1 :
通常の名無しさんの3倍:
ビーチャ
>>@乙
>1
お疲れ〜♪ ・・・ゴフッ(吐血)
(そのまま担架で搬送される・・・怪我人がわざわざ挨拶するから・・・)
>1
お疲れさん!
>1
……お疲れ様……(ぺこリ)
>4
……大丈夫なの?
7 :
謎のMF:03/03/08 01:36 ID:???
乙です。
>1
お疲れで〜す。
>1
お疲れだ、感謝する。
>1
新スレお疲れさぁね。
>1
代理感謝♪
>1
ありがとう!
これで俺の活躍の場が増えたってもんだぜ!
>1
お疲れ様です。
さて、損傷が激しい機体を一日で直しますかね・・
よーし・・私達の底力をみせますよ!?整備班ファイッ!!
>1
乙。
さて・・・と。
おれも修理手伝うか・・・。
(S教官の機体を直しているように見せて、何か異常を起こさせるようにしている)
(独り言)
手土産としては十分だろう。これで。
>1
感謝するぞ!
>1
御苦労。
>14
ああ、昨日の戦闘でシールドが壊れてしまってね。新しいのを着けてくれないか?
>14
ビーッビーッ!!(警告音)
パスワードガ違イマス。
正シイパスワードヲ入力シテ下サイ。
>16
了解しました。
>17
あれ?タイプミスしたか?
カタカタ・・。
正シイパスワードガ入力サレマシタ。
(当たり前だ、パスワードを変えたんだからな。)
>18
おーい!!(コクピット内に呼びかける)
コクピットの中に壊れた腕時計を忘れたんだが、取ってくれないかね?
(何にも気がつかない人)
あいつの後任…か。まぁいい。…最後に敵を捕獲、その機体を改修している…か。中々考えているな奴も。
ふふふ…私がやつとは違うという所、見せてやろう。
>18
あ、はい。
(腕時計を投げて渡す。もう片方の腕では即効でパスワードを元に戻す)
>21
おっとと・・・(何とか受け取る)
(友の形見を忘れるとは、私もどうかしているな・・・・)
23 :
館内放送:03/03/08 22:54 ID:???
後35分で敵基地空域に入ります。準備を急いでください。
さて・・熱い教官殿の【裏紅龍】に少し奇抜なアイデアを取り入れますかね。
あのままでは性能不足でしょうからね。昨日の教官殿の悔しそうな顔・・今度こそ活躍してくださいね。
(独断で豊富にある企業補給の中から使える資材を調達、作業に取り掛かる)
{アクシズに性能リスト載せて置きますね}
>23
そろそろだな・・。
(小さな声で通信機に向かい)
>20
大佐、私の回収を頼む。
そう、アレも準備しておいてくれ。
あと、ほとんどのMSには細工をしておいた。
戦闘中に10分ほど停止する筈だ。
他にもいろいろやっておいたがな。
>24
どういうふうにやるんだ?
私がやっておこう。
>25
これはU技師、いえ、大丈夫ですよ私が独断でやっている事ですからね。
(黙々と作業をし続ける)
之が終ったらまた全機チェックですね、隅々まで調べますかな・・命に関わりますからね。
>25 (暗号通信)
承知した。適当な機体を一つ奪取して出て来たまえ。そうすれば回収する。
…ビルゴT隊、展開準備。…何?ビルゴTはもう無い?ならトーラス隊展開せよ。
しかる後ビルゴU発進準備。有人機はまだ出すな。
ふう、たまには自分で機体のチェックでもしますかね。
昨日の戦闘では殆どダメージを食ってないですから、システム面でも見てみますか。
(ハンガーのAMRGLに向かう)
…DXとゲーマルク、シャイニングにザンネック、そして我が機体の準備はまだか?
…ちぃっ…。全戦艦は後方待機、MDザク隊とMDジン隊、MDリーオー隊はまだ出すな。
…嘗めるなよ…この私、伊達に策士とは呼ばれておらんわ。
二重の作戦を持って殲滅してやろう。失敗してもせめて巻き添えにしてやるわ。
(地下中央電算室内・・・ボードを叩く音が響く)
フフフ・・・生徒、教官機全機にタイムトラップ・・・ですか。
腕は良いようですが・・させませんよ。
此処から繋がるケーブルで操作可能なMSはほぼ完了・・・教官機意外は軽いプロテクト・・甘いですよ。
・・・全教官機のコンピュータにアクセス・・・・・・・完了。
(カタカタカタカタ・・・・)
パスワード改算完了・・・トラップは無効化に出来ました・・・自分が居る限りは好きにはさせませんよ。
皆さん・・・思い切り戦ってください・・健闘、祈ってますよ。
(電算室から退室)
>30
なんだ?元に戻っているのか?!
まあよい。それ以外にもどうしようも無いものを仕組んでおいたからな。
(呟いている)
さて、何を強奪していくか・・・。
>30
ん?何か今外部アクセスがあったような・・・?
(システム起動、更新記録をチェック)
一度書き換えられた部分が全て直っている?一体誰が・・・?
む・・・なにやら胸騒ぎがしますね・・・何も起こらなければいいのですが。
34 :
館内放送:03/03/08 23:33 ID:???
そろそろ敵要塞空域に入ります。そろそろ出撃を始めてください。
その頃コロニーでは……
姐御「まだMSの修理は終らないのかい!」
海賊「だって、幾ら互換性が高いといっても、ジャンクは精検がすまないと組み込めませんて」
海賊娘『……んあ!い、いやァァァァっっっ!』
医者「これは……NT同士で共感しあっているのでは……
おそらく、どこかにいるNTが酷い目にあっていて、その苦痛を彼女も感じ取り」
親分「薀蓄はいいからさっさと娘を何とかしやがれぃ!(首を締める)」
ちょっとリミッタ―関係を弄っておきますかね。
パスワードを少々短くして、緊急時に備えないと。
いや、音声入力に切り替えた方が良さそうですねぇ・・・。
ちょっと時間が掛かりますがやってみますか。
(作業開始)
>34
な、このタイミングで・・・いまさら元には戻せませんし・・・。
さっさと終わらせますか。
…来たか…。
トーラス以外のMDの攻撃目標を出現MS、トーラスの攻撃対象を敵母艦に設定…。
トーラスを前線に出せ!敵性MSの出現と同時に残りのMDを二方から戦場に投入する。
38 :
館内放送:03/03/08 23:56 ID:???
敵トーラス100機急速接近。急いで出撃してください。
「…生きてる…何故…。」
「君が私に負けて捕まった。只それだけのことさ。」
「…私をどうするつもりでしょう?何をされても機密に関して口は割りませんよ。」
「…それでも構わない。君が君で居られるのは今日までだからな。」
「ま…まさか。」
「そのまさかだ。始めろ!」
===================================================
(…心が…いや…記憶が…?嫌だ…嫌だ…。)
「…終わった時にどこまで記憶が消えているのか楽しみだ…。」
>38
前みたいに出た瞬間にビーム攻撃を受けそうになるのはゴメンだから
さっさと出ておくか・・・・
・・・・・S教官、出るぞ。
(百式改出撃)
>38
……来た…!
ネオブルー……出る!
(ネオブルー出撃)
>38
了解した、これより出撃する。
カタパルトを解放してくれ!
(遊撃隊教官用「グフバースト」出撃)
>38
もうすぐだと言うのに・・・急がねば。
>39
な・・・んですか?この嫌な感じは・・・?
>37
くっ!もう来やがったか!
ザク改の頭が吹っ飛んで動けねえってのに・・・
・・・訓練生、Ez-8HMC改・・出る。
教官クラスが出てきたか…。よし、全MD射出。迎撃に移れ。
…DXの準備はまだか?
「まだのようです。もうすぐ出来ますが。」
「準備出来次第出撃させろ。」
「了解しました。」
>44
ザク乗り生徒、即興ですがバーザムの頭部をコネクトしてみました。
出撃しますか?
>46
む・・・新手か?
仕方ない・・・
(メガバズーカランチャー改エネルギー充填開始)
一発で吹き飛ばしてくれる・・・・
>47
なに、もうできたのか!ありがてえ!
・・・バーザムか・・・よし、出るぞ!
ザク改、出ます!
(ザクバズ、ショットガン、ヒートホークを装備し、ラーカイラムから発進)
何か・・・感覚的になじまねえ・・・
いくら整備が優秀でも急造じゃしょうがねえか・・・
さすがに二回連続で撃破されちゃしゃれにならねえな。
用心しねえとな・・・
・・・よし、終わった!
さあ、行きますよっ!
回避命の生徒、AMRGL 出ますっ!!
(戦闘宙域に到着)
……反応が多い……でも!
(近くのトーラスをビームキャノンで攻撃)
(コックピットの中で座っている。目を閉じ、まるで死んでいるように、ただ、静かにたたずんでいる)
…よし。
(声と共に目を開ける)
やるだけはやった。『人事を尽くして天命を待つ』…いや、違ったなぁ。
なんだっけかねえ…ああ、そうだ。
『天命来るまで人事を尽くせ』だったさね。
(満足げな笑みを浮かべ、『ワールウィンド』を起動。期待と乗り手の生気が増幅しあうかのように静かに高まっていく)
>38
さぁて、往きますか。
教官たちのように一人で戦況ひっくり返せる力なんて持ち合わせちゃあいねえが、
せいぜい『天命』が来るまで頑張ってみますかねえ。
戦士候補生、『ワールウィンド』出るさね!
>50
(通信)
因みにバルカンポッドシステムは健在、索敵能力も高いですよ!
(ラビアンローズのドッグ内。複数の整備員が作業をしている)
「・・・なぁ、この【ルシファー】の修理って、意味あんのか?」
「確かに、やる気のない教官は、まだ意識不明の重体だしなぁ」
「とりあえず、中身は100パーセント動くようになったけど・・・装甲の方もやるの?」
「いや、別にいいんでないかな? 他の機体の整備の手伝いもしなきゃならんし」
「そうだなぁ・・・その前に、万が一に備えて、一応いつでも動かせるようにはしておくか」
(整備員たちは、外していたボロボロの装甲を元に戻し、他の機体の整備に移る)
>49の続き
ハァーッハッハッハ!!
吹き飛ばしてくれる!!
<通信>
メガバズーカランチャーを撃つから巻き込まれないように注意してくれ。
(メガバズーカランチャー改をトーラス軍団に向けて発射)
トーラス(100機)旧ザク(200機)ジン(50機)リーオー(150機)
…時間くらいは稼げるだろう。…そろそろ奴の準備も出来る。
少し待とう…。
(独り言)
…結構な量だな…だが…
……所詮前座だな………(二機撃墜)
(通信)
これより敵迎撃を開始する、こんな所で死ぬなよ…!
>57
・・・・新たな反応を感知・・・まったく数だけは居るようだな・・・。
(通信)
・・・生徒機は教官機の後方に位置し遊撃に勤めろ。
…そろそろか。
核搭載メビウス(戦闘機のMA。パプリクみたいなもの)10機を発進、
敵母艦に突っ込ませろ。更に全てのMDへの指令伝達。
メビウス防衛に全力を投ずるのだ。
これが失敗したら有人機の出番だ。では、行け!
(核搭載メビウス10機発進。他のMDは全てメビウスの護衛を主に行動。)
>57
……!!
……多い……でもやる……
(密集地帯にGバードを発射、旧ザクが7機ほど消滅)
……すごい……MSが…蒸発した…
>50
宇宙が3に敵が7ってかい?
<通信>
遠距離火力を集中させて、近づかれる前に落とすだけ落としちまうさね。
ここまで数が違うと数の暴力で押し切られちまいかねんさ。
さてさて、腕が鳴るが・・・
(治療室でナノ治療中)
・・・・ヨシ、あと三十分で完治するようだな・・・
>60
私を待ってください!!
こういう時は数が多い方が良いだろう!!
私も出るぞ!!
(企業が用意したヤクト・ドーガに乗って出撃)
>61
(通信)
教官、やりますね…
ですが、決して死なないで下さいよ?
>60
…あれは…!
(味方機全てに通信)
どうやら敵の攻撃第一弾らしい!
スラスターを打ち抜けば行けるのか…?
>57、>60
なんて数!
一つ一つやってちゃきりが無い・・・メガライダー借りてくれば良かったですねぇ。
仕方ない、やれるだけやりますか。
(左手にサブ・マシンガン、右手にビームガンをかまえ、近くの敵から攻撃開始)
>60
(AAの艦橋で情報収集・通信のために駆け回る)
トーラスに旧ザクにジンにリーオーに・・・数が多すぎますぅ!
それに・・・メビウスをMDが防衛!?
あの熱量は・・・
全機にお願いしますぅ!
あのメビウスを最優先で攻撃お願いします!
>64
来たか…。早々に帰還したまえ。君専用の機体も用意してある。
…核に巻き込まれないよう気をつけろよ。
(>62の>50は>57の間違いです:中の人)
>60
?敵の動きが少しおかしいようさねえ…
(索敵機能を敵群に集中させて分析を試みる)
>66
ふふふ・・・げほ、
こんな事も有ろうかとっ!メガライダー、戦闘空域に飛ばしましたよ!
あと数十秒で接触します、ドッキングは任せます!
>65
……了解
…大丈夫……まだ…
(メビウスに盾のビームキャノンを発射)
>66
無理…しないで…
>68
分かっています。
しかし、核まで使うんですか?
さてと、回収してくれるのはどこかな?
(ジンが5機ほど接近してくる)
ビーッビーッ
(部屋に設置されている連絡用モニターのビープ音に起こされる)
う・・・ん、うっるさいなぁ。
プチ
(双方向通信のスイッチをON)
なによぉ・・・気持ちよく寝てたってのに・・・
新米通信士「ここにいらしたんですか?!
お部屋にもハンガーにもいらっしゃらないから、探したんですよ」
あたしがいつも違う部屋にいるのは知っているだろぅ? 何なんだい?
(今まで布団を被っていたが、モソモソト這い出てくる)
新米通信士「他の部屋もしらみつぶしに当たった結果、ここ・・・に辿り付いたんです」
(なぜか声につまる通信士。顔を赤らめながら、チラチラと下の方に目をやっている)
どうしたんだい?急に・・・?
新米通信士「いえ!何でもありません!!」
(しばし、首をひねっていたお姉さんだが、急に合点が行ったのか妖しい目つきで)
ハハァ・・・見たいんなら見たいって言えば良いのに、もぅ♪
(そう言ってモニターに向けて、胸をそらしてみせる。一糸纏わぬその姿で)
新米通信士「!! いえ、そんな、滅相も無い・・・」
何なら今日の夜、あんたの部屋に行こうかい?フフフ♪
>67
(医務室にて通信)
武器管制は出来るか!?とりあえず臨機応変に動け!
イーゲルシュテルンとヴァリアントは動かしておけ!ゴッドフリートは待機!
>67
了解!
(近くのジンを一機撃ち落し、メビウスの方へと向かう)
やらせてたまるもんですか!!
ベテラン通信士「あんまり若いもんをからかわんでやってくださいな、免疫無いんですから」
その免疫って奴をつけてやろうって言うんだよ・・・なんならあんたが相手になるかい?
ベテラン通信士「そんなことより、出撃ですよ」
そんなことって・・・つれないねぇ、寂しいんだよあたしは・・・
ベテラン通信士「いいんですか? 例のいい男ってのがいる部隊が相手らしいですぜ」
!それを早く言いなってんだ!!ザンネック、できてんだろうねぇ?
ベテラン通信士「もちろんですよ、整備班の尻叩いて急がせました」
おやおや、可哀想に・・・今度慰めてやらないとねぇ。
解った、今すぐ行くよ♪(ウインク)
ベテラン通信士「お急ぎくださいね」
あ、そうそう・・・こいつ(ベッドの隣に横たわる新米兵士を指差して)起こさないでやってくれよ。
かなり疲れてると思うからさ♪
ベテラン通信士「・・・またですか(頭を抱える通信士、何か言いたげだが言葉を飲み込み)了解しました」
(通信がきれる)
さぁ・・・今度は本気で相手してあげるから、楽しみにしてておくれよ♪
(そのままの姿でスーツ室へ、途中何人かとすれ違うが動じないお姉さん)
(一方ブリッジでは)
新米通信士「いつも、ああなんですか?」
ベテラン通信士「ああ、早いとこ慣れちまえ。いちいち反応してたら身がもたんぞ」
新米通信士「はぁ・・・」
ベテラン通信士「(小声で)それから、部屋に呼ばれて行ったり、逆に部屋に入れてくれって言われても
何か理由をつけて断れ。さもないと二日は使い物にならんぞ・・・」
新米通信士「肝に、命じます」
>57
また、ずいぶん出て来やがったな。
だが、所詮はデク人形!大したこたぁねえ!
・・・つっても、この数はな・・・
<通信>
おい!全然弾幕が足りてねえぞ!
もっと撃ちまくれ!
(火線をかいくぐりながら、バズーカを発射。接近してくる敵はショットガンではじき飛ばす。)
>70
<通信>
この調子じゃすぐに弾が切れる!補給の準備、頼んだぜ!
>74
了解でぇす!
武器関係のヒト、よろしくお願いしまぁす!
(メル欄見て・・・)
>77
了解!
後方援護部隊は発進、持てるだけ弾薬を運ぶんですよ!
>72
相手がNジャマーをもっているかの確認だ。持っていないなら次の戦いでその情報が役に立つ。
あの艦を持っているならどうせ持っているだろうがね。
>79
<通信>
武器を取りに戻る時に、推進剤の補給もお願いしたいので
お手数ですが、その準備もお願いします。
ミサイルに当てたら駄目なんですね・・・なら動けないように・・・
(スラスターを狙いビームガン発射)
82 :
メビウス:03/03/09 00:45 ID:???
>81
…1機機能停止…残存数…9…。
さてと・・・。
(ファンネルを射出、後方援護部隊を攻撃していく)
これで十分だな。
準備は出来てるだろうな?!
(敵側に帰艦)
(通信)
ヨシ!前方にNジャマー射出!核は無効化にするぞ!!
(独り言)
さて…メビウスか…村教官を思い出す。(苦笑)
どうやら…スラスターを止めれば動きを止められるな。
…よし、行くか…!
(瞬く間に近くのメビウスの上に張り付き、ガトリングで
スラスターを破壊、更に近くの一機を同じ要領で沈黙させる)
残りは半分程か…!?
<AAに通信>
私の機体を整備したのは誰だ!!?
名乗り出ろ!!
ランチャーの弾が抜かれている上に、BSが使えない!!
艦に戻って至急補給を受けたし。
>83
後方に戦火?!
もぐりこまれたんですか?まずいですねぇ・・・。
核はNジャマーで何とかなるでしょうし。
(転進して後方援護部隊の方に回る)
急ぎますよ!
>67
そういうことだったさね。
とはいえ、この機体に大火力火器はないんだよねえ。
これは他の人に任せて、とりあえず数減らしに入りますか。
(兵器をラッチにしまい、ビームサーベルを2本抜刀)
操り人形相手じゃ、弾が勿体無いさね。
(そのまま敵の中に突っ込み、当たるを幸い斬りつける)
周りはぜーんぶ敵。とりあえず斬ってきゃいいんだから、かえってやりやすいさね。
(回避した敵弾が、別の敵に命中、破壊する)
こういう役得もあるさあね。
(ビームサーベルで貫いたリーオーを盾にして敵弾を防御、そのまま手近にいた旧ザクを真っ二つにする)
(弾が切れたバズーカを放り出し、ヒートホークを装備し近寄ってきた旧ザクの頭を撥ねる)
・・・バーザムよりは、旧ザクの頭の方が俺の美意識に合うか・・・
・・・持って帰ってつけてもらおうかな・・・意味ねえな・・・
(突出しすぎた自分に気づく)
あれ、誰もいねえよ。
>83
なんだ?後ろにも敵?ちっ!
(漂う旧ザクの頭を弾き飛ばして、後方援護部隊に接近、合流する)
>83
戻ったか。…F91の準備は出来ている。それを使ってくれ。
>84 >85
「Nジャマー展開確認!」
そうか…残り5機のメビウスは無視、MDには総攻撃を指示、
有人機出撃を指示せよ。
>83
(整備部門からの連絡を受ける。Uの失踪とヤクト・ドーガの紛失を聞く)
まさか、Uさんが・・・
みなさん、Uさんが裏切った模様でぇす!
あのヤクト・ドーガは敵です! 味方識別信号に騙されないで!
(小声で)
とはいえ・・・もう、戻ってこないでしょうね・・・
戻ってくるときは、別の何かに・・・
・・・・甘いな・・
(キャノンを撃ち込みながら敵陣営を掻き回す)
どうした・・・?これからだ!
>70
・・・回避命、お届けモノだ。
(メガライダーを向かわせる)
敵は・・・?
<通信>後方援護部隊
誰にやられたんです?!ここまでもぐってる敵はいなかったはずですが。
(艦内で)
さて、私の期待はどこだ?
>90
ほう・・・。
F91ですか・・・。
分かりました。
(F91に搭乗する)
……MD攻撃者は射線上に立たないで……
…落ちろ…!
(GバードをMDの大軍に向けて発射、ビームキャノンをメビウスに発射)
>91
(AA内で機体の整備をもどかしそうに見ながら)
そうかあのとき・・・Uの奴が・・・・
>92
有難う御座います!これで火力不足が補える。
(ついでに予備の武器を幾つか受け取り)
いっきますよ〜!
(メガライダーに跨り、前線へと)
おー…派手な戦闘だ…
…仕方ない、迂回するか…
99 :
偵察中:03/03/09 00:58 ID:???
>>94 サポートはいらんか?あいつらにはちょいと借りがあるしのぅ。
(装置から音が消える)
・・・・完治だな!すまんなテクス先生、俺は行くぞ!
大丈夫だ、無茶はしない!生徒にも約束したからな・・・
(走って医務室を飛び出す、途中ロッカーからスーツを取り出し走りながら着用、無線を開く)
整備部門生徒・・・紅龍を温めておけ!!
(走って格納庫に向かう)
このっ!
(メガライダーの主砲で遠目のMD群に、近くの敵にはビームガンで攻撃)
<通信>ザク乗り
ザク乗りさん、バズーカとショットガンの替え、持って来ましたよ!
(武器を流して渡す)
くっ…いきなり攻撃的になったな…
だが………ここは下がるべきか…こんな場所では味方も砲撃
出来ないだろうからな…
(下がりながらジン二機・旧ザク五機・メビウス一機を撃破)
>99
アレは…。奴が来たか。これは心強い。
…私も出る。…例の奪取した機体の準備は?…よし。後少しか。分かった。
>103
大佐、私は出ても良いですね!!
(F91で出撃する)
>100
あ、熱い教官殿・・・(完治した事を悟る)
・・・・了解です!!
こいつは前よりパワーアップしましたよ!そこらのMSでは相手になりません!!
(起動・・・)
・・・・裏紅龍、初陣ですよ♪
(性能はアクシズです)
>91
(整備が終わった)
さぁて。奴はヤクト・ドーガに乗っているんだな?
よろしい、今すぐ追いかけて沈めてやる。
(再び出撃)
>100
(パイロットスーツに着替え終え、ハンガーの愛機の元へ。因みに素肌の上に直接着てますw)
ん・・・?この感じ!確かにあの男だっ♪
イクよっ!あたしの可愛いローズちゃん(ザンネックの愛称)
>104
構わん。出てくれ。
(その間にコーディ部隊による有人機のゲドラフ隊投入(MDとはパイロットの質多少が違うので注意。))
109 :
偵察中:03/03/09 01:10 ID:???
>>107 女のあとに出撃とは、こら堪らんな……OMS-14JG、出るで。
>104
ゲッ・・・F91だと。ちょっと離れておこう。(気づかない人)
ええい!! 邪魔だ、この人形共!!(MD相手だとやたら強気の人)
(トーラスや旧ザクなどをBSでたたき壊しながらF91から離れる)
>90
いよいよ本気でくるかねえ。
こっちも態勢を立て直します、か。
(ビームサーベルを納刀。敵機を盾にするように移動し、ビームライフルで牽制しながら味方の方まで撤退)
>108
<通信>
敵がまた出てきたぜ。
動きが違うや…有人さね。
<通信>回避命の生徒
(回避命の生徒が流したバズを受け取るが、発射口を後ろに向けて持ってしまう)
うわ、反対だって!このぉ!
(そのまま、肩越しにバズを担ぐように発射、後ろにいた旧ザクに命中、撃破)
どうだ!エクセレントって言ってくれてもいいんだぜ!
(右手にバズ、左手に新しいショットガンを持ってほえる)
>109
あいつ・・・!前に見たぞ・・・!
>105
(格納庫に到着)
ヨシ、火ぃ入ってるな!
おぉ・・こいつはぁ負ける気がしないぜ!
(乗り込んでシステムチェック・・・・声が聞こえる)
『よぅ・・・・ご主人様・・・また体貸しやがれよ!!』
・・・・ふん、俺も吹っ切れたよ。お前とは一生付き合っていくが・・・負けはしない!!!
『な・・・なにぃ!!精神波動が強い!!いや強すぎる!!まて!ウオォォォ!!』
・・・・逝くぞ。
(裏紅龍、戦闘空域に高速で向かう)
さ〜て、龍のお兄さんはどこかな〜?
(超遠距離からザンネックキャノン改を構えて、索敵)
(ラビアンローズの中央区画近く、重傷用の医療ブロック。
激しい戦闘の中、次々と無名の生徒や乗員が運び込まれてくる)
衛生科女生徒「う〜、スペースが足りない・・・
教官、悪いですけど、ちょっと詰めさせてもらいますよ。
・・・・・あれ?」
(医療ブロックの奥の物陰を覗き込む、衛生科の女生徒。
・・・そこには、誰もいないベッドが一つ。
傍には、途中で抜かれた点滴の管が小さな池を作っている・・・)
衛生科女生徒「・・・・教官? いないんですか? 一体、どこに・・・?」
>112
へぇ、あんな使い方もあるんですねぇ。勉強になるなぁ。
(本気で感心)
>108
新手?一体どれだけ出てくるんですかねぇ。
(ゲドラフ部隊の中心にメガライダーの主砲発射。しかし、一機にしか当たらない)
な・・・あの動き、MDじゃないっ!
>113
み・つ・け・た♪
まずは、ご挨拶っ♪
当たっちゃいやよん♪
(紅龍にむけてザンネックキャノン改発射、続けて2発)
118 :
偵察中:03/03/09 01:18 ID:???
>>109 あのザク……いつぞの餓鬼か?ふん、いっぱしに血ィ見た奴の動きになっとる
やないか。いっちょ、遊んだる!
>116
<通信>
タイヤじゃないか、懐かしいねぇ。
手強いようだな。手伝おう。
(完全な不意打ちで一機撃破)
>108
(回避命の攻撃を回避する姿を見る)
あの動きは…訓練を受けた有人機か………
…(通信)
生徒は単機でのゲドラフへの直接攻撃を控えろ!
俺が行く………教官方も、誰か援護を頼むよ!
>108
(モニタの敵機の動きの違いに、いち早く気がつく)
新手が・・・動きが違う!?
みなさん気をつけて! あのゲドラフ部隊は、有人部隊です! MDじゃありません!
<通信>
ゲドラフ隊!!一時離脱しろ!!
(ヴぇスバーを発射用意する)
>118
速い!べらぼうに・・・!
こいつぁデクなんかじゃ無さそうだぜ!
こんなモン当たりそうにねえな・・・
(バズを放り投げ、ドズルを右手に握り、肩に担ぐ)
来いや!細切れにして、宇宙にばらまいてやる!
>119
<通信>
S教官殿!助かります。
タイヤ付には横から攻撃、でしたよね?
(近づくゲドラフの脇に回りこみ、近距離からメガライダーの主砲(次からキャノン砲)で攻撃)
「そういや、親分のガンダムはどうするの?」
「ああ、部品が間に合わないって言うから、しょっぱなから手をつけてない」
親分「……」
海賊娘「……い、行かなきゃ……(ベッドから這い出そうとしている)」
>>122 …!
…この感じは…来る…!
(人工NTの「勘」が働いたようだ。)
……有人機が出てきた……?
そろそろ……使う…
(ミノフスキードライブを起動、赤い翼が展開される)
……とりあえず……これで……
(ゲドラフ隊へと向かう)
>122
いきなり散開だと?
ゲッ・・・ヴェスバー・・・(嫌な想い出あり)
(慌てて逃げるゲドラフの一機に接近する)
消えろぉ!!
(側面からヴェスバー発射)
131 :
偵察中:03/03/09 01:24 ID:???
>>123 ふん!馬鹿でかいオモチャ振りまわしよってからに!
(行動;ライフルを連射しつつ接近)
>117
・・大型のビームキャノン。
・・・其処と其処と。(感じた場所にビームが通り過ぎる)
・・・其処だ!(完全回避、スラスター全開で大きく迂回、左側から攻め込む)
私の居る間に攻めて来た事を悔やむが良い。
ガンダムヴァサーゴ改…行くぞ。
(出撃、性能はアクシズ参照。)
>122
いけないっ!
<通信>S教官
この空域から離れてください!
(転進してヴェスバーの攻撃をかわす。敵さんのプレッシャーで軽く覚醒)
>134
<通信>
そんなことをするより、適当な有人機にくっついていた方が安全だぞ?
(ゲドラフにくっつきながら、F91にランチャー発射)
>108
正面からぶち当たる…
(ゲドラフの一機に正面から突っ込む)
…のは趣味じゃないんだよねえ。
(跳ね上がるように攻撃を回避、車輪上部のミサイルに着地)
(ビームシールドを展開しつつ振り落とそうとするゲドラフ。)
おっと、その前に叩き潰すさね。
(ビームシールド展開部にバンカーヒートソードを叩き込み、破壊。)
(そのまま内部にグレネードを打ち込み、一瞬動きが止まったところをビームサーベルで両断)
>132
へぇ・・・あっさり避けたよ。
面白い、そうこなくっちゃね♪
(ザンネックキャノン改を折りたたんで背中に担ぎ、紅龍に向けて移動開始)
>135
<通信>
そうしたいのは山々ですが、これに乗ってると小回りが効かないんですよ。
(数機のゲドラフを斜線に捉えつつ、F91も巻き込むようにキャノン砲発射)
>131
おもちゃなんて、でかけりゃでかいほどいいんだよう!
(無重力空間を飛び跳ねるように動き、ライフルをかわす)
楽しもうぜ!砕け散るまでよぉ!
(接近してきた敵機に身体ごと振り回すようにヒートホークをたたきつける!)
>137
・・・牽制。
(バルカンを放ちつつ接近、出方を伺う左腕グレネイドを用意。)
>135
S教官か・・。
(余裕でランチャーを避けるその後ビームライフルを撃つ)
>138
どいつだ?
(やはり余裕で避ける)
(ゲドラフ隊に接近する)
ここまで…近づけば…
(ゲドラフ3機にビームライフルで攻撃を受けるが)
!……光の翼で!
(光の翼で防御し、そのまま翼でゲドラフをなぎ払う)
……そして……これ…
(残る2機にGバードを発射、一機のみ破壊)
かわされた? でも…
(近づくゲドラフをBSで貫く)
……次……
>138
奴…面白いものに乗っているな。面白い。
(クロービーム砲でメガライダー部分を狙い攻撃)
>135
(通信)
元からこんな戦力で攻撃する連中…
必要になれば味方機ぐらい落とすでしょう……
っと、遅いな…!!
(ゲドラフの攻撃をギリギリで交わし、
その隙にヒートサーベルで一刀両断)
………次は何だ………?
145 :
偵察中:03/03/09 01:32 ID:???
>139
(斧の旋回に対して垂直に回避。バーザクの真下につける)
ふふん♪ショットガンの射程内やで♪
>139
サポートに回るさね。
一機に関わってられるほど暢気な戦いじゃないさな。
(>131の四方を封じるようにビームライフルとバズーカを射撃)
(そのまま>131の後ろを取ろうとする)
>141
<ビームを避けながら通信>
F91のパイロット。聞こえるか?
その機体に乗っているということは佐官クラスだろう?
階級を名乗れ!!
(さらにしつこくランチャー連射)
>140
そんな豆鉄砲でどうしようっていうんだい!?
(バルカンを意に介さず突っ込み、胸の7連ミサイル発射。両手のウイップを準備)
せめてこれくらいはやってくれなきゃねぇ!
149 :
口下手な教官 ◆NoUAwIr/Jo :03/03/09 01:34 ID:qyOQJ/jj
>146
こっちも…でかい……
(ゲルググを遠距離からGバードで狙撃)
>145
そう来ると思った!
(そのまま、斧の勢いを利用して一回転、振り向きざまにショットガンを連射)
余裕かましすぎだぜ!
>147
S教官から通信か・・・。
敵と通信している暇なぞない!
(通信をカット、やはり余裕で回避)
>144
<通信>そういえばそうですな。(私も昔は嫌いな奴ごと吹き飛ばすとかよくやったしな)
まぁ、気休めということで。
>148
・・・避ける。
(その場でスタビライザーを斜めに向け、とんぼ返りの要領で機体を回す
直ぐにザンバーを展開、ミサイルを叩き落しグレネイドを連続発射、煙幕が出来上がると肩部ハングを起こす)
・・・仕掛ける。
>143
また新手!?危ないっ!
(間一髪かわすが、艦底部を掠める)
くっ・・・指揮官クラスですか。
これに乗っていたら不利ですね・・・。
(最大出力でキャノン砲を牽制で発射。ついで、メガライダーから降りて
自動航行で訓練生のいる空域に流す)
<通信>訓練生
預かってください!
155 :
偵察中:03/03/09 01:37 ID:???
>>146 ほっほ〜、2機目か。つまみ食いのつもりがどうやら腹いっぱい食えそう
やな!(ライフルでバズーカ弾頭を撃墜。出来た穴から脱出しつつ、味方の
ゲドラフをつかんで盾にする。ゲドラフは全弾被弾)
ほれ、プレゼントや!
(戦士候補生に向けてゲドラフを蹴飛ばす)
(ラビアンローズから、漆黒の塊が飛び出していく)
・・・・ゼロシステム、起動・・・・
・・・・ルシファー、俺の痛覚を、麻痺させてくれ・・・・
・・・・敵の位置は? ・・・・了解・・・・
ここで一番中心にある意思・・・あれだな!
>143
(新任の大佐の機体に武器を向ける。大佐に向けて発射される、極太のビームの光!)
>151
おっ、無視か。戦場では敵を愚弄するくらいの余裕は常に持っていたいものなんだがな。
雑魚は引っ込んでいろ!!
(不用意に近寄ってきたジンとゲドラフをBSで撃破)
……あの機体…まさか!
>156
<通信>
……お願い、無茶は……しないで…
>154
・・・了解だ!
(メガライダーを受け取り、乗り込む)
・・・少し使わせてもらうぞ!!
(ゲドラフにミサイルを撃ちながら突き進む)
>153
いいねぇ、その調子で感じさせてくれよぉ。
(グレネードを回避、煙の中へ右手にサーベルをもち、左手はウイップを展開し突っ込む)
さあ、どっちが先にイッちゃうかねぇ!
161 :
偵察中:03/03/09 01:41 ID:???
>150
あんのじょう、やな。32点や!
(蹴飛ばした反動を利用しつつ、加速。〜の形を描いて散弾の雨を回避しつつ、
背面を取る)
お次の手は、なんや?
>154 >156
ふ…気がつかないとでも思ったか!こちらからのを避けて…向こうを…。
(キャノンを回避、相手のビームをメガゾニック砲にて相殺)
中々やる…。私は弱い者で玩ぶのがすきなのだがそうも言っていられないな。
(堕天使にシザースビーム砲発射)
>146
<通信>戦士候補生
余計なことを!
コイツを喰うのは俺だ!
>161
そう来たか・・・この手は使いたくなかったが・・・
仕方ねえ!
<通信>戦士候補生
ごめん!さっきのなし!
タイマンじゃ勝てそうにないから手伝って!
>156
この光は…
…ルシファー…か…!?
…だが彼は今……………
…
…
………まさかな…いやしかし…
…くっ…今はそんな事は考えていられん…
<通信:管制室>
「ルシファー」を確認した、「グレイバースト」は
同機と合流する!
>158
・・・無茶は、しない・・・大丈夫だ・・・
・・・そちらこそ、無理はしないでくれ・・・
(そういいつつ、声が明らかに普通の状態ではない)
>162
サディストが・・・遊びたいなら、せいぜい裏町で遊んでおくべきだったな・・・
(シザースビームを4枚の翼をはためかせて回避)
グッ・・・やはりGがかかるとキツイなッ・・・
(呻きながらも、両肩のマシンキャノン連射。そのまま、接近する)
>160
・・・デカイ図体では小回りは効かん。
(煙の中ザンネックの上空で反転、両腕を腰部ドラゴンハングで捕らえる)
・・・・両腕はお仕舞いだ。
(双頭竜が火を噴く、灼熱の炎がザンネックの両腕に襲い掛かる)
(カタパルトから飛び出し、地球を背にしているガンダムDX)
<通信>全員
何故戦おうとする…
何故企業のために戦う……
企業が望むのは争いだ…
ならばそれに従う必要はないはずだ……
地球を見ろ……
青く美しいこの星は争いのために死のうとしている!
……いまこそ……争いを続けるためではなく
争いを終わらせるために、その力を使うべきだ!!
……これは最後の「説得」だ……
返答によっては……こちらも本気で生かせてもらう!!
(戦場に向かう、その先には「グレイバースト」と「ルシファー」)
168 :
謎の宇宙忍者:03/03/09 01:47 ID:93CxCLlM
……ふふふ、さらにできるようになったな……(宇宙の闇に消える)
>155
あんたからプレゼントもらってもねえ…返すさ。
(ゲドラフを>155に蹴りかえし、反動で少し距離を取りながらゲドラフの影から離れ、即座にビームライフルを撃つ。)
強敵さな。でも、勝つのは俺達さぁ。
>161
こうさね。人の背中を取るのが趣味たあ、あまりいい趣味とはいえないなあ。
(更にビームライフルを撃ちながら接近を図る)
>163
はいな。…手柄より、勝って…生きて帰ることを考えなきゃダメさね。
>167
あなたはこの作戦の要ですから
落とさせはしませんよ!!
(百式から離れ、生徒部隊に接近する。)
>167
……あのMS!
>165
<通信>堕天使
……今向かう……
(ルシファーの元へ翼をはためかせて向かう)
>167
そう…戦いを止める為に戦うのが今の我々だ。
邪魔する物は…我々が消す。
>165
接近…か。自殺行為を!
(マシンキャノンを回避。)
雑魚狩りのためにもこいつを消さねばな。行くぞ!
(メガゾニック砲を拡散verで発射。)
>166
バックがお好きなの?
でもねぇ・・・あたしのお尻に見とれてると、大変なことになるわよ♪
(例によって腕の肘から先が外れ、自由に。
腰背部のファンネルコンテナ様の物体から数本のテンタクラーロッドが襲い掛かる。
回転刃が2基左肩を狙い、ビームダガーが2本ずつドラゴンハングに迫る。
さらにビームガンが4基本体上半身へ射撃)
あたしの棘は、刺さると抜けないんだからぁ♪
>165
<通信>
おい…今のお前では、そのシステムでも無茶だ!
……聞く相手では無い…か…。
…良いだろう…約束を守って貰う為にも、
ここでお前を死なせる訳には…!
(抜刀と同時にリミッター80%解除)
…俺も行かせて貰う…!
>170
生徒に向かっている・・・?
まずいな。
(ランチャーとパルスレーザー砲を撃ちながら追いかける)
僕の機体の準備も完了したんだね。でるよ。
(ゲーマルク改カスタムw出撃。)
177 :
偵察中:03/03/09 01:54 ID:???
>163
ふん、冷静やないか。
(スラスターをふかし再びゲドラフの影に隠れる。ライフルはゲドラフに炸裂)
そいじゃ、こんなんはどうかのう!
(グレネードを連続射出。内1発が中空で炸裂、激しい閃光がモニターを焼く)
>165
<通信>
教官殿っ!お体は大丈夫なのですか!?
(邪魔にならないように後ろに下がる)
(接近する遊撃隊教官、口下手な教官の存在を感知)
クククッ・・・約束、守れなくても、怒るなよ・・・
お前ら二人は、同じ境遇・・・いい関係が築けるはずだ・・・
>172
拡散するってのはなぁ、単位面積あたりの威力を、自分で捨てるってことだ!
(まったく回避せず、逆に収束させたバスターライフルをその中央にぶち込む!)
>175
邪魔だ!!
(生徒部隊にミサイルを4発発射)
>180
修正。
(生徒部隊にミサイルを4発発射)
↓
(余裕で回避。生徒部隊にミサイルを4発発射)
>180
クッ・・・・私の機体の武装を無力化したことは高くつくぞ!!
(閃光弾をグレネードランチャーに装填、発射)
>179
させるか!
(ビームライフルを発射しつつ接近)
……返答はNOか、しかたないな
アクセラレートモード起動……ポイントに到達するまでだ…
本気でいかせてもらう!!
>173
・・・・醜悪な妖花は散り急ぐ・・・
・・・舞い踊れ四頭龍・・・!
(急上昇、両腕を広げ龍を拡散、龍は意思どおりに動き、オールレンジ攻撃を始める)
不規則に龍がうねり予想打にしない方向からビームキャノンが撃ちこまれる
開いている両手は既にツイングレイヴが握れている)
>179
甘い、甘いな。
「切り札は最後まで取っておくものだよ。」
(Iフィールドで防ぎきる。)
悪いが…最高に面白い相手を見つけてね。そちらへ行かせて貰おうか。
君の相手は私には多少きつい。
(S教官のほうへ向かう)
186 :
XXX ◆ObktDlQumA :03/03/09 02:02 ID:qyOQJ/jj
>185
……俺一人で3機か?
おもしろい!
>182
ちい!!
(急速で離脱、そのため閃光弾の影響を受けない。)
>177
来る!こんなのろくせえモンが当たるか!
(グレネードを余裕で回避しようとするが、そのうち一個が途上で爆発)
ぐわ!目くらましか!?
(今度は焦って回避しようとするが、そのうちの一発を避けきれず、シールドでカバー、衝撃で吹っ飛ぶ)
ぐぅ・・・強えぇ・・・
こうなりゃ最後から二番目の武器だ・・・
<通信>全周波数
みんな!いまこそ、俺達最大の武器を見せてやるときだ!
俺達の最大の武器、それは「友情」だ!
俺達の結束の強さを見せてやろうぜ!
ってことで、誰か助けて〜!
(リファインゲルググにショットガンで牽制、時間稼ぎをしようとする)
>184
面白いっ、面白いよっあんた!!
(その大きさからは想像できないスピードでビームをかわす。
数発避けきれないが、肩のIフィールドで捻じ曲げ、かする程度)
もっと感じさせておくれよぉっ!!
(龍を無視し、紅龍に向かう。6基のビームガンがそれぞれ両足、両手、両肩を狙う)
>185
<通信>
貴様が指揮官か・・・・
どうせ佐官クラスだろう?
二階級特進でもするかね?
(距離を詰めつつ通信)
>188
(やっと到着)
・・・・臭い台詞だな・・・だが!!
(メガライダーの主砲充填開始)
・・・・引き付けておけ!!
(メガソニック砲の攻撃を受け、2枚の翼が剥がれ飛び、右足が吹き飛ぶ)
>185
クククッ・・・逃げるのにも理由がいるヘタレがッ・・・
だが・・・俺にももう一人、気になる相手がいてな・・・逃がしてやるよ・・・
<通信>
遊撃隊教官、口下手な教官。
お前らの昔なじみを止めたい。協力してくれ。
・・・お前ら「ドールズ」のコトは、地球でちょっと事情を聞いてきた。
・・・「黒」のやつの過ち、正したいんでな。
お前ら二人の力が、必要だ。
あの敵の邪魔のせいで…は…倒す!
(回避命の生徒へ向け突っ込んでいく。)
>192
…解った…第二期の俺で良かったら手伝うさ…
…俺は何をすれば良い…!
>190
佐官…よく見抜いた。しかし私は不祥事さえなければとっくに中将になるくらいの活躍はしているのだよ!
(通信しながらシザースビーム砲発射)
>192
……!!
……聞いたの?
わかった……
彼を止める!!
(GバードをDXに発射する)
>193
来るっ!な・・・あのゲーマルクは!?
いや、この感じは教官殿とは違う!
(ビームガンを構え、左手のシールドでコクピットを庇いながら回り込むように
近づく)
>193
<通信>
やめろ!!
一人で突っ走るな!!
(生徒部隊へビームライフルを撃ち込みながら)
199 :
偵察中:03/03/09 02:10 ID:???
>188
ふん、空域制圧で時間稼ぎかいな。
そろそろ食うか……ん?
>185
(通信)ケツはワイが持ちますわ。そっちのほう、よろしゅうお願いします。
>179
つうわけや。追わすわけにはいかんのやなぁ、これが。
給料分の仕事をせなあかんからなぁ、日雇いはきついわ。
ほな、相手してもらうで。
(185と179の間に割り込もうと、ブースターを吹かしザク乗りの前から消え去る)
>195
<通信>そうかね。
私も将官くらいにはなれたはずだよ!!
(避けながら先ほどの残りの閃光弾発射)
>194>196
<通信>
口下手な教官、奴のサテライトキャノンを、あなたのGバードと、俺のバスターライフルで迎撃する。
遊撃隊教官、悪いが、俺の機体を支えてくれ。今のルシファーには、それを支える力がない。
射撃の精度はコンマ二桁下まで合わせねばならんだろう・・・二人とも、頼む。
>189
・・・・情報不足だなこの前の機体とは違う。
(ビームが直撃、が効果が無い)
・・・・コーティングだ。それとレンジ内だという事も忘れるな・・・。
(グレイブで巨体を受け止める)
・・・・前門の虎、後門の狼・・・。
(四頭龍が折り返し急速に戻ってくる)
・・・・絶体絶命・・・だ、龍よ悪を貫け!!
>197
どうせ保護しようとして接近しているんだろ?潰してやるよ。
(全フィンファンネルで回避命の生徒に攻撃。しかし妙に若すぎる教官のに比べれば
2周りも3回りも動きが悪い。)
>198
<通信>
この機体に乗っている以上敵は誤解しているでしょう。
それを利用して少しでも数をへらします。
>191
げっ!ガンダム野郎が来やがった・・・
コイツにこれ以上借りを作るのは・・・しょうがねえ!
<通信>訓練生
遅せえぞ!養成所最大の財産が危うく失われる所だったじゃねえか!
>199
あ、こら!逃げるな!
待ちやがれ!
(増援が来たとたん、威勢が良くなり、Rゲルググを追い始める)
205 :
偵察中:03/03/09 02:14 ID:???
>201
やらさんわ!
(意図を見抜き、妨害しようと突撃する)
>200
閃光弾…無駄だ!
(光学センサー半分カット、始動し終わったら戻し、クロービーム砲
を撃ちつつ接近をかける。)
>203
<通信>
お前は明らかに動きが違う!!
多分バレている!!
(ゲーマルクの援護に回る)
>201
解った、「グレイドール」としての俺の意地を見せてやるさ…
「グレイバースト」のリミッターを全て解放する!
二人共、思う存分に撃ち込んでやるんだ…
奴を止める為に…!
>200の続き
生憎と、私は雑魚以外はなるべく相手をしないようにしているのだ。
逃げを打たせてもらう。
(閃光弾に気を取られている隙に反転、全速で逃げる)
>202
アッハッハッハ〜〜〜♪
(ザンネックベース改だけを残し、急上昇でかわす。しかし、右足が持っていかれる
他の攻撃はザンネックベースを貫き大爆発)
いいよっ!よすぎて狂っちゃいそうだよっアンタ!!
(ザンネックキャノン改を構え、爆心地に向け2連射)
>201
サテライトキャノンを止めるつもりか……
なら正面から行くぞ!
(敵基地からマイクロウェーブ受信開始)
>205
この俺にケツを向けてどうするつもりだ!
男にケツを向けられても・・・男だよな?
(背後から猛追)
>209
逃げたか…。仕方あるまい。次は奴だ!
(今度はザク乗りに向けて移動。)
>211
始まったか。
>203
フィンファンネル?だが、遅い!
シミュレーターの方がよっぽどマシだっ!!
(まるで先読みしているかのように、ことごとく攻撃をかわす)
>207
援護が来る?!その前に!
(比較的砲門の少ない真下から回り込み、ビームガンで右足と左腕を狙い攻撃)
>199
逃げられたねえ…まあいいや。
よし、センサーも回復…なんだ、また突っ込んでくるのがいるねえ。
>207
それ以上通すわけにはいかんさね。
(進路上にビームライフルを撃ち、足止めを狙う)
F−91…打ち合いは分が悪すぎるさな。
(蛇行のランダム回避をしながら更にビームライフルを撃ち込む)
>210
(爆心地から直ぐに逃れ三基の大型スラスターで最大戦速、追い詰める)
アンチ・ビームマント・・・展開。
・・・・便利なモノだ・・・之はな!!
(ザンネックキャノンの中を直進、抜け終わるとグレイヴを抜き、無言のまま高速で突きの連打)
>201
<通信>堕天使
わかった……
……この戦いが終わったら……聞いて欲しいことがある…
EXAM起動……ゼロシステムとリンクさせて……
ミノフスキードライブ停止
Gバードに全出力をつぎ込む……
(GバードをDXに向ける)
218 :
偵察中:03/03/09 02:21 ID:???
>205
ひつこい奴やのぅ。なら、地獄までついてきぃや!
(ライフルを連射しつつ回避、突撃を続行しつつ212をSキャノンの射線上に誘導しよう
とする)
>205
(Rゲルググの攻撃を無視して、射撃体勢に入る三機。被弾しつつも動かない)
>217
・・・・わかった。三人とも、この戦い、絶対に生き残るぞ!
マイクロウェーブの受信が始まった・・・二人とも、頼むぞ・・・
バスターライフル、エネルギー充填よし!
照準あわせ、よし!
・・・口下手な教官、撃つぞ!
(DXに銃口を固定、発射のカウントダウンに入る・・・)
>214
誰かは知らんが、まだまだぁ!!
(ぎりぎりで回避)
>215
そんなもの!!
(回避、その後距離を取り、ヴェスバーの準備)
>207
<通信>
動きが違う?そんな…。でもばれているならばれているなりに勝負をします!
こっちは大丈夫ですから他の援護をお願いします。
>214
かわした?…更に攻撃…でも!
(何とか回避。)
さあ、一気に行くよ!
(フィンファンネルで牽制しつつ真上からビームサーベルで攻撃)
>216
真っ向から?!ホントいい男だよアンタ・・・殺すには惜しいねぇっ!
(両肩のアーマーからビームブレード展開、グレイブの攻撃をさばく。
が、さばき切れずにあちこちに傷がついていく)
ほうら、アンタもイキなっ!!
(4基のビームガンが上下から攻撃。
さらに、3基づつの回転刃とビームダガーが後ろに回りこむように攻撃)
「グレイバースト」へ指令…
「ルシファー」の姿勢制御へ直結…
ゼロシステム及びEXAMとのデータリンク開始…
動力部全リミッター解除…出力、フルスロットル…
…準備完了だ!【堕天使】!
<通信>こちら側の全機
……射線上にいる人間は全機退避しろ
撃つぞ!
>219
……悪いな……
目標は貴様らの後ろの養成所だ……
ツインサテライトキャノン……FIRE!!
(キャノンから放たれる極量の光)
>223
何をしようとしている!!
(ルシファーなどに向かいヴェスバー発射)
>>221 接近戦!その重たい機体で、AMRGLがやれますかねっ!!
(左手にサーベル抜刀。フィンファンネルの攻撃を紙一重で回避。
一発だけ右手シールドにヒット)
くぅっ・・・まだいける?流石はΖΖの盾!
(ビームガンでフィンファンネルを牽制しつつ接近)
>218
この野郎!調子に乗るなぁ!
って、速すぎる!ザクの出力じゃ追いつけそうにねえな・・・
(Rゲルググの後を追いながらショットガンを撃つが、明らかに遅く、散弾は遙か後方を流れていく)
くそう、こんな豆鉄砲当たらねえよ!
>213
ちっ!新手か!
<通信>全員(当然敵にも)
お〜い、みんな!養成所最大の財産がピンチだぞ!助けて〜!
>223
灰色の疾風、頼むぞ・・・
(
>>225の弾が三機を掠め飛ぶが、まったく動じない三人)
俺たちの居場所、俺たちの養成所には、手出しさせない!
バスターライフル、Gバード、全力射撃! 発射!
(二本の銃から、極太のビームが発射。サテライトキャノンの光に真っ向から突っ込む!)
>222
・・・・無駄だ、ビームは効かん。
・・・色々隠しているな・・少し黙れ、四頭龍、相手をしてやれ。
(回り込んで来た回転刃とダガーを四頭龍が絡め取る)
・・・そろそろ死ぬか退くかしたらどうだ?俺は無闇に人を殺したくはない・・奴と違ってな。
(ヒートダガーを抜き、射出、ダメージが蓄積されている関節部を切り裂こうとする)
>228
避けられたか?!
まだあるんだよ。
(続けて2発発射)
>226
…かかった!死んでもらうよ。
(正面やや下からビームサーベルで撃ちかかる。と同時に腰の粒子砲が脚部を狙う。)
>228
(二つの光が衝突、押し合いを始める)
くぅ!
これだけの出力がだせるか……
だがこちらも負けられん!!
(さらに上がるキャノンの出力)
>228
(発射の衝撃が凄い)
これが…「ルシファー」……
…二人の…力か………!!!
(教官の目から落ちる一筋の涙)
…絶対に…絶対に…これが俺の意地だ…!
>218
>212
<通信>
前に出すぎさね。あからさまに誘導されてるさあ。…熱くなりすぎ。
>220
は、来た来たぁ。
<通信>
このF−91はこっちで引き付けとくさね。
その間にあのゲーマルクを叩き潰してやってくれさあ。
(回避運動を取りながら少しずつ距離をとり、ヴェスバーに備える)
Aリアクトの出番さな…
>225
そりゃ、あっちに比べりゃ小物だがね。無視はないんじゃないかねえ。
(狙いをつけてビームライフルを>225に撃つ)
あら、そんなに触りたいの?でも・・・だ・め♪
(ヒートダガーを持つ腕に、ビームガンのロッド3本づつが絡み付く)
これで我慢なさい・・・
(胸部7連ミサイルランチャー全弾発射)
>227
こいつは面白い雑魚だ。さぁ、勝負!
(ザク乗りに突進しつつ、クロービーム砲発射)
>231
考えることは同じようですねっ!
(右手でガトリングとビームガンを乱射しつつ、体を捻って回避。
が、右手にヒット、もがれる)
うわぁああっ!
>230
(残った二枚の翼を展開、二人の教官の機体を包み込む。爆散する黒い翼)
>232
<通信>XXX
黒い人形よ・・・
お前の言葉は、誰が考えた言葉だ?
お前の言葉には、お前の魂の重みがない!
お前はいまでも、操り人形のままだ!
その程度の信念では・・・この、紐を断ち切った「青」と「灰色」にはかなわない!
俺たちは・・・負けない!
(さらにこちらの出力も上がる。あちこちから火を噴出すバスターライフルとGバード)
>234
くそ!
こんなやつに当てられるとは!
(脚部に被弾、その後戦士候補生に向けてヴェスバーを発射)
240 :
偵察中:03/03/09 02:38 ID:???
>233
逝けやぁ!
(必中の間合いでライフルを射撃。しかし、弾道が歪んで命中しない)
阿呆な!大出力ビームの干渉波?!クソだらぁ!!
意思の力が奇跡を生むとでもいうんか!
>235
・・・・ミサイル程度・・・貴様にこんな芸当が出来るか?
(握っていたツイングレイヴを高速回転、刃の部分で爆砕するミサイル)
・・・・万策尽きたか?(バルカンをテンタクルロッドに撃ちこみ機能不全にさせる)
・・・終わりにしよう。(グレネードをコクピットに瞬時に向ける)
>232
<通信>
ここが私たちの守るべき場所……
だから…アナタには私は……いいえ……
『私たち』は負けない!!
(ネオブルー本体も火を噴き始める)
>236
あ?やんのかこら!
上等だ!てめえを先にミンチにしてやる!
(Rゲルググへの追撃をやめ、>236の方に向き直る)
(と、背後をサテライトキャノンの特大の光線が突き抜ける!)
あ・・・?あのまま突っ込んでたら死んでた・・・
(>236のビームをとっさに回避しながら)
ありがとうよ!あんたのおかげで助かったよ!
お礼に苦しまないように頭からつぶしてやるからな!
(ドズルをかつぎ、ショットガンを撃ちながら突進)
(しかし、激しい動きを連続したため、推進剤は残りわずか・・・)
>237
(ガトリングを装甲で受け止めつつビームガンをかわす。)
<通信>
ふふふ…中々やるようだね。でもそろそろ終わりかな?
もし僕に勝てたらご褒美に教えてあげるよ。
君の教官がどうなったかを。
(自信過剰になりある意味暴走。)
じゃあ…行くよ。君たちを倒してあのコロニーを壊さないといけないんだから。
(ゲーマルクは牽制射撃をしつつ一度距離をとり、フィンファンネルのみで攻撃を仕掛ける。先程より多少動きがいい。)
>239
Aリアクト、起きるさ!
(体をずらすように回避。避け遅れたシールドが一瞬で消し飛ぶ)
路傍の小石だって、空しか見てない奴を転ばすことくらいはできるさね。
(ばら撒くようにビームライフルを撃つ)
俺は…今の世界が何を欲しているかは解らない…
ただ言えるのは、俺達は自分の意志で戦う!
そして俺の意志は…!
仲間達を救い!この二人を幸せにしてやりたい!
…こればかりは譲らない…!!!
(リミッター解除で、少しづつ火を噴くグレイバースト、
しかし、決して射線がずれる事は無い。)
>241
もう、相変わらずセッカチさんなんだからぁ♪
(わずかに残ったロッドがグレネードの盾になる)
あたしも奥の手使おうかしらねぇ
(周囲に漂っているちぎられたロッドが急に動き出し、紅龍に四方八方から迫る)
>243
面白いことを言う。君が私に勝てるとでも?
(ショットガンを悠々回避、拡散メガゾニック砲とクロービーム砲で接近を牽制)
>245
避けるだけかと思ったか?
(シールドで防御、ミサイルを射出)
>238
操り人形だと……?
オレが戦うのは自分自身の意思……だ?
……おかしい……何故オレは戦っている?
誰のために……?
なんだ!この頭痛は!!
(通信が入る)
「やはり貴様も失敗作か」
何だと…?
「君はちょっとした実験体だよ…新たな『兵器』のためのね」
……兵器だと?! ならオレの戦いはどうなる!?
「与えられた偽の使命……ということになるかね?
君の戦いでデータは手に入った……もう失敗はせんさ」
……な……に?ならオレは…どうなる…
「わかるだろう?失敗した料理はすててしまうしかない……」
貴様ぁーー!!
(通信が切れる)
…………………オレは…………ただの人形……?
(2本の光条に押し負けるサテライトキャノン、光の中へと消えていくDX)
>244
コロニーを!!あそこには守るべき人がいる。
そんなこと・・・させないっ!!!
(まっすぐにゲーマルクに迫るAMRGL、左足と右腰にヒット。
足は取れる)
私は・・・『絶対に死なないんだぁっ!!!』
(その言葉に反応し、モニターにリミッタ―オフの文字が。
同時にその横には60.00の数字が現れ、カウントが減っていく)
うぅおぉぉおおおっっ!!!
(AMRGL急加速、残像こそ残らないが今までに無いスピードだ。
フィンファンネルの攻撃を全て避け一気にゲーマルクに追いつき
コクピットにサーベルを突き立てる)
>247
(触手を避けながら距離を取る)
(通信)
・・・・お前は何故そうまでして戦う?
そのダメージでは貴様の負けは決まっているだろう。
・・・・退け、殺したくない。最期の忠告だ。
>248
(乱射されるビームの光条を避けるのがやっと、推進剤がさらに減る)
くっそぉ、近づけやしねぇ・・・
こうなりゃ最後の作戦か・・・
(グレネードを七発発射、その全てがガンダムヴァサーゴの眼前で炸裂、視界をふさぐ)
<通信>全周波数
そこのガンダムヴァサーゴ!サーベルを抜け!
男の戦いだ、接近戦でやろうぜ!
>251
(ギリギリで少し射線をずらした為コクピット内の
少年兵の足のすぐ下にビームサーベルが刺さっている状態。)
<通信>
ふ…僕の負けだね…。約束通り君の教官がどうなったか教えてやるよ。もう分かってると思うけどね。
昨日までここに配属していた大佐が連れて行ったよ。駒にする為にね。
今度会うときは敵同士じゃないのかな?それとどうして君はいき…
(ここまで言い残し、機体が爆発。)
>249
そんなミサイル程度じゃ、ねえ。
(クレイモアランチャーを発射。15発の小型ミサイルが正面のミサイルを撃破する。)
『多分こっちの隙を突いてヴェスバーを撃ちこんで来るだろうねえ。』
『まともに当たったらどうあがいても即アウト…きついねえ』
さて、まだまだ付き合ってもらうさな。
(距離を維持しつつ背後に回り込もうとする)
>252
ハァ?なにそれぇ?折角楽しんでる時に水差すなんてぇ・・・
もういいや、アンタ・・・飽きた。
帰る。
(両肘の付け根から閃光弾+煙幕弾+散弾発射。急転して一気に離脱)
じゃぁねぇ・・・そんなんじゃ女にもてないよ♪
>250
(二本の光条がDXに届くと同時に、ルシファーの全身から火が吹く。
吹き飛ぶ左腕、沈黙するバスターライフル)
・・・・終わったか。
・・・・口下手な教官、遊撃隊教官、ありがとう・・・。
君たちの力抜きでは・・・養成所は守れなかった・・・。
できれば、「黒」にも生き延びて、欲しかった・・・。
あれは・・・昔の・・・俺だ・・・・。
あと・・・少しだ・・・
・・・・みんな・・・生きて・・・帰ろ・・・う・・・・
(ゼロシステム沈黙。再び気を失うやる気のない教官)
>256
・・・もてなくて結構、命さえ救えればな。
(既に反応済み、反転し残留エース機に向かってゆく)
2人の道具がやられたか。…ここで無駄に戦力を減らしても意味は無い。
緊急時の予定通り…。
<全味方に通信>
有人機は全機撤退せよ。後基地内の者も全員撤退せよ。これは命令である。
さて。後は私の機体の上の部分さえ倒されればこっちの物だ。
>255
これで終わりだ!!
(移動位置を予測し、そこにヴェスバーを発射)
そろそろ限界に近いな・・。
>253
分かった。受けてたとう。
(サーベルを抜き、一気に接近する。)
(これでわざと上の部分を倒させれば1時間後に基地は大爆発。
周囲のMDも殆ど居ないし基地を奪取しようとしたところを基地ごと…。)
262 :
偵察中:03/03/09 03:05 ID:???
>257
今突っ込めば、食える……あほくさ。手負いにとどめさしてもおもろないわ。
(258の方に接近する)
……ひさしぶりやな。
>254
何ッ!?今なんて・・・
ハッ、ここにいたらまずいっ!?
(爆発の寸前に離脱。爆風に少しボディを焼かれる。)
本当・・・なのか?
(モニターの数字が0になり、リミッター復帰)
う・・・く、流石に100%はきつい・・・ですね。
(辛うじて意識はあるが、動けそうに無い)
>257
教官!!
こんなときに……そうだ!
(コクピットから出て、ルシファーのコクピットハッチを強制排除)
気を失ってるだけ……良かった
(コクピットからやる気のない教官を連れ出し、ネオブルーのコクピットへと向かう)
大丈夫……一緒に帰ろう……私たちには帰る場所がある……
(コアブースターを切り離す)
>259
なんだ・・・?
(グレネードが炸裂した後の空間にガンダムヴァサーゴがたたずんでいる)
ぼーっとしやがって・・・
まさか、俺の決めぜりふにびびりやがったか?
まあいい、もらったぜ!
(新任の大佐機に向かって突撃、ドズルを両手で袈裟に切り下げる)
>259
了解しました。
撤退します・・・。
(離脱し、母艦へ戻る)
…やったのか…?
……………!
【堕天使】!口下手な教官!
………どうやら生きているようだな…
……(機体チェック)
(…派手には動けないが…地味には動けるな…)
口下手な教官、聞こえますか?
今から二人の機体をラビアンローズまで移送します……
当然三人共戦闘が出来る状態じゃ無いので、
気を付けて行きますよ…
(右腕と胴体一部に損傷があるので、
【ルシファー】と【ネオブルー】を左腕で抱えるようにして、
ラビアンローズへ帰還)
(通信:ラビアンローズ)
こちら遊撃隊教官…重傷が居る…受け入れ準備を頼む。
>262
お前はあの時の・・・ケリを付けに着たのか?
>263
(メガライダーを駆り、MD軍と戦い抜いていた)
・・・俺も既にボロボロだがお前くらいは運べる・・・帰るぞ?
>269
あ・・・有難う御座います。
あとは、任せます。
(安心したのかシートの中でゆっくりと眠りにつく)
271 :
偵察中:03/03/09 03:13 ID:???
>262
借りを返しに、や。事を見届けなあかん、ゆうこともあるけどな。
……あの三機、いかれとんのか?コロニー吹っ飛ばせるビームの前で、
一歩も引かんと打ち返しよった。周りから狙われとるのに。
なんでや?命をかける理由があるいうんか?おのれ等、所詮金で雇われた
傭兵やろうに。
>265
(ビームサーベルとクローアーム2本がザク乗りの機を襲うが、当たる寸前で止まる。
ヴァサーゴの腰の辺りまで深々とドズルが突き刺さる。)
(通信)
中々やるな…私の完敗だ。さらば。
(アシュタロン部が分離し、戦場から離脱していく。それと共にわずかに残ったMD以外の機体も全て離脱を始める。)
(通信をきった後)
でも、もう会う事は無いかもしれんな。あの機体が爆発した事で基地の自爆装置が作動する。後1時間。どうなるか?
>264取り消し
>267
<通信>
わかった…ありがとう…
>260
Aリアクト、アゲイン!
(両腕の武器を捨て、手首アポジモーター起動。)
(体を倒すようにしてヴェスバーを回避)
(ただし、紙一重で交わしたヴェスバーの熱量が装甲や一部センサーを溶かす)
ふう…エンダー・バーニア・システム本領発揮さね。
とは言え、流石にきついさなあ。
>266
…向こうから退いてくれたかぁ。なんか今回こんなのばっかりさね。
>263
大丈夫かい?
(携行武装を回収。>263に向かう)
>272
くっ!なめてんのか?
やろうと思えばやれるはずだろ!なんだそりゃ!
(離脱するアシュタロン部を追おうとするが、推進剤が残りわずか・・・)
くっそ、なめやがって!
いいか、おぼえとけ!
次会ったときはそのまま、真っ二つにして二度と合体できねえようにしてやる!
<通信>全周波数
こっちは終わりました!自分の機の状態では独力で帰還できません!
誰か拾ってやってください!
>267
(帰還中、ルシファーに寄り添うようになるネオブルー)
……ありがとう……
(シートに抱かれるようにもたれかかり
目を閉じ眠りにつく、その表情は安らかな微笑み)
>271
逝かれている?違うな・・・人は退けん時が有る、必ずな。
それは例えば恋人の為や国の為・・・だが自分の為に命を張る奴は居ない。
三人の意思は同一のモノを救おうとして退かなかった・・・それだけだ。
金で雇われた傭兵・・・最初はそうだったかも知れんな・・・だが教官として、生徒を一番に考えるようになった。
・・・俺達は軍を退いても戦いの中に意識が有った・・だが同時に平和も求めていた・・心の底からな。
生徒も平和の為に戦っている。抽象的な平和だが・・人は安らぎを求めているんだ。その為になら命も賭けれる
・・・それだけだ。
>272
ん・・・?
まさか、自爆スイッチ入ったぁ?
おいおい、あたしの機体で離脱できるかねぇ。
(スロットル全開にするが機体にガタがきており、思うようにスピードが出ない)
>275
あーはいはい、俺が行くさね。
前から思ってたんだけどさ、もうちょっと冷静に戦おうさな。
さっきも簡単に誘い込まれて(>218)ヒヤヒヤしたさあ。
(軌道を変え、ザク乗りの生徒の方に向かう)
(ラビアンローズに着艦)
…医療班か…やる気の無い教官は重傷だ…早く助けてやってくれ…
口下手な教官は…起こさないようにな、二人共慎重に頼むよ。
…俺…?いや…俺は良い…少し静かにしていたい気分なんだ…
(ラビアンローズ、展望キャビンに向かう、非常時なので
本来は入れない筈だが今回は開けられていた、
非難中に閉められなかったようだ、人が居なく、静かだ…)
・・・・フフフ自棄に退き際が良いと思えば案の定・・・資源衛生が丸ごと爆弾・・面白い。
中枢は何処ですかね・・・・
(衛生の奥に消えていく)
>279
む?すまねえ・・・みょーに野郎からモテちまってな。
(返す言葉もねえよ・・・)
機体はぼろぼろ、推進剤もカラッケツ、残ったのはこの「ドズル」だけか。
俺も「賢いやり方」ってのを考えねえとな・・・
(深く反省)
(母艦の中でF91から降りてきて。)
ふう、疲れたぁ!!
なんだか最近シュミレータだけしかやってなかったからな・・。
何発か被弾した。
敵軍整備兵「とはいえ、それしかダメージを受けていないのはすごいですよ。
さすがは向こう側の大隊を1発も受けずに全滅させた中佐、
といったところでしょうか。」
そんな昔の事言うなよ・・・。
敵軍整備兵「失礼しました。ですが、中佐が奪取してきたヤクト・ドーガはどうします?」
ああ、それね。F91が使えなくなったときに使うから、整備しといて。
敵軍整備兵「了解しました!!」
あ、そうそう。
さっきの基地、爆破するんだってね。
敵軍整備兵「ええ、聞いています。さっき大佐の通信が艦内放送が流れました。」
あ、聞いてるの・・・。でもあそこまでやるかなあ。
敵軍整備兵「それは私も思いましたが、大佐の決定です。」
だよなあ・・・。それにあそこ爆破を解除するまで最低2時間はかかるらしいな。
敵軍整備兵「早い話がもう解除は無理ってことですね。」
そうそう。あちらさんも無理してなきゃいいけど。
それじゃ。
敵軍整備兵「あ、中佐の部屋はあちらです」
はいよ。
284 :
偵察中:03/03/09 03:33 ID:???
……人殺しを教える学校の、ほんのちんまい平和にか?
そんなもんのために、おんどれらは命をかけるんか?
たかが一条のサテライトキャノン一つで吹き飛ぶ蝋燭の炎に、それだけの……
己の命以上の価値があると、自分の諸手をあまたの血と脳漿に染めてきたおのれ
らが、そうぬかすんやな?
おもろいわ、ホンマ。鬼と堕天使、それに人形の群れが揃って平和に目覚めた
いうんか?滑稽やな。今の貴様は鈍った刃や。
(ビーム刃を形成する)
(AAの艦橋で情報分析中)
サテライトキャノン、発射阻止成功・・・
敵主力は撤退・・・
でも一部は残存・・・
・・・これって・・・
(残存する敵を温度分析にかける。その結果は・・・すべてMD)
・・・!!
これは・・・!!
<通信>味方全員
敵は、基地を爆破するつもりでぇす!
中には入らないで! みんな、可能な限り基地から離れて下さぁい!
>284
・・・・しかし今の俺には十分過ぎる理由だ・・!
(ザンバー展開)
(中枢フロアの動力室)
・・・・見つけましたよ・・此処ですね。
(パネルを操作する)
・・・・無意味ですよ自分の前でこの様なウォール程度ではね。
(専用のバイザーを装着、見えないくらいの手の動きでプロテクトを解除していく残り時間15分)
>277、>284
(意識混濁中、うわごとのように)
・・・なんだ、この、熱い感情の・・・ぶつかり合いは
だめだ、互いに分かり合わないと・・・悲しみが・・・広がる前に
これ、以上・・・死んだって、なんに・・・も、ならない!
>282
ま、俺もさっきF−91とガチやって死にかけたんであまり大きいこと言えないんだけどねえ。
…お互い、つまんね―ミスで死ぬことだけはしないようにしようさな。
教官達に申し訳が立たないだろ?
(ザク改を抱え、母艦に戻る。)
291 :
偵察中:03/03/09 03:42 ID:???
基地自爆まで残11:57
>286
なら、示してみいやァァァァァァ!!!!
(無拍子の斬撃)
>291
言われなくともォォォォ!!!!
(斬撃を受け止め回転させ弾く、一撃をお見舞いする)
基地爆発まであと5分か・・・。
大佐は・・・無事だろうか。
(廊下を歩きながら)
あと三分・・・。
まさかおめでたいのとかが邪魔したりしてないよな・・・。
さて、もう少しで爆発…か。
(旗艦でなく巡洋艦のブリッジにて。因みに格納庫にはボロボロのアシュタロンが。)
<通信>戦士候補生
そうだな・・・
俺はみんなみてえに、死んじゃいけねえ理由があるわけじゃねえ。
きっとそのうち、風呂でこいた屁みたいにパチンと弾けて終わっちまうんだろう。
だが、その前に・・・借りたもんは返さねえとな。
教官達にガンダム野郎・・・
あのリファインゲルググ・・・
それに舐めた真似してくれたガンダムヴァサーゴ・・・
くそ!(怒りがぶり返し、思わずコクピットのパネルを殴る)
コイツを返さねえと死んでも死にきれねえよ!
とりあえず、そいつらを超えることが今の俺の生きる理由かな・・・?
(母艦に着艦、ぼろぼろのザク改をハンガーに入れる)
コイツもそろそろ・・・だな。
戦士候補生、あんたが言ってたプラン、まじめに考えてみるわ。
養成所に帰ったらおやっさんに相談してみっか。
そんじゃ、今日もどうもありがとう。俺はもう寝る。
さすがにきついぜ・・・
(疲れ果てた身体を引きずり、船室に向かう)
ちょっ、やばっ・・・
もうすぐ時間だってのにぃ、ここじゃまだ巻き込まれちまうじゃないか!
なんとかならないのかいっ!!
298 :
偵察中:03/03/09 03:51 ID:???
>292
(弾かれた勢いのままビームサーベルの二本目を抜刀)
つまらん……
(そのまま斬撃を相手のサーベルめがけて放つ。メガ粒子が蛍の群れのように
虚空に舞う)
つまらんわ!
(つばぜり合いを演じながら)
弱い!おのれは弱いで!何が平和や!何が日常や!そんなことばかり考えよ
るからこんなに弱なる!あのぎらついた殺気を見せてみろ!ワイを殺してみろ!
(過去の熱い教官の狂気そのものが、ゲルググにだぶる)
10:45
爆発まで3・2・1・・・。
・・・・・。(ふと考え込むそして気付く)
フフフフ・・・アハハハハ、こほん、道理で無限再構築プログラムが組まれているわけだ・・。
本命はあそこですかね。(動力室の中央、制御装置の中央のエマージェンシーボタン)
・・・・不発ですね。(強化ガラスごと銃弾で撃ち抜く、今まで五月蝿かった緊急コールが鳴り止む)
・・・・任務完了。もう少し中を見ますか・・・フフフ
(衛生内格納庫に向かう)
…爆発しない?拙い…幸いネットワークは切断済だが中にはまだ連中に有益な情報も…。
>298
・・・・凶器とは戦場での悲しき産物に過ぎん・・・殺す理由が無い人間を殺さない絶対にだ!!
(弾き返す)
退け!!貴様の仲間も退いている!早くしろ!
>291、>292
(跳ね起きて)
だめだっ!!二人が殺しあったって何も解決しない!
何でそれが解らないんだっっ!!!
>298
憎しみをぶつけたって、自分に跳ね返るだけだって・・・いい加減に気付け!!
(わずかながらオーラ発生)
それぞれに譲れないものは確かにある・・・だからって、死んじゃぁ何にも意味がないんだよっ!!!
養成所に伝達…。敵基地陥落…現状で養成所関係者に死傷者0、負傷者数名。
…もう少しで決着がつく。その後帰還する。
>296
(ザク乗りの生徒を見送って)
生きる理由、ねえ…
俺にもまああるにはあるんだがねえ…どうにも、俺にはそれが魂の底からの声には聞こえねえんだよなあ。
どこか冷めてるっていうのか…あんたを見てると時々、自分が救いようのない冷血漢みたいに見えてしまうときがあるんさねえ。
だから――俺には届かないものを持ってるから…俺はあんたがどうにも気にかかってしまうのかも知れねえなぁ…
(誰に聞かせるともなくつぶやきながら、自室に向かう)
(自室のベッドについたとたん、電池が切れたかのように倒れこみ、そのまま眠ってしまう)
・・・・これは。
黒いF97の三号機・・・やる気の無い教官にぴったりな機体ですね・・・回収しますか。
(旗艦へ通信)
あ、聞こえますかぁ?おめでたい生徒です♪
資源衛生内に間違えて入っちゃいまして・・・直ぐ戻りますので待っていてください♪
(回線切る)
・・・・ここで手に入った情報はコピー完了・・・お土産も良いものが手に入りました・・還りますか・・英雄達の下へ
(黒いクロスボーン×3に乗り込み資源衛星を脱出)
やっぱり、私の声では届かないんですね・・・
熱い教官殿、お願い・・・します。
(再び昏倒)
308 :
偵察中:03/03/09 04:18 ID:???
(むしろ悲しげな表情で)
敵を殺すに理由がいるんか?理由を考える間があるんか?
息する間にも敵を屠るのが戦士の仕業やろうに。
そんな夢、たわごとぬかしとるから
(しごくあっさりと背後をとる)
こうやって、ワイに後ろを取られてまうんや。
>308
だが・・・そんな感情でしか出来ない事も有る。
(見切ったような動きで振り向きザンバーを振るう)
・・・敵意や殺意には敏感になるんだ。悲しい波動で手に取るように解かる・・
310 :
偵察中:03/03/09 04:38 ID:???
>309
(ザンバーをサーベルで受け止めて)
悲しみ?とうの昔に捨てたわそんなもん。ふん、けったクソ悪い。
敵に説法される程暇やないんや。
やれ、興がそがれたわ。二人そろってつまらんこと抜かしよって。
今度おうた時にまたそんなこと抜かすようやったら……必ず殺す
で。アレをつこうてな。
所詮何かを得るためには、何かを捨てるしかないんやで……
(ブースト全開。いずこへともなく去る)
(ラビアンローズ医務室、治療を受けて寝ている
やる気の無い教官と口下手な教官のベッドで)
…外は決着が付いたか…後は処理が残るのみ…
…もはや俺は…この二人を見守るのが役目…それもまた良いか…
(口下手な教官の方に目をやる、そして静かに語る。)
教官…俺は貴方に恋をしていました…ただ同じ境遇だったから
なんて理由ではありません………
…ですが…どうやら俺では駄目みたいです…俺の想いは
変わりませんが…貴方には…
【堕天使】…いや、やる気の無い教官…
貴方には、彼が必要のようですね………
(やる気の無い教官を見る)
【堕天使】…お前にこの人の事は任せるぞ……
……俺では…彼女のの心を救う事は出来ないようだ………
(それっきり、一言も喋らずに二人の看病を続ける遊撃隊教官)
そうか、あの作戦は失敗したか・・・。
「ええ、核搭載メビウス、DX、基地爆破。すべて阻止されました。」
わかった。では、次の作戦で会おう。
(通信を切り、飲み物を口にする)
そうか・・・。阻止されたか・・・。
養成所には私も潜り込もうかねえ。
だが、いくら昇進が決まっても遊んではいられんな・・・。
あれも、使わねばならないな・・・。
「向こうが落ちた…か。下手をすれば後六時間〜七時間ほどで戻ってくるな。
…そろそろ雇った宇宙海賊の連中に連絡しろ。」
「分かりました。」
「連中には42番倉庫を狙わせるように言っておき、我々が…。だったか。」
「そうだな…。でも、お嬢様が抵抗した場合は……。」
「所詮MS操縦の腕もたいしたことが無いお嬢様。更にあの機体を見せれば…問題は無い。」
「それもそうか。海賊は企業の目を引く道具…だしな。」
「ああ。」
全く教官方は無茶をする・・・一番重傷な人が・・無理をしおって。
(カプセル内のやる気の無い教官に話し掛ける)
やる気の無い教官、暫くは集中治療カプセルで傷を癒したまえよ。
お土産もあるそうだしな。
明日明後日には完治するだろう・・・それまで暫しの【安息】だ。
(整備班チームで機体修理を急ピッチで行なっている何故かこの男は精が出ている)
ふぅ・・みなさん、もう直ぐ一通り終りますよ!
「どうしたんだ?自棄に晴れ晴れとした顔してるなぁ」
ふふ実は・・・・やっと班長が帰ってきますよ!
「マジか!?おやっさんが!ホントか?」
そうですとも、連絡がつきましたよ、もっとも、もう少し時間が懸かるようですがね。
「おっしゃ!これで俺の整備スピリットをおやっさんに見せれるぜ!」
さーてみなさん、あとひと踏ん張りですよ!せーのっ!
『整備班ファイッ!オウゥッッ!!』
おやおや・・・
(資材格納庫の片隅に何時の間にか漆黒色のクロスボーン3号機が搬入されていた)
・・・昨夜の・・・おめでたい生徒さんが乗ってきた代物ですね。
それにしてもまたもや海賊ガンダム・・因縁でもあるのですかね?
(自室、ベッドに横たわり天井を仰ぐ)
・・・・俺は甘いのだろうか?
・・・俺は之まで数え切れないくらいの修羅場で数え切れないくらいの骸の山の上、阿鼻叫喚を聞いてきた。
昨日の戦闘時・・・俺は奴の支配から逃れる事が出来たから敵を逃がす事が出来た。
・・・・助けたかった・・例えそれが生徒を、仲間や大事な場所を破壊する【敵】だとしても・・。
・・・・リクドウ教官・・・俺は貴方の約束をどれだけ守れるのか解からない・・
だが俺は出来うる限り貴方の遺言には従います・・・それが甘い行動だとしても、そしてそれが自分の首を絞める
結果になろうとも・・貴方は俺の為を思い残してくださった言葉ですから。
あのゲルググの搭乗者、確かに背後から消し切れない悲しく深い、恨みの波動を感じた。
そして・・回避命の声・・そうだ、戦って戦って殺しあっても意味は無い・・絶対に。
(仰いでいた手を力強く握り締め、拳にする)
・・・俺は力の権化の鬼神にはならない・・絶対に。絶対に。
そろそろ襲撃の準備をしろ・・・。
そう、養成所のだ。
遅くても23時には開始できるようにしておけよ・・・。
おわったぁ!? マジか?
「ああ、マジだ いろいろあったみたいだが全員生存
教官が負傷したが命に別状はない」
……回避命のヤツは?
「もちろん無事、ぴんぴんしてるみたいだぜ」
そっか……じゃあそれ金髪にも……必要ねぇか
噂好きが報告してるだろうかんな
「この情報もアイツからなんだ、まず間違いねぇだろ?
それじゃあオレは出迎えの準備してくるけど、お前は?」
ああ、オレも……!!
「如何した? 引きつった顔して」
……わりぃ、オレは機体の調整行ってくる……
「なんだよ、のりが悪いな」
……とりあえずてめぇだけ行ってこいよ、俺はいい
「? ああわかった、じゃあまたあとでな」
……ああ、またな
……クソ!!
何だってんだ!? この悪寒は!!
此方のMDの準備は完了している。MSの方は多少時間がかかるがな。
…奴等が襲撃して、企業の目が奴等にいる間がチャンスだ。
ふふふ…。
…報告では全員無事…か。でも…攻撃が来ないのはおかしい…。何故なんだ?
準備はどうか?
「ハッ!8割方完了しています。」
・・・隊長は侵攻部隊だ。此方は我等が全力で死守するぞ。
「了解!」「了解!」「了解!」・・・・
僕の機体は新型機なんだろ?全くこんな非常時にしかも迎撃に使えと言うのか?上は。
「副隊長の新型の話は以前から決まっていましたし、それが偶々非常時と重なっただけですよ」
・・まぁいい。養成所の格納庫及び施設の防衛、残留生徒との連携を大切にしろよ。
「了解です。」
よし、解散。
・・・・(ピキーン)
殺意の精神波・・・来そうだな・・そして企みがあるようだ。
させないがな・・!
322 :
通信兵:03/03/09 21:30 ID:???
「…後六時間で戻るか…。」
「そろそろ本当の事を報告した方が良いんじゃないか?」
「そうだな…。」
<養成所に妙に若い教官が居なくなった事が報告される>
ふわぁ(あくび)、お留守番てのも案外暇だねぇ。
>320
まぁ、平和に越したことはないさ。
そんなに思いつめた顔しないで飯でも食ってきたらどうだい?
>323
……平和に越した事は無い…か。確かにそれはそうなんだけどな…。
(かなり思いつめています。)
そろそろ出すかな・・・。
おい!!養成所のコロニーに向かい
ジン、ザク改、マラサイ、ジム改を
50機づつ、MD仕様で出撃させろ!!
(艦隊からMD部隊が出撃する。
コロニーまでの距離はかなり離れている為、
レーダーには反応が無い。)
>325
(レーダーなぞ使わなくとも感じ取る)
・・・・来たな。
整備技師、僕のハイドラガンダムを出せ。
<通信>
生徒及び精鋭大隊は持ち場に着け。
敵が来た。・・・・俺には感じる・・NT生徒もそうだろう?
(MDに指令)
ザク改は敵の相手をしろ!!
それ以外は敵軍にかまうな!!!
突貫しろ!!
敵が……急がないと!(格納庫へかけていく。)
>326
いきなり来ましたね。(MSの準備を整える。)
(性能はアクシズ参照・・・敵指揮官マジでスマソ)
「ハイ、準備出来ました!しかし出力は安定しません、その点は・・NT能力で補えますよね?」
フン・・・了解だ。ハイドラガンダム出るぞ!
「…他勢力の攻撃?…大いに利用させてもらおうか。」
「それもそうだ。まずあっちの連中に声をかけろ!」
「分かった。」
…出番か。行くぞ!
おう!
(サラミス級がコロニーに接近。ジェガン5機とΞガンダム出撃。)
>332
Ξか・・・。
おい!!友人部隊もでろ!!
>326
畜生!きやがった!
俺のマッドウルフは!?
バイオセンサーの最終調整が終わってないだぁ?知るか!
目つきの悪い生徒「マッドウルフ」!出るぜ!
(マッドウルフ出撃)
>333
誤爆。
>332
(識別信号をみて)
Ξか・・・。
おい!!友人部隊もでろ!!
(ギラ・ドーガが12機出撃する)
(整備の人に)
ここにあるBS借ります。一応予備で。
補習常連生、ギャンで出ます。
…ここは守り通す。企業の為に!
(防衛隊、クラウダ100機出撃)
>336
そこの生徒!スキウレか自走レールガン、メガライダーで出直せ。
その方が火力が充実する。
MDか・・・効率が良いが・・(バスターキャノンで数機吹き飛ばす)
・・・・・相手にならない。
私の餌食になるのはどいつだぁ!
(隊を引き連れコロニーに突っ込んでいく)
>326
(出撃する予定のカプル改の出撃準備が整う。だが、なかなか乗る予定の生徒が現れない)
(・・・近くの武器倉庫の片隅、誰にも見えない物陰に、膝を抱えてうずくまる、サボリがちな生徒)
・・・・戦闘か・・・・
なんで、みんな戦うんだろう・・・
僕は、いやだ・・・
戦いたい人だけで、戦争してればいいんだ・・・
・・・・卑怯者で、いいよ・・・
(抱えた膝の間に頭を埋める。そのまま動かない)
…出れない?
「機体の状態がまだ万全じゃない。後少し待ってくれ。」
分かった!
(格納庫で立ち往生)
見える!!
(ジム改12機の一斉銃撃を見切って回避)
機体の追尾性能が跳ね上がってやがる!
これなら……いける!!
(ビームガンを撃ちながら接近)
おせぇンだよ!!
(ヒートナイフを頭部に突き刺しジム改の機能を停止させる)
(周りのジム改から攻撃を受けるがこれも回避)
見え見えだぜ!
(ビームガンとヒートナイフで戦闘続行、ジム改を撃破していく
その動きはいつも以上)
ほう・・選り取りみどりだな!!
(サーベルを巨大化させ連なった敵機を串刺す)
動力系を狙えば後で回収して利用できるな。
(見事に敵機を機能停止に追い込む、しかしどれも小破程度)
まだまだ来い!!
>338
はい、わかりました。スキウレで出ます。
>342
援護するよ。ただし無茶は禁物だよ。
(ジム改の間に砲撃しジム改を散らばらせる。)
>343
あいつが敵の指揮官か。死ね!
(ビームライフルで攻撃)
>344
<通信>
心配すんな、無茶はしねぇよ!
オレには生き残らなきゃいけねぇ理由がある!!
(近くのジム改を撃破)
てめぇも無茶すんなよ!!
>345
何だ?!
あいつらは!!
そうか、海賊どもか・・・。
有人部隊、無理はするなよ!!
>339
ここはなんてしても通さん!射ーっ!
(シュツルム・ディアス隊、ビームカノンを斉射)
>345
ほう・・・Ξか・・ミノフスキー関係に異常が有り破棄された機体が海賊に渡っていたとはな。
まぁいい・・・破壊する!
(ビームを流れるような動きで回避、動かずバスターキャノンを長めに照射)
<通信>
>>335 戦闘空域に到達しました!
これよりMD隊支援を開始します
<参戦>
出撃してくるスキウレに向かい突進する
>346
<通信>
でもまっすぐすぎて周りが見えなくなることもあるんだよね。
生きて帰るんじゃなくて「無事」で帰ってこいよ。
俺は大丈夫だよ。この機体じゃ無茶なんて考えられないし。
>348 >349
(近くに浮遊している動かなくなったMDをビームカノンの方に蹴り出しつつ回避)
中々腕が良いな…。でも死ぬのは貴様だ!
(接近しつつビームライフル発射)
<通信>
>350
了解。
無理はするな。
それだけだ。
第2、第3小隊はΞの処理へ向かえ!!
NT部隊も準備しとけ!!
354 :
海賊:03/03/09 22:37 ID:0wulO+wJ
>349
へッ、こちとらはばかりながらも月はグラナダで産湯を使い、
7つのサイドを股にかけ、ほふった艦艇20と8!
おめえら温室育ちのパイロットとは・・・・・・年季の桁が
違うんでぇッッ!!
(ブーストしてあえてバスターキャノンにつっこみ、シールドをビームの奔流に
押し付けその反動で機動変更。ビームの影からライフルで狙撃)
>352
・・・隊長程では無いが・・僕はとても強い・・!!
(回避しながら此方も急接近、相対速度は二倍になるが反応
擦れ違い様にサーベルをビームライフルに触れさせる)
>351
俺を誰だと思ってるんだ?
当たり前だ! 無事に帰るぜ!!
でもその前に……
(近くにいた最後のジム改を
ロングライフルで攻撃し撃墜する
これで計7機のジム改を破壊)
この戦いを終わらせなきゃな!!
>354
すまないが頭の相手をしてやらなくてはいけないのでな。
(振り向きもせず回避、後ろ手にスタングレネードを射出)
・・・暫く黙ってろ。
>355
自分で強いというやつ程弱い事が多いが…あんたは強いな。
(片腕片足ごとビームライフルを失う、かなりバランスを崩す)
しかし、只死んだとあっては海賊の恥。一矢報いさせてもらう!
(そのまま片方のコロニー港付近に流れていき、大爆発。)
>352
全機散開!モードC『ケイジ』で仕掛けるぞ!
(四方に散開したシュツルム・ディアスが>352にビームカノンを撃ち込む)
(わざと狙いを外し、動きを封じるように、あたかも光でできた檻のようにビームが展開される)
>355
隊長、今です!
>350
こっちに来る気か?そうはさせないよ。
(相手の動きを読み、ギラ・ドーガ隊の前方に次々に砲撃)
>359
敵は滅した、助かった!だがコロニー付近で爆砕した、被害は?
(膝を抱えて蹲ったままのサボリがちな生徒。
コロニー港から大分離れたこの武器倉庫にも、>358の爆発の振動が届く。
「乗艦実習」参加者の出発前に、訓練生が言っていた言葉が、脳裏に蘇る)
『【臆病者】は決して【卑怯者】などではない』
『理由有ってこそ戦争に身を投じるのではないか?俺もお前も』
『俺はただ、【今】の平和を手に入れる為に敵を叩く。・・・それ以上、以下でもない』
僕は、訓練生みたいにはなれない・・・
僕には、戦う理由が・・・
・・・・ある、か。
・・・生まれた国とはいえ、祖国を守るために戦う意思は、僕にはなかった。
でも、今は・・・友がいる。
戦う理由を持ってこの養成所に来た、友人たちが・・・!!
僕は・・・彼らを、彼らの夢を守るためなら・・・戦える!!
(ゆっくりと立ち上がるサボリがちな生徒)
まっとうにやったら、授業をサボってた僕には勝ち目がないだろうな・・・
・・・一応、これを持っていくか。
みんな、僕も、今いくから・・・!
(近くにあった大きな塊を抱え、武器倉庫からMSデッキに駆けていく)
363 :
海賊:03/03/09 22:47 ID:???
>358
お、おやぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!
ぐぉッ!(グレネードが右腕を直撃)
く、くそお・・・・・・敵も討てねぇってぇのかよ・・・・・・
認めねぇ、認めねぇぞーーーーーーーーーーーーーー!!!
(半狂乱になりながら突撃)
>359
コロニーで爆発?
捨て身をしたのか?
私もでるぞ!!
戦闘が終わっても私が帰還しない場合、基地へ撤退しろ!!
良いな!!
>363
(悲しみのオーラを感じる)
・・・・すまないな、お前は生きて海賊を続けろ。
(突撃してきた敵機の動力系とバランサーにダメージを与える)
仲間に拾ってもらう事だ。
>363
させるかぁ!
(遠距離からビームガンで狙撃、かなり正確な射撃とありえない威力
マッドウルフの周りにオーラのようなものが浮かぶ)
多少稚拙だが第1段階終了。
…謎の勢力が向こうを引きとめてくれている間に…
第二段階を飛ばして第3段階起動。
<通信-コロニー内>
「準備は出来ているか?……出撃、42番倉庫に向かうフリをしてお嬢様を戦いに誘い出せ。」
ヤバ、やっちゃったw
<通信>
>>353 了解しました!うおっ!
(
>>360の砲撃をギリギリでかわす)
長距離砲で狙撃だと!?各機散開しろ
(距離を離しつつビームマシンガンを掃射)
さあて、どういうものかね・・・。
(Hi-νガンダムに乗り込む)
Hi-νガンダム、出るぞ!!
(出撃する)
371 :
海賊:03/03/09 22:53 ID:???
か、かはぅ・・・・・(爆散)
>366
待て、無駄に殺すな、【心に響く】。
(ビームガンをシールドで防ぐ)
落ち着いて迎撃だ・・君もNTなら出来る。
>361
爆発により外壁が破られた模様です。
ただし、ダメージコントロールが正常に働きました。現在は大気の流出は完全にストップしています。
こちら……潜伏隊……出撃する。
(Z出撃)
さて、何時釣れるかな…?
(コロニー内を42番格納庫に向けて直進)
君たちを相手にしている暇は無い!!
(コロニーに向かい直進)
>370
…自分もでます。(ガルバルディαで参戦)
(はるか遠くからマッドウルフを感じる。)
…NTか。まだ自分の能力を制御し切れてないようだな。
…叩くなら…今か。
(スラスター全開でマッドウルフに迫る!)
>373
了解だ、42格納庫の伏兵に伝えろ、【気配】がするとな。
この宙域の敵機を殲滅するぞ!
>371
・・・・莫迦野朗・・・。
>372
・・・!?
あ、あぁわかった・・・けどな、俺には守らなきゃなんねぇもんもあるんだ!
(ギラドーガに接近、BSで切りつける)
>376
(右手が巨大な拳に換装されたカプル改が飛び出してくる。その手にはガンダムハンマーが)
悪いみんな、ちょっと遅れた!
この養成所は・・・守りぬく!
(第三勢力?指揮官の前に、ガンダムハンマーを振り回しながら立ちふさがる)
>377
頼むぞ・・・。
こっちも目的があるのでな・・・。
(コロニーの外壁に取り付き、コロニー港へ向かいフィンファンネル射出)
>378
はっ、了解しました。
>376
誰であろうがここは通さん!
(ビームの雨が降り注ぐ。)
(42番格納庫付近に移動。)
後はいぶりだすまでだ。どれだけ釣れるかな…。
<全周波数通信>
これより第42番格納庫を爆破する。周囲の者は避難せよ。
>380
カプルごときにぃ!!
(フィンファンネルで攻撃する)
>381
(フィンファンネルのひとつをハンマーで叩き落すカプル)
うぉ、当たったぁ!?(←当てたことに本人もビックリ)
ええい、ぼ、僕が相手だ! ここは通さないぞ!
(声が震えている。なりふり構わない機動で相手の攻撃を回避)
>369
これだけの相手が…、散らばられるとやばいかな。
(近づくギラ・ドーガに次々に砲撃。)
だめだ。しょうがないな。
(スキウレを捨て、ザクUで養成所内にいったん退却)
>377
作りもんが俺に勝てるかよ!
(性能以上の速度で接近しながらBSで切りつける)
>383
よし、ぎりぎりまで引き付けるんだ―――行け!
(潜んでいたゾリディア隊、ガトリング一斉発射。Z隊に驟雨のごとく弾丸が降り注ぐ)
>385
くそ!!
(フィンファンネルを回収し、コロニー内へ逃げ込む)
>383
42番…なんだと?させるか!…やっと完成した?分かった。
(出撃。)
>389
・・・逃がさない!
(接近しながらガンダムハンマーを振り回す。
その先端が、ほとんど偶然のように相手の右足に絡みつく)
うわぁぁあ! 引っ張られるぅぅ!
(引きずられるようにコロニー内に入るカプル。丸い機体が壁に何度もぶつかる)
<隊に通信>
僕もコロニー内に向かう。恐らく先ほどの通信は罠だ!
外壁の迎撃砲撃手はレールガン等で援護をしろ!!
>389
させん!
(四方に展開、ありとあらゆる火器を叩き込む)
>387
(こちらもBSで斬りつけ、鍔迫り合いの状態になる。)
…この感じ。まだヒヨッコだね…。
自分を抑えられないんじゃ…死ぬよ。
(そのままBSを押し返し、即座にもう一方の手でライフルを抜き発射。)
>391
そんなものでどうする!!
(引っ張られながら、ガンダムハンマーをBSで切る)
向こうまでコロニーに入って行ったか・・・。
>388
余計な物まで釣れてしまったな…。
(かなり被弾。装甲にそれなりのダメージ。)
>390
お嬢様は引っかかった…か。後はコロニー外に誘導するのみ!
(周囲からの数々の攻撃を回避しつつコロニー港へ向かう)
>387
NTLV B- MB S
危険ナ存在ト認識。全機でーたりんく、半包囲シツツ射撃セヨ
(ぞろぞろと387を囲み、射撃を浴びせ始める)
>392
<通信>
敵機、後退…コロニー港から撤退する模様…
あまりにあっけなさ過ぎる…とは言え俺たちがここを離れたら…
>396
(思念が伝わってくる)
・・・そうか、連れ戻しに来た・・か。
(機体反転、コロニー侵入口腕を組んで陣取る)
・・・ここは通させんぞ。
>394
はん!
自分押さえてたらなぁ、守るモンも守れるかよ!
(ビームライフルが抜かれるのと同時に鍔迫り合いをやめビームガンで攻撃)
>395
うわ!
(急に鎖を切られ、勢い余って転ぶカプル。二回転半してやっと止まる)
・・・イテテテ。
あれ? どこいった、あいつは?
(敵を見失い、周囲を見回す)
ほほぅ、中での戦か……外からでは見えん……
目標は・・・、あそこか!!
(格納庫へむかい、直進する)
>398
貴様たちは撃ち洩らした人形を仕留めろ。そう、待機だ、頼むぞ。
(近隣の企業隊と交戦しつつ)
数が多いが・・・頭を押えればどうとでもなる!
(僚機をつけて
>>399に突進)
>399
発覚した?仕方ない。
勝てるか・・・?
<味方に通信>
作戦失敗だ。お嬢様はコロニー内で出撃中。援軍送られたし。
>396
逃げる?…まさか…いや、そうだな。その手には乗らない。
(コロニー内上空を飛び回る。)
>405
有人機か、殺したくは無いが・・・機能停止には追い込む。
(バスターキャノンをぶっ放しつつインコムクローを展開、僚機の頭部を潰す)
>394
(左足に被弾、爆発する)
まだまだぁ!
>406
了解。ジェネレータ回せ!ナイチンゲール、出る!
(ナイチンゲールにて出撃)
>403
(ようやくみつける)
あそこか!
いかせないぞ!
僕だって意地を見せるんだ!
(ドタドタと後を追うカプル)
「野郎ども、準備はいいかっ!」『おうよっ!』
親分「セイロンガーダー隊、ガンダムMk-X、でる!」(フィックス版バーザム4機を引き連れコロニー内へ出撃)
姐御「行くよ、『セイロンガーダー』出港!」
>411
遅いんだよ!!
(すでに破壊活動を始めている)
>400
(回避を試みるがBSを持っているほうの腕に当たり片腕が無くなる)
…恐怖を知らないものは早死にするよ。
(ビームライフルを発射、その後回避が予想されるすべての方向に乱射)
君の能力…試して見る。
>410
奴も出たか…では…私も出る!MD隊も出撃させろ!
(スラスター周りを弄ったソードストライク、メリクリウス5機を従えコロニーに向けて出撃)
>413
いつもそうだ・・・僕はいつも遅いんだ。
覚悟を決めるのも、授業に出るのも。
でも・・・いつだって、ギリギリで間に合ったんだ!
(胸のミサイル発射。その軌跡の煙の中を突進する)
>416
(敵部隊を右半身で相手にしている)
牽制射撃を贈るぞ!上手く利用しろ!
(バスターキャノンを低出力で射撃格納庫は狙わないように)
さて、コロニーへの進入路、確保させていただきます。
勝利の、ために!
(コロニー港への侵入を試みる)
>>408 クソッ!3番機がやられたか
(右にスラストしつつシュルムツファウストを発射)
>416
逆効果だな!!
(ミサイルを回避し、ミサイルが格納庫に直撃する。)
これだけではないぞ!!
(フィンファンネル、全て射出。半分はカプルへ、半分は破壊活動へ)
>410、>415
FAZZ小隊、出ろ!このラインを死守するぞ!
(FAZZ隊も加え、ますます激しくなる火線)
>414
・・・!
ふざけるなぁ!!
(全弾回避するがその中には
明らかに当たったはずだが効いていないものもある)
なめるんじゃねぇ!
(ビームガンを撃ちながら再接近、
BSで切りかかる)
ああああああぁぁぁぁぁ……や、やめろぉぉぉっっっっぅ!!
(以前格納庫の奥地で発掘されたガンダムローズが無人のまま起動、海賊娘のいる病室の前に降り立ち、飛び立つ)
医者「……そ、そんな……(空っぽになった病室を見ながら腰を抜かす)」
若本教官「……まさか、あの娘がNTなのはともかく、思念波だけでMSを操るとは……」
424 :
雌伏機:03/03/09 23:35 ID:???
さて…とりあえずあっちの連中を叩くかな。
(セイロンガータ隊の方へ向かう)
>419
(死んだ者の思念が入り込んでくる)
・・・すまない、辛かったろう、苦しかったろう・・僕も何れはな。
(シュツルムファウストを屈みこみ、切断、爆風に紛れて眼前に姿を現す)
(サーベルを突きつけて)
・・・退け、それとも部下の仇を取るか?
>420
もとより威力の低い、煙幕代わりのミサイルだ!
これもオマケだ!
(走りながら、右拳を射出。ロケットパンチが指揮官を襲う!)
>420
おっと。
(ビームシールドでミサイルを全て防ぐ)
これもお仕事、ここは破壊させないよ。
>418
頼んだ。
>421
中々激しい…が…邪魔はさせん!
(ブラネイドディフェンサーを展開したメリクリウスを盾に接近していく)
>426
こんあものぉ!!
(ロケットパンチを避ける)
そろそろ限界か?
ううう、うわぁぁぁぁぁっっっ!
(>424の雌伏機目がけてシュバリエサーベルで切りかかる)
FAZZ・・・・・・支援タイプが!MAの機動性にかなうものかよ!
(メガバズーカランチャーの火線をかいくぐりつつ、ファンネルを射出。
隊列をかき乱していく)
>420
隊長!支援します!
(コロニー内部にファンネルを送り込み、破壊活動を行おうとする)
>430
甘い!
(MS形態に変形、ビームサーベルで受け止める。)
その程度で勝てれば誰も苦労はしない!
(距離をおき、ビームライフル連射)
>429
(空振りに終わるロケットパンチ。だがニヤリと笑うサボリがちな生徒)
・・・狙い通り!
(ロケットパンチは指揮官の背後の格納庫の屋根に命中、拳が屋根をつかむ)
(非常に細いワイヤが、拳とカプルを繋いでいる)
カプルが足が遅くても・・・これなら捕まえられる!
(スラスターを吹かしつつ、ワイヤを高速で巻き取る)
(カプルにありえないスピードで突進する!)
あんたは・・・僕が止める!
(そのまま体当たり、左腕で抱きつくカプル)
>431
分かった…が目的を誤るなよ。あくまで目的は保護なんだからな。
では…突っ込む!
(メリクリウスを盾に更に接近していく。)
>>425 (後ろに向けて指で合図をする)
一思いでやらなかったこと、後悔させてやる!
(バックブーストと共に
自機後方から2機のギラ・ドーガが飛び出しビームマシンガンを射撃)
>422
(ビームガンを回避、BSをシールドで受ける。)
…言っても聞かないみたいですね。
あれはやりたくは無いが相手は敵…。機体ももう持ちそうもない…。
(ガルバルディαが一瞬無防備になる。機体からは大きなオーラのようなものが見える)
>432
…あいつ…今がチャンス!
(雌伏機に向けて120mm対艦バルカン連射)
>431
感謝する!と言いたいが、そうもいかん。
ファンネルを戻せ!!
>433
クソ!!
(ファンネルを射出して破壊する)
そろそろ、終わりだな・・。
(ファンネルがEN切れになると、自爆スイッチを押す。)
あと10秒。
>435
・・・・・やはりな・・クソ・・
どいつもこいつも命を無駄にしてぇぇぇッ!!
(瞬時に反応バスターキャノンを出力高で撃ち込む)
>428
射程に…入った。いくぞ!
(FAZZ全機、ミサイル一斉発射。メリクリウス隊に襲いかかる)
プラネイトディフェンサーは剥いだ。ソードストライクに集中射撃だ!
(FAZZ隊とシュツルム・ディアス隊の一部、ソードストライクに集中射撃)
>431
邪魔はさせん!
(シュツルム・ディアス隊の数機がファンネルを迎撃しながら>431をビームカノンで押さえ込もうとする)
このシュツルム・ディアスもなかなかの高機動機なんだよ!
>440
こちらクラウダ大部隊、援護するぞ!!
MSと言うものは以外と口が軽いものだ。
残骸があると技術などが向こうに行ってしまう。
だからこういう処分が一番良いのだ!!
みんな、私は先に逝く!!
あとは頼んだぞ!!
3・・2・・1・・。
海賊達「あれは……」
親分「サブリナ(海賊娘の本名)?
くそっ、あいつは何をやっていたんだっ!(MS5機が雌伏機をビームライフルで牽制)」
海賊娘「うわぁぁっ!(ビームを避けつつローゼスビット展開)」
>440
今更…遅い!
(メリクリウス3機を盾にして防衛隊に突進、メリクリウス3機大破、その爆風に紛れて内部に侵入)
>>439 回避しきれない!
ウワァァァァァァ!
(ビームに上半身をもぎとられ爆散)
>431
は、了解しました!
>440
っと、甘いわ!
(メガ粒子砲を発射。ミサイルを撃墜する。呼び戻したファンネルと新たに射出
したファンネルとで包囲網を形成、ファッツ隊を圧迫していく)
シュツルム・ディアスか!所詮蚊トンボ・・・・・・このナイチンゲールの敵ではない!
(ビームカノンを回避する)
>438
あんたは・・・僕が止めるんだ・・・
(左腕で抱きついたまま、動かないカプル)
(だが、異変に気づく)
>442
・・・?? なぜ動かない!
こいつは・・・僕以上の大バカだ! 自爆する気か!
(慌てて腕を放すカプル。直後、爆風が・・・!)
>443
ここで沈む訳には…!
(攻撃をかろうじてかわし、退いていく。)
>444
させないぜ!!お前等、フォーメーション【ジャック】だ!
(侵入してきた敵機の周りを数機のクラウダ囲み、周りだす)
行くぞ!!
(ビームカッターを広げたクラウダが全方向から高速で突撃してくる)
>>442 ばかな、隊長機の反応が消えた?!
(一瞬、動きが鈍る)
451 :
雌伏機:03/03/09 23:58 ID:???
>449
なるほど…。しかしその手には弱点があるのだよ!
(対艦刀を構え突進、対艦刀で3機を薙ぎ払った上で更に突っ込んでいく。尚最後のメリクリウスは大破。)
>436
(付け足し)
(一瞬の隙の後、マッドウルフに対してビームライフル乱射)
……。どうだ?
>444
ちいっ…
(入り口あたりに火線を張るが、一瞬遅く、残りのメリクリウスを撃破するにとどまる)
>439
<通信>
隊長、すみません!敵のソードストライクがそちらに行きました!
>446
相手が悪い。FAZZ隊、いったん態勢を立て直せ。
(FAZZ隊、支援を受けながら後退)
>450
そこだ―――!
(シュツルム・ディアス隊、ビームカノン一斉射撃)
>445
(背を向けた瞬間爆砕)
・・・・やり切れないな・・いくら上の命でも・・
>446
(通信)
ファッツ隊、援護するぞ!
(ナイチンゲールの方向に高速直進)
>448
向こうに集中している隙に…。
(連装ビーム砲で撃つ。)
>448
海賊達『逃がすかよっ!』(グレネードで動きを封じる)
親分「そこまでだ!」(インコムのコードで雌伏機を絡め取る)
海賊娘「……はぁはぁ……はぁぁ(正気を取り戻したらしい)……と、親父、アタイ……」
>452
残念!第二陣はそちらの苦手なビームだぜ!!
フォーメーション【ナイトメア】いってちょ−だい!
(後方のクラウダ隊が一斉にビームを放つ)
>453
間違えた。
(乱射じゃなく連射)
460 :
雌伏機:03/03/10 00:08 ID:???
>456
おっと…ここで落ちる訳には行かない…!
>457
動けないか…くっ…。
(ビームはかわしたがインコムコードによって動きを止められる。)
>436
うおぉぉぉ!
俺はあいつを、あいつがいるこの場所を守る!
だから・・・消えてなくなれぇーー!
(離れていたがビームを無視して一気に接近
バリアのようなものではじかれるビーム
そしてビームガンとビームサーベルを捨て
もち変えたでレイザーブレードでガルバディαを貫く)
>460
(絡んでいるインコムコードを対艦刀で断ち切る。)
(通信)
お前は早く撤退しろ。今なら逃げられる!
さて。目的を果たさせてもらおう。
(海賊連中を無視しスカグラへ向かう)
>454
ぬぉあ!?
(頭部、右腕部被弾。サイコフレームに亀裂発生)
ま、まだやれる!まだ!
隊長の思念、受け取ったんだ!ここで終わらせは、しない!
(残存ファンネルを一斉射出。メガ粒子砲を最大出力までチャージ)
エネルギーゲイン120パーセント!対閃光、対ショック体勢!
この一撃、受けろ!
(閃光の奔流が455、454の全機めがけて殺到する)
>447
(第三勢力?指揮官機の爆発で、ゴロゴロと転がっていくカプル。
・・・しばらくして、きしみながら立ち上がる)
イテテテ・・・
なんとか・・・生きてるかな、僕・・・。
そうか・・・カプルが転がることで、衝撃が逃がされたんだ・・・。
・・・自爆か・・・。
戦う目的があると、ヒトはそうなるのかな・・・。
僕は・・・自爆なんて、ゴメンだよ・・・!
(ヨロヨロと、少し傾いた姿勢でコロニー港にむかうカプル)
>463
させん!!!貴様等上手く避けろ!!
(フル出力にセットしたバスターキャノンが閃光を放つ)
海賊一同『ああっ!?』
彼らは雌伏機と傍観者?に向けて雨あられとビームを放つもことごとくかわされる。手練の戦士たちの連携攻撃をかわすほど、その実力はずば抜け、かつ連携が取れていたのだ。
海賊娘「やらせないよっ!」(スカグラの援護に向かうが……)
>462
あの機体…ストライク、まさかあいつが…。私に勝てるわけがない!
でも…!
(かなり錯乱しつつも連装ビーム砲で攻撃)
468 :
雌伏機:03/03/10 00:19 ID:???
>466
まだ食い下がるか!妨害はさせん!
(閃光弾を周囲にばら撒く。)
<通信>
隊長、閃光弾を使います!
(そしてコロニーの外へ撤退していく。)
>467
嬢ちゃん援護するぜ!どう動くかは指示しても構わん!
・・・・我等クラウダ隊!
>461
…やられた?でもっ…。
(強化兵のオーラがマッドウルフ機を包む)
君のNTとしての能力は申し分ない。
しかし「力」の使い方はまるでわかっていない。
最後にちょっと「干渉」させてもらうよ。
(強化兵のオーラが目つきの悪い生徒のNT能力を引き出す)
ほら、戦争で朽ち果てていった人たちの声がきこえるだろう?
彼らの怒り、憎悪、手に取るようにわかるはずだ。押し潰されそうだろう?
(死か…。悪くはない。強化兵がNTに勝ったのだから)
お、押されている!?このナイチンゲールが!!
引けば・・・・・・いや、任務は・・・・・・完遂する!
(射出したファンネルを467めがけてミサイルのように突進させる)
あとは、頼みます!!!
(バスターキャノンがナイチンゲールを飲み込む。後にはただ虚無が残る
のみ・・・・・・ただファンネルだけが、一般兵の怨念を取り込み、467への
突進を続ける)
>471
危ないっ!(ローゼスビットでファンネルを打ち落とす)
>467
…やはり動揺しているな。私を彼と勘違いしてくれればやりやすい…。
(ビームを悠々とかわし、スカグラに突進)
>468
了解した。
(光学センサー全てカット。)
>471
・・・・。(無言でパネルを叩く)
>473
(高スピードでストライクに迫る)
お前だけだな・・・思う通りにはさせない!!!
(センサーカット済みでスパイラルしながらインコムクローを射出、NT能力で捕捉。)
姐御「ああっ!(>468を港の外で補足するも撃破に失敗)」
海賊娘「(金髪さんに)落ちついてっ!」
海賊達『あんたが言うかっw』
>469(通信)
た…頼む!
>471-472
ファ…ファンネル?…ふぅ・…。
(ファンネルに気をとられる)
>473
く…突っ込んでくる?仕方ない!
(アンカークロー射出後、対艦刀で切りかかる)
>475
だ…大丈夫だ!私は落ち着いている!
(説得力皆無、焦りまくった声で。)
(隊長の、隊長の死を無駄にはしない・・・・・・無駄には・・・・・・無駄には・・・
無駄には・・無駄無駄無無mmm)
ローゼスビットに次々に撃墜されていくファンネル。しかし、圧倒的な
までの弾幕の間を、ただ一基のファンネルがすり抜けた。
演算装置は最後に受けた思念波を処理、スカイグラスパー後部ノズルへ向け
最後の突撃を開始した。
>465
了解!
(鮮やかな動きで射線上から退避)
>471
隊長はやらせない…7から9番機を除いて、盾にするぞ!脱出!
(シュツルム・ディアス隊、次々と機体放棄。オートでファンネルの前に立ちふさがる)
バカヤロウが……死んじまったらまきかえしもできないじゃないかっ!
(隊員、残りの機体に回収される)
>470
・・・な、なんだよ・・・
なんなんだよこれは!?
(頭の中に流れ込んでくる残留思念、そのなかには彼が殺したパイロット、そして)
イライザ、フレミィ、カイル、キース・・・
それに親父に・・・お袋・・・?
なんでみんな死んだはず・・・うわぁぁぁぁぁ!!!
(浮かぶのはかつてみた風景
自分の町にコロニーが落ちたとき、自分だけが生き残った時の風景)
(放心し、シートに倒れ込む
その目に生気はない
マッドウルフも昨日を停止、レイザーブレードでから手をはなす)
>476
了解で御座います♪お姫様〜(知っていて言ったわけではない)
(ソードストライク目掛け10機のクラウダが変則移動を繰り返し襲う)
(横から、ボロボロのカプルが飛び出してくる)
僕は・・・戦うんだ!
戦う意思を持った人たちを、望む戦場に届けるために、戦うんだ!
彼らの思いを、叶えさせるために!
うおぉぉぉぉ!
(>477のファンネルの前に立ちふさがる。左腕のハンドガンを乱射)
>478
コピペのやりすぎで文が残ってしまいますた。
「隊長は」の語句は省いてください。
>479
(ボロボロになったAMRGLの修理を手伝いながら)
はっ・・・だめだ!そんな憎しみに身をゆだねては!!
思い出すんだ!!大切な物を・・・守りたい人のことを!!
>474
その程度で…私に向かってくるな!
(なんとか回避する。)
>476
それを待っていた!
(わざとアンカークローに捕まり、ワイヤーを握る。
更に相手の対艦刀を弾き飛ばす。)
>480
しつこい!
(装甲に多少傷を受けつつも殆どをかわす。)
正面にMSが立ちふさがったのを、ファンネルのセンサーは感知した。
目標はこのMSの向こう側。到達するまでは後数秒。
突破、あるのみ。今は亡き主に受けた命令を、機械は忠実に守り続けた。
機首メガ粒子砲損傷。即部スラスター損壊。
正面MSまであと2秒。
プロペラントに亀裂。推進剤漏洩。
あと1秒。ゼロ。
最後の弾頭が機械の本体である基盤をくだいた。
衝突。
水陸両用MSの堅固な装甲に、たわいもなくファンネルは押しつぶされた。
>484
(攻撃の途中で思念が入り込んでくる)
・・・そうか、この娘を守りたいか・・来るのを待つ。
(わざとストライクへの攻撃を外す)
――死を背負って解き放たれたファンネルは、海賊娘のローゼスビットによってその殆どが撃墜された。
だが、最後の一機が全ての死を背負い、無人のシュツルムディアスをすり抜け、金髪娘のスカイグラスパーへ……
海賊娘「ああ、危ない……!」
だが、そのとき飛び出したサボりがちな生徒のカプルが――
「対艦刀が…弾かれた?…やはり…あいつには勝てないのか…。」
そこで通信回線から聞こえてくる声。
「…そろそろ戯れは終わりにして帰っていただきましょう。」
「あいつじゃないだと?」
「あいつ…?誰の事でしょう?」
「とぼけるな、その機体は…。」
「何の事でしょう?私は只上から送られた機体を使っているだけですよ。」
「くそっ…パラシュートは…。」
「今外に飛び出さない方がいいでしょう。下手をすれば死にますよ。」
「くっ…。」
(どんどん絡めとられていくスカグラ)
>483
(何かにおびえるように膝を丸めてシートに座り奥歯をふるわせる
一瞬悔しそうに目を細めるが
すぐに無表情になる)
(爆発するガルバディα
マッドウルフは爆風にゆっくりととばされていく
なんでしょう・・・この嫌な感じ、いや胸騒ぎは?
先程の怨念にも似た感情といい・・・
養成所に何が起こっているんでしょうか・・・?
早く戻りたい・・・、彼女は無事なんでしょうか?
しかし、出撃しようにも機体がこれでは・・・
その手を、離せぇぇっっ!――――
切り結びあう三機のガンダム(ローズ、Mk-X、ソードストライク)。
――たわ言を――
――――我ら親子、貴様ごときには切れぬわ
>485>487
(ファンネルの突撃を、正面から受け止めたカプル。爆散するファンネルに、カプルが宙を舞う)
(しかし、装甲の厚みで致命傷にはならない。装甲の亀裂からかすかに火花を散らすカプル)
・・・なんとか・・・止めた・・・
亡霊たちの意思を・・・
金髪少女・・・弱気な僕を叱りつけた、強いヒト・・・
彼女の戦う理由は知らないけど・・・ここで逝かせるわけにはいかない・・・!
(振り返る。>488の光景が目に映る)
・・・・アッ! 捕まっている・・・のか!?
いったい、なんで・・・!? なんで殺さずに捕まえるんだ!?
(混乱しつつも、絡み合う二機の元へ飛ぶカプル)
>490
・・・(黙って漆黒のクロスボーンを指差す)
乗っていきたいのでしょう?許可は私が取っておきます。どうぞ!
(喋りつつも考える。)
(捕獲したはいいがこの状況から一人で逃げ出せるとは思えんな…。仕方あるまい。)
(通信→自軍戦艦)
お嬢様を宇宙空間に投射する。回収頼む!
(Mk5とローズをバルカンとビームブーメランで牽制、
捕まえたスカグラのアグニの引き金を無理矢理引き、コロニー外壁に大穴をあける。
機体が流されている間にスカグラのスラスター類を破壊、宇宙空間に向けてスカグラを投げる。)
準備完了…。後は足止めするのみ!
>493
あれは!?
解りました!このご恩は必ず!!
(大急ぎで手近にあったパイロットスーツを身に付け、
クロスボーンX3へと乗り込む)
こんな高度な機体・・・やるしかないんですよね!
回避命の生徒、クロスボーンX3 出ますッ!!
(一気に急加速で飛び出していくクロスボーンX3)
>494
(さっと宇宙をかすめ、スカグラを抱きとめる緑色のMF)
諸君、待たせたな!
497 :
雌伏者:03/03/10 01:01 ID:???
>494
…回収?…了解。Zは使えないな…?ならイージスで出る。
(イージス出撃、スカグラ回収に向かう。)
・・・・残党狩り始め!!
>494
コロニーに穴を開けるなんて!
戦う目的があるからって、許されることと許されないことがあるだろう!
僕は・・・あなたみたいな人になるのがイヤで、ここに来たんだ!
(ソードストライクに向かって突進)
>496
又邪魔者か!……させはせんよ!
(片手間にブーメランを回収しつつMFに向かっていく。)
>495
<通信>
おっと、そのまま行ったら推進剤が足りなくていざという時に困るさね。
(アークエンジェルから『ワールウィンド』を乗せたメガライダーが射出される)
全速でかっ飛ばしてる。こいつの加速を利用するさな。
(X3の脇に寄せ、乗るように促す)
>499
・・・生徒、援護するぞ!
(突進中のカプルの横をクローが直進、確実に捉えている)
>495
<通信>
おっと、そのまま行ったら推進剤が足りなくていざという時に困るさね。
(アークエンジェルから『ワールウィンド』を乗せたメガライダーが射出される)
全速でかっ飛ばしてる。こいつの加速を利用するさな。
(X3の脇に寄せ、乗るように促す)
>498
ふん、MSだけが兵器と思うな!
全艦主砲一斉射撃、目標敵支援部隊!傍観者の機体への砲撃を阻止せよ!
射ェッ!
(艦砲射撃開始)
……ぐはぁっ!(回収に来た雌伏者の攻撃を受け、スカグラを手放す)
506 :
雌伏者:03/03/10 01:11 ID:???
…く…かなりの速度で流されているな…。とりあえず追わねば!
(スカグラ追跡に走る。)
>503
何から何まですいません。
必ず成功させます!
(メガライダーに飛び乗り、本体のスラスターは休める)
こいつの装備は・・・ビームザンバー×2、
胸部ガトリングガン×2、ブラスターガン、
腕部Iフィールド発生装置×2
それに、ムラマサブラスター!?こんなサーベル使い切れますかねぇ。
>504
姐御「こっちにだって戦艦はいるんだっ!」(セイロンガーダー、砲撃開始)
>504
・・・じゃあ何故ハイドラのバスターが其方に向いていると思う?
(溜め切ったバスターが放たれる)
>505
流れたか…。これでいい。後は…くっ…。
(周囲からの突進攻撃で機体がかなり流される。)
ここで止めて見せる!
コロニーから…かなり離れているな…。
追って来るのはイージス…追いつかれる…か。
くっ…。
>505
あなたは・・・僕が止める!
<通信>
誰か、金髪少女さんの回収を、お願いします!
(ソードストライクに向け、ワイヤ付のロケットパンチが放たれる)
(訂正 >505→>510)
>512
(通信を一部傍受)
回収?!動けない状態ってことですか・・・?
もっと急がないと!!
(本体のスラスターも併用し、更に加速)
く・・・ぅ、なん、の・・・これしきのG。
死には・・・しないっ!
そして、バーザム部隊はコロニーに開いた穴を塞ぐべく資材を担いできた。
海賊「外に出る奴はとっとと出ろよぉっ!」(とんてんかんてん)
>512
なんだと?拙い!
(ビームブーメランを再び投げようとした瞬間にパンチがヒット。ブーメラン喪失。)
(…だが、アレだけ早く流されているスカグラを捕獲できるのはイージスのみ!我々の勝ちだ!)
>516
(そのまま、拳がビームブーメランを掴む。ワイヤを巻き戻し、拳を回収するカプル)
なんか変な武器だけど・・・これでビームサーベルを手に入れたぞ!
PS装甲なんて・・・怖くない!
(最後に残ったミサイルを発射。煙幕代わりに接近戦を挑む)
>514
<通信>
こいつのIフィールドの連続使用時間は105秒。冷却時間は120秒。
連続使用時には15秒の隙ができちまうさね。気をつけるさな。
…きっちり守ってやりなよ。
519 :
雌伏者:03/03/10 01:25 ID:???
…これで…捕まえた!
(エール部分にMA形態のクローを差込みスカグラ改を捕獲するも、
かなりのスピードが出ていたためそれが外れる。しかしスカグラの速度はかなり落ちる。)
…やり直しか・・・。…あの光は…?
(一隻のムサイがバスターの直撃を受け、爆沈)
ち、ムサックが沈んだか・・・・・・たいした威力だ!
だが、この「アサルム」はそうはいかんぞ!
A砲塔、B砲塔は敵艦へ射撃!方位508!残りは敵MS部隊への対空射撃!
モードは拡散!
(508、その他のMSにむけなお射撃を続行)
ふん、あの敵艦、ずいぶん狙いが正確だな・・・1射目でこちらの方位を
見事に捕らえている。
>518
<通信>
了・・・解!
>519
(最大望遠のモニターに移る影)
ん?あれかっ!!
(軌道修正し、反応のあった地点へ)
>517
…見えない?仕方あるまい…。
(対艦刀を構える。)
海賊娘のガンダムローズのシュバリエサーベルが――
若本教官のビームスピアが――
海賊親分のビームサーベル2本が――
ソードストライクの対艦刀を食い止める!
(退却してきた後、戦闘に参加した生徒、教官、兵士の現在の状況を調査中)
……、後は生徒達のの安否だけか…。
ん、目つきの悪い生徒はどうしたんだ?
少しずつマッドウルフは移動しているようだが?
<通信>目つきの悪い生徒
どうした?機体が動かないのなら回収しにいくけど?
<目つきの悪い生徒からの通信>
(…………。)
???
どうした?大丈夫か?応答してくれ!
>523
教官、海賊のみなさん、助かります!
(拳にビームブーメランを握ったまま、カプルのロケットパンチが撃ちだされる!)
526 :
雌伏者:03/03/10 01:33 ID:???
>521
こっちに来るな…。
仕方あるまい。受けて立つ!
(スカグラを再度捕まえ、その場を漂うようにしておき、光の方向に向き直りMS形態になる。)
(見事にコクピット付近に命中、動きが止まる。)
>526
あのイージス・・・敵か?
ハッ!あれはソードランチャー!そういうことですかっ!
(メガライダーの主砲発射、回避予測方向にブラスターガン3連射)
>519
照準あわせ…行けえっ!
(FAZZ隊のハイパーメガカノンが敵艦に向け放たれる)
>529
僕も続く!!ジェネレーターが焼き切れるまで照射する!!
(バスターキャノンから放たれた莫大なエネルギーが敵艦目掛けて押し寄せる!)
…又厄介な事になったな…。
え…あの黒い機体…識別信号は味方…?どういう事だ?
姐御「どうしたっ!出力が落ちてるぞ!」
海賊「……ええと、しょせんこの艦はセコハンなんで」
(姐御、口答えした海賊を引っ叩く)
姐御<通信>「すまない、機関部のトラブルで……(部下の掲げたスケブを見て)後8分持たせてくれ!」
姐御「お前達!5分で直せっ!」『無理無理無理!』
>527
(ロケットパンチ発射の体勢で、動かないカプル)
ハァ、ハァ、ハァ・・・やった、のか・・・?
・・・やったんだ。
・・・僕が、殺っちゃったんだ・・・。
・・・・・。
この人にも・・・この戦いで欲しいものがあったのかな・・・?
・・・これが、戦争・・・・これが、人を殺すってことか・・・。
(しばし呆然となる、サボリがちな生徒。どのみち、無理を重ねたカプルは、これ以上動かない)
534 :
雌伏者:03/03/10 01:40 ID:???
>528
仕掛けてきたか…。識別信号は養成所の物と一致。回避…。
(全てを間一髪でかわして行き、接近していく。)
<通信>
貴様、いきなり何のつもりだ!
>529
(アサルム、射撃を巨大なビームシールドで受け止める)
なるほど、見事な射撃だ。しかし、そうやすやすと沈むわけには
いかんのだよ。砲術長!CとDで敵MS部隊に突きをいれてくれ。
敵陣を混乱させるのだ。
(再び射撃)
海賊「……表からザクで蹴飛ばしたらとりあえず治りました(重ねて殴られる)」
姐御「多分、今回はもう此れ一発だ。よぉーーく狙って……
て――――――――っ!!!」
>534
<通信>
味方と違う識別信号を出しておいて、いきなりは無いでしょう!
それに、彼女を渡すわけには行かないんですよ!!
(スピードを落とし、間合いを計る。メガライダーの主砲は出力を半分に設定)
>535
(通信)
隊長!俺達も微力ながら手伝わせてもらうぜ!
(30機のクラウダ隊がそれぞれスキウレ、レールガン、メガライダーに乗り一斉射)
くらえってんだよ!!
>535
ビームシールド!
>530
<通信>
隊長!ここは引き付けます。回り込んでください!
(ビームカノン、ダブルビームライフルも加える。数倍に膨れ上がる火線)
540 :
雌伏者:03/03/10 01:47 ID:???
>537
<通信>
渡す訳には行かない…それは此方の台詞だ!
(相手に接近していく)
>530、536
ビームシールドが・・・・・・もたん!
(連続したビームの奔流、それによって生じる負荷にビームシールドを形成するIフィールド
ジェネレータが耐えられず崩壊。艦首部、右舷後部に被弾)
損害は・・・・・・A砲塔、D砲塔が沈黙したか!だが、まだ・・・・・・おわらんよ!
最大出力で砲撃、AとDのエネルギーをB、C砲塔にバイパス接続!
戦艦の威力、思い知るがいい!
(射撃を行いつつ、527の方位に接近)
>539
了解した!!ジェネレーター急速冷却!
(余剰熱を拡散、そのままフルスピードで大きく迂回しFAZZ隊とは丁度逆方向に到着、溜め始める)
>540
<通信>
大方報酬に釣られて、彼女を連れ戻しにきたんでしょうがっ!
彼女本人が残ることを希望している、それ以上の理由が要るんですか?!
(ブラスターガンを構えたまま、距離を一定に保ちつつ右に回りこむ)
X3とイージスの戦闘の場はじりじりと移っていき、ソードランチャーから離れていく。
誰もが手が離せない状況の中、流されていくソードランチャー……
その時、暗礁群の中から一機のジンが現れ、ソードランチャーに静かに近づいてくる……
>538
弾幕をはれ!撃墜する必要はない!攻撃進路からそらしてやればいい!
(猛烈な対空砲火。星星の光を圧する火線がクラウダ隊を襲う)
>539
ふん、さっきの大砲はこんか!これしきならば!
(重厚な装甲でビームを弾きつつ、接近。
先ほどの倍ほどの太さのビームが、fazz隊めがけて放たれる)
>542
バスターがくるか!C砲塔、奴を狙え!
魔弾の射手が奴だけではないことを思い知らせてくれる!
(これまた最大出力で射撃)
546 :
雌伏者:03/03/10 01:59 ID:???
>543
<通信>
報酬…か。本当にそれだけの為に命を賭けると思うのか?
私はあくまで祖国の為に動いているだけだ。
(ビームライフルを構えつつ相手の動きを牽制する。)
>545
散開散開!!広がれぇ!よーし溜めろぉ・・・・・ファイヤッ!
(ばらついた方向からフル出力の閃光が迸る)
>541
親分「く、きやがったかっ!」(ビームライフルで敵戦艦を撃つ)
若本教官「ほほぅ、俵崩しの極意を見せてやろう!」(ビームスピアでそこいらの岩石やらコロニーやMSの残骸やらを突き刺しては投げつける)
海賊娘「お、落ちろぉ――!」(ローゼスビット、展開)
>544
(X3がイージスを挟んでソードランチャーの反対側に来たところで、ジンに気付く)
あれは?!くっ、やばい!
(メガライダーを急加速、さらに何らかのプログラムを流す)
<通信>
とにかく、彼女を守ることが大事な約束・・・いや、私の生きる意味なんですよ!!
(メガライダーから飛び降り、胸部ガトリングで牽制しつつブラスターガン発射。
メガライダーはソードランチャー横のジンめがけ飛んでいく))
>545
無駄だ!!
(ビームコートを施したシールドで受け止める)
シールドが逝ったか!!だが・・・
全てをこの一撃に!!
(轟音を立ててジェネレーターが吼える)
FAZZ隊、貴様等も同時に放て・・・5、4、3・・・
551 :
雌伏者:03/03/10 02:10 ID:???
>549
<通信>
生きる意味…か。私の生きる意味は祖国への恩返し…。今で言うならあの方の保護…。
あの方の置かれた立場すら理解できぬ若僧に邪魔をされる訳にはいかん!
(胸部ガトリングを軽く受けつつシールドでブラスターガン防御、接近していきビームサーベルで切りかかる。)
>547>548
(左舷対空砲火群、全滅。対空射撃指揮所倒壊。居住区画に火災発生)
ふん、どうやら帰れそうにはないか・・・・・・しかし、まだ作戦は終わっては
いない。戦争の夏の始まりに殉じるはむしろ本望!546の作戦を少しでも
支援するのだ。ジェネレータ自爆準備。総員退官。本官とアサルムは貴官ら
が脱出するための、そして任務を成功させるための時間を稼ぐ!
(ランチがアサルムを離れはじめる。アサルムは砲撃を続けながらコロニー
へと突進を始める)
>549
あれが…少し見ない間に見違えたもんだ。
(メガライダーをよけ、ソードランチャーに接触。養成所の方に押し出す)
>551
<通信>
大人の都合ってのは本当にご都合主義ですからね、知りたくもありませんよ!
(ビームザンバーで残撃を受け、腹部に蹴りを放つ)
>545
(回避でいったん隊形が崩れるが、すぐに態勢を立て直す)
>550
全火器充填完了!いつでもいけます!
(使える全火器が敵艦に向けられる)
>>552
退艦○退官×・・・・・・
>555
・・・・1・・発射ァァッッ!!!!!!!!!!!!
(コロニーへと移動中の敵艦へ向け極太の光の矢が物凄い速度で直進する)
>553
ジンが接触?何時の間に…って何故…?
あいつらじゃないのか?
>557
射ーっ!
(全火器を連射。数十本の光の矢が敵艦へ突き進む)
>558
させないわけだが!!我等クラウダ隊を超えていきやがれ!!
(突撃を開始したドーガ部隊に向け主砲を放ちながら急接近)
隊長!FAZZの奴等、任せたぜぃ!!うぉぉぉぉ!!
562 :
雌伏者:03/03/10 02:22 ID:???
(蹴りが来る瞬間クローで相手にしがみつく。)
(通信)
悪いが…あの方はわたさん。お前がどう言おうとな。降伏してももう遅い。
(スキュラの充填開始。)
>559
(接触回線で)
一応君には借りがあるからね。僕としては放ってはおけなかったのさ。
何とか間に合ってよかったよ。
さて、僕では不満だろうが、少しの間エスコートをさせてもらうよ。
>>558 (静かに笑って)
もう、遅い。
(バスターの光弾が艦を側面から串刺しにする。砲火は完全に沈黙。しかし、
なおもアサルムは前進を続ける。艦の表面にスパークが走り始める)
本艦が君たちを助けてあげられる間に、速やかに残存艦艇群と合流したまえ。
我々はこの戦場で敗北するかもしれないが、戦争に敗北したわけではない。
何より・・・・・・君たちはこの老人から、死に場所を選ぶという最後の贅沢まで
奪ってしまうつもりなのかね?
君たちの幸運と、そして勝利を祈る。
(通信が切れる)
(
>>557>>560の射撃を見て)
ま、間に合わなかったか!?
(すぐ隣のギラドーガが
>>561の攻撃により吹き飛ぶ)
こっちからも・・・ええい!全機応戦しろ!
(ビームマシンガンを撃ちながら561に接近する)
>562
<通信>
死ぬのは嫌ですが・・・勝機があるうちに降伏するのはもっと嫌いなんですよ!!
(手持ちの武器を捨て、両腕のIフィールドを最大出力で展開準備)
567 :
雌伏者:03/03/10 02:29 ID:???
>566
しかし死ぬのは君だ。
(スキュラ発射)
568 :
謎の宇宙忍者:03/03/10 02:30 ID:rqsOgsYU
>564
……また一人、戦士の魂が散ったか……
>565
来たな!主砲一発撃ったら降りて白兵戦敢行と行くぜ!!
(30機のクラウダから敵へと一斉に光の束が降り注ぐ)
おらおら!こいやぁ!
>567
<通信>
それは貴方が決めることじゃぁ・・・ないっ!
(Iフィールド展開。ムラマサブラスターのセーフティ解除)
>563
(通信)
な…何故お前がそんな物に乗っている!
又流れに流されるがままに戦うというのか!
…彼を失うのはあまり得策じゃないな。
<通信>:目つきの悪い生徒
どうしたんだい? まるで過去に押しつぶされたように黙ってるじゃないか。
死んだ人は蘇らない。そこにあるものを良く見てごらん。それは只の思い出でしかないんだよ。
でも、その思い出の上にまた思い出が積み重なるかもしれない。
新しい思い出を積み重ねるのも、変わらない今を抱き続けるのも、全ては君次第だ。
さぁ、君は思い出と今の笑顔と、どっちが欲しい?
573 :
雌伏者:03/03/10 02:33 ID:???
>570
<通信>
ふ…防いだだと…?馬鹿な…。
>564
何ィ・・・質量が!!まだだ!!
(急接近、艦の前に出てチャージ開始)
させん!!絶対に!!
(ハイドラを銀のオーラが包み込む)
>564
海賊『外壁の応急修理、とりあえず完了!』(バーザム各機、でてきてバズーカを発射)
親分「とっとと吹っ飛べよ!」(ライフル連射)
>573
(爆炎の衝撃でクローが緩む。その隙を突いてクローをすり抜け、コクピットの眼前に迫る)
<通信>
彼女の立場が、彼女自身が望んだものでないなら、そんなものに意味はない!
当人が望んでいるのなら、多少周りに迷惑をかけようとも、他人がそれを止める権利は無いんだぁっ!!
(ムラマサブラスターで横一閃に薙ぐ)
>571
<通信>
こんなこともあろうかと、ね。
君は世界の流れの一つの中心にいる。君の周りにはどうしようもなくトラブルがついて回らざるをえない運命なのさ。
……ああ、今のところ僕は動くつもりはないよ。
しばらく立ち止まって考えてみることにしたのさ。僕が何をするべきなのか、そしてどうしたいのかをね。
>>564 何を仰るのです!まだ脱出は可能です
艦長応答願います!応答を・・・(回線が切られた)
くっ!
>>569 (数機が被弾する)
各機散開!十字砲火を叩き込むぞ!
(クラウダ隊にビームが雨となって襲いかかる)
579 :
雌伏者:03/03/10 02:42 ID:???
>576
餓鬼が…そんな無茶な理屈が…
(ここまで言い残しイージスMA形態が見事に二分される。)
>577
<通信>
そこのジンの中の人、彼女を誘拐するつもりは無いみたいだけど、とりあえず彼女を解放しなさい。
子供達が自ら道を選ぼうとしているんだ。大人達は黙って見守るべきだよ。
貴方に与えられる選択肢は二つ。
「はい」か「YES」だ。
>578
受けてたったる!!行くぞお前等!!
(散開するも被弾が数機)
よし、カッター展開、各個撃破だ!!
>577
<通信>
そうか…それを聞いて少し安心したよ。
「楽しそうですね、少佐……失礼、今は中佐でしたね」
情報部への報告を終えた私は、モニターの前で佇む上官に声をかけた。
「ああ、これが楽しまずにいられるか?
この素晴らしい殺し合いの舞台に俺がいられないことが残念なくらいだ」
「しかし、この映像はどうやって……?」
「言っただろう?
『俺たちは何処にでもいて、何処にもいない』とな。つまりはそう言う事だ」
言って、<剣魚乗り>のコードネームを持つ青年は静かに笑う。
微笑みが背筋を凍らせるということを、私は身を以って知らされたのだった――。
被弾機は後方に後退!無理はするな
>>581 白兵戦か・・・それなら!
(サーベルをかざして
>>581に斬りかかる)
(チャージ完了・・・銀に光るハイドラ、撃つ間際カメラアイが光る)
・・・・安らかに。
(トリガーを引く、膨大な量のエネルギーが艦を包み込む、バスターキャノン爆砕、敵艦消滅)
・・・ウォォォォォッッ!!!!
>580
なかなか強引な人だな……ああ、最初からそのつもりさ。
(放置状態のメガライダーを引っ張ってきた)
うん、これで動かせるな。
これを使いたまえ。
>582
さて、もう心配は無いみたいだ。僕はまた消えるとするか。
自らの運命に負けないように。ささやかながら幸運を祈らせてもらうよ。
(静かに離れたジン、暗礁群の中に消えていく)
>584
おうおう!太刀筋は良い・・しかーし!!
(ビームカッターで鍔迫り合いを演じ、両手で弾き飛ばす)
貰った!!
艦長は満足していた。
3週間戦争、ルウム戦役、一年戦争、グリプス戦役、混線、そして転戦。
この戦艦の艦長として就任して以来、ともに数知れぬ戦を戦い抜いてきた。
しかし、戦争はモビルスーツのものとなっており、戦艦がその火力と装甲
でもって戦局を左右することなど、不可能となっていた。
戦艦乗りとしての訓練を受けた艦長も、この船も、時代遅れのしろもの
でしかなかったのだ。改装を加え、ビームシールドを装備してさえその事実
は変えようがなかった。この船が沈もうとしている現実が、その事実を証明
していた。しかし、艦長は満足していた。
圧倒的戦力を相手に、この古びたグワジンと自分とが一時的にとは言え互
角に戦うことができたのだ。
胸ポケットから一本のウイスキーを取り出す。ダブリンにコロニーが落下
して以来、宝石よりも貴重なものとなってしまったスコッチの最後のいっぱい。
艦橋正面、あの恐るべき大砲を構えたガンダムタイプのMsを見つめながら一息
に、飲み干す。彼は、満足していた。戦場で死ねる愉悦、その極みにあった。
次の瞬間、一本の光柱がアサルムの艦橋を貫いた。
残骸はコロニーへの機動をはずれ、静かに宇宙の深遠へと消えていった。
>579
倒・・・した?
危ないところでしたねぇ。
(その力誰のおかげか解ってんだろうな?)
・・・聞こえませんよ、負け犬の遠吠えなんか。
(ちっ・・・今に、見てろ)
ふぅ・・・しつこい方だ。
そうだ!ソードランチャーは?!あのジンはどこに?
(センサーフル稼働)
>586
ああ…助かるよ。
(メガライダーに乗り換える。スカグラはコロニーの方に流れていくが途中でMDに衝突、大破。)
>584
何?白兵戦?
…………そうか、それならこの俺が動かなくてはな……
破! (殆どそばを通り過ぎるだけでダメージを与えている)
>>587 そう来ると思ったよ・・・
何のために十字散開させたと思ってたんだ!
(ビームマシンガン射撃と同時に
左右からドーガ2機が急接近しつつアックスを振るう)
>592
俺様が稲妻と呼ばれる所以をみせたる!!
(稲妻の如く急加速、カーブを描きながらマシンガンを避けドーガ2機のコクピットを両手のカッターで切り裂く)
一対一だ・・・勝負!
ソードランチャーの反応が無いっ?!
そんな筈はっ!探せ!探すんだよッ!!
(全てのセンサーを使い周囲の空域をしらみつぶしに調べる)
俺が生き残ったって、彼女がいなくちゃ意味が無いんだっ!!
(通信回線開きっぱなしのため、周りに丸聞こえ)
(海賊達、順次帰艦する)
……ぐふぅ、そろそろ限界か……
(クラウダ部隊に)すまん、俺もそろそろ限界が来た。
血反吐を吐く前に帰らせてもらうから、後の始末は頼む。
>594
…あいつ…。急ぐか。
(メガライダーを動かし、クロスボーンの元へ向かう)
>595
了解ぃ!お疲れ!
ソラソラソラソラ!!
(早い連撃を繰り返す)
>594
(全部知っててとぼけてみる)
<通信>
落ち着きなよ。まずは君が乗ってきた「足」を探したらどうだい?
その方がより迅速に捜し物が見つかるんじゃないかな。
大丈夫、信号ってのは案外簡単に出なくなるモノだからね♪
>598
この声は・・・教官殿!どこに?!
足・・・?メガライダーのことか?
ジンにぶつけようとして・・・流したのは、向こうかっ!
(メガライダーを流した方に向き直る、当然本来の位置とは別方向)
待ってろ!今迎えに行く!!
(センサーで捉えるより前に、スラスターを吹かし飛んでいく)
>>591 「隊長!新たに敵機が!」
何!こちらの増援は望めないというのに・・・もはやこれまでか
全機撤退だ!
(
>>593に牽制射撃をしつつ急速後退)
悪いが、戦うことばかりが戦争ではないのでね
時には逃げも必要なのだよ!
>599
何でわざわざあんな方向に…仕方ないか。
(メガライダーで又追いかける。)
>600
あいよ!あんちゃん又ねぇ♪
(何故か手を振って見送る)
よーし、損傷機は無事な機体に手伝ってもらえよ!帰還するぜぇ!
(センサーにメガライダーの反応を見つける)
え?こっちじゃない?
しかも・・・こっちに向かってる?
誰が乗ってるんだ?敵か!?
(メガライダーに向けて転進、急加速)
>603
あの馬鹿…やっと気がついたか。
(メガライダー、静止。)
さて……次の戦争の準備を始めようか。
(ゆっくりとした足取りでモニターの前から立ち去る)
「次の戦争? 我々はそれを止めるためにいるのではないのですか?
中佐殿が戦いを好むのは構いませんが、何も我々が種をまくことは――」
(銃声。一瞬の後、士官の体は崩れ落ちる)
総統閣下の御心を理解できない人間がまだ、こんなところにいたとはな。
(蔑むように部下の死体を一瞥し、その場から姿を消す)
>604
(メガライダーの近くまで来て)
<通信>
そのメガライダー、誰が乗っている!
返事によっては・・・
(ムラマサブラスターを構える)
>606
<通信>
お前は…何恥ずかしい事を大声で言っている!
しかもわざわざ全周波数受信型で!少しは考えろ、馬鹿!
我が隊の損害はどうなってる?
「ハッ!撃墜6機、損傷7機であります!」
だいぶやられたな・・・
(胸を押えつつ)
艦長、全機無事というわけにはまいりませんでした・・・
申し訳・・・ありません
「あの、隊長」
どうした?
「後ろ、手を振ってくれてます」
・・・
>607
<通信>
え?その声・・・
何で貴女がそれに乗ってるんですか?!
>607
ニヤニヤ・・・青春だねぇ。
(回収作業中)
>609
<通信>
色々とあったんだよ。大体お前はお前で何でそんな見るからに
高性能そうなのに乗ってるんだ?
>611
(メガライダーに手を触れる)
<接触通信>
はぁ、色々と・・・。
この機体は・・・まあ、こっちも色々とありましてね。
それはそうと・・・
(いったん言葉を切り沈黙)
>612
……それはそうと…何だ?
(因みに既に顔は真っ赤です。)
BGM:ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜
(泣きそうな声で)
・・・良かったぁ、本当に良かった。
貴女が無事でいてくれて・・・。
(元に戻って)
妙な胸騒ぎがして、急いで戻ってくれば捕まりかけてるし・・・
そのあとも正体不明の機体に連れ去られたり。
ほんっっとうに心配したんですよ。
>615
あ…その…………助けてくれてありがとう…安心したよ…。
ちなみに例のジンはちょっとした知り合いのだったんだ。心配はいらない。
(振り回されたり投げられたり…頭打ったけどまぁ大丈夫だろ。)
>616
知り合い・・・?
お礼はいりませんよ。
貴女を守り、私も生き残ること・・・。
なんたってそれこそが、私の生きる意味なんですから。
(自分でどれだけ大変なセリフを吐いたか気付いていない)
>617
(怪我が今頃響いて倒れる)
>618
あれ?どうしたんですか?
もしも〜し・・・。
ん?あああぁぁぁーーーーっっ!!!(今までに無い大声)
通 信 回 線 開 き っ ぱ な し だ っ た ・ ・ ・
どどどど、どうしよう?!
皆さんに聞かれた?!
とりあえず・・・逃げましょうっ!!
(メガライダーに跨り、コロニーへと急ぎ帰る)
>619
(あまりの声に意識を取り戻す)
馬鹿!お前は…何を考えているんだ!
>619
(今まで見せたことない怪しい声色で)
二名様ごあんな〜い。
>619
ニヤニヤ・・・お疲れさん!・・・ニヤニヤ。
(回収作業完了)
BGM:君の中の永遠
>620
あ、いや、その・・・夢中になってたもので・・・
>621
き、教官殿!
なな、何ですかその声は!!
>>619 メールが届いています
発信地;グラナダ基地
『おまえも隅におけんな。まあ、がんばれよ』
626 :
キ○○:03/03/10 04:04 ID:???
(そんな外の事情など全く知らず、仮眠中w)
(回収されて中を覗くと倒れている。頭の付近に赤い物が見える。)
>622、>625
なんなんですか!皆して!!
何でもないですよ、何でも!(顔真っ赤)
<通信>管制室
もしもし、彼女が怪我してるかもしれないんで、医療班をお願いします。
ってなんですかあなたまで!(管制室からも似たような反応があったらしい)
>628
あ、はいはい。お待たせしました。ええ、大丈夫です。必要以上なほど
完璧に治しますから。はい。
(生暖かい視線)
>624
(相変わらず怪しいまま)
ふふふ……これこそが若さ、だね……
(元に戻って)
覚悟した方が良いよ。君がやってる事はね、物凄くエネルギーを使うんだ。
でもね、その一世一代のキャッチボールはまた馬鹿みたいに楽しい。
思う存分、悔いの無いように、後悔しないように、
他人の入る余地の無いキャッチボールをするんだよ。いいね?
(こいつら…覚えてろ!)
(かろうじてうっすらと意識があるようだ。)
(失神中・・・若さに溢れる恋の思念をキャッチ)
・・・・お幸せに・・・(寝言?)
その頃、コロニーに帰還するラーカイラムの中では・・・
ザク乗りの生徒が、生徒に割り当てられた船室の中で数人の生徒と与太話をしている。
「そんでおめー、その女がこれがこれモンで、もうスゲーんだって!」
(なんだかよく分からないジェスチャー)
「ぎゃっはっはっは!・・・あ?」
(窓の外、養成所のあるコロニーが近づく・・・)
「お〜、着いた着いた!帰ったらザク改、なおさねえとなぁ。おやっさん、いつ帰ってくるんだろ?」
(コロニーが徐々に大きくなっていく・・・)
>629
お願いしますっ!
(頭の怪我に気を取られ、セリフに含まれたものや視線に気付かない)
>631
動かないで!頭の怪我は厄介なことになりかねませんからね。
はいはい、まかせてくださいね〜
(担架に乗せて去る。もちろん黄色い雑談のbgmつき)
>635
(担架を見送り)
ふぅ・・・私も休みますか・・・。
流石に、疲れがたまってきましたねぇ。
(ややよろめきながら、自室へ)
「どういうことなんです!?」
「言っただろう、完全に精神が崩壊しているんだ!
何があったのかは知らんがね!!」
「……畜生…俺のせいです…オレがバイオセンサーなんて付けなきゃ!」
「自分を責めるな、君のせいではないよ」
「でも……オレは…!」
「攻めるなといったんだ、とにかくここは私に任せておけ」
「……わかりました……」
「精神崩壊か……あのカミーユ・ビダンと同じ症状……
本当なら私たちの出番はない気もするが……努力はさせてもらうよ」
(目線の先にはひざを抱えてベットに座る目つきの悪い生徒
その目にはやはり生気はない)
(マッドウルフを見上げる一人の整備科の生徒)
「機体の損傷はたいしたことないんだよな……
わかった……お前が帰ってくるまでにこの機体、完璧にしておく!!」
ふあ・・・ぁ(欠伸)
眠い・・・ここ数日色々とありましたからねぇ。
(本当の記憶、もう一人の自分との戦い、艦隊での攻撃、強化人間との死闘
養成所への緊急帰還と戦闘と思い出していき、例の会話漏れまくりに行き着いて)
・・・まさか、ラー・カイラムやアークエンジェル・ラビアンローズにまでは聞こえてないですよね?
(ふと、とある女生徒の満面の笑みをたたえた顔が、脳裏をよぎる)
時間の・・・問題ですかねぇ。ハァ(嘆息)
下手に動揺を見せると余計に付け込まれるでしょうし、いっそのこと開き直りますかねぇ?
今はまだ、人の多い所には行かない方が賢明でしょう。
シミュレータにでも篭りますか。
キュベレイ相手にオールレンジ攻撃の対策を練りましょう。
リミッターを外さなくても、避けきれるようになりませんとね・・・。
(傷だらけのアークエンジェル、ラーカイラムがコロニー港に入港。
ラビアンローズもコロニーの突端に接した状態で静止する)
………やぁぁっっと帰ってこれましたぁ☆
こちらも戦闘があったようですねぇ♪ あちこち、コロニーにも傷が付いてますねぇ☆
でも、こちらの犠牲者はなかったそうで……ご苦労さまでした☆
こっちの攻撃組も、怪我人は多いですけど、みんな生きて帰ってきましたぁ☆
……あ、帰ってこれなかった人も、一人いますけど……たぶん、生きててくれると思いますぅ……
とりあえず、こちらの受け入れ、お願いしますぅ☆
重傷の人を優先して、コロニーの中に運び入れて下さぁい☆
……さすがのあたしも、疲れましたぁ♪
でも、それに見合うデータは手に入ったし……帰ったら分析しなきゃ……
・・・なんだか全然回避できない・・・。
実戦ではリミッター有りでもそれなりに避けられたんですがねぇ。
死角からの攻撃ってあんなに反応しづらいものでしたかねぇ?
>640
あ、皆さんお帰りになられたようですねぇ。
・・・妙に若すぎる教官殿の事、どうしましょうか・・・?
教官殿たちのお耳には入れておいた方がいいですよね?
後で教官室へ行ってみますか。
(頭に包帯を巻いている事をカモフラージュする為恒例の男装モードで。
(医者には安静にしていろと言われているにもかかわらず))
>640
所で…後で私にもそのデータのコピーを貰えないか?
(データを元にあそこの軍用コンピューターで調べれば…成果は出るだろうからな。)
>641
妙に若すぎる教官…何かあったのか?
(あまり情報を仕入れる余裕がなかった為?)
>642
あれ?もう大丈夫なんですか?
あまり無理はしない方がいいですよ。
それにその格好は・・・?
教官殿は・・・戦闘中に行方不明になってしまいましてね。
それについて少々報告が・・・。
(まだ他の生徒には言わない方が良いですよね)
・・・・敵の前線基地は黙らせた・・・一先ずは仮の平穏を手に入れたわけだ・・大事に使おうか。
さて、先日の戦闘のデブリからジャンクを流用して機体を改修するか・・・。
(格納庫へと向かう)
「ふぅ・・・それにしても広いなぁこのコロニーといい養成所といい・・・」
「まぁな、企業のお膝元、『商品』の大生産場だからな。」
「格納庫だけで200以上有る基地もそう無いぜ!?しかも訓練施設は最上級・・・」
「企業は此処に莫大な投資をして可愛がってるみたいだしな。」
「態々中立に設置させて・・か?」
「俺も企業の考えは解からんよ、にしても・・・スタッフ、精鋭兵総勢2000人は伊達じゃない・・」
「そうまでして此処を守る企業はなんだかねぇ?」
「詮索は止めようぜ、命を縮めるって企業精鋭の隊長さんも言ってたし。」
「あいよ、でもこんな場所に急造の大格納ホール作って良いのか?」
「まぁ何時敵が来るとも限らんし、作戦本部にも成るから必要だろ。」
「・・・昨日の戦闘は凄かったなぁ、FAZZ隊は半壊で戻ってくるし隊長機のハイドラはバスターを大破、
クラウダ隊の稲妻野郎は、のほほんとしてるけど部下は60人生き残っただけだろ。」
「・・確かに痛手だぁな、まぁその為の莫大な資材に俺達エキスパートの技師チームが居るんだからな!」
「おうよ!此処の生徒どもも腕が良いみたいだし安心だな、あと修理にゃMDも使えるな。」
「此処の生徒の機体もかなり実戦向けになっちまったが終ったら元に戻してやるから良いよな。」
「さて、やる事はまだまだ沢山有るぜ、休憩終わり!行くぞ!」
「オウ!」
本日22:00ヨリ木馬にて祝勝会アリ。参加者は木馬へ集まられたし。
(養成所教官寮の自室にて、体の所々に包帯を巻いた状態で
入ってくる。)
…ふぅ…取り合えずは帰って来れたな…
……今日は木馬が無事なら後で行ってみるか………
…っと、その前にこれを処理しないとな…
(備え付けの通信端末を起動する、そこには出撃前に送信した
「自分宛の遺書」が届いていた。)
…今の俺にはもう必要無いな…(苦笑)
それにしても随分と恥ずかしい文章だ(汗)
(そのまま「遺書」を記録から消去する。)
…良し…さて、「あの二人」の様子でも見て来るか…
(………邪魔そうだったら撤退するが…)
(自室への道で購入した二つの花束を持ち、
病室へ向かう、足取りは軽快だった。)
>646
「おお!祝勝会だってよ!」
「待てよ、俺等が参加出来る訳ねぇだろ。」
「マジカヨ!そんなぁ・・」
「俺達は養成所の施設の裏に大格納ホールの建設(建設中、近々オープン♪)して坊主どもと
精鋭部隊ちゃんの機体の修理及び改修!それが最重要事項だろ!」
「まぁ給料ドロにゃ成りたくない罠。プライドが許さんし。」
「よーし、はじめっぞ!」
「オウ!」
>643
そうか…。ありがとう。そろそろ祝勝会が始まる頃だな。私も木馬へ行く。
(どうせこの程度の怪我、たいした事はない。
それはそうと…後で調べてみないとな…。)
(木馬へ向かう。)
その頃木馬では……
海賊達(どんちゃん)
…………密造酒なんか持ち込むなよ。
ふぅ・・・やっと着きましたね。
>644
ああ、訓練生、私に任せてください。(案はアクシズに宜しく。)
はは、祝勝会みたいですが私はこんな時だからこそ皆さんの愛機に敬意を払って修理するんですよ。
お疲れ様ってね。では、貴方は行くのでしょう?疲れを癒してきてください。
>651
・・・・すまんな、頼む。案は提出しておく。
・・・・お前もあまり無理せずに休めよ。
さてと・・・準備は出来た。向かうか・・木馬へ。
(物々しい料理器具を担いで出かける、今日も料理長・・・・か?)
やあ。遅れて悪いさね…ってあまり人いないねえ。
ま、いいか。その内来るさな。
(近くの席に座り、雑誌を流し見)
>653
(人の少ない今無闇に動くとあの事言われそうだからな…。今は黙っておこう。それはそうと…。)
(端でノートPCにて調べ事中)
(木馬に入ってくる)
……まだ人いない……
(近くの席に座る)
……来たらちゃんと言わなきゃ……
(木馬入店)
……………
(何も言わずに奥のピアノを弾き始める、
一昔前に、新しい恋人達の間で流行した曲だった。)
>656
あ……
(声をかけようとするがすぐに座りピアノを聴き始める)
……良い曲……でも……ごめんなさい
>657
(それを静かに見ながら)
……………(ゆっくりと微笑)
(…貴方が謝る必要は無いんですよ…全ては俺が決めた事…
俺一人では、貴方を本当に幸せにする事は出来ないでしょう…
…ですが…貴方は俺の事で悩む必要はありません…
貴方には…彼がいるのだから…)
(木馬に入店)
祝勝会か・・・。
たまには良いな・・・。
>658
(NTでないこちらのはその思念は伝わってこない
だがその表情から何かを読み取ることは出来た)
…ありがとう…本当に……
ちょっと……行って来る……
(静かに席から立ち上がり木馬から出て行く)
>659
あ!凄く。落ち着いている生徒君、良い所に!
ちょっと良いですか?コッチコッチ!
(店の前で手招きしているおめでたい生徒)
(タイプミスでした。)
・・・?
なんだ?
(いつにも増して豪華なドレス姿で、遅れて「木馬」に入ってくる)
ごめんなさぁい、少し遅れましたぁ☆
祝勝会だっていうから、何を着てくるかでちょっと悩んじゃって☆
せっかくのパーティーなのに、ちょっと地味ですかねぇ☆
(優雅な仕草でみんなに頭を下げ、席につく)
>662
(凄く落ち着いている生徒を外に招き数台のトラックを見せる)
んふふふ〜今日は良い物持ってきましたよ♪
(勿体ぶっているので、突っ込みヨロ♪)
>658、>660
(会話を聞くともなく聞きながら)
難儀なもんさな、全く…
だからこそその分だけ人は強くなれるのかねえ?
>659
おや、見ない顔さね。何課だい?
>663
中々豪華だな…そのドレス。
(それで地味って…舞踏会じゃあるまいし。)
>664
・・・・・またこれか。
・・・・持っていけとか言うなよ。
>666
そぉですかぁ?(←全く理解してないw)
(周囲を見回し、小声で)
……あ、そうそう。これ、頼まれてたものでぇす☆ 分析前の素のデータですけどね♪
(記録ディスクを取り出し、周囲に見られないように素早く手渡す)
>667
(ガーン)
そ・・・少し手伝ってくれると嬉しいなぁ〜とか・・ね♪?
(今度はやる気のない教官の座る車椅子を
押しながら木馬に入店)
…思ったより疲れた……
>668
……何?そのドレス?
>668
(記憶ディスクを即座にしまい込む。)
(小声で)
助かる。…これで二方面からの調査が可能になるから…後でそれなりの結果は出ると思う。
>665
・・・諜報科だ。
授業はあまり受けないのでな・・・。
顔を知らなくても当然だ。
>669
しょうがない・・・・。
持ってやるよ・・・。
他の奴にも頼めよ・・・。
(文句を言いながら箱を持って木馬に入る)
>670
ごめんね、口下手な教官♪ 歩けるなら、自分で歩いてきたんだけど・・・
>668
・・・って、派手だな、オイ。
>671
いいえ、気にしないで下さぁい☆ こーゆーのはお互い様ですから☆
(また小声で)
で……回避命さんとは、どうなったんですかぁ??(邪悪な微笑)
>670>673
え? 何って言われても……あたしの私服ですけど?
>673
ううん……大丈夫、でも無茶はしないで…
>674
私服…
……私も……そういう格好のほうが……良かった?
(演奏が終了する。)
>673
…もう…傷は良いのか…?
…余り無茶をしないでくれよ…?
>672
ふむ………まぁ良いか…
では…始めるか、俺の剣舞…!
(腰から二刀を抜き放ち、誰もいない広いスペースで
舞い始める。)
(杖突ながらやって来て)うむ、遅くなった……
>688
……派手だな……
>656
……騒ぎすぎだな……
>672
助かります〜♪
因みに之は膨大な量の新鮮なお肉と飲み物(お酒にジュース、なんでもござれ♪)
と調理器具ですよ〜♪もち鳥、豚、牛、珍肉と野菜もありますよ〜♪
「シャブシャブ」「ヤキニク」とか出来ますよ♪
・・・・・・合成肉?違いますよ〜♪100%純粋なお肉ですよ♪
よっと・・・ふぅ、誰か手伝ってくれませんか〜?
(自分でも量の多さに少々困惑気味w)
>675
無茶なコトなんて、俺は一回もしたことないよ♪
>676
・・・うーん、一回見てみたいかも・・・(オイオイ
(口下手な教官と楽しそうに笑う。が・・・>677遊撃隊教官に気づき、一瞬表情が強張る)
(が、再び微笑。目と目で男同士の会話w)
>680
(頭をはたく、本人は軽く叩いたつもりだが、若干強い)
……前無茶した……
>672
なぁる。
諜報課ねえ…どういうこと学んでるのさね?
>674
それが私服ねぇ。ついていけん世界さねえ。
>679
あいよ。どーせ暇だしね。
(小声で)
しかし、ますます入手ルートが気になってくるさねえ。
>676>680
なんでしたら、あたしの服、お貸ししてもいいですよぉ☆
(でも、この教官の三角関係、決着したみたいですねぇ……♪
遊撃隊教官にも、きっとすぐにいい人が見つかりますよ☆)
>679
お前、いったいどうやってこんなに貴重なもの・・・。
そうか・・・、お前なら有り得るな・・・。
(何かを思い出したようだ)
宇宙じゃ魚介類なんか早々手に入らないからな・・・。
>674
え…あ…あまり進展無しだ。
(いきなり何を聞くんだ…全く…。)
(手元のノートパソコンではメールが送信されている。相手イニシャルはK・Y)
>682
有難うございます♪さてみなさん食べ切れますか?♪
>684
・・・お察しの通りです♪
沢山召し上がってください♪
>681
(頭をさすりながら)
え〜っ、いつのことだよぉ〜。俺は勝算のあるコトしかしないよ〜。知ってるだろ〜?
(明らかに言葉使いが変わり、甘えた雰囲気w でもそれに本人は気づいていないw)
>680
(一瞬冗談で斬り掛かってやろうかと思ったが、
>681を見て思わず笑う、しかし真剣を使っている為
笑い続ける訳にもいかず、直ぐに真剣な顔つきに。)
>682
早い話が情報操作、だな。
情報を手に入れたり、漏洩を防いだり、さまざまだ。
>686
(小声で)
なぜお前もこっちに来なかったんだ?
楽にできたほうが良かったと思うんだが・・・。
>687
……アレが無茶じゃなかったら……何が無茶なの?
(少しむっとしたような表情、というかやはり鈍感なのは変わっていない)
>683
……また今度…そのときは……選んでくれるとうれしい
(変わってかなりの真顔、どうやら本気らしい)
>679
シャブシャブにヤキニクですかぁ☆ スキヤキもできますねぇ☆
そういえば、しばらく食べてないなぁ☆
>682
そんなに変ですかぁ、この服? やっぱもっと派手にするべきでしたかねぇ?(←完全に勘違い)
>685
ウフフ……☆ そういうことにしておきましょうか☆
(でも、あの回避命さんの大放送は、あたしもテープ入手しましたし♪)
>689
(トラック三台分を運び終え、また次から荷物を降ろしながら)
(小声で)
・・・そっちは【あの機関】と雰囲気が変わりませんでしたからね・・
少し微温湯に浸かって見ようかと・・雑務科にしました。
・・・・今では良き友人に囲まれてあの頃とは全く違う暮らしを送っていますよ
・・・・勿論貴方同様、任務はこなしてますがね。
(普通の声になり)
う〜ん腕は落ちましたかねぇ?甘くなりましたし♪
>683 >690
ドレス…か。私は苦手だ…動きずらいからな。
>691
……その口調…アレを聞いてたのか。まぁそれはそうと、
折角だし白米とか海老とか貝とかも欲しくないか?
>691
ご期待に添えるような物を用意致しました〜♪
服ですか、あの人の御前意外は着ませんね〜派手で堅苦しいの苦手でして♪
>690
いいですよぉ☆ いつでも言って下さぁい☆
……でも、その前に教官、お化粧の仕方から覚えないと☆
せっかくの美人なのに、勿体無いですよぉ☆
(顔を寄せて小声で)
やる気のない教官も、喜ぶと思いますよぉ♪
>693
いいですねぇ☆
>692
(運ぶのを横で手伝っている)
(小声で)
そうか、なら良いんだが・・・。
それより、あの基地の爆発止めたの、お前だろう・・・。
「う〜ん腕は落ちましたかねぇ?甘くなりましたし♪ 」
(普通の声で)
どうせ、料理の腕が、だろう・・・。
>695
(顔が赤くなる)
……今度…お願い……
>696
(小声)
あの程度の任務・・・貴方でも簡単でしょう?
・・・腕は落ちましたよ、恐らく。躊躇無く人を殺せなくなりましたし・・・ね。
(普通声)
そうですね♪料理は下手になりました♪
もう少しで終りますね、有難う御座いました♪
>695
(周りに聞こえないように小声で)
だよな。もう少しで届くと思うから。
>689
たった一言の情報が戦局を変えることもある…
頼りにしてるさね。
>691
なんつーか、あんたを見てると改めてこの世界の広さを思い知らされる気分さな。
(心の中で)
『全く、世間に疎いのと賢さが矛盾なく同居してる、こんな奴までいるんだからねえ。』
(運び込まれてくる食材の山を見て)
あ〜、俺も元気だったら、厨房に立つんだけどなぁ。
これじゃぁねぇ。
(ギプスで固められた左腕を持ち上げる)
・・・ま、今日は食べる方に専念しますか。
>695>697
ん? どうしたの? そんなに赤くなって?
(二人の会話が聞こえなかった)
こんばんわ〜
忙しい所悪いけど、グラスを二つと飲み物一本くださいな〜
あ、飲み物はお酒でなくても良いから♪
(外で運んでいるのを見かける)
・・・・手伝おうか。
(最後のあたりだが手伝いだす)
・・・・肉か、鍋物は良いぞ?・・・鍋奉行は誰がやるのだろうか?(微笑
>701
教官殿のセミプロ級の腕前、是非見たいですよ♪
>702
純正のリンゴジュースとか手に入れましたよ♪
貴重な物らしいですね♪?
(演技終了)
>701
ならば…俺が立とうか…?
…何、味は保証するよ…
>698
(小声で)
そうか・・・。
一瞬の躊躇が原因で死ぬことがある・・・。
気をつけておけ・・・。
喫茶店で料理までやるのか・・・。
凄いな・・・。
>705
・・・・・・加勢しますよ教官殿。
(自分で持ってきた料理器具の山を見せる)
・・ん・・・・・日本刀がありますか。
>704>705>707
じゃ、お願いしますね〜。怪我が治ったら、俺の料理も見せるから。
・・・しかし、俺も含めて、料理上手い奴が多いな〜。やっぱ、サバイバル技術の一つだからかなぁ・・・。
>701
(赤い顔のまま)
…なんでもない……
>706
(気配もなく近づく)
この養成所は……料理うまい人…多いから…
A「全く…あの馬鹿が勝手にあんな事をしたせいでこんな出費をする羽目に…。
大体保護対象に怪我させるなんて何を考えているんだ…全く…。貴様の管理不行き届きのせいだぞ!」
C「申し訳ありません…。」
B「白米に魚介類…。あの方の好物はこういう場合の相場に比べれば安上がりで助かったが…。
量がかなり…。それにもう片方も…。」
A「我々2人がお嬢様に詫びてくるからお前は裏で奴に物を渡しておけ。」
B「勿論必要経費は全てお前もちだからな。」
C「ううう…。」
>707
助かるな、また例の「スシ」でも行ってみるか?
>706
(小声)
・・・・なに、其処までは墜ちてはいないつもりですよ。
・・・・・ありがとう。
(普通声)
おお!料理人も揃ってきましたし!始めましょうか!祝勝会!
あ、トラック乗りさん有難う御座いました♪
(そう言い終わるとトラック数台が夜のコロニーを去る)
>711
・・・・今日のメインは肉ですからね・・・この巨体を捌きませんか?
(丸々牛一頭を包丁で指差す)
・・・・寿司は誰かが食材を持ってきてくれるのを待ちましょう。
>704
ん、ありがと♪
じゃあまた後でねぇ〜
(二つのグラスと一つの瓶を手に木馬を去る)
>712
(小声)
なに・・・。
同僚を注意しない奴がどこにいる・・・。
>713
俺がやろう。
地球のアフリカで水牛を捌いて食ったことがある。
>713
牛か…大方三秒といった所だな。
任せろ、では始めよう。
今日はナベだな。
(ザク乗り、「木馬」に入ってくる。手に分厚い本を持ち、何事か考えている)
・・・つまり、このジェネレータ出力だと、ビームサーベルを内蔵できないから・・・
でも、隠し武装をつけると・・・装甲はどうなる?・・・
っていうか、起動に必要なパワーから減算すると・・・無重力かでの最高速は・・・
・・・これじゃ旧ザク並にしか動けねえ!?
・・・うおぉぉ!
わっかんねえよ!
(腹立ち紛れに本を投げ捨て、周りの宴会状態に気づく)
お、宴会か!
>715
(気配で只者ではない事を悟る)
・・・・出来るな。(小声)
・・・・・ああ、頼もうか。
(かなりの刃渡りの出刃包丁を差し出す)
(ふと席を立ち、姿を消す。)
>716
・・・・鍋ですね。
↑(鍋好きな男・・・)
>715
そうだな、やってくれ、
都合良く何頭も有るしな。
>715-716
・・・凄いな〜。俺は怪我してなくても、そんなモン捌く自信ないよ〜。
ただ、捌いた後だったら、負けないつもりだけど。
>717
おう、ザク乗り、お疲れ!
悪かったな、敵前線基地じゃ、大物を任せちゃって。
(吊るされた牛を見上げて)
すごいですねぇ☆ コックさんって、こういう状態から料理してくれてたんですねぇ☆
あたし、全然知らなかったですぅ☆
>719
あれ、金髪少女ちゃん、ドコに……?
あ、ドレスに着替えるのかな……? (←それはないw)
>722
かっかっかっっか、なあにどうってことねえスよ
もうちっと時間がありゃ、あの首切り落として、バラの一本もさして華麗な一輪挿しにしてやるところでしたがね
(牛を解体し、凄まじい速度で裁いている最中、
ふと思い付く)
闇鍋にしてはどうだろう…(ボソッ…
>724
・・・・・こんな感じにか?
(丁度豚で同じ事をしている。バラこそ無いが)
・・・・・お前たち、オーダーを言え!!(鉢巻を巻いて準備完了)
(牛を解体しながら)
・・・・ところで、なんに使うんだ?
この牛肉は・・・・。
こちらの牛も終わった…
………オーダー……言ってくれ…
解体は終了した・・・・。
あとは任せる・・・・。
>727
(箱から飲み物を出しながら)
ヤキニク、スキヤキ、シャブシャブなどですかね♪
幸い野菜も沢山有りますし、凄く落ち着いている生徒君の腕の見せ所ですね♪
只、珍肉もありますよ〜♪(猪や鹿、オオサンショウウオとかw)
>725
(聞き逃さない奴)
おお!良いですね!アリゲーターの肉とか♪
あ、生きてますけどね♪
>723
(噂好きの生徒のドレス姿を見て)
おう!いいねえ。そういうの好きだぜ、俺。
なんだおめえ、やっぱりいいとこのお嬢ちゃんだったんだな!
>726
肉!焼いてそのまま!レアレアで!
>731
獣のような奴だな・・・。
・・・・・まあ、そういう奴が戦場で生き残るんだが。
ん〜っと・・・こんだけ新鮮な牛肉があるんだから、ユッケでも頼もうかな。
って知ってるかな? 地球の料理なんだけど。
A「K嬢…部下が粗相をし、申し訳ありません。」
金「粗相?ふざけるな!人の機体フン捕まえて投げるのがただの粗相というのか!お前は!」
B「本当に申し訳ありません。部下にはきつく言っておきますから。」
A「後…お見舞いの品はあの方に渡してあります。」
金「何でも物ですまそうと言う根性が気に入らないな!いつもそうだ。お前…た…」
(キサカが言うにはここでこうやっておくとさっさと追っ払えるからな。)
(わざとふらつく。)
A、B「大丈夫ですか?K嬢。」
金「私は大丈夫だ!…お前達も仕事があるんだろ?そろそろ戻った方が良いぞ。そうしないと明日になる。
幾らお父様でも二日も空けたら怒るぞ。」
B「お心遣いありがとう御座います。…行きましょう。」
A「わかった。」
C「部下が不手際を致しまして…申し訳ありません!」(土下座)
キ「………」
C「これはお見舞いの品です…。どうかお納めください!」(後にコンテナ数個)
キ「………」
C「………」
キ「……………………わかった。行け。」
C(これで首が飛ばずにすむ。)「…お嬢様によろしくお伝えください。」(そそくさと立ち去る。)
>731
・・・・・・了解だ。
(手動で回すタイプの炙り機を取り出し豚を入れる)
・・・・少し待て、ザク野郎。
>733
・・・・了解、松の実は入れますか?
(表のコンテナの中身(白米、魚介類その他)を店に運び込む。)
「これを届けるよう頼まれた。では。」
(店主に印を受け取り颯爽と立ち去る)
>733
知っている…
ホラ。(置く)
…訓練生、済まない、
体調が優れないんだ…一曲弾いたら養成所へ帰らせて貰うぞ…
材料は全てそこに裁いてあるからな…
(私物のヴァイオリンを取り出し、弾き始める。
曲は何処かで聞いた事があるような感じがするが、実は完全な
オリジナル曲、その腕前はピアノに勝らずとも劣らぬ物だった。)
>728
牛のたたき・・・お願い・・・
>736
分かってるね! (親指を突き出す)
ひょっとして、地球の極東地区の出身なの? 俺は極東系コロニー移民の2世なんだけど。
>731
そうですかぁ? でもさっきから、なんだか不評なんですよぉ☆
やっぱ、もっといいの着てくればよかったですかねぇ?
(厨房の生徒・教官に向かって)
え〜っと、ホルモンってできますかぁ?
昔、街にこっそり遊びに行ったときに食べて、それ以来好物なんですよぉ☆
>732
む?だれだ、おめー?
俺か?俺はザク乗りさまよ!
そこら辺歩いてる生徒に、「この養成所の生徒でNO1はだれ?」って聞いてみな。
そん時に出てくる名前がこの俺よ。
ま、よろしく頼むぜ。
>738
・・・了解しました、無理はしないでください。
(膨大な量の捌かれた肉塊の山)
・・・・・この短時間に・・・この量をか・・?
・・・やはり凄い方だ。
>739
分かりました…俺の特技…
(演奏しながら刀を抜き、牛のタタキを作る。)
…はいどうぞ、味は保証しますよ…
(演奏中)
>742
「No.1」の意味が違いますけどね♪(邪悪な微笑)
(裸踊りに逮捕歴、養成所一の名物男ですから☆)
>740
・・・自分はその三世です。
・・・・・もっともそのコロニーは今は無いのですがね・・。(少し暗い顔をするが直ぐに元に戻る)
・・・少年時代は料理店で腕を磨きましたし・・・とりあえずは何でも作れますよ。
>731
いやいや、なかなかのもんだぜ。
ま、俺の好みをいやあ、もっとこう、ボン、キュッ、ボンって感じなんだが・・・
そういや、戦士候補生の野郎、どこ言った?
ちっと相談してえことがあったんだがな。
>737
・・・俺は魚を食いたいのが・・・。
普段は手に入らないからな・・・・。
そのコンテナの中身、魚介類だろう・・・。
・・・・金髪の方、確認してくれ。
>742
(音を全く立てずに背後に立ち、包丁の刃を立てる)
戦場ではな、無駄口が死を招くこともありえるんだぞ・・。
(表情は全く変わっていない)
>741
・・・甘辛味噌とたれ、どちらが好みだ?
(演奏終了、その後養成所診療室にて)
医者「ふむ…どうやら君の持病のアレのようだが…サイクルが短い、
何か悲しい事や、ストレスがあったのかい?」
いえ、別に…
医者「そうか…まぁとにかく、今日はもう寝なさい。
そうしておけばすぐ直る」
分かりました…
(自室への道にて)
………俺も修行が足りんか……
>747
ああ、こっちさね。
ちょっと風にあたってたもんでねえ。
>740
(ふと何かを思う表情、すこししてやる気のない教官にほほえみかける)
>744
ありがとう・・・
(一口食べ、微笑む)
おいしい・・・
>747
……フン! どぉせ、あたしは幼児体型ですよぉ〜だ。
(……覚えてて下さいよぉ。あたしのコンプレックスを突いた罪は、重いですよぉ……)
>749
タレでお願いしまぁす☆
>746
・・・悪いこと聞いちゃったな。
(ユッケを受け取り、食べ始める)
・・・美味い! いい腕してるよ、君!
>752
(目があう。向こうの意図が掴めないまま、自然に微笑んでしまう)
>753
・・・・お待たせだ。
(ホルモンを差し出す)
・・・・まだまだオーダーを待っているぞ。
(何故かドレス着用(頭辺りに包帯)で戻ってくる。)
少し遅れてすまない。少し外に出てたら厄介事に巻き込まれてな。
仕方ないから着替えて戻ってきたのさ。
(実際は例の3人がつけられていて、捕まりそうになってキ○○に助けられたのだが
そのとき服がかなり汚れたのが原因。)
>754
・・・・いえ、気にしないで下さい。
・・・それとお褒めに与り光栄です。
>756
(軽く拍手)
似合ってる・・・
>756
ほう・・・。
しかしドレスを着るほどのパーティーなのか?
祝勝会をやるほうがおかしいと思うが・・・。
(木馬の喧騒も届かない、薄暗い病院の一室。
ベット横のテーブルに置かれたグラスにジュースが注がれ、ジュースを注いだ本人が喋りだす。)
一杯どうだい? 100%天然林檎のジュースだって言ってたよ。
僕としては、前回の戦闘での君の功績ば、この程度じゃ非礼も良い所だと思うけどね。
(一人喋る男は自分のグラスにもジュースを注ぎ、軽く口をつけてまた喋りだす。その口調は催眠療法にも似ていた)
NTとして覚醒した君が同じNTに何をされたのか、そこで何を見たのか、その恐怖はどれほどだったのか。
……僕の想像力を総動員しても、何一つとも君の体験には届かないだろうな。
でも見てごらんよ……
(窓の外へ目を向ける男。そこにはただ静かなコロニーの夜があった)
昨日あんな事が会ったなんて嘘みたいな夜だ。そしてこの夜は君が手繰り寄せた現実だ。
今ね、木馬では祝勝会が開かれてるよ。そこも君が守った笑顔で溢れている。
それなのに君は讃えられる事も無くここにいる。…なんて悲しい事だろうね。
(ベットの上の青年に近より囁きかける)
二度と繰り返したくない過去はあるかい?
今守りたいモノは無いの?
過去は只の思い出。君はそれに縛られて全てを奪われても構わないの?
君はまだ過去になるべき人じゃない。僕はここで誰よりも残酷だ。
君に守るべき女(ひと)が居る限り、僕は君を休ませてあげないよ。
でもね、君が此処に座り続けると言うなら僕はそれでも構わないんだ。
その時は彼女の笑顔が君の過去になるだけだからね。
さぁ、選びなよ。君の本当に欲しいモノを、ね。
>748
(振り向きもせず、ニヤリとして)
おいおい、その物騒なモンしまってくれよ。俺はまだ肉も喰ってねえんだぜ?
それにな、口数の多さは関係ねえ。
強いヤツが生き残り、弱けりゃそのエサさ。
それよか、その包丁、返してやってくれよ。
料理するヤツがこまるだろ?
(落ち着いた生徒の腹部に突きつけたフォークを彼の身体から離す)
>751
おう、いたいた。
この間、またザク改吹っ飛ばしちまったろ?
で、こないだの戦闘で単位もナンボか出るだろうから、この際全面的に改装しようと思ってよ。
で、相談に乗ってもらいたかったんだよ。
>753
(彼はその一言が、この養成所で決して高くない自分の評価をさらに落とすことに気づいていなかった・・・)
>756
おお!いいねえ!
あっちのお嬢ちゃんとはまた違う味わいが・・・
>758は私
>755
ありがとうございまぁす☆ 美味しそうですねぇ☆
(モグモグ……)
わぁ☆ 歯ごたえあって美味しいですぅ☆
>756
あ、金髪少女ちゃんも着替えてきたんですねぇ☆ 似合ってますよぉ☆
>761
諜報員をなめてもらっては困るな・・・。
(今度は銃を突きつける)
>756
おわっ!綺麗です〜♪
あぁ・・・まさしく養成所のむさ苦しい男達の中ひときは輝く妖精さん♪
駄目だ・・・眼が背けられない♪道理で回避命さんが墜とされるわけだぁ♪
も〜う自分も墜としてください♪(すり寄ってくる)
>761
ああ、そのことかい。
専門家にゃあおよばねえが、俺で分かることなら相談に乗るさね。
>756
ふむ。華が更に煌びやかになるのは悪いもんじゃないねえ。
>764
(他の人と話していたため気づかない)
(ゆっくり両手をあげる)
分かったよ、俺ぁてめえに拳銃を向けてる相手とは荒そわねえ事にしてるんだよ。
・・・だが、おめえ、自分で諜報員って言ってりゃ世話ねえな・・・
>758
(……私はこういう服はあまり好きじゃないんだがな…。)
>759
あ…いや…外で色々あってな。それで手近でマトモな服装にしようと思って一番最初に目に付いたのがこれだったんだ。
(キサカめ…何でわざわざドレスを…。)
>761
(誰にも聞こえないくらいの声で)
馬鹿…嘗めるような目で人を見るな…。
>763
(接近し、小声で)
実は外で又狙われてな。撃退はしたけど服が汚れたから仕方なく着替えてきたんだ。
私はこういう類の服は苦手なんだが…。
>765
いい加減にしろ、馬鹿!
(顔を真っ赤にしつつもかなり勢いのいい裏拳を仕掛ける)
大体お前は天然の奴が好きなんじゃなかったのか?
>760
(青年はその言葉に顔だけを向ける
しかしその目に生気はなく、むしろ見てすらいないようだ
ただ顔を向けただけ、当然言葉も、表情の変化すらなく)
>766
(両手をあげたまま)
わりいな、今それどころじゃなくなった。
>訓練生
所で、俺の肉まだ?
・・・いいや、誰か他のヤツにやってくれ。
俺は喰えそうにねえ・・・
>764
はいはいそこまで。せっかくの楽しい空気が台無しになるさね。
(さりげなく二人の間に割ってはいる)
『それにしても、この気迫と動き…いくらなんでも生徒レベルを逸脱してねーか?』
>768
(裏拳見事に顔面にクリーンヒッツ!宙を舞うおめでたい生徒)
がはっ・・・そうでしたぁ・・・でも光栄で〜す♪
(床に叩きつけられる)
・・・・・キュゥゥ〜・・・・
(気絶)
>770
・・・・もう出来ている・・が運ぶのが大変だ。手伝え。
・・・・俺の料理を食わないだと?・・・・極刑に処すぞ?
>773
いやいや、自分は喰いたいですよ、少佐!
だが・・・(自分の後ろの落ち着いた生徒に首をしゃくり)
頭が吹き飛んだらさすがの俺も喰えねえよ・・・
>772
だ・・・大丈夫?
(ちかくに駆け寄り、しゃがみ込む)
>774
・・・・貴様、今度その名前で呼んでみろ・・落ち着いた生徒に加勢するぞ?裸ザク(らざく)。
>774
前職がこういったものだったんでな・・・。
本格的な技術を学ぶために来た。
それだけだ・・・・。
ふ・・・魚介類のイケヅクリ・・・こんな感じか?
(板の上に立派に盛られた刺身)
・・・・・誰か食べたい奴は?
(突如、「木馬」の戸が開き、白衣の男と看護婦が入ってくる)
「あ〜、いたいた、やる気のない教官! どこ行ったかと思いましたよ!」
「ゲッ! 早くも見つかったか!」
「見つかったか、じゃないですよ! 勝手に車椅子なんか持ち出して・・・」
「だって・・・病院のご飯、美味しくないんだもん・・・」
「だからって、絶対安静の患者がこんなとこで宴会に参加しないで下さい!」
「え〜、俺だったらもう大丈夫だよ〜。ホラホラ、踊る事だってできちゃう♪」
「だから、わざわざ踊らないで下さい! 傷が開きますよ!」
「心配症だな〜。・・・って、血が滲んできたかな?」
「ほら、言わんこっちゃない! 帰りますよ!」
「あ、ちょっと、待って〜!!」
(やる気のない教官の車椅子を掴み、半ば強制的に連れ帰る医師と看護婦。
その後を、オロオロしながら口下手な教官が追う)
>772
(少しやりすぎたか…?)
>773
ザク乗りが食べないんなら代わりに私にくれないか?後折角だしあんたも飲めよ。
(ドレスで着飾ったのがいろんな意味で台無しにw)
>774
お前は頭が吹き飛んだぐらいじゃ死なないだろ?
>777
(こいつ…それにしても凄いな…。調べた方が良いか。)
>777
(両手を挙げながら)
そうかい、そういや似たような動きをするヤツがこの養成所にもう一人いたな・・・
そんなこといいから、その物騒なモン、降ろしちゃくれねえかい?
あそこの少・・・あの野郎が手伝って欲しいんだってよ。
>772
(小声)
お前ほどの奴がなぜ?
(意識を確認する)
(普通の声で)
気絶している・・・。
起こしたい奴は頭から水でもかけてやれ。
>778
俺だ・・・。
>781
お前に謝罪するまで発言権は無い。
>778
あ〜っ、あたし欲しいですぅ☆
(周囲の喧騒を無視して、黙々と食べ、飲み続ける)
>780
・・・ああ、召し上がれ。
(何とか運び終えた豚の丸ごと焼き・・・かなりの量だ)
(焦った表情で)
・・・・俺はジュースにしておくよ。
>780
(小声で)
俺なら調べても無駄だ・・・。
それでも知りたいと言うのなら
あなたについての情報、すべて公開する。
>782-783
・・・・そう急ぐなまだこんなに有る・・・。
(厨房内の台の上、大量のイケヅクリ)
・・・・・喰いきれないだろう?
787 :
ぽややんな教官 ◆ObSeRVSYDQ :03/03/11 01:33 ID:VEQucgrS
(ザク乗りと凄く落ち着いた生徒の後ろから二人に抱きつく)
はいは〜い、男同士でイチャイチャするのはその辺にしておこうね〜?
それ以上オンナノコが喜びそうな事してると僕としてもイロイロ考えちゃうな〜
(ザク乗りの耳元で囁く)
例えば使える単位を減らしちゃうとか。
(今度は凄く落ちの耳元で)
例えば君の「遊び」を咎めるとか。
さ、楽しい宴会の席だ。
ぱーっといこうよぱーっと!!
>784
お、中々の量だな。ありがとよ。
>783
おまえも相当食べるなぁ。私はこれからだけどな。
(豚の丸焼きを切り開いていき、どんどん食べていく。)
>785
………!
(肩を一瞬びくつかせる。)
(異常なまでの小声で)
どこまで知っている?
>787
・・・・教官がそう言うのなら・・・。
(銃をしまう)
抱きつくの、やめてくれませんか?
>788
(小声)
・・・・、そこまで言う馬鹿はいるはずない。
・・・・・酢飯が出来たようだな・・・。
・・・・お前達、再び寿司だ。オーダーを言え。
>782
へえ、何が気にいらねえんだ・・・?
(本気で冷や汗をかきはじめる)
こいつ・・・本気だ・・・
>787
(教官が割って入り、安堵のため息をつく)
いやいや、僕らは仲良しですから、遊んでただけですよ。
・・・ということで、単位の方はなにとぞ・・・
(もみ手)
>786>788
嬉しいですねぇ☆
(大量のイケヅクリにも、豚の丸焼きにも動じず、嬉々として食べ始める)
あ、もっと作って下さいねぇ☆ お酒も欲しいですぅ☆
(誰にも聞こえない、心の中の独り言)
(……ところで、おめでたい生徒さんと、すごく落ち着いている生徒さんって、ドコに所属してるんですかねぇ☆
『先生』のお仲間だったら色々と楽なんですけどぉ……)
(何時の間にか気絶から復活し、金網で焼肉を焼いている。)
>凄く落ち着いている生徒
(小声で)
・・・・・「オヤクソク」というモノです。・・・此処に来て学びました。
>789
とりあえずはおさまったようさね。
それにしても、彼も叩けば素性からほこりがボロボロ出てきそうだねえ。ま、いいけど。
>788
ああ、俺にも分けてくれさね。
まさか一人で全部食うたあ言わねえだろう?
>791
(小声)
誰がお前と仲が良くなければいけない。
(後ろから教官から見えないようにナイフを突き上げている)
>789
(小声)
そうか。どこまで知っているかは知らないがある程度知っているなら
公開すれば私にとっても洒落にならないけどいずれあんたの身にも危険
が及ぶのは分かるだろうからな。調べないしもし偶然知っても誰にも
喋らないで置くけど、私のことについて口外、又はこれ以上変な脅しを
してくる場合は私にも考えがあるよ。
私だって馬鹿じゃないんだ。あんたについても薄々想像つくしね。
(注=最後の行だけはハッタリ。)
>795
(ふっと背後を取る)
(小声で)
・・・・・自分の力をちらつかせる・・貴方の悪い癖ですよ。
・・・・我々の実力は皆は知らない・・・それで良いでしょう?
もっとも自分も立場をちらつかせる発言はしてますけど・・・信憑性は皆無ですから。
(普通の声で)
ね、イケヅクリと寿司もあるみたいですし盛り上がろう!♪
>793
(小声)
そうか・・・。
お前も変わったな・・・。
>796
(小声)
当たり前だ・・・。
自分で自分の首を絞めてどうする・・・。
俺にとっても都合が悪い。
黙っておこう。
(しょんぼりとした様子で木馬に現れる)
・・・怒られた・・・でも・・・
私はやる気のない教官に・・・言われてやったのに・・・
(ちかくのテーブルに置いてあったコップの中のものを一口飲み
一瞬の間の後一気に飲み干す)
でも〜好きな人の頼みを断るなんてできる訳ないじゃん!
うんそうだ!開き直ろう!
800 :
キ○○:03/03/11 01:47 ID:???
あの男…何を企んでいる?
(さり気無く>795監視中)
>789 >795
ふっふっふー、どうしようかなー?
とりあえずもうオイタはしないと約束したら離して上げるよ?
(といいながらますますしっかりしがみつく)
>790
おやっさん!はまち有りますかい!?
あとニホンシュ!!
>791
うふふふふふぅ〜。分かった。
同じ独り身同盟の仲間同士、いがみ合うのは不毛だよね。(遠い目とニヒルな笑顔)
>799
…………………………………………!?
>797
(小声)
癖か・・・。
分かってはいるのだがな・・・。
だが、さっきの銃、モデルガンだぞ。
マガジンにも何も入れてない。
(普通の声で)
盛り上がるのは苦手なんだがな・・・。
とりあえず食えばいいんだろう。
〜AEMA第13独立艦隊『埋葬船団』2番艦<ソードフィッシュ>艦橋〜
「どうしました、中佐?」
「いや……楽しそうだな……と思ってな。
闘争が呼び起こす血と鉄と炎の感触には及ばないが……ああいった馬鹿騒ぎも悪くは無いだろう」
冗談なのか、本気なのか。
絶えぬ微笑みを浮かべる中佐の顔から真意を読み取ることは、私には不可能だった。
>799
お疲れさまでぇす☆
海賊さんが置いてってくれたお酒、まだまだありますよぉ☆ もっと飲んで下さいねぇ☆
(さらに酒を注ぐw)
(バタンッ!!)
あああああぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!!!!!
遅かった!
もう始まってる!
宴会に遅れるとはこの乗り物酔い生徒(名前)!
一世一代(?)の不覚っ!
>801
おやっ・・・・・有りますよ。
(軽快な手つきで握る)
(小声で)・・・・ヘイ、お待ち。
(差し出す)
>805
まだ大丈夫ですよぉ☆ まだまだ食べ物もお酒も残ってますし☆
『カケツケイッパイ』やりますかぁ?
(どこで覚えたのかよくわからない言葉をいいつつ、酒を注ぐ。ちなみに豪華なドレス姿w 違和感ありまくり)
>794
(危険な駆け引きの最中であった為、完全に聞こえていなかった)
>798
(小声で)
分かった。私もあんたの事は黙っておくよ。
(私の事に気がつく時点で諜報員か何かだろ?どうせ。)
>804
私にも欲しい…。
>802
そうですそうです♪どんどん食べましょう!
>805
今日のメインは大量の肉類と大量の魚介類ですよ♪
>804
お〜ありがと〜
>805
ホントにう・か・つ〜♪
>807
あ。これはこれはご丁寧に・・・
(・・・??なんだろう、この格好・・・ なんで誰も突っ込まないんだ・・・?)
>801
・・・分かりました・・・。
もうやりませんよ。
(この教官は見かけ以上だな・・・。)
(ザク乗りから離れる)
>808
はいはい、まだ沢山ありますから〜☆
(金髪少女にも酒を注ぐ)
>810
(さらに酒を注ぎつつw)
で、教官、やる気のない教官とは、どうなったんですかぁ☆
なんで遊撃隊教官を選ばなかったんですかぁ☆
教えて下さいよぉ☆ 戦闘中の会話は、ノイズ多すぎて聞けませんでしたし☆(興味津々w)
グビッ(一気)
ぷはぁ〜〜(オヤジのような声)
>訓練生
大将!(冷やかし)
毛ガニを持ってきたんで捌いてよ。
>812
うん、だったら離してあげよう。何、僕は心が広いから安心しなよ。
でも、次に「オイタ」が過ぎたら僕も大人の責任を果たすからそのつもりでね〜♪
>806
(食す)
……美味い。まさか君にこんな特技があったとわ。
てっきり真似事してるんだとばかり(苦笑)
>814
・・・将来は准将くらいには成りたいな・・・(冗談)
・・・・了解だ。カニミソは何に使う?
>816
・・・・・・適当に握ってくれ。
(豚の丸焼きを半分ほど平らげて。因みに着用しているドレスとの兼ね合い上違和感MAX)
>813
ありがとよ。(一気のみ)
>806
こっちにも適当に見繕って頼む。
>815
・・・・・昔は真似事でしたよ。
・・・・少年時代はそれでその日暮らしをしていましたからね。
>813
見ての通りよ〜
(見てもわかりにくい気がする)
う〜ん・・・単純に「つきあいが長い」っていうのが大きいかも〜
それと・・・彼の方が私を解放してくれる気がしたのよ〜
(照れたようにはにかみ笑い)
>817
・・・・お前には鮭のハラス焼き握りだな・・・香ばしくて良い感じだろう。
(差し出す)
>818
・・・・特上握り上がったぞ。
(煌びやかに並ぶ寿司、ちゃんと隅にはガリが有る。)
>812
(やっと離れて一息つく)
あぶねえあぶねえ・・・
酒も飲んでねえのに調子に乗りすぎたか・・・?
>822
・・・・・呑まなくても同じだろう(微笑
・・・ホラ、Tボーンステーキ、食べるか?
(先刻とうってかわっていつの間にかカウンターの隅で落ち着いている)
>819
ふふっ、確かに最初は誰だって真似事だよね……
ん……この日本酒、また随分と良品だな……
>820
あの女……お酒入ると豹変するんだね…知らなかったなぁ…
しかも……何か羨ましい事言ってるし……(苦笑)
>822
ザク乗り君、たまには落ち着いて呑んでみたらどうだい?(笑)
>821
焼きハラスか・・・。
それもまた良いものだ・・・・・。
続けて握っていってくれ。
>820
なるほどぉ☆
(これは、ほとんどノロケですねぇ☆ 彼氏居ない身には、ちょっと毒ですぅ……)
>822
……落ち着いたところで、飲みますかぁ?
(……さっきの恨み、返させてもらいますよぉ……)
(ザク乗りのコップに、問答無用で酒を注ぐ。邪悪な微笑を浮かべたままw)
>訓練生
あ、あたしにも、適当にお寿司下さぁい!
>825
・・・了解。
中トロ鉄火丼とシラスの稚魚の軍艦巻き・・・上がったぞ。
(ドン、とテーブルに置く)
>823
お、すまねえな。
(Tボーンステーキを骨ごと食う)
うん、歯ごたえがあっていけるぜ。
>824
いや、自分は今日は酒はよしておきますよ。
ホントに刺されちゃたまらねえ・・・
>826
ふー、ウーロン茶でも飲んで落ち着くか・・・
(噂好き女生徒が入れた酒を一息に飲み干す)
・・・?
>826
・・・了解した。
(マグロを切り出し、包丁で切り叩いた後、酢飯を加え、海苔を巻き、最後に葱を乗せる)
・・・・へい、お待ち(小声)
>828
(海賊たちが持ち込んだ、悪酔いする密造酒のウーロン茶割w)
……どうしましたぁ? まだまだありますよぉ☆(邪笑)
>821
お、サンキュ〜……んま〜い♪
(寿司を早速食べ始める。)
…次は海栗と穴子と赤身を頼む。
(かなりのペースで食べ尽くす。)
>826
(小声で)
なんか妙にザク乗りを意識してるみたいだけど…何かあったのか?
>訓練生
うまいもんだね〜。
MS乗りにしとくにゃもったいないよ〜、准将閣下。
(まぁパイロットとしても一流か)
>830
おう、すまねえ。
ところで、このお茶、やけに薬くせえにおいがするんだが・・・
まあいいか。
(つがれるままに飲む)
>831
・・・承知。
(海栗を軍艦に、穴子をタレを塗り、赤身を握る)
・・・お待ち。
う〜眠いかも
昨日なんだかんだいって遅くまで起きてたしね
(昨日の夜を思い出し赤くなる)
・・・あはははは、腰も痛いし早く寝よ
(木馬を出るときに振り返り)
そういえば明日は授業再開よ〜、朝遅刻しないでね〜
(そういい残して、部屋ではなく病室に向かう
ちなみに明日の授業には遅刻したりするw)
>829
ありがとうございまぁす☆ うん、美味しいですね〜☆
これって、お店開けるんじゃないですかぁ? なんなら資金用意しましょうかぁ?
>831
(小声で返答)
あたしはぁ、この人をぉ、女としてぇ、許せないんですよぉ☆
(微笑のまま。でも殺気さえ秘めた怒りを込めてザク乗りを睨む)
>833
気のせいですよぉ☆
(さらに注ぐw)
(酔い潰したら、その後どうしようかな〜☆ コロニー港から樽につめて放り出そうかな☆(←オイオイ!)
さて、準備完了!
スキヤキ組はこっち、シャブシャブと鍋組はあっち、焼肉組はココですよ♪
は〜い、点火♪(器具に火が灯される)
>836
・・・・・光栄だな。
・・・・今の所はその気は無い・・・が、真の平和が訪れた時は頼もうか(微笑
>837
・・・しゃぶしゃぶは誰でもできるな。
スキヤキを作ろう・・・。
>832
(噂好きの女生徒につがれる酒を飲みながら)
そういや、乗り物酔いは結局どっちにいたんだ?
俺も忙しくて、他の奴らを確認しているヒマがなかったんだが・・・
>838
及第点と言ったところだ。
うまかったぞ。
>834
お、来た来た。ホント美味しいな。これは。
>836
(小声で)
…私も手伝う。
(こいつがあいつを刺激したせいでややっこしい事になったんだ!(逆恨み?))
>841
・・・・だろう?まあ、日々精進だ。
まだまだオーダー承っている・・・掛かって来い!
>840
コロニーの近くで地味〜に支援攻撃してたのですよー。
地味〜に。 ヒック
カランカラン・・・(静かに入店)
・・・祝勝会か・・・昨日の戦闘が嘘のようだな。
(いつの間にかカウンターの隅で眠っている)
>846
・・・・(無言で毛布を掛ける)。
(厨房に戻り仕事を続ける)
>843
しからば・・・
このマグロを捌いてみせい!
(マグロ一匹丸ごと取り出す)
>835
(口下手な?教官を呆然と見送る)
……大人って……すごいですねぇ……
いいなぁ……あたしも、ノロケる相手が欲しいなぁ……
あたしも、腰痛くなりたい……
(びっくりしすぎて自分でも何を言ってるのか分かってないw)
>837
はぁい、あたしスキヤキ食べまぁす☆
あ、でも焼肉も欲しいかも……そうだ、両方食べよっと☆(←まだ喰うのか!?)
>842
(小声で)
支援、お願いしますねぇ☆(ザク乗りを完全に潰すつもりw)
>844
む、そうか。しかし、支援攻撃も大事だぞ。
俺もヤツらの支援がなければ首どころか・・・(ゴホン)
ま、とにかく大活躍したってわけよ。
もう、群がるMDをちぎっては投げ、ちぎっては投げ・・・
(あること無いことをおおげさなジェスチャー付きで語りはじめる)
(すでに回り始めてるようだ・・・)
>846
(寝てる!チャンス)
お〜い、誰か。マジックもってねえか?・・・
いや、やっぱりいい・・・
(マジで宇宙の塵になりかねねえ・・・)
>848
・・・甘い・・!
(包丁と眼が光り、次の瞬間三枚におろされているマグロ)
・・・・クッ・・やはり遊撃隊教官殿には勝てん・・・か。
・・・・。
俺はそろそろ帰る・・・・。
じゃあな。
>851
!
ミスター○っ子かよ!
(突っ込みつつ大トロゲッツ)
>852
おおーう。おつかれー・・・・・・・・・・・・・
って誰だ、アイツ・・・
(今まで気づかなかった人)
>845
あ、隊長さぁん☆ コロニー防衛の指揮、お疲れ様でしたぁ☆
お酒、飲みますかぁ? お注ぎしまぁす☆
>846
マジックなら、ありますよぉ☆ でも貸しませぇん☆
(だって、これはザク乗りさんに対して使うんですから……☆)
>851
訓練生さんも、こっちきて食べませんかぁ?
もう料理は十分ありますし☆
(近づいて小声で)
それに、ザク乗りさんはすでに結構飲んでますから、酔い潰しちゃうチャンスですよぉ……♪
>852
あ、凄く落ち着いた生徒君、またね〜♪
(にへらにへら笑いながら手を振る)
>855
・・・・加勢する。(口元は確かに笑った)
>855
女生徒、すまないな。
上の命令だが・・・な。
(笑いながら酒をコップで受け取る)
>855
俺も混ぜろ〜
アフォ大好き。
(何と先程の豚を食べきる。)
ふ〜美味しいな。やっぱり。
>849
(小声で)
ああ…わかった。
>851
今度は穴子と車海老を頼む。
(>860の>851はなかった事に)
>860
・・・・食べ切った・・・だと?
・・・すまない、噂好きの女生徒に加勢しないといけないのでな・・・
・・この海鮮丼特盛りで我慢してくれ・・。
>861
(すまない・・・)
(みんなからつがれる酒を片っ端から受けながら)
やあ、みんな今日はやけに親切だなぁ。
>862
(小声で)
分かった。後…あんたも参加するのか。密室に閉じ込める場合は使うだろうし先にこれ渡しておくぞ。
(催涙弾、煙幕弾をこっそりわたす。)
…やっぱり美味しいよ。三日程まともに食べてなかったから特にな。
(>863 此方こそすまなかった。)
>865
・・・女性の護身用武装か。
俺には拳があるがな・・・・・助かる。
やっぱりまた裸で吊るして、
またタイーホされるのが俺的には望み。
それにしても、みんな派手にやったよなぁ・・・
正直、俺ぁ養成所がどうとか、企業がどうとかは気にならねえが・・・
この「木馬」とここにいるみんなが無事だったのが一番嬉しいよ・・・
(酒が回りすぎて、妙にしんみりし始めた)
俺ぁ他に帰るところがねえからよ、ラーカイラムから降りて真っ先にここに来たよ。
そんで、無事な木馬を見たとき、ちょいとじーんときちまったね。
ああ。我が家ってのはこんな感じかなってさ。
「僕には帰るところが(略」って思わず言いそうになっちまった・・・
>869
・・・・・・・。(驚いた顔で聞き入る)
>869
……(私は…連中に捕まらなかった事と…あいつが生きていた事が嬉しい…が…帰るべき所は…だからな…。)
>870
・・・ヒック。おめえと一緒でさ。
俺もコロニーの中身が丸ごと・・・
ま、この時代じゃ珍しくねえ話だけども・・・
それで俺はここに来たのさ。
強くなりてえ・・・大事なものを守る力が欲しいって・・・
MSの乗り方は覚えたが、中身はガキの頃と対して変わっちゃいねえ・・・
・・・なんだ、おめえら。しんみりさせちまったな。
俺はここでちょっと一眠りしてくからよ。
残ったみんなでぱーっとやってくれや。
じゃ、お休み。
(ソファの上で丸くなり、時期に高いびきをかきはじめる・・・)
・・・・・・・・。
(ああ。こいつはこんな奴なんだな・・)
(少し笑う)
さぁ〜て、俺は帰るかな。
>872
・・・・・・。
(小声で)同類・・・か、これ以上こいつや俺みたいな人間を増やさない為にも・・戦争の根源を殺す・・絶対に。
・・・・俺はザク野郎を部屋に連れて行く。
・・・・・噂好き、すまないな、復讐させれなくて、今回は見逃してやってくれ。
・・・明日片付けを手伝う。(木馬から出る)
・・・・・・幸せそうな寝息を立てる奴だ・・・暫くは平和だ。安心しろ・・
(トボトボと夜のコロニーをザク乗り生徒をおぶって帰る)
私も…噂好きのを運んで…寝るよ。
(木馬から寮の部屋に噂好きの女生徒を運び、部屋に戻る。因みに書置きも。
(復讐は後日にしよう。尚今日あいつのせいで私の正体を知る者が増えた
(といってもあいつ自身は分かっていないだろうが。)
からやらずに終わる事は恐らくない。その点だけは安心して欲しい。))
さて…調べなきゃな。どうせ明日も学校の復興がメインだし
まだ私の新機体もきめてないしな。……奴の方ではどれくらい調べてあるかな?
(PCを立ち上げ、そののち様々なやり取りがかなり長く続く。)
・・・・・・この子等を守る事が僕の使命に思えてきた・・
(一杯酒を飲んだだけだが、企業兵駐屯施設へ帰る事にした)
・・・・・・お前たちは僕等が守る。
あ。俺、片づけしてから帰るから。
んじゃーねー。
・・・
こんなもんか。
・・・・・・よし、行くか。
(実はあまり飲んでいなかったので、しっかりした足取りで歩く。
向かう先は寮ではなく、第二訓練所・・・)
(昨夜のドレス姿のまま、自室で目を覚ます)
ムニャ……あ、あれぇ?!
……あ、そっかぁ。あたし、あのまま「木馬」で寝ちゃったんですねぇ☆
ここんとこ、徹夜続きでしたしぃ……さすがのあたしも、限界だったみたいですねぇ☆
(金髪少女の書置きを見つける)
ふむふむ☆ ザク乗りさんの身の上話は、あたしも少しだけ聞きましたけど……
……そうですね☆ 今回のところは、許してあげます☆
………とりあえず……データ分析の再開、ですね☆
(着替えて眼鏡をかけ、パソコンに向かう)