放送がこのスレに追いついたからかな。
今日リアルでワカメご飯なるもの食ったよ
ワカメが嫌いじゃないなら不味くはないよなアレは。
どんな味がすんのよ?ちょっと興味ある
867 :
1/2:04/12/14 22:40:48 ID:???
あい月のり日
今日はキサカ一佐の運転するピンクのワゴンカーでドライブだ。
集まったメンバーは、俺・カガリ・キラ・ラクス・ミリアリア・イザーク・ディアッカ。
ワゴンカーがピンクなのはラクスの陰謀だろうか?
まあいい、今日は久しぶりに息抜きが出来そうだ。
しっかり楽しもう♪
デ「俺、ミリィの隣りゲーット♪」
ミ「もう調子に乗らないでよ!!」
ラ「キラ、私の冷凍みかんは?」
キ「はい。むいておいたよ」
カ「よし歌うぞ!!ハゲナイテッド」
ア「やめろぉっ!!」
デ「写真撮ろうぜ、写真」
ミ「やだ、顔くっつけないでよ!!」
ラ「キラ、私の甘栗は?」
キ「はい。最近はむいたのがあるから便利だね」
カ「アスラン、ゆで卵食うか?」
ア「酔うから遠慮しとくよ」
868 :
2/2:04/12/14 22:45:25 ID:???
気がつくともう夕方だ。
ほとんど車の中で過ごしたけど、それなりに楽しめたな。
こうやって皆で集まるのもたまには良いものだ。
キサカ一佐、本当にお疲れ様でした。
ラ「今日は楽しかったですわ」
キ「またみんなで行こうね」
ミ「記念写真は焼き増しするからね」
カ「次はバーベキューとかいいかもな」
デ「いいねぇ、どうせなら一泊二日でキャンプとか」
いろいろあったようだが、皆も楽しめたようで良かった良かった。
イ「おい!!俺は明日早朝出勤だ!!
もう帰るぞ!!」
デ「え、ちょっと待てよイザーク!
じゃあまた今度な」
カ「何だよ、慌ただしい奴だなぁ」
どうしたんだイザークは?
いつも以上にキレ気味だったような・・・
キ「もしかして、楽しくなかったのかな」
ミ「あの人一匹狼っぽいものね」
ラ「あら、そんな事はいないですわよ。
だってイザークさんったら、今日は私のピンクちゃんとずっと遊んでくれましたの。
ね、ピンクちゃん♪
楽しかったですわよね?」
ピ「タノシータノシー♪」
・・・・・一日中?
そう言えば今日のイザークは妙に静かだった。
そうか、ラクスにハロの世話を押しつけられたんだな。
そりゃキレるよ・・・
ごめんイザーク。
次はハロの持ち込みを禁止にするから・・・出来ればだけど。
キサカ「一人身は辛いですな」
読んでて遺作の台詞がないと思ってたら…w
あいのりって男が一人余るしなぁ
でも次に一人になるのはおまえかもしれないぞ、アスラン…
遺作とカガリってなんだかんだで話盛り上がりそうだし
まぁ、裏でラクスが台本全部書いてるんだけどな
イザーク、俺、あんたについていくよ...
男だけど
何か、こういう純粋に楽しそうなアスラン久しぶりだw
弁当はわかめご飯のおにぎりでオナガイ。
イザーク・・・シホが居ればよかったのにな・・・・
874 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/15 01:15:10 ID:NdPMZoAk
>>822 ゴリラって・・・キサカだよな?そうだと言ってくれよ?
凸・・・そこまで荒んでないよな?
すまん、hage忘れ。
しかし遺作の空回りという罠
のほほんっての(・∀・)イイッ!な。
>873
どんなモーションかけられても気付かないまま
勝手に切れまくってそうだ
>>833 ア「殺した。勇者で組ついてメガンテで自爆した。脱出できたとは思えない。
だって、敵なんだアイツハ!じゃあ、倒すかないじゃないか!・゚・(ノД`)・゚・」
カ「わかめ王子に組み付いて……ゲームでもやっぱり自爆するんだな…(;´Д`)」
…ごめん。読んでたらこんなの脳裏に過ぎっちゃった…
ファフナー的だな
あなた(の毛)はそこにいますか?
アスラン「かつてはそこにいたが、今はいない!」
入月港日
ミネルバがオノゴロ島に入港した。
タラップを降りながら俺は注意深くキサカを探した。
カガリの頭の傷をキサカに気付かれたらと思うと、顔から表情が消える。
気付かれたら何をされるか分かったものではない。俺の人生はお終いだ。
「カガリィ〜」
間の抜けた声がする。なんだユウナ・ロマか・・・・
しかし奴がカガリに抱きついたのを見て、俺は血相を変えた。
このバカ何しやがる!カガリの髪の毛がふわっと浮いたじゃないか!
傷口が見えたらどうする!
遠くからキサカがこちらを見ている・・・・ヤバイ・・・・
あ、カガリこっちを向くんじゃない!傷口のある方をキサカに向けるな!
「ああ、アレックス。きみもご苦労だったね」
ユウナ・ロマが何か言ったようだが、どうでもいい。
俺はキサカの鋭い視線を避けるように眼を逸らした。
だーかーらーこっちを向くな、カガリ!
さっさと行政府に行け!
俺はそっとその場を離れると、車の後部座席に乗り込んだ。
キサカは追ってこない。カガリに付いて行政府に向かったか。
俺は深く安堵の息をついた。
ア「わかめ。やっぱり美味いよな。気になりだしてから朝昼晩。
仲良かったよ…」
カ「なのに、どうしてお前には毛が無いんだよ!」
ア「分からない!分からないさ!そんな事!中一で気になりだして、気付いたら
凸だったんだ!植毛を何度もオヤジに願い出た!俺はコーディネイターなんだ!
剥げる方がおかしい!」
カ「…Σ (゚Д゚;)中一でリーチ!?」
やはり遺伝子レベルでそういう因子が組み込まれていたのでは?
887 :
ユウナ:04/12/15 22:01:09 ID:???
東京月ラブストーリー日
カガリは鈍そうだからストレートに言った方が良いだろうね。
「カーガリッ」
「何だ?」
「●ッ●●しよ」
次の瞬間、鬼の形相をしたキサカに飛び蹴りをくらわされた。
続いてカガリに脳天に踵落としをくらわされた。
どさくさにまぎれてアレックスが額にエロ河童と油性ペンで書いた。
薄れゆく意識の中で、自分の結婚生活は死と隣り合わせだと思った・・・ガク
888 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/15 22:01:11 ID:iCCRVKkE
オーブ最強キャラ(男部門)はキサカで決まりだな。
そのうちミーア絡みの日記とかきそう
だれか昔あった4人の関係スレのログもってないですか?
読み返そうと思ったらいつのまにか削除してたorz
>>895 Jane用だけど
うpろだドットネットupload24053
1000行ってないけどアスぽんどうなったんだろw
>>896 めっちゃアリガトン!
笑いの旅にいってきます。
898 :
1/2:04/12/17 00:09:51 ID:???
「カガリも頑張って」
「・・・プラントで昔の女とかに会っても、オーブに帰って来いよ?」
「俺が好きになった 女 は カガリだけだよ」
この一言で妙に納得してくれた、何か変な事言ったか?
「ちょっと待ってー!二人ともー!」
あれは.・・・ミリアリア?何故彼女がココに?
「良かった、間に合って。アスランさんがプラント戻るって聞いたから急いできたのよ」
カガリにしか言ってないハズだが・・・そういえばメイドの一人が直後にゴミ捨て行ってたな。
外からハロハロ聞こえてきたのはそういう事か。
先日の落下騒動で多くが壊れたとか言ってたが、未だ暗躍中じゃないかハロの奴。
「何か俺に用なのか?」
「暫く会う機会なさそうだし、記念の2ショット撮っておこうと思って。最後かもしれない死ね!」
縁起でもない事を言うなよ。しかし相変わらず彼女の訛りはキツイな・・・よほど田舎生まれなんだろう。
「記念写真って、私とアスランが並んで写ればいいのか?」
「え?あぁ、それはもういいの。さっき二人が糸ひいてるトコ収めさせて貰ったから」
急いで来てギリギリ間に合ったんじゃなかったっけ?
「あとはあなたの顔アップで一枚欲しいの」
!!?
「あ、アップはちょっと・・・そ、そうだ!君の場合、俺よりディアッカの方がいいんじゃないか?」
「ディアッカはもう撮ったわ、でもアイツしぶといじゃない?
それに降格した、みたいな事言ってたし。・・・だから駄目だって」
駄目・・・って、誰が言ったんだ?
カシャッ
「はい、イイ顔のが撮れたわ。ところでカラーとモノクロどっちがいい?」
「普通にカラーで頼むよ」
「OK、最近はカラー使う事珍しくないものね」
オーブってカラー写真広まったの最近なのか?
「じゃあ、行って来る」
「気を付けろ!絶対帰って来いよ!」
「あぁ」
「私は・・・戦場へ行く人に気を付けろなんて言えない・・・」
プラントだよプラント
899 :
2/2:04/12/17 00:10:47 ID:???
「・・・アスラン・ザラはプラントへと戻りました」
「そう・・・ですの」
「でも・・・本当に良かったの?私は嬉しいけど・・・仮にも彼は貴女の元――」
「イザ-ク・ジュールの副官に付いてるとはいえディアッカ・エルスマンは所詮緑服。
対して、オーブに亡命したとはいえアスランはプラントでは英雄扱い。
そして何より前議長パトリックの息子・・・依然、彼を支持する者は多いとの報告を受けていますわ」
「・・・」
「もし万が一にも・・・彼が戦死する様な事となれば、プラント国民をまとめるための道具として
大勢の重役が絡んだ盛大な葬儀が催されるでしょう」
「彼の遺影は私が撮った写真・・・」
「えぇ、私が既に2年前の時点で彼の物は全て消してあります。
遺影としてまともな物は貴女が撮った写真位ですわ。
彼が死ねば私には莫大な保険金、貴女は仇とカメラマンとしての名声を。
カガリさんも婚約者と結婚する事となり・・・オーブも進むべき道が決まるでしょう
キラには私がいますわ」
「あ・・・ハロがトリィを・・・」
「アラ・・・アラアラ、ハロちゃん。もっとお友達が欲しいんですの?
じゃあ一緒に祈りましょうね・・・アスランが無事に帰ってきます様に・・・と」
ラクス最強設定空気嫁。
このミリアリア好きだー
訛りワロタ
訛りってお前w
●月◆日
「カガリ、なぜ君の髪の色は金色なんだ?」
ふと気になった俺は早速カガリに聞いてみた
「んー。やっぱりアレかな?」
キラは茶髪だから、脱色か遺伝か?
「キレたらこうなったんだ」
「は?」
さすがの俺も四面楚歌だ、予想外の答え、いや論外だ
「私が説明しよう」
どこからともなくキサカ一佐が現われた。忍者か?
「あれはいつの日だったか、そう、それは二年前、キラ・ヤマトと砂漠で再会した時の事だ」
いや、勝手に回想入られても困りますが
「あの日、私はカガリの言い付けでヨーグルトを買いに行かされた、十二キロはあるだろう距離を、ラクダで往復した日々は懐かしい」
鬼だ
「しかし、その日は運悪く、流通ルートの事故でタンクが届いていなかった、そこで私は仕方なくタピオカを買っていったんだ」
・・・・予想は付く
「その夜私は食事を支給されなかった、しかし、それは与えられるべき試練、私はそれを受けた」
NOと言える人間になりましょう、キサカ一佐
「そして次の日、私の代わりにアフメドが使いに派遣された、ヨーグルトを購入し、カガリは拗ねる事はなかった、しかし、彼はその次の日、バクゥにやられてしまったのだ」
過労死?
「そしてカガリは死人を罵倒するパイロットに向かい、こう言い放った」
・・・・
「アフメドのことかー!」
・・・・
「その一言をきっかけに、彼女は立派なZ戦士に・・・・」
「一佐、ネタですよね?」
「無論だ」
何なんだアンタら
>>896 >>895じゃないが、ありがとう!!
あんま面白くて今の時間まで読んでしまったよ。
Jane使っててヨカタ!!
ウタダ月ヒカル日
未だにNDSとPSPどちらを買うべきか悩んでいたがキラからの「18歳。PSP 一回やってみなよ マジオススメ」
でソニーに一票入れることになった。
よし、電源をつけて・・・・うわぁすげぇ!
CDが飛び出してきた。さっすがぁ新世紀とってもバーチャルってなんだこりゃ!?
キラに「ふざけんなこのストライク野郎!金返せ」とか突っ込んだら「君はいい友人だったが、君の父上が
いけないのだよ」的な態度で嘲笑された。
確信犯かよ! 不具合承知で買わせやがったな!
ちくしょうコイツ、昔俺が「絶対これオススメ!お前これレンタルしなきゃアホだね!」と言って
女柔道家VSレイプ魔をレンタルさせた事をまだ根に持ってやがるんだ!
なんだよ! おもしろかったじゃんよあのAV!(女優の顔とか)
>>905 茶ぁ噴いたぞ!
そうか、タイトルがやたら頭に残ってるvs剣道家ってのがあるけど、
あれも地雷だったんだな、サンクスw
アオイ月ソラ日
ディアッカから「今度の司令官(38歳独身)から裏ビデオ貸してくれってしつこいんだけどどうしよう・・・」
というわけのわからん相談を受けた。つーか38かよ。お前の人生が裏だよ。
とりあえず適当な業者にハッキングをかけて何本か不正ダウンロード、CD−Rに焼いた。
ただ単に渡しただけじゃ芸がないので開始12分、前戯が終わっていよいよ挿入というところで
大相撲秋場所を重ね録りしておいた。ジャパンが誇るスモウレスラー、高見盛の肉体を堪能するがいい。
再会したディアッカは緑服を着て、しきりに「出す汁が違うとか怒られたんだけど・・・」と呟いていた。
俺は知らん。
>>906 いやぁ、なんつーかね…
あのシリーズエロ以外で9割時間持ってくから。マジオススメ(笑いとしては)
ノノ月☆日
久しぶりに帰ったプラント。デュランダル議長との面会の約束をしたものの
連合の攻撃のおかげで、とにかく待たされた俺。しかし、幸か不幸か、俺は
ステージ衣装をまとったラクスに出会ってしまった。
その日以来、やはりこちらでも何かと彼女の世話を焼くはめになってしまった。
今日は、イザーク隊の激励コンサートに同行した。イザーク隊と言えば、今や
MS隊の中核部隊だ。隊員たちもさぞや喜ぶことだろう。
案の定、ラクスのステージは、すごい盛況ぶりだった。以前に比べると曲の
テンポも早いものに変わって、いっそう華やかなイメージになっていた。
「気に入らん!」
「どうした?イザーク。」
「どうも気に入らん!何かが違う!」
「いったい、何が違うって言うんだ。」
「貴様は、気づかないのか?あの微妙なビブラートの違いが!あれは別物だ。
ラクス・クラインのものじゃない。」
「そうかな?俺には一緒に感じるけどなぁ。」
「最近、彼女に何か変わったことはなかったのか?」
「いや、別にこれと言って…あえて言えば、ハロの声が違ってたな。内臓ロムが
壊れたのかな?以前、俺が設定したのと声が変わって、英語になってたよ。」
「それだけか?彼女自体に変わったことはなかったのか?」
「うん、それ位だよ。」
「貴様の目は節穴か!他にも違うところがあるだろうが!」
「いや…そう言われても。」
「俺にはわかるんだよ。ラクス・クラインが別人のように変わってしまったってこと
がな!他の誰も気づかなくても、ファンクラブ会員No.1の俺の目は誤魔化せない
んだよっ!」
「イザーク?お前…もしかして妄想癖であるんじゃないか。」
「貴様こそ、それでも元婚約者か!なぜ気づかない!あれは別人だ!」
以前からイザークの妄想にはついていけないものがあったが、これじゃあ、隊員
の行く末が心配だ。後で議長に相談してみよう。
>>909 いや、おまえ(凸)の行く末の方が心配だろw