機動戦士自民党　逆襲のブッシュ

小泉「圧倒的じゃないか！？我が同盟国軍はｗ　」

誰か、前スレの閃光のフセインスレを貼ってください。

2ぬすねふり

フセイン「ミサイルの性能の差が戦力の決定的差ではないことを、教えてやるっ！」

フセイン「これは駆け引きなのだよ」
サハフ情報省大臣「しかし・・」
フセイン「今、アメリカはその報いを受けるのだよ・・・生物化学兵器散布！！」

　　　　　/ヽﾍ
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　 　　 ﾐ,,ﾟДﾟﾐ　　＜　高句麗だぞﾌﾞﾙｧ!
　　　　,ﾐ v"v　　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　C（,,η,,η
　　/　　　ﾅｰ┐|ll　/　　　／ "　　┃
　 /ヽノ　 l　 ､l　　/ヽノ　 ＼　　　 ・

フセイン：
おのれ米軍め！来週こそはお前らを倒すぞ！おぼえておれ！



サハフは他のテロ国家にヘッドハンティングされるかも・・・。ｗ

ﾌﾞｯｼｭ｢好きだー!!ﾌﾞﾚｱ｣
ﾌﾞﾚｱ｢ﾌﾞｯｼｭ?本当にﾌﾞｯｼｭなの｣

では、時事ネタとしてＶのリーンホース特攻より

共和国防衛隊司令官「大統領宮殿にもぐりこまれた？」

サハフ情報相「なんだと？」

グリムズリ−司令官「さらばだ、フセイン政権！」

フランクス司令官「グリムズリ−！待て！」

グリムズリ−「何？フランクスか！」

ウダイ「させるかよーーー！！！俺たちの家を占拠させるか！」

フェダイーン「ウダイ離れろ。狙い撃ちにする！もう一機いた？」

ウダイ「まだ来る！共和国防衛隊？もう一部隊は？」

グリムズリ−「お前たちと刺し違えるつもりはない！」

ケミカルサリー「各地区損害状況を知らせい」

サハフ「メディアの規制を強化させろ！」

ラマダン「宮殿を放棄させるぞ。情報相！」

サダム・フセイン（偽）「うん？うん？そろそろ覚悟をするときだな情報相。」

サハフ「サダム・フセイン閣下もそうお考えなら！」

イブラヒム「若いもとたちだけでも撤退させないとな。」

サハフ「よーし！。サリー、特別共和国防衛隊に撤退命令を出せ！」

サリー「撤退準備でありますか？」

ラマダン「共和国防衛隊はまだ戦えるからな。これからは、老人に任せて欲しいんだ」

イブラヒム「フェダイーンも撤退させろ！残った戦闘車両は使わせてもらうからな！」

民兵「どうしたんです！防衛隊だって！」

ラマダン「戦えるさ。それはまかせろ！」

共和国防衛隊司令官「サハフ情報相。大統領宮殿には占拠されていないのではないのですか？」

---イスラームの神が〜　　アメリカをきっと追い出してくれる〜-------

サハフ「大丈夫だ。共和国防衛隊は、これより米軍の退路を断つ！フェダ−ンと民兵部隊は、非難するバクダッド市民を守ってくれ！」

司令官「了解！」

市民「あ〜大統領宮殿が壊れてく！」

人間の盾「みんな逃げ出すんだ。脱出の準備をしないとヤバイよ」

サハフ「駄駄子のサリーも追い出しましたがよろしいですな！」

影武者「当たり前だ！ここまで来て市街戦すらもしなければ、サダム・フセインの名前が泣くわ！若い兵士たちが生き残れば、この名前は、私の名前として語り継がれるってものさ！行っていいぞ！情報相！」

サハフ「あいよ！よろしいな？マジド国防相や！」

マジド「良いともさ！」

兵士「まだ戦えるじゃないか。戻ろうぜ！」

兵士２「何だ？あのＴ72何をするつもりだ？！」

イブラヒム「イラク軍の意地を見せてやる！」

ラマダン「こんながたのきた車両なんてどうするつもりだ？」

イブラヒム「砲台ぐらいにはなる！」

-----------イスラームの神〜アッラーを信じて〜果てることない聖戦ライフに〜−−−−−−

第３歩兵師団司令官「何故占拠できん？戦車大隊を攻めこませろ！」

マジド「橋を落とすのだな？」

サハフ「そうだ。爆薬は、すべて橋の破壊に使う」

ラマダン「どうせなら思いっきりやってくれ！」

イブラヒム「長い事戦争をした罰が当ったな」

第３師団司令官「退路を断つつもりだぞ。突破しろ〜！」

イブラヒム「旧式戦車によって集って！」

ラマダン「ほら、右だ・いわんこっちゃな！ぐは〜」


サハフ「遅かったな！」

第３師団司令官「突破しろ。突破できんのか！」

イラク国民「大統領宮殿が！」

やべぇ、ちょっと燃えてしまったぞ（ｗ

>12
マジドはバスラで遺体が発見された模様。

荒んだ心に武器は危険なんです！ブッシュさん！！

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧,,∧　　　η　ミ,,ﾟДﾟ彡　　
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　　　　　　　　　　　　て"　　ミ　　　ﾐ　つつ　　　　　彡　　　　　　ﾐ　｀つ　
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　　ﾌﾜﾘ････　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (/

第一話・偽りの査察
第二話・その名はサダム
第三話・崩壊の国連
第四話・サイレントジャパン
第五話・ブラックホークダウン
第六話・消えるサダム
第七話・クウェートの傷跡
第八話・敵軍の影武者
第九話・消えていく盾
第十話・分かたれた理事国
第十一話・目覚めるパウエル
第十二話・フセインの選択
第十三話・イラクに降る紙
第十四話・果てそうな石油の中で
第十五話・それぞれの入札
第十六話・燃える油田
第十七話・エバタ再び
第十八話・バグダッド

>>17　ｳﾏｲ

第２０話　逆襲のＳＡＲＳ

ケミカル･アリ「僕が…一番…科学兵器を…上手く使えるんだ…一番…一番上手く使えるんだーーーーーー！！」

>>17
ヘタっぴ

パウエル「イラクに兵なし！」

>22

兵無しっつーか、兵があっても意味を成さないような別次元の戦争をやってるからな、
アメリカは（ｗ
どちらかというと、兵力差にまるで関係なく連邦軍が袋叩きにされたルウム戦役に近い
状況かもしれない。

西暦2003 年 4月9日、この戦いのあと、米英政府と暫定政権の間に終戦協定が結ばれた

ウダイ「この金塊を手に、できれば軍から抜けて欲しい・・・・親愛なるクサイへ」

クサイ「ウダイ兄さん・・・・・・・・・t^t」

司馬懿＝サダム ＝金正日＝ブッシュ元大統領
司馬師＝ウダイ ＝金正男＝ブッシュ大統領
司馬昭＝クサイ ＝金正哲＝ブッシュテキサス州知事

>26

惜しい！
テキサス州知事をやってたのは、現ブッシュ大統領。
弟のジェブ・ブッシュ氏は、フロリダ州知事だ。

コピペにマジレス（ｗ

サハフ「ラムズフェルドは人を不幸にする力がある」

社民党議員「いけない、戦争を起こしちゃ。だめ、これ以上悲しみを増やしたら」

フセイン「まだだ！まだ終わらんよ！」

我が忠勇なるアメリカ軍兵士達よ、今やイラク軍の半数が我が近代兵器によって砂漠に消えた。
この輝きこそ我等アメリカの正義の証しである。
決定的打撃を受けたイラク軍に如何ほどの戦力が残っていようとも、それは既に形骸である。
敢えて言おう、カスであると！
それら軟弱のイスラム教が、このキリスト教国家を抜くことは出来ないと私は断言する。
人類は我等選ばれた優良種たるアメリカ国国民に管理運営されて、初めて永久に生き延びることが出来る。
これ以上戦い続けては人類そのものの危機である。
国際連盟の無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん。
今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばなぬ時であると！
ジーク・アメリカ！

サハフ「見よ、我々が貯蓄している石油埋蔵量を！！イラクはあと10年は戦える」

フセイン「ああ、刻が見える・・・」

フセイン「世界を支えてきたのは一握りの独裁者だぁ〜」

http://multianq.uic.to/anq.cgi?room=boijyan2
ここでおまいらのかつやくをきたいするゾ！！

ブッシュ「お前は生きてちゃいけない人間なんだ！！」

ふぅーお前らあほやのう

>>37
私の土地に入ってくるなどと･･･恥を知れ！俗物！！

>>39
抵抗すると無駄死にをするだけだって、何で分からないんだ！

故マッカーサー「大統領！何で核を使わないんです？！！」

小泉｢ﾌﾞｯｼｭ！何で次の目標をｼﾗｸに向ける！これでは北があせって日本に核が撃たれる！日本が火の海になるぞ！｣
ﾌﾞｯｼｭ｢ｼﾗｸの奴等はﾌｾｲﾝをかくまっている！だから抹殺すると宣言した！｣
小泉｢秘密条約違反だよそれは！｣
ﾌﾞｯｼｭ｢支持率がもたんときがきているのだ！｣
小泉｢人が人に罰を与えるなど…｣
ﾌﾞｯｼｭ｢このｼﾞｮｰｼﾞ･ﾌﾞｯｼｭが粛正しようとしているのだ｣
小泉｢ﾌﾞｯｼｭめ…｣

>>42
×シラク
○シリア
<ヽ｀∀´>ﾉ

人間の盾へ
「気持ちだけで何が守れるって言うんだ！」

ファーストのシャアってイラク戦争では誰になるかな？

一応、ギレンとかザビ家は、クサイとかで良いと思うんだが
ホワイトベースクルーが第3師団で...シャアに当る奴がいないな

サダム「ブッシュ、早く私を殺しにいらっしゃ〜い」

ブッシュ「いい気になるなよ、サダム！」
フセイン「く、アメリカの精密誘導兵器がこれほどとは」
ブッシュ「これしきの自爆テロにぃっ」

クサイ「貴様だって２ちゃんねらーだろうに！！！」

子ブッシュ　　　　　　　　　「この条文を合衆国憲法に付け加えろ。これでわが国はますます強くなる」
アシュクロフト司法長官（こ、こんな古いものを・・・プレッツェルを喉に詰まらせたときに酸素欠乏症にかかって・・・）

（バグダッドの美術館からガメてきた「ハムラビ法典」の粘土板を見て）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

（＾＾）

ヤメンカイ！ !
　　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　　と　　　　）　 　 |　|
　　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　　 /　）　 　 < 　>__Λ∩
　　 ＿/し'　／／. Ｖ　＾＾ ）/
　　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　

【米軍圧勝】圧倒的じゃないか！我が連合国軍は！
http://live2.2ch.net/test/read.cgi/news/1049694652/l50

|　 　 あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です（＾＾； 　 . |
|　　　　 しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう（＾＾） 　 　 |
＼　　　　　　（＾＾） http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm （＾＾）　 　 　 　 ／
　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　＾＾ ）
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,l ` γ ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |｡　　| 　ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
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　＜　　　 　 山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　　山　　崎　　！　　 ＞
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>>49
ﾜﾗﾀ

ブッシュ「フセインに従ったバース党員を粛清する！！」
筑紫「エゴだよ、それは！！」

>>33
そういや、サハフ氏だったか開戦当初「１３年戦える」とか言ってたな。

ｼﾗｸ「ブッシュごときにイラクの利権はやらせはせんぞ！！」

フセイン「行け！金！我屍を踏み越えて！」
小泉「あんたは黙ってな！動くんじゃ無いよ金。敗軍の将は大人しくねぇ」
金「閣下！・・・・小泉ぃ！！獅子心中の虫め！」
小泉「私は故あらば寝返るのさ・・・」

コウタロウ「基本動作は米軍がやってくれるのか！父さんが無気力になるはずだ。」

第29話 さだむの楔

age

選挙ネタは結局なかったなぁ・・・

ﾀｼﾞﾏ「私だけが落選するはずはない。貴様のところも一緒に連れてゆく！Ｄｒ．ナカマツ！！」

>>66
石原：「ふふふ・・・圧倒的じゃないか我が陣営は・・・」

増田岩手県知事「奴はなぜマスクをはずさんのだ？」
秘書Ａ「脱げば公約違反だとかで。取ったら誰だか分からないとの噂もあります」

北朝鮮は、社民の協力を予定して攻撃力を薄くしていた所を第一に突破された。
次に、拉致の家族が日本政府に手間取って訪朝に参加しなかった為に、
援助を受けるための大きな力を失っていた
だが、この土壇場にあっても金正日にはまだ残された手段があった。
正日「米帝のボス・ブッシュ、聞こえるか？
　 　 　私は金正日だ。ここで見返りを与えてくれねば我が方は核を使う用意がある。
　 　 　無論、核を持たぬと約束をした核拡散防止条約に違反はするが、我々も餓死したくはないのでな」

選挙age

頭髪薄いよ！何やってんの！

あれは！・・・工作船か・・・海上保安庁に引き上げられたのか
その姿はしのびん。

Zガンダムダカールの日より

陥落の日

ウダイ「共和国防衛隊に守って良かったと思っている。今のバクダッドではすぐ捕まる。」

クサイ「迷うことはないはずだ。今のバース党を率いることができるのは君しかいないんだ。」

ウダイ「サッカー協会もまともに運営できない男にか？」

クサイ「バース党はいつも独裁者を求めているのさ。」

ウダイ「自分に独裁者を演じろと言うわけか・・・」

クサイ「兄さんに舞台が回ってきただけさ。シナリオを書き換えたわけじゃない」

ウダイ「クサイ・・・」

クサイ「人は変わっていくものだろ」

ダカール市内
アルジャジーラ「世界の放送関係者も統制しました。」
ケミカル・アリ「フォックスTVは？」
アルジャジーラ「反対派は撤収させました。」
アリ「そう。あとはウダイを待つだけね」
アルジャジーラ「カダフィー大佐も今日のTV中継を楽しみにしていますよ」

米軍の検問所

米兵１「今泉浩美？従軍記者か？」
アリ「ええ。」
米兵１「取材か？ここにもたいていのものがそろっているが」
あリ「バクダッドの様子が取りたいのよ」
米兵１「悪いけど取材させないよ」
アリ「従軍記者は取材が自由でしょ？」
米兵２「中央軍司令部からの命令さ！」
米兵1「いいじゃないか。バクダッドは民兵が潜伏していて生中継は延期しますってな！もっともバクダッドにイラク軍なんていないがな！」
米兵１、２「うぇ〜はっはっは」

アリ「困ったな〜どうしても日テレに中継したいのよ〜」
米兵１「どうしても取材したいなら相談に乗るぜ。わかるだろ！？」
海兵隊中尉「ぼろが出ないうちに止めるんだな！」
米兵１「なに！」
海兵隊中尉「女を口説くのにそんな手段しか使えないのか？さあ、行きなよ！」
米兵1「せっかくのいいところを！」
海兵隊中尉「弱いものいじめは止めるんだ！」
米兵1「やりやがったな〜！」
米兵2「おい、よせ。こいつネオコンだぜ！」

中尉「合衆国軍はあんな兵ばかりではないんですよ」

アリ「自信がおありね中尉」

中尉「少なくともネオコンにはあのようなものはいません」

アリ」あなたのような人ばかりなら素敵ね」

中尉「今は混乱の時代です。だからこそ正しくテロリストを抹殺する力が必要なのです」

アリ「誰の言葉？あなたのことばじゃないんでしょ？」

中尉「これはラムズフェルド長官の・・・」

アリ「ここでいいんですね？」

中尉「ああ、ええ、もう少し話がしたかったな。」

アリ「その気があるなら私の流す中継を見るか聞くかして頂戴。」

中尉「必ず。」

アリ「その上であなたの意見を聞かせて」

警報がなる

パレスチナホテル

「一時、中継を中止します。アメリカ軍が大統領宮殿に侵攻した模様です」

記者「アメリカ軍はどこまで来ているんだ？」

記者2「まだ大丈夫だろ？」

記者３「もう危険だ撤収しろ〜」


ウダイ「まずい・・・。中継を止めるな！そのまま流してもらいたい！」

アリ「中継の電波を貸していただきます。フセイン政権のものです！」

ウダイ「報道陣の方とこの中継をご覧になっている各国の国民の皆さんには突然の無礼を許していただきたい
　　　　私はバース党のウダイ・アブ・ハバルであります。」

記者1「電波ジャックをするのか〜！！」
記者２「帰れ〜」

アリ「カメラ向けて〜〜！」

ウダイ「もうひとつ知っておいてもらいたいことがあります。私はかつてサダム・フセインの後継者と呼ばれたこともある男だ！」

記者1「フセインの長男ウダイだというのか・・・」

ウダイ「私はこの場を借りてフセインの遺志を継ぐものとして語りたい
　　　　もちろん、フセイン政権のウダイとしてではなく、ムスリムの代表としてである
　　　　サダム・フセインの遺志は、ビン・ラディンのように憎しみに根ざしたものではない
　　　　サダム・フセインが9.11テロを起こしたのではない。」

海兵隊中尉「あの女は？」


ウダイ「現在、ネオコンが国連を無視して攻撃している事実は、アルカイーダのテロより悪質だと気づく」

兵士１「ふっざけるな！」

総員第一戦闘用意。サダムフェダイーンが接近中

ウダイ「イラクにバース党ができたのは、イラクが原理主義に染まるのを避けるためだ。
　　　　そして、原理主義に染まったムスリムは、その信仰心の拡大でアメリカ文明を克服できると誤解をして
　　　　ビン・ラディンのようなテロリストをのさばらせてしまった歴史を持つ
　　　　それは不幸だ。もうその連鎖を繰り返してはならない！」

アジズ「来た！・・・・またエンブラムスか・・」

ネオコン中尉「逃げる気か？いや、あの放送の時間を稼ぐ気だな」

ウダイ「パレスチナを解決することによってアメリカは支持を広げられるとなぜ信じられないのか！」

フランクス司令「合衆国もやっている！」

ウダイ「我々は中東をアメリカの手で支配するなと言っている。ブッシュ政権はキリスト原理主義に魂を売った人々の集まりで
　　　　石油利権を独占しようとしているのだ！」

ウダイ「我々は中東をアメリカの手で支配するなと言っている。ブッシュ政権はキリスト原理主義に魂を売った人々の集まりで
　　　　石油利権を独占しようとしているのだ！」

フランクス「放送施設の位置はわかったのか？」

兵士2「パレスチナホテルです」

フランクス「よーし、パレスチナホテルのウダイを捕縛する！」


ウダイ「国連は長い間、冷戦という対立の中で弄ばれてきた。しかし、時はすでに国連を形骸から巣立たせる時が来たのだ
　　　　その後になって、何で劣化ウラン弾も使いイラクを汚染しなければならないのか！
　　　　国連の平和の枠組みを尊重し、安保理を機能させなければ、秩序ある世界ではなくなるのだ！
　　　　このバクダッドさえ戦禍に巻き込まれようとしている。それほどネオコンは戦争に狂っている！」

アリ「報道陣が彼の演説に引き込まれているわ」

ズッズーン〜〜

アリ「何？」
アルジャジーラ「上空にMSです」
アリ「そっちに写せるカメラがある？」

アルジャジーラ「一台も・・・」
アリ「来て！外！外の戦いを取ってアメリカ軍の酷さを伝えるのよ！」

クサイ「邪魔はさせん！」
アジズ「クサイさん！」
フランクス「来たな〜共和国防衛隊！」
ネオコン中尉「アメリカ空軍が放送施設を空爆しようとしている」

ウダイ「今、誰もがこの尊い平和を守りたいと考えている。ならば自国の利権を満たすためだけにイラクに禿げたかのように集って良いわけがない！」

記者１「先頭が近づいているぞ！」
記者２「早く非難しよう！」
記者３「アメリカ軍が仕掛けなければイラク軍は手を出さん！」

ウダイ「現にネオコンは、このようなときに戦闘を仕掛けてくる。見よ！この残虐非道な行為を！彼らはかつての９．１１テロから膨れあがり
　　　　逆らう国はすべて悪の枢軸と称しているがそれこそ悪であり人類を衰退させていると言い切れる！」

ネオコン中尉「わからない何が正しいのか・・・」

アジズ「行かせるか！」

フランクス「今だ！プレスセンターを砲撃しろ！」
クサイ「間に合わない！」
ネオコン中尉「だめだ〜！放送を中断しては！！」
兵士「友軍の中にも裏切り者がいるのか！！」
ネオコン中尉「ネオコン・・・放送が言うような連中かもしれない！！」
フランクス「無様だな。アジズ。こんなところでおさらばとはな」
ネオコン中尉「なぜプレスセンターを破壊しようとする！アメリカが正しいんなら報道陣に証明すれば良いのだろう！？」
フランクス「どこの舞台のものだ？！アメリカは力だ。力があってこそ平和を保てるんだ！」
ネオコン中尉「やめろ〜〜〜〜！！！」

ドカ〜〜ン

ウダイ「TVを見ている方にはおわかりのはずだ！これがネオコンのやり方なのです。我々がホテルを占拠したのも悪いのです
　　　　しかし、ネオコンは、このホテルに自分たちの味方となる記者がいるにもかかわらず破壊しようとしている！！」

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>>74-81
ウマイ！ウマイよ！

age

私はこの目で、北の内情をつぶさに見てきた。我が国とは違い北は寂れている。
先日のミサイル実験と核稼働での交渉も、ジョンイルにとってはギリギリの勝利でしかなかったのだ。
我々は苦しくないが、北は厳しい。彼らに残された米はあまりにも少ない。