ディアッカと俺の関係 4杯目

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にディアッカがいた。
ディアッカは、チャーハンを炒めながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカが作ったチャーハンを食べた。
うまかった。

それから3年が過ぎ、ディアッカと俺の関係はもう4年目になろうとしていた。

前スレ:ディアッカと俺の関係 3杯目
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050164992/
過去スレ:ディアッカと俺の関係 2杯目
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1044976093/
過去スレ:ディアッカと俺の関係
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041720526/

関連スレ:ディアッカ・エルスマンについて語るpart15
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1054990243/
ディアッカと俺の関係＠避難所
http://jbbs.shitaraba.com/anime/bbs/read.cgi?BBS=277&KEY=1052105732
過去ログ倉庫
http://cocofree.com/freyalstar/diattka/

＋おしまい＋

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ヽ;:;ｌ ヽ:;ｌ　ヽﾄゝｌ「//　　 ヽ 　　　　　　　 　 ／ 　.l/　 /:.:.:.:.:.:.:.　
　ヽ!､__ヾ､ ,ﾊ ',.ｌｌ 　　　　_,=-'二ヽ`　　　　ﾉ'　　/ｰ'''´;:.:;:;.:.:.:.:
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　,､､｀'ー-､-一':;:;;;;;;;;;;ｊ　　 込''ー‐‐'´´ｒ‐く　　　 !＿＿,二=￣
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結局なんのスレなの？

>>1は責任持って>>1000までスレを伸ばせよ








まぁ無理だろうが（ｗ

>4-5　は通りがかりなんだな。
と、チャーハンを食べながら思った。

そんだけ。

とりあえず趣旨変えたら？

種厨バーカ（ 　´∀｀）

>>6
まてまて、>>5は伝統だぞの隠れテンプレだぞといってみる。

そんだけ

別にSEED嫌いな人間は見なきゃいいだけの話だろ?
なんで「みんなで無視」「俺は認めない」になるのかね？
自分が多数派じゃなきゃ我慢できないってか？
と言ってみる。

新ｽﾚ乙
しかし、伝統的な流れだなぁw

さて、そろそろはじめようぜ。
俺は視線でディアッカに語りかける。
ディアッカはフっと口元に微笑を浮かべただけで、すぐに自分のチャーハンに向き直る。
でも分かっている。通じた。

そんだけ。

新ｽﾚ乙
よかったな。 ディアッカ！

. 　　　　　　　　　。..　　　 〃⌒⌒ヽ
　''""""　　　　　　　ｏ　　（(（(（`'）),）　　○
　　.　　　　''"""``　　　　　vb^ -ﾟﾉﾚ　　　　。
　　........,,,.　　　　○　　　⊂[ ~　Ｙ~ ]つ　　ｏ
　　　　　　　　　　　。　　　　く/_i_i,〉　ｸﾙｸﾙ♪
　　/巛　》ヽ　　　　　　○　 (__)(__)　　　..,,..
　ヾﾉ"~＾ヽ,＾'　　'"""''' 　 。'""""""''
,　.ﾘ*´∀｀）_ｙ━ 。ｏ　○　ｏ　
　　( つ□ﾉ　.　　　　　　　　　　 ''""""'''
　 （⌒） （⌒）　 ''"""''' ..,,...,,,,....
　　"""""''''

なんだか毛色の違う人間が来たようだが
このスレは俺コトディアッカ・エルスマンのグレィトゥな日常スレだぜ！！
まぁ俺の魅力が引き寄せたのかもしれんがね♪

とディアッカがエロ本読みながら言ってたので、今日はエロ本を二階から投げ捨てておいた
泣きながら取りに言ったから戻ってくるまでﾏﾀｰﾘしようと思った

そんだけ

ディアッカとミリィはくっつくんだろうか？
それを考えるとイザークとニコルがかわいそうになった

そんだけ

あんなにクローズアップされてたのに、
ディアッカはアラスカ戦線では一切出撃しなかった。
ミリィにドアを開けさせてイザークと
「俺たちの戦うべき敵はこいつらじゃないんだ、わかれ！イザーク！！」
とか言って戦うと思ってたのに
これじゃあディアッカがつかまった意味は？
俺さんがかわいそうだと思った

そんだけ

イザーク可愛そう。

SEED公式でディアッカとバスターは鹵獲されていた
ZAFTから姿を消して1ヶ月、俺もさすがに少し寂しさを感じている

そんだけ

カラミティのパイロット、クロトが気になる…
俺がつい口を滑らせた一言…
本気で怒るディアッカを見たのは三度目だった
ごめんよ。

そんだけ

ttp://www.gundam-seed.net/character/main1.html
ディアッカ、お前、これはどういう事なんだ。
お前はもう…いや、いい。それがお前が選んだ道なら、俺はもう何も言わない。
そっちでも美味い炒飯で皆を和ませてやってくれ。
但し、お前が俺の敵として目の前に立ちはだかったその時は、
俺はお前を敵と見做し、全力で戦う。
お前もその時は相手が俺だからといって躊躇なんかするなよ。
戦場ではちょっとした心の隙が命取りになるからな。
お前は、必ず生き残れ。
ニコルやミゲル、そしてラスティ達の分まで、生きてみせろ。
そして、戦争が終わって、二人とも生き残れたその時は、
また美味い炒飯を作ってくれよな。
俺もその頃までには、少しは炒飯の腕をあげとくからさ。
また、必ず逢おうぜ。

そんだけ。

イザークが、足つきに投降してきた。
どうやら、俺のチャーハンが食いたくなったらしい。
足つきと共にオーブ所属になってから
腕を振るうことが多くなったんじゃねぇの？　俺

そんだけ

>>20
何時ものようにゴロゴロしていて、公式更新だそうなので覗いて見たらこうなっるのを見て俺はグッタリしてしまった
　・・・「拘留される」で終わってるのにクルーの欄に入ってるのは何故なんだろうな、ディアッカ？
「スタッフの早漏ｼﾞｬﾈｰﾉ？」
　なんだか、今日はもう気力がわかないから先に寝るわディアッカ

　そんだけ

http://life.fam.cx/a002/

愚痴るのは辞めろ！
スレの雰囲気を元に戻そうぜ

ディアッカが居なくなってからというもの俺は1人で自炊している
まあ少し前までは俺も自炊してたわけだから問題は無いのだが・・・
しかしあのチャーハンを炒めるときの米の踊り具合が再現できない
何気にエリートコーディだったんだなディアッカ

そんだけ

>>24
「『そんだけ』だろう？」
そう言うディアッカの微笑みは、あくまですがすがしい。

そんだけ。

　　 　 　 ＼目/　　　　　/巛　》ヽ,
　 　 　 [0　ﾟ甘ﾟ]　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　 　　　 （　つ┳　　　　　（´∀｀ ﾘ＜ＡＡに移籍だ！
　　　　 人凵|]]]] 　 　　　 （　つ┳
　 　　　◎□Ｕ◎ 　　　　 人凵|]]]]
　　　　　　　ＯＫ。　　　　◎□Ｕ◎

そんだけ

今日、ディアッカと街中を歩いているとアスランに会った。
が、かなり落ち込んだ様子だ。婚約者のラクス・クラインが指名手配半になったからだろうか？
「アスラン、そう落ち込むなよ。俺だってな、捕虜になった事もあったけど、そのお陰で可愛い娘と出会えたんだからさ」

火に油。
アスラン（種割れ）に、ボコボコにされるディアッカを見て、俺はその言葉を思い出した。
そういや、デァアッカの炒飯は油が多いと思う。
そんだけ。

最近誤字脱字が目立ってるぞ。一部の俺。

そんだけ。

「詩なんて作るヤツは、気色悪いナルシストだ
って思ってた…」
ディアッカは言う。
「でも、俺、詩を作る代わりにチャーハン作ってる
って、最近気付いた。お前は？」
俺は答えられなかった。俺は詩も作らないし、チャーハンだって中途半端なものだ。
だから俺は言った。
「俺はお前の次に作る詩を楽しみにしている。そんだけだ」
「そんだけか？」
「ああ…」

――そんだけだ。

>>28の半は、アスランの信じられないという気持ちをたった一字にこめていると読むべし。
誤字脱字は気にしないで嫁。俺。

>>31
「『そんだけ』だろう？」
そう言うディアッカの微笑みは、少し悲しげだった。

そんだけ。

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾　
　（´∀｀ ﾘ　そんだけ？
　（ つ甘O
　と＿）__）

>>32
やっぱ入れなきゃだめか？そんだけ。

前スレ埋めようぜ
俺　た　ち！

ﾊﾞｲﾄ先で嫌な事があってｲﾗｲﾗしていた俺（>22）の為に、
ﾃﾞｨｱｯｶがｶﾙｼｳﾑたっぷり炒飯を作ってくれた。
「これでも食べて早くｸﾞｩﾚｲﾄｩな気分になれよ」
ありがとう、ﾃﾞｨｱｯｶ。
お前、普段はｱﾚだけど、こういう時はさり気ない優しさを見せてくれるよな。
俺はﾃﾞｨｱｯｶが作ってくれた、いつもとはちょっと見た目の違う炒飯を
ｽﾌﾟｰﾝに掬い、口にした。
「……………ｼﾞｬﾘｯ」
「初めて作ったんだ。美味いだろ？」
「……ｼﾞｬﾘｯ…ｼﾞｬﾘｯ……って、何なんだよ、これ！　卵の殻じゃねーか！！」
「ﾋﾞﾝｺﾞｫ！　昨日TVで園芸番組やっててさ、卵の殻を砕いて混ぜると
いいって言ってたから…って……うわ…何すんだよ！」
「何すんだはこっちのｾﾘﾌだ！」

この後、俺がﾃﾞｨｱｯｶにその園芸番組の次のﾌﾟﾛﾚｽ中継で見た
全ての技をかけてやってのは言うまでもない。

そんだけ。

984 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：03/06/11 00:51 ID:???
ジンジャーに乗ったディアッカが帰ってきた。

デ｢ただいま、ｸﾞｩﾚｲﾄ!｣

俺｢お帰り、どこ言ってたんだよ？｣

デ｢ど、どこでもいいだろ？HAHAHA!!炒飯でもつくるぞ。｣

擦り剥いた膝をかくしながらディアッカは台所に向かった。

？｢ぼくはしってますよ｣

いきなり、ニコルがニコニコしながら背後に現れた。

俺｢おどかすなよ　でどこに逝ってたんだ？｣

ニ｢何となく字が気になりますがここですよ。↓｣
ttp://aa.2ch.net/test/read.cgi/mona/1055238867/

・・・ディアッカ、暇なのはわかるがモナー板に2ゲットしに行くとは・・・


そんだけ。

>>37
スゲェ痔が行きそうなスレだｗ
そんだけ。

悟空「２浪の界王拳でも、ベジータに通用しないか。やつは英語、国語、社会すべてにおいて
オラの偏差値を上回ってやがる。こうなったら体ぶっこわれても帝京に入るよかいいや
3浪界王拳だぁああああ〜〜
界王「いかん悟空3浪以上すると就職できなくなるぞ。しかし帝京では人生終わりじゃ。この勝負だめかも
しれない。
ベジータ「ぐああ、何だと俺の偏差値を越えやがった。バカな。ちっくしょ〜なんでだ〜
なんでカカロットの偏差値がこの俺を上回る〜ちっくしょうめ〜〜。もう３教科型などするもんか〜
5教科型にしてふっとばしてやる〜〜受けられるもんなら受けてみろ〜カカロット
悟空「考えたな、ちくしょ〜３浪界王拳カメハメ波だ〜〜
ベジータ「俺の５教科型は絶対に食い止められんぞ〜ぐおおおお
悟空「うおおおお、４浪だぁああ〜〜〜
ベジータ「うああああ、浪人しすぎだ〜〜

>>39
誤爆だろうが…ものすごくﾜﾛﾀ
しかし現実味も感じられて泣ける。

そんだけ

>>39
学歴板住人か（ｗ

機動戦士ガンダムSEED　PHASE-149
http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1055236317/5n

コピペっすね


そんだけ

最近、贔屓にしている飯屋で中島みゆきの「地上の星」をよく聞く。
そして、その度にプロジェクトDを思い出す。
あいつ元気にしてるかなぁ？

そんだけ。

とりあえず、出番が欲しい

そんだけ

キレイな娘のヌード厳選してます☆
http://endou.kir.jp/moe/linkvp.html

>>44
とうとう「俺」君が劇中に登場か！？

え、３５話で足ぶった切られた遺作を助けたのが「俺」だろｗ

ああ、前スレでイザークと一緒に着艦失敗したんだよなw

そんだけー

ＭＳの免許はＡＴ限定です。
だから、ガンダムを操縦できません。
そんだけ。

日曜日の昼。
珍しく布団を干す気になって、布団を抱えてベランダに出たらディアッカがいた。
奴はベランダの手摺りを両手で掴んで、真っ直ぐ上を向いて唇を噛んでる。
今日は何キョドってんだろと思ってしばらく黙って見てたら、急にぷふー！ってな音たてて口を開けてぱくぱくしだした。

やるせないけど、ここまで見ちまった以上仕方ないから聞いてみた。
「‥何やってんの？」
「ん゛あ゛？」
最高速度のメビウスゼロも失墜させる間抜け声の後、奴はようやく俺に気付いて目をぱちくりさせこちらを見た。
「上を向くと何で口が開いちゃうのか考えてたんだ」
奴は言って照れたように笑う。
天気がいいから空を見てたらなにげに気になったらしい。
「口を閉じようと頑張ったけどどーにも苦しいんだよ。試しに寝っ転がって上見たら口閉じてても全然苦しくなくてさ。どこがどう違うんだろうな？」
そう言う奴の目は笑ってなかった。

‥暇だな、おい

俺は崩れそうになる膝を懸命に踏ん張りながらちょっと泣きたくなった。
「‥そういう風に出来てんだよ。何でかは知らないけどさ」
とりあえずそう答えて、俺は手摺りに布団を干した。

＞続き。
夜。

布団に入っても何だか寝付けない。
喉に引っ掛かった魚の小骨みたいに昼間の奴のアホな悩みが頭から離れない。
夜中の2時過ぎ思い詰まって、朝イチで子供電話相談室に掛けてみようと決めた時。

「そぉゆうふーにできてんだよぉ」

‥あの妙にはっきりした寝言は‥
奴だ。
あんな俺の答えで納得しちまったのかよ。えっ！？
‥俺はホントに泣きたくなった。
俺の貴重な脳細胞と睡眠時間を返しやがれ。

責任者出て来い！


…但し変態長除く。

そんだけ

　　　　　　　　　　　　　　　,.! 　 /_`-､! ∧　/-'"//
　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､　　＼`_ヽ V r'_,フ/ !　　はっはっは
　　　　　　　　　　　　　　　　!　　ﾉ i　 　|　　i　{　|　　寂しん坊さんだなぁ
　　　　　　　　　　　　　　　 〈　　{ヽ!｀`__!__'"レ,ｲl　
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､ヽ　ir＼ 　　 ,イ　!.l　,r'~`ヽ､
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､j:i:i:::ヽ`ｰ':/::::!　', ) ､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
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　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |ｽﾞﾎﾞｯi:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!:: 　 / ⌒ヽ　　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; | | 　　|　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪ / ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ｜|　　←>>51
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪∪

あれから２０年経った。
あいつら４人はみんな軍隊を離れて、全く違う仕事をしている。
だが俺はまだ軍隊にいる。艦隊の総司令として。
イザークは歴史学の教授になった。
ニコルはプロのピアニストになり、プラントだけではなく地球の至る所でコンサートを行っている。
アスランはプラント連合最高評議会の議長になった。
･･･そして、ディアッカは結婚し、地球でチャーハン屋を経営している･･･らしい。
イザーク、ニコル、アスランの三人とは、ニコルを除いて基本的に全員プラント内にいるため、
たまに会うことはあったが地球にいるディアッカとは全く会ってはいなかった。
みんな忙しくてなかなか地球に行く機会が取れなかったというのもあるし、行ったとしても
行動が著しく制限されてしまい、なかなかディアッカに会いに行くことが出来なかった。
しかし、俺達４人とも偶然同じ期間に大きな休みが取れたというのもあって、
ついに４人で地球へディアッカに会いに行くことになった。
だが俺達４人は全員有名人だ。目立つ行動は避けねばならない。
そこで、作業服に帽子というあの時と同じ格好で行くことにした。

続く。

ディアッカのチャーハン屋「ｸﾞｩﾚｲﾄ軒」はオーブの都心部･･･の外れにあった。
寂れた商店街の中にぽつんと立っており、外から見るととても営業中には見えないほど汚い。
だが、店の外には人が５軒先まで並んでいる。どうやらかなり人気があるようだった。
とりあえず俺達はお忍びなので素直に並ぶ･･･が、イザークが「さっさと食え、腰抜けぇぇぇぇぇぇっ！」と騒ぎ出した。
そんなイザークをアスランとニコルがなだめる。２０年前の懐かしい光景が再現された。
おいおい･･･もうすぐ４０なんだし、一応大学教授なんだからそれぐらいで騒ぐなよ･･･と思いながら
ここにディアッカがいたらどうなっていただろう・・・などと考えていた。
結局、それから２時間待たされ、やっと店内に入ることができた。
店内は狭いが意外と綺麗だった。バスターのプラモが飾ってある。
カウンターの奥でディアッカらしき男が中華鍋を振るっている。
エプロン姿の外ハネの女性がこちらにやって来て、俺達の人数を聞く。
どうやらバレていないらしく普通に応対をしている。
俺達は少々無理を言ってカウンターの席を４人分空けてもらった。
帽子を脱いでカウンターに座ると、ディアッカは俺に気づいたらしく、チャーハンを炒めながら俺に無言で微笑みかけた。
俺は無言でぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカが作ったチャーハンを食べた。
うまかった。

そんだけ。

(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

最終話も近くなって、誰かが死ぬ寸前に見る妄想っぽい雰囲気ですな。

ディアッカ「そんだけ？」
俺「そんだけ」


そんだけ

激しくｶﾒだが、１さん乙〜！！

「とうとう日本にもフーリガン登場かよ。」
中日阪神戦の中継を見てた俺。
「全く阪神最近調子いいからってにわか虎ﾌｧﾝ増えちまってどうしようもないよな。」
と、俺は隣のディアッカを振り返った。
「・・・お、おまえ、いったいどうしたんだ　そ　の　格　好　！」　

ディアッカはﾊﾞﾙﾄﾌｪﾙﾄﾞ隊長の　虎　ヘ　ル　と　虎　ス　ー　ツ　で完全装備したまま無言でうなづいた。

俺は奴を刺激しないようﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞはっぴをそろそろと脱ぎすてた。

そんだけ

　　　　　　　 ヾ'~^ヽ~ﾉ~ゝ
　　　　　　　　ミ~' _、ｿﾘ
　　　　　　　 ヽY ,_ﾉ`ﾉ
　　　　　　,,./⌒ ､/

56をなんか深読みして切なくなっちまったよぅ｡･ﾟ･（つД｀）･ﾟ･｡


そんだけ

俺とイザークとディアッカはヘリオポリス潜入のために白兵戦の訓練を受けていた。
訓練施設は「ｲｸﾁｵｽﾃｶﾞの血の池」と呼ばれるほどハードな上に各種のトラップも満載。
しかも訓練とはいえ実弾が使用される。気を抜くとｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰといえども命を落としかねない。

イザーク、ディアッカ、生きてるか!?
「上から来るぞ、ｸﾞｩﾚｲﾄに気を付けろ!!」
天井に設置された機銃がこちらをロックする。瞬間、イザークが精確に機銃の銃口を打ち抜く。
「ふん、つまらんな。これで終わりか？」
このブロックはもうクリアーしたみたいだな・・・。マガジンを交換し、次のフロアに向かう準備をする。
この階段を上って行くんだな・・・
「なんだこの階段は？」
は？「なんだ」って言われてもディアッカ・・・この階段を上って次に行くんだろうが・・・
まあ、とりあえず痔はほっといて、次に行くとしよう・・・。
このフロアでは、室内戦においての精確な判断力を鍛える訓練をする。
「扉が向かい合っているな・・・念のため、同時に突入せねばならん。」
そうだな・・・人数配分はどうしようか
「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!!」
せっかくだから？　なにが「せっかくだから」なんだ？しかもその扉、茶色じゃねぇか？
まぁいいや・・・そっちは頼むぞディアッカ。それじゃ、行くぞ・・・
「３・・・２・・・１・・・ｸﾞｩﾚｲﾄ!!」
気の抜けた掛け声かけやがって・・・人質のパネル一枚撃っちまったじゃねーか・・・
文句を言おうと後ろを振り返ると、俺は絶句した。そこには・・・
「こうしてディアッカ・エルスマンは、中華鍋を手に入れた」

なんであんなところに中華鍋があったのか、今になっても分からん。
分かることは、あの鍋で作るディアッカの炒飯は格別に美味いということだけだ。
訓練自体はディアッカが鍋をかばっていたせいで連携がとれずに不合格再訓練だったがな。
そんだけデス。

ディアッカがザフトを裏切ってオーブにつくときいた。
どうやら、イザークを足なしにした、かつてストライクに乗っていただろう
少年と、足つきのクルーの少女の説得によるものらしい。
イザークは、ディアッカの事を「あの腰抜けがぁっ！」と言っていたが
ディアッカが俺にだけそっと教えてくれた、ストライクのパイロットは
コーディネーターという情報。
これは…俺にもこいと言う事なのだろうか…？

俺は、ディアッカの作ったチャーハンが食べたいと思う。
だから、ディアッカと同じ道を進もうと思う。

そんだけ

ディアッカは幼なじみのフレイに叩き起こされ、朝立ちがバレてさらに殴られ
遅刻寸前だという事に気付き急いで学校に向かう途中謎の美少女に出会う。
そしてその日その美少女が転校してきたのだった・・・・
ディアッカ「そうか・・・これも俺のもう一つの可能性なのか・・・」
オールドタイプにありがとう
ナチュラルにさようなら
そしてすべてのコーディネーターにおめでとう！
（エヴァ板にのせるべきだなこのネタ・・・）

オーブに潜入していた時のことだ。

「お〜い、そこの作業員さーん」

「あ、あの・・・僕たちは・・・」
「や　ら　な　い　か　？」
「ちっ・・・やるか？」
「やめろ!!」

ディ、ディアッカにイザーク、ちょっと待て!!

そんだけ。

age
あーじゅ
えいじ


そんだけ

>>62
ＯＮＥともいえるが・・・

気になる事があるんだが。ＯＰでﾃﾞｭｴﾙとﾊﾞｽﾀｰが仲良く一緒に戦ってんのは何なんだ？
遺作は裏切るのか？

ｽﾚ違いだったらｽﾏｿ

しかも宇宙戦だしなぁ…。
足つきが地球連合ではなくオーブにつく。
↓
地球連合はオーブ（足つき）にたいし攻撃。
↓
ディアッカ・俺、足つきと共にオーブ属。
↓
「この、腰抜けぇぇぇっ！」と言いつつ共通の敵である
地球連合を攻撃
↓
クルーゼ謀反。
↓
イザーク(´･ω･`)
｜オーブ｜　　　　　λ....

だったりするのやもしれん。>>66



そんだけ

種のボトルキャップが発売される事になった。
ラインナップは・・・
キラ、カズイ、ラクス、カガリ、アスラン、ニコル、イザーク、俺、
そしてＳＤバスターガンダム・・・

どおりでディアッカが昨日から酷く落ち込んでいるわけだ。
そんだけ。

注：このボトルキャップ発売はネタである為実際には有り得ません念のため

>68
いや、大丈夫。
カズイと俺の時点で本気にしてないから（ｗ

そんだけ。（でもほすぃ）

>>67たん情報ｱﾘｶﾞ�d
遺作独りぼっちで可哀想だから裏切るのｷﾎﾞﾝ

>>70
本スレでな

もれなく付いてくるキュートなボトルキャップは、この８種類!!
　　　　　　　　　　　　　⌒`⌒ヽ　　　 ,　"⌒` 、　　..'" ´ ~ ｀,ヽ
　　　　〃⌒`⌒ヽ 　　ﾚ∧V从 ｀;　 ルﾊﾉﾙﾉﾉ〉　　i　|,_i＿/|__ |　
　(＼　i　(（`'）从ﾉ 　　（ﾟーﾟ〃W　　ﾙ!ﾟーﾟ*!ﾚﾙ　　L.」ﾟ/Дﾟ）」
　 (/.ヽi,,ゝ*ﾟー ﾟ） 　　 ⊂|⊂ |　　　⊂__へ　つ　　　./ つ　つ
　　（/_（　つ　０　 　　 　⊂,,ノ.　　　　　（＿）|　　　 （＿⌒ヽ　
　　　　（＿_）＿） 　　　　,,∪　　　　　彡（_＿）　　　　.)ノ　｀J
　　　　|||||||||||||||　　　|||||||||||||||　　　|||||||||||||||　　　|||||||||||||||
　　　　|||||||||||||||　　　|||||||||||||||　　　|||||||||||||||　　　|||||||||||||||

　　１　アスラン　　　２　キラ　　　　３　カガリ　　　４イザ―ク
　　　　 /巛　》ヽ　　 〃,. ´Mﾞヽ　　（＼ 〃´⌒ｿﾉ ／)
　　　　 ＾/"~＾ヽ 　　 !ｉﾐﾘﾉﾉ ﾘ） 　　 ＼ ｉ（（=∽=)）／
　　 (ﾞﾞ丶 ´∀｀)')　　 !|! i ﾟヮﾟﾉ!　 　　　 ll.ﾘ.ﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　＼　　　　/ 　　 ﾘ⊂ｆｒｙつ　　　 　ﾉ⊂<天>つ　
　　　（(⌒) 　(　　　　 　/‐'ti 　　　　 （／iﾉく./_|　ﾉ〉　
　　　｀　｀ﾞヽ,__,)　　　 　 じﾌ　　 　 　 （／　 し'ﾉ＼）
　　　　|||||||||||||||　　　|||||||||||||||　　 　 　|||||||||||||||　　　
　　　　|||||||||||||||　　　|||||||||||||||　　 　 　|||||||||||||||　　　

　　　５　ディアッカ　　６　フレイ　　　　７　ラクス

良かったな、痔。
お前も、一応は作って貰えてるぞ。
１人だけやたら幸せそうな顔で、ｸﾞｩﾚｲﾄｸﾞﾚｲﾄ言いやがって。

そんだけ

>>72
ボトルキャップは８種類の筈だが…？
ああ、ミラコロ発動中か。

そんだけ

>>73
最後の一種類は……え、何？
大佐？
だれそれ……アスラ……え、えええ、まじ？


それだけ

>>74
カズイ＝バスカーク閣下に決まっておろう

それだけ

>>73
　　　　　　　　　　　　　　　　 　／i
　　　　　　　　　　　　　　　　 / ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　 　　　 nへ
　　. 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|　|　　 　　　 | )/
　　　　　　　　　　　　　　　　 |　|　　 　　　/ /
　　　　　　　　 　　　　　　　 ./ /⌒ヽ　　 / /
　　　　　　　　　　　　　　　 / /）从ﾉ　 ／／
　　　　　　　　　　　　　 　 / /´Д｀）ゝ／
　　　　　　　　　　　　　　./　　..:::::::／　
　　　　　　　　　　　　　 /　　.::::::／⌒i
　　　　　　　　　　　　　 i　 .::::／ /　 .i
　　　　　　　　　　　　　.i　.:／ .:::,i　 /
　　　　　　　　　　　　　i ／ .::／/ ./
　　　　　　　　　　　　　i　..::::/ ./／_つ
　　　　　　　　　　　　　ト-イ⊃（__ノ
　　　　　　　　　　　　 /　 /
　　　　　　　　　　　　/　/
　　　　　　　　　　　ノ　/
　　　　　　　　　 ／　ノ
　　　　　　　　　/ .／
　　　　　　　 ／／
　　　　　ノ⌒／
　　　..⊂_,,／
　　|||||||||||||||||
　　|||||||||||||||||　

８　アスラン（レア）

　　さあ、全部集めよう！

そんだけ。

　　　　・д・　　……



　　|||||||||||||||||
　　|||||||||||||||||　



そんだけ

＿＿　　　._＿＿＿＿＿
　　　|　　　|　　　　　　　| 　　　　/巛　》ヽ
　　　|　　　| [ディアッカ]　　　._|　(("~＾)),＾
　　　|　　　|　　　　　　　|　　　 |_|<｀∀´ヽ>
　◎｜　 　|　　　　　◎｜　　　 .と　　　　）
　　　|　　　|　　　　　　　|　　　　　|　 | 　|
＿___.|＿＿|＿＿＿＿__.|＿＿＿<＿<＿)＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　　　| 　只今からﾁｮﾊﾟｰﾘの部屋に放火するニダ！

　 　 　　　 　〆⌒ヽ￣￣ヽAAが燃えるでしょ？
　 　　　　　　ゝ＿ノ＿＿.ノ
　　 　　　　　　..　 ┃　　　ヽ　ヽ
　 　　 　　 ＿＿ . ┃　　　　ヽ　ヽ
　　　　　／<=M=>┃　　　　　ヽ　ヽ
　　　　　i（((从ｿ^))∩ 　 　　　　.. 〆⌒ヽ
　　　　　| ‖#ﾟヮﾟ入　　 　　　　.　|ゝ＿ソ|
　　　　　/⌒ 　　 /　つ━━━━|10�d.│ﾊﾞｷﾞｯ　　
　　　　　|.|　 ）　 ）　　　　　　　 　 ゝ＿_ソヽ　　　ﾄﾞｶﾞｯ
　　　 　 ∪　　　ヾ 　　　　　　　i　|,_i＿/|__| アァン
　 　　　　(ヽ__）___） 　　.⊂⌒⊂L.」ノ/Д`）」つ　　

>>79
何故　イザークが？

そんだけ

>>80

ただ単に間違えただけだ。



・・・・・・・・・・・すまん


そんだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にオルガがいた。
オルガは、石焼きビビンバを作りながら俺に
「やあ、おかえりニダ」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にオルガがいるのかわからずに当惑したので、
「中の人は涼平なのに何故『ニダ』？」
とうっかり口にしてしまった。
「うるさいニダ！　仮面ラ○ダーはウリの国が起源ニダ！！」
オルガが訳のわからないことを言ってテコンドーで暴れ出したので、
ありったけの銃弾をぶち込んで沈黙させた。

その後、オルガが作った石焼きビビンバを食べた。
うまかった。

そんだけ。

　/巛　》ヽ 　クロトとシャニはキチガイニダ！
ヾ(("~＾)),＾　俺が一番まともニダ！ 　
　<｀∀´>　　
　　

エレガントなたたずまいの高級フランス料理店にて。
カガリとウズミのアスハ親子がディナーをとっていた。
給仕「こちら、前菜の帆立貝のカルパッチョでございます」
ウズミ「うむ」
そして二人は給仕の目の前でふところからＭｙチリソースのチューブを取り出し、中身をドボドボぶちまけた。
給仕「Ｎｏｎ，Ｎｏｏｏｏｎｎｎｎ！！！」
ウズミ「うんまぁぁぁい！！」
カガリ「んめぇぇぇぇぇ！！」
それからアスハ親子はスープ、魚料理、肉料理、サラダにデザートと、
全ての料理にチリソースをまんべんなくぶちまけて食したのだった。

トレーズ（副業）「…エレガントから程遠いな。いや、あれはもはや外道と言うべきか…。
来る者はばまずと行きたかったが、あちらの客は次からは予約があっても断りたまえ。
ただし断るにしてもエレガントに」

>84
スレ違い。痔と俺が出てこないネタは他スレでな。

そんだけ。

主人公兄弟スレ住人ﾊｹｰﾝ！

と、カガリと同じくたまにそのスレに
(主に)炒飯役として出張しているディアッカが
モニタの前で小躍りしている

なんとなくこいつの方が仕事が多いのはムカつくので
殴るとともにチリソースとヨーグルトソースをかけておいた

しばらくほっておいたら起き上がってきて
何か訴えたそうな目でこちらを見ていたがとりあえず不貞寝した
なにやら後ろから「そんなに俺がカガリに似てるかよ！」と
勘違いな発言をしている金黒にツッコみたい気持ちを抑えつつ寝た


そんだけ

>>83
そもそも種にまともなキャラなんか（ry

…そんだけ

ディアッカがいなくなってからどれくらい経ったろう・・・
最近はいつもイザークと二人きりだ。
このままだとこのスレも・・・
イザークと俺の関係５杯目になるのでは・・・

そんだけ。

そっちの俺は大変だなー、ディアッカと一緒に居れなくて。
俺は一緒に居れるのは嬉しいんだが、
一緒に刺されそうになるわ流れ弾受けそうになるわ放置されるわ結局特性炒飯は食えずでさー・・・。
まぁ・・・後悔は、してないさ。多分


そんだけ

連合の３人組の名前が出た。
痔｢３人組なのか？｣
俺｢３人組らしいな｣
っつーか、散々OPにも出てただろう、ディアッカ。

痔｢３人組か…｣
なんだか、考え込んでいる。

痔｢バスターに踏みつけられて『俺を踏み台にしたぁ!?』とか言う
台詞、言ってくれたらｸﾞｩﾚｨﾄｫｫ!!なんだけどなぁ…｣
照れたように、はにかんだようにそう言うディアッカ。
俺は言った。
｢主人公機じゃないからムリだろ。｣

…悪かったよ、ディアッカ。
ホントのこと言ったからって、部屋の隅で｢の｣の字を書くなよ。
それに、相手のMSは黒くないだろ？
そんな台詞はきっと出ないよ。
黒いのはお前の顔の方だ。

そう言ったら、更に落ち込まれた。
人間関係を作るのは、難しいな、ディアッカ。


そんだけ。





あー、だからいつまでも部屋の片隅で｢の｣の字書いてんな!!

なぁ、ディアッカ。
人はいじけると何故「の」の字を書くんだろうな?

あー、あれはな。
人間ってなー気がめいると
とりあえず何か行動を起こそうとする精神が働くんだ
気晴らししよう、気晴らししよう、ってさ
でも、精神状態が悪いからループ行動を起こすらしいんだ
んで簡単にその場で出来る行動の一つが「の」なんだよな
もちろん今までのすりこみみたいなものでやってしまっている面はあるけどね

んでなー、正確には「の」じゃなくても円形なら何でもいいんだ
だけど日本人には都合よく「の」って字があっただけなんだよ






っていう嘘を教えたら喜んでイザークのところに教えに行きやがった
多分イザークはこういうことに詳しそうな気がするから子一時間は帰ってこないな
夜食は２人分食っておこう


そんだけ

ディ

>>93
ディアッカ・・・ごめん・・・炒飯美味かった・・・・ぜ
それが俺の最後の言葉だった・・・

そう書き込もうとしたディアッカを必死で殴りつつ止めたらこの文字だけ入力されてしまったようだ
「何でんな不吉な事書こうとするんだよ！」
「お、俺だって最後に俺の名前を呼んで死んでくれるようなｸﾞｩﾚｲﾄな友が欲しかったんだよ
す、すまねぇ・・・」
うなだれたディアッカに俺は・・・

>>111
辺りに続くかもしれない

そんだけ。

ＭＩＡになったディアッカの部屋の荷物を、俺が整理することになった。
炒飯関連の道具、エロ本、衣類、そんなものを箱に放り込んでいくと包装された小さな箱が出てきた。
中には高そうな万年筆とメッセージカードが一枚。
メッセージカードには、父の日だからという事と、父に対する、奴なりの感謝の言葉。
それだけが書かれていた。

俺は包装を戻すと、それをプラントの奴の家まで送る手続きをした。
勝手なことだとは思ったけど、そうせずにいられなかったから。
そう。
そんだけだ。

>>95
タッド「ぬ？息子からの手紙？」

『親父へ、グゥレイト！
　　　　　PS、元気です』

タッド「・・・（TДT）」

92の俺は博識だなーと思った俺はディアッカ並の単純野郎か・・・。
悔しくなったのでディアッカの後を追って、イザークに嘘を吹き込みに行った。
最初は半信半疑だったイザークも二人がかりで言われると
だんだん信じる気になったらしく、メモまで取っていた。
イザーク、将来大学教授になっても生徒相手にこれを話すなよ。
ディアッカはチャーハン屋を開いたら客相手にうんちくたれとけ。

そんだけ。

>96
本当に奴なりな言葉だー!!
(ガビーン)

なんか春樹っぽいネタだな

m9(`Д´)ｸﾞｩﾚｲﾄｫ!!

このスレのイザークは痔悪化以上にｲｼﾞﾗﾚ安い奴だなw
一度、登場人物をまとめてみるかな？

そんだけ。

先日、勤務先のＡＡにて。
ブリッジから｢万引きを捕まえたんですが、、、あの、とにかく来ていただけ
ますか？｣ ナンダよ、万引きなんて俺には関係ないのに？と思いながらブリッ
ジに行くと、いましたよ、痔悪化が！
じっとうつむいている痔悪化の前には万引きしたと思われる商品(ﾊﾞｽﾀｰ)が。
｢あ、ほんとにいたんだ？｣思わず口を出た言葉に気づいた痔悪化が私を見
るなり、｢ｸﾞｩﾚｲﾄｩーー｣と泣きながら駆け寄ってきました。そして私に抱きつ
いて、５分ぐらい泣いていました。突然の出来事に私はすっかり固まってしま
い、 ただ痔悪化を抱きしめてやるのが精一杯でした。
やがて落ち着きを取り戻した痔悪化は、警備さんをきっと睨むと、
　｢ディアッカは治外法権なの！｣
と叫ぶと同時にトテテテテ、と逃げていきました。
あっけにとられている警備さんを置いて、私は痔悪化を追いかけておもわず
叫んでしまいました。
　｢あれやってくれ！｣
トテテテテ キューッ！！と効果音つきで止まった痔悪化は、 満面の笑みで一言、

　｢グゥレイト！｣

ああこんな幸せな気持ちになったのは初めてです。

そんだけ。

…Gメンシリーズのドラマ（サスペンス）でそんなんあったね。



そんだけ

来週は出番がありそうだな。ディアッカ
そんだけ。

「ちくしょう今日は撃ち殺される工作員の役かよ。くっそー前の役から格下げだな・・・」

俺はぶつぶつ言いながら血糊をタオルでぬぐった。
くそ、意外に取れ難いな、これ。

「髪型ほぼこのまんまだったから楽だったな、今回はさ。」
隣でディアッカもサングラスをとって鼻歌まじりに白塗りを落としている。
こいつのお気楽さには慰められるというかなんつーか・・・

「しっかしお前もエキストラ出演続くねーディアッカ。」
「来週ｸﾞｩﾚｨﾄに復帰の予定だから、まかせてくれよ。」
「それにしてもその・・・古そうな弁当何？」
「いやー使った後にもらっちゃってさー。食っていいって。お前も食べる？」
「いや、何か腹壊しそうだからいいわ。」

ディアッカは平気な顔でそれを平らげていた。
お前の腹って・・・丈夫なんだな。

そんだけ

バスター「oremofukkikibonnu」

お前、炒飯の名人なんだってな？　こっち（アークエンジェル）にも噂は伝わってるぜ。

戦争をたかがＭＳ一機で終わらせるって息巻いてるひよっ子が来てな、整備は
いらねえってぬかしやがってよ……確かに火力は凄そうだ。フラガの旦那の出る
幕もないかもな……俺も無駄飯食いになりそうだ。
軍を抜けてオーブに行くってんなら、お互い対等だろ？
お人好しの艦長さんに肩叩かれる前に、こっちから降りてやろうと思ってな。

ここまでコケにされたってなぁ初めてだぜ……畜生め。

そうなると、俺も食わなきゃならん。そこで売り物として作ったのがこれだ。
ここには料理人がいないから、こいつの善し悪しがわかりそうなのがお前くらい
しかいなくてな。
「こんな見事な中華鍋、見たことない」？
よせよ、あり合わせの材料で作った試作品だってのにそこまで誉めてくれるな。

ん？　どうした、俺が船を下りるってのにお前が悲しそうな顔するこたないだろ？
「試作品だけで降りられちゃ困る。完成品も、中華包丁も、おたまも、ジャーレンも
作ってからにしてくれ」？
ははっ、捕虜のくせして贅沢言いやがる！
しょうがねえな……もう少しいてやるか。整備班の連中も引き止めに来たようだしな。

起こして悪かったな、用はそんだけだ。

マードックｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!




そんだけ。

今回も出番が無かった、ディアッカと俺は
バスターのメンテナスを手伝っていた。
俺は関節回り、ディアッカはコックピットとＯＳ関係。
なんやら、ディアッカは四苦八苦している様で深夜遅くまでＯＳをいじっていた。
俺が夜食のチャーハンを作って持っていくと
痔「グゥレイト！！やっと終わったぜ♪」
と小踊りしていた。
俺「随分、遅くまでなにやってたんだよ？」
痔「とってもグゥレイトなＯＳに書き替えたんだ。調整に時間が掛かったがこれでキラとかいう奴に負けないぜ！！」
腕を組みながら胸をそらした。
俺「へー」
お前がキラに負けるのは機体特性を理解してないからだと突っ込みたかったがディアッカがハイになっていたので放っておいた。
痔「起動させるぜ！」
ディアッカは、そう言ってエンターキーを叩いた。
痔「・・・」
俺「・・・何も起きないぞ！」
痔「シッ！少しまってくれ」
？「・ぃ・」
何か聞こえた
バスター「ちぃ」
痔「グゥレイト！！成功したぜ！」
取りあえずスパナで殴っておいた。そんだけ。

　　 .＼目/
((　[0*ﾟ甘ﾟ0]　　　ちぃ？
　　（つ　　O）　))
　 ∩　⌒　ﾉ∩
　 　゛⌒"⌒"　　　
改めて見ると、奇妙な可愛さがあるような気がした

そんだけ…

>>109
ﾜﾗﾀ｡でもスパナはかなり痛いぞ。

そんだけ。

>>94

｢俺は友達の最後を勝手に作るような香具師を友達に持ちたくねぇ｣
と更にスパナで殴りつけてやった。


ディアッカは泣きながら詫びの炒飯を作っている。
ごめんなディアッカ。
冗談だよ。
きっと、俺が先に逝く時は、お前の名前を呼んでやるよ。


でも、もし仮にお前が先に逝く時は、俺の名前を呼ぶのか？
てか、お前、俺の名前知らねーだろ、ホントは。
正直に言ってみろ。

俺の手元には、スパナが光っている。


そんだけ。

でも、>121辺りに続くかも?

ディ「そういえば、あいつの名前聞いてなかったな…」



ディ「でもまぁ…あいつはｸﾞｩﾚｲﾄな俺の親友さ」



そんだけ

なんか俺ってクロ高の北斗の子分と同じ…？

きっとあれだ。
自己紹介をしようとすると敵襲やいろいろなハプニングで名前がいえないとかw

まあ、俺は俺だからな

そんだけ。

Ｙガンダムの主人公みたいだなw

そんだけ。

部隊のジンクスで俺の名前言うと大小とわずなにかが起こるので

禁　句　扱　い　だ

そんだけ。

>>117
テレビでその名前使われたりな。



なぁ、元『俺』のダコスタくん。

あ、ダコスタ君は違うか。
誰だっけ？　まぁいいか。

そんだけ。

そうなんだよなー
上の方の俺といっしょで俺も
本名言おうとすると色々起こるんだよなー

こないだもさー皆と出撃してさー
んでさーいつもどおり俺とディアッカとイザークが海に落とされてさー
やっぱもう慣れてて雑談しててさ
ふとディアッカが俺の名前聞いてきたのよ
でさ、「ああ？いまだに俺の名前知らなかったのかよー・・・
俺の名前ｈ（う゛あぁぁぁぁぁぁ！）だよ。って今の声はｯ？！ニコルッ？！！」
で、びっくりして確認しに行ったらブリッツにソードぐっさり

それ以前にもさー宇宙にいたときにディアッカと撃墜数稼ぎ勝負しながら
雑談してて名前聞かれたときにも
突然「イタイイタイイタイィィーッ！」ってさ・・・

まぁそんなこんなでそれ以来皆名前聞いてくれません

おっと、忘れていた

そんだけ

ディアッカ「本当に？」

うん

　そ　ん　だ　け　

今日はいつもの五人でビデオ大会になった。ビデオっていってもチビの頃のビデオだけどな。
まあ、約一名を除いてお笑い重視なのは承知のようだけどな。

アスラン･･･お前のビデオ知らない子どもしか出ないな・・・お前はいつ出るんだよ。
「キラ･･･」･･･？何か言ったか?間違えて持ってきちゃったのか？
イザークは噴水で盛大にこけてパンツまで濡らしてママンに叱られてるな。
この頃から水に落ちるのが癖に･･･って冗談だって睨むなよ。
ニコルはピアノの発表会でみんなの前で階段踏み外してるな。
さすがに基本は外さないなこいつは。

俺のも見せ終えて最後にディアッカの番になった。(やや受けだった
こいつが最後なのも疑問だけど本人がどうしてもって言うから仕方ないな。
「これで面白くなかったらどうなるかわかってるんだろうな･･･きょしぬけぇぇぇぇえぇ！」
イザーク脅すなよ。「まあ、見てのお楽しみってね｣

ディアッカが再生ボタンを押した。
俺達がまず驚いたのは、そのビデオが俗に言うホームビデオではなく防犯カメラの映像だった事だった。
え・・・これ、え？「まあしばらく見てなって｣
そこに映っていたのはそれほど大きくはないが小さくもなさそうな店の全体がみわたせるカメラの映像だった。
しばらくすると二人の親子が入ってきた。というかエルスマン親子だな、一目でわかる。
「ここダディの友達の店なんだよ。ここに行くとダディは話し込んじゃうから俺一人で遊んでたんだよ。自動ドアで」
とか言わないうちに挟まれてるじゃないかディアッカ！しかもお前自分の体重じゃあ開かないのに人が通った後に間に入るから挟まれるんだよ。
「ああ、なんかドアの溝の部分が気になってたんだよ。色んなゴミとかたまってるしね。子ども心をくすぐられたというか」
｢一度や二度じゃないぜ･･･それに時には外側に出されてそのまま違う人についていったりしてたよＨＡＨＡＨＡ！」
なんどもはさまっってんのかよ。やっぱり学習能力ないなお前･･･
なんにもしないお前の親父も親父だな。
「ついていった人の家に何日も世話になったりしたな」
それ誘拐って言わないかディアッカ？知らない人についていってしかも世話(誘拐?)になるなんて・・・
ちょっと心配だぞ。

そんだけ

痔スレを見て痔バスもありかなぁ･･･と思う漏れ

痔バスってなんだい？

>>123たぶんこれのことでは？(本スレより)

276 名前： 通常の名無しさんの３倍 [sage] 投稿日： 03/06/15 03:10 ID:???
「ふーん、フリーダムねぇ。Nジャマーキャンセラーに核融合エンジンなんて反則だっつーの。
お偉いさんも俺がいるうちに作ってくれればｸﾞゥﾚｲﾄだったのにな」

対連合軍戦に限って共闘を約束したディアッカだったが、
ザフト最新鋭のMSには複雑な想いが浮かぶ。
格納庫内のキラのいる方へ視線を向ける。整備士長らしき男と話しているようだ。
（どうしようかね。反乱を起こしちゃう？ ﾆﾔﾘ）
あのパイロットが凄腕なのは知っている。だが、それはMSの操縦に関してだ。
ディアッカは自分の肉体能力が、
コーディネーターの中でもかなり高い水準にあると自覚している。
徒手格闘のみの訓練なら、アスランやイザークに勝利することも度々だった。
（全力で走りぬければ…）

不意にディアッカは上から視線を感じた。
（まさか、誰かに感ずかれたか？）
そちらを見ると、人影はない。あるのはバスターの頭部、メインカメラ。
「そうか。バスター、浮気はするなって言ってるんだな。
わかってるよ。捕虜になったのは俺一人じゃないって」
「とりあえずおまえと一緒にここで食わせてもらった程度の借りは返さないとな」
（脱出はそれからでもいい）

これはこれでおもしろいかもね
そんだけ

痔バスと聞いて真っ先に思いついたのが

　　　　　　　　/巛　》ヽ　
　　--------ゝﾉ"~＾ヽ＾ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
〜□□ □□_ﾘ*´∀｀)　　＜　ｸﾞｩﾚｲﾄな痔バスだぜっ！
　 (Ｏ)-----(O)U＿U)　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

これだった。
なんだか乗りたいような乗りたくないようなそんな気持ちになっていたんだが。
>>124を読んでそれが誤解だったとわかったら、何だか寂しくなった。
痔バス、乗りたかったのかな、俺。
それはそうと>>124の痔はちょっと嘘みたいにかっこよくないか？


そんだけ。　　…ちぇ…

痔バス…芋虫みたいだなｗ

>>124 サンクス。本スレいかないからネタがワカンナカッターヨ
　　痔の嘘のような男前っぷりと以前俺＝バスターってのがあったなぁと思った

>>125 いろいろと同意
>>126　芋虫なんていうと。横で見てるディアッカがなくぜ
　　
　そんだけ

>>125
俺もそっち想像した。
トトロの猫バスの痔バージョンか？と。

　　　　　　　　ｸﾞｩﾚｲﾄ行
　/---------/巛　》ヽ
　| □□ □□_ゝﾉ"~＾ヽ＾
　|＿＿＿＿＿ﾘ*´∀｀)
　としししししと. U￣U　

>>128そんだけ

>>129の痔バスに乗ってザフトに独り残されたイザークを迎えに行きたいと思った。
しかし俺達はＡＡに投降した身。
「貴様ら腰抜けの戯言など聞いてたまるかぁ」なーんて言うんだろうなあいつ。
そんだけ。

さよならバス

そんだけ。

　　　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ｡^　　ひとりぼっちには慣れてるの〜に
　　　　　 〃,（;∩Д｀） ﾟ。　　どうして〜涙が〜止まらないんだーろ〜・・・　　　　　
　　　　　　/（_ノ　ｨ ＼
　　　　⊂こ＿）_）｀ヽつ　

泣くな、ディアッカ
来週は出番有りそうだから

そんだけ

>>131
ゆずっこかよ。

そんだけ。

ディアッカのヤオイ画像キボンヌ

>>134
南極行ってみな〜。
いいのが2枚あるよ〜。

今日、バイトの帰り、悪の秘密結社の改造人間に、俺の乗る電車がジャックされた。でもディアッカマンが駆けつけて、助けてくれた。

家に帰って、さっそくそのことをディアッカに話した。
「なあ、ディアッカ。ディアッカマンの正体は一体どんな奴なんだろうな？」
「んー、そうだな…」
上の空で聞いていた様子のディアッカだが、俺の質問に以外と能弁に答えてくれた。
「普通の男だと思うぜ…
きっと、そんな大仰な『正義の味方』なんかじゃねえ。ただ自分の周りの友達や知り合いが傷つくのはおもしろくねえから、守ってやりてえって考えてるだけの普通の奴さ。
そいつがたまたま凄い力なんか手に入れちまったもんだから、自惚れちまって、世界を守るとか言ってはしゃいでるんだろうさ」
俺はこのディアッカの言いぐさが気に入らなかった。
男心に惚れたディアッカマンを、ディアッカお得意の冷笑主義で小馬鹿にされたような思いだった。
「そんなことはない！　ディアッカマンは怪人に追いつめられて一方的に痛めつけられても、決して闘いから逃げようとはしなかったぞ！
お前は一度もディアッカマンを見たことがないから分からないんだ！
あの誇り高い勇姿は、力に自惚れているような人間の姿じゃなかった！　正義を見失わない信念と本物の勇気を持つ男の姿だ！」
俺のこの言い方は、ディアッカのような冷めた男にとって、ヘドが出る寸前の恥ずかしいセリフであるようだった。
ディアッカは何とも居心地悪そうに俺から顔を背けると、大げさに肩をすくめた。
「へい、へい。ヒーローショーの土産話はそんだけか？
だったら、飯にしようぜ。腹減ってるだろ？　チャーハン作ってやるよ」
「……」
その時、俺はなぜか、ふと非常に奇妙な考えにとらわれた。
　もしかして、ディアッカはディアッカマンなんじゃないだろうか？
俺は、次の瞬間には、自分でその考えを否定していた。
そんな馬鹿なことがあるわけない。ディアッカこそ普通のケチな男だ。正義の味方などつとまるはずがない。
この前地震があったとき、ディアッカはまず第一に俺ではなく、チャーハン調理セットのもとに駆けつけたではないか。
「どうしたんだ？　まだ何か言いたいことでもあるのか？」
「ん？　いや、そんだけだ」

そんだけのことだ

『……時未明、最高評議会のアイリーン・カナーバ議員を初めとする数名が、
国家反逆罪の容疑により拘束された模様です。ザラ議長の暴挙に市民の
間では批判の声が……』

なんてこった……親父も穏健派だ、間違いなく捕まっただろうな。
勝ち目の薄いパナマ侵攻に付き合ってる場合じゃない、プラントへ乗り込んで
助けに行かないと！
イザーク「俺ですらお前の名前を知らなかったくらいだ、お前が……議員の息子
とは誰も気づくまい。だが、一応これを持っていけ。ジュール家の関係者として
扱ってもらえる」
ＩＤカード？　いいのか？　親父はお前の母さんの議案を何件も反故にしたが…
「馬鹿野郎！　それ以前に俺達は無二の親友同士だろうが！」
くっ、泣かせること言ってくれるぜ。
「そうだ、ディアッカの遺品をついでに届けてくれ。……議員とタッド議員は親交が
あった。悪いようにはしないだろう」
遺品って言うな！　と怒鳴りながら受け取ろうとしたら、手が滑った。写真誌や
中華料理の本に紛れて、『……が窮地に陥ったときのために』と書かれた封筒が
あった。俺宛に？

『これが開封されたと言うことは、お前の親父さんが非グゥレイトな事態に
巻き込まれたんだと思う。プラントへ戻る手はずはイザークにでも頼むとして、
この俺からは珍しく狡猾な秘策をプレゼントだ』
一緒に入っていたのは、何の変哲もない炒飯のレシピだけだった。

親父達が捕まっている場所を囲んでいる黒スーツの連中に、『ザラ議長の差し入れ』
と偽って俺特製の炒飯を食わせると、全員が喉をかきむしって血を吐きながら悶絶した。

おかしいな、レシピ通りに作ったんだが……

とにかく外の敵を退け、内部へ侵入した俺を待ち受けていた強敵とは？！

続く……か？

最近ディアッカが何かにハマったらしく家に篭りっきりなので様子を見に行くと

　　　　 | 》ヽ, 　　♪　
　　　　 |~＾ヽ,＾ ♪
　　　　 |∀｀)　 ﾐｺﾐｺｲｻﾞｰｸ　ﾐｺﾐｺｲｻﾞｰｸ
　　　　⊂　ﾉ　　ｱｻﾙﾄｼｭﾗｳﾄﾞ　ﾐｺﾐｺｲｻﾞｰｸ
　　　　 |' ﾉ
　　　　 |_）

　　　　♪　 　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　♪ 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　　　　　　（∀｀　ﾘ　ﾐｺﾐｺｲｻﾞｰｸ　ﾐｺﾐｺｲｻﾞｰｸ
　　　　　　　　　⊂ 　　⊂ﾉ　　　母さん議員だ　ﾐｺﾐｺｲｻﾞｰｸ
　　　　　　　　　 　（　ヽノ
　　　　　　　　 　　し( __）

　　　　♪　　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　♪ 　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　ﾐｺﾐｺｲｻﾞｰｸ　ﾐｺﾐｺｲｻﾞｰｸ
　　　　　　・Д・　b　´∀∩　　ｷｯｸ一発ﾐｺﾐｺｲｻﾞｰｸ
　　　　　　　　　（つ 　 　ﾉ
　　 　 　　　　　 ( ヽ　（
　 　 　　　　　 　（＿）＿）

　　　　 |巛 》ヽ, 　ｻｲｺﾞﾆﾓｳｲｯﾁｮｳ!
　　　　 |"~＾ヽ,＾　　　　　ﾐｺﾐｺｲｻﾞｰｸ
　　　　 |∀｀　ﾘ
　　　　 |　　　つ　―
　　　　 |Ｙ　人　　―
　　　　 |(＿）'Ｊ　 ―
お前そういうのは八痔スレでやれよ
そんだけ

>>136
ディアッカマンってグゥレイトエルスマンの事か？

そんだけ。

　　　　　 ＿＿＿＿＿＿ 　　　　♪
　　　　 　＼|　　 　 　　　(＿＿＿　　　　　　　　　　♪
　　　　♪ 　|＼　　　　　　　　 　 　｀ヽ、　　♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪
,.´'^　~'`丶　|　 ＼　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　♪
（(从 ﾉ人）〉 |　　　＼　　　　　　　　　　　　〉　　 〃⌒`⌒ヽ　　　 　　　　　/巛　》ヽ,
ヾυ*´ヮ｀ﾉ　|　♪ 　　＼　　　　　　 　　　/　　　 ir　∧＼ヾﾘ　　　 　　♪ ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　/ つ|￣￣￣￣￣￣!￣￣￣￣￣￣ﾉ　　　　ヾv ｀ヮ´V　〜♪　　　　　（∀｀*∩　　♪
┏（＿匚＿＿＿＿＿＿ζ--ー―ーrー´　　　　　θ、⊂　）　　　　　　　　　 （つ 　 ﾉ
　┳┳ (__‖ 　　　||　　　　　　 　 .||　　　　　　⊂二(＼/　　　　　　　♪　　（　ヽノ
　┃┃ ､ ‖ 　　 ◎　　　　　　 　 .||　　　　　　　　　 し ＼|／　　 　　　　 　し( __）
.　　　　　◎ 　　　　　　　　　　 　.◎　　　　　　　　　　 .／|　　　　　　


楽しそうだなお前


そんだけ

>140
あっおまい俺がやろうとしたネタを！（ｗ

そんだけ。

>>140
でも実はこいつら
ピアノ：「運命」
歌：ｲﾝｳﾞｫｸ
踊り：日本舞踊
って観てるほうはあまり和めないセレクトなんだよな


そんだけ

今日は人間ってヤツの神秘を感じる事が出来たぜ。
なんせ、優雅なピアノ曲、ノリのいいロック、そして楽しそうな痔の踊り、
見事なまでの不協和音のなか、アスランが気持ちよさそうに眠っていたからだ。
そりゃ、俺だってクラシックのコンサートなんかに行ったら
５分で眠れる自身はあるけど…こんな騒音の中でも眠れるだなんて
やっぱりアスランはちょっと違うんだろうな…。

ところでさ、痔…日本舞踊って言ってるそれ、俺にはどうしても
　ど　じ　ょ　う　す　く　い　にしか見えないんだよ…
どじょうすくいも、日本舞踊なのか？


そんだけ。

>>143
あまりに怪しいがずばりどじょうすくいか？とは流石に聞けないから
どこ誰にで習ったんだと問いただしてみたら、ディアッカはこう言った。

「Oｈ！師匠かい？イザークがフィールドワークで知り合った村の古老の
　親戚で慣れない都会でがんばっている、疲れた感じの壮年の男性さ。
　白髪と頬のやつれ具合がなかなか渋かったぜ！
　あれがいわゆるﾜﾋﾞｻﾋﾞなんだろうな〜ｸﾞｩﾚｲﾄｩ!!
　今までは属している組織の集まりの定番の儀式としてこの舞を舞っていたらしいが、
　組織についていけなくなったといって辞めたそうだ。
　これからは田舎で隠居しながら気ままに舞うそうだぜ。ｸﾞｩﾚｲﾄｩ」


ものは言いようだな…。だってそれは宴会のよｋ（ｒｙでリスｔ（ｒｙ
人事じゃねえ。次の出撃気合入れていこうと俺は決心した。

そんだけ。

最近俺のディアッカのイメージが
このスレの〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉〉本編になってきている
「それってフレンドリィって事だなグゥレィトゥ！」

そんだけ。

>142
142俺に一応突っ込んでみるが、「運命」はピアノ曲じゃなくて交響曲だ。
つまりピアノ１人じゃ、いかなコーディネーターと言えども
やってやれない事はないだろうが、ちょっとばかし無理がある。
よって、ベートーベンの優雅なピアノ曲と言うならば「月光」とか
「エリーゼの為に」辺りで、ここは一つ手を打たないか？
親の策謀で、１０年近くピアノを習わされた俺としては
小声で言ってもみる。



そんだけ

>>146
「俺は『悲愴』が好きだな。静かな中に時折見せる激情っていうのが、まさに俺にぴったりの曲だと思わないかい？ｸﾞｩﾚｲﾄｩ!」
とか知った風なことを言ってきた。

確かにお前の今の扱いからは悲愴感がただよってくるがな・・・
一発ツッコんでやろうかと思ったが今日はやめといてやろう。


そんだけ。

>>145
本スレでさえ、ｸﾞｩﾚｲﾄか非ｸﾞｩﾚｲﾄなイメージだしな。



「ｸﾞｩﾚｲﾄ」
ディアッカが言わないとキマらないな…


そんだけ

不意に俺達の後ろでニコルが吹き出した。
「ディアッカが悲愴？( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ ディアッカなんて精々ネコ踏んじゃったがいいとこですよ」
「HAHA！踏まれたネコの逆襲、って曲もあるんだぜ！！」

変な知識があるんだな、ディアッカ
そんだけ

>>149
『踏まれた猫の逆襲』
本当にあるんだな…。


そんだけ

ttp://www7.ocn.ne.jp/~p.berry/revenge.htm
こんな曲だそうだ。
微笑ましい逆襲っぽいな


そんだけ

はーい無知無能無学がばれちゃった142でぇーす。
とりあえずピアノに興味が無い事がばれて恥かいちゃいますた。

「ﾌﾟｯ」

・・・鼻で笑ったな？ディアッカ君？
あ、なにか？ピアノ知らなきゃこの世界では斬首ですか？ん？

「だってよ〜、俺でさえ弾けずとも知識ぐらいはあるぜぃ」

あー、ともかくだ。あまり笑うようならその鼻と口を笑えないように修正してやりましょうか？

「ﾌﾟｯ、修正だなんて今時古いんだよｯ」

よーし、今日は貴様のその煽り屋精神をへし折ってやる。
セリフは古くとも技は平成ガンダムの技でな。
行くぞ！ゲストのイザァァァク！カモォォン！

『俺のこの（ｒｙ

『ヒィィィトォ（ｒｙ


・・・２人で一つの頭はつかみにくかったな。

そんだけ

お兄ちゃんへ

ちょっと調べものがしたくて、お兄ちゃんのパソコンを借りて
インターネットをしようとしたら、最初にここが表示されました。
こんなところをお兄ちゃんが読んだり、書いたりしているとは
知りませんでした。すごくびっくりして、お母さんにも見せたら、
お母さんは呆れたような顔をして部屋を出て行ってしまいました。

悪いと思ったけど、お兄ちゃんのメールも読んでしまいました。
見なければ良かったと思っています。

お兄ちゃんに直接は言いにくいのでここに書きます。
いい年をして匿名掲示板で憂さ晴らしなんてもうやめて。
今なら知らないふりもできるので・・・おねがいします。
お兄ちゃんはちゃんとした人でしょ。もうやめて。

それだけです。

「しまったｧｧ！！」

と、俺はディアッカのうちへとなだれ込んだ。

「見られちまった、見られちまった、見られちまったんだよｫｫｫ！！い、妹に！」

ディアッカはチャーハンを食べている最中でスプーンをくわえたまま唖然としている。
それもそのはず、俺は顔は青ざめ目は血走り泡吹きまくり、要するに完全テンパっていた。

「何なの？お前もついにアイナブリッ○大佐になったのかよ？」
「近い、ものすごく近い、いや、まだオナってる方を見られた方がマシだ！・・・あぁ！俺もうだめ！死にてぇぇ！！お願いだからディアッカこんな俺にもっと恥ずかしい話めぐんでくれよ！！」
「まあまあ落ち着きなって。ほれ、チャーハンでも喰いなよ。」

そういって語りだしたディアッカの話に俺は自分の恥も忘れて赤面した。
誰かそんなディアッカの話を書いてくれ・・・たらとてもうれしい

そんだけ

>>154
「俺が今まで一番ｸﾞｩﾚｲﾄに恥ずかしかった話か…そうだなぁ…」

　ディアッカはそう言うとチャーハンを一口食べた。つられて俺もチャーハンを食べようと…

「あぁ、そういやあれは恥ずかしかった！」

　うわあ！！　物を口に入れたまま叫ぶなッ！！

「あ、悪い悪い」

　きったないなぁ…俺の分のチャーハンにお前の吹いた米粒が混ざっちまったじゃないか。
　お前責任持って食えよ、これ。

「贅沢な奴だなぁ、これくらいで」

　俺は無言で拳を固める。
　ディアッカだけは知っているが、昔クルーゼ隊長のジンの装甲に凹み傷をつけたのは俺の拳だ。
　その時に犯人として隊長直々のおしおきを受けたのはディアッカだったが。

「ま、まぁ落ち着けって…な？　ほら、俺のチャーハンやるからさ。食いかけだけど」



　ディアッカをポカポカ叩いていたら、どうして自分がこんなに恥ずかしがっていたのか
わからなくなった。よく考えてみれば今度妹とよく話し合えばいいだけの話だもんな。
　ありがとディアッカ。助かったよ。ほら、このハンカチで血を拭けよ。

　そんだｋ…痛ッ！　鍋は、中華鍋は人を殴るものじゃないぞディアッカ！　しかも洗ってないだろそれ！？

>>155
装甲も硬いな。

それだけ

>>155の俺はバスターな気がした

それだけ。

俺は通学に電車を使う。下りだし、早朝でもあるので人は少ない。まだ眠いので少し寝る。
ふと気がつくと、下腹部あたりに鈍い痛みがあった。
眉根をひそめ、周りを見る。知り合いはいない。一発出しておこう
トイレの表示灯を見る。
空室
ノブを掴みドアを開ける。
ディアッカと目があった。
紙を持った手をケツに回している。
俺はドアを閉めた。

そんだけ

>>158
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|｀`i‐'''''""　|　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　（◎　.!　　...|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　lj　 .!　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　　　.|　　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 |　　　_,,,/巛　》ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀`‐‐'i''i"　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　 ,ｨｭ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 .| |　　c |´Д｀ ﾘ　 　 ＿__
.,ｨi|||iﾄ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ　 　 ）　 （ 　　 /＼__＼
ﾐlllll|||lﾄ　　　　　　.r'"`､　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,r''',ニ`/´　　　ヽ　 ＼/(◎)
　　　｀`‐-､_　　／　　 ヽ　　　　　　　　＿,,,,--/　/_,､ .| .|ﾞ、　　　`､　 　 ｀´
　　　　　　　`／　　　　 ヽ　　＿,,,,--'''''　　　　{　 {＿二ノ.ヽ　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　＼　.{　　`‐〉　　　 .}､
　　　　俺　 　　　　　　　　 }　　　　　　　　　　　 　 . | .`r.､__ 　 ﾉ_ノ l､ .＼
　　　　　　　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　　 　　 <` |　.|＼｀¨.　　＼-'　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 |l　 　 |　　　　　　 　 　 　 　 ＼＿).＼ヽ､　 ＿)!　　　 .＼
　　　　　　　　　　　　.∧　　.|　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 `-.ニ-‐''　　　　　 ＼
｀`-､　　　　　　　　　（__.）　 |　　　　　　　　　　　　　　　
　　　｀`-､　　　　　　　　　 / 　　　　
　　　　　　｀`-､_____,,,,--''''､_

初代にあったよーな？

それだけ

　　　　♪　 　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　♪ 　 ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　　　　　　（∀｀　ﾘ　痔俺ママになろう♪
　　　　　　　　　⊂ 　　⊂ﾉ　　　
　　　　　　　　　 　（　ヽノ
　　　　　　　　 　　し( __）


　　　　♪　　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　♪ 　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　弱酸性痔俺♪
　　　　　　・Д・　b　´∀∩　　
　　　　　　　　　（つ 　 　ﾉ
　　 　 　　　　　 ( ヽ　（
　 　 　　　　　 　（＿）＿）


意味がわからないぞディアッカ

そんだけ

>161
弱酸性痔俺　＝　弱酸性ビオレか？

それよりお前、最近肩が重くなったりしないか？（ｗ

そんだけー

今日フレッツスクエアのSEEDの
人間関係相関図っての見てきたんだけどさ、
痔から二コルに見下すって矢印出てるんだよな。
俺やイザークやお前と二コルはちょっと馬が合わなかったけどさ、
でも別に二コルのこと見下してた訳じゃないよな。
なぁそうだと言ってくれよディアッカ、
それともお前、本当は心の中で二コルを見下してたのか？

>>163

HAHAHA!!
そいつぁ「みくだす」だなくて「みおろす」って読むんだぜ！
いやぁ、ニコルは俺たちの中で一番背が低かったからな。
よく｢べらぼうに牛乳飲んでｸﾞｩﾚｲﾄな成長を見せてくれよ！」と励ましていたんだ。
冷たい牛乳だとおなかを壊すんなら、ホットでもいいんだぜ？
牛乳が駄目ってんなら小魚を取ればいい！
思えば俺も昔はチビだった。しかしある日…


なんだか語りだしたので、とりあえず手に持っていた体調のブロンズ像で殴っておいた。
安心しろ、>>163。そういうことらしいから。

そんだけ。

体調ってなんだ。
隊長だ。

そんだけ


｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

163の俺、いいこと言ってるはずなのになんでIDが





そんだけ

「>>163のお前いいこと言ってるのに、DQNなんだぜ！HAH…
とりあえず中華鍋で殴って黙らせた。

そんだけ

>>163
どっかの人間相関図では「二コルのことは見下してるけど
嫌ってるわけじゃない」って出てたぞ。

そんだけ。

>>164

ディアッカの表情が、急に暗くなった。
「ちりめんじゃこをたっぷり入れた炒飯でも供えてやるか。あの世でチビと
言われちゃ非ｸﾞｩﾚｲﾄだ」

ディアッカ……

「ああそうだ、お前も牛乳を飲むといい。ない胸が大きくなるかも知れないぞ。
それとも親が貧乳になるようにコーディネイトしたのか？」

親は関係ねえだろ、親は！！

まったく、嫁入り前の娘に言うことか！
ディアッカにブロンズ像で念入りにとどめを刺し、牛乳を３杯ほど飲んだ。

そんだけ。

　ｸﾞｩﾚｲﾄ! 　／
￣Ｖ￣￣￣
　/巛　》ヽ　
ヾﾉ"~＾ヽ,＾＼目/
　（´∀｀)[0；ﾟ甘ﾟ] 　ｵ…ｵﾓｲ…
　（　 つと　　　ﾉ
　 ＼つヽ ヽ／
（（（　し（＿） 　　　　∩
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　＼　　ディアッカがバスターに乗って ／
　　　　　　　　　￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　/巛　》ヽ　
　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾＼目/
　　　　　　　　　（´∀｀)[0ﾟ甘ﾟ] 　ナニカフンダ
　　　　　　　　　（　 つと　　　ﾉ
　　　　　　　　　 ＼つヽ ヽ／
　　　　　　　　（（（　し（＿） カチッ　　　　
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
　　　　　　　　　　　　|｜｜｜｜ 華麗に170にビィンゴォォォ？？
　　　　　　　　　　　　|｜｜　　|　　
　　　　　　　　　　　　|｜｜ξ　　
　　　　　　　　　　　　|　　　ξ　　　　ビョョョョョン　　
"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ
⊂⊃　　　　　　　ゝﾉ"~＾ヽ＾
　　　　　　　　　　 ﾘ；´Д｀)　　＜　　トンドル
　　　　　　　　　 ⊂　　　　つ＼目/ ＜　も〜私ったら幸せだし〜
　　　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ　ﾉ　[0ﾟ甘ﾟ] 　神様ありがとう〜
　　　　　　　　　　（_ノ _ノ ⊂　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　（_ノ _ノ　　⊂⊃

>>169
残念ながら、貴女の親から
胸は薄くと、頼まれました。


と、いらぬ事を言う>>169の元だった受精卵を弄った研究員。



また、ビンゴだったな。ディアッカ。


そんだけ

ちとペース落ちたな。
皆八痔スレにいっちゃたのか？

>>172
いまはこんなもんさ
そんだけ

重かったしな

ディアッカとアスランとイザークがクイズ番組に出ていた

アスランです。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イザークだ。　　　　　　　　　　　　
　〃⌒`⌒ヽ　　　　　　/巛　》ヽ　　　　　'"　´ ~ ｀,ヽ
　i （`'）从 ﾉ　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　i　|,_i＿/|__|　
　i,,ゝ´Д｀）ii　　　　　　（´∀｀)　　　　 L.」ﾟ/Дﾟ）」　
　 ,'´ ｀ｙ´○　　　　　／　ＶｉＶ と)　　　 / ｀ｙ´　と〕
　|￣|￣~~~~￣|　　|￣|￣￣￣￣|　　|￣|￣￣￣￣|
　|　 |　 ホモ.　|　　|　 |　 炒飯..　|　　|　 |　 腰抜 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　三波春夫でございます。。
　〃⌒`⌒ヽ　　　　　　/巛　》ヽ　　　　　'"　´ ~ ｀,ヽ
　i （`'）从 ﾉ　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　i　|,_i＿/|__|　
　i,,ゝ´Д｀）ii　　　　　　（´∀｀)　　　　 L.」ﾟ/Дﾟ）」　
　 ,'´ ｀ｙ´○　　　　　／　ＶｉＶ と)　　　 / ｀ｙ´　と〕
　|￣|￣~~~~￣|　　|￣|￣￣￣￣|　　|￣|￣￣￣￣|
　|　 |　 ホモ.　|　　|　 |　 炒飯..　|　　|　 |　 腰抜 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　否ｸﾞｩﾚｲﾄ!
　　　　　　　　　ﾎﾞｺｯ!　　　　　ｻｸｯｻｸｯ
　〃⌒`⌒ヽ　　　　　　/巛　》ヽ　　　　　'"　´ ~ ｀,ヽ
　i （`'）从 ﾉ　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,≡＝−　i　|,_i＿/|__|　
　i,,ゝ#´Д｀.）´(つ −＝○）д≡＝− L.」#ﾟ/Дﾟ）」　
　 ,'´ ｀ｙ´○　　　　　／　ＶｉＶ と)　　　 / ｀ｙ´　と〕
　|￣|￣~~~~￣|　　|￣|￣￣￣￣|　　|￣|￣￣￣￣|
　|　 |　 ホモ.　|　　|　 |　 炒飯..　|　　|　 |　 腰抜 　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
俺は黙ってチャンネルをかえた
そんだけ

>>175
それ、クイズ番組じゃなくて焦点スペシャル・ザフト大喜利じゃないか？
アスランの横にニコルとラスティがいただろ？

俺か？　俺はその時だけ山田隆夫（仮名）さ。

喜久蔵ラーメンならぬディアッカ炒飯の宣伝ばかりしていた奴の座布団を
引っこ抜いて、二、三度尻餅をつかせたんだよな。

今となっては懐かしい思い出だ。

そんだけ。

>>176
前座はミゲルのギター漫談だったな

そんだけ

>>177
そして、ディアッカはミゲルに出番をとられる。

そんだけ。

>>175ほのぼのﾜﾛﾀ　

俺たちは暇を持て余してテレビを見ていたら、ジャンケンで買ったらお金をもらえる番組がやっていた。
俺はついディアッカに言った。
「お前出たらいいのに。お前のバスター、修理に金がかかるだろう？」
寝転んでいたディアッカはバネのように跳ね起きた。
「ｸﾞｩﾚｨﾄ！！それﾅｲｽ案だぜ！善は急げだ！！」

そうして
『ディアッカ・エルスマン♪　☆ｸﾞｩﾚｨﾄにコーディネイターの17歳♂♪☆　★みのさんｸﾞｩﾚｨﾄ大好きいつも見てるYO★　☆今オレのｸﾞｩﾚｨﾄなバスターガンダムの修理のためｸﾞｩﾚｨﾄに金が要るんだ♪♪　だからお願い出してYO♪♪☆』
という迷惑メールのようなハガキと
訴えかける目をしたぼろぼろのバスターの機体と嘘泣きしているマードックさんを映した実にあざといビデオテープ
が番組スタッフの目に無理矢理止まったのだろう。出演が決定した。

番組が始まってディアッカの番になった。
それはもう同情そそりまくりのVTRで一緒にテレビを見ていたイザークは「何だこりゃ！」とシラけまくっている。
ディアッカは映し出された瞬間、みのさんに走りよって抜け目なく握手した。完全にカメラ目線だ。
ディアッカの白い歯とみのさんの白い歯が☆と光った。

俺とイザークは正直戦慄した・・・　禁句でｶﾞｲｼｭﾂかもしれんが敢えていう・・・お前の父さんほんとは（ｒｙ

そんだけ

>>177
なんでかフラメンコか？

そんだけ

>>180
なぁ〜んでかっ♪

それだけっ♪

>>180-181

堺すすむかよ

堺すすむかよ


思わずふかわになってしまった。

そんだけ

常識を超えた、トンでもない友人を持ってしまうと、大抵の事では驚かなくなる。
この俺のように。だが、『類は友を呼ぶ』という諺が本当なら、俺もそうかもしれない。
　俺んちの台所では、今日もディアッカが中華鍋を振るって炒飯を作っている。
「特製炒飯、久しぶりですよね」
「この前のパエリア、向こうで特訓して来たんだったよな〜ミゲル？」
「お前こそ〈ママの味が出せない〉って、悩んでたくせに！」
　今夜、俺んちにはニコルとラスティとミゲル・・・今度は三人揃って遊びに来ていた。
最初は、死んだはずの彼等に驚いたが、二度目ともなると・・・慣れてしまった。
「も〜天国も人大杉な訳。これじゃ、戦争終わっちまうっつ〜の」とラスティ。
「ニコルは二コルで、天国の巨匠ピアニスト達に気に入られるしな」とミゲル。
「でも、＊＊もディアッカも元気そうで・・・安心しました。アスランはどうしてますか？」
とニコル。・・・なんだ俺達はついでか？お前ら、死んだ時はパイロットスーツだったろ？
・・・と心の中で突っ込む俺。突っ込み所が違う気もするが・・・。

「俺を忘れてるぞー！腰抜けぇぇぇっ！！」
「この声は！！」×５
その時、部屋のドアがバーンと開かれた。そこには・・・。
「モラシム隊隊長、マルコ・モラシムだ！！・・・・・って・・・うけない・・・
うーけーなーいー」
意外な人の意外な登場に、皆あっけにとられていた。
「・・・モラシム隊長。あなたの写真だけ見て、恐そうな人と思っていた
俺が悪かったです・・・まいりました」
・・・何の勝負をしてんだお前ら？ミゲルによると、天国でパエリアの
特訓をしてくれたのが、モラシム隊長だったらしい。彼はバルトフェルド
隊長から、オリジナル・ブレンドのコーヒーを届けに来てくれたのだ。
　六人で食べた、特製炒飯の味は格別だった。食後にあのコーヒー
を味わいながら、ミゲルがしみじみと呟いた。
「俺達を笑って迎えてくれるのって・・・お前らぐらいだよな」
「家族んとこ行ったら、皆、泣きそうだもんな」とラスティも言う。
「あなたたちって・・・ほんとに・・・」ニコルが声を詰まらせる。
「泣いてんじゃねーよ！軟弱もんが！」とディアッカがニコルにヘッドロック
をかませる。そういうアイツも、結構涙もろい・・・のは俺達だけの秘密だ。
　「お前らって、本当に・・・変な奴等だ！」モラシム隊長が、俺達の肩を
ポンと叩いた。帰り際、モラシム隊長は俺達に敬礼してから
「死ぬなよ、坊主！」と声をかけて、帰っていった。
その夜、俺達がなかなか寝付けなかったのは、コーヒーのせいばかり
ではなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんだけ

グッジョブ！！
感動したぞ！

「あのさーあのさー」
「何だよディアッカ。俺今ジーンと来てる最中なんだ。」
「>>183のお前の名前の＊＊ってとこさ、やっぱあの、ｐｉーーー！とかｐｕーーー！とか俗に言うＰ音とかいうやつ入るのかな。ＨＡＨＡＨＡ。」

「・・・空気嫁！」
俺はディアッカにバスター返しをかけた。
俺の涙を返せ！

そんだけ

最近深夜の格納庫でバスターの辺りから
変な歌が聞こえるというので覗きに行ってみた。
すると・・・・・・



神様ありがとう　僕に友達をくれて〜♪
エルスマンに会わせてくれて　エルスマンに会わせてくれて♪
ありがとう僕の友達エルスマンに会わせてく〜れ〜て〜♪


　　　　　　　　　　　　　　　　＼目/ ＜　も〜私ったら幸せだし〜
　　　　　　　　　　　　　　　　[0 ﾟ甘ﾟ] 　神様ありがとう〜
　　　　　　　　　　　　　　 ⊂　　　　つ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ　ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　（_ノ _ノ　　⊂⊃


何か変な感じだけど、お前愛されてるみたいで良かったじゃないか

そんだけ

>>187　こんな夜にしみじみｲｲ話ｱﾘｶﾞ�d　バスターｲｲﾈ！　

そんだけ

>>176　
アルバムを整理してたら学園祭の出し物の写真が出てきた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　§　　　　　　　　　　　　　　 §
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　§　　ザフト大喜利　　　　 §
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　§　　　　　　　　　　　　　　 §
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∬∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∬
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　 　　　　　　γ`'`"ヽ､　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　〃⌒`⌒ヽ　　　　　　　　　　　　'"　´ ~ ｀,ヽ　　・д・　　　∩彡《从ﾉヽ》　　　　　｜大｜　　　　　　　　
　ヾ'~^ヽ~ﾉ~ゝ　　　　　　　i （`'）从 ﾉ　　　　/巛　》ヽ　∩i　|,_i＿/|__|　　　　　 　　　　くﾘﾂ´ー｀ﾉ 　　　　　｜喜｜　　　　　　　　　　　　　
　ミ~' _、ｿﾘ 　　　　　　　　,,ゝ´Д｀）i　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　くL.」ﾟ/Дﾟ）」　　　　 　　　　　　　冫z,,く__）　　　　　｜利 | ヾ 　　　　　　　　　 　　　　　
　ヽY ,_ﾉ`ﾉ 　　∬　　　　 く冫ｙ,,__）　　　　ﾘ*´∀｀）　　　　　冫z,,く__）彡※※※※ミ　　（________）　　　　　　￣￣　（
pく冫ｙ,,く__）　旦　　　　　　（________）　　　 （__」L＿）　　　 （________）　彡※※※※ミ 彡※※※※ミ 　　　　　|　　（__
|￣￣￣￣￣￣|　　　　彡※※※※ミ　　（________）　 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ 彡※※※※ミ 　　　=====..(__
TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTT

バルドフェルドさんゲストなのにごめんなさい
そんだけ。

ザフトの軍病院に末期ガンのディアッカと俺が入院していた。
俺は窓側のベッド、ディアッカはドア側のベッド。
２人とも寝たきりの状態だったが、窓際の俺は
ドア側のディアッカに窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも２人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、俺の様態が急変した。激しい苦しみの中、
俺はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もし俺が死んだら、ディアッカが窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごして欲しいと思った俺は、
眠っているディアッカに
「俺はお前に逢えてグゥレイトﾊｯﾋﾟｨだったぜ・・・」
と言い残しそのまま死んだ。

そんだけ。

>>187
流石だなディアッカ、バスターに人工知能か。
赤服の中でもコンピュータに強いという設定が活きてるじゃないか。

でも性格に若干難があるのはおまえ自身の性格に・・・いや、もういいか。

まぁともかく、お前の技術は誰もが認めてるぞ！
と、言う事で物は相談なんだが・・・ここにアスランの作ったハロが一つある。
こっそり拝借してきた。要はこれに人工知能を入れて欲しいわけだ。
流石に現在の決められた単語ばかりでは一人暮らしの相手には寂しいのでな。

‐‐数日後‐‐

おー！できたかー！流石だなディアッカ、早いじゃないか！
ではさっそく起動！

・・・・・・

ハロ「ちぃ」

えーと、OKOK。
お前の言いたい事は分かったが今回は素直に殴られろ。


「ガイシュツなんだよゴルァァァァァァァ！！」


そんだけ

~○~ 「ちぃ」

アスラン。
元婚約者のハロがきてるぞ。

ディアッカよ…。
人の形にはならないからもって帰ろうとするなよ
とりあえず、いつものようにブロンズ像で殴っておいた
幸いなことに、ハロは返り血をうけなかったようだ


そんだけ。

>187
懐かしいな、ﾗｽｶﾙか。あれ最終回にじーんとくるんだよな。
俺もﾃﾞｨﾝに人工知能つけようかな…。

そんだけ

そして数日後。
夜中にMS格納庫がやたらと騒がしいと警備員が言うので、
俺とﾃﾞｨｱｯｶの二人でこっそり覗きに行ったら、
ｲｰｼﾞｽ、ﾃﾞｭｴﾙ、ﾌﾞﾘｯﾂを含めた五機のMSが楽しそうに歌っていた。
翌日から警備員の間で格納庫に幽霊が出るという噂が
実しやかに拡がったが、俺達は黙っている事にした。

そんだけ

シャワー室を出たとところでディアッカと鉢合わせた。
なんとなく自販機で飲み物を買い、近くのベンチで雑談。
まぁ話はとりとめもないものです。訓練がどうだとか、戦局はどうなるかなぁ、って。

所で、あいつ人と話すときにはっきり相手の目を見て話すんだよな。
俺はあんまりそういうタチじゃないから普段は照れちゃうんだけどさ。
心地よい疲れと入浴のあとの爽快感も手伝って、そん時はなんとなく
見詰め合っても気にならないでさ、そのまま話してたんだ。

んで、あいつの顔を良く見てるとさ・・・
なんというか・・・ええっと、形容するとだな。
凛々しい眉、扇情的な瞳、健康的に焼けた肌、挑発的な唇・・・
濡れた髪も手伝って、えもいわれぬ雰囲気を漂わせている。
・・・つまり、俺が言いたいことはだな・・・
アイツ、よく見ると普通にイケメン君じゃねーか。スタイルいいし筋肉も付いてるしよ。
普段のマヌケっぷりが強すぎてビジュアルなんて眼に入らなかったよ。

ホント、見れば見るほど勿体無いと思ったよ。
とりあえずお前、ﾒｯｺｰﾙ飲むの止めたら女にモテるかもしんねーぞ。

そんだけ。

　　i＼　
　　＼（Ξ）＜おれも感謝してるよ？ご主人。
　　　　　　　　毎晩Gたちと格納庫で踊ってるぜ。まぁそんだけ。

>>190
(´；ω；`)ｳｯ…

　　　　　　ヘヘヘヘヘヘ
　　　　　　＼ヽ｜７〃
　　　　　　　ヾ｜/'"　´ ~ ｀,ヽ　
　　　　　　 　　凵 |,_i＿/|__|　　　/巛　》ヽ　　　ﾊﾟｯｼﾝ!!
　　　　　　　　∩L.」ﾟ/Дﾟ）」 　 　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　　　　ヽ　　　　ヽ　 　 ☆ﾘ*´∀｀）
　　　　　　　　　て ⌒）Ｕ　 　 　 （　　　　）
　　　　　　　彡 し二⊃几　　　　｜　｜｜
　　　　　　　　　　　／/｜ヽ彡彡"""""""
　　　　　　　　　／ノ　/　｜ヽ＼彡
　　　　　　　　　Ｖ ヽ/Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ

メッコールかよ！

ヒマだったのでディアッカの家に行ってみた

「あー、悪いけどなんか飲み物くれないか？」
「OK、冷蔵庫にコーラあったはずだ、勝手に取ってくれ」
「サンキュー」
と、冷蔵庫を開けてみると・・・

「なんじゃこりゃ！」

冷蔵庫の中には溢れんばかりのヤクルトが大量に入っていた

「おい！なんでこんなにヤクルトばっかりあるんだよ！？」
「ああ、これはな、こうやって・・・」

と言いつつヤツはヤクルトを一本一本ジョッキに注いでいき
満タンになったところで一気に飲み干した

「・・・プハー！まぁこういうワケだ！実にビフィズス菌はグゥレイトだな！」

ヤクルトをジョッキで飲むヤツは初めて見たぞ・・・
見ただけで胸焼けを起こしそうだ


次の日、ヤツはお腹を壊した

そんだけ

ディアッカのうちにあがりこむと、部屋のほうから鼻歌が聞こえてきた。今日はやけに上機嫌らしい。
俺はリビングに勝手に寝そべると、買って来たマンガﾞを取り出し、そこにあった菓子をこれまた勝手に食い始める。
奴は何を部屋でごそごそごそごそ、・・・着替えているのか？
３０分後ディアッカはバーーンとドアを派手に蹴って登場した。

　「HE〜〜〜Y！！！どう？オレ、イカスだろ？」

サタデーナイトフィーバーのトラボルタのような、ぴちぴちの白いパンタロンと白い厚底ブーツ。
無駄にヘソまで開いた胸元。
ゴツゴツでギラギラのゴールドアクセ。
むき出しの腕にはミリィLOVEのペーパータトゥ。それもいっぱい。
・・・激しく似合ってはいるのだが・・・
おしゃれというよりはイカレていると、普通に判断されそうな格好だった。
奴の奇行には慣れっこの俺。しかし菓子ではなくマンガﾞをかじろうとしたからには、やっぱり動揺してたのだろう。
　
　「ははは。とってもナウいよ。エルビス祭りにでも行くの？」
出た声が妙に平板だった。
　「NON！NON！NON！何でも俺たちのピンナップが出るらしいんだよね。やっぱさ、こういうのはグゥレィトに決めなきゃ！フフフ、これでアスランやイザーク達には絶・対負けないぜ！！」
そうして、これまたやたら大きな鼈甲のサングラスを胸元から取り出してかける。
　「これでパーフェクトさ！じゃ行ってくるぜ！」
　「・・・ははは。行ってらっしゃい。」

ディアッカのピンナップは出なかった。
そんだけ

ｽﾏｿ　ｱｹﾞちまった。逝ってくる。
>>190俺、死ぬなよw
>>201 ヤクルト一気飲みは男のﾛﾏｿだなｗ

そんだけ

>>202
「ひさしぶりですね！！初期のノリです！」
奇妙に明るいニコルがやってきた。
俺：「ひさしぶりでもねーじゃん…こないだ炒飯食いに来たろ。」
ニ：「まあ、いいじゃないですか。」
俺：「てゆーかさ、ドアは手で開けろよ。あ、鍵いかれてる、またかよー。」
ニ：「まあ、いいじゃないですか。ところでディアッカどこです？」
俺：「あいつならダンボール持って出掛けたよ。」
ニ：「じゃあまた『かまってください』やってるんですね。探しにいこう。」
俺：「ディアッカと何すんのさ？」
ニ：「決まってるでしょー。
　　　呑みに。いやぁ、懐かしいなー。」

俺は納得した。ので、ついていくのはやめておいた。
なるほどね。
初期のノリだ。

そんだけ。

今日も格納庫に歌を聴きに行ってみた
すると・・・・

おいで今日もエルスマン僕の膝へ♪
憶えているかい第８艦隊と戦った時の事を♪
君は地球の重力に　掴まって出られなくなったね♪
MAの罠にかかって♪

　ｸﾞｩﾚｲﾄ! 　／
￣Ｖ￣￣￣
　/巛　》ヽ　
ヾﾉ"~＾ヽ,＾＼目/
　（´∀｀)[0；ﾟ甘ﾟ] 　ｵ…ｵﾓｲ…
　（　 つと　　　ﾉ
　 ＼つヽ ヽ／
（（（　し（＿） 　　　　


ディアッカもう少し考えて戦闘しろって言われてるみたいだぞ

そんだけ

>201
ディアッカよ、ピルクルの方が安くていいぞ

そんだけ

　　　i＼　
　　　＼ゝΞ）　　　正直俺も
　　　　θ⊂ヽ　　　　もっと目立ちたい〜♪　　　　　　
　　　⊂(＼/　　　　　　　それだけなのに〜♪　　　
　　　　　 し ＼|／　　 　　　　　 　
　　　　　　　／|　　　　　　

俺・アスラン・ニコル・イザークの４人で、ディアッカ主演の『グゥレイト
歌舞伎・三国志』を見に行った。

いわゆる『桃園結義』のシーンからだが……
「我ら３人生まれた日は違えど、同年同月同日に死せん事を誓う！」
と言いつつ関羽（ディアッカ）が炒飯を作っていた。……何故炒飯。

虎牢関の戦いで、
「この炒飯が冷めぬうちに、敵将華雄を討ち取ってご覧に入れる！」
だから何故炒飯。

赤壁の戦い・華容道の場面でも炒飯を作っていた。

そして麦城で部下に炒飯を振る舞い、城門を開いて呉軍に突撃をかける
ところで幕。

「炒飯って、三国時代からあったんですね」
とニコル。
「炒飯はともかく、演技はまともじゃないか、腰抜けぇ！」
イザークは時代考証に一役買ったと聞いている。舞台の出来は気になって
いたようだ。
「ふわ…ぁ。よく寝た。久しぶりにキラの夢を見たよ」
アスラン……ニコルの演奏会でも寝てたろ、お前。来週はイザークの
民俗学講義を聞きに行くんだぞ？　大丈夫か？

そして、楽屋で隈取りを落としたディアッカは、やっぱり炒飯を作っていた。
寝ていて腹が減ったと言うアスランに、俺たちは快く炒飯を分けてやった。

そんだけ。

:: ヽ:::::::|ﾐ「l:::iヾ､｀`|:::::/:::/:::::::/ |::/l/　ｨ∠∠_ヽ　　　　　　 |　i　　 iﾞ .　　,､　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ﾞi
　 　ヽ;::|ヽlﾊしjヾ　j／//:::::::/　j/〃{l/　ヒ'＾ﾄﾞ `ｰ '　　___ﾘﾑ　　　i､　〃 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　:. ﾞ!
　 　 | ヽ!　 ヾ′ 〃 r'ｲ:::／　 /　ヾ､ﾄ,　`'' ﾞ"' 　 　 　 ｒrﾃ､ 〉　　 ,ｌｿ. iﾞ　　　　　　 ::;､-‐､　 ::. :..　:..　:　　 :..ｌl,
　　　|　　　　　　　　 !　l.{　,|　　　｀iﾞ　　　　　　　　ヽヽ-'/　　,ｨ/ 　ｌ ,　　 　 　::　:l　 　 ヾ ,ｌ!ﾊ　ﾊ ;:::　　 ,l' ヽ、 　 ,､l
..|　　| 　　 　 　 　 　 ヽヾ　|.　　　 |　　　　　　　　　 ｒ　.i彡".　 　　|,l| 　 　 　 ﾊ ::l、　　 lノ , ,!/,ﾊ'l:::.:::,'i/: :..　ﾞ'ｰ"ノ
.|　　|　　 　 ､　　 ,.. --'　ヽ|　　　 |　　　　　 ,. ‐ｧ=､　　/i.　　　　　l|ﾞl　l|　 :::.::ｌヾ ミ､　　-"／(ﾌﾊﾞl　 /i'::::::::::::::::::...::/　　　　　　　
.|　　|　　　　 ｀_y'′　　　 __|　　　|.　　　　　 `､._У　/.'　| 　　　　　! l l l、::..:ヾて(いﾞ　　　 ~~　 ﾉ イ ﾉ::::::::::::::::::／
|:.　 |　　　　 // 　　　　　/`|i　　 卜､　　　 　 ｀"　,ｨ' .!　 |　　　　　　 ヾ、ゝ､;;__;;,~　 　 l ::: 　 　 　 ﾉ"::::::::::::::::"／
|:::.　| ヽ､__.ノ::|　　　　　./　 |i.　　 l､　｀　､.　　　／ |　　　|　　 　　　　､_-'ﾞ､;;_　 ヽ、　　_､-''ゾ　,／lヽ､,,,､､--'"　
|::::::..|　||::::::::|::|,.--ーー′　ｌ|　 　i| `ヽ 　 ｒ',`''./　 |　　　|　　　　　　~''-､＿;;ﾞﾞﾞﾞﾞ _, ﾞ''‐ ､_ ｰ'' ／　 |ﾉ
ヽ､:::|　||::::::::| |　　　　　′　ｌ|　 　i| `γ:::::::::::::::::: r~ヽ､.　　　　　　　　　　　ﾞ''''〃､ 　 　 ｌ ｀~´　　 /

ディアッカの周囲はこんな感じになるらしい。大変だなディアッカ。
そんだけ。

ttp://members.tripod.co.jp/t13/39.jpg
足つきで配給されたんだろうが、お前の服のｾﾝｽは相変わらずだな、痔。

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1055957397/l50
最近このｽﾚで俺を出してくれる職人さんがいて密かに嬉しい俺。

そんだけ。

>>210 うわ、センス無・・・・
　そこまで言いかけて、俺の背後に中華なべを持ったディアッカの姿が・・・・

　今晩は夕食を頭から食べるようだ

　そんだけ

>>210を見た奴からことごとく「ダサ…」と言われ半泣きのディアッカ。

すまん、あれは二人で買い物行ったときに俺が選んでやった服なんだ…
だからディアッカを笑わないでやってくれ…


…と、心の中だけでつぶやく俺。悪いなディアッカ、俺の名誉のためなんだ。本当のことは黙っててな。

>>169の娘さんはどこへいったんだ？

そんだけ。

ＡＡが連邦の指揮下から脱退した。
制服を着る必要が無くなったので、俺はミリアリアと二人で
皆の服を調達しに行く事になった。

ミリアリア「結構可愛くて良い服が沢山買えたわ。マリュー艦長も喜ぶかも」
俺「ディアッカ達男性陣の服はどこで買おうか？」
ミリアリア「100均でいいじゃん。適当に見繕いましょう。
　　　　　　　どうせファッションに無頓着なのばっかりだしさ。」

ふと後ろを振り返ると、ディアッカが電柱の影にいた。
女性陣と男性陣の衣服の平均値段にあまりの差がありすぎる事を
知ってしまったためか愕然としている様にも見えた。

今夜のチャーハンは、俺とミリアリアのだけ
具がおかかふりかけのみだった・・・

そんだけ。

どうしようもなく暇だったので、家でﾏﾀｰﾘと2chを見ていたら
こんなｽﾚｯﾄﾞを発見した。
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1052399250/l50

……ﾊﾞｽﾀｰ…お前…ﾃﾞｨｱｯｶが好きだったんじゃなかったのか。
お前の本音はこれだったんだな…。
とりあえず俺のﾃﾞｨﾝはそのｽﾚには見当たらなかったが、
MSに愚痴を言われるのはﾊﾟｲﾛｯﾄの名が廃るので、
俺はﾃﾞｨﾝを整備する為にMS格納庫へと急いだ。
まめに手入れをし、戦闘中も出来るだけ機体を傷つけないように
心掛けるようになってからというもの、俺とﾃﾞｨﾝの関係はますます良好だ。

ｵﾁが思いつかないからそんだけ。

最近虫が多くなってきたので夕方に蚊取り線香を出した。
網戸でこれ以上虫が入らないようにして夕涼みと洒落込んだ。
ディアッカが珍しがって猫と一緒に線香が短くなっていくのをじっと見ていた。
しばらくして俺が風呂に入ってくると言うと、｢あぁ｣と気のない返事を返した。

風呂を出て部屋に戻りドアを開けるとディアッカが猫と寝てしまっていた。
猫は俺に気付いて起き上がったがディアッカはまだ寝ている。

俺はディアッカが風邪を引かないようにタオルケットをかけてやると
今度は静かにドアを閉めた。

そういえばもう一月もしたら夏休みだな、またみんなで遊びに行こうぜ。
おやすみディアッカ、また明日。

そんだけ

部屋でのんびりしていると、ディアッカが興奮気味に押し掛けてきた
「おいおい！ビッグニュースビッグニュース！」
「・・・どうした？」
まぁ多分いつものくだらない事だろうと思い適当に返事を返す
「今まで出番が無かったバスターだけどさ、来週（>>210）なんか出れるみたいだぜ！」
「お、そりゃ良い事じゃないか」
なるほど、確かにヤツにとってはビッグニュースだな
「でさー、やっぱ久々の戦闘だし、かっこよくてインパクトのあるセリフ言いたいじゃん？なんか良いのないか？」
「ああ、そうだな・・・これなんかどうだ？」
と、俺は某ヒゲガンダムのビデオを渡した
「それ見て自分が一番気に入ったセリフを叫べ」
「OH！サンクス！」

そして次の週・・・

「ウニバァァァァァァーーーーーース！！」


・・・ディアッカ・・・ウニじゃない・・・ウニじゃ・・・ない・・・
次の日、チャーハンにウニが殻ごと入ってた


そんだけ

>>218
殻ごと･･･？((((；ﾟДﾟ)))

そんだけ

>>218
蝦夷馬糞海栗だと思うに１００万ルピー

でも是非食べたいと思った

そんだけ

しょうがないな、ディアッカは。
俺が本当の『一言でインパクトのある台詞』を教えてやる。

次の次の週。

「ガチョン！」

フリーダムがこけた。レイダー・カラミティ・フォビドゥンがこけた。アークエンジェルも
こけた。丁度良く駆けつけたジャスティスもこけた。遠くプラントでザラ議長のヅラが
ずり落ちた。

「お呼びでない？　お呼びでないね？　こりゃまた失礼しました！」

アークエンジェルに戻るバスターを見て、俺はニヤリと笑い親指を立てた。

よくやったディアッカ。今のお前は最高にクレージーだ。


そんだけ。

確かにクレージーだ

否！クゥレィジィだ！！

ディアッカ、気をつけろ！その食事、一服盛ってあるかもしれないぞ。
って、がっついてんじゃねーよ('A`)

「うっ・・・・・否ｸﾞｩﾚｲﾄｫォォ」



ディアッカはそれから一週間便器から離れられなかった。
・・・・・・だからあの女の手料理なんか食わずに俺の（ｒｙ

そんだけ。

最後に誰か来てからどれくらい経ったのだろう。
空腹を通り越し何も感じなくなってどのくらい経ったのだろう
もうなにもわ　から　な　い…

なあディアッカ、アークエンジェル厨房に料理人がいるのが判明したはずなのに、
何で俺たちはまだメシ作らされてるんだ？

…って聞いてねえし。楽しそうに炒飯作ってるし。
いや、お前が楽しいんならいいんだけどさ。

はい、チョコレート炒飯に黒酢のレモンソーダ割りできたよ。
カロリーとクエン酸を求めてるのは察しが付くけど、変なオーダーばかりするなあ、
キラ・ヤマトって。

ん？　オーブのお姫様がこっちでメシを食うって？
チーズケーキのチリソースがけ？　できるけどさ…それってどうよ？
ディアッカ、料理の世界って深遠だな……


そんだけ。

今日の放送でイザークの近くにいたディンは俺？




そんだけ

あれは俺！
今日は珍しくイザーク落ちなかった。

そんだけ。

　「多少、危ないまねをしても、相手の懐に飛び込まないと、ストライクは
倒せないぜ。イザークから聞いた日本の諺に、〈肉を切らせて、米を炊く〉
ってのがあるじゃん…」
ディアッカが言った。奴にしては、まともな発言だ。諺については、少し
違うような気もするが……。
　そんな訳で、俺とディアッカ、イザークの三人で格闘戦の訓練をしている。
ストライクのパイロットは、射撃と飛行は苦手のようだが、格闘センスに
光るものがある。体で覚えて、操縦に生かす事が勝利への近道だ。
エキサイトしすぎたイザークが、本気でディアッカに殴りかかった。応戦する
奴もキレて…。互いに痣と生傷だらけになった。寸止めとか手加減とか、
知らんのか、お前ら？
　次の日、イザークとディアッカは、樹脂製プロテクターとヘルメットで完全防護
したスーツを着て、殴り合っていた。二人とも動きにくそうだ。お前ら自身がＭＳ
になってどうする！？と俺は思った。　　　　　　　　　　　　そんだけ。

俺とディアッカは射撃訓練をしていた。奴の表情は真剣そのもの。人型の
的に向かい、目にも留まらぬ速さで、弾を撃ち込んでゆく。…奴も軍人だ。
俺は珍しく感心していた。そして、標的が俺達の前に戻ってきた。
　顔には目鼻口が、胴体には乳首と臍と股間が、弾痕で刻まれていた。
「グゥレイトォ！俺って凄い？」
…お前の早撃ちと、狙いの正確さは認めよう。だがな…。
俺は弾倉を取り出し、薬室にも弾がないのを確かめた。
「真面目にやれ!!」
奴の頭を銃のグリップで殴っておいた。それからの奴は、昼はＡＡ（アーク
エンジェル）追撃、夜はＡＡ（アスキーアート）に没頭している。
そんだけ。　

あのここに迷い込んだんですが・・・俺ってだれですか？

☆こんなカワイイ子達がどうして脱いでるのかなー？☆
http://endou.kir.jp/betu/linkvp2/linkvp.html

>>232
そういえば、ディアッカは俺の名前知らないんだよな…と俺。
それを言ったら、私の名前もしらないんじゃないか？と私（>>169）

自己紹介しようとすると、何か起こるからなぁ…。絶対に…。

俺＆私「はぁ…」

ため息が同時に出た。

「「そんだけ」」

>>211
亀レスだが「俺」を出した時は「自分を出すな。痛い。」って叩かれたんだ。



そんだけ。

>>253
でも、part.1で漏れは何度も出したんだよ。
もしかしたら、最初か3番目かそこら辺だったかもしれない。

だが…それを鼻にかけた所で何もならないからな。
IDも隠し、トリ付ける気もないし。
というわけで、他の職人さんももっと出して欲しい。

それだけ。

ちなみに舞い降りる剣で、自由に足を落とされたデュエルを
救ったディンに乗っているのが「俺」らしい。
そんだけ。

あの時俺が拾わなかったらイザークサイクロプスで死んでたんだろうなぁ・・・
そんだけ

実はﾍﾘﾎﾟﾘ襲撃のときにこっそりと死んだのも故・俺です
実はﾌﾘﾀﾞﾑに助けられたけど死んだのも故・俺です
実はAAの中でディアッカと一緒に餓死してるのも・・・ってまだ死んでませんね、失敬


そんだけ

ＳＥＥＤでは出番を終えたニコルが、かねてからオファーのあったドラマの
撮影に入るというのでロケ地に行ってみた。

主人公であるニコルが属する巫女ナース派と、シスターナース派が看護の
合間に死闘を繰り広げる『ニコ巫女ナース』だそうだ。
巫女とナースを合わせた珍奇な衣装が似合ってしまうところが、ニコルの凄さか。

ニコルもこうしてマルチタレントになっていくんだな、と感慨深く見ていると、

「グゥレイトかつキュートだニコルン！　オーケー！　ポーズはそのままで！」
寝転がったディアッカが、ミニスカートのような袴姿のニコルを下から撮影しようと
していたので容赦なく１００ｔハンマーを叩き込んだ。

そのあと、ディアッカは戻し鮑とふかひれをふんだんに使ったあんかけ炒飯を、
ニコルの初主演記念に振る舞った。
俺もお相伴に預かったが、いつにも増して美味かった。

そんだけ。

このスレの｢俺｣も赤服なの？
ちょっと気になったんで・・・

>>241
「俺」はミゲルと同じタイプの軍服希望。

でも、赤じゃなきゃザラ隊のメンバーになれないんじゃないか？
支援部隊はいるが、Ｇ4機に1機だけディンが付くというのも変だしな

アス、イザ、ニコ、ディ、ラスティ、俺
この6人は赤だよ。
俺はあのとき炒飯の食べすぎで腹壊して
ヘリオポリスに潜入できなかったけど・・・

前にも出たが「俺」には特定されるような設定はない。
赤服でも、一般服でも、連合でもオーブでも。
男でも女でもある。
ディアッカと共にいる。

そんだけ。

時々思う。
「俺」は人間ですらないのかも知れない。
そう、トロワスレで言う前髪のような存在なのでは……

そんだけ

いつだろう、俺がディアッカの元に届けられたのは…。

そんだけ。

といった、中華鍋である場合もあるわけだ。

そんだけ。

ディアッカ、今日は最悪の日だったよ。
本来なら希望に溢れた旅立ちの日になるはずだったのに･･･

俺は3週間前にクルーゼ隊長に呼び出された。
一体何の話かと思ったが、聞けば今までディンカスタムでアスラン達Ｇ4機に付いて
ストライクと奮闘してきた俺の新型ＭＳパイロットへの推薦が通り
その通知が来たとのことだった。Ｇ3機を失って戦力が半減したクルーゼ隊への
補強というのが大きな理由だったようだ。新型の名前はフリーダム。アスランの新型と
同じザフト製のＧだそうだ。皮肉な話だよなディアッカ、お前達がいなくなったおかげで
俺にＧに乗るチャンスが回って来るなんて。お前なら、
「ｸﾞｩﾚｲﾄ!な話じゃないか！今日は特製炒飯でお祝いしなくちゃな！」と喜んでくれただろうか？
イザークは、「ふん。これで俺の足を引っ張ることがなくなればいいんだがな」なんて言っていたが
照れ隠しに喜んでくれていたようだ。
そして、先に本国へ帰還したアスランに続き俺も新型を受領するために
ザフト本国へ戻る準備を終えてクルーゼ隊長に挨拶に行ったんだ･･･


「残念だが君に悪い報せがある」
部屋に入った俺にかけられたクルーゼ隊長の第一声がそれだった。
「君の本国への帰還、及び新型ＭＳの受領は撤回になった」
俺は目の前が真っ暗になった。普段は冷静な俺だが、この時ばかりは隊長に食って掛かった。
「な、なぜですか隊長！？やはり俺なんかでは新型のパイロットに相応しくないということですか！」
「落ち着き給え、そうではないのだよ。」
「では、なぜ！？」
「本来なら君に理由を話す必要はないんだが･･･それでは君も納得すまい。
　これから話すことは軍のトップシークレット扱いだ。機密は守ってくれ給えよ。
　実は、君の乗る予定だったフリーダム。それが昨日、何者かによって奪取された。」

「なんですって！？」
「そして、君はアラスカで直に見た筈だ。君とイザークが足付きを落す寸前に現れたという
　敵の新型。どうやら連合の新型ではなく、それが奪取されたフリーダムらしい」
「あれが・・・連合に奪取されたということですか？」
「いや・・・どうも軍の一部に裏切り者がいたらしい。それ以上の詳しいことは私も聞いていない。
　この件に関してはアスランが調査を任命されたとのことだ。」
「まさかアスランの新型まで？」
「いや、そちらの方は無事だったようだ。」
「そうですか・・・」
「そう気を落さないでくれ。アスランならきっと君の乗る予定だった機体を奪回してくれるだろう。
　今は彼を信用して朗報を待ちたまえ。」
「はい・・・それでは失礼します」
部屋から出た俺をイザークが待っていた。
「どうした？やはりお前じゃ役不足ってことで新型のパイロットをクビにでもなったか？」
「まあな・・・」
「・・なっ！？」
イザークとしてはいつもの軽口だったんだろうが、それが
ビンゴだとはさすがに想像も付かなかったようでそのまま固まってしまった。

俺は部屋へ戻って泣いた。ディアッカ、お前に続いて乗ってもいない俺の
新型ＭＳまで失ってしまった。これでお前の仇がうてると思っていたのに。
だが俺は諦めない。アラスカで見たあれがフリーダムなら、きっともう一度
俺の前に姿を現す筈だ。アスランに任せてはおかない。俺がこの手で奪還して
同時にお前の仇も取ってやるからな、ディアッカ。

今日はディアッカに飯が運ばれて来た。
俺には何も運ばれて来ない、というか絶対忘れられてる。
しかも聞くところによると
俺のディンはさっさと廃棄されたらしい。
そんな中ディアッカは満面の笑みを浮かべ
「やったぜ！久しぶりの飯だぜ！
　しかも女の子！グゥレイト！
　目立たない俺にもやっとチャンスが来たぜ！」

ディアッカ…自分だけが目立たないと思うなよ……
俺は薄れゆく意識の中、そんな事を思っていた。

そんだけ。

「２月１７日。いよいよ体力心もとなし」
「３月６日。食料一度としてもらえず。体力も底をついた。恐ろしい飢えと死神がじょじょにやってきた」
「３月７日。ついに犠牲者がでた。ディンパイロットの友は
　　　　　　「ひとめ見たい・・・プラントの土を一足ふみたい」とうめきながら死んでいった。」
「５月１１日。暗い。牢屋の格子の怪しくひかるあかりのみ。食事もなし、救助もなし。
　　　　　　希望はなし。あまいサトウ粒ひとつなめて死にたし。友の死骸は肉がどろどろに腐り、
　　　　　　溶けて流れた血肉の死臭のみがあり。白骨のぞきて、この世の終わりとするや・・・・」

　日記はここで切れている。
　だがディアッカは、杉板に鉛筆で、以下のような家族宛ての遺書を残していた。

「とうさんのいうことを、ヨクヨク聞きなされ。もし、大きくなっても、
　ケッシテグンジンニナッテハナラヌ・・・・。
　私は、シアワセノワルイコトデス・・・ふたりの子どもたのみます。
　カナラズカナラズ、グンジンニダケハサセヌヨウニ　
　タノミマス
　いつまで書いてもおなじこと・・・・でも私の好きなのは、ポテチとペプシでしたが・・・・
　帰レナクナッテ、モウシワケナイ・・・ユルシテクダサイ・・・・」

「だから縁起でもないこと書いてんじゃねぇーーー!!!」
あいかわらずのあいつにシャイニングウィザードをかます。
まぁ確かにハラは減ったけどな。貰ってるじゃないかちゃんと。
しかもなんかグロいんだよその日記。流行ってるのか？

そんだけ。

赤服は確か士官学校を10番以内で卒業すればもらえたと思う

そんだけ

「１０秒間１０００倍の速さだぜ、グゥレイト！」
ディアッカが怪しい時計を買ってきた。
「なにがグレイトなんだ？」
「この時計を身に付けると１０秒間１０００倍の速さで動けるのさ、
１０００杯炒飯も夢じゃない！」
どう考えても玩具にしか見えないそれを真に受けるディアッカを
見ながらフト思う。
（下ごしらえはともかく調理時間は端折れないんじゃないだろうか）
１０秒しか炒めていない生焼けチャ−ハンを想像してゲンナリしながら、
とりあえずはたいておくことにした。

そんだけ。

昨日の予告で見たけど、
ディアッカお前私服もバスター色なんだな・・・

そんだけ。

ザフトの緑服の略帽ってドイツっぽいな


それだけ

>>255
だって砂漠の虎なんて、あからさまにロンメルからパクって来たような名前を出す位なんだから・・・・(ｗ

>>252
赤服は士官学校を10番以内なのか。
「ディアッカ、お前全然勉強しないタイプに見えるけど意外と頑張ったんだな」
と、言いながら振り返ると、奴は炒飯を炒めながら
「おうっ　炒飯作りでは常に一番だったぜ! グゥレイト！」
と言った。
こいつ、どこの士官学校を卒業したんだろう?

そんだけ。

>>257
「炒飯作りはディアッカがトップで、ラスティが２番、僕が３番でした」
と、何処からともなく現れたニコルが笑顔で教えてくれた。

そんだけ。

>>257
「俺の教官は、グゥレイトな口髭がチャームポイントで、『う・ま・い・ぞー！！』が
口癖のじいさんだったな」
ああ……それでお前、イザーク共々監督から嫌われて出番が少ないのか。
と言ったら、ディアッカはにっこり笑って俺の皿に盛った炒飯に蜂蜜をたっぷりと
かけた。

ディアッカにその炒飯を責任もって全部食わせたせいで、その日は飯にありつけ
なかった。

腹減った。

そんだけ。

アカデミーでの成績（CDドラマより）

ナイフ：1.アスラン　2.イザーク　3.ニコル
MS戦：1.アスラン　2.イザーク　3.ニコル
射撃：1.イザーク　2.アスラン
爆薬処理：1.ニコル　2.アスラン
情報処理：1.アスラン　2.イザーク　3.ニコル

ディアッカとラスティ・マッケンジーは？

そんだけ

アカデミー時代の話を聞いた時のことを思い出した。
「せめて射撃だけでもがんばれば良かっただろうに…」
そう言ってやったら、ディアッカは
「俺、目立つの嫌いなんだよね〜　一番盗っちまって
負けず嫌いのアイツがキれても面倒じゃない」
なんて笑っていた。あいつってイザークだよな？
確かにアスランにエースの座を盗られてから
イザークのやつ様子が変だったもんな。
「わざと出来ないフリしてたのか？」
やつは俺を見るとニッカリと笑って
「ま、そのうちでっかい花火でもあげてやるさ」
そう言い切った。

ディアッカよ、そろそろお前のかっこいいとこ見せてくれよ。
こんなところで飯貰えないって寝てる場合じゃねーだろ…
でっかい花火はどうしたよ……なぁ、おい……


そんだけ

と、ディアッカは言っていたが
お前、射撃のとき俺の声も聞こえないほど必死だったぞ

そんだけ

俺たちの拳銃は装弾数は多いが、バレルが短いので命中率はあまり高くない。
とはいってもザフトの技術力を持ってすれば連合の拳銃くらいの性能は出るが。
だが、造りが複雑なだけに、一番性能に影響を与えるのは整備状況だ。
なので、俺たちは念入りに銃の整備訓練をする。
ネジ一本までばらしても組めるようでなければいけない。

そして自分の銃の整備は当然自分でする。
だから射撃のテスト成績は単に射撃能力だけに左右されているわけではない。
整備を怠れば命中率は下がり、テスト結果も下がるというわけだ。
イザークはその点よく努力していたよ。天性のものもアイツは持っているが、
努力も忘れていない。アスランへの対抗心かな。

え？ディアッカは、って？
あぁ、あいつは･･･暴発して顔が　　　　ってたよ・・・

そんだけ。

ディアッカ、あのさ…　　…いないのか？
外出するなら鍵くらい掛けろよ。
仕方ないから書き置きして出直すか。

え〜と。
『一昨日借りたCD、ケースと中身が違っていたぞ。
　北島三郎は俺の趣味じゃない、　これは返す。
　夕方また来るから、炒飯作って待っててくれ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…俺』　　　　…と。

帰りがけに部屋の中の奇妙な段ボール箱を目にする。
ディアッカは通販はまっているらしい。
この前は、変な時計を自慢されたっけかな。　一体今度は何を買ったのやら…
取り出してみた物には見覚えがあった。

確かCDを借りた一昨日、民俗伝承なイザークと、日本かぶれのディアッカ、
そして俺の三人で日本文化を評していた時だ。
変換コネクタを通して、古めかしい磁気テープの中から出力されたのは、
奇妙な５人組と、彼らが笑いの為に使用した道具。
はて、名前をなんと言ったか？　う〜む、思い出せん。

まぁいいや、歴史と文化に則り、ここはディアッカに洗礼を与えるとしよう。
…断じておくが、
無理矢理拉致されて、無理矢理民俗伝承学を聞かされた腹いせでもなければ、
下らない物を買うな、という俺の無言の抗議ではないぞ？

仕掛けは完璧だ。
直撃と同時に「ﾋﾞﾝｺﾞｫ!?」と叫ぶあいつの姿を想像し、ほくそ笑んでみる。
コーディネイターとしての才能をひしひしと感じつつ、俺はディアッカ宅を後にした。

夕方、メモに書き残した約束の通り向かったアパート、
何故か玄関先で狼狽えるディアッカがあった。
「どうした？」
声をかけるとディアッカは小動物の様にビクリとし、
「い、いや、何だか分からないが、　大変な事に…！」
目配せした先は、部屋の入り口。
そこに倒れる誰かの姿があった。
イザークだ。

美しく見事で完璧な大の字に倒れている。
芸能関係者が見れば歓喜狂乱は必至だ。素人の俺でも分かる程だ。
ただの民俗学者で無いことを証明している。
右手に持つのは、いぶし銀の香り漂う漢のCDケース。
イザークの物と入れ違いだったのか。　こいつも文句を言いに来たらしい。

だが注目すべきはその傍らだ。
金属製の巨大な桶 ―思い出した！ 金属タライだ！― が転がっている。
ドアの開閉に反応し、侵入者の頭上に襲いかかる魔のトラップ。
昼間、俺が設置していた一撃必殺の罠だった。
完全に誤爆だった。　すまん、イザーク。

「帰ってきたら、イザークが倒れていて…　ずっと倒れたままで…！」
涙をためて、ディアッカが叫ぶ。
…というか、タライ如きで絶命すると思うか？　普通。
近づいてタライを確認すると、角の部分に凹みが出来ていた。
当たり所が悪かったのか…。
イザークはただ、気絶していただけだった。

「どうしよう！？　俺のｸﾞｩﾚｨﾄな通販生活のせいで…！！　でも何で！？」
死んだと勘違いの半狂乱ディアッカをなだめ落ち着かせ、
努めて平静を装い指示をする。
あいつは気絶しているだけだ、布団を引け、氷嚢を用意しろ。
俺はイザークを引きずり、横にしてやった。
すかさずディアッカが、頭にアイスノンをぺたりと貼り付ける。
多少混乱を引きずってはいるものの、ディアッカの表情には安堵が窺えた。

「…悪い」
「何が？」
一応謝っておいた。　動機は奴らだが、原因は俺で、やはり負い目もがある。
少し軽率だったな。　今度はこいつを襲おうなんて…。
そこで思い出したように、ディアッカは喜々としながら段ボール箱を開封し、
「ところでさ、見てくれよ！　このドリフターズセッｔ…」
数あるアイテムの中から、スリッパを選び、後頭部にツッコミをいれて黙らせた。
前言撤回。

後日談だが、
あの後目を覚ましたイザークは、何故自分が横になって看病を浮けているのか不振がった。
ディアッカが自分の通販グッズが原因であることを告げると、表情が曇った。
「この腰抜けがぁ！」　一喝。　間。　何とも言えない表情。
「サブちゃんのCDじゃないだろうがぁぁぁ！」
怒鳴った後、顔を背けて横になる。
俺には見えた、こいつ照れてる。　看病だもんな…。
その後、３人で炒飯を食った。
変な罪悪感で、のどの通りは重かったけれども、　　うまかった。

そんだけ。

この前ﾃﾞｨｱｯｶがぼやいていた。
「エアコンの効きが悪くてトイレが暑いぜ。」
確かにﾃﾞｨｱｯｶん家のトイレは暑かった････
・・・・
おいﾃﾞｨｱｯｶこの陽気だったら便座の暖房は要らないだろう。
その事を伝えるとﾃﾞｨｱｯｶは「そんな機能あったんだっけ？」
どうやら一年中スイッチがはいっていたらしい。

　そんだけ。

>>264-268
長文苦手なんだが、おもしろかった。ｸﾞｩﾚｲﾄ！

そんだけ。

ttp://mgs.uic.to/dorama.cgi?room=xy_sousou_xy

こんなところまでいって喧嘩するなよ。
イザークもディアッカも


そんだけ

ディアッカ、戦後は中華食堂をやるのもいいが、俺やイザークと
一緒に車載用のセーフティシャッターを売らないか？

至近でＭＳの自爆にも耐えられる凄い代物だったらしいぞ、あれ。

そんだけ。

わざわざPSなんて代物作るより全身それにすれば強力なのにな。


・・・まさかうちの仮面変態それでMSなんて造ってないよなぁ・・・？
まぁ・・・なんだ、そっちにうちの変態長が行ったらてきとうに気をつけてみてくれや。


そんだけ

初代が過去スレ化したな
ディアッカと俺の関係
http://comic.2ch.net/shar/kako/1041/10417/1041720526.html

そんだけ。

いつものようにディアッカと駄弁りながらトイレに入った時の事。
用を足そうと身構えた俺の横で突然ディアッカが
「セーフティシャッターオープン！」と叫びながらチャックを全開にした。

あまりのくだらなさに俺はチャックを開けたまま腹を抱えて大笑いしてしまった。
おかげで笑い声を聞きつけたイザーク達に散々馬鹿にされてしまった。
その後、ディアッカに鉄拳制裁を加えたのは言うまでもない。

そんだけ。

…余談だが、その後ザフトでは何故か「セーフティシャッター」が流行語となった。

心霊じゃないけどさ・・・・・不思議は不思議なできごと。

小学校低学年の頃。家の近所に市電、つまりちんちん電車が一両捨てられていた。
原っぱの一角に錆びだらけで放置された車両。今考えてみればちょっと薄気味悪いが、当
時の子供たちにはかっこうの遊び場だった。
子供のよく作る秘密基地、この車両も当然ながら秘密基地化していた。その日、俺はひと
りで秘密基地で遊んでいた。いつものメンバーがほかで遊んでいることは知っていたがな
ぜか猛烈にここに来たくなったのだ。
ひとりということで妄想全開で遊んでいると、急にひとりの金髪の男の子がはいってきた。同じ
くらいの歳の子だが見たことのない子だった。

そして入ってくるなりこう言ったのだ。
「あっ、ほんとにいた！」
普通、この手の話だとこの男の子が実は……ってなことになるのだが、昨日引っ越してき
たばかりの「生身の」男の子だった。歳も同じ。そいつは続けてこんなことを言った。
「昨日夢を見たんだ。きれいな女のひとが、古い電車を見つけることができたら友達ができ
る、って言う夢」
夢を信じ、来たばかりで右も左もわからない街で電車を探してまわったそうだ。そんなも
のがあるかどうかもわからないのに。
でも原っぱでほんとうに電車を見つけ、ほんとうに同い年の俺を見つけたのだという。
｢友達になってくれるよね｣
不思議な出会いであるが断る理由はなかった。

そいつとは現在もつきあいがある。
というか……今チャーハン作ってくれている

そんだけ

それでだ…
そのチャーハンヲ作ってるやつが言うには
あのラクス嬢とそっくりなんだそうだ。

でも、計算合わないんだよな。
偶然……だよな？

そんだけ。

そう・・・いえばさぁ
ずいぶん昔にあいつが犬・・・拾ってきてたよなぁ・・・
あの犬結局地球の保護施設にいってその後であいつが地球に落ちたから
だいぶはしゃいでたよなぁ・・・絵葉書まで送ってきてやがったし

もうあいつはAAに捕まって会えないけどあの犬・・・今どうしてるんだろうなぁ


そんだけ

なあディアッカ、俺たちがアークエンジェルに拘束されて、もう何日過ぎたんだろうな？
こうやって食事とトイレと短い睡眠の時以外人力発電装置の棒を回していると、時間の
感覚がなくなってくるんだよな。

昨日なんか、夢の中でも発電棒を回してたんだぜ？

でも、常夏三兄弟にフクロにされたり、イザークと相討ちになって戦争の悲劇を演出
するダシに使われるのと、どっちが幸せなんだろうな……

俺にはわからなくなってきたよ。


そんだけ。

参考：
ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1053284782/587

>>275　「ｾｰﾌﾃｨｼｬｯﾀｰｵｰﾌﾟﾝ！」　ﾜﾛﾀ　痔って普通にこういう事やってそうだよな。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
>>278の犬ってコレか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /巛　》ヽ 　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　　　 　 　　 　|
　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　(´∀｀*ﾘ 　　　　　　　　 　|
　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　|~~~~~ヽ~ /| ))~~~~~~~~~|　　　　　　　
　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　 ｜| | 　　ハﾉ 　 　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＵＵ⊂＿ﾉ　　　　　　　 ｜
そんだけ

>>280
ほら・・・いたじゃん
黒くてさ、ずいぶん皮膚が硬くて
大きくなりすぎて地球の・・・えーとあれは
砂漠の虎さんの管轄のあたりの保護施設に送られて・・・
多分今では高さが１２ｍくらいで体重がバスターよりちょっぴり重いあいつさ・・・
はぁ・・・なんか無性に会いてぇなぁ
でも会ったらあいつみたいに全身複雑骨折になるんだろうなぁ・・・

今度プラント土産の「赤服人形焼」でも持っていこうかな


そんだけ

今日も俺は暇だったのでディアッカのうちへ暇つぶしに行くことにした。
ピンポ〜ン　「俺。あがるよ〜」
ドアを開けた瞬間

「ＬＬＬＬＬＬＬＬＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＫＫＫＫＫＫ！！！！！」
叫び声と共に、バレエだか日舞だか訳のわからんターンで激しく回転しながらディアッカが飛び出してきた。
それも無数の黄色い花びらをあたりに撒き散らしながら。
ビシィィィイイ！！！
俺の鼻先0.0001ｍｍに突きつけられたそれは、

花びらが一枚しか付いていないでかいひまわりの花だった。

「・・・な、何、それ？」
「あ、あ〜ん？何、それ、だって？OH！ＭＹ！ＧＯＤＤＥＳＳ！！おいおいニブチンだなぁ、お前。花びら一枚しかない花ったら『　恋　占　い　』に決まってるっつーーーーの！！！」
「・・・コイ・・・？？」
「ついにｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━ んだよ！『好・き♥』が！５４本目でようやくな！！！もう、オレのＬＯＶＥは決まったも同然！！オレのバスターでアイツのハートを一撃さ！！！！」
歯が抜けてしまいそうな痛い台詞をディアッカは一人連発している。

むしろ、５３本も『嫌い( 'A`)』が出た方が俺にとっては大の驚きなんだが・・・

その夜出てきたチャーハンはさくらでんぶでピンク色にまぶしく輝いていた。
「ま、オレの愛のささやかなおすそ分けってヤツ？」

激　し　く　甘　か　っ　た　

そんだけ

>>282 なんか最後の台詞が深読みできるな（ｗ

その54本目は突然変異か何かで花びらの数が狂ってたんだろうな、
とどうでもいいことを思った。

そんだけ

もしくはディアッカの数え間違い

だが現実を突きつけるのはかわいそうな気がしたので、言わない。
そんだけ

きっと余りにも嫌いばっかり出るから言う順番変えたんじゃないか
「好き、嫌い、好き、嫌い・・・」
↓
「嫌い、好き、嫌い、好き・・・」

どちらにしろ乙女チックで怖いぞディアッカ。
そんだけ。

「好き、好き、大好き、愛してる」
の４択にしたんだろ？

女の私より乙女チックだな。

そんだけ

　　　i＼　
　　　＼ゝΞ）　　　正直俺は
　　　　θ⊂ヽ　　　　通常の3倍で〜♪　　　　　　
　　　⊂(＼/　　　　　　　動きます〜♪　　　
　　　　　 し ＼|／　　 　　　　　 　
　　　　　　　／|　　　　　　

出かけた先のコンビニで見つけたウェハーチョコのSPセレクション。
２０コ丸々残ってたから、ディアッカまだ出して無かった事を思い
出して恥をしのんで箱ごと買って来た。
コンビニの店員が微妙な顔をしていたが、女のガノタだよ悪いかよ！
と思いながら帰宅後さっそく３コ食べた。
ビジュアルとアートコレクションかよ！！
ディアッカ…売れ残りのSPセレじゃあお前には出会えないかもしれ
ない…。ついでに太りそうだ。

そんだけ

>>287
海堂直也チックだな

そんだけ

「おいディアッカ、遊びに・・・」

ガチャ

ドアをあけるとそこにはディアッカが居た
・・・ただいつもと違い・・・覆面をしていた

「お！良いところに来たな！」
「・・・何やってんだ？」
「え？何って？」

俺は少し考えた

1.ギャグ
2.オシャレ
3.最近暑いから・・・

「・・・3か？」
「は？」
「いや、こっちの事だ・・・何故覆面なんかしているんだ？」
「・・・俺さ・・・選挙に出ようと思って」
「・・・」

ディアッカ、某グレートなレスラーの話題はちょっと古いぞ・・・
っていうかお前選挙権すらないだろ

とりあえずロープに振って低空ドロップキックをかましてやった

そんだけ

ﾐﾘｱﾘｱｽﾚにあったをやつちょっと改変

イザーク「デュエルのパイロット、元ザフト軍所属、イザーク＝ジュール。」
アスラン「ジャスティスのパイロット、元ザフト軍所属、アスラン＝ザラだ。」
キラ「アスランは僕の古い友達なんだ・・・よろしく頼むよ。」
・・・ざわ・・・ざわ・・・

ディアッカ「な〜に辛気臭い顔してんの？こいつの腕だったら心配ないぜ？
　　　　　　　なぁんたってイージスで何度もこの船を苦しめたんだからな！HAHAHA！」
キラ「ちょっ・・・Σ(ﾟﾛﾟ ﾉ)ﾉ」
�_「・・・・・・・・(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ」

ディアッカ「そッそういえばさ、イザークはｽﾄﾗｲｸから大気圏に蹴落とされたんだったよな。
　　　　　　　たしかシャトル撃墜したすぐ後に、あの時は熱くてまいったぜ（´Д｀；ﾘ」
遺作「をい・・・L.」;ﾟ/ﾛﾟ）iﾉ」
キラ「・・・・・・・・(ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬ」

俺はすぐにAAの会議室から退避した。ディアッカ生きていてくれ。

そんだけ

>>292 会議室を出てからおもったんだが
　　　イザークに関してはストライクパイロットは何もしないＯＲ反省を求めるぐらいじゃないかなぁ
　　
　　どちらにせよ、ディアッカが殴られることには変わんないけど
　　
　そんだけ

　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　　 　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　惚れていいぜ？
　　　　　　　　＿＿（´∀｀ ﾘ＿＿
　　　　　　 ⊂}＿＿§￥§＿＿{⊃
　　　　　　　　　川川>=0=<川川
　　　　　　　　　　　　(　人　)
　　　　　　　　　　　　 ∪　∪

ああ…アニメイトのアレ、イザークは採用されたんだっけ、
そんな気合い入りまくりの衣装を用意しながら採用係に
見向きもされなかったんだよな。

心の中ではそう思いながらも

「グゥレイト！おまいは最高だぜ!!!!………………………」

そんだけ

　今日は台風のせいでお客が来ない、俺はバイト先の店長に退勤を命じられた。
　全く、休みの俺を呼び出しといて帰れとは、学生をなめるなよ、店長大谷！
とか思いながら風と雨（とんでもなく酷い奴だ）のなかを、半ば這いずる様に家に
帰り着いた、ドアの鍵を探していると、中からなにか硬いものをかき回すような音
がする、激しい雨音に負けないくらい激しく。
　できるだけ音を立てないようにドアを少しだけ開く、そこには台所で、厳しい表情
で中華鍋を振るうディアッカがいた、汗のせいか、体から蒸気が立ち上っている。
　俺はあんなに真剣な顔をしたディアッカを見たのは久しぶりだった、お前、なに
してるんだ？そう尋ねると、奴はいつもの人なっつこい笑顔を見せて言った。
「あーん、決まってるだろう、グゥレイトなチャーハンを作る為の練習さ」
　俺は奴がこんな事をしてるのを見るのは初めてだった、つきあいは長いはずなのに
「やっぱさ、グゥレイトにうまいチャーハンを作るには練習が必要な訳よ、そういえば、
お前、これ見るのはじめてだっけ？」
　俺は、ああ、と頷いた、ディアッカが鍋をもたせてくれる。
　なんだこれは！普通の中華鍋の４倍以上は重いぞ！
「なー、これで訓練すれば鍋振りもうまくなるっつーの、そういえばもう昼か」
そういうと奴は冷蔵庫を漁り始める、奴の握っていた所が生暖かく、汗で濡れている。
「やっぱさ、努力なくしてグゥレイトにはなれない訳よ、人に見られるのは恥ずかしいけどな」
なんか、声がてれた感じの響きがする、別にてれる事は無いさ、ディアッカ。
「ほれ、昨日買ってきたアニメタルでも聴いてろよ、デリィーシャス！なほうれん草チャーハン
作ってやるよ」
ありがと、俺はそういうとコンポにヘッドフォンをセットした、材料を刻む音が雨音とともに部屋に
満ちていく。
今日もディアッカのチャーハンはうまかった
そんだけ

ttp://omni_enforcer.tripod.co.jp/img/0625_02.jpg

ディアッカ…。いや、俺にお前の事をどうとか言う権利は無いけどさ…。
俺達、敵同士になるのか？

戦争なんだからしょうがないといえばしょうがない。
…けど、お前の炒飯、もっと食いたかったぜ。

そんだけ。

さすが、アカデミーでの成績

ﾁｬｰﾊﾝﾒｲｷﾝｸﾞ　：　1位　ﾃﾞｨｱｯｶ　2位　該当なし　3位　該当なし

のぶっちぎりだけあるよな

そんだけ

>>297
俺はな、山の後ろで隠密行動とってんのさ。　
久々に登場のバスターを援護するためにな。
これがディアッカへのチャーハンの恩返しってヤツだ。

そんだけ

299俺だが何だかヘンに強い調子になっちまったw
297俺を否定したわけじゃないのでｽﾏｿ…

俺と痔が敵同士になる設定もなかなか面白そうだな

そんだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にシャニがいた。
シャニは、チャーハンを炒めながら俺に
「ウ、ウザイ！」とビビった感じで叫んだ。
俺は、なぜ俺の家の台所にシャニがいるのかわからずに当惑した。
そしたらシャニは、手にしていた中華鍋を落とした。
当然、作っていた炒飯は台無しにあった。
「・・・・・・」
シャニは無言で散らばった炒飯の残骸を拾い始めた。
俺は何だか悲しくなってきたので、それを手伝った。
そしたら、シャニは今まで見せた事のない、爽やかな笑顔でこう言ったんだ。

「あ、ありがとう」

って。シャニは不法侵入で警察に突き出したが。
その後、帰って来たディアッカが作ったチャーハンを食べた。
うまかった。

なぁ、ディアッカ。
SEEDアニメコミックス最新刊の表紙がお前だと聞いて、今日本屋へ行ってきたんだよ。
待望の表紙とあって、俺も楽しみにしていたんだよ。
でもあの表紙、えらく乙女チックじゃねぇか?
20年くらい前の少女漫画風を思い出したよ。
見た瞬間、恥かしくて目を反らしたよ。
被写体のお前に責任はないと分かっているけど、本人的にどうなんだよ、あの表紙。

え? まだ最新刊の実物見ていないのか?
普通、関係者には真っ先に見せてもらえるんじゃないのか?
あ、いや、見ないほうがいいかもしれない、あれは。

見せてくれって言われても困るよ。
買ってこなかったし、俺。

>>302
前回、衣装の間違ったセンスで落選したディアッカ。
服が決まっている今回はポーズの研究に余念がない。
　「どう？どう？これならどう？どうりゃああ、これならどうだ！」
初めのうちは俺も一緒に考えてやってたが（一応親友だし）、だんだんうっとおしくなってきて放置しだした。見たいドラマもあったし。
　「何だよぉ、冷たいなあ。こっちはマジ必死だっつーの！！一世一代のチャンスなんだぜ！！それでも友達かよ！！！」
・・・お前八ア○ようなキモいポーズやめろよ　参考にするもの間違ってる。
　「だってお前、笑いとりたいとしか思えないし。」
　「だから　マ　ジ　だっつーーーーーの！！！　正真正銘頭フル回転で考えてるんだよ！！よい子のミンナ（女の子専用）にうけるように！！」
ディアッカは汗だくになっている。いつものニヤニヤ笑いもすっかり消え去り、見たこともない真剣さだ。
頭使うところも間違ってるよ・・・　俺はドラマに集中してたので適当に返した。
　「そんなに女子に受けたけりゃあさぁ、少女漫画でもお勉強して、王子さまポーズしてみたら？女の子は王子さまが大好きだし。」
　「グーーーーーーゥレィト！！流石お前！だてにネタ探してるわけじゃないんだな。そうだ！王子さまだ！！よーーーーし、王痔さまになっちゃうぞ〜！！ウッフフフ。」
怪しい一人笑いをするディアッカの目には、はやいつもの4倍くらい星が入っている・・・・本気にしやがった！俺の背筋が寒くなった。

そうして部屋が埋まる位の少女漫画を三日で読破したディアッカは、やがて会心の笑みを浮かべてこう言った。
　「ＯＫ、これでいくぜ。考察に考察に考察を重ねた結果、このグゥレィトポーズで、決まりだ。背景はもちろんレッドなローズでね。」
ぱぁぁああああああ〜〜〜（効果音）

すげぇ・・・本当に王痔さまだ・・・つうか誰だよおまえ！！
うわぁぁあ・・・ほんと見てる方が恥ずかしくなっちまう・・・・俺、これが表紙の本なんてとても買う勇気ないぜ・・・ある意味エロ本に近い・・・

そんだけ

>303

そして俺は買ったわけだが・・・(´Д｀；)

そんだけ

>303
王痔さまﾜﾛﾀｗ

>297
TVストーリー的に見て、主人公サイドになるなら
今までちと影の薄かったお前にも、
これからはスポットが当てられるようになるのかな。

勿論俺的にはそうなれば嬉しいが、まあなんとなく寂しい気もするかな…。

…と、少ししんみりしている俺の横で、>297のバスターに搭乗した
ディアッカが構えた銃火器をさりげなく股間にやって
「すげーだろ、俺のﾋﾞｯｸﾞﾏｸﾞﾅ(ry」とか言い出した。
久々にバスターに搭乗できたからってはしゃぎすぎだろ。

俺はとりあえず、奴をコクピットから引き摺り下ろしてボコっといた。

そんだけ。

ディアッカとアンディさんのことを話していたらケバブのことが話題に上がった。
俺はうっかり口を滑らせて「たまにはヨーグルトソースのケバブもいいよな」
それを聞いたディアッカは、何もいわず厨房に入っていった｡

そして何も言わず真剣な表情で炒飯を炒めている。
こんなときは決まって何かほかのことを考えている。

俺は「ゴメン、そんなつもりはなかったんだ」と伝えたが
「ああわかってる。お前はそんなことを言う奴じゃないって事は、俺が一番わかってる。」
振り向きもせずにそう答え、また炒飯を炒め続けた。
ただ今日は、その火の上を踊る炒飯はいつもより明らかに量が少なかった。

気まずい空気が流れていたが、しばらくしてディアッカは戻ってきた。
「おい、炒飯にヨーグルトソースをまぶしてみたんだけど食ってみてくれ。
　お前が美味いっていったら自分の分も作るからよ」

こいつ全然俺の事をわかってねぇ。

そんだけ

>306
チリソースと言っていたらきっと…きっと…
く〜る　きっとくる〜　きっとくるきーせつは白


…ってディアッカ。途中から別の物にするのは止めてくれ。

とりあえず、いつものようにブロンズ像で叩いておいた

そんだけ

　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　　 　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　惚れていいぜ？
　　　　　　　　＿＿（´∀｀ ﾘ＿＿
　　　　　　 ⊂}＿＿§￥§＿＿{⊃
　　　　　　　　　川川>=0=<川川
　　　　　　　　　　　　(　人　)
　　　　　　　　　　　　 ∪　∪

ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1056541969/783-787
…ディアッカその格好でおさかな天国はないだろ？

そんだけ

　|
　|⌒>>297
　|冫、）　ディアッカ・・・・・
　|` ／
　| /
　|/
　　　　♪　　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　♪ 　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　ミリィ気に入った！！！
　　　　　　　　　　b　´∀∩　　
　　　　　　　　　（つ 　 　ﾉ
　　 　 　　　　　 ( ヽ　（
　 　 　　　　　 　（＿）＿）

299だった・・・・・・吊ってくる・・・・・・

>>302
ttp://www26.tok2.com/home/yabe/cg/source/source/up0074.jpg
↑コレのことだよな？

そんだけ。

　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ,
　　　　　　　 　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　　　　　　　　　　（・∀・ ﾘ <俺様の中華キャノンを喰らえぇっ
　　　　　　　　　　　へ(ω)へ

「…だから、言ったでしょう。嫉妬深いから、裏切らないでねって…。」
「結局、あなたは私の中にしか帰る場所はなかったのよ。馬鹿なひと…
　ほんとうに…。そして…おかえりなさい。」


…変な夢を見た。誰かを刺した夢。凄く悲しくて…ほんの少し嬉しかった。
暇にあかせてガンパレやりこみすぎたかな？

最近のディアッカは、捕虜になった先のナチュラルの娘に気があるらしい。
ま、他の女に色目使ったって別にいいんだけどね。そういう関係じゃなかったし。

冷凍庫からディアッカが作り置きしてくれた炒飯を取り出して温め、食べた。
やっぱり、作りたてに比べるとどこか物足りない気がする。

そんだけ。

>>312
ディアッカ、中華キャノンってそのつまようじみたいなやつか？

そんだけ。

ディアッカ、お前が考えた結果がこれだというのなら、もう何も言わない。

ただ忠告しておく、女の尻ばっかり追いかけてると碌な事にならないぞ

そんだけ

今日、捕虜生活を終えて家に帰ろうとしたら、
なぜか戦闘域にディアッカがいた。
ディアッカは、地球連合軍を炒めながら俺に
「グゥレイト」と微笑みかけた。
俺は、なぜバスターが足場の安定しない水辺に
脚突っ込んでるのか解らずに当惑したが
「さ、作画が楽だもんな」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、次回予告でバスターがヘドロに滑って転んだ。
そんだけ。

ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/06297.jpg

もういいんだよ・・・　ディアッカ
こんな改造なんかしなくてもお前の活躍はみんな分かってくれたって
だから今日もチャーハンを作ってくれよ？

そんだけ

「俺」は、俺たちの心の数だけ存在する。

時には同じザフト軍の兵士として。
時には連合サイドの人間として。
時には友人兼ツッコミ担当として。
バカらしい日常や洒落にならない戦場生活を
ディアッカとともに過ごしている老若男女さまざまな「俺」
（俺がまだ会ってないだけで、案外還暦迎えてる俺もいるかもなー）


…なんていうかさ。
「俺」は俺自身にとっての「俺」であると同時に
ここに集うヤツら全員にとっての「俺」でなくちゃいけない気がするんだ。
だから、>313のお嬢さんを頭から否定するわけじゃないけど、
最近定期的に見かける特定の「俺」＝女ネタはちょい走りすぎてやしないかと。
どうも、腐女子サイトのドリーム小説？のようで……。


空気悪くしてすまん。
でもちょっと気になってたんだ。そんだけ。

まあ、気にすんな
ガン○レートマー○の刺殺魔の台詞のパロと俺はわかってるから

そんだけ。

昨日ディアッカに、かねてから気になっていることを聞いた。



「来週で降ろされるのか、番組？」

奴は何も答えてはくれなかった………。

>>320
安心しろ。ディアッカは少なくとも４０話までは生きてる。



そんだけ

ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050547836/468-470

「男子三日あわざれば即ち刮目して見よ」と故事にあるそうだが…。
確かに、ちょっと見ない間に新たなる境地に目覚めたらしいな…ディアッカ。

そんだけ。

>>311
そう、それだ。
ちなみに今日、別の書店へ行ったら
少女漫画の新刊コーナーにこの５巻が並んでいた。
そっと少年漫画の新刊コーナーへ移動させてきた。

そんだけ。

次回は大変な目に会いそうだなディアッカ
血糊様のチリソース持っていくか？
そんだけ

新ﾎｯﾄ○ｯﾊﾟｰＣＭより　ちとうろ覚え・・・

ディアッカ、顔面血だらけで膝をついている。
死にそう＆泣きそうな顔をしている

俺　　　　　「お前、俺のスパゲッティー食べただろ？」
ディアッカ 「食べてないよ。」
ミリ　　　　 「ケチャップついてるでしょ！！」
ディアッカ 「・・・食　　べ　　ま　　す　　た　！！！」
ミリ　　　　 「あたしのクーポン券使ったでしょ！」　

ﾛｰｶﾙだったらｽﾏｿな・・・

そんだけ

痔「俺の新しい彼女を紹介するぜ！！」
俺「何時、作ったんだよ。俺らＡＡに軟禁されてたじゃねーか？」
痔「グウレィト！紹介するぜ！！！壁子さんだ！！」そういって痔が壁のシミを指差した。
ディアッカ・・・軟禁生活でお前・・
取りあえず正気にもどす為に中華鍋でど突いておいた。
そんだけ

>>325
藁他 そのＣＭみた
そんだけ

誰かグレイトワンダースワンつかってネタ作れない？
漏れ無理だった。

・でぃあっか　えるすまん
ざふとの　くるーぜたいの　いちんだ
ばすたーがんだむにのって　たたかっていたぞ
すかいぐらすぱーとたたかって　ばすたーがおちたときに　とうこうしてほりょになったんだ
そこで　うっかりかるくちをたたいたばっかりに　ないふでおそわれたり
じゅうをむけられたりした　おっちょこちょいな　おとこのこだ
しばらく　ほうちぷれいをくらって　きがついたら　おーぶにつれてこられていたぞ

>>326

　　・ д ・　←壁のシミ


そんだけ

ニコルンかよ！

そんだけ。

ミラコロニコル…。
お前までこんな所で…

何　や　っ　て　ん　だ　よ　？　！


そんだけ

ディアッカは風呂嫌いだった。
２日も３日も風呂に入らず、家の中をジャージでうろうろされてはたまらんので
無理矢理バスタブに漬け込んだ。
奴の家にはついていないジャグジー＋泡風呂にディアッカは驚き、癖になるなと笑った。
その日、ディアッカは上機嫌で帰っていった。
次の日、俺が家に帰ったら、何故かディアッカがバスタブに浸かっていた。
ディアッカは、手にした雑誌をめくりながら俺に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の風呂にディアッカがいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、ディアッカは風呂場に電気スタンド、ラジカセ、TV、ドリキャス、サンドイッチを持ち込んだ。
さんざくつろいでた。

そんだけ。

>>333
感電してアフロにならない様に祈っとく。


そんだけ。

>>333
何故いまどきドリキャス・・・?

ディアッカだからさ

ギャルゲーだな！

「そろそろ夏バテなんて事もあり得るよな」
家でテレビを見ながら俺が言うと、ディアッカは
「ああ、そういう事なら任せとけ！グゥレイトなチャーハンを作ってやるぜ！」
と意気揚々と台所に歩いて行った。お前はどうやってもチャーハンなんだな…。
感心半分呆れ半分で俺が待っていると、しばらくしてディアッカが出来上がったチャーハンを持って来た。
「さあ食え！旨いぞ！！」
一見するといつも食っているチャーハンと変わらない気がするんだが…。
困惑しつつ俺はスプーン片手にチャーハンを食べ始めた。
「どうだ？」
「んー…」
何となく、さっぱりしている様な…。
取りあえず勢いに任せて全て食べ終わり、俺は横でじっとしていたディアッカを見た。
「さっぱりしてて旨かったけど、何か変えたのか？」
「おお！良く分かったな」
そりゃあ毎日お前のチャーハン食ってれば分かるっての。
口には出さずにそう思う俺を置いて、ディアッカが再び台所に行って何かを持って来た。
「これ使ってみたんだよ！」
ディアッカが持って来たのは。
「健康エ○ナ！グゥレイトにコレステロールオフも出来るぜ！」
「…まぁ、俺達も健康第一だからな」
「そうだろ？これからずっと使うからな！！」
やたらと嬉しそうに健康エ○ナを振り回すディアッカを見ながら、俺はそれで夏バテが回避出来る訳じゃない気が
すると思っていた。

そんだけ。

ある日、俺が部屋へ帰るとディアッカの姿が無かった。そう言えばスーパーの特売に行ったんだっけな。
そしてそこにいたのは、普通に座って本を読んでいるオルガだった。
「よぉ、おかえり」オルガは俺に微笑みながら言った。しかしこいつ、こんなキャラだったか？
って言うか、勝手に人の部屋に上がり込んで本を読むなよ。
そんな俺の視線も気にせず、オルガは台所に向かい、中華鍋を手に取り、
そしてポケットから謎の小瓶を取り出し、ぐぃっとそれを飲んだ。
するとオルガの様子は急変し、「おあらぁぁーーー！！」と叫びながら調理を開始した。
葱のきざみ方も、中華鍋を振り回す姿も荒々しい。
俺がその様子に茫然としていると、いつの間にか炒飯が出来上がり、
俺の前に荒々しく置かれた。・・・出来は散々たる物だった。
まず勢いだけで材料を切っていたから、葱も肉も完全に切れていない。繋がってる。
しかも飯がパラパラなのは良いが、火にかけすぎて何だかカラカラになっている。
そう言えば火の勢いも相当強くしていたか。
しかしオルガの「食え」と言う殺気だった目に負け、俺は炒飯を口に入れた。
しょっぱい。辛い。飯が硬くて喉につっかかる。
こんな炒飯をこれ以上食うことは出来ない。俺は黙ってオルガに炒飯を差し出した。
「もっと食えよ！！」と、オルガは俺を押さえ込み、無理矢理炒飯を食わせようとした。
誰か助けてくれ─俺がそう思ったとき、ドアが開く音が聞こえた。
「おい、何やってんだよ！」大量の買い物を抱えたディアッカだった。
「チッ！」オルガは俺を離すと、すぐに走って逃げていった。
あぁ、助かった。ディアッカは心配そうな顔で俺を起こしてくれた。
俺は大丈夫だと言って、ディアッカを安心させてやった。
「孫の代には鰻が無くなるって言うから、今日は鰻炒飯にするぜ」
そう言うと、ディアッカはいつものように材料をきざみ、鰻炒飯を作り上げた。
この香ばしい匂い、絶妙の炒め具合、まさに絶品だ。
俺は鰻炒飯を口に入れた。今日の炒飯はひとしおうまかった。

なんだか長くてすまない。そんだけ。

>>339
ﾊｹﾞｼｸﾜﾛﾀ

今日、さっきから部屋でシャニが寝てる。
一台しかないソファが丸々占領されていて、俺は微妙な不自由さを強いられている。
「お前なんなんだよ、どけよ。邪魔だろ」
と、おそるおそる言ってみたところで、
「邪魔なのはテメーだよ」
と意味不明でしかも棒読みの反応しかかえってこない。助けてくれ。


ディアッカ？あいつならチャーリーズエンジェル観に行って、昨日から帰ってこない。

そんだけ

>335-337 >340
久々だが…最後は「そんだけ」だ。


そんだけ

GOOD BYEエム男

GOOD BYE BOY　やっぱサヨナラしよう
KISSしないまま　GOOD BYE BOY
あなたが思うほど　Sな女じゃない

医務室で（殺人）未遂してたら
（ヒトツ　フタツ　ミッツ　M男）
DON'T KNOW WHY　なんか仲良くなった
（ヨッツ　イツツ　ムッツ　エムオ）
イメージで「鬼畜な子」に
キャラ設定されちゃった
食事くらい　人並み程度に
あげるんだけどな〜うぁうぁぁぁぁ

一週間の連続放置
（ヒトツ　フタツ　ミッツ　M男）
DON'T KNOW WAY　なぜか外ハネが揺れる
（ヨッツ　イツツ　ムッツ　エムオ）

強引に　引き止めて　くれなくっちゃ降ろすわ
バスターは　わざと遠い場所　教えるものよ
UH WOW UH WOW OWO WOW WOW

GOOD BYE BOY　やっぱ無理な話ね
違いすぎる　GOOD BYE BOY
あなたが思うほど　Sな女じゃない
GOOD BYE BOY　きっとウソはバレルわ
だから言えない　GOOD BYE BOY
もっと好きになったら　切ないじゃない

GOOD BYE BYE BYE M男

パナマ攻略まであと一週間。
大攻勢に向けてザフト軍の整備が急ピッチで進められる。足を切り落とされたデュエルもだ。
俺もイザークに付き合って一緒にデュエルの整備に入っていた。
「クソ、あの新しい機体のパイロットめ…！」
落ち着けよイザーク。だいたい命があっただけマシだろ？　な？
そういや機体の整備ならさ、アスランがけっこう得意だったんだよな。
「ああん？　オレの方が整備がヘタだって言うのかぁぁ!?」
うわ、違うって。何でそうなるんだよ。
「あんな腰抜け腑抜けが居なくとも、オレがパナマを陥とす！」
分かってるよ、耳タコだっつの。
でもさ、お前そう言うけど、本当はアスランもニコルも嫌いじゃなかったろ。
無意味に豪快なディアッカと違ってサービス精神の薄いお前は、小さい冗談ですら
俺たち以外の前では言わなかったもんな。
まあ…そりゃ、アスランにもニコルにも通じない寒い冗談だったけどさ。
「う、うるさいﾀﾞﾎﾞﾊｾﾞｪ！」
おいおい、いくらなんでもスパナ投げんなよ！　まったく、ほんと冗談通じないな。

なぁ、早く帰って来ると良いよな、アスランも、ディアッカも。
アスランの天然やディアッカのグゥレイトリアクションが恋しいよな。
ディアッカ、今、どこにいるんだろうなぁ。

そんだけ。

俺はドアを蹴破り叫んだ。
「隊長！いったいどうなってるんですか！説明して下さいよ！」
隊長は読んでいた書類から顔を上げ興奮して延々を叫び続ける俺を静かに見ている。
「あいつが連合の捕虜になって、乗っている戦艦がオーブに寝返って、それでバスター
とジャスティスが・・・。もう、もう意味がわからない！とりあえず捕虜交換だ！
オーブなら話がまとまるはずだ。一刻も早く！！！」
俺は詰め寄った。すると隊長は
「・・・君の気持ちはよくわかる。だが、聞かない時はどうする！」
「！！」視界が一瞬真っ暗になる

・・・俺デイアッカ・チャーハン。よろしくなグウレイト　腰抜けェェェェ！アスラン・ザラだ
僕もショパン好きですよ　あの仮面に触れてはならない暗黙の了解だ　
俺は隊長が変態でもかまわない　そうか応援するぜグウレイト！絶対言うなよ　わかってるぜグウレイト！

「その時は・・・」俺はゆっくり顔を上げる
「自分が討ちます」

そんだけ

>>345
ｺﾞﾒﾝ　真夜中に禿げﾜﾗ　回想ｵﾓﾛ杉
今日はｳﾏｰな職人さん多いな　漏れもｶﾞﾝﾊﾞﾛ

そんだけ

最近深夜の「俺」の作品は、良作が多いな。「俺」乙彼。
そんだけ。

>>1->>348

そんだけ？

>>349
そんだけ。

久しぶりにクルーゼ隊のブリーフィングルームに顔を出した。
ミゲル達は今日は来ていないらしい、年少の4人だけがいた。

ttp://members.tripod.co.jp/kurarisunoketu/ga3/1055842981468.jpg

相変わらずここの空気には慣れない。

そんだけ。

俺「お前は死ぬなよな、ディアッカ。」
痔「そんだけ？」
俺「そんだけ。」


…そんだけ。

>352
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

そ、そんだけ(´Д⊂

俺は久しぶりにディアッカと電話で話した。
ザフトとオーブの関係が対連合で固まったから、通信も許可されたのだ。

「久しぶりだな！バスターはちょっと壊れちゃったけど、俺は元気だぜッ！でも････」

どうやら中華鍋を振れないらしい。マッチョな奴に腕をねじ上げられて痛めたとか。
ヤツは炒飯が作れないと言って嘆いていた。

その夜、俺はディアッカの炒飯を思い出して中華鍋を振ってみた。
意外と重くて所々コゲてしまった････　ディアッカ、お前意外と力持ちだったんだな

そんだけ

テレビをつけてみると、オーブと地球軍の戦闘が中継されていた。
両軍の量産型MSやら、地球軍の新型MSやら、アラスカに現れた
謎のMSなんかも入り混じって戦っていた。
しばらく画面を眺めていると、ふとバスターが脳裏に浮かんだ。
なんでだろうと思い、画面を注意深く見ていると、一瞬バスターが
映ったように見えた。確認の為に、何分かをビデオに録画して、
コマ送りでチェックしてみたところ、一瞬だけバスターが映っている
カットを発見した。…サブミリナル効果って奴だろうか ?

その後、画面にストライクが映ったところ、側に居たイザークの
手によってテレビは無惨にも破壊されてしまった。

そんだけ

俺このスレ週2ぐらい見るんだが
見る日は必ずと言っていいほど飯が炒飯なんだ。
今日もそうだった。
これも何かの縁だな、ディアッカ。

そんだけ

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にシャニがいた。
シャニは、めんつゆと素麺を持って、俺に「うざーい」と言った。
俺は、なぜ俺の家の台所にめんつゆがあるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
その後、シャニが作った素麺を食べた。

賞味期限が３年も過ぎていた。
そんだけ。

>>357
古素麺とはなかなか通だな、シャニ。


・・・もしやめんつゆの方か！？

そんだけ

実はシャニはこのスレを愛読していた

http://food3.2ch.net/test/read.cgi/food/1054118838/l50

そんだけ

ディアッカが、

「今日から俺のキャッチコピーは『褐色の恋人』だぜッ!!
ん〜グゥレィトッ!!」

とか言っていたから、スジャータを渡してやった。
わりと落ち込んでた。

そんだけ。

>360
その時、ラジオでもスジャータの歌と共に
午前一時をスジャータが伝えていた

そんだけ

>361
つい歌っちまったじゃないか（ｗ
っていうかこれはローカルネタか？

そんだけ。

駆け落ちだぜ、駆け落ち。そもそも駆け落ちってのはさ、周囲の反対にもめげず二人の愛を貫こうとする麗しい逃避行なんだぜ？
きっと慣れ親しんだ土地を離れた二人は見知らぬ過疎プラントに行ってさ、そこで小さな愛を育むんだよ。
六畳一間の安アパートの貧乏暮らし。食うのも食えない生活の中でも、愛を糧にお互いを支えあって生きていくんだよ。
そんな涙ぐましい姿に、お前何とも思わないの？二人の愛を踏みにじろうってのか？

そんだけ

>>351の画像、ザフトキャラの避難所に飾ってほしいなと
実は前から思ってた。

そんだけ。

俺とｲｻﾞｰｸとﾃﾞｨｱｯｶとﾃﾞｨｱｯｶの彼女で遊びに行き、ﾃﾞｨｱｯｶの家にお邪魔することになった。
時既に深夜だったので、なんだかお泊まりモードだ。
暫くすると、ﾃﾞｨｱｯｶが彼女といちゃつきだした。
何となく居心地の悪い俺とｲｻﾞｰｸはロフトに上がって、ハンガリー人とフン族、匈奴の関係について語ることにした。
「確かにハンガリー人の一部には、モンゴロイド系に見られる蒙古斑が……」
「だからと言って、必ずしも彼らが……」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
「「('A`) 」」
…………ﾃﾞｨｱｯｶ？
「ｸﾞｩﾚｲﾄ！もう我慢できそうにないわ。いいだろ？」
「もう………あんた達、絶対下見ないでよ」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
「お、俺、帰るわ。車だし。じゃ、じゃあな。玄関の明かりってどこだ？」
「あ！今はちょっと明かりはまずいわ。靴は手探りで探してくれ」
ひょっとしてマジでいたしてらっしゃるのですか？ｲｻﾞｰｸなんてショックで固まりっぱなしだぞ。
なんか腹立ったので俺は堂々と電気をつけて靴を履いた。
好奇心を押さえきれず、ちらりと部屋を振り返ると……確かにベッドの中にいらっしゃる。おめでてーな。
俺は車に乗り込み、ｷｭﾝｷｭﾝ言いながら帰路に着いた。

ちなみに、固まりっぱだったｲｻﾞｰｸは朝までロフトの上でまんじりともせずに過ごしたそうだ。
そんだけ。

>>363 ｽﾏﾝ。ネタが分からん

ディアッカがパソコンとにらめっこをしている。
どうやら２ちゃんを見ているようだ。
自分がどう評価されているのか気になるのだろう。

｢前スレは良かったな・・・ほら見てみろよ。
ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1043647745/
おっ！もう次スレが立ってるぜ。早いなあ。
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1050227969/
俺も人気者だねえ類似スレまで立つようになっちまったぜ。
ttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1049508917/
やっぱ出番が増えると違うよなー。
相変わらず書き込んでる奴らは関係ない話もしてるけど。
類似スレなんか連合の話してるぜ、非ｸﾞｩﾚｲﾄ！」

ディアッカ？
まあ、いいや。チャーハン食い終わってからゆっくり説明してやろう。

そんだけ。

パソコンで調べ物をしてたらこんな物を見つけた
ttp://village.infoweb.ne.jp/~fwiy9875/htm2/03.htm
ディアッカの誕生花はごぼうの花
意味は「いじめないで」

・・・

そんだけ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/巛　》ヽ,
　　 ,(("~＾)ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　　 <｀∀´> 　　　＼目/ 　　　　　　　　　　　 　　　Σ(ﾟДﾟ； ﾘ 　＜バスター？
　　（　　　　）　　 [0 ﾟ甘ﾟ] 　　　　　　　　　　　　　　 　（　　　　）
　　｜ ｜　|　　　( つ旦O　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿） 　　と.　.).　.) 　　　　　　　　　 　　　　　 （＿（＿）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝〈＞　　　　　　＝〈＞　　　　＝〈＞
　　　　　　　　　　　　　　　　＝〈＞　　　　　　　＝〈＞　　　　　　　　　/巛　》ヽ
. ,(("~＾)ヽ　　　　　＼目/ 　　　　　　　　＜ﾌｧｲﾅﾙﾍﾞﾝﾄ　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,　　いじめないで〜
　<｀∀´>　　 ＿ [0 ﾟ甘ﾟ] ＿＼从/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　cﾘ ´Д⊂ヽ
　（　　　 つ┏コ（つ二二　‐｛《@　＞　‐―　‐　　―　＿　 　　　　　⊂　　　　ノ
　人　 Ｙ　　　|彡.|: 0.|. 0:|￣二二巛＝∝⊂二＝＝＝＝＝＝ 　　　　人　 Ｙ
　し（＿）　　　　 （_＿）＿）　　 ‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し （＿）


そんだけ

今日は俺の部屋で1stガンダムを観た。
ディアッカはいたく気に入ったらしく、妙に目をキラキラさせて言ってくる。
「オレのバスターも色とかで呼ばれたりとか恐れられたりしてんのかな!?　こんな感じで」
とおもむろにペンを取り出し、さらさらと案外達筆な字を書いていく。
イージス→赤い
ブリッツ→黒い
デュエル→青白い
バスター→緑い
ちょっ、ちょっと待て！　おまっ、緑いって何だよ！　みどりい？　りょくい？
じゃなくて！　どっちにしろこんな言葉ねーよ！
「うっそ！　じゃあ俺だけダメじゃん！」
ダメじゃんって言うかどーせ呼ばれてねーよお前活躍してねーし！
「じゃあ緑いに代わる言葉を考えないとダメだよな！　なんかないのぉ？」
人任せかよ。
えーと。最後に「い」がつけばいいんだよな。そしたらな、えーとな。

ばっちい。

「非ｸﾞｩﾚｲﾄ…！」
蒼ざめてディアッカは、憤慨気味に部屋を出て行った。さすがに悪かったか。
それからオレはやっぱりちょっと考えて、「緑い」に二重線を引いて
「グゥレイト」と書き直してやった。
どんなに活躍ができなくてもさ、バスターは最高だって俺も知ってるよ。
ついでにニコルの「ブリッツ→黒い」の→と黒の間に「腹」も書いてみた。

そんだけ。

>>370
>ばっちい。
ここで口をすべらせて「うざ〜い」なんて言った日には、
当分炒飯はおあずけになってたところだ。
あぶないとこだったな。　俺。
そんだけ。

俺はＡＡに捕虜になっちまったディアッカと久々に連絡をとる事にした。
あいつ大丈夫かな・・・
携帯のモニターをオンにする。繋がった！俺は自然と笑顔になる。
「おい、ディアッカ！元・・・」
ディアッカがモニターに移った瞬間、俺の笑みが宙で凍りついた・・・・
「お前か！元気かよ！！ゲボッ！ゴホッ！！グホッ！グボッ！！」
ディアッカはまるで別人のようだった。痩せこけた頬、落ち窪んだ目、あんなに健康的だった肌の色が幽霊のように青白くなっている・・・
そしてその怪しげな咳・・・
「でぃ、ディアッカ、大丈夫か？」
「オレはグゥレイトに元気だぜ！！ゲボワッ！！？」
激しく咳き込んで上げた顔の口元には真っ赤な血がこびりついている・・・
「元気、じゃ、ねーだろ！！あからさまに異常だぞ、お前！！」
「ごめん。今、オレ超幸せなんだ・・・今までの人生でなかった位・・・だから、悪いが邪魔してくれるな。今のオレは愛に生きている・・・アデュー！」
ブチッ、一方的に回線が切れた。

小学校３年生：「おい！かわいいあの子から手紙もらっちまった！見てくれ」→『エルスマンくんへ　目がいやらしいです。どっかいってください。さようなら。』→「照れ屋さんなんだな〜♪やっぱかわいいぜ♥」
中学校２年生：「ラブレターの返事が来たぜ〜！早速開け・・ギャワッ！」→カミソリ入りの不幸の手紙『氏ねや！　ゴルァ！！』→「こんな回りくどいことしなくたってお前の気持ちはわかってるっつ〜の♥」
高校１年生：告白した相手からボコボコにされる『失せな！！ゴミクズ！！』→「天邪鬼さんだな〜そこがまたグゥレィトォ〜♥」

という、涙なしでは語れない奴の闇の恋愛史を知る俺。今回もきっと、何かものすごい勘違いをしているに違いない
とりあえず、奴が毒殺されちまう前に救い出さなきゃな。

そんだけ

>>371
ホントな。危うかった。俺、シャニと同じ口癖持ってなくて良かったよ。
ディアッカはイイ奴だからあんな失言した俺にもちゃんと夕飯では
特製チャーハンを作ってくれた。びっくりするほどうまかった。

次に似たようなこと訊かれたら「凄まじいはどうだ？」って言ってみようと思う。
なんつか、身内褒めるみたいでアレだけど。
たまにはいいよな。

そんだけ。

今日は遺作のお祖父ちゃんが陣中見舞いに来た。
遺作のお祖父ちゃんは昔の写真をみせてくれたりした。そこには若い頃の俺の祖父と遺作のお祖父ちゃんと肌の黒いヤシが写っていた。俺は直感的に痔悪化のお祖父ちゃんだと解釈した。…が違った。
なんとミゲルのお祖父ちゃんだった。
ミゲルのお祖父ちゃんは黒人だったが息子の肌は白くなるよう遺伝子操作したらしい。
黒人のコーディーが肌を白くするのは結構多いらしい。
でも痔悪化の家系は頑としてそれをしなかった。
なんかちょっとかっこいいと思った。


そんだけ

>>374
タッドパパンは白いけど、婿養子なんだっけ。
ディアッカの家に遊びに言ったとき、会ったあいつのお袋さんは、
褐色の肌に金髪だった。
ついでに言うとバニーガールだった・・・
確かクレオって名前だっけ・・・

そんだけ

>>365
ｲｻﾞｰｸと俺の会話に激ﾜﾗ
俺は以外と博識なのか？
匈奴の中の羯族はｲﾝﾄﾞ･ﾖｰﾛｯﾊﾟ系らしいということも加味しないとなｲｻﾞｰｸ

そんだけ

（・∀・）ｷｭﾝｷｭﾝ

そんだけ

バスターを組みおわった時、俺は弟に、何かシチューみたいな色だよな。人参とほうれん草の。
なんて言って、同意を得られなかったのをよく覚えている。


そんだけ

age

516 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：03/07/03 01:41 ID:???
ttp://oekakies.com/p/tanepo/p.cgi
ここの1191とか言ってお茶を濁してみる俺。描いた人ゴメンね。


517 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：03/07/03 01:43 ID:???
王痔さまキターーーーー


そんだけ

痔や遺作のじいちゃんは世代的にナチュラルなんじゃ
ないかと思った。

そんだけ。

>>381

なんかディアッカは２世代目コーディーらしいね
スマソ勉強不足だた
ディアッカのジイチャンは娘をコーディーにするときも民族のプライドから肌の色は操作しなかった、ってことで解釈よろ。

そんだけ

ディアッカがカラオケの練習をしていた
ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1055823548/67-74

・・・ストレスがたまってたのか？ディアッカ・・・


そんだけ

多分俺だけじゃないと思うんだが、
このスレを見始めて、痔に愛着を感じるようになってしまったよ。
本当にこんないい奴ならもっと最初からチェックしておくんだった。

そんだけ

>>384
俺はそれに加えてクルーゼ隊全員に愛着を感じるようになってしまったよ

そんだけ

>>384
いやいやマジで一番好きなキャラになっちまったよ

漏れも
だ　い　す　き　だ


そんだけ

部屋の掃除をしてて、俺の部屋に置きっぱのディアッカの私物の中に手帳を見つけた。
しかもご丁寧に開いてしまっている。日記だ。思わず覗き見ちまった。
「イザークが自己散髪に失敗したらしく、前髪が斜めにズレてた。
　正直に指摘してやったら怒られた。器用なアスランが切り直してやってた」
思わず吹き出した。プッ、なんだよ、斜めおかっぱ俺も見たかったじゃないか。
ふと思い立ってその手帳の最初のページを開いてみる。
『俺と愉快なクルーゼ隊の面々紹介』なんだそりゃ。
「隊長：あのカリスマをいつか俺も身につけるぜグレイト！　でも仮面は超微妙。
　アスラン：面倒見がいい奴で機械いじりがすげー得意。その点尊敬。
　　　　　　昔、女かと言ったらボコられた。育毛剤をプレゼントしてやったら怒るかな？
　ニコル：いい奴だが、ﾁｮﾄ黒そう。ピアノが趣味。俺の日舞とコラボレーションして欲しい。
　　　　　戦いたくないのに戦える力があるっつーのは、分からないけど辛くないか？
　イザーク：初めて会った時からオカッパ頭が変わらない。ママンが超美人でウッヒョー！
　　　　　　短気だがつるんでてスゲェおもしれー。今度サーフィン行こうぜ！
　………：炒飯仲間ｹﾞｯﾂ(σ･∀･)σ。俺が死ぬ時は、こいつに遺言を託そう」
最後にあったのは、オレの、名前だ。
あいつ…こんなこと考えてたのか。軽薄なツラに似合わねー。

「おーい、帰ったぜー」
遅いぞディアッカ。今日も炒飯作ってくれるんだろうな。大盛りで頼む。
塩は薄くていいぜ。どうせしょっぱくなっちまう。

そんだけ

>>388
イイ！ちょっと涙にじんできた（´Д⊂

>>388
･ﾟ･(つД`)･ﾟ･｡お、俺の名前もあるのかな・・・痔、大好きだ。

ディアッカ絶対に死ぬなよ…

>388
(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!　仲間のことちゃんと大切に思ってるんだな…

俺「お前って以外と仲間思いだよな（半泣」
ディアッカ「仲間由紀恵ちゃんは大好きだぜｸﾞｩﾚｲﾄ」

今日は殴らずガメラ３を見せて精神的ダメージを与えた。

そんだけ

「くそ！」
　ディアッカは舌打ちをして間合いをとった。
　彼の駆る愛機、バスターに相対するはフォビドゥン。
「ビームが効かない…！」
　フォビドゥンに装備されているエネルギー偏向装甲＜ゲシュマイディッヒ・パンツァー＞ がビームを捻じ曲げてしまうのだ。
　打つ手なしか―――？
「――いや、そうじゃない」
　ディアッカはセンサーを切った。変わりに精密射撃用のスコープをスタンバイさせる。
「…だが、やれるか？」
　これは賭けだ。チャンスは初弾の一度のみ。
（…ハッ、俺らしくもない）
　ディアッカはそう自分を笑い飛ばした。
（出来る。出来るさ。俺とお前なら…そうだろう、相棒？）
　ディアッカはコンソールを優しく撫でた。そう、バスターは生死をともにしてきた戦友だ。その力は誰よりも良く知っている。誰よりも、だ。　
　フォビドゥンののプラズマ砲＜フレスベルグ＞がバスターの方を向いた。
　バスターも動く。
　狙うは一点、相手の銃口――――…！

　一条のビームが迸った。
　プラズマ砲を撃ち抜かれ、爆発によろけるフォビドゥン。
　バスターが一瞬…ほんの一瞬だけ速かったのだ。
　その隙にバスターが流れるような動作で二つの砲を組み合わせながら、間合いを詰める。
　超高インパルス長射程狙撃ライフル…戦艦すら一撃で沈める超々高出力のビーム砲だ。
「！」
　フォビドゥンが立ち直ったとき。
　そのときには、その危険な銃口がフォビドゥンのコクピットに突きつけられていた。
「…あばよ」
　そして、超高インパルス長射程狙撃ライフルのビームは、標的を見事撃ち抜いた。
「―――…なかなかにグレィトゥだったぜ、お前も」
　ゆっくりと崩れ落ちる好敵手に、ディアッカは短い黙祷を捧げた…


「と、いう夢を見たんだ！　正夢かなあ！　参ったぜグレィトゥ！」
　目を輝かせながら嬉しそうにそう言うディアッカに、俺は何も言えなかった。



　…そんだけ。

店長がジオラマを持ってきた。
さすがに熟練した人が作ったものだ
俺が組んだ物よりディティールが凄い
突撃をかますアサルトシュラウト
それを援護しようとするバスター
素晴らしいな
相手がア ガ ー イ たんとズ ゴ ｯ ク たんでなければな
そんだけ

>396
ﾜﾛﾀ（ｗ
わかっているようで、わかってないな。その店長（ｗ
ｺｿｰﾘとｼﾞﾝに摩り替えとけ。
そんだけ。

>>396
せめてジンたんとバクゥたんに・・・
まあ水陸両用系は萌えるからいいや。
そんだけ

>>397-398
俺ら落ち着け。遺作と組んでいるということはジンは味方機だ。
ふと種プラを見回すと、敵機がストライクしかないことに気づく……

バンダイ、ダガー出さなきゃダメじゃん

そんだけ。

イザークには悪いが、そこの突撃しているアサルトシュラウドを「俺」のジンに換えてみた。
本当はディンのが良いんだが、流石にフルスクラッチはやれなかった。

いい感じだな。
お前のバスターと俺の●色のジンのコンビネーション。
次にこういうことできるの何時だろうな。
店長とバスターの作成について談義しているディアッカを見てそう思った。

そんだけ。

ダガーはジムクゥエルのＭＧを改造すれば何とかならんか？
バイトの人

そんだけ

そんだけ

>399
Σ(ﾟдﾟlll)
そうだった、ジンは味方だった…（阿呆）
じゃあストライクをボコッてるジオラマに摩り替える！

…いいさ…どうせ夢のまた夢だよ…ハハハ…（´Д⊂ヽ

そんだけ。

ゼロ＆スカグラがＥＸで出るので期待しろ。
俺がそう言うと、ディアッカは非常に複雑な顔をした。
あぁ、そういやアレ相手に勝ち星ゼロだったな。
なぁに、今度は俺もＡＡの相手じゃなくてお前の援護に回ってやるよ。
戦闘機相手に二人がかりってのもちょっと情けないけどな。

そんだけ。

　　　　 γ",..￣｀ぇ　抹　殺〜　　　　　　　　　　　/巛　》ヽ,　　 　 　
　　　　 (~r ⌒ソﾚて 　　　　　　　　　　　　　　　　ヾﾉ"~＾ヽ,＾　　ｳﾜｧｧﾝ　　
　　 　 　ヾ ｀∀´） 　 　 　　　　 ―＿　　　　　 ｡･ﾟ･ﾘ；´Д｀）･ﾟ･｡
　 　　 ⊂　　　　 つ‥‥‥‥‥‥‥●　≡≡　 / つ　_つ
　　　　 ﾉ　　　　 （_ 　　　 　　 　 .―￣　　＝＝　人 　Ｙ
　　　　（＿）⌒＼__）　　　　　　　　　　　　　　　　し'（＿）


今日、ディアッカが襲われている夢を見た。


そんだけ。

ttp://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1057250935.jpg
だから「ちゃはんじ」じゃなくて「さはんじ」だって。
いつになったら覚えるんだ、お前は？

それだけ

>>406
だれだーー？

そんだけ

先日、同人誌即売会というものにいってきた。
そこでなんと、お前のコスプレをしているヤツをみかけたんだ。
お前って意外と人気あるんじゃないか！
お前にもみせてやりたい。
お前の喜ぶ顔がみたい。
そう思って写真撮影をさせてもらおうと、そいつを追いかけたら。

そいつはブラックマジシャンガールのコスプレイヤーをそれはそれは
うれしそうに、にこにこと笑いながら撮影していた。

…お前のコスプレイヤーって中身までお前に似てるんだな。

そんだけ

ついでに実話。

今日は嬉しくて悲しい日。

　ある意味、決して忘れられない日だろう。
それはいつもと変わらぬ日常から始まった。
イ「おい、貴様」
　ん？　なんだイザーク？
　って、ディアッカ、アスランも？
「君に最新型のこいつをあげるよ」
　はあ。
　アスランが差し出したのはシルバーに輝くチョト眼つきの悪いハロ。
　とりあえず受け取る。
　……何コレ？
ア「名前はヤザンというんだ」
　は？
　呆然とヤザンを見つめる。
イ「俺はコレだ腰抜けぇ」
　イザークが差し出したのは民族伝承の本。
　えっと。民族伝承に興味ないんだけど？
イ「何だと」
　なんでもないっす

つづく

>>409つづき
デ「ｸﾞｩﾚｲﾄ！よし、俺はこれをやろう」
ディアッカが取り出したのは……ローソクを立てた大盛りの炒飯？
「いっしょに食べようぜ」
　あ、ああ。別にいいケド。
　ちなみにディアッカのはまったく金がかかってない。
　なんせ材料は俺の部屋の冷蔵庫の中の奴だし。
　でも、みんないったいどうしたんだい？
デ「おいおい、忘れたのか？　今日はお前の誕生日だろうが」
　……え？
イ「どうだ？　みんなの心は」
　あ、ああ。嬉しいよみんな。ありがとう。
　涙がでた。
ア「おいおい。泣くなよ。バカだな」
　あははははと笑うみんな。

　言えやしない。

　言えやしないよ。

　俺の誕生日、先月だったなんて。

そんだけ。

誰が間違えたんだ？

そんだけ。

名簿を見て今日が誕生日と知った。ディアッカ
それを聞いて誕生日を知った。イザーク
ザラ隊のメンバーとキラの誕生日はチェック済みのアスラン


名簿に記入間違いをした変態仮面w

>412
スレ間違えてるのか思った。

そんだけ

今日の昼飯は一人だったんで、俺が炒飯を作った。俺もたまには作ってみたくなって。
いつもは手軽にフッ素樹脂加工のフライパンで作るんだが、今回はディアッカの中華鍋で。
そしたら、熱いわ飛び散るわ焦げ付くわでもう、非グゥレイトどころじゃない。

慣れないことするもんじゃないなぁ、と思いながらやっぱり、ディアッカの炒飯が食べたくなった。

でも、中華鍋のおかげで若干、鉄分補給できた。


そんだけ。

あげちまった
スマソ。　　　鉄分過多で　逝　っ　て　き　ま　つ　

丁寧にあやまりつつ、結局二度もあげちまってる
グゥレイトな415俺にカフェイン過多の抹殺！ﾁｬｰﾊﾝを

活　き　ろ　ＹＯ　ｗ

そんだけ

大盛炒飯で冷蔵庫を空にしたディアッカを無理矢理買い出しに行かせた俺は少し横になった。
一ヶ月遅れの誕生日騒ぎで疲れていたからかすぐに眠りにつけた。
夢の中で俺は花畑を歩いた。そこには大きな花束をもったニコルがいた。
「お誕生日おめでとうございます」そう言って花束を差し出すニコル。
誕生日が先月だったなんて俺にはやっぱり言えなかった。
「ありが…」
御礼を言おうとした瞬間にまばゆい光につつまれた。俺がよく知っているニコルの笑顔がその光にかすんでいった…

ディアッカが開いた扉から漏れる光が俺の眠りをさましたらしい。
「非ｸﾞﾚｨﾄｫ〜」
そういってスーパーの袋を床にドサリと置いた。
かなり疲れたらしい。
アホ、買い過ぎだディアッカ。
仕方なく俺は倒れ込んだディアッカのかわりに食材を冷蔵庫に詰め込む。
３袋目…もうはいらんぞディアッカ。うらめしそうに視線をやるがディアッカはピクリとも動かない。
作業を続けていると袋の中から一輪の花がでてきた。白くて小さな綺麗な花だった。
「ディアッカ…この花…」

何故なんだろう、心臓が高鳴るのがわかる。
情けない恰好でディアッカが答える
「花？何のことだ？」
俺には最高の答えだった。
『ニコル、ありがとな』
心の中で夢で言えなかった言葉をおくる。


今、ニコルの花は半分ほど読んだイザークのくれた民族伝承のシオリにしている。同じ場所にアスランがくれたヤザンハロが電源を落として置いてある。ディアッカの炒飯にささってたロウソクも飾って置いてある。
どれも大切な宝物だ

そんだけ

エエ話や



そんだけ

良い友達だな…
大切にしろよ、俺

そんだけ

なんだ？これは俺の涙か

そんだけ。

>>422
トロワﾊｹｰﾝ(w
あんたは自分の日記書いてなさい

ヤザンハロ電源入れてみれ

そんだけを忘れるな俺達よ

そんだけ。

>>424
貰ったばかりのプレゼントなのに
電源を落としてある理由を察してやってくれ

そんだけ

今日、腹をすかして家に帰ったら、ディアッカがPCの前で何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってた。
デ「ル…、ル……。なあ、お前何か“る”で始まる単語知らねえ？」

腹が減ってた俺は、おかえりも言わないディアッカに、知るか！と答え
腹が減ったから飯にしようと言った。
奴がチャーハンを作りに台所に立った隙にPCの画面を見ると、そこはしりとりスレだった。
どうやらボキャブラリーが貧弱なあいつは“る”で始まる単語が尽きたらしい。

その後食べた、考えごとをしながら作ったらしきチャーハンはちょっと辛かった。

そんだけ

今日は何気なく入った模型店でHGハイ・ゴッグを購入してきた。

早速制作に取り掛かろうとすると、ディアッカが箱をしげしげと眺めた後
｢何かこいつ、バクゥみてぇだな！｣
と笑顔で語り掛けてきた。

いや、似てるのはモノアイだけだし、それならジンやディンも似てる事になるし、
それよりも水陸両用なんだからせめてグーンかゾノにしとけよ。

…などと頭の中がディアッカに対するツッコミで充満したが、
いちいち口に出して言うのも面倒くさいので無視してプラモを作り始めた。

…わかった、わかった。相手にしてやるから、そんな部屋の隅っこで膝を抱えるのは止めてくれよ。
仕方ない、今夜はプラモ作りはお預けだな。

そんだけ。

ディアッカってこのスレでは、映画版のジャイアンみたいだな。

そんだけ。

元ネタがよく分からないみたいなんだな。

そんだけ。

＞４２７

ルームメイツ　ルービックキューブ　ルパン三世
るーみっく

色々あるぞ！

そんだけ。

しりとりの"ル"攻撃だろうか。
最後にルのつく単語ばっかり返すやつ。
ディアッカはチャットでしりとりもしてたのだろうな。

そんだけ。

しりとりスレの“ル”攻撃には実は俺も参加してたりする。
いったい何人いるんだろうか。

そんだけ

「なぁ、お前。絶対、正直に言ってくれよ！オレ落ち込まないから。」
珍しくチャーハンを前に食が進まないディアッカ
対する俺はがつがつと、その激うまなチャーハンを貪っていた。
「何だよ。言ってみろよ。俺は嘘つけないから大丈夫だよ！」

「・・・俺とマルキオ導師と、どっちがｵｻﾚさんかな・・・」

俺はディアッカの顔に盛大にチャーハンを噴き出してしまった。
いや、実は前々からこの質問はくると予想できていた。でも今は心の準備が・・・
俺のとまどいと激しい心の葛藤がきっとディアッカに伝わってしまったに違いない。
奴はだまって立ち上がり背をむけようとした・・・

「待て！ディアッカ！お前の方がお、お、お、お、ｵｻﾚさんに決まってるだろ！！Ｐｰｺやﾄﾞｿ小西だって絶対お前の事べた褒めだよ！」
「う、嘘つくなよ！！お前は確かにｸﾞｩﾚｨﾄに優しい奴だよ。でも、オレ知ってんだよ！皆がオレの服の事、100均だの、ユ○クロだのって噂してること！！
　本当はこれ、上下そろえて20万のポー○・スミスなんだぜ！！それもﾊﾞｽﾀｰとおそろにｺｰﾃﾞｨﾈｲﾄしたっつーのによ！！！」

衝撃だった

そんだけ

Σ(;´Д`)

>>435
まあ、痔はお坊ちゃんだしな。一応。
それにしても８アスの新作フラッシュは凄かった。
まさか痔の料理姿が拝めようとはｗ
痔俺もフラッシュあったらいいのにな。

そんだけ

ttp://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/yaoi/data/IMG_004984.png

>>437
勘弁してくれ。

そんだけ

>437
そうか…ディアッカはアレの時パンツを脱ぐ派だったのか…

そんだけ

俺「俺は脱がないね。気持悪いじゃ無いか、下半身丸出しなんて」
ディアッカ「違う。その開放感を楽しむんだよ」
俺「お前は変態だ」
イザーク「どうしたんだ？」
俺「聞いてくれよ。ディアッカったら、ひとりHの時下半身丸出しにするんだぜ。まるで変態じゃ無いか」
イザーク「いいや、変態はお前だ」
俺「……………」
イザーク「俺　は　全　部　脱　ぐ　！」
俺＆イザーク「変態！」

一番下、俺＆ディアッカだったな。否ｸﾞｩﾚｲﾄ！

そんだけ　も２個分付けとくよ
そんだけ

全裸かよ イザーク、おまえ・・
そんだけ

1 名前：シャニ・アンドラス ：02/12/25 16:07 ID:???
ウザすぎます。超邪魔はてめーだよです

4 名前：クロト・ブエル ：02/12/25 16:08 ID:???
では抹殺しておきます

9 名前：オルガ・サブナック ：02/12/25 16:16 ID:???
　　　　では、撃滅されるまでの間、バスター三機組が
　　　　ここを管理しておきます。
　　　　

　　　　　バスターワッショイ！！
　　　　　＼＼　 バスターワッショイ！！　／／
　+　　　+　＼＼　バスターワッショイ！！／+
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
.　　　+　　 ＼目/　　 ＼目／　　＼目/　　+
　　　　　　 [0 ﾟ甘ﾟ〕∩〔ﾟ甘ﾟ 0]∩ [0 ﾟ甘ﾟ〕
　+　　（(　（つ　　　ノ　（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+
　　　　　　 ヽ　 （　ノ 　（　ヽノ　　）　）　）
　　　　　　　（＿）し'　 し（＿）　 （＿）＿）

再会したアスランの淡泊な反応にショボーンなディアッカと俺

そんだけ

良かったなディアッカ、お前より援護射撃下手なのでたぞ。

そんだけ

バスターは今回は無事だったな

い、いやお前も無事で良かったよ
良かったから部屋の隅で体育座りしながらのの字を書いていじけるなよ
そんだけ。

外跳ね女を追いかけてるディアッカを見ながら
空気読めよだからアスランに空気扱いされるんだぞと
アドバイスをしたくなったが痔らしいので放っておいた
そんだけ

>444
39話でアスランがマジで大佐なんじゃないかと半ば確信してしまった俺

きっとディアッカがあまりに自然にナチュラル共の中に紛れてたり、
物陰＆女の子の後ろに隠れてたりで、気づかなかったんだろう…と思いたい俺

そんだけ

予　告　に　見　事　に　釣　ら　れ　ま　す　た

そんだけ。

でもよかったよ。

>>449
俺も先週ディアッカに何か起こったのかと思ったら、
疲れてうなだれていただけだったんだな。
でも、あんなに肩より低く頭をたれてると、頭に血が上っちゃうよ。

そんだけ。

　/巛　》ヽ,
ヾﾉ"~＾ヽ,＾
　ﾘ*´∀｀) 　　 　 n　　 　　「あいつを殺して、トールが生き返る訳でもないでしょ！！」
￣　　 　 ＼　 　 （ E） 　　 「あんさん、ワシ殺そうとしといてそれはないやんけ」
ﾌ 　　　 /ヽ ヽ_／／ 　　


そんだけ

>>437

【緊急】AAクルーで抜いてるとこミリィたんに見られました【助けて】　

1 名前： 逝きたい 投稿日： 70/○/△(□) 18:00
オーブにはPS装甲ガンダムが４機しかありません。みんなでつかってます。
で、マードック軍曹が大抵格納庫にいるのでガンオナをした事がなかったです。
しかーし、起きるとみんないない！ラッキー！AAクルーでこける！っと喜ぶ暇も惜しんで、バスターの中へ！
当然男らしく下半身スッパオナニーだ！
ああ、、、フレイたん、カガリたんかわいいよお、などとカズーイとか言うやつから購入した盗撮写真で盛り上がるオレ
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはアスラン様！
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり！
誰もいないので、「ああ〜！アスランんんん！アスランんんん、大佐かーいいよーーー！かーいい〜！」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「ディアッカ、うるさい〜」と笑いながらミリィたんが入ってきました。
オレは戦闘等で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
しかしそこには、下半身裸でティンポを握るオレの姿が、、、
無言でバスターのコクピットを出て行きました。艦長が招集を掛けるまで、部屋から出てきませんでした。
２週間会話してないです。。。
以前は医務室でナイフを振り回しながら抱き合う仲のいいカップルだったのに、、、
すまん、オレは変態なのだ。。。

どうしたらいいのでしょう？？
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。

あああああ、、、氏にてえええええ！

>452
そうか…ディアッカ…

とりあえず、中華鍋で殴ってやる。


そんだけ。

>>452
聞いてください！俺の友達のこと！
こないだそいつと一緒に道を歩いてたら、道に「通行止」って書いてたんですよ。
そしたらね、そいつ大きな声で「おいお前、この道つうこうしだって！回り道しようぜ。」
とか言ってるんですよ。俺つい、聞き間違いだと思って聞き返しちゃって・・・
「だから、　つ　う　こ　う　し　だっつーの！」
側を歩いてた女の子が（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ　とか笑ってるし俺恥ずかしくて・・・
いっつもｸﾞｩﾚｨﾄやら、ﾋﾞﾝｺﾞやら怪しげな英語使ってる位なら国語勉強しろ！と

そんだけ　です

「あの人を殺したらトールが帰ってくるの？
違うでしょ!!」

その時思った。

ディアッカ刺され損だ。

そんだけ。

ディアッカと二人でチャーハンを食べながらテレビを見てると、
種のゲームのCMをやってた。

デ「俺の大活躍がポリゴンで再現されるんだな」
俺「ああ、そうだな」

嬉しそうに言うディアッカに俺は適当に相づちをうっていた。
しかし、CMは斬られるブリッツやイザークばかり映っていた。

その後の食事はお互い終始無言だった。


そんだけ

　　　　　　 /　　　　　 　 }Y´　　　　／　　　　　　　　　／／　　　　　　｀ヽ､_
　　　　　／　　　　　　　/　　　　／　　　　　　　　　／／　　　　　　　　　 フ
　　　／　　　　　　　　　|　　　 /　　　　　　　　　 / /　　　　　　　　　　 　 ﾆ=-
_ ／　　　　　　　　　 　 ヾ　　 /　　　　　　　　　　ヽ|　　　　　　　　　　, -- Lj
　　　　　　　　　　　　､　 |　　 {　　　　　　　　　　 /」　　 _,､　　　　 ／　　　ヽ
　　　　　 　 　 　 　 　ヽY　　　`ー-､　　　　　彡'ー'^ ‐'"　ﾚｲ　 ／　　　　　ﾐ､
＼　　　　　　　　　　　 | ＼__　「￣｀＾ﾞ´｀ー '´　　　　　 　 　 k'´　　　　 　 ,rﾘ!
　　＼　　　　　　　　　 ヽ　　 ｀|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾐ_　　　　　 /
　　　　｀ー-､　　 　 　 　 ﾄ､　｜__　　　　　　　　　　_,ィニj　　 | /⌒!　 ﾊ!
　　　　　　　 ヽ- ─ マ ─fこ､ヾ‐ ミ､_＿,　ヽ､__,ィ, ┬rｧ-　　 | |く　|　」
　　　　　　　　 ヽ　＼　＼　＼」T!　｀⊥ﾞｼ　　　　 ` ┴ " 　 　 ﾚ' //　(
　　　　　　　　　＼　 ヽ＿|　　 ヽ |　　　　　|　　　　　　　　　 　 ／　 ≧-､
　　　　　　　　　　 ＼　　　　 　 　 |　　　　 |　　　　　　　　　　/ 川　/ ﾉ　ﾄ､
　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　ヽ　　　 ヽ　　　　　　　　 ,　　 iﾊ／　／ ト-､__
　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　＼　　 -‐-　　　　　／　 ／／ ／｜　|
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　 / /＼　ー　　　 ／, - ', - '´／　　 |　｜
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　|　ヽ　 ヽ､＿__／匸, - '　／|　　　　 ｀ヽ､＼
　＼　　　　　 　 　 　 　 　 |　　　　　|丁T 厂二二二!＿, イ´　　|
　　　｀丶､　　　　　　　　　 |　　　　　ヽ|｜|　　　　　 |　　　|　　　|
　　 　 　 　 ｀ヽ､　　　　　　|　　 ｒ＝/7|｜|　 　 　 　 !　　　|　　　|

ディアッカの新作AAが出来たみたいだ。
なかなか男前だな。
そんだけ。

眼が暗闇に光る猫目のようだ

そんだけ

今回はたらこ唇じゃないんだな。

わかってるよ。歯だよ。歯なのはわかってるから、そんな泣きそうな顔すんな。

そんだけ。

薬物依存の症状がある常夏三兄弟に、ディアッカが薬膳炒飯を作った。
「チャイニーズ・カンポーとヨーロピアンハーブの合体技がポイントだ」
何だかよくわからんが、そう言うもんなのか。

「ぅぉぇっぷ（AA省略）」
「激マズぅ！　抹殺ぅ！」
「うぜええええええええぇっ！」

結局連中がのた打ち回るのかよ！
「HAHAHA、今回ばかりは味よりグゥレイトな薬効が優先さ！」

ひょっとして……あいつらが自分より目立ってるから嫌がらせ？


そんだけ。

戦闘が終わり、ストライクからエロそうなおっさんが出てきた。
すると、ディアッカはいきなり
「ニコルの敵〜！」
と言って殴りだした。

そんだけ

>>462
人違いだとわかって恥ずかしい思いをした上に、
ミリィたんに激しく怒られて部屋の隅でいじけてる・・・

痔悪化・・・お前、出番もらうと必ず悲惨な目にあうな・・・。

でも俺はわかってるよ、お前口ではなかなか言わないけど人一倍友達思いだもんな。
二コルがやられた夜、隣のベッドで俺に気づかれないように声を押し殺して泣いてたよな。

お前が二コルで俺がおまえの立場だったら俺も殴りかかっていたよ・・・。

だからもう泣き止んでいつものチャーハン作っておくれ

それだけ

>>462って自分やん、>>461でした・・・。
「そんだけ」も「それだけ」になっとるし・・・
ｽﾏｿ逝ってくる

そんだけ

機体の整備のあと部屋に戻ると部屋の隅っこでディアッカがくすくす笑っていた
ついにぼけたか？と思いつつ話しかけてみた

俺「ディアッカ、何してるんだ？」
痔「いやぁイザークからニホンの古い書物貸してもらったんだよ。日本舞踊のために生活習慣とかも学びたいからな。
　　それが"今日から俺は"って漫画なんだけど実にｸﾞｩﾚｨﾄｫだぜ〜。」

ディアッカが本当に楽しそうに読むので俺も読ませてもらった。

痔「どうだいｸﾞｩﾚｨﾄｫだろ。特にこの今井ってやつどうしようもないよな。こいつの非ｸﾞｩﾚｨﾄｫぶりには驚かされるぜ！！。」

そこで俺は思った・・・。
すぐに調子こく、頑張ると裏目に出る、のせられやすい、でも友達思いで憎めないﾔｼ・・・


ディアッカ、お前とそっくりじゃん。


いたたまれなくなった俺は「目くそ鼻くそを笑う」と一言ディアッカにささやいて部屋をあとにした。
ディアッカは意味もわからず、俺の一発ギャグだと思って「ｸﾞｩﾚｨﾄｫなｷﾞｬｸﾞだぜ！！」と笑い転げていた

そんだけ

というか「今日俺」しらないとこのレス意味わかんないと思うぞ、ディアッカどうしてくれるんだ

そんだけ

>>464
いや、今井にディアッカははまってると思ったよ。
かなりﾜﾛﾀ。


そんだけ。

>>464
俺もその漫画大好き！
確かにどこかのｸﾞｩﾚｨﾄと似てるよな

しかし俺はふと気づいて、恐ろしくなった。
贔屓するｷｬﾗの傾向は幼稚園の頃からまるで変わってねぇ・・・ってことに
（ﾘｱﾙでも何故かそういう香具師と友達になりやすい・・・）
・おちょーしもん
・マイペース杉て空気嫁ない

・そして色黒・・・（今井は黒かないけどな）

・・・そんだけ

今のディアッカは正に落ち武者だしな


そんだけ

ttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/9928/gotseed.html
↑
ディアッカ、黄レンジャイになって世界の平和を守るんだ！！
それだけ

そういや明日は現国のテストがある日だったな。
ディアッカの奴、このあいだ授業中に居眠りしていたから
知らないだろう。教えといてやるか。


「はい、もしもし！」
「あー、ディアッカ。俺だ」
「誰だって？」
「だから俺だってば。俺！」
「！　てめえ！　最近多い“オレオレ詐欺”の犯人だな！
悪いがそんなのに騙されるほどマヌケじゃ…」

ｶﾞﾁｬﾝ

数日後ディアッカは、休日なのに補習を受けるため登校し、俺は
アスラン、イザーク、ニコルとディズニーシーへ行った。

だいぶ洗濯物が溜まってきたのでディアッカとコインランドリーに行くことにした。
洗濯物を放り込んでスイッチを入れ雑誌でも読もうと椅子に座る。
ふとディアッカの方を見ると洗濯機の前でしゃがみこんでいる背中が見えた。その後ろにはディアッカの洗濯物が袋に入ったままだった。
「ディアッカ。何してんだよ？」
「グ…グレェィトォゥ〜(はぁと)」
「はぁ？」
立ち上がって近づいてみる。うっすらディアッカの頭の上に蒸気のようなものが見える気がする。
上から覗き込んで俺は硬直した。
「ぶっ…ぶらじゃぁあ!?」

>>469
ﾜﾛﾀ　ﾃﾞｨｱｯｶ哀れだな

そんだけ

ディアッカは赤いブラジャアを広げて鼻の下を伸ばしていた。
「グゥレィトに可愛い娘が回収し忘れていったのかな？」
…ディアッカは冷静に分析してるつもりだろうが、思考が偏ってるのがわかる。勝手に可愛いって決めつけちゃってるし。
「きっとこれ忘れた娘困ってるよな？困ってるぜ！泣いてるかもしるぇないな！」
いやそれは無いぞ。勝負下着だったら困ってるかもしれないがな。
「グレイトォ！いいこと思いついたぜ！俺これ届けるよ！」
「アホか！どこに届けるつもりだ！」
そのときランドリーの自動ドアが開いた。

瞬時に入口を見る俺とディアッカ。
「それ、アタシの勝負下着…」
良かったなディアッカ…勝負下着ってところだけは合ってたぞ。あぁ言ったの俺か。
「ヒッ…非グレイトォッ!?」
赤いブラが空中を舞う。
ディアッカは光の早さでランドりーを去った。入口でコケタが。

「失礼しちゃうわ！」
独特の魅力をお持ちの女性はそう言ってブラを拾い、帰って行った。

俺はディアッカの服も洗濯して持って帰ってきてやった。
ディアッカは部屋の隅で膝を抱えていた。
ヲイヲイそこまで落ち込むことかよ。

そんだけ。

「ディアッカ、犬に噛まれたと思って諦めろ。触ったくらいでメソメソしすぎだ」
「…いだんだ」
「ん？なんだって？」
力無い声でディアッカが答える。
「…匂いを嗅いだんだ…しかも鼻をくっつけちまったぜ」
「な!?」
あれか、頭から蒸気が出ていた時か…
俺はもう情けなくなってきて
「エロ心も大概にしとけよディアッカ」
そう言ってしばらく一人にしてやることにした。

翌日の炒飯は丸くかたどって頂上に紅しょうがを乗せたのだった。
おっぱいを摸したと力説するディアッカを見て懲りないやつだと思った。

そんだけ

>>470　
ｵﾓﾛｶｯﾀ　ｼﾞｬﾏｰしちまってｽﾏｿ
ｻｲｸﾛﾌﾟｽで逝って来る・・・あべｓ！！

ｓ・・んだ・・・け・・・　

今日近所のラーメン屋行ってチャーハンを食べた。
やっぱりお前のチャーハンが宇宙一だよ、ディアッカ。
でもお前のチャーハンももう・・・もう食べられないんだな・・・



・・・っていう夢を見た。
ハッと起きるとディアッカがホカホカのチャーハン作って笑ってた。

たまらなくなってディアッカの腕を掴んだら「痛ーよ。チャーハン冷めるぜ。」
と言われた。



いつもの日常なのにそんなことが幸せに思えてちょっと涙が出そうだった。



そんだけ

>>476
いや、いつも携帯から投稿してる俺が悪いんだ。

だからイ�`

そんだけ

今日はイザークとディアッカと俺で「機動戦士Ｖガンダム」を見た。

イザークはこういうの好きかと思ったんだが、

遺「どいつもこいつも腰抜けばかりで！」

なんて言って、途中で帰ってしまった。
以外にもディアッカは割と楽しんでいるらしく、

痔「あ〜あ、刺されちゃったよ。やっぱナチュラルってバカぁ？」

なんて言いながらも、結構見ていた。
そういや、イザークが帰った後にディアッカが

痔「このトマーシュってやつ、なんか影うすいよなァ。
　　そういえばどことなくイザークに声似てない？　ハハハッ！」

なんて言っていた。
俺はむしろ、声はともかくキャラはディアッカに近いと感じていたが、
そんな俺のことなどよそに、Ｖガンに見入ってたディアッカは
本当はナチュラルなんじゃないかと思った。

そんだけ

>>467
落ち武者の格好をしてたのは伊藤だぞ
>>470
そこまで落ちちゃいないぜ、非ｸﾞｩﾚｨﾄなかきこだな、と。

部屋に戻るとディアッカがこそこそなにかを打っていた。

俺「ディアッカ、パソコンでお前何してんだ？」
痔「いやちょっと調べ物だよ、あっ、こっちこないで。」
俺「何だよぉまたエロか？懲りないやつだな、ってお前これ2chのお前のスレじゃないか？ディアッカ、自分で自分のスレにカキコしてたのか？」
痔「・・・」

するとディアッカは「非ｸﾞｩﾚｨﾄｫ〜」と叫びながら泣き出してしまった。
今まで出番がほとんどなく、出番があるときはいつもいやな役ばかりやらされてるディアッカ。
日常生活でもはめはずしてばっかりなディアッカ

ディアッカもずっと必死だったんだな・・・

俺は優しくディアッカの方をたたき、何も言わなくていいよというような顔で視線をそらしながら

俺「なぁ、おなかすいたから炒飯作ってくれないか？」

といった。
ディアッカは小さくうなずくと半べそ気味のまま炒飯を作ってくれた。
きっと炒飯ができるときにはいつものようにｸﾞｩﾚｨﾄで元気なディアッカになってるだろう。

そんだけ

ちなみに俺は>>470ﾊｹﾞｼｸﾜﾗﾀよ

そんだけ

ageちまった・・・
スピットブレイク参加して逝ってくる

俺　　　「攻撃が再開されるまで待機か。久しぶりにお前の飯が食べたいな？　『フランス料理』作れるか？」

痔　　　「グゥレイト！じゃあテーマは『フレンチ』で…　調理開始だ！」

　・　・　・　・

俺　　　「お…　おいディアッカ…　なに『米』ばかり炒めているんだ？
　　　　　…おまえ…　まさか…　その…　ひょっとしてフレンチ、初めてなんじゃないのか？」

痔　　　「なぁーに、フレンチなら食べたことある。料理は作りながら覚えるぜ」

　トントントントン・・・・・

俺　　　「！！！　なんだと？おまえ今なんと言った？
　　　　　！今度はトリュフをスライスせず刻み始めやがった！ど素人だッ！　
　　　　　ディアッカ貴様！フレンチの食材そのものを扱ったことがないなッ！」

痔　　　「あんた馬鹿ァ〜〜？こういう時はハゲますもんだぜ･･･？　『調理は始まったばかりだ･･･ガンバレ　ディアッカ』ってな。」


その後、炒飯のようなフランス料理をフルコースで味わった
そんだけ




(毎度まいどスレ違いですいません。ディアッカはお調子者だけどクールな一面のが好きだゼッ！)

>>482warota

ジョアッカだな

そんだけ

ｼﾞｮｼﾞｮが元ねただったのか・・・。
わからんかったよ

そんだけ

「お前！その髪どうしちまったんだよ！？」
「いや、ほら。最近暑いだろ？だから、切ったんだ」
「嘘つくなよ！なんで目を逸らすんだ！」
「…………」
「なんか訳があるんだな？話してくれよ。頼むから」
「……あの女……」
「女？ミリィのことか？」
「ずいぶん親しげに呼ぶんだな。最近、いつも一緒だし」
「それは……」
「そりゃ、俺はあんなに可愛くないし、ＭＳで実戦こなすような　女だけどさ……。
　お前が傍にいてくれないと、何だか淋しくなっちまうんだよ。　　だから、髪を同じに短くしてみたら、って思ったんだ」

「馬鹿だなぁ、お前は。本当はナチュラルなんじゃねーの？」
「え……？」
「あいつは最近彼氏亡くして、落ち込んでたからさ。そういうのじゃない」
「そうだったのか……」
「それにな」
「それに……、何だ？」
「俺が背中を預けて戦ったり、最高にグゥレイトな炒飯を食わすのは、お前だけだよ」
「ディアッカ……。俺……」
「泣くなよ。腹、減っただろ？今すぐ炒飯作るからな」
「……ありがとう。とびきりグゥレイトな奴を頼むぜ！」
「ＯＫ！まかしときな！」
「（こういうディアッカだから、俺は……）」

という夢をみた。
携帯からだと書きにくいな。


そんだけ

ある日AAにザフトからビデオレターが届いた。差出人はタッド・エルスマン。ディアッカの父さんだ。
敵軍からのメッセージというので皆でブリッジで見ることになった。
宣戦布告か？！AAのみんなに緊張が走る。みんな、固唾を呑んでスクリーンを見守った。

ビデオが始まった。白い砂浜、青い空とエメラルドグリーンの海。どこかのリゾートか？
パラソルの下の長いすに派手なアロハシャツと白い短パンをはいた、しっぶーいおっさんが寝ている。
おっさんはサングラスを取ってカメラに元気良く手を振った。怖い顔がくずれて信じられないようなかわいい笑顔になった・・・
「お〜い！マイ・グレィトフル・サン！元気にしちょるか〜？ちゃ〜んと飯喰っちょるか〜〜？ナチュラルの飯ってまっずいらしいの〜　ま、我慢せいや〜」
と、よく焼けた金髪美人がジュースを運んできた。
「おっ！すまんね！君！え〜ボデーしちょるね〜！！ワシの亡くなったハニーそっく・・・おお、スマンスマン。そういえばワシ、こないだお前の車使ったけんね。そん時、シートの下から何が出てきたと思う？パパ驚いたけん。」
パパの手にある『○らべっぴん』が大写しにされる。
「お前も隅におけんね！この！！それでこそエルスマン家の男じゃけん！大丈夫じゃ！読んだあとちゃ〜んとお前の本棚にしまっといたけん。心配するなか！グワッハッハッ！」
「何？もう会議じゃと？じゃ、またな！マイ・サン！パパはお前を愛してるけん！！」
―ぶちっ―　ビデオが終わった
「ダ、ダディ・・・　そ　れ　だ　け　か　よ　！！」
周囲の爆笑とミリィの冷たい視線に耐えられなくなったのか、やおらディアッカは駆け出した。俺は後を追った。
空気嫁なさ度はパパも一緒だな・・・

そんだけ




　

>>488
こ、この時間に激ワロタ…。

夜ふと目を覚まし部屋を見渡すとディアッカの姿がない。
心配になった俺はディアッカを探しに出かけた。
AAの甲板に出たとき、空を仰ぎしずかに座っている人影が見えた。

透き通るような静かな夜、青白い月に照らされたディアッカの横顔
そこには普段明るく振舞うディアッカとはまるで違う悲しみの影があった。

ディアッカ、やっぱりまだあのときの事を・・・・・
空に浮かぶ青白い月が俺に彼女を強く思い出させた。

俺とディアッカは家が近かったこともあり生まれたときから親友だ。
そしてもう一人、俺たちには女の幼馴染がいた。
三人はいつも仲良しでやんちゃな毎日を送った。
ゆっくりとゆっくりと平和な時が過ぎていく・・・・
次第に俺たち三人は性別の違いを意識するようになった。

いつしかディアッカお前はあの子に惹かれていった。
しなやかで艶のある黒髪、透き通るような白い肌、それとは対照的な燃えるような赤い唇。
いつも無茶するディアッカを見守る優しいまなざし・・・。

お前が炒飯練習しはじめたのだってあの子の好きな料理だったからだし、お前がずっと渋ってた日本舞踊をやると決めたのはあのこが見たいっていったからだよな。
ディアッカ、お前はシャイで恥ずかしがりやだからいつもあのこにいたずらばっかりだったけど、お前が今も毎晩大切に手入れしてる中華鍋があの子からのプレゼントだって知ってるんだ。


ずっと三人で、これからも一緒に。
言葉に出さずともそう自然に思っていた。
ありふれた日常がかけがえのないものだったなんて・・・人は失ってから気づくんだね。

女「数日間のお別れね、二人ともさびしいでしょう。」
デ「非ｸﾞｩﾚｨﾄｫなこと言うなよ。おまえなんかいないほうがせいせいするんだよ。」
俺「（ディアッカも素直じゃないなぁ。）まあ大丈夫だと思うけど最近地球ともいざこざ続いてるからな、気をつけていってこいよ。」
女「うん、ありがと。じゃーねディバッカ。」
デ「うるせぇよ。さっさといけ。」

数日間親戚の家に行くあの子を送り出す、なんの変哲もない別れ。

訪れる運命も知らずに・・・。


あの日彼女は「ユニウスセブン」の親戚の家からの帰ってくるはずだったんだ。

僕たちが血のバレンタインを知ったのは学校から帰宅して二人であいつを港まで向かいに行こうとした時だった。



痔「そんなバカなことがあるのか・・・。あいつはどうなったんだ！？
　　今日帰ってくるはずだろ！！・・・なんでこんなことに。」

怒りと戸惑いで半ば錯乱状態のディアッカ

俺「落ち着け、まだ死んだと決まったわけじゃない。
　　もしかしたらあいつの乗った船がコロニーを出たあとかもしれないだろ！」
痔「でもそうじゃなかったら・・・？」
俺「それは・・・」

言葉なくたたずむ二人
もしそうじゃなかったら・・・？
俺には絶望的な答えしか浮かばなかった。

永遠と思える沈黙を破ったのはディアッカだった。

痔「俺・・・・ユニオスセブンまでいってくる。」
俺「正気か？地球軍が展開してるのかも知れないんだぞ！
　　それに・・・」
痔「でもっ」

俺がいい終わる前にディアッカが叫んだ

痔「俺はあいつを・・・あいつのことを・・・」

最後のほうは涙交じりの声だった
ここまで本気のディアッカを俺は見たことが無い。
俺はその場でディアッカに協力することを近い、ディアッカの父を強引に説得してユニオスセブンに向けて出発した。



ユニオスセブンはすでに無く、瓦礫しか残っていなかった。
すでにザフトが展開しており、攻撃時に近辺を航行中だった民間船が近くのコロニーに収容されたという情報を得ることができた。
その船はコロニー崩壊のときにかなりのダメージを受け死傷者が多く出ているということだった。

俺たちは情報のコロニーへと急いだ。
けが人が多数収容された病院をあちこち探索してついに僕らはあの子を見つけ出した。

あの子はさまざまなチューブにつながれ、生命維持装置と見られる機械にかこまれていた。

病室に入る前に医者が彼女の様態を説明してくれた。
もう残された時間が少ないことも・・・。

女「来て、くれたんだ・・・」
もはや、しゃべるのさえも苦痛のようだった。
たった数日前が嘘のような彼女の姿を見て俺はただ泣くことしかできなかった

痔「おまえ、俺らを待たせすぎなんだよ！港でビックリさせてやろうと思ってたんだぞ！」

ディアッカの目にはうっすら涙が浮かんでいる

女「ごめんね、もうディアッカの炒飯たべてあげられそうにないよ。」
痔「何言ってるんだよ！次はすげぇうまい炒飯食わしてやるよ。だから・・・」

最後は嗚咽でもはや言葉にはならなかった。

女「ねぇ・・・最後に・・・いつもの言葉を聞かせて・・・」
痔「最後なんていうやつは非ｸﾞｩﾚｨﾄｫなやつだ！ｸﾞｩﾚｨﾄなんて何度でも聞かせてやる・・・これからいつもいってやる。」

ディアッカがそう言い終える前に彼女の手が優しくディアッカのほほをなでる。
彼女は微笑み「ありがとう」と消え入りそうな声でつぶやいた。
そして・・・。

彼女の顔は今まで見たこと無いような優しい笑みのまま時を止めた。
青白く透き通るような肌・・・もう開かれることも無い口。

悪い夢を見ているようだった・・・。

俺「ディアッカ、お前あのときの事を思い出してたのか。」
痔「あぁ・・・。あれから俺は数多くのナチュラルを殺してきた。
　　そうすることであいつを死から救えなかった俺の罪滅ぼしだと思ってな・・・」

一陣の風が通リ抜けていく

痔「でも・・・結局は自分と同じ境遇の人間を増やしてただけだったんだな・・・
　　はじめから気づいてはいたんだ・・・AAにのるまでは自分の悲しみしか見えていなかった・・・いやそれしか見ないようにしてたんだ。」
俺「そうだな・・・俺もだよ。」

痔「俺は結局何がしたかったんだろうな・・・」

ディアッカの頬を一筋の涙が流れる

痔「・・・くそ、俺も非ｸﾞｩﾚｨﾄなやつになったもんだぜ・・・」

俺らはその晩一睡もせずにただ二人で寄り添っていた・・・

sage

たたずむ二人・・・空に浮かぶ白い月は二人を柔らかな光で包んでいた・・・。


と。

部屋に戻るとディアッカがまたこそこそなにかを打っていた。

俺「ディアッカ、パソコンでお前何してんだ？」
痔「ただのメール確認だよ、絶対見るなよ！！」
俺「どうせ>>480に続きまた自分のスレにカキコしてるんだろ、まぁ見せてみろよ」
痔「今回は絶対だめだ！！ｸﾞｩﾚｨﾄに守るぜ！！」

ディアッカが強く守ろうとすればするほど俺はその内容に期待をした。
めちゃくちゃになりながらやっとこさパソコンをのぞく事ができた。

俺「ディアッカ・・・お前・・・」
沈黙が続いた。

痔「・・・炒飯でも作るよ。食うだろ？」
俺「あぁ。」

すこし悲しげなディアッカの表情。
その日の炒飯は最高にうまかった。

俺「炒飯うまくなったな。そっか、今日は・・・。」
痔「・・・あぁ」

二人でいる見慣れた部屋の見慣れた食卓には三皿の炒飯と俺のでもディアッカのものでもないﾊﾞｰｽﾃﾞｨｹｰｷがおかれていた、
白いユリの花とともに・・・・

そんだけ

↑途中まで読んでｼﾘｱｽ痔にびびっちまったよ
結局痔の作り話かい

いや、シリアスに見せかけた作り話…に見せかけた実話だったんだろ。
素直に泣けますた（´Д⊂ヽ
実際にこういう理由で軍に志願した人も多かったと思うと、
哀切もひとしおだな。連合、逝ってよし！




でもな、>490の「俺」。
ユニオスじゃなくてユニウスだぞ。

そんだけ。

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　　＼∵　|　　.　.　.　　.＼　　　　 　 /　. 　. /　　 |　　くせーよ馬鹿
　　　　＼ |　.　　...　.　...... ＼＿＿／　.　 .　/　 　 |
　　　　　 ＼　.　.　..　.　..　　....　..　...　　.. ／　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　＼＿＿...＿＿....＿＿＿＿／

朝ラッシュの京阪電車のなかで必死に涙こらえて読んだよ。



そんだけ

「くせーよ馬鹿・・・」
ディアッカは感動して泣いている。
「泣くなよ・・・ディアッカ。素直じゃないやつだな。そんな銅鑼ｴモンＡＡ張らなくたっていいだろ？言ってることとやってる事かみ合ってないぜ・・・」
しかしこのＡＡよくできてるな・・・これ系のやつ、俺ｱｿﾊﾟｿﾏｿとﾘｱﾙﾄﾞﾗｴﾓｿしかまだ見たことなかったぜ・・・
「涙止まんねぇんだよ！わかるだろ！！オレのこの心の叫びが>>500にこだましてるのが！！」
わかんねぇよ！！！

そんだけ

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&inlang=ja&ie=Shift_JIS&q=%83f%83B%83A%83b%83J%82%CD%83%84%83U%83%93&lr=

GLAYの「いつか」の歌詞にそっくりだ
と「いつか」を聞きながらなきまつた。

ディアッカが炒飯作りまくるのもｸﾞｩﾚｨﾄｫ連発なのもいきなりﾐﾘｨを慰めようとしているのも（同じ境遇だから）つじつまがあってしまうのが恐ろしい罠

そんだけ

>>490-497

ちょっと泣けてきた（´Д⊂
こんな風に兵士になった人は多いだろうな

>>501-505

全部ディアッカのカキコ

そんだけ

>>499ナイスツッコミ
みんなｽﾏｿ
ひたすらｼﾘｱｽにしようとしたのに変なところでボケを取るのはるのはさすが痔だな


そんだけ

議長「それではコロニー法第２５６条３９項『炒飯食制限法』の制定を全会一致で承認します」

俺達の戦争が始まる…


テレビで見ていた俺達に衝撃が走った。あのアスランでさえ「そんな、馬鹿な!?」と驚きを隠せないようだ。
増え過ぎた炒飯族と呼ばれる若者達。いちじるしい食文化の偏向を危惧した大人達は炒飯の実質的抹殺を図ったのだ。
「くそぅ！なんだこの条文は！炒飯は厳則として月に２回以上の調理を禁じる、また類似料理もこの範疇にあたる。だとぉぉっ！ぶざけるな！」
イザークの語気も普段の数倍は荒い。

いきどおる二人を尻目に俺はまだ実感が湧かず『この二人そんな炒飯好きだったか？』とか思ったりした。
ディアッカも同じようで「落ち着けよお前ら」と、かなり冷静な言動がだ。
「俺にいい考えがあるぜ。炒飯を作っても『ピラフです』って言い通すんだ！グレイトな言い訳だろ！」
自信満々なディアッカの両脇腹を俺とイザークが殴りつける。
「しっかり読め！類似料理もダメだっつってんだろ」
「るいじ料理？」
「この腰抜けっ！るいじ料理ってのはルイージ！つまり弟料理ってことだ！」

今この部屋には馬鹿が２人いた。

あれから６日が経った。部屋の片隅で封印されている中華鍋が痛々しく映る。
「父に掛け合ってみる」
アスランはあの日そう言って帰っていったっきりだ。
イザークもここ２・３日姿を見せていない。
本当は一番苦しいだろうに。ディアッカの微笑みを絶やさず平気な顔で別の料理をする姿を見ると俺は悲しくなる。
「テレビでも見るか」
静寂を嫌って俺は電源を入れる。

「このぉっ！うらぎりものぉぅっ！」
画面一杯のイザークの顔。正確には目にモザイク処理がなされているが。
「はなせっ！このぉっ！こしぬけぇーっ」

テロップには《炒飯を３食欠かさず食べていた少年を逮捕》と書かれている。
あらためてイザークは極端な奴だと思った。おまえいままで週に３回くらいウチに食べにきてただけだろが。
それよりもイザークを捕まえている赤服どもを見て驚いた。
「アスラン!?」
ディアッカが画面に飛び付くような恰好で言った。

「なんびとたりとも法にあらがう事は許さない。連行しろ！」

俺はイザークが暴れながらも連れていかれる光景を見て『アスラン本当にザラ議長に掛け合ったんだな。』と思った。
アスラン、お前が信じるものは何でs(ry

アスランの裏切り。
イザークの投獄。
俺が知ってるディアッカがこの状況で燃えないわけがない｡
「グレイトォッ！上等だぜ！」
中華鍋の封印を解くディアッカ。久々に見れるか？『キレる残忍』ディアッカエルスマン!!
「俺達の食生活を乱す権利なんて誰にもないよな！」
なんだか俺も熱くなってきた。
「グレイト！そのとおりだぜ！よしやるか！」
俺たちの意志はすでに決まった…

こうして炒飯史上最大級の戦いが幕を明けたのだ。


２時間後。
満腹になった俺達は地下牢で泣いているイザークと再会した。

そんだけ

イザーク熱い男だな、感動した。そしてオチにﾜﾛﾀｗ

ふぅ疲れた。
携帯のキーが打ち過ぎて熱いよ。
いつもいつも連投スマソ

>>490-497
ちと泣いた。
いつかシリアス書いてみたいと思ったよ。

てか３９項って大杉。


そんだけ

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1057506890/
このスレタイを見たときディアッカ良かったな、と俺は思った。
ディアッカにそう言ってやった。
だがディアッカは憂鬱そうだった。
どうしたんだ？
「俺は…ディアッカ・エルスマンだぜ！　　非ｸﾞｩﾚｲﾄｫ…」

ああ、未だに名前も覚えてもらえてないのか。
でも存在は知られてるってことだぜ。
とりあえずスレ読んでみろよ。

読み終えたディアッカは、さらに鬱って布団にもぐってしまった。


そんだけ。

俺は、ディアッカのパイロットスーツのヘルメットだ。
彼が投降時に捨てられたわけじゃあないぞ。ちゃんと押収されたんだ。
それなのに、ミリアリアの奴め、
この俺をディアッカに渡し忘れるとは一体何事か！
俺もかっこよく再登場したかったのに。最大の見せ場で
出番がなしだったとはな。
そんな俺にも友達が出来た。
なんでも、キラとかいう奴に一回着られただけで捨てられた
パイロットスーツとヘルメットだ。
きっとコイツらは、もう二度と登場することがないんだろう。
ちょっと、悲しいよな。俺、お前たちの分まで頑張るからな。
ああ約束だ。死なないよ。俺もディアッカも、死ぬもんか。
だから、お前らも、頑張れ。死ぬな、生きろ。

戦争は俺から大切なものを奪っていった。

影が薄いから交通事故に逢い易かったラスティ。
路上ライブの最中にチーマーにボコボコにされたミゲル。
おっぱいと乳首の違いが分からないまま逝ってしまったニコル。
アイドルから突然狂信者テロ集団の首領となったラクス。
ホモ疑惑を晴らせないまま現実から逃避したアスラン。
巨乳好きだったのに、付き合った女はみんな貧乳だったイザーク。
変質者と勘違いされて留置所送りになったクルーゼ隊長。
そして・・・ディアッカ。

みんないなくなってしまった。
俺の周りも寂しくなったもんだ。
でも、一つだけ残っている物がある。

カズイ「この炒飯、美味しいね」

ディアッカ、やっぱお前直伝の炒飯は最高だよ。
そんだけ。

>>518
ﾊｹﾞﾜﾗｗ とくにニコル。

そんだけ。

アニメイトでSEED商品を買うとキャラクターイラスト入りのポイントカードがもらえるらしい。
絵柄は
キラ
アスラン
イザーク
フラガ
クルーゼ

・・・あれ？

そんだけ。

>520
ニコルがいない・・・あれ？
そんだけ。

>>520
女キャラは無しか・・・あれ？
そんだけ。

トリｨとハロもいないな・・・あれ？

そんだけ

痔スレに来れば痔とバスターのｶｺｲｲOPっポイムービーがあると聞いて
やってきたのだけど
>>490-497
何だよ！
俺を泣かすなよ！
ますます痔が好きになったよ畜生！

でもムービーの事、誰か教えてくれると凄く嬉しいです

そんだけ

ディアッカエルスマンについて語るからいける痔専用up板にあったよ

そんだけ

　　　　 |　 /-､|　ﾊﾄ､|`iｰ-､　 ヽ ﾄ､ |ﾄ､　　　 |　　 |　
　　　 　 }　| ノ | /　 ヽ､ｆｊこﾄ`　 ヾ ヽ!__ヽ i　/　 ）ﾉ　キレンジャイ！
　　　　 ﾉ　ﾍ　 ﾚ'　　　　　 　 　 :: 　 ｨrヶ「|/　/ /
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　　　　　　 ,／" ＿ノ λt__,　＿_　 <,_,>　~_|　　　ｆ　　
　　　λ　　!,─'"　　　 i￣　＾'--'~　　|　＜ﾉ丿ι　|　　キ…キレンジャイ！
　 　 （ `-''"　　　ι_,,-''）_ _＿_|-─／jヽ─-|丿　 ﾉ
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|　　　　　,.　　 |　|l|　　,.r‐'PﾞT ` 　　　 ./yヽ|　　　　
ﾞ､　　　／　　　 | |: : : 　 "´￣　　　　.::::.｀''''´ヽ　　　　キレンジャイ！！
. ｝　 ／　　　　∧.|: : 　　　　　　　　　::　　　　ﾊ　　
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　!'　ヽr‐i　lr=＝-､_　　　､　　　　 _,;-=､ | /く
　　　　|l/ヽ,!. 　-┬j;;i､､.　l　! ,.-r'i;;ァ-､ .|/`','　　　　キレンジャイ！！
　　　　'､ヾ.!,',　 `''｀´"‐'　　　　　`｀"´'　.,'/'/　　　　　
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　 ﾞ|　　　　　| ./''=;;､､_　　　　　　　 ;;=ﾆ- ''ノ'　　　　 /　
　　ﾞ､　 l 　 　N'¬;;ｪyﾐ-: . .　　　-彡ry;T'ー-彡_,ィｲ'　　キレンジャイ！！
　　 ﾞ､､ ヽ.　 ﾞ､ヽ- 二-': : : : .　　　 -:ニ -': : :.7｀ ﾉﾉ　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ"⌒~">、
r'⌒`⌒ヽ 　　/巛　》ヽ, 　ｒ"´⌒ﾐ`　 ,.-ｰｰｰ､　 　{　ｒｖﾍ；)ν)
（ (,,（`"),,,,,） ヾﾉ"~＾ヽ,＾　（ﾉ＾`ゞｿνi "((`"＾)　　　）λ<::>|<:>〉
ヽd ｀∀´） 　　ﾘ ´∀｀）　 {c´∀｀i　(ﾆ7´∀｀）7　ζ!ﾄ、 ∀ﾉξ
　　　　
　　　　　　　五人そろってゴレンジャイ！！

　　　 　 ,.r''"　　　　　　　　　　ヽ,.　　　　　ヽ　 ,／: : : : : : : : : : : : :
　　　,.r'.＿__　　 __,,... --──一’ﾞ､　　_,......-`r': : : : : : : : : : : : : : : :
　 ,.r'_,.-''"　`フ´: : : : : :_;:.:..:..:..:..:..:._''": : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ／
r''-'"　　　／: : : : ,.r '',"r‐'''''¬=;ー-ヽ､: : : : : : : : : : : : : : : : : :／
`ー‐-､._　`ヽ､ ／,/''`ﾞ ': :,r 一-､ﾞヽ,　　ﾞヾヾ: : : : : : : : : : : : ／
: : : : : : :｀ヽ､_<ヽ/{:::　　､::ヽ.　@ ﾞ､. !､　　 ﾞ:, ｀ヽ､: : : : : : : : :|
: : : : : : : : : : :ﾞヽ'､::　　　　　ミ=､;;;;jｪ,::｀-,　,ﾉ_,ｨ,ﾉﾞヾ､ : : : : : |
|: : : : : : : : : : : : ｀:､　　　　　　￣""´　ﾆ､r､,ノ,.._ﾞ､　ﾞ､ : : : : |
｀7¬ヽ､: : : : :|＼: :＼　　　　　　　　　　 ﾞ､:f"eヽ`ﾞ;　}| : : : /
/　　　　,>､: :.|　　ヽ､ﾞ､ 　 　　,.　_　　　　,/::ヽ_,..!ﾘ'ノﾘ: : : :/
＿＿／,..,-ヽ:|　　　 ﾞ､ﾞ､　,.:,.r-'"-｀ヽ､　　　　　 /'"/: : : :/
,ｲ　　Yﾞ､ﾞ､　 ﾞ!　　　　　ﾞ; /　 ｀ヽ､. ｀ヽヽ　　　,/　/: : : :/
. !　　 ﾞ､｀､ヽ.|!　　　　　ﾞヽ.　　　　｝　 7'　　.／ ,ノ`ヾ､/
　ﾞ､　　 ﾞ､｀､ |　　　　　　　｀ヽ､　 /), '　 ,.-',.-''´　　_,/
　 :ﾞ､　　ﾞ､ヽヽ､　　　　　　　 /ヾヾ'､_／,／　　,..ｨ''／
､ 　 ｀､　　ﾞ､＼＼　　　　　 /　　｀`ｰYf-,..-''",.イ＼
.｀､　　ヽ.　 ｀､ ｀`ヽ　　　　/　 　　 //´　　,;ｲ: : ﾞ､　ﾞヽ､
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　　違ぁぁぁう！自分らおかしい！
|　　 　　　　　
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

たしか痔OPが２５で新作金銀コンビが４１だったっけかな

あ、あと保存するときに拡張子に注意しろよ
ちゃんと拡張子直さないとうまくいかないからな


ふーん・・・
と、痔のパソを見た俺はつぶやいた
さすがディアッカ、ｺﾝﾋﾟｰﾀに強いという設定は伊達じゃないな
と、炒飯炒めている奴に言ってやったところ

「おお！半角で覚えまくったからな！ｸﾞｩﾚｲﾄｰ」

・・・
えーディアッカエルスマン君ディアッカエルスマン君？君はまだ２１には見えませんよ？あ？

「問題ないって、どうせDOMだしよーｳﾋｮｰ」

一瞬フラガ少佐が見えた気がしたが俺は迷わずに後頭部にハイキックを入れた


その後宙を舞った炒飯が俺に降りかかったため二人で病院へ

そんだけ

そんだけ


>>526
全員黄色かよ


そんだけ

>>527
お前、大阪弁使っても違和感なさそうだな。

そんだけ

こないだ、久しぶりにディアッカから電話がかかってきた。

痔「ナチュラルってやっぱバカだよなぁ。アスランが降りてきたとき
　　みんな警戒してたけど、その横で俺もザフトのパイロットスーツ
　　着てたっつーの。確かに援護したけどさぁ、なんつーか、警戒心？
　　そういうのに欠けてると思うんだよね。
　　あとあの子。ミリアリアったっけ？　俺がせっかく教えてやったのに
　　逆ギレしちゃったしさ。まったくさぁ、空気読めってんだよなぁ？」



そんだけ

>>525
ありがとう
お陰で見れたよ。
やっぱりバスターはｶｺｲｲなぁ
流石痔が乗ってるだけはあるや

そんだけ

こないだ、久しぶりにイザークから電話がかかってきた。

遺作「最近、俺放置気味なんだよなぁ・・・」



そんだけ

ま、よく考えてみると
ザフトのトップガンともあろうものが
盗聴される可能性の高い通信手段を使うのもなんだな

それに比べて俺とディアッカが捕まってたAAの連中は凄いよな
古来より伝わる「伝書鳩」なるものを
実際に鳥形ロボットを作って実践してるんだから

っつーこたぁあれは単体で
プラントと地球を往復できるような性能か・・・すげぇ


・・・何だよディアッカ・・・そんな目で見るなよな

そんだけ

「結局は願いごと何にしたんだよ？」
最後まで悩んでいたディアッカが短冊を小さな笹竹にくくりつけた。
「もちろん！《今年こそグレイトな女のコと仲良くなれますように。》ってね！」
あれだけまたせておいてソレですか、よしあとで殴ろう。
「けっ！いいかげんな願いごとだな！まったくっ」
イザークが憎まれ口を叩く。
「さて、そろそろ流すぞ。」
アスランが５人の願いごとをくくりつけた笹竹をポッドに収納する。
これからこのポッドは星の海を流れていくことになる。イザーク曰く『天の川』らしいが。
俺たちの願いごとを乗せて。
「さっさとしろっ！こしぬけっ！」
この七夕企画を発案したイザークがいそがせる。一体どんな願いごと書いたのやら
「それでは、いきますよ」
ニコルが笑いながら発射スイッチに指をかける･･･

あれから一年。

「ユニウス７近域でラクスが発見したらしい。」
アスランが持っているのは間違いなく去年宇宙に流したアスラン自作の小型ポッドだった。
「なつか・・・しいな」
俺は複雑な気持ちになった。今でもはっきり覚えている。オレガカイタネガイゴトハ･･･
「開けるぞ。」
そう言われて俺はとてつもなく息苦しくなり一度みんなを見回した。
いつもよりもさらに堅く見えるアスランの顔。
その後ろにはイザークが後ろ向きに立っている。表情は見えない。
ディアッカは俺の後ろで状況を見守っているようだ。
俺は視線をポッドにもどした。
それが合図だったかのようにアスランは中を開いた。

中には枯れきった笹の葉と数枚の短冊があった･･･
俺は震えるのをおさえて一枚一枚手にとって読みあげてみる･･･

「全員がこの戦争を生き残りますように」　俺の短冊だ。

「俺の力でこいつらを守れますように。」　フン！と鼻を鳴らすイザーク。オマエらしいよ。

「平和な世界・全員生存」　アスランのだ。ふと見ると唇を噛んでいる。まだ責任を感じてるのか･･･

「何年後・何十年後にでも俺のチャーハンをみんなが美味そうに食ってくれますように」

ディアッカ･･･そんな顔するなよ。今にも泣き崩れそうなくらい顔を歪ませている･･･
だいたいどこにグレイトな女のコが〜なんて書いてあるんだよ。下手な嘘つきやがってさ･･･
俺の目頭が急激に熱くなるのがわかる･･･

最後に手にとった短冊の･･･細い線で書かれた文字･･･優しいニコルの顔が目に浮かぶ。

　「　ボクが死んでも誰も悲しみませんように　」

なんだよ･･･ふざけるなよ･･･ニコル･･･こんなのってないよ。
「誰の願いも叶ってないじゃないかよ！！」俺の目からとどまることなく涙がこぼれた。
「くそぅっ！」イザークが壁を殴った。その背中は小刻みに振るえている･･･
「ひっく･･･ひっ･･･非グレ･･･イトッ･･･」俺の後ろでぼろぼろに泣き崩れるディアッカ･･･
「･･････」立ち上がったアスランの頬を一筋の雫がつたう･･･

死ぬほどにせつない夜だった。

そんだけ

>535-536
乙！

七夕なんて言いながら、湿っぽい夜だな。
星なんか見えやしねぇ。
雨まで降ってきやがった（；´Д⊂

そんだけ。

隊長の捕虜、赤毛の女の子フレイはまだベッドに座ってうつむいたままだった。
机の上には俺が昼に持ってきたトレイがそのまま置いてあった。
「また・・・食べないと体に毒だよ」
俺がため息をついて彼女に隣に座ると、彼女はピクリと体を震わせた。
膝に乗せたプラスチックのフタを開けると、あふれでた湯気が憔悴しきったフレイの横顔にかぶる。
グウゥゥゥゥ・・・
「クス、ほらお腹空いてるんだろ、晩御飯のチャーハンだよ」
俺は赤面している彼女にスプーンで口元まで運んであげた。彼女もおとなしくモグモグと咀嚼する。
「和田アキ子・・・」
「え？」
食べ終わって後片付けをしていた俺は彼女の突然の呟きに混乱した。
ザフトの料理がインスタント並だと言いたいのかそれとも俺が和田アキ子に似ているというのか？
変な顔してつったっている俺を無視して彼女は語り始めた。
「・・・私のいた所にも捕虜がいたの、ガン黒のコーディネータ。私が食事を運んでいったら
チャーハンが食べたい自分で作りたいって言うの、だから私探して倉庫にあった永谷園の
チャーハンの素を持ってってあげたの。これでいいの？って聞くとその子、泣きそうな顔で、ひぐうれいとって」
敵がわざわざ捕虜のリクエストに答える訳がない。趣味の料理をさせてあげるハズもない。
泣きながらチャーハンの素の粉だけを食べる奴の姿が目に浮かぶ。
「それきっと俺の友達」俺は彼女に微笑んだ「ありがとう」

その夜、俺は彼女を抱いて眠った。きっと辛い事があったのだろう彼女は俺の胸に顔を埋めずっと泣いていた。
俺は彼女の髪を撫でてやりながら、男は辛い事があっても泣いちゃダメだろ、と思った。
そんだけ

>>535-536 　旨い展開だったよ。大作オツ彼ィ

>>538 今も、石ころ帽子標準装備のディアッカのことを考えると泣けてくるな。
　　ま、俺だし（ｗ
　　これからは、後ろから刺されないように気をつけようぜ＞俺

　そんだけ

>>538笑いが止まらんよｗ

炒飯が食べたいといっているのに素の粉だけを・・・・
俺はその時、ディアッカが「ナチュラルって馬鹿ァ？！」と心の中で驚愕したんだろうと思った。


そんだけ

ディアッカってガンダムにたとえるとブリッツガンダムだよな

ディアッカってガンダムにたとえるとブリッツガンダムだよな




そんだけ

今日、ディアッカの部屋の整理をしていると一冊のアルバムを見つけた
気になったので開いてみると、学生時代の俺たちの写真がビッシリと貼られていた
懐かしさに時を忘れ眺めているとアルバムから一枚の写真が落ちた
気になったので拾い上げてみる
「あ、これ…」
それは俺たちとディアッカが初めてパーティーを開いた時の写真だった

あの時は楽しかったな…
ディアッカの奴、いきなり炒飯パーティーしようなんて言い出すんだもんなぁ
色とりどりの炒飯皿に盛って、お前は得意そうな顔してたっけ
あの時はまだお前が料理得意だ何て知らなかったから正直度肝を抜かれたよ

そんで、始まったら始まったでラスティとミゲルが炒飯にマヨネーズかけるかソースかけるかで揉めだすし…
その騒ぎを聞いてイザークが「炒飯には醤油だろうが腰抜けぇっ！」とか騒ぎ出すしな
アスランとニコルはそんな三人を見ながら呆れたような顔で笑ってたっけ…

不意に俺の頬を熱いものが伝った

ディアッカ…お前は今何してるんだ？
足つきの捕虜になったと聞いているが、拷問とかされてないか？
ディアッカ…お前と生きて再会できるよな？
なぁ、何とか言ってくれよ、ディアッカ…
ｸﾞｩﾚｨﾄ!とか、ﾋﾞﾝｺﾞ!とかさ…
元気なお前の声を聞かせてくれよ…

写真の中のディアッカは笑顔のままで何も答えてはくれなかった

そんだけ

111 ：通常の名無しさんの３倍 ：03/07/08 18:55 ID:???
６〜７年前銭湯で幼稚園ぐらいの女の子に「パパー　この人のちんちん大きー」
と指をさされて大声で言われた。 確かに痔悪化の息子は大きい方だったが、
指をさされたのは初めてだった。痔悪化は特にタオルで隠すことはしなかったので
特に目立ったのだろう。 その子のお父さんは「すみません」
と恥ずかしそうに謝っていた。

しかし、それだけでは終わらなかった。
痔悪化が体を洗っているとその女の子が友達の女の子２人を連れてきて
「ほら、この人のちんちんとっても大きいんだよ」とわざわざ見に来た。
お父さんが「やめなさい」と言ったのと同じくらいに女湯の方から
「○○ちゃ〜ん、なにお話してるの？」と同じくらいの女の子の声が
聞こえてきた。すると「この人、とってもチンチンが大きいの。ゾウさんみたいなの」
とありったけの大声で叫んでいた。 すると男湯、女湯の両方からくすくすと笑い声が聞こえた。
痔悪化はとんでもなく恥ずかしくなって石鹸を流して早く上がろうと思い立ち上がったとき、
不覚にも勃起してしまった。 その場にいた女の子３人から「わっ！」と声が上がり
「○○ちゃ〜ん、大変〜、この人のちんちん上にいっちゃったの〜、パオーンして るの〜」
と女湯に向かって叫んだ。　男湯・女湯同時に大爆笑がおこった。　
その女の子達は「すごーい！　すごーい！」と痔悪化の息子に向かって拍手をしていた。
それを見た男湯の人たちがさらに爆笑し、その爆笑につられて女湯でもいっそう大きな爆笑になった。
痔悪化は逃げ出すようにして銭湯から出て行った。

その日以来、痔悪化はその銭湯へは行かなくなった…。

サイズは一番でかいよなサイズは・
そんだけ

>>543
なんかのコピペだっけ？
しかし痔ならさもありなんって感じだね・・・・って
部屋の隅っこで痔がいじけてるよ
しょうがないから今日は俺が炒飯作ってやるよ

そんだけ

今日、パチンコしてたらとなりにディアッカがいた。
もうちょっと奥を見るとアスランとイザークも居た。
アスランはそこそこドル箱が積み上げられていたが
イザークは
「俺にビビって確変にならないのか、腰抜けぇぇ〜！」
と、ワケのわからない事を言っていた。
ディアッカはあまりドル箱が積み上げられていなく
パッキーを買いこんでいた。
そして、俺は確変１０連チャン目に突入した。


そんだけ

>>547
何気にやるな「俺」
遺作と痔はおきまりだなｗ
アスランはパチンコどんなに勝っててもキラのことしか考えてなさそうだな


二　コ　ル　の　ミ　ラ　ー　ジ　ュ　コ　ロ　イ　ド　こ　こ　で　も　本　領　発　揮　だ　な（藁）


そんだけ

>>546
の間違いだこしぬけぇ〜
俺はバスターとは違うんだよ

そんだけ

>>547
さっき、ﾃﾞｨｱｯｶがPC画面見て誤爆ｸﾞｩﾚｨﾄ!!
って言って、便所に言った。

そんだけ

×言った。
○行った。

小さなミス。

そんだけ

>>549
いや便所に言ったほうが痔っぽくてよいぞ

そんだけ


てか>>547は誤爆じゃないと思うぞ

そんだけ

>>535-536
泣きそうになったよ
ありがとう
俺も1日遅れだけどお願いしてみよう

どうか本編でもこの位美味しい話をザフト組に上げてください

そんだけ

今日、本屋に行ったら、ディアッカが居た。
ディアッカはｸﾞｩﾚｨﾄ!!って言いながら、エロ本コーナーを徘徊していた。
一通り、マンガコーナーを見終わると、雑誌コーナーに行った。
すると、アスランが居た。
彼は、ガン○ムAのキラの写真集を立ち読みしていた。
そして、彼は買おうか、買うまいか、迷ったような顔つきになった。
最後に、趣味のコーナーへ行くと、ニコルが居た。
どうやら、ピアノの本を見ているらしい。
彼らしいな・・・。と思った。
すると、レジの方からイザークが
「俺にビビって、俺の方に来ない客め。腰抜けぇぇぇっ！」
と叫んでいた。
アスランがレジに行かない理由がわかった。


そんだけ

遺作の本屋って立ち読みバレたらぶっ殺されそうだな・・・

そんだけ

ディアッカがPCショップから帰ってきた。
朝早くから出かけていたから、よっぽど欲しかったんだろうなぁ。と思った。
すると彼の手には
エロゲーが２本握られていた。
俺が「お・・・おい。まさかバスターにインストールする気か？」
と聞いた。
すると、ディアッカは満面の笑みを浮かべ頷いた。
その夜、バスターの中からｸﾞｩﾚｨﾄ!!の声がこだました。(今もこだましてる)

明日、宇宙へ行くっつったけど、いろんな意味で落ちないよう祈っておこう。


そんだけ

>>554
だな。漏れなら、サイン欲しがるが。

そんだけ

ハタキの代わりに一斗缶で叩かれます。

ところでディアッカ君

その頭の上にある潰れた一斗缶は何かね？


そんだけ

何気なく押した過去ログ保管サイトが消えてた。



そんだけ

>>558
それは誰かの死の予感

そんだけ

>>555
バスターの新装備はﾃﾞｨｱｯｶの中華キャノンということでよろしいでつか？


そんだけ

今日は明日にそなえて寝る。


そんだけ

>>560
VERY　GOOD！！＆ｸﾞｩﾚｨﾄ!!

そんだけ

>>561
お休み。ディアッカといい夢を・・・

そんだけ

あと、明日からコテハンで逝こうかと思う。

そんだけ