キラ・ヤマトと私の関係

ﾀﾞﾒです、キラでは妄想できません！

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さすがに上げると変な奴がウヨウヨわいて出てくるな。
まあ、この辺にしとくか。

それだけだね。

キラが電撃趣味雑誌を大量に買ってきた。
「ラクスに・・・『私を愛してるなら20冊は買って下さい』って脅されて・・・。」
またか！いい加減反発しろ！！コーディ！！
「でもそんな事したらこの家だってどうなるか・・・。」
じゃあいいや。あと私の財布からは盗ってないでしょうね？
「は？何言ってるのさ？君の財布にそんなｎ・・・」
黙れくそコーーーディーーーッッ！！！

それだけだね。

>>459
「僕の組にはヒロイン三人勢ぞろいか・・・・いやあ僕の人徳の成せる業かなｗ」
こいてんじゃないわよキラ。でも確かにうちの組は女性が多い。
色仕掛けでもやるんだろうか？・・・でもなんだか色仕掛けの通用しない奴が多そう・・・・・
イザークなんか「女は邪魔だ腰抜けぇー！」って蹴り倒していきそうな。
「だめだよそんなことしちゃあ、僕の大切な雌奴(自主規制)にそんなことしていいのは僕だけなんだからさぁ。」
いつから彼女達があんたの雌奴(再び自主規制)になったわけよ。
「まあそれはさておき、僕は何に出ようか？桃組のエースとしてはここ一番ってものに出たいよね。」
じゃあトライアスロンとリレーのアンカーでもやれば？目立つと思うけど。
「トライアスロンはともかくとして・・・リレーは僕に渡すときはビリで渡してほしいなぁ、
そうすれば僕が前の二人を抜き去ってヒーローに・・・・・」
世の中そう都合よくはいかないと思う。せいぜい目の前で誰か他の人がゴールするのを見るのが関の山。

・・・しかしそういう私は高校のときにそれをやったことがあったが(まあ300mもあればなんとか)・・・
走った後に酸欠で頭がクラクラして一時間ぐらい動けなかった。
でも100ｍしかなけりゃどうやったって二人も抜くのは無理っしょ、うん。
いくらキラがスーパーコーディでも他と0.1・2秒しか違わない争いじゃ逆転なんかね・・・・
ちなみに、人間の走力には10秒に大きな限界があるらしいんだと。
それ以上は人間の姿形をしている以上、道具か追い風か何か別の要素が重要になるとか。
もちろん本人の能力にも頼るところが大きいけど、10秒からは0.01縮めるだけでも一苦労なんだって。
こればっかりはいくらコーディだろうがナチュラルだろうがどうしようもないんだろうね。
サイ、がんばれ、君にも勝ち目があるぞ！まあ、カール・ルイス並の体力が必要だろうけど・・・・・

それだけだね。

今日は運動会で、キラと一緒にやってきました。
キラはどうもトップバッターらしく、最初の競技に出るといっています。
「まあ、スーパーコーディネーターたる僕にかかればオルガなんか敵じゃないさ。
ハゲ？問題はあいつなんだよなァ、変なことしてこなきゃいいけど。」

　〜　そして競技終了後(明日俺172参照)　〜

「なんなんだあのクソハゲは！スポーツのルール、いや常識ってものを知らないのか！
隣りから飛び掛ってくる短距離走者がどこの世界にいるんだ！」
そんなこといったって、ねえ。だってアスランだし。
「あのホモ！あのホモ！あのホモ！ホモは死ねホモは死ねホモは死ねホモは死ね・・・うわああああァァァァ！！」
キラがいきなり最初から壊れています。マリュー艦長やフラガさんが見て見ぬ振りをしています。
「・・・いや、だって、声のかけようが・・・・・」
「坊主も大変だな・・・・・」
私も見てみぬ振りをすることにしよう。

それだけだね。

さて、運動会も後半に入り、後半最初の種目がトライアスロン、だそうだ。
人数制限なし、ということでうちの組からも大量に参加者が。
「坊主、お前こんなの出て大丈夫かよ？」
「僕なら大丈夫ですよ、そういうフラガさんこそもう歳なんだしｗ」
「・・・・・(ｶﾁﾝ)おまえ、途中で困っても助けてやんないからな。」
スタートのピストルがなった。最初は水泳、ということで近くの海がスタート地点だ。
スタジアムの画面でキラを見ている。どうも先頭集団に残っているようだ。
と、後ろのほうで突如巨大な水柱が立ち上った。
『あー、どうも戦中に遺棄された機雷がまだ撤去されていないようです。選手の方々は十分お気を付けくださいｗ』
なんだその『ｗ』は！確信犯でやってるのか！！

命からがら生き残り、先頭集団は自転車に移った。
坂に入り、けっこう体力を使い始めたとき、上から車が。
『申し訳ありません、どうも現在この峠で公道レースが行われているようです。選手の方々は十分お気を付けくださいｗ』
「ふざけんな腰抜けぇ！！俺にも走らせろ！！」
イザーク自転車を放棄して離脱。どうも自分のRX-８のところへ向かった模様。
キラは相変わらず先頭集団に。他はフラガさんと、クロト、カナード。赤組はアレで最後だったか・・・・・隊長もおかしな部下を持って哀れだ。

そしてランニングへ。
「俺は完全だ！完全だからお前達に負けることなどない！」
完全バカが仕掛けた。みるみる離していく。
「どうします？ほっときます？」
「連合は変な奴しかいないんだな、俺も辞めて正解だったよ。ほっとけ。」
「僕は不・同！混・同！迷・惑！」
案の定、しばらくして「ハアハア、完全だ、俺は完全だ・・・」と呪いの言葉を残して脱落していった。

そして三人はそのままスタジアムへ戻ってきた。が、急にクロトとフラガさんがペースを落とした。
そしてキラが一位でゴール。フラガさんは同じチームだからわかるとしても、何でクロトまで？キラに聞いてみた。
「ああ、買収だよ、買収。クロトには新作ゲームのデバックやらせてあげるっていって、
フラガさんにはマリュー艦長のアイコラあげるって言ったら、ほらこの通り。」
・・・・・日に日にキラが黒くなっていきます。艦長に言いつけてやろう。
それだけだね。

RX-8→RX-7
最近RX-8をよく見るものでつい・・・

それだけだね。

(明日俺475より)
最終種目400mリレー。第2走で今うちはビリ。
バトンがカガリに渡った。既に他2組はバトンを渡し終わっている、が。
「なんかお前遅いな？」
「遅グゥレイト！あー100ｍって長い！」
仮にもコーディネーターがそんなことでどうする。
ヘタレディアッカ撃沈か？
オルガがブッちぎりでクロトの元へ。これはさすがにうちのキラでもダメか、やっぱり。
「おらァクロトォ！」

ポロッ

あ、クロトがバトン落とした！！ｗ
「失・敗！悲・劇！」
「バカ野郎ふざけんなよてめえ！とっとと拾って走れやボケ！」

青組撃沈。その間に桃組、すなわちうちのキラがバトンをもらいました。
「頼むぞキラァ！！」
と、カガリの叫びとともにキラが猛然と走っていきますが・・・
「　キ　ラ　タ　ン　待　っ　て　〜　！　！　」
大佐がスゴイ速さで追ってきます。
「キモッ！！寄るなバカ！」
逃げるキラ。しかし・・・・・
「キラタァン！！・・・・・って、あれ？」

・・・・・いつのまにかアスランがゴール。ていうか、あの走り方は異常だ。『エンジェル伝説』の突進してくる北野君みたいだ。
わずかに遅れてキラがゴール。渋い顔をしています。

「・・・・・・・お前はそのまま僕の前から消えてほしい。そのまま突っ走って僕の前から消えてくれ、マジで。」
そう一言いって、キラはその場を後にしたそうだ。
それだけだね。

上記訂正
明日俺475→明日俺174
それだけだね。

(楽綿455より)
キラ、ご苦労だったねぇ。
「もうアスランとは金輪際絶交だ、あんな変態近くにいるだけで吐き気がする。」
そんなこといわないの(本当は大いに言ってほしいが)、さあ賞金も出たし飲みに行こうよ。
「あー、うん。」

荷物をしまって帰ろうとすると、カガリが声をかけてきた。
「すまない、うちのバカが相変わらず奇行に走ってしまって・・・」
ああ、カガリのせいじゃないよ、あいつのせいだ。で、なんか言ってた？あいつ？
「いやそれがまた『またキラタンを捕まえ損ねた、これで俺の髪もまたストレスで・・・』とか、そんなのばっかり・・・」
涙目でカガリが語る。
「もうあいつは見限ったほうがいいよ、誰か他の男を捜したほうがいい。両党使いなんて一番性質が悪いぞ。」
そういう君もどうかと思いますが。
「僕は普通だよ、誰がコンピューターオタクで包茎で短小でカエル顔なんだ、僕はそんなんじゃないよ。」
いや、そういうのがすらすら出てくるってことは多少なりとも自覚があるってことじゃあ・・・・・
「え？お前やっぱりコンピューターオタクで包茎で短小でカエル顔なのか？アスランと同レベルだな。」
「うっさいぞお前ら！！」

それだけだね。

今朝は、日曜日なのに早く目が覚めてしまった。
そして、いつもの日曜日には見ていなかった光景を見てしまった。

キラが、『ふたりはプリキュア』を見ていました。正座して。

どうしよう・・・主人公らしき二人組がピンチになるたびに
「ああっ！」
とかキラが言ってたなんて、みんな信じないだろうな・・・

それだけだね。

時計は零時を回った。
押し入れベットでキラがぐっすり眠っているのを確認してから、
こっそり台所に向かった。
オーブンを持っていないので、冷蔵庫で冷やして作るタイプのチーズケーキを作る事にする。

…なんか、ゼラチンを溶かしそこねた気がするが…

…型から外へタネが流出しつつあるが…

まあいい。
気は心という言葉もあるし、とにかく甘ければ喜んで食うだろう。
そうそう、これを上からぶっ刺しておけば格好もつくし。

『Happy birthday Kira』

チョコペンシルで文字を書いたウエハースをタネの上からめり込ませて冷蔵庫に入れておいた。
朝、これを発見したキラの顔が楽しみだ。

それだけだね。

>>479勝手に続き

朝早起きして、チーズケーキを出そうと冷蔵庫を開けた。
さーてチーズケーキちゃんできまちゅたか〜♪などとふざけながらドアを開けてみると・・・

　　　　　　　　　　な　　　　　　　　　　　　　い　　　　　　　　　　　。

チーズケーキがない！なんで！？どうして！？つい数時間前まであったじゃんここに！
うろたえ困惑する私のところへキラが起き出して来た。
「あ〜おはよう、朝から何騒いでんのさ？騒々しい。」
うっ、それがその・・・実は今日キラの誕生日だからって、チーズケーキの一つくらい作ってあげようかとしてたんだけど、
朝起きて冷蔵庫の中を見てみたらそれがなくて・・・・・
「ふーん、おかしな話だねぇ、誰か食べちゃったんじゃない？宇宙人とかが入ってきてさぁ(ｹﾞﾗｹﾞﾗ)」
君さあ、君のために作られたものを何者かに取られて、悔しくないの？
「そりゃ悔しいよ、見つけたら火あぶりにして生爪をはぎ四肢に五寸釘を打ち込んで・・・まあそれはそれとして、犯人探しでもしようか。」
さっそくキラはコンピュータを起動。部屋のセコムの防犯履歴を調べる。
「・・・おや、今朝午前3時ごろ何者かが解除した形跡があるね・・・しかも不正に。」
え？住居不法侵入？私なんかの下着ドロなんかに来ても面白くも何ともないだろうに。
「そりゃ誰も欲しがりゃしないよ。さてさてこれを解除したのは誰かな・・・
こりゃアスランの作ったハロだ。ロットナンバーからすると・・・アスランだな。」
　あ　い　つ　か　！　！　許せん！！
「こっからは僕の仕事だよ、チーズケーキの恨み、っつーか真人間になるんじゃなかったのかアイツは！！」
キラから殺意の波動が出ています。

「　じ　ゃ　あ　ち　ょ　っ　と　殺　っ　て　く　る　。　」
　あ　あ　、　い　っ　て　ら　っ　し　ゃ　い　。

キラはIWSPに飛び乗り仕事をしに行きました。
それだけだね。

キラが晴れ晴れとした顔で戻って来た。
お帰り。早かったねえ。
「まあね」
ところでせっかく誕生日なんだし、（もう腹がケーキ食うつもりになってて収まらなかったし）
安っすい奴だけどチョコのデコレーションケーキ買って来たからお茶入れて…
ん？お客さん？

「ど、どうも…」
あれ、カガリじゃん。あ、そーか。カガリも今日誕生日だったねえ。
そりゃそうか。双子だし。
ちょうどいいから一緒にお祝いするか。まあ、上がって上がって。
「お、お邪魔します」
…何かあったの？いつに無く大人しいけど。それと、手に引きずってるの何？焼肉みたいな匂いするけど。
「この度はこの馬鹿がとんでもない事をしでかしまして…」
そう言ってカガリはいきなりその場に土下座した。
この馬鹿？…って、その焼肉、アスランじゃん！！
「どうもずびばぜん…」
うわ！しゃべったよっ！生きてるよ流石コーディネーター！

その後、焦げ臭いアスランを風呂場の水につけながら、キラとカガリと私はささやかにケーキで誕生日を祝った。
値段のわりに結構美味しかった。
誰かの誕生日でもなけりゃ、丸いケーキ一個なんて買わないしねえ。

それだけだね。

ttp://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1084340728/

近所にエルちゃんが引っ越してきたみたいなので
キラといっしょに近々遊びに行こうと思います。

それだけだね。

(明日俺215から参照)
街中でフリーダムを使おうとしたので止めておいた。

それだけだね。

というか、自由がないからIWSPを失敬したんじゃなかったんだっけ？ それだけなんだけどね

>>484
っていわれてますけど？
「ああ、あれは修理に出しといたのが帰ってきたんだよ。」
そんな簡単に直るのかＭＳって。

とりあえず危険なんで処分させることにしました。

それだけだね。

アスランにひでえな、ここ。

今日、仕事を終えて家に帰ったら
何故か台所にアスランを追い掛けて家を飛び出したキラがいた。
キラは、お土産の「鰻巻き」をレンジで温めながら私に
「やあ、おかえり」と微笑みかけた。
私は･･･何故、アスランを追い掛けてお土産が鰻巻きなのか理解出来ずに当惑したが
美味しそうな匂いがしていたので、深く考えず食べた。
炊きたて御飯もあったし。

けどさあ、何で鰻巻きなの？

「色々あったんだよ…色々ね」

（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ
それだけだね。

思ったんだけどさ
「何さ？」
放送前に発表されてたアンタのゑを見た時髪染めた「社長」だと思ったのよね
「社長？」
ホラ、昔アンタにボコられてた玉の人
「あ〜あ、そういやそんなのも居たねぇ〜」
ま、ゑ書きが一緒だから似てるのも仕方ないと思うけどさ
「で、オチは？」
んなもんない。強いて言うなら人多杉解除記念

それだけだね

今日、仕事を終えて家に帰ると

「ぐあ！！」

部屋の中に何かの強烈な臭気が立ち篭めていた。
こ、これは何？腐敗臭っていうか…死臭？！
ホワット！？何故？！もしや私の部屋に死体が？！

「あ〜〜〜…お帰り〜〜」

…匂いの正体は、足下の床に転がっていたキラ（仕事場缶詰め一週間経過済み）でした。
どうやらこのところ立て込んでいた仕事は片付いたものの、三日徹夜した上、一週間風呂入ってないそうです。
私は壁に立て掛けていたクイックルワイパー（床掃除用）で突ついて、そのまま又床で寝こけようとするキラを
風呂場に押し込みました。
それから三時間たちますが、まだキラは風呂場から出て来ません。
風呂おけで水死していないといいんですが（アパートの敷金戻ってこなくなるし）。

それだけだね。

しばらくするとのそのそと風呂場からキラが出てきました。
最初ふやけてましたがしばらくすると元通りに。

ところでキラ、君の会社は今どんなゲームを作ってるの？
「いやそれがシューティングゲームなんだけど、すごいんだよ、360°全方向に旋回できるロボットゲーム。」
はぁーん。なんだかどこかで見たようなゲームだね。
「でも２Ｄなんだけどね。」
あたし似たようなのどっかでやってるわ、そのゲーム。
「敵の工場全てを破壊するとクリアなんだ。でも難易度はシビアに設定する予定だからなかなかクリアできないと思うよ。
二週目なんかもうオニゲーと化す予定。」
で、そのゲームのタイトルは？
「バンゲリングザフ（ry」

君の会社はどうしてこうパクリばかりやるかなぁ、ええ？
とりあえず風呂場へ逆送致。
ちなみに本家『ベンゲリングベイ』はまあ、いろんな意味ですごいゲームです。
一見の価値あり。
それだけだね。

なんでも遺作が新しい遺俺を見つけたらしいよ
「ああ、昔逃げられたからって無理矢理誰かの家にあがりこんでるんだってね（ﾌﾟ」
今度はいつ耐えられなくなるかな

それだけだね

「ともかくやっと人間に戻った感じがするなあ」

>490 更に数時間垢すりタオルと共に己の垢と格闘して来たキラが、排水溝から水が抜ける音を背に
ようやく風呂場から出て来た。
何か一回り位小さくなったような気がする。
あんたどれだけ垢溜めてたのよ…
「どれだけって…まあ、十回洗ってもまだ石鹸の泡が立たなかった時にはどうなるかと思ったけど…」

　汚　す　ぎ　る　。

…まあ、いい。
じゃあ、汗もかいた事だろうし、水分補給に優しいお姉さんがお茶をいれてあげようね。

　　ご　ぼ

「ん？」
台所でヤカンを手にした私は、流しの底から何か不穏な音を聞いた。

それだけだね。
…では済まない予感がします。

ごぼごぼごぼ、と続け様に聞こえたその鈍い音に嫌な予感を感じ後ずさった私の目の前で、
いきなり流しの排水溝から大量の水が逆流して溢れ出した。
な、何これー！！

「どうしたの？」
私の悲鳴を聞き付けたキラがやってくる。
どうしたもこうしたも見て分からんか？！水が！水があ！！
「うわ、どんどん噴き出してくる。パイプが詰まったのかな」

…詰まる？

パニックになりながら、私はふと噴き上げてくる水に石鹸の匂いを感じ取った。
まさか…

急いで浴室の中を覗き込むと、案の定キラの入浴後の湯が排水溝に流れ切れず、洗い場に逆流して溢れかえっている。
どうやら大量の垢が一度に排水溝に流れ込んだ為に途中で詰まった様だ。
さすが最高のコーディネーター。新陳代謝もただ事では無い。

って、感心してる場合じゃ無い！！キラ、急いでダイエー行って排水溝をかっぽんかっぽんする奴買ってこい！棒の先にゴムのお椀ついた―⊂＜こういう奴！
「あれ、正式名称はラバーカップって言うんだってね」
そんなもんどうでもいいからはよ買ってこい！！
あ、あ、今度はトイレから嫌な音があ！！

それだけだね。

「うーん、うまくいかないなあ」

かっぽんかっぽんする奴を手に小一時間奮闘してみたものの、どうにもうまくいかない。
水の逆流は一定水位に達して何とか治まった様だけれど…
「困ったねえ」
このままでは風呂はおろかトイレにもいけないし。

「仕方ない。修理を頼もう」
ああ、『パイプのつまり110番』とかそういう業者？
…まあ、背に腹は代えられないけど、どれくらいかかるんだろう。しかももう深夜だし、割り増し料金？
そんな事をつらつら考えている私の前で、キラは携帯を手に躊躇う事無く短縮ボタンを押した。

「あ、アスラン。ちょっと助けて欲しい事があるんだけど…」

…お前は悪魔か。

そんだけだね。

で、アスランは来てくれるって？
「うん、何か事情説明する前に電話切れたけど、『分かった』って言ってたし」
でもさあ、たかがパイプの詰まり直すのに夜中に呼びつけるのって、酷くない？
「けど、こういう時に頼るのってアスランしか思い付かないんだよね。知り合いの中じゃ一番器用だし」

…まあ、これでも一応信頼はしてるって事かな。なんせ幼馴染みだし（最近微妙だけど）

そんな風に複雑な人間関係の機微について思いを馳せていた私のアパートの床が、ずおん、という地鳴りと共に大きく揺れた。
じ、地震？

「キラア！無事か！！」

…窓の外にいきなりジャスティスの機体がそびえ立っていた。
そのコクピッドから身を乗り出したアスランは、水没しかけた部屋の中でかっぽんかっぽんするやつを手に立つ私達を見てしばし呆然としていたが、やがて無言でかっぽんかっぽんを受け取りパイプの詰まりを直してくれた。
あまりに気まずかったので、実家から送ってきた「茎わかめ」をひと袋お礼に手渡した。

取りあえず、水に浸った部屋の掃除はキラにまかせて私はもう寝る。
そんだけだね。

おはようキラ、眠そうね？
「うん･･･昨日いきなりラクスが来て艦隊の陣型プログラムを組めって･･･
断ろうかとも思ったけど、何かヤバイ笑顔だったんだもん･･･」
ふーん、じゃあこれはアンタの仕業ね？
私はニュースを付けた。
無様に組合わさった三隻の戦艦の残骸が猛スピードで地球に向かっている映像だ。
ちなみに落下予測地点はこの町らしい。
どう落とし前つけるの？最高のコーディネーター君？

最高のコーディネーターは
あっさり気絶していた。

そんだけですね。

妄想スレ？

キラって面白くないな

確かに面白くない。

キラと私の関係は無関係！

>497-499
だとさ、キラ。
「僕にコメント求められても困るんだけど｣
いや、アスランが脱ホモしたためにネタが少なくなってな。近所の住人もネタに飢えてんだ。
とりあえずアスランに襲われて来い。
「いやだ、せっかく平和になったのに」


そんだけだけどね。

なあキラ？そろそろ>501で言ってるみたいに新しい流れ考えない？
「そうだね、腐女子スレのレッテルも遺俺が持ってったし。」
うん、同棲ネタも遺俺に持っていかれたし・・・。
「・・・なんかウチの持ちネタ全部持っていかれてない？」
うん・・・でも膿を全部取ってってくれたんだし、いいじゃん。
「それもそうだ。でも遺俺も痛い状態になったね。」
このまま1000とか行かなきゃいいけどね。
「ハハハ・・・ところで新しい流れはどうするのさ？」
・・・・あ。

それだけなんだけどね。

元祖、腐女子ｽﾚが何を言ってるんだろうか？
他ｽﾚに工作員を派遣するのもほどほどにな

スレごと腐れてるからなあ

板ごと腐ってるだろ。

キラ、アンタに張り合おうとしてる人がとうとう関係スレ出したみたいよ

カナードと俺の関係
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1089450183/l50

「プッ、出来そこないの癖に笑っちゃうね（ｹﾞﾗ」
せいぜい抜かされないように頑張りなよ
「ハッ！スレの伸びが全てじゃないよ。要は良スレかどうかさ」
それはごもっとも

そんだけだね

ねぇ、思ったんだけどあんたデス種でどこいったの？
「?E・それはこっちがききたいよ！」
アスランとカガリは出るのにねぇ。
「?氓�あああいj?｡j?｡っっっhfっh」
あ−−また泣きはじめた。いつもよりもさらにひどい泣き方だ
本当、負債はキラのことどうするつもりなのかしら？

そんだけだね

多分、Zにおけるアムロだと思うわ、種デスでのあんたは。
すでにDVDの特典映像で半分なりかけてたし。

「そんなの…背景と同じじゃないか！！」

活躍して今度こそ殺されるよかましでしょうに。

そんだけだね。

なんか、キラが新主人公に喧嘩売ってた。
裏路地に引っ張り込んで、キラが物凄い罵声を浴びせている。
鈍い音が何度も響いて、数分して止んだ。決着がついたのだろうか。

あ、出てきた。

「やめてよね！本気で喧嘩したら僕がシンに勝てるわけないでしょ！！！
　うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」


キラ、可哀相だね。

そんだけだね

「けど、インパルスって電池動きなんだよね？」
そうだよ。でも・・・・
「なら勝てる！IWSPならあの似非ストライクは余裕で勝てるよ！」
いや、だから電池式って言っても・・・
「ﾌﾌﾌ･･･やめてよね、本気でMS戦やったらシンが僕に･･･(ry」
なんかおいなりみたいになってきた。あ、どこへ行く。
キラはIWSPに乗ってどっかに行ってしまった。
20分後
右腕欠損、頭部半壊、コックピットに断裂傷のIWSPが戻ってきた。PS装甲は落ちていた。
「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ!!なんで嘘ついたんだよ！あいつ一向にPS装甲落ちないじゃないか！」
だから、言おうとしたらあんたが先走るからでしょ。あっちのMSは戦艦から電気もらって動いてるの。
つまり、戦艦を叩かない限り勝ち目はないのよ。
「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」

あんた最近焦りすぎだよ。

そんだけだね

今日は渋谷有利が部屋にいて勉強していたんだけどね…
うん、で何分か経った後に部屋見に行ったら寝てたよ。
うん、それだけなんだけどね。

ピンポーン
キラー、お客さんだよー。
「あーごめん、今僕プログラム組むの忙しいから出て。」
あーはいはいっと・・・あ、オルガじゃん。ってことは・・・
「そのまさか。今回は、海だ。」
海ですか・・・ビーチバレーとか？
「スイカ割りとか。」
ビーチフラッグとか？
「花火とか。」
OK、了解。
「じゃーな、8/3(火)9:00出発な、あーくそ、あと五件・・・・・。」
・・・・・なんだか大変そうだ。
キラー、今度みんなで海行くんだってー。
「へー、僕こう見えても泳ぐの得意なんだよ？」
・・・うそつけ。
「本当だよ、クロールってこうするんでしょ、手と足をばたばたさせて・・・・・」
・・・・・。

犬掻きをクロールと勘違いしているこいつは、本当にスーパーコーディなんだろうかと心底疑わしくなった。

それだけだね。

そういえば今回は仮名も来るんだよね？
「仮名・・・あぁ失敗作のこと？くるんじゃないの？」
それでさ・・・。あいつに殺られたりしないかな？
「ハハハッ！絶対在り得ないって！！」
ん・・・かなりの自信だね？
「だって失敗作だよ？できそこない如きに負けるわけないって！！」
じゃあホモとラクスにだけ気を付ければ良いね
「うん・・・そうだね・・・。」
あ、へこんだ。

「ところでエルちゃん来るかな？」　知るか。
それだけだね。

次は前作の主人公さんか・・・・
あれ、ドアになんか張り紙が
『只今、でかけております。アース・ランカスターお断り』
なんのことだろう。とりあえず挨拶しにきましたと手紙だけ置いておこうっと
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1090489576/

それだけだね

ねぇキラ、人質取られたらやっぱ撃つのためらう？
｢なんでそんな事聞くのさ？｣
いや、仮名が君の暗殺作戦とかで友達を人質を取れば、って｡
でもキラは｢知らなかったから仕方ない｣って容赦なく撃つから無駄だって｡
｢なんだよそれは！まるで僕が血も涙もない冷血動物みたいじゃないか！｣
違うの？
｢違わないさ！ああそうさ僕は冷血動物さ！友達を人質に取られても平気で撃ったり出来るさ！｣
ｼﾞｰｯ……
私が睨みつけるとさすがにばつが悪くなったのか、
｢し、失敗作の考えることはわかんないなぁハハハ…｣
とか嘘吹いてました｡

それだけです｡

私が家に帰宅すると、小さな物体とすれ違った。
何やら物凄い勢いでおいおい泣いていた。
「酷いザコー、酷いザコー！！」
なんだったんだろう、あれは。
キラー、ただいまー。
「おかえり」
そういえば、帰りになんか変なのとすれ違ったんだけど、キラが関係してるの？
「それってもしかして、これ渡してきた奴かな？」

ザコソルジャー達と僕の関係
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1090999986/l50

「僕よりはるかに人気のないお前等じゃ、またスレが落ちるに決まってるよっていってやったら泣いて帰っていったよ」
・・・・・。

それだけです。

『おい！お前で最後だ！』
なによもう朝っぱらから騒々しい。・・ん？レイダー？
「オルガの声が聞こえたような・・・」
『いちいち細かいこと気にすんじゃねーよ！海水浴場は以下だ。』

【イベント】新シャア板の連中と俺達の関係【専用】
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1091470815/l50

『じゃあなまたあとでな、あーようやく終わった。』

彼も彼で大変なんだろうね。
「パシリ君って呼んじゃおうかな。」
やめなさい。
それだけだね。

ここのキラ怖いなｗ

キラ厨キモイなｗ

ttp://pr1.cgiboy.com/S/0734143

「↑をクリックしてみたよ、ブラクラチェッカーには引っかからなかったから。」
で、どうだった？
「・・・・・腐女子がいた。精神的ブラクラだった。かなり痛かった。」
・・・あのねぇ、一応女として言わせてもらうけど、その『腐女子』って言葉どうにかなんないの？
別にフェミニズム気取るわけじゃないけど、なんだか気分が悪いわ。
・・・・・まあ、↑のリンクの先にいる人物がどういう趣味趣向を持っているかどうかは別として。
「じゃあ別の呼び方をすればいいのかい？」
普通に『女の子』とか『女性』とか呼びなさい。
「『雌豚』、『雌奴隷』、『肉人形』。」
どこでそんな言葉拾ってくるのよ、団鬼六とか大好きでしょ、あんた。
「『♀』。」
なんて発音するのよ。『メス』？
「性染色体ＸＸ。」
わかりにくい。わざとやってるでしょあんた。
「じゃあやっぱり腐女子だぁ。」
だからそれはやめなさい、もしかして、あんた女だったらみんな腐女子なんて呼んでるんじゃないでしょうね。
どこかの板の住人みたく、女と見ればまず腐女子、と見てかかるみたいに。
「そんなことないさ、僕は紳士だからね。普段は『奥様』『姫君』『ご令嬢』『女史』なんて呼んでるよ。」
キラ、そういうのをさぁ、『慇懃(いんぎん)無礼』っていうんだよ。
どこの世界に一般女性を『姫君』なんて呼ぶ奴がいるか。

それだけだね。

あんたさあ、誰かのパクリみたいなことやってんじゃないわよ。いくらデス種で背景化したからって。
「いいじゃないか別に。大体それとこれと何の関係があるのさ。」
・・・ないけど。
「じゃあ決まりだね。して第一回は『iPod mini』。」
すごい売れ行きらしいね、これ。日本での発売が遅れた理由は、アメリカで売れすぎて生産が追いつかなかったから、とか。
「そうなんだよね。大きさはだいたいシガーケース一個分くらい。４ＧＢのＨＤＤを搭載して、約1000曲を収納可能。
音質は折り紙つきなんだよね〜、まあアップルが一昨年『Ｅｍａｇｉｃ』っていう音響機器メーカーを買収したのもあるんだろうし、
それ以前からＭＡＣはオーディオには強かったからね。」
でも1000曲って・・・・ＣＤにして100枚弱くらい？
「曲数ではなくて曲のデータサイズで決まるから何ともいえないけど。場合によっては1000曲以上収納できる場合もあるし、
800曲しか入れられない事もある。極端な話、ＤＪで音質を追求すると未圧縮のＡＩＦＦデータを使うため、
4Ｇだと80曲くらいしか入らなかったりする。
1000曲っていうのはあくまで目安だと思っておけばいいと思うよ。ところで・・・・・」

ところで？
「この商品の最大のライバルなんだけど、ソニーのネットワークウォークマンとか、CreativeのNOMADとかじゃなくて、
本家本元のiPodだと思うんだよね。」
ほほう、なぜに？
「iPod miniの価格は\28,140。それに対して、iPodの20GBは\33,390。HDDに5倍もの差があって価格は5千円しか違わない。
おかしいと思わないかい？社内でバッティングするような商品作るなんてさ。」
言われてみれば。普通に考えればiPodの方がお得だ、大きさを考えなければ(といってもiPodも十分小さいが)。
・・・でも。
「でも？」
20GBってさぁ、4000曲でしょ？普通の人は4000曲も入れたりしないよね。そんなのDJぐらいじゃないの？
「まあ、そうだね。4000曲って、何するんだろう。」
(しかしかくいう私はそれで足りなくなっているが)普通の人は1000曲で十分。それに、プレゼントとしてもこれはいいよね。
「デザイン、かわいいしね。」
そういう意味では、きちんと住み分けできているんじゃないの？わかんないけど。市場の動向とかあんま見てないから。

・・・あとさ。
「何？」
これを始めてス○パ斉藤みたいに物欲番長になるんじゃないわよ、家がモノで埋もれるのはイヤだ。
「・・・・・。わ、わかってるさ、何を心配してるんだい、ハハハ・・・・・」

それだけだね。

キモイ

ネタスレというより腐女子の妄想スレ

暑い〜、暑いよ〜。キラぁ〜、近くのコンビニでアイス買ってきて〜。
「自分で行きなよ、めんどくさい。ていうか僕のも買ってきてよ。」
むう、生意気な。じゃあ、ジャンケンで決めよう。
「いいよ。じゃあ、じゃんけん、ポン！」
やった、あたしチョキだ、パーでキラの負け。さあ行ってきなさい。
「ちぇっ・・・・・、で、何買ってくればいいのさ？」
そうねぇ・・・・ちょっと贅沢して、ハーゲンダッツの抹茶で。はい、お金。あんたは何買ってくるつもりなの？
「夏はロッテのスイカバー。」
CM棒読み。そういえば、姉妹商品にメロンバーなんてのもあったね。
「単品では売ってないけどね。６本パックのやつに半々で入ってる。」
でもやっぱスイカバー＞＞＞超えられないチョコSEEDの壁＞＞＞メロンバー、だよね。
「激しく同意。メロンバーが単品で売られてないわけってその辺なんだろうね。」
あ、なんか話聞いてたら食べたくなってきた。やっぱハーゲンダッツやめてスイカバーのパックでお願い。
「はいはい・・・でもまあこれで、ちょっとたくさん食べれるよね。余ったメロンバーは・・・」
あたしはスイカバー一本で十分だけど・・・残飯処理係はまたジャンケンだな、うん。

〜数分後〜

「ただいま〜、外暑い〜。さあ早くスイカバ〜、スイカバ〜。」
お帰り、ご苦労様。では早速、ご開帳〜♪・・・・・あぁ？
「・・・あれ・・・メロンバーしか入ってないね・・・・・・・・」
これはメロンバ〜、これもメロンバー、メロンバーメロンバーメロンバー。
「僕、返品行くのダルい・・・(シャリシャリ)・・・うわ、なんだこれ、メロンの皮の味しかしないよ・・・＿|￣|○ 」

はぁ・・・それだけだねぇ・・・・。

キラがおやつを持ってきた
またチョコレートとココアだ
おやつと言えばケーキとジュースだろうが！
全くこの萌え野郎は何度言えば私の指図に従うんだ？
今日はキレたからキラの頭の上にココアをぶっかけてやったぜ
キモイ泣き真似してうぜえからちんぽを強引に口の中に押し込んでやったら
窒息しそうでやんの。ざまあみろ。

妄想もここまでくると見てられんな

キラならいい

>>527
夏を感じさせるレスだな・・・・・
厨房の日記みたいだ。
子供は早く寝ろ。

夏厨には何を言っても無力ということを覚えましょう

×夏厨に何を言っても無力
○夏厨に何を言っても無駄

どうしても「無力」を使いたい場合は

夏厨にはいかなる良識も無力

等の方が適切かと。

問うかこんな過疎スレにしつこく粘着してるﾔｼがいるとはなｗ
暇な夏厨だｗ

過疎化している関係スレをターゲットに荒らしまわっている厨がいますのでご注意ください。

昨晩の被害

・吉良綿
・仮名俺

この反応の多さは…
意外と住人多かったんだな

ほしゅあげ

腐女子の夜のおかず。

乙

あーーー、まあキラ気にすることはないよ。
「何を？」
十人十色と言うように人の好みも人様々な訳で、それは負債にもあるわけで
「だから何をなんだっっっ！！！」
いや、シン役に鈴村健一なんだってさ・・・・。負債のお気に入りの。
「・・・・・・・・・」
でも出番が減る訳でもないかもしれないし・・・多分ね。
「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁくそうっ！くそうっ！どうせシンの奴は優遇されるんだ！！！おいしい所すべてもっていきやがって！！！」
少しキラがかわいそうになってきたよ・・・。

それだけだね。

>>539勝手に続き

で、具体的においしいところとは？
「女たくさんはべらせるとか。」
・・・ほほう、他には？
「濡れ場があるとか。」
・・・そんで？
「何やっても死なないとことか。」
・・・まだある？
「どんな暴言吐いても許されることとか。」
あと何か？
「後付け設定満載。」
・・・と、いうことは、あんたは、女に逃げられ、濡れ場などもちろんなく、
暴言吐いたらひどい仕打ちを食らい、後付け設定などという加護もなく、
挙句の果てには無茶して死ぬということなのかな？

「う゛・・・・・うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！」

いや、なんていうか、それこそ『運命(ﾃﾞｽﾃｨﾆｰ)』だと思ってあきらめなよ。
この世界、飽きられたらおしまいなんだから。消耗品、消耗品。

それだけだね。

うへ

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　 存在が　　　　　　 　 ＼　　　.,／: ://　o l !/ /o　ｌ.}: : : : : : :｀:ヽ 、
　キモ！！！ 　　　　　　　 ／:,.-ｰl { ﾞ-"ﾉﾉl ｌ. ﾞ ‐ﾞﾉﾉ,,,_: : : : : : : : : :ヽ、
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キラが散歩に出かけ丸一日帰ってきてない
「た・・・ただいま・・・。」
おかえり・・・ってどうしたのさその怪我！？
「散歩してたら熊に・・・襲われた・・・。」
熊ってあんた何処の森まで歩いてんのさ？
「街中に居たんだよ！」
街中？熊が下りてくるような山も無いのに？
「・・・ラクスのペット・・・らしいんだ・・・。」
そう・・・。

それだけだね。

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ある日一通の手紙がきました
なになに…･･『次回作デス種の特別出演（死亡フラグなし）で参加できる旧キャラを選ぶのに大変苦渋な判断を強いられるため、
その人物を決めるべく、ガンダムファイトを開催いたします。尚、前作死んでしまった人でもご都合主義で復活させますので ご安心ください。
F田M央』
「僕には関係ないね。死亡フラグなんて立つ訳ないし･････。」
だよねぇ････じゃぁあんたは参加しなくていいか。
キラはやる気なくTVを見ながら答えたから、私はそのまま手紙をゴミ箱に捨てた。
その夜。
ｶﾞｻｺﾞｿ････
なぁに？こんな夜中にガサゴソやってるの…
暗がりの中こっそり壁からのぞくとゴミ箱をキラが漁ってるのが見えた。
「死亡キャラも復活！？･･…フレイ…。ちゃんと生き返って話ししなきゃ…うあ゛（ｒｙ」
キラ、アレを復活させるために出場する気じゃ…。
そしたらまた桑島ワールド展開しちゃうじゃない･･。
私はフリーダムとIWSPに遠隔自爆装置の取り付けをしてこいつの優勝を食い止めなきゃいけないとい思いました。

それだけだね。

「僕はフリーダムって言いたいところだけど…それじゃおもしろくないからIWSPで参加するよ」
へぇ〜じゃぁ私どうしようかなぁ…
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
はいはーい
「ちわー届け物です。大きいので外に置いておきますね」
はーい。
外って…なんだろ････うわぁ！？
外にあったのはストライクダガ-なんだけど････なぜか色が朱色です。
あ、手紙が足の部分に挟まってる。
『ただのダガ-じゃおもしろくないんでルージュにしました　　。ムルタ』
「あの青スーツの人太っ腹だねぇ」
太っ腹だけどなんか間違ってる気がする…。
あ、キラ。OS調整しといてね〜。
それだけだね。

　　　　　　　　　ζ
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　　　　 /　　　　　　　　　＼
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　　　　|||||　　(･)　　(･) 　|||||
　　　　6|----◯⌒○----|9　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　｜／　＿|||||||＿＼｜ 　＜　さよう、このキモスレは晒しageじゃ
　　　　　＼　　＼＿／　／ 　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　　　　　　　　　　_､-'"~￣　　　　　　　　　＼_
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　　　　　 .／　　　　　　　　　　_,､r-'''''""~　　 ミ_　 ヽ
　　　　　/　　　　　　_,､;;;､r-'ミ;;,,　　　　　　　　　'i　　ﾍ,
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　　　/　　　　./　　　　　丶●､　　　　　　　　　　 |　　　|
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　 r/　　　　/　　　　　　　　　　　　 ::::　 _　　 ''ﾘ　'　　　 |
　 /　　　 ./　　　　　　　　, -　　　::;;::: '●ヽ,　./　　　　　|
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/ 彡l　　 |　　　　::"　　　　　ヽ...,,,　|　　　　 ./　　　　　 .|
巛　|　　‖　　　　 ヽnﾆ''--､:::: ''''''~　　　　丿　　　　　 /
　＼|ﾍ　 |　　　　　　 ヽロヘ ＼:::::|　　　 .／　　　　　 丿
　　 ヽヘ lヽ　　　　　 ヽニニゝ-'''~　　／　　　　　　／
　　　　 /ヽ＼　　　　　　　;:::::／　　／　　　　　 .／
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.イ く　　::　　　 ヽ､＿＿∠､r-'"~ミ　　　ノ ＜､,,,,＿
.~　　''-､､,,,,,,＿＿,,,､-ｒ−''"~　　 　~'''"~　　　　　　 ＼

ラクスと私の関係〜候補がいない３人目〜
http://ex5.2ch.net/test/read.cgi/shar/1093877324/

それだけだね

期待age

ジョーカー ：よくあんな出来でＤＶＤが売れるなあ

　　　　　 ./　　　　　　 ;ヽ　
　　　　　 l　　＿,,,,,,,,＿,;;;;i　 ＜簡単さ！
　　　　　 l l''|~___;;､_y__ lﾐ;l　 　女子供は頭が鈍いからな！
　　　　　 ﾞl;| | `'",;_,i`'"|;i |　
　　　　 ,r''i ヽ, '~rーj`c=/　
　　 ,／　 ヽ　 ヽ`ｰ"/::　`ヽ
　 /　　　　 ﾞヽ　 ￣､:::::　　ﾞl,　ホント　アニメ業界は天国だぜ！　フゥハハハーハァー
　|;/"⌒ヽ,　　＼　　ヽ:　　 _l＿　　　　　　　　ri　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ri
　l l　　　　ヽr‐─ヽ＿|_⊂////;`ゞ--―─-r| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / |
　ﾞlﾞl,　　　　 l,|｀ﾞﾞﾞ''―ll＿__l,,l,|,iﾉ二二二二│｀""""""""""""|二;;二二;;二二二i≡二三三l
　| ヽ　　　　 ヽ　　　_|＿　　＿　　　　　　　"l￣￣￣￣￣￣ |二;;二二;;二='''''''''''￣ﾉ
　/"ヽ　　　　 'j＿／ヽヽ,￣ ,,,/"''''''''''''⊃r‐l'二二二T￣￣￣　　［iﾞ''''''''''''''''"ﾞﾞﾞ￣`"
／　　ヽ　　　　ー──''''''""(;;)　　 ｀ﾞ,j"　　|　 |　|

今日、家に帰ると、　パ　ン　ダ　がいた。
なんで保護対象動物がこんなところにいるのだろう、と、キラに聞いてみる。
「ああ、これ、ラクスが紹介してくれて、どうもここが気に入ったらしくてそのまま居ついちゃったんだ。
けっこうかわいいでしょう？」
あのう、飼えません、ここはペット禁止です。さっさと戻してきなさい。
というか、捕まります。マジ。
「それならラクスが管理人さんに手を回して・・・・・」
あのクソアマ・・・・・

まあ、あんたが世話するんなら考えてやってもいいわよ。
エサ代もあんた持ちで。
「え、ホント？やったぁ！よろしくね〜、モノクロちゃん。」
頭をナデナデするキラ。モノクロなのかい、それ？
「よし、じゃあまずお座りから教えよう、お座り！」


→⇒右P(パンダ鬼神拳)〜←→右P＋左K(サーモンハンティング)


「はぐぁ！！」
キラ・ヤマト　K.O.
勝ち誇るモノクロちゃん。なになに？俺にデカいツラするな？ほう、プライド高いのね。
ん、今度はなに？笹が欲しい？あ〜はいはい・・・・(ムシャムシャ)おー食べる食べる。

あんた、またこの家での立場低くなったね。
それだけだね。

ちょっと！いつまでも死んでないで見て！！
「な･･･何さ・・・大声出して･･･。」
このパンダ笹を茎ごと喰ってる･･･！！
「そりゃスゴイ！！」

さすがピンク産と思いつつ
それだけだね。

朝がきた。
朝食を取るために食卓について、ご飯を食べる。

バキバキ　ガッシガッシ・・・・

「・・・すごいね。」
ええ、すごい。あとちゃんとテーブルについて、椅子に座って食事するところもすごい。
よくこれで椅子が壊れないものだと思いつつパンをかじる。
TVのニュースは今日も代わり映えのしないことを伝えてくる。あ、CM。

『・・・・・あ、損保ジャパンダ。』

損保ジャパンのCMだ。ん？

『・・・・・ハアハア』

おや、モノクロちゃん、どうしたの？なに？損保ジャパンダが好きなの？
へ〜、あれ上戸彩なんだけど。かぶり物なのよ？それでもいいって？
ふ〜ん、じゃあねえ、目の前に女たらしの達人がいるから、その人にいろいろ教えてもらいなさいな。
「なっ、何勝手なこといってるんだよ！」
それくらい教えてあげなさいよ、飼い主でしょう、一応。まあ御主人様があんたかパンダかは別として。
「ふざけないでよ！だいたいパンダの落とし方なんて・・・・・はっ」
首もとに爪を突き立てられるキラ。ははは、観念するのね。じゃ、あたし仕事行くわ、せいぜい頑張って。
「やめてよね、本気で教えたってパンダが僕の言うことわかるわけ・・・・・うわああああああッ！！」

あーもしもし、○○システムズですか、キラ・ヤマトの保護者ですけど、今日病欠でお願いします。
本人？ちょっと電話も出れないくらいアレなんですすいません。
それだけだね。

「今回はデジカメなんだ。」
今やデジタル三種の神器の一つと呼ばれるデジカメ。
サイバーショットとか、イクシとかが目立ってるけど、キラがいうには『そんなの甘い』のだそうだ。
「コンパクトデジタルカメラなんか、せいぜい写るんデスの代わりにしかならないのさ。
このD70は、キャノンの一眼レフデジタル『EOS Kiss』に対抗して作られた、ニコンの一眼レフデジタルの普及モデルなんだ。
D100っていう上級モデルもあるんだけど、これでも十分プロユースに耐えると思う。
有効画素数610万画素、秒間３コマで最大１４４枚撮影可能な連写機能、最高シャッター速度は1/8000秒。」
・・・なんかすごそうなんだけど、素人のあたしには何がなんだか。どうすごいの？
「じゃあねえ、これで時速300kmでストレートを突っ走るF１を撮影できる、って説明したら？」
ほほう、そりゃすごい。普通ならシャッター速度が遅すぎてぶれちゃうものね。
「この性能で価格は定価で15万円。こだわる人にとっては、この価格は破格らしいよ。実勢は128,000くらいらしいね。」
へ〜、お金持ってる人は持ってるのね。でも、プロの機材としては安いのかもしれない。
まあ、お金をかければいくらでも上はあるのだろうけれど、コストパフォーマンスという点でこれは優れているね。
「で、さあ。これで取った写真と、フリーダムのメインカメラの画像を比べてみましたら・・・・」
やっぱ完敗？
「もう、全然ダメ。フリーダムのカメラなんかじゃ　ラ　ク　ス　の　パ　ン　チ　ラ　はきれいに撮れないよ・・・・・」

・・・は〜いモノクロちゃん、あそこの写真のお兄さんが君を自慢のカメラで撮りたいんだって〜。
「パンダなんか白黒だからなにで撮っても同じ・・・ぐふあ！」
モノクロちゃんの『ぱちき』が決まりました。さっそくインパクトの瞬間を撮影。おっ、キラの散り様がきれいに撮れてます。

それだけだね。

ねぇキラ。
「何？」
アンタ結局どっちなの？
「何が？」
その･･･赤とピンクの事。
「ははっ、突然だね。」
いやそろそろ笑い事じゃ済まないって。
月の無い夜に刺されるよアンタ。
「そうかなぁ？」
そうなの。あの二人は特に。
だから早めに決めちゃいなさい。
「･･･君にだから言うけどさ。」
うん。
「もうこの際どっちでも良いかなって思ってるんだ。」
それがまずいって言って
「いや、誤解しないでよ。
僕は肌色で柔らかくて、
穴さえあれば何でも良いかなってことを言いたいんだ。」
へ？
「だってその方が余計なこと考えなくていいじゃないか。
おかしいかな？」
おかしいです。ちょっと鉄格子着きの病院に行ってきなさい。
いいとこ知ってるから。
「やっぱりおかしい？」
狂ってます。モノクロちゃん、病院まで運んでっちゃって。

ガオー！ガスッ

これで暫くのんびりできる。
それだけだね。

数日後、キラが帰ってきた。

で、どうだった精神科の生活は。
「自分の愚かさがよく分かったよ。
恥ずかしさで死にたくなったくらいだ。」
あら、ちゃんと治療してくれたんだ。
意外ね。
「何？」
何でもない、こっちの話。
で、どっちなの？
「どっちでもないよ。
て言うかあんな無い女は眼中に無いね。
今の僕が想うのはマリューさん。
これ最強。」
そりゃまたどうして？
「フッ･･･僕はボインちゃんが大好きでね。」
パ〜プ〜

そのハーモニカは何処から出した？
いや、そんなことどうでもいいや。
モノクロちゃん殴り倒せ。

ガオー！バキョッ

それだけだね

じゃあさ、この際二次元やめて三次元いってみたら？
以前アスランもそんなこと言ってた時期があったわ。
「ああ、それもいいかもね。やっぱり二次元と違ってプレイのリアルさがぐぅはっ」
それ以上言えばお望み通りリアルなハードSMにかけるわよ。縄で縛り三角木馬でロウソクをたらし生爪を剥ぎ・・・
「き、君はそう言う趣味があったのかい？」
あるわけないでしょ。ところで、あんたの守備範囲って、どのくらいまで？
「上は無制限、下は・・・コメントを控えさせていただきます。
最近歳を取ってもエイジレスできれいな人が多いからさ、いくつでもいいって感じ。相手次第でいくらでも食えるよ。」
なかなか言うね君も。じゃあマリューさんが26だから、30くらいから例を挙げていってみようか
・工藤静香(34)
「ううん、個人的にはあの鼻がちょっと・・・でも全然イケる。」
・黒木瞳(43)
「ああもう何も問題ないです、工藤静香よりイイって、マジ。」
・桃井かおり(52)
「ああ、ちょっと厳しくなってきたなぁ、でもまだイケる、たぶん。」
・島倉千代子(66)
「う〜ん、厳しいなぁ、でも頑張る、頑張るよ僕は！」
・黒柳徹子(71)
「だっ、ダメだ！もうダメだこれは！」

さすがに黒柳徹子はダメかぁ、しかし、島倉千代子まで頑張れるのあんた？
「いや、他に誰かいるなら他へいくよ、当然。でも工藤静香と黒木瞳なら、黒木瞳だね。高島礼子でもおっけー。」
贅沢な。そもそもそんな人と出会えるかどうか、という根本的な問題があるのだけれど。あくまでさっきのは例え、よ？
「え〜、僕だってテレビ出てるんだから、出会う機会なんていくらでも・・・・・」
セル画を見て『この人とお付き合いしたい！』なんていうのがいたらそれこそ病院行きよ。
それだけだね。

「ＨＡＨＡＨＡ！お前さんはなんもわかっちゃいないぜグレイトゥ！川島なお美忘れちゃこまるぜ！」
だそうよ。
あ、包丁まみれになった。
すごーい。


それだけね。

>>561
「わかってるね君！そうだよそういうことなんだよ！ちなみに桃井かおりの代わりに由美かおるでもOKさ！」
これはそろそろ、モノクロちゃんの代わりに私のスタンドの出番かもしれない・・・・・

そういえば川島なお美といえば、『お笑いマンガ道場』なんて番組があったなぁ、昔。

それだけだね。

「ああ・・・・・失楽園したいなァ・・・・・・・」
古いよ、あんた。遠い目をして何をのたまってるの。

それだけだね。

まずはケコーンしないとな。

それだけだね。

　　　↓キラ
　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　おっぱい! おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ

>>565
改造くらいしてくれ。


　 ;´从V∧) ∩
　 W. ´∀｀）彡 　おっぱい! おっぱい!
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ