あれは俺が幼稚園の頃だった
俺はその時車のおもちゃで遊んでいた
するとキラが俺の足を踏んできた
痛い、もちろん俺は叫んだ
キラは「ごめんよ」と一応誤った、が
「あ、こんなところにおもちゃのくるまがおちてる」
と拾い上げた
それは俺のだ、と無論反抗した
「なんだよ、ぼくはあやまったじゃないか」
と大喧嘩になった
しかし、ナチュラルである俺は叩きのめされ、俺はなす術がなかった
「けんかでぼくにかてるわけないだろ」
そういってキラはアスランと遊びにいってしまった
そのあと、サイと一緒に帰宅途中にある川辺で石投げをした
せつなかった
それが俺とキラの宿命の始まりだった
2 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/18 13:37 ID:wylZUgWD
2
>>1 なぜ、子供の内に毒を飲ませたり、不意をついて刺したりしなかったんだ。
あんな基地外を世間に出した
>>1の罪は果てしなく重い
あれは俺が幼稚園の頃、梅雨も半ばの時だった
教室の中で宝捜しゲームをする事になった
みんなはしゃいで先生からのお題を待っている
お題「くまのぬいぐるみ」
キャーキャー騒ぎながら散らばるみんな
「みつからないぞ、こちぬけー」
とおもちゃ箱を荒らす銀髪のおかっぱ
「じかんがないんだ、とっととおちろー」
と教室のど真ん中で訳のわからないことをいう小麦色のチワワ顔
「かあさん・・・ぼくのぬいぐるみ・・・」
といいながら他の園児に踏まれていく小柄な子
そしていつも通り仲良さそうに探すアスランとキラ
結局十分経っても見つからず
「うざーい」
「なんこー!」
「なにあそんでんだよ、おまえらー!」
とかいう奴等まで出始めた
そんなこんなしているうちに俺が熊のぬいぐるみを見つけた
喜んで飛び跳ねていると突然誰かに掠め取られた
見るとそれはキラだった
「やったー、みつけたよーアスラーン」
「いや、それはぼくが・・・・ぐふっ!」
俺の腹にキラの拳が食い込んだ
その日、俺は隊長が悪くなり早退
理由はとてもじゃないがいえなかった
あれは俺が幼稚園の頃、夏の始まりの時だったか
その日、オレンジジュースがでた
俺はジュースがジュースを飲もうとした瞬間
「あっ!」
キラが突然コケた
そして俺のジュースの中にキラが作って持っていたドロ団子が入った
しばしの沈黙の後
「ぼくたちのじゅーすは・・・」
と自分のコップを取ってどこかへいってしまった
・・・・・・
7 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/18 14:08 ID:I87iLgJ2
このスレって「俺の関係」系列なのか?
あれは俺が幼稚園の頃、いつの頃だったか
俺がうんこを食べていると
キラが目の前でうんこして俺にたべさせてくれた
「スカトロー!」
思えばうんこ食いはキラに最初はムリヤリ食わされたのだが
・・・・・やみつきになった
キラもいいとこあるな。
幼稚園になれた頃
俺に好きな人が出来た
確かアルスターさんっていう人だ
俺はある日、告白することを決意した
しかし、その日俺は現実を見た
キラとアルスターさんは暑いキスを交わしていた
俺はその場から立ち去ろうとした
するとキラが一言大声でいった
「きみがぼくにかてるわけないだろー!」
この日ほどキラに殺意をもったことはなかった
13 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/18 14:33 ID:I87iLgJ2
「な、なぜバレたんだ」
と今になっていうサイ
だからそれだけなんだってば
俺が幼稚園に入って一年
キラに突然呼び出された
いってみたらそこには人相の悪い三人組がいた
「ごめん」
キラはそういって逃げていった
俺の前にはおっかない面をした三人組
もうだめだ・・・・・
その後の記憶が俺にはない
一つ記憶にあるとしたら、鷹のマークのついたヘルメットつけたおっさんが
空から降ってきたことだけだ
あれは一体・・・・
18 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/18 16:44 ID:I87iLgJ2
ムウ裸マン?
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ヽ‐-‐'  ̄ ̄ . ヽ‐-‐'  ̄ ̄ . ヽ‐-‐'
腰抜けぇぇぇ!!
サイと道をあるいていたらバナナが置いてあった
本当にすべるかと試したらすべった
キラに笑われた
当たり前なんだけど・・こいつに笑われると腹たつ
21 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/18 19:26 ID:LPNNlKs7
新番組が始まった
「正義の稲荷戦士、クルーゼマン!」
必殺技はおいな・・・
嫌な夢を見たなあ
卒園式の時
キラに足を踏まれた
覚えてろ
あれは俺が幼稚園の時
昼寝の時間のとき、キラと俺は隣で寝た
〜〜〜〜
仮面「おいなりしてもいいですか?」
キラ「いいよ」
仮面「おいなりおいなり!」
遺作「おいなりおいなり!」
痔悪化「おいなり〜!」(AA略)
〜〜〜〜
・・・うなされながら目を覚ますとキラが俺の上に乗っかっていた
俺はキラに復讐を誓った
あれは小学校の遠足の時だった
俺達は遊園地にいった
サイと俺は一緒に行動していたが、偶然キラとアスランが俺達の横にきた
・・・・・・・・
しばらく歩き、お化け屋敷の横にきた時だ・・・・
「それー!」
俺とサイは二人に押され、お化け屋敷に入れられた
無茶苦茶怖くて小便ちびりそうになったぞこの野郎
それ以来サイは怪奇ものを見ると
「うあぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぅぅぅ・・・」
と泣くようになってしまった
おのれ・・・
25 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/19 16:24 ID:swNU2jer
いいネタ師さん
お題はなかなかいいんだから書いてあげろよw
俺?
仕方ないな、書くよ、書けばいいんだろ!
それと、おいなりネタはやめろよなw
26 :
やよい:03/10/19 17:47 ID:Mn5asTu3
28 :
25:03/10/19 21:47 ID:swNU2jer
あれは小学校の入学式のことだったと思う
「やった、おなじクラスだね!」
サイと俺は喜びのあまり飛び跳ねていた
親友のサイとクラスが一緒だったのだ
しかし、サイの表情は一変した
「あ・・・・う・・・・」
見たらキラ・ヤマト、の文字が随分上のほうに書かれていた
っていうか気づかなかった俺は何者なんだ
アスランまで一緒だし・・・・
それどころかイザーク、ディアッカ、ニコル、おまけに常夏三人・・・
明日が思いやられる
あれは中学校の頃だった。
俺がキラの忘れ物につき合わされて2人で放課後の教室に行ってみると、
サイとクラスメートが何やら真剣に話し込んでいた。
その気の弱そうなクラスメート(顔と名前を思い出せない)は『退部届け』と書かれた紙を手にしていた。
「オレのこと、臆病者って笑うんだろう!?」
「もう他の奴なんか気にすんなよ。お前が決めたことなんだから」
「や、やっぱりオレ・・・」
「無理すんなって。お前優しいからな、向いてなかったんだよ」
部活を途中で投げ出し、他人の目ばかり気にしているこのクラスメートは実にくだらない男だ。
しかし、その彼の意思をあくまで尊重し、自尊心を傷つけることなく、しかもその個性をも立ててやるサイの態度に、俺は感動していた。
さすがは俺の親友だ。
だが、その様子を見ていたキラは鼻で笑った。
「ふん。サイの奴、あいかわらずのカッコつけだよね。
僕にはとても真似できないよ。あんな口八丁は」
「へえ。サイにはできるけど君にはできないことってのもあるんだね」
ムッときた俺は、殴られるのを覚悟で皮肉を言ってやった。
意外にも、キラはニヤニヤするだけで言い返しも、何もしてこなかった。
俺はこの時、キラに対して一矢報いたのだろうか?
いや、一矢報いたのだとしたら、それは俺ではなくサイだ。
あれは小学校の運動会の時だった。
徒競走で俺は転んでしまった。
膝を擦りむいたので、グランドの隅の洗い場で泥を洗い落としていた。
するとそこに二人の人影―キラとアスランだ。
キラとアスランは両手にバケツを抱え、
「水浴びしたいなら、僕らが手伝ってあげるよ!」
と俺の全身にバケツに入った水をぶちまけた。
そのせいで僕は数日間風邪を引いてしまった。
学校に行ったらあの二人に風邪を移してやりたい、と俺は強く思った。
ここのキラとアスランは激しくいじめっこだな
第1話「宿命」
ある朝生まれた。男だった。男は生まれたのちにすぐ立ち上がった!
髪色は金色 俺はそれでもいいと思う
だからこいつは勝つことを宿命付けられてしまった!
名前は「ハイドロゲンシュ」。貧乏一族に生まれた期待の男だった///
気づけば15歳 入隊だ とりあえず戦闘に出ようとするハイドロデシュ
でも出かたがわからないんだ!
果たして出るのか出ないのか
第1話おわり
第2話「家庭」
「しょ〜〜〜〜〜〜〜り!」
ハイドロゲンシュは勝った ギリギリの勝ちだった
有頂天の奴は次はデュエルだな
考えるてみるののをやめたハイドロは家路についた
「あれ?」
「家が燃えてる!」
奴は不幸のどん底だ 全焼した!泣いた
「ふっふっふ」
奴は笑った!「デュエルはやめてみる!ジンにしてやろ!」
吹っ切れたハイドロはいっそうたくましくなった
第2話おわり
第3話「内戦}
「あぶない!」
公約どおりハイドロはパナマ戦に出てきた。
前戦の戦闘が高く評価され、ハイドロ隊が結成された!
整備員には世界的U・ルーピーをわざわざから呼び寄せ態勢万全!誰もが勝つねと笑った!
直感だけどね!でも被弾した
隊は解散した
37 :
通常の名無しさんの3倍:03/10/20 21:12 ID:pw2DdmHS
あれは中学の頃だったか。
あのキラとアスランが一触即発の状態らしいと学校中が騒いでいた。
聞くところによると、アスランがキラのパシリ、トールに喧嘩を売りボコボコにし、
その腹いせにキラがアスランの舎弟、ニコルを半殺しにしたというのだ。
ある朝のホームルーム前、教室でついに2人が対面した。
教室中に異様な緊張感が張りつめる中、俺は一人ほくそ笑んでいた。
クソどもめ、せいぜい2人で潰し合うがいい。
だが、俺はこの後、キラの真の恐ろしさ、邪悪さを知ることになるのだった…。
キラが口を開いた。
「僕は君の仲間を、舎弟を半殺しにした。
僕は彼を知らない。殺したかったわけでもない。
君も、トールのことを知らない。
君もトールをボコボコにした。殺したかったわけでもない」
「…俺は、次はお前を殺そうとした」
「僕もさ、アスラン」
「キラ…」
キラは穏やかに微笑みながら手を差し出すと、アスランもその手を取り、和解の握手が交わされた。
この時、俺はこの2人に真底からの恐怖を覚えた。
こいつらには人間らしい心が少しも無いのだ!
特にキラは、人間一人に重傷を負わせ病院送りにしておきながら、
少しも罪悪感というものを感じていないのだ。
ふと見ると、サイが射抜くような視線で2人を睨み付けていた。
俺の恐怖は闘志に変わった。
親友よ。俺もお前と同じ気持ちだ。
ヤツらだけは人間として許してはおけない!
俺はこの時、一生を懸けてキラとの宿命に決着を付けることを決意した。
隊が倒産したのでミヤタ副隊長は職安に行った。
「職なんか腐るほどあるっしょ」
だがミヤタは行く途中乗った電車から見える流れる景色に目を輝かせた。
「はえーーー!とても目で追えねっす!」
童心にかえった彼はそのまま夜11時まで電車に乗っていた。
ふと我にかえり職安に行くミヤタ。が、閉まってる。
「つうか24時間営業じゃねんすか!?」
仕方なく家具や家電などを全て売り払ったアパートに帰ることにした。帰り道腹いせに放置自転車のサドルにウンコを塗った
少しスッとした
お昼寝の時間、キラ君はいつもユウコ先生の隣で寝ていた
羨ましかったが俺は何も言えなかった
アスラン君はそんなキラ君の隣で寝ていた
俺には何も言えなかった
面白い
age
俺はふいにフレイのことが気になった。
だから会いに行った。フレイは学生時代に友達になりかけた赤毛の女だとまわりに認知されていた女だった
2軒隣の部屋にフレイはいた!
「こんにちは」
「こんにちは」
こんにたわ
「今日は寒いですね」
「湯気が立ったますから」
会話に飽きた俺はフテ寝した
MSがストライクダガーになった
想い人の湯気発言に勇気づけられた俺は、その後アラスカ戦、パナマ戦3戦合計して10体ものジンを撃墜!何とエースパイロットになった
だが俺は「艦長との相性が悪い…これじゃキラには勝てない」
とシリアスになっていた
その頃、失意のうんこから立ち直ったミヤタは一念勃起し、突然艦長に出世していた!
鬼に金棒っす」
年が明けた。
世間がオーブ侵攻で盛り上がっていた その時!俺はオーブで勝つイメトレをしていた。
ミヤタは小銭を探していた
(・・・やはり勝てない)
(・・・5百円くらい落とせよ)
二人は偶然にも同じ神社に入っていたっ!右門から俺!左門からミヤタ!菊門から曽我端!しかし考え込んでる二人は気付いてない
そして!(ここからスローモーション)
ドンッ
ゴロゴロ…(散らばる教科書)
ゴロゴロ…(転がるハイド呂とミヤタ)
ダンッ!
(いてっす…)
「あれ!?」
「あ!っす!」
特に入れ替わりもせず普通に怪我をした
奇跡的にも曽我端がクッションに奈良、掠り傷ですんだ俺
しかしミヤタは折れた
あわてた曽我端はミヤタをストライクダガーに乗せ病院に向かうように偉そうに指示
急ぐ俺、救急車をよぶ曽我端!
この時奇跡が起きた!無意識にレバーを引くミヤタ!通販で買った座ると痛い木馬特訓が役に立った瞬間だ!
俺が探してたのはこいつだ!全てを悟った俺!泣いたね いいじゃん別に
これ、後に語り継がれる伝説のコンビ誕生の瞬間だった
第9
話
今俺は渋谷にいる。これから旅に出るんだ 旅行にな!
俺の置手紙を読んだ騎手ミヤタは焦って焦った。
あと2日でオーブ侵攻がスタートするというのに
あいつは何をやってるんだ!
探そうにもどこにいるかわからないぞミヤタは戦闘記録にヒントがあると開眼した。
直感でした!
・ ・ ・ !!!!!
「そうか!渋谷だ!」
すべてを悟ったようなタムラは急いで有楽町線に駈け込んだんだ!
間に合うのかタムラ!がんばれタムラ!全世界!
第9話おわり
jikaiha「オーブ侵攻。そして伝説へ・・・」
じゃあな!
実は俺にとって嫌なジンクスがあるんだが
キラと戦って生きて帰った兵士が実は過去に1人もいないんだ
いやいる!わりとな!
俺はストライクダガー、キラはフリーダム。戦闘開始!
勝ったのはどっちだ!?わかるか!?いずれわかるか!?
来日したアズラエルも不安げだ
図)
Ω←キラ
Θ←シャニ
Θ←クロト
___________
Ω Ω←アズラエル
↑
曽我端 Ω俺