常俺スレを見てきたがシンとお前の属性が似ているぞ。
「否グレイトゥ!俺はあんな間抜けじゃないぜ!揉むんだったらもっとこう相手をその気に・・・」
あ、ファンネル。
いつもどおり肉塊になったディアッカ。だが今日はいつもと違う。
玄関のドアが開いてミリィが現れた。
「ちょっと、どいて。私今から仕事するんだから。」
俺を押しのけてミリィは一眼レフカメラを構えながらディアッカの再生の瞬間を連続撮影で撮っている。
あ、あのこんな奴の写真をどうするので・・・
「M澤から依頼があったのよ。『前作で死ぬはずだったのになんで生き残ったのか解明してくれ』ってね。
だから、これが一番の証拠でしょ?」
サザエさんのOPのタマみたいな動きをしながら痔が蘇ってきた。
「あ、ミリィ!恥ずかしいぜ、俺の生まれる瞬間を見られるなんて・・・ヒデブ!」
余計ないことを言った痔は最初からやり直すはめになった。
そんだけ
518 :
1/3:04/10/09 15:59:41 ID:???
俺がディアッカになって3日が過ぎた。
町をあるくときの女性の視線が痛い。
角でぶつかった女子大生風のお姉さんに顔を見るなり逃げ出されたときはさすがにびびった。
ディアッカって町でいったい何やってんだろ。
俺とディアッカの中身が入れ替わったのは本当に突然だった。
究極の炒飯を作ると言い出したディアッカは、とり憑かれたように妖しい食材を中華鍋に放り込んだ。
しかし、できあがったものはいたって平凡。匂いも見た目もただの炒飯にしか見えなかった。
炒飯に関しては百戦錬磨。ディアッカに限って心配するようなことはなかったってわけか。
安心した俺はスプーンを口に運んだ。
覚えてるのはここまでだ。気を失っていたらしい俺が目を覚ますと身体がディアッカのものになっていた。
机をはさんで向こう側にはディアッカが入っているのであろう俺の身体が倒れ込んでいる。
あわてて俺は俺を起こして…ってややこしい。俺になったディアッカを起こして状況の確認。
で、炒飯に原因を見た俺たちは再度口に運んでみるも何も起こらず現状に至る、ってわけ。
何度考えても馬鹿らしいがこうなってしまっては仕方がない。
そのうちもとに戻るだろうと考えた俺たちはそのまま過ごすことにした。
概ね過ごす環境は同じだからそんなに戸惑うような変化は無かったし。
お互いがお互いになりきるってことで、結構新鮮な体験ができた。
炒飯を作るためにエプロンして台所に立っている俺の姿なんてそうそう自分で見れるもんじゃなかったし。
アスラン・イザークなんかの俺に対してとは微妙に違う態度に気付いたりなんかした。
まぁ女性の痛い視線なんてのはしたくもない体験だったんだが…
519 :
2/3:04/10/09 16:00:15 ID:???
「あっディアッカだ!」
「ああああっ!本当だ!」
突如ガキの声が聞こえてきた俺は立ち止まって振りかえると、公園のほうから飛び出してくるガキども。
その数5人にあっという間に取り囲まれてしまった。
しかも視線がなんか怒ってる感じ。
「ディアッカ!なんで昨日来なかったんだよ!」
「ずっと待ってたのにさぁ!」
ザフトで鍛えたシミュレーション能力を生かし現状分析してみる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チーン!!!
結論:このガキどもにカモられてる。
なんとも情けないディアッカの姿が容易に想像できた。
「まだ用意できてないんすよ、あと1週間だけ!あと一週間だけ待ってもらえませんかね?」
そして情けないディアッカそのものになりきってみる俺。結構楽しい。
「何の話してるの?それよりさ!今日もグゥレイトな遊びをやろうぜっ!」
「グゥレイト?」
「そう、グゥレイト鬼ごっことか、グゥレイトかくれんぼとかさ!教えてくれたじゃん!」
何だそりゃ。ただの鬼ごっこじゃないのだろうか。っていうか本当に何しとんねんディアッカ。
「じゃあ今日はグゥレイトかくれんぼね!ほら、早く!」
断る間も無く謎のグゥレイトかくれんぼに興じることになった。
まぁ変な掛け声がついただけで、ただのかくれんぼだった。
鬼が一周するころには日もくれていた。
520 :
3/3:04/10/09 16:04:23 ID:???
俺がコンビニでジュースを買ってやるというと子どもたちが心底驚いた顔をした。
チェリオを2人でわけさせるというのがディアッカの本来の姿だったようだ。
ディアッカは情けないという印象を改める必要がないようで安心した。
飲み終わった子ども達は次々と手を振って帰っていく。その夕焼けにとけていく笑顔に手をふりこたえてから俺もまた家路についた。
悪くない疲労感とすこしひんやりとした風が心地よかった。
「ただいま」
部屋に入ると俺が転がっていた。
「お・・おかえり・・・」
なんだかものすごく疲れきってる様子だ。いったい俺の身体で何してたんだディアッカよ。ちょっと心配になった。
「土産だぞ〜ジュースだ。」
「おおっ!チェリオだなグレィトゥッ!」
「あぁ、でも1本しかないから半分ずつな。」
「まったくしみったれてるぜこの甲斐性なしめ!」
俺が俺に毒づかれるというこれまた滅多に無い状況を楽しみつつコップにジュースをわける。
2人が同時に口をつけたとき、壊れていた世界はもとの姿を取り戻した。
俺は俺に、ディアッカはディアッカに。
翌日の街の女性たちが向ける俺への視線も知らずに、俺はそのときたまにはディアッカになるのもいいかもしれないと思ったんだっけか。
そんだけ
>>521 ゴメン、いわっちを思い出して茶を吹いた。
そういえば、中の人はクロt…
そんだけ。
>>518-520 バイトの前にいいもん読ませてもらったぜ・・・さて、行ってくるか。
そんだけ
保守
オープニングにディアッカキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
そんだけ
OPのディアッカを見ただけで何となくホンワカした
気分になったな
そんだけ
「なぁ、俺達いつまでも友達だよな」
「ああ、お前が緑に降格しようが、何時までも友達さ」
そしてディアッカは帰ってこない。一言余分だったか。
そんだけ。
529 :
初代俺:04/10/09 21:55:59 ID:QbKdF1yQ
ディアッカさぁ、7杯目ぶりにこのスレに戻ってきたぜ。
「俺」達と同居生活を始めてはや2年経つんだな。
俺が初代スレ立てたのが2年前だもんな。
ミリィとは宜しくやってるか?
デス種でお前が出たらまた遊びにくるからよ。
それまでバスターの整備でもしとけよ。
そんだけ
下げ忘れた
そんだけ
神降臨!!
そんだけ。
>>517 「僕は降格になった凡人とは違いますよ。あくまでバレないように、潜水艦の如く巧妙に本心を隠してますから」
つまりムッツリだな
そんだけ
我輩はディアッカである
新しいモビルスーツはまだない
そんだけ
「…ン。ディアッカ、好きだぜ?」
そんだけ
「いつまでも友達だと思ってる。忘れないぜ」
そんだけ
父親に息子の処刑を見せないようにする俺の優しさに泣いた
そんだけ
痔スレの伸びがすごいな・・・ひょっとして、と思ったがさすがにこっちは寂しかった。
やっぱ本編で出てこないことにはネタも尽きてるってことかな。
そんだけ
539 :
通常の名無しさんの3倍:04/10/10 16:47:49 ID:EdyjI3Kb
「我がディアッカ・エルスマンは永遠にグゥレイトです!」
永遠に、ねぇ・・・・
そんだけ。
復帰おめ
まあ死なない程度に活躍してくれよ
そんだけ
前作同様グダグダと最後まで生き残るもよし
フラガさんのように一花咲かせて死ぬもよし
ただ、ニコルのように中途半端に死んで毎回回想だけは勘弁して
そんだけ
543 :
1/3:04/10/10 22:14:20 ID:???
「グゥレイト!だいたい施設の構造は把握できたぜ!そっちの首尾は?」
「おつかれ、こっちも上々だ。まぁだいたいMSの製造ラインは報告書どおりだな。」
「ザクタイプか・・・グゥレイト!このカラーリングセンスたまんねぇな!グリーンだぜ?」
くいいるように俺の端末を覗き込んでいるディアッカを引き剥がしてディアッカの収集したデータディスクをセットする。
「そうだな、たまらねぇ色だわな、森での戦闘でも想定してんのかねぇ」
俺は気の無い返事を返しつつ、ディアッカのデータと俺のデータの照合を開始する。
ディアッカは俺の隣りにどっかと座り込みあたりを眺めやっているようだった。
「おっ」
数分の沈黙をやぶりディアッカが声を出した。
「あれは・・・アスラン?それにあのお嬢ちゃんは・・・」
俺もディアッカの視線を追うようにして見上げてみる。なるほどたしかにアスランだ。
「へ〜、オーブのお姫さんと小粋なナイト様か。デートだなありゃ。
どっかの誰かと違ってナチュラルとコーディネーターという壁を乗り越えたわけだな。」
「非グゥレィトゥ・・・ミリィ・・・」
「ま、問題はそんなとこじゃなくてデートの行き先がどこかってことだ・・・」
へこむディアッカは毎度の如く無視してつづける。
「位置的に・・・デュランダルか・・・」
頭をかかえていたディアッカが上体を一気に起こし再び覗き込む。
「おい、このマップ・・・・おまえ!初めからマップあったのかよ!俺の足は何だったってのよ?」
「イザークに・・ちょいとね。それにお前の行動も無駄って訳じゃないぜ?情報ってのは全部が全部信じられるわけじゃない」
「おい、イザークを疑うってのか!」
ディアッカの語気が荒らぐ。
「違うよ・・・イザークにさえ真実は伝わらないって言ってるんだ」
ディアッカに画面をつきつける。
544 :
2/3:04/10/10 22:14:30 ID:???
「現にお前のデータと照合するとだ・・・ほれ、この区画の構造がおかしい」
「表向きは部品倉庫利用だが規格的には機動兵器大の運搬を想定してる・・・おおかた新型の格納庫ってとこじゃないの?」
さっきの2人・・・オーブもオーブでなんとはなしにそれを嗅ぎつけてるってわけだ。
「さて、この区画をさっそく調査だな」
「おいおい、はりきりすぎだぜ!さすがにこれ以上は危険じゃないか?」
「イザークが目をつぶってくれてる時間は限られてる、なるべく有効に使わないとな」
「非グレイトゥ・・・せっかくのナンパタイムがぁ・・・」
こいつ、珍しく時間よりも早くこなしたと思ったら目的はそれだったか。
「はぁ・・・さっきまでそこにいた金髪の無表情な姉ちゃんなんかレベル高かったのになぁ〜」
「そんなのいたか?その近さなら俺が気付いたはずだが」
「いたよ、コブが2人もついてたけどねぇ…だめもとでいっときゃよかったぜ・・・はぁ」
結構周囲には気を配ってるつもりだったが。そんな気配は感じなかったけどな・・・
「まぁいいさ。さて、こいつはいい土産ができるかもしれねぇな」
しぶるディアッカをひっぱるようにして俺たちは目標の倉庫に向かった。
平和ボケした技術者たちは自分たちの作ってるものの価値をどんなふうに見つめているのだろうか。
想像以上のあっさりとした警備は俺たちの行く手を阻むものにはなりえない。
それこそ問題の倉庫にはあっという間についた。が、さすがに中に入る方法は簡単には見当たらなかった。
「誰か中から出てきてくれたらその時に入るんだけどなぁ」
「馬鹿か、入れ替わりなんかで入ったら怪しまれるだろが・・・ここはカードキーをゲットしてだな・・・」
「RPGの攻略みてーだな」
「緊張感ねーやつ・・・」
と吐き捨てながらも自分でもその通りだなとちょっと思ったりした。
545 :
3/3:04/10/10 22:14:43 ID:???
「とにかく交代のときにでもチャンs『ババババババ』」
突如として倉庫内から銃声が聞こえてくる。遅れて悲鳴。
「おいおい、おだやかじゃないな」
「グレイトゥ!みろ!中から誰か出てくる!」
開かずの扉と決め込んでいた扉が簡単に開き、数人の技術者らしき人影が飛び出してくる。
チャンスだ・・開けっ放しにされた扉からの侵入は今や容易。だが中では銃撃戦がまだ続いている。
どうする、乗るか反るか。判断に迷いが生じる。
ガチャッ
急な背後からの音にあわててふりむくと、ディアッカが銃を取り出して安全装置を解除していた。
「やれやれ・・・行くしかないでしょ、ここにいても何もわからないままだぜ」
「!・・・よし、ディアッカ行くぞ」
決意は固まった。銃撃と爆発音の間を縫うように俺たちは倉庫内に飛び込む。
しかしコンテナの死角に陣取り状況を窺う頃には銃撃戦はすでに終わりを告げていた。
ゆっくりと影からのぞきこむ・・・あくまで死角を保ちつつ・・・ゆっくりと・・・
あらわれる多数の警備兵の死体。 そこに視線は向かない。
鳴り止まぬエマージェンシーコール。 それすらも耳には届かない。
立ち上がる3機の機体・・・そのシルエットにただ2人は意識を奪われていた。
一閃
大きな爆発に視界を奪われ衝撃にさらされる。
ふたたび瞳を開いたとき、瞳にうつる場所はすべて戦場になっていた。
ガンダムSEEDデスティニー第1話 完
そんだけ
初めて痔俺をカコイイと思った
乙!
GJ!
痔side なんて久々で涙でてきたぜ!
そんだけ
最後がハードボイルドっぽくてイイ
355 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/10/10 15:03:24 ID:???
ザフトに戻ったあの日、
係員が俺に渡したのは、緑色の制服と一本のデッキブラシだった。
「エルスマン隊員、これが制服。それからこのデッキブラシが今日から君の武器だ。」
与えられた任務は、便所掃除だった。まあ、当然と言えば当然か。
俺には、反逆の疑いが懸かっていた。俺よりもっと疑いの懸かっているアスランは、
オーブ代表になった女と、トンズラ状態だ。
あれから2年、俺はなぜ戻ってきたのだろう。今日もブラシで床を磨きながら考えた。
イザークとの友情のため?つかみ損なった女を忘れるため?
突然、警報が鳴り響く。なんだ、いったい?俺は、ブラシを握りしめながら、整備工場
の外へ飛び出した。新型MSが3機、次々と格納庫を破壊してる。
「おいおい強奪かよ。まじヤヴァイじゃん。」
危険を感じた俺は、すぐさま退路を探し始めた。
頭上で煌めくビームの射線。爆炎をあげる格納庫。前方には進めない。そう判断した
俺は、右の通路へ入った。
そこには、横倒しになった緑色のザクが一機、通路をふさいでいた。
「こ、こいつは…」
脳裏にオーブ戦の風景が甦る。自分の国のために戦うと言い戦艦に乗った女。圧倒的
な物量に押されるオーブ軍。今の俺にできること。俺にしかできないこと。それは…
「とりあえず道に落ちてるものは、拾ったやつのもんだよな。だから、お前は今日から
俺のグゥレイトな相棒だ。」
俺は、デッキブラシを投げ出し、ザクのコックピットに乗り込んだ。
「HAHAHA、久しぶりじゃん。さてとディアッカ・エルスマン、勝手に出撃する!」
そんだけ
そこは本来なら五分で制圧すべき宙域だった。
隊長のイザーク・ジュールが次々と撃墜数を稼いでいく中、俺のザクウォーリアとディアッカのガナーザクもまた黙々と敵機を片付ける。
仮にも赤服を着ていたディアッカの手腕は恐ろしく高い。
炒飯馬鹿だと思っていたらしい同僚の驚きの目がおかしかった。
かく言う俺も、これほどとは思っていなかったので、これからはフライパンを少し控えようかと思ったりもする。
ふと緑一色だったレーダーにレッドが紛れ込んでくる。目視すべく視界をめぐらせて、俺は戦慄した。
数ヶ月前、施設の内部構造の把握に努めていた俺とディアッカの目の前に現れた機体。
「ガンダム……!」
言うが早いか、黒い機影に接近した味方が一機爆散する。パイロットの脱出は確認した。
ブリーフィングではこの宙域にガンダムの配備は無いとされていた。浮き足立つ味方部隊。
「フン。諜報部も腕が鈍っているな。シホ、ディアッカ、痔俺、俺はガンダムを狙う。残りは残存する敵機を叩け」
隊長とシホ・ハーネンフースの駆る機体が蒼い尾を引きながら先行する。
その後ろに付いた途端、ディアッカのM1500オルトロスが超長射程のビームを放つ。
光線はイザークの機体の真下を抜け、肉薄しようとするガイアの脇を掠めた。
ガンダムの慌てたような挙動が、ディアッカの実力を表して余りあった。
「ディアッカ!隊長に当たったらどうする!」
シホが激昂する。シホは隊長にべったりで有名だから当然でもあった。
「ウッフフ。イザァクが俺の砲撃を食らうわけないじゃない。ねェ、隊長?」
「当たり前だキョシヌケェ! とっとと次を撃て」
皮肉るようなディアッカの言葉に、隊長は楽しんでいるかのような微笑で返していた。
そこに、掛け替えの無い何かを感じる。この数年間俺といたディアッカとは違うディアッカ。
本当に背中を任せられる者同士、余人が立ち入れない絆が確固たるものとして存在しているのだ。
シホも同じように感じるのか、黙りこくっていた。
『敵、二機増えます。アビスとカオス。接触まで5秒』
なんだ
「嫉妬してるのか」
「なんだって?」
「なんでもないさディアッカ。行くぞ、アイツ等には貸りがある」
俺の知らないディアッカがいる。
でもそれでも構わない。俺達にはまだまだたくさん時間がある。
だから、こんなところでは死ねない。
「グゥレイト!!利子100%で返してやるぜ」
>>543-545の設定を流用させていただきました。汚しスマソ
そんだけ
いい職人さんに恵まれて、よかったね!痔!!(ノД`)
そんだけ
俺も久しぶりにSS書こうかな
そんだけ
連俺(仮)からキムチをもらった。早速キムチチャーハンをつくる痔。
あとでお礼にそのチャーハンもって行くか。
「グゥレィトォ!!ステラタンに会えr・・・否グゥレィトォォォッ!!!」
おや、ちょっとだけ懐かしいなお隣さんの包丁ドラグーン。
けど、刺すくらいなら素直にやk グサグサグサッ!!!! ゲボハァッッ!!
キムチで赤いチャーハンがさらに赤くなった気がした。
そんだけ
俺を俺女設定にした奴が昔いた。
その設定はディスティニーの方が映える気がした。
ん? 俺は男だぜ?
そんだけ
あのうだるような暑い夏の日、俺は痔に聞いた
「おい、お前。お隣さんとこの先どうするんだ?」
扇風機に「あ゛〜〜〜〜〜〜〜」と唸っていた痔がけだるそうに応えた
「・・・どうするも何もないだろ。向こうさんもブンヤになったみたいだし。オレ
らとは別の道に行くんじゃねえの?」
俺はそうゆう事が聴きたかったわけではないのだが、この話はやめることにした。
その日包丁ドラグーンは一度もなかった
そんだけ
ただ、壁のむこう泣くような声が聞こえたような気がした
そんだけ・・・ただそんだけ・・・
俺は買出しの帰り道に2冊の写真集をみつけた。早速、痔に見せに行く
題名は「歌姫のひ・み・つ♪」と「密着!戦乙女の24時」
「グゥレイト、いいもの拾ってきたじゃねえか・・・でもこの題名・・・何か嫌な予感がする」
「お前が見ないならオレが一人で楽しむよ。10分ほど出てってくれ」
「誰が見ないと言った。いいから一冊よこせ」
俺は危険度が高そうな「歌姫のひ・み・つ♪」を渡した。
「グゥゥゥゥゥレイトッッツ!!!!!!!!!」
「なんだ、なんだどうした。」
「乳がすごい事になってるぞ・・・」
「・・・コイツは確かにグゥレイトだな」
最後のページに手書きで何か書いてあるのに気づいた。
「ん〜「痔〜うしろ、うしろ」?」
後ろを振り返る痔。しかし何もない。包丁ドラグーンがくるとおもった俺は
窓から逃げようとしたが何もない。
遠くから誰かの舌打ちが聞こえたような気がするが、楽しみはまだあるのでどうでもいい。
ただお隣さんが牛乳を大量に買ってるのを見かけた。
それだけ
「必死だな、お隣さん」
グサッ
>>562 感想
509 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:04/10/07(木) 22:52:07 ID:+j1PVoKx
本編を何話かしか見たことが無い俺の印象
・バスターガンダム弱ぇ
・イザークはある意味お笑いキャラ
・ミリアリアかわいい
俺の認識は正しいか?>本編ちゃんと見てた香具師ら
524 名前:なまえをいれてください[sage] 投稿日:04/10/07(木) 22:58:49 ID:LjNVLPuf
>>509 全員お笑いキャラだから。
ミリィは痔悪化のボケに対し、包丁で壮絶なツッコミを入れたしな。
俺女設定は、楽綿に引き継がれたと思う。
そんだけ
ディアッカが自転車で長い坂道を下る
辺りは日が落ち闇が彼を包む
なんとなく気分のいい彼が歌うはデスOPテーマ
坂を上る誰かとすれ違う
そのとき彼は歌を止めた
誰かが通り過ぎると彼はまた歌いだした
そんだけ
バスターはどこに?
そんだけ
>>566 こういう人いるよね、自分もそう
そんだけ
| じー。
| ⌒ヽ ご主人の心にはまだ彼女達がいるのかな?
|=O=」 僕もご主人にグゥレィト!!といわれるように
|とノ||> 頑張ろう。彼女達には負けないぞ!!
|/
| \目/
/ [0;゚甘゚]
/ (ヽ、Y_)
と_)_)
 ̄
〃⌒⌒ヽ /巛 》ヽ,
(((((`')),) ヾノ"~^ヽ,^
v b^ー゚ノレ. (´Д` リ
く/j つ旦O ( つ甘O
と_)_) と_)__)
570 :
痔:04/10/13 12:04:24 ID:???
そこで問題だ!
原隊復帰の後の何故か降格された俺が赤服に返り咲くグゥレイトな方法は?
答え1、イザークが来て助けてくれる
答え2、追い詰められるプラント。グゥレイトでハンサムの俺は突如素晴らしいグゥレイトなアイディアがひらめく
答え3、返り咲けない、現実は非情である
俺がマルをつけたいのは2だが期待は出来ない…
逆にイザークたちに顎で使われるかもしれねぇ
悲グゥレイト!!それだけ
答え3 答え3 答え3
そんだけ
答え4、嫁と一晩楽しく過ごす。
うまく行けば赤服以上の結果が得られる…
そんだけ
573 :
虎:04/10/13 13:06:56 ID:???
>572
ふふん。
『君も死んだ方がマシ』なクチかね?エルスマン。
まあこの僕のスペシャルブレンドを堪能しながらじっくり検討してみたまえ。
3か!4か!
選ぶしかなかろう!降格ならばな!!
それだけだ。
聞けディアッカ。
彼氏へのプレゼントか知らんが携帯の文章を見ながら
プラモコーナーでうろつく女子大生のペアがいたんだよ。
で、「バスターガンダムってこれでいいんだよね」って言ってたんだよ。
おっとグゥレィトォはまだだディアッカ。
そしたらな、もう一人のやつが
「このGP03ってやつのほうがかっこよくない?」って言い出して
「あ、本当だね〜。じゃあそっち買おうかな。」
で、GP03をもってレジへ向かったのさ。
でも大丈夫、残ったバスターはちゃんと俺が・・・・
何?なにが否グゥレイトだこの野郎。
そんだけ。ちなみに実話
GP03ってステイメンだよな?
正直、バスターの方が断然格好いいと思うんだが。
もしやデンドロか?
MGでバスターが出ていれば、あるいは…
そんだけ。
バスターの方がかっこいいし可愛い。
俺が2000年以降唯一買ったプラモだよ。
・・・・とりあえず見当たらないが
そんだけ
っていうか、リクエストされたものを買ってやれよ…
それだけ。
バスターの大砲の魅力は、女子には解らんのですよ
そんだけ?
オーキス付きの03なら、バスターより立派な大砲ついてるな…。
そんだけ。
>>575>>579 デンドロですた。ちっちゃいガーベラ・テトラがついてるやつ
がんばれ痔、グゥレィトミーティアがあるさ。
そんだけ
やべぇまじワロタ。
痔が部屋の隅で震えている。
そんだけ
きっと「私の彼はこんなショボいバスターじゃなくてこっちのメガ(ry
>>582 すげー。でもなんで遺作が回ってんだw
でも「つーか、お前また・・・」の時の痔の目はちょっと怖かった・・・。
そんだけだよ。
>>584 そしてその日の夜は彼氏が彼女に零距離射撃ってわけか!HAHAHAHA h フ ゙シ ュ
やっぱだめだ、こいつは・・・・
そんだけ
>>580 HGじゃないんだ…
いやあり得ないと思うけどさ
そんだけ
>>587 そりゃお前、恋路に現を抜かしてる輩共が
ガンプラに万札出すわけ無いだろうに…。
消防位のガキがMGのEX-Sを買った行った時は驚いたが。
そんだけ
何してんだって・・・なんだこのスレ・・・・
ディアッカの炒飯 1皿目
1 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 04/10/14 18:00 ID:OLPmfsXh
( /\ ( ( o ) ヾ )\。 。
o ./ / /ヾ┌────────────────────────────────
(_/_/__..│フフフ・・・・・そろそろ、炒飯ブーム到来だな!種死でも活躍するみたいだし
|=炒 痔 :|. | ミリィともラブラブらしいぜグゥレィッ! さて、最初のお客は誰かなッ?!
|= 飯悪=:|../└v───────────┬──────────────────
|= 化..:| ヾノ"~^ヽ,^ .||
|=屋 =:| リ ´∀`) ∫∫∫ .||
~~||~~~..|| /ヾ__ ソ, lフつ ___ ||
。 .|| || 痔痔痔痔痔痔__/__\_. ||
┌┴┬┴┴――┴―――――――――┴┐ ___
│ |―┬―――――――――――――-┴┐./| |
│ |―┴――――――――――――――― / | 開 | 。 o
│o. | | ̄ ̄| | ̄ ̄| / | 痔 | 。 o
│ | | ̄ ̄| | ̄ ̄| / | |
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
「グゥレィトォ!むる太のオサーンがおでんやってんのに俺が炒飯屋やらないわけにいかないだろう?」
ってか、これむる太のとこの屋台を改造しただけじゃないか・・・
「これで主人公としても渋い屋台の主人としても大活躍だぜ!HAHAHA」
そして1時間・・・・
煽りもレスつかないな・・・・まぁこれはこれですごいな。おい、更新を連打するな。
「非グゥレィトォ・・・・・」
誰もが諦めかけたそのとき・・・・ おいレスついt「グゥゥレイィトォォォー!」 ・・・・で、なになに・・・
2 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 04/10/14 19:02 ID:???
_, - '"´ ̄`` ‐-..,_ | !
, '" \‐-`ヽ、 / ,'
/ \ヽ ヽ / /
, ' 、 ヽ、 ヽ / , '
. / \ー- \ ヽ_, -‐ ー- 、 / /
l \ヽ、 ヽ、 \くヽ_,. '
| ヽ、 ` ー '´ l'´
. l \ ー 、ヽ、 , ィヽr=、 |
l ヽ\、 `>ゝ'´ヽ ヽl、 !
>>1 ',ヽ \ \、ヽヽヽミ、ゝ/ィ_アケ´\ `ヽ、_ / あなたが裏切り者のディアッカね!
ヽミ、_,r=ニ_==ヽヽ '´ '´-`'"´ iィヽ ヽー , '´ ザフトを裏切り、今はのんきに炒飯屋ですか。
ヽト、ヽヘ´ヾ歹 、 ,レヘ, へ、 ヽ ̄ ̄ 絶対に許さない!!殺してやる!
ヽヽ ̄ l :: /' !!  ̄ \‐ヽ ̄ ̄ " ー,、
\`ヽ、 ー__,. - / /l ',
ヽ、 `ヽ´、_'' ,ィ' / l ! i
, - '´ `ヽ、 rく‐、-く7レ / __ l l
r '´ l ヾlゝV‐' i´ ̄ ̄ ̄ `ヽ、 l ト,
・・・・・・これは・・・・・・
「非グゥレィトゥ・・・・」
そんだけ
その後
v b^ー゚ノレ. 「では、削除されるまでの間このミリアリアハウが管理します。」
のAAが張られ、いい感じにdat落ちした
ヾノ"~^ヽ,^
リ ´Д`) そ、そんだけ
/ヾ__ ソ, lフつ
『武装!チャーハンっ!!』
(⌒・゚・。 。・゚・⌒)
((ヽニニフ┓ ┏ヽニニフ))
/巛 》ヽ
ヾノ"~^ヽ,^
(⌒・゚・。 リ*´∀`) 。・゚・⌒) ヴァルキリーチャーハン!!
((ヽニニフ━⊂ つ━ヽニニフ))
しー-J
亀だが
>>560 うん、なんだかちょっとほろっと来たぜ……
そんだけ、そんだけだから……
最近解った事がある。
毎度毎度、包丁で肉塊に変えられている痔だが、
近頃、精度が上がってきたのか、巻き込まれる事が少なくなった。
そこで、傍観する事も多くなった訳だが、毎回刺され方に微妙な違いがあると云う事が解ってきた。
主に奴の発言が原因だが、
下ネタをかました時、
単純に失言した時、
ミリィハウハウでした時と、
刺し方に微妙な違いがある事が解った。
詳細は・・・・秘密にしておこう。
未だ死にたくないし。
そんだけ
「否グゥレィトォオー!」
どうしたディアッカ?!ついに死亡が決定したか?!・・・OK怒るな、冗談だ。
「またコッソリ炒飯屋スレを建てようとしたら・・・・悲グゥレィト!」
八頭身じゃなくても痔はキモい
1 名前: 通常のジュール隊の3倍 投稿日: 04/10/16 13:08 ID:iu57huiy
キモすぎます。おまけに超役立たずです。
またシホ嬢かよ・・・・
そんだけ
598 :
1/3:04/10/16 22:51:30 ID:???
あまりにもおおごとになってしまった。
これじゃあ諜報の意味はない。こと新型に関してはほぼ無駄骨に近い。
とにかく最優先事項は変更された。優先されるのは生存と報告。
家に帰るまでが任務ですから。
ガンダムSEEDデスティニー 第2話
まだ新型の開けた穴を見つめるように呆けているディアッカの背中を一撃。
正気に戻ったディアッカは、イテーなんて言ってはいるが、まるで狐につままれたような表情だった。
「どうかしたのか?あの3機に見覚えでもあるのか?」
「いや・・・なんでもないぜ!それよりお客さんだ」
なるほどたしかにこっちにせまってくる大勢様の気配が。
「どうするんだよ!俺たちはここの配備でもないし、機密ブロックにいた言い訳なんて考えつかないぜ?」
「十中八九強奪を手引きしたもの扱いがまってるな」
かといってあこから堂々と外に出るわけにもいかないしな。
俺は周囲を見渡す。目に止まったのは一台の作業車両…まだ動きそうだな…
「ディアッカ!」
俺は作業車両に向かって走りだすと同時に天井を指差す。
ディアッカがその方向に銃を向けて6発放った。
それを見届けながら俺は作業車両に乗り込む。
エンジンを始動させて、同じ方向の壁にむけつっこませる。
衝突前に車から飛び降り転がるようにして爆風から逃れる。
衝撃で天井の一角から鉄骨が落ちてきた。即席の階段のできあがりだ。
599 :
2/3:04/10/16 22:51:44 ID:???
「非グゥレイト!ボルト1本打ち洩らしてたぜ!」
落ちてきた鉄骨を見てディアッカが声をあげる。
「3本飛ばしたんだから上等だ、急げ」
鉄骨をのぼりはじめるが度重なる爆発で鉄骨自体にガタがきはじめてる。
いそいで昇りきり思いっきり蹴りを放つと簡単に下に落ちてくれた。
ここにいてもいづれ見つかるな・・・
「ディアッカ、外はどうだ」
天井付近には天窓がついていた、そこから外を窺っていたディアッカがこっちに向き直り首をふる。
「かなりうろついてるぜ、ここから出たらさすがに怪しまれるな」
屋根づたいに移動するってのは無理か・・・
一瞬の判断が明暗をわける。周囲に逃げられる場所は・・・・あった!
ディアッカに向けて銃をかまえる。
「オイ?ナニシテンダオマエ?」
「動くなよ・・・当ったらスマンナ。」
ディアッカをかすめて3発の銃弾が通気口にヒット!
ひしゃげたところから無理矢理こじ開ける。
「お約束の展開だぜぇ…」
「早くしろ馬鹿ディアッカ!」
先に入った俺がディアッカをひっぱりあげる。
と同時に下から、なだれこんできたザフト兵たちの声が聞こえてくる。間一髪だったようだ。
「スマンかったな」
一応謝っておいた。
600 :
3/3:04/10/16 22:52:29 ID:???
俺たちは通気口をしばらくつたい外にでた。
まだ戦闘は続いている。
騒ぎに乗じて通路に出るとあとは楽に一般エリアに戻ることができた。
「さて、撮れてるかな…」
俺はさっそくピアスに仕込んだマイクロビデオの映像を確認する。
「そんなのいつから持ってたんだよ!」
「普通に任務前に支給されたぞ?」
「もらってねぇ…つーかオマエなんか贔屓されてね?」
オマエは用途をたがえるからな…
「ちょっとだまってろ・・・おし、結構鮮明に写ってるじゃん」
「っていうかグレイト!これ俺にくれよ、最近なんか風景を撮るのにこってるんだ!」
無視して一時停止した画像を拡大、さらに拡大。
「ビンゴだ!」
新型に強奪犯が乗り込む瞬間が映ってた!…これは…女?
「非グゥレイト!?やっぱり見間違いじゃなかったのかよ」
ディアッカが映像をみておもわず声をあげる。
「やっぱ、声かけなくて正解だったぜ」
こうして俺たちのDESTINYは始まった。
そんだけ
,. -―- ..
/ _ `ヽ、
l /  ̄` ‐\
,. --'´! /´  ̄ `丶、
/ l / \
/ ,、! ヽ
l / ヽ ト、\ ',
| /`ヽ、ヽ ヽ\_j l l
ハ l .レ=iヽ \l '´二ヽ ! !
! i`ヽ |_ ノ::| ヽ イ_j::l`ヽ. l /
! lj f ヽ lー‐-′ L::ノ '冫 /
>>598-600ぐぅれいとぉっ♪乙
ヽヽー-|` T` ,- _ / レ
`ヽ、ヽ、! l / ノl /
\{`ー_、 _ヽ__',.. < j′
, ┴-iヽヽ_f/r- '`ヾ、
/ 、_r-!lT´__Yー 7ーー{
ヽ'´ 〉-ト-'rー,ーイー、/
`ー'-ノ´Y┴'´ し-ゝ、
く`ー,ニ|`l-_‐ィ´,ィ´
/ー`ニ7ー‐t_.ニ ' l
/、_ / ヽ_ィヽ
/ l' / ヽ ' ヽ
. /,= / ヽ f、ヽ
└ ー ′ ーー┘
>>602 これはこれはディアッ化するともっぱらの噂のルナマリアさんではありませんか
114 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 04/10/16 21:19:50 ID:???
ルナマリア→ディアッ化
ステラ→ヒロイン
まさかこうなるとは、放送前にゃ予想出来ないよなぁ・・・
どうやらアスランのスレが落ちたようだ
「HAHAHA!やっぱりな!そうなると思ってたぜ!」
いまだOPにしか写ってないお前が言うなよ
そんだけ
保守
シードのカードのついた菓子をコンビニで3つ買った。
引いたのはアズラエルの旦那と、ブルーフレーム、そして我らが痔。
カードの痔はすごいいい男で、とてもここのボケナスや本編のアレとは、
同一人物に思えなかった。
「ああん?俺って意外と写真写り悪いな?」
そんだけ
そういえば痔スレに住む前に、なにげなくいくつか買ったウエハーで
パイロットと機体が揃ったのはディアッカ&バスターだけだったのを思い出した。
これも縁というやつだろうか。
そんだけ
そんだけ
夕食でビーフンを食べながら、他愛の無い会話をしていると
「なぁ、V2バスターガンダムの【バスター】って、俺のバスタ−を
あやかってつけたのかな。それともパクリ?」
と痔が言い出した
俺はそうなんじゃない?知らないけど、と返した
そんだけ
今日家の大掃除していたらディアッカのフォトアルバムが出てきた。
悪いなと思いつつ興味があったので勝手に覗いてみた
_,,,,、、、、、、,,_
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(⊂)|:::| '''''' ''''''::::::: |.:.::| + グゥレイトー
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l`‐⌒ヽ\ `ニニ´ .:::::/丿(:./~ヽ +
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小学校5年生 運動会にて
・・・・・見なかったことにした_| ̄|○
そんだけ
俺も614は見なかったことにする。
そんだけ
先週、向かいに姉妹が越して来た。
姉の方は痔と同じ匂いがした。
そんだけ