今日、MS訓練を終えて寄宿舎に帰ったら、何故か居間にイザークがいた。
イザークは、『機動武勇伝Gガンダム』を見ながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の部屋の居間にイザークがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、イザークと一緒にGガンを全話見た。
夜通しかかって次の日の訓練に遅れた。
真夜中のネタスレ乙
2ゲト
したい
だめか
まあネタスレ不足だから応援する。
1はがんばれ。
超がんばれ
_,,,,,,,,................,,,,,,,,__,__/ ,.イ,i. ,, ,, .!
ミヽ ./ ,i' ,i' / ,i ii ii .i
ニミヽ ,i l ,i..,,f |,,,z=_‐'''T~ i .!
~`゙ヽ--‐''''''''''""~~`゙''',l .i -r::゙ゝ / '゙i::ケノ:| ! ,i
ヽ. | i ゞ‐'.イ ""~ i ! i
ヽ. ヽ. ! ハ‐''"、 ! .| i おはよう
ヾ. ヽ i i:::ヽ. ー- i ! i
\ `゙''- ! ::::::`: 、, ~ _, - 'ii レ'
\ / i,,r''"~ ノi`"~ 'i'''"~
ヽ. / ~.,,r'' :i j.ヤ、
\ j . ,ヘ ,ノ _ノ .i ゙ヽ.
ゝ ! /:::'、/ ,r'ァ / `'、
゙、| レ' 、 _,,.r/:::i / ゙ヽ
! / i::::v゙ ゙ヽ
/ i i _j
/ !n_,n , ノ / ,i
! :(゚(ヌ.)゚,r'/ / ,i
l, i゚д゚'/ / i
い i`y/ / ∫
ヤ レ' イ /
,i `'''- 、_,,_,.ノ/i /:}
,! ./ l /./i
│ l ! / / {
} l !/ / /
Gガンダム、それは全49話
文から推測するに一晩でこの全話を見たという話だが
レンタルビデオ、またはDVDで見たとして
1話24分と考えても全話見終わるのに約20時間かかる
よって「一晩」では見終わらないのだ!
;;;;;;;;;',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:',
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;;゙;、-" ` ' ' ´ ` `', ' ' '、:.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:',
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;:;:;:;;!;::: ,r",r':::゙:::''‐,-..,,,,_ ',:.,',:.,:.,:.:.::. - ' " _,,.-" 了解。
';";;;;;';、 '、 ゙'-、:::::::::l ゙、゙、''゙'i'ヽ ,' _,,,...-‐'、i;i" .| さすがイザークだな、
:.::::::::l;;;゙'、 ゙''-、゙'-:;::-、ヾ,‐'''t:jフメ--‐‐''''、"ヽ''"ヾi::i;;i. .i 早かったじゃないか。
:.:.::::::i;;;;;;;;;゙'-、 ゙'-、゙-:;ヾ `''"´ ..:::::::::::. ゙、 .:i;;i! .i、 _,,,...---..、、,,,_
;;;゙'、:.:l;;;;;;;;';.:.:.:.゙'-、 ゙-、゙'':;ヽ ::::::::::: ,> .;:';;;' .,';:;゙'、゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙;';,、
:、;:::':::;゙'i;;;;;;i.:.:.:.:.:.:.:゙':-、. ゙''、゙'、 _,., ...;:';;;;' .,'::::::::::゙、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙',、
::::゙:-:、 .l;;;;;;';.:.:.:.:.:,;,;.:.:.:.:゙':、. ゙'、゙'、 ┌‐=''''"./:.:,';;;;;',. ,,'!::::::::::::::゙、;;;;::.:.:.:.:.:.:.:::;;;;;;;;;;;;;;゙'、
::::::::::::゙:-、;;;;;゙';;;;'゙;;;;;;;;゙-、.:.:゙:、 ゙'、゙';;. ゙''ー=‐";;;:;':;;;;;;;ノ,.',':,:..:..:..:.:.:.:',:;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::;;;;゙'、
:::::::::::::::::::゙::..、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';-:,;'., ゙'、゙'.、;;;;;::::: -_,,‐'. -'"/ ',',: : : : : :.',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::゙.、
スレ立て早々イザークが叫んでいる!
「
>>7はとんだお間抜けだな。こいつは『夜通し』といってるじゃないか。つまり朝を迎えても見続けたんだ。
ちなみにその日のMS訓練が始まるの時刻は16:00だ!!」
まだ親しくもなってないのに「こいつ」扱いかよ。
俺はこいつに少々押され気味だった。
それだけっぽい
_,. -‐'"´ ̄ ̄ ̄`"`''‐-.、
_,.-'´ \
/ ヽ
,.;':' , '、
/'/ _/'):'_,.'") l ',
',.;'r'",.r''" ,ィ' ,.-:i l l .l'; |
. ヾ r'i´、,r' ,.-'´,.:ii' l |l ,|.l .|
〈 /ゞ ,' ,:'`.r:'|.,!-'゙).! _,._,,!-‐''l" ̄' | がんがれ
. lヽ `' /ッ'´./_'_,;='r,;!''7´! l !_
. | \ ´ /'i` ` `"´ |.| l l |':,ヽ
,! `‐,/ / // / ! ! ,! ,-'/ ノ',
/ ヽ、 ,.:' /ヽl, ヽ _,.、 /|.! .| l,/ _,:' .,.' ヽ:,
`‐'-,.!'! l l >、="‐' ,!| l_,-'"_,-',.:l,´ \
,:' |/!,.:'´ '; '、ヾ,___,. :'´!'ー',. -',´‐'´ l! `'ー- 、_
、 ,:'_'‐'-' ,.-'、.`i lニニ-‐'ll ヽ、_ ``''ー-:、
ーr;;'二/`´_.:// / l | ヽ |! `ー、 \
/__---:,,!i´ ,' !-'、 ', '; | ヽ、 ヽ
/  ̄ `" i ヽ.ヽ r‐ヽ ,.:' \ ヽ
. | '--'./' ! ,:' ヽ 、 l二ニ,''‐- ,,|
_| ,'; l゙ ,' /`''‐ 、 r‐--ニ_- ,,!
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < イザークまだ〜?
\_/⊂ ⊂_ ) \_____________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
,. -‐ '"´ ̄ ̄ ̄`` ' - 、
/ `' 、
, ' ヽ
,.' '.,
,' ',
! l l l! l
! |! l !! i |'| |
l `'‐i-';;-_、_l! l|| !l .|!_,,.. l!r‐' !
| |='‐r;;=,、ニ‐.、!/' '=_,=;;;r‐ッ .l , |
| ', ┴ー'‐' _,.-' ┴ー'‐' ./イ l
ll |iヽ. __ri_'" :: !l /i´! l
!| !', i´r;;i`| :: !l /'´! !
' ', i .!'`i,!_ _ _! _,,._,.__ /、_,' l
,.. ----'ー!、_ |=l ! '--'.| ― ,.r' !l ,.'
,. ,'´'-',. - 'ニ ==`,ゝ'、ニ,"i`ー; ._ ,._'´-!'ー- 、,','./'´
,.'´/,.' /,. '´ ,. -r'"´( | .| ̄.i l`"i'i''''''ー'; ̄`'`il
,' .// //,. '",.,,., ,'i _,,..l !ー' _! .!l | !|
l. i_! ,',' ,.' ,','!l.,';' ー'  ̄`! ,!l !. ,!.lー-、 呼んだ?
', '',.' .l.l.l.l.!.ヽ =--― ''".i .,',' '-、/ ヽ \
', ,' l.l !.!', '、 _,,..ノ ,',' `i ', '、
'、 l ',',.',',', i  ̄ ̄ ,.! '' ! l ヾ',
`!、 ',',ヾヽ,.ー- 、,..-‐''i´ ', ! `!
. l `ー'ー-、' `' `ニ=`ーr''゙ ', .',lヾ
! `ー'"´ | ', ヾ!
', ! ', .',
つまらん。
それで保守する気なら
責任もって1000までやれよ。
遅刻していつもよりネチネチ教官に嫌味を言われてヘトヘトになって帰ってきた。
「おい、お前!帰りが遅すぎだ!もう少し早く帰ってきたらどうなんだ?」
いや、その・・・・ごめん。ってなんで俺が謝らなきゃいけないんだ?って何であんたが俺の部屋に居座ってるんだよ
「うるさぁい!俺のママn・・・いや母上が『貴方も次期プラント評議会議員になるのなら庶民の生活も体験するべきよ』と申されたから
やってきたまでだ!」
体の良い勘当だな。で、これからどうするんだ?
「とりあえず、この部屋を拠点としてマナ・・・違う、母上からの連絡が来るまでここで共同生活を営むことにした!
文句はあるか!?これはプラント評議会議員の承認もあり…」
ぶっちゃけ俺とプラント関係ないんだけど・・・。まぁいいか。見たところ、こいつの家はボンボンみたいだから仕送りも来そうだし。
まぁ、お前がそこまで言うんなら俺も鬼じゃないから居ても良いよ。
「ふん!お前に決める権限などないわ!ほら、さっさと晩飯の支度しろよ!」
はいはい。わかったっての。まったく・・・偉そうに。
「今夜は桜鍋がいいな。」
来て早々晩飯にリクエストかよ。
それだけっぽい
!l i
l/ l l
| , ! !! l
`"''i- .,_ l ! l l !| !
!-;、,,_`"=;;-!,_ // | i ! l !
l l !ー;フ!ー、`'ー`'ー-'/ レ! l /,'
! ``'"ー- /-―i---レノ ・・・・とりあえず・・・・・
| / i"7'7/ ! 保守
| ! /::: !`"''/ |
| !| ,. -‐'" ! .,' i
l |l ´ __ "´ ノ |
i ! !|、 ,,,`` , '´ i !
--!'_ ,,_ ! !` 、 / !l
`" ̄''ー .,_`' ;.、 ,. '‐- .,i、 | l !
`il'"' ‐- .,_ `' - ,__l l |
!l !l`7'i ヽ!|
!| !l | ! リ
,. -‐ '"´ ̄ ̄ ̄`` ' - 、
/ `' 、
, ' ヽ
,.' '.,
,' ',
! l l l! l
! |! l !! i |'| |
l `'‐i-';;-_、_l! l|| !l .|!_,,.. l!r‐' !
| |='‐r;;=,、ニ‐.、!/' '=_,=;;;r‐ッ .l , |
| ', ┴ー'‐' _,.-' ┴ー'‐' ./イ l
ll |iヽ. __ri_'" :: !l /i´! l
!| !', i´r;;i`| :: !l /'´! !
' ', i .!'`i,!_ _ _! _,,._,.__ /、_,' l
,.. ----'ー!、_ |=l ! '--'.| ― ,.r' !l ,.'
,. ,'´'-',. - 'ニ ==`,ゝ'、ニ,"i`ー; ._ ,._'´-!'ー- 、,','./'´
,.'´/,.' /,. '´ ,. -r'"´( | .| ̄.i l`"i'i''''''ー'; ̄`'`il
,' .// //,. '",.,,., ,'i _,,..l !ー' _! .!l | !|
l. i_! ,',' ,.' ,','!l.,';' ー'  ̄`! ,!l !. ,!.lー-、 そんだけぇえ!
', '',.' .l.l.l.l.!.ヽ =--― ''".i .,',' '-、/ ヽ \
', ,' l.l !.!', '、 _,,..ノ ,',' `i ', '、
'、 l ',',.',',', i  ̄ ̄ ,.! '' ! l ヾ',
`!、 ',',ヾヽ,.ー- 、,..-‐''i´ ', ! `!
. l `ー'ー-、' `' `ニ=`ーr''゙ ', .',lヾ
! `ー'"´ | ', ヾ!
AAで保守ってどうするんだ?
ネタスレならネタで保守れよ。
「腰抜けぇ!貴様、MS乗りなんかやめちまえ腰抜けぇ!!」
い、いきなり何だよ?
「腰抜けぇ!貴様は目が悪すぎる!このパッケージを見ろ腰抜けぇ!」
……Gガンだろ?暑苦しいな、先代シャッフル。
「腰抜けぇ!
>>1を見てみろ!武勇伝って何だ腰抜けぇ!」
あ……いや、まぁ、ほら、な?
「腰抜けぇ!貴様のその適当なところが気に食わない!今から俺と24時間耐久Gガン視聴だ腰抜けぇ!」
いやあの…訓練は?
「腰抜けぇ!逃げるのか腰抜けぇ!」
つーかお前は腰抜けぇって付けないと喋れないのか?
「腰抜けぇ!容量稼ぎだ腰抜けぇ!」
……セコッ。
それだけっぽい
シーゲル議長がなにか言いたそうな顔をしていた。
それだけっぽい
とりあえず、シーゲルさんにはお引取り願った。
『出来たばかりのスレが・・・・娘にやられてもわしゃ知らんぞ!』
「師匠ぉ!もとい、議長閣下!私は歌姫などには屈しませんよ!あんなうらぎr・・・・」
イザークがけなし始めたら、急いで戻ってきたシーゲルさんが何か叫びながらイザークを天高く吹っ飛ばした。
『たわけ・・・。我が愛娘を侮辱するとわ!!・・・・ん?貴様も同じ穴の狢か?』
あ、いえ・・。僕はラクスさんの大ファンですよ?ほ、ほらCDも持ってますし・・・・。
偶然もらったCDをみせて俺はなんとかその場を切り抜けた。
この親子恐るべし。
それだけっぽい
そういや、お前昔、同居人に逃げられたんだって?
「うるさぁい!いちいち過去を振り返ってたら戦争なんかやってられないんだよぉお!」
そりゃそうだけどさぁ・・・・。逃げられたってことはやっぱあんたにも非があったんじゃ・・・
「貴様ぁ!このエリートの俺に非があっただとぉ?冗談も休み休み言え!」
そう言いながら奴はどこで買ってきたのか『月刊 囲碁』を読み始めた。
その夜、深夜に尿意をきたした俺がトイレに向かうとトイレのドアの向こうから鼻水をすする音が聞こえてきた。
もしかして、幽霊?マジかよぉ・・・・訓練中にしんだ人とかかなぁ・・・。
「・・・クソ・・・クソ・・・・ヒック・・・・クソォォォォ!!」
ん?悔し涙っぽいな・・・やっぱ・・・成仏できないおばk・・・
「なんで、なんであいつはいなくなったんだよぉ・・・!」
お化けかと思ったら昼間のことを思い出して打ちひしがれてるイザークだった。
俺は気を使って公衆便所に行った。
翌朝、奴は何事もなかったかのようにまた偉そうに喚いていた。
それだけっぽい
ところで、お前はなんか特技あるのか?ディアッカは炒飯だし、あのナチュラルのサイだってパンが作れるんだぜ?
「俺を愚弄するのがお前はほんっと好きみたいだな。俺にだってそれくらいあるんだよ!」
いや、別に愚弄してないけどさ・・・。で、なにが創れるんだよ?
「聞いて驚くなよ?・・・・・・和菓子だ!!」
へ?和菓子??
「そうだ!俺は歴史研究を趣味としてやっていてな。それで日本と言う国の伝統的な菓子に心を惹かれてだな・・・」
へぇ〜・・・。あんがい甘党なんだね。
「か、勘違いするな!俺はあの芸術的とも言える形にだな・・・」
はいはい。わかったよ。
「人の話は最後まで聞けってんだよぉぉ!!」
奴は叫びながら押入れに入ったまま出てこなくなった。
しかし、晩飯時になったら奴は「腹が減ったぞ腰抜けぇ!」と叫びながらふすまを破って出てきた。
俺はゴムべらで奴をのしてから作業に取り掛かった。
そんだけ。
/ ',
./ ,i i i
/ |l ,イ| |l | i
! l |l_、 / |,.ィ,zニ=T . !
イエーイそんだけ ゙'i .T-r;;゙ゞ / '゙i;;;;ケノl i
_,,_ l 'i, .ゝ‐'゙.イ  ̄ | l
./ 'i l 'i, ,,=''、 i .|
|. i .| l i'、 -─ .∧ ,| ,!
_,,L,,_ i | l | l_,iヽ、. .イ⊥l .レ'
,r''"´ ゙'i゙、 l. |/ /゙':;;;、,`゙''"´ |、 レ'
j -─'''''''-く、,,_ ,,,,,,,,,,....=-:::::ヘ:;;;;;;;;;;;;;.、_,r';;;;、
i _,,,,,__ノヽ::::゙''ー'´:::゙ヽ.::::::::::::::::::::iヽ.;;;;;;;;;;/::::ヽ:;;;;;i=;;,,,...._
'i ) i::::::::::::::゙ヾ:::::ヽ::::::::::::::::::::i::゙ヽ;;/:::::::::::ヽ;;j:::::::::::::/|
'、 ─--r' i:::::::::::::::::::::ヽ.::l::::::::::::::::::::::i :::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::!
\,,__,,ノノ/::::::::::::::::::::::::::ヽl::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::l
\ . ̄/:::::::::::::::::::::_,,,...=、i::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::;!
, ‐'' >フ´''´二ヽ,
,ィ-' / //, く、 ,
、jヽ'i ,r l ' ,r__ー- 、_rー-ヲ‐ァ
! イ r '´ / _`ヾ-、ー=' ノャ
!ヽニ,ゝ- ' , ィ_` ヾゝく /
ヽ,- l ' i´ゞ' 'i7 l {
ーヘr,ォ;j 、 =ィ' rヽ
ヽ' l , |ノ i' 支援グゥレイト!!
\ `, -_''´ /リ ィ`
r 7 /Tヽ、 `丶、_r―'┬' r'-, 、
i ! ! { 1-‐''´_j l l l `ヽ
, -_‐=ー'' ヽ l l l-‐ '´ノ ! ! '、
Y´ ,. r' ー- ,.ヘー-‐1= 7´ ! ヽ ` ‐ 、
,l‐' l /. ヽ / lノ _, - `ヽ
, -ーi`' L _l ヾ 〃 , '´l rヘ i
´ ` ー---L /`く ; ,.ヘ _,. ', ', l
, '" ,l ヽi ,.、 ヽ ノ i/ ヽ、 i ! l ! j
,. '´ l i _, .. ヽ`ヽ‐_-\== ' ノ ヽ l ! l. レ'
, ‐'" i、_,,... - l'、 r 、 ``ヾヽ‐'7 , ' ', ! レ'
. ! '' -l ヘ` ー =-_ .、ヽ 〉ィ´
. ! l ヽ ', `' l , ' /i l'
26 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/18 20:11 ID:4du7lzk4
「我が家の栄えある第一回目のFAXは、何とこんな内容だ。腰抜けぇ!」
ん?
早速、痔俺に居場所教えて押し掛け居候を既成事実化しやがったな。
どれどれ。
・・・、痔悪化はやっぱりバカだったのか。
ってことは、アイツと二束三文で売り出されてたお前の立場って何だ?
遺作。
「腰抜けぇ!相方は相方でもビートたけしときよしを同列に語るなぁ!」
・・・、あのなあ、遺作。漫才コンビでコンビ解消後に生き残るのはツッコミで
なくてボケ役なんだがな。
今日はそんだけで堪忍しといたる
>>26 そんだけっぽいを忘れるなよ。
そんだけっぽい
イザークがTFスーパーリンクの玩具を弄っている。
「む・・・この機能をこうデュエルに組み込めば・・・」
とりあえず、とばっちりを食いそうなのはディアッカのはずなので放置しておいた。
それだけっぽい。
土佐犬が人を噛んだというニュースがテレビでやっていた。
「ハッ。所詮ナチュラルだな。
俺なんか、土佐犬を噛んだ事があるぜ」
得意満面でイザークが言った。
・・・それは自慢していいことなのだろうか・・・
「おい、人が折角言った冗談に対して、何だその反応は?!」
「何?冗談だったのか?本当だと思ったぞ」
「キサマァ!人を何だと思っている?!」
「すげー馬鹿」
「キサマァァァ!そこを動くなァァ!!」
「断る」
「腰抜けめ!待て!」
・・・
あれから5時間。
まだイザークは諦めていない。
今も俺を呼ぶ叫び声が遠くから聞こえてくる。
それだけっぽい。
「おい、貴様ぁ!ラクス嬢にバカにされてるぞ!もっと気合入れていけよな!」
具体的にどんな感じで?
「そうだなぁ・・・。デュエルと模擬戦でなんてどうだ?」
仮にもザフトのエースだった相手と遣り合えば確かにいいかも・・・。で、俺が乗る機体は何?
「機体?んなもの乗ったら気合なんか現れないだろうがぁ!!己の拳でデュエルと勝負に決まってるだろうがぁ!」
へ?俺はGジェネアドバンスの師弟みたいな動きは出来ません。というか無茶苦茶だろ・・・。特に師匠のほうなんか・・・
『私になにか言いたいことでもあるのかね?』
ひっ!な、なにもございません!!どうかお引取りくださいませぇぇ。
この親子に俺は一生頭が上がらないのかと思うと鬱になってきた。
それだけっぽい
遺俺くんへ
帰ってきたことが、うちのピンクに気づかれました。
ピンクから何か嫌がらせを受けるかも知れませんが、
私は関係ありませんので、恨むのはピンクだけにしてください。
それだけです。
楽綿
「望むところだぁ!」
お前が言ってどうする。
それだけっぽい。
俺って歓迎されてないのかな・・・・OTL
前任者が不甲斐なかったからね。
それだけっぽい
「お、もうこんな時間じゃないか」
なんだ?どっか行くのか?
「ああ、バイトの時間なんでな」
へー、お前バイトしてたのか。でどこよ?
「兄眼糸だ。雇われ店長って奴だ」
・・・雇われ店長って何だ?
それだけっぽい
忘れてた、それだけっぽい
何だか、抜け毛が多くなった気がする・・・
こいつと一緒だからか?
それだけっぽい
〃⌒⌒ヽ ┌───────
i ___M___i < 育毛剤をどうぞ |
|| |゚ ヮ゚ノ|| └───────
ノLlニl7lコフつ目
レ゚ U/_ゝ
し'ノ
迷惑な同居人と上司とじゃ、どっちが大変だろう……
ふと、俺はそう思った。
それだけっぽい
俺がイザークと暮らしている事が知れ渡ってから、
一部の女性同僚の視線が生暖かい。
それだけっぽい
イザークと武装錬金の斗貴子さんが似ていて笑える。
どうにかして奴にセーラー服を着せてみたい。
それだけっぽい。
今日は暑かったなぁ・・・・。で、イザークなんかお前の肌がやけに赤いぞ?
「ふん!ちょっと外に出ていつもの運動をしていただけでこうなったんだ。まぁコーディネイターの俺は1夜で元に戻るがな。」
いつもの運動って何だよ?まぁ、こんなくそ暑い日はシャワーに限るな。お前さき入ってこいよ。
「い、いや俺は寛大だからな。お前が先に入っていいぞ!」
いや、俺オレンジデ○ズ見てるからお前先入ってきていいよ。
「つべこべ言わず先に入れと言っているだろうがぁ!これだって録画しているんだろぉ!」
わ、わかったよ・・・・なんだよ、ったく今いいとこなんだってのに・・・・
その日の深夜。俺は寝苦しくなって水を飲もうと台所行こうとすると浴室から声が聞こえてきた。
「痛い・・・・痛い・・・・・痛い・・・・・!」
ちょっと覗いてみると、仰け反りながらシャワーを浴びているイザークがいた。
コーディなんだから日焼けの効果ぐらい考えとけばいいのに。
イザークに人間臭さを感じた。
それだけっぽい
「何をやっている腰抜けぇっ!」
自主トレをしにMSシミュレーター室に行ったら、おなじみのフレーズが聞こえてきた。
覗いてみると、声の主であるおかっぱとその横に気まずそうなシホ、そして憔悴しきったジュール隊の連中がいる。
どうやら訓練でこってりしぼられたらしい。
「む、貴様も訓練か。ちょうど終わったところだ。勝手に使え」
はいはい、そうさせてもらいますよ、と。
どれ、どんな設定だったんだん……なんだ、このでたらめな難易度は!?
よほど息の合ったチームじゃないと無理だろ、これ。
だが、こっそり耳打ちしてきたシホによるとイザーク、ディアッカ、アスランはバラバラの力押しでクリアしたらしい。あいつらただのバカじゃなかったんだな。
「どいつもこいつもだらしないぞ貴様らぁっ!どけっ!俺が手本を見せてやるっ!」
俺を押しのけ、血圧上げながらシミュレーターに乗り込むイザークが今日は少しだけかっこよく見えた。
それだけっぽい
-‐ァ''",〃::/ //::::/'´ /_,,..-‐''"ヽ、 `, `r=‐-、
/::'´,:':::::'"´ ̄´/ ̄``>'"ヽ、 \| \
/_:,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄ _,二=-、 | / . ト、'、
-‐''"´/,ィ'::::::::::::::::::::::/::/´_,,./ ̄ `>、 l/| ,! .:.. | ヾ
/´/:::::::/::::::::/,〃゙´ ̄ __,/-‐=\ l':|:.::::::, .ィ /!
ノ::::,,./::::,イ./' _,,-==‐''''"´ ', r'´○ヽヾ/:!:::::/:/|/
/'"_ニ/:,:/ |!_l_,. -‐'' ,_ ,,. ` `ヽ-‐'./::〃/l/ '´
_,,. -‐''"´ ̄ /,'/:.:.:.:゙、 ゙, (r-、 \__ /:: | '
'´::::::::::::::::::::::::::/'゙:l:.:.:.:.:.:.:\ ゙、 `'ー-、 、,> /:::..:: |
::::::::::::::::::::::::::::::::::::',:.:.:.:.:.:.l、:ヽ,.゙、 `ヽ、`'゙ _ノ::::::::: |
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:.:.:.:ノ ヽ、〉〉ヽ、 _,,.-‐'''"´,::::::::::::::::/! l 保守で疼くだろうがあああっぁぁ〜
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\:|/ ̄// >‐''" _ノl"´!:::,ィ::::/ |l:|
:::::::::::::::::::::::::::__::::::::::::::::\:.//,.‐-、/ ̄ ̄7'´:::゙! l/:::/ /リ
::::::::::::::::::::__,/_j`!::::::::::::::::ヾ//⌒) ノ_,/:::::::::::'、//
::::::::,r‐'''" / |:::::::::::::::::/ 'ー/ ̄,r‐、:::::::::::::::::::\
::::/ i´ /、:::::::::::::/ ./:::::/ l |:::::::::::::::::::::::::',
:::| | | \:::/ /:::::/ ート::::::::::::::::::::::::::|
「おい、貴様ぁ!これはいったいどういうことだ!?」
へ?何が?
「すっとぼけた顔して御萩食ってる場合じゃないだろうがぁ!!まだ29KBしか達してないんだぞぉ!」
いや、御萩食えって言ったのあんたじゃん。けどこのまま行くと本当にまた俺ら路頭に迷うね。
「あのディアッカが10年もやってのけたことを俺ができないはずない!偏にお前の責任なんだよぉ!」
俺のせいにされても困るし。お前扱いにくいんじゃない?ディアッカはエロってキャラがあるしアスランだって禿とかホモとか・・・。
「ふん!俺はマトモな人間なんだよ!あんな馬鹿げた奴らと一緒にされてたまるか!」
その時電話が鳴った。
はい、もしもし。
『ラクス・クラインですわ。今、あなたのお連れが「馬鹿げた奴ら」とか申しませんでして?』
い、いえ、あの発言は奴がか、勝手に暴走したわけでありまして・・・わ、わたしには一切関係がありませんことで・・
『わかっていますわ。ただ、あなたに彼を少々貸していただこうと思いましてお電話いたしましたの。よろしくて?』
も、もちろん結構です!どうぞ、どーぞ!
「おい貴様ぁ!人の話を聞かずに電話に出るとは何事だぁ!」
お前、見境いなく発言するのやめたほうがいいぞ?そろそろお前に不幸が訪れるはずだよ・・・。俺は知らないからな。
「はぁ!?下手な脅しをぉぉ!って、なんだお前は!?」
空間移動とやらが出来る楽綿がやってきてイザークを縄でぐるぐるにした。手際が良すぎる。
『ピンクに言われて彼を引き取りに来たよ。あんたも大変だねぇ』
お互い様だね。んじゃぁ、後はよろしく。
『本当にいいの?どんな風になって帰ってくるかわかんないよ?』
自業自得だ。仕方ないさ。
「俺を裏切るのかぁ!?俺はお前より階級が上なんd・・・」
言い終わる前に楽綿と一緒に奴は消えた。
そんな風に消えてから1週間。奴はまだ帰ってこない。
そろそろあいつの和菓子が恋しくなってきたかも。
それだけっぽい。
45 :
ネタじゃなくてスマソ:04/06/21 20:18 ID:I6srKAbt
-=ニ_'" ,./ '"´ ,. -‐‐-、, `ヽ、
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>>37 アスラン「君とは友達になれそうだ」
と喫茶「砂漠の虎」で奴に三時間、拘束された。
風呂から上がって居間に入った俺は、聞いてはいけないものを聞いてしまった。
「もしもし・・・母上?うん、僕、イザーク。
うん。引いてないよ、元気。
母上は?そう、よかった。
それでね、母上・・・」
聞いてはいけないと思ったけど、ついついボイスレコーダーを起動させてしまった。
この内容をどうしよっかなー。
それだけっぽい。
遺俺、隣の住人
今日、MS訓練を終えて寄宿舎に帰ったら、何故か居間にシホがいた。
シホは、始末書の山を処理しながら俺に
「おかえりなさい」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の部屋の居間にシホがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、シホと一緒にジュール隊の始末書を書いた。
夜通しかかって次の日の訓練に遅れた。
それだけなんだ
遺俺、上の階の住人
今日、MS訓練を終えて寄宿舎に帰ったら、何故か居間にエザリア議員がいた。
エザリア議員は、『イザーク・成長の記録』と書かれたアルバムを見ながら私に
「あら、おかえりなさい」と微笑みかけた。
私は、なぜ私の部屋の居間にエザリア議員がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、一人息子の子育て話を延々と聞かされた
夜通しかかって次の日の訓練に遅れた。
それだけかな
勝手ながら
>>44の続き
>俺はお前より階級が上なんd・・・
って、ちょっと待てイザーク、ザフトに階級制は無いぞ。
「ふん、赤服と一般とくれば立派な階級だ。」
でも俺のほうが1期上だぞ?実績も似た様なもんだし。
「煩い!俺は最高評議会の委員の息子だぞ!?」
それタダ親のスネかじってるだけじゃねえかマザコン!
「何だとこの腰抜け!そこに直れ!!」
上等だお前が喧しいだけの居候って事思い知らせてやる!!
その後2時間に渡るMS戦はジュール隊のメンバーによって
強制終了という形に終わった。
それだけっぽい。
今日、MS訓練訓練を終えて寄宿舎に帰ったら、何故か玄関に志保俺と絵座綿が座り込んでいて、
『『おかえり』』
とふたりして俺に微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の部屋の玄関に志保俺と絵座綿がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえ……じゃねーや、マジでおまいら何でここにいんの?
ふたりの話では今、隣の志保俺の部屋でシホとエザリア議員が口論をしているらしい。どうりで隣の部屋が騒がしいと思った。ってか、だからって何で俺んちに非難してんだ。
『男のくせにかたい事言わないでよ』
いや、そういう問題じゃなくてな。もういいや、でも何でそんな事に?
『丁度おまえんとこのおぱっかも居て、3人でシホが作ったマドレーヌを食ってる所に…』
『エザリア女史がお手製の豆大福をおすそわけに来たわけ』
そこで最初は楽しく雑談していたが、その内洋菓子が良いか和菓子が良いかでシホとエザリア議員が言い合いになったのだという。
『まぁ、あいつも負けず嫌いだしね』
で、おぱっかは?
『今、大福がいいかマドレーヌの方がいいのか選択を迫られてるはずよ』
そうこうしている内に、ひどく疲れた顔をしたイザークと、何故か仲良くなっているシホとエザリア議員が部屋から出てきた。
イザークは皆がそれぞれ帰った後、「もうしばらくは甘いものは見たくない」と、珍しく覇気の失せた表情で呟いてそのまま床についた。
今夜は俺も静かに眠れそうだ。
それだけっぽい
51 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/22 19:51 ID:nhWm6oPr
じょじょに面白くなってきた悪寒
「最初から面白かったのに、今頃になってやっと気づくとはやっぱりお前はヘタレだな!」
本編へタレに言われたくないです。
それだけっぽい
腐女子臭いスレだ
なら君が男イザークをふざけずに書きこむんだ。
俺痔スレのように
54 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/22 20:40 ID:IsJfF2Tg
>>53 グレイトゥ!
よ〜くわかったから取りあえず炒飯喰え!
by痔悪化
昨日イザークが部屋に呼んでくれた。
でかい家だった。ままんは美人だった。
イザークの部屋はすごく片付いていて、ガンプらとか『ナルト』とか
64とかいっぱいあった。
釣り道具やMDもあったし。
「すごいや、遺作!男らしい部屋だね!」
と俺が言うと、
『ん、まぁあな!』
と、鼻高々になっていた。
・・・しかし。
かえる時間が来て、俺が「ばあい!」と手を振って出ていったあと・・・
わすれものに木がついて取りに帰ったら、部屋の中は、、
シミュレーションゲーム『12にんのママン』やコミック「せーらーむーん」
着せ替えリカちゃんとかであふれていた。
遺作「あ・・・」
俺「・・・」
何も云わず、俺は部屋を出て、走ってうちまで帰った。
・・・だいじょうぶ、遺作、みんなには言わないでいてあげるよ・・
それだけっぽい。
「
>>55のネタは今ひとつパッとしないな!これじゃ叩かれるのが関の山だぞ!」
お前が批評できる立場か。
「俺はこのスレの主人公なんだぞ!?当たり前だろうがぁ!!」
俺はこいつにもディアッカの『ゴミ箱』、サイの『ダンボール』に並ぶものが必要だと思い、とっさにハンズで買ったポリバケツをかぶせた。
それだけっぽい
バケツ遺作・・・
ネコ化はぁはぁ・・
>>56 痔は中華鍋で常夏んとこがゴミ箱だろう。
「「「「無様だなキョシヌケェ!」ケェ!」ェ!」!」
バケツで響いてうるさいったらない。
俺はポリバケツを金バケツに替えて、ついでにトンカチで叩いてやった。
「「「「「ぐ、ぐわんぐわんうるさいぞキョシヌケェ!」ケェ!」ェ!」!」……(クラクラ」
自分の絶叫で自爆してやがる。
やっぱアホだ。
それだけっぽい
>>56 「ごみ箱?ふざけてもらっちゃ困るな!家はグゥレイトゥな中華鍋だぜ!
とりあえず、これでも使えよ。」
ディアッカが置いて行ったものは、女もののパンツだった・・・。
あとで警察にチクッておこう。
60 :
56:04/06/22 21:21 ID:???
すまない。
なにせ熱が38℃ちかく出てるもんでいささか錯誤が生じているみたいなんだ。
それだけっぽい
たまたま郵便受けを見た。
今日だけでひいふうみい・・・30通ほど。
中身を見た。
今までイザークがぶち破った窓の請求書だった。
とりあえず、シュツルムウントドランクをかましておいた。
それだけっぽい
正直、関係スレにコテはいらない
「……そう、……風邪とか引いていない?…私は元気よ……うん」
エザリア議員が息子さんと電話している。
いや、すぐ下の階に住んでいるんだから、直接話せばいいとは思うけど……
けど、いいなぁ、母子って。
私は血のバレンタインで両親を亡くしたから……
そんな風に思っていると、電話をし終わったエザリア議員は、その事に気づいたのか、申し訳なさそうな顔で私を見た。
「御免なさい。貴方の事も考えないで……」
いえ、そんな……
翌日、部屋の掃除をしていると、机の上のアルバムに気づいた。
まったく、あんなに大事にしているお子さんのアルバムをこんな所に……
そう思って手に取ってみると、タイトルに吹き出しで私の名前が付け加えられていた。
中をめくると、イザーク隊長とエザリア議員の写真の他に、私とエザリア議員が映っている写真が増えていた。
ん……なんだろう?これは私の涙かしら
それだけかな
「餅つけ」
その中年の男は、そう言いながら私にハンカチを差し出した。
「て、いったいどちら様で?」
「妻がお邪魔しているようで申し訳ない。それと息子も。だが、私は
君に感謝しなくてはならない。妻の尻にしかれること20年・・・私は
今、ささやかな解放を満喫させてもらっているよ。とりあえず、ほうじ茶
でもどうかね。」
「あのう、どうでもいいですけど、ここ私の家なんですが・・・。」
「まあ、餅つけ」
「・・・」
このおじさん何とかしてください!
それだけかな
最近、家に帰ると勝手に自称同居人が居座っているという珍事件が増えてるらしい。
まぁ、俺には関係の無いことだ(←遺俺、下の階の住人)
そう思いながら、MS訓練を終えて寄宿舎に帰ったら、何故か居間にイルカがいた。
って、 イ ル カ ァ ァ ァ ーーーー ッ !????
ポイポイダーと名乗ったソイツは、
「よぉ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の部屋の居間にイルカがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、このイルカは同僚の海賊を捜しに来ている事を俺に話した。
いや、上にいるのは中の人が同じなだけのヘタレです、帰って下さい
夜通しかかってイルカに帰って貰った。
そんだけ……だよな?
どうも、志保俺です。
初めはいきなり部屋にシホがいたことに驚いた俺ですが、今ではむしろ感謝したいくらいです。
なにせ、シホは家事万能。むさ苦しいこの部屋が今では見違える様で、飯も旨い。
「そんな…部屋を間借りしてる身ではこれくらい、当たり前ですよ」
i ___M___i ピキーーーン
|| |゚ ヮ゚ノ||
ん?どうかしました、シホさん?
「……いえ……そうですね、今日は海豚肉のソテーなんてどうかな?って思って」
へぇ……イルカって食えるんだ。
それだけなんだ
なぁここって俺たちのスレだよなぁ?
「そうだが、なんで分かりきったことを聞くんだ?」
明らかに
>>63はエザ綿なレスだよな。これはまさしくスレちg・・・・
次の瞬間「シャイニングフィンガーぁ!!」と叫びながら奴が俺の頭にアイアンクローをかましてきた
「貴様ぁ!母上をバカにするとはいい度胸してるなぁ!!お前そこに居直れ!決闘だぁ!」
あいつの心のよりどころを侮辱したのがちょっと罪悪感があるから決闘を受けてやることにした。
だが
なんでSEEDMSでガンダムファイトするのが決闘なんだ?
それだけっぽい
誰か続き書いてくれるとうれしいな。
正直、イザークじゃネタが浮かば……ゲフンゲフン
それだけっぽい
「とりあえず67に続けてガンダムファイトだ、腰抜けぇ!」
だったらこっちにもそれなりのMSよこせ。
「屁理屈を抜かすなあ!」
ちゃぶ台ひっくり返すなよ。お前は一徹か?
ついでに言っておくけど、ウチのちゃぶ台がピンク色なのに気が付いていたか?
「こっ、こっ、コケッコッコ〜。」
楽葛ネタふった瞬間に大人しくなったな。
本家ピンクにばれてロイヤリティ取られるまでは使い倒したろ。
それだけっぽい
とりあえず、ここに置いておきますね。
佐川急便が来てMSを1機置いていった。
MSはジン・ハイマニューバーだった。
普通のよりはマシかな。
それだけっぽい
>>63 いい話なんだけど違和感が…
正直、関係スレにいい話はいらない。
それだけっぽい
なんか文句が多いな、ここの住人どもは
諸葛亮と俺の関係スレじゃ、亮俺の他に芝綿もいるからいっかなーと思ったんだが…
ま、お気に召さないならしゃーない。さよなら
そんだけっぽい
>>74のような職人さんが去ることはない。
つまらんとか、スレ違いとかいう香具師が去ればいい。
スルーができないところが遺作ポッイなw
スールができないところが祥子ポッイなw
こう、スレの個性を出す為には、他の俺をだすというのもアリなんではと。
ディアッカの炒飯みたいなポイントは、
当時のディアッカのキャラの薄さにも関わっているわけで・・・
「非グゥレイトゥ・・・」
あ、で、ディアッカ、いつからそこに・・・
「非グゥレイトォォォ!!」
「ただいま。
おい、ディアッカが泣きながら出て行ったようだったが・・・」
な、何でもないよ?
それだけっぽい
で、いつになったらやるんだ?
「なにをだ?」
のんきに最中食ってんじゃねぇよ。ガンダムファイトって言い出したのお前だろうが。
「あぁ、わ、忘れたわけじゃないぞ腰抜けぇ!」
お前嘘つけないタチなんだな・・・。でいつやるんだ?もう2日たってるぞ。
「そ、その内だ!キョシヌケェ!」
そういって奴はバイトに行くと言って慌てて出て行った。
あいつ、言ってみたはいいものの、ぶっちゃけどうしようか悩んでるな。
せっかくジンHM届いたんだから動かしたいんだよな・・・。
てか誰だろ俺にHM送ってくれた人・・・。
それだけっぽい
個性=スレの伸び
いや、それだけなんだけどさ
何だか荒れてるなー。
とりあえず冷たいジュースでも飲んでモチつこうや。
と、冷蔵庫に入っているなっちゃん≠フオレンジジュースを取り出そうと、台所に入ってみたら
風呂上りのイザークがバスタオル一枚の姿で腰に手をあてて、なっちゃん≠フジュースをペットボトルごと飲みほしていやがった。
俺はムカついてイザークに詰め寄ったが、奴は反省する様子もなくこう言いやがった。
「20世紀の日本でこんな名言を言った奴が居る」
ふふんと偉そうな態度で言い放った言葉は…
「俺のものは俺のもの…お前のものは…俺のものぉぉぉっ!!」
バコンッ!
俺は殻のペットボトルで奴を思いっきりぶん殴ってやった。
イザークのくせに生意気だ!
それだけっぽい
なっちゃん一気飲み…
安田大サーカスかよ
それだけっぽい
500mlなら普通に一気飲みできる。
甘いからちょっと喉がイガイガするけど。
炭酸だと無理。
>>81の続き
しょうがないからなっちゃんのぶどうのほうを飲もうとした
…・・・すでにペットボトルはからだった。
今度はペットボトルに水を満タンにしてそれで振るときに腰を入れてイザークを叩いた
それだけっぽい
これで遺俺に「ペットボトル」というツッコミツールができた。
よかったな
それだけっぽい
今日は、ジン・ハイマニューバのプラモを買ってきた。
組み立てている間にシホが帰ってきた。
「あーおかえりー」
「あら?もう組み立てているんですか?それ」
「うん。組んでGマーカーでちゃちゃっとやるだけだけどねー
(だむだむだむ)
・・・って、シホぉ?!」
変な音につられて見てみると、シホが泣きながら箱を踏みつけていた。
「次は私のシグー・ディープアームズのはずなのに・・・
何なんですかハイぺリオンガンダムって!!」
その後、「どうしてこんな奴がここにおるとですかー!オンドゥル(以下略)」
などと叫ぶシホを慰めて、結局プラモ作りどころじゃなくなった。
それだけっぽい
昨日はあんなに荒れていたというのに、今日はシホの部屋が異常に静かだ。
時々聞こえてくるスプレーの音が不気味さを際立てている。
悪いと思いつつも俺は意を決し、シホの部屋をのぞいてみた。
「ふ、ふふふ……いいんですよ。ディープアームズが出なくても、私にはまだゲイツが……」
ぶつぶつ呟きながらコレクションのゲイツを作ってる。はっきり言って結構怖い。
「……っ!誰ですか!」
やばっ、見つかった。とりあえず謝ろう。
「あー、えーと。俺です、すみません」
「あ、いえ。こちらこそ、驚かせてしまいましたね。どうぞ、散らかってますが」
……さっきのあれは気のせいだろうか。
「へえ、間接とかもフル稼働にしたのか」
「まあ、伊達に赤は着てませんから」
赤は関係ないだろ……。ん?すでに塗装が終わってるのがあるがこれは……
「あの、シホさん?」
「なにか?」
「このゲイツ、なんか青くなってるんだけど」
「はい。それが何か?」
「君のゲイツって一般カラーじゃなかった?」
「はい。それが何か?」
「てゆーか、この色ディープアームズ……」
「はい。それが何か?」
「……実はまだ根に持ってるのか」
「はい。それが何か?」
「終始同じ笑顔で同じ答えを返されるとかなり怖いです」
「はい。それが何か?」
さすが伊達に赤は着ていないってゆーか、赤にまともな奴はいないんだろうか。
「はい。それが何か?」
それだけっぽい
「俺はマトモだぁぁぁぁ!!!」
はいはい。わかったよ。
クソ暑いが奴にポリバケツをかぶせといた。
それだけっぽい
ついでに1.5gのペットボトルに
砂詰めて叩いておいた
「キョキョキョキョシシシヌヌヌケケケケケケェェェェェェェェ!!!」
流石は赤服、耐久力も伊達じゃない
それだけっぽい
今日は、ジュール隊のメンツがあわただしく動いている。
ただ1人イザークは、部屋の真ん中で小ぶりなダンボールの前にして、鎮座して
いる。シホが、やって来た。
「隊長!ポテトの調理完了しました!続いて、トマトとオニオンをスライスに入ります。」
「うむ、すると、予定通り10分後には作戦開始だな。」
「はい!では、失礼します!」
「なあ、イザーク!作戦ってなんだよ?」
「おまえも参加するか?我隊の結束を高めるこの作戦に?」
「あ、いや、じゃあ、参加?」
「貴様!そんな柔な根性ではついていけんぞ!参加するなら合羽を用意するん
だな!さて、そろそろ準備に入るとするか。」
イザークは、おもむろに立ち上がると合羽を着込んだ。河童が合羽着てどうするんだ?
件の箱を開ける。取り出したのは見慣れない大きな缶詰。蓋が膨らんでいる。
「おい、イザーク!それ腐ってんじゃないの?蓋膨らんでるし…」
「貴様!シュールストレミングも知らないのか!こいつは発酵してんだよ!」
「隊長!準備完了です。いつでも作戦開始できます。」
「うむ、では始めるとしよう。おい、貴様も参加するんだろ。さっさと外に出ろ!」
隊員達は、全員合羽を着込み、宿舎前庭に集合していた。よくわからないが、
俺も一応合羽を着込んだ。この蒸し暑いのに、ご苦労なこったと通りすがりの
他の隊の者たちが生暖かい視線を送ってくる。
「さて、諸君!ジュール隊恒例の作戦が、まもなく開始される。生憎、付近は
住宅街ではあるが、我々の結束を高めるためには、多少の迷惑は止むを得ない。
開缶は、隊長である俺が担当する。全員配置につけぇ!」
「「「はっ!」」」
隊員たちは、イザークを中心に缶の周りに集まった。俺は、その後ろに立って
覗き込んだ。
「よし、開けるぞ!」
イザークが、缶を開けた瞬間。ブシュッーーー!と音を立てガスが噴出した。
強烈な腐敗臭が鼻を突く。俺は、その場から急いで下がりながら、叫んだ。
「なんだよ!この臭いは!」
「この腰抜けぇぇぇぇぇぇええ!それでも軍人か!これしきの臭いに耐えられず、
戦場で生き残れるとでも思ってるのか!」
「隊長!これしきの臭いシホは平気です。伊達に赤は着ていません。シホ行きます。」
そう言うとシホは、ポテトの上に異臭を放つ魚をのせ食べ始めた。
他の隊員達も後に続く…。
俺は正直、こいつらの結束の高さについていけなかった。
そして、その夜…。
「くっそぉぉぉぉぉお!臭いが消えないんだよ。腰抜けぇぇぇぇぇええ!」
「イザーク、おまえ臭杉!外で寝ろよ。」
「うるさい!胃がうずくんだよ。」
「だったら食うな。そんなもの!」
それだけであります。
このスレは「そんだけ」の亜流バージョンをいくつ作れるか?のスレです
そんがけ
ここはジュール隊なインターネットですね
シホが某模型雑誌を見てにやにやしている。
大体の見当はつくので、とりあえず脱兎の如く逃げた。
それだけです。
時にイザークよ
「何だ腰抜けぇ!」
選挙の季節だな
「それがどうした?」
やっぱおふくろさんに投票すんのか?
「何をあたりまえな事を…そんな事も解らんから腰抜けと(ry」
はいはい、聞くまでも無かったですな
それだけっぽい
「
>>96キサマァァ!!」
あーあ、96が遺作にボコられてるよ…
それだけっぽい
「しかし、ついに専用機まで発売か。本編ではちらっと登場しただけなのにシホはすごい出世だな」
「ふん、なにしろこの俺の部下だからな!伊達に赤は着ていないってことさ!」
はいはい、こいつらなんでも伊達に赤は着ていないで通すよなぁ。ん?窓に何か赤いのが。
「隊長ぉ〜」「自分たちも赤でありますぅ〜」
赤を来たザフト兵が二人へばりついてる。どっかで見たことがあるようなないような、地味な奴らだ。あー、ジュール隊にいたな、そういえば。
「まあ、この俺の部下だから専用機の一つや二つキット化は当然……」
気持ちよく喋ってるおかっぱは窓の二人に気づいていない。……哀れな。
「隊長ぉ〜」
……しかし、本当に地味だな。
それだけっぽい
ジュール隊 『隊歌』
イザーク イザーク ザフトの軍の 突撃 突撃 前線突撃
ストライクガンダム迎え撃つ PS装甲落ちてゆく
宇宙の平和をはばむやつらさ Break Out !
イザーク・ジュール隊長 ミサイルポッド Da Da Da
イザーク・ジュール隊長 ビームライフル Da Da Da
イザーク・ジュール隊長 イーゲルシュテルン Da Da Da
イザーク・ジュール隊長 グレネードランチャーゼロ射程!!
敵を落とすぜ! 雑魚を落とすぜ! 核を落とすぜ! オレンジアルファ
前へ! 前へ! イザーク・ジュール隊長
Break Out !!
「こんな感じでどう?」
「すばらしいです。シホ感激しました!」
「で、貴様。これはなんのつもりだ?」
「もちろん隊歌。ただし替え歌だけど。」
「替え歌じゃ、はずかしいだろうがっ!この腰抜けぇ!」
それだけであります。
「しゅーほぅざふゅうちゃぁ まだ光るその場所へ
勝ち残るためにスピードを上げてゆく 加速するほど側にある輝きを
いつしか守りたいと願ってたぁー」
「きききき貴様ぁっ! なんのつもりだぁっ!」
「替え歌だと恥ずかしいんだろ? じゃあお前のテーマソングから……」
「すばらしいです。シホ感激しました!」
「既に隊歌でもなんでもないだろうがぁっ! 腰抜けぇ!」
それだけっぽい
さぁて、天気もいいことだし・・・。MS整備するか!
俺の愛機〜♪ハイマニュ〜☆
ちょっと鼻歌交じりにMS置き場に行くとイザークが死体袋を整備していた。
奴は必死に手仕事でワックス磨きをしていた。
精がでるなぁ。赤服なら整備兵とか業者に頼めばいいのに
「ふん!素人はこれだから困る!いいか!俺らはこれに命預けてるんだぞ!つまりこれは俺の体と一緒だ!それを他人に預けられるかぁ!」
ふ〜ん。そういうもんなんだ。まぁ俺のHMは届いたばっかだから装甲は綺麗にする必要ないからいいけど。OSセットするかな・・・。
「あぁ、忘れてた。お前がまだOSセットしてないと思ったから俺が腕のイイOSプログラマーをディアッカ経由で紹介してもらってやってもらったぞ。
ありがたく思え!」
OSプログラマー?変な職業があるもんだなぁ・・・。しかし本人がいないのにどうやってOSをセットしたんだよ・・・。まぁちょっと見てみるか。
ポチっと・・・。・・・・んんん!?こ、こりゃぁ凄い!MSはパイロットの腕次第って言うけどOS次第の間違いなんじゃないのか!?
イザーク!OSプログラマーってどんな人だったか覚えてるか?今後専属契約してもらいたいんだけど・・・
「悪いが見てなかったもんでな。アスランの紹介だったことは覚えてるぞ。あ、シートの裏に名刺を置いておくと言ってたぞ。アフターサービスがどうのこうのとかでな。」
名刺?・・・・・あぁこれか。えぇっと・・・キラ・ヤマ・・・・・ト・・・・・?。
俺は驚きのあまりコックピットから地面に落っこちた。
「ん?なんか腰を抜かすほどのことでも書いてあったのか?腰抜け」
い、いやなんでもないよ・・・。ほら、早くしないとワックスむらになるぞ?
アスランはわざとよこしたのだろうか?ともかく、この二人がかち合わないことを切に願う。
それだけっぽい。
今日、部屋の掃除をしていたら、イザークの机の上に「部下を持ったら読む本」というタイトルの本が置かれているのに気付いた。
奴も、只単に威張りくさってるワケじゃないんだな。
ふっと笑って俺は掃除機のスイッチをかけた。
その日の夜、前回のなっちゃんジュースの件の事もあって、自分の食料には名前か目印をつけるようにしていたのにも関わらず、イザークはあっさり俺の分のプリンを食っていやがった。
少しはあいつにやさしくなろうと思っていたが、やっぱり前言撤回する事にした。
それだけっぽい
イザークがママンに髪の毛切って貰っている所を見てしまった
うっかり耳たぶをちょっと切られていた
それだけっぽい
こんな朝早くに何処に行くんだよ!?
「うるさい!幼女にセリフを取られてる気がするんだよ!!」
よ、幼女?まさかイザーク、得僕の所に行く気か!?
「ああ!誰が本当のゲッターを導く者か教えてやる!!」
馬鹿!得僕に殺されるぞ!!
「ふん!コシヌケめ!ナチュラルの犬ごときにやられるか!!」
ああ・・・神様!得僕が留守でありますように!
イザークがドアを開ける。
「それは俺のセリフだ腰抜・・・け?」
どうしたイザーク?「逃げるぞ。」
へ?
「いいから早く!」何を見た?俺にも見せろ。
「・・・」
覗きこむと、
得僕(得俺?)と幼女、それに赤い人が
ヤバイ光を放つ不思議ワールドが展開されていた。
気が付くと俺は逃げ出していた。
後ろで物凄い音が聞こえたが振り向く事も出来ない。
イザークは腰が抜けたらしく、這って逃げている。
俺は、
あの光に包まれた幼女が俺に向けた笑顔を一生忘れないだろう。
忘れてた。
それだけっぽい。
忘れてました。
今日もまた窓に赤いのが貼り付いていた。懲りないな、奴らも。
「グゥレト! 見つかっちまったぜ」
と、思ったらディアッカだった。何してんだお前は。
「悲グゥレイトぉぉぉ、俺んちにはイザークもよく遊びに来るくせに、なんでこっちはお前らだけで仲良くしてるんだYO!」
「ディアッカ……」
そうか、ディアッカも寂しかったんだな。
「で、本音はなんだ?」
などと、思うわけもなく。
「し、シホたん……ハァハァ……」
俺は無言でディアッカにポリバケツをかぶせた。
「ご苦労様です」
へ?
いつのまにか俺たちの後ろにシホが立っていた。片手には砂の詰まったペットボトルが握られている。ちなみに2リットルのだ。
「あとはこちらで処理いたしますので、休日をご満喫なさってください」
「だ、大丈夫かな?」
「はい、伊達に赤は着ていませんから」
意味わかんねーよと突っ込みたいが、満面の笑みがとても怖い。
「あー、えーと、頑張って」
「はい、ありがとうございます。では、逝きましょうか?」
「否グゥレイト! 見逃してぇっ!」
シホに引きずられていくディアッカを俺は生暖かい目で見送った。
……笑っていいともでも見ようかな。
それだけっぽい
「ディアッカが、赤着るなんて珍しいな。俺にとって、やつのデフォイメージは、
ユニクロクリーム&緑のバスターカラーで、エプロンと中華鍋プラスってとこかな。」
「あのう、確かディアッカさんのところの方でしたっけ?ご説明はよくわかりましたが、
御用の向きはなんでしょうか?」
「もちろん、イザークなんぞに用はない(きっぱり)!シホたん、君にハァハァ…。」
「貴様らの考えていることは全く変わらんな。この腰抜けぇえ!」
「イ、イザーク、いたの?」
「隊長!彼の処分はいかがいたしますか?」
「ディアッカと同様で良い!後は、任せた。」
「はい、了解しました。では、お覚悟を!」
ディアッカ、俺もすぐ逝くから…
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! : l,r''" ヽ i :i | 伊達に赤を着ている訳ではない
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ト||セ;;;;;;;;;;;;;;|
今日は訓練も休みだ。てことで、おぱっかとどっかうまいもん食いにいこうということになった。他の関係スレに比べて
幸い俺たちには金がある。じゃあ遺作、行こうや。「携帯を部屋に忘れたぞ腰抜けぇ!先行っててくれ」
はいはいっと・・・・玄関から出た俺は上の階の踊り場から聞こえる大声を捉えた。
「ナゼワカラナインデス、オカアサマ!!」「ダレガオカアサマヨフヌケェェェェェ!!」
・・・・・・・・・・・・・
その後、キレまくるイザークを何とかなだめながら俺たちは出前の鰻丼を食べた。
それだけっぽい。
>>107-108でボコボコになったディアッカと痔俺を、ミリアリアに引き渡しているシホを見かけた。
ミリアリアは「丁度よかったわ。新しい包丁のサバき具合を楽しめそうね」と、ニヤリと笑っていた。
シホも「良かったですねぇ〜」とクスクス笑っていた。
……俺は物陰でガタガタ震えていた。
それだけっぽい
12
「よう! イザリンのおまけじゃねーか。相変わらず辛気臭え面してんな」
歩いていたらいきなり声をかけられた。しかし、なんだこのむかつく喋りは。
声の主を探してみるが、近くにはシホしかいない。
「まさか、今のシホ?」
「違いますよ。今のは、その子です」
そういって俺の腕を指差す。……なんだ、この珍妙な物体は。不細工な天使?
「へっ! 今頃気づくなんてとろくせえ奴だぜ」
俺の腕にしがみついている珍妙な天使が喋っている。しかも、むかつく。
「……なに、これ?」
「隊長からいただいたペットロボットなんですよ」
……そういえばこの間、「今度はアスランのの得意分野で勝負だぁっ!」とか言って徹夜してたな。結局負けたらしいが、その結果がこれか。
「作ったはいいけど、処分に困ったってことか」
「はい。それで私がいただいたんです。AIは少し調整しましたが」
「しかし、凄いAIだな」
「はっ! 伊達に赤は着てねえんだ。てめえみてえな地味な緑と一緒にすんなよ」
……むかつくけど。
「では、私たちはこれからミーティングなので。行きますよ、エンゼル様」
「おう!」
去っていくシホとエンゼル様。見送る俺。
「……武装錬金ネタか。わかるのかな?」
それだけっぽい
「あら、ちょうど良かった。あんた、何か飲み物持ってきてよ。」
資料を届けに隊長の部屋に入ったとたん、若い女の声がした。 見たことの無い女が隊長の椅子に座ってこちらを見ている。
「あの、どなたさまで?」
思わず聞き返したのが気に障ったのか、結構可愛い顔をしかめながら、女は続けた。
「私を知らないなんて、あんた本当にクルーゼ隊の人なの? 私はクルーゼ隊長に頼まれてここにいてあげているの。 いわば彼のお客様って所? 私のいう事はクルーゼ隊長の言葉だと思って頂戴!」
可愛い顔をしているがいう事はえらく強引だ…
「その私がのどが渇いたと言ってるの!さっさと持ってきたらどう? あんた、みたところ平隊員ぽいじゃない、言う事を聞かないとクルーゼに言って左遷してもらうわよ!」
お茶くらいで左遷されたらたまったもんじゃない、俺はきびすを返すと急いでドリンクを取りにダイニングに向かった。 飲み物を運ぶ途中でイザークに出会った。
一連の経過を話すと、
「馬鹿野朗!あれはナチュラルの女だぞ!あごで使われてどうする!腰抜けぇ!」
思ったとおりの反応だ、更に
「お前、あの女がナチュラルにしては見栄えがするもんだから、絆されてるんだろう。 俺が行ってビシッと言ってきてやる!そいつをよこせ!」
資料とドリンクをひったくるとものすごい勢いで隊長室に突進して行った。 …いや、俺が持って行ってもうちょっとあの子と話をしても良かったんだがな…
俺はダイニングに引き返し、遅くなった昼食を取り、しばらくくつろいでいた。 がさっきから何か引っかかる。 何だろう…?
そういえば、イザークはあの女の事を知っていた様子だったな。 それに心なしか顔も赤かったような気がする。 ま、まさかあいつ…!!
俺は胸騒ぎがして隊長室に戻り、そっとロックされているドアを開錠した。 音がしないように注意しながらそ〜っとしゅどうでドアをスライドさせる。
「あ……あん……い…いいわぁ…イザークゥ…っ」
「ハァ……ハァハァ…」
電気の落とされた室内には、こもった空気と甘酸っぱい汗の匂いが充満していた。
目を凝らしてみると、あの女とイザークがこともあろうに隊長のベッドでよろしくやっているではないか!!
女は燃えるような美しい赤毛を振り乱し、イザークの上に跨って腰を振っている。
イザークは、主導権を女に握られながらもホルスタインのごとき豊満な胸を揉みしだいている。 イザーク、俺はお前を永遠の童貞だと思い込んでいたが、やる時はやる奴だったんだな…つーか、隊長の女に手を出すのはまずいだろう。それも隊長の部屋でさ。
覗いていた事がばれると、イザークからも女からもひどい目に合わされそうだったので、早々にその場を退散する事にした。 とりあえず今夜のおかずに少々盗撮させてもらったがな。
自室に向かう途中でクルーゼ隊長とすれ違った。
もちろん、俺の代わりにイザークが資料を持って待っていることは伝えておいた。
この時間であのノリだとまだあと1Rは楽しんでいそうだったがな。
それだけっぽい。
>>115 昼からネタ投下、ご苦労だか御法度だな
もう来なくて良いよ
それだけっぽい
>>116 同意。
ここはイザシホメインだ。
イザフレなんかいらねー。
二度と来るなクズ!
それだけっぽい。
隔離って本当にイヤよね…
フレイはご法度。
やるならシホでやれ。
それだけっぽい。
イザシホは良いけど、イザフレはイラネ
それだけっぽい。
120 :
116:04/06/29 11:26 ID:???
>>117 いや、どんな組み合わせでも良いのだが
エロはエロパロでやれって事
そんだけっ
ネタスレで無粋な事を言わないこった
気にいらないならスルー汁
まあ、エロはエロパロへは賛成「関係」で検索しる
それだけっぽい
どっちにしてもフレイはイラねーよ。
またぞろ隔離の布教が始まるのか?
勘弁してくれ。
ネタスレは面白ければ良いんだよ
まだスレ方向性が定かじゃないし
つまらんネタは放棄される
痔俺の俺女しかり常俺のオリMSしかり・・
つーか、カプ論は他でやれ
>>122 相手すんなよ
イザフレとかイザシホって言ってる香具師は腐女子臭いな
できるだけ臭くしないようにするのが「〜の関係」スレの暗黙のマナーでつよ?
それだけっぽい
最近分かったことがある。
イザークは、何か人に知られたくない秘密があるらしい。
「宇宙ロイド コスモX」
と聞いた奴の背筋が、ものすごーくピンとした。
一体奴の過去に、どんなイタイ秘密が・・・?
それだけだむーん。
「とりあえず、ほうじ茶でも飲んで餅突け。
うちの息子はああいう性格だから、みなさんにもそれが
伝染して、過剰反応しておるようだが、そんなことしても
何にもならんのだよ。」
「それは、良くわかりましたが、イザークのお父さん!
ここに居座ってもう何日経ちました?」
「いやいや、妻の視線がないと快適でな。頼む!もう少しだけ
ここに居させてくれ。ほうじ茶代ならいくらでも出す約束する。」
「ほうじ茶代って…いったいいくらよ。」
「まあ、餅突け」
そんだけじゃ
「…そんだけじゃって、ちょっとおじさん!」
それだけっぽい
_...................._
_.∠゙..__∂ 6 %ヽ_
/ヘ◎''┸-ニコDニ┸@,、
,へ、 }E三三ヲ个モ三ヨレヘ
/⌒\Yjヽ .∠-‐ ○‐ヽ ノェェiヘ
/´ ̄`¨}下カヽ,-― 土‐-イ´》-―ヘ
L...__j 〈Eチ天ト´旦}二コ |__」
{ヘ /N ィ 厂`ヽ |ミ匚| ハ ,ヘ爪入
{ ハ| |,イ } 厂二_YjL.凵‐ ̄ヘ{ ハ| ト ヘ
レ' |ノ jノ √木 ¬ | ̄__/| レ ヽj
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| _⊥_ ‖ | | | |
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ゝイ二コyーく 〕¬∠キ三L
z'/」_ レ_ jュ 尸ニニニニヽ
√,ニニニ, | |____r:::::ュj
「一番伊達に赤を着ていない方へ」
そう書かれたカードが添えられたこの赤いズコックが、
プラント最大の内戦の引き金だった。
それだけっぽい
「HAHAHAHAHA! 否グゥレイト!ちょっと惜しいぜ!宇宙ロイドじゃなく銀河ロ……」
「腰抜けぇぇぇぇぇっ!」
なんか言いかけたディアッカをイザークが問答無用で落とした。
「どうしたんですか、隊長?」
騒ぎを聞きつけたのか、シホが駆けつけてきた。まあ、やかましいからな、こいつら。
「い、いや。なんでもない」
何事ともなかったように振舞うイザークをシホにくっついてきた御前様がニヤニヤ見てる。
こいつ、何をする気だ?
「悪の魔の手が ダン!ダン!」
歌いだした。
「きききききき貴様ぁーっ!」
飛び掛るイザークをひょいひょいかわしながら歌う御前様。顔を真っ赤にして追うお河童。
「……なんなんだ、あいつら」
「さあ、なんなんでしょうね」
シホの含みのある笑顔がやたらと怖かった。
それだけっぽい
隔離はキラフレ推奨なんだろ?
イザフレは別のところからの奴らじゃないの?
せっかく流れが戻ろうとしてるのに蒸し返すな!!
そんだけ
ネタにもならん、議論スキーはかえれ
>>129 釣りって知ってる?
それだけっぽい。
アスランもズラっぽいけどイザークも結構そうだよな。
とか言ってみたらイザークが殴るより先にエザリアさんの平手にブッ飛ばされた。
それだけっぽい
フレイが出ただけでこんなに大騒ぎかよ。
このスレが腐女子の集まりという証拠だな。
>>131 自画自賛も結構でつが、あまり面白いネタでもないんじゃないの?
ほぼ釣りレスが連続するのは工夫が足りない証拠
>>137 お前が?
フレイ厨って本当に懲りないな。
常夏スレもこうして荒らしてくれたもんな。
ふざけんなよ。
>>136 議論よりマシ
そう思うんですがなにか?
それだけっぽい。
それだけっぽい
「なんだか最近、肩が重いんだが・・・」
イザーク隊長が肩をさすりながら俺に話しかけてくれた。
「こう、後ろから誰かに負ぶさられているような感じでな」
「隊長、いつも姿勢が良いのは結構ですが、少しリラックスなさったほうが良いですよ」
役得と思いつつ、隊長の肩や腕をそれとなくマッサージしながら話していると、
新人隊員が青い顔をしてこちらを見ていた。
「ありがとう、少し楽になった」
隊長はお礼を言いつつ、自分の機体のほうに向かわれた。
思わぬやり取りに少しうれしい自分がそこにいた。
「●●さん」
さっきの新人隊員がおっかなびっくり話しかけてくる。
「何だ?」
俺は緩みそうになる口元を引き締めて向き直った。
「これ、見てください・・・」
見ると、それはジュール隊で出回っている、隊長の隠し撮り写真だった。
結構高値で出回っていて、もちろん俺も何枚か持っている。
新人の持ってきたのは、俺がまだ持っていないもので、
隊長のプライベートな一面を覗かせるさりげないショットだった。
なんとなくむかついた。
「これが何だよ?」
「隊長の後ろなんですが、変なものが見えませんか?」
よく見ると、隊長の右後ろに何か顔のようなものが見える。
よくよく目を凝らすと、母親と女の子のようで、女の子は手に、花のようなものを持っている。
「これって、ゆうれ・・・」
俺は皆まで言わせず、新人隊員から写真をひったくった。
「この写真はすべて回収、廃棄処分にしろ、隊長に絶対に知られるなよ!」
隊長を煩わせるような事にはなってほしくない。
ジュール隊副長も大変だ。
そんんだけっぽい。
エルたんネタもちょっとな
イザーク宛てに郵便物が届いた。
あの野郎、住所もすでに俺の所に変更しているって事か・・・
それはいいとして、宛名が
遺作 汁様
になっていたんだが・・・
それだけっぽい
>>142 俺女ネタ?
何で荒れてる時にこういうの落とすかねえ?
副長ならシホだろう?
>145
遺作 汁は世を忍ぶ仮の名前。
イザーク ジュールは魂の名前・・・か?
それだけっぽい。
>146
いや、女俺とは限らんでしょう。
イザークもあんなんでも人気者らしいですし。
それに、名無しの赤福(男)もジュール隊にいますし。
それが元ネタでは?
「あんなんでとか言うな腰抜けェェェェッ!!」
それだけっぽい。
「腰抜けぇ……腰抜けぇ……腰抜けぇ……」
部屋に戻ったらイザークが青い顔して震えていた。
「何やってんだお前は。とうとう脳のどっかがやられたか?」
首から十字架とにんにくをぶら下げ、全身にお経を書き込み頭に蝋燭をくくりつけ、額にお札を貼った異常な風体のお河童は俺に一枚の写真を差し出した。
「なんだよ。……へぇ、心霊写真か。はっきり撮れてるな」
なるほど、それでこの格好か。信心深いが、かなり勘違いしてる。
「ここここここ腰抜けぇ、楽しそうに言うな!」
「うわっ!にんにく臭いから近寄るなよ!」
だいたい、河童が幽霊怖がんなよ。
「腰抜けぇ……腰抜けぇ……腰抜けぇ……」
また壊れたように繰り返す河童。とりあえずポリバケツをかぶせといた。
たぶん次のレスじゃ何事もなかったように復活してるだろ。
それだけっぽい。
>>146 つーか、シホシホ厨のお前のほうが問題じゃないか?
ちなみにお経は耳にだけは書かれてなかった。
お約束だな。
それだけっぽい
>>146 フシアナさん?
●●に146がお気に入りのキャラの文字を入れろってことだろ
間を取ると、
DVD最終巻で、イザークとディアッカと一緒に居たもう一人が>142
というのはどうだろう?
>154
どこをどうやったらシホ厨になるんだね?
名前を出しただけで?
というか、名前ありキャラがシホだけだからそう思ってるとかじゃないかね?
ボアズが核で落とされたときにジュール隊のメンバーは色めきだったけど、
シホは「もちつけおまいら」とか言ってないんだし、副長ってのは無理があるとは思うけど・・・
それだけっぽい。
156 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 14:49 ID:QCAQa+Yq
で、いつからとり憑かれ始めてたんだよ?
「うう・・・・・
>>115の翌日からだ腰抜けぇ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その夜。
「隊長〜どこですかぁ〜隊長〜見えませんよぉ〜」「イザーク〜どこぉ〜ママよぉ〜」
「な、なんとかしろ腰抜けぇぇぇぇ!!」
やっぱりこいつらだったか!!つか生霊かよ!!お経のおかげで姿は見えないようだ。
俺は遺作を担いで急いで志保俺と絵座綿のところに行ってみる。二人とも青い顔をして白目で笑いながらよだれを出している。
とりあえず俺はシホとママン、そして嫌がる遺作を俺の部屋に一晩中閉じ込めておいた。
翌日、肌がツヤツヤしている評議会議員と女性軍人、そして某プリベンターウインドよろしくミイラになっているジュール隊隊長が発見されたというニュースを
俺は痔俺の所でチャーハンを食べながら聞いた。
それだけっぽい。
>>155 そんな描写あったっけ?
シホは本編では本編ではしゃべってないはず。
「ま、くだらんネタとか気に入らんネタとか、そういうのがあるのは
仕方ない。考察の類いも控えたいところだが、どうしても言いたいの
ならこれも仕方ない。だが、しかし!」
「しかし?」
「このままじゃ、職人が引いて、また落ちるだろうがっ!」
それだけっぽい
>155
>シホは「もちつけおまいら」とか言ってないんだし
あんたの脳内で?
それだけっぽい。
つか、投下されたもんにいちいち突っかかる>146は何様?
リアルタイム放送時に痔俺見たことないだろうな。
補完、妄想などが関係スレの醍醐味なのに
>>159=
>>146=シホ厨?
良いけどあんまり匂いはだすなよw
シホスレ粘着で在らされた二の舞はごめんですよ
>>160 だからといって本編で無いものを
さもあったかのごとく「知らないの?」って言われてもなあ。
あんたの頭の中まではわかりませんよと。
あくまでもスレ内での話ならOKだが、公式にあったとか言われるとかなり引きますね。
>>160 そういや、AAに行かない俺ネタがありましたな
痔俺スレで遺俺ネタやってたな
それだけっぽ
>>156 エロネタ禁止のはずじゃなかったっけ?
遺作とか書いてるあたり、アンチの香りがする・・・
痔俺の話がしたければそっちでやれよ。
スレ違いもはなはだしくないか?
>>163 ご自分のネタ?
なんか今日は変なのばかり来てるな
ネタスレで公式発言かよ
イタタ
二人か
それとも携帯とPCか
>>167 妄想垂れ流しよりはましじゃね?
イタタなのはお互い様だろw
>>169 >>167はシホ厨の脳内公式発言をイタタといったんじゃないのか?
それとも反対の事?
どちらにしてもカプ臭は出さんようにしてほしいな。
荒れる元。
シホもイラネ
しかし、あれだ
>>165は関係スレ同士ネタを振り合うというの知らんのか?
まあ、アンチの釣りだろうがな
入れ食いだな
>157、>159
いや、
>155では、
言ってないんだし
と書いてあるけど・・・
何で言った事になってる、と解釈しているんですか?
それだけです
>>146の内容から考えるに、
女俺と思い込んでいる。
そいつが勝手にジュール隊副長を名乗った。
シホがいるのに。
で、職人に文句を言った、ってのが始まりじゃないの?
これを公式だのネタだの言い出したらキリが無いと思うけど。
きりがないと言う前にここネタすれだと考えたか?
だって、釣りですもの
>>172 スレ違いなのは事実と思うけど。
痔俺の放映当時を知っているからって何か?
決め付け厨こそアンチの場合が多いけどね。
痔俺では公だからここでもそれを採用するべき、という考えを押し付けられてもどうかと思うぞ。
それが古参の人の常識で従うのが正しいってのなら別だけど。
それこそネタスレで何言ってるって感じ。
餌が小さいぞ
入れ食いだー
だれかタモ取ってくれ
183 :
175:04/06/29 15:22 ID:???
>>177 自分の事を言ってるのなら、
何でこうなったかを考えてみようと思って書いただけなんだけど。
つりじゃないにしろ、釣り発言取られたならごめん。
いらないお世話だったね。
各位
釣人が去るまで避難所に行きましょうや
>>172 この場合、アンチはアンチイザークになるのか?
それともアンチシホか?
魚が逃げるぞ
>>187 釣りの自作自演とは恐れ入りましたね。
一人で何が楽しいんだかw
明日欄俺スレで逃げた獲物を発見!
>>190 がんがってね〜
女俺派はマジ要らんよ。
ふと気になった。
言ってるんだし
と
言ってないんだし
って、肯定・否定で思いっきり意味が違うのに、何人も間違えるってありえるのかね?
ぬるぽ
もう、釣りは良いから。
シホ厨が喜ぶだけだろ。
アンチシホかどっちかは分からんが、シホには粘着アンチとマンセーが付いてるから
こじれると大変だぞ。
殺伐としたスレに
ぬ
る
ぽ
気にいらないネタはスルーするという事を知らないのかな?
>>198 同意。
つか、女俺ってそんなに荒れる元かね?
というより、女俺も思わずに自然に読んでいたんだが。
シホ厨コワイ
昔、かみ付いてくるんですよ
その手のネタに
餌、マダー?
>>201 >役得と思いつつ、隊長の肩や腕をそれとなくマッサージしながら話していると、
キ モ
>>142本人でつか?
>>201 イザークと俺(女)だと、自己投影っぽくなるからだろう
イザシホだって似たようなもんだと思う
目くそ鼻くそになぜ気づかんかね?
モットイタイレスシテクレヨ
ヨコッパラガイタクテタマンネーヨw
209 :
201:04/06/29 15:49 ID:???
>142は、男色ディーノそっくりの大男を俺と仮定すると、少し素敵。
男色ディーノとは、2ちゃんねるぷらすにも取り上げられた、NOAHのホモレスラーです。
詳しくは各自検索よろ。
それだけです。
モットモットダ!!
ケツガムズガユクナルレスヲヨコセ
シホ厨というより、イザーク厨なんじゃない?
>>210 そう思って読むと、キモさも倍増するがイザシホ、イザ私厨も納得してくれるかも。
別にどっちでも良いけどね。
214 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 15:54 ID:RrkxYQ9V
ここまできたらIDを晒して本音を語ろうゼ
>152
それだと、マッサージ内容がちょい心配だ。
ディーノの必殺技は
男 色 ド ラ イ バ ー
だからな。
216 :
215:04/06/29 15:56 ID:???
×>152
○>210
すまん、間違えた。
俺が1日くらい留守にしてたらスレが2倍に伸びていた。
「ふん!貴様がいなくてもこのスレはやっていけるということの現われなんだよ!」
・・・・・
「おやぁ?図星で言い返せないのか?張り合いのない腰抜けめ」
ネタで伸びてないじゃん。
「う・・・・けど伸びてるもんは伸びてるんだよぉぉ!!」
ディアッカはこんな不毛な議論を10年かんやってきてないぞ!お前はあいつ以下に成り下がるんだぞ?
「下手な脅しをぉぉおお!!」
そう叫びながら奴は練りきりを俺の耳に突っ込もうとしてきたのでポリバケツをかぶせた。
みんな馬鹿やってないでネタ書こうな。じゃないとこいつが益々勘違いするから。
それだけっぽい
オヤ、ハツゲンガニブクナリマシタネ
ソンナIDヲサラシタクナインデスカ?
ブゲラチョ
とにかく女俺とカプ話は自重の方向で。
荒れるのはごめんだし、粘着アンチに居座られるのもごめん。
221 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 16:08 ID:RrkxYQ9V
各〜関係スレに種蒔きしているようだね
ワンパだな
>>218 脊髄反射レスしか出来ない腐女子がいる限り
無 理
ウフフ、センヨウブラウザをツカッテルカライチモクドウゼン
>>221 アスキラフレ荒らしの時をおもいだした。
>>224 イチモクドウゼンねえ・・・
日本語も分かっていないおばかさんw
イザークがやつれている。
どうかしたのか?議論というかただの煽り煽られが滅入ったのか?お前好きそうだと思ってたんだけどな。
「俺の・・・俺の・・・」
そう言いながら奴は新聞を見ていた。新聞を持つ手が震えている。
新聞には・・・
『自殺願望者の80% 「死んだ後の遺体はアサルトシュラウドに入れてくれ」と懇願』
という見出しが出ていた。
「アサルトシュラウドは只の死体袋じゃないんだよぉぉぉおぉ!!」
そう叫びながら奴は急いでデュエルに乗って出て行った。
あいつも色々あるんだな。
それだけっぽい
>224
一目瞭然(いちもくりょうぜん)
イチモクドウゼン
ここまで頭悪いと救いようないな。
229 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 16:20 ID:RrkxYQ9V
痔俺に出張したのはだれだ?
230 :
156:04/06/29 16:23 ID:???
伸びに伸びてる・・・・
>>164 行為の最中を描写したものじゃなければ良いってトロワスレを読んでみて考えたんだけど・・・気に障ったら申し訳ない。
あと、「遺作」って書き方したらアンチってみなされるの?そっか、それも気をつける。
・・・・・・・・・・・・関係スレでさんざん「痔悪化」よばわりされてる伝説の炒飯職人は・・・・⊃д`)
231 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 16:24 ID:RrkxYQ9V
君もIDさらそうぜ
一目同然?君
232 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 16:26 ID:RrkxYQ9V
削除依頼の場所を間違ってるぜ
教えてやれよ
>>156
IDを晒せとなったら速攻で静かになるのもどうかと思う
234 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 16:35 ID:e4oU9RWN
腐女子しかいないスレだな
それだけっぽい
さっきからあげてる奴の話し方が、例のメビゼロ厨に似ていると思うんだが。
おまえ、アストレイスレはほっといて良いのか?
いつもの運動をしてくると言ってイザークが出かけた。
多分
>>41で言ってたやつだ。まあ頑張れよ。
その後、晩飯の材料を買いに俺も出かけた。公園のそばを通ったらやたら人がいた。
野次馬らしき連中の歓声にまぎれて聞き覚えのある声も聞こえる。
「議ぃぃぃぃぃぃぃぃ長ぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
「ドモ……イザぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁクっ!」
イザークとシーゲル議長がものすごい勢いで拳を撃ち合っている。
……なにをやってるんだ、あいつらは。
あっ、なんか手からビーム出した。一応イザークが押されてる。
「何をしておる!自ら膝をつくなど、勝負を捨てた者のすることぞ!立て!立ってみせい!」
「う、うるさい!今日こそは、俺はあんたを超えてみせる!」
あ、押し返した。
「ヒィィィト!エぇぇぇぇぇぇぇぇン……」
「……よぉし……今こそ、お前は本物の評議会議員だ……」
「ぎっ……議長ぉぉぉぉぉぉ!」
……頭いて。帰ろう。
それだけっぽい
なんでもイコールで○○厨だっていうのが腐女子くせぇ
まあ、これで一人で頑張っていたのがわかるがな
239 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 16:39 ID:RrkxYQ9V
だれのことだ?
明日欄スレに逝ったな
便乗荒らしだな
>>237 ほとんど腐女子で出来ているスレで何をいうのかね?
女俺に噛み付くオトコがいるか?
>>239 つーか、おまえスレ上げて何がしたいんだよ?
わけの分からんのを呼び込んで荒れの原因作るだけだろうが。
おおっと!ここで便乗荒らしが蒸し返したー
少ないネタスレなんだ、もっと息抜いて楽しもうぜ。
気に入らないネタはスルー、余りに酷ければやんわり注意から、荒らしは徹底放置。
面白いネタにはワラタ、踊り子に手を出すな。
ネタスレの基本じゃないか、みんな落ち着けよ。
246 :
通常の名無しさんの3倍:04/06/29 16:52 ID:RrkxYQ9V
自演かどうかわかるだろ?
投稿規制解除タイミングで書き込みが集中してるから怪しくてね
確かにスルー&放置の対応が大切
まあ、ここにいる連中のほとんどがネタが楽しみたいってだけなんだ。
カプはムカツクが、それだって楽しんでるだけだろうし、
第一スレが荒れたら元も子もない。
みんな大人になってスルーの使い時を。
>>236便乗
十数年前。
「灼熱ッ!!サンッシャイィィィィィン!!フィンガァァァァァァァァァァァァァ!!」
「宝華経典ッ!!爆竜破ァァァァァァァァァッ!!」
「ムゥゥゥゥゥン・プリンセスゥゥゥゥゥゥッ!!ハレェェェェェェショォォォォォォォォォン!!」
「行けェ!ボクのファイナル・ピンチ・クラッシャァァァァァァァァァッ!!」
大丈夫かプラント評議会。
それだけっぽい
シーゲル「わたし以外の五人全員がそろってたらこの戦争(と監督の発言)も止められたのだが」
それだけっぽい
つか、擬音出しか表現できないのに職人とはねえw
レベルの低さってこういうところで露呈するな
>>248 いや、カプネタはマジで荒れるもとだろう。
今日も読んでみるとイザフレあたりからおかしくなってるし。
蒸し返しスマン。
ぎおん [擬音]
映画、演劇、放送などで、実際の音に似せて「人工的な音」
一目同然?くんですか?
>>254 カプ厨も困るが801女も困るな。
つか、態々他スレの話題を持ってくるな。
イザークと他のみんなとゾイドインフィニティをやってみようということになった。
そして、近所に設置してるゲーセンがあるか調べたところ。
うちの県に設置店がないことが発覚した。
「ええい、糞!誰だよあんなもんやろうと言い出した奴は!」
実はイザークだったりする。
「何だその目は!お前ら、言いたい事があるならはっきり言えよ!腰抜けどもが!」
とりあえず、逆切れのイザークを放っておいて、みんなでマリオカートDDを始めた。
それだけっぽい。
耳掻きをしようと引き出しを開けると、蝉の抜け殻が大量に入っていた。
「誰だ、こんな事したのは・・・」
と言いながら、気持ち悪いので捨てようとしたら、イザークに怒鳴られた。
「折角集めたのに、何て事をしやがる!」
お前か。
それだけっぽい
>256
君もウチの県の住人か?
それだけっぽい
「県内に設置されてないくらいで諦めるな腰抜けぇっ!」
というわけで俺たちはゾイドインフィニティをやるためだけに他県までやってきた。
なんか、すばらしくバカみたいだ、俺ら。
俺はゴジュラス、イザークはセイバータイガーを選んだ。
「伊達に赤は着てないんだよっ!」
ジャンプ。
「なにぃっ!」
ジャンプ。
「なんなんだよこいつは!」
ジャンプ。
……操作説明読んでないな、あいつ。
ジャンプを繰り返すセイバータイガーを一方的にボコった。
その後、イザークが操作になれて一勝するまでつき合わされた。
それだけっぽい。
ライガーゼロも厳しいですよ。
格闘レンジに敵がいないと・・・
がっくりさん。
それだけっぽい
よし、この荒れた雰囲気を治すため、今更ながら
>>67で始まったガンダムファイトを開始しよう!
取りあえず、参加メンバーを集めたぞ!
1 遺作in決闘 「コメントだと!?コシヌケェ!勝つのはおれだぁぁぁ!!」
2 俺inジンHM 「ま、伊達に緑じゃないってトコ、見せてやるぜ」
3 クライン議長inマスター 「馬鹿弟子には負けん」
4 シホinシグーDA 「伊達に赤は来てません!絶対二位になってみせます」
5 志保俺inゲイツ 「え?俺も出るの?しかもゲイツかよ…」
6 エザリアinリジェネレイト 「腑抜ケェ!二位になるのは私だ!!」
7 絵座綿inシグー 「頑張ります!……MSが微妙ですが…」
8 遺作パパinワークスジン 「私の平穏を守る為…餅ツケェ!」
9 痔inバスター 「友情出演ってヤツ?グゥレィト!」
10 俺痔inバスターダガー 「友情出演その2、そんだけ」
11 ポイポイダーinポイポイダー 「ふむ、
>>65以来だな」
12 御前様inリックバクゥ 「コレに勝てば主役の座ってヤツかぁ」
13 得僕inM1Aアストレイ 「エルちゃんに近づくヤツは僕の敵だぁぁぁ!!」
14 フレイin夜逃げ+仮面 「フン!コーディネーターなんかに負けないわよ!」
さぁ、どうなる!?
そんだけっぽい
「HAHAHAHAHA!俺のグゥレイトな相棒はこいつだぜ!」
おっ、ゼロパンツァーか。確かにバスターっぽいな。
「グゥレイトぉぉぉぉ!」
……やっぱり、砲撃用の機体で接近戦するんだなお前は。
「あたしはやっぱりこれかな?」
ミリィはブレードライガーか。まあ、予想はしていたが。
「腰抜けぇぇぇぇぇっ!」
向こうではシホと対戦していたイザークが荷電粒子砲の餌食になってた。
しかし、シホはビーム兵器が好きだな。
それだけっぽい。
ガンダムファイト開会宣言の前にイザークとクライン議長が演舞を始めた。
「流派! コーディ不敗は!」
「王者の風よ!」
「全新系裂!」
「天破侠乱!」
……ガンダムってあんな動きできるんだぁ。
「「見よ! プラントは赤く燃えているぅぅぅっ!」」
いや、燃えちゃだめだろ、プラント。
それだけっぽい。
バカっぽい。
遺作のキャラは馬鹿だから
それだけっぽい
>254‐255
○○厨はこれだから〜の決め付け厨と
色んな厨が散乱してるな
それだけっぽい
他スレで他キャラのせいにするなんて、厨と言うより病気ですよ。
それだけっぽい
それじゃ、すべてラクス厨のせいってことで。
もうどうでもいいじゃん
それだけっぽい×2
つか、
>>266が801厨でカプ厨なのを言い当てられむかついてるっぽい。
それだけっぽい。
遺作には
変な萌えをしている腐女子軍団が付いているからな
ま、せいぜい腐臭を撒き散らして女キャラ叩いてくれ
それだけっぽい
>270
決め付け厨は巣に帰っていいよ
それだけっぽい
言い争いをしてたらスレがウンドコドンなんですよ!
っていうか女みたいな書きこみをウダウダとしないでください!
>>274 別にいいじゃん。
つか、投下ネタ逆切れ&カプ臭さえ出さなきゃ
誰だってどこのスレで遊んでも良いはずでしょ?
>>273 オマエモナ〜
それだけっぽい。
シホ厨が自分の妄想をここで吐き出そうとしているのがキモイ
それだけっぽい
>>277 >それd(ry ←とってつけたようにキモイ
>あえて書かない。
禿同
それd(ry
>>277 つか、よく調べたな。
も前のレスで確かめようと思ったが、何がナンダカ分からん。
つか、こうも粘着がいるようじゃ、
ネタ落とすのも考え物なんで、もう少し静観…
ああ、つまり
>>256=
>>277なわけ?
本当に自分のネタを自画自賛するのがすきなんだな。
それd(ry ←とってつけたようにキモイ
あえて書かない。
なんか精神年齢の低い住人どもが多いスレだな
>>281 当たり前だろ。
最高のネタだと自画自賛なのが、必殺技連呼するだけのガンダムファイトなんだからw
>277
必死だな
さっきから何回もレスして痛いぞ
一番粘着をスルーできてないお前が荒らしなのが分からんのか
「♪厨〜厨〜厨振りだ厨振りララ〜。カキコで厨振りだ厨振りララ〜♪」
シホさん煽るような歌を歌わないで下さい。こっちにまで飛び火しそうです。
「そんな・・・せっかくラクスさんに教えて貰ったのに・・・。」
なんつー事吹き込んでんだあのピンクは・・・。
それだけっぽい。
>>284 ついにキャラへイトネタですか?
いい加減にしたらどうだ?
ネタの内容そのままお返ししますよ
厨さん。
それだけっぽい。
つか、イザーク出てないし…
ラクスに全部ひっかぶせるのは
>>284がアンチラクスだからか?
>>286 アンチラクスつーか、粘着荒らしだから相手にスンナ。
そういう書き込みしたら、遺作厨が腐女子ばかりって叩けるからな。
それだけっぽい
おい、最近出てないって言われてるぞ。
「うるさぁい!こっちはこっちで夏に向けた新作の氷菓作りで忙しいんだよぉぉぉ!!」
へぇ〜。で、どんなの考えてるんだ?
「今のところ考えてるのは・・・・こんなのだ。ためしに食ってみろ」
そういって出てきたのはごく普通の水羊羹だった。
これのどこが新作なんだ?
「見てくれじゃないんだよ腰抜け!さっさと食えよ!」
味見してやんのになんだよその言い草は・・・・パク!ん!?・・・・・・な、なんだ急にこ、腰が・・・・グギ!
「どうだ!凄いだろ!名づけて『ぎっくり腰羊羹』だ!成分にはな・・・・」
とりあえず、力の限りを尽くしてポリバケツを奴にかぶせた。
味は良かったが一体どんなことしたら食った人間が腰抜かすんだ?
「ザフトの科学力は世界一ぃぃいぃ!!!」
あ、あいつポリバケツから出てきやがった・・・。どうしよ・・・。
それだけっぽい
☆.。.:*・゜`★
☆.。.:*・゜`★☆.。.:*・゜`★
>>2 ☆.。.:*・゜`★
′// //′
//
//
//
ブンッ //
/ ∧_∧ //
// / ( ´) //
( ̄ ̄二⊂ 彡⊃ ‘ 、' > カキーン!
 ̄ ̄ y 人 从
ミ(〓_)__),,
└──────┘
なんでネタスレなのにネタ叩きしてるの?
カプ厨だのアンチだの言って叩くから職人が嫌になって居なくなるんだ。
そして、そのままDAT落ち。
ネタはネタとして楽しめ。
気に入らないネタはスルーしろ。
それが出来ないならネタスレなんて見るな。
それだけっぽい。
ネタスレだから何でもして良いってわけでないだろうに。
アンチの隠れ蓑にされるのもごめんだしな。
キャラ叩きしたいんならアンチスレでどうぞって事で。
>>284 は俺イザにもなっていないし
完璧に荒らしネタとしか思えない。
>>290が本人で、そういうつもりで書き込んでいないのだったら
今後は少し考えて投下すべきじゃないか?
ここ最近あらされているスレで
ああいうネタを出せばどうなるかくらい想像付きそうなもんだが。
それだけっぽい。
>>290 えらそうに言うならおまいがネタ落とせよ。
それから投下したのなら何を言われてもスルー汁
それだけっぽい。
293 :
290:04/07/01 18:45 ID:ao2Q4eDX
>>291 284じゃないよ。
ちょっと他の関係スレを見てきな。
>>284程度のネタなら楽綿にいくらでもあるし、
あれくらいでアンチなんて言わない。
気に入らないネタはスルーで良いでしょ。
ちょっと気に入らないネタがあれば叩くようなスレは職人に嫌われるよ。
294 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/01 18:53 ID:LolVGsM5
うんこスレッドage
>>292みたいな奴に限って自分は何もしないんだよな。
それだけっぽい。
絢爛舞踏祭を見ていた。
お前にソクーリな声の人はMSみたいのをお前以上に扱いこなしてるな。
「ふん!俺の舞台は宇宙なんだよぉ!海なんてこりごりだ!」
お前、まだPHASE-35のを根に持ってるのか?
あ、来週はお前の隊長のお連れに似た人がが船をのっとるんだってさ。
なんか、こっちとキャラ被ってるな・・・。
それだけっぽい
「全てのネタをぉぉ!受け止めてこそのぉぉ!○○の関係スレだろうがぁぁぁぁ!!!」
って、イザークが屋根の上で叫んでる。
言ってることはいいことなんだけど、近所迷惑なんでやめて欲しい。
それだけっぽい
>>295 そういうお前も何もしていないんだな。
それだけっぽい。
>>293 でも、自分も荒れてスレが止まって最初の投下があれだったんで
荒らしっぽいのか私怨カと思ったよ。
それに他スレでOKだからここでも承認でのはどう?
なら、ここでやらなくても他スレでやればと思う。
痔俺のやり方が一番正しいだろ
歴史のある良いスレだからな
あそこでやってる事の模倣なんだから従うのが筋
文句ある奴や、投下ネタスルー出来ない奴はここに来る必要ない
みんな、少なくともそれだけっぽいくらいは付けようぜ
それだけっぽい
「おい!どうして俺をネタに使わないんだぁーーーっ!!」
だって、お前、今のところ叫ぶ事しかキャラ立ってないだろ。
ディアッカの炒飯でグゥレイトとか、ラクスのピンクで腹黒とか、アスランの禿でホモとか、
そういうのがあった方がネタにしやすいんだよ。
「赤服があるだろぉーーーっ!!」
却下、ディアッカやアスランもそうだし。
そうだな…『マザコン』ってのはどうだ?
これなら、ネタにしやすいぞ。
「そんな腰抜けぇっ!!なキャラは嫌だぁーーーっ!!」
それだけっぽい。
>300は関羽に討ち取られました。
それだけっぽい。
イザークの髪の色は母親譲りだが、
聞いた話によると、髪型は父親譲りらしい。
「貴様・・・何故それを知っているッ!!」
な、じょ、冗談だろ?!
それだけっぽい。
>>300 なら、お前は痔俺にだけいろ。
ここはイザ俺だ。
それだけっぽい。
「俺がネタにしにくいだとぉ?!中の人ネタが大量にあるだろうが!!」
いや、それじゃ中の人と俺の関係になっちまうだろ
それだけっぽい
今日、MS訓練を終えて寄宿舎に帰ったら、何故か居間にイザークに似た男がいた。
イザークの兄と名乗ったその男は、カッパ巻きを作りながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の部屋の居間にイザークの兄がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
帰ってきたイザークは
「通(トオル)キサマァァァァ!!何故ここにいるぅぅぅぅぅ!?」
とお兄さんをふっ飛ばしていた。
その後、山積みに残されたカッパ巻きを近所におすそ分けして回った。
露骨に嫌な顔をされた。
それだけっぽい
「ああそうだイザーク、お前例のアレはちゃんと病院で処置してもらったのか?」
帰りがけに、兄と名乗る男はそう言い残していった。
「……!!!!」
その言葉にイザークは耳まで真っ赤にし、奴を部屋から蹴り出した。
「お前、何処か体の具合でも悪かったの?」
何の気なしに尋ねた途端、奴の肩が激しく揺れだした。
…なんだかまずい事言っちゃったかもしれん…
と思った瞬間、振り向いたイザークの右足が俺の股間を蹴り上げた。
「……!!!!」
悶絶し、意識を失ったらしい俺が目を覚ました時、イザークの姿は無かった。
ただ、机の上には某男性週刊誌の某広告ページが開きっぱなしになっていた。
それだけっぽい。
イザーク…お前、まさか、ほうk
「だまれぇぇぇぇぇっ!!
そういうお前はどうなんだぁぁぁぁぁっ!!
腰抜けぇっ!!」
わ、こら、やめろ!
「………キサマは『鬼』かあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ?!!!!!!!!」
やめてよね。かぶっているのが僕に勝てるわけないじゃない。
それだけっぽい。
「HAHAHA、イザークがアサルトシュラウド装備とはね!」
炒飯片手のディアッカが窓からニヤニヤ言い放った、
どうやらさっきの俺達のやり取りを見ていたらしい。
あいつのは追加装甲じゃないけどな。
それだけっぽい
>>310 ディアッカ!おまえ、炒飯片手って・・・鍋はどこへやった?
>>311 あ〜あ、言っちゃった…
それだけっぽい。
「バッカ、炒飯おにぎりを携帯するのは俺のジャスティ……いや、バスター……?」
わかったから、そこで悩むな
それだけっぽい
要するに無関係ってことな。
イザークの日記を見つけた。
ちょっと見てみよう
【5:30】起床 朝から訓練なんて馬鹿じゃねー?
【7:00】朝食 不味すぎる。何?シホが俺のために作ったって?知るかそんなモン
【9:30】訓練 イライラしてたから部下をシめた。いい気味だ
【11:00】ディアッカがこっちの方を見て笑っている。殺すぞ
【1:45】昼食 シホが一緒に食べて下さいといってきた。ウザかった。
【3:50】仮面からの呼び出し。隊長だからって調子に乗るなよ。
【5:20】デュエルの手入れ。面倒臭ぇ、整備士は何やってんだよ。減給すんぞ
【7:30】夕食 不味い。またシホか・・・・
【8:00】またディアッカが笑ってる。ムカつくのでバスターに落書きした。
【10:00】ママンから電話。ぶっちゃけウゼー
【12:00】就寝 全くザフトなんて割に合わない。地球軍に寝返ろうか
「見たな?」
ま、待て、話せばわかgんぢひでぶおあぽえkgn
それだけっぽい
イザークがパンツとTシャツだけで寝ていたので、こっそりバルキリースカートを着けておいた。
似合いすぎてウケた。
こんな事なら、変態と謗られようと、何としてもセーラー服を準備するべきだった。
それだけっぽい。
ふと思った。この日記、というかこの板にも言えることなんだが確かシホの性格は『有能で気が強いが、実は
女の子らしい一面も持っている』というものではなかっただろうか?そんなことを頭に思い浮かべながら
基地内の廊下をブラブラしていると壁の向こうから件の彼女の罵声が聞こえた。「何回言えばわかるの!!
隊長は一片の汚れも許さないお方だって言ってんだろうがぁ!!」「シミュレーションのサポート!!私以外
一メートルフォーメーションがズレてたわよ!貴様らの命1000人分でも隊長の命に値しねぇのよ!!?」
(ギラッ)ヒィ!!気づかれた?!
止まらない冷や汗を処理しようと(つか逃げようと)トイレに向かった俺はまた彼女と、そしてイザークの
会話を耳にしてしまった。いつ移動したんだよ!!!
「隊長、これ朝作ってきたサンドイッチです。・・・お口にあえばいいんですけど・・・」
「ああ、いつも悪いな。(モグモグ)ん?おい腰抜け、お前もどうだ?」
あー、んじゃ・・お言葉にー甘え・・・て「分かってますよね?分かってますよね?分かってますよね?」眼力だ・・・
いやー、俺は・・・いいや、せっかくさ、シホが作ってくれたんだからさ、お前全部食べちゃえよ。俺はその
言葉を出すので精一杯だった。
318 :
都筑:04/07/03 22:28 ID:???
「ふー、なかなか美味かったぞ、シホは料理の腕も赤服なんだな」妙な例えをつかっておかっぱは去っていった。
あー、なんかホッとした・・・・。のも束の間、シホが俺のほうに近づいてきた。「●●さん、これ明日の
訓練メニューです、目通しておいてくださいね」俺にファイルを渡すと、彼女も去っていった。
恐る恐る中身を見たら・・・・よかったー、普通にスケジュールだ(´д`;)今度こそ落ち着きを取り戻して、
自分の部屋に戻ろうとしたその時、一枚の紙がファイルから落ちた。
「クウキ ガ ヨメル ヒト ハ キライ ジャ ナイ death」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それだけっぽい。
やべっ面白い・・・
朝が来た。今日も今日とて訓練だ。俺は顔を洗いに洗面所に行った。「ふぁ〜・・・
おはようだ腰抜け〜」おお、イザークおはよ・・・ぶっ!歯を磨いていた俺は口に含んでいた水
を吐き出しそうになった。何故か奴のおかっぱがえらい勢いで逆立っていたのだ。
(台風の時暴風でいかれてしまったカサを思い浮かべて欲しい)唖然としている俺を尻目にイザークは
手早く訓練の用意をして訓練場に出て行った。ちょっと待ておい!!
・・・・案の定隊員たちは笑いをこらえるのに必死だ。なまじイザークが今日に限って大真面目なのでさらに笑える。
しかしシホはいつにもまして惚れ惚れして隊長を見つめている。多分こいつはイザークが江頭2:50の格好をしても
「素敵です」とか言うんだろう。しばらくするとポツポツ雨が降ってきた。よっしゃ!今日は休める!
何よりもこの奇妙な空間から脱出できる!ホッと胸をなでおろす俺に奴は隊員全体に檄を飛ばした。
「ザフト軍人たるものぉ!これぐらいの雨で訓練を中止するわけにはいかぁん!!今からランニング30セットだ!!」
ハァ?冗談はその茶道のとき使うアレみたいな髪型だけにしてくれ。俺がそれを言葉にする前に
奴は先頭きって走り始めた。ちょっと待てって・・・(´д`)
トップを走っているのはイザーク、シホのトンデモ指揮官コンビだ。他の隊員たちを(いろんな意味で)グングン引き離している。
・・・しかし、イザークの言うことも一理ある。俺も大切な家族や、大好きなこのプラントを守るために「軍人」を選んだのだ。
確かにこの程度の、天候の変化程度の障害(他にも指揮官の髪型とかあるが)でへこたれていては大切なモノを守ることはできない。
イザークが後ろから迫ってきた。かなり周回遅れを食らっている。そして抜かれた。・・・負けられねぇ!!!勝負だイザーク!
と、決意したその時、俺の肺が悲鳴を上げた。奴のお茶碗みたいな髪型にさっきから降っている雨が溜まっているのだ。
「おおおおっとぉお!何故か傾くぞ腰抜けぇ!!」しかもどうやら水の重みで体のバランスを崩しているようだ・・・。
ぶはやhdkづdkでゃはあはやはやhばあhyhy!!!悲鳴とも笑いともつかない奇声を
これまた苦しみとも笑いともつかない表情で発し、俺は残りの訓練時間を訓練場にうつ伏せで突っ伏して過ごした。
そんだけっぽい。
イザークがヘッドフォンで何か聞いている。
気持ちよさそうにリズムをとり、なんとなく顔もあからんでいるみたいだ。
俺が近づいても気づかないようなので、いきなりヘッドフォンを取り上げてみる。
そこから流れ出したのは、今は 反逆者のラクス・クラインの歌声だった。
「な、なななななんだ貴様!いきなり…」
いつもどおり怒鳴られるかと思ったが、なんとなく勢いが途切れてしまったようだ。
「へ〜、イザークもラクスのファンだったのか?」
なんとなく親しみを感じたが、今これ聞いているのってまずかないか?
「違う!俺が好きだったわけじゃない。 元同僚が彼女のファンでそいつが俺にくれたもんなんだよ!」
ああ、そりゃなんだか悪い事しちゃったな、話そらすか。
「俺、FC入ってたんだぜ、ちなみに会員番号は一桁。
あんな事が無けりゃ今回の休暇でコンサートに行くのを楽しみにしていたのになあ。
結局全日チケット取ったのにおじゃんだよ。ふ〜」
ん?イザーク、涙目になってるぞお前………ってぐえ!
「全日だとぉ!俺なんか全公演取ったんだぞ!
それもFCには入れなかったから自力でなぁ!それなのに…それなのに…」
俺の襟首から力なく手が離れ、そのままうずくまってしまった奴の後頭部を見下ろしながら
、こいつがアスラン・ザラを目の敵にしている理由のひとつがマジだった事を認識した。
そして更に目の端に映ったものに愕然とした。
ラクスと大きく書かれたコンサートグッズだった。
冬でもないのに冷たい風が通り過ぎて行った……気がした。
>>323 翌日、シホが自宅謹慎を命じられた。なんでも、いきなり髪の毛をピンクに染めたから上層部からそれを戻せと
言われたかららしい。
それだけっぽい。
「無い!無いぞ腰抜けぇ!」
朝からイザークが議員執務室を引っ掻き回して暴れている。
あーあー、部屋が無茶苦茶だ。
あ、俺は今新進若手評議会委員になったイザークの秘書をさせられてる。
イザークは戦後処理で忙しく、そちら方面では有能さを発揮しているが、私生活は相変わらずだ。
「何が無いんだよ?」
「今夜のオーブでのラクスのコンサートグッズだよ!」
今夜ってお前、今日は大事な会議があったはずじゃあ。
「時間までに強行採決だ!戦後初コンサートをはずせるか!」
そんな無茶苦茶な。
チケットを見せてもらうと、おい、FC特別会員でも手に入らない良席じゃん、権力使いやがったな。
「とりあえず会議に出ろ。強行採決はすんな。その間にグッズは探しといてやるから。」
イザークが出て行った後、まず執務室の片づけを始めた。
果たしてすぐにグッズは見つかった。
そういえばよく部屋のキーを手に握り締めながら、探し回っていたっけ。
ピンクのねずみの耳らしいものが付いたカチューシャ、ピンクのはっぴ。ラクスの団扇…
…まじかよ…ま、個人の趣味だしなあ。
会議が終わりあわただしくイザークが帰って来た。
「準備は出来ているか腰抜けぇ!」
「出来てるぞ、ほらグッズ持って!」
手渡そうとした俺の腕が引っ張られた。
「何を言ってる、おまえも一緒にいくんだろうが!」
エ?
「ちゃんと2枚取ってある!さ、行くぞ!」
イザーク…俺がラクスのファンだったって事覚えていてくれたのか…良い奴だな、お前…
ラクスのコンサートは、コンサート自体はすばらしかった。
しかし、その記憶は俺の中での黒歴史になりそうだ。
ラクスの熱烈なファン認定されたイザーク。
黒歴史にしたい俺の気持ちとは裏腹に、先日ラクス・クラインからお礼状が届いた。
「評議会委員の方がオーブでのコンサートに来てくださった事で、私のコンサートも有意義なものになりました。」
だと。
イザークが小躍りして喜んだのは言うまでも無く。
その後、公然とラクス追っかけ日程が奴のスケジュールに組まれる事になった。
俺の仕事がどんどん増えていく。
それだけっぽい。
しかし、経費でラクス関連グッズ及びチケットを購入していたことが発覚しイザークはまたザフトに戻された。
「お、お前がちゃんと管理していないからこうなったんぞ!腰抜けぇ!」
お前が経費をんなものに使うからだ。少しは反省しろ。お前は前線に出てたほうがお似合いだ。
「俺はあきらめないからなぁ!覚えてろよ腰抜け!」
何を諦めないんだ?そう思いつつイザークは取っておいた赤服を来て出向先に向かった。
夕方奴が悲壮な顔つきで帰ってきた。出かけるときにきていた服を着ていなかった。
お前、自慢の赤服はどうしたんだ?
「・・・・・う、うるさいんだよぉぉぉ!!」
そういって奴は自分からポリバケツに入ってしまった。
電話でシホに聞いたところあの不祥事で赤服から一般兵に降格されたらしい。
幸い決闘は奪われなかったらしいが。
てことは、俺と同じ階級??
「んなわけないだろうがぁぁ!!俺はザフトのエーs・・・」
そこで言葉詰まって奴はまたポリバケツに引きこもった。
それだけっぽい。
>>324 俺もそう思ってた。(ヴヴヴヴヴヴ)あ、メールが来た。どれどれ・・・噂をすれば影というやつだ。
「相談に乗って欲しい」とのことだ。待ち合わせの、通りに面したコーヒーショップに彼女はいた。
指定した場所に、しつこくナンパされて最初は笑顔で応対していたが5分後キドニーブローをかましていた
茶髪の長髪の女性がいたがまあ見間違いだろう。倒れている男の隣で、俺はシホの相談を受け始めた。
相談内容は・・・まぁ予想通りのものだった。とりあえず、アドバイスしとくか。
「まぁ、お前さんももう少し積極的っつーか直接的な手を使うのもいいかもね。あいつ、人一倍鈍感っつーか
そんな奴だからな。」「直接的・・・ですか」「そう。・・・・すまん、今日もまたイザークと例の歌姫のコンサートに
行く予定なんだ。そろそろいいかな?」「ありがとうございました」「ああ、それじゃ」「あ、●●さん」「何?」
俺は満面の笑みのシホを見た後、何か重いものを腹に食らって倒れた。一時間後、俺は目が覚めた。
テーブルに突っ伏してたからウェイターも他の客も気づかなかったらしい。慌てて財布を確認する。
良かった、金とかカードは無事だ。・・・・だが、チケットがなかった。
翌日、イザークはやたら満足げに昨晩のコンサートについて話して来た。これからは出来るだけ彼女を
誘うつもりらしい。あと、俺の口座に見に覚えの無い十万が入っていた。
・・・・ま、俺もコンサート行かなくて残りの仕事カタついたから・・いいや。
それだけっぽい。
330 :
329:04/07/04 16:02 ID:???
>>328 なんてこったぁ!すまん!!良ければスルーしてくれ諸俺。
それだけっぽい。
332 :
1:04/07/04 18:08 ID:???
ラクスがプラントで大々的なコンサートをすることになった。
イザークはもちろん小躍りして喜んでいる。俺だって、イザークより古い彼女のファンだ。
なんとかチケットを手に入れたいと思ってる。
イザークはどうするんだろう?
「俺?フン、お前のような一般人と一緒にしてくれるなよ」
鼻息も荒く取り出したのは小洒落た封筒で、中には手書きのカードとチケットだった。
ひったくってカードを見ると、
「先日は遠いところをお運びいただきありがとうございました。
今回のコンサートにも是非いらしてくださいませ。 ラクスクライン」
何〜〜〜!?まさかあの声援が受けたのか?恐るべしラクスクライン。
333 :
2:04/07/04 18:09 ID:???
「あんな恥ずかしい格好で応援したのに、一体どういうつもりだよ?」
「恥ずかしいとは何事だ、貴様!とにかくラクスとは今やビデオメール好感するまでの中に進展しているんだぞ。俺は。甘く見てもらっては困る!」
いや、あんたを甘く見たことは一度も無いんですが。
「で、又あのすごい応援をやるつもりなのか?」
「母上も来られるとの情報があったんでな、さすがにそれは出来ないんだよ…、だが、その代わりになるくらいの差し入れをしたいんだ。何か良い案は無いか?」
「ペットロボを作れ」
すかさず俺は答えた。
基本的に優秀なお前の事だ。それくらい出来るだろう。
「なるほど、そうしたらそのペットロボをあのうるさい球体ロボの代わりに肌身離さず見につけてもらえるかもな!」
イザークの目が爛々と光出した。
次の日から、執務室で仕事の合間にイザークは製作を始めた。
もちろん他の業務に差し障りの無いように気を使う俺の負担は激しい。
ので、代償として縁故でチケットをもらう事になった。たまにはこれくらいの役得があっても良いだろう。
「どんな形のロボットを作ってるんだ?お前、女の子の趣味なんて分かるのか?」
「俺をなめるなよ!ふふふ…寝るのも一緒、お風呂も一緒…」
なんだかファンとして許せない不穏な呟きが聞こえるが、とりあえず見守ろう。
遺作厨キモイから晒してやる
335 :
3:04/07/04 18:10 ID:???
コンサート当日、ようやくそれは出来上がった。
「おい、どんなのか見せてくれよ。ちゃんと動くのか?あのハロより性能はいいのか?」
尋ねる俺にイザークは自信たっぷりに言い放った。
「当たり前だ!つか、俺にこんな意外な才能があるとは自分でも知らなかった。
優秀に生んでくれた母上に感謝だ。」
話が見えん。
「見せてくれよ。気になって仕方が無いじゃないか!」
「あまりに成功なので起動するまでに時間がかかる野で今は駄目だ。
コンサート前に激励に行く時に渡そうと思うんだが、お前も一緒に行くか?」
…お前って色々問題があるが、時々心のそこから良い奴だと思うよ。
もちろん俺は付いていった。
プレゼントの箱はやたら大きく、リムジンの2/3を埋め尽くすほどだった。
生ラクスは本当に可愛いらしく、こんな人があの黒歴史にしたい声援を気に入るセンスを持つとは信じがたかった。
イザークの奴、顔を真っ赤にしながら一生懸命話しかけら。
こういうところを見ると、普段の傍若無人ぶりも許せる気になるから不思議だ。
「それで、今日はラクスのために用意したものがあるんです。お気に召していただけると良いのですが。」
おお、ついにあのロボ発表!
「まあ、うれしい。一体なんでしょう?」
ラクスがリボンを解き始めた。なにやら機械のうなる音がする。
箱を開ける。そこから出てきたのは…
イザーク、お前って本当に天才だったんだな。
MSの操縦、政治的手腕、格闘、全てにおいて優秀だと思ったが、こういう才能まであったとは。
出てきたのは、等身大、本人そっくりのイザークロボだった。
そうか、寝るのも一緒、お風呂も一緒か…てちょっと待て!!!!
それだけっぽい。
遺作厨+シホ厨もきもい殻晒してやる
グシャっ。
ラクスに踏み潰されたイザークロボを見て、イザークは泣いた。
俺もつられて泣いた。
その日は二人で飲み明かした。
翌朝の会議に遅刻した。
それだけっぽい。
ところがラクスは気に入ってた。
「よく見ると、とっても可愛いですわね。私、お人形さん遊びが大好きですの」
「気に入っていただけて光栄です。」
ちょっとしょげていたイザークだが、すぐさま復活した。
「イザークさんそっくりですが、名前はなんていいますの?」
「そこのボタンを押して名前をインプットさせれば、永久にその名前を自分と認識します。」
「これ?」
ラクスがそのボタンを押して名前を言おうとした瞬間
「イザーク」
「○○!!!」
俺とイザークは同時に自分の名前を叫んだ。
「……!」
ロボはなんだか微妙な反応を示している。
「イ○ザー○クで名前を登録いたしました。」
「あらあらあら〜ちょっと呼びにくい名前になってしまいましたわね。
でも仕方ありませんわ。早速明日、イ○ザー○クちゃんに似合いそうなお洋服を買いに行きましょうね?」
ロボに話しかけている。
イザークめ、余計な事しやがって。
イザークを見ると、あちらもすごい視線でこちらをにらんでる。
これはいつ蹴りが飛んできても良いように気を張らねば。
当分、俺は背後に気をつけないといけなくなった。
それだけっぽい。
その後、ラクスはどこでもそのロボをつれて歩くようになった。
がひとつ深刻bな問題が生じた。
ラクスのファッションセンスだ。
まるで中世期の貴族のようなファッションをさせるのだが、
似合いすぎていておかしいというアレだ。
髪型まで似せたのがまずかったな、イザーク。
ま、彼女は喜んでくれているんだし、お前も本望だろう。
ロボはまさしく寝るのも一緒、らしいじゃないか。
え?
盗撮盗聴機能を最初に踏まれた時に壊されちゃったって?
そんなもん付けてたのかよまえ!
自業自得だ。
それだけっぽい。
アスラン人形作ったらイザークが壊した。
悪いと思ったらしく、修理していた。
カッとなりやすいが、後で反省するらしい。
それだけっぽい。
その日、アスランが交通事故にあった上、髪の毛が抜けた。
イザークがベッドの中でガクガクブルブルと震えていた。
それだけっぽい。
なんだか不安になった俺は、アスランが怪我した部分をイザークに修理するように頼んだ。
更に床屋で青い人毛かつらを買い、アスラン人形に植毛してみた。
その次の日にアスランの見舞いに行ったら、抜けたはずの髪がありえない速さで生え
怪我もすっかり良くなっていた。
それだけっぽい。
シホ厨必死すぎ。
そんなにまでしてイザシホにしたいかねw
この流れは遺楽では?
確かに324みたいなのはうざいな
シホ厨必死。
とにかく腐女子きもい。
何で俺痔見たくさらっとできねえかねえ?
腐女子の願望入りまくりのキモネタばっかかよ
御前様とイザークロボが仲良く遊んでいた。
そういえば、こいつら一応兄弟機みたいなもんか。
それだけっぽい。
最近、イザークと同じ訓練施設で出くわすことが多い。
俺が廊下ですれ違うと奴は他人のフリをする。
赤服だったときは偉そうに「サボってないで早く練習しろよ!」とふんぞり返っていたくせに。
そんな俺に好機が巡ってきた。
MS白兵戦の練習で奴と対戦することになったのだ。
「ふん!ダテに元赤服じゃないんだよぉ!実力の差とやらを見せ付けてやる!」
元の分際でなにを言うのか。まぁお手柔らかに頼むよ。赤・服・さ・ん・☆
ちょっとおちょくると奴は怒りながら決闘に乗り込んだ。決闘は大戦後は死体袋を外したノーマルモードだ。
俺は施設にあるゲイツ試作機に乗り込んだ。(詳しくはMSV参照)
「ふん!そいつは稼働時間が短いんだよ!まぁ止まってから倒すなんて腰抜けなことはしないがな!」
はいはい。御託を並べる暇があるならこっちからいくよ。
「なんだと貴様ぁ!」
そういって奴は2刀流で突っ込んできた。さすが、大戦を生き延びてきただけあって隙のない攻撃だ。
けど、勝つ為には突っ込むと同じくらい頭も使わないとね。
俺は決闘の行動を回避パターンに入れ、決闘の周波数に合わせて、アレを流した・・・・。
『しずかなーこの夜に−・・・・(ry』
「うわ!なんだこれはぁ!・・・・き、貴様ぁぁぁ!!」
叫びながらも決闘はOTL状態になって動かなくなった。
「・・・・・上官・・・・私は戦意を喪失しました・・。こ、これ以上の訓練は・・・」
奴の嗚咽交じりの声が回線越しに聞こえた。
ちょっとやりすぎたかな。まぁこれで奴も改心するだろう。
その日奴は俺と口を聞かずポリバケツの中で「痛い、痛い、イタイィィィ!!」と叫んでた。
ちょっと続くかも。
それだけっぽい。
遺作貶めて楽しいのはアンチだけ。
ほんっとに文句が多いな、ここの住人どもは
354 :
351:04/07/05 18:27 ID:???
翌日、今日はMS隊同士の模擬戦をやることになった。
えぇっと・・・俺の入った隊とやる隊は・・・・・・!?
前々から決まっていたのでメンバーは大体把握していたがそこには意外な名前が混じっていた。
【No139隊・・・・イン・イザーク・ジュール・アンド・・・】
なぜだ!?どうしてあいつの名前が入っている?
聞いた話だと奴は今朝早朝上官にOTLして頼み込んだそうだ。
どうりで起きたらいなかったわけだ・・・。まぁいいか。今日も同じ業で責めてやれば♪
訓練が始まった。俺はジンHMを駆って友隊のディン3機とともに戦況をうかがっていた。
そこに聞きなれた声が無線越しに聴こえてきた
「どこにいったぁ!?○○(俺の名)!!さっさと出て来いぃ!でないと傷が疼くだろうがぁぁ!!」
どっかで聞いた台詞だなぁと思いつつ俺はディンらに指示を出した。
モニターを見ると近くには敵のMSが3機写った。ライブラリを照合すると・・・
決闘死体袋、シグーDA、シグーだった。そういえば、敵隊で一番手強そうなのはハネンフースさんだったっけ。
また無線が入ってきた
「俺は奴をたたく、他のはお前らに任せた!」
『はい、隊長わかりました!』
お前ら上下関係逆転してるぞ。ともかく、奴の狙いは俺か。それなら・・・・!
俺はディンらを所定のポイントに移動させイザークに交信を入れた。
お前、俺探してるんだろ?近くにいるからモニタリングしてみな。昨日と同じようにしてやるからよw
「なんだとぉぉ!!そこで待ってろよぉぉぉ!!」
案の条あいつは食いついてきた。2chならまたとない釣られ師だろう。
奴らが俺の視界に入ってきた。よし!いまだ!!
もうちっと続く。長いネタごめんなさい。
それだけっぽい。
355 :
351:04/07/05 18:28 ID:???
俺が仲間に合図の交信を出すとディンが影からサッと出てきた。
2機はハネンフース氏を!後1機はきついかもしれないがシグーを頼むぜ!俺はこいつと蹴りをつける!
「見つけたぞぉ!○○○!!アサルトシュラウドがお前を撃つぅぅぅ!!!」
いちいちキメ台詞叫ぶな。聞き苦しい。ほら、どこからでもかかってこい!
「その言葉しかと受け止めたぞ!跡で吠え面かくなよなぁぁ!」
そういいながら奴はバニーアをフルで吹かしながら襲ってきた。
同じことをやるとはお前ってやっぱ馬鹿ぁ?っと言いたくなったが俺は淡々とあの曲を流した。
「静か・・(ry」
これで・・・あいつはまた・・・・?あれ?なぜだ?なんでOTLにならない!?
奴は慌てふためいた俺の姿を見て嬉しそうに叫んできた。
「腰抜けめ!同じ手を二度喰らうほど俺は落ちぶれてはいないんだよぉぉ!」
奴は耳栓を一瞬抜き取って見せてきた。っち!やっぱコーディだけはあるな。
だが、俺はこんな手を使わなくても十分戦えるんだよ!!
俺はミサイルポッドを全弾決闘に合わせ、重斬刀で斬りかかった。
ミサイルは殆ど決闘に被弾した。
俺のシナリオなら被弾して、よろけた所を重斬刀が奴の足をぶった切ってアラスカ戦をフラッシュバック・・・だった。
だが、それは誤りだった。
「言っただろうがぁ!俺はだてに赤服じゃなかったんだよおぉ!」
無線で聴こえてきたのはそれが最後だった。
死体袋をパージした決闘がビームサーベルを両手に黒煙の中から出てきた。
うわ、これじゃいつぞやの誰かみたく・・・・
覚悟を決めると奴は頭部だけを破壊した。
訓練が終わり帰り道にたまたまイザークとあった。
「これで俺の勝ちだな!」
はいはい、参りました。やっぱお前はダテに赤服じゃなかったな。
「当たり前だ!」
そう言いつつもちょっと嬉しそうなイザークだった。
それだけっぽい。
この二人(イザークと俺)は、訓練のシチュエーションが似合うな
乙!
クルーゼ隊から一緒に宇宙に上がった緑服の同僚(通称みどりくん)が最近やつれて来た。
戦況が激しくなり、プレッシャーに耐えられなくなってきたんだろうか?
このみどり君、男なんだがよく女の子と間違われるくらい可愛い顔をしている。
俺も最初うっかり間違っちまったくらいだ。
イザークにもよく懐いていて、イザークもあいつにしては珍しく弟のように可愛がっている隊員だ。
「みどり君、あんまり顔色が良くないぞ、ヘルスチェックしてもらった方がいいんじゃないか?」
「いや、身体的には何の問題もないよ、これは精神的なもんだから・・・」
そういうと大きなため息を吐く。
「俺で良ければ相談に乗るけど?」
みどり君の悩みに好奇心が沸いた俺は、だめもとで言ってみた。
すると、大きな目を潤ませて話し出した。
「隊の誰かに思いっきり嫌われてるんだ。」
「いじめか?」
辛そうに顔を伏せたみどり君は、ぼそぼそよ話し始めた。
「僕たち、地球でクルーゼ隊に配属されてそのままジュール隊配属になっただろ、
宇宙に上がってからの新メンバーの中にはそれを快く思ってない人がいるみたいなんだ。」
ああ、新規メンバーの中には何人か赤服がいるからな。
イザークはアレで結構仲間思いだから、長く同じ隊にいた者を優遇する気があるし。
「緑の分際で隊長の近くにいるのは身の程知らずだって…」
おいおい、そんなら俺はどうなる?って、ああ、俺は一応赤なんだった。
「集合時間を間違って教えられたり、ロッカーの中に落書きされたり、不幸のメールやウイルスメールが日に1000通単位で送られてきたり
あと、基地中のトイレに僕のひどい悪口が描かれていたり、果てはパイロットスーツに裂け目まで入れられて、
この間はそれが原因で出撃できなかったんだ。 僕、その人に何も悪いことをした覚えが無いんだけど
死んで欲しいくらい憎まれているのかと思うと同じコーディなのにどうしてって気持ちになっちゃって。」
がっくりと凹んでしまったみどり君。
つか、そりゃ明らかにやりすぎだろう。どこのどいつか知らんが無茶苦茶腹が立ってきた。
「よし、俺がそいつと話しつけてやるよ。つか、一発殴って性根を入れ替えてやる!誰だ、その不届き者は?」
「止めてくれ!僕が言ったことがバレたらあの子に作戦中に撃ち落される!」
みどり君の恐怖は本物だった。これは由々しき事態かもしれん。
「分かった。じゃあ何もしないよ。つか、あの子?女?赤服でってまさか…ガクガクブルブル)))・・・」
ああ、みどり君、お前も偉い奴にターゲットにされちゃったな。
なまじイザークに懐いても、俺くらいオッサン顔ならそんな目にあわなくても良かったのに。
俺も、殴ることは出来ないだろうな。つか、その事について文句を言おうものなら、あの長い髪で首でも絞められかねん。
「・・・・・耐えろ、みどり君。もうすぐ戦争も終わる。それまで必ず生き残るんだぞ!」
俺はみどり君の男にしては小さい肩をつかんで言った。
次の出撃で、みどり君の乗ったゲイツは、味方機の誤射で撃墜された。
かろうじて脱出できたのが幸いだったが、みどり君の戦線復帰はしばらくかかりそうである。
何も知らないイザークは、とりあえず大事な隊員が命を落とさなかった事を喜んでいた。
俺はこの件に関しては何も言うまい。言えるわけがない。
それだけっぽい。
スーパーのおもちゃ売り場で、山積みのデュエルを見て、
イザークが泣いていた。
それだけっぽい。
>>357 みどり君は俺も女だと思ってた。
ありゃ詐欺だよな。
>>360 泣いているイザークをフォローしてみた。
「ほら、主役機じゃないし、
他の機体と比べて特徴がないんだから仕方ないだろ。」
「それはフォローじゃないだろぉぉぉォッ!
腰抜けぇッ!!」
ちっ、気付いたか。
それだけっぽい。
>>362 「いいかイザーク。売れる見込みの有る商品だから大量に作る。これが資本主義だ。
売れる見込みの無いストライクなんて商品ほとんど無いだろ。つまりお前が最強だ。
」
かなりやけくそになった俺のフォローにイザークは無理矢理うなずいた。
その後、二人で中華料理店に入った。
ディアッカの炒飯が通常のデュエルの3倍以上の勢いで売れていた。
「シャレになっとらんわぁぁぁあ!腰抜けぇっ!」
それだけっぽい
晒しage
ピッポピッポ……トゥルルルルル…トゥルルルル……
「はい、もしもし?」
あ、楽綿?俺だけど
「は?」
いや、だから俺だって
「……切りますよ?」
詐欺じゃねぇ!!お決まりをやってんじゃねぇ!ペットボトルかますぞゴラァ!
「あぁ、遺俺?」
……やっぱ一緒に住んでると影響って受けるんだな
「お互いにね。で、何の用?」
いや、最近の俺と遺作、変じゃないか?
「変?」
いや、だってよ、確かにプラントの大半がそうであるように、俺や遺作もラクス嬢のファンだったが
はっきりいって最近俺達マニアレベルじゃん?最近のお前らの会話くらいマニアじゃん?
「……空間の断裂喰らいたい?」
いや、一寸まて、取りあえず言わせろ。
まぁ、俺はいいんだ。中の人が何人もいるから。
でも遺作は変。いままでそんな兆候なかったのに。
「言いたいことは分かったけど、何で私に聞くわけよ?」
いや、ラクスだし。お前ARMSだし。
「ARMSに洗脳みたいな能力はないわ。……三人目の私の能力は分からないけど」
は?三人目?
「こっちの話。それにしても洗脳かかってた割に、よく正気に戻ってたわね?」
まぁ、俺はピンクなんかよりむしろシホタンハァハ…グハァッ!!
「……もしも〜〜し?アンタ、遺作の単細胞うつった?」
うるせ〜。お前だってピンクの毒舌がすっかり身に付きやがって
もっとも!そんなお前が一番ハァハ……グボッハァッ!!
そ、そんだけっぽい
デュエルはかっこいいやい!
フォルムがアストレイ並に美しいやい!
そんだけっぽい
>>365 ネタでネタ批判かよ。
つまんねえ奴。
シホ厨キモ
ああ、アンチラクスかw
わかりやすー
シホ厨=アンチラクス=フレイ厨?
あんまりあちこちで暴れんなよ。
残念だが、シホは種2には出ないらしいぞ。
どっちもわかりやすいなw
まるで近親憎悪だな
イザシホ厨と遺作単体厨のあおりあいだな。
イザークとやりたい腐女子スレと化したか…
>>365 ・・彼女は電話している距離から相手を攻撃できるのか!!・・・・恐るべしだ、楽綿・・・
それだけっぽい。
自作自演マンセーもウザイ。
明らかに女っぽい書き方してる人ダーレダ(・∀・)
いつからここはイザラクだのイザシホだのもめるスレになったんだ?
お前ら良い加減雰囲気悪いって気づけよ
ネタが気に入らなけりゃスルーしろ
気に入らないネタに対抗式バリバリのネタもカンベンしてくれ
結局腐女子に乗っ取られるのか
それだけっぽい。
この間から他スレで暴れてるシホ厨ってここの奴?
サイとイザークが碁を打ってた。
違う漫画みたいだ。
それだけっぽい
遺作の碁
おい、種2の主役キャラとアスランが雑誌に載ってたぞ。
「なにぃ!?なんでもっと早く言わないんだよぉ!さっさと見せろよ!」
はいはい。わかったよ。ほれ
「・・・・・主人公は赤服かよ!しかも機体がストライクゥみたいな奴じゃないか!上層部は一体何を考えているんだ!?」
いや、やっぱ最新鋭機は赤服に乗せるだろ。それにストライクや自由の色のMSはみんな奪われたから必死なんじゃない?
「なんで、俺に最新鋭機は回ってこないんだ!?ダテに赤f・・・(ry」
今、緑じゃん。しかも、お前には決闘があるだろ。
「うるさぁい!お前はこいつとアスランみたいな髪型の似非ラクス嬢の情報を集めて来い!」
はぁ?なんでそんなこと俺がやるんだよ。で、アスランにはなんもコメントなしか。
「ふん!亡命までした裏切り禿など知ったことか!まぁこいつはMSに乗らなそうな雰囲気だからいい気味だがな!」
内心、かなりガッツポーズしてるんだろうな。
それだけっぽい
便乗するなよ!!
何の話だ?工作員?
工作員が各関係スレをあげてますな
IEでちまちまスレタイをみながらあげてるようだな
編集で検索できるぞ
ほんとだ。次は明日欄、楽巣、得るだな
>343
怖い。
種デスにはシホでないってよw
良い気味だな、イザシホ厨ども。
イザルナでつよ
又厨が暴れだすぞ。
シホ厨、マジタチ悪すぎ。
} ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
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l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
シホ厨へ。
おまえらの大好きなイザークさまのイチモツ
今日も工作員は元気だな
シホ厨って本当に肝。
ラク厨やらフレイ厨腐女子の方がキモイだろ。
イザフレだのイザラクだの妄想ばかりしてるんじゃねーよ。
イザークにはシホ。
これが鉄板。
ルナマリアなんか実際いらねーよ。
同意。
あのださいピンクのスカートはなんだ?
ピンクと言えば何処かの糞歌姫や赤毛のバカ娘を思い出すな。
チャラチャラするだけで結局こいつらって何の役にもたってないし。
シホはちゃんと戦える自立した女で種では一番カッコイイ賢い女。
業とらしい釣り合いだなw
本当に腐女子にのっとられてる。
痔俺に帰るな、俺。
それだけっぽい。
カプ厨の欲求不満吐き出しのスレじゃないんだが…
それだけっぽい。
「
>>399帰るな!腰抜けぇぇっぇ!お前の役目はまだ終わってないだろうがぁ!」
まぁ帰りたくなる気持ちはわかるけどさ・・・・・。とりあえず、和菓子の一つや二つでも食って餅付いてけよな。
「そうだぞ!こいつの言うとおりだ!さぁ俺の特製和菓子を・・・・って、おい!貴様ぁ!冷蔵庫の2段目にあった特性水羊羹どうしたぁ!?」
あぁ、お前が帰ってくる前にディアッカが来て「新作炒飯食って元気出せよな!」と言いつつ勝手に上がりこんで冷蔵庫を漁り始めて、
「おぉ?グレイトゥな水羊羹があるぜ!これ炒飯と交換でいいだろ?じゃぁな!」と言って持っていったぞ。
「なんだとぉ!?ディアッカの奴ぅ!おまえ、
>>399を引き留めておけ!俺はディアッカの所に向かう!あれは俺の新作なんだ!!」
そう言って奴は死体袋で空のかなたに飛んでいった。
・・・・。まぁとりあえず、炒飯食べていってください。きっとおいしいですから。
そう言って俺と
>>399氏はディアッカの冷めた炒飯を食べた。
冷めても美味かった。
あ、あいつの分残してないや・・・・。
それだけっぽい
402 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/07 17:49 ID:OGM0yC9O
今日も暑い一日だった。
訓練が終って家路についたが、更に暑苦しい光景を間の辺りにした。
「イザーク、いい加減やせ我慢はやめてギブアップしたらどうだ?」
「なにおぅっ!コチヌケェ!貴様にだけは負けん!!」
「おいおい、この俺を忘れてもらっちゃ困るぜ、グゥレイト!」
俺の部屋で、ハゲと痔とオカッパが我慢大会をしていた。三人とも上半身裸で背中にお灸をしている。
はっきり言って迷惑。ウザい。
俺は明日俺と痔俺に連絡してハゲと痔をお持ち帰りしてもらった。
後で「男の勝負をよくも邪魔したな!」とオカッパが文句たれやがった。知るか!
俺はその日の夜から翌朝にかけてコイツと我慢大会をするハメになった。
結果は引き分けで終った。
それだけっぽい
種2サイトの最強評議会議長という誤植を見て
>>236を思い出した。
プラントは大丈夫なのだろうか。
それだけっぽい。
イザークがPCの前で怖がってる。
どうしたんだ?またママンに怒られたのか?
「そんなんじゃない!もっと恐ろしいものなんだよぉ!」
そういいつつ奴はデュエルに乗って飛んでいった。
なんなんだ?あいつ。
そういって奴のつけっぱのPCを消そうとするとモニターには
ttp://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1088944502/ ・・・・・・・・
女っておっかないな。お前の気持ちよーくわかる。あいつら一番敵にまわしちゃいけないよな。
「HAHAHA!それでも俺はグレイトゥに彼女らと向き合っていくぜ!」
どっから湧いて出てきたんだディアッカ。
「気にするな!それよりも見てくれよ。俺がバイト代叩いて買った。このミリィのフィギュa・・・・ッサク!」
一瞬のうちに奴は包丁まみれになった。後ろには外ハネの女性
「あんた、どこまでソレ見せに言ってんのよ!」
これが俗に言われる包丁ファンネル・・・・。
「あぁ!?なんか言った?あんたも喰らっとく?」
ひ、ひぃ!滅相もありません!勘弁してください!
彼女は肉塊となったディアッカを持って帰っていった。イザークはあぁいう関係ないから良かったなぁ。
そう思いながらTVをつけた
「・・・・・先ほど入ったニュースです。アーモリーワン付近でMS2機と新鋭艦の戦闘があった模様。
尚1機は大破寸前のとこで退散し新鋭艦と1機は戦闘をいまだ続けている模様です。」
掃討作戦って奴かな?それにしても数が少ないなぁ・・・。
「えぇMS及び戦艦の名称が特定しました。戦闘中なのはシグーDAと戦艦ミネルバ。離脱したのは・・・」
ガチャ「か、帰ったぞ・・・・こ、こしぬ・・・・・け」バタ!
ど、どうしたんだ?なにがあったんだよ!
俺は疲労困憊のイザークを抱えながらTVを見て悟った
「繰り返します。離脱したのはザフトの英雄であり元議員のイザーク・ジュール氏の私機デュエルです。」
こいつの方がおっそろしいかもな。頑張れよ。
それだけっぽい
相変わらずの腐臭ネタ。
キモ
>>406 じゃぁお前が書けよ。
それだけっぽい
と言ってみるテストだ。腰ぬけぇ!
>>405 アンチシホ厨もいい加減にしとけ。
カプ厨マジウザ。
つか、
>>405自身が腐女子だろう。
ほっとけ。
それだけっぽい。
逆ギレマジカッコわるい
何書いても、一言多い香具師が出てくる。
>405は、たぶん俺痔スレの職人さんだろうが、これじゃ浮かばれないな。
413 :
405:04/07/11 20:01 ID:???
わかりますた。
それだけっぽい
>>415 残念でした。413は414じゃないね。
418 :
407:04/07/11 20:24 ID:???
キモ
421 :
1/2:04/07/11 20:57 ID:???
隊の間でイザークがスパイだという噂が流れているとディアッカに聞いた。
もちろんそんなはずないのは同居人の俺が一番知っているが、我らがジュール隊長の悪評を
ほっとくわけにもいかないので(ほっといても面白いんだが)原因を調査することにした。
隊員A「え……プッ、やめてくださいよその話、思い出しちゃうじゃないですか」
隊員B「ブァーッハッハッハ!!……あ、いや、ごめん。ちょっと思い出し笑い」
隊員C「え……アッハハハハハ、シホちゃんにでも聞いてみな」
……いや、確かにあいつの素行は笑えるがw
スパイ疑惑にこのリアクションはおかしいな。何か裏がある。
そして俺は、とうとう真相に行き着いた。
シホ「え……クスクスクス。まだアレを見てないんですね」
アレって何だよ。
シホ「これです、これ」
これ、って………
422 :
2/2:04/07/11 20:59 ID:???
ぶあ―――――――――-っはっはっはっはっはっはっはっは!!なんだこれ!!
シホ「そ、そんなに笑ったら……クスクス、た、隊長に失礼ですよ……」
そういうシホだって、また笑ってんじゃん……ぷっはっは……。
そして結局俺は、腹筋が攣るまで爆笑してしまった。
え?何見たかって?
研究の一環だかなんだか知らないけど、真っ赤な和装で映画村を闊歩するイザーク。
イザークのまめちしき
「禿(かぶろ)――おかっぱ頭のこと。平氏はこの髪型の少年に京都市中を見張らせたんだぞ腰抜けぇ!」
はっ、はっ、はっ……それだけ、っぽ、い……ふふふはははははは…。
ところで、全然スパイ疑惑じゃないじゃないか。どういうことだディアッカ。
「HAHAHA、オレは『ショパーイ疑惑』って言ったんだぜフレンド」
そんなところだけ外人発音すんなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
ごめん。ほんとにそれだけっぽい。
ぶっつけで書くなよ。
つまんねー
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
|::::::::::/ |:::::::::|
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ::::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::|
|:::ノ (●_●) |::|
|::| l l |::|
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| シホ=わたし!
|::| -二二二二- |::| あんたたち!私を喜ばせるような、シホ(わたし)とイザークのラブラブネタ書け!
|::::\ /::::|
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/
|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
|::::::::::| \ / |::::::::::::|
/|:::::::::::| \ / |::::::::::::|\
まあ、カプ厨って
>>424み見たいなのが多そうだな。
イザークも大変だね
それだけっぽい。
308 名前:通常の名無しさんの3倍 投稿日:04/05/22 21:11 ID:???
/..:::::::::/:__,.v-‐-| :::::::/ ::::..\
/..::::::::::::/''"´ / .:::::;イ :::::::::..ヽ
/..::::::::::::/ ∠イ/7,.イ:::::::::::::',
,",' l :: ::::::::! 、 ヾ__,ク=-く l::::::::::/:::l
,' ', : :::::├-、__ノ} ` '゙‐・-‐ /:::::;ィ':::::::|
l∧, ヽ、ヾ、! /´。ン ノ -‐''" Yミv
{ ヾ;、 、.`<`"´ ヽ )ソノ
`''‐-〒‐ ,. -─-ヾ, f_/!
|l、 、fレ'´ ̄``~リ | |::: |
ヾ=、 ヾ,ィ____,.ク´ ノ |:::l:l
\ `'─‐'''´ /_,ノ`iトヽ
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どんな馬鹿でも、あらを探したり、難癖をつけたり、苦情を言ったりできる。
そしてたいていの馬鹿がそれをやる。
ベンジャミン・フランクリン
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|::| -二二二二- |::| これからここはイザークと私のスレになりました。
|::::\ /::::| イザークと私のラブコメネタ大きぼん!
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なぁイザーク。
「ん?なんだ腰抜け。俺は今赤服昇格試験の勉強で忙しいんだ。下らない用事ならやめてくれ」
そうか。いやぁ残念だなぁ。せっかく超有名職人の和菓子が届いたのに・・・。下らない用事だから俺が済ませておくからなw
そういって俺は和菓子を食べようとすると・・・
(シャイニングガンダムがSPモードになる時のBGM)
・・・・・!?な、なんか後ろでとてつもないオーラが・・・・
「貴様ぁ!それのどこが下らない用事なんだよぉ!そんな奴は修正してやる!喰らえ愛と怒りと哀しみのシャイニンg・・・・(ry」
お前、なんか別の人が入って・・・・・
それだk・・・・
「腰抜けぇ……」
ん? なに落ち込んでるんだ、お前。
「
ttp://www.ascii-store.com/catalog.cgi?id=65097を見てみろ腰抜けぇっ!」
ディープアームズのプラモ情報か。お前、この間自分の部下だから当然だとか自慢してたじゃないか。なんで今度は落ち込んでるんだよ。
「値段を見ろ腰抜けぇっ!」
……あー、デュエルより高いのがくやしいのね。相変わらず妙なところにこだわるな、このおかっぱは。
「そう気を落とさないでください隊長。クリアパーツ付きの大型剣貸してあげますから」
……シホ。それフォローでもなんでもないよ。
「HAHAHAHAHA!そんな細かいこと気にするなよイザーク。俺のバスターなんてジンと同じ値段なんだぜ、……うぅっ、悲グゥレイトぉ……」
お前は笑うのか泣くのかどっちかにしてくれ。
「腰抜けぇ……腰抜けぇ……」
「隊長、元気出してください。専用マーキングシールド使わせてあげますから」
「悲グゥレイトぉ……」
……俺って、他の俺達に比べて周りに振り回されてるような気がする。
それだけっぽい。
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|::| -二二二二- |::|
>>429 ありがとう!
|::::\ /::::| もっとイザシホ(私)のネタきぼんぬ。
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/ キッスくらいまでならOKよ。
|Ξ|~ \ / ~|Ξ| ぶふふふふふ…
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
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キモヲタは、こんな時間にお目覚めかよ。
釣りだろ?スルーしろ
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|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ::::::::|
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|:::ノ (●_●) |::| え〜〜〜私、シホですぅ〜〜
|::| l l |::| 皆、私の愛機のプラモが出たら買ってね!
|::| __-- ̄`´ ̄--__ |::| 出来たらデュエルの隣に飾ってイザシホを演出して欲しいナ
|::| -二二二二- |::| ちゃんとやんなさいよ!
|::::\ /::::| 買わないと承知しないからね!
\::::::\ _- ̄ ̄ ̄-_ /::::::/
|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
|::::::::::| \ / |::::::::::::|
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>>433 何か勘違いしているようだが、ここはカプ厨の来る場所じゃねー
イザシホなんて言ってるのはほんの一部だろう(と思う)
いい加減絡むのは止めてくれないかなあ
しかも、ここのスレタイをよくチェック。俺の関係だ。
「ママンの存在を忘れるな腰抜けぇ」
イザークもこういっております。というか、こいつはそっちのほうがいいらしい。
それだけっぽい
ま、カプ臭いのが無いとは言い切れないが。
腐女子とカプ厨はゴキブリみたいなもんだから仕方ないさ。
それだけっぽい。
「
>>436が言ったとおりならこれが効くんだな。」
そういって奴はゴキジェットプロを5本も買ってきた。
お前、こんなにかってきてどうすんだよ。しかも436は「みたい」って言ってるじゃないか
「みたいってことは同じなんだよぉ!それにデュエルを見ろ!あいつにもG装備をつけたんだぞ、きょしぬけえ」
見るとミサイルポッドがみんなGジェットに変わっていた。
「シヴァからも出るんだぞ!」
お前まさかとは思うけど・・・・決闘につけてどうする気だ?
「そんなこともわからないのか?ふん!決まってるだろうが。これを空から散布s・・・・」
ポリバケツをかぶせてガムテープで固定した。
こいつ、ホロコーストする気だったのかよ。
それだけっぽい
>>437 「バカ野朗!そのやり方だと、死んだカプ厨腐女子の死骸を触らなきゃならんだろうがぁ!」
ああ、そういえばそうだな。
ゴキブリはスプレーで殺すまではいいが、仰向けで死んでいる奴らを回収するのに
更なる勇気がいるんだよな。
「俺が特別に考案したゴキパオデラックス!!!」
取り出したのはMS大のゴキパオ缶だった。
「これで性根の腐った妄想女どもを駆除してくれるわ!ママ・・母上のため!ザフトのために!!!」
しかしイザーク、そんな巨大なゴキパオ、どうやって使うんだよ?
まあいいか。
ザフトのために、なんだから。
それだけっぽい。
そうかザフトのために
だもんな
それだけっぽい
だね。
それだけっぽい×2
そして
>>442がそれ以下の存在だってこともよくわかるな。
下には下があるものだなw
それだけっぽい。
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|::| -二二二二- |::| 失礼しちゃうわね!
|::::\ /::::| イザークと私(シホ)が幸せになるネタがそんなにねたましい?
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|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
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それだけっぽい。
そして
>>444ガそれ以下の存在だってこともよくわかるな。
下には下があるものだなw
それだけっぽい。
なあ、イザーク…
いつになったらこの不毛な腐女子VS腐女子の戦いが終わるんだろうなあ。
普通に遺俺で遊べる日はくるんだろうか?
それだけっぽい。
くだらんと言われたら次のネタを頑張ってリベンジすればいいのに。
ネタ師が逆ギレするスレって成長しない。
それだけっぽい。
ゴキジェットだなんだとデュエルの武装をとっかえひっかえしてたら
「遊ぶんだったら予算は回さん!」と経費をケチられてしまった。
明日は閲兵式だというのに……とりあえずゴキジェット死体袋は外さないとな。
イザーク……しかしこれは……
「非グゥレイトォ、なんで俺まで……」
「降霊術で僕まで呼ばないでくださいよ…」・Д・
「うるさい!黙って手を動かせぇ!」
「「「段ボール灰色に塗って死体袋の代わりはどうかと思うぞ」ぜ」ますよ」
「黙れ腰抜けどもぉ!!母上たちが見に来られると言うのに素デュエルはみっともないだろうがぁ!!」
徹夜しても終わらんがな。
それだけっぽい。
>>449 とにかくここの腐女子もネタ氏も低級。
スルーできない同士、目くそ鼻くそだなw
それだけっぽい。
ここの文句ばっか言ってる住人どもも、最低級。
>>426みたいなAA張られてもなお言うか。
なさけねえな。
糞スレ決定
腐女子のターゲットにされた時点でもう進退極まってなんじゃねーのw
それだけっぽい
ネタ投下されるたびに文句言う奴がいるからなあ。
それだけっぽい。
見ていて吐き気がする。大体なんだよイザシホがどうだこうだって。読み手にとって関係無いだろ。
関係あるって言うならその手のサイトに散れ。801も腐女子もスレ違いだ。
大体ここは俺遺で遊ぶスレであってシホは関係ないんだがなあ。
味付けでシホが出る事はあっても、
あくまで俺と遺作のバカネタで笑うスレなんであって、
カプ妄想の欲求解消スレじゃないんだ。
それだけっぽい。
だそうだ。
「よしザラ議長閣下を褒め称えた試験提出用論文が完成したぞぉ!ん?なんだこしぬけ?」
昇格試験も所詮ゴマすりか。コーディもナチュと似た部分はあるな。
「これもザフトのためにだ。赤服に戻れば整備も滞ることなくできるし給与も増えるぞ。」
まぁ収入が増えるのはいいことだけどな。
「そんなことより、飯にするんだ、腰抜け」
そう言って奴は実家から送られてきたダンボールから丼兵衛を2つ取り出してテーブルに置いた。
緑じゃこのレベルだよな・・・・・。常俺と変わんないやアハハ・・・・・
それだけっぽい
赤服ってのはその期のアカデミー卒業時で
成績が10番までの者に与えられるって基本設定は完璧に無視?
それとも知らないのにネタにしてるわけ?
つまらん。
「お、俺はと、特別なんだよぉ!」
あいつはポリバケツにかぶったまま出てこなくなった。
ちょっと見逃してくれないかな?あいつも立ち直りたいんだよきっと。
それだけっぽい×2
460 :
459:04/07/13 15:48 ID:???
「ポリバケツを」だな。
それだけっぽい
「知っているか?赤とそうじゃない奴では非常時の待遇も違うんだぞ!」
ほう。何が違うんだ?
「配給される食糧が赤と緑じゃ違うんだ!」
そういや昔の軍隊では士官は自腹で上物、兵卒は配給で安物だったらしいな。
「腰抜けぇ!ザフトは階級がないのが売りだぞ!そんな不平等が出来るかぁ!!」
まぁ、言われりゃそうか。じゃあ、どう違うんだ?
「赤は赤いきつねで緑は緑のたぬきが配給されるんだぞ腰抜けぇ!!」
ちなみに艦長格は黒い豚カレーでクルーゼ隊長は特別に白いちからを配給されていたらしい。
どここだわってんだよザフト。
それだけっぽい
>>461 同じネタを考えてた…
もしかしてお前は俺ですか?
それだけっぽい。
>>461 「私はいなり一筋だ!」
たまたま通りがかったらしいクルーゼ隊長に聞かれていたようだ。
「そういうことでペナルティとして私のおいなりを食らえ」
いやぁぁぁっ!!隊長のおいなりはいやぁぁっ!!
それだけっぽ・・・い・・(ズポッ)
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|::| -二二二二- |::| ちょっと!私(シホ)とイザークのラブラブネタはどうしたのよ!?
|::::\ /::::| それ以外は認めないっつってんだろ!
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>>464 「だれだてめぇ俺の知り合いのシホはてめぇじゃねぇんだよっ!!ぶ(ry」
イザークがだいぶ荒れております。頼むからシホを名乗る腐女子は勘弁してください
それだけっぽい
464の中の人の彼女は、また随分と美人だなw
いや、全くお似合いだ。
最近イザークが頭を抱え込んでいる。
どうした?みんなにダメだしされまくって脱毛でし始めたか?
「うるさぁい!そんなんで俺は悩むわけないだろうがぁ!」
じゃぁどうしたんだよ?
「どうしてもパナマでのグングニ―ル作戦で戦ったあの一般連合兵と違ったMSを操っていた奴の身元が分からないんだよ!」
んなのしってどうする?
「決まってるだろうがぁ!最勝負だ!最勝負!俺は誇り高きザフトの赤服だぞ!?スーパーコーディには負けてもナチュラルには負けられないんだよぉぉ!!」
なんかお前べ○ータみたいなってきたな。
それだけっぽい。
てか、ホント誰だっけ?
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>>465 ふざけんな!
|::::\ /::::| さっさとシホ(私)とイザークのラブエロネタ書いてよ!
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>>468 お前が言うならもうシホネタやらね
イザシホ妄想はシホスレででもやれや
それだけっぽい。
「うわぁぁぁ!!」
なんだ、どうした?
「貴様ぁ!今何時だ?」
あぁ、今はコジコジ(時)にこにこぷん(分)だよ
「馬鹿なこと言ってる場合じゃないんだよぉ!」
冗談。今は・・・・11時40分だ。
「しまったぁぁ!!今日は講義が10:30からあったんだぁ!」
お前大遅刻じゃん。
「ママ・・・母上にこのことがバレたら・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクガクブルブルブル」
もしかしたら既にエザリアさんに連絡がいってたりしてるかもな
「へ、下手な脅しをぉぉぉ!!」
そう言いながらも奴はポリバケツに入ったまま震えている。
というか、本気で起きたら俺の中の人が試験前だというのに講義を寝過ごしたらしいOTL
優はこないだろうなぁ・・・・アハハハ
それだけっぽい
>>470 己の失敗をネタにするそんなおまいが好きだ
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|::| -二二二二- |::| 自作自演でほめレスつけてる暇があるなら
|::::\ /::::| イザシホネタ書きなさいよ!
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今、3限目から帰ってきたとこだから、自作自演なんかしてるひまなかったんだけど・・・
それだけっぽい
ま、どこぞのアホが飽きるまであぼーん設定にしといてするーしましょ>ALL
「「それだけっぽい」を忘れてるぞこしぬえけぇ!」
ポリバケツのポストの投函口みたいにくりぬいた部分から喋るのはやめれ。
それだけっぽい
まじうざ。
イザシホネタ欲しけりゃ該当サイトがいくらでもあんだろ
それだけっぽい
>477
わざとらしいですよ、お前。
それだけっぽい。
続編・種宿命でのイザークは、頭頂部が薄くなって、お河童頭だった。
という夢を見た。
夢でよかった。
それだけっぽい。
>>478 イザシホ厨に言われる筋合いはねー
それだけっぽい。
やはり、このスレでは
イザ×遺俺
以外のカップリングを禁止しよう。
それだけっぽい。
>479
俺もそんな夢を見・・・
「何を言っているんだ腰抜け?(ポリポリ)」
お、おいやめろよイザーク!!
何キュウリ生で齧ってるんだよ!!
「俺が何を食おうと勝手だろ?お前何様のつもりだ?」
い、いや、お前のそのヴィジュアルでキュウリを齧ったら・・・
小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)もびっくりですよ?!
「お前の言いたい事はよく分かった・・・
表に出ろ!」
わ、わかった。だから出る前にキュウリを置いてくれ!
呼吸困難が起きるだろうが!
それだけっぽい。
>482
「その話題なら、柳田先生の名前を出すのが先だろうが!この腰抜けがぁ!」
柳田・・・
理科男?
「違うわー!!」
それだけっぽい
こんどの奪われるMSはみんな変形できるんだとさ。
「機体のコードネームを言え。きょしぬけぇ」
えぇっと・・セイバー、カオス、アビス、ガイアだとさ。なんか厨臭いよね。
「だな!俺のデュエルの方が遥かにいかしてるぜ!」
だな!
どっこいどっこいなんて言える雰囲気じゃなかったよ・・・・。
それだけっぽい
イザークがニホンへ出張して次の日、飯を作っていた俺はつけていたテレビでこんなこと言っていたのをきいた。
ニホンのローカルなニュースだ。
「次に岩手は遠野からのニュースです。
ついに伝説の河童を捕まえることに成功しました」
直前の話題から興味を引かれた俺はテレビを見ることにした。
「ここ遠野には河童伝説があり河童淵と呼ばれる川も存在しています。たまたま興味本位で河童の捕獲許可書を
持った観光客が陸上にいた河童を捕らえることに成功しました」
へー、河童伝説ねぇ…。イザークが聞いたら興味示しそうだなぁ、民俗学が趣味だって言ってたし。
「つかまった河童は人間の言葉をしゃべり、腰抜けという言葉を語尾によくつけるそうです」
ふーん、人の言葉をしゃべるねぇ、しかし腰抜けってイザークじゃないんだから・……まさか。
「それでは捕まえた河童をご覧ください!!」
…ええ、そこには網の中でがんじがらめになっていたイザークがいましたよ、ええ。
「俺は河童じゃないって言ってるだろうがぁっ、こしぬけぇっ!!○○(俺の名前だよ)、さっさと助けに来いっ!!」
頼むから全世界ネットで俺の名前を叫ぶんじゃねぇよorz。
とりあえず、イザークを引き取りに行きましたよ、ええ。無論、水銀を満タンに入れたぺっどボトルを持って
それだけっぽい
今しがたPHASE-49を見た。
普段のイザークを見ているとどうも信じられなくなる。決闘VS腐帯丼戦。
あの劇的な勝利を収めた当の本人は二ホン国のテレ東でやっているTVチャンピオン「全国和菓子選手権」を食い入るように見ている。
なぁ、あの時のお前はどこにいっちまったんだよ。
「何を言ってるんだ貴様は?いいからあっちにいっとけ。俺は忙しいんだよぉ!」
誰か彼にもう一度燃えるものを与えてやってください。あれじゃただの腑抜けです。
「マ、ママン!?」
あれ、なんか急にビクビクしはじたぞあいつ?
それだけっぽい
,/ ヽ
/ 、ヽ 、ヽ
/ ゙;
,i jl ,i| i| ,;! |i |i |i, ゙;
i jl j| jl ,小, li, ゙li, li, ゙;
l. ;''ーi''-;;il;;,_,,,,小!li, ,;;liz;;-liー'' ,l゙
l li :i''"(●), 、(●)、ll li i +
゙l, li :i ゙゙゙ ,,ノ(、_, )ヽ、,, ゙゙ li li i
゙l, li; :i、''" `-=ニ=- ' ノi li ,i +
゙l, li; ゙|::ゝ、 `ニニ´ .ィ"!il li ,i゙ +
;;-f::-、‐| `:...、 .ィ"|''ー-;i,,r''゙
、;ーil{(●)}il ̄ii ̄ ̄ii゙゙゙i ゙゙̄il゙゙il゙i
,ィ" il i:::U:::iilrー1 ,ii ヽ ノ .il i、
i ,r'"''i:Y:i'''ぅ、.j ,ii ゙Y ト、 ゙:、
>>487 俺はこのAA好きだ!!!
それだけっぽい
キラフレ厨はしたらば池。
そういやイザーク。ヨシエはどうしたんだ?
それだけっぽい
半分行かない内に、実質終わったな。
既存の赤く服にママン、ヨシエ、エクレール、しーぽん・・・・
おまえなんだかんだで光源氏みたいな関係図だな。
「俺が風流な人間である証拠だろうがぁ!」
そこにディアッカがやってきた。ドアを必死に横開けしようとしたのか無理だったから普通に開けたみたいだ。
『お前、一人だけ何いい思いしてんだよ!そんなの非グレィt・・・・』
俺痔が中華鍋で龍槌閃をかました。痔は泡吹いてピクピクしてる。
とりあえず、二人にはお引取り願った。
それから幾度となくディアッカから手紙がイザーク宛に来る。
そのたびにイザークはそれをヒステリックに破る。
『お前ひとりくらいよこせよ!ケチケチしてると母上さんに言いつけるぞ?』
と書いてあるのだけ読めた。
イザーク、あまりにもしつこかったらディアッカの隣人に頼むといいぞ。
それだけっぽい
「おい腰抜けバカ、連絡だ。」
「なんだ変身バカ。」
「今度みんなで海へ行くんだ。期日は8/3(火)9:00出発。わかったかバカ。」
「何か持っていくものはあるのかバカ。」
「知るかバカ。自分で考えろ。」
「なんだと、それが人にモノを頼む態度かバカ!」
「別に頼んじゃいねーよバカ。じゃーな。あ、あと一件・・・・・」
なんだか殺伐とした会話だことで。
「あいつとは昔からあんな感じだ。慣れてる。」
しばらくして、オルガの悲鳴と階段を転げ落ちる音が聞こえてきた。
どうも熱射病で倒れていったようだ。
「チッ、バカが、仕方ないな。」
バカバカいう割りにイザークは助けに行ったようだ。
それだけっぽい。
疼くスレ住人しかわかんないかもな。
キティグレイドのエクレールってのがいるんだよ。
それだけっぽい
愛称エクたんな
最近はマイアがのしてきてるな
それだけっぽい
疼くスレ住人いてよかった。
あそこは既に27スレ目だから凄いよな。
「当たり前だろう。俺が日々の出来事に疼いてるのだからな!」
ここもあそこみたいに続くといいな。
「続くに決まってるだろうが!でないと傷がu・・・・(ry」
それだけっぽい
「ミップルの事を忘れたミポ!?」
何かぬいぐるみのような珍奇な生命体がイザークに向かって言ってました
それだけっぽい
>>498よ悪いが俺のとこのイザークは地球外生命体とは面識は無いと言い張ってポリバケツから出てこないんだ。
わるいが今日はお引取り願うよ。
それだけっぽい。
そしたら二人の可愛い女の子も来た。
なんでもプリキュアなんだとさ。
だんだん雲行きが怪しくなってきた…
ちなみに俺は髪の長いほうが好みかな。
ふと見るとポリバケツからオカッパがのぞいている。
それだけっぽい。
けど、イザークは即座に言い放った。
「俺は口汚いナチュラルもナチュの癖に理知的なのも気に食わないんだよぉぉ!!」
前者はともかく後者はやっかみだろ?
さぁてお前暇なら海パンでも買って来いよ。
それだけっぽい
_,,. --- 、 _,,..,,_ _,,,_,r '''' ‐-、
/ _,,)....、、、,( `ヽ、 ,,..-、、,.-‐'''´´ ,.: -、-、;;, ヽ、
,.' .,,:;,,..、、 `ヽ ヽ . , '´ ,,.,.-、、 i、ー'。;;;l;;: ヽ、__
.(,_.,r' ,:;i';;;(,,,.ノi ,:'''ヾ:;,,、 ) ,.' .,,;:';、,,ノ;;! ヽ、;;;::ノ''´ ,,,,..., ` 、
/ '!;;;;;o;;;;/ i、`;;';;;;i' ヽ'´ / , '!;;;;;゚;ノ 、,,...-1 i ':;;;;, i
r-' ヽ、、ノ 、__,,.、 ヽ、゚_ノ i i / `'''´ .∨ .l ,' ノ
ヽ ⊂⊃ / ヽ`iー l ., -' i、 ヽ l,,_ ノ´`ー--‐'´
ヽ l ソ ⊂⊃└, . / ,;;;;;;; `ーァ-、、、ィ'´`i、イ\`ー-、'''´
`ヽ、._ ,.l、_ノ,、 _,. '´ . ヽ、''' ,ノ / ''´/ ヽ ` ヽ
フ' -‐'´/、、、l ヽ,.r‐'''" `'''' ´ i i
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i l ,-、_,,.、 ,' _) 、 ノ
l / ,.-' 〈 し'ヾ===i、 ,,_ __ /
ヽ、 ノニーゝ、 ,...-ゝ \ l ̄l ,/´
.i´`ヽ、.._,,,.. 、‐'´ヽ  ̄ `'' ゙ `゙
だがこうつぶやいたのも聞こえた。
「…ふたりはプリッキュアー…♪」
なんでその歌を知ってるんだよ?
それだけっぽい。
「音速丸さーん…」
そんな事も言ってたような気がする
それだけっぽい
イザークも色んな中の人やってるし、ボンボンなのに
何故俺の家に居候してんだ・・・
「うるさいキョシヌケ!」
それだけっぽい
なあイザーク。奪われてなかったらお前がフリーダムのパイロットだったんだな。
「なにぃ!?どういうことだ腰抜けぇっ!」
いや、MGフリーダムでそういう設定が追加されてたんだと。
「くそっ!じゃあ俺は自分の機体に殺されてたかもしれんのか!」
お前のものだった時期はまったくないが、まあそうなるな。
……しかし、こいつがあの化け物のパイロットねえ。
イザークの戦い方なんて撃つだけ撃ったらサーベルで突っ込んで……
あー、意外と特性合ってるかも。
飛べる機体なら海にも落ちないだろうしな。
それだけっぽい。
「そうときまればGジェネ種で自由に俺を乗せるぜ!」
あ〜ごめん、ウチ種ジェネないんだ
「何だと腰抜ケェ!」
どんなセリフ吐くか持ってる人試してみてください
それだけっぽい
age
それだけっぽい
「彼らがフリーダムやジャスティスに敗れ去ることは、はじめから運命づけられていたのかもしれない…
って、フォビドゥンとレイダーを落としたのは俺だろうが腰抜け編集ぅ!」
とか、今月のダムAを読みながらつっこんでいた。
それだけっぽい
「イザーク!オレのNICEなアシストを忘れてもらっちゃ困るぜ!」
「おう、そうだったなディアッカ!」
こういうときだけ仲いいのな。
まぁお前らはピンじゃ誰も倒せないヘタレだからな。
わーっ!俺が悪かったから2人がかりで高収束ライフルを構えるなっ!!
そ、それだけっぽ(ビシュゥゥゥゥゥゥゥゥン
今朝、イザークと顔を合わせて一番、
「何だその充血した目はぁぁーー!!」と、怒鳴られた。
ついつい徹夜で痔俺スレを読んでいた事を告げた途端、大人しくなったイザークを
よく見ると、俺と同じく目が充血していた。
そしてボソリと、「何であんなにレス数が伸びるんだろうなぁ…」
ヤツは珍しく羨望し、嫉妬しているようだ。
それも デ ィ ア ッ カ に
人気が違うんだよ、と肩を叩くと「わかっている!!だが俺だって十分魅力的なはずなのにィィィィ!!!」
俺の胸倉をつかみ、デコをカチ合わせてきた。
ヤバイ。イザーク、目が充血レベルを超えて、エクソシストみたいになってる。キモイ。
人気ってゆうか、あの無個性さが人気を呼ぶって、痔俺スレの中の人達が
書いてたぜ?そういわれ、何かに目覚めたらしく又大人しくなったイザークを
力任せに振り払った。
イザークは背後の壁に背を強く打ちつけたが、「そうか…そうか…」と、
顎に手をあてブツブツ自分世界に入っている。キモイ。どうせ、ろくでもない事を
考えているのだろうと、朝飯を作りながらそっとしておくと、
「疼く!!疼く!!!未来の俺スレが疼くぞぉぉぉ〜〜!!!!」
俺が空中で翻したパンケーキは、急な大声に驚き、軌道を誤りイザークの顔面に
衝突した。
「き、傷がうずくぅぅ〜〜!!」
イザークは大慌てで洗面所に走った。
洗面所から、「いだィ!!いだぃ!!いだーーーーーい!!!」ウルサイ。
火傷の応急処置を済ませ、戻ってきたイザークは、顔に丸いパンケーキ型の赤みを残し、
「この傷は、お前に復讐するまで…」パンケーキを通常の三倍で皿にやったら黙った。
で、何で今日は又そんなに傷が疼くんですか?特に13行目とか。
俺はずれつつある話を戻す為、食卓の向かいに座っている、今はにこやかなイザークに語りかけた。
「うーーーずくぅぅぅぅ!!!!」叫びとともに、イザークは食卓をけり倒し立ち上がった。
宙を舞った通常の三倍盛りのイザークのパンケーキ達は、揃ってイザークの顔に落ちる。
熱だって通常の三倍。
が、今のイザークは違った。
「わかったんだよぉぉ!!俺が、どうすれば痔悪化のようになれるか、がな!!」相当に熱いであろう
パンケーキ仮面をしたまま、イザークはカッコつけながら叫び続ける。
「俺が、ヤツのように、無個性になっちまえばいいんだよぉぉぉぉ!!」イザークが感極まった
ようで、頭を大きくシェイクした瞬間、パンケーキは落ちた。
イザークは嬉しそうに、「ワハハハハハハハハハハハハh」と体を痙攣までさせており、
俺は、自己無個性化計画で失敗した前例があるのを知っている、とはとても言えず、
静かにイザークの赤くなった顔に、手に持っていたコップの水をぶっかけたのだった。
それだけっぽい。
無個性といえば今放送してる火星のフリーターとか?
「ありゃもう海賊だろ。つーか中の人なだけだ」
それだけっぽい
う〜む、始まって500レス以上も立ってるのに名(迷)言
「きゃわしたっ!?」って使われてないんだな。
いたぃぃとかもあんまり…過去の痔俺常俺に出演したイザークは
もっとネタでいじられてたんだが・・・。
それだけっぽい。
>516
「それでは、イタイ、イタイ!と言わせるために、これを・・・」
そう言って得僕が窓から何かを投げ込んできた。
ごす。
鈍い音を立てて床に刺さったそれは、両方に刃が着いた斧だった。
「ダブルトマホーク。すごい痛いですよ」
お前、いくらイザークでもコレは食らったら・・・
「でも、痛いですよ?」
(眼以外)満面の笑みの得僕は、そのまま帰っていった。
コレ、どうしよう・・・
それだけっぽい。
「貴様ぁ!いつまでも寝てないでさっさと起きろ腰抜けぇっ!」
なんだよ、イザーク。今日は日曜だぞ。ゆっくりさせろよ。
「今日は俺の誕生日だろうがぁぁぁぁぁっ!」
……そうだっけ?
「わかったらさっさとプレゼントとケーキの用意だ腰抜けっ!」
喚くだけ喚いたら、今度は知り合いに片っ端から連絡を入れてやがる。
……わかっちゃいたけど、ずうずうしいよなお前。
それだけっぽい。
今日レンタルしたゲッターロボを観ていたらイザークが
「疼くぅぅぅぅうう!!!」とうなる。
うるさいので黙らせようとしたが返り討ちにあった。
奴はしきりに「ゲッターの力を信じるんだ・・・!」と言う。
ゲッター線に関わった者の宿命か?
それだけっぽい
おいおい、なんかイザークが落ち込んでるぞ。
そういえばもう8/9日か、えっと、誕生日だと
宣言した
>>518からのレスは・・・
それだけっぽい
俺とイザークが遅めの昼食をとっていたら、いきなり誰かが窓ガラスを突き破って侵入してきた。
……ここは常俺の家じゃないんだけどな。
「お食事中失礼します!」
……シホかよ。久しぶりだな。
「私の愛機シグー・ディプアームズが1/144HGで本日発売です。大型剣はクリアパーツでビーム発生状態を再現、専用マーキングシールドも付属します。
気になるお値段のほうは税込みで1575円です!10月7日発売のゲームにも専用ミッションが用意されています!では失礼しました!」
言うだけ言うとシホは別の窓を突き破って去っていった。
「……宣伝、か?」
……宣伝、だな。
それだけっぽい。
今日だったんだ・・・。買いに行ってこよ・・・。
それだけっぽい。
つまらん。
なあイザーク。シホって軍に入る前は志向性高エネルギー発振システムの研究してたんだって?
「ああ、なんでもそれでディープアームズのテストパイロットになったらしい」
ミハイル・コーストは元医者だし、パナマでお前とやりあった煌く凶星は工学者。MSVのコーディネイターって学者肌の奴が多いな。
「言われてみればそうだな」
で、イザークお前はどうなんだ?
「な、なにっ!?」
伊達に赤は着てないんだろう?
「み、民俗学……とか」
それって趣味じゃなかったか?
「ぐっ……わ、和菓子の研究」
……もっとしょぼくなったぞ。
「や、やかましい!そういう貴様はどうなんだ腰抜け!」
え、俺?俺は、その……えーと……。
ま、まあ、そんなものMS乗るのには関係ないさ。なあイザーク?
「そ、その通りだ腰抜けぇ!」
それだけっぽい。
くだらん。
おれはワラタけどな。
>525のツボにはまるネタが、どこかにあるといいな。
そういえば文系のガンダムパイロットって珍しいよな。
でもあくまで趣味だからやっぱ理系なのか?ディアッカの日本舞踊も趣味だし。
「いや、あいつはどちらかといえば炒飯職人だから理系じゃないのか?」
・・・そういや、そうだなぁ・・・。
それだけっぽい。
>>525 >>526とか俺みたいに面白いと思ってる人もいるから、気に入らないネタならスルーしてくれると助かるっぽい。
ネタを書いてくれたらもっと助かるっぽい。いや、助かる。
炒飯=理系??
そんだけっぽい
はっきりいってへぼい。
つまらんネタばかり。
痔俺のほうがよっぽどおもしろいな。
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┼─┨| | | | | | //、 ミーン ∂,, チリーン .. .... .. ┠─┼─
┼─┨| | | | | |||ミ、 ミーン ... ..., ┠─┼─
┼─┨| | | | | ||、m .... ┠─┼─
┼─┨| | | | | ||| ^ ...... ...... ......... ┠─┼─
┷━┫| | | | | |||ミ ... . ┣━┷━
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ヾノ"~^ヽ,^< 夏だねぇ
..,,,,,. リ ´∀`)_ \_________ ..
/ ⌒`⌒ヽ∪ ∪ /| ,,,,,,,,......,.,.,,,,, .. . ..,.
,.,.,,, /i |,_i_/|_| //|| .
/___L」 ゚/Д゚) //┌───────────
|| ,,/ つγピ < 蝉みたいな物だからな・・・
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⌒,....., .....,..,.,....... ,.........,.,.....,...,. ..................., . ....,.
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↑お前ら仲良すぎw
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!\j\ ./ ,、 ☆  ̄
、\\\ 〃⌒`⌒ヽ ,.////
ヽ〈A〉.ヽ. @ .|,_i_/|@/ヾ/ .//
\ー\\ .L.」゚/Д゚)」ヽ/フ-''"/ 月に代わって腰抜けッ!!
\ー、\//ーヽ__/〉ヽヽ/フ、-'" ☆
ー/ 'ミ〉{`ヽ_/;!`.l=、ヽー''"´
/>ー{ :\ ̄`/!=|ー! |>"´
//ー‐ノ_,,/!\.〈.{. l``!. l-、_ ☆ +
/ /  ̄ー/'!、!ハヾ,、ゝヽ } .!
/./ /. | `~i~´ l\.>.| |
{ { ./ l | / \ /
ヽヽ / l | / //\ ☆
ヽ./ }=|=〈 /´ヽ \ +
</. | .| }/~´ l
/ | | .j| ゙| + ☆
|. ! ! `
ノ . | .〉
. ー''゙.し'
↑のは何だ?
「み、見るな腰抜けぇ!それは昔民俗学の実地調査で……」
……お前民俗学間違えてるぞ。
それだけっぽい
ほしゅる
俺の部屋は狭い。人一人しか寝るスペースがない…そのため
イザークは寝場所を押し入れにしていたらしく、しかも電気スタンド
まで持ち込んでいた。知らずに押し入れを開けた俺は思わずビビって
こう言ってしまった。「座敷わらし!!」
>>537 むしろドラえもんみたいだ。
それだけっぽい×2
「ザシキワラシとは何だ???」これは意外だ。イザークでも
知らない事があったのか…まあ、民俗学は趣味だしな(w
マイナーな日本の妖怪なんか知らないのだろう。ここで俺はいたずら心を起こした。
「座敷わらしっていうのは、ザフトの未来を担う将来有望なエリートパイロットのことさ!」
「?そんなの聞いた事ないぞ」
「日本ではそう言われてるんだよ。」後で俺は後悔する事になる。
ザフトでイザークが「君も頑張ればザシキワラシになれるぞ!!」などと言って
部下を激励していたのだ。シホ「何言ってるんですか隊長。」しかも、
シホが誤解を解いてしまった。「アンタからかわれたんですよ。」
帰ってきてから、俺がどんな目に合ったかは想像がつくと思うので省略しておく。
つまらん。
>>540 おまえのレスの方がよっぽど(ry
おまえ、もうレスつけなくていいぞ
それだけっぽい
>>540 そうだよ!あんたいい加減にしろよ馬鹿。
543 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/21 22:57 ID:cvK6EuhQ
>>543 必死で笑えろ。
ネタよりおもしろいじゃんw
>>544 笑えろって何だよ?
マジくだらんな
それだけっぽい。
つまらん。
>>546 「一言レスする位なら貴様が投下したらどうだ!?キョシヌケェェェェエエ!!!!」
だそうです。ハイ。
それだけっぽい
ばかみたい。
オパッカみたい(はぁと
ネタ氏ぶち切れスレ
ヘボばっかりだなw
しょーもな
ネタ投下すると、けちつけるやつが出るし
職人は簡単に切れるし…
本当にどうしようもない
それだけっぽい。
553 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/22 21:19 ID:SLk2cNjh
_____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/:\.____\ / 対ガッ用高性能ぬるボックスのテスト中!
|: ̄\(∩( ;゚∀゚) < ぬるぽぬるぽぬるぽぬるぽーーーーーーーー!
|: |: ̄ ̄ ̄∪:| \ ぬるぽっぽぬるぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
\___________
バタンッ!!
________
|: ̄\ \ <ヌルポヌルポー!!
|: |: ̄ ̄ ̄ ̄:|
更新履歴(0.2β)
1.ボックスの中にクッションを入れました。
2.蓋を閉めると内側から開かなくなるバグを修正しました。
0.3リリース!!
更新履歴
1.通気口を設置し、臭い空気を排出可能にしました。
2.内側から鍵をかけられるようになりました。
0.4リリース!!
更新履歴
1.バージョン0.1の時から報告されてた、上からの衝撃に耐えられないという
バグを修正しました。内部に補強するための柱を付けました。
2.プラグインとして、「三菱のタイヤvar 1.0」を付けることが可能になりました。
タイヤが飛ぶというバグ報告がありますので、安定した環境を望む方は装着しない方が望ましいと思います
それだけっぽい
あほらし
クソスレw
おれは
>>541だけど、ただのロムラ
職人じゃねえよ
おまえらもうちっと・・・ま、いいか、もう。
〇〇の替わりに俺が構ってちゃんの荒らしに、レスしてくれるぅ!!
>>548お前がな
>>549みたいじゃ無くて、おかっぱだ!!腰抜ぇぇ!!
>>550貴様も含めてな!!!
>>552暇だから、構ってやってる俺の言えた事じゃないが…
気にするだけ無駄だ!!そんな暇あったら、面白いネタ考えろ腰抜ぇぇ!!!
>>553どうでもいいが、ID晒してるぞ!腰抜ぇ!!
>>554ふっ!やはりナチュラル共の一部は、性格に問題があるようだ…
後で、ザフトの更衣室に来い!!一からその折れ曲がった根性を叩き治してやるぅぅ!!!
>>551&
>>555ならば、良スレでも見つけてそこに、行くんだな!
俺としては、いい厄介払いが出来ていいんだがな!!
とゆうか、貴様等が荒らしてクソスレに成り下げてるんじゃないのか!?
それ以前に、俺がテーマだったらネタがつまらなくても、良スレだ!腰抜ぇぇぇ!!
貴様等も554と同じく性格に問題がありそうだ…
一緒に、更衣室に来い!歓迎するぞ
>>1ロッカー替わりのサンドバックを二人、手に入れたぞ!腰抜ぇぇ!!
言い忘れたが…
専用ブラウザを使ってる奴は、わからないようになっているが、反転だ!!
だからイザークのあとの「&rlo;ルエュデ&lro;」は気にするな
わかったか?腰抜共!!
やった!よっしゃよっしゃ!!!遺作が来た!!!
>ザフトの更衣室に来い!!一からその折れ曲がった根性を叩き治してやるぅぅ!!!
もしも
>>554が女ならどうすんだイザーク!?
無理矢理は駄目だぜ!グレィト!
>>557 本当に暇だなおまえw
つまんねーよ、それも。
もっと楽しませろやこのヘボ野朗
なりきりほど恥ずかしいものってないよなwwww
マジつまらん
飯食ってたら、暇が出来たので、レスを開始する
>>558どうした?俺が来ても、何もないぞ!?
…しょうがない…飴玉でも食っとけ
つ〇←飴玉
>>559!?その言葉の使い様…
ディアッカだなぁ!!
貴様は、何を言っている?俺をベルサイユの薔薇のオスカルとでもいいたいのか!?コシヌケェェェ!!
昔からの付き合いだから男と知ってるだろうがぁぁ!!気持ち悪い事を言うな!!腰抜×2
ふん。夏の暑さでおかしくなっているのだろうが、答えてやるぅ!!
俺が、女だとしても、554の根性の矯正は、実行する!!!
>>560そっくりそのまま返してやる(なりきりほど…を除いて)
確かに俺は、最近仕事が早く終わって暇だがら2ちゃんねるをしているが
2ちゃんねるしている貴様も暇と言ってる事になるぞ?
そんな事を言うなら、貴様も面白くする為に努力しろぉ!!
なりきる前に、この俺、イザーク・ジュールは、俺だ!他の誰でも無いんだよぉぉ!!コシヌケェェェ!!!
意味がちょっとわかりにくくなったが勘弁してくれ
>>562 自作自演ご苦労。
すごくつまらん。
マジで恥ずかしくない?
自分がイザークとかってなりきっててwwww
>>562 気持ちはわからなくもないが、最後のレスはちょっと引くのでやめておけ。
本物のイザークがみたら問答無用で殴られるぞ
それだけっぽい。
567 :
イザーク&rlo;ルエュデ&lro; ◆1ckbIE3tT. :04/08/23 21:30 ID:dMrkP9fK
荒らしは、レスしても、きりが無いので放置しておく
>>563自作自演だと!?言っても無駄だろうが自作自演では、無いぞ!!
なりきって恥ずかしくなくないのか。だと?
同じ事を言うが
イザーク・ジュールという、人間は、俺自身だ!!
ふっ、ナチュラルに何度言ったって、わかるはず無いな…
やっぱりナチュラル共の矯正は、しないといけないな
>>566ふん!ならばそいつは、偽者だな!
まぁ偽者の二流へなちょこパンチを俺が食らうわけないがな!!
偽者を返り討ちにしてやるぞ!コシヌケェェェ!!
アニマル浜口VSイザーク
関係スレにはなりきりだろうと本人乱入だろうと建前はどうでも荒らしだよな
それだけっぽい
>>569 荒らしって、>567の事か?ヤツがこのスレにあってない発言してるなら、
ヤツのレス後にお決まり文句の「それだけっぽい」をレスって無理矢理
スレに合わせちゃえ、といってみる。
>568むしろ漏れらVSイザーク(?)になってるようなw
それだけっぽい!!
もしかしてこのスレ、平均年齢低い?みんな10代?
それじゃこんな流れになるのも仕方ないのかもな。
ま、お子ちゃまスレもいいだろう。
それだけっぽい。
>>571 見たいななりきり君は、一回だけならスレを立て直そうとしているのかとも思えるが
何度も続けるところを見ると半分は嵐か調子乗りとしか。
実際に趣旨と違うレスを続けていることにも気がついていないようだしな。
つーわけで
>>567 これ以上は不愉快だからよすんだな。
とりあえず夏休みが終わるまではこの流れなんじゃね?
欝だな。
それだけっぽい。
「何をごちゃごちゃもめている腰抜けぇっ!」
ああ、おかえり。なんかなりきりさんが来てたんだ。
「ふん!俺の人気を考えれば当然のことだな」
いや、腰抜けぇ!つけるだけで簡単だし。
「なんだと貴様ぁっ!」
朝っぱらからテンション高いなお前。で、どこ行ってきたんだ?
「ああ。終わらない明日へを予約してきた。これで俺もフリーダムに乗ってやる」
後付設定出てからフリーダムにもこだわるようになったな、お前。
「うるさい腰抜けぇ!こだわってなにが悪い!」
はいはい。ところでさ、イザーク。
気づいてないと思うけど、うちはPS2ないぞ?
それだけっぽい
ワラタ!
「なんでないんだキョシヌケェェッ!!!」
と、イザークの声のひっくり返った絶叫が今にも聞こえてきそうだ。w
それだけっぽい
なんか遺俺の所ってセガ・ネオジオハードは揃ってそうなイメージあるんだが。
あとPS2じゃなくてゲイツ箱置いてそう。
それだけっぽい
バーチャルボーイやディスクシステムもあるぜ!
「古いんだよお前はぁ!!」
レアモノ好きと言っていただきたい!
それだけっぽい
>>578 は俺の親父くらいの年?
ディスクシステム持ってるぞ。
それだけっぽい。
まだまだ甘い!俺なんかゲーム&ウォッチ…
「なぁ、お前ホント幾つだ?」
ソレは秘密です
それだけっぽい
この、腰抜けぇぇぇっ!
「なっ!貴様、いきなり人のセリフとってなんのつもりだ!」
やかましい!なんでお前ばかり妙に慕われる!
「うるさい腰抜けぇっ!何の事だかわからんだろうがぁ!」
今月のMSV戦記見ればわかるんだよ腰抜けぇ!
それだけっぽい。
くだらんな。
今日もイザークはくだらんことで怒っている。
いつものこととはいえ、こいつの短気はどうにかならんもんか。
そう思って俺はイザークに言ってみた。
「あのなあお前、そんな怒ってばっかじゃ、いつまでも明鏡止水なんか会得できないぞ?」
「やっ、やかましい! 貴様だって、>581ではつまらんことで怒ってるだろうがあ!」
そう言ってイザークは俺を叩いたが、いつもほど力が入ってなかったし、その後も力の抜けた様子で
なんかブツブツ言ってた。
ちょっと堪えたようだな。これから奴がやかましい時はこの手でいこう。
それだけっぽい
いつも同じ人?
もう少し面白いもの落とせよ。
本当につまんね〜
時代はイザシホ!
HJでついに証明されたな。
長い間待っていた甲斐があったよ。
イザークとシホの子供って 可愛いんだろうね♪
夏ももうすぐ終わるからな・・・
最後にひと暴れしたいのさ
やらせてやれ。
589 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/25 22:05 ID:9VCi6o7V
毎日おんなじことばっか書いてるところを見ると
2ちゃんに日がな一日張り付いてんだろうな
なんか哀れだ
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ ク | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l ク ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| ソ l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | ソ |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| 種 | | l | ヽ, ― / | | l 種 |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
「おい、イザーク。お前も大変だねえ。」
「…」
あれ、いつものハイテンション切り替えしはないのか?
「…ブツブツ」
なんだ?はっきり言えよコシヌケェ!
いらっとしたので一発手近にあったアルミ製の洗面器で殴ってやった。
「言いたいことがあるならきちんと言え!」
やつはお約束どおりおかっぱ頭を抱えながら喚いた。
「お前ら、俺の好みはどうでもいいのか?俺は…俺の好みは……
メイリンたんなんだよ!!!腰抜けェェェl!!!!」
エエエエエエエエエ〜〜〜〜〜!!!?????
以後、新展開あり?
種デスではがんがれよ遺作…
(ちなみに俺は姉ちゃんの方が好みだ)
それだけっぽい。
メイリンなんて、ただのデブだよ、イザーク!
何故、そのことに気づかない!
それだっけぽい
>>592 そうそう。
イザークにはシホだけがお似合いですよね!
まったく新しい女キャラが出るとすぐカプにしたがるな、クソ女>591
メイリンもルナマリアもステラもただのメス豚。
もちろん元祖メス豚フレイも要らないよ。
それだけっぽい。
>>593 いや、別に俺はそこまでは思ってないんだが(;;´Д`)
イザークに彼女はできんだろうなぁ、と思っている。
それだけっぽい
くだらん。
おまいら、もう少しスルーすることを覚えるべきだと思います
カプ好きのおねえちゃんだかなんだか。
ここは俺とイザークのアホで笑える、そして時にはほろりとさせる日常をネタに楽しむスレで
お姉ちゃんたちの妄想スレじゃないんだ。
あと、できればネタに見えないキャラ叩きもよくねーよ。
あれでイザークは結構フェミニストなんで落ち込んで押入れに入っちゃったぞ。
それだけっぽい。
イザシホだろ、このスレ推奨は。
カプ禁止なんてどこに書いてあるんだよ、自治厨
それだけっぽい。
>>598 そういうおまえも自治厨の亜種だけどなw
↑それだけっぽい。
>597イザークの寝床、押入れケテーイかよw
それだけっぽい
>>598 いや、別にイザシホは誰も推奨していないと思うが。
少なくとも、シホに気があるのに相手にされず報われない遺俺とシホの話が多いんじゃないか?
それだけっぽい。
余談だが、俺は女艦長がイイ!!
それだけっぽい2
あんまカプの話すんなよ。
前半の悪夢を繰り返す気か?
それだけっぽい
つか、
>>598見たいのがいるって事はちょっと困るな。
実際カプネタはシャレにならん。
それだけっぽい。
【ジュール隊】イザシホバカップルスレ【上司と部下】
みたいなの立てればいいじゃん
>>604 それ、関係スレ??
立ったら俺、速攻イザシホ同棲レスすんぜww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
真夜中、俺の部屋には、PCのディスプレイが唯一の灯りだ。
本来なら、この時間でも、明々と証明をつけ、非常識にも大音量でBGMをかけたりするのが
俺の生活スタイルだが、同居人がいる以上、俺かてそんな真似はしない。
イザークが俺の部屋に住み着いて数ヶ月。
初めの頃、俺の部屋を狭いと言っては、その原因の一つの俺のレーザーディスク(レア)等の
コレクションを蹴り上げ、怒鳴った。
俺に炊事をさせては「まずい」と言い、洗濯させては「皺がとれてないだろうがぁはああああ!!!!」
と、演習直前に他の皆の前で俺を以下に使えない奴かと演説が如く罵り、演習後、イザークの
オフィスハラスメントに、心身ともに困憊した俺は、せめてプライベートでは休ませてもらおうと、
家事を早く済ませる為、即座に帰った。
部屋に帰ると、数日前と変わらぬ、夕日が差し込む、平和な光景がそこにはあった。
俺だけの、安息の地…。
俺はチラリと時計を見る。今は、時が流れていない気がしたから。
実際、確実に時間は流れているが、まだ、イザークが帰ってくる頃には早い。
俺は久しぶりに自室に帰れた気がして、思い切り一人の時間を楽しむ。
やはり、人間、一人になる時間は大切だ……。
そうだ、久しぶりに、アレをやってみよう…!
俺は、随分イザークの領地にされてしまった部屋の中で、未だ汚されていない俺の場所、
クローゼットに手をかけた。
中から、一枚の服を取り出し、袖を通していく…それだけで、元気が湧いてくるようだ!
そして…今なら誰の邪魔にもならない、俺は叫ぶ……
「月にかわって、おっしょーきよぉぉ!!!!」
「Ureeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!」
奇声の方をキメ☆ポーズのまま振り返ると、イザークがドア前で立ちすくんでいた。
み…見られてしまった… コ ス プ レ を
「きっさまぁぁぁぁぁ!!!!!」
や、ヤバイ。これは、リーダー格のイザークへの面汚し行為、万死に値する…!?
イザークが俺に突進してくる。俺は、無駄だろうが、姿勢だけは身構えた。
が、イザークは俺を突き飛ばし、真っ直ぐに自分の鞄に走った。
イザーク…!?何か必至で漁るイザークの肩に手を触れると、イザークは俺の手を払いのけ、
何か布製のモノを手に俺に詰め寄った。
「いいか…こっちは俺のものだ。手を出すなよっっ…!!!」
鬼の形相のイザークの顔から視線をイザークの手へ移すと、そこへあったのは
「…これは、俺のウサギちゃんだ…。」
マジかよ…イザーク……。
イザークは俺とお揃いのコスプレ服を手に、俺に背を向けると、てっきり俺のウサギちゃんが
あんな下っ端野郎に汚されたかと思ったぜ…などと呟いていた。
次の日、服について話しかけると、
「ああ、アレ!??民族衣装だよ!!…あっ、今日はいい天気だなぁ!!」
何か、涙が出た。
更に次の日からは、演習の際のイジメどころか、人の物をゴミのように扱う悪態も、見て取れて
改善されていった。
…うん、おまえ、イイヤツだよ、イザーク。もう俺、全然お前の事、気にしてない。
だからさ、どんな事情があるにせよ、お前は俺の部屋の押入れでなんか、寝てちゃダメ☆
なんだ…。控えめに俺はキーボード叩いてたつもりだが、イザーク、起こしちまったか?
さっきから、気づいてるんだぞ、隙間からPCの画面みてんの。何だよ、俺のレス(最上部の)に興奮しちまって。
ホラ、お前には、シホ、なんて女の子が身近にいるし、俺みたいな下っ端な事してないで、
飛び出せyo!
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/dance/1076588721/101-200 …それだけっぽい。ガンバレ、イザークぅぅ〜つД`)
バカみたい。
イザシホ女の妄想?
キモ〜〜〜〜〜
長文で読みにくいし最低。
ひいた。
すごく腐女子臭いんだが。
まさか男じゃないよな、おまえ。
>>606
>>609 あまり言うな。
男も女も関係ないだろう。
とは言い切れないこの現状
イザーク、お前も大変だな。
それだけっぽい。
オリンピックももう終わりだな。
「そうだな。今年は日本は最多獲得メダルらしいな」
これが終わると大きな国際スポーツ大会は2006年のドイツサッカー杯までないんだよな…。
「それは間違いだキョシヌケ」
あれ?なんかあったっけ?
イザークは自分の服入れからおもむろに赤いマントを取り出してきた。
「ガンダムファイトが始まるだろうがぁぁ!!」
いや、始まらないから。お前しかやる気ねぇじゃん。
「これだからキョシヌケは・・・・これを見ろ!!」
イザークは自慢気に一枚の紙切れを俺に見せる。
なになに…・・『次回作デス種の特別出演(死亡フラグなし)で参加できる旧キャラを選ぶのに大変苦渋な判断を強いられるため
この度、その人物を決めるべくガンダムファイトを開催いたします。尚、前作死んでしまった人でもご都合主義で復活させますので
ご安心ください。 F田M央』
なんだ(ry
「ふん!キングオブハートの俺が負けるわけないからな!絶対優勝してやるぅぅぅ!!」
でも、お前ってもう出演決まってるんじゃ…
「ココを見ろ!」
奴はひっきりなしに『死亡フラグ無し』を指差す。
あぁ・・・・やっぱ出るからには無駄死にはしたくないよな。
ガンダムファイト・・・・これってイベントスレでやっちゃる気なのか?
「当たり前だろうがぁぁ!!じゃないと傷が疼くぅぅぅぅぅぅぅう!!」
それだけっぽい
又Gガンネタ…
あんたもいい加減あきらめろ。
>>611 以前に思いっきり滑ったのに。
誰か反応してくれるといいな。
オレは…
それだけっぽい。
おい、痔のとこ寄ったか?
押入れにこもっちゃったみたいだぞ、痔w
あれから日々イザ-クの無駄とも思える特訓が始まった
というか、俺MSないんだけど・・・・
「ん?そんなこと心配する必要なぞないんだよぉぉぉお!」
イザ-クが指差す方向には趣味の悪い色のダガ-っぽいMSが・・・・
「あれこそデュエルダガ-だ腰抜けぇ!」
あんなものどこから
「ひ、秘密だキョシヌケ」
なんか裏がありそうだけど使わせてもらおうかな…。
それだけっぽい
>>609 ごめん、俺、自分でもやりすぎだろうとか思いながらの糞長文(605-606)
投稿しちまったヤツだが、少なくとも俺は腐ってないんでヨロシク。
ただ、リンク先に行って全体みて貰えばわかると思うが、イザシホも推奨とか
してないんで。色々わかりづらくて、正直スマンカタ…OTL
今日だけは敬語使わせて!
それだけですm(__)m(陳謝)
充分腐ってるぞ、おまえ
そんだけっぽい
>>616 >>605 の一行目にお前の本心があふれ出ているぞ。
腐女子はそれらしく、カプ板で妄想していてくれ。
「つか、やりすぎとか思うなら最初っから投下すんな、腰抜けぇ!!!」
ショックでまた押入れに入ったイザークの声が聞こえる。
それだけっぽい。
おい、布団しまうからちょっと出ろ。
「……腰抜けぇ」
のっそりとイザークが出てくる。まったく、これでも赤服かよ。
よいしょっ……てうわぁ!?
押入れの壁一面に、黒字で、痛い、痛い、痛い、痛い。たまに腰抜けぇ。
どっかの怪談かよ!
つーかイザーク!拭くの手伝え!…って落ちねぇぞ!?
「伊達に油性で書いているわけじゃない!」
油性かぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?
結局全部消すのに半日かかった。
それだけっぽい。あぁ油臭ぇ。
「…痛い痛い…イタ〜い……」
夜中の押入れからイザークのうめき声が聞こえてきた。
おい、静かにしろよ。こっちはうるさくて寝れねーだろ。
すると押し入れの襖が開き、中から右の頬がおたふく風邪の症状の如く膨れ上がったイザークが顔を出した。
「歯が痛くて疼くんだよぉぉお〜…」
何だ虫歯になったのか。
「違う違う!ちっがぁ〜うっ!!俺はいつも三食後と夜寝る前は必ず歯は磨くっ!虫歯になるわけないだろうがあぁぁぁ…イッ!?…イタイイタイイタイ!!」
じゃ何で歯が痛いって言うんだよ。
「お、親知らずだ、こここ、腰抜けぇぇ〜…うううぅ」
なら明日にでも歯医者行って抜いてもらってこいよ。毎晩うめかれたらこっちもたまったもんじゃねー。
「うるさいっ!!伊達に赤を着ているワケじゃないんだ!医者なんぞに頼らんっっ!!」
苦しい言い草を放って、イザークはそのまま襖をピシャリッと襖を閉めてしまった。
……ホントは歯医者怖いだけじゃねーの?プッ
それだけっぽい。
>620
いい加減うるさいので歯医者に連れていくことにした。
イザークは道中終始ブツブツと何かを呟いていたが、
この際スルーする。
車を走らせること三十分。目的の歯医者に到着した。
友人(同業者)に勧められたのだが、
建物の外観は病棟と言うよりは研究所、
いや寧ろ要塞と言った方がしっくりくる感じだ。
泣き叫ぶイザークを引きずり中に入ると、
白衣を着た長身の男と同じく白衣を着た爺さんがいた。
イザークはビビりまくっている。
「何の用だ?」
長身が口を開いた。客に何の用だは無いだろうと、
少しムッとしつつも俺はイザークの親知らずを何とかして欲しいとの旨を伝えた。
「久々の患者じゃあケェッケェッケェッ・・・」
爺さんが笑う。余りの不気味さに背筋が寒くなる。
イザークは・・・気を失った様だ。
「成程、話はわかった。博士、準備を頼む。」
長身が気絶したイザークを抱え、
そして奥(手術室?)に消えていった。
俺はその場で待っていたが、
すぐに物凄い轟音と凄まじいイザークの悲鳴が聞こえてきた。
時折それらに混じって、
「ゲッタードリル!!」
「ドリルハリケーン!!」
「ゲッター2のスピードに賭ける!!!」
等の掛け声も聞こえてくる。
・・・イザークは生きて帰って来るだろうか。
数時間後、俺は髪は真っ白(これは元からか)、
頬は痩け、目は虚ろ、
ズボンを尿でぐしょぐしょにした、
変わり果てたイザークと再会する事になる。
そんだけっぽい。
アンチ?
>622
〜帰りの車の中〜
その…まあなんだ…
「うるさい腰抜け…」
まあ…仕方ないだろこの場合、なあ。
あんなゴツイドリルでぐりぐりやられたら誰でもちびる。
「うるさい…慰めるな…惨めになるだろうが…」
…ごめん。
「謝るな…もっと惨めになる…」
それから数日の間、イザークはしょんぼりし続けた。
〜数日後〜
イザークが完全に立ち直った頃にディアッカが見舞いに来た。
「どうしたんだディアッカ、その頬は?」
どっちが見舞われてるんだか…
「聞いてくれよイザーク、最近歯が痛グゥレイト…」
「ふん!自己管理がなっていない証拠だ!
…仕方が無い、俺様が特別に腕のいい歯医者を紹介してやろう。」
そう言うと、イザークは広告の裏に地図を書きディアッカに渡した。
「喜グゥレイト!さすがはマイフレンド!じゃあ早速行ってくるぜ!!」
…おいイザーク、今の住所って…
そんだけっぽい?
「じ、地獄を見せられた……」
そう言ったきり何も教えてくれない。
……何なんだ。
それだけっぽい。
ーっ!
「ん?どうした腰抜け」
い、いやなんでもない。気にするな。
「そうか。ところで今日のデザートは氷菓にしてみた。柿のシャーベットだ」
しゃ、しゃーべっと!
「ああ。冷たくてうまいぞ」
おおお俺はいいから、お前が二つとも食えよ。
「何だと腰抜けぇ!この俺のデザートが食えないって言うのか!」
わかった食べるよ。食べるから……ーっ!
「……貴様、まさか」
ちちち違うぞ!俺は別に歯なんて痛くもなんともない!ほらこの通り……ーっ!
「ふう。仕方ない奴だなお前は。俺が歯医者まで連れて行ってやるよ」
違う違う違うから!痛いけど痛くないから!大丈夫だから!
「HAHAHA!虫歯ってのは早期治療が大事なんだぜ?」
ディアッカ!お前、いつの間に!うわ!離せ!離して!お願いだから!せめて他の歯医者に!
…………
…………
……地獄を見た。
それだけっぽい。
なんか同じ人らしいけど。
もういいよ。
連続ネタで長文めんどいし。
歯医者ネタ ワラタw それだけっぽい
長いのって、めんどくさい?
つか……が多すぎてうっとうしい。
ーっってのもなんだか。
厨の癖なんだから、それくらい気にせず嫁
でも、そういわれると気になるな……とーっ
まぁそんなことはいいから・・・。
「それだけっぽい」くらい付けてくれないか?
それだけっぽい。
「それだけっぽい。」をNGワード指定してみた
こりゃひでぇ
それだけっぽい
………
それだけっぽいーっ
必死でここで遺作とシホを絡めようとしていたカプ厨。
残念だったな
シホでないってさ。
てわけで、シホは俺のところで今、俺のために昼飯を作ってくれている。
もちろんハダカエプロンでな。
それだけっぽい。
シホが介護サービスの始めたみたいだな。
「
>>636もそれか。まぁ働き口があるだけいいじゃないか・・・」
俺たちにはMS以外能がないものな・・・
「貴様と一緒にするなぁ!!!俺のこの手は和菓子に燃えてるんだろうがぁぁああ!!」
それでも、今日は練りきりが入ったボールひっくり返して帰れ言われたんだろ?
あ、窓を破って逃げていきやがった・・・。
それだけっぽい・・・・で済ませてたまるか!
介護サービスワロタw
>>637 いまどきの介護サービスはセックス処理までしてくれるんだな
シホってもっと晩生な感じがしていたが、なかなか上手な笛使いで満足したよ。
ま、デスの出番が絶望的で最終戦で戦死したんじゃ、
そういう仕事に就けるだけありがたいと思えよ。
シホ、マダ俺足りないんだ。
もう一回行くぞ〜〜〜〜
ついでに、ハーネンフース出張デート介護サービス(コスプレOK)
今後ともよろしく!
シホカkプ厨。
これくらいやれば満足か〜?
それだけっぽい。
>>637 他スレ荒らすなよおまえ・・・
それだけっぽい。
すまんイザーク。
「…痛い…痛い…痛いぃ…」
何に苦しんでんだお前。
「さっきから俺の左腕が軋んで痛む医者に行けよとしくしく叫ぶ状態なんだ腰抜けぇ……」
いや、それこそ医者行けよ。
「で…痛いぃ…何がすまんだ…?」
さっき雨戸閉めるんで窓開けたらHGデュエルが吹き飛ばされて片腕折れた。
「……どっちの腕だ?」
左。
「……」
……。
「貴様かぁ――――――――――――っ!!!」
うわちょおまえなにをやめくぁwsふじこlp;@
それから俺は小一時間に渡って「呪いの藁人形」についての御高説を賜った。
でも絶対濡れ衣だ。
それだけっぽい。
くだらね。
荒らしカプ厨の巣窟スレですかここは?
>>642 いいえ。
ここは、くだらないレスしかつけられない厨ロムラの巣窟です。
職人さんが気の毒だ。
それだけっぽい
>>643=下らんネタ職人
必死で自作自演ご苦労
それだけっぽいw
大体、シホが出ないからってなんでそんな八つ当たりされなきゃならん?
イザーク厨ってこれだからウゼエよ
647 :
643:04/09/07 21:27 ID:???
やれやれだな。
俺はロム専だよ。
ネタ投下したことは一度も無いよ。
見る目ないなあ。これからはそれを自覚してレスつけなよ。
あんたのためだ。
>>643はネタそのものにしか見えないんだが・・・
649 :
643:04/09/07 21:57 ID:???
どう見てくれてもかまわないけど、ロムの中にもああいうレスを情けないって思うやつがいるってことで。
前にも一言レスを批判したロムさんを職人さんとカン違いしてたことあったよな。
あれって、ここのスレだろ?違ったか?
イザークが「修行だぁぁぁぁ!!」と言ってこの台風の中飛び出していった。
相手はよくわからん覆面男だった。覆面といっても変態仮面でもフラガ仮面でもなく。
で、さっきから「見えたっ!雨粒の一滴!」だの「甘いぞイザーク!フハハハハ」だの騒がしい。
「お前ら大概にしとけよ!」
俺はいい加減鬱陶しくなって窓を開けて怒鳴った。
その俺の目の前で、イザークと覆面男が高速回転し始めた。風見鶏かこいつら。
「仕上げだイザーク!いくぞ、シュトゥルム!ウント!」
「望むところだ!超級!覇王!」
そしてふたりは風に乗って……
「電影だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」「ドラァァァァァァァァァァ……」
星になった。
まぁ明日になれば帰ってくるだろう、その場はそう思って部屋に戻ったのだが。
『臨時ニュースをお伝えします。つい先ほど、プラント・アプリリウス1の外壁が破損しました。
現在急ピッチで修復作業が進められています。なお、損傷の原因については……
銀髪の少年と覆面の男が激突したとありますが……えー……情報が錯綜しているようです』
どこまで飛んでんだよ!?
それだけっぽい
>641
何か修行とかしてるけどお前左腕大丈夫なのか?
「少し痛むが、この程度何でも無い。」
強がるな。今日辺り医者行くぞ。
いい所を教えて貰ったんだ。
本当は痛むんだろ?
「・・・俺はこの程度何とも無いが、
貴様がどうしてもと言うなら行ってやってもいいぞ。」
はいはい。じゃ、さっさと車乗れ。
車を走らせること数十分、たどり着いた場所には、
病棟と言うよりは寧ろ研究所、いや要塞と言う方がしっくり来る建物が
「おい貴様ァ!!」
何だよイザーク。人がせっかく状況を説明してるのに。
「そんなことどうでもいい!
ここは歯医者だっただろうが!!どういうことだ!?」
さあ?俺も聞いただけだし。
ほら、看板にもちゃんと「外科ありマス」って書いてあるじゃん。
「そんなラーメン屋の冷やし中華の看板みたいなのが当てになるかァ!」
「大体貴様この町にはここしか医療施設が無いのか?
毎度毎度連れて来やがって!」
知らん。自慢じゃ無いが俺は産まれてから一度も病気した事が無いんでね。
「とにかくここには入らんぞ!
『気が付いたら左腕がドリルに!』何て事になったら洒落にならん!」
まあお前がそう言うなら帰るけど。
「お前がどう思っていようが俺は帰る。
モタモタするな!」
ドン!
「貴様ァ!どこに目を着けてい・・・る?」
「逃げるなよ、痛い思いはしたく無いだろう?」
不運な事にイザークがぶつかったのはこの病院の院長先生だった。
敢えなく捕えられ建物の中に連れて行かれたイザーク。
・・・本当に左腕がドリルになってたらどうしよう?
二時間ほど経って、ようやくイザークが出てきた。
左腕にはちゃんと手と親指と人指し指と中指と薬指と小指が着いている。
後ろからついてきた不気味な爺さんが俺に包装された湿布を渡しながら囁いた。
「彼の腕は実に味わい深い物になった。痛む様ならこれを貼ってやれい。」
俺は何がどう味わい深いのか疑問に思ったが、
聞きたいとは思わなかったので(と言うか聞きたくない)、
お礼を言ってその場を後にした。
なあイザーク。
「なんだ?」
あの中で何をされたんだ?
「解らん。いきなり麻酔で眠らされて気が付いたら終わっていた。
だが痛みは完璧に取れたぞ。ナチュラルにしてはまあ上等だな。」
ごきげんだなイザーク。この前はあんなにションボリしてたのに。
「何か言ったか?」
何でもない。
それだけっぽい?
>>643 それこそ匿名掲示板で必死になってるお前がだせえ
>>650-653 お疲れ様。
>>654 職人がネタを書いても労いの言葉もかけず一度区切りを付けた話題を蒸し返す
お前はもう少し場の空気を読んだ方がいい。
>>655 しかし詰まらんネタに一言ってのはどこのスレでもあるもんだがな。
それにいちいち反応するここの職人って何?
スルーの勉強も2ちゃん職人の義務だと思うけど。
別にあおって書いているわけでもないし、
わざわざ詰まらんと書き込むほうも書き込むほうだとは思うが、
ここの住人は耐性なさ杉な気がする。
噛み付いているのが職人なら、そこまでネタに自信があるなら
少しくらい何か言われても悠然としてろ。
自称ロムラーもいちいち噛み付くから相手が喜ぶてのがなんでわからんかな?
もう少し大人になれば?
だから、職人じゃないって
「運動しに行くぞぉ!」
どうした突然。
「今月は健康増進普及月間だ!健康は身体を動かすことからだぞ腰抜けぇ!」
お前いらんことに詳しいな。
「伊達に民俗学やってるわけじゃない!」
いや民俗学じゃないだろ。
でもまぁ、ここんとこ台風だのなんだのであんまり動いてなかったからな。
OK、行こう。
「手始めに裏の山までダッシュだ!ついて来い!」
ヒュン
あれ?イザーク?どこ行った?
ヒュン
「どうした、早くしろ腰抜けぇ!!」
ヒュン
「赤服のスピードを甘くみるなぁっ!」
ヒュン
……あいつ、マッハスペシャルでも取り付けられたのかな。
突然3機に分離しなきゃいいけど。
それだけっぽい
660 :
643:04/09/08 17:40 ID:???
えーと、盛り上がっている所非常に申し上げ憎いのですが、
その・・・
イザークの左腕が外れました。
それだけっぽ
「それだけで済ますな腰抜けぇ!腕がウズくだろうがぁ!!」
やっぱり?
「当たり前だ!」
つってもどうするんだ?またあの病院行く?
「ああ!アサルトシュラウドであのヤブ医者に引導を渡す!!」
片腕でMSは無理だって。おとなしく車に乗りな。
〜数十分後〜
病院に入ると、先生と不気味な爺さんがいた。
「これはどういうことだ?俺の左腕に何をしたぁ!?」
早速イザークが先生に食って掛る。
「勘違いするな。俺はあくまで歯医者だ。外科は博士の担当だ。」
と爺さんを指差す先生。
「なんじゃ、ワシの義手に不満でもあるのかぇ?」
義手?どういうこと・・・
「ああ、彼の左腕は最早使い物にならなかったのでな。切除させて貰った。」
悪気もなく言う先生。
衝撃の事実にイザークは固まったようだ。
でも義手だなんてそんな、
これはイザークの腕そのものだ。
「ふん、ワシの腕を甘く見るなよ!あの程度朝飯前じゃあ!」
「だったら・・・」
やっとの思いでイザークが口を開いた。
「何故こんなにアッサリ外れた!?これじゃあ並の義手以下だぞ!!」
半分涙声である。余程ショックだったらしい。
だが俺もその辺は気になった。説明して貰いたい物だな博士?
「外れ無かったら武器が使えまい。そんなことも解らんか?」
・・・はい?
「外れなかったら武器が付けられんじゃろ?」
話が良く解らないのですが。
「そうじゃ!肝心の武器を渡すのを忘れとった!
ちょっと待っとれ。」
奥に入っていく博士。
イザークは何とか左腕をくっつけようとしている。
やがて博士が風呂敷を抱えて戻って来た。
「まあ見とれ。
これはDSバルカン砲と言ってな、戦闘ヘリにも対抗出来る代物じゃ。
これを・・・」
と言いつつイザークの二の腕を掴み、
義手の着いていた断面にそれを押し付ける。
ガチャリと機械的な音がする。
「こう、くっつけることができる。他にも色々あるぞい。
例えばこのバズーカは一発でビルが吹っ飛ばせる!」
あの・・・
「これはウラン弾。50センチの壁を撃ち抜いて爆発する!」
おい。
「この銃の弾丸には特殊な化学兵器が入っていてな、
象でも30秒で溶かせるわい!
ちなみにワシの頭のココには地雷が」
いい加減にしろ!!
静まりかえる座。
お前ら家のイザークに何てことしやがる!この悪魔どもめ!!
見ろ!泣いちまっただろうが!!
俺が指差す先には膝を抱えて肩を震わすイザークが。
さっきまで黙っていた先生が口を開く。
「コイツもパイロットなら命を張って生きているんだろう!?
手足の一本や二本でガタガタ言うな!!」
うるさい!とにかくちゃんとした義手を作れ!
さもないと訴えて勝つぞ!!
「・・・この俺を脅すつもりか?」
先生の顔色が変わった。
凄まじい、だがそれでいて静かな殺気・・・
や、殺られる!
だが先生はニヤリと笑うと、
「まあいい。博士、手術の準備だ。普通の義手のな。」
イザークを抱えて奥へ消えていった。
「ちぇっ、つまらん。せっかく世界最強の兵器にしてやろうと言うに。」
博士もまた、心底残念そうに呟くと奥へ消えていった。
その数時間後、
俺はアンパンマンの様に顔面を腫らしたイザークと再会することとなった。
何でもトラウマになるとマズイだろうからと、
義手の記憶を失う程度に物理的治療を施してくれたらしい。
手術中に奥からアヒャ声が聞こえていたから多分それだろう。
俺はお礼を言って、帰路に就いた。
イザークの左腕がダメになった理由は過度の衝撃による粉砕骨折だった。
これからはあまり無茶な修行は控えさせないとな。
こいつは骨が折れそうだ。
それだけっぽい。
長文やめて
>>666 まだ読みやすいほうじゃね?
でも3レスにわたるのはちと長いな。
久しぶりに普通(?)のネタが見れて楽しかったぞキョシヌケェェェェェッ!
GJ、それだけっぽい。
ジサクジエ〜ン
それだけっぽい
イザーク、俺にも握り飯をくれ。
それだけっぽい。