,,,,,、-rー--- 、,,_
_、-'"~ ̄ \_
/ \
/ __ \
./ _,、r-'''''""~ ミ_ ヽ
/ _,、;;;、r-'ミ;;,, 'i ヘ,
/'''''''" .r==彡"~ __ '''i、, ') 'i,
/ ./ 丶●、 | |
/彡 ./ ~'''' :::''''''-::;,,_ /l |
r/ / :::: _ ''リ ' |
/ ./ , - ::;;::: '●ヽ, ./ |
. / / / :::'''" l ;;;, ::|::' ~~ヘ./ .|
/ 彡l | ::" ヽ...,,, | ./ .| 私の乳輪はCDシングル並
巛 | ‖ ヽnニ''--、:::: ''''''~ 丿 /
\|ヘ | ヽロヘ \:::::| ./ 丿 そうだよね、せんせ♪
ヽヘ lヽ ヽニニゝ-'''~ / /
/ヽ\ ;:::::/ / ./
_,,/ \ ::::/--フ" /
.イ く :: ヽ、__∠、r-'"~ミ ノ <、,,,,_
.~ ''-、、,,,,,,__,,,、-r−''"~ ~'''"~ \
3 :
コマン:04/09/22 16:13:32 ID:???
まだだ!まだ終わらんよ!・・・ザコ
__( |
'´< 三三> ┌ ┐
r l■【 】l └ ┘ <野郎共!
[ - ( 二([皿]) ┃ お掃除の時間だぜぇ!
// ,_〕 =,-,= 〕工uE!
/ ( !ヨu !ミ!彡!' ┃
,/__ ノ > >、
〔ュュ_ソ ゞ_ュュ!
ハ 厨 ! ! \ `ヽ ! ',-'" '''''"´‐''/.:.:l / 荒 叩 煽
| | `゙二ニ='' / ! ', /;.:.:.! !
| 房 ! ! ´- 、 / | ! ヾ''ーァ/.:.:.:| |. し き. り
! !二''ー- 、_`丶、.. -‐''´! ヽ /|、 `7/.:.:.:.ア|
ハ の ! !!:: i ! ̄ `゙''ニニ=ー‐\ ヽ //..ニ=ー''i7;/.:.:.:./ァ| の は は
| ||:: !|::: !|:::: ヽ `" /:::l`! `!`!//.:.:.:.'.:'/ !
ッ 闇 ! !|::.. !!:::. l !:::: ヽ / ::! | :| /i.:.:.:.:.:.:.:7/! 騎 我 我
| |''=、_ヾ、::_ !|::::.. `゙'´ .::! | :|,!:l!.:.:.:.:.:.:// |
ハ よ ! l,ィ'、―‐- 、'''ー`=..__ ', .:ノノ ''/.:|!.:.:.:.:.:.:./ | 士 が が
| ! \丶、:::ヽ`二ゝ- 、  ̄`゙''ー- 、ゝ;ニニア!i/.:.:!!.:.:.:.:.:.:.i, ',
ッ り /ヽ \ 丶、`゙''ー-- :::__:::\ , -'"ニ´'´//.:.:!|:.:.:.:.:./, --' ト 糧 喜
/ \ \ \ `ヽ::ヽ../r'"´ _//l|:.:.:!|.:.:.:.:'´ブ
ハ ヾヽ、 \ \ `゙''ー- 、 ',::::::::/ /´ /::!|.:.:!|:.:.:.:.:.:/ | と び
',--ヽ ヽ ',____ヽ `'r'´ / /|!:|.:.:.||.:.:.:.:./
ッ !r'''ヽ! ! ! | | ヽ `ヽ/ / /:::!',.:.:.:||.:.:.:.:.! ル な と
|ヽ-'| | l ! ! ヽ ヾ /:::::::::!',.:.:.||.:.:.:.:.|
ハ i ! ! ! ヽヽ ヽ `゙'ー――ヾヽ.:.:!!.:.:.:._| ギ る な
∧ ! ! ! ヽヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ヾ.:.:.||.:.:.:.:-',
/ ',___|_ | ! | | /_____,.. -‐ゝ,:!|、ヾ=', ス り
__.,,,,,__
,.'゙ ``、 <ザコ──!! __.,,,,,__ ザコ!!
| .l■【 】| __.,,,,,__ ,.'゙ ``、
(ニニニニ(ニ[≡]ニ)\ ,.'゙ ``、ザコ!!| .l■【 】| <ザコ──!!
/ __ /´> ) | .l■【 】| (ニニニニ(ニ[≡]ニ)\
(___) / (_/ (ニニニニ(ニ[≡]ニ)/ __ /´> )
| / / __ /´(___) / (_/ ザコ!!
| /\ \ (___) / (_/| /\ \
| / ) ) | /\ \ | / ) ) ザコ!!
∪ ( \ | / ) ) ∪ ( \
__.,,,,,__ ∪ ( \ ザコ!! \_)
ザコ!! ,.'゙ ``、 \_) __.,,,,,__
| .l■【 】| ザコザコ!!,.'゙ ``、
(ニニニニ(ニ[≡]ニ)\ | .l■【 】| <ザコ──!!
ザコ!! / __ /´> ) (ニニニニ(ニ[≡]ニ)\
(___) / (_/ / __ /´> ) ザコ!!
| / (___) / (_/
ザコ!! | /\ \ | /\ \ ザコ!!
| / ) ) ザコ!! | / ) ) ザコ!!
∪ ( \ ∪ ( \ ザコ!!
ザコ!! \_) \_)
>1
ガンバレよ、応援するぜ!
__( |
'´< 三三> ┌ ┐
r l■【 】l └ ┘ <>1
[ - ( 二([皿]) ┃ スレ立て乙だぜぇ!
// ,_〕 =,-,= 〕工uE!
/ ( !ヨu !ミ!彡!' ┃
,/__ ノ > >、
〔ュュ_ソ ゞ_ュュ!
「偽者の方が良かったよ〜」
エルメチュー!
「愛って何だ〜〜?!?!」
「真の力真の力!」
皆、五月蝿いよ
それだけだと思う
反乱起こしてガンダムフォースにお仕置きされたザコ達が帰ってきた・・・
「怖かったザコ〜」
「底が見えなかったザコ〜」
「あれ13号?ザコ13号がいないザコ〜ッ!?」
誰かが迷子みたいだ・・・
それだけ。
__.,,,,,__
,.'゙ ``、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.■【 】■.| < 保守るザコ!
(ニ(ニ[≡]ニ)ニ) \________________
(ぃ9. ../
./ /、
/ ∧_二つ
/ / __.,,,,,__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ,.'゙ ``、 < 俺もするザコ!!
./ /~\ .\ |.l■【 】■l.| \_______
/ / > ) (ぃ9[≡]ニ)ニ)
/ ノ / / ./ .∧つ
./ / / ./ ./ .\ (・) ザコー
../ . / ( ヽ、 / /⌒~~> .) ゚( )−
(_ _) \_ _つ (_) .\__つ / >
.! _. -‐ ' _ ヽ,
l/ _ -‐  ̄  ̄` ` '‐- _
| ,. ' _... -,―、‐ - 、 ` 、
l/ \`丶、丶、 | /::,r―---!| _ - '' /
/ _,..>、 `丶、゙''ー' | , --、 ', - ''",. '´, '
, ' , ' f ヽ、 `゙ー! ! ゝ--',: ヽ,. '´__/ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ_ノヽ
. / ./ {. 丶、/ \ `´ /| ,. } .! / )
,' ,' i ヽ、,\- ヽ ヽ/ ノ i |, ' < 真姫がでても
! , ! ! ./,, ==ゝ、 \ /ヽノ 丿 i ! ! ヒロインはやっぱり私よ!!
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! 、-、 |f_j| ,'_ /!`''i ∠__
l ` ‐- !ゝ! r''''''''ヾ-‐‐' ,i::| .ヒタ .!ゝ-ヽノ! ヽ,.-‐- 、,. -‐-
! !_ ! ヽ___,! ,..! ー'' |_ ,',' ̄i/`!!、
ヽ `丶、! i ! `゙! ヾ´二二`; /' /i'''''''/_ノ }.} 、
丶、 `丶、 ,!--,!_、_! ヽ,r=、//,ノ,',' / ノノ 丿!
t ‐--‐' / `>-'ヾ、ヽ`ニ、 lニ-'⌒!`` =' '‐-‐' l
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
ヽ ̄ { /´\ { ', / ! t i ー<,,.イ
` ‐ ', i. \l , ヘ ノ | ノ
t | ,ェfコnfコュ '、 ./ t ー-‐'
く` 〉 -=((^'n'^))<ニ= `i. { `>
|ヽ.{ /\Y/ヽ. |. l / ./
| ヽ ノ | ` | t\ | ! /! /
貴様等!この私より人気があるのがそんなにうれしいですかそうですか!!
.,,,,,__
_.,,, __ ,.'゙ ``、
バン '゙ \` /、 |【 】■l |
バン (゙ / へ ▽ ) (ニ[≡]ニ)ニニ) ガーベラ様、もちつくザコ…
/ へ#■ 】| / ⌒i
/⌒\ \_ ▼丿] | |
/ /∩ \ | |
( ヽノ / /ミ / ̄ ̄ ̄ ̄/ │ |
_(__ニニつ/技術長官/__|. .|____
\/____/ (u ⊃
_.,,, __
, '゙ \` /、
(゙ / へ ▽ )
/ へ♯■ 】| <ザコソルジャー達よ!
>>12の有機物に
/⌒\ \_ ▼丿⌒ヽ ジェネラルは激しい不快感をおぼえておられる。
/⌒\ノ〈 = ̄l=〉_ノ 速やかに除去するのだ!!
/ / 〈9)k,ト、lロl,イ9)ヾ \
( ヽノ ( T)´( T) ヽノ )
 ̄ `´ `´  ̄
,rァ、__{ヽノ}__!∨|_{ {_ノ人r―ヾヽ、
,.イ/--r=、くr=、!| |,r=、,ゝ'´> /(⌒ヽ ヽ
/ / ∧ヽヽヽ !| | //// ヽ ヽ ハ
∧/ , / ,..ヽヾ:、',l |/〃∠......、 ヽ 、 }
{ Y ! / `ヽ、_ _/ ヽ lヽ、 } ∧
{ヽ! ∧! _,,,,,_ O 、,,,,,,,____ ,、 l ∧ r' }
ヽ、!_/ !| '´_,,...、 __,,,,,_ じ レ`iヽノ_ノ
`´{ ト' f_ハ イ_ハ ヽ- r' /`´
トl ヽシ ヽシ__, '´イ{
}}}、  ̄ 、 /'´ }}{
}{} ヽ、 ヽーァ / }}{
!jj `ト 、__ .. ィ´ ,. ---、
,. -―--、-‐'"ヾヽ0r=、0}ト ̄`` ヽ
/ `ヽ、 ヽヾ=' ´ヽヽ ヽ
えっと・・・あなた達は誰でしょうか?
16 :
翼の騎士:04/09/22 20:54:25 ID:???
orz<石ころ
17 :
謎の騎士:04/09/22 21:04:47 ID:???
_Гl_ ,
、 / |,、l. \//
\`ヽ、 / lヽ/ ,.イ
__ ,rl\/ri | ri\__」ヽ、
__/⌒i`ーl j-ri [l.|」 .|.l」[l[l[l `il─- ,. ‐i____
<!)二{__|エ>l | l___/ヽ, -‐/lフjニ/ク \ ̄
ゝ.ノ−ヽ`ィ\ ヒj ><ヒj / .fー」ニヽ、 ク 〉
ヽー- 、 .|lニフ.{⌒iニlー/半ヽ! ./i‐//ヽ ヽ_.ヽ ー┐
ヽ \二゙\ `ヽ_L_n./レ',イ//ヽl`'´./!l|= l二ヽ
> 、 \(0>'二二~了 /| lヽ/, へ! !l|=/
,. -ノ j `>.、_`rヘイヲ}ーj-┼j=亠i_l_」. -‐'ー' ´
∠__/´ ̄ ∠ヽP}ツ{i:|:j/rヘ, -‐(ニ)-、}ヽァ
厶三kレ亠'ニア'∠}_j∠i7ケ二jノ
ここは・・・どこだ?
l !/ l l ヽ _, __ l____l /
!/,,. --} ヽ ____「  ̄ゝ___  ̄ ̄/___
l ヽ /`ーrイ l_l /ー 、ヽ__>-ァ--rイ―l___
l l ヽ / .l1'''l、`ー! /:.:.:.:.:.l , -''/ -''"/!、 l
.l l ヽ! l l ヽヽ_! /、;.;.;.ノ .〉'" // l_. l
l l ,=l l l__ヽ l /ー----'"__,,. -''" / l l l l
:::l l /ヾ.l ll ll l ̄ヽt、_/ ̄`ー''''" _,,.-='i ̄!7 l l .l /
-'ノ/ー-\__l l ll ヽ lー(;;)ッ-、_,,.-イノ;;) l / // ll l l /
 ̄l __\_ll\\、\_`ーr!-'_,、_ヾ_ヽ-'_./ /l /l l l/7
l,,. -'' \\\ー--/ lー↑ー、_ ̄ _,./ //^l/ /~
/ ヽ \\ / l l  ̄ /// l /
 ̄ ̄ ̄ `丶、 ヽ \./ l=个= _ /// l/-、
(::::::) `ー\ l l ̄'''''~ニニ_―_ニユ___l ヽ
ニニニ-、 (::::)\ l Τ / ヽ
ΧΧΧΧΧ==、  ̄ ―_ l _ / l 「=
最近呼んでくれないのな
19 :
翼の騎士:04/09/22 21:55:23 ID:???
久しぶりに外に出てみた。
やっぱりスゴイ景色だなぁ
「ミノフス境界の景色は壮観ザコ」
辺りを見回すとガンダム顔の所に黒いものが見える。
「アレは何ザコ?」
黒いから虎武羅丸じゃないの?
「なんか言ってるザコ!」
「リ・・・リリ姫・・・・ハァハァ(;´Д`)」
・・・・・・・いやぁ、ここにはいろんな人がいるもんだなぁ。
そんだけ。
GJ
__.,,,,,__
,.'゙ ``、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.■【 】■.| < 保守るザコ!
(ニ(ニ[≡]ニ)ニ) \________________
(ぃ9. ../
./ /、
/ ∧_二つ
/ / __.,,,,,__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ,.'゙ ``、 < 俺もするザコ!!
./ /~\ .\ |.l■【 】■l.| \_______
/ / > ) (ぃ9[≡]ニ)ニ)
/ ノ / / ./ .∧つ
./ / / ./ ./ .\ (・) ザコー
../ . / ( ヽ、 / /⌒~~> .) ゚( )−
(_ _) \_ _つ (_) .\__つ / >
エルメチュ〜
__.,,,,,__
,.'゙ ``、 <ザコ──!! __.,,,,,__ ザコ!!
| .l■【 】| __.,,,,,__ ,.'゙ ``、
(ニニニニ(ニ[≡]ニ)\ ,.'゙ ``、ザコ!!| .l■【 】| <ザコ──!!
/ __ /´> ) | .l■【 】| (ニニニニ(ニ[≡]ニ)\
(___) / (_/ (ニニニニ(ニ[≡]ニ)/ __ /´> )
| / / __ /´(___) / (_/ ザコ!!
| /\ \ (___) / (_/| /\ \
| / ) ) | /\ \ | / ) ) ザコ!!
∪ ( \ | / ) ) ∪ ( \
__.,,,,,__ ∪ ( \ ザコ!! \_)
ザコ!! ,.'゙ ``、 \_) __.,,,,,__
| .l■【 】| ザコザコ!!,.'゙ ``、
(ニニニニ(ニ[≡]ニ)\ | .l■【 】| <ザコ──!!
ザコ!! / __ /´> ) (ニニニニ(ニ[≡]ニ)\
(___) / (_/ / __ /´> ) ザコ!!
| / (___) / (_/
ザコ!! | /\ \ | /\ \ ザコ!!
| / ) ) ザコ!! | / ) ) ザコ!!
∪ ( \ ∪ ( \ ザコ!!
ザコ!! \_) \_)
漏れら極悪非道のザコソルジャーズ!
今日もネタもないのにageてやるザコ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m
『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m
『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m
『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m
『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m
『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
__.,,,,,__
,.'゙ ``、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.■【 】■.| < 保守るザコ!
(ニ(ニ[≡]ニ)ニ) \________________
(ぃ9. ../
./ /、
/ ∧_二つ
/ / __.,,,,,__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ,.'゙ ``、 < 俺もするザコ!!
./ /~\ .\ |.l■【 】■l.| \_______
/ / > ) (ぃ9[≡]ニ)ニ)
/ ノ / / ./ .∧つ
./ / / ./ ./ .\ (・) ザコー
../ . / ( ヽ、 / /⌒~~> .) ゚( )−
(_ _) \_ _つ (_) .\__つ / >
「ザコ13号がいたザコ〜」
「掃除をさぼって倉庫で寝てただけだったザコ〜」
「人騒がせザコ〜」
・・・今日も平和だね。
多分それだけ。
モップ様、モップ様はどこ〜?
┏━━━━━┓―――┏━━━━━┓
┃/ へ ▽ ) ┃―――┃ , -─‐-┃
┃へ ; ■ 】|. ┃ <2ch.>┃ /。 。 ┃
┃\ \_▼丿 ┃―――┃./ ,.-─- 、 ┃
┗━━━━━┛―――┗━━━━━┛
ハロ長官「ガーベラ!ライミさんとの(規制)はこれ以上許されん!」
ガーベラ「何?どういうことだ長官!彼女と(自主規制)させろ!」
ハロ長官「出来ん 彼女はもらった」
ガーベラ「長官! 裏切ったな!?」
ハロ長官「やめてよね。
本気を出したらキミがかなうわけ無いだろ?」
ガーベラ「俺は・・・負け犬だーーーーー!!」
カオ・リン「ガーベラ!そいつはハロ長官じゃないYO!」
ガーベラ「なに?じゃあ俺が話してたのは・・・」
???「俺だ、クソが」
ガーベラ「キラヤマトォォォォォ!!」
>>17 スダドアカワールドで片割れが待ってますよ。
__.,,,,,__
,.'゙ ``、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.■【 】■.| < 定期保守の時間ザコーー!
(ニ(ニ[≡]ニ)ニ) \________________
(ぃ9. ../
./ /、
/ ∧_二つ
/ / __.,,,,,__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ,.'゙ ``、 < 俺もするザコーー!!
./ /~\ .\ |.l■【 】■l.| \_______
/ / > ) (ぃ9[≡]ニ)ニ)
/ ノ / / ./ .∧つ
./ / / ./ ./ .\ (・) ザコー
../ . / ( ヽ、 / /⌒~~> .) ゚( )−
(_ _) \_ _つ (_) .\__つ / >
ざこー
ダークアクシズスレ落ちた?
__.,,,,,__
,.'゙ ``、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.■【 】■.| < 定期保守の時間ザコーー!
(ニ(ニ[≡]ニ)ニ) \________________
(ぃ9. ../
./ /、
/ ∧_二つ
/ / __.,,,,,__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ,.'゙ ``、 < 俺もするザコーー!!
./ /~\ .\ |.l■【 】■l.| \_______
/ / > ) (ぃ9[≡]ニ)ニ)
/ ノ / / ./ .∧つ
./ / / ./ ./ .\ (・) ザコー
../ . / ( ヽ、 / /⌒~~> .) ゚( )−
(_ _) \_ _つ (_) .\__つ / >
__.,,,,,__
,.'゙ ``、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.■【 】■.| < 定期保守の時間ザコーー!
(ニ(ニ[≡]ニ)ニ) \________________
(ぃ9. ../
./ /、
/ ∧_二つ
/ / __.,,,,,__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ,.'゙ ``、 < 俺もするザコーー!!
./ /~\ .\ |.l■【 】■l.| \_______
/ / > ) (ぃ9[≡]ニ)ニ)
/ ノ / / ./ .∧つ
./ / / ./ ./ .\ (・) ザコー
../ . / ( ヽ、 / /⌒~~> .) ゚( )−
(_ _) \_ _つ (_) .\__つ / >
漏れら極悪非道のザコソルジャーズ!
今日もネタもないのにageてやるザコ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m
『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m
『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m
『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m
『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m m音m
『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ 『/[M]ヽ
/ ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ / ヽ
保守ばっかでつまらん。ネタ出せや
__.,,,,,__
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|.■【 】■.| < 定期保守の時間ザコーー!
(ニ(ニ[≡]ニ)ニ) \________________
(ぃ9. ../
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/ ∧_二つ
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/ \ ,.'゙ ``、 < 俺もするザコーー!!
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/ / > ) (ぃ9[≡]ニ)ニ)
/ ノ / / ./ .∧つ
./ / / ./ ./ .\ (・) ザコー
../ . / ( ヽ、 / /⌒~~> .) ゚( )−
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と喧嘩売ってみるテスト
職人さんを待つためにスレを維持するのもネタスレのオーディエンスの役目ザコー
オーディエンスとは何ザコ?
わかんないザコー!
視聴者とか
ROMって意味でもいいザコ
「でも、ザコたちは大人気ザコよ?
種の次回作にも、ザコたちにそっくりなMSも出るし」
・・・どこから突っ込むべきか・・・
それだけザコ
??「もし、そこのあなた」
「?」
あ!確かこの人は・・・ラクロア姫!
リリ姫「よろしかったらこの船の中を案内してもらえませんか?どうも勝手がわからなくて・・・」」
「えーと(汗)案内してあげたいのはやまやまなんですけど僕ちょっとあまりそこら辺うろつく訳にはいかないんですよ・・・(密航者だから)」
リリ姫「!!」
「だから・・・」
リリ姫「分かりました(怒)あなたはこのリリジマーナの頼みがきけないというのですね!(怒)」
「いや、だから・・(汗)」
リリ姫「もう結構ですっ!あなたには頼みませんっ!!・・・あ!そこの緑のヒト・・・」
「・・・」
そんな感じ
部屋に帰ると
ザコA「おかえりザコ〜!」
ザコB「ん?・・・だはははは!どうしたザコその顔!?」
「え?」
鏡を見ると顔中に落書きが!!
「な、なんじゃこりゃ〜!!!」
いそいで洗面所へ向かった僕であったが・・・
「う゛〜ぜんぜん落ちない・・・」
それは姫が魔法で描いたモノだった
「まったく・・・元気丸かよ、あのヒトは!?」
そ、そんな感じ
ワラタ
☆ゅ
おい、僕なんか機械扱いされてるぞ
マギージオングっていうのはただの偽名であって・・・・あれ?俺は人間だよね
そうだよねザコ達、俺は有機物だよね
「・・・・・・あ、ザッパーザク様が呼んでるザコー
「グラップラーグフ様、格好良いザコねー、あははははー」
「そうだ、デストロイヤードム様、武器を磨いて上げるザコー」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
おかあさん、どうして僕を生んだんですか?
僕はどうやって生きているのですか?
というかお父さんどこ行ったんですか?
そんな感じ
ぼくはぼくだよぉ?
ここの僕はモビルシチズンの突然変異体か?
それだけザコ。
ぬるぽ
ガッ
黒歴史!黒歴史!
__.,,,,,__
,.'゙ ``、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.■【 】■.| < 定期保守の時間ザコーー!
(ニ(ニ[≡]ニ)ニ) \________________
(ぃ9. ../
./ /、
/ ∧_二つ
/ / __.,,,,,__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ,.'゙ ``、 < ザコもするザコーー!!
./ /~\ .\ |.l■【 】■l.| \_______
/ / > ) (ぃ9[≡]ニ)ニ)
/ ノ / / ./ .∧つ
./ / / ./ ./ .\ (・) ザコー
../ . / ( ヽ、 / /⌒~~> .) ゚( )−
(_ _) \_ _つ (_) .\__つ / >
今日は私が主役の回なのに何故誰も書き込んでおらんのだ!
.,,,,,__
_.,,, __ ,.'゙ ``、
バン '゙ \` /、 |【 】■l |
バン (゙ / へ ▽ ) (ニ[≡]ニ)ニニ) ガーベラ様、もちつくザコ…
/ へ#■ 】| / ⌒i
/⌒\ \_ ▼丿] | |
/ /∩ \ | |
( ヽノ / /ミ / ̄ ̄ ̄ ̄/ │ |
_(__ニニつ/技術長官/__|. .|____
\/____/ (u ⊃
ムムムムム
「な、なんだ?壁からなんか出てきた!」
ムムムムム
ガーベラ「はーっははは、あれ?」
「誰?」
ガーベラ「私としたことが、座標計算を間違えたか・・・まぁいい。そこのお前!!」
「僕ですか?」
ガーベラ「そうお前でいいや、私はダークアクシズ技術長官ガーベラ!我々の仲間になれ!!」
「突然そんなこと言われても・・・」
ザッパー「ゴルァ!なにサボってんだ!!お花ちゃんに水をあげとけとあれほど・・・ん?」
ガーベラ「お前はコマンダーサザビーの・・・こんなところで何をしている・・・はっ!?」
ガーベラ「その手に持ってるのは・・・ま、まさか!!」
ガーベラはザッパーのお花を見て動揺しているようだ・・・
ガーベラ「はっ!ももも、もうこんな時間だ!わわわ、私は帰らなければ!ささ、サラばだ!ははっははh」
ムムムムム
「・・・・?」
ガーベラ襲撃一時間前の出来事であった・・・。
そんな感じ
ガーベラ様はやっぱりポンコツザコ〜
ちゃららちゃっちゃっちゃーん
ザコはガーベラのおめんをてに入れた!
デロデロ、デロデロリ〜ン
ガーベラのおめんはのろわれていた!
>>56 >ガーベラ「私としたことが、座標計算を間違えたか・・・まぁいい。そこのお前!!」
羽荒斗頑駄無を思いだした、、、
「あの」神の力を手にした魔星の攻撃を軽くいなしちゃった人ですね
なんだか面白半分で被った仮面が取れなくなって困っているらしい
ザコA「うーん外れないザコ〜」
ザコB「こうなったらザコバズーカで吹き飛ばすザコ」
呪われザコ「やめるザコ!その場合のザコの生存率は5.134464%以下ザコ〜」
こういう場合はラクロア方面に頼んだほうがいいのかな・・・そんな感じ
「ひょっとしてザコのソウルドライブって胸のオレンジの球体の中ザコか?」
「きっとそうザコ!試しに誰かの胸を開けてみるザコ!ほらお前開けてみるザコ」
「ほらお前開けてみるザコよ」
「ほらお前が…」「ほらお前が…」「ほらお前が…」「ほらお前が…」「ほらお前が…」「ほらお前が…」
「ほらお前開けてみるザコ」
「T様〜、どこへ行ってしまったザコ〜」
ほんと、(オレンジの)アレ開けたら何が入ってるんだろうね。
つーかコック帽が…イケニエ?
>>48 >おかあさん、どうして僕を生んだんですか?
それはね・・・
_.,,, __
, '゙ \` /、
(゙ / へ 母 )
/ へ ; ■ 】| <私がお腹(ソウルドライブ)
/⌒\ \_ ▼丿⌒ヽ を痛めて生んだに決ってるでしょ!!
/⌒\ノ〈 = ̄l=〉_ノ 馬鹿な事言ってないでさっさと宿題やんなさい!
/ / 〈9)k,ト、lロl,イ9)ヾ \
( ヽノ ( T)´( T) ヽノ )
 ̄ `´ `´  ̄
>>55 いいえ、ガベ子(旧戦国伝の4代目大将軍の嫁はん)です
しゃくだねぇ!しゃくにさわるよ、まったく!
.,,,,,__
_.,,, __ ,.'゙ ``、
バン '゙ \` /、 |【 】■l |
バン (゙ / へ ▽ ) (ニ[≡]ニ)ニニ) シーマ様、落ち着いてくだせぇ…
/ へ#■ 】| / ⌒i
/⌒\ \_ ▼丿] | |
/ /∩ \ | |
( ヽノ / /ミ / ̄ ̄ ̄ ̄/ │ |
_(__ニニつ/海賊専用/__|. .|____
\/____/ (u ⊃
ムムムムム
な、なんだ?壁からなんか出てきた!
ムムムムム
「おろかなり武零斗…天鎧王はやがて来る災厄から地上を………あれ?」
またかよ。ってか誰ですか?
「また新しいガンダムザコ」
「でも、ザコの計算によるとこのガンダムさんが出てくる場所を間違えた確立は98.67312%ザコ」
「私は間違えてなどいない!」
嘘だ
「嘘ザコ。さっき“あれ?”って言ったのをザコはちゃんと聞いてたザコ」
「黙れ!!」
うわぁ……逆切れ
「恐いザコ〜」
「まぁいい。そこのお前!!」
へ?僕?っていいか、何がまぁいいんですか?
「一度だけチャンスを与えよう!」
そういって謎のガンダムさんは手をかざすと……城っ!!!
「お城ザコ!」
「あのお城がこの場に降りてくる確立は……」
ドスンッ!
そのお城は僕の鼻先3センチの場所に降り立ちました……(泣
「貴様はこれに乗り、超機動大将軍となって戦うのだ!」
誰と?
「やるのか!やらないのか!」
やりません
「よし!行け!」
だからやらな……うわぁ!
『こ…これは!!』
「た、大変ザコ〜!マギージオング様がでっかいガンダムになっちゃたザコ〜」
そんな感じ?
4代目大将軍とガベ子の子供なら、最初からガンダムじゃないの?
「しかし、何故このようなところに……ぶっとび装置の故障だろうか?」
ガンダムさんはお食事中であります。居座るつもりでしょうか?
「まさにこういうのを傍若無人っていうザコねぇ〜」
「でも、でもでもでも〜そんな強引なところがなんか男らしいザコ。羽様って呼んでいいザコか?」
「あ、コイツまた浮気しやがったザコ」
「ふむ、おまえ、なかなか闇軍団の癖になかなかよいことを言うな。よし、この石破天驚剣をやろう」
なんだろう?その剣をザコにあげると困る人がいるような気がするんですが……
「嬉しいザコーー!」
「あ、いいなザコ」
「武ー器ードームー」
いや、それよりさ、みんな僕をもっと気にしてよ……
なんで超機動大将軍と人間(の筈)の僕が同化出来たのかとかさ
ここガンダムサイなんだけど、明らかに超機動大将軍よりガンダムサイのほうが小さいじゃんとかさ……
イイ!
「性欲をもてあますザコ!」
「ギャー!」
「逃げろザコ〜!」
「やらないかザコ!」
ガーベラのお面かぶったザコが暴走しています
どうしよう?
KUWABARA KUWABARAザコ
「どうもザコです」
「え〜今日のお題は」
「「「羽荒斗頑駄無ってどんな人(?)」」
「です」
「ちがうんですよそうなんですよ〜
>>70で出てきた羽荒斗さんを知らない人も多いと思うんですよー」
「ハッキリ言ってザコ達もよく知らないザコ」
「ミステリアスな羽様…カッコイイザコ〜」
「エルメチュエルメチュ!!」
「あ〜…っと、まず、羽荒斗さんは武者頑駄無らしいザコ。つまり騎馬王丸様と同じ出身ザコ」
「天宮の国ザコね」
「でもでもでも〜〜羽荒斗さんは、天帝の使者で、と〜〜〜っても偉いザコ」
「騎馬王丸様より偉いザコ?」
「そうザコ。地上にいる全ての武者頑駄無より偉いザコ」
「あ゛、でも、元は羽荒斗さんも地上の武者だったって書いてあるザコ」
「ザコ?」
「修行の途中で、その正しい心が認められて天界武者にスカウトされたザコね」
「羽様、隠れた努力家ザコ。ますますカッコイイザコ〜」
「ザコ?でも、その資料、何ザコ?ドコで手に入れたザコ?」
「そういう事は聞いてはいけないザコ」
「はいはいは〜〜い、ザコも独自に調べたザコ。羽荒斗さんについて知る人達の貴重な証言ザコ」
322 名前:HG名無しさん[] 投稿日:04/08/31 17:47 ID:HBq5fB1x
なんで羽荒斗だけあんな強いんだ?
同じ天界武者の戦刃丸はそれほどでもなかったのに・・・・
魔星なんぞ瞬殺できそうなんだが、これも烈空のスパルタ教育の賜物か?
326 名前:HG名無しさん[sage] 投稿日:04/08/31 18:10 ID:tURbV4wB
羽荒斗「俺、天界武者で実力は不明だし、手の内見せなければ向こうから不用意に手は出さないだろ」
「とりあえず魔星の攻撃を全力を持ってして防ぐ、ただし涼しい顔で、余裕っぽさを出さないとだめだな」
「ついでに相手の精神を刺激するおも〜い一言を言ってやれば効果的だな…小悪党…これがいいかも」
結果、大成功
328 名前:HG名無しさん[sage] 投稿日:04/08/31 18:56 ID:CqaJAZmr
みんな羽荒斗のこと嫌いなのなw
332 名前:HG名無しさん[sage] 投稿日:04/08/31 21:26 ID:efNDe8u2
羽荒斗いい性格じゃないか
333 名前:HG名無しさん[sage] 投稿日:04/08/31 21:58 ID:HBq5fB1x
天鎧王取り込んで神にも近い力を手に入れた魔星の波動をすました顔して片手ではね飛ばす羽荒斗萌え
340 名前:HG名無しさん[sage] 投稿日:04/09/01 02:25 ID:VuvZNJWw
羽荒斗ってお盆とか、正月には帰ってくるんだろうか?
そもそも飛駆鳥と武零斗と羽荒斗は誰が年長で誰が年少なんだろう?
っていうか、號斗丸は武零斗や羽荒斗と知り合いじゃないのか?
剣聖、隠密、両副将軍の息子と大将軍の息子がお互いを知らないっておかしいじゃないか
舞威丸は「羽荒斗お兄ちゃん」や「彗月おじさん(老け顔)」と遊んで貰わなかったのか?
よしんばガキの頃の事で號斗丸が忘れていたとしても、羽荒斗は覚えていてもいいじゃないか?
久々にあった幼馴染みの弟に「そこのお前!」はないだろう
341 名前:HG名無しさん[sage] 投稿日:04/09/01 02:40 ID:g2yOAYHP
キャラたち過ぎてるよ羽荒斗・・・
342 名前:HG名無しさん[sage] 投稿日:04/09/01 03:24 ID:LSbeRnW0
>340
(舞・・・舞威ちゃん!しばらく見ない間に大きくなったねえ・・・今すぐにでもアホ魔星なんぞ瞬殺して昔のことなんか語り合いたいところだけど・・・上からは偉そうにしとけって言われてるしなぁ・・・・天界武者は手出ししたらクビになるからなぁ・・・・)
「……ザ、ザコォ」
「これは…ザコ…」
「どうザコ!ザコもやれば出来るザコ♪」
「こ…こんなの羽様じゃないザコーーーーーーーーー!!」
「あぁ!コックザコが夕日に向かって走り出したザコ!!」
「盗んだバイクで走り出したザコォ!」
「ま、まておまえ達……私はこのような性格ではない。断じて違う!號斗丸のことを舞威ちゃんな…
チャラチャチャッチャチャーーーーーーン♪(幕引き)
「ま、まて!誤解だ!最後まで話させろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
あいら楽しそうだな……
僕はいつまでこのままなんだろうな……
そんな感じ
hose
羽様…やっぱりよく分からない…
通学路にあるおもちゃ屋で今日発見したから
今度こっそり箱開けて見てみようかなー <無包装なので
☆
,ィ
rァ、 / ヽ
ヽゝ、 r―-- 、' \ _ ...、
Yフj r―-、> ヽ´-‐; !
`ヒ! ! / ヽ\/
ヽヽ/ ', ヽ
r-=ヽ) ┃ | ┃}
\ ━ ,.‐、_ノ
` ー‐;- 、 ━ r‐〈 }ノ、
ヽ、 `=ー;--`⇒ '´¨
` ̄
エルメチュー
馬鹿な事やってないでさっさと宿題やんなさい!
.,,,,,__
_.,,, __ ,.'゙ ``、
バン '゙ \` /、 |【 】■l |
バン (゙ / へ 母 ) (ニ[≡]ニ)ニニ) マギージオング様の母上様、もちつくザコ…
/ へ#■ 】| / ⌒i
/⌒\ \_ ▼丿] | |
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( ヽノ / /ミ / ̄ ̄ ̄ ̄/ │ |
_(__ニニつ/ ガベ子 /__|. .|____
\/____/ (u ⊃
ムムムムム
な、なんだ?壁からなんか出てきた! ……ってまたかよ!
ムムムムム
――その時、光りと共に現れたものがあった
え!?何このナレーション?
――璽威武装を使い、過去の二代目、三代目大将軍と共に四代目大将軍となった荒駆主である
はい?
「鳳凰どの!!」
「父上!!」
「初代大将軍どの!!」
うわっ!今度は三人セットで来た!!
「……ってアレ?」
「ここはどこだ?」
「もしや四代目……抜かったな!?」
え〜〜っと、取りあえず最近存在感薄いよね、僕
「アレ?羽様どうしたザコ?」
「……こ、これは……大将軍さま!!」
「ザコーーーー!!羽荒斗さんが膝をついてかしこまったザコ!!」
「あの気位の高い羽荒斗さんがザコ!」
「ところで“気位”って何ザコ?」
現れた三人は三人で、なんか真ん中にいる青い頑駄無が“やっちゃったよ、おい”みたいな顔をしている。
「ん?」
あ、コッチ気づいた
「おぉ!息子よ!」
はい?
「元気にしていたか?ガベ子は
>>86のように言うが、勉強よりも身体とすこやかな心を大事にだな……」
いや、ちょっとまってよ……お父さん…な訳?
「まさか!この方が四代目大将軍様のご子息だったとは!!」
へっ?あの……羽荒斗さん?
「道理で超機動大将軍に乗れるはずだ!!」
乗れない者に乗せようとしてたんかい!!
「ザコ?マギージオング様は実は羽様より偉いザコ」
「当たり前ザコ。とっくの昔から偉いザコ」
「でもでも、まさか大将軍の息子だったとはザコ!“やんごとなき血筋の方”ザコ!!」
「でも大将軍って何ザコ?」
「お答えしましょうブシ」
「駄目ザコ!お前の出番はまだザコ!!」
まずい……この展開は非常にまずい……
あ、あの、ザコ、羽…
「ほう!四代目の息子か!!四代目も人が悪い。こんなに大きくなるまで私に黙っているとは!!」
え…いや、ちょっとソコの方……
「お主は私の甥なのだぞ!つまりこの子は私にとって……え〜〜と?」
「しかし見るところ、闇軍団を養っているようですが……」
「二代目大将軍様!確かに彼等は見かけは闇軍団。しかし良い心の持ち主であります!きっと四代目の度量のお陰かと!!」
羽荒斗さん……あんた何様ですか
「そうか。思えば殺駆頭どのもそうだった。うむ。立派に成長した息子を見て私も誇らしいぞ」
いや……その……
「息子よ。私はこれから鳳凰…いや、初代大将軍をお救いにならねばならん。もしかしたら命を落とすかもしれん。お前の成長した姿を見れて本当によかった」
「ザコォ!感動の場面ザコォ〜!」
「そこの武者!名を何という?」
「はっ!天空武人の使い羽荒斗頑駄無と申します」
「うむ。では羽荒斗よ、四代目の息子を頼んだぞ!なにせ私の甥の息子だからな!!」
結局分かんなかったんかい
「では三代目、四代目、行きましょう」
「「「さらばだ!!」」」
ピカーーーーー!!
「……行っちゃたザコ」
「なんか高貴な感じがした人達だったザコ」
「当たり前だ!大将軍なのだからな!」
そして僕はその子供なのね〜……はは……(泣
そんな感じ
と、いう夢をみたんだけど・・・
「ばかザコ」
「あほザコ」
・・・そんな感じorz
なんて盛大な夢オチ…!?
とりあえず、羽様のデコのキラキラシールが眩しかった。←覗いてきた
「私もそろそろ帰らねばな・・・天空武人様に叱られてしまう・・・」
って!いるし!?あれ?どこからが夢だよっ!?体は戻ってるし・・・
「明日あたり時空を越えられる大将軍殿が参れそうだしな」
「はいはいは〜い!質問質問しつも〜ん!帰る前に質問いいザコ?」
「うむいいぞなんだ?」
「天宮ってどうゆうところザコ?」
「ザコたちラクロア侵攻には参加したけど、天宮侵攻には参加してないから分からないザコ〜」
「よしいいだろう」
っと言うと羽荒斗は妙な術で映像を出してきた。
「私のいる時代とは違うようだが、天宮は闇の勢力と光の勢力とが幾度となく戦乱を繰り返してきたのだ・・・」
見ると合戦の映像のようだ・・・
「うわ、ガンダムがいっぱいザコ〜」
「ザコみたいのもいるザコ〜」
「ちなみにこの映像は私がまだ天空武人様に召し上げられる前のもので・・・」
「あ!羽様がいたザコ!」
「もう一人だれかいるみたいザコ?」
「コォラァァ!!」
「なにをしとるかア羽荒斗ォ〜〜〜!!!」
「そんなことでは神聖闇の軍団はたおせんぞォ〜〜〜」
ドカッ!バシッ!バキッ!
こ、これは・・・いったい・・・あの羽荒斗がもう一人の武者頑駄無に叩かれてる・・・
「こんなの羽様じゃないザコ〜〜〜!!」
なぁ?羽荒斗・・・羽荒斗ぉ?
「ガクガクブルブル・・・やめて父上、痛い、邪射鳥で叩かないで・・・」
ば、羽荒斗・・・(汗)
「なんか触れてはいけないスイッチを触れてしまったみたいザコね」
そんな感じ
つまり雑魚僕が無理矢理超機動大将軍に乗せられそうになって、
でも合体なんて出来るわけねーのにグリグリ押され続けて→気絶
その気絶してる合間の夢が
>>73−88であると
しかし惜しいな。もし雑魚僕が超機動大将軍になれた場合、吉良綿、楽綿、得僕の三強に割り込めたかもしれないのに
>>93 いや、そのりくつはおかしい(AA略)
>>70の時点でもう乗っちゃってるし
>>73からが夢だとすると、
>>65のガベ子が母親ってのは現実って事になっちゃうし
つまり何が言いたいかというと
めんどくさいから、まだ夢みてるか雑魚僕は本当に4代目大将軍とガベ子の子供かのどっちかにしようぜw
う〜ん羽荒斗・・・まぁ人生いろいろあら〜な・・・むにゃむにゃ
「なんかまた寝言いってるザコ」
「ほっとけザコ」
あ!これ夢だ、おれ時々わかるんだ
だれかいる・・・
爆熱丸・・・うれしいな夢でも出てきてくれたんだ
・・・なに?ハリセン?
あ!いくな爆熱丸、爆熱丸!
「ハッ!」
「あ、起きたザコ!」
「いっしょにトランプするザコか?」
「(ボー)・・・」
「へんな夢見た・・・」
そんな感じ
新SD戦国伝の次はヒカルの碁かyp
毎回ザコアワーin2chしてほしいよ キバヤシみたいに
職人さん乙です
最終回ではヒカルの父親になってたよね爆熱丸(泣
乙です〜!
__.,,,,,__
,.'゙ ``、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|.■【 】■.| < 100ザコ!
(ニ(ニ[≡]ニ)ニ) \________________
(ぃ9. ../
./ /、
/ ∧_二つ
/ / __.,,,,,__ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ ,.'゙ ``、 < ザコ!!
./ /~\ .\ |.l■【 】■l.| \_______
/ / > ) (ぃ9[≡]ニ)ニ)
/ ノ / / ./ .∧つ
./ / / ./ ./ .\ (・) ザコー
../ . / ( ヽ、 / /⌒~~> .) ゚( )−
(_ _) \_ _つ (_) .\__つ / >
今日もザコ達はザッパーザクにけしかけられて艦内を掃除している。この前艦中がヘンな布でデコレートされたときは
とても大変だったようだ。なんか硬いしな、あれ。
そこに姫様が通りかかった。
「あら、いつもお掃除ご苦労様です」
基本的にはいい子なんだよなぁ。カワイイし。
「あなた方はダークアクシズから来たのにガンダムフォースと協力している。これはすばらしいことです」
たびたび反乱起こしてるけどね。
「そうだわ、お礼とお近づきのしるしとして私からこれを差し上げます。マナよ!」
姫が両手を天(?)にかざすと不思議な光と共に魔法陣が現れた。そして・・・
「はい、どうぞ」
バナナ。
「ザ、ザコ〜。ザコ達は有機物は・・・」
バ、バカ!
「・・・なに?不満足だというの・・・?」
とりあえずここから逃げよう、そんな感じ!
保守ザコ〜
ほす
久しぶりに赤ザコがやってきた。
なんでも、明日からもう一つ番組に出なければ行けないらしい。
「私が出なければ、種が持たん時が来ているのだ!」
はぁ。よくわかりませんが、視聴率を稼ぎたいというのはわかります。
忙しいらしいので、そのままさっさと帰っていった。
しばらくして、今度は格好を変えてやってきた。『コマンダーサザビー』。
「ふふん、やはりこちらの方がしっくりくるな。」
まあ、見栄えはそっちの方がいいかも。でも、本編ではあまり活躍できなかったね。
「あれは本当の私ではない!昔々私は『ギガコマンダーサザビー』と呼ばれ、
あの伝説的英雄『コマンドF90』と5000時間に渡って死闘を繰り広げた強者なんだぞ!」
コマンドF90?だれそれ?ギガ?でかくすりゃいいってもんじゃないと思う。
「知らないのか!?これだから最近の若いものは・・・・・」
若くてすいません。知らないものは知りません。まあともかく、弱くなっちゃったんですか?
「パワーダウンだとぉ!?」
こ、怖いです、そんなに睨まないで下さい。
そんな感じ。
「ああもうハラ立つ!」
「コマンダー様やめてくださ〜い!あばばばばばばばばばば!!!」
なんだかオシオキあばばビーム乱射しています
さてどう収集させるべきか…
保守ザコ
110 :
CC−5:04/10/09 13:05:25 ID:zkI9VbCx
保守ザコ
保守
113 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/09 23:44:31 ID:q9ZdK+9X
危険だから保守させてもらう
hosyu
★
3535
そういえば、天宮のザコって誰だろ
「え?ザコの知り合いは確か・・・」
「それは嘘だったザコ!」
「嘘つく奴はこうしてやるザコ!」
「ザコーーー!」
ああ、ゆらゆらと飛んでくな
そんな感じ
なぁ? (ゴロゴロ…)
「なんザコ?ザコ達は今忙しいザコ!」
なんでザコザコアワーのお前達だけ浮いてられんの? (ゴロゴロ…)
「は!そういえば・・・(汗)」
「ち、違うんですよそーなんですよ、違うんですよーっ!(汗)」
おちつけ (ゴロゴロ…)
「ふふふ、ついに気付いてしまったザコね・・・」
「そう、これが!ほんとうの真のチカラー!!」
ほほう (ゴロゴロ…)
「・・・真の・・・ちから・・・ザコよ」
ほほう (ゴロゴロ…)
「そ、そんな冷たい目でザコを見るのはやめてーー!!ザコだって知らないザコよーーー!!!」
やっぱり、そんな感じ (ゴロゴロ…)
ザコが保守ー!
ザコも保守するザコ〜!!
hosyuザコ
☆ザコ
「なんか〜大将軍さまはザコ達にもまだ役割があるって言ってたらしいザコ」
「なんでそんなこと知ってるザコ?つくづく謎なお方ザコ」
「しかしザコたちの役割って気になるザコ〜ついにザコたちの真の力が!!」
『それはもういいって!!』
しかしよかったな〜このままじゃお前達なんの為についてきたかわからんもんな〜
「な、なんですとーーっ!!」
「お、おまえなんてこというザコーーーっ!!」
「♯ちがっうんですよ!そーなんですよっ!!」
「ザコたちもそれなりに役立ってんですよぅ!ガンダムたちのピンチに駆け付けたり!」
いやあれは不可抗力だろ、それにザコたちがいなくてもああなっただろうし…
「ザクレロゲートを暴走させてミノフス境海へ来れたのもザコたちのおかげザコよっ!?」
いやそれはむしろ迷惑・・・
「ちーーがうんですよ、そーなんですよザコ達は・・・ザコ達はぁ・・・日々みなさまの心を癒してるんですよぅ!?」
「ザコソルジャーは永遠に不滅ザコーーー」
『ふえーん』
泣くなよ・・・汗
いや、おれがわるかったよ・・・
そんな感じ
捕手
「なんでも〜天宮にはザコブッシっていうザコたちそっくりの雑魚がいるらしいザコ」
「ちがうんですよ、そーなんですよ!実はザコブッシは〜ガーベラさまが仲間になる替わりに騎馬王丸さまに授けた軍団なんですよぅ」
「じゃあザコたちの兄弟ザコ?」
「違うんですよそーなんですよ、そもそもザコたちを作ったのはガーベラさまザコか?」
「う〜ん」
「う〜ん」
『う〜ん・・・・・』
おい頭から煙でてるぞ・・・・汗
そんな感じ
126 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/16 15:14:09 ID:iqqRnjiG
ザコブッシって…そうだったのか?
ホシュしとくザコ!
>>127 おぉー!?←調べてみた。
いつの間にか、なにやら詳しげなSDGF本が出ていたザコね!
早速明日にでも本屋に行ってみるザコ!
子供向けだから〜なんてことに対する恥は、もはや微塵も感じなくなった自分に涙…
hossyu
今月についにBB戦士デビュウなわけだが、
ざこたちはピンで行かせろとうるさい。
そろそろ、僕達のいるここの床が開いて落ちそうな気がする。
それだけざこ。
本屋に行って噂のSDGF本を探してきた。
やっと見つけた一冊の…
表紙が……表紙がすっごい折れてるぅぅ…煤i−△−;
これを買うべきなのか…それとも他のを探すべきか…
つーかどこのアホがやりやがったんだ!!
と、
ムカつきつつ………保守。
ちっちゃい子供とかかもしれないですよ。
だから、そんなにムカついちゃいけませんよ。
それだけザコ。
保守ザコ
ガンダムサイの落下により、俺は外に放り出されてしまった
いてててて、ザコ達、大丈夫か・・・・・
・・・・・お前等、なんで灰色なんだ?
そうか、焦げたんだな
「・・・・・・?」
ところでここはどこなんだろう・・・まあいい、お前達が蕎麦にいてくれるだけd・・・
「曲者だー!」
うお、何するんだよザコ・・・・って、なんでお前変な傘被ってるんだよ
まて、やめろ、離せー!離せーー!
たぶん誰か心優しい人によって続く、そんな感じ
アゲザコ
保守ブッシ
保守ザコ
保守ポーン
保守ドム
落とせ
今日はコブちゃんがゲストに来てくれています
「ええい、コブちゃんなどと馴れ馴れしく呼ぶな!」
「コブちゃんコブちゃん、その腕についてる仕込刀格好良いザコ、ザコにもくださいザコ」
「だからコブちゃんなどと呼ぶんじゃない!」
そういえばコブちゃんは、転身したらどんな名前になるんだ?
「・・・・・・」
「あ、鏡丸ザコ!」
「じゃあカガちゃんザコ!」
「ミラちゃんも捨てがたいザコー!」
いや、なんでそれであだ名をつけようとするんだよ・・・・
あーあ、コブちゃん行っちゃったよ、目に塩水貯めてたぞ
そんな感じ
スレ落としの虚武羅丸参上!
>>145 縁 起 で も な い こ と 言 う な カ バ
>>145 コブちゃん、そんなに嫌なんだ・・・・そのあだ名・・・・
ザコは
>>145書いたのは一体誰だと騒いでいる
・・・・まさか、お前等犯人わかってないのか?
なんとなく可愛く思えてきた
そんな感じ
ブッシーブッシーザコブッシー
「騎馬王丸様!怪しい奴を連れてきたブッシ!」
いたいいたい!はなせって
「フン、武里天丸軍の手先か?・・・ん?」
あ!騎馬王丸だ
「き、貴様・・いやあなた様は!!」
な、何?
「お前達!この方は俺の客人だ縄を解け!」
「ブッシ」
そして僕は騎馬王丸により天地城の天守閣へと導かれた・・・。
続くのか?そんな感じ
やっぱり俺は四代目の息子なのか……?
152 :
頑星刃:04/10/27 20:44:24 ID:???
(果たして出番はあるののだろうか?)
保守!!!!
うほっ危なかった
>>149 GJ!
続き俺には無理だ・・・SDGFは好きだけどそれ以前のにそれほど詳しくないんだよ・・・・
156 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/28 21:45:34 ID:OfvIFfu+
SDGF見てからガベ子さん聞くと、ドキンとしてしまうな。チュィィィィィン。
ガベ様といえば、
近所のデパートでリアルガーベラ様を発見…ホスィー…!!
とゆーことで保守ザコ。
買いなさい。
保守
もうちょっとまってね
保守アンドage!!
保守…
「マギージオング様連れ去られてしまったザコ・・・・・」
「違うんですよそうなんですよー!」
「きっとマギージオング様は天地城の連れてかれて・・・あーんなめやこーんなめに合っているんだザコ・・・・」
「は、早く助けないとマギージオング様が大変ザコ!」
「でもでもでもー、ザコ達に何ができるザコ?」
「・・・・・・・・」
ガターン
マギージオング様、頑張るザコーーー!
ザコ達来てくれないのかな・・・・
そんな感じ
「騎馬王丸様、怪しい三人組を捕まえたブッシ!」
「おいやめろ、痛いザコ」
「お前達仮にも血をわけた兄弟(?)に対して・・」
「何たる仕打ちザコーー!」
「うむご苦労!さて、こやつ等の処分如何なさいますか?」
えーと・・・
「あ゛−−−−っ!!お前はっ!?」
「ザコ達が数百人のザコブッシに捕まってるときに何で一人だけそんな所で偉そうにしてるザコーーーっ!??」
「き、貴様っ!!」
あ、こいつらはいいんだ騎馬王丸
「ハ!」
いやーなんか急に「お主は上に立つべき人間だ!」とか言われて将軍にさせられちゃって・・・
「どういうことザコ?」
「違うんですよそーなんですよ!!実はアイツ前スレ>41で騎馬王丸に将棋で勝っちゃってるんですよぅ!!」
「将棋で天下が取れるならザコもするー!ザコ!」
おしっ!やるか!!
165 :
結局:04/11/03 03:45:23 ID:???
・・・負けたorz
「おお!あなたこそ天宮統べるべきヒト(?)だ!」
「おお!!ってことはザコが天宮の大将軍ザコね〜!名付けて『雑魚大将軍』ザコ!!」
「なんだか強いんだか弱いんだか分からない名前ザコね・・・」
「じゃあ次はザコがやるーーー!ザコ!」
結局・・・
四人とも最後には騎馬王丸に負けて放り出されてしまった・・・・
「これからどうするザコ?」
どうするも何も右も左も分からないし・・・腹減ったな・・・
「あ!誰か倒れてるザコ!」
うわ!ちっこい武者頑駄無のじいさんだな・・・おい大丈夫か?
「しんようせーーーん!!」
な!いきなり起きて訳のわからんことを・・・
続くのか?そんな感じ
ザコブッシアワー
ブッシーブッシーザコブッシー
168 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/05 17:01:18 ID:cWandCA+
ブッシ!
ブッシュブッシュザコブッシュ!
ブッシ、ブッシ、保守ブッシ!
ちゃんちゃかちゃ〜〜ん、ちゃん
ゲルゲルアワー!
「みなさん、こんにちわ」
「ゲル」
「ググ」
「さて、本日のミーティングは・・・・・」
俺達ゲルググスナイパーはこんなにもカコイイのに何故キャプテンに一撃で落とされるのかーーー!
「です」
ちゃんちゃかちゃ〜〜ん、ちゃん
ザコザコアワー!
「みなさん、こんにちわ」
「です」
「おいすー」
「さて、本日のミーティングは・・・・・」
デ・スカールにコマンダー様が出るって聞いたのにデマだった事についてーーー!
「です」
あれは・・・・難しいモードで出るんじゃないの?
「違うんですよそうなんですよー、コマンダー様がでるっていうのが真っ赤な嘘だったんですよ」
「うぇーーん、せっかく期待して買ったのに大損ザコー」
「でもでもでもー、ザコ達がキャラクターとして使えるらしいザコよ」
「「ええーーーー?!」」
おお、ザコがでたでた、楽しいな、このゲーム。
しかしザコは弱いな、リーオーさえ一撃じゃ無理なのかよ。
ん、ああ?俺が今どこにいるかって
武里天丸軍の檻の中です・・・・
そんな感じ
真っ赤な嘘に踊らされた人って…どれくらいいるんだろうか…
とか呟きつつ保守。
正に「真っ赤な」嘘だったな
ブッシーブッシーザコブッシー
『ザコザコアワー』
「皆さんこんにちわ」
「おいっす」「どーも」
「本日のミーティングは」
『なぜ我々ザコソルジャーの出番がないのかぁ!!?』
「です!」
ネットザコ「公式サイトで出番あるザコ」
『用済だから』
「です!」
「って、なんでザコ達が用済みなんザコーー!」
っておいザコ、なんか一人だけ違わないか」
「「えっ?」」
「ブッシ・・・・?」
・・・・・・・・
「「ザコCを返せーーー!」」
その友情の鉄拳はザコブッシをはるか彼方まで吹き飛ばしたそうな
そんな感じ
保守!
・・・っと、
ここより人気のある姫スレも落ちるくらいだから気をつけないとな
最近ザコもおれも出番ないしな
そんだけ
おれって誰ザコーーー!
。
⌒ヽ〆)>⌒ヽ
( 丿ノ丶゜ヽノノ
丿‖ i_゚ 口゚ノ ‖
( )Y( )
/ ∪∪ヽ
((( く_/_,ルノノ
ちょっとここ通りますわ
おれの身体を踏み台にするザコーーー!!
有機物は怖いザコー
hosyu
保守
干す
何を?
ザコを
広辞苑第五版より
【干す】
@風や太陽に当てて水気を去る。かわかす。
A涙をかわかす。
B中にあるものをすっかりとり去る。飲みつくす。
C飲食物をとらずに空にする。また、食物をとらせずにおく。
D仕事などを与えないでおく。
………Dなんだね?
C
ザコザコザコザコ
ある日帰ってくると部屋にコブちゃんがいた
「よう。お帰り」
あれ?コブちゃんどったの?
「コブちゃん言うな。とりあえず就職先が決まったから来ただけだが?」
そう言ってコブちゃんは僕に一枚の紙を渡す
うわきったねぇ字!え〜と…夢がモリモリ…じゃない「元気モリモリ軍団にスカウトする。本拠地で待機せよ」?
「住所はここであっているだろう?」
…そんだけかと
「どうだ!分かったか皆の衆!」
『ブッシーブッシーザコブッシー』
まぁそんないきり立たず、
最近寒くなってきたし落ち着いてコタツでみかんでも食おうや
「おう!・・・ってこの馬鹿ザコがーーー!!」
がしゃーーん
「よいか!我等は仮にもモノアイソルジャーズ、有機物なんか食べられるかーーーっ!!」
あーあー食いモンを粗末にするんじゃないよ・・・(ふきふき)
「ああーーっ!!何やってるザコーーーっ!?」
え?だって最近ザコ達出番ないし俺だって目立ちたいし・・・
「う、裏切ったザコね!!」
「よりによってザコブッシに寝返るなんて!うらや・・・見損なったザコ!!
ね?コブちゃん・・・ってあれ?いないザコ?」
「この蜜柑まだすっぱいな・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・そんな感じザコ」
「向こうは仲間が大勢で羨ましいザコね」
「そうザコね…」
「ザッパーザク様たちはいつになったら出てくるザコ?」
「解らないザコ」
「あそうだ!真の力真の力!」
「どしたザコ?」
「ここに取り出したりまするはザコブッシの笠ザコ」
「ふんふん」
「あ、これをちょいと被れば…」
「おお!見事な変装ザコ!」
「これで向こうに混じれるザコ!」
…まぁ何にせよ、目の前でそげな事やったらばれると思うけど
そんな感じ
まだ落ちてたまるかザコーーーっ!!
200はいただくザコー!
愛しい私のリリの為に……200get
ここ見てて楽しいw
ザコ上げザコ保守
もうすぐ止まるの?止まってしまうの?ああ〜!!
(ザッパーザク様うるさいザコ)
止まってないザコ〜
オワッタナ…ザコ
終わってないザコー
ぱちん。ぱちん。
「マギージオング様、何やってるザコ〜?」
え?ああ、将棋の勉強をちょっとね。
「将棋ザコ?」
「ならば、元・雑魚大将軍たるこのザコが一局お相手するザコ」
おっ、いつぞや(
>>164-165)のザコじゃないか。よし、かかってこいっ!
ぼかーん!!
「勝ったザコー!」
「てんでお話にならないザコ〜」
「マギージオング様、本当に騎馬王丸に勝ったことあるんザコ〜?信用せーんザコ」
「やはり昔の栄光は昔のものにすぎないってことザコね」
ううっ、そんなバカな……。やっぱり教材がこれじゃダメなのかなぁ?(ぺらぺらぺら)
「いったい何を読んで勉強してるザコ?」
コミックボンボン。
「………」
そんな感じ。
ザコざこ
ザコザコ〜ぅ
明日ザコ。明日になったらザコ達が…
ザコ達死亡説浮上
213 :
通常の名無しさんの3倍:04/11/25 01:42:08 ID:85zECUVy
そそそそそんな事無いよ!多分!
ザコザコリポートが続いてる限り生きてるはず
すでに彼らは精神体
やっば保守!
保守ザコ
ザコブッシッ!ザコブッシぃぃぃっ!!
しっかりしろよぉ!目を開けろよぉぉぉ!!
くそうぅぅ・・・おれ達解りあえたと思ったのにぃぃぃぃッ!!
ゆるさない、ゆるさない
だいしんしょぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!
ザコブッシ達の敵はおれがぁぁぁっ!!
・・・
・・・・・・
という夢を見たんだけど・・・
「アホザコ!」「馬鹿ザコ!」
orz
多分、その夢の続きは
「見つけたぞ 俺は・・・! 自分自身の血に流れる 無敵の“光の力”を」
だな
「見つけたぞ 俺は・・・! 自分自身の血に流れる 無敵の“真の力”を!!」
真の力?真の力……真の力!
させるかっ!・・・ザコ
アゲザコアゲザコ
やっと出られたザコ
ガーベラ様はきっとやってくれるザコ。
「わたしは帰って来た!」
…ザコ。
保守保守ザコ保守
難しい四字熟語をいっぱい知ってそうザコね
「〜帰ってきた!」はゼロがやっちゃった気がするザコ
「未熟!」も騎馬王丸様がやっちゃったし。
あとは・・・・・・・・自爆?
自爆はT様がやっちゃったザコ
ガイドビーコンなんか出してんじゃないよ!
私は故あれば寝返るのさ!
解体を楽しみたい
素直にそう思う
プロフェッサーガーベラ
性欲を持て余す
プロフェッサーガーベラ
>>233-
>>234コレクッテモイイカナ?
ll .ll
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| ヽ、_ ノ ヽ、 |l_,'二二ヾ:::::::,'二二`_l| / ';、 ,ノ |
ヽ /'‐---‐‐t‐---‐'´ `ー‐-|ヾ::::::::::::::::◎:::::::::::::::ソ|-‐―'′ `ー‐-‐t‐‐‐---‐‐| l
丶 / | ∧ |二ー―----―二| ∧ | | |
ヽ / | l. .l lヾ`∨VWV∨´ソl.l. .l | | _ノ
`ー‐--‐‐‐'`ー‐‐‐‐‐‐-------l ヾヽ:::::::::::::::::::::::::::ノ丿 l`------‐‐‐‐―'`ー‐‐--‐‐ ' ´
ヽ__⊥ニ二∧∧二ニ⊥__ノ
【次元の破壊神】SDガンダムフォースその17
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1102333346/
「ザコ達は使い捨てって外伝の資料に書いてたザコよ・・・・・ハァ」
「なんかなにもかもどうでもよくなったザコ・・・・ハァ」
…お前達には俺がいるじゃないか
「ッ!?」
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ヽ ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:、:.:.:.:.:', __,,,,,,,,,,,,_ ! ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:',`` ー-- .. _,. -‐'"´:.:.:.__:.:.:.:.:.`゙`丶、 ! ヽ
:.:.:.:.:.:.:.:.:', ``'''"´ ̄ \:.:.:.:.:.:.:.`ヾ:.、l /
ヽ、:.:.:.:.:.:.:', \:.:.:.:.:.:ヽヽ:| |
`` ー,.ヘ _ ... --‐ '''''丶 \ ,ィ',:.:.\ !
,:':.:.:`二二´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ',:.:.:.:.:\ト、 オイラだっているだろ
/:.,r'´/:,rァー、、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\_}___,.>、ヽ
. /.:.i:.:.:.:{:.{ { }:.ヽr┬――‐┬、_ァ‐、ヽ、T{:::::}l、ヾ:、!:.ヽ
/.:.:.ヽ_ゝヽ、ブ:.:.:.:.:!:.| {::::::::::::::} !ヽゞj !ヽヽヽ:.:ヽ
. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.__:.:|:.:.:.:.:.|:.:! ゙ー--‐' //`丶、_!:.ヾ|-‐'
l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:l_``ー,-、_,.=、丶、 ___,. '´/_,. -‐、 ハ:.:ll
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:ri⌒! Y ! /`i┬、--‐'´ r'´ ,.ゝ‐', ' ヽl!
. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.=|__,|、__,|=-||=={:.|:.:|  ̄ / ,.ィ、,--、
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:ヽト==イト==イヽ:.! _,.r'´-<_::>、-ゞ:、 ___ r‐ '"´:.:
!:.:.:.:.:.:.:.,. -‐''"´ !ー―――――'|ー;ゝイ/ {,.へ、 フ::ヽヾ::ヾ:、_/__ Y´l::l |>:.:.:.:.:.:.:.
!,. -‐'´ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!く i´ヽ_} `丶、`!ヽ-' _,.ノ } Y´ ll |::| ! ー――
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i´ゝ' ヾーツ/``丶、_`  ̄ ´_,. ノ--! || !::! !
「!!!」
白窓&黒窓記念保守
本スレが一気に盛り上がりすぎて、
関連スレが落ちそうになってるな。
_.,,, __
, '゙ \` /、
(゙ / へ ▽ )
/ へ ■ 】|
/⌒\ \_ ▼丿⌒ヽ
〔|⌒ヽヽゝl予lソ/⌒|〕 <私を忘れてもらってはこまるな
ヾ三〕|±巳±l三/
//〈9)k,ト、lロl,イ 9〉
 ̄ ヒキヽヒキヽ
⊂⊃
_.,,, __
, '゙ \` /、
(゙ / へ ▽ )
/ へ ̄■ 】|
>>241よ、そのズレまくった顔は何の嫌がらせかね?
/⌒\ \_ ▼丿⌒ヽ
/⌒\ノ〈 = ̄l=〉_ノ
/ / 〈9)k,ト、lロl,イ9)ヾ \
( ヽノ ( T)´( T) ヽノ )
 ̄ `´ `´  ̄
>>242 ヒィィ…!!
パルック付いてるぅーーー(Д゚;
そうさぼくたちは天使だった♪
空の上から愛の種を撒き散らして〜♪
ザコには帰る場所が無いザコ・・・
落ちる
ザコ達の役目はまだでしょうかザコ・・・
今日はちょっとだけ出てたよね。トゲから逃げ回る役だけど
おち
hosyu
探し物は何ザコ?
保守ザコよ
かばんと机の中探したザコ?
探したけど見つからないザコ。
なのにまだまだ探す気ザコ?
それよりザコと踊ろうザコ。
全然関係ないけど、夢の中へ逝ってみたいと思わないザコ?
>>259 四六時中好きといって〜
夢の中へ連れて行って〜♪
ll .ll
|| ||
l.l l.l
| | l| |l | |
l .l l.l| |l.l .l .l
|__| ll l.l.| |.l.l. ll |__|
l l l l |l-、::::::|.l |:::::::::::::| l.|:::::,-l| l l l .l
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l l l/l |.ヽl:::::| l |::::::::::| l |::::l/ | l\l l l
| ヽ、_ ノ ヽ、 |l_,'二二ヾ:::::::,'二二`_l| / ';、 ,ノ |
ヽ /'‐---‐‐t‐---‐'´ `ー‐-|ヾ::::::::::::::::◎:::::::::::::::ソ|-‐―'′ `ー‐-‐t‐‐‐---‐‐| l
丶 / | ∧ |二‐‐-----‐‐二| ∧ | | |
ヽ / | l. .l l三∨VΦV∨三l l. .l | | _ノ
`ー‐--‐‐‐'`ー‐‐‐‐‐‐-------l ヾヽ/| | | | | | |ヽノ丿 l`------‐‐‐‐―'`ー‐‐--‐‐ ' ´
ヽ__⊥ニ二∧∧二ニ⊥__ノ
ジェネラル様が見てる… Σ(゜Д ;ザコ!?
もうすぐザコ達の運命が決まるかもしれないというのに随分マッタリしてるザコね
最早語るまい…ザコ
バックダンサーとして紅白に出れるかザコ?
ピカ○ュウが出たくらいだからザコたちも…!
出れるといいザコねえ。
がんばれ〜〜〜!!
がんばれ〜〜〜!!
「うわっ!おまい今までどこにいたザコ!?」
いいからお前らも応援しろよ
がんばれ〜〜〜!!
「がんばれザコ〜〜〜!!」
そんな感じ
最終回まで落とさないザコよ!
「ど、どっちにしろレッドザコには変わりないザコ」
どこかに青いザコや白いザコや黒と紫のザコもいるはずザコ
黒ザコの正体は実は・・・
そのフィギュアなに?
ガチャポンとは形違うし
フィギュアート?だっけ?
キメコレとかじゃない?
キメコレだね。赤く塗ったのかな?
たしかにレッドなザコだが、角がないので通常の三倍ではない、と。
だがそれもいい!!
判ったぞ!
コマンダー様はもともと赤いザコだったけどその戦果が認められて
ガーベラ様に新しい体コマンビーをもらったんだよ
つまり捨てたほうが元々の体だったんだよ!!
で、昔は一般兵で角が無い!!
つまり
有象無象な緑のザコ
↓
個性がでてきて赤く塗装した(自分で?)ザコ
↓
戦果を挙げて角を貰った、通常の三倍のザコ(ZGDと同じ地位?
↓
更に出来るようになって侵攻部隊のTopになり、コマンビーな体をもらった
をを…さすがコマンビー様素晴らしいのし上がりっぷり。
まるで滝を登りきった鯉のようザコ!
チャンスは最大限に生かす、それが貴方の主義ザコね!!
>>275 角が無いからじゃなくて配色がでしょ。
ジョニー・ライデンのザクにも角あるし。
シャア専用は赤というよりピンクな配色で、ジョニーのは
>>268みたいな濃いめの赤。
っていうか、成り上がりでソウルドライブまで貰えるコマンビーさまスゲー!!
「ということは〜」
「ザコ達も頑張ればソウルドライブが…!!」
「おぉ〜!!!」
いや、まあガーベラ様もういないけどな。
ていうか、今日でSDGF終わりなんだが。
って言おうと思ったが、ザコ達がすごいやる気になってるから言わなかった。
そんな感じ。
ガンダムフォースの皆さんがジェネラルを倒したことで
僕もとうとうネオトピアの家に帰ることが出来、
すでに一ヶ月がたった・・・。
あの頃は早く帰りたい思っていたのに
今は時々ぼくはあの迷走の日々を懐かしく思うことがある・・・。
酷い目にもあったがザコたちとの旅はそれなりに楽しかった。
もうザコたちとも逢えないと思うと自然に涙が出てくる・・・。
「あーーー!!いたザコ!!」
え?
「おーむさ苦しい部屋だな〜」
ザコ達と・・・元気丸?
「さ、いくぞ!」
行くってどこへ?
「名付けて!元気モリモリ珍道中だ!!
お前も立派な元気モリモリ軍団の一員だ!さぁ行くぞ!!」
ちょっと急にそんなこと言われても・・ってああ〜〜〜!!
そんな感じ
おっ、続編はここで展開かw
「っと、その前に腹ごしらえだ!」
イゲタゲートをくぐった先は
シュウトの家だった
「あら〜シュウトのお友達なの?かわいいモビルアクターさんね
ごめんなさいねシュウトはキャプテンさんたちとどこかへ行ったっきりなのよ」
「おいら腹減ってんだ、なんか食わせてくれ!」
な!?なんて傍若無人な態度だ!流石は元気丸だぜ!
「そう、ちょっと待っててねいまおにぎり作ってあげますから」
シュウトのママさんもまったく気にしてない様子
器の大きそうなヒトだ・・・
「あらら〜かわいい武者さんですねぇ〜」
隣の家から女の子がやってきた・・・え〜と名前は・・・え〜と・・・
「ケーキ作ってきたんですけど食べますかぁ〜?」
「おう頂くぜ・・・あま〜い♪」
『か わ い い 〜 〜 ♪♪』
なんだかうらやましいぜ元気丸!
そんな感じ
「ザコぉ…」
ザコたちが指をくわえてみている。
でも、ザコってケーキとか食うの?
そんな感じ。
紅白にでれなかったザコ・・・
>>284 出ても叩かれるだけザコ
アレは見なかったことにするザコ。
ざこざこ
ブッシーブッシーザコブッシー
保守
また羽荒斗さん来ないかなあ
スレとは関係ない話ザコが、エンジョイな方々はカンフーハッスルの日本版の主題歌も歌うらしいザコね
天下の大勢は、合することひさしければ必ず分かれ、
分かれること久しければ必ず合する。
そんだけ
そこのお前!!
ザコ
馬鹿な事やってないで早く帰ってきなさい!
.,,,,,__
_.,,, __ ,.'゙ ``、
バン '゙ \` /、 |【 】■l |
バン (゙ / へ 母 ) (ニ[≡]ニ)ニニ) マギージオング様の母上様、もちつくザコ…
/ へ#■ 】| / ⌒i
/⌒\ \_ ▼丿] | |
/ /∩ \ | |
( ヽノ / /ミ /  ̄ ̄ ̄ ̄/ │ |
_(__ニニつ / ガベ子 /__|. .|____
\/____/ (u ⊃
がっひょんがっひょん
「平和ザコねー」
そうだねー、赤。ジェネラルがいなくなったからねー。
がっひょんがっひょん
「ザコたちも戦ったザコ!」
そうだねー、青。応援だけだけどねー。
がっひょんがっひょん
「そういえば気になることがあるザコ」
どしたのー、黄色。
がっひょんがっひょん
「ジェネラル様は実はジェネラルジオングだったザコ」
だねー。
がっひょんがっひょん
「マギージオング様と関係あるザコか?」
え……。
がっひょんがっひょん
「……」
……。
がっひょんがっひょん
……それにしても乗り心地悪いねー、このビグザム。
そんな感じ。
「そんな訳だから又息子のトコに行ってくれないか?正月くらい帰ってこいって」
「ははっ!四代目大将軍さまのお言葉、必ずこの羽荒斗がお伝え致します!」
「あ〜俺も行く!ぐずぐすするな!舞威丸!!」
「兄上!?」
「遊びじゃないんだぞ飛駆鳥」
「何?四代目殿のいうことは聞けて、同じ大将軍でも俺言うことは聞けないのか?んん?」
「く…隠居して暇なだけだろーに…」
「お前も行きたいだろ?舞威丸…いや、ゴット丸だったな」
「それは…まぁ…(ナツミさん元気かな)」
「う…舞威ちゃんまで…」
「鉄斗羅、またお守りたのむ」
「承知、新世大将軍様」
「四代目殿、ここは私が参ろうか?」
「戦刃丸殿」
「む?よろしいのか?これからいく頑駄無塞というところはエルメチュと言う“地面をカサカサと這いずり回る小動物”がわんさかと…」
「それは油虫ではないかぁぁいやぁぁぁぁあ」
「(ふっ…読者が私をよんでいるのだ)
それでは参ろうか、飛駆鳥、舞威丸」
「爆王ハン、お土産はシュシュムのたこ焼きやで!」
「むちゃ丸!」
「しぃ〜、大声出したらアカン。撃さんに見つかってしまうで」
………なんか凄くイヤ―な予感がする。
がっひょんがひょん
そんだ…
違うザコ!ここは「次回を待て!!」ザコ!
……
がひょんがひょん
……しかし乗り心地最悪だな、ビグザム…
そ、そんだ…うえっぷ…
わくわく(・∀・)わくわく!!
……だ、駄目だ……吐く……
「ザコども!四代目のご子息殿!
>>289!!また来てやっ……
オェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ……
「う、う゛あぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
――ただいま大変見苦しい光景をお見せしたことを謝罪申し上げますザコ――
――しばらくの間、エルメチュによる合唱をお楽しみくださいザコ――
「……(フキフキ)……と、まぁ
>>294のようにお母上様がお怒りであられます。お帰りになられては?」
いや、そもそも僕の母親は人間だ。ネオトピア在住だ。そうだといってよバーニィ……
「おぉ!天宮も随分変わったナァ、號斗丸」
「そうですね兄う……貴様!!魔星!!!」
「は?」(←爆覇丸)
「號斗丸!!見ろ、ココは山ではない!!呪動武者だ!!」
っていうか誰だオマエラ
「よし!隠居したとはいえ天宮の危機を見逃す訳にはいかん!ゆくぞ號斗丸!!」
「はい!」
「天・来・変・幻!!」
「ま、眩しいサザコー!」
「こいぃぃぃぃ!!大はがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁねっ!!(パチン」
ズゴゴゴゴーーーーーーーーーン!!
「な……」
「巨大武者ザコ!!」
「オイラの大神将よりでけぇ……」
っていうか展開早いよ展開。SDGFの4クール目位早いよ
「「さらに!!」」
「合体!!飛駆鳥大鋼!!!!!!」
『BB戦士130の大鋼とBB戦士139の飛駆鳥大将軍は合体して飛駆鳥大鋼になるぞ!!』
『さらに飛駆鳥には新世大将軍の羽、七超将軍の結晶鳳凰で、大鋼は七超将軍の武器でパワーアップだ!う〜ん指導員感激!!』
……はっ?!何だ今の!!?
「く、くやしいザコ。説明はザコの十八番なのにザコ」
「でもでもで〜〜も、ザコ達じゃ天宮の武者のコトはよくわからないザコ」
「ってことは〜結果オーライザコ?」
「この馬鹿ザコがぁ〜!!ザコ達からザコザコアワーを取ったらなにが残るブッシ!!」
「信じる力?」
「ココロオドルザコ」
「らぶあんどぴーす!!」
「エルメチュ〜」
「お前らそんなこと言ってる場合か!!おい三馬鹿!迎撃だ迎撃!!」
元気丸頼もしいな、おい
「……間に合いそうにないな」
コブちゃん冷静だな、おい
……って、間に合わない!?
「巨大!!金剛!!飛燕竜巻返しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」
ドッカーーーーーーーーン!!
星となったビグザム
はたして誤解は解けるのか――次回を待て!!
そんな感じ
長谷川さん…今なにやってんだろ…?
ていうか指導員って何を指導してたんだろう…?
ガンダムマーカーの指導だろw
>>299の人
嵐のような展開の速さにワラタw
今なら感激中の指導員も付いててお買い得…違った、
SDGF以外のSDは全く分からん自分にも安心な親切設計だな。
羽様キタザコ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!
うわぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ
ドガシャーーーーーン!!!
痛てててて…
「あ〜ビグザムがぁ!!」
「武〜器〜が〜(泣」
「粉々じゃねぇかよ!!チキショー!!」
おお、流石ギャグキャラ、ゴキブリ並の生命力
「見たか!闇軍団!……ん?」
「ああ゛ん?」(←ザッパーザク)
やばい。このパターン、すごい最近見た……
「貴様!魔殺駆!!また復活したのか!!なんてしつこいんだ!!」
「兄上!兄上はさっき目立ったから今度は俺にまかせて!」
目立ちたいんかぁぁぁーー
「輝獣の鎧着装!」
「ま、眩しいザコー!!」
「輝神大将軍獅龍凰!!!」
「つ、強そうザコ……」
「綺麗な羽ザコ〜」
「でもでもでも〜兜はウ○コ色ザコ!!」
「「「「「!!!!!」」」」」
うわっ、馬鹿、ザコ失礼だぞ……
「ホントザコ〜wウ○コ色ザコ〜」
「ウ○コ♪ウ○コ♪」
「ド〜ム〜」
お前らはアラレちゃんか!!
「…………(ブルブルブル)」
やばいって、絶対怒ってるって號斗丸改め獅龍凰さん
「貴様らぁぁぁぁ!!!!ぶっコロス!!!」
うわぁぁぁぁ……な、何とか言ってくれよ羽荒……
「舞威ちゃんじゃな〜い。舞威ちゃんは「ぶっコロス」とか言わないんだぁぁぁ」
つ、使えねぇ……
「不味いぞ」
へ?うわっ!!?僕の影から人(?)が!?
「拙者は牙忍鉄斗羅。それよりも、獅龍凰を見ろ!!」
見ろって……明らかにキレて刀に手をかけようとしてらっしゃる……
「あの刀の名は輝獣丸。あまりの威力ゆえに地上では抜けないという物凄い刀だ」
ノォォォォォォォォォォォォォォオォォォォ!!止めてぇぇぇぇぇぇ!!!
「私では無理だ。大将軍を止めるには大将軍ぐらいしか……」
「よっしゃ〜いっけー號斗丸ーー♪俺達兄弟の力を見せつけろーー」(←ここにいるもう一人の大将軍)
ねぇ!あの人馬鹿なの!?なんで止めないの!!
「い、いや……飛駆鳥は昔から勉強が嫌いで、し、しかし父・新世大将軍に似て幼少より気宇壮大で剣技を磨くことナンタラカンタラ……」
つまり馬鹿なのね!そうなのね!
「安心しな!」
「あのヤローは俺達が倒す!!人のモンぶちこわすとどうなるか思い知らせてやる!!」
「ドム!!」
お、おおおお〜!!
「溺れる者は藁をも掴むとはこのことだな」
コブちゃんが後ろで何か言ってるが俺はキニシナイ!!頼んだぜ三馬鹿!!
「いくぜ!」
「「「ダークストリーム・ファイナル・ヘルカタスロフ!!!!」」」
ガション!ガション!パカ!ポロ!!
……ポロ?
「また不発だぁぁぁ!ザッパーザク!!何だコレは!!」
「あ、あれは天宮名物“武者殺し”一日十個の限定団子!!オイラも昔母上と食べたことがある!!母上……」
「元気丸……」
「元気丸さま〜元気だすザコ」
「そうザコ!ザコ達が付いてるザコ!!」
「「「「我々騎馬王衆も生涯お仕えいたしますぞ!!!!」」」」
「お、お前ら……(ウル」
んなことやってる場合かーーーーー!!!
「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ」
シャキン!!
抜いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
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゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
果たしてマギージオング様の運命は!?次回を待て!ザコ!!
そんな感じ
ワロタ。てか世代直撃w
>>306のちょっと前
「リリは見つかったか?」
「いえ、まだ見つかりません」
「何処へ行ったんじゃぁ〜リ〜リ〜(泣」
「王様ァァァ王様ァァァ姫の部屋にこんな手紙がぁぁ!!」
『お父様とお城の皆様へ
シュウトの元へ参ります。ご心配なきようよしなに』
「なんじゃとぉぉぉぉぉ!!」
(”お城の皆様”……姫様は我々のことをお忘れではないのか……感激)
「あとコレも」
『P,S決して遊びではありません』(SDGFとしてのお仕事なので)
『P,S帰りはいつになるか分かりません』(何せ時空間が舞台ですので)
『P,Sどんなに辛くてもシュウトと二人で頑張ります』(もちろん他の“三体と一匹”とも)
「……バタン」
「王様が倒れたぞ!!」
「王様、お気を確かに」
「う〜ん……リリ…リリ……」
「王様、今朝方みょうに周りを気にした姫とゼロを見たとの証言がー」
「おのれ、リリを連れだしたのはゼロであったか!!」
「い、いえ、どちらかというと姫がゼr……」
「ディードに続きゼロまでも!!許せん!いや、許せんのはシュウトとか言う小僧!!」
「お、王様……」
「よし!ワシもネオトピアとやらに行……
ピカーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
ドガシャーーーーーン!!!
痛てててて…
「ここはドコザコ?」
SDGF最後のシーンの裏側に遭遇してしまったザコ達!次回をまて!!
そんな感じ
「何じゃぁお前達は!!」
それはコッチが聞きたいよ、オッサン。
「ラクロア王、一体なんなのだ?この騒ぎは」
あれ?どっかで聞いたような声……
「親父!?」
「「「「「騎馬王丸様!!!???」」」」」
「元気丸!?騎馬王衆!!?コブちゃん!!??何故ここに?」
アンタがコブちゃん言うな
っていうか ラ ク ロ ア !?
「なるほど。輝獣丸を抜いたことによって膨大なえねるぎぃが瞬間的にまきおこり、時空間に歪みを生じさせ天宮とラクロアという三次元的な距離を短縮して到達してしまったという訳か」
??
「な、何を言ってるザコ」
「と、とっても難しい話ザコ」
「かって父上と共に戦ったという頑星刃殿や時を越えた四代目――荒駆主殿も基本的には同じ原理で空間を飛び越えたという訳だな」
「な、なんだか分かんないけど流石號斗丸!俺の弟だぜ!!」
どーやって帰るんだよ……
「私が何とかするでゴザル(新世大将軍様にも頼まれてるし)、安心してくだされ四代目の子息どの」
嬉しいけど、最後のだけは違うから
「お前達〜ラクロア王たるワシを無視するなぁぁぁ!!」
「らくろあっていうのは騎士頑駄無達がいる世界ですよ、兄上」
「へ〜。じゃあ、鷺主もここの出身かぁ〜」
「そうですね。彼等はこの世界を含めてスダ・ド・アカわーるどと呼んでいますが、実はこれはかあどだすの逆さ読みなんですよ」
「かあどだす?」
「深くは聞かないで下さい、兄上」
「だ〜か〜ら〜無視するなーーー!!特に排泄物色の方!ワシの国を勝手に講釈するなーー!!」
あ……
「……排…泄物色?」
「なぁなぁ號斗丸、排泄物色ってどんな色だ?」
……鉄斗羅さん、天宮ってこんな人でも大将軍務まるの?
「言わないで欲しいでゴザル(泣」
「排泄物って何ザコ?」
「説明するザコ!機械のザコ達には関係ないけど、有機物は食物を摂取して、エネルギーを得るザコ!」
「「ほほ〜」」
「でもでも、摂取した全てがエネルギーにはならないザコ、余った者が出るザコ。これは使いようがないから体の中から外に排泄するんだザコ」
「有機物は面倒なことするザコね〜」
「その排泄されたものが文字通り排泄物ザコ!つまりはウ○コザコ!!」
「「「「「!!!!!」」」」」
「ザコ〜wウ○コ色ザコ〜」
「ウ○コ♪ウ○コ♪」
「ド〜ム〜」
お前らはアラレちゃんか!! (二回目)
「おまえら〜ウ○コを馬鹿にするな〜!!お花ちゃんを育てる土にはとってもいいんだぞ〜」
「それじゃあ、ウ○コ大将軍にはいっぱい花が咲くザコ?」
「ぷはっはっはっはっは!!面白いコト言うな〜闇軍団の癖に!!」
「飛駆鳥……」
「…………(ブルブルブル)」
やばいって、絶対怒ってるって號斗丸改め獅龍凰さん (二回目)
またココも粉々に吹き飛んじゃうのかぁ〜
「……仕方ない、ワシが止めるとしよう。ラクロアには世話になってるコトだし」
おおっ!流石は一時は天宮の覇者、騎馬王丸!!
「いや、客人、客人に剣を抜かせたとあってはラクロアの名折れ。ここはワシにまかせよ」
何でよ!!この人凄いのよ!!戦艦ぶった切る人なんだから!!!
「そんくらい大したこと無いぜ!俺は昔でっかくなった魔殺駆をぶっ倒したぜ!」
「び、飛駆鳥……」
「ここにいる鉄斗羅だって、一度は遮光の決壊に飛びこんで一回死んでるっていう強者だぜ!」
「…………(ブチッ!)」
あ゛ぁ〜この人はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
「じゃから、ワシを無視するな!!えぇい、兎に角、我がラクロアの凄さを見せつけてやれ!!ト ー ル ギ ス !!」
「T様ザコ!?」
「ふはははははは!!実は生きてた嵐の騎士トールギス!!ガンダム族がいない今、私こそラクロアの守護神!主役!!」
「その通りじゃ!」
どーでもいいが、また丸め込まれてないか?トールギス
「とおるぎす?……おぉ!刀流義守じゃないか!!」
「へ?」
「知り合いか?號斗丸」
「はい!よし、刀流義守!一緒に無礼なコイツらを倒そう!!」
「な、何をする!?うぉ!!や、やめろーーーーーーーーーー」
『BB戦士165の武者刀流義守はBB戦士167の輝神大将軍獅龍凰の刀になるぞ!!』
『流石だぜ教授!でも、 BB戦士166の新凰頑駄無の月光砲も持たせられることを忘れてるぞ!!』
「またあの二人ザコーー!!」
「くやしいザコ!くやしいザコ!」
「そんなことよりT様が!T様が!!」
「や、やめっ…ちょっ、そ、そこは曲がんな…ゴキ…ぐぇ!だ、駄目……ボキ……ぐぁぁぁぁぁぁ!!……い、いや本当に…あっ……アフン……ボキ……」
………
「四代目の子息どの」
何?鉄斗羅さん。なんども言うけど僕は人間だよ
「取りあえず、ここはいつもの〆の言葉を言うでござる。このままだと収集がつかない上に、グロッキーな光景が……」
そ、そだね
「大丈夫でゴザル。次からは何のこともなく、飛駆鳥も號斗丸様も帰り、場所も天宮で、ビグザムも治ってるでゴザル。 私 の 忍 術 で 」
すげぇ!忍術すげよ!!
そんな感じ
「だから飛駆鳥を連れてくるのは嫌だったんだ……小さい頃、彗月と三人で遊んだけど、アイツはしょっちゅうお城の物壊すし……ブツブツ…
隠蔽するのは彗月の仕事だし…だからアイツ手先が器用になって忍者なったんじゃねぇの……ブツブツ…大体、見つかると俺のせいにされるんだよな……
荒鬼さんの仮面の裏にカラシ塗ったのだって、千力さんの烈堂馬虎に人参ちらつかせて遊んでたら烈堂馬虎が火薬庫に突っ込んだのだって、
轟天様の鎧の天の字に無視って付け加えて轟蚕にしたのだって、殺駆雲斎さまが居眠りしてるうちにヒゲを蝶々結びにしたのだって……ブツブツ……
大体、アイツは俺の気持ちなんてちーーっとも分かってくれないんだ。奥方のこと、俺も好きだったなんて知らないんだ。
ちきしょう、いいよな…彗月だって可愛いくノ一に囲まれてさ……ブツブツ…天界武者は煩悩厳禁だっての……ブツブツ……」
「羽様、元気だすザコ」
……忘れものだよ、鉄斗羅さん
そんな感じ
>>312 ぬぁらばお望みどおり
結局最後まで読んでもワケわかんなかったぞ
このb(ry
__ __ __
ヽミ\__/ 向|/ミ/
\ ヾ彡ロミソ/
〔ヽ oYoフ〕
/⌒ヽ ゞi ^iソ/_ | | ガッ
/Ξ∈σ〔 六( 仝 ) | |
/=/ <」(覇)/ノ 人 "´゙``、
 ̄ | フ、/ ) < > l【 】|∩
_/し' . V 二[≡])/
(_フ彡 /
新SD戦国伝伝説の大将軍編と七人の超将軍変と超機動大将軍変と、超SD戦国伝武神輝羅鋼編知ってると面白いネタなんだがな
続きマダー?
糞スレあげんな
良スレこそさげるべきだと思うザコ
「よし、おまえらちょっと休憩ーーー」
ザッパーザクの頭に乗った元気丸の指示で休憩タイムに入る
ご丁寧にビグザムもあぐらを書いて着地してる。
「ほほう、ここはかの有名な於雄得山ではないか!絶景かな絶景かな」
なんか爆覇丸爺くさいな
「そんなこと言ってると叩かれるぞ。ほら、お前も汁かけ飯を食え。心力と体力が回復するぞ」
ありがとコブちゃん。後半何言ってるのか分からないけど
「……って、違うザコーーーーーーーーー!!!」
うわ!?なんだよザコ
「違うザコ!違うザコ!こんなにマターリしてちゃお話にならないザコよ!!」
いいじゃん平和で
天宮最強の大将軍兄弟もいないし、指導員も教授もいない。あぁ…平和だなぁ(泣
「そんなこと言ってるからーーーーザコ!!これを見るザコ!!」
名前:通常の名無しさんの3倍[sage] 投稿日:05/01/25 08:57:45 ID:???
新板のスレも、萌えスレが変態菌、ザコ達と機関室の生活が旧SDネタで持ってるくらい、
本スレすらペース激減だしなぁ。こっちに来た所で荒れる事は無いだろうが盛り上がるネタも全く無いな。
「こんなこと言われてるザコ!悔しくないザコ!!」
いや、そんなこと言われても……
「SDGFが終わって一ヶ月、残ったのは変態菌だけザコ!?」
なんだか、そういわれるとやるせないな……
でもどうすればいいんだ?
「取りあえず、他の関係スレを参考にしてみたらどうだ?」
「流石羽様ザコ!妙案ザコ!」
帰れ、ゼロもどき
「断る」
大将軍の息子の言うことが聞けないってのか?ああ゛ん!!(←ハッタリ)
「うるさい!飛駆鳥に延々武威凰の子供時代のほぉむびでお見せれれたり、武零斗と彗仙がらぶこめしてるところなんかに帰るか!」
お前の事情なんて知るか!
「私はゲームにも出演出来なかったんだぞ!!」
知らねーよノ゚Д゚)ノゴラァ!
「大変ザコ!マギージオング様と羽様が喧嘩しちゃったザコ!」
「大丈夫ザコよ〜ああやって友情を深めていくんだザコ」
「「ほほぉ〜」」
「きっと最後には夕日をバックに並んで倒れて「やるじゃねぇか…」「おまえこそな…」ってやるザコ!」
「おいお前ら、休憩はもう終わりだ!置いていくぞ」
「わぁ〜、元気丸様、待ってザコォ〜〜」
ドタドタ...
「アレ?ザコ達、そういえば何の話してたザコ?」
「もぉ〜忘れたザコか?男の友情についてザコ!」
「アレ?アレ?ザコ〜?」
「しっかりするザコ!ほら、いくザコよ」
だいたいお前が間違えて出てきたから!゚Д゚)三つ☆))Д`)
「超機動大将軍に乗ったお前が言えることか!アレは舞威ちゃんが乗る筈のものだったのだ!」(゚Д゚((☆⊂三(`Д´
舞威ちゃん?あのウ○コ色が!?゚Д゚)三つ☆))Д`)
「成形色にとらわれている人間を粛正しようというのだよ!この私が!!」(゚Д゚((☆⊂三(`Д´
それはエゴだよ!゚Д゚)三つ☆))Д`)
「教えてくれ番台…私はあと何回再販を待てばいい?私はあと何回模型屋をまわればいいんだ……」OTL
殴り合い天宮
そんな感じ
ちきしょー、大ウケしたw
いつもながらGJ!!w
ここの俺(僕?)って一人だけなのか?
だからネタが作りづらいのだと思うんだが
その辺は羽様の天界の力でなんとかなるからダイジョブ
>>323 俺の数だけ俺がいる
人間だったりモビルシチズンだったり色々ね……
ついでにいうとブッシ僕やポーン僕もいる……筈
キャプ僕=シュウト、という気がする。
近所のおもちゃ屋で売れ残った福袋が\500だったので買ってみた。
中身は……
フレクションのザコが4体か。3体はザコザコアワー仕様にして…後の1体は…
あれ?いない?
落ちたかな?どこいった〜
「ザコザコザコザコ!」
え?なんだ?
って、いてててて!
頭になんか降ってきた!?
見るとザコがマシンガンをこちらに構えていた。
ザコ!?
こ、こいつ動くぞ!?
これがオレとザコの出会いだった。
329 :
通常の名無しさんの3倍:05/02/01 03:24:40 ID:C+LUJMMX
>>329のID格好いいな。
全部大文字だぜ
ID:C+LUJMMX
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
私たち極悪非道なホークageシスターズ!
ネタもないのにスレをageてあげるわ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(__ age
〃Y "⌒`Y"ヽ ,r´ `ヽ age
( (( (`´))) ) (,,人ヽヽ!リ age
)从゚ ヮ゚∩(( ∩リ ゚ ヮ゚ノ从 age
(つ_^=) 丿 ヽ( (!^=⊂)
く/L_ゝ く/L_ゝ
し(_) (_)J
パチパチ…
篝火の火の粉が闇夜に舞っている。
「食わぬか?」
コブちゃん…
「戦となればいつ食えるとも分からぬ。ましてヌシはこの戦の主力。食えるときに食っておけ」
うん、わかった。
コブちゃんの刺々しい手から暖かいおにぎりを受け取った。
「オイラの大神将がいたらなぁ…」
大将が座る陣より抜け出してきたのか、元気丸がいつのまにやら隣にいた
「明日には虎武羅乃里から援軍が届きましょう」
「なんの!我ら騎馬王衆あれば向かうところ敵なしよ!」
「俺達もビグザムで久々に暴れるぜぇ〜」
「何なら歴代の武者を呼び出そうか!」
やめろ馬鹿
「なんだなんだザコ。結局みんな集まってるザコ」
そうだな、はははは………って、おい!
「オマエラ、駄目じゃねーか!奥にいろ!」
「でもで〜も、淋しいザコ!退屈ザコ!!」
「敵の狙いはお前達なのだ、我慢しろ」
「とっとと蹴散らしてやるからよ!」
そういうこと。
「ザコ〜〜」
「何ザコ?この胸にこみあがってくる熱はザコ!」
「それに何だかマギージオングさまがぐにゃぐにゃになって見えるザコ!」
「ザコ?そういえば、マギージオングさまはあのお城になるガンダムに乗るの嫌がってなかったザコか?」
バカ。おまえ達の命にかえられるかよ
「「「「「ザコ〜〜〜」」」」」
「おぉ!感動なり!」
「うむ、この羽荒斗も感激した!よ〜し、こうなったら私も天鎧王動かしちゃうからな!」
「よし!オマエラ!気合い入れるぞ!元気もりもり団、エイエイ、オー!!」
「「「「「「「「「エイエイ、オー!!」」」」」」」」」
いつでも来い!仮名俺INコマンドガンダム!!
「むしろコッチから攻め込むかオマエラァァァア!!」
今、天宮は熱く燃えている!
そんな感じ
いや〜なにはともあれ、ザコ達はこれで安全と
「ちぇ…もっとぷにぷにしたかったのに〜」
「元気丸、仕事を放り出すのはよくない」
「「「「若樣には天宮を導いて貰わねば!」」」」
「はいはい、わかったよ」
「元気丸さまがんばれ〜ザコ!」
「元はといえばザコ達が舐められるからだぜ」
「おいおい、そういう言い方はよくないぞ」
「ドム!」
「まぁ、超機動大将軍も天鎧王もビグザムも無駄足だったな……飛駆鳥つれてこなくてよかった」
「だが、仲間の為に戦う、昔と変わらぬ武者魂、確かに見せてもらった!」
「ま〜な、はっはっはっ!」
「お前は武者じゃねぇだろ!」
「ドム!」
………ストッブ
「「「「「「「「「「「「?」」」」」」」」」」」」
点呼始め!、1
「2だぜ」
「3だ」
「東方不敗4!」
「天剣絶刀5!」
「獅王争覇6!」
「笑倣江湖7!」
「せぇ〜の!8ザコ」
「9だコラ!」
「10に決まってる」
「11ドム」
「12だな」
「13です」
「「「「「「「「「「「「!!!」」」」」」」」」」」」
やっぱりな……一 人 多 い !!
「み、み、ミステリーザコ!怪奇ザコよぉぉ!」
「恐いザコ!!ザコ達どうなるザコか!?」
「まぁまぁ、皆さん落ち着いて…」
「そうザコ!落ち着くザコ!解けない謎なんてないザコ!」
ちょっと待てぇぇぇ!今丁寧語を使ったのは誰だ!!
「何を言っている、頑星刄どのに決まってるじゃないか…………ええ゛え゛ぇ!!?」
「さすが羽樣ザコ!完璧なノリつっこみザコ!」
「やぁ皆さんこんばんわ。羽荒斗くん、烈空は元気にしてるかい?」
「あなたは!落雷と供に天宮に現れ、父・烈空や後の新世大将軍となった烈光さま達と供に新生闇軍団と戦った記憶を失った戦士、武者頑星刄!
その正体はGアームズ航空部隊所属、ガンイーグルのライバル、ガンセイバーZ!」
「うん、完璧な説明台詞ありがとう羽荒斗くん」
なんでいるんだぁぁぁぁ!
「いやあ、明日俺さんがセイバーをいじっていたら私が出来たみたいだ」
なんで付いてきたんどぅぇすかぁぁぁ!!
「懐かしくて」
帰ってください!!
「いやぁ…帰ってても明日俺さんも困るんじやあないかな?」
う゛……
そんな感じ
正確にはガンセイヴァーΖなんだが、ともかく乙!
「いいか、ザコ達。頑星刃殿は槍の達人だ。“私の出ていない”PSゲームの主人公が頑星刃殿にちなんだ称号を貰うくらいだからな」
「「ほほ〜う」」
「羽荒斗くん、そんなに誉めるなよ。そんな大したものじゃない」
「いやいや、頑星刃どの、この爆覇丸にも後学の為、教えてはくれまいか?」
「ザコ!ザコ達も見たいザコーー!」
「そういえば槍使いなんて本編に居なかったザコね」
,r'1ヽ●ノ「 ∧_∧
l ニ\Dノ (´∀` )
ゝl`‘'于ソ つ旦⊂丶
アイツら盛り上がってんなー
「いいのか?お主は混ざらなくて」
いいのいいの。このままだと俺は毎回毎回ゲスト武者の紹介しなくちゃなんなくなるだろ?
おれはタモさんじゃないつーの!茶でも飲んでるわさ……ズズズズ……
「先ずは“串刺し”という技をお見せしよう。この技は文字道理、指定した方向2マスの敵全てにダメージを与えられる技だ」
「2マス?何のことザコ?」
「ではっ!!」
(今、誤魔化したザコね……)
,r'1ヽ●ノ「 ∧_∧
l ニ\Dノ .:.:.(´∀` )
ゝl`‘'于ソ ≪≡ .:.:.☆⊂丶
.:.:. パリーーン!
うぁぁおああぁおあぁああぁああ!!!!!??????
なんじゃこりゃあぁぁぁぁぁああぁぁぁっぁあぁぁあぁ!!!!??!!
「凄いザコ!あんなに遠くのものまで突き刺したザコ!!」
「神業ザコ!神槍ザコ!!」
おまえらかぁぁぁぁぁ!!!! ∧__∧
(#`Д´)
三三 / つ _つ
人 Y
し'(_)
「さらに!コレが急所突き!!」
ハゥッ!!!!!!!!! ∧__∧
(#°Д゚)
三三 / つ _つ バシュッ!!
人 ☆≪≡
し'(_)
「ザコ?どうしてみんな痛そうな顔して股間を押さえてるザコ?」
「おまえら、あの痛みがわかんねーのかよ!」
「この爆覇丸、どれだけ修行してもソコだけは鍛えきれん!!」
「なんか分かんないけどとっても凄いザコ!流石は必殺技ザコ!!」
「そしてコレが私の必殺!天空撃だ!!!」
====================∧=====================
;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;:;::::::::::::::::::::;;;::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::: ;;;;;;;(#°Д:::::::::;;:;::::::::::::::::::::;;;::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::
ヽ;;;;;;;;::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::;:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;; ヽ;;;;;;;;::::::つ:::::;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::;:::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;
=======ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……======================
頑星刃、アイツは絶対追い出してやる
そう心に決めた、まだ肌寒い2月のとある日だった
そんな感じ
>>339 >「そういえば槍使いなんて本編に居なかったザコね」
\ヽ|/
ヘ< #ミ|彡>ノ 〜〜〜〜〜〜ッッ!!
≡ ( ┐ノ
:。; /
それはともかく乙!
鎌じゃん
本編じゃないけど、槍といえばこの方だろう。
。
⌒ヽ〆)>⌒ヽ
( 丿ノ丶゜ヽノノ <……。
丿‖ i#゚ ‐゚ノ‖ ┏━━ヽ|//━ リリ〜♪
( )kつつ━━━━━━━╋━・<ミ|彡*>━
/ /!_i_〉lヽ ┗━━━━━・
く_/_,ルノノ
星刃…幸せそうだな
こりゃ帰ってきてセイバーの部品になれなんて
俺にはとても言えんな
こいつはちょっくら頑張らんとな
そんだけだよ
「オンドゥルルラギッタンディスカー!!」
うぉっ!?やっぱり来たなウン○色大将軍
「鋼丸は!鋼丸は俺の゛最高の友人なんだぞ!!それを“残骸”って!貴様ぁぁ゛ぁぁ!!!」
餅付け、號斗丸。取りあえず鼻水噴け。
「でもでもマギージオング様酷いザコ!」
「そうザコ!マギージオング様はザコ達が死んだらその残骸をジャンク屋に売っちゃうザコか!!」
「ザコ!ザコ達売られちゃうザコ!!?」
「待て待てザコ、売られるのは死んだ後ザコ」
「ザコォ!それってもっと酷いザコ!ザコ達は生きてるザコ!道具じゃないザコ!!」
「そんなのって……ザコ泣いちゃうザコ」
「でもザコ達には涙を流す機能は無いザコ。やっぱり所詮道具ザコ。使い捨てザコ」
あ〜もう!!お前達までそんな悲しいこと言うな!お前は大切な同居人(?)じゃないか。道具とか使い捨てとか、誰一人思っちゃいない
「「「「「「!!!!!!」」」」」」
「やっぱりマギージオング様はジェネラル様やガーベラ様とは違うザコ〜〜」
「コマンダーサザビー様とも違うザコ〜〜」
「「「ザコ〜〜」」」
お〜よしよし
「待て!感動中すまないが、鋼丸の件はどう説明する!!」
……いいか、號斗丸。鋼丸は死んだんだ。決して生き返ったりはしない。○伝除いて
鋼丸は飛駆鳥の身代わりになって死んだ。それは道具として作られた鉄機の本分かも知れない。
けど、鋼丸は自分でその行動を起こしたんだ。それは鋼丸の意思だ。
今、乱れに乱れまくってる世界がある。頑張ってる人がいる(明日俺さん)。きっと鋼丸なら助けにいくさ。だから鋼丸の残骸を明日俺さんに託したんだ。
明日俺さんが作るセイバーmk−U(仮)には鋼丸の魂が生きてるんだ!!
「…………」
やっぱ、駄目か?今テキトーに考えた詭弁だもんな……
「……感動した!!!俺が馬鹿だった!!俺は鋼丸のことを考えてやれなかった!!」
い、いや、わかればいいんだよ……うん(←すっごい罪悪感)
「こうなったら俺達武者も全面的に明日俺さんをバックアップしよう!!」
へ?
「羽荒斗さん!」
「わかってるよ舞威ちゃん!駄舞留精太殿に飛天・大牙・爆流のからくり三兄弟、撃流破に紅蓮、努貫丸も纏めて召還だね!!」
やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
……いや、彼等が真っ直ぐ明日俺さんとこにいってくれて助かった
人外のものが沢山押し寄せて明日俺さんは大変だろうけど……
「井桁ゲートの先にすっごいからくりが沢山あるって言ったら目の色かえて走っていったザコ」
多分、セイバーmk−U(仮)はとんでもない兵器になるぞ……
「うむ、いいことした後は気持ちがよいものだ!」
ところで羽、そろそろ帰らないか?
「羽ってどーゆう略し方だ!」
いやさ、流石に現段階で登場キャラ13人はおかしいだろ?把握しきれん
「頑星刃殿は?」
Wさん家で引き取って貰えないかな?元は歴としたセイバーだし……
「いやだ」
「流石羽様ザコ!ノーと言える男ザコ」
「……だたの我が儘ザコ」
「そうか、羽荒斗、お前は戻ってこないんで、さぞ任務が大変なんだろうと思っていたら皆様に迷惑をかけていただけだったのか……」
「ザコ!?誰ザコ、この威厳のある武者頑駄無さんはザコ?」
「げ!!?父上!!」
「羽荒斗、
>>312の悪戯の件も後でじっくり聞かせて貰うぞ」
「そ、そんな!父上!あれは昔のこと、っていうか飛駆鳥のヤツが……」
「問答無用!!」
うわ〜首根っこ捕まれて引きずられていくやつなんて初めてみたよ
「羽様〜ザコォー!!」
「泣くなコックザコ。ザコ達では止められんのだザコ」
「父上はいつも飛駆鳥に甘いじゃないかぁぁ!剣術教えたりしてさぁぁ……」
あぁ、羽荒斗が小さくなっていく……
生意気なヤツだが、今思えばいいライバル(?)だったな、アイツも……(遠い目)
「いやだぁ!せめて14日を過ぎてからぁぁ……俺は飛駆鳥や武零斗と違ってチョコをくれる人がいないんだぁぁ惨めなんだぁぁぁぁ……」
前言撤回。ライバルでもねぇ……
「助けろよぉおぉ……」
いやだね。うん、流石僕。ノーといえるネオトピア人。
「くそぉぉぉぉこれでも喰らえ!!!覚えてろ!私は戻ってくるからなぁぁぁぁぁぁ……」
痛っ!!アイツ、金の塊投げやがった!!……金!!?
「凄いザコ!ピカピカザコ!!」
「マギージオング様も笑いが止まらないみたいだザコ」
うはぁうはぁぁははあはあは……マジかよ!金?あは!羽荒斗のヤツ、迷惑料のつもりか?あはあは
「……ちょっとマギージオング様のこと軽蔑したザコ」
馬鹿、僕達も大所帯だろ?色々出費が重なるんだよ。うん……あはっ
「説得力ないザコ〜」
「大体、ザコ達の旅費は武里天丸様から充分出てるザコ」
煩いなぁ……そんなこと言うザコには分けてやらないぞ?
「金の亡者ザコ」
「お金は恐いザコ」
うふ〜何とでも言えってんだ。すりすり……ペキッ……ペキ?
「ヴァッキーーーーーーー!!!!!!」
うぉぉぁおぉぉぉっぉおおおおおおお!!???
「ザコ!金の塊じゃなくて金の卵だったザコ!?」
「…………キョロキョロ」
「ザコォ〜元気丸さまより小さい武者頑駄無ザコね〜」
「……お兄ちゃん達だぁれ?武侍丸お兄ちゃんはドコ〜…………ふぇ……」
や、やばい……これは俗に言う充電状態か!?
「ふぇぇぇえぇぇ〜〜ぇぇえん!!ここドコぉぉぉぉぉ??武侍丸お兄ちゃん!鉄板丸お兄ちゃん!02ぅぅぅぅ〜〜!!」
おわぁあぁ!やっぱ泣き出したぁ!ザコ達止めるぞ!何か面白い芸を見せるんだ!
「りょ、了解ザコ!!とう!!(骨化)」
「ふぇ!?恐いよぅ〜がいこつだぁぁ〜〜助けてぇ〜」
この馬鹿ザコがぁぁぁぁ!!!!
くそうっ!羽荒斗の奴!凄い最後っ屁を残していきやがった!!僕が面倒みるのか!?子育て編なのか!!?
そんな感じ
破牙魔R-03?
子育て編に期待あげ
「ザコ〜、ザコ〜、聞いたザコか?今日はヴァレンタインと言う日らしいザコ!」
「ザコ?何ザコか?そのヴァレンタインって奴はザコ?」
「ちがうんですよ〜そーなんですよ〜ヴァレンタインって言うのは…ヴァレンタインっていうのはぁ〜……何ザコ?」
「お答えしましょうポーン」
「ザコ!ポーンリーオーザコ!」
「天宮にまで来てザコ達の出番を奪うザコか!俗物めザコ!」
「まてまてザコ!このままではザコ達はヴァレンタインが何の日か分からないザコ。だから聞いてみるザコ」
「では改めてお答えしますポーン。その昔、ラクロアはレビル王二世の時代ポーン
レビル二世はお悩みでありましたポーン。それは若者達がなかなか戦争に行きたがらないからでしたポーン
だからレビル二世は結婚を禁止したのですポーン」
「ちょっと待つザコ!どこをどうしたらそういう結論に辿り着くザコ!横暴ザコ!!」
「ちがうんです、そうなんですポーン。若者達が戦争に行きたがらないのは愛する家族や恋人と別れるのが嫌なんだとレビル二世は考えたんですポーン」
「なるほどザコ」
「ホントに分かってるザコか〜?」
「そもそも愛って何ザコ?」
「愛というのはですポーン、デスサイズ様がリリ姫様に向けてる思いも愛ですポーン」
「なるほどザコ。つまり離ればなれになりたくない、ずっと一緒にいたいって思う事ザコね」
「ザコ!?じゃあじゃ〜あ、ザコ達がマギージオングさまや元気丸さまに対してる思いも愛ザコ?」
「愛ザコ!!」
「でもで〜も、デスサイズさまのは何か違う気がするんですよ〜」
「愛には色んな形があるザコ……」
「渋いザコ!ザコカッコイイザコ!!」
「……コホン、話を戻しましてポーン。レビル二世が結婚を禁止したのにヴァレンタイン司祭はなんと、結婚したがってる若者達を結婚させてしまったのですポーン」
「ザコ!!禁止されてることをするなんて悪い奴ザコ!司祭って神様に使える人じゃなかったザコか!そんな人が悪いことしちゃ駄目ザコ!!」
「でも……結婚従ってる二人を結婚させることがそんなに悪いコトザコ?」
「そうザコ!愛は誰にも止められないザコ!!」
「「「ザコ達はヴァレンタイン司祭を応援します!ザコ!!」」」
「応援しますっていっても、もう死んでいるポーン」
「「「ザコ!!?」」」
「法律を破ったヴァレンタイン司祭は牢に入れられてしまったポーン。そして2月14日に殺されてしまったポーン」
「ザコ〜!なんて悲しい話ザコか!許せないザコ!怒ったザコ!」
「ザコ!法律が何ザコ!ザコ達は悪役!法律なんて恐くないザコ!!」
「ザコが恐くなくてどーするポーン。そして人の話は最後まで聞くポーン」
「ザコ?」
「ヴァレンタイン司祭は牢の中でもその人柄を慕われてたポーン。ある時、目の見えない少女がいたポーン。
司祭がその少女の為に祈ると、なんとその少女は目が見えるようになったポーン」
「ザコ!どこまでいっても司祭は凄い人ザコ!いい人ザコ!」
「司祭は処刑の前に手紙を書いたポーン。From Your Valentine=あなたのヴァレンタインよりってポーン。
だからこの日は愛の気持ちを伝える日、ヴァレンタインデーと呼ばれるようになったポーン」
「そうだったザコか〜!」
「いい話ザコ!ザコ達もヴァレンタインデーするザコ!」
「それならチョコを持っていくといいポーン。ネオトピアではモリナガとメイジの黒い陰謀でヴァレンタインはチョコと相場が決まってるポーン」
「そうザコか!教えてくれてありがとうザコ!!」
「ザコ達、ポーンリーオーのこと少し誤解してたザコ!これからも仲良くやっていこうザコ!」
「アレ?でもでも〜ポーンリーオーって創造主が必要じゃなかったザコか?」
「さ、さよならだポーン」
ボンッ!!
「「「マギージオング様〜〜〜」」」
なんだい?ザコ達。今僕はアリスさんとマリオンさんにも忘れられてる自分に刻の涙を流していたところだよ……くっ、機械にもっ機械にも忘れられるなんて!!
僕だって俺綿僕の一員の筈なのに!!ピンクからでもいい!チョコが欲しい!!
「ザコ!思い立ってきたはいいけど、何て言えばいいザコ?」
「なんでもいいザコよ〜こういうのは気持ちザコ」
「ならお前が言うザコ!」
「ザ、ザコ一人は恥ずかしいザコ……」
……一体何の話?
「「「ザコッ!!!」」」
……隠し事するなよ〜
「……その、今日はヴァレンタインザコ」
うっ!傷に塩を塗り込まれたとはこのことか!!
「だ、だからザコ達はマギージオング様に……」
「ええぃ!ザコ達!もっと勇気を持つザコ!みんなで言うザコ!赤信号、みんなで渡れば恐くないってダークアクシズでも学んだザコ!!」
「「ザコ!!」」
なんなの?
「「「マギージオング様、いつもありがとうザコ!!!」」」
これは……チョコ?
「「「ザコ達の気持ちザコ!」」」
「ザコ?マギージオング様泣いてるザコ?」
「大変ザコ!どこか怪我でもしたザコ!?それとも悲しいことがあったザコ?!」
ばか……涙ってのは嬉しくても涙がでるんだよ
「ザコ〜……ザコ!マギージオング様はザコ達にチョコ貰って嬉しいザコね!」
そうだよ、今頃気付くなよ、まったく
それから、赤信号ではちゃんと止まれよ
ザコ達は気付いてなかったが、もう15日なんだけどな……ま、いっか
ザコ達もいってたもんな、大切なのは気持ちって
あ〜あ、苦いなぁ、苦くて涙が出てくるよ……まったく
そんな感じ
ザコ達からのバレンタインチョコだとお!?
>ころしてでも うばいとる
羨ましいなw
_, ,.-‐、- ..._ ,. 、
, ' / ,.へヽ−'" へ.ヽ
/ 〃/ , . 丶 ` 、
.,' .,'./// i ,l. i 、 ヽ ヽ
l l / i l ! | l| il ! i `. i ヽヽ
! ! l ,|ィ''フノ`| /!l ノト!、} } l |. !
.! /l:Vl, ,. ノ レノ,.⊥,` ノ ル!
| / ハ. i _......_ _......_レノノ }
.l.Ll |L」 .''゙~~゙' 、.''゙~~゙ ./''!.l ,'
`、| l | `、"" ヮ ""ノ ! ! / 吐きながら「ザコ」とかって
!」」 ヽ_} 、 ,. r'レ!、| レ 頭悪いくせにムカつきますね。
>.ゝ`ニ`´ユ l/ ちっとも可愛くないですよーw
,. '´ {丶 ノ.} \
,<丶、 \ ` ´ | >,.、
/`` ‐、 ミ `‐-、_\ .!_,. 彡 '" `、
f- 、 ` `〜二=\|彡 ´ 〉、
やっぱり有機物は嫌いザコ〜゜・(ノД`)・゜・
ザコたん達に向かって何て事を!?
ザコは頭悪いから可愛いのだと思うが。
賢いザコはザコレッド一人で間に合っとる。
この面子に何故ザコブッシがいないのだろう…
「おっしゃ〜お前にいいもんやるぜぇ!!」
ペシッ
これは……ツノ?
「説明するザコ!ダークアクシズでは隊長級にはツノが支給されるザコ」
「ザッパーザク様もグラップラーグフ様もデストロイヤードム様もザコレッドもみんなツノ持ちザコ」
は〜なるほどね。僕がマユちゃんプロデュースの戦隊モノに悪の隊長役ででるから……人の頭に激しく滑稽なんだけど
「ツノ〜♪」
……元気丸といい、コイツといい、子供武者ってツノが好きなのか?
「子供をコイツと呼ぶのは良くないな」
「流石コブちゃんザコ。良識的意見ザコ」
でもなぁ、破牙魔R−02の奴、ちっとも僕に懐いてくれないんだよなぁ…
「ザコ達には凄く懐くザコよ?一番最初に骨になったザコを除いて」
「ザコ〜ペチペチ〜くるしゅうないくるしゅうない」
馬鹿にされてるような……
「こぶらまる、にんじゅつみせてぇ〜」
「忍者は他人に忍術を見せてはならぬ」
「ふぇっ…」
馬鹿!この無能忍者!!
「最低ザコ!コブちゃん酷いザコ!」
「02が泣くザコ!コブちゃんのせいザコよ!」
「し、しかし……掟が……」
「俺が許す!俺の命令だ!!02に忍術をみせろ!」
「げ、元気丸……」
おぉ、元気丸なんか大物っぽいな〜
「流石元気丸様ザコ。見事この場を治めたザコ」
「げんきおにいちゃんだいすき〜こぶらまるきらい!にんじゅつもういい!!」
「ぐっ……」
「元気丸さま、皆の衆!お食事の時間である!!」
…ヒソヒソ…なぁ、毎度毎度思うんだか、破餓音丸の割烹着姿、どうにかならないかなぁ?
「ヒソヒソ…駄目ザコよ、破餓音丸様は大まじめザコ、笑ったら失礼ザコ。我慢するザコ」
「今日のご飯は、先々日於雄得山でとった山菜やキノコを混ぜた五目ご飯である!」
「…破餓音丸よ、お前の膳にかける情熱は分かるが、俺の青龍刀で野菜を斬らないでくれぬか?」
「猛禽丸よ、その刀がもっともよく切れるのだ。許せ」
「いや、だからだな……」
「02には粥をつくったぞ。まだ俺達と同じ食事は無理だろうからな」
なるほど、離乳食か……考えもしなかったよ
「マギージオング様、親失格ザコ」
し、仕方ないじゃないか!……む〜子育てかぁ〜俺痔さんに聞くかなぁ?
ベチャッ!
「02!何をする!食べ物粗末にしてはいけないのだぞ!!」
「ぼくみんなとおなじがいい!」
いや、02、それは02が大きくなってから……
「おなじがいい!!」
いや、だからね……
「おなじがいい!!」
………
「かぁ〜生意気なガキだな!一発殴ってやりぁいいんだよ!!」
「ドムゥ〜」
爆覇丸、この馬鹿二人にハンマー……爆覇丸?
「退け。02と言ったな。貴様、何故貴様の飯が他の者と違うと思う?」
「え?」
「それは貴様が未熟だからだ!!」
はい?
「この粥を見よ!皆と同じように五目が細かく刻まれて入っておる!そこの丸いのの気遣いだ!他の者よりも多くの手間と愛情がこの粥には注がれてる!」
「ま、“丸いの”だと?爆覇丸、テメェ…」
「五月蠅い!邪黒覇道爆滅破!!……いいか、そんなことも判らず、己の我が儘を言う貴様に皆と同じ者を食う資格はない!!」
……いや、ちょっと待てよ、なんか論理がめちゃくちゃだぞ、っていうか機獣丸が可哀想…
「……ごめんなさい」
ええぇえええっ!!説得されたぁぁぁあぁああぁ!!!???
「うむ、判ればよいのだ。いや、それがわかるお前は賢いぞ。何、儂とて昔は仲間はずれは嫌だったものだ!はっはっはっ……」
「おじちゃん!!」
いや、わけわかんない……
「お〜い、破餓音丸、言われた通り猪を狩ってきたぞ〜〜」
「「「「「「「爆覇丸!!?」」」」」」」
「ま、また怪奇現象ザコか!!」
「あ〜違います違います」
あ、頑星刃
「いや、子育ての得意な武者を連れてきたんです。彼は魔星」
悪 役 じ ゃ ん !!
……って、何で僕が知ってるんだろう?
「ザコ?この魔星っていう頑駄無さんは子育ての名人ザコ?」
「うむ。儂は息子の武羅星を立派に成長させたぞ!」
「「ほほ〜」」
「ちがうんですよ、そーなんですよ……アレ?わざわざ子育ての名人を連れてこなくても頑星刃さんが02を連れて行けばよかったんじゃないザコ?」
「あ…」
そんな感じ
魔星と爆覇丸で来るとはw
いつもながら激しく乙!
それはそうと、魔星って子育ての名人というより人さら(ry
>>366 掲示板でその絵を見た時からずーーっと
「僕」の声のイメージは、キャプテンの中の人だな〜
…と、思っているのだが。
オレはカッパの飼い方の主人公の声が思い浮かぶ
俺たち非道なageザコブラザーズザコ!
保守と容量稼ぎのためならageてしまえザコ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__.,,,,,__ __.,,,,,__ ageザコ!!
,. '゙ ``、 ,.'゙ ``、
|.l■【 】■l.| | .l■【 】| ageザコ!!
(ニ(ニ[≡]ニ∩) (ニニ∩ニ(ニ[≡]ニ)
(つ 丿 ( ⊂) ageザコ!!
( ヽノageザコ!! ヽ/ )
し(_) (_)J
>それはそうと、魔星って子育ての名人というより人さら(ry
「失敬なっ!!ぐぅぅぅぅ……邪黒覇道爆滅波――ッ!!」
「あ゛ーー羅美安薔薇山が粉々にぃぃぃ!!!」
「や、八つ当たりはよくない……ザコ」
「羅美安薔薇山が……かって剣聖と呼ばれた男と弓と銃に関しては天宮壱と言われた男が修行したと言われる、武者修行のメッカが……」
げ、元気だせよ、爆覇丸……
「フンッ!儂を悪く言う
>>365がいかんのだ。よいか!儂がどれだけ武羅星を手塩にかけて育てたか……三羅将!!」
「「「はっ!!!」」」
うわ!何か来た
「我が部下、三羅将!一番上は天国途、一番下は愚嵐怒、間に挟まれ宇折堕だ!!」
「猛禽丸さまと破餓音丸さまと機獣丸さまに似てるザコ」
「ちがうんですよ〜そーなんですよ〜、騎馬王衆と魔星さまと愉快な仲間達はモチーフが一緒なんですよ〜」
「ザコ?モチーフって何ザコ?」
「それを言うとザコザコアワーの幕が下りるから聞いてはいけないザコ」
「ええい!そ ん な こ と は ど う で も い い ! !コレを見ろ!!」
えっと……何々……武羅星成長或刃無(アルバム)
「「「一冊だけではないぞ!!!」」」
ハモるな、三羅将……っていうか、なんですか、このビグザムに匹敵するほどの高さに積み上げられたアルバムは
「それだけじゃないザコ。このアルバムは切り絵が貼ってあったり、縁が綺麗に包装されてるザコ」
「こだわりの逸品ザコ」
「ちなみにその縁取りは全て金箔銀箔だ。ラメももちろん金剛石(ダイヤモンド)などだ!」
うわ〜ブルジョワ〜
「全て、儂の乗っ取った天宮の国家予算から出ている!写真そのものもからくり一門である爆流を操って作らせたものだ!!」
おいっ!!?
「コレが幼い武羅星様を俺(天国途)が高い高いしてるところだ。ちなみに、この一番下の端に見えるのが天宮で最も高い山、悪無覇域夢山だ」
高過ぎ!!
「この写真を撮るのにわざわざからくり一門である飛天を操って飛行メカを作らせたのだ!!」
「「流石魔星さま、スケールが大きい!!ギャッハッハッハ」」
………
「おお!コレは俺(宇折堕)が若様と遊んでいる写真だな!」
「確かこの後、玉になったお主の上に乗った武羅星様が転げ落ちて怪我をなさったのだったな!」
「おお!この写真だ!御曹司の膝が擦り切れておる!」
「この後、宇折堕と呑気にこの写真を撮っていた序武留は魔星様に仕置きを受けたのだったな」
「うむ!邪黒覇道爆滅波を死ぬほど喰らわせて……」
「……本当に死にそうになると気光大充実で体力を回復、そしてまた邪黒覇道爆滅波を死ぬほど……を延々繰り返すのだ」
恐ッ!!
「次は……おお!コレは武羅星様が俺の天剣絶刀を折ってしまった写真だな!」
「うむ!流石は儂の子。天国途が儂に忠誠の証に捧げた闇の三神器の内の一つ天剣絶刀をこうもたやすく折るとは!」
「しかし、天剣絶刀を折られた魔星さまは流石にお怒りになられましたな」
「うむ!悪いことをしたらキチンとしかり、罰を与えねばならん!」
罰って…当然、さっきの邪黒覇道爆滅波→気光大充実→邪黒覇道爆滅波→エンドレスよりも……
「キツイ!御曹司はこの罰を生涯トラウマとして忘れられなかったのだ!!」
「確か次のページに……あったあった!」
「「「 お や つ 一 週 間 禁 止 !! 」」」
「「「ザコ〜〜〜」」」(←お約束にこけるザコ三人)
「う〜この時は見てるコッチが痛ましくて痛ましくてならなかったぞ!」
「愚嵐怒なんかはコッソリ南蛮菓子を若様に与えていたな!」
「ああ!その後魔星さまにバレて邪黒覇道爆滅波→気光大充実→邪黒覇道爆滅波のエンドレスだ!」
「当然だ。甘やかしては武羅星の為にならん!」
いや、ちょっと待てよ……
「おお、コレは御曹司の初恋ではないか!」
「懐かしや。たしか愚嵐怒がこの娘を脅して、そこに武羅星様が助けに入るという策を練って我らも協力したものだ」
凄く悪っぽいんだけど、何故か一番微笑ましく感じる……
「次は…皆で異国のさっかーとかいう競技をしているところだ」
「人数が集まらなくてな、操った超将軍も動員して行ったのだ」
「御曹司と刀義流守の連携は素晴らしかった」
「この日の為にわざわざ烈帝城の三の丸を取り壊し、試合場を作ったかいがあったわ!」
さっきから……国を私物化するなぁぁぁぁぁ!!!
「何を!飛駆鳥とて、武威凰が烈帝城の堀で溺れかけたので、堀を全て埋めてしまったのだぞ!!」
駄目駄目じゃん、天宮 OTL
そんな感じ
魔星がいるなら、羽荒斗にも来て欲しい
羽様、自演はいけないザコ
「……と、これで武羅星のアルバムは終わりだ」
「ここで終わってるのが残念である!」
「我らが號斗丸ごときに負けてしまわなければ!!」
………………し、死ねる…………まさか5日間延々続けるとは……
…ぼ、僕寝てないんだぞ……ご飯だって……あ、あぁ、なんかいい匂いがする……
「頑星刃!我が鎧王グループ傘下の洋食店の店長を任せるのにオミャ〜が相応しいかどうか、改めて試験だみゃ〜」
「望むところです!」
「頑星刃のまな板の友として、不肖破餓音丸、御協力いたす!」
「ふっふっふ、よい覚悟だぎゃ〜。尤も、それくらいないとボクちゃんの用意した○伝最強チームは打ち破れないだぎゃ〜」
『それではいいザコか?……ガンダムファイト、レディィィィィゴォォォォォォォ…ザコ』
『皆さんこんにちは。今回総合司会を務めるザコA(赤)ですザコ』
『あーあー聞こえますかザコ?こちら頑星刃厨房のザコB(青)ですザコ』
『どうもっす。○伝チーム厨房担当ザコC(黄)ですザコ』
『審査員の紹介ザコ。まずは元気丸さま、爆覇丸さま、02、ちゃっかり帰ってきた羽様、謎の男Aの以上五人ザコ。解説員はこの私、コックザコと…』
「ボクちゃんがやるだぎゃ〜。でも、ザコやザッパーザクは食事しないのみゃ〜?……どうだみゃ〜?ボクちゃんの鎧王グループで時給650円で働かないかぎゃ〜」
「お主、それは食事代がかからなくてよいということか!けしからん!叩くぞ!」
「っていうか時給650円かよ……まぁ、家の同居人もさるスレじゃ……い、いや、なんでもねぇ」
『さぁ!なごやかに進む審査員席とはうって変わって、厨房の様子はどうなってるザコ〜?』
『はいは〜い!こちら頑星刃厨房ザコ。ちがうんですよ〜そ〜なんでですよ〜、見て下さいザコ!この見事なマグロ!!』
『おお〜……って、一人じゃちょっと寂しいザコ。でも凄いザコ!大きいザコ』
「あれは高知県在住の龍頑駄無が一本釣りしたマグロだぎゃ〜。脂がのっていて美味しいだぎゃ〜。お取り寄せは鎧王宅急便でだぎゃ!!」
「そう、この最高級のマグロを肉厚にして食べやすい大きさに……切る!!」
「アイツ、また猛禽丸の青龍刀を使って……」
『ザコ〜光ってるザコ〜。お肉って光るもんザコね〜』
「これだけではありません!滅多突き!!そして……」
「天来変幻ッ!!剣勢拳[炎]!!」
『おお〜っと!ここで友情出演・烈光頑駄無によるマグロの叩きの炙りザコォォォォ!!』
「さらに!!剣勢拳[氷]!!さぁ!頑星刃、この氷柱にその叩きを!」
「心得た!!」
『ななななんと〜ザコ!さっきまで炙っていたトロが今ではシャーベットザコ!熱と冷気のコラボレーションザコォォ!!』
『凄いことになってるザコね。ザコBは自分の右足が半分一緒に凍り漬けになってるのも気付いてないくらい熱くなってるザコ』
「ところで、結局叩きにしたなら破餓音丸が見事な厚さに切った意味が……
『はいはい〜こちらの○伝厨房も負けてないザコよ〜』
「麺の極意とは……練ること!打つこと!そしてぇ!魂を込めることぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
『見て下さいザコ!この爆王頑駄無の気合をザコ!!』
「がんばれ〜舞威ちゃ〜〜ん!!」
「羽様、審査員が贔屓しちゃ駄目ザコよ」
『そうなんですザコ。この爆王頑駄無は以前このスレにも登場した號斗丸さんザコ』
「火の心…水の心…今一つにっ!!おらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
『す、すごい勢いで麺生地を練り打ってるザコ!同じオラオラでもザッパーザク様とは比べようもないザコ!!』
「ハァッ!!」(←天に麺生地を投げる爆王頑駄無)
「ナツミさん、好きだああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!!!」
バフゥッ!!(←麺生地が四散する音)
「おいっ!麺がぶっとんじまったぞ!?」
『ふっ……元気丸さま甘いザコね、坊やザコ』
「何も麺が麺の形をしなアカンなんて誰が決めたんや!!ワイのたこやきで磨いたこの手捌き!近き者は目に見ぃ!遠き者は耳に聞きぃ!!むっちゃぁぁぁ!!」
パタパタパタパタパタパタ……(←皿に麺団子が集まっていく音)
「「「「「おぉ〜〜〜〜」」」」」
『凄いザコ!究極ザコ!真の力ザコ!これは○伝チームの圧勝ザコ!!』
『おいおいザコよ、料理とは大道芸じゃないザコ。むしろささやかな気配りが料理には生きるザコ。そんなわけで頑星刃厨房ザコ』
「頑星刃!ご飯が炊きあがったぞ」
『ほほ〜これは一見何の変哲もない白ご飯……』
「よく見るみゃ〜二代目将頑駄無が丹誠込めて作った和歌山産備長炭入りだぎゃ〜。お問い合わせは鎧王通販でだぎゃ〜」
「何故、ご飯に炭を入れると美味しくなるかというと、ご飯が炊きあがる時に生じるαーデンプンという成……
『頑星刃さんは何してるザコ?』
「キノコソースを作ってるんだよ」
『ほほ〜ってこのキノコはっ!!』
『本日の特選素材ザコ!!VTRキュゥ〜ザコ』
『え〜本日は幻のキノコを求めて、大分県にやって来ましたザコ。ここでキノコを作ってる頑駄無真駆参さんザコ』
「よう」
『真駆参さんは朝早くからおきてキノコの状態をチェックしてるザコね。こんな山奥で大変ザコ』
「でも、こういう自然環境じゃねぇーと育たないからな。修行で山に篭もってるうちに最高の場所を見つけてな」
(以下、真駆参のキノコ作りのシーン)
『と言うわけで本日の特選素材、大分産真駆参さんが作ったキノコ盛り合わせ『聞いてくれ結晶鳳凰』です!ザコ!!』
「流石は真駆参、いいキノコです!ザコも匂いを嗅いでごらん」
『ほほ〜ではでは……ビックリザコ!キノコってこんなにいい匂いがするザコ!!』
「それに見ろ!この瑞々しさ!包丁を用いるより手で裂くべし!」
『ザコ〜く、悔しいザコ。ザコも総合司会じゃなくてそっちに行きたいザコ』
「オ、オイラ、キノコを単品で食べたいなんて初めて思った」
「流石頑星刃だな。ナイスな特選素材だ!」
「破餓音丸にとってもはや猛禽丸の刀は完全に包丁に成り下がったな……」
『これをソースにするのはもったいないザコ』
「そう、だからできるだけ生の味を生かすように、さっとバターで炒めて塩こしょうで味付けします」
「隠し味に白ワイン、ホワイトソースに絡めて後は冷やす!」
『はいは〜いザコ!みんなコッチにも注目ザコ』
「蒼天!」
「紅天!」
「「オレ達兄弟の味付けと火加減が合わされば!!」」
『究極のスープの完成ザコ!!これにさっきの麺を入れて……もう完成ザコか?』
「違うぜ!この鹿児島産の雷鳴頑駄無が見繕った野菜を俺が広島風お好み焼きにっ!でやっ!!」
「流石は俺の相棒鋼丸!見事な鉄板捌き!」
「お前の麺作り程じゃないぜ號斗丸!いや、今は爆王頑駄無だったな!」
『熱いザコ!この熱さは暑さと表現しちゃ駄目ザコ!』
「出来た!コイツを乗せて……完成だ!」
『ちょっと待つザコーーー!!ザコC、まだそっちの特選素材を見てないザコよ!』
『ふっふっふ、この馬鹿ザコがぁぁ!!特選素材が食べ物と誰が決めたザコ!!』
『ザ、ザコォ!?』
『本日の特選素材ザコ!!VTRキュゥ〜ザコ』
『え〜さぶいですザコ。ザコの頭の上にも雪が降り積もってるザコ。ここは北国〜♪、岩手県にやってきたザコ』
「岩手県で最強の南部鉄器職人を目指す鉄機武者真星勢多だ」
『そもそも南部鉄器っていうのは何ザコ?他のと何が違うザコ?』
「うむ。南部とは、ここ岩手県の古い名であり、南部鉄器はまだ岩手盛岡が南部と呼ばれていた頃、南部藩八代目にあたる……(長いので略)」
『な、なるほどザコ。真星勢多さんはその伝統に自らの鉄機武者としてのノウハウを詰め込んだ新しい南部鉄器を作ろうとしてるザコね』
(以下、真星勢多の南部鉄器作りのシーン)
『以上、本日の特選素材、岩手産真星勢多さんが作った南部鉄器鍋『俺のモデルは獅龍凰』です!ザコ!!』
「この鍋で、皆さんにはアツアツのまま俺達の料理を食べて貰えるって訳だ」
「まー爆王はんとナツミはんのアツアツには負けるけどな!!」
「ばっ…なっ…何言ってるんだ!むちゃ丸ぅ!!」
「ちなみに火は、素材の内側から火を通す、火の達人、武神頑駄無だ」
『武神さんは神奈川県の中華街で働いてるザコ』
「この勝負、わからなくなってきたぜ!」
「ま〜舞威ちゃんの方が優勢かな?」
「はぁ?頑星刃の方が優勢だろ!」
「羽ちゃんも、謎の男Aも、食べる前から熱くなったら駄目だぎゃ〜」
『そっちが熱いなら、コッチは冷たいで勝負ザコ!こっちももう完成ザコよ!注目ザコ!』
「先ほど氷柱に貼り付けたマグロ…いや、トロの叩きはシャーベット状になりました!」
「これに先ほどの冷やしていたキノコソースをかけて……完成!」
『あったか白ご飯と……それは何ザコ?』
「宮崎産焼酎です。けっして料理のじゃまをしないお酒を天地頑駄無に選んで貰いました」
『ほほ〜では、つめたーいトロステーキにご飯と焼酎で……』
「「完成!!」」
「宮崎在住の天地頑駄無が作った焼酎も鎧王……へ?何?CMだぎゃ〜!!?」
勝負に勝つのはどっちだ!試食はCMの後!!
うっわ……ここ僕のスレなのに凄い疎外感だよ、オイ OTL
「見よ!コレが武羅星が儂にくれた“父上の似顔絵”だ!」
「若様が俺の誕生日にくれた……っておい、聞いてるか!?」
はっ!?はいぃぃ!聞いてます、聞いてますとも!
「そうか?人の話はちゃんと聞かんと首を刎ねるぞ!ぎゃっぎゃっぎゃっ」
く、首筋が冷たい・・・・・
そんな感じ
超(*^ー゚)b グッジョブ!!
>『聞いてくれ結晶鳳凰』
禿ワロタ
ぐ、グッジョブとか通り越して脱帽。
ttp://iwatam-server.dyndns.org/column/marysue/index.html 『Mary Sueテスト』
俺綿のなかで流行ってるんだって
「マギージオングさまもやってみるザコ?」
え……う、うん。やってみるか……ドキドキ
『XXXというのはあなたの名前、ニックネーム、ハンドル名のどれかである』
まぁ、雑僕だし
『複数の種族の混血である』
僕は 人 間 なので×
「諦めが悪いな」
「まぁ、頑駄無にしろ、人間にしろ、マギージオングにしろ、“混血”ではないわな」
あ〜あ〜 聞こえない聞こえない
『養子であるか、本当の親ではない人に育てられた』
×だからな!僕の両親はネオトピアにいるんだからな!ちゃんと血が繋がってるんだからな!
『このストーリーの最後の敵(ラスボス)の関係者である』
ラスボスじゃなくて、ザコの関係者だからなぁ……
『(その世界にとっての)異世界から来た』
ココは天宮だから……○っと
『その他の超能力がある』
超機動大将軍に乗れるのは……
「立派な超能力だな」
『子供や動物がよくなつく』
「ザコ達は動物じゃないザコよ!」
はいはい。んじゃ×と
『身に覚えのない濡れ衣を着せられる。しかしその理由はまったく説明されない』
○だな……僕が大将軍の子供とか……さ……
なんかこの質問、僕の心を剔ってこないか?
『あなたの物語は、すべてあなたのキャラの一人称視点で書かれている』
これは関係スレの性質上仕方ないな
これで終わり。
「さぁ、結果は!!ザコ!!」
「ドキドキするザコね、ワクワクするザコね!」
そんな大したもんじゃないと思うな〜
『あなたの小説のMary Sue度は10点です。 』
ま、こんなもんだよね
「ザコ」
そんな感じ
__.,,,,,__
,.'゙ ``、
| .l■【 】|
(ニニニニ(ニ[≡]ニ) ザコー
/ ::::i \
/ / ::::|_/
\/ ::|
| ::::| ザコ
i \ ::::/ ザコ
\ |::/
|\_//
\_/
>>388 「ザコ!!どうしたザコ!?その身体はっ!」
「ちがうんですよ、そうなんですよ!明日は土曜日なんですよ〜スレが一気に沈む日なんですよ〜」
「「ほほ〜」」
「だから『レスの一つや二つ、ザコが押し返して見せるザコ!ザコは伊達じゃないザコ!』をする為に、この身体を手に入れたんですよ〜」
「「!!!」」
……おまえら、“杞憂”って言葉知ってるか?
「ザコ?」
「むか〜し、むか〜し、杞という国に、空が落ちてくるのではないか”とずっと心配していた男が居たという」
「はぁ〜?何言ってるザコ、空が落ちる訳ないザコ」
「その通り。つまり、起こるはずのない事を心配する事――憂うこと、それを杞憂と呼ぶようになったのだ」
流石コブちゃんは物知りだな。
「でもでも〜“ガンダム”じゃ、割とソラは墜ちるものザコよ」
言ってはいけない事を……
「ちがうんですよ〜そ〜なんですよ〜“転ばぬ先の杖”って言うじゃないですか〜ザコ」
「往生際が悪いザコ。大体明日のデス種は総集編ザコ」
「ザコーーー!!??」
あ、トドメ
「?“デス種”とは何だ」
何だ?知らないのか羽荒斗。まぁ、羽荒斗は“昔の人”だからね。プッ
「……最近随分性格が悪いな!」
五日間首もとで刀突き付けられてりゃ、鈴の音ぐらいは聞こえるようになるってんだよっ!!(#`Д´)
「まぁまぁ、喧嘩はそれくらいにして、デス種は、今放送中の最新のガンダムの略称ザコよ」
主人公は“ 重 度 の 変 態 シ ス コ ン ”で“ 後 か ら や っ て 来 た 奴 に 出 番 を 取 ら れ て ば か り ”だけどな
「ザコォ〜マギージオングさま、言葉に刺ありまくりザコ」
「荒んだザコね〜」
「エルメチュ〜」
「だが、重 度 の 変 態 シ ス コ ン で 後 か ら や っ て 来 た 奴 に 出 番 を 取 ら れ て ば か り の奴なら武者頑駄無にも居るぞ」
「「「へ?」」」
「無論、主人公で、な」
おいおい、武者頑駄無は良い子の読む雑誌ボンボンに掲載してるんだぜ?そんな奴、いるわけないだろ〜
「……呼ぶか?気が進まないが……全ての父なる天帝よ…(略)……はっ!!」
ボ ン ッ ! !
「ああ!綾乃ーー!!可愛いよ綾乃、カーイイヨー!!…━━━((*゚Д゚))━━━ウッ!! 」
――ただいま大変見苦しい光景をお見せしたことを謝罪申し上げますザコ――
――しばらくの間、エルメチュによる合唱をお楽しみくださいザコ――
「…………と、言うわけで、彼が武者ウイングゼロだ」
……確かに
「……筋金入りのシスコンで、ザコ」
「……前半は羽丸に、ザコ」
「……後半はファーストガンダム大将軍に、ザコ」
出番を取られ続けた、ムシャ戦記〜光の変幻編〜の主役、武者ウイングゼロ
「おいっ!何を勝手に俺を召還してるんだよっ!俺はこれから“げぇ〜お前綾乃だったのか!?てっきりお絹だと思ったよ〜”作戦で綾乃を押し倒し……ウヘウヘヘ……」
あ、アブねぇ……アブなすぎるよ、コイツ!!
「ザコ!ザコ達は金属で出来てる筈なのに、鳥肌が立ってるザコ……」
コイツは……シンなんてめじゃないくらい変態だな
「同じ変態でも、デスサイズさまとは違うベクトルで変態ザコ」
「ベクトルって何ザコ?」
「パンの名前ザコよ〜」
いや、それはベーグル。字もあんま合ってないぞ
「さらにコイツは、妹にそっくりの女性を捕まえて偽装結婚してるからな」
キモッ!
「愛がないのは悲しいザコ〜」
「機動烈士隊も今じゃ、ウイングゼロの変態防止隊だからなぁ……(遠い目)」
「……駄目だよ、綾乃……俺達兄妹じゃないか……(;´Д`).ハァハァ……うぅん、兄さんだって綾乃のこと……(;´Д`).ハァハァ……」
……で、どーすんだよ、コイツ。もう完全にイっちゃってるぞ
「昔母上が“臭いモノには蓋をしろ”って言ったぞ」
じゃ、 埋 め る か
そんな感じ
超機動大ワロタ
>「同じ変態でも、デスサイズさまとは違うベクトルで変態ザコ」
…あんまり違わないと思った漏れは負け組?
さて、元気丸と共に諸国を回ってる騎馬王衆、コブちゃん、三馬鹿+αな訳だが、
彼等の任務は元気丸の護衛だけじゃない
将来の大将軍である元気丸を立派に育てる為に教師の役もやってるのだ
「勉強しないと飛駆鳥の奴みたいになるからな」
ソコ、一言多い
「……と言うわけでザコ」
〜一時間目 『天宮史』 爆覇丸先生〜
「武者頑駄無と精太頑駄無が模擬戦を行い、信玄公と謙信公の鎧を授かった場所はドコか?」
「わっかんねぇ〜」
「元気丸さま、頑張るザコ」
「ふっ、この成績優秀な羽荒斗がヒントを出してやろう。武者○○○○だ」
お前って、勉強は出来るけど、頭は良くない典型っぽいよな
「何だとぉぉ!!」
「わ、わ、二人とも喧嘩は良くないザコーー」
「授業中は静かにせぃ!ハンマーッ!!」
「痛っ!」
いてっ!
「判った!武者関ヶ原だろ!!」
「若!それは光の七人衆と時穏が決戦した場所ですぞ!間違いです!」
「ちきしょー」
ってか、○の数合ってないだろ……
〜二時間目 『国語』 コブちゃん先生〜
「……虚武羅丸先生とちゃんと呼んで欲しいものだが」
「コブちゃんの方が打ちやすいザコよ〜」
ゆとり教育だな。子供が面倒くさがりになる
「……ともかく、授業だ」
「前の時間の挽回をするぜ!」
「剣忍風雷○火山。○に入る文字を答えろ」
「わっかんねぇ〜」
「元気丸さま、ギブアップ早すぎザコ」
「答えようって気持ちが大切ザコ。何も言わないより、間違ってもいいから言うべきザコよ!」
「お主、解るか?」
え゛?俺……えっと……林?
「違うっ!!」
ぐわぁっ!?
「意外とスパルタなのだな……」
「元気丸さま、訂正ザコー!やっぱりわかんない時は沈黙ザコよー!!」
〜三時間目 『道徳』 ザッパーザク先生〜
「みんなーお花を育てましょうぅぅ〜!!」
ザッパーザク、酸素欠乏症になって……(涙
「正確にはロボクリニックで洗の……ザコーーーーー!!!」
「ザコに落雷がぁザコォ!」
「天帝様の怒りだ……」
いや、某ハロ長官だろ……
「オイラも花を育ててるぜ!!」
「ギャッスラ〜〜」
鳳仙花じゃね〜か!!それ、妖怪!元気丸育てるモノ間違ってるぅ!
〜四時限目 『家庭科』 破餓音丸先生〜
「いいか!包丁で切る時は“猫の手”だぞ!!」
「ザコー凄いザコ、コックザコ、タマネギを凄い勢いで剥いてるザコ」
「それって、何も残んねーぞ…」
ふっ…
「随分と余裕だな」
当たり前だ。 俺は 一 人 で で き る も ん ! を全て録画してる男だぞ!
「本日のメニューはおこし、につけ、たきび、○○○である!さて、○○○にはいる料理は何か!!」
「げぇ〜ここに来てまで問題かよぉ〜」
「昼飯は今料理してるものだから、出来ないと飯なしであるぞ!」
〜五時限目 『地学』 頑星刃先生〜
「私は○伝じゃ、天体観測員でしたからね」
う〜腹減ったぁ〜
「結局答えられなかったザコね」
「なんで俺まで……」
「コブちゃん、ドンマイザコ」
でも、天宮で星っていうと、七天星しか無いと思うんだけど……
「天に輝く七つの星……」
ほらやっぱり
「……の間にある、あの星こそ、かって魔殺駆が落とした天の島です」
そっちか!
「さて、この天の島はどんな形をしてるでしょう?」
「こいつはオイラにも解るぜ!」
ガンダムで“落ちる”ものは一つしかないからなぁ〜
〜六時間目 『工学』 デストロイヤードム先生〜
おい、科目と先生が合ってないぞ
「いや、アイツに武器を語らせたら天下一だ。そして武器の歴史は科学の進歩の歴史とも言えるだろう」
「流石グッラップラーグフ様、よく見てるザコ〜」
「そ、そんなんじゃね〜よ」
「ドームー。武器の話するドム〜。これは鉄斬刀ドム。スプリングで動くドム〜。その正体は覇弐號剣ドム〜」
「「真の力ザコ!真の力!!」」
ってか、ドムが円滑に喋ってる!!?
「さらにこれは魔刃大鎌と書いてファントムハーケンと読む大鎌ドム〜覇時代は大味な武器が多いドム〜」
「魔刃頑駄無って奴のクローン四人合わせて冥府戦隊マジンレンジャーの奴だろ!!」
元気丸……
「ド〜ム〜そこで問題ドム〜その魔刃のクローン、玄武、白虎、青龍、鳳凰がそれぞれ所持してる武器は何ドム〜?」
うぉ!流石に六時間目だけあって激ムズだぞ!!
「でもでもでも〜武器の種類なんて案外限られてるザコよ〜」
「まず〜剣?」
「弓も捨てがたいザコ」
「あとは……槍?」
「でも槍では無い気がするザコ。似てはいるモノな気がするザコよ」
「おまえら、まだ三つじゃねーかよ。四人いるんだぞ?」
「マギージオング様は何か思い浮かばないザコか?」
え?う〜ん……鞭?
「ザコ〜!マギージオング様エロスいザコー!!」
な!?なっ!!なっ…!!??
そんな感じ
がぁ、ゲームまで手を伸ばすかぁ!?
GJ!!
新作キター!!
圧縮の危機を乗り越えたザコ
保守ザコ
俺とデスルンルンの関係
バイトから帰ってきて
部屋のドアを開けるとデスルンルンが大量に居た
俺はそのまま部屋を売った
完
402 :
通常の名無しさんの3倍:05/03/18 19:09:00 ID:ydfwjwD/
>>401 そんな、勿体無い!!
と、つい叫んでしまった俺は変態スレの住人。
hosyu
「ザコ〜真の力ザコ!真の力ザコ!」
「そんなこと言っても、お灸は楽にならないザコよ」
……だ…な
「いいですか、若!若が勉強出来ないと、あの者達が辛い目に遭うのですぞ!」
「う〜わかったよ」
熱いを通り越してイタイぞ……
「ちなみに、若様の罰を若様の近従が代わりにつとめるとは本当にあったことなのだ」
「羽様物知り……ザ…コ……」
「ザコォォォオ!死ぬなコックザコザコ!」
「虚武羅丸!もうアイツらを助けてくれよ!」
「駄目だ。ちゃんと勉強のおさらいをしてからだ」
「それでは若、武者頑駄無と精太頑駄無が模擬戦を行い、信玄公と謙信公の鎧を授かった場所は?」
「武者川中島!」
「正解。剣忍風雷○火山。○に入る文字は?」
「爆!」
「正解。はおこし、につけ、たきび、○○○……にはいる料理は!」
「団子!」
「あと二問ですぞ!天の島はどんな形?」
「コロニー型!」
「最後で御座います!魔刃のクローン、玄武、白虎、蒼龍、鳳凰がそれぞれ所持してる武器は!」
「玄武−剣、白虎−棒、蒼龍−鞭、鳳凰−弓!!!」
「お見事!」
「お主達、済まなかったな…」
し、死ぬかと思った……
「もう嫌ザコ〜元気丸さま、もっと勉強して欲しいザコよ〜」
「す、済まねぇ……」
まったくだ。なぁ、ザコ(青)
……ザコ(青)?……ザコ(青)!?おい、どうした!しっかりするんだ!
「ザ、ザコ〜起きるザコ!目を覚ますザコ!ザコが居なくなったらザコザコアワーはどうするザコか〜!」
「……ザ…コ……違うんですよぅ…そうなん…ですよぅ……」
ザコ(青)!!
「……どっちみち負け戦でSDGFにに取られたはずの命ザコ……元気丸さまにくれてやるザコ……みんな・・・あばよ……ザコ……」
ザコ(青)!!ザコォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!(青)
「馬鹿ザコ……お前は本当に馬鹿ザコ……」
「エルメチュ〜」
――ザコブルー 暁に死す――
そんな感じ
「真の力!真の力!こんな時こそ前にガーベラ様が置いていった工具の出番ザコ!」
流石ザコだ!修理すればなんともないぜ!
そんだけ
「ちがうんですよ〜そーなんですよ〜復活!なんですよ〜」
誰だ?お前
「ザコ〜新しい武者頑駄無さんザコね〜」
「私は召還してないぞ?」
「爆覇丸、知ってる顔か?」
「いえ、とんと……」
「何言ってるザコー!ザコはザコザコよー!青いマイクのザコザコよー!!」
頑駄無じゃん
「頑駄無さんがザコ言うのは似合わないザコよ」
「著作権侵害で訴えるザコ!」
「でもでもでも〜それだけザコ達の認知度が上がったって事ザコ?」
「ちぃ〜が〜う〜ザコォ〜!ザコはザコザコ!」
いい加減しつこいな。鏡見ろよ、ホレ
「……ザコォォォォォォォォォォォォォ!!??ザコが頑駄無になってるザコォォォォ!!!!」
はぁ?
「違うザコ!ザコは頑駄無の格好だけど、中身はザコザコ!どうしてマギージオングさまも、ザコ達も信じてくれないザコ!ザコとすごした日々は何だったザコ!」
「何言ってるザコか!ザコ(青)はもういないザコ!ガーベラ様の工具も意味がなかったザコ!」
「そうザコ!大体ザコに自分がザコ(青)だって思うなら……」
「「マイクを見せるザコ!!」」
「わかったザコ。ザコにとってマイクは命の次に大切なもの……片時も手放す……!!無いザコ!何処にも無いザコ!!」
やっぱりな、ザコに憧れる頑駄無って珍しいが、現実と妄想の区別はつけろよ
「ザコ〜!!マギージオングさま、見捨てないでザコ〜」
『諦めてはなりません……』
「「アレは何だ!ザコ!!」」
「なんと!結晶鳳凰!!」
おい!口にくわえてるのはザコのマイクじゃないか!
『受け取りなさい』
「ザコ!ザコのマイクが戻ったザコー」
何!?やっぱりザコだったのか!
『 武 神と 化 す力を与えよ 舞 うが如く、悪を懲らす技を 可 能たらしめよ…』
「天来……天来変幻ザコ!!!!!」
「「「!!!」」」
「ザコが、ザコが戻ったザコ!!」
「真の力ザコ!!真の力!!」
何は兎も角、よかったな
そんな感じ
鉄斗羅復活ネタじゃないか!
激ワロタw
__.,,,,,__ __.,,,,,__ __.,,,,,__
,.'゙ ``、 ,.'゙ ``、 ,.'゙ ``、
| l■【 】 | | l■【 】 | | l■【 】 |
(ニニニ(ニ[≡]ニ)∩ (ニニニ(ニ[≡]ニ)□ (ニニニ(ニ[≡]ニ)∧ <激しく宣伝活動中ザコ!
/_〕 =-= 〕工uE! /_〕 =-= 〕工uE! /_〕 =-= 〕工uE!
( !ヨu !ミ!彡!' .┃ ( !ヨu !ミ!彡!' ┃ ( !ヨu !ミ!彡!' ┃
〔ュュ_ソ ゞ_ュュ! 〔ュュ_ソ ゞ_ュュ! 〔ュュ_ソ ゞ_ュュ!
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詳しくは↓までお問い合わせ下さい。
2ch全板人気トーナメント新シャア板選対本部3
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/shar/1111484533/ 【ピンポーン】このあとは―
http://tournament2005.boo.jp/up30015.jpg
409 :
通常の名無しさんの3倍:2005/03/30(水) 11:21:43 ID:F7VkvAZQ
ザコザコ…
ネタが無いザコね…
リリ姫と私の関係
バイトから帰ってくると、なぜかリリ姫が私の部屋にいた
彼女は私のお気に入りのふかふかクッションの上に正座して、優雅に紅茶を飲んでいた
呆然と立ち尽くす私にリリ姫がティーカップを置き、顔を向けると
「よしなに」
と優しく微笑みかけてきた
なにを「よしなに」なんだか良くわからないけれど
「た、ただいま」
と反射的に口にしていた
やけに部屋の窓の外が騒がしいけれど、それだけ
条件も良かったのであるアパートの一室を借りた
なんとそこには
ゴキブリに似た生物がリリー、リリーって言いながらカサカサしてる
殺虫剤が効かない、別に害はないけどこのままじゃ自殺しそうだ。
買い物から帰ってくると、なぜか炎天號が僕の部屋にいた
奴はいいけげん仕舞わなくてはと思っていたこたつに入りの上に正座して、優雅に抹茶を飲んでいた
呆然と立ち尽くす僕にが炎天號は口にボードをくわえるた
「馬だって大変なのよね」
とやけに丸い字で書いてあった
なんだか良くわからないけれど
「と、取りあえず人参でも食うか?」
と反射的にスーパーの袋から人参を取り出すと
「てめぇ馬だからって舐めてんだろ?」
とボードに書かれ、スーパーの袋を取り上げると、台所に消えた
それから炎天號の作った料理を食べた
料亭の味がした
うん、そんだけ
馬料理馬杉wwwwwwww
416 :
通常の名無しさんの3倍:2005/04/10(日) 23:37:03 ID:riZT2ixe
(・∀・)アゲマスヨ!!
漏れら極悪非道の変態ageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるぞ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ|// \ヽ|/ リリタソ
<ミ|彡∩><∩ミ|彡> ハアハア
(つ 丿 ( ⊂) リリタソ
( ヽノ ヽ/ ) ハアハア
し(_) (_)J
その通りなんだ!クワッ!!
「っ!!どうしたザコ!」
ちがうんですよーそーなんですよ!!
「ザコ〜ザコのセリフ取っちゃ嫌ザコよ〜」
ネ タ が 思 い 浮 か ば な い !!
「そんな!季節は春ザコ!ネタには困らない季節ザコよ!」
だ が 断 る !
「ザコザコ!世の中では武化舞可も全部揃ったし、農鈴販売で打ち切り回避っぽいし、フルカラー劇場は七巻発売ザコ!」
「SDガンダムにも優しい季節ザコよ〜」
「取りあえず宣伝だけして終わるザコ」
そんな感じ
阿修羅王の長女が発売ですか!?!?!?!?!?!?!?!?
(しまった……素で間違えた……
どうしよう、このままじゃ番台のシャッフルさん達によってこのスレが潰されてしまう!
雑魚僕の一人として僕はどうすれば――)
「ザコザコ、……アレ?今度発売する武者さんは 隠密忍者農丸 630円 じゃないザコか?」
(!!!!!!)
「農鈴って何ザコ〜?」
「ちがうんですよ〜そ〜なんですよ!農鈴頑駄無っていうのは〜超機動大将軍編の漫画に出てきた
天宮の隣国・赤流火隠の王、頑駄無阿修羅王の娘なんですザコ!」
「魔星さんに囚われていたところを逃げ出し、號斗丸さんと合流したんですザコ」
「あ〜なんか號斗丸さんにホの字ザコ!」
「あ〜れ〜でもでも〜號斗丸さんが好きな人ってナツミさんじゃ〜」
「フッ……叶わない恋ザコね。にがいザコ大人の味ザコ」
「ザコォ?でも今更そんな頑駄無さんが出るザコか?」
(ドキ!!)
「マギージオングさま、出るザコか?」
(出るわけねー出るわけねーが、僕もこのままイスを尻で磨く男にはなりたくないのでなぁぁ!!)
お ぅ ! も ち ろ ん 出 る ぞ !
(いっちゃたーーーー!!!)← 大 根 R U N
「それ、本当ザコか?」
ほんとうなんです!信じてください!
雑僕の一人が言うんですから間違いないのです!
「お、おい……お前?」
むしろこれを真実にします!
僕が真実!ノンフィクションドキュメンタリー!!
「みんな、そういうことにしておいてやれ……」
そんな感じ
隣の部屋に新しく人が入ってきてから壁を這う音がエスカレートしていき
それが朝晩絶えなく続くものだから、いい加減私もリリ姫も不眠症になりそうです
「ラクロア第一継承者の王女として、隣人へ抗議にいってまいります」
何もリリ姫が直々に行かなくても!という制止を振り切って彼女はお隣さんの扉をノックした
扉が少し開くと、その隙間から黒い影と赤く光る6本線の群れがうじゃうじゃ・・・
それが個々に「リリー」「リリー」と嬉しそうに、わずかな扉の隙間から這い出ようとしていた
リリは静かに顔を引きつらせていたが、とうとう境地に達したのか、手を前にかざすと
「 マ ナ よ っ ! 」
・
・
・
「あれはとても恐ろしい生き物です。
おそらく隣人はあのデスサ・・・生き物に取り込まれてしまったのでしょう。
魔法で封じておきますので 絶 対 近 寄 っ て は な り ま せ ん 。 リリとの約束です」
お隣さん・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガク そそそそれだけ
>>421 取り込まれたっつーことは…
まさか、お隣さんまで変態に!?
アワワ…(((゚Д゚;))))