先端を包み込んできた。
なんてエロいスレだ
みんな、もっとオラに力をくれ!!
イイヨイイヨー
ルナ「もうイクのね…出るんでしょ?オチンチンがピクピクしてるわ」
ルナマリアの胎内で限界まで膨張したシンのペニスは脈打つように収縮し始める
シン「うあぁっ!!出るっ!!出すよぅお!!」
ルナマリアは腰を落とし、膣内の一番奥までシンのペニスを侵入させる
ルナ「い…いいわよ…シン、いや…お兄ちゃ…ん…」
シン「うあぁああああぁっ!!」
シンは背を反らせながら絶頂に達し、ペニスから勢いよく精液を開放した
ルナマリアの膣内に熱い感覚が広がっていく
ルナ「くはぁぁ…出てるよぅぅ…あったかい…」
シン「かはぁっ!マユ!マユぅぅ!!」
シンは腰をバタバタと上下させながら射精を続ける
ルナ「す…すごいわ…出しながらオチンチンが跳ね回ってるぅ…」
シン「はぁ…はぁ…はぁっ!!」
ルナ「うはぁ…子宮に叩きつけられるみたい…」
ルナマリアの膣内に収まりきらないシンのペニスの根元辺りを白い液体が這う
メイ「うわぁ…すごい量…お姉ちゃんの中に入りきらないよ」
シン「はぁぁ!止まんないよぅ…ふぁあ!」
ルナ「んふ…まだ続いてる…私の中…いっぱいになっちゃう…」
メイ「はぁぁ…素敵…」
メイリンはルナマリアの膣内から漏れ出したシンの精液を舌先で舐め取った
シン「はぁ…はぁ…はぁ…」
ルナ「射精…終わった?…」
シン「うん…マユ…じゃない、ルナだね…ごめん」
ルナ「いいのよ…シンが気持ちよければいいの…」
メイ「でも、まだ硬いままだよ…シンの」
余韻を感じているかのように、ルナマリアの膣内に収まったままのシンのペニスは息づくように収縮しながらも、まだ硬さを残していた
ルナ「反動で感じすぎちゃったのかな?んー、でも私の中タプタプだから一回抜くね」
(続く)
ルナマリアがゆっくりと腰を上げる シンのペニスとルナマリアの膣口の間に数本の糸が引かれる
一瞬、ポカッと開いたままになるルナマリアの膣口から、精液と愛液との混ざった半透明の液体が数滴零れ落ちた
ルナ「ああん…もぉ…」
ルナマリアは膣口を自らの手で押さえ、シンの精液を慈しむかのように撫で回す
ルナ「いっぱい出たね…シン…私で感じてくれたんだ…」
シン「うん…すごく良かった」
ルナマリアは膝をついたままズルズルと前に進み、股間がシンの顔の上に来たところで止まった
ルナ「見る?」
シン「うあぁ」
ルナマリアの膣口の周りは白く泡立っていた
そして、ルナマリアは指で膣口を広げ、内部をシンに見せる
シン「は…恥ずかしいよ」
ルナマリアの膣内ではピンクの肉襞の隅々まで濃い白の精液が絡み付いており とても卑猥に見えた
ルナ「シンったら…量が多い上にすごく濃いの…妊娠しちゃいそう…」
シン「ええっ!そんな!」
メイ「もー、お姉ちゃんは今日安全日でしょ、いじわる言わないの!」
ペロリと舌を出しておどけるルナマリア
しかし、油断した隙に、膣内からまた数滴の精液が滴り落ちた
シン「に…苦いよ…ルナぁ」
ルナ「なーに言ってんの!あんたが出したんでしょ」
ルナマリアはシンの頭をパンと叩く
シン「えへへ…うわぁっ!!」
不意にシンのペニスを痛みが襲う メイリンが思い切り掴んだのだ
メイ「もぉ!何で二人の世界に行っちゃってんのよ!今度は私にしてよ!」
(続く)
でも、いくらヤってもコーディは(特に第二世代以降)妊娠しにくいので安全。
112 :
84:04/12/29 00:12:52 ID:???
「あぁっ!」
シンはその感触に声を上げてしまった。
そのヌルヌルしたものは先端だけでなく、根本の方
へとドンドン広がっていく。シンはその強烈な感触に
耐えながら、下半身の方に目を向けると、ルナの割れ目に自分のペニスが
入っていくのが見えた。だんだんとペニスが見えなく
なっていき、ルナの腰が落ちきった時には根本の方
しか見えなくなっていた。
「ほら、全部入ったわよ」
ルナはふぅっ、と息を吐いてからシンに微笑みかけた。
ルナの中に入っている・・・・シンは改めてペニスの
方へと意識を持っていった。熱く火照ったヌルヌル
としたものが、ペニスを包み込んでいた。それは
吸い付くような感じで、きゅうっとシンのペニスを
締め付けてきて・・・・ルナのアソコはまるで
とろけるような感触だった。
「ふふっ。シン。動くよ。」
ルナはそう言うと、腰を上下に動かし始めた。
途端に強烈な刺激がペニスに伝わってきて、シンは
思わず声を出してしまった。
「ほら。シン見て・・・・・シンのおちんちんと私の
アソコが擦れ合ってるのよ・・・」
ルナはゆっくりと腰を振りながら、シンに話しかけた。
いいスレだ
114 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/29 00:16:53 ID:InvnlGTu
神が二人も降臨中
さて、抜くか。
116 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/29 00:23:00 ID:zugOgeqf
1、2、3!
_
(゚∀゚ ) シッコク!シッコク!
c彡| c彡|
< <
アスルナスレ飽きたから、こっちにネタ落とすかな。
シンルナ、シンステ、シンメイで何か要望ある?
和姦でも強姦でも鬼畜でも書くよ。
シンがドロドロのザーメンを
ルナの子宮に叩き込むスレはここですか?
>>117 アスシンステメイルナで乱交なシチュキボンヌ
そうです
シンマリュの和強姦書いてよ
中出し!中出し!
>>118 ルナどころかカガリやラクスにも叩き込みます
>>121 接点ないじゃん
キラマリュならまだしも
シンがルナマリアにドピュドピュ膣内射精
タリア艦長に命令されてシンとルナがセックルする展開希望!
え?お前が書け?・・・いや、無理です、理数系です。
つかこんなとこまで凸でばんなくてもいいから
エロ同人なんて、ザラルナやタリルナも平気で書く
くらいだから、なんでもあり
>>131 同意
ホーク姉妹×シンスレだろここ?
凸やるなら凸スレ作ってやればいいよ
アスランってここでも嫌われ者なのかw
アニメと同じで肩身狭いな…w
>>134 そもそも、アスランが出るととたんにつまらなくなる。
>>133 いや凸ルナスレはとっくにある
そんでシンルナの奴が前にお前と同じこと言われてたw
つか普通エロSSスレなんてのは玉石混合チャンポンで
自分の好きな物以外はスルーするもんだが
こうやってカプ厨の派閥争いに巻込まれる辺りいかにも新シャア板らしい。
スレタイがこんなのだからだろ
エロパロスレで他のカプのやれば済むし
140 :
84:04/12/29 03:09:56 ID:???
シンは今まで感じた事の無かった快感に何度も声を上げながら、
下半身に目をやった。ルナが上下に動く度にシンのペニスが
見えたり隠れたりしていて、
きゅっと締めつけるルナのオマンコがシンのペニスを
擦っているのを実感した。
「シンのおちんちん、凄く硬くていいよっ・・・」
ルナは喘ぎながら嬉しそうに声を上げて、少し腰の動きを速めた。
その直後に、ピンと張りつめてたものが切れてしまった
感じがシンの体を駆け抜けた。
シンはうめくようにしてルナに言った。
「ルナっ・・・もうダメ、出るっ・・・」
「出ちゃうの?いいよ、私の中に出していいよっ」
そう言ってルナは腰を激しく動かした。その刺激を
我慢できる余裕がシンにはもうなかった。
「あああっ、ルナ、ルナ、あああっ!」
大声を出してしまい、そのままシンはルナの膣内に射精した。
ペニスをビクンッ、ビクンッと震わせながら、シンは大量の
ザーメンをルナの子宮口と膣壁にビシャビシャと浴びせ掛けた。
それが一度だけどは終らず何度も繰り返されて・・・・
精液がペニスから出ていくたびにシンは身をよじり、
苦しげな声でルナの名前を何度も呼んだ。
ルナも精液の熱さを膣全体で感じながら、快感に身を震わせ、
シンの精液を一滴残らず絞り取ろうと膣をキツく締めつけた。
射精が終わるとようやく落ち着けて、
シンは何度も深呼吸をしてから閉じていた目を開けた。
ルナは普段よりさらに赤く輝くシンの瞳を見つめながら、
「気持ちよかったみたいね。凄い温かいのいっぱい出てたよ」
と言った。そのままの体勢でルナは手を伸ばし、
枕元に置いてあったティッシュを取った。
そして、ゆっくりと腰を浮かせてシンのペニスを抜いた。
凸ルナのエロスレはすでにあるしな。
そこでシンを出したら邪魔者扱いされたから、
ここで凸を出す必要はなかろう。
ここはあくまでシン用だよ。
この板なんてエロスレだらけだから今さら
ルナが妊娠しるまで中出ししるっ!
シンルナ・シンメイ・シンステ・シンカガ!
シンステのステがスティングかも知れない可能性が・・
なんか予想外のスレになってビックリ
何も知らないシンに赤まむしドリンクを飲ませるルナマリア
やがて性欲を持て余すシン
ムラムラしてきたシン
目の前にはルナが足を組んでベッドに座っており、
ミニスカからは、もう少しでパンツが見えそうだ
シンはゴクリと息をのんだ
ルナはニヤニヤしながら足を組み変え、こちらを見ている
かすかにパンツが見えた
ルナマリアをベッドに押し倒すシン
ルナマリアは抵抗せずに、じっとシンを見つめている
そのままルナマリアの唇に、自分の唇を重ねるシン
期待あげ
ルナマリアの舌に自分の舌を絡ませ、唇を吸うシン
左手でルナマリアの胸を触りながり、右手はミニスカの中へ
ルナマリアはなすがままで、シンの行為に体を預けた
ルナマリアと十分に唾液を交換したシンは、
ミニスカの中で太股を撫でていた手を、さらに奥に進め、
パンツの上からルナマリアの敏感な部分に触れた。
ルナの秘部はすでに湿っていた。
シンのペニスはもう痛いほどに怒張しており、
ズボンの上からハッキリわかるほど、テントを張っていた。
ルナマリアはそんなシンの怒張を、
ズボンの上からいとおしげに撫でた。
続きはマダー?
ハァハァ乙!
シンはルナマリアのパンツを脱がせて、
自分の顔に被せた
変態仮面参上!!
突如シンを襲う予想外の刺激臭
ごふっ
159 :
シン:04/12/29 15:54:18 ID:???
フォォォー!
ルナマリアのパンツで変態仮面に変身!!
f´ ヽ
r'´ f"~`ヽ ヽ
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl <
>>159 私の真似はよくないな、シン君!!
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、\_____
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX
そしてシンの種が割れた。
シンの眼は邪神のように紅く輝き、神業的な手マンで
ルナマリアをイかせまくる。
ルナマリアのマンコは泡と潮でベトベトになっており、
すでに失神寸前だ。
種割れシンは、いつもより遥かに大きく勃起したペニスを
ルナマリアのオマンコに当てがい、一気に挿入した。
ルナマリアはビクンッと震え、またイッた。
シンとクルーゼは心の友。
一緒に憎きキラを倒す。
シンが変態仮面2号とはな
イキすぎて失神寸前のルナマリアに、
さらに激しくペニスを突き立てる種割れシン。
ルナマリアの悲鳴にさらに興奮し、シンは腰の動きを速めた。
イイヨイイヨ〜
>>153まではマトモだったのに、途中から変なことに
「ダメッ!!こわれる!こわれるぅ…おかしくなっちゃうよぉ…んぶっ…」
ルナマリアの叫びを唇を重ねることで遮るシン
ルナマリアは声を上げることも許されずただ突き上げられるのみ
激しくシンに突かれ、再びルナマリアがイッた事で、
膣痙攣が起きた。
キツく締まるルナマリアのマンコに興奮を高めたしたシンは、
さらに強く腰を打ちつけた。
ベッドに磔にされるように、強く腰を打ちつけられる
ルナマリアはまたしても絶頂に達しかける。
休む間もなくイカされ続け
もはや下半身の自由がきかないルナマリア
腰はガクガクと震え
膣口の上方の小さな穴から力なく尿が漏れ始めた
射精感が高まり、鬼眼のシンの瞳は
さらに赤く燃え上がった。
射精を果たそうと、グチョグチョになったルナマリア
の膣襞にペニスを強く摩擦させるシン。
シンのペニスがルナマリアの子宮口を何度も突き、
肥大したカリはGスポットを刺激する。
また絶頂に達したルナマリアの膣が、
キツくシンのペニスを締めあげ、
シンはルナマリアの尻を強く掴み、腰をグッと押しつけ、
そのままルナマリアの子宮に大量の精液を吐き出した。
シンはルナマリアの尻を強く掴み、グッと腰を押しつけたまま、
しばらくジッと静止して荒い息をつく。
射精時のシンのペニスが一層硬く大きくなりビクビク
震えた事とシンの精液に刺激され、
またしてもルナマリアはイってしまった。
勃起age
シンのザーメンを子宮に送り込む為に
ルナマリアの膣は痙攣した
〃⌒`⌒ヽ
i ((`'\ヽノ
ゞゝ;゚ ヮ゚ノゝつ なにしてるの、アナタたち!!!!
ルナマリアはもはや失禁して尿を漏らし、
気絶していた
しかし、シンはその程度では収まらなかった
>>173 うっ…おぉ…良く締まるぜぇ吸い付いて来る様じゃないか
ルナマリアが妊娠するまでザーメンをぶちこんでやろう
と思ったシンは、気絶しているルナマリアの股を開き、
肉棒の先端でルナマリアのクリトリスをいじったり、
クリトリスを尿道に挟んだりして遊んでみた
クリトリスって尿道に挟めるもんなの?
再びルナマリアに挿入しようと、シンが肉棒を
ルナマリアの入り口に当てがい、ズブッと先っぽを入れた
そこでメイリンが部屋に入ってきた
悲鳴をあげようとするメイリン
しかし、種割れシンは一瞬でメイリンの背後に回り、
メイリンの口を押さえ、地面にうつ伏せにさせた
神スレage
後ろからメイリンに覆い被さり、荒々しく胸を揉むシン
鬼眼のシンやるな
メイリン「何をするのシン!?お姉ちゃんと何をしてたの!?」
シン「お前にも同じ事をしてやるから、少し黙ってろ」
メイリン「きゃああ!」
そのまま後ろから乱暴にメイリンの制服を脱がせ、
メイリンを仰向けにして両手を押さえるシン。
メイリンは潤んだ瞳でシンを見つめていた。
メイリン「言うこと聞くから…やさしくして…お願い…」
>>153までは普通だったのに、
途中から変態仮面になるわ、種割れするわ
>>148でルナマリアがシンに赤まむしドリンクを
飲ませたのが悪いんです。
ルナ「ムラムラしてやった シンとヤれればなんでも良かった
今は反芻している(シンの精液を)」
シン「何でも言うことを聞く?それじゃ、まずは
コレを舐めてもらおう。
やれるな?メイリン」
メイリン「は、はい」
続き!続き!
ウヒョ
196 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/29 19:04:55 ID:InvnlGTu
チンチンクリ挟みまで出てて笑った
シン「そんなにしたいの、メイリン?」
メイ「うん、して」
ルナ「何言ってんの!シンは私と続きをするのよ」
メイ「お姉ちゃんはいっぱいしたでしょ、今度は私とするの!」
シン「まあまあ、ここは逆3Pでいいんじゃない?」
シンの要求にルナもメイもしぶしぶ承諾した。
シン「じゃあまずはメイリン、さあこっちに来て、僕に君の綺麗なおまんこを見せてごらん」
メイリンは言われるがままに、シンの眼前で股を開いた。
シン「わあすごい、ピンク色だ、とても綺麗だよメイリン」
メイ「いやぁ、恥かしいよぉ…」
シン「ふふふ、じゃあ味はどうかな?」
シンの舌がいやらしくメイリンの陰茎をなぞる。
メイ「ひゃう!そんなにされたら…」
メイは早くも興奮しだした。
シン「美味しい、すごく美味しいよメイリン、じゃあこっちはどうかな?」
シンはそのままメイのクリを吸い出した。シンの舌がいやらしく音を奏でる。
メイ「アアアアッ、いいっ、気持いいよおぉ、シィン…」
メイは腰を仰け反らせて興奮した。
ルナ「もう二人だけでしないで」
ルナはシンのペニスをしゃぶり出した。
(続く)
続きは夜の11時ごろに書きにくるからね
楽しみにしてろよ
続きは夜の11時に書きに来るからよ、ティッシュの用意をしてろよカス共!
了解
ネタ氏の到来を期待
やだ…シン…そこは違う…いれちゃやだ…あん
だから…そこはお尻…ああん
バカぁ…入ってきてるよぉ…シン…
あ…こんなの初めて…お尻の穴なんて…汚いよぉ…
やはぁん…う…うごいてるぅ…
そんなに激しくしたら…こわれちゃう…ん…
あ…やめて…女の子のお尻の中はちがうの…
やあん…そこは女の子の裏側なのよぉ…
そんな同じところばかり引っ掻かないでぇ…
きゃふぅ!…うううん…出てる…中で出してるでしょぉ…ばかぁ…
お…おなかが…くるし…
まだ終わらないの…出しすぎだよぉ…
_,,,......,,__
/_~ ,,...:::_::;; ~"'ヽ
(,, '"ヾヽ i|i //^''ヽ,,)
^ :'⌒i i⌒"
|( ・∀・) < きのこ のこーのこ げんきのこ ♪
|(ノ |つ
| |
⊂ _ ノ
""U
誰か抜けるネタ落とせ
お前はネタ抜きだ、ガリでも食ってろ!
ねぇ…シン…そろそろ抜いてよ…
もう、3時間もお尻の穴に…挿れっぱなしだよぉ
私のお尻の穴広がっちゃうよぉ…
あ…またお尻の中で…オチンチンがピクピクしてきたぁ
まだ…精子出るんだ…シン…
もう…私のお尻の中で4回も出してるのに…
あ…あ…あ…大きく膨らんで…
くはぁぅ!…ん…ん…
はぁ…出てる…シン・アスカの精子が…ルナマリア・ホークのお尻の中で…
で…て…いますぅ…ふぅんん…
やん…そんなお尻開いて観察しないでよぉ…エッチ
>>110 こいつ休んでんじゃねえよ!
お前は死ぬまで毎日書けや!
>>210 荒らしに触るなよ、そういうのが職人さんの気分を一番害すんだ、
俺たちまでコレじゃ一体職人さんはダレのためにネタを書いてくれてるんだってことだよ。
職人さん、気にせずにがんばってください。
職人も毎日暇じゃないからな
シンメイってあるんかいな?
12話見て思ったけど
シンにとってメイリンは妹マユの代わり
しかし声はルナがマユな罠
実はシンルナこそ妹プレイ
219 :
不可能を可能にする男:04/12/31 20:12:52 ID:k8BlYb2R
イイネ〜このスレ!職人さんがんばってよ!赤マムシドリンクの本当の続きを見てみたい!
大佐おつ
死守
ここはミネルバの食堂。
シンは、今日もホーク姉妹と朝食を取っていた。
メイ「ほぉら、シンのオチンチンまだ硬いままだよ」
メイリンはシンのペニスを摘んで左右に動かした
フラフラと動くシンのペニスには芯が残っており、充分に挿入できそうだ
ルナ「じゃぁ、今度は私がサポートするから、シンいける?」
シン「うん…頑張るよ…メイリンのために」
シンはそういうと、再びベッドに横になる
シンはメイリンがルナと同じように自分に跨ってくるものと考えたが
予想に反して、メイリンはシンの横に寝転がってきた
メイ「違うの、私はシンにして欲しいの」
シン「オレが…するの?」
メイ「そう お姉ちゃんにしてもらってちょっとはわかったでしょ?」
シン「うん…少しだけ」
メイ「ね?私待ってるから、シンが挿れて、シンに動いて欲しいの」
シンは頷くと、ムクリと起き上がり、メイリンの足元に回った
すると、仰向けに寝ていたメイリンは身を反転させうつ伏せになると
さらに、腰だけを突き上げてうずくまるような格好になった
メイ「後ろ向きの方が挿れ易いでしょ?後背位っていうの」
シン「うん…よく見えるよ…お尻の穴まで見えて、エッチだ…」
メイ「やあん…そんなところばかり見ないで!」
たまらず顔を赤らめたメイリンは片手で肛門を覆う
だが、むしろその格好の方がシンにはいやらしく思えた
ともかくも、性欲をかきたてられたシンはメイリンの性器に目をやる
シン「うわぁ…メイリンのアソコ、ビショビショだよ」
メイリンの性器の周りは既に滴るほどに濡れており、フトモモまでテラテラと光っていた
メイ「だ…だって、シンとお姉ちゃんが見てたら…」
ルナ「あんた、ずっと一人で弄ってたんでしょ」
図星をつかれ、口をつぐみ、ただ顔を赤らめるメイリン
不意に下腹部を新たな刺激が襲う
(続く)
メイ「ひゃう!な…何?シン?指挿れた…?」
シン「うん…なんだかヒクヒクしてたから…つい」
メイ「ダメよ…指じゃだめ…オチンチンでしてよぉ…いじわる」
シン「ご…ごめん」
といいながらも何故か抜く気になれないシン
ルナ「メイリン…あんたひょっとしてイキそう?ずっと弄ってたでしょ?」
メイ「そ…そんなこと無い…もん、うわぁ!シン、動かしちゃダメ!」
ニヤニヤしながらメイリンを観察するルナマリア
ルナマリアはシンの挿れてない方の手をとると、メイリンの下腹部に持っていく
メイ「あぁぅ!ソコは…」
ルナ「ねぇ、シンが今挿れてるのが膣口って言うんだけど…」
シン「うん」
ルナ「そのちょっと上の辺り、ココに小さなポッチがあるでしょ?」
シン「うん、わかるよ」
メイ「ダメ…だ…め…」
首を振るメイリン、しかしルナマリアはニヤニヤしながら構わず続ける
ルナ「女の子はココを弄られるととても気持ち良いの、触ってあげて」
そう言いながら、ルナマリアはシンの手を使って、シンの指の上でメイリンの陰核を転がす
メイ「うぁ…あ…あぁ…あ…」
今度はシンが自らの意思でメイリンの陰核を転がし、摘んで引っ張った
シンの手の動きに合わせて、メイリンは呼吸し、だんだんと荒げていった
メイ「はぅ…あ…あ…ダメ…イっちゃう…」
シン「メイリンの膣口がヒクヒク震えてるよ…メイリン、きもちいい?」
メイ「き…もち良い…でも…指じゃイきたくないよぉ…」
ルナ「気持ち良いんでしょ?我慢しないの」
ルナマリアは容赦なく、メイリンの肛門にも指を挿れた
(続く)
メイ「ひゃあぁうう!ダメ!お姉ちゃんダメぇ!!」
ルナ「今よ!シン!思いっきり捻ってやって!」
シンは言われるままに陰核を摘んだまま指を捻った
メイ「あはぁぁ!イク…あぁ…だめ…ああぁぁあ!!」
突如、メイリンは背を仰け反らせ、手を目一杯にまで伸ばし、硬直させて
ビクビクと細かく震え始めた
シン「うわぁ!な、何?」
シンが驚いて膣口から指を引き抜く
その膣口のわずか上の小さな穴からは、勢いよく尿が噴出していた
メイ「うあぁぁぁぅ…バカぁ…バカぁ…」
ルナ「何言ってんの、勝手に一人エッチしてるからでしょ」
漏らしながら小さく痙攣し、イキ続けるメイリン
シン「はぁ…はぁ…」
シンはその様子を見ながら次第に息を荒げていった
メイリンが感じてイク様子が、シンの男の本能を駆り立てる
シンは無防備に口を開けた状態になっているとなっているメイリンの膣口にペニスをあてがう
シン「はぁ…メイリン…するよ」
メイ「えぇ?!…ダ…ダメ…ちょっと待って…イッたすぐ後は…」
しかし、メイリンの言葉を待たずに、シンはペニスを挿入し始めていた
メイ「うああぁ…そんな…イッた後は…すごく敏感なのぉ…」
ズブズブとメイリンの膣内に埋まっていくシンのペニス
言葉では抗いながらも、メイリンは体が動かず抵抗できない
しかし、オーガズムに達した直後で、神経だけがやたら敏感になり
シンのペニスの挿入に合わせて、メイリンの膣口は小さく収縮するのだった
メイ「あ…あ…あ…入って…」
ルナ「あらら…シンったら積極的」
やがて、シンのペニスは根元までメメイリンの胎内に埋まった
(続く)
メイ「あぁぁぁぅ…」
シン「すごいよ…メイリンの中、もうグチョグチョだぁ…あったかい…」
ルナ「どう?シン、メイリンの中は?」
シン「うん、ルナよりも狭い…でも、よく滑るから…動けそうだ」
メイ「うぅ…ちょっときつい…」
ルナ「狭いってのは聞き捨てならないけど…滑るのはさっきイッからね」
シン「そうなの?」
ルナ「そうよ 私だってもっと準備してれば、もっと気持ちいいんだから」
しかし、シンの頭の中は、メイリンの中のことでいっぱいになりつつあった
シン「すごい…すごいよ…メイリンの中…それに、この体勢だと…さっきより深く入る」
メイ「う…うん…いいよ…もぉ、シンの好きにして…」
メイリンはもう、隠そうとしない 自分が感じるままに身をまかせることにした
シン「うん…う…動いてみる…」
シンはゆっくりとメイリンの膣内からペニスを抜き始める
メイ「く…はぁぁぁ…」
そして、再びペニスを深く挿入する
メイ「くふぅ…」
また、抜き出す
メイ「はぁぁ…ふ…」
また、挿入する
メイ「ふぅぅん…」
シン「な…なんか、奥で当たるよ…何これ?」
シンは一番奥まで挿れたところで一旦止まり、亀頭をこすりつける
メイリンの体が、ビクッと反応して、一瞬震える
メイ「そ…そこは…女の子の大事なところ…うん…こすっちゃダメ…一番奥なのぉ」
またも、ルナマリアがニヤニヤし始めた
ルナマリアがシンの後ろに回る
(続く)
続きヨロ!
GJです!ハァハァ・・・
職人さん万歳!続きが気になって息子が収まりせん。
シンの頭の中は、メイリンの中のことでいっぱいになりつつあった
230 :
【凶】 :05/01/01 03:06:44 ID:???
そしてメイリンの中もいっぱいになりつつあった
メイリンの中←×
メイリンの事←〇
メイリンの膣内はどうでもいいというのか、108円野郎ッ
ageましておめでとう
sageましておめでとう
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がこのスレに興味を持ったようです。
シンは隣でオレンジジュースを
飲んでいるメイリンのフトモモを撫でた
メイリンは少し顔色を変えたが、
向かいのルナは気づいていない
239 :
【大吉】 【1718円】 :05/01/01 18:24:38 ID:Gdz9KV7p
,
メイリンの足を優しくなでつづけるシン。
しかしその手は徐々に…
241 :
【大吉】 :05/01/01 18:28:25 ID:???
シンルナセックルの相性は
ルナは何も気づかずトマトジュースを飲んでいる
シンはメイリンのスカートの中に手を入れた
しかし へんじがない
ただのじかばねのようだ
食卓で隣に座っているメイリンのパンツの中に手を入れて
マンコをいじりつつ、斜め向かいに座るルナに足を伸ばし、
爪先をミニスカに入れてパンツの上からグリグリと
オマンコを刺激するシン
ルナ「…もう!なーにやってんのよ、シンw」
セクハラ親父そのものだなw>シン
今日も朝からホーク姉妹にセクハラ
シン「クソ!!ルナの奴、最近慣れてきたのか
俺がテーブルの下からオマンコいじってやっても
反応薄いぜ!!」
飽きられたのか
○月×日
今日はルナマリアが俺の部屋を訪ねて来やがった。
都合良くメーテルが居ないので、3発やってやった。
マユ似のカワイイ声で鳴きやがるから、興奮して
いっぱい中出ししてやった。
今日もいい天気だ。
○月△日
もっと、もっととせがまれた
うそだと思いたい
だって、もう出ないんですよ
めも充血しっぱなし
だめかm
……がくっ
シン・アスカの日記
□月☆日
今日はザフトのアカデミーに入隊の日だ。心が踊る。
隣の席に座っているルナマリアとかいう女と早速仲良くなった。
なんでも、俺より1つ年上で、妹と一緒に入学したそうだ。
なかなか好みの女だから、妹もきっと可愛いだろう。
姉妹丼を期待して、この女は確保しておいた方が良いな。
授業が終ると、俺はルナマリアの部屋に行って
2発セックスをした。
第一印象通りエロエロの女でラッキーだった。
俺のアカデミー生活も幸先良いな。明日、妹を紹介
してくれるらしいから、楽しみだ。
今日もいい天気だ。
○月□日
今日はルナが珍しい話を持ってきた。なんでも、
アスランとか言う奴がミネルバに乗り込んで居るらしい。
しかし、俺は無重力空間でルナのパンツが下の整備士達
に見られてるんじゃないかと気が気じゃなかった。
ついでに、やたら顔を近付けて話し掛けて来て、
ミニスカ太股をちらつかせるので、
さっきからチンポが勃ちっぱなしだ。
この落とし前は体でつけてもらおうと思い、今夜は
一段と激しく抱いてやった。
今日のラッキーナンバーは3
>46〜>110〜>224
あたりは南極条約に投稿してみたら?
『お姉ちゃん、シン、レイお疲れ様!』
戦闘が終わったシン達ににメイリンが優しく声をかける。その可愛いらしい声にシンは戦いで緊張していた顔を和らげた。
シンにとってメイリンは妹のような存在。
『シン、私達は機体の整備があるからメイリンと先に戻っていて?』
『じゃあ先に戻るよ。ルナもレイも無理するなよ』
シンはそう言うとメイリンを連れMS格納庫を後にした。少し前を歩くメイリンがマユと重なりシンは自分の中で何かが膨れ上がる気持ちを隠せずに軍服をギュッと掴んだ。
『…マユ』
『え?』
メイリンが振り返るとシンはメイリンを半ば引きずるようにし歩き自室を目指した。
『シン!どうしたの?』
訳がわからず目をパチクリするばかりのメイリン。シンは振り返らずに部屋につくとメイリンをベッドに押し倒した。
『…マユ…お兄ちゃん今日頑張ったんだよ…マユからのご褒美が欲しいな…』
『シン!私はメイリン!マユじゃない!』
首を横に振り声を上げるメイリンを見てシンは不服そうに顔を歪めた。
『マユ、いつからお兄ちゃんを呼び捨てするようになったんだ?』
『……シン』
いつもと違うシンの様子に固唾を飲んでいると急にスカートを捲くり上げられメイリンは小さく悲鳴を上げた。
『呼び捨てにするような子はお兄ちゃんがお仕置きだ』
どこか楽しそうに笑うシンを見てメイリンは小さく震え始めた。
『やだ…シンやめて…』
『シンじゃなくてお兄ちゃんだ!』
可愛いらしいピンク色のメイリンのパンツを脱がせシンは柔らかいその尻を掌でしたたかに叩いた。
シンこえーーー!!
種割れ発動ですか?
ルナ「どーしちゃったのよ?シンったら…さっきまで挿れただけでイきそうだったのに」
ルナマリアが後ろからシンの肩越しに二人の結合部を覗き込みながら言う
シン「うん…2回ヌいたからね…はぁ…ちょっとは余裕もあるさ…」
ルナ「へー、そういうもんなの?」
シン「ほら見てよ、面白いんだよ…これ」
シンはそう言いながら、両手でメイリンの尻肉を掴むと、
目一杯に広げ、メイリンの肛門を露わにした
メイ「やぁぁぁ…」
シン「ほら、オレが動くと…お尻の穴が広がったり窄まったりするんだ」
実際に、ゆっくりとペニスを出し入れするシン
メイリンの肛門は、それに合わせて呼吸するかのように拡縮を繰り返した
メイ「そんな…恥ずかしいよぅ…」
ルナ「…なーんて言ってるけど、ホントは気持ちいいんでしょ?」
無言で顔を赤くするメイリン
ルナマリアやシンからは見えないが、特に抵抗がないことからその様子は感じ取れた
シン「じゃぁ、さっきのルナみたいにすればいいのかな?」
そう言うと、シンは両手でメイリンの尻肉を広げたまま、親指だけをメイリンの肛門に挿入した
メイ「やぁぁ…それ…ダメなのぉ…おかしくなるぅ…」
腰をくねらせて抵抗するメイリン
シン「うあぁ…指を挿れたら…メイリンのオマンコがキュッてなったぁ…」
さらに、シンはメイリンの膣奥にペニスを留まらせて
子宮口にペニスを引っ掛けたまま亀頭を上下させる
メイ「だめぇ…そんな同じところばかり擦らないでぇ…」
さらに、親指を折り曲げてメイリンの肛門を広げるシン
メイリンは膣内と肛門、2重の刺激に悶えて、体内をうねらせる
シン「くぅぅ…キュッ、キュッって…」
ルナ「あーもう、メイリンったらすっかり感じちゃってるわ」
メイ「くはぁん…抜い…あぁん…」
(続く)
シンの後ろで、ルナマリアがなにやらゴソゴソと準備している
ルナ「ねぇシン?もうイキそう?」
シン「う…うん…すごいよ…メイリン、膣(なか)で出していい?」
ルナ「なんで私の時は問答無用で、メイリンには確認するのよ!」
メイ「う…ん…いいよ、いっぱい頂戴…」
ルナ「ちょっと待って!!シン!奥まで挿れたところで止まりなさい!」
シン「ええ!う、うん…」
ルナマリアの大声に気圧され、動きを止めるシン
メイリンの膣内の一番奥、子宮口に引っ掛かる形でペニスが止まる
メイ「いやぁ…そんな子宮口のところで焦らさないでぇ…」
ルナ「いいから!!今から最高に気持ち良くしてあげる!」
そう言うと、ルナマリアはローシュンをたっぷり塗った中指をシンの肛門に突き刺した
シン「うぁあああ!!なに?!なにこれぇ?」
突然の異物感に悶えるシン
しかし、ルナマリアはお構いなしに何かを探すように指を動かし
ついにはある一点で集中的に指を左右に震わせた
ルナ「どう?気持ち良い?前立腺マッサージってんだけど」
シン「うわぁぁ!…すげぇぇ!気持ち良いぃぃ!」
シンのペニスは、肛門への異物感で一瞬小さくなったが
前立腺への新たな刺激に、前よりもむしろ大きく膨張していった
メイ「そ…そんな…中でもっと大きくなるなんて…ダ…メぇ…子宮が広がっちゃう…」
ルナ「さぁ…シン…すごいでしょ…思いっきりイッっちゃいなさい!!」
ルナマリアは、グリッと音が聞こえるほどにシンの前立腺を刺激した
シン「うぁあああ!!ダメだぁ!!出るうぅうううう!!」
(続く)
シンは一瞬で臨界点を越え、激しく絶頂に達する
メイリンの子宮口を押し広げるような形で留まっていたシンのペニスから
かつてない勢いで大量の精液が一気に放出される
シン「かはぁっ!!はぁぁあっ!!ふぅあ!!」
メイ「ふぅぅはぁぁ…熱ぅ…入ってくるぅ…ひ…ひろがるぅ…」
まだ経験の浅いシンのペニスは、女性の膣内だろうとお構いなしに跳ね回る
メイリンは、その跳ね回るペニスに、自分の奥深くの肉まで無理矢理広げられるようで
子宮の内部に直接射精されているようにも感じた
メイ「うあぁぁ…ひどいよぅ…イク…中出しされながらイッっちゃうぅ…」
メイリンは膣内に射精される感覚に耐え切れず、腰をガクガクと震わせ始め
やがて、ビクッと一度顔を起こしたかと思うと
そのまま背をも反らせて、爪先と手の先をピンと張り詰めた形で小さく痙攣し続ける
メイ「はぁぁぁあああああ!!ダメぇええ!!」
シン「くは!!ふぅうん!!な…なんだ?!メチャクチャ締まるぅぅ!!」
ルナ「やだ…メイリンったらイッてるわ…見事に…」
絶頂に達したメイリンの膣口がシンのペニスの根元をきつく締め上げる
さらに膣内の肉襞がうねりをあげ、シンのペニスに絡みつき、収縮して隅々まで締め上げる
オーガズムの余波で子宮周辺の筋肉までが締まり、亀頭に至るまで、
シンはペニス全体をメイリンの膣内全体で激しく締め付けられた
シン「くぅあぁああぅあ!と、止まらねえぇぇ…絞られるぅぅ…」
もう出ない、もう終わりだろう、そう思っても、メイリンの膣はギュゥギュゥと締まり続け
シンは体内の全てを吸い上げられてしまうように感じた
メイ「んはっ!んはぁっぁあぁ…わ…私も止まらないぃ…ずっとイキつづけ…あぁあ!」
右に左に、一定間隔で腰を捻りながら、メイリンはイキ続けた
ルナ「ほーら、とことんまでやっちゃえ!」
ルナマリアが、またシンの前立腺を撫でる
すると、シンのペニスからは、不思議とまだまだ精液が出てくるのであった
(続く)
シン「あああぁぁぁぁ!あぁぁぁあああ!」
もうワケがわからないシンは、片手の指はメイリンの肛門に挿れたまま、
もう片方の手でメイリンの髪の房を掴んで、メイリンにすがるように射精を続けた
ルナ「うわーすごいや…こんなんなってたんだ…漏れてる…」
シンの精液はメイリンの膣内に収まりきらず、隙間から溢れ出した
メイリンの膣口はシンのペニスを締め付けており、隙間など無いように思えたが
それでも、噴出すように精液は溢れてきていた
メイ「うぁぁ…もうダメぇ…」
ずっとうずくまって後背位の姿勢を維持していたメイリンだが
ついに、力なく横向きに倒れていった
シン「かはぁっ…ダメだぁぁ…」
連られてシンも倒れこみ、仰向けにベッドに寝転がる
その拍子にペニスがメイリンの膣内から抜け出した
シンのペニスは、自らの精液とメイリンの愛液に全体を包まれ真っ白で
先端からは、なおもしばらく精液が流れ出ていた
メイリンの方は、うつ伏せに寝たままピクピクと片を震わせて、失神寸前だった
膣口はだらしなく開いたままになっており、白い液体が後から後から流れ出ていた
ルナマリアが、シンの方に近寄ってくる
ルナ「シン…良かったね 今オチンチン綺麗にしてあげる」
ルナマリアは力無く横たわっているシンのペニスを手に取ると、そのまま口に含んだ
全体に付着している液体をこそぎ落とすように舐め取る
さらにはチュウチュウと音を立てて、シンの尿道に残った精液まで吸い取った
しかし、シンのペニスは終始無反応だった
ルナ「あーあ、さすがのシンも出し尽くしちゃったかな?」
シン「はぁ…はぁ…」
ルナ「ねぇ?でも、すごーーく気持ち良かったでしょ?」
シン「うん…すごい…すごいよ…」
ルナ「女の子と一緒に感じるってのはね、すごく気持ち良い事なの」
シン「そうか…メイリンも一緒だったから良かったんだね…」
ルナ「そうなの、自分だけじゃホントの快感は得られないのよ」
(続く)
シン「そっか…じゃぁルナのときはオレ、ダメだったんだね…次は頑張るよ」
ルナ「そうよー、じゃぁ私も気持ち良くして!」
シン「え…?早速って…無理だよ…もう出ないよ…」
シンは先程の射精で、メイリンの中に全て出し切ったつもりだった
心なしか陰嚢も小さくなっている
しかし、シンの言葉を無視して、ゴソゴソとバッグを漁るルナマリア
ルナ「じゃーーん」
そして、なにやら妖しげな錠剤とドリンク剤を持ち出してきた
シン「な…なにそれ…?」
ルナ「コーディネーターの少子化対策用に開発された新薬よ!」
シン「な…なんでそんなもの」
ルナ「一晩中勃ちっぱなしになるんですって、さぁいくわよ!」
ルナマリアは、力が抜けて抵抗できないシンの口を無理矢理開くと、錠剤とドリンク剤を流し込んだ
やがて、ムラムラと不思議な感覚がシンの中に沸き起こり
シンの意思と関係なく、ペニスが勃起してきた
感覚無しで勃ち上がる自分のペニスに恐怖を覚えるシン
シン「うあぁぁ!怖いよ!助けて、メイリン!」
シンはメイリンの髪の房を引っ張って助けを求めるが
メイリンはシンの隣で満足げに寝息をたてていた
ルナ「それでは、そーにゅーっと…」
ルナマリアは問答無用でシンのペニスの上に跨り、腰を落としてきた
ルナ「うわ!さっきの精子がまだ残ってる よく滑るわ」
なにやら勝手に感動して、勝手に上下運動するルナマリア
シン「た、助けてーーー!」
夜はまだ始まったばかりだ
(完)
記念あげ
×月○日
デブリ戦から帰ってきたら、アスランとかいう奴が居た。
ルナはなにやら興味深げにソイツに話しかけている。
クソッ、あんな奴と浮気するつもりかルナの奴!!
怒った俺は、ルナを止めようと一言呼びかけて、
その場を立ち去った。
その日は、ルナをベッドに縛りつけて、お仕置きをしてやった。
二度と浮わついた気が起きないようにたっぷり調教してやる。
ルナがパイパンって本当ですか?
マジです
シンが全部剃りました
276 :
THE ERO:05/01/03 03:56:51 ID:hdJKb2XQ
マジよかった 次回作、期待してます 議長×タリアおねがいします
シン・アスカの日記
△月■日
そろそろルナのマンコにも飽きてきたので、メイリンに
手を出す事に決めた。生意気にも抵抗してきやがったが、
マンコを舐めてるうちに大人しくなった。処女だった
らしく最初は痛がってたが、途中からアンアンあえいで、
自分から腰を振ってきやがった。
これで俺の肉便器も二人に増えた。次は姉妹で3Pといくか。
明日の予定を楽しみに考えながら、俺はメイリンに
チンポをしゃぶらせた。
シン「あぁぁ〜ルナのオマンコ気持ち良いよぉ〜」
シン、黒すぎ
ルナはアホ毛でシンのチンポをくすぐるのが趣味
メイリンと騎乗位で合体しながら、ルナが顔面騎乗
そんな性活
ルナマリアのフトモモにラブビーム!
ルナマリアのフトモモで膝枕されるシンマダー?
シン「ルナ、お手」
ルナ「ふざけてるの?シン」
シン「うるさい!お前は犬だ!犬なんだ!!」
ルナ「な、なんでいきなりキレてるのよ」
シン「いいから四つんばいになって、こっちに尻を向けろ!」
ルナ「きゃっ!ちょっ、ちょっと、やめてよシン!」
ルナ「…やっ、ちょ、やめてよぉ!放してっ!」
ルナ「あっ…!あ…ン。いや…あ。お願い…やめ…て」
ヌルッ…ズププッ
シン「ルナ、もっと力を抜いて」
ルナ「シン…ふぁっ…はぅ…あああん…はぁ」
グプッ…ヌチュ ヌップ ヌチャ ヌチャ
ルナ「ああぁ〜シン、あっ…あぁっ!もっとしてぇっ!」
イイヨイイヨー
ぬちゅ ぐちゅう ぬぷっ ぬちゃっ ぐちゅ
ズチュッ ズププッ ズプッ ズチュッ ズチュッ
ルナ「はぁ…っ…あン……ふあっ、
ああン…もうダメ…シン…」
シンのペニスからザーメン直飲みしたい
ルナは毎朝飲んでるよ
健康に良いんだって
メイリンも一緒に飲んでいます
ふむ
>>260-
>>262の続き
『きゃあ!』
メイリンは尻を叩かれた瞬間に目を軽く見開き声を出した。
『ほら、ちゃんとお兄ちゃんって呼ばないと…』
『うぅ…シン…』
シンと声を発したのとほぼ同時に再び尻をペチッと叩かれメイリンは涙目になりつつシンを見上げた。
シンの目はメイリンを見ているのではなくマユを見ているようにどこか恍惚としていた。
『マユ…マユの可愛いお尻赤くなってきちゃったよ』
僅かに赤みを帯びたメイリンの尻にシンは頬擦りをし、両手で尻の肉を掴みアナルに息をフッと吹き掛けた。
>>298だがトリップを間違えてしまった。今度からはトリなしでシンメイ投下させてもらいます。
乙〜
シン…あっ、あああぁぁぁン!
神スレ認定しますた
ルナ……もう出ちゃうよぉ……うぅっ…
いや…シン…そんな所舐めないで…
だめぇっ…おちんちんは挿入ちゃあイヤぁっ……
あっ、あっ、あぁあああああん!!
ン…は、はあ…
も…もう、出しすぎよ…赤ちゃんできても知らないからね?
シンメイのアナルセックスは有り?
鮫島事件
ん……あ…ルナ…もうイキそうだよ……出しても良い…?
んっ…まだダメ…もう少し頑張って……あっ…シン……
あン……あぁっ…んっ…私もイキそう……!!
お前等の血は桃色だ〜
ルナのマンコから愛液直飲みしたい
ふぅ……はぁ……ねぇ…ルナ…もう1回しても良い?
もう…仕方ないなぁ……あと1回で今日はおしまいだよ?
んっ……んんっ……どう…シン……気持ちいい?
あっ…ルナ……そう…もっと舌を使って…裏筋を舐めて…
ネタ氏降臨を期待
ルナマリアはヤリマン
違うよ
シンと凸としかやってないよ
二股ッ
>>60-64書いたやつです。一応前の続き書いたんですがやっぱり前より更に鬼畜な内容になってしまいました。
許可(最低3人)が得らない場合は投稿しません。実際読んでみて不快に思って削除したいと感じたら
即座に削除しちゃっても一向に構いません。
なお、シンの性格とシンがメイリンを強姦したこと以外、いっさいなかったことにして下さい
不快なら見なければ良いだけだ。
ホラーものみたいな感じで面白そう。
許可なんて大そうなことは言えんがお願いしまつ
うんっ…んっ…んんっ…どう……シン…気持いい…?
あぁっ…あっ…ルナ…もう射精ちゃうよ……ううっ…!
ドピュッ ビュルルッ
ンンンッ……うーん……ん……んん……ゴクン……はぁ…
いっぱい出たね…シンの……
口内射精でゴックン!
シンのチンポがルナマリアのオマンコにインサート
されるスレはここですか?
肉棒だけじゃなく、指も拳も精液もカウパーもも入るよ。
ルナはクリでオナニーするのが大好き
オナマニアか
ルナのクリトリスは大きいってシンが言ってました
ルナマリアのアナルぅ〜
ルナはビラビラも大きいよ
シンが舐めたり引っ張ったりして遊んでるからね
332 :
シン:05/01/04 07:08:11 ID:???
ルナのマンコはチーズ臭いよ。クリも大きすぎ。
オナニーのやりすぎだな。
盛りきった発情期の雌犬だからね、ルナは
ルナのマンコはミミズ千匹
シンルナメイの3P本持ってるけど、
なんかこのスレみてーだ
ルナは実は処女
>>298の続き
『…あん!』
人に触られたことのない箇所への刺激に身体を反らせながらもメイリンは感じてきてしまいアソコから何かが溢れる様子に恥ずかしくなり頬を赤く染めた。
『シン…おかしいよ…どうしちゃったの?』
モジモジとふとももを擦り合わせメイリンは恥ずかしさから顔を両手で覆った。
『おかしいのはマユの方だろ?いつもみたくお兄ちゃんって呼ばないんだから…』
メイリンのアソコからトロッと溢れた液体が妖しく光りシンはそれに指を這わせた。
いつもスレ汚しすみません。
いいよいいよ、続けて続けて
339 :
319:05/01/04 14:09:03 ID:???
シンは悩んでいた。目前にはエースパイロットたちの紅一点であるルナマリアと、その妹でブリッジの和み役のメイリンが、シンのベッドに座って睨んでいる。
「とにかく落ち着こうよ?ね?」
「ダメ!シンがはっきりしないのが悪いの!」
「そうそう、あんた私たち両方に手出すなんて良い度胸してるじゃない?」
邪笑を携えながらにじりよってくるルナマリアに背筋が凍る思いがするが、ここで負けては男が廃る。
「だって、二人とも可愛いから!それにメイリンは副艦長ともデきてるって言うじゃないか!」
「え…っ、それは、…でもシンが一番だもん!」
真っ赤になって慌てて反論するが、目線が泳いで説得力はない。
ルナマリアは買ったも同然といった笑みを浮かべて妹を強く押した。無重力ゆえ慣性に従うメイリンは、そのままふわふわとレイのベッドにたどり着いた。
「もー、お姉ちゃん!」
「あんたはそこで見てなさいよ、メイリン。ね、シン。あんな浮気性のメイリンより私としようよぉ、」
「ちょ、待ってってルナマリア!」
「お姉ちゃんずるーい!」
シンの抵抗もむなしく、ルナマリアは手際よくシンの軍服を肌蹴させていった。
ルナ「そんな?ドアが・・・開かない?」
ルナマリアはそう言いながらドアの開閉を操作するタッチパネルにパスコードを再度入力している
シン「無駄だよ、ルナ。そのドアのパスコードは俺が操作して変えたんだ。だから、俺にしか空けられない。」
シンはさも面白そうに言い捨てると驚き振り返るルナマリアの目の前に歩み寄った
シン「キミはさっきメイリンに俺が何をしたか・・・聞いてきたよね?ごめん、さっきの答えは嘘なんだ。」
ルナ「え?それは・・・どういう・・・」
シン「つまり俺はメイリンにこういうことをしたんだよ!」
シンはフッと笑を浮かべると、ふいにルナマリアの腕をとる。
そして、そのまま グイッ!
ルナ「きゃっ!シン」
くびれた腰にシンの両腕が音もなくまわされ、同時に歪んだ唇がルナマリアの唇に近づいてゆく。
次の瞬間・・・
ルナ「あんっ、あぁ・・・」
シンの唇が無遠慮に突き出され、ルナマリアの唇を刺激し始める・・・。
突如いだいた恐怖心に赤面しながら、思わずルナマリアの細い腕が反射的にシンの胸板を押し返す
しかしささやかな抵抗を嘲笑うが如く、シンは腰にまわした両腕を背中へと持ち上げ、その体を抱き寄せる
ルナ「きゃ!シン!なにをするの!」
シンは背中にまわした右腕をルナマリアの胸にまわし、唇を耳たぶに寄せ甘く噛みながら舌で唾液をなすりつけてゆく。
そして服の上から胸の膨らみに手を重ねるとその弾力を確かめるように何度も動かした
ルナ「んぅンン・・・」
シン「いい声だ・・・」
耳元で囁かれる声はびりびりとした振動となってルナマリアの神経を過敏に反応させ、時折触れてくる生暖かい舌先の感覚が、さらに彼女の五感を刺激する
342 :
340:05/01/04 14:12:57 ID:???
お邪魔しますた
ルナ「あぁ・・・んあ、はあ・・・」
シン「くく、見た目通りいい胸してるな、ルナ・・・」
大きく、それでいて手の平に確かな弾力を返すその感覚にシンは満足しながら舌をうなじに滑らせた
ルナ「ん・・・ふぅ」
うなじのあたりに舌が這うと、ルナマリアは少し身を硬くし、むず痒そうな表情を浮かべた
シン「もう少し力を抜くといいぜ」
耳元でそう囁くとシンはルナマリアの体にそって手を滑らせた。そして手が内股の奥へと辿りつく
ルナ「あっ、やめて!」
慌ててルナマリアは自分の内股を這っていた手を押し留める、が
シンは構わず内股に辿りつかせていた手を下着の上に重ねると、中指を上下に往復させた
ルナ「ひっ・・・ぁ!」
指を数回往復させるとそこはじんわりと湿り気を帯びてきた
ルナ「あ・・・はぁ・・・ん・・・」
シン「ふふ、感度がいいじゃないか、ルナ。どれ?ここもメイリンとどう違うのか確かめてやるよ」
ルナ(メイ・・・リン!?)
途端、鋭さを帯びるルナマリアの眼光。 ドン!
ルナマリアは渾身の力を込めシンを突き飛ばした。シンは何が起きたのかも判らず床に腰を打ちつける
シン「痛っ・・・」
シンは痛みに苛立ちながらルナマリアを睨んだ
ルナ「シン!あっ、あなた、メイリンになんて事を!」
ルナマリアは体をカタカタ震わせ、顔を怒りで紅潮させながらシンに向かって問う
シン「くっくっく、キミの思っている通りだよ、ルナマリア」
シンはまったく悪びれる様子もなく、それどころか冷笑を浮かべルナマリアの問いに答えた
ルナ「ひどい!シン、なんでそんなことを!あなた、妹がいたんでしょ!?前に戦争で妹を失ったって言ってたじゃない!?」
ルナマリアは目尻に涙を浮かべ怒気と失望が入り混じった顔をしながらシンに叫んだ
シンは妹と聞くときょとんとした顔でルナマリアを見つめた
シン(妹・・・?そうだよ、俺には最愛の妹がいたんだ・・・)
ルナ「妹が死んでとっても悲しかったって!妹を失う悲しみを知っているはずのあなたがなんでそんなひどいことするの!?あなたも妹がひどいことされたらわかるでしょ?私の気持ち!」
ルナ(信じていたのに、なぜ!?)
そんなルナマリアの想いとは逆にシンは次第に冷たい視線を彼女に投げかける。いや、それどころかむしろその顔には怒りさえ見え隠れしている・・・
シン(わかる・・・だと?お前は俺とマユの愛を貴様らごときの兄弟愛と同じだと思っているのか?俺とマユの愛をたかが普通の兄弟愛しかもったことがないお前に何がわかるっていうんだ!)
ルナ「泣いてたじゃない?悲しい顔して泣きながら喋ってくれたじゃない?それともあれは全部嘘だったの?」
ルナマリアは髪を振り乱し、シンに向かってまるで懇願するように叫んだ
シン(嘘?嘘だと・・・?おい・・・貴様何様のつもりだ・・・)
ますます表情を曇らせるとシンはルナマリアを睨みつけた
シン「いいかげんにしろ!」
ルナ「シン!?」
シン「いいかげんにしろよ!お前に・・・・・・お前ごときに何がわかるっていうんだ!」
ビュン!
シンは怒鳴ると台においてあった時計をルナマリアの顔をかすめるように投げつけ、彼女がひるんだ
すきに飛び掛り胸倉をつかむとドアに押しつけ
バシッ! 彼女のほほを思いっきり叩いた
ルナ「キャ!」
室内に乾いた音が響き渡り、シンが胸倉から手を離すとルナマリアはその場に座り込んだ。
いや、腰が抜けてしまったという方が正確かもしれない・・・
シン「身の程しらずが!お前ごときがマユのことを口にするな!」
ルナ「うぅ・・・シン・・・」
シン「ルナマリア!キミは、キミは!マユに声が似ているから、メイリンよりは少しは優しくしてやろうと思ってたんだ!でも、まさか・・・俺とマユの愛を侮辱するとはな!気が変わったよ!メチャクチャにしてやる・・・メチャクチャにしてやるよ!!」
シンは声を荒げ真紅の目を血走らせながら怒鳴るとルナマリアの制服の胸元に手をかけ、強引に引っ張った。制服がちぎれ、ふくよかな乳房を包んだブラが露になる。さらにシンはブラを掴み強引に剥ぎ取った
ルナ「あっ!やっやめて!」
そしてシンは乳房をわしずかみにした。
ルナ「ひっ!痛っ・・・やめっやめてよ」
ルナマリアの必死な訴えもむなしくシンの指は彼女の乳房を蹂躙していく
グイ・・・クイ・・・・。ギュウッ・・・キュッ・・。
柔らかい谷間を持ち上げられ、薄紅に染まったしこりをつままれ、さらに唇を奪われ、舌先で口内までも
弄ばれ呼吸すらままならない。その強烈な刺激は彼女の脳を作用し、抵抗の力を弱めていく・・・
ルナ「ぷは・・・あ・・・うぅ・・・んんん・・・」
シン「ふっふっふ、ところでルナ?キミはいつもこの豊かな胸を誰に揉ませてやっているんだい?」
シンは唇を離すと意地悪な笑みを浮かべながらルナマリアの耳元で囁いた
ルナ「な、なんでそんなこと聞くの?」
シン「質問に質問で答えるな!さあ、言え!」
ルナ「痛っ・・・そっそんなこと・・・答えられない」
シン「誰だ!ヨウランか?ヴィーノか?アーサーか?レイか?くっくっく、それとも先の大戦の英雄アスランか?」
ルナ「うぅぅ・・・・・そっそんな、私誰にも・・・」
ルナマリアは顔を赤くし、羞恥に顔を歪ませながら答えた
しかし、シンは答えが気に入らないらしく力いっぱい胸をわしずかみにする
ルナ「あうっ!いっ痛い、痛いよ、シン」
シン「じゃあ、質問を変えようか?キミはいつも誰のペニスをそのいやらしく濡れた膣口に入れさせてやっているんだい?」
胸をわしずかみにしたままシンはもう一方の手をルナマリアの下半身に下ろし、彼女のスカートをめくった。そして蜜で濡れたパンツを中指で2、3回ノックするように叩きながら質問した
ルナ「そんな・・・あ・・・あぁ・・・んんっ・・・う・・・」
ちゅ・・・くちゅ・・・ちゃぷ・・・
ルナ「はあっ!やっ・・・んっ!ひっ・・・」
わざと音をたてるようにシンの中指は乱暴に陰核をいじくりまわす。ルナマリアは敏感な突起を何度もいじくられ、たまらず体をよじらせる
ルナ「あぁ・・・いや!やめて!・・・あっ!あっ!うぅ・・・」
シンはルナマリアの下着を器用な手つきで下げると直接陰核を指で踊らせた
シン「どうした?質問には答えないのか?答えるならやめてやってもいいんだぞ?」
熱とぬめりをまとう柔らかな媚肉をなぞり、中指を柔唇の隙間に突き立てる。
ルナ「くぅうううん!あっくうぅぅ・・・」
シン「くっくっく、そうか、お前本当はやめて欲しくないんだろ?だから答えないんだろ?」
ぎゅうぎゅうと締め付けてくる柔肉をシンは感じながら中指を動かすとルナマリアは痙攣するように肢体をふるわせた。
その時・・・
ルナ「て・・・ま・・・せん」
ルナ「誰とも・・・やってません・・・・・」
ルナマリアは消え入りそうな声で呟いた。その目尻には涙さえ浮かんでいる
シンは視線を一旦下に落とすと顔を引きつりながらルナマリアを睨み、柔肉を中指に力を込めて引っ掻き回した
ルナ「ひっ!ぐっ!くうぅぅぅん!」
シン「ふざけやがって!そこまで俺を怒らせたいのか!?わかったよ!そこまで言うならこいつで確かめてやるよ!」
シンは指を引き抜くとポケットから黒く光る円筒状の物体・・・バイブを取り出した
ルナ(逃げ出したい!ここから!)
ただならぬ危険を感じたルナマリアは後ずさり、逃げようとする。が、早い身のこなしでシンは回り込み、腕をとり彼女を押さえ込むと、バイブを淫唇に突き立て勢いをつけて一気に奥までねじ込んだ
ズブッ!ズズズズ・・・ズズズ・・・・・・ 肉を引き裂く鋭利な痛み・・・
ルナ「ひ、ひぐぅ!あ、ああぁ、ああぁぁぁぁぁ!!」
ルナマリアは肺の奥から搾り出すように悲鳴をあげ、ギュッと目をつぶり痛みにこらえる
シン「ふん!たいした演技じゃないか!?」
シンは嘲る様に言い捨て強引にバイブを上下させる
ルナ「うう・・・あっ・・・くうっ・・・あっ!ああ!」
シン「ほら?どうだ!どこが気持ちいいんだ?言ってみろ、言ってみろよ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
シンがルナマリアの淫唇に目をやるとバイブを伝い赤い雫が滴っていた
ルナ「うぅぅ・・・・・・もう・・・いいでしょ?うぅ・・・・・・お願い・・・もう・・・やめて・・・」
ルナマリアは涙を頬に伝わせて訴えかけた
シン「ふふふ、はっはっはっはっは、そうかお前本当に処女だったのか!はっはっは、そいつは悪いことをしたな!」
シンは勝ち誇ったような笑みを浮かべ、バイブをルナマリアの女陰から引き抜くと彼女をドアに寄りかかる格好で四つん這いにした
ルナ「きゃ!・・・シッ、シン?何を?」
シン「ルナ、まさかキミみたいな素敵な女性がまだ処女だったなんて信じられなかったんだ。それなのにあんな無機質なもので処女を奪ってしまって本当にすまない。ふふふ、そのお詫びに男の味ってやつを味あわせてあげるよ!」
ルナ「え!?そんな?いやっ、いやぁ!」
シンはズボンから自分の分身を取り出すと先端を淫裂にあてがい、一気に貫いた
ルナ「あっ!くうううっ!ああぁぁぁあ!」
ルナマリアは痛み耐え切れず激しく身を揺さ振る
シン「ふふ、いいぞ!」
ルナマリアの膣内はドロドロに溶けていると言ってもいいほど潤っていた。そして、シンの剛直に吸い付き細かな壁で艶かしい洗礼を与えてくる
ルナ「んっ!ふぅん!やめ・・・ダメ・・・んっ!」
シンはその洗礼を求めるように腰をストロークさせ続けた
ルナ「あっ!あっ、んんっ!んぅ・・・」
ルナ(なに?・・・気が・・・変に・・・)
シンが大きくえぐるように腰を使うとルナマリアの尻にシンの肉が当たりパンパンと淫らな音をたてた。彼女は膣口をかき回されるたび全身からどっと汗が流れた
ルナ「くっ・・・うう・・・あっ!ひっ・・・はあ・・・」
打ち付けるように往復する腰の動きに合わせ絶え絶えの悲鳴が室内に響く、が
しかし、リズミカルな動きが回数をますごとにルナマリアの顔に次第に恍惚の表情が浮かんでいった
ルナマリアの体内を駆け巡る快楽の波・・・
ルナ「ぁ、ああぁ、あく・・・う・・・やっ・・・あああぁ・・・」
絶えず送り込まれる快楽はルナマリアの思考を溶かしていった
ルナ「あ、ううぅ・・・はああぁ・・・あっ!ううぅ・・・」
シン「くっくっく、アソコがひくひく震えているぞ・・・くっ!熱くて・・・溶けそうだ」
ルナ「はあん!そ、そんな深く・・・あっ!ううぅ・・・くうんん!」
ルナマリアの嬌声がオーケストラのように室内にこだまする
(まるで・・・マユの声だ・・・)
シンは快楽で意識が朦朧としながら在りし日のマユとの情事を思い出していった
” マユ「ひっ!お兄ちゃん・・・こんなと・・・ころで、あっ!」
その日シンは両親が寝静まったのを見計らうとマユを部屋から連れ出し両親の部屋の前で愛撫を始めた
マユ「うぅ・・・んっ!あっ!やだ!やめ・・・ぁっ・・・て、お兄ちゃん!」
シン「どうしたんだい?マユ?今日もいつものように楽しもうじゃないか?」
シンはそういうとマユのなだらかな下腹部に再び顔を近づけ、未熟な淫唇に舌を這わせた
マユ「ひっ!いやぁ・・・・こんなところで!お父さんが・・・あっ!お母さんが・・・うぅ・・・起きちゃうよ・・・」
マユは目から涙をポロポロこぼしながらシンを説得する
しかし、シンは心底不思議そうな顔をしながらマユの顔を見つめた
シン「いいじゃないか?お父さんとお母さんにも僕たちが愛し合っている姿を見てもらおうよ?
そうだよ!そうしよう!」
マユ「ううぅ・・・やだよ!もうやめようよ?こんなこと、兄弟でなんて・・・」
シン「ふふ、照れ屋さんだね。マユは」
シンは熱く火照ったイチモツを自分の意思とは無関係に愛液で濡れるマユの秘部に押し当てた
マユ「いっいやぁ!お兄ちゃん!やめてぇぇぇぇ!」 ”
ルナ「はあっ、はあっ、・・・ん・・・んん!うくっ!うぅぅぅん・・・」
カツ、カツ、カツ、カツ・・・・・・・・・
ルナ(そんな!人が!?)
ルナマリアはドア一枚隔てた向こう側から足音が近づいてくることを感じた
見る見る顔から血の気が引いてゆく・・・
ルナ「シっっシン!ああ・・・人が・・・ひっ人が来る・・の!やめっ・・・あぁ・・・」
シン「聞いてもらおうよ」
ルナ「え?」
シン「お父さんとお母さんに聞いてもらおうよ、マユ?」
シンの目には既にルナマリアはマユにしか写っていなかった。シンはストロークを緩めるどころかさらに激しく加速してゆく
ルナ「あっ!あああぁぁあ・・・・・・うぅ・・・・シン!何を言って、ああぁぁ、くうううん!」
声を抑えようとするものの・・・秘洞の奥を突き上げられルナマリアは逆に大きく声を洩らしてしまった
??「え?・・・え?」
突如足音が部屋の前で止まる。ドアの向こう側から聞こえて来た声はメイリンのものだった
ルナ「メイリン!?ひあっ!ぁ・・・シン、やめて!お願い・・・やめっ!シン?あぁ・・・」
ルナ(こんなところをあの娘に気づかれたら・・・)
ルナマリアは青ざめた顔をし、必死になって声を抑えながらシンに訴えかける
シン「メイリン?マユ、ドアの向こうにメイリンがいるのかい?」
ところが、シンはそんなことはお構いなしとばかりに大きな声を張り上げるとルナマリアの子宮を突き上げた
ルナ「そんな!うう!はあああ・・・はぅ・・・んんっ!」
メイ「え!シン?・・・まさかこの声・・・・・・お姉ちゃん!?」
ドアの向こうからメイリンの困惑した声が聞こえた
ルナ「うぅ・・・そんな・・・ああぁ・・・うう・・・」
ルナ(メイリンがすぐそこにいるのに・・・)
しかし、そんなルナマリアの想いとは裏腹に体は快楽を求め、声を荒げさせる
シン「うっく!・・・いい!そうだ、マユ?メイリンにも僕たちの愛し合っている姿を見せつけてやろうよ!」
シンはルナマリアの腰を持ち上げ、ドアに寄りかからせながら立たせるとタッチパネルにパスコードを入力していく
ルナ「やあ!ひぁぁん!・・・・お願い、お願い・・・あっ・・・はあ・・・やめてぇえ・・・・・・あっあっあっ!」
メイ「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」
ドア越しにメイリンの悲痛な声が響く。シンはその声に呼応するかのようにピッチを上げ臨界点へとスパートをかけていく
シン「はあ・・・はあ・・・すごいよ・・・マユ!マユ!」
ルナ「うぁぁぁん・・・あうぅぅ・・・あっ!あっ!はぁぁあ!ああぁ・・・」
シン「イクよ!ううう!出すよ!出すよ!マユ!」
ルナ「いや!あぁぁぁん、膣内は!膣内はダメぇえぇ!」
カシャー
ルナ「ひあああっ・・・あっ!うああぁぁぁぁあああぁぁぁん!!」
ドクン、ドクン、ドクン、ドクン!
ドアが開くと同時にシンはルナマリアを深々と突き、ありったけの精液を注ぎ込むと、ペニスを引き抜いた
引き抜いた途端・・・ルナマリアはガクリと膝をつき床に倒れこむ
ルナ「あ、あう・・・あ、ああ・・・・・・シン・・・ふぅぅ・・・メイリン・・・・・・うぅぅぅ・・・・」
ルナマリアは失神したかのように目を閉じる。目のはしには涙が光っていた・・・
メイ「おっお姉ちゃん!お姉ちゃん!そんな・・・」
ルナマリアの前にメイリンが泣きながら茫然と立っていた
シン「くっくっく、いいところにきたね、メイリン?それじゃあ、第2ラウンドといこうか?」
352 :
340:05/01/04 14:30:24 ID:???
乙!GJ!
瞬く間に全裸にされたシンは、羞恥からか胸の突起をツンと堅くさせていた。
「ふふっ、か〜わい〜w」
「………///」
可愛いのは俺じゃなくて君だ、と言いたいのをこらえ、自棄になったようにルナマリアの服も脱がせていった。
露になった首筋を舐めながら胸をわしづかみ、こね回す。それにあわせて彼女の吐息が甘く激しくなっていく。
背や腰に手を這わせながらシンはそっと秘所に指を触れさせる。ほんの少し掠っただけでも指に愛液がつく。
「焦らさないでよ、」
腰をくねらせながらルナマリアはシンのペニスを刺激させる。豊満な胸をギュっと寄せて挟み、先端をわざと弱く舐める。
乳首で裏筋をなぞるとシンとルナマリアは同時に声をあげる。
「ルナこそ焦らしてるじゃんか。」
言いながらやや乱暴に指を突き入れる。訓練で節ばったそれは堅い感触でルナマリアの蜜壷をかきまわした。
グチャグチャと音を立てながらもう一方の手でベッドサイドの棚からバイブを取り出した。
センスの悪い藤色のそれをぽいっとレイのベッドにいるメイリンに投げる。
「暇ならそれ使ってて良いよ。」
「意地悪!」
そう言いながらも恥らうことなくスカートと下着を脱ぎ捨て、性器を見せるように座り、ゆっくりバイブを入れ始めた。
「あはぅ…冷たいよぉ、」
その声に刺激されたか、ルナマリアはクっと腰を突き出し、シンの指を貪り始めた。
355 :
続き:05/01/04 15:08:02 ID:???
指では足りなくなった膣は更なる熱を求めてざわめきだす。それを敏感に感じ取ったシンはニヤリと口角をあげた。
「たまにはルナがおねだりしてよ?」
「えぇ!?」
「だって欲しいんでしょ?言わないとメイリンみたいにバイブあげようか、」
ちらりと妹も見れば、音が立つのも気づかない様子で激しく出し入れしている姿があった。ゴクリと喉を鳴らしたのはシンかルナマリアか。
「で、どうして欲しい?」
問うのも滑稽である風に、ルナマリアの性器は蜜で溢れかえっていた。太ももを伝い、シーツに海を作り始めている。
言葉が本気であるのをわからせるため、殊更ゆっくり指を引き抜いてやる。
「やだぁ…、抜かないで!」
「指だけで良いの?」
クイクイとクリトリスの先端を爪で弄る。既に敏感になっている彼女にはたまらなく焦れる攻撃だ。
「欲しい!シンが欲しいよ!」
ハァハァと息を荒げながら目の前のペニスにしゃぶりつく。唇をすぼめ、上あごに亀頭を押付ける。こぼれ始める先走りの液を躊躇なく飲み、くびれに軽く歯を立てた。
「そんなに欲しいの?」
356 :
続き:05/01/04 15:33:45 ID:???
「ほひぃ!」
一心不乱に食いつく様はエサを欲しがる鯉の様だ。シンはルナマリアの髪を強くひっぱり口からペニスを開放させると、ひょいと抱き上げ、そそり立つ自身の上に座らせた。
「きゃぁあああああんっ!」
自分の体重もあり、根元まで一気に膣内に導いた。標準より大きいシンのペニスは容赦なく膣道を広げていく。
「ルナ、動いて?」
耳をねっとりと舐め上げれば、もうルナマリアはシンの虜だった。
対面座位をとっているシンの肩を掴み、足首を使って全身を上下させる。愛液がシンの太ももまでかかるが、気にする余裕はなかった。
目の前でプルンプルンと揺れる乳首を爪でカッカッと刺激する。
「ひぁ!あぁぁん!…気持ち、良いよぉ!」
前後左右にも動かし、ルナは完全にシンの上で踊っていた。
「シンん、動いてぇ!」
生理的な涙を浮かばせながら唇を半開きにし舌を見せる。それはキスをねだる行為。
後頭部を抑えながら誘ったくせに逃げる舌を捉え、絡めてはなぞり、唇を離したかと思えば角度を変えて再び貪る。
背を支えながら腰を突き立てば、声にならない悲鳴が更なる愛液となってあふれ出した。
「ふぅ、んんぅ!あふぅ…ッ、」
ギリギリと締め付けてくるのと、腰の動きが速くなったのを感じ、シンはルナマリアの絶頂が近いのを知る。
唇を離して弱い耳を嬲り、何がなんだかわからないくらい突き上げた。
「らめぇ!イっちゃ、イっちゃうよぉ!シンんんん!!」
子宮口をガツガツと抉れば、ルナマリアはシンに抱きついて最後の嬌声をあげた。
「んぁあああああああ!!!」
同時に強く強くペニスを絞られ、シンは抗うように何度か軽く動かしてから精を放った。
「あっ、熱い…!熱ぅい!またイくぅ!!」
連続絶頂を味わうルナマリアに同調されてか、メイリンもピクピクと足を痙攣させながら達していた。
「やぁあんっ、お姉ちゃぁん!」
ヴヴヴと振動するそれが、膣圧によって吐き出されたとき、シュンっと軽い音を立てて、もう一人の住人が戻ってきた。
待ちに待った大人気シンルナレイ、ザフト三兄弟による3Pの始まりですね!!
358 :
続き:05/01/04 15:47:43 ID:???
「……またか。」
フゥと溜息をついたレイは自分の机に書類を置くと、疲れたように詰襟を緩めた。
ちらりと自分のベッドで善がっているメイリンを見ると、バイブの振動に腰をくねらせ、連続絶頂を味わっていた。
ルナマリアはくたりとシンにもたれかかっている。その髪を愛しそうに梳いてやる様子はさながら本当の恋人同士のようだ。
「メイリン、それ以上は止まらなくなるぞ?」
「あうっ、レ、レイ?…きゃぁんっ!」
グイっと足を広げさせバイブを抜いたレイはそのままスイッチを切りシンのベッドに放り投げた。
「メイリン、凄く善がってたよ。今度レイもやってみる?」
「お前がやれ。…メイリン、俺は寝たいんだが。」
「ふえ…?」
肩で息をしトロンと眠そうな目をしているメイリンは、ちょうど目線にあるレイの自身があるだろう場所をジーと見た。
ゴクン、と喉が鳴る。欲しい。
散々姉の嬌態を見て自分も盛り上がっていたのだ。バイブでも頂点を極めたものの、本物の熱と動きには程遠い。
その目線に気づいたのか、レイが声をかけようとした瞬間、メイリンは信じられない力でレイを引き倒した。
まさか女性を押しつぶすわけにもいかず両手を着けば、ちょうど真下にメイリンの顔。
年下と思わせない「女」の声で、メイリンはレイの名を呼んだ。
「レイぃ、…して?」
レイメイキターーーーーーーーーーっ!
メイリンと体を重ねるのは初めてだ、とどこか遠い意識で考えた。
プチプチと制服を脱がされるのをただ見ていたが、そのたびに揺れる姉に負けない胸に、レイの理性は音を立ててはじけた。
「後悔しても知らないぞ!」
一気に制服を脱ぎ捨て、バサリと床に落とす。引き締まった体が晒され、これからこの体に抱かれるのかと思うとメイリンは芯から熱くなるのに気づいた。
ブーツを脱ぎ、下着ごとズボンを脱ぎ取る。目の端にシンとルナマリアが写る。何か歓談しているようだ。
「待たせたな。」
再びメイリンに覆いかぶさると、少女は乱れていたツインテールを解いたようだ。普段見慣れない髪型にドキリと胸がなる。
「前戯は良いからぁ、レイの、いれて?」
惜しげもなく開かれた足は膝まで濡れそぼり、既に準備は出来ていた。役得だと思いながら、遠慮なくペニスを突き入れた。
「あぁああああんっ!」
ビクっと背を撓らせ、白い喉が浮き上がる。初めて味わうメイリンの中は熱く締め付けてくる。タリアとも違う感触に溺れそうだ。
「んぁあ!ダメぇ、激しいぃ!」
ふとあがった嬌声は、隣のベッドのルナマリアだ。メイリンも弾かれたように姉を見る。
両手首を縛られベッドに押し倒され、足を高く持ち上げられて激しく突かれている。
「すごぉい……、」
ふと呟かれたその言葉に、レイにも火がついた。
361 :
続き:05/01/04 16:24:42 ID:???
「いくぞ、メイリンっ、」
「え?…あぁあああ!!」
腰をガシリと掴み、抜き差しをする方向とは逆に動かす。抜いては出し、突いては引く。
「んんぅ、太ぉい!」
何度もイったせいかメイリンの中はグショグショに溢れかえり、卑猥な音を反響させる。
「解るか?俺のを咥えこんで離そうとしないぞ、」
「やぁん!言わないでぇ!!」
いやいやと首を振ると同時に胸も揺れる。
しかしそれに構っていられるほど余裕はなかった。
「あぁあ、シンん!」
「ルナ、縛られて気持ち良いんだ?」
「良い、すっごく良いよぉお!」
隣の声に囃したてられるように燃え上がるレイに、メイリンはただ引きずられるだけだ。
「ダメぇ、レイ!そんなに奥ぅ!」
「良い、の間違いだろう?」
「ぅん、良い!気持ぃ!もっとぉお!!」
メイリン自身の動きも合わせ、二人はさらに深く繋がっていく。
「シン、私、もぉ…!」
「レイぃ…っ、」
互いに聞こえる声に体を熱くさせる姉妹に誘われるように、シンとレイはそれぞれ膣内に熱い精を放った。
362 :
ラスト:05/01/04 16:33:11 ID:???
気だるい空気が流れるが、不思議と気まずさはなかった。
先にシンとルナマリアがシャワーを浴び、レイはメイリンを横抱きにしてシャワー室へと入った。
石鹸のにおいが柔らかい。
「メイリン、大丈夫か?」
「うんー、なんとかぁ、」
ニコっと笑うが、下肢に力が入らず、ぺたんと床に座った。丁度良い温度のシャワーをそっとかけてやる。
「ちょっと持ってろ。髪洗ってやる。」
「ありがとぉ。」
付属のシャンプーを出し、少し泡立ててから、充分濡らした髪に泡立てる。
「んー、気持ちぃw」
目を閉じてされるがままの状態のメイリンは、いつもどおり、ブリッジの和み役の彼女だった。
終了。
ご静聴ありがとうございます。
たいしたエロでなく申し訳ありません。
切腹っっ
なんか凄い事になってるな
エロパロ板に逝ったほうがいいんじゃねの
===========================終了===============================
これはエロではありません
ただ股間にビンビンきちゃう小説なだけです
⊂⊃
〃´⌒ヽ
l 从ノハ ) と、マユタンが言っています
ノ_ノ ゚ ヮ゚)リ⊃
(ノ/ つ /()
/ ⌒)
し'⌒ ̄
エロパロなんて行くかよ
どうせエロスレなんて乱立してるし
マユたんが言うんぢゃしょーがねーなー
というわけで 続けて
ネ申
いないかなー
いるのは神じゃなくて板違いのアフォだ
つーかこのスレタイで荒れないわけない
いっそエロネタでいいじゃん
あ、股間にビンビンくる話か
エロネタならなんでも良いから落とせ
神降臨してたのか
そういや南極ってどっから投下するんだ?
てっきりどっかのスレの保管庫だと思ってたんだが
股間がビンビンするスレであって、エロスレではない
誰も言っていないから漏れが言う
340氏GJ!
どこで一線引くのかわかりません!
エロい人(・∀・)教えて!
378 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/04 19:32:50 ID:ZNaZ+9BN
こんな すれで まじになっちゃって どうするの
…GJ?
ここってレイも出てくるのか
エロパロ来るな、レベルが落ちるだろうが!
黄昏、◆T/HLq95UzM、ポチ、269、いもげん、217ぐらいまで
書けるようになったら投下汁
269氏は一度読んだが神
でも腐女子って何気にプロみたいな話書くよな
あぁいうのはエロ関係なしに尊敬
感動してたまに泣く漏れはO型です
ここはエロパロとは違うから、行く必要無し
なんか凄い事になってるな
でも続き読みたいssとかあるから職人さんには来て欲しい
カプスレ行けば?
カプスレもそのとき話しているネタ以外は追い返される
気に入らないカプだと煽りだの厨呼ばわりされる
で新スレ立てればカプスレに行けと言われカプスレでは叩かれの悪循環
ここはアスルナエロスレと似たようなもんだろ。
ただ、エロ小説が主体なだけ。
職人たちの続きを期待age
シンメイの続きが見たかったりする
神スレage
このスレの186以降が読めない。
風呂(*´Д`)/ヽァ/ヽァ
>>340氏GJ!!
>>351の続きとは別にスレ違いになるが、
>>351の鬼畜シンとマユとの狂気の日々を見てみたい気がする
どうでも良いが、誰かシンルナ本スレ立てろ
/` '、 \
, ' l ト、 \ ヽ
// ! '、\ ヽ ',
/ / /l l ヽ'、 \ ヽ l
, ' 〃 //∧', ト,'、 >-、 ヾ',ヽ !
,' // / ','、ヾ>、<,.ィ≡ミ、ヽl l | l
!/. ! | ! ト-、',l ヾ', ヾ'、彳 ノ::::} }ト、 ! l−、 !
ヽ / |! l ハ l | .l,.ィミ、 ゞ-rシ,. / ! 、 ',`、 ! l
,::;! / ! l ! ! '〃,ハ ゞ'"´ / /! ト,'、 l ! ! あぁ・・・シン・・・
.::;|::.. ,..---、_/ ', l ', ! '、_り //// / // ! ヾ ノ l|
.:;;iヽ、::.. , /.::j:::::::゙ー-..、 ヾ ヽ ! K´ /, ' ! l / l l!/
.;/ \::.. _....ィー'..:::/..:::::::.. ::.\ ̄`ヽ ヽ,l ! ヽ /´ ! l l! l 〃 /
/、 ` ー,ァ'"´フ")`ー-' `ヽ::... ):、 / '、 ,..,,...__ ,' / l! l ! | ///
` ー--〈:;;:.. ,..- '" ヾ´ i/ 〃 >、 -- __/r‐:、 /l l l l / '´
ヽ:/ i::.. |:.i、_ ....-=''"´ ̄ ̄ ̄.: ::::::... '、l,.l lイ l /
,.' ーr'.:::,!-'"´ ...:::::::::::....ヽリ l´l l!
,' '.::'´ ヽ l/ l
,' ,:': ヽ
! ,': ゙!`ー-、._
! ,:': i'" `ヽ
/:;;:i ;':: l
ァ':;;:. .:゙、 ;'.: /ヽ:.
':;;. .:ヽ .:,:'.: .::_、 /:ヽ|.:
.::;;ヽ .:,.'.: (:.. `ヽ、. / .:/.:i:
..:;;;:/.:゙:、 .:'.: \:;;::.. `ヽ、.. ..;..::':":;;. / :゙!
..::;;;:/ \:;;::... ` ー-、===ア'".:;;;: ' .:::j
____ζ.⌒〜〜⌒ヽ___ギシギシ ルナ・・・
. |__. −‐ \ | シン・・・ああん!
((((..|\_/´ :::::::: ~~\ もっと!もっとぉ〜♪
| .|\ ::. 〜 ~ ::: ::::::::\ ))))))
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「おつかれ、ルナマリア」
「あいあい、あつかれ〜」
今日の模擬訓練課程はこれで修了。休戦してから2年が経過したとは言え、まだ地球との緊張が解けていた訳ではない。
いつ戦時下に戻るか知れない…ザフトは前以上に、MSの増産とパイロットの育成に励んでいた。
「お姉ちゃん!」
「あらら、メイリンもオペレート実習終わり?」
MSシミュレート室から退室して夕食でも食べに行こうとしていたルナマリアとオペレート室で研修していたメイリン…ホーク姉妹はこの日、半日ぶりに廊下で顔を合わせた。
「どう、頑張ってる?」
「うん。ちょっと難しい用語も多いけどね」
テヘヘと頭をかきながらメイリンが笑う。我が妹ながら気丈なものだ、とは姉のルナマリアの弁。本来ならば戦争などとは無縁で、平和な生活を送っていたはずなのに…まさかザフトに来るなんて。
「お姉ちゃんは?」
「えっ、私?」
「色々とお姉ちゃんの噂、聞くもん。お姉ちゃんが動かすザクは3倍速い、とかザフトの赤い彗星って呼ばれてる、とか」
「ん〜、3倍は言い過ぎかな。2倍くらい? あと、彗星じゃなくて流星よ。赤い流星」
どっちもそんなに変わらないよぉ、と妹が突っ込むものの、臆することなく続ける姉。夕食に向かう前に、今日はどうしても確かめなければならないことがある。時間が惜しい。
「それよりさ、シン見なかった?」
「シン? さぁ…インパルスのパイロット候補生は、まだ事前チェックしてると思うケド」
「そ。じゃあ自分で会いに行った方が早いかな」
明日は模擬シミュレートを使用した、インパルスの適正試験がある。パイロット候補生のシンも無論、インパルスの搭乗に熱を入れているはずなのだが…。
「多分、今日帰り遅くなると思うから、部屋のロックはちゃんとしといてね」
「え〜、また1人で寝なきゃ駄目なの〜?」
「いつまでも子供みたいなコト言わないの。んじゃね」
小走りでヒラヒラとスカートを躍らせる姉を見送り、ハァとため息をつくメイリン。
大変誇らしい姉だが最近は時間外外泊やらOSの無断改造など、やることが派手に
なってきた気がする。
「…みかんジュースでも飲んで寝よう」
インパルス格納庫。もうチェックは終了らしく、候補生やメカニック達も引き上げてしまっていた。
が、そんな誰もいないはずの格納庫でインパルスの足元に佇む少年が1人。
「俺が、俺がインパルスを一番うまく使えるんだ…」
悲哀にも似た表情を浮かべた少年の呟きが、格納庫に響く。自分が乗る運命にあるであろう
MSに問いかけることでしか、自己を保てない脆さ。
「なのに何で…何で、お前は俺を受け入れてくれない?」
この2年間、ただ復讐のためだけに生きてきた。自分の目の前で家族を奪った、
白いMS・フリーダムの操縦者を見つけ出し、購わせるために。
そのためにどれだけの苦渋を味わったか…それはまさに筆舌に尽くしがたい。
「なぁ、何で俺じゃ駄目なんだ?」
「ぼうやだからよ」
「なッ…」
誰もいないと思っていたはずの格納庫に響く、もう1つの声。
紅い髪の少女、ルナマリア・ホークだった。
また彼女に恥ずかしいところを見られてしまうとは。
「やっぱここか。シンってば行動がワンパターンなんだから」
「ルナマリアには、関係ないだろ…」
「試験、明日だよ? こんなところでインパルスと話してる暇あるの?」
「……」
「何かあった?」
「…ドクターに言われた」
ドクター…ああ、きっとチェックの一環の健康査定のことか。でもシンとてコーディネーターのはず。
一体、何を言われる? 風邪でもひいているのだろうか。
「…俺はMSを操縦することに対して、恐怖心があるんだってさ。操縦中の精神状態が不安定だから
…MS乗りには向いてないって、そう言われた」
ルナマリアの顔を俯き加減に仰ぎながら、シンが苦言を漏らす。誰もが憧れるエースの証たる
赤服の裾は乱れ、明らかに荒れている様子だった。
「でも、今まで何とも無かったんじゃ…」
「ザクなら何とも無いんだ! でも、インパルスを動かそうとすると…あの白いMSを思い出して…」
白いMS。シンの家族を殺したという、MSのことか。あのプラントの歌姫ラクス・クラインが
第三勢力に譲渡したと言う機体、フリーダム。
先の宇宙戦で兄弟機のジャスティス・プロヴィデンスと共に失われたと聞いているが…。
「そうだよ、俺は怖いんだ。インパルスに乗ると…あの日の光景が勝手に頭の中に浮かぶんだ!
考えない様にしてても、勝手に再生される! みんなが、みんなが殺された瞬間が!」
わなわなと震えるシン。そう、彼は時折、発作的にこういう症状に陥ることがある。
家族を殺された憎しみは、確かに彼をエースパイロットにまで成長させた反面、
その心に恐怖心を植えつけた。白いMSに対する恐怖…これだけは、どうしようも無いこと。
「俺がインパルスを受け入れられない様に、インパルスも俺を受け入れてくれない…」
「シン、もう部屋に帰ろ?」
「でも、俺は!」
「今夜は…一緒に居てあげるから」
「…ごめん」
シンに初めてあった日のことは、今でも覚えている。何も失うものが無い様な、
殺伐とした眼をしていた彼。それでいて、とても儚くも見えた。まるで迷子の子犬。
誰にも頼ることができず、ただ彷徨っている…そんな感じがした。
その彼が頼れるのは今、ルナマリアしかいない。彼女にしか、心を赦すことができない…。
「相変わらず、寂しい部屋」
「…」
ロックを解き、シンの部屋に入るルナマリア。いつもお邪魔している部屋だが、
本当に寂しい空間だった。個人の趣味など皆無である。
ただベッドがあって、小さな机があるだけの、本当に寂しい部屋。
「わざわざ1人部屋になる必要があったの?」
「…迷惑がかかるから」
シンは時々、悪夢に魘される。言うまでもなく、それは白いMSの夢。その夢を見るたびに、
頭痛やら吐き気からがしてどうにも堪らない気分になる。その夢を見るたびに、
自分の中の白いMSへの憎悪が膨らんでゆくのが判る。
その夢を見るたびに、何もかもをぶち壊したくなる。己の非力さを反映するかの如く。
「ご飯、食べた?」
「…食べたくない」
赤服を放り投げ、力無くベッドに座り込むシン、ルナマリアも続いて寄り添う。
本来ならばこんな弱々しい男は嫌いな彼女だが、何故かシンだけは放っておくことができなかった。
それは共に戦う仲間としての意識もあるだろうし、彼女の中の母性の様なものが作用した結果かもしれない。
「シン…」
今この瞬間だって、彼は迷子なのだろう。きっと家族を失ったというその日から、
彼は迷子になってしまったのだ。
重ねた手が震えているのが判る。彼にとっては、自分も畏怖の対象なのか。
「赤服の…エースなのにな、俺」
「エースだって、人間だもの」
ナチュラルとかコーディネーターとか関係なしに、人間。人間ならば、誰しも恐怖する。
現にルナマリアとて勝気な性格を地で行っているつもりだが、怖い時はやはり怖い、と自覚している。
それが家族を目の前で失ったトラウマを持つ彼ならば、尚更だろう。
「シンは、私も怖い?」
「ルナマリアは…怖くない」
少し力を込めて、ぎゅっとシンが重ねた手を握り返してくる。震えは…まだ止まっていない。
「俺、ルナマリアに迷惑ばっかかけてる…」
「迷惑だなんて、思ってない」
頬に添えられる手…女性特有の綺麗な指…皮膚を通して体温が伝わってくる。
その先には少し困った様な微笑みがあった。哀れむ様な、慈しむ様な…そんな顔。
「シンに出来ることをやればいい。私はそう思うから」
「ルッ…んっ…ぁ…」
触れた唇の心地よさ。彼女と共に居る時だけは…ほんの少しだけ、あの日を忘れることができる。
ルナマリアの桜色の唇は啄ばむにはちょうどよい形をしていて、それでいてとても優しかった。
絡みあう舌先の温度までも愛しく感じるのは、やはり互いに惹かれ合う存在だからだろうか…。
「ちょ…ルナマリア…?」
「いいから」
長いキスの次に来るもの、それは暖かい抱擁。時々、たまらなく自分が孤独に思える時がある。
家族を失って文字通り天涯孤独となったシンにとって、それは形容し難い苦痛に他ならなかった。
誰かに傍に居て欲しいという渇望感が、ひどく疼く。
寂しい。独りは寂しい。文字通り、気が狂わんばかりの孤独と絶望。誰かが傍に居てくれなきゃ嫌だ。
「寂しいなら、そう言えばいいのに」
「でも」
「誰にも、シンに文句なんて言わない。私が言わせない」
背中に添えられたルナマリアの両の腕が、ぎゅうとシンを圧迫する。
苦痛はない。寧ろ、これくらいでないと安心できない。
自分の存在が定まらないのが、とても怖い。何より、彼女から伝わる体温の暖かいこと。
このまま眠りに堕ちてしまいたくいらいに。それに髪から香る洗髪料の匂いが、とても心地いい。
シンは、ルナマリアこの匂いが好きだった。
「シン?」
「俺、誰かに傍に居て欲しい…それだけなのに…」
珍しく、シンが抱き返してきた。でも敢えてその表情は見ない。
寂しがりやな半面、彼はとても負けず嫌いでもある。だから、見ない方がいい。
「(シンは…頑張ったと思うよ)」
確かに、彼はMSのパイロットに向いている…とは一概に言える存在ではないだろう。
2年前まで民間人であったし、何より家族を眼の前で失ったトラウマを未だに引きずっている。
彼には言いにくいが、やはりインパルスのパイロットはレイが妥当なのかもしれない。かもしれないが…。
「…こら。泣くな、男の子」
「な、泣いてなんか…!」
まるで年下の弟と接する様に、ルナマリアがシンをあやす。指で涙を拭ってやり、
その頬をぺちぺちと平手で軽く突付くと、恥ずかしそうに俯くシンが居た。
「男は涙を我慢した回数だけ強くなるの。理解(わか)る?」
「…根性論かよ」
「でもこのままじゃ、シンはインパルスに受け入れられない」
「それは…」
口篭る。反論できない。彼女が正しいから。自分が弱いから、インパルスは自分を受け入れてくれない。
「俺は…」
「そんなんだから、シンはいつまでも“ぼうや”なの」
しょうがないなぁ…と毒づきながら、ルナマリアがシンのシャツに手をかける。
指先を肌の上で躍らせると、その部分の熱量が増してゆくのを直に感じることができた。
普段は意地っ張りで寡黙なシンが、今だけは自分を頼ってくれている…そう思うととても嬉しい。
別に彼をどうこうしよう、という訳ではない。放っておけない、
見守ってあげなくちゃいけない…そんな想いが、今の彼女を突き動かしていた。
「あ、やっぱりこの前の残ってる」
「ル、ルナマリア?」
シンの上半身を剥き出しにし、幾日か前に彼と体を重ねた記憶を手繰るルナマリア。
あの時は気持ちよすぎて、彼の身体に何回か爪をつき立ててしまった…これはちょっと反省。
でも今日はちゃんと爪を切ってあるし、多分大丈夫。…多分。
「今日は痛くしないでね。私も痛くしないから」
「えっ、わっ!?」
「…シンって、こうされるのが好きだよね」
「あっ…ぅ」
有無を言わさず、シンは強引にベッドへ押し倒されてしまう。更に首の辺りに、
ざらりとした生暖かい違和感。ルナマリアの舌が這っていた。時折、唇を寄せて
音を立てて吸い付き、刻印を刻んでゆく工程は…傍から見ても淫らだと思う。
「んっ…っはぁ…」
「あっ、ぁ…!」
男女の交わりについて、ルナマリアはどうか知らないがシンはほぼ無知に等しかった。
こういう場合にどういう反応をすればいいのか全然判らない。本能のまま、口から吐息を漏らすのみ。
そんなシンの反応がとても初々しく、当のルナマリアもその行為が徐々に熱っぽくなってゆく…。
「シ、シン? 交代しよっか」
「こ、交代?」
「私だけ楽しくても意味無いでしょ」
湿り気を帯びたシンの鎖骨から舌を離し、自嘲気味にルナマリアが笑った。
そろそろ、こちらも欲情してきたかもしれない。シンに抱かれたいという欲求が沸いてくるのが判る。
「え、えと…」
「もう何回もやってるのに…まだ慣れないの?」
体勢を交代、今度はルナマリアがシンの下に回る番。覚束ない手つきで服を脱がしてくれる
シンの困った顔が何とも言えず、何度も笑うのを堪えた。
「俺、この前ルナマリアに酷いこと…」
「あ、あれは私もちょっと調子に乗ってたし…ぜ、全然気にしてないから」
申し訳なさそうな表情を浮かべるシンに対し、ルナマリアも謝罪の意を見せる。
前回、身体を重ねた時にちょっとシンがルナマリアを強引に愛したことを言っているのだろう。
彼女に傍に居て欲しいという強すぎる欲求が裏目に出た結果だった。
以来、シンはルナマリアに負い目を感じたのか…今日の今日まで彼女を無意識に避けていた気もする。
「あ、でも」
「でも?」
「…私、ちょっと寂しかった、かな。ア、アハハ」
これまでの自分達の関係は何だったのだろう。単なる同僚。仲間。戦友。
その程度の関係だったはず。でもいつからなのか…心を埋めるパズルのピースを、
互いが持ち合わせていたことに気づいたのは。
シンはルナマリアを、ルナマリアはシンを、それぞれ必要としていたことに気づいたのは。
「私ね」
「?」
「シンがザフトに来たのは、偶然じゃないと思う」
「どうしてさ」
「色んな要因とか運命みたいなものが重なりあって、私達は出会ったんだって…変かな」
「……」
確かに、確かにそうかもしれない。あんなことが無ければ、自分は宇宙に来ることも
なかっただろうし、MSの操縦なんてとても…。 あの白いMS、フリーダムさえオーブに来なければ…!
「…シン?」
「俺、こっちに来て…ルナマリアに会えて、良かった」
憂いを帯びた眼で、シンが呟く。繋がれた手から、ひしひしと伝わる、彼の熱情。
応えは一つしかなかった。
「私もシンに会えて良かった、って思ってる。男の子と一緒に居て、こんな気持ちになったの初めてだし…」
言葉だけでは足りない想い。だから、キスは想いの証。闇の中で震える貴方は、私が守ってみせるから。
「…続き、やろ?」
絡めた指を解き、眼前の白い胸に手を伸ばす。同年代の女性と比べると平均的かもしれないが、
引き締まった体のおかげか標準よりも大きい気がする。
感触は手に馴染むように軟らかく、それでいて繊細な感じがした。まだ自分が不慣れ故の感覚なのか。
「ルナマリア…」
「あぅ…ぅん…」
手を動かすにつれ、ルナマリアの顔が紅潮してゆくのが暗がりの中でも判る。
彼女とて最近までは男を知らなかったのだから当然と言えば当然の反応かもしれない。
だがシンにはその反応の意味が、まだよく理解できないでいる。
「い、痛かったかな…?」
「バカ。だったらこんな声、出さないよ…」
やんわりと触れているつもりなのだが、力加減が難しい。優しく触れるべきなのか、
それともちょっと力を込めて触れるべきなのか…この辺が“ぼうや”たる所以か。
「乱暴しないなら…シンの好きにしていい…」
「う、うん」
優しい彼女に、罪悪感を感じる。先日の交わりでは感情的になってしまい、彼女を少し乱暴に抱いてしまったからだ。
終わった後、ルナマリアは笑って誤魔化していたけれど、やはり痛かったのだと思う…。
「もう、あんなことしない…」
「っ…ぅ…」
シンの髪が胸にぱさりと掛かる。先刻自分がそうした様に、今度は彼の舌が自分の身体を這う番だった。
子供みたいに夢中で胸を貪る彼は外見に違わず、とても幼く、そして寂しそうにも見えた。
「シン…っ、子供、みたい…」
「はっ、はぁ…」
夢中で胸に吸い付くシンに、ルナマリアが慈愛の表情を浮かべる。
身体に熱い刻印が刻まれる度、彼を身近に感じられる。それがとても嬉しかった。
「シン、そろそろ…いいよ?」
顔を赤らめつつ、ルナマリアがシンを制す。彼の手を取り、胸よりも下…下腹部の方へと持ってゆく。
まだスカートは脱いでいない。 遠慮がちに手を強張らせる彼にもどかしさを感じ、強引にスカートの中に導くと…。
「…」
「…ね?」
指先から水音が微かに聞こえた。ぎゅっと握られた手に更に力がこもる。
ルナマリアは何も言わなかったけれど、その顔が何をして欲しいか、
十分に物語っている…ようやく、シンにもそれらが判ってきた。
「じゃ、じゃあ…」
「んっ…あっ…」
下着越しに、シンの指がルナマリアの敏感な部分をなぞる。慎重にゆっくりと指の腹で押しながら、
濡れた下着を掻き分けて、内部に指を滑らせていく。
「あっ、あ…はぁ…!」
「ルナマリア…」
熱い。指の先からルナマリアの膣内の温度を感じる。すでに一連の行為で彼女は感じやすくなっているし、
溢れる愛液がそれを証明していた。怖がらせないように、静かに指を押し進めて、膣内の温度を感じるシン。
時折、切なげな声を発するあたり、勝気な彼女もやはり女性なのだと思わされてしまう。
「うわ…すご…」
もういいだろうと指を引き抜いて見やると、とろりと愛液が零れ落ちた。
指だけに止まらず、腕にも伝わって落ちてきそう…自分以上に、ルナマリアは感じているのだろうか。
「ルナマリア…見てよ、コレ」
「やだ、そんなの…見せないで…」
自分が出したもの、と判っているだけに始末が悪い。ここに来て、
ルナマリアは急に羞恥心、という感情を思い出した。
ちょっとした達成感からかシンは微笑を浮かべているが、こちらはそれどころではない。
「ルナマリアが出したんだから、見てよ」
「うぅ、もぉ…」
差し出されたシンの指先に滴る、自分が出したもの。まじまじと見つめるにつれ、
胸の奥から湧き出してくる恥ずかしさ。確かにシンとこういうことをするのは嬉しいけれど、
こういうものを見せる彼は嫌いだ。
「舐めたこと…ある?」
「えっ、えっ?」
「俺はルナマリアの舐めたことあるけど、ルナマリアは自分で舐めたこと…ある?」
「あ、あるワケ…ないじゃない!」
何を言い出すのだろう、この子は。そう思っている間にも、ぽたりと雫が胸に滴り落ちてきた。
「ルナマリアが舐めるところ…見たい」
「で、でも、それって…」
「俺もやったんだし…ルナマリアもやってよ」
「うっ…し、仕方ないなぁ、もう…」
唇をなぞった後、口内に彼の指先が入ってくる。同時に、舌を通じて喉の奥に流れてくる、これまでに
味わったことのないようなもの。少し吐き気がしたけれど、シンの手前、そんな素振りは見せられない。
舌先がシンの指先に付着したものを舐めとるのに時間はかからなかったけれど、やはり恥ずかしかった。
「んっ、んぁ…ほ、ほら、終わったよ」
「ねぇ、どんな味?」
「女の子にそんなコト、聞かないでよ…」
やや調子が出てきたのか、先程と違い、シンは明るかった。
それに比べて自分はどうだろう…彼を慰めるはずが、いつの間にか立場が逆になってやしないか?
「あ、その、そんなつもりじゃなかったんだけど…ゴメン」
「…いいよ、気にしてないから」
まだ唇の周りに残っていた愛液を舐めとり、ルナマリアが小さく笑う。
「やっと元気、出てきたね…シン」
「あ…」
ニーソックスを履いたままのすらりとした脚が、今度はシンの敏感な部分に触れた。
「挿れたい?」
「ルナマリアは…?」
「…察してよ」
「う、判った…」
ベルトに手をかけ始めるシンを眺めながら、ルナマリアは思う。彼は不器用な人間なのだと。
家族を失って以来、愛情に飢えているのは明らかだった。自虐的に自分を戒める彼を見ていると、
ルナマリアの母性とも言うべき感情はとても大きく揺さぶられる…そんな気がした。彼は放っておけない。
戦友としても、同じコーディネーターとしても、一時でも想いを通じ合う存在としても。
「い、いいかな…?」
「いいよ。シン…来て…」
彼の首に手を回し、迎え入れる準備を整える。次の瞬間には自分の中に
異物が挿入されるという、少しの不安の喜びを抱えながら。
「じゃ…いくよ…」
「あっ…っ…んっ、んぅ…!」
何度やっても、これだけは慣れない。もう愛液で潤滑は良くなっているはずなのに、
彼自身を受け入れる時に一定の苦痛が伴うのだ。例え彼をいくら愛しても、
この痛みだけは消せない気がする。それが女の性なのかもしれない。
「痛い、かな? 俺、この前みたいにルナマリアのこと、痛がらせてる…?」
「だい…じょぶ。私…っ…頑丈…ぁ…だから…」
それでも涙声は禁じえず、勝手に涙が溢れてきてしまう。嬉し涙か、痛みによる涙か…自分でも判らない。
「ルナマリア…っ…熱い…」
「シン…!」
彼の腰の動きが段々と激しくなると共に、ルナマリアの感覚も曖昧になってきた。
痛いのか、それとも気持ちいいのか…多分、今は後者。痛みの中にも、どこかで悦んでいる自分が居る。
「シンのこと、すごい…感じられる…!」
頭の中を駆け巡る彼への想い。孤独な彼が今、自分と繋がっている。
照れ臭い気もするし、反面とても嬉しい気もする。彼も自分と同じ想いでいてほしいと…切に祈りたい。
「シン…気持ちいい…?」
「う、うん…前より、すごい…」
子宮口に触れられる度に、シンの首に爪を突き立てそうになってしまう。
それに繋がった部分から聞こえてくる卑猥な音…これだけでも十分に気がおかしくなりそうだ。
シンが奥へと進もうとするにつれて、ルナマリアの思考は徐々にとろけてゆく。
「こんなの…っぁ…まだ、数えるくらいしか、ぅ…やって…ないのにぃ…!」
頭の中がこんがらがってくる。ルナマリアの中の自信家の顔は、もはや形を為してはいなかった。
彼を慰めるはずが、いつの間にか自分をも溺れさせている。この行為は愉しくて、危険だ。
「私も…気持ちいい…」
「じゃ、もうちょっと強くしても、いいかな…?」
「う、うん。シンの…したい様に…すればいいから…ぅあっ!?」
膣内を突く速さが、更に加速した。求められているのが判ると、不思議と痛みも和らいできたかもしれない。
誰かに必要とされること、愛されることが、こんなにも安堵感を齎すものなのだろうか。
「はっ、あぁっ…ルナマリア…俺、もう…」
相当我慢していたのか、そろそろシンも限界らしい。かく言うルナマリアの方も
十分に感じていたので、いつイってもおかしくなかったが、それは彼女の強靭な精神力が許さなかった。
飽くまでシンを元気付けるために始めた行為だし、ここは最後、彼に主導を渡すのが花だろう。
自分はシンが悦んでくれれば、それでいいのだから。
「シン…今日は、中に出しても…」
「えっ…?」
ルナマリアから自身を引き抜こうとしたシンが、驚嘆の声をあげる。
何と彼女が両脚でシンの身体をブロックし、これ以上動けない様に固定してしまったのだ。
「ちょっ、ルナマリア…!?」
「お願い…シンならいいから…このまま…!」
ルナマリアの眼は真剣だった。確かにコーディネーター同士の性交による出生率は低下しているものの、
それでも妊娠しないとは言い切れない。彼女はそれを承知で言っているのだろうか。
いずれにせよ、もう止められない…。
「ほ、本当にいいの?」
「いいよ…はっ…シンだってもっと…ぁっ…気持ちよく、なりたいでしょ…?」
かつてない射精感がシンを襲う。ここまで淫らかつ綺麗なルナマリアを見たことが
なかったこともあるけれど、その彼女が中に出してもいい…と言ってくれている。
痛い程に自身に血液が集まって彼女を貫き、身体の奥からその中に解き放ちたいという欲求がひしひしと湧き出てくる。
「くぅ…あっ…ああぁぁッ…!!!」
「シン…ッ!!!」
溜まりに溜めた欲望が、一気に放出された。どくどくとルナマリアの胎内に注ぎ込まれる己の欲望に、
シンは戸惑いつつもある種の達成感を覚える。出すごとに締め付けられ、
まるで腰を持っていかれそう…それ程の快感。ルナマリアも膣内にぴしゃぴしゃとぶつかる、
シンの出したものを感じずにはいられない。熱いものが自分を満たしてゆく…今まで外で
出させていたけれど、これはクセになりそうだった。
「はっ…はぁっ…んっ…あぁっ…」
「…はぁ。出ちゃったねぇ」
2人とも放心状態に近かった。シンもルナマリアも法律上は成人だが、実質はまだ子供。
この行為自体、まだまだ不慣れなのだから。
「あ〜ぁ、ベタベタになっちゃた…フフ」
あまりにシンの射精量が多すぎたのか、収まりきれなかった精液が飛び散って
ルナマリアのスカートやニーソックスを汚していた。
幸い、赤服には付かなかった様だが…またメイリンに内緒でクリーニングに出さないといけないだろう。
「ふぅ〜。認めたくないねぇ、若さ故の過ちってヤツぁ」
「…後悔してる、とか?」
「ま〜さか。気持ちよかったもん、ありがとね」
クシャクシャとシンの頭を撫でてやり、久々にルナマリアがお姉さんぶった。
少なくとも自分と一緒に居る間、シンは自分を保つことができるだろう。今はそれで十分。
「シンが寂しい時、いつも一緒だよ。それはインパルスの中でも同じ」
彼を抱き寄せて胸の中に埋めさせてやると、激しい吐息もいつしか穏やかなものになってゆく。
彼が安心できるなら、できるだけいつも傍に居てあげたい。戦場でも、日常でも。
「どこまで一緒に居られるか判らないけど…私は、シンの傍に居てあげるから」
シンの返事は無かった。よほど疲れたのか、聞こえてくる寝息。その表情は安堵感に満ちていた。
手はまだ、解けてはいない…今夜は彼の可愛い寝顔を、先程の返事としておこう。
「…おやすみ。寂しがりやな王子様」
後日。
「シン!」
「あ、ルナマリア」
「やったじゃない! インパルスのパイロットに選ばれたんでしょ!?」
「ああ…何とか」
「すごい、すごい! だってあのレイを押し退けてだよ!?」
まるで自分のことの様に喜んでくれるルナマリア。シンとしてももっと喜びたいところだが、
生来の性格上、彼女みたいに感情的にはなれなかった。
それでも…。
「ルナマリアのおかげ、かも」
「えっ、わ、私?」
「ルナマリアが一緒に居てくれる、って言ってくれたから…頑張れた気がする」
「そっ、そんなコト…ないよ」
そうだ、これからは彼女も自分と共に前線に赴くこととなる。
自分とルナマリアとレイ…この3人で赤服として、ザフトを引っ張ってゆく必要がある。
「これからも、一緒に頑張ろうな」
「うん!」
もう離したくない。あの時の様に。今度離してしまったら、2度と掴めない様な気がするから。
「(今度こそ、絶対に…守るんだ)」
それから更に月日は流れた。アーモリーワンにて、プラント最高評議会議長・デュランダルと
オーブ首長国連合の代表首長・アスハによる極秘会談が行われることとなり、シンらはその護衛につく。
が、2年前にザフトが連合から新型MS“G”を奪取した時の再来か、
今度はザフトが新造艦・ミネルバの進水式を前に、新型MSのカオス・ガイア・アビスを連合と思しきスパイに奪われることに。
次々と破壊されてゆく基地とMS。これは訓練ではない、実戦である。何度もそう自分に言い聞かせた。
「インパルス…俺を導いてくれ…!」
コアスプレンダーに搭乗。戦闘モードは近接戦用のソード、敵は奪われた3機の新型G―ガンダム。
何が何だか判らないまま、出撃を余儀なくされるシン。基地内を傍若無人に破壊する敵…また、またなのか…!?」
「また戦争がしたいのか、アンタ達はァ――――――――――――――――――――――――ッ!?」
今度こそ守ると決めた。今の自分には、守りたいものがあるから。だから、今度こそは…!
「(絶対に、守るんだ! 俺の大切なもの…失いたくないもの!)」
2刀のビームソードを振りかざし、ソードインパルスが大地に立つ!この日を境に、抗いが始まる。そ
れは呪われた運命から解き放たれる道を模索する少年の、小さな一歩だった。
【劇終】
大作乙!!
ていうか、エロパロの月の聖母だな。
エロパロ板もあんまり活気が無い・・・
これって普通に良い話だな
エロパロと南極のコピペです。
((_
〃´ `ヽ
((( )) ) i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
モット!!モット!! (゚Д゚ W゙ <
(__ ..丿 ⌒) |
>>426シンルナ乙!
r´ `ヽ | ソ ..| \___________
(,,人ヽヽ!リ . | / |
リ∀` ノ从// ノ
⊂二、 // ..(
し" ) ) ) )) パンパン
/ // /| | ドピュ!
(__)/ / | |
../ / ..| |
/ / | |
なんか、最近は良ネタを書く奴が多くて
小ネタ氏が投稿出来ないな
エロネタなら何でもいいだろ、別に。
ルナはマユと同じ声だからぁ
>>429 一週休みだからな。
明後日にまた大量に燃料が来そうではあるが。
438 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/06 12:46:21 ID:arw61HSb
まんこ
____ζ.⌒〜〜⌒ヽ___ギシギシ ルナ・・・
. |__. −‐ \ | シン・・・あぁああン!
((((..|\_/´ :::::::: ~~\ 中はダメ〜!
| .|\ ::. 〜 ~ ::: ::::::::\ ))))))
.\| \:::::.......,,,,,,,....~........ :~::::::::::::::::\
(((( \ \;;;;;;;:::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::\
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
\||____________|
妊娠!
うはwwwwwwwwwwwwwwwwすげーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その頃、シン・アスカの親友レイ・ザ・バレルはメイリンの尻を凝視していた
443 :
351:05/01/06 15:48:00 ID:???
>>407-426 GJ!!
面白かったです!
当分(1年以上)
>>351の続きが書けない状態になってしまったので、
もしよかったら、どなたか続きを書いていただけませんでしょうか?
鬼畜な展開になるなら設定とかいくらでも変えてしまっても結構なので・・・
ルナマリアは妹のメイリンと比べると随分と大雑把な性格をしている
シンが部屋に来ているというのに、部屋の中には下着が干したままになっている
しかも、健康な男子の前だというのに、
ルナマリアはタンクトップにショーツだけ、という格好をしていた
純朴なシンはそんなルナマリアを凝視できず
かといって、部屋にも目のやり場に困り、目を泳がせていた
そんなシンをからかうように、ルナマリアはあえてシンの隣に座り込み
顔を近付けてきた
シンがチラリとルナマリアの方を見ると、彼女は上目遣いでシンを下から覗き込んでおり、
シンの位置から見ると、タンクトップの隙間から、胸のピンクの突起が見えてしまった
シンは自分の股間が痛く張り詰めてきているのを感じた
シン「もう断固暴力に訴えちゃうもんね」
ある日、シンがシャワーを浴びていると、ルナマリアが入ってきた
とっさに自分の股間を手で隠してうずくまるシン
「なーに、恥ずかしがってんのよ」
などと言いながら無遠慮に近づいてくるルナマリア
見ると、バスタオルを羽織っているのみである
シンは顔を赤くして目を背ける
「背中流してあげるってば」
ルナマリアはそう言ってシンの肩を掴むと、無理矢理イスに座らせた
されるがままのシン
後ろでルナマリアがパシャパシャと洗面器で準備している音が聞こえる
「いくわよーん」
ルナマリアがそう言った後、
シンの背中をヌルリと不思議な感触が襲った
背中を流すと言いながら、ルナマリアの両手はシンの肩の上にあり、
背中には何やら尖った感じのモノが当たる
それも、二つ
シンが恐る恐る首を捻って後ろを見ると
ルナマリアが泡をいっぱいつけた乳房をシンの背中に押し付けていた
447 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/06 17:39:43 ID:ymg8cAjZ
種死本編よりも面白い!!
良スレ。
>>446 GJ!
凄いスレだな
ルナがシンにソープランドプレイをするような
エロ同人誌出ないかな。
メイリンの肛門に入り込んだシンのペニスは、
そのメイリンの尻の中で、さらに太く硬く膨張し始めた
「くぅん…おっきぃ…お尻の穴広がっちゃうよぉ…」
自らの肛門が、シンの肥大化する肉棒によって押し広げられる感覚に
メイリンは体を曲げながら悶えた
そして、肛門が極限まで広げられ、
メイリンは背中を反らせながら何とか落ち着きを取り戻したと思った刹那
尻の中でビュッと何かが噴き出す感覚がメイリンを襲った
そして、続け様に何かが体内に流れ込んでくる
「う…そ…シンったらもう出しちゃったの!…挿れたばかりなのにぃ…」
シンは無意識の内に、メイリンの肛門の中で射精を開始していた
経験の少ないシンにとって、
メイリンの小さな肛門に挿入する刺激は
それだけで絶頂に達するに値した
一度解放されると、もはやコントロールできず
シンはただひたすらに、メイリンの尻の中に精液を注入し続けた
「もぉ…シンのバカぁ…ただ中出しされるだけじゃ、全然気持ち良くないよぅ」
ぬるま湯を浣腸されているような感覚に
メイリンの背筋は悪寒を覚え
メイリンは小さく身震いした
精液肛門尻等の単語をもっと色々言い換えるといいかな
あと表現が固い。
60点
エロSSの登竜門はここですか?
エロパロの方はスパ厨が暴れて腐ってるからな。
233 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 05/01/07 15:30:11 ID:???
カガリ「シン!」
レイ「アスハ代表…」
凸「シンの容態は…?」
レイ「三日間目を覚ましません…。医師によれば、植物状態は免れないそうです」
遺作「起きろキョシヌケェ!…お、俺が蕎麦屋の買い出しに行かせたばっかりに…」
痔「お前のせいじゃないさ…まさかトラックにグゥレイトにはねられるなんてな…」
カガリ「目を覚ませ、シン!お前が死んだら…う、うぅっ」
凸「シン…」
シン「さ、流石…すぐ泣くのはアスハのお家芸だな…」
全員「!!」
看護師「先生、アスカさんが!」
医師「!意識が戻るとは…」
カガリ「シン!!」
シン「泣くなよ…この馬鹿…俺は、死なない…
お前より…一秒でも長く生きて…一生突っかかってやる…
お前を置いてプラントに行った、あのハゲ…いや、凸…違う、アスランさんのような事はしない…
一人にはさせないから…ずっと…そばにいるから…
だから、大丈夫だ…泣くな」
カガリ「シ…ン」
凸「なに!?俺がハゲだと!!??」
全員「突っ込み所そこかよ」
シンカガマジネタ投下か
460 :
459:05/01/07 22:10:18 ID:???
誤爆した∧||∧
突っかかるスレ住人、いつも楽しいネタをdクス
シンカガかよ!
エロマニア、アナルマニア、ヤリマリア、オナマリア
パンパンパンパン
467 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/10 00:16:02 ID:Neo8K0cI
age
468 :
☆キラきゅんLOVE☆:05/01/10 00:16:51 ID:XiXNtBeo
ルナマリアがシンにソーププレイするなんて‥‥。
こんなにうれしい事はない!
orz
夢に出てきそうだ…
グロっすね、ひっかからんでね
474 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/10 06:48:40 ID:2ps6AnxW
「うわー!何してんだよ、ルナぁ!」
うろたえるシン。一緒にシャワールームに居るだけでも恥ずかしいのに、
まさか、乳房を押し当てられることになろうとは
「えー、いいじゃない。気持ち良いでしょ?」
恥ずかしがってソッポを向くシンに構わず、
ルナマリアはシンの背中に押し付けた胸を上下させた、
ボディーソープをタップリと含ませているのでよく滑る
一方のシンは、口では拒否しながらも、両手を自分の股間に当てて、
大事なところをガードし続けているので、ルナマリアを払いのけることができずにいた
いや、ホント言うと、
柔らかいものがヌルヌルと背中を這い回る感触がとても気持ち良くて動けなかった
しかも、それが女の子のオッパイであると知ってしまった今は、
背中に電流が走ったようになるばかりでなく、下腹部にも熱い感覚が集まっていく
時折、引っ掛かるように感じる小さな硬い突起物はルナマリアの乳首だ
そういう想像をしてしまうと、シンは余計に興奮し、股間が硬くなっていくのだった
「どーなのよー?背中流してあげてるんでしょ、嬉しい?」
ルナマリアは、上下の動きに加え、時々円を描くように動かしてみたり変化をつけていく
シンは、自分の息子がしっかり固くなっていることがわかり、
尚更手を離すわけにはいかなくなっていた
その様子を見て、からかうようにより動きを大きくするルナマリア
必死に股間を抑え続けるシン
ルナマリアは面白がって、シンの肩に乗せていた手の片方を滑らせて、二の腕を伝い、
終には大事なところを守るように覆っているシンの手の上に自分の手を重ねた
ボディーソープの泡を帯びたルナマリアの手が、シンの手の甲にヌルリと絡まってくる
シンの背中が、ビクッと小さく震えた
(続く)
(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
続きハヤクハヤクー!
ルナチクビマダー?
(;´Д`)ハァハァハ ァ ハ ァ ハ ァ ハ ァ / \ ア / \ ア
「今日こそは逃がさないんだから!」
「来ないで…来ないでよぉッ!」
追跡に次ぐ追跡の末、ついにミネルバは敵艦ガーティ・ルーを捕捉した。
前回の宙域戦では敵の智謀によって手痛いダメージを負わされただけに、今度こそ失敗は許されない。
3機のG…カオス・ガイア・アビスの奪還、もしくは破壊。それが自分達の仕事。
『ルナ、深追いしちゃダメだ!』
『お姉ちゃん、ミネルバから離れすぎてるよ! 戻って!』
「何言ってんの、ここまで来て…そんなことできるワケ、ないじゃない!」
シンとメイリンからの通信が聴こえたが、今は耳を貸している暇などない。
目の前にいるのは、あのガイア。この前は逃がしたけど…今日こそは絶対に逃さない。
ここで仕留めねば、気が収まらないのだ。
「落ちなさい!」
「何なのよ、アンタはぁ――――――――――――――ッ!?」
ドゥッ!!!
ルナマリアのガナーザクが放ったビームが、ステラのガイアを掠める。
例え戦力差があろうとも、それを補ってあまるのがMSパイロットの腕前だと、ルナは確信している。
相手がGシリーズとは言え、自分のザクが負けるはずがない。今度こそ、今度こそ…!
『お姉ちゃん、帰艦命令だよ! レイとアスランさんだけじゃミネルバは守れないよ!』
このチャンスを見過ごせ、と言うのか? ここまで来て?
メイリンの言う通り帰艦してしまったら、もう2度とガイアを倒す機会はないのではないか?
「くぅ…ガイアを倒したら、すぐに戻ってあげるわよッ!」
苛立ちながら通信を切り、ルナマリアは再び眼前の黒い機体を睨みつけた。
ガイア。ギリシャ神話において、大地の女神の名を冠するMS。誰が乗っているかなんて、知ったことではない!
「来ないでって…言ってるでしょッ!!!」
「きゃっ!?」
トドメの一撃を加えようとに肉薄するガナーザクを、ガイアのカウンターが見舞う。
一斉に巻き上がった爆煙が、ザクの視界を奪う。まずい、こういう時に限ってレーダーがイカレた!
「ちょっ…見えな…ッ!?」
すぐに機体の動きを整えようとするも、先程の一撃が駆動系までイカレさせたのか、機体が…。
「死になさい、アンタァ――――――――――――――ッ!!!!!」
「ッ…!?」
黒い機体が目の前に飛び込んできた。次に見えたのは紅いビームサーベル。
宇宙の闇と共に、自分を切り裂こうと迫っているのだ。だが、思うように機体を動かせない!
「あっ、ぁ…あああああああああああああッ!?」
『ルナ――――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!!!!!!!!!』
ズッ!!! ズガァッ!!!!!
『くぁ…あっ、がぁぁ…!!!!!』
「シ、シンッ!?」
間一髪、ガナーザクとガイアの間に割り込んだシンのフォースインパルスが窮地を救う。
だがルナマリアは無事だったものの、インパルスは防御も無しにガイアのビームサーベルを
喰らったために激しく損傷、コクピットのあたりから焔と閃光を噴出しながら、力なく宙を漂うだけであった。
「シン…? シ、シンッ!? ねえ、シンってばぁ!」
『シン、どうしたの!? 応答して、シン! 何があったの!?』
シンは応えない。応えようにも、既に意識が無かったからだ。
ガイアのビームサーベルの攻撃はコクピットまでは破壊しなかったものの、
インパルスの胴体を大きく切り裂き、抉り取っている。その衝撃がダイレクトに、操縦者のシンを襲ったのだ。
『何をやっている!? 帰艦命令を無視する気かッ!』
「えッ…!?」
回線を強引に開いたアスランのセイバーから、怒声が飛ぶ。
ミネルバの守りをレイに任せ、ルナマリアとシンの援護のために駆けつけたのだ。
「この場は俺が何とかする…早くそいつを連れて、離脱しろ!」
「は、はいッ!」
2刀のビームサーベルを抜き、アスランのセイバーがステラのガイアの前に立ちはだかる!
「何よ、アンタも私の邪魔するの…?」
「アスラン・ザラ、セイバー…参る!」
――― ミネルバ帰艦 ―――
慢心相違で、ルナマリアはシンと共に帰艦。
戦いに夢中で気づかなかったが、ルナマリアのガナーザクウォーリアはかなりの損傷を受けていた。
しかし、シンのインパルスに比べれば可愛いものだった。そして、シンは…。
「ちょっと、面会できないってどういうことですか!?」
「絶対安静です。治療がもう少し遅ければ、危ないところでした」
「そんな…!」
シンの容態は芳しくなかった。
コクピットに攻撃を受けたワケではなかったものの、コクピット内で起きた爆発で負傷、
ドクターの処置が間に合わなかった場合、かなり危険な状態だったらしい。
「長時間安静にさせる必要があります。回復するまで面会はできません」
「…判りました」
やり場のない怒りを押さえ込みつつ、ルナマリアはドクターに突っかかるのを止めた。
そうだ。ここで自分が怒鳴り散らしても、シンの容態が良くなるワケじゃない。
自分がちゃんと命令を聞いていれば…彼が、こんなことになることも無かったのに。
「(シン、ごめん…)」
今頃になって、罪悪感がこみ上げてくる。
もし、もうちょっとガイアの攻撃がコクピット寄りだったら…考えたくもないけれど、彼は死んでいた。
自分が殺したことになる。自分があんな無茶をしてまで、敵に食ってかからなかれば…。
「(ごめん、なさい…!)」
「うっ…ゲホッ、ゲホッ…!」
ルナマリアはトイレで吐いた。
それは、シンを負傷させた自責の念と罪悪感が込み上げてきた結果。
胸の辺りがムカムカする。頭もボーッとするし、痛い…熱があるのか。
「私、何やってんだろ…?」
鏡に映った自分を見ながら水で口の中を漱ぎつつ、そんなことをルナマリアは考えていた。
「お姉ちゃん」
「…メイか」
気がつくと背後に妹のメイリンが立っていた。
心なしか、眼が腫れている様な気がする。それに帽子を握る手が時折震えてる。
「艦長が…後で艦長室に来る様に、って」
「…懲罰もんだよね、やっぱ」
命令違反は重大な規律違反でもある。
更に今回は自分の命令無視でシンまで負傷させてしまったのだ。懲罰は免れない。
「メイ、私…」
「お姉ちゃん」
ルナマリアが言いかけたことを、メイリンの圧声が制す。
いつもの甘え上手な彼女とは違う、明らかに憤怒の情のこもった声だった。
「お姉ちゃん、何で命令違反なんかしたの?」
「…メイ?」
「お姉ちゃんがあんなことしなきゃ、シンだって!」
「それは…」
「お姉ちゃんの勝手に、シンを巻き込まないで!」
「っ…!?」
反論は無い、事実だ。自分が結果的に、彼を傷つけてしまったのだ。
でもメイリンは納得することはないだろう。同じ女だから、姉だから、それが厭でも判る。
「もしシンが眼を覚まさなかったら…私、お姉ちゃんのこと絶対に許さない…許さないんだから!」
「父さん…母さん…マユッ…!!!」
悪夢と共に、シンは目覚めた。
まただ、また見てしまった。あの夢…白いMSに家族を目の前で殺される夢。
地球連合と思われる未知の敵によって3機のGが奪われて以来、また見る様になってしまった。
最近は見なくなったと思っていたのに…。
「っぅ…てぇ…!」
腹の辺りがズキズキする。それに頭やら肩に巻かれた包帯や、腕に刺された点滴は…?
「(そっか、俺…ルナをかばって…)」
ようやく、ごっちゃになった頭がすっきりし始めた。
自分はあの戦いで、ガイアにやられそうになったルナマリアのザクをかばったのだ。
今思えばかなり無茶な行為だった気がする。一歩間違えば、ルナも巻き添えにしていたかもしれない。
「(やっぱり俺、ルナの言う通り…ぼうやだな)」
とは言え、取り合えずは生きているのだから、今はそれを良しとしたい。
まだ自分にはやらなきゃならないことがたくさんある。それを達成するまでは死なない。
あの白いMS…フリーダムのパイロットに償いをさせるまでは。だから、絶対に死ねない。
「(そうだ、ルナは…ルナは…無事なのか…?)」
ガイアのビームサーベルで斬られた後の記憶は無い。
思い切り頭をぶつけたまでは覚えているが、その後は完全に空白状態で…駄目だ、考えるだけ無駄らしい。
「口の中がパサパサする…腹も減ったな」
声を出してみると、何だか舌の感覚が変だった。腹もグゥグゥと音を立てている。
と、ちょうど病室の壁にデジタルカレンダーがあり、現在の時刻と日にちを告げていた。
どうやら戦闘に出てから一週間の間、ずっと眠っていたらしい。自分としては大記録、褒めてやりたい。
「げっ、こんなに寝てたのかよ」
ますますルナが心配になってきた。
自分はあの後、気絶してしまったが…彼女の安否がどうにも気になる。大丈夫だっただろうか?
「よっと…い、いつっ!」
身体をベッドから起こそうと動いてみると、やっぱり痛かった。
でも我慢できないという程でもない。自分はコーディネーターだ、身体の頑丈さには自信がある。
「とにかく、ルナに会わないとな」
まだ半分まどろんだ瞳を擦りながらシンが行動を開始しようとした…その矢先のこと。
「シン…!?」
「…メイ?」
病室に入ってきたメイリンとシンの眼が合った。
オペレート作業を終えて来たのだろうか、結った髪を解いてストレートにしている。
が、それよりも何よりも、自分を見つめる彼女の表情は何とも言えないものであった。。
「よ、よぅ。なんちゅうか…おはよう」
「シン…シンッ!」
「おわっ、痛ッ! メイ、痛いよ!」
「あっ、ご、ごめんなさい!」
たまらず抱きついてくるメイに対し、抱きつかれたシンはたまったもんじゃない。
先程、身体の頑丈さには自信が〜などと言ってしまったのは前言撤回。やっぱ痛いものは痛いのだ。
「良かった…シン、眼が覚めて…良かったよぅ…」
「やっぱり、心配かけた?」
「したよ! すごく心配したもん! シンがこのまま眼を覚まさなかったらどうしよう、って…」
メイリンの嗚咽が病室に響いた。一点、また一点と、シーツに涙がこぼれ落ちてゆく。
それを見ると、シンは改めて事の重大さに気づかされてしまう。どれだけ、自分が彼女に心配をかけたか。
「そっか…ごめんな、メイ」
「あ…」
くしゃりと髪を撫でてやると、メイの顔が少しだけ綻んだ。
そのまま抱き寄せてやって、まだ震えの残る指で払ってやると…幾分、落ち着いた様に見える。
「メイの匂い、久しぶりだ」
久々に嗅ぐ、彼女の匂い。
姉のルナマリア同様、いい銘柄のシャンプーを使っているらしく、髪の匂いがとても心地よい。
「シンの匂いも、久しぶり」
大人しくシンに抱かれたまま、メイリンも彼の身体に身を預けた。
もう離さない、と言わんばかりに、シンが痛くない程度に、その身体に腕を回しながら。
「あ…でも俺、1週間シャワー浴びてないんだけど…」
「大丈夫。私が1日1回、身体を拭いてあげてたから」
「…そういうのは看護スタッフに任せりゃいいのに」
「ヤダ! 他の人にシンの裸、見せたくないもん!」
「メイ、お前なぁ…」
こういうところは相変わらずか。
甘え上手な反面、自分の前で大人ぶろうとする子供っぽさは健在の様だった。
「オペレート研修の時に、介護の研修も受けたもん」
「…分かったよ」
メイリンはシンと姉限定で、言い出すと聞かない頑固な面もある。
それに彼女だって好意でやってくれたのだから、文句を言うのは失礼だろう。
何はともあれ、ここまで自分の身を案じてくれる女性がいる…それだけで、嬉しい。
「メイ、ありがとな」
「…うん」
感謝の意を込めて、もう一度…今度はゆっくりと抱きしめてあげた。
メイリンの身体はいつも軟らかくて、いい匂いがして、最高の抱き心地だと思う。
姉のルナマリアに抱きつこうものなら、どつかれてそれどころではないだろう。
比較するワケではないけれど、メイリンは何となくマユにも通じる部分があると思う。
「シン…?」
「あぁ、何でもないから」
マユのことはあまりメイリンの前で話したくない。
彼女は自分が妹扱いされることを極端に嫌うし、自分を通して亡き妹を見ている…と知ったらどう思うだろう?
「(違う! メイは…マユとは違う!)」
彼女は純粋に自分を想ってくれている。そんな彼女の気持ちだけは裏切りたくは無い。
彼女の腫れた眼を見れば、全てが分かる…きっと毎日、泣いていたのだろう。
487 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/10 16:20:22 ID:kjkvTomM
「お姉ちゃんがシンのこと好きだったって…知ってた?」
やや俯き加減で唇を噛み締めながら、メイリンは吐き捨てる様にそう言う。
シンは何とか言葉を紡ごうとするものの、どう声をかければいいのか理解らなかった。
それでも尚、目の前の少女は訴えることを止めない。
「でもね、私も…私もシンのこと、好きなんだよ?」
「…」
彼女の気持ちは十分に理解していた、はずだった。
まだ出会って1年とちょっとしか経過していないものの、あの日以来
暗闇の中を彷徨っていた自分にとっては、数少ない縋ることのできる希望だったから。
それが例え、妹の様に思っていたメイリンでも。
「だからお姉ちゃんにシンをとられちゃうなんて…そんなの、絶対に嫌!」
「メイ、俺は…」
その先の言葉を発しようとするが、どうしても後が続かない。
何を言っても、彼女を傷つけてしまう気がする。それが怖い。それだけはしちゃいけないと思う。
「シンのこと考えると、胸が痛いよ…これ、好きってことでしょ?」
「あ…」
手繰り寄せられたシンの手が、そっと彼女のその胸に重ねられた。
仕官服の上から伝わる軟らかな感触と共に、彼女の鼓動も同時に微弱ながらも伝わってくる。
「シンが好きだから…こんなにドキドキしてるのに」
ギシリとベッドが軋む。2人分の体重が、再び加わったからだ。
「私じゃ、シンはドキドキしないの…?」
「うっ…」
彼女の言うドキドキとやらがこの胸の高鳴りならば、どんなに良いか。
これは、誰かを想うドキドキとは違う。誰かに対して罪悪感を感じるからこそのドキドキだと、
シンは何となく思った。けれど。眼前のメイリンを振りほどくことは酷だとも、自分の想いは告げている。
「お姉ちゃんがシンのこと好きだったって…知ってた?」
やや俯き加減で唇を噛み締めながら、メイリンは吐き捨てる様にそう言う。
シンは何とか言葉を紡ごうとするものの、どう声をかければいいのか理解らなかった。
それでも尚、目の前の少女は訴えることを止めない。
「でもね、私も…私もシンのこと、好きなんだよ?」
「…」
彼女の気持ちは十分に理解していた、はずだった。
まだ出会って1年とちょっとしか経過していないものの、あの日以来
暗闇の中を彷徨っていた自分にとっては、数少ない縋ることのできる希望だったから。
それが例え、妹の様に思っていたメイリンでも。
「だからお姉ちゃんにシンをとられちゃうなんて…そんなの、絶対に嫌!」
「メイ、俺は…」
その先の言葉を発しようとするが、どうしても後が続かない。
何を言っても、彼女を傷つけてしまう気がする。それが怖い。それだけはしちゃいけないと思う。
「シンのこと考えると、胸が痛いよ…これ、好きってことでしょ?」
「あ…」
手繰り寄せられたシンの手が、そっと彼女のその胸に重ねられた。
仕官服の上から伝わる軟らかな感触と共に、彼女の鼓動も同時に微弱ながらも伝わってくる。
「シンが好きだから…こんなにドキドキしてるのに」
ギシリとベッドが軋む。2人分の体重が、再び加わったからだ。
「私じゃ、シンはドキドキしないの…?」
「うっ…」
彼女の言うドキドキとやらがこの胸の高鳴りならば、どんなに良いか。
これは、誰かを想うドキドキとは違う。誰かに対して罪悪感を感じるからこそのドキドキだと、
シンは何となく思った。けれど。眼前のメイリンを振りほどくことは酷だとも、自分の想いは告げている。
「俺だって、メイが好きだよ」
「本当?」
「メイに嘘なんか、言うもんか」
まだ覚束無い程に震える指先で、しっかりとメイリンの身体を支えてやる。
彼女をここまで追い詰めた責任は自分にある。だから、彼女から逃げちゃいけない。
ルナのためにも…今は、自分が彼女を受け止めてやりたい。
「ほら」
「えっ…?」
身体をベッドに戻し、メイリンを引き寄せたシンはその胸で彼女を抱く。
仄かに消毒液やシップの匂いが香る中、メイリンはシンの鼓動を直に耳にする。
「メイが傍にいると、俺もドキドキするから」
「うん…シンの音が聴こえるよ」
メイリンはこの音を知っている。シンの身体の体温も。
もうずっと聞いていなかった、感じていなかったこの感覚…彼の傍に居ると、実感できる瞬間。
「ごめんな、寂しかったんだよな」
「うん…うん!」
あの時、シンはもう自分の手の届かない所に行ってしまうと思った。
もし彼が自分の目の前からいなくなってしまったら…それは姉のルナのせいだ。
姉が命令違反などしなければ、シンがこんな目に合うこともなかったのだから。
「(全部、お姉ちゃんのせいだ)」
「…?」
憎悪が滾る。
自分の大切な人の存在を危うくさせた、屈折し、歪んだ感情が。
「シンはいなくなったり、しないよね?」
「しないよ」
「絶対?」
「あ、ああ。絶対にいなくなったりしない」
正直、確証は持てない。
自分がルナと同じ状況で、もしあの白いMSのパイロットと対峙したら? それこそ自我を保てるかも怪しい。
「…メイ?」
「すぅ…すぅ…」
「(寝ちまったのか)」
シンに抱かれてその体温を味わったことで安心しきったのか、メイリンはそのまま眠っていた。
そう言えば毎日自分の看病をしていた、とも言っていたし…心労が溜まっていたのかもしれない。
「(ごめんな)」
「あっ…んぅ…」
何やらメイリンの胸…というか懐を弄り、シンは何かを探していた。
時折彼女が刺激に反応して小さく喘ぐものの、この際我慢してもらうしかない。
「(…あった。多分、コレだな)」
お姫様を起こさないようにそっとベッドを譲り、久々にベッドから降り立つシン。
もう腕の点滴も必要ないだろうし、痛いのを我慢して針を震える指で抜き取るが…。
「(いっ、痛ぇ…)」
やはり痛いものは痛い。
頭がかゆいので包帯も外したいところだが、まだズキズキするので後回しにした方が良さそうだ。
「(さて、メイが仕掛けたロックを外さないとな)」
壁に掛けられておいた赤服を纏い、千鳥足の様な動作でシンは歩みを進める。
メイリンは病室の監視モニターのスイッチを切り、ドアをロックしたと言っていた。
が、シンには彼女の様なセキュリティ管理の知識は無い。ならば、どうするか?
「(こうするんだよ)」
ピッ…ピーッ
懐から取り出したカードキーをスラッシュすると、途端に解除される病室のドアロック。
「(やっぱ偽造IDか…そんなこったろうと思ったケド)」
このままメイリンを置いていくのも可哀想な気もするが、今は一刻も早くルナに会いたい。
営倉までなら病院棟とそんなに離れていないし、すぐに行って戻ってくればいいだけのこと。
「(げ、なら無理に点滴外す必要無かったじゃん)」
早くルナに会いたい。会って、無事を確かめたい。今自分を突き動かすのは、その想いだけ。
「(…今日で、一週間か)」
真っ暗な営倉内で、自嘲気味にルナマリアは呟いた。
反省を促すためにここにブチ込まれてから、既に1週間が経過した。
その間に差し入れは一切無し。質素な食事と夜間冷え込まないように毛布が1枚のみ。
無論、着替えも無いし、シャワーも浴びていない。
「(シン、大丈夫なのかな…)」
自分の勝手な行動で傷ついた少年を思うと、思わず涙がこみ上げてくる。
本来、勝気な性格の自分が泣くなんて本当に何年ぶりだろうか。この空間が助長し、感傷的にさせているのかもしれない。
「会いたいよ、シン…」
思わず、声が出た。ぎゅうと自分の腕で、自分の肩を強く抱くルナマリア。
ここは本当に寒くて、怖くて、孤独を実感できる場所だと思う。そして罪の重さも。
「(これが、私が背負った罰なんだ)」
そう、好きな人を傷つけた罰。
直接彼に想いを彼に伝えたことはなかったし、危なっかしい弟の様に思っていたはず。
でもいつの頃からか…そう、メイが彼のことを好きだということが判った頃からかもしれない。
妹に先を越されてしまったという焦燥感からか、妙にシンを意識し始めた自分がいることに気づいた。
それはいつもと同じ光景。
一緒に食事をして、一緒に訓練をして、一緒に喋って、一緒に笑って…。何気ない日常すら、とても恋しい。
「(私がガイアを無理に追い詰めようとしなきゃ…)」
自分の無茶に彼を巻き込んだ結果が、これだ。
彼は身を呈してまで自分を救ってくれたと言うのに、自分には何もできない。
それがとても歯痒く、もどかしくて、気持ち悪いくらいに。
「(本当、私…何やってんだろ)」
シンはよろつきながらも、何とか病院棟から営倉まで来ることができた。
何やら瀕死の重傷だったらしいが、改めてコーディネーターたる自分の回復力には驚かされる。
「いてて…ここか」
念のため、先程メイリンから失敬したIDカードで
ミネルバ内の情報端末にアクセス、ルナの所在地を確認してみたが…この部屋で間違いないらしい。
「…ルナ?」
開かれたドアから差し込む眩しい光と共に、懐かしい声が聞こえてきた。
でもどうやってここのドアを? 食事が配給される時以外は、絶対に開かないのに。
「ルナ、居るんだろ?」
ビクッと身体が震えた。そう、私はこの声をよく知っている。
「…シン?」
暗い部屋にずっといたせいか、聊か視力が衰えたのかもしれない。
でも、ちゃんと見える。彼の輪郭、彼の四肢、彼の顔。彼の声が、いつもの彼を思い出させてくれる…。
「ルナ、大丈夫か?」
覚束無い足取りで、けれども一歩ずつルナマリアにシンは近づいてゆく。
ドアの向こうの明かりと星明かりに照らされた彼は、痛々しい程に消耗していた。
「っ…シンの方こそ、全然大丈夫に…見えないじゃない!」
シンの姿は、自分のせいでああしてしまったのだと、改めて思い知る。
彼は何とか笑顔を保っていたが、手足の震えを見る限りはとても平常には見えないではないか。
「ど、どうして来たの? 大人しくベッドで寝てなさいよ!」
「ルナに会いたかったから…じゃ、理由にならないかな…へへ…って、いてて」
傷口を押さえつつ、苦笑いを浮かべるシン。明らかに痩せ我慢だ。
「良かった、いつものルナだな…責任感じて泣いてるんじゃないかって、心配だったけど」
「あっ、当たり前でしょ! シンが邪魔しなきゃ、今頃…今頃…あ、あれ…?」
本当は謝りたいのに、出てくるのは気持ちとは反対の言葉ばかり。
それでも、心は正直だった。自然と瞳から溢れる涙が、それを証明してくれる。
「ルナが無事で良かった」
「ダ、ダメッ! 私…私っ…」
ドアは閉められた。今度こそ星明かりのみが頼り。それと、シンの体温。
彼に抱きしめられたのは、これが始めて。何と雰囲気の無い抱擁だろう、といつも毒づきたいところだが…。
「俺、ルナに会いたかった」
「私…私も、私もシンに…本当は…すごく会いたかった!」
衝動。これまでの想いが、一気に溢れ出してきた。自分でも、もう止められないと判る程の想いが。
泣きじゃくるルナマリアを、シンは背中から抱すくめることしかできなかった。
こういう時、何と声を掛ければよいのか…残念ながら、シンはその術を知らない。
今の自分できることは、ただ彼女が泣き止むまで傍にいてやることくらい。
「ルナが頑張ってるの、俺は知ってるから」
彼女は自分が知る限り、今までよく頑張ってきたと思う。
赤服になるために必死で勉強して、訓練して、やっと掴んだ栄光。
けれどその過程で犠牲にしてきたものだって多いはず。人は誰しも、万能ではないのだから。
「それに俺がもしルナと同じ状況で…あのフリーダムのパイロットと戦ってたら…」
「…シン?」
ぎゅうっと、ルナマリアの身体を抱くシンの腕に力が篭った。
少し痛いと感じると同時に、まだ完治していないためか…彼の身体も小刻みに震えている。
「きっと、俺も命令を無視して…戦ってたと思う」
「シン…」
闇の気配がする。深い、心の闇の気配が。
初めて彼と出会った時からその両の瞳に湛えていた深い憎悪を、彼は声と共に発した。
「戦場に直接出ない奴らなんかに、俺達の気持ちは解らない」
シンは誰かを憎むことでその強さを保とうとしている。
誰かを殺したい、と望むことで己の存在価値を見出そうとしている。
それはとてもとても不幸なことだと思う。
けれど彼にはそうする道しか残っていないのなら…自分は、彼に何をしてあげればいいのだろう?
「…ねえ、シン」
「ん」
「一つだけ、聞いてもいい?」
涙はもう溢れてこない。その代わり、別の何かが身体の奥から溢れてくるのを強く感じる。
「私のコト、好き?」
ルナマリアの顔を伺い知ることは出来なかった。
営倉の中は暗いし、何より自分が背中から抱すくめているから。
でもその切なげな声色から、彼女の真意を多少感じとれることは出来た。
今、自分の腕の中に居る少女が、自分のことを好きか…と問いかけてきたのだから。
「俺がメイと付き合ってるの承知で聞いてる…?」
「メイは関係無い…シンの気持ちが知りたいの」
どう応えるべきなのだろうか。
事実、シンはメイと付き合っている。
ミネルバ乗艦前から何度もデートしているし、身体を重ねたのも一度や二度じゃない。
けれど、メイに何処か亡き妹のマユの面影を重ねていたのも確かだ。
生きていればメイリンと同じ歳の頃だったはず…自分は、ただ自分に足りない隙間を
補うために、純粋に自分を慕ってくれている彼女を利用したのではないか…今思うと、そんな気もする。
「私だって…シンが好きだよ?」
「でも、俺はもう…」
もう、守るべきものが見つかったと思っていた。
と言うより、何か理由が欲しかったのかもしれない。
自分がこれからも兵士として戦い続けるための、憎悪と復讐以外の理由が。
「俺はもう、メイを守るって…決めたんだ」
「じゃあ…じゃあ、私も守ってよ! 私もシンに守ってもらいたい!」
「ルナ…」
いつも先陣を切って戦場を駆ける彼女が、こんな弱気なことを言う。
勝気な彼女は、ひどく誰かに守られることを嫌っていたはずなのに…そこまで追い詰められているのか。
「不安、なのか」
「違う…ただの我侭よ。私がシンを独占したいだけ…」
食い入るようにルナマリアの瞳が、シンの瞳に訴える。
向かい合った互いの顔は、きっとどちらも非道い顔だったに違いない。
それでも、いつもの見知った顔をこんなに近くで見れる喜びを、これまで味わったことがあるだろうか?
「シンは…メイには渡さない」
姉としてでは無い。これは、女としての意地。
「渡さないから」
「ちょっ…いっ、いてっ!」
自分が怪我人であることをすっかり忘れていたのか、病室同様にシンは簡単に押し倒された。
床はひんやりと冷たく、金属特有の冷ややかな質感が服や肌越しに伝わってくる。
が、そんなことはあまり問題ではなかった。
腹や胸の上に圧し掛かかっている軟らかな感触…これが女性のものであることを、シンは知っている。
「ル、ルナ ? 何するつもりなんだ?」
「私だって男の子がどうすれば悦んでくれるかくらい、知ってるよ」
「悦ぶって…んっ…!?」
それ以上の言葉は続かなかった。
文字通り眼前に佇む少女が、ルナマリアの桜色の唇が、自分のそれを塞いでしまったから。
わざとらしいくらいに音を立て、唇を押し付け、舌を絡めてくる。まるで自分を誇示するように。
「んぅ…ぁ…はっ…!」
「くぅ…っ…ル、ルナ!」
僅かに、声を漏らすことが出来た。それでも彼女は唇を吸い続ける。
こういうのを無我夢中と言うのかもしれない。今の彼女の表情は無機質で、それでいて恍惚としていた。
「っ…はぁっ! よせよ、ルナ!」
「何で?」
「こんなの、ルナらしくないだろ!?」
「私らしく、って何?」
「……!」
返ってきたのは暗い反応だった。
「私、貴方が思ってる程…強くない。
私だって誰かに好きになってもらいたいし、誰かを好きになりたいよ!」
叫んだ。これは心の叫び。この年頃の少年少女なら、誰もが思い悩むこと。
ただ自分はこれまで訴える術を持っていなかっただけ…訴えたい相手は、もう見つかっていたのに。
「シンが好きだから…どうしようも無く、好きだって解っちゃったから!」
嗚呼、とうとう言ってしまった。
本当はもっとちゃんとした場所で、もっと良き雰囲気で言いたかったのに…言ってしまった。
支援
「メイからどう思われてもいい…シンが、欲しいよ」
「ル、ルナ…おい!?」
シンの手に、弾力のある軟らかな物体が添えられた。
ルナマリアによって強引に腕を引かれ、その発育良好な胸を押し付けられたのだ。
「(うわ、結構大き…って、そうじゃないだろ!)」
妹のメイリンもあの年頃の少女にしてはスタイルが良い方だが、姉のルナマリアは
それ以上のプロポーションを誇っていると思う。これまでの訓練で培った肉体が、それを物語るのだ。
彼女らはよほど良い遺伝子を受け継いでいるのだろう、と思わずにはいられない。
「また胸が大きくなったの」
「そ、そりゃ結構なコトで…」
まぁ、何となくシンもそれには気づいていた。
体型が顕になるノーマルスーツ姿のルナマリアのフォルムは、ここ最近やけに胸が際立っていたから。
「胸、触られると…すごいゾクゾクする」
「お、俺じゃなくてルナが勝手に…!」
聞いちゃいない。
顔を徐々に赤らめながらも、ルナマリアの行動は順を追ってエスカレートしてゆく。
確かにルナの胸はボリュームがあるし、触るとすごい軟らかくて気持ちいい。
これで鷲掴みをしたら、きっと指が服に食い込むんじゃないのか…という程に。
彼女から進んでこう言う状況に持ってきてくれたのは、やっぱり自分が
ヨウランの言う通り“ラッキースケベ”だからか? いや、いくら何でもこれはラッキーどころの騒ぎじゃない。
「シンは…メイとはこういうこと、しないの?」
「い、言う必要ないだろ!」
いけない。この雰囲気に呑まれては。
それに先刻は病室でメイリンに迫られているし、これ以上迫られると…。
「興奮、する?」
「…っ!」
怒張し始めた自身にルナマリアの手が、そっと赤服の上に触れる。
そしてそのもの欲しそうな好奇心に満ちた彼女の表情…すごい嫌な予感がする。
「ルナ、頼むから触らないでくれよ!」
しかも間が悪いことに、彼女に触れられている間にどんどん自身が膨張してゆくのが解る。
病室でメイに迫られた時もそうだったけれど、この姉妹の艶っぽさは一体何なのか。
「シンは自分で私に会いに来てくれたんだから…我慢しなくていいのに」
「我慢とかそういう問題じゃ…」
いや、本当はかなり我慢している。
一週間ぶりに目覚めたせいか、メイの時もかなりヤバかった感じだったし。
それこそ場所が病室じゃなくて怪我もたいしたことがなかったら、理性を抑えきれずに
その場の勢いで彼女としていた可能性だってある。シンだって健全なコーディネーター男子だし、
それはごく当たり前のこと。でも、一歩踏み出すのに躊躇してしまうのがシンたる由縁か。
「逃げないで」
四つん這いになり、ルナマリアが迫った。すごく切なげな表情がそそると言えばそそる。
いつものお姉さんぶる勝気な彼女が自分を求めているかと思うと…やばい、また血液が集まってきた。
「こういうことするの、シンが初めてだけど…私、頑張るから」
やや恥らうようにして、ルナマリアは無理矢理ジッパーを下ろしてシンを求めた。
それに抵抗しようにも怪我で身体が痛くてそれどころじゃ…ここまで来たら、もうメイに合わせる顔が無い。
「男の子って…興奮すると、こうなるんだ」
「っう…!」
直に触れられた。部屋の温度が手伝って、ルナマリアの指先もひどく冷たく感じる。
「私に興奮してくれたから、シンはこうなっちゃったんでしょ…?」
「…そーだよ」
妹にして、この姉あり…と言ったところか。普段見ることのない弱い面も含めて、シンはルナの姿を垣間見る。
「ルナがそんな眼で俺のこと見るから、こうなっちゃったんじゃないか…」
「私はシンに気持ちよくなってもらいたいだけなんだけどな…んっ、むっ…」
舌先が触れる。ざらついた感触は刺激となって身体中を駆け巡り、思考を狂わせるには十分だった。
「くあっ…メ、メイにだって…っ…滅多に、こんなコト…ぅ…させ、ないのに…っ」
丁寧に舐められてゆく自身さながら、硬直してゆく身体。
普段からは想像も出来ない程に、今の彼女の姿は淫らで美しいと思う瞬間でもあった。
このスレの悪いところってさぁ…
生殺しだよな…(;´Д`)
ハァハァ、続き…
オツカレ〜
続きヨロ
501 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/10 20:04:00 ID:7IWAqX35
>>1はよもやこんなスレになるとは思ってなかっただろうな
>>499 何も一番いいところで止めなくてもなぁ・・・(;´Д`)ハァハァ
続きマダー?ハァハァ
これってエロパロ板のコピペだから、まだ続きはないよ
全く、生殺しだよ・・・
続き希望だよハァハァハァ
エロパロは伏線が凄いんだよな
エロさよりも雰囲気が何とも言えん
「な…なんでこんなことするんだよー!」
指の隙間へ向けて、自分の指を侵入させようとしてくるルナマリアに対して
シンは指の間を固く閉じながら、率直な疑問をぶつけた
「えー?シンはいつもガンダムに乗ってお疲れでしょ?だから、お姉さんが癒してあげようってんじゃない」
ルナマリアは半分意地になって、執拗に指を滑り込ませようとしてくる
ソープの泡のおかげで、スルッと入ってしまいそうだ
シンは男の大事なモノを守るため、手に力を入れるが、
背中に押し付けられたルナマリアの乳房が、
彼女が力を入れる度に様々に形を変えながら、シンの肌に吸い付いてくるので
その心地よさから、段々とシンの力も抜けていくのだった
そして、終には手の間から、ルナマリアの指の侵入を許してしまう
ルナマリアの細い指先が、シンのペニスの先端に触れる
「あうぅ…」
自分の物でない、別の意思が自らのペニスの上を這う感覚に思わず声を上げるシン
「なによー、シンったら…やっぱり気持ち良かったんじゃない…」
シンの亀頭を指先でつつくルナマリア
その亀頭がすっかり硬くなっていることも、彼女にバレてしまった
観念したように手の力を弛めるシン
ルナマリアは、さらに片手全体を侵入させて、シンのペニスを握り込んだ
「うふふ…こんなに大きくしちゃって…それにすごく…硬い…」
握った手を上下させるルナマリア
泡を含んでヌルヌルと滑る彼女の指が、竿全体に絡まってくる
「うあぁ…す…すごい…」
背中に当たる柔らかい圧力と、ペニスに絡みつく細い指
二重の刺激に、シンのペニスは興奮して、さらに膨張していく
「ねぇ…シン 前の方も洗ってあげよっか?」
ルナマリアは妖艶な笑みを浮かべながら、シンの耳元で囁いた
快楽に、理性を失いつつあったシンは無言で頷く
「じゃぁ…ここに寝転んで その方がやり易いから…」
そして、彼女の指示通りに動くシンであった
「うわ…ココ冷たいよ、ルナぁ…」
バスルームの床というのは案外冷たいままだ
それに、硬いタイルで出来ているのでそのまま寝転ぶと痛くもあった
「んー… じゃぁこうしよう」
ルナマリアは一瞬思考を巡らせた後、先程まで自分が体に巻き付けていたバスタオルを床に敷く
そして、シンの頭が当たる辺りには、スポンジにまた別のタオルを巻き付けて置いた
そして、ルナマリアが作った場所に横になるシン
もう自分のペニスを隠そうとはせず、手は自分の腰の横にあった
ルナマリアは、洗面器に湯を注ぎ、その中にボディソープを注入し、手でかき回して泡立てる
そして、仕上げにローションをタップリと注いで、また手で掻き混ぜるのだった
実を言うと、さっき背中を洗ったときもタップリとローションを含ませていた
でないと、泡だけではなかなかウマく滑らないものだ
洗剤が完成すると、ルナマリアはその液体を両手いっぱいに掬って自分の前半身に塗り付けていく
シンの位置から斜め横を見上げると、その作業をするルナマリアの肢体がアオリで見え
その、程よく健康的な裸体に思わず目を奪われる
「もー、やだ…シンのエッチ」
そんなシンをからかうように声を掛けてくるルナマリア
その言葉に、シンは顔を赤らめながら正面を向き直すのだった
「準備かんりょー、いくわよー」
程なくして、全身にくまなく液体を塗り付けたルナマリアが、シンの体に覆い被さってくる
彼女の丸く形のいい二つの乳房がシンの目に映った
そのまま体を降ろしてくるルナマリア
先ず、ルナマリアの乳首の先端がシンの胸板に触れ
続いて、乳房全体が胸板に押し付けられ、さっきまで丸く、プルプルと揺れていた乳房が
押し潰されたマシュマロのように、グニュッと形を変える
同時に、シンの胸には、柔らかい肉感と圧力が伝わってくるのだった
そして、シンの腹にはルナマリアの腹が
シンの腰にはルナマリアの腰が当てられていくのだった
足の辺りでは、シンの足と足の間に、ルナマリアは自分の足を滑り込ませ、
シンは、片足をルナマリアの両フトモモで挟まれる形となった
ちょうどフトモモの付け根辺りがシンの陰嚢に触れる仕組みである
重要なのは股間だ
シンのすっかりそそり立ってしまっているイチモツに、ルナマリアは自分の女性器のワレメをあてがった
シンからはそれが見えなかったが、
明らかに他の部分とは異なる、複雑な形の物が当たっていることは、感触でわかった
ルナマリアの暖かい裸体に全身を包まれ、心地良さに小刻みに震えるシン
「いい?シン、動くわよ…」
ルナマリアの全身が、シンの体の上を下方に向かって滑っていく
主に二つの乳房の圧力が、首筋から下腹部にかけて這い回る
「うぁぁ…いいよ…気持ち良いよ…ルナぁ」
もはや感じていることを隠そうとしないシンは、素直に告げた
乳房がシンのペニスの先に触れたところで引き返してくるルナマリア
先程とは逆の方向から襲ってくる快感に悶えるシン
乳房が首のところまで達すると、ちょうどルナマリアの顔がシンの顔の真正面に来た
お互いの息が触れ合うほどの距離である
シンとルナマリアは、無言で軽く接吻を交わした
そして、ルナマリアはまた下方に向かって滑っていく
そんな往復を5回ほど繰り返した後、
次に、ルナマリアの乳房はシンのフトモモの方へも進んでいった
今度は、乳房ではなく、胸の谷間がシンの足に触れ、乳房は足を挟み込む形となる
そして、そのまま足の先の方へ進んでいく
シンは、片足全体を柔らかい肉感で包まれ、再び背中に電流が走るように感じた
ルナマリアは、足部分だけでの往復をまた5回ほど繰り返したあと、上半身を起こした
不意に、ルナマリアの感触が全く無くなり、怪訝に思うシン
しかし次の瞬間、それまでとは明らかに違う感触が、シンの脛を襲った
「うわぁ!ルナ!なんてことを…」
顔を起こして、その様子を見たシンは驚いて声を上げた
「ん…ん…こうすると…しっかり洗えるでしょ?」
ルナマリアは、自らの股間をシンの脛に押し当てて、体を前後に動かしていた
ピンクの女性器のワレメがシンの脛で広げられ、その陰唇が脛に絡み付いていた
その上には、わずかばかりの薄い陰毛が有り、泡が溜まっている
これが女性の感触
シンは今視覚的に感じたことが、そのまま下腹部に伝わって行き、
シンのペニスはルナマリアの目の前でまた一段と太くなるのだった
「ん…ん…ふぅ…はぁぁ…」
直接性器を刺激しているからか、ルナマリアの方も興奮し、頬が紅潮してきていた
脛に続いて、フトモモに移動するルナマリア 段々と足の付け根の方に近づいてくる
シンの鍛えられたフトモモには、やや前傾姿勢になって性器だけでなく陰毛も押し当てる
柔らかな陰毛の感触が、敏感になったシンのフトモモから全身を駆け巡った
シンのフトモモの上を前後しながら、ルナマリアはシンの陰嚢にも触れていった
「うぁッ…だ、ダメだよ、ルナ…」
直接男性器の一部に触れられ、思わず高い声を上げるシン
「ねぇ?シン…ココも洗うわよ…」
呆けたように口を開けたまま感じているシンの顔を見つめながら、
ルナマリアは甘く上気した声で尋ねた
そして、答えを待たずにシンのフトモモから離れ、立ち上がるルナマリア
そのままシンの足の付け根の上に跨り、腰を降ろしていった
ルナマリアは、何も言わずにシンのペニスを掴むと、その竿の裏側に、自らの女性器のワレメを当てた
そして、上下運動を始める いわゆる素股というやつだ
ルナマリアの陰唇がシンの肉棒を挟み込み、這っていく
初めての感覚に自らの男性器を襲われ、シンは手に汗を握った
しかし、ルナマリアの柔らかい感触に、次第にシンの緊張も薄れていき
代わりに耐え難い快感がシンを包んだ
「ダ…ダメだぁっ…ルナ…マズいよ…それ以上は…」
シンのペニスは、また微かに膨張し、シンは自分の中に込み上げてくるものを感じた
「ん…ふ…何言ってんの?気持ち良いんでしょ?だったらそう言って…ふぅん…」
ルナマリアは更に動きを速める
「うあぁ…良い…きもち…いいよー…ルナぁ…ルナぁ…」
もう限界だ、だが、同僚のルナの目の前で射精までしてしまっていいものか
シンの中にわずかに残った理性が、ギリギリのところで歯止めをかけていた
「んもう…何よ…我慢しなくていいのよ…気持ち良いんなら…」
次の瞬間、シンのペニスに輪を掛けるように全方向からの圧力が加わった
感触的には、カリ首の辺りに太い輪ゴムをパチュンと嵌められるような感じだ
「あーぁ…滑って入っちゃった」
とは、ルナマリアの言葉
シンが何事かと目を開けてみると、腰に手を当てているルナマリアの下方で
ルナマリアの女性器の中に、シンの男性器の亀頭部分までがすっぽりと埋まっていた
「うぁぁぁぁあああああああああああ!!」
女性の膣内への挿入
感触だけではよくわからなかったが 目で見てしまった瞬間
シンの興奮は一気に極限まで達してしまい
理性が吹っ飛び シンの意思とは関係無しに、彼のペニスの先端は開かれてしまった
「うわぁ!シン!…出てるよシン!精子出てるぅってばぁ…」
不意にルナマリアの膣内の浅いところで開始される射精
挿入されているのが亀頭部分のみなので、
竿全体ががビクビクと小刻みに痙攣しながら精液を放出している様子がよく見える
「うはぁ…シンのオチンチンが跳ねてる…おもしろーい」
膣内に射精されていることなど構わない様子で、ルナマリアはシンのペニスを観察していた
「うあっ!くっ!はぁっ!」
しかし、シンの方はもう必死だった
わけもわからぬうちに膣内に侵入し、わけもわからぬうちに射精してしまった
しかも、もはや自分では止める事も出来ない
やがて、射精しながら小さくなっていくシンのペニスは、ルナマリアの女性器から抜け、
まだ射精を続けながら、シンの腹の上に横たわっていき
そのうち射精も収まっていった
その様子を見届けたルナマリアは立ち上がってシンの顔の横に移動して、しゃがみこむ
射精を終えたシンは再び目を開け横に居るルナマリアを見つめる
浅い位置で射精されただけに、ルナマリアの膣口からはシンの精液が溢れ出て
床の上に小さな白い吹き溜まりを作っていた
「ねぇ知ってる?精液ってお湯に触れると固まるんだよ」
射精の余韻でまだ動けないシンの横で、他愛も無いことを話し出すルナマリア
それは、シンを落ち着かせようとしているのだった
それにしても、確かにルナマリアの言うとおり、
床に落ちた精液は即座にゼリー状に凝固しているように見えた
ルナマリアはその一粒を掬い上げると「ほぅら」と言いながら、シンの目の前に持っていった
ただし、それを見てもシンにとっては恥ずかしいだけで、ただ目を泳がせるだけだった
「うふふ…照れちゃって…」
そう言いながら、ルナマリアはシャワーを手に取り、シンの体を流し始めた
全身についた泡とローションが洗い流されていく
シンの次に、ルナマリアは自身の体をシャワーで流し始めた
シンには背を向けてシャワーを浴びるルナマリア
その肉付きの良い臀部が、シンをまた落ち着かない気持ちにさせた
軽く流したルナマリアはシャワーを止めて、シンの方に向き直る
泡を落として、全てが露わになったルナマリアの裸体を見ると
シンの股間は、先程射精したばかりだというのに、また熱くなるのだった
そんなシンの横にまたしゃがみこみ、シンのペニスをつまみ上げるルナマリア
「ふーん…まだちょっと硬いよ…」
プラプラとシンのペニスを振ってみせるルナマリア
そして、また艶やかな笑みを浮かべながら、シンに言うのだった
「ねぇ…本格的にやってみる?…セックス…」
シンは一瞬迷ったが
無言で頷いた
続き!続き!
生殺しがこのスレの鉄則……(;´Д`)ツヅキヲ
くそ〜待ってもなかなかこないじゃないか!!早く!!早く!!
続きを!白き性情なる精子のために!
エロいな…いや、エロくはない!股間にビンビン来るだけだ!
>>517 いやそれだけじゃない。
笑いもあるし。何より胸が切ない…。
本編もこれの半分でも切なさがあればな…。
シン「ルナは胸がないだと!?よくもそんなことが言えるな!
ルナは…ルナはでかいんだ!ルナは俺の精神を支えている人なんだ!それを…それなのに途中でとめるのは…それはヒドいことなんだよ!なにが楽しくて生殺しするんだよ!おまいらのような職人さんはGJだ!早く書いてくれ…」
遺作「じゃないとぉぉ…あそこが疼くだろぅがぁぁ!!」
痔悪化「マジでそろそろヤバいぜ!」
レイ「気にするな、俺は気にしていない(ウズウズ)」
何なんだよ・・・このスレ・・・
最高じゃねーか(*´Д`) ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \アノ \ア
続き!続き!大作2本で生殺しかよ!ハァハァ
おいおい神スレだな
エロスレがあってもいいよね。
続きキボーンщ(゚д゚щ)
マダカーマダナノカー('A`;)ハァハァ
本 格 的 セ ッ ク ル
ハアハア
この焦らし方・・・もしかしてこれも演出の一つなのか?ハァハァ
職人はいろんな意味でテクニシャンだなハァハァ
ルナ「まだイっちゃダメよ」
いきそう
ふぅ、このスレだけで18回は抜いた
おつかれ
「で?どーするの?シンはどうして欲しいの?」
ルナマリアは尚も挑発的に話しかけてくる シンのペニスはつまんだままだ
「…な…舐めて欲しい…」
シンは伏し目がちになり、ルナマリアと目を合わせずにそう答えた
それを聞いてクスッと笑うルナマリア
「いっちょまえにそんなこと知ってるんだ…いいわよ…」
ルナマリアはシンの横から、足先の方へ移動し、シンの股間に顔を埋めた
そして、シンのペニスを両手で掴む
「そうよねー、よく考えたら、もう一回勃たせなきゃね…」
そう言うルナマリアの口から漏れる吐息がペニスの裏スジに掛かり
シンはくすぐったく思うのだった
そして、ルナマリアは一気にペニスの先をパクッと口に咥える
「ああぅ…」
あったかいルナマリアの口内の感触が亀頭に伝わってくる
しかし、背中にはゾクゾクと悪寒が走り小さく身震いするシン
シンは思わず声を漏らし、そして、その息子も敏感に感じて膨らむのだった
存分に唾液を含ませた口で、歯を立てないように、唇で圧力をかけながら顔を前後に動かす
チュポッチュポッと卑猥な音を立てながら、ルナマリアは優しくシンのペニスを刺激していった
シンの肉棒が、ルナマリアの口の中に出たり入ったりしながらみるみるうちに大きく、硬くなっていく
ルナマリアは、自分の口内で太くなっていくシンのペニスの変化を如実に感じ取り、相手が感じてくれてい
ることに満足するのだった
「あぁ…いいよ…すごくいい…」
ルナマリアの頬がプクッと膨れるたびに、そこに自分の男性器が詰まっていることがよくわかり
シンは何故か嬉しく思うのだった
それにしてもシンは経験が少ないのだろうか
随分と簡単に感じてしまっている
それとも、ここしばらく忙しかったから、オナニーすらしていないとか
そんなことを考えながらも、一旦抜き出しては、舌先をチロチロとペニスの先に這わせてみたり、
裏スジをゆっくりと伝わせていったり、
陰嚢(玉袋)に吸い付いてみたり、と変化をつけてシンのペニスに奉仕するルナマリア
今まで触られたこともない場所を刺激され、肉棒にはさらに血が凝縮されていくのだった
しかし、ルナマリアは突然舐めるのを止める
そして、シンの余り気味のペニスの皮を手で弄びながら言うのだった
「…シン…私の方もお願い…」
口腔でペニスを愛撫しながら、ルナマリア自身もその気になってきていた
下腹部が熱くなり、刺激を欲しがっている
ルナマリアは、シンのペニスを軸に、横に180度回転し、
大胆にシンの顔を足で跨いだ
シンの顔の上に、ルナマリアのピンクの女性器が浮かび上がる
ルナマリアは、またも艶やかな笑みを浮かべて、シンの顔に向けて腰を降ろしてくるのだった
やがて、シンの目と鼻の先にルナマリアの股間が来る
しかし実は、シンはこの後どうすればいいのかわからなかった
「く、くっそ…」
シンはそれでもとりあえず本能の赴くままに陰唇に触れ、横に開いてみるのだった
「そうよ…うぅん…わかってるじゃない…」
とはルナマリア
彼女の性器はすでに若干の湿り気を帯びていた
シンの目の前に、複雑な形をした肉襞が露わになる シンは思わず息を飲んだ
とりあえず、真ん中の穴が自分のモノを挿れるところだろうか
シンは恐る恐るそこに人差し指を差し込んでみた
「うぁぁ…吸い込まれていく…」
穴の入り口に指が触れた瞬間、それが吸い付いてきて、中に引き込まれるように感じた
しかし、ぎこちない手つきに、ルナマリアは焦れったさも感じる
「ねぇ…もっと思いっきりしていいのよ…そうだ、シンも舐めてみてよ…」
シンはその言葉に、躊躇した
他人の性器を舐める
それは、幾らか抵抗が感じられることだった
しかし、ルナマリアは進んで自分の性器を口に含んで気持ち良くしてくれている
自分もそれに答えなければならないのではないだろうか
そういった思いが、シンを動かした
シンは両親指で膣口を横に広げると、舌を尖らせて、中に挿入していった
「あぁん…そう…いいわ…」
別の意思を持つ舌が、グニャリと膣内に侵入してきて、膣襞を這い回る
シンの舌の感触にルナマリアは悶え、体がビクッと震える
ルナマリアの柔らかなフトモモがそれに合わせてプルッと揺れるのが、シンにはわかった
「うわ…ルナの中…なんだか苦い…なにこれ?」
と、シンは率直な感想を漏らす
「ち、違うー!私じゃないわよ!それは、シンの精子なの!」
顔を赤くしてシンの感想を否定するルナマリア
「えぇっ!だって、さっきシャワー浴びてたじゃないか…」
確かに、浴びていた 股間もシャワーを逆さに当てて流していた
しっかりと観察していたシンは知っている
「やだ…シンのって…すごく濃いんだもの…絡まっちゃって落ちないんだから…」
そのルナマリアの言葉を聞いて、今度はシンが顔を赤らめた
自分の精液はなんと無遠慮なんだろう、と
シンは、償うように懸命に舌を差し入れ、ルナマリアの性器を舐める
せめて、ルナが気持ち良くなってくれるように、何度も何度も舌を膣口に出し入れした
そのシンの動きに、ルナマリアも段々上気してきた
しばらく、お留守になっていたシンのペニスを再び口に含む
先程とは逆方向から刺激が加わり、シンはまた新たな快感を得て、一瞬動きが止まってしまった
それでも、なんとか耐えながら、舌を動かし、ルナマリアのヴァギナも刺激する
しかし、経験が少ないシンはどうしても動きが止まってしまうことの方が多かった
なんとか、ルナをもっと感じさせる方法はないものか
そう思案するシンの目に、小さく収縮する別の穴が映った
「うひゃぁぅ!な…何するのよー!シンったら…」
突然の別方向に加わる力に、思わずシンのペニスを吐き出してしまうルナマリア
シンはその別の穴、つまりルナマリアの肛門に片手の指を差し込んでいた
「えぇっ…だって…こうするといいかなって思って…」
ルナマリアの膝がガクガクと震える、そのまま落ちてしまいそうだ
「ダ…ダメよ…そこは…ダメなのぉ…」
しかし、言葉とは裏腹に、ルナマリアの動きは止まり、ひたすら耐えているようだった
「え?やっぱり気持ち良いんじゃないの?」
シンは、差し入れた指をグリグリと捻ってみる 膣口を舌で愛撫するのも加える
シンが指を動かすのに合わせて、ルナマリアの膣口がヒクヒクと小刻みに収縮するのが
舌で舐めているシンにはわかったのだ
「良いよ…いいんだけど…ダメなの…あ、あんまりイジると…あぁん…オ、オシッコでちゃうからぁ…」
ルナマリアが肛門に入れ込まれた指の感触に震えている
そして、膣口の側にある一番小さな穴、つまり尿道口も震え始めた
シンはその様子に、なんとなくヤバいことがわかった
このままルナマリアを弄り続けるというサディスティックな考えもあったが、
いきなり顔に小便を浴びせられるのは、さすがにマニアックな気がして、
ルナマリアの尻穴から、指を抜き出した
異物感から開放され、安堵の息を漏らすルナマリア
不意に、ギュッとシンの陰嚢を手で握りこむ
「うぁぁあ!痛い痛い痛い!ルナぁ…ゴメン!」
シンは堪らず、調子に乗ったことをひたすら謝った
「んもぅ!…感じさせてくれるのはいいけど、や・り・す・ぎ!」
しかし、そのまま攻め続けると、プレッシャーでシンが萎えてしまいそうだったので
開放し、また優しくペニスを口に含んだ
シンも、それに答えて、ひたすら舌でゆっくりとヴァギナを撫で回す
ルナマリアが感じている様子を見ながら興奮したのだろうか
シンノペニスはさっきよりも硬さを増していた
口に含んだ感触が違ったので、ルナマリアには良くわかる
ルナマリアは、さっき握ってしまった玉袋を優しく片手でマッサージしながら、
亀頭のみを柔らかく咥え、舌先でペニスの先端の裂け目をつつく
少し力を入れると、裂け目が開いて侵入していくようだった
シンのペニスは、またピクリと敏感に反応する
そして、ルナマリアは一気にペニスの根元まで、全体を飲み込んでいく
喉の奥にまでシンのペニスが達する
その状態で、ルナマリアが喉を締め上げることで、シンのペニスの先端を刺激し、
また、舌は竿部分に絡み付き、ちょっと動くだけでも、大部分に刺激が行き渡る
そして、唇はキュッと閉じて、ペニスの根元部分を締め付ける
「うぁぁ…ルナってば…すごい…すごぉすぎるよ…」
こうして、ペニス全体を隅々までいっぺんに包まれて、シンは背を反らせるほどに感じるのだった
同時に、ルナマリアの口内でも変化が起こる
今まで、ただ硬くなっていただけのシンのペニスが、脈打つように小刻みに拡縮を始め、
亀頭の先端のみが、プクリと小さく膨らんだ
(あ…ヤバ…シンったら、もう出そうなんだわ…)
喉の奥の感覚でその兆しに気付いたルナマリア
できるなら、ちゃんと膣内で射精させてやりたいと考えている彼女は
喉の締め付けから、シンを離し、一旦口を弛め始めた
しかし、喉から開放し、3分の1ほど外に出したところで、突然ペニスの先から熱い液体が噴き出した
「んんっ…」
突然口内で始まった射精に驚くルナマリア
しかし、弛めかけた唇を即座に絞め、なんとか精液を外に漏らさないように努める
それでも、数滴は口の隙間から、糸を引きながら零れていった
「はぁ…はぁ…はぁ…」
また自分でもわからないうちに射精してしまったのだろうか
呼吸を荒くしながら射精を続けるシン
その息が、ルナマリアの股間に触れて
くすぐったさから、ルナマリアは膝を突き、崩れてしまいそうになったが
なんとか踏ん張って、シンのペニスを支え続けた
そして、落ち着いて片手の人差し指と親指でシンのペニスの根元辺りをつまむと、
コスコスと上下に擦って、シンの射精を促してやる
ニュルリと粘り気を帯びた生暖かい感触が、ルナマリアの口の中いっぱいに広がる
先程もそうだったが、シンの射精は量が多い
ルナマリアの小さな口の中には全て収まりそうも無かったので、ルナマリアは口で受け止めながら
溢れそうになる精液を続けざまに喉を鳴らして飲み込んでいく
噛めそうなほどに濃い精液が喉に絡まるようだったが、ルナマリアは舌も動かして懸命に全てを飲み込んだ
だんだんと射精も収まっていく
射精が完全に終わったことを舌で確認すると、
チュポンッと口からペニスを抜き出し、急いで口を手で抑える
そして、噛むように口を動かしながら、中に残った精液を飲み込んでいく
なんかガムみたい、とちょっと思ったルナマリアだった
仕上げに、シンのペニスを握ると、上に向かってギュッと絞り上げる
すると、尿道に残った精液まで出てくるので、それを舌先で舐め取った
「ぷはーーーーっ!全部飲んであげたわよ!」
腕でグイッと口元を拭いながらシンに向き直るルナマリア
まるで、ビールを一杯やったかのようだ、とシンは思った
しかし、ルナマリアはあまり楽しそうではない ジッとジト目でシンを見つめている
「もぉー…ちょっとは我慢しなさいよね…」
改めて、自分がしてしまったことを痛感するシン
勝手に自分だけ気持ちよくなって、勝手にイッてしまったのだ
シンは、落ち込んだが、すぐさまルナマリアが側によってきて頭を撫でてくれる
「んー…まだいけるでしょ?がんばろ」
そう言って慰めてくれる
そして、またシンの顔の上に跨る
ルナマリアはその体勢から、指で大胆に膣口を開いて見せながら言うのだった
「ほぉら…この中で射精(だ)した方が…断然イイんだから…」
膣内のピンクの肉襞が見え、テラテラと光っている
その挑発的な態度に、シンのペニスは三度首をもたげてくるのだった
(続く)
538 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/12 00:37:32 ID:foFLh+iZ
良スレage
抜きすぎると近視の原因になるらしいよ。
小説必死に読む+抜く=近視w
┏┓ ┏━━┓ ┏┓┏┓┏┓┏┓
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┣- -┫┃┏┓┃┗巛うヽ 巛と \.━━┛┃┃┃┃┃┃┃┃ |┌─────┐ J |||
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// // ∨ ̄∨ ⌒ / /⌒ヽ /| .| | .| ||||||| |||
/ // / \ イ ./ 人 \ // |└───── ┘||||||| ||
// / // |二ヽ Y /二\ \ノ⌒i二ニ|/||  ̄| | ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄||
// / // // | ■ヽ ヽ ノ■■■ヽ /■■ ||||| ......|_|.:::::::::::::::::::::::::::::|_|:::::::::
うっひょーーーー!!!GJGJ!!
支援
(;´Д`)ハァハァ
GJ!GJ!
グッショブ
545 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/12 18:59:03 ID:N1lF68JV
いぃいぃ
このスレ
プ ラ イ ス レ ス
547 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/12 19:11:25 ID:x9s80t8E
このくそくそくそスレめ!!
シンたんはそんな不純じゃないやい!
ふむ、神スレだ
549 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/12 19:24:10 ID:N1lF68JV
_ト、 - ――‐ -,ィ 、
/ ヽ`ー' '‐'ノ ヽ
/ ` 1 i´ ', ルナマリアを感じさせるとは
,' ,,.. ! .! !
l ,. '´ ヽ / l シンのチンポミルクは化け物か?
レ' ヽ / _ ',
! rー――― --- ― ''"´ :ヽヽ
//:::l く二ゝ , ヽ く二ゝ :lヘ.',
,'.,':::::l /; ヽ ::!::',.',
!i::::::::レ-‐ '''ー' 'ー r''゙ヾ ̄ ̄ヽ‐'::::::',',
i !:::::::::', _,,..!..,,_ !ー,、__.iJ
'ー― ''ヘ ‐' ニニ ` ,.!" ´
ヽ ' ., ,...: / |
!' , :; !: .., ' _,l、
i`=' ー--r- '_-=´‐' i
!、=ー、 ̄!l !7 'ニ´i ,、',ー- ..,
,... -'"´l、ヾニ ヽ,!l ' /-_.ニ'‐:::::::::::;、 ` ー- ..,
,. -,ニ-‐ 、_:::::`ヾニ`_‐_!l rニ1::::::::::_, ‐'´ `ー- ..,_::`` ー-....,
続きを早く早く!
551 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/12 19:37:19 ID:N1lF68JV
,,. -‐''"´ ̄´"''ー- 、
,. '´ -‐‐-、 \
/'" ヽ、 ヽ、
/ / ,:::::.. ....., \ ゙、
〃 / / ̄ ̄ ̄ヽ ヾ }
{! i { ,. ノイ j| i ,'
─────ォ! |! |ト=-> ヾー=∠.ィ'ソ ノ以/、_
::::::::::::::::::::::::〃l\ トン'´oヾ 、 '"o``T" )::))ヽ `ー-、
::::::::::::::::::::〃:::::!_,.>t-`''''"' ヾ`'''''"' '゙_,.イ l \ ゙ ̄´"''ー- .,
::::::::::::::::〃 ::::::::l '、u 〈 /::::! | `丶、
___〃::::::::::::::l ヽ、 r====:、 /:::::l | ,. -‐-、
;;;;;;;;;;;;`!:::::::::::::::::l /\ヽ__ノ u,.::':::::::::::| l / .:::
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l ヽ ゙、:::::|: !:::;' / ヾy′:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l 早く続きを書いてください! ハァハァ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l \ \:::::::::l / \/
さすが生殺しは職人のお家芸だなぁ!!
ハヤクツヅキツヅキーー(;´Д`)ハァハァ
続き激キボンヌ
オルフレに萌えた
邪悪福田許せないのです\(^〇^)/
やおいを意識しすぎなのです\(^〇^)/
「あー、すごいじゃん!シン!もう大きくなってる」
などと、ルナマリアはシンのペニスに向かって語りかけてくる
しかし、その肉棒に触れたとき、不意にブルッと身震いする
「んー…、ちょっと寒いね、ここ…」
確かに、バスルーム自体はシャワーを浴びていないと寒いものである
それに、シャワーを浴びてから時間も経った
体に付いた水滴が冷めるのと同時に、ルナマリアから体温を奪っていったのだ
もっとも、シンの方は盛りがついたようにむしろ体がカッカと熱くなっていたが
「よぅし、バスタブにバスタブにお湯を張ろう で、その中ですれば寒くないよ」
我ながら名案とばかりに得意顔のルナマリア
早速立ち上がってバスタブに向かう
そして、シンに背を向けたまま、バスタブに溜まっていく湯を眺めていた
シンが上半身を起こすと、バスタブの縁に手をかけて立っているルナマリアが見え
特にその程よく締まった尻に目を奪われた
突如、弾かれるように立ち上がるシン
そして、ルナマリアに後ろから抱きついた
「あん!こらぁ…急になぁに…」
一瞬驚くルナマリア
「ルナ…我慢できない…」
シンは、両手でルナマリアの乳房を鷲掴みにし、
ルナマリアのフトモモに自分のイチモツを擦りつけてきた
「やだもぅ…おサルさんみたい…」
抱きしめられると人肌が暖かいので、なんとなく安堵にも似た気持ちを感じるルナマリア
ちょっとだけシンのしたいようにさせた
「そうだ! 寒いと、シンのオチンチン縮んじゃうといけないから…ココに挟んでみる?」
そう言ってルナマリアは両手で自らのヒップを掴むと、左右に開いて見せた
肉付きの良い尻が開かれ、キュッと締まった小さな菊門が露わになる
シンはまた息を飲んだ
「え…?でもルナは、お尻はダメなんじゃなかったの?」
「だーかーらー、お尻の穴に入れるんじゃなくて、挟むの!もぉ…変な事だけ知ってるんだから…」
確かにそれは暖かそうだ それに柔らかそう
シンは想像しただけでペニスがピクピクと反応する
「なんだったら…ローション使って動かしても良いのよ」
そう言って、傍らにあったローションのボトルをシンに手渡すルナマリア
シンはそれを受け取ると、ルナマリアの尻の溝に垂らしていった
「うひゃぁ!冷た!もぉ!自分の方に塗ればいいのに!」
シンの方を見て、頬を膨らましてみせる
「ご…ごめん…」
そう謝りながらも、シンはしっかりとペニスをルナマリアの尻の溝に横たえ
両手で左右から尻肉を掴み、ペニスを挟み込んだ
「うぁぁ…柔らかい…こんなの初めてだ…あったかい…」
またも、ペニスがピクピクと反応し、硬くなっていく
パイロット訓練で鍛えられたルナマリアの尻は程好く締まっており、瑞々しい張りがあり、弾力もある
しかし、それでいて女性らしい丸みを帯びており、触れれば指が沈んでいくほどの柔らかさは備えていた
シンは夢中で腰を前後に動かし始める
ルナマリアは、シンが動きやすいように、両手をバスタブの縁について、
前傾姿勢をとり、足を開いてやるのだった
「ん…はぁ…いいよ…シン…もっと動いても大丈夫…」
ルナマリアに言われるまでも無く、段々とスピードを上げていくシン
彼女の肛門の皺がシンのペニスの裏スジを擦り
また、尻の穴自体にカリ首が引っ掛かり、絶妙なアクセントになる
柔らかな刺激に身を任せているうちに、シンはまた込み上げてきていた
(ダメだ…やっぱり我慢できない…)
シンはもう堪らなくなり、ルナマリアの尻肉の間からペニスを抜き取ると
すぐ下に見える、ルナマリアの女性器に後ろからペニスを押し付けていった
(く…ん…うまくはいらない…)
シンが勝手に苦闘している隙に、ルナマリアは優しく指を差し入れ自らの膣口を塞ぐ
「あっ…何で…」
行き場を失い、ただ自らのペニスを握り締めるシン
「もぉ…焦らないの…シンが挿れたって、また射精(だ)すだけになっちゃうでしょ…」
ルナマリアはシンの方に向き直り、手で優しくペニスに触れる
「ちゃんと、私が動いて気持ち良くしてあげるから、ね、言う事聞いて…」
それでもシンはまだ物足りない様子だったが
とりあえずルナマリアに従って、バスタブの中へ足を差し入れていく
もう、既に湯は半分以上溜まっていた
そのままバスタブの中に腰を降ろすシン「早く早く」とルナマリアを急かす
続いてルナマリアが足をバスタブに差し入れていく
「うわ…二人だとさすがに狭いかな…」
元々一人用のユニットバスだ、いい年した人間が二人入ると、いっぱいいっぱいだった
しかし、狭いおかげでルナマリアの尻が目と鼻の先に来る それはまた至福の眺めだった
シンは思わず手を伸ばし、ルナマリアの股間を握りこむ
「うひゃぁ!なにすんの!バカ!」
突然膣内に指が侵入してきたので、声を上げるルナマリア
シンの手を叩くように払いのける
股間から離れたシンの手がグッチョリと濡れていたのは湯気に当てられたせいばかりではない
ルナマリアも、シンのペニスで尻を刺激されて、感じてくれたのだろうか
「もぉ…おとなしくして!いくわよ…」
いよいよルナマリアの膣への挿入が始まる
ルナマリアは、片手でシンのペニスを握り、上に向ける
そして、もう片方の手で自らの膣口を開き、シンのペニスに向けて降ろしていった
やがて、ルナマリアの入り口が、シンの先端に触れた
「うあぁ…」
ペニスの先が濡れる感触に小さく声を漏らすシン
ルナマリアは尚も腰を落としていく シンのカリ首の所までが埋まっていった
一回目と同じ感覚だ 太い輪ゴムに締め付けられる様な感触
ただ、さっきとはルナマリアの体の向きが違うので締められるのも逆方向だ
そして、さっきよりも奥の方まで進んでいける
「くふぅ…ちょっ…と…太い…かな」
膣壁を肉棒で押し広げられる感覚に、ルナマリアは眉間に皺を寄せる
予想以上に、太く、硬い シンはそれほどまでに感じてくれたのだろうか
ズンズンと膣の奥まで侵入させていく
ルナマリアの膣内が、シンのペニスの形になっていく
終にはペニスの根元までが、ルナマリアの体内に埋まっていった
「くはぁ…はぁ…はぁ…」
シンの息が荒くなる
ピッタリと密着した背中越しにシンの心臓の鼓動が響いてくる 早くなっている
「なにこれ…シンの…って長い…ジッとしてても子宮まで届きそう…」
膣内の一番奥にコツコツと硬い先端が当たる感覚
これも予想外のことだった
しかし、シンにとって、女性の膣内の感触は更に予想外のものだった
「ゴメン…もうダメだ…入るときのゾクゾクでもうダメだぁ…出る!出るよぉ!!」
シンはルナマリアの乳房に手を回し、鷲掴みにする
その手はプルプルと震え、力が入る
本当に、もう限界のようだった
「ふぇ…もう出るの?我慢できない?」
無言で首を振るシン
せっかくルナマリアの膣内に収まったばかりだというのに、もうピクピクとペニスが痙攣し始めていた
「しょーがないなぁ…いいわよ…やっちゃって…」
そう言うと、ルナマリアは下腹部に力を入れると、キュッと膣口を締めてみせた
それが合図であったかのように、シンの精路が一気に開かれる
「うぁぁ…出てる…ぅ…」
水鉄砲のように勢い良く飛び出すシンの精液
長いシンのペニスは、ルナマリアの一番奥、子宮口に引っ掛かったまま射精を開始する
「はぁぁぁぁ…ぅはぁぁぁぁ…」
鷲掴みにしたルナマリアの乳房を左右に開きながら、全力で射精するシン
ペニスが痛いほど吹き出ている しかし、止められない
「す…すごい…3回目なのに…タップリぃ…」
子宮を無理矢理押し開くように、シンの精液が大量に侵入してくる
人間とは、兎角精神の影響が強い生き物だ
セックスするにも、好きな相手とした方が、大量に射精されるらしい
ルナマリアも、こんな奥で、こんなに一気に射精されたのは初めてだった
「なにこれ…なにこれぇ…あ…中出しされただけで…精液だけで感じちゃうぅ…」
(続く)
チンコがギンギンですw
GJ!!続きハヤクハヤク
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このスレヤバ杉w
誰かぁ!
このスレ脚本にして同人描いてくれぇぇぇえ!!
一回も同人買ったことないけど絶対買うからぁぁぁあ!!!('A`)
いや、むしろ嫁による同人アニメを垂れ流すくらいなら
このスレのを本編に!!
素晴らしい話だな
感動するほど股間にビンビン来る話だ
なんてエロいスレだ
とか言いながら勃起している568
ルナマリアの尻を、桂正和の画風で思い浮べてみた…
ウッ
戦闘シミュレーターで項目は激戦中にインパルスへの合体。
連帯責任であるために失敗するたびにルナマリアがイラだち悶絶。
空腹のあまり最後にはシンに暴行。
スレタイからそんなSSを構想してしまいました。
ベタなオチなので実際に書いたりはしませんけどね。
>572
どんな構想だよ
574 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/13 16:05:35 ID:aLqTYedH
age
馬鹿!むやみにageるんじゃねー。
エロガキが寄ってくるだろーが!
GJ!ハァハァ
これ本編でいいよ、マジで
ルナマリアの腹の中をヌルリと生温い感触が侵していく
シンの精液が膣襞に絡まっていく
精液が入口を押し広げて子宮に侵入してくる
(はぁ…くぅぅ…まだ終わらないの…)
無限に続くかと思われた膣内射精
しかし、確実に勢いは弱まっていく
「はぁ…素敵よ…シン」
ルナマリアは自分の乳房を掴んだままのシンの手の片方をとり、
自分の臍のした辺りにもって行き、触らせる
「わかる…この中を…シンの精子がいっぱい泳いでるんだよ」
ルナマリアが何とか落ち着きを取り戻した頃、
最後に一度ムクリと膨らんでから、射精が止んだ
「はぁはぁはぁはぁ…」
息も絶え絶えなシン ルナマリアの乳房を掴んでいた手の力も抜けている
「…射精…終わった?」
無言で首を縦に振るシン
「…でも…まだ硬いままだよ…どぉしよう…」
シンのペニスの根元辺りの裏スジの感触を手で確かめながらルナマリアが言う
驚いたことに、大量の精子を放出したというのに、シンのペニスはまだ芯を残して半勃ちの状態だった
「ルナ…ルナのなかが…良すぎるんだ…」
シンはそう良いながら、ルナマリアの背中に顔を押し付けて、グリグリと動かす
「ルナ…好い匂いだ…このままもう一回したいよ…」
まるで駄々っ子のように甘えるシン
「…もう一回?…抜かずに…?」
「うん」と言いながら、シンはルナマリアの首筋を舐める
「やん…くすぐったい…わかったわよ…ちょっと待ってね…」
ルナマリアは、口を固く噤んで、腹部に力を入れる
「ん…ん…んん…」
やや前屈みになりながら、息を止めて力を込める
「う…あ…ぁ…なんだこれ…中で、二重に締まる…ぅ…」
ルナマリアは、下腹部に力を入れることで、膣を締め上げていた
肉襞に囚われ、次第に硬度を増していくシンのペニス
「んっ…んっ…んっ…」
更に、ルナマリアは、バスタブの両脇の縁を掴んで自らの身体を右に左に捻る
「うぁあ…すごいよ…ルナの中が巻き付いてくるぅ」
膣内の肉壁が捻じれ、シンのペニスを絞り上げる
「うふふ…まだ元気いっぱいね…」
再びペニスの根元を摘んで硬度を確かめるルナマリア
シンはもうカチカチになっていた
「いいわね…動くわよ…」
艶っぽいルナマリアの声がシンの背中をゾクゾクさせる
ルナマリアはゆっくりと腰を前後に動かし始めた
シンのペニスは膣内で揺れて、前の膣壁に、今度は後ろの膣壁にと、角度を変えながら張り付いていく
続いて、ルナマリアは腰を左右に滑らす
「うぁぁ…いいと…ルナの中、なんだか動いてる」
ルナマリアが動く度に、膣襞が蠕動しシンのペニスをくすぐる
線状生物がペニスの隅々まで這い回る感覚に、シンの背筋がまた寒くなる
(あぁ…シンが感じてるわ…私の中もシンでいっぱい…)
ルナマリアはクスッと妖艶な笑みを浮かべると、また膣を締め上げた
そして、膣口を絞ったまま、今度は縦に動き始める
ゆっくりと、ルナマリアの膣内から、シンのペニスが外に姿を現していく
ルナマリアの膣内に溜まっていたシンの精液が漏れ出し
湯の中を漂って浮かんでくる
表面に姿を現す頃には、真っ白なゼラチンのように固まっていた
「くぁぁ…」
シンが眉間に皺を寄せる
ルナマリアの膣によって、ペニスが絞られる感覚に竿が脈打って反応する
カリ首のところまで抜き出すと、一旦そこで動きを止める
そして、亀頭部分のみを擦り上げるように上下に出し入れする
「あぁ!…あぁ!…あぁあぅ」
敏感な部分のみを集中して攻められ、シンのペニスはまたビクビクと膨らむ
そして、ルナマリアは一気に腰を落としてくる
挿入時の感覚がまた襲ってくる
あっというまに蜜壷に包まれ、またも膣襞がシンのペニスを這い回る
シンのペニスは極限にまで膨張していった
(なんで…?何でまた中で大きくなるの…ヤバいかも…)
ルナマリアは、自らの身体に異変を感じていた
いつもよりも濡れている感じがする
シンの太くて長いペニスに体内を支配され、膣内は隙間もないほどシンで満たされている
さらに、ペニスを出し入れすると、先程たっぷりと中出しされた精液が内部を圧迫し
相手を刺激するつもりが、自分の内壁をも刺激するのである
(うそ…私ったら…感じてるの…)
膝に力を入れ、縦に動き、シンのペニスを抜いていく
「はぁぁぁ…」
また、差し込む
「くふぅ…ん…」
また、抜き出す
「はぁ…ぁん…」
そして、差し込む
「く…う…ぅ」
思わず声が漏れてしまう、また、出し入れするたびに身震いする
(…ヤバい…オシッコしたくなってきた…)
先程、身体を冷やしたのがまずかったのだろうか
それとも、シンのペニスによって、中から膀胱を圧迫されてしまったのだろうか
ルナマリアは尿意を催していた
(…どうしよう…自覚したら…なおさら催してきたわ…)
「どうしたの?ルナ…オシッコしたいの」
「えっ!?」
不意に、シンに図星を突かれ驚くルナマリア
「な…なにをいうのよ…」
「だって、さっきからブルブルしてるよ…体くっつけてるから良くわかる」
自分でも気付かないうちに体が動いていたのだろうか
「それに、ほら…ここがヒクヒクしてる…」
いつの間にか、シンがルナマリアの開いた小陰唇に手を回していた
もう少しで尿道口に触れそうだ
「ダ…ダメェッ!!今さわっちゃ…ぁ…あ…」
手を動かして、小陰唇を弄るシン まさか尿の出口を探しているのか
敏感になっているところを弄られ、さらに尿意がきつくなる
「いいから出しちゃいなよ…お風呂の中ですると気持ち良いって…」
シンがそう言った瞬間、ついにシンの小指の先がツプッと尿道に入ってしまった
「あ!…ぁ…ぁぁああーー…」
次の瞬間、モワッと暖かい水圧がシンの手に触れる
「ぁあぅぅー…シンのバカぁ…」
止め処なく流れ出す尿 ルナマリアは恥ずかしくて両手で顔を覆った
「はぁぁ…ルナ…オシッコしてる…」
小刻みに震えながら放尿するルナマリア
その内部に納まっているシンのペニスには
膀胱から尿が尿道を進んでいく感触が、ビリビリと肉壁越しに伝わってくる
その刺激が、また程好くシンのペニスをくすぐるのだ
盛りのついたシンは、自ら腰を動かし、下からルナマリアを突き上げる
「はぁ!…ダメ…まだオシッコしてるから…動いちゃダメ…ぇ…」
しかし、ルナマリアの制止も無視して激しくピストンするシン
バシャバシャと湯面が大きく波立つ
「そんな…そんなそんなぁ…」
放尿で体の力が抜け、無防備なところを突き上げられる
ルナマリアの体の異変が顕著になっていく
「はぁ…ふぅ…ふぅぅ…ルナ…全部出しちゃって…」
ぎこちないながらも、本能で動き続けるシン
相変わらず、手はルナマリアの小陰唇を弄っている
そのシンの手が、ルナマリアの女性器の突起に触れた
「うぁぁ!そんな…だめ…そこさわっちゃだめなのぉ…」
もはや感じていることを隠せなくなる
一番敏感な陰核を弄られ、ルナマリアの膣がまた締まる
「うぁ!ルナの中がキュッてなった…ぁぁ…出る!!また中に出すよ!!」
シンの腰の動きが止まり、代わりにペニスのみがビクビクと震え始める
(そんな…今中に出されたら…イッっちゃう…)
ルナマリアは口を噤んだまま、縁を掴む手に力が入る
しかし、今度の膣内射精には、耐えられそうにない
達してしまう
シンのペニスの先が、自分の中でどうしようもなく膨らんでいるのが殊更敏感に感じられた
(続く)
,/|ミ=、
/ .|ミミミ|
.| |ミミミ|
,/|ミ| |ミミミ|
,/ |ミ| |ミミミ|
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_,-'"|. |ミ| |ミミミ|
_,. -'' " ̄~゙三=-_、_ _,.-'" |. |ミ| !ミミミ|
,,.-''" r _、 三三タ_,.-''" | |ミ| ,.彡ヾミ|
/ i {ぃ}} _ニ/ -=三| 」ミヒ彡彡イミヾ
/,.、 `--" ニl -=ニ三=-''レ彡ミミr'" |ミミミ|
l {ゞ} i .ニl==三三ニ=''" ,>'"|ミ| |ミミミ|
.l `" i_,,...-''| ニ`=-=i'" | |ミl,..-=彡ヾミ|
_,.-! ! i -ニ三三/ L.. -ニヾ|ヾ彡'='''"
l´,.- l \/ -ニ三三/ ヾ-‐''"
_. ! ri l\ __--三三三='"
j'‘´l `´ | ! ` ミ三三三三三=''"
i',.. '´} | |
l,.. r´ '´
}
尿道に指って…入るか?
スマン、書き方が悪かった
小指の、爪の先だけね
次回予告
止め処なく流れ出す尿
もはや感じていることを隠せなくなる
次第に硬度を増していくシンのペニス
ルナマリアの体の異変が顕著になっていく
次回、終わらない射精へ
未来に向けて、突き進めシンパルス!!
神ゴメン、続きを期待してまつ
age
職人の降臨求む!
アナルファック書いていい?
どうぞ
これ本にまとめたら10万部は確実に売れるよ!
594 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/14 17:58:16 ID:DFDPUUDc
本になったら買わせてくれ!
何自分のアドを真正直にかいてる…
神まだ〜?
まあ書きこむとしても
ホットメールアドレスだわな。
書いてみたいんだが否セックルメインでも可?
599 :
132:05/01/15 00:48:50 ID:???
今日はお休みかな?
大雪できっと大変なんだよ<´∀`>
神降臨キボン。
604 :
美勇痔:05/01/15 17:14:46 ID:???
誰か陵辱もの書いて!
シンはルナマリアの腰を両手で掴み、自分の方に押し付ける
そうして、自らのペニスをルナマリアの一番奥まで、今までで一番奥まで侵入させる
ルナマリアの子宮口に亀頭の裂け目を押し付けながら、先端をブルブルと振るわせる
「あ…あ…そんな…直に…」
ルナマリアの背筋にゾクゾクと悪寒が走る そして
「あぁぁぁあああ!!」
シンが叫ぶような声を上げると、その先端で精液が弾け飛ぶ
ルナマリアの膣内に熱い感触が広がっていく
「う…ぁ…ああああぁ…イ…ク…中出しされながらイッちゃうぅぅうう!!」
ルナマリアの体がビクゥビクゥと震え、背筋をピンと張り詰め、絶頂に達する
同時に、ルナマリアの膣内が唸りをあげて、激しく収縮を始める
「あぁあああ!!し…まるぅ…」
ルナマリアの膣内が捻れる 膣襞が盛り上がってシンのペニスを圧迫する
愛液と精液とで氾濫している膣内で、ルナマリアの膣壁はシンのペニスに吸い付き
更に奥へと吸い込んでいく
「く…く…くぅぅぅぅん…」
泣くような声を出しながらイキ続けるルナマリア
吸い付きながら、奥へと蠕動する膣壁に
シンのペニスはまるで精液を搾り取られるように感じた
ルナマリアの膣の中で、シンの亀頭がムクリと膨らみ、ビュッと精液を吐き出す
また、亀頭がムクリと膨らみ、ビュッと精液を吐き出す
まるで呼吸をするように、ゆっくりと続く膣内射精
「う…うごいてるぅ…私のなかで…あぁぁ…」
ルナマリアが、ビクンと背を反らせる 今日最高の絶頂
熱い精液が、次々にルナマリアの膣壁に塗布されていく
今までよりも熱く感じるのは、膣内の神経が過敏になっているからだろうか
「はぁぁぁ…出すよ…オレ…ルナの中に全部出すよ…」
そう言って、シンはルナマリアの背筋に舌を這わせる
そうして、ルナマリアの体温を充分に感じ取りながら、精液を搾り出していく
「くはぁぅ…出して…シン…私の子宮をいっぱいにしてぇ…」
なおも、キュゥキュゥと膣を締め付ける
しかし、ルナマリアの性器はもはや本人が意識することもなく、自然とシンを求めるようになっていた
ルナマリアの肩越しに、シンが顔を近づけてくる
ルナマリアも首を捻ってシンの方を向く
そして、少々無理な体勢ながらも、二人は唇を合わせ、お互いの舌を絡めていった
ルナマリアの全身から力が抜けてぐったりとシンにもたれかかる
シンの膣内射精も終わりを向かえ、力なく、柔らかくなっていった
しかし、ルナマリアの膣口は絶頂の余韻から、ヒクヒクと痙攣を続けている
シンもその余韻を感じ取るため、しばらくはペニスを抜かずに、
ルナマリアの体を支えてじっとしていた
バスタブの湯面には、ゼリーのように凝固した白い精液の飛沫がいくつも浮き上がっていた
「すごい…気持ち良かった…ねぇ…シンも感じてくれた?」
ゆっくりと目を開けながら、ルナマリアはシンに語りかけた
「うん…すごかった…ねぇ…ルナのここ…見せてよ…」
結合部に優しく触れながら、シンがまた甘えた声を出す
「もぉ…エッチなんだから…」
ルナマリアがゆっくり立ち上がる、膣口からヌルリとシンのペニスが抜け出し
自らの精液に覆われて白くなっている姿を晒した
ルナマリアは、そのまま壁に両手をつき、
上半身を前に倒し、足を開いて尻を高く突き上げた
シンの目の前にルナマリアの膣口が露わになった
「うわぁ…真っ白だ…」
長時間シンのペニスを挿入し続けていたため、ルナマリアの膣口はポッカリと開いたままになっていた
ピンクだった小陰唇は赤く充血している
膣口の周りには、激しい動きで泡だった精液と愛液の気泡が付着していた
そして、その奥の膣内は、精液まみれで真っ白になっており、
シンからは内部がよく見えなかったのである
シンは両手の親指でルナマリアの膣口に触れると、ゆっくりと左右に開いていく
ネバネバと何本もの細い糸を引きながら、開かれる膣口をシンが覗き込む
その内部では、白い精液とピンクの膣襞とが、グチャグチャに絡み合っていた
シンは右の親指を離し、代わりに人差し指を膣内に挿入していった
「あん…そんなにさわっちゃダメぇ…」
イッた直後で特別敏感になっている膣内に触れられ、悶えるルナマリア
不意に、ルナマリアの膣壁がシンの目の前でムクッと盛り上がり、中に溜まっている精液の一部が排出された
親指大ほどの精液の固まりが、水飴のように太く粘りながら湯面へと落ちていった
「いやん…せっかく中に入ってたのに…」
「こんなに…中に出たのか…」
「いっぱい…シンにいっぱい犯されちゃった…私の膣内(なか)…シンの臭いでいっぱいだよ…」
白とピンクで卑猥に彩られた膣内をピクピクと震わせる
「そんな…ルナのアソコの具合が良すぎるんだよ…」
そういいながら、シンの顔は熱くなる
どうして良いかわからないシンは股間にむず痒さを感じた
「うそ…また…大きくなってる?」
ルナマリア→シン
お姉さんなルナマリアがシンを責めるのに萌え
ルナマリアが、自分の足の間から見えるシンの股間を見つめながら呟いた
「え…?」
知らずの内に自分の陰嚢を揉んでいたシン
ルナマリアの膣内の淫猥な眺めに触発されたのか
肉棒がまたムクムクと反応し始めていた
「そんな…もう出ないと思ったのに…」
しかし、まだ体に力が残っている シンの体がルナマリアを求めている
シンはまた立ち上がり、ルナマリアのフトモモにペニスを擦り寄せていった
「オレ…まだヤりたい…どこまでいけるかわからないけど…」
ルナマリアの桜色になった丸い尻を撫でながら要求するシン
「もぉ…いいわ…好きなだけ私の中に出して…」
了承を得たシンは自らのペニスを掴み、ルナマリアの膣口に先端を擦り付ける
「もぅわかるでしょ…このままバックでして…」
ルナマリアは、シンが挿入しやすいように片手で膣口を開いてやる
シンが腰を進めると、またペニスがルナマリアのなかに埋まっていった
「あぉあ…この挿入感がいいんだ…」
暖かいルナマリアの膣に包まれていく、この感触は何度でも感じたい
ゆっくりと腰を動かしていく
ルナマリアの中に快感が走る
「あぁぁ…もぉ…体力無くして、出撃できなくなっても知らないから…」
「いいよ…レイがいるから…ミネルバも…きっとなんとかしてくれるさ」
ルナとずっと繋がっていたい
シンはルナマリアの存在を存分に感じながら、そう思った
シンはルナマリアの身体に溺れていった
(完)
611 :
美勇痔:05/01/15 17:24:49 ID:???
二人がやってたらタリアが発見して3Pするとか言うシナリオ誰か書いてよ!
612 :
美勇痔:05/01/15 17:26:43 ID:???
俺の肉棒もムクムクしてきたヨ〜〜〜〜〜!
>>610 お疲れ様です。
あらためて、GJ!!!
グッジョーーーーーーーーーーーーーーーーー
きも
南極でも通用するレベルだ
生きててよかった…
遅くなったけど職人さんGJ!!
やばい、やばいよハァハァ(;´Д`)
神だ・・・神がいらっしゃった・・・
ありがたやーありがたやー(;´Д`)人ハァハァ
神再臨までの繋ぎにでもなればいいんだが・・・とりあえず投下。
「おつかれ、ルナ」
「あ、うん。シンもお疲れ様」
今日もいつも通りの訓練が終了し、パイロットスーツから軍服に着替え終えたシンはルナマリアに声をかけた。
ルナマリアはシャワーを浴びたのか、髪が少し濡れている。石鹸のいい香りがした。
シンは他の人間に聞こえないように、声を小さくしてルナマリアに話しかける。
周りからはごく普通の会話をしているように見せながら。
「ルナ、今日俺の部屋に来てくれよ。…用件は言わなくてもわかるよな?」
「え、そんな…。だってつい一週間前にも」
「一週間も前、だろ?まぁ、来たくないならそれでもいいけどね」
「…………」
「ふふ、じゃあ待ってるよ、ルナ」
俯いて黙り込むルナマリアを尻目に、シンは自室へと戻っていった。
その場に一人残ったルナマリアは、自身を抱きしめるかのように腕を交差させ呟く。
「あたし…もう戻れないのかな……」
シンは自室のベッドに寝転がり、マユの携帯を眺めていた。部屋には誰もいない。
レイは夕刻からデュランダル議長と話をしているらしく
訓練にも参加していなかった。シンにとってはその方が
都合がいい、というより、だからこそルナマリアを呼んだのだが。
もうすぐ9時が来る。ルナマリアが来るならばそろそろのはずだとシンは思った。
長い廊下を歩く人物が一人。シンの部屋へと向かうルナマリアだ。
メイリンには適当な理由をつけ部屋を抜け出してきた。
気持ちが沈みがちなのが、元気のないアホ毛にも表れている。
夕方は拒んでいた自分がいたのに、今は自らシンの部屋へ向かっている。
強制的に誘われたわけでもないのに、妹に嘘をついてまで。
自分はいったい何を求め、何を拒んでいるのだろう。
心と身体が裏腹なもどかしさに襲われる。
程なくシンの部屋の前までやってきたが、ドアをノックしようとしても
どうしても躊躇ってしまう。ノックしてしまえば、またあの時間がやってくる。
(今ならまだ引き返せる、まだ間に合う…)
そんなことを思うのはいつものこと。そして結局ノックしてしまうのも同様。
ドアをノックして、反応を待つ。数秒して、ドアがスライドして開いた。
その向こうにはシンが微笑を浮かべて立っていた。
「やっぱり来たね。そろそろ来るだろうと思ってた。毎度毎度文句言いながらも
ちゃんと来るところを見ると、忘れられないんじゃないの?まぁどうでもいいけど」
シンはそう言うと、部屋の中にルナマリアを招き入れた。ルナマリアもそれに従って部屋に入る。
シンはシャワーを浴びたのか、髪が少し濡れている。石鹸のいい香りがした。
「ねぇ、シン。…今日は、何をするの……?」
「ん?さぁ、考えてないね。…ルナはどうして欲しいんだ?」
「どうって……そんなこと…」
ルナマリアは顔を紅潮させ、俯いてしまう。どうして欲しいかと聞かれて
こうして欲しいと言えるわけもなかった。そもそも言ってしまえばシンの思う壺だ。
ベッドに腰掛けてそんなルナマリアを見ていたシンは、クスクスと笑う。
「まぁいいや。こっちにおいで、ルナ」
ルナマリアは言われるとおりに、シンの隣へ腰掛けた。
腰に手を回され耳元で囁かれると、背中がゾクゾクしてしまう。
「とりあえず服脱がないとな。何かしようにもできないしさ」
「あ……」
言いながら、シンはルナマリアの上着のボタンに手をかけ慣れた手つきで
ひとつずつ上から順に外していく。その間ルナマリアは黙って
シンを見つめているだけだ。抵抗など無意味だし、しようとも思わない。
シンが器用にブラも外し終えると、形のいい胸が露わになる。
今見れば一番最初のときより大きくなっているようにシンは思った。
「下はまだ脱がなくていいよ。全裸よりこっちのほうが興奮するから」
シンはそのままルナマリアの胸をじっと凝視する。相変わらず綺麗な肌だと思う。
このまま押し倒して犯してもよかったが、それでは面白くない。
シンは自分も服を脱ぐと、ルナマリアに言った。
「じゃあ、最初は口でやってもらおうかな。さっきからこいつがおさまらない」
シンはズボンのファスナーを下ろし、ペニスを取り出した。
それは既に大きく反り返り、ビクビクと脈打っている。
ルナマリアはシンのそれをみただけで、膣内部が少し濡れた気さえした。
シンのそれは、いつもより大きいように思える。
ベッドから降りて、シンのペニスの前に膝立ちの状態となる。
軽く息を掛けただけでも一段と大きく脈打つペニスを見て興奮が高まる。
ルナマリアは竿を手の平で包み込むと、鼻先を擦り付けてくんくんとシンの匂いを嗅ぐ。
石鹸の香りの中にも僅かに男性器独特の匂いがする。
この匂いに自分は弱いことをルナマリアはわかっていた。
顔を上げてシンを仰ぎ見ると、シンはゆっくりと頷く。
それを合図に、ルナマリアは先端の割れ目にキスをすると
その割れ目にそって舌を這わせはじめた。
「ん…くちゅ、ぴちゃ……はむ、んふっ……んん…」
押し開くように少しきつめに力を入れる度、シンから呻き声が上がり
ルナマリアはそれに合わせて舌を動かす。亀頭の部分を唇でついばみながら
舌は先程と同じ場所を刺激する。暫くその行為を行って、そのまま
竿の中程までを咥え込み、頬の内側に亀頭を擦り付け前後に動かす。
舌は裏筋にぴったりと張り付けたまま離さない。
ルナマリアは歯に引っかからない様注意を払いながら
少しずつ頭を前後させるスピードを早めていく。
キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!
いいよいいよー
_,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``''ー、,,_
r'"´ \
,' \
ノ / _!,.:ィ lヽ
, ' ! ./ ,.-'-; ,.l ,' l
', ,. =''ヽ ,、! ,.イ ,イ / |.l ! l l
r‐-; l ( '='-!| ./ 'ヽ,!"!|/'''! |=-、 ' ! !、 .| '、
', ', l ';ヾ ( !;' .l_゚;:7`'ヽ` `" ヽノ_| |. /
. ', ', ,' ヽニ'. ``ー rァi-/ ノ 丿!
', ',/´ ,' | r 'ー'、'/'/_,ノ
_,..! .', ,. -、l l | ., ' "´
_l´  ̄ ̄!.',,.' /_. '、 r- 、_ -' / ウッヒョーーーー!!
,!´ `ー.、 | ゙| i / ```-、 ヽ``''`ヲ ,. '´
i´ ー.、 ! ,.! ,.! .|/ // '、'.、  ̄´/
! -、 ヽ _l" .l ! .,.',.' /_ヽ, _ , '`'r 、
-=''"l `'ー'ー' ' !_/./ / ``゙`) ,.;'.' /
_. \\ 丿-'ヽ _. /_ /,,_// ./、_
、\ \,!:、 / 'ー,`ー- ,'っ!'、.,.' ``' - 、_
、\\ .i ./ ヽ ! ' !. ヽ``'ヽ `'‐ 、_
. \\,' ,' ヽ ', | / 'ー- 、 / `' 、
ヽ `'/ ,'. \ '、 |./ | '-.、//!
生き残りが確定して、大喜びか
「レイ機、ルナマリア機、帰投しました」
艦内にオペレーターのメイリンの声が響き渡る
赤いザクが格納庫のアームに固定され、ハッチが開く
コクピットから出てきたのはルナマリア・ホーク
しかし、彼女の目はどこか虚ろだった
整備士が声を掛けるも、聞こえているのかわからない
何かに急かされるように、降りて出口へ向かっていった
「どうした?何かあったのか?」
同時に帰艦したレイがルナマリアの肩を叩く
「ひぅっ!」
ビクッと全身を振り動かすルナマリア
ただ肩を叩かれただけなのに随分と過剰な反応をする
「…な…なんでもないよ…ハハハ…急いでるからまたね…」
しかし、顔は笑っていない 何やら汗も浮かべているようだったが
ルナマリアは、出口の外へとレイの視界から消えてしまった
女性用ロッカールーム
といっても、使用するのはルナマリアのみと言って良い
MSパイロットは緊急事態に備えるため、ブリッジクルーの更衣室とは別にしてある
だから、ここには彼女以外ほとんど人が来ない
そのロッカールームの扉を開け、ルナマリアはようやく落ち着く
中央の腰掛に崩れるように座った
そして、大きく一つ息を吐く
ロッカールームの扉がスライドする
ほとんど人が来るはずもないのに、そこにはルナマリアとは別の人影が一つ
シン・アスカである
先に帰艦していた彼は、既に制服を着用していた
ルナマリアは特に驚いた様子もない 彼が来ることはあらかじめわかっていた
シンは歩いてルナマリアの方へと近づいていく
彼の後ろで、自動扉が閉まる音がした
シンは、ルナマリアの正面に来ると、しゃがんで顔をルナマリアの顔に近づける
二人は軽くキスを交わした
シンはそのまま顔を下へと降ろしていく
「…シンの言うとおりにしたから…」
ルナマリアは腰掛けたまま足を広げる
シンは開かれたルナマリアの股間へ顔を近づけていった
そして、その中心部はふっくらと微かに盛り上がっており
中央に縦スジが一本クッキリと現れていた
「…パイロットスーツの下には…何も着けてないよ…」
ルナマリアは顔を赤らめる
出撃中もずっと気になっていた
自分が今、薄布一枚の下は素っ裸であると考えると
普段は何ともない機体の衝撃が、倍以上に鋭く感じられた
そして、何故かルナマリアの股間は熱くなるばかりであった
「ルナのココ…メスの臭いがするよ…」
シンは鼻をルナマリアの股間にピタリとくっつけ
クンクンと動かしルナマリアの性器辺りに吸い付いていく
「やぁぁ…そんなこと言わないでぇ…」
ルナマリアは目を閉じて身体を震わせる
敏感なトコロに彼の息が当たる
「スーツがピッタリと貼り付いているよ…中で濡れてるね…」
そのピッタリと貼り付いたスーツのおかげで、
ルナマリアの性器の形がシンの目の前に露わになっている
シンはその微かな膨らみを人差し指で突付く
「あっ…あっ…」
ルナマリアの口から思わず声が漏れる
シンはプニプニと断続的にソコを突付き続ける
程好い弾力で跳ね返されるシンの指
その感触に満足したのか
シンは続いて、ルナマリアの縦スジに人差し指の爪を差し込むように掛けると
上へ下へと這わせていった
「く…くぅぅ…」
手を握りこみ、背筋を曲げて耐えるルナマリア
スーツ越しに爪の感触がビリビリと陰唇に伝わってくる
シンの目の前では、縦スジが尚更はっきりと姿を現していった
「ダメ…ぇ…もっと…」
ルナマリアは潤んだ目でシンを見つめる
しかし、それを見たシンはルナマリアから身を離す
「え…なんで…」
当然刺激がなくなった ただ僅かに残っている余韻が尚更もどかしい
お預けを喰らった犬の様に、ルナマリアは懇願する目でシンを見上げた
シンは一瞬ニヤリと微笑んだかと思うと、自分の股間辺りを撫でて始める
「こっちが先だよ…舐めてよ…」
ルナマリアは、シンのズボンのジッパーに手を掛け、降ろし
その中から、シンのペニスを取り出した
(続く)
631 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/16 14:27:59 ID:NdaBTF/8
すばらしいスレダ
はぁ…ココの職人さんの腕はいつ来てもため息が出てしまうよ
ハァハァ(;´Д`)
イイ!!
神が二人ほど降臨しているようだ
(;´Д`)ハァハァ
生殺し・・・・GJ!!
「んん、んむっ…ジュパ…グチュ……」
ルナマリアの唾液とシンの先走りの液体で、卑猥な水音が部屋に響き
音が大きくなるのに比例してルナマリアの息遣いも荒くなっていく。
「うぁ、ルナ…すげ…。気持ちいいよ……」
夢中で自分のペニスをしゃぶるルナマリアを見て、シンは徐々に
こみ上げてくる射精感を感じていた。
息が苦しくなると一度口から離し、舌全体で舐め回す。
ルナマリアの舌とシンのペニスの間に糸が引かれる様がひどくいやらしい。
「んふっ、ん…ぷはぁ、はぁ…はぁ。はっ、ん…んふぅ」
離しては舐め、舐めては咥えを繰り返し、その度にシンのペニスが脈打つ速度が
速くなっているのがわかる。シンの絶頂が近くなっているのを知ったルナマリアは
一気に根元まで咥え込み、喉を使って先端を締め上げながらキツく吸い込んだ。
口から漏れた涎が顎を伝いスカートへ滴り落ちるが、ルナマリアは気にしない。
「くっ…また、上達したみたいだな……うぁ!出すよ、ルナ!」
シンの顔が一際強い快楽に歪み、射精感が一気に高まる。
シンは竿半分ほど腰を引いて固定すると、ルナマリアの口腔内に一気に精液を放出した。
「んんっ!?…んっ、んむぅ……んぐっ、ごく…」
口の中でビクビクと跳ねるシンのペニスを掴んで押さえ込む。
喉に精液が叩き付けられる感覚に、ルナマリアはいつまで経っても慣れることが出来なかった。
いつもの通り口の中に溜まった精液を、喉を鳴らして飲み込んでいく。
舌を使って喉の奥へと精液を運び、少しずつ胃の中に流し込んでいくルナマリア。
いつもならそろそろ射精も終わるはずなのだが、今日はなかなか終わる気配がなく、
それどころか勢いは弱まらずどんどん精液が口の中へ流れ込んでくる。
(ちょ…そんな一気に、飲み込めない……)
苦しくなってきたルナマリアは思わず喉を動かすが、それが逆にシンを
刺激して更に射精を促すことになる。
「やばっ、止まらない……まだ、出る…!」
ルナマリアの喉に向かって容赦なく吐き出すシン。ルナマリアは必至に
それを飲み込んでいくが射精の勢いと精液の量に追いつかず、口の中の精液の量は
どんどん増えていくばかりだ。
(こんな、すごい量…それにこの匂い……。だ、だめ、飲み切れない…!)
ルナマリアはたまらずシンのペニスを口から引き抜いた。先端から吐き出される精液が
顔や髪に掛かりベタベタと纏わりつく。胸や床にも零れて、そこを汚すシンの精液。
「はっ、はぁ…はぁ……。ルナ、残りの方もちゃんと出してくれよ」
ようやく射精を終えたシンのペニスは、ゆっくりとした間隔で上下に跳ねている。
「…ん、んふっ…ちゅ、じゅるる……」
ルナマリアは亀頭の部分を咥え、竿を手でしごきながら尿道から残った精液を搾り出す。
全て搾り出したルナマリアは口を固く結んで精液を零さないように、シンを見上げた。
「まだ口の中残ってるんだろ?折角だ、よく味わってから飲み込むんだ」
言われた通り精液を舌に絡め、捏ね回しながらゆっくりと歯で咀嚼する。
その熱さと感触を口全体で味わいながら、恍惚とした表情を浮かべるルナマリア。
「どう?おいしい?」
ルナマリアは顔を赤らめながら、少し戸惑うようにゆっくりと頷いた。
シンはくくっと笑うとルナマリアに言った。
「ルナ、口開けて見せて」
少し上を向いて口を開くルナマリアの口内をシンは覗き込む。白濁色の液体がルナマリアの
舌の上に溜まっていて、上下に糸のように伸びる精液がルナマリアの呼吸に合わせて震えている。
「もういいかな。飲み込んでいいよ」
口を閉じて、ルナマリアはシンの種を飲み下していく。
時折喉に引っかかりそうになるが、なんとか飲み干した。
仕上げに唇についた分をペロリと舐めまわすと、シンはルナマリアの頭を優しく撫でた。
「偉いね、よくできました。・・・って言ってあげたいんだけど。
ルナ、俺が一番最初の時に言ったこと覚えてる?」
「え…?最初、って…」
「口の中に出したのは、全部飲むこと。零しちゃだめだよ。って俺前に言ったよね?」
「っ!!で、でも今日のあれは…!あんな量、飲みきれるわけないじゃない…!」
「でも?約束は約束だろ?約束を破るルナが悪いんじゃないか」
「…シンの意地悪」
「誰かに言いたきゃ言ってもいい。ルナが言えるならね…くくっ。
ま、約束破ったんだ。これはお仕置きが必要だな。ねぇ、ルナ?」
「な!?そんな……」
「大丈夫、痛くはしないからさ。……さて、どうしようか」
とりあえず顔を拭けと、シンにタオルを渡されたルナマリアは顔や髪についた精液を拭い取る。
ふとシンを見て、ルナマリアは目を見開いた。
シンは拘束用の黒いベルトと鎖のついた首輪を両手に持っている。
「これを使おうかなと思って。まぁ手首と首の動きを封じるだけだし、痛くないから」
「…なんでそんなもの持ってんのよ、シン」
「え?いつか使うかなと思って」
「もう、そんなこと聞いてるんじゃないわよ!」
「まぁまぁ。とりあえず大人しくしてろよ」
シンはケラケラと笑いながら、ルナマリアの両手をベルトで拘束し、首輪をつけた。
シンが鎖を引っ張ると、否応なしにルナマリアの頭も引き寄せられる。
「かわいいよ、ルナ。本当にこのままペットにしたいくらいだ」
シンはルナマリアをベッドに仰向けに寝かせると、スカートと下着に手を掛け一緒に脱がす。
ルナマリアの性器が露わになった。そこは既に少し水気を帯びていてテラテラと光っている。
どうやらさっきのフェラで興奮してしまったらしい。
「…もう濡れてるのか。じゃあ前戯はあまりいらないな」
そう言うとシンはルナマリアの手首が頭上に来るように、ベッドに固定した。
これでルナマリアは完全に手も使えなくなる。シンはそのままルナマリアの乳房を掴み
手の平に収めた。柔らかい胸が手に吸い付いてくる。
指の腹で乳首を擦ったり、挟んで刺激してやるとぷくっと乳首が立ってきた。
「ん…ちょっと、シン。なんでソックスだけ脱がせないのよ?」
「なんでって…だってその方が萌えるだろ。それとソックスって言うな
ニーソって言え。まぁ細かく言えばオーバーニーソなんだけどな」
「何よそれ、意味わかんない…って、いや、あぁ…ん…」
話も終わらない内に、シンは胸を愛撫しながら舌はルナマリアの首筋へと
這わせると、ルナマリアの口から切なげな声が漏れてくる。
「ルナ、確かここがイイんだろ?…責めてやるよ」
首筋から耳たぶへと口を移し、そこを甘噛みするとルナマリアの身体がピクンと反応する。
「ぁぅ…そこは、ダメ……。んぁっ!はっ、あぁ…ゾクゾクしちゃぅ…」
背中から頭へと軽い電流が流れるような感覚に、身体が勝手に反ってしまう。
シンは暫くその態勢のままルナマリアの性感帯を刺激した。
イイヨー
お仕置きに移行する理由がワケワカランw
(あぁ…相変わらず大きい…咥えられるかな…)
ズボンから取り出したシンの陰茎は既に半勃ち状態でその太い姿を晒した
その大きさに躊躇しながらも、ルナマリアはペニスを口の中に入れ込む
(うぅ…アゴが…)
ルナマリアの口内がシンの肉棒でいっぱいになる
正に頬張るといった形だ
懸命に咥え込み、歯を立てないように注意しながら顔を前後に動かす
ルナマリアの唾液がシンのペニスに絡み付く音が、チュパチュパとロッカール
ーム内に響いた
「あー、もう!ウザいなぁ!もっと動いてよ」
シンがルナマリアの頭を掴み、グイッとペニスから引き剥がした
ルナマリアの口と、シンのペニスとの間にチュルンと唾液の糸が引かれる
「うん…わかった…ゴメン」
シンの陰茎の大きさに、ルナマリアの口が伴わない
つい謝ってしまうルナマリアだった
「もういいから…ほら!もう一回」
シンがペニスをルナマリアの頬に擦り付ける
ルナマリアは、出来る限り口を大きく開いてシンのペニスを口に含んだ
「待って、そのまま動かないで…」
亀頭部分を飲み込んだところでシンが声を掛け、ルナマリアを制止する
「オレが動くから…ルナはそのまま、ジッとしてて…」
言われるがままに、静止するルナマリア
そして、シンはルナマリアの頭を両手で掴んで抑えると
半ば強引に自分の腰を前後に動かし始めた
「んッ!んッ!んぐぅぅ…」
太い肉棒が無理矢理ルナマリアの口を押し拡げて奥に侵入してくる
何度も何度も何度も何度も
シンのペニスがルナマリアの口内を、内へ外へと往復する
口の中がいっぱい きつい 痛い アゴが外れそうだ
それでも、ルナマリアはシンの腰を両手で掴んで自らの身体を支えて耐えた
更にシンは自分の腰だけでなく、ルナマリアの頭も前後に動かし始める
「ぐふぅ…んっ!…くぅ…んんっ!!」
さっきよりも、奥深くをシンのペニスに侵される
しかも、ルナマリアの口腔の刺激によって、更に硬くなりはじめている
硬いペニスが何度も喉に突き刺さるのと、
頭が無理矢理振り動かされるのとで、ルナマリアは何度も吐きそうになった
しかし悲しいことに、パイロット訓練中に、宙域で機体ごと振られる状況に慣れてしまっているルナマリアの体は、
その衝撃にも自然と慣れてしまうのだった
何度も何度も何度も何度も
ルナマリアの喉にシンのペニスが当たる
当たるたびにキュッキュッと締まるルナマリアの喉は、シンのペニスに絶妙な刺激を与えた
「く…うっ!!出そうだ…」
シンは腰の動きを止め、ルナマリアの喉元にペニスを留めた状態で小刻みに震えている
(あ…シンのオチンチンが膨らんで…)
ルナマリアの口内でシンのペニスがピクピクと微弱に痙攣している
シンはルナマリアの口から、自分のペニスを半分ほど抜き出すと、そのままルナマリアの頭をゆっくりと前後させ始める
そうして、ルナマリアの唇の締め付けを使って、カリ首の敏感な部分をゆっくりと刺激する
「く…あっ!!出るっ!!口開けて!!」
シンはそう言うと、荒々しくルナマリアの口からペニスを引き抜く
ルナマリアはペニスが外へ出た後、すぐさま口を大きく開ける
その直後、シンのペニスの先端の裂け目から、勢いよく精液が発射された
ルナマリアはシンのペニスを掴んで、飛び出す精液を自分の開いた口内に命中させる
シンはルナマリアの頭を掴んで動かないように支える
ルナマリアは舌を出して受け皿のように、飛んでくる精液を漏らさないように勤めた
そして、ペニスを掴んだ手をそのまま前後に動かして擦り
シンが射精しやすいようにする
「うっ!うっ!うぅっ!!」
尚も続くシンの射精 ビュルッ!ビュルッ!と断続的に噴き出てはルナマリアの口内に溜まっていく
ルナマリアのピンクの口内が、段々と白濁していった
(ダメ!やっぱり1回の量が多い…入りきらない…)
やがて、ルナマリアの口の中はほぼ真っ白になり、
口の端から涎に混じって白い精液が糸を引いてこぼれ始めた
(あぁ…ダメ…落ちちゃう…)
遂に大きな塊が唇の先に引っ掛かるのを感じたルナマリアは思わず口を閉じてしまった
口内で舌を動かしてすぐさま飲み込もうと努力する
しかし、シンはそんなルナマリアを待たずに、ただ射精を続ける
シンの精液が、ルナマリアの口周りに飛び付き、ネットリとへばりつく
(ん…ん…待ってよぉ…)
必死に喉を鳴らすルナマリア しかし、シンの濃い精液はヌルヌルと舌に絡まり、なかなか飲み込めない
そうしている間にも、白濁した熱い液体が、どんどんルナマリアの顔面を染めていった
どんどんルナマリアの顔の表面積が狭くなっていく
ペニスにしゃぶりついて、吐き出される精液を直に受け止めたいと思うが
シンが頑なにルナマリアの頭を掴んで動けないので、それも叶わない
ルナマリアの顔面はすっかり精液に塗れてしまった
「う…あ…あぁーー…」
ルナマリアが、なんとか口一杯の精液を飲み込んで再び口を開いた頃には
シンは射精を終えていた
シンの手から開放され、ルナマリアが顔を上げると
「チッ!」という舌打ちのような音が聞こえ、シンの冷たい眼差しがそこにあった
ルナマリアは耐えられず目を逸らした
「待てよ!!」
ルナマリアが顔についた精液を拭おうと腕を顔の近くまで上げた途端、シンの声が飛んでくる
「拭かないで!…オレが良いと言うまでそのままで」
「えっ?!…そんな…」
顔に付着した精液が、空気に触れて固まり始めている
ルナマリアは無性に顔がムズ痒かった
「全部飲んでくれないんだったら…それくらい言う通りにしてよ」
シンの微かな支配欲の現れがそこにあった
素直に従ってしまうルナマリアは、シンの支配下に置かれていた
(続く)
エロパロ以上だ・・・(;´Д`)ハァハァ
エロ全開まんせー
アスランとルナがやってるエロスレはどこ?
このスレには神がいますね。
647 :
638:05/01/16 23:37:02 ID:???
>>640 実際俺も多少無理あると思ったんだが・・・。
話進めるためにな。ちょっとな。・・・スマソorz
しゃがみ込んだまま項垂れているルナマリアの太モモの間に、シンが右足を差し込んでくる
そして、ルナマリアの股間に爪先を当てて、グリグリと押し付けていく
「んぁ…ぁ…乱暴しないで…」
下着も無く、無防備な股間にシンの爪先が喰い込んでいく
大事なトコロを不躾に嬲られ、ルナマリアは思わずシンの脛を掴んで
「イヤイヤ」と首を左右に振った
「早くしてよ…本番いくよ…」
シンは足の甲の部分で蹴り上げるような仕草をする
もっとも、ルナマリアが足を押さえているし、
シンもフリだけで実際に蹴るつもりは無かったが
シンに急かされ、ルナマリアは立ち上がる
「あの…?」
「バックだよ…さっさと後ろ向いて」
ルナマリアは言われるままにシンに背を向け、壁に手をつく
そして、両足を拡げて臀部を突き出した格好になった
尻にもパイロットスーツがピッチリと貼り付いており
ルナマリアの女性らしい尻の丸みがはっきりと見える
中央の溝にまでスーツが貼り付いていた
「ハハハ…ピチピチだよ…濡れたのが後ろまで伝ってるのかな」
恥ずかしい シンの指摘を受け、ルナマリアの顔に血が昇っていった
まだ、顔を拭くことは許されない
乾いてパリパリと顔に張り付く精液がもどかしい
しかし、次に股間に加わる刺激で顔の痒さも忘れられる
「あ…あ…来た…」
シンはルナマリアの股間を片手で握りこむ
親指を肛門辺りに 人差し指から先を膣口辺りに当てて
何度も握ったり離したりを繰り返す
そうして、ルナマリアの大事なトコロ全てに一気に刺激が与えられた
シンサイテーだな・・・
何様のつもりだよ
「ルナ…動いちゃダメだよ…」
シンの手の動きが止まる
ルナマリアは顔を上げて、何事かとシンの方を振り向いた
シンはポケットからカッターナイフを取り出しルナマリアに見せる
『本番』と言いつつもルナマリアはパイロットスーツを脱がされていない
そして、シンがカッターナイフを持ち出したことで
彼が何をするつもりなのか、ルナマリアは何となくわかってしまった
シンがルナマリアの股間
正確に言うと肛門と女性器とのちょうど中間地点に刃先を当てる
「んっ…」
チクリとした先端の感触に息を飲むルナマリア
しかし、震えたくなるのを下半身に力を入れて必死に抑える
今動いたら女の重要な部分怪我をすることにもなりかねない
「いくよ…絶対動くなよ…傷ついたらルナのせいだからな…」
シンとしてもそれは避けたい
別にスプラッタな趣味があるわけではないし
これから気持ち良くなるというのに、傷物は勘弁してほしい
刃先が肉に喰い込まないように、薄布一枚だけを切るように
シンはゆっくりと、そして慎重に刃をルナマリアの曲線にそって這わせていった
やがて、刃先が陰唇の膨らみを越えた辺りで
「ふぅー…」
安堵の息をつくシン
カッターナイフの刃を収め、再びポケットに突っ込む
その様子から、作業が終わったことを理解したルナマリアは
今更身体がフルフルと震えだした
つられて揺れるルナマリアの太モモと尻が、シンには挑発的に映った
目の前のパイロットスーツの股間には、1本だけ切れ目が出来ており
その切れ目からは、サラサラとした透明な液体が滴り始めていた
(続く)
651 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/17 00:29:52 ID:PYC8+wSg
エロパロ行って書いたら?
GJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ハァハァ(;´Д`)
>>649 いや、これはルナマリアがシンに要求したプレイの一環だよ…きっと。
シン「ルナもうやめようよ、俺もっと普通のがいい」
ルナ「もう、急に素に戻んないでよ。ほらぁ、もっと苛めて」
どなたか
>>638の続き考えていただけないか。
俺にはもうムリだ…。
>>654放棄か?ハァハァ言いながら読んでた俺が馬鹿見るじゃねーか。
続き投下キボン!
良スレあげ
ここで連載している職人はエロパロに投下して欲しい
あそこは女子供ばかりの生温いスレに成り下がっている
助けると思ってどうかひとつ頼んます
>>657 しかし、女子供と言うほど廃れてきてるなら
逆にそのエロパロの方が価値に乏しくないか?
それでも、良作がちらほらあるとか?
エロパロの事情なんてシラネ
661 :
美勇痔:05/01/17 15:49:34 ID:???
いいいいいいいいいいいいねぇぇぇぇこのスレ最高!!!!
おまえら本当にエロスレにしちまうとは
>>1も思わないでしょうよ。
664 :
美勇痔:05/01/17 17:01:59 ID:???
このスレ最高!
うむ、このスレは素晴らしいな。
まるでルナ萌えの魂が形になったようだ
_,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ /
_,,-―=''' ̄ _,,-―='' ̄ ヽ / +
 ̄ ̄ _,,-―=''' ̄ \ / . . . .
,,-='' ̄ _ノ ,_ノ ヽ / . 。. ★ ☆
,,,-'' / iニ)ヽ, /rj:ヽヽ ヽ/ 。. .
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ヽ γ´~⌒ヽ. | / /
――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、
\/ | |_/ / ヽ
なんてエロいスレッドだ
シンはルナマリアの首元から顔を離すと、ルナマリアの陰部へと手を持って行き
シンの手が触れた瞬間にルナマリアは小さく快感の声を漏らす。
そこは既に愛液が滴り落ちるほどになっていて、シンの指とシーツを遠慮なく濡らした。
シンは愛液で濡れた手をルナマリアの目の前に持っていき、厭らしい笑みを浮かべて言う。
「見ろよこれ、大洪水だよ。ルナのアソコはもう我慢出来ないんだってさ。
……君はどうなんだ、ルナ?何をどうして欲しいかちゃんと口に出して言ってよ」
「イヤよ、そんな…恥ずかしい……」
ルナマリアは顔を赤らめて視線を逸らし、シンの要求を拒否する。シンの手から
伝わってポタポタと愛液が胸に落ち、それが生温かくてルナマリアは顔をしかめた。
「ふーん。…じゃあやめる?」
「そっ、それは……」
「やめて欲しくないんだろ?じゃあさっさと言えよ」
「っ……。シンの…を、あたしのアソコに……入れて、下さい…」
羞恥心に絶えて、ルナマリアはシンに懇願する。それと同時に、絶えてまで言ってしまう
自分がいることに何とも言えないやりきれなさを感じた。
シンは小さく笑うと自分自身の根元を掴み、ルナマリアの濡れそぼった大陰唇を
先端でなぞって焦らすと、ルナマリアが甘い声を漏らす。
「んっ…あ…ちゃんと、言ったんだから……焦らさない…でぇ…」
その言葉を聞いたシンはペニスを膣口へと持って行くと、一気に挿入した。
「くっ…んあぁぁぁ、あ!は、入った…大きいの入ってきたぁ…あぁ!」
自分の中を異物が侵してくる感覚にルナマリアは嬌声を上げ、愛液を更に分泌しあ。
愛液が隙間から漏れて、ルナマリアの尻とシーツを更に濡らしていく。
自分の意思とは無関係にルナマリアの肉襞はシンのペニスを締め付け、更に強い
快感を得ようと動く。シンは軽く呻きながら、ルナマリアの中を前後に動いて
自分と相手を刺激する。
「あ、あんっ!ん、くぅぅ…はっ、あぁぁ…いぃ…気持ちいいよぉ…!」
グシュグシュとイヤらしい水音と、ルナマリアの尻とシンの腰がぶつかる音が
一定のリズムで部屋に響く。先端がコツコツとルナマリアの奥に当たる度に
ルナマリアの膣がキュッと収縮してシンのペニスを締め付け刺激する。
「ルナの中…グショグショで、温かい…うぁ…」
大きく動かしたり、小さく動かしたりと変化をつけながらルナマリアの中を往復するシン。
その間にもルナマリアの膣からはどんどん愛液が溢れ、シーツの染みが広がっていく。
「ん、くぅぅ…気持ちい……!あ、シン…もっと、もっと突いてっ!」
外の誰かに聞こえるかもしれないことにも構わず、ルナマリアは快感の声を更に高めていく。
ルナマリアのクリトリスは既にぷっくりと腫れていて、包皮から顔を覗かせていた。
シンはそれを指でつまんで左右に揺らすとルナマリアの身体が一瞬硬直し、ビクビクと痙攣する。
「んっ!あ…んあぁぁ!!ダメぇ…そんなの…そんなのぉ…!!そんなにされたら
あたし…イっちゃう!あ、あぁぁ…!」
ルナマリアの絶頂が近い。継続的に身体がビクビクと震えて戦慄く。
そこでシンは、不意にクリトリスから指を離し腰の動きも止めてしまった。
急に弱まった快感に、ルナマリアは何事かとシンを見た。シンは何をするでもなく、
ただ単に動きを止めているだけだ。
「あ…はっ…シ、シン?ねぇ、どうしたの…?」
先程の快楽の余韻を声に漏らしながら、ルナマリアはシンに問い掛けた。その問い掛けにも答えず
シンはじっとしている。それから30秒ほどして、シンはまた腰を動かし始めた。
「うぁ…はぁん…あっ、あっ」
ルナマリアはイク直前で動きを止められて少し絶頂が遠のいた。しかしすぐに
快楽の波が押し寄せてきて、ルナマリアを刺激する。
「んぁ…あ、またきた…イきそうっ、あぁ!」
また絶頂が近くなってきた頃、シンはまたもや腰を動かすのをやめてしまった。
「え……な、なんで?ねぇシンどうしてやめるの?」
「…言ったろ?お仕置きだって。それで俺考えたんだ。…何回もイク前にやめて
イかせてやらないのって面白そうだなってさ」
「な、なにそれ?そんなのって…あ、んぁぁっ!」
ルナマリアの反論を待たずして、シンはまた腰を動かし始める。
そしてルナマリアの絶頂が近いことがわかると、絶妙のタイミングでストロークをやめて、
ルナマリアから快楽を奪い取っていく。その度にルナマリアは虚無感のようななんとも言えない
気持ちを味わわされた。子宮のあたりがジンジンと疼いて気持ち悪い。
それが何度も続いて、ルナマリアは絶頂を迎えることの出来ない苛立ちに駆られる。
「もう…いやぁ……。シン、お願い…早く、イかせて…イかせてよぉ…!」
その苛立ちから、ルナマリアの瞳からは自然に次々と涙が溢れる。
手を拘束されているので自分で触ることも許されず、頼れるのはシンに与えられる快楽のみである。
どうにか身体は動かせるものの、やはり正常位の態勢では思うように性感は得られない。
その中途半端な快楽が逆にルナマリアの絶頂への欲求を駆りたてるばかりで、もどかしさだけが募っていく。
「うっ、ぐすっ……イかせて、下さい…今度から、ちゃんとやります…からぁ…」
もうイくことしか考えられないルナマリアは、泣きじゃくりながらシンに懇願を繰り返す。
ルナマリアは生殺しの状態で放置されて、イけないことがこれほど辛いことを初めて知った。
その様子を黙って見ているシンは、ルナマリアが段々と自分の手中に収まりつつあることを実感していた。(多分続く…
>>ルナマリアは生殺しの状態で放置されて
まさに俺達も生殺し・・・
頼む、続けてくれ!
神が二人いるんだろ
メイリン「アスカ先生!」
シン「今日はどうしたんだい?メイリンちゃん」
メイリン「その…わたしのカラダ…おかしいんです…」
シン「ほう…どうおかしいんだい?恥ずかしがらずに言ってごらん」
メイリン「…おしりの…お尻の穴がピュッピュクピュッピュクするんですぅ…(ポッ)」
シン「うーん…直接見てみないとわからないなぁ…(ニヤニヤ)」
メイリン「…はい…わかりました…」
ヌギヌギ
シン「うぅ…よく見えないなぁ…ちょっといいかい」
ムニムニ
メイリン「いやん…そんなに拡げないで下さいよぉ…」
シン「おぉ…よく見える…皺の数までわかるぞ…」
メイリン「は…恥ずかしい…」
シン「うーむ、でも触診しないとわからないなぁ…」
メイリン「え?触診って?」
シン「指で触って確かめることだよ…いくよ…力抜いて…」
ズブブブブ…
メイリン「あぁ…先生の指が入って…あぁ…」
シン「むぅ!これはイカン!すぐに注射せねば!」
メイリン「え?…お注射?」
シン「そうだ!この私の股間の注射で白い薬を注入すれば、すぐに(気持ち)良くなるぞ」
メイリン「は…はい!お願いしますぅ…」
シン「よし!いくぞ…」
ヌップリ ヌプヌプ
メイリン「あぁん…先生のお注射って…ふとぉい…」
シン「く…こ、これは…」
ルナ「…ちょっと…ねぇ」
メイリン「あぁ!私のお尻の穴が…ピュクッってなるぅ…」
ヌプヌプ
シン「うぉぉ…そんなに締めたら…薬が過剰に出てしまうぞ…
ルナ「ちょっと!」
シン「え?」
メイリン「え?」
ルナ「あんたたち何やってんのよ!!」
シン「何って…お医者さんごっこから済し崩し的にアナルセックスにもっていこうと…」
ルナ「…そんな解説はいいから!ここは私の部屋でもあるのよ!」
メイリン「ちゃんと自分でシーツ洗うからだいじょぶだよ」
ルナ「そーいう問題じゃなくて!他の部屋でやってってこと!!」
シン「えー!だってオレの部屋、レイがいるし」
ルナ「私はいいんかい!!」
メイリン「あ!そうだ!逆転ホームラーン!」
ルナ「な…なによ…」
メイリン「お姉ちゃんも仲間に入ればいいのよ ナース役で」
シン「それは名案!」
ルナ「えっ…」
メイリン「ほら、2回戦用に用意しておいた私のミニスカナース服(手作り)もあるし…」
シン「うぉお!萌える!」
メイリン「あ…シンったら…私の中で太くなった…ぁ…」
ルナ「あんたら、話してる間くらい抜きなさいよ…」
メイリン「あぁあ!」
ルナ「今度はなによ!」
メイリン「よく考えたらダメだわ…そのナース服…私に合わせてあるから…」
シン「そ、そうか!」
メイリン「お姉ちゃんが着ると、胸がブカブカで 私との差がはっきりしてしまうのよぉー!」
ルナ「ち、ち、ちくしょぉーーー!!」
ダダダダダ…(ルナマリアは逃げ出した)
メイリン「お姉ちゃん行っちゃった…では続きを…」
シン「続きを…」
ヌプヌプ
メイリン「あん…いい…」
シン「くぉ…もう出そう…」
(完)
677 :
650:05/01/18 01:27:02 ID:???
「はは…もう溢れてきてる」
シンはゆっくりとスーツの切れ目を指で探る
触れた瞬間、ルナマリアの身体がピクッと反応する
そして、両手の親指を使ってルナマリアの大陰唇ごとスーツの切れ目を左右に開いていった
赤いパイロットスーツの真ん中にポッカリと穴が広がり、ルナマリアの小陰唇が浮かび上がる
ロッカールーム内のわずかな光がキラキラと乱反射する
ソコはグッショリと濡れていた
「ルナ…オナニーのしすぎじゃないのか?」
小陰唇をじっくりと観察しながらシンが言う
「そ…そんなこと…ないもん…」
「ウソだ!この前までピンクだったのに、ちょっと赤くなってる…それに…」
「あっ…」
突然、ルナマリアの膣に衝撃が走る
「ほら…簡単に指が入っちゃうじゃないか…」
シンが片手の人差し指と中指を揃えて、ルナマリアの膣内に挿入していた
さらに、前後に動かし、奥で指の間を開いたりする
「あっ…あっ…あぁぁあ…」
「なんだよこりゃ…キュゥキュゥ締め付けてきてさ、そんなに欲しいのかよ」
「だ、だって…ずっと焦らされて…あぁ…出撃中もずっとジリジリしてたの…
」
シンは2本の指を抜き出すと、再び親指で大きく陰唇を拡げ
顔を近づけて小陰唇に舌を這わせた
ルナマリアの身体の反応ががピクッピクッと大きくなる
シンは唇を小陰唇に密着させると、息を吸い込みルナマリアの小陰唇を口で引っ張る
「あぁ…そんな…吸っちゃダメぇ…」
ルナマリアの膣口からサラサラの液が更に溢れてくるのがわかった
透明な愛液がスーツの表面を伝っていく
シンはさらに舌を尖らせてルナマリアの膣口に喰い込ませていく
グニュグニュとしたモノに中を侵されていく感覚に、ルナマリアは背筋を震わせた
ズズズ…とシンがルナマリアの愛液を吸い取る音がする
その音と振動が、またルナマリアの頭に響き、彼女を感じさせるのだった
「はぁ…そろそろいいかな…」
そう言って、口を離すシン
スーツの切れ目を片手で抑えたまま立ち上がり、自らのペニスを握り込む
そして、その太い肉棒をルナマリアの膣口に当てる
(あ…き…きた…シンのオチンチンきた…)
太モモが震える 膝が震える
ルナマリアの身体は勝手にその挿入を求めていた
しかし、シンはすぐには挿入してこない
亀頭をルナマリアの小陰唇に滑らせる
そうしてシンは亀頭に愛液を塗りつけていった
(は…はやく入れてぇ…)
入り口のすぐ近くをシンの硬いモノが行ったり来たりするのが、尚更ルナマリアには苦痛だった
ズプリ
「あっ…」
シンのペニスは予告無しに突然入ってきた 思わず声が出てしまう
ルナマリアの膣壁がシンの肉棒に侵され、拡がっていく
(き…きた…太いオチンチンきた…)
シンは半分ほど挿入すると、そこで留まり、行ったり来たりを繰り返す
「あぁ…もっと…もっと奥まで…」
膣の奥が疼く 子宮が彼を求めている
シンはまたニヤリと微笑むと、勢いをつけてペニスを突き刺した
「うっはぁぁぅ…」
硬いペニスが膣の奥に当たる
出撃前の『下着無し』命令から今まで、さんざん焦らされたルナマリアはそれだけで軽くイッてしまった
膣口が機敏に反応し、キュッと締め付ける
子宮から液が飛び出てシンの亀頭を濡らす
しかし、シンは微動だにしなかった
それどころか、奥まで挿入しきると、全く動かなくなる
ただ、片手の人差し指をルナマリアの肛門辺りに当てて、グリグリと弄っている シンは動かない
ペニスをルナマリアの膣内に納めたままジッとしている
ただ人差し指だけは盛んに動いている
ルナマリアの膣内がまたジットリと濡れていった
(な…なんで動かないのかしら…お尻ばかり…弄って)
ルナマリアの膣内にストレスが溜まっていく
子宮口がウズウズする もどかしい
(…ダメ…そんなお尻の穴弄るだけじゃイケない…)
耐えかねたルナマリアはゆっくりと尻を左右に振り始めた
そうして、なんとか刺激を得ようとするが
パンッ! とシンがルナマリアの尻を叩き、それを制する
「ひぅ!な…なんで?もっと動いてよぉ…」
「チッ」とまたシンの舌打ちが聞こえたような気がした
「そんなに動かないでよ、今、チンコ濡らしてるんだから」
ルナマリアはシンの言っている意味がよくわからなかった
膣内に入れていれば濡れるのは当然だ
しかし、その上で動いた方がもっと気持ち良いはずなのに
それに、今までするときはこっちのことなど構わずにずっと激しく動いていたのに
「ねぇ…もっと擦って…な…中に出してもいいからぁ…」
シンの激しいセックスに慣らされてしまったルナマリアにとって
焦らされるのはとても物足りなかった
また、自分で腰を今度は前後に動かそうとする
しかし、またもシンが腰を持つ手に力を込め、それを制止する
「何言ってんだよ…中に出すのは当然さ…でも、今日はお尻の中に出すよ」
「え?…」
シンの言っている意味がますますわからなかった
今、現在、ルナマリアの膣内にペニスを挿入しているというのに
何故尻の中に出すと言うのか
「ルナのアナル処女をもらうよ…」
シンはそう言って、弄っていたルナマリアの肛門辺りの布を摘まむと、そのまま上に引っ張った
パイロットスーツが、お尻の部分だけグイッと伸びてピンと張り詰める
シンは、再びカッターナイフを取り出して、その張り詰めたスーツを切った
一部を切り取られながら、元の位置に戻るスーツ
ポッカリと穴が開き、ルナマリアの小さな菊門が露出した
「あっ…」
ルナマリアの声が漏れる
シンがその露出した尻穴に、指を直に差し込んでいった
肛門に初めて入る他人の指 異物感
ルナマリアはどうしたらいいかわからなかった
「ねぇ…なんで?今、私のアソコにオチンチン入れてるじゃない…それでいいじゃない…ねぇ…」
わけもわからず、ただ悶えるルナマリア
シンの目がまた冷たくなる
「何言ってんのさ…前の穴に入れたのはチンコを充分に濡らすためさ」
「え?そんな…」
「お尻の穴は濡れないからね、こうしないとちゃんと入らないだろう」
そう言いながら、シンは結合部に指を這わせて愛液を拭い取ると
ルナマリアの肛門に塗りつけていった
「ただ、濡らすために挿れただけだ…唾だけじゃぁ粘り気が足りないだろ」
「そんな…そんなそんなぁ…」
シンはルナマリアを無視して、膣内からペニスを引き抜く
ただ、ヒリヒリとした余韻だけがルナマリアの膣内に残った
シンのペニスはルナマリアの愛液に塗れてグッチョリとなっていた
(続く)
アニャルきたぁぁぁぁぁああっぁあぁあ!!!!!ハァhァ
「…そうだな、じゃあこうしよう。今日一日、今10時だから残り二時間の間は俺の言うことに従う。
もちろん約束破るのはなし。そうすればイかせてやるよ」
「…ほんと?言うこと聞けば、ほんとに気持ちよくしてくれるの?」
「あぁ、約束するよ」
シンの口から出たイかせてやるという言葉に思わず反応してしまうルナマリア。
どんな条件だろうとイけるのならそんなものはどうでもいい。
ルナマリアはイけるのならどんな代償も払うことが出来るという気さえしていた。
「ねぇ、早く…!何でも言うこと聞くから、早くイかせて……!」
「焦るなよ、ちゃんと約束守るって言ったろ?くくっ…さて、それじゃあ…」
一秒でも早くイきたいという様なルナマリアを制止して、シンはベッドの横に設置されている艦内通信
システムのパネルを操作し始めた。ワケのわからないルナマリアは、その様子を黙って見ている。
シンは通信先を選択し、相手が出るのを待つ。
ピー、ピー、ピー
通信が入った時の電子音が部屋の中に響いて、ベッドに寝転がって雑誌を読んでいた
メイリンは起きあがってパネルへと目をやった。どうやらシンかららしい。
こんな時間に何の用だろうと、アクセスを許可して相手に話しかける。
「どうしたの、シン?お姉ちゃんなら今居ないけど」
『あ、いや、ルナ今俺の部屋にいるんだ。というかルナが聞いて欲しいことがあるらしくてさ』
シンが画像表示をオフにしているのかモニターに映像は映っておらず、声だけのやりとりをする。
「?? 聞いて欲しいこと?お姉ちゃんが?」
『ちょ…シン!あたしはなにも…!ってゆーか何で通信なんてしてるの!?』
『これでいいんだよ。さっき何でも言うこと聞くっつっただろ?』
スピーカーの向こうから聞こえてくる二人の会話の意味が掴めないメイリンは
困惑するばかりで、首を傾げながら問い掛けた。
「ねぇお姉ちゃんー。どういうこと?聞いて欲しいことってなにー?」
『いや、えーと…べ、別に何も、って…んぁぁ!シ、シン、ダメ…あん!』
そこでシンは突然ルナマリアの胸を揉みしだきはじめた。不意に胸を揉まれて
思わず声をあげるルナマリア。それだけでなくまたもシンは首筋に舌を這わせる。
まだイかせるつもりはないのか、腰を動かすことはしない。
「え…?ちょ、ちょっとお姉ちゃん!?シン、お姉ちゃんと何やってんの!?」
突然聞こえてきた姉の悩ましい喘ぎ声にメイリンは驚き、早口になりながらシンに問い掛ける。
『ははっ、何やってるの?って…わかるだろ?なぁ、メイリン』
何がなんだかわからない、ということもない。シンの言う通りメイリンだってそんなことは判るし、
何より自分だってあんな声を出す行為をしたことがないわけではなかった。
『あっ…いや…シン、お願い通信…切って…!メイリン聞かないで…くぅ、あん!』
『ほらもっと聞いてもらいなよ、ルナのイヤらしい声をさ。もっと大きな声で』
シンの部屋では、メイリンの予想する通りの行為が行われている。
自分の姉の喘ぎ声がスピーカー越しに聞こえてきて、メイリンはその場面をどうしても想像してしまう。
『あぁ、そこ…ダメぇ…シン、やめて…あっ』
普段は気丈な姉が、やる時はこんな声をあげるのかとメイリンは思った。
何故か通信を切ることができず、暫くその声を聞いていたメイリンだったが
段々と身体が熱を帯びてきているのを感じて、無意識に服の上から胸や股間を触ってしまっていた。
『…あっ…んん、くぅ…あはっ…気持ちいい…』
「はっ、あっ…メ、メイリン…?んぁぁ!いや…メイリン、やめて…」
(くくっ…やっぱりな。この姉あれば妹ありだ)
『んぅ…はぁっ…お姉ちゃん、気持ちいい…もっと、お姉ちゃんのえっちな声…聞かせて』
「なんか一人でやっちゃってるみたいだな、メイリンは。ルナの声聞いてさ」
「そ、そんな…。んっ…メイ、リン?ねぇちょっと…シンだって聞いてるのよ?あぅ…」
『で、でも…ダメ、手が…手が止まらないよぅ…!あ、あぁん!』
メイリンの声が段々と大きくなって、絶頂が近いことを表しているのがわかった。
服の上からなどともどかしいことはやめて、メイリンは直接触れて胸と膣を刺激していた。
左手で胸を大きく揉み、右手の指は膣内を出し入れして内側を擦って性感を得る。
膣から溢れた愛液が下着を濡らすことも構わずに、一心不乱に手を動かし続ける。
ジュプジュプという音がメイリンの性欲を更に掻き立てて、手の動きの速度を速めた。
絶頂の感覚がこみ上げてくるとメイリンはクリトリスを引っ張り、自分にトドメを刺す。
「くっ…あ、あぁぁぁぁ…!!イっちゃう、イっちゃうぅぅ…!」
『メ、メイリン……』
『あーあ、イっちゃったっぽいなw』
一瞬息が詰まり、その後メイリンの身体がビクビクと痙攣する。
膣口から何度も潮を吹いて、メイリンは絶頂の感覚を味わった。
その声を聞いていたルナマリアは妹に知られてしまったショックと、まだ絶頂に達していない
自分の前でイかれたことのもどかしさを感じていた。
メイリンはイった後の余韻を感じながら、ガクリとベッドに崩れた。
メイリンが何も喋らなくなったのを確認して、シンは通信を切断した。
ルナマリアの様子を窺うと、複雑な表情をしている。
「バレたのがショック?メイリンがあんなことをしたのがショック?
それとも自分だけイってないのがショック?どれが原因でそんな顔してるんだ?」
「…どれも、そうだけど……。お願いシン。、あの子には何もしないで。
あたしはどうなってもいいから…だから、メイリンには…」
「…妹想いだな、ルナは。ま、俺からは手を出さないでおくよ。約束だ」
「…ありがとう」
(クスクス…俺からは、だけどな)
ルナマリアの頼みにシンは笑顔で承諾する。しかしルナマリアは
シンのその笑顔の裏にある企みに気付くことができなかった。
「ねぇ、それで…イかせてくれるっていう約束は」
「もちろんイかせてやるよ。まぁ少し待ってくれ。時期に『来る』だろうから」
「…?来るって、何が?」
「くくっ…。なんだろうね」
そこで廊下から足音が聞こえてきた。ブーツを鳴らす音が静かな部屋の中にまで聞こえる。
今行為の最中でなかったことを、ルナマリアは感謝した。
身内ならまだしも、他人にバレるのだけは避けたい。息を潜めて、音が通り過ぎるのを待つ。
と、不意に足音が部屋の前で止まり、ルナマリアは心臓が飛び出そうなほど驚いた。
(なに!?もしかして声聞かれててチクられたの?それともレイが帰って来た…?)
扉の向こうにいる姿の見えぬ不安の対象に、ルナマリアの心臓が早鐘と警鐘を打つ。
足音の主はそのまま何もせず、ただそこに立っているようだ。いったい誰だというのか。
「いいよ、入ってきなよ」
シンが入室を許可、どころか促す言葉を発したことにルナマリアは驚愕した。
こんな状況で何を言っているのかと、神経すら疑ってしまう。
ドアが開き、そこに立っている人物を見てルナマリアはまた更に驚く。
メイリン・ホーク
先程、スピーカーの向こうで自慰をしていた妹の姿がそこにあった。
どうしてここにメイリンが来るのか理解できないルナマリアは、眼を白黒させているばかりだ。
「いらっしゃい。やっぱり自分でやるだけじゃ満足できないんだろ?」
無言で頷くメイリンとルナマリアの視線が交差する。視線を外し、二人の裸体を見ると
メイリンは顔を赤らめて、モジモジしながらベッドへと歩み寄って来た。
チラチラとシンの股間に視線が行っているのがわかる。
「はわわ…お姉ちゃんたち、さっきこういうプレイしてたんだ……」
メイリンはルナマリアの拘束具を視認して、素直な感想を漏らす。
改めて他人に言われると恥ずかしいもので、ルナマリアの顔もまた赤くなった。
「ちょ、あんたなんで来てんの!?それにシン、時期に来るって…メイリンの事!?」
「そうだよ。いや本当に来るとはあんまり思ってなかったんだけどさ」
声を大にして問い詰めてくるルナマリアに、シンはさらりと返す。
その余裕にルナマリアは言葉を失い、口を噤んでしまった。
「あの…シン。来ちゃダメ…だったかな」
「いや、そんなことないよ。三人でやろうよ、ね?」
シンはメイリンを抱き寄せると、囁くように言った。
「ちょっとシン!!メイリンには手を出さないって言ったでしょ!?約束破るつもり!?」
声を荒げてシンにつっかかるルナマリアだが、身動きが取れない所為かイマイチ迫力に欠けていた。
そんなルナマリアを見下ろしながら、シンはくくっと笑う。
「あぁ、言ったな。『俺からは』手を出さないってな。でもメイリンは自分から来たんだ、
これは別に約束を破ることにはならないと思うけどね」
「なっ!そんな屁理屈…!」
「何?文句言う気か?また約束破るなら今度は痛いことになるかも知れないけど?」
「っ……!!」
「それでいい。それにここメイリンを追い返しちゃ可哀想だろ?妹想いなルナ姉さん。
まぁたっぷりイかせてやるからさ、みんなで気持ち良くなろうよ」
「…………」
ルナマリアは唇をギュっと噛んでシンを睨み付けるが、シンは気にせずメイリンに指示を出す。
「じゃあメイリン、まず服脱いで」
「うん……」
「……今日のメインディッシュは姉妹丼か。くくっ、なかなか良さそうだ」
スルスルと服を脱いでいくメイリンを見ながら、ベッドに腰掛けたシンは微笑して呟いた。(続きます
>>それにここメイリンを→×
>>それにここでメイリンを→○ 脱字ってた…orz
神キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
鬼畜シン+姉妹丼ハァハァ(;´Д`)
シン鬼畜だな
ここの小説を読むと本編のシンやホーク姉妹を
歪んだ目で見てしまいます
君は真実を見抜く目を持ち得たわけだ
いいじゃん
どうせ本編あんま出てこないしw
もうあれだ美少女いっぱい出るんだからナデシコ
みたいに萌え燃えアニメにしてしまえばいいのに
メイリン「バカばっか…」
あいつら仲良さそうにしてっけど、
裏ではあんなことやこんなことしてんだろなー
と思いながら本編を見ている
>>694 いいなそれw
むしろそっち方面の方がしっくりくる
それだとタリアの性格が正反対、つーかスレ違いだな
シンカガも読みたい(;´Д`)ハァハァ
股座がいきり立つスレだ!
シンは鬼畜がイイ(゚∀゚)イイ!!
>>699 このスレ程 萌えない○| ̄|_
>>1 をみる限り、ルナが発言しているだけであって、
シン×ホーク姉妹 専用のスレッって訳でも無いような気がするのですが、
シン×○○でも可能でしょうか??
正直○○に誰が来るかによる
(;´Д`)ハァハァ SSイイヨ〜〜
「はは、もう濡れてるのか。アノヒトが可哀想だな!」
カガリはイラネ
じゃあもう絡める若い女はステラくらいしか
シンとステラはエロいのは想像できん
か、艦長×シン。主導権はもちろん艦長でシンは言いなりで・・・・こう言うの好みの奴いるんでない?
いいかも
1スレ消費しそうな勢いになってきたな
出版社に目をつけてもらえるくらい頑張らんといかん
出版社щ(゚Д゚щ)カモォォォン
神もщ(゚Д゚щ)カモォォォン
上手い絵師さんが書いてくれないものか・・・
絵師かよ!
確かに挿絵でもあったらヤヴァィ
南極になってしまう
最近エロパロのSEED総合ではカガリが多い
作品多く投下されているし見てみろ
720 :
680:05/01/19 00:42:06 ID:???
ルナマリアの愛液に被われたペニスをルナマリアの肛門に当て、腰に力を入れるシン
「あぁっ!待って…ねぇ…待ってよ…」
懇願するルナマリアを差し置いて、
「あー、もう!!力抜いてよ!入んないだろ!」
シンは両手で彼女の尻肉を開いて無理矢理ペニスを侵入させようとする
ルナマリアは頑なに肛門を閉じて抵抗する
「だって…だって…何も準備してないもの…」
アナルセックスを楽しむにはそれなりの準備が必要だ
具体的には、前もって浣腸を用いて腸内を洗浄しておかなければならない
そして、なるべく腹の中を空にしておかないと
後で恐ろしいことになる
「何だよ…待機中にトイレに行っておかなかったのか?」
「それは…行ったけど…」
通常、出撃前にはトイレに行っておくものだ
しかし、それはあくまでも常識的な『用足し』であって、洗浄するわけではない
ルナマリアの脳裏には、先程の口腔及び顔面へのシンの射精の様子が浮かんでいた
あんな大量の精液を一気に尻の中に注入されたら
今便意が無くても、どうなってしまうかわからない
(あぁ…もう先っぽが入ってきちゃってる…)
考えている内にもシンは侵入してくる
ルナマリアの肛門の括約筋も限界だ
「ダメッ!!やっぱりダメェッ!!」
ルナマリアは腰を引いて肛門の中に入りかけたシンのペニスを抜き出すと
そのまま這う様にしてロッカーのところまで逃げていった
慌てて自分のロッカーを開け、中を探る
そして、何かを持ち出すと、シンの方を向き直って言った
「ね…ねぇ…お願いだから、ゴムだけ着けて…」
身体を震わせながら手に持っているものをシンに見せる
それは黄緑色をしたコンドームであった
「ね?最新型の薄いヤツだから…コレだけ着けて…お願い!」
シンの欲求を止めることはルナマリアにはできそうにない
しかし、なんとか精液の大量注入だけは避けたい
ルナマリアは必死に懇願した
「チッ…わかったよ…まぁ、初めてだしね…」
珍しくシンが言うことを聞いてくれた ルナマリアの顔が緩む
「着けるんなら、早くしてね 萎えちゃうだろ」
シンに言われて、またシンに近づいていくルナマリア
ルナマリアは先ず口でコンドームを咥えて、唇で縁を押さえる
コンドームを咥えたまま、口を『オー』の形にする
そして、コンドームに歯をあてないようにして、唇でペニスの先にコンドームを置き
唇だけを使ってコンドームを巻きおろしていく
最後にコンドームから空気を抜くように唇を上下させ、ペニスにフィットさせる
これが、シンにコンドームを装着させるときの、いつもの行為であった
しかし、またそのペニスを口に咥えたことで、新たな不安も起こった
(どうしよう…こんなに太いのが、私のお尻の穴に入るっていうの…)
しかし、もう辛抱できないシンは、考え込むようにペニスを見つめているルナマリアの腰に手を回すと
力任せに立ち上がらせる
そしてまた、壁に手を突かせて後背位の体制を強要するのだった
「いくよ…」
その言葉を受け、ルナマリアの背筋に緊張が走る
しかし次の瞬間、彼女が覚悟していたのとは別の位置に衝撃が走る
「うあぁ…なんで…」
シンはまたルナマリアの膣内にコンドームを纏ったペニスを挿入していた
「なんでって…せっかくチンコ濡らしたのに、ゴム着けたせいでまたやり直しだよ…」
ルナマリアの大事な穴は、今のシンにとっては勝手に濡れてくれる都合の良い場所でしかなかった
しかし、膣内にシンのモノが入ってこれば、とにかく感じてしまう
ルナマリアの身体には悲しい癖がつけられていた
シンのペニスが奥まで入ってくると考えただけでも、ルナマリアの膣内はジュンと濡れてしまう
そうして、またシンの望む、アナルに挿入しやすい形が出来上がっていくのだった
さらにシンはまた二人の結合部から滲み出る愛液を指で掬って、ルナマリアの菊門に塗りつけていく
今度は、指を内部に差し込んで、奥の方まで念入りに塗り付けた
「いやぁ…そんなにほじらないで…」
ルナマリアの肛門が指で犯される
シンはさらに二本目の指を差し入れて、尻の内部で指を開き、ほぐれ具合を確かめる
そして、指を抜き出しルナマリアの肛門の様子をジッと観察した
「ルナ…自分で開いてよ」
シンはルナマリアの尻肉を両手で開きながら言う
赤いスーツの真ん中に、皺の寄った菊門が露出する
「え…?どういうこと?」
「だから!自分でお尻の穴開いてよ…ゴムつけてやったんだから、そっちもサービスしてよ」
「え?…え?」
そう言われても、ルナマリアは自分で自分の尻穴を開いた経験がない
どう力を入れたらいいのかもわからない
シンに言われて、試みるが、僅かに皺がピクピクと収縮しただけだった
「あー、ウゼェな…」
シンはじれったいとばかりに、荒々しく両人差し指を差し込んで、無理矢理開こうとする
「あっ!痛い!痛い!うあぁ!」
ルナマリアの尻にポッカリと穴が開く
シンは開いたままの尻穴を観察していた
「あぁ…はやく…入れるなら早くして…シン…く、空気が…お尻に…」
ポッカリとあいた尻穴が勝手に呼吸するように感じる
お尻が疼く 早く何とかして欲しい
「待てよ…今日はまだあの言葉を聞いてないよ」
「あの…言葉」
それは、二人がセックスする前に、いつもルナマリアが強要されている言葉だった
「今日はお尻の方だからね、ちゃんと『アナルに』って改変して言ってよ」
「うぅ…」
「さぁ、『ルナマリアのアナルに…』」
「うぅ…『ルナマリアのアナルにチンコ出し入れして、ザーメン発射して下さい』…う…」
ルナマリアは泣いてしまいそうになった
「はい、よく言えました!」
シンはルナマリアの膣内からペニスを乱暴に引き抜くと
そのまま肛門に移行し、先端を差し入れた
「うぁぁ…」
しかし、相変わらずルナマリアは尻に力を入れているため、うまく挿入できない
さっき、無理矢理開いてみたが、それでも入るのはペニスの先端までだ
「ルナ…入らないよ…力を抜くんだ」
「あぁ…ど、どうしたら…」
「息を大きく吐け、はぁー、はぁーって」
「はぁー…、はぁー…、はぁぁー…うぅん…」
息を吐くと、深呼吸の要領で身体の力が抜ける
シンはルナマリアが息を吐く瞬間を見計らって、一気に腰を進める
「うぁぁ…はいるぅ…」
シンのペニスの亀頭部分までが挿入された
「いいよ…ここまで入れば…あとは簡単だ…」
そして、ゆっくりとペニスの根元まで侵入させていった
肛門の入り口は強く締め付けてくるが、中はゆったりとしている
だから、一番太いカリ首までが入ってしまえば、よっぽど根元が太い人でない限り、全部入っていく
「いいよ…さすが訓練しているだけあって引き締まったお尻だ…気持ち良いよ…ルナ…」
シンはペニスを包む新たな快感に身を震わせている
しかし、ルナマリアは感じるどころではなかった
「うぁぁ…全部入っちゃった…あぁ…太いのがいっぱい…」
お尻が熱い
まるで焼き串で身体を貫かれたようだ
「お…おねがい…優しくしてぇ…」
シンに動かれるのが怖い、太い肉棒に壊されてしまいそうだ
「ダメだよ…ルナ…気持ち良すぎる…やさしくなんて…できそうにない」
シンの言葉にルナマリアの顔が強張っていく
次の瞬間、シンはいきなり激しいピストン運動を開始した
シンの腰がパチュンパチュンとリズミカルにルナマリアの尻に当たってプルプルと振るわせる
「あ゛ああぁ…はひっ…いはっ…はぁ〜はあぁぁん!!」
何度も何度も何度も何度も何度も何度も
ルナマリアの肛門にシンのペニスが差し込まれては、抜き出されていく
「う…ウンチが引き出されるみたい…んはっはっ…はぁぁあん…」
「なんだよ…なんだかんだ言って…んっ…声出しまくってるじゃないか…んっ」
声を出さなければ耐えられそうに無い
尚も続けられる責め苦
括約筋が痺れていき、ルナマリアの尻穴の感触がぼやけてくる
「こ…こんなのはじめてぇ…」
ぼやけた感覚が、何故か心地良く感じる
しかし、ルナマリアはその感触を受け入れたくは無かった
「な…んはっ…あっ…んっ…すごっ…いっ!」
「あぁぁあ…やっぱダメだ…」
一瞬、ルナマリアの尻穴から異物感が消える
しかし、僅かな時を置いただけで、また挿入されてきた
(あれ…なんか…違うわ…)
ぼやけた感触ながらもルナマリアにはそれがわかった
さっきよりも肛門になにか引っ掛かる 肉感の様なもの
次の瞬間、ルナマリアの目の前に、シンの手から何かが放られた
ペシャッと床に落ちる黄緑色の塊 何かが丸まったようなもの
「あ…あぁ…そんな…んんっ…はっ…なんで…なんでぇ…」
それが何かわかってしまったルナマリアの顔が歪む
目の前に投げ捨てられたものは、さっきシンに嵌めたはずのコンドームだった
さっきの感覚が無くなったわずかな間に、シンがペニスから外したのだ
「あぅあー、やっぱ生がいい…ルナの感触がビンビン伝わってくる…」
シンのペニスは今や一糸纏わぬ状態で、ルナマリアの尻の中に深々と突き刺さっていた
そして、先程にも増して、速く、鋭くペニスを出し入れする
「あぇぇ…ダメ…ダメよぉ…あっ!はぁぁ…」
尻の穴の中で、シンのペニスがビクンビクンと暴れまわる
尻の中をこんなにも他人の自由に動かれたことはない
ルナマリアの直腸壁にシンのペニスが擦り付けられる
さらに、シンはカリ首のところまで抜き出して留まる
そして、亀頭からカリ首の部分までのみを往復させて
肛門の締め付けを使って、敏感なトコロを擦り上げる
「あ…入り口…入り口ばっかり…」
ルナマリアも、一番神経が集中しているところを重点的に攻められ
身体をビクビクと震わせる
「なんだ…もうお尻で感じるようになったのか…ルナはさすがだな…」
「そ…そんなぁ…」
恥ずかしい、お尻で感じるなんてまるで変態ではないか
シンはルナマリアに覆いかぶさるようにして
今度は奥の奥までペニスを侵入させていく
ルナマリアの尻を存分に使って、シンは射精に向かって突き進んでいた
(あぁ…どうしよう…あんなにたくさん出されたら…私…)
尻の中でシンのペニスが脈打っている
射精が近い ルナマリアの心臓は不安で鼓動が速くなっていった
(続く)
900を踏んだ香具師が出版会社にこのスレのことを教えるに
激しく期待
727 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/19 01:09:05 ID:isCxt/9X
なかなかのスレッドでふね。
二大神様いつもありがとうございます、某の股間はビンビンです
素晴らしい!
姉妹丼とアナルファック・・・(*´Д`)ハァハァ
期待あげ
あービンビンだ!
γ'V ヽ
ノ ノハ ) ∩
ノ (0 っ0) 彡 ゴッド!ゴッド!
( ( )Д )
⊂彡
神が二人!?
二人一緒じゃダメですか?
本編よりもここのSSの方が楽しみでしかたありません
よし、おまいらに質問だ。正直に答えろよ、先生怒んないから。
このスレで抜いたやつは挙手
ノ
737 :
725:05/01/20 00:35:22 ID:???
「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
シンの呼吸が荒くなっていく
ペニスがアナルに出し入れされるテンポも上がってきている
このままでは、生で肛門の中に射精されてしまう
しかし、ルナマリアはシンを振り払うことが出来ない
肛門は人間の弱点の一つである ここを異物で攻撃されると身体に力が入らなくなる
だから、ルナマリアは肛内射精を怖れつつも、それから逃れられない体勢になっていた
シンの激しいピストンに、ルナマリアの膝がガクガクと震える
「だ・・・ダ、メ…もう立ってられない…」
ルナマリアが膝から崩れ落ちる
膝をつき、手も床について前屈する
シンはそんなルナマリアに圧し掛かるようにして体重を預け
自らのペニスを、かつてないほど奥の奥まで侵入させた
「あぁーー!あぁーー!!ふ…深すぎるぅ…」
ルナマリアは腹の中まで突き刺される思いだった
「うぉあ!きた…出る…出るよ…ルナのお尻の中に出すよ!!」
シンの動きが止まり、ルナマリアの腰を力いっぱい掴んで固まっている
(あぁ・・・そんな…出されちゃう…オチンチンが…オチンチンがぁ…)
しかし、シンのペニスのみがルナマリアの尻の中でブルブルと痙攣し始める
「あぁー…おねがい…待って…シンは他の人より量が多いの…だから…」
ルナマリアが何か言いかけたが
「う…あぁーーー!!あぁっ!出てる…中で出してるでしょぉ…あぁぁあああ!!!」
ルナマリアの腹の中を熱いモノが走る
シンの射精はルナマリアを無視して突如として始まった
「うぉ…くぅ…はぁぁあ…クウっ…」
腰を震わせながら思いっきり精液を吐き出すシン
ルナマリアの肛門でシンのペニスの根元が脈打つように太くなったり戻ったりを繰り返す
ルナマリアの尻の中で、シンのペニスが跳ね回り、暴れ狂う
シンのペニスは跳ねながら大量の精液を吐き出し、ルナマリアの腸内に注ぎ込んでいった
「あぁっ!あぁっ!おなかが…おなかがぁっ!」
ルナマリアの腸内を、シンの精子が駆け巡り、逆流していく
微温湯をホースで無理矢理流し込まれるような気分
気持ち悪い お腹のなかがグニグニする 熱い
(はやく終わらせてぇ…)
怖れていた通り量が多い もはや声も出せない
ルナマリアの尻の中は、シンに徹底的に犯されていった
「すげぇ…すごい締まるよ…ルナ…吸い出されるみたいだ…」
ペニスの根元を集中して締め上げられ、射精が促される
かつてないほど、一気に吐き出される精液
精液の塊が、勢いよく精路を通り抜けていく感覚に、シンは恍惚の表情を浮かべる
ビクンビクンと膨らみながら精液を吐き出していくシンのペニス
精液が腹に溜まっていく
ルナマリアは何かがこみ上げ、催してきているのを感じた
「はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…」
シンの射精はまだ続いていたが その勢いは弱まっていった
「まだだ…ルナ…動かないで…全部出し切る…」
シンは腰を動かして、ゆっくりと出し入れし、精液を搾り出した
「あぁ…終わった?…ねぇ…終わった?シン…はやく抜いてぇ…」
「待って…もうすこしこのまま…響いてるんだ…」
シンは射精後の余韻に浸っていた
「はぁ…はやくぅ…抜いてぇ…お、お尻の穴が拡がっちゃう…」
自分の尻の穴は、シンの太いペニスによって拡張されてしまったのではないか
ちゃんと元通り閉じてくれるだろうか
そんな不安がルナマリアの頭をよぎる 早く開放されたい
「…わかったよ」
シンが腰を引く ルナマリアの尻の中から、徐々にシンのペニスが姿を現していった
「あぁぁぁ…」
ペニスを引き抜かれる感覚が、またルナマリアを悶えさせたが、ルナマリアはなんとか耐えようとする
肛門で快楽を得るのは控えたい それはルナマリアの理性であった
シンのペニスが亀頭のところまで抜けていった
しかし次の瞬間、ルナマリアの中に、また肉の感覚が戻ってきた
「あぇぇ…なんでまた入れるの…はやく抜いて…」
「あぁ…ヌくよ…」
また、尻の中からペニスが抜けていく
しかし、また肉棒が侵入してきた
「えぇっ!!なんで…抜いて…抜いてよぉ…」
「あぁ…なるべくはやくヌくよ…そんなに我慢できそうもない…」
ペニスが抜けていき、また入ってくる
ペニスが抜けていき、また入ってくる
これではピストン運動と同じではないか
「なんで…なんでまた動いてるのぉ…んはっ!・・・」
シンのピストン運動は激しくなっていった
「そんな…そのまま2回目なんて…」
ルナマリアは理解した また自分のアナルが犯されているんだと
「ルナが…ルナが悪いんだ…あんまり締め付けるから…また勃ってきちゃったじゃないか!」
「そんなぁ…んはっ…いいぅ…」
締め付けなければ、ペニスが抜けた途端に全部出てしまうかもしれない
漏らさないように肛門を閉じようとすると、中に入っているシンのペニスを締め付けることになってしまう
そして、その刺激はシンの新たな射精を促してしまう
ルナマリアにとっては正に悪循環であった
「いはっ!…んんうぅ…あぁぁあ!」
シンが尻の中で激しく動き回る 白濁した飛沫がルナマリアの肛門の周りに飛び散っていく
中から穿り出された精液が二人の結合部を染めていく
「あぁぁああ…中で…う…動いてるぅ…」
ルナマリアの腹の中で、溜まった精液がシンの肉棒で攪拌される
腸の中を無理矢理掻き回される
ルナマリアは腹の中までグチャグチャにされる気がした
「ダメっ…ダメ…こわれるぅ…お尻が壊れちゃう…」
ルナマリアの肛門の表情が変わり始めた
シンの激しい抜き差しによって、肛門の筋肉がほぐれて崩れる
柔らかくなった肛門の皺が拡がって、シンのペニスの根元に絡まっていく
ただ締め付けるだけだったルナマリアの肛門が、ペニスに吸い付いてゆったりと纏わりつく
別の生き物の口のように、ウニウニと収縮しながら、シンのペニスを飲み込んでいった
「いいよ…ルナの中…動いてる…とても気持ち良いよ…」
シンはペニスをルナマリアの尻の中に擦り付けていく
ちょっと引っ掛かるような一点を集中して擦り上げていく
「良い…好いよ…こ、ここがいい…」
「いやぁぁ…そ…そこは、子宮の…う…ら…あぁあっ!!」
大事な部分を裏から肉壁越しに責められているうちに、ルナマリアの背筋に悪寒が走る
「あぁ…うそ…なんで…そんな…」
背中をビクッビクゥと小刻みに振るわせ始める
何かがこみ上げてくる
「ルナ…イキそうなんだね…隠さなくて良いよ…思いっきりイケよ…」
「そんな…お尻でイクなんて…」
「イケよ!!尻の刺激だけでイッちゃえよ!!」
シンはそう言いながら今までよりもグラインドを大きくし
荒々しく突き上げる
「あぁあぁぁああー…イクッ!!…お尻でイッちゃううぅぁああ…」
ビクビクッと大きく2回痙攣し、ルナマリアは全身を反らせる様にして絶頂に達する
「うおぁぁぁ!し…締まるぅうう…かはぁっ!!」
ルナマリアの肛門と膣が急激に締まる
ルナマリアの直腸がうねってシンのペニスを絞り上げていく
中に挿入されているシンのペニスの存在を無視して閉じようとする
ペニスがねじ切られるように感じた
ルナマリアの尻の中が唸りをあげて、全力でシンのペニスを追い出そうと蠢いている
「くぉぉ…いくぜぇっ…」
シンはそれに負けじと力を込めてルナマリアの腰を掴むと
そのままルナマリアの身体を起こしていった
今まで獣のような後背位だった体位が
ルナマリアがシンの上に座るような後座位に変わる
「あ…あ…奥に…あぁぁあああああああ」
ルナマリアの体重がむしろシンのペニスを深く挿入する手助けとなる
シンのペニスは、ルナマリアの尻に締め付けられたまま、尚且つ奥に侵入していった
シンはその体勢のままルナマリアの性器に手を回し、クリトリス辺りを弄り回す
そうしてルナマリアはイカされ続けるのだった
「く…う…出るぅっ!!」
「あぁっ…そんな…もう入らな…いぃぃいいい」
締め上げられながら、2回目の射精
ルナマリアの尻の中をまたも熱い液体が駆け巡る
腸内が精液でいっぱいになる
アナルに中出しされ腹が圧迫される
しかも、前を弄られてイキ続ける
ワケがわからなくなってルナマリアの尿道からは潮が噴出していた
「あぁっ!おかしく…おかしくなるぅぅ…」
断続的にビュルビュルと腹の中で吐き出され続ける精液
もはや感覚が飛んでいる
ルナマリアは全身の穴という穴が緩んでいくような気がした
「おかしくなっちゃえよ!!そうすれば気持ち良いからぁっ!!」
シンが射精しながら叫ぶ
たしかにそうかもしれない、全てを忘れて快感に身を任せればずっと楽になれる
ルナマリアは思考が鈍り始めていた
またしても大量に注入された
シンの射精はどれだけ続いたろうか
ルナマリアの身体はぐったりとしてシンに寄りかかり
もう尻の感覚が無くなっていた
シンがくたびれたペニスを抜き始める
「あ…あ…待って…ぬかない…でぇ…」
気絶しそうになるのを堪えながら、ルナマリアは泣き声を上げる
ペニスを抜かれたら、中のものが全部流れ出てしまうと思った
しかし、無常にもシンのペニスは抜き取られる
ブピュッと音がして、白い液体がルナマリアの肛門から噴き出した
「あぅぅ…」
震える手で肛門を抑えなんとか食い止める
身体が勝手にブルブルと震える
ルナマリアは全身から力が抜けそうになるのをなんとか堪えて
排泄感を抑えていた
「あぁあ…お…おトイレにいかせてぇ…」
早くしないと大変なことになる シンに見られたくない
しかし、シンはニヤニヤと微笑みながらルナマリアの手を退ける
露出したルナマリアの肛門がキュッと締まった
「あぁ…イヤイヤ…離してぇ…」
シンはルナマリアの腰を掴んで、彼女の身体を無理矢理反転させていく
今までうつ伏せに屈んでいたルナマリアの身体が、仰向けにされる
「あぁ…なんで…」
何度『なんで』と言ったろうか シンの行動は、ルナマリアにはわからなかった
シンはプロテクターの止め具に手を掛けて外す
そして、ルナマリアのパイロットスーツをゆっくりと脱がせて行った
「あぁ…なんで今頃脱がすの…」
露わになったルナマリアの肩が震えていた
ゆっくりと降ろされていくスーツ
豊かな乳房が開放されてプルンと揺れる
くびれた腰が現れる
そうして足の先まで脱がされて ルナマリアは生まれたままの姿になった
余計に寒気が襲ってくる
ルナマリアはもう耐えられないと感じた
「待ってろよ…これが仕上げだ…」
「んぁぁ…何してるの…」
ルナマリアの下腹部の辺りでシンがゴソゴソ何かしている
「あっ…そんな…うはぅぁああ…あひっ…」
シンのペニスがルナマリアの膣口の中に入ってきた
指でルナマリアの膣口を開いて半勃ちのペニスを無理矢理押し込んでいく
「くぁぁ!イイ!!締まるよ…思ったとおりだ…」
そして、膣内に収まってから、ムクムクと大きくなり始め、膣壁を拡げていく
「う…は…ぁ…ひろがるぅ…」
膣が拡がっていく感覚がそのまま尻の穴も拡げてしまいそうになる
ルナマリアは必死にシンにしがみ付いた
シンは腰を前後に動かし始めた
「あぁっ!出るっ!!全部出ちゃうよぉ…助けて…」
ルナマリアは前から腹の中を圧迫されて、中身を出してしまいそうになる
2回も中出しされた精液が、グルグルと腹の中を動き回っている
彼女は懸命に肛門を閉じているが
シンが突いてくるたびに、尻に溜まった精液が中からピュッピュッと噴き出していた
「締まる…キツキツだぁ…これを待ってたんだ…締められながら…んぅ…動くんだ…」
ペニスの根元にルナマリアの膣口が絡み付き、シンは快感に身を寄せる
ルナマリアが肛門を閉じようとすると同時に膣も締まり
シンにとっては常にペニスを絞られる形となる
ルナマリアが我慢すればするほど、シンの快感は増幅していくのだった
(続く)
イッた
うむ
ルナ「ああああ キツイよおお」
雷電「むう!拙者の一物のせいで、あいすまぬ。ルナマリアどの。」
ルナ「あぁっ! でも大丈夫よ! は はやく上下して!」
雷電「うおおおおお!!」
ルナ「うぁぁ…あっ!はぁぁ…」
雷電「大往生〜〜〜〜〜!!!!!!」
ルナ「う…あぁーーー!!あぁっ!」
プシャアアアアアアアアアアアア
雷電「はあはあ・・・・・むう!これは!!!」
ルナ「知っているのか!?雷電!!」
雷電「これがうわさに聞いていた潮吹きか・・・・・・・恐ろしいものでちゅピ!」
纏った服を全て脱ぎ終え生まれたままの姿のメイリンとルナマリアを並べて見ると、
体つきや顔の造りが良く似ていて、シンは改めて姉妹なんだなと実感する。
僅かに上気して桜色を帯びた二人の肌が本当に綺麗で、つい見とれてしまっていた。
「じゃあメイリン、ルナの顔に跨って舐めてもらって。さっきイったので十分かも
しれないけど、一応ね」
「う、うん…お姉ちゃん…いい?」
「とか言いつつもう跨いでるじゃないの…」
性に対する興味が、メイリンから羞恥心を奪い取る。
シンに言われた通り、メイリンはルナマリアの顔を跨いで姉に陰部を晒した。
目前にあるメイリンの膣はテラテラと光っていて、時折ルナマリアの顔にポタポタと
雫が滴り落ちる。恐らくまだ経験はないのだろう、綺麗なピンク色をしたそれに
ルナマリアは気が引けながらもゆっくりと舌を伸ばした。まさか妹にクンニをし、
姉にされることがあるなどと二人は夢にも思っていなかっただろう。
ルナマリアは手を使わずに、機用に頭だけを動かしてメイリンの性器を舐め上げる。
「ひゃぅっ!?んあぁ、ぁぅ…何、これ…ビリビリくるぅ…!」
今まで感じたことのない強烈な刺激にメイリンは思わず身体を仰け反らせ、過剰な快感に耐えている。
自分の指でした快楽を得たことのないメイリンにとって、自分の意思とは無関係に動く
姉の舌の動きは未知の世界だった。股間から背中を伝って上って来る快感にメイリンは
ぶるぶると身を震えさせ、息も絶え絶えになっている。
しかしその刺激にも徐々に慣れてくるとメイリンは腰をくねらせ、敏感なところを
ルナマリアに押しつけるようにして、より強い快感を得ようとする。
「はっ…ん、くちゅ…ちゅぷ…んんっ…」
「あぁっ…ひっ、ん……はっ、あっ…お、お姉ちゃん…お姉ちゃん……!」
メイリンの膣内からは大量の蜜が溢れ、ルナマリアの口に収まりきらない分が
顔を伝って落ちていく。妹の膣を顔をベタベタにしながらルナマリアは丹念に舐めまわす。
血の繋がった姉妹での禁忌的な行為によって彼女の膣もまた異様な興奮を得たのか、
その内部からは蜜が溢れ出していた。二人の行為を黙って見ていたシンだったが、
そのルナマリアの様子を見て彼女の秘部へとにじり寄り、予告もなしにベロリと舐めた。
突然の刺激にルナマリアの身体がビクっと跳ね、更に愛液を溢れさせる。
シンは小陰唇を指で押し開き膣内へと舌を侵入させると、ズッズッと前後に動かした。
「んっ…んん!…ちゅっ、くちゅっ…んっ、んぁ…」
ルナマリアは気持ち良さを感じながらも、メイリンの膣をしっかり舐め続ける。
シンが舌を動かす度に、ルナマリアの身体がピクッと小さく痙攣し
それに合わせて膣が収縮を繰り返してシンの舌を圧迫した。
シンはルナマリアの膣内から舌を抜き出すと、その上の方にある陰核、クリトリスを
ゆっくりと舐めあげる。するとルナマリアの腰がビクっと浮き上がった直後、ガクガクと痙攣し始めた。
「ん、んんんっ!?」
今まで焦らされ続けていたルナマリアは、それだけで簡単にイってしまった。
メイリンの相手をすることも忘れ、連続的に迫ってくる快感を懸命に受けとめるルナマリア。
(あっ、あぁ…入れられてもないのに…なんで、こんなに…)
ルナマリアは溜まりに溜まった快感を一気に吐き出すように、いつもより長い時間身悶えている。
少し舐められただけでこれなのに、挿入されながらイっていたら下手すれば漏らしていたかもしれない。
「うぁー、すげーなルナ。やっとイき終わったのかよ」
ようやくルナマリアの痙攣が治まったのを見ながら、シンはルナマリアに跨っているメイリンを抱き寄せた。
ルナマリアより小柄で、ぷにぷにとして柔らかいメイリンの身体はとても抱き心地がいい。
「あ……」
急に消え失せた刺激に、メイリンはなんとも寂しそうな表情を浮かべている。
「次はここに跨って…そう、そのまま腰下ろして動いて」
シンに言われた通りメイリンはルナマリアの膣の上に跨ると、ゆっくり腰を下ろし
そして前後に動かしはじめた。
ぬちゃっという水音とともに、二人は軽い嬌声を上げる。
「んぁ…ダメ!イった後なのに、そんっ、な…あっ」
「あ、あぅ…お姉ちゃんのアソコ…ぐちゃぐちゃだよ…」
メイリンが腰を動かす毎に膣と膣の間に愛液の糸が伸びる。
ヌプヌプと音を立てながら、メイリンは腰を動かす速度を速めていく。
「あっ…やぁ、メイリン……あれが…擦れて…!」
「ん…はっ…あぁ。あはっ、お姉ちゃん…犯してるみたい…」
「くくっ、イイねぇ……官能的だよ」
二人の乱れる姿を、後ろから眺めているシン。
「だけどやっぱ…見てるだけじゃつまンねーよな」
シンはそう呟くと後ろからメイリンの腰を持ち上げ、二人の膣を一度離すと
その隙間に自分のペニスを挟む。上下からぴったりと膣に挟まれたペニスが
抜けてしまわないようにシンはゆっくりと腰を前後させる。
ぷっくりとした恥丘がシンのペニスを圧迫する。
上下から膣に挟まれてやるというのは初めてで、その快感は予想以上に大きい。
これではあまり長く持たないというのがなんとなくわかった。
「うぁぁ、上も下もヌルヌルで…すげー気持ちいい…」
「んっ、くぅ…シンの裏筋、ピクピクしてる…」
「あっ…すごい、おちんちん…こんなに、熱いんだ……」
初めて感じる男性器の感覚に、メイリンは惚けたような声を漏らした。
シンはメイリンの背中越しに小ぶりな胸を揉みながら、段々と息を荒くしていく。
シンが腰を動かせば動かすほど二人の愛液の量は増えていき、シンのペニスを濡らす。
シンのペニスが常にクリトリスにあたって、絶え間なく二人に刺激を与え続ける。
「んあぁぁ、すご…!おちんちん…どんどん大きく、なってるよぉ…!」
シンもそろそろ限界が近い。腰を動かすピッチを早めていくシン。
「あぁ…はっ…ダメ、あたしまた・・・イきそう…あん!」
「あ、あたしも…もう、ダメぇ…き、気持ち良過ぎて…!」
二人の身体が小刻みに震えだし、その振動がシンのペニスを更に刺激する。
「…じゃあ、三人でイくか…うっ、はぁ」
これが最後とばかりにシンは腰を引くと、勢い良く突き動かした。
それに応えるようにルナマリアとメイリンの身体が同時に激しく痙攣した。
「あっ、いや…あぁぁぁぁ!!イく、イっちゃうぅぅ!!」
「うっ…で、出るっ!」
メイリンとルナマリアどっちの言葉かなど聞く余裕なんかない。
シンは射精感に顔を歪め、ルナマリアの腹上に一気に精をぶち撒けた。
日付が変わったころ、レイが部屋へと戻ってきた。
ふとシンの方を見ると、そこにはなぜかルナマリアとメイリンも一緒にいた。
あまり大きくないシングルベッドに、両側からシンに寄り添うようにして
静かな寝息を立てている。床には服や下着が脱ぎ散らかされているのを見ると
どうやら何も身につけていないらしい。
レイは軽くため息を吐くと、自分のベッドへ向かい服を脱ぐ。
「よぉ、結構遅かったんだな」
「…もっと早いと困ったんじゃないのか?」
レイは振り向くことなく、軽い皮肉を交えてシンに問う。
シンは相変わらずのレイに苦笑いを浮かべた。
「まぁ、な。どうする?…起こして部屋に帰らせようか?」
「気にするな。俺は気にしてない。……お前のやったことが正しいかどうかは、わからんがな」
そう言い残してレイはシャワールームへ入っていった。シンは暫くポカンとした
表情を浮かべていたが、突然笑いがこみ上げてきた。
「ぷっ、はははっw俺のやったこと、ねぇ」
レイのセリフを復唱して、天井を仰ぎ見る。
「『やったこと』じゃなくてさ……まだ計画は途中なんだよ、レイ…」
シンはそう呟くと、横で眠っているルナマリアとメイリンにキスをしてから静かに眼を閉じた。
(オシマイ)
>>598で否セックルメインとか言いつつ何だこりゃ・・・orz
改めて読み返すと反省点多過ぎです。消化不良&中途半端(′Д`)
あと投下する間隔短くしないと前の分が最新50からも消えてしまいますね…
まあ処女作なので許して下さいとか言い訳してみる。
また機会があれば書かせて頂きたいです、否セックルメインとか。
ブラボー!否セックルでもモーマンタイ
シンの命令で、一日ノーパンノーブラで過ごすよう強要されるルナマリア
果たして、あの短いスカートで隠し通せるのか…
ルナマリアが通路を歩いていると、向こうからレイが歩いてくる
他に人の気配は無い
レイが近づくにつれて、ルナマリアの心臓の鼓動が速くなっていく
すれ違う瞬間、ルナマリアの緊張は最高潮に達した
…なんとか通り過ぎた、が
「ルナマリア!」
突然レイが後ろから声を掛ける
慌てて振り向くルナマリア
「あっ!」
その瞬間、足がもつれてルナマリアは尻餅をつく
「いたた…」
レイがルナマリアの方をじっと見ている
尻餅をついて、足を開いたままのルナマリア
レイの位置からはその股間が丸見えになっていた
慌ててスカートを引っ張って股間を隠す
「うわぁっ!待ってぇ!」
しかし、レイが突如としてルナマリアに覆いかぶさり抑えつける
そして、片手の手の平をルナマリアのフトモモに這わせていく
「ダメッ!ダメよレイ!…私にはシンが…」
レイの手がルナマリアのスカートに侵入する
「うるさい!お前が悪いんだ おとなしくしろ!」
ウホッレイープ(・∀・)イイ!!
ぬぷっ ぬぽっ ヌチュ グッチュ グッチュ
/` '、 \
, ' l ト、 \ ヽ
// ! '、\ ヽ ',
/ / /l l ヽ'、 \ ヽ l
, ' 〃 //∧', ト,'、 >-、 ヾ',ヽ !
,' // / ','、ヾ>、<,.ィ≡ミ、ヽl l | l
!/. ! | ! ト-、',l ヾ', ヾ'、彳 ノ::::} }ト、 ! l−、 !
|! l ハ l | .l,.ィミ、 ゞ-rシ,. / ! 、 ',`、 ! l
...:;;:,! ! l ! ! '〃,ハ ゞ'"´ / /! ト,'、 l ! !
...:;;:,! ', l ', ! '、_り //// / // ! ヾ ノ l|
...:;;;:,! ̄ ̄' ̄) ヾ ヽ ! K´ /, ' ! l / l l!/
...:;;;:,! \ー--‐'- 、.`)...__ヽ,l ! ヽ /´ ! l l! l 〃 /
...:;;;:!ー-' ...::::::..... `ヽ、`ヽ、'、 ,..,,...__ : ,' / l! l ! | ///
...:;;;:! ...::::::. -、 :::.... ヽ:. ヽ/ " / J / 〃 /l l l l /
...:;;:/ ...:::::::、.__ソ ::::° ヽ:. ヽ ‐' / /イ l l,.l lイ l /
...:;;:/ ...::::..... ..::. ,.:'"´ ̄ ̄'`ヾ ァ / l / / リ l´l l!
...:;;;:/ /.:;;;:.. ..:;;;:゙j:.ヽ..___,.:-、 〃.'´ / / / / l/ l
...:;;;:/ J ,.'゙.、.._..:::-──-::..'、 /_ `ヽ、.:_/ ,.ィ / /
...:;;/ ,..:-'‐'"´,.:-;、 i' ̄ ̄ `ー-、_`ヾー、 :. i
...:;;:/ / ...::::::.゙ _,ノ::::::.....。 ゙.:--‐─- 、  ̄` \ ゙:、
...:;;;:/ / ...::::::::......::::::::::.... ヽ.: \`ー-、..__
...:;;:'! ./ U .....:::::::::::..... ヽ `ヽ、 `` -..、
...:;;彡ミ:、 _,./ ゙、 ..:: `:、 \
....:;;;ミ彡ミミ.:''".;;;.' i..:,.'´ ! ヽ
..`ヾ:、:ミミミ..:;:;:,' !' J / u ゙!
...:;;;:`ヾ:、.;;,;! ; / :|
...:;;;:`ヾ、 u ,.' / .:;!
...:;;;:`ヽ、 : ,.':. / .:,!
...:;;;:\:. J ,,.:イ::. / .:/
758 :
743:05/01/21 00:38:07 ID:???
「だめだよルナ…そんなに締め付けたら…我慢できなく…なるぅ…」
ルナマリアはシンのペニスを締め付けているつもりはない
ただ、締め付けずにはおれないのだ
「うはぁぁ〜…お…おなかで…うごいて…」
入ってすぐは柔らかさの残っていたシンのペニスが
ルナマリアの膣内で動くたびにどんどん太く硬くなっていく
後ろの穴を精液でいっぱいにされ
さらに前の穴を肉棒でいっぱいにされる
ルナマリアの下半身は全てシンに侵食されていた
「はぁ…はぁ…いいよ…ルナのオマンコがキュウキュウ動いて…好い感じだ…」
シンの身体が紅潮していく
ルナマリアの身体を貪るように犯し続ける
興奮したシンは、ルナマリアの右の太モモを掴むと
しがみつくルナマリアの上半身を引き離し
右足を上に挙げさせ、ルナマリアの身体を半回転させる
ルナマリアの太モモの内側は、精液と愛液とでベトベトになっており
シンは手を滑らしそうになる
そのままルナマリアの右足を抱えて、自分自身はルナマリアの左足を跨ぎ
交差位にもっていく
「あっ!ダメっ!…おしりが…おしりが開いちゃうぅぅ…」
あえて激しい体位を強要し、ルナマリアを責め立てるシン
交差位になったことで、シンのペニスがさらに奥まで届き
ルナマリアの子宮口に到達する
「そ…そんなっ!いまごろ…そんなところ…んはぁん!!」
ルナマリアの身体が震える
感じたい けれども感じてはいけない気がする
いま快感に身を任せて、絶頂に達してしまったら
身体中の全ての力が抜けてしまう
ルナマリアの子宮口にシンの硬いペニスがコツコツと当たる感触が腹に響いてくる
イキたいけど イケない
ルナマリアは口を開けたまま、気が狂いそうだった
「ほらぁ!ルナ…頑張れよ!!ちゃんと締めて!」
シンはそう言いながら、ルナマリアの右足を一旦離す
そして、右手でルナマリアの右足を
左手でルナマリアの左足を掴んで、一気に両足を上に挙げさせる
ルナマリアは大股開きになり、シンとルナマリアの結合部が丸見えになる
シンはルナマリアの膝裏を掴んだまま、今までよりも速く腰をピストンさせた
太くて長いペニスがルナマリアの膣内に出たり入ったりする様子がよく見える
「うはっ!あぅ…んんぅぃ!ダメぇ…お尻が…おしりがぁ…」
大股開きにされたことで、尻にうまく力が入らない
ルナマリアの形の崩れた肛門が、内側から盛り上がり、少しめくれ上がった気がした
そして、ルナマリアの尻の穴からピュルッと噴水のように白濁した液体が飛び出す
「あぁぁあ…出ちゃった…出ちゃったぁ…」
とうとう涙をこぼして泣き出すルナマリア
「…っ…まだお尻の中のザーメンがこぼれただけだよ!大丈夫!ほら、頑張って」
「ホント?ホントホントに?だいじょうぶ?」
「あぁ…さっきも出てただろ…まったく、ケツからザーメン噴くのが好きだな!ルナは!」
「いやぁぁ…そんなこといわないでぇ…」
「ほら、ルナは漏らしたくないんだろ…もっと締めて」
「うん…うん…んん…」
「…と言っても、オレは漏らしちゃうけどね…んっ!!」
突然、シンの腰が震える
「えぇっ!!あぇっ!な…なかで出てるぅぇえ…」
シンはルナマリアの膣内にペニスを挿入したまま射精を開始する
ルナマリアの膣内で、シンのペニスがドクンドクンと脈打ち
大量の精液を放出していく
膣内に熱い感触がジワジワと染み渡っていき
ルナマリアの足の爪先が勝手に張り詰めていく
「くはぅぁ…あぅぅ…」
数億の精子がルナマリアの膣内を泳ぎ回り
ルナマリアの子宮を目指して膣内を駆け上がっていく
膣奥が、子宮が痺れる
身体全体が痺れる
ルナマリアはイクことを拒み続けたが
半ば無理矢理イカされたようなものだった
ルナマリアはどうしていいかわからず、ただ手をバタバタと動かすのみだった
「うぅっく…あぁー…良かったよルナ…」
シンはルナマリアの体内に陰嚢の中の全ての精液を出し切った
そして、柔らかくなったペニスをルナマリアの膣から引き抜く
数本の糸を引きながら、シンのペニスが膣口から離れていく
その膣口からは、ペニスに続いて、精液の塊がドロリと流れ出た
「はっ…はっ…はぁ…んんっんんん」
ルナマリアは息も絶え絶えになりながら
自分の肛門に指を突っ込んでプルプルと身体を小刻みに痙攣させている
もう限界だった
「あーあ…その調子じゃぁ、トイレまでは行けないね」
シンは何処からか持ってきたバケツをルナマリアの顔の前に置く
「あ…あぁ…んん…」
ルナマリアは虚ろな目でそれを見つめるだけで動けない
「あーもう!手伝ってやるよ!!」
シンはそう言うと、ルナマリアの脇を掴んでグイッを持ち上げ、彼女を立ち上がらせる
すぐに膝が曲がって崩れ落ちそうになるが
シンはルナマリアを支えて、ルナマリアの尻をバケツに向けさせる
「あ…あ…」
中腰状態でバケツの上に跨っているルナマリア
その視線はシンの顔を見つめていた
「あぁ…ダメ…でちゃぅ…みないで…シン…みないで…」
ルナマリアの膝がガクガクと震える
尻の穴が盛り上がったり窄まったりと呼吸している
「ダメだ!オレに全部見せるんだ!離さない!!」
シンはルナマリアの瞳をまっすぐに見つめる 逃さない
ルナマリアの腹がヒクヒクと動く
そして
「あぁ…あぁあ!あぁぁぁぁぁぁぁーー…」
ルナマリアの肛門が開かれた
シンに全てを見られた
それは、ルナマリアの新たな目覚めだった
「き…気持ちイイ〜…あぁっ!だしながらイッっちゃぅ…」
(完)
>>751&
>>762乙&GJ!!俺は両氏に敬礼します!
マジヨカッタヨゥ!でも二人とも終わってしまったわけだが・・・
俺は種好き腐女子とセックスしたい
セクースage
こんなところに神様がおられるとは…
堪能させていただきますた。
黒ルナでシン受けキボン。
768 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/21 03:39:24 ID:CAEVshhM
良スレage!
日記スレでやってる「シンの日課・完全版」キボン
>>771>>772 でもあれ何日目までつづくかわかんねーから
完全版を職人に頼むなら次スレになんねーか?
>>773 今のタイミングではそうなりそうだな。
まあ日にち別でやるのか、別スレでやるのかまだ少し時間があるし
職人さん次第だな
ルナマリアよりも、メイリンの方がスク水似合うと思う
メイリンよりルナの方がナース姿似合うと思う
ルナにメイド服だと某双子使用人にしか見えねー・・・。
雑談スレになる前に再度神降臨キボン
>>777 あなたを、犯人です。
ルナマリアにコスプレか…
普通にどこかのガッコの制服は…
天野美(ry
スマソ、神マンセー
早く神にデュートリオンビィムしてもらわねーと俺達のパワーが尽きる…。
「スレ住民のパワー、危険域です。。。」
それよりこのスレpart2にいきそうだな
こんな すれに まじになっちゃって どうするの
784 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/23 01:26:23 ID:dv13xQc4
≡(( ´Д`)/≡= 先生!真っ向純愛シンルナだろーが!
もしもメイリンが処女だったら
メイリン・ホークはじめてのセックス編
「ねぇ…シン…お姉ちゃんホントにするの…」
メイリンが下着姿のまま不安そうに二人を交互に見る
ここはホーク姉妹の部屋
「何言ってんのよ…あんたが興味あるって言ったんでしょ?」
そう言うのは姉のルナマリア
彼女も既に上着を脱ぎ下着姿で、今正にブラジャーのホックに指を掛けていた
「え?やっぱりやめる?」
シンがメイリンのベッドからマットを外しながら言う
ルナマリアの使っているマットは既に外され床に置かれている
その隣に、シンが今外したもう一つのマットを敷くことで
ベッド二つ分の広さの場所が出来上がる
「ふー、広いベッド完成…コレなら3人で使えるかな…」
艦の構造上、ベッドは壁に固定されているので動かせない
とりあえずマットだけで、広い場所を準備した
「…だって…なんか恥ずかしい…」
まだ躊躇いがちのメイリン
マットの脇に立ったまま、二人から目を逸らしている
「何で?別に知らない仲じゃないし、私が手伝ってあげるから」
ルナマリアが妹を優しく見つめながら言う
既にブラジャーは外し、形の良い胸が露わになっていた
「…うん…だって…」
メイリンから言い出したことだが、いざ本番となると、怖くなってきたらしい
「あのねぇ…処女なんか、後生大事に守ってたってしょーがないんだから」
ルナマリアはそう言いながらパンティを下ろしていく
「ほら、私もう脱いじゃったから、あんたも…」
ルナマリアは脱いだパンティを放り投げると、メイリンに飛び掛った
そして、羽交い絞めにして2連結のマットの真ん中辺りまで連れて行く
「…ほら、おとなしくしなさい!」
ルナマリアは後ろから抱きついたままメイリンのブラジャーに手を掛けると、
そのまま上に捲り上げた
「うわぁぁ!」
ブラジャーは胸の上に掛かったままだが
メイリンの豊かな乳房と、桃色の乳首が丸見えになった
「うわぁ…ルナよりでっかい…」
シンが感嘆の声を漏らすが
胸を異性に見られたことでメイリンは顔を赤らめて、うつむいてしまった
「バカなこと言ってないで、シンは下をお願い」
シンは言われるがまま、メイリンの下半身に向かっていった
「えぇっ!!ちょっ…ちょっと待ってぇ!!」
まだ心の準備ができていないらしく、メイリンは足をバタつかせて抵抗する
しかし、シンは男の力で暴れる足を押さえつけ、メイリンのパンティに手を掛けた
「メイリン、ごめんね!」
シンは一声掛けると一息にメイリンのパンティを脱がせた
そして、メイリンの後ろに居るルナマリアの、さらに向こう側へと投げ捨てる
メイリンの大事なところを守るものは何も無くなってしまった
「いやぁ…ちょっとちょっとー!」
メイリンはさらに足を閉じて守ろうとする
「えーと…いいのかな?」
メイリンの必死な様子に躊躇するシン ルナマリアを見つめて判断を仰ぐ
「いいから!待ってたら何時まで経っても進まないわよ、この娘は!」
ルナマリアが吐き捨てる
姉の許可を得たシンは安心したように妹の太股の内側に手を差し込むと
渾身の力でもってグイッと左右に開いた
そして、開けた太股の間に自分の上半身を滑り込ませる
メイリンの可憐な女性器がシンの目の前に露わになった
「いやぁ…」
恥ずかしさから手で顔を覆うメイリン
ルナマリアに抑えられて、手が肩の位置から下に下げられないので大事な部分を隠すことも出来ない
しかも、シンの上半身に阻まれてもはや足を閉じることも出来ない
「へぇ…メイリンのここ…ルナと形が違う…ピッチリ閉じてるよ…」
シンはなにやら感動した様子だ
異物挿入すら未経験のメイリンの股間には、ただ縦スジが一本見えるのみであった
「申し訳ありませんねぇ、私は誰かさんに鍛えられてますから」
ルナマリアが皮肉を込めて言う
その言い方から、誰かさんとは目の前に居る男性であるのは明白だった
「触るよ…メイリン…」
シンは腫れ物に触れるかのように、恐る恐る手を震わせながらメイリンの大陰唇に触れる
「きゃぁ…」
メイリンはソコを初めて他人に触れられた
思わず声が漏れ、膝が震える
「うわぁー…プニプニだよ…」
シンはメイリンの女性器の感触を確かめる様に指で突付き
さらに親指と人差し指で両側の大陰唇をつまみ寄せて縦スジを強調させた
メイリンの大陰唇には張りが有り、シンが指で弄ってもすぐにもとの形に戻る
シンはその弾力に興奮しつつ、両手を使って大陰唇を開いていく
「あぁ…あぁあー…そんなとこまで…」
メイリンのピンクの小陰唇と、小さく閉じた膣口が現れる
まだ湿り気は無く、外気に触れることを怖れるようにただヒクヒクと収縮していた
「かわいいよ…メイリン…」
シンはそう呟くと、顔をメイリンの花びらに近づけていき
舌の表面で全体を舐めた
「うわぁ!そんな…そんなとこ汚いよぉ…シン…」
シンの生温い唾液に濡らされ小刻みに震えるメイリンの性器
舌の柔らかい感触に中まで侵されて、メイリンの背筋にゾクゾクと痺れる様な感覚が走る
「ん…メイリンのココなら…オレ平気だよ…」
シンはメイリンの小陰唇と膣口を舌で優しく愛撫し続ける
「大丈夫よ…みんなやってることだから…」
そう言うのはルナマリア
彼女はずっとメイリンを抑えていたが、ここまでやれば良いと判断したのか
優しく妹の頭を撫でると腕を開放した
メイリンはもはや手を使って抵抗しようとはせず、ただ落ち着かない手をマットに突いて
背中を反らせるような体勢で、シンの愛撫に耐えていた
「はぁ…はぁ…」
次第にメイリンの息が荒くなっていく
しかし、メイリンはまだまだ女として感じているわけではないようだ
「うーん…うまく濡れないな…緊張してるからかな?」
シンはいくら舐めても反応の少ないメイリンの性器に違和感を感じ始めていた
「そーだなぁー…うん!じゃぁこうしよう!シンと私で、まずお手本見せてあげる!うん、それがいい」
ルナマリアが勝手に拍手をしながら提案する
「そんなこと言って…ただヤりたくなってきただけじゃないの?」
シンが疑いの目を向ける
「そんなことないわよー!カワイイ妹のために、姉が手本を見せるのは当然でしょ?」
ルナマリアが反論するが、シンは尚も疑いの眼差しだ
「だって、さっきからルナは自分でアソコ弄ってたじゃないか!ちゃんと見えてたんだぞ」
ルナマリアの股間は、メイリンとは対照的に湿り気を帯びて光を反射していた
「いやぁー…そりゃ…目の前でフェラ見せられたら…ねぇ…ハハハ」
笑って誤魔化そうとするルナマリア
メイリンは話題についていけずキョトンとしている
「いいから!とにかく目の前でヤって見せて、当たり前の行為だってわかってもらえればいいの!」
ルナマリアは力説しながらシンに近づいていくとシンの肩を掴んで、押し倒した
そして押し倒した後は、シンの腰元の方に移動していき、シンのパンツに触れる
「なによこれはー?アンタも興奮してんじゃない…」
シンの股間は既に少々盛り上がっていた その膨らみをゆっくりと撫でるルナマリア
「メイリン!こっち来て!シンのチンチン見せたげる」
メイリンは赤ん坊がハイハイするように四つん這いでシンの横に移動すると
そのままチョコンと正座した
そして、興味深げにシンの股間を眺める
「いくわよー、覚悟しなさい」
ルナマリアがシンのパンツに手を掛け、脱がしていく
シンの肉棒がメイリンの目の前に現れた
「うわ!なにこれ、変な形ぃ!」
成熟した男性器を見るのは初めてのメイリン
そのグロテスクな外見に圧倒される
「まだよ!これからコイツを完全に勃たせるの」
シンの陰茎を指でプラプラと弄びながらルナマリアが説明する
シンのペニスはまるで実験動物のような扱いだ
「メイリン、よーく見てなさいよ」
ルナマリアはそう言うと、躊躇いも無くシンのペニスを口に含んだ
「うわぁ!お姉ちゃん舐めるの?」
メイリンは初めてフェラチオを目の当たりにして
先程まで自分の性器も舐められていたことも忘れて驚く
「んっ…んっ…んっ…」
ルナマリアはシンのペニスを口に含んだまま、リズミカルに頭を上下させる
メイリンが見ている前で、シンのペニスがムクムクと膨らんでいった
「うわぁ…き…汚くないの?ソレでオシッコするんでしょ?」
メイリンが疑問を口にする
ルナマリアはメイリンによく見えるように、横向きにペニスを口に含んで見せた
ルナマリアの頬が丸く膨らみ、口いっぱいにシンの肉棒が詰まっていることがよくわかる
そんなことなど気にしていない というメイリンの疑問に対する答えだ
そして、ルナマリアはシンのペニスを一気に根元まで飲み込む
「う…ぁ…ぁ…いいよ…ルナ…」
喉に引っ掛かり、シンのペニスに絶妙な刺激が伝わっていく
シンが悶え始めた
「ぷはぁ!」
口の中の感触で、充分に硬くなったことを確認すると、ルナマリアはシンのペニスを吐き出した
「このように、男の子のチンチンは刺激されて興奮すると、大きくなります」
と、妹に解説する姉
「うわ…ぁ…おっきい…こんなの入るの?」
妹は姉の口から吐き出されたモノの変化に不安を覚えた
血管が浮き上がり、さらにグロテスクになっている
非常に身勝手なわがままを言わせてもらうと、シンステもきぼん
「硬くなんないとちゃんと入らないのよ 私達のアソコは基本的に閉じてるからね」
ルナマリアはメイリンの手をとると、勃起したシンのペニスにもっていき触らせる
「うわ…ホント硬い…」
最初は戸惑い勝ちだったが、触ってしまうと、物珍しさからかペニスを握って
手をそのまま上下に動かして感触を確かめる
「う…うぅ…ダメだよメイリン…そんな擦っちゃぁ…出ちゃうよ…」
シンが悶えている メイリンは図らずもシンのペニスを刺激していた
ペニスの先端から半透明の液体が滲み出ている
「わっ!なに?なに?」
驚いて握っていた手を離すメイリン
「あーこれは、ガマン汁よ、正式にはカウパー氏腺液」
ルナマリアは再びメイリンの手をとると、指でシンのペニスの先を触らせる
「へぇ…ヌルヌルする…これが精子なの?」
見る物全てが初めてのメイリン
「うーん…正確にはそーなんだけど、本番はもっとドバッと出るのよ」
ルナマリアはそう言いながら、メイリンの肩を掴んでその場に寝転がらせる
「今から、ちゃんと見せてあげるから」
そして、仰向けに寝た状態のメイリンの顔の上に跨ると、
メイリンの頭の上方で四つん這いに手を突いた
「ふぇ…え?」
目の前にルナマリアの女性器が浮かび上がる
その形は自分のモノとは違って、スジ少し開いており、中から何か赤ずんだものがはみ出していた
メイリンにはワケがわからない ただ姉にされるがままに従っておとなしくしていた
「あれ?ルナの前戯はいいの?」
そう言いながら、ルナマリアに続いてシンがメイリンの胸元辺りに跨ってくる
シンの太股の内側に、メイリンの豊かな乳房が触れる
そして、先程のグロテスクな男性器がメイリンの目の前に現れた
「いらないわよ、さっき弄ってたし、フェラして気分上がってきたから」
見ると姉の性器はテラテラと光っている 先程よりも湿っているようだ
そして、メイリンの顔の上で、シンのペニスが段々とルナマリアのヴァギナに近づいていく
「んじゃぁ…いくよー、メイリンよく見ててね…」
シンはそう言ってルナマリアの膣口に自分のペニスの先を当てた
ルナマリアの大陰唇がシンのペニスの圧力でグニャリと歪む
そして、メイリンが見つめる中、ペニスの先がルナマリアの性器内部に吸い込まれていった
「あ…あ…入って…」
メイリンはあんな太い物が身体の中に入るものか、と信じられなかったが
現実に目の前でシンの太いペニスがルナマリアの膣内に挿入されていく
中に入り込む勢いで、二人の結合部から愛液が滴り、メイリンの額に落ちた
しかし、メイリンは目を閉じない
姉が犯されていく様子を一時も漏らさずジッと見つめている
姉の体内に埋まっていき、シンのペニスは段々見えなくなっていく
「は…入ったぁぅぅ…メイリン…よく見える?」
メイリンは無言で頷く
シンの陰嚢で隠れて、結合部は正確には見えなかったが
ルナマリアの下腹部が少し膨らんで見えることから、ソコに異物が入り込んでいるのがわかった
「いい?動くよ…ルナ…」
シンがペニスを抜き出し始める
ペニスに引っ張られて、ショッキングピンクのルナマリアの小陰唇が引き出される
抜き出されて段々姿を現すシンのペニスはグチョリと濡れていた
そして、潤滑液に包まれたシンのペニスが、滑って勢い再び挿入される
パチュンッと、ルナマリアとシンの太股がぶつかる音が響く
そして、押し出された愛液が飛沫となってメイリンの顔に降り注ぐ
「うわ…あ…あ…」
目の前で展開される行為に唖然としてまともに喋れないメイリン
そうしている間にも、シンは腰のピストンを続ける
パチュンッ!パチュンッ!と二人がぶつかる音が連続し、そのペースは段々速くなっていく
ぶつかる度に二人の太股が揺れ、シンの揺れは触れているメイリンの乳房に伝わってきた
「はっ!…はっ!…はぁぁっ!!…うぅぅ…」
ルナマリアの息が段々荒くなっていく 声も大きくなっていく
あんなに太くて長いものが、あんなに激しく出たり入ったりして大丈夫なのだろうか
と、メイリンは姉が心配になった
「う…うぅ…ダメだ…もう出そう…」
シンが呻く
「え?…もう…早いのね…」
ルナマリアが答える 声は僅かに上ずっていた
「だって…さっきからずっと興奮してたし…擦られたから…」
二人の会話の様子から、シンがもうすぐ射精することがわかった
メイリンは固唾を呑んでその様子を見守る まばたきもしない
「うぅぅっ!!」
シンが大きく呻くと、腰の動きが止まり1回だけブルッと震える
そして、ルナマリアの膣口から僅かに露出して見えるシンのペニスの根元がビクビクと震え始めた
「えっ?!ウソ!シン、今射精してるの?お姉ちゃんは中に出されてるの?」
メイリンはまさか中出しとは予想していなかった
しかし、目の前でシンのペニスの裏スジがドクドクと脈打っている
シンが何かを姉の膣内に送り込んでいる様子がよくわかる
「ねぇ…シン…メイリンにも…わけてあげて…」
ルナマリアが息をつきながら言う
するとシンはまだ膣内射精中のペニスを無理矢理引き抜いた
ルナマリアの膣口から精液と愛液の混ざったものが溢れ
メイリンの顔の上に落ちてくる
「うわぁっ!あぅぅう…」
メイリンが驚いている間にもシンの射精は続き
ペニスの先端から飛び出した精液が彼女の顔に絡み付く
「メイリン…受け取ってくれ…」
シンはそのまま射精中のペニスをメイリンの口内に押し込んだ
「う…ふぐ…ぅぅぅ…うぅー!!」
メイリンの口の中でシンのペニスが跳ねる
ウネウネと粘つく精液が次々と湧き出てくる
ルナマリアの膣内に大半を吐き出したため、メイリンの口内に射精したのは残り僅かであったが
それでもメイリンの小さな口内はいっぱいになってしまった
射精を終えたペニスをシンが引き抜くと、メイリンの口の中は白く染まっていた
「うぇぇ!…ゴフッ!」
メイリンが思わず咳き込む 口の中を生暖かいものでいっぱいにされた
「ダメ!!メイリン!ちゃんとゴックンしなさい!」
いつの間にか向き直っていたルナマリアが、妹の顔を見つめながら手で口を閉じさせる
口を塞がれたメイリンは吐き出すことも出来ず、鼻でゆっくりと息をしながら飲み込んでいった
シンの濃い精液が喉に引っ掛かる
メイリンは何度も嘔吐感を感じたが、懸命に飲み込んでいった
妹の喉の動きを観察しながら、ルナマリアはメイリンの口を塞ぐ手を弛めていく
「うぁぁ…にがいよぉ…口がイガイガする…」
ようやく口を開いたメイリンは泣きそうな声で言った
まだ口の中は糸を引いており、歯の裏はヌルヌルした
「最初はみんなそうなの…だんだん良くなってくるから…」
ルナマリアはそう言うと、ティッシュで優しくメイリンの顔に残った精液を拭き取っていく
ティッシュに染み込んだ精液の匂いがメイリンの鼻をついた
「やだ…変な匂い…」
(続く)
シンルナメイキターーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
神乙
久々の神降臨だな。新顔神?
797 :
785:05/01/23 01:49:54 ID:???
第15話において、ホーク姉妹はなにやらアスランに興味津々だったようだが
その程度ではオレの妄想を止めることはできんよ
ルナマリアの姉属性が垣間見れて良かった…
このペースならいけそうだな。次スレ立ったら二作目投下するんでよろしく頼む
ついに800age
そうか…このスレも遂に800まで…最初はお約束の
>>1だったのに
成長したもんだ(つД`)職人さん達ありがとう。
>>801二作品の一部抜粋と見るがどうかしたのか?
安心しろ、俺はもうハァハァしたから。
801…やおい?
807 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/23 21:21:25 ID:HblFLEwo
とてつもなくイイスレはここでつか?
808 :
794:05/01/23 21:40:36 ID:???
「まぁね…ちょっと青臭いけど…そのうちクセになるのよ…」
ルナマリアはメイリンを諭すように離す
「ホントにぃ…」
ただ、メイリンには姉の言っていることがまだよく理解できないでいた
「ねぇ…お姉ちゃん大丈夫なの?…あんなに…激しく…」
メイリンは上半身を起こしてルナマリアに向き直る
そして、姉の瞳を見つめた
「大丈夫よ…見て…」
ルナマリアは足を開いて自分の性器の状態を見せる
膣口の周りに精液の気泡が纏わりつき
その花びらは擦れて赤くなっていた
「ほら…まだ気持ち良さが残ってるから…勝手に動くのよ…」
その膣口はまだ何かを求めるように開いたままヒクヒク震えていた
「うわぁ…なんか口みたい…」
メイリンが姉の性器に恐る恐る触れる
「んん…ふぅっ!」
妹に触れられた瞬間、ルナマリアの膣壁が盛り上がり
中から精液を吐き出した
ドロリと溢れた精液が、ルナマリアの会陰を伝ってマットに落ちていく
「うわ!出てきた…いっぱい!」
先程は自分の口の中だったためよく見えなかったが
改めて精液を目の当たりにしてメイリンはその卑猥な見た目に興奮する
「これはね、シンが気持ち良くなってくれたから、いっぱい中に出たの」
「シンが気持ち良く?…」
「そう、男の子を気持ち良くするのが、女の子のアソコの役割なのよ」
「ふーん…」
「男の子が気持ち良くなってくれたら、自分のカラダは良いカラダなんだって…なんか嬉しいでしょ?」
「うーん…わかるような、わからないような…」
メイリンはまだ首を傾げている
809 :
808:05/01/23 21:41:46 ID:???
「だから、メイリンはこれから体験してみるんでしょ?」
そう言ってルナマリアはメイリンを優しく寝かせる
そして、メイリンの太股を開かせ
先程のシンと同じように上半身で足の間に入り込む
しかし、先程と違ってメイリンは抵抗しない
「身体の構造が違うわけじゃないんだから…メイリンだって大丈夫よ…リラックスして…」
そう言うと、ルナマリアは尖らせた舌先をメイリンの大陰唇に這わせていった
「ん…」
メイリンは性器に触れられる感覚がまだくすぐったく感じたが
声を上げたり、激しく抵抗することは無かった
ルナマリアが同性だから、というのもあるが
目の前でセックスの成功例を見て、少し安心したのかも知れない
また、メイリンの心には、最初に誘ったときのような好奇心が再び芽生えてきていた
「ん…んん…」
唾液をタップリ含ませた口と舌でルナマリアはメイリンの大陰唇をゆっくりと愛撫する
そして、舌を大陰唇の間に滑り込ませ、ワレメの中で舌を動かし、小陰唇に刺激を加える
それから指で大陰唇を開くと、露出した小陰唇を唇で咥えて引っ張った
「うぁ…そんな…」
ただ舐められるのとは違う新しい刺激
メイリンの心臓の鼓動は段々速くなっていき、気分が高揚していった
「ねぇ…メイリン…オレのも…」
しばらく姉妹の様子を傍観していたシンだったが
興奮してきたのか、メイリンの顔の上に跨って彼女の目の前に自分の男性器をさし出した
「あれ?小さくなってる…」
メイリンが不思議そうにシンのペニスを握る
それはさっきまでの血管が浮き出た太い棒ではなく
触ると指がめり込み、フニャフニャと頼りなさげに垂れている
「うーん…一回精子出しちゃうとね…」
シンが何故か照れながら答える
810 :
809:05/01/23 21:42:43 ID:???
「ふーん…男の子って連続してできないのか…」
そして手の中のペニスをフニフニと握ったり離したりする
すると、手の中でその肉の塊がまた硬くなっていった
「あ…また大きくなってきた…」
シンはメイリンの手つきがもどかしかったが
何故か余計に興奮させられるものでもあった
「うぁ…メイリンがそんなに触るからだよ…ねぇ…舐めてくれよ…」
シンはそう言って、ペニスとメイリンの口元に押し付けていく
「えぇー…また舐めるの…」
しかし、メイリンは意外にも自分からシンの男性器を口に咥えた
ルナマリアの舌技によって気分が高揚してきたからだろうか
メイリンは少し積極的になり始めている
「んん…むふぅ…」
しかし、咥えたは良いがその先どうすべきかわからない
とりあえず唇で竿を抑えて、舌で口の中のものを舐め回してみる
歯を立てたら痛そうなのはなんとなくわかった
「ん…メイリン…いい感じ…」
口ではそう言いながらも、シンはちょっと物足りない気もしていた
ルナマリアに舐めてもらったのと比べると、動きが単調でぎこちない
しかし、そのぎこちない刺激が、たまに予測不能な場所に現れ
それがシンを興奮させていくのだった
ルナマリアの方はメイリンの女性器を弄り続けている
ピチャピチャと舌が動き回る音が、メイリンの上と下、両方で響いていた
「ぷはっ!そろそろほぐれてきたかな…」
ルナマリアは膣口に差し入れていた舌を抜き出し
代わりに中指を挿入していった
「あぐぅぃっ!!」
突如として舌よりも硬いものが膣の奥まで入ってきたため
メイリンは驚いてシンのペニスを吐き出してしまう
811 :
810:05/01/23 21:44:08 ID:???
「あ…うぁ…抜いてぇ…」
メイリンの膣口がルナマリアの指をグイグイと締め付ける
異物のが侵入するのを頑なに拒んでいる
「うーん…なんとか一本かぁ…でも…」
ルナマリアは指を動かし、膣襞の感触を確かめる
「うん!ちゃんと濡れてきてる…もうちょっと拡げればいけるわ…」
ルナマリアの指はメイリンのなかでヌルヌルと滑った
膣壁から愛液が分泌されてきているのがわかる
全く濡れてこなかったさっきと比べれば随分進んだ
「うぁぁ…いたい…」
しかし、メイリンの方は苦しそうだった
シンのペニスが宙に放り出されたままになっている
「ちょっと厳しいようだけど…このまま続けるわよ…」
ルナマリアは挿入した中指を膣口から抜き出しまた挿入する
そしてスピードを上げながら、中指の抜き差しを繰り返した
「はっ…はっ…くぅは…」
指が膣内に出入りする度にメイリンの呼吸が速くなっていく
シンのペニスを世話することも出来ない
しかし、メイリンの息はただ速くなるばかりでなく
次第に上気していき、喘ぎ声に近い響きを持ち始めた
「うーん…」
しかし、放り出されたシンが唸っている
メイリンがそれどころではなくなってしまったのだ
「ねぇ…メイリンの胸使ってもいい?」
シンがメイリンのたわわな乳房を撫でながら訴えた
「ふぇ…むねぇ…あぅぅ…」
しかし、メイリンは股間の刺激に耐えるのでいっぱいいっぱいだった
シンはそんなメイリンは無視して作業に掛かる
シンは両側に開いたままになっているメイリンの豊かな乳房を両脇から掴むと
一気に真ん中に寄せた メイリンの胸元に乳房の谷間が出来上がる
812 :
811:05/01/23 21:44:51 ID:???
そして、メイリンの寄せられた乳房の下方、いわゆる下乳部分に
硬くなってきたペニスの先端を当てると
一息に乳房の間にペニスを差し込んでいった
そして、メイリンの下顎辺りにシンの亀頭が露出してくる
「うひゃぁ…メイリンのオッパイ…すっげぇやわらかーい」
メイリンの柔肉にペニス全体を包まれ、シンは感動の声を上げる
まだ若いメイリンの乳房は表面に張りが有り、程好い弾力がシンのペニスに抵抗してくる
それでいて素晴らしい大きさなので、余裕でシンのペニス全体を挟み込んだ
「う…動くよ…メイリン…」
シンはペニスを乳房で挟み込んだまま腰を前後に動かし始める
「ふぇぇ…なにするの?なにするのぉ?…」
シンのペニスの動きに踊らされ、メイリンの両乳がプルプルと揺れる
メイリンから見ると、自分の胸元にシンの赤黒い亀頭が出たり引っ込んだり
実物の亀の頭のように見え隠れしていた
そして、シンのペニスがメイリンの胸の間でさらに硬さを増していく
硬い肉棒がグリグリと乳房に押し付けられる
だんだんと乳房を押し込まれる力が強くなっていく
そして、目の前で元のグロテスクな姿に戻っていくシンの亀頭を眺めながら
メイリンは自分の乳房の先端に神経が集中していき、張り詰めていくのを感じた
「メ…メイリン…乳首が勃ってきたね…」
シンがメイリンの乳房を手の平で寄せながら
人差し指だけで器用に乳首を転がす
血液が凝縮してきたソコは硬くなっており、シンの指の上でコリッとずれた
「あっ!!いたっ!!」
突然の激痛にメイリンの身体が跳ねる
逃げようとする足をルナマリアが抑えた
「もぅ…シンったら、もっと優しくしなさい!!」
そしてシンの行為を諌める
しかし、自分の手は休めない
ルナマリアの中指をメイリンの潤滑液が包みはじめており
指の動きは滑るように快調になっていった
813 :
812:05/01/23 21:45:34 ID:???
「はぁぁ〜…っく…はぁ〜…」
胸と股間 二つの部位で同時に繰り返されるピストン運動
敏感な性感帯二つを一度に刺激されて、メイリンが昂っていく
「メ…メイリン!先っちょ舐めて…」
シンに言われるがまま
胸元に現れるペニスの先端に躊躇いもなく舌先を運ぶようになった
そして、気持ちの昂りに合わせて
メイリンの膣も段々と、自然に開かれていった
「ん…いけそう…」
ルナマリアが、中指に加えて人差し指も挿入する
まだ抵抗はあったが、メイリンの膣口は指二本を内部に飲み込んでいった
そして、今度は二本の指を一気にメイリンの膣内に出し入れする
固く閉じたままだった膣口がほぐれていき、ヒクヒクと動き始める
「はぁ〜…あっあっ!あぁ〜…」
メイリンの声質がまた高くなった
(続く)
今回の職人は相当ハイペースじゃねぇか?〆切に遅れないタイプだ。
いささか先生とは大違いだぜ
たまんねえなあオイ
キタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!GJ!!
SSスレなのに停滞しないのがすごいと思う
エロパロとかもこんな早いのか?たまにしか行かないから分からん
エロパロは最近職人様が結構来てくれてるからいいかんじ
羨ま・・・ミネルバの風紀が乱れるのは良くありません!!
これ関連の保管庫を作成してくれる神キボン
アニメじゃ放送できないところをココで公開してんだよ。
818はただのネタだろ
いや、名前欄も「通常の副長の3倍」だし26歳童貞の書き込みってのは分かってるw
全然気づかなかった>名前欄
俺も気づかんかった
さすが副長は影が薄いな
シンとレイの二人でルナマリアを犯すというのはどうだろう?
>>829案を出す前に貴様が書け。いや寧ろ書いて下さいお願いします。
831 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/24 22:15:24 ID:+DKqxuGR
とまぁ
>>829からの流れを読んで密かに制作中の職人がいるんだよ恐らくさ。
834 :
813:05/01/25 01:12:04 ID:???
「あ〜、良い感じになってきたわ、これならいけるかも…」
ルナマリアはメイリンの膣内に縦に挿入した二本の指を横に傾ける
メイリンの膣口の面積が大きくなる
そして、横に倒した二本の指を膣内で曲げ
鉤型の状態を保ったままで指を出し入れする
そうしてメイリンの膣壁の上の部分を引っ掻いていく
「うわぁぁっ!!なにそれぇ!?ぅぁぅ…」
メイリンの身体が一際大きく跳ね上がる
「ここが、Gスポットってとこなのよ…えい!」
「ダメっ!!あぅっ!っくぅ…」
ルナマリアが膣の上壁を引っ掻くたびに、メイリンの腰がビクンビクンと跳ねる
メイリンの乳房にペニスを挟んで気持ち良くなっていたシンだったが
段々それどころではなくなってきた
「ちょっと…ルナってば…」
シンが顔だけルナマリアの方を向け、憮然として言う
しかし、ルナマリアはシンの言葉を無視して続けた
さらに膣内を引っ掻くだけでなく
顔を近づけ唇と舌を使って器用にメイリンの陰核の包皮を剥いていく
そして、剥き出しになった陰核を吸って舐めた
「ぃあっ!!やめて!お姉ちゃん…ダメっ!」
いろいろなところから感覚の波が押し寄せてくる
性器の中も外も、触った事の無いところまで全て責められ
メイリンはもがいていた
「うぁっ!!だ…ダメっ!!あぁぁあぁ〜…」
メイリンの身体がブルッと震えたかと思うと
突然ルナマリアの顔にプシャッと噴水のように何かが噴きかかった
「うぁ…なに?オシッコ?」
ルナマリアに責められて性器の感覚がおかしくなってしまったのか
メイリンは盛大に放尿していた
835 :
834:05/01/25 01:13:10 ID:???
「あぁぁぁあ〜…ごめんなさい…ごめんなさいぅぅ…」
そして、メイリンの目から涙が溢れる
「うわ!なに?…」
突如として泣き出したメイリンに驚いて、シンが飛び退く
そして、自分の後方を見て、何が起こったのか理解した
「お…お姉ちゃんにオシッコかけちゃったぁ…」
もはや自分では止められないようだ
メイリンの露出した尿道口から続々と半透明の液体が噴き出てきて
マットを大きく濡らしていった
「オシッコちょっと飲んじゃったけど大丈夫…シーツも洗ってあげるから…」
ルナマリアは泣きじゃくる妹の髪を優しく撫でた
放尿は収まっていたが、まだメイリンは嗚咽している
彼女の股下はグッショリと濡れていた
(う〜ん、やっぱり処女のは匂いがきつい…のかな?)
とルナマリアは思ったが、言うとまたメイリンが泣きそうなので口には出さない
836 :
835:05/01/25 01:14:38 ID:???
姉妹がふれ合っている最中だったが、シンは遠慮無しにメイリンの足を手で広げる
「もう…ガマンできない…いくよ」
シンが告げる
「指二本入ったんだろ それに、オシッコで濡れたからいいよ」
そう言って自分のペニスを握りメイリンの膣口に当てる
「い…入れるの?」
メイリンの顔が緊張する
「こっちはずっと焦らされてるんだからな」
興奮しているのか、シンの声が荒くなっていた
「メイリンが言い出したことなんだからな、逃げるなよ」
メイリンにはまだ少し戸惑いがあっったが
「うん…わかった…ゆっくり…ね」
姉のキュッと手を握りながらそう答えた
「いくよ…」
シンはペニスを持つ手に力を入れ、先端を中に入れようとする
「あれ…くそ…狭いな…」
しかし、うまく入っていかない シンのペニスの方がまだ太いのだ それでも今更後に引けないシンのペニスは何度も入り口を滑る
入り口にシンの固い圧力が何度も当たり、メイリンの緊張が張り詰めていく
「もう!何やってんのよ!」
見かねたルナマリアが「待っててね」と言ってメイリンの元を離れ
メイリンの股間に手を伸ばす
「そこで手間取ると、メイリンが気分悪くなるでしょ?」
そう言って、ルナマリアはメイリンの小陰唇に指をかけると
そのままピンクの小陰唇を左右に拡げた
膣口もつられて形が歪み、先程より僅かに開く
開いた瞬間を逃さずにシンがペニスの先端を掛ける
そして腰を進めた
「うくっ…い…いたぁ…」
メイリンが呻く ついに膣内への挿入が始まった
亀頭の先端が少し入ったところで、ペニスの先に粘膜のようなものが触れる
「…これがメイリンの処女膜か?」
837 :
836:05/01/25 01:15:27 ID:???
シンがその粘膜の辺りで止まり、ペニスを行ったり来たりさせて感触を確かめる
膜と言うよりは襞が出っ張ったようなもので、シンのペニスの先端を包むようだ
「や…やさしくして…おねがい…」
処女膜と聞いて、メイリンの身体が再び緊張する
「いくよ…メイリン、ちょっと痛いけど我慢しろよ…」
これ以上堅くなられたら入るものも入らなくなる
シンは腰に力を溜め、勢いをつけてペニスを突いた
「いぃ!!いたぁぁぁああ!!」
メイリンの処女膜が破瓜した
身体の中でブツッという音が響いた気がする
処女膜破瓜の痛みに、メイリンの腰が跳ねるように浮き上がり
その後で痙攣が襲ってきた
「うはぁぁ…は…はいったぁぁぅ…」
身体は痙攣したまま 足の先までピンと張り詰めている
メイリンの破瓜の血が、シンの竿を伝ってシーツに染み付いた
「ダ…ダメだ…まだ奥の方は濡れてないよ…」
一息に差し込んだペニスはメイリンの膣壁を勢い良く拡げていったが
ペニスが半分入った辺りで止まっていた
その先はザラついており、うまく進めない
「メイリン…もっとトロトロになってよ…」
そう言いながらシンは結合部の上に露出しているメイリンの陰核を指でなぞる
「いぁぁ…シィ…ン…ま、まってぇ…お姉ちゃぁん」
ガクガクと震える手を動かそうとしてもうまく動かない
しかし、まだ痛いのに責められたらおかしくなってしまう
メイリンは助けを求めるように姉を見つめた
「メイリン…もっとリラックスして…頑張ってね」
ルナマリアはそう言うと、メイリンの乳房に触れ、揉みしだき、乳首に吸い付いていった
「あぁ…お姉ちゃんまでぇ…」
メイリンの身体は震え続けていた
シンはとりあえずとばかりに、入るところまでで腰をゆっくりと動かし始めていた
(続く)
メイリン「ばんじゃいしちゃうぅ〜!」
みさくらキキキキタタタタタタタ━━━(((((゚(゚(゚(((゚゚∀∀゚゚)))゚)゚)゚)))))━━━!!!!!!
ルナの舌の上で次第にシャッキリポンとしていくペニス
むしろエヴァ板→新板→旧板
843 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/25 17:18:15 ID:12yn9J91
あげ
人が減ったな
>>844と言うより職人さんが来る率が下がってんだろうな。
言っちゃ悪いが盛り上がる要素がなけりゃ糞スレだよ・・・。
ぬるぽ
がっがっがっがっがっ
やるなorz
寝てないからさ。
ぬるぽ
ガッ
ぬるぽ
854 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/26 18:12:11 ID:thbMmhnD
ガッ
ツヅキハマダ・・・?(;´д`)ハァハァ
完全に 盛 り 下 が っ て 参 り ま し た
と思うルナ厨は挙手 ノ
ノ
ま、もう十分だろ
まだだ、まだ終わらんよ
ルナタンハァハァスレは伊達じゃない!
まぁこういうレスが盛り下がってる証拠だが・・・
まあ、職人さんの降臨&投下をマッタリ待ちましょう。
最近回転が早かったからなぁ、反動?
>>861 >>620辺りから職人が二人同時進行だったからな。
しかも入れ替わりで投下だったからネタが途切れない。まぁあのペースは今無理だな。
part2のスレに期待しよう。新たな神が降臨するかも知れん
神って言ってもデンデだぞ?
TV見てると、どうみてもアスランとルナメイなんだけど、
なぜこのスレはシンルナメイなんだろう?と疑問。
そりゃ1に聞いてくれ。
目立たない主人公に対する一種のボランティアかと。
せめて妄想の中だけでも・・
スレ違いだが
正直みんないい加減凸鬱陶しいだろ…
てか凸にも専用のエロスレがあるだろ、シンよりたくさん
何を今更┐(´∀`)┌
雑 談 ス レ に な っ て ま い り ま し た
873 :
837:05/01/27 20:23:34 ID:???
明日まで待ってくれ
待ってくれといわずとも必ず明日は来るんだぜ?
……待つにきまってんじゃねぇかコノヤロウ!!
漏れは今痴漢男のレポを待つVIPPERの気分だ
み ん な で エ ロ パ ロ に 移 動 し る
あそこは一部の固定された奴らがのさばってるからヤダ
つーか本編でシンの登場が少ない分、たまに出てるとこのスレのシンのイメージが
先行してしまうのは俺だけではないはず
むしろこっちを本編にするべきというレスは散々ガイシュツな件について
シンは童貞
痴漢男読んでたらこっちがどうでもよくなってしまった件について
実際はシン中心に話が展開していって一番身近に
いるヒロインのルナマリアが一番絡まないといかんのだが…
嫁がな…嫁が…
痴漢男て何だ?
>>882 検索汁。そっこうでまとめサイト出るハズ。
まじめに読まないと俺みたいに24時間モニタの前に座ってることになる…
〜職人募集中〜
シン×ルナ(+メイリン)強姦、黄金水、3Petc…ネタは自由!自分の書くものこそ正義!展開は衝撃!なーんてものを募集します!今ならこのスレの神に認定します!
※生殺しはほどほどに!
885 :
837:05/01/29 02:13:16 ID:???
「あ…中でうごいて…」
メイリンの膣内でシンのペニスが動き回っている
身体の中に初めて男を受け入れた
膣襞をペニスの出っ張りが引っ掻いていく
体内を自分の意思でない別のものがうねっている
「あっ…くっ…はぁ…」
膣壁に直に伝わる衝撃にメイリンは身悶えする
しかし、体に力を入れれば入れるほど、膣が収縮し
自分自身を余計窮屈な状態にしていることが、まだメイリンにはわからなかった
「くぅぅ…き…きつい…」
ゆっくりとペニスを出し入れするシン
抜け出したときのペニスには破瓜の血が付着していた
メイリンが体に入った異物を押し出そうともがいている
シンは追い出されまいと強引に差し込んでいくのだが
メイリンの膣が噛み付くように絡みついてくるのだった
「ダメだ…きつすぎる…あんまりもちそうにない…」
シンが泣き言を漏らした頃、ルナマリアはメイリンを解すことに全力を注いでいた
メイリンの乳房を優しく揉みしだくルナマリア
同性だけに、そのソフトな手つきは感度の良い場所を的確に攻め立てた
乳房を下から持ち上げるように撫でまわし、指先で桃色の乳首をコリコリと弄ぶように転がす
「うぁぁ…胸がジンジンするよぉ…」
メイリンが甘い声を漏らす 乳房の頂点に感覚が凝縮されていく
ルナマリアは更に硬くなった乳首に優しく歯を当てると、舌先を乳首の上で小刻みに振るわせた
「あはぁ…くぅぅ…おねえちゃん…」
くすぐったいような、それでいて気持ち良いような 今まで経験したことのない感覚がメイリンを責め立て
る
ルナマリアはメイリンの乳房の上に舌を這わせていき、妹の腕を上げさせて腋の下も舐めていった
片手は乳房を愛撫したまま、メイリンの腋の下を舌でなぞる
「ぃやぁ…くすぐったいよぉ…んあんっ…」
886 :
885:05/01/29 02:14:20 ID:???
ルナマリアにあらゆる性感帯を責められる
シンには膣内を直接刺激される
身体中の感じるところを一編に攻められ、メイリンは頭がボーッとして意識が朦朧としていた
メイリンの膣内が湿ってきた シンの腰の動きが軽快になっていく
出し入れされるペニスはサラサラの液に包まれて、ヌルヌルと滑りが良くなっていた
「いいよ…ルナ…メイリンの中が溶けてきた…これならいけそうだ」
シンはメイリンの背中に手を回すと、メイリンの上体を持ち上げて座位にもっていく
「うぁぁ!…ふ…深いぃ…」
シンの腰の上にメイリンが座る格好となる
メイリン自らの体重によって腰が沈み、シンのペニスをかつてないほど奥まで飲み込んでいく
「くぅはぁ…あ…たるぅ…」
メイリンは下腹部にコツコツと硬い物が当たるのを感じた
「そこよ…メイリン…そこが一番奥なの…」
シンのペニスがメイリンの子宮口まで到達した
ルナマリアは、少しでもメイリンを楽にしようと、舌で背スジを愛撫する
そして、後ろから手を回して乳房を持ち上げるように揺すった
「うぐぁぁ…いやぁ…おかしくなる…どうしたらいいの?…」
シンのペニスが子宮口に貼り付いたままブルブルと震えている
膣内が肉棒でいっぱいになり、中で勝手に蠢いている
そして、まだ力のコントロールがわからないメイリンの膣は勝手に蠕動し
シンのペニスを気持ち良く包んでいた
「うくぅ…ダメだよ、メイリン…そんなに締めたら…」
シンの手がメイリンから離れ、シンの身体がマットの上に仰向けに横たえられる
図らずも騎乗位になった二人
シンは必死に耐えていた 身体が密着した上体では余計に感じてしまう
まだメイリンは気持ち良くなっていない
自分が先にイッてしまうのは許されない気がしていた
暖かい膣壁に包まれシンはもうイキそうだった
しかし、メイリンの膣は彼女の意思とは無関係にシンのペニスを締め付ける
メイリンの膣襞が下から上にペニスを扱き上げるように蠕動し、シンの射精を促していく
887 :
886:05/01/29 02:15:13 ID:???
シンのペニスがメイリンの膣内で更に膨らんでいった
「あ…あ…なかでおおきく…」
メイリンの背中が自然と反り上がっていく
片手をマットの上に後ろ手に突き、もう片方の手は所在無げに宙を彷徨った
「あはは…二人が繋がってるのが良くわかるわ…」
第三者的位置にいるルナマリアの目の前に二人の結合部が露わになった
先程まで縦スジ一本だったメイリンの大陰唇は大きく歪み
皺を寄せたまま男のペニスを咥え込んでいる
先程のピストン運動によって、ピンクの小陰唇も僅かにはみ出していた
ルナマリアはその結合部に顔を埋め、またも舌先でその結合部を舐め回す
シンとメイリン 二人の結合部をルナマリアの舌が這い回り
僅かに露出したシンのペニスの表面を、剥き出しになったメイリンの陰核の上を、ルナマリアの舌先が滑っ
ていった
「あぁ…お姉ちゃん…そんなとこ…ダメぇ…」
今一番触れられたくない場所を舌で侵される
メイリンの性器はヒクヒクと収縮し、シンのペニスに吸い付いていく
「うくぅぅ…はぁぅっ…」
ルナマリアに刺激されて、シンの腰も跳ね上がる
下から太くて硬いペニスに突き上げられ、メイリンの身体が揺れた
シンが何度も何度も突き上げる
子宮口に直接ペニスを突き刺され、メイリンの中に何か今までにない感覚がこみ上げてくる
(なにこれ…なにこれ…)
下腹部がキューッと熱くなる 身体の奥から得体の知れないものが噴出してくるようだった
「ダ…ダメェッ!!」
メイリンはそのこみ上げてくる感覚に身を任せるのが怖かった
跳ね上がるように上体を起こし、覆い被さるようにシンにしがみ付き、シンの動きを抑えた
同時に結合部も隠れたので、ルナマリアに責められる事もなくなる
「はぁ…はぁ…はぁ…」
メイリンはその体勢のまま、ブルブルと震えていた
しかし、なんとか逃れたと思ったのもつかの間
次の瞬間、新たな衝撃がメイリンを襲った
888 :
887:05/01/29 02:16:19 ID:???
「ああぁあん!!…っく…あ…そんなのって…」
メイリンの太股が跳ねて揺れる
その太股の上方にはルナマリアの顔が有り、舌先がメイリンの剥き出しの肛門に触れていた
結合部を隠そうと前屈みになったのは良かったが、逆に後ろの方をさらけ出してしまった
口に唾液をタップリと含ませ、あえてピチャピチャと音を立てながらルナマリアは舌を動かす
メイリンの可憐な尻穴の皺の一本一本をなぞる様に舐め回していく
「あぁん…ダメ…お姉ちゃんやめて…」
メイリンの腰が自然と浮き上がっていく
次第に姿を現していくシンのペニスはメイリンの愛液に包まれていた
竿の裏を透明な液体が伝って落ちていく
「うくっ!」
ルナマリアが舌を尖らせて肛門の中に押し込んできた
メイリンの下腹部に自然と力が集中し、キュキュッとシンのカリ首を締め付ける
「うぁぁ…ダメだよ…メイリン…」
シンの顔が引き攣る 陰嚢が収縮し、一気に込み上げてきた
彼は今快感の最中にある
逃げていくメイリンの尻肉を鷲掴みにし、力を込めて腰を降ろさせ、ペニスを中に押し込んでいく
また、シンのペニスの上をメイリンの膣襞が擦り上げていく
シンはメイリンの尻肉を持つ手に力を入れ、思いっきり左右に開いた
ルナマリアはメイリンの尻穴から下を抜き出すと
左右に開かれて盛り上がった肛門の周りを優しく舌で愛撫していく
「あん…はぁぁ…あん…あっ…」
メイリンの呼吸がさらに荒くなっていく 甘い吐息がシンの顔に掛かる
シンはメイリンの尻を左右上下に動かして、自らのペニスを擦り付けていった
ペニスを咥え込んだ大陰唇が歪んで形を変える
膣壁のあらゆる場所にシンの硬いペニスが当たり、メイリンが昂っていく
メイリンの体温が上昇し、皮膚が赤みを帯びていった
一方でシンも昂っていく
膣壁が擦り上げるように蠕動する
さらにメイリンがしがみ付いているため、その恐ろしいほどに柔らかい乳房が自分の体に押し当てられ
シンの興奮が高まっていく
限界は近い
889 :
888:05/01/29 02:18:23 ID:???
「あぁ〜もう出そうだ…」
シンの手の動きが止まり、ただ腰だけをブルブルと震わせている
メイリンはぼやけた意識の中でも、シンのペニスが震えながらムクリと膨らんだのがわかった
「あぁ…待って…シン…中は…待ってぇ…」
何か恐ろしい、今中に射精されたら、自分はおかしくなってしまう
メイリンの腰もブルブルと震えていた
ルナマリアはメイリンの肛門に舌を這わせながらずっとメイリンの尻を撫で続けている
その手の片方を下に伸ばしていき 収縮して動いているシンの陰嚢に触れ
そのままマッサージするように優しく揉んだ
「ああっ!!ヤバいよルナ!!そんなことされたら…出ちゃう!」
シンは眉間に皺を寄せ、ブルッと大きく揺れた
腰が跳ね上がり、メイリンの膣奥にペニスを突っ込む
「うぐ」とメイリンが呻く
「出しちゃえ!」
ルナマリアはそう言うとメイリンの膣口から僅かにはみ出ているシンのペニスの裏スジに指を這わせた
それが合図であったかのように、シンの腰がガクガクと大きく震える
「あぁ〜…出る…もう出る…メイリン…中に出すよ…」
「ふぇぇ…ウソ…あぁぁ…出るの…」
メイリンの膣内で亀頭の先が盛り上がる
そして、ビクッとシンの腰が揺れたかと思うと
シンは臨界点を越え、発射した
「あっ…あつぅ…」
メイリンの子宮口に貼り付いたまま、シンのペニスが跳ね回り、精液を吐き出していく
熱い液状の感覚がニュルリと粘り気を帯びながら、メイリンの腹の中に広がっていく
子宮口で直接射精されているので、メイリンの子宮内をシンの熱い精液が侵食し
内部に溜まっていく
「あぅ…くぅぅ…メイリン…受け取ってくれぇ…」
シンは射精しながら腰を動かす
自分自身の精液で滑りながら、メイリンの膣内に満遍なく精液を塗布していく
二人の結合部から滲み出た精液が、シンの竿を伝ってマットに落ちていった
890 :
889:05/01/29 02:19:06 ID:???
「なにこれぇ…お腹の中が…震えてる…あぐぅぁっ!!」
メイリンは中に射精されながら、シンにしがみ付く力を強くしていった
そして、どう力を入れたらいいのかわからず 腰を捻る
その行為はただ闇雲に膣を締め付けていった
「うぐぁぁ…そんなに締めちゃ…ダメだよ…」
メイリンの膣内が捻れるように締まっていく
シンはペニスを絞り上げられ、全て吸い取られるような気がした
「うっ…うっ…ダ、ダメぇぇ…こ、こんなに中に出されたら…妊娠しちゃぅ〜…」
力いっぱいシンを締め付けていたメイリンであったが
あるときフッと力が抜け、シンの上に圧し掛かっていった
ちょうどシンの射精が静まったところだった
メイリンの目はうつろで、力無くシンに寄りかかっている
ペニスは膣内に挿入されたまま、力を失っていたが
メイリンの性器はまだヒクヒクと震えながら、柔らかくなったペニスに吸い付いていた
「あーもう、しょうがないわね…」
しばらく傍観していたルナマリアが、メイリンの腰を掴み、そのまま反転させてシンの横へ寝かせた
その勢いでシンのペニスが抜き出される
シンのペニスは精液に包まれて真っ白になっており
メイリンの膣口はポッカリと口を開けたままになっていた
膣口の奥に、ゼリー状に溜まっている精液が見える
メイリンが「うぅん…」と息を飲むと
膣壁がプクッと盛り上がり、一塊の精液を押し出した
その精液の塊は、処女膜破瓜の血が混ざってややピンク色だった
891 :
890:05/01/29 02:20:27 ID:???
「うぅぅ…」
メイリンの目は半開きとなり、意識は朦朧としている
そんな折、メイリンの顔の前に何かが差し出された
メイリンは頭が働かず、ただ前に出されたものにしゃぶりついていった
「やだ…メイリンったら…苦いって言ってたのに…」
ルナマリアが呟く
メイリンの顔の前に差し出されたのは白く覆われたシンのペニスであった
ゴムのように柔らかくなったペニスに吸い付き、口の中で舌を転がして表面の精液を舐め取っていく
チュウチュウと音を立てて吸い付き、ペニスの尿道に残った精液まで吸い取っていった
シンがペニスを抜き出すと、最早付着しているのは唾液のみであった
メイリンは、シンのペニスを吐き出すと、口端かた精液を滴らせながら
深い眠りに落ちていった
「…おやすみなさい」
姉の声が聞こえた気がした
翌朝
メイリンは膣内が痺れて、何も無いのにまだ何かそこに入っているような感覚が持続していた
自然と歩き方がガニ股になり、艦内の同性の何人かには気付かれてしまったようだ
しかし、メイリンは気にしなかった
ようやく女になれたのだから
(完)
892 :
891:05/01/29 02:26:09 ID:???
>>892 いやいや、まとめてくれてるから分かるよ、色んなイミでGJw
つーかもう今から投下すると次スレ主の可能性大だからな。
まぁそんなこと気にせず投下してほしいが…w職人集まれー、閲覧者モナ。
誰か新スレ立てて
次スレタイ案
やだ…シンのバカ…入ってきてるよぉ…
閲覧者あげ
「ダメ、やめて、私まだ鎖国中なの」
「いいだろ、ルナマリア」
オレはそう言ってルナマリアの政所を弄り始めた
「あっ、ダメだって言ってるのに」
「ルナマリア、そんなこと言っても君の政所の弾幕は薄すぎるぜ」
誰か新スレ立ててよ
立ててよ、とかお願い☆2ちゃんねらーしてる間に自分で立てれ。
新スレ乙
こっち埋めようぜ
梅
ウメ
埋めましょう
ウメウメウメ
埋めルナマリア
ルナマリアの尻穴ちんぽしごき
ばんじゃいしちゃうぅ〜!
う
め
ま
す
よ
み
「えいっ!」
ルナマリアは掛け声と共にシンのペニスの皮を捲った
シンの瑞々しいピンクの亀頭がむき出しになる
「うわあ!痛い!痛いよルナぁ!」
しかし、シンは激痛に顔を歪める
「あぁ〜、ゴメンね」
ルナマリアはそう言って、プルプルと震えるピンクの亀頭にしゃぶりついた
そして、口の中で、舌で優しくいたわった
「うわぁ!なにすんの!」
シンのペニスがビクビクと反応する
「んっ…んん…んふぅ」
ルナマリアの口の中で舌触りがだんだん硬くなっていく
「なんだ…チンコが気持ち良い…ビクビクするよ…」
次第に膨張していくシンのペニス
しかもルナに舐めてもらえるなんて
な
さ
ルナマンコはカガリマンコより良い!
あたりまえだ!
うっひょおおおおおお
ルナマリアのケツってやらけー
どんどんうめませう
埋め
膿め
=ニ´テ'/ テ_,..'"// ヽ、
, '/'ヽ ~゙'' .,'/ _,,...-,‐- '、
_,.-!´ /::./ ,..-'" \
,-''~ ,ヽ/::./ _..-'"| .! ヽ、
| / ,./::::,',.-'' i ', _,__,,.. ._,..ゝ
''-、//,/ ,i i _,..-'''" !ヽ ,i/
'/_ .i ', _..'ヽ、 i `:,/>
,',  ̄" "~''ート_┘ └´-,テ''" ,'-'''"
/::::"'- 、 ,' `"i " ~ .,'
./:::::::::::::::"'-、, ., ' i_,..-''::'''::-::.._ ,'
/::::::::::::::::::::::::::'-,.' |::::::::::::::::::::::::::::::"''.,'
,'::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::!
,i::::::::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::::,!
,':::::::::::::::::::/ !:::::::::::::::::::::::::::::::.,'
,':::::::::::::::::, ' !::::::::::::::::::::::::::::::.,'
/:::::::::::::,/ !::::::::::::::::::::::::::::::,'
梅
梅
ルナのマンコの穴がシンのチンポで埋まる
産めちゃうよ
時速60kmでザーメン大移動
`ヽ、}} __ _ ..{{-‐- 、._ ノ
_,,.. -‐- 、,.. -‐lく二_`''丶、 ___ ____ 〃`´ ::::!!:::::::::::::::`:::.、
.く /`''フ` 7l | `ヽー-く `ヽ、 〃 ̄,. '´ ,. ' ::;:'::::::i:::::::::::、:::::;;;\ ,. 、
\/ / //ll| lヽ \ ヽ、 / |.|/ :/:::::;:'::/:::;':::::l::::l:::l::l::ヾ::;;;;;;ヽ //.ヽ\
/,' / / ム!!i| l ヾ ヾヾヽ ヽ/\ ,.'〃 ::// :::〃/::,':!:::::::l::::l:::l::l:::l:;`,;;;;;;;ヽ//,.,==、、'
/ / / _,ム{ー-.lヽL__ ヽ ヽヽ\ ヽ/ ,'〃::::/:/:,','l:|:::|:::l::|::::::::}!::|:::|::!::|;;;;l;;;;;;;;;l=' /,ハ ',
l!/ / l ´,'::/\:::ヽヾヽ `ヽ ヽヽヽく ! l|l::::i::,'::i:::!|..::::/\::/:::::::|::::!::!;;;;;;;|;;;;;;;;;ト\=' ' 〉〉
l l ハ/7 .:〉:::::ヽ`} ヽ、 ヽ i li } }\\ '! !::l::!::{:::!/7 .:〉::::::::: /:|::::: l:;;!_;;;;;;;|ト,ヽ\_ノノ
Vl l i / .:::/ .:::::|ヽヽ、} }ル' } }\∨ ':ゝゞN'i/ / .:::/ .:::::|:::::::レ'|)};;;;lト、;;、` "´
ムl .i / .:::::i :::::::|:::::::|ル'ル /∧ \ 〃::/::|::i / .:::::i :::::::|::::ノ;;lソ;ノ;;;l.ll ;;}
∧i i;::::ヽ、 ,i .:::::::|::::::::|レ'ル'jノノ ヽ / !|{::{: ::|:i i;::::ヽ、 ,i .:::::::|::::::::|;l;;;;;|;;;;|;;!ll ;;|、
/ i `''''''''´ .::::::::|::::::::|ノjノ V Nヽ!i `''''''''´ .::::::::|::::::::レ;ノ;ノ!!' l|,;;!ヽ\
⌒'i-=三=- 、 .:::::::::ゝ、ノ i-=三=- 、 .:::::::::ゝ、ノ ノ;l.| ヽ\
i .:::::::::::::i:::| i .:::::::::::::i:::| .|.| ヽヽ
. i .::::::::::::::/:::| i .::::::::::::::/:::| | | |.」
もあもあ
あfしおじょい
倦め
埋め
埋めようか
産め
うめうめ
産め!ルナ!
産めよ!
産んでくれ!
産むって逝ったじゃないか!
なら産むしかないじゃないか!
産まれ出る喜び
精子を射出!メイリン、産めるな!?
う、産まれるぅー!
うんこ出ちゃったよ〜
(・・)
さっさと産めよ!
はやく埋めろボケ
しょうがないなあ
うめ
ウゥメイトゥ!
はぁはぁ…もうイキそうだ…
(1000まで)イキそうだよ…ルナ…
うぅっ!!
早漏だぜ
産みなさい
埋めな〜さ〜い〜♪
うほ
もうイキそうだよ…ルナたん…はぁはぁ
iPodが( ゚д゚)ホスィ…
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
`"゙' ''`゙ `´゙`´´´
えび
えびふりゃぁぁぁぁあああああ!!
966 :
美勇痔:05/02/01 00:47:12 ID:???
肉坊
欲棒?
968 :
美勇痔:05/02/01 00:48:50 ID:???
2区某
969 :
美勇痔:05/02/01 00:49:50 ID:???
流菜単 派唖派唖
肉壷
アスラン・ヅラ
ナスラン
973 :
美勇痔:05/02/01 00:52:57 ID:???
明日蘭 鵜材 市根 梅
ルルッルルルッルルッルルルルルルルルルルニャアァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
産め
埋めまっしょい
埋めるるる〜
埋めさせてもらいます
ふう
へあぁ!!
ウッッッッッッ
あひゃ
くっくっく…
あと少し
もうイクよ…ルナ…いいかい?
で、出る出る、う、ルナの中に射精すよ。
産め!!
988 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/01 01:14:42 ID:BzxBgvnb
まんこ
まん こ
このスレももうすぐ1000かぁ・・・
いいユメ見させてもらったよw
992 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/01 01:16:28 ID:BzxBgvnb
まんこ
993 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/01 01:18:48 ID:BzxBgvnb
まんこ
994 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/01 01:19:30 ID:BzxBgvnb
まんこ
995 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/01 01:20:13 ID:BzxBgvnb
まんこ
終わったな
1000!!
1000とっとく?
1000だったらシンはこらえきれずルナの膣に出してしまう
1000 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/01 01:22:05 ID:BzxBgvnb
まんこ
1001 :
1001:
゚・ *:.。. * ゚
+゚
。 .:゚* + このスレッドは1000を超えました。
゚ 新しいスレッドを立ててくださいです。。。
゚ /ヾー、
r!: : `、ヽ 板の1001を引き続き募集しています。詳しくは「1001」スレへ。
l:l::..: :.|i: 〉
ヾ;::::..:lシ′ 新シャア専用板@2ちゃんねる
`ー┘
http://hobby7.2ch.net/shar/