キラはペット

とても役に立ちますわ〜

>>1
カプスレ見ただろッｗ

立たないと思ったら立っちゃったよ〜
鯖さんごめんよ〜

KU・SO・SU・RE!!!

>>1
思いつきで立てんなバカ。

この際「アスランのお仕事」兄弟スレにしちまうか

もうすこしでIDがHOMOだったよ〜
あぶなかったよね

>>6
あははははｗ

歯にイカが挟まって取れねぇ…

>>8
俺は油揚げが・・・実に不愉快だ。

キラ「はあっはあっラクス！」
ラクス「いい・・・いいですわ・・・キラ・・・」
キラ「はあっはあっいくよっ！」
ラクス「よろしいですわよ・・・」
キラ「はあっ・・・イクっ！！！！」
どぴゅっどぴゅっ！
キラ「はあっはあ・・・きもちよかったよラクス・・・」
ラクス「キラ・・・」

ラクス「私まだイってませんわ」

キラ「え・・・でももう今晩これで八発目だよ・・・？」
ラクス「私まだイってませんわ」
キラ「ええ・・・でももう僕無理だよ・・・」
ラクス「私まだイってませんわ」
キラ「もう腰が痛くなっちゃったし、今晩はやめにしようよ」
ラクス「私まだイってませんわ」
キラ「もう出ないよ・・・八発も出しちゃったし」
ラクス「私まだイってませんわ」
キラ「ごめんよラクス・・・また明日にしようよ」
ラクス「私まだイってませんわ」
キラ「もう勘弁してよ〜」
ラクス「私まだイってませんわ」
キラ「も・・・もうやだ〜！」
ラクス「私まだイってませんわ」
キラ「助けて〜！」
ラクス「ワタシ、マダイッテマセンワ〜〜！」
キラ「ひえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」

哀れだ

ラクス、スゲー！

しょっぱなからエロかよ！

ペットって性的奴隷って事？
最近10時半から関東でやってるドラマの様なモノではないのか！

さてと、検定の勉強でもして寝るかな

ラクスに敵う奴はいない。

>>15
ノリが良くないねー

ラクスはご主人様というスレタイでも良かったかな

勝手に兄弟スレ
アスランのお仕事　二日目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1100528120/l50

ラクスの肉奴隷

最高級肉奴隷

僕がラクスにペットとして飼われる様になって半月になる。
最初はその発想に驚いたけど、今は流されてしまう事にした。
実際問題、お金もないし…
オーブの父さんや母さんに頼る気にもなれなかった。だから。

とりあえずお茶を美味しく入れる事が出来る様になるのが課題だった

続き、誰か書いてくれぃ

持つべきものは金だよな…

なんか面白そう

キラの運命はラクスの役に立つか立たないかで決まる…！

つまりラクスにとってはキラ＝ハロと同列なんですね。

「キラ？」
出た！にっこり笑顔。ラクスの得意技だ。僕はできるだけの
精神力を持って応える。
「うん？どうしたのラクス」
「このハーブティー、素材はとてもいいんですの」
ええ、最高級のものだって聞いてましたし。
「けど、何だか温度が温くて…それにお茶も濃すぎる様な気がして
なりませんのよ」
「はいぃぃぃぃ！今すぐ入れ直しますっ！」
「あらキラったら。そんなに脅えなくてもいいんですのよ？」
僕は見た。ラクスの目が笑ってないのを。
だからすぐに入れ直すしかなかった。
とりあえず僕は飼われてるんだから、彼女の意に添う様にしなくちゃ
ならない

それにしても僕はビクビクしすぎだ。ペットになったのは間違いなのかな？

GJ!!キラも髪抜けそうだな・・・

髪真っ白になるぞｗ

ラクスがオーブに買い物に行くというので僕は留守番だ
出掛けに残した言葉は｢子供達の世話と家事全般と･･･etc･･･お願いしますね｣
･･･泣きたい、いつもだって僕に押し付けてるくせに･･･
子供達の相手をする、おい！マルキオ導師!見て･･･じゃなくて突っ立ってないで助けてくれよ
ここは快活を装ってに頼んでみる、｢ハハッ!僕一人じゃみんな退屈だね、導師様も遊ぼうよ！｣
あ、ﾁｯあのおっさんシカトこきやがった!覚えてろよ････
･･･昼寝の時間までボロ雑巾のように使われた、でも、僕の仕事は終わらない
家事全般を済ませる･･･ラクスはとことんだらしがない、動きからは無駄がなく上品なように思えるが、
実際、他人が見ていないところではだらしがない･･･
････やっと終わった･･･子供達はマルキオと遊んでいるようだ、

もう夕方だ、いつもの椅子に座って自分の人生を振り返る････
激しく鬱になる･･･こんなことならあの時、シャトルで逃げる道を選べばよかった、死ぬかもしれなかったけどそれでもいいや･･･
ああ、フレイと別れないでおけばよかった･･･かっこつけるんじゃなかった･･･
フレイとの思い出に浸っていると、ラクスが帰ってくる、
フレイの回想終了！ラクスは勘が鋭いので、フレイのことを思い出してるのを見抜くと、夜がつらくなる･･･
･･･とりあえずトールのことを思い出して鬱になる、あまり鬱になれないが気にしない･･･
ラクスが笑顔で声をかけてきた｢キラ、お茶をお願いしますわ｣またか･･･僕は黙ってお茶を入れる
｢キラ、このお茶少し｣
｢ハイッ！ただいま入れ直します！｣
目が笑っていないのを察知した僕は瞬時に席を立ち入れ直す、今度は平気なようだ
･･･ラクスの買ってきた荷物を、整理させられる･･･

夜、
｢キラ････｣、ラクスが迫ってくる、疲れてないのかな････
もう寝たいのに･･･ラクスには逆らえない、今日も寝られないのか･･･

…言いにくいが、キラ。
これじゃ、お前の立場は「ペット」ではなく「奴隷」だ。

>>32
ラクスの価値観
ペット＝何でも言うことを聞いてくれる
奴隷＝何でも言うことを聞いてくれる、「でも、禁止されてますでしょう？」

何でも言うことを聞いてくれる人はいないかしら、でもどれは禁止されてますわ
そうだ、ペットにすればいいんですわ

ペット＝奴隷

…ペットとは「何でも言う事を聞いてくれる」のでは無く、
「自分が世話をしてやらなくてはならない」ものの様な気がするが。
猫然り、犬然り。


まあ、ラクスだからな…

世話は一応してるつもりなんじゃないの・・・金銭面で。

>>34
俺らの価値観を聞くと
｢あなたの信じるものは(ry｣
と、ありがたい言葉で洗脳してくれます

>>35
金銭面では心配ないだろうしな･･･
(アスランのお仕事スレ参照)

キラたん(´Д⊂ヽ
私の家に来ないか？
三食昼寝付きお小遣い有りで

>>37
後が怖いぞ…

>>38
遅かったようだ････いましがた>>37はピンク色の髪をした女に半殺しにされた･･･

>>37-39を職人さんテキスト化キボン

>>36
>金銭面では心配ないだろうしな･･･
>(アスランのお仕事スレ参照)

あっちとリンクして嫌がらせメールを凸に送って
憂さ晴らしするキラたんｷﾎﾞﾝ

キラたん言うな

先ほどピンクの覆面被った人に襲われました
(´;д;`)ｳｩｯ

　　/∧⌒∧、　
　　N ヽ ∨/K
　 ｛ 〉<..７|<.7〈
　　 ﾉ ﾘ. ヮﾉﾘ　悪を打ち滅ぼす桃色仮面参上ですわ

朝、目覚めのときだ！
････今日もラクスにこき使われるのか････
横で裸のラクスが目を覚ます、モチロン僕も裸だ、
｢キラ、私喉が渇いてしまいましたの｣
僕は黙ってお茶を入れる、ラクスも黙ってお茶を飲む
｢まあ･･･大分上達しましたのね、うれしいですわ｣
満面の笑顔だ、顔だけは可愛い、だがもう流石に騙されない
期待したような目をしているので、頬にキスをする、毎朝これだ、旗から見るとバカップルだろうが、これでも僕は命がけだ
｢キラ、子供達のお相手して差し上げないと････｣
ﾁｯ、またか、だが、逆らうと生きていけないので笑顔で返事をする
｢うん、ラクスはゆっくり休んでいなよ｣
｢まあ、ありがとうございます、午後には出ますわ｣
･･･また午後まで寝るのかよ･･･

とりあえず子供達を起こす、お腹すいたとか一々五月蝿い･･･
だが、笑顔で｢ちょっとまってね｣と答える、生きていくのもラクじゃない
さっさと飯を食わせて適当に相手をする、｢学びの刻｣とやらになったので、適当に自習させる、だが、やたら質問が多くて落ち着けない、問題が難しかったか

午後になってもラクスは出てこない････マルキオ導師に変わってもらう･･･
家事をこなす、ラクスは部屋にいない、大方シャワーだろう･･･
部屋を片付け、洗濯物を干す、ついでに、ＰＣのメンテナンスを行う、もちろんラクスのも、やらないと後が怖い
･･･うわ･･･ラクスがシャワーから出てきちゃった･･･偶然を装ってるがわざとタイミングを見て出てきたのだろう･･･
｢まあ、キラ････｣誘ってくる、とりあえず回避｢後でね｣、また、夜は眠れない･･･

夕方になったのでいつもの椅子で鬱に浸ろうとするとラクスが出てきた･･･頼むよ、せめて思い出くらいは許してくれよ、な？
目で訴えかけるが睨まれたので、フレイの回想はやめておく、アスランの友達を殺してしまったときのことを考えて鬱になる･･･
･･･アスラン？そうだ、今日の夜にでもアスランのＰＣに嫌がらせメールしておこう、
大分気が楽になった･･･

子供達を寝かしつけた後、ＰＣに向かう、まず、悪戯用のＰＣから無数のメールを送る、中身はグロ画像だ、
次に、僕用のＰＣから、嫌がらせメールを送る、ハゲをやたら文面に多用した文だ･･･よし、と。

ラクスがベッドで待っている･･･わかったから、ね？ちょっと待ってよ･･･
今夜も長い････

終わったらラクスはさっさと寝てる、やはり｢顔は｣可愛い･･･性格はアレだが･･･
むかついたので、アスランのＰＣに悪戯用のＰＣからメールを送る、ウィルスページへのリンクだ、
カガリのＰＣにアスラン宛のメールを送る、女から来たように見せかける。

今日もつらかった･･･

キラたん。・゜・(ノД`)・゜・。哀れすぎるよ

>>47
>>42

キラも結構ひどいな。実はラクスとお似合いなんじゃないか

>>48
アスランをストレス解消道具にしてるな･･･
つまり

かわいそうでない　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　かわいそう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ラクス＞＞＞カガリ＞＞＞【越えられない壁】＞＞＞キラ＞＞＞【越えられない壁�U】＞＞＞アスラン

ってことか？

あっちのスレじゃ心配してるっぽ

キラはネラー、間違いない。
毎日２ｃｈを荒らしてるに違いない。

むこうのテンプレより

キラ・ヤマト
　アスランの幼馴染。　ラクスと隠居中。
　ラクスにいいように扱われるアスランを憂いてはいるが、
　ラクスが恐いため何もできない。

ラクス・クライン
　アスランの元婚約者。　腹黒だが、外ヅラが良い。

新シャアがなくなりそうなのはキラの所為。

僕が主人公じゃない新シャア板なんて…

ID:lRA+rksO
ID:RAksO
ID:RAkusO

おまいらきもい

おい、今回カリダママンが…

これじゃSEXどころじゃないぞ

>>57
カりダママンを必死で遠ざけるラクスと
｢今日も母さんは旅行だ｣とか｢今日も母さんはは父さんと外食か･･･｣
とかいう反応するキラで書けば問題ない

>>49
メールでウイルスとか
キラは荒らしのようなかわいそさがあるな。
バーチャルで暴れて、現実では…

>>59
「それゆえに君は許されない！」
納得･･･

ラクス被害者の会の設立を切に求める

スティング達と遊んでいたらウケるw

イザークともだっけ？

ネトゲか・・・

日記スレとまで、リンクしちゃうつもりですかw

朝。
爽やかな朝
海の音が聞こえる。
眩しい朝日に照らされて僕は目覚めた

日程を思い出すと何とも地道なものばかりではないか
子供達への授業に掃除に洗濯…etc.etc.
うーやだ、今日ぐらいはすっぽかす。毎日ラクスの為だけに生きてらんないよッ

僕は携帯電話を取り出しアドレス帳をチェックする
えり、かな、ゆうこ、まゆみ…
よし、人数も揃う。男側を揃える為にオーブにいるあいつに電話。
「もしもしアスラン？」
「え、キラ？何だよこんな朝早く」
「今晩合コン開くから君も来て欲しいんだ」
「ええぇぇっ！？そ、そんな、急に言われてもカガリが…」
「来れるよね？来てくれたら機械作製のパーツあげるよ」
「えっ…じゃあ行く」
フッ、相変わらず騙されやすい奴。日時を確認して電話を切る。
その後女の子達の了解を取り、お店を決め、僕は勝手にラクスの専用飛行機で
飛んでしまった。後先考えず…

夜七時。久しぶりの合コンだ。美味しいお酒に鍋、かわいい女の子達、
楽しい会話…アスランが誘ってきたおかっぱ男やディアッカも加わって
みんなでワイワイ。とても楽しかった。
涙が出るほど僕らは泣いて笑って語り合った。
帰りには数人の女の子とホテルに行った。意外な事にアスランもだ


翌朝飛行機で帰った。ラクスはのほほんと庭で優雅にお茶している。
逆に怖い
「おかえりなさいキラ。夕べはお楽しみでしたのね？」
「え、その…」
「カガリさん経由で調べはついてますのよ？」
ぴしりと何かが僕の中で凍りつく。ああ、サスガダネ、ラクス…
目が、目が怒ってるよ？
「わたくし…どうしても聞いてしまいたい事がありますの」
ラクスが愛らしい目を潤ませて聞いてくる
「合コン…というもののご費用はどちらから捻出されましたの？」
「えっ…ラクスから貰った…お小遣い…で」
「まぁ、そうでしたの」
にっこり笑顔。
「わたくしのお小遣いで…わたくしの飛行機で…見事な行動力ですわ」
ははは…
「夕べは女の子とホテルでしたのね？」
「あのぅ」
「ホテルでしたのね？」
「ラ、ラクス…」
「ホテルでしたのね？」
「あのね…僕…その」
「ホテルでしたのね？」
「うっうわぁぇぁぁぁ！！ごめんなさいぃぃぃぃ！！」

夕方、通常の三倍になった仕事の合間にパソコンを立ち上げる
と、アスランからメールが届いていた。
「機械作製のパーツ、マダ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ ？」
アスラン…すっかり２ちゃんねるにハマッた様だ
ピュアな彼が…と思うと憂いてしまうが、紹介したのは僕だと言う事に気付いた。
パーツなんて無いっつーの！
ムシャクシャしたのでウイルスメールを代わりに送り付けてやった

キラ･････数人の女はオマケでまさか大佐と･････

ttp://moepic.dip.jp/gazo/moeura/src/1100965131626.jpg

そりゃあキラも壊れるよ。

ネトゲを立ち上げる、カガーリんさんがいた、しっかしこの人本当に馬鹿というかなんと言うか････だな
まあ、平和を願う気持ちは伝わるんだけどな････この人は双子の弟がいるらしい、僕も双子がいるから気が合う、
弟さんは危なっかしくて、訳わかんなくて、すぐ泣く人らしい、ハハハ変な奴、僕のそばにそんな奴がいたらと思うと最悪だね
僕も双子がいるのでカガリのことを書く、｢単細胞で、考えたことがすぐ行動に直結してます、おまけに結構力が強いんですよ･･･｣
カガーリんさんは僕に同情してくれる、お互い苦労するなあ･･･
でも、カガーリんさんと双子になりたいとは思わない、どことなくカガリに似てるからだ･･･
今日はラクスのお仕置きの痛みが残ってるので、寝る、おやすみなさい

色んなスレの要素がまじってて楽しいなこのスレ。

やはりキラは人前(人の目のあるところ)ではバカップルを演じるように言われてるんだろうな

キラ気付けw

オーブの代表は暇だなｗ

暇なんでネトゲを立ち上げる。こんなへんぴな島ではこれくらいしか楽しみがない。
いやーネトゲは心がいやされるよ本当に、なんたって基本的には皆良いヤツだし、
あのピンクがいないなんて最高だ。
特に親友のおかっぱさんはとても気が合うんだよな。
彼とはよくお互いの辛い思い出を話しあって和気藹々。
最近の辛いことでも相談してみたんだ。

自由「いやーこっちには、ピンクってヤツがいてさ、コイツがまた凄いんだよ。
　　　金銭面での貸しがあるから表だってはいえないんだけどさ、
　　　特に凄いのは買い物に行くときさ。
　　　ちょっとスーパーに行くだけなのに、来て行く物が結婚式にでも行く気か？と思うようなドレスをアップしてんだよ。」
おかっぱ「あぁこっちも大変だぞ。俺の隊にＳ・Ｈって女がいるんだ。コイツは何かあるたびに俺を呼び出して
　　　　　　こういう戦い方はどうですか？この武装の効率はどうですか？この戦闘ではあーだこーだと言いやがる。
　　　　　　俺を窓口かなんかと勘違いしている腰抜けなんだ。それぐらい自分でやってほしいもんだ。
　　　　　　だいたい外見からして、タカビーそうでお高くとまっていやがって可愛げもなんもなえｒｙｆぐぃｖ；ぶほｊ：ｐｋ；おじｋｈｂ」

ん？何かあったのかな？軍人さんは色々と大変だなぁ。
さっきから後ろに気配がするけど気のせいだよね、アハハハハ。
　

ネトゲを立ち上げる、流石に地下牢での生活は暇だ、
･･･ﾔｯﾀｧ！おかっぱさんがいる、
おかっぱさんは僕がネトゲ仲間の中で一番仲のいい人だ、
彼は昔戦場で友達を失っているということを話してくれた･･･僕もトールやフレイ、守れなかった民間脱出低の人たちのことを話したら親身になって聞いてくれて、
「お互い苦労するなぁ･･･ｷｮｼﾇｹｪ･･･」と言ってくれた、多分｢ｷｮｼﾇｹｪ｣と言うのは、お互い苦労するが明るい人生を歩もうぜ、と言うことだと思う･･･多分･･･
僕達は、お互いの境遇を認め合い、｢大切な人を殺した奴を許さない｣と言う結論に達した、
おかっぱさんの友達の仇はＫ・Ｙと言うらしい･･･誰だろう？
とにかく、そんな奴許さない、もし見つかったら一緒にシメてやる････
お互い、いつか必ず会おうと約束してネトゲ終了。
就寝、おやすみなさい

イザークも大変だなw

>76
キラがアスランに嫌がらせをするのは
トールを殺された復讐だったんだな。

>>76
やばい、恐ろしく見事に被った･･･orz

>>75-76
やばい、恐ろしく見事に被った･･･orz

ぶはははははw

続き物かとおもったw

カオス「昨日恐ろしい目に遭ったんだ・・・。」
自由「へぇーなにがあったんだい？」
カオス「外見は美人で性格は多少難有りだけど、一般的に見たらそいつはきっともてる。
　　　　でも自分はそいつが近くにいると体に変調を起こすほど苦手・・・っていうのって解る？」
自由「あー解る解る。僕とほとんど同じ感じだね。」
カオス「何故か僕は避けているはずなんだけど、そいつは僕の所に寄ってくる・・・ってのも解る？」
自由「そうそう！解るよ本当に解るよ、なんで僕の所にって思うよね。」
カオス「嫌がらせなのか、よく僕のベットに忍び込んだりして抱きついてきたり、僕にとっては気が狂う笑顔を見せてくるってのも解る？」
自由「すっごい理解できる！僕とほとんど同じ立場じゃないか！」
カオス「たぶん、そいつは僕がそいつが近くにいると気が狂うってことを知っているんだよね・・・。
　　　　　だからワザと笑顔を見せたり近寄ってきたりすると思うんだ・・・。」
自由「あーなるほど・・・確かにそれは解っているかもなぁ。僕もよくやられるし・・・。」
カオス「それで昨日ね・・・昨日ね・・・部屋に急に入ってきたと思ったら手錠をされて・・・・その後朝まで・・・ぅぅぅ・・・。」
自由「僕の初めの頃と同じだ・・・。僕も似たような事やられて、今こういう状況になって居るんだ。
　　　　でも負けちゃダメだよ！なんとか自分の意志を伝えて、離別するんだ！さもないと僕みたいになる。
　　　　僕も思っているんだ・・・なんであの時・・・って。」
カオス「聞いて貰えるだけで随分楽になったよ・・・。頑張ってみるね。」
自由「負けちゃダメだよ！意志を強く持つんだ！」

いやー僕みたいな人って結構いるんだなー。
・・・・・ら・・・ラクス・・・・さん、いつからそこにおらっしゃったんですか？
え？最初から？
冗談に決まっているじゃないですか冗談に・・・アッハッハッハぎゃあああああああああああああああああああ！！

キラ････おまえって本当に哀れだな･･･

>>75から>>76は地下牢ってなってたから
罰としてラクスに幽閉されたのかと普っ通に思ってた。

地下独房での生活は暇だ、まったく、ラクスは獣同然だぜ。
でも、ＰＣがあれば何とかなる。
････ネトゲを立ち上げる、ジブルーリさんがいた、
この人は凄い、カッコイイ、理想の大人だ
悩み相談をしてみた
自由「最近、自分の人生に疑問があるんです、女の子にペット同然に扱われ、だんだん鬱病になっていく自分が･･･」
ジブ「では、その子にきちんと言ったらどうですか?｢やめてくれ｣と、」
自由「それが、言葉の通じる相手じゃないんですよ」
ジブ「ああ、わかります、私も仕事柄、話の通じない奴らと交渉とかしなくちゃいけなくて･･･」
自由「そうなんですか、そういう奴って獣と同じですよね、うちの女の子、ピンク(仮名)っていうんですけど、やっぱり話が通じなくて･･･」
ジブ「ええ、私なんか獣の群れを相手に仕事してますから、まったく忌々しい種族です」
自由「そうなんですか、お互い苦労しますね」
ジブ「ええ･･･あ、すみません、ちょっと、会議が入っちゃったみたいです、なにしろ強い牙を持つ動物を閉じ込めておかなくちゃいけないもので」
自由「そうなんですか、お疲れ様です、がんばってください」
･･･ふぅ、ジブルーリさんって動物関係の仕事してるのかな?

･････あ････ラクス････いえ、麗しきラクス様、いつからこのような下賎な所に?
え？僕がＰＣ立ち上げてからずっと？ｲﾔｯﾔﾒｯ･････うぎゃああああああああ

最近のネタスレって女尊男卑が主流なんですかね？

>>87
いいえ、種の女キャラが強すぎるだけです

ﾏﾂｼﾞｭﾝﾏﾀﾞｰ　ﾁﾝﾁﾝ

ここ良スレだな。
怖いラクスに萌えるｗ

ラクスはキラの為にフリーダム修復の資金貯めてるんだよ！

・・・たぶん。

昨日はホント酷い目にあった。
とりあえずアスランにウイルスメールを送っておこう。

こうやって一人で暗い部屋に閉じこもっていると、フレイのことを思い出す。
AAに居た頃は平和だった。
フレイの我が侭なんてかわいいものだった。今に比べたら・・・
フレイは…優しかったんだ・・・ずっと付いていてくれて、抱き締めてくれて・・・
・・・・・・ってラ、ラクス！？いや僕は別にフレイのことなんて・・・！
や、やめてくださいよ・・・本気で喧嘩したら僕がラクスに勝てるわけなうわああぁぁぁぁぁああああ！

ﾌｩ････ﾓｳﾎﾞﾛﾎﾞﾛ･･･
アスラン宛てを装ってカガリのＰＣにエロ画像を送る、
就寝

女に挫けない会を発足してみた。
メンバーは僕、アスラン、おかっぱさん、カオスさん。芽は小さいけど、いつかきっと大樹になる。
僕とアスラン以外面識無いようだが決意は皆同じ。
活動方針は屈しない、挫けない、殺されないの３Ｋだ。
がんばるぞーエイエイオー！

>>94
グレイト「活動方針に感激したぜグゥレイト！｢殺されない｣には同意だ！応援するｚうわなにをする(ry」

そういや一回殺されかけたなｗ　＞グレイト

起きた。ラクスが隣で寝てないのがこんなにすばらしいことだったとは…
はっ、ラクス…いえいえとてもさみしかったよ、ええとっても…。え？
他の女と寝ただって？そんなことするわけじゃないか…
「じゃあこの髪はなんですの」
ラクスは白い髪を持っていた…。違う、僕がそんなことをするはず
ないじゃないか。それにここは島だし。
「キラは女が絡むと行動力が＋されますからね」
どんな目で僕を見てたんだ。そんなこと物理的に無理じゃないか
うぎゃああああああああ
------------------------
またお仕置きされてしまった。で、この髪誰のだったんだろう。え？まさか…
冗談でしょう？そんなことはないはずだ。とりあえず髪の毛を抜いてみる…
うわああぁぁぁぁぁああああ！

白‥髪？

かつてのフランス王妃、マリー・アントワネット。
彼女がフランス革命で幽閉された際、その超極度のストレスによって
彼女の美しいブロンドの髪は一夜にして白髪へと変わってしまったという。

そういう事だ・・・・・・・・・・・・
キラよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

100ｹﾞﾄｽﾞｻｰ
￣￣Ｖ￣￣￣￣￣
　　∧ ∧
⊂(ﾟДﾟ⊂⌒^つ≡３

そういえばここではグゥッレェートな人との絡み無し？

グレイトはわざわざここには来ないだろ。

>>101
>>95で制裁を受けてるがその後は不明

パンが無いならばおかしを食べればいいですわ

>>105
地下独房でPCしかないキラはどうしたら?

「実物がなければ想像すればよいのですわ。」

「人はパンのみにて生きているわけではありません。」

「キラ＝ヤマト、あなたが信じるものは何ですか？
　食べるものがあれば他には何もいらないのですか？」

とりあえず・・食べるものが無い・・・と・・・・
・・・・・想像も生きて・・いくのも信じることも・・・・出来ません・・・・・・・
・・・お願いします・・・・・・・
せめて水だけでも・・・・・・・

↑本人キターー

子供たちに助けを求めたら水くらいはなんとかなるんじゃないか？

馬鹿な。子供はラ女の人質だぞ。

夜な夜な地下から聞こえてくる呻き声に子供は怯えてそうだな。

アホな事を。ラクスの部屋と同じように完全防音に決まってるだろうが

ラクスの胸････アレもキラが死に掛けた故なんだろうか････

しかしキラが死んだらラクスは欲望を満たせなくなるな
その線で言うと彼女は配慮が足りない

>>115
まだ死んでいないところを見ると、いつも死に掛けのところでやめてるんじゃない?

あの美巨乳が小さくなっていた・・・・って事はキラに与えてるのかね

「嫌がらせなのか、よく僕のベットに忍び込んだりして抱きついてきたり、「たぶん、そいつは僕がそいつが近くにいると気が狂うってことを知っているんだよね・・・。
　　　　　だからワザと笑顔を見せたり近寄ってきたりすると思うんだ・・・。」 僕にとっては気が狂う笑顔を見せてくるってのも解る？」 「それで昨日ね・・・昨日ね・・・部屋に急に入ってきたと思ったら手錠をされて・・・・その後朝まで・・・ぅぅぅ・・・。」
元ネタスレを教えてください。

>>118
改行くらいしてください

>>118
日記スレのスティングだと思う。

>119

>120

ありがとうございます

やっぱりURLをお願いします

日記で検索しろ

キラ･ヤマト君の日記
【7:12】ラクスの喘ぎ声で起床。まだ眠い。顔を洗う、ああ、やつれたなあ。歯を磨く、ああ、体が痛い
【7:22】朝食は僕が作る、味は微妙だ。腹が痛い、筋肉痛だ、イヤになる。
「子供達をよろしくお願いしますわ」ラクスの言葉だ。うるさいんだよ。僕は奴隷じゃない、最高のコーディなんだよ。
「がんばってくださいね」うるせぇんだよこのラクスが。
【7:35】ダルい子守開始。祈りの庭ではうるせぇガキがわめいている殺すぞ。
【7:43】「きらぁ〜」ラクスが叫んでいる。僕にどうしろっていうのさ。
【7:50】ラクスのほうに行く。頬にキスをしろと言われた。死にたくないのでする、うだつの上がらない日常だ。
【8:03】今日は曇りだ。回想で鬱になる。早くネトゲがしたい。
【8:46】ラクスがニヤニヤしている、泣きたい･･･
【9:30】ガキの相手終了
【9:40】一休み。
【9:45】お腹がすいた。勝手にカップ麺を食う。ラクスに殴られる。
【10:11】みんなで談笑。ラクスの笑い声に僕がいらつく。
【11:20】アスランこと凸 登場。
【11:22】「やあ、キラ、元気かい?」 俺の気持ちも知らないで。
「やあ、アスラン気も元気かい?」本当はどうでもいい。ラクス早く来い。
【11:40】ガキ共に襲われる。痛い。まとわりつかれて力が出ない。
【11:42】「きらぁ〜大丈夫〜？」ラクスだ。タイミングが良すぎる。どこから見ていたんだ？
【11:43】「さあ、導師様がいらっしゃったわよ」さようなら、ガキ共、こんにちはラクスとの時間。ラクスがニヤニヤしている。
【11:45】「あはは〜待ってよラクス〜」ただのポーズだ。
「あはは〜捕まえてごらんなさ〜い」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】ダッシュ終了。「つかまえたぁ〜」格好だけ言ってみる。
【11:53】凸が来た。「キラ、そういえば渡すものがあったんだ」遅すぎる。帰れ。うだつの上がらないハゲだ。
【12:30】休み。ＰＣの電源コードがなくなっていた。ラクスが裸でこっちを見ている。
これからか？やすみなしか？
【2:45】今日もつらかった･･･ＰＣの電源コードやいずこへ･･･おかっぱさんと話したい･･･

>124
ちょっと待て。

【12:30】
【2:45】

って、14時間15分は幾ら何でも。

>>125
だからこそラクス、そもそもこの時間に寝るということはそれぐらいしか･･･

さすがスーパーコーディネイター

ぶっちゃけここってアスランの仕事スレや日記スレより伸びないね

まぁ、落ちない程度にネタが投下されたらいいなと俺は思う。
あっちと、リンクするとネタが俺好みになる。

>>129
よし、まずは向こうのログを読み直して使えそうなのを洗い出すことから始めてみます！

>>130
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!!ネタ氏!!!

>>130頑張ってくだされ頼りにしてますぜ

某月某日
やはり、ラクスを避けるだけでは進展がない･･･
この状況を打破するには、ラクスと接近しないと･･･
でも、話が通じるかな?人間をペットにする女だぞ･･･
いや、でも、表向きでも恋人同士というからには、やはり、多少は僕に好意を持ってくれているのでは？
そうだ！ラクスだって人の子だ！泣いてたこともあったじゃないか！何を恐れるキラ･ヤマト！
女の子の一人ぐらい、仲良くならずになんとする！

････しかし、どうしようか････
実は、女の子と付き合ったのもフレイが初めてだし･･･あまり、女の子のことには詳しくない･･･
ここはベタにいこう･･･プレゼント･･･かなぁ・・・・でも、何を送ろうか・・・・・
ぬいぐるみ?････アクセサリー？・・・・洋服？・・・・・
だめだ････実は、アスランのセンスを馬鹿にしてたけど、僕もセンスには自信がない･･･
そもそも、ラクスの普段着てるようなドレスでは、ラクスの服の趣味はわからない･･･
・・・あ、ああ、そうだ！いいこと思いついた！･･･化粧品だ、化粧品！
なんて頭がいいんだ、僕、でも、あまり詳しくないなあ･･･
そうだ・・・・母さんの化粧品を少し見て、値段のお手ごろなのをプレゼントしよう･･･
・・・よし、これ、と、今日買いに行って、明日渡そう、僕は外出の許可を貰って旅立っていった・・・・平和へと・・・

よし、今こそ、僕の人生の分岐点・・・・
「ラクス、ちょっといいかな?」
「なんですの？キラ」
「うん、少し用があるんだけど、平気かな？」
・・・・完璧か?最高か?
「・・・・ええ、いいですわよ」
よしっ・・・・流石だね、僕
ラクスが子供達を導師に預けてこっちにきた
「それで、なんですの？」
「うん、実はさ、ラクスにプレゼントがあるんだ･･･」
「まあ！キラが私に？なんですの？」
おお、喜んでる?
「うん・・・ぼく、あまりセンスが良くないから・・・・小物とかは選べなかったんだけど･･･化粧品なんだ・・・」
「まあ、キラが私のために?私、キラがプレゼントをくれるだけでうれしいですわ！」
おお、これｷﾀ?ｷﾀ？
「うん、これなんだけど・・・・」
「まあ、あけてもよろしいですか?」
「うん・・・・」
どうだ？どうだ？
お、開けたぞ･････
「どうかな？」
「・・・・・・・・え、ええと・・・・・・・・どういう意味ですの?」
え？・・・まずかった?・・・
「これは・・・ええと・・・・」

くっ・・・・僕の虎の子の(母の化粧品の中から適当に選択して、買ってきた)

ド　モ　●　ル　●　リ　●　ク　ル

駄目なのか？
「キラ･･････私、まだお肌には自信がありましてよ・・・・」
え？え？どうしたのラクス？怖い顔して････
ちょ、ちょっと、危ないよ・・・・そんな・・・・・刃物は・・・・
・・・・ぎゃあ、当たる！当たるって！風が来た、今来た！
・・・・やめ、やめ・・・・ﾋｨｨｨｨ！・・・・・・・・般若ァ！･･･････
「ちょっとキラ･････般若ってどういうことですの?」
く、口に出してた？落ち着こう、話し合お・・・・うわぁああああああ・・・・・

・・・・・ｲﾔｧ・・・ｱﾊﾊ・・・ｺｺﾊｸﾗｸﾃｾﾏｲﾅｱ・・・・
･･･ｱｱ､ﾃﾞﾓ、ｷｮｳﾓﾍｲﾜﾀﾞｯﾀﾅｱ、ﾓｳﾈﾑｲ、ｵﾔｽﾐﾅｻｲ・・・・・

ｱﾁｬｰ

ワロタｗ　キラ運最悪だな。
次のプレゼントでがんがれ。

そのネタなつかしいなｗ

最後の発言から見るに、プレゼントはキラの妄想で
まだ、幽閉されてるちうことか？

>>139
俺はお仕置きで幽閉されてるんだとおもてた

最近幽閉生活が板についてきた。
まあ、こういうのもいいかなぁと思う今日この頃。
さて、ネトゲでもするか、と思ったら後ろにラクスが。
「最近のキラは眼に余るものがありますわ。
わたくしのペットとして鍛えなおさなければ。」
とか言ってパソコンをとりあげ、居心地のよい地下独房からひきずりだす。
うわぁああなにするんだそれがないと俺は一人で悦に、いや鬱になることも
カオスさんやおかっぱさんと傷をなめあうこともできないじゃないか!!!!!!
あまつさえ、マルキオハウスでガキの世話、通常の３倍の家事、寝台の上でラクスの世話、
凸がいないから大量のハロのメンテナンスまでやらされた。
久しく開放されてたのに…
「お兄ちゃん遊ぼー」
うるさいガキだ。てめぇはさっき盗撮機しこんだピンクちゃんでもおっかけてろ。
「ああ、今行くよー。」
く、ラクスがニコニコしながら見てるからしょうがない。
こんな明るい太陽の下、ガキどもとたわむれ笑顔を振りまくなんて俺じゃない。
俺ににあうのは、薄暗くて湿っぽい狭い部屋だ。欝だ、鬱にならせてくれ……

>>141
鬱病にナテール！
躁鬱病だといいな

イザークと仲良いなw

早朝、トリィの囀りで目を覚ます。
唯一といってもいい心が開放される時間だ。
・・・ラ・・・キ・・・・キラ・・・キラ
眼を開けるとそこにはラクスが微笑んでいた。
「ラ・・クス・・・ラクス?」
「ふふふ・・・キラはお寝坊さんですわね」
普段とは異なる朝に動揺しつつも、時計に目を向ける。
9時20分
血の気が引く。
「うっ・・・あ゛゛あ゛・・・ごっ、ごめん!ラクス!!あ・・・れ?でも・・・トリィが・・・と、とにかくゴメン!!」
必死で頭を下げる。起床直後で辛かったが、少しでも許されるならば安いものだ。
・・・・・?
ラクスは微笑んでいるだけで微動だにしない。これは・・・逆鱗に触れたか?
「キラ・・・私はうれしいのですよ。」
え――??予想外の言葉が出た。確かに今日のラクスは優しく笑っている。
「貴方は自分の大切な御友達を、私にプレゼントしてくれたのですから・・・」
大切な御友達――「トリィ?」
「えぇ」
ちょ・・・ちょっと待てよ。確かに油さして置いてたけど、テーブルの上だぞ!?
「ト、トリィを何処へ?トリィはアスランから貰った僕の大切な友達なんだ!!」
「えぇ、だから大切なものが大切な人へ渡るという事は、素晴らしい事だと思いませんか?
信頼しあってる証拠ですわ」
だ、駄目だこいつ・・・善い事っぽく言ってるけれど、僕にはジャイアンにしか見えない。
早く・・・何とか返してもらわないと・・・唐揚げにされるかもしれない!

「わ、分かったよラクス。僕も君を信頼してる。だからトリィに会わせてくれ・・・!」
「キラ・・・周りが見えなくなるのは貴方の悪いとこですわ」
「???ラクス・・・ハロは君にとって友達だろう?」
「えぇ大切な御友達ですわ」
「ハロが居なくなったら悲しいだろ?!」
「・・・・・キラ?貴方は何を仰っているんですの?」
しまった・・・言い過ぎた。
「だから・・・僕とトリィの関係は君とハ「ならば尚の事、トリィは私と共に生きる事を望んだ筈です」
い、一緒に?今持ってるって事か?!何処に――――――――
「ぅ・・・あ・・・あぁ・・あぁぁああ・・・」
「トリィちゃんもほら。喜んでますわ」
な・・何で・・・??何でラクスのカズノコがみ・・・緑になってるんだ・・・??
は・・・ね・・・?トリィの・・・?
「か、体は?」
「カガリさんが『修理しているバスターの緑部分が足りない』と仰っていらしたので」
そんな・・・部品ならアスランがいくらでも持って・・・塗装すればいいじゃないか・・・。
「あらあら、泣いているんですの?キラ」
「だって・・・だって・・・」
［可愛そうなキラ、貴方は優しすぎます」
「何で・・・僕はこんな所に来てしまったんだ・・・ラクス」
うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

ア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああああああ・・・ああああおあああおおおおおおおっっっっっっ！！！！！！！

ああ・・・・トリィ【追悼】

「トリィ！」
え？ああああ？ト、トトトトトトトトリィ？
････気がついたら頭に上にトリィがいた･･･
今までのは夢か?･･･妙にリアルだったな････

とうとう白昼夢まで

>>145>>148
なんだよな？
あんまりﾗｸｽ魔王な展開なんでビビッタよ。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
件名 : ソフトの不具合について
送信者 : 吉良大和

ソフトのことでちょっとおたずねします。
昨年、女友達3.1を彼女2.0にアップグレードしたところ
思いがけないことが次々に起こり、困っています。

アップグレードして間もなく、サーバーを変えたところ
チャイルドと言うプログラムが大量に入ってきて
凄く容量をとるので資金をつぎ込み
スペックを変えざるおえなくなりました。
さらに親友1.0より多大なスペック増加を請求します。

また、彼女2.0は、他のプログラムを監視して
使用を制限しています。
パーツショップ2.9やゲームショップ4.3といったプログラムは
動きが鈍くなっています。
さらには合コン4.1やホテル1.2など起動しただけで
長期間の行動が制限されます。

そこで、彼女2.0を女友達3.1に戻したいのですが
無理にアンインストールしようとすると
姉1.0や親友1.0までも巻き込んでしまいそうです。

いい方法を教えてください。

懐かしいなこれ・・・。

まず姉と親友をアップグレードしとけ

>>150
文体違うから別人では？

でも、僕ってなんだかんだ行って勝ち組だよね。
顔はかっこよくて
頭も良くて
運動神経抜群、
ハッキングだってお手の物、
（顔は）可愛い彼女（飼い主）がいて、
定職についてないのに暮らしていける、
さらにはネトゲ（愚痴吐き場)だってお手の物、
メカに詳しくてカッコイイ(センスないけど)幼馴染の大親友(腐れ縁?)や、
国家元首(お飾りだけど)の双子の兄弟、
周りにはいつも子供達、
精神崩壊しかけてても平気
廃人でも無問題、
そんな僕は勝ち組さ！

････聞いてくれてありが〜と、トーリーィー

>>151
母2.0や父2.0も巻き込みそうだな。
いや、親友3.0(カズイ)や女友達1.0(ミリアリア)も巻き込むな。

>>155
勝ち組なのかなぁ・・・？w

>>157
むしろ、より一層負け組みを感じさせるな･･･

え？キラはちょっとヤダな〜(>_<)
だってアスランの方が格好よくて（ｷｬ〜）
ずっと×２優しいんだもん☆

わふわふはインタで少し変わっていたよ・・・

「キラ、貴方は時々前の彼女のことを思い出しては、懐かしく思っていらっしゃるようね。」
「そ、そんなことないさ。」
「いいですか。彼女は貴方のことを『戦って戦って戦って死ぬのよ。でなきゃ許さない。』と
言っていたそうですわ。」
「そ、そんな、フ、フレイは、そんなこと絶対に言わないよ！」
「では、カズィさんに確かめてごらんない。彼はすべてを知っていますわ。」



…言えない。とてもじゃないが、言えなかった。そのカズィが僕に
「おまえの彼女のラクスがさぁ、この前、『アスランは、働いて、働いて、働くのですわ。
死んでも構いませんの。どっちに転んでも大丈夫にしてありますから。』って言ってたよ。
キラ、おまえも気をつけろよ。」
と言っていたことなど。

ここまでフレイに騙されてるキラはいっそ哀れだな
いや現状の方が地獄か・・・・・

>>162
最後のほうはお互いある程度本気になってたし、直接殺されないだけｲｲが･･･

ラクスといるとキラが死にそうだな･･･
そのうちキラが、「開き直ってバカップルになろう！」、とか言い出しそうで怖い

そー言えばキラはもう種割れできないの？出来るんだったら割れて欲しい

>>164
ピンクも種割れできるってことを忘れるなよ？

種はラクスに絞り出されました。

ここはこんなスレになってしまったんだな。
頑張れおめーら

保守上げ

マナマナを思い出した

ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/index.html

ワロタ…。

>>170
ワロタ
このスレ向きだな

>>170
さすがラクスだ・・・。

>>170
ｸｿﾜﾛﾀ
他のフラッシュもw

やっぱキラが鬱病っぽい目してるのはラクスのせい？

>>170
ﾜﾗﾀ

＃月＄日
今日は天気が良かったので海で泳いだ
ワカメが大量に生えていたのでデジカメで画像を撮った


・・・・・画像のみアスランに送りつけた

○月○日
夕方、ボーっとしてたらラクスに呼ばれた、
鬱病の僕は当然話半分だが、とりあえず、
子供たちや導師、母さんも含めてどっかに行くことだけはわかった。
欝だ･･･せっかくいい調子で鬱になってたのに･･･
とりあえず、服の下にノートＰＣを隠して持っていく
なんとなく空を見上げる、理由はない、だって鬱病だから･･･
ああ、空が燃えてる････
ん？なんか落ちてる？････
ああ、空から星が降ってきてるのか････流れ星？
鬱病が治るようにお願いする･･･あと、ラクスから離れられるように･･･
･･･ラクスが来た、心を読まれたか？
引っ張っていかれる････また独房かな？
あああ、鬱だなああ････
自由になりたいよ･･･

拘月束日
なぜかシェルターの中にいる。ユニウスセブンが落ちてくるらしい。
そういえば・・・僕とラクスが出会ったのはユニウスセブン（の残骸）でだった・・・。
くそ・・・あんな物がなければ今こんな事にならなかった・・・
さっさとバラバラになってしまえあんな物・・・僕とラクスの出会いの記念碑なんていらない・・・
「どうかされましたかキラ」
「いやなんでもない」
心を読まれてたまるか。心にシャッターを降ろせ・・・。
突然ラクスが歌を歌い出した。どうやら子供達を元気づけようとしたみたいだ・・・
でもそんな暗い歌で元気付くものか・・・子供もよけい泣き出した・・・周りを見ろ馬鹿女・・・。
想いが通じたかラクスは歌をやめた。
「キラ。後で２人で海を見に行きましょう」
なんだ？突然・・・
「いいけど」

暗い海だ・・・鬱になる・・・フリーダムに乗りながら見たオーブの海はあんなに綺麗だったのに・・・
そういえば、フリーダムに乗っていた時の僕はまさに自由だった・・・それが今は・・・せめてトリィみたいに飛びたい・・・
「キラ。船があります。ご一緒に乗りませんか？」
「いいよ」
どうせ僕に拒否権は無い・・・。

ラクスと一緒に船の上から海を見る。暇だ・・・まぁいいか、雑用させられるより。
「もう少し船べりから見ましょう」
こんな暗い海を見て、何が楽しいんだろう・・・ラクスは・・・。
「では頑張って下さい」
突然ラクスは僕を船から突き落とした！
「何するんだよラクス！」
「あなたの身体能力なら、ここから陸まで十分泳げる距離ですわ。ではごきげんよう」
確かに陸は余裕で見えてるけど・・・ユニウスセブンが落ちたせいで波は荒い・・・。
そして船は陸へ向かっていった・・・。僕はここから陸まで遠泳しなくてはならないらしい・・・これが罰か・・・はは・・・。
読まれてたんだね・・・心。あはははははははは！！！！！！！（自暴自棄）

拘月束日
･････(プカー)
ああ、空を見上げ浮きっぱなしでいるとイイ気分だ。
寒さなど関係ない、だってもう感覚がない･･･
つまり、手も足も動かない、だから浮いてるのが精一杯･･･
陸が遠のいてく････ま、これが僕の人生の終わりか･･･
･･･たくさん人、殺したもんな･･･
それに、いいこともなかったし、これはこれでイイや･･･

拘月束日
意外とふがいないですのねキラ・・・
そこの人。彼の救出の手配を。
「分かりました」
よくよく考えれば彼に自殺のチャンスを与えてはいけませんわね。
彼には私の為に働いてもらわないと・・・うふふ。
キラ、早く人形にな〜ぁれ！
記録者　ラクス・クライン
追記
そうそう、家の修理費、アスランから貰ってこないといけませんわ。

ｶﾞｸｶﾞｸ（（（（（（（（（（(；ﾟдﾟ；)））））））））））ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ラクスコエー！

キラは性具、アスランは金づるか

>早く人形にな〜ぁれ！
もはやペットですら無い・・・！

どっちがマシ何だろうか・・・

ラクス最強伝説

>>185
生きる望みがある分キラ？
でも生き地獄か･･･

アスランのお仕事スレでラクスが極悪ぶりを披露しています。

アスランのお仕事スレ見てきたがラクスのことさえなければ
それなりに幸せそうだな　　カガリのウッカリのために何時死ぬかわからん境遇だが

キラフレ前提ってことか？ここのキラは？

>>190
いや、ラクスに対する恐怖が有ればそれでいい。
むしろ、「こんなことになるくらいなら・・・」って感じだよキラフレは

ｷﾗﾀﾝ酷い目にあってるけど羨ましくも思えて鬱になる。

「僕にまかせて、ラクス」
僕は、親が子供をなだめるかのようにラクスへ語りかける。
「父も以前、同じ事を私に言い・・・死にました」
「ラクス・・・」
シーゲル・クライン、貴方も同じ事を・・・。
「キラ・・・あなたも・・・」
ラクスの言葉が詰まる。
「平気だよ、ラクス。何もずっと戦い続ける訳じゃないんだ。
補給だって出来るし、傷ついたら―――」
「でも・・・もし全滅してしまったら私は・・・私は・・・」
ラクスの涙によって、僕の言葉がかき消される。
「大丈夫、死なないよ・・・こんな所じゃ、ね」
「でも父はっ・・・っっ!?」
僕は泣きつくラクスの唇を強引に塞ぐ。
「キラ」
「ラクス・・・大丈夫。大丈夫だから、僕にまかせて」
「・・・・・・はい」
・・・いざという時は・・・きっとアスランがやってくれる、僕の代わりに。
はは、ぼくはまた君に頼っちゃうんだね・・・でも君は強いから。
僕はもう・・・・・・きっと・・・・・・・ぼく・・・・・・・は――---‐‐
僕はラクスを送り一人座り深呼吸をする。
そして―――機体を起動させた。

「キラ、ただいま戻りましたわ」
深夜・ラクスの帰宅・・・至福の瞬間だ。
「おかえり、ラクス。どうだった?オーブ初ライブは」
「えぇ、中々でしたわ。カガリさんも強力してくれましたし」
ラクスは満足そうに答えた。何故だろう?彼女が笑ってるだけで僕まで嬉しくなる。
「ところでキラの方はどうですの?」
「ふふっ、コレ見てよ」
僕は得意げにTV画面を指差す。
「まぁっ・・・レベルが47も。これなら昨日やられた滝の洞窟のボスにも勝てそうですわ」
「安心して、ラクス。ストーリーは全く進めてないから」
「当然ですわ。でも・・・ありがとうキラ」
ラクスからの労い・・・僕はこの一言のために生きている。
「だから言ったろ、こんなスライム程度しか出ない所じゃ死なないって」
今作は敵がちょっと強かったけど。
「では・・・父は以前どうしてすぐ全滅していたのでしょうか?」
「きっとお父さんは知らなかったんだ。店で薬草を補給できたり、宿屋泊まったりして回復できることを」
「あらあらそうでしたの。父らしいですわ、フフフ」
「でもどうしてアスランに改造コードを聞かないんだい?彼ならこういう分野は強いと思うけど」
「どうしてって・・・そんな事したらゲームとしてつまらないじゃありませんか」
全く持ってその通りだ。僕は何を聞いてるのだろう。
「ハハッ、そうだよね」
「アラアラ、キラはお馬鹿さんですわね」
「あははハハは、ほらほら、見てよラクス!!序盤の敵は図鑑の倒した回数って欄カンストしちゃって――」
「キラ、私はこれからストーリーを勧めます。明日の働きも期待していますわ、おやすみなさい」
「うん・・・おやすみラクス。明日も頑張るからね」
頑張るさ。彼女が笑ってくれるなら僕は何だって出来る。
ラクスのためなら・・・

何かが・・・キラの中で何かが失われたｗ

そういえば俺も人のレベル上げよくやる子供だったな…

てかスライム相手にレベル４７て…頑張ったんだなキラ…。
何時間レベル上げ続けたんだよｗ
泣けてくる(つД`)

攻略するよりレベル上げの単調な作業が好きだった。

>>198
俺と正反対だなｗ俺はレベル上げタルイと投げるクチ

今週の最後のシーンで
ああ、キラもついに「ああ、わかってる」しか言えない子になっちゃった…
とか思ったのは俺だけか？

つーかラクスが歌うとロクな事にならんな。

ついにキラが人形になった･･･

Ｚ月安室日
ラクスの家がユニウスセブンで壊れたので、引っ越す事になった。
「そういえば、あんな大きい家の再建費、どこから出るの？」
疑問に思ったので聞いてみた。
「アスランから寄付（嘘）していただきましたわ。
彼は自由で裕福ですから（大嘘）」
いいなアスラン・・・
「あと、アスランがこの寄付でいっつも疲れてるキラに何か買ってやれと（全くもって嘘）」
もしかしてこの寄付って僕へのあてつけなんだろうか・・・。
いや、それはないだろう・・・きっと純粋な気遣いからだ・・・。
「・・・（表情から怒りとか憎しみは読みとれませんわね）」
「どうしたのラクス？」
「いえ、何も。
そういえばストライクの後継機（真実と思えなくもない）が作られたそうですわ」
ストライク・・・ああ、あの頃はよかった・・・怖かったけど・・・。
ストライクに乗って見た宇宙はドキドキしたな・・・まぁ戦場に慣れてなかったからだけど・・・。
また乗りたいな、ストライク・・・もちろんフリーダムの方がいいけど・・・。
「・・・（落胆はしているみたいですわね）」
「どうしたのラクス？」
「いえ、何も。
そういえばそのストライク２（激嘘命名）はあなたに似た人が乗ってるとアスランがおっしゃってましたわ。年齢も近いとか」
「ええ！？なんだって！」
間違いない！アスランからのあてつけなんだ！ストライクを若い奴に使わせて！その事を教えて！
どうせ今の僕はラクスに魂も体も縛られた人間だよ！あとで修正（迷惑メール大量送信）してやるぅぅぅぅ！
「ふふっ（露骨に怒ってますわね）」

キラのアスランへの友情を弱める事に成功です。
もっとも、２人が組んで反乱をする可能性は未だ高いでしょう。気を付けなくては。
とりあえず明日はキラに何をしてもらいましょうか。考えるだけで楽しみですわ〜！
記録者　ラクス・クライン

>>202
ひ、ひどい、ここは
「極悪ラクスの豪華搾り取り生活」
ですか･･･

むしろ「ラクスのキラ洗脳生活」だろ・・・。ラクス策士すぎ！

｢あなたは……そこにいますか？…｣

>>205
ヒィィィィィィィ！

「あなたは・・・好きですか・・・？」

キラ　クライン
↓
キラークライン
↓
キラークイーン

婿養子キボン

>>189
あっちはまだなんぼか愛があるもんな。
まあ、髪がどうとかもあるが。

愛は一応ラクスにもあるんじゃない？
ラクスはものすごく常識とかが歪んでるからこういう事になるわけだが・・・。

まあラクスなりに愛してはいるんだろうが・・・・狂うわけさ

覇月呂日
引っ越した家もなかなかでかい・・・。中庭なんてある。
ん？中庭に小屋があるな・・・トリィやハロの家にぴったりかも？
きっと前は犬小屋だったんだろう。扉が無いし、なんか
でも2m×2m×2mぐらいあるなぁ・・・トリィのサイズなら豪邸だ。うらやましい。前にいた犬も幸せだっただろうな。
まぁいいや、早速トリィ達をあの小屋に連れていこう。
「あら、どうしましたのキラ？」
「ああ、トリィ達をあの小屋に連れていってあげるんだ。」
「何を勘違いしているのですか？キラ。」
「え？あれってトリィの家なんだろ？」
「あれはあなたの家です」
！！！犬小屋が！？
「冗談じゃないっ！！！」
・・・しまった！日頃のストレスからつい声に出して言ってしまった。・・・でもラクスは笑ってる。
「冗談に決まってますわ。確かにあの小屋、ピンクちゃんの家にぴったりですわ」
「な、なんだ、驚かさないでよ。」
安心する・・・全く。嫌な冗談だ。
「もっとも」
え？
「今後のあなたの行動次第で、冗談でなくなるかもしれませんわね」
キラ脳内訳：犬小屋につながれたくなかったら、大人しくしてろ

その夜、僕は犬小屋に放火した。

「なんか」の後に「入口に鎖とか付いてるし」を脳内追加しといて下さい。

>>209
あっちは髪しかないだろ

素朴な疑問
キラはラクスに愛されてるのか？

ラクスにそれなりに愛されてると思うよ

これも愛〜あれも愛〜たぶん愛〜きっと愛〜♪

それなりに・・・・か・・・・・

>>218
まあ、SMか、、、

ペットに対する愛情はあるだろ。

ラクスがキラにシャンプーするときはサングラスかけてそうだが・・・・
　　　　　　　元祖『きみはペット』より

疑月問日

毎日、毎日、ラクスにこち使われて嫌になる。
僕はラクスに愛されているのだろうか？
そんな恐ろしい疑問が思い浮かぶ。
僕はいろんな意味で恐ろしい事とわかっているのにその疑問をラクスに尋ねてみることにした。
「ラクスさぁ、僕の事を愛してるの？」
ああ、聞いちゃったよ。もう引き返せない。
「あたりまえですわ、何を仰ってるのキラ」
ラクスが優しく微笑む。
はっきり言って、僕はその微笑にMSに乗っていた頃よりも死を身近に感じてる。
「愛していなければ、キラの生活を負担したりしませんわ」
そういえば、アスランから慰謝料まで取って
『アスランは、働いて、働いて、働くのですわ。
死んでも構いませんの。どっちに転んでも大丈夫にしてありますから。』
とまで言って金をせしめている、
あのラクスが僕の生活費を負担してくれているんだ。
一銭の価値も無い僕を愛していなければ生活費を負担してくれるはずがない！！
「そうだね、変なこと聞いてごめんよラクス」
「いいえ、気にしていませんわ」
ラクスが微笑んでる、今はなぜかその微笑が天使のように見えた。
「キラ、そろそろ夕食にしましょう」
「うん、じゃあ今すぐ作るね」
そうだよ今まで僕が扱き使われているのは、ラクスの愛の試練なんだ。
よかった、僕は愛されていたんだ、がんばらなきゃ。


「愛していますわキラ。ペットとしてですけれど」

ラクス･････････････(((;ﾟдﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

この島にも、共同墓地がある。ラクスは、毎月そこへ行きお参りする。僕もそれについて行く。
ラクスは何も言わないが、それは、たぶん僕に課せられた義務だから。
「さあ、亡くなられた方々のために祈りましょう。」
ラスクが祈りを捧げる墓標には、多くの人の名前が刻まれている。
パトリック・ザラ、ムルタ・アズラエル、ラウ・ル・クルーゼ、ウィリアム・サザーランド…
かつて僕たちの敵であった人も、味方であった人も区別なく記されている。かつて彼女は、こん
な風に語っていた。
『信じるもののために戦った人たちに違いはありません。貴方だって、彼らが憎くて戦ったわけ
ではありませんものね。だから平和になった今、すべての亡くなられた人々のために、祈りを
捧げなくてはならないのです…。』
「…キラ…キラ！」
「えっ…あ、ごめん、ラクス。ぼーっとしていたよ。」
「あらあら、祈りは、ぼーっとしながらするものではありませんわ。特にこの墓標に対しては。そう
いえば、キラ。」
「どうしたの？」
「今度、またここに新しい名前が刻まれることになりますの。確か、お名前はサトウと名乗られた
方でしたわ。」
「サトウ？その人も戦争で亡くなった人？」
「そうではありません。でも、これからの戦いのために亡くなられたのかもしれません。」
「これからの戦い…？」
彼女は、どこか遠くを見つめるように呟いた。
「…立派な方でしたわ。」
「…そうなんだ。」
結局、彼女は、僕の問いには答えてくれなかった。でもきっとその人も、自分の信念の下に生き
た一人なのだろう。ここはそういう人たちの墓標なのだから…。

ラスク？

・・・・ラスク？

>>225は何者かの手であの世へ送られました

良スレだな

>>224
上手いな

2ちゃんで語れられているのは全てラスうわなにをするｙｍあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

結局のとこラクスは「ペット」の意味を理解してないんじゃ……

>>230
ラクスにとっては、ペット＝下僕＋愛玩動物＋性奴隷

反骨+逃げる気があるだけアスランはましなのかもしれない
やっぱり離れていられるのは大きいね
金は搾り取られてるけど．．．

このスレ怖いよママン

ageます…

>>234
ageると・・・捕まるよ？

それでも僕は・・ageるだけが僕のすべてじゃない・・！

それが誰にわかる!
何がわかる!!
わからぬさ!!!
誰にも!!!!

>>235
>>236
>>237
基地外警報

>>238
お前だよ

>>238
この人何言ってんの？

>>240
わからぬさ！だれにも！

まあ落ち着け

過疎ってるな・・・。
まぁ今の所出番が少ないからしょうがないか。

避難生活中もひたすら顎で使われるキラ

拘束衣ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━

キラの顔に生気が感じられないんだが…
まぁ、アスランも相当ヤバかったが。

暗かったなキラ

初めて慰霊碑の所行ったらしいし
ペット状態だったんだろうね

潮かぶって枯れた花の植えかえでも既に申し付けられてるんじゃないか。
ラクスから。

今日のキラはまさにここのキラじゃなかったか？
アスランを顎で使うところもラクス風味だったし

今日も浜辺で子供達と遊ぶ・・・。つまらない。
ああ、トリィはいいなぁ。飛べて。僕と人格を交換しないかい？トリィ。
「あ、アスランだ！」
子供の一人が叫ぶ。いつの間にかアスランが来ていたようだ。
僕の横にいたラクスの目が妖しく光っている・・・。今度は何を請求するのやら。合掌。
それにしてもアスランを平気で呼び捨てにする子供達にはショックを受けた・・・。
まさかラクスの影響受けたりしてないよね？もしそうなら僕は終わりだ。
あと・・・
「アスラン、禿げましたわね」
「・・・っ！！！」
もう一度アスランに合掌。禿げた理由は多分ラクスに会ったからだろう。

ラクスが「先に行ってて下さい」と言ったのでアスランに送ってもらう。
アスランは色々な事を言っていたが、僕は疲れていたので半分寝ていた。だから適当に相槌を打って聞き流した。
だが最後のセリフだけはきっちり聞いた。
「俺は戦うべき相手が・・・まだ分からない」ちなみに寝ていたので記憶があやふやだ。
僕はそのセリフにこう即答した。

「そんなの・・・ラクスに決まってるじゃないかアスラン！」
「・・・おい」
「なんだよその目！僕が間違ってるとでも言うのアスラン？彼女以外に誰と戦うべきなんだ！教えてよ！ねぇ！」

>>251　GJ

ジェネシスで撃っても死ぬとは思えんが

>>251
ﾜﾛﾀｗ
GJ

キラ・・・お前・・・。

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>>251
アスラン「俺は何も言ってないからな、いいか俺は何も言ってないぞ！」
キラ「！突然どうしたのさアスラン」
アスラン「いいかキラこんな話がある。とある少年とその婚約者の話だ。
　　　　　　その少年は若い身ながら軍の仕事に忙殺され婚約者にはあまり会えなかった。」
キラ「へぇ大変だねその少年」
アスラン「（・・・ﾌｯ）だがその婚約者は異常なまでにその少年を束縛・・・
　　　　　　いや、その少年の行動を逐一監視・・・知りたいと思うような人だったんだ。」
キラ「・・・監視、て？」
アスラン「そうだな、例えばその少年がいつも欠かさず自分の歌を聞くようにするために
　　　　　　車に『盗聴器』を仕掛けるとか・・・・・」
キラ「・・・」
アスラン「おかげで俺・・・その少年は愛用のオープンカーで彼女の歌を常にガンガンにかけていたそうだ」
キラ「・・・あの、アスラン」
アスラン「（ﾋﾟｷｰﾝ!）とばすぞ！キラ！！」

「どん〜なに〜冷〜たい〜とば〜りの〜・・・」

キラ…
後で殺されるぞ…

大丈夫だ死ぬより辛い生き地獄が待ってるだけだ

http://up.satoweb.net/img10/2893.jpg

↑？

本編でも喜怒楽が欠如しているなんて・・・

オープニングでキラとラクスがスッポンポンで見詰め合ってる時になんでラスク嫌そ〜な顔してんの？

アレは嫌そうっつーより不安そうじゃないか？

キラはもう飽きましたわ

つか今日、ラクスが大声出した時なんか違和感感じたんだが

>>264
なるほど、きっとキラ勃ってなかったんだろうな、だからこの先が心配で･･･

>>215
ラクスはラクスなりにかなり激しい愛情を持ってると思うよ？
虐待親も何だかんだいって虐待する子供がいなきゃ生きてけないのと同じでｗ

それは支配欲、独占欲、占有欲では

愛情の一種ですよ

愛って言葉は便利だね

愛は偉大さ
人間が初めて持つ感情は愛なのさ

アスランかわいそ

てかOPのアレがフレイに見える時がある。髪飾りないとよくわからん。

僕は今、慰霊碑の前にいる。
よくよく考えれば、ここほどラクスから逃げるのにいい場所はない。言い訳も簡単だし。
周りにはたくさん花が咲いている。
「花か・・・」
海水浴びたから、枯れちゃうんだろうな。
・・・どうせ枯れるなら、これの上に寝てもいいか。
子供の世話は母さんに任せよう。これ以上やったら僕は過労死する。
おやすみなさ〜い。

「は〜い、マユで〜す。でもごめんなさい・・・」
・・・なんか変な声が聞こえる。
目を覚ましてその方向を見ると、僕にそっくりな男がいた。
はっきり言って似合わないピンクの携帯を持っている。なんだこいつ・・・？
「あ・・・！」
どうやら僕に気づいたらしい。・・・けどなんかすぐ目を逸らした。なんだ？
ふと自分を見ると、その理由はすぐに分かった。

僕の服に、ラクスからの伝言を書いた紙が貼ってある。
しかも、両手足・お腹・背中全部で６枚。
内容は「早く帰ってきなさい」×３「独房にぶちこみますわよ」×２
そして「顔にも色々書いておきましたわ」×１

・・・・・・・・・・・・・・・・・べりべりべりべりべりべり（紙をはがす音）
僕はたずねた。
「僕の顔に、何か書いてある？」
「額に『肉』って書いてあるし、まぶたには目が、ほっぺには・・・」
「もういいよ・・・」
その後その人と会話し、なんとか雰囲気を変えようとしたが、やはりそんな事は不可能だった・・・。
入りたい！穴があったら入りたい！
しかも会話が終わる頃にラクス登場。ビデオカメラ片手に。どうやら撮っていたらしい・・・。
鬼ですか！鬼ですかあなたは！！！

最後に禿ﾜﾗｗ

ワロタ

バレではラクス共々テロリストの襲撃を受けるみたいだな。
・・・キラ・・・

襲撃時ラクスは子供達とキラママとマルキオ導師を連れて
シェルターまで買い物に行ってます

>>278
キラが「やった！ラクスがいない！ネトゲネトゲ・・・・」
となるのか？

ラクス邸の独房に閉じこめられたキラを見て、テロリストは襲撃したのを後悔するに違いない

>>280
勇んで襲撃に行ったら、鬱病の青年がやつれた姿で独房に・・・・
ラクスへの憎しみがひとしお強くなりそうだな・・・

キラは嫌いだったが
このスレ見て哀れになってきた…

>>274
禿藁ｗ

今日、母さんがラクスと僕にオーブでデートするように言ってきた。
・・・・ラクスと・・・デート？
冗談でしょ？冗談だよね？・・・何とか言ってよ母さん！
・・・ああそうですか、照れてるように見えますか・・・
僕は真剣に怖がってるんだけど・・・
え？ラクス？そ、そんな目で見ないでくださいよ、
い、嫌だなあ、ラクスは僕の彼女だろ？デートぐらい・・・・

・・・・ふぅ、何とか乗り切った。
母さんの前で下手なことするとラクスに殺される・・・
でも、デートか・・・・

遺書・・・書いておこう・・・・

キラ・・・・(;´д⊂）

父上様、母上様、ビフテキ美味しゆうございました。おにぎり、干し柿も美味しゆうございました。
アスラン、アカフク餅美味しゆうございました。
姉上様、カニとチリソース美味しゆうございました。
フラガ様、オカズの差し入れありがとうございました。
魔乳様、毎晩のオカズ美味しゆうございました。
サイ様、イカ飯美味しゆうございました。
フレイ様、ごちそう様でした。
（中略５ページ）
父上様、母上様。キラはもうすつかり疲れ切つてしまつて走れません。
何卒お許し下さい。気が休まることもなく御苦労、御心配をお掛け致し申しわけありません。
キラは父母上様の側で暮らしとうございました。
…
「キラ、トマトスープ作ってみましたの」
赤い、赤いよ！鉄の臭いがするよ！
「気合入れて作りましたの」
血の味だよ！…なんか手が丸ごと入ってるよ！
「ついつい勢い余って切ってしまいましたわ」
この手はレイミちゃんじゃないか！いい手してたのに何てことを！
…って言うか入れるなよ！僕に味見させるなよ！
泣く僕の後ろで、ラクスは隠していたはずの中略５ページを読んでいる。
「ラクス様、ウンコ味しかしないカレーは勘弁してください。
　ラクス様、かつてブリと言われていただけに過ぎない黒炭は勘弁してください。
　ラクス様、シンナーのにほいのチューブめしは勘弁してください。
　ラクス様、闇鍋にワニ皮かばん入れて食べさせるのは勘弁してください。
　…」

>>286
なんだかんだ言ってこの世に未練たっぷり・・・
って、オイ！ラクス！ﾅﾆｼﾃﾝﾀﾞ！

仕事スレのアスランとキラが逃避行する話ないかな？どっちも最凶のラクスから逃げるために・・・・

被害が他にいくから逃げません

>>286
前半の元ネタなんだっけ

>>290
マラソンの円谷が自殺するときに書いた遺書

ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/dazai/isyo/tsumuraya.html

ｺﾚﾈ

寒い

寒いよ

ラクス「うふふ…辛いですか？
格好悪いですわね
独房に閉じ込められて一人で泣いて
さあ言ってごらんなさい
僕は惨めな男のコですと」
キラ「ぼ…僕は…」
マルキオ「子供達の見ている前で本格的な調教は困ります」

>>295
ラクス「そしてマルキオ導師は死んだのよォォォォ！」
キラ「いや、死んでないと思うよ。って言うか怖いよラクス(いつもだけど)」
ラクス「キラはジョークがわからない人ですわね・・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

>>295
萌える

>>295
マルキオはともかく子供たちが見てるのかよw

ここで川柳を一つ

しょうもない
スレを作るな
バカ野郎

まあここは良スレだから問題ないなｗ

ルナマリアが消えた？

スレが5つしかない

しかもネタスレばかり
その上2つが8頭身

＞＞３００
正気ですか？

ラクスに新しい若い男が出来たみたいだが

若すぎだろｗ

ありゃラクツ
凸、ラクツ見た瞬間死にそうなくらい顔が引きつってたじゃん

キラの顔が死んでた・・・
子供がいるのに・・・

ラクスに新しいペットできてたな
キラももう飽きたか

>>309
むしろ、キラとヤった後・・(ry

ラクスと一緒に寝てた子供ってラクスとの子供？

ミス、キラとの子供でした。

キラに次ぐペット２号だよ

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5801/flash/tanedes06.htm

「さて、今日は何の日ですか？」
いきなりラクスが聞いてきた。・・・何だっけ。今日は僕やラクスの誕生日じゃないし・・・。
「えっと・・・」
「分からないのですか？キラ？」
・・・分からないと言いたいが・・・言ったら多分ろくな事がないだろう・・・。
「では二択にしましょう。
今日がネイビーちゃんの誕生日だと思ったら左のパネル、
ピンクちゃんの誕生日だと思ったら右のパネルに飛び込んで下さい。」
・・・ちょっと待て。そんなの知るか。ハロ作ったのアスランじゃないか。アスランと君しか知らないよそんなの。そもそも。
「いつの間にこんな物用意したの？」
「アスランから寄付を頂き、そのお金で業者を雇い急遽作らせました。
間違えたらにんにく汁の海にダイビングですわよ〜！」
・・・ラクスはかなり暇を持て余している。そして僕で暇つぶし・・・ああ、僕は完全にペットだ。
もうヤケだ。どうせ拒否は不可能。やるしかない。それに当たる確率は５０％ある。
え〜と、（指を動かしながら）どちらにしようかな、神様の言うとおり。
決めた！ピンク！（バリィ！）

ざぼーん！
僕はにんにく汁の海にダイブした。
「くっさ〜！！！・・・って、これ！？」
僕は驚いた。なぜならふと隣を見たら、ネイビーのパネルから飛び込んだ所もまた、同様ににんにく汁の海だったからだ。
「正解はオレンジちゃんの誕生日でした！」
・・・ええええええええ！？
「何のためのパネルなの！！？」
「オレンジちゃんの誕生日だと知っていれば、気づいていたでしょう？」
「詐欺だよそれ！二択って言ったじゃん！」
「二択ですわ。パネルに飛び込むか飛び込まないか。」
・・・頭痛くなってきた。

そして夜。
「キラ。今日は別々に寝ましょう」
ラッキ〜！と言いかけたがなんとか止めた。
「なんで？」
「キラ、にんにく臭いんですもの。ちゃんと清潔にして下さい」
何ですかそれ！？君がにんにく臭くしたんだろ？
そんな事を考えてる間に、ラクスはさっさと背を向け歩き出した・・・。
誰でもいいから、この理不尽女なんとかしてよ！もう嫌だぁ！

ラクス頭いいなｗ

今日も僕はラクスに振り回されてボロボロになりながらも
バルトフェルドさんから貰ったコーヒーを飲みながらメールのチェックをしていた。
すると、プラントに逃亡・・・じゃなかった救援に向かった凹からメールが届いていた
えっと何々・・・ラクスがプラントにいる？
何、バカ言ってんだよ凹。髪の次は頭までおかしくなったのかい？
あのピンクの魔女なら今日も僕を振り回して、今は悠々と寛いでいるよ。
ん？、画像と動画が貼り付けられている。
どれどれ・・・
ほ、ほんとにラクスがプラントにいるよ、しかもなんだよ！、この可愛い表情と大きな胸は！
でもおかしいな、ここにもラクスはいるのになんで・・・�狽ﾍ
・・・そうか、そうだったんだ！
ここにいるラクスは偽者でプラントにいるラクスが本物だったんだ！
くそーなんてことだ。僕は今まで騙されていたんだ！！
こうしちゃいられない。僕も逃亡・・・じゃなかった平和の為にプラントに救援に向かわねば！
そして僕がパソコンを終了させ、振り向いた次の瞬間・・・・


ピンクの魔女が微笑みながら立っていました・・・・


あの〜、ラクスさん、いつからそこにいたんですか？
え？、僕がメールのチェックをしていた時から？
あはは、そうなんですか♪
あれ？、なんですかその大量に釘が打ち込まれているバットは？
しかも、なんで僕に向かって笑顔で振りかぶるんですか？
や、やめてくださいよ、冗談ですよ・・ギャアアアアアアアア！

そのあとの記憶は一切なかった。
気が付いたらこないだラクスと行った慰霊碑で僕はトランクス一枚で十字架に磔られ、二、三日放置されました・・・

良かったけど
凹って誰？
凸だろ

RPGとかSLGだったらキラ、HPとか防御ばっか高くなってるんだろうな・・・。

凹だとカガリだ

＞何、バカ言ってんだよ凹。髪の次は頭までおかしくなったのかい？

この文から推測するに凸の事だろ。

ｄｄ

キラ最高のコーディなはずなのにこんなところでペットなんてせっかくの能力がもったいなさ過ぎる

美少年キラは男娼で十分稼げる

凹はカガリ。

キラはアナルでがんばる！

未月来日

朝、今日も浜辺で遊ばせる為に子供たちを連れ出す。
「今日はお昼過ぎまで遊ばせてかまいませんわ。」
目が笑っていない、昼過ぎまで帰ってくんなってことか？いったい家で何を‥‥‥
「キラ、聞こえています？」
「は、はい！わかりました。」
浜辺で子供たちと遊ぶ、つまらない。時計を見る。昼までまだ３時間もある。
トリィが肩にとまる。お前はいいなぁ自由気ままで。
そう言えば僕のフリーダムはどこに‥‥‥


　同時刻、家にて


「すると、まだオーブを出たわけではないのですね。」
「ええ、輸送船に積み込むだけでもかなり時間がかかりますからね。秘密裏にとなればなおさらです。
オーブを出発するのは早くても明日以降。既にこちらの部隊の準備はできているので深夜に実行すれば
奪還は可能でしょう。」
「それを聞いて安心しました。お手数おかけしますわ。」
「いえ、こちらこそ。しかし、オーブも大胆ですね。いくらザフトから圧力があったとはいえ、ラクスさんの
管理下にある格納庫からフリーダムを盗み出すとはね。」
「まったくですわ。議会にはちゃんと「説得」をしておきましたのに。」

「まあフリーダムはもともとザフトが開発したものですし、それがオーブ内にあることを黙認するわけにも
いきませんしね‥‥。ああ、それと連合との交渉の件ですが、ラクスさんが提示した額でフリーダムを
買い取る方向で話がまとまりそうです。」
「あら、先月お会いしたときにはあまりに高すぎると言っていたと聞きましたわ。」
「プラントへの核攻撃が事実上失敗しましたからね、連合にしてみればこの時期にフリーダムが
ザフトの手に渡るのはなんとしても避けたいでしょう。最終的な提示額は未定ですので引き上げる
こともできますが‥‥。」
「では３倍に引き上げてくださいますか。」
「わかりました。次回の交渉は今週中にもあるので、来週にはご報告できると思います。」
「よろしくお願いしますわ。」
「いえ、こちらこそ。では今日はこれで。」


黒いスーツにサングラスをかけた男は、家を出ると携帯電話の番号を押した。電話帳に登録した方が
楽なことは知っているが、この番号だけは押さないと掛けた気がしない。
プルルル、プルルル、カチッ
「もしもし？」
「ティファ、俺だ。今から帰る。」　　　



Ｘ、ＤＶＤ発売記念カキコ

　

スマン。ｓａｇｅ忘れた。

ま・・・まさかガロード！？
いくらなんでもやりすぎ。

いくらなんでもここでこういうネタをやるのは・・・

キララクが登場して３、４話経過したが、
今のところ『キラはペット』なんて言われるほど酷い関係には見えない・・・。

当たり前だろ。本編でそんな描写あったら祭りだ

>>333
人目のあるところでは恋人同士のように振舞うように躾けられてますから。
キラの表情がうつろなのはその所為。

だからアスランやシンと話してるときは普通に話せていたのか？
ラクスといるときは妙に無口なのに

ぶっちゃけ本編のラクスだとキラが恵まれすぎてるから
このスレの負の方向のラクスでちょうど釣り合いがとれあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

本編はラクス→キラにしか見えない。
普通可愛い女の子に寄りかかられたら、もうちょっと反応あるだろ！
まぁ、そのキラの廃人っぷりがこのスレを彷彿させるんだけどな。

でも、ラクスの腕組みをキラは普通に受け入れてたからなぁ・・・。
普通正式に付き合ってない女の子にこんなことされたらよくも悪くも何かしら反応はするし、
前作のキラはちゃんと反応はしてたけど、今作ではその様子がむしろ自然になっている・・・。
９話でのアスランとの絡み見ても、極端な廃人になってるようにも見えない。

キラはペットのほうが面白いからええやん

>>339
あのね。ココはネタスレ。分かる？
本編とは殆ど関係ないの。ゴッチャにしちゃ駄目ですよボクちゃん

>>339
ラクスと腕組み→断るとラクスに罰せられる、自然になってるのは、恐怖の表情を隠すので必死だから。

アスランとの会話→ラクスのいないところでは意外とまともです。

>>341
だからどうした？
本編を参考にして考察しちゃいけないと誰が決めたんだ？
てめぇルールを押し付けないでもらえるかな？クソヲタ

>>341=>>343
気に入らないならスルーしろよ・・・
ここはネタスレ、ﾏﾀｰﾘ行こうぜ。

ネタをネタとして楽しめない奴いるんだな・・・

ケンカすんよ　仲良くしようぜ

「仲良く喧嘩しな」の精神で

トムとジェリーか

ネタこねぇなー

ｴﾁﾈﾀかい？

ｴﾁﾈﾀいいねー

僕は最近「ストライクVSフリーダム」というネットゲームにはまっている。
詳しいルールはこちらttp://www.bandaigames.channel.or.jp/list/cs_gvsz/　要するに戦ってお互いの勢力を潰しあう2on2ゲームだ。
ちなみにラクスが作らせたらしい・・・。これでラクスは儲けまくっているようだ。
これは一人プレイも可能で、その時は僕らも敵や味方として出る。
だから声優として僕やみんなは出演したが、スポンサーがラクスなので僕とアスランはただ働きだ。あのピンクめぇぇぇ！
・・・とはアスランの言葉。僕じゃない！僕じゃないって！！！
それはともかく、今日も種割れしながらプレイしていると、夜に久々にカガーリんさん（>>70）に会った。
早速組んでみる。選んだのはストライクルージュ。なら僕はストライクだ。
・・・なのだが、カガーリさんはやたら突撃したがる。このゲームは2on2だから、お互いの呼吸を合わせるのがコツなのに。
ああ、また特攻して敵のバスター＆デュエル（どこかでこの組み合わせ見たような・・・）ぼにぼこにされたよ・・・。
あまりにむかついたので戦闘後、チャットでこう言ってやった。
前に、無茶な突撃をしたカガリを叱った時使った言葉だ。
「気持ちだけで・・・いったい何が守れるっていうんだ！」
あ〜、すっきりした。退出ボタンを押して、と。

翌日。キサカさんに呼び出された。なんでもカガリが泣きじゃくって部屋から出てこないらしい。
アスランはプラントに行ってしまったので、僕になぐさめて欲しいとか。
もちろんOK。あのピンクから逃げる口実になるし。
部屋に入れられると、目を真っ赤にしてベッドで泣くカガリがいた。昨日の夜からずっとこうだとか。こりゃひどいや・・・。
「あのさ・・・カガリ、どうしたの？」
「う・・・ぐ、えぐっ、き、のう、ネット、でっ、ひどいこと、言われ、たんだ」
「なんて？」
「気持ちっ、だ、うわああああああああん！！！」
思い出すだけで泣いちゃったよ・・・よほどイヤな事言われたんだなぁ・・・。
まず落ち着かせないと・・・。

「うう、私、必死でっ、頑張った、えぐっ、のにあん、な事、言うなん、て・・・！」
「安心してカガリ、もしあのゲームの中でそんなひどい事言う奴に会ったら僕がぶちのめしてやるから。」
「ほ、ほんっ、とか？」
「ああ、ホントさ」
「あ、ありがと・・・」
なんとかカガリは泣きやんでくれた。いいことをするって気持ちいいなぁ、うん。
そうだ！アスランにも後で教えて、カガリを泣かせたひどいやつを見つけだして２人でボコボコにしてやろう。待ってろよ〜！

まずい、１つ目の下から６行目に致命的なミスが・・・！

>>352-353
キラ・・・・気づけよ・・・
カガリも気づけよ・・・
こいつら、やっぱり兄弟だ！

本気で泣くカガリ、かわいー

カガリが2ちゃん来たら発狂しそうだな

キラがアスランにネトゲを勧める話とか、
カガリに２ｃｈを教える話とかないかな？

アスランの日記の１冊目を読めばわかるが、カガリやアスランはかなりネットをやってるぞ。

>>359
いや、アスランがねらーってのは知ってる、
ネトゲをやらないかな、ということ。
でも、カガリが２ｃｈに行く話ってあったっけ？

カガリは初代アスランのお仕事で801ものの小説を集めた事がある（ちなみにラクスの入れ知恵・・・ってまたラクスか！）。
だから多分カガリは２ｃｈを知ってると思う・・・

・・・やばい過去のネタを掘り出したかもしれない。
今のカガリは至って普通のノーマルな女の子だよ。とフォローしておく。

え？フォーマルなｴﾑじゃなかったっけ…

え？アフォマル出しなエテ公じゃなかったっけ…

>>352
あほ姉弟ﾜﾗﾀ

日記スレなんか行ったら、えらい面子がお互い知らん間に
ネトゲ仲間になってるしな。
なんとなくＦＦ11みたいなの想像してたけど、ｶﾌﾟﾝｺｶﾞﾝﾀﾞﾑもありだわな。

今日も「ストライクVSフリーダム」をプレイ。
今日再びおかっぱさん(>>75&76)と会った。色々話してみたのだが・・・
「そう言えばお前は何をよく使っている？俺はデュエルにデュエルアサルトシュラウドだ。」
「ストライクとフリーダムですね。」
「ストライクだとぉぉぉ！？？このｷｮｼﾇｹｪがぁぁぁ！！！」
！！！？？？な・・・なんですか！？
その後一方的にタイマン勝負を申し込まれた（一応1on1もできる）。

戦闘前チャットルーム
「きたな！ストライクぅぅぅ！！！」
・・・この人、ボイスチャット使ってるんだろうか。
というか僕＝ストライク？
「すいません、僕フリーダム使いたいんですけど」
「ゆるさん！」
「・・・はい」

戦闘開始
ビキューン
ズバズバ
ピキィィィン（種割れ）
ドガーン

戦闘後チャットルーム
「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！」
　おかっぱさんが退室しました
・・・いったいなんだったんだ。

数日後。再びおかっぱさんに勝負を挑まれた。
なんでも新しいコントローラーを入手したから今度は負けないとか。

戦闘開始
おかっぱさんが乗ってるのは・・・アストレイRF？使えたっけ？新規追加されたのかな？
・・・ってこれ動きが変ですよ！？MSはこんな動き絶対できないって！
まるで人間の格闘家のごとき動きをするRFに苦戦しながらも、あと一撃まで追いつめる。
よし、このサーベルで斬れば終わりだ・・・！そう思いボタンを押した瞬間。
「俺のこの手が光って唸る！お前を倒せと輝き叫ぶ！」
え！？何この声！なんか急に流れ出したぞ！いつの間にかゲームのBGM変わってるし！
「必殺っ！シャァァァイニングっ！フィンガァァァアアア！！！」
僕のエールストライクが振り下ろしたビームサーベルは、光電球に包まれたRFの右手に弾かれた。
さらにRFの右手は僕のストライクに致命的なダメージを与える。そんなのあり！？
だがまだ！今ので距離が開いた。ここからビームライフルを当てれば・・・
「せやぁぁぁ！！！」
な、なんて踏み込み！あの距離を一瞬でゼロにした！？
「正拳！（ドゴッ）裏拳！（バギッ）ｷｮｼﾇｹｪ！（ガギッ）民間人がぁ！（ドガーン）」
僕のエールストライクはたこ殴りにされ爆発した・・・。

戦闘後チャットルーム
「どうだ！新しいキョントローラーのちきゃらは！」←興奮しているので滑舌がおかしい
「参りました」
これは本心からの気持ちだ。あんな動きができるなんて、どんなコントローラーなんだろう？
「どこで手に入れたんですかそのコントローラー」
「きょれは特注なんだ！制作者に知り合いがいてな」
「へぇ・・・ところで、それボイスチャットですか？か行がなんかおかしいですけど」
「ああ、ボイスチャットだ。か行がおかしいのは興奮した時の癖で・・・ぜぇぜぇ」
「息がボイスチャットで表示されるほど荒いですよ。大丈夫ですか？」
「すまん・・・落ちる」
　おかっぱさんが退室しました
大丈夫だろうか？病気にでもかかってるのかなぁ・・・？

イザーク・ジュールの日記
特注コントローラーを使ってなんとか自由とかいう奴のストライクに勝利！
これでストライク使いを172人倒した事になる。目標の1000人まで先は長い・・・。
・・・体を派手に動かしたせいで疲れた。少し休むか。
む、電話か。
「こんにちは、イザーク・ジュール」
「ラクス・クラインか。」
「どうでしたか？私が作らせた特注コントローラーは？」
「体が動いた通りに動くシステム、確かにすごいが疲れるぞ・・・。
あと、必殺技を使う際には怒鳴らなきゃいけないのをなんとかしろ。もしママンに聞かれたら・・・」
「（・・・このマザコンが）」
「何か言ったか？」
「いえ、なにも。では代金をお伝えしますわ。だいたい・・・ってところですわね」
「一般のコントローラーの20倍ってとこか。こんなハイテクコントローラーを買うのだから、妥当な値段かもな。」
「何を勘違いしていますの？」
「え？」
「あれは貸しているのです。あの値段は今の所の使用料金ですわね。」
「ちょっと待て！俺はまだ３分ぐらいしか使ってないぞ！それなのにその値段か！？」
「あのコントローラーにはカウンターが付いています。３分使用した値段が、この値段ですわ」
・・・なにぃぃぃ！
「ふざけるな！民間人がぁぁぁ！」
「あら、もっとつり上げてもいいのですわよ？」
「・・・分かった。言うとおり使用料金を払う。あともう二度とこれは使わん。返す。」
「そうですか？では。
・・・そうそう、返す際の送料はそちら持ちでお願いしますわ」
ガチャン　ツーツーツー
ち・・・ちくしょおおおおおおおおおおお！！！！！！

>ストライク使いを172人倒した事になる。目標の1000人まで先は長い・・・。
ストライク狩りしてんのかよイザーク？

イザークまでラクスにカモられてる
ラクス最強だな

ついに戦争が始まった。
思わず頭の中にあの変態仮面の顔が浮かぶ。
しかもここから見えた宇宙（そら）の光は間違いなく・・・
「うわぁ、見て下さいキラ、綺麗な花火ですわね」
・・・この不謹慎な馬鹿女に核を撃ったほうがいいと思った。
前にさんざん見たじゃないか！あれは花火の光じゃない、核兵器が爆発した光だよ！！！

あれは、憎しみの光りだ！

キラさん、マルキオさん。御覧なさい。綺麗な花火ですわよ！

フォビドゥンと同じ感想ですね、ラクス様

ステージ４かよｗ
末期じゃねぇか

>>374
フリーザかよ。

アスラン・・・素直で表情豊かで胸の大きいミーアといちゃつく（すでに何度も体を密着させている）
キラ・・・・・・なんか何考えてるかわからない表情で胸の小さいラクスに、1人の時間も与えてもらえない

この差はなんだ切ない

>>378
なんか哀しくなってきた

元ネタFLASH　　曲は種デスOP２番から（かな？）
ttp://moe2.homelinux.net/src/200412/20041217093571.wmv

優しくその指が　股間に触れる時
今だけ　今日だけ　眠ってもいいだろう
ラクスが壊れてく　お金を求めすぎて
ペットが　堕ちていく　場所を探してる
傷ついて　怒る事もできない
残った　想いは　僕らの　恐怖だけ
離れる事が怖くなる　監視カメラの先に
ラクスによって描かれた　永遠の地獄

「どうしてこんな所に来てしまったんだろう・・・僕たちのアイドルは・・・」
「いいえ、物欲がなくならぬからお金が必要なのです」
「あれは・・・札束？」
「またお金儲けがしたいのか！あんたは！」

束縛されて動けない　寂しくネットで愚痴り
出会う光のない仲間の　同情買う
近くにいても怖ろしい　裸で迫る女帝
ラクスによって描かれた　運命は地獄

よく考えたらこれFLASHって言わないな・・・。
なんて言うんだろう？コラ？

MADって言うんだよ

しかし上手いな
前に１のVer作った人か？

素直にスゲーと思ったｗ

すごい！上手い

替え歌の面白さより元ネタの上手さの方がすごい・・・。
替え歌も結構面白いけどね。

核の光を見たキラ「あ！？大きな星が点いたり消えたりしている。
はははは、大きい。彗星かなあ。いや、違うなあ。彗星はもっと、バーっと動くもんな。」

「どうしたの、動け。動きなさい、キラ！」
「ちょっと、キラはどうして勃ちませんの！？」
「これでは全然物足りませんわ、アスランと違って！」
「ほら、もっとあなたのご主人様にご奉仕しなさい！」

はぁはぁ、もう動けない。ラクスはホントに人間か？さっさと寝よう・・・。

（よぉ！キラ）
（この声は・・・トール？）
（だいぶやつれてるな・・・。そんなんじゃ俺の方に来ちゃうぞ）
（いや・・・どこにいるのトール？）
（おいおい、すぐ近くにいるじゃん）
（どこ？後ろにも横にもいない・・・）
（足下だよ、足下！）
（あしもと？）












　　　⊂⊃　　　　
　〃⌒`⌒ヽ　　　久しぶりだな！キラ！
　（((（(（`')从)
　 ヽｄ ´_ゝ`）　　　
＿_i-┴-┴‐i＿＿
　 .λ植木鉢/　

「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！」
はっ！！！ゆ、夢か・・・。自分の悲鳴で目が覚めるなんて・・・。だ、大丈夫だよね、大丈夫だよねキラ・・・。

>389
自分に話しかけてるあたりキラはもう駄目ぽ
主役もアスランに取られたし・・・・・・・現主人公よりはましだが

チョンゲーのネタにまで堕ちたか、トール

>>388
ラクスは絶倫なんだな。怖いよー

「キラ〜、お昼ごはんまだですか〜？（ﾁﾝﾁﾝ←皿を鳴らす音）」
やっと、昼か・・・。もう疲れた。泣きそう。今朝は植木鉢に生えたトールの生首なんて物が夢に出たし。もしかするとこれ過労死の前兆かも・・・。

（キラ！）
（フレイ！？）
（泣かないで・・・）
（ああ・・・フレイッ・・・！ちくしょう！僕は、僕は・・・）
（私の新しい芸が・・・あなたを笑顔にするわ・・・）
（・・・へ？）
（フレイ・アルスター、「アルスター侍」、行きます！）
　　　へﾍ
　　/〃⌒⌒ヽ
　　〈〈 ノﾉ^ ﾘ)) 　　　　　　　僕はキ〜ラ、
　　|ヽ|| ´∀｀|| 　　　　　　　　　スーパーコーディネイター、
　／￣ヽ/,― ､＼ o｡｡｡　　　　　　　　　これ以上、誰も傷つかせはしないって言うじゃない？
　|　||三∪●）三mΕ∃　　　　
　＼＿.へ--ｲ＼ 　ﾟ ﾟ ﾟ 　　　　
　　　　 （＿）（＿）
　　　　　　　　　　　　　　　ヘﾍ
　　　　　　　　　　　　〃⌒⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　((〈 ^ ﾘ))))　　　　　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　　　　　　　　　　　　||｀Д´ ||ﾉ 　　　　　／ でもあんた！
　　　　　　　　｡｡｡o ／､ ―,ﾞ／￣＼ ＜　　自分が身も心も傷つけられまくってますから！！　　
　　　　　　.Ε∃三m三（●∪三||　|　　＼　　　　　　　残　　　　念　　！！！
　　　　　　ﾟ ﾟ ﾟ　 ／＿＿〜〜＿／　　　　＼　ラクスのペット斬り！！！！
　　　　　　　　　（＿）　　　（＿）　　　　　　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨

「・・・！？うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ！！！
　フレェェェエエエエエエエエエエエエイ！！！！！！！！！」
・・・はっ！今度は白昼夢！？
「キラ・・・あなた、今フレイって叫びましたわよね・・・」
違うよラクス、別に変な事考えたわけじゃないよ！話せば分かぐはぁぎゃふんうぐぅあべしげほぉ！！！

「トリィがどうかしたの？キラ」
「あぁ、フレイ。ちょっと目の色がね。砂漠に居る訳だし砂でも入っちゃったかな」
「ソレ位なら平気よ。それよりも・・・キラ・・・」


「では、行って参りますわ」
「うん、気をつけて」
ラクスはディアッカに用が有るといい、出掛けて行った。
ディアッカ？と思ったが、この際どうでもいい。暫くは帰ってこないだろう。
僕はこの時を待っていた。
先日買出しに行った際、何気なく入ったショップで見つけたAV。
目線こそあるものの・・・フレイにそっくりだった。
気付いたときにはもう、僕は手に取り会計を済ませていた。
もう一度フレイを感じられるのならば、ラクスの紅茶代を使う事に躊躇いも無かった。
「キラは紅茶の素晴らしさが分からないようですわね？」
結果、3食紅茶が一週間続いた。
もしラクスに見つかったら・・・そう思うと眠ることすら出来ない。
そして今、ようやく来たチャンス。今この時を逃したらいつ見られるか分からない。
昨夜は仮病を使ってまで7回で終わらせて貰ったんだ。
・・・TVの前で正座をしつつ全裸待機。始まった。
画像も悪いけどフレイにそっくりだ！
『ぅぅぅ"・・・ぁぁ"ぁ"ぁ"〜」
何でこの男優泣いてるの！？気が散ってしょうがない。
フレイフレイフレイ・・・ッ！
・・・くそっ、どうやって撮影したらこんな上下に揺れるんだよ！？
まるで飛んでる鳥から撮ってるみたいだ！
集中するんだ！フレイ・・・フレイだけにっ・・・フレ・・イ・・・っっ！
・・・落ち着いた頃、テロップが流れる。
　　　　　　　　編集・ｸﾞｩﾚｲﾄ

「だってあの女、私を殺す等とぬかしたのですわよ？」
「女は怖いぜ否ｸﾞｩﾚｲﾄ」

>>・・・TVの前で正座をしつつ全裸待機。

ﾜﾛﾀｗ

人質にされた時のあれか。
根に持ってたんだなラクス・・・ｗ

トリィの隠しカメラかー

「全く、フレイ様を殺す為だけにパトリック様を操り。父を操り。クルーゼ様を操り。
随分と無駄な手間がかかりましたわ。」

このスレを見るとフレイがラクス抹殺ぎりぎりまで追い詰めた英雄のように感じる。
おとなしく殺っておいたほうが世界が平和になったかも・・・・・・・

でももしあの時フレイがラクス殺ってたら
直後にハロが自爆してAA沈んでたな

「アレは・・・核の光だ！」

>>393GJ!
細かいけど俺としてはﾁﾝﾁﾝの効果音入れたところにいい味出していると感じました。
どうでもいいことだけど皿を鳴らす音にするより皿をたたく音にしたほうがラクスのキラ早くしろ感が出ると思います。
細かいからホントどうでもいいが。

僕はここのところ、死んだ人たちとやたら会っている・・・。
アスランもよく死んだ友達や両親に夢で会うと言ってた。やっぱり僕ら死期が近いんだろうか？
今日も会ってしまった・・・死人に。

「やぁ！久々だなキラ！」
あ〜、また僕は夢を見ているのか・・・死んだ人に会うなんて。
「どうしたキラ？ほっぺなんかつねって。」
あれ、夢なのに痛いなぁ。ラクスが僕を起こそうとなんかしてるのかな？
はやく目覚めなきゃ・・・。
「おい！」
・・・もしかしてこれは、現実？でもなんで今までみたいに夢じゃなく現実世界に現れたんだ？
はっ！！！まさかあの世から僕を迎えに！？
「おい、返事を
「来るなぁ！僕はまだ死にたくない！！！」
「いや待てよ、何言ってるんだよ！？」
「だって君は死んだはずだ！君が現実世界に現れるとしたら、あの世から僕を迎えに来る時以外ないはずだ！そうだろ！！！
　カ　ズ　ィ　！！！」
「ふざけんな！！！俺まだ死んでねぇよ、生きてるよ！！！」

「キラ・・・キラ・・！」
ある夜、１５ラウンドを戦い抜いた僕に無常にもラクスの声が響いた、
「な・・・なんだい・・・ラ・・クス・・・」
さすがに僕も瀕死だ・・・
「もうすぐクリスマスですわね」
「明日にしてくれないかな・・・もう、僕は・・」
「子供達はサンタさんの存在を信じているんです」
聞けよ！こっちの言い分を聞けよ！
「そうだね・・・純真でいいね(棒読み)・・じゃあ、今日は疲れてるから・・明日聞くよ」
「ええ、本当に。ですから子供達の夢を壊したくないんです」
後半部分は無視か？クソッ・・・
「うん、そうだね、それで、何？」
「キラは、私の頼みなら何でも聞いてくださいますよね？」
・・・断ったら半殺しにするくせに・・・
「うん・・・当然だろ・・・」
「まあ！がんばってくださいね。トナカイさん」
「ちょ、どういうことさ！」
「そりはきちんと準備しておきましたから」
「あの…ラクス？」
「サンタ役のアスランとしっかり打ち合わせをして、絶対に子供達にバレないよう気をつけてくださいね」
「……」
「ではクリスマス当日を楽しみにしてますわ・・・」
鬼・・・
「あ、そうそう、私との時間も残しておいてくださいね」

そんな・・・無茶苦茶だ！こんな時間で、こんなスケジュールなんて！
・・・ラクスがアスランに電話している声が聞こえる・・・
僕に言ったことと同じこといってるよ・・・
ラクスが本当に人間なのか疑わしくなってきた・・・

(アスランのお仕事スレの奴のパクリです・・・職人さんすんません)

15ラウンド((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>404
まぁ兄弟スレだし（?は付いてるもののあっちのテンプレに入った）キラが関与するネタはリンクしてた方が面白いだろう・・・多分。
ちなみに俺も同じようにリンクさせるネタを書いていて、重複しそうになったのは秘密。

>>406
うお、書いていたんですか・・・すみませんです・・・orz

>>407
別にあんまり内容は変わらなかったし、別に構わないよ。
>>403書き立てだから少しネタ切れ気味だし。

あせって書いたら文法がおかしいな・・・。
「別に」二回入れちゃったよ・・・。

>>409
そういっていただいて恐縮です・・・

うわあ、相手は間違ってないけど、
レス番間違えた！すみません>>408のレスに対する言葉でした・・

まあ結論は
面白いからヨシ！
って事でしょう

続き期待してますぜ！

苦月苦日
ラクスにクリスマスに向けてトナカイ特訓をするように言われた・・・
当然断ったがなし崩し的に追い出された・・・
さ、寒いィ・・・天気予報で寒いって言ってたけど・・・
オーブは南国なのに・・・・こんな・・・
家に入れてもらえないし・・・
大体、なんで僕がきぐるみを着た上、錘を乗せたそりを引かなくちゃならないんだ！
・・・もういい、がんばろう・・・

〜数時間後〜

ざ・・ざぶぃ・・・
と、凍傷になっちゃうよ・・・
い、家に戻らないと・・・ん・・・車？
・・・って、コラ！乗ってんのラクスじゃねーか！なに見てんだよォ！
もしかしてずっと見てたのか！？僕が凍傷しかけてるのに、暖かい車の中で！
あ、おい！ニヤッと笑ったな！・・ああ！おいていかないで！

・・・キラ・ヤマト(18)、とにかく家に帰りたいです・・・

〜数分後〜

あ・・幻？ 違う！ ラクスが戻ってきてくれた！
そうだよ、今日くらい僕が幸せを感じてもいいよね。
あぁ・・この笑顔、天使のようだ。
「・・キラ、誰にそんな口を聞いているのかおわかりですか？
それにそんな言葉遣いを教えた覚えはありませんわよ。」
・・ え、あ・・えぇ！？
「コラ？なに見てんだよォ？おい？笑ったな？ ・・残念ですわ、キラ。 」
そんな・・でも・・いや、なんで聞こえて・・
「あなたにはトナカイよりも相応しい仕事がありますわ」
・・他に今あるのってこれしか・・ないよね？・・・サンタ？
「ソリですわ。」

僕は･･どうしてこんな所へ･･来てしまったんだろう･･

……悪魔……!!
((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「ラクス、本当にごめん！でも、アレはホラ、極限状態で混乱してて・・・」
「キラ・・・・言い訳までするとは見苦しいですわね・・・」
「で、でもこのままじゃ僕・・・本当に死んで・・」
「解りましたわ、車に乗ってください・・・」
やった・・・やっぱりラクスも人の子だった！
「ありがとう、ラクス！やっぱり君は美しくて優しい女性だね」
ふぅ・・やっと帰れる・・・

〜数分後〜
「キラ、此処で降りてください・・」
え？
「いや、此処だいぶ家から離れて・・・」
「大丈夫ですわ、ちゃんとサバイバル用品は置いていきますから・・」
え？ええええええ！？
「ラ、ラクスちょっとまって・・・」
「では、がんばってください・・・」

・・・・思いだけでも・・力だけでも・・・か・・・

そんなにソリが嫌ですの？ならば袋にしますか？
・・・・・・・
「ラクス・・・もう持てないよ」
「じゃあキラ、あ〜んして下さいね」
「え゛？」
「はい、あ〜〜ん」
「ぅぅあ゛゛〜ぁぁ〜ん゛」

ヤマトです・・・・
トナカイをやることになりました・・・
ヤマトです・・・・
ソリにかわりました・・・
ヤマトです・・・・
今度は袋です・・・
ヤマトです・・・・
本当に終わらない明日に来てしまったとです・・・
ヤマトです・・・・
ヤマトです・・・・
ヤマトです・・・・

キラは悲惨な生活送ってるな
アスランのほうはギャグ世界の住人になってるけどまだマシっぽい

>>419
不幸とゆうものは来るまでが幸福であればあるほど
大きくなるものですよ

アスランはたま〜にカガリと幸せの一瞬があったりするからな
キラも頑張れ…いつかは報われるさ

きっかけは何気に無い子供たちの一言だった。
「らくすー、あたしもっと広い砂場ほしいー」
「ではたまには海以外の場所へ遊びに行きましょうか。キラ準備を」
断る間もなく地下で埃をかぶったフリーダム起動。
寿司詰め状態で地球を半周し、砂漠まで来た。
「私、砂浜より砂が多いところは初めてですわー」
「あっ！コックピット開けないでよ、ラクス！！」
奇跡的に子供たちは落ちずにすんだが、トリィが外に吹き飛んだ。
子供たちが言葉を失い泣きそうになる。
「・・・大丈夫、トリィは頭良いからすぐ飛んで追いてくるよ」
トリィなら時間はかかっても戻ってこれると僕は確信していた。
「申し訳ありませんキラ・・・私も助けようと努力したのですが・・・」
差し出したラクスの手にはトリィの羽が一枚。
「あ""ああト"リ゛ィぃぃ"ぃ"・・・」
この女余計な事を・・・羽をもぎ取りやがった・・・それじゃもう飛べないじゃないか・・・。

砂漠のど真ん中で着地。ラクスは既にトリィを忘れ子供と遊んでいる。
帰ったらトリィをアスランに何とかしてもらわないと・・・。
「キラー、早く作って欲しいですわー」
今僕はラクスに「城を作れ」と言われ、フリーダムに乗って砂遊びをしている。
凄く贅沢な気分だ。

城が完成しフリーダムを降りて休んでいると、砂丘の上ででラクスが僕に手を振っている
「キラー、こっちですわーキラー」
コレはまさか・・・恋人同士のお約束・・・追いかけっこ！？
海でやらせてと思ったが、ラクスと普通にイチャイチャ出来るなんて滅多にない。
それにもう体が動いてる。
追いついたら何しよう。押し倒しちゃおうか・・・。
「あぁんっ、キラ」
「捕まえた、ラクス」
「ちょっとキラ、どこ触ってますの・・・こんな砂の上でなんて・・・」
「大丈夫、砂漠の砂は無菌だから」
「でも子供たちが近く・・・に・・・ぁっ・・・」
夢を膨らませ全力疾走。
「ラ――ク――
ドォォ――――ン
何が起きたのかワカラナイ。頭が真っ白だ。ラクスも驚いている。
どうやら彼女にすら予測不可能な事が起きたらしい。
かろうじて見えた景色・・・きのこ雲と・・・よくよく見ると見覚えがある場所。
ここは・・・カガリと再会した所だ。
「あぁキラ！大丈夫ですの！？どうしてこんな場所に不発弾が。一体誰が・・・？」
カ・・・・・ガ・・・・・・・リ・・・・

全治5ヶ月だったがラクスに3週間で強制退院させられた。
3週間ラクスは優しかった・・・激しかった。
あと、お見舞いに来てくれたミリィがお土産をくれた。
取材先の闇市で購入したらしい・・・羽の無いトリィだった。

リンクネタか！
GJ！！

全治5ヶ月を3週間で・・・哀れ。
でもラクスは無傷なんだな。無敵だ。

>425
セーフティシャッターになってくれる木偶がたくさんいるんです。
そういえばタコスケ君は元気でやってるんでしょうかね。



タコスケじゃなくてダコスタでしたっけ？

ダコスタ兼ディアッカです

キラもラクスのこと嫌いなわけではないんだな。


・・・・恐怖を超える感情を持ってるだけで・・・・

つまり畏怖していると言う訳か

調教されて一線超えちゃってるんだよ。

好きなこと付き合ってみたら印象が違った、みたいな・・・・

フレイのときから進歩してねェ・・・・

久しぶりの旅で開放的な気分になったのさ。
そりゃ毎日椅子で欝になってりゃ人生暗くなる。

>>432
つまり・・・
ＮＥＥＴで鬱病なキラの残された数少ない欲・・・それが・・・

性欲か・・・

性欲をもてあます

いや、他の欲もあるんだろうが
日常で性欲以外の欲を抑え込まれて生きてるからな
仕方ない

キラの性欲が砂漠で爆発するとは・・・
やっぱり、ヤったとき砂漠だったからか？

砂漠の砂ってほんとに無菌なのか？

そう聞いた事はあるが

まあ日中には６０度超えることもあるくらいだし、
細菌でも生きていくのは困難だな＞砂漠

おとといから、僕はずっとゲームをしている。
え？ラクスは怒らないのかって？あはは、そんなわけないよ。
だって僕は「ストライクVSフリーダム」の新規追加MSのバグチェックをスポンサー(ラクス）の命令でしていたんだからね。
ラクスもいいとこあるなぁ、延々60時間も不眠不休、かつ一人きりでバグだらけのゲームをさせてくれるんだもの。
なんてラクスは優しいんだろう・・・あはははは・・・ははは・・・はぁ・・・ふあああああ（あくび）
（キラ・・・寝不足は体に毒よ・・・）
ああ、またフレイが話しかけてきた。・・・というか50時間を過ぎたあたりからずっと僕の隣りにいる。
・・・もしかして僕やばいですか？あ、綺麗なお花畑が見え
「起きなさい、起きなさいかわいい私のキラや（バギィ！！！）」
「ガハァ！！？」
ラクスのモーニングスターの一撃で僕は現実世界に引き戻された。
「あ、らくす？」
「眠ってないで、発見したバグをここに書き出しておいて下さいね」
「あのさ・・・いつおわりにしてくれるの？」
「あと20時間は必要ですわね」
あ、フレイが手招きしてる。トールもやってきた。
・・・僕は本当に生きていられるのだろうか。「ゲームのやりすぎで死亡」なんていう不名誉な死に方はいやです・・・。

ゲームのやりすぎで死亡した廃人は本当にいます。皆さんも気を付けましょう。

>>440
ヤり過ぎて死ぬよりは名誉だと思った俺はヤバイ・・・

ははは
同志よ

ゲームのやりすぎで死亡した廃人＝アウル

ゲームは怖いね。

ヤりすぎで死にかけた廃人＝キラ

0721で腹上死する椰子も年間何人かいるらしい。
第一発見者や検死官、親はどう思うだろう。恐ろしや。

>>446
その死に方だけは絶対に嫌だ・・・

ていうかそれは「腹上」か？

むしろ最強の孤独死・・・


嫌だぁぁぁぁ・・・・

聞いた話だが、
首吊りながら自慰すると気持ちいいというので
実際ソレをやったら死んじまったとか

ああ、法医学の本で見たよ
ちんこ（玉だったかも）と首を縛ったロープで
天井からぶら下がった死体。
顔はモザイクかかってたんで表情はわからなかったが
死ぬときはとても幸せな気分らしい

法医学の本にはグロい死体がいっぱい載ってて
読みながら羽美ちゃんが好きそうな本だと思った

すいませんスレを間違えました
後半2行は気にしないでください

改造か

韓国名物過労死するパソコンとネトゲを思い出した俺はやはりにちゃんねらですか？

キラ＞スティング＞アスラン＞シンってとこだな

うらやましい度
スティング＞＞＞＞＞＞＞普通＞＞シン＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞アスラン＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞キラ

ワロタ

キラはマペット

「パペットキラヤマット」？

パペットキラヤマットのショートコント

『ないもの』
キラ「シンは存在感、アスランは髪が無いよね」
ラクス「キラは自由が無いですわね」

パペットキラヤマット

パペットキラヤマットのショートコント

『ないもの�U』
ラクス「カガリさんには女らしさ、ユウナ・ロマには男らしさが無いですわね」
キラ「ラクスには人間らしさが無いね」

パペットキラヤマット

キラには勇気がある

ラクスと付き合うのは勇気というよりただの蛮勇か無謀。

うわ何をするやめｒくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこラクスサママンセー

ラクス「その代わり残りの寿命を亡くしてしまいましたわ」

>>464
キラ「ラクス・・・待ってよ・・・話し合おう・・
　　　さっきのはコントだよ、コント、
　　　心にも無いことを言わされて僕だって・・・うわああああ」

パペットキラヤマットのショートコント

『プロポーズ』
キラ「結婚しよう　ラクス」
ラクス「ええ　喜んで」
キラ「本当にいいの？」
ラクス「これにサインと判を押してください」
キラ「婚姻届？・・・・・・ラクス・・・これ生命保険の・・・・・」

パペットキラヤマット

殺ル気なのか・・・

>>461,466　ワロタ！！

>>460
「自由」がないから「自由」に乗って逃避行？

>>469
多分ラクスがいつのまにか付いてきて
「逃避行」は「愛の逃避行」に強制変換されるだろう。

>>470
ＡＡに行っても・・・・キラの地獄は終わらない明日へ。

パペットキラヤマットのショートコント

『お酢』
キラ「健康の為に酢を飲もう」
ラクス「はいどうぞ」
キラ「これ、酢じゃなくて酸だよね」

パペットキラヤマット

パペットキラヤマットのショートコント

『薬』
キラ「ゴホッゲホッ・・・」
ラクス「あら、どうしましたの？風邪ですか？」
キラ「うん・・・ちょっとこじらせたみたい・・・」
ラクス「まあ、お薬をどうぞ」
キラ「だいぶ量が多いね・・・・・って、コレ睡眠薬って書いてあるんだけど！？」

パペットキラヤマット

やっぱり殺る気か・・・
でも自殺？で保険金下りるの？

>>474
そこら辺はラクスですから・・・
カガリを使ってちょいちょいっと。

((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

「起きなさい・・・」
もう少し寝させて・・・>>440で85時間もゲームしてたんだから・・・。
「起きなさいかわいい私のキラや（ポタッ）」
言うや否やラクスは僕の目に何か垂らした。・・・目が痛い！？
「さすがに酢は効果がありますわね」
「そんな物垂らすなぁ！目がぁ！目がぁ〜〜〜！！！」
「・・・ラピュタを見る余裕はあったんですか？」
「睡眠学習だよ！それよりなんで今起こすの？しかも前回同様DQ3風に」
「トナカイをちゃんと練習しましたか？キラ」
「それやるはまだだろ？確認するためにわざわざ起こしたの？」
「いえ！あなたはパーティでトナカイをするのだから、今のうちにわたくしとデートをしなくてはいけないのです！」
・・・へ？
「さぁ行きましょうキラ！」
「ひっぱらないでよラクス！それに着替えないと！」
「寝てる間にわたくしが着替えさせました！」
こりゃまた手際のいい・・・。

いつも家の敷地の中に閉じこめられているから気づかなかったが、町ではあちこちにクリスマスの装飾がある。今は昼だから光ってないけど・・・
「見て下さいキラ・・・このクリスマスツリー、綺麗ですわ」
「ああ・・・ホントに綺麗だ」
なんだろう・・・この感じ。ふたりでいることに、とっても安心できる。いつもはラクスが近くにいると何か不安なのに。
チャンスかもしれない・・・いつの間にか歪んでしまった僕とラクスの関係を、まともな恋人同士に戻すチャンス。
今ならきっとラクスも分かってくれる。
「ラ・・・ラクス・・・、」
勇気を出せ！キラ・ヤマト！おびえるな、僕は間違っていないはずだ！
「ラクス、頼む！僕のペット扱いをやめてくれ！昔の優しい君に戻ってくれないか？」
し〜ん
・・・あれ、ラクスさん、どこ行きました？
「このクリスマスツリー、買います！お庭に飾って下さい！」
ラクスは興奮した様子で、おもちゃの店の店員らしき人に話しかけていた。欲しい物を指さしながら。僕から60mほど離れた場所で。
・・・なんかむなしい。せっかく人が勇気出してカミングアウトしようとしたのにこんなよくあるオチですかそうですか。
それよりも・・・でかっ！ラクスがほしがっているクリスマスツリー、でかっ！5mぐらいはある！売り物じゃないだろどう考えても！
「これは非売品ですので」
やっぱり。・・・あ、ラクスが札束の山を積み上げだした。金に物を言わせた作戦か・・・。

結果。
「いい買い物しましたわ〜」
ああ、非売品を買えたのだからいい買い物かもね。だけどさぁ、収賄罪は犯罪だよ？しかも、
「なんでこのでかいクリスマスツリーを僕が人力で運ばなきゃいけないんだよ！宅配便とかあるだろ！」
「だって非売品ですもの。宅配便に対応していないそうですわ。本物の木を使用しているから、分解して車に乗せる事もできませんし。」
「だけどこんなの人力で運ぶなんて絶対無理だ！」
10m級の巨人なら別だけど。
「じゃあ、お返しするしか無いのでしょうか・・・」
あ、やばい、落ち込んでる。このままじゃ下手すると僕にとばっちりが来る・・・ん、巨人？
「ラクス！ここで待っていて！」
「・・・逃げ出す気ですか？」
「違うよ！！！これを運ぶ考えがあるんだ！」

僕は今、ラクスと一緒にフリーダムに乗っている。
ラクスが買った超巨大クリスマスツリーの輸送も、フリーダムにかかれば楽々だ。
着陸する時には大騒ぎになって、カガリに色々頑張って貰う事になったけど。
「３機のアストレイの右腕を全てあっさり切り落とすあたり、さすがキラですわ」
「まぁね」
オーブ軍は問答無用で撃ってきたのだ。反撃は正当防衛、僕は悪くない。
・・・かりに悪くてもラクスとカガリがなんとかするだろう。
「家に帰ったら、二人で飾り付けしましょう！」
「ああ」
こんなでかいものの飾り付けするのか・・・フリーダムでできるかな・・・。
・・・ん？ふたり、で・・・？
「手伝って・・・くれるの！？」
「もちろんですわ。だってキラはまだやることがありますものね。
　少しでも時間に余裕を作って、トナカイの最終練習をして貰わなくては」
「あ・・・ありがとう」
うん、いつもより少しは恋人どうしっぽくなったかもしれない。・・・理由は問題大ありだけど。
願わくは、できるだけ長くこの状態が続く事を・・・。

たまには、こんなのでもいいよな？

ＧＪっす！
たまにはキラにも休息があるといいと思います・・・
(つД｀)よかったです

いつラクスが本性現すのかとヒヤヒヤしてしまったｗ
ここに毒されてるな自分・・・ｗ

来週は自由で登場ですよ。ペットのキラ。
ラクスに尻を叩かれたのだろうか。

多分、ラクスから逃げようとして自由で出たら敵が来て。迎撃し終わった後で
「あ、カガリ様？フリーダムがキラ似の偽者に奪取されました。
性格も腕もキラ並なので…」とかいう電話をしている振りをしてキラが慌てて戻って来るとか。

フレイのこと回想していたが大丈夫なのか？

すぐ後でトールの事も回想して中和していたからセーフ

目の前で殺し合いやっているのに
ラクス「キラ？どうかしたのですか？」

ぼ〜っ。今日は海辺に立ってぼんやりする。あ〜、いい天気だ・・・。
・・・なんだ？何か聞こえる。泣き声・・・？気のせいだろうか？
ここの所亡霊と通信ばっかりしてるから、耳がおかしくなったのかもしれない。
でも確かに聞こえる・・・はっきりと、誰かの泣く声が・・・。
あ、ラクスの気配。
「どうしました？キラ」
「誰かが泣いてる・・・」
「？？？？？」
なんだよその目。人をキ○ガイか何かだと思ってるな・・・。
記録者　キラ・ヤマト

（キュイイイイン）
「むっ！？」
「どうしましたか？議長」
「いや、なんでもないよアスラン君」
今の感覚・・・アムロ？
・・・ララァ・スンか？
記録者　シャ・・・ではなくてクワト・・・でもなくてギルバート・デュランダル

確かにあのシーンではNTみたいだったな、キラ。

てか、かなり電波になったなキラ･･･
ラクスにまでも退かれてたぞ･･･ｗ

キラ「誰かが泣いてる…」

ミネルヴァ上空

シン「やっと、やっと、禿から主役の座を取り戻せﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!（号泣しながら種割れ）」
アホ毛「シン……(;´Д｀)」

>>492
しかし来週はキラが自由とともに--降臨--！
一週間だけの主役・・・
最強のコーディには誰も勝てないのか？

キラは最強じゃなく最高。

失礼しますた。

まあ種世界での戦闘能力が最強だから大して変わらんのだがな

キ月ラ日

何かを感じる。
これは…。
「誰かが泣いてる…」
呟くボクを見てラクスがひいてる。
五月蝿いよ電波女。お前がボクを洗脳したくせに。
気付けば泣いていたのはボクの心かもしれない。
そうだよね、あんなピンク髪の悪魔に付き合ってたらいくらボクでも泣いちゃうよね。
うん、そうだね。そうするよフレイ。
フレイは分かってくれるもんね。大好きだよ、ボクのフレイ。

フレイに導かれるまま地下格納庫の自由を駆って大空へと飛び立つ。
もうあんな電波女に飼われるのはまっぴらだ。ボクは自由を求めるんだ。
地上にはダコスタ君が見える。
見送りに来てくれたのかな？
「！？」
いきなり多数のＭＳに襲われる。
種割れして応戦。強い…連合やザフトの雑魚パイロットとは大違いだ。
良く見ればダコスタ君の隣に見慣れたピンク色…。
悪魔め。
私兵を動かしてまでボクを檻に閉じ込めようっていうのかよ。
ボクは絶対に逃げてやる！
なんとか全部撃墜。
やったぞ！これで逃げられる。
見下してやるとダコスタ君が青ざめた顔をしている。
ボクは最高のコーディネーターだ！分かったか！
勝ち誇った顔でラクスの方をみるとラクスがニヤニヤしている。
「ハロちゃん、キラにはお仕置きが必要なようですわ」
ラクスの手元から放たれたハロが謎の怪光線を発射する。
「うわぁああああ」

ボクは今、独房で日記を書いている。
フレイ…ボクを導いてくれ。

つまらないネタで御免(´・ω・｀)

パペットキラヤマットシリーズ
レギュラー化せんかね？（パペマペを見てネタを考えながら

過去一度2人で宇宙旅行していたとき、一度脱走してみたことがあった。


…戦艦大のオカピーが4つの足からタンホイザーを乱射するわ
ピンクちゃんがアルミューレリミュエール張って突っ込んで来るわ
髭ハロがビームを曲げるわ通常ハロがビームを乱射して来るわ…




そのときから僕はラクスに飼育されている。

なんだかんだ言いつつ、キラがラクスに飼われてるように見えるほど惨いシーンは、
一度もないな・・・。
もともとネタであるとは言え、ネタにできるようなシーンすらない・・・。

>>500
俺もパペキラレギュラー化希望ﾉｼ
おもろいしたまにでもいいからまた見たい

>>502
本編はむしろラクス→キラでラクスはキラに尽くしてるからな
ネタはｶﾞﾝｶﾞって捏造汁

>>502
大佐スレや八シンスレだって捏造の嵐さ！
要は「捻じ曲げて見ればこう見えるだろ！」って言うスタンスが大事。

キラは私を愛してくれた。でも何処かまだキラは別の場所を見ている気がしたから・・・。
一段ずつゆっくりと階段を降りて行く。
キラに会うのは何日振りでしょうか。
キラは私だけをただ愛してくれればいい。他の事は気にせず・・・。
ガチャン・・・カチリ
私は錠を開け薄暗い部屋の隅で蹲るキラに近づいた。
「キラ、ご飯と飲み物ですわ・・・私が作りましたの。いくらキラでも飲まず食わずは流石に・・・と思いまして」
「・・・・・・っ」
キラはかろうじて私にだけ聞こえるような小さな声で返事をしてくれた。
「キラ、食べないんですの？アラアラ・・・可哀相なキラ。唇が乾燥しきっていますわ。
ちょっと顔を上げてくださいね」
私はキラと向き合い唇を重ねた。キラの唇を吸い丹念に舐めあげた後、私の唾液を口内へと移す。
「んっ・・・ぐ・・・んぐ・・・」
「・・・・・・っはぁ・・・美味しいですか？キラ」
「ァ・・・ｸｽ・・・もっと・・・喉・・・かわ・・タ」
捨てられた子犬のような瞳でキラは訴えてくるので、私は優しく微笑んであげた。
「私がキラがどんなになっても放棄するなんてありませんからね。ずっと一緒ですわ。
クス。水も一応持ってきましたが、キラはこっちの方が好きだと思いますので・・・」
・・・キラは私から湧き出る水を一心不乱に飲み続ける。
「キラ・・・床に零した分も全部飲んだら・・・っ・・最後はちゃんとキレイに・・・するのですよ」
水分を取り、幾らか回復したキラの口に料理を運ぶ。
「アラアラ・・・まだ噛めませんか？でも、キラには私がついて居ますわ」
噛めないキラに代わり、私が咀嚼したディアッカ直伝炒飯を少しずつキラへと与えた。
「この体勢では少し苦しいですわね」
仰向けのキラをしゃがんで見下ろすような体勢から、キラに馬乗りになるような格好へと移行した。
「これでキラの視界には私しか映りませんわね」

・・・食事を終えた後も、私はキラの上から動かなかった。
「キラの瞳に私は映っていますか・・・？」
「う・・・ん」
「もう無理をしてまで辛い思いをしなくてもいいのですよ？」
「・・・うん」
「キラはカズノコ無しの私もいい加減覚えてくれましたか？」
「うん・・・ﾊﾊﾊ」
「キラは・・・私だけを、私の全てを映しておいて下さいね・・・」
「ﾗ・・ｸｽ・・・ど・・して・・・泣・・・るの？」
「私もキラだけを想いますから・・・」
「・・・―――――――――――――
っう゛ぁあ゛あ゛あぁっッ！！？えっ！！？ぅあぇ゛あ゛ー！！？？」
はっッ！？ゆ、夢？？！さっきのはユメ！？えあ！？
「どうしたんですのっ！？キラ！」
「ひっ・・・ラク・・・ス・・・ッ」
くる・・・ラクスがっ・・・来る・・・殺され・・・。
「こんなに怯えてしまって・・・また嫌な夢を見たのですね」
そう言うとラクスは僕をぎゅっと抱きしめてくれた。
「・・・？ラクス？」
「辛いのならまだ休んでいてもいいのですよ？」
・・・あったかい。ラクスはあったかい。
「もう・・・大丈夫だから」
「じゃあキラはまず子供たちを昼過ぎまで海岸で遊ばせた後、プラントまで買い物行って
部屋とフリーダムを掃除洗濯してハロのメンテナンスして食事を作って食べ片付け終えた後
お風呂を洗って私が一番に入った際、体の隅々まで洗って髪を乾かした後、私と13回してくれますか？」
「当然じゃないか、ラクス。あ、でも騎上位はちょっと・・・」
トラウマが・・・。
「アラアラ、私はキラがしてくれる事をどんな事だろうと受け入れるだけですわ」
「は・・・ははは、僕頑張るよ、ラクス」
「まぁ、元気になってくれて嬉しいですわ、キラ」

キラ・・・(つДＴ)
唯のエロネタかとおもったら、やっぱりキラはペットでした・・・
扱いが悲惨だな・・・

ここのラクスは「ペットの飼い主」や「極度のＳ」というより、
逝くとこまで逝って好きな男を監禁した粘着ストーカーって感じだな・・・
本編のラクスもキラが側にいないと落ち着かないキラ依存症みたいになってるけど。

面白けりゃ何でもいいのさ

>>509
まあ、ラクスは一般人とは違う次元で生きていますから。

正直、あれがラクスの愛情表現だと思っとこう。

ザフト艦が出港していった。沖に煌めくビーム。MSの爆発する光。遅れて届く爆発音。
また戦争が始まってしまった。あれから、わずか2年の時を経ずに…。
「キラ…、始まってしまいましたわね。」
いつの間にか、僕の横に来ていたラクスがささやいた。
「ラクス、僕は…」
「わかってますわ。始まってしまったものは、終わりにしなければなりません。わたくし
　達も、再び思いを共にする人たちと手を取り合い戦わなくてはなりません。」
「うん。」
「それですね、キラ！わたくし達は、このちっぽけな島国から逃げ出すため、一芝居打
　つことにいたしましたの。」
「え？」
「もう来週に予約を入れてしまったのですが、こちらにザフトの特殊部隊さんご一行が
　参りますの。ちょっとすごいことになるかもしれませんが、皆さん演技ですから、キラも
　いつも通り不殺でお願いいたしますわ。」
「どういうこと？」
「どういうことも、こういうこともありません。わたくし達は、アークエンジェルでこの国を
　出るのです。キラは、フリーダムに乗ってください。わたくし達は、敵襲に遭い、仕方なく
　許可も得ずに、宇宙戦艦でこの国を脱出せざるを得なくなるのです。戦争は、わたくし
　の望む形で終わらなければならないのです。」

僕は、彼女の最後の一言が「わたくし達」でなく「わたくし」だったことを、今もよく覚え
ている。もちろん、あの時はただほんの少し印象的だっただけに過ぎなかった。でも今
は、すべてを知ってしまった今は、忘れようにも忘れられない言葉となっていた。

きっと後世の歴史家達は、きっと彼女をこの戦争を終結させた女神と讃えることだろう。
彼女が、戦争を始めた人間、その人であることも知らずに…。そして僕は、このことを
ずっと知らないふりをして今日まで生きてきた。他人から見れば、楽園と呼ぶに相応
しいこの地獄で…。

あなたはそこにいますか

前はいたが今はもういない

陣内とどっかの女優の「ストーカー誘う女」を思い出した

パペットキラヤマットのショートコント

『ストーカー』
キラ「最近、誰かにずっと見られているんだ」
ラクス「それは気のせいですわ。
そのような方がいればすぐ分かりますもの。
だって私いつもキラを見てますから」
キラ「お前かよ」

パペットキラヤマット

パペットはいい加減スレ違い。

なんで？おもしろいし、ネタにしやすいし、ラクスがキラ虐めてるからよくね？

パペットもキラがペットになってるからスレチガイではない。

書式が他と明らかに違いすぎる。
面白ければ何でも良いという訳じゃないだろ。

>517
パペマペではなくキラと外道を見てくれ(ノд・。)ｸﾞｽﾝ

>>521
キモい。

パペマペもあまり多用しなければいいじゃないか。

↓何事も無かったかのようにネタ投下

>>521突然ｷﾓいは可哀相だろ

>>520
書式が違う・・？言いたいことはわかるが別にいいんじゃないの？
ネタ不足なんだし、いろんな種類のネタがあっても問題ないと思うよ、俺は。
スレタイは「キラはペット」。だが、ペットと言うよりは奴隷ネタがほとんど。
ラクスがキラを虐めてればこのｽﾚのネタにはいると思うがね。

>>521
お前釣りうまいな

>>526に同意。あんまり厳しくせんでもいいんじゃないか。

自分に気に食わないネタだと噛み付くヤツはどのネタスレにも湧くよ

放っとけ。面白くてキラを虐めてりゃそれでいい

パペット面白いよ。

ﾊﾟ“ﾍﾟｯﾄ”だしな。

鬼月鬼日

「キラ、今日は隠れんぼをして遊びませんか？」
嫌だけど僕に断る術はない…とりあえず笑顔で答えよう。
「いいよ」
「では早速始めましょう。最初は私が鬼ですわ」
鬼…ラクスによく似合う言葉だなぁ。
「ほらほら、早く隠れないと食ってしまいますわよ？」
目が本気だ！！むしろ食うのが本望！？
とにかく逃げないとヤられる！！
「30秒数える間に隠れてくださいな。
いーち、にーぃ…」
「うわああぁ！！ちょ、ちょっと待って！！」


ふぅ……何とか時間内に隠れることが出来た。
無難に浴槽の中に隠れたから、すぐに見つけられるだろう。
今日はスーパーで卵の特売日なんだ。
早く隠れんぼを終わらせて買いに行かないと。

「キラ〜探しにいきますわよ〜
愛しきーキラはいずこにー♪」
歌いながら探すなよ…そこまで歌姫を主張しなくていいだろ！！
「好みがー私でなくてもー♪」
な…何言ってんの！？
確かにフレイの方がす…いやラクスが好きだよ？
「忘れはーせぬ熱きおーもい♪」
あれ、だんだん近付いて来てないか？
「私のー下に集いしー遠い日をー♪」
三隻同盟の事？いやそれより、やっぱり近付いて来てる！！
「私ーに託したーゆーめーをー♪」
別に託してないし！！ってひぃぃ！！
風呂場の磨りガラスの扉にピンクのシルエットがぁぁ！！

ガチャッ

「み〜〜つけた」


その後どうしたかって？
ええもうしっかり食われましたよ…トホホ

>>532-533
わざわざ逃げ場が無い風呂場に隠れてしまうキラさんに涙。

…ところで、卵は買えたのか？

歌ってるときのラクスは・・・そりゃもう子供達が泣きながら逃げ出すような殺気を放ってたんだろうな・・・
特に好みのとこ・・・

そもそも何でキラはラクスのとこに住む必要があるんだ？
親やカガリのとこに行けばいいのに？

人質にとられてんだよ。逃げたら親御さんたちがヤバイってな

「逆らえる訳ないじゃないか・・・」

今日も今日とてパソコン。
僕にはもうこれしか生き甲斐がない。こんな孤立・・・いや隔離された島で唯一のアミューズメントだ。
勿論やることはネトゲ。おかっぱさんやカオスさん達との傷の嘗め合いだ。
苦労を分かち合える仲間がいるだけでこんなにも気持ちが落ち着く。
いやぁネトゲ万歳。
もう何もかも捨て去ってこれにのめり込みたいなぁ、ははははははは

ぐしゃあああああああああああああああああああああああ

・・・・・・ああぁぁぁああｑあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ何すんだよラクスススウウウ！？いきなり人のパソコンの上にかかと落としなんてえぇぇっぇええ！？
「はぁ・・・・・暇ですわ・・・・・」
酷い酷いあんまりだぁぁぁぁ・・・ただの暇つぶしに僕の心のより所を鉄くずに変えるなんてぇぇええ・・・。
うわぁぁぁぁぁぁん！
僕は夜通し子供のように泣き続けた。

朝方、せめてもの仕返しとして、僕の今の状況と住所を書き殴った紙をビンに入れて海に流した。
お願いです。心の優しい誰か、僕を助けに来てください。

キラ…(つд`)パソコンまで無くなるとは…
でも大丈夫きっと君が海に流した手紙を読んだ人が次回ラクスを倒しにくるから…

そして返り討ちに(つД`)

最近、僕が新たに身につけた特技のひとつとして料理がある。
なぜ料理が上手くなったかというと、ラクスの料理がまずいせいだ。
どのくらいラクスの料理がまずいかって？ひどい物では食べると舌が痺れるくらいかな。
以前なんとか笑顔を取り繕って「おいしいよ。ラクスも食べたら？」と騙して喰わせたらラクスはトイレに直行した。てめぇの作った物だろうが！
・・・とはマルキオ導師のお言葉であり、僕のではありませんよ？本当。マジで。信じて。
ともかく２年間料理をし続けた僕の料理の腕は、まずい物を作る＝独房直行、という事も関係しかなり上達。
束縛されるなら、その中の出来事を楽しめばいい。僕は悟ったのさ！
「キラ、マッサージをして下さいな」
ふざけんな疲れてるのはこっちだ殺すぞむしろマッサージしてくれ・・・いや、楽しむんだ、楽しむんだキラ！
「お兄ちゃん、お客さんだよ〜！」
え、お客さん？誰だろう。

「久々だな、キラ」
お客さんは僕の姉でオーブ首長のカガリだった。
「カガリ、仕事はいいの？」
「仕事ぉ？」
うわ、なんかやばい事言ったか僕？
「いいんだよ、私がいなくても政治はできるんだからな！」
「えぇ？」
「どうせ誰も私の言う事なんて聞かないんだから！私の肩書きなんて所詮・・・建前の物でしかない・・・」
なるほど・・・愚痴りに来たのか。でもこういう事はラクスのそばで話さない方がいいと思うな。証拠に今のラクスの表情は「いいことを聞きましたわ」と言ってる。間違いない。
「そりゃあ私の至らなさが原因かも知れないけどさ・・・」
こういう時はどうすればいいんだろう。
１君は十分頑張ってるよ　２もっと頑張らなきゃ駄目だ　３やめてよね、カガリがまともな政治できるわけ（ｒｙ
・・・って今の選択肢はなんだ！？何考えてるんだ僕は！１に決まってるだろ！
「大丈夫だよカガリ、君は頑張ってるよ！」
「そう言ってもらえるとうれしい。でもウナトは・・・」

３時間後。
「でさ・・・アストレイが・・・」
いつまで話してるんだよカガリ・・・僕はもう眠い。ラクスは20分経った所でさっさと寝室に逃げた。もう寝てるだろう。
さっきの選択肢で3選んだ方がましだったかも・・・。
「聞いてるか？キラ」
「聞こえてるよ・・・」
意識は半分別世界にとんでるけど。
と、ここで寝起きらしきラクスが入ってきた。
「カガリさん。そろそろおなかがすいたでしょう。ご飯にしませんこと？ごちそうしますわ」
「あ、そう言えばそうだな。そうしよう」
ありがとうラクス！今日の君は天使に見えるよ！もっとも本人が僕を助ける気で言ったかは疑わしいけど・・・。
「じゃあ僕、ご飯作ってくるよ」
「え、キラが料理作るのか？」
カガリが不思議そうに問いかけてきた。
「キラはお料理がとてもお上手なんですの。私もそこそこできるのですけど、キラには及びませんわ」
そこ、嘘をつくな。君が作れるのは毒だ。
「ちょっと待った。私に料理作らせてくれないか？急に来て迷惑だっただろうし、それぐらいはしておきたい」
ああ、すっごく迷惑だったよ。特に愚痴が。
「それに弟より料理が下手、って思われるのはなんか悔しいからな。」
「カガリは料理上手かったっけ？」
とてもそんなイメージはない。
「馬鹿にするなよ。少なくともアスランはいっつも喜んで食べてくれるぞ」
「あ、そう」
なら多分カガリの料理は大丈夫だろう。アスランが味音痴とは思えないし。
「それじゃあ、台所借りるぞ。作るのは・・・えっと、使えそうな食材は・・・（がさごそ）カレーでいいか？」
「いいよ」
「いいですわよ。私は少し外でピンクちゃんと遊んできますわ。ご飯ができたら呼んで下さい」
「うん、分かった」

「ふあぁ〜あ・・・」
カガリの愚痴につきあわされて眠い。寝ようか・・・。
しかし変な臭いが一瞬にして眠気を奪い去った。・・・台所から？

「うわぁ！？」
台所を見てびっくり仰天。
なぜならそこではこの宇宙広しと言えど、絶対に同じ物はないだろうと思われる物体が作成されていたからです。
「お、キラ、どうした？」
この摩訶不思議物体を調合している魔女である、僕のお姉さんが陽気に話しかけてきた。
「カガリ・・・何作るって言ったっけ？」
「カレー」
「・・・これは？」
「見れば分かるだろ、カレーだよ」
「・・・なんでフライパンと鍋両方使ってるの」
「カレーって普通、野菜や肉をフライパンで炒めて、最後に鍋で作ったカレーと一緒に皿に盛るんだろ？」
「・・・」
アスラン・・・君はこの地獄を毎日体験していたのかい？やっぱり僕たち、地獄の底でも親友だね・・・。
ともかくつっこみ所が多すぎる。
カレーが切れそうなほどの固体だったり、炒め終わったという感じで皿に乗っている野菜はどう見ても生だったり、カレーの中にでかいエビが入っていたり・・・
「この油で揚げてるのは？」
「カツだ。カツカレー作ってるからな」
「・・・衣は？何使ったの」
「これだ。」
・・・。それベーキングパウダー（ケーキを膨らますのに使う粉。苦い）じゃん！！！
「今カレーと一緒に鍋に入ってるのは？」
「エビ、アサリ、ウニ、なんかの魚、あとは・・・」
「・・・」
「あ、安心しろよキラ、私の料理って見た目はまずいけど実際うまいって評価だから。」

こんなカレー上手くても食べたくないっての！そもそも上手いのか本当に！
例えるならカレー味のウ○コだよこれは。そんな意見が喉まで出かかる。
「じゃ、後は鍋に入ったカレーができあがるのを待つだけだな！」
「え、ああ・・・」
参ったな・・・こんなん食べたら多分死ぬ・・・ん、そうだ！
「じゃあ、カガリもハロ達と遊んできたら？後は待つだけだろ？できあがったら僕が呼ぶよ。」
「お、いいのか？悪いな。じゃ、お言葉に甘えるよ」
・・・。よし、行ったな。ここから僕の出番だ。この物体を、カレーに作り替えないといけない・・・。

オリーブオイルを振りまきつつ牛肉・じゃがいも・ワイン及びにんじんを再炒め・・・チッ！
なら鍋の中のカレーにお湯を新規追加！
パン粉・卵でカツの衣を再構築・・・油の温度更新、
カガリが鍋に入れた諸々をフライパン投入、伝達温度！焦げ目の偏り修正！
具材・・・あとはトマトピューレ！？これだけかっ！！！
こんなところで・・・具材を鍋に投入！
ふう・・・後は待つだけだ。

「うわ〜、おいしそうですわ〜！」
「いやぁ初めてだよ、私の料理がこんなに綺麗な物になったのは。多分私の最高傑作だ、これは」
僕の手直しにより、カガリの作った物体はカツ＆シーフードカレーに生まれ変わった。
「う〜ん、おいしいです。カレーにアサリやウニって合うんですのね」
「いやぁ、思いつきでぶちこんでみただけなんだけどな。エビもうまいぞ！」
それらは鍋から取りだした後、アサリはバターを加えて、ウニはカレーに合うよう砂糖を加えて、エビはそのままでそれぞれ炒めて皿に盛るときカレーの上にのせた。絶対にカレーは関係ない。
「キラぐらいお料理がうまいんですのね、カガリさん」
実際は僕が作り直したんだけど・・・。はっきり言ってストライクのOS書き換えより難しかった。まぁこれで無事終了・・・
「今度また来て、作って下さいねカガリさん」
「ああ、そうするよ。そのうちアスランにも作ってやろう」
・・・やめろ。もう僕にあの料理を見せないで。僕はペットだけど・・・それでも、守りたい味覚があるんだっ！！！

>>542-545
大作乙！ｵﾓﾛｶｯﾀw

ラクスの作るウンコ味のカレーと、
カガリの作るカレー味のウンコ。
あなたの今日のご注文はどっち？

カガリって本当は見た目はまずそうだがおいしい料理作るんだよな

だからキラの評価は「カレー味のウンコ」なんだろうさ。

ウンコは人間の体内で作った料理なのか

スイマセン、少し長い文章投下します。
初めてのネタ出しで拙い物ですが、ご勘弁を・・・

僕がこの島に来て以来愛用していたパソコンはラクスの狙い済ましたかのようなかかと落としで
マザーボードごと叩き割られ往生した・・・。
電脳上とはいえ、ラクスに縛られない仮初の自由を与えてくれた相棒はもう帰ってはこない・・・。
打ちのめされた心が働くことを拒否したが、
生殺与奪の権利が他人＜ラクス＞の手の内にある僕のような人間が仕事をサボるわけにもいかず
空虚な心で日々のノルマをこなす毎日が続いた・・・。

そんなある日、ようやく与えられた休憩時間を利用して
地下で埃を被っている愛機フリーダムの掃除をしている時、ある考えが浮かんだ・・・・・・。

（・・・こいつでネトゲをやればいいじゃないか！！）

そう、
ザフト脅威の科学力が実現したNJCを使用した核分裂炉が生み出す無限エネルギー、
スーパーコーディネーターである僕の反応速度にも追従する運動性を維持する高速情報処理能力、
アラスカで連合ザフト両軍に大音量通信を実現した高性能通信機器、
そしてなにより・・・ラクスのかかと落としどころかあらゆる物理攻撃をキャンセルするPS装甲・・・・。

いても立ってもいられず、ラクスの監視の目を逃れて補完しておいたバックアップメディアを持ち出した僕は
懐かしい愛機のコックピットへと走り出した・・・！

先の戦争で命懸けの戦いに身を置く僕を守り続けてくれたフリーダムのコックピット。
ここにいれば誰に邪魔されることも無い・・・。
毎日の食事から少しずつ備蓄した数日分の食料と携帯用トイレも用意した。泊り込み準備は万全だ。
例えラクスであろうともフリーダムの装甲に守られた僕に手出しは出来ないはず！

ﾋﾟｯ・・・ｳｨｨｨｨﾝ・・・

心地よい作動音とともにG.U.N.D.A.M　OSが立ち上がりフリーダムの全身に力がみなぎるのが感じられる・・・。
しかし今回は普通の操縦系は使わないので念のためホールドし、
操縦桿横から愛用のキーボードを取り出し、USB端子にマウスを差し込んだ。
久しぶりのアクセスに高鳴る胸の鼓動が抑えられない・・・！！
逸る気持ちを抑えながらメディアを挿入し、データをフリーダムに記憶させる。

・・・１０％・・・・・・３０％・・・・・・６０％・・・・・・

ラクスに見つかる恐怖に怯えながらの転送・・・
時間にして一分も無いだろうが僕には永遠に等しい長さに感じられた・・・。

・・・・・・８０％・・・・・・９０％・・・・・・

遂に僕の自由への扉が開こうとしたその時、




・・・彼女が現れた・・・。

「あらあら、キラったら。こんな所で仕事もしないで何をなさっているのですか？」

・・・言葉は穏やかだが、その声色には僕のささやかな反抗に対する怒りが感じ取れる。
まだだ！！ここで負けたら一生尻に敷かれる！！！

＜-COMPLETE-＞

モニターがデータ転送の完了を示した。
そうだ、何を恐れる必要がある！僕にはフリーダムと言う最強の相棒がいるじゃないか！！

「キラに頼みたいお仕事がありますの。そこから出てきていただけないでしょうか〜！」

ふん！やなこった！僕はこの自由を守る鎧の中で永遠にネトゲを楽しむんだ！！

「・・・そうですか・・・仕方ありませんね・・・」

・・・・・♪・・・・・♪

突然ラクスが歌いだした。ふん！感傷で僕を揺さぶろうっていうんだろうがそうはいかないぞ。
・・・・・・・！！
突然フリーダムの全システムがフリーズし、僕の操作を受け付けなくなった。
それどころかコックピットは封鎖され、エアコンも適温維持ではなく外気循環をするのみとなった。
これは一体・・・！！

「キラには内緒でしたが少し前にアスランに頼んでフリーダムに少し細工をしましたの・・・。
　貴方のプロテクト、大した物だとアスランも仰ってましたがわたくしが頼んだら全力で解除してくれましたわ」

アスラン！！どうして！？・・・・・・そうか、君も彼女には逆らえないんだったね・・・

「わたくしのお願いを聞いてくれないキラには反省が必要ですわね。しばらくその中で反省するように」

そんな！！・・・・・・僕のハッキング能力を甘く見るなよ、すぐにシステムを復旧してやる！

パンッ！！

・・・・・・何？今の炸裂音？

「言い忘れるところでしたが、仕掛けが作動するとコックピット側からの信号伝達系は物理的に破壊されますから」

・・・つまり僕に抵抗する術は無い、と？

「しばらくそこで反省するように。わたくしの気持ちを裏切った罰ですわ」

ふん、甘いねラクス。こっちには数日分の食糧備蓄があるんだ。
お泊りグッズも持ってきたし、僕は好きにやらせてもらうよ！

・・・・・・二週間後。


島を訪れたカガリが僕の姿が見えないことを心配して探してくれなかったら
おそらく僕の命は無かっただろう。それほどまでに僕は衰弱していた。
なにしろアスランが出迎えてくれた時、僕は安堵の溜息すら出せなかったのだから。

「キラっ！？どうしたんですかそのお姿は！？」

ハハハ・・・心配してくれるんだねラクス。
でも口元は笑ってるね・・・勿論モニターしてたんでしょ・・・僕の助けを求める無様な姿を・・・。
そして・・・今日、カガリを呼んだのも・・・君なんだよね？
アスランじゃなくカガリを呼んだのも、自分の罰だと気づかせないためなんだよね・・・。

問いかけは言葉にならず、僕はカガリの呼びかけを遠くに聞きながら意識を失った。

・・・ラクス、もうこんなことはしないから・・・

・・・もう少しだけ、僕に優しくして・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　−了−

スイマセン。>>556の最初のアスランはカガリの間違いです
長々とスイマセンでした。

合掌・・・

せめてネトゲぐらいさせてやれよ・・・
別に何もサボってないのに・・・

常に相手の立場を自分より下だと認識させるのが正しいペットの仕付け方・・・・だそうだ

>>560
そのうちキラが本当に廃人になったらどうするんだろう

キラは最高のコーディだからまだまだいけるだろ

本編のキラは嫌いだが、此処のキラは可哀想すぎ・・・
ネトゲすら出来なくなって・・・ってそうだ、他の連中気づかないのか？

気づいた所で一体ラクス相手に何をしようというのか

最近ラクスの機嫌が死ぬほど悪い理由が判った。
アスランからの慰謝料の送金が途切れたらしい。
何でもオーブを出てプラントに行ったきりで帰ってこないらしい。
ちくしょー！！そのとばっちりを受ける僕の身にもなってみろよ！！
頭にきたのでウイルスメールを送ろうと思ったら、パソコンはもう無い事に気が付いた・・・
死にたい。アスランの裏切り者・・・一足先に逃げやがって・・・
横でラクスが「私を舐め・・・こうなったら押し掛け・・・出撃・・」とか何とかほざいてるが、それももうどうでもいいや・・・

>>545でキラは自他共に認めるペットになったのか…

○月×日

長い戦いを終え、身も心もボロボロになって帰ってきたあの子・・・。
体の傷は癒えても、その心に刻まれた傷は永遠に癒える事は無いのかもしれない。
療養のために移ったマルキオ導師の屋敷での生活が始まって数ヶ月が経ったが、
未だ息子の眼に光を宿る気配は無い。日に日に痩せ衰える息子を見るのは・・・とても辛い。

そんな私の気持ちを察してか、息子を気遣ってこの島に着いてきてくれたラクスさんが私に声を掛けてくれた。

「キラはとても優しい方ですから・・・戦いで傷つけられる人々を黙って見過ごせなかったのです・・・。
　大丈夫、キラは優しいだけでなくとても・・・強い方ですから。
　今は休んでいるけれど・・・いつか必ず立ち上がる日が来ます・・・きっと・・・・・・！」

△月■日

彼女の言うとおり息子は少しずつ、だが確実に歩き始めた・・・。
せわしなく家事をこなし、子供たちとも積極的に触れ合うようになった。
ラクス・クライン・・・。彼女がいればキラは大丈夫だろう。
あの子の事を本当に大切に思う彼女がいてくれるのなら・・・。

-　マルキオ邸別室　-

「・・・ゼェ・・・ゼェ・・・ラ・・・ラクス、僕は・・・もう・・・！」
「キラ・・・わたくしは満足していませんわ。今日はまだ７回しかしてませんよ？」
「でも・・・昨日も・・・１２回して・・・僕は・・・」
「大丈夫・・・貴方は強い方ですから・・・まだまだいけますわよね♪」
「いやだ〜〜〜〜！！カリダママン、ｳﾞｫｽｹﾃーーーーーーー！！」

自月由日

ついに戦争が始まった。
ｱｽﾗﾝはﾌﾟﾗﾝﾄにいったそうだ。
ｾｲﾊﾞｰという機体を貰ったらしい。
その報告を受けた辺りからﾗｸｽの機嫌が回復してきている。何故だろう？
ある日、ﾗｸｽがいきなり僕にｱｽﾗﾝと一緒にﾌﾟﾗﾝﾄを守るために戦うようにと言ってきた。
？ なんで？ 大体僕にはMSもないんだよ？　どうやって戦えっていうんだ。
｢その点は心配ありませんわ、キラ。私こんなこともあろうかと先手を打っておきましたの｣

ﾗｸｽはそういって僕を地下室へと連れていった。
そこにはなんと先の大戦で大破したはずのﾌﾘｰﾀﾞﾑが！
この女、あの時点で既に今回の戦争を起こす気だったのか。
ﾗｸｽの方を見るとにこにこと笑っている。
｢さ、キラ。いってらっしゃい｣
僕がいやだー！と言うとﾗｸｽはふぅっとため息をついた。
｢やれやれ、それでは仕方ありませんわね｣
ﾗｸｽの目が笑ってない…恐いよ。
死を覚悟した僕の前からﾗｸｽが立ち去った。
あれ？今日はどうしたんだろ？
ﾗｸｽが立ち去ってしばらくしたらﾗｸｽがいきなり僕の方に走ってきた。
僕を独房へ閉じ込めにきたの！？
｢キラー、大変ですわぁ！｣
お前の大変なんかは知らないよ。今は僕の危機だ。
逃げなきゃ…。
｢キラ…MSが攻めてきましたの｣

逃げなきゃ…。
｢キラ…MSが攻めてきましたの｣
えっ？
僕は一瞬耳を疑った。
攻めてきた？MSが？
守らなきゃ、僕が皆を守らなきゃいけない。
僕はとっさにそう思い、ﾌﾘｰﾀﾞﾑに乗り込む。
｢キラ・ヤマト、ﾌﾘｰﾀﾞﾑ出ますッ！｣
地下格納庫から勢い良く飛び出すﾌﾘｰﾀﾞﾑ。
懐かしい感覚。ただいま、僕のﾌﾘｰﾀﾞﾑ。
目の前の敵を打ち落とす。
最後の１機！と思ったら急に通信。
敵のMSのパイロットは…ダコスタ君！？
は、はかったなあの女。
下を見るとﾗｸｽが嬉しそうにこっちを見ている。
｢キラー、ﾌﾘｰﾀﾞﾑは一度飛び立ったらﾌﾟﾗﾝﾄまで直行するようにプログラムしておきましたわ。頑張ってきてくださいね。私も後程うかがいますからぁ｣
あのアマ…冗談じゃない！
そんなプログラム、解除してやる！と思って解除に取り組む…ダメだ、ﾗｸｽのプログラムは僕よりはるかにすごい。
僕はこのまままた戦場に駆り出されるんだ…。



｢デュランダル議長ですか？私です。先程キラをそちらに送っておきましたわ。…えぇ、えぇそうです。レンタルで。ｱｽﾗﾝと同じで。えぇ、ではまた｣
終わり。

たとえどんな苛酷な状況でもラクスの側よりマシだと思うぞ、キラ…

ＢＧＭ　STRIKE出撃

思いだけでも・・・力だけでも・・・

ラクス「フリーダムが動いているですって？」


ラクス「キラ止まりなさーい！」

ヒュウッ！

ムラサメＡ「な・・・なんだあれは！？」
ダダダダダダダダ！

やめてくれ。僕をいかせてくれ

ムラサメＢ「くそ！コイツ・・・。」
ムラサメＣ「はっ速い！？」
ズバァッ！
ムラサメＢ・Ｃ「うわぁぁぁぁぁ！」

アスラン（セイバー）「キラ！（がし）」
キラ「アスラン！？」
アスラン「お前も来るんだ！」
キラ「いやだあぁぁぁぁ！」

＞攻めてきた？MSが？
＞守らなきゃ、僕が皆を守らなきゃいけない。
＞僕はとっさにそう思い、ﾌﾘｰﾀﾞﾑに乗り込む。

本編のキラならたしかにそう思うんだろうけど、
このスレでのキラだと「パブロフの犬」みたいにたんなる条件反射だとしか思えない・・・

多分
「(ラクスが見ている・・・ヤバイ・・・此処で退いたら死ぬ！？)」
「キラ･ヤマト、行きマース！」

キラの独白

思えば・・・僕がこんな生活をする羽目になったのはいつからだろう・・・
出生は違法にして許されないものだった・・・
ああ、でも、月の幼年学校時代は楽しかった・・・
立ち入り禁止のところに匍匐前進で入り、工事中の橋の真ん中を歩き、
未成年購入禁止のエロ本を万引きし、河原でアスランと息子自慢をしたりしたなあ・・・
ヘリオポリスに言ってからも楽しかった、いい友達はたくさん出来たし、フレイに憧れる普通の学生でいられた・・・
ストライクにはじめて乗ったとき、アスランがいたのは驚いたなあ・・・
もしかして、別れ際、荷物の中に万引きしたエロ本を全部入れたのを根に持ってるんじゃないかと思ったよ・・・
ああ、デブリ海でラクスを拾ったのがそもそもの間違いかも・・・
あの時、さっさとあの場から去っておけば・・・

・・・・え？ラクス？嫌だなあ、ボーっとしてただけだよ！？
ちょ、ちょっとまって・・・・うわぁぁぁぁぁぁ！

「万引きは犯罪！わたくしの前でボーッするのも犯罪です。それから
わたくしの命令を聞けないのは、死罪です。わかりましたね。キラ。」
「…は、はい。」

>>576
内心では
「(そんな・・・貴女の理屈！)」
「それが人ですわ、キラ」

カガリ達を交えたクリスマスパーティーが終了。
時計の針は11時を指しており、子供達は既に就寝。
「すまないな、ラクス。後片付けまで付き合うつもりだったんだが・・・」
「気にしないで下さい、アスラン。片付けは私達だけで十分ですので。
今はカガリさんを家で休ませて上げてくださいね」
酔い潰れたカガリを抱きかかえアスランは帰っていった。
『私達』と言いつつも片付けをしているのは、当然僕一人でありラクスはまだ酒を飲んでいる。
この後、夜明けまでラクスの相手をするのかと思うと気が重い。
今日はイヴだからいつもより多いんだろうな・・・。
サンタさん、僕に熟睡できる夜を下さい・・・いい加減コンディションレッドです。
大方洗物を終え、ラクスの居るリビングへと向かう。
彼女は一人で機嫌良さそうにワインを飲みながら、ラピュタを見ていた。
「アラ、キラ。終わりましたの？もうすぐこっちも終わりますわ」
ラピュタか・・・少し前までは大好きだったっけ。
「思えば私達も、キラが私を助けてくださった時から全てが始まりましたわね。」
「そうだった・・・ね」
二年前までラピュタはハッピーエンドだと思ってた。しかし今はもう、パズーの今後が不安でしょうがない。
彼は恐らく、ドーラ化したシータに絞り尽くされるだろう。
とても他人には思えない。
「はい、終わりましたわ。私は今からお風呂に入ってきますわ。その後ですが・・・」
言わなくても分かってるよ・・・ラクス。
「朝まで生でする予定でしたが中止に致します」
・・・ん！？
「キラはガッカリでしょうが、許してくださいね」
もしかしてクリスマスプレゼント来た？
「え・・・と、じゃあ今日はベット入ったらすぐ寝ても良いのかな？」
「ええ・・・それとキラには本当に申し訳ないと思うのですが、今日だけでなく約一週間やめようと思うのです。
やはり、駄目でしょうか？」

一週間も休める！？あぁ、そうか溜めに溜めて壮大に姫始しようっていう事か。
一日10回として一週間で70回。姫始めはせいぜい30回ってところ・・・考えるまでも無い。
「いや、良いよ、ラクス。新年から三箇日まで付き合うよ」
「ありがとう、キラ。でも新年ではなく大晦日からですわ」
大晦日から？
「うーん、でもそれだと姫始とは言わないような・・・」
「ひめ・・・はじめ？カガリさんが言ってらっしゃったのとは違いますわね」
酔っ払いが何か吹き込んだのか・・・いやGJ、姉さん！
「カガリは酔っ払ってたからね。呂律が回らなかったんだよ、きっと」
でも全然気付かなかったな。
アスランだって側で聞いてたはずなのに何の反応もしなかった。
「アラアラ、そうでしたの。でもカガリさんも『アスランと一緒にイクんだ！』ってとても楽しみにしていましたわ」
「へ・・・へぇ〜そうなんだ」
身内のそういう話はちょっと・・・。
「オーブの風習は凄いですわ。大晦日に108回もするなんて・・・」
・・・んん！！？
「ラクス・・・今何て言った？」
「オーブでは大晦日に厄を落とすため108回する風習がある、とカガリさんが・・・。
キラならばご存知だったのでしょう？」
確かに知ってる。が、決定的に間違ってるところが・・・。
「いや・・・あのね、ラクスそれは除夜の鐘といって――――――」
「ええもう、一週間も待ったら気分は初夜です！あぁもう待ちきれませんわ、私寝ます！！」
・・・108回。
「あとキラ、当然ですが自慰行為も禁止ですわよ」
そう言い残すと、ラクスは寝室に行ってしまった。
僕は泣いた。気付かれない様風呂の中で・・・。

>>579
禿藁。
ついに大台到達か。
全部搾り取られる気がする。
キラよ、死ぬな。

>>580
多分、
「オーブ郊外で男性死亡、死因は性行為？」
と言う一面見出しで新聞に・・・

キラ、自殺したりして。
ささやかなラクスへの抵抗として、死因はオナニーで腹(ry

ていうか、いくらスーパーコーディでも、一夜のうちに108回なんて平気なのか？
死ぬとか以前に、時間的には？

早く濃く、ですよ

コーディーをさらに強化しても無理。
あ・・・・・・もうラクス＜外道の言葉全てがブロックワードか　((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

１時間に四回以上・・・
１５分で一回以上・・・

>>586
がんばってその時間以内で済まさないと・・・
むりだろ・・・

きっと二人とも種割れで

…平和な種割れの活用法かもｗ

キラは敏感なんだよ。

早撃ち？

早漏。

このスレのキラはホント羨ましいな

まあ何だかんだ言って美女とヤレるワケではあるが・・・・

ホントにそう思うか・・・？

ははは・・・

男の子の歯を生きたまま「ムリヤリ」抜くのがイイよねっ(^-^)v
キラきゅんの奥歯をペンチでグッと掴んでぐりぐり横にねじったり、
千枚通しでガンガン突いたりして口の中をぐちゃぐちゃにしてあげたいな♪
もう、失神するには早すぎるよ！もっと可愛い声で鳴いてくれなくっちゃ（⌒ー⌒）

ドリルでガリガリは？　五右衛門みたいに

ラクスが『待ちきれない』と、ベットに入ってから早三日が過ぎた。
恐らく目覚めるのは31日0:00だろう。彼女の意気込みが伺える。
大晦日に108回。
聞いた瞬間、余命一週間の宣告を受けたかの様に目の前が真っ暗になった。
僕も体力温存のため31日まで寝ようと試みたが、不思議な事にラクスとは異なり
僕は朝が来たら起きてしまった。
仕方なく当日の対策を練ることにする。
108回・・・最後までイッたと仮定してシミュレートした結果、僕が76回でラクスが32回。
とてもじゃないがエネルギーがもたない。
・・・ふと、僕はとても単純な事に気がついた。
道具を使えばいいんだ！！
上手くいけば僕は一度も達することなく、ラクスを果てさせる事が出来るかもしれない。
流石のラクスも連続で50回絶頂すれば根を上げるだろう。
早速道具を調達するため、アスランに電話をした。
「分かったよ、キラ。でも除夜の鐘付きは行かないでいいのか？
カガリが酔っ払ってラクスに間違った事教えたんだろう。ならば・・・」
「ごめんね、アスラン。ラクスはイクの楽しみにしているみたいだから・・・。
僕も・・・失敗したら逝く事になるかもしれないけど」
「そうか、分かった。頼まれたものは送っておくよ。頑張れ」
翌日、アスランから品物が届いた。
オモチャを装備したアスラン特製大人のハロ。
カガリを縛る際愛用しているという荒縄とアイマスク。
アスラン愛用ワカメローション。
くっくっく・・・これでラクスをヒーヒー喘がせてやる。
止めろと言われても止めてやるモンか・・・。

「どうしたのラクス？まだ30回目だよ。まだまだこれからなんだからさっ！」
「っひぃ、そんな事っ・・・言っても・・・ぁうぅ・・・私、私もう・・・」
「イイんだよラクス、我慢しないでもっと声出してもさ？誰も居ないんだしね。
ラクスがどんなに乱れても君がHなんじゃないよ。
僕が上手いからなんだから　し　ょ　う　が　な　い。
ほらラクス！31回目っ！」
「ああっッ・・・キラ〜〜〜〜〜！！」


・・・今まで夢でしかなかった展開が遂に実現する。
あのラクスが涙目で止めてと懇願する様を見たい・・・いや、見てやるさ！
何だか大晦日が楽しみになってきた。
しかし、冷静に考えたら、どうやってそういうシチュエーションに持っていけばいいんだ？
いつも通りにしていたらラクスに主導権を奪われてしまう。
何とかラクスから求めて来るように仕向けないと・・・。
再度アスランに助言を求めたところ、ディアッカが詳しいらしい。
「HAHAHA,それなら丁度良い媚薬をもってるぜ！」
「媚薬・・・？」
「錠剤と液状があるけどどっちがいい？」
錠剤は飲みにくそうで面倒だな。液状ならば口移しで・・・。
「錠剤もらえるかな？」
「OK,グゥレイトな効き目だぜ！このωγ-グリフェプタンは！！」
「ミリィで試したの？」
「いや・・・独りで」
「・・・ごめん」
道具は揃った。後は待つだけだ・・・。

　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　／　　　　.:::::::::::::　　　　　　ヽ_
　　　　 ／　　／＼ヽ_ヽｖ /:　 ／＼ 　　ヽ
　　　　/　　　　　　√_＿＿丶　　　　　 　| 　　 ﾌﾟｷﾞｬｰｯ!!!!
　　　　|　　　　　　/ / ｔｰｰｰ|ヽ　 　 　　　|
　　　　|　　　　　 ..:　|　　　　|ヽ　　　　　　|
　　　　|　 　 　　　 | |⊂ニヽ| |　　　 　　　|
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ヽ　　:l:::: 　 ﾄ:;;;;;;;/-/＿_...........　　/
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>>599
それってかえってパワーアップしちゃうんじゃ・・・
キラ・・・

>>598
キラ、事後報告よろ

>>598
＞アスラン愛用ワカメローション。
ﾜﾗﾀw。そんなもの塗って何がしたいんだよ、凸は。

「カガリだと生えるのに、俺に塗っても生えない・・・＿|￣|○」
ってことかな？

生えるって…どこが？ｗ

マン毛かな？

心臓じゃないの？

キラは今頃どうしているだろうか

姫初めのために禁欲中では

>>608
姫初めというより、生死を賭けたK1のイメージが…

青コーナー　最高のコーディネーターの名を持つのは伊達じゃない！
　　　　　　　　その名に恥じるなキルゥァァァァァァァァァァヤマトォォォォォォォォォォォ！

赤コーナー最凶の女性キャラ
ラクゥゥゥスゥゥキュゥゥゥライン

ガンダムファイト、レディゴー！！

あーっと早速ラクスがキラにマウントポジション！騎乗位だーっ！

おおっーと既に何回イったんだ？
素人にはわからんぞぉ！

早くもセコンドのアスランがティッシュを投げ込む準備を始めたー！

おぉ〜っと！なんとセコンドのアスラン、ここでキラブリッジだぁああぁああ！！

>>616
イキナリで茶吹いたw 　覚醒かよ

地獄の歌姫ピンクの悪魔

キラはどうなったんだろう…

今年のキラの運勢↑

>>620
最悪だなｗ

自分で書いてんじゃねーか！

しかもお年玉安っ！

ぴょん吉でないかな？

なぜか「セイバーでは地球に辿り着けない」スレでこんなの発見。このキラは強気だな

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1104066987/47-54

強気と言うより、ヤケになってるような・・・（特に54）

「あら、キラは、ピアノが上手なんですね。知りませんでしたわ。」
「うん、僕も最近気づいたんだ。でも、この曲は僕が弾いてるわけじゃないんだ。」
「キラは、冗談も上手になったのですね。自分で弾きながら、何を仰ってるのですか？」
「ほんとにそうなんだよ。ラクス。今、僕の首から下は、僕の意志で動いてるんじゃない
　んだよ。まるで他の誰かに乗っ取られたみたいなんだ…。」
「まあ、それはおもしろいですわね。では、こちらへどうぞ。キラの体さん。」
「ラクス、僕の体をどこへ連れて行くんだい？って、そっちは寝室！？」
「もちろん、姫初めですわ。この体は、キラであって、キラでない…もしかすると色々と
　楽しいかもしれませんわね。」
「ラクス！ちょっと、や、やめて、あっ、僕の体！そっちへ行っちゃいけない！だめだよ！
　頼むから、僕の言うことを聞いてくれーーーーっ！！」

「頭さん、あなたの名前は？」
｢…誰？｣
「二コル･アマルフィです。」
「キラ･ヤマトだけど…どうやって喋ってるの？」
｢頭の中に直接喋ってるんです。今度アスランと逢えるのか、楽しみだなぁ…。｣


体が勝手に整形外科に向かっていく。誰か助けて…

おいおい、何とかしないとニコルになっちまうぞｗ

憑依体質かよｗ
災難ばっかりだな

キラが無事に年を越せたのか気になる

そういや108回はどうなったんだ？

達成したんだろうな・・・

瀕死で魂抜けかけたところをのっとられたって事か。

108回の出産で疲れてたんだろうなキラ

僕の体に憑依した謎の幽霊ニコル・アマルフィ。
彼の目的は、家に帰って遺品を整理する事らしい。
ここのまま別の人間にされるのも嫌なので、妥協案を提出してみた。
（あのさ・・・代わりの体を見つけてあげるから、出ていってくれないかな？）
（・・・いいですけど？）
・・・・・・・・・・・・・・・・・（オーブで探索中）
（見付けた！これだ！ちょうど首も無いし。）
　　 __　　　　, -､　　　　　　´/〃T1l　　 l,　_,..　--　..,
　〃　｀ヽ _　!　/,.　-‐ ''_ 二ゝ/　l　!l,. ',∠´,　　　　 ／ヽ　
　 ￣｀ヽ .,_｀ヽ ヾl!　　 〃　　　 r'　 ‐'´　　 ヽ､　　〃　 |
　　　 （ ＿ ヽ 　 ）-＝''　　　　 !　　　　　　　　｀ヽ/　 ,.j
　　　 （ ＿ ｀く ｲiヽ　　　　　　 !　　　　　　　　　/　 〃i
　　　 ﾊ､_,._-'ノ l　 ',　 /　　　/　　　 r‐_ ＝'　 /　　{!くﾘ
.　　 /　　　　　l　　 !ノ　 　 ./　　　　　　　　i /　　　ヽl
　　/　　　　　 !　　,ｨ l　　　,'　　　　　　　　 ,.ll　　　　 l
　　!_,､ ＿_ ,ィ'i .／ !　l　　 i　　　　 　 　 ／　l　 　 　 !
　 {　　　　　'/, ' 　 !　 〉 　l　　　　　　／　　/l　　　　l
　　ヽ　　　 ノ 　 ノ　 /　　 !　　　　 〃　　 / .!　　　　',
　 　 '､ _,. '　　　ヽ、〈　　 〈　 　 　 /　　 　 ! ﾉ　　　　 }
　　　　　　　　　, -L｀ｰi--ゝ=.,‐＿!＿＿,.　' !　　　 　 !
（連合軍の制服・・・ナチュラルの体ですか。まぁ別にいいですけど・・・）
（ちょっと待て！）
（この声は・・・トール？）
（それは俺の体だ！勝手に使うなぁ！！！）
　　　⊂⊃　　　　
　〃⌒`⌒ヽ　　　
　（((（(（`')从) 　　　 ←現トール
　 ヽ# ´_ゝ`）　　　
＿_i-┴-┴‐i＿＿
　 .λ植木鉢/　
（うわああああああああ！？また植木鉢トール！？）

と、突然ニコル君が霊界通信かなにかの方法で僕らの会話に割り込んできた。
（君はトール君ですね・・・どうせあなたは恋人もう取られたじゃないですか！現世に戻っても何も価値がありませんよ！）
（なんだと！じゃあ恋人もいないお前はどうなんだよ！（バキッ！））
トールが僕の体に頭突きをかましてきた。・・・もっとも頭しかないから攻撃手段はそれぐらいしかない。
むしろいったいどうやって推進力を得たのか不思議でしょうがない。
（僕はまだピアノの下のエロ本処分してないから、現世に戻らなきゃいけないんです！）
そういって植木鉢ごとトールを遠くへぶん投げる僕の体。そのままトールは地平線の彼方へと消えていった。
・・それにしても、なんてくだらない理由で現世にとどまってるんだこいつは。
（なんですってぇ！）
し、しまった！繋がってるから想うだけでも駄目（聞こえる）なんだった！
謝る間もなく僕の体の拳が目の前に迫る！
「どうして僕は来てしまったんだ、こんな世界にぃぃぃぃ！！！（ガバッ）」
はっ！！！・・・夢か。嫌な夢だったな。
「キラ。昨夜はずっとうなされていましたが、悪い夢でも見たのですか？」
「ああ・・・大丈夫だよ、ラクス。」
全く、ラクスに心配されるなんて・・・しっかりしないと。
「ところで・・・キラの服に植木鉢の破片らしき物が入っていたのですが・・・なんですの？」
「何それ？心当たりが無・・・」
　　　⊂⊃　　　　
　〃⌒`⌒ヽ　　　
　（((（(（`')从)
　 ヽｄ ´_ゝ`）　　　
＿_i-┴-┴‐i＿
　 .λ植木鉢/　 　←植木鉢。
「・・・・・・・・・」
つまり・・・あの夢は・・・
「キラ？どうしましたの？顔色が悪いですわ・・・キラ！？しっかりして下さい！！！ちょっと誰か救急車を・・・！」
僕は薄れゆく意識の中で、きっと「首無しで動く体」の怪談がこのへんで流行するだろうなぁ、と思った。

良スレage

なんだかんだでラクスはそこそこキラの心配をしているんだな。

>>639
死んだらこき使えないだろ？飴と鞭で生かさず殺さず・・・。
そうして魂までも篭絡して逃げようなんて気持ちが起きないように躾ける算段なんだろう。

>>639
いくらラクスでもそこまで酷くはないだろ

ごめん
>>640の間違いだった

まあ一応ラクスはキラに貞操を誓ってるみたいだしな

ラクスはキラをちゃんと愛してるんだよ
ただ愛し方が少し歪んでるだけなんだよ

キラはパペットマペット

>>644
凄く歪んでるの間違いだろ？

>>645

そのネタはやめろと小一(ｒｙ

「キラ！冬と言えばなんですか？」
「こたつとみかんとゲーム」
「雪に決まっているでしょう！」

そんなラクスお嬢様のご提案で、僕たちはフリーダムに乗って雪のたくさんある場所へ来ました。
・・・シベリアの奥地に。
「ラクス・・・寒い、寒いよ・・・」
「何をおっしゃいますのキラ！スキーウェアを着て下半身も上半身もカバーしていますのに！」
「それでも十分さむいよ・・・」
「心頭滅却すれば火もまた暑しですわ！」
「火の場合は暑いじゃなくて熱いだろ！（←そういう問題じゃない）」
「ほら、カガリさんを見て下さい！そこらへんを元気に駆け回ってますわ！」
そういやカガリも「気分転換したい」とか言ってついてきたんだっけ・・・。ホント、姉さんは元気ですねぇ・・・。
「ナチュラルですらあんな元気なのですわよ！」
「でもラクス、カガリはロケラン片手で持ち上げるほどの女（実話、種18話参照）だへぶし！」
いったぁ！頬になんか当たった！
「お〜い、雪合戦しよう、雪合戦！」
「あら、望む所ですわ！３人でバトルロワイヤルですわよキラ！」
普通にバトルロイヤルって言えよ・・・。まぁいいさ、いい機会だ。日頃の恨み、思い知れぇ！！！

「キラ、どうした、おしまいか？」
「ふふふ、スーパーコーディネイターも形無しですわね」
雪合戦は僕の圧倒的敗北で幕を下ろした。なぜなら。
「卑怯だよ！1VS2なんてさ！」
「キラは男だろ？これぐらいのハンデはいいじゃないか」
くそ、アスランも連れてくればよかった・・・。
「では次は雪だるまでも作るか！」
「いいですわね。どっちがいい物を作れるか勝負しましょう！」
まだやるんですかあなた方は！元気ですねぇ。
「じゃあ僕はここで寝てるよ・・・」
し〜ん
もう二人ともいないし・・・。いいよ、勝手にしろ！女二人で死ぬまで遊んでやがれ！

あ〜、とっても落ち着く。
何も音がしない白銀の世界の中、大自然と共に寝ころぶ・・・。これはこれでいい経験かもしれない。できればこのままで・・・
「キラ〜〜〜〜〜〜〜！！！」
僕の感慨は、叫びながら走ってきたピンク色の髪の女により粉砕された。

「なんだよラクス」
無茶苦茶ふてくされた感じで言ったことが、自分でも分かった。
幸いラクスは気にしなかったらしい。
「今、ピンクちゃんにカガリさんの雪だるまを偵察させて来たのですが、すごいんです！」
うわ、卑怯臭い事やってるな・・・。
「どうすごいんだい？」
「すごいんです！とにかくすごいんです！私の雪だるまより遙かにすごいんです！私は勝ち目ないんです！」
・・・答えになってないし。というか興奮しすぎ。
「それでですね、キラ、私の雪だるまづくりを手伝ってくれませんか？」
「それじゃあ駄目だよ、二人の勝負なんだし。」
「いえ、キラは立っているだけでいいんです。それぐらいなら問題無いと思いますわ」
「？」

立っているだけでいいっていったけど、いったい何をやらせる気なんだろう・・・。
あれ、フリーダムが僕に近づいてきた。シールドを両手で水平に持ち、その上に大量の雪を乗せている。
「キラ、あなたは立っているだけです。動いちゃだめですわよ？」
「分かった」
ラクスがフリーダムのコックピットを開けて注意してきた。何するつもりなんだろう。
・・・あとになって思う。僕は、ここで目的を聞いておくべきだったんだ。
残念なことに、それに気づいたのは、フリーダムが僕の方へシールドを傾けだす後の事だった。

「うわぁ、すごい雪だるまじゃないかラクス！」
私は感嘆した。ラクスの作った雪だるまは、本物の人のごとき形をしていた。なかなかやるなー。
「私も結構いいのを作ったけど、ラクスのにはかなわないや」
「あら、カガリさんの雪だるま、かわいいですわね。」
「一応、アスランのつもりで作ったから、かっこいいって言ってほしかったな」
「私はキラのつもりで作りましたの。考えることは同じですわね」
「確かに、言われてみればキラに似てるような・・・」
ぼごん！
あれ・・・私の見間違いかな・・・なんか・・・
「今、この雪だるま揺れなかったか？」
「（ぎくっ）じ・・・地震でしょうか？」
「地震にしては・・・」
ばがぁあああん！
ラクスの雪だるまは派手に割れた。内側から。そして雪だるまの中から出てきたのは・・・
「ラクス！僕を殺す気かよ！」
・・・キラだった。
「立ってるだけで、動かないでって言ったでしょう！」
「これ以上は呼吸困難で死ぬって！」
派手に言い争いを始めるキラとラクス。いったいどういう事なのか、私にはサッパリ・・・。
ん、そうか。分かったぞ。きっとラクスは雪だるま作れなかったんだ。それでキラはラクスのために、雪だるまになってあげたのか。
う〜ん、本当仲いいなこいつら。きっとアスランはそんな事してくれないだろうなぁ。うらやましいぞ！二人とも！

アスランには断るだけの余地があるからな
あと、カガリも嫌がられたら引くだけの余地が……
ラクスは愛はあるがほぼ問答無用

＞「これ以上は呼吸困難で死ぬって！」
そういう問題じゃないと思うぞ・・・

>>653
キラはスーパーコーディだから並大抵では死なないでしょう。

・・・普段もっと酷い目にあってるし・・・

「キラ、今日はちょっとお願いがあります。付き合って頂けませんか？」

断るなんて恐ろしい事、僕には出来ません。
「構わないよ。で、どんな用事でどこまで行くんだぃ？」

「オーブの百貨店まで、福袋を買いに行こうと思いまして。」

・・・僕は荷物持ちッテ事だね。
「で、どこに行くの？三○？松○屋？高○屋？」

「それだけではありませんわ。
　伊○丹、井○屋、西○、大○、東○、阪○、阪○、○栄、
　その他オーブにある店、全てです。」

ラクスの目をそっと見る・・・本気の目だ・・・。
フリーダムを駆使しても、１日でこれだけの店を回るのは不可能だ。
なんとか思いとどまらせねば。
「でっ、でも、福袋って徹夜で並ぶ人とかもいるから、
今から行ってもあんまりたいした福袋は残ってないんじゃないかなぁ。
目ぼしいのは売れちゃってるよ。
まぁ、もしかすると100万円のとか、1000万円の福袋なんかは
残ってるかもしれないけどね。あはは・・・」

「あら、さすがはキラ、よくわかりましたね。
狙い目はその高額福袋ですわ。
昨年末に各店の店長とお話しする機会があったのですが、
今日まで高額の福袋が残ってたら、私が二束三文で購入する事に
各店の店長様が快く承諾くださってまして。」

・・・快く承諾？しかも年末に店長と打ち合わせ済み？
恐喝か、はたまた受託収賄か・・・あまり深く考えないようにしよう。

「さぁ、そうと決まれば、早速用意をして下さいね。」

高額福袋っていうだけあって、中身も一杯詰まってるんだろうなぁ。
重いんだろうなぁ。僕の気も重いよ。
でも、行かないなんて言ったらどんな仕打ちが待っているか・・・。
仕方がない、服を着替えるか。

んっ？あれっ？おっかしいなぁ？
Ｇパンのボタンが、締まらない。
はっ！これはもしかして正月太り！！
たしかに正月だからと、雑煮、アスランが持ってきた磯部巻、
焼き餅、きな粉餅、ディアッカが作ってくれた餅炒飯。
少し食べすぎたとは思うけど、
スーパーコーディネィターである僕が太ってパンツが履けなくなるなんて・・・。
でも、正月はどこにも出かけなかったから、
このパジャマ代わりのジャージで過ごしてたんだよな。
これってウェストがゴムだから、気がつかなかったけど、
もしかして、僕が今履けるのは、このジャージだけッテ事？

「用意は出来ましたか？キラ」

マズイ！ラクスの準備は出来たみたいだ。
ラクスを待たす事は出来ない。ジャージで出かけるか？
いや、僕１人での外出ならいざ知らず、
ラクスと出かけるのにジャージなんて、ラクスが許可するはずがない！

「キラ、用意はまだですの？キラ」

マッ、マズイ！足音が聞こえる！
ラクスが部屋に近づいてる！
仕方がない、こうなったら、
「裁縫糸をほどきつつ、ベルト通しポイントおよびウェストの再設計・・・
　ちっ！ならっ、擬似縫い代の股上ミシン目に制御ロックミシン直結！
　ほつれ止めのジグザグミシン再構築・・・
　ええい！型紙用のパラメータ更新、
　腰布まつり縫い制御再起動、布目関数、これより偏差修正
　二重縫いに接続！アイロンオンライン！！ウエストライン起動！！！」

ガチャッ！
「キラ、用意の方はどうですか？」

「待たせてごめんね。今、着替え終わったから、行けるよ。」
これから大荷物を運ぶというのに、出発前に疲れてしまった。
これからは餅はほどほどにしよう・・・。

>「裁縫糸をほどきつつ、ベルト通しポイントおよびウェストの再設計・・・
>　ちっ！ならっ、擬似縫い代の股上ミシン目に制御ロックミシン直結！
>　ほつれ止めのジグザグミシン再構築・・・
>　ええい！型紙用のパラメータ更新、
>　腰布まつり縫い制御再起動、布目関数、これより偏差修正
>　二重縫いに接続！アイロンオンライン！！ウエストライン起動！！！」


激乙！

ﾊｹﾞﾜﾗｗ職人さん乙

餅炒飯ってｗ

料理の次は裁縫・・・キラはかなり主夫としての才能を見せているな・・・。

キラ「マルキオハウス修復の為の募金箱を持って街頭に立ってきたよ」
ラクス「どれくらい集まってますの？」
キラ「５〜６千円ってとこかな」
ラクス「まあ。ではコレ…」
キラ「５千円札！？いいの？そんなに！！」
ラクス「両替してくれますか」
キラ「鬼だ！！君は鬼だ！！」

ラクス「キラ？募金するよりも、貴方が女性向けにショーでも開催したらどうです？
　　　　ボランティア目的でダンスでも…」
キラ「…ラクス、もしかして見てた？募金する人に女性しかいなかったのをよく知ってるね」
ラクス「いいえ、見てませんわ」

ピンクハロが騒ぐ声で目が覚めた。あの声のパターン、間違いない・・・。警報だ！
「ラクス！起き・・・て？」
僕のベッドにラクスがいない！うわあ！まずい！彼女の身に何かあったら・・・
とっさに廊下に出ると、ラクスは廊下でのんびり窓から外を眺めていた。
「ラクス、何をのんびりしてるんだよ！ピンクが警報を発してるだろ！」
「そうですわね。でも、めったに見られない物が見られますわよ」
「え？何？」
庭を見ると、ぱっと見でやばいと分かる人たちが大量に道路を走っていた。
どう考えても逃げなきゃまずいだろ！
しかしラクス曰く。
「ほら。庭を仮面ラ○ダーとかに出てきそうな怪人が走ってますわ」
「・・・なんでそういう考えに至るんだよ！君は！あれはヘルメットかぶってるだけだろう！」
「え〜？だってあの格好は見たところ全身タイツですわよ。どう考えてもあれは何かの秘密結社の一般戦闘員です。
　きっと仮面○イダーみたいなヒーローが近くに隠れていらっしゃるんですわ。助けないと！」
「夜に仮面ライダ○が来るわけないだろ！だいたい仮面ライ○ーは実在しない！」
「実在します！」
「しない！」
「しますってば！（バシィィン！）←平手うちの音」
「殴ったね！サイにだって殴られたこと無いのに！！！」

「・・・隊長。目標は、恋人と痴話ゲンカをしています。しかも窓の近くで。
　恋人とのデートをすっぽかして任務に来た我々へのあてつけでしょうか？」
「（腹が立つから）目標を確実にしとめろ！」

特殊部隊の人達イイ！！

「キラ、早く服を着ろ。ラクスさんたちをシェルターに。」
「わかりました。」


「ラクス！」
「キラ？どうしたんですの？」
「逃げるよ！さあ早く！」
「わかりました。さあ、みなさん、こっちですよ。あわてないで。」
「あ、あれ？お姉ちゃん誰？」
「あらあら、わたくしはラクス･クラインですわ。」
「ウソだ！声は、同じだけど、顔が違うよ！ラスクお姉ちゃんは、もっとずっときれいだよ！」
「な、なんですって！」
「ラクス…すっぴんだｙo」
「キーラー？今なんて仰ったのですか？」
「い、いや、な、なんでもないよ！子供達は、きっと寝ぼけてるんだ！そうに違いない！ほら、
　逃げるよ！」
「このことは、後で話し合いましょうね。それよりも、私に恥をかかせた敵の皆さんは…」
「も、もちろんわかってるさ。ラクス。もう徹底的に嬲り殺すって約束するから。」
「その言葉、忘れないでくださいね。」

>>666
それでああなるわけか。
自由の強さは反則だし、
声は変だし・・・

ラストのムスカのごとき撃ち方は、ラクスへのデモンストレーションだったのか・・・。

>>666
１８歳でそこまでヤバイのか？・・・

キラ「危なかった・・・。マリューさん強いですね。コーディネーター相手にあの活躍。」
マリュー「なめないでよ。これでも戦略自衛隊の兵士３人を同時に片づけた経験があるんだから。」
ラクス「・・・戦略自衛隊？」

マルキオ「なるほど・・・中の人の前世ですか」
虎さん「！？」

キラは常日頃からラクス相手に種割れ
アスランはカガリ相手では種割れ必要なし
日々の行いからイザと言う時に差が出てしまったな

＞670
ミサトキター！

１８歳にしてもうド・・・・・・・が必要なのか
キラが前にプレゼントした時は怒ったのに
乙女心ってわからん

>>673
寝るのが滅茶苦茶遅いから肌荒れてるんじゃない？

毎晩キラの種吸い取って肌艶々かと思ってた

マルキオ邸って一見、母息子、息子の彼女が同棲、無職叔父
叔母夫婦とその子供達が仲睦まじく同居してるみたいだけど、血縁者ゼロなんだよな。
シュールだ。

>>676
うわあ…

＞６７６
＞叔父 叔母夫婦
誰の事？ハルマとカリダ？

>>678
虎とマリューじゃろ？

>>676
親兄弟を失った人たちの集まりかもしれない。
マルキオさんはどうだか知らんが…。

孤児院、だろ？

>>676
ある意味家族計画。

実はノイマン達も暮らしてんだよ。
映んないだけで。
長女のミリィお姉ちゃんは出張中。

･･･書いててなんかまんま学園もんのＳＳみたいなのが成立しそうな気がしてきた。

キラの前でパンツをさらけ出してしていた頃のラクスはどこいった？

パンツ見てたのはテレビ見てた俺らでキラじゃないと思うが
キラが見てたのは太もも

ラクス、SEED1クールの頃のキャラは何だったんだ。
あれ可愛かったのに。どーせ三隻同盟あたりのラクスのキャラをリセットするんならあの頃に戻せよ。

あれは演技だ

「なんだあれは？」
「あれは・・・まさか？」

地を裂くビーム。そして空には羽を開く１機のMS！その姿を顕現したのは・・・フリーダムっ！！！

「決まった・・・。」
これ以上ないほど、決まった。これほどかっこいい現れ方はないはずだ！
たまにはこういう風にかっこつけてもいいよね。僕は主人公なんだし。
ちょっと敵の通信を拾って、感想を聞いてみようか・・・。

「隊長！フリーダムですっ！」
「多数の目撃情報（例・>>650)によると、あれにはラクス・クラインが乗っているはずだ！仕留めろ！」
「しかし・・・ラクス・クラインがあんな操縦をできるでしょうか？」
「少なくとも、まともな軍人ならばあんな風にかっこつけて出撃したりはしない。たとえフリーダムであろうとも簡単に倒せるぞ！」

・・・うあああああああああああああああ！！！（種割れ）
ただで死ねると思うなよおまえらあああああああああああ！！！

>>688
ﾜﾛﾀ。

>>688
同じくﾜﾛﾀ。

>>688
そうかそれで隊長機はダルマにされたのか！

ラクスに捕まったら死ぬより酷い目にあうから死ねと黒幕に言われてたのだろうか

なんでキラはラクス助けたのかな…
逃げるチャンスだったのに
誰かこのネタで書いて

忠犬キラ

…ん？通風口？…ラクスを狙っているのか。放置すればラクスを殺して…ん？
ラクスがさり気無く母上の服を…

助けるしか…ない！

いつも酷いことをするけど、彼女は僕を愛してくれているんだ

と思わせるのが正しいペットの飼い方

キラです…
ここで恩を売っとけば今後の生活が楽になるかもと思って助けました…

キラです…
よく考えれば僕はペットだからご主人様を助けるのは当然でした…

キラです…
もっとよく考えればスーパーコーディネイターの僕を服従させてるラクスが、特殊部隊ごときにやられる筈がありませんでした…

キラです…
でも助けないと後が地獄だから助けて正解でした…

キラです…キラです…キラです…

ラクスは種所持者で唯一ＭＳに乗って戦ってないな。このスレ見てると最強だから
面倒臭がって戦っていない気がしてきたよ。ペットが戦ってくれるし。

>>688
ギカワロスｗ

キラはラクスの家畜

おそってきた敵が持っていた通信機の記録を再生して聞いてみた

スカンジナビア王国万歳！！
国王陛下万歳！！！

隠蔽工作のつもりだろうか？

>>697
激しく激しく藁

age

ラクスはモビルスーツ乗らなくても種割れするから恐ろしいな

正直な話、１３話を見て、ペットなのは逆でもいいかもと思った・・・。
ラクスはキラにうまくほだされてるように見えたしｗ

>>705
それじゃエロスレになっちまう

>>705
そうして気がつくとラクスの術中に…

キラがガンダムに乗ったのはガンダムでしか
役に立てなかったからだろ？

木偶の坊だったなキラ

今作のキラは思考能力が無くなってるから
ただラクスの言う通りに流されていくだけだろう。

本当に地下にあったとは・・・

遅レスだが>>666がすごくおもしろかった

ttp://www.gundam-seed-d.net/character/index.html
の一番下の項目を見てからラクスの機嫌が最悪だ。
本物のラクスに勝る魅力・・・一体何だろうか？
健気で人の為に尽くす性格？歌の上に踊りまでできる芸達者さ？
それともあの豊満な胸・・・
ちくしょぉぉぉぉ！！アスランめぇぇぇぇぇ！ミーアちゃんとラクス取り替えてくれぇぇぇぇぇ！！
あれ？ラクスいつからそこ・・うわ何をするやめくぁｔｆｒｙふじこｌｐ＠；：

>713
本物よりまともである以上に何かある？

糞スレ

【キラはペット〜アスランのもの編〜】

――幼少時――
アスラン「キラ、俺たちは親友だよな？」
キラ「うん！」
アスラン「離れ離れになっても心は一つだ」
キラ「うん！」
アスラン「この試作型トリィが秘匿回線を経由してお前の全てを俺に伝えてくれるんだ」
キラ「うん？」
アスラン「お前は細かいことは何も気にせずに
　　　　　どんなときでも試作型トリィを肌身離さず持ち続けてくれればいい、それが友情の証だ」
キラ「う〜ん、よくわからないけどわかったよ！」


――現在――
恍惚と苛立ちがない交ぜになった感情故に昂然とした笑みを浮かべるキラ。
向けられた銃口の先でアスランは許しを請おうと必死だったが
キラの瞳は獲物の動向を完全に把握するよう冷徹だった。
地に頭をつけようが靴にキスをしようが慈悲は望むべくも無い。
キラ「今ここで君を始末し僕は過去の呪縛から解き放たれるんだ」
アスラン「待て、話せばわかる！！話そう！！なっ？」

【キラはペット〜カガリのもの編〜】
ラクス「抱きつかれたり」
マリュー「あやされたり」
ラクス・マリュー「まさにペット状態」
キラ「・・・」
カガリ「まあ、手間のかかる弟分だから似たようなものだろ」
キラ「ううぅ・・・」

カガリ「それとも特殊な人間向けに――」


カガリがリードを持ち上げると金属がこすれる音がした。
リードの先は鎖へ変わり金具の繋ぎ目が首輪と擦れている。
首輪をつけられた少年は一糸纏わぬ姿だがそれを恥じることなく〜


カガリ「〜という"本格的なペット"扱いのシチュエーションもあるがこっちの方がいいか？」
キラ「いままで通りの弟分で結構です」

ラクスの安全のためにモビルスーツをダルマにするのがキラの役割。
黒幕を吐かせるためにパイロットをダルマにするのがラクスの役割。
流石に後半は夕方には放送できなかったので敵は自爆という結果に。

>>718
ミリアリアからカズイスレを思い出した。知ってる人いるかな？

「あらあら、自爆してしまいましたか・・・。
せっかく久しぶりに楽しめると思いましたのに残念ですわ。」

今、僕はバルドフェルドさんを探している。聞きたいことがあるんだ。・・・おっ、いたいた！
「バルドフェルドさん！」
「おっ、少年。どうした？」
「あの・・・その左腕の事なんですけど・・・」
「ああ、こいつの事か？」
そういって義手を外す虎さん。
「いいものだと思わないか？引き金を引かずに撃てるんだ。まさに心で撃つ、って奴だな。やっぱ漢としてはこういうかっこいい武器に憧れを持つのは当然・・・」
「あ、いえ、そういう事では無くてですね・・・いったい誰がそんな風に改ぞ
「いや違う！かっこいいっていうのはやっぱ剣や拳を使って戦う接近戦だろ！」
うわぁ！カガリ！？いきなりなんだよ！
「なんでここにいるのかな、お嬢ちゃん。」
「近くに来たから寄ってみたんだ。まあそれはどうでもいい。それよりそんな腕のどこがかっこいいんだよ。変だ！」
「ん〜、君はコブラという海賊を知らんのかね？まあ、女の子には銃の渋いかっこよさなど分からないだろうな。君なら分かるだろう、少年？」
「いや、僕は・・・」
「分かるわけないよな、キラ！お前だってドラゴンボールの悟空をかっこいいって言ったじゃないか！！」
「・・・」
「彼はMSパイロットだ！MSに乗る以上、こういうミリタリーグッズに憧れるだろうさ！な、少年！！」
「キラはしょっちゅうMSで蹴りを入れてる。ってことは、そういう接近戦に憧れてるってことだよ！そうだよな！！」
「ま、まぁどっちもかっこいいよ・・・」
「「どっちかはっきりしろ！！！」
「・・・。」
ゲバブの次はこれか・・・。ラクスでもカガリのストーカーの紫ウンコ頭でもいいから、誰か助けて・・・。

>>716
銃は蹴れば一発だろう。

>>720
ラクスさん、もう子供じゃないんだからお人形遊びはほどほどに…世界の平和のためにも

>721
前者のネタは今時の人間に通じないのでは

>722
スーパーコーディネーターのキラ相手に？

リアル世代じゃないが古本屋で立ち読みして知ってる＞サイコガン

＞７２５
ジェネラルの方が近いのでは

コブラは知らないし年代も全然違うが、
虎が撃ったときすぐにコブラとサイコガンと主題歌を思い浮かべた。

コォ〜ブラァ〜

腕が銃、ってコブラの他にはサイボーグ桃白白しか思いつかないなぁ。

ロックマンがいるじゃないか？？？

あれほど露骨に腕が銃（？）な奴も珍しいぞ。

広く解釈すればロックマンがいるぞ

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿_ _　　　　　　　 「!/7
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ,r'´ ,r ニ ､ヽ　　　　 /ふ(⌒ｒ_-_､_
　　　　 　 　 　 　 　 　 //／ ,rﾆ 二 ､ヽ　　　.l'､そrｨ（＿,,},}ニ)
　　　　　　　　　　　 　 ｉ//／／ ,r ニ ､rﾞ!　　 ｌ　｀ ''ｰ＜´..... __ﾞ!
　　　　　　　　　　　　　lｒ ､彡 ノ,ノ´￣ }i;}　 　 ゝ.,,__　　 　 　 : |
　　　　　　　　　 　 ,ｒーゝ '´￣､ｰ-､ -;ﾘﾉ　　　ｆ彡'､ﾆｧー_-_⊥!
　　　　　　　　　　,/ヾ<　:. 　 　 ￣ ｌ'7′　　　 i彡ゞｰ'　 ｰ :ｆ'!
　　　　　　　,.､‐'":ヽ::::＼ ヽ　　 __ァ'′ 　 　 　 _,チ. :.　　_ '/
　　　　　 ／::::::::::::::::ヽ::::::ヽ `／)乙二ス､ 　 ,rﾆ￣｀ヽ` ;-<
　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::ヽ::::;/　ｰンノﾊヾ,!}　/-　... ｀ヽ､ ,!　! ヽ
　　　/::::::::::::::::::::::::::::::／＾i´　　　 ／(_, イヽ'　　　　:.. 　＼,!　 : ',
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ハンターハンターのアレ

>>724
肉弾戦キラはカガリ以下だそ。

キラはペットだから去勢した方が良いな

ジェネラル・・・シティーハンター冴羽僚の相棒牧村秀明を殺した麻薬組織ユニオンの幹部
　　　　　　　　　性格は冷酷残忍ナルシスト右手がM16ライフル脚にはグレネードランチャー

＞７３４
コーディネーターは種無し同然だから必要ないのでは

サイボーグ００９の００４は右手がマシンガン

あそこで鬼の手を出せば神

幽白の仙水

キラ「着声をラクスの声にしたいんだ。
なんでもいいからふき込んで」
ラクス「まあ、照れますわ。

地獄よりの使者が今まさに貴様の携帯を鳴らす。
キラ・ヤマト…キラ・ヤマト！！罪深き汝の名はキラ・ヤマト！！
汝今こそ電話を取りて呼び出しに答えよ！！」
キラ「あのねラクスさん、人前で鳴るのを前提にふき込んでほしいの！！」

>>740
あー、それどっかで読んだことあるな。
なんの漫画だっけ。

その内キラの中にフミヤが生まれるぞ

なんだかんだで仲いいじゃないかｗ＞キラとラクス

>>741
戦場のハピィ・ライフ

>>744
�d。
そーか、ミカベルか。
すっきりしたよ。

ぬれ月ぎぬ日

「キラ、SEEDを持つ者の『SEED』の意味を知っていますか？」
「知らない。え、何か意味あったの？」
「まあ…マルキオ様ったら何も言ってないのですね。
『SEED』とは…種馬の事ですわ」
「嘘だぁ！！んな訳ないだろ！！」
「本当です。キラは種馬、私との間に子孫を残す事こそが使命なのですよ？」
「ちょ…ちょっと待ってラクス、こんな所で服を脱がないで！！
子供達が見てるから！！」
「私は気にしませんわ」
「やーめーてーっ！！」

マルキオの日記
今日キラ君に「いらん事言ってんじゃねーよ！！」と言い掛かりを付けられた挙句、鼻フックをされました。
しかもその顔を写真に撮られてしまいました。
子供達が真似するからやめて欲しいです。
最近の子供はキレやすくて怖いです。

ワロタ

ttp://www.geocities.jp/kenkoudaa/index.html
↑のよみがえる狩人に糞ﾜﾗﾀ

そこのフラッシュ面白いよな。どれも笑える。

マルキオの種割れが合ったらデス種3週休みでも良い

常時種割れしてるから目を瞑っているのでは・・・・・

僕はいつも通りラクスの部屋を掃除していた。あいかわらず散らかっていて困る。
ん？なんだこれ？何か手紙らしき物が落ちている。どれどれ・・・。

Ｂ・Ｊ様へ
先日発注した左腕の仕込み銃「サイコガン」、しかとお受け取り致しました。
さっそく装備させました。状態は良好のようです。これがあれば万一の事態が起こっても心配ないでしょう。
料金の３億アースダラーはプラント銀行の口座○○-○○○○-○○○、名義「アスラン・ザラ」よりお引きだし下さい。
また現在開発中の商品である「レーザー発射機能付属義眼」ですが、実験台として初期型商品を予約すれば10%引きになるそうですね。無論、私は予約致します。
本人の同意が得られそうにありませんが、ご心配なく。いざとなれば無理矢理にでもあなた様の手術を受けさせます。
あなた様は安心して開発に取り組み、精度の高い商品をお作りになって下さい。
それでは、お元気で。
ラクス・クライン

・・・絶対に怪我はしないようにしよう。あとバルドフェルドさんに警告を・・・
「見てしまったのですか？キラ」
あ、あっれぇ？な、ななんで君がそこにいるんだい？別に僕は何もうわなにすんだやアアァaxさｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこぉ！！！」

ｶﾞｸｶﾞｸ(((;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

;´从V∧)
W　ﾟ∀ﾟ） <ﾎﾞｸｷﾗﾔﾏﾄ　ﾗｸｽｻｲｺｰ

オーブから身代金取るためにカガリを誘拐させたのかなラクスは
今日のユウナ此処のユウナと同じへタレだったな

あまりにもここのユウナと同じでワロタよw

今僕は、フリーダムに乗っていてカガリを拉致・・・じゃなくて助けに行くところだ。
オーブのみんなごめんね、僕ペットだからごめんね。
（ピー）
ん？フリーダムが敵の通信を拾ったみたいだ。どれどれ・・・。

「MS接近！」
「なんだ？敵襲か？」
「いえ・・・これはフリーダムのようです。」
「フリーダム？ああ、カガリ様の弟の旅行用MSだったな。フライトをするって連絡なんて入っていたか？」
「いえ。」
「まったく困るなぁ。カガリ様はきっちり言っておいてもらわないと。MSで旅行なんて迷惑なんだからさぁ・・・」

・・・こんな国、僕が滅ぼしてやるぅぅぅぅあああああ！！！

『キラは私のペットなのですから、私だけを見ていればいいんですよ』
そういって喉周りに手を這わすのはラクスだ。
『キラ、お前をこの国で飼っているのは私だ。お前は何も言わずに私の言うことをきいていればいいんだ』
そういって僕の頬を掴むのはカガリだ。
『キラ！』『キラ！！』
「うわぁぁぁーーーーーーーーーーーーッ！！」
自分の悲鳴で目が覚めた。
誰かが僕を掴んで離さない！？
必死で腕を振り回すが、寝汗で張り付いたシーツが僕を掴んで離れようとしなかっただけだった。
動悸が激しく僕の胸を、腕を、頭を叩く。
夢見の悪さのせいか自分の息を吐き出すのにも誰かの許可がいるような圧迫感があった。
落ち着け、今のは夢だ、夢なんだ！
そうさ。部屋には僕以外誰もいない。僕を誰かが脅かしたり迫ったりなんかしていないじゃないか。
周囲を見回してもあるのはいつも通りな部屋。
ため息をつくと頬を流れる汗をぬぐった。
シャワーでも浴びてこようかな。
ベッドから抜け出そうとして足を下ろす。
？、廊下から足音が。
慌しい足音は扉の前で止まる。そして間をおくことなく叫び声が聞こえてきた。
(邪魔をしないでください！)
(邪魔はお前の方だ！離せ、この馬鹿)
(貴方にはアスランがいるでしょう！？向うを構えばいいじゃないですか！いい加減、過保護は嫌われますわよ！)
(姉が弟の心配をして何が悪い！！お前こそ何だ！恋人でもないくせに！！)
(何ですって！！私はれっきとしたキラの恋人です！)
(ほう、それは初耳だな。ただの一度もキラの口からそんな言葉を聞いちゃいないぞ)
(それはキラがあなたのことを信用していないからに決まっているじゃないですか！)
(なんだと！！？)
(なんですか！！！？)
・・・・・・話の内容からして踏み込んでくるのは時間の問題だろう。
そしてすぐにその矛先が突きつけられて究極の選択が突きつけられるに違いない。
ある意味前大戦で地球軍がオーブへ突きつけた無理難題よりも性質の悪い選択が。
――――悪夢だ。本当の悪夢だ。

>>758
何があったんだ…ｶﾞｸｶﾞｸ(((;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

キラに新たな敵が・・・
よくよく考えれば、アスランの持っていた重荷をキラはしょいこんでしまったわけなんだな。合掌。

>>760
そういえばアスランはミネルバでパラダイスだな。
ザフトと言う単位ではもっとパラダイスかも。
でも、それでもアスランも不幸なんだよな…
やっぱり、常識はずれの人間に関わると酷い目にあうんだな。

>>757
吹いたｗ
旅行用かよ

>>761
そうでも無いっぽい
　　　　　　　　　　　　　　　（__
　　　　　　　　　　　　　 ｒ´ 　 ｀ヽ 　
　〃.⌒☆ 〃⌒`⌒ヽ（,,人ヽヽ!ﾘ　
. ｉ（(（!´ﾞﾘ)）i　(（`'）从ﾉ ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从　　
　l ﾘ.ﾟ∀ﾟﾉ| i,,ゝ；ﾟ'Дﾟ'）i/　　⌒i
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　　　　 　 　 ＼/＿＿＿/　　 ヽ⊃
某スレから転載

>>763
アスラーン！

これ、キラ、ラクス、カガリ(orフレイ)で充分通用するな
>>758のネタなら特に。

　キラ　　　ユウナへ　げんきですか。いまフリーダムで出撃してます

　ユウナ　　うるさい死ね　出撃すんな殺すぞ

　母　　　　ごめんね。僕ペットだから、ごめんね

　俺　　　　うるさいくたばれ、こっちくるな

　キラ　　　カガリさらっておきました。たいせつにします　婚約者はすきですよ？

　ユウナ　　死ねくそキラ ('A`)

>>765
ﾜﾛｽｗｗｗｗ

お仕事スレの凸同様ここのキラも生え際が心配だな。なんとかごまかせる髪型だけどｗ

なんとかカガリの救出に成功した。さて、アークエンジェルに帰ろう。
「こら、離せ、おまえ！」
あ〜、フリーダムに掴まれたカガリが暴れてるよ。さらった理由、ちゃんと説明できるのかなラクス？そもそも僕もこの後みんながどうする気かぜんぜん知らないし・・・。
メキメキ　ビーッ
・・・ん？警告？マニュピレーター（MSの指の事）損傷？なんで？
「んぎぎぎぎ・・・」
って・・・カガリお姉さまが力ずくでマニュピレーターをこじ開けていらっしゃる！？さすがロケランを片手で持つ女！馬鹿力は姉さんのお家芸ですね！
いや冗談言ってる場合じゃない！なんとかしないと・・・。
１　叩きのめされるのを覚悟してコックピットに入れる　２　カガリを捨てる
なんだよ２の選択肢は！１に決まってるだろ！（パシュ）コックピット開放！
「カガリ！こっちへ！」
「離せっての！（メキメキ）」
うわ、フリーダムの右手が半壊してる！どういう力だよ！？
「カガリ！それ以上壊すと落ちちゃうって！」
「聞こえない！！！」
聞いてないの間違いだろうがぁ！！！それとも興奮すると周りの事が目に入らないタイプなのか？多分そうだきっとそうだ絶対そうだ。
このままじゃカガリが落ちる・・・！なんとかしないと・・・。
風の強さは・・・。よし、フリーダムの速度修正！風向きは？この方向か！なら２時方向にフリーダムが向けばカガリが左からちょうどよくコックピットに入ってくるはずだ！急いで方向修せ・・・

バギッ←フリーダムの右手の指が全壊した音
ピュー←カガリが風に煽られて飛ぶ音
ドガッ←キラとカガリがぶつかった音
スポッ←綺麗にカガリがコックピットに入った音
ピュー←　キ　ラ　がコックピットから転落していく音

「あ、やばい。フリーダムって私操縦したことないなぁ。どうしよう・・・」
「そんな事より僕を気にしてくれええぇぇぇ・・・」

　オーブ海軍
「隊長。どう見てもカガリ様ではない人間がフリーダムから落ちていきます。どうしますか？」
「知るか！俺は海難救助隊じゃないんだ」

>>768
ﾜﾛｽｗ茶吹きそうになったぜ

>>768
禿ワロタｗ

>>768
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ

アスランがカガリに指輪をあげた事が発覚してからラクスの機嫌が悪い。
そりゃそうだよね、ハロより指輪の方がいいよね。
ラクスだって年頃の女の子だものね。
でもそんな事で拗ねるなんて……結構可愛いトコロもあるんだな。
「私も換金できるブツが欲しかったですわ」
やっぱりラクスはこうでなくっちゃ！！


orz

指輪なんて買えば給料３か月分でも売ったら二束三文だが

>>773
ダイヤなんかは暴落もいいとこだよな。
しかしラクスの名を出してオークションでもすれば
遺作はじめラクスファンクラブが値を吊り上げる。

『あのラクス・クラインがつけていた指輪！！』

元値を２〜３桁は凌ぐね

>>768
なんとなく

キラとカガリが入れ替わったらと

とゆうネタが浮かんだ

泣き虫お姫様（キラ）

ﾜｲﾙﾄﾞなMS乗り（カガリ）

今よりまだましかも

キラは泣き虫のお姫様でＭＳ乗り

カガリは軍事お宅でどさくさにまぎれてＭＳ見に行って巻き込まれる

では？

中身だけ入れ替えるなら
カガリはスーパーコーディネーターの能力を持った暴れん坊か

なんか熱血主人公みたいでｶｯｺｲｲな。
キラと違って根も良いヤツだし、サイもあんな目に遭わなくて済むだろう

キラが根は悪い奴と思ってるなら種見返して来い。

『根』は悪くないけどな…

　　　　　　　　 　 　 . ｨ
.._ .......､._　　　 _　／:/l!　　またまたご冗談を
　:~""''.>ﾞ' "~　,､､''‐'､|　　　　　　　　　_　　　　　
ﾞ､'､::::::ﾉ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``､/:::::::::__....,._ `ﾞ'Y' _.ｪ-､....._　／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"ﾞｰ ､`'-､　,:'　　ﾉﾞﾉﾌﾞ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　てﾞノ-〈
　.-''~　>'ﾞ::　　　 ‐'"ﾞ./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'ﾞ

いや、種49話で戦艦半分に切っても不殺なんだから、
根はいい奴で間違いないよ。
特殊部隊の人にも、自爆スイッチ引けるように最大級の
敬意を払ってたし。

彼女を寝取ったサイへの気遣いもちゃんとやってたしね！

キラは偽善という言葉がよく似合う気がする。根は悪い奴ではないと思いたいけどね・・・・

カガリとキラを入れ替えたら・・・・・１番いい思いするのはやっぱりアスランかな。

>>785
ホモホモ言われなくて済むね。あ、でもコレで後ほどカガリとくっついたら
やっぱ大佐呼ばわりかorz

＞774、775

遺作「5000万だとぉ！？キョシヌケェェェ！ならこっちは
　　　6000万だぁぁぁぁ！！」
シホ「隊長！いいかげんにしてください！！その金でザクが
　　　何機補充できると思って（ry
遺作「んだとぉぉぉ！？なら1億でどうだぁぁぁ！！」
シホ「隊長ってばぁ！！それ以上釣り上げる気なら
　　　スラッシュザクファントムも売り飛ばしますよ！！！」

復活なｹﾊｰｲ

ふう・・やっぱりパソコンは唯一の安らぎだな・・・
ん？アスランから画像付きのメールが来てる・・・
なになに・・件名が「助けて」・・？
この添付画像は何だ？

　　　　　　　　　　　　　　　（__
　　　　　　　　　　　　　 ｒ´ 　 ｀ヽ 　
　〃.⌒☆ 〃⌒`⌒ヽ（,,人ヽヽ!ﾘ　
. ｉ（(（!´ﾞﾘ)）i　(（`'）从ﾉ ﾘ.ﾟヮ ﾟﾉ从　　
　l ﾘ.ﾟ∀ﾟﾉ| i,,ゝ；ﾟ'Дﾟ'）i/　　⌒i
　l(＿_つ＿(__つ/￣￣￣/＿_i |＿
　　　　 　 　 ＼/＿＿＿/　　 ヽ⊃

うわぁぁぁぁぁぁ！！ピピピピ、ピンクの悪魔がふ、二人にぃぃぃぃ！！
それにもう一人は赤毛・・・　　
ぎゃぁぁぁぁ！！あｑせｓｄｆふじこｌ；ｐ＠：
ﾕﾙｼﾃﾌﾚｲ・・・成仏して・・・

トラウマって怖いな

何故ネタスレではどこでも女＞＞＞（越えられない壁）＞＞＞＞男なんだ？

ネタスレの傾向というよりは本編でも種男キャラの立場が女>>>（越えられない壁）>>>男　って状況だからだろう。
うるさい女を毅然として説教したり、言い寄ってくる女を一蹴したりするような硬派な奴がいないからな。

> うるさい女を毅然として説教したり
ユウナ。

>>793
前回のキモイ泣き方で全ては塵と消えました

アズラエルクローンにでも期待するか

つーか「ペット」ってフレーズと、キラの性格、ラクスの性格を考慮すると…

キラのほうが強いとヤバイスレになりそう…

ttp://d.hatena.ne.jp/tentana/

「寝る時間ですわね。ではキラ・・・」
「ヒィィィィ！！！」
「ラクスお姉ちゃん！眠れないんだけど・・・」
「あらあら。（これからお楽しみなのに邪魔すんなこのガキ）
じゃあ私が昔話をしてあげますわね。
　
　むかしむかし。あるところに、同棲中の男と女がいました。
　しかしその男は筋金入りのニートで、仕事をしませんでした。
　そのため女はお金稼ぎに忙しい日々を送っていましたが、男があまりに怠けているので、女はついに怒りました。
　『おいしいジュースがあるわ。飲んで』
　そう言って女は男を毒殺しました。
　女はそれで男の生命保険にかけていたお金を得て、幸せに暮らしましたとさ。どんとはれ（めでたしめでたしの意）。

どうでしたか？」
「ちょっと待ってよラクス！」
「あら、どうしましたのキラ？」
「それって昔じゃなくて未来のような気がするんだけど。しかもとっても身近な」
「キラは　今　は　ちゃんと家事をしているでしょう？　現　時　点　ではこの男とは違いますわ。」
（日本語訳・家事をしなくなったらテメーはこうなる）
「・・・。」

キラがんばれ。つらくなったらネトゲがある

８００ゲット

「ねぇ、ラクス」
「なんですか？キラ。」
「ラクスはどうして軍服着ないの？」
「わたくしは軍人ではありませんから。キラはとても良く似合ってますわ。」
「でも、どうして羽織みたいなのを着てるの？」
「これは、皆さんを指揮するための心意気の現われですわ。」
「じゃあ、その帯がついた着物みたいな服は？」
「これですか？これは、キラを召し上がるのに、すぐに脱げるようにですわ！」
「あ、やっぱり……って、ごめん！ラクス！」
「なんのためのスーパーコーディーネーターですか！許しませんわよ。」
「ラ、ラクス…許しあｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ…」

>>801
GJ

しかし、あんなところにフリーダムが隠してあるとは思わなかった。
あれっ？こんなところにも鍵穴と扉があるぞ？

ここにはカガリのルージュが隠してあるのかな？
それとも、えっーと、なんていったっけ、金髪色黒の
シチュー色の砲撃仕様のガンダム、あれかな？

気になるなぁ、中にはどんなＭＳが隠されてるのかなぁ。
ちょっと、見てみたいなぁ。鍵はラクスが持ってるんだろうなぁ。
よし！決めた！！ピッキングして扉開けて中身見てみよう！
後できっちりと閉めておけばラクスにはバレないよね。

えらく厳重だな。フリーダムの扉よりセキュリティーが厳しいぞ？
スーパーコーディネイターをなめるなよ。絶対開けてやる！

ガチャ

うわっ？！なんだこのＭＳ！！
普通のＭＳの２倍以上の大きさがある。
顔はガンダム顔だけど、えらく凶悪だな。
しかも、趣味の悪い色。紫というかピンクというか。
ラクスが好きそうな色だね。こんな事直接は言えないけど。
えっーと、型式番号と名前が書いてあるぞ。
MRX-010、Psycho Gundam Mk-II

「あら、あら、わたくし専用のＭＳを見てしまいましたのね。」

僕の記憶はここで途切れた・・・。

ラクスって陣羽織脱いだらくのいちみたいなカッコしてるな

ちづこ月すみお日

最近カガリから「青瓢箪」と呼ばれる。
あの馬鹿姉の考える事は分からん。
マリューさんみたいな人が姉なら良かったなぁ……
年頃の男だもの、綺麗なお姉さんが好きです。

カガリ「ラクス、これを見てくれ。青瓢箪がこんな日記を書いてやがった」
ラクス「まあキラったら……綺麗なお姉さんなら私が居ますのに…」
カガリ「さて、どうしてくれようか」
ラクス「キツいお仕置が必要ですわね」
カガリ「とりあえず、今日の青瓢箪の昼飯はたわしコロッケに決定だな」
ラクス「夕食は牛革財布のステーキにしましょう。
その後はキラ専用独房に一週間程閉じ込めれば完璧ですわ」
カガリ「キラ専用独房？アークエンジェルにあるのか？」
ラクス「こんな事もあろうかと、修理のついでに造っておきました」
カガリ「さすがラクス、用意がいいな！！」
ラクス「当然ですわ」※※※
うっかり立ち聞きしてたノイマン
「(((((;ﾟдﾟ)))))」

牛革財布のステーキでボタバラ思い出した…

たわしコロッケは真珠夫人だっけか？
とりあえず程ほどにしとかないと、ザフト辺りに逃げられてしまうぞｗ

良スレ

○月△日

ネトゲを立ち上げるとおかっぱさんがいた。
しばらくおかっぱさんと会話をしていると、カオスさんもやってきた。
新しく知り合ったゾイドさんと、カオスさんはまだ会ってないらしく
ゾイドさんの話になって･･･

　　　　 カオス「詳細キボンヌ」
　　　　 おかっぱ「女の子ですが、何か?」
　　　　 カオス「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」
　　　　 自由「どうせネカマなのに騒ぐ厨は逝ってヨシ」
　　　　 カオス「オマエモナー」
　　　　 おかっぱ「--------終了-------」
　　　　 自由「--------再開-------」
　　　　 カオス「再開すなDQNが！それより写真うｐキボンヌ」
　　　　 おかっぱ「ほらよ写真（某アイドルのコラ）＞カオス」
　　　　 カオス「神降臨！！」
　　　　 自由「糞画像ageんな！sageろ」

おかっぱさんが送ってきたのは、ラクスのコラ画像だった。
本人よりも胸は大きいけど、ラクスのコラなんてまったくもって
糞画像だ。削除削除っと･･･あれ？ラクスいつから居たの？
さっきから･･･いや、糞画像っていったのは別にそういうわけじゃ･･･ｷﾞｬーーー！！


気がついたら地下牢の中だった。
これでまたしばらくネトゲできないのか･･･。
ラクスのコラ画像を送ってきたおかっぱさんを恨みつつ不貞寝。

アークエンジェルに乗り込んで、少し気になる事がある。

ムラサメをＰＳ装甲製にしたような量産ＭＳが10機ほど積んであるのだ。
気になってラクスに聞いてみた。
「ああ、あれはあの子達のＭＳですわ。」
マルキオさんと一緒にいた孤児たちの一部が何故か乗り込んでいる。
…どういうこと？さっき別れを…
「置いて来たのは腕が未熟な…そう、イザーク様より劣る程度の子達ですわ。
あの子達は一人一人がザフトレッドの上位に匹敵する…」
あの、冗談…ですよね？
｢いいえ、2年かけて私とマルキオ様でＭＳ操縦と父直伝の拳法の技と奉仕術を…｣

「あ、ラクス様…」
｢ラクス様！｣


僕はその子達が微妙に怯えているのを見て頭が真っ白になった。
そうか、僕とアスラン以外にも被害者は…

>>796
実際、本編見るとこのスレとは逆にしか見えない！
『あのラクス』をあそこまでの純情乙女に人格変換するまで、キラは一体どれだけの調教をしたのやら・・・

>>812
テレビに映ってるときはほとんど演技です。
(このスレ的には、ね)

814 名前：通常の名無しさんの３倍[ラクス氏ねsage] 投稿日：05/01/22 11:50:47 ID:???
>>812
演技を演技であると見抜けないと、種を見るのは難しいね。

「よし、ｶｷｺ。」
「キラ、メル欄使ってキャラの誹謗中傷はいけませんわね。」
「あ…」

ネトゲをやっている時だけは輝いているな

>>795
　 .〃.⌒ﾉﾉ
　 !（(（!´ﾞﾘ)）　　キラと相思相愛･････
　ﾉ ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉﾘ
（_.(__つ/￣￣￣/＿＿
　　＼/＿＿＿/

　 .〃.⌒ﾉﾉ
　 !（(（!´ﾞﾘ)）　　私の苦労が報われましたわ･････
　ﾉ ﾘ.T ヮTﾉﾘ 　　　　これで振られたら二年間丸々溝に捨てたことになるとこでした･････
（_.(__つ/￣￣￣/＿＿
　　＼/＿＿＿/

795
ttp://namihei.zone.ne.jp/upup/up/31722.jpg
このスレと正反対だな。
まさか向こうのスレでも演技ですか？

>>816
ラクスとしては二年間キラを愛してたつもり。
キラとしては「愛するように演じろよ、コラ」と脅迫され続けた心境。
でも結局ラクスから逃れられないキラ。

最近ここのスレはネタが書き込まれていていいですね

>>791
少々遅レスだがもしも痔俺スレで当たり前になってる
ミリィのナイフで肉塊に変えられるディアッカ、というお約束の光景で
二人の性別が逆であっても今と同じ笑いが得られるか？と問われると難しいだろう。

男が女をぼこったり搾取しまくったりとかはギャグにならんのだからしょうがない。

まあ、ネタスレだし、そういう趣旨なんだからしょうがない。
男＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞女
のスレを立ててもいいが、人がくるかは責任持たない。

キラは在宅ワーカーだったのでは前に作ったOSの改良とかやってて
９９，９９％ラクスに搾り取られ残りをお小遣いとしてもらってたとか

カガリを慰めるキラの後ろに立っていた時のラクスは半ギレ

キラは既にラクスのお人形で
ラクスが後ろで操って言わせてたんだと思ったが

>>822
俺もそう見えた
微笑んでるのか無表情なのか分かりにくい表情が何とも

アスランがカネヅルでなければ抹殺してたかも

なんだかんだでカガリを拉致ってアークエンジェルに連れてきた僕。
カガリはさらわれてきてから大層ご立腹の様子だ。
「なんでこんな事を！国際指名手配ものだぞ！」
はは、決まってるじゃないかそんなの。
「もちｒ
「無論、私の思う世界を創造る（つくる）ためにですわ！」
「ムウを失った私がまだ結婚してないのに、あなたみたいな小娘だけ結婚させるもんですか！」
「君を悪魔の食品であるチリソースから救うためだ」
なんだその理由は。というかそんな理由だったの！？
「何を考えてるんだみんなあああああ！！！（号泣）」
うわ、泣き出したよ。当然だよね、こんな理由で拉致られるなんて、信じたくないだろうなぁ。でも現実だけど。
「カガリ・・・落ち着いて（カガリを抱きかかえる）
　少なくとも僕が君をさらったのは、ちゃんとした理由からだよ。」
「え・・・？ど、どんな理由なんだ・・・？」
「・・・（ピクピク）」
・・・背後にラクスの強烈な視線を感じる。だが今のキラは引かぬ、媚びぬ！何故なら、今のカガリはーーー
「君は、婚約者だから」
「・・・え？」
「僕、婚約者って大好きなんだ。」

「・・・！！！なんだそりゃあ！！！私はお前の姉だろうがぁ！！！」
「血縁関係なんて関係ないって、この前ネットで出会った『マユラヴ』って人が言ってた。」
「キィィィラァアア、わたくしを狙ったのも私がアスランと婚約してたからですか？」
・・・まずい。怒ってる。でも、ラクスが怖くても、それでも、優先される事があるんだ！
「カガリ。指輪（無論カガリから預かった物）プレゼントするよ。これで僕と婚や」
「「てんめえええええええええ！！！」」（ボコ、メｃｈ
　　ピンポンパンポーン♪　カガリ＆ラクスの超人タッグによる私刑（リンチ）が行われています。
　　あまりに凄惨な状況のため、放送できません。違う場面をご覧下さいね♪byミーア
「どうしました？アスランさん」
「・・・いや、なんか、カガリの事が不安になって」
「気のせいですよ。それより、はい、あ〜ん♪」
「え、いや、なんのつもりだよルナ！？わ、ちょっ、よせ！！！」
「さすがラブコメ的展開はザラのお家芸だな！！！」
　　終わったみたいです。それでは、本筋、どうぞ！byメイリン　ピンポンパンポーン♪
いつつつつ・・・。あの馬鹿力女どもめ、まったくひどい目にあった・・・。
もっとも記憶はあまりない。おぼろげに覚えていることは、カガリ＆ラクスの超人タッグにぼこぼこにされたあと、独房に入れられたことだけだ。
なんでこんなひどい仕打ちするんだよ！婚約者ってのはこの世でもっとも魅力があるもの、狙われて当然のものじゃないか！
だからちゃんと保護するのが普通、奪われたってその人の愛と保護が足りないだけで、責任は奪われた人にあるのに・・・。おかしいよみんな、少し理解を示したっていいのにさ・・・（ブツブツ）。
「「・・・殺す！！！」」
あ、あっれぇ？・・・もしかして聞いてましたラクスお嬢様とお姉さま？うわぁ！なんで！なんでこうなるの！僕は間違ってないのにいいいいいっ！！！（ボコ、メチャ、ズゴ！！！）

＞婚約者ってのはこの世でもっとも魅力があるもの、狙われて当然のもの
キラはいったいどんな教育を受けてきたんだ？

>>828
義父がカリダﾏﾏﾝを寝取ったor誘拐したからと思われ。

カリダママに溺愛されてて
ママはハルマパパの奥さんだったから

さすが寝取りはヤマトのお家芸だな！

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　　　　 |　　　　　　　　U　　 ヽ＼　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 !　　　　, -　 ＼;ヾヽヾ


こんなブツを拾ってきたわけだが。

>826-827
正直スレ違いだと思うが禿藁

>>811亀だがもしやそれは流派東方不敗だよね…

キラは部屋にいなかった。
「あら、どちらでしょう？」
「なんだ、アイツいないのか」
二人してしばらく所在なさげに立ってみるがキラが戻ってくる様子はない。
仕方がないので部屋の椅子に座らせてもらうことにする。カガリにいたっては遠慮もなくベッドに腰掛けている。
が、やはりキラの姿は見えない。
よく入っている部屋だとはいえ呼ばれてもいないのに入り込んだばつの悪さからだろうか、なんとなく腰が落ち着かなかった

。
対してカガリはふてぶてしいともいえよう。ベッドに横になると悪態をつきつつ足を組んでいる。
そんな様を横目に捉え、所在なさげに見慣れた部屋を改めて見回す。と、点灯したままのコンピュータのディスプレイが目に

付いた。
すぐに戻ってくるつもりなのだろう。
こちらの視線を追ったカガリが逆さからモニターを見た。
しばらく悩んでいたようだが、悪戯な色を浮かべた顔をこちらに向けてくる。
得意げな表情。それは共犯者を求めていることを意味する。
カガリの気持ちはよくわった。わかりすぎるほどに。
悪戯心とでも言おうか、暇を潰したいという感情も手伝って結局は誘惑に負けてしまう。
「・・・・・・お？」「・・・・・・あら？」
モニターの中では誰かと対話していたらしい内容が列挙されていた。

arto yamakiの対話メンバー：1.nashu kains
nashu「俺、姉をもつ気持ちってわからないんですけど、artoはわかります？」
arto「う〜ん、聞いたことならあるよ」

おそらく自分のことだとしないためのネットでの常套手段なのだろう。
あのキラが本心でカガリのことを蔑ろにしているわけがない。

arto「やっぱり人それぞれなんだろうけど、いてくれてよかったと思えるんだって」
nashu「へー、どんな風に？」
arto「いろいろ気を使ってくれたりするんだって。ちょっと辛いときは抱きしめて優しい言葉もかけてくれたりとか」
nashu「ちょっとは恥ずかしくなかったんですかね、その人」
arto「やっぱり照れくさかったけど温かくて安心できたんだって」
nashu「やっぱり家族なんですね」

そんなことがあったとは。微笑ましいとは思うがどこか片隅で嫉妬してしまう。
ふとカガリを見やると照れくさそうに鼻をかいて言葉に困っていた。
あえて何も言わずにいるとカガリが更にモニターの文字をスクロールさせた。

nashu「他には？」
arto「う〜ん、少し連絡が取れなかったりしたときがあったんだけどね、無事に戻れたらすごく心配していたらしくてとても

喜んでくれたって。
　　　抱きつかれた勢いのあまりで一緒に床に転んじゃったとかって話だよ」
nashu「うわ、それってすっごく大事にされてたんですね」
arto「そうだね。とても嬉しそうに話してたよ」

抱きつき？床に転倒？じと目でカガリを見ると反対方向へ顔を逸らされた。
どこかに釈然としない想いがあったが、とりあえずもっと読み進めてみようと自分でスクロールさせる。
カガリはというとこちらと顔を合わせないように警戒しながら横目でモニターを覗き込んできている。

arto「後は、そうだね、普段も生活で色々と気を使ってくれるんだって。
　　　弟の食が細いことを気にしてて場合によっては手ずから食べさせてくれたりとか。
　　　さすがに未遂に終わったけど口移しで食べさせようとしたことなんかもあったね。
　　　寝不足が見受けられるときは悩みを聞いてくれたり場合によっては添い寝してくれたりとか。
　　　なんていうのかな、頭を抱きかかえて撫でるようにしてね。
　　　別にそんなに長く離れたりしないんだけど帰るときは強く長く抱きしめてくれてたくさんキスをしてくれたり。
　　　さすがに唇にくると驚いたりしたわけだけど」
nashu「聞けばきくほどかなり情けない弟とかなり過保護な姉なんですね」

「本当ですわねー」
自分はとてもいい笑顔を浮かべているのだろう。鏡を見なくてもそれがわかった。
掴んでいるカガリの肩からはこの場から逃げ出そうという必死さがよく伝わってくる。
「あれ、二人とも？」
キラが戻ってきていた。
とてもいい顔の自分。逃げ出そうとしているカガリ。点けっ放しのモニター。
これで事情を察せない人間というのもそうはいまい。
キラの顔が硬直し、青ざめ、脂汗が浮かび始める。
「キラ。ちょっとお話があるんです。も・ち・ろ・ん、カガリさんもご一緒に」

ちょっと改行を失敗してますね。
反省。

なんとかラクスの了解を貰ってネトゲをする。
ニューカマーのゾイドさんと雑談した後
今の愚痴を聞いて貰った。

自由「・・・・・・・っというわけなんだ・・・もうこんな生活・・・」
ゾイド「辛い生活をしているんだね・・・」
自由「そうさ・・・彼女だけじゃなく僕の姉も色々とやらかしてくれるし
　　　親友も彼女に苦しめられているようだし・・・しかも僕はそれを黙ってみていることしか出来なくて・・・」
ゾイド「うん・・・うん・・・」
自由「なんであの時あんなポッドなんて拾ってきちゃったんだろって思ってて、
　　　もうイヤだよこんな・・・寝る暇さえ、外出する暇さえくれないんだ・・・酷い時には食べ物さえも・・・
　　　　って・・・ごめんねこんな愚痴聞いて貰ちゃって」
ゾイド「ううん。いいの、もっと話して。誰かに話すだけでも随分違うと思うから。」

なんて・・・なんて良い子なんだ！あのピンクとは１８０°・・・いや１０８０°くらい違う！
女の人の情けがこんなに良い物だったなんて・・・。あぁ胸が痛いよ・・・・・。
ハッ！これはまさか・・・これが恋の胸の痛みなのか！
ラクスとは無理矢理場の流れのままにつきあちゃったから、僕はラクスに恋してると思っていた・・・
けど、これが初恋だったんだ！よぉ〜し、そうと決まれば、この人ともっと親しくなっていずれはＯＦＦで・・・

ってラクスさん、その釘が一杯ついたバットは何ですか？そんな想い修正してやるって？
駄目だ！この想いだけは譲れない！さぁかかってこいらくすあｓうぇｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「

キラ・・想いだけでは駄目ですから！残念！

キラ…1080度だと三周して戻ってきちゃうぜ…