1 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/23 10:45 ID:rtPr7not
キラ「まいったな〜、遅刻しちゃうよ」
カガリ「あ〜もう〜キサカのやつ、これじゃ転校初日から
遅刻じゃないか」
ゴツン!!
キラ「いって〜」
カガリ「いった〜、あっ!おまえ、いま私のパンツみただろ!」
キラ「ご、誤解だよ!」
カガリ「嘘つけ!このヘンタイ!」
キラ「違うって、あ、ごめん、遅刻しちゃうんで、それじゃっ!」
カガリ「おい、こら、待て!」
うんこー
3 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/23 10:50 ID:rtPr7not
――1年AA組
マリュー先生「はーい、男子諸君、喜べ〜、転校生だぞ〜」
カガリ「カガリ・ユラ・アスハだ。よろしく」
男子一同「おお〜〜〜!!」
キラ「あ、君、さっきの…」
カガリ「あー、おまえ、さっき私のパンツを見たヘンタイ野郎!」
トール「なに〜、キラ、それどういうことだよ!」
キラ「いや、あの、ちがうって!」
お約束な展開だが配役がぴったりだ
・
・
・
キラ 「そうだ、これも1つの世界。僕の中の可能性。
今の僕が僕そのままではない、色々な僕自身があり得るんだ。
そうだ、ガンダムのパイロットではない僕もあり得るんだ。」
マリュー 「そう思えば、この現実世界も決して悪いものじゃないでしょ。」
キラ 「現実世界は悪くないかもしれない。でも、自分は嫌いだ。」
アスラン 「現実を悪く、嫌だとらえているのは、キラ、君の心だ。」
フラガ 「現実を真実と置き換えているお前の心だ。」
ラクス 「現実を見る角度、置き換える場所、
これらが少し違うだけで心の中は大きく変わるんですわ。」
ウズミ 「真実は人の数だけ存在する。」
フレイ「パパ〜!!私を一人にしないで!」
元ネタがわからん…
キラ 「僕は僕が嫌いだ。でも好きになれるかもしれない。
僕はここにいてもいいのかもしれない。
そうだ、僕は僕でしかない。僕は僕だ。僕でいたい。
僕はここにいたい。僕はここにいてもいいんだ!」
みんな 「おめでとう」
キラ 「ありがとう」
父に、ありがとう
母に、さようなら
そして、全てのコーディネーターに
おめでとう
完
「キラ・・・」
「さようならキラ」
「大嫌いだったよ」
バキューン
キラは氏んだ・・・
機動戦士ガンダムSEED
完
ちょうどキラの隣の席が空いていてカガリの席になるんだろ(w
トール「おい、学園のアイドルのラクス・クラインだぜ」
キラ「そんなに人気あるの?」
サイ「でも隣のクラスのアスラン・ザラとつきあってるらしい」
キラ「へー」
キラ「昨日フレイとSEXしたよ。」
トール、ミリィ、カズイ、カガリ「な、なんだってー!?」
サイ「うわああああああああああああああん!!!」
1年AA組
マリュー「今日もアーガイル君はお休み?今日で四日目よ」
ミリィ「やっぱりひきずってるんだ」
トール「無理ないよ、キラに寝取られたなんて」
カズイ「ところで昨日の夜二人でどこ行ってたの?」
ミリィ トール「み、見てたの?」
>>10 >>3 魔乳「あら、二人は知り合いなのね。
ちょうどキラ君の隣が空いてるわ。
じゃあカガリさんの席はキラ君の隣です。
ニコル「アスランとSEXしたい・・・ハァハァ」
ニコル「あ、アスランの体育着…ふんがぁ、ふんがぁ、ああ、いいにおい・・・」
ニコル「アスランの笛も舐めちゃおう・・・。」
ペロペロ・・・ペロペロ
ガラガラ
フラガ「アマルフィー!何やってんだ!」
ニコル「ひゃっ!せ、先生・・・違う・・・違うんです・・・。」
フラガ「職員室に来い!!」
ニコル「いや・・・いやあ・・・。」
わろた
ムウ「ん?おい、そこの陰から覗いているやつ、出て来い!」
ラウ「(私がお前を感じるように、お前も私を感じるか、ムウ・ラ・フラガ先生・・・)おや、
ウチのクラスの生徒がなにかしましたか?」
ムウ「またあんたか、ラウ先生。いや、この生徒が怪しい行動と取っていてね。」
ラウ「フム・・・誰が叱らなければならないか、教育とは難しいものだな。」
3年SEED組昼メロ先生
マリュー「芭蕉の句は…」
ムウ「マリュー!」
マリュー「今さら何よ!」
ムウ「俺が悪かった」
マリュー「バカ!さびしかった!」
フレイ「このドロボウ猫」
マリュー「お母様!」
カズイ「授業しろよ…」
>>8 漏れの記憶が正しければそれはエ〇ァの最終(ry
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