常夏三人組と俺の関係〜ディアッカに会いたい〜

>>729
　ちょっと見にくいような気がするが…。参考だからいいか。

ところでＨＰは>>728がつくるのか？

いや、それだけなんだけどさ

>>720
むらくも　がいと読むんだよ

難しい名前だな・・・

いや、それだけなんだけどさ・・・。

叢雲　劾が仕返しっつーかお礼参りっつーか
写真のネガを取り返しにキタ

もちろんガンダムアストレイブルー強化型
でも・・・
運が悪かったとしか言いようがない
常夏三人組がいるから♪
しかし、奴らはみんなバイトに行っていた・・・。
くそう、狙ってやがったな!?
と、そこへいつもなら来るだけで嫌なアズラエルのオサーンがやってきた・・・。
・
・
・
閃いた！
その瞬間俺はオサーンをアストレイに投げ飛ばし、逃げた。

さらにイザークがキタ、今日はなんて運がいいんだろう
そしてイザークに追われていることを話すと快く承知してくれた
「ここは通さんぞ腰抜けー!!!」
許せイザーク！
明日飯奢るから・・・

しばらく逃げていたら追いついてキタ
流石に生身対MSじゃ勝てないか・・・
ヤヴァイ、ここまでか！と思ったその時
「待てーい!!」　　　　　　　幻聴がした
種組だ！、アスランがやられたのに気づいたらしい・・・
地獄に仏とはこのことか・・・、かくして、ばすたー、すとらいく、ふりーだむ、じゃすてぃす、ぶりっつ対アストレイB・・・
世紀の決戦（？）が始まった・・・

何かえらいことになってきたな・・・（汗
いや、それだけなんだけどさ・・・。

>>727の俺よ。
話ついでくれてありがとな。でもオサーン、どうやらあれダミーだったようで戻ってきたよ。
なのでアストレイに向かってぶん投げておいた。いい音したから少し心配だけど…あのオサーン、生命力半端じゃないから大丈夫だと思うよ。

いや、それだけなんだけどさ。

！
ある気配を感じて俺は三人を制し、素早く窓辺に身を隠した。
何か言いたげなアイツ等にゴミを被せ耳をすます。
静寂が俺達を包み込む・・・
「今だ！」
すかさず俺は窓を開け放つ。
「腰ぬけぇぇぇぇっ！」
と同時にイザークが部屋に転がり込んできた。
「何！？きゃわしたぁ？」
俺はついに窓ガラスを死守することに成功した。
「すげぇ・・・」
「うひょー」
「きれぇ〜」
シャニ、お前なんか間違ってるぞ。

しかし、その直後・・・・

「ぃやったぁあああああっっ！！！」
壁をぶち破って入ってきたおっさんに壁ごと踏まれて息絶えた俺433号

「・・・母さん・・・俺の・・・壁・・・」

いや、それだけなんだけどさ

世紀の対決はあっけなく終わった・・・
そりゃあ本家ガンダム軍団（＋核）だからな・・・
しかしブリッツは右腕を切り落とされたらしい・・・しかも
「いただきぃぃぃぃぃ!!!」とか言いつつ金色のアストレイが奪っていったってかなにしにキタんだ？

とりあえず写真（恥）を撮り、ゴミ捨て場に投げ捨てた・・・
酷いことしてるな俺・・・
許せ・・・、これも生活のためなのだ・・・、恨むならあのオサーンを恨むんだ・・・と、マインドコントロールもしておいた。
これで安心、早速帰路についた・・・
・
・
・
次の日、イザークがやってきた。
アストレイに踏まれたらしい・・・よく生きてるなお前・・・
「腹減ったぞ!飯食わせ！」
「空・腹!!!!滅ッ殺!!!」
「お腹の虫ウザーい・・・」
まぁ・・・仕方ないので今日もチャーハンにすることにした。
ちなみに5000万は貯金した。暗証番号も変えたし何とかなるだろう・・・。
食糧を買い込んでおいたので何かと豪勢な夕食だった・・・。
「貴様ッ!!!俺のエビフライを盗るんじゃねぇ!!!!」
「うるせーな、までてめぇの分があるじゃねぇか・・・」
「餃・子・獲・得!!!」
「なっ・・・貴様らぁー!!!許さん!!!!!」
「盗られるあんたが悪いんじゃねぇーのー？・・・てかうざーい」
「貴様ら表出ろ腰抜けぇー!!!!」
そして俺はニュースを見ていた・・・『今日未明、ブルーコスモス財団本部にＭＳが特攻、アズラエル氏が重傷を負いました・・・』
「ＭＳのパイロットの無線記録によりますと、「写真を返せ」と、何度も叫んでいた模様ですこれにより本部の被害は・・・』
・・・・・本に目をやった・・・「ゴキブリにも効く誰でも出来るマインドコントロール」・・・・・・・・効きすぎ（汗

いや、それだけなんでけどさ・・・。

とりあえずまとめ始めてるんだが、マジで白背景に黒文字だぞ。とりあえずだからな。
別に誰かまともな人が出てきたら俺用の自製まとめノートになるが…
>>729みたいに章分けしてるけど、どうかな。もし俺のまとめが使われるとして、
必要なのならば一括で上から順にコピペしたものも用意するよ。
あと、まとめの中では「いや〜けどさ」と名前、メル欄、投稿日とかは
省いてる。必要という声が多ければコピペしなおすが…
以上、長文失礼しました。他の俺、思いっきりゴミ箱かぶせてくれ。思いっきり、な。

いや、それだけなんだけどさ

>>735
しまった・・・最後の〆間違えた・・

いや、それだけなんだけどさ

　その日も俺達は暇だった。いや、暇してるくらいならバイト増やして家計
をもう少し、こう、何とかならんのか。そこで遊んでる三人の戦士達よ。そ
んなことを考えつつ、まぁアデスさんよりはマシかな、なんて自分を慰めて
いたら、不意にディアッカから電話がかかってきた。先日の合コンの失策
を悔やんでいるらしい。本当にいい奴だ。でもお前だけはハナっから楽しく
やってたんじゃ。。。それはさておいて奴の話を聞いてみた。うちの家計は
合コンの出費で傾くどころか転覆寸前だった。そこでディアッカは一切金の
かからない遊びを考えたという。本当にいい奴だ。話によると、まず昼食を
用意して家を出ろという。次にそのまま歩いて山の麓まで行く。山が見え
たら登る。。。「頂上で会おうぜ！」やたら爽やかな声でディアッカは言った。
なぁおい、人はそれをピクニックと呼ぶぞ。
　そういえばいつの間にか、もうどのくらいになるかすらわからなくなってい
たこの共同生活で、三人組と出掛けたことなど数えるほどしかなかった。
そこで早速支度をして家を出ることにした。当然三人組からは「バッカじゃ
ね〜の」「面！倒！」「うっざぁ〜い」こんな台詞を予想していたんだが、意
外なことに素直についてきた。俺はこいつらのことで、わかっていないこと
がまだ沢山ある。しかしまさか「また辛い思いをしたいのか」とかいう理由
でついてきてる訳でもなさそうだし、今日はいい機会だから楽しくやること
にした。

　このピクニックははっきり言って序盤戦が長すぎた。山の麓までの移動を、
人はピクニックと呼ばない。しかし金の無い俺達は電車にもバスにも乗るこ
とが出来ない。ただただ街歩きをして自然のカケラも見えない景色をだらだ
らと過ごしていたら、やたらいいクルマが俺達の横に停まった。窓から顔を
出したのはアズラエルのおっさんだった。「やぁ君達、お散歩ですか？いい
気なものですねぇ。」本日のレジャーの、スタート地点にたどり着く目処すら
立たない俺達にそんな余裕は全然無いのだが、シカトしてもアレなんで話を
聞いてみることにした。
　ラッキーなことにおっさんは山の麓まで行く途中だった。「いやね、敵の新
型兵器が火口から現われて、反対側の斜面に発砲しちゃって。そこ連邦の
基地があったらしいんですけど、あんまり強力な火器だったんで、山のカタチ
が変わっちゃったらしいんですよ。僕の情報網でそうだとわかれば、事実そう
なんでね。」おっさん、その話は前に見たことがあるぞ。ビデオで。とりあえず
あまり深入りしてもアレなんで、俺達はクルマに乗せてもらい、麓で降りてか
ら別命を待つことにして別れた。別命って何だ。ある意味、一番ヤバいのはこ
のおっさんだということを改めて思い知らされた。

　かくして俺達のピクニックはスタートした。驚いたことに三人組はMS戦闘時
の特技をここでも発揮していた。特にシャニは凄かった。ヤブ蚊が避けて通
る。ビームが曲がればそりゃ反則だが、これは実に山歩き向きの特技だ。し
ばらく歩いていれば色んなものが目に入る。高い木の上に何かがあればオ
ルガが長距離射撃を行う。小石、小枝を投げてるまでは良かったが、そして
実際命中するのだがロクなものが落ちてこない。挙句、何を狙ってるのかわ
からない方角に岩石を発射しようとしたときはどうしようかと思った。クロトは
といえば「し！め！じ！」やら「あ！け！び！」やら叫んで林間学校の小学児
童のような有様。そのとき事件は起こった。「く！り！」ヤバいヤバいヤバい。
俺はシャニの背後について身を護り、岩石を持ち上げてふらふらのオルガを
けしかけてその場をしのいだ。いや、それだけ特技が披露できるんならバイト
増やして家計をもう少し、こう、何とかならんのか。そこで遊んでる三人の戦
士達よ。そんなことを考えつつ、まぁアデスさんよりはマシかな、なんて自分
を慰めていたら、不意に遠くからディアッカの声がした。ディアッカは山の反
対側から登ってくると言っていた。どうやら頂上に着いたらしい。
　なんかあっさり着いたのでさすがレジャー、本気の登山じゃなくて良かった
と思いつつ、果たして道中の光景を人はピクニックと呼ぶのかどうか悩んで
いたが、それはディアッカの姿、正確には、ディアッカとその連れの姿、もっと
正確には、連れがいるという事実の前ではどうでもいいことだった。またやら
れた。例の外ハネ女だ。もしかして、いやたぶん、そして間違いなく俺達はつ
いでに誘われたのだと思った。何はともあれランチタイム。俺達の弁当は当
然炒飯だ。もう残り物も厳しくなってきていたので、ほとんど具も無い。でも人
が何と呼ぼうと、これは俺達の炒飯だ。なあ、そうだろ？ディアッカ。

　外ハネがディアッカに手渡したランチボックスに並んだ、かわいいクラブハウ
スサンド。ちょっと待て。いやあの、すいません。あっははは。当然、俺達の炒
飯は見る影も無い壊滅状態。かと思いきや、ちょっと様子は違っていた。具が
無いとかいう以前に、三人組はあっという間に平らげて弁当箱は既に空だっ
た。いやあの、改めてすいません。あっははは。はははは。はは。は。。。何
だか俺はとても卑しい人間だと思えてきた。三人組は毎日炒飯でも文句も言
わず、むしろ早く食べたいと待っていてくれたじゃないか。それでしかも今日の
弁当の炒飯なんてほとんど具も無くなってるのに、すぐに全部平らげるなんて。
ああ。それなのにごめんよ。家計のこと気にしたりして。本当にすまなかった。
ふと俺の顔の真横に何かが差し出されていた。目をやればディアッカの手にた
こさんウィンナー、うさぎさんリンゴ。そしてディアッカはいつの間にか口一杯に
俺達の炒飯を頬張って、微笑んでいたんだ。
　俺はこの三人組と、そしてディアッカに出会えたことを心から幸せだと思った。
そして何となく横になって、いま皆でこんなのどかな山に来て、決して他愛も無
いとは言いかねるこいつらのじゃれあいを見ていた。俺たちは決して、ついでな
んかじゃなかったんだな。ディアッカ。。。ヤバい。涙出そうになってきた。しかし
それは幸福なあくびだった。俺はそのまま、仲間達に囲まれて眠りに落ちた。

　「いやったぁぁぁぁ〜！」この世のものとは思えない叫び声で俺は目を覚まし
た。辺りはもう夕暮れが近づき、星もちらほら見え始めていた。ああ、いい気分
。。。だった。何なんだこの声は。ヤバさ全開。目をこすりながら起き上がると、
三人組が揃って同じ方向を見ていたので俺もそっちを向いてみた。遠くに人影
が見える。スーツ姿の男が何かを手に持って高く上げ、ガッツポーズを決めて
いるようだ。俺も三人組も何も言わなかった。でも全部わかっていた。そしてこ
れ以上何も知りたくはなかった。俺達はそそくさと帰り支度を始め、荷物を手に
取ると一度も振り返らずにその場を後にした。そして別命とやらが発令される
頃、戦争が終結していることを願った。おっさんのポケットの中で。
　そういえば、起きてからディアッカの姿が無い。三人組に聞いてみると、俺が
寝ている間にいなくなったのだと言う。当然外ハネも一緒に。そうか。今日は楽
しかったな。三人組は何も言わなかった。かわりに皆、足を止めてもうすっかり
暮れた夜空を見上げていた。満天の星空だった。この空の下、俺達は一緒なん
だな、ディアッカ。。。そんな思いとは裏腹に、なんだかやけにバッグが重いのが
気になって中を見た。三人組も覗き込んでいる。おかしいな、弁当はカラなのに。
不意にクロトが手を突っ込んで何かを取り出し叫んだ。「花！火！」をれは打ち
上げ式連発花火の束だった。どうりで重いはずだよ。ってか何でそんなもの入っ
てるんだろう。と考える間もなくその花火はオルガのかざした火で束ごと着火され
ていた。このあまりに強力な火器の威力の前に俺達はなす術もなかった。「バ〜
カ！」四方八方に飛び散る火の玉のど真ん中に居るオルガの、精一杯威勢を張っ
た声はあまりにも虚しく、当然あてにされたシャニの特技は、ヤブ蚊程度にしか
効果のないことが判明した。しばらく辺りを走り回り、俺達はその勢いのまま斜
面を駆け下りて行った。遠くに流れ星が見えた気がした。
　さすがだぜ、バスター。

　いや、それだけなんだけどさ。

>>736
まとめ乙です。
漏れもスキルさえあったら・・・・へたれﾅﾁｭでｽﾏｿ

住人さんのスレを見られるだけで十分でつ。
ｶﾞﾝｶﾞｯﾃ下さい。

いや、それだけなんだけどさ

今日、寝ていると隣のお宅から凄い叫び声がしてきて目が覚めた。
「んぐ、ごあぁぁああヴおおぉおああぁあヴぉヴヴヴヴぁぁぁｌ！！」
どうやらその人はクスリをヤってるそうで、それが切れたらしい。
それと仮面をつけている金髪の変態だとアデスさんに聞いた。
なんでアデスさんがそんなこと知ってると言うと・・・・・元上司なんだとさ。
あぁ、こいつがアデスさんをクビにしたのか・・・・・

いや、それだけなんだけどさ

>>148とかの俺女ネタはどうすればいいのか悩むんだが…
他の俺たち、意見とゴミ箱の応酬きぼんぬ…

俺女はエロパロ板に痔俺スレが立っています。
常夏俺もそこに投下しても大丈夫です。
でも種総合スレに落としてはダメ。叩かれます。

・・・・・・エロ無しの場合は、どうなんだろう・・
でもここじゃ俺女は風当たりきついし・・・・・

次スレのサブタイトル変えたほうがいいと思う俺が一人

いや、それだけなんだけどさ

うちにそういえばあったパソコンを久しぶりにつけてみた
出来るはずの無いインターネットを試しにやろうと思ったら繋がった
そして初めに出てきたホームページ
「オルガノベル」

何気に好評だった
リンクにはクロトとシャニのページもあった

いや、それだけなんだけどさ

次スレサブタイトル案
〜アズラエルの野望〜
〜アズラエルの逆襲〜
〜常俺最期の日〜

・・・・・とりあえずｵｻｰﾝをゴミ箱に入れて
東京タワーの展望台からガラスを割りつつ投げてやった

いや、それだけなんだけどさ

サブタイどうすんの、アズラエルの野望はマジたぜ

>>745
俺女の項を作ったらどうだ？

いや、それだけなんだけどさ

>>751
（・∀・）ｲｲ!! と思う。

いや、それだけなんだけどさ

ディアッカにはもう会えているのだからこのサブタイはもういいと思うんだが

>>751
あー、それ思いつかなかった、ありが�d！
っつーか、俺いちいち他の俺にココで聞くのってスレの無駄だろ。
ちょっとゴミ箱3つほどかぶってくる
いや、それだけなんだけどさ

ある日、痔俺が遊びに来た
適当に二人で愚痴を言い合っているとアズラエルのおっさんがやってきた
今回はどうも威勢が悪い
こうして三人の愚痴と突っ込み大会をやっているとアデスさんが尋ねに来た
御礼をしそこなっていたと俺達に差し入れに来てくれたそうだ
みんな愚痴を忘れ、四人でスマブラをやった

いや、それだけなんだけどさ

ごめん。
心優しい俺がいたら俺に俺痔ｽﾚが
何所に逝ったか教えてくれないか?
ﾌﾞｯｸﾏｰｸを間違って捨てちゃった…
頼む。＿|￣|○ｺﾉﾄｵﾘ

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1062260746/l50

痔スレでは関連スレとして痔俺貼ろうな、な？

サブタイ案はスルーですか
そうですか_|￣|○

いや、それだけなんだけどさ_|￣|○

そろそろ、748がうざくなってきた

いや、それだけなんだけどさ

>759
ﾏﾀｰﾘしる
喧嘩腰ｲｸﾅｲ

いや、それだけなんだけどさ

シャニ・・・じゃなかった宮本が新曲歌ってた

いや、それだけなんだけどさ
シャニが妙にテンションたかいんだよ、なんとかしてくんろ

>>757の俺ありがとう。
今度、お礼にうちの店で在庫で余ってるｼｯｶﾛｰﾙを送るよ。

>>762
いや、それだけなんだけどさ　を
忘れてるよ

いや、それだけなんだけどさ

そろそろネタがつきてきたようだね

よってこのスレは終了

いや、それだけなんだけどさ

　　　|　》ヽ,
　　　|~＾ヽ,＾
　　　|∀｀） ﾏﾀーﾘ汁
　　　|⊂）　
　　　|／

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　.；/::::::;:;ヾ::::;:;:;_:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::::;:;:;:;:;:;:;:;::;;;;;;i　.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /:::/:;:;:;:;v＾ヾ､`ｰヾ"'-､;:;:;:;;:　-‐､;;;;;;;;;;;;;〉　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　く::;:;:;:;:;:'"　　　　　　_　　 `v / ベ. i;;;;;;;;/　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!;:;:;:;:;:i 　 　 _,､=''"　　　　　ｰｙノﾉ;;;;;/　　'　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿＿　　　`'ー-ヽ__　 ~　､;ｩ‐　　 　 　 ( ベ-　‘　
　　　 _ 　　　　　　　　　　　　　| 俺ン家　｜　　　　　　＼:､　　　　　　　　 　　|　:　'　　.　
　　　｀)）　　　　　　　　　　　　 |￣￣￣￣ 　　　　　　 　 ｙ　　　　_　　　　　/・.　　 　
　　　 ´　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　 ヽ_,.　 _,.ィ`　　　　;　
　　　　　　　　　　　　　　　　<⌒>　 　　　　　　　　　　　　　 ｀ヾｰ=´　　／　ゴゴゴゴゴｺﾞｺﾞｺﾞ……
　　　　　　　　　　 　 　 　　／⌒＼　　 　　　　　　　　　　　　　 `ｰ　' `
　　　　　　 ＿＿＿＿＿____］皿皿［-∧-∧､
　　　　／三三三三三三∧_／＼_|,,|「|,,,|「|ﾐ^!､ 　　　　　　　　　　　　　　　。
　　＿_|￣田￣田 /￣￣Π . ∩　 |'|「|'''|「|||:ll;| 　　　　　　　　　　　　　∧..∧ﾟ
　/＿_,|==／＼＝ﾊ,￣￣|「|￣￣￣￣|「|￣￣| 　　　　　　　　 　　　ヘ(ｌ|ｌﾟ∀ﾟ)ノ　　　　 　　　ﾟO。
/_| ﾛ ﾛ 「￣￣￣ | |　田 |「|　 田 田　|「|［［［［| 　　ε≡　≡　≡　 〜（ ┐ﾉ　　　　　　　　　（ヽ┐
|ll.|ﾛ ﾛ,/| l⌒l.ｌ⌒l.| | 　 　|「| 　 　 　 　|「|ﾐﾐﾐﾐﾐﾐ 　　　　　　.　 　．。;　〆 ’　　　　　三　　　◎ソ◎

痔、ありがとう

よし、俺達で痔を胴上げしようぜ！

いや、それだけなんだけどさ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __,,:::========:::,,__
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ...‐''ﾞ .　　｀　´　´､ ゝ 　 ''‐...
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ..‐´　　　　　　ﾞ 　　　　　　　　 ｀‐..
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

>>768
すごい胴上げだな

　　　|　》ヽ,
　　　|~＾ヽ,＾
　　　|Д｀;）
　　　|⊂）　
　　　|／

痔、怖がらなくてもいいから
どうせまたあの娘に追いかけられてきたんだろ
狭いけどうちに泊まって行ってくれ

いや、それだけなんだけどさ

クロトがお前とスマブラやりたいらしい

>>771
　 　ゝ〃´ヾ
　　　（ヽ´’ヾﾝ）
　　　 ﾘ　冫、ゝ 　ﾋﾞｼｯ
　　　/　 ` ／　→
　　/　　　　＼’つ 誰も追っかけられてないっつーの
　|　|　　　＼/

久しぶりにニコルと遊びに出かけた
ニコルはデ迎えが「リムジン」とやけに豪華だ
世間話をしつつニコルと談笑していると突然運転手が騒ぎ始めた
「うっ、うわあああああ、化け物だあああああ！」
ブレーキをかけたため危うく衝突はまぬかれた
外を見てみると見覚えのある髪型の三人組が塀にめり込んでいた
「あ、先行ってください」
リムジンは砂嵐を巻きながら出発した

ごめん、みんな

いや、それたけなんだけどさ

今日はクロトの誕生日らしい
何か買ってあげたいが
今月はおっさんとイザークが散々我が家を荒らしてくれたので金が無い

しかしどうにかして金を稼がなければ・・・そう思って俺は
ある場所へと尋ねた

「ジャンク」と古臭い看板が書かれた看板、時は随分経ってしまったが
この方々は命の恩人だ
恩を仇で返すようで悪いがここで働かせてもらおう

結構ジャンク屋って儲かったりするんだよね

いや、それだけなんだけどさ
意味不明ｽﾏｿ

>>767-772の流れにワロタ。

クロトのために金をたくさん溜めてやった
俺はクロトにプレゼントをあげた
ＰＳ2のめぐりあい宇宙
「疑問！」
「どうした」
「どうしてこんなもん買ってくれたんだ」
「そりゃあお前の誕生日だからだよ、忘れたのか」
「俺の誕生日は来月だヴァーーーカ！！！」

ベタな展開に腹が立った俺は俺にゴミ箱を被せた

いや、それだけなんだけどさ

保管ﾏﾀﾞｰ？

昼間、家で掃除していると、町内会の会長が菓子折りを持ってやってきた。
「先日はどうもありがとうございました。」
「え？何のことですか？」
俺は何のことかわからず聞き返した。
「いえね。こないだの草むしりで、こちらのシャニさんにお手伝い
　頂いたのですが…」
思い出した。そういえば俺もクロトもオルガもバイトがあったから、
町内の草むしりにはシャニ一人でいかせたんだっけ。
「いやね、シャニさんが草むしり機をもってきて頂いたものですから、
　年４回で分けてる町内全体の草むしりが１回で終わったんですよ！」
よくよく話を聞くと、シャニは草むしりにフォビドゥンで行ったらしい。
鎌つきだからな…。

町内会長と丁重に話しをして帰らせたあと、俺はふと思った。
シャニにはフォビドゥンつきで、農村に稲刈りの出稼ぎに行ってもらおう。
クロトにはレイダーつきで、ビルの解体工事出稼ぎに行ってもらおう。

オルガ、お前はどうする？お前もカラミティ、戦後も乗りたいだろ？
何か有効利用、考えてくれよ。また苦しい思いをしたいのか？

いや、それだけなんだけどさ。

>>778
花火師なんてどうかな

いや、それだけなんだけどさ

確かにオルガの辛味茶は平時の使いようが思い浮かびにくいな…

いや、それだけなんだけどさ

>>780
人間大砲とか(ぉぃ

いや、それだけなんだけどさ。

辛味茶にせめてハンマーとかドリルとかついてたらなぁ…

いや、それだけなんだけどさ。

南京たますだれを肩から発射するとか、曲芸的用途しかマジで思いつかない。
吊ってくる。

しかも末尾を付け忘れた。

マジで吊りなおしてくる。

いや、それだけなんだけどさ。

ディアッカとオルガが何やら事業を建てようと企んでいるらしい
・・・俺は眠いから放っておいた

その日の昼寝で、オルガとディアッカがグラサンかけて
こっちをニヤニヤ見てくる夢を見た

いや、それだけなんだけどさ

ある日、家が火事になった
三人組は己にとっての貴重品を全て持ち、失ったものは何も無かったそうだ

しかし俺は全てを失った

こうして四人は別々の道を歩む事となった
彼らが今再び集結する時はあるのか・・・

常夏三人組と俺の関係第二章〜あの頃に戻りたい〜
オルガが勝手にストーリーを作っていたので踏み潰しておいた
無論ゴミ箱で

ゆっておくが
あえてお決まりは入れてない

ゆっておくが×
いっておくが○

いや、それだけなんだけどさ。ちゃんと言葉使い覚えようね？"一応"、"一様"みたいに
間違えやすい言葉でもあるんだけどさ。

今日ボーリングに行った。
金が無いのだがソこんとこはｵｻｰﾝがカバーしてくれた。
だがやはりこの3人、一味違うぜ！
オルガは玉を「おらぁぁぁ行くぜぇぇぇ！」とか言って投げまくり、
玉がきれると「ちっ、もう終わりかよ。この役立たずが」と勝手なことを罵り、
シャニはお得意の曲がる玉でレーンからレーンへと迷惑をかけまくり、
クロトはあろうことか「撃滅！！」といっては玉にワイヤーつけて振り回してる。

俺は店員さんに相当怒られた。やっぱり金も払った。
いつになったら白いおまんまが喰えるんだろうな・・・フッ

いや、それだけなんだけどさ

>>789
ﾜﾛﾀ

けど
ageんな

イザークがうちに遊びにきた
いつも通りスマブラをやっていると突然扉が蹴破られた
そこには見覚えのあるおば・・・いや奥様がいらっしゃった
「いつまでゲームやったるの！腑抜けぇぇぇぇぇぇっ！」
「ママン、まだ始めたばっかりだよ腰抜けぇぇぇぇぇっ！」
二人の口論が始まり、後ろから
「お前等、人様の家で・・・餅付けぇぇぇぇぇぇっ！」
いや、うちで餅つかれても困る
「俺達と楽しく遊んでんだよヴァーーーカ！」
「親うざーい」
「子供は自由に遊ばせるんだよ、苦しい思いをしたいのか！」
おいおい、お前等は口出しするな・・・・
「親子の口論に口出しするな腑抜けぇぇい！」
イザリアさんの百烈拳が炸裂・・・うん、さりげないダジャレだ

とりあえず近所から苦情の電話が後をたたなかったのは言うまでも無い

俺のダジャレに対して

いや、それだけなんだけどさ

>>791
つまんなくてごめん
ゴミ箱被ってくる

こないだシャニといろいろ話してたんだけど、
一度俺とバンド組んでみようか、ということになった。
シャニはボーカル、俺は昔かじったことのあるベースを担当する。
「シャニさあ、他のメンバーどうするつもり？あとギターとドラムは欲しいよね」
「うーん。考えるのうざーい」
「っておめー考えなきゃどうするよ？」
その話を聞いていたのか、クロトとオルガが俺達もまぜろと言い出した。
「おめーら、何か楽器できんの？一体何やるつもりなの？」
俺はクロトとオルガに尋ねた。
クロトは「僕はアコーディオンをするよ」と言う。

あ、アコーディオン？オルガは…？

「ギターとノコギリだな」

っておめーらそれじゃ横山ホットブラザースだよ…。
いや、それだけなんだけどさ。

>>793

深夜に爆笑させんなよ

くそ、笑いがとまらん

その話をしていたら窓から見ていたミゲルが逃げ出した

シャニ、ミゲルともう一回頑張ってやれよ

いや、それだけなんだけどさ

結局シャニとミゲルで組んだらしい

街頭ライブやって稼いでいるらしいが、俺達に収入は入ってこない
まあ当たり前といえば当たり前だが

ちなみに残った三人はなぜか内職に勤しんでいた

いや、それだけなんだけどさ

またつまんなくてごめん

>>796みたいな短いﾔﾂも俺は好きだ
いや、それだけなんだけどさ

オルガのホムペの小説が話題を呼び、オルガの小説が一応公の場で
発売される事となった

同人誌即売会で

いや、それだけなんだけどさ
ちなみにエロ小説は書かせていないから安心しろ

○月×日　晴れ

カラミティの砲撃が俺のダガーめがけて跳んで来た。
なんとかかわしたが、俺じゃなきゃ死んでた。

○月△日　雨

フォビドゥンが弾いたビームの軌道上に俺のダガーが居た。
なんとか盾で防いだが、俺じゃなきゃ死んでた。

□月◇日　曇

敵MSにかわされたレイダーの鉄球が俺のダガーに当たった。
咄嗟に下がったおかげで機体中破で済んだが、俺じゃなきゃ死んでた。

いや、それだけなんだけどさ

８００ゲット

いや、それだけなんだけどさ

表が騒がしかった・・・
何か長屋「ドミニオン」管理人ナタルさんと
お向かいのマンション「アークエンジェル」のマリューさんが
男の取り合いでこじれているらしい・・・その二人の中央にムウ（ホスト）が
まぁまぁ、と二人を慰めているが流石二大年増、ドッチも引かない・・・
その光景を上から見ていると・・・
『キタ―――――――（゜∀゜）――――――――』
オサーンがキタ、って言うかお前重傷なんじゃないのか？
確かビームライフルで打ち抜かれたとか・・・・強化人間!?
さらに拗れている会話の中に乱入しさらにこんがらがった状態に・・・・
なんかナタル管理人と激しく対立するオサーン・・・火に油注ぐなよ・・・
そこで止めに入るムウ（ホスト）さん・・・あんた大人だよ、あんたのことが原因であってもね・・・
そうこうしてるうちにさらに会話は激化、なんとオサーンがマリュー管理人にローエングリンを撃ちやがった・・・ってマテ!!!!?
それを庇うムウ、ムウはローエングリンで霧になりましたとさ・・・
血の叫びのマリューさん、オサーンは『争いの元はこれで消えた』とか何とかほざいている・・・ヤヴァイ・・・止めに入ろう
しかしやっぱり火山口に核打ち込むようなマネをしたオサーン・・・
ナタルは逃げようとしたオサーンを羽交い絞めにして『私ごと撃て！マリューラミアス!』・・・・え
ヤヴァイ!すぐさま俺は身の回りの大事なものと常夏三人をたたき起こし、逃げた
その逃げた直後、ＡＡのローエングリンが長屋を消し飛ばしていた・・・

常夏三人はどうしたかって？何かシャニの後ろに避難していたらしい

てか、みんな生きてるし、オサーンは塵になっていた
ナタルさんも生きてるし〜・・・と、ムウがガレキの下から『死ぬかと思った』って実際死んでいたぞあんた・・・
これにて一件落着・・・してない・・・
今晩何処で寝よう・・・

いや、それだけなんだけどさ・・・。

おお！800言ったぞ

ところで久しぶりにスレ呼んだらサブタイ案あったらしいな
ｺｿｰﾘ賛成しておく

>>792
ジュール一家のやり取りおもしろいと思うよ。
特にここ　―>>いや、うちで餅つかれても困る
みんなでがんばって盛り上げていこうよ。

あとイザリアでなくエザリアでは？とツッコミ。

いや、それだけなんだけどさ。

やっぱ常夏死ぬみたいね・・・

主人公、人は殺さないんじゃねぇのかよ？
何？ブーステッドマンは人間じゃない？

この人造人間がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！

>>804
イザークと協力してレイダー以外を倒すんだと。

>>801
某スレの影響でｵｻｰﾝがマードックだと思って読んでたらわけわからんことになった。
ムルタだな。

「いや、それだけなんだけどさ」を付け忘れた。
すんません。


いや、それだけなんだけどさ

〜それぞれの夢〜
〜あの頃に戻りたい〜
〜アズラエルの野望〜

「ん？アデスさん何やっているんですか」
「いや、サブタイトル案について検討しているんですよ、
せっかく案を出してくれた人が可愛そうじゃないですか」
アデスさん・・・俺は涙が止まらなかった

いや、それだけなんだけどさ

サブタイトル案
〜俺達の心は死なない〜

どうよ！オマエら！！
「却下！」
「うざ〜い」
「また苦しい思いをしたいのか！」

俺はゴミ箱をかぶった。

いや、それだけなんだけどさ。

スレタイ今日の放送後じゃ遅いかな、ココ結構ﾏﾀｰﾘしているし。
でもやっぱ遅いよな、きっと。

最近の常夏関連スレどれも泣けるんだけど・・・

いや、それだけなんだけどさ

サブタイトル案
〜アズラエル伝説〜
「どうですか？」

俺はアズラエルをゴミ箱に詰め込み、発射した
アズラエルは遠く彼方へと飛ばされていった

なんかマルコさんの家に突っ込んだらしい

いや、それだけなんだけどさ

サブタイトル案〜
〜ダディに会いたい〜
「ｸﾞｩﾚｲﾄｩ！どうだいこのタイ・・・」
俺は痔俺と結託して中華鍋でボコボコにしてやった

いや、それだけなんだけどさ
そんだけ

サブタイトル案
〜イザークとクロトの因縁〜
「どうだ腰抜・・・・」
俺はイザークのママンを連れてきた
しかし俺の判断は間違っていた
家は滅茶苦茶になり、大家さんや近所の人たちにさんざん文句を言われた

いや、それだけなんだけどさ

サブタイトル案
〜俺と涙と常夏と〜

「ど・・・どうよ？」

俺はとりあえず、ゴミ箱をかぶってみた。

いや、それだけなんだけどさ

サブタイトル案
〜母さん・・・僕のピアノ・・・〜
「だれだよ。こんなの考えたヤツ」
「しらねーよ。腰抜けぇ！」
もめにもめたが、死者が言ったってことにした。
「ボツ！」
お祓いしたいけどそんな金無い

いや、それだけなんだけどさ

サブタイトル案
〜ぃやぁっt（ZUSHAaaaaaaaaaaaaa!!!!!）

俺は壁を蹴破って入ってきたおっさんにお向かいから借りてきた
ミーティアをぶっ放した。

いや、それだけなんだけどさ

真面目に考えてどうなるんだ？
サブタイトル案
〜私の夢は現実です〜

俺はみんなから殴られた

いや、それだけなんだけどさ

サブタイなんていらね（ ｀◇ ｀）／

テンプレのほうがだいじだろ？

>>1の意思を無駄にする機か

面白いと思うんだが
次スレにうつる毎にサブタイ変わるのも

>820
1の意思は大事にしたい･･･。
俺は一人。俺は男。隣町（歩いて10分で着く）に住んでる。（更に引っ越した今はどこなのかよくわからないが）
そこらへんとか。

いや、それだけなんだけどさ

〜また苦しい思いをしたいのか？〜
「どうだ！？いい案だろ？これにしなきゃまた苦しい思いをするぜ。」

とりあえずサブタイまでにもそんな言葉を持ってくるな、と言う意味で
オルガをピースメーカー隊の餌食にさせた
「うっひょぉぉ〜〜〜！」
ちっ、効果なしか。このブーステッドが

いや、それだけなんだけどさ

漢・女論は>>1がどちらでもいいと判断したはずだよ

今日、常俺達が会議に集結した
議題は「次スレ」

みんななぜかザマス眼鏡や鼻眼鏡をかけ、異様な空気で会議が始まった
真ん中には招待された三人組とｵｻｰﾝ

怖がらなくてもいいんだよ、意見きくだけだから
いや、それだけなんだけどさ

>>824
>>154

>>158は1なのか?
いや、それだけなんだけどさ

>824
スレ立てた時の1はトリップがないし、
1を騙るのは激しく容易なわけで。

いや、それだけなんだけどさ

>>1
だと思うが
まあこれ以上追求しないでやろうよ

引越ししてから一週間後、バイトを終えて家に帰ったら、何故か玄関にクロトがいた。
クロトは、いきなり俺に向って
「おか！えり！」と大声で俺を出迎えてくれた。
俺は、なぜ俺の家の玄関にこいつがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」とぎこちなく微笑みかえした。
家の奥にはシャニがいた。
「腹減った、うざ〜い」などとほざきながら人の家で堂々と大の字になって寝ている。
まさかと思ってでかい本棚が置いてある部屋に行くとオルガがいた、奴もまた図々しく「遅ぇ〜んだよ、お前！」といわれた。
困惑する俺にいきなりクロトは。
「支度！！！」とかほざいてきた、何のだよと聞くと。
「夕！ 食！」なんていってきた。
誰が作るんだと聞いたら横からシャニがさ。
「お前ぇ、お前ぇ、お前ぇぇぇっ！」なんて俺を指名してきた
「今は夕飯作るんだよ、また苦しい思いをしたいのか！」・・・とりあえず俺は指示に従った
こうしてコイツラとの奇妙な生活が始まった
夜、寝室は無茶苦茶狭く、奴等のシナプス・シンドロームに苦しむ声が聞こえた
眠れなかった

あれから一年が過ぎ、俺達の生活も二年目に突入していた

・・・・「新サブタイトル？」

前スレ 常夏三人組と俺の関係〜ディアッカに会いたい〜
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1061014848/l50

関連スレ　ディアッカと俺の関係 7杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1062260746/l50

こんなんでどうだろ、改行大杉であれだった