「わたくしは、ラクス・クラインですわ。」
「それは毎月聞いてますので分かってます。それで受信料の件なんですけど、
今月こそお支払いしていただきたいんですけど。」
「ですから、わたくしはラクス・クラインですの。」
「あのー、それは分かりましたから、受信料の支払いを。私どもは、皆様の受信
料で番組製作をしておりまして。奥にいらっしゃるそちらの方も、テレビご覧なっ
ているんでしょう。お願いしますよ。」
「私は、楽綿ですが、何か?」
「・・・ああもう!来月こそ払ってもらいますからね!」
バタン
「上手く行きましたわね。今月もわたくしたちの勝利ですわ。」
「そうね。これだけは貴女と全面的に共同戦線張れるわね。」
それだけです。
846 :
1/2:04/07/28 16:16 ID:???
>>845から二ヵ月後・・・
ピンポーン
「ごめんください!!テレビの受信料払ってください!お願いします!!」
「またやってきましたわね。」
そりゃ口座振込みにでもしない限り延々とやってくるよ。
「
>>845の方法で行くのももう限界が見えていますわ。」
ピンク何か良い手あるの?
「この子がいますわ。」
えっ!?
ピンクが指したのはいつものハロでなく、なんとドーベルマンだった。
「わんわん!!」
しかしこのわんこはどこから・・・??
847 :
2/2:04/07/28 16:17 ID:???
「いい加減払って下さいよ!もう何ヶ月滞納しているんですか?
もう2年近く頂いていないので、合計して・・・」
集金員は相変わらずだ。しかし、私たちも負けてはいられない。
「悪い事は言いません。今すぐここから立ち去りなさい。
でないとこのボディガードをけしかけますわ!!」
「ぐるるるるるる・・・」
ピンクがドーベルマンと並んで啖呵を切る。同性の私でも
思わず見とれるほど迫力満点だ。
「あわわわわ・・・・・・!!」恐怖におののいた集金員は後ずさりを始め、
泣き喚きながらその場から逃げ出したのだった。
「今回もやりましたわ。」
ええ。でもまだまだ気は抜けないけど。
数秒後
「あらやだ!うちのクルーガーちゃんどこへ行っちゃったのかしら??
脱走するような子じゃないのに」
外からお向かいの奥様の悲鳴が。そういえばあの家ドーベルマンを飼っていたような・・・
ま さ か
「やばいですわ!!楽綿さん!」
や っ ぱ り ・ ・ ・
それだけです。
決め台詞が抜けてたorz
ん?クルーガー? どこかで聞いたような…
「地獄の番犬ですわ〜」
そこのピンク、わんこに無駄にデカくて変なデザインの赤いグラサン付けない
それだけです
ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1066659347/l50
↑このスレでボディガードやってるアスラン君はピンクに冷たいなと思った。
それだけです。
>>851 ((((;゜д゜)))ガクガクブルブル
それだけザコ〜
どうでもいいトリビア
SDG基地のスポンサーはうちのピンクである。
それだけです。
>>853 そうか!それで洗脳部屋があったりうわなにwするyめro
「総集編も、そろそろあんたの本性が暴かれるわね。ほら、アスランが入ってきた。」
「そうですわね。」
(そうですわねって、何?この平然とした態度は。)
『…アスランの信じて戦うものは何ですか・・ザフトのアスラン・ザラ!』
「そう、そこで黒服が!…あ?あれ?…黒服さんたちが…出てこない。」
「黒服がどうかなさったんですか?」
「なんで?あんたの闇が全世界に証明されたあのシーンが。」
「そんなシーンは、初めからございませんわ。」
「う、うそよ!」
「貴女が今、テレビでご覧になったものは何ですか?貴女の信じるものは何ですか?」
「そんな!じゃあ、なんで私は、こんなピンクといっしょにいるのよ!」
プルルル
「電話ですわね。わたくしが出ますわ。はい、あら、ミツオさん。こんばんわ。…はい…
…ええ、先程拝見しましたわ。…注文どおりの仕上がりですわ。はい、それでは。」
「ピンク!そのミツオさんって誰よ!あんたまた何かやったんじゃないの?」
「ミツオさんは、ミツオさんですわ。両澤さんとは、何の関係もありませんのよ。」
「そこで、どうして両澤さんの名前が出るのよ!」
「あらあら、そうですわね。なんの関係もありませんわね。」
また暗躍全開です。
それだけです。
856 :
通常の名無しさんの3倍:04/07/29 09:22 ID:s0/9jZMm
プラントの歌姫が支援の加勢に!
_, ._
ィ'ロフ⌒ゞヽ {二二_¨¨7
fミリ }ミ`、 ,へ/ ./
{jf'.ニ、.f'ニ^iシ} \__ >
ゞ ィ、_ト レj ┌i ┌i ,-、,-、 .,-、
ハ ゞニア ノド、_ 人 {二 二 二}ヽ-`-゙/ ./
,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j | 、─ ' ノ
,-.、 /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X 匚..,,ノ ,ニ ´
_,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...* く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}
/ iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ 人※ _/ / `¨_ノ ノ
/ X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/ ヽ- '゙
!:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ
l `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /
ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/
}。.:+:*...:::...::x..:/ / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /
j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.
i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/
`ー- -一' `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ
これが!これが!これが!ラクス・クラインだぁーっ!
(違います)
>>856 やはり、うちのピンクは偽歌姫だったか・・・
というか、ラクス・クラインでもなかったという事かッ!
それだけです。
>857
ガッ
ですわ。
それだけですわ。
保守
ラクスが、カガリさんのアムドライバー人形の首を自分の人形のにしていたとかで、すごく揉めていた。
(電撃某の読者投稿にもあった。先月)
とりあえず、わたしがジェナ(男。主人公)とラグナ(男。ある意味ヒロイン)をカゲキにカラマせているのには気づかないらしい。
よかったよかった。
それだけです。
ラクスが、自分が種デスに出れるようにとの嘆願の手紙をサンライズに書いていた。
必死だな、と言ったら、わたしも手伝わされた。
いい加減あきらめればいいのに・・・
「・・・と、以上のような理由から、次回作でもラクス様をヒロインとして扱い・・・」
自分で様とか付けるなよ・・・
「何をしているのです!手がお留守ですわ!」
あーはいはい。
それだけです。
ラクスがデス種ーに出れない場合、このスレはどうなるんだろう。
それだけです。
「さて続編にも私の麗しい姿を見せることが決まりましたし、これで心置きなく海へ行けますわ。」
うー、胸がおっきくなってるー、くやしー。コーディーなんて嫌いだー。
「じゃあシリコンでも入れればよろしいのでは?」
前にも同じような話が出たかもしれないけど、シリコン入れると年取った後胸が凄く垂れてくるんだよ。
それにアメリカのAV女優みたいで気持ち悪い。
はっ!・・・まさか、あんた、あの胸は・・・・・?
「ひっ、人聞きの悪いことを言われては困りますわ!ちゃんと本物の天然培養ですわ!」
・・・でも遺伝子操作の時点である意味人工のような・・・。
「いちいちうるさいですわ。」
でもまあデス種が始まるまではあんた今のままだもんね−、へへーん。
今ならまだあたしの方が勝ってるもんね−。
「・・・あんまり調子に乗ってると海の魚のエサにしますわよ?」
ああこわいこわい。プラントの歌姫は洗脳と恫喝が特技ですものねw。
「・・・(殺殺殺殺殺殺・・・)・・・あの、ところで、水着は用意してるのでしょうか?」
! 忘れてた! あー、今から西武百貨店でも行ってこようかな。
「それなら私の予備をお貸ししましょうか?」
えーホント?前言撤回!流石はプラントの歌姫!度量が違います!
「こんなものしかございませんけど。」
おーたくさんあるー!へービキニとかパレオのついてるのとかいいのあるじゃーん!
・・・・・あれ?
「どうかされましたか?」
ちょっとあんた、なんでどれもこれもこんなに 面 積 が 小 さ い の よ !
「・・・まあどれもグラビア撮影用のでしたから、際どいのが多いですわね。」
着たの?
「もちろん着ましたわ。昔はこんなのを着て嫌々グラビア撮影やテレビなんかに出たものですわ・・・・・」
その後、遠い眼をしてピンクが当時の話をしてくれた。
こんなピンクにも厳しい下積み時代があったのかと思うと、少しこいつを見る眼が変わった気がした。
それだけです。
>>864 気をつけろ・・・!
その話が真実かどうかまだわからないんだ・・・!!
それだけです
「なにこれ?また誘導?どうせあちこちに貼ってるんでしょ。
しかもトークで以下になったなんて言わないわよ。普通。」
「少しは落ち着いたら、いかがですか?」
「低血で朝つらいのに、こんなの書き込まれるとイライラするのよ。」
「そんな貴女には、わたくしの開発した新薬がありますわ。臨床試験
は、これからですが。」
「あんたの薬の実験台は、もうこりごりよ!ピンク!」
それだけです。
868 :
通常の名無しさんの3倍:04/08/03 09:48 ID:sveE/NU5
家のパソコンが三ヶ月間壊れています。
「新しいものを買えば良いじゃないですか。」
買う時間もお金もありません。一週間の夏休みにつき実家にピンクを持参しての中継です。
「おかげで私の華麗なる生活の話ができませんでしたわね。」
ああ。お前のだめなへっぽこ武勇伝とかな。
「貴方の変質者的生活とかですわね。」
ベランダに吊るすぞピンク。久しぶりに。
「何か久しぶりにネタはありませんの?」
・・・この前不思議な名前の株式会社を見つけました。
「・・・製薬会社?」
正式名称はやばいかもしれませんので伏せますがティッシュの箱に書いてありました。
「なんと。」
グラクソ・ス●スクライン株式会社。(実話)
「・・・・・・・・・・・・・。」
あ・・・。大気が怒りで満ちておる・・・。
それだけです。暑いですねぇ。
あ・・・上げてしまった。
「久しぶりにやると駄目ですわねぇ。」
そうだな。常に駄目なお前に言われるとは思わなかった。
「私は常に計算して駄目さをかもし出してるに過ぎません。」
それが一番駄目だろーが。
それだけです。スマソ。
870 :
ラクス:04/08/03 10:16 ID:???
わたくしも久しぶりにカキコですわ。
夏休みでもあるので、わたくしも>868の楽綿さんのご実家について行き
ましたの。
「わたくしもいっしょに参ります」
というと、彼女は涙を流しながら、喜んでくれましたわ。
電車に乗って、バスに揺られ、そして着いたのはとある町の一角でした。
エターナルマンションの付近と異なり、家と家の間隔が広く、なんだか
とてものんびりした雰囲気ですわ。
わたくしは、早速彼女のご両親にご挨拶しましたの。
「わたくしは、ラクス・クラインです。しばらくこちらでお世話になります。
どうぞよろしくお願いいたします。お料理とかはできませんが、歌を歌っ
たり、国営放送の集金人を撃退したり、皆様を和ませることはとても
得意ですの。それと、これはハロですの。あまり沢山つれてきては、こ
ちらの迷惑になるかと思い、5つだけつれてまいりました。あと、外には
黒服の皆さんが何人か立っているかと思いますが、あれはわたくしの
ボディーガードですので、どうかお気にせずに。」
すると、彼女のご両親も、
「そ、それはすばらしいことですね。こちらこそ、よろしくお願いします。」
と、とてもお喜びになられましたの。でも、彼女はなぜか青白い顔になっ
てしまって、きっと旅の疲れがでたのでしょう。
田舎の夏休み。とても楽しみですわ。
それだけですわ。
(つづきはだれかが書いてくれる?)
それだけです。
暑いよー。
「暑いですわねぇー。」
近寄るなーピンクー。
「なんでですかー。ここが一番エアコンの風がジャストヒットナウー。」
暑いからってピンクの髪を塔のように結い上げたお前が近寄ると冷気が遮断されて狭くなるだろーが。
「そんなー。貴方こそ体に溜め込んだ体脂肪が冷気を遮断して暑いですわー。」
失礼なー。そんなにあるかー。あぁー暑くて語尾が延びるー。
「そうですわねー。何か寒くなることでもしましょうかー。」
それ乗ったー。第一回「冷気をかもし出そう選手権」ー。はいラクス。
「私からですかー?」
言いだしっぺからー。
「ディステニィー打ち切りー。」
いやむしろディステ二ィー開始ー。
「なぜか生きてた変態仮面(ピンチの時に出てくる)−。」
なぜか死んでたキラ・ヤマト(回想シーンのみ)ー。
「EDあたりで実写で出演監督夫妻ー。」
ハンマープライズで出演権獲得の俺私達ー。
「ハンマープライズもうありませんー。」
そうだったー。
エアコンの前でうつ伏せで死に掛けている私達は夕方遊びに来たカガリとフレイに発見されました。
あぁーお土産のアイスうめぇ〜。
それだけです。
復活したので今日の夕飯を作ることにする。
ちょーどカガリとフレイもいるし。食わせる代わりに手伝わせよう。
よーし、おまいら夕飯作るぞ!
「「「えー。」」」
えーじゃない、えーじゃ。端から得意な料理を順次あげよ。
「私お菓子くらいしか作ったことなーい。」
「私紅茶派ですので。」
「待ってくれ、今キサカ呼ぶから。」
呼ばんでいい呼ばんで。つまり君たちはあれかね。
自 分 で 一 度 も 料 理 を 作 っ た こ と の な い 人 種 か ね 。
・・・でもどっかでラクスは料理作ってたとかきいたぞ。孤児院かなんかで。
「ああ、あれは台の下に既製品があったんですわー。」
「『そしてこれが二時間煮込んだやつです。』みたいな感じでな!」
「なんか三流お料理番組みたいな感じねぇ。」
そこ、和やかに談笑しない!良いから作る!できなきゃ今日の夕飯なし!
私は一斉に起こるブーイングを無視しながら三人を台所に並べてみた。
フレイは米を洗剤で洗いました。(ありがち)
カガリは卵を一パック全部割りました。(たまにある)
そしてピンクは天ぷらを作るといってダコスタ君にガソリンを買ってくるように電話で命令しました。
そのガソリンを侵入してきた変態仮面に浴びせて着火した後四人で巨大なオムレツ(半生・半焦げ)を食べました。
「まるでキャンプみたいですわねー。」
そうだねー。もう少しお前ら料理覚えようなぁ?
変態仮面のキャンプファイヤーを四人で囲みながら食べたオムレツはなかなか美味しかったです。
それだけです。
仮面のその後が気になります・・・
それだけです。
ピンクコスモス代表ラクス・クライン
「もし私がこのまま儚くなってしまったら。」
ラクス・クラインは一層白くなった折れんばかりの細さの右手をそっと差し出してきた。
「私の遺したものはすべて恵まれないものたちに差し上げてください。」
弱弱しい微笑み。しかしそこには毅然とした意思があった。
「あと・・・あの方に・・・ラクスは貴方を本当に愛していたと・・・。」
そこまで言うとラクス・クラインの細い右手は力をなくしぱたりとシーツの上に落ちた。
彼女の周りには咲き誇った大輪の白いバラが彼女の死を悲しむようにその花びらを散らして―。
「死んでません。」
たかが夏バテでそこまで演出するお前が悪いと思います。
そう言いながら私はピンクが撒き散らしておいた白バラの花びらを掃除機で吸った。
「あーだるいですわー。」
布団の上でコロコロ転がりながらピンクはぼやいた。
お腹がすかないからってカキ氷しか食べないお前が悪い!
「だって固形物食べる気にはなれませんですものー。暑くてー暑くてー。」
昼食べたいものは?
「・・・カキ氷・・・。氷アズキ・・・。」
夜食べたいものは?
「カキ氷・・・。宇治金時・・・。」
おやつには?
「カキ氷・・・。氷レモン・・・。」
・・・彼氏にしたいのは?
「カキ氷・・・。氷イチゴ・・・。」
・・・・・・・・・・・・・・ラクス・・・?
「カキ氷・・・。メロン味・・・。」
ピンクは白目をむいてうわ言の様にカキ氷、カキ氷と繰り返し始めた。だめだ。末期だ。
とりあえず熱々のシチューをピンクの口に突っ込んだ漏斗から流し込んでみた。
飛び起きたピンクはもんどりうった挙句部屋の隅から嫌な目つきでこっちを睨んでいるが部屋の真ん中で寝られているよりもずっといい。
あーやっとこれでちゃんと掃除ができる。
それだけです。
夏バテには気をつけてくださいねー。
「レオパ○スのCMみたいなのがやりたいんです。」
は?何を仰ってますか?
「これを流せば入居者うpですわ!」
訳の分からないことを言い出す彼女に私は付きあわされることになった。
「あなたは普段道理でいいですから。」
〜エターナルを借りるとラクス・クラインがついてきた〜
「おはようございま〜す。ゴミ捨ててきますわ〜」
まんまパクるのかよ・・・ってなんつー格好で外出る気だ!?
「いえ、私が捨ててきますわ?」
会話が噛み合ってない!だからそんなナリで・・・!!
ガチャ
「「お、おはようございます・・・。」」
「おはようございます・・・(あさっての方向)」
あぁ・・・数少ないここの住人が・・・。
「ちなみに撮影の事は教えてません。」
嘘!?
「さぁどんどん撮っていきますわよ〜!」
ちなみに夕食のシーンはダコスタさんたちが役者宛らの演技を披露した。
それだけです。
ふと思った。
新スレになって私が二人目だというのが定説となっているが
隣で駄菓子を貪り食うピンクも二人目じゃないと誰が言えるんだろう・・・。
「わたし、もうすぐ三人目ですから。」
なんか言ったかピンク!?
もうそのセリフ古い!ブーム乗り遅れ!
それだけです。
本日は灯篭流しでした。
私とピンクは浴衣に袖を通し二人で近所の川べりまで出かけました。
二人で一つずつ灯篭を買い、二人で願い事を書き込みました。
「宇宙制覇 ラクス・クライン」
またですかピンク。
「そういう貴方は『無病息災』・・・。普通過ぎません?」
黙れ。ここで奇をてらってどうする。
ともかく二人で川べりに灯篭を浮かべに・・・まてこら。
「何か。」
何かじゃねぇだろこのピンク。人様の灯篭に向かってパチンコを打つなっつーの。
「だってこんなにいっぱいあったら私の願い事が聞き遂げられませんわ!だからこーして・・・えい!」
ああ!また一つ沈めた!お前子供泣かすなよ!
そうこうしている内に川にはピンクと私の灯篭だけが残った。
「これで邪魔するものはありませんわね!貴方は特別な方法で沈めて差し上げます!」
そう言いながらピンクは懐からサッカーボールを取り出した!てめぇの貧乳対策にそんな業を使うとは!
「・・・食らいなさい!『願・日本アジアカップ優勝!火の玉ボール』!!!」
そ、そんな時事ネタな!
(解説しよう!ピンクが渾身の力で蹴り上げたガソリンまみれのボールは草履の下に仕込まれた発火剤に反応し、火の玉ボールになるのだ!)
夏の夜の闇に真っ赤に燃えるサッカーボールが鋭く空を切り裂いて―・・・。
「・・・まさか祭り本部のテントに命中するとは思いませんでしたわね・・・。」
そうだな・・・って巻き添えかよ!お前一人がやったことだろーが!!!
「一蓮托生・呉越同舟・渡る世間は鬼ばかり〜!」
お前それ使い方が違う!
祭り本部のテントに命中した火の玉ボールはテントを全焼、数多くの灯篭(組み立て前)を灰にしました。
しこたま怒られた私達は今、無償で灯篭の組立作業を行っています。
それだけです・・・。
>876
前からあんな感じだよなーと思ってた。
あっちはここと違って危険は無さそうだが。
まぁそれだけです。
(辛味噌!辛味噌!)
あー、やっぱりダディヤナさんはすごいなー。
オレの身体はボロボロだとか言っといて、こうして歌まで出すんだもんなー。
しかも、「強いキャラが一旦ヘタレ化して、パワーアップして復活」する事もダディヤナさん現象とか言われちゃうし・・・
「そんなモノを聞いているなら、わたくしの歌を・・・」
歌姫なのに歌がシングルカットされない奴は黙っててください。
「い、言ってはいけない事を・・・」
本当の事だけどねー。
「み、見ていなさい!!デスティニーでは、デスティニーではっ!!」
そう言ってピンクは走って出て行きました。
そもそも、アレに種デスの出番があるとは思えないんですけどね・・・
せいぜい、ZZのファさんぐらいかと。
それだけです。
>880
>しかも、「強いキャラが一旦ヘタレ化して、パワーアップして復活」する事もダディヤナさん現象とか言われちゃうし・・・
シーンの・・・シーン・ピアーズのことかぁぁーーーーっ!!
それだけです。
なんか常夏といい、キラといい自分の好きなモン紹介するのがプチ流行してるね
「プチって、それは流行と言うのですか?」
小さい事は気にしない!で、アンタは何か紹介したいモンとかある?
「そうですわねぇ・・・実際に行われた世界の拷問とか・・・」
黒い。却下
「では実在した世界の凶悪殺人鬼の手口からナニまでを詳しく…」
アンタはちぃっとは女の子らしいモンが無いのか
「では女の子の嗜み、黒魔術…」
アカン、コイツダメだわ
それだけです
ラクスが大量の仮面を前に品定めしている。
「これなど、いかがでしょう?」
表面に細かい石が張りつけられた中南米風のマスクをして、ラクスは言う。
「ラクス」
「はい?」
「今から仮面の準備をしたって、種デスには間に合わないよ」
「うっ・・・
でも、万が一ということも・・・」
「というか、前作のポジションを考えろ」
「うう・・・」
毎度毎度お約束なやつめ・・・
それだけです。
その中南米のマスクというのは、かぶると
ドギャーz__ ン
とか効果音のする石の仮面ではないでしょうね
ウリィィィィ
とか叫ぶようなものではないでしょうね
それだけです
ま、まさか、そのマスクをしていないと
植物ちょ・・・もとい人間になってしまう
ものではありませんか?
それだけです。
そのマスクって、実は異星人の記憶を移したもので、仮面に身体を乗っ取られたりして・・・
「これはいかがでしょう?ピンクちゃんのデザインです。
名づけて、コマンダーピンク!」
超却下。つかあきらめろ。
仮面はムゥさんがやるらしいし。
それだけです。
「ではこれは?」
お前もしつこいな。パピ(ハ ァ ト)ヨンマスクは蝶・却下
それだけです
むしろ二人でおそろいのパピ(ハ ァ ト)ヨンスーツを着てくれると蝶・ハァハァなんですが…
/ | / ̄ ̄/ /  ̄/ /
/ | / / / ―― / /
/ | /__/ _/ _/ /_/
,r‐、 , -、
! ヽ / } +
ヽ、 ,! -─‐- 、{ ノ
/'''''' '''''' r`'、´
/(●), 、(●)ヽ、.ヽ +
! ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:ニ|
. { `-=ニ=- ' .:::::::,
ヽ `ニニ´ .:/,ソ +
. ヽ、.____r',/
このスレの性格から察すれば、
黄金のマスクと銀のマスクが
似合うのでは?
ただ、それだけデス。
>891
キン肉マンかよ!
「では、わたくしが金で、貴女が銀を・・・」
断る!
それだけです。
むしろ悪魔将軍・・・うわなにをすry
「それだけですわ〜☆」
ゲゲェーッ!
<893が地獄の断頭台の餌食にー!
それだけです
「あれも駄目これも駄目・・・。一体何ならよいのですか?」
どうせ後から出てくるんだからいいじゃない。
「私はそんな妥協案に流されたくありませんの。」
はいはい・・・。どうでもいいけど、この仮面の山どうにかして。
「そうですわね・・・。壁一面に貼り付けてみましょうか?」
家は蟹座宮じゃありません。
それだけです。
>>895 「あなた、一つ重大な間違いを犯してますわ。」
何よ、どうせたいしたことじゃないんでしょ。
「蟹座宮ではありません、『巨蟹宮』です。
そんなことではセブンセンシズに目覚めることはできません。
マンモス憐れな方ですこと。」
・・・ホントどうでもいいことを突っ込んでくるわね。
「あ、でも少しヒントを頂きましたわ、
女性の聖闘士のマスクとかいかがでしょう?」
・・・でもあんたはアテナをやりたいんでしょう、
アテナはマスク付けてないよ?
「・・・。
困りましたわ、どちらを取るか・・・」
それだけです。
もうあれだ、ドロンジョ様でいいよ
「タイムボカンなんてこのスレに…」
皆知ってるでしょ。額に肉の字の人とかセイントとか知ってんだから
「それもそうですわね」
それだけです
カガリさんのテーマ曲『暁の車』がシングルカットされるらしい。
という事をラクスに言ったら、どこかに奴は駆け出した。
また、今夜もどこかの誰かの命が失われるんだろうか・・・
それだけです。
マターリ マターリ〃⌒`⌒ヽ __
i ((`'\ヽノ ,r´ `ヽ
〃Y"⌒`Y" ゞゝ゚ ヮ゚ノゝ (,,人ヽヽ!リ
( ((((`´)))/ \ リ.゚ヮ ゚ノ从 ♪
)从 ゚ ヮ゚ノl/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ⌒i
__(_つ_(__ニつ/ ミネルバ女組/__i |_
\/_____/ ヽ⊃
ミネルバの女性クルーの方々が遊びに来てくれました。
「あらあら、こんにちは。」
ラクスは一応にっこり微笑んでいますが、瞳は異様な光りを放っています。
ま、まあ皆さんゆっくりしていってください。
私はラクスを引っ張って、お茶を入れに行きました。
「ふうむ・・・これは警戒しなくてはなりませんわね・・・・。」
うわ、本性出した。なんか変なこと企んでないでしょうね?
「ご安心ください。私は慈悲深いのです。命まで取ろうとは言いませんわ。」
やっぱり企んでるんじゃん!
「別に、あのホーク姉妹から若さのエキスを吸いとって私に還元するくらいのことですわ。」
ほ、ホーク姉妹危うし!助けに行か・・・うわ、何ですかこのハロたちは?!
ギャあ!吸わないで、お肌が!お肌があqせdrfgyふじこl;@」
それだけですぢゃ・・・。
ですぢゃにワラタ!
901 :
895:04/08/17 13:31 ID:???
>>896 ご指摘ありがとうございます。本気で間違えてました。
それだけです。
ねえラクス、
>>902のあんたの胸ってどう見てもつくりm…
あれ、何だろう…目の前がぼやけて…
「雉も鳴かずば撃たれまい…あとまだ100レス程あるのに
死に急ぎたがる人ですわね」
まだ死ねない…まだ私は…
それだけ…で…s
どこから見つけてきたのかはしらないけれど、
ラクスがピンクちゃんのデザインのテーブルを持ってきた。
「どうでしょう?これならこの貧相な部屋も・・・」
貧相言うな。
て、ちょ、それに座るなって・・・
ばき。
「・・・忘れてください。これの事は」
そうします。
だから、もうそろそろ食生活直せよ?
それだけです。
>902の画像でラクスが廃墟で歌っていた理由を考えてみた。
1・好き勝手やって芸能界を干されたから
2・ただの練習
3・奴が廃墟が好きなだけ
4・本当はちゃんとした会場だったけれど、過剰に爆発等の演出をして壊した
5・種デスでの奴は本格的にアレになっていた
どうなんだろう・・・
やっぱ3かなぁ?
アスランくん問い詰めたときも廃墟だったし・・・
それだけです。
42 名前: 声の出演:名無しさん 投稿日: 04/08/22 11:45 ID:vcHtNJ7K
91 :HG名無しさん :04/07/14 10:35 ID:EUIADQB2
ラクスが再登場して開口一発「んもう あれ以来キラ様ったらあたくしのカラダばかり
所望なさる毎日なのよ(はぁと) 昨晩も、それわもうハゲしくてハゲしくてあたくし
壊れるかと思いましたですわ(はぁと)
92 :HG名無しさん :04/07/14 11:08 ID:EUIADQB2
ラクス「さっきなんて同僚に、あなた、疲れ気味なんぢゃなーい?最近夜の営み励み
すぎてるんぢゃないの? 精液の匂いがぷんぷんするわよ。たまに何か脚のあいだから
滴り落ちてるわよ。なんていわれたの。イヤだワ。きっとあたくしとキラ様のヌキつさされつ
しっぽりぬっぽりな生活にぢぇらしーを感じてるんだわ。ポ(はぁと)」
93 :HG名無しさん :04/07/14 12:36 ID:PaBuGLym
どうせおたくと子供が見るだけだろう
PTAにまた猛反発くらいそうでもある
96 :HG名無しさん :04/07/15 11:17 ID:8DhZVSCR
ここは童貞がどすけべラクスの妄想を語るスレのようですね。
とか言ってる人たちがいますよ。
それだけです
某やっちゃるドライバーより。
ラクス「貴方の元婚約者ラクス・クラインですわ。忘れていませんよね?」
アスラン「ラクス・クライン・・・」
ルナマリア「知り合い?」
アスラン「お・・・憶えてない」
ルナマリア「どういう事!?」
アスラン「どうもこうもないんだ!」
ルナマリア「ホントに憶えてないの!?」
アスラン「全然!」
それだけです。
「わたくし」じゃなくて「あたくし」って一人称は、お蝶夫人を髣髴させるなあ
それだけです
>907
本当にやったら負債を見直しそう・・・
そんだけです。
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ミ ' ' " 、 / " ,.. --"',''''-、
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│ 一匹の熊がこのスレに興味を持ったようです │
│ それだけです │
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>>910 「グレーちゃん!?もしかしてグレーちゃんですの!?」
知り合い?・・・まさかペット!?
「昔、実家で飼っていたグレーちゃん(灰色熊・♂)ですわ。」
あんたの家は何を飼ってんだよ。
「ちょっと黙っててください。・・・ふむふむ、なんですって?」
ピンクが熊と意思疎通してる・・・。
「わかりましたわ・・・。」
で、何て言ってるの?
「ここに住みたいそうですわ。」
却下。タダでさえあんたが居て迷惑なのに、これいj・・・。
「い い で す よ ね ?」
ちょ・・・痛いって!?わかったからベアはやめ・・・!!
某魔術師並のベアナックル(グリズリー級)の強行手段によって家にまた余計なものが住み着きました。
餌代は自分で出しなさいよ?
「まぁその辺はやりますわ。」
それだけです。
朝起きると、私は巨大な皿の中にいた。
なんで私こんなとこに・・・あ、おはようグレーちゃn・・・
「それだけですわ。」
庭に出来た檻の中のグレーちゃんを見に、近所の子供たちが集まってきた。
子供たちは果物を檻に投げ込んでは、それを食べるグレーちゃんを見てはしゃいでいる。
「あのー、早く出してくださいませんかー?」
檻にラクスも入っていた。
何故か違和感無かったなー。見た目が珍獣っぽいからかな?
折角だから、そのままにしておいた。
どうせ、いつもみたく勝手に抜け出すでしょ。
「な、何処へ行こうというのです!オンドゥル ルラギッタンディスカー! オンドゥル ルラギッタンディスカー!」
それだけです。
「あら?」
どうしたのさ、素っ頓狂な声だして。
「グレーちゃんが居なくなりましたわ。」
え゛ぇ!?どうすんの?これじゃ騒ぎになるよ!?
「いえ、多分散歩に行ったんでしょう。」
散歩ってあんた・・・。
「実家にいた時も何度かありましたし。」
あったらマズイだろ普通・・・。
『な、熊!?うあ゛!う゛ぁあ あ゛ぁあぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!』
・・・今の叫び声キラだよね。
「そうですわね、行ってみましょうか。」
(もしゃもしゃ)
おお、喰われてる喰われてる。
「体掴んで頭からバリバリ食べるなんてマンガみたいですわね。(ピピッ)」
そうだね・・・って写真撮ってないで助けろよ!!
それだけです。
「ただいまですわ。」
あらっ、こんにちはフレイ。いらっしゃい。
今日は突然、何か用事でも?
・・・・あれっ?いま、『ただいま』って言わなかった?
「あらっ?私としたことが、メイクを落とさずに
帰宅してしまったようですわね。」
その声、お前かっー、ラクス!
どーしてフレイそっくりの格好なんかしてるのよ?
服装だけじゃなくって顔までそっくりじゃない。
「今日はメイクを落とすのを忘れて帰宅しましたけど、
こういったメイクで街に出るのは日常茶飯事ですわよ。
フレイさんだけでなく、カガリさんやナタルさん、
マリューさんのメイクだってやりますわよ。」
そんな格好で街に出て、悪さしてないでしょうね。
「わたくしだって良識はあります。犯罪行為などしてませんわ。
ただ、こういった格好でないと、街中で
くわえタバコで歩いたり、道端に痰を吐き捨てたり
できないんですもの。」
おぃピンク。私のメイクはしてないだろうな。
「ご自分の事だけ気になさるなんて、
朱に交わればピンクなるというか、
あなたもいい感じにピンク色に染まりましたね。」
・・・お父さん、お母さん、私はもう
お二人が知っている娘ではなくなりました・・・。
それだけです。
「なかなか埋まりませんわねぇ」
埋まったらアタシが市ぬって事でしょうが。何?そんなに早く止め刺したいわけ?
「いえいえ、皆様夏休みも終わりに近づいてやっとこさ宿題に手をつけたのかしらとおもいまして」
…
それだけです
最近めっきり涼しくなりました。
「ぶえっくしょん!ですわ〜」
あんた、くしゃみがもの凄くおかしいですよ。
「薄着で寝るのはそろそろやめましょうかしら」
薄着というかほぼマッパに近いよ。
チワー郵便デスー
はいはい。お、今時珍しい手紙だ。
「誰宛ですの?」
私たち2人だけど・・・・送り主は・・・・!?
「送り主が誰だというのです?」
何回かうちに来た事ある…なんかご都合主義って叫ぶおっさん…。
「あぁアレですか。」
あんた出演決まってるからって随分でかい態度だねぇ。
「で、内容は?」
なになに…・・『次回作デス種の特別出演(死亡フラグなし)で参加できる旧キャラを選ぶのに大変苦渋な判断を強いられるため、
この度、その人物を決めるべくガンダムファイトを開催いたします。尚、前作死んでしまった人でもご都合主義で復活させますのでご安心ください。F田M央』
てことは私も参加できるってこと!?ピンクは出演するから出場しないもんね!
「…・・・・参加しますわ。」
へ!?だってあんた出演決まってるじゃない!
「ここをご覧になって!!」
『死亡フラグ無し』
あんた・・・・前作死ぬ雰囲気なかったから大丈夫じゃ・・
「念には念をですわ!」
抜け目ないねぇ・・・・それだけです。
で、時にピンク。
「はい?」
私たちは何に乗るので
「それを考えるために今こうして1stから見てるんでしょ!」
そうだけど・・・まだ1stの2クールってとこよ。これじゃ間に合わないと思うんだけど…。
「そしたら私はアレに乗りますわ。」
おい、エターナルで参加するのはルール違反だぞ。
「なんだってー(AA略)ですわ」
いや普通に考えろ。
「わかりました、じゃぁもうこの際SEEDMS占いで決めて発注しましょう!」
わかったよ。もうやる着ないな。というか、レンタルした意味ないじゃん・・。
じゃぁ私から先にやるよ…。
えい!
シグー
「じゃぁ次は私ですわね」
やけに自身満々じゃないですか
バクゥ
「……」
あはははは!よりによって四本足だ!ゾイドだよ!
あ、ごめん悪気はない野よ…うわ、ちょ・・・やm…
それだk…
「私たちは一蓮托生。と言うことで間を取ってラゴウでよろしいですわよね?」
まずい、このピンク私をアイシャにして奇跡の復活を遂げるつもりだわ。
それだけです。
>>917 >薄着というかほぼマッパに近いよ。
ちなみに楽綿さんの格好はどんな感じですか?
二人ともほぼマッパで一緒に寝てるとしたら(*´Д`)ハァハァ
ラゴウって、あの『砂漠の虎』でも2人で動かしてたんだよね?
ほとんどシロートの私らじゃ無理でしょ?
「あんなコスプレマンなんぼのもんですわ!私にかかればきっとちょちょいのちょい……」
……誰かこのピンク電波の圏外地域を教えてください。
それだけです。
「そうだ!いいことを思いつきましたわ!
私達の所にはあのお達しは来ていませんもの!!」
何を企んでるピンク?
「企んでるなんて人聞きの悪い。とても素晴らしいことですわ。
そうと決まったらあと一人……前スレの方を黒魔術で……」
……ろくなことじゃなさそうね。
でも私にはどうすることも出来ない。
それだけです…
900越えてから書き込み少なくなったか?
みんな、よっぽど「二人目」が気に入ってるのか ・・・ 頃したくないんだな。
漏れも、この「二人目」の楽綿が好きだ、いやむしろ萌えている。
残り ・・・ 80を切った。
出張、そんだけ
だって楽綿は僕らのダッチワイフ♪
「だ、そうですわよ。良かったですわね、モテモテで♪」
ダッチと言われて喜べる訳ないでしょ!
それもこれもアンタのせいよ!この有害電波桃色Bitch!
「文句を言うのは勝手ですけど、寿命縮めてますわよ?」
お父さん、お母さん・・・私はもうすぐ私であって
私ではなくなる存在になるようです
こんな親不孝な娘をお許し下さい・・・
それだけです・・・
今日、ピンクが一人の女性を伴って家に帰ってきた。
「お帰り。その人はどなた?」
「3人目ですわ」
ああ、とうとう私の命もカウントダウン開始のようです。
それだけです。
三人目が戸惑っている。そりゃそうだろう。ピンクに拉致(おそらく)されていきなりここに連れてこられた見たいだし
それだけです
「あの……これは一体どういうことなんですか? あの人、ラクス・クラインさんですよね?
なんで私が……サインくれるって熱烈に言われてついてきちゃったんですけど」
えーっと……説明すると長くなるというか馬鹿馬鹿しいというか……
でも馬鹿馬鹿しいクセに人生を完膚無きまでに台無しにするというか……
「?」
あなたのこれからの人生が真っ黒に塗り潰されるし私なんて今までもこれからも真っ黒というか。
「???」
あ、そうだ。
悪いことは言わないわ。今すぐ帰りなさい。そうよそれがいいわそーれ緊急脱出ミサイル発射ァァァ!!
新たな犠牲の拡大を未然に防げて私はとても気分がいい。
さっきの子は今頃家に帰って今日の奇妙な出来事を家族に話したりしているだろう。生きてれば。
まぁあの子も戦乱の時代を生き延びたんだから受け身くらい身に付けれるでしょう。
これで私は次スレでも生きていける。またラクスと一緒だけど。
……ん? ラクスと一緒?
さっきの子を置いて私が脱出すれば良かった……_| ̄|○
とりあえず、それだけです。
楽綿さん・・・、あなたは悪人にはなれません。
それだけです。
そういや、容量も危険水域。
あと13kb。
それだけです。
スレの最後に楽綿萌!と叫ぶ
あのなあ。ダメ元で本気で言わせてくれ…。
次スレ、3人目じゃなくて3部屋目の悲劇とかじゃダメか…?
楽綿が…orz
>>932 なるほど、別に「○人目」に拘る必要は無いよね。
風雨もどんどん強まってきてうるさくて眠れないから
次スレのタイトルでも考えてみようかな。
それだけです。
>931-933
ピンク見てよ!ほら、これ以上被害者増やしても仕方ないじゃない。
〃⌒ノノ、
,.'´⌒⌒ヽ (((゙´!リ)) ) ~●~ミトメタクナイ
((((从リ)i. リ゚ヮ ゚ リ ( 貴女の運命は、どうなるのでしょうね?
.人゚ヮ ゚人 / ⌒ヽ .) この先、目が話せませんわ〜。
./ \ / ヽ > でもAA貼ったことで、また容量が少なく
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ なりましたわね。ウフフ
__(__ニつ/ 楽 綿 /___
\/____/
え?…(そこまで考えてなかったかも) それだけです。
次スレの悪寒
それだけですわ。
936 :
933:04/08/30 01:25 ID:???
風がどんどん強くなってきました。
無難に
「ラクスと私の関係#3 ○○○〜 」
てな形でもいいのかなぁ。
誰かいい案、ありませんか?
それだけです。
お母さんへ
お元気ですか?
今、母さんが住んでる星がある方角の空を見上げながら、この手紙を書いています。
電話やメールすらしないのに急に手紙なんて出して、さぞ驚いた事と思います。
…この間、実家に帰ったときに「今年は紅葉を皆で見ようね」って約束したけど、
どうやら私はその約束を果たせそうにありません。
だめな娘で本当にごめんなさい。
貴女の娘として生まれて、本当に幸せでした。
ありがとう
「何書いてますの?」
後ろからひょっこりとラクスが現れた。
「ん?あー、家計簿よ、家計簿」
ラクスに気付かれないように涙を拭きながら、私はさっと手紙を封筒にしまった。
「あらあら、そういえばもう八月も終わりでしたわね〜」
「今年の夏はあんたがビール飲みまくったお陰で家計簿も真夏の太陽に負けない位真っ赤よ…」
「八月が終わればもう秋。秋といえば焼き芋に、栗に、梨に、茄子に…」
相変わらず食欲旺盛なラクスを見て苦笑する。
あーあ、次の私も苦労するだろうなぁ。
「…ああ、それと」
「ん?」
「紅葉も見に行きたいですわね。…貴女と、一緒に」
それだけです。
愛されてるね、楽綿。ピンクにも、みんなにも。
それだけです。
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