常夏三人組と俺の関係２〜イザークの逆襲〜

引越ししてから一週間後、バイトを終えて家に帰ったら、何故か玄関にクロトがいた。
クロトは、いきなり俺に向って
「おか！えり！」と大声で俺を出迎えてくれた。
俺は、なぜ俺の家の玄関にこいつがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」とぎこちなく微笑みかえした。
家の奥にはシャニがいた。
「腹減った、うざ〜い」などとほざきながら人の家で堂々と大の字になって寝ている。
まさかと思ってでかい本棚が置いてある部屋に行くとオルガがいた、奴もまた図々しく「遅ぇ〜んだよ、お前！」といわれた。
困惑する俺にいきなりクロトは。
「支度！！！」とかほざいてきた、何のだよと聞くと。
「夕！ 食！」なんていってきた。
誰が作るんだと聞いたら横からシャニがさ。
「お前ぇ、お前ぇ、お前ぇぇぇっ！」なんて俺を指名してきた
「今は夕飯作るんだよ、また苦しい思いをしたいのか！」・・・とりあえず俺は指示に従った
こうしてコイツラとの奇妙な生活が始まった
夜、寝室は無茶苦茶狭く、奴等のシナプス・シンドロームに苦しむ声が聞こえた
眠れなかった
あれから一年が過ぎ、俺達の生活も二年目に突入していた

・・・・そして今、イザークの逆襲が始まる・・・・

前スレ 常夏三人組と俺の関係〜ディアッカに会いたい〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1061014848/l50
関連スレ　ディアッカと俺の関係 7杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1062260746/l50
保管庫　常夏三人組と俺の関係〜まとめサイト〜
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pastel/2694/
避難所　常夏三人組と俺の関係〜直ちに非難せよ〜
http://jbbs.shitaraba.com/anime/bbs/read.cgi?BBS=277&KEY=1063592954&LAST=100

？

個性の無いマムコは見飽きたということさ。

この板って本当うすら寒いよな

新スレ乙！！

>>1
新スレ乙

新スレ乙です！

禿同

いやったぁああああああああああああああああああ

>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ








がんばれよ。

今日はやけに糞スレが乱立してますね。

乙！！

イザークの逆襲か・・・
一体いつ逆襲にくるんだろうな、と新スレの朝を俺は迎えた
「出発！」
クロトは元気良く俺に挨拶すると玄関へと走った
そして、少し間をおいてから
「激痛！！！」
というクロトの叫び声が聞こえてきた
何事かと思っていってみたらクロトが玄関でのたうちまわっていた
原因は何かと探し、靴の中を見てみたら
クロトの靴の中におびただしい数の画鋲が仕込まれていた

イザーク・・・なんか違うと思うぞ

いや、それだけなんだけどさ

前スレの＞463に禿しく･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
準備してるときの常夏の気持ちとか考えると・・・・
続きとか常夏視点での話とか禿しくキボン！！

>>14
続きはともかく
常夏視点って・・痔俺に「痔視点」の話あったか？

いや、それだけなんだけどさ

今日台所で飯の支度をしていると
「帰宅！」
と玄関前にクロトが帰ってきたらしい
「おかえり」
なんてつぶやいた瞬間
「落下！」
クロトがまた悲鳴をあげた
何かと思ったら玄関前にクロトが真っ白になって倒れている
よくみたら、扉をあけると小麦粉が落ちてくる仕掛けがいつのまに設置されていた

イザーク・・・何度もいうがなんか違うと思うぞ
というか俺が気づかぬうちに設置するなんて、ニコルの力でも借りたのか？

いや、それだけなんだけどさ

>>15
昔、痔俺にそれとなく常夏視点で書いたことがある。

いや、それだけなんだけどさ。

>>17
そうだったのか
まあ、たまにはいいんじゃないかな

いや、それだけなんだけどさ
俺は「俺視点」が一番笑える

クロトが今日憂鬱そうな顔をして帰って来た
話を聞いてみると、バイト帰り、突然後ろから肩を叩かれ
振り向いた瞬間、頬をつんと突付かれたそうだ
目線の先には全速力で逃げるおかっぱの白銀髪の男がいたそうな
「屈辱！」
「うざーい」
「あいつ、苦しい思いをしたいのか！」
イザーク・・・そろそろやめないと本気でまずいと思う

いや、それだけなんだけどさ

夕飯を食べ、寝る時間まで暇を潰した俺達は布団を敷く準備を始めた
するとクロトの部屋から
「驚愕！！」
という叫び声が聞こえてきた
今度はなんだと思ったら
布団の、恐らくクロトが寝るときの腰にあたる場所に
「腰抜け！」
と赤く雑な字が書かれていた

そういや昼頃に「下着ドロだ！」って外が騒がしかったな

いや、それだけなんだけどさ

これはある俺の連れから聞いた話なんだが…。

最近イザークが切れる事件がいくつかあったらしい。

１．赤毛の姉ちゃんといいことしねーうちに船を出ちまった。
２．他の奴らはカップルチューなのに俺だけママンチューだった。
３．囲碁の方の仕事がＴＶもＪ誌でも打ち切りになった。

相当ストレスたまってるみたいだ…。
今度ガス抜きでもしてやるよ。

前略
２スレ目突入オメデトウございます。
アニメのほうはもうすぐ終わってしまいますが、
貴スレもこれから益々の御健闘をお祈りいたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　痔俺スレ一同より
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　草々

追伸
そんだけ

朝、俺はカップ麺作った後、ゴミを捨てにいった
帰ったらなぜか食卓にイザークがいた
「あれ、イザーク？」
「こ、腰抜けぇぇぇぇっ！」

イザークは窓を叩き割って出て行ってしまった
見てみるとクロトのカップ麺のだけタバスコが大量的に入っていた

いや、それだけなんだけどさ

夜、アパートの外が騒がしくなった。バイクの爆音がでかくなる。
うざーいと思いながら、朝、アパートの外へオルガと出たら…。

「ジュール隊参上！　クロト上等！　夜露死苦！」

とかってスプレーの落書きが…。
クロトは当分家の外に出せない…。

いやそれだけなんだけどさ×２　（>>21分含む）。

クロトが怒って帰ってきた
すぐにふてくされながら「腰抜け」とかかれたままの布団に寝てしまった

それから数秒後、イザークから電話があった
「おい、どういう事だ腰抜け！今すぐ俺の家にこい！」
いきなり呼び出しを食らった
いってみるとイザークの家に
「クロト参上！ イザーク撃滅！ 世論！」
と落書きされていた
どっともどっちなのでゴミ箱を二人に被せてやった

いや、それだけなんだけどさ

PCに近付けなかったため、しばらく常俺はごぶさただったのだが、
遅まきながら新スレ乙！
それにしてもイザークの逆襲か…。一体奴は何をしにくるんだろう。
と思っていたら、なんか俺の家の前にゴキブリホイホイのでっかいやつが置いてあった。
中を覗いたらオルガが引っかかっていた。
そういえば、お前の初めてのあだ名って、「触覚」だったけな。

結局、イザークの置いていったゴキブリホイホイは強力で、レスキュー隊を呼ぶ羽目になってしまった。
あとで慰謝料払ってもらおう。

いや、それだけなんだけどさ

いつも借りている風呂が壊れてたので俺達は銭湯に行く事にした。

「おっ！たまにはいいじゃねぇかよ」
「戦！闘！」
クロトそれ間違ってる・・・てかどっかで見たぞソレ。
「銭湯？はあぁウザ・・・」
シャニのワカメ頭を強引にひっぱって俺達は出かけた。

身体を洗っていると
「ふはははは、ぃやあったぁぁあああ！！！」
・・・またかよ。どこで嗅ぎつけたんだおっさん。
ていうかフリ○ンで後ろ手組むのやめろよ、これから『お稲荷』２号って呼ぶぞ。
湯船に浸かっていると水中に怪しい人影とともに一本のストローが迫ってくる。
俺はストローの先端に石鹸の切れ端を詰めた。

数分後・・・
「苦しぃ苦しぃ苦しぃぃぃ！腰抜けぇええっ！！」
耐え切れずに真っ赤な顔で息を切らせたイザークが湯から飛び出した。

しかしすでに風呂から上がり、フルーツ牛乳を飲んでいた俺達には全く関係のない
ことだった。


あと新スレおめ

いや、それだけなんだけどさ

ある日クロトがゲーム雑誌を読みながらポツンと一言
「ＰＳＸ・・・・欲しいな　　ヴァーヵ・・・」
！？
ピ・・・・ピピピピピ、ピ、ＰＳＸゥゥゥ！？
テメエいくらするのか分かってんのカ？６万だぞ？ロ・ク・マ・ン！
ロックマンじゃなくて！！
しかもＰＳＸはゲーム機能の向上は無いんだし、
そもそもお前任天堂信者だろ！
ぜっっっったいに買わないからな！

いや、それだけなんだけどさ
遅れたけど新スレ乙　頑張って1000までいこうな

いや、それだけなんだけどさ

>>26-28
ﾜﾛﾀ

いや、それだけなんだけどさ

そういやクロトがなんで猫の引っかき傷程度で入院したかみんな疑問だと思ったろ
いや、実は精密検査だけでクロトの検査は終わってたんだよ
で、退院
「これからは無茶しないでくださいね」
「了解！！」
看護婦さんにすごい返事を返すクロト
ここは病院、静かにしろ
「いいか、部屋を荒らしたりするなよ」
「了承！」
本当にわかってるのかなあ
！一個少ないし
「それじゃあそろそろ帰りな、留守番よろしくな」
そう俺がいったらいきなりクロトが行動を起こした
「跳躍！！」
クロトは十三段はあるかという階段から大ジャンプ
あ、あぶねえ！・・・・と思ったら見事着地
・・・かに見えたが
「骨折！」
と階段の下でのたうち回っていた

そんなこんなな理由で退院が俺達と一緒になっていた

いや、それだけなんだけどさ

今日はオルガと俺が二人きりだった
とはいってもオルガは自分の部屋で読書してるんだけど

すると何かがぶつかるような「ゴッ」という音が聞こえてきた
何事かと見にいったらディアッカとオルガが倒れていた
ディアッカはまるで誘拐されたような格好で束縛されていた
よく見たらディアッカのシャツに
「クロト、今度スマブラで勝負だ、腰抜けぇっ！」
と書かれていた
どんな挑戦状だよ

よく見たらイザークの文字よりは小さいがこう書かれていた
「ゲームばっかりやってるんじゃない、腑抜けぇぇぇぇっ！」
「エザリア餅付けぇぇぇぇぇぇっ！」

いや、それだけなんだけどさ

その後、ディアッカの炒飯を久しぶりに食べた

>>31の分も言っとく。
いや、それだけなんだけどさ
いや、それだけなんだけどさ

>>32
いや、それだけなんだけどさ、ってついてるじゃん

いや、それだけなんだけどさ

俺はイザークとクロトの仲が悪いのに心を痛めて、
二人に詩を送った。

「あんなに一緒だったのにぃ…」

その後、俺はイザークとクロトの共同作戦でボコボコにされた。
「キラとアスランみたいなホモにすんじゃねー！腰抜けーッ！」
「８０１扱いにすんじゃねーぞヴァーカ！撃滅ーッ！」

そうか、敵の敵は味方か…よかったな雨降って地固まるで…。
結果オーライだよな…。俺はうすれゆく意識の中で、思った。

いや、それだけなん…だ…

>>33
ごめん、なんか血迷った。
いや、それだけなんだけどさ

俺はイザークとクロトの仲が良くなったのが嬉しくて、
再び二人に詩を送った。

「与作」

その後、イザークとクロトが一緒に木を切っていた。
でも、イザークの切った木がクロトの方に倒れてきたのが原因で、再び喧嘩していた。
「初めてやったんだからしょうがないだろ腰抜けーッ！」
「コーディならどっちに倒れるかくらい計算しろよヴァーカ！撃滅ーッ！」

２人が斧を振り回しながら戦い始めた。
ああ、よけいなことすんじゃなかった…。

俺はそう思いながら２人の喧嘩、いや、殺し合いを止めに行った。

いや、それだけなん…だ…

シャニとミゲルがやっている路上ライブに出かけることにした
オルガとクロトをつれて
それにしても後ろからむんむん殺気を感じる・・・

しばらく歩いていると後ろからディアッカに似た声が聞こえてきた
「すみません、さば」
「黙れ腰抜けぇぇぇぇぇっ！」
イザークのアイアンクローがダコスタとかいう奴の顔に決まっていた

人それを、シャイニングフィンガーという

いや、それだけなんだけどさ

それは何の変哲も無い１日だった
特別といえばシャニ・クロト・オルガ、そして俺がバイトが無い日だった
というだけで

俺はマルコさんからそういえばこの間差し入れをもらったことを思い出し
上の階へと上がった
コンコン
「マルコさん、俺です、俺」
・・・返答が無い
コンコン
「俺ですよ、俺ー」
・・・返答が無い
・・・あれ、扉が開いている
俺は中に入って驚愕した
マルコさんは・・・・・・







大きなコブを作って気絶していた

いや、それだけなんだけどさ
誰かてけとーに続けてほしい

俺は朝一番に目覚めたのでとりあえず三人組を起こすことにした。
まずシャニ。俺が部屋に入ると、「お前ぇ、お前ぇ、お前ぇぇぇぇっ！！！！！」
どうやらうなされているらしい。
次にオルガ、「本が、本がぁぁぁぁぁっ！はうっ、はうぅっ。」
どんな夢を見ているんだ。
そしてクロトの部屋に入ると、イザークがクロトに覆い被さって顔を近づけていた。
俺に気づいたイザークが、「こ、腰抜けぇ…。腰抜けぇぇぇぇっっっ！！！」
あいつまたガラス割って行きやがった。ってか、イザークは何をしてたんだ…？まさかとは思うが…。
とりあえずクロトを起こしてみんなで納豆を食った。

いや、それだけなんだけどさ。

>>39
後で聞いたらクロトがすごい夢を見たという
「暗い部屋にいて、なんか知らないけどさ、腰抜けぇ〜、腰抜けぇ〜って
聞こえてくる夢だったんだけど、すごい怖かったよ」
・・・・イザークの逆襲は終わらない

いや、それだけなんだけどさ

今日ニコルが遊びに来た

いや、それだけなんだけどさ

エザリアママンがイザークにおしりぺんぺんをかましていた

いや、それだけなんだけどさ

シャニとビジュアル系バンドを組むことになった。
それでステージ上のメイクを研究しようということで、
女俺に手伝ってもらって部屋でメイクをしていた。

そしたら例のおかっぱが…
「日本男児が化粧などするとは何事だぁ！腰抜けェ！」
と怒鳴り込んできたので、
オルガ・シャニ・俺の３人でイザークを押さえ込み、
クロトに赤の口紅で、イザークのほっぺに忍者ハットリ君のような
ぐるぐる模様を書かせた。
写真もとった。
「エザリアママンに見せよっかなー」と
おちょくると、イザークは
「うるさい、腰抜けぇ！」
と泣きながらわめいた。

そこでドアがいきなり開いた。
「イザーク！」
「た、隊長！」
「無様な醜態をさらすものではない。化粧はこうだ！」
きっちりメイクを仕上げたクルーゼ隊長がそこに立っていた…。
「こ、これからご出勤ですか…？」俺は尋ねた。
「これからゲイ（ツ）で出るのさ…」そういって隊長は消えた。

いや、それだけなんだけどさ。

俺はマルコさんを抱き起こした
「しっかりしてください！」
「うっ・・・」
良かった、生きている
俺はマルコさんに事情を聞いたが
「俺の・・・フライドチキン・・・返せ・・・ガクッ」
マルコさんは再び気を失った
俺はすぐに救急車を読んだ

救急車に運ばれた頃、再び目を覚ましたマルコさんは俺にこういった
「フライドチキン・・・犯人を・・・探し・・・」
再びマルコさんは気絶した

どうやら俺は犯人探しをしなくてはいけないらしい
俺はこの事件をこう名づけた
「モラシム氏フライドチキン盗難事件」

いや、それだけなんだけどさ

>>43
無茶苦茶ﾜﾛﾀ

いや、それだけなんだけどさ

朝俺がゴミ出しに行くと、ゴミステーションで、イザーク親子が怒鳴りあっていた。

エザリア「どうして友達に嫌がらせばっかりするのよ、腰抜けぇ！」
イザーク「う、うるさい母ぬけぇ…！」
エザリサ「は、母ぬけですって？母になんてゆう言葉使いするの？腰抜けぇ！」
イザーク「だってあいつが…腰抜けぇ…。」
エザリア「なんと言おうと許しません！腰抜けぇ！！！」
遺作パパン「と、とりあえず餅付けぇ。」
エザリア「あなたは黙ってなさい、腰抜けぇ！」

俺はあまりにも五月蠅い親子に愛想を尽かしたので、管理人さんを呼びに行った。

朝飯を三人と食っていると、ゴミステーションから「バリアント。てぇーーーーっ！！！」
と聞こえてきた。っていうか朝から怒鳴りあいするなよあいつら。

いや、それだけなんだけどさ

>>46
母親は「腑抜けぇぇぇぇぇ」じゃないのか？

いや、それだけなんだけどさ
あとageないでね

新スレできてたんだな。遅くなったけど>>1乙彼。

エターナルの道頓堀川ダイブを阻止するために、
ドミニオンは大阪まできたが、混雑した群集にいくてを
阻まれ、十分に兵力展開ができていなかった。
「ああそう！そうだよ！ったく冗談じゃない！これは
　今までのたくたやってきた、あんた達府警トップの怠慢だよ！」
アズラエルが電話の向こうに怒鳴っている。
そこへ大阪府警から、ダイブした人間の救援要請が入った。
それを聞いてアズラエルがナタルさんに向かって怒鳴っている。
「おい、ふざけたことを言うな！（川に落ちた奴の）救援だぁ！
　なんでこの船がそんなことすんだよ！」
「アズラエル理事！しかし」
「うちの艦はすぐにも再度のエターナルダイブの阻止に出るんだ！」
「そんなことより交通整理を急げよ！」
「そんな…無茶です！現在我が軍がどれだけの群集に囲まれているか、
　理事にだっておわかりでしょう！」
「大阪府警浪速署から、すぐに増援も補給も来る！」
「君こそ何を言っているんだ！状況がわかってないのは君の方だろうが！
　あそこ（道頓堀川）にあんなもの（エターナル）を飛び込ませるわけには
　行かないんだよ！何が阪神ファンの野蛮なダイブだ！あそこ（大気圏外）からでも
　道頓堀川にダイブできる奴らのあのとんでもない艦の方がはるかに
　野蛮じゃないか。そしてもう、いつそのダイブが行われるかわからないんだぞ！
　飛び込まれてからじゃ遅い！奴らにそんなことやらせる時間を与えたのは
　お前達軍と大阪府警なんだからな！無茶でもなんでも、絶対に阻止してもらう。
　あれのダイブを…。道頓堀川に飛び込む前にぃ！」

俺達は痴話げんかみてーだなあと思いながら、レイダー・フォビドゥン・
カラミティ・レイダールージュで雑踏の警備を続けた。

いや、それだけなんだけどさ。

>>49
超禿ﾜﾗﾀ

>>49
おそろしいまでにﾜﾗﾀ

いや、それだけなんだけどさ。

>>51
人間とは思えないくらいﾜﾛﾀ

いや、それだけなんだけどさ

ああ、優勝しちまった…エターナルが…落ちる…

>>51 good job!

Ah, it is only it

>>51の文に笑ったのか？>>52の俺。違うよな。

いや、それだけなんだけどさ。

俺のレイダールージュは阪神ファンに撃墜された
俺は脱出したがもうこれでは奴等とともに戦えない

とおもったらアズラエルから通信がはいった
「全く、ふがいないですね、仕方ない、あなたのための新型機を用意しましょう」
俺は艦に回収された
「これが、新しく開発した「フルヒト」です」
「フルヒト？」
「意味は恐怖、さあ、エターナルに恐怖を見せてきなさい！！」
また狂ったアズラエルに反抗できなかった俺はそのまま出撃した
「フルヒト、でる！」
俺はフルヒトで出撃した

止められるだろうか・・・・

いや、それだけなんだけどさ

誰かフルヒトの設定考えてくれ、俺にはちょっと無理
無責任だな・・・逝ってくる

フルヒトで出撃した俺の後を何かがついてきた
俺達と同じようなＭＳだ
「さあいきなさい、私のフルーフ！」
なんとそれはアズラエルのＭＳだった

すごい重武装・重装甲じゃいか！

これからエターナルを阻止できるかもな

いや、それだけなんだけどさ

>>56に便乗して増やしてみた
意味は確か「呪い」

>>57
うっ、誤字大杉
すごい重武装・重装甲じゃいか！→すごい重武装・重装甲じゃないか！

これからエターナルを阻止できるかもな→これならエターナルを阻止できるかもな

ごめん
いや、それだけなんだけどさ

そういえば…。さっき目撃したんだけど…。
エターナルのダイブを阻止しようとしたＭＳのなかに、
なぜかイージスＭＡがあったんだけど…。

かに道楽のカニのオブジェにひっかかって…。

カニのオブジェの代わりにイージスＭＡが
乗っかってる…。

キモッ！

いや、それだけなんだけどさ。

>>59
大阪はすごいな

うちはむっちゃ平和だぞ

いや、それだけなんだけどさ

エターナルから虎柄のバスターが二体降下してきた
いや、それだけなんだけど

やばい！別方向からプロビデンスがお稲荷ポーズで落ちてくる！

お稲荷ダイブだ！逃げろ！

いや、ほんとにそれだけなんだけどさ。

>>62
アズラエルのフルーフがお稲荷ダイブを防ごうとしているぞ！
やめろおっさん、お前素人だろ
本当に落とせるのか？

いや、それだけなんだけどさ

だめだよぉ、君は僕の相手をしてくれなきゃあ…。

クロトがお稲荷ダイブに向かって飛んでってしまった。
あ、もうだめだ。あいつはの最期の一言はきっと
「陰嚢ォ！」
に違いない。

いや、それだけなんだけどさ。

オルガがそれに続いた。

あいつはきっといまわの際に、

「また苦しい思いをしてしまった…」

と言うに違いない。

いや、それだけなんだけどさ。

ああ、もうシャニまで…。

あいつの最期はきっと
「お稲荷お稲荷お稲荷…」

に違いない。

いや、それだけなんだけどさ。

俺だけ逝かない訳にはいかない。
なんて言い残そう・・・？


いや、そんだけなんだけどさ。

「いやったぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁぁぁあああ！！？」

こうしてアズラエルのｵｻｰﾝは華々しく散っていった。
成仏しろよ・・・・　いや、それだけなんだけどさ

エターナルから通信が聞こえる
「さあ、エターナル、行くぞ！」
「ｱﾝﾃﾞｨ・・」
「ア、アイシャ」
「ｵｲﾀｶﾞｽｷﾞﾀﾜﾈ」
バギ、ﾄﾞｶﾞドス

アズラエルの使い「エターナルが後退して行きます！」

いや、それだけなんだけどね

ＧＡＴ-Ｘ119フルヒト

地球軍で極秘に開発されていた対エターナル用新型ＭＳ
背部が非常に大きく、武装は一見平凡
だが、背部の巨大なバックパックを展開し、強力なビーム砲に変形させ
高出力なビームが発射可能

武装:ビームサーベル.ビームライフル.イーゲルシュテン
背部展開式高出力ビーム砲「シックザール」

いや、それだけなんだけどさ

戦果
ＭＳ全機、道頓堀にダイブ

結局アズラエルもオルガもシャニも生きていた
唯一無傷だった俺のフルヒトとクロトのレイダーは戦艦に無事回収された

残った三人は誓約書を書かされたらしい

「ぼ、僕のフルーフがぁぁぁぁぁっ！」
道頓堀に、カガリばりの絶叫が響いた
わかったよ、後で回収して修理してやるから
泣くな、叫ぶな、喚くな

いや、それだけなんだけどさ

後日、関係者全員減給処分でした
そんだけ

ま、まさか
俺にフルーフの設定まで書けとはいわないよな

いや、それだけなんだけどさ

オリジナルＭＳを使うなんて厨房臭くなったな
それだけなんだけどさ

>>75
痔俺になんかあったよな
なんだっけ

いや、それだけなんだけどさ

スパ房のオリジナルＭＳみたくて痛いな
いや、それだけなんだけさ

かなり遅くなったが新スレ乙です。なんだか阪神優勝の余波がここまで......。

いや、それだけなんだけどさ。

ビーム砲の設定とか早くできたんだが
ドイツ語調べるの大変だったんだが・・・・

いや、それだけなんだけどさ

バスターのＮジャマーキャンセラーのあれだろ
名前は確か「エクセレント」だったかな

いや、それだけなんだけどさ

痔俺の場合、ＭＳの設定なんか決めようぜなんていわないからな
あっても名前だけかその話だけで消えてるからな
いや、それだけなんだけどさ　

設定、設定と縛るとつまらなくなる罠。

お前等ﾏﾀｰﾘしる
議論はまとめサイトか避難所で、な

もう設定のことは考えない

アズラエルのおっさんが俺の部屋で勝手に寝ていた。
そして横にはメモが。報復とばかりに読んでみる。
見るとこんな羅列が……。

インディグネイションガンダム　×
チャリオットガンダム　　　　　△
ストレンジャーガンダム　　　　×
エンペラーガンダム　　　　　　△
アトラスガンダム　　　　　　　×
イレイザーガンダム　　　　　　×
ヘヴンズガンダム　　　　　　　△
スフィアガンダム　　　　　　　△
ｸﾞｩﾚｲﾄ!ガンダム　　　　　　　 ×

……ガンダムの名前表だったらしい。
とりあえず俺はこっそりｸﾞｩﾚｲﾄ!ガンダムの×を○に変更した。
さぁ、次の出陣が楽しみだ。

いや、それだけなんだけどさ

レボリューションが痔俺のおりじなるだっけか？
いや、それだけなんだけどさ

>>84
この殺伐とした雰囲気の原因をネタに変えるとは
うまい

いや、それだけなんだけどさ

>>85
ああ、そうだそうだ
エクセレントはダットダディの口癖だったな

いや、それだけなんだけどさ

そしてやってきた・・・出陣の時が！
アズラエルはヘヴンズと決めてたようだが
俺がｸﾞｩﾚｲﾄ!ガンダムに○をつけといたので皆はｸﾞｳﾚｲﾄ！ガンダムと思い込んでいる。

「ｸﾞｳﾚｲﾄ!ガンダム、発進。どうぞ！」

いや、それだけなんだけどさ

三人組がラジオをほしいといい始めた
自分達がSEEDのラジオ番組に出演するときの為に予習として聴いておくそうだ
俺は金が無いと言い張ってラジオ購入を断った
三人組は金が無いことに怒りまくって「不景気滅殺！！」とかいってた

そんなに怒らなくても、お前が出演できる可能性は
お前等の生存率より低いから購入する必要はないのにと思ったが、
敢えて言わないでおいた。

>>84
別スレで使っていたハンを晒す事になってしまった……。
俺の馬鹿。

>>86
ありがたいことで。

いや、それだけなんだけどさ。

また三人がラジオを欲しがった。
当然のごとく断る。だが……。

「バァァァァァァカ！！下のURLの"SEEDが一番！週間お楽しみコーナー"を 参・照！！」
「オルガ、URLきぼーん。」
「http://flets.gundam-seed.net/index2.html　だ。苦しい思いはしたくないだろ？」

と言われた。
やられた。

いや、それだけなんだけどさ

>>91
お、終わっちゃったのか、それ
話が通ってなくてよくわからなかった
そういや痔と通と笑が予告ＣＭにでていたな
まさかあれ？

いや、それだけなんだけどさ

ラジオを欲しがる三人に、俺はアズラエルのおっさんのパソコンを差し出して、
ネットラジオみたいなもんだろ？というと、三人は悲しそうな顔でこっちを見て、
「購入！！」
「買いた〜い」
「今は買うんだよ。また苦しい思いをしたいのか！」
と言っている。お前らそんなに欲しいのかよ。
ラジオっていくらくらいするんだっけ？

いや、それだけなんだけどさ

あまりにもうるさいので俺は一言言った
「ほしかったら働け」

翌日から三人はバイトをたくさん見つけて働き始めた
流石強化人間だ

そして資金は集まった
「おお、すごいじゃないか」
「俺達だってやればできるんだよ！」
「目標！達成！」
「たまった〜うれし〜」
しかし、俺はこの金を見てどうにもラジオに使うのは勿体無い気がしたので
俺は「よし、俺が言って買ってきてやる」と自らパシリをかってでた

俺はジャンク屋へ行き、ごみの山に落ちていたラジオを渡した
彼らとの関係もあってか格安で修理してもらった

これであまった分は食費に使える、うーん、俺って頭いい

いや、それだけなんだけどさ

>93
AMのみならスゲェ安いです。
１０００円もしない。

いや、それだけなんだけどさ

>>95
シャニからの要望
「ＣＤラジカセがいい〜」
おいおいマジかよ

というわけで直してもらったんだが

当分三分麺とはおさらばでございます！

いや、それだけなんだけどさ

しかしラジオを使っていて所々に傷があるのに気づいたようだ。
「あれ？傷多くない？」
「なんでこんなにボロっちぃんだよヴァーカ！」
「汚いのはぁぁうざーい」

しまった！あのジャンク屋は腕は確かだがちと雑なとこがあるようだ。
俺は観念して理由を話した。
そしたら３人から３つのゴミ箱を被された。しかも生ゴミの　くっせぇ〜
だって仕方ないじゃん？生活がかかってんだぜ？
ラジオなんかあってもなくてｍ　さらに被された。
こうなってはもう仕方がない。新しいのを買ってやろう・・・・・
３人は凄く嬉しそうな顔をした。

でも当分メシ抜きな。
それくらいは我慢しろよ？　え？俺？俺は食ってもいいだろう。
・・・・・・・・・・・
分かったよ。俺もメシ抜きだよ、ちくしょうめ

いや、それだけなんだけどさ

>>97
久しぶりに被されたな

いや、それだけなんだけどさ

せめて十円ガムでしのげｗ

>>98
いや、こうなったらもう５円チョコでしのぐしかない。

いや、それだけなんだけどさ。

100get

いや、それだけなんだけどさ

「にやにやするな。また苦しい思いをしたいのか！」
「笑‥‥止？」
「薄ら笑いｷﾓｰｲ」
‥‥クロト、お前結構賢いんだな‥。そう、俺は今笑いが止まらな
い程機嫌が良い。理由はシャアポイントが一杯になったからだ。
これは生還すると１ｐ・一機撃墜に付き１ｐ・他、と貰える特典付
きのスタンプカードで量産機乗りのステータスなのである。
俺はこれをアズラエルに見せるべく皿洗いをしながら待つ事にした。



　　　　　　　　　　　　　…来る…


俺は手に泡を付けたまま通常の３倍のスピードで居間へと向かった。
…遅かった。俺の「窓ガラスをやらせるなぁっっ！！！！」の叫び
も空しく目の前には血まみれのアズラエルが立っていた。どうやら
薄いガラス破片の切れ味は斬艦刀に匹敵する様だ。俺は笑いを必死
に堪えてスタンプカードを見せた。
「…これはダメダメですねぇ…。」
何！！！？確かに最初から褒め言葉なんて期待しちゃいないがもう
ちょっと気の利いた事言っても良いだろうムルタ！
血と涙と魂の結晶を台無しにされた俺はゴミ箱を構えた。が、
「これはメビウス用なんですよ。確かにポイントを使えば３倍メビ
ウス色違いを用意出来ますがあなたにはダガー、ロングダガー、レ
イダールージュと常に最新専用機が配備されるのですよ。それとも
メビウスの方がいいのですか？」
……俺は構えたゴミ箱を自分で被った。被りたくなった。

いや、それだけなんだけどさ。　　

５６さん御免。
「フルヒト」忘れた。
本当御免。

いや、それだけなんだけどさ。

あちゃあ、自然教室行っている間にスレ立っちゃったかあ。
新スレ乙！おめ！彼奴らも遅いが喜んでいるぞ！

いや、それだけなんだけどさ

ディアッカが炒飯を作りに家にきたとき、競馬場の草刈りのバイトから、
シャニがべそをかきながら帰ってきた。
「一体何があったんだ？」と尋ねると、どうやら
もう一人のスゴウデのバイトに仕事で負けたらしい。
黒いＭＳに乗ったデュオってヤツだそうだ。横からディアッカが、
「鎌ＭＳ同士仲良くしたらいいじゃねえか。そんなことには『かま』わず、『かま』ととぶって泣くのをやめろよ」
と、満面の笑みでぬかすので、ごみ箱をかぶせてやった。
いや、それだけなんだけどさ。

ちなみに、シャニのフォビドゥンと、デュオのデスサイズヘルで繰り広げられた、2200メートルに及ぶ中山競馬場の草刈り競争は、人々によって「オールカマ：Ｇ２（グレード２じゃなくてガンダム２機の意）」と呼ばれたそうな。
いや、それだけなんだけどさ。

その日、俺は既に通勤車化していたロングダガーで
バイトからの帰路についていた。
はぁ、今日は早く帰って
あいつらにカレー作ってやらないとな…。
そんなことを考えてた時だった。

「腰抜けぇぇぇぇ！！」

プチ。

ん？なんか踏んだ。

ゆっくりロングダガーの足をどけると、
そこには蒲焼さん太郎かしたイザークが
路面に張り付いていた。
なにかわめいている。
「勝負だ腰抜けえええ！！」
…まだ息があるのか。
俺は降りるのがめんどかったので、
そのまま、のしいかの話を聞いてやった。

のしイカはさかんに俺に、勝負しろ、とわめいていた。
なぜ俺なんだ？お前の宿敵はクロトじゃなかったのか
俺が対応に困っていると
隣の空き地から子供たちが三人、泣きながら出てきた。
眼鏡をかけたのと、デブと、
頭が前方にトンがった骨格をした少年たちだ。
その後ろから

「いぃやったあああああああ！！」

プチ。

ん？蝿でもぶつかったか？

見ると、
あのおっさんがロングダガーの脚部にめり込んでいた。
俺は、かなり面倒だったが機体を降りると
とりあえずイザークとおっさんを
それぞれ地面とダガーから引きずり出した

まずイザークは俺とスマブラで勝負したいらしい。
お前、クロトに勝てないからって…。
本物の腰抜け兵だな。
で、おっさんはというと、
「ハハハハハ！ついに領地の買収に成功したんですよ！！」
領地？ついに壊れたか御曹司…
「先程の野球をしてた子供たちから
ここを買い取ったんですクッハハハハ！」
非道いことをする大人だと思った。
大体、あのガキは地主じゃないだろ。
なんのためにそんなことをしたんだ？と聞いたら
「ゲームセンターを作りたかったんですよ」

…こんな大人になってはいけない。

「既に機材は搬入しました、どうです？
よっていきませんか？」

いつ核ミサイル作る間があったんだ、
というくらい、アズラエルのおっさんの仕事は早かった。

「よし！ちょうどいい！勝負だ腰抜け！！」
イザークはゲーセンに飛込んだ。アズラエルもそれに続く。
「クッハハハハ！イヤッホォーイ！！」
こんなに楽しそうな大人を見るのは初めてだ。
新築のゲーセンの窓ガラスに
綺麗に二人分の人型の穴が空いた。
「早く君もどうです？」
アズラエルとイザークが気持悪いほどの笑顔で手招きしている。
俺は躊躇した。

ここで逃げれば末代まで腰抜け呼ばわりされるかもしれない。
おっさんをがっかりさせるのも後が怖そうだ。
「カァー」
その時、夕闇の中、カラスが鳴いた。
カラスはなぜ鳴くんだろう。
かわいい、七つの…。
そうか、俺はカラスの鳴く意味がわかった気がした。
「早くしろ腰抜けぇぇぇ！！」
「あ〜あ、そんなにノリが悪くてはダメダメですねぇ」
俺はダガーを後退させた。
動かない敵を撃つのも面白いか。
ゲーセンにライフルを一射だけした。

光になれ

俺は腹ペコのあいつらの待つ我が家へ急いだ。

いや、それだけなんだけどさ

「PSＸ予約してきたぞ！ヴァーカ！！」
？？？？
俺は店を問いただしたが一向に話さない。
仕方ないので俺はあいつの行きそうな店全部に聞きにいった。
予約を取り消すために！　
だが・・・・店が見つからない。ちくしょう、いったいどこの店で注文したんだ！？

なんとしても予約を取り消さないと、6万を払わなくてはいけなくなる・・・！
いや、それだけなんだけどさ

>>89
お前等=3人組=3人
生存はオルガの辛味茶のみ。=1/3
出演率=xとすると、
1/3 > x
いや、それだけなんだけどさ

誰だ、デュオなんて別世界のキャラを出した奴は！
いや、それだけなんだけどさ

4人ともバイトも終わり、アパートの中で、それぞれがそれぞれの趣味に
ふけっていると、例によって壁が崩壊した。いい加減うざい。
「で、アズラエルのおっさん。今日は何の用で？」
「みなさん、今夜はちょ〜と、これでゲームを楽しみましょう。」
「なんだそりゃ？」
「黒髭！」
「危機いっぱ〜つ！」
「・・・お前らほんと仲良し親子だな。」
「ふふふ、このゲームは楽しいんですよ。そんじょそこらの黒髭とは違うんです。
さあ、はじめてください。」

というわけで、俺たちは、おっさんの持ってきたお子様ゲームを始めることになった。
じゃんけんで順番を決める。はじめはクロトだ。クロトは、「撃滅！」と叫びながら、
おもちゃの剣を樽の中に突っ込んだ。カチッ！おっさんがにやりと笑う。
その次の瞬間、空が突然真っ白に輝いた。続く轟音。そして鳴り響く地響き。
「うっひょう！」
「まぶし〜い」
「クロトやりましたね。ナイスです。今のは、フラガとクルーゼのアパートに仕掛けた
核です。」

「おい、おっさん･･･。こいつは核のボタンじゃねーか。マジかよ。」
「君は、いちいちうるさいですね。次は誰の番ですか？」
「よ〜し、今度は俺の番だ！」とオルガ。呆然とする俺をよそにオルガが剣を差し込む。
カチッ！再び閃光が走る。
「いやったぁぁぁぁあああ！これでイザーク邸もこっぱ微塵です。」
「おい、おっさん、いくらなんでもこれはやりすぎだぞ！」
「だめだよ。やめちゃ。きれ〜なんだぜ、あれ。」
今度は、シャニが・・・
「シャニ！そこは、だめで（ｒｙ」
その瞬間あたり一帯が輝き始めた･･････････････････。



「おいおい、いつまで居眠りこいてんだよ。さっさと起きろよ。」
「晩飯！」
「うざ〜い」
「あ、あれ、あれ？･･･そうか夢だったのか。そうだよな。そうに決まってよな。」
次の瞬間、俺の後ろの壁が崩壊。アズラエルが入ってきた。
「さあ、みなさん。今夜は黒髭で遊びましょう。」

いや、それだけなんだけどさ

>>115
オチにﾜﾛﾀ

ある日、オルガが怪しげな本を買ってきた。
貴様、よくもそんな余裕を……おっと、貴様なんて言っちゃったよ。
で、どんなものか見てみた。
「誰でも出来る魔法術〜人体影響編〜」
ふざけるな。
全く、こんなものを買ってきやがって。

そして俺は夕食が終わった後、テーブルにあった水を飲み干して寝た。
でも何故あんなところに水が……？

続く。
いや、それだけなんだけどさ。

いつものように起床。
三人は休みだったようで、家にいた。
……でも、何かがおかしい。
なんで三人がこんなに背が高く見えるんだ？おいおい、２ｍ以上あんだろ。
そう思っていると、また違和感に気づいた。
服が……ぶかぶかなのだ。しかも手や足の大きさも小さく……まっ！まさかっっ！！
俺は素早くおっさんがいつかに置いてきた大鏡を見た。

………やはりな。
体が小さくなっている。例えれば5歳児ほどに。
………まずいまずいまずいまずいまずい！！
しかも鏡に映っている後ろのオルガがあの本を読みながら時々こっちを見てニヤニヤと……っ！！
畜生！やられた！！っていうかシャニもクロトもニヤニヤしてる……グルかっ！！

そして俺は迅速にやつらの頭にゴミ箱を……ゴミ箱を………あれ？
だめだ、持って走れない…尚且つ被せる事が出来ないっっ！！
畜生！俺専用武器が使えないなんて不覚っ！！

続くっ！！
いや、それだけなんだけどさ！畜生め！

俺はオルガがあらかじめ購入していたと思われる子供服を着た。
ああ、ダサい。しかも戦隊物かよ、日曜朝とのコラボレーションかよ。
そして俺は彼等に問い詰める。
「直し方は知ってるんだろうな！」
「さーね。」
「知らねぇよばぁぁぁぁぁか！！」
「ふっ。」
畜生、TVの子役ばりに高くて威圧感のない声になってやがる……。
これじゃいくら問いただしても無理だ……オルガも珍しく鼻で笑いやがったし。
しかし、まだ俺には秘策がある。最終兵器だ。
「そうか、飯いらないのか。」
やはりな。これを言ったとたん石化した。
そう言うとあいつ等は……。
「オルガぁ、おしえてやれー。」
「迅速！！行動！！」
「ああ、苦しい思いはしたくないからな！！」

そして、オルガの作った老け薬で、俺は+-0で元に戻ったのだった。

もうちょっと続く。
いや、それだけなんだけどさ。

翌日、またもテーブルに水があった。
オルガに問い詰めると吐いた。やはりオルガ作だったらしい。しかもまたグルで。
俺は全員にゴミ箱をかぶせた後、と伝えた後にそれを処分しようとした。
だが！
「ぃやったあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ムルタのおっさんが来た。
そしてあろうことかおっさんは
「いやぁ、またのどが渇きましたねぇ。あ、そのお水貰いますよ。」
そう言うと奴は俺の手から水を分捕り、一気飲みを達成してからまた壁を突き抜けていった。

数時間後。
俺は街角でブカブカな服を着て困惑している外見3歳児くらいのおっさんに出会った。
俺に助けを求めていたが、「わかったよ、僕のためにアンパ○マン呼んできてあげるからね〜。」とからかっておいた。
しかし奴は、5歳から3歳にバージョンアップさせたものを飲ませようとしていたのか……。

帰宅後俺はオルガ達にゴミ箱をかぶせておいた。

終わり。
いや、それだけなんだけどさ。

>>118-121
ﾜﾛﾀよ

いや、それだけなんだけどさ

>>121
俺は全員にゴミ箱をかぶせた後、と伝えた後
の
”と、伝えた後”の部分は削除して呼んでくれ。他の俺よ。

いや、それだけなんだけどさ。

今日寝る前、食卓を見たらこんな本があった
「馬鹿でも出来る罠の作り方」
誰が呼んだかしに無いが俺は放っておいた

次の日
朝、いつもクロトの「配達！」の声で起こされるはずが
「痛い、痛いぞ腰抜けぇぇぇぇぇっ！」
という、どっかの誰かさんの悲鳴で起こされた
見たらイザークがうちの玄関の前でもがいていた
なんで痛がっているかと思ったら両手両足にネズミ捕りが挟まってる・・
「よっしゃあ、罠成功！」
と嬉しそうにでてきたのはオルガだった
そして後ろからゾロゾロと
「イザーク撃破！」
「いい気味〜」
と二人で気持ち悪いほどにやにや笑っている
「痛い！痛い！痛いぃぃぃぃっ！」
もがくイザークを見て俺は一つ思った

お前等はトムとジェリーか

いや、それだけなんだけどさ

>>124
誰が呼んだかしに無いが
なんだこりゃ
誰が読んだか知らないが
だよ・・・
俺の馬鹿、誤字大杉
被ってくる

いや、それだけなんだけどさ

ある日、ふと窓を見ると窓の前に両面鏡の大きい物体があった。
俺が片づけようとするとシャニがそれをやめさせてきた。
「綺麗なんだぜ、これ」
わけのわからないことを…。
「とにかくはなれてー。面白いことしてあげるー」
とりあえずはなれる。シャニはＣＤラジカセに近付き、スイッチをいれる。
「イザーク、勝負だぜう゛ぁあああか！」
クロトの叫び声が録音されたカセットを再生しているらしい。
何がしたいんだよ、シャニ。
「勝負だ腰抜けえええ！」
イザークが窓ガラスを突き破り、そして両面鏡を突き破り、真っ赤に染まって
倒れた。
「な、きれー」
確かにその光景は綺麗だった…。
窓ガラスが光を浴び、キラキラと輝き、両面鏡はこの部屋を移す。
そしてサラサラ銀髪と赤い液体…。
…っておい、待て！
両面鏡の金は…！

とりあえずシャニにゴミ箱を被せ、イザークごとガラスと鏡の破片を
片づけてゴミ捨て場に持っていった。
燃えるゴミかどうかよくわからなかったので黒の袋にいれて燃えるゴミに
だした。

いや、それだけなんだけどさ

>>113へ

すまん。>>105の競馬ネタのオチが書きたいがために、
どうしても鎌ＭＳがもうひとつ必要だった。
痔俺でトロワがチラっと出てたのでいいのかなーなんて。
ま、競馬ネタのオチそのものが門戸が狭かったかも知れん。

いや、それだけなんだけどさ。

散らかった部屋の片付けを俺がしていると
それにさわるな！とオルガが飛びついてきた

なんだこれは？と落ちていた手紙を拾った俺は
オルガの頭にゴミ箱をかぶせ押さえつけながら中身を読んだ
なんとオルガ宛のラブレターのようだった

と、壁を突き破って
「らっぶれたあぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
ムルタのおっさんが来た。
「ま、まさか相手はコーディ！コーディなんかと付き合っちゃ駄目駄目ですよ！オルガ！！」
ゴミ箱を被っているオルガの肩をつかみ烈しく揺さぶるムルタのオッサン
別にラブレターぐらい誰からもらってもよいと思うが…

「激愛！爆笑！」
「ふふ〜ん、オルガのエッチィ〜」
すっかりみんなにばれて話のつまみにされている
「おまえら読むなぁ〜！ちくしょう！」
「オルガ！ちゃんと私の話を聞きなさい！いいですか、あなた達の相手は、経済界大物の令嬢と…」

今回ばかりはオルガに悪いことしちゃったな、
と思った俺は、自分でゴミ箱を被っておいた

いや、それだけなんだけどさ

痔俺がバルトフェルトさんと風俗遊びをしたと、俺に電話をかけてきた。
俺もむらむらっと来ちまったので、アズラエルを言葉巧みに誘い、
金を出させて一緒に行くことにした。
「ちょっとアズラエルのオッサンと大事な話があるから」
と俺が家を出ようとすると、
「へへ、聞いたよ。もう終わってるじゃん。」と
シャニが前をふさいだ。横からはオルガとクロトが…。
や、やばい。こいつら未成年のくせに連れてけと…。
クロトが
「ナイショで行くんじゃねーよヴァーカ！絶頂ゥ！」
と叫ぶと、シャニが
「童貞うざーい（泣）」
と涙ながらに訴え、オルガは
「また、気持ちいい思いをしたいのか！」
と俺を詰問する。そこへ間の悪いことにアズラエルがやってきて
「やれやれ、仕方ないですね。彼らも連れて行ってやりましょう」
というので、俺は渋々ながら、一緒に家を出た。
もうみんな浮き足立つ浮き足立つ。まともに歩けていない。

ところが、家の前には…。
ナタルさんが竹刀を持って立っていた。
「こら。そんなへっぴり腰で！初陣で沈められるぞ！」
結局俺達は、ナタルさんに説教されて、アパートもたたき出されて、
ダンボール箱に詰められ、道端で捨てられた。

俺達５人は翌朝許されるまで、道端でミィーミィーなく以外なかった。
いや、それだけなんだけどさ。

今日はとんでもない体験をした。常夏とイザークで買い物に行った帰りのことだ。

常夏とイザークが又くだらない喧嘩を始めたので、俺はあほらしくなって先に帰ろうと思い、丁度あいつらの十メートルくらい先に行ったところで
「う、動くな！」
一瞬俺は何が起きたのか分からなかったが数秒後に今自分がおかれている状況に気づいた。
どうやら、変な男が俺の首にナイフを突き立てているようだ。
その状況に気づいた常夏とイザークが、俺を助けようとしたが、「う、動くなっ、刺すぞ！！！」と男が叫ぶ。
「金を、金をよこせ！」
と、言っても俺たちには金がない。俺は、こんなところで人生を終わらしたくはない。が、あいつらの態度と言えば。

「金なんかねえよ、ヴァーカ！！！」
「金なんか払うかよ！また苦しい思いをしたくないからな」
「身代金うざ〜い」
こ、こいつら。俺のことを全然考えてない発言をしてる…。無事に帰ったらゴミ箱だ。
「は、早くありったけの金を出せ。こいつがどうなってもいいのか！？…、くそっ、お前ら俺をバカにしてるな？糞っ、くそぉぉぉぉっ！」
男は逆上して俺を刺そうと真上に両手を振りかぶった。が、そのときイザークが
「あのナイフを落とせぇぇぇ！あいつ（俺）をやらせるなぁぁぁぁっ！！！！！」
イザークなんていい奴なんだ。涙まで浮かべて…。って、おいシャニさっきスーパーで買ってきた包丁を投げようとしてないか？
「や、やめろシャニ…。ってうわぁぁぁぁっ！」
シャニは結構コントロールがいいらしく、うまく男のナイフに包丁を当てた。
「く、くそ、くそぉぉぉぉぉ！」と言い残し男は逃げていった。何だったんだ？あいつは。

とりあえず今日はイザークとシャニに特製チャーハンを作ってやった。クロトとオルガにはゴミ箱をあげた。

いや、それだけなんだけどさ

俺は風俗遊びのことをどうしても忘れられず、
アズラエルのｵｻｰﾝにまた頼んでいくことにした。
もちろん３人には内緒にしておいたのだがやっぱりバレてた（泣
「自分だけ気持ちイイ思いをするんじゃねえよ！」
「絶頂！快感！！最高！！！」
「ど・・・童貞・・・ぅざ〜い・・ぅっぅうぅう」　
シャニ・・・そんなに泣きそうな声で言うな。

そして俺達はアパート『ドミニオン』を出た。
幸いなことにナタルさんはお昼寝中だ。結構可愛いとこもあったんだ。

そして念願の・・・・ふうｚ　「な〜にしてんの？お前ら。」
ディ、ディアッカァァァァァ！！
と、なんとなく驚いてみたがこいつなら別に話してもいだろ。ミリーがいることだし

「ｸﾞｩﾚｲﾄ!そりゃあ俺を連れて行かないわけには行かないよな？な？」
ミリーはどうしたんだよ・・・え？また喧嘩したの？
そういえば頭に包帯巻いてるよ。怖いな、ミリー・・・・

そしてやっと風俗だぁ〜！！！　と思ったら昼寝から覚めて買い物に来た
ナタルさんと出会った。
その後はもう想像つくだろ。また捨て猫になっちまったよ。
しかも６人でひとつのダンボールはきついって、いやホントに。

結局俺達が許してもらえたのはそれから３日後だった。　厳しすぎるよ・・・ナタルさん・・・
さ〜て、今度行くときは見つからないように慎重に行こう。　オチは分かっているがな
いや、それだけなんだけどさ

ＰＳＸがうちに届いた

うちの金がみんな持っていかれた

いや、それだけ・・・・じゃねぇぇぇぇぇっ！！！

アスランとニコルがうちに遊びに来た
しばらく平和に雑談しているとクロトがやってきてちょっと平和じゃない
会話になったくらいに
「クロトォッ！勝負だ腰抜けぇぇぇっ！」
イザークがいつも通り窓をぶち破ってやってきた
その蹴りはニコルに炸裂
鼻血を流しながらニコルは「アス・・・」と言い残した
「ニィィィコルゥゥゥゥゥッ！」
号泣にしながらアスランはイザークとクロトと俺とでスマブラＤＸを始めた

当然アスランが勝利した

いや、それだけなんだけどさ

アスランとニコルがうちに遊びに来た。

ところがニコルはニコルでもＣＷニコルだったので、
「貴様に用はない！」スキュラでたたき出した。

そしたらアスランがお約束のように種割れして
「ニィィィコルゥゥゥゥゥッ！」
と絶叫しながら俺を窓から突き飛ばした。

アスラン、お前ニコルって付くなら誰でもいいんだ…

いや、それだけなんだけどさ

ゲームの前に介抱しろよ
いや、それだけなんだけどさ

アズラエルのｵｻｰﾝ、核の力でも何でもいいから
明日から３日のうちに来るとか言う地震をどうにかしてくれ。
俺の家がただでさえ潰れそうなのは知ってるだろ？

クロト、頼むから後ろで「全・壊！」なんて縁起でもないこと言うんじゃない！

いや、それだけなんだけどさ。

「く〜ずれてゆく〜壁の向こうに〜」
シャニ！縁起でもないフレーズを歌うな！

いや、それだけなんだけどさ

ある日クロトが泣きながら家に帰ってきた。
「イザイアンがいじめるんだよう。なんとかしてよう、シャニえも〜ん」
は？何いってんだコイツは？
「またケンカしてきたんだね、しょうがないなあクロ太クンは」
げっ・・・
そこにはおなじみの二頭身のアイツがいた。

パンパカパッパーパンパカパッパーパーン！
「核爆弾！」
そのまんまかよ！っていうかそんな物騒なモノが入っているのかそのポケット？

「こうやってイザイアン家に照準をあわせて・・・ポチっとな」
うわっ町内に落とす気かよ！
次の瞬間白い閃光に全てが包まれた。
「綺麗なんだぜ〜アレ」
シャニの声が聞こえた気がした。


「うわぁあああああっ！！」
・・・夢か・・・ひでぇ夢見ちまったなぁ・・・
脂汗を拭って起き上がった俺の目の前に見慣れない赤いドアがあった。

いや、それだけなんだけどさ

今日、うちにバルトフェルトさんが来た。
「ゲームキューブかゲームボーイアドバンス。どちらかのソフトを貸して欲しいんだが」
ああ、やっぱりアレ買ったのか。縦縞限定の。
「いやだねー。だれがお前なんかに」
お、おいクロト！なんて事言うんだよ！
と、止めに入る間もなく、クロトの額に拳銃が突きつけられた。
「君も死んだ方がましなクチかね」
ああああ。
とりあえず、クロトにゴミ箱をかぶせて、バルトフェルトさんに俺の買ってた動物の森＋を渡してお引取り願った。
バルトフェルトさんが帰ったあとにゴミ箱をどけると、クロトが目を開けて気絶していた。

いや、それだけなんだけどさ。

なんか切ない系の話キボン

きぼんという前にﾈﾀを書いたら？
いや、それだけなんだけどね

>>141
切ない話ねぇ〜。こんなのどうだ？















おれの『フルヒト』がぶっ壊された。
アズラエルによると監視カメラにはおかっぱの少年が映っていたらしい。
まあ、３日もあれば直るらしいが。


いや、それだけなんだけどさ。

イザークが遊びに来た・・・・・・・・・・・ってお前誰だ・・・
４人（俺含む）は絶句していた。
あの五月蝿いクロトまで黙っている・・・。
何で驚いているかって？
その、イザークが、なんと言うか、別人だからだ・・・
なんて言っていいやらよくわからん
「何だ?じろじろ見て・・・俺の顔になんか付いてるのか？」
自分でも気づいていない・・・マテ・・・じゃあ、なんなんだ・・・？

その胸のふくらみは

って言うか、体が丸みを帯びている・・・・

誰なんだこいつは・・・・言っていいのやら言わないほうがいいのやら・・
「誰だ!お前ワ！」
「なんなんだよてめぇ！おまえん家はここじゃねぇぞ！」
「勘違いウザーイ」
まるで人見知りの猫のように関を切ったように騒ぎ始める三人組
「はぁ！？何だと貴様ら！表に出やがれ腰抜けー!!」
声まで違う・・・
恐る恐る聞いてみた、「お前・・・イザーク（?）だよな？」
「はぁ？貴様まで何を言っている、修正だ、修正してやるぅ！」
さりげなく話題を変えてみる・・・「何か最近病気とかおかしいことはなかったのか？」
「はぁ？何言ってるんだ貴様？俺はいたって元気だぞ、大体貴様らのほうが（ぐだぐだぐだ」
「いや、胸・・・・見てみ？」「なんだとぉ・・・・・・・・・・・・・なんだこれは・・・」
こっちが聞きたい
「何だこれわぁ〜!!!!!!?」しばしイザークの絶叫があたりを震わした、
こんな現象・・・イザークが女性化するなんて・・・・しかも萌えだし・・（マテ）・・・
結論から言って・・・わからない・・・・どうしようかこれ・・・
（誰か続き書けるのか？これ・・）
いや、それだけなんだけどさ・・・。

続き

実はこれはオルガの作ったヤクの効力で、
以前こっそりと飲ませたらしい。
畜生、やはりあの本(5歳児事件参照)は処分しておくべきだったのか。
一体どうするんだお前お前お前ぇぇぇぇぇぇ！！！！

いや、それだけなんだけどさ。

勝手に続きスマソ。
誰か続けてくれ…。

切ない話〜。いいね。でもネタが無いから無理。
頑張って>>144の続きをかいてみる。

女体化してしまったイザークは…もの凄く美人だった。男で美人だったら女でも美人なのか？畜生、世の中不公平だな…。
「…く、何故俺がこんな体に？！」
声が女だからなあ…男言葉の綺麗な女性にしか見えない。ああ、おそろしやおそろしや…。
「はん、こんな女なんて相手にしてらんねえよ！」
「女うざーい」
「苦しい思いをしたいのか」
オルガは何を言いたいのかよくわからなかったが…シャニ、オルガ。
それは男女差別だ。たまにこのスレにも女俺が出るのだぞ？
そんなこと言っていると女俺にゴミ箱を被せられるぞ。
幸い、今回の俺は男だったのでこの２人はゴミ箱を被らずにすんだ。
「畜生、畜生、どうして俺が…！」
綺麗だな。と思ったら窓ガラスが割れた。
「いやったああああああ！」
「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！」
なんだ、この聞き覚えのある声は！ていうか窓を割るな！
「ははははは、実験成功だよ」
「ｸﾞｩﾚｲﾄｫ！イザーク、可愛いぜ！」
ななな、なんだ？！
「いやあ、ディアッカ君にイザークを実験台として女体化させてもいいという
許可をもらってねえ」
まてまて、ディアッカが許可したからといってイザークを勝手に実験台に使うのは…。
「一度ｸﾞｩﾚｲﾄｫな女イザークを見てみたかったんだよね。イザークは男でも綺麗だから
女でも綺麗だろうと思ってさ」
あ、包丁が飛んできた。ディアッカの髪をかすり、包丁は柱に突き刺さった。
「くそ、お前らあ！俺を元にもどせ！」
「元にもどりたいなら…ママンのところへ行って
ママン、実は俺、女にうまれたかったんだ…、と言うんだな」
おいおい、変なこと言わすなよ。とりあえず続きは誰かかいていただければ…。
いや、それだけなんだけどさ

>>145

やっちゃった……。
ダブりかよ、箱被ってくる。

いや、それだけなんだけどさ

グフ、シャニ、オルガのところはオルガじゃなくてクロトだな…。

おいおい、こんどは女イザークの長編かよ。これ系のネタ中はフツーのやつが書きにくいんだよな〜。
まあ、おもしろいからいいんだけどさ。

なんか荒らしか厨房みたいになったからゴミ箱かぶってくる。

いや、それだけなんだけどさ。

・・・水を差すなよ

いや、それだけなんだけどさ。

切ない話…かいみるか。

俺がバイトから帰ると彼奴ら三人が火のついたマッチ棒を持っていた。
そしてボロアパートに放火しようとした。
何故か手に持っていた消火器で俺は彼奴ら三人ごと消火してやった。
彼奴らは真っ白になった。なんでこんなことをしようとしたのかきいてみた。
「だって…お前が切ない話がしたいって」
「火事！　切ない！」
「苦しい思いをすれば切ないだろ？」
…お前ら、微妙なんだよ、やることが。

いや、それだけなんだけどさ
切なくないね、ｽﾏﾝ

よし、俺も切ない話を書くか。

ある日バイトを終えて家に帰るといつもの三人組がいなかった。
と言うかアズラエルのオッサンが居た。
・・・何故だ？どうしてここに・・・などとと考えていると、
「おや、いらっしゃい」と爽やかに挨拶をしてきた。
俺は「ただいま」とぎこちなく微笑み返した。
なんでこいつこんなに爽やかなんだ？つーか「いらっしゃい」ってここは俺の家だぞ。
心配になってドアの表札を見てみる。
やっぱり家だよな・・・



と思ったら隣の部屋だった。ｳﾜ､ﾏｼﾞｶﾖ｡ﾔﾊﾞｲﾖ､ﾊｽﾞｲﾖ。
おっさんよく家に出没すると思ったら隣の部屋に居たのか。さっさと自分のうちに帰れよ。
・・・ああ、だめだ。現実逃避してはいけない。
「間違えた」とは言い出せないので、そのまま甘栗プリンをごちそうになった。

いや、それだけなんだけどさ

ｾﾂﾅｲﾈ…。一瞬アズラエルのｵｯｻﾝとの関係になるかと思った

一度大学なるとこに行ってみようと３人を連れて近くの大学へ行ってみた
一般人にも開放されてる割りとオープンな大学なので気兼ねなく入れた
オルガは「俺のことはほっとっけよ！じゃないと苦しい思いさせるからな！」と言って付属図書館へ走っていった。
「うらぁぁぁ！！I・T・!」と叫びながら学生専用のネットブースに駆け込んでいくクロト
あいつどうやってネットする気だ？と俺はいぶかしんだがクロトは既に目の前からいなくなってた
ふと周りに目をやるとシャニがいなくなっていた。
シャニの居場所も確認しておこうと辺りを回っていたら
外から見れるガラス張りの教室で文系と思われる授業が行われていた。
俺は講師を見て目を疑った
「そんなのもわからないのか！この腰ヌケェェ！！」と教鞭を振り回しながら喚き散らすイザ-クがいたのだ
もしやと思ってガラス張りに目をやったらドアの直ぐ隣のガラスが人型に割れていた。
イザ-クにも色々事情があると思うが怒られていた生徒が可哀相に思えたのでイザ-クにゴミ箱をかぶせて
俺は教室を一目散に出た（まぁ授業中断させちゃったんだからな）
パティオらしきとこに出たら軽音楽部らしき集団が音合わせをしていた。
ひさびさに若者音楽でも聴こうと思って近づいたら
シャニが白夜を気持ちよさそうに歌っていた。
部員と凄く息のあったセッションをしていたので俺はずっと聞き惚れていた。
歌い終わったらシャニが俺に気づいて「いるなら言えよ・・・・うざーい」と珍しく照れ笑いした。
日も暮れてきたのでオルガを呼びに図書館に行き
どうやったかは知らないがネットゲーをやってたクロトを引きずって俺たちは帰路に着いた。

夜もふけた頃に痔俺から電話がきた
「お前どこにいた？」
「あぁ。○○大学に散策しに行ってた」
「ディアッカが『今日お前に危うい所を助けられたぜ！』と言ってたんだが」
「もしかしてイザ-クの授業で怒られてたのディアッカなのか！？」
「はぁ！？・・・・・ぉぃ！ディアッカどういうことだ！！」
遠くの方で中華鍋の鈍い音がした。

いや、それだけなんだけどさ

>>144
嗚呼イザークよ、女体かとはこれいかに。

http://www.geocities.co.jp/HiTeens-Penguin/9172/pic/0120.jpg

いや、それだけなんだけどさ

>>155
なんか『八頭身アスラン』並にキモイんだが。
なんか巨乳だし・・・

いや、それだけなんだけどさ

何を仰ってるんですか貴方、この期に及んで
割らなきゃ入れないでしょうが、この部屋
入り口は窓ガラスなんですよ、徹底的にやらなきゃ
大体、窓ガラスなんてもう前にも割ったんだ
それを何で今更躊躇うんです
窓ガラスは持ってりゃ嬉しいただのコレクションじゃない
脆弱なガラス板なんです
ガラス板は割らなきゃ
高い金かけて作ったのは割るためでしょ
さ、さっさと掃除してさっさと破片片付けてください、こんな窓ガラス


↑のアズラエルの言い分に、俺は殺意を抱かざるを得なかった・・・

いや、それだけなんだけどさ

ある日、俺はボーっとしていた。ボーっとしているとクロトとシャニとオルガの
言い訳をする声がきこえた。次は男が怒鳴る声。
いったい何しているんだろ、彼奴ら。
そう思っていると男が近付き、俺を抱えあげた。
そして俺はシャニに被らされた。俺の中でシャニは涙目で小さくごめんなさいと
頷いていた。多分他の俺の中のクロトやオルガも涙目でごめんなさいと呟いた
んだろうな…。

いや、それだけなんだけどさ。

頷いていたじゃなくて呟いていただな…ｽﾏﾝ、吊ってくる

>>141
本質的に俺、小ネタパロディ系なんで、せつない系は
やったことないがトライしてみる。
これまでの常俺話とかと矛盾してる点はスルーってことで。
正直せつなくなったかなーみたいな感じだが。

じとじとと、うっとうしい雨が続いていた。
シャニはぼーっと、窓から外を見てる。無論ヘッドホンをして。
いつもの風景だと思った。
窓の向こうには隣の家のアジサイが、雨に濡れてつややかに咲き誇っていた。
「アジサイって雨に濡れてこそ映えるよね」
シャニには聞こえていなかろうが、ぼそっと詩的な言葉を
はきたくなるぐらい綺麗なアジサイだった。

シャニがぼそっと口を開いた。
「青いな…」
俺はシャニの目線の向こうを見た。
青紫のアジサイ。降りしきる雨。水に満ちた風景。
「青…か…。」
俺はシャニの感性は少なくともオルガやクロトよりも繊細で
詩的だと思った。音楽に深く傾倒しているだけに、感性が
研ぎ澄まされているのだろう。


あのとてつもなく激しくて、忌まわしい戦争が終わって数ヶ月。
俺達はＭＳを降り軍を離れて、別々の目標に向かって歩き出した。
でも、一緒に暮らしている。アズラエルのおっさんが後見人に
なってくれたが、いつまでも世話になる訳にもいかない。
だから、自立に向かって日々がんばっている。

オルガは弁護士を目指し大学入学の準備をしている。
クロトはゲーム業界に行きたいらしく、専門学校に通いながら
バイトをしていた。
シャニは音楽で身を立てると言って、これまたバイトしながら、
バンド仲間と音楽活動にいそしんでいた。
俺はＭＳに乗る前に軍で取得した資格を生かし、アズラエルの
グループ企業に職を得ていた。

ある休みの日のこと。
シャニがバイトしているレンタルビデオ屋で借りたビデオが、
部屋に置き去りにされているのを見つけた。
「あれ、シャニ持って行かなかったのかな」
今朝バイトに出かけるシャニに託したつもりだったが、
渡し忘れたのかも知れない。
「しょうがないな」
外は相変わらずうっとうしい雨が降っていた。
でも延滞料金を払うのもいやなので、俺は傘をさして
シャニのいる店へビデオを持っていった。
シャニはカウンターにいた。
「おい、少年。ほれ、返却。」
かっての上司、ナタルさんのこわもての口調を真似てシャニにテープを渡した。
「へっ」
いつもの笑みをシャニは浮かべた。一見、人を小馬鹿に
したような笑い方だが、俺には照れ隠しだとわかる。
バーコードリーダーを通して返却処理をすると、シャニは
テープを他の返却テープと同じ場所においた。
「しっかしお前が客商売やるなんて、昔は思いもしなかったな」
「バイトも出来なきゃ、終わってるじゃん」
雨のせいか、客も少なく、俺はしばらくシャニと立ち話をしていた。
そこへ、
「シャニさん、ちょっといいですか？」女の子の声がした。
「じゃ、俺帰るわ。邪魔して悪かったな」
俺が立ち去ろうとすると、シャニの様子がおかしいことに気づいた。
なんとクールなシャニが赤面しているではないか。
（あ、これはちょっと見てないことにしとこ）
カウンター奥の部屋から出てきたのは、バイトらしき愛らしい女の子だった。
へぇ、シャニってああいうの好みなんだ。俺は正しくシャニの
邪魔かも、と思いその場を後にした。
後ろ背に、不器用な話し方のシャニの声が聞こえた。

それからも、シャニはまじめにバイトを続けた。
そして、家にいるシャニは、窓の外を眺めていることが多かった。
俺はそれが、恐らくあの女の子に起因するものだとはわかっていた。
但し、オルガやクロトがその話を聞いたら、冷やかしに入るのは
目に見えていたので、俺は一言も言わなかった。

しかし、シャニが突然バイトを辞めたと言い出した。
「お前、いきなりどうしたんだよ！あんなに一生懸命だったのに」
「お前収入なくして、また苦しい思いをしたいのか」
「働かざるもの食うべからずだよヴァーカ！」
３人から囲まれてシャニはますます小さくなった。
「クロト！オルガ！ひとまず落ち着け。シャニ、別に俺達は
　構わないんだが、それで決めたんだな？」
俺はあの女の子のことが頭にあったので、辞めた理由をきいてみたかった。
だが、シャニは何も言わずその場を立って、自分の世界に没入していった。

数日後、シャニと家で二人になる機会があった。
俺は思い切ってシャニに尋ねてみた。
「お前バイト辞めたのは…もしかしてあの子か？」
シャニは一瞬大きく目を見開いて驚いた表情を見せたが、
微笑を浮かべながら口を開いた。
「へっ。お前にはわかっていたんだ。そうだよ。」
思いを募らせたシャニは機を見て告白をしたらしい。
だが、その答えは…
『シャニさんっていい人だと思います。まじめだし。
　かっこいいし。でも…時々すごく怖い目をするんです。
　私、あの目で見られた時だけはどうしても怖くて…』
「やっぱり…」俺はうめいた。
「お前、やっぱりってどういうこと？」
「俺も今の勤め先で言われてるみたい。時々凄い怖い目をするって。」
「そうか…」
「多分、俺達は血の臭いがするんだろうな…」

俺達は時々夢でうなされる。
目の前に現れる敵・敵・敵。
正確な射撃と圧倒的なパワーの白い機体。
攻守バランスのとれた戦巧者の赤い機体。
長距離からあやまたず死弾を放つベージュの機体。
（中華鍋をもっていたような…気のせいだろうが）
そして俺と死闘を繰り広げたベージュの機体の色違い。

俺達がうなされる夜を迎え続ける限り、俺達の血の臭いは
抜けないのかも知れない。
「シャニ、あのさあ。俺達の戦争って、まだ完全には終わってないのかもな。
　俺達がすっきり安眠できる夜を迎えるようになった時、俺達の
　戦争は終わるような気がする。」
俺は自分に言い聞かせながら、シャニの顔を見た。
「だからさあ、シャニ。今はまだ仕方ないのかも知れない。
　でも俺達は生き延びたんだから、これからも生き延びなきゃいけない。
　いつかきっと、こんな俺達でもいい、っていう女は現れるよ。」
気がつくと物陰にオルガとクロトもいた。
「俺達も血の臭いがするんだろうな。でもそれはどうしようもない。
　なるようにしかならねーよ」
「ドカドカ調子のいいことばっか言ってんじゃねーよヴァーカ！」

シャニがもう一度笑った。こいつはまだ大丈夫だ。
「久しぶりにナタルさんの墓参りにでも行こうか」
俺がひそかにあこがれていた女性（ひと）。無性にあいたくなった。
多分きっと他の３人も、厳しく言われながらも、かすかに
薫る憧れを抱いていたに違いない。

俺達は家を出た。太陽光線がまぶしかった。
もう真夏だな。白い光に包まれた世界へ俺達は歩き出した。

感動！と言いたいはずなのに中華鍋が…ｗ

切ない…ってこういうことを差すんだろうな、と思って俺は
ヘタクソな紫陽花をかいて見つめた。
彼奴ら三人がやってきて紫陽花を指差して紙くずの絵と言ってくるので
俺はとりあえずゴミ箱を投げつけておいた。

こういう素敵な文章見るとむしょうにアドバイスしたくなる…。
だ、駄目だな、俺。ゴミ箱被ってくるよ。

いや、それだけなんだけどさ。

ある日、家に帰ったら三人組が血を流して倒れていた
その目の前にはアズラエルがニヤニヤしながら立っていた
「あ、おかえりなさい」
「おかえりなさいじゃねえ、三人に何をした！」
「そろそろ彼らも限界だったのでね、ゴミを処理したまでです」
「て、てめえ・・・」
「これからあなたにはこの三人と暮らしてもらいます」
と出てきたのはうちの三人にそっくりな三人組だった
「これで文句は無いでしょう、さ、これから新しい生活を」
「黙れっ！！！！！」
俺はアズラエルに掴みかかった
俺の目は涙で一杯だった
「俺の家族を返せ！あんな偽者どもで俺が納得するとでも思ったか！
あいつらは俺達の家族だったんだ！早く返せ！
パン
・・・うっ！
俺は咄嗟に腹を抑えた自分の右手を見た
真っ赤に染まっている
そして俺の意識は飛んでいった・・・
「全く、この人まで失敗作ですか、仕方ない、まあ庶民生活を教えるために
同居してもらえる人は何人もいます、君も命をもっと大事にするべきだったね」

クロト・・・オルガ・・・シャニ・・・
俺は・・・・

そこで目が覚めた
俺は何も知らずぐっすり寝る三人組にひっそり泣きついた
いや、それだけなんだけどさ

<<160-164
戦争をした者の目か.....、感動させてもらいました。
バスターの中華鍋はどうやって使うんだろう。

いや、それだけなんだけどさ。

>>167
ﾎﾛﾘ。ひっそり泣きついたあたりがいいね…。

・・・・・・続きだ
とりあえずイザークには帰ってもらいディアッカとオサーンはゴミ処理場にＭＳでブン投げた
おーよく飛ぶ・・・。
とりあえず寝るか・・・、寝る前に俺達は歯を磨き、冷蔵庫のジュースを飲み眠ることにした・・・。

何かやたらと体が熱いな・・・寝苦しいし・・・
<次の日>
朝起きて、顔を洗って汗まみれのＴシャツを着替える・・・・
・・・・・・なんだこれは・・・。

４人とも・・・・女性化・・・してるよ！
ちょっとマテ、俺何も飲まされてないぞ！何故だ!?何故なんだ!?
「なんじゃこりゃぁ!!?（太陽に吼えろ風）」
「驚!愕ッ!驚!嘆!!!?」
「でかい胸・・・うざーい・・・」
・・・・・・・・・・・綺麗だ・・・・・・。
何処からともなく「ぃぃぃぃいやったぁぁぁぁぁあああ」・・・あ、・・壮絶に嫌な予感・・・
「ふっふっふ、実はこんなこともあろうかと冷蔵庫の中の飲み物を全て性転換遺伝子操作人体プログラムがはいっているのだぁ！」
「てめぇ!戻しやがれ!ゴルァ!」と女声（スレンダー）なオルガがつっかってゆく
「くそぉぉぉぉぉぉ!!!何で胸がないんだぁぁぁぁ」と別の意味で絶叫中のクロト・・・。
「・・・・・・胸が・・・ウザーい・・・てか重ーい・・・」グラマラスなシャニ・・・。
そして俺はあまり特徴がなかったつまり普通。
さらに窓ガラスからイザーク乱入！（但し石で叩き割ってからゆっくりと侵入、「やはり貴様の仕業かぁ！あの後俺がママンになんていわれたか（ぐだ×4」
『『どうしてくれる!!（んだぁぁぁぁ！（ウザーイ（てめぇ！（貴様！』』
「治療法は・・・ない!!!・・・・ふはははは、さらばだ！」
いきなりオサーンの足元が抜けて消えた。『一流のプロとはいかなる所にも逃げ道を作っているのさ・・はーはっは・・・（フェードアウト』
・・・・どうするんだよ、前よりもややこしくヤヴァイ状態じゃないか・・・

いや、それだけ・・・じゃねぇ!!!!　畜生!!!オサーン待ちやがれー!!!!

>>170
全員オンナかい！
切ない系やらパラレルやら皆さん乙です。

俺のネタは明日にしよう、流れが読めんからね。

いや、それだけなんだけどね

昨日から女体化ネタ買いてる香具師は同人女？それとも真性ホモ？
どっちにしても激しくｷﾓｲから巣に帰れ

いや、それだけなんだけどさ

きもい

粘着キモイ…

>>172
設定房+スパ房臭いんだよな

痔俺まで来て「フルヒト」ぬかすなよ
うざい
いや、それだけなんだけどさ

ネタに噛み付くなよ。笑い飛ばせ。出来なきゃ脳内あぼーん汁。

>172>175
粘着ｷﾓ杉（藁

つーか、痔俺でも似たようなことがあったんだよな
俺女とかね
痔俺では俺女ネタを自粛して落ち着いしね
>>172-175見たいなのは、必ず湧いて来るからさ
女性化ネタは自粛したらどうだ？
ネタ師も>>172-175達もここが荒れるのは本望じゃないと思うしね
いや、それだけなんだけどさ

逃げられた・・・・畜生、この体にした責任どうしてくれる！オサーン!!
しばらくこの体で過ごすしかないのか!?
「まぁ、諦めるしかないよな・・・」とオルガは溜息・・・
ジーッと自分の体を凝視するクロト、・・・・何やってんだ？
「はぁ・・・、胸ウザーイ・・・切っちゃおうか・・・」と机の上・・・に胸乗せるな。
「オサーンめ、次にあったらジェネシスで焼き払ってやるぅ!!!!」
まぁこれはこれで面白いな・・・・ってか、そういえば、と、ふと思い出す
「「ふっふっふ、実はこんなこともあろうかと冷蔵庫の中の飲み物を全て性転換遺伝子操作人体プログラムがはいっているのだぁ！」」
ってオサーンは言っていたよな・・・だったら、もう一回飲めば元に戻るんじゃぁ・・・

・・・・ア、よく見たら、イザーク女物の服を着ている（ぇ　
まぁ普段出来なさそうなことが出来そうだからこれで良しとするか・・・
女になる手のは普段出来ないことだから。だがしかし。
「クソが！早く人間になりたい!!!!」お前は妖怪人間か
「うッがあぁぁぁぁぁ!!!納得いかねぇぇぇぇぇ!!!!」何に納得がいかないんだ・・・ア、胸か
「胸ウザーイ・・・・」さっきからそればっかりだなお前
「これで家に帰ったらママンにまた着せ替えさせられる!!!？ちくしょおぉぉぉぉ!!!!」マジで!?

とりあえずもう一回飲んだら元に戻るのは秘密ってことで

誰か続き書けるか？こんなんになってしもたけど・・・

いや、それだけなんだけどさ・・・。

>>174
>>177
ただのアオラー必死だなｗ
いや、それだけなんだけどさ

釣りか？
いや、それだけなんだけどさ

>>170そのジュースってモルホン・・・げふげふ・・

いや、それだけなんだけどさ

＞179
たるる〜ですか？

そしたら10分で元の体に戻れるんじゃあ？

朝、起きたらみんなもとの体に戻っていた

みんな喜んで飛び上がった
するとクロトが突然倒れた
「激痛！！！！」
みるとクロトが着地したところには大量の「まきびし」が・・・

イザークの復讐は終わらない、ってか奴は元に戻ったのかな
クロトのこれを見るとどうやら治ったと見ていいと思うが

いや、それだけなんだけどさ

ちなみに、後々部屋片付けてたら元に戻る薬を発見
指紋を調べたら（アズラエルの使いに頼んで）イザークのものだったそうだ

俺女正当化計画終了

これで俺女も普通（?）に出現させることが出来た
この薬は俺を俺女にすることが出来る重要なファクターですね・・・
ちょくちょく誰かを女性化させてみようと思うがどうだ？
個人的には萌えだが・・・俺変態か？
まぁ想像してみても結構可愛いと思う・・・どうよ、みんな。

まぁ、それだけなんやけどさ。

( (ψ) )
　｜
(´ー｀)ﾋﾟｰﾋﾟｰ
ノートンアンチ変なのが、変なのを検出しました。

いや、それだけなんだけどさ。

>>185
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>184
その更に翌日に女化したディアッカを見たとか見なかったとか・・・
いや、それだけなんだけどさ

今日俺が帰ってきたら３人が悔しそうな哀しそうな目で俺をみた
オルガは「母を尋ねて三千里」をボロボロになるまで読んでいた
クロトは近親相姦モノのエロゲーやってたからゴミ箱を被せておいた
シャニは「おかあさんといっしょメドレー」なんてのを聴いていた
「おまえら、どうしたんだよ？なんかあったのか？」とりあえず訳だけ聞こう俺は聞いてみた
「これをみろ！」「おまえ、凝・視！」「みないとうざーい」と一斉にとある写真をつきつけた
http://mhiro2000.hp.infoseek.co.jp/002/n0309131_18.jpg
「ん？あぁ・・・イザ-ク親子じゃないか？これがどうかしたのか？」イザ-クのマザコンぷりに呆れつつ俺は３人に問い直した
「なんであいつだけ苦しい思いしてないんだよ！」
「なんで俺たちに母・親！いないんだよヴぁーカ！」
「だって、だって、こいつ・・・！」
わかった。お前ら母親の愛情に飢えてるんだな。まったく誰だよこんなもんこいつらに見せた輩は・・・。
俺はダメ元でナタルさんのとこに行き、明日「一日お母さん」をやってもらうよう頼み込んだ。
「まぁ・・・よろしいでしょう。」ファンシーグッズをいくつか献納したらあっさり引き受けてくれたので内心俺はほっとした
其の日の夜俺は床についた３人に
「明日は俺は急な用事で痔俺のとこに行かなくてはならなくなった」
「はぁ！？」「驚・愕！？」「あぁ！？」３人はそれなりに驚いた
「その代わり別の人が代わりに着てくれるから安心しろ」
俺はそれだけ伝えてさっさと眠った

続くんだけどさ

朝起きてテレビを見ていたら、道頓堀にデュエルが沈んでるニュースが流れてた。
目撃者の証言では、「おのれストライク〜」と言う声が聞こえたと思ったら空から落ちてきたんだって。
いや、それだけなんだけどさ

>184
全員に飲ませてくれたのかイザークは。いい奴だな。
そんだけ

翌朝早朝。俺は３人を起こさないよう忍び足で部屋を後にした。
別段急用って訳ではなかったんだが痔俺の家に遊びに行った
「ちょっと機材運ぶけどいいか？あいつらの様子を見ておこかないと心配さ」と俺は機材を痔俺の部屋に入れた
「そんなに心配なら近くにいればいいじゃないか」と言いつつ痔俺も興味津々みたいだった。
時計を見ると７時だった。普段ならまだ寝ている時間だ。
「おい！お前ら！いつまで寝てるんだ！さっさと起きろ！！」のび太ママ顔負けの起床勧告に俺は驚いた
「本日お前達の母親となったナタル・バジールだ！お前らとは仲良くやっていきたい」間髪いれずの自己紹介に俺は笑ってしまった
「あぁ？なんだよそれ？」「意味・不明！」「ｚｚｚ・・・・」３人はあっけにとられたが持ち前の反抗心を露にした
「口答えは却下する！意見を述べるときは要旨を200字以内にすること！」ナタルさん母親を演じてるのか？
「まずはさっさと着替える！」ナタルさんにけしかけられて3人はしぶしぶ身支度を始めた
着替え終えた3人はナタルさんにご飯を要求した（まぁ母親なんだから要求されるのは当たり前か）
「はやく朝食なんだよ！苦しい思いをしたいのか！」「朝・飯！」「遅いのうざーい」
「すこしは静かにしてなさい！今用意するから！」ナタルさんの顔が少々ひくつったように見えた
ナタルさんの手料理を見るのは始めたな俺は食い入るようにモニターを覗き込んだ・・・が次の瞬間声を失った
「なんだこりゃ！？」「ご・飯！？」「・・・・・・・」シャニはヘッドホンで現実逃避を始めやがった
「見てわからないのか！？その昔日本という国で定番だった和食というものだ！」ナタルさんは開き直ったように言った
俺も和食はなんどか食べたことあるがこれは明らかに違うだろというものだった。
ご飯の上にバターとメープルシロップらしきものがかかってあった
おかずのアジの開きにはなぜか人参のグラッセが添えてあり
味噌汁の入れ物にコーンスープらしきものが入っておりワカメが浮いていた
アジの開きはなんとか大丈夫だったらしいが、ご飯を口に入れた瞬間
3人は戦時中の薬切れ以上の悶え方をおっぱじめた。
俺は痔俺とともにモニターの前でｶﾞｸﾌﾞﾙするしかできなかった。
だれか続きを書いて欲しいな（昼間編と夜中編）そんだけなんだけどさ

横レス失礼

俺達は相当腹がへっていた。それはというのは、一週間何も食ってないからだ。
理由はPSXが発売日でもないのになぜか家に届き、金がなくなったからだ。
３人とも気力が無く、ゴロゴロしてると、冷蔵庫を漁っていたシャニが封筒を見つけた。
そ・・・それは・・・！！！俺が隠しておいたへそくり！！
俺自身すっかり忘れてたぜ、よくやった！シャニ

俺達は贅沢にレストランへと向かった。そしたら聞き覚えのある声が・・・・

「味が薄いぞ！腰抜けぇぇぇぇ！！！」
「我が儘言うな！腑抜けぇぇぇ！！！」
「お前ら皆餅つけぇぇぇぇぇぇ！！！」

俺達はすぐさまレストランを出た。
そして金をすられたことに気づいた・・・・やっぱりこんなオチかよ・・・
腹減ったな・・・　いや、それだけ・・・なんだけど・・・さ・・・（がくっ）

「非常に腐敗女子臭いですねェ」
とアズラエルのオッサンが呟いていた。
いや、それだけなんだけどさ

>>194
まだそんな事言ってンのかよ。
お前は自分の思い通りにならないと泣き出す子供の様な奴だな・・・

じゃあ、朝食後〜昼食後編

洗濯物を干し終わったナタルさんが居間に戻ってきた
「飯は食べ終わったか！？では庭に出ろ、草刈りを始める」

「なんで草刈りなんかしなきゃいけないんだよ！？」
「誰がするか、ヴァーカ」
あれ？シャニは「うざーい」って言わないのか？ってかやる気満々じゃないか
「くちごたえするな貴様ら！さっさと始めろ！」

「やりかたしらねえよ、やって見せろ！」
「手本みせろヴァーカ」

「こうするんだ」と言いつつナタルさんが草刈りを始める。ん？かなりうまい、さすがは管理人だ。が、二人といえば

「そこ残ってるぞ、また苦しい思いをしたいのか！？」
「手抜きしてんじゃねーよ。ヴァーカ」
こ、こいつら管理人さんに失礼だろ。あとでゴミ箱だ
「分からないなら黙っていろ」
ナタルさんはそう二人に言いつつ半分ぐらい自分でやってしまった。
「さあ、わかっただろう。さっさとはじめろ！」
三人は渋々（シャニ以外）従いながら草刈りを始めた。
シャニは禁断を持ち出してやろうとしたら、「ここを破壊する気か！？」と一喝され「手動うざーい」と言いながら手でやり始めた
結局草刈りも終わり、十二時くらいになった頃
「さあ、貴様ら飯を作るぞ、手伝え」
と、ナタルさんが言い、三人が反発すると思ったが、以外と素直に従った。恐らくナタルさんに任せておけないと思ったのだろう

以前からﾒﾙ欄に「３７０」と書いているﾔｼへ
せめて「３７０＠sage」とか、sage入れてくれ。
空気読めてりゃ解るだろうがsage進行なんだから。
今は荒れてないが、いつ何時荒れるかわからないぞ。


あと、
荒れの原因になる女俺、女体化等のネタは自粛汁。
何故荒れるかと言うと腐女子・同人女が好むと言われている
臭いネタだからだ。

いや、それだけなんだけどさ・・・ゴミ箱被って（ｒｙ

>>195
いや、それだけなんだけどさ な

なんか、反論してる香具師って同じに見えるな
いや、それだけなんだけどさ

ジャイ子「ジャイ子専用ジャンダム逝く！」

下僕「待ってください〜ジャイ子様〜」

ジャイ子「用ならあ・と・でね！」

下僕「もう〜早くSEEDをけなす基地外どもを撃墜して帰ってきてクダサいヨ」

ジャイ子「わかったわ」

ジャイ子「基地外全員 撃墜したるわ！」

馬富八条憲法

第一条：馬は最強。

第二条：馬にしたがえ。

第三条：馬類はジャイ子又はジャイ子信者の人間のみに興味をもて。

第四条：人類は馬を食べるな。

第五条：馬王の言うことはよーく聞くこと。

第六条：人類は競馬をやめろ。馬かわいそうだ。

第七条：馬をいじめたものは処罰する。

第八条：馬もジャイ子という人物をけなした場合、公開処刑とする。

>>193と七氏さんはトリップ付けたら？

そろそろ、語りが出そうだからな


　◆はトリップ（一人でキャップ）で、名前欄に「#好きな文字列」をいれるだけです。
　簡単に本人の証明ができるので、騙りがいる人などは使ってみてくださいです
いや、それだけなんだけどさ

>>197
ここの誘導汁
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1061569828/
いや、それだけなんだけどさ

>>202
おいおい、誘導はともかく21禁板だぞ、そこ。注意汁。


いや、それだけなんだけどさ。

遅いながらも常夏との生活も１年を過ぎたので記念写真を撮った。


はい、並んで並んで〜カメラの方を向くんだぞ〜。・・・・・・・・ってそこのオールバック！顔こっちに向けろ！！
「右ナナメ４５°、これが俺の角度だ。また苦しい思いをしたいのか！！」
じゃあいいや。そこの赤毛！もっとリラックスしろ！
「動いたらブレるだろうがヴァーーーカ！！つねに緊張！！」
じゃあいいや。そこのワカメ頭はいつも通りだな。
「早く撮れよ。うざ〜い。」
オールバック！なに花を口にくわえてるんだ！！
「男はやっぱバラでしょ。また苦しい思いをしたいのか！！」
もういいや。でもおまえがくわえてるのはコスモスだぞ。
じゃあ撮るぞ〜。

（パシャッ）

「転倒！！」
「まぶしいのうざ〜い」


数日後、写真が現像できた。
そこには俺とコスモスをくわえて右ナナメ４５°を向くオルガと眼をつぶっているシャニ、なぜか転んでるクロトが写っていた。
そして、写真のすみっこにはおかっぱ頭が・・・。
「あのおかっぱぁぁぁ！！瞬殺！滅殺！！必殺！！！」
そう言ってクロトはレイダーでどっかいった。

イザークの復讐は終わらない・・・・・。

いや、それだけなんだけどさ

後で三人に聞いた所によると）三人は飯を作るために、「うわさのスーパーもちづき」という所に買い出しに行ったらしい。
「何が食いたい？」
「炒飯！」
「炒飯だヴァーカ！」
「炒飯以外うざーい」
「よし、炒飯の具を持ってこい」
三人はそろってかごを手にし、一緒に野菜売り場へ直行した。が、なかなか、野菜が見つからなかったらしく、店員につっかかっていた
「おい、ドリアンって何処にあるんだ？」
オルガ、お前はどういう味覚をしてるんだ？いつもの炒飯にドリアンが入っているかと？
「ドリアンなんて入れるかヴァーカ！」
「ドリアンうざーい」
三人がそんな会話をしていると、待ちくたびれたナタルさんがやってきた
「何をしてるんだ！遅すぎるぞ」
「だって、コイツが〜…」
「ドリアン入れるんだよ！また苦しい思いをしたいのか？」
「ドリアン？何でそんなものを入れるんだ。もう材料はそのカゴの中にそろっているだろう」
「朝飯のごはんにメープルシロップをかけるあんたにそんなことは言われたくねえよ」
「いいから、レジに向かえ」
三人とナタルさんがレジに向かうと、イザークがレジをしていた
それだけしか買わないのか、このきょしぬけぇぇぇぇぇっ！」
そんなことイザークガ叫んでいると、店長がやってきてイザークに一言
「ク　ビ」
しばらくの沈黙をおいて…
「腰抜けぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！！！」
イザークはガラスを突き破り店を飛び出していったらしい。イザーク、いつからそんな癖ついたんだ？

なんだかんだで、俺たちは家路についた

っていうか、自分が書くと言っときながらもうネタギレです。そのせいでかなりつまらなくなりました。
このスレをこれ以上汚したくないので代わりにだれか書いてくださいです。
いや、それだけなんだけどさ

ジャイ子「ジャイ子専用ジャンダム逝く！」

下僕「待ってください〜ジャイ子様〜」

ジャイ子「用ならあ・と・でね！」

下僕「もう〜早くSEEDをけなす基地外どもを撃墜して帰ってきてクダサいヨ」

ジャイ子「わかったわ」

ジャイ子「基地外全員 撃墜したるわ！」

こないだ、イザークとディアッカが俺んちに遊びに来たとき、
めずらしく、イザークとディアッカが喧嘩になった。
「イザーク！ワレ自分が何ゆうてんか、わかってるか？ホンマ、怒るでぇ。
　えーかげんにせえへんかったらドタマかち割るでぇ！」
「何ゆっとる！ディアッカ、おみゃーが折れたらすむ話だが。
　俺何にもまちがったこと言っとれせんがぁ！おみゃーが謝らんか！」

こいつら方言丸出し。ププッ。俺は笑った。そしたら…。

「お、おんしら喧嘩はやめてもはんか？また苦しい思いするでごわすよ」
とオルガが割って入った。シャニも続けて止めに入る。
「お、おらの村では喧嘩は犬も食わねぇっていうだよ。ほんに
　頼むさけぇ、喧嘩はやめてぞなもし」

一体こいつら何弁…？
この風景を見ていたクロトも切れた。

「まろの目の前で見苦しい争いごとは止めてたも。これ下がれ下がれ！
　げに見苦しきは下賎の者の争いごとよのぉ…このおヴァーカ！」

何のこっちゃ。国語が乱れとる。助けて！金田一先生！
いや、それだけなんだけどさ。

またアズラエルのおっさんが勝手に寝ていた。
となりにはやはりメモが。また報復とばかりに見る。

シャニの谷のナウシカ
となりのクロト
天空の城オルガ
シャニとクロトの俺隠し
ラウ・ルの動く城
シャニをすませば
リュシータ・トエル・ウル・オルガ
シャニが聞こえる
未来少年クロト

……次スレのサブタイを考えていたらしい。
俺はそれをびりびりに破り捨ててゴミ箱に捨てた。
そして別のゴミ箱をおっさんにかぶせておいた。
っていうかシャニ多いな。俺なんて1つなのに。

いや、それだけなんだけどさ。

>>208
おいおい、早すぎるだろうｗ

それに次スレはこの調子でいくとニコルじゃないか？

>>209

＞おいおい、早すぎるだろうｗ

それを狙ってみました(ｗ
って、解説するのも虚しいなぁｗ

いや、それだけなんだけどさ。

>>210
ごめん、わかってていってた

被ってくる

いや、それだけなんだけどさ

・・・・ってうわ、クロトの奴ガム捨てやがったな！

イザークが俺を見て「逆襲してやる」と言ってきた。
いや、いつもしているだろ…。
家に帰ると机の上に肉じゃががあった。
三人にきくとイザークが逆襲だ腰抜けと言って持ってきたらしい。
怪しいのでそのまま置いているらしい。
とりあえず俺は一口食べてみた。
美味しかった。
その後、みんなで食べた。アズラエルのオッサンも誘って。

何が逆襲だったがよくわからなかったが…。
もしかしたら明日…いや、そんなはずないよ、なあ…？

いや、それだけなんだけどさ

>>212
次の日
！？
「うおぉぉぉぉぉっ来たぁぁぁぁぁっ！」
俺はバイトも休んで一日中便所に篭っていた
オッサンに電話したらオッサンもそうだったらしい
イザークの野郎・・・・

いや、それだけなんだけどさ・・・・・うっ・・・・ぐはあ

クロト、シャニ、オルガは公園のトイレでも使ったのか？
とどうでもいいことを考えてみた。
とりあえず次の日、イザークの家に忍び込み、ママンに見られたら怒られそうな
物をおいておいた。
とりあえず明日はイザークがママンと叫ぶだろうと予測してみる。

いや、それだけなんだけどさ

>>211　なんでクロトのだって分かるんだよｗ

　　　いや、それだけなんだけどさ
　　　
　　　それとメル欄に@sageっていれといたよ　いや、それだけなんだけどさ

まだ俺達の銭湯通いは続いていた。

「なんか、今日はいっぱいいるね〜」
シャニ！ソッチは女湯だ！何嬉しそうに見ているんだ！
シャニにケロ○ンの洗面器を被せて男湯へと引きずっていく。
元祖お稲荷とお稲荷２号がガチンコしていたが見なかったことにして洗い場に向か
う。

「おいおいおいおいっ！」
「洗！髪！」
「・・はぁん！」
三人の指さす方を見てみるとそこにはシャンプーハットを被り、頭を洗っているおか
っぱの姿が・・・

ぷっ・・・思わず吹いてしまった俺だが笑ってはいられない。

「目に入ると痛いんだよおっ！腰抜けぇぇ！！」
おかっぱがこちらに向かって涙目で突進してくる。

そのままアイツらは脱衣場で銭湯・・・もとい戦闘を開始してしまった。
当然だが銭湯からは出入り禁止をくらった。
でもちょっとだけイザークに勝てそうな気がしてきた。ちょっとだけな
あっ撮っておくの忘れた・・・シャンプーハットのおかっぱ・・・

いや、それだけなんだけどさ

次の日、俺はイザークにアヒルさん隊長をおくった。
なんだか嬉しそうな顔をしてイザークは受け取ってくれた。

…あの中には、おっと。これは他の俺が説明してくれるだろう。
ふふ、アヒルさん隊長、イザークのことは任せたぜ…！

いや、それだけなんだけどさ

ナタルさんと一緒　〜夜編〜

とりあえず晩飯は３人で作ったらしい。ナタルさんは
「味付けがなっていない！貴様ら何をやっているか！！」　
なんて言っていたが満足げに食べていた。

そして３人がいつもの如く読書、ゲーム、音楽に浸っていると
「何をやっているか貴様ら！！８時には就寝だ！寝ろ！！」
と言う叫び声と共にヴァリアントがとんできたので３人は一瞬にして眠ってしまった。

３人が布団を蹴飛ばしていたのでナタルさんがそっとかけ直していた。
優しいとこあるな、ナタルさん・・・・
その後ナタルさんは金髪のホストの写真にキスをして眠りについた。

いや、それだけなんだけどさ

ナタルさんと一緒も面白いなと思った。

いや、それだけなんだけどさ

あぁ、やっと明日落ち着ける。
保管所の更新は明日まとめてやるので、待っててください。


死ねるな、この量は。
いや、それだけなんだけどさ

>>220
乙です
ここも週末の祭に向けて盛り上がってきたって感じだな
ｶﾅｰﾘの量になると思いますがｶﾞﾝｶﾞｯて下さい。

いや、それだけなんだけどさ

>>215
ああ、その時クロトと俺しかいなかったからな

今日は皆バイトに出かけていて今家には俺一人だ。
バイトをクビになった訳ではない。今日はたまたま休みになっているだけだ。(ホントだぞ
暇なのでシャニのCDを聞きながらオルガの小説を読んでいた。

( ﾟдﾟ)ｗｗﾍ√ﾚｖｖ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ─ !!

このプレッシャーは！！
とてつもない威圧感を感じた俺は急いで窓を開け退避した。
「勝負だ、腰抜けぇぇぇぇ！！・・・きゃわした！？」
ふっ。そうそう割られてたまるかよ、イザーク。こっちは金欠なんだ！！
大体勝負を申し込むならクロトが居るかどうか調べてからしろ。
つーか、窓から入ってくるな！！
ゴミ箱を被せつつ俺が説教をしていると、

( ﾟдﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ─ ｗｗﾍ√ﾚｖｖ!!

来る！！
俺はとっさに神経質にキチンと鍵まで閉めていた窓を開け放ち
ゴミ箱で周りの見えないイザークを窓の前。予測出現地点に放置し壁際まで退避

「ぃぃぃぃいやぁぁっ、、、たぁぁぁぁぁぁぁあああああ〜〜〜〜〜〜」
ごすぅ、と鈍い音がした・・・。おっさん・・・壁、ちゃんと直しておけよ。

いや、それだ・・・ｋ

朝起きて、顔洗っていて、鏡を見て気が付いた

MSになっていたことを・・・・。

って何じゃこりゃぁ〜!?　またオサーンの仕業か!?脱げねぇよこれ！

どうあっても駄目だった為観察してみることに、ロングダガーだ、
右肩にシヴァ、左肩に６連装ミサイルランチャー、左腕にシールドがマウントされ、腰にビームライフル、背中にバズーカ。
・・・・・・・本物か？これ・・・。
この調子でいくとあいつらもMSになっているんだろうなぁ〜　　　と
ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
な・・・なんじゃぁ!?
いきなりドミニオン荘が震えだした、そして、
『起きろ！貴様ら!』と、ナタル管理人の声が響いた・・・・響いた？

なんと、管理人が戦艦ドミニオンになっていた!!?

続く！


のか？
いや、それだけなんだけどさ。
PS、トリップって何だ。

>>224
>>201か弐チャンネル案内参照
いやそれだけなんだけでさ
七氏#nisemon

語り防止＝トリップ
しかし、トリップ知らないなんて信じられないな
最近、2チャンを始めた口か？
どうりでうざいと思った
それだけなんだがね

(・・)

うんにゃ、読んでなかった（ｗ>>226
5月くらいからいるがね・・・。

>>226はベテラン?w

今日発売の１４４分の１ＨＧフォビドゥンを買って、家でニヤニヤしていた。

「あとはレイダーだな」とつぶやくと、クロトが俺に尋ねた。
「１４４分の１ＨＧレイダーっていつ発売なんだ？」
「１１月だよ。」
「何で俺のだけ放送終了後なんだよ！ヴァーカ！理不尽イン！バソダイなんか倒産アン！」
クロトは泣いた。

翌朝のニュースで、バソダイの本社ビルが、未明に何者かによって取り壊されたとか言っていた。
鉄球を使って…！？
く、クロトさあ、夕べ起きたのはトイレに行ってただけだよね…？いや、それだけなんだけどさ。

バンダイプラモニュースをなんとなく見ていた。
「バンダイ本社ビルが破壊され、会社全体が混乱し、
　プラモデルなどの製品の販売が一部延期となりました。」云々と、
書いてあった。最後の1/144HGのレイダーは延期されてないだろうな…？
「省略)
　　　　　1/144HG　レイダーガンダム　　2004年1月
(略」
「畜生！後悔！畜生ォォォ！！」
げ、クロト、いつの間に帰ってきてたんだ…
クロトは散々「畜生！後悔！」と叫びまくったあげく、イザークのごとく
窓を蹴破って外へと出て行った。またかよ。帰ってきたらゴミ箱かぶｓ…
「レイダー！勝手に出撃するな！」という、ナタルさんの声が聞こえた。

いや、それだけなんだけどさ

その後、イザークに連れられてクロトは闇にきえていった…らしい。
その後、クロトがどうなったかは知らない…。

まあ、俺はな。
他の俺と他のクロトは無事だろう。

いや、それだけなんだけどさ

>232
クロトならデパートのおもちゃ売り場近くの階段で
イザークと並んで座ってたぞ。
なんで２人してこのクソ暑い中おしるこの缶なんて
持ってんだと思ったけど、今思えばイザークなりの
慰めだったのかもな・・・。


いや、それだけなんだけどさ

シャニがフォビドゥンのプラモを楽しそうに作っているのを見て二人が羨ましそうな目で見ていた。
俺は可哀相に思えたからこの前totoで当てた懸賞金から３０００円ずつやつらに渡して買いに行かせた
「マジかよ！お前の後の人生は苦しくは無いはずだ！」「感謝・感激・雨嵐！」と叫びながらやつらは模型店へ飛んでいった
一足先に帰ってきたオルガはHGの辛味茶を二箱と塗料とプライ板を買ってきたみたいだ。
「なんで二つも買ってきたんだ？」
「一つ目は普通にで、もう一つは雑誌でソードカラミティってのがあったからおっさんに見せてﾘｱﾙで作ってもらうんだよ！」とオルガは楽しげに語った。
その後クロトが帰ってきた。1/144レイダーとパテと改造関節を買ってきてさらに中古ゲームを余った金で買ってきたようだ
「HGなんか待ってられないよ。僕は改造しちゃうからね。」ゲーム以外にこんな真剣なまなざしのクロトを俺は初めて見た
二人とも飯を食う以外はプラモ作りに熱中していた。
就寝時間になってもやろうとしていたので俺はやつらを外に出して電気スタンドでやらせやった。
翌朝、外を見ると二人とも作り終わったみたいで外で満足げな笑みを浮かべて寝ていた。
そこにナタルさんがやってきて
「貴様らぁ！なに外で寝ているんだ！」と竹箒を振り回してきた
とっさに俺はオルガの辛味茶２体を部屋に入れたがクロトの関節ギミックレイダーは竹箒ソードで半壊してしまった。
目覚めたクロトは泣きそうな顔で猛ダッシュで外に走っていった
俺は可哀相に思ったからオルガとシャニを説得して同様のものを作ろうと模型店へ買出しに出かけた
家に帰ってくると
ナタルさんの部屋が鉄球のようなものでやられたのように半壊していた（幸いナタルさんは買出しにでかけていたみたいだった）
部屋に急いで戻るとクロトが「僕は知らないよ。あのおばさんが僕のレイダー壊したんだから」と中古ゲームをやりながら言い訳を言った。
俺はクロトにゴミ箱をかぶせた後急いでレイダーを作りナタルさんの部屋の前に「犯人はコレです」と張り紙をして置いた。
夕方ナタルさんがクロトを引きずってどこかに連れ去ってしまった。
遠くで「フェルダート！ってぇー！」と言う声が聞こえた。

そんだけなんだけどさ

なんか最近来なかったら変なﾔｼの書き込みがけっこうあるなぁ。

そう言ったら、３人組＋αがはっとした顔をしていた。
しょうがない、ちょっと構ってやるか…。

いや、それだけなんだけどさ

俺がオルガの本を勝手に読んでいるとき（オルガは出かけているので）
シャニがイキナリ叫びだした
「ホットサンド！！」
何事か！？と思い俺はシャニの方みる
どうやらシャニはｱｿﾊﾟｿﾏｿを見ているらしい画面に写る不思議な物体
ホットサンドに体が付いているのだ。
そしてシャニの口からやはり言うと思っていた言葉が飛び出してきた
「はぁぁぁホットサンド食べた〜い」
そんなもん買う金が有ったら三分麺とはオサラバしてるぜ・・・・
ため息混じりに俺が言った。

こうして少し切ない気持ちなったこの日
いや、それだけなんだけどさ


つーか俺『せつない』の意味を間違っているような・・・
まぁ他の俺見捨てないでくれ！！

いや、それだけなんだけどさ

スマン。
下げ忘れた。
御免なさい。
本気で吊ってきます。

>>237
誠意がこもっていればみんな許してくれるさ

>>237
sage忘れた奴よりも
変なネタ書く奴のほうが許しがたいな、俺にとっては。

いや、それだけなんだけどさ

おっと、なんつーか誤解生みそうだから補足。
変なネタってのは>>237の事じゃないから。

234とかは普通だよな？

イザーク＆ディアッカバージョンのOP作った職人さんに、
このスレのOP作って欲しいな……と思った俺がいた。

愚かな。
自己中とはこのことを言うんだろうな、と思いつつ俺はゴミ箱を被った。

いや、それだけなんだけどさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソファに突っ込んだまんま寝てましたごめんなさい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや、それだけなんだけどさ

>242
このｽﾚの・・・というより、常夏OPならとっくに出回っているぞ。

いや、それだけなんだけどさ。

>>244
あったのか！？俺知らなかったよ…。
いや、それだけなんだけどさ

で、そのＯＰくださいか？
唾棄すべきクレ房が・・
それだけなんだけど

>>246
いや、あるんだね、へぇ、って。そんだけ。
クレ房になってまで見ようとは思わないからくれって言わなかっただけだ。

なんか殺伐とさせてすまん。
もうこの話はここで切るわ。

いや、それだけなんだけどさ

えっおまえ、ほしくないのか？
誰かうpキボンヌ
いやそれだけなんだけどさ

>>248
それだけなら言うな

まあまあ。
みんな気が立ってるとは思うけどさ、餅つこうよ。

「おい、手元見ろよ」
…何だよオルガ？
うわっあちっ！！カップからお湯が溢れてきてるし。
「てめぇぇぇええこそ！！餅！付け！」
「ラーメンだめになった。うざ〜い」
うるさい！んな事言うなら自分でお湯入れろ。
誰のために慌ててると思ってんだよ！？

いや、それだけなんだけどさ

昨日恐ろしい夢を見た。
オサーンが、性転換プログラム飲んで全裸で
１さ〜んって叫びながら増殖していて
追われている夢を見た・・・・

思わず飛び起きた俺はシヴァをアズラエルの家にしこたま撃ちまくった。
その翌日ニュースになったのは言うまでもない。

いや、それだけなんだけどさ。

今日、お金に余裕が出来たので回転寿司屋へといくことにした

「よーし、みんな、回転寿司いくぞ」
三人から「えーーーー！？」っという不満の声があがった

いきなりオルガが
「回転寿司って、座ってる椅子がグルグル回るからすげえ食べにくい寿司屋だろ？」
おいおい、そんな寿司屋あるわけねーだろ
アズラエルも連れて行ってやれよ

そしたらクロトが
「ちげぇよヴァーーーカ！！回転寿司ってのはな、店全体が回転！！してるんだよ！」
いや、それも違う
第一そんな店で飯なんて食いたくないよ
最後の砦、シャニはというと
「回転寿司〜？店の店員がその場でにこにこ笑いながらクルクル回ってる店だろ〜？うざ〜い」
おいやめろ、シャニ、想像しただけで吐いちまうだろうが


俺は奴等に妙な知識を植え付けた張本人、アズラエルをゴミ箱攻めにしておいた

いや、それだけなんだけどさ

夢を見た…たまに見る、あの暗くて嫌な、そう。悪夢を。

敵のプラント軍の大型砂時計、ジェネシスから巨大ビームが発射されたらしい。
そのビームで宇宙で戦っている地球軍がほぼ全滅、月基地は壊滅。
俺は地球軍所属、持ち機体はロングダガーと現実と似た立場だった。
プラント軍と、もう一つ別のアークエンジェル軍と三つ巴の戦いとなり、
宇宙で戦っていた仲間たちは全滅したらしい。ドミニオンに乗っていた
俺の友達は、アークエンジェルに保護されたそうだ。だが、他の友達は
あの三人組のクロトを残し、全員やられたと聞いた。
俺は、地球軍最後の戦力として、これから上がらなければならない。
マスドライバーを駆け上る補給艦の中で、Gに耐え切れず俺は気絶した。

ところで目が覚めた。こんな夢を見た俺にゴミ箱をかぶせた。
いや、それだけなんだけどさ

本編のシャニ、オルガさよなら。
常俺スレのシャニ・オルガはいつまでも…。

今日はフラガとお前らを悼む酒を飲むよ…。

いや、ホンマにそれだけなんだけどさ…。

ディアッカから炒飯おはぎが7つ届いた。

やっぱり奴等が２つ食べて俺が１つだった。
まぁ、美味かったからいいか。

いや、それだけなんだけどさ

今日は何も無い一日だった。

俺はいつものように飯を作る。うん、いい出来だ。これなら皆喜ぶな。餃子万歳。
クロトはスマブラをしている。しかしいい加減この大音量はどうにかして欲しい。
オルガは本を読んでいるが……おいこら、邪魔邪魔。座って読めよお前。
シャニは寝転がって音楽を聴いていた。しかし、大丈夫か？音が漏れてるぞ？

うん、平和で何よりだ。

いや、それだけなんだけどさ

オルガとクロトがゼェゼエいって家に駆け込んできた。
なんでもイザークとよりによってキレたアスラン相手にケンカしたとか

クロトは？と俺が聞くとこのバカ供クロトを残してとっとと帰ってきたらしい

しょうがないなぁ・・・

「まてぇ！腰ぬけぇええ！！！」
「キィラァアアアア！！！」
・・・アスラン違う、コイツらの馬鹿が移ったか？
「ヴァーカ！俺はヤラれらないけどね！」

外ではまだバトルが続いている

「はぁ〜オパッカうざ〜い！」
「ほんっと、死ぬかと思ったぜ！！」

・・・オルガ・・・今日はそのセリフ止めておいたほうがいいぞ・・・・
などと思いつつ俺は二人にゴミ箱（ミーティア換装）を被せておいた。

いや、それだけなんだけどさ・・・・・（;´дﾌ;

今日は何も無い一日だったな。

俺はいつものように本を読む。うん、苦しい思いをして(行列に並んで)買ったかいあって、面白いなこの作品は。
あいつは今日も飯を作っていた。ってオイ、ぶつかるなよお前…集中できないだろ？また苦しい思いをしてしまうじゃないか。
クロトはいつものようにスマブラだ。っつーか煩い、音量下げろ。集中できない、苦しい。
シャニはシャニで寝転がって音楽を聴いている。というかそんな怖い目でこっちを見るな。あ、こいつを見てたのか、なんだ。

ああ、平和で何よりだな。

いや、それだけだ。苦しい思いはしたくないしな。

今日は何も無い一・日！！だった。

僕は今日もスマブラをプレイ。うん、この大音量が素晴らしい。迫・力！！満・点！！
あいつはいつものように飯を作っていた。っておい！煩いぞ！静・粛！！
オルガはまた本を読んでいた。…なんだ？その目は。僕がゲームすることがそんなに迷・惑！！か！？
シャニは寝転がって音楽を聴いている。まぁいつもの事だが……もう少しあっちで寝ろ。邪・魔！！

うん、平・和！！で何より！！激・良！！

いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！それ・だけ！！！！

今日はなーんにもなかった…ｳｻﾞｰｲ。

俺は楽な態勢で音楽を聴いていた…ｻｲｺｰ｡
あいつは何かを作っていた。良い匂いだ…何作ってるんだ？…オルガが陰になって見えない…ｳｻﾞｰｲ。
オルガはまた本だ……っていうか何か言いたそうにこっちを見るなよ…ｳｻﾞｰｲ。
クロトはゲームしている……でも音楽にTVの音が混じって奇妙な………ｳｻﾞｰｲ。

今日も平和だったぁ。

いやぁ、それだけなんだけどー……ｳｻﾞｰｲ。

あ゛〜！ウザイッ！！

平和だねえ。ヤツラの死を見た後だから余計にイイ！

クロトへ

俺達、先にやられちまった。俺達そんなに仲良くやってきたわけじゃ
ないけど、どんなときでも一緒に過ごしてきたよね。
オルガもシャニも俺も、もうお前のそばにはいてやれない…。

でも、お前ならきっと生き延びれる。レイダーを使いこなせ。
レイダーの力を１００％引き出したら恐れるものは何もない。
レイダーＲの力を引き出せなかった俺は、あっさりザフトの青いのと、
脱走艦のベージュのやつの挟み撃ちになっちまったけどな。

火線を潜り抜けて、絶対生き延びろ。多分この戦争はもうすぐ終わる。
あと少し踏ん張ったら、もっとマシな暮らしが出来るような気もする。

ダメだと思ったら、踏ん張らずに逃げろ。無理はするな。
俺達はお前が生き延びることだけが、この世に残した唯一の希望だ。

じゃあまたな。もっともっと先、お前がじいさんになってこっちに
来るまで待ってる。急いでおっかけてくるなよ…。

オルガとシャニがもう先に行って待ってるから…俺はもういくよ…。

クロト…。

ってクロトに語る夢を見ちまった。

あ〜縁起わる。

いや、それだけなんだけどさ。

今日は３人組に頼まれてガンダム種を録画しながら見た。
あっ、あいつらがいるじゃねーか！ｵｻｰﾝも！
演技うまいなぁ…。

なんて呑気に見てたけど、途中から呑気に見れなくなった。
やばい、おまいら上手すぎだよ演技…泣けてきちまったじゃねぇか……
っていうかおまいら帰ってくるよな！？あれはフィクションだよな？？？

と、一人でどきどきしていたら、オルガとシャニが帰ってきて冷蔵庫をあさり出した。
ほっとしたので２人にゴミ箱をかぶせた。
明日あたり、なんかうまいもんでも食わせにいってやるかな。

いや、それだけなんだけどさ

最終回では常夏とおっさんが一緒に写っている写真が出ます。

>>258

ageちまった……。
ちょっと吊ってくる。

いや、それだけなんだけどさ

>>266
まじだったら俺は泣く。
いや、それだけなんだけどさ×２

こんばんわ。
俺いつもはディアッカと暮らしてるんだけどさ。
なんか・・・こっちの家覗きに来ちまった。

見てたらオルガとクロトが取っ組み合いのけんかしてて
シャニはひとりでしゃかしゃか音楽聴きながらぼーっと外見てる。
ケンカの内容は「今日のオルガの死に様はカッコよかったか否か。」

アホか。でもまぁ元気でよかった。
俺はそう思いつつディアッカから言い付かってきた今日はちょっと大盛りの炒飯三人前を彼らの玄関にそっと置いた。
じゃ、またな。

そんだけ
じゃなかった。
いや、それだけなんだけどさ

クロト　振り向かないで
宇宙のかなたに輝く星は　クロト
お前と暮らしたｏｕｒ　ｈｏｍｅ
覚えているかい　俺達といたことを
おお暖かいぬくもりの中で暮らした日々を
クロト振り向くなクロト
男は涙を見せぬもの　見せぬもの
俺達がいなくても　いなくても　永遠に

替え歌作ってみた。
いや、それだけなんだけどさ。

クロトだけには生き残ってほしい・・・

そう思うあまり俺達はクロト達に取り憑いた
「だー、そこは右だ！」
「クロト、上からくるぞ！苦しい思いをしたくなかったら避けろ！」
「とろ〜い、うざ〜い」
「耳元で怒鳴るな！騒音！！」

結局クロトは撃墜された

いや、それだけなんだけどさ

種スタッフの皆さん、オルガとシャニの死は嘘だといってくれ

隣で寝ていたクロトが寝言を言っていた。
確かこんな感じだった。

「にょほほほ、お主もなかなかやるのう武吉……。」

スース……？
いや、それだけなんだけどさ。

>>271
取り付いたっていうか妖精のサブパイロｔｔ（ｒｙ
>「耳元で怒鳴るな！騒音！！」
でﾀﾞﾝﾊﾞｲﾝを連想した俺にゴミ箱をかぶせた。
いや、それだけなんだけどさ

>189のネタは切ない系で使えると思う。
そして切ないといえば誕生日の話・・・・ゴメン＞14だ。古い話し出してスマソ

俺のとこは一週遅いからまだ常夏死んでない。そう、まだ・・・・
いや、それだけなんだけどさ

>>273
それを狙ってた

いや、それだけなんだけどさ

しまった、ageちまったい！

吊ってから被ってくるぜ

騙りは出ないだろうけど一応、つけてみたいのもあり、
そろそろﾄﾘｯﾌﾟをつけておく。

今保管作業中なんだが、俺女ネタを正当化〜とか言ってるのは
改めて、ちょっといただけないなと思った。
俺個人の意見なんでゴミ箱かぶせつつ放置推奨。

>>277
保管作業、ご苦労様です。

夢を見た。
宇宙に居る夢だった。それだけ記憶していた。
なぜか俺は泣いていた。
「涙ｳｻﾞｰｲ」
「水・滴！」
心配そうに覗き込んでいるこいつ等の顔を見たら益々涙があふれた。
夢で良かったとなぜかそう思った。
「薬！切れた！」
「病気ｨ〜？」
声も無く泣く俺の姿をこいつ等は何か勘違いしているようだ。
コレは病気なんかじゃない。それとオルガ、俺はお前等と違って薬中じゃない。
泣き顔を見られたのが決まり悪いので、二人にごみ箱を被せておいた。

いや、それだけなんだけどさ・・・・。

ディアッカが匿ってくれと家に避難してきた。
どうやらミリアリアに追われているらしい・・・。
何やったんだ?ディアッカ・・・。
いや、それだけなんだけどさ。

何とかしなくてはクロトも殺されてしまう！
俺は思いあまってダガーでレイダーの後ろに飛び出した。
「クロトは殺らせない！」
しかし、俺のダガーはあっさりとＭ１のビームサーベルに貫かれてしまった。
血塗られた俺のバイザーの向こうでオルガ、シャニが楽しそうに笑っているのが見えた、…ような気がした。
「へ…、たまには”俺"も活躍と思ったけど…。でも"俺"が殺られたって、他の"俺"がまだ…、たくさん…」

…クロト、生きろよ。

俺のダガーは爆発し、宇宙に飛び散っていった。

>>281
泣かせるなよヴァーーーカ！・・・・ヴァーーーーーカ！！

>>281
たくさんの俺って・・・だが・・・
畜生・・・
クロトだけでも生き残れよ・・・。

>>281
ヤラれないもんねーーぶぁーか！｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ヴァーーカ・・・ヴァーーーカ！！！

ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアカッ！！……ばぁか……………

畜生おおおぉぉおぉぉおおっっっ！！
ヴァーーーーーカ！！

朝起きたら

>>282-287

と、クロトが五月蠅かったので、ゴミ袋に放り込んでゴミ箱に入れておいた。
まだｳﾞｧｶｳﾞｧｶ言ってるが、空気穴開けておいたから大丈夫だろう。

いや、それだけなんだけどさ

シャニがミゲルと結託してフリーマーケットを開いていた

シャニはうちにある白夜のＣＤ、クロトのゲーム、オルガの小説を無断で持っていった
・・・・あれ、俺の大事にしていた漫画が無いぞ
まさか！

帰ってきた後、シャニがどうなったかなんてとてもいえない

いや、それだけなんだけどさ

その次の生ゴミの日に、なにやらよく分からないものが
ゴミ捨て場に捨てられていた。

いや、それだけなんだけどさ

アズラエルのおっさんが最近ナタルとすごい険悪な仲だそうだ
うちにくるたびナタルさんの悪口をまるで機関銃のように話していく

そしてそれを聞くたび、毎度のようにナタルさんがやってきてうちの家具が壊れていく

・・・・・ふふ、被害総額どれくらいになるかな、ははははは

いや、それだけなんだけどさ

ある日、ディアッカの家に遊びに行った帰り、捨て子を見つけた
「誰か育ててやってください」
しかも三人も・・・まだこんなに小さいじゃないか
誰だ、こんなひどい事する奴は！

その子達をよく見てみると誰かに似ている
レモン色のオールバック
オレンジ色の爽やかヘヤー
そして片目が隠れるくらい長い緑の髪・・・

かわいそうなので俺は三人抱え、家へとつれて帰った

いや、それだけなんだけどさ

　　　　　　 __＿
　　　　　／ノへゝ　　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　| ＼ﾆ7´_｀7ゝ　　＜　　おぎゃー
　　　　　＼__￣￣ヾ.　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　＼＿＿/

　　　　　　 __＿
　　　　　／ノへゝ　　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　| ＼d ｀-´）　　＜　　おぎゃー
　　　　　＼__￣￣ヾ.　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　＼＿＿/

　　　　　　 __＿
　　　　　／ノへ　ゝ　　　　／￣￣￣￣￣
　　　　　| ＼|!´_Ｙ）ゝ　　＜　　おぎゃー
　　　　　＼__￣￣ヾ.　　　 ＼＿＿＿＿＿
　　　　　　＼＿＿/
ごめん、失敗したかも

無理ならば夢だったということに（ry うぅ、ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ!!

いや、急に咳が出ただけなんだけどさ

>>294

赤ちゃんがｶﾜｲｿｳだ・・・

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1064090375/-100

オルガ「さーて、ムル太のとこでおでんでも食ってこようか・・・安いしな」
俺「（・・・・いつからだよ・・・）」

ってな感じで連動きぼん

いや、それだけなんだけどさ

>>296

漏れも常連だ

っておい、赤ちゃんどうするんだよ！

「時代はおでんなんだよ！また苦しい想いをしたいのか！」
「おでん美味！！」
「おでん！おでん！おでんーーー！」
よーし、おでん喰いにいくぞー！
「「「おーー！！」」」

いや、それだけなんだけどさ

どいつもこいつも血も涙のない連中ばっかりだ

仕方ない・・・俺だけで名前つけて可愛がってやろう・・・

ｸﾞｽﾝ

からみてぃ
れいだぁ
ふぉびどぅん

うん、いい名前だ

>293 >295 >297 >298 >300 >301
と、俺の分

いや、それだけなんだけどさ×7

なんか活気が消えたなこのスレも・・・


やっぱシャニ・オルガ死はあれだったか・・・・

元気出すんだ！俺、達！俺達！
ここのスレでは此奴ら三人と俺は平和に（かどうか微妙だが）のびのびと
ほのぼのと時には悲しんだりしながら過ごすスレだろ！
本編で死んでもこのスレでは俺達はずっと家族だ！

というわけで今日はみんなを呼んでディアッカの炒飯を食べた。美味かった。
いや、それだけなんだけどさ

　　　　　　,.ｰｰｰ､
　　　　　／((`"＾)　　　　
　　　　　| ＼´ヮ｀）　ｷｬｯｷｬｯ
　　　　　＼__￣￣ヾ
　　　　　　＼＿＿/

　　　　　　,ゝ⌒〜,
　　　　　／ｿ~~ヾミ　　　　
　　　　　| ＼´ヮ｀）　ｷｬｯｷｬｯ
　　　　　＼__￣￣ヾ
　　　　　　＼＿＿/

　　　　　　,r'⌒｀ヽ,
　　　　　／((ヾ､ヽ〉　　　　
　　　　　| ＼´ヮＹﾊ　ｷｬｯｷｬｯ
　　　　　＼__￣￣ヾ
　　　　　　＼＿＿/


以前どっかで見た赤ちゃん常夏

か、可愛いじゃないか…！
外見は彼奴らに似ているが中身は全然違うな！

と思った俺がいけなかったらしい。
え、どうしてかって？俺にきかないでくれ…。

いや、それだけなんだけどさ

>>305

ばすたぁに対抗してスレたてないか？

クロトとシャニが喧嘩をしている。とゆうか、クロトが夜食に買ってきた肉まんとピザまんをシャニが一方的に横取りしようとしたらしい。シャニの言い分を聞いてみたら｢片っぽだけならいいよね｣とゆう訳の分からない答えが返ってきた。


いや、それだけなんだけどさ。

対立房うざーーい

ｳｻﾞｰ(ﾟд゜)

>>307
すぐ、脊椎反射でスレを立てるなよ？
もし、やりたいならここでやれよ

まあ、ネタを分散させるよりいいよな
いや、それだけなんだけどさ

スズメェの一周忌が近くなった頃、クロトが子犬を拾ってきた
全身傷だらけで、おまけにやせ細っている

飼おうにもうちにはもう金が・・・というと三人が
「俺達、腹減ってないから」
「満腹！」
「そいつにあげたら〜」

お前等・・・
三人の行為に甘えて俺はこいつを飼う事にした

無論、管理人には内緒で

ごめん、ageちまった

被ってきます・・・・吊ってきます・・・・・

管理人さんは小旅行に出かけたそうだから、その間は大丈夫なんじゃないかな。

いや、それだけなんだけどさ

管理人さんは規則に厳しい人だけど、心根は優しいし動物好きそうだから
話せば判ってくれるんじゃないかな？

それよりもおっさんが変な動物実験に使わないかどうかのほうが…心！配！

いや、それだけなんだけどさ

Ｙａｈｏｏ掲示板のujizanekouhuugaってウザくない？てゆーか氏ね！

>>317

マルチなので放置よろ

子犬の名前を決めたいと思うんだけど・・・・・
コイヌゥとかってのは無しな。

いや、それだけなんだけどさ

じゃあイヌゥでいいじゃん？

いや、それだけなんだけどさ

>>319-320
ﾜﾛﾀ

>319
ポチィ
コロォ

いや、それだけなんだけどさ

>>322

なんで「トリィ」「スズメェ」ときてそれなんだよ

パピィ
そのまま過ぎか？
もしかして俺達はアスラン並にセンスがないな。

取りあえず、なけなしの金はたいてコンビニで買ったドッグフードを
皿に頭つっこんで食べてる子犬を３人組が取り囲んで和んでる。
おい、ちょっかい出すなよ。食べてるんだから。

いや、それだけなんだけどさ

>323
コイヌゥが嫌だっつーんだからしょーがねーだろ。

いや、それだけなんだけどさ

>324
ご飯中の犬に触ると
「ご飯取られる!!」
って思われて攻撃されるからですな。
アナザー俺よ。

いや、それだけなんだけどさ。

と入力する前に書込みボタン押してしまった。
だれか、このゴミ箱を上からかぶせてくれ。

いや、それだけなんだけどさ。

俺はそんな327の俺に少し大きめのゴミ箱を被せた。

いや、それだけなんだけどさ。

やらなきゃやられるわけだが、そんな被り物な俺たちよ。
クロトがいま横をすり抜けていったぞ。
あれ。何か言ってる・・・



「やられないけどね〜」
っておい・・・

　シャニがこっそり犬のエサを食べていた。
何してるんだと聞いたら「米！米！こめぇぇぇぇ！」とだけ答えてきた。

いや、それだけなんだけどさ。

>>324
パピィのがベターでしょう。子犬っつう意味だし。
トリィにくらべればまだかわいくない？
なあ？お前らもそう思うよな？

クロト「『ゲキメツィ』に、決、定！！」
オルガ「『太宰』にしろよ。また苦しい思いをしたいのか！」
シャニ「『うざーい』にけって〜」

俺は三人に金属製のゴミ箱を被せて上からほうきでガンガン叩くと、
子犬を連れて朝の散歩に向かった。
いや、それだけなんだけどさ
朝日が涙に、揺らいだ

今日、奮発してホットケーキを買ってきた
俺とクロトはわくわくしながら焼いていたが、オルガとシャニだけがちょっとシーンとしていた

冷蔵庫から残り少ないバターを取ってぬっている最中、オルガとシャニはなぜか
手づかみで食べていた
フォークもナイフもあんのに、変な奴等
と思いつつ、俺はホットケーキをナイフで二つに切ろうとした
その瞬間
「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！！」
半分切ったところでオルガがいきなり叫び始めた
俺はびびって手を止めたが、また再び切り始めると
「うわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあああぁぁっー！」
な、なんなんだ一体
この世の終わりみたいな顔して絶叫するなよ
切り終わり、次はフォークを刺した時だ
「うあぁぁぁぁぁぁああああああぁぁぁぁぁっ！！！」
今度はシャニがうめき始めた、今日のこいつらなんか変だな
そしてホットケーキを食べ終わった後、クロトがつぶやいた
「僕はやられないけどねー♪」

部屋の中に、冷たい風が流れてきた

いや、それだけなんだけどさ

「さっさと座るんだよ。また苦しい思いをしたいのか！」

「パピィィィィィィお！手！」

「…ドッグフードｳﾏｰ」


お前ら…大声出すと管理人さんに見つかるぞ
それに…シャニ、キャットフードは人間が食べても良いらしいが、ドックフードは体に良くないと聞いたことがあるぞ？



いや、それだけなんだけどさ

＞「パピィィィィィィお！手！」
ﾜﾗﾀ｡

近頃なんだかシャニが変だ。
それはというのはイザークが毎度のことうちに来るのだが
シャニはかなりビクビクしている。
イザークが鉛筆2本持っていると叫びだして逃げていった。

一体どうしたんだ？シャニ？？




いや、それだけなんだけどさ

よくみたら鉛筆じゃなくて鉛筆に似せてつくられたシャープペンシルだった。

いや、それだけなんだけどさ

アスランの道端であうと、オルガが最近逃げる

なんでだろう
どうしたんだオルガ

いや、それだけなんだけどさ

あ、コケた

>>337
>あ、コケた
ﾜﾛﾀ

いや、それだけなんだけどさ

ムル太のおでん
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1064090375/l50
383 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/09/23 20:57 ID:???
おでん・・・・
│__∧
│ヽＡ｀）　←常俺
と　ノ
│ﾉ　　
│

385 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/09/23 21:17 ID:???
　　　　　　　ｵｻｰﾝ・・・・おでん・・・・でも・・・・金が・・・・
│__∧
│ヽＡ｀）　←常俺
と　ノ
│ﾉ　　
│


おっさんの作ったおでんが食いたい。どうやら美味いと評判らしい。
しかし…俺達金がない。彼奴らにも食わせてやりたい…。
誰か募金してほしい…。
つ□　

つ�I

いや、それだけなんだけどさ

L.」 ﾟ/Дﾟ）」つ[10000]　ﾋﾗ
　　　　　　　　　　　　　ﾋﾗ

>>340
３回まわってワンとなけばいいのか？

いや、それだけなんだけどさ。

L.」 ﾟ/Дﾟ）」ﾐ　ｻｯ

>>340
Σ　L.」 ﾟ/Дﾟ）」つ　　　　　　　　　　　ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
　　　　　　　　ｨﾔｯﾀｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｰｰｰｰ　　　−＝≡ヽd ｀∀´）ﾉ[10000]

ttp://nounaihasei.fc2web.com/img154.jpg

三人が種われしとる

更新、とりあえず終了しました。
遅くなってすみません。
>>260あたりまで保管しました。
それ以降は、区切りのいい量に達したら保管します。

いや、それだけなんだけどさ

この間プラモ屋いったらさ、カラミティとフォビドゥンのＭＧがあったんよ

・・・・涙出そうになった

>>345

乙！彼！

買いに逝こうかな･･･

ﾚｼﾞで号泣しそうだが･･･


いや、それだけなんだけどさ

>>345
乙です。
ここんとこ皆いろいろテンパってきてるしスレが早いですけど
がんがってください。

カラミティとフォビドゥンの上にジャスティスやらデュエルやら置くな、うちの近所の
プラモ屋！！！！

いや、それだけなんだけどさ

>339

腹を空かせた常夏達を家に残し、おっさんの店に行ってみた。
行列１時間待ち、とまでは行かないが、とぎれとぎれに客が入っていく。
眺めているうちに風向きが変わり、出汁と辛子の渾然一体となった香りが漂ってきた。
・・・畜生、卒倒しそうだ。

気付いたら、俺はおっさんの前に立っていた。
俺としたことが、食い物につられてしまうとは情けない・・・情けないが、背に腹は
代えられない。
ちょうど客足が途切れていたのは、俺のプライドにとって不幸中の幸いか。

「おやおや、顔色が悪いですねぇ。ところで、ﾏｲｻﾝ達は元気ですか？」
この男、そこまで大事な義子達なら人任せにするなっつの。
羞恥・空腹・苛立ち・怒り、様々な感情が俺の中でせめぎ合う。
「オサーン・・・・おでん・・・・でも・・・・金が・・・・」
それだけ言うのがやっとだった。

「いけませんねぇ」
おっ、やけに今日は話が分かるじゃないか。
「まかない料理で良ければ、半端モノの牛スジで作ったこの醤油煮でも食べて下さい。」
それは・・・ありがたいんだが・・・常夏は・・・
「今度は、貴方自身の稼ぎで、食べにいらっしゃい。」

ｺﾞﾙｧ｡
誰のために、恥も外聞も捨てて物乞いまがいの台詞言っていると思ってんだ。
元はと言えば・・・クソッ、言うまい。
雑巾よろしく擦り切れそうな俺のプライドを振り絞って、俺は言った。
「俺より・・・・あいつらに食わせてやって・・・・」

おっさん、意外そうな顔をしてこっちを見ている。
「マイサン達はいつも食べに来てますから心配無用です。」
はぁ？じゃ、なんであいつらはあんなに腹を空かしているんだ？
「え？お腹を空かせている？あぁ、育ち盛りですしねぇ」
おい、虚空を見上げてウルウルしないでくれ。
泣きたいのはこっちだっつーの。

バケツ代わりに、おっさんのかぶっていたコック帽を足の先までかぶせてやった。
そのまま家へ直行する・・・おのれ、あいつら説教してくれる。
腹が立ったら空腹を忘れるらしく、俺は一度も倒れることなく家に帰り着いた。

バタン。
扉を開けるとそこは食卓だった、ってオイ。
何を３人＋１匹でおでん盛り合わせ喰ってやがる。
オルガ「煮卵が先か、鶏の手羽先が先か、それが問題だ。」
クロト「蒟・蒻！　大・根！」
シャニ「煮ﾀﾞｰｺにｶﾗｰｼ、ｳﾏｰｲ」
子犬　「ｷｭﾝｷｭﾝ､ﾊｸﾞﾊｸﾞ」

俺は素早く三人にゴミ箱を被せ、続いて子犬に空の鍋を被せようとした。
・・・そういえば犬の鍋も旨いらしいな・・・
ふとそんなことを考えてしまったので、子犬には洗面器を代わりに被せておいた。

怒りが収まると、急におでんの香りが鼻に飛び込んできた。
同時に、極限まで達した俺の飢えも、蘇る。
俺は力無くその場に崩れ込んだ。

畜生・・・しばらく空腹でよく寝てないが・・・今夜はよく眠れそうだ。
いや、それだけなんだけどさ。

月曜日
オルガが新しい本(全10巻の大作)を買いたいと言い出した。
家計のことを考えた俺はオルガにゴミ箱をかぶせた。

火曜日
クロトがゲーム雑誌を立ち読みして今週発売の新作をチェックしていた。
これだ、とばかりにクロトの目が輝いたので、俺はゴミ箱をかぶせた。

水曜日
今日はシャニが朝からそわそわしていた。
新譜を買われる前に、俺はシャニにゴミ箱をかぶせた。

木曜日
突然｢腰ぬけぇぇ！｣という叫びを聞いた俺は、急いで窓を開けた。
そして、飛び込んでくるなり｢きゃわした！？｣と悔しがるイザークにゴミ箱をかぶせ、外に投げた。

金曜日
突然｢ぃやったああ！！｣という叫びを聞いた俺は、急いで窓を開けようとした。
しかし、三人の荷物につまずいてしまったため、努力も空しく窓は割られてしまった。
悔しかったので、俺はオッサンにゴミ箱をかぶせ、泣きながら眠った。畜生、ガラス代どうすんだよ。

土曜日
今日は三人と激しく喧嘩してしまった。
とりあえず三人にゴミ箱をかぶせて終了したが、俺も反省のために自らゴミ箱をかぶった。

日曜日
何気ない一日だった。
たまにはゴミ箱が舞わない日があってもいいだろう。

いや、それだけなんだけどさ

最近、スズメェの夢を見る
なぜか俺の布団の上でジリジリすごい威圧感を発生させながら睨んでくる

朝起きたら、なぜか台所にディアッカがいた
なぜいるかと問うと
「お前昨日スズメェスズメェってずっとうめいてたから、俺の炒飯でスズメェを復活させようと・・・」
俺はディアッカにゴミ箱を被せた
そして俺は気が狂い、窓を自ら突き破った

いや、それだけなんだけどさ

俺は今日、いつもどうりに起きた。
何かおかしい・・・・

クロト・・・おはよう
オルガ・・・ん？何だ？その頭の輪っかは？
シャニもかよ・・・お前等そろいもそろって俺をバカにしてるな？
え？起きたらついてた？クロト、お前はどうしてついてないのさ？

まぁいいや、今日はムル太のおでん食いに行く約束だったろうが！
久々にまっとうな食事が出来るんだから・・・頼むから問題起こすなよ。
・
・
・
・
・
・・・・ってオッサンもかよ！
やれやれ・・・ま、いいや、おまかせおでんセット頼むわ。

あぁ・・・やっぱ旨いな・・・・生きてるな、俺。


いや、それだけなんだけどさ

ここおもしろすぎ・・・・・>>1が一番ワロタ

>>357
ageんな

とたんに栗が喰いたくなってきた・・・。
しかも丁度いいときにオルガが天津甘栗を作っていた
「クレ」「駄目」
二文字で返された。
いや、それだけなんだけどさ・・・。

>>358
悪い・・・・でも>>356がageてたから・・・
いや、それだけなんだけどさ・・。

オルガが帰ってきてから晩飯（３分麺）にしようと３人で待っていると、いきなりオルガ
がドアを壊さんばかりの勢いで飛び込んで来てこう叫んだ。
「おっさんが泊まってる宿をつきとめたぜ！！」
すると他の２人も立ちあがり
「襲撃！！」
「いってきまーす。」
と、オルガと３人で部屋を飛び出して行った。俺は４つの３分麺とともにぽつんと残された。
いったいなんなんだ。けっこうへこんだ。
パピィ共に奴らの帰りを待ったが、その晩は帰ってこなかった。

次の日、昼近くに３人が帰ってきた音で起こされた。何をやかましくしてるんだと見ると、
皆やけにご機嫌な様子で、大きな荷物を抱えている。事情を聞くと、アズラエルさんが近
くまで仕事で来ていることを偶然知り、ホテルまでおしかけ、晩飯などおごってもらったらしい。
そこは俺でも知ってるくらいの超有名高級ホテルだった。
「俺当分メシいらねーわ。まだ腹いっぱい。」
「ピザうまーい。」
「満腹！！」
ふ、イタリア料理か。お子様のおまえらにはちょうどいいな。まあ、俺は３分麺だったがな。
と俺が思っているとクロトが荷物を開けた。

出てきたのは大量過ぎるほどの食べ物だった。
果物やらジャガイモやらパンやらウィンナーやらいろいろだった。
「朝バイキングだったから持ってきた。食いやすい様にパンではさんで来てやったぞ。」
と、サンドウィッチも取り出した。見た目はわるかったが、目玉焼きやハム、チーズ、野
菜などが食パンにはさんであった。
「みんなで作った。」
「なんか飲むならいっぱいあるぞ。」
オルガの方を見るとバッグから大量の飲み物を取り出した。どうやら冷蔵庫の物を全て
持ってきたらしい。酒やつまみまである。
俺の視界が急ににじんで何も見えなくなった。なんだ・・・？・・俺の・・涙か・・・・。
俺は涙をふき、皆が作ってくれたサンドウィッチを食べることにした。これは誰が作った、
あれは誰が作ったなどと和気藹々と話しながら食べた。こいつらが高級ホテルのバイキン
グで大量の食べ物をしまいこむところを想像しながら食べるとよけいうまく感じた。
ともあれアズラエルさんはよっぽど恥ずかしい思いをしたろうな。かわいそうに・・・
まあ、俺には毛頭関係無いか。
「こんなうまい食事は久しぶりだよ。ありがとな。」
「何言ってんだよ。俺達、か・・・・・かぞ・・・・」
「もお、いいからもっと食えよ！！そうだシャニ、お前はなんか持ってこなかったのかよ。」
オルガにそう言われ、シャニは
「そーだ。忘れてた。」　
と言い、ポケットからあるものを取り出した。俺はそれを見て絶句した。
な・・・シャニ君、それは・・・・現金？それは現金と言うよりむしろ札束だった。

「大金！！」
「おおー、すげぇなシャニ！！幾らあんだ？」
数えてみると２０万だった。やばい。いくらなんでも毛頭関係無いなどとは言えなくなっ
てきた。ところが他の２人は特に焦った様子も無い。
「なーんだ。おっさんの割にはたいしたことねーな。」
おいおい・・・さすがにまずいんじゃ・・・
「大丈夫だって。おっさん一人で超高そうな超広い部屋に泊まってたんだぜ。」
「シャニ、なんならカード取ってくればよかったのにさ。どーせたくさんあるんだから、
一枚位なくなったってわかんなかっただろうし。」
そう言われ、シャニが言った。
「えー？３枚しかなかったよ？金色のが２枚と黒いのが１枚。」
さすがにクロトもオルガも絶句していた。俺もこの件に関して心配する気などうせた。
「え、何？」
あまり事情の飲み込めないシャニに２人が説明した。
「お前、ブラックカードつったらな、今宇宙に行きたいと思ったら、一時間後には
自分一人の為にシャトル飛ばせるくらいできるんだぜ？」
「ＭＳ一機位、一括で買えちまうんだぞ。」
俺もあまり詳しくないが、まあ、そんな事位できるだろう、たぶん。しかし、あの人は何
だってそんなにお金をもっているのだろうか。

とにかくアズラエルさんに迷惑かけたし、お礼くらいしたのかと聞くと、
案の定「あー、言ってねえや」などと３人とも答えた。
「でもサービスしたんだぜ。俺はテレビのチャンネルかえてやったし。」
「僕はお茶入れたけど。」
「服とかハンガーにかけてやった。」
そうか・・・アズラエルさんもずいぶん高くついたな・・・・・ともかくこれで
当分３分麺生活から逃れられる。家賃も心配なしだ。そう考えているとオルガが言った。
「はい、お前の分。」
見ると２万円だった。・・・え？分けたとしてもひとり５万円のはずじゃあ・・・・
俺がそう文句をつける間も無いうちに、３人は買い物に行くと出ていった。よく食べたせいか行動力がある・・・

俺はまた一人になり、何故アズラエルさんはあの３人の面倒を見てくれないのだろうかと
ヒザを抱えながら考えていた。１８歳になったから・・・？わからない。

いや、それだけなんだけどさ。

朝、俺を誰かが起こす
ヤケにチクチク・・・痛い

いたたたたたたたたたたたた！
布団を剥ぎ取ると、そこには見覚えのある鳥がいた
スズメェ・・・・・
えぇぇぇぇぇぇぇ！？
まさか、と思い台所にいくとディアッカがいた

「俺のグゥレイトゥ炒飯で・・・」
俺は痔俺から借りていた中華鍋で袋にしてからゴミ箱に被せた

スズメェは安らかにすべきだったのに・・・でもせっかく甦ったのを殺してしまうのはあまりに可愛そう
・・・・・と思っていると突然ドアがぶち破られた
「これでどうだ！」
ドアを壊しやがったのはアスランだった
彼の手には前の数倍リアルになったスズメェのメカ版が乗っている

とりあえずまたクロトに壊されないうちにその子を引き取った
・・・・・ペット三匹
管理人に隠すのが大変だ

あとスズメェが猫に襲われないための監視も


その日、ディアッカの炒飯を食べてみんなで寝た
クロトがこの上無く嬉しそうなあの顔を、俺は死ぬまで忘れないだろう

すまない、ageっぱなし+スズメェ復活させてしまった・・・・
いや、シャニとオルガが死んで意気消沈してたからネタになるものをと思ってやったんだが
本当にごめん
でも今度スズメェ死んだら俺は泣く

いや、それだけ・・っていうのは変だけど
いや、それだけなんだけどさ

今日、ちょっと目を離した隙にスズメェがいなくなっていた
慌てて外に飛び出した俺はとんでもない光景を見た

・・・・・・・・
黒こげになって漫画のように目を回している猫・・・・
の前に立つピンピンとしたスズメェ・・・・とメカスズメェ

アスランがたぶん俺達の寝ている間、メカスズメェに「スズメェ防衛機能」
を取りつけたのだと思われる

ありがとう、今後スズメェから目ぇ離さないぞ

スズメェは死んでたけど、確か兄弟がいたよね？
其奴はどうなったんだ？しかもスズメェ復活させてよかったのか？

となんとなく自分自身にきいてみる。
とりあえずゴミ箱を被って考えることにした。

いや、それだけなんだけどさ

スズメェの兄弟は旅に出ているはずだ

帰ってくる前に名前決め手おくか・・・
・・・アニメェ？オトウトメェ？

さて、スズメェが還ってきて、アスランからメカスズメェを貰って、
パピィを飼ってペットが3匹にもなってしまった。
今のとこは3人が取って（盗って）きてくれた食物と金があるから大丈夫だが
こんなものはすぐに尽きてしまうだろう。

そう考えているうちにオイ、クロト、食ってんじゃねぇよ。晩飯まで我慢しろ。
こらこらオルガ、スズメェに餌やるな。こいつも家族なんだからメシは同じ時間だ。
っておいシャニ、メカスズメェに餌やろうとしてんじゃねぇ。
つーか食えねぇだろ、油差してやれよ

まあいつまで考えていても仕方ない。こんなこと考えてる暇があったら働きゃいいんだよな。
ゴメン。被ってくるよ

いや、それだけなんだけどさ

油差してやれよ　にワラタ
俺も愛しのﾏｳﾝﾃﾝﾊﾞｲｸｪに油差してやろっと。

じゃあ俺も愛用してたハイパーヨーヨォーにも（ｒｙ

お！？この前俺が応募したＳＡＳ○ＫＥの出場通知が届いてるじゃないか？
あの番組って確かクリアするとかなりの額の賞金が貰えるんだよな…
なぁ、オルガ、クロト、シャニ、お前らの内の誰でも良いからチョット出場してみないか？

何、ブーステッドマンのお前らなら全ステージ制覇も楽勝だろう？

>>372
どっちかっていうとコーディの痔か遺作に頼んだ方がいいと思うぞ。

いや、それだけなんだけどさ

ここの常夏のイメージは、ここのアイコンがぴったしかと
http://www.cute.to/~kanzaki/_free.htm

俺の問いかけにあいつ等ときたら…


オルガ「………（読書に夢中で返答なし）」
クロト「僕は知らないよ、ヴァーーーーーーーーーーーーーーーーーカ！！」
シャニ「体動かすのうざぁ〜い」

…判ったよ！この薄情者ドモめ！！
俺が全ステージクリアして賞金もらっても奢ってやらんからな！！






………結果？

あーあー、どうせ唯のナチュの俺は第一ステージクリアも出来なかったよ（涙

でも、偶然出場してたイザークに（奴は当然のように全ステージクリアした）帰る途中でおでんを奢ってもらったよ
池に落ちて芯まで冷えきった俺の体に熱燗がやけに沁みた。

いや、それだけなんだけどさ

今日帰ったらクロトがゲームをやっていた

しかし・・・何かいつもと様子が違う
すると、テレビからいつも通りの大音量でこんな声が聞こえた
「・・・クロちゃん」
その声にクロトはもう興奮しまくっている
そこに俺、登場
「クロト・・お前・・・」
しばしの沈黙
「赤！！！！！面！！！！！！」
そういって奴は強化ガラスをも破壊して外に逃げていった
近くに落ちていたゲームのパッケージには
「胸キュンメモリアル」
と書かれていた

いや、それだけなんだけどさ

>>345

俺のレスが遅すぎるけど、お疲れ。
俺のネタが目立つように置いてくれてるのに感謝。

いや、それだけなんだけどさ

勝手に376の続き

暫くすると、
「クロトォっ、スマブラで勝負だ、腰抜けぇっ」
と、クロトがぶち破った窓からイザークが現れた。
クロトが放置したゲームに気が付くと、その続きをやり始めたイザーク。
放って置いたらいつの間にか消えていた。

クロトが戻ってきて、そのゲームの続きをしようとしていたが、
「驚！愕！」
と言って、コントローラーを投げつけた。
画面を見てみると、「雄雄しい男たちのテーマ」と共に、
部屋の片隅で項垂れる主人公の姿が････。ＥＤじゃん。

イザーク、そこまでして逆襲したいのか？
いや、それだけなんだけどさ。

ギャルゲネタ、スマヌ。

つーかガラス代どうすんだよ。
強化ガラスでさえあいつらをもう止める事は出来ない・・・・・
しかたない、俺はある決意を固めた・・・・！
そう！PSガラスを買うのだ！！これで実弾系の攻撃はほぼ無効！！！
イザーク、クロト、オッサンに突き破られることはねぇ！

問題点は金は何処に落ちているかってことだな。
いや、それだけなんだけどさ

>>379
常夏なんだからＰＳよりもＴＳ（トランスシフト、常夏機に装備）の方が・・・

いや、それだけなんだけどさ

そうだ、ジャンク屋だ！あそこならなんとかなる。
とりあえず、俺はジャンク屋へ向かった？
「PSガラスくれ！」
「あるにはあるが、電源どうすんだ？結構大食いだぞ！」
「しまった〜！！俺って馬鹿！」
「まあ、そんなあんたにはTSガラスっていうのがあるが・・・」
「そ、そうだ！家に3人組がいるのに忘れてたぜ！じゃ、その
TSガラスをくれ！」
「最新式だから高いぞ！と言いたいんだが、最近大きな戦闘
　があってデブリが激増してな。相場くずれてんだ。今。お前の
　うちの窓ガラスサイズならそんなに高くないぞ！」
「いやぁったぁぁぁぁぁぁぁぁあああ！」
ってｵｯｻﾝ！あんた、なんでそこでてくるの・・・。
「で、どれにするTSガラス？赤？緑？それとも黒か？」
「・・・・・・・透明なのはないのか？」
「あるわけねーだろ。最初から色ついてるからTSなんだろが！」
「・・・・・・・すまん、やっぱ、やめとくわ！」

いや、それだけなんだけどさ

なるほど、ちゃんとオチがついた。ウマイ。

いや、それだけなんだけどさ

水を差すようだがトランスシフトじゃなくてトランスフェイズ（TP）装甲だと思うぞ

いや、それだけなんだけどさ

とりあえず、窓の前に単分子ワイヤーというものを張り巡らせておく。
かなり細くて凄く丈夫なこのワイヤーが、おっさんやイザークの勢いを殺してくれるはずだ。
これならスズメェも止まれるし一石二鳥だ。
そうこうしているうちに早速足音が・・・

「勝負だ腰抜けど
ギャアアアア!!痛い痛い痛い!!」

大変だ。
イザークの体の前半分がワイヤーでズタズタだ。
とりあえず、救急車を呼ぼう。

いや、それだけなんだけどさ。

とりあえずガラスは無事だったので、
2人がドアから来る事を覚えるまでワイヤーはそのままです。

いや、それだけなんだけどさ

そういえば…去年は確かメカスズメェを見たクロトは
すぐにメカスズメェを壊して泣いていたが…もう大丈夫なのだろうか？
もう忘れてしまったのだろうか？
それに俺達はスズメェ、その兄弟を飼う時にペットとして飼うんじゃなくて
放し飼いに近いようなかんじで面倒を見るって言った。
餌を置いてとか、そういうかんじじゃなくて…。

やっぱり、１年も経っちゃうとそういう俺達のこだわりっていうか
決めたことなんて忘れてどうでもよくなるんだな…。

と思った。

いや、それだけなんだけどさ…。

個人的にはメカスズメェとスズメェ復活は好ましくない…。ま、スルーしてくれ、
俺１人のしょうもない考えだからさ。

>>383
「なに〜！きっさま〜よくも言ってくれたな。この腰抜けぇが！」
「イザーク！自分の間違いを素直に認めないのはイクナイな！」
「って、俺は>>380の親父の書き込み見ながら書いたんだぞ！」
「なんですって〜、あなた、いい年こいてまた息子といっしょに２chしてたの！この腑抜けぇ！」
「エ、エザリア、餅つけ〜〜」

いや、それだけなんだけどさ

気になったんだがアズラエルのオサーンって何の仕事してるんだ？
いや、それだけなんだけどさ。

>>388
子供向けの雑誌には武器商人ってあったけど・・・
いや、それだけなんだけどさ。

ちょっと思ったんだけどさ、
俺、最近オッサンのおでん屋に通いすぎてなかったか？
他のお客さんの邪魔になってないといいんだが。

さて、イモの皮むき続けるか。　　　　　　　　･･･ﾔﾍﾞ､ｲﾓが赤く染まってきた･･･
いや、それだけなんだけどさ。

>>386

俺も始めはそう思ったんだが・・・・

クロトがいつも嬉しそうにスズメェ達の添い寝してるの見てたら・・・・

なごんじゃったんだよな？それだけなんだよな？>>386
じゃあ、391の分も
いや、それだけなんだけどさ。

×　>>386
○ >>391
間違えた、スマン。
いや、それだけなんだけどさ・・・

糞スレ多いなあ

このスレ落ちないよな？

落ちそう・・・・・

どうするageる？

dat落ちとage sageは関係ないよ。
最終書き込みからの時間でdat落ちするスレが決まるから、普通に書き込んでいれば落ちることはない。

朝からサングラスかけた人がうちを見てる

怖いな、何してるんだろ・・・と思ったらいつも通りイザークがやってきた
「クロトぉぉぉぉっ！勝負だ腰抜・・・・ぴぎゃぁぁぁぁっ！」
俺の目の前でイザークの顔面にさっきのグラサンの人のとび蹴りが見事に決まった

そのグラサン取った人はなんとイザークママだった
「またゲームやりにきたのね！そんな事してる暇あったら勉強しろ腑抜けぇぇぇぇっ！」
「待てってくれよママン！腰抜けぇぇぇぇっ！腰抜けぇぇぇぇぇぇっ！」

朝からなんだか疲れた気がする

今日は、クロトがいかにも金が入ってそうな封筒を持って帰ってきた。
また、おっさんからもらったのかと、聞いてみると。
「労働！！」
と、返された。
お前一体何の仕事でそんなに稼いだんだよ？
え？ビルの解体工事にレイダーを使った？
そうか、そういえば随分昔にそんな提案をしたかもしれない。
「お前もMS使って働けよ！ヴァーーーカ！！」
なんだとクロト？別にMS使わなくたって・・・
「使わないMSうざ〜い。」
シャニまでそんなこと言うなよ！
「不要！！廃棄！！」
頼むから捨てないでくれよ！
「今はMS使って働くんだよ、また苦しい思いをしたいのか！」
って、オルガ・・・お前はMS使って働いてないだろ！
「処分！！」
「うっせーよ。お前ら！カラミティだって使い道くらいあんだよ！！」
と、残してすごい勢いでオルガは窓・・・じゃなかった、ドアから出て行った。
「いらないMSはぁぁぁうざい」
「廃棄！！処分！！」
俺のMS・・・俺のダガー・・・ロングダガー・・・フルヒト・・・
何か使い道ないか？
レイダールージュだけはカンベンな。

いや、それだけなんだけどさ

ダガー・ロングダガー＝宣伝

フルヒト・・・・・・何だろ・・・・・
廃棄決定か？

フルヒトは廃棄よりも売却。今の通の流行はこれだね。
今なら一割高めに買い取り。だから
「よーしパパ頑張ってフルヒト二体売るぞー」なんて輩もでてくる。
もうね、バナナと、アボガド。お前らな、一割高めぐらいで（ｒｙ
ただし、これをするとｵｻｰﾝに「だめだめですね」といわれた挙句
二度と最新型をまわしてもらえない、諸刃の剣。玄人にもお勧めしない。

余計な突起の少ない量産機なら、
「特撮の着ぐるみの中身」
ができる。

いや、それだけなんだけどさ。

フルヒトの利用方法が思いついた
運搬の仕事

ほら、バックパックがデカイからさ

久々に、俺のバイトが長続きしている。
雇い主はご存じアズラエル理事、仕事はおでん屋台の下働き。
最初は皮むきの時に怪我したり、無茶な配達指令に悩まされたりしたが、
ようやくそれにも慣れてきた。

理事はなかなか給料をくれないし、現物・・・おでんの支給も決して多くない。
しかしまぁ俺一人なら何とかなる程度に、喰わせてもらっては、いる。

しかし、しかし・・・だ。
一つだけ、俺にも愚痴らせてくれ。



理事、たまには　　タ　　コ　　以外のものも喰わせて下さいよ。



てか、タコしか喰わせてもらってねぇっつーの。
確かに美味いけど、たまには他のおでんも食べさせて下さいよぉぉ・・・。



いや、そんだけなんだけどさ。

　　　　　　　　　　　　　　　 | |
　　　　　　　　　　　　　　　 | |　　,..._
　　　　　　　　　　,.r-､　,ry | |　 ﾋ;;;::}
　　　　　　ｨt:､　,:':::://　'''´ | |　 ,､.､　 ,..,..._
　　　　　 ｛:::}::}/::::r'ノｨｰ::、 | |　 ヾ､ﾞ､//::::jr;::､
　　　　　,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! !　　ヽ''ヾ:､::;' `''",.=-､
　　　　　ｰ'’._ ,r'う {::jj ,.､､ _,...::::::''ヽ　 ,.,´　　｛｛::::::::ヽ.
　　　 ,;'"'"￣ヽﾞ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_　ヾ'〃)　｀ヾ::::::/
　　　〈::::::::／ノ　ヾ,jヽ='.　,,ヽへ-(ヾ::ﾞ､　ゞ',.,.､ //::::/
　　　 ヾ:::::ﾞ､ﾞ､　{{)　｛:::jj' ",,,,､ c;､ヽ＝'　　ﾞ､::ﾞ;ヾヾ/_
　　　　ヾ::::/:ﾉ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:､ ,:'''7　　``'　ﾞ/〃
　　　　　ﾞー' /:::::;}｝｀",.,rt:､ﾞ´ //::::/ ﾞｰ',.r::::､　　_｀'’
　　　　　r:::､､ヾ-''ｎ.く:::;:::ﾞ､ﾞ､　ヾｰ'　{￣:::::ノ!,ｨ'ｒ':::|
　　　　　|::::::| |''ヽ｀_,,.`'ﾍ;r'ノ,..-:､_ _　`＝'-'" | |:::::|
　 ___. 　 |::::::| |＿｀＿_|`ii'"''"　/7 i'i::l´___＿__|_|:::::|
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､,...... ._: |:::::|]]]]]]]]]]]]]]]'i||__ ヾ-’_|::::|＿＿___」｣;;;;||_　｀ヽ､＿
,I､ー'_,!::| :::|--------/'|::::::'ﾞ､ ,i'j:::::::::::::::::::::::::| ヽ...|､｀ヽ､　|lllll
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　　　　ー─ '　　　　　　　　　　 　/ 　 　 }彳 @ ｀ ゝ､ ﾊ　|　　　　　　　　　　　　　 　　　 l　/
　　　　　　　 　　　　　　　　　　　/ 　 　 ! ﾄﾐ=‐"{　 　}ｌ | 人 　　　　　　　　　　　　　| 　 ﾉ /
　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ,ｲ　　 lN　　　｀ 　 / .}'　 ＼　　　　 　 　 　　 　 　l ／　!
　　 __. -＜＾l三!　　　　　　　 {// ./　:|　　 　 ,.-─- ､　　　ヽ. 　 　 　/ 　 　　 　/く　　{
／　 ｀l一|￣!　!　　　　　 　/ l{ /, 　 !.　　　|＜￣｀ヽ＼　 　', 　 /　/l|　 　./／)） l　　ヽ
|　 `j三|　j _,ﾉソ-　´￣｀ヽ　｛　i!｛i!　　ﾞ､ 　　 |　　　 ,.-‐''〉 　 !　/　/　!　　/ ）`ノ'ノ 　／
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ｌー‐､　　　 r‐: レ'　　　　　　　　{　 } 　,. ｨ'ヽ.　l　〈　 　/ 　 /／ 　 ／∠-‐'´￣
`､　 |　　　 | ／　　　　　　　　　　　 |'"__,..>-ヽ ﾞｰ---'ﾞ 　 ノ' 　￣
　!ー　　　 r'　　　　　　　　　　 ,　　￣　　 　　､ 　 　 　 _,ノ　＼　　　　／￣｀` ‐ '´￣
　!　　　　_,l`!　　　　　 　 　 ／　　　　　　　　　ヽ,.-─ '"　 　　 ﾞヽ､　/
f `ー‐ ':.:.:　!　　　　　　 ／　 　 　 　 　 　 　/´　　　　　　　　　　　　{　　キャプテン
ﾉ:.:...　　..:.:.:.: `!　　 　 ／　 　 /　 　 　 　 　 /　t（__）　　　　　　　　　l
!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |　　 ／　　 　 / 　 　　 　 　 /　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　 だぜ…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　)＿＿＿＿＿＿

>>404-405

うざ〜い

いや、それだけなんだけどさ

このスレ落ちるぞ？

>>407
避難所があるから落ちても大丈夫だろ

いや、それだけなんだけどさ

とりあえず落とさないようにがんがろうぜ

出来れば落ちないほうがいいよね

いや、それだけなんだけどさ

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1064126893/

あの三人とはかかわりたくねー

クロトが・・・

クロトもやられたのか…来週見たくねー

クロトォォォォォォォォォォォォォォォッ！

今日は、四人全員のバイトが休みだった。
だからといって、金欠の俺たちがどこかに出かけられるわけもない。
クロトは、いつもどおりにスマブラをプレイしているし、
シャニはイヤホンで音楽を聴いているし、
オルガは本を読んでいる。
っておい！三人で寝転がるなよ！俺が居られないだろ！
「うっせえよ。お前！」
「狭いのうざーい。」
「窮屈！！」
誰のせいだよまったく！
と、仕方なく台所に居ると、クロトが場所を空けてくれたようだ。

・・・ありがとう・・・クロト・・・やっぱお前はいい奴だよ・・・

いや、それだけなんだけどさ

クロト追悼式典会場
ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1064656007/l50

ミーティアっていい歌だよな

そういったらミゲルが俺とシャニにおでんを奢ってくれた

いや、それだけなんだけどさ

今日またイザークが家に来た
「勝負だ腰ぬけぇぇぇ！！」
何時ものクロトなら軽くあしらうのだが今日は様子がおかしい
怯えきっている

いや、それだけなんだけどさ

イザークに怯えているクロトはなにやらブツブツ呟いている。
何とか宥めて話を聞こうとすると、こう言われた。

「イザークとディアッカを会わせるなよ！激痛！！」

さっぱり意味が分からないが、とりあえず分かった、と言っておいた。

いや、それだけなんだけどさ

ドミニオンが落ちた……オルガも、シャニも……
アズラエルのおっさんが死んだのはどうでも良かった。
だが、ナタル艦長……昔の仲間に撃たれるなんて……

感傷に浸ってる暇はない。　負けが決まっていても、俺はオルガやシャニをやられたままで
逃げたくない。　クロトも薬が切れてイカれてやがる……
……アークエンジェルを落とす。　ここで死んだみんなに報いる。
そう思っている隙に、クロトがアークエンジェルに向かっていってしまった。
――まずい。　今のクロトがまともに戦えるわけがない！――
俺はレールガンも撃ち落とされたロング・ダガーを突撃させた。　そのはずだった。

上？
気付いた時にはオーブの赤いガンダムに挟み撃ちにされていた。
「どけ！　クロトを……クロトをやらせるかよぉぉっ！」
とっさに上のガンダムのライフルを奪い、コクピットを打ち抜く。
あとは……あとは牽制に何発が撃ちながらクロトを助けに行けばいい。

アークエンジェルを射程に捉えた！
フリーダムとザフトの新型もいたが、こちらに注意できていない。　好都合だ！
レイダーがデュエル・バスターと戦っている。　バスターはボロボロで、ＰＳダウンもしている。
「クロト！　助けに来たぞ！　一旦退いて、別の艦で再攻撃の準備を……」
だが、クロトにはもう聞こえていなかった。
「……何で……何で……お前らぁ……」
奴は一心不乱にガンダムを撃ち続けている……
その時、デュエルがバスターのランチャーに手をかけた……かけた……
「危ない！　クロトォォォォォォ！」
互いに撃つ。　レイダーが駆け抜け、爆散した……

俺は助けられ浮なかった……声も上がらない。
……デュエルがＰＳダウンしたと同時に、こちらに気付いた……

「してやったぞ、腰抜けぇぇぇ！」
変な夢からイザークの叫び声で目覚めた。
つか、目の前にガラスの破片……また窓割ったのかよ……
どうやらイザークは手に持っているペンチで窓の外の金網を切り取ったらしい。　暇だな……
一方のクロトは、腹を押さえて「激・痛！」とうめいている。　寝てる香具師にボディって鬼か！？

一呼吸ついて、俺はイザークと起きた３人にゴミ箱をかぶせた。
「苦しい思いをさせるんじゃねぇ！」「理不・尽！」「八つ当たりうざーい」
……なんか変わった夢見た後なのか奴らの声が妙に嬉しい。　やべ、涙が……

いや、そんだけなんだけどさ

今日、買い物の帰り、クロトが誰かと話していた

・・・・って相手は女の子じゃん！
なんかすごいしどろもどろにクロトは離しているらしい
こっそり離しを聞いていると・・・何やら返されたらしい
「ごめ・・・い・・・えま・・・かれ・・・るから・・・・」
くそっ、ところどころしか聞こえん
・・・なんてしていたらいきなりクロト
「僕は・・・僕はねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ！」
と叫んでどこかへ飛んでいってしまった
風で飛んできた手紙にはハートマークがついていた

「ごめんなさい付き合えません、彼氏がいるから」

と後に俺は解読した
その後、クロトを慰めるのに数日を要した

いや、それだけなんだけどさ

最近「アークエンジェル荘」管理人ことマリューさんと
「ドミニオン荘」管理人ことナタルさんが変だ。すっごい変だ。

マリューさんは「つきにかわって、おしおきよ！」
ナタルさんは「ちぇっくめいとぉ！！」

などと訳の分からないことを言っている。
そういえば金髪のホストが行方を眩ましたそうな

いや、それだけなんだけどさ

「僕は…僕はね…！」の後このスレを思い出してみ？泣けるぞ

>>425

ageるなってぇぇぇぇぇぇいったじゃないですかぁぁぁぁぁぁぁっ！

最終回の前のセラムン特番で飽きた三人が今起きた。
薬が切れたときより激しく暴れている。

さて、ビデオ再生して逃げとくか。

いや、それだけなんだけどさ

つーか、意味わかんーねウ゛ァーカ！

＞427
どすん
「何で起こさないんだよ、ヴァーカ!」
ぱりん
「薄情モノうざーぁい!!」
ずかっ
「俺達に苦しい思いをさせたいのか!!!」

まだ暴れてるよ奴ら。
つか、寝るなよな。こんな時に。
特に生き残ったクロト。

いや、それだけなんだけどさ。
それからこいつは、＞428の分だァ!!

いや、それだけなんだけどさ

＞アズラエルのおっさんが死んだのはどうでも良かった。
酷いな、>>421の俺（ｗ

いや、それだけなんだけどさ

>>430
きっと一番アズラエルに迷惑かけられている俺なんだよ、きっと

いや、それだけなんだけどさ

今日俺は三人をつれて家から徒歩20分ほどのスーパーに買い物に行った。
少し遠いが、今日は特売日なのでいかない手は無い。こいつらが無駄遣いをするせいで
家計は火の車なので少しでも節約しなくてはならないのだから。それだけに気合いが入る。
なぜなら特売日は戦場だから。

目が血走ったおばさんたちに混じって“お一人様一点限り”の激安トイレットペーパーやら
パック80円の卵やらを取り合うのは情けないやら骨が折れるやらだったがなんとか
必要分は確保した。後ろでは大量の特売品を抱えた三人が
「苦しい思いさせやがって！」
「荷物うざーい」
「てめぇぇぇぇええ！激重！」
と騒いでいる。うるさい、誰のためにこんなことしてると思ってんだ！
むかついたので俺は近くにあったごみ箱を三人に順番に被せた。

特売品を抱えて帰る途中にア○メイトの近くを通ったら三人がどうしても行きたいとごねるので、
買いすぎないことを条件にしぶしぶ俺は三人の後についてア○メイトに入って行った。
中に入るとシャニはCDのコーナーへ、オルガは本の置いてあるコーナーへ
それぞれの探し物を探しに行った。クロトは…なにかのCDを持ってにやにやしてる。
「発！見！」ああこのあいだのギャルゲーのか。
あれから結局何度やっても駄目だったんだよな…

三人が欲しい物をあさってるあいだ俺は店内をぶらぶらと歩き回って暇を潰すことにした。
特に見る物も無く退屈しているとなぜかディアッカがいた。
「非グゥレイトォ…」何だか悲しそうな顔で天井を見つめている。
見ると天井にSEEDキャラの等身大ポスターが貼られていた。でかすぎて天井くらいしか
貼る所が無いらしい。よく見るとキラ、アスラン、イザークのポスターには「売り切れ」
のシールが貼られているのに対しディアッカのポスターだけ貼られていない。
俺は何だかかわいそうになったので、今度おっさんのおでん屋に飲みにつれてってやろうと思った。
金無いけど。

レジの方に行くとアズラエルが店員に向って文句を言っていた
「ああそう！そうだよ！ったく冗談じゃない！
これは今までのたくたやってたあんたたちア○メイトの怠慢だよ！
おい！ふざけた事言うな！何で僕のグッズが無いんだよ！
無いんだったらすぐにでも発注するんだ！そんなことよりコーディ共のグッズの廃棄を急げよ！！」
何だか店員が泣きそうになってたので全部言い終わる前に俺はおっさんの頭めがけて力いっぱい
金属製のごみ箱を被せた。頭が底に思いっきり当たっていい音を出していたが気にしないことにした。
勝手にごみ箱を使ったことを店員にわびると逆に感謝された。

いや、それだけなんだけどさ

長くなってスマソ。ちなみに痔のポスターの話は実話。
いや、それだけなんだけどさ

>>432-435
今度から、帰り道にはア○メイトや本屋やゲーム屋やCD屋は
なるべく避けた方が良さそうだな。

いっそのこと、マンホール開けて地下道通るとかした方がいいかもなw

いや、それだけなんだけどさ。

>>436

ﾜﾛﾀよ
いや、それだけなんだけどさ

今日、クロトがスーファミを取り出してゲームをしていた。
｢スターオーシャン｣というタイトルだった。
見てみると、なぜか主人公らしきラティというキャラのレベルが異様に上げられていて、
ヨシュアというキャラは対照的にやたらレベルが低く、
しかも戦闘不能を回復させられないままで放置されていた。

いや、それだけなんだけどさ

>439
あー、何だか判ってしまったような・・・

クロト、リューナイトのプラモも隠し持ってたしなー。

いや、それだけなんだけどさ。

リューパラディンレイダー

・・・・・のプラモが発売される夢を見た。
いや、それだけなんだけどさ。

ｄさ

アズラエルのｵｻｰﾝから
「むる太の合格メール」
という変なチェンメが来た。
正直、いらな(ry

いや、それだけなんだけどさ

クロトスレのプリンの話見た？このスレの人が結構好きそうだったんだけど…。 いや、それだけなんだけどさ

>>444

見たよ

ついでにシャニが焼きプリン食いたがっているのも
シャニが異常に可愛く見えた

今日、俺の家の近くのゲーセンにエゥーゴＶＳティターンズが入荷していた
早速、プレーをしようと思ったが
ランキングを見て固まってしまった
一位にアズラエルという名が
そして、相方の名前が「俺」・・・

もう、その場で殺気立ってしまってコインを落としてしまった

いや、それだけなんだけどさ

ク、クロトじゃないのか

俺痔からｺﾋﾟﾍﾟかよ

イザークがケータイを使おうとして、バッテリ切れに気づいた。
こんな時に！とかいってあたりを見回していたイザークだったが、
ディアッカが５５５のK太郎よろしく首に携帯を掛けているのを見て、
「ええい、それをよこせぇ!!」
そう言って、首に掛かったままのディアッカの携帯で電話した。
で、それを見ていたクロトが
「僕は・・・僕はねぇぇぇぇ!!」
そう言ってどこかに行ってしまった。

いや、それだけなんだけどさ

窓の外から馬鹿笑いが聞こえるので覗いてみると、シャニが
「うらぁぁぁ〜〜！！！」
と叫びながら蛇の尻尾をつかみ、ぶんぶんとものすごい勢いで振り回していた。
オルガとクロトはそれを見ながらゲラゲラと腹をかかえて大笑いしている。
明らかにまわし過ぎだろうと思いながら呆れて見ていると、蛇はシャニの手から
すっぽ抜けて遥かかなたに飛んでいった。
「ブゥワァアーーーカ！！！」
「あいつー・・・！！！」
「よーし、次は俺、国会議事堂に核ミサイルでも打ち込んじゃおーかな。」
「ギャハハハハ、僕は知らないよ？」
「お前、お前、お前ーーーー（笑）！！！」
あいつらまた変な薬飲んだな・・・。今夜はうるさくなりそうだ。
さて、一応どっかの核シェルターにでも避難するかな。

いや、それだけなんだけどさ。

俺は数時間核シェルターに滞在したが、特に何も起こらない。一応アスラン達に
連絡しておいたので大丈夫だとは思っていたが。もうあいつらの薬も切れた頃だろうと思い、
家に帰ることにした。
家のドアを開けると案の定うめき声が聞こえてきた。
連中の所にいくとなんとアスランやディアッカがいた。
「おぅ、おかえりー。」
すまない・・・本当に迷惑かけたな。
「まったくこいつらめちゃくちゃだな・・・」
いや、全く。２人にあんまり悪いので３人組にごみ箱をかぶせたい衝動にかられたが、
涙を流して苦しんでいる姿を見るとそれもできなかった。
「どうする？こいつら？」
ディアッカがそう聞くので、ほっといて大丈夫だと言うと、
「そういうわけにもいかないだろう・・・薬とかないのか？」
とアスランが天使の如き発言をした。なんていいやつなんだ・・・・
薬ならアズラエルさんが持っているが連絡先が分からないと言うと、アスランが
「父上が知ってるかもな。聞いてみるよ。」
と電話をかけに行った。俺は思わずアスランとだったら一生一緒に暮らしてもいいな、
などと思ってしまった。
「アイツはお人よし過ぎるんだよな。」
うんうん、全くだ。
「ここだけの話、婚約者を親友に取られても怒らなかったらしいし。」
・・・。その話にはややひいたが、俺はアスランに感謝したい気持ちでいっぱいだった。
暫くしてアスランがアズラエルさんの連絡先をもって帰ってきたので、そこに電話して
アズラエルさんに事情を説明すると、
「なんですって！？すぐ行きます！！」
と叫び電話を切った。来るのか・・・俺は少し鬱になった。

それから３０分も立たないうちに外からヘリの轟音が響いてきた。驚いて３人で窓の
カーテンを開けてみると、それはヘリなのかどうか俺には判断しかねるようなヘリ型の
物が窓の外に浮いていた。
「おぉ〜、最新型じゃん？」
などとディアッカが言っている。そんな事言ってる場合か。なんてご近所迷惑な・・・
やがて機体のドアが開き、小箱を脇にさげたアズラエルさんの姿が現れた。右手には
何か大きめな銃のようなものを持っている。
「なんだあれ・・・。救助銃？」
「おいおい、何する気なんだよ・・・」
そんな軍事訓練的な事、俺に分かるはずがない。
するとアズラエルさんはその銃を両手に構え、迷わず一階上の部屋に向けて撃った。
ヘリの轟音の中でも、思いっきり窓ガラスの砕け散る音が聞こえた。
俺はマジでびっくりした。どうやら綱を発射して固定させるための物だったらしい。
見るとアズラエルさんは上の階からの綱がしっかりと固定されているか確かめている。
ヤバイ。俺は反射的に窓を開けた。途端に豪風に吹き飛ばされそうになった。
何とか顔を上げると綱を兵隊掴みしたアズラエルさんの体が宙に浮いたのが見えた。
俺は状況が把握しきれず、窓から飛び込んできたアズラエルさんの蹴りをまともに食らい、吹っ飛んだ。
アズラエルさんは華麗に着地し、奥の部屋に走っていった。あんな特殊部隊級の事が
できる人だったとは・・・・
「大丈夫か！？」
窓を閉め、２人が俺の体を起こしてくれた。大丈夫だ・・・窓ガラス代に比べれば・・・
俺がそう言うと
「おまえ・・・」
と、ディアッカが言葉を詰まらせ涙ぐんでいる。ありがとな、ディアッカ。
２人に支えられながら３人組の所に行くと、既に薬を飲ませて貰ったのか３人は
落ち着いていた。気だるそうにしてしゃべろうともしない。

「だめじゃないですか、３人とも。あんまり皆に迷惑かけちゃ。」
あんたが一番迷惑かけてるんだろうがと思ったが、俺は疲れていたので何も言わなかった。
すると３人が声を合わせて
「「「ごめんなさい・・・・」」」
と言った。これには俺だけじゃなくアスランやディアッカも驚いた。するとクロトとオルガが
「だって最近おっさん全然俺達の事かまってくれないし。」
「薬が切れればおっさんが会いに来てくれると思ったんだよ・・・」
などと言い出した。おいおい、どういうことだ・・・？アズラエルさんは
「そうだったんですか。君達はいつまでも子供でしかたないですねえ・・・。」
などと完全に浮かれている。
「ねえ、おっさん、何処かに食事に行かない？」
「俺、おっさんと買い物行きたいなー。」
などと会話は進んでいく。するとシャニがアズラエルさんの背後にまわり、ズボンのポケットから
財布を抜き、すばやく現金を取り出し財布を元に戻した。そういうことかよ・・・。
アズラエルさんは全然気づいていない。どこでそんな技術を身につけたんだ・・・・
俺がそう思っているとシャニがこちらを向き現金を突き出した。隠しとけってことか・・・。
俺は黙って受け取り自分のポケットにしまった。ディアッカがいいのかよという目で俺を
見たが、俺は大丈夫だよと合図を送った。アスラン・・・そんな目で俺を見ないでくれ。
生きていくためにはしかたがないんだ・・・・。
俺はこの金の半分は上の階の人に渡し、半分は２人に何かおごる為に使おうと思った。
暫く４人は話していたが、そのうちアズラエルさんが
「まだ仕事の途中なので今日は帰ります。ヘリも待ってますしね。休みができたら会いに来ますよ。」
と言って帰っていった。
アズラエルさんが帰った後、俺はもちろん３人にごみ箱をかぶせ、上の階の人に謝った後
ディアッカ達と食事に行った。何か胃に優しいものが食べたいと思った。

いや、それだけなんだけどさ。

>450-453
せ…せつねぇ…

いや、それだけなんだけどさ

「なあ、クロト。俺最近気付いたんだけど。」
「滋賀のセブレって、レイダーのプラモが、
フリーダム・ジャスティスと一緒に売られていること
多いんだけど、これって主役級扱いってこと？」
クロトは「僕は知らないよ」と言うが
まんざらでもない顔をした。
「よっ！クロト最強！最高！大統領！」

クロトをヨイショしまくった結果、クロトの金で、つぼ八に来てしまいました。
「僕はね、僕は…」
クロトの冗舌はとどまることを知らなかったが、タダ飯ラッキー。
でも年下の子だまして、俺何やってんだろう。いや、それだけなんだけどさ。

ディアッカが、炒飯の一度の調理量世界一に挑戦しようとしているらしい。
「バスターと俺の腕前ならやれるはずなんだが、いかんせん鍋がなくてな」
で、近くの駐機場までやってきたところで、ディアッカの足が止まった。
視線の先にはフォビドゥンのリフターが。
「あれに取っ手をつけて盾と砲を外して…」
おい、痔。
「HAHAHA！冗談だよ。唯のアメリカンジョークだっての!!」
そう言っているディアッカの目は笑っていなかった。

いや、それだけなんだけどさ

後日フォビドゥンのリフターが行方不明で困っているシャニがいた。
どっかに落としたんじゃねぇの？　と言っておいた。
何日かしたら炒飯臭いリフターが家の前においてあった。
痔俺に連絡してなべが凹むまで殴ってもらった。

いや、それだけなんだけどさ

最近クロトの調子がおかしい
何がおかしいってさ

イザークは毎日のようにクロトに挑戦状を叩き付けてきている
前まではクロトの圧勝だったのに・・・
イザークがディアッカを一緒につれてくるようになってから流れは変わった
クロトと俺、イザークとディアッカのチームでいつも組んでやると、いつもクロト
が発作を起こした
「僕は・・・僕はねぇぇぇぇぇぇっ！」
目が気持ち悪いぞ、クロト
なんか目元青いし
まるでその辺の道端を歩いてる厚化粧のおっかないおばさんみたいだ
そんなこんなしているうちにディアッカのサムスのもっていた「スーパースコープ」
をイザークが「貸せ！」と言い出す
そしてフルチャージのショットがクロトに命中、ゲーム王のクロトは敗北を喫した

それ以降、イザークは毎回ディアッカをつれてくるようになり、クロトの連敗は続いた
・・・俺はとうとう言ってはならないことを言ってしまった
「・・・なあイザーク」
「なんだ腰抜け！」
「クロトと一対一で勝たないと意味無いんじゃないかな」
しばしの沈黙の後
「こ・・・・・腰抜けぇぇぇぇぇぇぇっ！」
と、イザークは玄関の扉を蹴破って出て行ってしまった
畜生、ドアって高いんだぞ

その後、ディアッカの炒飯をみんなで食べて寝た
クロトだけショックで寝込んでいたので食べられなかった、可愛そうに

いや、それだけなんだけどさ

八杯目も期待してるぜ！ディアッカ！

・・・と痔俺に手紙を送った。
するとディアッカが炒飯を作りに来てくれた。ありがたい。

いや、それだけなんだけどさ

>>459

実はバカだろ俺。

というわけでコテハン変更。
詳しいことはメール欄で。

いや、それだけなんだけどさ

出番が微妙に少ないオルガだが
みんな見ていないところですごい活躍している

コケたシャニを見るなり「シャニ！」と駆け寄って、どこからともなく救急箱を
取り出して応急手当したり
寝相の悪いクロトを見るなり布団を掛けなおしてあげていたり

そんな彼を見ていて少しだがホロリとした
そう思いながら窓に座ったら手を滑らせて俺は落ちた

気がついたらオルガとクロトとシャニが心配そうな顔で俺を見ていた
起きた俺を見るなり「復活！！」と騒ぐクロト
頭に響く
「おきた〜」
と俺を眠りに誘うような声で喜ぶシャニ
そんな二人に見られないように聞こえないようにこっそり「良かった・・・」と
泣くオルガ

そしていつの間にかさっきまでハッキリ見えていた天上がにじんでいた

いや、それだけなんだけどさ

オルガが捨て犬ならぬ捨て牛を拾ってきた。
…いや、牛て。犬や猿じゃあるまいしそんなもん落ちてるわけが…
当のオルガはその牛が気に入ったらしく俺専用とかワケの分からんこと言って緑に塗ったくってるし。
終いには牛用サイズのカラミティのバズーカとか作って付け始めて。
待て、おい。おもちゃじゃないんだからさ…
止める間もなく、べたべた塗られたペンキと武器の重みにキレたのか牛が暴れだした。

暴　発



はっきりと覚えている。世界の終わりかと思えるほどの爆発を。



「何　事！？」
「瓦礫の山ウザ〜い」

数時間後、瓦礫の下からバイトから帰宅したクロトとシャニによって俺もオルガも無事救出された。
件の牛は半壊した建物の修理費の足しに吉野家送りになってしまった。
オルガは悲しそうな顔をしていたが、俺に慰める余裕なんて有ろう筈も無かった。

いや、そんだけなんだけどさ

ageるな！

ヴゥァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ！

いや、それだけなんだけどさ

>>462
ageンなって言ってるだろヴァーーーカ！

>>462
また　苦しい思いを（ry

>>462
ageウザーイ・・・

>>462
駄目駄目ですねぇ

>>462
おひょーー！

>>462
オイオイオイオイ！

>>462
そこまでして自分の作品を見てほしいのか・・・

>>462
僕はっ！僕はねぇ！

>>462
何必死にやってんだ！

>>462->>472
なんなんだよお前たちは！

常夏3人組が全員死んでから一週間後、少しづつ立ち直ってきた俺はバイトを終えて家に帰り、
3分麺の出来上がりを待っていたら、何故か玄関にクロトが現れた。
クロトは、いきなり俺に向って
「なんだよここ！天国！？」と大声で俺を凝視して言った。
俺は、なぜ俺の家の玄関にこいつが現れたのかわからずに当惑したが
「ち、ちがうよ」とぎこちなく微笑みかえした。というか、口元がなぜか少し緩んだ。
家の奥にはシャニがいた。
「どこここ、うざ〜い」などとほざきながら人の家で堂々と大の字になって床に転がっている。
まさかと思ってでかい本棚が置いてある部屋に行くとオルガがいた、奴もまた図々しく「誰だよ、お前！」といわれた。
困惑する俺にいきなりクロトは、
「空腹！！！」とかほざいてきた、何でだよと聞くと。
「僕はぁ、僕はねぇ…その3分麺が食べたいんだよ！！」なんていってきた。
あのセリフの続きはそれだったのかと呆けてたら横からシャニがさ。
「お前ぇ、お前ぇ、お前ぇぇぇっ！今日こそ！今度こそ！」なんて俺を指で指してきた
「今は夕飯食わせるんだよ、また苦しい思いをしたいのか！」・・・とりあえず俺は指示に従った
こうしてコイツラとの奇妙な生活が始まった
夜、寝室は無茶苦茶狭かったが、奴等のシナプス・シンドロームに苦しむ声はぜんぜん聞こえなかった
俺は嬉しいんだか何なんだが涙をぼろぼろ流し、そのせいで眠れなかった

いや、そんだけなんだけどさ。

>>474
ヤツら発作を起こさなくなったのか、よかったな俺。

いや、それだけなんだけどさ

>474
お前ぇ、お前ぇ、お前ぇぇぇぇっ！！………感！動！

ジャンボ宝クジを買った
まあ、あたんねえだろ、と思いつつ購入
三人にその事伝えたらみんなの欲しいものを夢のように語っていた
まあ、言わなくともわかるだろうが

・・・数日後、窓から突っ込んできたイザークに新聞を見せてもらい
番号を確認した

・・・・・・？
・・・・・・？？？
・・・・・・！

い・・・・・いやったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！
一等三億円だぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！
ＨＡＨＡＨＡＨＡ・・・・・

という夢を見た
そして年末ジャンボは、かすりもしない

いや、それだけなんだけどさ

>461
遅ればせながら今読んだ。すごくよかった。
オルガいい奴だな。

477勝手に続き

アズラエルのおっさんが翌日窓を突き破ってやってきた
「くくく、ははははははは！いぃぃっ、いやったぁぁぁぁぁぁぁっ！」
と取り出したるわなんと三億円・・・・
三億円？
まさか・・・
そう、このオサーン、ただでさえ金があるクセに三億円当てちまったのだ
ってか、ずっとさっきっから
「いやったぁぁぁぁぁぁっ！」しか叫んでないね、オサーン
俺はとりあえずクロトと結託してゴミ箱を被せて袋にしてやった

その後、ボロボロになっていたオサーンをオルガが手当てしていた
な、なんていい奴なんだオルガ・・・
アズラエルのオサーンを抱えて家に運ぶとまで言い出した
くそ、目から汗が止まらないじゃないか！
・・・と思っていたらシャニ、その隙を見て一万円抜き取ってやがった
それに続いてクロトが二万円、そして俺は・・・辞めておいた

帰ってきたオルガを迎えたのは豪勢なピザであった
みんなで仲良く笑いながら食べた
格別に上手かった

いや、それだけなんだけどさ

今日の夜、気晴らしに散歩をしていた
ふと見るとオルガがニコルと公園のベンチに哀愁を漂わせながら座っていた
こっそりとそのベンチに近づき、聞き耳を立ててみると・・・
「僕、なんか出番少ないんですよね・・・このスレでもディアッカのスレでも・・・」
「そうか、実は俺もなんだよ、クロトやシャニみたいにインパクトが無いからなのかね」
なんか意気投合している二人の話を聞いてすごいせつない気持ちになりながらも
俺は続きを聞いていた
「これでもアズラエルさん並に大金持ちなのに・・・やっぱ僕もインパクト足りない
んでしょうか・・・」
「お互い、辛い立場だな・・・グスッ」
うわ、オルガ泣いてるよ
人の辛さを分かち合える奴だったんだな、お前
本当にいい奴だよ・・・
俺はオルガのやさしさに触れ、なんだかすごい癒された

その翌日、クロトとシャニに内緒でニコルとオルガにご馳走した
無論、オサーンのお金で

いや、それだけなんだけどさ

>>463-473

どうでもいいけど、こういうのすげえ好きだぜ。
なんか、家族って感じで。

いや、それだけなんだけどさ

なんとなく将来の話になった。クロトに将来何になりたいのかと聞くと、
「僕は・・・僕はね・・・映画俳優になりたいんだ。」
などと言い出した。
「MSに乗って敵をがんがん倒す強いパイロットの役がいーな。」
そうクロトが言うのを聞き、他の二人も
「俺も！！」
「いいな〜」
などと言っている。なるほど・・・・俺も実はSF小説を書くのが夢だったりする。
こいつらをモデルにちょっと書いてみようかな・・・・まず手始めにガンダムシリーズのパロにしとくかな。

いや、それだけなんだけどさ。

オルガが実費出版で小説を出したいなどと言い始めた
そんなこと行っても金が無いんだぞ、何、借金？
お前なあ・・・と突っ込みを入れようとしたその時だ
突然うちのドアがすごい勢いで開かれた
「今は出さないんだよ！またひもじい思いをしたいのかぁっ！」
と見知らぬ男性がすごい形相でオルガに説教している
誰かと思って後で聞いたらオルガの本当の父親らしい

・・・・・ってお前等捨て子じゃなかったのかよ！

いや、それだけなんだけどさ
ちなみにオルガの出したかった本のタイトル
「私と家族の関係」
どこかで聞いた事がある

今日は俺以外バイトだったのでうちのペット達とのんびりとした一日を送っていた

二時間くらい寝てしまった頃だろうか
ふと目覚めた俺の目の前にはアスランがいた
何かしていて俺が起きた事には気づいていないらしい
こっそりと何してるか見てみると

メカスズメェに何やら細工をしていた


それ以来、うちでは害虫やネズミに困らなくなった
なぜかって？
それは・・・・秘密だ

いや、それだけなんだけどさ

＞こいつらをモデルにちょっと書いてみようかな・・・・まず手始めにガンダムシリーズのパロにしとくかな。

本　気　に　し　て　い　い　で　す　か　？

　　　　本　　気　　に　　シ　　ル

>>486

　　　本　人　で　す　か　？

あと、

　　　本　気　に　し　ち　ゃ　い　ま　す　よ


前回の分も含めて
いや、それだけなんだけどさ×2

ごめん、本人じゃない

今日はおっさんが遊びにきた。
５人で話しているとクロトが
「おっさん、こいつこんなの書いてやがるんだぜ。」
と俺が隠しておいた書きかけの小説ノートを持ってきた。とはいっても
設定やあらすじ、肝心な台詞が書いてあるだけのものだが。
俺が止めるひまもなく４人はノートを開いた。
「どれどれ・・・ガンダムシリーズですか。ほぉ、僕たちがモデルになってるんですね。」
そういっておっさんは俺のノートを読み始めた。
「ナチュとコーディの戦争・・・？非現実的ですねえ。大体コーディは賢いし、そんなことしませんよ。」
　いや・・・SFなんで・・・・
「そうですか・・・・まあ、それはいいとして、ちょっと話の作り方が荒いですねえ。
　特にラストがひどい。話は最後が肝心なんですよ。だいたい、宇宙で核ミサイルって。
　君は広島県民ですか？これじゃ僕がまるで大馬鹿みたいじゃないですか。
　コロニーや宇宙基地なんて風穴ひとつ空ければすぐに崩壊しますよ。」
　へ・・・そうなんですか？
「お前、宇宙のことなんも知らねーんじゃねーの？」

「宇宙で核ミサイルなんて何の意味もありませんよ。まあ、説明すると長くなるので省きますが。
そんなことよりアークエンジェルやドミニオンについてる粒子砲の方がよっぽど強力だ。
そうだ、クロトにでも粒子砲の撃てるバズーカでも持たせて、それでボアズを落としましょう。」
って、Ｗでカトルが持ってたみたいな？
「そうそう。」
「僕、それがいい！！」
「おっさん、俺は？」
「クロトばっかりずる〜い。」
「じゃあ、君たちはプラントを落とすときに活躍させてあげますよ。」
いや、あのそれじゃ、地球連合軍が勝つことに・・・
「いいじゃないですか、別に。１stもそうだったでしょ？そうしておけば続きも書きやすいんですよ。」
はあ・・・・でも俺は・・・・
「だいたい君は人を殺しすぎなんですよ。これじゃ映画化すらできない。」
いや・・・俺はそういう事で戦争の悲惨さを・・・・
「いいですか、これはビジネスなんですよ？フラガにもムウにもニコルにも死んでもらっては困る。
今は女性のファンも貴重な消費者なんですからね。クルーゼにも生きていてもらわなければ話が続かない・・・」
「だいたい、僕こんな死に方嫌だよ。超　悲・惨！！」
「俺とシャニはあっけなく死にすぎてるし。」
どうやら俺の小説は俺の手を離れたようだ。と、同時に俺はＳＦ小説家の夢をあきらめた。
こんなにウケが悪いとは・・・・
「早速僕の財団系列のアニメ会社に企画を出しておきましょう。ふふふ、忙しくなりますね。」
そういってアズラエルさんは俺のノートを持って帰っていった。帰り際、
「楽しみにしていてくださいね。この新作、なかなか面白くなりそうだ・・・・」
と言っていたのが忘れられない。

いや、それだけなんだけどさ。

ん？待てよ
アニメ化されるって事は

ラストシーンはスズメェがうちゅうを飛ぶ事に・・・・

いや、それだけなんだけどさ

ちなみにシャニのフォビドゥンガンダムについてアズラエルさんは
「いくらアニメだからって、レーザーが曲がるってのは非現実的過ぎて、見ているほうも萎えるんじゃないですか？」
といっていたが、
「え〜、このままの方がいいよ、かっこいいもん。」
というシャニの一声でそのままになった。

いや、それだけなんだけどさ

>>491

そんなのはアズラエルさんが決めることだ。もう一人の俺よ。
大体あれは生き物のスズメェではなく、メカトリィだろう。どうやって飛んでいるかは
謎だがな。

いや、それだけなんだけどさ

　　　　　　　 ／　/ 　 　　　 　 　 ／ 　 　 　 ＿＿ ＼
　　 　 　　　/ 　　!　　　　　　/　〃　 ,.-‐＜´:::::::::::｀ヽl
　　 　　　　,l 　　 | / 　 　 　/　/{　／　　　 ＼:::::::::::::ﾘ｀ヽ
　 　 　 　 /　　 ,.Al　| 　 ,ｲλ　!｀V＼　　　　　 ヽ,::::／:⌒!|
.　　 　 　 i　　 / ｰ'>,l! 　| |ハ　|　_._　＼　　　 　Ｙ:::::::::::ﾉl
　　　　　 l　 　ヽl ´く　＼|　　＼!´￣`ヾヽ._ 　 　 ）::::::://
　　　　　 |　　　| 'ｰ´　　 　　 　 　　｀ﾞ　　　　 __　ﾄ-‐'"/
　 　 　 　l 　　 /ﾞ７　　　　　　　　　　　　 　 （ヾN＞-イ　　
　　　　 / 　 |/　i　　　　　　　　　　　　 　　　ヽ込__,,／ 　
　　　　/　　/|!　 l＼　　 　　 　 ｨ_＿_ 　　,. イ‐'´
　　　/ 　ﾉ/￣｀ヽl.　＼　　　　　　｀ヽヾｧ ／ 　　　　ちなみにこちらの世界では
　　 　／|/｀ヽ､ 　 ｀ヽ､＼　 　 　　 丶／　 　　　　　　アニメ＝映画の意味ですよ。
　　　　 　＼　 ｀丶､ 　｀ヽ＼　 　　　/
　　　　　　　＼　　　ヽ. 　 ｀ ＼＿,／　　　
　　　　　　 　　＼　　　＼ 　 /､>
　　　　　　　　　　＼　　　ヽ/　|

いつ来てもこのスレは癒される…

未だに４９話を見ることの出来ない漏れにはオアシスのようだ

いや、それだけなんだけどさ

オルガが今日花に水をやっていた
今日もオルガに癒しを求めてしまった俺だが
イザークが「いい様だな！」なんていうから喧嘩になっていた

とりあえず二人に勢い良くゴミ箱を被せた

いや、それだけなんだけどさ

アズラエルのおっさんの所でおでん屋として最近バイトしているのだが
店が人気すぎて本当に忙しい
いつも寝不足で帰ってくるのだが、うちの三人はというと
「ムル太の！」
「おでん！！」
「うま〜い」
と家で宣伝の練習をしていた
その姿に少し涙が出そうになった

後で少しだけ店であまったおでんを一緒に三人で食べた
うまかった

いや、それだけなんだけどさ

もう少しで500じゃん
500は俺が取る！

いや、それだけなんだけどさ

　　　　　 ,,. -‐''"´￣´"''ｰ- 、
　　　　　　　　　　 ,. '´ -‐‐-､　　　 　 　　＼　　　
　　 　 　 　 　 　 /'"　　　　　　　　　　ヽ、　ヽ、
　　　　 　 　 　／ ／　　 ,:::::.. .....,　　　　 ＼ 　ﾞ､
　　　　　　　 〃　　 / ／￣￣￣ヽ　　　　 ヾ 　}
　　　　　　 　{! 　 　ｉ　{　　 　,.　 ノｲ　j|　　　i　,'
─────ｫ!　　 |! |ﾄ=-> ヾｰ=∠.ｨ'ｿ　ノ以/､_
::::::::::::::::::::::::〃l＼　ﾄﾝ'´oヾ　　､ '"o｀`T"　)::)）ヽ `ｰ-､
::::::::::::::::::::〃:::::!_,.＞t-`''''"'　　 ヾ`'''''"'　 'ﾞ_,.ｲ　 l ＼　ﾞ￣´"''ｰ- .,
::::::::::::::::〃 ::::::::l　 　'、u　 〈 　 　 　 　 　 /::::! 　 |　 　　　　　　　　｀丶、
＿＿_〃::::::::::::::l 　　 ヽ、　r====:､　　 ／:::::l　　 |　　　　　　　　　　,. -‐-､
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;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l.　 　/ 　 ヽ,￣ _∠::::::::::::::::l 　　 ! 　　 　　 　／／　　　::::
;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l 　 /　　 / !￣:〈::::. ｀>::::::::lヽ　　!　　　　　 /
;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　 _,＞‐'ﾞ　|::::::::::>rく:::::::::::!　＼┘　　 :!:　/.:l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::lヾ 　 　 　 !:::::::::! |　ｉ::::::::;' 　　｀'ｰ-､　l:| :!.:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l. ヽ 　 　　!::::::::|:　　l::::::;'　　　　　/　 ',:､!:::/　.l
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　 ヽ　　　ﾞ､:::::|: 　　!:::;' 　 　 　 /　　 ヾｙ′:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　 ＼　　ヽ::|:::::::::::|/　　　　 /　　　　/　.:/
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::l　　　 ＼ 　 ＼:::::::::l 　 　 　/　　　　　＼/
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| 　僕が500取るんだ！！
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　　　　　/ ／ 　 　 　 　 　〃:::::::::／　'"　"　　　｀ﾞ''‐ ､::::::l 　 ! 　 　 　!:::::::::l
　　 　　 //　　　　　　　/ ./:::::::／　　　　　　　　　　　　｀y′,/! 　 ﾄ, ./:::::::::::|
.　 　　　l l!　　　　　　 /|　!:::／　　　　　 　 　　　　　 　／ ／:/ 　/::}/:::::::::::::l
.　　　　 !||　　 |　 l　　!:::! .l-‐=＝＝､ 　 ヽ 　 /　.＿∠ -:::::／,／:::::::::::::::::::::/
　　　　　{.ﾞ､　 ||　| 　 |::::ヽl:::,.-‐＝=､ヾ､　 }w/{　　 /,.=≦彡_:::::::::::::::::::::::::::/
　　　　　　 ヽ |:ヽ|:.､　!::::::::::{!　 (･)　.,}:＼)/:::::::ﾞ'-="f'　(･) 　 }!:::フ;;;;;;;;:::;
　　　　　　　 ＼::::::::＼＼::t､_'ｰ--‐'",. -､／｀´＼ヾ.｀''ｰ--‐'"-,:::::|》）:::::::
　　　　　　　　　!::::::::::::＼ :＼__ﾞ'''''"´　　　　 l'ヽ　　｀￣￣ 　 /:::::l彡:::::/ 　
　　　　　　　　　＼:::::ミ|ヽ￣￣　 　 　 　 　　|::::`,　　　　　　/:::::::l::::::／ 　 　
.　 　 　 　 　　 ,ｨｿヽ､__l!　　　　　　　　　　　 |:::::::〉 　 　 　　!:::::::ﾄ／:ヽ＼　
　 　　　 　 ,. ‐'/　 　 　|',　　　　　　　　　　　}!／　　　　　　l::::::/|::::::::::',　ヽ.
　　　 ,.　'"´　/ 　 　 　 l:ヽ　　　 　　 /,　　 __, 　 　 ､　　　/::::/:::l:::::::::::l　 ヽ＼
　　 　 　　　/　　　　　　!:::＼　　　　巛二二二二二|}　　/:／::::::l:::::::::::l　　ヽ　＼
.　　　 　　 /　 　　 　　　!::::::::＼　　　 　 ,,,,,,,,,,,,,_　 　ﾞ　 ／/:::::::::l::::::::::::|　　　ヽ

　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　500！！！
　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>490
＞フラガにもムウにも

もう一人の俺よ。「フラガ」と「ムウ」は同一人物では？


いや、それだけなんだけどさ。

アル・ダ・フラガ
ムウ・ラ・フラガ
では？
いや、それだけなんだけどさ。

随分前だが、俺のMSが捨てられそうになったことを思い出して、俺はMSを使える仕事を探し始めた・・・
でも、MSを使う仕事なんてそう簡単には見つからない。
ましてや、フォビドゥンやレイダーのように特殊な武器はついていないし・・・
そこで俺は、アズラエルのおっさんに助けを求めることにした。
「え？MSを使える仕事ですか？そうですね・・・」
あるのかよ！さすがおっさん！
と、おっさんの見せて来たのは、MSやMAの展示会の案内だった。
「僕の会社が今度行う企画なんですけど、メインはMSの模擬戦なんですけどね・・・」
出ます！
「そうですか・・・それは良かった。あの三人にも参加してもらいましょう。」
これで収入が・・・！3分麺生活ともおさらばだ！！！
「で、君の模擬戦の相手は誰がいいですか？」
え？もちろん、ダガーの一般パイロットですよね？
「何を言ってるんですか？あの三人の機体をメインにするんですから。」
えっ！？ってことは、俺があいつらと対戦？
・・・倒されたら（殺されたら）どうするんですか！
「・・・嫌なら、このクスリを使っても構いませんよ？」
いや、それだけは・・・カンベンしてください。
「（・・・それは、残念ですね。）まあ、せいぜい三人に倒されないようにがんばってください。」
もしかして、俺、とんでもない仕事を引き受けたのか？

いや、それだけなんだけどさ

>>501

ごめん。実はぶっちゃけるとＳＥＥＤ常夏が出てきてから見始めたんだ・・・
最初の方の話とか全然わからん。２ちゃんみてなんとなく察しがついてる程度・・・
許せ、俺よ。

いや、それだけなんだけどさ

>>504
いや俺も変なトコ拘ってスマン。>>502の言う通り、あれは「ムウ」と「（アルダ）フラガ」ということにしておこう。
それで問題なしさ。俺も常夏大好きだしな。

いや、それだけなんだけどさ。

今日もまたこんな時間にオサーンが来た。

「こんばんわ、皆さん。早速映画の撮りにかかりますよ」
え？今から？こんな時間に？？
「ねむーい」
「いくら何でも夜遅すぎじゃない？僕は知らないよ」
「ちっ・・こんな時間にかよ」
何故丑三つ時に？とアズラエルさんに聞いてみると・・・。

「夜だと宇宙のシーンが少しの労力で撮れるからですよ。
下手にスタジオ借りるより星空の下で撮ったほうが綺麗ですからね」

・・・・・何だ、制作費削減か。
取り合えずゴミ箱をかぶせて寝た。・・と、シャニはもう寝てたｗ

いや、それだけなんだけどさ。

今更なんだけどこのスレのサブタイトルって本編にドンピシャリだよね＞イザークの逆襲

いや、それだけなんだけどさ

おっさんから電話がかかってきた。うっざー。
何かと思ったらまた映画の話だった。
「考えたんですけどねえ。ラストはやっぱりクルーゼに死んでもらおうと思うんですよ。
　僕あまり彼好きじゃないですしね。それで２作目はイザーク君を主役にしようと思うんです。
　プラントと共に散った母親の復讐を誓うっていう設定で。で題名は『逆襲のイザーク』にしようと・・・」
俺はそこで電話を切った。好きにしろってんだ。
でもそうなると顔に傷を作られ、母親まで殺されて、イザークの悲惨さが際立ち
ちょっとドラマチックかも・・・等と思ってしまい悔しかった。

いや、それだけなんだけどさ

そんなことよりアホ３人組が最近薬切れのシーンの練習を怠らない。
「やっぱ一番の見せ場だからな。」
「ですね。」
「ぅぅぅぅう・・・・」

いや、お前らそんな練習いらんだろう。時々本当に切れてるんだから。
とにかくうるさくてかなわない。ごみ箱をかぶせてもその中でうめきつづけ、
俺の方が気分が悪くなる。なにやらごみ箱の中だとインスピレーションがわくらしい。
あんな小説かくんじゃなかった・・・・・・

いや、それだけなんだけどさ

今日帰ってきたら郵便受けに分厚い封筒が届いていた。
何だと思ってよく見てみると、差出人に
「アズラエル財団系列　　映画製作会社　　サソライズ　」
と書いてあった。
俺は中身を見ずにその封筒をごみ箱に放り込んでおいた。

いや、それだけなんだけどさ

>>510
地味にﾜﾛﾀ

朝、クロトのやってるゲームの大音量で久々に起こされた
机の上ではなぜか遊びにきていたトリィとうちのペット達がジャレている

とりあえず歯を磨いて戻ってくるといつのまにイザークがいた
大音量な上にこんなうるさい奴にこられたら溜まったものではない
俺は溜息をついて、水でも飲もうとコップを取りに行こうとしたら誰かがノックした
誰かと思ってみてみたらアスランとニコルだった
どうやら差し入れらしい
このまま帰ってもらっては悪いのでイザークとクロトにゴミ箱を被せて音量を下げて
から、二人に家にあがってもらった
少し経ったあと、アズラエルのおっさんがやってきた
なんか知らないがシャニに用があるらしい
見るのも嫌なのでシャニの部屋に放り込んでからまた二人と談笑し始めた

その後窓から「グゥレイトゥ」とディアッカがやってきた
炒飯作ってくれるらしい
とりあえず家にいる全員でディアッカの炒飯をご馳走になった
負けて溜まるかと言わんばかりにオルガは甘栗を焼いてきた
それを食べながらまたみんなで談笑した
幸せな一日だった気がする

いや、それだけなんだけどさ

クロトがいつも以上にうるさい
見てみると机の上にパピィとスズメェをのせて何かやっている
「お座り！」
クロトが叫ぶとすごい息もピッタリに二人が座った
「伏せ！」
パピィはとにかく、スズメェの伏せが気持ち悪い
死んだ時の格好をとるな、また泣きたくなってくるだろ
こら、白目になるなって
「偉い！」
上手になったご褒美にクロトが昨日のあまりの炒飯をあげていた

和んだ

いや、それだけなんだけどさ

シャニの声がするので見てみると
見てみると机の上にパピィとスズメェをのせて何かやっている
「お座り〜」
シャニはそう言ったが、パピィは上の空で、トリィにいたってはどこかに飛んでいってしまった。
するとシャニは
「お前、お前、お前ぇぇえーーー！！！」
と叫び部屋にかけこんでいってしまった。
きちんと常日頃から面倒見てやらないからだぞ。

いや、それだけなんだけどさ

>>514
トリィ？トリィ？？トリィィィ？

いや、それだけなんだけどさ

「見てみると」がひとつ多いな・・・こんなに逝きたくなったのは初めてだ・・・・
「かけこんでいってしまった」も「かけこんでいった」の方が適切だ。
ちょっと今から小学校に逝ってくる・・・

あ、スズメェ・・・？なんだ、なんだ、なんだ？？？？？？？？？？？
ごめん、小学校より精神科が先だ！！！やばい、マジでやばい・・・・

クロトとシャニが窓の外で何かやっていた
何かを置いているらしいが・・・

その日の昼頃
「クロト！勝負だｷｮｼﾇｹ・・・ぐはっ！痛い痛い痛いぃぃぃっ！」
「いやったぁぁぁぁぁぁっ！・・・ってなんでこんなもんが置いてあんだよ！
痛いじゃないか！」
特攻二人組が庭でもがいていた
「成功！」
「おもしろ〜い」
そういいながら二人のもっているものをみるとそれはネズミ捕りだった
かかるほうもかかるほうだが仕掛けるほうも仕掛けるほうだ
その後、オルガが二人を献身的に看病していた

やっぱいい奴だな、オルガ・・・
俺はクロトとシャニに生ゴミ用のゴミ箱を被せておいた

いや、それだけなんだけどさ

今日風呂入れよ、お前ら

>>514
ドンマイ
ほら、痔から炒飯もらっておいたから
一緒に食べよう、な？

いや、それだけなんだけどさ

>>519
くっ・・・すまない・・・・
アスランみたいに優しいな。

いや、それだけなんだけどさ・・・けどさ・・・けどさ・・・・・・・・（３回分。）

ごめん、言い過ぎたな

一緒にオサーンのおでん食いにいこうぜ
俺が奢るからさ

いや、それだけなんだけどさ

>>514
なんかオルガが甘栗をお前にって

いや、それだけなんだけどさ

>>518
そういえば風呂直ったのかな？
銭湯出入り禁止くらったし・・・

いや、それだけなんだけどさ

シャニ専用ごみ箱
クロト専用ごみ箱
オルガ専用ごみ箱

はどうでつか？
いやそれだけなんだけどさ

>>519-522
お前らぁぁぁぁぁ！！！！
俺を泣かせるな！！ここの住人はいい人ばっかだよ.....。

いや、それだけなんだけどさ。

オルガがオルバ
「俺は変態でも無ぇしゲテモノガンダムにも乗ってねえ！」
とオルガにハードカバーの角で全力で殴られた
「駄・作！」
「さむ〜い」

いや、それだけなんだけどさ

家に帰ると三人がVガンダムを見ていた。
丁度ラストのカテジナさんが去っていくシーンで。

「この女は・・女は・・・。盲目になってまで・・・」
「ワーカー奥さん・・・感！動！」
「シャクティ、コワーイ」

・・・・・・三人が泣いているのを見て無償に俺も辛くなった。
後でガンダムSEEDを見せてやろう。

いや、それだけなんだけどさ。

というわけで、SEEDを見せた。
「オカッパ、お前､お前､お前ーっ！」
「なんだこりゃ！？　真っ二つになってる！」
「僕は、僕はねーっ！」

……やばい。49話と最終話だけ見せちまった。

いや、それだけなんだけどさ。

唯一個性のよく分からなかったオルガに
「癒し系」というキャラが与えられたのはよいことだ。
俺も何か書いてみたくなってきたな。

いや、それだけなんだけどさ。

>>521-522 ごちそうさま・・・・ありがとな。

精神科から帰ってくる途中イザークに会った。どうしたのかと聞くので
いや、精神科に逝ってきてこれから小学校に・・・と答えると、
黙ってカラオケに連れて行ってくれた。
何曲か歌ったが、イザークは玉置成実がお気に入りのようだった。
「俺、好きなんだけどな・・・なかなかヒットしなくて・・・・」
そういいながら無理な声を出して歌っていた。
おっさんに電話して映画の主題歌にするよう頼んでみるかな・・・・

いや、それだけなんだけどさ

ジャンク屋さんのところに行ったら、ＭＳでやっと持てるぐらいのサイズの鍋を作っていた。
「ついこの間、ＭＳでチャーハン作りの世界記録を出した人がいたんですよ。
ジュデッカさん・・・でしたね。
それで、自分のところでも挑戦したいって市町村からの注文が来てるんです」
そう言って見せられた映像には、

バスターガンダムが『フォビドゥンのリフターにそっくりな鍋』で炒飯を作る様子

が映し出されていた。
どうかシャニにだけはこの映像が見つかりませんように。
俺は願った。

いや、それだけなんだけどさ

おっさんにイザークのお気に入りを紹介する前に
アスランとディアッカの好きな曲も聞いておくことにした。
あいつらにもいつも世話になってるからな。
というわけでディアッカに電話をかけた。
「ああ、おれＴＭＲのINVOKEが最近好きかな。アスランは石井竜也のRiverが
　好きだったと思うけど。あ・・・・でも・・・・」
ん、なんだ？
「いや、なんでもない・・・・」
ひっかかったがそこで電話を切った。
俺は早速シャニの部屋へ行きＣＤをあさった。確かどちらも持っていたはずだ。
INVOKEはなかなかよかった。ガンダムっぽいんじゃないかな・・・
さて次はRiver。俺はＣＤの再生ボタンを押した。

　　何もかも　うまくいかないもどかしさに　焦る気持ちをおさえて
　　はがゆさと苛立たしさに　心乱れ　抱え込んだ　ひざこぞう
　　悔しさを　こらえて　　涙に　震えて　　泣いた夜があける・・・

俺はそこでＣＤをとめた。ディアッカが以前、アスランが婚約者を親友に取られた
と言っていたのを思い出し、いたたまれなくなったからだ。
あいつ・・・・・なんでこんな曲聞いちゃってるんだよぉぉお！！

い、いや、それだけなんだけどさ

アスランには「兄弟仁義」が似合うような気も…。ＳＥＥＤとは関係ねーけどさ。

親の血をひく〜兄弟よりも〜堅い契りの〜義兄弟〜…

っていうか、多分みんな知らんやろな…新シャア板では特に…

炒ってくる。いや、それだけなんだけどさ。

今日、バルトフェルド氏と一緒に歩くダコスタさんを見つけた
いつもこの人の事聞いて回ってる人だったからなあ
良かったな、見つかって
と、すれ違い様に俺は一言こう聞かれた
「すみません、砂漠の虎を・・・」
俺は携帯用のゴミ箱をダコスタさんに被せてあげた

この人はこれ以外に芸が無いのだろうか

いや、それだけなんだけどさ

俺が幼稚園の頃
左目が隠れるくらい長い髪をした奴と銀色のおかっぱ男が喧嘩していた
それで毎回周りにいた子達が止めていたのだが、決まってこう終わる
「だって・・・だってアイツ！」
「今は引くんだよ、また苦しい思いをしたいのか！」
確か、当時の園長はクルー・・・
いや、皆まで言うまい

いや、それだけなんだけどさ

いきなりオルガが
「生まれた日は違っても、同じ日に死ぬって誓おうぜ。」
などと言い出した。あ？今読んでる本・・・・ああ、三国志だったな・・・
しかしクロトとシャニは
「僕は知らないよ。」
「きも〜い。」
などと言って取り合おうともしない。
オルガがかなりしょぼんとしているので、俺が誓ってやろうかといったら、
「３人じゃない・・・・」
と言うので、じゃあ、イザークとディアッカに頼めば３人だぞ、と言ったら
「もう、いい・・・・・」
と部屋に帰っていこうとした。
そこで俺が、じゃあ俺とおっさんなら３人・・・・と言いかけた所で
「うるせーよ！！」
とごみ箱をなげつけられた。オルガ・・・・

いや、それだけなんだけどさ

>>536
うわっ・・・うわぁぁぁぁぁ（号泣

>>536
それを聞いてGロボを思い浮かべた俺は今川厨だ・・・

オルガ・・・何も言わずおでんを食いに行こう
俺が奢るよ・・・だから泣くな

いや、それだけなんだけどさ

>>538
今川厨って何さ。

いや、それだけなんだけどさ。

あれ以来オルガは部屋に引きこもったままだ。
俺はイザークの家に行き「真・三国無双３」を借りてきてクロトに渡した。
「お、これまだプレイしてねえや。」
というので、シャニと二人で遊ぶんだぞと言っておいた。
クロトとシャニはゲームを始めたが結構楽しそうだ。
「敵将、討ち取ったぜぇ！！」
「真の三国無双なり〜」
二人はそんなことを叫びながら延々プレイしている。俺はほっといてバイトに行くことにした。
　バイトから帰ってくると二人がテレビの前でかなりぐったりしていた。
　な・・・そんなにはまったのかよ。程度ってものを知れよ。
「そんなことよりさ〜、お前この近くに桃の木生えてるとこ知らない？」
は？いや・・・うーん、すぐには思いつかないけど・・・
俺がそう言うと二人はオルガが引きこもっている部屋の前まで歩いていき、ドアを叩いた。
「おーい、オルガ。今度一緒に桃の木がいっぱい生えてる所探しに行かない？」
「行こ〜。」
するとしばらくして部屋のドアが開き、オルガが出てきた。
「ったく、世話がやける・・・・・いいぜ、別に。」

桃の花が咲くまでまだ時間はたっぷりある。ゆっくり探せばいいさ。
春が楽しみだな。

いや、それだけなんだけどさ

＞541
いい奴等だよ、おまえら・・・
あれ・・・画面が歪んで・・・

そういや俺のバイトって何だろうな。

いや、それだけなんだけどさ

ゴミ箱被せるのはうまいぜ？なに？そんな職業ないって？そりゃそうか

おでん屋でバイトしている俺がいる

いや、それだけなんだけどさ

>>544　何気に五七五
　
　　　いや、それだけなんだけどさ

>>541
桃園の誓いきたぁぁぁあぁ
オルガ=劉備？
クロト=張飛？
シャに=間羽？
かんう字違う？
いや、それだけなんだけどさ

最初ちょっとシリアス路線なんで…。
あまたある常俺ワールドの一つってことで。
本編の３人に捧げます。
かなり長くてごめんなさい。

戦場は混乱していた。俺は使い物にならなくなった
ストライクダガーの代わりにスペアパーツで組んだレイダーに
搭乗して、ドミニオンを飛び立っていた。
もうどれだけの時間が流れたのか…。

目的はピースメーカー隊の援護だったが、
逃亡艦アークエンジェルの属する一派の白いＭＳ、
赤いＭＳによって、ピースメーカー隊はほぼ全滅に陥っていた。

あとは、ザフトの巨大兵器によって俺達の艦隊もぼろぼろ、
正直、撤退命令を待っていた。この状況で粘っても
俺達に勝ち目はない。
「やばいな…。オルガ・クロト・シャニは一体どこに…」

ジン・ゲイツを蹴散らしながら俺はドミニオンに戻ろうとした。
撤退命令は出ていない。だが、この戦況はもう無理だ。

ところが、立て続けに、フォビドゥン、カラミティ、ドミニオンの
識別信号が消えた。

「う、嘘だろ！」

立て続けに識別信号が消えるなんてありえない。むしろ
こちらの受信側の故障と見るべきだ。だが、俺のＭＳは
全くの無傷。通信系の整備不良ということなのか…？

俺は、内心ひやひやとしながらも、ドミニオンの宙域へＭＳを駆る。
「レイダーとはまだ通じているな」
俺は識別信号のインジケーターを見て思った。

>>546
関羽な
少しは調べろよ
　IQがばれるぞ
いや、それだけなんだけどさ

少なくともクロトのレイダーとの通信系は異常をきたしてはいない。
俺はクロトと交信すべく、回路をひらいた。
「クロト！クロト！そっちの状況はどうだ！この戦況では
　もう俺達の勝ち目はない！退くぞ！」

だが、クロトからの返事はない。
…おかしい。通信系は動いているはずなのに…。
「クロト！クロト！聞こえているか！」
いきなり、クロトの声が聞こえた。
「僕はね！僕は…」

クロトの上ずった声が聞こえると、レイダーの識別信号が消えた。

「おい！クロト！クロト！何があったんだ！」
「返事しろ！」

凍りついたような感覚に襲われた。
ジン・シグー・ゲイツの攻撃はやまない。
とにかく敵弾を交しながらドミニオンのあった宙域へＭＳを走らす。
全てはそれでハッキリする。

ストライクダガーより遥かに防御力の優れた機体に乗っていたことが
幸いした。
「トランスフェイズ装甲の機体でよかったぜ。ストライクダガー
　だったら、ここまではもたねー」

次の瞬間、視界の端を、見覚えのあるものが横切った。

突然だが……。
今日はいつもと違うことをしようと思った。
しかしなかなかチャンスが訪れない。
何かないかと探していると……

「勝負だこしぬけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！」

お約束どおり窓ガラスをぶっ壊し、ハク様…じゃなかった、イザークが現れた。
ちょうどいい。今回はこれだ。

俺はわけあってディアッカから借りていた中華鍋を取り出し、ヤツの頭に照準を合わして振りかぶった！！
……までは良かったんだがっ！重い。そして照準が合わせづらい……あ！よし！いまだぁ！！

くそっ！きゃわしたぁ！？
こうして俺は逆上したイザークにボコボコにされることになった。
畜生……。

いや、それだけなんだけどさ。

「…！」

カラミティの砲塔だった。

「オ、オルガ…！？」

砲塔だけがさまよっている…少なくともカラミティはダメージを
受けている、ということか？それ以外は残骸が多くて、
カラミティの痕跡があるのかないのかよくわからない。

もしかして俺の機体、通信系は何も壊れていない…のか…？
俺の理性は最悪の結末を察知していたが、信じたくない、その思いだけで
ドミニオンを目指した。

だが、その時、俺の退路を塞ぐ、一機のモビルスーツが…。
白に青の機体…あれはＧＡＴ−Ｘ１０２、デュエルだ。

「へっ、旧型の機体はまだザフトじゃ主力なのか！
　やってやんぞこらぁ！」
俺はすかさずデュエルにミョルニルを振り落とした。
「は、早い！」
デュエルは俺の切り込みを交すと、ビームサーベルで反撃してきた。
強烈な突っ込みだった。俺はその鮮やかな手並みに戦慄と武者震いを覚えた。

「腐ってもＧＡＴ系かよ！」

確かに、ザフトの量産機とは比べ物にならないスピード。
新型のゲイツよりもまだ、こいつの方が上だろう。
だが、より恐るべきは、中のパイロットだ。

「ハードもいい。だが、ハードだけじゃない…こいつ」
すきがない。一の太刀で踏み込んだ以外、あとは防戦一方だ。
正直、攻め口がない。しんどい。パワーはまだ余裕があるが、
この場は逃げたい。だが、相手は止まらない。
必死に交わすが、もう限界だ。
「うわっ！！」
次の瞬間デュエルのビームサーベルが一閃、俺の機体の左腕が持っていかれた。
「もうだめだ…」
次の瞬間、視界が白熱した。


気がついたら、俺は野戦病院にいた。
広い部屋に、沢山のベッドがならんでいた。
俺は訳がわからなかった。どうしてここにいるのかが。
俺は怪我していた。だが幸いにして軽傷だったみたいだ。
俺はベッドから下りて、周囲を調べることにした。

すると、向こうから赤い軍服の若い将校が歩いてきた。
ここは…プラント…なのか…？
若い将校は俺を見ると近寄って話しかけてきた。
「動けるのか、パイロット。タフなヤツだ。俺が貴様を斬った
　デュエルのパイロット、イザーク＝ジュールだ」
「貴様にとどめをさす前に、プラントと連合の間で停戦となった。
　貴様は俺がプラントへ連れてきてやった。
　感謝してもらいたいものだな」
「っ。そうか。あんたに助けられたってことか。
　礼は言うよ。ところで、俺以外に連合の負傷兵はいるのか？」
「人数はわからん。だが、連合の負傷兵は収容している。
　このフロアにいるぞ。」
「そうか。重ねて礼を言う。俺には探している仲間がいる」
「そうか。まあ養生するんだな。」
若い将校は背を向けて立ち去った。

俺は、このフロアを必死に探した。
俺は神にも祈る気持ちだった。
オルガ、クロト、シャニ。お前らここにいないか？
俺はここにいるぞ。だから…頼むよ…。
ベッドに眠る兵士達を一人一人確かめた。
一歩一歩が重かった。そして同時に次の一人、次の
一人と気ばかりがあせった。

そして…。
俺は、ベッドで眠るクロトを見つけた。
目を覚ます気配はない。だが、確かに息をしていた。
俺は涙が出てきた。
「クロト、一緒に地球に帰ろうな…。」
俺はしばらくクロトの顔を見た後、オルガとシャニを探した。

シャニはそれからすぐに見つかった。クロトから少し離れた
部屋のベッドの上で半身を起こして、ぼぉっとしていた。
「お前お前お前！」
シャニが俺をみて目を丸くして驚いていた。そして大粒の涙を流し始めた。
「シャニ！生きていたか！クロトも無事だったぞ！よかったなあ！」
俺はシャニと抱き合って喜んだ。「本当によかった…」
また俺は涙があふれてきた。なんで涙が無尽蔵に流れるのだろう。
俺は、お互いの気が落ち着いたところでオルガを探してくると、その場を離れた。
オルガは全然見つからなかった。連合の負傷兵のいるフロアを
歩きまわったが、どこにもいなかった。

だが、たまたま奥まったところにある部屋をのぞいたら、そこにオルガがいた。
「オルガ！お前…」
声にならなかった。オルガは誰かと立ち話をしていたが、
俺を見つけると、「生きていたのか！」と飛んできた。
よかった、３人とも生きていた…。

オルガと再会を喜んでいると、オルガと立ち話をしていた男が
近づいてきた。
「おっと！涙のご対面を邪魔して悪かったねえ」
俺はその男に見覚えがあった。
彼こそが「エンディミオンの鷹」、かって連合軍でナンバー１の
ＭＡ乗りと称された男、ムウ＝ラ＝フラガだった。
彼は俺たちに気をつかって、その場を立ち去っていった。

「オルガ！本当によかった…。みんなの識別信号が消えたとき、
　俺は本当にダメかと思った。でもクロトもシャニも生きてた。」
「みんなで地球に帰ろう。生きている限りなんでもできるから…」
いつもはクールなオルガが、目を真っ赤にしていた。


俺達は２ヵ月後、捕虜交換で地球に帰った。そしてみんなで
除隊することにした。もう戦争はこりごりだ…。
ひとまず、４人で暮らしはじめたとき、ある男が訪ねてきた。
「私は、アズラエル様の顧問弁護士をしていたものです。
　アズラエル様がお亡くなりになられたのはご存知ですよね？」
「ああ」
俺はプラントにいる間に、ドミニオンがアークエンジェルに沈められたことを
聞いていた。
「それで、アズラエル様から、遺言状を預かっております。あなた方に
　宛てたものです。」
それはアズラエルの残したビデオディスクだった。
俺は再生機にセットして、アズラエルの最期の言葉をきくことにした。

「ああ、そこの君イ。君がこれを見ているとき、僕はもう死んでいます。
　そこで、君に頼みたいことがあります。僕は、戦争を早く終わらせるためにイ、
　君とあの３人を利用しましたが、申し訳なかったと思ってます。
　もし私が死んで、君達が生き残ったら、私の全財産を全て君達に
　ゆずります。いいですかぁ？特に君はあの３人の後見人として、
　彼らに真っ当な道を歩ませてください。いいですかぁ？
　それと、戦争が終わればもう軍需産業ははやりません。これからの
　ビジネスはフードビジネスです。私のグループ企業の中に、
　極東のエスニック料理「おでん」を扱うムルタフーズという会社が
　あります。君にそこのマネジメントをお任せしたい。いいですかぁ？
　君は僕が「陸（おか）にあがって食事がしたい」と言ったとき、
　オーブで食事につきあってもらいました。その時君の味覚がなかなかの
　ものだと知りました。フードビジネスをする上で、その舌は、絶対の
　武器となります。そんないい舌使わなくてどうするんです？味のわかる
　舌は持ってて楽しいコレクションじゃあないんです。いいですかぁ？
　とにもかくにも、後を頼みますよ、社長さん。」

ビデオディスクはそこで終わっていた。俺はこみ上げるものをこらえきれ
なかった。弁護士は俺が落ち着くのを待って、冷静な口調で
話をなげかけてきた。
「ええと。アズラエル様はこのような遺言を残されていますが、あなたは
　それを財産を相続なさいますか？よければこちらにサインを…」

俺とクロト・シャニ・オルガの新しい人生は、アズラエルの残した味を
受け継ぐことだった。俺は新しい人生の契約書にサインをした。

長文お付き合い頂き多謝。
いや、それだけなんだけどさ。

長いだけだな

いや、それだけなんだけどさ

>>551
割り込みだよ、割り込みしちゃったよ俺。
申し訳ない。続けてください。

>>558
終わってるよ
ばーーーーーーか？

>>548
中々面白かった。
こういう、普段の生活とかけ離れた作品も俺は好きだ。
大作乙。

いや、それだけなんだけどさ

本編じゃ死んだことになってるであろう連中が、
実は生きているというパラレルワールドが作りたかった。

鎮魂歌がわりに。

>>559

終わってたよ、(俺の)ヴぁーか。
いや、それだけなんだけどさ

忘れてた。

いや、それだけなんだけどさ。

>>562

全て気にスンナ。
そんな時もあるさ。

いや、それだけなんだけどさ。

まぁ、このスレでは本編は俺の書いたへたれ小説だったということに
なりつつあるようだがな。
とにかく乙。

>561
大作乙。こういう話も好きだ。おでんスレとクロスオーバーしてるし。



＞鎮魂歌がわりに。
･ﾟ･(つД⊂)･ﾟ･｡

ある日レイダーの鉄球が無くなった。
「最！悪！これじゃ仕事できねーよヴァーカ！！」
一緒に探していたら痔俺から電話がかかってきた。
「おい、ディアッカが世界炒飯選手権に出てるから見てみろよ。」
俺はテレビに釘付けとなった。
なんとミョルニルらしいものが半分に切られていて、鍋代わりにされていた。
もちろんフォビドゥンのリフターも。
俺は痔俺に事情を説明してもらってＰＳ中華鍋で殴ってもらった後、
ガンダニウム合金製のゴミ箱を被せておいた。

でもディアッカは世界記録を作っていた。

いや、それだけなんだけどさ

今日ニコルがうちの窓を割ってくれた・・・・
っておい！
なんで割るんだよ！
あ、待て！

畜生〜そういやあのニコル、顔に傷がついていたな
ぬかった

ってかそれは何に対する逆襲だイザーク！
いや、それだけなんだけどさ

「つーかお前らが桃園三兄弟なら俺は何よ？」


張世平だそうだ・・・・・・

いや、それだけなんだけどさ（・ω・）ｼｮﾎﾞｰﾝ

諸葛孔明だろうな。アホ３人の面倒をみる・・・

いや、それだけなんだけどさ

>>570
蒼天航路版の諸葛孔明だったらいやだなー

いや、それだけなんだけどさ

なんか最近進行が遅くてあれだったが
そろそろ600か・・・
保管倉庫の雑談板に次スレタイトル案なる前スレの>>1のスレがある

とりあえずごたごたになる前に協力シル

学校で文化祭をやる事になった
うちのクラスはなぜか「おでん屋」をやる事になった
なに？学校内での宅配サービスもありってか・・・

とりあえずおでん屋はヤケに盛況だった

いや、それだけなんだけどさ

>>572
宣伝…っつーか、伝達乙。

いや、それだけなんだけどさ

次の主役はあのニコルか

そういやニコルネタって痔俺でも常俺でも少ないよな・・・・・
オルガ慰めてるし

ここに来て何故かサイとか。

>>576
それはアスラン主役の回が終わったらにしようぜ

今日、川辺にオルガとサイがいた
「畜生、結局俺は婚約者寝取られてそのまんま忘れられて・・・・」
と、サイが愚痴を言っているのが聞こえた
「お前なんてまだいいさ、俺なんて恋人すら・・・！」
と、二人で肩を組み合って夕日に向って叫んでいた
数分後、ニコルもやってきて一緒に吠えていた
せつなくなってきたので俺もまじって泣き叫んだ

その後、川辺の向こうに住んでいたシーゲルさんにこっぴどく叱られた

いや、それだけなんだけどさ

今日オルガとコンビニに買い物に行った

しばらく歩いていてふと、目の前にいた奴が空き缶を投げ捨てた
口笛を吹きながら
「あの野郎ぅ」
と憎しみをこめていった後、律儀に空き缶を拾って自販機の横にあるゴミ箱に捨てていた
またしばらく歩いていると今度は目の前にいた奴がタバコを投げ捨てた
しかも火がついたままだ
「こいつらぁ！」
とまたお怒りの様子でオルガはタバコを踏みつけた
そしてタバコを拾い、その先にあったタバコ用ゴミ箱に捨てた
今の若い奴等はこんな事しないぞ・・・オルガはやっぱいい奴だなあ、と思いながら
コンビニで買い物をすませた
ふと、オルガが
「すんません、でかいビニール袋もう一枚ください」
と店員に頼み、一枚もらい
「悪い、先帰っててくれ」
そう一言告げるとすぐ町の中へと消えていった

その夜、家に帰ってきた生ゴミ臭いオルガは妙に生臭かった

翌日、オルガはエプロンとたすきをかけてどこかへ出かけた
「おい、どこ行くんだ」
そう俺が聞いて、振り返ったオルガにかけられていたたすきには
『町を綺麗にし隊』
と書かれていた
そんな一文にもならん事をお前は・・・
お前って奴は・・・

その日の俺は一日中視界が歪んでいた

いや、それだけなんだけどさ

ここは良スレですね・・・。
良い所です・・・。
えと？

それだけなんだけどさ・・・？
これでいいんですか？

核ミサイルくわえたムルタを追っかけて…
薬切れで走ってく　愉快な常夏
遺作もおっかける〜　ディアッカ炒めてる〜
ルールルルル〜　今日はヤキンドゥーエ〜

おでんを売ろうと街まで出かけたら〜
仕込みを忘れて　慌てる常俺
ムルタが焦ってる　常夏材料集め〜
ルールルルル〜　今日に限って客多い〜

この番組はこの味一筋のムルタフーズがお送りしま〜す。

いや、それだけなんだけどさ。

>>581
30点。
メロディーと歌詞が合ってない。

いや、それだけなんだけどさ
上の分。
いや、それだけなんだけどさ

朝、散歩していたらニコルと会った
ニコルはエプロンとたすきを・・・・ってもしかしてこれは




いや、それだけなんだけどさ

>>584
「くぅぅおらぁぁぁぁっ！貴様ぁっ、俺を忘れていないかぁぁっ！」
と、俺の目の前でニコニコ笑っていたはずのニコルが気持ちよく蹴り飛ばされた
その後、アスランにイザークがボコボコにされていたのは言うまでもない
そしてオルガが二人を抱えて手当てしたのも言うまでもない

いや、それだけなんだけどさ

どうもペット集団は忘れられる傾向にあるな
というわけで今日は彼らに視点を向けてみた

パピィが泡を噴いて倒れている・・・・・ぅあ！？


という夢を見た
当分彼らのネタはよしたほうがいいと自分の中だけで思った
今日も今日とてクロトに抱かれて幸せそうだな、こいつら

いや、それだけなんだけどさ

今更なんだが、犬の名前、ムル太でも面白かったかもな。

｢こいつを咥えて持って来い！オラオラオラぁ！｣(超長距離投げ)
｢お手だよお手！こんなのもわかんないの？ヴァ〜〜〜カ！｣
｢伏せも出来ないの？うざ〜い｣

あぁっ物凄く(別の意味で)楽しそうに犬をしつける三人の顔が目に浮かぶ。
…なんか、その後でおっさんにクスリ抜きにされて犬よりハァハァ言ってる
三人の顔も浮かぶが。

いや、それだけなんだけどさ

>>587
動物虐待もいい所だｗ
というわけで>>587をクロトに見せたらパピィを抱きしめてどこかへいってしまった

後でニコルから電話があったんだが
川辺で猛特訓してるクロトとパピィを見かけたらしい
クロト・・・

いや、それだけなんだけどさ

>>587
あんま現実を突きつけないでくれ・・・
こいつらはいい奴なんだ、特にオルガはｗ

クロトが犬を拾ってきた。
巷で人気のチワワだ。あのウルウルの瞳が奴のハートを掴んだらしい。
「これ以上ペットを増やしたら俺たちが餓死するぞ。」
と俺が言うと
「餓死させるんだったら餓死するほうがマシ　ってねぇ。」　とオルガ
「甲斐性なしうざーい。」　とシャニ
最後にクロトが
「僕はね、僕はねぇぇぇぇぇぇ！コイツを飼うんだよぉぉぉぉぉ！」
と言ったんで。
「じゃ、当分飯抜きな。」　と言ったら黙りこくってしまった。
どうする？

いや、それだけなんだけどさ

クロトがチワワを拾ってきた。

「クロト、確かに顔はチワワだが…炒飯名人を連れてきてどうする…」

いや、それだけなんだけどさ。