1 :
通常の名無しさんの3倍:
ザフトの四人組 アスラン、ニコル、イザーク、ディアッカのマターリと
した日常を想像、妄想して書くスレです。学生編なども非常に○
例え誰が欠けようと「四人組」は永遠に不滅です!
その他、クルーゼやキラ、ヒロイン達、アークアンジェルクルーなどの出演も可。
2g
,. '´ `ヽ
/ ヽ
, ' ヽ
, ' , , / '., ヽ
/ , , ' , ' / ,イ / ,/ / , ' ', ',
/ / / ,イ //イ , _,,. -.., '"イ , ', ' ., ,' , , i , ! i
i / i / ,イ/ / ,' イ´/イイヽ , ' / , ' / / , ' / ,' ,' l l
レ' i /,/ i ,' /,.ヽ,__ノイ⌒ヽ // イ ,イ-..,_イ ノ ,.イ / ,-、 ,'
i i! l レ,イレ' 〉Y /し';;;;;;i,/ / /ノ__ノィヽ //イ/ ,' } .,' ./`.i
レ! j,イ, '/ { l {:i;;;;;;;ノリ ''´ ''"'"イ''7‐、`ヽヾ ヽ / ,イ,' .,' ,/ / /
' // ,イ/ ij ゝ、,;;ソ /ー'';;;;;;;}.ト / ノ./ .,'ノ ./ ./
' ///,イ / ,ヽ {:i;;;;;;;;;;;/ }-ァ、 / ,'' ./ ./
/' /イ , ,イ , ,ヽ, r‐ .., ゝ::;;;:ノ , ',イ,ノ / ! / /
/ .i/ ,イ// , ' ,..-,ヽ, { / `''' ノ'''´ / ! / /
!' ,' ,'/ ,イ,/ ヽ. `,'__,,.. - '" / `' /‐‐、
レ' iイイ r' l ,. - '´ ,.ゝァ''"~フ ,. - .., / }
/ i /,イ / / ,/// `ー、' ,/`ヽ
このわたしカナイマドカが2ゲット!!
>>3部屋にばっか閉じこもってるのはよくないよ
>>4糞スレばかり立て篭るのもよくないわ
>>5粘着質は嫌われるわよ
>>6勘違いしないでね、わたしデブとメガネは嫌いなの
>>7両方当てはまるのは最悪よね
>>8ロリコンは死んでね
>>9〜萌えとかいってる馬鹿もね
2ゲット
shine
お疲れです!
ミ
ミ ( ,,,,,, ∧,,∧
∧,,∧ η ミ,,゚Д゚彡
ミ __ ミ,,゚Д゚彡 (/(/ ミ /)
て" ミ ミ つつ 彡 ミ `つ
⊂ ミ ミつつ 彡 ⊂ つ
彡" ミ 彡"。γ。ミ
∧,,∧ ∨"∨ 彡 ∨"∨ 彡 ∧,,∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,,,,ミ,,゚Д゚彡 ミ,,゚Д゚彡 < 高句麗参上!
⊂,,,,,,,,,,,,,,,つつ ミ ,つ \_____
彡 〜ミ ,ミつ スタッ !
ピョン! (/
9 :
ニコルー!!!!!:03/04/17 17:00 ID:thINi/0B
___
/;;;γ'⌒゙ヽ、
ハニャーン!! / ヽ
ハニャーン!! ◎ l ))
。∧∧、 /,.;
(( と(>O<ll);ヾ、__, /彡・,
゚・ し'"γ'⌒;ヽ、`ミ゚;`'.
/,;;;;;;;'/ ヽ;'∵‘
(( i;;;;;;;;;;i ◎ ゙i ;'
ヾ;;;;;;;,ヽ、 ノ
`ー--=ニ-ー'
(゚Д゚)ノうんこ
>>1 早まった真似をしたな。吊る前に前スレ埋めとけ。
ニコル死ぬまでにまだ時間結構あるのに
新たにスレッド立て直したいくらいのすさみようだな。
>>2サイアク。震度け。
「アナルファック」ってよォーー。
こういうときの「アナル」ってのはわかる…。スゲーよくわかる。
「アナル」は「肛門の」という意味の形容詞だからな…。
だが「大丈夫? アナル痛くない?」っていう会話はどういう事だああ〜〜っ!?
「アナル」は形容詞だっつのよーーーッ!
ナメやがって この言葉ァ超イラつくぜぇーーッ!!
「アナル痛い?」だったら文法的に間違ってるじゃねーか!
なんで「アヌス(anus)」という名詞を使わねーのよ! チクショーッ!
どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ!「アナル痛い?」ってどういう事だッ!
ナメやがって、クソッ! クソッ!
16 :
ニコル:03/04/18 13:48 ID:???
ディアッカって外人キャラで売ってるせいか、
たまにこういうどうでもいいことにこだわるんですよね。
おまけにこんな町中でもおかまいなしですからね。
任務とは言え一緒に歩かなきゃいけない僕の気持ちも考えて下さいよ、はぁ
18 :
アスラン:03/04/19 04:30 ID:???
小隊の隊長なんて、ちっとも素晴らしいものじゃない。
譲れるものなら譲ってやりたいよ、本当。全員個性あり過ぎてまとまらねえって。
一緒に行動してるとストレスで胃が痛む。最近じゃ髪の生え際だって危ない。
一番いいのは、こいつらといる時はキラのことを考えてる素振りを見せることだ。
遠くの方見て「キラ……」とか言っておけば、連中の方から離れていってくれる。
ああ、……キラ……。
計算だと!?
20 :
前スレ1:03/04/19 18:28 ID:???
あぁ、よかった…。ついにPART2まできたんですか…。
なんかここまでのスレに成長してくれちゃって感動。
21 :
けいけい:03/04/19 19:03 ID:???
オーブでのまったりとした日常話誰か
してほしーーー。
22 :
山崎渉:03/04/19 23:56 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
23 :
山崎渉:03/04/20 01:14 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
24 :
山崎渉:03/04/20 02:36 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
25 :
山崎渉:03/04/20 07:38 ID:???
(^^)
>20
いらっしゃい。おまちしてました。
初期のSS書かれてた方?
また書いて下さい。
保守しときます
またこんなに荒らされて・・・。
立て直した方がいいんじゃない?
んな無駄なこと。
ネタがあってレスがつけばやっていけるだろ。
┌─┐
|お|
|ぱ|
| っ |
│か│
│隊│
│御 |
│一 |
│行│
アッ! └─┤
/巛 》ヽ ..'" ´ ~ `,ヽ 〃⌒`⌒ヽ
ヾノ"~^ヽ,^ i |,_i_/|__| i (`')从 ノナンカオモイゾ...
, `´~^`^ ヽ ヽ( Д ° )ノ L.」゚/Д゚)」ノi,,ゝ´Д`)
,",γλル从 ◎ | ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
τζ `д´)ノ ウワァァン | ̄ ̄ ̄|⌒. ̄◎ ̄ .  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
””””” ̄ ̄ ̄
ズルズル
31 :
おぱっか:03/04/21 00:28 ID:???
あれは……あいつは……。
俺はあの男の姿を見た途端、体中に電撃が走ったような気がした。
出来るだけ感情を表に出さないように注意して、俺は奴の顔を見つめた。
奴はきょとんとしながらあたりを見回している。それを見た瞬間、俺の心臓が跳ね上がった。
保護欲をそそるつぶらな瞳。折れてしまいそうなほど細長い足。
「何だこれは」
無理やり取り繕って、気のない声を出した。だが無意識に体が前に乗り出してしまうのは止められなかった。
「ロボット鳥だ!」
ニコルの奴が珍しそうにそいつの顔を覗き込んだ。
ロボット鳥?装飾の欠片もない形容だなおい。
アスランは何も言わず、自分の手に止まったそいつを凝視している。
結局俺がそいつに触れる前に、アスランはフェンスに向かって歩き出してしまった。
"ロボット鳥"と呼ばれたそれの飼い主らしき人物を見つけたからだ。
ちっ。俺は唇の中で小さく舌打ちをする。
フェンスの前では、オレンジ色の繋ぎを着たアスランと同じ年くらいの優男が立っていた。
ニコルがロボット鳥と呼んだもの…いや、いっそ呼びやすいように命名してしまおう。
どんな名がいいだろうか……、そうだ、ピィちゃんがいい。
小さい頃プラントのペットショップで買って三日で死なせてしまった小鳥の名だ。
あのときはさんざんママンに怒られたっけ。尻を突き出せと言われて渋々出したら、
翌日どこにも座れないくらいぶたれたんだよな。……いかん。
緑の羽を持つピィちゃんが、ぎこちなく突き出したアスランの手から、目の前の繋ぎの男の手に渡る。
ピィちゃん……いつかオーブを墜とすことになっても、お前だけは俺の手で助けてやるからな。
俺はそう誓って、もうこれ以上彼の顔は見まいと、フェンスから顔を背けた。
後日、プラントに戻ったイザークがラクスの傍にいるハロを見て、
新しい恋をするのはまた別のお話――。
んな事考えてたんかい!!<遺作
>31
キラによるラクス引渡しでラマスがヴェサリウスに乗った時に
ハロと運命の出逢いはせんかったのか?(w
×ラマス(誰だ)
○ラクス
前戯も何もなく、いきなりちんこがぶっ刺さってたのに度肝を抜かれた。
そんなツルッと入んねーだろ!!(しかも初めて)
話の展開の唐突さもさながら、この場面は忘れられません。
わざわざ不自然な体位で、性器が全て画面に納まるように描かれてるけど全然
うれしくないよ!!そういうサービスはもっと基本を押さえてからしろ!!
絵のキラキラ具合もイヤーッ!!
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
イザーク、キラ狙いかと思ったらトリィかよ!!
鳥だからトリィなんだよな
初めて気が付いた
39 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/22 01:13 ID:iPHaqR0u
名無しの情報部員・エピソード1(…)
「これが連合の新型機動兵器かね?」
「ええ、確認されているのは5機です。1機だけならば我々でも何とかなるのですが…」
ラゥ=ル・クルーゼ隊長が報告書と写真を交互に見つめている。オーブ領のコロニー、
ヘリオポリスで製作中の「地球初の」新型MSの写真だ。私を含め何人もの工作員の
苦労の結晶であるその情報を手に、私はクルーゼ隊の基地にいた。新型MSの奪取・
もしくは破壊…その任務にはMSの操縦と潜入・破壊工作に長けた兵士達が必要だった。
情報部のトップと国防委員会が、クルーゼ隊こそ適任という結論に達した。
優雅な物腰と穏やかな口調、しかし私はクルーゼ隊長にある種の不気味さを感じて
いた。それは彼の仮面のせいだけではない。アンドリュー・バルトフェルド隊長や
マルコ・モラシム隊長とは、また違う種類の人間だ。
「君には悪いが、この報告書には不備な点がある」
クルーゼ隊長は微笑みながらも厳しく言った。
「…母艦の存在…ですか?」
私は冷静な振りをして、逆に問いかけた。
新作SS期待保守
大変です。前スレがまだ埋まってません。
山崎が出てるからすぐ堕ちるだろう。きっと。
埋めないで落とすとなんかヤバイの?
43 :
39つづき:03/04/22 20:46 ID:iPHaqR0u
「解かっているのなら、なぜ書かない?署名には君の名前も載っている」
「それについてですが、未確認で推測の域でしかない…と削除されました。」
彼の怒りは尤もな話だ。MSが輸送船で運ばれて適当な宙域で母艦と合流するのか。
母艦で運ばれてすぐにでも運用可能な状態になるのか。それによって作戦内容も
開始時期も変わってくる。
「情報部のファイルには、どんな情報も載っている。ただ、欲しい情報だけが
載っていない…軍関係者が君達を皮肉ったジョークだよ。」
「参考程度に留めて頂ければ、推測でもよければ、お話しましょう」
削除された部分を書いたのは…私だ、頭の中に残っている。
「かまわんよ、話してくれ」
クルーゼ隊長はデスクの上に肘を突き、手を組んだ状態で私を見つめている。口元は
手に隠れて見えない。私の方から、彼の表情をうかがう事は出来ない。
44 :
43つづき:03/04/22 21:29 ID:iPHaqR0u
「ご承知の様に地球軍の軍艦は、MA搭載を前提に造られています。MSを搭載・運用
するには大規模な改造が必要です。この半年以内にドック入りしていた艦で、ヘリオポリス
近郊に展開もしくは向かいつつある艦はありません」
「いくらナチュラルでも、輸送船で運び出すような馬鹿な真似はするまい」
私でさえ気付く事だ。クルーゼ隊長が気付かぬ筈もない。
「輸送船では、離発着・宇宙飛行の訓練も出来ませんし、攻撃されたらそれまでです。
モルゲンレーテ社のコンピューターより警戒の緩い、港湾局のコンピューターに侵入
したところ…ビジネスや観光目的でヘリオポリスに入ったまま、3ヶ月以上出国していない
人間は既に50人を超えています。」
「まさか君の言いたい事は…」
気のせいか、クルーゼ隊長の声が低くなったように聞こえた。
「ヘリオポリスのモルゲンレーテ社では、新型MSだけでなく…新造艦が建造されている
可能性があります」
45 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/22 21:48 ID:iPHaqR0u
BGM 佐橋俊彦作曲〈再会の約束〉
次回予告
過去は彼の眼の前を通り過ぎ、未来は彼の背後から忍び寄る。
二度と戻らぬ時間に思いを馳せる、情報部員名無し。
少年である事を自ら捨てた彼に、アスラン・ザラは何を見るのか?
戦友の言葉を胸に、その時代駆け抜けろ、名無し!
ホシュ。
「オレ、巨大ロボのパイロットになる夢見たブー。
黒くてカッコイイロボだったブー」
「私は…夢の中までオカッパ頭だったよ。しかも白髪だよアンタ」
「アハハハハ。オイラは外人になった夢見たぞ。
金髪で色黒でグレイトー!言ってたぞ」
「僕なんて…若禿げに悩む夢さ。
僕の唇と同じ青い髪だったな〜」
「ヘイベイビー。僕は仮面舞踏会に行く夢を見たよ。踊ってないけど、仮面を付けてたから、きっとそうだろうね。」
>47
「言えやしない・・・・あたしが大勢の人の前で漫談をするカリスマ的存在になった夢を
見たなんて・・・・言えやしないよ・・・・・ククク」
保守アゲ
とうとう1人欠けちまったな
ストライクの武器に新しい名前がつきました
名刀『ブロッコリー殺し』
あーもうなんか真面目に見る気失せたよ
101 名前: 通常の名無しさんの3倍 [age] 投稿日: 03/04/19 00:31 ID:???
なんかニコル役の人が脚本家の悪口いっちゃったらしいな
監督の嫁とは知らずに監督の目の前で・・・
これって本当?((((((゚д゚;)))))))ガクガクブルブル
53 :
ディアッカ:03/04/27 01:55 ID:08NQyhMJ
ニコルンが……天使になっちまった。
いや、もとから俺の天使だったわけだけど、モノホンになっちまったわけで。
ああ、思い出さないようにしても思い出しちまう。
ニコルンの可愛い顔を、肌を、尻を!
こんなことならもっとギシギシアンアンしとくんだった。
何で俺を置いて逝っちまったんだぁ……。
はっ、お花畑の向こうでニコルンが手を振ってるッ!?
にこる〜ん、いまいくよ〜
あははははははははははははははははははははははは
56 :
イザーク:03/04/27 09:50 ID:???
オレは今妙なものを見ている。
ディアッカの奴が、ありえないくらいの満面の笑みで廊下をスキップしているんだ。
「待っておくれよ〜、今オレもそっちにいくぜ〜、ニコル〜ン」
;゚д゚)
お、おいディアッカ?ニコルは昨日で番組降板したからもう……って
待て!待て!止まれって!おい、そっちは潜水艦のハッチ………
お、おいこら!開けるな!ディアッカ…………腰抜けえええええぇぇぇぇぇ!!
来週のガンダムSEED
「ニコル……(遺作号泣)」
「……(うつむく痔悪化)」
「……良い奴、だった……」
以下、回想シーン
「(ドカッ)オラッ、ニコル! アンパン買ってこい」
「ヒッ! な、なんで僕が……」
「うるさい、つべこべ抜かすなァ! さっさと行け!」
「は、ハイ! わかりました……」
「(ニヤニヤ)……じゃあ、俺も頼んじゃおうかな?
プレイボーイ買ってきてよ。よろしく(w」
「ニコル!! ……そんなもの、行く必要は無い!」
「……ありがとうアスラン。でも、いいんです。
僕に出来るのはこのくらいですから……。喜んで逝ってきます!」
「あ、じゃあついでに週アスとホビージャパンとパソパラも買ってきてくれ」
「Σ(゚д゚lll)」
回想終わり
「惜しい奴を……亡くしたな……」
「ホントホント」
「……」
ヒドイw
イザークあんパンかよw
>週アスとホビージャパンとパソパラ
ワラタ
ネタに少し癒されたw
62 :
45つづき:03/04/27 16:28 ID:wrfR3vUs
私は一枚の写真を隊長の前に差し出した。何の変哲もない地下ゲートの写真である。だが、閉まりかけたシャッターの
扉の向こう側には地球連合軍兵士の姿がある。
「工場の地下部分の、ある区画の入り口です。最も警戒の厳しい場所で、現在隔壁の外部・宇宙空間からの侵入ルートを
確保すべく調査中です。母艦が建造されているとすれば、間違いなくここです」
「その根拠は?」
クルーゼ隊長が尋ねる。
「まず、ヘリオポリスの構造図から区画内部にドックにも使える程の空間がある事が判りました。次に、宇宙港から工場に
送られた物資の中で、反応炉の隔壁・装甲用の鋼板・リニアカタパルト用の超電導物質…他に食料や生活物資などが運び
こまれています」
「そこまで判っていながらなぜ…」
「確かな証拠、写真や映像が無かったからでしょう。軍は以前にも同じ理由で、我々の情報を否定された…と聞きました」
クルーゼ隊長は私の皮肉にも動ぜずに、微笑みながら答えた。
「わかった、情報部には私の方からも連絡しておく。私の幕僚達とも討議したい。君は夕食もまだなのだろう、後でこちらの
者を使いに遣す…手ぶらでは返さんから安心したまえ」
私は基地の食堂へ向かった。夕食を食べていると、私の隣に一人の兵士が立ちどまった。
「隣は空いてるか?」
「かまいません、どうぞ」
彼は私の隣に座った。他にも空いているところはあるのに、妙だ。銀髪、ショートボブの髪型。容姿端麗だが、どことなく
冷たい感じがする。まるで、ドライアイスの様だ。冷たいだけではなく、周りの空気を重くし、側にいると息苦しい…。
つづく
63 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/27 17:11 ID:wrfR3vUs
「よう、イザーク」
彼の隣に金髪で日に焼けた兵士が座った。…イザークという名前なのか、銀髪くん。
イザークの友人らしい彼が、どことなく皮肉な笑みを浮かべながら尋ねる。
「どうしたの?こんな隅っこに座っちゃって」
「こいつに用がある」
イザークは不意に私の方を見た。
「おい、貴様何者だ?」
「私は情報部一等分析官の****です。人に名前を尋ねる時は、自分から名乗れ
…と両親から教わらなかったですか。〈アイザック〉くん」
「イザークだ…イザーク・ジュール、MSパイロットだ」
一瞬恐い眼で睨んだものの、渋々彼は答えた。明らかに私より年下だ、兵学校の先輩や
後輩にも彼は居なかった。恐らく開戦後に入ってきた志願兵だろう。
「ええと…○*さんだっけ?同じく、MSパイロットのディアッカ・エルスマン」
友人の方の、金髪ガングロ君が私に自己紹介した。…東洋系の名前は発音し難いのか
私は一発で名前を覚えてもらった事がない。ただでさえ東洋系は幼く見えるのに、
その中でも私は童顔…の方だ。速く大人になりたい。生まれてくるのが遅すぎた。
何度そう思った事か。ちなみに秘密情報部員になってから、よく思う事は…
「死ぬかと思った」だ。
つづく
64 :
nyua-:03/04/27 17:40 ID:ZSYg3Cbv
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::: :::::: ヽ
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``!ヽ、:::::::、l:::::..:::.:.:l::::::: :/ |,! l , l / :!
l:::::::``i'゙ヽ、 ..:: :|::::: :;' l l | l!_l_,、-'゙! | 腰抜けぇー
|:::::::::::| `゙`''ヾ、;: / l | _,,.!-‐‐'" | |
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|:::::::::::!l ● / / l'! l'!
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!::::::::::!` 、 (_ノ |、、 /:! |
|:::::::::l::::::::`ー 、__ |___丿 /::::l ,.!
l:::l!::l:|r‐'';:::::::::::/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ 、:::| , /
ヾ!l::l|! / | `l/l:/
今日、久しぶりにラスティとミゲルに会いました。
二人の顔を見たとたん、涙が溢れて止まらなくなり、大泣きしてしまいました。
かなり恥ずかしかったけど、たまには泣くのも良いですね。
いろいろ振っ切れてスッキリしたので心機一転!
ここでの生活も頑張れそうです。
でも気になる事が・・・ラスティとミゲルが妙にコーヒー臭かったんですよね。
ここってコーヒー飲み放題なんでしょうか?
ほんの2ヶ月ほど前の前スレを見た
和気藹々としていて、涙が出た・・・・
つか、空気嫁ない厨(荒らしか?)はいつまでこのスレに居座る気なんだよ・・・。
66
>67
自分の事かな・・・・
もう去るよ。さいなら
70 :
イザーク:03/04/28 10:24 ID:???
>>69 俺が出てきてるじゃないか。
本編じゃいいとこ無しなんだから、せめてここでぐらいは
活 躍 さ せ ろ
>69
ひそかに楽しみにしてるんだから
余計なこというな。
続き待ってるから。
結構読み応えあるしな。
腹の探り合いみたいな部分もあって楽しみなので続けて欲しい。
で、もし移動するなら告知して欲しい。
俺は
>>65 の続きが見たい!
ラスティ、ミゲルってどんなキャラだったか覚えてないが、
みんなより一足早く、天国に行ってしまったニコルンのそこでの日常生活?とか
地上に残った3人への適当なツッコミとかも聞きたいな。っと
楽しみにしてるなら、感想ぐらい書けや。
それとも自演か?
>>39>>43>>44>>45>>62>>63 お前もageる必要もない時にわざわざageんなよ!
それともそんなにSS見せびらかしたいのか?
板違いのくせに相当な自信だな。
・・・・・・・・スルーしてくれ。スマソ。
感想ぐらい書けや
( ゚д゚)ポカーン
どこぞの痛管かと・・・。
痛管て何だ?
板管理人?つうかん?
>>77 まあ一言で言えば痛い管理人。ヲチャーの大好物。
種々さまざまだが、この場合は、自分でやりたいから妄想を世に発信しているくせに
感想というかマンセーがないとブチ切れる痛いヤシのこと。
だが
>>76よ。おそらく
>>75は君の言いたいイタ管じゃないと思うぞ。
職人さんに書いて欲しいんだったら感想書けってのは、普通の意見だ。
>>75 茶でも飲んでマターリしようや。
まぁ、普通は投稿した後何の反応も無ければ「誰も興味無いのかな?」とも思うけどな。
下手して続けたら、ただのデムパか荒らしともとられる可能性も有るんだし。(参照
>>67)
とにかく熱くなるな・・・と。
>>76 多分誰も反応を示さなかったんだし、長編の途中でいきなり職人さんに去られても文句は無いよね?
と言いたいんじゃないの?(違ったらわりぃ)
感想っても肯定・アンチ両方あるが。
そもそもネタスレで、個々のネタにそれぞれ感想つけるなんて
ナンセンスきわまりないだろうに
>>80によると、これまで感想書いて来た奴らは全員ナンセンスらしい。
ザフト四人組のマターリとした日常
>80
そんなことないと思うが、毎回誉めて貰うのも職人は望んでないと思う
自分もするーしたけど面白いと思ったのもあるし
でも一言感想書くと書く方のやる気が出るから感想書いてもいいと思う
続き書いてって言われるだけで同様に嬉しいと思うが
84 :
山崎渉:03/04/30 03:05 ID:???
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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( ^^ )
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\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
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< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
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85 :
山崎渉:03/04/30 03:08 ID:???
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
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< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
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過度のマンセーなんていらないけど、一言でも感想とか意見・要望があると嬉すぃ・・・とかコソーリ言ってみる。
87 :
二コル:03/04/30 15:15 ID:???
>>87 ワラタw
俺ならニコルンのポスターを買い占めたいところだよ。
ならアスランがライバルなのか?
でもニコルのライバルはキラなわけで・・
なんかややこしいなぁ。
89 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/30 22:47 ID:I6AGT7T/
>>87 で、やはり痔はニコルンのを買いまくってるんだろうな…
>>89 痔→ニコル→アスラン→キラ→痔のを買っていたら笑える
・・・わけがない。
>91
どうせなら遺作もどこかに入れてやれ(w
遺作は自分で自分のを買い占める
〜遺作スレのマターリとした日常〜
アスラン「おまいら、ニコルたんがストライクにやられますたよ」
痔「ネタか?ソースは?」
アスラン「うpできないが、直接見たんで間違いないです」
遺作「ネタバレうぜーよ」
ニコル「おまいらネタに釣られすぎ(wとりあえずキラ氏ね」
キラ「ニコル 必 死 だ な (w」
痔「4クールOPはイザフラ満載だってよ」
遺作「イザフラなんてネタに決まってんだろーがカプ厨消えろ」
フラガ「イザフラは一般サイトの妄想だろ」
ニコル「イザフラで盛り上がるスレはここでつか?」
アスラン「ホモの気配がギュンギュンします!!」
トール「↑ホモ」
>96
トールのナイスツッコミにワロタ(w
そうだよな、大佐に言われたくねーよな(w
「貴様たかが情報部の使いっ走りのくせに、隊長に直接お会いしたいとゴネたそうだな。」
イザークが私を睨みつける。…なるほど、それが気に入らなかったのか。
「子供の使いとは違うのです…事は急を要しますので。」
「それで何の用だったんだ」
「クルーゼ隊長にファイルをお渡しして、御意見を伺うためです。内容は…アデス艦長か
クルーゼ隊長にお尋ねしたらいかがですか?」
たとえ訊いたところで、君ごときには教えてくれまい。私の〈本当〉の身分は情報部の
身内か各部隊の指揮官クラスが知るのみだ。…アデス艦長にも礼を言っておかねば。
彼が私の胸の略章…第一等勲功章に気づき、話を聞いてくれたおかげだ。
「早かったじゃないかイザーク。もう食事も済んだのか?」
私達のテーブルに四人の少年兵達が近寄って、その中の淡いブロンドの少年が声を
掛けてきた。
「…ミゲル、ラスティ、聞いてくれ。この情報部さんは俺達とは話したくないんだと!」
イザークは吐き捨てるように言った。私は妙な気持ちだった。彼の言葉に反応した赤毛の
活発そうな少年がラスティ。淡いブロンドがミゲル。あとの二人・緑色の髪の幼い顔立ち
の子と青みがかった黒髪の子をイザークは無視してるのか?
いや…黒髪の彼とは前に一度会っている、半年近く前に。アスランという名前だった。
まだ彼が候補生だった頃だ。
地球とプラントが戦争状態になって、4ヶ月になろうとしていた。地球降下作戦、
チームの仲間たちの戦死、情報部への志願、〈目の前〉で何人もの人を殺した最初の
任務。私は自分の軍人生活の出発点・兵学校の近くにある公園で、ぼんやりと昼食の
サンドイッチを食べていた。
飛び級で卒業し、社会へ出る若者達の増加でプラント政府は成人年齢を引き下げた。
将来の進路をめぐり、親と絶縁状態の私が軍に潜りこめたのはそのお陰だ。(成人
年齢の引き下げに、もっと別の理由があった事を知るのは、まだ後である)
平和な時代には、私のような人間はごく少数だった。だが今や、ハイスクールや
ジュニア・ハイの少年少女が軍を志願している。ただ生活費・学費稼ぎ目的の私とは
えらい違いだ。
そんな事を考えていた時、ふと自分の後頭部に誰かの視線を感じた。…誰だ。
私は相手が銃で狙いをつけにくいように、咳ばらいやバッグを探るまねをしつつ、
上半身を揺らし続けた。油断した、休日なので武器の類は持っていない。足音が近付く。
ポケットに手を伸ばし、〈ある物〉を掴む。これを投げつけてから、バッグで応戦するか?
私がベンチの背もたれで体を隠すのと同時に、後ろの方で声がした。
「〜〜?」
私がベンチの横から頭を出すと、そこには一人の候補生が驚いた顔で立っていた。
その表情は一瞬失望のそれに変わり…そして頬を赤くしながら、彼が口を開いた。
「すみません!君、いえ、あなたの後姿が友達と似ていたので!」
…彼も私が自分より年上なのかどうか…わからない様だった。その友達とは…
東洋人だろうか?
私も恥ずかしかった。もう少しで彼に反撃するところだった。…彼にも私が怪しい奴
に見えただろう。私は照れ隠しと彼の緊張をほぐす為、言葉づかいを変えて話し掛けた。
「気にしないで。僕も悪かったから…僕の先祖の国では、〈物事に拘らない、サッパリした
性格〉の事を…〈蛇を裂いたような性格〉って言うんだ」
「…思いっきり後を引きそうな…」
アスランがポツリと呟く。…いかん、不発だ。
「今のは嘘。ほんとは〈竹を割ったような〉だよ」その時、アスランの瞳が輝いたように見えた。
「あなた…君も日系人なのかい?」
「ああ、クオーターだけど。〈君も〉って事は、友達がそうなんだ」
「小さい時からずっと一緒だったから…間違えるはずはない、と思ってたのに」
彼の表情も、一瞬の喜びから再び寂しさを滲ませた物に変わる。私に近付いてきた時も、こんな
顔をしていたのだろうか。という事は…。
「君らは…もう長い事会っていないのか?」
「うん、もう…4年くらいかな」
目の前の彼は、どう見ても十代半ば。それで4年前となると…私はいくつの〈子供〉と
間違えられたのか。感情が顔に出てしまったのか、彼が私に尋ねた。
「ほんとに怒ってない…か?」
「いゃあ、こう見えても僕の心は海の様に広いから」
「どんな海?」
「プラントの海くらいかな」
「…狭いじゃないか」
私が自分の名前を告げると、彼も自分の名を言った。アスラン、と。
103 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/02 06:44 ID:iJXA5m+P
神降臨か?
空 気 嫁
タイトル読めない人また来たの?ちょっと呆れ…
>>106 てか、ぶっちゃけ
>>104も文盲なんでしょ?ww
スレタイのこと言うんだったら、お前も何かネタ振ってくれよ。
じゃなきゃ、職人さんが降臨しづらくなるから、SS批判はもうやめようぜ
108 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/02 10:55 ID:Wid+X7h/
痔:俺のマイサンもバスター並みにグゥレイトだぜ!よ〜く味わいな クックックッ
(ズップズップ…)
遺:痛い!痛い!痛いィィィィッ!
(゚Д゚)ウマー
グゥレイトなゴッド後輪。
遺:出るッ!
(ピュ!)
ミゲル:流石だなイザーク 早かったじゃないか(;´д`)ハァハァ
僕の名はニコル・アマルフィ。
ヴェサリウスでクルーゼ隊長の下、地球軍討伐の任についています。
いよいよ明日は、地球軍がヘリオポリスで極秘裏に開発している新型機動兵器の奪取という、危険な
任務の実行とあって、ヴェサリウス艦内はピリピリしたムードが漂っています。
アスランは朝から一言も口を聞いてくれません。アスラン程の人でも、かなりナーバスになっている…。
…それだけ危険な任務だという事。
「おい!ニコル」
ディアッカが呼んでいる。
「又頼むぜ、クックク。」
『…またですか…ハァ』
ディアッカに連れられ、ブリーフィング室へ向かいます。
『んむっ…んむ…』
「相変わらずグゥレイトな舌使いだぜ。男にしておくのがもったいないぜ、クックックッ。」
『んぐ…んむっ…ハァハァ…はむ…』
入隊直後から、僕をみるディアッカの視線がおかしいなとは感じていましたが、まさかこんな関係に
なってしまうなんて。
「Wow!出るぞニコル!全部飲み干せよ…マイガッ!」
『〜〜〜〜〜〜〜ッ!』
僕の名はニコル・アマルフィ。
昨日は精神的にも疲れました。
まさか地球軍のモビルスーツが、ここまで洗練された物だとは…。
ひょっとしたら、隊長のシグーさえも凌ぐMSかもしれません。
成る程…地球軍の影にオーブ有り。
我々ザフトの脅威になる前にMSを奪取せしめた事は、いずれ好機と成るでしょう。
それにしてもアスラン、全く元気がありません。作戦は成功したのに…どうしたのでしょうか?
「どうしたのですか?アスラン。」
『い…いや、何でもないさ。何でも…。』
酷く落ち込んでいる様子です。
僕はアスランをギュッと抱き締めました。
そして…そっとキス…。
『なっ何を…ニコル!』
「しっかりしてくださいアスラン。らしくないですよ。」
アスラン、貴方には僕がいるじゃないですか。そんな顔をしないで下さい。
絡め合う舌、アスランも無言で僕を受け入れてくれました。
にゅむっ…ちゅむ…
ああ…何か今日のアスランは激しいです…あ…ぁあ!
『ど、どうしたニコル?』
「すみませんアスラン、キスだけでイッてしまいました…」
僕の名はニコル・アマルフィ。
今ヴェサリウス艦内は、ただならない重く澱んだ空気が漂っています。
その原因はこの人…。
『ぬぉああぉぁ〜!ストライクめぇぇ〜!』
イザークです。
この人がこうなると、クルーゼ隊長さえも近付く事が出来ません。
『くぉるぁ〜!ニコルァァァ!』
ビクッ!
『今直ぐ俺の部屋に来いや!』
「は…はい!判りました…ハァ」
(いつもすまんな、ニコル。)
そう言っている様な表情のアデス艦長…仕方無いですよ。
『ニコル!服を脱げぇ!』逆らうと何をされるか解らないので、言う事を聞くしかありません。
『ヒャハハハハ!ニコルぅ!愛してるぜェェェ!』
そう叫ぶと、クローゼットから取り出した鞭で、僕のおしりを叩き始めました。
「ひゃあう!あぐっ!あぐぅっ!」
『ニコル!ニコルぅ〜!』
痛い目にあわされてるのに、僕の……は硬く硬く反り勃っていきます。
そう…うぅっ!…彼を癒せるのは僕だけ…あうっ!
イザークの…あぐっ!…気が済むまで…あう!…なっ…殴って下さい!
「ああっ…っぐ!」
…出てしまいました。
『貴様ぁ!床を汚したなぁ!全部綺麗に舐め取れやぁ!』
「…はい、イザーク様…。」
以上!
キモくてゴメソ
これニコルスレでやったら頃されるかもしれん ニコルタン(;´д`)ハァハァ
>>117 モノホンのそっち系のSSは板違いだと思うんだが・・・。
まぁまぁ4人組つながりって事で…
次回から気をつけろYO
『美しい クルーゼタイは
サプリした クルーゼタイは
偵察がよっく似合っう♪....フフ』
「...」
「どうかしましたか?班長。」
「偵察って...」
「あー、今オーブに潜入してるらしいですよ、例の4人組。」
「作戦行動の機密をどうしてCMで流してるんだ?」
「さー?」
「(まさかこれがやりたくて潜入偵察したんじゃないだろな...)」
>117
ニコル専用サイトなら喜ばれると思うよ
ss専用スレ立ててもいいと思うし
今なんか知らんけど雰囲気重いから、明るくするため是非来てほしいとこですが
保守
ほ
127 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/07 01:07 ID:C8ouajV0
あげ
このスレもニコルスレも、もう種ぽ…
hosyu
放送日保守
イザフレの噂があるけど、実現したら・・・
フレイ「あんたなんかコーディネイターのくせに!!」
遺作「お前こそナチュラルの分際で!!」
フレイ「何よ!!」
遺作「何だよ!!」
大佐「やめるんだ、二人共」
イザフレ「だってコイツが!!」
少女漫画なら、この二人は確実にくっつくだろうな
>>131 出会いはフレイが朝食パンをくわえながら、「ちょーやばい。遅刻しちゃう」って走って、
角を曲がったらイザークとぶつかり、喧嘩ふっかけたフレイにイザークが怒る。
そして教室いったらビクーリ。新しい転校生がイザーク
133 :
AA兵:03/05/10 18:31 ID:???
この前捕虜を拘束したんです。捕虜を。
でもあいつ「にこる〜ん、あはははははははは」とか言ってて怖いんです。
さらに自家発電までしようとしたのでやむなく手錠をかけました。
そしたら「にこるん、今日はそういうプレイかい?グゥレイトォ」って……。
あいつヤヴァイ、マジヤヴァイ。
♪ラン
♪ラン
♪ラン
ZAFT
保全sage
136 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/12 02:53 ID:WHeLB5Oo
よお、俺は陽気なディアッカ。みんなの人気者さ。
バスターが落とされてね、無駄死にするのもなんだから降伏することにしたのさ。
命あっての物種っていうしね。
問題は、正式な捕虜な上に怪我人なのに、なぜかまだ命を狙われているってことなんだ。
明らかなネタにまでからむなら出て行け腐女子 お前に萎える
>>136 心配すんな、おまいならどんな職場でも上手くやっていけるさ。
って、たいして悩んでないだろ?
〜アスランスレのマターリとした日常〜
クルーゼ「おはようアスラン、ついでにおまいらも」
痔「新スレ立てますた。さっそくアスランおかしてー」
アスラン「>痔オツ。ホットカルピスドゾー」
遺作「アスラン!! アスラン!! アスランおか(ry」
ニコル「アスランおかしたー」
トリィ「それはアスラン・ズラだ( ゚∋゚)σ)Д`)←ニコル」
キラ「ここはキモイインターネットですね」
遺作「明日は待ちに待ったアスランですよ!!!(*´Д`)ハァハァ」
アスラン「i,,ゝ*゚ ー゚ノi<アスランザラ出る!」
ラクス「アスラン(*´Д`)ハァハァハァ」
ニコル「(*´Д`)ハァハァハァハァ」
痔「(*´Д`)ハァハァハァハァハゥ」
クルーゼ「おやすみアスランとおまいら」
>>140 最後痔が何気にハゥになってたのにワラタ。
>140に一応突っ込んどく。
AOTスレには一時期「ニコルン」というコテハンがいたんだが、
そいつはAOTの中でも珍しい「お菓され隊」(つまり受け身)隊員。
つまりニコルが「アスランおかしたー」というのは
AOTスレ的には不正解だったんだな、これがw
ちなみに「ニコルン」は29話放送直後、AOTスレからも姿を消しちまった(泣)
>142
AOTは巣に帰れ! 他スレにまでAOTネタ引っ張んなよ。
すまん、
>>140のネタ書いたの自分なんだが
>>142は別に悪くないのでは。
最初にアスランスレのネタ書いたの自分だし・・・
前に遺作スレネタ書いたのも自分なんだが、ここはザフトキャラスレの住人も
利用してると思ったのでキャラスレネタもありかなーと思ったんだよね。
>142
ニコルンのことは知ってたんだが「お菓され隊」だったとは・・・まだまだ勉強不足ですた(;´Д`)
>>145 キャラスレネタ自体は面白かったよ。
でも
>>142のAOTは嬉しそうに乗りこんでくんな、と。
AOT-X303
よお、俺は陽気なディアッカ。みんなの人気ものさ。
アンディ・バルトフェルドとストライクとの戦いは凄かったな。あの戦闘の映像をその後みんなで何度も見たんだが、
見るたびに違った発見があってとても参考になったぜ。
問題は、バスターとデュエルが写るたびにみんなから失笑が漏れるということなんだ。
今日も元気に朝から
ク ゙ ゥ レ イ ト ォ !
どこが元気なのかは秘密だ。
だって、若いからな。
152 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/13 23:26 ID:wEFEmyqx
それからアスランは、私にその幼なじみの事を話してくれた。お人好しで、危なっかしくて、
泣き虫で、でも自分が上級生と喧嘩した時には助けに来てくれた彼の事を。
「もし戦争が終わって…俺が生き残っていたら…あいつの家のあるオーブに行くつもりだ」
「オーブだって?」
私の前の任務は、地球連合軍の研究施設に潜入し機密情報を入手する事だった。そこでは
小型化されたビーム兵器が開発されていた。私が設計図とデータを手に入れ、試作品と施設を
破壊した直後、モルゲンレーテ社の監視やオーブ担当の情報部員から「軍事・研究施設の
警戒が厳しくなった」という報告が本国に届いていた。
153 :
100−102つづき:03/05/14 00:00 ID:VP3nr5eP
こんな時にも仕事の事が忘れられない自分を、心の中で笑ってしまった。だがアスランの
話は私には興味深いものだった。彼が幼なじみとの再会を願うのは、失われた時間や
平和だった頃の自分を取り戻したいのだろう。今の私にはそんな人はいない。
「僕も…君が彼に会えるように祈るよ」
「ありがとう」
私は別れ際、彼に地球製のチョコレート…武器がわりに投げつけようとした物だ…
を手渡した。
だがその場を離れた時、ふと不安になった。4年もたてば人は変わるものだ。
悪い方になら一瞬だ。自分が変わっておいて、相手に昔のままを望むのは酷だ。
1年足らずで変わってしまった私がいうのも何だが…。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
OPに出ていた、新キャラの金髪にーちゃん。
イケメンな俺とキャラ被ってるんだよな〜。
現状のままじゃ俺の影が薄くなりそうだから
形勢不利を装ってAAに投降したとは
言いきれないとも限らないんだな〜
ノイマンエルスマンマンマンコンビ
157 :
>153:03/05/15 23:55 ID:N+Gya+4j
「別に話したくない訳ではありません。私にも〈守秘義務〉がある、というだけです」
私はイザークに言った。彼も不満そうだったが、納得するしかなかった。
「君には悪い感情は持ってないですから」
…良い感情も持ってないが。
そのまま彼ら6人と話をした。私の右隣にイザークとディアッカ、左隣にラスティ
角にはミゲル、向かい側にはニコルとアスランが座る形…になった。
半年前にアスランと会った帰り道、私は理容院でヘアスタイルを変え、伊達眼鏡を
買っていた。座った後姿とはいえ、彼から幼年学校の子供と間違えられたからだ。
「ところでジュール君」
私はイザークに話し掛けた。が、彼は眉間に皺を寄せて嫌そうな顔をした。
「その呼び方はよせ。俺はお前の生徒じゃない」
「…じゃ〈イジー〉ってのは」
「もっと気に食わん」
「では何と呼べば」
彼は背筋を伸ばし、顔にアルカイク・スマイルを浮かべながら答えた。
「イザークと呼ぶがよい!」
…君はどこかの王族かい。
158 :
>154:03/05/16 00:19 ID:svivu57W
「なぁ**さん」
ディアッカが身を乗り出して、私に話し掛けてきた。今度は名前を間違えていない。
もし間違えていたら〈ディック(リチャードの愛称だが「男性器」という意味もある)
・エロスマンと呼んでやろう、と思っていたのに。
「そのサングラス…っていうか、眼鏡見せてくんない?」
私は自分の眼鏡〜フレームのスィッチで色が変えられる〜を彼に渡した。
ディアッカはそのまま眼鏡を掛け…たのだが、私の顔をじっと見ている。そして呟いた。
「…でっけぇ目」
…君が興味あったのは私の素顔かい。
159 :
>158:03/05/16 01:01 ID:svivu57W
さらにディアッカは薄笑いをしながら言った。
「〈私〉というより〈僕〉って方が似合ってるよね」
「それは、私が童顔という事かな?」
私は彼に聞き返した。ここぞとばかりにイザークも反撃して来た。
「童顔というより、女顔だな」
…その顔とヘアスタイルで人の事言えるのか?彼は更に続けた。
「子供の頃女に間違えられたり、男から手紙もらつたりしたんじゃないのか?」
私は他の人間に聞こえないように、イザークの耳元で囁いた。
「それは君の経験からかい?」
「貴様〜!」
途端にイザークは怒りも露わに立ち上がった。…ビンゴ。
何て分かりやすい人だろう。私は椅子ごと後ろに下がって、彼から離れた。
自分でサイトつくりなさい。
保守
163 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/17 00:22 ID:LRzzwddN
アークエンジェルとストライクを追って、オーブに潜入したザラ隊の4人。とある
研究施設の前から立ち去ろうとした、その時・・・。
「あぁ…!」
アスランは驚きのあまり眼をみはった。一羽の鳥に見えたそれは、彼に向かって
まっしぐらに飛んでくる。見間違える筈も無い。あれはキラにプレゼントした・・・
という事は、キラもここに・・・。と思った瞬間、彼の体を激しい衝撃が襲った。
ニコル 「ロボット鳥だ!」
イザーク 「…しかし、こいつは」
ディアッカ 「でかい…」
彼らの前に着地したのは…体長2m、翼長6m近くもある黄緑色の鳥形ロボットだった。
ロボットは小首をかしげながら一声
「 ト リ イ 」
と鳴いた。仕草こそ可愛らしかったが、そのボディの大きさが異様な雰囲気を放っている。
「そぅだ!アスラン!!」
ニコルはアスランの姿を探した。アスランはトリィ着地の衝撃で、道路際の花壇まで
吹き飛ばされ、両足を空に突き出したまま、上半身を花壇に突っ込んでいた。
164 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/17 01:00 ID:LRzzwddN
163つづき
「トリィ!」
フェンスの向こう側から一人の少年が駆けてきた、ロボットの持ち主だ。
意識の戻ったアスランは、トリィの翼を取ってうながすように、フェンスへ
向かって歩き出した。そしてフェンス越しに、かっての親友<キラ・ヤマト>と
対面した。
「<これ>…君の?」
アスランの声は、驚きと怒りと呆れの感情が混ざった何とも複雑な物だった。
キラは涙が出そうになるのを堪えて言った。
「昔…大切な友達から貰った…大事な物の…コピーなんだ。ヘリオポリスが
無くなった時、オリジナルも一緒に…」
そしてモルゲンレーテ社の技術で<スーパー・トリィ>として蘇った。
アスランは二人の関係が、あの時から変わってしまった事に、そしてもう
子供の頃には戻れない事に、打ちひしがれながらその場を去った。
そんなアスランを、空飛ぶトリィの背中にまたがり、キラはじっと見つめていた。
終
165 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/17 01:01 ID:LiW2tRAu
ディアッカ「や、やめろ女犯坊!気でも狂ったか!? お、俺はコーディネイターだ!」
ミリアリア「コーディネイターではない、もはや貴様は女の穴も同然。くらえ」
ドォ!!
ディアッカ「ギャー!! 」
166 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/17 01:07 ID:LRzzwddN
ラクス・クラインの台詞
「よく肩に乗せているのを見ましたわ」
というのは忘れて下さい(笑)
キラ「待てっ、気でも狂ったか、大佐! お、俺は男だっ!」
大佐「男ではない。貴様のような奴は女の穴同然じゃ。食らえ!」
ドオッ
キラ「ぐ、ぐえーーーっっ!」
巨大トリィワロタw
それでも腕に乗せるのかとオモタよ…
イザーク「待てっ、気でも狂ったか、アスラン! お、俺は男だ!」
アスラン「男ではない。貴様のような奴は女の穴も同然。食らえ」
ドオッ
イザーク「ぐ、ぐえー!」
遺作だとさらにシャレにならないぞ
二番煎じ(,'A`)ツマンネ
イタい連載してる香具師も未だにいるし
ここも終わったか…
『へたれコーディネイターと呼ばれて』
「お前なんかクルーゼ隊に入れるんじゃなかった」
と言うラウ・ル・クルーゼの本気の一言から、戦意喪失・失敗連発でへたれコーディネイターのレッテルを貼られた少年、ディアッカ・エルスマン。
彼に日本舞踊の才能を見い出した民族伝承の若きエキスパート、イザーク・ジュールの愛の鞭を受けて汚名返上し、日舞の道を歩み出すまでを描いたドラマ
ニコル 「待って下さい、気は確かですか、アスラン! ボ、僕は女です!」
アスラン「男ではない!?。貴様のような奴は・・・ま、今度ばかり許してやる。」
ほっ
ディアッカ「ぐ、ぐえー!」
;・д・ ......w
176 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/17 23:50 ID:7gbwzCH3
「何、これ?」
ニコルは自分のパソコンに映し出された文章を見て驚いた。ブリーフィングの時に、
間違って他人のメモリーカードを持ってきてしまったらしい。そこには…
生意気なストライクをシメテやるっ!!
制裁は始まった。〜「バスター、コマシたれ」デュエルの命令で、バスターは自分の
隆々とした一物を取り出し、イージスと共に〜。
〜その光景をバクゥは見ていた。彼の喉から思わず呻き声が漏れる。
「きゅうぅぅん」
「デュエル、俺たちはこっちでいきますか」ブリッツは黒々としたモノをバクゥの
口の中へ〜。
〜「貴様もMS同士の快楽を貪るのだ〜」
…という見るもおぞましい文章が記録されていた。ニコルの背筋に寒気が走った。
「僕達の仲間に変態がいる…」
「 見 た な 」
いつの間にか、ニコルの背後に銀髪・おかっぱ頭の〈彼〉が忍び寄っていた…。
そして、ニコルもとうとう変態の仲間に…。
アスラン「これが俺の世直しだーー!!」
178 :
男犯坊:03/05/18 01:22 ID:???
カガリ「で、キラはくたばりましたか?」
アスラン「奴なら口から尻まで貫かれ、五臓六腑ことごとく撒き散らして死んだよ。
淫乱ならさぞ本望であろう」
遅まきながら巨大トリィ、(・∀・)イイ!! ワロタ
もう叶える事は出来ないけれど、僕には夢がありました。
それは・・・アスランとラクスさんの結婚式の時に僕がピアノを弾き、それに合わせてイザークとディアッカが『テントウ虫のサンバ』を歌って二人を祝福するという事。
見たかったな・・・アスランの花婿姿。
引き出物も楽しみにしてたんだけどな・・・バームクーヘンはいらないけど。
>>180 戦争映画で、小さい夢を語るやつは必ず戦死する典型みたいだな
>>180 ・゜・(つд`)・゜・
・・でもアスランは結局、ラクスとカガリのどっちに落ち着くのかな?
ディアッカとイザークの嫁もちょっと見てみたい気がするが・・
「総集編に出てくれ、ですって?」
ニコルは監督に聞き返した。それまでのバンクもあるのに、新撮部分の撮りが
あるから…と呼び出されたのだ。
『バルトフェルドさんも回想シーンにたくさん出てたからなぁ』
おかげで一癖ある役が多かった彼も、刑事ものや恋愛ドラマのレギュラーが
回ってきたそうだ。僕も内気な子の役ばかりだったし…と二コルは思った。
「いや、総集編じゃなくて番外編なんだ」
監督は一冊の脚本を二コルに渡した。そのタイトルに、二コルは頭を殴られた
ような衝撃を受けた。
機動戦士ガンダムSEED 第4*話 特別番外編
キラちゃんマン VS ブラックニコル
「いつまでも名場面集では視聴者も納得しないからね。ま、今回は目先を変えた
訳なんだけど。ヤマト君とザラ君も乗り気でね、もう役作りに入ってるよ」
ニコルは部屋の隅に掛けられた黒タイツに眼を止めた。…妙な触覚と大きな耳の
様な物が付いたフードも一緒だ。監督が続けて言った。
「あ、その全身タイツ、二コル君の衣装だから」
意識が遠くなりそうな二コルの耳に、妙な笑い声が聞こえてきた。
アスラン「こんな時に、キラちゃんマンが居てくれたら…」
キラ 「なはっ、なはっ、なはははは!」
しかしその後、「ゲゲゲのキラ郎」「コーディはつらいよ・フーテンのキラさん」
と更に痛いタイトルの番外編が続こうとは、夢にも思わないニコルだった。
ザフトは地球への大規模侵攻作戦〈オペレーション・スピットブレイク〉を開始。
パナマ宇宙港を制圧する事で地球・コロニー間の補給を断ち、地球連合勢力を地球に
封じ込める事が目的だった。
しかし今回は事情が違った。地球連合が新型MSを投入して来たからである。
その開発にコーディネイターが関わっていた、とかメイド・イン・オーブと
噂されるその機体は、音声と脳波認識によるマン・マシン・インターフェイスが
可能な新型AI、武器として使用可能な翼部と脚部、MAを上回る機動性と速度を
備えていた。
ザフトの〈ディン〉部隊は新型msの編隊に何ら損害を与えられないまま、
戦力の3割以上を失った。これ以上の作戦続行は困難、として撤退していく。
〈ディン〉の群れを見ながら、地球軍のパイロットが言った。
「大空ではこの〈トリィ〉が王者だ。覚えときな!…よくやったな相棒、帰るぞ」
MSのAIが答えた。
「 ト リ ィ 」
>>31 そのMSを初めて撃墜したのはザフトの若きエースパイロット、イザーク・ジュール。
だが彼は、喜びに沸くザフト兵達から離れ、
「ぴぃちゃん…」「次に会った時は敵だったなんて…」
と謎の言葉を残し、自室に引きこもってしまったという。
、
宏工
185 :
:03/05/20 00:41 ID:???
<観光編>
京都のある仏閣の境内で、
アスラン 「こういうところはいいな〜」
ニコル 「ええ、僕も大好きです。落ち着きますよね。」「あっ、この池コイがたくさんいますよ!」
ディアッカ「oh!グレイト!!」
イザーク 「・・・ほう?おもしろい」
イザークはおもむろに小銭入れからありったけの10円玉を取り出すと、コイをめがけて投げ始めた。
ニコル 「何やってんですか?イザーク!」
ディアッカ「コイに金やってどうすんのサ?」
イザーク 「あれを見ろ!!」
指差した先の看板にはこう書いてあった
「コイのえさ10円」
そういえば、
>>1にある「学生編」というのは
ザフト4人組の軍事学校・候補生生活
ザフト4人組、普通のハイスクール・ライフ
の、どちらなのでしょうか?「学生編」ネタが見当たらないので、
少し気になりました。
思い切りネナベしても臭えんだよ貴様ら
>>188 そんな古典的なネタに笑えるお前って。。
>83〜83
ワロタ
新作期待保守
>83〜83 は
>83〜85
の間違えスマソ
イザーク、元気にしてるか?連絡が取れなくてすまん。
通信機は隠し持ってるんだが使ってバレるといろいろ厄介だからな。
そういうわけでこのメール、アークエンジェル内のドクターの携帯メールから送ってるんだ。
え、システムロックされてないのかって?
コーディネーターの俺にかかれば4桁の暗証番号なんて楽勝さ!
それにドクターの携帯だから怪しまれることもない、まさに一石二鳥ってやつだ。
そうそう、ロック解除するのに番号を5000回近く試したのは秘密な。
っと、用件はそこじゃないんだ。そんなことよりちょっと聞いてくれよ。
俺は捕虜だってのにやつらの扱いときたらひでぇんだぜ?
早く歩けってうるせぇわ刺されそうになるわ撃たれそうになるわ…もうやってらんねぇよ…。
あ〜あ、さっさとバスター奪って帰りてぇ…でも壊れてるんだよな。
奴らが修理してくれりゃあ手間がかからなくて楽なんだが…。
おまけにメシもイマイチでよぉ…ザフト艦にいたころの日替わり定食が懐かしいぜ。
あのカツがまたたまんねぇんだよな〜。おまけに安かったし。
こっそりアスランの皿から1つパクったこともあったなぁ…。
後ですげぇ文句言われたけど。
げ、なんか文字数が限界らしい…やっぱナチュラルの作った携帯だな。おまけに写メールもついてねぇ。
ザフト製のとはえらい違いだ。俺の近況とか言って写真とって見せてやりたいのによ…。
じゃあまた今度な〜。
ディアッカ・・・・、捕虜になっているんだからしかたがないだろう?
いつか、イザークと2人で助けに行くさ。だからそれまで我慢してくれ・・。
それと、あまり調子に乗って口出しするとナチュラルはすぐキレるぞ。
この前のあの女につけられた傷は大丈夫か?イザークみたく、傷が残らなければ
いいな・・・。イザークもいい加減、顔の傷を治せよ・・・?
見てるこっちが痛くなる・・・。・・・・げ、クルーゼ隊長からメールが・・。
あの人は暇なのか・・?とりあえず、これで俺からの連絡は切る。
いまはつらいかもしれないが、絶対助けに行く。それまで・・・俺達を信じて、
待っていてくれ。じゃあ、通信を切る。また連絡する。
>>195 >>196 危機感ないヤシ等に300点
マジそこいらのダメな高校生ノリでエエ感じ
続編期待
もしかして痔ってばメールアドレス間違えて
アスランに送ったのか?
ハズカスィぞ。
間違えるな、腰抜けェ!
202 :
東京コミックショー:03/05/22 23:20 ID:aDbugwgC
♪ぴーひゃらぴーひゃららー
ディアツカ「 ヘイ、レッドイザーク・カモン!」
赤顔・赤軍服イザーク 「腰抜けぇぇっ!!」
ディアッカ「グリーンイザーク・カモン!」
緑顔・緑軍服イザーク 「腰抜けぇぇっ!!」
ディアッカ「キッス・オブ・ファイヤー」
が ぶ
!!==−−−−−−
ディアッカ「あ〜腹減った〜」
アスラン「何か食べに行くか?」
ニコル「そうですねぇ・・・・・・カッパ巻きと鯖寿司とチョコバナナとかどうです?」
イザーク「おい!!何だその組み合わせは!?」
ニコル「みんなの顔見てたら、それが食べたくなったんですよ」
アスラン「・・・今日は茹でブロッコリーとワタアメにしようか」
四人組「うちの基地にテレビ局が来るんですか?」
クルーゼ「そうだ。君達も知っているように、我々は作戦出動が控えている。
その為に敵に偽の情報を流す必要があるのだ。**日後の〈ふたまる:
まるまる〉時の予定だ。」……そして。
クルーゼ「8時だよ!」
会場の隊全員「 軍 人 集 合 !! 」
タイトル案に『クルーゼ隊の、ガキの部隊じゃあらへんで!!』というのも
あったが、まぁ無難なものに落ち着いていた。
そして揃いの赤い法被を着て〈大漁節〉の替え歌を歌いながら、4人は
思った。
イザーク 報道番組かと思ったら、バラエティかよ!…でもこのハッピ
とかいう民族衣装…欲しい。
ニコル (隣のアスランを見て)…アスランの生足…。
アスラン 偽情報を流して、ついでに隊の士気を高めるっていうけど…
こんな事してて俺たち…戦争に勝てるのか?
そして振り付け担当の彼は…。
ディアッカ
親 父! 見 て る か !!
同時刻、北アフリカ、バナディール
バルトフェルド「高校生以下には分からないネタだね?」
副官「隊長、そういう問題ではないと思いますが」
バルトフェルド「君、もし我々だったら…どんなタイトルがいいと思うかい?」
副官「…〈オレたちザフト族〉とか〈ぐるぐるザフト〉というのはいかがでしょう」
アイシャ「アンディは…ああいうノリの子は好きだものね」
バルトフェルド「〈ぐるぐるザフト〉…略して〈ぐるザフ〉…」
ほぼ同じころ、地球連合・某基地
ナタル「…お前たち、みんな…あほだ!」
その、あほの部隊がこれから最大の敵になる、という事は思いも
しなかったナタルだった。画面では金髪の少年がカメラ目線でアツプに
なっていた。さっきまでコントで散々な目にあっていた彼だ。
ディアッカ 「…なんだバカヤロー!」
痔がいかりやかよ!
おぱっかがいかりやかと思ってたよ。
上手くキャスティングできないのだが高木ブー演じる雷様の髪型が
思いっきりニコルなのでここだけ堅いな。ブー太郎でもあることだし。
「崩壊の大地」より
AAとジン部隊の戦闘で崩れてゆくヘリオポリス。
アデス艦長「−−−隊長…」
クルーゼ「……ダメだこりゃ!」
ちゃちゃちゃちゃんちゃかちゃんちゃちゃちゃちゃちゃちゃんちゃかちゃん
回転するヴェサリウス艦橋のセット。その裏には…。
ラクス「♪静かな〜この夜に〜」
……歳がばれるな
変態仮面「後半戦いってみよう」
遺&痔のヒゲダンス(ヒゲは∀のあれで)
さらにおぱっかと痔で神業マシュマロキャッチ
いかりや=変態仮面
仲本=大佐(体操の兄さん・24話より)
ブー=ニコル(雷様)
茶=遺作(硬派)
志村=痔(タレ目)
文句は色々あるだろうがベルサイユには来ないで下さい。
結構ドリフネタが通用するんだな・・・
意外に皆さん年齢層が高いんだな
>>211 それだと痔が人気No.1じゃん。
すごいじゃん。
変なお痔さん
変なお痔さん
パツキン ガングロ
変なお痔さん
「グゥレイト!!」
その調子で行ったら、リアルタイムで停電が発生したり…
ああ懐かしいな、畜生。
217 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/26 15:10 ID:kUHMFUMc
2個ルン日記リターンズ 『ぼく入隊』
ついに入隊の日が来ました。ドキドキワクワク、略して「木枠」?
なんだか転校生のような気分です。
この人が担任の狂ウゼせんせ・・・もとい、狂ウゼ隊長ですね。
・・・・・あの珍妙なマスクにツッコミ入れたくて仕方がありません。
やはり暗黙の了解というものなのでしょうか、とても気になります。
あ、隊長がメンバーの紹介を始めました。
「まずは、彼がイザーク・ジュール・・・」
(ぷっ。この人のニックネームはオカッパに大決定です)
「つづいて、ディアッカ・エルスマン」
(ヤンキーですね、シンナー上等って雰囲気がギュンギュンです)
「そして、彼がアスラン・ザラ」
(あ、なんか普通っぽい人です。とりあえずこの人と友達になっておきましょう)
「む、あまり時間がないのでここからは手短にいこう、ミゲルとかラスティ・・・」
(ずいぶんと生命線が短そうな人たちですね、大丈夫でしょうか?)
ふう、どうにか転校初日は無事に乗り切りますた。
へんな学校だけど僕がんがるよ!
ここに書き込むと誰に当たるか分からないな・・・。
最近、片腕を怪我してしまってずっと、書き込めなかった・・・すまない・・。
・・・・あ。そういえば俺ってディアッカのメールアドレス・・・知っていたか・・・?
普通に打ち返してしまった・・・。後でイザークに何を言われるか・・・。(経験有り)
カーペンタリア基地の一室で休んでる間、クルーゼ隊長が毎日見舞いに来て何か
適当な理由つけて追い返すのが大変で・・・・。
・・・・・かなり疲れた気がする・・・。誰でもいい。俺の言い分・・・
聞いてくれないか・・・?連絡がくることを待っている。通信を切る。
大佐、聞いてやるから続き書け。
AA追撃に発進した、デュエル・ブリッツ・イージス・バスターの4機…。
イザーク 「よし、今更だが景気付けにいくぞ!…我等に天の加護を、ザフトのために!!」
二コル 「ザフトのために!」
アスラン 「ザフトのために!」『キラ…』
ディアッカ「ザフトのために!ゴー・ゴ・ゴー!!」
その瞬間、4機の前方からビームが襲いかかった。危うく回避しつつ
「貴様のせいだ!馬鹿野郎!!」「まさか敵からつっこまれるなんて…」
「どっかのお笑い系同人誌に、似たようなタイトルがあったらどうする…」
「突っ込みもグゥレイト〜!!」
…と四者四様の思いを抱いて、戦闘態勢に移る4機だった。
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < SEED?なんじゃこらですわー!
ノ:::へ_ __ / \_____
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/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
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しw/ノ___-イ
∪
>>159つづき
結局イザークは怒りはしたものの、大人しく座るしかなかった。…怒った理由を
知られたくなかったからだ。
「眼鏡も結構似合いますね、ディアッカ。君には…もっと細いフレームのが似合うと
思いますが」
と、私から言われた彼は一瞬意外そうな顔をしたが、照れくさそうに笑った。彼も
意外と根のいい奴かもしれない…と思った。だがその根に触れるのは、他の人間に
任せたかった。その時ラスティが私に尋ねた。
「俺にも…眼鏡見せてくれませんか」
私はディアッカに目で合図して、ラスティに眼鏡を渡した。ラスティは眼鏡をかけて
「どう、似合うディアッカ?」
「ああ。グレイトでマーヴェラスでエクセレントに似合う」
「何だよ!その投げやりなベタほめの仕方は!!」
私がクスリと笑っている間に…いつの間にかミゲルが眼鏡をサングラス・モードに
して、鏡の前であれこれポーズをとっていた…。
話を続けている時、妙な事に気がついた。ラスティとミゲルは、アスランとニコル
に話題を振ったりしていた。しかしイザークとディアッカは、アスランや二コルと
直接話す事はなかった。やはり仲が良くないらしい。やがて会話の流れは戦局の話題
に移っていった…。
223 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/26 23:06 ID:BmY054dr
2個ルン日記リターンズ 『おまえのものはぼくのもの』
大変です! ナチュラルがヘリオポリスでモビルスーツを開発したらしいです!
というワケなので没収しに行きます。 軍手とガムテープとバールのような物・・・。
準備オッケーです。さあ、みなさん元気に行きましょう〜。
優れた遺伝子を持つコーディネーターの手癖の悪さは天下一品、コロニー潜入
なんてビデオの録画予約と同じくらいに・・・ほら、楽勝なのです。
むむ、このあたりが怪しいですね。密かに工業区画っぽいかんじです。
ほら発見!あれですよ、あれ! 没収の時間です。いざ突撃ィィィ!!
ぐはっ、速攻でラスティが殉職です! ああ、やっぱり生命線が・・・
おっと、感傷に浸っている暇はありません。彼の死は必要経費という方向で・・・。
よし、モビルスーツの没収に成功! 黒い機体です。なんか武器ついちゃってます。
強そうっぽいです。さあ、あとは起動させて持ち帰るだけです・・・あれ?
けっこう起動に手間がかかります。ああ、オカッパとヤンキーに先を越されるなんて!
案の定、文句を言われてしまいました。よいしょ。では、おじゃましました〜。
ふふ、かっこいいモビルスーツです。お気に入りのステッカー貼っちゃおうかな〜。
もちろん『赤ちゃんが乗ってます』っていうアレですよ。えっ、ダメなんですかあ?
>>223 ワロタ。
以前のUFOキャッチャーもニコルン日記だっけ。
あれも好きだった。
>>222 皆さんもご承知のように、戦局における我軍の優位はモビルスーツに拠る所が大きい。
テクノロジーの進歩は戦争の方法を変えた…とよく言われる。以前の艦隊戦では敵を
目視する前に、誘導兵器で敵を攻撃する…という戦法が採られていた。
しかし、ニュートロン・ジャマーの副産物による電波障害はレーダーや誘導兵器を
使用不能にした。モビルスーツはこの状況に対応できる戦闘機であり、戦車であり、
〈歩兵のように戦える兵器〉でもあった。…意地悪い見方をすれば、地球軍ほど多彩な
兵器を揃えられなかった、とも言えるが。技術の進歩が戦法を〈退化〉させたわけだ。
我軍が宇宙をさておき、地球降下作戦を敢行したのは、敵の心臓部を叩き、短期決戦
の後、有利な条件のもとに講和条約を結ぶ…という目的の筈だった。
今の所はザフトが有利だ。しかし未だ〈チェックメイト〉には至っていない。
「こちらも核攻撃すれば良かったかな…」
私は冗談のつもりだったが、皆は静まり返ってしまった。イザークとディアッカは
薄笑いを浮かべている。だがその時、突き刺すような視線を感じた。…ニコルだ。
227 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/27 01:01 ID:L+DtTuXH
>>224 >>225
レス感謝。再びMIAに認定される前に続編をでっちあげる予定です。
期待しないでください。
>223
> バールのような物
生活板で昔話題になったアレか…(w
聞いてくれるのか・・・?なら頼む。クルーゼ隊長は俺が軍に入隊した時から、
何かと話しかけてきた。それならまだいいけど度がすぎる時もある・・・。
もう前の事だけれど自室で休んでいたら急にケータイが鳴って、誰かと思ったら
隊長で・・・。隊長「私だ。クルーゼだ。アスラン、頼みがある。」
隊長から・・・頼み・・・?不思議に思いながら聞いてみると、隊長は・・・
俺に車を出せと命令してきた。勝手すぎないか?!休んでいたのに・・・。
入院してた時だってそうだ。外の日が傾きかけた頃、隊長は来た。
隊長「私だ。クルーゼだ。」隊長が何故ここに・・・!?確か委員会に行って・・。
・・・・そんな事を考えていたら、
隊長「入るぞ。」と急に言ってきた。え?!は、入るぞって・・俺返事してない
ですよ・・!!・・・隊長はそんな事もお構いなしで部屋に入って来た。
俺が(本人にはそう見えたのだろう)困惑した表情をしていると・・・
隊長「そのままでいい。」と言ってきた。・・・・誰のせいだと思ってるんだこの
人は・・・。・・・・また・・隊長からメールが・・・。今度はなんなんだ・・。
はっきり言う。こんな風にされているのは俺だけか・・?
イザ―クやディアッカはどうなんだよ・・。・・・来いとの命令だ。
とりあえず行ってくる。聞いてくれて助かった。感謝する。また連絡する。
ほしゅ。
2個ルン日記リターンズ 『ブリッツはじめました』
はふぅ。それにしても見れば見るほどかっこいいモビルスーツです。よもやナチュラルが
これほどの機体を完成させていたとは・・・侮れません、ナチュラルの人たちッッ。
ナチュラル・・・。『 天然 』ってことでしょうか。 天然! ちょっと楽しい響きですね。
あ、アスランが来ました。「やあ二コル、これがブリッツかい?」
「ええアスラン、これが僕のステキなブリッツですよ」
「へえ、どのあたりがステキなんだい? よかったら教えてくれないか?」
ふふ、食いつきましたね。「では、このシールドを見てください」
「シールドが何か? 特に珍しいところは・・・・」
「実は!シールドの裏にビームライフルが付いているんです!!」
「ホントだあ!すごいよニコル、こんなの初めて見た!」
ふふふ。アスラン、もうキミはニコルんマジックのトリコです。
「それだけではありません。ほら、先っちょにビームサーベルも付いてますよ」
「なんとォォォ〜!」 アスラン、ちょっと大げさ。
「さらに! 今ならもれなく『飛び出す危険な棒』が3本ついてます」
「うわお、これさえあればアウトドアのヒーロー間違いなしだ」
「いいですねえ、アウトドア。とりあえず地球にでも行ってみましょうか。
ではクルーゼ隊長に外出許可ももらいましょう。え〜と、隊長の電話番号は・・・。
トゥルルルル・・・ガチャ 「 クルーゼだ。・・・外出許可? 却下!」ガチャ。
「アスラ〜ン、ダメでしたあ」
「仕方がない、じゃあ俺のイージス変形させてUFOキャッチャーごっこしようか」
「面白そうですね、ヘリオポリスの残骸とか、お宝グッズ取り放題ですね!!」
233 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/27 23:47 ID:oCcYR7E3
>230
それってストーカーっていうんじゃ・・・
>232
おまいらはMSをなんだと思ってるんだと小一時間。
このノリは好きだな。
234 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/28 00:15 ID:ncKXrHOR
2個ルン日記リターンズ 『わかりません』
とても気になることがあります。ぼくのステキなブリッツのことです。
PS(ピーエス)装甲のことなんです。ピーエス・・・何の略なんでしょうか。
とにかく画期的な新技術を応用した装甲板ということだから・・・・・。
PはパワーのP? うん、ありがちだけど基本ですね、ではSは・・・・・。
スペシャルのS? これですよ! パワースペシャル!! なんか負ける気がしません。
パワースペシャル! パワースペシャル!! あははは。
あ、アスランが来ました。「やあアスラン、ピーエス装甲の意味、わかりますか?」
「PS? ああ、ピンキーショックのことだろ」
「え?」ピンキーショック?! なんですかそれは。
こういうときはアスランの気持ちになって考える必要がありますね。
ピンク。アスランにとってピンクといえばラクス嬢の髪。次はショック。
ラクス嬢の髪に関するショッキングな事といえば・・・・・まさか!
見たですか? 見ちゃったですか? アシュラン!!
「お、おい、どうしたんだニコル」
「え?あ、いえ、なんでもないでしゅよ、アスラン」
2個ルン…天然に黒いな。
最高。
236 :
山崎渉:03/05/28 09:08 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
漏れは
P→パロ
S→スペシャル
の事かと思ったぞ、2個ルン。
ピッコロ
スプーン
かとオモテタ。
・・・・あの時はノリで言ったけど、単純にパワー・スペシャルとかじゃないの
かな・・・?二コル。これはクルーゼ隊長かアデスさんに聞かないと分からないな・・。
パワーとくればシャベルだろ。
俺ショベル派。
242 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/28 23:11 ID:FWwBe+g9
>>234 パワースペシャル…でもビームは弾けない(¨;)
243 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/28 23:14 ID:7CU94MUd
244 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/28 23:33 ID:XHP6vqEV
2個ルン日記リターンズ 『おかっぱ頭脳』
はふう。あいかわらず謎です、ピーエス装甲・・・。やはり誰かに聞くしか・・・。
でも、ディアッカはTVでペットフードのCM見てハァハァしてたし・・・。
あ、イザークがいます。「やあイザーク、傷の具合はどうですか」
「やっかましいいいいいいいい! 」
「そんなにエキサイトすると傷口が開いちゃいますよ」
「うわ、ホントだ! なんか血ぃ出てきたあ〜」
「そんな時はコレ、秘蔵のガムテープの出番です。どんな傷も一発で!!」ぺたり。
「うおわ、ホントに一発で!(でも、ガムテープで修理されてる俺って・・・)」
「もう大丈夫ですよ。ところでイザーク、PS装甲の意味、知ってますか?」
「PS? ああ、パッシブセーフティーのことだろ」
「え?」
「 『え?』 じゃないだろ、パッシブセーフティーだよ」
「どういう意味なんですか?」
「つまり、『パッシブ』(攻撃をうけても)『セーフティー』(安全です)な装甲だ」
「すごい!山盛りの説得力です。イザークは天才の人ですね」
「おいおい、これくらい当然だよ。ガムテープは伊達じゃないぜ」
「ありがとうイザーク、これで謎が解けました。では、お大事に〜」
あ、アスラン発見!「やあアスラン、PS装甲のホントの意味、知ってますか?」
245 :
244:03/05/29 01:33 ID:qVCGUas8
はふう、かなり失敗しますた。
>「そんなにエキサイトすると傷口が開いちゃいますよ」
>「うわ、ホントだ! なんか血ぃ出てきたあ〜」
ポテトチップスへのびる手が止まった。藁た。
二個ルン日記リターンズ外伝・ディアッカ手記
何やらニコルがPS装甲のPSの意味について聞いて回ってるらしい。
しかし俺に聞かないのはどういうことだ。俺はその程度の扱いか・・・。
いや、しかしここで俺がバシッと答えたら格好いいじゃないか!グゥレイト!
しかし、実際どんな意味なんだ・・・プレイステーションじゃないことは確かなんだが・・・。
イザークも知らないっぽいし、クルーゼ隊長に聞いてみよう。
「隊長!PS装甲のPSって何ですか?」
「ふむ、それはだな・・・パーフェクト・ソルジャーという意味だ」
「なるほど、パーフェクトソルジャーですか!ありがとうございます!」
「礼を言われることではないさ」
さすが変態か・・・もとい、クルーゼ隊長。色々と知識がある。伊達に年は食ってないらしい。
しかしこれで謎は解けた。早速教えてやろうじゃないか!
ディアッカ「みんな、PS装甲のPSの意味はパーフェクトソルジャーって意味らしいぞ!」
イザーク「バカじゃねぇ?」
ニコル「それだけは絶対ありえないと思います」
アスラン「大方、隊長に騙されたんじゃないのか?」
なぁんてこったぁ!俺は騙されてたのか!チクショウ、変態仮面めおぼえてろ!
だが俺はこんなことじゃくじけないぜ!グゥレイト!
大丈夫なのか、ザフトw
まさにスレタイ通り、マターリした連中だ(w
がんがれザフト
・・・・・イザークもディアッカも何を言ってるんだ・・・。
二コル、PSっていうのはフェイズ・シフト。実体弾を無効化する相転移装甲の
事だよ。・・・隊長は本当にナチュラルのMSを奪取しようとしたのか・・・?
ここにきて・・・少しザフトに関して不安になった気がする・・。
おお!そうだったのかアスラン!
…知らんかった。
252 :
ニコル:03/05/29 19:29 ID:???
>>250 でもさアスラン、それだったらFS装甲にならない? フェイズだったらスペルはFaceでしょ?
う、嘘だろ?!俺ずっとプレイステーションの略だと思ってた。
奪取するならPS2の方がいいよなー、DVD見れるしー…とか考えてたら撃たれちまって。
伊達に赤着てた訳じゃないんだけどなぁ…
ニコル
フェイズって綴りは
「phase」
ぢゃないのか?
よくわからんが。
faceって・・・・顔だよな?
みんな天然に間違ってるのか、冗談なのか分からなくなってきた。
今日は早く寝ることにしよう。(´・ω・`)
256 :
:03/05/29 23:19 ID:???
ほしゅ。しておきまつ。
257 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/29 23:32 ID:D2r3oWqh
2個ルン日記リターンズ 『ともだちんこ』
今日はシミュレータではなく、実機を使った戦闘訓練です。
さすがは僕のステキなブリッツ、ジンなんかとは比べ物になりません。
ちなみに他の3機と違い、ブリッツだけはミラージュコロンボとかいう
特殊装備があるのでさっそく使ってみましょう。ポチっとな。シュイ〜ン・・・
ふふ、消えました! では、ちょっとイザークにイタズラしてみましょう、えいっ!
「ぐあ!」 「どうした、イザーク!」「「わからん、いきなり攻撃された」
「どういうことだ? 何も見えなかったぞ、アスランはどうだ?」
「いや、俺にも見えなかった。 ニコルはどうだ? ニコル、ニコル!?」
ふふ。3人とも驚いています。ニコルんマジックのトリコですね。
「ブリッツの反応がレーダーから消えている! まさか撃墜されたんじゃ・・・」
「クソッ、いったいどうなってんだ。まさか長距離射撃か? だとしたら・・・」
「ヤツか? おのれえええ、ストライクゥゥゥゥゥ。よくもニコルをおおお!」
え? ち、違いますよ、ぼくは無事ですよ。ピンチ!これでは出るに出られません。
「出てこいストライク!この傷とニコルの借り、今すぐ返してやるううう」
ああ、イザーク、そんなにエキサイトさたら傷口が・・・
「熱くなるな、イザーク、まずは状況を把握するんだ」
「やかましいいいいい! うおわ、血ぃ出てきたあ!くそ、もうニコルも秘蔵の
ガムテープも・・・・・クソ!クソ、クソぉぉぉ!!」
ああイザーク、キミはそんなにも僕のことを・・・・。
それはさておき、どうやってこの場をきりぬければ・・・・・。
つづく
258 :
:03/05/29 23:39 ID:???
スレと関係ないのですが・・・ほしゅで・・・
ニコル気にすんな。おもろいもっと。おやぢだが・・
そう言えば今日シード・ガンダムはぜってー見ない。というおやぢがいた。
絵がきれいだよなー。初代ガンダムなんてカクカク動いていたもの。
プラス音楽が・・・・進化しているな。
ドイツの漫画事情です。新着をクリック。皆さんが国外に行くときは話が合うかも。
http://www.okada.de/ にドイツの漫画事情があります。
ミラージュコロンボ、ワロタ
260 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/30 01:56 ID:dJV1Ml72
2個ルン日記リターンズ 『 あわわわ・・・こんなはずじゃなかったのに・・・
アスラン「ニコル・・・・・」
イザーク「なぜアイツが死ななきゃならない!?」
ディアッカ「俺達が討たなきゃいけないのはストライクだ!」
ああ、普段はバラバラだった彼らが僕の死を通じて固い結束を・・・ステキです。
でも、ますます出るに出られません。ここで『あははは! だまされチョップ〜』
なんてことをしたら百億%袋叩き決定です。 むむう、こうなったら・・・・・
ブリッツをキズモノにするのは気が引けるのですが背に腹は代えられません。
脚の一本くらい・・・ズバッッ。これで僕も被害者っぽく見えますよね。
さて、3人からちょっと離れた場所で・・・ミラージュコロンボ解除! シュイ〜ン。
「アスラ〜ン、イザーーーーク、ディアッカ〜〜〜!」
3人「ニコル? ニコルなのか!? ああっ、無事だったんだな・・・」
「てへ、ちょっと右足をやられちゃいましたけど・・・」
ふふふ、これぞニコルんマジックの奥義ナリ! 』
「ご心配おかけしました。そのかわり、今日のランチは僕がおごりますよ」
261 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/30 04:22 ID:RF1fEmym
247って244が書いたの?
二コル・・・・、フェイズのつづりは上に書いてある通りPHASEだよ。
ラスティまで・・・第一、MSにそんな物ついててどうする・・。・・・・そうだ!
誰だこの前俺のケータイにくだらないメールを送ってきたのはっ!!二コルやラスティ
がそんな事するわけないし・・・。イザークかディアッカか!?俺は本気で怒って
いるんだぞ!?
エロ本を差し入れてくれよ。
エロ本を読めないと、正直、つらいンですよ。
264 :
:03/05/30 22:59 ID:???
煽りは3倍無視・・・。
265 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/31 02:22 ID:H26zqX5O
2個ルン日記リターンズ 『ブラックサバス』
今日は休日です。さて、何して遊ぼうかなあ〜。おや、ディアッカ発見。
なにやらバスターの顔面に張り付いているようですが・・・メンテナンス中でしょうか。
「お〜い、ディアッカ〜〜」 「お、ニコルか。ちょっと手を貸してくれ〜」
ふむふむ、とにかく行ってみましょう。 「どうしたんですか?」
「いや、なんてゆーか、その・・・見ての通りの状況だ」
「つまり、バスターの顔面のオレンジ色のパーツの隙間に手を入れたら抜けなくなった、と?」
「激しくYESだ」 ・・・ディアッカ・エルスマン、3歳児ですかキミは・・・・・・。
「それはさておきディアッカ、駄菓子たべませんか? いろいろありますよ」
「お、うまい棒か!それに10円ヨーグルトも!! なつかしい〜」
「えっへん、納得の品揃えです。さあさあ、どれにします?」
「じゃあ、うまい棒。バッタ味とコガネムシ味!!」
「ふふふ。マニアですねディアッカ、この幻のアイテムに気づくとは。ささ、召し上がれえ」
「・・・・・・・・・・」
「どうしたんです?」
「片手じゃ袋を開けられない・・・」
「おっと、これは失礼いたしましたお客様。えいっ(ベリベリ)どうぞ」
「WOOOOOOOHHH! 『かさぶたを剥がす瞬間』を思わせるこの味、まさに、
まさにッッ、コ〜ガ〜ネ〜ム〜シィィィ! エエェェェクセレント!」
「ふふふ。ご満足いただけた様で」
そして5分後
「ふう、食った食ったあ。さて、そろそろ本題に戻ろう。この右手をひっこ抜かなきゃな」
「ちなみにディアッカ、右手をグーではなくパーにしてみては?」
「え?・・・・・抜けた! グゥレイト! おまえは天才だよニコル!」
バカです。この人ぜったいバカです。あえて言います、バカであると!!
「ところでニコル、さっきの駄菓子、どこで買ったんだ?」
「通販ですよ、便利な世の中になったものです」
「駄菓子よりも送料の方が高かったんじゃないのか?」
「あっ・・・・」
本当に大丈夫か、ザフト!!
>>265 最期のオチで爆笑した。グッジョブ
てかおまいら、うまい棒の味には突っ込まんのか(w
もう嫌だ・・・・ザフトの入隊テストは一体どんな基準で・・・・・。
2個ルン日記(・∀・)イイ!! 職人さんガンガレ
ろくなテスト内容じゃなかった気がする・・・・。
つーか、なりきりスレじゃないんで程々にな。
マターリした日常ネタ語れや。
了解。じゃあこの前のラクスからきたメールについて・・・・。
いい加減ハロばかり贈る訳にはいかないから、彼女にケータイを
贈ってみた。ラクスは「まぁ!!ありがとうございますわ、アスラン!」と
笑っていた。俺はこの事を後悔する事をまだ知らなかった・・・・。
彼女にケータイを贈った次の日の早朝5:28・・・突然、枕元のケータイの
着信音(INVOKE)がものすごいいきおいで鳴り響いた。
こんな時間に誰だと腹を立てながら内容を見てみると・・こんな内容だった・・・・。
>>アンパンマンの日記
>>7:12>起床。まだ眠い。顔を洗う。顔が濡れて力が出ない。歯は磨かない。
俺には歯がない。
>>7:22>朝食の代わりにあんこをつめる。頭が重い。嫌になる。
「パトロールに行っておいで」ジャムの言葉だ。うるさいんだよ。俺は警察じゃ
ない。ただのパンなんだよ。「気をつけて!」うるせぇんだよ、このバタコが。
>>7:35>ダルいパトロールに出発。庭ではうるせぇ犬がわめいている。殺すぞ。
>>7:43>「助けてー!」悲鳴だ。俺にどうしろっていうんだよ。
内容を読んだ後、しばらく固まっていた。その後、彼女に会う機会ができたので、
思い切ってあのメールの事を話に持ち出した。
「あの・・この前のメールの内容は一体・・・・?」おずおず尋ねてみると彼女は
笑った。「最近あなたが笑っていらっしゃらないので・・・以前、キラ様に話して
いただいた地球で放映されている子供達の人気者、アンパンマンの日記で
笑っていただこうかと思いまして・・・・。」と言った。・・・どんなリアクション
をすればいいんだろう・・・今まで生きている中で一番悩んだ気がする。
・・・・・・ラクスからのおかしなメールは今でも続いている・・・。
275 :
TAKA:03/05/31 17:25 ID:HQn/IVRh
激しくワラタ
L.」゚/Д゚)」「緊急指令!今回はみんなで100分の1デュエルガンダムを作れ腰抜けぇ!」
i,,ゝ*´Д`)「えー何でやられガンダムなんか…ストライクキボンヌ」
リ ´∀`)「100分の1バスターもグゥレイトだからヨロシクな!」
τζ・д・).。oO(デュエルが出たのに…ブリッツが出なかったら万代を祟ってやる…)
L.」゚/Д゚)」「うるさいっ!さっさと制作しろっ!!」
τζ・д・)「これが100分の1ですか…ふーん…100分の1…」
リ ´∀`)「じゃじゃーん…グゥレイト!!」
i,,ゝ*´Д`)「でかっ!でも俺の股間のスキュラの方が」
τζ・д・)「それ以上言わないで下さい」
リ; ´Д`).。oO(え、嘘、俺アスラン以下?否グゥレイト!!)
τζ・д・)「じゃあ、誰がどの部分作ります?」
リ ´∀`)「俺首!」
i,,ゝ*´Д`)「俺右手!」
τζ・д・)「じゃあ僕は左手。残りはイザークが自分で作ってください」
L.」゚/Д゚)」「貴様らぁっ!もっとやる気を出さんかぁっ!!」(でも作ってる)
リ ´∀`)「それより見てくれよこの首、グゥレイトに迫力あるよな」
i,,ゝ*´Д`)「本当だ、俺が墜としたスカグラのパイロットの首にそっくり!」
τζ・д・)「いやですねアスラン、死者を冒涜するネタなんて。呪いますよ」
L.」゚/Д゚)」「ふふん、そろそろ完成だな。貴様らも楽しみだろうがぁっ!」
リ ´Д`).。oO(結局ほとんどイザーク1人で作ったな…)
L.」゚/∀゚)」「ここをこうして…よし、できたぁっ!凄くかっこいいだろうがぁっ!」
リ ´Д`).。oO(まあ、デュエル自体に罪はないけどなあ)
τζ・д・).。oO(ブリッツの方が4倍かっこいいですよ…ラモス認定黒の貴公子なんだから)
i,,ゝ*´Д`).。oO(キラ…)
L.」゚/Д゚)」「よし、次は装甲を作るぞ腰抜けぇっ!!」
i,,ゝ*´Д`)「えーやだよ、面倒くさい」
リ ´Д`)「ていうかさあ、地上でアサルトシュラウドは止めた方がいいと思うんだけど」
τζ・д・)「その通りですね、じゃあこれはこれで終了ということで」
i,,ゝ*´Д`)「…ところで、これ誰のになるんだ?」
リ ´Д`)「………」
τζ・д・)「………」
i,,ゝ*´Д`)「………」
リ ´Д`)「…ニコルの墓にでも入れておこうぜ、死体袋だし…」
τζ・д・)「な、何を言うんですかディアッカ!ここはイザークの友達のあなたが引き取るべきですよ!」
リ ;´Д`)「NO!ニコルンそりゃきついぜ!」
i,,ゝ*´Д`)「ていうか、イザークが引き取るべきだろ。自分の機体なんだし」
リ ´∀`)「グゥレイト!!それは名案だぜアスラン!」
τζ・д・)「さっきも1人で頑張って作ってましたしねえ」
リ ´∀`)「よかったなイザーク、自分の機体は大事にしろよ」
τζ・д・)「じゃあ僕はさっさと帰って万代に嘆願書書きます」
i,,ゝ*´Д`)「あ、俺も!早く家帰ってフリーダム作らないと!待ってろよ〜ハァハァ」
L.」゚/Д゚)」「………」
L.」;/Д;)」「次回は144分の1ジャスティスだ!ちゃんと3体用意するから待ってろ腰抜けぇっ!」
同日同時刻 ラクス亭 テレビ前
W ´Д`)「次回…3体のジャスティス…」
W ´Д`)「………」
((( W;゚Д゚))))ザクザクゲルググ
◆イザーク
さびしがりやの意地っ張りで、とっても短気で嫌味。でもちょっぴりイイ奴…?
将来のユメはエースパイロットになるコト。
◆ラクス
歌が大好き。
マイペースな天然娘。自称、プラントのアイドル。
キラとハロには目がない。
◆アスラン
内向的で粘着的なストーカー。
新しいハロをラクスに贈るため、日夜製作を続ける。
キラが大好物。
◆ニコル
世界一のピアニストを目指し、武者修行のため戦場へ。
素直な性格だが、ブリッツの機体色そのままに腹黒…?
◆ディアッカ
戦争するためにクルーゼ隊に入った、ユメ見るエロスマン。
将来のユメはあこがれのニコルンと二人暮らし。
>276
オモシロカッタ。
ニコルと大佐のキャラが立っていて良いな。
281 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/01 22:24 ID:5RaA+c9M
2個ルン日記リターンズは作者ネタ切れのためお休みです。
んで、かわりに
歌姫のヒ・ミ・ツ 第0話『独り遊び』
プータローな私は今日も仲の良い家畜ロボットのハロと遊びます。
ハロはとてもヤンチャですが本当は良い子なのです。
「さあハロ。今日は新しい言葉をお勉強しましょう」
「オマエモナー」
「・・・・・・では、始めに『 事実上倒産 』 」
「ジジツジョウトウサン! ジジツジョウトウサン!」
「はい、よくできました。次は 『 心筋梗塞 』 」
「シンキンコウソク! シンキンコウソク!」
「偉いですわ、ハロ。次は 『 ジェッコトースター 』 」
「ジェットコースター!ジェットコースター!」
「・・・・・そうですわ。正解は『ジェットコースター』ですわね。
では続けましょう。 『 燃えないゴミ 』 」
「萌えないゴミ! ラクス、萌えないゴミ!」
「この口ですか? イケナイ事をほざくのは!この口ですか?!」(メキメキッ)
・・・・・・・。
はあ、退屈ですわ。早くアスランに新型機を贈っていただきませんと・・・。
2個ルン日記リターンズ作者先生の作品が読めるのは、このスレだけ
かな?
284 :
:03/06/02 00:45 ID:???
おらあーー
285 :
:03/06/02 00:47 ID:???
何とかフリーダムで・・すいません。
| 》ヽ,
|~^ヽ,^
|∀`) ダレモイナイ・・・
⊂ ノ アツモリ マウナラ イマノウチ・・・
|' ノ
|_)
♪ /巛 》ヽ,
♪ ヾノ"~^ヽ,^
(∀` リ ニンゲン ゴジュウネン
⊂ ⊂ノ ゲテンノウチヲ クラブレバ
( ヽノ
し( __)
♪ /巛 》ヽ,
♪ ヾノ"~^ヽ,^ ユメマボロシノ
b ´∀∩ ゴトクナリ
(つ ノ
( ヽ (
(_)_)
|巛 》ヽ,
|"~^ヽ,^ ニゲロー
|∀` リ
| つ ―
|Y 人 ―
|(_)'J ―
|
ノ"⌒ >、
{ rvへ)ν)
)γ=‐、|=}〉
リト、ーノγ ミタゾ
| ⌒ヽ
| y )
.|/ /
⊂__/
.| |
.| ノ
/ /
く く|
\ \
288 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/02 22:07 ID:KfCvmO68
2個ルン日記リターンズは作者ネタ切れのためお休みです。
んで、かわりに
アスラン絵巻き 第0巻 『発射バイ・ベイビー』
うっっ。二コルに貰った10円ヨーグルト、やっぱり腐ってたか。
はうっ。お、おなかがスクランブル・・・スキュラが出てしまう・・・。
「やあアスラン。どうしたんです? そんな乙女チックな内股歩きで」
ま、まずい。エネルギー充填率110%・・・
「あ、ああ、ニコルか。な、なんでもないじょ」
「じょ?」
「いや、なんでもない。で、何か・・・用なのか?」
頼む、 ほっといてくれ・・・。
「そうそう、聞いてください。さっきディアッカがバスターの顔面パーツに・・・」
そ、その爽やかな笑顔・・・オマエは悪魔かニコルよ・・・
「まったく、ディアッカって、そそっかしいですよね♪ あははは」
よね♪ あははは じゃねーよ。はうっっ、エネルギー充填率120%オーバー。
やばい、ここで暴発することは俺の社会的な死を意味する・・・耐えろ、俺!
「ところでアスラン」
「な、なんだ?」
「早くトイレ行ったほうがいいと思いますよ」
「な、なにい?! 気づいてたんなら先に言・・・・・ぁ」
289 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/02 23:24 ID:0bgfMGFO
2個ルン日記リターンズは作者ネタ切れのためお休みです。
んで、かわりに
アスラン絵巻き 第0巻・付録 『ダライアス』
はあ〜。早いとこロボット作ってラクスに送らなけりゃな・・・(ゴシゴシ)
何なんだろう、この得体の知れない敗北感は・・・・・(ゴシゴシ)
「やあアスラン、もう洗濯は終わりましたか?」
誰のせいだと思ってるんだ、誰の・・・まったく。
「大丈夫ですよアスラン。こう見えても僕は口が固い方だともっぱらの噂ですから」
どっちなんだよ!
「そうか、俺はこれから用があるんだ、じゃあな」
「手伝いますよ。打ちひしがれたアスランをほうっておけるほど僕は悪党じゃありません」
・・・・・・・・・・。
「それで、用って何なんですか?」
「ロボットを作らなきゃならないんだ」
「ネコ型ロボットなんかどうです? 黄色のカワイイヤツ」
「妹の方かよ! ちょっと無理だな。二本足は歩行制御が難しいんだ」
「なるほど、それでは海洋生物型はどうです? イルカとか」
「ん〜〜。悪くはないが、できれば連れて歩けるタイプがいいな」
「では、イカ型はどうでしょうか」
「なあ、ニコルはイカ型ロボットを連れて歩きたいと思うか?」
「イヤですよ。間違って食べてしまったら大変ですから」
そうゆう事じゃないだろう。
「では、ナマコ型はどうです? うにうにギュインギュイン動いちゃったりするヤツ。
これならどこでもいっしょ! えっへん」
「あ! いいかも、それ!!」
は、腹黒いな!w
291 :
289:03/06/03 01:08 ID:KipCuHcq
>>285
すいません。フリーダムはネタが出てくれません。
>>279 裏設定つか、このスレでのキャラ付けだな。
けっこう面白くて気に入ってる。
293 :
TAKA:03/06/03 19:04 ID:VIDkW2J5
>>288さん、おもしろいですねー。2個ルン日記リターンズ楽しみにしてます。
今後ともよろしくおねがいします。
密かにその前にあった諜報部員のお話も続き読みたいんですが
>293
だからおまいはメール欄に「 sage 」と記入してから書けと。
他スレでもageまくりだな。
地球降下後間もない頃、とある海上…
ニコル 「アスラーン! あっちからトビウオの群れが見えますよ。行きませんか?」
アスラン「へぇ、面白そうだな。行こうか」
……
アスラン「へー、なかなか壮観だな。……ん? 何してるんだ二コル?」
ニコル 「何って、準備ですよ。さあ、早くアスランも!」
アスラン「へ、な、何?」
ニコル 「あご野焼きを作るんですよ!」
アスラン「アゴノヤキ???」
ニコル 「知らないんですかアスラン! 地球は日本国、出雲地方の名産の、トビウオで
作るかまぼこですよ! お酒のつまみにウマー(゚∀゚)です! さあ早く網の
こっち側持って! 飛び込みますよ!!」
アスラン「えええええ!? ちょ、ちょっと待っ…うわあっ! ザバーン!ブクブク…」
ニコル 「とぁ〜〜〜っ! てぃ!! だぁぁっ!! どりゃあ!! バシャバシャ、よしッ、大漁になりそうです!」
アスラン「ヒィ〜〜〜〜〜」
数日後、オーブ領海付近…
ニコル 「アスラーン! 向こうのデッキから、トビウオの群れが見えますよ。行きませんか?」
アスラン「……いや……」
イザーク「おいニコル、いい物持ってるじゃないか。
俺によこせぇえっ!!」
ニコル「やめてくださいイザーク!!
このケーキはアスランと一緒に食べようと…」
イザーク「うるさい黙れぇえぇっ!!お前の物は俺の物だぁぁっ!!」
ディアッカ「ニコル〜ン、大人しくイザークに従ったら?」
ニコル「うう…助けてアスラ〜ン」
アスラン「大丈夫さニコル。
チャッチャラー♪
『似非ストライク』
これでイザークを騙すのだ」
ニコル「ありがとうアスラン!!
よ〜し、ヤりますよ。
イザーク、これ見てくださ〜い」
イザーク「何だ…!!あ、あれはスゥトォラァイィクゥゥゥゥッ!!」
ニコル「ほーらストライクですよ。仕留めるチャンス到来ですよ」
イザーク「おのれぇえーっ!!今日こそ殺ってやるーっ!!」
ディアッカ「あ、おいイザーク!そっちに走って逝ったら…」
イザーク「ギャー!!溝にハマったぁぁ!!臭い…臭い…臭いっっ!!」
ディアッカ「大丈夫か、イザーク?ニコルのくせに生意気だぞ!!」
ニコル「ザマーミロですよ。
さぁて、ケーキも取り返したし早速食べましょっか」
アスラン「それ食べれるのか?何かドブ臭いけど」
2個ルン日記リターンズ 『ごめんなさい』
ムニャムニャ・・・Gメンななじゅう・・・・・はっ?!
思い出しました、いきなり大切な事を思い出してしまいました!!
なぜかクルーゼ隊では戦死者といえばラスティ、ミゲルの2名のみが挙げられます。
どうやらみなさん忘れているようですね、オロールとマシューのことを。
連合の新造艦を撃破すべく、D装備のジンでヘリオポリスに散った2人・・・。
彼らの死を風化させてはいけない! だけど、いったいどうすれば・・・。
『あの二人を忘れるなんて、みなさんは鬼畜系です!!』なんて言えないし・・・。
そうだ、なにげない会話の中に彼らの名前を隠し味として混入すれば!!
それでは、善は急げというやつです。行動開始。
「やあアスラン、もう洗濯物は乾きましたか? オロール」
「え? あ、ああ。もう大丈夫だ(おろーる?)」
「そうですかアスラン。それはゴキゲンですね!マシュー」
ふふ。これならバッチリのはず。
「あ、ああ。ゴキゲンだよ(ましゅー?)」
ふふふ、さらに念の為にダメ押しです。
「アスラン、そろそろランチの時間ですね。 オロマシュ」
ふふふふ。これで思い出さなかったら7億%鬼畜確定です。
「あ、ああ。今日のメニューは何だろう(おろましゅ?)」
ふふふふふ。さあアスラン、二人の名を!英霊達に祝福を!!
「(そういえばハラペコだな) なあニコル、そろそろ食堂いこうか」
「うがああああああああ! アスランごはん抜き! 明日も!!」
>299
ニコルン、もう少しストレートに伝えたほうがいいぞ、アスラン鈍いから(w
イザーク「オイ、オロールやマシューって誰だ?」
ディアッカ「知らん。ニコルなら知ってマシュー。な〜んて。アッハッハッ!」
イザーク「つまんねぇぞ、腰抜けぇ!!」
>301
なんだかえらく微笑ましいな、こいつら(w
2個ルン日記リターンズ不発弾 『中の人』
「やあイザーク、なにやらデュエルがバージョンアップしていますね」
「その通り、アサルトシュラウド装備型だ!」
「お猿と素人?」
「強引に間違えるな! ア サ ル ト シ ュ ラ ウ ド だ!!」
「どの辺が店長のオススメですか?」
「ふははは。聞いて驚け! まずは追加装甲だ!!」
「うわあ! あっぱれな追加っぷりですね!」
「それだけじゃないぞ、肩に鉄砲が付いているんだ!」
「ホントだあ、こんなの初めて見た!」
「さらに! 今ならもれなくミサイルもついてます!!」
「ぐぎゃあああああ! スゴすぎです、アサルトシュラウド・・・」
「これさえあればストライク血祭り大会も時間の問題だ!」
「ところで、アサルトシュラウドってどんな意味なんですか?」
「死体袋だ」
「なるほど。では、デュエルが死体ですね。ということは・・・・・
デュエルに乗っているイザークは『死体袋の中の死体の中の人』ですねっ」
「やかましいいい! 死体はオマエの方だろうがあああああ!」
「えっ・・・・・? どういう意味ですか?」
「あ。いや、その・・・・・うるさいうるさいうるさい!!」
ディアッカ「あのさ、アサルトシュラウド=死体袋って事は分かってんだけど
アサルト→死体
シュラウド→袋
なのか?」
アスラン「え、シュラウド→死体袋じゃないのか?」
ディアッカ「だったらアサルトって何よ?」
アスラン「・・・・・・・・・何だろう」
アサルト→突撃
シュラウド→死体袋
ニコル「つまり、突撃死体袋というわけです!!」
イザーク「・・・・・・・・・」
>>307 ディアッカ「あー、イザークにぴったりだな」
イザーク「お前が言うな腰抜けぇぇぇ!!」
ニコル「大発見ですイザーク!!
アサルトシュラウドを略すとアシュラ。
デュエルに『阿修羅』ってペイントすればカッコEですよ!!
早速ペンキ買ってきます」
なんてこった。アスランの奴新しいガンダムに乗るらしい。
噂ではストライクのパイロットも新しいガンダムを入手とか聞いた。
ヤバい、これは本格的にヤバいぞ。
タダでさえ、謎の3人組&3体のガンダムが出てきて俺の出番へりそうなのに…。
デュエルだって追加装甲付けてパワーアップしてるのに俺のバスターは未だに初期状態だ。
いかん、このままでは俺は確実に置いてきぼりか戦死だ!何とかしてバスターの改良案を考えねば・・・。
とりあえずザフトの過去の記録にあったガンダムヘビーアームズとかいうのを参考にしてみるか。
俺のバスターとどう違うのか・・・・・・・・・!!そうか、分かったぞ!
ピエロの仮面に無駄撃ちだな!バスターになくてヘビーアームズにあるものはこれだ!
よし、早速仮面を発注して・・・無駄撃ちはオート連射モードを作ればいいか・・・。
あ、でもまさか発注して届いたのがあの変態k・・・もとい、クルーゼ隊長のだったらちょっと嫌だな・・・。
アスラン
僕の夢は ピアニストになる事なんです
ピアニストになって 小さなコンサートを開いて
そこに 父さんと母さんが聴きに来てくれたなら
ありがとう・・・アスラン
僕が今嬉しいって こんなに嬉しいって思えるのは
僕の為に泣いてくれる人がいるからですね・・・
「突撃!隣の死体袋」
>>311 君の為なら俺は・・・・・・。
でもごめん二コル・・・ずっと前の休暇中のコンサート・・・・気が付いたら
寝ていた・・・・。
だからなりきり系レスはやめれって。
コンサートに行った時の日記ふうにレスするとかなら兎も角。
>>309 想像した。うわ、マジかっこいいかも。
でも、肩に乗せているレールガンの元ネタはディーヴァ神族系じゃなかったっけ?
インド系の神話は微妙にごちゃついててようわからん。
アスラン絵巻き 第0巻・袋とじ『 日常 』
さて、そろそろ出かけるか・・・・・。 今日はニコルのピアノ演奏会だ。
ニコルは 『 気を使わないでくださいね、ただの個人的なピアノ演奏会ですから 』
と言ってたけど、やはり手ぶらで行くのも申し訳ないよな。
「は〜い。いらっしゃいませ〜」
「あ、え・・・と、お祝い用の花束をお願いしたいんですが・・・」
「彼女へのプレゼントですか?」
うわ、おもいっきり勘違いされたか?
「あ。いや、友人への・・・」
「はい、かしこまりました。でしたら、こちらの・・・・・」
ここをまっすぐ行けば・・・・・。
ん? あそこか、けっこう人が集まってるじゃないか・・・。
「ようこそアスラン、お待ちしてました」
「やあニコル。 こちらこそお招きに預かりまして・・・あ、そうだ、これを 」
「ありがとうございます。ふふ、やはり気を使わせてしまいましたね」
「いいんだよ、これくらい・・・。今日の主役はニコルだからな」
「では、期待を裏切らないよう、頑張ります。 あ、そうそう、これが今日の
演奏会のプログラムです」
ふふ、手書きのプログラムか・・・なんというか、ほんと、ニコルらしいよ。
ん?、そろそろ始まるな。最初の曲は・・・・・
『パガニーニの主題による狂詩曲より第18変奏曲』、ラフマニノフの作か・・・・・
心地いい・・・。いつもトリガーを引いている指がこんなに美しい旋律を・・・。
くっ、 何を考えているんだ、俺は! こんな時くらい戦争のコトは忘れろよ!!
クソッ・・・・・でも、ホントいい曲だよな・・・。
ありがとう ニコル。 今日は楽しかったよ。
早く戦争、終わらせような・・・・・・・・・・。
もっと、ニコルのピアノ聴きたい。
sage入れました。お騒がせいたしました。
>319
おまい、なかなか素直な奴だな。
「あ、フラガ少佐.」
「これ、渡してやってくれないか。」
「なんですか、これは?」
「退屈な捕虜生活に対する、オレからの差し入れみたいなもんだ。」
「分かりました。」
・
・
・
「少佐から差し入れだ。」
「(なんだよ.これ?)」
カチッ
『バスターとは違うんだョゥ。』
「(イザーク!?)」
キュルキュルキュル、カチッ
『バスターとは違うんだョッ!』
キュルキュルキュル、カチッ
『バスターとは違うんだョッ!』
キュルキュルキュル、カチッ
『バスターとは違うんだョッ!』
キュルキュルキュル、カチッ
『バスターとは違うんだョッ!』
キュルキュルキュル、カチッ
『バスターとは...』
ペキッ
>>321 |
|
/巛 》ヽ, バスターとは違うんだよバスターとは違ウンだよバスタートハチガウンダヨ…
ヾノ"~^ヽ,^
(´Д` リ
( つ/⌒ヽ
(__/ )
(_(_)ソ────────────
/ \ バスタートハ…/
/ \ /
/ [□]
>321-322
(´Д⊂ヽ
2個ルン日記リターンズ は(以下略)
ディアッカ投獄日誌 『 育ち盛り 』
・・・・・足音、誰か来る。
「お前かあ? ここのメシに文句ばかり言ってるのは」
「どちらさん?」
「ムウ・ラ・フラガ 。大尉だ」
「聞いてくれよ大尉。オレ、ナイフで襲われるわ、撃たれそうになるわ
テレビもダメ、メシは貧相・・・やってらんないよ、実際」
「ぜいたく言うなよ。お前、捕虜なんだから」
「そりゃ解かってるけど、せめてメシぐらいは・・・ね」
「食べ盛りってやつか・・・。 ったく、じゃあちょっと待ってろ」
5分後。
「へい、お待ち!」
「え、これ? (どう見てもエロ本だよな、しかも・・・)」
「 『え、これ?』じゃないだろ、オカズだよ、オカズ」
そっちのオカズかよ!!
「バスターのコクピットに隠してただろ、お気に入りの1冊か?」
「そのとおり。制服満載、美少女満載のドキドキマガジン!このぺージを見よ!」
「ぐはっ。 こ、これがプラントの娘っ子・・・・・遺伝子操作バンザ〜イ!!」
「ハハ! 話せるねえ大尉、じゃあこっちの写真なんかどう?」
「ぬおおお! こ、これって反則ギリギリすぎだぞ、おい!」
・・・・・?! 足音、誰か来るっ。
「フラガ大尉、ここで何をしているんですか?」
「ああ、艦長か、ちょっと捕虜の監視をね(ボウズ、早く本隠せ!)」
「ご苦労様です。では私はこれで・・・・・(すたすた・・・)」
「なあボウズ、今の見たか? あれこそ100%ナチュラルバディだ!」
まずい・・・ザフトは負けるかもしれない・・・・・
ナチュラル100%!!!!!!
グゥレイトォ!!!!
>324
フラガは少佐だよ
327 :
324:03/06/08 00:48 ID:???
あ・・・
ワロタ
>326-327が本当のオチだな。
>324
声だけで判断するならイザーク母にもハァハァ可能かと。
てゆーか、イザ母でマターリとハァハァさせれ。
無理ならニコ&ニコ母でマターリ汁。どっちか書いてたもれ。
「凄いことに気付きましたよアスラン。
会話の最後に
・腰抜けぇっ!
・うるさい、黙れぇえっ!
・ストライクゥゥゥゥゥッ!
っていうのを付けると誰でもイザークになれるんですよ!」
「そんな簡単にイザークになれるわけないじゃないか、ニコル」
「それじゃものは試しですね。やってみますよ?」
「ああ、やってみてくれ」
「そうだ、今度演奏会やるんですよ腰抜けぇっ!」
「…え?」
「母さんとピアノをいっしょにスゥトライクゥゥゥゥッ!」
「ちょ、ちょっとまってくれニコル」
「もちろん来てくれますよね?うるさい、黙れぇえっ!」
「ええと、なんていうかそれ違くないか?」
「バスターとは違うんだよぉっ!」
「だから少し待てと言ってるんだ!(ゴスッ」
「うぁ、痛い、痛い、痛いっ!」
「…もう嫌だ」
>>330 ワロタ。
このメンバーで本当に大丈夫なのか、ザフト!
でも、そんなザフトがものすごく好きだ。
アスラン「信じ・・信じてたのに・・・・」
ニコル「どうしたんです?アスラン。魂抜けたような顔して?」
イザーク「腰抜けにふさわしい表情だな。貴様にはお似合いだ!!」
ディアッカ「なんなの〜一体?こんな車道のど真ん中で立ち尽くしちゃってさぁ〜」
ア「ラ、ラ、ラ〜」(ラクスが裏切るなんて・・・:脳内の声)
ニ「踊る大捜査線のテーマですか?あの新作面白そーですよねー!」
イ「フン。あんなのはな、軟弱者が見る映画だ!男なら任侠モノを見ろォ!!」
デ「(男ならやっぱポルノだよね)しっかしヘンな顔で歌う奴だよね〜。あはは。放っておいて行っちゃおーよ。」
ニ「車に轢かれないでくださいね。アスラン・・・(ほんのちょびっとだけ心配)」
ア「・・・・」(ラクスが裏切るなんて・・・キラ、キラはオレを見捨てないよな・・・:キラの回想)
プップー!!!
通りがかりのトラック運転手「死にてぇーのか!このドアホ!!」
ア「・・・・。(パリーーーン:種割れ)キラとの思い出を邪魔するなァァァァー!!」
トラック運転手「ぎゃーーー!車が真っ二つに!!」
周りの野次馬「何だ何だアイツは逆切れして素手で車を破壊したぞ!化け物だ!逃げろーーー!!通報しろーーー!」
ニ「何か後ろの方で騒ぎがおきてますねー。」
イ「どうせどこかのバカが騒いでるんだろ。」
デ「暑くなるとさ、必ずヘンな奴ってでてくるんだよねー。きゃはははは。」
ザフトの連中は冷たいやつらばかりだった・・・オレはキラが恋し(ry (アスラン談)
イザーク「っと、っちょっと待ったぁ! 素手でのファイトは任せろぉ!」
アスラン「な、なにっ?!」
イ「ガンダムファイターならこれくらい朝飯前だぁっ!!!」
ア(…がんだむふぁいたぁ?)
イ「ついでだぁ! 来ォい、デュエルゥゥゥゥゥッ!」
ア(いや、素手だって言ったくせにデュエル呼んでるし)
イ「俺の額の傷が傷む! ストライクを倒せと 傷が開く!」
ア(力むから傷が開くんだって…)
イ「ひぃっさぁぁぁぁぁっつ! アサルト・シュラウドォォォっ!」
ア(いや、必殺死体袋って… もしかして死体袋にしまっちゃうぞ攻撃?)
イ「流石に今回のような声優ネタは厳しいものがあるぞぉっ!!!」
ア「…もう嫌だ」
何気に続けてくれててワラタ!
おまいの方がオモロイので是非続けてくれェェい!!
死体袋にしまっちゃうぞ攻撃にワロタ。
何つーか、想像してみると生理的に凄く嫌だな(w
〃⌒`⌒ヽ
i |,_i_/|__| ______
L.」#゚/Д゚)」 アサルトシュラウド.|
(∵ <__入 ____. |
〉∴ ヽ――' ) . | |
(∵∴ く/⌒) /i,,ゝ´Д`).| |
//、__, /_ノ . |_|
⊂ノ L| [ ̄
しまっちゃうイザークがアサルトシュラウドにどんどんしまっちゃうからね
イザークの声優さんはGガンダムのドモンの役を演じてましたよね。
T A K A ウ ザ イ 。
「いっけぇファンネルウウウゥゥゥゥ!!!」と追加装甲を毟り取って投げつけるに4000オカッパ
「ついでどぅぁ!こいつもとっておけぇぇ!!」とどこからともなくバスターを投(ry
|
|
/巛 》ヽ, 俺のバスターが・・・
ヾノ"~^ヽ,^
(´Д` リ
( つ/⌒ヽ
(__/ )
(_(_)ソ──────────
/
/
/
そして再来週辺りになるとバスターと痔の事などきれいさっぱり忘れてしまう遺作
〃⌒`⌒ヽ
i |,_i_/|__|
L.」#゚/Д゚)」 <うぉぉぉぉぉぉっ フリィィィィィダムゥゥゥゥゥゥッッ!!!
345 :
1/2:03/06/09 12:33 ID:???
お昼休み
「ちっ!面白くないパンだなー!こんなもんしかないのか〜!あ、チッ、おいおいおい〜ホコリかぶっちゃってるぜェェ!!」
「イザーク、もう少しちっちゃい声でお願いしますよ。」
「うるさい!腰抜け!」
「おいディアッカ。買わないのか。」
「オレ、今日は持って来てんだよね。外、出てるぜ。」
何だかイザークとディアッカの仲が微妙だ。
いつも講義の時は隣同士で座ってたりするのに今日は何故か間に席を一個空けて座っている。
歩くときもきっちり3mは離れてるし、ご飯を食べる時もだいだいオレがニコルの横で、前にこの二人という暗黙の了解になっているのだが,
今日はオレの隣にディアッカが来てニコルの横にイザークという形で、これは決定的だった。
おまけに食べてる間中二人ともわざわざ外を向いている。
346 :
2/2:03/06/09 12:35 ID:???
「あの・・・二人ともヘンですよ。どうしたんです。」
ああ・・・優しいなニコル。敢えて地雷を踏むなんて・・・
「どうもしない。」
と相変わらず外を向いたままのイザーク。
「いや、おかしいよ。何で二人とも顔をみようとしないんだ?」
と、オレもニコル見捨てることができず、隊長としての責務もあっていやいやながらも援護することにした。
「聞いてくれるぅ〜。こいつさー、よりにもよってオレのバスターに暴言はきやがったんだよ〜!ほんと恩知らずな奴だよね。わざわざ仲良くしてやってんのにさー」
ディアッカがこっちの方を向いて言った。そうか、そんな事があったのか。
「本当のことを言って何が悪い!だいたいお前がドジ踏むからオレまでへたれなんて言われるんだよ、この腰抜けがァ!!だいたいなァァァ仲良くしてやってんのはこっちなんだよォ!!」
おかっぱをゆらしてイザークが振り返る。
いきなり弁当をひっくり返してディアッカが立ち上がった。ディアッカが怒ったのを見たことがなかった俺は心底驚いた。
褐色の額に青筋が浮いている。狡猾というか・・・ただこわいだけだ。
「も〜我慢ならねー!いっつもクルーゼ隊長の前だけいい子ぶりやがって!鼻につくんだよ!」
イザークも負けじとパンを地面に叩きつける。パンは完全に粉砕された。
「何ゥをーー!貴様こそ妙な英語をやたらと連発しやがって!気になるだろうがァァァ!」
「うるさい!このおぱっか!!」
「うるさァァい!!この痔悪化ァァァ!!!」
すでに周りが見えていない二人の剣幕に驚いて人が離れていく。二人ともお互いの胸倉をつかんで一触即発の気配だ。
コーディネータのケンカはナチュラルのそれとは違う。
やる方も仲裁するほうも命がけだ。やばい、オレもニコルもすばやく立ち上がって戦闘態勢をととのえた。
だ、だれか・・・二人をまったりさせてくれ!!
で、オチはどこにあるんだ?
優良可で不可再提出。
センセー! オチつけてやってください!
ニコルンが調停するようです。
(⌒─-⌒)
((( ・(,,ェ)・)
||l∩ζ・Д・) ホレホレ
.|| . |⊃
C:、.⊃ ,ノ
""U
(⌒-─⌒)
(・(ェ,,)・ )))
(・Д・τ∩||| ホレホレ
⊂| . ||
. !, ⊂,,,ノo
U""
(⌒─-⌒)
( ・(,,ェ)・)
/ ζ・Д・) ホレホレホレホレ
/ こつつ))
((C:、. ノ
∪"U
(⌒-─⌒)
(・(ェ,,)・ ) マターリしる!!
(・Д・τ丶
((⊂⊂ソ .ヽo))
. ヽ, ,,ノ
U"∪
アスラン「イザーク、お前には色々と迷惑をかけてしまったな、すまない。
そのお詫びと言っては何だが受け取って貰いたい物があるんだ。」
イザーク「あん?」
??? 「ギ、ギギギ…グ、グゥレイトー!レイトー!」
イ 「う、うわ!何じゃこりゃ!?」
ア 「生前のディアッカをモデルにして作ったロボットさ、名前はメカ痔悪化君一号。」
痔悪化「トンダ失態…ギ、ギギ…ダヨネーダヨネー!」
イ 「( ゜д゜)ポカーン…。」
ア 「ニコルもディアッカも死んで、俺は今日から転勤。この部隊はお前一人になってしまうからな
ディアッカと一番仲がよかっただろ?一人だと何かと寂しいと思って徹夜して作った。」
痔 「ダッツーノ!ダッツーノ!」
ア 「この痔悪化君には特別な仕掛けがしてあってな、24時間イザークから離れずに耳元で囁いてくれる機能も搭載してあるんだ。」
イ 「こちらこそ今までの非は詫びるから勘弁して…。」
アスラン「オーブ潜入に事なんだが、いざって時の為に偽名を考えておいた方がイイと思うんだ。
てなわけで、俺は『白鳥優一』と名乗る」
イザーク「よぉぉしっ!!俺は『南十字輝』だぁぁっ!!」
アスラン「わかった輝!」
ニコル「僕は『花園亮』にしますゥ」
ディアッカ「コーディネイター♪(俺は『風間健』)」
クルーゼ「意味のない事をするな!!」
アスラン「何怒ってるんですか、変態仮面ゴールドボール」
クルーゼ「やかましい!!私だけ変な名前付けやがって。
さっさと逝ってこい!!」
353 :
324:03/06/09 22:37 ID:???
>>329 お待たせ、あんたも出演しとる。
エザリア(勝手に20代)「こら、イザーク!」
イザーク(勝手に4さい)「へへ〜んだ!」
エザリア「イザーク、待ちなさ〜〜い」
イザーク「や〜だよ〜、ベロベロバ〜」
エザリア「イザーク、・・・・・ハァハァ(ぷるるん)」
329 「ハァハァ」
イザーク「こらあ!ぼくのおかあさんでハァハァしゅるな!」
329 「ボウズ、ハァハァはイイぞ」
イザーク「じゃあぼくもハァハァする」
エザリア「だめよ、イザーク」
イザーク「うるさいっ! おかあさん・・・ハァハァ」
329 「ハァハァ」
ちなみにイザ母は巨じゃないよ、巨じゃ。
>324
サンクス! 存分にハァハァさせてもらった。
もう思い残すことはなにもない、逝ってくる。
>352
その配役であてはめて「こいつら」読むとむちゃくちゃ笑えるぞ…
イザーク「あー!こ…ここに置いといた俺のお…お…おまんじゅうがない〜〜〜〜〜〜おまえかアスラン!」
アスラン「違いますよ」
イザーク「ニコル!」
ニコル「知らないですぅ」
イザーク「あー口の周りに大福の白い粉が」
ディアッカ「コ…コーディネーター」
イザーク「クソッ ディアッカ!」
ポカポカ(殴る)
ディアッカ「ヒー」
ディアッカ「ニコル〜!俺、ニコルの歌を徹夜で作ったんだ。聴いてくれよ!!
イクぜ!
ニコル〜〜、優しいまなざしニコル〜♪
ベリープリティ、グリーングリーン♪
愛して恋してニコル〜〜、はじけてはずんでニコル〜〜♪
ニコル〜二コル〜二コル〜〜〜ン♪」
ズギューン×2
ディアッカ「わ───っっ!!」
ニコル「ディアッカは同僚です、殺さないでください」
アスラン「あんなに馬鹿にされて、悔しくないのかっ!!」
ニコル「あ、やっぱりですか?」
2個ルン日記リタ(以下略)
遺作だより 『地球降下』
「逃げ出した腰抜けがああああっ」
ざまあみろ、へっぽこシャトルめ。
くっ、ここからじゃヴェサリウスには戻れないか・・・まあいい。
デュエルはスペック上、単独での地球降下も可能らしいからな。
ストライクめ・・・地上で会ったら絶対ボコボコにしてやる。
大気圏突入。 ん? やけに暑いな。ぐあ、とんでもない温度だ!
ナチュラルの連中だったら死ぬもな〜。あははははは!
さ〜て、とりあえずメシだな。じゃじゃ〜ん。サンドイッチィィィ!
もぐもぐ、確かにはツナサンドは美味いがそろそろ飽きてきたな・・・
それにしても暑い・・・ふははは!ナチュラルなら完璧に死ぬ温度じゃないかあ!
そんなことは置いといて・・・さて、次はハムチーズサンドだあ!
おっと、チーズが溶ろけてるじゃないか・・・(ぱくり)
「ギャアアアアア! 熱い!熱い!熱い! おのれえ、ストライクゥゥゥ!」
>357
アホだなあ遺作。
馬鹿なことばっかやってるザフト4人組が微笑ましい
シャトル撃った事 まだ覚えてる?
砂漠耕し まだ覚えてる?
アホだなぁ うるさい黙れっ!!アホだよ
アホだなぁ それがどおしたぁぁっ!!アホだよ
アホだなイザーク
ストライク追っかけまわして またドジしてる
>>361 痔 「オレ的には咲耶なんだけどなあ」
ア 「おいおい、メカ鈴凛を忘れないでくれよ・・・」
遺 「ふざけるな! 春歌にきまってるだろうがああ」
二 「そろそろ休憩しましょうか、みなさん。 ちなみに僕は可憐派ですけどね」
とか勝手なコト言ってそう・・・・・
あれは宇宙で戦闘中
ストライクがピンチになったから
慌てて捕獲をしたけれど
ウッカリ逃げられ大失態!!
アホだなぁ 公私混同のアホだよ
アホだなぁ イザークキレてる怖いよ
アホだなアスラン
キラを追っかけまわして またドジしてる
>363
軟式かよ! 思わず歌っちまったじゃねーか!(w
>>363 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;二/ / ̄ ~ `ー--') ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | / /( i i ,,-‐ 'ー、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i 人、ゝゝゝ'/ /〃〃//' ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ'N| リ ヽ_,、__ _y'_ ,-Ji ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`Y`‐ス/`~ ∪ .::.::.::.::.::ヽ、-彡' Y ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
がが〜ん!;;;;;;;;;;;;;;;;( ̄7 ,,-‐‐ ‐‐-、 .::.:: { ,-i つ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `i | ,,-‐‐ ‐‐-、 ::.::.::<,=J わ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;(`ハ 、_(o)_,: _(o)_, ::.:: ii`) ) あぁ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽハ ::< ∪ .:.:: スノ あぁ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `ヘ∪ U /,} ぁあ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ /( [三] )ヽ / あぁ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; |`ー ‐" ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
誰の誕生日まだ覚えてる誰のぬくもりまだ覚えてる
アホだなぁ そうだよ腰抜けぇ!!
アホだなぁ それがどうしたスゥトライクゥッ!!
アホだなぁ遺作ストライク追っかけまわしてまたドジしてる
一方的な連敗続き、必死で改造してみたよ
今に見ていろストライクゥ!と思っていたら何だあれ!?
アホだなぁ 新型なんてズルいよ
アホだなぁ 手加減されて負けたよ
アホだなぁ遺作ストライク追っかけまわしてまたドジしてる
Uho---ah------ こうなったら俺様も
Uho---ah------ サイクロプスでも積んじゃおか
アホだなぁ 怒ると傷が開くよ
アホだなぁ 一生勝てないキャラなの?
アホだなぁ遺作ストライク追っかけまわしてまたドジしてる
アホだなぁ バスターとは違うんだよっ!
>366
(゚д゚)ウマー
アフロなおぱっかが脳裏にチラチラするんだが(w
そしてアホダナァアホダナァと曲中で連呼している痔が脳内でやる気なく動いてる。
あー・・・こいつら絶対売れない上にあとで痔ぼこられるんだろうな、と脳内妄想大発展。
>366
'" ´ ~ `,ヽ
i |,_i_/|__|
L.」*゚/∀゚∩ <アホだなぁ〜♪
⊂ 丿
クイっ (( ノ (_)) クイッ
(__)⌒\_)
>371
おまいら、そんな真剣な顔で何を…(w
>>372 大佐が群を抜いてヲタクくさいな。
人の事など言えた立場ではないが。
俺的には世間の評価はどうあれ断トツ白雪なのだが・・・
俺は亞里亞だな、笑えるし。
アスラン「僕はやっぱりソースだな」
イザーク「何言ってんだよボケ!醤油に決まってるだろ?男だろ貴様はこの腰抜けぇ!!」
ア「性別は関係ないと思うんだけど・・・」
イ「いいやある!俺様がそう決めた。」
ア「決めた・・・ってイザークは相変わらず強引だなあ(にっこり)」
イ「あ!何だその余裕ぶっこいた笑いは!自分がストライク落としたからっていい気になるなよ!」
ディアッカ「俺は塩コショウでさっぱりといくのがエクセレント!って感じかなぁ・・・」
イ「粒?貴様今粒と抜かしやがったのか?このバスター野郎が!」
ディ「粒って・・・」
ニコル「ボク、卵苦手なんだよね・・・」
イ「うるさい黙れ!いいから貴様はとっととドクターペッパー買って来い!」
ア「あ、僕ミルクティーね。ホットで。」
ディ「俺はグレイトなチェリオでよろしく」
ニ「・・・・・・・・・(涙)」
おまいら雛子を忘れるな
377 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/13 17:24 ID:uVjhCmmh
雌豚は?
クルーゼ「マーニカールザフト♪ザフトと言ったら?」
ディアッカ「クルーゼ隊!クルーゼ隊と言ったら?」
イザーク「あぁかぁいぃっっ!!赤いと言えばぁっ!!」
ニコル「イージス♪イージスと言えば?」
アスラン「カニ挟みぃ!」
ブッブー
クルーゼ「何かキモいからダメ〜」
「そうだな、先に仕掛けたのはナチュラルどもの方だ。俺達にも核を使う権利がある」
イザ−クが笑いながら言った。どうも彼の笑顔は何か企んでいるような感じがする。
「ニュートロンジャマ−なんて、邪魔くさい物に頼っちゃうから」
…それは違うよ、ディアッカ君。〈あれ〉は我々を、地球の核から守る為の物だ。
私は寂しげな表情を作りながら言った。
「…失礼、私は冗談のつもりで言ったんですが。…本気に取られては困ります。
核攻撃するとなると、各国の政治・経済・文化面における主要都市に軍事基地。更に
軍事にも転用可能な民間の宇宙港・空港・港。宇宙ではコロニーに、核搭載の軍艦。
…ざっとこれだけの目標を〈同時に〉叩く必要があるのです」
すでにイザ−クの顔から微笑みが消えていた。彼は私を睨みながら言った。
「それさえ出来れば、貴様は…核も使うというのか?」
おや、そう来たか。ディアッカ、アスラン、ミゲルにラスティは私達を茫然と見つめている。
ただ一人ニコルだけは隣のアスランを、時々心配そうに見ていたが…やはり私への視線が
冷たかった。
「無理ですね。地球にはプラントの友好国や中立国もあります。犠牲者も21万人どころ
では済まないでしょう。そうなれば、我々コーディネイターにナチュラルを非難する
資格はありません。ナチュラルが鬼なら我々は…悪魔ですか」
アデスさん「マ〜ジ〜カ〜ヨ〜ザ〜フ〜ト♪ ザフトといったら?」
クルーゼ 「クルーゼ隊! クルー・・・」
ニコル 「ブッブー!!」
クルーゼ 「なぜだ?!」
アスラン 「隊長はクルーゼ隊がザフトの代名詞とでも思っているんですか?」
ディアッカ「自意識過剰〜」
イザーク 「変態仮面!」
アデスさん「・・・・・・・・・・(ハア、早く帰りたい)」
クルーゼ 「アデス正座!!」
それでも生き残ったナチュラル達は、親から子へ、子から孫へ…と我々への憎しみを
伝えてゆくだろう。両者の和解は絶望的になる。
この戦争の原因の一つは、ナチュラルが我々コーディネイターを同じ人間として
見なかった…という事もある。互いに認め合わない限り、話し合いも通用しない。私が
幼年学校時代に、身をもって学んだことだ。
その時、食堂の中に歌が流れ始めた。誰かがテレビをつけたらしい。ラスティが
言った。
「あ、ラクスの新曲だ」
私は彼女の歌は苦手だった。以前、同じ小隊に彼女のファンがいた。彼を始め、チームの
主だったメンバーは皆戦死した。私はラクスの歌で、彼や彼女達の事を思い出してしまう。
射撃の名手だったジョン、エースパイロットのニーノ、階級のないザフトで〈鬼軍曹〉と
呼ばれたハーマン小隊長、女性ながら格闘技のエキスパートのシャーリー…。
>>382 ニコルがブッブー!!担当なのは世の理というものですな
皮肉な事に私は軍隊に入って初めて、尊敬できる年長者、あんな大人になりたい、と
思える人達に出会ってしまった。そしてシャーリー…私は彼女に出会って、過去の
恋が〈子供の物〉である事に気付かされた。…もっとも彼女は、私の事を事故で
死んだ弟の代わり、としか見てくれなかったが…。
「座が白けてしまったようですね。お詫びに飲み物でもおごりましょう…」
私は皆の注文を聞き(イザ−クも素直に私の好意を受けた)、自販機コーナーへ
向かった。ビニール袋に注文の品を入れていると、誰かが駆け寄ってきた。
「…ニコル・アマルフィです。突然の無礼をお許しください」
優しそうな第一印象とは打って変わり、彼は厳しい表情で私の前に立っている。
386 :
無料動画直リン:03/06/14 02:08 ID:v26JXFNJ
ディアッカ「やっぱ味噌だよね〜
特に味噌バターなんて最高にグレイトさ」
アスラン「俺は…塩かな。こってり系苦手だし…」
イザーク「何を言うか貴様らぁぁっ!!
ラーメンといえば醤油に決まっているだろぉがぁっ!!」
ニコル「僕は尾道ラーメンですね。
あれって、背脂がたっくさん入ってて、とても美味しいんですよ」イザーク「うるしゃい黙りぇ!!
そんなだからお前は、あぶらとり紙の消費量がクルーゼ隊No.1なんだよ!!」
ニコル「バッ…バラさないでくださいよ」
クルーゼ「ふふふ…
豚骨を忘れてないか?
あの白濁のスープと、紅生姜の紅色と、葱の緑色の絶妙のバランス!!…ってオイ、君達どこへ行くんだ!」
>>385 連載再開ですか。
長い事待っていた甲斐がありました。
楽しみにしてます!
どうでもいい様で、何気に衝撃的な暴露だな(w
391 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/15 14:30 ID:fqdoEB1v
( ゚Д゚)コルァ
「グゥレイトォ!見ろよこのサバ、40cmはあるぜ。」
「うわぁ…おっきいですねえ。プラントじゃあこんな大きい魚滅多にいませんよ」
「五月蝿い、だまれぇ!釣りはもっと静かに楽しむものだろうが!」
「イザーク、釣れないからって怒らないのも釣りを楽しむコツだぞ」
「黙れ黙れ黙れぇっと、うわぁあ!!」
「引いてます、引いてますよイザーク」
「お、落ちるなよイザーク、海底までは流石のオレも付き合えないからな」
「指がイタイイタイイタイ〜」
「イザーク!網を持ってくるからそれまで持ちこたえろ」
「見ろ、ディアッカ!!1m近い本物のブリだ!サバとは違うんだよ!」
「チッ、やるじゃないかグゥレイトォ」
「こんな大きい魚もいるんですか。地球ってやっぱりすごいな」
「よーし、じゃあここらで手分けして料理するか」
で、オチは?
続ききぼんぬ。
>>392はまさか本当にマターリした日常が書きたかっただけだとか…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
呑気に釣りして遊んでんじゃねーぞ!って意味では充分オチてるかと
ま、いいんでねぇの?ほのぼのまたーり大いに結構じゃん?スレタイ通りだし(w
( ´_ゝ`)フーン
「そう固くならなくても結構です。・・・用件は?」
私に促されて、二コルは話を続けた。
「先程のあなたの冗談、核攻撃についての話ですが・・・自分の隣にいた
アスラン・ザラは、ユニウス7で母親を亡くしています」
「・・・!!」
迂闊だった、彼らは志願兵なのだ。志願動機に、あの悲劇が関係している
事ぐらい分かりそうな事だった。アスランも私も、半年前に初めて会った時
には・・・互いに〈大切な人〉を亡くしたばかりだったとは。
「教えてくれてありがとう、アマルフィ君。彼に謝っておかなければ・・・」
「いいえ、そんな・・・あ!これはミゲルから。貴方の眼鏡ですよね?」
ニコルはポケットから、ハンカチに包まれた眼鏡を取り出した。
いつの間にか、彼の表情は柔らかい物に戻っていた。
「それじゃアスランは母親の仇を取るため・・・」
「それは違います!!」
私の質問を途中で遮り、答えたニコルは頬を赤くしていた。
「彼もぼ・・自分も・・・誰かが戦わなければ、戦争が終わらないし、平和も
来ないからと・・・そう思っただけです。あなたはどうなんですか?」
「鋭い質問ですね、アマルフィ君」
「・・・自分の事はニコルで結構です」
「私は軍に入って・・・もうすぐ4年目です。最初は、生活費と除隊後の学費
を稼ぐ為。今は…君達のような志願兵も頑張っているのに、逃げる訳には
いかないでしょう?」
ニコルが少し困った表情をした。彼が小声でつぶやく。
「イザ−クの気持ちが少し・・・」
「そうだ、イザ−クといえば…彼はいつもああいう風なんですか?」
私の質問にニコルは一瞬驚いたが、気を取り直して答える。
「彼のことを悪く思わないでください。僕達にもあんな調子ですから。
クルーゼ隊長に…お客様が来たというので、イザ−クが真っ先に見に
行っただけで・・・」
「君・・・ニコルは、アスランとは仲が良さそうですが」
「候補生の頃は・・・余り話す機会はなくて。でもある日、訓練中に失敗して
僕が落ち込んでる時に・・・アスランが僕の隣にやって来たんです。
〈珍しい物もらったから、一緒に食べようか?〉地球の、スイス製で・・・
三角柱の形をしたチョコレートでした」
・・・それは、私が半年前に彼にあげた物だった。ニコルは嬉しそうに続けた。
「彼は、あまり甘い物は食べないんですが。幼なじみがよく食べていたから
・・・と。半分ずつ食べながら、色んな話をしました。それまで遠くから見ていて
〈この人凄いな〉と思うだけだったのに・・・。同じ部隊に配属されて・・・
嬉しかったです」
彼・・・ニコルもまた軍に入って、尊敬できる人、自分の目標となる人に
出会ったことになる。
そしてその人物、アスランが私の心無い一言で傷ついた、と思ったニコルは
わざわざ私の所へ来た訳だ。〈アスランと私の間の誤解を解いてもらう為〉
か〈アスランを傷つけた詫びを入れさせる為〉か・・・どちらにせよ彼がアスラン
の為を思っての事である。
それにしてもアスランは、半年前はもっと明るい表情をしていた筈だった。
今の彼は、私の後姿を幼なじみと間違えた時の、がっかりした顔とは比べ物
にならない程の、苦渋に満ちた顔か全くの無表情だった。
「アスランの友達といえば、君とミゲルとラスティ・・・ですか」
何となく気になった私は、ニコルに聞いてみた。
「いえ、イザ−クやディアッカとも・・・彼らはライバル意識が強いですから。
・・・僕達は兵士なんです。たとえ性格が合わなくても、相手の実力を認めて
互いに信頼しなければ、命にかかわりますから」
ニコルが、まるで自分に言い聞かせるように答えた。彼は続けた。
「音楽学校では、そうじゃなかったです。みんな音楽が好きで、ピアノを
勉強していた筈なのに・・・。自分より劣る者は無視して、同じだったら
敵で、実力が上の人達へは・・・遠巻きに見るだけでした。だから僕の
仲の良かった友達というと、弦楽器や管楽器専攻の・・・他の科の人達
でした。・・・でもここは違います。みんな同じ、モビルスーツのパイロット
ですから!」
私にもそういう経験がある。私の場合、敵意を持つ者を成績と喧嘩で
ねじ伏せて来た。そんな環境でピアノを続けてきた彼も、結構しぶとい。
さて、みんなも待っている事だろう。戻ったら早速アスランに謝って
おこう。ニコルが飲み物の袋を一つ持ってくれた。私は皆の待つ食堂へ
帰っていった。
突っ込みたくてウズウズしてるんだが。
いつまで続くの?
別にイイんだけど、何でこのスレでやるのかね?w
Yahoo!辞書との一致 (1件中1件)
国語辞書との一致
*じゅうにひとえ【十二単】
(1)宮中に仕える女房の,平安時代以降の装束に対する後世の俗称。 (新辞林 三省堂)
hosyu
漏れは楽しく読ませてもらってるがな。
>>401 続きを期待しているやつもいるんで
最後まで読ませてくれ。
せめて前に書いたレスにハイパーリンクくらいしてくれ。
一回でオチがつかないネタは正直読んでないが。
斜め読みだからようわからんが、
これってオリキャラ視点なんだろ?
サイト作れよ。
>>4**と打てば前のレスに繋がる・・・と思う。
ニュータイプ巻末連載の「彩種挿話」(だったっけ?)を立ち読みして
『恥ずかしがらずに、前の号も買っとけばよかった・・・』と思ってしまった
俺は、
>>401のようなノリのSSも嫌いじゃない。
4人組スレだから、4人まとめて・・・というのも長くなっちまう原因なのでは?
・・・と言ってみる。
まあ、マタ〜リスレなんだから、
改善できるところは改善してマタ〜リと行こうや。
>>401 がんがれ。
俺も>401のようなSSは割と好きだが、ログを遡るのが大変なんだよ。
出来ればログを纏めてサイトにうpするとかしてくれると有り難いんだが。
アスラン&ニコル組とイザーク&ディアッカ組。両方と仲がいいのは、
ミゲルかラスティ。しかし、この二人の視点で四人にツッコミを入れる
として、彼らの性格が、あの情報部員と同じだったとしたら・・・・。
ちょっと嫌かも。
・・・! だからオリキャラなのか?
>>401の人よ。
例えば3回続けて投稿するとき、
タイトルに 1/3 2/3 3/3 と入れてくれれば、
あとどれくらい投稿が続くのかわかる。
でもな、いくらシリーズものでも
読み切り。コレ最強。
頼むよ。(´Д`;)
まさか何処かのファンサイトで投稿されてるモノを
コピペしてるんじゃないんだろううな?
暇を持て余したディアッカは、こっそりとイザークのパソコンを覗いてみた。
「お気に入り」とブックマークされたそこには・・・。
〔 Uチャンネル ザフトのために!!板 〕
◎8等身のハロはキモい ◎ハルバートンですがカオシュンも落とされました
◎(本人)パトリック・ザラだが、諸君の質問に答えよう!(降臨希望)
◎「砂漠の虎」部隊のマターリとした日常◎A・Zと僕の関係(第一主題)
◎ラゥ・ル・クルーゼの宿縁日記◎(歌姫)ラクスはトイレなんか行きません!
◎艦長になりましたが、先行き不安です。◎(民族)イザークが語るスレ(伝承)
◎連載小説・桜の花の咲くコロニー◎(宇宙vs陸上&水中)MSパイロット抗争
◎今日もどこかでブチ切れおぱっか・・・・・・
「人のパソコンを勝手に覗くな!腰抜けぇぇっ!!」
ディアッカはイザークからどつかれて、自分の部屋へ帰った。彼も自分の
パソコンからスレを立ててみよう、と思ったのだ。しかし画面には・・・・。
も う 、 ち ょ っ と 人 大 杉
その夜、ディアッカが枕を濡らした事は、誰も知らない・・・・。
>>415 乙です。
このスレにはずっと居たけど、ここにきて初めて読めたよ。
結構なかなか面白いと思った。
掃除をしていたら、少し前の記録を見つけた。
291 名前:ニコル メェル:sage 投稿日:03/02/11 05:26 ID:???
早いもので、ラスティが亡くなった時の出撃から、もうこんなに経つのですね。時が過ぎるのは早いものです。
え?彼はどんな人だったかって?そうですね・・・えぇ、いい人でしたよ、とても。
才能にも容姿にも恵まれて、その上それを鼻にかけることもしませんでしたね。本当にいい人でした。
あ、彼が存命のときは、ザフト四人組といったら、アスラン、イザーク、僕と、ラスティのことを言ったんですよ。
それに、彼にはもうひとつ、隊には外せない才能があったんです。
ツッコミです。
それはもう見事なタイミングでツッコんでくれたものです。
しかも、相手を貶めることの無い、慈愛とウィットに効いたツッコミでした。
ほら、僕らって。
アスラン(妄想野郎、ボケ倒し、フォロー無し)
イザーク(ツッコミ過多、しかもヘタ。)
ディアッカ(天然、ガングロ、変態、ギャル男、背景、ホモ野郎)
なメンバーじゃないですか。
信じられないことに、ラスティはこいつらのこれだけのポテンシャルにも関わらず
適切なツッコミをいれることが出来たんですね。お陰で艦の雰囲気はいつも暖かいものでした。
あぁ、でももう彼は居ないのです・・・僕にはもうあの変態どもから身を守る盾が無いのです・・・
無理だと解っていても、ラスティ、貴方が戻ってきてくれたらと、何度切望したことか。
298 名前:らすてぃ・・・・ メェル:sage 投稿日:03/02/11 17:33 ID:???
>291
大丈夫・・・・
君ももうすぐ、僕とおなじばしょにくるんだ・・・・
… (((( ;゚Д゚)))
420 :
1/2:03/06/20 00:24 ID:???
イザ−クは目を光らせて、敵の出方を待っていた。彼は思った。
「次の一撃で、勝負をつけてやる!」
彼の目の前に、ターゲットが迫ってくる。毎日の訓練で鍛えた動態視力は、
その動きを捕らえていた。ターゲットに向かい、渾身の一撃を加える。だが。
「かわしたぁぁっ!?」
ターゲットは彼の一撃を逃れ、背後をかすめて行き、その直後・・・。
「ストライク!バッター・アウト!!」
その時から、彼にとって『ストライク』とは屈辱を意味する言葉となる。
プラントの某・軍事基地のグラウンド、クルーゼ隊VSモラシム隊の親善
野球試合が行われていた。空軍と海軍が、昔から仲が悪かったように、
両者の関係は友好的・・・とは言えない。
アスラン 「見事な変化球だね・・・」
ミゲル 「ああ〜、もうあかんわ。イザ−ク、何してまんの!」
ミゲルはかなり興奮しているらしい。以前『中の人が関西出身』と意味不明
の話を聞いた事があった。面白いから、今度作るハロにインプットしてみよう
・・・とアスランは思った。それにしても、ベンチの横に置いてあるコレはなんだ?
そこには、木に見えるが実はウレタン製の棒が、何本も置いてあった。
421 :
2/2:03/06/20 00:59 ID:???
やがて試合は、両者同点のまま延長戦をむかえた。そしてイザ−クの
打順が回ってきた。2ストライク・1ボール。緊張の高まる中、悲劇は起きた。
イザ−クが男の子の大切な所に、デッドボールを受けたのである。
「痛い・・・痛い・・・痛ぃぃっ・・・!」
股間を抑えてうずくまるイザ−ク。クルーゼ隊長は、目でベンチ横の
ウレタン棒を指した。『 や れ 』とでも言うように。
「もう、我慢でけへん!みんな!いてもぅたれ!!」
ミゲルを先頭に、打順の回ってこなかったディアッカや、チームの面々が
棒を片手に守備側のモラシム隊に突っ込んで行く。モラシム隊のベンチ
にも、同じ棒が用意されてあったらしい。両者のどつきあいが始まった。
「宇宙飛んでるからって威張るな!」
「黙れ、この魚野郎!!」
「俺はディンのパイロットだ!!」
止めるべき立場のクルーゼ隊長は、口元に冷酷な薄ら笑いを浮かべて
皆を見ているだけ、モラシム隊長は・・・
「まだまだ、お前らには負けんぞ!!」
・・・一緒に暴れていた。
苦痛にうめいているイザ−クを介抱しつつ、二コルは思った。
「こんな事してて、僕達・・・
戦 争 に 勝 て る ん で し ょ う か ?」
その時、二コルの両腕をモラシム隊の兵士が、がっしと掴んだ。そして
離れた所にいる、変な紙製の道具を持った兵士の前に突き飛ばした。
「お約束、お約束」
「大阪名物・ハリセンチョップや!!」
「わ〜〜〜・・・・・」 ぱ ー ん!!
「ぅぎゃっ!」
変声期を迎えて間もない彼は、魔女の断末魔のような声をあげて倒れた。
「喧嘩には、ルールも制限時間もない。ならば、殴りあうしかあるまい・・・
共に相手が血ヘドを吐いて倒れるまで・・・」
バルトフェルドは呟きながら、水筒のコーヒーをマグカップに注いだ。
終
ディアッカヘッドライン 『ベトナム』
ムニャムニャ・・・・・新開発V型6亀頭猿人搭載・・・・・
ピピピピ・ピピピピ・ピピピ・・・んぁ? もう朝か〜。
さて、顔洗ってメシ食いに行くとするか。
お、あれはニコルだな。
「GOOD MORNING ニコル!」
「GOD MORNING ディアッカ!」
ぐはっ。負けた・・・スケールが違いすぎるぜ。
「HAHA! ナイスな挨拶じゃないか、ニコル」
「いえいえ、ディアッカにはかないませんよ」
カーワイイこと言ってくれるじゃないの〜♪
「よーし、今朝はオレがおごっちゃうぞ〜」
「わーい!ありがとう、ディアッカ・エルスマン」
何故にフルネーム? まあいいか・・・・・
「だったら俺にもおごれえええええ!!」
ちっ、このタイミングを狙っていやがったのか?
「やあイザーク、おはようございます」
「ようイザーク、いい朝だな」
「ごまかすな!おごれったらおごれえええ!!」
「元気いっぱいですね、イザーク」
「うるさいッッ、腰抜けえええ!!」
「やめろよイザーク! ニコルを悪く言うな!!」
「ぬわにいいい!」
「やめてください二人とも」
「やっかましいいいい!!」
「ニコルは口出しするな!」
「うがああああああああああ! ご飯ぬき!! 二人ともッッ!!」
「ちっ」
「うっ・・・・・」
「あ、アスラ〜〜ン、こっちの席、空いてますよ〜」
ご、ごめんよニコル昼は一緒に食べような・・・・・
ニコル・・・主人様だな(w
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはいはい♪
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キラ・・ 腰抜けぇ!!!!! パチパチパチ パチパチパチ グゥレイト! ミラコロ展開中
〃⌒`⌒ヽ '" ´ ~ `,ヽ γ `'~`"ヽ、 〃⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ
_ i (`')从 ノ _ i |,_i_/|__| _ 彡《从ノヽ》 _ ir ∧\ヾリ _ ヾノ"~^ヽ,^_
__ ,,ゝ´Д`)i __L.」゚/Д゚)」 __リツ´ー`ノ ,目__ヾv `ー´Vi __リ*´∀`) __ ・д・
__ ( つつ __( つつ ___( つつ||__ ( つつ __( つつ _
__ 人 Y __人 Y __ 人 Y ,, ||__ 人 Y __ 人 Y
__ , し (_) ,,__, し (_) ,,__, し (_) ||__ , し (_) ,,__, し (_)
訳の分からぬことばかり〜♪ 逝っている内に別れの時が〜♪
いつの間にやらやってきた〜♪
グッバイ、さよなら、サイチェン、アディオス♪ ______ ♪
また〜会う日まで〜〜〜♪ ちゃららら♪ \| (___
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♪〃⌒`⌒ヽ '" ´ ~ `,ヽ γ `'~`"ヽ、 〃⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ ・д・ | ♪ \ /
i (`')从 ノ i |,_i_/|__| 彡《从ノヽ》 ir ∧\ヾリ ♪ヾノ"~^ヽ, | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
♪ ,,ゝ´Д`)i L.」゚/Д゚)」 ♪ リツ´ー`ノ ,目ヾv `ワ´V リ*´∀`) ┏ _匚______ζ--ー―ーrー
(つヘと) (つ\φ) (つ[|lllll]). || ♪(つ∞> つ (△ -と) ..┳┳ (__‖ || .||
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カスタネット 小太鼓 アコーディオン VO トライアングル グランドピアノ
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ダムAの人気投票1〜5位の5人なんで、痔やニコルは出ないと思われ。。
俺の誕生日 誰か覚えてる?
俺の生存 誰か信じてる?
アホだなぁ そうかな?アホかな?
アホだなぁ 違うよ違うよアホじゃないよ〜
アホだなディアッカ
やる事何から何までドジしてる
「あれは捕虜になったとき。
外ハネ少女に殺られかけ、眼鏡君が助けてくれたが、その後赤鬼銃発砲!!」
何でかなぁ 助けてくれたよ外ハネ
何でかなぁ ヒドい事言っちゃったんだけどなぁ
アホだなディアッカ
いらん事ばっか言ってドジしてる
432 :
3/3:03/06/21 06:33 ID:???
>>401◎アスランの苛立ち
私とアスランは、皆から離れたテーブルに着いていた。彼が私を誘ったのだ。イザ−クや
ニコルが、時々こちらを覗うのが見える。イザ−クにも『私も、大人げなかった』と
言っておいた。その言葉には『先に仕掛けたのはそっちだ』という意味もあるのだが。
「久し振り…と言ったほうがいいのかな。眼鏡を外すまで、わからなかったですよ」
アスランが苦笑いしながら言う。彼の話し方は半年前とは違っていた。
「俺と最初に会った時には、あなたはもう、情報部にいたわけだ…」
「よくご存知で。ソース(情報源)は、君の〈お父上〉ということですか?」
アスランの父親は、国防委員長のパトリック・ザラだった。彼から勲章授与式の写真を
見せてもらったアスランは、その中に私が写っているのを見つけたのだ。
「候補生の頃の俺は思いました。この彼は勲章を貰ったのに、なぜ辛そうな顔をしてるの
だろう?と…。実戦を経験して、初めて俺も分りました。それが…半年前も、そして今も、
あなたは笑っている。何もなかった様に!なぜですか?あなたにとって、〈仲間〉とは
それだけの物だったんですか?」
アスランは、もう笑っていなかった。
433 :
2/3:03/06/21 07:09 ID:???
私を問い詰めるアスランの瞳には、怒りの色が浮かんでいた。友達思いの彼には、
戦友達の死を経てなお、平然と暮らしているかのような私が許せなかったのだろう。
彼は、私の目を睨みつけて言った。
「あなたは、小隊の中で一番年下だったそうですね。ニコルのように…。俺は戦死された
皆さんの事は、よく知りません。でも、今のあなたを見ていると、その人達は可哀想だ!」
「笑ってなければ、やってられない…からですよ。皆の事は、一日たりとも忘れた事はない」
私の顔を見て、一瞬、アスランの表情が凍り付いた様に見えた。遠くのニコルも同様だ。
レスを分けるほど長文の時は、一度メモ帳などに書き上げてから
貼り付けてくれないかな。
435 :
3/3:03/06/21 08:25 ID:???
私は笑顔を作ったつもりだったが、眼はごまかせなかったらしい。
「アスラン、もし君が死んだとして…あそこにいる彼等は君の事を思い出したり、
君の為に泣いてくれますか?」
彼は答えられなかった。私は以外に思った。ニコルは?ミゲルは?ラスティは?
彼等は君の友達ではないのか?そこまで考えた時、彼の幼なじみの事を思い出した。
アスランは外交的な性格ではないようだ。もし彼が、誰かを守ったり、リードする事で
自分を律し、奮い立たせるタイプの人間だとしたら?彼は幼なじみを〈守って〉きたが、
同時に、その友達から〈助けられて〉いたという事になる…。私は彼に言った。
「気にしないで下さい、私にもそんな人はいません。皆、私より先に逝ってしまいました」
寂しげではあるが、アスランに笑顔が戻った。
この項終わり
436 :
435:03/06/21 08:32 ID:???
アスラン、ニコル、ディアッカの三人はイザークの部屋で寛いでいた。イザークは
注文していた民俗関係の本が届いたので、珍しく機嫌が良かった。
アスランは、その中の一冊を読み始めた。だが、しばらくすると、溜息を
ついて本を閉じた。続いて、ディアッカがその本を読んだが、クスリと笑い、
その本を閉じた。…ニコルもその本を読んでみる。
〈フィールド・ワーク(実地調査)の倫理と問題点〉プラント文化人類学会・編
・相手側の文化に対する、好悪の感情を廃し…。人種・性・階級等による差別
との関連◎調査者の思想・価値観が分析結果に与える影響◎調査側と
相手側との心の交流も重要
「イザーク、地球に行く前に、その性格何とかしてくださいね…」
と、ニコルは思いつつ、その本を閉じた。
イザークの家に招かれた三人。彼に案内された部屋には、様々な陶器の
コレクションが。その中に、一際目立つ大きさと形の物が有った。
イザーク 「これは、前世紀の日本の品だ。普及品と違って、微妙な紋様
が魅力的だろう?」
アスラン 「花を飾る為の器か?にしては、底に穴が…」
ニコル 「横から見ると、左右非対称な所がユニークですね」
ディアッカ 「上半分がまるで…スリッパみたいだな」
四人は知らなかった。その陶器が
和 式 便 所 の 金 か く し
である事を・・・。
>438 元ネタが思いだせん…。
>>439 筒井康隆か星 新一の短編に似たようなものが。
未来で学者たちが「謎の物体」を前に議論→一人の学者が、その物体に紐を通し
→「これは、ゲタというものです」というオチ。
保全age
一応保守、、、
>436
うざい
>>444 おまえ、そういうこと言うなよ。
初心者には優しくしてやるもんだろ。
>>436 気にすんな。
続き楽しみにしてるんだから負けずにがんばって書き終われよ。
ニコルン日記読みたいなァ…。もう作家さんは現れないのか?
2個ルン日記リターンズ ・『勝手に改名』
なにやらイザークとアスランが開戦の気配です・・・・
「ふう、まったく・・・あいかわらずだな、イザークは」
「なにおう? うるさいぞ、このザラっ子めえええ!」
「ざ、ザラっ子?」
「ザラさん家の子だから『ザラっ子』だあああ!」
ぷぷっ。ザラっ子・・・・・
「だったらそっちはジュールっ子だな」
「あははは!ジュールっ子、略して『10個』ですね〜♪」
「うるさいぞ、アマルフィっ子!てゆーか、おまえなんか2個だろうがあああ!」
うわあん。し、しどい・・・・・
「どうだ!俺はオマエの5倍のパワーネームだあああ!」
ふんっ。キミのホントのパワーネームは『オカッパ』ですよ〜だ!
「おいおい、3人で何やってんだ?」
「やあディアッカ、キミのパワーネームは『エルスマンっ子』ですね」
「はあ?」
「エルスマンっ子、略して・・・・・」
アス&遺作「わああああああああああああああ!」
ワロタ
なんて早い仕事だ。しかし毎度毎度よくこんなにネタが出てきますな
>447
ワラタw
危険だ!エルスマンっ子…。
別名エロスマンなだけはあるな。ディアッカw
>>447 いつのまにかネ甲降臨! ニコルン(・∀・)イイ!
452 :
447:03/06/26 01:06 ID:???
今更、素で間違えたとは口が裂けても言えない漏れ…
>>452 貴様はッ!
2度目のォッ!まちガイをぉぉぉ犯しているぅぅッ!!
454 :
452:03/06/26 01:36 ID:???
>>453 2度も釣られやがって…( ̄ー ̄)ニヤリッ
455 :
453:03/06/26 01:43 ID:???
2度も(首を)吊りやがって・・・そんなに
>>452は死にたかったってのかよ・・・
ちくしょぉぉ!ちくしょぉぉぉっっ!!!
あ、お主の肉体はおいしく角煮にしたので往生せいよ☆
ってゆーかオマイラ、パワーネームとかいう造語に突っ込めよ・・・
Power Name・・・・
略してP.N(ペンネーム)とか?
まんこー(゚∀゚)アヒャ
452は447じゃなくて450だろ
ニコルンに怒られてもシラネ
>>456 オチが強烈だったんでさらっと流してしまった
>>447 シェイプアップ乱の、ミユキナカジマの「あの子」の替え歌を歌うネタを思い出した・・・
因みに、
♪1個 10個 100個 1000個(ry
ニコルン日記リターンズにより、見事このスレではアホニコルが定着したな。
みんな!
忘れてないか!?
前スレではニコルは金の亡者うわーなにをするやm
>>462 そうそう、利子管理専用のプログラムを組んでてさ。
ディアッカ借金絶対返してないだろうな…。
成仏しきれてなくて、そのうち化けうわーなにをs
>462-463
・Д・ ニヤリ
ふふふ、便利です・・・ミラージュコロイド。
脚付きが攻撃されてるな。
捕虜として監禁されていたに過ぎない艦だ。
毎日することもなく、食って寝るだけの生活だったせいで
ガラにもなく、ついつい色んなことを考えちまった。
この戦争のことやナチュラルとコーディの関係、
もっと哲学的に、人間ってなんだろう、とか。
そして、考えたことを誰かに聞いて欲しいと思ったとき、
突然、あの女(ひと)は目の前に現れた。
オレは独りで喋っていた。
あの女は何も言わずに聞いてくれた。
あの女は今もあの艦にいる。
このまま放ってはおけない。
いま助けにいくぜ。
壁子さん。
壁かよ!!
薄暗い牢屋のなかで空腹に見舞われながら、壁に突っ伏して独り
ぶつぶつ言いながら妖精さんが見えてきているディアッカを想像した……。
つい、勢いでバスター盗んで...
いやチガウチガウ。
これはオレのバスターだ。(ヌスンデナイ、ヌスンデナイ
返してもらっただけだ。
って、そうじゃなくて。
つい参戦しちまったが、なんだあのMS達は?
空を飛び回ったり、ビームはじいたり、ゴッツイ武器持ってたり。
みんな豪華で華麗でカッチョイイじゃないか。
オレとバスターはほんとにここに居て大丈夫なのか?
しかし、この感覚は...
以前にもどこかで経験したことがあるゾ?
思い出した。
呼ばれてもいないお誕生日会に押しかけて
無理やり参加したあの感覚だ...
>>471 オレの誕生会は呼んでやるからな。炒飯作ってくれ…。・゚・(ノД`)・゚・。
いくつになったか聞かない約束を守れるなら
私のときにも来てくださいね。
なに出番が無いからってテレビで霊媒師の副業やってんだよ(w
『ここだけの話、Nの髪型はおばさんパーマみたいだと思う。
あのユルユルウェーブが正にそんなカンジ。
Aはデコが広いくせに、何故かソレを強調するような髪型だ。
もっと隠せ!デコを!!
そんなだから陰で
「ハゲラン・ヅラ」
とか言われるんだっつーの。
Yは…何だアレ?
17歳男子がオカッパて…お前はトイレの花子さんかYO!!
せめてシャギーとか入れろよな。
でも、そんなアイツらが結構Likeだったり。
戦争が終わったら、みんなで焼き肉でも食いに行くか。
もちろん隊長のオゴリで』
>>476 おお、正しく健全的な「マターリ」だ……。
なにか新鮮。(w
478 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/30 15:19 ID:vZQZKho5
/ / // l / / //〃// || ヽヽ
/ / / // / | |刈ィ|/l| /|| || | |ヽ
/ / | |/´ __\|ト| l!|| | リ || | ヽ | !
| j | || ト;-、_ヽ`` ヽ! jl| /j|| ト、 ヽ! |
| | | || ``ーヘ _二=┘l\ 」 |
| | | l l|| ´┬、_ヽ L// |
| | |||| || / `ヾ/フrく⌒ヽ/
| ||_ll| |!{| _ / / __`ヽヽ
└ヘ!|L」 、 ` / 、/  ̄ ̄\
|ヽ ` 、_, | | / ̄ ̄ ヽ
( ⊥ ヽ、 /し| | / T  ̄ヽ ヽ
/ニ\\ヽ、 __ , ィ ´ `ヽ.し' ヽ ヽ」 ヽ ヽ
/ニニ| hヽヽ /二|ミ| (ノ !ヽ、|_ノ \ ヽ ヽ
__/二二| レヘ|∨/∠| ト-L__ ト | \ ヽ ヽ
,. - '´ ハヽ-- | (_| | |_)V/ ∠っ `'ー|ニ|__ \ `┐ ヽ
, -'´ c| |\--ヽ 7| | |フ / / ヽっト=イo_____/`ーヽ | ヽ
, - '" c‐'´ l | \ \」 | |/ / |/ ヽ- '" ̄ ̄`ヽ
「皆未だにこの髪型を気にしているようだ。
何時かなんてディアッカにトイレの花子さんなどとののしられた・・・
トイレの花子さん何てネタどこからひろってくるんだあの腰抜けが!
・・・と思っていたアイツも気づけばキラ達の味方・・・か。
どうしてこう人生うまくいかないもんなんだろうな
・・・まぁ・・・最後に「死ぬな」っていう言葉くらい言ってやりたかったんだが・・・って、
何でこの俺が!駄目だ!!
あちら側につく奴が多すぎなんだ!!だから俺だって・・・弱気になる事くらい・・・。
この・・この傷にかけてあいつに復讐するまでは・・・弱音なんて吐いてる場合では・・・・。
2個ルン日記リターンズ は雨のため中止です。
ディアッカヘッドライン『ドリームキャスト』
おいおいニコル、いくらなんでもパンツ一丁で昼寝はないだろう・・・・・
「ムニャムニャ・・・ああっ、アスラン、アスラ〜〜ン!」
ど、どんな夢を見ているのかは知らないがアスランが死んでしまったらしい。
「そ、そんな・・・・・イザークが、イザークが!」
こ、今度はイザークか?
「キシャーッ!ビョビョビョビョ〜〜〜ッ!」
バケモノ登場?もうワケわからん。とにかくホラーな夢ってことだな。
「あぶないッ、ディアッカァァァァァ!」
わあああああ!夢の中のオレ、大ピンチ!
「ふぅ。危機一髪でしたね、ディアッカ」
クソッ。なんで他人の夢に一喜一憂してんだよオレは・・・・・
「よ〜し、チャンス!!」
いいねえ、いっきに反撃しろ、ニコル&夢の中のオレ。
「ディアッカ、援護します」
おおっ、オレの見せ場キターーーーー!
「くらえ〜〜〜」
フィニッシュはオレだぞ。間違えるなよ、ニコル。
「やったあ、やりましたよ、ディアッカ!」
グゥゥレイト!いい夢だったぜ、ニコル・・・
「さて、あとは・・・・・」
ああ、感動のフィナーレだな・・・・・
「見た目は不気味ですけど・・・以外と美味しいですね」
わああああ!そんなの喰うなあああああ!!
>>480 一体どんなものを…((;゚Д゚)ザクグフゲルググ
ディアッカ「なぁみんな。ちょっと聞きたいんだけどさ。デートの時みんな一体どんなテクニックを使うんだ?」
アスラン「???」
イザーク「なんだ!なんだ!いきなりなんだ、貴様は!なんだ!あれか?」
ニコル「そう言えば今日の夜はデートって言ってましたね、ディアッカ」
ディアッカ「ビンゴ!それで、だ。今度のは完璧にキメたいからさ、そういう落としのテクニックとかさ、よければ教えてくれよ」
イザーク「しょうがないな。そこまで言うなら聞かせt…」
ニコル「僕は……よく両親や友達と死にはぐれたことにして相手の同情心に訴えかけて落としますよ。またコロッと騙されてくれるんですよ」
ディアッカ「ほっほぅ〜ん。顔が良くてよかったな、お前」
イザーク「俺h…」
アスラン「俺はそういうの、ラクスとしか経験無いから参考にならないよな」
イザーク「じゃ俺がh」
ディアッカ「いいじゃない。聞きたいのはこっちだよ」
アスラン「え〜と……服を誉めると喜ぶし、花束とかも。やっぱり一番はハロかなだから俺はいつもハロを作ってさ持ってくんだけど増え過ぎちゃってそろそろ彼女も困ってると思うから別のプレゼントを考えt」
ディアッカ「あ〜、もういいもういい。OK!十分参考になったよ。……それじゃあ行ってくるぜ」
イザーク「俺の話を聞けええええぇェェェ!!」
ニコル(イザークのテクニック?( ´,_ゝ`)プッ)
ディアッカ「んあ?じゃあ、一応聞いておこうかなぁ。早くしてよね」
イザーク「ふふん。良く聞け。まずだ、彼女がトイレにでも行った隙にだ。飲み物に目薬を入れt」
アスラン、ニコル、ディアッカ「効かないってば、それ!」
486 :
484:03/07/02 02:04 ID:???
2個ルン日記リターンズは作者が不整脈で検査入院したから中止。
代わりに『ザフトヨニンマターリニチージョ』
ディアッカ「ところでアスランって、今でも小遣いとか貰ってるのか?」
アスラン「いや、中学に入ってからは貰ってないよ」
ニコル「じゃあ、どうやって、やりくりしてたんだ?」
アスラン「どうやってと言われても・・・普通に自販機とか壊したり・・・」
イザーク「普通じゃありませんよそれは。バイトですよ普通は」
アスラン「じゃあニコルはバイトしてたのか?」
ニコル「ええ、ビラ配りとか犬の散歩代行とか」
ディアッカ「オレは色黒飯店でチャーハン専門のバイトしてたことがある」
アスラン「イザークは?」
イザーク「俺はコンビニの店員」
ディアッカ「似合わね〜」
アスラン「俺の想像力の限界を超えた新事実が発覚!!」
ニコル「コンビニで何してたんですか?」
イザーク「立ち読みとかトイレ借りたりしたぞ!」
アスラン「それって・・・・・仕事じゃないだろ」
イザーク「じゃあ・・・・・おでん食ったりしたぞ!」
ディアッカ「そうじゃなくて・・・・・弁当を温めたりしないのか?」
イザーク「なんで俺が他人の弁当を!!」
アスラン「はぁ・・・・・・・・・・」
ニコル「思い出しました。イザークは伝説の店員です」
イザーク「なんだ、その伝説ってのは?」
ニコル「その店員が女性客にこう言ったそうです・・・・・」
ディアッカ「・・・・・・・・・・(ゴクリ)」
ニコル「『うるさいッッ。お前こそ俺を暖めろ!』、と・・・」
アスラン「・・・・・・・・・・(7億%ヴァカだ)」
イザーク「ははは、懐かしいな」
ディアッカ「あ〜、だる。このクソ暑いのに、草むしりなんてやってられないっての」
イザーク「そうそう。こんな泥臭いのは優等生の議長御子息様達にやらせておけばいいんだよ」
ニコル「二人ともこんなとこで何してるんです?……あっ」
イザーク「げっ!ニコル!?」
ディアッカ「えほっ!えほっ!」
ニコル「掃除サボって何してるかと思ったら、煙草なんて……」
ディアッカ「い、いや違うんだよ。そう、これは煙を吸うことで痰を切り咳を沈めるって言う医薬品で……」
ニコル「煙草なんて、格好いいじゃないですか!」
イザーク「は?」
ニコル「じゃ、僕も一緒に一服させてもらいますね。あ、火」
ディアッカ「お、おう。ほら」
ニコル「ぷはーっ!ああ生き返る………どうしたんです、二人とも?さっきからふかしてばっかりじゃないですか?」
ディアッカ「ふ、ふかすって?」
ニコル「煙を肺に入れてないことですよ。本当はこうやって少し煙を吸って、口の中にためた状態で、普通にまた口で息を吸い込むんです。これで肺に煙g」
イザーク「ば、馬鹿にするな!そのぐらい、知ってるに決まってるだろう、そのぐらい!見ていろ!やるぞディアッカ!」
ディアッカ「OK」
……………………………………………。
イザーク、ディアッカ「ゲホッ!ゲーホゲホゲホゲホゲホゲホッ!!」
ニコル「もうダメ。君たちダメ。全然ダメ」
>>487 ニコルの最初の台詞とイザークの台詞が一番ワラタw
491 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/02 14:48 ID:gIPvNqe3
最近つくづく、ニコルが死んだのが惜しいと思う。
マジで酸欠
面白いよココは!!
マジで吐き気
キモイよココは!!
>>495 病院行ってきな。胃腸が弱ってるのかもしれん。
このスレの住人の感性が腐ってるからだと思われ
上の方のSS何がワロタなのかわかりまつぇん
消防が書いた文章でつか?
ニコルン日記以外は食いつき悪くなってきたし、
ここらが去り時かな。
____
_ | (・∀・) |自作自演帝国
`)) | ̄ ̄ ̄ ̄
´ ∧
<⌒>
/⌒\ △
_________]皿皿[-∧-∧、 △l |\
/三三三三三三∧_/\_|,,|「|,,,|「|ミ^!、__△|_.田 | |△_
__| ̄田 ̄田 / ̄ ̄Π . ∩ |'|「|'''|「|||:ll;|____△|_.田 |△ |____
/__,|==/\=ハ, ̄ ̄|「| ̄ ̄ ̄ ̄|「| ̄ ̄| |__|__門_|__|_____|\_
/_| ロ ロ 「 ̄ ̄ ̄ | | 田 |「| 田 田 |「|[[[[||ll.|ロ ロ,/| l⌒l.l⌒l.| | |「| |「|ミミミミミミ
のせられてんじゃねーよ
腐女子は板違いスレの住人様が荒らしてやがりますYO!
>>501 ( ´_ゝ`)フーン( ´,_ゝ`)プッ
アスラン「……ッ!!おい、ディアッカ来てくれ」
ディアッカ「なに?どうしたの?」
アスラン「ほら、向かい。3階の右から2番目の部屋」
ディアッカ「グゥレイト!ありゃあ、毎朝道で会う姉さんじゃないか。くそぅ、やっぱり可愛いな」
アスラン「びっくりしたよ。こんな近くに住んでたんだな。……あ、ああ!」
ディアッカ「脱いだぞ!おい、脱いだぞ!!」
アスラン「ぐえぇ。首は絞めないでくれ」
ディアッカ「グゥレイト!なんて素敵なブラジャー。それにスタイルも最高じゃないか。ん〜、Dカップと見た」
アスラン「そ、双眼鏡。双眼鏡取ってくる」
ディアッカ「おお!ブラも外したー!?乳首が!乳首がぁ!」
アスラン「どこだどこだどこだ?ディアッカ!この間の偵察の時使ったのお前だろ。どこにやったんだよ?」
ディアッカ「うほっ、スカートも落とした!さぁ、いよいよパンティーに手がかかって……あ゛ぁぁぁ!!」
アスラン「あった!あったぞ、双眼鏡!どうしたんだ?…………………あ゛ぁぁぁぁ!!」
ラクス「アスラン?お邪魔しますわね?」
アスラン、ディアッカ「あ゛ぁぁぁぁ!!」
ラクス「何ですの?双眼鏡。え、向いの部屋?一体何を…………あ゛ぁぁぁぁ!!」
オチ浮かばねーんで、あとはまかせた
↓
ごめん、俺今足挫いてるから無理だわ
>>505オチよろ
↓
わりィ、俺今腹痛くて無理だわ。
>>506オチよろしく〜
↓
仕方ねぇな('A`)ノ
↓綺麗なお姉さんの正体
f´ ヽ
r'´ f"~`ヽ ヽ
Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"// これで満足なのだろう?
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX|
・・・・・・・
アホかと。バカかと・・・・。
フレイ「あ、ちょうどいいわ。そこのあなた、あの本取ってくれない?手が届かないの」
ディアッカ「ふ〜ん。ところで、俺コーディネーターなんだけど?」
フレイ「…………別に構わないわ、このさい」
ディアッカ「OK。そうやって自分に都合いいように他人を利用する女なんだ、あんたは」
フレイ「何よそれ!初対面のあんたに私の何がわかるっての?」
ディアッカ「知ってるさ、有名だぜ。コーディネーター嫌いのフレイ・アルスターだろ?」
フレイ「と、とにかく謝って!」
ディアッカ「OK。……じゃ、またね」
フレイ「ちょっと待って!それで謝ったつもり?」
ディアッカ「OK。……OK。じゃ、またね」
フレイ「その『OK』ってのやめて。はっきり言ってウザいの」
ディアッカ「OK」
フレイ「………………」
ディアッカ「そうだ。もし学食でファイナルファンタでも奢ってくれるなら、考えてもいいぜ」
フレイ「OK。いいわ、それくらいなら」
ディアッカ「じゃ、早速。……ところで、その『OK』ってのやめてくんない。むかつくんだ」
510 :
駅前大通り:03/07/03 21:42 ID:8i/6ajEC
???「え〜、回想いかがっスか?回想?」
イザーク「なんだ、あれ?」
???「お、兄さん達。どう、回想?安くするよ」
ディアッカ「いったい何よ、その回想っての?」
???「よくぞ聞いてくれました。例えば作画が追っ付かなかったり、脚本家がシナリオの配分間違えるなんて事。あるよね?」
イザーク「あるな」
ディアッカ「大いにある」
???「回想ってのはそのミスをうやむやにする、最も効果的な手法なんだよ。似たようなものに総集編ってのもある」
ディアッカ「はっは〜ん」
???「ファンには怒られるが、時間は稼げる。どうだい1つ?使い回しとは言え、一応の出番も確保できるよ」
ニコル「5回分ください」
イザーク「わっ、ニコル!」
ディアッカ「いつからそこにいたんだよ?」
ニコル「『一応の出番』のあたりからです。これをアスランの枕の下にでも仕込んでおきます。これで僕の画面への露出は最低限キープできます。フフフ」
イザーク「俺達はレギュラーキャラの意地にかけて、そんなものは買わないからな」
ディアッカ「買わないからな」
著しくくだらないでつ。
スルーよろ。
ニコル…ちゃんとシーンは選んで買え。
ニコル「勝手に厨房の妄想した不良学園生活みたいなこと言わされていい迷惑ですよ」
ディアッカ「グゥレイト!な位ヤンキー生活を勘違いしてるスレだな」
ラクス「引き籠もりの想像する範囲なんてそんなものですわ」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| つよい電波がでています |
|____________|
/
<
/ ビビビ
\_\_\
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/||__|∧ __|___
(O´∀`) | |::::::::::::::::::::::|
(つ つ/ |::::::::::::::::::::::|
/ ̄ ̄ ̄≡....|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:|
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺の厨房時代には煙草は男のデフォルト装備だったんだが……世代の差か?
今は禁煙の時代ですよ。値段も上がりましたしね。
未成年の煙草なんてコーディからすれば
( ´,_ゝ`)プッ
ではなかろうか?
このスレも終わったな
フツウ同級生にタバコ吸ってるの見られた位で言い訳なんぞしないと思うがどうよ?
>>518 ・・・やっぱうちの地域って田舎なのかなぁ
腐女子のひとたちも自分たちをいじめるひとたちを参考にすれば現実的なはなしが書けるとおもう。
S し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─ _ノ
一 E // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) エ デ え
番 E L_ / / ヽ ル ィ |
カ D / ' ' i ス ア マ
ッ の / / く マ ッ ジ
コ .中 l ,ィ/! / /l/! ,l /厶, ン カ
い .で i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/ l /`'メ、_iヽ !?
い .は l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ !/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
! _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ ス 了\ ヽ, -‐┤ //
下つ私 { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) テ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
さ.き達 ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く キ > / / `'//-‐、 /
いあ と > /\\// / /ヽ_ ! !! ( / / // / `ァ-‐ '
!っ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠-‐ ̄ノヽ /
て { i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /!
けっこうくだらないネタ(誉め言葉ねマジで)が多いなこのスレ。大好きだ
おやおや 今度はこのスレに来たか
暇な奴だなw
ディアッカ「オレ、昨日ドジふんじゃってさ。駐禁きられちゃったぜ。まだバンパーにぶら下げたまんまだけど・・・ついてないぜ!グゥレィト!」
イザーク「フン!その程度か腰抜けェェエ!!俺様なんて120kmオーバーで一発免停だ!罰金に講習代で14万は痛かったけどなァア!!」
アスラン「高速では常に右側だが、俺は捕まったことはない(ゴールドカード)。誰か愚か者を前にやらせるからな。」
ディアッカ「ほんとかわいくねー奴!こういう時にはとりあえず同調するもんだろ!(全く空気嫁ねぇ男だぜ・・・)」
イザーク「き、き、貴様ァアァ!! 愚 か 者 って俺のことカァアァア!!!ムカツクゼェェエ!!!クソッ!クソッ!クソォオ!」
ディアッカ「待て!イザーク!そのゴミ箱をボコボコにすると公共物破損罪でまたつかまるぜ!(蹴るならアスラン蹴れよ・・・全くわかりやすい男だぜ・・・)」
アスラン「ニコルは違反したこと何てないだろ?安全運転そうだもんな。やっぱ規則は守らなきゃいけないよな。」
イザーク「ハッ!!こいつにそんな度胸あるわきゃないだろ!」
ディアッカ「臆病者だからなー ウッフフフフ」
ニコル「ですよね!アスラン。ボクもゴールドカードです!あ、そういえばあんまり話と関係ないけど、この間あおってきた車を思いっきりあおりかえして谷底へ叩き落してやりましたよ。
おかげでこっちもガードレールにささりそうになって危ういところでしたけどね。アッハハハハ!
あの人どうなってるでしょうね!今まで忘れてましたけど!!あ、ちゃんと110番通報してあげましたよ。車が落ちましたよ〜〜〜って。」
アスラン「ニ、ニコル・・・_| ̄|○」
イザーク「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・_| ̄|○」
ディアッカ「(・・・グゥレィト!こいつにだけは 絶 対 かなわねぇ・・・この黒すぎる男にはブリッツの黒さがお似合いだぜ・・・・)_| ̄|○」
おしまい
ブ、ブラックニコルン
イザーク「そこで問題です。幼いその日、ママンに家から閉め出された俺がとった行動は何でしょう?」
アスラン「寝床の確保?」
ニコル「食事の確保?」
ディアッカ「泊めてくれる女の子の確保だろう?こ〜いつぅ」
イザーク「どれもはずれ。夜闇に乗じて、2階のベランダからこっそりと忍び込んだんだ」
ディアッカ「面白くないね、その答え」
イザーク「い〜や。泥棒と勘違いして、ママンは俺を猟銃で撃ち抜いたんだぞ」
おいおいおいおい
そこ!打ち抜いちゃダメだろっ!
痛い痛いじゃすまねーって。
やっぱキラは萌えるな。うん。
あのカワユサは変わってない。
…・・・ん?なんでディアッカいるの?
>>528 だからそういう腐ったつまんないなりきりは板違いだっつーの。
つまらなかったらスルーしろや
批判ばっかしてねーでネタの一つでもつくれや
釣られんな
釣りage
イザフレ厨死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
ディアッカ「おう!キラとか言ったっけ?ちょっと頼みがある」
キラ「……誰?」
ディアッカ「いや俺は・・・かくかくしかじか」
キラ「ふーん。ミリィの背後霊かと思ってた。で、頼みって?」
ディアッカ「せっかくAA側についたんだし、俺も新ガンダムを作ってみようと思うんだ。
で、そのグゥレイトバスターガンダムのOSを手伝ってくれ」
キラ「ぐ、グゥレイト・・・どんなMS?」
ディアッカ「よく聞いてくれた。まずはNジャマーキャンセラーを利用し」
( ・Д・)y=ー (゚д゚ )・∵. ターン
_∧_
//~⌒ヽ
/i |( ● )| オレタチヲ
,l|i^ ゝ_ノ
(\ ,(("~^)ヽ 〃^^ヾl⊂i'-,|_|
\ < ' A ` >オマエラ!l|(・∀・〈\||_]
\−| ⊂ ) (‐|−〈二] ,'´((ヾ、ヽ
/ ,ヘ \. /〈 〈 '┘ )(|!゚∀Yハ ワッスレテネーダロゥナ
>_〉 \_> (_(__) ( ∩∩ )
釣り師が釣られたスレはここですか?
マジレスすると、制限速度を120キロもオーバーして
14万かそこらで済むなんてこと自体ありえない。
あるいは交通刑務所行きだっての。
ただいまage!
キラ「はい、キラ・ヤマトです」
フレイ「もしもし、キラ?わたし、フレイだけど」
キラ「また君か!」
フレイ「え?」
キラ「もういい加減にしてよね」
フレイ「な、何を言ってるの?」
キラ「しつこいんだ、気持悪いんだ。もうやめてくれ!」
フレイ「そんな……そんな言い方って酷いわ、酷すぎる!」
キラ「とにかくもう2度とかけてこないでよ!じゃあね!!」
フレイ「……………………」
サイ「やあ、おはよう、キラ。聞きたいことがあるんだけどさ。昨日お前の部屋に電話かけたんだけど、何、あの留守電?」
キラ「うん。実は、最近変なイタズラ電話が良くかかってきてさ。頭に来てるからああやって留守電に応対させてるんだよ」
サイ「なるほど。やっぱり頭いいな、キラは……あ、フレイ、おはよう」
キラ「おはよう」
フレイ「……………………」
キラ「何だろう、サイ。僕フレイに睨まれたみたいだ。ちょっと行って聞いてくるよ」
サイ「俺はブリッジに行ってるよ」
サイ「おはよう」
カズイ「おはよう、サイ。どうしたの?ちょっと顔色が悪いみたいだけど」
サイ「俺、昨日は監視任務だったろう。夜遅くまで起きてて眠いんだ」
カズイ「大変だったねぇ。今日は僕も監視だよ。あ、ちょっと電話使ってもいい?」
サイ「いつもやってる「朝の気晴らし」ってやつ?いいよ」
ピッピッピッピッピッ
キラ「はい、キラ・ヤマトです」
カズイ「もっしも〜し、キ・ラ・た・ん?」
キラ「また君か!」
>>541 542
言いたくはないが、一応スレタイ理解してくれ。
ここはザフト4人組のスレなんでな。
>>543 ハァ?
ネタも出せない人が自治の真似事ですかぁ?
アフォ、すぐ釣られんな
ニコル「・・・なんだかあっさり和解しちゃいましたね」
トール「・・・だな。俺たちの死って一体・・・」
ニコル「それは言わないで下さい。哀しくなるだけです・・・」
トール「ああ、悪い。・・・・・ミリィ、あのディアッカて奴と付き合うのかな」
ニコル「大丈夫、それは無いですよ。だって付き合う前に、ディアッカもこっちに来るでしょうし・・・クスクス」
トール「でも、それまでには結構イイ雰囲気になってるよな?」
ニコル「なってるでしょうね。仕方ないですよ」
トール「んじゃ、ミリィ泣くんだろうな。ディアッカがこっち来たら・・・アイツの泣き顔は見たくないよ」
ニコル「確かに、ディアッカの泣き顔は見たくないですね」
トール「違う違う!!ディアッカじゃなくてミリィだ、ミ・リ・イ!!」
ニコル「あ、そうなんですか」
トール「そうだよ!!ったく、変な勘違いするなよ〜」
ニコル「すいません・・・お詫びと言っては何ですが、あなたをイメージしてピアノで即興曲を弾きますよ」
トール「・・・微妙」
「女顔の男の魅力が高いのは世界共通である」
★「顔魅力における性的二型の効果」
いろいろなヒトの顔を平均化した「平均顔」が魅力的だという研究があるが、
この平均顔を使って魅力的な顔というものを探るために、日本とスコットランド(白人)
という文化も人種も違うところで同じ実験を行った。
実験方法は、白人の男女それぞれの顔の平均顔を作り、それをそれぞれ徐々に男性化・女性化
していくうちのどの程度変化した段階がもっとも好ましいかを、被験者が判断した。
同様の操作と調査を日本人の顔でも行った。
また、日本においてもスコットランドにおいても日本人・白人両方の顔の魅力を判断した。
★結果
どちらの被験者も、男女とも平均より女性化した顔をもっとも魅力的だと判断した。
次に、被験者がそれぞれの顔からどのような印象を受けているのかを調べるためもっとも
女性化した顔・男性化した顔・平均顔を見て7つの特徴
(男らしさ、権威、やさしさ、人情、誠実さ、知性、年齢、協調性、はきはきしているか、よい親かどうか)
を別の被験者が評価した。
その結果日本人と白人の男性の顔は、やさしさ、人情、誠実さ、協調性、よい親かどうかの評価が下がった。
男性の顔を女っぽくすることは魅力を増すが、これは性格が穏やかなことで利益となっているのかもしれない。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6901/perrett1998.html
>>548 しっ。
544=541&542なんだから。
おまえらマターリしる!
みな、これは始まりなのだ。アスカガに比べ、我がイザフレの国力は30分の1以下である。
にもかかわらず、今日、スタッフがイザークにフレイ部屋のドアを見せたのはなぜか、
それはイザフレの恋に成就があるからである。
何度、正常域に住む我々がイザフレを要求し、痔ミリに踏みにじられてきたか
イザフレよ、悲しみを怒りにかえて、立てよイザフレよ。
宇宙に住む優良したるイザフレ国民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしい。
我等イザフレ公国国民こそ、人類の正しきSEEDを救うことができるのである。
ジークイザフレ! ジークイザフレ!ジークイザフレ!ジークイザフレ!
そうそう、マターリしろよ。
腐女子らしくマターリネチネチと貶め合えよ。
イザフレ厨がこんな所まで・・
ていうか最初からそんなスレ?
なんでもいいからネタにケチ付けるヤシはキエロ!
自作自演、くせぇな
荒らしを相手にすることは豚に餌を与えること同じだときずけよ
釣られすぎだぞ
取りあえずスルー汁
(・∀・)オマイラ、マターリシル!!
>>557 スルーってのはわかった。
だけどアンタに偉そうにされるいわれはないよ。
アツクナラナイデマケルワ
2個ルン日記リターンズ 『マターリしましょう』
はふぅ、まさかヴェサリウスが石炭で動いていたなんて・・・・・
あ、クルーゼ隊長発見。「こんにちは隊長、調子はどうですか?」
「ん?ああ、ニコルか・・・ひくっ」
「え?」
「あ、いや、しゃっくりが止まらなくてな。ひくっ」
「そういう時は息を止めたり水を飲んだりするといいらしいですよ」
「さきほど試したのだが・・・ひくっ。だめだった」
「しゃっくり100回すると死んでしまうという噂が・・・」
「なに?、それは厄介だな。すでに93回・・・ひくっ」
「あと6回ですね」
「冷静に数えないでく・・・・ひくっ」
「ピンチですね、隊長」
「ははは、しゃっくりで死んだら後世の歴史家に笑われてしまうな」
「それ以前にワイドショーのネタにされますね」
「それだけは避けたいものだな。ニコル、キミの助力が必要だ。ひくっ」
「ふふふ。僕に任せてください・・・・・」
「な、なんだその鋭利な刃物は!?ひくっ」
「発想のの転換ですよ、隊長」
「なに?」
「心臓を止めれば・・・しゃっくりも止まります」
ニコルン日記キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
冒頭の1行に禿藁。石炭かよ!!!
>>562ワラタ
何て ロ ー テ ク な宇宙戦艦なんだ・・・・
イザーク「何で野郎四人で夜景なんて見なきゃいけないんだよ!畜生ぉお!!」
ディアッカ「ホンット、周りカップルばっかだし。・・・オレ、マジ゙で寂しくなってきたよぉ〜」
ニコル「まぁまぁ、いいじゃないですか。ほら!キレイですよ〜」
アスラン「ほんとだな。こういうのもいいよな・・・(キラと見てみたい・・・)」
??・?・????「・・・ハァハァ・・・」
イザーク「うわっ!こんなとこでやんなよ!!腰抜けどもがァ!!!」
ニコル「イザーク!し〜っ!し〜〜〜〜〜〜っ!」
ディアッカ「うわ、なぁ〜んか盛りあがっちゃってるぜ〜〜!どれどれ〜」
アスラン「(キラ・・・・・)」
ニコル「でも、あの金髪・・・何かどこかで??」
ディアッカ「あれ?相手は?はァ?一人ィ??」
イザーク「編みタイツに・・・おいなりさん??なんじゃいありゃ???」
ニ&デ゙&イ「━━━━Σ(;´Д`)━━━━━!!!」
ニコル「・・・ははは、そ、そろそろ帰りましょうか?皆さん」
―――――――翌日―――――――――スズメ「チュンチュン」
ラウ・ル・クルーゼ「・・・・・と、いう訳で今日の授業はしまいだ。解散。」
アスラン「今日は皆やけに静かだな。どうしたんだ?」
ディアッカ「・・・真性だったとはな・・・」
イ&ニ「(((( ;゚Д゚)))ザクザクゲルググ」
完
>565
アウトドアおいなり・・・・・ザフトは確実に負ける。
わらた
>560 わかったからもうくんなよ?
>>565 なんかもー「究極!変態クルーゼ」スレへと華麗なる転身を遂げそうな悪寒(w
570 :
:03/07/07 09:31 ID:MONAJsbB
ここのネタ書いてる香具師が
「ネタも出せない人が自治の真似事ですかぁ? 」
などとほざいた事を忘れてはいけない
だからそういうのはネタ書けるようになってから言ってよ。
573 :
541:03/07/07 12:49 ID:???
噂の541だけど、俺はあれ書いてから今まで一回も書き込みしてないよ
つうか、カズイあたりをディアッカかアスランに変えておけばよかったのか _| ̄|○
>>573 にしてはもの凄いグッドタイミングですな(w
自演するにしてももう少し考えろよ。
男オタと女オタ。
どっちがキモイかと言われれば、当然男オタ。
荒らしてる人、わかりましたかぁ?
女ヲタも充分キモイ・・・
なんのオチもつかない妄想タラタラ垂れ流すヲタは
男女問わずキモイってことでFA?
旧シャア板のほうでネタ職人がいなくなった理由わかる気がする
じゃあネタ投下
「ひっ…あぁ…っ!」ビクンと電気が体を駆け抜ける。それを知ってか知らずか、イザークは執拗につぼみを攻める。
「うっ…やめ…やめてよ…ああっ…嫌、パパぁ!」
「ははは!見ろよディアッカ!こいつ濡れてるぞ!淫乱なんじゃないか?」
「スゲー!糸ひいてる…ナチュラルって感じやすいのかね?」フレイは二人の会話にカアッと頬を染める。
「こんなに濡れてるなら、もう入れていいかな…。」
その言葉にビクッと肩を震わせる。イザークのペニスが濡れているそこにあてがわれた。
「いや…やめ…」ズブッっという卑猥な音とともに、ペニスが沈められる。
「あっ…いや…ああああっ!ん…ああ!!」その声を聴くたびにさらにイザークは快感を感じていた。
「処女じゃなかったのか。慣れてるな。淫乱め。」規則正しいリズムが刻まれる。
「っ…すご…こいつのマンコ、吸い付いてくるぜ…もうっ…!」
「いやっ…中はやめて!赤ちゃんが!赤ちゃんが…いやあああ!!!」
子宮に熱いものが注ぎ込まれる。
「グスッ…グスッ…ひっく…」フレイはただ泣くしかなかった。これからのことは考えたくなかった。
「あ〜あ、妊娠しちゃったかもなぁ。」ディアッカがおもしろおかしく笑う。
二人の談笑に、絶望感を感じながら、フレイはただ泣いていた。
>>565 ワラタ。
っつか、ア(以下略)の「キラ」ってどうなのよ?HOMOでっか??
>>578 このスレにネタなんかありませんが何か?
>>580 うわっコピペにレスしてwまで付けてる、キモッ
もまえら仲良くしろ
ゴミのようなキモヲタと仲良くなんてできるかよ!
コピペだったのかよ!!。・゚・(ノД`)・゚・。
>>586 ワロタ
おまいスレてなくてイイな(*´∀`)σ)´∀`)
つうかネタ師さんがブチ切れした段階でなんか冷めちゃった。
自演見抜かれたりだもんね・・・
もう今更何書かれてもしらじらしい
男は黙ってネタを書け
>>590 コピペでは無いが。
「ひっ…あぁ…っ!」ビクンと電気が体を駆け抜ける。それを知ってか知らずか、イザークは執拗につぼみを攻める。
「うっ…やめ…やめてよ…ああっ…嫌、パパぁ!」
「ははは!見ろよディアッカ!こいつ濡れてるぞ!淫乱なんじゃないか?」
「スゲー!糸ひいてる…ナチュラルって感じやすいのかね?」フレイは二人の会話にカアッと頬を染める。
「こんなに濡れてるなら、もう入れていいかな…。」
その言葉にビクッと肩を震わせる。イザークのペニスが濡れているそこにあてがわれた。
「いや…やめ…」ズブッっという卑猥な音とともに、ペニスが沈められる。
「あっ…いや…ああああっ!ん…ああ!!」その声を聴くたびにさらにイザークは快感を感じていた。
「処女じゃなかったのか。慣れてるな。淫乱め。」規則正しいリズムが刻まれる。
「っ…すご…こいつのマンコ、吸い付いてくるぜ…もうっ…!」
「いやっ…中はやめて!赤ちゃんが!赤ちゃんが…いやあああ!!!」
子宮に熱いものが注ぎ込まれる。
「グスッ…グスッ…ひっく…」フレイはただ泣くしかなかった。これからのことは考えたくなかった。
「あ〜あ、妊娠しちゃったかもなぁ。」ディアッカがおもしろおかしく笑う。
二人の談笑に、絶望感を感じながら、フレイはただ泣いていた。
>>591 つまりちゃんと全てタイピングしたというのか(w
>>592 そう、そう言うのもネタの一つ。
上の方のオチもロクに付けられない文章などネタとは言わない。
>>594 嘘を嘘と見抜けない人間に(ネタは)難しい
4人の好きな食べ物って何だろうね。
見づらくなってきたんでage
>>596 アデス:愛妻弁当
虎:コーヒー
ラクス:ハロ
クルーゼ:美☆少年
嫁:自分の性欲を満たしてくれる物
>>601 きにくわないおとなをなぐってやることー
それは修正してやる!だろ
妙な釣り師が来るようになったな
こんなスレに来るヤツに言われたくはないね
ザフトの人が食事してる描写ってほとんどないんじゃないか?
ラクスとアスランがお茶飲んでたりはあったけど。
ブチ切れしたネタ師が自分の居場所を取り戻そうと必死ですw
一人でやってむなしくないか?
>>608 どうでもいいけど、おまいはコテ?
あちこちで見かけるが。
>>610 それはお互い様。
つうかネタ書いてたヤシのブチ切れには俺もビックリしたし。
常夏スレとイザークスレで同じことやってたな
>>612 / /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ /
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、... |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l<イイヨイイヨー
.i、 . ヾ=、__./ ト=. |
ヽ 、∪ ― .ノ .,! \
>>613 それ知らない。
つうか荒らし何人かいるみたいだな。
あんたら安息の日は来ねえよ多分。
おもろいな
(´、丶)ホォ
よしよしいい展開♪
(´-`).。oO(荒らしが釣られてるのは珍しいな)
まあこのスレのくだらないネタより荒らしの方がなんぼか面白いってわかったでしょ?
>>623 荒らしは荒らせれば釣られようがなんだろうが構わないんだよw
(´-`).。oO(いい加減相手すんの疲れたな)
>>626 しっ!!
近寄ると駐車場から全裸で投げ捨てられるぞ
うーん
普通にネタのが面白いと思うがなぁ
そりゃここの荒らしの荒らし方はそれはそれで楽しめなくはないけど
ま、荒らしと公言しないで普通にスレの流れを変えていけば?
結構時間はかかりそうだけど雑談するよりはマシでしょうに
630 :
629:03/07/08 00:25 ID:???
失礼
フシアナさんの消し忘れだ
| /-、| ハト、|`iー-、 ヽ ト、 |ト、 | |
} | ノ | / ヽ、fjこト` ヾ ヽ!__ヽ i / )ノ キレンジャイ!
ノ ヘ レ' :: ィrヶ「|/ / /
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,/" _ノ λt__, __ <,_,> ~_| f
λ !,─'" i ̄ ^'--'~ | <ノ丿ι | キ…キレンジャイ!
( `-''" ι_,,-'')_ ___|-─/jヽ─-|丿 ノ
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| ,. | |l| ,.r‐'P゙T ` ./yヽ|
゙、 / | |: : : "´ ̄ .::::.`''''´ヽ キレンジャイ!!
. } / ∧.|: : :: ハ
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!' ヽr‐i lr==-、_ 、 _,;-=、 | /く
|l/ヽ,!. -┬j;;i、、. l ! ,.-r'i;;ァ-、 .|/`',' キレンジャイ!!
'、ヾ.!,', `''`´"‐' ``"´' .,'/'/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
゙| | ./''=;;、、_ ;;=ニ- ''ノ' /
゙、 l N'¬;;ェyミ-: . . -彡ry;T'ー-彡_,ィイ' キレンジャイ!!
゙、、 ヽ. ゙、ヽ- 二-': : : : . -:ニ -': : :.7` ノノ
ノ"⌒~">、
r'⌒`⌒ヽ /巛 》ヽ, r"´⌒ミ` ,.-ーーー、 { rvヘ;)ν)
( (,,(`"),,,,,) ヾノ"~^ヽ,^ (ノ^`ゞソνi "((`"^) )λ<::>|<:>〉
ヽd `∀´) リ ´∀`) {c´∀`i (ニ7´∀`)7 ζ!ト、 ∀ノξ
五人そろってゴレンジャイ!!
でもハッキリ言ってここのネタ師は程度低い・・・
もう終わり?
荒らしと自治房どっちも根性ねえなあ
カレー戦隊 ゴレンジャリ
/ / / VVヽNヽ 、ヽ
./レl_/lリ/ ノ( | l! ∧lヽ|ヽi i
i ⌒ ` '′ |
| | i| i |
| L__ l | |.| | | |
| !`ヽL__ | | リ| _lL -‐r′ |
| ! 弋''辷ォ、ー' ‐`'-‐ィ''アフ'| i |
| l^| |  ̄ ̄ / |::::::..  ̄ ̄ | | | | 腐女子は迷惑なんだよ!
| レi! |、 ,/ |::::: ノ( /! |l |
| .!,>、/ __ ⌒ /、| / | スレにくるな腰抜け!
ヽ l!| iヽ、 i´  ̄`i ,.イ | /|
\|.l| ,」. \ `ニニ" / | |/
__=ニ_、 ` ┬r''" ゝ‐- .,_
_/l ヽ‐┐ |.|.| /.:.::.:.:.:.:.:.:.::.`'' ‐- ..,,_
,,.. -‐''/| | |:.;,ヽ」,|,|./:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'' - .,_
:.:.:.:./l V .____ノ_:.:.:_:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、
.:.:.〈 ノ `ー― 、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ̄`ヽ:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:|
./ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ \.:.:.:.:.:.:/ `ヽ、.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:!
ヽ -- .ノ"~ _/',::.:.:/ \/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
/ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ 〈/
\--ノ( ノー´
/,/ ⌒ ´ ̄ ̄ ̄`!
| |\― ,. ---イ
/ / / VVヽNヽ 、ヽ
./レl_/lリ/ ノ( | l! ∧lヽ|ヽi i
i ⌒ ` '′ |
| | i| i |
| L__ l | |.| | | |
| !`ヽL__ | | リ| _lL -‐r′ |
| ! 弋''辷ォ、ー' ‐`'-‐ィ''アフ'| i |
| l^| |  ̄ ̄ / |::::::..  ̄ ̄ | | | | デブオタ男もな!
| レi! |、 ,/ |::::: ノ( /! |l |
| .!,>、/ __ ⌒ /、| / |
ヽ l!| iヽ、 i´  ̄`i ,.イ | /|
\|.l| ,」. \ `ニニ" / | |/
__=ニ_、 ` ┬r''" ゝ‐- .,_
_/l ヽ‐┐ |.|.| /.:.::.:.:.:.:.:.:.::.`'' ‐- ..,,_
,,.. -‐''/| | |:.;,ヽ」,|,|./:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`'' - .,_
:.:.:.:./l V .____ノ_:.:.:_:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> 、
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./ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ \.:.:.:.:.:.:/ `ヽ、.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:!
ヽ -- .ノ"~ _/',::.:.:/ \/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
/ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ 〈/
\--ノ( ノー´
/,/ ⌒ ´ ̄ ̄ ̄`!
| |\― ,. ---イ
「雨ですね」 「あぁ、うっとうしいな。早く止むといいな」
「傘ささなくてイイならいくらでもふりゃいいけど、それじゃ濡れるしな…」
「越し抜けめぇ!うじうじするなぁッ」
イザークがディアッカの傘を折った。
「あ…」 「…あ」 「あーーーーっ」
そこへエザリアが通りかかった。
「…イザークッ!?」
「ママン!あ…いや、これは違うんだ、その…ホラ、かみなりっ」
そういうとイザークは他の皆の傘、そして自分の傘、更にママンの傘まで取り上げて全部おった。
かみなりなど、鳴っていなかった。エザリアのさしていた傘は彼女の一番お気に入りの傘だった。
次の日、イザークは学校を休んだ。次の日も、その次の日も、イザークは学校を休んだ。初日は
エザリアママンに仕置きを受けて学校に来られないのだろうと思ったが、いつも休む日数を遥かに
越えていた。皆心配になった。5日目、学校の帰りに、イザークの家によってみた。
エザリアママンは笑顔で先日の傘の詫びを入れ、お茶を入れてくれたが、イザークの姿はなかった
「あの…イザークは?」
「部屋から出るのを嫌がっているの。鍵までかけて…。合鍵は私も持っているんだけれど。貴方
たち、この鍵で開けちゃっていいわよ」
ガチャリ
「アケルナァァァアアアアアアッ!!!」 「「「イッザーック!?」」」
イザークの頭は河童のように、頭頂部だけバリカンで五部がりにされていた。傘5本の代償として
はいささかやりすぎではないだろうか?
ママン
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
このスレ終わったなとか書くと怒り狂ってたネタ職人さんが
無理矢理ネタ(?)で押し流そうとするんだろうなぁ。
それともまた自演で反撃試みるのか?
c:\aux
IEで見てるヤシ、これアドレスバーに入力してみ。
モナーが出てくる(笑
職人さんに聞きたいんですけど、こんな荒らしの居着いたスレじゃなく
マターリ語れるスレないですか?移住したいんですけど。
おおまい
荒らしの相手をするから荒れるんだよ。
相手なんてするつもりないけどどうせくるんだろうし、暇なんだろうね。
(´ー`)y─┛~~
>>644それが相手してるツーこった
まぁ世知甘かったら嫌でしょう。ヌルスギテ
荒れてるじゃん・・・
>>650 普通、教えんと思うぞ?
荒らしがうつるから
とにかく、荒らしやつりにはスルー汁。
煽りにも乗っからずにただただ耐えるのみ。
荒らしは本当に嵐だから、時間さえ経てば通り過ぎるから。
これからnattyuの季節か・・・
おまいら、覚悟は必要だぞ。
アスラン「いいか、俺達はチームだ。信頼がとても重要だ。よりよいチームを作っていく為に、できるだけお互い隠し事はなしにしよう」
ディアッカ「それは秘密を皆に打ち明けろってこと?」
アスラン「そうだ。俺の秘密は・・・イージスのOSにWindows Meを使ってることだ」
イザーク「げっ」
ニコル「僕は子供の頃、ワンタンメンとタンタンメンの区別がつきませんでした」
ディアッカ「HAHA!太陽とスリッパくらい違うぜ、それは」
イザーク「俺はこう見えて一条ゆかりの大ファンだ!実はサインまで持ってるぞ!」
ニコル「似合わないなぁ」
ディアッカ「みんな、オレの秘密は聞かなくていいのかい?」
イザーク「あるのか、秘密?」
ディアッカ「だって、お前達は知らないだろう?オレが5歳の頃からプーさんのぬいぐるみを集めていることを」
アスラン、イザーク、ニコル「一緒に寝てることまで知ってるよ!」
ここまで酷いネタ師って見たことないよ!
>>652 まあ嵐が過ぎる頃にはこのスレもdatだね。
ここはROMが偉そうなインターネットですね
>>656 お偉いネタ職人さんから見るとROMはクズですかそうですか。
職人さんもう戻ってこないのかな。2個ルン日記がもう一度見たいんだけど。
俺もまたあの怒り狂った姿が見たいよ。
あれこそ真のネタ職人の姿だ。
>>657 とりあえずsageを覚えてから喋ろうね
最近どこもこんなのばかりか。
しばらく放置決定だな。
「ほーら…血の繋がった弟のチンチンが、マ○コにハマりそうだぞ〜ホラ…あと数センチ…」
「ん……あぁ!」
「ああ〜!ハマっちゃった。ほんとうの姉弟同士で性器がハマっちゃった。あ〜あ」
「いや…いやァ!」
「あーたまんない!姉のマ○コに弟のが…オオ〜…グイグイ締め付けて…やっぱり処女か」
「キラ…正気に戻れよ!…姉弟なんだぞ!しちゃいけない事なんだぞ!」
「…とりかえしが付かない事してあげるよ。実の姉弟で生セックスだ。中出ししてあげるからね」
「き…キラ…駄目だぞ、それ近親相姦になっちゃうぞ!」
「近親相姦だからいいんじゃないか?『チンポいい、きょうだいのチンポいい!』って言わせてあげるよ。オラ」
「うあっあっあっ…駄目…突くのは駄目だ!…あっあっ…ホントに近親相姦に…あァ!!」
「ハハ…(グチュッグチュッ)…この肌の馴染み具合ときたら…(グッグッ)実の姉だからかな?…くぅ〜!」
「ああーっ!ああーっ!…あは…キラのが出たり入ったり…いけない事だぞ!凄くいけない事なんぞぉ!」
「もう手遅れだろっ…(ドスッドスッ)…ああ…(ジュッジュッジュッ)あーヤバ…そろそろ…くる」
「駄目っ駄目っ駄目っ!!姉弟で…あァは!……精液出すのは駄目だっ…抜け!抜けよぉ!!」
「あー(ビュビュ)あー(ビュ!)あーもう手遅れだよ。(ドクドクドクッ)マ○コに出た。今も出てる最中。(ゴプゴプッ!)あ〜あ」
「やめろ!馬鹿、馬鹿ぁ!!うあ…うあ、何か温かい!…ほんとに出すなんて…バカァ!」
「あーまずい。カガリの怒った顔見てまた勃ってきちゃったよ。後ろ向きなよ!バックでハメるからさ」
「あ!…や…(ニュルン)うはっ!…また…またハマっちゃったよぉ…グスッ…父上にバレたらどうしよう…」
「心配ないよ。仲が良い分には何にも言わないって」
「ふー。あーまだ出るわ(ドプッ…ドプッ)妹のマ○コってこんなに良いのかよ…こりゃ手放せね〜な」
「グスッグスッ…どうしよう…どうしよう…」
またコピペでした、しかも荒らしてる側の一人が貼ったもの。
暇な人間っているもんだね(´ー`)y─┛~~
オチもない糞ネタをタラタラ長文で書き綴る程に暇人ではありませんが?
>>668 だから下げなって。
メール欄に小文字半角でsageと入れてくだちい。
パソの調子悪くてsが入力できません(泣
じゃあ、早く直しなされ。
そろそろなっ中の時期ですか?
ふーやれやれ。
メアドageの奴は夏厨なんで放置推奨
>>670 てか、コピペすりゃいいだけの話じゃん。
あぁ、夏か…考えただけでも荒れようが想像できるな。鬱だ。ガキどもめ。
二ヶ月もありやがるからな
おまいら、耐えろ。
スルー推奨でないとこの2ヶ月乗り切れんぞ。
本編が佳境に入るだけに、大荒れが予想されると思われ。
ここだけじゃなく、南極でさえもしつこい荒らしが沸いてるからな。
皆、荒らしはスルー&透明あぼーんだ。
スルーはわかるけど透明あぼーんってどうやるの?
夏 厨 の 季 節 で す ね。
( ´_ゝ`)
リ ´∀`)センヨウブラジャー デモ デキナイモノモ アルカラネー ウフフ
>>683 おまいはブラジャーで見れるのか。
やはり種持コーディは我々ナチュとは違うね!
ナチュはナチュで力イパーイ生きてるYo。
俺のブラジャーも透明あぼーんついていない
マカーに付けて欲しいよ。
カプ厨目障りでしょうがない。・゚つД`)゚・。
だから我慢しろって。
今からそれじゃ、この夏は乗り切れんぞ。
ラクスのズラ夏に向けて新しいのに変えようと、
前購入したショップサイト逝ったら生産終了してた。
ショック。・゚・(ノД`)・゚・もう種ぽ...
↑誤爆でつごめんなさい。・゚・(ノД`)・゚・゚・・
>>689-690 ディアッカ「おいおい、今の聞いたかよ。あのラクス嬢ってヅラらしいぜ!」
イザーク「はぁ? 今更何いわずもがなのことを言っている?」
アスラン「ディアッカ今まで知らなかったのか?」
ニコル「…まさかディアッカ、あなたのその髪って…」
イザーク「いまどき地毛なのかよ(プ」
ディアッカ「え? え? え?」
アスラン「ディアッカは流行に敏感な方だと思っていたがな…」
ニコル「このプラントに、未だ地毛で街中歩いて平気な人がいるなんて…」
イザーク「クルーゼ隊の恥さらしだな」
ディアッカ(お、俺の知らない間にプラントでいったい何が起こっているんだ…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル)
>>692 ワロタ 漏れの中でなぞが解けた そうか・・・
ディアッカ以外皆 ヅ ラ だったんだ
大佐とおかっぱは解るが、まさかニコルンまでとは(w
>>692 激しくワラタ。
痔悪化は流行遅れだったんだ<ソコカヨ
グッジョブ d(゚∀゚)
>>692 ワラタ
ネタ師さんネタはいいから早くブチ切れてよ!
ネタ師さんブチ切れはいいから早くネタあげてよ!
タネ
700 :
700:03/07/12 12:29 ID:???
>>697 ブチ切れアスラン「イザァァークッ!!」←相手の名前を絶叫しながら襲いかかる
ブチ切れディアッカ「このやろーっ! ファッキン!! ファッキンって言ってもファーストキッチンのことじゃねーze!!」←メダパニがかかる
ブチ切れニコル「………………………………」←ひたすら無言&無表情
ブチ切れイザーク「キサマ!!何lkふぇbにおlの;腰抜けbyこ;ぬkぎs;jろpえmんygvlkりうdrーーーッッ!!!!!!!!!」←解読不能
>>701 いや、もの凄くつまらないのでとっととあなた本人がブチ切れてくだちぃ
メール欄にsageと入れない人は相手にされません かしこ
>>703 ageのついでに感想をば、という感じですのでレスは特に期待していなかったのですが。
荒らしと見たのならば放置が鉄則ですよ、それも出来ずに何を言ったところで正直
お笑い種にしか成り得ません、以後気を付けられるとよろしいかと。
なんでまあ、ageと。
こんな名前でageると透明あぼーんとかされちゃうのかな?
当たり前に3時頃から書き込んでる香具師って休日日中から何やってる人だ?
萌えキャラで抜いてる人。
好きでもないもの見て叩いてる人間よりましだと思わない?
710 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/12 23:36 ID:iAQgOUcl
うわあageてしもうたすまそー
>>709 ましとかはともかく、より有効活用できるハズの時間帯に
することもなく2ちゃんに居るのはネタ書いてる側だな。
そんなの今更このスレに限った事じゃないし>712
ネタスレの職人さんはどこもそうなんじゃないの?
>>713 いやいやいや、こうも平日休日問わず日中から書き込んでるってのは
こう言うキモヲタ系スレでないとなかなか見られないよ♪
>>714 本当の事を言われて馬鹿と返すしかないアンタの方が情けなさでは上。
腐女子御用達のスレか。
板違いじゃない?
スルーしきれてない住人がいるようなので、もう一度言っておこう
メール欄にsageと入っていない人間は空気として扱いましょう
age
ageといた後で煽ったりも可能なんだけどね。
720 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/14 06:37 ID:5rkrR03i
元ネタ第四話
痔 「ディアッカ・エルスマン、出頭いたしました!」
狂 「ああ、入りたまえ」
狂 「調教プレイで、拡張しすぎてしまってね。君と話すのが遅れてしまった」
痔 「ハッ!先のプレイでは申し訳アリマセンデシタ!」
狂 「懲罰をかすつもりは無いが、話は聞いておきたい。あまりにも君らしからぬ鞭使いだからな、ディアッカ」
痔 「……」
狂 「新刊のプレイボーイ・ザフトが発売されたときも、珍しく君は手に取らなかったな」
痔 「申し訳ありません…思いもかけぬことに動揺し、報告が出来ませんでした……」
痔 「今月の『素人特集』あれの投稿ページに載っているのはニコル……目線をかけてありますが間違いありません」
狂 「ほう……」
痔 「まさか、あのような雑誌に投稿しているとは思わず、どうしても確かめたくて…」
狂 「そうか…メディアとは皮肉なものだ、君の動揺も仕方あるまい。男優と絡みのショットだったのだろう?」
痔 「はい…」
狂 「解った。そういうことなら次のプレイ、君は外そう。」
痔 「えっ!?」
狂 「仲間相手に自家発電は出来まい。私も君にそんなことはさせたくない」
痔 「いえ、隊長それは…」
!?
狂 「?……そうか、もうすんだのか……」
>720
…( ゚д゚)…Σ(゚д゚;)…((((((゚Д゚;)))))ザクグフゲルググ
>720
ワロタ(w
おまいのせいでモニターが茶の犠牲になったぞw
723 :
720:03/07/14 08:15 ID:eD7aodib
朝っぱらからスマソ。
まぁ荒れもあるだろうが取りあえずはこつこつとネタを投下していくことでマターリとスレを成長させようや(´ー`)y─┛~~
ここはネタを楽しむためにあるんだし
>>720 ワロタ・・・720・・・お前なんて勇者なんだ・・・朝っぱらから
ここはもうヘンタイ部隊のスレでつね
うわ〜ん、朝の10時頃から書き込んでるヒマな人間見つけちゃったよ〜!
>>725 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
うわ〜ん、朝の八痔頃から床に入るヒマ人間な人間見つけちゃったよ〜!
八痔かよ…w
あそこもミラコロして長いな…
癒しスレで、俺は好きなんだが
>>653遅レスだがワラタ。
やはりディアッカはいじられキャラか…。
まあ、age。
板違いもお構いなしの厨なスレですね。
だってここは種板なんだろ?
734 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/16 03:15 ID:usNaEx+Y
test
マジレスすれば、ザフト四人組を使って種世界とは違う日常を描き出そうっていうスレだから
決して板違いではないんだけどな
ヲタ女が自分に扱いやすいように人物の性格改変して乏しい知識で
「そんなのねえよ」ってカンジの日常書き綴りましたってカンジですな
おまいらageで書けよ
ネタをネt(ry
同意。
ネタをネタとして成り立たせられないようなら書くなって話。
740 :
720:03/07/17 05:15 ID:BZ14jUtz
吉○家SEED1
AAを追ってオーブに潜入した四人
デ「潜入作戦に際して渡されたオーブ通貨も潤沢という訳じゃないよな」
ニ「移動手段などを考えても消費は最小限にしておきたいですね」
イ「だからって飯までケチることはないだろうが!満干全席とは言わんが、せめてコンビニ弁当以外のものを食いたいぞ腰抜けェ!」
デ「ご予約の際はザラ隊ご一行様ってね。せっかく地球に降りてんだし、マジで観光を楽しむってのもこの際アリか?」
ア「キラ・・・・・・」
ニ「二人とも僕たちより先に降りたんだから、地球産のものを食べる機会はいっぱいあったでしょう」
イ「砂漠での時のこと言ってんなら大間違いだ!あそこじゃコーヒーとケバブ漬けで頭が腐りそうだった・・・・・・」
デ「隊長命令でヨーグルトソースオンリーだったからなぁ・・・。レセップスの食堂じゃ水道からもコーヒーが出るんだ。いろんな意味でたいした虎だったよ」
ア「キラ・・・・・・」
ニ「それは・・・・・・(・∀・;)ともかく二人の言い分も分かります。軽食堂ぐらいは構わないでしょうし」
イ「おい、あれを見ろ!!(;゚Д゚)」
デ「どうした?足つきでもいたのか・・・・・・こ、これは!?(;゚Д゚)」
━━━(;´Д`)━━━!!!!!
ニ「吉○家!?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 」
デ「オーブにもあったのかよ・・・・・・(゚Д゚)プラントにしかないと思ってたんだが・・・・・・」
イ「生意気にも支店かよ・・・吉○家に関しては国際情勢無視してるワケか」
ア「キラ・・・・・・(;´Д`)ハァハァ 」
ニ「まぁラッキーじゃないですか。早い、安い、うまいがキャッチフレーズなんでしょう?今の僕たちにはぴったりですよ。牛も地球産だろうし」
イ「吉○家なめんなくぉしぬけェ!!地球産の牛には肉骨粉が使用されているんだぞ!民族伝承を紐解けばかつてヤーパンという島国を襲ったキョウギュウビョウという・・・」
デ「何世紀前の話だよ・・・・・・民族伝承?」
ニ「なんでもいいです、ここに決めましょう。僕もおなかがスイチャイマシタ」
イ「欠食コーディネーター・・・・・・!」
以下次号
ワロタ
流石だな吉野屋
お!いいタイミングだ。
俺もワロタ
743 :
740:03/07/17 08:43 ID:???
吉○家SEED2
イ「入ったぞ!で、何頼むんだよお前らは」
ア「大盛りネギダクギョク!!」(CV石田 彰)
デ「こいつ・・・・・・喋ったぞ!?」
ニ「さすがはアスラン!ここ(2ch)ではもはや法律ですよね。(チッ!先に言われたか・・・こいつ、場慣れしてやがる・・・)」
イ「貴様!!他人(ヒト)のネタを!!(・∀・)カエレ!! 」
デ「チーム四人で吉○家か・・・おめでてぇな・・・よーし俺今日特盛り頼んじゃうぞー!!」
イ「貴様もだ!!(#゚Д゚)」
ニ「じゃあ僕はどれにしようかな・・・・・・」
イ「素人は牛鮭定食でも食ってろ腰抜けェ!!」
デ「お前が一番ヤバインダヨ・・・(;´Д`)もうそのネタはまずいから触れるなって」
ア「キラ・・・・・・(;´Д`)ハァハァ 」
イ「ともかく金欠な今はけんちん汁も我慢だ!オーソドックスに飲み物は水だ!」
デ「サ・・・・・・サラダは?」
イ「葉っぱでも噛んでろくぉしぬけェ!」
デ「サラダを一緒に・・・食べるんじゃなかったのか!?。・゚・(ノД`)・゚・。」
ニ「もうなんでもありなんですよ・・・・・・」
ア「あったかい水キボンヌ」
ニ「言ってるそばから・・・・・・!だめですよアスラン!吉○家にあったかい水はありません!」
店「あるよ」
━━━(;´Д`)━━━!!!!!?
イ「オーブにあってプラントに無い・・・くそ、傷が疼くだろうがァァッ!!」
ア「あったかい・・・心があたっかい・・・」
ニ「でも+10円・・・・・・」
イ「湯に金払う店があるのかよ!?」
デ「むしろオーブの通貨が円だってことにツッコモウゼ・・・」
ニ「もうなんでも(ry」
ア「(;´Д`)ハゥハゥ 」
744 :
740:03/07/17 08:46 ID:???
ニ「ちょっと待て!考えても見ろ。いくら作戦行動とはいってもある程度の長期間潜入を予定しての行動だぞ?なのに吉○家で+70円のけんちん汁ひとつ頼めないほど金欠とはどういうわけだ!?」
ニ「待ってください!・・・本当だ!ここにきて次の日にはもう資金が3分の2も減っています!」
イ「・・・・・・ディアッカ、鞄になにが入ってる?」
デ「(;・∀・)・・・・・・グゥレイト!!」
イ「誤魔化すな腰抜け!ニコル、このバカを抑えてろ、・・・見せろコラ!」
・・・・・・
ニ「エロ本・・・・・・(;゚Д゚)」
イ「100冊以上だと!?ディアッカ、おまえは・・・・・・」
デ「だ、だってしょうがないじゃない?プラントの娘はあんまり脱がないしサ。その点ナチュラルは・・・見ろよコレ!」
イ「・・・・・・刺すか?刺されるか?」
ニ「帰ったら軍隊名物石鹸タオルですねこりゃ。」
デ「それをいったらエロ本だって軍隊名物じゃん!(マジでそろそろヤバイぜ)あとで貸してやるからさ、頼むよ〜」
イ「チぃっ、俺は緊縛系SMのみだ。それ以外は却下!ともかくしまえ!外から見られてるぞ」
ニ(食べるときといい・・・男連れでの吉○家はいろいろと恥ずかしい)
ア「緊縛キラ・・・・・・(;´Д`)ハァハァハァハァ」
745 :
740:03/07/17 08:47 ID:???
イ「いい加減注文だ!俺は大盛り露濁」
デ「俺やっぱり特盛り」
ニ「牛鮭定食」
店「はいよ」
イ「・・・・・・貸衣装はないのか?」
店「は?」
イ「西○甲冑とかゴ○ゴのだ!常識だろうが!?」
ニ「な、なんでもないんです、気にしないで!(黙ってイザーク!ここはプラントじゃないんですよ!)」
イ「(あったかい水があって西洋○冑が駄目だと!?夏厨の季節を前に羽目を外して何が悪い!)」
デ「ポリが動くんだよポリが!作戦行動中に尋問されたいのかイザーク!(これが真性厨・・・・・・)」
ア「うまい棒追加」
店「お待たせしました〜大盛りネギダク、露濁、特盛り、牛鮭、オプションでうまい棒です」
イデニ「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
ア「キタ・・・・・・(;´Д`)ハァハァ」
イデニア「( ゚Д゚)ウマ━━━━━━ !!!!!」
続編3へ
747 :
740:03/07/17 08:49 ID:+HmgVA/K
スマソ。改行が多すぎるとかで三つにも分けてもうた・・・・・・
>>740-745 禿ワラ マジで最高
特に>チーム四人で吉○家か・・・おめでてぇな・・・ほんとおめでてぇよ!
それにさ、100冊のエロ本はいるカバンって山用ザックかよ!
朝っぱらからいつも迷作乙
噴出すのこらえるのに必死だよ 横の奴にバレそうだ
749 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/17 10:17 ID:dzu8vIGw
人多杉で、全部読めないよう・・・(涙
マジであぼーんしてほしいね
751 :
_:03/07/17 10:35 ID:???
752 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/17 10:41 ID:8l4omJVJ
本当人大杉どうにかなんねーのかよ
753 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/17 10:43 ID:Ws6t63Pu
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754 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/17 11:50 ID:HGhMN8d+
>>749>>752 2ちゃん専用ブラウザ入れてみたら?ギコナビとかホットゾヌとかゾノとかなんとか。
にしても
>>740-745禿ワラw
アスランなにげに「うまい棒追加」最高
このスレもようやく回復の兆しが見えてきたか?この調子でネタ師が戻ってきてくれたらいいのに・・・
755 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/17 17:16 ID:WKlUxPPU
全盛期に比べてやはりこのスレにはもはや誰も来ないのだろうか?と言ってみるテスト
リ ´∀`)ダレモ イナクテモ ココニ クウキコテ ナラ イルゼ !! (ズバーン) ウフフー
>755
毎日ここに来てるのだが・・
>755
俺も、毎日レスチェックしてる組だ。
夏厨のせいか、職人さんもかなりエクソダスしてしまった気がするが
いつも更新を楽しみにしてるぞ。
>>758 漏れも。
あの情報将校の話、続き待ってるんだがな。
ニコルン日記も。
762 :
745:03/07/17 22:40 ID:onwFBUGf
吉○家SEED3(今回も見にくいうえにひたすら長い・・・・・・しかも僅かにスレ違い)
キラとアスラン悲しみの死闘。命奪われた友の為、己が居場所を守る為今両雄が激突す!
嵐吹き荒ぶ孤島を舞台に、鉄の巨人駆り闘う若者たち。
轟く稲妻なにするものぞと吼えたてる銃撃の応酬!
敵を貫けと粒子振動輝くビームサーベルの斬撃!
骨も砕けよとばかりに繰り出される厳ついマニピュレーター!
破壊!破壊!破壊!一切の破壊!!
互いの叫びがやつを討てと機体の関節に火花散らせ、
その敵意は激しく軋む隔壁をも貫いて各々の身体に突き刺さる!!
「ァアスラァァンッッ!!!!」
「キラたぁぁぁんッッ!!!!(;´Д`)ハァハァ 」
でもどーでもいい。
その激戦のさなか、ヘタレ痔悪化は当然のごとくAAの捕虜となっていた。
新たなる愛ハケーンの為、そして今までの出番無き屈辱を晴らす為、
刺されそうになったり撃たれそうになったり何日も風呂に入れなかったり
ベッドが硬くて寒かったりと数々のイベントをこなしようやく立ったフラグ。
「_アリア食事を運んでくる事変」
いうまでもなくこれ吉○家SEED。
763 :
745:03/07/17 22:41 ID:onwFBUGf
_「食事よ」
痔「(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! )」
_「ゴタゴタしてたの。遅れてゴメン」
痔「…ポカーン(゚Д゚)」
_「何よ?」
痔「何よ?これ・・・」
_「なにって見れば解るでしょ、牛丼よ」
痔「じゃなくって!!これ吉○家じゃねぇかよ!!」
_「文句あるの?せっかくいつも同じメニューで飽きてると思って買ってきてあげたのに!」
痔「_ィタン(*´Д`)ハァハァ・・・・・・って違う!!そうじゃない!
なんで戦艦の中で吉○家の牛丼が手に入るんだよ?ここどこだよ?これじゃ気になって次の台詞もいえねぇYO!! 」
_「だーかーらー!アークエンジェルの店で買ってきたに決まってるでしょ!(次の台詞って何?)」
痔「おい待て!戦艦の中に吉○家の支店があるのか!」
_「この艦は地球軍の艦だもん。あるに決まってるじゃない!」
痔「━━━(;´Д`)━━━!!!!!」
痔「地球軍は戦艦の中に吉○家を・・・・・・(てかむしろ地球軍にも吉○家が!!
戦争を終わらせる為には何と戦わなくちゃいけないってそれ吉○家だよ!!
あれヤバイよ!!親父、俺恐いよ!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル )」
_「食べるの?食べないの?いらないなら持ってくわよ?」
痔「あ、食べユ食べユ〜(*´∀`)」
_「残さず食べるのよ」
764 :
745:03/07/17 22:42 ID:onwFBUGf
痔「ハ〜イ・・・・・・って待てよ」
_「何!?好き嫌いなら聞かないわよ」
痔「・・・紅生姜がねぇよ。肉とネギだけだよコレ!露で誤魔化そうったってそうはいかねぇ!!」
_「うるさいわねぇ〜(;´Д`)仕方ないでしょ!?作戦中の戦艦が受けられる補給なんてたかが知れてるのよ。
紅生姜は品切れよ!!」
痔「イヤダぁぁぁッッ!!紅生姜だよ!?red gingerだよ!?
あー解ったおまえ付けない派なんだそうかそうなんだそうでつか
いるよねたまに苦いのはイヤだとか口が赤くなるのがイヤダとか
匂いが駄目だとかあーおまえなんもわかってないよその苦味がた
まんないんだよいいかよく聞け紅生姜はなぁ臭みを消してくれる
んだよ腹に重たい肉の匂いとダイオキシンバリバリの容器に包ま
れてどうにもプラスチック臭くなったシャリの匂いを梅酢に浸け
てじっくりと熟成された豊満な香り(かほり)で打ち消してくれ
るんだよしかも生焼けの肉なんかあっても紅生姜を一緒に食べれ
ば体内の細菌とかそういった物を殺っちゃってくれるんだよ小さ
いころよく言われただろ紅生姜はいっしょに食べなさいってこん
なにつくしてくれてるのに更に見栄えのしない肉とネギの荒野の
なか紅一点さく紅い花のように見た目までグゥレイト!に飾ってくれ
てるんだよその紅生姜を抜いた牛丼なぞ親の無い親子丼にも劣る
んだよあーこれだからナチュラルはだめなんだよ舌狂ってるよお
かしいよDQNだよ俺は今すぐ紅生姜が食べたいんだよ余命幾ば
くもない惨めな捕虜の最後の頼みも聞けないなんてあージタバタジタバタジタバタジタバタ!!」
765 :
745:03/07/17 22:42 ID:onwFBUGf
_「わーっかったわよぉーっっ!!今から行って来るから待ってなさい!
どこの味っ子よアンタ。ホントにもう世話の焼けるん子なんだから〜・・・・・・」
痔「うん待ってユ〜(*´∀`)・・・・・・って待てよ」
_「今度は何っ!?玉子ならホントにないわよ!!」
痔「・・・箸がねぇよ。皿だけでどうやって食うんだよコレ!
捕虜は手で食べろってか!コーディは人道的扱い受けれませんか!!」
_「箸ぃ?(;´Д`)そんな気の利いたもんがここにあるわけ無いでしょ!?
見なさいよスプーンが付いてるでしょ。それでいいじゃん!!」
痔「イヤダぁぁぁッッ!!箸だよ!?chopsticksだよ!?あーなる
ほど解っちまったよおまえあれだろポテトとかもフォークに持ち変
えるのメンドクサくてスプーンなんぞの先で無理矢理突き刺して食
うあれだろいるよね極マレにそういう希少人種ってかむしろ天然記
念物あーおまえなんもわかってないよどんぶり物には箸の存在こそ
が問われるんだよいいかよく聞け箸はなぁ合理主義とかいうデカイ
風呂敷広げたおまえみたいな白人どもが作り出した日本食の敵なん
だよその点箸はフォークとナイフ両方の利点を兼ね備えつつ木材使
用で地球にも優しい東洋の文化なんだよ職人が丹念に磨き上げた極
上の箸は漆と紅で儚くも繊細さを感じさせる模様を描きこまれこの
世に一つしかない揃いの箸箱に納められるんだ第一あれは料理の味
を損なわせないんだよスプーンを口に入れたとき感じるあの僅かな
金属の酸味がどんな料理人の最高傑作をも凡俗な味に貶めてしまう
そ・れ・をっ箸は木々から作り出されたことにより料理の味を一切
妨げないまさにどんな科学でも作り出せない永遠の至宝なんだよそ
もそも俺は日本舞踊を趣味にもつ生粋の江戸っ子であるからして西
洋文化なんぞ触れることもオコガマシインダそんな日いづる国の伝
承者たる愚霊徒なこの俺によりにもよってスプーンなんぞアイスク
リームの付属の木へらにも劣るんだよあーこれだからナチュラルは
だめなんだよ文化取り戻せよデカルチャーだよ俺は今すぐ箸で優し
くご飯を包みこみたいんだよ余命幾ばくもない惨めな捕虜の最後の
頼みも聞けないなんてあージタバタジタバタジタバタジタバタ!!」
766 :
745:03/07/17 22:43 ID:onwFBUGf
_「わぁぁーっっかぁっったわよぉおをををっっ!!!!!
探せばあると思うから待ってなさい!
大体あんただって日焼けした白人でしょーがっ!!
だいたいアンタの英語発音ヘンなのよ!ホントにもう世話の焼ける子なんだから〜・・・・・・」
痔「うん待ってユ〜(*´∀`)・・・・・・って待てよ」
_「・・・・・・これ以上何かあるなら殺すしかなくなるわよ!?」
痔「オチがねぇよ。」
_「あ・・・・・・」
数日後関係ないオチ
某連合軍艦隊
研究員「北陸産ネギを十単位追加してある・・・・・・二時間は持つだろう。
また苦しい思いをしたくなかったら、今度は頑張るんだな」
クロト「ハァハァ・・・・・・ありがたいコトデ・・・(;´Д`)ハァハァ 」
オルガ「ハァハァ・・・クソッ!・・・・・・(;´Д`)ハァハァ 」
シャニ「( ゚Д゚)ウマー」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>745タソ乙。お茶ドゾー。
/巛 》ヽ,
ヾノ"~^ヽ,^
(´∀` リ <俺ってやっぱりグゥレイトゥ!
( つ旦O
と_)__) 旦
吉●家シリーズイイ!
痔にはストレイトクーガー並の早口でお願いしたい
771 :
745:03/07/17 23:03 ID:???
>>741>>742>>748>>754さんアリガトン。応援してもらえるだけで涙が出てきまスタ
>>768タソdクス〜。美味しくいただきますた。
>>769さんありがたい。そういってもらえると感謝の極みっす。続き書く気が湧いてくるよ。
吉○家SEED3は連合側とかいるんで激しくスレ違いと思いますが、書いちまったもんはあげるしかなかろうと・・・・・・
あとは大学のレポートだな・・・・・・
>>762-766 すげぇ語彙豊富だな!うまいよ!
痔の長ぇー薀蓄と最後のシャニの一言にワロタ
全然ザフト四人組じゃないじゃない。
スレ違いですよ?
放置よろ
なんでそんなに無駄な知識が豊富なんだ、ディアッカw
>>774 べつにスレ違いかなと思ったからそういっただけなんだけど、それも荒らしになるの?
>>776 >>1読めよ。4人とも出てこなきゃいけないともかいてないし
ヒロイン達も出演OKってかいてあるだろうが。
皆が楽しんでるのに文句いうなってこと。お前なんかネタかけるのか?
気に食わないんだったらスルーしろよ。
ネタ職人さんまたブチ切れかよw
>>776 ここでマンセーしてるのだってネタ職人さんの自演に決まってるだろうが。
ソレにケチ付けたら攻撃されて当たり前だろうに。
まああの「放置よろ」は釣りで書いたんだけどな、見事フィッシュオ〜ン♪
リ ´∀`)ネギ ヲ 10タバ タンイデ ツイカッテ・・・ スゲェ スゲェヨ トコナツ ウフフ
まあマジレスすると木材使用=地球に優しいなんてどういう了見かと小一時間。
あと、金属臭さが出ない金属素材の食器なんて無いとでも思ってるのかと小一時間。
木材も使用する材によって特有の臭みは出て当たり前だとさらに小一時間追加。
>>777 アンタもフィッシュオ〜ン♪
荒らしを一般住人だと思ってホントの一般住人攻撃してやんのw
あと、大学にもなってあの程度の知識羅列して悦に入るネタ師なんか
マンセーするのやめとけって、見てて恥ずかしいからw ソレともアンタが本人様?
782 :
777:03/07/18 01:01 ID:???
>>778 なんかお前すげー失礼な。職人がわざわざ自作自演するかっての。
自分は本当に745のネタが面白いと思ったから
>>773にムカついただけなんだが。
>>745 ホントにあんたのネタ面白いと思うし、また描いてほしいと思うぞ。
釣りや荒らしなんて気にするな。
まぁマジレスすると所詮割り箸は廃材
普通の箸なら長く使うので優しいとも優しくないともいえない
金属臭さの出ない金属食器に関しては個人の問題だな
苦手な人間だっている
一応金属音がダメな人間もいるしな
木材特有の臭みは出て当たり前
そこを楽しむのが江戸っ子ディアッカ
ともかく言いたい事は
ネタニマジレスカコ(・∀・)イイ!ウヒョー!!
フィッシュオ〜ン♪ だって・・・キモイ・・・。
>>783 まあマジレスで返すと、フツウの箸は長く使うと言っても金属製ほどに長くは保たない、
塗り箸だろうと先のほうから剥げてきて数年で使えなくなる=廃棄。
銀器なんかは大切に手入れすれば世代跨いで使えるだろう物、肉用途はマズイかもだが。
金属臭は、チタンなんかの食器なら人間の知覚できる範囲の外という話も耳にした。
安価なメッキ物なんかで考えたならば当てはまるだろうがそれが全てでは無い。
ああ、数年だとさすがに早いか、塗り箸剥げるの。
>>782 さすがお偉いネタ職人様は違う。
“職人がわざわざ自作自演するかっての”
特別視通り越して神聖視してますw
キレ方がモロにジサクジエン気味ですww
もう入れ食いですwww
ひとりでなにやってんだか
また一人フィッシュオ〜ン★
フィッシュオ〜ン
ひとりでなにやってんだか
職人さんに失礼のないようにしてくれ…頼む。
俺はこのスレが好きなんだ。
疲れますな、こういうの。夏厨の季節です。
>>794 これから夏休みに入る時期だしな、…はぁ。
愚霊徒に禿藁。
テストが終わって書き込み放題ですな
醜い罵り合いこそスレ違い。夏厨は無視。
避難所つくるか?
>788必死だなw
>>799 避難所というか、ザフトキャラ総合避難所に作ってもいいと思う。
>801
既になかったっけ?
あるよ…前スレの時に作ったやつ。
じゃあ 荒らしが来たら誘導しよう
こうして画面とキーボードを通じて会話している以上、
必要以上に自分の存在を誇示した輩は出てくるものか…・・・。
一人では何も出来ないからな。
それが出来ると錯覚してしまう場所を見つければこういう状況は必然だろうよ。
自分も以前どこかのスレにネタを投稿したことがあったが、
やはり自分に向かう非難はたとえ荒らしと分かっていても苦しいものがある。
ネタ職人さん達の気持ちは、理解できるよ。
なんで職人さんにそんなに絡むんだろうな?
自分がネタ作ったときに皆にスルーされたとか?
なんにせよ夏厨ウザイ。職人さんにはがんがってほしいな。
職人さんネタ提供してくれるだけでありがたいとおもうぞ。
例え自分にはあまり笑えるネタじゃなくてもさ。
今日の午後から夏厨が大繁殖するだろうけど(鬱 職人さん気にせずガンガレ。
まぁおまいら、とりあえずマターリしる。
ほれ、おばかコンビも心配してるぞ。
ユサユサユサユサユサ ユサユサユサユサユサ
≡
=// ⌒⌒ヽヽ /巛 》ヽ, ≡
≡ i |,_i_/|_|| ヾノ"~^ヽ,^ ∧∧_ ≡
≡ lL」*゚/д゚ii」 リ*´д`)) (___゚○
L」*゚/д゚i」 {{リ*´д`)) │|.
≡ _{{( つ つ}} _{{( つ つ}} │|
//( (/ ̄ ̄ ̄ ̄( (/ ̄.. ̄ ̄ ̄/\\\
../ (( (. .. .. .... ...(( (. .... .... ./ \
 ̄= ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄ ̄ ̄= ̄ ̄ ≡
≡ ‖ || ‖ || ≡
◎二二二二二◎ ◎二二二二二二◎
放置とスルーは究極の思いやり
皆さん思いやりを持ちましょう
吉○屋面白かった!
職人さん頑張って下さい。
\(゚∀゚)/
リ ´∀`)ショクニンモ ネンチャクモ ナナシモ ソシテ オレモ ミンナミーンナ ヒッシダナ
リ*´∀`)ダガ ! ソレガイイ !! ウフフ
>>807 腐女子のスクツとのことだったんでどっかにお引き取り願おうと言うのが目的。
他のヤシは知らんが。
>>812 よく分かってるじゃん。
必死な職人様とマンセー共の姿は哀れと笑いを誘うだろ?
いいスレだよなw
814 :
aa:03/07/18 21:16 ID:UkFHeK6x
なんにせよあの幅も厚さも全然ない知識を
「自分はこんなことまで知ってるぜ〜」とばかりに晒した昨日の職人さんには感激だな。
あんなんで学生って今までの人生アニメだけで過ごしてきたんだろうか?
816 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/18 21:41 ID:EnFNV+ow
もう埋め立てちゃおうよ・・
813 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/07/18 21:11 ID:???
>>812 よく分かってるじゃん。
必死な職人様とマンセー共の姿は哀れと笑いを誘うだろ?
いいスレだよなw
>>818 放置とスルーは究極の思いやり
皆さん思いやりを持ちましょう
世の中暇な人間っているもんだな(´ー`)y─┛~~
ネタ職人さんもマンセーしてる人らも夏厨がどうしたの暇人がどうしたの言ってるが
むしろ荒らし以外の人間の方が「普段何やってる人?」って時間に出没するよな。
季節も暦も関係ナシに「毎日休み」の方達なんだろうか?
おお、ageよage。
忘れてしまうとはなにごとじゃ。
sageるぞ腰抜けぇぇぇっっっ
ユサユサユサユサユサ ユサユサユサユサユサ
≡
=// ⌒⌒ヽヽ /巛 》ヽ, ≡
≡ i |,_i_/|_|| ヾノ"~^ヽ,^ ∧∧_ ≡
≡ lL」*゚/д゚ii」 リ*´д`)) (___゚○
L」*゚/д゚i」 {{リ*´д`)) │|.
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≡ ‖ || ‖ || ≡
◎二二二二二◎ ◎二二二二二二◎
煽りじゃナシに聞きたいんだがここのまともな住人さん達って
普段何やってる人? 無職? 登校拒否?
マジレスすると自分はそこそこ金持ってる主婦
23歳 まあ顔もそこそこ 悪いとは言われない
働かなくても平気です 正直超暇人です 不倫したいくらい
今も寝れなくてこっそりPCやってる
君が男なら不倫してくれる?ってスレ違いだな
君はどんな人なの?
主婦なんていたんだ
恥ずかしいが主婦だよ
まだ子供もいないしさ やることないんだよね ほんと暇
まさかアニメにはまるなんて思わなかった
そんでもってここにいるとはね
>>822 24時間営業のサービス業(飲食店やコンビニなど実にさまざま)や流通業、
病院関係の勤め人など世間には季節も暦も時間もまちまち且つあらゆる時に
休みがやってくる社会人がたくさんいるのです。
毎日お休みの方もおられるでしょうがあなたのようなシンプルな考え方の
持ち主がこの期に及んでまだいらっしゃることに新鮮な驚きを感じました。
どうか今後もシンプルにご健勝であらせられますよう。あらかしこ。
830 :
771:03/07/19 06:55 ID:+olBTHP4
イザークハマる1
ニ「アスラン・・・・・・ちょっと」
ア「ニコルか。どうしたんだ、こんな夜遅く」
ニ「イザークが駄目なんです・・・」
ア「( ゚Д゚)ハ?」
ニ「だからイザークです。このところ様子が変だと思いませんか?」
ア「と言われてもな・・・あいつがヘンなのはいつものことだろ」
ニ「おかしくなりだしたのは2週間前からです。みんなの前では
普通を装っているみたいですけど、宿舎に戻ると自室に鍵をかけて・・・」
ア「じゃあアレだろ。趣味の民族学だ。あるいは寝てるか自家発電だな。
男が自室に篭る理由は大抵その三つに分類される」
ニ「・・・その情報のソースは気になるところですが、どれも違うみたいです。
ただ民族学に関しては妙な行動が目立つんですよ」
ア「というと?」
ニ「実は昨日イザークの端末を覗いたんですけど、
ログを見る限り魔女について調べてるみたいで」
ア「別におかしくはないんじゃないのか?
ヨーロッパには今でも魔女伝説が残ってるみたいだし、
民族伝承には詳しくないが少なくともテーマからはずれてはいないと思うが」
ニ「そう思って記録を辿ってみたんですが、イザークがいかにも好きそうな
魔女狩りとか拷問史なんかはすっ飛ばされてるっていうか、
そもそももっと特殊なものというか・・・」
ア「特殊?(イザークが好きそうなって・・・・・・)」
ニ「昔のアニメーション作品を中心に個人サイトを回っているんです」
ア「アニメ!?煤i´Д`;)」
ニ「いったい何を調べてるんだろう・・・?」
831 :
771:03/07/19 06:56 ID:+olBTHP4
デ「その話なら俺も聞いてるぜ」
アニ「ディアッカ!なにか知ってるのか?」
デ「親父から聞いたんだけどさぁ、イザークのおふくろさん
今マジヤバいって話、知ってる?」
ニ「エザリアさんが!?僕はなにも・・・アスランは?」
ア「聞かないな・・・。エザリア議員がどうかしたのか?」
デ「なんか息子に言われたことでショック受けてるみたいでさ。
評議会の会合でもめちゃ落ち込んで周りの議員も相当心配してるみたいだぜ」
ニ「イザークがエザリアさんに?何を言ったんです」
デ「『ママモンはどうして魔女の森の女王じゃないの』ってさ。」
アニ「(;゚Д゚)・・・・・・」
ア「事態は深刻だ・・・・・・(ママモン?)」
ニ「イザーク個人の問題ならまだ済みます。でもザフト最高評議会
にまで支障が出ているとなると・・・・・・」
ア「調べてみたほうがいいのかも知れない。ニコル、そのイザークが見ていた
っていうサイトの場所は分かるか?」
ニ「少し待ってください、コレです。」
アデ「『魔女っ娘でいこう』『ザ・リトルウィッチ』『2ちゃんねる』・・・」
ニ「『2ちゃん』に幾つかカキコしてるみたいだ。スレも立ててますよ」
832 :
771:03/07/19 06:57 ID:+olBTHP4
227:【魔女っ娘五歳児を】俺以外語るな【俺が語るスレ】(25)
アニデ「(;´Д`)・・・・・・・・・・・・・・・スレタイからしてもうだめぽ・・・・・・」
6 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:03/07/17 00:42 ???
終了。
7 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:03/07/18 22:03 ???
sage
8 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:03/07/20 15:24 ???
sage
9 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:03/07/20 21:01 ???
ナチュラル以下の脳しかない1の立てたスレはここですか?
10 名前:銀髪の魔術師 投稿日:03/07/21 01:17 ???
age
11 名前:銀髪の魔術師 投稿日:03/07/21 01:43 ???
age
833 :
771:03/07/19 06:57 ID:+olBTHP4
12 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:03/07/21 03:18 ???
魔女っ娘っていったらドレミだよね。
おっと語っちまった。スマソ
13 名前:銀髪の魔術師 投稿日:03/07/22 18:30 ???
>12
スレタイ見ろ腰抜けェ!!俺以外語んなって言ってんだろうが!
出て来いゴルァ!あんな糞アニと一緒にすんな!!
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
14 名前:名無しか・・・何もかも皆懐かしい 投稿日:03/07/23 16:42 ???
これはもう板違い以前の問題だな
>>1の精神病院行きを希望します。
12 名前:1の母エザリン 投稿日:03/07/24 05:12 ???
1の母でございます。
このたびは、息子がこのようなスレッドを立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑をおかけしております。深くお詫び申し上げます。
息子はザフトに入り祖国の為と尽していましたが、古いアニメ番組を見てから
は妄想と現実の区別のつかない子供になってしまいました。
そのせいか、最近ではでは自室に篭りパソコンのディスプレイの前から
動こうとしません。
以前は友達もいて元気な姿を見せていましたが、近頃は誰かと連絡を取ってい
る様子も無く、時折奇妙な質問ばかり浴びせてくるのです。
大変心配いしておりましたが、この2ちゃんねるというサイトを知って以来、
息子も少し明るくなったようです。「今日○○板でね、ドキュソがさあ…」
と、とても楽しそうに夕食の時に話してくれるのです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
1の母より
834 :
771:03/07/19 06:58 ID:+olBTHP4
アニデ「・・・・・・・・・・・・・・・(;゚Д゚)・・・・・・・・・・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 」
ア「・・・もう諦めたほうがいいのかもしれない・・・・・・」
ニ「エザリアさん・・・こんな所でこんな恥さらしを・・・・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
プライドの高い人だったのに」
デ「銀髪の魔術師ってHNからしていよいよキてるな・・・(;・∀・)」
ニ「・・・・・・いけません!これを見てしまった以上僕たちには
イザークを救い出す責任があります!」
ア「正直、係わりたくない・・・」
デ「マジでそろそろヤバいぜ・・・・・・」
ニ「二人ともしっかりしてください!彼だって仲間じゃないですか!
確かに今のイザークは少々普通じゃないかもしれません。でもだからといって
僕たちが見捨てたらこの後の彼の人生はいったいどうなるんです!?」
ア「・・・・・・ニコルの言う通りだ。幸いまだ2週間だ、時期の経っていないうちに
なんとかしよう」
デ「そもそもなんでこうなったんだよ?」
ア「あまりおおやけには知られていないが、コーディネーターは優秀な分ハマる
とやっかいなことになるらしい。ナチュラルより色々なことができるから、
徹底的に調べたり収集したりして止まらないと聞いたことがある・・・」
デ「あいつの趣味からして、ソッチ側に転がりそうな予感はあったしねぇ」
ア「とにかく幾つかの情報はある。まずはアイツがなんのアニメにハマっている
かを調べるんだ」
デ「だから魔女っ娘」
ニ「一言で魔女っ子といっても色々あるんです。
有名なものからマイナーなものまで。定番のジャンルというのはそのぶん新作も
早く作られるものです。旧世紀の作品も合わせればその数は・・・・・・」
ア「ここは手分けして探したほうがいいだろう。ニコルは隊長や艦長たち、
ディアッカと俺はパイロット仲間に話を聞いてまわろう。」
ニ「分かりました。集合は一時間後ということで」
デ「OK」
835 :
771:03/07/19 06:58 ID:+olBTHP4
一時間後・・・・・・
ア「どうだった、ニコル」
ニ「幾つか有益な情報を得られました。
その様子じゃそっちも手がかりを得たみたいですね」
デ「グゥレイト!早速出してみるか」
証言1 ミゲルの場合
「ああ、なんかしきりにトイレで髪いじってたよ。
緑に染めたりしてさ。左右に分けて羽根みたいに・・・・・・」
証言2 ラスティの場合
「物陰でたまにわけのわかんないこと喋ってるな。
『ティラクルラミカルレルラミルー!』とかなんとか。
正直キモイよね」
証言3 オロールの場合
「この間借りた本を返しにいったら、部屋で掃除機にまたがってたよ。
最近色々とおかしいらしいけど、あれはヤバイね」
証言4 クルーゼの場合
「そういえば昨日機体を勝手に持ち出そうとして止められていたな。
謎の小動物を探しに地球へ降りるのだと・・・。
何のことか分からないが目の焦点が合っていないようだった。
あと、報告書には動物島を作って一生そこで暮らしたいと書かれていた。
個人的な嗜好をとやかく言うつもりは無いが、あまり褒められた内容では
無いな。ところでニコル、一緒にお茶でもどうかな・・・」
こっちは男で19の学生だよ、別にヒッキーじゃないし普通に学校行ってるけど
今試験休み中で暇人ていやあ暇人かな、他はどんなモンなんだろ
837 :
771:03/07/19 07:09 ID:d8k0QI6l
イザークハマる2
ア「これで全部か・・・・・・謎の小動物ってなんだ?」
ニ「魔女っ娘には大抵オプションとしてマスコットキャラがつくんです。
作品によってマチマチですがお助けキャラとして重要なポジションを
占めているんですよ」
デ「じゃあ掃除機にまたがるって、なんなのさ」
ニ「空を飛ぶためです。決まってるじゃないですか!
定番は箒ですが上は専用スティックから下はデッキブラシまで幅広い
存在が・・・」
デ「お前もなにげに詳しいよな(;´Д`)・・・・・・で、
ラスティの言ってた変な呪文みたいなのは?」
ニ「魔女っ娘が魔力を行使、または変身時に唱える合言葉のようなものです。
有名なものでは『テクマクマヤコンテクマクマヤコン』とか
『ラミパスラミパスルルルルル』とか『レリーズ!』とか・・・・・・」
ア「それで、この呪文はどの魔女っ娘の合言葉なんだ?」
ニ「僕も聞いたことのない呪文ですね。
おそらくはマイナーなものかあるいはイザークの妄想なのかも・・・・・・」
ア「本当に妄想だったらそれこそ手の打ちようがなくなる・・・」
ニ「一度情報をまとめてみましょうか」
魔女っ娘ジャンルの古いアニメーション作品
ママモンは魔女の森の女王様
マイナーらしい
五歳児
髪の毛が緑で羽根みたい
掃除機で飛ぶ
謎の小動物の存在あり
動物の多い島にいるらしい
『ティラクルラミカルレルラミルー!』
ドレミではない
838 :
771:03/07/19 07:11 ID:d8k0QI6l
ア「皆目わからんな」
デ「結局振り出しかよ・・・・・・捕まえて直接問いただしたほうが早いんじゃない?」
ニ「いけない!ヲタは過度の神経症である場合が多いんですよ!
ショックをあたえると幼女拉致監禁やバスジャックなどの危険性が・・・!」
ア「この際それもやむなしだ・・・・・・部屋に踏み込むぞ!!」
デ「珍しく、ってか初めて意見が合うじゃんか(・∀・)b!! 」
ニ「でも・・・・・・まぁ、所詮僕たちじゃありませんものね」
ア「行くぞ、みんな!」
イザーク部屋前
ドンドン!
ア「開けろ、イザーク!!いるのは分かってるんだ」
ニ「イザーク!!魔女っ娘は現実にはいないんです!
酷なことを言うかもしれませんが夢を見る時間は終わったんだ!」
ア「・・・・・・案外本当に幼女を監禁してるのかもしれない・・・」
━━━(;´Д`)━━━!!!!!
デ「チっ、ビンゴだったとはな!」
ニ「遅かったか・・・」
ア「時間が無い!こじ開けるぞ、下がっていろ!!」
ガンガンガンッ!
バキッ!!
ア「イザークっ!?うっ暗い!?」
ニ「イザーク、今すぐ自首しましょう!よくすれば実刑は・・・」
デ「ほら、恐くないよ!?怯えていただけなんだよね、イザー・・・・・・」
イ「・・・・・・・・・・・・勝手に入ってきちゃ、『ヤダモン』」
1週間後
ミゲル「オロール・・・・・・ちょっと」
オロール「ミゲルか。どうしたんだ、こんな夜遅く」
ミゲル「アスランたちが駄目なんだ・・・」
>>830-835 >>837-838 新ネタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
イザーク何やってるんだよ
ママンの心労を思うと・゚・(ノД`)・゚・
だいたいヤダモンって何だよ
あまり、おいたが過ぎるとほっぺにバツマークつくぞ、イザーク
840 :
838:03/07/19 07:59 ID:???
ネタの中で1と12って書いたらリンクしてしもうた。
このスレの1、12さんじゃないのでスマソ。
なつかしいな、『ヤダモン』・・・
N○K教育だっけ?
イザークワロタ
ネ申!!!
三年Z組 『変態先生!!』
「フッ。さて、講義を始めようか、君たち。・・・過去の戦についても同じ事が言える。ここで大事なのは情報戦における機密の漏洩について・・・で、あるからしてSONSHIを学ぶのは古代から戦というものは・・・・」
堤防にて アスラン イザーク ニコル ディアッカ
ニ「一つ聞いて構いませんか?」
ア「いいよ ニコル」
ニ「どうして仮面なんでしょうね?」
ア「どうしてなんだろうな?」
イ「・・・そんな事よりも、もっと疑問に思うことがあるだろうがァ!!貴様らァ!!!」
デ「・・・服、着ろよな」
四人は黙ってヴァンタを飲む
終
845 :
840:03/07/19 16:30 ID:???
>>839 懐かしいですな・・・。バツマークネタも入れればよかったか・・・
>>841 毎日十分放送のわりに濃い内容でしたな。正直、俺はヤダモンが好きだ
>>842 サンクス。素直にうれしい。だが読み返すと誤字が目立つなぁ
>>843 うお、初めてそう呼ばれた。ステータス上がった気がしてうれしい
もう、思い残すことも無い・・・
>>843 スマソ、ワロタw
>>829 平日休みの方でも日中の時間を有意義に使い得る人はたくさんいますよ。
今日のように土曜ならばそう言う方達がたくさん来ているのもまたおかしいですし、
今日が普通に休日だったのなら普通は仲間と遊びに行ったりしませんか?
ここからシンプルに導き出される答えは、職人さんも支持層も平日休日問わず
プライベートも暇であると、明日も真っ昼間から2ch入り浸りなんだろうと。
あ、ageるべきですよね、ここは。
>>847 日時により住民の変動があるほうがより自然な考え方と言えましょう。
そのような予測をお立てになるということは即ちあなたこそが…w
今後もご健勝で日々を美しくお過ごしくださいませ。
>>849 その割にはネタの程度も賛辞の数々もまるで変わりばえのしないものばかりです。
正直このスレは荒らしも含め5,6人程度しか来ていないと思うのですが。
して、そのうちネタ職人さんと支持者さんの中には土曜の昼間に暇してる人間が
複数名混じっていると。 これは中々に寒い状況だと思うのですが。
あ、ageるべきですよね、ここは。
夏だなー。
>>850 ROM専って言葉知ってるかい?
おまいもカキコがマメやねw
土曜の昼間にダンナといちゃこらしながらカキコだってできるんだよんv
あったかいよv
このようなスレに日中書き込んで一言も無い見下げた旦那など捨ててしまいなさい。
休日日中の楽しみ方が2chなどとは旦那の甲斐性が無いからも原因の一つなのでは?
それともキモイ所を見せてしまった貴方が捨てられる側になるのでしょうか?
はいはい。
ヒスらないヒスらないv
粘着が主婦Aの掌で転がされてるスレはここですか?
>>855 誰に付けたレスかは解りませんが、私だとしたらヒスる理由が私にはありませんし。
休日の真っ昼間の過ごし方が貧しいと指摘されてネタ職人さんの側がヒスるのなら
話も通りますが、そっちへのレスですか? ならばそこそこ慧眼かと。
粘着が主婦Aに遊び倒されてるスレはここですか?
そろそろ一行レスに逃げ始めましたか、まあそう言った煽り方も歓迎です。
なにせこちらとしてはスレが荒れれば御の字なのですから。
煽り合いでこの残骸スレを埋め立ててみるのも一興ですよね?
ganngare nenncyaku
izenn sinnsyaasaiteisuredemokanasikuodottetanndane
そんじゃねっぷりセックルして寝ま〜すv
じゃねっv
そうそう、昨日のネタ職人さんのネタ、主婦の方がマンセーしてたと言うならそれもまた驚きです。
先ずは他の方も指摘されてたようですが、ネタ職人さんの知識や語彙の少なさが一つ。
社会人にもなってあの程度の知識をマンセーというのは見識を疑わざるを得ません。
二つ目、日常生活をご自分で営んでいるだろう方があのような食器に対する低レベルの認識とは
これいかに、と。 スレ住人の生活レベルを反映しているのでしょうか。
>>861 誰しも普通に行っている事です、一々報告する意図が掴めかねますね。
貴方は食事や入浴の度にその内容を書き込むのですか?
そう言うのを荒らしと呼ぶのでしょうが自覚はありますか?
今日もこのスレは荒れました、と。
まあまあ満足のいく結果が出せたのでageておきましょう。
>>863 あのさ。
きみ自身は?
週末の夜にデートしたりとかしないの?
俺は今彼女いなくても楽しくここみてるけどさ。
きみは楽しめないと感じてるスレに時間かけてたくさん書き込みしてるけど
自分のことだけは透明あぼ〜んなの?
知識なんていいんだよ。
職人さんが無償でネタ練って発表してくれてる、同じ作品やキャラが好きっていう
気持ちを共有できる、そのことだけでも楽しめるんだ。
ここは小説道場じゃない。
知識あるないとか上手い下手だけじゃないんだ。
きみは、きみの本当に楽しいって思えることをこそがんがったらいいんじゃないかな。
あれまた荒れてるんだな 昨夜の主婦は自分だけど
他にもいるんだな 自作自演ぽいけど
でも嵐くんは食器のことでムキになっててかわいいね
正直その純粋さがうらやましい
>>865 日中山で遊んで疲れてグッタリです、友人も相方も。
メールに返信来る時間でも無いですし、周りが起きてる時間ならわざわざこんな所来ませんよ。
と言うか新旧板での考察スレに書き込むついでで来てるんでなんでどうしても至らない部分は気になってしまいます。
まあ腐女子スレで晒されたのが痛手でしょうね、スレ的には。 格好の憂さ晴らし場ですから。
>>866 ムキになると言うよりは相手の土俵に上がってあげてると言うか、
他の荒らしさんみたいな方法取ってもいいんです、別に。
でもそれでは私的には少々つまらないな、と。
こう言うのは荒らし同士での煽り合いに発展するかも知れないですが
それもスレ的にはOKでしょう、今の状況鑑みるに。
そうそう、自作自演ぽいとかはあまり言わない方が良い、覚えがないなら
そんな釘を刺す必要も無いのですから、語るに落ちたと取られかねません。
私自身も疑ってますしね。
ああ、晴らす憂さっていうのは今日の日中釣果が無かった事です。
魚が釣れないのなら人間でも釣るかっていう心境ですね。
>>867 で週末の夜は?こんくらいの時間でもう友達も彼氏も寝てンの?
もまいはお嬢?彼氏に相方って・・・プ
来てるんでなんでってどーいう言い回し?
18時にもカキコしてるけどマジまめだね。
>>867 ちょっと自分に優しい男にはいきなりもの柔らかなレスを返す粘着タン。
粘着レス遅杉
もっとサクサクいこうYO!
>>870 こんくらいの時間って認識を改めた方が良いですね、普通寝る時間です。
貴方は休みの前日夜更かしして当日昼まで寝てたりするタイプですか?
普通は明日に備えてオヤスミする時間ですよ、私は行きの車中で寝るので問題無いですが。
それと、私は男ですんでお嬢とか言われるとハァ?なんですが。
キター!
なるほどね、自作自演って言わないほうがよかったかもね
頭いいね つっこみになるほどと思うときがある
でも、皆の書いてること単純に読むと普通に面白いと思うけどな
細かいこと気にしてると私みたいに人生損しちゃうよ
なんだ男か・・・ツマンね
てゆか粘着アタマよくないよ。
粘着たんお子様ターンテーブル発動カコイイ!
カコイイ!カコイイ!
スルーも知らん香具師には晒しage(゜∀゜)アヒャ
>>875 こんなスレのネタ楽しみにしてる自体を人生損だと思うべきです。
もちろん荒らしも然りでしょうが、少なくとも日中の時間割いたりはしません。
そうそう、弁解はすればするほど相手の指摘を肯定する事にもなりかねません。
貴方が先程熱心に書き込んでいた主婦の方だろうと言う疑念は一層深まりました。
以後お気をつけになられると宜しいかと存じます。
>>873 来てるんでなんでってどーいう言い回し?
おそいよおそいよ粘着タン!
>>877 アタマよくないと断ずるだけならバカでも可能ですよね?
言ってる意味が判るなら荒らしを理屈でやっつけてみましょう。
>>878 シーッ、折角無駄にレスを消費させてる所なんだから。
荒らしと煽りの応酬が多ければスレの雰囲気も連れて変わる物です。
ネタはとても楽しみ 私にとっては人生の得 自分に文才がないからいつも感心してる
人生の損ってもっと大きくて悲しい事だよ
そんな文章かけるんだからさ 君はいい批評家か作家になれるよ
私にもそれくらいの頭の回転があったらなぁ 正直うらやましい・・・・
じゃ、もう寝るね 昨夜と合わせて5レスも消費しちゃったからもうこれくらいでやめとく
もう二度と書き込みもしない 住人の人、本当にごめんなさい
君にまさにフィッシュオンされちゃったよ 満足かな? じゃ おやすみ
文字レス大杉…もっと控えようぜ。
アヒャ
そんなことより、その晒されたっていう腐女子スレを教えてほしい
どんな風に紹介されたんだ?
んなこたクソも興味がないのでネタきぼんぬ
人の職業・地位に異常な関心を示すヒキオタはほっといて、
職人さん降臨きぼん
リ*´∀`)ウホッ ・・・ イイ サツバツカン ・・・ ウフフ
リ*´∀`)
リ ゚∀゚)ナンテ イウト オモッタカー クワッパ !
リ ゚∀゚)モノドモ シズマレィ シズm
Ξ ウワーナニヲスル
< ギャー
>>890 こんな所で言うのもなんだけど、、、大好きですw
殺伐としてたのが一気に和んだよ。
リσ´∀`)σオトコカ オンナカ シランガ コクハク ゲッツ ウフフ
もう、このスレの上で投稿してくれていた職人さんたち、帰ってこないのかなあ。
アスラン「と、いうわけでマターリとしようと思う」
ニコル「こりゃまた突然ですなぁ、旦那」
ディアッカ「いや、口調違うぞ」
イザーク「それ以前にマターリって何だよ」
アスラン「・・・」
イザーク「呆れた、自分で処理できない発言はするなぁ!」
アスラン「くぅっ・・・むむ・・・そうだ!茶を飲もう!茶だ、茶」
イザーク「ほう、もちろんそれは俺が茶に詳しいことを分かっていての発言だな」
ディアッカ「いや、何でお前が茶に詳しいんだよ」
ニコル「おぅおぅ!ここは利き茶ってこったなおめぇらぁ!」
ディアッカ「ニコルは江戸っ子・・・要修理(※殴る)・・・と」
イザーク「よぉぉし!そうと決まればディアッカ!ニコル!茶ァ駆けずり回って探してくるぞぉ!」
ディアッカ「いつ決まったんだよ・・・」
アスラン「強制ですか・・・?」
ニコル「よっしゃあ!いくぞおみゃーらぁ!」
ディアッカ「名古屋混入・・・要修理(※半殺し)・・・と」
(中略)
イザーク「よぉし、紅茶に緑茶に抹茶に玉露まで各種揃ったな」
アスラン「骨」
ニコル「ん?何か言ったかぁ?アス坊」
アスラン「いってませーん」
ディアッカ「アスランは落ち物=ぷよぷよ・・・と」
イザーク「じゃあまず紅茶大会からはじめるぞぉー!」
ディアッカ「皆!大変だ!」
ニコル「どうしたぃ!南蛮人!」
ディアッカ「・・・」
ディアッカ「採ってきた茶が無くなってる!」
ニザーン「な、なんだってぇー!」
ディアッカ「混ざるな」
アスラン「犯人に心当たりは?!」
ニコル「あんなに短時間にあんだけの量の茶を盗むたぁたいした野郎だぜ!」
イザーク「おい!ディアッカ!その頬袋は何だ!」
ディアッカ「皆さん・・・犯人が分かりましたよ・・・犯人は・・・」
ニザーン「お前だ!」
ディアッカ「だから混ざるな」
ディアッカ「それにこの頬袋は財布代わりだ」
アスラン「じゃあ誰が・・・」
ディアッカ「いや、俺だけど」
イザーク「なんだぁー、君だったのかぁー」
ニコル「はっはっは、お茶目だなぁ」
アスラン「お茶だけにねー」
イザルッカ「サムイ!死ね!」
アスラン「まぁざるぅなぁぁぁ・・・・・」
ニコル「たーまやー」
イコーク「茶泥棒も死ね!」
ディアッカ「コーラかよぉぉぉ・・・」
ニコル「かーぎやー」
イザーク「いつもと違うお前も死ね!」
ニコル「これ以上合いの手しらなぁぁいぃぃ・・・・」
イザーク「自!爆!!」
ドーン
クロト「コラー!」
ニコルン日記の職人さんカムバック!
____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
___ 巛/ \::::::::::::::::三. ャ れ 三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ,, ヽ
/ 丿 \ |
| (●) (●) |
/ |
ザフト? / ^ |
{ /| |
ヽ、. /丿ノ |
ハッ ``ー――‐''" |
漏れも、こんなに荒れる前の職人さんに戻ってきて欲しい。
それか、SS投下のスレにおながいしたい。
あの情報部の俺が出てくる話、続き気になる。
腐女子、臭い臭い
オタデブ男は得ろ同人でオナってろよ(w
夏は風呂にはいって選択した服を着ろ。
お前らの臭さときたら、人間とは思えないからな。
あ、人間でもないか。
失礼。
痔「イヤダぁぁぁッッ!!紅生姜だよ!?red gingerだよ!?
あー解ったおまえ付けない派なんだそうかそうなんだそうでつか
いるよねたまに苦いのはイヤだとか口が赤くなるのがイヤダとか
匂いが駄目だとかあーおまえなんもわかってないよその苦味がた
まんないんだよいいかよく聞け紅生姜はなぁ臭みを消してくれる
んだよ腹に重たい肉の匂いとダイオキシンバリバリの容器に包ま
れてどうにもプラスチック臭くなったシャリの匂いを梅酢に浸け
てじっくりと熟成された豊満な香り(かほり)で打ち消してくれ
るんだよしかも生焼けの肉なんかあっても紅生姜を一緒に食べれ
ば体内の細菌とかそういった物を殺っちゃってくれるんだよ小さ
いころよく言われただろ紅生姜はいっしょに食べなさいってこん
なにつくしてくれてるのに更に見栄えのしない肉とネギの荒野の
なか紅一点さく紅い花のように見た目までグゥレイト!に飾ってくれ
てるんだよその紅生姜を抜いた牛丼なぞ親の無い親子丼にも劣る
んだよあーこれだからナチュラルはだめなんだよ舌狂ってるよお
かしいよDQNだよ俺は今すぐ紅生姜が食べたいんだよ余命幾ば
くもない惨めな捕虜の最後の頼みも聞けないなんてあージタバタジタバタジタバタジタバタ!!」
句読点くらいつけてください。
いやこれ、ココリコの恋愛〜のコントが元ネタなんじゃねーの?
句読点いらねーべ。無いほうが普通にオモロイんだが
sizunndesimautohananigotoja
908 :
www.get-dvd.com:03/07/22 20:56 ID:mc2ian3+
久々にちょっとばかり和んだ。サンキュー。
910 :
1/2:03/07/22 23:49 ID:???
「熱い青春 ZAFT組」
熱く青春しているAA組を尻目に冷め冷めなZAFT組
ディアッカ「青春なんて今日日流行んないだよね〜 バッカみたい!」
イザーク「フン。ナチュラル共の組なんて目にも入れたくないね。見苦しい!」
ニコル「でも、いいですねぇ。あんなふうに素直に気持ちをぶつけあえるなんて、素晴らしい事ですよ!」
アスラン「そうだな、ニコル。俺も悪いことじゃないと思う。(正直キラの組に行きたいよ・・・)」
ディアッカ「マジ?ゲェ〜!ついてけね〜。お前らもあいつらと同じレベルなのかよ。」
イザーク「はっ!流石はニコルとアスランだな。そんなんだから甘ちゃんなんだよ!お前らは!」
クルーゼ「フフフ君たち、そう冷たいことを言わずに青春してみようではないか。」
イザーク「せ、先生!?しかし!!」
ディアッカ「イザーク止めろよ!先生の命令だ。そ、そうですよ。自分も本当はしてみたいと思ってますた。青春。」
イザーク「くっ!(あっさり手のひら返しやがって!この裏切り者!・・・さすがは狡猾)」
クルーゼ「さぁ!皆で朝日に向かってダッシュしようではないか!さぁ思う存分叫ぶのだ!笑うのだ!泣くのだ!」
911 :
2/2:03/07/22 23:51 ID:???
何だかんだでトップを切って走り出すイザーク、どうせやるのならと悪乗りするディアッカ
心底うれしそうなニコル、はっきり言ってもうどうでもいいアスラン
後ろでおいなりしながらついてくるクルーゼ
イザーク「うぉおおおおおおおおおお!!!!熱い熱い熱ーい!!!!」
ディアッカ「グゥレイト!!グゥレイト!!ついでにビンゴー♪」
ニコル「うっわあああああああああああんんん!!!僕のピアノ〜〜〜〜!!!!!」
アスラン「きらぁあああああああああああ!!!!!」
クルーゼ「クーッククククク!!ハーッハッハッハッハッハ!!フォオオオオオォォ!!!」
ミリアリア「何あれ?」
トール「あれZ組だな。朝っぱらから熱いねー」
サイ「Z組は変わってるからな・・・」
カズイ「正直言って何だか怖いよね。」
フレイ「だからコーディネイターってキモイのよ!!」
キラ「・・・あれはアスラン?一体何やってるんだろう?」
マリュー「さぁさぁ、皆授業の時間よ。」
・・・おしまい
そんなところあったのか・・・知らなかった
つーかスレタイ読めなかったぜ ワロタ
隊長「今日は暑いな・・・そうだな、かき氷でも奢ってやろう。
君達は何味が好みかな?」
ニコル「僕はメロンですね」
ディアッカ「俺はレモン」
アスラン「ブルーハワイかな」
イザーク「みぞれ!!」
隊長「ほぅ・・・通だなイザーク。
その年でみぞれを好むとは」
イザーク「ふん、当然ですよ。
合成着色料まみれとは違うんだよぉっっ!!」
ディアッカ「なぁ、みぞれってどんなの?」
ニコル「え〜と、簡単に言うと砂糖水ですね。
そして無色透明です」
アスラン「何だか味気無さそうだな。
見た目も地味だし」
イザーク「うるさいうるさいうるしゃい!!みぞれを馬鹿にするなぁぁぁっ!!」
アスラン「別に馬鹿にしてる訳じゃ・・・」
イザーク「してる!!だいたいお前は・・・」
ニコル「ああもう〜喧嘩しないで下さいよ〜」
ディアッカ「(話題を変えよう)ところで隊長は何味が好きなんですか?」
隊長「練乳だ」
ディアッカ「ああ、良いですよね。
練乳にイチゴとか」
隊長「いや、練乳だけだ。
他のシロップなど無用だよ」
4人「えっ!」
隊長「何だね、言いたい事があるならハッキリ言いたまえ。
練乳だけかけて食べるのは変だとか!!」
アスラン「自覚あるんですか」
新しいドラマCDがここのノリに近くて笑える
918 :
通常の名無しさんの3倍:03/07/26 17:53 ID:rqhwuJhe
練乳はもちろん自給自足ですね?
イザーク…みぞれは自分に似てるからか?(w
確かに無色透明で銀色のかき氷だ。
ゴルァ!!
かき氷の王道「イチゴ」はどうした!
髪の色かよ(w
しかしドラマCD聴いてると
遺作が心臓発作で死ぬと言う噂もあながち嘘じゃないかもなとおもた
毎日あんな感じなら…
>>917 今回のはここの住人にピッタリの出来だな。
あの調子で本編もやってくれれば面白いのにw
心臓発作?
イザークは戦って戦って死ぬの!
じゃなきゃ…
ただのおかっぱだろうがぁああっ!!!
おばっか… (ノД`)・゚。
ほしゅほしゅっとね
植木等 1
バナディーヤのカフェで、ブルーコスモスと銃撃戦を繰り広げる『砂漠の虎』部隊。
バルトフェルド 「排除しろ!」
その中に、なぜか赤いパイロットスーツ姿の兵士が二人。一人が銃弾に倒れる。
ラスティ 「うっ!」
アスラン 「ラスティ!……うわぁぁぁぁっ!!」
叫びながらマシンガンを乱射するアスラン。しかし、周りの人間が彼らを白い目で。
アスラン 「お呼びじゃない…お呼びじゃない!こりゃまた失礼いたしました!!」
こける、砂漠の虎部隊とブルーコスモス一同。
キラ 「アスラン!」
アスラン 「キラ!」
N アスランとキラ。運命の再会であった。
テロップ 連続ドラマ〈あんなに一緒だったのに〉
主題歌 MOMENT 演奏 kira or Asuran
主題歌が流れる中、風防の割れたヘルメットを回すラスティ
「久しぶりの出番はいいとして…俺って何よ?」
(^^)
ホシュ
保守してみる。
ここも廃れたな
粘着にしつこく絡んでいたからな。
935 :
通常の名無しさんの3倍:03/08/08 21:50 ID:VLe/PTTm
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!
二コル「アスラン、Cの音が少し高いですよ。」 アスラン「すまない、二コル。うかうかしてられないな。」イザーク「真面目にやっているのか、腰抜けがぁっ!!」 ディア「ほんと、拍子抜けだよねー。」
937 :
保守:03/08/13 02:52 ID:???
痔「なー、おまえさぁ、「か」行の発音練習したほうがいいんじゃない?
仮にもテレビに出演してるんだからさ」
遺「だまれだまれだまれきょしぬきぇーっ!!!!!!!」
煮「えー、いいじゃないですか特徴があって。それに引き換えぼくなんて(ry」
明日「キラ・・・・・・」
938 :
あげ厨:03/08/13 20:38 ID:???
あげ
939 :
げろげろ撲滅委員会:03/08/13 22:04 ID:LyeLzqto
940 :
あげ厨:03/08/14 00:47 ID:???
あげえええええええええええ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
保守
今日は有明方面でお祭りです。
四人で逝ってきますた。
コスプレイヤーのおかげで難なく会場移動できる4人組。
相変わらずの人気ぶりとキラたんはあはあの量にご満足のアスラン「大盛況だな」
根強いファンのいるニコル「へー、まだ覚えてくれてるんですね」
同僚とのホモネタの多さにぶちきれイザーク「くぉんのー!いい加減にしろコチヌケェ!!!!」
暴れるイザークを視界の端においやりつぶやくディアッカ「泣きたいのはこっちだっつーの」
その1
『母さん、僕のピアノ…』
それが彼の最後の言葉。アスランは胸の痛みを抱えながら、ニコルの父、ユーリの
隣にいた。
「あの子はよく、これを読んでいたよ」ユーリはアスランに一冊の雑誌を手渡した。
フ ゚ラ ン ト 〈 ぴ あ 〉
「まさか…」アスランの頭の中を不吉な想像がよぎる。
『母さん、僕の〈ぴあ〉の… はみだし』
その2
ユーリ: 「もし自分に何かあったら、これをアスランに…と。ニコルの遺言だよ」
ロミナ: 「寂しいけど、あの子の願いだから…お願いします、アスラン」
アスラン:「よろしいのですか?これは彼が…」
その数分後。メインストリートに汗だくでグランドピアノを引きずりながら、宿舎へ戻る
アスランの姿があった。
今日の糞スレはこれでぇぇぇぇぇす
カトル上げ
↓カトル出現!!
残念でした。
今日は4人で何するの?
キャンプファイヤー(屋内)