____ 、ミ川川川彡
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//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
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! | / 三 っ ょ 三
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|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
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ザフト? / ^ |
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ハッ ``ー――‐''" |
漏れも、こんなに荒れる前の職人さんに戻ってきて欲しい。
それか、SS投下のスレにおながいしたい。
あの情報部の俺が出てくる話、続き気になる。
腐女子、臭い臭い
オタデブ男は得ろ同人でオナってろよ(w
夏は風呂にはいって選択した服を着ろ。
お前らの臭さときたら、人間とは思えないからな。
あ、人間でもないか。
失礼。
痔「イヤダぁぁぁッッ!!紅生姜だよ!?red gingerだよ!?
あー解ったおまえ付けない派なんだそうかそうなんだそうでつか
いるよねたまに苦いのはイヤだとか口が赤くなるのがイヤダとか
匂いが駄目だとかあーおまえなんもわかってないよその苦味がた
まんないんだよいいかよく聞け紅生姜はなぁ臭みを消してくれる
んだよ腹に重たい肉の匂いとダイオキシンバリバリの容器に包ま
れてどうにもプラスチック臭くなったシャリの匂いを梅酢に浸け
てじっくりと熟成された豊満な香り(かほり)で打ち消してくれ
るんだよしかも生焼けの肉なんかあっても紅生姜を一緒に食べれ
ば体内の細菌とかそういった物を殺っちゃってくれるんだよ小さ
いころよく言われただろ紅生姜はいっしょに食べなさいってこん
なにつくしてくれてるのに更に見栄えのしない肉とネギの荒野の
なか紅一点さく紅い花のように見た目までグゥレイト!に飾ってくれ
てるんだよその紅生姜を抜いた牛丼なぞ親の無い親子丼にも劣る
んだよあーこれだからナチュラルはだめなんだよ舌狂ってるよお
かしいよDQNだよ俺は今すぐ紅生姜が食べたいんだよ余命幾ば
くもない惨めな捕虜の最後の頼みも聞けないなんてあージタバタジタバタジタバタジタバタ!!」
句読点くらいつけてください。
いやこれ、ココリコの恋愛〜のコントが元ネタなんじゃねーの?
句読点いらねーべ。無いほうが普通にオモロイんだが
sizunndesimautohananigotoja
908 :
www.get-dvd.com:03/07/22 20:56 ID:mc2ian3+
久々にちょっとばかり和んだ。サンキュー。
910 :
1/2:03/07/22 23:49 ID:???
「熱い青春 ZAFT組」
熱く青春しているAA組を尻目に冷め冷めなZAFT組
ディアッカ「青春なんて今日日流行んないだよね〜 バッカみたい!」
イザーク「フン。ナチュラル共の組なんて目にも入れたくないね。見苦しい!」
ニコル「でも、いいですねぇ。あんなふうに素直に気持ちをぶつけあえるなんて、素晴らしい事ですよ!」
アスラン「そうだな、ニコル。俺も悪いことじゃないと思う。(正直キラの組に行きたいよ・・・)」
ディアッカ「マジ?ゲェ〜!ついてけね〜。お前らもあいつらと同じレベルなのかよ。」
イザーク「はっ!流石はニコルとアスランだな。そんなんだから甘ちゃんなんだよ!お前らは!」
クルーゼ「フフフ君たち、そう冷たいことを言わずに青春してみようではないか。」
イザーク「せ、先生!?しかし!!」
ディアッカ「イザーク止めろよ!先生の命令だ。そ、そうですよ。自分も本当はしてみたいと思ってますた。青春。」
イザーク「くっ!(あっさり手のひら返しやがって!この裏切り者!・・・さすがは狡猾)」
クルーゼ「さぁ!皆で朝日に向かってダッシュしようではないか!さぁ思う存分叫ぶのだ!笑うのだ!泣くのだ!」
911 :
2/2:03/07/22 23:51 ID:???
何だかんだでトップを切って走り出すイザーク、どうせやるのならと悪乗りするディアッカ
心底うれしそうなニコル、はっきり言ってもうどうでもいいアスラン
後ろでおいなりしながらついてくるクルーゼ
イザーク「うぉおおおおおおおおおお!!!!熱い熱い熱ーい!!!!」
ディアッカ「グゥレイト!!グゥレイト!!ついでにビンゴー♪」
ニコル「うっわあああああああああああんんん!!!僕のピアノ〜〜〜〜!!!!!」
アスラン「きらぁあああああああああああ!!!!!」
クルーゼ「クーッククククク!!ハーッハッハッハッハッハ!!フォオオオオオォォ!!!」
ミリアリア「何あれ?」
トール「あれZ組だな。朝っぱらから熱いねー」
サイ「Z組は変わってるからな・・・」
カズイ「正直言って何だか怖いよね。」
フレイ「だからコーディネイターってキモイのよ!!」
キラ「・・・あれはアスラン?一体何やってるんだろう?」
マリュー「さぁさぁ、皆授業の時間よ。」
・・・おしまい
そんなところあったのか・・・知らなかった
つーかスレタイ読めなかったぜ ワロタ
隊長「今日は暑いな・・・そうだな、かき氷でも奢ってやろう。
君達は何味が好みかな?」
ニコル「僕はメロンですね」
ディアッカ「俺はレモン」
アスラン「ブルーハワイかな」
イザーク「みぞれ!!」
隊長「ほぅ・・・通だなイザーク。
その年でみぞれを好むとは」
イザーク「ふん、当然ですよ。
合成着色料まみれとは違うんだよぉっっ!!」
ディアッカ「なぁ、みぞれってどんなの?」
ニコル「え〜と、簡単に言うと砂糖水ですね。
そして無色透明です」
アスラン「何だか味気無さそうだな。
見た目も地味だし」
イザーク「うるさいうるさいうるしゃい!!みぞれを馬鹿にするなぁぁぁっ!!」
アスラン「別に馬鹿にしてる訳じゃ・・・」
イザーク「してる!!だいたいお前は・・・」
ニコル「ああもう〜喧嘩しないで下さいよ〜」
ディアッカ「(話題を変えよう)ところで隊長は何味が好きなんですか?」
隊長「練乳だ」
ディアッカ「ああ、良いですよね。
練乳にイチゴとか」
隊長「いや、練乳だけだ。
他のシロップなど無用だよ」
4人「えっ!」
隊長「何だね、言いたい事があるならハッキリ言いたまえ。
練乳だけかけて食べるのは変だとか!!」
アスラン「自覚あるんですか」
新しいドラマCDがここのノリに近くて笑える
918 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/26 17:53 ID:rqhwuJhe
練乳はもちろん自給自足ですね?
イザーク…みぞれは自分に似てるからか?(w
確かに無色透明で銀色のかき氷だ。
ゴルァ!!
かき氷の王道「イチゴ」はどうした!
髪の色かよ(w
しかしドラマCD聴いてると
遺作が心臓発作で死ぬと言う噂もあながち嘘じゃないかもなとおもた
毎日あんな感じなら…
>>917 今回のはここの住人にピッタリの出来だな。
あの調子で本編もやってくれれば面白いのにw
心臓発作?
イザークは戦って戦って死ぬの!
じゃなきゃ…
ただのおかっぱだろうがぁああっ!!!
おばっか… (ノД`)・゚。
ほしゅほしゅっとね
植木等 1
バナディーヤのカフェで、ブルーコスモスと銃撃戦を繰り広げる『砂漠の虎』部隊。
バルトフェルド 「排除しろ!」
その中に、なぜか赤いパイロットスーツ姿の兵士が二人。一人が銃弾に倒れる。
ラスティ 「うっ!」
アスラン 「ラスティ!……うわぁぁぁぁっ!!」
叫びながらマシンガンを乱射するアスラン。しかし、周りの人間が彼らを白い目で。
アスラン 「お呼びじゃない…お呼びじゃない!こりゃまた失礼いたしました!!」
こける、砂漠の虎部隊とブルーコスモス一同。
キラ 「アスラン!」
アスラン 「キラ!」
N アスランとキラ。運命の再会であった。
テロップ 連続ドラマ〈あんなに一緒だったのに〉
主題歌 MOMENT 演奏 kira or Asuran
主題歌が流れる中、風防の割れたヘルメットを回すラスティ
「久しぶりの出番はいいとして…俺って何よ?」
(^^)
ホシュ
保守してみる。
ここも廃れたな
粘着にしつこく絡んでいたからな。
935 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/08 21:50 ID:VLe/PTTm
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!
二コル「アスラン、Cの音が少し高いですよ。」 アスラン「すまない、二コル。うかうかしてられないな。」イザーク「真面目にやっているのか、腰抜けがぁっ!!」 ディア「ほんと、拍子抜けだよねー。」
937 :
保守:03/08/13 02:52 ID:???
痔「なー、おまえさぁ、「か」行の発音練習したほうがいいんじゃない?
仮にもテレビに出演してるんだからさ」
遺「だまれだまれだまれきょしぬきぇーっ!!!!!!!」
煮「えー、いいじゃないですか特徴があって。それに引き換えぼくなんて(ry」
明日「キラ・・・・・・」
938 :
あげ厨:03/08/13 20:38 ID:???
あげ
939 :
げろげろ撲滅委員会:03/08/13 22:04 ID:LyeLzqto
940 :
あげ厨:03/08/14 00:47 ID:???
あげえええええええええええ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
保守
今日は有明方面でお祭りです。
四人で逝ってきますた。
コスプレイヤーのおかげで難なく会場移動できる4人組。
相変わらずの人気ぶりとキラたんはあはあの量にご満足のアスラン「大盛況だな」
根強いファンのいるニコル「へー、まだ覚えてくれてるんですね」
同僚とのホモネタの多さにぶちきれイザーク「くぉんのー!いい加減にしろコチヌケェ!!!!」
暴れるイザークを視界の端においやりつぶやくディアッカ「泣きたいのはこっちだっつーの」
その1
『母さん、僕のピアノ…』
それが彼の最後の言葉。アスランは胸の痛みを抱えながら、ニコルの父、ユーリの
隣にいた。
「あの子はよく、これを読んでいたよ」ユーリはアスランに一冊の雑誌を手渡した。
フ ゚ラ ン ト 〈 ぴ あ 〉
「まさか…」アスランの頭の中を不吉な想像がよぎる。
『母さん、僕の〈ぴあ〉の… はみだし』
その2
ユーリ: 「もし自分に何かあったら、これをアスランに…と。ニコルの遺言だよ」
ロミナ: 「寂しいけど、あの子の願いだから…お願いします、アスラン」
アスラン:「よろしいのですか?これは彼が…」
その数分後。メインストリートに汗だくでグランドピアノを引きずりながら、宿舎へ戻る
アスランの姿があった。
今日の糞スレはこれでぇぇぇぇぇす
カトル上げ
↓カトル出現!!
残念でした。
今日は4人で何するの?
キャンプファイヤー(屋内)