種デスティニーの最終回を予想するスレ

それでは種死の最終回を予想しよう。

豊臣秀吉が天下を取る。

｢fin｣って出る

かみ「やっときましたね。おめでとう！　このアニメを　かちぬいたのは　きみがはじめてです
シン「ゲーム？
かみ「わたしが　つくった　そうだいな　ガンダムSEEDの　ゲームです！
シン「どういうことだ？
かみ「わたしは　へいわなガンダムに　あきあきしていました。　そこで福田をよみだしたのです
シン「なに　かんがえてんだ！
かみ「福田は　ガンダムをみだし　おもしろくしてくれました。　
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました。
シン「そこで　ガンダムSEED‥か？
かみ「そう！そのとうり！！　わたしは　あくまを　うちたおす　ヒーローが　ほしかったのです！
シン「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
かみ「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　ヒーローになれずに　きえていきました。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
シン「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！
かみ「それが　どうかしましたか？すべては　わたしのあやつりにんぎょうなのです
シン「おれたちは　モノじゃない！
かみ「かみに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

みんなで仲良く夢オチに一票。

魔族が地球を支配する。

要塞から脱出しようとするシンの前に頑丈な扉が・・・
さらにそこに。ボロボロのフリーダムが現れた。
シン「キ、キラ！！どうしてお前がここに！？やめるんだ。キラ！！
　　　お前はもう戦える体じゃないんだ。」
キラ「わかっているよ。シン・アスか。
　　　　　僕は君と戦っているうちに、自分が間違っていることに気が付いた
んだ・・・・・・
　　　　　これは僕の最後の罪滅ぼしだ。
　　　　　受け取ってくれ・・・・・・・・・・・・フレイ。」
シン「キラ！！！！」

シン要塞から脱出してミネルバと合流してＥＤ

闇皇帝に魂をつれていかれシンが池沼になる

突如現れたダークアクシズ総統ジェネラルに特攻してＥＮＤ

突如現れたジャアクキングに苦戦するザフト＆オーブ＆連合軍

ジャアクキング「プリズムストーンの力を得た、これで我は永遠の存在となる」
シン「まだ、あきらめないぞ」
アスラン「ああ、俺たちは１％の可能性があるかぎり負けない」
ルナ「戦うのよ、みんなの力で」
(圧倒的な力でねじ伏せられるザフト＆地球連合艦隊)

ネオ「やるしかない」
ジャアクキング「たとえ、ガンダムごときで我に勝てると思っているのか」
シン「このガンダムで光の園を、虹の園を平和にしてみせる」(モードを切り替え)
インパルスでジャアクキングに突撃。

シン「光の園と、みんなの力は貴様に負けない！！」
ジャアクキング「馬鹿な・・・我の・・力が」(大爆発)(着地したインパルスの姿が影に映し出される)

〜１ヶ月後〜
その後、プラントでの仮装パーティの映像とともにＥＤ

戦艦ミネルバ


「これがseedの運命だった・・・・・」
メイリン、ルナマリア、タリアが慌ただしく業務を続けている
「新人パイロットはどうしたッ！」
とタリアが怒鳴り散らしたところに勢いよく飛び込んでくるのはアスカだ
「はよーっす！シンアスカただいま来ましたぁ！」
そんなアスかにすかさず、とっとと出撃しろとタリアのカミナリが飛ぶ。

インパルスで出撃するアスか。すれ違う高級MS。
後部座席にカガリが座っている。運転手はアスランだ。
さらに走るアスカは、横から飛び出して来た男にハンドルを切り損ね転倒する。相手はステラだ。無感情に立ち去るステラ。
ぶ然とするアスカに、議員が声をかけてくる。「あんた、今日の運勢は最悪だな」。ギルバートだ。議員には興味を示さず、インパルスを起こそうとするアスカ
すると横からも手が伸びてくる。レイである。助けられて礼を言うアスカ。
だが、「邪魔だ」と、レイは反対側にインパルスを倒し去っていく。笑うギルバート。むくれるアスカ。


動かなくなったインパルスを押し歩くのに疲れたアスカは、一軒の喫茶店に立ち寄る。
ちょうど店から出てくるキラ。互いに同じ方向に避け立ち往生する２人は、僅かないがみ合いの後、ようやくすれ違っていく。

店内からはネオの声が響く。「いらっしゃいませ！」。ネオがお茶を用意するカウンターには、写真立てが一つ。そこには、幼いムウとラウが、仲良く微笑んでいるのだった。　

ついに黒幕を追い詰めたシン達であったが
シン「なにを　するつもりだ、ネオ！！」

ネオ「きえるのさ・・・俺は　ザフトなどにタイホされる人間では　ないのだよ」
シン「ちょっとまてよ！・・・今なら、まだ　やりなおせるって！
おまえだって、イノチをかけてこのホシを　まもったんだろ？ここに、ラクスも議長もマルキオ導師いるし、
じしゅして　今までの罪を　つぐなえば・・・
ネオ「・・・・・・シン・アスカ、おまえは大きなおもいちがいを　している
俺は　ツミをつぐなおうなどというきもちなど　これっぽっちももってはいない
俺はね、今までやってきた
行いに　ざいあくかんなど、まったくないのだよキミたちにも　あるはずだ」

ネオ「じぶんでは　いいことをしたとおもっていても、じつは、ダレかを　キズつけていることが
しかし、それは「あく」　ではないなぜなら　本人はただしいとおもっているからだ
・・・・・・
シン、キミはいぜん　わが
パイロット達をおって
悲劇を引き起こしたよな。
シン「・・・！」
ネオ「ラクス・クライン、
あなたは　大儀の　なのもとにかぞえきれないほどの人民を　巻き込んできたはず
　その中に　なんのツミもない少年や少女達も　いたかもしれな
ラクス「・・・・・・」
ネオ「・・・議長
キミ達が　開戦を
　しなければ、
今ほど　大規模な殺戮は
ふえていなかったのでは　ないか？・・・・・・
そして、遺伝子工学たちは、
とある　一人のクローンを　悪の道へと　はしらせた
作り出されたクローンははワタシが　かつてクルーゼと　呼んだ男だ・・・」

ラクス「ま、まさか　あなたは・・・」

ネオ「フッ、今となっては
　どうでもよいコトだ・・・はなしを　もどそうか・・・人間というものはしらないうちに　ツミをおかしているもの・・・

　・・・つまりは　だ、お前たちもまた　ざいにんなのだよなに、お前たち　だけではないすべての人が　そうなのだよ
ましてや、ざいにんである　人がべつの人を　さばこうなど
おこがましいとは　おもわんかね？
だから　俺は　裁かれることを　こばむのだ
俺は　ダレにも　さばかれることはない
俺は　じぶんのしんねんをつらぬいて　きえることをえらぶのだ
俺が　きえても・・・「悪」　は　けっしてきえることはないさらばだ・・・」
シン「まて！　フラガ！！」

爆発に巻き込まれ消えていくネオの乗るガンダム。

シン「「悪」　は　けっして・・・
　きえない・・・」

アスランとカガリのケコーン式だと思う訳・・・

ネオは途中でダカールをパクって演説する。
シンは精神崩壊してＥＮＤ。

そこでミリアリアがアスランを殺すんですね。

普通に考えればクジラvsナチュvsコーディの三つ巴になって
シンがコアファイターでナチュのボスのMSに特攻かけて精神崩壊だろうに
で、クジラvsコーディの続編つくられる
その最終回もクジラのボスが主人公に負けた後
「〜〜まで行ったクジラが地球まで戻ってくるって言うのはな…
クジラがまだ、地球の重力に引かれて、飛べない、って、証拠だろ。」
とか言って自爆するんだろ

最後は、宇宙鯨を倒すために、瀕死のシンが最後の力を振り絞って戦う。
そして、西の空に明けの明星が輝く頃、Ｍ７８星雲に帰っていく。

中盤
その真価を発揮し始めたレイを見て
ギル「ふはははは、レイ量産の暁には(ry」

最終回
両さん型レイ「議長〜そんな事言わずにお金貸して下さいよ〜」
ギル「ええぃだらしの無い奴だ」
シン「居たぞ、こっちだ！」
ルナ「溜まったツケ、給料日には返すって言ってたよね！」
ヨウラン「先週ツケで買っていったザクのプラモデルの代金、払ってもらおうか！」
両さん型レイ「なぁレイ、今回だけ頼む」
レイ「無理言わないで下さいよ〜」
ラクス「もー両さん型ったら」
キラ「自業自得ですね」
両さん型レイ「議長〜」
ギル「ばかもぉぉぉぉん」

ギルの背負い投げで、飛んで行く両さん型レイ

---END---

キラとシンが対立しつつ第三勢力が現れる
キラとシンが仕方なく協力して第三勢力撃破
キラとシンの対立をうやむやにしてデス種終わり

シンがサヴァイヴと融合する。
そして突如地球に現れた重力嵐を食い止める。
終了。

戦闘は終結したがシンは自分を陥れた元友人と一騎打ちに出る
相打ちっぽくなるが何とか生き残る
恋人に車椅子を押してもらうシン
辛い記憶を忘れるために戦時中の記憶をなくし
パイロット訓練校で事故ったんだと思い込む

少しまじめに予想すると、
地球に落ちるコロニーを皆で押し返す。
そんときシン以外全員死亡でシンも精神崩壊。
もしくは皆で木星に旅立つとかかな・・・

い　ず　れ　に　し　て　も　パ　ク　リ　だ　ろ　。

ギルバート・デュランダルの目指した天国への扉が開きつつある。
完成したジオングの戦闘力は圧倒的で、ルナマリアのセイバーやアスランのジャスティス・ミッレに続き、シンの駆るデスティニーガンダムまでも、歯が立たない。
味方のMSは次々に劇はされ、ついにミレルバも轟沈し、万事休すかと思われたその時、ジオングを討ち取ったのは、プロヴィデンスに乗り換えたレイ・ザ・バレルと、彼の中に眠っていたクルーゼの遺志だった。
全ての人々が運命を悟るという｢天国｣から抜け出し、次に目覚めたとき、レイは地上にいた。どこにいるのかも分からず、行く宛てもなくさまよっていると、乗り損ねてバスから追い出された少年とであった。
シン・アスカだ。
そこへ旅行者の車が停まり、運転手の男がガス代をくれれば乗せてやろうと持ちかける。
｢知らない人の車には乗るなって、妹が言ってた」断るシン。
しかし助手席にいたメイリンは、タダでいいから乗りなよと言ってくれた。
｢私たちもこれから姉さんのところへ会いに行くの。どうなるか分からないけど、姉さんさえ許してくれれば……　結婚するかも……私たち｣
運転手の男――　アーサー・トラインの頬を撫でる。二人の穏かな表情が、レイにこの世界のあり方を悟らせた。
｢ぼくの名前は……　ぼくの名前はレイ・ザ・バレルです｣

ようやく黒幕のバルマー艦隊を倒したと思いきや･･･。
シン「な、何っ！？」
アスラン「…黒い機体！！」
キラ「しかも、どのＭＳとも違うのか！？」
ステラ「………」（あれは…）
ユーゼス「諸君、ご苦労だった。おかげで私の計画もようやく成就の時が来たようだ」
ディアッカ「生きていやがったのか…！」
ルナマリア「い、今までどこにいたの…！？」
ユーゼス「………」
シン「今頃出てきても…ラオデキヤはすでに俺達が倒したぞ！」
ユーゼス「そうか…それはご苦労だったな」
アスラン「何だって…！？　奴らはお前の仲間だろう？」
ユーゼス「………あいつらはズフィルードの力を出しきれなかった…ただ、それだけのことだ」
キラ「あいつら…だと！？」
ユーゼス「そう。彼らは一人ではない…」
（４機のズフィルード出現）
レイ「！！　ズフィルードだと！？」
ルナマリア「しかも…４体も！！」
カガリ「ど、どういうことなんだよ！　さっき倒したばかりの奴がどうして！？」
ユーゼス「フフフ…これらのラオデキヤとズフィルードは幻ではない」
ディアッカ「何ィ…？　じゃあ、コピーだとでもいうのかよ！」
ギルバート「まさか…！　ラオデキヤはズフィルードと同じ…」
ユーゼス「そうだ。ズフィルードが今までに接触した兵器のデータを進化させた機体であるならば…」「ラオデキヤは優秀な能力を持つ人間のデータを元にして生まれた人造人間なのだ」

カガリ「！」
アスラン「やはり…！」
シン「じゃ、じゃあ…ソウキスみたいに利用され、使い捨てられるために造り出された人間だってのか！」
ユーゼス「そう。お前達が戦った相手は二人目のラオデキヤだ」
キラ「何っ…！」
ユーゼス「…一人目は１０年前のゾヴォーグ軍との戦いで死亡したのでな」
ギルバート「………」（クルーゼと…同じ…！？）
ユーゼス「もっとも、ラオデキヤはクルーゼのようなクローンではなく…我が帝国の遺伝子工学で造り出されたハイブリッド・ヒューマンだがな」
マリュー（ということは…もしかして、ネオやレイも…！？）
アンディ「ユーゼス…貴様、人間の命を何だと思っているんだ！？」
ユーゼス「陳腐な質問だが…答えてやろう。私にとって、ヒトの命はただの素材…そして、サンプルの対象に過ぎない」
アスラン「こ、こいつ…クルーゼやソウキスと同じことを…！」
メイリン「だからって、人を玩具のように扱っていいはずがないわ！」
ユーゼス「…………種としての衰退が始まった純潔のバルマー人で様々な文明の勢力を束ねるには限界がある…
だからこそ、我々はヒトの品種改良を繰り返し、優秀な指導者を造り出した」「そして、彼らのよって我がゼ＝バルマリィ帝国は秩序を保ち、この銀河系で勢力圏を拡大してきたのだ」
シン「だが、ラオデキヤが言ったとおり、俺達の存在はその秩序って奴を乱すんだろう！？」

ユーゼス「………この宇宙に帝国監察軍の秩序など不要だ」
アスラン「！！」
タリア「な、何っ…！？」
シン「ラオデキヤと逆のことを言っている…！？」
ユーゼス「必要なものは秩序ではなく、混沌…そして、全能なる調停者だ」
レイ「………」
ルナマリア「全能なる…調停者…？」
ユーゼス「ゼ＝バルマリィ帝国の秩序など、やがては崩壊するラオデキヤ艦隊がお前達によって倒されたようにな…」
シン「…お前の目的は一体何なんだ！？」
ユーゼス「…以前にも言っただろう？　お前達地球人の力を手に入れることだ、そのために私はお前達へ様々技術と試練を与え…最強の戦力として育て上げてきた」
ルナマリア「試練…ですって？」
ユーゼス「そうだ。私はネオやイングラムの脳に異能者の素質を持った者を探し出す命令をインプットし…その力を徐々に解放させるようプログラムを組んだ」
レイ「！」
マリュー「じゃ、じゃあ…ネオは…ユーゼスに操られていた…！？」
ギルバート「………」
ユーゼス「そして、シンとキラ…お前達はこうして私の目の前にいる。私が必要とする能力を開花させてな多少のイレギュラーはあったが、私の計画通りに事は進んだ」
シン「！　あの一連の事件は…お前が仕組んだことだったのか！？」

ユーゼス「それだけではない。サイバスターのラプラスコンピューターを手に入れるため…私は異世界ラ・ギアスへも干渉を行った。そして、それに応えてシュウ＝シラカワが行動を起こし…」
シュウ「………」
ユーゼス「サイバスターも地上に現れた。そして…私はプラントにも同様の処置を行った」
イザーク「何だって…！？」
シン「プラントへ…干渉！？」
ユーゼス「そうだ。群雲劾という男をこの世界へ送り込んだのはこの私だ。無論、本人はそのことに気付いていないが」
アンディ「！」
ユーゼス「そして、あの男はハイブリットヒューマンの能力と知識を生かし、アストレイを造り上げた…」
タリア「まさか…ミネルバを未来へ引きずり込んだのは…！？」
ユーゼス「それも私だ」
ラクス「…私が感じていた黒い意思はあの人ではなく…あなただったのですね！？」
ユーゼス「…そのとおりださらに…クルーゼを介し、アズラエルにＮＪＣを教えたのもこの私だ」
ルナマリア「それで…イングラム少佐はブルーコスモスに接触していたのね…！」
アスラン「…全ては、貴様が仕組んだことだったのか…！」
ユーゼス「フッ…私にそこまでに力はない。ただ、必要最小限の干渉で最大限の効果を生み出そうとしたまでだ」「私の目の前にある結果はあくまでもお前達地球人の意志がつくり出したものなのだよ」
レイ「………」
ユーゼス「ラオデキヤのようなハイブリッド・ヒューマンの育成技術を手にし…お前を生み出したようにな」
レイ「な、何っ…！？」
ユーゼス「そして、私はお前達という素材を得て、クロスゲート・パラダイム・システムを完成させ…」「ゼ＝バルマリィ帝国の秩序を破壊する」

イザーク「何だと…！？　自分の母星に反旗を翻すというのか！」
ユーゼス「そのとおりだ…　あの忌まわしいバルマー本星の者共を滅ぼさねば、我々に未来はない」「…この宇宙の大いなる意志を受け継ぐと豪語するあの連中を抹消せねばな…」
シュウ「………」「ようやく、本音を吐露しましたね、ユーゼス＝ゴッツォ」
シン「いたのかよ・・・。」
ユーゼス「シュウ＝シラカワ…お前は私が利用した素材の中では最も優秀だった」
シュウ「………」
ユーゼス「お前のおかげで私の計画は完成に近づいたといっても過言ではない」
シュウ「………」
ユーゼス「無論、お前も私の計画に気付き、逆に私を利用していたようだがな」
シュウ「…そのとおりです。ですが、私を利用したことを許すわけにはいきません…」「その代償はあなたの命で払って頂くとしましょう」
ユーゼス「だからこそ、私をこの亜空間に閉じ込めたのだろうが…無駄だったな」
シュウ「無駄ではありませんよ。この空間なら…何が起きても外の世界に影響を及ぼしませんからね」
ユーゼス「！」「我らの決戦の場としてこの亜空間を選んだか…」
シュウ「そして、ここがあなたの墓場となります。みなさん、準備はよろしいですね？」
ディアッカ「…ああ。あいつだけは…許せねえ！」
アスラン「あの男を倒さねば…この戦いに終わりはない」
ニダ「今まで他人を利用し続けてきたツケをここで払わせてやる！！」
ユーゼス「…それでいい。お前達の持てる力を全て発揮せよ。そして、私はそれを我が物とする…」
シン「この野郎…言わせておけば！！」
ユーゼス「そうだ…その怒りだ。だが、私が望むレベルには今一歩足りぬ」
シン「何…っ！？」
ユーゼス「では、お前の力を促進させる素材を用意しよう…」

（プロヴィデンス出現）

キラ「！！」
マリューン「…！！」
ネオ「………」
レイ「………」
シュウ「………」
キラ「な、何で奴がこんな所に…！？」
レイ（……やはり…）
シュウ（…ユーゼスの呪縛からは逃れられなかったようですね…）
ユーゼス「この男も私を倒そうとしていたが…因果律の鎖からは逸脱することは出来なかった」
マリュー「……！」
ユーゼス「今ではこのとおり…私の忠実な下僕に戻っている」
ネオ「………」
シン「き、貴様…ラオデキヤだけでなく、ネオまで！！」
ユーゼス「ラオデキヤ…ネオ…全ては私の操り人形に過ぎん…君達が倒すべき敵は…この私なのだよ」

最終決戦開始･･･。

保守

最終話「世界の中心でＭＡＹＵを叫んだもの」
終局。それは始まりのあとに、必ずおとずれる。人々の願いは、破滅へと連なるのか。
人々の希望は、死そのものなのか。

なんかスパロボα風になってきまし種。

保守

ラスボスとシンのバトルで盛り上がる中









地震で中断

月のD.O.M.E.に触れて種割れについて悟る。

SeeD持ちは同じジョージ・グレンの孤児院で育っていた。

魔人ジョージ・グレンを倒すもののフラガに乗り移ってしまう
ネオフラガが時間圧縮を謀るが、SeeD達によって阻止
過去に飛ばされたネオフラガはクルーゼを乗っ取るが、夜勤で死亡。

そしてフレイ復活。

戦闘中、突然発生した大地震により、世界が完全に崩壊。
登場人物全員死亡。

最後に、荒廃した地平を映して「ＴＨＥ　ＥＮＤ」。

南極が溶けて大洪水

アスラン台詞バレ
アスランはシンを庇って右腕を撃たれるらしい。

「こんな時だけ、女にすがって、逃げてごまかして！中途半端が一番悪い！」
「立てよ」「お前まだ生きてるんだろ！？だったらしっかり生きて、それから死ねよ！！」

「お前、このままやめるつもりか！？」
「今ここで何もしなかったら、俺、許さないから。一生お前をを許さないから」
「今の自分が絶対じゃない。後で間違いに気づき、後悔する。俺はその繰り返しだった…！
ヌカ喜びと自己嫌悪を重ねるだけ。でも、そのたびに前に進めた気がする」

「いいか？シン。もう一度インパルスに乗ってケリをつけるんだ。インパルスに乗っていた自分に。
何のためにここに来たのか、何のためにここにいるのか、今の自分の答えを見つけろ。
そしてケリを付けたら、必ず戻ってくるんだ。約束だ」

「キラ…俺これでよかったよな…？」
血まみれで倒れているアスランに爆炎が被る。トリィが一瞬うつる。らしい

シン「僕は　嫌だ・・・」

　　終　了

いつもデス種を応援してくれて有難う。
シンが急に番組に出られなくなった。彼がいつまた皆の前に
姿を見せる事が出来る様になるのか私にも分からない。
そこで今週から２回に渡って私とキラとの最後の闘いを
見てもらう事にした。じっくり見て欲しい

ギルバート「連合よ、無駄な争いはやめようでは無いか」
シン「私もそう思ったところだ、ギルバート」
２人「これからは仲良く暮らそう」

ナレーター「連合とザフトが仲良くなったので、機動戦士ガンダムSEED DESTINYは今週でおしまいです」

終盤

宇宙クジラを召喚し世界を浄化しようとするマルキオ。
ネオの正体はムウだった。完全にＮＴに覚醒し父のクローンの一人であるレイを倒す。
キラの理想に反発、対立。
野心に燃えるギルバート。地球侵攻作戦を強行。

そして最終回

シン（デスティニーガンダム）ＶＳ開眼マルキオ（ジュデッカガンダム）
キラ（フリーダムガンダムカスタム）ＶＳムウ（メビウスガンダム）
アスランＶＳギルバート（生身対決）

前者が後者を倒して劇場版ＳＥＥＤ完結編へ続く…

アスラン｢やー、平和になったなー。種もこれで終わりかー｣
シン｢何言ってるんですか、種はまだ終わりませんよ｣
アスラン｢何、まだ続くのか！！｣

新番組、機動戦士ガンダムSEEDダブルDEST(ry

突如現れたハネクジラの群れに、ラクスはｷﾞﾀｰを一つ背負って唄い続けます。

ラクス「俺の歌を聴け〜！！」

耳をす〜ませ〜ば〜　い〜つ〜もき〜こえる〜だろう
ほら　あのこ〜え　あれは天使の声〜♪

カズイ「わが生涯に一片も悔いなしーーーーー」

最終回どころか４話以降すべて
何某かの事件・事故・天変地異が起き
もともに放送したことが一度もなかったとさ

めでたしめでたし。

最終回
地球圏に最大規模の自然災害が発生
連合ザフト全勢力滅亡
今までの展開は自然の前には無意味だったというオチ

ライダーをパクって最終回は劇場版として来年春に公開。

いきなり凸とキラの一騎討ち(凸:デシジョンガンダム、キラ:フリーダムガンダムリライト)
ラクスをブルコステロに殺され、狂ってしまったキラにラクスリーが接触、キラを洗脳したのだ。

一方レイVSネオ(レイ:ドラグーンザクファントム、ネオ:バハムートガンダム)
、ちなみにネオの正体は既に明らかになった状態なので語られることはなく、結果劇場版を見にきた客にもわからない。
しかしわかる人には記憶喪失のムウにこれまたラクスリーが洗脳したとわかる仕掛

そしてシンVSラクスリー(シン:デスティニーガンダム、ラクスリー:デストロイヤーガンダム)
ラクツー、ラクスリーを作ったギルバートは既に亡く、もはやザフトはその意味をなしていない。

キラは凸を殺し、ネオはレイと相討ち。
ラクスリーを倒したシンがキラとの最終対決に向かう。

ちなみにルナマリアや三人組、ミネルバクルーは既にあぼーん済みです。

>>51
痔とかは？

ユウナ「わたし、シンを倒します」

「ワハハハ、ワシは地球連合軍総司令ロード・ジブリールじゃ。出でよネオ」
「イーッ、お呼びですかロード様」
「よいか、お前にはモビル獣エグザスを与える。ザフト侵略の第一歩として
まずプラントを征服するのだ。行けネオよ」
「うわー。助けてくれ〜〜」
「たいへんです、プラントにモビル獣が」
「タリア博士、すぐにインパルスガンダムを」
「よし、シンくん。ガンダム出動!!」
「フフフ、われらナチュラル星人の科学力の前にはコーディネーターなどサルも同然」
「くそー、このままでは・・・・・」
「シンくん、インパルスフォーメーションだ」
「ギルバート隊長！？よし、合体だ。ルナマリア、レイ行くぞ。
インパルスフォーメーション、合体！！」
「うっ、ザフトにこんなメカがあったのか！？」
「くらえ、インパルスアターック！！」
ズガァーン！！
こうしてプラントの平和は守られた。頑張れシン。負けるなインパルスガンダム。
（おしまい）

>>52
痔は洗脳されたキラにやられます。本編45話にて。彼が最初の犠牲者になるわけです。
あと遺作はシンと本編中盤から終盤で結構絡みます、んでラクスリーのデストロイヤーから庇ってあぼーん。本編最終話にて。
ちなみに劇場版では痔のあぼーんのシーンが凸の回想として、遺作のあぼーんのシーンがシンの回想として出るので、腐女子が騒然となります。

保守

シン「『私には何もない』なんて、そんなこと言うなよ。
別れ際に『さよなら』なんて、そんな悲しいこと言うなよ。」

ステラ「ごめんなさい。こんなときどんな顔をすればいいかわからないの。」

シン「笑えばいいと思うよ。」

ステラとニダが死んでいた。それをオクレが発見する。

オクレ「どうした？しっかりしろ！……何が、あった？」
シン「……一足、遅かった。犯人は、撃った」
オクレ「・・・・」
シン「すまん・・・この通りだ」
オクレ「生まれてからずっと人に虐げられたあいつらが……　
それでも人を信じた。その返礼がこれか！今わかった。ザフトは、悪しか生まぬ、と
地球連合とはその悪を滅ぼす鉄槌であったのだ」
シン「卑怯な言い方だが……あの二人は、そんなことを望んでいないはずだ」
オクレ「アウルとステラは死んだ！」
シン「・・・・そうか。だがな、穢れてようが、なんだろうが。人として今のお前は見逃せねぇ」
オクレ「安心しろ。俺も見逃すつもりはない。地獄に堕ちるのは貴様からだ！」
シン「ぐっ、ふっ」
ルナマリア「シンが！！」
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

ザフト全滅〜ＥＮＤ〜

　打　ち　切　り

>>41
これ元ネタなんだっけ？

ネオ「さあ、つぎはおまえたちが逃げる番だ。」
オクレ「いえ、最後までおつき合いさせていただきます！」
ニダ「シンをぎゃふんといわせて、それからみんなで逃げるだ！」
ネオ「……………………。…しにぞこないどもめ。かってにするがよい。
（…すまない）」

>>60
エヴァの映画版でミサトがシンジに言った言葉だとオモワレ

最終話

シン「見ろ、アスラン達の奇襲でさすがのマルキオも少したじろいでいるようだぞ…」
キラ「うん、チャンスだ。この機を逃したらあの人を倒すことは二度とできないかもしれない」
アスラン「キラ…」
キラ「覚悟はいいね」
イザーク「死は初めから承知だ」
ディアッカ「その通りだ」
シン「いくぜみんな！今、俺達の生命を！俺達の平和への想いを！
　　　一つに結集してマルキオを討つ時が来たんだ！落ちろ──！！」
アスラン「沈め──！！」
キラ「愛する人たちのために！！」
イザーク「ザフトの正義のために！！」
ディアッカ「今一つになった俺達の力はグゥレイト！！」

五人「マルキオを打ち破れ───ッ！！！」

マルキオ「むっ！！うっ！！ぬおおおおっ…に…人間が…たかが人間がいくら力を結集したところで
　　　　　　宇宙クジラの加護を得、神となった私を討ち取れますか…バカめ！！（ﾋﾟｷｰﾝ）」
アスラン「なにぃ！？」
イザーク「バ…バカな！！」
ディアッカ「ＭＳがぁ──ッ！！」
キラ「フリーダムの装甲が！！」

マルキオ「…し…信じられぬ…ま…まさか…まさかこんな攻撃で私のＭＳに傷を負わせるとは…！！
　　　　　　ぬっ、し…しかもあのＭＳだけまだ…バ…バカな一体何度私の攻撃を受けたと思っているのです
　　　　　　そ…それを…そういえば最初から気になっていましたが…あの機体どこかで見たような…」
シン「マ…マルキオ…！！」
マルキオ「あ…ああ…そうだ…忘れもしない…神話の時代に一度だけ…この機体に傷を付けたＭＳにそっくりではないですか！！
　　　　　　た…確かあの時のＭＳの名も、デスティニー！！」

政権交代のニュースが突然入ってきて、あぼーんされます

テロが起きる
戦争が起きる
東海大地震が起きる
富士山が噴火する
超大型台風が首都圏直撃

どれか

>65
全部起こりそうで怖いな。

>>63
本家より面白そうだ････

たたかいは　おわった。
あしたになれば、ふたたび　へいわなあさが　おとずれることだろう。
しかし、きずつきたおれ、よるのやみへときえていったものたちが、
そのあさをむかえることは　けっしてない。
ひとりたちつくす　シンのすがたは、ばくはつのひかりにてらされて
いまにも　きえてしまいそうにみえた。
なぜ、たたかわなくてはならないのか。
だれもシンに、そのことをおしえてはくれない。
やすむまもなく　どこかでテロリストたちがはっせいし、
ふたたびかれは　たたかいのうずへとまきこまれていくのだろう・・・
やさしさをすてきれぬ、コーディネーター・シン。
かれのたたかいは、どこまでつづくのであろうか。
かれのくるしみは、いつまでつづくのであろうか。
かれのよこにつめたくひかる、インパルスガンダムのかがやきとともに・・・

井出が発動して皆ア・ボーン！

>>61
メタナイト懐かしいな

最終回のワンシーン

キラ「ま…まってアスラン」
アスラン「…キラ…」
キラ「議長には手を出さないで…僕がまだ聞くことがあるっていったでしょ…」
ギルバート「な…なにぃ」
キラ「わ…忘れたの…宇宙クジラを封じるただひとつの方法を…」
ギルバート「バ…バカな！今さら宇宙クジラを封じる方法などあるか！！
　　　　　　　完全に眠りから覚めた今、銀河の調律者である宇宙クジラの群れに対して
　　　　　　　我々人間に何ができる！もはや誰にも手がつけられないのだ！！」
キラ「い…いや、たったひとつだけある…！」
ギルバート「なに？」
キラ「ラクスの歌だ！！」
ギルバート「な…！！」
アスラン「ラ…ラクスの歌！？」

ラクス「マルキオ様、ここまできた以上、もはやあなたの完全なる敗北です！さあ、おとなしく孤児院に戻ってください」
マルキオ「九死に一生を得て、さすがのラクス様もおかしくなられましたか…
　　　　　　この私にいまさらあのような孤児院に戻れと？」

おもむろに歌いだすラクス　後日シングルカットで発売

マルキオ「…む！？あなたが歌っているのは！？封印の歌！！
　　　　　　こ…この私が長い間隠し続けいたその歌をいったいどこから…！？」
ラクス「もちろん孤児院の地下の隠し部屋からです。奇しくもあなたが孤児院に置き去りにしてきた
　　　　　子供達の手によって、あなたの前に甦ったのです！これでおわかりでしょうマルキオ様」
マルキオ「なにぃ…」
ラクス「宇宙クジラを制するこの歌を私が歌うということは、あなたの決定的な敗北を意味するのです！！
　　　　さあマルキオ様、孤児院に戻りましょう」
マルキオ「バカな！ラクスよ！あなたがそこまでして愚かな人間どもを守りぬこうとするのでしたら、
　　　　　　私もあなたを放っておくわけにはいきません！！この宇宙クジラの群れに涅槃まで送ってもらうがいいでしょう！！
　　　　　　私には世界を浄化するという大いなる使命があるのです」
ラクス「自分の勝手な解釈で多くの罪無き人々を犠牲にしてはなりません。人間は自分たちの住む世界を自ら崩壊させるほど
　　　　愚かではないでしょう。過ちにもいつかは気づき、それを正してゆくことができるはずなのです」
マルキオ「もはや問答無用！死ねラクス──ッ！！」

間一髪駆けつけるシンとキラのガンダム

ラクス「シン！！キラ！！」

やだなぁ、さらに映画化に決まってるじゃないですか。

>>73
もう、３部目と、映画化は決定らしい。

あれだサイバーと同じでキラがシンに負けるんだ

いや、このまま台風やら地震とか富士山噴火とか
内閣総辞職とか、通り間たてこもり事件とか
いろいろあって最終回は永遠にこないと思う。

クルーゼ「…ぐ、ぐわっ
クルーゼ「…く、くそっ…ひ、ひとりでは…
クルーゼ「…ひとりでは、死なんぞっ！ジャ、ジャスティスと…
クルーゼ「…アスランを道連れにしてやる！…」
キラ「やめろ！これ以上アスランに手を出すなっ！」
クルーゼ「…フハハハッ…
クルーゼ「人が傷つくのは耐えられないだろ？
クルーゼ「お前に与える苦しみは耐えても…
クルーゼ「特にアスランを傷つけたら苦しいだろ？
クルーゼ「お前の最も大切なアスランをもらうぞ…
クルーゼ「ともにジゴクへ落ちる！さらばだ！キラ・ヤマト…
クルーゼ「ファーッ、ハハハハッ！」

保守

>>63
聖闘士星矢？

保守

シンはキラのクローンですた

シンが精神崩壊したステラをつれてオーブに帰る

北朝鮮が宣戦布告で放送中止

　　_, ‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::. i:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　　　　　　　　　　 　＿＿＿　　　　　　 　／＿＿＿
, ‐'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::＼ 　椅子が･･･ ／<＝Ω=> 　　　　　／／<＝Ω=> 　ﾂｰｼｮｯﾄGJ
{' .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.___, -┴-､___.:.:.:.:.::.::＼　　　　　　 i ||（`'＼＿> 　　　／　i ||（`'＼＿>
＼....::;. ‐'' ¨￣ ／_,≦≧,_＼ ￣¨'' ､:::'＼　　　　　」d；´_ゝ`ﾉ　　　／　 　」d ´_ゝ`ﾉ_Y"⌒`Y"ヽ
　｀ﾞ|:　　 　　　＼_＜＞_／ 　　 　:|´ 　 ＼　　＿_(_つ＿⊆＿ ／　 　／　　 　　（ （(（(｀´)）） ）
　　,|t＝＝＝ == == == == ＝＝ァ!、 　 　＼∧∧∧∧∧／ 　　　/　　　　　　 ）从；ﾟ ヮﾟﾉl.（　･･･
　〈:i ｀>､.___＿＿＿_＿＿＿__,,.ィ´ ; }　　　 ＜　　　　ア　　＞　 ＿(__ﾆつ＿＿＿(_つ/￣￣￣/＿＿
　　}i､_:| " ｨi互`ヽ　〈i´ 　'l矼_ゝﾉ,.ｲ/　　　＜　予　 　l 　　＞　 　 　　　　　　 　　＼/＿＿＿/
　　{⌒l| 　 　 　 　 　｀,　｀　 　 ´ |ﾘﾞ} 　　　＜　感　　サ　　＞───────────────
　　ヽ.くl|、　　 　　　　{　　　　　ノｸ/ 　　　　＜　!!!　　l　　　＞ 　　　　　 　　 ＿＿＿
　　　`ﾃ!、 　 　 　 　 !　　　　　,!‐′　　　 　＜　　 　の　　＞　　　　　　　 ／<＝Ω=>
　　_／,.,::＼ 　　 'ｰ─一'　 　,.ﾍ、 　 　　　　.／∨∨∨∨∨＼　　　　　　　i ||（`'＼＿>∩
　　 `'ｰ-‐ｒ=ヽ、 　 ￣　　,∠!,__;:＞　　　　／　 i ||（`'＼＿>　　＼　　　　　」d ´_ゝ`ﾉ_彡 ええぇっ!ええぇっ!
　　　　　　|::::::::::＼._＿_／:::::| 　 　　　　／　　　 」d ´_ゝ｀ﾉ　　　　＼　　　　.(　　⊂彡
　　　　　　|::::::::::ヽ､:|ｌ|:/:::::::::|　　　　　／ 　　　　　/ 　y/　ヽ 　　　　＼　　　|　　　|
　　　　 __,」、:::::::<<:|ｉ|:>>::::::L.＿ 　／　　　Σ(m)二フ ⊂[_ノ 　　　　　　＼　 し ⌒Ｊ
　´´￣　 　 ＼:::::ヽ|ｉ|/:::::／ 　　 ／　　　　　　　（ノﾉﾉ | | | l ）　　　　　　　＼.

地球が滅びるので最終回などありません。

地球が滅びたるカエル星に住むからいいもん

>>70
イアン･リーだけは全速で逃げるわけだなw

保守

　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､._　　　　　　　　　　　　 　 ,. -─v─- ､._　　　　　＿
　 　 　 　 　 　 ,. ‐'´　　　　　　`‐､　　　　　　　　__, ‐'´　　 　 　 　 　 ヽ, ‐''´~　　 ｀´￣`‐､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ､_／)ﾉ　　 ≦　　　　　　　　　ヽ‐'´　　　　　　　　　 　 `‐､
　　　　　　/　　　　 ／￣~`'''‐- ､.._　　　ノ　　　≦　　　　　　　　 ≦　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　i. 　　　／　　　　　　　　 ￣l　7　　　　１　 ｲ/l/|ﾍ ヽﾍ　≦　　　,　,ﾍ ､　　 　 　 　 　 i
　　　　　　,!ヘ.　/ ‐- ､._　　　u　　　　|/　　　　　 l |/ !　! | ヾ ヾ ヽ_､l　ｲ/l/|/ヽlﾍﾄ､　　　　　　│
.　　　　　 |〃､!ﾐ:　　 -─ゝ、　 　 ＿_ .l 　 　 　 　 ﾚ二ヽ、 ､__∠´＿ |/ |　! |　 | ヾ ヾﾍﾄ､　　　 l
　　　　　　!_ﾋ;　　　 Ｌ(.:)＿ `ｰ'"〈:)_,` /　　　　 　 rｉヽ_(:)_i　　'＿(:)_/ ! ‐;-､ 　 ､__,._-─‐ヽ.　,.-'､
　　　　　　/｀ﾞi　u 　 　 　 ´　　　 ヽ　 !　　　 　 　 !{　　　,!　　 `　　 （ } ' (:)〉　　´(.:)｀i　 　 |//ﾆ !
　　　　_／:::::::!　　　　　　 　 　 　 ,,..ゝ!　　　　　　 ﾞ!　　 ヽ '　　　　　 .ﾞ! 　７　　　 ￣　　　　| ﾄy'/
_,,. -‐ﾍ::::::::::::::ヽ、　　　 r'´~｀''‐､　 ／　　　　　　　 !、　 ‐=ﾆ⊃　 　 /!　 `ヽ"　　　　u　 　 ;-‐i´
　!　 　 ＼::::::::::::::ヽ　　　`ｰ─ '　／　　 　 　 　 　 　 ヽ　　‐-　　 ／　ヽ　 `￣二)　　　 　 /ヽﾄ､
　i､　　 　 ＼:::::::::::::::..､　　~"　／　　　　　　　　　　　　 ヽ.＿__,.／　　//ヽ、　ー　　 　 　 　 ／ ゝ
　.! ＼　　 　 `‐､.　 　 `ｰ;--'´　　　　　　　　　　　　　／/ｲ;;:::::　 　 //〃　＼　　 __, ‐'　 ／　／ ＼
　 ヽ　＼　　　　 ＼　　 /　　　　　　　　　　　　　　　/　　/i:::::.　　 //　　　　　￣ i:::::　／　／

サイ「俺が・・・ここにいることがふしぎそうだな。
　　　　あの時のらくばんはクルーゼのしかけなどではない・・・。
　　　　俺はあの時ヤキンの秘密に気がついた・・・。
　　　　そのしゅんかん俺の・・・今までおさえていた気持ちが爆発した！
　　　　お前を出しぬいて・・・俺がフレイをすくおうと！
　　　　そして、いかにもここにしかけられたワナのように俺は爆弾を爆破させた！」
　　　　　　
　　　　「フフフ・・・ハハハハハ！」
　　　　「ヒャーッヒャッヒャアア！！」
　　　　「おもしれえほどかんたんにひっかかったぜ。トールがブザマにもおっちんだ後だったしな！
　　　　　後はテメエをぜつぼうのドンぞこにつきおとすためウズミ殺しの罪を負わせた！
　　　　　だが・・・」
　　　　「テメエはここに来やがった！！
　　　　　テメエはいつもそうやって！俺のしてぇ事をブチこわしやがるッ！！
　　　　　むかしッからそうだ！俺がどんなに努力しても！テメエはいつもそのひとつ上を行っちまうッ！！フレイを寝取られた時もなぁッ！」
　　　　「俺があの夜どんなに苦しんだか・・・テメエにッ！テメエなんかにッ！！わかられてたまるかよッ！！」
　　　　「だが・・・俺は、今迄の俺じゃあねえ・・・」
　　　　「今こそッ！てめえをブッ倒しッ！！テメエの引き立て役だった過去に決別してやるッ！！」
　　　　　
　　　　「あの世で俺にわび続けろキラーーーーッ！！！！」

82
エルガイム？

ＣＡＳＳＨＥＲＮ。

それから...。俺達は暗闇の中で津波の水がひくのを、ただ待ち続けていた。
何の物音がしなくなっても、俺は部屋の中央でステラを抱き締めたまま
微動もしなかった。そして..そして..そして..どの位の時間がたったのだろう
長い長い静寂の後、俺達はロビーへ行き玄関の扉を開けた。
むせかえるような海のにおい。まだ、地面には十センチほど水が溜っており
大小の魚介類の死骸、ぼろ雑巾のようにちぎれた海草類などが無数に散乱している
割れた瓦礫、へしゃげた鉄パイプ、何だか分からない木の板、半ばから
へし折られた太い樹木...あたりは様々な物の残骸で足の踏み場も無い程
ぐちゃぐちゃになっていた。館を振り返ると津波がなめるようにこそぎとって
しまったのだろう、屋根瓦のほとんど無くなってしまった屋根から
海水がしたたり落ちていた。「この建物が私達を守ってくれたのね」
ステラの言葉に俺は大きくうなずいた。
レイとルナマリア、メイリンもおびえきった表情で外に出てきた。
オクレとニダも、やつれはてた姿を見せた。
最後にやっとネオが苦笑いを浮かべながら現れた。

半ばから飴細工のように折れ曲がってしまった二つの監視塔を横目に
見ながら、俺達は防波堤の外に出た。森だった場所は巨人が大暴れした
みたいに切り株だらけになっており、青くさい匂いが一面に漂っていた。
丘の上から押し流されてきた木々や岩石が天然のバリケードを築いている上
道も無くなってしまっていて、進むのが容易では無い。

丘の上に議長の姿は無かった。俺は艦長の言った言葉を思い出した
『宇宙クジラは、呪われた地球人を絶やしたいとお考えだったんだわ』
そうなのだろうか..この戦争は何もかも神のいたずらのような物だったのだろうか

海岸の惨状は想像以上だった。砂が流出してしまいビーチは無くなってしまっていた
ハーバーの三分の一程は崩壊し、残りもコンクリートが海綿状になってしまって
今にも崩れ落ちそうだ。その上、湾自体が大きくえぐり取られ形状が変わって
しまっている。「シン..」ステラが俺の胸に頭をつけて泣き出した。俺は、
彼女の髪をそっとなでながら、アスランが最後に俺達に向かって叫んだ言葉を
思い出していた。『いけ』アスランはそう言った。あの時は
『早く行きなさい』という意味だと思っていたが、あれは『生きなさい』と
アスランさんが俺達に教えてくれたんじゃないか..。俺は..そう思った..。

>>94
フルメタのカリーニンが好きなのか？

ディアッカ「大丈夫だよ、ミリィ俺もこれからグゥレイトに頑張っていくから」

感動の最終話

ラクスが反旗を翻し量産型キュベレイにラクスクローン舞台を切り札として
投入します。

保守

とにかく吉良が死ぬ

保守

シンが精神崩壊
ラストに半壊のセイバーが出てくる

ネオとの死闘で半壊のインパルスに乗っているレイ、ミネルバが地球軍の戦艦に攻撃され
絶体絶命！！そのときレイが盾となり撃沈！！あとは想像におまかせします

ラスボス「侵入者は……地球……太陽系第三惑星の乗物か……」
シン「こ、こいつが……諸悪の権化の正体か……?」
ラスボス「その声……人間だな……我、敗れたり……人間……」
シン「や、やっぱり、貴様が悪の権化か! 悪の正体なのか!?」
ラスボス「我は……古代人によって造られた……プログラムに過ぎない……」
シン「ただのプログラム!?」
ラスボス「そうだ……悪い考えを持った生き物に反応するように造られている……
悪い考えが満ち満ちていた故に滅ぼせり……しこうして我、二百年の平和な眠りに就けり……
だが、再び悪い考えに満ち溢れた星が我の平和を目覚めさせたのだ……その星にお前たちがいた……」
シン「地球の人間が、みんな悪い人だと言うのかぁ!?」
ラスボス「憎しみ合い、嘘をつき合い、我が儘な考え……まして、仲間同士が殺し合うような生き物が、
良いとは言えぬ……宇宙の静かな平和を破壊する……我は、そのような生き物を掃除するために、古代人によって造られた……」
シン「そ、そんなことはない! み、みんな、みんないい人ばっかりだぁっ!」

果てしなき攻防戦
ﾛｰﾄﾞ･ｼｰﾌﾞﾙ「モビルスーツにはモビルスーツだ！」
イアン「ロアノーク、新型モビルアーマー『ゾック』を使うがいい、」
ﾑｩ仮面「ﾊｯ！」（メビウスがいい、ああメビウスがいい、メビウスがいい）
ｲﾝﾊﾟﾙｽに攻撃をしかけるゾック！
シン「わああああっ！」
ﾑｩ仮面「死ねっ！」
ビームサーベルを抜くインパルス！
ムゥ仮面「ぎゃあああああああ！」
ﾛｰﾄﾞ･ｼｰﾌﾞﾙ「こっちにくるぞ！」
兵「よけられません、うわああ！」
ドガオオオン
シン「来るなら来い地球連合！インパルスがあるかぎり平和な宇宙を
　　　お前達の勝手にはさせんぞ！」

ミネルバが、機動戦士ガンダムＳＥＥＤが、
シンが、タリアが、ルナマリア・ホークが、
そして、多くの若き戦士達が地球連合を相手にこれからも戦い続ける・・・・
愛と平和のために、勝利の日が来ることを信じて・・・

>>68
元ネタ詳細キボン。
こういうのは雰囲気が好きだ。

シンが誰かと一緒に（ステラかな？）白色彗星帝国にミネルバで自爆攻撃
星となって、祝言を挙げる

キラは正体を明かして父親を探しに旅立ったラクスを追ってアメリカへ飛ぶ。
しかしそこで再会したラクスは、ビールス菌による脳膜炎の一種で過去と記憶をなくしていた。
ラクツーに「ラクスのことは忘れて帰りなさい」といわれるがキラは
「ラクツーさん…こんな素晴らしい事はありますか？もう一度ラクスと恋ができる…」
思い出のオルゴールが鳴り響く。
そして海岸。「ラクス、もう帰ろう」、とキラ「わたくしを捕まえたら帰りますわ」とラクス
波打ち際で戯れる2人。そしてENDの文字。

>>105
ロックマンX

ケロロ小隊が乱入してくる

なんか主人公とライバルが悲劇的な戦いしていっときの平和が来るって感じで終わり。

終盤に精神崩壊・・・するのは、シンじゃなくステラと予想してみる。

最終回のラストシーン

キラとラクスが手を繋ぎながら日の落ちる海岸線を眺めて終わり

「うわぁーシン！　シンが生きてる！？」

>>107
古いな

劇場版で完結

シンが「逝けー、ステラ」とひょっとこ走りしながらステラの遺骨を撒く。
そして冥土でステラと再会して終わり。

ナチュもコーディも全滅
生き残ったのはシンとルナマリア
錯乱したシンがルナマリアの首絞めて
ルナマリア「気持ち悪」

でEND

鏖。

保守

アレイオーン「これから出撃というときにこのトラキアガンダムを・・・・
議長・・・まさか貴方は・・・」
トラバント・デュランダル「もう良い・・・・私は疲れたのだ・・・・」

インパルスがボロボロになってシンが宇宙に漂っている中でハロが「おまえモナ」と叫ぶ。

種の世界の中心でオマモナーを叫んだハロ

保守

最強の敵
田代まさし専用ガンダム

妹の携帯が最終戦で破損、怒りのシンは種割れでラスボス撃破。
家族の墓前に戦争の終結を告げ、壊れた携帯を置いて去るシン。

年老いたカズイが「〜と言うお話だったのさ・・・」とその後どうなったかを孫達に語るかたちで打ち切り

主人公が生き残るのかも微妙
多分俺的にはスティングかロアノークと相討ちのような気が・・・。

保守

アクシズを押し返すキラ＆シン。
アムロが現れて三人そろって押し返す。フリーザ死亡

裏方で動いていたレジスタンスが制圧して終了

ラスボスが土下座

>>129
ﾜﾛﾀ

でもソレって死ぬのセルかブロリーじゃないのか？

シンがギルバートに裏切られファラフレイムで殺される
他のミネルバクルーも逃れたところを待ち伏せしていた中立コロニーのトラキア軍に惨殺される
そして実はレイはロプトウスの生まれ変わり

ラスボスを倒して力尽きるシン

キラ「聞こえるかい・・シン。
　　　ボクにはもう・・ほとんど力が
　　　残っていない・・。
　　　この世界に・・長くいることも・・
　　　難しくなってきたよ・・」
　　　シン・・・・
　　　君に・・　　　
　　　この世界を任せたい・・・・。
　　　まだこの世界から・・
　　　真の悪の脅威は
　　　去っていない・・・・。
　　　ナチュラルと・・コーディネーターを・・
　　　守ってあげてほしい・・。
　　　シ・・ン・・・・
　　　君・・なら・・できる
　　　君・・な・・ら・・・・・・」

仕方ないさ。

今は、なにもかも、試作段階みたいなモンだ・・・・

監督も、

脚本も、

キャラクターも、


　　　　　　　　_,.-‐'"￣|`＜ﾆ=- ､__
　　　　　　,ｨ'ｲ　　　　/|　　 ヽ　　　 ＼
.　　　　／/　|　　　 / |　　　 ヽ　 　 　 ＼
.　　　/!　 !　 |　　　|　|　　　　 ＼__　　　 ＼　　　 ､__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_人__人
.ヾ､__| |　 |　　|__,.-┤ |　　　　　　_,＞‐'´了　　 　 _)
　 ＼| |＿|　　|　　 ﾉ__`ｰ､＿,.‐'"＿ _,.--┴､　 　 _)　　 主　人　公　と
　 　 ヾ＼_｀了　　ｆ./二フ_,.-‐'"´ // 　 　 l′　 _ )　
　　　　Ｖ,r'ミﾘ　　 ｀`7/´　　　_,rく/　　　　|　　　_)　　　　　そ　の　最　終　回　も　な　。　
　　　　 lf`フ′　　 //　　　／|　　`ｰ､_　　ﾄ、 　)
.　　　　|!|.ﾄｰ──'"7　　／　└─ヵヾ ｀ｰ､__＼ ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ
.　　 　 ﾚ,ﾊ　 r==_､_￣ ´　　 　 　 ､_}　`　　 ｛｀`
　　　　l'′ヽ　ヽ/　 }　　　　　　　ﾚｲ　　ﾄ、　 ｀`ヽ、
　　　　　　ぐﾍ　ﾆﾆ´　　　　_,.-='´　＼_ `ｰヾヾ　　＼
　　　　 　__」　＼ 　　　 _,rくヽヽヽ　　　 ￣`ｰ､＿,
　　　　／　　　　`ｧァ'ｱ´　　ヽヽヽヽ
　　 ／// 　 　 　 | |ヽヽ　　　ヽヾヾゝ

シン「お前だ!いつもいつも脇から見てるだけで人をもてあそぶ。」
ラクソ「勝てると思うな小僧」
シン「俺の体に代えても命に代えてもこいつだけは」
ラクソ「何だ!私が知らない武器でも内蔵されているのか？」
シン｢分かるまい。戦争を遊びにしているラクソには。」
ラクソ「動けエターナル!何故動かん!」
シン「個々からいなくなれーー。」

で真の悪であるラクソを倒してシンが精神崩壊するパクリエンド。

定期保守

保守

ザコザコアワーやって終わり

>>96
ぶわっ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

キラ｢カミハイタカ(棒読み｣
シン｢オマエヲコロス(棒読み｣

保守

イヤ〜ン〜。
今日からお前は俺の者だ！
イヤ〜ン。

誰でしょう？

>>143
？？？
シンステ？キララク？その他？

なんとなく思ったが
種死の4期EDは美嘉タン、キボンヌ

ギャグで終わりそう

すべてはメンデルの試験管の中にいるキラの夢

ギルバート「ぐおおっ！このガンダムが…！？かくなる上は…次元転移で…」
レイ「それを待っていた！…今しかない…！」
ギルバート「レイ！何を…！　ぬうううっ！」
レイ「自爆装置はもうなくなったが…議長、あなたの機体をそのかわりにさせてもらう！」
ギルバート「レイ！　お前は…！」
レイ「このガンダムは機体そのものが転移弾のようなもの…！　その威力なら、あるいは…！
ミネルバ隊各員に告ぐ！　10秒以内に離脱しろっ！阻止限界点まで下がるんだ！」
レイ「この世界に、俺たちがいられる場所はどこにもない。…さらばだ」

ほしゅ

保守

ネオグランゾンが出る

保守

SEED世界影の支配者「カズオ＝ヲタ＝フクダ」が突然現われる
そして視聴者にむかって「SEED以外はみんな糞だ！」と突然叫んだ
すると突然場面は現実世界のような背景になり
SEEDシリーズ以外のガンダムアニメを徹底的に（話内で）叩く負債の会話のシーンが登場し
その後SEED以外のガンダムファンの怒りを買うシーンが登場
福田負債への抗議の電話やメールが殺到し社会現象となってマスコミも動き出すシーンも出る
最後に糞負債は自宅で顔をニンマリしながらTVを見ているシーンで話はフィナーレとなる

ラストはEVAかラーゼフォン。
もしくはまほろまてぃっくかハイスクール奇面組か東京大学物語かかってに改蔵か代紋TAKE2。

ゲームの世界のお話でした・・・

みんな仲良くなってガンダム同士のダンスで大団円

マネーゲッチューしようぜ。
http://b.p●ic.to/4●6zzz

●は消してね。

>>157

とこんな感じでラストはスポンサーのCMで唐突に終了

シンが復讐を果たすんです。

考えられる終わり方

・宇宙は非対称だからED（攻殻ED）
・ネットは広大だわED（押井ED）
・メルクリウスが新しい生命体となって地球に君臨（富野ED）

救世主登場か？

シン「あれは日本列島!? 馬鹿な! なぜ日本列島があるんだ!?」
マルキオ「我らが祖国は、地球の影だ!」
シン「なんだって!?」
マルキオ「いや、影というより双子の星と言ってもいいだろう。我らが母星は、長い間地球とバランスを保つことによって生き延びてきた。まさに、
運命を共にしてきたと言ってもいいだろう。だが、ここにきてそのバランスが崩れた! 人間どもは奢り昂ぶり、
地球の環境を破壊してきた。その皺寄せがすべて、母星に押し寄せてきた。
地球の汚染物質が、母星を覆い尽くしてしまったのだ!」
シン「待て! お前たちの星が衰えたのは、お前たちの横暴な政策のためだ!」
マルキオ「黙れ! 最大の理由は、愚かな人間どもの地球破壊があったらばこそだ! 母星は猛スピードで崩壊に向かっている。シン! 我らが50億の民と共に、地球に移り住むのを人間どもは反対できるのか!」

全員核爆弾で死ぬ　めでたしめでたし

ラストは大挙してダークアクシズが責めてきます。

最後は戦争で死んだ人間達の怨霊が、登場人物全員を呪い殺して終了。

外宇宙から流れてきた機体のナノマシンで世界が浄化して終わり

NHKクローズアップ現代「クレームから新ガンダム」
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1100090136/l50
みんな種の文句はここで言おうぜ！

保守

途中で急に回想、そして最後に
「これからも厳しい戦いは続く」というテロップ
そして打ち切り

ラクス「アハハハ！！　まだ！　まだ終わりじゃないわ！！ＤＧ細胞がある限り、
私とエターナルは何度でも復活する！　何度でも！　何度でも！！さあ、甦りなさい！　エターナル！　
そして、全てを一つにするのよォッ！！」
エラー音
ラクス「きょ、拒否！？　何故！？　何故、私の命令を拒む、エターナル！？」
キラ「…奴は学んだのだ…」
ラクス「キ、キラ！　あなた、どうしてそこに！？」
キラ「ラクス、エターナルは最後に学んだのだ…」
ラクス「な、何を！？」
キラ「…人間の力を…そして、敗北…戦いに敗れた者の宿命を」
ラクス「そ…んな馬鹿な！！　エターナルが！　私の子がそんなことを！！」
あり得ないッ！　あり得ない、絶対にッ！！　絶対にィィィィッ！！」
シン「キラ…！」
キラ「シンよ、僕は後悔などしていない…」
シン「……！」
キラ「そして…僕の過去は…ニコルやフレイ達を死なせた罪は…」
これで清算される……」
シン「キラ！！」
キラ「生き延びるんだ、シン…」
シン「！！」
キラ「必ず生きて還れ……それが……それが…ＳＥＥＤの鉄則だ…………」

エターナル爆発で完

　　　　　　　　　　　　　 ＿,. -───-- ､_
　　　　　　　 　 ,. -─''´　　　　　　　　　　　 ヽ､,ｨ
　　　　　　　／ ,. -‐ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／ j,ィ
　　　　　　／ｨ　　　　　　　　　　 ,. -‐┐　／ ／ ﾉ ＼
　　　　　 ／　 ／　　　 ／ 　 ／　　 　 ／ ／ ／　 　 ヽ 　　　　　　　
　　　　 //　 / 　 ／//　 / /　　　　　l ／ ／l 、　　 　 ｀､ 　　　　　　
　　　　/'|　 /　 /　/l l　 /l !　　　／⌒ﾞレ'　　 l ヽ 　 　　 i
　　 　　 l 　l　　l　 L山-L.ﾘ　/! /　　　 }　ｌ　ｌ　ｌ　 　 　 }　| 　　　　　　♪Ａカップ　Bカップ　Cカップ　Ｄカップ
　　 　　 |　//　ﾊ ﾄ､|,.=ミ lﾞ､ { lﾉ -─-､j　j　j　!　j　　　l 　| 　　　　　　　Ｅカップ　Ｆカップ　Ｇカップ　Ｈカップ♪
　　　　　ﾚ' {l　 | ヽ(/(ﾉ:::jヽ ヽ　 ≫=ﾐ､ﾅメ､ﾉ　　/　　 / 　 |　　　　　　
　　　　　　 i!、 l ﾄ、ﾄ ｔ:::ﾉ　　　　`"ﾄ ):::＼ﾉ乂.／　 ／　　　|　　　　　　８組〜のバストを選ぶとしたら
　　（⌒)　　　＼ﾘ ､|｀￣　　　　　　|i::::ノﾉ!ｲｧ'　 ,.イ　　　 　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　君ならどれが好き〜♪
(⌒　 （　　　 　 　　!"ﾞ 　'　　 　 　 `ｰ-'　／ ／!l |　　　　　 　|　　　
　 ｀￣ ヽ.　　　　　/＼　｀ ｰ-　　 ゛ﾞ -='´-イ　!ｌ　￣｀＼　　　　|　　
.　　　　　　　　_,.-''´ヘ ＼　　＿,.,. --‐'　　|　 ｌ　|_,..-‐　　_　　 　|　　　　　　　　　　　　　　.
　　　　　　　　/´ ￣￣＼｜　　＿__ ,...-‐´!　 l　|￣　　　 ヽ　　　|
　　　　　　　 /　　　　　　／￣　　　￣￣￣!　 l　|　　,..-‐　　　 　|
　　　　　　/ >､　　 　／/　　　　　　　　　　　!　 l　|'　　　　　　　　|
　　 ￣￣￣７　＼　　|　ヽ　　　　　　　　　_ノｲ　 l　|
　　　　　　　 ＼　 ＼　　　　 -─一´￣￣　 /　/ /

保守

ラクスがシンに殺されてキラが狂ってオーブが製造したジェネシスをプラントに打ち込んでそれにキレたアスランが残ってた核を地球に打ってカガリだけ生き残って精神崩壊した後舌を噛み切ってこの世から生物が全ていなくなる

ゴッゴル君
http://asahi.s4.x-beat.com//cgi-bin/img-box/img20041113104957.jpg

人類滅亡後の地球で神と悪魔が最終戦争を行う直前でＥＮＤ

　　　　　　　　　　　　　　 _,,..
　　　　　　　　　　　,.i,‐''"|　;|　　　i＼.
　　　　　　　 　 ,.‐´　|　　'i__|　　　|、i`:、
　 　 　 　 　 ／　ヽ,_z'l-‐´| |　　　| /、 i、
　　　　 　 ,i´ "ゝv=^l　^l,,　||　　　|/ ./X;| 　　・・・・やっときたか・・この日が・・・・
　　　 　 /　＼/" !,　ヽ　|　.|| 　 　|| /./.Y|, 　　この1000ねんのあいだ　なんどとなく
　　　　,i、＼f^＼　＼ `i 'l　||_,、__.|| |/ ,/ | 　　ザフトとの戦いを　おもいだしたぞ
　　　 .i　V'"＼　＼　ﾄ　l,./,,__ゝヽ.ヾi;;,, ／| 　　私の　ただいちどの　はいぼく！
　　　.i｀/_ ヽ,_ ＼　ヽ ヽ ,i＿/ヽ,,）,.! ）)li;／| 　ゴミのような　ナチュラルに　神が　やぶれたのだ！
　　　| /、｀ｰ,,｀ゝ＼ ヽ　|＿|::ﾉ":::（ ｪ,ゝl　 | 　1000ねんのあいだ　このはずかしめに　たえてきた　
　 　 |;ト、^ｰ､^ｰ∧ !、|=.i_〈::l⌒ヽ;f ^^iﾉ"´| 　　だが　きょうで　それもおわる
　　 ヾ＼￣｀-^`i| ,>⌒,rヽ l.:i ヽ. li -y」／l 　　おまえたち　をほうむりさり　あの　はいぼくが
　　 (二＾￣ー�U朴、/　　） ｀l　)ﾉ ゝ'||-´i 　　オーブの　しくんだわなだったとしょうめいし
　　 L＿い<ニヽー,/ li,._ノ　ノ　||!、|）||ｰ/　　　　この　わずかなきずをぬぐいさって
　　　 tニゝ⊆ ==Y 　丶ー´l　 ,||ミ}|; ||/　　　　 かんぜんな　ふっかつをとげるのだ
　　　　⊂ニ／==|　　　|　　|/,;;;||ノ l; ||　　　　 ／ﾉし／
　　　　　レソ-ー〆ゝ　;|　 |::;　;||ｒｼ|; ||　　　／／)／
　　　　〜＾(ノ ノ〆＝ヽ | イ::i　;||V |; ||　 ／ ／i／
　　　ノ _i^ _ﾍ　〉ﾉハ＼=ｌ . l:ヽ ;||）「l; ||／ ／I／
　　彡〜ｎ、　ソ丿 入.、ゝ,｀i::l　＼,|,i^ヾ/__／
　　　ソ´　〉ﾉ_／　´ i（　ミ''!、ヽ｀｣ "ヽ、ヽ、
　　　N　　　　　)）..;ノ　　( し|　　ﾐ⌒U J￣ 　　　　では　私のふっかつのぶたいへ！

光が・・・広がってゆく・・・？

アスラン 「そうか、しかしこのあたたかさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それをわかるんだよ、キラ
キラ 「わかってるよ。だから、世界に人の心の光を見せなけりゃならないんだろ
アスラン 「ふん、そういう男にしてはカガリに冷たかったな、え？
キラ 「俺はマシーンじゃない。カガリの父親代わりなどできない
キラ 「だからか。貴様はカガリをオンナとして扱って
アスラン 「そうか、カガリは父親を求めていたのか。それで、それを私は迷惑に感じて、カガリをオンナにしたんだな
キラ 「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい
アスラン　「ラクス・クラインは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのラクスを奪ったお前に言えたことか
キラ 「お母さん？ラクスが？うわぁー

ルナ 「…大佐が
シン 「おい、ルナマリア、どうしたんだ？
メイリン 「ヤキンが地球から離れていきます
シン 「そんな馬鹿な

ミリィ 「ヤキン、進路変更確実、地球から離れます

コーディネーターのみ有効なテロ兵器により、
ザフト兵が次々に発狂して同士討ちを始める。

シンだけが妹の携帯の着信音で我に返り、
捨て身の自爆攻撃でテロ兵器は崩壊。

キララク・アスカガの同士討ちも寸前で回避。
その４人がシンの墓に献花してＥＮＤ。

キラ「キャン・・・ディー・・・キャンディー・・ホラ」
キラ「パパがね、二つしかくれないの・・キャンディー・・ボクは沢山欲しいのに・・・」
キラ「いつもそうなんだ、キャンディー大好きなのに・・・・」
キラ「ママはね・・・いないんだ、キャンディー・・・」
シン「キラくん　俺がキャンディーを山ほど買ってやる」
キラ「ホント！？ホントに！？」
シン「好きなだけ買ってやるさ」

羽鯨の謎とか解き明かされるんだろうな？
来週あたりマルキオ導師がキラ、ラスクと一緒に出てくる予感するし

アスランは行方不明
カガリはオーブの代表首長

シンがオーブの実家の跡に一人で立って涙する

キラとラクスはどうしよう？全然予想つかない

乱交

火山噴火。

シン「どうしてみんなフレッツをチェックしているんだーーーーー！！」

地球　プラント双方で大型ビーム砲を撃ち合って両方とも消滅
キャラは全員その攻撃で死亡　幽霊になって宇宙をとんで
｢ほら　あれがクリスマスの音楽よ・・｣
＞＞以後ヴァイソンウェルに転生

シャア・・・もとい議長がアクシズを地球に落とす。

やっとのことでプラントへ帰り着いたミネルバ…。
しかし、タリア艦長は自室で重い病に臥せっていた。アーサー「艦長…。」
タリア「アーサー、今は一人にして欲しいの…。」
アーサー「しかし……、……解りました…。」
アーサーが去った後、枕元の写真を眺めるタリア。
それはプラントへのこしていった二人の子供の写真だった。
そして舷窓には故郷のプラントが…。
「プラントね。何もかも皆懐かしい……。」
再び艦長室に入って来たアーサー。しかしタリアはすでに息絶えていた。
一瞬呆然とするも、さっと敬礼をするアーサー。

完

>>188
で、父親はギルバートなわけだ。

えーと、無印がＺっぽい終わり方だったから、

「僕には還れるところがある・･･･こんなにうれしいことはない」
エンドかなあ・･･･。

でも、窮地において不思議パワーで合体、援軍遅すぎに怒り狂ってアスランを殴りとばし
ルナマリアと木星へ旅立つ。
そこで見送るマルキオにつれられた無傷のマユってのもありそうで怖いな。
シン：「憎しみは憎しみを生むだけだって・・･･････分かれ！」

一番怖いのは
シン：「やっちゃいけなかったんだよ、レイ。そんなことも判らないから！」
だなぁ･･････。議長が議長だけに。

というかシンがラスボス

そしてユウナがシンを封印、アウルが(ry

ゲリラとして活躍するも
シン銃殺

アズラエル「いつかは友と一緒に船に…僕を支えてくれたのはそんな想いだ。
　　　　　　　 やがて多くの仲間が集い　新しい船が生まれた　それがブルーコスモスだ」

パトリック「プラントという船にもくさんの人が乗っていた」

フラガ「一人で漂うのが不安だから　まとまって船に乗りたい
　　　　 って奴が大勢いたんだ。まぁ　俺もその一人だけどさ」

パトリック「一人では出来ない事も仲間がいればたやすく可能になる」

アズラエル「船に乗る事で手に入れた　大きな力だ」

パトリック「でも力の使い方を間違え…船と船が争う事になってしまった」

アズラエル「すまなかった」

パトリック「忘れていたんだ。私達は生まれた時から一緒に
　　　　　　 大きな船に乗っていた　宇宙という船に」

アズラエル「この船の行き先は誰にも分からない。だが確かなのは…
　　　　　　　 どこへ行っても、どうにかなるさ
　　　　　　　 僕達は生きてるし、世界は続く」

フラガ「今回の戦争で、俺らは揃ってある人に世話になった。
　　　　 ああ、みんなも知ってるあの人さ！本当はここに呼びたかったんだが」

ラクス「わたくしの場所に帰ります」

フラガ「どこかの空で元気にしている。それが彼女の伝言だ！」

ダコスタ「エターナル！また会う日まで！」

〜エターナル、甲板にいるラクス達３人〜

ミリアリア「ちょっともったいなくない？すんごいパーティーもあったんでしょ」

カガリ「こっちも毎日パーティーだろ」

ラクス「もっと高く！」ダコスタ「りょうかーい！」
ラクス「もっと速く！」ダコスタ「りょうかーい！」
ラクス「声がちいさーい！」ダコスタ「りょう、かぁあ〜い！」

ラクス（いろんな事がありました。これからもきっと色々あって…
　　　　 私は泣いたり笑ったり、怒った後で笑ったり
　　　　 変わっていくんだ、そうやって…それが私の素敵な物語）

（きっかけは　キラが映ったスフィア...）

保守しておくか

ラスボス予想

デュランダル・・・２倍
キラ・・・３倍
ジブリール・・・４倍
ネオ・・・５倍
レイ・・・５倍
ラクス・ラクツー・・・７倍
ステラ・・・１０倍
クルーゼ・・・２０倍
タリア・・・２５倍
アスラン・・・３０倍
カガリ・・・５０倍
イザーク・ディアッカ・スティング・アウル・・・１００倍
カズィ・・・１２５０倍

保守

シンは6倍強といったところか

戦いが終わり、日常に帰ったキラ。
平和になったのはいいが、何か物足りない毎日を送っていた。

戦いの日々を思い出し、あんな体験は二度と出来ないだろうなと思いながらも、
三年前に旅立ったまま行方知れずのアスランを思い出し、寂しさから泣き出してしまう。

ラクスが声をかけようとした瞬間、窓ガラスを割って部屋に飛び込んできたアスラン。

キラ　　 「ア…アスラン？」
アスラン「痛てててて･･･ん、キラじゃねーか。チョット見ないうちに小さくなったんじゃないか？」
キラ　　 「お前がでかくなったんだよ。」
アスラン「ふーん。そんな事よりもさぁ、大変なんだよ。
　　　　　　変な洞窟で凄いお宝を見つけたんだけどさ、すっごい化け物が住んでて、
　　　　　　カガリもシンもルナマリアも捕まっちゃってさぁ、俺一人じゃ手に負えねーんだよ。
　　　　　　･･･一緒に来るか？」
キラ 　　「うん」

アスラン「そうと決まれば」
キラの手を掴み、飛び込んできた窓から飛び出すアスラン。

ピィーーーー
口笛に反応して飛んできた一本の剣。それに飛び乗る二人
キラ　　 「こ、これは？」
アスラン「オーブの端っこで見つけた魔剣クサナギだ。
　　　　　　飛ばすぜキラ、舌かむんじゃねーぞ。」

ドォーーーーン
爆音と共に空に向かって飛び出す二人。
アスラン「キラ、ちょっと息が出来なくなるけど心配すんな。
　　　　　　光速で飛ばしてやっから。」
キラ　　 「光速って…お前何処に行くんだよ？」
アスラン「火星」
キラ　　 「…えっ!?」

おしまい

次回予告

ナチュラルとコーディネーターが平和に共存する赤い惑星「火星」

しかし、コーディネータ絶対主義を唱えるアスラン・ザラ率いるザフト軍が突如侵攻を開始した
それに立ち向かえるは巨大な日本刀を持つ、外道の名を関したガンダムだけだ！！

次回！！機動戦士　ガンダムASTRAY　第一話　外道のガンダム

真紅の大地に、今こそ立ち上がれASTRAY！！！！！！

保守

ホーク姉妹・・・２００倍

保守

そんなことはいいからおまいら
おなじみのｴｷｻｲﾄ翻訳で「ガンダムシード」と(中→日)翻訳してみろ

エキサイト翻訳（中→日）http://www.excite.co.jp/world/chinese/

布の件の雌の官吏はしようがなく玉に飛びかかる

デス種のラスボス名「エストギルバード」　。　エンディングで主人公のシンは死ぬ


デス種は三部構成。
第一部は現在公開されている シンが宇宙クジラに接触したときのことから
人類　対　宇宙クジラ　です。 これがだいたい２クールかかります。

二部は物語の色々なエピソードが明かされます。
マルキオ、クルーゼ、ネオ、ギルバートが昔宇宙クジラと闘ったときのこと
マルキオはSEEDを発動させて死んでしまったこと。
宇宙クジラはメンデルの研究者が命と引き替えに創造したということ。
世界は多次元で構成されていて、宇宙クジラは元々次元間を移動するための道具だったこと。
SEEDを持つ者のみがそれをコントロールできること そして、その後が宇宙クジラの秘密を明かし世界を統合しようとし（統合すると次元が崩壊するかもしれない）
利用しようとしたギルバートと闘ったが 返り討ちにされ力つきたクルーゼとネオ。 ネオだけが生き残った理由。
そしてネオはそのことを第一部ではまだ明かすわけにはいかなかった理由。 などを１クールくらいで明かされます。

そして第三部。
ギルバートを倒した主人公等はギルバートもまた宇宙クジラを消し去りたいと考えていたこと
宇宙クジラの倒し方を聞きを完全に倒すために異世界にいる宇宙クジラの創造主を倒しに行くと言う流れです。
これはラスト１クール

ラスボスは「エストギルバート」なり。
ラクスはSEEDを発動するとともに命がたえる。

エストギルバートはシンが存在する限り何度も復活する。
倒す方法はシンの存在を消すこと（詳しい説明は省略）

イザークとディアッカは死亡なり。（育てようとしてる人は：注）

保守

なんだかんだと戦闘が激化して世界は壊滅
主要人物どころか世界中の人があぼーん

なぜかシンとルナが戦いの後砂浜で倒れててルナが一言
『キモい…』

おわり

黒幕はやはりデュランダルだった。
デュランダルの姦計で次々と殺されていく仲間たち。
生き残ったシン・キラ・アスランは死闘の末デュランダルを倒した。
アスランは何処かへ消え、シンは焼き芋屋、キラはペットのトリマーと
して生きていくのだった。

ハングマンの最終回思い出しながら書いてみました。

アスランがキラを殺して万華鏡写輪眼になって終了。

これでアスランが父の意志を引き継いで
目覚める可能性が浮上。

アスラン・・・６倍

デス種で一度は痴球の見方をしたアスランだったが、
カガリを殺され何も変わらないブルコスや連合に本当に嫌気がさして
劇場版完結編でオヤジの意思を継ぎネオ・ザフトの総帥になる。
そしてキラと最終決戦。ラストで両者行方不明。

カガリの死がきっかけでアスランが歪んだ思想に傾倒して
結局父親と同じ運命を辿ることになる…くらいのことしてくれ…。

　

ラスボスは台風のテロップ

>>215をキラとラクスでやってほしい。

シンがクーデターを起こしてザフトを乗っ取り、その後、地球へ侵略を開始する。
ステラたちが中心となって迎え撃つが、何度倒しても復活するシンに苦戦し、
スティングとアウルがあえなく犠牲となり、ネオも重傷を負う。
最後に残ったステラが激闘の末、シンを完膚なきまでに叩きのめしてザフトを滅ぼし、
地球に平和を取り戻す。

そして、地球のどこかにあるスタジアムで、勝利を記念した式典が開催され、そこで
ステラが集まった民衆を前にして演説を行う。

「多くの数え切れない犠牲がありました。何を無くしたのか分からないくらいたくさん
無くしました。そのかわり、もうシンはいません。復活もしません。これから…これからは
私たちの時代だよね？　不安な事いっぱいあるけど、時間もいっぱいあるから、だから、
大丈夫だよね？　力を合わせて一緒に歩けるよね？
ひとつだけお願いがあります。いなくなってしまった人たちのこと、時々でいいから
思い出してください……」

レイがラスボス。
失われたはずのクルーゼの人格がレイに現れる。
実は人格移譲システムが既に完成していたのだ。


という夢を見た。

156 名前：通常の名無しさんの３倍[sage] 投稿日：04/11/25 03:51:28 ID:???
ラストはいろいろあって

シン「だがわかってくれ・・・俺は戦わなくてはならない、戦ってくれ、俺と」
キラ「ああ、僕の頼みを聞いてくれたら考えてあげるよ」
シン「なんだ？」
キラ「死ぬなよ・・・シン」
シン「お前もな！」

んでディスティニーとフリーダムで敵MS軍団に突っ込んでいってEND

シンが3年後に忍術を体得して終了。

ある晴れた日。日向ぼっこをしている赤服三人。

ルナマリア　「あー、久しぶりに晴れたねー。なんか眠くなっちゃった」
シン　　　　　「つーかお前らマジで寝てたぞ。ガーガーいびきかいてた」
ルナマリア　「マジっすか」
レイ　　　　　「そういえば、なんか変な夢を見てた気がする……」
シン　　　　　「夢って言えば、俺にもようやく夢が見つかった」

そう言ったシンの視界が霞む。自分の掌を見つめるシン。

ルナマリア「どうしたの？シン」
シン　　　　「別に、なんでもない」

笑顔で答え、背筋を伸ばすシン。

ルナマリア「それで、何なのシンの夢って？」
レイ　　　　「そうだ、聞かせろよシン」
シン　　　　「ある日突然12人の妹が出来て、みんなが俺を大好きになりますように」

そう祈るように呟き、そっと瞼を閉じるシン。
EDロールが流れ、機動戦士ガンダムSEED DESTINY完。

シン→航
レイ→燦緒
ルナマリア→眞深

で続編ｷﾎﾞﾝﾇ

>>61のレスの続き　シンとネオが剣同士で戦いネオ仮面が取れシンはバイクで生還エンディングでMSやキャラが紹介される。

ディズニーになって続く

キラとアスランが死ぬ

ルナとメイリンの一騎打ちあり。敵のアウルに惹かれ、ザフトを裏切ったメイリン。　
ルナ「あんたは女でありすぎたわ！！」
メイリン「そうよ、わたしは女よ！！」
メイリン「お姉ちゃん、わかってよ・・・男たちは戦いばかりで、女を道具に使うことしか
思いつかない。もしくは、女を辱めることしか知らないのよ！！」
ルナ「辱められたって・・・メイリン・・・」
両者相打ち。メイリンはルナのMSに急所を貫かれ即死。
そしてアスランに助け出されるものの、コクピットの損傷で重傷を負うルナ。
アスランに見取られて死亡。
アスラン「ルナマリア〜！！」

アスランは怒りを内包しながら戦争の中心に位置するもの達に立ち向かう。
イザ、ディ、アウ、スティ、ステ、レイ、真ラクなんかはこれまでの戦いで死んでる。
最終決戦で偽ラク、キラ、ギル、ネオとかが死亡。シンはスルー。

>>221
なんかジャンプかなんかの打ち切られた漫画のような。

>>229
龍騎じゃないの？

>>228
シンが気がつく。
すでにＭＳから降りており、そこは宇宙ではなく、プラントに戻っている。
シン (それから……俺の周りは、とても平凡な世界になった)
街の雑踏の中を歩くシン。
シン(でも……どこかおかしい。どこかが……)
そのとき。
シンが周囲を見回すと──ショーウィンドウに移る、コマンダーサザビーの姿。
そして、プロフェッサーガーベラの姿。
さらに──シンの服は、いつのまにかノーマルスーツに。
そうダークアクシズがこの世界にも姿を現したのだ。
シン (なんで……これが……?)
シンの脳裏に、ギルの言葉が蘇る。
「ガンダムの戦いは終わらない……人間はみんな戦闘好きなんだよ!」
シン「わああぁぁ──っ!! わああぁぁ──っ!!」
その声に驚く周囲の通行人。
通行人たちが奇異な目で見る中、シンが頭を抱えて叫び続ける。
シン「わああぁぁ──っ!! わああぁぁ──っ!! わああぁぁ──っ!!」

>>229
俺はラスボスに向かっていく所でEND＝黒岩よしひろのイメージだな

保守

ラスボスがシンなんだろ？それでOK。

>>197
カズイとカガリの連勝買いで

最後は、アスランがでっかい要塞を中から破壊して、
シンがラスボスのネオを倒して
めでたしめでたし

>>200-201
YAIBAですか。

夢オチに決定・・・ていうか夢オチで十分な糞癌

シンがカガリに突っかかって口を開いた瞬間にED　眠れなくなる

シン・アスカ、突如発生したコーディのみに感染するウイルスにより病死、

俺の歌を聴け！
敵味方みんなでうたってEND

ネオ（フラガ）　ブルコス皆殺し

キラ　ぼけ戻り

この坂をのぼりつづける


未完

>124
マーシー「何！アストレイ・アウトフレーム！！私専用に造られたMSの試験用
機が・・・。全て廃棄したはずだが・・・。」
ジェス「きさま・・・、マーシーだな！俺はずっときさまを追っていたんだ！！
妹の・・・妹のーーーっ、スカートの中を撮りやがってーーーーっ！！」
マーシー「ふっ、それがどうしたというのだ！私は自身の思想に忠実に行動した
までよ！！『ミニにタコ』というな！！！」
ジェス「きさまーーーっ！俺でさえ見てないのにーーーーっ！！こうしてやるっ！」
ジェス、おもむろに量子携帯を取り出す。
ジェス「あっ警察ですか・・・」

　ごめん、疲れた・・・。おまけにアストレイだし・・・。

墓の前に立つシンとキラ。墓にはアスランの文字。
「結局俺は誰も救えなかったんだ」
「そんなことはない…それに」
「それに？」
「これからシンは助けるんだ」
「誰を？」
「これからこの星に生まれる命…天田の輝きを守っていくんだ」
「俺は…そんな資格はない人間だ！最低のクズなんだ！」
「大丈夫、僕たちにはいつも見守ってくれる人がいるから」
「え…それは」

二人に近づく影が一人。振り返ったシンとキラは笑顔に。
―ＥＮＤ―

グゥレイトゥ！希望の未来へレディ・ゴー！

世界が調律される・・・

まあZの最終回をパクるのは目に見えてますね
そして映画は逆シャアをパクる
OVAは(ry

シン
「ここから、いなくなれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

>>248
マジでそうだったら、俺ガンヲタ辞めたい・・・・・

所詮はパクリの王道の種ですから。
シン
「あっ・・・、大きな星がついたり消えたり・・・。」

そろそろ2004年の名曲ベスト３を決めようか　part2
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/musicnews/1101093733/

ギルバート「そのラクスは、私が放った偽者だ！」
アスラン「！！……嘘だろ、嘘だよな？君が偽者だなんて、そんなの……」
ラクツー(仮)「……」

ギルバート「それが例のものか？さぁ、そいつを持ってこい」
ラクツー「……はい」
アスラン「やめろ、行くんじゃない！奴は悪人だ！それを渡しちゃいけない！
俺にはわかる、君だって本当は悪い人じゃないはずだ！」
ギルバート「ふっ、無駄だ。そいつは私が造ったただの人形。私に逆らうことはできん」
アスラン「言っただろ？君は俺たちが守るって！だから……！ラクスッ！！」
ラクツー「っ、アスランッ……きゃあああああぁ！！」
アスラン「ラクス！！」
ラクツー「ア、アスラン……これを……(微笑みながら息絶える)」

ギルバート「せっかく授かったラクス・クラインの姿をみすみす……おろか者めが。
さぁアスラン・ザラ、諦めてそれを渡してもらおうか」
アスラン「くっ……渡すものか！これはラクスが命がけで俺に託してくれたんだ！」
ギルバート「ふっ、命がけだと？まがい物の人形に命など」
アスラン「人形なんかじゃない！彼女にはちゃんと、心があった！辛い時にも、俺を励ましてくれたんだ！
偽者も本物もない！彼女は人間だ！生きてたんだ！
俺は、俺はお前を絶対許さない！」

ルナマリア「バカ！馬鹿！動けないわよ！どきなさい！！」
シン「うおわああああ……死ぃぃぬぅぅ……漂流するぅぅぅ……！！」
ギルバート「貴様ら、何をやっているのだ！！」
エイブス「その声は……デュランダル！」

ナレーションが三石だし
最後は魔乳の「…というお話だったのさ」でEND

ザフトが∀ガンダムを創り月光蝶システムを発動させ、地球文明は滅ぶ。

>>253
SDGFもう少しで終わりって寂しすぎるよな

宿敵ネオを倒したキラ。フリーダムに乗って宇宙の彼方へ去っていく。

ルナマリア「さよーならー。…って、本当に行かせてよかったの？」
レイ「行くってものを、無理には引き止められないさ」
カガリ「でも……、これからどうするんだよ、アイツ…」
シン「帰ってくるよ。…帰ってこなかったら、俺達が追っかけるまでだ」
アスラン「シン……」
シン「だってあの人は……あの人は大切な人だから」

という感じに終わるデス種。

キラとラクスの結婚式に行く最中
チンピラに刺され死亡するシン

タリアが議長をバズーカで撃つ、でしょ
福田流1stへのアンチテーゼ

指輪を渡したアスランじゃなくてもらったカガリの方が死ぬ
のも1stへのアンチテーゼだし

>>260
えらいやすいっぽいな

カガリは、ネオとの最終戦争に向けて、クサナギ二号艦「ホクト」で出撃中
そのさなか、オーブのウザイお坊っちゃんが実父のツルっ禿げを射殺して
オーブの主導権を奪う、
それで、オーブのウザイお坊っちゃんは、ポスト・アズラエルなごとく、
核、サイクロプス、ジェネシスのレベルのとてつもない兵器を出してくる。
オーブのウザイお坊っちゃんと、ネオだけでもやっかいなのに、
ザフトではレイと議長が反乱を起こす。

もう無茶苦茶な展開で、その収集はアスランが言葉で解決させる
そうアスランはザラ思想を唱える「立てよ国民！！」
そうまさにスターウオーズＥＰ３「ダースベイダーの誕生」のパクリ
次回作ダブルディスティニーではアスランの息子が主役です。

唯ちゃんと千絵ちゃんが…

唯ちゃんの夢落ち・・「ほら、今にも・・」

ブルコス＝ティターンズ
そのた地球＝連邦
ザフト＝エゥーゴ
ラクス一派＝アクシズ
パトリック派＝テラーズフリート

な最終回

>>256
いや、漏れだったら∀はブルコスの最終兵器にする。
種割れジブリが乗り込んで月光蝶ｱﾎﾞｰﾝ

シホ　　　シン、静かね。
シン　　　しゃべったら、疲れますよ。落ち着いたら、ミネルバに戻ります。しばらく辛抱してください。
シホ　　　もういいのよ、シン。
シン　　　シホさん。
シホ　　　シン、私の命を吸って。
シン　　　え？
シホ　　　私の命を吸って。そして勝つのよ。
シン　　　中尉。
シホ　　　あたしは見たわ。デスティニーガンダムは人の意思を吸い込んで、自分の力にできるのよ。だから…。
シン　　　そんなこと…。
シホ　　　うっ…できるわ！そして、戦いを終わらせる。それをあなたがやるのよ、シン･アスカ！
シン　　　わかりました、シホさん。
シホ　　　たくさんの人が、あなたを見守っているわ。あなたは一人じゃない。
シン　　　はい…。シホさん。
シホ　　　寂しがることはなくてよ。
シン　　　シホさん！うぅぅ…。シホさんー！ 第50話　宇宙を駆ける

ルナマリア　はぁ、はぁ、シン！？あっ！
レイ　　　　ルナマリア、何してる！？
ルナマリア　すみません！　確かに、確かにシンの声が聞こえた！？

タリア　　どう、アーサー？
アーサー　敵の配置、かなり乱れています。数の確認、急ぎます。
タリア　　もう少し引き寄せれば、５隻や６隻の戦艦は沈められるわ。
アーサー　メンデルレーザーを使うんですか？
タリア　　そう、メンデルの部隊に暗号で打電して！
アーサー　了解。
メイリン　ダメです。電波状態が悪くて。
タリア　　通じなければこちらから接近して、急いで！　何！？
メイリン　メンデル砲に、モビルスーツ３機が向かっています。
タリア　　シンをメンデル砲の守りに回らせて！
メイリン　はっ！

アスラン　えぇい、ネオにメンデル砲を潰させるわけにはいかない！
ネオ　　　連合の艦隊をやらせるわけにはいかないぞ！中心部は…あれか！
アスラン　ネオの奴…！ん！？
ラクツー　ネオめ、メンデル砲を潰そうとは…面白い。
アスラン　えぇい、これ以上破壊されると発射できなくなる。んぁ！
ラクツー　死にに来たか、アスラン！
アスラン　えぇい！ん！？　ラクツー！
ラクツー　ちっ！
アスラン　えぇい、あ！
ネオ　　　ぬかったな、アスラン！
ラクツー　こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい！
アスラン　そうかな！？
ラクツー　もしも、私の元へ戻る意志があるのならば…。
アスラン　何を言う！
ネオ　　　道を誤ったのだよ。貴様のようなコーディネーターのなり損ないは、粛清される運命なのだ、わかるか！
アスラン　まだだ、まだ終わらんよ！

シン　　　シホさん…シン･アスカ、行きます！

ラクツー　アスランめ、居住ブロックに逃げたのか？
ネオ　　　あの女、自らアスランを葬ろうというのか？面白いな。

ヨウラン　うわぁ！
ヴィーノ　おい！ヨウラン！　ヨウラン、しっかりしろ！救護班！

アーサー　このままでは狙い撃ちされます。後退します！
タリア　　ダメ、ミネルバは囮になって敵を引き付けるのよ！
アーサー　もちませんよ！
タリア　　もたせて！メイリン、メンデル砲はまだ？
メイリン　ブレーカー部分の損傷がひどく、出力が十分ではないそうです。
タリア　　急がせて！アーサー、いつでも離脱できるようにしおいて。
アーサー　了解！

アスラン　遺伝子研究所の跡か。ん！
ラクツー　アスラン！拳銃を捨ててください！
アスラン　あっ…ラクツー！
ラクツー　大した役者だでしたね、アスラン。話し合いの余地がないとするならば、ここが貴方の死に場所になりますね。
アスラン　いや、もう一人役者がいるな。
ラクツー　ん？
ネオ　　　ふっふっふ。
ラクツー　そうでしたね、こんな芝居じみた事はネオの領分でありましたね？
ネオ　　　俺は歴史の立会人に過ぎないから、そうも見えるか。が、アスランよりは冷静だ。
アスラン　俺が冷静でないだと？
ネオ　　　そうだよ、君はその手に世界を欲しがっている。
ラクツー　ネオの言う通りですね、アスラン？ならば遺伝子研究所再興に手を貸してくれればばいいでしょう。その上でコーディネーターの事を共に考えましょう。

ネオ　　　うっ！
ラクツー　この小うるさい見物人さんを倒してね。
アスラン　ラクツー、俺はただ、世界を誤った方向にもってゆきたくないだけだ。
ラクツー　では聞きますが、デュランダルさんを倒して、ブルーコスモスを排除した世界で、貴方は一体何をしようというのでしょうか。
アスラン　俺が手を下さなくとも、SEEDの覚醒で人類は変わる。その時を待つ。う！
ラクツー　私に同調してくれなければ排除するだけです。その上で研究所を再興させます。それがわかりやすく、人に道を示すことになります。
アスラン　また同じ過ちを繰り返すと気付かないのか！　
ネオ　　　世界の都合というものを洞察できない男は、排除すべきだ！
シン　　　それは違う！
アスラン　シン！
ラクツー　うっ！
アスラン　シンか！？
ラクツー　うっ！
シン　　　本当に排除しなければならないのは、地球の重力に魂を引かれた人間達だろう？けど、そのために大勢の人間が死ぬなんて、間違ってる！

ラクツー　　愚劣な事を言いますね！
ネオ　　　　生の感情を出すようでは俗人を動かす事はできても、俺たちには通じないんじゃないかな！
シン　　　　人の心を大事にしない世界を作って、何になるんだ！
ネオ　　　　天才の足を引っ張ることしかできなかった俗人共に何ができた！常に世の中を動かしてきたのは、一握りの天才だ！
シン　　　　違う！
アスラン　　シン、退け！
シン　　　　嫌だ！
ネオ　　　　ちっぽけな感傷は世界を破滅に導くだけだ、坊主！
アスラン　　シン！
シン　　　　うっ…。
ラクツー　　貴方がたは…。
ネオ　　　　うっ！
ルナマリア　シン、早く外へ！
ラクツー　　うっ！
アスラン　　行くんだ、シン！

アスラン　　コロニーの外へ出るぞ！
ルナマリア　はいっ！

タリア　　メンデルはどうだ？
アーサー　出力30%で臨界、OKです！
タリア　　よし！

アスラン　えぇい、ラクツーか！
ラクツー　ん？メンデルレーザーが作動するのですか！？　まずいですね、これではメンデルレーザーが発射されます。ん！デスティニー！
アスラン　構うな！脱出しないと、コロニーレーザーの発射に巻き込まれる！
ネオ　　　まるで坊主のように！
シン　　　先に行ってください、ここでケリを付けます！

メイリン　来ました、メンデル発射準備良しです！
タリア　　よし！ん？待って！
メイリン　艦長！？どうしたんですか！？
タリア　　発射体制のまま待機！
アーサー　待てませんよ！ターゲットは動いてんです！
タリア　　待機して！

アスラン　　レーザーが発射される！ルナマリアまで戻る事はない！
ルナマリア　でもシンが！
アスラン　　シンは俺が連れ出す！
シン　　　　アスランさんは何やってんです！ラクツーとネオは、僕がやるって言ったでしょ！

−−−−−−−−−−アイチャッチ −−−−−−−−−

トーレス　　メンデル、エネルギー臨界！
サエグサ　　今撃たないとターゲットが逃げます！
トーレス　　艦長！
タリア　　　わかっているわ。メンデル砲の中にはシン達がいるのよ。みんなが逃げ出すまで、それまでは待って！

ネオ　　　　一度火を入れたコロニーレーザーは、爆発もするんだぞ！
シン　　　　うっ！
ラクツー　　それ以上偶然は続きませんよ、シン。
シン　　　　う？
ルナマリア　しっかりして！
シン　　　　今の武器はザクには避けられない！
ルナマリア　わかってるわ！けど…！
ラクツー　　ん？
シン　　　　アスランさん！
アスラン　　一緒にここを脱出する、シン！

シン　　　　あなたはまだやることがあるでしょう！この戦争で、戦争で死んでいった人達は、世界が救われると思ったから死んでいったんです。僕もあなたを信じますから！
アスラン　　君のような若者が命を落として、それで世界が救えると思っているのか！
ルナマリア　シン？
シン　　　　アスランさん！
アスラン　　新しい時代を創るのは老人ではない！

タリア　　　出てきたのか…？よし、メンデルレーザー発射だ！
アーサー　　了解！

ガーティー・ルーのクルー　おお！キャプテン！
イアン・リー　　　　　　　おお！うわぁ！

ネオ　　　うっ、こ、これではミネルバに勝てん！
ラクツー　まずいですね…。

デュランダル　どうしたのだ、ラクツー？
ラクツー　　　ミネルバは私が命に代えても食い止めます。主要な艦を撤退させましょう。
デュランダル　我が方は危ないのか？
ラクツー　　　いえ、戦いはまだまだ続くのです。ここで消耗しきってはブルーコスモスの二の舞になりましょう。
デュランダル　うん、ラクツーに任す。
ラクツー　　　はっ！では。
デュランダル　そんなに激しい戦いなのか…。

シン　　　逃がすか！　目の前の現実も、見えない男が！
ネオ　　　賢しいだけの坊主が何を言う！
シン　　　賢くて悪いか！？
ネオ　　　ファントムペインの艦は！？あれか！

アスラン　ん？エネルギー切れ！？
ラクツー　迂闊ですわね。
アスラン　えぇい！　来た！
ラクツー　ん！？
アスラン　これであの武器は使えまないな、ラクツー！
ラクツー　甘いですよ、アスラン。
アスラン　何ぃ！
ラクツー　これで終わりにしますか、続けますか、アスラン！
アスラン　そんな決定権がお前にあるのか！　はっ！
ラクツー　口の利き方に気を付けてください！　何！

ラクツー　アスラン、私と来てくれれば…。うっ…。

シン　　　ネオ、どこだ！　う！？

シン　　　お前だ！いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで！
ネオ　　　勝てると思うなよ、坊主！
シン　　　許せないんだ、オレの命に代えても、身体に代えても、こいつだけは！
ネオ　　　こいつ…何だ？
シン　　　わかるはずだ、こういう奴は生かしておいちゃいけないって！わかるはずだ、みんな！みんなにはわかるはずだ！　う！？
シホ　　　（あせり過ぎよ、だからいけないの。）
ミリアリア（パワーがダンチなのよ。その時はどうすればいい？）
シン　　　オレの身体を、みんなに貸すぞ！
シホ　　　（それでいい、シン！）
レイ　　　（現実の世界では、生き死ににこだわるから、ひとつの事にこだわるんだ。）
マリュー　（だめよ！）
シン　　　まだそんなことを言う！
ナタル　　（マリュー艦長、退いてください！）
アイシャ　（ソウ、オトナニハワカラナインダカラ！）
ステラ　　（今はシンに任せるの！）
マリュー　（嫌です、ネオは！）

シン　　　今日という時には、いてはならない男だ！わかってくれ、サラ！
マリュー　（だめです！ネオは・・・）
ムウ　　　（何でそう、頭だけで考えて。そんなんじゃ、疲れるばかりじゃない、マリュー艦長さん。）
マリュー　（だって、そうしないと、あたし…。）
ムウ　　　（シンが見ているものを、見てみろよ。あの中にいる人だって、すぐこうして溶け合えるんだ。）
マリュー　（ほんと？）
ムウ　　　（ああ。）
ネオ　　　デ、デスティニーが…。どうしたんだ！？俺の知らない武器が内蔵されているのか？
シン　　　わかるまい、戦争を遊びにしているネオには。この、オレの身体を通して出る力が。
ネオ　　　身体を通して出る力…そんなものが、モビルスーツを倒せるものか！
シン　　　何！？
ステラ　　（シンはその力を表現してくれるマシーンに乗っている。）
アイシャ　（デスティニーガンダムニネ。）
ネオ　　　女の声！？

シン　　　まだ、抵抗するのなら！　うぉぉぉぉぉ！
ネオ　　　エグザス、動け！エグザス、なぜ動かん！　うっ！うぉ！うぉぉ！
シン　　　ここからいなくなれ！
ネオ　　　俺だけが、死ぬ訳がない。貴様の心も一緒に連れて行く、シン・アスカ…。
シン　　　ネオ…。やったのか？う、あ、光が…広がっていく！？


ルナマリア　シン！？　シン、生きてるんでしょ？シン、返事をして！シン！
シン　　　　あ？大きな星が点いたり消えたりしている…。あはははは…大きい！彗星かなぁ？いや、違う、違うな。彗星はもっとバァーって動くもんな！
シン　　　　あ…。あぁ…。
シン　　　　暑苦しいな、ここ。ふぅ。出られないのかな？おーい、出してくださいよ、ねぇ！
ルナマリア　あぁ…。艦長、タリア艦長、シン・アスカが…。聞こえますか、ミネルバ？　そう、お前もミネルバに帰りたいのね？

何故かシンとルナくっついて木星行くんだろ

カガリが死にデュランダルに踊らされ敵に回ったアスランと戦うキラ
キラ「アスラン！！どうして、どうして戦わなくちゃ成らないんだ！！」
アス「カガリが死んで、痔と遺作を殺した俺にはもう後戻りは出来ないんだ！」
キラ「アァスラァァン」
アス「キラァァ」
アスランアボーン
アス「キラ・・・戦争さえ無ければ俺たちは、俺たちはあの日だまりの中で・・・・」
キラ「アスラン？アスラァァァン！？」

ネオ　「わたしにもコードネームをいただきたい。さしずめ火消しの風ウインドと名乗らせてもらいましょうか。」

ネオ　「わたしにもコードネームをいただきたい。さしずめ火消しの風ウインドと名乗らせてもらいましょうか。」

一万二千年後

黒歴史の仲間入り

世間的には名作と扱われるものの２ｃｈでは姑息なアンチの工作活動によって激しい煽り合いが未だに続いている。

日本でも其処まで人気高くないだろう
アメリカでもこけてる
種に関しては名作なんて言われてないと思うが？

ステラ「…私のこと、忘れてください…」
シン「…本当に、それでいいのか？本当に、ステラの願いは俺に忘れてもらうことなのか？」
ステラ「さようなら、シン」
消えていくステラ
シン「ステラーーーーー！！！」


場面が変わり、プラントのとある駅前

シン「よお、不審人物」
ステラ「遅いよ。遅すぎるよ！それに、私は不審人物じゃないよっ」

繰り返された夢が終わりを告げる。
ふたたび流れ、紡がれてゆく思い出。
光の中を、ふたりはかるく走っていく。
たったひとつの奇跡のかけらを抱きしめて-------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

DESTINYの最終回は来年の３月にくるぞ。

シン「あ…大きな星が、点いたり消えたりしている…
あぁ〜大きい！彗星かな？
いや、違うな。彗星はもっとこう、ヴァァァッと動くもんな。
暑っ苦しいなぁここ…
ん〜出られないのかな〜
おーい！出してくださいよ！ねぇ！」

>>294
ルナマリア「あ、ああ…か、艦長、タリア艦長、シン・アスカが…聞こえますか、ミネルバ……？」

キラ「フリーダムガンダムは伊達じゃない！！」

突然ですが当局の指導の下、打ち切りとなりました。

最終話のサブタイトルが｢きちがい製造機｣なため永久欠番、打ち切りに

まじめに話していいですか？ラストはコーディネーターとナチュラルがうまく
共生できるようになると思う。っていうことは、ブルーコスモスとプラントの
急進派がいなくなればいいわけで…

ギル、ロゴス掌握
連合→ブルコス排斥
プラント→ザフト分裂
ザフト残党軍がコロニー落しえを敢行し失敗、
ザフト敗戦により連合穏健派とプラント政府が和平を結ぶがシン率いるザフトの残党が襲撃
ギル死亡、襲撃その物は失敗し和平はロゴス主導で行われえる
ザフト残党軍火星へと亡命をはかるプラント市民を護衛すべくブルコス残党と最後の決戦
シン死亡or行方不明

｢よくやったｲﾝﾊﾟﾙｽｶﾞﾝﾀﾞﾑ｣
｢あなたは核ｶﾞﾝﾀﾞﾑ!!?｣
｢みんな死ぬのネ｣
ﾋﾟｶｯ
｢ああっ!!?｣

完

巨大ステラと液状化する人々

>>299
それ、さらっと言うけどもの凄く大変だと思うよ。＜うまく共存

シンは全ての戦いを終えて、ヒロイン（もしくは一人）のもとえ歩き出す。

その後ろには、共に戦った戦友とマユらが立っている。
気配を感じる・・・

　シンの足が止まる。　眼をつぶるシン。

再び歩き出す。　　もう振り向かない・・・

　　　　　　　　　　　しかし　

　泣きながら振り返るシン。（顔アップ）　


とある病室　植物人間のシン。　そう、全ては夢の中のはなし・・・・

マジレスすると腐女子に媚びる嫁の陰謀によりあと３作品はひっぱる予定だそうです

>>305
7作品＋OVA4作＋劇場3部作と聞いたぞ

アスランがデュランダルにマインドコントロールされてラスボスになる

はじめまして

アスランがプラントについて大西洋連合にころされる。カガリ怒る。「逆襲のカガリ」に続く。カガリが大西洋連合に宣戦布告。巨大資源惑星を地球に落とす。キラがそれをMSで止めようとする。種シリーズ完。

>>299
SEEDの時からそうじゃん。

アスラン｢いまは自分には幸福も不幸もありません
　　　　ただいっさいは過ぎて行きます。｣

種じゃろくな論議できませんね

アズラエルは青き清浄なる世界を取り戻す為
クルーゼは愚かな世界を続けさせる為
パトリックは自らの世界を守る為
三隻連合に戦いを挑み、その圧倒的な戦力に敗れさる
だが、アズラエルは自らをブーステッドマンと化し、パーフェクトコーディネーターキラに決闘を挑む
アズラエル「人はナチュラルなまま、高く、遠くへいけるんだ！！」
で終了

>>312
ここってネタスレじゃないの？

>>313

> だが、アズラエルは自らをブーステッドマンと化し、パーフェクトコーディネーターキラに決闘を挑む
> アズラエル「人はナチュラルなまま、高く、遠くへいけるんだ！！」

目いっぱい改造されとるやん(w
いっそのこと外見も最終兵器盟主にしてくれたらネ申

場所はゴンドワナの中。
ガンダムが体育座りで小刻みに爆発していくのをバックに遠ざかっていくシンの
アップ。
次にミネルバのブリッジ内のカットイン。
シンが外に出ると、正面を向いたミネルバが近寄ってくる。
そしてスタッフロール。
上記がボイス無しで展開される。

資料　メガドライブ　重装機兵レイノス

打ち切り

「俺たちの冒険は続いていく…」　　　

　　　　　　　　　　　　　　　第一部　完

>>311
人間失格

ミーア、ネオ、レイ達クローン人間が全ての人類に対し反乱を起こす。
各地ではネオとレイが専用ＭＳで暴れ回り、量産型クローンも各地でテロ活動を行っていた。
また、地球連合も超大型モビルアーマーでザフトとオーブの双方を攻撃する。
この事態に対して、ザフトとオーブは臨時の同盟を組み、連合とクローン軍団を同時に殲滅する作戦を展開する。
シンを中心とする部隊は地上で連合のモビルアーマーを、キラ、アスランを中心にした部隊は大気圏上層部に陣取る
ミーア艦隊を、それぞれ相手とする事になる。

夜の野戦病院で出撃の準備をするシン。そこへ、カガリがやってくる。
カガリ「お前、死ぬの恐くないのか？」
シ　ン「平和を守る為ならな。この仕事は常に危険と隣り合わせなんだ」
カガリ「好きな人って、いるか？」
シ　ン「話をまとめろよ！」
カガリは、ミーア�Uから自分を守って死んだユウナを思い出す。
カガリ「死んじゃうと…、好きな人と会えなくなるんだぞ？」
シ　ン「今は…、今は非常時なんだ！　そんな甘い事、言ってられるか！！」

出撃して、敵のモビルアーマーに攻撃を仕掛けるシン。だが、一瞬でインパルスを破壊される。
辛くもコア・スプレンダーで脱出するシン。その脳裏に先程のカガリの言葉がよみがえる
カガリ（死んじゃうと…、好きな人と会えなくなるんだぞ？）
シ　ン「死ぬのが…死ぬのが怖くないわけ…ないだろう！！」
恐怖で戦意を無くしかけるシンの前に、射出された新たなパーツが。
シ　ン「何故、戦う？　何の為なんだ…ガンダァァァム！」
再合体して巨大モビルアーマーに組み付くインパルス。
あっという間にエネルギー切れに陥りフェイズシフト・ダウンが起きるが、シンの中でＳＥＥＤが覚醒する。
ＳＥＥＤに覚醒したシンは、戦いで傷ついた人々、野戦病院を切り盛りするカガリ、ミネルバでミーアとの決戦に
向かうクルー達の意思の光を垣間見る。
「これが答えなのか？　この人達を守る為なのか？　仲間だから…皆が好きだから！！」
その瞬間、エネルギーが無いはずのインパルスが再びフェイズシフト。モビルアーマーを粉々に吹き飛ばす。

一方、ミーアとの決戦に向かったミネルバはローエングリンとフリーダム、セイバーの一斉砲撃を敵艦隊に放つ。
だが、全くダメージを与えられない。
ア　ス「くそ、もう一発だ！！」
キ　ラ「待って！」
ア　ス「まだ、甘い事を言う気か！？」
キ　ラ「違う。艦隊が…地球圏を離れていく」
ミーアの無垢な笑い声と共に、地球から離脱していく艦隊。
追撃しようとするアスランを、キラが押し留める。
キ　ラ「もう、戻ってこないよ。彼女たちは僕らに愛想が尽きたんだ…」
タリア「そうかもしれないわね…」

戦いが終わり、地上の野戦病院で看護を続けるカガリ。
そこへ、戦場から帰還したシンが現れる。
シ　ン「何か、手伝えることはあるか？」
カガリは、無言で微笑むと、差し伸べられたシンの手を取った。
ＥＮＤ

シンカガっぽ

先のブルコス戦で全力を使い果たしたシン達は、続くキラ達三隻同盟に敗退してしまう。
そして時は流れ、傷ついた体を癒すため砂浜を走るシン。ステラからの手紙の内容がテロップでかぶさる。

『大好きな戦争が、待ってるから━━━』


ｼﾝ｢戦災ですから｣

第一部完

デスティニーガンダム(後半の主役機)が半壊状態で敵機を倒す
これだけはガチ

>>324
冷静ですな

ザフト対連合の最終決戦のＢＧＭは五木ひろしの「契り」か、
さだまさしの「防人の詩」らしい。

トレーズ＝キラ
ミリアルド＝アスラン
なオチにおさまる。

今の流れだとギルが黒で
シンは作られたスーパーコーディネータの亜流か新種。
記憶は、埋め込まれた／仕組まれたっぽい。
ミネルバはそんな感じのDNA操作された奴らの集合体？って感じか。
それに気付いて逆切れというシナリオか？
そうするとジブリはたいして活躍できそうにないけど・・・？

フリーダムとセーバーとインパルスのパーツ合わせて地球に落ちようとする巨大宇宙空母撃破。

キラーダムの手によって次々つ破壊されるザク
ｷﾗ「なんで戦うんだ」←不思議虹色光線
ｼﾝ「貴様が殺したからだ！みんなを！！」←種割れ睨み
ｷﾗ「そ、そんな、殺したくなんて」←言い訳
ｼﾝ「それでもお前が殺した！！」
ﾗｸｽ「キラはできるこてとをやろうとしただ…」
ｼﾝ「貴様は生きていてはいけないヤツだ！！」
ｷﾗｸｽ「！？」
ｼﾝ「ラクス！貴様は端から電波で人を不幸にする！！」
ﾗｸｽ「わ、私が？そんなこと…」
ｼﾝ「逆らえば強硬派、悪とし、虐殺する」
ｷﾗ「ラクスはそんな…」
ｼﾝ「ルナとメイの両親が殺された」
ｷﾗ「だれに…」
ｼﾝ「そこの悪魔さ！！」ラクスｱﾎﾞﾝ

最後はあれだ。
みんなで「おめでとう」連呼

ｼﾝ「ありがとう」

ｼﾝ「僕はここに居て良いんだ！」

最終回　ミネルバの僚機が１機また１機と落とされていくなか
レイも撃墜されて死亡。
最後のタネ割れでウェイブライダー形態のデスティニーで
全ての黒幕デュランダルの乗る大型ＭＳジオ・ガンダムに
特攻するシン

デュランダル「シン・・・・貴様の魂も道連れに・・・・」
シン（ﾊﾟﾘｰﾝ）

デュランダル死亡・・・決戦後デスティニーしかいない宇宙に
ルナマリアの乗る赤ザクが回収しに来る

シン・・・・・・精神崩壊

ＭＳ再生装置で限りなく復活する敵との戦いを強いられるキラ、シン、アスラン。
しかし必殺技のガンダムトリプルサークラインが炸裂、再生装置も許容量を超えて爆発。
黒幕だった議長もろとも敵は壊滅。

最終回「よい子の友達　機動戦士ばんざい」

キラ・アス「石破ラブラ（ｒｙ」

シンは議長のサイコもどきと戦いデスティニー大破しながら勝つも精神崩壊
キラは自由２デンドロに乗って苦労しつつもジェネシスもどきを破壊
しかしナチュコディ戦争はまだ終わらない
引き続きＳＥＥＤ３（仮）へ

シンは壊れるのか

デュランダル「はははは、君達２次元人はこの３次元人である私の書いた物語のひとつだったのだよ」
シン「２次元？３次元？」
アスラン「それでは俺達は貴様の作ったただのキャラクターということか！？」
デュランダル「私はもうこの物語には飽きた、そろそろ終わりにさせてもらう」
キラ「そんな・・・」
ラクス「私達には信ずるものがあります、それがあなたの想像だったなんて信じられません」
デュランダル「では証拠を見せよう」
ステラ「えっ、キャァー」
ステラ何の前触れもなく死亡

・・・元ネタうろ覚えなのでこのあたりで・・・・・

ふぅ

平和の証としてのカガリとアスランの結婚式。
何故かオーブとプラントの掛け橋とかいう話になってる。
なんのフォローもなし。
そんな糞みたいな最終回。

小ボスクラスと戦ってシンが良く解らんうちに精神崩壊or死亡
レイがその小ボスを倒す。
しかしそこにら辺はほとんど尺取られず。
キラ対ラスボスがメイン。
相変わらず言い負けているキラだがマユやニコルやトールの死亡シーン
が回想で出て来た途端種割れ、言い負けたまま圧勝。

ラストは仲良くチチクリ合って、逝った後に、トリィに食われて終わりじゃないの？

シン、ラスボス撃破後精神崩壊
ＳＥＥＤ３は明るい性格のナラさん登場

廊下の門でデュランダル議長とアスランが激突
お互いの中身が入れ替わって「俺があいつであいつが俺で」状態

次回アスランボディの議長が悲願達成に動き出す

シン→ラクス教に、デュランダル派のレイと死闘、相打ち死亡
キラ→最終兵器からラクスかばって戦死
ラクス→デュランダルがいる最終兵器に戦艦で特攻爆死
アスラン→カガリ乗せて戦線離脱、後に結婚
ステラ→フォウ化
ルナ→ファ化

>>339
嵐を呼びそうな最終回だな

>>346
ルナは良くてエマ化、普通でレコア化だろ。
メイリンだろファ化は、ヘタレなのに
何故かパイロットに転向させられたりとか

ラスボスとの戦いで、シンは瀕死の重傷を負う。
そして、血まみれになった手を見つめ、「なんじゃこりゃあああああ！！」で終わる。

ラストシーンはオーブの空港

キラ「アスラン！！」
振り返るアスラン
キラ「そのクマさん、僕にくれる？」

「また会いましょう、どこかで、何時の日か、きっとまた会えるでしょう、あ
る晴れた日に、微笑み忘れず、あなたらしく笑み絶やさず、青い空の輝きが黒
い雲を払うまで・・・」

で終わり

ネオマリュのラスト予想すてみた
マリュはネオを庇って死ぬに一票。

ズギューン！(ピストル)
ネオ「…なんで俺を庇ったりしたんだ…庇う理由なんて…」
マリュ「今度は…今度は…私が愛する人を守るの……」
ネオ「……え？」
マリュ「…もう…愛する人が…私を守って死んでいくのは…嫌…だから…。」
ネオ「だから俺は…あんたの愛した男じゃ」
マリュ「わかっ…てる………でも……………あなたを……守りたかった……の……」

ネオ「ハッ(記憶戻る)」

記憶が戻ったころにはすべてが遅かった…

>>352
漏れはマリュはネオを射殺すると思う。
あなたは姿形はムゥだけど、もうムゥはいない
みたいな感じで

>353
うぐっ．．．そんな一方的な．．．ガクッ

キラにいつものように追いかけられるシン
シン「助けてアスラン・ザラ」
アスラン「・・・」
シン「おい、どうしたんだよ」
アスラン「オーブに帰ることになった」
シン「オーブへ？」
一晩過ごすシンとアスラン
シン「ねむれない」アスラン「俺もだ」
シン「朝までお話しよう」アスラン「ねむらなくてもつかれなくすり」
アスラン「シン、本当に大丈夫か？」シン「え？ばかにすんなひとりでちゃんとやるよ。約束する」
アスラン「グス。・・ちょ、ちょっとそのへんさんぽしてくる」
シン「なみだ見せたくなかったんだな。いいやつだな。ん？」
シン「あれはフリーダム。何してるんだ？」msで様子を探りにいくシン
フリーダムと接触　キラ「敵？なんだインパルスか。ぼくがねぼけているところをよくもみたな」
キラ「ゆるせねぇ」　シン「あわわわわ・・・アス・・・」
アスラン「だれか俺をよんだような」　隠れるシン
シン「アスランぬきでやろう」キラ「そうこなくっちゃ」
ゴス　ドカ　キュ　ビューン
キラ「どんなもんだい。二度とぼくにさからわないでよね　主人公は僕だし」
シン「なにを勝負はこれからだ」シン種われ
アスラン「おかしい一時間もいないなんて。最後の晩まで迷惑かけて」
キラ「どうだこれでこりたか。ぼくも種われできるんだから」
シン「まだだ・・・僕だけの力であんたに勝たないとアスラン・ザラが安心して帰れないんだ」
キラ「いててぼくのまけだ」アスラン「シン！」
シン「勝ったよ・・おれ　もう安心して帰れるだろ」
・・・・・・・
ルナマリア「ザラさん帰っちゃったの？」
シン「うん」
アスラン・・・君が帰ったらプラントががらっとしたよ。でも・・・すぐなれると思うから心配するなよ。アスラン・ザラ

マイトガインsage

たぶん､
「次回作品に続く」
だと思う。

つーか無駄に話数消費したせいで最後あっけなくなりそうだし

>>355
ど、ドラえもんw

どーせ凸が新議長になるんだろうね。

シ ン の カ ミ ー ユ 型 精 神 崩 壊 ネ タ 禁 止

特攻したのはシンなのに、なぜか艦に帰還中のディアッカが精神崩壊する

シン→トビア化　　　　　　　キラ→ザビーネ化
ステラ→ベルナデッド化　　　レイ→ギリ化
アスラン→金毛堂化　　　　　ホーク姉妹→背景化
カガリ→ベラ化
ラクス→シェリンドン化

最終決戦はこんな感じか

ＡＡ＆ミネルバ
キラ、ラクス、アスラン、カガリ、ネオ、マリュ、虎、シン、ステラ、イザーク

ザフト
議長、レイ、ミーア

連合
オクレ

レイは最後に議長を打つ希ガス

見せ場が無いまま、シンがポツーンと取り残されて終わる。

>連合
>オクレ

泣ける

ＡＡ＆ミネルバ
キラ、ラクス、アスラン、カガリ、虎、
シン、ステラ、イザーク

ザフト
議長、レイ、ミーア、メイリン

連合
ネオ、マリュ、オクレ



かもしれない

なんかキラ、アスランが死亡又は行方不明なりそう

>>369
なるならアスランかな
いつか敵として再登場

なんか最後Vみたくなる気がしてきた
シャクティ役はラクスあたりで
他はわからん

映像とともにエンドロールが流れる。間違いない！

どうせまた虐殺始めるんだろ

アスラン戦死
キラ戦死
ネオ戦死
AA乗組員全員戦死
デュランダル謀殺

最低これくらいはやるだろう

皆殺しの負債

デュランダル ザフトングでるぞ！

>>373
前作主役の四人は嫁セイフティーシャッターがあるので死にません

シンが軍隊やめて妹の携帯を海に捨てる
未練断ち切って笑顔でさわやかEND

>>377
携帯はずっともってそうだが

>嫁セイフティーシャッター
スポンサー命令で
残念！

ルナ「シン！？　シン、生きてるんでしょ？シン、返事をして！シン！」

シン「あ？大きな胸のマユが飛んだり跳ねたりしている…。あはははは…大きい！ホントにマユかなぁ？いや、違う、違うな。
　　　　マユはもっとバァーって美貧乳だもんな！ あ…。あぁ…。 抱きつきたいな、マユに。ﾊｧﾊｧ･･･出られないのかな？
　　　　おーい、出してくださいよ、ねぇ！」

ルナ「あぁ…。艦長、タリア艦長、シンが…。聞こえますか、ミネルバ？　そう、お前もミネルバに帰りたいのね？」

シン、風呂場でリストカット自殺

遺書「今、会いに行くよ。マユ。」

花びらの、用に散り行く中で〜

虎と魔乳は、キラやラクスを庇いカガリ誘拐の首謀者ということになり全宇宙に指名手配されることになった

魔乳「ねえ？これからどうするの？」
虎「う〜ん？宇宙海賊にでもなるかな」
魔乳「宇宙海賊！？」
虎「アークエンジェルと君がいれば大丈夫だろう、着いてきてくれるかい？」
魔乳「ま、こんなことになったら仕方ないわね。その替わり私より先に死んだら許さないから！」
虎「'`,､('∀`) '`,､まあ今後ともよろしくな」

来週からは「スペースアドベンチャー　タイガー」をお送りします

カガリ、ルナ、ミーア、イザーク、ディアッカら爆死後ならこうなるかも。
アスランが暴走してそれを止めに入るキラ。
キラ「よすんだアスラン！人はそんなものじゃない！」

アスラン「まだそんなことをいってるのか？そんなことも判らないから、みんな死んだんだ！
　　　　　愚かな人間共には最早、後悔させる時間すら惜しい！俺が粛清してやる！！」

キラ「よせ、アスラン・・・！！」

アスラン「今までありがとう、キラ。そして―――さようなら」

問答無用でキラ機を叩き潰すアスラン。その表情は狂気にゆがんでいた。
キラ機の爆発の光を見て笑いが堪えきれなくなったように笑い出すアスラン。
哄笑が虚空に響いてアスランの今作出番終わり。

キラとアスランが議長を倒す。
シンはミネルバ内でカップラーメン食ってるだけ。

アムロ→キラ　　　　　カミーユ→シン
セイラ→カガリ　　　　フォウ→ステラ＜もろ。
ララァ→ラクス　　　　エマ→ルナマリア＜主人公の姉ポジだから　
シャア→アスラン　　　レコア→メイリン＜コンプレックスのかたまりっぽいとこが似てる。
ブライト→虎　　　　　ロザミア→ミーア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ミライ→魔乳　　　　　ジェリド→オクレ
スレッガー→ムウ　　　
フラウ→ミリィ
ミハル→フレイ

こんなかんじで運命たどる可能性あるかな。
サラ役とか新規で出てくると良いな。カツは遺作で。　

出番がなかったシンが突然出てきてアヒャって終了し、ガンダムSEEDファンタジアへ続く。
新シリーズも新主人公そっちのけでキラとアスラン中心のラブコメ。シンは二度と出てこない。

>>380

ルナ様はきっと哀れむようにシン機を見て放置、アスランを探してミネルバに帰ると思う。
もうほんと、シンなんて放置でしょう。

http://load.satoweb.net/img10/4372.zip
パクリが監督のやる事かきさまー！

　　　　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　（ 福田 ）　　　　　　 　　／　/
　　　　 /⌒　　　　⌒ヽ　　　　　　/　ノ
　　　　/　/ 　人　　＼ ＼　　　 ／.／　　　　　　　　　 .　／
　　　 /　/| 　　　　 / ..＼ ＼／.／　　　＿＼＿＿　　／＿＿＿＿
　　 /＿/. |　　　　/　　　 ＼　／　　　　　 ＿_＼＿＿ ＼　 ＼
　 ＿ 　 　 ￣￣￣　　　　　　　　　　　　　＼＿_＼＿＼ ＼　 ＼
／ ／　 　/￣￣￣|　　　　　　　　　　　　　　＼＿_＼＿＼ ＼　.＼
..／　　　/　　〇　　|　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＼＿　　＼ 　＼
　　　　　|　　人　　 |　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　 ＼ 　　 |　 　 ＼
　　　　 /　 /　 |　　|　　　　　　　　　 （´Д｀　）　　　　　　.＼　.|　　　　 ＼
　　 　 /　 / 　 |　　|　　　　　　　　　/⌒　　　⌒＼
　 　　/　 /　　 |　　|　　　　　　　　　＼　＼　 ＼　＼　＜グン・ジェム
　　　/　 /　　 /　 /　　　　　　　　　 　.＼　＼　 ＼　＼
　 ／　／　　./　 /　　　　　　　　　 　　＿＼　＼　 ＼　＼
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＼＼＼　＼　 ＼　＼＿
＼　　　　　青　龍　刀　　　　　　　　　　　＼＼（ ⌒）￣（ ＿ ）　＼
　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＼　￣￣　　 ￣￣

シンｖｓラスボス（議長か）ボロボロで勝つ
キラはジェネシスぽい兵器破壊
凸は自爆でルナと相打ち
ネオｖｓレイ　相打ち
カガリ、ステラ、虎、他　雑魚相手

>>341
禿同
ナチュラルとコーディネーターの和解とか銘打って結婚式とかしてそう
視聴者置いてきぼりでカガリと凸が微笑みあってる
そしてそれが遥かなる暁のEDとそっくりな場面だったら
福田を撲殺







したい‥‥色んな意味で
アスカガは種の中じゃキレイすぎて見てる方が恥ずかしい

レイはそれから2年後に死んだ。
あの戦争から4年たった今じゃ思い出す回数もずいぶんと減った。
みんなとは終戦してからはなかなか会えていない。
最後に会ったのはもう1年も前かな。
ディアッカは炒飯の腕を買われて日ハムに
ドラフト7位で入社した。ザフト初のプロ炒飯選手だ。
早くもグゥレイトゥとか呼ばれて来シーズンは開幕スタメンらしい。
ルナマリアはプラントで浪人生やってる。行きたい大学があるそうだ。
メイリンは終戦後ママになっちまってオメデトウというか
なんというか‥‥がんばれ。
ステラは地球で学生さんだ。
今でもオレと絶賛文通中、遠距離恋愛というやつだ。
五通に一通は返事を返してくれるカワイイ悪魔だ。
アスランはオーブの代表を継いだらしい。
タリアは別の戦艦でまた艦長をやってる。まだ独身だ。
ミーアは地球のカーペンタリアという所でホステスをやっている。
ラクツーのくせに生意気だが地球でぜひ一旗揚げてほしい。
ギルバートは刑務所ん中だ。
まあ今時援助交際で捕まるのはそう珍しいことでもねえ。
イザークはイザーク隊ころがしてる。
アンドリューは店長になって時々賞味期限切れのケバブを
ゆずってくれる使えるヤツだ。
それともう二人キラとラクス‥‥‥は知らん。

そしてオレは今‥‥
いろいろあってまだザフト軍やってる。
ザフトにはまた新たなガンダムができた。
オレにあこがれるのはわかるがちょっとうっとおしい。
オレはあれから戦争はやっていない。
‥‥でもよ、レイ。オレは最近思うんだ‥‥
また　種割れしてー‥

マジで最終回、結婚式とかで終わったら、
ガンオタをナメてんのかと負債を小一時間ほど問い詰めたい。

でも大丈夫だとは思うけどな。
進藤と☆がハッピーエンドはありえないって言ってたから。

>>392
現段階での予定に意味があると思うか？


―福田邸
両沢「カガリちゃんとアス様の結婚式でハッピーエンドなんてサイコー」
福田「うん、分かったよ」

―翌日、種死制作ミーティング
福田「ちょっと思いついたんだけどさぁ〜

カガリ　「ガイドビーコンなんか出すなぁ！やられたいのか！」
クサナギ撃沈
カガリ　「いわんこっちゃない・・」
ミーティアを装備したフリーダムが突撃してくる
キラ　　「でやぁー！！」
カガリ　「なにぃー」
ストライクルージュをミーティアのビーム砲が貫く、ストライクルージュ撃墜

最後は全員溶けて赤い海が出来るんだ。
そして生き残ったシンがルナの首を絞める→ﾙﾅ「気持ち悪い」END

オーブでアスカガ結婚式が執り行われていた日、近くの浜辺に漂着した一人の少年がいた。
「俺は・・まだ終わらない」
赤いパイロットスーツ姿、片手には壊れた携帯。
「アスハを許さない」
その時浜辺の向こうから鼻唄が聴こえてきた。
「あれは・・マルキオ様？」
倒れているシンに見向きもせず通り過ぎて行くマルキオ。
ー何故だ？何故みんな無視するんだ！？俺が主人公なのに！！ー
ＥＮＤ

総集編とか回想に時間使いすぎて
最後はグダグダ
開始２０分ごろ東海大地震発生して
番組中止

>>396
マルキオは目が見えないので許してやれ。

ｼﾝ、ラスボスとの戦いの果てに精神崩壊。


かと思ったらそれは素無視で唐突に
アスランとカガりの結婚式のシーンになってハッピーエンド

なんかココと同じスレに有ったヤツ。

あれ？キラが人類に絶望して新たな勢力を作って地球に隕石を落とそうとして、アスランが止めに入ったけどラクスの乗る大型MS（なぜか生体パーツとして廃人になったミーアが乗ってた）にコクピット撃ち抜かれて死んで、
それを目の前で見たカガリがブチ切れてラクスと相打ち、カガリのルージュがラクスのコクピットを貫いた後ラクスの大型MSが勝手にルージュの胴体を潰したんじゃなかった？で、両方とも爆発、
で、AAは隕石の落下軌道を変える為に隕石に突っ込んでそのまま爆発、隕石落下は阻止できたけど。
それからキラが二つ目の隕石落しを開始した時にミネルバがプラントからようやくきたけど量産型フリーダムにブリッジを潰されて沈んで、ルナマリアも出撃する時にその爆発にザクごと巻き込まれて戦死、
レイはシンと共に脱出できたけど、シンをキラと戦わせる為に一人で量産型フリーダムと戦ってたけど結局数の暴力に押されて戦死。その後に連合三人組が駆けつけたけどオクレ兄さんがアウルかばって死亡、
で、シン・ステラ・アウルでキラとラストバトルじゃなかった？といってもアウルは初っ端にキラに真っ二つにされたけど。。。
ステラもシンをかばって戦死、で種割れしたシンがキラを圧倒してたけど隕石の落下に二人とも巻き込まれてキラは完全に死ぬシーンがあったから死んだだろうけど（かなりグロかったよ。）
シンはまったくそう言うシーンが無かったからなァ。。。上手く逃げれたのか？
でその地球に隕石が落ちていくシーンで議長和平の演説とナレーションが流れて終わったんだよな。
それでスタッフロール終わった後に、シンが車椅子でオーブの慰霊碑の前に行くシーンで終わったんだったな。

アスランがアルツハイマーになり自殺を図る
カガリ、ミーア、ルナ、ネオ、ラクス、ルナマリア、ディアッカ、イザーク、フレイ、キラが説得するが言うことを聞かず
シンに希望をかけることに。
シンが説得するもアスランは自殺装置発動。ジャスティスが核爆発おこして戦艦ごと吹っ飛ぶ
「ひとりでしぬのはやだかんね」

〜韓〜

太平洋に浮かぶ小さな島国オーブ。
その小さな国がプラントと合併し、ナチュラルとコーディネイターの融和を世界中に提唱したのは僅か一月前のことだった。

「こんなに上手くいくとは思っていなかったな。君の下僕達は本当によく働いてくれるね。大西洋連邦合併も時間の問題だ。」
「キラ・ヤマトはラクス・クラインに飼い馴らされていた男ですし、手玉に取るのは容易いことですわ。」
「しかし彼は君が偽者だって知っていたのだろう？」
「問題にはなりませんわ。彼はトラウマ持ちですし、ちょっとそこを突いただけですの。後少し働かせて種を取ったら彼も用済みですわ。」
「アスラン・ザラは・・・君の婚約者だったっけ、惜しいことをしたな。護衛に甘んじていれば良かったものを、分相応という言葉を知らない男だ。」
「駒としては申し分ないのですけれど、生真面目でつまらない男ですわ。悪癖もありますし。一度寝室に連れ込んだら
ショックを受けて連合の基地に特攻してしまいましたの。お陰で色々と片付きましたけれど。」
「プラントの反対勢力はまだ残っているんじゃないか？デュランダルを生かしておいて良かったのか？」
「小物ですわ。新型MSを与えておけば悦に浸っている男です。自分では操作すら出来ないくせに。」
「しかしガノタにとっていまだカリスマ的存在なのだろう？」
「彼を生かす代わりに声帯を取ってしまいましたの。ですからあの男にはもう何の力もありませんわ。」
「ミーアは優しいな。」

「あら、ここではラクスとお呼び頂きたいわ。ユウナ様こそ紳士ですのね。カガリさんを逃がして差し上げるなんて。」
「今頃ロケットで太陽系外に向かっているよ。まっすぐで馬鹿な娘だ。オーブを救うためには羽クジラを捕まえるしかない、
と吹き込んだら飛び出して行った。」
「微笑ましいことですわ。」
「片道分の燃料しか積んでいないけどな。それよりもラクス・クラインが同行するとは思っていなかったぞ。どういう手を使ったんだ？」
「彼女は最強のヒロインですものね。でも、完璧な人ほど案外脆いもの。ファッションには人一倍こだわっている彼女、私の
コンサートを見て卒倒しそうになっておりましたわ。もう地球にはいられない、とポエムを吐きながら出て行きましたの。」
「君の服のセンスが分からないなんて、彼女もまだまだ子供だな。」
ピンクの髪に触れたユウナの手をミーアがはね除ける。
「私達は最強のパートナーですわ。今も、これからも。」
にやっと笑うミーアに、ユウナがたじろぐ。
「と、とにかくこれでメインキャラは一掃できたな。キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、カガリ・ユラ・アスハ、ラクス・クライン・・・ん？
何か忘れている気がするが・・・ま、いいか。」

「しかし君はプラントの次期議長の座も狙えた人だ。プラントがオーブに吸収などということになって本当に良かったのか？」
「それで世界が平和になるなら結構なことですわ。」
「オーブの首長くらいなら僕の力添えでなんとか出来るかもしれないが。」
「権力には興味ありませんわ。富みも名声も要りません。私には歌とこのハロがあれば十分ですわ。」
「欲のない人だな。ミーアは。」
「ラクスですわ。」
ミーアが愛くるしく微笑んだ。


応接室からユウナが去った後、ミーアは壁に貼ってある世界地図を見上げた。
蛍光ペンを手に取り大西洋連邦を塗りつぶす。
ユーラシア連邦、東アジアからアフリカ、赤道連合に至るまで陸地の大部分がピンク色に染められていた。
大西洋連邦を塗り終えた後、地図のほぼ中央を見詰めて勝ち誇ったように笑みを浮かべた。
そして、そこにある小さな島国をピンク色に染めた。

こんなＥＤキボン

シン「俺はすべてを失った。信じるべき正義も組織も…だが、もう失いたくない…信じられる仲間だけは！」
とラスボスの機体にゼロ距離射撃。その後ラスボスと崖から海にダイブ。海にはデス種のカードダスが浮いている…それでおしまい

　オーブのオノゴロ島の影は、よほど晴れた日でないと北の水平線上に望むことはできな
かった。
　その北海の島……。
　岸壁が折り重なる海岸線に立つ一人の女が、別の数人の女たちに、悲鳴にちかい声を張り上
げていた。
　「結構なことだ！　妾どもと暮らすくらいなら、鳥と暮らすほうがいいというものだ！　南
に下ったからって、この島からでられる船がみつかるわけがないっ。みつかったからって、ど
うするんだいっ！　オーブのプラントにどうやって昇るんだよ！　できっこないだろ
う！」
　「あんたほど、歳はとっちゃいないさ。ヒステリーをきいているよりは、夢があるというもの
さっ！」
　二台の手押し車をひく若い女たちも負けていなかった。
　「風にむかって、あたしが首長だと威張りちらすがいいさ！　風も海も歓声をあげて、荒れ狂
ってくれるよっ！」
　そう口答えする女たちは、誰も、おどろくほどの美女たちだった。
　「この島は、ユーラシア大陸ともつながっちゃいないんだよ！　野たれ死にするだけなんだ。泣い
てもどってきたって、スープ一杯、めぐんではあげないからっ！」
　その叫ぶ金髪の女の声は、すでに北風のなかに散り散りになっていた。
　その背後から駆けよった女性が、手にしたショールをその女性の肩にかけてやった。
　「カガリ様……お身体に障ります。家に、お家にもどりましょう……」
　その侍女が、泣くようにいった。
　「……うるさい！　わたしは、カガリ・ユラ・アスハである。あのような牛小屋以下のものが、なんで
わたしの帰る家かっ！」
　マーナを払ったとき、彼女の肩のショールがはずれて、風にのった。
　美女たちは、いまは、ただ黙々と二台の手押し車を押して、果てしなく下がって見える草原
を駆けくだっていた。
　ショールは、その美女たちを追いきれずに、ザバッと草原に落ちて、死んだようになった。
　この北海に面した島に、冬は近かった。

アスランはまた敵になりそうだなぁ
アスランがシャア的な位置付けなら…

議長側につくアスラン
裏切るミネルバ

アスラン「よせシン」
シン「うるさい、あんたのやろうとしてることわかってんのかよ」
アスラン「・・・・」
シン「俺が修正してやる」

アスランに返り討ちにあうシン

シン「くそ・・・いつもいつもなんでこうなんだ」

フリーダム登場

キラ「助けにきたよ。アスラン死ねーーーーーーーー」

セイバー爆発
アスラン「まさか・・・お前にやられるとは・・・グハッ」

こうしてラクスが地球権を握り世界の治安を保った　　種END

３つ巴の戦いになって
ＡＡとミネルバ
シン、キラ、アスラン、ルナマリア、、カガリ、イザーク

ザフト
議長、レイ、ハイネ

連合
ジブリール、ネオ、スティング、新キャラ

みたいな展開になりそう

>>409
イザークが…orz

オクレは最終戦まで生きてるかな？

もう、三つ巴とか使い古された展開はいらね。
つか、戦争じゃなくてヤクザの抗争レベルなんだよな。
各陣営の(内外での）関係が。
とても連合国家のやってる事とは思えん。

ヤクザに失礼。

消防の喧嘩だよ、せいぜい。

Zが三つ巴でファーストは２陣営の対立だったから種と種Dは逆がいいな。
種→三つ巴　　　種D→２陣営の対立　　と言う感じに。

今のとこ　　ミネルバ　　
　　　　　　ザフトクライン派
　　　　　　ザフトザラ派
　　　　　　地球軍
　　　　　　ブルコス
　　　　　　ロゴス
　　　　　　AA　　　　　　　　　　　　

と組織が乱立してるけど、どこが決戦にくいこんでくるのかな。　　　　　

シン、精神崩壊

地球軍勝利ＥＤ！

プラント（ﾟ�听）ｲﾗﾈ


>>414
ブルコス＆地球軍とザフト、そしてまた三隻連合の三つ巴の繰り返しじゃないか？
ロゴスはジブリール辺りの策略かザフトの攻撃で総アボーンの希ガス。

結局

ＡＡ＋ミネルバ
　キラ、ラクス、アスラン、カガリ、イザーク、ディアッカ、
シン、ステラ、スティング、タリア、アーサー

ザフト
　議長、レイ、ルナマリア、メイリン、新キャラ

連合
　ネオ、マリュー、アウル、新強化人間×３



生き残るのはキララクアスカガシンステイザ痔

ネオがフラガに変身
議長道ずれに行方不明
二度も奇跡おこすなんて俺ってやっぱり・・・とか言いながら次回作では全身に鎧着ながら登場

やっぱり

ミネルバ
　　シン・アスラン・ルナ・タリア・その他クルー

連合
　　ネオ・オクレ・メイリン

ザフト
　　議長・レイ・ミーア・イザーク

AA
　　キラ・ラクス・カガリ・ディアッカ・マリュー

だろうと思う。
ニダ・虎は早期退場が妥当。
ルナメイ・イザディはコンビとして描かれてる以上、どっちかは死ぬんじゃないかな。
その場合メイリン・イザークが高確率？
メイリンやらかしそうだし、イザは死んだらアスランに強烈なダメージを与えられそうだし。
イザディでどん底にアスランを突き落とすなら、ディじゃ役不足な希ガス。　

主人公特権のすごい理由でザフトに殺されそうになったシン
が、キラがシンをかばって死ぬ
アスランがそれにショックを受けて連合に
AA組・離脱したミネルバが合流。タリアはザフトを裏切れず残る
ステラがミネルバに
AA組議長・タリア他を撃破
AA組vs連合アスラン・ネオ他になり、アスランvsシンカガリ、ネオvsステラマリュー
カガリは最終決戦地でアスラン側に寝返る
で、決戦でもう数人くらい死んでEND

>>415
あたりが結構的を得てるかもな。
どうもZ臭がするからなぁ、死種は・・・。
ステラはフォウの役回りの予感、ロザミーじゃなくてね。
アウルとオクレはどうだろうなぁ・・・案外、オクレが死んでアウルは生き残るかもな。

あと、これは俺の直感なんだがレイとルナマリアは死ぬ。
ルナマリアの最後はアスランが看取る予感

そして４馬鹿は全員生き残るのか
やってらんねーなおい

考えるの('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾﾏﾝﾄﾞｸｾィ

おまいら、どうあってもシンをカミーユと同じにしたいようだな。

その後ミネルバをジャンク屋の少年達のいるコロニーに入港させるか？

>>418
次回作では、「実はタヒチで生きていました」じゃなくって？

779 名前：≧▽≦）ﾉ ◆MIOzockNd. [sage] 投稿日：05/02/13 22:32:25 ID:???
>>770
『ではお手数ですがコレを新シャア板に立てて来て下さい

スレタイ
そろそろSEED-DESTINY最終回を

本文
予想する時期だと思うのでやってみますね

ラス前
２年掛りで改良していたデュエルガンダムデッドオアアライブとブラスターガンダムにザクから乗り換えた
イザークとディアッカも加わり、ジブリールを倒して絶好調のミネルバ・ガーティルー・アークエンジェル・エターナル連合。
遂に本性を現した議長率いるガンダム四天王（強化ミーアのディーバガンダム・扱いに不満なあまり裏切ったオクレ兄さんのカオスガンダム・
サイボーグ化した何故気付かぬかのオッサンのザクレロ型に変形するガンダム・凶暴なキラクローン最後の生き残りのオーバーキルガンダム）
の決戦の時が来た。その猛攻にキラの操るフリーダムガンダムキングダムカスタムインフィニティ〜終わらない明日へ〜も
追い詰められてしまう。窮地のキラを救ったのはステラの死と引換えに真のメガコーディネイターに目覚めた
シンのデスティニーガンダムハイアンドマイティカラードカスタムであった

最終回
反アンチカウンターニュートロンジャマーキャンセラーイレーザー殺し封じ除去システムを搭載したカムイガンダムに乗る
議長の地球へのプラント全部落とし作戦が遂に開始された。完全に意表を突かれたキラ達はなす術も無く、
子安のインパルススケルトンによる捨て身の特攻（どうせ次のシリーズで復活）も無意味であった。
落ちて行くプラントを愛機ジオング静かな夜にの歌エネルギー増幅装置で食止めるラクスだったが、遂に限界を迎える。
その時彼らの戦いに心を打たれ立ち上がった地球やプラントの人々がＭＳで集まって来て皆で押し返す。
シンとキラが合体攻撃で議長をぬっ殺してアスランは折角セイバーオブユニバースガンダムにパワーアップしたのに
またあまり活躍出来なかった。例によって地球とプラントの行方はウヤムヤのまま続編に続く気満々でエンドマーク

　以上宜しく』

↑なにこれ

＞フリーダムガンダムキングダムカスタムインフィニティ〜終わらない明日へ〜

類似スレ注意あげ

アビスシボンﾊﾞﾚ来たからﾆﾀﾞは逝くんじゃ…

また３隻連合とか芸がないからマジやめて欲しい・・。
アスカガシンステ死別でキララクは両方あぼーんして、
痔ミリはスルーで痔あぼん、遺作がナチュラルの女とかとくっついたりする、カプ厨大打撃の最終回がいいよ。
前作でひとり裏切らなかった遺作のみ勝ち組のエンド。

上の死別希望カプはアスランシン生存で。主人公ですから。

ミネルバ・ガーティルー・アークエンジェル・エターナル連合
四隻だ、なにも問題ない

　連　　合　　圧　　勝　　
　　　　　　　　　　　　　

>>433

　　　　　　　　禿　　　　　　　　　同

キラを死闘の末屠り、トップに踊り出たシン。
控え室へ戻ろうとすると、アスランが、レイが、スティングが、アウルが、イザークが、
ネオが、カズイが、そしてディアッカ達が･･･
チャンピオンへの花道を、共に争い、戦った漢(おとこ)達が飾る････
ｼﾝ「ありがとう･････。俺･･･もっと強くなります！！」

完





一方そのころ、駐車場では･･･

福田「敗れたな貴様ｯｯ!!!!」
ｷﾗ「･･･････」

×敗れた→○敗北れた

ﾕｳﾅのカツラが取れ、議長のカツラが取れ、
レイが外巻きになる

アスカガが結婚

アスカガとキララクとシンステ の結婚。
ﾗﾌﾞｭﾗﾋﾞｭハッピーなラスト イザは春は来ないまんまでw

ミーアの身元がバレ、議長からも見捨てられてやけになり、ドラグーン搭載型の新型ＭＳで逃走＆暴走。
最後は凸にビームサーベルで突き刺され滅ぼされぎわ「こんなところでこの私が!!………」とかなんとか言いながらあぼん。
ていう展開キボン

プラントと地球を救うため核ミサイルと共に自爆するステラ。
ザリガニ型ＭＡに乗ってシンに挑む議長だがあっさり敗れ黒幕に処刑される。
全ての黒幕は正体不明の骸骨のような存在だった。

シンとステラがやって子供が生まれてめでたしめでたし。

子供の名前はゲンドウ

ステラ達３人って確か強化人間としてはまだテスト段階とか言われていましたよね。
ってことは終盤になって連合に完成体の強化人間が現れるという展開もあり得る？
ネオ＋３バカがミネルバ側に移籍→連合の新３バカと対決とか？

強化人間の完成形・・・
各々の思考がリンクしていて通信等を介さずに
各々が連動して作戦遂行できるような集団とか。

>>445
ガンダムXのカテゴリーFみたいな能力だな

総力戦の結果、没落する　大西洋連邦
国家基盤を地球にしつつ資源採掘や工業生産などを宇宙に移して経済を優先させるオーブ
地球圏から逃亡＝離脱してコーディを中心とした真の独立国を建国しようとする　プラント
民族浄化もイクない、関係断絶もイクない、みんな仲良く汁！　の精神を他国に強制しながら
地球に宇宙を徘徊してまわるも、理解されずに最後には逆ギレ！　ラクスと愉快なチンドン屋

組織間関係はこんな感じ……かな

>>446
今考えてみると結構有益な能力のような気がする。
裏切られなければ何もなくても通信できるし、その通信内容もばれないし
組織を動かしていく上ですごく有益じゃないか？



と、Ｘなんてろくに見たことないけど適当に書いてみる

>>448
実際フロスト兄弟はその能力を買われて新連邦で重用され、
さらに新連邦を操ってたわけだから使い方次第ではNTより使えると思う。

>>208
つぅかそれならラクスＳＥＥＤで既に死んでるが？


既出だったらスマソ

打ち切りで最終回なし
よってラスボスなし

種のとき最後は大団円になってる最終回ネタがいっぱいあったな・・・

シンとキラがデュランダル殺して終わりだろ？
ラスボスこいつなんだし。

シン
若しくは
シン以外の主要人物全員
が死亡してハッピーエンド

「敵戦艦、浮上します」
「戦艦じゃない、こいつはMAだ･･･！」

シンが死にかけて三途の川で家族と再会「来ちゃ駄目」とか言われ現世に戻る
デュランダル殺して首もって宇宙駆け回る
最後にシンが宇宙統一発言をし次作に突入

デュランダルの操るエクリプスガンダムがラスボス
シンのデスティニーガンダムが超巨大レールガンで撃ち出され
エクリプスＧのコクピットを貫いてＥＮＤ

アスランは強化人間にあっさり落とされる。
キラは連邦に拘束されて戦争終結まで幽閉される。
シン（ｽﾃﾗ死亡後人間不信）はコロニー落とし作戦成功させてそのまま行方不明。
仮面はMSのまま大気圏に突っ込んで死ぬ。
シャアは失脚してフェードアウト。
他は程々に死んだり生きてたり。最後は連邦が消耗戦で勝つ。
カガリはオーブ残党を集めてキラを救出するが、
キラは激太りした上、怪しい宗教にのめり込んでいた・・・

デスティニーガンダムとネオフリーダムガンダムが相打ち

>>459 んなわけ ねぇーじゃん。

主人公 → 真に闘うべき相手を見つけ、デュランダルに牙を向く。和平を目指し第３勢力へ...。

アスラン → セイバー自爆で生き残る

レイ → 養い親であるデュランダルのため、シンと戦う。

前作の主人公 → オタ臭いセリフを吐きながらも、シンとヒーロ路線を突っ走る。

こんなところだろ？ ロゴスなんて、アメリカの軍需産業複合体をモデルにした話を入れてきているが、勉強不足だよ。
パワーポリティクスとその脱却を目指す路線は国際関係論でもメイン・テーマだからが子供に紹介するのは素晴らしいが、
その“脱却”の仕方が毎回 稚拙。

デュランダルの目的も、効率の良い地球支配，即ち、バランス・オブ・パワーにのっとった平和...ぐらいだろう。
ザフトにも軍需産業はあるわけで、現実の社会で解決しきれていない問題をアニメに取り込むと、キレゴトで終わる。前作のようにな。

最終回についに発動するデスティニーの「光の翼」「ゴッドフィンガー」に次ぐ
第3の能力「ｳﾞｧｲ ﾂｧ ﾀﾞｽﾄ」
あの運命の日まで巻戻される時間・・・・
しかし、又も運命を変えることは出来なかった・・・・
目の前で無残な姿を晒す家族・・・また救えなかった・・・
自分にもっと力があれば・・・以後永遠に繰り返し

ｆｉｎ

議長は胡散臭さを匂わすだけ匂わせて、今作では只の良い人のまま終わるよ。
次回作（があれば）で牙をむいてナチュラル殲滅作戦を実行予定。

で、今回のラスボスは最終話冒頭で突如登場するオサーンの予定。
その情報は一切リークされず（各アニメ誌等でもフェイクの最終話紹介を掲載）
視聴者は突然の黒幕登場にパニック。
「誰？」「キモ！！」「ｵﾝﾄﾞｳﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」
当然ここでも祭り勃発。そして伝説へ・・・・・

プラント最高評議会ビルで決戦。
シンはプロヴィデンス�Uを駆るレイを撃破、そしてディスティニーのまま
ビル内に突入、議長に降伏をうながすも議長は言いたいことを言った後、
ピストル自殺。
そして自暴自棄になったレイの駆る対連合決戦兵器、巨大ＭＡビルドヴォーグ
とのラストバトルが待っている。

＞463
やなことおもいださせんなYO!
×ノーツめぇえええええっッ！！！

ラクスはミーア配下に捕らわれ、処刑寸前

ミーアはプラントで歌による洗脳祭りを開始

操られたザフト軍により最終兵器「マクロ・スゥ」が浮上！

デスティニーガンダムに心身共に蝕まれていくシンが最後の力を振り絞って議長の巨大兵器を撃破

操っていたつもりが実はミーアに操られていた議長。
連合へ宣戦布告を行った後、議長はミーアに始末される。
プラントの最高権力者になったミーアはザフト全軍に命令をくだす。
「アークエンジェルを討て。そして自分（ラクス・クライン）を語る偽者の
　首を持って来い」と。
だが味方と思っていたアスランがミーアの野望と未来を断つのであった。

シンの活躍で悪の黒幕とされたロゴスが壊滅し、平和が訪れる。しかし、その影響で
世界中の軍需産業が倒産し、軍事用ＭＳを生産する企業が無くなってしまう。
パイロットとして用済みとなったシンはザフトをクビになり、路頭をさまよう。
シン「こんなことなら、ロゴスをつぶさなきゃよかった…」

何だかんだあって、凸が議長を撃とうとしてところへ、レイ乱入。
レイと議長は「ギル」「レイ」と、画像上見つめあってるようキモク加工され、死亡。
シンはネオをさっくり、倒す。
キラはラクスとプラントで地球に向け和平のための演説。
そんなこんなで、あっさり平和が訪れ、車椅子に乗るステラとシンの笑顔のカット。
キラとラクスはプラントで働いている。
場所変わって、オーブでは、凸とカガリの結婚式。幸せそうな二人の笑顔。
ナチュとコーディの融和を象徴するような二人だったが、「売国奴！氏ね」と、モブ顔が叫びカガリを銃で撃つ。血に染まるウエディングドレス。
凸の絶叫…エンディングへ。

シンがデスティニーガンダムを駆りナチュラルを絶滅させ、人類の革新を導きます。決定稿です。

ラクスの歌を中心にザフト、連合がまとまります。落下する巨大衛星をとめにいくシンたち。立ちはだかる議長の部隊。シンの戦いを見てルナが「今のがシン？」レイが「やはりシンがエースだ」

＞ラクスの歌を中心に
ワラタ

掌からビームってことはラスボスとの戦い方はあれだ、

尽く攻撃が回避され打つ手なし
「デスティニーガンダムの能力を限界まで引き出すしかない・・・ガンダムフルパワーーー！」
光の翼が数倍まで展開され、機体も金色に。光速に近い速度で急接近。
「これなら避けられないだろ！！(ﾟДﾟ)」
ラスボス機体に拳をめり込ませてゼロ距離射撃。
デスティニーもエンドレスワルツのゼロカスの如く大破。
シンの身体は負荷に耐えきれず再起不能。

白兵戦でコクピットつかんでそのまま零距離ビームで残虐さだしつつ殺しまくるんだろうなぁ

「やはり来たか！

僕が・・・ここにいる事が不思議そうだな。
あの時のビームはカラミティなどではない・・・。
僕はあの時ＳＥＥＤの続編が作られていることに気がついた・・・。
その瞬間僕の・・・今まで抑えていた気持ちが爆発した！
お前を出し抜いて・・・続編も僕が主役になろうと！
そして、いかにもカラミティを狙ったように僕はビームを撃った！
フフフ・・・ハハハハハ！
ヒャーッヒャッヒャアア！！
おもしれえほど簡単に引っかかったぜ。両親がブザマにもおっちんだ後だったしな！
後はテメエを絶望のドン底に突き落とすためマユのバラバラ死体を見せた！
だが・・・
テメエはここに来やがった！！
誰もがいつもこうやって！僕のしてぇ事をブチ壊しやがるッ！！
むかしッからそうだ！僕がどんなに努力しても！運命はいつもそのひとつ上を行っちまうッ！！あの続編製作発表の時もなぁッ！
僕があの夜どんなに苦しんだか・・・テメエにッ！テメエなんかにッ！！わかられてたまるかよッ！！
だが・・・僕は、今迄の僕じゃあねえ・・・
今こそッ！てめえをブッ倒しッ！！テメエに奪われた主役の座に返り咲いてやるッ！！
あの世で僕にわび続けろシン・アスカーーーーッ！！！！」

？？「笑うなッ！！」
ミーア「！？」
シン「こ、これは！？」
ミーア「ま、まさか――」
？？「その“まさか”よ」
半壊の旧型ゲイツに乗って、シーゲル登場。
ミーア「あ、ああ――――」
ラクス「やはり生きておられましたか、お父様！！」
シーゲル「娘のクローンよ、シーゲル・クラインともあろうものが死んだ振りなどという恥知らずな真似までしたのは
――――この機会を待っていたからだ！！」
ミーア「――――ッ、ぐ！」
ラクス「どうなさいます、議長？　お父様は生きておいでですよ？　それとも、これも計算のうちですか？」
ギル「ぬ、ぐっ――」
ラクス「あの方は死ぬ気ですよ？」
ミーア「――――で、ですが、半壊の旧型ごときでこのモビルアーマーが――――」
シーゲル「五月蝿いッ――――！！

――――第一世代コーディネーターを、舐めるなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」

ミーア「そんな！？　防御フィールドごと！？」
シーゲル「いいか、シン・アスカ。」
シン「！？」
シーゲル「私は決しておまえ達に荷担するのでもなければ、馴れ合う訳でもない。
だがな、この戦い、たとえどんな裏があろうとも、
――――これだけは分かっているぞ！！
そう――――人類の進化は！　デュランダルやこんなクローンなどに好きにさせるものではない！
すべては我々調停者（コーディネーター）と、貴様らSEEDを持つものによって決着をつけるものだ！
違うかっ！　違うかっ！　違うかぁ――――っ！！」





シーゲル「――――――――なあ、パトリック…」

あれだよあれ、どーせさいごはまたキラきゅんが一人で

「どうして・・・またこんなところに来てしまったんだろう・・・僕たちの世界は・・・」


でＥＮＤ

光の翼をやってしまうんだろう？

結果、シンはステラをかばって死んでしまう。ステラの悲鳴とともにちょっと早めのエンディング。
エンディングロール終わって、後日談に突入。

ステラは４馬鹿の力を借りてドラゴンボールを探す旅に出る。
シンは海王さまのところで修業中。
来週よりドラゴンボールSEEDdestinyZをお送りします。

福田がプラモデルでガンダムごっこ
シン「俺たちは豚によって作られたキャラクターだったなんて」
福田がプラモデルに殺される
キラ「ぼくたちは自由だ」
シン「まてまだかんじんなのが残ってる」
アスラン「・・・・」

アークエンジェルのあまりにも無茶苦茶な平和活動に手を焼いたプラントと
地球連合の両勢力が、アークエンジェルを共通の敵と定めて一時的な休戦条約を結ぶ。
そして、両勢力の共同作戦により、アークエンジェルの排除が始まる。
こうして、アークエンジェルが沈むまでのわずかな間だけ世界に平和が訪れる。

最終回の前の回でうちきり

イデの力が暴走して全員死滅

頭が割れて脳漿撒き散らしたステラをシンが死姦しながらエンドロール
「セックス、セックスだ・・・クククッ・・・」

アスラン「やめろ、イザーク！！」
イザーク「そいつは戦いに魅入られた女！　奴を倒し、地球の禍根を絶つ！」
アスラン「ちがう！　カガリ一人を倒したところで、人の悲しみは終わりはしない！」
イザーク「お前にプラントを滅ぼされた俺の悲しみがわかるものか！！」
アスラン「カガリは俺の恋人だ！！」
イザーク「なっ…！！」
アスラン「あいつの罪は俺の罪！　たとえ、キラの話術に操られていたとしても！
　　　　　俺と戦え！！　特務隊フェイス、アスラン・ザラが力の限り、相手になるぞ！」

こんな感じで二人の対決が始まる最終回を願う。

>>484 それなんだけど、鈴村ではなくあの飛田の声で脳内再生してしまったよｗ

ついに現れたロゴスの切り札ジェネシスガンダム
フェイズシフトからＮＪＫまで様々なシステムが組みこまれた
この最終兵器の前になすすべもなく倒されていく主人公達
セイバー、フリーダムを大破させ、ついにはデスティニーをも追いつめる
機体をズタズタにされ動きの取れないデスティニー
ジェネシスが最後の一撃を放とうとした、その時
突如、一筋の光が機体に降り注ぐ
それはミネルバから放たれたデゥートリオンビームだった
ビームを受け光り輝く機体、そして・・・



爆発するジェネシスガンダム、それを呆然と見つめるシン
ミネルバの全エネルギーをこめて放ったデゥートリオンビームに当たったジェネシスは
機体にとどめておくことができない有り余るほどのエネルギーを受けエネルギーパックが爆発
その爆発で核まで誘爆し機体は一瞬にして消滅したのだ。

静まる戦闘、地球をバックにし宇宙に漂う半壊したデスティニー
コクピットから光る星々を見上げつつ、シンは
「最初から使えよ・・・」
と、ひとこと嘆いてＥｎｄ

>>487
ＭＳいらねえじゃんｗ

議長「もうすぐこの街に爆弾を積んだMAが落下してくる。今から非難しても誰も助からない
　　　だからすぐに帰って彼女に伝えて欲しい
　　　『場外ホームランをもう一度』、地元のファンがそう言ってたと」



ﾀﾘｱ「うっりゃああああああああﾞ！」　　　ｶｷｰﾝ

ＡＡにカガリがいることを知り、救出に向かうユウナ。
しかし途中でアスランの追撃にあってしまう。
ユウナ「オーブの頃からカガリの後ろばっかチョロチョロしやがって！
　　　　ミネルバの女でも追っかけてろってんだ！」
アスラン「貴様ぁぁぁ！」
そして二人で拳を交え、お互いに対する誤解の解けたユウナとアスラン。
しかしそこにやってくるAAの刺客キラ。
アスラン「行け、ユウナ！カガリはオマエを待っているんだ！」
しかし戦いの中、現状ではキラに勝つことが出来ないと悟るアスラン。
アスラン「じゃあ、先に行ってるぜ・・・」
リミッター解除、性能全開でぶつかりキラと相打ちになり、
帰らぬ人となるアスラン。

そしてユウナはカガリの救出に成功。
二人は末永く幸せに過ごし、オーブはより一層の繁栄を手に入れました。

〜ＴＨＥ　ＥＮＤ〜

ネオやジブリール達を倒したＡＡとミネルバ。
しかしシンとキラは2人、荒野に立つ。
2人の死闘は熾烈を極め、ついにはＭＳを降り生身で殴りあう。
その様子は全世界に放送され、皆が固唾を呑んで見ていた。

キラ「俺の、勝ちだ！」
シン「お前の、負けだ！」
最後の攻撃で、地に伏せる2人。決着つかずと誰もが思った瞬間、
空に向かって手が突き上げられ、そして1つの拳となった・・・。

最終話

シンレイ凸8頭身に
そして伝説へ・・・

最終決戦手前でテレビ放送終了。
結末は映画とプレイステーション２で公開される。

コンピュータ「警告！時空振動反応。歪みからの出現物体数２。１つは認識コード
　　　　　　　　不明の大型MA、もう１つは・・・・ＺＧＭＦ-Ｘ２３Ｓ セイバー」
アスラン「ありえない。何かの間違いではないのか？」

アスランが議長を殴る

自宅の研究室にて．．．。

あれからどれくらいの時間が経ったのでしょう。
ルナマリアが研究室に呼ばれました。絶対に入ることを禁じていた研究室でした。
中に入ると夫であるシンは微笑んでいました。そして机の上にあるそれをみて、
ルナマリアは言いました。

『レイ．．．？』

シンは言いました。

『ルナ、こっちに来てごらん、今、レイのスイッチを入れるから』

頬をつたうひとすじの涙．．．。ルナマリアはだまってシンの顔を見ています。
この瞬間のため、まさにこのためにシンは技術者になったのでした。
なぜだか失敗の不安はありませんでした。こんなに落ち着いているのが辺だと思うくらい
シンは静かに、静かに、そして丁寧に、何かを確認するようにスイッチを入れました。
ほんの少しの静寂の後、長い長い時が繋がりました。

『シン、始末書の提出は済んだのか？』

最終決戦前にネオ（ムウ）がマリューに最後のメッセージと包みを送りつけてくる。
「マリュー、よく聞いてくれ。この包みの中には、ブルーコスモスとデュランダル議長の不正を暴いた
証拠の品が入っている。もし俺が死んだら、これを全世界に公開してくれ。うまくいけば戦争が終わって、
この世界は救われると思う。俺が直接公開しようかとも思ったんだが、なんていうか……
そうするのが逃げるみたいに思えて。ここで戦うのをやめると、自分が自分でなくなるような……。
ザフトが憎いとかステラたちの仇を討ちたいとかいうんじゃないんだ。上手く言えないけど……あいつと、
ディスティニーと戦ってみたくなったんだ。俺が戦士だからなのか、理由は自分でもよくわからない。
……マリュー、俺はたぶん死ぬだろうな。そのことで、ザフトの兵士やディスティニーのパイロットを
恨んだりしないでくれ。彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。これは俺の最後の頼みだ。
もし、運良く生き延びて戦争が終わったらさ、かならずアークエンジェルに帰ってくるよ。会いに来る。
約束だ。……これでお別れだ！　じゃあなマリュー。元気で暮らせよ！　キラによろしくな！」

　　　

>>497

長くて陳腐でウカツで残念な文章になってるぞ

・シンは反省を込めて、丸刈りして巨人の星をめざすことに。
・その頃キラは三河屋で酒を盗み、逃亡するものの、さぶちゃんにつかまりこらしめられる。
・アスランはお笑いの道に目覚め、ビビる大木を訪ねていた。
・ラクスはその腕を買われてルパン三世とタッグを組む。
・カガリは愛と精義の使者として変身ベルトをつけ、虫仮面として悪と戦う。
・ユウナはモナコ＝モンテカルロバレー団に入門。
・ステラはずっと海を見ていた。



一つでも当たってたら、福田やるなあと関心するさ。

ラクス「ようやく、戦争が終わりましたわね……」
夕暮れ時。家から出て、海岸沿いを散歩する二人。
ラクス「きれいな夕日ですわ」
穏やかな海の先に浮かぶ夕日を見上げて、ラクスは目を丸くする。
ざざーんと波が打ち寄せ、そして引いていく。
遠くの方で子供たちが追いかけごっこをしている。
つい先日まで戦争が起こっていたとは思えないほど、平和な光景だ。
眩しそうに夕日を見ていたラクスは、ふと手を握られて振り返った。
ラクス「え……」
微笑もうとした瞬間、強引に身体を引き寄せられる。
波打ち際で重なり合う二つの影。
ラクス「だ、だめですわ。子供たちが、見ています」
顔を上げたラクスの瞳は、わずかに潤み、きらきらと輝いている。
一瞬の、そして永遠とも思える静寂。
二人の意識が重なり、やがて、どちらともなく唇を求め合う。
ラクス「あっ……。シン……」

>>501
ﾃﾗﾜﾛｽ

議長が地球になんか落とそうとして・・・・

>>503
西川版のBEYOND THE TIMEが流れて
「ああ、メビウスの輪に、引き寄せられて、いくつもの罪を、繰り返す♪」

地球に光のリング

>>503
そのためにｼｭｳﾀﾝが議長をやっていたのかああ

逆転の発想で、

プラントに地球を落とす。

で、キラが「伊達じゃない」とか言いながら
ｱｲﾖｰと軌道変更。

>>506
・・・いやそもそも地球ってどうやって

新天帝で議長出撃「吉良君、プラント落としのこの作戦私の勝ちだな。」

吉良「自由は伊達ｒｙ

5thルナ＝湯に薄セブン

>>507
「ガーティ・ルーで地球を押すんだよ！」
「無茶言わないで下さい！」

インパルスとミネルバがメガフュージョンしてキラがケミカルフュージョンしたくじらを倒すんだろ。

今日最終回だといいな

>511
いま終わったら、ジャンプの打ち切り漫画並にやりっぱなし感があるな。

ボロボロになったディスティニーとフリーダム。
最後は生身でド付き合う二人。
そこへカガリが乱入して「おまえらー！」抱きつこうとするも、二人からダブルパンチを食らってブラックアウト。

再び画面が明るくなり、シンとキラが慌ててカガリに駆け寄るも、勢い余り頭突きかまし合ってブラックアウト。

このスレ疲れる

喜べ、大団円で終わるそうだ。
ZのEDはパクラレないぞ。

じゃあ、ラストでみんなで走って、
死んだはずの西川とかもちゃっかり生きてるのな。

ついに議長の乗ったＭＡを迎撃するシン
だが、千機のオレンジショルダーザク部隊が突然現れる
シンが先ほどの戦いでボロボロになったデスティニーを駆り敵に突っ込んでいった所で終了。

全てが終わったあと、誰もいない宙域であう二人。

シン『へへ…。あんたとの決着はまだだったな。』

キラ『そうだったね…。でも本当に戦わなくちゃならないのかい？他に決着の方法はいくらだって…。』

シン『何いってんだよ？あんたそれでもMSパイロットかよ？まあ、そんなことどうでもいいや。さっさとおっぱじめようぜ！！』

対艦刀で切りかかるシン

キラ『！！』　　　　　　それをキラはビームサーベルで対応する。
今のEDのラストの絵みたいになって終了

↑ごめんOPの間違いね

キラ「戦争は終わった。でも、僕たちは考えなくちゃならない」
アス「何をだい？」
キラ「僕たちは、何に対して戦わなくちゃならないかということさ」
アス「なるほどな。俺は、いまだに分からないよ」
キラ「コロニーが地球に落ちて、何億もの人が死んだ」
アス「だな」
キラ「僕たちは、いった何のために……」
アス「キラ……」

シン（あ、あんたら、学習能力ないのか）

>>496
ドラえもんの最終回かよ！

シンだけ、若しくはシン以外全員
どっちか死ぬ

キラ＆和田ガンが神々しく敵を倒す。
アスランはまた自爆。
シン以下はただの戦闘員と化す

>>522
これどっかで見た事あるーと思ってたらドラだったのか。
レイえもん。泣ける。

AA、ミネ、νエターナルの三連合でラストに挑む
AA、魔乳→ジアッカ（バスター改か、緑のギ〇ン）、虎？（ハルサメ）
ミネ、タリア→チン（運命）、アズラン（正義改）、アナマニア（衝撃）νエタ、ラクス→キラ（超自由）、カゴリ（自由ルージュ）

バトルフィールドは、月とプラントの間の宇宙

地球連合→捨て裸（破壊）、ネオ（ドラグーン付きの新型）、オクレ（カオス改）、アウル（アビス改）【又は３馬鹿で破壊に乗る】

プラント→レイ（超天帝）、議長＋フェイス×３〜６名（足付き超ジ〇ング）、イザーク（デュエル改か白ゲ〇ググ）

EDでザフト・アークエンジェルサイドのキャラは上向き
地球サイドは下向き
で、名前覚えてないんだけど、地球の強化人間で一番リーダーっぽいのいるじゃん
あれが上向きなんだよね
つまりあいつはSEEDのディアッカの位置にいると予想
いずれアークエンジェルに乗る気がする

普通にキラがアスランやって、シンがレイやって終わりだろ？
その後シンが議長にやられそうな所をキラ庇って
キラ戦線離脱後シン対議長で終わり。
シンファンと和田厨両方喜べるラスト
アスランファンとしては残念だが．．．．．

>>479
機動戦士ガンダム一年戦争

慰霊碑の前で語りかけるシン
「俺の中に唯一つ残された物　あんたも持っているのか？
　言葉には出来ない何か・・・　拳でしか交わすことの出来ない何か・・・
　あんたも持っているのか？」

その背後に立つ人影・・・振り向くシン

キラ「たしかみてみろ！」

次代の”種”よ！！

死んだと思われたｶｶﾞﾘが生きていて種ﾜﾚしてｶﾞﾝﾀﾞﾑﾛｰｽﾞで議長をたおす。
ｷﾗはｼﾝと和解。ﾗｸｽが平和の歌を歌いﾄﾘｨがﾗｽﾄを飾る。ｱｽﾗﾝはﾐｰｱの虜に。

ラストは月光蝶。そして∀へ。

みんなでヌーディストビーチへ臨海学校に。砂浜で眠ってしまった
フレイの夢でした。
　こんだけ裸が好きなんだからそれでいいだろ。

>>528
そんな三流腐女子並みの妄想を「普通に」とか言われてもな（苦笑

>>530
それどっかで見たぞ・・・・
なんだっけ？
今は亡きゲーメストにそんな漫画が載ってなかったか？

>>534
いえいえ福田の作品ですよ？
三流腐女子並みの妄想こそ普通なんですｗｗ
あいつに一流の物なぞ作れるはずがないでしょうにｗｗ

>>536
その三流腐女子並みの斜め下を逝く。
それが福田クオリティ

>>535
「たしかみてみろ！」

あとインド人を右へ

種、種死全てがキラの夢のなかの出来事だった。そしてまた一番最初のヘリオポリスのシーンにつながる。

イデオンＥＮＤ

俺達はまだ…登り始めたばかりなんだ…この種坂を…！

で32話くらいで打ち切り

4クールまで続くのか？

キラとラクスがプラントを支配して終わり。

続編の劇場版で、キラとラクスは世界制服を達成

>キラとラクスは世界制服を達成

どんな「制服」を着せるんですかﾊｧﾊｧ

男はユニセックスデザインのキツキツシャツ。
女は頭に数の子を乗せて陣羽織り。

ラクスは死ぬらしい。嘘じゃないよ。

根拠なしのうえに、直感だが・・。
シン・キラ・カガリは死なないと思う。（つ〜か、殺せない！？）

その点、アスランは・・ひょっとして逝ってしまう気がする。
ステラも残念ながら。ラクスは微妙。

要するに、最終回での大戦の後、荒廃した世界の中で
一、復興・平和のシンボルや原動力になりそうな人は殺し難い。
一、生き残ったものに戦争体験のトラウマを与える為、最愛のひとを殺す。

ラクスは物理的に死んでも、その遺志をミーアに託すことにより、「生き」続ける
ような演出がありそう。

長文スマン

最終回
キラとラクスの海辺での結婚式
参列者は導師と子供とキラ母のみ
凸はプラント議長に、カガリは国に戻ってそれぞれの道を歩む
なんか電波で通じ合ってる二人　指輪が光る
記憶をなくしたステラとそれをいたわるシン
ルナ・メイ・レイと幸せそうに笑う青春の１ページ
あぼんメンバー
議長　ミーア　ニャオ　アウル　オクレ　ジブリール　ユウナ
あと雑魚数名

所詮ご都合主義の種死にできるのはこんなもんだと思う

シンが精神崩壊したらもう叩かれまくり

>>548
＞凸はプラント議長に、カガリは国に戻ってそれぞれの道を歩む
＞なんか電波で通じ合ってる二人　指輪が光る

そういうのもありかもね。
俺はアスラン好きだけど、死んだほうがストーリーに幅が出るような気がします。
カガリとキラは「コーディとナチュの橋渡し」という最重要キャラなので
死なす訳にはいかないでしょう。カガリを殺せない以上、アスランには逝って
もらった方が・・、最終回での悲惨な「現状」→「悲哀」→「けれど俺たちは平和・
共存を成し遂げないといけないんだ！死んでいった者の為にも！」
の流れがスムーズに行くように思います。

殺し合って人類滅亡

アスランがプラントの議長になり，アスランがプラント代表で，カガリが地球代表みたいな感じで
そして，アスランとカガリが結婚。それで，地球と宇宙の平和条約が結ばれるというのがいいな。

前作と同じで今度はシンが「僕たちの・・・世界は・・・」
で終わる。非難殺到！

ネオは死にますよｗｗ
その代わりフラガが帰ってきます
なんて事を豚がほざきそう．．．．．

ステラ精神崩壊でシンが介護ENDは十分ありそう。
キラ・ラクス結婚式もありそうで怖い。

まずＡＡ、エターナル、ミネルバが合体して ﾊﾝﾏｰ型になる
そして奇跡的に生きてたｴﾎﾞﾘｭﾀﾞｰアズラエル「ゴォォルディオォォォォン　クラッッッッ（ｒｙ」


知ってるヤツいんのか？

シンはためらっていた。以前まで共に戦ってきた戦友レイを打つことを。
間違っているとは分かっていてもデュランダルに従うレイ。
そして、全ての黒幕、デュランダルに最後の戦いを挑むキラ！
二つの戦いの火蓋が今切られる！

ステラが生き残ればシンとともにオーブへ亡命だろう．
カガリはオーブ代表首長に返り咲き，オーブは永世中立国に．
凸は…オーブに戻ることはなさそうだな．プラントに永住だろう．
キラとラクスはオーブに帰国してｹｺｰﾝだな．影でカガリを補佐する．

ステラ「シンはそれを表現してくれるＭＳに乗っている」
ルナ「そう、デスティニーガンダムにね」
議長「女の声！？」
シン「まだ、抵抗するのなら！」

ステラがシンをかばって死亡
シンは超種割れする

>>559
ゼータかいｗ
まんまだね

いやむしろ最後はネオを庇ってシンの手にかかるだろ

俺が思うに凸が議長ってのはありえるかもしれないが常識ではイザークとかがなるだろ。つかならなきゃだめだろ。
議長が元国家反逆者及び元婚約者が最新鋭のMSを他人に譲ってるし。黒歴史でもよくない。

カガリはサハク家との決着をつけないといけないんじゃないか？
でも平和なアニメでハッピーエンドだと

ラクスとキラ結婚、カガリとアスラン結婚。家族ぐるみでよく出かける。
キララクはニートでマルキオハウスで子供と一緒に生活。カガリはオーブの議長で凸はザフトの議長。兄貴は連合の議長。ブルーコスモス一家は崩壊。
MSは自爆ではなく核で地球のエネルギー不足排除。地球、オーブ、ザフト全員一致でMSを所持、作ってはならないという条例を作る。
シンとステラは海の近くの家で一緒に生活。
ルナとメイリンは各自仕事。レイは死ぬなこりゃ。
兄貴とマリューは結婚。バルトフェルドはダコスタとコーヒー喫茶オープン。ムウ夫婦は常連だったり。
議長は失踪。タリアはザフト議会でいろいろと。イザークとディアッカも議会議員。ミリィはカメラ持っていろんな国の子供の写真とったりする。
ノイマンとかは町で一般人同様に生活。

こうすると議長の逆襲できちゃうけどねｗ

※穏やかな晴天、緑が広がる背景にて正装したミネルバクルー

アーサー　：「今日からお前も大人の仲間入りだな」
メイリン　：「本当にシンってば手が早いんだから」
ヴィーノ　：「おめでとう！、シン！」
ヨウラン　：「やるじゃないか、シン！」
シン　　　：「ありがとう、みんな・・・」
レイ　　　：「花嫁がお待ちかねだ、早く行ってやれ」
ルナマリア：「そうよ、あんなにかわいいお嫁さんを待たせたらバチが当たるわよ」

※レイの示す先に穏やかに微笑むウエディングドレス姿のステラ
シン　　　：「その・・・、待たせたね・・・」
ステラ　　：「ううん、そんなことない」

タリア　　：「気をつけて行ってくるのよ」
シン　　　：「はい、行ってきます」

※祝福するミネルバクルーを後に、歩き始めようとするシンとステラ
※(突然訪れる静寂)シンは見送るミネルバクルーの中に微笑むマユ、母、父の姿を見る

シン　　　：「！」

※しかし、次の瞬間にその姿は消えている(静寂が終わり、再び見送るミネルバクルーの声が聞こえ始める)
ステラ　　：「どうしたの、シン？」
シン　　　：「いや・・・、なんでもない・・・」

※ステラの手を取ってシン
シン　　　：「行こうステラ、ハウメアの護り石を探しに！」

※ＥＤ曲、スタッフロール開始

戦いで命を落としたラクスを載せてスーフリがジオングに特攻して自爆。

キラはおそらく氏にます。死ぬとしたら、ラクスとセットで氏にます。

ここで流れを無視してシンルナｹｺｰﾝエンドを希望する

ｹｺｰﾝは人生の墓場です

地球に殺到する宇宙クジラの群れを巨大モビルアーマー　キョシ・ンヘイで
迎え撃つ連合・ザフト同盟であったが未完成だったため戦闘中に自壊。
その直後ラクス・クラインが命を賭けて宇宙クジラ達の突進を止める。
そしてラクスは宇宙クジラの温情により生き返るのであった。
その場に居合わせたマルキオ導師は孤児院の子供達に自分の見えない目の
かわりにこの光景をよく目に焼き付けておくように、と語ったという。

最終回では、吉良とラクスの結婚式に向かう途中だった
アスランが引っ手繰り犯のシンに刺されて死にます

>>569
ん？　某戦隊モノで似たような最終回があったような気が・・・ｗ

シンが精神崩壊

キラに対して何かすごそうなビーム撃ってでも避けられてそれで後方にいたアークエンジェルが沈んで
それでキラが暴走してみんな殺して最後に「僕は一体何のために戦ってきたんだ･･･」とか言って
何かヘルメットが宇宙を漂ってるシーンで〜Fin〜って出てきて終わり

能天気な探偵社をやっているキラとラクス
そしてその仲間である生真面目なアスランとカガリ

キラ「夢を見たんだよ。なんか戦争で俺とお前が戦っていて」
アスラン「ほう。」
キラ「それでさ、俺が真面目なんだよ。もう戦いたくないとかいって。」
アスラン「お前が真面目！！ありえねえ。」

マリュー「ヤマトくん･･･」
キラ「名前、変えたんだラクス」
マリュー「一人で大人になっちゃってｺﾞﾒﾝね」
キラ「ありがとう、今でも僕のこと好きでいてくれて」

アスラン「おのれキラめ！まんまと盗んでいきおった！」
　
ラクス「いいえ、あの方は何も盗んではいません」
　
アスラン「いいえ、ヤツはとんでもないモノを盗んでいきました」

アスラン「ザフトのガンダムです！」

ラクス「はい･･･」

アスラン「むぅわてえぇぇぇ〜キラ〜」

キラがザフト・連合の共通の敵となる事で、ザフトと連合は一時的に休戦。
プラントの議員となったラクスとオーブに戻ったカガリは、休戦状態に
入っている間に終戦まで持ち込めるように手を尽くす。
キラはラクスとカガリを信じ、１人戦い続ける・・・

どうかな？　何だったらシンも共闘させてもイイし、何より前作と違った答えを
提示して欲しいから、こういうのが思いついたｗ

プリンセス･キラ

　　　　　　　　　終わり

ﾀﾘｱ「あなたは今、失った心肺機能を機械で補っているわ。
　　その動力はデスティニーから供給されている。
　　つまりあなたは、デスティニーを降りたら死ぬのよ」

議長「超自由と運命この2機の性能は互角。が運命が超自由に並ぶ為には一つ欠けているものがある。
　　　　スペックを最大限に引き出す為の脚本擁護だ。勝てるかどうかは嫁次第」

>>563
サハク家はアニメでは全然出てきてないから、本編で絡んでくることは
ないと思う。ほとんどの人が誰こいつ？ってなるし。

ラスト

岸壁に佇むシン。その手には携帯。
「引きずるのは・・・終わりにするよ」
シンの手から滑り落ち、海に消えていく携帯。
振り返るシンの先には、ステラが。
ステラと共に歩いていくシンをバックにＥＤテーマ。

ここで空気も読めずにシンルナエンドを期待するオレ

ギルバート
「わたしの　まけだ…
　ナチュラルなどのために　なぜ　おまえたちは
　そこまでたたかえるのだ？
　コーディネーターのほうが　ナチュラルよりも
　すぐれているというのに！」

シン
「………
　でも　おれたちを　つくったのは
　ナチュラルだぜ。」

羽根付き鯨が外宇宙から飛んできて、
種の世界が平和になって終わり。

>>583
シンが男前だな。元ネタあり？

ミーアは最後の戦いの時に死ぬと思う。なんていうかアスランとくっつくことは
ありえないし男とくっつかない女はだいたい死ぬのが種の掟(バジルールとか)
話の後半になったら本物のラクスが登場してミーアが偽者であることが世界中の人
にばれてしまう。偽者だとわかった以上ミーアはもう役に立たないので今まで
贅沢な生活をしていたミーアはみじめな生活に戻る。
ここからしばらく出番がなくなる。

最後の戦いの時に
「あいつ(ラクスのこと)さえいなくなれば、あいつさえいなく
なれば私が本物のラクスクラインになれる。あの時のようにかがやける」
とかいって半分狂っている状態で格納庫に余っているMSに乗って出撃。
誰だかわからない雑魚MSに打たれてあぼ〜ん。っとミーアの最後を脳内妄想
してみました。漏れの考えた低レベルなシナリオだが今回の種死ならこのく
らいありえそう。

最後の戦いの後、何処かの原っぱにいるシンとルナ、そして大破したディスティニーガンダム。
「疲れた・・・。少し寝かせてくれ・・・。」
そう言って眠るシンと、シンを膝枕するルナ。

地球連合vs旧オーブvsザフト、三つ巴の様相を呈したかに見えた戦況は
アークエンジェル離脱後のオーブの、実質的解体により新たな展開を見せる。
戦時下における政治的バランスは平時のそれとは異なり、
より強大な軍事力を有すること、これこそが政治的安定をもたらすものとして
オーブ代表代行、ユウナの心にちいさな火がともる。
自分の地位を約束するはずだったカガリへの憎悪。
そうしたつまずきさえも薬物投与によって強化されたユウナには過去の出来事だった。

新たな力、デスティニーガンダム、そしてスーパースリーダムガンダムの活躍により
地球圏、プラント宙域は平静を取り戻す。
多くの失われた命。だがその時、月の裏側から未確認の機影が。
それはユウナ操るオーブングだった。
全方位にメガ粒子を放ちつつ迫る巨大MS。

主人公をちゃんと立たせてくれればそれでいいよ・・

なあ、種デス打ちきりで７月から機動戦士Ｍガンダムってもちろん
ネタだよな？

知らんよ
庵野はもうアニメやらないっていってた気がしたがな

>>590
ネタだろ？違うのか？

>>590
それ元ネタはウルトラマンじゃなかった？

言葉を死種に変えただけのはず

☆戦争は終わり、オーブもカガリによって中立国に戻るナチュラル・
コーディネーター、みんな仲良し☆
カガリとアスランは元のように仲良しになって
ラクスがプラントの支配者
議長はアスランに消されて
ミーアは議長に消される
アークエンジェルの皆は、船から離れて、プラントで暮らす。

シン「アスラン！キラさん！最後の戦いだ‥‥‥いくぞ！」
アスラン「ああ！」
キラ「うん！」

ラスボスの巨大へ向かっていく運命、超自由、騎士正義の３機のシーンで止め絵。
そこにfinの文字で終了。

シンが精神崩壊して
アスランが行方不明になる

ラクスはミーアのすべてを受け入れ双子の歌姫となる

議長「まだだ！まだ終わらんよ！」

運命にシンとステラが乗って、手のからビーム出してラスボス倒す

最後、デス種の物語は一人の老人が孫やその友達に言い聞かせた昔話と言う事が明らかになる。
そしてその孫は老人に言う。
「そのシンって人は今も生きているの？」
老人は
「さ〜の〜・・・。もしかしたら生きておるかもしれん。」

老人のズボンのポケットから、古ぼけたピンク色の携帯電話がチラッと姿を見せて「完」

やっぱり最後はシンが議長（もしくはレイ）を殺して、自身は廃人になるんだろうな

キラと凸の戦いは完結編「逆襲のアスラン」へつづくと

最終話直前まで無敵に近い強さを誇った
運命、騎士正義、超自由はいずれもあっさり大破する。
相手はレイが乗ったギルバート。
とても生身とは思えぬ攻撃の前に沈黙するミネルヴァ、アークエンジェル。
辛くも脱出したキラはラクスに乗って出撃。
アスランもカガリに乗ってその後を追ったが、皆、宇宙の彼方へと逝ってしまう。
MSデッキに取り残されたのはステラに乗り損ねたシンだけ。
迫るギルバート。レイの瞳にはAAブリッジで虎がマリューに無理やり乗ろうとしている姿が映る。
その時、AAからシンがトリィに乗って、というか、股間にトリィをはさんだシンが射出される。
その光景に目を奪われるレイとギルバート。
その一瞬をついて両艦の主砲が放たれてジ・エンド。
エンドロールの背景には歴代変態仮面たちが輪になって踊る。

>相手はレイが乗ったギルバート
この段階で既にブッ千切ってるなｗ

「説明しよう
　エクステンデッドは、数年で本来の人間的な感情を取り戻してしまうため、
　4年間の寿命しか与えられていないのだ」(CV古谷)

ｵｸﾚ「俺たちはこの目で、お前たち真人間には信じられないものを見てきた」
ﾆﾀﾞ「オリオン座のそばで炎に包まれる戦艦」
ｽﾃﾗ「タンホイザーゲートの近く、暗闇に輝くCビーム」
ﾆﾀﾞ「そんな思い出も、もうすぐ消える」
ｽﾃﾗ「雨の中の涙のように」
ｵｸﾚ「…死に時だ」

>>602
＞>相手はレイが乗ったギルバート

鉄人28号のギルバートだったら神

ステラとシンのハッピーエンドで終わり。だといいなと。

議長とレイのハッピーエンドで終わり。だといいなと。

艦長は議長に捨てられてしまい、絶望のどん底に叩き落されてしまう。
しかしそんな彼女をアーサーが励ました事がきっかけで
艦長×アーサーに・・・ってのは無いかな？

実はｵｰﾌﾞで死にかけたﾏﾕが病院で見ていた夢
最終回でﾏﾕが目覚めて「お兄ちゃん･･･」と呟いたところでED

一心同体だ−−。
完結編は今夏発売の赤丸ジャンプに掲載されます。
福田監督の次回作にご期待ください。

>>610
ルナマリアの顔に傷でもあるのかｗ

>>611
顔に傷と言ったらネオだろ！

じゃあシンがセーラー服を着たネオとキスするってのか？
　　　　　　　　　　　　　　　おえええええ

それが負債(というか妻)クオリティ

>>612
ﾊﾞｯｶ、顔に傷あるのはネオだけじゃないだろ？
砂漠の虎にだってあるじゃないか。



まあﾄｷｺさんの傷に近いのはやっぱネオだろうけど

シン「ステラァァァ！！！お前が好きだぁぁ！お前がほしぃぃぃ！」

ステラ「シィィィン！！！お前が好きだぁぁ！お前がほしぃぃぃ！」

そこにスーフリの撃ったビームが飛んできて二人とも撃ち抜かれると

ガンダムの皮を被ったハーレクイーンシリーズの種との前提で。
「ナイト」ジャスティス登場で、騎士と姫の恋愛モノへ突入。
デスで種企画の原点「ロミ・ジュリ」を展開、
噂のキララク以外の誰かの子供が主役（ホントか？）の次作へ続くとして、
カプルの状態中心に予想。

ナチュ・コーディ共存の為、凸はザフトで出世＆軍部掌握を決意。最終回では
キラと共闘。議長は、ナチュ殲滅を謀るもミネルバ＆クライン派の反乱で
失脚、ＭＩＡ？。（次作も、黒幕）レイは、議長の盾となり、あぽーん。
偽ラクスのミアは歌姫としての現状維持・保身と引替えに凸に協力。
（次作：二人は「仮面夫婦」養子でも育ててるか？）
カガリ姫はオーブに戻り復権、凸キラと共闘後、停戦。共存目的達成のため
凸と別れて帰国。（その後、密かに凸の子供を出産。オーブ代表兼シングル
マザーへ。次作はこの子が主人公？女かも）ユウナはＭＩＡ。
シンは妹とステラの死から種割れっぱなし、停戦阻止に動き凸とキラに吹っ飛ばされてＭＩＡ。
（次作、「ナチュ根絶」組織に所属、仮面の男として登場）
ステラはシンの攻撃でＭＩＡになりつつシンステも次作へ。
（薬漬けになりつつシンの子供でも生んでたりして…）
ルナとディアッカはAAにて共闘状態で停戦（ミリも含めてここでも子供？）
ラクスは、最終回で高尚な演説にて停戦に協力、キラと何処かへ…。
（キラと共に次作にも登場。相変わらずの神っぷりでシン仮面とガチンコ。
戦場を引っかき回し裏で停戦に動く凸を悩ます）
ムウ・ネオはAAに撃たれて死亡。（その後、魔乳は虎とオーブで隠居中。
やっぱり次作にも登場。ここにも子供か？）

次作は、種から１４・５年後、世界情勢不安から凸とカガリ＆凸の子が再会し、オーブで開発中の超スーパーストライクがシン仮面手下の３人組に奪取されてスタート。再び戦渦に巻き込まれるオーブで凸カガの愛も再燃。
（凸カガの腐女子も転がしつつ、新作スタートｖ）

大団円ならこれしかないだろ、ラクスがプラントの新たな議長、キラがサポート。
ムウとマリューが連合の特使として平和協定締結シーンでＦＩＮ

最終回の後日談キラとラクスの結婚式はＤＶＤでのみ収録。
シンは最終回死ぬ、これしかないｗ

>>620
ありえるよ、その展開。良いとこついてんじゃないの？
９月ごろTVの前で　orz な感じになりそう

キラ「種割れ！」
アスラン「種割れ！」
シン「種割れ！」
ステラ「種割れ！」
ラクス「種割れ！」
カガリ「種割れ！」
ルナマリア「種割れ！」
レイ「種割れ！」
タリア「種割れ！」
アーサー「種割れ！」
メイリン「種割れ！」
ヨウラン「種割れ！」
ヴィーノ「種割れ！」
ネオ「種割れ！」
サイ「ガンダム土下座！」

議長「ぐわああああーっ！」

キラ「やったね、サイのおかげだよ」
サイ「はは、よしてくれ」
サイ達の活躍は世界に知れ渡り、全国各地にサイの銅像が建つ。

>>622
>サイ「ガンダム土下座！」
>議長「ぐわああああーっ！」

すげー攻撃だなおいｗ効いてるよ

ﾜﾛﾀ

>>622
むしろタリアは尻割れではあるまいか？

　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 　 ﾞi,　 ヽ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 j　　　　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／　 　 　 　 |　　| ＜　　
　 　 lｨ'　　　　　　 　 　 　 ,ｨ／j/　　　 　 　 　 |　iﾘ 　 |　私はムスカ大佐だ！
　　　|　　　　　　　　 /l ／　　　　　　　　　 '"` |　j　　 |　　
　　　ﾘ!　　　　　 /,ノ　　　　　　　　　　 _,､-''''` /ﾘ　 　 |　ジブリールは更迭された
　　 　 |　　 _.._　l/ 　 ,.--;==ﾐ ､ ___,.ﾉ /{.○-ﾞ‐rV　　　 |　　
　　　　ヽ,/｀ヽヽﾄ､　´　 {,.○-`‐‐ ､,.-ﾄ|　　　　,ﾉ　　　 |　緊急事態につき私が臨時に指揮を執る
　　　　 ∧　　ﾞi, 　 `ヽ,r'´　　　 　 ﾉ.　 ﾞ､--‐''´|　　　　|　　
　　 ,,.く　 ヽ 　 ﾞi　　 　 ヽ､ __,,､-'" 　 　 〉　　 /　　　　
ﾊ'´　　|　 ﾞi　　 |　　　　　　　　　　　'　' 　 　 iヽ'"￣　 　
ﾞ､ﾞi,_r'ｼﾆZ`ｰ┬ト'i　　　　　　　＿＿＿__ ,　 |　　＼　　
　　 _ﾞV　　ヽ,.レ''ヽヽ　　　　　`ー─''''"´ 　 /　　　　　
　／./ ヽ／　　　　 ,」ヽ　　　　　__,,､-─‐-､j　 　 　 　
　　/ r'´　 --‐‐'''"´ ヽ ＼　　 （.r‐'''""ﾞﾞ`ヽ,｀) 　 　 　
　 l .|　　　　　＿_,,､--`ヽ ＼ ___ヽ　　　　 /´|　　 　 　 　
　j　|　　　　　　　　　　 ,⊥`ー ､　ﾞ!　　　 レ' |　　　　　
　|　 |　　　　　 　 -‐''"´ 　 ヽ､⊥ヽ|　　　 |彡'|　　　　

どうせ今回で完結ではなく第三シリーズへ突入だろう
（シンは死ぬかもしれないけれど）

連合が倒されてシンは廃人に
次回作ガンダムSEED DDにご期待ください

シン「こう近づば四方からの攻撃は無理ですね議長！バーサク発動！ラストシューティング！！」
議長「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ビームシールドを最大出力で展開し、核ミサイル郡へと突撃していくデスティニーガンダム。
閃光と爆風が宇宙を包む。

そして―― ↓

>>630
そして――
運ばれてくる生４つ

>>631
若鶏4人前追加ね

ダン！ダン！ダン！ダン！
生ジョッキと若鶏をペロリと平らげた四天王
そこに迫るプロビ２-----
そして↓

乳をゆらして魔乳が中ジョッキを一気飲み


ＥＤは

キャラクター全員がﾀﾏｷﾝ踊り
センターはキラアス
ｺﾅｿのパラパラ風

第５１話
ついにアトランティスの古代遺跡に辿り着いたキラ達。
この装置を使えば死んだ人間さえも生き返らせることが出来る。
だがそれは自然の摂理を壊すことになると思ったキラはその装置を破壊しようとする。
仲間たちは失われた命を救いたい一心で、泣いてやめてくれと懇願する。
キラが口を開こうとした瞬間、最終破壊兵器がついに始動。
世界は崩壊した。

最終話
世界は滅び、砂漠のど真ん中でムウとマリューだけが生き残った。
さすがのムウもマリューに当り散らしてしまうほど追い詰められてしまい、ついには泣き出す。
だがそこに最終破壊兵器が降り立った。
ムウは絶望の中、それでも愛する女を守るため一人立ち向かう。
だがまだ希望はある。アトランティスの古代装置を使えば、仲間たちを復活させられる。
マリューは装置に向かって祈る。
果たして世界の行方は？




以上、俺が昨日昼寝してて見た夢。

>>635
内容は面白くないが、アニメの夢が見れるおまいを尊敬する

　

シンとキラが鍔ぜり合いしつつ交戦
お互い中破しキラが説得しシン納得で痛み分け
がそこにインジャスを破壊した議長が登場
シンキラＷ攻撃で勝ち、運命ストフリは大破
凸はカガリが助ける、シンはオーブでEND

スタッフの謝罪会見

>>639
(･∀･)ｿﾚﾀﾞ!!

凸→プラントのトップカガリ→オーブのトップ
ネオ(フラガ)→連合トップ
ラクス→人類洗脳
キラ(スーフリ)→陰の支配者ｗ逆らったらテロ達磨ｗ

実際続編があるとしたら気になる

普通に考えてラクス人類洗脳END
アスカガはコーディとナチュのカプとして世界を照らす

考えるだけで鬱になる

>>636
つってもどうしようもないだろ。
お脳様にアニメの夢見せてくれって言った
ワケでも、またその逆でもないんだろうから。

最終３話は全部総集編で終わり。

むかしドリフターズの夢を見た俺よりマシだ。

最終回？
３連続総集編。

シンは精神崩壊ってより記憶障害になりそう。それを介護するのがルナ。ラストシーンはオーブの戦没者慰霊碑の前にて車イスに座るシンと寄り添うルナ。それを離れたとこから見つめるタリアとアーサー。
タリア「何もかも忘れてゆっくり休んでねシン…」
アーサー「忘却を過去から逃げることに使うのは許されない。しかしすべてを失った彼にはそれが許される気がする。もし、神がいるのならそれが救いなのかもしれない…。」

またﾄﾘｨが飛んで終わり

マユケーを海に捨てて終わり。でオーブEND。
要は過去に拘らずに先を見るよっていう意味。
カプはどうでもいいから独り身ENDもありなんじゃないかな？

5:30
前回のあらすじ
(OP)ぼーくたーちは･･･「番組の途中ですがここでニュースをお伝えします」

＞６５１
「なおガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ最終話はＤＶＤでお楽しみ下さい」

シンがカガリ含む地球側の和平使節団を大虐殺。シンは当然、銃殺刑。AAクルーは再びニート化。凸は後追い自殺。

議長「やっときましたね。おめでとう！　このアニメで　いきのこったのは　きみたちがはじめてです」
シン「アニメ？」
議長「わたしが　つくった　そうだいな　ストーリーの　アニメです！」
アスラン「どういうことだ？」
議長「わたしは　へいわなせかいに　あきあきしていました。　そこでクルーゼをうみだしたのです」
カガリ「なに　かんがえてんだ！」
議長「クルーゼは　せかいをみだし　おもしろくしてくれました。
　　　だが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきました。」
キラ「そこで　アニメ‥か？」
議長「そう！そのとうり！！　わたしは　あくまを　うちたおす　ヒーローが　ほしかったのです！」
シン「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ」
議長「なかなか　りかいが　はやい。　おおくの　モノたちが　ヒーローになれずに　きえていきました。
　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　わたしさえも　かんどうさせるものがありました。わたしは　このかんどうを
　　　あたえてくれた　きみたちにおれいがしたい！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう」
アスラン「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！」
議長「それが　どうかしましたか？コーディネーターは　わたしが　つくった　モノなのです」
シン「おれたちは　モノじゃない！」
議長「ぎちょうに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　ひとたちだ！
　　　どうしても　やるつもりですね　これも　しゅじんこうのサガか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　ぎちょうのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！」

監督もうこんなかんじでいいです

>>654
で、議長の乗ったMSにチェーンソー持ったデスティニーが突っ込むわけだな

>>654
そして>>622に繋がるわけだな

機動戦士ガンダム　　　　　「脱出」
機動戦士Ζガンダム　　　 「宇宙を駆ける」
機動戦士ガンダムΖΖ　　「戦士、再び」
機動戦士Vガンダム　　　　「天使たちの昇天」
機動武道伝Gガンダム　　 「Ｇガンダム大勝利！希望の未来へレディ・ゴー！！」
新機動戦記ガンダムW　　 「最後の勝利者」
機動新世紀ガンダムX　　 「月はいつもそこにある」
∀ガンダム　　　　　　　　　 「黄金の秋」
機動戦士ガンダムSEED　 「終らない明日へ」



いったいDESTINYの最終回サブタイはどうなるんだろうな・・・・。

運命のルーレットまわして

機動戦士ガンダムSEED DESTINY　「名古屋はええよ・やっとかめ！」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY　「永遠」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY　「終わった昨日へ」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY　「糸冬了」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY　「種を継ぐ者」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY　「閃光！進化の果て！」

機動戦士ガンダムSEED DESTINY　「発進！未完の最終兵器」

>>665
敵は数億匹におよぶ宇宙鯨だな

機動戦士ガンダムSEED DESTINY「終わるのか明日は」

最終回の予告で

映画予告
映画イベント募集前にガンダム種死OVA企画シリーズ発表

機動戦士ガンダムSEED DESTINY「続編作ってゴメンナサイ」

ＳＥＥＤともども、これだけネタになるとは
このガンダム21世紀のスタンダード、さすが福田のお嫁さん
終わったら寂しくなる、ネタがなくてな。

新番組　無限のディアイザアス

リヴァイアスSEEDだったら絶賛したのに

次回作はガンダムリヴァイアス

秘書｢議長、一般の方から外線です。｣
ギル「うむ、繋いでくれ。」
秘書「公衆からです。」

ギル「はい、ギルバートですが。」
シン「ぎ、議長ですか？！もしもし？！」
ギル「シン・アスカ君ではないか。･･･どうかしたかね？！」
シン「えっと、その、･･････あぁぁ･･･ッ！！！」
ギル「何があったのだ？！」
シン「あぁぁあぁあの･･･お、･･･ぉぉ･･････俺･･････、」
ギル「･･･落ち着きたまえシン！　今そこに近場の兵を向かわせる！私もすぐにそっちへ行く！」
シン「･････････あ、その･･････多分･･････無理です。」
ギル「シン、君は今公衆電話からかけているな？どこの公衆電話からだ？！」
ギル「･･･落ち着くんだシン！　今はどういう状況なんだ･･･？！」
シン「･･･もしもし？　議長･･･？　ごほっごほッ！！」
ギル「大丈夫だ。ちゃんと聞こえている！」
ギル「シン、今そこに兵が向かっている。2〜3分で到着するからなんとか持ちこたえてくれ！
　　　 もしもし？！　聞こえているか？！　シン？！」
ギル「シン！！　犯人は誰だ？！　何人居るのだッ？！」
シン「･･････お、･･･俺も･･････最初はニンゲンが犯人なんだと思いまし･･････げぼッ！！」
ギル「大丈夫か！！　シン！！」
シン「犯人はニンゲンなんだって、ステラの祟りなんかないんだって、そう思ってました･･･。
　　　 ･･････だけど･･･やっぱり･･･、げほげほ･･･ッ！！」
シン「･･････でも･･･やっぱり･･･ステラってのは･･････いるんだと思います･･････。　いや、います。　今。」
ギル「シン、落ち着くんだ･･･、」
シン「なんかさっきからおかしいと思ってたんです･･･。　ずーっとつけてくるんですよ･･･！！
　　　 走っても走っても、走っても走っても･･･！！！　影みたいにぴったりくっついて！！
　　　 だけども少しずつ･･･少しずつ･･･。　俺の背中ににじり寄ってくるんです･･････。」
ギル「･･････シン、･･･そいつは･････････今、ひょっとして･･･、･･････シンの後ろに？」
シン「･･･････････････後ろに。　･･････すぐ、･･････後ろに･････････。」
ギル「シン。　･･････怖いのは分かる。　だが、教えてくれ！！　･･････お前の後ろに･･････誰がいるというのだッ？！」
シン「振り向けるわけ･･･ないじゃないですか･･･。　振り向いたら･･････俺･･････俺･･･、」
ギル「怖いのはわかる！！　だが教えてほしい！！　ちょっと振り返るだけでいいんだ！！　シンの後ろに･･･誰がいるんだ？！」
ギル「･･･シン、　･･･お前まさか、　･･･喉を引っ掻いたりは･･･してないだろうな･･･？」

ガタッ、ガタンッ

ギル「もしもし！　もしもし？！　シン？！　もしもしッ？！」
シン「･････････」
ギル「もしもし･･･？　･････････････････････････････････シン･･･？」

ブツッ

秘書「議長！ヘリの準備が出来ました！　議長･･･？！」
ギル「･･････ごめんなさい、だ。」
秘書「議長･･････？？」

メイン5人全員生死不明

シン「終わった・・・だけど亡くなった人たちは帰ってこない・・・」
ハイネ「おい、なーにシケた顔してんの！」
シン「え・・・あ、あなたはハイネさん！？・・・えっ！？」
アウル「僕を忘れたら困るなあ」
オクレ「そうそう！せっかくの大団円だぜ！」
ステラ「ウエーイ」
シン「そ、そんな・・・ステラたちまで！？」
トダカ「やあ、久しぶりだね」
シン「軍人さん・・・！」
マユ「お兄ちゃん・・・」
両親「シン・・・」
シン「マユ・・・！父さん、母さん・・・！」
マルキオ「全てはマルキオパワー・・・マルキオパワーの成せる業です・・・」
シン「マルキオさん・・・」
マルキオ「マルキオパワーにより全てはあるべき姿へ戻りました。失われた命も・・・
皆の者、今こそマルキオ教に入るのです」
シン「イヤッホーイ！マルキオさいこおおおおおーっ！」
マユ「あら、私惚れちゃいそう。ウフッ」
全員「バンザーイ！バンザーイ！」
前作からの登場人物全員に空高く胴上げされるマルキオをバックにエンディングスタッフロール。

第49話
　ついにシン達はデュランダルがロゴスの首領だと知る。ミネルバの一行はAA、エターナルと協力してロゴスの陰謀を砕く道を選ぶ。
ここに新三艇同盟が発足した。しかしそこにレイの姿は無かった・・・。
　そんな情勢の中、デュランダルの思惑通りにザフトと連合の全面衝突が始まろうとしていた。
ザフトは十数個のジェネシスを、連合は核弾頭搭載の量産型デストロイ数十機を投入。最早この戦いは未曾有のものとなろうとしていた。


第50話
　戦場に到着した三隻は両軍を止めるために戦いを開始する。
ミーティアを装備したＳフリーダムとＩジャスティスは量産型デストロイの大群へと、
超高速近接戦闘用ユニット『ヴィダーゼッツェン』を装備したデスティニーとその他のMSはジェネシスへと、それぞれ向かって行った。
　キラとアスランの奮闘によりデストロイは全機撃墜された。
中破したフリーダムからキラは無事救出されたが、アスランは発見されなかった・・・。
　一方ジェネシスもザフト内部でのイザーク達の協力により、そのほとんどが無力化した。ただ１つを除いて・・・。


最終話
　外部からの停止信号を受け付けないジェネシスへと向かうシン。そこに１機の巨大なMAが立ちふさがる!!
応戦するも、敵機のドラグーンシステムを使った攻撃により大破するヴィダーゼッツェン・ユニット。
　シン　「まさか・・・、レイ!」
　レイ　「・・・・・」
　シン　「どうして、お前が!?」
　レイ　「・・・ギルの邪魔をするならば」
　シン　「やめろ、レイ!」
　レイ　「たとえ誰だろうと墜とす。お前でもだ、シンッ!!」
　激しい攻防を繰り広げる両機。しかしシンはレイを殺す気にはなれない。
　シン　「くそ!どうしたらいい、どうしたら・・・!」
　ステラ「大丈夫」
　シン　「え!?・・ス、ステラ・・・!?」
　ステラ「シンはステラを守ってくれた。だから今度はステラがシンを守る・・・」
　シン　「だけど僕は君を」
　ステラ「大丈夫。シンなら皆を守れる、シンなら・・・」
　シン　「ステラ・・・・・・・・」
　覚醒するシン。レイのMAを行動不能にして、デュランダルのいる地球に向けて発射直前のジェネシスに迫る。
しかし今一歩間に合わずジェネシスが発射される!!ディステニーガンダムはシールドを展開、無謀にもそれをとめようとする・・・!!
その時シンの機体を光が包み、その光がジェネシスからはなたれたガンマ線を吸収していく・・・。

　先刻の閃光が発生した付近でシン機を捜索するルナマリア。宙域を漂う大破したディステニーを発見する。
　ルナ　「シン、応答して、シン!」
コクピットの中へと入るルナマリア。そこで彼女が見たものは・・・。
　ルナ　「シン・・・、そんな・・・・」


　　　　　　　　　　　　　　完

シンとデスティニーのシンクロ率が400%になってシンが液体化する。

無印種からのｷｬﾗはﾗｸｽ除いて全員死亡
ぼろぼろになった地球でナチュもコーディもなく
立ち尽くす人々の間で歌うﾗｸｿ

種割れしたｼﾝ他ﾃﾞｽからのキャラは
ナチュもコーディも超えてしまった僕らは彼らと共には生きられないと
外宇宙へ旅立つ。

エンディング
ﾆｭｰﾎﾗｲｽﾞﾝ　お前はめざめた〜♪

レイ：「ネオ、貴様は俺のﾌｫ―――――(0∀0)―――――ｳ!」で死亡
ネオ：魔乳にやられる　でも生還
カガリ：「アスラン私のいのちを吸え・・・」で死亡
凸：議長と戦って行方不明
議長：なんかタリアを助けて死亡
シン：キラを倒してジブリガンダムに特攻　で精神崩壊

　　　　　　　　　尾割

人類がキラの魔の手によって滅んでから数億年…
新たに生命が誕生し、滅びの歴史を繰り返す。

→ファーストガンダム

ってことになりかねんorz
プクダならば平気でやりそうで怖いのだが…

オーブ攻撃時ＡＡから脱退したカズィは自分は弱い人間だと落ち込みそして決心する。
「自分は強くならなければならないのだと」
そして彼はロゴスの黒幕となった…


最終話
プラント宙域でザフトと地球連合との死闘は繰り広げられていた。
戦局は核を所有する連合が圧倒的に有利であった。
その時ＡＡはある機影を確認する。
�_アリア「新たな機影確認…ストライクです」
サイ「うぉぉぉぉぉーーー」
キラ「サイ！」
サイ「俺にだって出来ることはあるんだ。」
いくつもの核ミサイルを撃破するサイ
キラは昔サイがストライクに乗ろうとしたが扱えずにコクピットの中で泣き崩れるサイを思い出した。
自分に勝とうとしてストライクに乗ったサイ
愛する人（フレイ）を自分が奪いそして目の前で殺された過去
その苦悩を乗り越えサイは今戦っている…。
キラは覚醒する。

カズィ「圧倒的じゃないか」
ジブリール「そろそろフリーダムにはおさらばしてもらおうか」
元ＡＡクルーであったカズィはフリーダムにＮジャマーキャンセラーが搭載されていたことは知っていた。
そこでカズィはアンチフリーダム作戦としてＮジャマーキャンセラーをキャンセルさせる機能「アンチＮジャマーキャンセラー」を作動させる。
エネルギーが一気に下がるフリーダム…
そこに待ち受けていたのはクルーゼの分身でもあるギルであった…。
ギル「兄（クルーゼ）の仇…」

核エネルギーが無いフリーダムは既にギルに対抗できる力は無かった。
やがてフリーダムは大破。
アスランも次々に振って来る核に対抗する術がなくなりやがて消息不明
アークエンジェルも対抗できなくなりやがて総員退艦したのちに全員捕虜となる。
シンやミネルバクルーはは最後まで諦めずに戦うが虚しく核ミサイルはプラントの一つに命中
第二次血のバレンタインとなってしまう。
しかしギル率いる新生ザフトは密かにクローンを作り出し究極のザフト兵により地球連合を壊滅させる。
手の出しようが無くなったロゴスは降伏する。
やがて終戦となるがプラント市民は指導者のいないままとなる。
ボロボロになったミネルバは戦力を温存していた新生ザフト（ギル）と戦うことになる。
次回ガンダムＳＥＥＤデスティニーＺＺ！ご期待。

ガンダムＳＥＥＤデスティニーＺＺ（仮）
主人公…シン
ヒロイン…ステラ
出演…ミネルバクルーのみなさん

敵役…ギル、クローン兵の方々


キラ、アスラン、ＡＡと主力を失ってしまったミネルバクルー
補給を受ける為に近くのコロニーに立ち寄る。
そこに待ち受けていたのは戦争孤児の柔道明日であった。
さらに後方から新生ザフト艦のが待ち受ける…
その男は口に薔薇をくわえ…

　　　　　　　　　　　終

いつもの回想シーンのオンパレードの総集編で、シリツボミ。

AAの介入により疲弊した連合とザフトは両軍によるAA撃墜という条件で停戦条約を締結する。
自分達の望んだ平和は自分達が消えることによって叶うことに戸惑うクルー。
そして両軍に包囲されるAA。
もはや連合にもザフトにも居場所がないことを知ったキラ達はAAと命運を共にするのだった…
（シンは40話中盤で死亡）

ハロの「神様ニ文句ヲ言ッテヤル！」という言葉にヒントを得て、ラスクとカガリはタイムマシンに乗って過去に旅立ちます、最初のコーディネーターを作った科学者に会うために。
ナチュラルとコーディネーターの戦争の話を聞いた科学者は、コーディネーターにやさしい心を植え付ける遺伝子操作を施そうとします。
しかし、それはラスクの消滅も意味していました。
途中で科学者は病に倒れてしまいますが、ラスクが自分が続きを引き受けると言います。

「素敵だと思いませんか？本当の天国つくりに役立てるのですのよ」

遺伝子操作は成功し、ザフト軍とともにラスクも消えていきます。

「今度生まれ変わったら…天使のような人間に…」
「ラスク、あなたは今天使になってるわ！」

涙を流し、笑顔でラスクは消えていきました。地球の平和も守られたのです。

ｱｽﾗﾝ「･･･ええ、全て順調･･･はい、キラの写真も押さえました･･･
　　　はい、予定通りです･･･
　　　･･･わかりました、監 督」

泣きじゃくるキラ
ラクス「きもち悪い」

>>687
タイムマシンはともかく、だ

こういう後味のエンディングでよろ＞監督

シンのインパルスを庇うネオ(生身で)。


キラ「！バカな、エネルギーフィールドが吸い取られるなど！」

シン「････！」

仮面「いいか小僧、俺は決してお前たちに加担する訳でもなければ、
　　　　　狎れ合う訳でもない。」

シン「･･･」

仮面「だがな。この作戦、例えどんな裏があろうとも、これだけは判っているぞ。
　　　　　･･･そう、世界の運命は、こんな若造などに好きにさせるものではない！
　　　　　
キラ「！！」

仮面「･･･全ては我々地球連合と、貴様らザフトとで、決着を付けるものだ！」
　　　　　違うか！？違うか！？違うかあッ！？」

>>688
ええ誰も私の正体には気が付いていません
ええ私がトリプルクロスだとは…
…引き続きザフト新政府とのコンタクトを取ります

>>687
全米が泣いた

>>689
全米が吐いた

>>691
全米が燃えた

血まみれになったキラをシンが抱きかかえ、「友情とは、成長の遅い（ｒｙ」で完

シンは完全にダークサイドに落ちてしまい、本来の諸悪の根源だったロゴスが
壊滅してもなお見境無く暴れ続ける。それを止めるべく立ちはだかったキラと
ストライクフリーダムだったがシンのデスティニーの圧倒的強さの前に苦戦を強いられる。
しかし、ストライクフリーダムにはまだ最後の手段が残っていた。
それはストライクフリーダムが何故核を使用せずに核搭載の旧フリーダムの数倍のパワーを得た理由にあった。
ストライクフリーダムは周囲からエネルギーを少しずつ分けてもらい、それを自身のエネルギーへ
変換、増幅する事が出来たのだ。そのエネルギーを徹底的にチャージした一撃ならば
デスティニーを倒す事が出来るはず。が、デスティニーはその時間を与えてはくれない。
しかし、アスランとインフィニットジャスティスの犠牲のおかげで何とかチャージを完了し、
最終攻撃に出た。今度ばかりは流石のデスティニーも・・・

キラ「君は凄いよ。よく頑張った。たった一人で・・・・。
　　　今度は良い人に生まれ変わるんだよ。一対一で勝負がしたい。待ってるから。
　　　僕ももっともっと腕を上げて・・・。それじゃあまた。」

それから１０年後・・・

そんなの同人誌でやれよ

勝負がしたいとかキモい
格闘漫画でやってろよ

第三部の計画がポシャった為、急遽シンが植物人間化。
無理矢理デュランダルがロゴスの元締めということになって、キラが倒して終わり。

どっかーん→終わり

な投げっぱなし的なラスト

700

ラクス「やっときましたね。おめでとうございます。　このゲームを　かちぬいたのは　あなたがはじめてですわ
シン「ゲーム？
ラクス「わたくしが　つくった　そうだいな　ゲームです！
シン「どういうことだ？
ラクス「わたしは　へいわなせかいムに　あきあきしていました。　そこでクルーゼをうみだしたのです
シン「なに　かんがえてんだ！
ラクス「クルーゼは　せかいをみだし　おもしろくしてくれましたわ。　
　　　　ですが　それもつかのまのこと　かれにもたいくつしてきましたの。
シン「そこで　スーパーコーディネーター‥か？
ラクス「そうです！そのとうりですわ！！　わたくしは　クルーゼを　うちたおす　ヒーローが　ほしかったのです！
シン「なにもかも　あんたが　かいたすじがきだったわけだ
ラクス「なかなか　りかいが　はやいですわね。　おおくの　かたたちが　えいゆうになれずに　きえていきました。
　　　　しすべき　うんめいをせおった　ちっぽけなそんざいが　ひっしにいきぬいていく　すがたは
　　　　わたくしさえも　かんどうさせるものがありました。わたくしは　このかんどうを
　　　　あたえてくれた　あなたにおれいがしたいですわ！　どんなのぞみでもかなえてあげましょう
シン「おまえのために　ここまできたんじゃねえ！よくも　おれたちを　みんなをおもちゃにしてくれたな！
ラクス「それが　どうかしましたか？　すべては　わたくしのあやつりにんぎょうなのですわ
シン「おれたちは　モノじゃない！
ラクス「わたくしに　ケンカをうるとは‥‥どこまでも　たのしい　かたたちですね！
　　　　どうしても　やるつもりですね　これも　いきもののサガですか‥‥
　　　よろしい　しぬまえに　かみのちから　とくと　めに　やきつけておけ！！

亀レスだが…>>564は…天使の詩2か…？

>>702
まさかわかる人がいるとは・・・、個人的に好きなEDなもので

「ナチュラルはコーディネータを滅ぼすでしょう、世界に混乱をもたらす者として」

「あなたは人間を創り出しながら、人間のことを何もわかっていない。ナチュラルはコーディネーターを受け入れるだろう、人類の新たな可能性として」

「・・・」

「・・・」

「もう少しだけ様子を見ましょう」

「きっと・・・僕が勝つさ」

↑アギトの最終回か。

死んだシンの秘孔をキラが突くと、シンが生き返えって（ルナマリアが傍にいる）、ＴＨＥ ＥＮＤ

>>706
シン「俺はいつもあんた（キラ）のことを、心の中では兄貴と呼んでいたんだ・・・」

えーっとＺの最終回と同じなんだよね？

シン「これを俺の機体に付けることは出来るか？」

「え？出来るとおもうけど」

シン「ステラ、俺たちで終わらせよう、この戦争を・・・」


ステラデバイスを入手しました

>>706
ユウナＳＨＯＣＫ！

癌種ﾃﾞｽ最終回1回前　　

ｽﾃﾗあぼーん
ｽﾃﾗ…もう怖くない…
…こんどは…ｽﾃﾗがｼｿを守るから…
新絶叫

最終回
ベタ目の種割れ連が
さらに割れ種から芽を出し花満開




次回作　　癌種Prophecy
次に仮面かぶって出てくる戦争大好きっ子はサイ
金髪だし

ユウナ「見ろ・・・オーブに陽が昇る・・・」

ユウナが綺麗に締める

ときどきでいいから主人公のことを思い出してください

・最終回の終了30秒前までいつもと同じようなことをグだグだやっている。
・突然全ての物が止まり、後「プツン」とフィルムの切れる音がして暗転。
・スタッフが慌てる声が聞こえてきて、そのまま終了。

>>714
放送事故じゃねえかｗ
第一話がＬ字放送だったデス種には非常に似つかわしいが

キララクアスカガでEND

むしろ４クール突入時点で視聴率激減で打ち切り

オナマニア・ソープのオメコにアスラン・マラの肉棒が…『アスラン・マラ、精バー発疹する！』オナマニアは病気を貰い死亡。すでに妹のバイリン・ソープも精バーの餌食に

オーブで中に都市がある大型戦艦を建造し、
それでプラントへ攻め込んで全周波数でﾗｸｽの歌を流し
敵が動揺してるうちに連邦、ザフトの頭を叩く。

ザフトと地球連合が協力して宇宙の彼方イスカンダルへ

1、まず、ネオの新型と運命が戦う
2.光の翼(3km)ネオの新型対決
3、お互い壊れる、
4、シン→精神崩壊、ネオ→死亡
5、アスランとキラが戦う
6、キラとアスランが戦う
7、コクピットをあけるとアスランがいない
8、ガンダムSS(ダブルシード)につながる
ーーーーーーー中略
9.逆襲のアスランが映画で公開

調律

ついにストライクフリーダムとインフィニットジャスティスの
ニュークリアパワー封じたデスティニー
そして今、運命の決着が！！

シン「レイ！今度こそガンダムドッキングを決めるぞ！！」
レイ「わかった！！」
キラ「くっ、アスランすまない。僕はもうダメみたいだ･･･」
アスラン「まさかこいつらに負けるとは･･･」
シン&レイ「喰らえ！！ガンダムドッキング！！！」

　　　　　　　'　　　　　　　　　 ／⌒⌒＼　
　　　　　　　　　,'　,　・,‘／　／　 ＼　＼
　　　　　　　　　　　　／　／|アスラン　/＼　＼　　,　・,‘
　　　　　　　　　　　◇／　　||　　　　　＼ ◇
　　　　　　　　　／ ／＼　 /　うぼぉ！！ |　／ /＼ ＼　
　　　　　　　 ┌　/　＼ ＼∧ ∧ ∧_∧／　　＼　┐
　　　　　　　 ｜｜ 　／＼(　´Д`(＿＿ )＼　　 ｜｜
　　　　　　　 　￣ ／／ │　　レイ　／　　＼〉　　￣
　　　　　　　　　 〈／ 　　｜　　　 │
　　　　　　　　　　　　　　┴　 　　/￣＼
　　　　　　　(￣ ┐　　/　│ ∧ ∧　　｜　/￣_)
　　　　　　　　|　│　│　│(　´Д｀ )|　｜　|　｜
　　　　　　　 □ ├‐┤　/⌒　　　　 |　 |￣|　□
　　　　　　　　|　├‐┤│　シン　　　|　 |￣| 　|
　　　　　　　　｜ ｜(＿_)｜　　　　 （＿_) |　｜
　　　　　　　　　( 　＼　　｜　　　　｜　 /　/
　　　　　　　　　 ＼　＼　/　　　　　｜/　/　　　　　　　 ／／
　　　　　　　　　　　＼　＼　　/　　　/　/　　　　　　　／／
　　　　　　 ＼　　　　＼　＼/　 　∨　∧　　　　　　／／
　　　　　　　　＼ 　　｜＼　＼＿/　/　 |　　　　 ／
― 　　　　　　・　∴.'｜　|　　　　　　|　　|　,　・,‘
　 ￣￣――.∴ '　＼|　　〉 　　　　〈 　　| 　／　.'
　　　　　　　￣ ・,'　 /　　　キラ　　　 |　　|　.∴　'　　　　　　　　―――
　　　　　　　　　　 (￣ 　/　 ・,''　,‘ 　＼　￣)　―――￣￣￣
　　　　　　⊂￣￣￣￣　　　∧＿∧　　￣￣￣￣⊃　
　　　　　　　￣￣￣￣￣￣(＿＿＿)￣￣￣￣￣　　
　　　　　　　　　　　　　／　　ぐはぁ！！＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　//　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　／　　　　//　　　　　　 　＼
　　　　　　　　 ／　　　　　//

議長「ナチュラルは自分のことしか考えていない、だから抹殺すると宣言した！」

最終回

シンがラクスとキラを殺し
アスランがシンと議長を殺してお終いです

ですてにー最終回

Ａパート：キラがシンをアスラン共闘で破壊、シンは自らの罪を悔いてこの世を去ります。
Ｂパート：悪の議長を守るレイを倒し、議長に迫る！が議長負けを認め自殺、後味悪いが
平和が戻りました、ナチュ代表カガリとコーディ代表アスランのケコーン式が行われて
スタッフロール。

>>726
そしてまたｹｺｰﾝ式に乱入して花嫁をさらうフリーダム

凸「クルーゼ隊長せめてものたむけだ。議長殿と仲良く暮らすがいい」

キラ対シン、がしかしさすがスーパーコーディネーター様
「まだまだだなｗ」とどめを刺そうとするキラの目の前に現れたのは
フレイ!?にみえたステラでした。女にかばってもらって惨めだな
と思いキラは去りました。

最終回は視聴者の希望によって変わるという龍騎からパクリの３パターン

１・キラ対レイ、シンはデュランダルとの対決に勝利するが精神崩壊、アスランは自爆して死亡

２・キラとシンの対決、両者ボロボロに、ニューヨークへ向けられているネオ・ジェネシスの射程内の中から逃げきれずに二人とも死亡、連邦軍は壊滅によって戦争終結、その後アスランは反乱者に

３・シン対キラでシン死亡、キラまた宇宙空間で涙

ジェネシスで地球を破壊して
「僕達はもっと愛し合うべきだったんだ」

見よ！　プラントは、真っ赤に、燃えているっっ!!

ﾙﾅﾏﾘｱ「何なのよ、これは！？」
ｱｽﾗﾝ「ルナマリアさん、愛してます！」
レイ「お前何だよ！」
ネオ「私の名は、 フラガマン！」
ﾃﾞｨｱｯｶ「救急車呼べ、救急車!」
シン「どうなってるんだ、これはー！！」
ﾙﾅﾏﾘｱ「ちょっと、近寄らないでよ！」
ｱｽﾗﾝ「あっすいません」
キラ「何でお金無いの！？」
シン「お前ら静かにしろー！！」
ﾃﾞｨｱｯｶ「ちょ、無視かよ、救急車呼んでくれよ！」
ネオ「私の名は、フラガマン！」
レイ「はあぁ？」
キラ「何でお金無いのッ！」
ﾙﾅﾏﾘｱ「近寄らないで！」
ｱｽﾗﾝ「あっ･･･すいません」
ﾃﾞｨｱｯｶ「血ィ止まんねぇよ、どうすんだよこれ」
ネオ「フラガマンだと言っている！」
シン「知るかぁ！」

〜終〜

>>730
その中だと2がいい

最終戦はシンVSレイ。
シン勝利するもレイと共にMIA。

凸キラは対議長。からくも勝利。
キラはオーブで家族と共に暮らす。
凸オーブ代表首長に。
プラントは○キオ統治
。
ラクカガはそれぞれの男にくっついていく。
ルナメイはプラントで軍人をやめてのんびりと。

戦闘中、アスランが
「新しき時代を作るのは私ではない！」
と言い残し行方不明に
シンは敵を撃墜するが、敵からの精神攻撃により
精神崩壊する

次回作？につなげるために、消化不良の不完全な形のバットエンド。
最終局面に新キャラ(次回作のメインキャラ)が登場。
意味深な台詞を残し、そのままエンディングへ。

ミネルバやAAの力を結集して議長は倒した。
しかし最後まで議長の手駒として戦わされてきたシンは
精神崩壊を起こす。

ルナマリアはそんなシンに付き添い、AAでオーブに向かう。
「二人とも、いつかはプラントに帰ってくるんだろう？」
問いかけるレイに「大丈夫よ」と微笑み返すルナ。
泣くメイリン。ヴィーノとヨウランが慰めている。
タリアはミネルバを降りて幼い息子と墓参り。
背後に登場二度目の夫の姿…と思いきやアーサーっぽい。

地球やプラントから点滅しながら離れて行く光点。
ラクス（ミーアの可能性も）の歌声が流れる中、
オーブの行政府での会議の模様。
カガリやセイランの姿はない。
モニター越しに話すのは北大西洋連邦の大統領と
プラント臨時政府代表のエザリア・ジュール。

人気のない寂れた屋敷で飼い主を求めて鳴く猫。
新3隻同盟軍によって保護されるエクステンデットの子供達。

最後にオーブでのルナとシンの様子。
海辺で朽ちるMSの破片（ｻﾞﾑｻﾞｻﾞｰに壊されたｲﾝﾊﾟﾙｽの脚）。

議長とジブリを倒し終結と思いきや、レイが大量のレイのクローンが乗る量産型レジェンド発生させザフト、連合…そして民間人問わず虐殺する。その事態を止めるべく峰とAAが共闘。
しかし、デスティニーは議長戦で大破。シンは戦闘不能。インジャを失い失踪していたアスランは帰還するもザクヲに乗って戦場をうろちょろするだけ。
そしてレイとキラが対決。キラはレイに勝つも失踪。

>>738
えるがいむ？

レイが巨大化して暴走

負債だったらやりかねん

レイがV-MAXを発動する

>>741
レイだけにかｗ

>>743
そんで途中からアスランに変わる
「アスラン、そこにいたんだね」

グダグダに伸びまくって７０話ぐらいまでいきそうな悪寒

キラ死亡後、安心したどっかのお偉いさん達が、主要キャラ全員軍法会議にかけ銃殺。

高官が最終的に勝利。だが、その中にはフレイの姿が・・・　Ｂａｄ　ｅｎｄ

確かみてみろ！

次代の子よ!!

タリアのラストはエリア88のラストのパクリでいく。
「目も鼻もあの人そっくり…。だけど心は真っ白なのね」

最終回は「木星より愛をこめて」ですよ

レイって今まで目立たなかったのに、この頃でできますね。
一体何でしょう？あれは？？

で、予想的には皆様はどう考えてますの？

そういえばエリア88の主人公もシンだったな…。仲間が全部死んだのに一人だけ生き残ってしまった上に、最後の先頭で記憶喪失。うわぁん。

レイの最期のセリフは
「ギル、涅槃で待つ」だろう。

キラ「シン、お前は俺のぉ・・・・・」あぼん
シン精神崩壊

大召還士ユウナ様がシンを倒して終わり

ケンシロウがシンを倒して終わり。

生き残ったガンダム全てと
巨大化したジブリールの猫
（ロゴスの正体）とで宇宙戦

アウルの母さんが乗る連合の最終兵器、オモニガンダムのおっぱいビームでプラント消滅

さも当然の如くキラを筆頭とした無印キャラが運命キャラを撃破しまくり、『こうして戦争は終結しましたとさ』ＥＮＤ。

…が、最後の最後、画面は突然荒野へ。そこに転がる運命キャラ達の遺体。
血まみれのシンがステラを抱き締めつつ起き上がり、微笑みながらカメラ目線で視聴者に一言


「…この番組、本当に面白かった…？」


画面砂嵐で完。

>>758
ホラー

>>758
そして全国で巻き起こる
「つまらねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」のコール

>>758
もしそうなったら実況が祭になるな

どうせ、シンが死んでENDじゃねーの？

強化改造を受けていたシンは
議長の死後もバーサーカー状態が解けず殺りくを繰り返す。
ルナの制止の声も届かず、
ついに彼女まで手に掛けかけた。
しかし「あんたの守りたい者は何だったの！？」
の言葉にシンは急に苦しみだす。
最悪の事態は免れたものの、シンの心は既に…

ジェネシス２が開発される。
ミネルバ隊の活躍も空しく、発射は秒読み段階へ。

３。
２。
１。
ぎちょー「逆 念 写 爆 破 ！ ！」



全員　 　　ヽ(・ω・)/　 　ｽﾞｺｰ
　　　　 　＼(.＼ ノ

最終回は投票式、視聴者が公式のアンケートに答えて、多かった展開になる。

１．ｷﾗとｼﾝが戦いｷﾗが勝つ
２．ｷﾗとｼﾝが戦いｼﾝが勝つ
３．ｼﾝが三隻同盟の説得に応じ共に議長を討つ
４．議長の完全勝利

ロゴスの親玉（cvアムロの中の人）が議長と一騎打ち
その後で他の人たち全員が地球に落ちるアクシズを支える

L字テロップに始まりLでテロップで終わるｗ

もう実写

>>751
キムも生きてるyo

狭いコアスプレンダーのコクピットのなかで二人は、黙っていた。
自信は無い。
ただ、最後に通信のあった方角に向けシンは操縦桿を握っている。
そして沈黙に耐えきれずルナが口を開いた。
　「デスティニー･･･壊れちゃったね」
　「･･ルナのインパルスもな」
やっとシンが口を開く。
　「大事な二機を壊しちゃったから･･･帰ったら始末書かな？」
　「死ぬ思いをして戦ったってのに･･･そんなことになったら辞めてやるさ」
二人の口元に笑みが見えたがシンは本音だ。もはや軍に愛想を尽かしている。
　「私が引退するまでは、守ってもらうわよ？」
そう言って二人は笑った。それと同時に笑ったのはいつ以来だろうと思った。
そしてシンはその言葉に決心した。
　「ルナ、ハッチ開けるよ」
機体を停止させコクピット内の空気を抜いていく。
ルナにはシンの意図がわからなかった。
　パシュッ
空気が残っていたのか僅かに音が響く。
シンはおもむろに立ち上がり、宇宙を見上げる。
そして、その手はノーマルスーツの小物入れへと伸び、二つの物を取り出した。
貝殻の入った小瓶とピンク色の携帯。
一瞬の沈黙の後、ルナはやっとシンの意図がわかった。
シンはそれを、後押しするように、そっと宙に持ち上げた。
ゆっくり、ゆっくりと、それは舞い上がっていく。
　「････いいの？」
　「うん･･･」
心配そうなシンの表情を見てルナが案じた。
　「後悔････しない？」
　「････するかも」
突然、小瓶のコルクが弾け、中の貝殻が飛び出した。
真空状態につつまれたためだ。
　「･･そしたら････私がそばにいてあげる」
それは、太陽の優しくて暖かい光をキラキラ反射させながら舞い踊った。
　「･･･ありがとう」
二人はそれを見上げながら小さな約束を交わした。
　ﾋﾞｰｯﾋﾞｰｯ
不意に通信が入る。
　「・・・ちゃ・・・お姉ちゃん！」
ﾒｲﾘﾝの声。ミネルバからだ。
　「・・・帰ろう・・・私たちの船へ・・・」
　「･･･ああ･･･」

それは、舞い踊る。まるで歌を唄っているかのように。
やがて幾万の星々へと紛れ込んだ。
優しくて暖かい世界へと。

シンルナENDか。割と好みだな

シンがシンで終わり

　　　　　　　し　　 一　 ま　　種　　お  
　　　　　　　て　　切　 で　　か　 　詫  
　　　　　　　下　　無 　の　　ら　 　び  
　　　　　　　さ　　 か　 ガ　　種  
　　　 福　　い　　 っ　 ン　　死  
　両　田　　 　　　 た　ダ  
　澤　己　　 　　　事　 ム  
　千　津　　　　　 に　 は  
　晶　央　　　　　　　　　　  

★デス種放送日に於いて書き込み自粛のお願い★

皆さんご存知の通り、先週の鯖の状態を見る限り今日の放送の内容ではまた鯖が落ちることが考えられます。
それに伴い、新シャア版全スレの自粛をしていただきたいと思います。


自粛時間は本放送30分前（1週遅れ地域放送開始）の17時30分〜19時まで。


この時間帯はいかなる場合でもここでの書き込みは自粛し、感想なども実況板で。
板存続のために更なるご理解とご協力をお願いします。
尚、もしどうしても実況したいという方は

超アニメ特撮実況掲示板
機動戦士ガンダムSEED DESTINY 実況スレ Phase-44
http://cha2.net/cgi-bin/test/read.cgi/choanitoku/1117875030/

または

番組ch(TBS)
http://live20.2ch.net/livetbs/

でお願いします。

>>770
こうなってくれればいいんですが、今更やられても……
序盤から積み重ねてなきゃ、序　盤　か　ら　さ　。
いつからこうなってしまったんでしょうね、アニメはさ。

アスラン「俺たちは伝えなくてはならない、俺たちの愚かで、切ない歴史を。」

キラ「アスラン、聞こえる？
　　　僕だよ。例のディスクの解析が終了した。」
アスラン「で『ロゴス』のリストは？」
キラ「勿論、見つけたよ。6人の特定人物のコードが内装されていた。その中には…、
　　　『3隻同盟』への出資者の名前もあった…。」
アスラン「どういうことだ？」
キラ「わからない…。」
アスラン「…奴等はどこに？」
キラ「それが、
　　　やはりマンハッタンにいたことは確かなんだ…。」
アスラン「どうした？」
キラ「6人とも既に死亡している…。」
アスラン「いつ？」
キラ「それが…１００年前なんだ。」
アスラン「奴等は一体…？」

―ＥＮＤ―

>>776
元ネタは？

シン「俺は運命に反逆する！」

>>770
GJ。ステラの比喩がうまい。

>>777
PS2メタルギアソリッド２

>>780
教えてくれて有り難う。しかしその場合続編はどうなるんかね。
「今度こそ主役のシン・アスカが叢雲劾とのコンビで活躍する」だったら
イカしてるんだけど。……やっぱし無理？

シンが精神崩壊して終わりだろ

【死亡予定】
デュランダル（定められた運命）
レイ（やはりデュランダルがらみで死亡）
ネオ（兄貴。記憶が甦り「ふっ」と笑ってラミアスをかばって死亡）
ラミアス（傲慢な人間の嫁なので死んでくれ。嫁殺せば立派。キラをかばう？）
砂漠の虎（これもラミアスをかばって死亡）

【精神崩壊】
シン（これも作品当初からの運命。福田はいいヤツとして描写するがファンは無視）

【出世】
アスラン（プラント代表に。カガリと結婚するも別居状態）
イザーク（アスランの片腕として軍を掌握）
ディアッカ（イザークの下で軍参謀に就任。アノ人とｹｺｰﾝ）

【復帰】
カガリ（オーブの首長に復帰）

【世捨て人】
キラ（相変わらず薄っぺらい人間のままヒッソリと生きる）
ラクス（キラと共にくらす。薄っぺらい人間同士）

アスラン「俺たちは伝えなくてはならない、俺たちの愚かで、切ない歴史を。」

キラ「アスラン、聞こえる？
　　　僕だよ。例のディスクの解析が終了した。」
アスラン「で『ロゴス』のリストは？」
キラ「勿論、見つけたよ。6人の特定人物のコードが内装されていた。その中には…、
　　　『3隻同盟』への出資者の名前もあった…。」
アスラン「どういうことだ？」
キラ「わからない…。」
アスラン「…奴等はどこに？」
キラ「それがｔｇｙふじこｌｐ・・・。」
アスラン「どうした？」
キラ「6人とも既に死亡している…。」
アスラン「死亡原因は？」
キラ「それが…。心臓発作なんだ。」
アスラン「…。」

４０秒経過

アスラン「グ・・・ｷ､ｷﾗ？」
キラ「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾃｶﾃｶ」
アスラン「ｱﾍﾞｼ！！」
キラ「ﾃﾞｽﾉｰﾄに狂いなし」

―ＥＮＤ―

どうせ最終回なのだから、やり逃げ気分でセクースシーン挿入。

放送倫理上の問題作として、アニメ史に名を刻め！

キラ「世界中の服を真っ白にすることかな」

遂に最終決戦が始まった。
ストフリと運命のタイマンの余波でザフト、連合両軍とも戦力の４割を欠損。
キラ必殺の虹色ビームが直撃し、大ダメージを負った運命、大ピンチのシン。
グダグダと戦力消耗だけが続く戦場に二つの巨大な影が現れた。
福田と両澤と名乗る二人。
彼らこそがこの戦争の真の黒幕であり、悲劇の原因だったのである。
その存在にブチ切れるシン。剣を抜き鬼のような形相で二人に迫る、
しかし彼らの機体の股間から放たれる白い光によってあらゆる兵器が一瞬のうちに破壊されていった
ブヒヒヒヒと不快な笑い声をあげ二人は姿を消してしまった。
それから１年半、世界は共通の敵を倒すために一丸となり準備を進めていた中に再び二人は現れた。
キラ・凸・シン・ルナ・レイ・カガリ痔悪化イザーク
彼らの登場する新型核搭載型ガンダムで構成された部隊との決戦の始まりである。
アーサーの尊い犠牲によって両澤を討ち取ることに成功したが
福田は最終兵器ジェネシスガンダムを投入。しかし１５分の尺で撃破。
その後、ルナマリアの誤射が決め手となり福田を倒すことに成功し平和が訪れる筈だったが
福田ロボの頭部が地球への落下コースを取っていた。
核の冬どころが地球崩壊もあり得る悲劇に打つ手はないと思われていたが一つだけ方法があった
痔悪化の搭乗するグゥレイトバスターの変形するグゥレイトバスターキャノンに
全ガンダムのエネルギーを集結させて頭部を破壊する。
痔悪化の叫びとともに引かれるトリガー、放たれる一撃によって地球圏の危機は救われた。
痔悪化「グゥレイトゥ！やったぜ」
その後ＥＤ

「キラ・ヤマトといったな、わたしにはそんなものは役に立たないよ。どんな力もロゴスを滅ぼすことなど出来んのだ」
「なんだと？」
「たとえわたしを殺してもロゴスを破壊することにはならない。わたしもロゴスの細胞にすぎないからだ、細胞はまだたくさんある」
「うそだ！おまえは死ぬのを恐れてそんなことを言っているだけなんだ！」
「フフフ今さら嘘を言っても始まらんよ。理解したかね、ロゴスを破壊出来ないということを、そして君の、いや君達の戦いがいかに無駄だったかということを」
「あきらめるものか！無駄なものか！もしおまえが細胞の一つにすぎないというのなら・・・一つ一つ残らず破壊してやる！最後の一つまで殺してやる！」
「なるほど、だがその一つまで殺してもどうにもならないんだがね。ロゴスを殺すには全人類を殺さねばならない・・・なぜならロゴスは人間の心から生まれたものだからだ、人間の悪が、醜い欲望が作り上げた怪物だからだ！」



「ごらんよキラ！宇宙の花火だ！ロゴスの最後だぜ！」
「・・・」
「しかし・・・どうやら僕らも最後らしいよ」
「え？」
「推進剤がもうあまり残っていないのさ、ここに来るまでにえらくくっちまってね、すまんなキラせっかく助けにきたのにさ・・・」
「アスラン！はなせっ僕をはなしてくれっ君一人なら助かるかもしれないじゃないか！」
「そうはいかないよキラ僕らは約束したじゃないか・・・死ぬときは一緒に・・・と」
「だめだ！アスラン無駄死にしては・・・」
「もう遅い、大気圏突入だ・・・キラ！君はどこに落ちたい？」



「あ、流れ星！」
「カズちゃんは何を祈ったの？」
「おもちゃのＭＳが欲しいってさ」
「まあ、あきれた」
「じゃあおねえちゃんは？」
「あたしはね世界に戦争がなくなりますように・・・世界中の人が仲良く暮らせますようにって・・・祈ったわ」

>>770って元ネタある？オリジナル？

169 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage　流れってなんだ？食えるのか？] 投稿日： 2005/06/12(日) 20:15:27 ID:2gOlRhIF
吉良は本当に死亡したのではといってみる。


スーフリにはメスゴ(ryが搭乗、騎士正義には凸(寝返り)。
でも所詮メスゴリ(ryなのでシンの希望には敵わず。

フラガマンが｢悲しいけどこれって(ry｣とか言って生身で特攻。
その隙にスーフリも突撃。希望と相打ち。

凸も伝説と相打ち。AAも。
助かったのはルージュに乗っていたピンク様だけ。

>>770氏の再降臨ｷﾎﾞﾝ

落ちそうなのでage

〜劇場版復讐のアスランに続く

>>770
シンルナ厨は見てられないな…

議長の思惑でザフトに狙われるミネルバ。
シンは議長の駒である（＝寝返った）レイとバトル。
しかし、シンは動揺を隠せない。
そこに割って入るＡＡ組。レイＶＳキラ、シンに。
凸は議長の相手。

万が一ＡＡとミネルバ共闘ルートがあるならこんな感じになるんかな？

>>604
超亀レスだけど、これがブレードラ○ナーだとわかった人はどれくらいいるだろう？

>>796
タンホイザｰゲートで判った。
でもトップと思ったﾔｼはいっぱいいるに違いない。

怒涛の種焼き直し。

ｼﾝの勝利で自由大破→凸自爆で攻撃大破
ﾗｸｽが攻撃自由窃盗→自由窃盗
無限を受領した凸がザフト脱走→正義貰って脱走
訳の分からない場所でキラ復活・合流→何故かプラントで介護
ﾚｲのﾚｼﾞｪﾝﾄﾞ→ｸﾙｰｾﾞのﾌﾟﾛｳﾞｨ
シンが同盟を助ける→遺作が同盟を助ける
記憶戻したフラガが戦って仮死亡→AA守って仮死亡


福田の頭の中バレバレ

福田と両澤の熱いキスシーン
〜fin〜

ガンダムSEED運命最終回のネタバレです。
第５０話「ヤキンの輪の中で」

ネオ・ロアノーク「離せ！ガーディールーでヤキンディーエを押すんだよ！！（”Д”メ）」
イアン・リー少佐「そんな・・（大汗）、無茶言わないでください！」

一方、エターナル艦内では。
ダコスタ君「イヤーΣ(゜д゜lll)！！ラクス様の命が吸われて行きます！！Щ(｀д´Щ)」

その頃地球軌道上の降下中のヤキンでは・・。

ラクス：「止めろ！みんなこんなバカな事に付き合うことは無いですわ！私とミーアだけで・・・・」
ザフトのMSと連合のMS群までがヤキンに取り付いた。

ザフト兵「いつまでも、ラクス様にだけ良いカッコさせられませんぜ！」
連合兵：「地球がダメになるかどうかなんだ！やってみる価値はありますぜ！」

ラクス：「爆装してる機体もある！オーバーロードと摩擦熱で爆発してしまいますわよ！Σ(゜д゜lll）」
ミーア：「何だ！何が起こっているんだ！」
ラクス：「もうよろしいですわ！みんな！お止めなさい！（ピキーン！）(゜�凵K)」

不思議な光に包まれて弾き飛ばされる連合とザフトのMS達。

ミーア：「この暖かさを持った人間が地球さえ滅ぼしかねんのだ！ それがわからんのだよ！ラクス・クライン！」
ラクス：「わかっていますわ！だから誰かが、人々に心の光を見せなきゃいけないんでしょう！」

ミーア：「フン！・・・そういう女にしてはアスランに冷たかったわね！？ええ！！？（”Д”メ）」
ラクス：「私はマシーンじゃないですわ！’アスランの母親代わり’なんて出来ないですわ！」
ミーア：「お母さん？・・・そうか・・。アスランは母親を求めていたのか・・・？それを私は利用して ・・・アスランをマシーンにしたわけですね・・。」
ラクス：「貴様ほどの女が・・・なんて器量の小さいですわ！乂(￣д￣)」
ミーア：「フレイ・アルスターは私の母親になってくれるかもしれなかった女性だ！そのを奪った貴様に言えた事か！？」
ラクス：「お母さん・・・フレイが・・・うわっ！」

　（ちゃ〜ちゃ〜♪ちゃららら〜ら〜♪ちゃ〜ちゃ〜ららら〜♪） （メビウスの輪の中で・・）

連合通信兵：「ヤキンディーエ！軌道から外れていきます！」
ガルシア少将：「何？何があったの？」

なんとなく、シン＝アナキン　デュランダル＝パルパティーン
アスラン＝オビ・ワンに見えるんだが・・・・・気のせい？
それなら性格がどんどん悪くなっていくのも納得だけど。

で、３作目のＳＥＥＤ　○○○とかで悪のスーパーコ−ディネーターとして
主人公の前に立ちふさがるってどうよｗ

8月6日　午前4時15分
＜プラント天文台　ザフト情報部＞
情報部員「え？何！？聞こえない！…え！？
　　　　　　　L1の？3-26に？　…連合の大集団！？」
＜第8監視衛星＞
観測課長「そうだ！　敵の数が多すぎて、地球が青く見えない！
　　　　　　　敵が七分で、青が三分、良いか！？
　　　　　　　敵が七分に、青が三分だ！」
　
午前6時20分
＜ZAFT　小会議室＞
ZAFT情報部次官「レーダーによる計測値は、目標が密集隊形をとっている為、正確な数は把握できず。
　　　　　　　　　　推定でもおそらく一億隻は越えており、両翼は、約80天文単位。
　　　　　　　　　　最終防衛線への到達時は、現在のところ不明です」
ZAFT情報部総長「80天文単位、ピンとこんな」
ZAFT情報部課長「あー、ほぼ、冥王星の軌道直径と…」
ﾃﾞｭﾗﾝﾀﾞﾙ議長「ついに来たか…」

午前8時45分
＜ZAFT　大会議室＞
ZAFT艦隊長官「とにかく、敵は来たんだ！　総力を上げて迎撃するしかあるまい！」
ZAFT情報部総長「頼みの、デスティニーの様子はどうなのかね？」
ZAFT開発室長「ハッ。現在、艤装が16％進んでおり、明後日より支援開発部隊1500名を新たに──」
ZAFT艦隊長官「ダメだ、ダメだ！ダメだ！！とても出撃はできん！　艤装の済んでないMSなんぞ、石のタヌキだ」
ｸﾞﾗﾃﾞｨｽ特級艦長「しかし、現存する戦力では万に一つの勝ち目もありません」
ZAFT艦隊長官「それでは、どうするんだね！　敵は明日にも絶対防衛線を、越えるかもしれんのだぞ！」

午後11時3分
＜地球連合　第一作戦会議室＞

ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ「…バカな！バカバカしい！　そのような大きさのMSは無い！　見た者も居ないではないか！」

連合情報局長「盟主。…恐れながら、ここにデータがあるのですが」

ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ「これはトリックだ、トリックに決まっている！　このような大きさのMS、MAは考えられない！
　　　　　　造れる筈が無いし、造れたとしても操縦はできん！　要するに、こんなものは存在しな…」

連合艦隊長官「ジブリール殿。
　　　　　　　　　…一億五千万ｋｍです。このMS一機で一億五千万ｋｍの全長があるのです。
　　　　　　　　　炎のように揺らめいていますが、動きが敏速なため接近はできません。
　　　　　　　　　我が艦隊の中心に現れた時には、各艦に触れんばかりに近づき、二万ないし三万分の一秒の間、
　　　　　　　　　そこに停止しておりました。…していた様に見えます。
　　　　　　　　　機体には生命反応もありました。探査レーザーが走り、我々をスキャンした後、
　　　　　　　　　次の瞬間には虚空間に消えておりました。
　　　　　　　　　一億五千万ｋｍです、盟主。　老いたるZAFTにもまだ抵抗力があるようで、このMSの目的が何なのか、
　　　　　　　　　我々には皆目わかりません」

ｼﾞﾌﾞﾘｰﾙ「ZAFTはそれで何をするつもりなのか…」

ディスティニーとストフリの決戦。
中々勝負の決まらない戦いの中で、

キラ「！　ぐあ！」

突如レイのレジェンドがストフリを槍で串刺しにする。
ディスティニーもろとも容赦なく。

シン「がはっ！　レイ……何を……」
レイ「シン、お前がいけないのだよ。ギルの言うとうりに動かないから」

かねてよりクルーゼの仇であるキラを討ち取り、狂気的笑みを浮かべながら語るレイ。
元々単独暴走の多かったシンは遂にここで見捨てられる。
そして議長側最大の敵キラの戦線離脱。これにより戦況は大きく議長側に傾いた。

最後に残ったのはアスランただ一人。
己の正義を信じて、友の意志を継いでデュランダル議長(＆レイレジェンド)に立ち向かう。

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
新規４ガンダムを全機体活躍させるとしたらこんな展開キボンヌ。

ドラコンボールが七つ揃い戦死者全員復活
→第3部突入

最終回予想

キラのフリーダムＭＫ２を倒してエターナルにいるラスボスのラクスの元まで辿りついた満身創痍のディスティニーガンダム。
そこでラクスが乗るデビルガンダムを倒し、虫の息のラクスがシンを告発する！

ラクス「シン・アスカ……本当に、家族や親しい友人が死なせてまで……守る必要があったんですか……?
　　　　　　　悪意のある地球の人間が、貴方に感謝してくれるのですか……? 地球という星が、そのような優しさを……?」

シン「お、俺は……地球のために……みんなのために……戦ってきたんだ……」

ディスティニーガンダムがヨロヨロとした足取りで、エターナル外へ脱出。
そして、エターナルが大爆発。
ディスティニーガンダムが爆風に吹き飛ばされ、片足がちぎれ飛ぶ。

海の彼方から朝日が顔を出す。空から、ディスティニーガンダムが落ちてくる。

シン「……と、父さん……母さん……お、俺……やったよな……ちゃ、ちゃんと戦ったんだよな……マユ……ルナ……レイ……あ……あ……」

波しぶきが上がる。暗闇に閉ざされたコクピットの中、シンが涙を流し続ける。

夜明けのオーブのオノゴロ湾。
静かな波間に腰をつく、ボロボロのディスティニーガンダム。顔面から海水が滴る様は、涙を流しているかのようだ。

シン「ステラ・・俺達がやったこと・・無駄じゃなかったんだよな・・？」