今日、バイトを終えて家に帰ったら
何故か俺の家に謎の三人組がいた
三人組は、寝転がりながら俺に
「遅ぇよ」ゴミを投げつけてきた。
俺は・・・何故、俺の家の台所に
こいつらがいるのか理解出来ずに当惑したが
「た、ただいま」
と、ぎこちなく返事を返した。
その後、俺は台風の中三人にパシられて買い物へと出かけた。
さっきのゴミは買い物のメモだった。
外はとても寒かった。
そんなある日、ステラが怒りながら帰ってきた
なんでだろう・・・・・
いや、それだけなんだろうが
2
関係スレ飽きた、うぜ
晒しage
種厨はアニメキャラでしかオナニーできない変態童貞厨房
種厨はアニメキャラでしかオナニーできない変態童貞厨房
種厨はアニメキャラでしかオナニーできない変態童貞厨房
種厨はアニメキャラでしかオナニーできない変態童貞厨房
種厨はアニメキャラでしかオナニーできない変態童貞厨房
種厨はアニメキャラでしかオナニーできない変態童貞厨房
種厨はアニメキャラでしかオナニーできない変態童貞厨房
「何よあの人、いきなり胸触ってきて」
ステラがやさぐれている、どうやらセクハラを受けたらしい
最近多いな・・・そういうこと・・・
「またバカが騒いでるぜ、バカがよ」
「ふん・・・」
残りの二人はそっぽを向いて、自分の趣味に明け暮れていた
・・・・すいません、そろそろ出て行ってもらえないでしようか
「またバカが騒いでるぜ、バカがよ」
「ふん・・・」
・・・・・おいこら、ちょっとまてやお前等・・・・
不法侵入しておいてそれかよ・・・とっとと出て行けよ!!
ここは俺の家なんだ!俺の家は俺が守るぞ!
「またバカが騒いでるぜ、バカがよ」
「ふん・・・」
・・・・・・・
いや、それだけなんだろうが・・・・
「あーもう腹立つ!」
そう言いながらステラは奥の方へと入っていった
そっちは確か洗面所・・・つまり風呂だ
全く、俺の家だってのに我が物顔で使いやがって!!
もう知らねぇ、勝手にしやがれ!!
今度は俺がやさぐれはじめていると、残りの二人の目がいつの間にか変わっていた
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
ど、どうしたんだお前等
おい、どこ行くんだよ、そっちは洗面所・・・・
・・・まさかお前等・・・・
やめとけ、ステラとか言う奴がどんなやつか知らないけど、下手したら死ぬぞ
「またバカが騒いでるぜ、バカがよ」
「ふん・・・」
聞いちゃいねぇ・・・・・
へっ、もう・・・・もう知らねぇからな、勝手にくたばれ!
その数分後、風呂上りのステラが戻ってきた
「明日の生ゴミ、そこに置いておいたからね」
・・・・手が赤い
俺は、ゴミ袋の中を漁ってみた
中には・・・・どっかで見覚えのある緑色と青色の髪と、真っ赤な液体がたくさん入っていた
言わんこっちゃない・・・・・・
ガクガクブルブルしながらも、俺はその生ゴミを窓から外に放置しておいた
いや、それだけなんだろうが
保守!!!!
9 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/09 20:37:18 ID:jfHFJL/S
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ <大先輩の俺がグゥレイトに応援
( つ旦O
と_)__) 旦
この三人って特徴ないよね
13 :
イザーク・ジュール&rlo;ルエュデ&lro; ◆IzeHuJFdXs :04/10/09 21:07:48 ID:P5qiANrd
>>13 イザークさん、今はすごくタイミング悪いですよ
だって今・・・・ステラが入浴タイム・・・・・・
あー、イザークが飛んでいく
あまけに台風の風と一緒に飛ばされてさらに遠くへ・・・・・
お気をつけて
いや、それだけなんだろうが
そもそも本当に揉まれるほどあるのかと思い、脱衣所に行ってみる。
…ブラに付いたパッド。分厚く大きなパッド。
何とか奴らに飲まれずに済んだペプシは、殊の外苦かった。
いや、それだけなんだろうが。
妄想厨の臭いがプンプンしまつ
痔)風呂といえば
覗きだろ〜グレイトォ〜
痔)今日は、出番無かったから俺が!
スゥーー(侵入成功)ガチャ!
痔)おおグレイトォ!!!
ステラ)キャーーーー!!!!!
痔)非グ…非グレイトォ……(バタッ!
「このままじゃ私が覗かれキャラになってしまうわ・・・・」
そうだな・・・・・で、お前はどうしたいんだ?
「覗かれないように徹底して警備を固める、アンタはバスルームの前で見張ってなさい」
・・・・でも、窓はどうするんだよ
「コンクリートで埋めなさい」
そんなことできるわけねーだろ
「じゃああの二人に警備させなさいよ」
あいつらはお前が分解しちゃっただろ
「・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・。
その数分後、あの二人は何事も無かったように復活していた
話を聞くと、どうやら二人とも何も覚えていないらしい
・・・・・・人体錬成?
いや、それだけなんだろうが、保守
「ああそうだ、ジブのフケ顔からこんなもん預かってたんだ」
え、何?
『育児に疲れました。どうかこの子達を真っ当に育ててください ロードジブリール』
バカ親アズラエルに対抗して…ダメ親ジブリールですか?
いや、それだけなんだろうが
夜中にものすごいノックする音がした
「おい、お前俺のオクレをどうした!?」
は?なんなんですか、いきなり。ちょっと、勝手に入らないで・・・!
ずかずかと入っていく男はスティングを捜しているらしい。
だが今やつはカオスの整備中だ。
「どこだ?どこいったんだぁぁ!!」
あ、マズい。今ステラは浴室に・・・
「あwせdrftgyふじこlp」
また一つ肉塊が増えた。
後にスティングに聞くと前に一緒に住んでいた棄俺さんというらしい
いや、それだけなんだろうが
ステラの一人称を「私」で書いてるけど来週で「ボク」だったりした場合どうするんだろ?
そーいえばコイツら、女一人に男二人、しかも女が強いときたもんだ
「それが何?」
いや、そんな構成の三人組ってなんかいたなぁって
ああアレだ、ドロンジョ一味
いや、それだけなんだろうが
でも確かジブリールって、俺達の家の上の階に(常俺参照)住んでるんじゃなかったっけ?
「しらねーよ」
「あのオッサン、アズラエルとか言う人と違って実はそれほど金持ちじゃなくてさ」
・・・・・
「ああ、あと忍者の真似事が得意だったな」
「そうそう、隠れ身の術とか」
・・・・・なんか変なオッサンだな
あまり頼れる親じゃなかったってこt・・・・・
「キャーーーーー!」
お、ステラの悲鳴だ
また誰かが覗きにきたか全く、今度はどこのどいつだ・・・・
バキィッ、ドサァァッ!!
その犯人は、ステラに殴り飛ばされ、俺達の前までやってきた
「ぐふ・・・・流石だステラ、既に明鏡止水を会得している・・・と・・・は・・・・・がくっ」
・・・・・この人?
「「ああ」」
こっちのオッサンは覗き魔かよ!!某タシロ艦長じゃあるまいし
いや、それだけなんだろうが
>>22 シラネ
まあなるようになればいいんじゃないの?
とりあえず保守
今日もまた、ステラを求めて俺の家には人がやってくる・・・・
「盗・撮!!!」
バキィィィッ!
ああ、また一人ステラの餌食に・・・・
脳みそがぶっ飛んでるよ・・・・
「腰抜けぇぇぇぇ!成敗しにきたぞぉぉぉ!」
あ、あの人はイザーク・・・・
バキィィィッ!
「ぐわあああぁぁ!おのれ、ステライクめええぇぇぇ・・・・・......」
何しにきたんだ、あの人は・・・・・
グゥレイトゥ! ステラタンに会いにきたz
グサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッグサッ
ああ、ディアッカとか言う人が刺されまくってる
ステラさん、そのあたりでやめておかれたほうがいいですよ
・・・よし、まだ息がある、よかったよかった
もうくるなよ、緑服
ふう・・・・全く最近は一日が長く感じて疲れるよ・・・・
たまにはゆっくり昼風呂でも入るか
幸い台風が過ぎていい天気だ、気持ちよく入れるはz・・・・
と、俺が風呂場のカーテンを開けるとそこにはステラがh・・・・
いや、それだけなんd
グゥレイトゥ! ステラタンに会いにきたz
に
「」をつけておいてくれ
いや、それだけなんだろうが
ステラタン保守
あのですねステラさん
「何だ痴漢」
いやあれは誤解だって。で本題なんだけどなんで四六時中風呂に居るのですか貴女は?
「…?」
なんか急に腕組んで考え出したぞ……
いや、それだけなんだろうが
どうでもいいんだが、ステラは覗かれキャラとして定着してきているとして・・・
お前等はなんなんだ?
「あん?」
スティングは上の階に住んでるオルガとかいう人にクリソツだし、アウルはマトリクスだし
「またバカが騒いでるぜ、バカがよ」
お前はそれしかいえないのか・・・・
「・・・・またバカg」
もういいわ
あ、こら、ヤケになってステラを覗くな!
やめろおおおおお!
その後、俺とスティングは一緒に肉塊になった
いや、それだけなんだろうが
またしても風呂を覗きにきた奴ガイル
こんどは黒仮面だ
「あ〜隊長じゃん」
「お、ほんとだ隊長だ」
どうやら今度は気付かれて無いらしい
「ウッヒョー!やっぱ若い娘の方がピチピチしてるから覗き我意があるねぇ〜〜〜」
ガチャ
また誰か来たよ…
「ムウ!アンタここで何やってんのよ!」
「マ、マリュー!?ちっ、違うんだ、コレは断じて覗きではn(ry」
「問 答 無 用!!」
そのままスケベ仮面は胸の大きなオバs(ギロ)…オネイサンに連れ去られていった
部下の風呂を覗く隊長かぁ…俺はそんな上司ヤだなぁ…
いや、それだけなんだろうが
「キャラがつかめんと言うならこれでどうだ」
ん?何だそれ?
「知る人ぞ知る、その名も『つよしスペsy(ry」
やめろ
「損害と賠償を(ry」
そのネタ飽きた
いや、それだけなんだろうが
ある日、俺はアウルと一緒にゲームセンターへと繰り出した
俺の唯一の趣味だが、一人でやると寂しいので、せっかくだからこいつを連れて行った
「まったく、暇つぶしにもなんねぇよ」
まあまあそう言わずに
家にいるとまたステラのあれな場面と鉢合わせだぞ
そうこうしているうちに、俺達は一つのゲームを定めた
ガンシューティングものだ、ゾンビを撃つ奴か、定番だな
俺が金を入れてアウルに銃を持たせると、突然奴の目が変わった
「・・・・貸せ」
え、これ?い、いいけど・・・・
俺がアウルに銃を貸すと、奴はとんでもない動きを見せた
なんだこいつ、さながらマトリックスのような動きだ
飛んだり回ったり・・・・・忙しい奴だな・・・ゲームでそこまで本気になるか
そうこうしているうちに、アウルのプレイは終わった
全クリだった
「まあ、こんなもんって感じかな」
おおー、と周りが湧き上がる
確かに凄かったが・・・お前も本気だすかここで、曲りなりとも軍人だろ
「何こいつ、生意気ぃぃ!」
みんなの賞賛の声を書き分けて、謎のオレンジ色の髪をした奴が割り込んできた
・・・・あ、こいつ前にステラを覗きにきたクロトとかいう・・・・・
「ここは俺の縄・張!!」
と、クロトも銃を二丁もってゲームをやりはじめた
こいつの銃捌きもなかなかのものだ、アウルのように無駄な動きをしないだけに
そして、クロトのゲームが終了すると、また周りが湧き上がった
・・・・当然アウルは黙っちゃいない
「このオレンジ頭!俺が本気出したらどうなるか見せてやる!」
そういって、アウルは俺のポケットから何かを掠め取っていった
・・・・・あ、それ俺のサイフじゃねえか!
今月の食費とか、全部入ってるんだぞ!返s
ギロッ
・・・・はい、わかりました、ご自由にお使いください
それから数時間、アウルとクロトは、シューティングゲームの新記録を次々に塗り替えていった
その度に周りはやれやれーと沸き立ち、俺の体はどんどん白くなっていくのだった
今月これからどうしよう・・・・・
いや、それだけなんだろうが
もっとネタ師カモン、age
スティング〜、お前一応リーダーだろ〜?
あの二人を何とかしてくれよ〜
「だから俺はオルガだ!!」
いや、それだけなんだろうが
サブタイにワロタ
いや、それだけなんだろうが
38 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/10 00:17:57 ID:07Opi072
保守
>>34 これ以上生活費を使われてはたまらないので、せっかくだからアウルに
当面飽きないゲームを用意した。
デスクリムゾン&セガサターン
いや、それだけなんだろうが
>>39 しかし、アウルはクロトほどゲーマーではなかったらしく、すぐに飽きてしまったようだ
すると今度は、スティングと何か話し始めた
・・・・・おい、なんだよお前、せっかくなけなしの金はたいてやったのに
で、何話してるんだお前等
「あ、あっちいけよ!」
「バカが話しに入りたがってるぜ、バカが」
あ、このやろ、でもそう言われたら気になるじゃねーか
「・・・・じゃあ聞かせてやる、いいか、よく聞け」
ふむふむ・・・・・
「さて、本日のミーティングは・・・・・」
ふむふむ・・・って、どこかで聞いたことあるような・・・・
「ステラにバレない風呂の覗き方をさぐれーーーーーー」
「ヒューヒュー」
「です」
っておい、そんな大声で叫んでおいて何がミーティングだよ
うお、なんかいつの間にディアッカとかクロトとか関係ないのがいるし、出て行け
「無謀だな、なんせ奴の察知能力は極めて高い、何せ明鏡止水だからな」
・・・・・そこの天上からぶら下がってるオッサン、あとで穴塞いで置けよ
「ふふふ、そのためにあの隊長を呼んである、入ってくれ」
隊長?またあの隊長を呼んだのか・・・・
一体今度は何を持ち出してくるやら・・・ってん?どこにいるんだ、隊長
「ウヒョーーーーーーーーー!!」
バリーーーン!!
と、派手な演出をしながら隊長さん登場
えーっと、とりあえずうちのガラス代五万円、弁償してくださいね
「知らん、さて、今回ご紹介する商品は、こちらです!」
聞いちゃいねぇ・・・って、商品なんてどこにあるんだよ、何もないじゃないか
「ふふふ、甘いな坊主、これを見てたまげろ!」
・・・・・うお、何もなかったところか突然人が!!
忍者か?忍者なのかーーーー!!
「・・えーっとムウさん、これでいいんですね?僕帰りますよ」
「ムウさんじゃない!!ああ、ご苦労だったな」
そんなやりとりをしたあと、緑色の髪の少年は帰っていった
・・・・・で、まさかこれを使うというのか?
「ふふふ、これさえ使えば、みんなでステラタンに天国を見られるぜ、流石俺は不可能を可能にする男だぜ、ウヒョーー!!」
ウヒョーじゃねえ、変態オサーン
「オサーンじゃない、まあとにかくだ、このミラージュコロイドを使って、みんなでステラタンを悪漢からお守りするのだ!!」
「「「「「「オーーーーーー!!!」」」」」
何お前等意気投合してるんだ・・・・・
で、この話なんだが、全て入浴中のステラに聞えてると思うぞ
「「「「「「えっ・・・・・・・・・・・」」」」」」
気づいてなかったのかよ!!あー、しらないぞー、俺はしらないからな
ガチャッ・・・・
ほらきた・・・・・
ってステラ、何もってるんだお前、何のスイッチだ、おい!!
「任務・・・・完了」
おい待て、話せばわかる、っていうか俺は共謀者じゃない、頼む、俺だけでも助けてくれ・・・・!!
カチッ
うわあああああああああああ!!!!
ドーーーーーーーーン
俺たちの住むアパートは、サイクロプスの炎に包まれた・・・・
という夢を昼寝中に見てしまった
・・・・・体はある、臓器も正常、うん、あれは夢だったんだな
ペチョッ・・・・
・・・・ん?何か触ったな
気になった俺は、手元を見てみるとそこには、いつものように肉塊と仮面が落ちていた
いや、それだけなんだろうが
age
保守age
45 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/10 03:24:10 ID:aoya41qI
この流れ、懐かしいなぁ
age
保守
なぁスティング
「あぁ?馬鹿が何の用だよ?」
お前って誰かに似てるんだよな…。
「あの上の階の奴とか言ったらブッ飛ばすからな?」
いやオルガにも似てるんだケド、もっと他の誰か…
「グゥレイトォ!!ステラた〜〜〜ヒデブッ!!」
「フンッ、懲りもせずに馬鹿が……。」
その高慢な態度…髪型…服装…あぁ!
「な、何だよ素っ頓狂な声出しやがって!?」
思い出したんだよ!誰に似てるか!
「はぁ?だれだよ?」
ギルガメッシュだよ!ギル様!!
「…なんか…似てるような似てないような……。」
いや、それだけなんだろうが
やっぱり予想通り完璧な
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■■■■■■■■■■■■■■■□□■■■■■■■■□□□□□□□□□□■
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■■■■□□□□□■■□□■■■■□□□□□□■■□□□□□□□□□□■
■■■■□□□■■■■□□■■■■■□□□□■■■■□□□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
種
デス種(プ
そう言えばちょっと前に棄俺がきてなぁ…
ん?なんでアイツはわざわざ俺の家にまでスティングの奴を追いかけてきたんだろう?
「ふごっ!ふげがごぉっ!おっおっ、オクレ兄さーーーーーーーん!!」
何でだろうと思って見てみたら奴はトリップ中だった
だ か ら か !!
いや、それだけなんだろうが
50 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/10 12:54:31 ID:aoya41qI
_ ,. ―- 、
/ `Y ヽー- 、
/ l ヽ
/ | ヽ
i l l /j、 l
! / /_l |! //__ヽ l l
l l /二 ヽ ! | /イニ ̄ !l j
! l l、ノ::ヽヽ ! /ィ´ l::::lヽj′ /
ハ l l、l::::::::j \| ト:-':::/ l j /
! ヽ ヽヽ ̄ ` ー' 7 /イ
| | ヽ `l , - , / / l ! < 即死回避って何KBだっけ?
ヽヽ ,ゝ. !ヽ、 ` ´ _ .. ィl_, く__l/ とにかく保守!!
ヽ´ ヽ! r`=,7´ゝーヘ ,`iー'
ヽ / /´,ゝ j´`´
l\ _ゝ_イ´
r-く`ー-、〒r‐´フ-,
ヽr`ーr-仁 ゝi´ Y
`ーくー┘r┬l',、_ー,
,ゝ、j‐1 `′
ヽ__ ィ
/ l !
{ 、j _!
ヽ_ j、__)
あと10
がんばれよ
得僕が、おみやげを持って引越し祝いに来た。
「みなさんに、気に入ってもらえるといいんですが・・・
これがスティングさんので、これがアウルさんので、これがステラさんのです。
で、これが連俺さん(仮)のです」
ありがとう・・・でも、何で俺が「連俺さん(仮)」なんだ?
「あなたの呼び名が決まってないからですよ」
さいですか。意外とアバウトなのな・・・
得僕が帰ってから、とりあえずプレゼントを開けてみた。
アウルのはキムチとプルコギの素、眼鏡やマフラーなどのヨン様なりきりセット。
スティングのは整髪料と、ビタミン剤や鮫肝油カプセルなどが多数。
ステラのはでかい犬のぬいぐるみ。
スティングはブチ切れ状態だったが、アウルとステラは満足げだった。
アウルはヨン様セットをつけっぱなしだし、ステラは犬のぬいぐるみをぎゅー、と抱きしめている。
ちなみに、俺の分には、『ツッコミ用』と書かれた木刀が・・・
何なんだツッコミ用って・・・
いや、それだけなんだろうが
今日も飽きずに阿呆共が雁首揃えて風呂覗き作戦会議をしている
「だから問題は、覗く事は出来ても100%カウンター食らって殺られるって事なんだよ」
「そ〜だよなぁ、覗けても脳内から記憶が飛んじまうんじゃ、意味無いよなぁ…」
「HAHAHA!そんな悩める煩悩の申し子のために今日は俺のグゥレイトなダチを紹介するぜ!」
「YO!Baby!元気にハッスルしてるか腰抜けぇ!」
何だ?イザークの奴帽子を逆にして被って似合わ無ぇ顎髭生やしてんぞ…って付け髭か?
「五月蝿い!今の俺は白服イザークではなくビューティフル・ジョーだ!」
あ〜、そいや始まったな新番組。正直あの台詞回しはサムイぞ
「喧しいわ!兎に角今回はこの俺の特殊能力の一つ、『スロー』で攻撃を回避しつつ映像をしっかり脳味噌に焼き付けるのだ!変身!」
イザーク…もとい、ジョー風呂場突入
「S〜〜low〜〜〜!!」
「Repeaーーーーt!!」
「にゃんだとおぅ!?」
ゲシガスゴシガスゲシゲシゲシバキゴチャメクポキン×3
今日は肉塊では無くミンチでした
いや、それだけなんだろうが
得僕君乙!
いや、それだけなんだろうが
しかし、よく考えたら俺って女性と同居してるんだよなあ
今まで女っ気の無かった俺が・・・信じられないよ
・・・・・・・・・って
ちがう!!何俺は馴染んでるんだ!!
あいつらのせいで食費は倍増するし!!ステラが風呂ばっか入るせいで光熱費も増えたし!!
あげくの果てにはステラを求めてやってきた奴等が吹っ飛ばされる度にガラスの修復代だ!!
いい加減あいつらに、ここは本当の家でないってことを教えてやらねばならん
そうだ、今日こそ、今日こそ言ってやるぞーーーー!!
確かスティングとアウルはどっかに遊びにいってるからステラだ!!
ステラどこだーーー!!ステラーーー!!
ガララッ・・・・
「・・・・またアンタ・・・・」
あ・・・・・ごめ・・・・・
いや、それだけなんd(グシャァッ
つまんねー・・・
ふう、また地獄ょ見てしまったが・・・・
とにかく、うちにいる限りはバイトでもなんでもして稼いでもらうからな!!
「バカが騒いでるぜ、バカがよ」
うるせー!!このまんまじゃ俺がこの家から追い出されちまうんだよ!!
まずスティング、お前にあいそうなバイト見つけてきてやったから、今すぐ行って来い!!
「バカが騒いd」
ふう、これでまずスティングは片付いた・・・・
えーっと次はアウルか・・・ゲーセンのバイトはとてもやらせられないしな・・・
どこがいいものか・・・・・・
コンコン
お、客か、どちら様ですかー?
「・・・・・・」
ってスティングじゃねえか!!お前バイトはどうした!!サボったとか言ったら1日路頭に迷ってもらうぞ!!
「・・・・・・いや、俺はバイトにしっかり打ち込もうとはしたんだぜ・・・でも」
ふむふむ・・・それで?
「・・・・・・バイト先に上の階の奴がいた・・・・・」
orz・・・・
いや、それだけなんだろうが
キャラを把握してからスレ作ろうとしたオレは負け組・・・。 OTL
いや、それだけなんだろうが
60 :
初代棄俺:04/10/10 16:12:47 ID:???
俺がいえるのはこれだけだ
「キャラをきちんと把握してからでも遅くはない。」
スティングと俺の関係は32レスで終わった。
いや、それだけなんだろうが
とりあえず来週まで保守っとけば?
普通はそれが正しい。
一話が終わった直後に立てる奴が絶対いると思っていたが、
釣りスレで終わるだろうなと思っていた。
せいぜい4、5話進むまで待てばいいのに。
これじゃ種厨って言われても仕方ない。
いや、それだけなんだろうが。
別にキャラが違おうがいいだろ
アウルスレだって「ニダ!!」と意味不明な語尾つけて喋らせてたし
それよりはマシなんじゃね?
確かに本家俺痔スレだって、本物の痔はチャーハンを作るわけじゃないが。
削除依頼を出すなら出す、保たせるなら保たせるで責任を持ってネタを
書いて欲しいところだな。
保守すればいいだろ
66 :
1/2:04/10/10 17:16:09 ID:???
懲りない連中はま〜た何か企んでる
「さて諸君、今回は各々が直接覗こうとするから返り討ちに会うわけだ」
「じゃあどうすんの?盗撮カメラでも仕掛ける?」
「いや、しかけるのはカメラじゃない…先生、お願いします!」
カーテンの後ろからカメラをぶら下げたアンちゃん登場
「ちいーっす」
「デストレイの主人公、フリーカメラマンのジェス・リブル氏だ」
『おおー』
「今回の作戦は氏に張り込んでシャッターチャンスを狙ってもらう」
「そして俺たちは写真を見てハァハァするんだな!グゥレイトゥ!」
「ではジ先生、よろしく頼みますよ」
「俺に撮れない物は無い!まかせとけこの性欲の飼い犬共!」
そう言って颯爽と風呂場に去っていくジェス氏
…ホントに大丈夫か?
67 :
2/2:04/10/10 17:16:49 ID:???
数十分後、奴は風呂場から無傷で帰還した
だがその顔にはとても深い苦悩の皺が刻まれている
「どうでした!?」
「無傷って事は気付かれずに!?」
「どうやったんだ?!」
「いや…一応作戦を考えて、まず最初に水着からはじめてだんだん…というパターンにもってこうとしたんだ」
よくあるよな、そう言う大衆雑誌
「そしたら…撮影料10万って…orz」
「言っとくがヌードじゃないと報酬は出さんぞ」
スティングの言葉にさらにorzになるジェスさん
ご愁傷様(ー人ー)ナームー
ちなみに水着写真は流石プロと言う感じで、通常の3倍とはいかないが3割増しくらいに綺麗に写ってた
「おお!女豹のポーズ!」
「なんてきわどいアングル!」
「喜グゥレイト!」
あんた等さぁ、それで喜んでるんなら少し位金だしたげなよ…
『断る!』
いや、それだけなんだろうが
スティングがダメだったので、次はアウルのバイト先を探しあてた
割と報酬の良いバイトだったので、心配になった俺は客になりすまして、奴の行動を監視してみた
喫茶店・・・・
「わーアウル君すごーい」
「へへ、そう?じゃあサービスして・・・・とうっ!」
アウルは、アクションスターのような動きで、注文の品を客に届けていた
なるほど、客を楽しませるパフォーマンスとしてはもってこいだ、確かにすごい
これなら俺が心配することはないな・・・さ、次はステラのバイトでも考えるか・・・
バシャ
ん?なんか熱いものが降ってきたぞ・・・・
なんだこれ・・・・コーヒー味だな
バリーン!!グシャ
・・・・まさか・・・・
バリーンバリーンバリーン!!
アウルは調子に乗って、空中で一回転をしていた
おかげでコーヒーはぶちまけるわ、デザートは床に落ちてグシャグシャだわ、皿はそこら中に散乱するわ
勿論アウルは即効でクビになり、しかもそのアウルに見つかってしまった俺は、皿を全て弁償させられた
orz・・・・・
いや、それだけなんだろうが
で、ここの俺は連俺で決まりですか?
奴らに部隊名があるならそれに絡めた呼称に・・・?
いや、それだけなんだろうが
ステラのバイト…う〜んなんだろうなぁ
ヘタに飲食業やらせたらちょっかいかけてきた客を殺しかねないからなぁ…
俺が頭を悩ませているとステラが風呂から出てきて「もうバイトしてるよ」だとさ
へ?一体どんなバイト?
「コレ」
そう言ってステラが俺に見せたのは新聞だった
新聞配達か?
「違う。そこの上から3番目の記事」
ステラが言った所には『急増!ラブホテルで殺人事件』と書かれていた…
いや、それだけ…ってそれだけで十分大事じゃああ!!!
>>63 ネタをネタと(ry
名前から来たキャラだろ。痔もそんなネタキャラだしな
72 :
1/2:04/10/10 20:50:32 ID:???
とりあえずステラがこれ以上罪を重ねないよう今やってるバイトは辞めさせたが
しかし、かといって他のは何がいいか
そうだ、ここは大先輩にお話を伺おう
コンコン
「んー、誰?」
どうも、下の階に住んでいるものですが、家主さんはいらっしゃいますか?」
「ああ、いるよ、おい、お前に客・人!!」
「俺に客?珍しいな誰だろう」
夜分遅くすいません
「いやいや、いいんだよ、で何か用かな?もしかしてうちの連中が五月蝿かったな?ごめんね」
いえいえ、実はですね、うちの家計が今火の車でして……
「……えーっと、お金は貸せないよ?」
いや、そうではなくてですね、うちに住み着いてる金食い虫どもにバイトをさせようと思ってるんですが
なかなかいいバイトがなくて・・・・
「バイト探しかぁ、懐かしいなあそれじゃあ……」
俺は、上に住んでる常俺さんの話をじっくりと聞いた
それには大変だった話や切ない話、とにかく一言では語れないようなものがたくさんだった
そして、話が一区切りついてところで、突然常俺さんは話を変え始めた
「ところで君、今の生活はどう?」
え、なんでいきなりそんな話を
「いや、君の話聞いてたらなんだかうんざりしてそうだったから」
……今だからいえますが、本当に大変ですよもう
全然勝手に住み着いたのにも関わらずダラダラしてるし
毎日のようにステラを覗きにこようと性欲の塊どもは集まってくるし
おかげで俺はもう毎日泣きたい気分ですよ……
あ、すいません、愚痴聞かせちゃって
「…やっぱりか、ハハハ」
えーっとすいません、なにかおかしいこと言いましたか
「俺もね、昔あいつらに住み着かれたときはそうだったのさ、いきなり来たと思ったら飯作れだのなんだのでさ
夜はあいつらの呻き声で眠れないし、窓はいつも割られるし、趣味に大量の金を使われるし」
……うちとほとんど同じですね
「その時はもう本当にうんざりだったけど、今思うとそれも楽しい思い出なんだよ」
楽しい思い出?
「なんだかんだあったけど今はこうして落ち着いてるし、たまにムカつくことがあってもあいつら
なんだかんだいってそれほど悪い奴じゃなくてね、結構あいつらに救われた時もあったんもんだよ」
………………
「きっと君もそのうち、こいつらと暮らしていて良かったな、って思う日がくるさ」
「こいつらと暮らしていて良かったなって、思う日がくるさ」
今日一日、俺の頭にこの一言が焼きついて仕方が無かった
本当にそんな日がくるんだろうか、俺はその前に怒って奴等を追い出してしまうんじゃないだろうか
そう思いながら、俺のまぶたはゆっくりと閉じていった
74 :
3/3:04/10/10 21:07:32 ID:???
翌日、俺は太陽の光で目を覚ました
…もう朝か、あれから俺布団ねかけずに寝ちゃったんだっけ…………
…ってあれ?掛け布団が掛けてある
というか、俺いつの間に自分の部屋に戻ったんだ
確かに俺は適当に寝転がって寝ちまったはずだが
一体誰が………
「おお、起きたか」
す、スティング?
「あんなところで寝てたら風邪引くぞ、最近寒いからな」
…お前が布団まで運んでくれたのか
「一応三人でな、俺とアウルがアンタを運んで、ステラが布団持ってきたんだ
って勘違いするなよ、アンタに風邪でも引かれたら薬代とかかかってまた大変になる、だからそうしてやったんだ
……あと、バイト決めてきたから、明日からだってさ、じゃあ俺は寝るぞ」
そういってスティングは適当に布団を敷いて眠り始めた
…あの人が言ってたことって、もしかしてこういうことなのかな
俺は少しこいつらのことを見直したかも……もしかしたらこいつらと、結構いい生活ができるのかもしれない
翌日
「バイト先にまたオルガがいた…」
orz.....
いや、それだけなんだけどさ
>74
マジェスティックに乙
いや、それだけなんだろうが
>>74 今更だが最後の締め言葉間違えたわ
すまん、去年まで常俺住人だったから・・・
いや、それだけなんだろうが
みんな、盗撮といえばカズイ様をお忘れではないか
いや、それだけなんだろうが
それだ!!
いや、それだけなんだろうが。
ある日スティングがものすごい形相で帰ってきた
スティングに何があったんだと尋ねると、
「本屋に行ったら、店員に『オルガさん、予約しておいた本、届いてますよ』って言われた・・・」
俺は本が届いている事を常俺さんに伝えておいた
いや、それだけなんだろうが
保守
今日も1日バイトで疲れた
そんなわけでブラブラしていた俺だが、帰り際にステラを見つけた
なんか帽子を深く被ってるが・・・・
おいステラ、こんなところで何やってるんだよ
「・・・・・え?」
ほら、早く帰るぞ、晩飯すぐ作るから
「え、ちょ、ちょっと・・・」
ふう今日も疲れたな、ステラ、お前のバイトのほうはどうだった
「・・・・・・・」
ん?どうした、何か悪いことでもあったのか
「いや、その・・・・・」
・・・・何があった?
「私は・・・・・カガリだ」
・・・・え?
えぇぇぇぇぇぇぇ!
「おいカガリ、やっぱりドレスを着たほうが・・・・」
「・・・・踊るの?」
「いや、踊るとかじゃなくて」
「なーんだ、じゃあわたし帰る」
「っておい、カガリ、どこに行くんだ、カガリー!」
いや、それだけなんだろうが
>>81 「おいカガリ、やっぱりドレスを着たほうが・・・・」
「・・・・踊るの?」
「いや、踊るとかじゃなくて」
「なーんだ、じゃあわたし帰る」
「っておい、カガリ、どこに行くんだ、カガリー!」
ここがよくわからん
アウル、ちょっといいかな
「何だよ」
悪いけど、ちょっと買い物頼まれてくれないか?
「そんぐらい自分で行けばいいじゃんか・・・」
いや、俺今ステラの風呂の警備で忙しいんだよ・・・、
テーブルの上にメモがあるから、それ見て買ってきてくれ
「仕方ないな・・・、分かったよ・・・。お、今夜はカレーか。」
ああ、じゃあ頼んだぞ
そして数十分後・・・、アウルはまだ帰ってこない
俺もスティングもステラも腹をすかせてアウルの帰りを待っている
と、その時アウルは帰ってきた
「ただいま。悪かったな、帰りが遅れて。でもちゃんと買ってきたぞ」
ああ、ありがと・・・ってなんだよコレ
「見て分からない?キムチだよ、キムチ。」
・・・
あのー・・・アウル君・・・今夜は・・・カレーだって・・・言ったよね・・・
「あ・・・」
その後、俺たちはアウルの買ってきたキムチを食った
スティングとステラは文句ばかり言っていたが、
アウルは一人うつむき泣きながら黙々とキムチを食い続けた
俺はそんなアウルをもうこれ以上見ていられなくなり、
スティングとステラが食い終わり寝静まった後も二人でキムチを食い続けた
何とか二個完食したが・・・、まだあと四個も残ってんだよな・・・
どうすんだよこれ
いや、それだけなんだが
ステラー今日の御飯なんだ〜?
', '、 '、| ,ィ /| ,イ
', '、 '、 / / l /_| / !
', ', '、 / /ィl|ニテ| /、,l
'、 ', '、 | |、 {r-'l'ヾ l / ,.ィ
ト, ', '、 l | ゝゞ:::::::ノ`| / / |
l ヽ ヽ ','、rl | `''='‐ l / /,.ニ/ ,.イ / ,ィ
l ∧ ', ヾl7ヽ l l ト, /"´彳_/イミ/イ //
',/ l', ヽ ヾ'、ヽ! ::::|/ '、 ! ヽヾ::::::::::ハ/ 〃 ミンチカツ…
ヾ'、 '、 ヾ'、 , ヽ| `''=''‐/ イ
` 、 '、 `、'、 ,...、_ / /l
. ヽ '、 ヽ'、 ヽ、.,ヽ / / !
'、 ヽ `、'、 _,.イ / '、
', \ >>-――‐ァ''""´ / / ヽ
' ,  ̄ >―、 / / / ハ}
,> /::::::::::::::Y / /,.-''´ ,.イ / ′
――――――――イ '、 /:::::::::::::::::_,.┴、Z/-''"´'´_,.ィ,.ィ ∠..,|/_
ヽ、 ヽ ヽ /:::::::::::::,.-'´ }f、ニニニト、 ′´|
` ヽ、 ヽ /:::::::::::::/ _,.ィ_ノ/___ `ヽ ',
`''‐..,,_ '、 ヽ ,. ''´ /::ヽ,. '´ ヽ _j ',
そうかミンチカツか…ミンチカツ!?
いや、それだけわえsrtfygふいじょkl@:「
86 :
83:04/10/11 20:44:27 ID:???
で、俺んちの今夜の晩飯はキムチ鍋でした
なんなんだこの偶然
食ってる最中ずっとアウルの事が頭から離れなかったよ・・・
ひょっとして・・・このキムチ・・・
連俺(仮)からのおすそ分け・・・
いや、それだけなんだろうが
今日の夕飯の当番はアウルだ
で、お前今日の夕飯何にするんだ
「・・・・まだ決まらないぞ」
おいおい、もうすぐ飯だろ、どうすんだよ
「ちょっといってくる」
お、おい、どこいってくるんだよ、まて、おーい
数時間後
・・・・アウル遅いな
「バカが、もしかして食事代使い込んだんじゃねーの?」
「・・・・お風呂いこうかな」
うーん、いい加減心配になってきたな、食事の方が
こうなったら出前を・・・・と思ったそのときだ
誰かがドタドタとやってくる音が聞えた
もしかしてアウルか!そうか、アウルなんだな!
「・・・とりあえずよかった」
「また苦しい思いをしないですむぜ」
スティング、お前口癖まで似てきてるぞ
まあそんなことはいい・・・と、どうやらアウルな奴来たみたいだな
そして、うちの扉は開け放たれた・・・・
「タコ捕ったどーーーーーーーーーーーーーー!」
家中どころかご近所に響くような大声で怒鳴りながら、うちの夕飯当番は帰ってきた
・・・・ってお前、その格好はなんだ
全身タイツみたいなその格好にシュノーケル、そして極めつけはモリかよ!
「そんなわけで今から調理するから待ってろ」
何がそんなわけだ、何が
・・・・・お前、なんだか塩臭いぞ
っていうか海でする嫌な匂いがプンプンしてくる
「バカが!臭いんだよ!」
「・・・殺すよ?」
うん、本当に臭ぇ・・・・って、まさかお前・・・・
と、俺はテレビへ目を向けた
『いきなり黄金伝説』
お前なあ・・・・ちゃんと許可取ったんだろうな
この間テロップでてただろ、ちゃんと熟練者はいたのか?
「許可?しらねーよ、それより・・・・」
無許可かよ!それに話流すな!まったくお前って奴は本当にわからない奴
・・・って待てよ、このままいくと、あとの展開は・・・
アウル、やめろ!お前食べ物を粗末にするな!
お前鍋に油引いてそのままタコを放り込むつもりだろ?!こら、よせ!
やめてくれええええええ!
その日の夕飯は涙の味がした
そしてその夜、俺たちはアウルから匂ってくる海の塩臭さで一睡も出来なかった
いや、それだけなんだろうが
89 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/11 23:42:17 ID:w9DV9yHU
ageたうえに忘れてた・・・
いや、それだけなんだろうが
夜、腹が減ったと三人がうるさいので、仕方ないから俺が作ることになった。
鍋に出汁を張って…千六本にした大根と浅蜊の剥き身を入れて…唐辛子を
振って食うんだったかな。
三人は珍しく文句も言わず、浅蜊鍋を飯に掛けてさらさらと食べた。
「『仕掛人梅安』でしょ。訓練を受けてたときライブラリの中にあった」
もしかして…そう言うのばかり読んでた? と聞くとステラがうなずく。
しかしガンダム強奪時、彼女らの仕事と言えば私服で基地に乗り込んだ
挙げ句ヤンマーニだった。
…………
どのあたりで教育方針が変わったんだろう。
いや、それだけなんだろうが。
保守
そう言えばこの3人は常夏たちと同じように薬中だと聞いたんだが・・・
96 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/12 17:29:23 ID:ZwsoFNrm
薬中ではないはず。薬なしの強化人間
3人の活躍する動画マダー
ステラ、ちょっといいかな
「何?」
悪いけど、ちょっと買い物頼まれてくれないかな
「そのぐらい自分で行けばいいでしょ・・・」
いや、俺今漬物作ってて忙しいんだよ・・・、
テーブルの上にメモがあるから、それ見て買ってきてくれ
「仕方ないわね・・・、分かったわよ・・・。あ、今夜はカレーね。」
ああ、じゃあ頼んだぞ
そして数十分後・・・、ステラはまだ帰ってこない
俺もスティングもアウルも腹をすかせてステラの帰りを待っている
と、その時ステラは帰ってきた
「ただいま。悪かったわね、帰りが遅れて。でもちゃんと買ってきたよ」
ああ、ありがと・・・ってなんだよコレ
「見ての通りよ。カレー粉、じゃがいも、ニンジン、玉ねぎ、肉。」
いや、肉って・・・これハトの死骸じゃねーか!
「少しでも節約しようと公園で狩ってきたのよ。それとも何か文句でもある?」
と、ナイフを構えたステラがもの凄く怖かったので俺たちは何も言う事ができなかった
その後、俺たちはハト肉カレーを食った
ステラは自分だけボ○カレー買ってきてるし
俺たち男衆はうつむき半泣き状態でカレーを食い続けた
血の味がする・・・
いや、それだけなんだろうが
99 :
1/2:04/10/13 00:11:21 ID:???
「・・・もう我慢できない」
と、ステラがいきなり俺たちに向かってキレだした
どうしたんだ一体
「何で私があんたたち汗臭い男共と寝なきゃいけないのよ」
どうしてって・・・、仕方ねーだろ!
ただでさえ狭いのに、お前らが俺んちに来るから・・・!
「これから居間は私の寝るところね。あんたたちは別のところで寝てちょうだい」
と、俺らは部屋を追い出されてしまった
・・・どうすんだよこれから・・・
100 :
2/2:04/10/13 00:12:06 ID:???
とりあえず俺たちはどこで寝るか話し合いをする事にした
まぁ、この家で唯一寝れる場所と言えば居間を除いて台所しかないよな・・・
「でも寝るスペースは二人分ぐらいしかないぜ」
とスティングが言う
確かにそうだよな・・・
仕方ない、じゃんけんで負けた奴はベランダで寝る事にしよう
「また騒いでるぜ、バカがよ」
いや、だって寝る場所っつったって他にねーだろ!
「また騒いでるぜ、バk(ry」
スティングがあまりにもうるさいのでおたまで殴っておいた
とりあえずじゃんけんをしよう、文句はないな?
・・・よし
さいしょはグー!
「「「じゃんけんほい!!!」」」
「あ・・・」
結局負けたのはアウルだった
お、おい、そんな泣きそうな顔するなよ
・・・分かったよ・・・
結局台所で寝るのはスティング、アウルで俺一ベランダで寝る事になった
今思えば、他の部屋に泊めてもらえばよかったとつくづく思うよ
いや、それだけなんだろうが
アウルが謎の袋を持って帰ってきた。
おい、また無駄使いしたんじゃないだろうな。うちに余裕はないんだぞ。
「バカがまたバカ使いか?」
「いや、それが激安でさ」
そう言ってアウルが袋を開けると、中から4枚のTシャツが出てきた。
まあTシャツぐらいなら大目にみてもいいかと思っていると、
「ほい、これあんたの分な」
シンプルなデザインのTシャツを渡される。 え、俺にか?
突然で驚いたが、目の前に広げてまじまじと見てみる。
お、なんか俺のセンスわかってるな、お前。
俺ってシンプルなのしか似合わないんだよなぁ。これいいな。サンキュー
「これはオクレで、これはステラ」
「まあいいんじゃねえの?」
照れ臭そうにTシャツを見るオクレ。素直じゃねえな。
「どんな服にも合いそうだわ」
クルクル回りながらTシャツをはためかせるステラ。珍しく上機嫌だ。
それにしてもアウルの見立てのセンスはなかなかのものだ。
感心していると、アウルが自分のTシャツを床に置き立ち上がった。
嫌な予感がしつつも、動向を見守っていると、アウルは床のTシャツの襟口に片足を突っ込んだ。
ま、まさか!!
足で固定した襟のもう片方を手で掴むと、そのまま一気に……
お、おい、よせ! そんな正気か!?え、あgはお0ふじこrへど…やめろ、あーーーーーー!
ビロ〜〜〜〜〜〜〜〜ン
次の瞬間そこには、無惨に襟が伸びきった新品のTシャツが転がっていた。
「よし、いい感じだ。やっぱTシャツはこうでなくっちゃな。」
いや、それお前だけ。つーか、破らずにあれだけ伸ばすとは、器用なやつだ。
そんなに伸びたシャツが好きなら、俺が着古したヨレヨレのをいくらでもやるぞ。
他人の見立てのセンスはいいが、自身のセンスは……
同居人の知られざる一面を垣間見た、そんな一日だった。
いや、それだけなんだろうが
「くそっ!まった苦しい思いを…」
スティング、それ上の人のセリフ
で、一体何があった?
「隊長に『折角ガンバレルがついてるんだ、使えるように特訓だ!』って言われていままでガンバレルの訓練してた…」
そりゃ災難だね。たしかCEでの空間認識能力ってのは目瞑ってでんぐり返し五万回した後立ってぐるぐるバットやったあと平均台を渡る位のが必要とか
「気持ち悪ぃ……あのクソ仮面、ホントにでんぐり返しやらぐるぐるバットやらやらせやがった…」
ご愁傷サマー
いや、それだけなんだろうが
>>102 ワロタ。ってかそれやったら習得できるのか。
いや、それだけなんだろうが
>>101 2chの愛称で呼び合うのか?
いや、それだけなんだろうが
バイトに行く途中、忘れ物に気づいてうちに戻った俺は、
ステラがぬいぐるみと会話をしているところを見てしまった。
「仕事行きたくないな。いつも急に忙しくなるんだよ」
「でも、お休みがあるだけいいワン」
「え?君はお休みないの?」
「そうだワン。しかも、給料だって安いワン」
などと、一人で二役をやっている。
しかし、あのステラがねぇ。
(がたり)
しまったっ!!
「いつからそこにいたの?」
えーと、これは、その、
「まあいいです。消えてもらえばおんなじ、おんなじ」
話せばわかる、ナイフもしまってくれ、頼む。
「そこ、動かないで」
俺はもう駄目かもしれない。
いや、それだけなんだろうが
今日は俺が洗濯当番。
洗濯機から洗濯物を出して、ベランダに干す。
しかし、アウルのシャツが全部ビロビロで、ハンガーに掛けにくい。
何ていうか、生地からいって新しいものもすべからくビロビロ。
「俺は誰にも束縛されないぜー!」
という奴なりのアピールだろうか。
いや、それだけなんだろうが。
今日バイトから帰ると、
ステラが「干していた下着が盗まれた」と怒鳴っていた
オクレやアウルもそこまで堕ちちゃいないって言ってるし・・・
そこで俺はベランダにロープを括り付け、空き缶を結びつけ罠を仕掛けた
オクレが「また何かやってるぜ、バカがy(ry」とか言っていたが気にしない
ロープに触れれば空き缶が鳴るという単純な仕掛けだが、仕掛けないよりはマシだ
それで俺たちは犯人が出向くのを待った・・・
そして、みんなが寝静まった夜―
ガランガラン!!
遂に犯人が現れた
俺が急いでベランダに出てみると・・・
「ウ、ウッヒョー!!」
そこにいたのはステラの下着を頭から被っていたネオのおっさんだった
その後、俺はネオのおっさんを部屋に連れ戻し、ステラに気が済むまで暴行を続けさせた
いや、それだけなんだろうが
アウルが黒装束を着てでかい刀を振り回していた。
………何やってんの?お前。
いや、それだけなんだろうが
アウルが最近押し入れの中に変な女が住み着いて困ってるそうだ。
いや、それだけなんだけどさ。
ジャンプのあれだろ?
いや、それだけなんだろうが
アウルとスティングが戦っていた。
見間違いじゃない、本当に戦っていた。
「俺のMSに手ェ上げた罪を思い知れオルガ面!!」
「無駄無駄ぁ!!その鋼の剣じゃ傷ひとつつけられねぇよ!!」
……だからさ、何やってんの?
いや、それだけだろうが
四人で何とはなしにTBSを眺めてみた。
三十分後、俺ステラスティングの冷たい視線に、アウルが泣いた。
いや、それだけなんだろうが
「俺だってなぁ!ちゃんとブーメラン叩き落してやっただろ!」
そう言われましても
「ねぇ?」
「……で、覚悟はいい?」
「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!」
ズバザクグチャベキベコメキキョブチャ
1週オクレ兄さんなので間違ってたらスマソ
いや、それだけなんだろうが
今日台所でゴキブリが発生した
丁度殺虫剤を切らしていたので、新聞紙で応戦したがなかなか当たらない
俺がそうこうしている隙に、ステラの方に飛んでいった
おいステラ!そいつを仕留めろ!
・・・ステラ・・・?
「やめて・・・、あっち行ってぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ステラは泣き叫びながら身の回りにあるものをゴキブリに投げ飛ばした
ステラも女の子なんだなー、と思わせる一面だった
あ、ステラの投げた包丁がこっちに飛んできた
いや、それだけなんだr
・・・ああ・・・川の向こうに旧ブルコス盟主が見える・・・
珍しくステラが裁縫なんかしている
「また馬鹿が何かやってるぜ馬鹿がよ」
そう言うなって。女の子らしくていいじゃないか
「できた…」
お、完成したみたいだな。どれどれ、一体何を作ったんだ?
「ガイアの犬形態」
これまたなんとも無駄にデカイ縫いぐるみだな…忠吉さんのようだ
「また馬k(ry」
「なんか文句あんの…?」
ありませんからナイフを握らないでください
いや、それだけなんだろうが
「なぁ君」
おやフラガさん
「だからちーがーうってば」
バレバレなんだからいいじゃないですか。で、何の用でなんです?ステラは風呂にはいませんよ
「いやなに、最近マリューと虎が付き合っているという噂を耳にするんだよ」
はぁ
「で、虎の邪魔をする何か良い方法は無いかなと…」
エンデュミオンの鷹も地に堕ちた物だ
いや、それだけなんだろうが
「ちくしょう、ネオのヤツ・・・」
どうしたんだニダ・・・じゃなくてアウル
「ネオに肉マン買ってこいって頼んだら、間違って豚マン買ってきてんだよ」
エンデュミオンの鷹も地に堕ちたものだ
いや、それだけなんだろうが
>>121の一件の後、アウルがネオのおっさんに抗議しに行くと言い出したので俺もついて行く事にした
何でって?そりゃこいつ一人で行かせるのは不安だろ
とりあえずネオのおっさんの部屋の呼び鈴を鳴らしてみた
・・・・・・出ない
おかしいな、出かけてるのか?
「なぁ、鍵開いてるぜ」
とアウルが勝手に玄関を開けて中に入っていった
お、おい、ちょっと待てよ・・・、不法侵入じゃないか?これって
部屋には誰もいなかった
・・・おかしいな・・・、無用心過ぎるぞ・・・
おーい、ロアノーク大佐ー
「ネオ、いるんだろ!さっさと出てこいよ!」
なんか借金取りみたいな口調だな、おまえさん・・・
おーい、少佐ー、フラガ少佐ー・・・
・・・おっさーん!
「おっさんではない!!」
おお、大佐、どこから現れたんだよ、てか何してたんだよ
「いやちょっとな、ステラの風呂を・・・、いや、何でもない」
・・・
「ところで、何しにきたんだ、諸君?」
あの実はですね・・・
「ネオ、肉マン頼んだのになんで豚マン買ってくるんだよ!カッコ悪いんじゃねぇ!?そういうのって!」
アウル、それ言い過ぎだ。しかもパシらせた分際で偉そうにほざくなよ
するとネオのおっさんはアウルの持っていた豚マンを手に取り一齧りして、
「なるほどねぇ・・・。これは確かに、俺のミスかな」
と、持っていた豚マンを再び食い始めた
・・・あんた、軽いな・・・
いや、それだけなんだろうが
最近常俺さんに言われることだが
うちの家の住人にはこれといった趣味がないから生活費助かっているでしょう?と
・・・・・・・・・・
「キャーーーー!」
「見つかったぞ!腰ぬk・・・・ぐふぁあああああああ!」
・・・・・・・・・ステラは相変わらず風呂好きだし
アウルはアウルで銃を集めまくっている。
・・・なんだこの種類は・・・・っていうかどっからもってきたこんなもん
「す、少なくとも密輸じゃないよ、絶・対に!」
似てないよ
そう、なんだかんだいってうちの家計は日に日に息が詰まっているのです
はあ・・・・・どうしたもんかなあ・・・・って、あれ?スティングは?
「あん?」
お前・・・・何やってんだ
「見ればわかるだろ、昼寝だ」
・・・・・寂しくないか?そんなことで毎日を潰すなんて
「また馬鹿g(ry」
翌日、俺はスティングに何か趣味を探してあげようと久しぶりに都会まで出向いた
いや、それだけなんだろうが
>>124 「HAHAHA! そういうことならグゥレイトな謎の日本通青年が
日本舞踊をコーチするぜ!」
……海鮮炒飯二人前、大盛りで。
「HAHAHA! 任せてくれ!」
自称謎の日本通青年は何の疑問も持たずに炒飯を仕上げた。
さすがに手際がいい。
「Heyお待ち!…………はっ?! 高度な誘導尋問?! よくぞ
俺の正体を見破った!」
わからないほうがどうかしてるっての。
まあいいや。スティング、ディアッカが日本舞踊を……って炒飯食って
すぐ寝てるし。牛になるぞ。
ディアッカはすごすごと引き上げた。
一食浮いたがスティングの趣味は見つからない。
いや、それだけなんだろうが。
趣味ねぇ…プラモなんてどうだ?
確か11月にカオスが発売だろ?
「プラモ〜?色塗るのダルいし、間接動かねぇじゃん」
HGなら…
「それまで待つのタルい」
……
いやそれだけなんだろうが
127 :
1/6:04/10/19 01:23:59 ID:???
最近物騒な事が多いなぁ・・・
「ん?どうした?」
おおスティング、この記事見てみろよ
「何だ?・・・隣町で放火・・・か・・・」
今月に入ってもう七件目だぜ、危なっかしいよなぁ
にしても、何でこの時期は放火とか多いんだろうなぁ?
「冬は日が落ちるのが早いからな。それに空気が乾燥して燃えやすいんだ」
へぇ〜・・・ってスティング、お前って結構博識だな
「お前がバカなだけだよ。こんなの、誰だって知ってるぜ」
・・・悪かったな、バカでよ・・・
そしてその晩・・・、何か外がやけに騒がしい
眠たい目を擦りながら窓を開けて外を見てみると・・・
この近くで火事があったようだ、また例の放火犯か・・・?
翌日、俺は三人と一緒に現場へと向かってみた
なんと現場は痔俺さんとディアッカの家だった
だが家の方は少し焦げた程度で済んだようだ
・・・そういや、痔俺さんとディアッカは何処に行ったんだ?
「よう、お前ら」
あ、痔俺さん・・・、大変でしたね、よりによって放火犯に狙われたなんて・・・
「放火?何言ってんだよ、家が燃えたのはコイツのせいだよ」
と痔俺さんの後ろから現れたのは・・・
顔中アザだらけのディアッカだった
・・・・・・い、一体何があったんですか!?
「いや、こいつがチャーハンに油を入れすぎてチャーハンが炎上してそれが燃え移ったんだよ」
じゃ、じゃあこの顔のアザは・・・
「ああ、俺が中華鍋で一晩中殴りつづけた結果、こうなった」
「非グゥレイトォ・・・」
128 :
2/6:04/10/19 01:25:00 ID:???
ま、まぁ何はともあれ無事で良かったですね
「何言ってんだよ、この近くでまた放火があったんだぞ」
え、またですか!?
・・・・・・
俺は不安でたまらなかった
今まで起きた放火現場は全て一直線で繋がっているのだ
そして何とも不運な事にこのアパートもその一直線上にあるのだ
しかも、位置的に次に狙われるのはこのアパートだろう
「どうした?」
スティングか・・・、これを見てくれよ
「それは考えすぎだろ・・・、でもこの近くでまた放火があるのは間違いないだろうな」
どうするよ・・・、警察がパトロールしてくれてるとは言っても手薄なモンだし・・・
「そうだな・・・。だったらいっちょ、俺らで自警団でも作るか」
え?自警団?
「俺ら住民が協力し合って、この近辺を見回るんだよ。そっちの方が効率いいだろ」
な、なるほど・・・。確かにそれはいい考えだな・・・
よし・・・、じゃあ明るい内に協力してくれる人を探してみよう
・・・夜になった
自警団に入ったのは俺と同居人三人、ム・・・ネオのおっさん、
上の階の常俺さんとその同居人の方々+アズラエルとかいうおっさん、
痔俺さんとディアッカ、の計12人だ
で、スティングよ、これからどうする
「いくつかのグループに分ける。4〜5班ぐらいに分けた方がいいだろう」
という事でグループ決めをする事になった
129 :
3/6:04/10/19 01:25:57 ID:???
「まずはA班、これは俺とアウル、ステラが行く」
ちょっと待てよ、俺は?
「まぁ待て。次はB班、これは上の階の三人で頼むぜ」
三人がめんどくさそうに頷く(オルガとかいう奴はやけにのり気だったが)
「次はC班、これはネオと・・・そこのおっさん、あとそこの黒い奴、頼むぞ」
アズラエルさんは「ふざけるな!なんで僕がおっさんなんだよ!」と怒っていたが、
ディアッカの方は「非グゥレイトォ・・・」としょぼくれていた
「最後はD班だ。お前と、そしてそこの残った二人だ」
俺と・・・常俺さんと痔俺さんね。分かったよ
「じゃあ次は巡回場所を決めるぞ。みんな、地図を見てくれ」
と、スティングは地図を取り出した
「今までの放火現場と照らし合わせてみると、
この近くで放火が行われるとみてまず間違いないだろう。
そこで俺たちA班はこのアパート近辺を、B班は近くの公園、
C班は近所の住宅街を当たってくれ。
D班はいざと言う時の為にここで待機しておいてくれ。
それと何かあったら携帯で連絡を取り合う。いいな?
じゃあ行動開始だ!」
スティングがそう言うとみな一斉にそれぞれの持ち場へと向かった
130 :
4/6:04/10/19 01:26:35 ID:???
B班はと言うと・・・
「まったく何なんだよアイツ!すっげぇ腹!立つ!」
「偽善者ぶっててうざ〜い」
「今はアイツの指示に従うんだよ!また苦しい思いをしたいのか!」
と愚痴りながら公園内をブラブラと歩いている
その時、草むらが風でガサガサッと揺れた
「「「・・・」」」
「クロト、お前、見てこいよ」
「無!理!シャニ、お前が行って調!査!してこいよ!」
「いやだ〜こわ〜い」
・・・三人は意外に小心者だった
その頃C班は・・・
「まったく冗談じゃないよ!何でこの僕がこんなことに・・・」
「まぁ、そんな事言いなさんなって。彼らにも、それなりの考えがあるのだろう」
という感じでアズラエルをネオが宥める、という感じで見回っている
ディアッカはと言うと・・・
「非グゥレイトォ・・・」
まださっきの「黒い奴」を引きずっているらしい
「にしても、肝心な事に、犯人の特徴を聞いてないな」
「聞いた話によると、犯人は銀髪で10代後半の若者だそうですよ」
「そうなのか・・・。まったく、最近の若い連中は何を考えてるのやら・・・」
と世間話を続けながら見回りを続けていく
そして俺たちD班は・・・
常「暇だな・・・」
痔「そうだな・・・」
連「ですね・・・」
三人一緒にボーッと夜空を眺めていた
131 :
5/6:04/10/19 01:27:20 ID:???
そしてA班は・・・
「スティング、こんな事して本当に見つかるのかよ?」
とアウルが愚痴をこぼす
「しないよりはマシだ。ほら、行くぞ」
とアパートの裏手に回ったときだった
「・・・!誰だ!」
ステラが咄嗟にナイフを構える
そこにいたのは、銀髪で10代後半の男・・・まさしく犯人像の男だった
男はスティング達の方を見ると急いで逃げ出した
「追うぞ!アウル!ステラ!奴を逃すな!」
男は急いで逃げようとしたが、その先には不運にもオルガ達がいた
「お前ら!そいつが怪しい!捕まえろ!」
スティングがそう叫ぶとオルガ達は
「犯!人!?はぁーっ!捕!獲!」
「オラオラオラオラァーッ!」
「お前、お前、お前ェーッ!!」
・・・お前ら、殺す気か
男はオルガ達の攻撃を交わして逃げようとしたが、
ちょうどその場に現れたネオ達にぶつかった
「ハハッ!観念しやがれ!」
と・・・スティング達が見たのは・・・
イ ザ ー ク ・ ジ ュ ー ル
だった。
イザークは必死に、
「はっ、離せキョシヌケェ!!」
と喚き続けた
132 :
6/6:04/10/19 01:28:54 ID:???
イザークに問いただすと、イザークはどうやらステラの風呂を覗きに来たらしい
逃げたのはステラにバレて殺されるかもしれないかと思ったからだそうだ
・・・って、このおバカ
どのみちこの後、ステラがイザークをシメたのは言うまでもない
そして俺たちがそうこうやってる間に、
別の地区の自警団の皆さんが放火犯を捕まえたそーです
何だったんだろう、俺達の苦労
って俺は何もしてないけどね
いや、それだけなんだろうが
保守
ガーディ・ルーの乗員うちでとった写真を見せてもらった。
就役当初のころからしばらくの間のブリッジはわりと女性が多く、華やかなイメージだったが・・・
仮面のおっさん登場以降、女性クルーはどんどん減っていき、現在のゼロに至る。
仮面 何やった
いや、それだけなんだろうが
137 :
1/2:04/10/20 20:17:54 ID:???
「ただいまー・・・」
おうステラ、おかえり・・・ってびしょびしょだな
傘も折れてるし
「うん、すぐお風呂に入る」
ああ、そうした方がいいよ
さて・・・俺はそろそろ晩飯の準備でもしておくか
風が強くなってきたな・・・
ステラが風呂からあがった後、
みんなでテレビを見ながら晩飯を食った
今夜はバーモ○ドカレーの中辛だ
アウルは、
「もっと辛めの方が好きだなぁ、僕はさ」
と言っていたが、ステラが辛いのダメだから勘弁してくれ
窓ががたがた震えてるな・・・
晩飯の片付けはみんなでした
俺とステラが皿洗い、スティングとアウルが皿をふいて棚に治した
にしても本当に風が強いな、大丈夫か?
このアパート・・・
138 :
2/2:04/10/20 20:18:15 ID:???
その後、アウルはラジオを聞き、スティングはファッション誌を読み、
ステラはぬいぐるみを抱きかかえてがくがく震えていた
・・・かなり強くなってきたな
「・・・死ぬ・・・?」
ステラ、頼むからそういう縁起でもない事は言うな
「・・・ごめん・・・」
俺は泣きそうなステラをなだめてやった
この日だけは「セクハラ!」と言って、ナイフで切られる事はなかった
俺はみんなにコーヒーを入れた
コーヒーを飲みながら俺たちは雑談を楽しんだ
そしてみんなで一緒にヘキサゴンを見た
台風のおかげで、今日はなんかより家族っぽくなれてよかったと思う
でも、明日は晴れるといいなぁ
いや、それだけなんだろうが
(*´Д`)なんかほのぼの
俺も暖かいコーヒーのもう・・・。激しく揺れる家の居間で・・・
140 :
痔悪化・エロスマン ◆UXroH18yWE :04/10/20 20:59:44 ID:3C0Bd3G4
グレイトォ!!台風なんか、気にして無いぜ!!!!
ステラタン・・・・・・・・。怖いなら、ずっとそばに居てあげるぜ!
Because!俺は、紳士だからさ!
もちろんお風呂の時も、寝るときもね
141 :
痔悪化・エロスマン ◆UXroH18yWE :04/10/20 21:34:33 ID:3C0Bd3G4
イザーク・・・・。
お前って奴は!
ザフトのMSを奪った三人には、その罰を神に代わって、下してくれれるぅ!
と言っておきながら、ステラタンの入浴を覗きたかったとは……。
俺に相談してくれよ!親友だろ?
お前がその気なら、大歓迎だぜ!グレイトォ!
やっぱ、お前も健全な男だったんだな!
今度二人で覗きに行こうぜ!
だけど最近入ってきた新人のルナマリアタンも捨てがたいよな!
ディスティニー最高だぜ!グレイトォ!
赤服取られて、からブルーだったが生きてて良かったと思うぜ
ニコルの分まで、二人で萌えてやろうぜ!
次回
GANDAM SEED DESTINY PHASE∞ 「終わらない…萌え萌え!〜ニコルへの弔い合戦〜」
男のロマンを貫け!ガンダム!(三石琴乃の声)
何でも最近、アウルがスポーツに目覚めたらしい
で、一体どんなスポーツなんだ?
サッカーか?野球か?それともはたまたテニスとか?
「いや、ブリッツボールってやつなんだけどさ・・・」
アウル、頑張るっす!
いや、それだけなんだろうがっす
', '、 '、| ,ィ /| ,イ
', '、 '、 / / l /_| / !
', ', '、 / /ィl|ニテ| /、,l
'、 ', '、 | |、 {r-'l'ヾ l / ,.ィ
ト, ', '、 l | ヽゞ:::::::ノ`| / / |
l '、 '、 ','、r! | `''='‐ l / /,.ニ/ ,.イ / ,ィ
l ∧ ', ヾl7ヽ l l ト, /"´彳_/イミ/イ //
',/ l', ヽ ヾ'、ヽ! ::::|/ '、 ! ヽヾ::::::::::ハ/ 〃
>>140、141…
ヾ'、 '、 ヾ'、 , ヽ| `''=''‐/ イ
` 、 '、 `、'、 ,...、_ / /l
. ヽ '、 ヽ'、 ヽ、.,ヽ / / !
'、 ヽ `、'、 _,.イ / '、
', \ >>-――‐ァ''""´ / / ヽ
' ,  ̄ >―、 / / / ハ}
,> /::::::::::::::Y / /,.-''´ ,.イ / ′
――――――――イ '、 /:::::::::::::::::_,.┴、Z/-''"´'´_,.ィ,.ィ ∠..,|/_
ヽ、 ヽ ヽ /:::::::::::::,.-'´ }f、ニニニト、 ′´|
` ヽ、 ヽ /:::::::::::::/ _,.ィ_ノ/___ `ヽ ',
`''‐..,,_ '、 ヽ ,. ''´ /::ヽ,. '´ ヽ _j ',
`'' ゝ、 r' /__;:-'´ _ノ―r' ヽ ',
ヽl ´ / } '、 ヽ
最近売れているらしい、「暁の車」というCDを買ってきた
俺たちがこのCD聞いてる時、上の階が騒がしかったがあえて気にしないでおこう
いや、それだけなんだろうが
「なあ、このジャケの女、こいつに似てないか?」
「ああ?気のせいだろ。つうか、金髪ぐらいしか合ってねぇだろーが」
第一、胸のサイズが・・・
「だよなだよな、君、イイとこ見てるねぇ♪」
「オラァクサムラヲムッコロス!!」
「「「「ギャァァァァ!!!」」」」
「いや、それだけなんだろう・・・が?」
「お芋さん・・・」
ん?どうしたステラ
「お芋さんが食べたい・・・」
芋なら台所の段ボールの中にあったぞ
「本当!?」
ああ、何か作るのか?
「うん、おにぎり」
はい?おにぎり?芋入りおにぎりでも作るのか?
「そうだけど・・・お芋さんはおにぎりに入れても美味しいんですよ」
マジかよ・・・てゆーか何か口調変わってないか?
いや、それだけなんだろうが
ピンポ〜ンとまぁありきたりな呼び鈴が鳴る。
スティングに出るように頼むが。
「またバカが(ry」
分かったもう頼まねぇ。今度はアウルに頼む。
「面倒くさいからヤダ。ステラたまにはお前が出ろ。」
この際誰でもいいから、早く出ろもう何十回と鳴らされてるぞ。
「分かった。」
と半ば呆れつつステラが出ていった
ドアを開ける音の後、数秒の沈黙とドアを閉める音。
カギまでかけた音がしたのは気のせいだろうか
おい、誰だったんだ?
「悪戯誰もいなかった。」
ならいいんだけど。
また呼び鈴が鳴る。今度はご丁寧にドアを蹴る音も。
すると、ステラが調理場に行きすぐさま包丁をもって外に出た。
「ウェーーーーーイ!!!」
あのバカ何してるんだ!!?スティング様子を見てこ・・・
「またバ(ry」
もういい!俺が見てくる!
ドアの前では、ザフトの紅服と緑服各1名ずつがステラに斬りかかられていた。
あれ?あの紅服ってシン・アスカじゃ。
「た・・・助けてくれ。」
シンが助けを求めてくる
アレはどなた?
「オレの家の家主の真俺だ。」
ふ〜ん。
あっ!次の俺。この先は君に任せる。二人を殺すも生かすも君次第だ。
いや、それだけなんだろうが
次の俺などいない!
いや、それだけなんだろうが
>>148の勝手な都合でシンと真俺の対処を任されてしまった
さて、どうしたものか・・・
「た・・・助けて下さい・・・助けて下さい・・・」
おいシン、もうそれ少し古いからやめろ
・・・で、ステラどうするよ?
「すぐに沈める!!」
おお、殺る気満々だな、オイ
でもステラ、ただこいつらを痛めつけるだけじゃ面白くないからな
ここはひとつ、ゲームでもしてみないか?
「「「ゲーム?」」」
シン・真俺・ステラが口を揃えて言う
ああ、ルールは簡単
俺がサイコロをふる
1、5が出たらシンを殺って、3、6が出たら真俺を、
2が出たら二人共、4だったら許してやる、
どうだ?やってみないか?
「「た、頼む!それでお願いします!!」」
抑えつけられたシンと真俺が口を揃えて言う
ステラ、お前はどうだ?
「まぁ、最近暇だし・・・そういうのもいいかも・・・」
決まりだな
・・・でも俺サイコロ持ってないんだよな
サイコロ持ってる他の俺、俺の代わりにやってくれない?
・・・マジでサイコロふれよ
いや、それだけなんだろうが
>150の俺に言われるままに俺はサイコロを振る
ちょっと待て…………えーと、8だった
ん? ああコレ12面体サイコロだから
いや、それだけなんだろうが
>151がやらかした為、シンと真俺の処遇が決まらない。
そんなわけで、二人を庭の木につるしてどうするか話し合う。
「このまま七面鳥撃ち」
「生きたまま鳥葬なんていいんじゃねぇの?」
「パピ(はあと)ヨンのコスプレさせてアルタ前に放り出すニダ」
「このままダーツの的に、ってのはどうだ?」
「最強にしたロデオマシーンに括りつけるニダ」
何だか、変な方向に行っているような・・・
「あれ?何してるんですか?こんなところで」
あ、得僕。何っていうか、それを決めてるとこなんだけど・・・
つか、お前は何してるんだ?
「中央通りの朝市に行ってきたところです。
近くの農家の人がいろいろ出してくるんですよ。花とか。野菜とか」
お前、何で若いくせにそんな所に行ってるんだよ・・・
「そりゃまあ、ああいうところは新鮮なものが安く買えますから。そだ、これどうぞ」
サツマイモか・・・すごく・・・大きいです。サンキューな。
「いえいえ。それじゃ、僕は朝食の支度があるからこれで」
「どうするの?このお芋さん」
ん。焼き芋にしようとおもうんだけど。
「じゃ、落ち葉を集めねぇとな」
「こいつらの下にねぇ♪」
いや、それだけなんだろうが
「焼き芋、おいしかったね」
ああ。というか、途中でホーク姉妹やら仮面親子やら来たのはアレだったけど。
「まさか、大佐の親父も仮面だったなんてな。
一家の集合写真とか、みんな仮面つけてたりしてな」
「シャレなんない事ゆーなよー!」
まったくだ。
ところで、何か忘れているような?
「何だっけ?」
「まあ、忘れるような事ならどうでもいいだろ」
だよな。
まあ、ほかの俺が思い出すかもしんないし。
いや、それだけなんだろうが。
>153
クロマティ高校の単行本に、そういう写真あったな。
いや、それだけなんだろうが
>>153の俺、情けないな
そんな事も忘れたのかよ・・・
今日は、
「機 動 戦 士 ガ ン ダ ム S E E D
ス ペ シ ャ ル エ デ ィ シ ョ ン 完 結 編 鳴 動 の 宇 宙」
の発売日だろ?
急いで買いに行かないとな
いや、それだけなんだろうが
>>155 「そんな事…」
「言われても…」
「俺たち出てないし…」
…ねぇ?
いや、それだけなんだろうが
「ウッヒョー!ちなみに俺は別人ってことなんでヨロシク」
ザフトのタコみたいなMSのプラモが今日発売らしい。
「あのタコみたいな奴ね。どうせ乗ってるやつもタコみたいな頭なんじゃないの?」
アスランの・・・アスランのことかー!!
いや、それだけなんだろうが
>>157 「今の俺はアレックス・ディノだ。それ以上でもそれ以下でもない」
…え〜と、とりあえずそこは風呂なんですが…
いや、それだけなんだろうが
ステラがみかんを一箱持ってきた。
「身代金」
・・・身代金って、誰のだ?
「ラッキースケベの」
ラッキースケベ?なんだそりゃ。
「いいから、みんなで食べよう」
そうだな。こんだけあると、早く食べないと悪くなる。
もう少ししたら、コタツも出そうな。
「コタツって何?」
えーと・・・見ればわかるよ。
いや、それだけなんだろうが。
俺の実家から荷物が届いた
中身は親が作った野菜だ
わざわざこんな事してくれなくてもいいのに・・・
「これ何だ?」
ああアウル、うちの実家から送られてきたんだ
「へー・・・、あ、白菜!!」
ん、どうしたアウル?
「この白菜、全部貰っていいか?」
ああ、いいけど・・・でも何に使うんだ
「言えねーっての」
そうかい、まぁ、無駄な事に使わないなら構わないが・・・
その夜、台所から何か物音がした
俺がおそるおそる台所を覗いてみると・・・
一生懸命自家製キムチを作っているアウルがいた
頑張れよアウル
俺、お前が作るキムチ、期待してるぜ
いや、それだけなんだろうが
||// ∧_∧|∧_∧
||/ < `д´>< > キムチくさい
|| ( )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ <n `д´>n > でもキムチついてない
|| (ソ 丿|ヽ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ r< <n`д´n> キムチついてないのにキムチくさい
|| ヽ |( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
て言うか部屋が臭い・・・俺たち全員キムチ臭い・・・ステラが泣きながらシャワー浴びてるよ。
近所から苦情がこないか心配だ。
そういえばステラも泣くんだな。
いや、それだけなんだろうが
162 :
痔悪化・エロスマン ◆UXroH18yWE :04/10/23 20:35:06 ID:eRJVGcAE
職人にシカトされてもハァハァするのが、俺流さ!グレイトォ〜。
ふっ!!kickの「スーパーオリジナル」みたいでカッコイイぜ!
163 :
痔悪化・エロスマン ◆UXroH18yWE :04/10/23 20:35:55 ID:eRJVGcAE
141の続き
ディアッカ:ふふふ…ついに、返り討ちの終止符をうつ時が来た!
なぜならば、ニコルが使っていたブリッツのミラージュコロイドを
俺とイザークによる、改良により
小規模化、弱点のフェイズシフト装甲の使用の有効化に成功した!
あとは、フェイズシフト装甲を応用した特殊プロテクターを着込めば…
まさかの時も大丈夫だぜ!喜グレイトォ〜!!!
二日徹夜した甲斐があるってもんだぜ!
一応、保険の為にザフトから掻っ払ってきた高性能小型カメラを仕掛けて置いたぜ!
イザーク:しかもミラージュコロイドの補助もある!ザフト、マンセーだな!キョシヌケ!
ディアッカ:早速風呂場に隠れておくぜ!グレイトォ!
164 :
痔悪化・エロスマン ◆UXroH18yWE :04/10/23 20:36:46 ID:eRJVGcAE
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜30分後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガラ〜(引き戸が開く音)という音と共に、バスタオル姿のステラがやって来た!
ディアッカ:来たぞ!かなり、グレイトにハァハァ!
しかし、次の瞬間「ピキーン」という音が聞こえたと同時に
一瞬ステラの額に、矢状の光が見えた
イザーク:な・・・・、なんだ!?このプレッシャーは?キョシヌケ!
偶然か?ステラは、さっきからこちらを睨みつけている
壁に貼りついているがステラの視線からは、逃れられない・・・・。
ディアッカは、耐えきれずに逃げようとした。
が!シャワーの蛇口に引っかかり。ジャーという音がなる
ステラは、激怒した!
そこに映し出されたのは、ブルブル震えるイザークと固まってるディアッカ
お湯により装置がショートし、故障したのだ!!
逃げると思った瞬間、ステラの拳により二人の体が宙に浮いた!
プロテクターのおかげでダメージは、無かったが
床に落ちたショックで内部で漏電し二人は、動けない!
普通ならショックで気絶する電流なのだが。コーディネーターだけあって意識は、しっかりしていた
だが逆にそれが惨劇を生む結果となった!
165 :
痔悪化・エロスマン ◆UXroH18yWE :04/10/23 20:37:37 ID:eRJVGcAE
ステラは、その隙に脱衣所にあった護身用ナイフを取り出し、二人に切りつけた!
元赤服の二人なら、避けれただろう。
だがそれは、体が万全な状態の話しであった
プロテクターの漏電によりシビれて動けない二人は、何もできなかった
20分後・・・・・。二人は、風呂の窓から投げ捨てられた!
イザーク:ギャアァァー!!!!!
ストライクにやられて治した傷と同じ傷ができてるぞ!コシヌケェェェ!!!!!
ディアッカ:俺なんか顔面を数えきれないほど、殴られた・・・・・。悲グレイトォ・・・・。
なんと!二人は、なんとか生きていたが、人前に晒せる顔では、なくなっていた・・・・
イザーク&ディアッカ:これが・・・ニュータイプ・・・・・?恐るべし……(バタッ
>>163続き
ガラッ…
「………」
「………」
「…なるほど、これは俺のミスかな」
『隊長?』
皆考える事は同じ
ちゃんちゃん
いや、それだけなんだろうが
167 :
痔悪化・エロスマン ◆UXroH18yWE :04/10/23 20:40:34 ID:eRJVGcAE
次の日・・・・・・。
ディアッカ:悲グレイトォ・・・・・・。
イザーク:・・・・・・・・。
プライドの高い彼は、女の子に傷モノにされ、落ちこんでいた
ディアッカ:俺も、こんな顔じゃミリアリアタンに会いに行けないぜ・・・悲グレイトォ
彼は、殴られたアザと腫れで、なんとも無惨な姿になっていた。
ディアッカ:もうこうなったらカメラの映像でハァハァしようぜ!
と言いながら、設置しておいたカメラを回収した・・・・。
ドキドキしながら、カメラの映像を再生した・・・・。
だが彼らの期待大きくハズレた!
なんと!その映像にはアウル、スティング、連俺の赤裸々な入浴シーンが映し出されていた!
それは、まだDESTINYに出て来て無い彼らが
「今日こそは!」と思った矢先に今日のような事態になった時と同じぐらいの悲しみだったのだ
覚醒?した、ステラにとっては、カメラを探し出すなど簡単だった!
そして、入浴が終わったあと入浴シーンを消して、最初から録画したのだ!
イザークとディアッカは、心の底から悲しかった・・・・
イザークは、ロッカーを壊し、ディアッカは、ずっと黙りこんでいた
いくら、コーディネーターが凄かろうと、ガキ共も見るアニメのお約束の前では、無に等かった…
二人は、しょうがない無いので、その映像を記録したデータを天国のニコルに捧げることにした。
そして、自分達は、初代ガンダムのフラウタンの入浴にハァハァする事した
一方、データを受け取った天国のニコルは、自分の周りを囲んでいた
腐女子共にそのデータを渡し、その場から脱出できて嬉しかったとさ
めでたし、めでたし!
イザーク:全然良く無いぞ!コシヌケェ!
長編レス・・・・スイマソ
168 :
166:04/10/23 20:43:28 ID:???
>>167 こっちこそ割り込んでスマソ
リロードしとくんだった…
「わかった」
どうしたステラ。
何がわかった、って?
「あの常俺とか言う人の同居人たち、薬の力で戦ってるのよね?」
……らしいね。
常俺さん自体は普通に"強いナチュラル"だけど。
で、それがどうしたんだ?
「つまり、あの人たちに薬を飲ませる暇を与えないように畳み掛ければ…」
……流石にそれは…。
大体あっちがどんなペースで摂取してるかも知らないんだろ?
「文句あるの?」
……いや、イングラム構えながら言われると…「無い」としか言えないな…。
助けて常俺さん、いや…痔俺さんでもいいや。
いや、それだけなんだろうが
170 :
棄俺:04/10/23 20:57:26 ID:???
俺ならいつでも助けに行くぞ。
それだけっしょ
171 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/23 21:00:00 ID:qiLVHeUQ
今日の昼ステラが外に行っている間にイザーク、ディアッカ、常夏三人、新連合二人、アズラエルがやってきた。
「「「「「「「「今日こそ…、今日こそステラのオッパイをああしてこうして…ハァハァ」」」」」」」」
八人そろってまたバカな事を考えている。アズラエルが楽しそうに作戦を考え八人は帰っていった。どうやら作戦は今夜らしい。
いつものようにステラが入浴し始め、いつもと違った作戦でのぞきに行った八人は、いつものようにメンチカツにされていた
だが、彼らの上気した顔と「「「「「「「「やわらかかった…」」」」」」」」の遺言を聞くとどうやら揉むのには成功したらしい。
いや、それだけなんだろうが
イングラム・・・イングラム・・・・どこかで聞いたことあるような・・・う〜ん、
あ、そうかパトレイバー・・・?
173 :
痔悪化・エロスマン ◆UXroH18yWE :04/10/23 23:17:37 ID:eRJVGcAE
俺は別にいいぜ!
職人さんも便乗してくれたっぽいしな!
へへへ・・・・。ステラタンのは、柔らかかったぜ!番組は、新潟で地震が起こって、中断したけど
そのかわりに、俺がステラタンの胸に地震を起こしたしな!
お次は、ルナマリアタンの胸地震警報だ!激グレイトォ!
なぜ、今まで気づかなかったんだろう・・・・。
ステラタンとそうゆう間柄になれば、良かったんだぜ!グレイトォ!
早速デートに誘ってみるぜ!!
今度は、職人さんにお任せするぜっ!
ある朝珍しく全員が朝から出掛けるので朝食を作っていた。
アウル「おはよー」
スティング「あー・・・ねみぃ」
二人とも起きたか。ちょっと手伝ってくれ。
二人『えーーー』
文句を言うな。ステラはまだ寝てるのか?
スティング「そうみたいだな」
起こしてきてくれ。
スティング「ヤダ。アウル、おまえやれ。」
アウル「ブロックワード言っちゃうかも・・・・」
もういい!俺が行く
ステラ「・・・・」
おっ・・・なんだ起きてるじゃないか。
ステラ「・・・うし・・・」
は?
ステラ「・・・・もぅもぅさん・・・・・」
アウル「寝呆けてるな」
おい!起きろ!!
スティング「逃げるぞ!!」
おまえら何言って・・・・
ぎゃぁぁぁぁあぁぁぁ!!
突然襲いかかってきたステラの歯形を付けて俺は大学に行くことになった。
それだけだが
イヤッタアアアアアアとの叫びと共に旧ブルコス盟主のムルタ・アズラエルさんが
窓ガラスを破壊しながら入ってきた。
「あ〜君達がおNEWの強化人間ですか。」
いや、ガラス代弁償してくださいね。
「ふ〜んどれどれ。」
聞いちゃいねーよこのおっさん
「オサーンじゃありません!!」
アズラエルさんは3人を品定めするかの如くみている
「ジロジロ見るな!」
アウルがそう怒鳴る
それを見てアズラエルさんは
「あ〜もう駄目駄目ですね。」
と呟きまたガラスを割り去っていった。
「あとでオルガの野郎に3倍でガラス代請求してやる。」
アズラエルサンは結局何しに来たんだ。
それだけだが
ステラが最近何かゴソゴソやっているのが目立つ
一体何をする気なのだろうか
全く、あんまりいじると俺が家出るときに敷金もらえなくなるだろうが・・・・
とりあえず、明日ぐらいには注意したほうが良さそうだな・・・・・
「ウヒョーー!今日もきたぞ」
「今日もグゥレイトゥなオパーイをモミモミするぜ!」
また来たのかお前等・・・・・
なるほど、揉んだ感触だけは忘れなかったから再挑戦しにいくんだな
お前等のその執念には感服するよ
ああ、ステラもかわいそうだn・・・
ヒュン、グサッ!
・・・・・ん?
これは・・・・血?
ボタボタボタ
よく見てみると、全身に幾つもの包丁が刺さった二人が、血塗れでぐったりとしていた
い、一体何があったんだ・・・・・
ステラはなんか平然と風呂から出てきているし・・・・一体何が・・・・・
するとステラは、窓を軽く開け放った
・・・外に人がいる
横に跳ねた髪の毛の、カメラをもったワイルドそうな女性だ
二人は握手を交わすと、そのカメラ女はどこかへと消えてしまった・・・・・・
・・・・・・一体誰だ?
「ミ、ミリィ・・・・・ガクッ・・・・」
ミリィ?
いや、それだけなんだろうが
ナイフの師匠かw。
いや、それだけなんだろうが
ステラが、テレビでやっていた耳かきを見て、自分もやってみたいと言い出した。
とりあえず、試しに俺の耳をかかせてせてみたのだが・・・
今俺は、太腿の感触という天国と、耳の中を拷問のような激痛が走るという地獄を一度に味わっている。
「はい、おしまい」
や、やっと終わったのか・・・
「次は左の耳」
誰か助けて。
いや、それだけなんだろうが。
>>178の後、ネオのおっさんがやって来た
今度はどんな厄介事を持ってきてくれたんですか
「失礼だなぁ、キミ。いや実はな、私の耳もだいぶ汚れているから・・・」
そう言った瞬間に俺の背後から包丁が飛んできた
そしてネオのおっさんを再び見ると血を流して倒れていた
ステラ曰く、「親父は嫌」だそうだ
あの人ももう三十路だもんな・・・
それより、カーペットの血のシミを消すの、手伝って下さい
いや、それだけなんだろうが
ステラの耳掻きの前に、俺の周りの人間(すけべさんたち)が次々と沈められている。
太腿の感触、あるいは胸が顔に当たるという可能性に賭けた男たちの屍が、
部屋のあちこちに残されている。
ただ、わかったことが少しある。
すけべ度の高い奴ほど食らうダメージは大きいらしい。
いらん事をすればするほどダメージコンボが発動する、とでも言うべきか・・・
とりあえず、大家のタリアさんは普通に礼を言って帰って行った。
仮面のおっさんが、もし耳掻きをやってもらっていたらと思うと、少しゾクゾクする。
いや、それだけなんだろうが。
包帯だらけのおっさんがまたしてもやって来た
あんた、まだ耳掻きしてもらうのが諦められんのか
「当たり前だ。キミがよくて、何故俺がダメなんだ!」
いや、そりゃスケベの差でしょ・・・
そうこうしていると、ステラが部屋の奥から出てきた
悪い事は言わない、おっさん、また殺られるぞ
「ん・・・、耳掻き・・・?・・・分かった」
え?・・・ステラ、今、何と?
「だから耳掻きしてあげるって・・・」
ス、ステラ、気は確かか!?
今までおっさんだけは嫌だと言っていたのに何故!?
「・・・・・・」
ステラは耳掻き持ってくるから、と引出しの中をあさり始めた
おっさんは「うっひょー」と言いながらニヤニヤしている
「お待たせ」
俺とおっさんは、ステラが持っているものを見て驚愕した
ステラ・・・それって・・・
「だから耳掻き」
ステラが持っていたのは
電 気 ド リ ル
だった
おっさんは「急に用事を思い出した」と言って逃げ出そうとしたが、
「してほしいんでしょ?早く寝て」
と半ば強引にネオを寝かせた
俺はそんな光景を見ていられなくなり急いで部屋から出た
ああ、断末魔の叫び声が聞こえる・・・
いや、それだけなんだろうが
三日後、ボロボロの姿で「仮面の上から」包帯を巻いたおっさんが家を訪ねてきて
ステラに土下座しながら「すみません、もうしません、調子こいてすみません」と涙ながらに謝っていた
しかし、次の日は懲りずにの覗きに来ていた
いや、それだけなんだろうが
「あの大佐の仮面さぁ、本当はハゲ隠しなんじゃないのぉ?
生え際がまずい事になったから、あんなんで隠してるとかさ」
そう言ったアウルは、今、腹巻をさせられている。
「腹を冷やしすぎて体調をくずし、任務に支障をきたすかもしれない」
という名目で。
大佐はあの時ミーティング中だったはずなのに・・・
やはり、あなどれない。すけべだけど。
いや、それだけなんだろうが
最近仮面のおっさんがパン屋の審査員をしているそうな。
いや、それだけなんだろうが
風の噂で耳にした事がある。
ネオのおっさんは現役時代、地球で「白い彗星」と呼ばれていたという事を。
いや、それだけなんだろうが
隊長のお父さんも仮面だったらしい。
そのクローンも。
ドラゴンゲートプロレスだったかな?
いや、それだけなんだろうが。
保守
今日、おうちが燃えた
みんな燃えた、消えちゃった
はははははは
そんなわけで俺達は路頭に迷うことになった
狂ったような顔をするアウルとステラ・・・・
そして何事もなかったように大いびきをかいてぐっすりと眠るスティング・・・・・
お前はきっと地球が破滅しても寝てるだろうな
いや、それだけなんだろうが
さて、どうしよう・・・
今の状況としては
・家がない
・(アウルが余計な事言ったおかげで)泣き叫んでるステラ
・(ステラの手によって)ボロボロになったアウル
・スティングは寝てる・・・スティングだよな?オルガじゃないよな?
・ホーク姉妹と大家のタリアさんはメッチャ怒ってる(むしろ殺気立ってる)
・シンはなにやらブツブツ言ってる
・ジブリールさんは、燃えた巻物を見て泣いてる
・なぜかいる仮面のおっさんは燃えたエロ本を見て泣いてる
・イザークは「キョシヌケェ!」と叫んでいる
・ディアッカは「グゥレイトォ!燃えカスだけは多いぜ」なんていってる
どうしよう・・・・
190 :
189:04/10/28 20:20:45 ID:???
お決まりの文句を入れるのを忘れてた
いや、それだけなんだろうが
しかし、これはいい機会だ
俺はこのままこいつらと別れられる、いいことじゃないか
これでガラスを割られることもない、風呂で騒動になることもない・・・・
さて、金もあることだし、とっとと別のマンション探すか・・・・
じゃあなお前等、また会うことがあったら茶だけは出してやるよ
俺はそっと、三人に気づかれないうちにその場を後にした
数時間後
ふう、いい家が見つかってよかったな
前の家と違うのは自分用の部屋があるということだ、これほど嬉しいことはない
しかし電化製品とかはみんな吹っ飛んじゃったしな・・・・
いや待てよ、ゴミ捨て場のテレビとかだったらアスランさんに頼んで直してもらえば・・・・・
それだけじゃない、冷蔵庫やレンジだってそうじゃないか、よーし、そうと決まれば話は早い
おいみんな、電化製品一緒に集めて・・・・ってそうか、もうあいつらとは別れたんだよな
全く、いなけりゃいないで不便なんだな・・・頼み事もできないし、まあスティングじゃ言う事聞かないだろうけど
・・・・じゃあ自分で探してくるかな・・・・
さらに数時間後
はあ・・・・テレビ一つが限界だなんて・・・・・
結構ないもんだな、電化製品
まあもう夜だし、それほど探せないけどな、仕方ないから明日以降探すか・・・・
・・・・・・・・寒いな・・・・・
・・・・・・・ん?
あ、あそこを歩いているのはあいつらじゃないか!
まずい、見つかったら俺はミンチカツじゃ済まないぞ!
隠れなければ・・・・・・・・・・
「あいつどっか行っちまったな」
「結構馬鹿っぽくて面白い奴だったのに」
うるさい、黙れ
「・・・・・・お風呂・・・・」
「んなもん我慢しろよ、俺達には今家が無いんだから」
・・・・・え?
「ったく、今日に限ってよく冷えやがる」
「この間まで暑かったのにさ、参っちゃうよな」
「・・・・・お風呂・・・・・お布団・・・・・・」
・・・・・・・・・
「やっぱり、見捨てられたのは俺達が悪かったのかな」
「お前が寝てばっかりだったからだろ!!」
「・・・・・お風呂・・・・お布団・・・・御飯・・・・・」
「お前さ、風呂に入りすぎなんだよ!」
「・・・・うるさいわね・・・・・アンタだって、ずっと迷惑かけてた癖に・・・・・」
・・・・・・・
「アイツとはもう会えないのかな・・・・・」
「は?何考えてんのお前?見捨てられたんだぜ俺達」
「・・・・・・お風呂・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・ちっ・・・・・・
それから三人がその場を過ぎ去った後、俺は考え込んだ
何度も何度も考え込んだ・・・・そして、俺の出した結論は・・・・
数分出した結論を胸に、俺は無意識に家を飛び出して居た、物凄く大急ぎで
おーい、お前等、無事かー!
「あ?あいつだ・・・・」
あれから随分探したぞ、三人とも・・・
「なんでお前が来るんだよ、どうせ俺達は厄介者なんだろ」
まあそんな拗ねないでくれ、とりあえず今は帰る家無いんだろ?またうちに来ればいいじゃないか
「え・・・・・いいの?お風呂」
いいよ、好きなだけ入ればいい
「銃買いまくっても文句言わないんだな?」
もう慣れたよ
「・・・・俺がぐうたら寝ててもしかめっ面しないのか?」
それは少しするけどさ、気持ち良い眠りを邪魔したりはしないよ
・・・・・悪かったなみんな、初めはお前達のことすごく厄介に見てたんだけどさ・・・・
いざ別れてみると、これがまた寂しいもんで・・・・
「「「・・・・・・・・・」」」
まあそんなわけだから、うちに帰ってこいよ、新しい家は狭いけど一つだけ部屋があるぞ
「・・・・へっ、仕方ねぇ」
「・・・・お前がそう言うんなら、また住んでやるか」
「・・・・お風呂」
それが住まわせてもらう人に対する態度かよ全く・・・・まあなんていうか三人とも、おかえり
「おう・・・ただいま」
「ただいま」
「・・・・ただいま・・・・」
その夜、俺達は泣けなしの金を集めてすき焼きを食べた
なんだかとても暖かかった
いや、それだけなんだろうが
>>188-193 長編乙、感動しますた・・・
俺がPCを見て泣いていると
アウルがポケットティッシュを貸してくれた
ありがとう・・・ありがとう・・・
お前らほんといい奴だよ・・・
・・・よく見るとこのポケットティッシュ、
ピンクチラシの広告が貼ってあるティッシュだな・・・
いや、それだけなんだろうが
火事でアパートが焼失した30分後
痔悪化:ルナマリアタ〜ソ〜!
イザーク:メイリンタ〜ソ〜!
ホーク姉妹:はい?
イザーク&痔悪化:火災保険で建て直るまで、有名な温泉旅館に行こうぜ!金は、俺ら持ちでいいからさ
ホーク姉妹:え〜。先輩達持ちですかぁ?
う〜ん〜(考え中)。いいですよ!
イザーク&痔悪化:嬉グレイトォ〜&やったぞ!キョシヌケ!
しかし、その温泉旅館とは、混浴だった!
さて、この先の彼らのとった行動は・・・?
温泉旅館に行ったホーク姉妹の運命は・・・?
次回
GANDAM SEED DESTINY PHASE -GAIDEN 「連俺外伝!誤爆してでも得たい物」
スレタイの意味を越えてでも、ロマンだ!ガンダム!byマリュー
職人さんお願いしますm(_)m
あいつらとまた住む事になったその日の夜
眠っていた俺はあいつらがこそこそ喋ってる声で目がさめた
「…な?俺の言ったとおりだったろ」
「…ああ、まさかここまで上手く行くとはな」
「…馬鹿だしね…」
な〜んかこの先聞いちゃうとすごく腹が立ちそうな気がするんですが
「演技してあいつの同情を誘う作戦は俺が考えたんだからな。お前ら忘れんなよ」
「はいはい…」
「にしても本当にアイツは馬鹿だよな。俺たちここの管理人のイアンのとこに住んでたのに気付きもしやがらねぇんだから」
な、なんだってー!?(AA略
いや、それだけなんだろうが
流石に頭にきたので今度こそ追い出してやろうと思い立ち上がろうとしたが
その瞬間、俺の中の善と悪が戦いだした
善「馬鹿、よしなさい!実は結構寂しがってたし、彼らだってきっと寂しかったからこんなことをしたんですよ」
悪「馬鹿はお前だ!このままあいつらを放っておいたら、付け上がって何もかも搾り取られるぞ!」
そのとおりだ!このままじゃ俺は餓死するしか・・・
善「そもそも搾り取られるものなんてないでしょう!」
くっ・・・痛いところを突かれたぜ・・・
悪「何もなくなったのはあいつ等の所為だろうが!このままじゃ借金生活だぞ」
そうだ!そのとおりだ!
善「何を言っているんです!彼らが来てから、お金では買えない物をいっぱい得たでしょう!忘れたのですか?」
!・・・そうか、忘れてたぜ・・・そういえばあいつらが来てから随分統治が賑やかに・・・
悪「アホ!それとコレとは別だ!せめてあいつらに謝罪させないと気がスマンわ!」
・・・・ハッ、そうだ、俺は騙されたんだ、危うく忘れるとこだったぜ
善「何言ってるんです!彼らの性格は知ってるでしょう?きっと寂しかったけど言い出だせずにあんなことを・・・」
うぅ・・確かに・・・
悪「馬鹿!だからってこんな暴挙を許していいと・・・」
あう・・・ええと・・・
善「だから、こんなこと水に流せばいいじゃないですか・・これから本当の信頼を築いていけば・・・」
ああぁぁぁ・・・
悪「ええい!流せるか!謝罪ぐらいさせないと、いつか本当にのたれ死ぬぞ!」
善「そもそも、あの三人に謝罪させられるんですか?その前にひき肉なってしまうでしょうが!」
悪「あ・・・」
あ・・・・・
俺は黙って見過ごすことにした・・・これでいいんだろうか?
・・・やめよう、もういいんだ・・・
いや、それだけなんだろうが
とある日の事、ステラがCDを聞いていた
へ〜、珍しいな。音楽好きだったんだ
「別に…」
別にて(汗)まぁいいか、一体何聞いてんだ?
「はい」
そして俺が渡されたイヤホンを耳に当てるとそこから『アノ』メロディーが聞こえてきた…
『死ね、死ね死ね死んじまえ〜黄色い豚めをぶっ殺せ〜♪』
死ね死ね団のテーマかよっ!?
「これ聞いてブロックワード克服したの」
ああそうかい
いや、それだけなんだろうが
しかし本当に克服したのか?
「当たり前じゃない、これ聞いてもなんともないわよ」
ためしに言ってみた、「死ね」と
「・・・・・・・・」
・・・・お、やっぱり克服したのか、今度は1話のアウルの台詞を言って見た
「・・・・・・・・・」
おお!これで風呂場の警備からも開放されるぞ!やっt・・・
「いやああああ!こないでえええええ!」
え?克服したんじゃ・・・ちょ、まっt・・・・
次の瞬間、俺の意識は途切れた
いや、それだけなんだろうが
warata!!
なんか、ステラが普段にも増してぼーっとしている。
怖いことに拳銃持ったまんまフラフラ歩いている。
どうしたのかと声をかけようと思ったら制服のポケットから紙切れが一枚落ちた。
なんじゃこりゃ。ちらりと見たが、いきなりグラっときた…や、ヤバイ!
誰だこんなやば過ぎるブロックワード設定したやつは!?
「エルダ・タルータ サークス・サーク アーク・アルクス」
ああ、なんかヤンマーニヤンマーニ言っている音楽が聞こえるよ…。
そんだーけそんだーけそーんだーけそーんそー。
なにげなく散歩をしていると、ジブリールの声が聞こえた。
なんだろなーと行ってみると、倒れているネオのおっさんを激しく怒鳴って蹴り入れている。
「馬鹿者ー弟分がやられかけていたら、一目で自分だと解る小道具で(例フェニックスの羽)牽制、偉そうな態度で登場台詞だと何度言えば解るのだ!!」
少年漫画のアニキキャラのお約束だなー。
「貴様はあの頃のままだな、そうあの頃の・・・」
そのジブリールの言葉を聞きおっさんは思い当たる事があるらしくビクリと体動かした。
「そう、過去の自分と決別するために、仮面をかぶったあの頃と・・・」
「そうだ、俺はあの時からもうヘタレエロアニキと呼ばせないと誓ったのだった・・・」
おっさんがムクリと立ち上がるとジブリールは
「さあもう一度だ!!私の問いに答えられるようになったその時こそ、貴様は全ガンダムシリーズの中で最強のアニキキャラと成るのだ!!」
「ウッヒョー、キンケドゥなんかめじゃないぜ」
全ガンダムシリーズで最強のアニキキャラってキンケドゥだったのか
「いくぞ、スティング達が戦闘中に敵の罠にはまり、宇宙機雷に突っ込みそうなっているジャミングにより通信は無理、さてどうする?」
「・・・罠を先に壊す」
おっさんの答えを聞き、ジブリールはおっさんに蹴りを入れる
「違う!!そこはブースターを全開にして急加速、体当たりして仲間の軌道を換えそのまま機雷に突っ込み生死不明、この生死不明になるのがミソだ」
奥が深いな・・・
「さあ次の修行は、話のラストに黒塗りのシルエットで登場だ!!タイミングとシルエットで誰だか解るのがミソだ」
「おう、がんばるぜ今度こそラスボスガンダムに勝ってやる!!」
おっさん・・・アニキキャラはラスボスには勝てないんだぜ
いや、それだけなんだろうが
ステラが外出している時に、また奴らが集まってきた。
毎度お馴染み、「ステラたんの乳を揉み隊」だ。
だが、今日は何か様子が違う。
「やっぱり狙い目は、一人目だな」
「腰抜けぇ!! 男は気合いで「だらしない乳」狙いだろうがぁ!!!!」
「やっぱ二人目の美グゥレイトな腹筋をだな・・・」
「解ってないなぁ、あの白い美・乳がいいんだって!!」
「「特殊能力のない一人目だ! まった苦しい思いをしたいのかてめぇら!!」」
「巨乳うざぁ〜い、美乳がいい〜」
あ、ステラが帰ってきた。
「・・・・・お風呂」
え? い、今から?
「取り敢えず、遠くの巨乳より目の前の覗きだな」
「「「「「「「「異議なし」」」」」」」」
余所でやってくれ!
いや、それだけなんだろうが。
保守
プロレス中継を見ていたら、大佐が出てた。
どうやら選手と間違えられたらしい大佐は、無理やりリングに上げられて、
魔界倶楽部の面々にボコボコにされていた。
そこで、第一話のスティングとアウルのあのやりとりが再現される。
これもディスティニーだろうか?
しかし、今うちに来ている大佐は、元気にステラの風呂覗きの作戦立案をしている。
なんだかなぁ。
いや、それだけなんだろうが。
魔界倶楽部ワロタ
いや、それだけなんだろうが
ステラが何処からともなく白い金網で囲われた箱を引っ張ってきた。
脇には額に「Love」と刺繍されたマスクを被ったスティングとアウルががなり立てている
箱の上には「リストラBOX」と書かれてる、一体誰があの中にブチ込まれるのか…。
とりあえずディアッカと痔俺に電話しておく事にした。
いや、それだけなんだろうが。
部屋を出て廊下に出ると、管理人のイアンが遠くを見つめていた。
思い悩んだような顔のイアンは溜息をつくと、
「ステラタンにフォールされたい・・・」
と呟いた。
俺の周りはこんなんばっかかよ?!
いや、それだけなんだろうが
保守
何かよく分からないうちに、イアンさんが、ギンガナム艦隊のスゥエッソン・ステロ氏によってフォールされていた。
「ぐわぁぁぁ!た、たすけ・・・」
「グハハハハ!これがギンガナム烈風締めだ!」
とりあえず、3カウントが取れそうで取れないような状態なので、
「ステロさんにフォールしてもらえてよかったね」
と言ってバイトに行った。
まあ、3人を俺に内緒で住まわせていた罰ってことで。
いや、それだけなんだろうが。
保守
保守
今週なぜかステラが積極的にゴミだし当番をする。
いつもはしないのになぜだ?
「知らなくていい・・・」
そうか?なんか後ろめたいことでも・・・・いやそんな睨まなくても。
「大丈夫。来週からしばらくはしないから・・・・」
はい?来週から?・・・・・・・・(・∀・)キュピーン
OK謎は全て解けた!
『アレ』か。恐れ多くて口にはだせないが。
それだけです
仮面がゴミ捨て場を漁っていた
十分後警察に連行された
いや、それだけなんだろうが。
「見ろよ!新札に換えてきたぜ!」
とアウルが高々と掲げていたのは野口さんの紙幣だった。
「やっぱ俺って流行最先端・・・?」
なぁアウル、俺は野口さんよりも漱石さんの方がいいと思うぞ?
それなりに愛着もあるしさぁ。
「はっ、未練がましいってんじゃねーの!?そういうのって!!」
いや、でもさ、何十年か後に漱石さんすっげープレミアつくかもよ?
そして次の日、アウルの手に握られていたのは野口さんではなく漱石さんの紙幣だった
アウルは大切そうに封筒に入れて、箱の中にしまって押し入れに直した
いや、それだけなんだろうが
ステラがスティングに物凄く怒られている。
何でも、ステラがベランダに洗濯物を千している時、
スティングのお気に入りのビキニパンツを落としてしまったらしい。
ちなみに、そのビキニパンツは何も知らない奴は女性物と間違えるようなきわどいヤツだ。
「で、その金髪ロン毛は俺の下着持ってどっかへ行っちまったんだな?」
「うん・・・」
「ははっ。そいつ、アレをステラのパンツだと思ったんじゃないの?」
・・・どっかの変な漫画じゃあるまいし、それはいくらなんでも・・・
でも、それじゃ今そいつはアレをかぶって
フォォォォォォ!!
とか言ってんのか?
「やだ、やめてよ・・・」
いや、冗談だって。半分は。
いや、それだけなんだろうが。
数時間後ネオのおっさんが、ビキニパンツを被ってフォォォォォ!と叫んでいたところを
警察に連行されたらしい。
それだけ
>220
同時刻クルーゼのおっさんとレイのあんちゃんもネオと
同じような事で連行されたらしい。まったく、NTってやつは・・・・・・。
いや、それだけなんだが
血筋だな。
さらに同時刻、連合軍基地内にて
モーガン「フォーーーーーーーーー!」
同時刻、????にて
プレア「フォーーーーーーーーー、ックシュン
あれ?風邪ひいたのかな?」
草葉の陰でアルも
「フォォォーーーーー!」
今日は、大佐からアウルとスティングのブロックワードを聞き出した。
よりにもよって、バイト先の先輩から貰った裏ビデオと引き換えで・・・
あのおっさんは自分の部下を何だと思っているんだろう・・・
いや、それだけなんだろうが
>227
「いいな・・・お洋服・・・」
ん?ステラに、ってこの間大佐が服を持ってきてくれてたじゃん。
やっぱりステラも女の子だから、自分で選んで買うのがいいのか?
・・・大佐?
ちょっと見せて。大佐が持ってきたってやつ。
「うん」
(がさごそ)
「これだけど」
やっぱりだあのマスクマンめ!!
わざわざ、着たら名前の下に
『オブジョイトイ』
が付くようなものばっかり買ってきやがって!
大体、何で婦人警官の制服とか持って来るんだよ!
・・・ちょっと着てみてくだs
「ウェーーーーイ!!!」
い、いや、それだけなんだろうがフゥ!!
できればこちらのナース服を・・・
いや、それだけなんだろうが
また、俺が一人肉片になった
いや、それだけなんだろうが
肉片になった俺を人体練成しようとしたら、当然の如く失敗した。
何故か傍に居たアウルの身体が消えたので、
その辺にあったTシャツにアウルの魂を定着させた。
ど根性ガ○ル ならぬ ど根性アウル が誕生した。
いや、それだけなんだろうが
ワロタ
いや、それだけなんだろうが
233 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/10 13:04:20 ID:xbtLODvX
>231
そのTシャツをステラが漂白剤の分量を間違えて洗濯してしまった。
もちろん真っ白な状態で干してある。
アウルさようなら。
仕方ないので通りすがりのガルシアさんを代価にアウルの魂を錬成して
とりあえずステラの作ったライオンのぬいぐるみ(だと思う)に定着させた。
さすがに、魂を錬成するのに代価が人間まるまる一人というのは
多すぎるらしく、脚力が飛躍的に向上したらしい。
別のところに似たような奴が居たが、まぁいいか。
いや、それだけだが
保守
今日は11月11日でポッキー(orプリッツ)の日らしい
早速ステラはポッキーを買ってきている、女の子はやる事が早い
それから数分後、アウルがプリッツを買ってきた、サラダ味とかまたベーシックだな
そしてスティングはと言うと・・・ポテロングを買ってきた
いや、確かに間違いじゃないかもしれないが・・・
いや、それだけなんだろうが
俺?俺はコメロング
いや、それだけなんだろうが
>>236 「呼びましたか?」
いや、君の機体じゃないよニコル君。
いや、それだけなんだろうが
>>239 って・・・うわぁぁぁぁ!なんだ!人がいないのに声がしてるーーー!
まさか・・・お、おば・・・おば・・・おば
(キィィ)え?・・・・ステラ?
「『おば』って何?あたしに言ってるの?」
え?え?え?
「あたし、まだ未成年なんだけど・・・『おばさん』扱いしないで・・・」
え?え?ちょ、ちょっとまっt・・・
その瞬間、俺の意識は途絶えた
(ふぅ・・・ただのミラコロなんですが、まあ、巻き込まれないうちに逃げますか・・・ってギャアア!うわなにをするやめ(ry)
いや、それだけなんだろうが
241 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/13 21:06:16 ID:kIIXSaCw
保守
ステラが熱帯魚を見ていたので、
「これ食ってもいいかな?」
と言ってみた。
今、俺の右腕は関節じゃないところからも曲がっています。
いや、それだけなんだろうが
今日、熱帯魚を見ているステラを見ていたら
鍵のあいていた玄関ドアから貧乏そうな男が入ってきて
熱帯魚を指差しながら「これ食ってもいいかな?」といってきた
その男は、ステラに腕を曲げられるとおもむろに冷蔵庫にいき
勝手に牛乳を飲み、「ごちそうさん」といって、立ち去っていった
いや、それだけなんだろうが
今日はステラが熱帯魚を見ていなかった。
ふと窓の外を見ると、魚を銜えて四足歩行で駆けてくステラと
「この泥棒がーー ! !」 と叫びながら裸足で駆けてくルナマリアの
なんとも奇妙な光景が目に入って来た。
いや、それだけなんだろうが
保守
>>243 なにやってんですかダディャーナザン!!
いや、それだけなんだろうが
朝起きてみると、ステラの熱帯魚が消えていた。
必死に探しているステラに、
「その熱帯魚は俺が飲み込んだ」
と言ったスティングが、危うく切り刻まれそうになった。
まあ、結局は水の入れ替えの為に洗面器に入れていたのを、
ステラが忘れていただけだったが。
いや、それだけなんだろうが。
今日、熱帯魚を見ているステラを見ていたら
鍵のあいていた玄関ドアからこの前の貧乏そうな男が入ってきた
そして、熱帯魚を指差しながら「これ食ってもいいかな?」とこの前と同じ言をいってきた
今度はマジで切れたステラがその男を凹すと
「ヒドオチョクッデルドブットヴァスゾ!」と、どこかの言葉で叫びだし
いよいよ、命が危なくなってくると
「コンナトコロデ、コドモタチニイワナイ!」と、どこかの言葉で叫びながら逃走して行った
ステラが追っかけていくと、バイクに乗って逃げながら
「ザヨコーーーーーーーー!」と、大声で叫んでいた
いや、それだけなんだろうが
今日、アウルが喋るヌイグルミを拾ってきた
とりあえず色々と口うるさいのでキムチ臭い冷蔵庫の中に入れておいた
今の時期、とても寒いから凍死とかしないかね?
・・・するわけないか、ヌイグルミだし
いや、それだけなんだろうが
その拾ってきた人形が、ステラが築かずに踏んでしまい、人形君は
「ナイスアングル!」
といって、お約束通りステラに切り刻まれました。
・・ちょっとうらやましかったけど
「なんかいった?」
なんでもないです。
いや、それだけなんだろうが
「おい、なんで俺がこんなみすぼらしい人形に乗り移らないといけないんだ!」
体がちゃんと錬成できるまでの辛抱だ、我慢しろ
「でもこれは納得いかねえよ!」
・・・・・・確かに、四足歩行のカバの人形じゃなあ・・・
しかもかなりリアルだぞ、これ、キモイなあ・・・・・
「・・・・私がこれ買ってきたんだけど」
・・・・・・・・・
いやー、この人形最高!素敵!
「ちょ、ちょっと待て!さっきまでお前はこのキモイ人形のこと・・・・・ぎはっ!ステラ姐さん!綿が出るからやめ・・・・」
いや、それだけなんだろうが
ボフンっ!!ボフンっ!!
「てめぇ!あばっ!!何すんだ!?」
何ッて汚れてきたからキレイにしてやろうと
「だからって、壁に叩きつけあべしっ!!!」
「ちょっと待って。良いもの持ってきたから。」
「さすが姐さん!!やっぱり俺の事考え・・・・・・Noooooooooo!!!!」
おい!ステラ、それって工事現場とかで生コンをかきまぜるスクリューだろ!
どっから持ってきた!?
「隣の建築現場から・・・・・・コレだと早いでしょ。」
はぁーさいですか。
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
あっ!?逃げた。まぁ、いつか戻ってくるだろう。
ステラ、ソレちゃんと返しとけよ。
いや、それだけだろうが
そういやまだこいつの名前決めてなかったな
「『改造魂魄』だから、『カイ』でいいじゃん!」とか
言っていたような気もするが気にしないでおこう
名前なぁ・・・
・・・うーん・・・、「ラウ」とかどうかなぁ・・・
するといきなりネオのおっさんが窓ガラスを突き破って
「この感じ・・・、ラウ・ル・クルーゼかっ!?」
と何やらご乱心のようなのでゴミ袋に詰め込んで捨ててきた
ごめんよ大家さん、今日ゴミの日じゃないけど見逃して下さい
さーて名前・・・、「ストライク」は・・・?
すると今度はイザークが天井を突き破って
「ス・ト・ラ・イ・クゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
と何やらすごい闘争心むき出しなのでゴミ袋に詰め込んで捨ててきた
ごめんよ大家さん、粗大ゴミにはまだ早すぎでした
さて名m(ry
いや、それだけなんだろうが・・・続くのか?
「なんで今更俺のアウルっていう素敵な名前を変えられねえといけねえんだよ、殺すぞ!」
その姿で言われても全然迫力無いなあ
「ちくしょう、俺を元に戻せーーーー!」
うーん・・・・あ、そうだ
俺はふと、アウルに正にピッタリと似合う姿を思い出した
うん、これなら問題は無いだろう
数時間後
どうだアウル、素晴らしい体だろ
「ああ、緑の装甲、丸っこい体・・・なんだか愛らしいザコ・・・・」
うんうん、それはよかった・・・・
「って、なんで俺こんな姿になってんだザコ!」
ん?不服?そう言われてもなあ・・・・・あの人が選んだんだし
「・・・・私の趣味が悪いっていいたいの」
「いえ、違います、わ、助けて、骨組みが取れる!取れるーーーーー!」
さーて、俺は寝るか
・・・・・そういやスティング、お前最近ずっと寝っ放しだな・・・それでもリーダーかよ・・・・
いや、それだけなんだろうが
スティングは一度寝るとなかなか起きない
なので、どこまでの範囲で起きないか実験してみる事にした
1.顔にラクガキをしてみる
・・・起きない、まぁ、当たり前と言えば当たり前の結果か
2.こしょうをふりかけてみる
・・・あ、くしゃみしてるな・・・・・・まだ寝るか・・・
3.水をぶっかけてみる
・・・こんなところでやるんじゃなかった・・・カーペットが・・・
てか、これでもまだ起きないのか、お前は
4.ステラ入浴中に風呂場に投げ込んでみる
・・・あ、スティングの声が聞こえるな、やっと起きたか
・・・と風呂場から放り出されたスティングは血まみれになりながらもまだ寝ていた
・・・ったく、白目向いちゃって・・・
結果「スティングはどんな事をしても起きない」
いや、それだけなんだろうが
「ふぁ〜よく寝た」
スティング、やっと起きたか。
「ん?アウルは?」
「こっちザコ!」
ツッコまんでくれ。人体錬成に失敗してこうなった。
「ふーん・・・・・で、ステラは?」
風呂にはいってるが・・・・・って、おい!やめろ!!
そっちは、風呂場だ!
「・・・・・・・ぎぃゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
そういや、こないだ代価に使ったガルシアさんに
秘蔵っ子がいたな。確かカナードんとこにいたはずだから
もらってくるか。
いや、それだけだといいんだが
257 :
ひみつの検疫さん:2024/12/21(土) 01:03:09 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
何時もGJだがメール欄にSageじゃあがっちまうぜ、
>>256の俺
いや、わざとやってるのかもしれないが
>258
了解した。指摘感謝する。
ステラがエースコンバット5を買ってきた、ステラはさっそくプレーしている。
おお、美麗なムービーだ
「あの07の機体、あのパイロットの反撃は見事でした」
「見てられん、ナガセぇ」
「あんな飛び方してたら死ぬぞ!」
ステラ「いやあああああああああああああああああ!」
PSX一台撃墜・・・
いや、それだけなんだが・・・・・
落ちるところだった
保守
アウルが暇そうだったので洗い物を手伝ってもらう事にした
俺が食器洗うからお前は食器を拭いて棚に直して・・・って
いきなりコップ割るなよ・・・
「割れたぜオイ」
・・・そのアウルのセリフに妙に腹が立ってので
アウルの頭をガラスコップでおもいっきり殴ってやった
・・・あ、また割っちまった・・・
「割れたz(ry」
いや、それだけなんだろうが
アウルはザコソルジャーに
オクレは錬成が完了して魂をとりあえずザコブッシに定着
結局まともに人間をやってるのは俺とステラだけとなった。
「いいんじゃない?穀潰しが二人も減ったんだから」
確かにそうだが可愛そうだろ。
どうにかしてやりたいが・・・・・・
「キィングォヴニィィュゥゥゥゥゥィヨォォォォク!!!!
今帰ったずぅえええ!」
あーー。こんな時にうるさいのが・・・・・・・
「あーーん?ドゥしたのぉぉぉん!?しけた面してぇ!
んで、他の男共ふたりはぁ?」
そこにいるが・・・・・・・・
「へっ!?・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぃぃぃぃぃぃぃぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!
一つ目の緑ダルマさんと白ダルマさんがなんか手ぇ振ってるぅぅぅぅ!!(((゚Д゚;)))ガクガクブルブル」
まぁいずれ元に戻るだろう。
いや、それだけだろうが
・・・アウルの動く城
・・・いや、それだけなんだろうが
アウルがなんかPCにむかってなんかしている。
「おしっ!もうちょっとだ!」
何をやって・・・・・・・・・・はっ!それは!まさか!!
ドラクエ8!!!
「そうだ。まったく、いい世の中になったもんだ。発売前に只でダウンロード出来るんだからな。」
それって、犯罪じゃないのか?
「大丈夫だって、バレやしないよ。」
これだけで良いのだろうか?
P.S.私は落としてませんよ。絶対に。だってゲームショップ経営してるから。
ステラが、どこからともなく子犬を連れて来た。
「いいこ、いいこ〜」
何か、イイ。子犬と戯れる美少女というのは。
「ううっ、くすぐったいってば」
子犬はステラの顔を舐めたりなんだりとすっかり懐いて・・・
(ドンドンドン)
「開けなさいよコラー!!」
何だこんな時間に。いや、今の声は確か・・・
「チッ」
おい、ステラ、何で窓から出ようと・・・
「とう」
と、飛び降りた!?
「こぉの、泥棒がぁ!!」
間髪いれず、ドアをぶち破ってルナマリアが入ってきた。
「犬と奴はどうした!」
へ?
「へ、じゃない!あいつ、うちの犬かっさらって逃げたのよ!うちの家主倒して!」
な、ナンだってーー!!!
「あ、窓から逃げたのね!?」
ルナマリアも窓から飛び降りたっ?!
「ん?バカがバカ騒ぎか?」
その通りだ・・・
いや、それだけなんだろうが
ステラが帰ってきた。
「わんこ・・・」
手ぶらって言うか、右手を傷めたようだ。
「アホ毛と戦ってたら、いつの間にかわんこいなくなってた・・・」
それで、右手を負傷したのか?
「ううん。これは、鷹綿を倒したときの・・・」
ちょ、そんなに強く殴って大丈夫だったのか?鷹綿は?!
「大丈夫・・・っていうか、あんたにデコピンしたときくらいの痛がりようだった」
「な、何ー?
4号戦車をシュルツェンごと打ち砕くステラの全力のパンチを受けて、生きているだとー?!」
「鷹綿・・・恐ろしい男・・・いや、女だな」
嘘ぉ?!
いや、それだけなんだろうが
どうでもいいけど、
手ブラ
って言うと、トップレス状態で、手の平でおっぱい隠しているみたいでグゥレイトゥだよな。
/巛 》ヾ
ヾノ"~^ヽ,^
>>270、と。送信。
リ ´∀`)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/___
\/___/
>>271 今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か部屋にディアッカがいた。
ディアッカは、俺専用のPCを開いて2chに
「どうでもいいけど、
手ブラ
って言うと、トップレス状態で、手の平でおっぱい隠しているみたいでグゥレイトゥだよな。 」
と書き込んでいた
俺は、なぜ俺の部屋にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「何してんだよ、お前」と問いただしてみた。
その直後、ステラが家に帰ってきてディアッカは肉塊にされた。
いや、それだけなんだろうが
「このままなら・・・あの子は自分の名前を がいあ だと認識する・・・」
今日も、ステラは鷹綿の犬にちょっかいを出してきたらしい。
「あの犬は、鷹綿の犬じゃない。鷹綿が預かっているようなものなの」
じゃあ、余計変な事を吹き込むなよ・・・
「犬を飼わせてくれない、あんたが悪い」
だからー、ここの決まりなんだってばよー。
「チッ・・・使えない・・・」
何でここまで言われなきゃなんないんだ。俺は。
いや、それだけなんだろうが
ここは保守ってことで。
確か常俺さんのとこは何匹かペット飼ってたよな。
とりあえず相談に行ってみると「いいんじゃないか?」と。
これでステラに刻まれなくて済むな…。
部屋に戻るとステラは子犬の鼻をつついて遊んでいた。
「ふふふ〜、が〜いあ〜」
何かすごくのどかな光景だな。とりあえず飼っていい事を話すと大喜び。
機嫌が良くなったのか「お風呂〜」と言ってガイアを連れて風呂場に向かった。
やれやれ、これで一難去ったのかと思ってくつろいでると、いつもの覗き組がぞろぞろとやって来た。
「ウヒョー!今日も行っとくか」「グゥレイトォ!」「命令するな!今日は俺が先頭だ!!」
しばらくすると切り刻まれた連中が満身創痍で戻ってきた。
「速すぎるぜ…、非グゥレイトォ」「痛い痛い!」「あの犬…」
どうもガイアに撃退されたようだ。まぁこれでしばらく覗きの心配はなくなるだろうか。
いや、それだけなんだが
277 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/05 21:52:55 ID:WhGW/WeL
緊急浮上
朝鮮半島には犬料理がある。気をつけて。
いや、それだけなんだが。
で、>276。 がいあ はどんなわんこ?
黒い子犬ジャネーノ?
お湯をかけるとおっさんになる
水をかけると黒い子犬になる
おっさんは狗溺泉に落ちたのか…。
いや、それだけなんだが
がいあは今は小さいけど、そのうち死ぬほどでかくなるグレートデンかドーベルマンと見た。
そうだとしたら、どっちも本当の意味で「真に犬」と呼べる犬種だからそのうち満身創痍じゃすまなくなるな…。
そんだけであるのよ。
>282
犬犬しい犬なら、秋田犬も捨てがたい・・・。
ステラは、がいあが来てから早起きになった。
それまでは朝食の時間までは眠りっぱなしだったのに、今は俺が起きるともう出かけている。
夜寝る時間もそうだし、きっちり、規則正しい生活になっている。
人間、変われば変わるものだと思うが、反面、
未だぐうたらなアウルとスティングにもさっさと変わってもらいたいと思ってしまう。。
いや、それだけなんだが。
甲斐犬もイイぞ
家族の中で、たった一人しか自分の主と認めないw
甲斐犬の素晴らしさを知ってるヤシがいた!
見た目もカコイイがものそい頭良い
あまり知られてない犬種だけどなw
いや、それだけなんだが
シュタッ! 「甘い!甘いぞ!」
出たなドイツ仮面!
「ペットといえば猫だろう!さぁこの映画を見て猫のすばらしさに目覚めよ!」
そう言ってジブリールさんが置いてったのは「猫の恩返し」だった
甲斐犬で具具ってみたけれど・・・
ttp://www.kaiken.org/
本当にガイア犬モードっぽいですね。甲斐犬って。
仔犬もらぶりーで。
いや、それだけなんだが。
部屋に帰ってくるとスティングとアウルがオセロをしていた。
「おいスティング〜、早くしろよ〜」「わかってる!」
まだ序盤なのにえらく長考だな。
ステラを見てみると。お、縫い物か?なに作ってるんだ?
「ん〜、寒いからガイアの服を作ってるの」
お前も熱心だな。しかも意外と上手だ…。
よく見ると背中の部分が妙なつくりになってるな。何だこれ?
「これはね〜、こーするの」とどこからかナイフを二本取り出すステラ。
あーなるほどね。背中にV字型にナイフが付く訳ね。
危ねぇっての。
とりあえず見なかったことにして男二人を見てみる。
「一手にどれだけかけんだよ〜、日が暮れちまうぜ?」「わかってると言ったろうが!」
あー、お前ら。晩飯までには終わらせろよ…。
結局オセロはアウルが圧勝した。
いや、それだけなんだが
289 :
通常の名無しさんの3倍:04/12/11 00:10:25 ID:Uv/fRVJe
age
オセロ苦手な兄さん。
シン「俺はあんたのこと好きなんだー!スティング!」
スティング「俺はお前の愛を受け取ることは出来ない。何故ならお前は男だからだ。いつまでもピュアな心を忘れたくはないんだすまない。
お前ら、誰にどんな弱みを握られた?
二人とも、すごい血涙だぞ?
台本を持つ手から血の気が失せてるぞ?
やはり原因は嫁か?
いや、それだけなんだが。
>>291 何か日本語が微妙。こうの方がいいんじゃ?それにキャラの性格からして、その内容だとこうなる。
シン「スティング・・・俺は・・・俺は!あんたの事好きなんだー!!!」
スティング「な?!き・・・気持ち悪いよ・・・・止めてくれ!」
age
>>293だからスティングが「気持ち悪いよ…止めてくれ!」て言ってるんだから止めな。
言葉でセクハラなんてシンやるぅ〜!
「ただいまー」
俺が外出から帰って玄関のドアを開けると、ガイアが飛びついてきた。
「ワンワン、ハッハッハッ」
出迎えてくれてるのか。なかなか可愛いとこあるじゃん。
「よしよし。ほらそんなにしたら部屋へ入れないだろ?」
俺はガイアをかまいながら部屋へ向かった。
・・・・むぎゅにちゃ。
その途中、廊下で何かを踏んだ。
「え・・・!?」
恐る恐る踏んだ足の裏を床から剥がし、持ち上げて覗いてみる。
・・・臭い!猛烈に臭い!!
「ガイアーーーッッ!!!」
ガイアは尻尾を足の間に挟みこんでコタツの中へ逃げ込んだ。
くっそー!
俺は片足立ちでガイアのウンコのついた靴下を脱ごうとした。
「おっとっと・・・うわっ!」
バランスを崩した俺はその場に尻餅をついた。
が、その時、おれの手がまた何かをつぶした。
にちゃっという、世にも不愉快な感覚におれの全身にさむいぼが立った。
恐る恐る床から手を剥がす。
・・・・臭かった!!鼻が曲がるほど臭かった!!
ちくしょー!ステラーッ!!ちゃんとガイアを躾けろーッッ!!!
いや、それだけなんだがッ!!!
ステラ・スティング・アウルは一緒にお風呂入ってるという噂。
ステラ15スティング17アウル16
なのに〜。
体格的に
ナイスバディー=ステラ
筋肉体型=スティング
アウル=がりがり体型
ガイアといわれて真っ先に頭に浮かぶのはMSじゃなくて黒い三連星なんだよな。
だから
>>298読んで、なんかモノスゴイ情景が目に浮かんじまうのは俺だけでいい。
>>303 余計な事口走るんじゃねぇよ
想像しちまったじゃねぇか…orz
いや、それだけなんだが暫く立ち直れない。
305 :
303:04/12/15 14:13:07 ID:???
ステラがガイアと何か話をしている
メルヘンチックだが、そこがまた女の子らしくていいよな
で・・・一体、何話してるんだろう・・・?
「私・・・人の心が聞こえるときがあるから―
あなたの心はどんなふうに聞こえるか期待してたの・・・
猫の心の声はやっぱりニャーニャーなんだね、残念」
八雲ってかわいいよね
いや、それだけなんだろうが
カナードネタ希望!
行って参りました。
何かみんな『業』が深そうで
>>306 播磨拳児がアーサーってんだから驚きだ。
あまり彼をヘタレ呼ばわりすると必殺のキックがうなるかもな。
いや、それだけなんだろうが。
>>306 ここのガイアは犬ですから!残念!
猫はあそこの爪で引っかかれて覆面無しでも縦縞がついたドイツ野郎です
いや、それだけなんだろうが
313 :
306:04/12/17 16:20:11 ID:???
>>312 素で猫と犬を間違えた俺にがいあが襲いかかってきた
さ・・・流石だステラ・・・ちゃんと教育されて・・・ぐふっ
いや・・・それだけなんだろ・・・う・・・
314 :
桃色頭脳 ◆C5EKtMD8/k :04/12/18 19:53:28 ID:cRYFPqBK
なんで無重力状態で走れるんだろー
大佐の用事で出かけているステラに代わり、
スティングががいあのご飯を作っている。
といっても、ドッグフードをミルクでふやかした、ただの犬用離乳食だけど。
「もうすぐ出来るからなー」
「わん!」
やっぱお前、面倒見いいな。
「茶化すなよ」
そんなんじゃないって、っておい、今お前の使ってるそれ、
アウルのシリアル皿だぞ!
「なぁっ、しまった!奴に見つかったらエライ騒ぎだぞ!早く、がいあのご飯皿!」
よ、よし、これだ!
ふう、一時はどうなることかt
「・・・」
あ、アウルさん、いつからそこに・・・?
いや、それだけなんだろうが
なぁ、次週予告でお前らネオと話していたみたいだが、何話してたんだ?
「あぁアレ?ネオのヤツにクリスマスプレゼントたかってたんだよ。」
・・・・・・で、ネオのおっさんに何を頼んだんだ?
「俺はカオスのプラモとマッサージ器。」とスティング。
「私はガイアのプラモとエルメスのバッグ。」とステラ。
「俺はアビスのプラモとPSP。」とアウル。
・・・お前ら、あのおっさんも給料少ないんだから気つかってやれよ・・・。
あぁ、だからと言って、俺はお前らにクリスマスプレゼントなんて買う金ないからな!
せいぜいできてクリスマスケーキの用意ぐらいだ。
いや、それだけなんだろうが
保守あげ
ところでアウル
「なんだよ」
PSPと言えば面白い動画があるぞ
例のアレ視聴中
「( д)゚ ゚」
お前、本当にPSPでいいのか?
いや、それだけなんだろうが
匿名希望1「ステラに「白い戦士ヤマト」のコンビニ板コミックを買い与えてんの誰だ?
おかげでガイアの凶暴度がシャレになんねえよぉ〜!」
匿名希望2「非グゥレイトゥ!俺、ジョークラッシュ食らった。流動食しか食えない…」
匿名希望3「俺はネックローリング…マジで赤毛女が向こう側で手招きしてた…」
匿名希望1「俺回転地獄…」
今日、ステラは牙折りの練習をガイアにさせてます。頼む、にこやかにほのぼのとした顔で
その芸を仕込むのやめてくれ…。
そんだけでありんす。
白い戦士ヤマト・・・・・熊犬?
>>318 なぁアウル、PSPもあれなんだが…。
「な…、なんだよ?勿体付けやがって?」
アビスの発売日1/22だぞ?
「ああっ!!Σ(゚Д゚;)」
いや、それだけなんだろうが。
322 :
債俺:04/12/24 20:26:06 ID:???
ちっす、ケーキお届けに来ました。
「ステラた〜ん、ケーキだよ〜」
「 「 ぁ ア ! ? 」 」
「(ビクン)ヒッ!!」
ニダとオクレが凄んできた。ドヤ街のチンピラかお前ら?
「おい、お前らせっかく来て頂いたのに…ああどうもすいません」
いやいやいや、ほい、ケーキ。
「チョコレートケーキかぁ…あっ、がいあが乗ってる!」
「ああこれ、砂糖菓子で作った犬の人形を、カシスソースで色付けして、
目にアラザンを付けただけなんだけど、ちょっといいでしょ?」
「おっ、すげぇ!マジにがいあに見えるぜ〜!」
「馬鹿にしちゃよく出来てるな、フン」
「じゃあ、さっそく頂くとするか…ありがとうございました!」
いやぁ、礼には…及びますけど、喜んでもらえて光栄です。
「が〜いあ、おいで〜、ケーキ食べよ〜♪」
ここでは回った中で唯一、ほのぼのとした光景を見ることが出来た。
犬って、甘いものあんまり食べさせちゃいけないんじゃ…
…まあクリスマスだし、それくらいはいいか。
街頭が点滅して切れかかった、薄暗い帰り道。
…お前、あの犬の砂糖菓子、作っちゃ潰し作っちゃ潰しで、何回作り直した?
「…べっつに、俺に取っちゃあのくらい、何でもないさ…」
ふうん。…まあ、そういうことにしといてやるよ。
だからそれだけだってば。
hoshu
あけおめ。
新年そうそううちに来た大佐(キラブリッヂに非ず)が、三人にお年玉をたかられている。
「金塊でもいいからくれよー!出し渋ってんじゃねーぞ!」
・・・どんなたかり方だ、スティング・・・
いや、それだけなんだろうが。
hosyu
保守
あげ
天下の大勢は、合することひさしければ必ず分かれ、
分かれること久しければ必ず合する。
そんだけ
330 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/10 00:13:33 ID:wkRGRgBZ
さばふっき(ry
これで関係スレは全部見れる?かな?
不可能を可能にする男が風呂を覗くスレは、ここでつか?
新オープニングになって、シンとステラがまるで恋人のような描きかたをされていた。
しかし、ステラにシンをどう思うか聞いてみたら、
「誰?」
で終了してしまった。
とりあえず負債はもうちょっとシンに日の目を当てるべきだと思った。
いや、それだけなんだろうが
スティングが自分の事を我と呼ぶ夢を見てしまった。
何か鬱だ。
いや、それだけなんだろうが
ステラが歌いながら、楽しそうにナイフを研いでいる。
「♪おっしごっと おっしごっと がんばろうー
いっぱい こーでぃー ざんさっつだー」
ナイフを研いでることと、歌の歌詞さえ分からなければ萌えるのに・・・
残念。
いや、それだけなんだろうが。
なあ、スティング。
お前ら、むちゃくちゃ怖がられてるのな。
「ああ。何たってうちのリーダーがダイナマイト四国だからな」
・・・関係ない上に嘘だろ、それ。
「本当のトコロは、特殊すぎる特殊部隊だって事だな」
へー。どんだけ特殊なんだ?
「やっぱり、隊長がダイナマイト四国・・・」
それはもういいから。
「ま、上が上だし、実験部隊みたいなもんだしな。人も、機体も。
それで、権限やら何やらも特殊。」
あー。そりゃ普通は係わり合いになりたくないな。
お前らがVer.kaだって知らない限りは。
「何だそりゃ。
まあ、俺らと普通に暮らせるなんて、しこ・・・ネオと、お前くらいなもんだぜ」
流石に本人が来たら、四国とか言わないのな。
「うっせえよ」
ははは。
・・・っておい、ネオのあの動き・・・
「四国だ・・・俺たちは今、本物のしっこく!しっこく!を見ているんだ・・・」
何でだよ・・・何で涙がとまんねぇんだよ・・・
「そりゃ、
あんなんの下で働いてる自分ってどうよ?
って思ったら・・・ヤバイ、四国に聞こえた!」
四国がこっちくる!逃げるぞオイ!
「おっさ・・・違った、四国じゃない!!」
いや、それだけなんだろうが
昨日の夜は全員でビデオに録画したガ○の使いSPを見た
俺、スティング、アウルの3人はビデオが回り続けている間、爆笑の嵐だったが
ステラだけは終始無反応で見終わった後は「どこが面白いのこんなの」と言い捨てて
風呂に向かってしまった。
そして今日、俺は深夜までバイト、アウルはクロトとオールナイトのゲーセン巡り
スティングは夕方から深夜まで人手不足の自警団のパトロールとそれぞれに予定が入り
ステラは留守番となった。
しかし俺が4人分の生活費をかせぐ為にいくつものバイトをこなしている事を知っている
バイト先の店長とバイト仲間が気を遣ってくれて俺は夕方で帰してもらえた。
久々に人の暖かさに触れ、上機嫌で帰途につき勢い良くアパートのドアを開けた
俺が見たのは誰もいない部屋で、ダイ○マイト四国が映し出されたTVを前に
しっこく、しっこくをやっているステラの姿だった。
次の瞬間、視界が真っ赤に染まり血塗れのナイフを持って俺の側に立っているステラと
ブラウン管の中の女将が俺が最後に見た光景となった
いや、それだけなんだろうが
338 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/23 12:23:28 ID:txRFN+Bd
ageてみた
いや、それだけなんだろうが
バイトの帰りに港を通ったら、ステラが防波堤に座って、海をぼーっと眺めていた。
「うみ・・・みているの・・・すきなの・・・」
そう言ったステラがどことなく幸せそうだったので、俺は羽織っていたパーカーをステラにかけ、帰ることにした。
「風邪ひかないうちに帰って来いよ」
俺が言うと、
「うん・・・わかった・・・」
ステラは子供のように笑ってそう言った。
そして夕方帰ってきたステラは、何故か干物を持っていた。
何やってんだこいつは。
いや、それだけなんだろうが。
ギャップにワラタ!
がいあに食わせるときには塩抜きしろよとステラに言っておけよな。
いや、それだけなんだろうが…な。
テレビのニュースで『経済制裁』という言葉を聞いたとたん、アウルがおかしくなった。
いや、ファッションセンスとかはいつもおかしいが・・・
とりあえず、大佐に連絡して連れて行ってもらった。
大佐は、
「おっかしいな。アウルの設定じゃ、ニュースで出てくるような単語はブロックワードじゃないはずだがね」
と言っていた。
やはりアレだ。個人的なトラウマだろう。
いや、それだけなんだろうが。
343 :
通常の名無しさんの3倍:05/01/24 17:37:41 ID:vUGh7zyx
アウル「謝罪と賠s(ry」
いや、それだけなんだろうが。
>344
変態さん発見
インパルスと同じような合体をするロボットが出るというジャスティライザーを、
三人と一緒に見てみた。
・・・・・・
「俺達の敵はインパルスでよかったな」
「っつーかさ、あの黒いのみたいに賢い奴があの船のパイロットにいない、
ってのがいいとこじゃねーの?」
「星神獣いいなぁ」
「確かに、分離して2面攻撃とか、ネオのアレくらい厄介だしな」
「だろぉ?」
「ん?がいあ、ボールであそびたいの?」
ステラ、お前もちゃんと考えろ。
いや、それだけなんだろうが。
ステラが上機嫌で散歩から帰ってきた。
近所のお年寄りに、がいあがいい犬だと褒められたらしい。
まあ、みんな知らないからな。
がいあがステラの命令一つで、エロガッパを切り裂く戦闘マシーンになる事は。
いや、それだけなんだろうが。
>346-347
がいあ(;´Д`)ハァハァ
そういえば、今月分の犬ガンダムに、甲斐犬ネタが出てたな。
「お前、あったまヤバイんじゃねーの?何だよ犬ガンダムって?」
いやスティング、そういうマンガがあるんだって!ガンダムエースに!
「嘘なら、もうちょっとマシにつくんだな」
嘘じゃねぇぇぇぇぇぇっ!!!
いや、それだけなんだろうが・・・
ステラが、一話の時点で仮面ライダー響鬼に夢中になっています。
ネオにもなついているし、戦艦の甲板でもおっさんにもされるがままになっていたし、
実はおっさん好きなんじゃないだろうなこいつ・・・
「おっさんじゃない!」
な、何畳めくって出てきてるんだよ仮面!
いや、それだけなんだろうが。
>351
ワロタ。
鍛えてます!
って感じだ・・・
いや、それだけなんだろうが
結局ステラは酔い潰れて眠ってしまった。
ったく、そんなところで寝たら風邪引くぞ。
「う・・・うぅん(ゴロン)」
ドキッ!!って、いかんいかん。しかし、酔っている分無駄に色っぽいな・・・・・
「んんん〜っ(コロン)」
ドキュゥゥゥゥゥゥゥン!!!!いかん!このままでは・・・・・・早くなんとかしなければ!
「・・・・・(コロッ)」
ズギャァァァァァァァァァァァン!!!!!この体勢は!?スカートの中身が見えそうで見えない!!
と言うか、もはや限界に近い!!毛布をかぶせてクールダウン。クールだu・・・・・ハッ!?
「グルルルルルゥ・・・・」
お前は!?がいあ!!やめろ!俺はそんなつもりで・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
それだけ
他のアニメ>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
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>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
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>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>種・死種
最近がいあの体重が増えたとかで、ステラが悩んでいる。
ステラが見ている分には、体重オーバーするほどのおやつ等はあげてないらしいが・・・
「たぶん、だれかが勝手にがいあに食べさせてるんだよ」
・・・俺じゃないぞステラ。だから、その手のデカイ肥後の守をしまえ。
「ん・・・じゃ、だれ?」
だれって・・・
(カパ)
あ、スティングが缶詰を開けたとたん、がいあが奴の足元に!
「ん?あー、がいあ、今日はお前のおやつじゃねーんだ。ごめんな」
今日は?
犯人はやっぱり・・・
逃げろオクレ兄さーん!!!
「ん?なんだなんだ?
ってやめろステラ、20センチもある肥後の守はギャァァァァ!!!」
合掌。
いや、それだけなんだろうが。
新OPとEDのCDを買ってきた。
買ってきたんだが、俺がCDの袋を置いて手を洗いに洗面所に行って帰ってきた間に2枚とも裏面のイラストが描かれた紙がなくなっていた。
それと最近、ステラが「らいふごーずおーんもえーあがーれー♪」とやけに機嫌が良い。
いや、それだけなんだろうが
今うちに、知らない女の人がいる。
髪の毛の外にハネたその女の人は、ステラに、
『コーディネーターも確実に殺せるナイフコンバット』
のやり方を熱心に教わっている。
すごいギラついた目から察するに、恋人を殺されたか、恋人の死を侮辱されたか、
もしくはその両方なんだろう。
・・・
夜食でも、用意してあげよう。
いや、それだけなんだろうが。
アウルが船を沈めたとかいう理由で、紅白饅頭がファントム・ペイン全員に配られたらしい。
3人が饅頭を持って帰ってきた。
何でも、戦闘で戦艦を潰したやつが出るたびに貰えるとか。
「お前の分もあるんだ、ありがたくいただけよ!」
上機嫌で俺に饅頭を差し出したアウルと対照的に、ステラとスティングの表情は冴えない。
「留守番だった・・・」
「新顔にあしらわれた・・・」
あー。そういうことか。
「まったくお前ら、俺を見習って頑張れよ!!
・・・っておい、冗談だってば!何でそんなもん持ってにじり寄って来るんだよ!?
わーった、悪かったって、話せばわかrftgyふじこlp」
教訓。口は災いの元。
いや、それだけなんだろうが
359 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/06 01:39:50 ID:8SyhLE/7
ステラ達が紅白饅頭貰っている一方、ネオはウィンダム全滅と前線基地壊滅の責任云々の件で上層部に叱られたらしく、部屋で3日謹慎を命じられたそうだ。
ネオ「やっぱこれって、俺のミスかな・・・・?」
ぶっちゃけ、お前の無能ぶりが露呈したと言える。
いや、それだけなんだろうが。
アウルが何度もアビスの雄姿をビデオで見て上機嫌だ。
「やっぱ、俺ってサイキョー!!」
確かに強いな。
「だろー」
でも、網に絡まると身動き出来なくなるから注意しとけよ。調査用潜水艇も
漁師の網に絡まって使い物にならなくなった事故がいくらでもあるからな。
「えらく、安上がりな捕獲方法だな。(プッ」
「アビス・・・・・しょぼい・・・・・・」
「orz」
いや、それだけだが
やべぇ、遅刻だ!
俺がドタバタしながら着替えた所、寝ぼけたスティングに引っぱられた。
「それ、オレのジャケット」
うわっ、まちがえた!
クソ、時間がないときに限ってこういうミスを。
「そのまま着てけよ」
ありがとうな。あ、外出するなら代わりにあれ着ていっていいぞ。
「おう……」
ちなみにこいつは休み。本日は寝て曜日と決めこんだらしい。羨ましい。
まだバタバタしていると、アウルがスティングに引っぱられていた。
「それ、オレのシャツ」
「貸せよ。キムチ色だからあったかそうじゃん。
あ、代わりにあれ着ていいぜ?」
「ん……」
例の伸びたシャツを指差して、アウルは遊びに行った。スティングは眠そうだ。
やっと玄関に向かおうとすれば、また……今度はステラか。
「それ、オレのズボン。ブーツも」
「今日は寒そうだから、貸して。
あ、代わりにあれ着てもいいよ?」
「すそは折っとけ。ころぶ……」
おいおいステラ、おまえのってスカートじゃないか。着せる気か?
スティングはやっぱり眠そうだった。着ないだろうな?
漁師の網に絡まって使い物にならなくなったアビス
ワロス
もしもしスティング。俺、そっちに忘れ物したみたいでな。
「苦しい思いをしたか?」
それ上の人の。あったか?これから取りに寄る。外に出て待っててくれ。
「……」
聞いてるか?くれぐれも、スカート履いて出てきたりするなよ?
「うひょお」
それはおっさn、いや上司のセリフ。
ずいぶん寝ぼけているが、本当に聞いているのだろうか。
ちゃんと聞いていたらしい。
上から俺のジャケット、アウルのシャツ、ステラのブーツ(よく入ったな)。
スカートは履いてない。スカートは。
「さみぃ…」
だろうな。下はビキニパンツだけだから。
「うひょお」
だからそれおっさんの。
帰ってくると、まだ寝ぼけたスティングが玄関に体育座りだった。
「どあ…みてるの……ぬげない…から」
ブーツがきつくて脱げないらしい。寝るな、風邪ひくぞ。もうすぐステラ達も帰ってくるぞ。
いや、それだけなんだろうが
ここでもオクレの苦労性が・・・ワロタ
ステラが鷹綿の家をじーっと観察している。
ショーウィンドウのトランペットを見る少年のような目で。
「いいなぁ・・・ディスクアニマル・・・」
ステラの視線の先には、響鬼のアレとまったく同じ姿の小さい動物らしきものがあった。
確かに、アレは欲しい。
「がいあのすぱーりんぐあいてにぴったり・・・」
お前、そんな事に使う気かよ!
「うん。あと、ふりすびーにもなるし・・・」
あー。
頼んでみたらどうだ?断られるかもしれんけど。
「うん」
使い道を正直に言ったら、まず断られるな・・・
いや、それだけなんだろうが
「よし!いけっ!!っしゃぁぁぁぁぁぁ!1ー1で並んだ!!」
ん?アウルか・・・やっぱり北を応援して・・・って、カブト虫?なぜ?
「今、カブト虫世界一決定戦やってんだよ。決勝なんだけど下手な格闘技より燃えるぜ!」
まわりにはステラ、スティングもいる。がいあはテレビもなんか凄い勢いで見てる。
サッカーは観ないのか?
「サッカーは日本が2ー1で勝ったってテロップが出てたからもういい。」
そうか。んじゃ俺も観てみるか・・・・・・スゲェ・・・・・
録画した物も観たが、かなり燃えた・・・・
いや、それだけだが
明日は放送日だ。・・・・・ん?ステラ。それって・・・・。
ステラ「牛丼・・・・吉野家の・・・・。」
おお、そうか。もう食べても大丈夫だそうだな。・・・・あれ?俺達の分もあるな。
ステラ「・・・レンジでチンして・・・食べて。」
・・・・サンキュー・・・。
もう吉野家の牛丼って何日ぶりだろ・・・・。
いや、それだけだが
>>367 やべぇ、時間的には今日だった・・・。
いや、それだけだが
あぁ〜、今日も良い天気だ。布団でも干すか。
ステラはガイアの散歩に、スティングとアウルは出かけている。
たまには静かに一人で過ごすのもいいな、とか思っていたらアウルが帰ってきた。
ん、なんだ?後ろに何か隠してるが。
「あーその、なんだ、ガイアのほかにペット増えても構わないよな?」
「…なんか拾ってきたのか?」
そう言うとアウルが前に出したのは。
水色の甲羅の少し大きめの亀…。
これは…、何だ?
「亀に決まってんじゃんか、なぁ、飼っても良いよな?」
なんかの条約とかに引っかかりそうな亀だが…、どうしたんだ?
「川で見つけたんだよ、調べたらプラント産の亀らしいけど別に問題ないらしいぜ」
…ちゃんと世話するんだろうな?
「あったりまえだろ、もう水槽も買って来てるしな」
ってえらくでかい水槽だな。
アウルが表から出してきたのはタタミ一畳くらいある水槽だった。
「こいつ普段はとろいけど水の中だとすごいんだぜ!?」
とさっそく水槽に亀を放り込む。
おい…、これが亀の動きか…?トロい魚なら追い抜きそうなスピードで泳ぎ回ってるぞ。
「な?すごいだろ?」
で、名前はやっぱりあれか。
「そ、アビス」
こうしてうちに新しいペットが一匹増えた。
帰ってきた二人は
「がいあー、あの青いのはかじっちゃダメ…、汚いから」
「おいおい冗談じゃないぜ、こんなところにバカでかい水槽を」
んな事言ってるけどスティング、お前は拾ってくるなよ。
「またバカg」
いや、それだけなんだが
スティングはカラスだのなんだの恐ろしい生き物でも拾ってきそうな気がしたよ…
いや、それだけなんだが
陸海空の内、二つは揃ってしまったしなぁ…と、俺はあびすに野菜クズを与えながらふと考えた。
かおす(仮)って…鳥なのか?
それ以前にスティングが拾ってくるのか?
つか翼を怪我してるとか雛鳥が巣から以下略とか…。
数日後、この疑問には決着がつく。
帰宅したスティングの胸ポケットに「ソレ」は入っていた。
ただし、それは羽ばたく事も鳴く事もない…卵。
…って、道端で拾った卵が孵化するのか!?
無言のままに卵を抱くスティングの顔は穏やか…つか抱いて寝るな、危ないし。
いや、それだけなんだが…何がでてくるのやら?
キメラでも生まれそうな勢いだな…そんなことないよな?
いや…それだけ…なんだが…?
ミトコンドリア感染したオウムでありますように。
いやそれだけなんだが。
今日はバレンタインだが・・・・。チョコ貰えるのかな・・・?
いや、それだけなんだが。
「僕は別に要らないけどねぇ」
アウル・・・負け惜しみか?
いや、それだけなんだが。
世の中には欲しくなくても貰える人間とどうしても欲しいのに
貰えない人間がいる
いや、それだけなんだが
ここにいる人間は俺も含め前者であると信じたい。
あと3時間20分・・・・・
いや、それだけなんだが
ふっふっふ…今年の負け組は俺だけじゃない。
一日中、卵をだいて寝てたスティング!
当然チョコレートはゼロなはずッ!
ようし義兄弟の契りを交わそうぜ……と杯を用意していると
え?
えぇぇ?
いや…………、それだけなんだろうが…………………
1:オクレの胸ポケットからチョコが沸いてきた
2:オクレが俺にチョコをくれた
3:オクレがチョコだった
どれなんだ・・・・?
それだけなんだが・・・・
4.卵がチョコエッグでFA
卵から黒チョコボがあらわれた!
◇ 育てる
戦う
魔法
防御
道具
食べる
逃げる
がいあ出動
スティングがチョコレートだったとしても
それはそれでおもしろいな。
・・・疲れてんな、俺
それだけなんだろうか?
ステラからは貰えなかったのか?
いや、それだけなんだが
ステラが発声練習している。なにやってんだと聞いたら・・・。
ステラ「スパロボの・・・出演の為への・・・・発声練習・・・。」
あー・・・、そういや、お前の声優さん、出るんだっけ・・・。
ステラ「うん・・・・。いずれ・・・私も出るだろうから・・・・、ちょっと早いけど・・・。練習・・・。」
そうか、頑張れよ。
出演は2年以上先だろうけど・・・・。
いや、それだけなんだが。
連合3人のスレもうないの?
しっかり生きてるよ。ちゃんと探したか?
いや、それだけなんだが。
コンタクトつけても目が悪いんだよ。
サービス精神旺盛な人はアドレス載せてくれ。
サンキュー。
やっぱり、俺が好きだった連合3人組だけのスレではなくなってるな・・・。
ステラ「保守。」
アウル「ネタ投下希望。」
スティング「俺に出番を・・・。」
気持ちは分かるぞ。
いや、それだけだが。
今、アウルがステラに折檻されている。
何でも、ステラの秘蔵のビデオテープに、アウルが勝手に上書きしたらしい。
爪を折ってあるのにわざわざセロテープで塞いでしまってある分、ステラの怒りは深い。
止めに入ったスティングは、すでにステラの○ン肉ドライバーの餌食となって、動かなくなった。
こりゃ、後引きそうだな・・・?
しかしステラは、一体何をテープに?
いや、それだけなんだが。
それにしても寒い。カゼ気味か。
おーい誰かメシでもつくってくれー
・・・・・・・誰も動いてくれないな。
いや、それだけなんだが。
腹減ったなぁ、とつぶやくと
あいかわらず卵を抱いて眠るスティングが起きあがって
「チョコレート」
と、頭をパカッと開けた。おいおいオマエは天どんマンか。
奴はフッと安心させるように笑う。
「……チョコレート」
たしかに中身は、うまそうなビターチョコが詰まっている。
漂う香ばしい芳香。おいおい、まだ>379のネタを引きずってるのk……
…………ぎゃぁぁぁ──!? 怖ェ────!
そこで俺は目覚めた。
なんだ夢か、とつぶやくと
鼻血をたらしたアウルがふりかえり
「コチュジャン」
と、頭をパカッと開けた。そんなことよりさ、俺こわい夢見たんだよ。
スティングがチョコでさぁ──と言ってると、奴はニヤニヤ笑った。
「……コチュジャン」
たしかに中身は、真っ赤な唐辛子味噌だ。あびすが舐めようとしている。
さてはオマエ、その鼻血もコチュジャンなんだろ……
…………ぎゃぁぁぁ──!? 怖ェ────!
そこで俺は目覚めた。
なんだ夢か、とつぶやくと
ステラもカゼ気味なのか、鼻をすすりながら
「生クリーム」
と、頭をパカッと開けた。そんなことよりさ、俺こわい夢見たんだよ。
アウルがコチュジャンでさぁ──と言ってると、ステラは鼻水を垂らした。
「……生クリーム」
なるほどこれは鼻水じゃないな。まっしろなクリーム。とても甘そうだ。
突然がいあが部屋を突っ切り、ステラの頭に飛び込んd……
…………ぎゃぁぁぁ──!? 怖ェ────!
そこで俺は目覚めた。
なんだ夢か、とつぶやくと
あいかわらず卵を抱いて眠るスティングが起きあがり
「チョコレート」
と、銀紙に包まれた小指大のなにかを差し出した。
奴はフッと安心させるように笑う。
「指」
ああ、また夢の続きなんだな?
OK、お見通しだ。さぁ覚めてくれ。
いいよスティング、いらないよ指は。
お前の指とか言うんだろう。わかってるから。
おいやめろって!早く覚めてくれ!!
やめ……指が口の中に入った。思わず噛んだ。
軟らかい。カリッと軽い音がして折れた。粉っぽい感触が舌の上に
…………ぎゃぁぁぁ──!? もういやァ────!
目が覚めると、俺はチョコフィンガー・ビスケットをくわえていた。
同じものをポリポリッとかじりかじり、スティングは卵を撫でた。
指は五本、ちゃんとある。
……いや、それだけなんだが。
なんか・・・怖いな
そんだけ
間違えた・・・
……いや、それだけなんだが。
>395
ぱっと見、猫ひろしネタをやると思った俺がいる。
いや、それだけだが
※マイナーゲームネタ
スティングの卵はまだ孵らない。
産まれたらの話だが(幸い、まだ腐臭はしていない)、
いったい、なにが出てくるんだろうな。
「わんこ?」
がいあに弟がいたらと思ってるのだろうが、
犬は卵から生まれないぞ、ステラ。
…アウル、亀が生まれそうなものでもないな、これは。
こら、「なーんだ」とかいってフライパンを持ってくるな。……焼くな!
なぁスティング、なにが産まれると思う?
「……白竜?」
えっ?サンサーラ?
それだけなんだが。
18話の放送を見てて思ったが、ゲルズ・ゲーといい、ザムザ・ザーといい、連合のモビルアーマーはゲテモノな名前が多いな・・・。
なぁ、お前ら、今度出るモビルアーマーの名前、なんだと思う?おれはヅルヂ・デーと予想する。
スティング「ビグザ・ジー」
アウル「キムジョ・イルー」
ステラ「・・・・アビル・ユー」
・・・・・ロクなのが無いな・・・・。特にステラ、それは間違いなくボツだ。
いや、それだけだが。
アビル・ユー
グロいのは確かだ…いや、それだけだが
アビル・ユー
物質輸送専用機なのは確かだ…いや、それだけだが
アビル・ユー
ミラコロ装備な悪寒・・・いや、それだけだが。
アビル・ユー
民間業者のカムフラージュをしている
いや、それだけだが
い や 、 そ れ だ け な ん だ ろ う が
先生!犯人は
>>276です!
いや、それだけなんだろうが
バレによるとステラが海で溺れるらしい
「んで、影がウッスィ〜のに拾われる、と」
らしいな。ステラって泳げなかったのか?
「冗談…ウスィ〜のを逆に沈めてやるわ…」
・・・ま、別にいいか
いや、それだけなんだろうが
とりあえず保守しよう。
いや、それだけだが
411 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/24 21:52:34 ID:/TiRbuDQ
誰でもいいからザフトキャラ総合スレのアドレス
うpしてくれ。
昨日の放送でスティングが格好良かったんだが、お前の株が急上昇だな。
スティング「だろ?どっかの凸よりもグラサン付けてるのが格好良かったってアウルに言われたぜ。」
アウル「ああ、なかなか良かったぜ。」
・・・・で、一人で海を見てたステラは蚊帳の外か。
スティング「あー・・・。あれはまぁ・・・。」
アウル「どう考えても、再来週のステラの溺れる事の伏線・・・ってやつ?」
・・・・・だろうなぁ・・・。
ステラ「海・・・・・綺麗だったなぁ・・・・・♪」
・・・・・まぁ、それはそれでいいか。
いや、それだけだが。
に、してもだ。
オープンカーを運転、サングラスでぶいぶい言わせてるわ
「俺の事か?ぶいぶいって…古いな」
「なんだよ説明しろよスティング。僕がわからないじゃん」
ハァハァに叫びに料理教室に苦難に八頭身にetc.と
「たくさん…嵐も来るね…」
「そこはそれぞれの住人を信じることだ」
で、だ。
スティング!どうしてこのスレのお前は、孵らぬ混沌の卵を抱いて夢見る眠り姫というファンタジックな描写ができそうな三年寝太郎ものぐさ太郎なんだ!
「めどい」
メシつくれメシ!!頼むから!後生だから!
「めどい………ZZZ」
寝るなー!
…それだけなんだろうがっ
それだけなんだから、いいかげんメシつくってくれよ!
「めどい」
それだけなんだろうがー!
「・・・ねむりひめ?・・・なに?」
「あ?知らねーの、オマエ?」
メシ作れメシー!「めどい」
「ほら、アレだ。お姫様が産まれた時に悪い妖精が、
なんだっけ、キスで眠っちゃうよっていうお話」
「ふぅん?それでお姫様は寝てたの?」
メシ作れー!「他人を頼る前に自分でなんとかしろ」何をもっともらしいことを!!
「えーと、たしか刺したら起きた。たぶんそんなんじゃねぇ?」
「ふぅん。刺したら・・・・・・」
つくれつくれ!たまにはヒトがつくったおいしいもの食べたいんだ!
「なにを週末の主婦みたいなことを。めどi
スティングは本当に眠り姫になってしまった。
とりあえずステラを風呂に行かせ、俺はころがったかおす(仮)の卵を
そっと抱かせてやった。そして飯を作った。
それだけ。なんだろうが。
もしかすると、あの卵は『時のt
いや、なんでもない。まさか、孵化したらトゲっちぃあれがあらわれる事なんてないだろう。
いや、それだけだろうが。
>>417 アウル「『トゲっちいあれ』って何だよ?」
・・・・知らん
いや、それだけだろうが。
アウル「説明しろよ!!」
オクレ大好き
「はい、オクラ」
なんだスティングそんな投げやりな。
自分のファンだ嬉しいなとか思えよ。ていうか回復したのか。
「タランティーノみたいに好き勝手な創作に励むぜ!」
どこのセリフですか。…あー、やる気がないわけだ
それだけだろうが。
>418
トゲっちいあれ候補
@ハリネズミ
Aハリモグラ
B破我音丸
Cジェネラルジオング
D可変乳のオデコちゃん
Eラヴォス
Fプチラヴォス
G時喰い
H爆弾ベビー
Iニードルボール
さぁ!どっち!?
Jアムドr
「それだけzzz…」
>422
残念ながらソレはDであると思われる!
>>421 Jトゲpうわなにするやめくぁwせdrftgyふじこlp;
巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
∩´∀`)∩
_∧∧∧_
__\ ∧∧ /__ ウリャー
\< >/
<<ノ"~^ヽ,>>
/ ∩´∀`)∩\
 ̄  ̄
ゝ、ノレ人彳ヾゝノ
liノ ゞ ぽわ
ノ ニ=-、_ ぽわ
`ー'ア ノ"~^ヽ, 人
イ ∩´д`)∩ { 非グゥレイトゥ
'、/| ,ィ丿
リ l リ'
あんたの髪じゃむずかしいな。
それだけだが。
r'"^```''i ,,r"`⌒)ヽ 〃⌒`ヽ、
l ミj```'"il ( 人ノ') ) ≦、__ノノィ,.)
ヽ∩`ー´)∩ 从∩∀`)∩ ∩>リ`∀´ノ∩
ウ リ ャ ー
_∧∧∧_ _∧∧∧_ _∧∧∧_
__\ ∧∧ /__ __\ ∧∧ /__ __\ ∧∧ /__
\< >/\< >/ \< >/
< j```'"i> < /∨'>>> ≦、__ノ/ィ,.≫
ヽ∩`ー´)∩ ゝ∩´∀`)∩ ∩>リ`∀´ノ∩
、人彳ヾゝ人ノ
ー= ソ
ー=ニ、` ∀ ´ ニ=-
,r"`⌒)ヽ、 ヾ ゝ、
〃⌒'⌒ヽ、 ノ, )) ノ =-
| j`'"i i| (,, イ ノ') ヽ ≦、__ノィ,.ノノ 二ニ=-、_
ヽ∩`ー| l∩ ゝ∩リ∀`)∩ ∩>リ`∀´ノ∩
| l i | ノ ) ) ((ヽ
l i | il ( ( ( )) )
l | l l ) )ノ ( (
从 从リ (,イノ ((
趣旨がズレてきてるだろう、お前等。
・・・それだけだが。
ところでアウル、なんか昨日からしきりにアビスに乗って出撃してるけど、まさかお前・・・・、北朝鮮行ってるんじゃないだろうな?
アウル「そ、そんな事はねぇよ!き、気のせいだろ!?」
じゃあ、何で冷蔵庫にアサリが一杯あるんだ?
アウル「・・・・気にするな、俺は気にしてねぇよ。」
レイの真似するな。
・・・・改正油濁賠償保障法(ちょっとうろ覚え)が施行されてから、北朝鮮のアサリとか入らなくなったそうだが・・・・。
スティング「あいつ、ここでも北朝鮮ネタかよ・・・・。」
ステラ「アサリ・・・・潮汁・・・・作る・・・。」
すまんなステラ。
いや、それだけだが。
人権擁護法案という法律が今国会で承認されるそうだが・・・。お前達やばいぞ?
三人「「「なんで?」」」
いや、だってさ。一応ガンダム強奪したテロリストだし、人を結構殺してるし、アウルは軍人脅したことあるから間違いなく逮捕だ。
三人「「「・・・・・。」」」
・・・・抗議するか?自民党に?
スティング「当たり前だ!!!ハッキリ言って、昔の治安維持法とかいう法律よりやばいんだろ?!言論の自由とかは憲法で守られてるのに、この法律は違憲だろ!?」
アウル「っていうか!?俺が逮捕されるなんてまっぴらゴメンだ!ふざけんなよ、国会のジジイ共!!」
ステラ「いや・・・・、言葉狩り・・・・・いや・・・!!!」
・・・・俺も同意見だ。よし、とりあえず・・・・。
四人「「「「人権擁護法反対!!!」」」」
いや、それだけだが。
保守
保守だ
いや、それだけだが。
保守するぞ。
人が来ない・・・。
いや、それだけだが。
434 :
真俺:05/03/11 23:29:34 ID:???
「いよいよ明日だ。ハァハァ、ハァハァ」
なんだよ、初っ端から気色悪い。
「だって、明日なんだぞ。オレとステラの2回目の出会い。」
だからって何故ハァハァする?
「イイかお前良く聞けよ。次回予告を見る限り、ステラはかなづちだ。」
ふむ、雑誌にも書いてあったしな。
「足が着かないところに行けば、ブクブク沈むわけだ。」
かなづちだもんな〜、仕方がない。
「となれば次にあるのは、『マウストゥマウス』だ。」
ちょっと待て!ようするにステラとKISSするつもりか!!?
「ノンノン♪ステラを救うためのマウストゥマウスだ。断じてキスではない。」
ラッキースケベって言うんじゃねぇの!?そういうの!!
「ハッ!負け犬が何を言うwあ〜あ速く明日にならないかなぁ〜。そうすればムフフ・・・。」
あ・・・明日本当にやらないだろうな、キスなんて
イヤでも、負債だしな・・・
う〜ん、線香買ってくるか
そんだけだろ
保守
いや、それだけだが
黒装束のアウルが・・・・・
そんだk
先ほどから雪が降っている。
家の外ではガイアとステラの声。
家の中では死んでるのか冬眠しているのか
水槽の中でぷかぷか浮いているあびすをなんとか動かそうとしているアウルと、
コタツで静かな寝息をたてているスティングがいる。
なんだかんだで、こいつらといるのもすでになれてきた。
最近は食料を調達してくることを覚えた奴らのおかげで
食費もだいぶんと楽になったしな。
「見てー!」
びくりした!どうしたステラ。頭に雪積もってるぞ?
「見てー!」
ああ、ウサギ?雪で作ったのか?上手に出来てるじゃないか。
ウサギの目に使われてる赤いしみが、若干鉄くさいのが気になるが・・・
「なんか言った?」
いやいや
「これあげる!」
は?
「作ったの。あげる!」
ああ、ありがとう・・・
オレに雪ウサギを手渡すと、上機嫌で風呂場へ向っていった。
なんだよ畜生。かわいいとこあるじゃないか・・・
オレは体温で溶けそうになったウサギをあわてて冷凍庫に直した。
数分後に、パトカーのサイレンが家のすぐ近くでなっていたが、
今日は気にしないでおこう。
今も冷凍庫にはウサギが住んでいる。
いや、それだけだが。
>>437〜
>>438GJ!!
ステラかわいいよステラ
でも、何やらかしたんだ、ステラ・・・・・。
いや、それだけだが。
あぁ、今日も寒いな…。
まだ雪がちらついてるのにステラとガイアは散歩に行っている。
アウルはアビスを起こすために水槽のヒーターを買いに行った。
スティングは相変わらず卵を抱いたままコタツに入っている。
おいスティング、その卵っていつ孵るんだ?
「ん?あぁ、わかんねぇな。それに色々調べてはみたんだが未だに何の卵かわかんねぇんだ」
といって丁度両手に収まるほどの卵を取り出す。
ん、前は胸ポケットに入る大きさだと思ったが気のせいか…うん。
「まぁ慌てても仕方ねぇしな、飯でも作るか。野菜炒めでいいか?」
あぁ、すまんな。(たまに)飯を作ってくれるのはお前だけだよ。
スティングはコタツの上に卵を置いて台所に向かった。
カタカタカタ…。
ん?おいスティング、卵が動いてるぞ!?
「何!?とうとう孵るのか!」
台所から大急ぎで戻ってきたスティングと二人して卵の前に座り込んでじっと見つめる。
あ、ヒビが入った。
「がんばれ!もう少しだぞ!」
お前は動物番組のナレーターか。でも今まで暖めてきた卵だから感動もするわな。
あ、頭が出た。ってこれは…、爬虫類か?
卵の中から出てきたのは緑色のトカゲ…。キィィ!と産声をあげている。
「よくがんばった!」
スティングは震える手でそのトカゲを抱き上げた。
まぁ何が生まれたにせよ良かったじゃないか。かわいいトカ…ゲ?
おい、背中に羽みたいなもんが生えてるが…。
「ん?あぁほんとだな」
別にどうでもいいって顔だな…。
「別になんだっていいさ、お前の名前はカオスだ」
こうして我が家に3匹目のペットが加わった。
すぐにスティングが調べたみたいだが、どうもカオスはドラゴンだという。
ドラゴンって伝説の生き物じゃないのか?
「でも調べた範囲ではそれが最も近い答えでな」
と言ってノートPCの画面を俺に見せる。
「それにこいつ飛べるし炎も吐くしな。ガス代節約できるじゃねぇか」
それは、まぁいいんだが…。
その後さっそくスティングとカオスによる野菜炒めをご馳走になった。
いや、それだけなんだろうが
「すみません!!」
あれ?真俺さん?どーしたの息きらして
「昨日、うちの馬鹿がまたそそうを・・・」
はい?なんのことですか?
「ステラ、裸見られたの」
はいーー!?
「でも大丈夫。ちゃんと始末したから」
はいーー!?いやいや、なんでそんないい笑顔なんだよ、お前!?
「本当にここまで馬鹿だったとは・・・」と何度も頭を下げる真俺さんを見ながら
俺の頭には、昨日のサイレンの音がこだましていた。
いや、そんだけなんだろうが。
ワロタ
疲れた体をひきずり、バイトから帰ってくると、ドアを開けると同時に何かが
頬を掠めていった。
後ろの壁を見ると、血の付いた包丁が刺さっている。
その血が自分の頬から流れているものと確認する前に、家の中から叫び声が聞こえてきた。
「なんだよ!お前が悪いんだろ?このばか!!」
「!!」
悪態をつくアウルを、ものすごい形相で睨み付けているステラ。
散々物を投げつけただろう壁には、いくつもの穴があき、床には足の踏み場もないほど
物が散らかっていた。
こっこら!お前らなにしてんだ!?
あわてて二人の間にわってはいる。
「こいつ・・・!ステラの魚を食べたの!」
魚?
「だーかーらー俺のせいじゃないだろ!?お前がわりぃんじゃん!」
なんだよ魚って?
もしかしてこないだのウサギのお礼にかってきた熱帯魚のことか?
アウルあれ食ったのか!?
「はぁ?俺が食うわけないじゃん!ステラが勝手にあびすの水槽にいれやがったんだよ!!」
・・・ああ・・・それはステラが悪い・・・
つーかこいつ肉食だったのか?
「だって!狭いビンの中じゃかわいそうだもん!」
「だったら大好きな風呂にでも入れればいいだろ!?」
それはやめて。煮えるから。それに俺たちも風呂はいれなくなるだろ?
「だって・・・だってあいつ・・・!」
・・・ステラ、それは上の階の人のセリフ。
また買ってきてやるからな?とりあえず手に持ってるフライパンをおろせ?
こっこら!おろせって!!!
まだ怒りがおさまらないのか、手に持っていたフライパンをこともあろうに
水槽めがけて投げつけた。
もちろん水槽は粉々にくだけ、水が飛び散る。
叫ぶアウル、流れでる水の音。そして、「ギャ!」という小さな叫び声。
ん?声?
「あああああカオス!?」
見ると、水浸しの小さなトカゲ・・・いやドラゴンがぴくぴくと痙攣している。
水・・・だめだったんだ・・・
つーか、スティング、今の今まで寝てたのか・・・?
必死にカオスをドライヤーで乾かすスティング。
あわてて風呂場に水をはり、アビスを運び込むアウル。
ガイアを抱きしめてしくしくと泣き崩れるステラ。
水と物の散乱した部屋。
とりあえずそっと玄関を閉め、俺は部屋を後にした。
もうどうだっていい・・・
いや、そんだけだろうが・・・
あれから3日。俺はあてもなくさまよっている。もう家に帰りたくなかった。
たまに、リー艦長の計らいでホテルの宿泊費を貰いながら、各地を点々としている。
そして今日、気が付けば大阪に着いていた。今日も安いホテルで夜を過ごそう・・・。
いや、それだけだが・・・・。
正直、寂しい・・・。
いや、本当にそれだけだが・・・・・。
安いホテルを見付け、チェックインを終え部屋に向かう途中…
入口の方がなんだか妙に騒がしかった。
しかし、余り気にせず部屋に向かう事にした。
《ガチャ》
鍵を開け部屋に入ると、そこにはクルーゼが居た。
…何故?
いや、それだけなんだが。
クルーゼ「やぁ、初めて会うね。」
は、はぁ・・・・、初めまして。
クルーゼ「・・・いきなりだが、家を出て行ったと聞いたが・・・。」
・・・はい・・・知ってましたか・・・・。
クルーゼ「ああ、まぁ、人づてにね・・・。それはそうと、もう家には帰らないのかね?」
いや、その・・・ええっと・・・・。
クルーゼ「ふむ・・・。まぁ、いい。・・・ちょっと時間があるかね?」
え・・・・?な、何ですか?
クルーゼ「何、変な事じゃない。君に会いたいという人が、ホテルのロビーにいるんだ。」
ロビーに?
クルーゼ「そうだ。まぁ、会って損はない。今、ちょうどロビーにいる。」
え・・・・今・・・・?
いや、それだけなんだが・・・・・。
その時、誰かが部屋をノックする音がした。
…誰だ?
「クルーゼ隊長!!奴等、乱闘でも起こしそうな勢いで暴れています!!」
仮面「やれやれ…仕方ないな。すぐに行くと伝えてくれ…イザーク。」
「はっ。では、ロビーでお待ちしています!!」
…一体何事なんだろうか。
部屋を出て下に降りて行くのは危険な気がしないでも無いが…
仮面「さあ、そういう事なので…とりあえず、ロビーに向かおうでは無いか。」嫌だとは言わせない…と、言わんばかりの口調と態度に、俺はクルーゼに着いて行くしか無かった。
いや、それだけなんだが。
449 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/20 13:50:25 ID:kTOdUIPm
ageてみるw
500ゲット
いや、エレベーターに乗っていて、したに付く前に、気晴らしに言ってみただけ。
いや、それだけなんだが。
451 :
450:2005/03/23(水) 14:25:33 ID:???
>>450 50早すぎた。逝ってくる・・・・。
いや、それだけなんだが。
May 16, 1998
昨日、このふろばをのぞこうとしたきょしぬけが一人、ないふでさされた、て はなしだ。
夜、風呂場の外 さむいかゆい。
すてらのふろ のぞいたら 目の前がまかになた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと きず なおた も とてもかゆい
今日 はらへったの、がいあ のエサ くう
May 21, 1998
かゆい かゆい ステラーきた
ふろあがりなんで とびかか
いたかっ です。
4
うっ
ひょお
朝、目が覚めたら血まみれのネオが倒れていた。そして書きかけの日記があった。
いや、それだけなんだが。
ステラが溺れた時のねた出していい?
どうぞ
そう、それはステラ本気でおぼれる1日前のことから始まる
その日俺たちはTVを見ていた。
それは蒼穹のファフナーであった。
おれたちはそれにくぎづけになった。
とくに主 人 公 に
みんな戦闘が始まるまでは普通だった
しかし戦闘が始まりこの言葉でステラは狂った。
「あなたはそこにいますか?」
私死ぬのいやだーと。
その後は俺たちは修羅場に
続く けどいい?
い や 、 そ れ だ け な ん だ ろ う が
付け忘れたすまん
いや、それだけなんだろうが
捕手
>>448の続きが気になる。
いや、それだけだが。
保守
「「「Get Ride!」」」
三人とも何だ?他局の番組の台詞を言って
「これ見てーーー」
コレってアムドライバーだろ?今更何を?
「いいよなぁ。俺たちも欲しいぜ。特にランスバイザー」
「俺、ボードバイザー」
「私、エアバイザー」
おいっ!おまえら何を言っている?そんなの無理にきまってるだろ。
「知らないのか?今度ウィンダムとダガー対応のバイザーみたいなのが支給されるんだぜ。
俺たち三人は非対応だから装備できないけど。」
・・・・・・ナ・・・・・・
「?」
ナンダッテー!?(;゚Д゚)
いや、それだけだが
>>462 ネタ?それとも本当?
本当なら凄く楽しみなんだけど
>462
量産型のGファルコンみたいなやつか
hosyu
保守
>>448 ロビーでは、アウルが暴れていて、スティングやホテルのガードマンが止めていた。
アウル「か、母さんがぁぁぁーーーー!!母さんがぁぁぁぁ!!!」
スティング「落ちつけって!このバカ!!!」
・・・・・なんか近づきづらいが、このままだと警察沙汰になりそうなので、ホテルの外に出て、公園でアウルを落ち着かせた。
いや、それだけだが。
アウルは「母さん」がブロックワードなんだが・・・じゃ、母親をどう呼んでいたんだ?昔。
「ステラしってる」
え?本当か?
「ぼこくごのハングルでおかあさんとしゃべってたから、へいきだったみたい」
ぼ、母国語・・・
OTL
いや、それだけだが
469 :
448:
クルーゼとロビーに行ってみたところ……!?
血まみれのリーさんとステラ、暴れるアウル、宥めるスティング、そしてイザークがいた。
クルーゼ『待たせてしまってすまない…イザークもご苦労だった』
イザーク『いえ。それより…負傷者がいますがι』
冷静に会話をする2人を尻目に、俺を見付けたステラが生死をさ迷っているであろうリーさんを踏み付け、俺に飛び付いた。
ステラ『やっと…見付けた!ステラ達…ずっと…探してた…』
ステラ…そんなに俺の事を…!
それより…リーさんの身に何が起きた…んだ?ι
それだけなんだが。