ビーチャ
>1
おつかれさぁね。
>1
ご苦労様、感謝します。
>1
おつかれさまです。
……ふぅ……
さて、「マッドウルフ」の修理は進んでるか?
……無茶しすぎたからな……
それじゃ♪
>>1 …………御疲れさん。(自分の方がよっぽど疲れている)
…………どうやら、俺がいなくても無事に済んだようだな……あんまり無事でない奴もいるようだが……(熱い教官とやる気の無い教官の病室を見やって)
受付はもう閉まってるのか?
しょうがない。夜間受け付け用ポストに機体乗換え申請書入れとくか。
完食♪
(記録10分43秒・食べた物:特大フレンチトースト)
ん?これは・・・二位ですね♪
(フレンチトースト部門一位はやはり【食神】)
あ、お金は払いますよ♪美味しい物には払うのが礼儀ですから♪
(会計を済ます)
では自分はこれで!♪
天然ボケ女生徒さんもお帰りのようだし(小声で)
(風呂上がり)
今夜は吠えなかったな…まぁ良い。
>>18 あ、教官、どうなされましたか…?
…実際の所とても無事とは言えませんよ俺も、他の皆も…、
(包帯を見せながら苦笑)
>>1 お、また新スレか。お疲れさまです。
(カランカラン、ザク乗り、制服を着て「木馬」現れる。)
おう、みんな、やっぱりこっちにいたんだな。
マスター!アイスコーヒーください。
23 :
金髪少女:03/03/04 00:16 ID:???
…特殊弾頭…閃光、煙幕、ミラージュ…と。
…大体出来てきたな。
>>21 ……あのMFという機体は連続して乗っていると身体に無理がかかるんだよ……
…………そう、皮膚呼吸が出来なくてね……あ〜〜、肩凝った。
(医者「そのわりに心停止とかしてたんですが?」)
マスタ−、食後の紅茶を頼みます。
>>22 パフェを頼むか?
>>25 ん?いや、甘いモンは苦手でな。
>>21 あ、教官、お世話になりました。
すんません、お手数かけちまって・・・
>>1 新スレ乙です。
何だか楽しそうなことが始まっているようですねぇ。
私?甘いものは好きですが、食べるのが遅いので遠慮しておきます。
>>1 御苦労さん。
特大パフェがどうのという話だが、誰か詳しく教えてくれないかね?
(学食で夕飯を食べて木馬に戻ってきた。)
>>26 (うれしそうに)
ギャンに乗り換えるための書類だしてきたよ。
ザク乗りはどうするんだい?このままあの機体で行くの?
単位だってそうとう溜まってるだろうに。
>>26 まぁ気にするな、もう慣れたさw(苦笑)
ちなみにそこのパフェ、今回は手を抜いたが
手応えとしては一位も狙えるぞ、俺。
では、代用機体のイフリートで出てきます、
明日まで戻りません。(許可は取ってある)
通信は可能なので問題無しですが。
>>28 【特大鬼殺しパフェ】¥1万5000
最速タイム【15分23秒】噂好きの女生徒
この記録は敗れないですよ…
>>31 そういうのには大抵「食べきれたらタダ」などの特典があるものだが、何かあるのかね?
>>31 次に俺が破るよ…多分。(待て
(カタパルトからコロニー内部、市街戦訓練所に打ち出される
イフリート、教官の手に馴染ませる為らしい。)
>>32 食べきれたらタダと木馬特性パフェ30食分の商品券みたいですよ。
>>34 本当だな?
よろしい。乗った!!
何故か知らないが懐がかなり暖かくてな。(万札を10枚ほど見せる)
マスター。特大パフェ一つ!!
(やっとヨーグルトケバブを完食)
・・・・マスター、美味かった。
・・・代金はここに置いておく。
(テーブルに代金を置き、店を出る)
・・・ではまたな。(カランカラン・・・)
37 :
キ○○:03/03/04 00:48 ID:???
>>35 ………(こいつが・・……嬢の危機を救ったんだったな。少しオマケしておこう。)
(S教官に少し多めに盛られた特大パフェをわたす)
>>37 どれど・・・う!!(こんなに量が多いのか・・・・・く、喰えるかな・・・)
ええい、喰わなければ大損害だ!!(一定のペースでスプーンを動かす)
(平常心平常心・・・・ペースを守れば喰いきれる)
>>38 教官、この時間地球行きの船ってまだありますか?
>>39 まひゃいくるかあるらろう(まだいくつかあるだろう)
>>29 おう、それなんだがな。
昨日の戦闘記録を見たら、やっぱりザク改じゃ厳しいんじゃねえかって思ってな・・・今思案中だ。
ケンプファーあたりいいなと思ってるんだが、一つ問題があるんだ。
ザクじゃない・・・
>>33 行っちまったか。今度会ったら、きちんとお礼を言わなくちゃな。
>>38 (まだ居た影が薄い人)
ほう見たところ・・60cm+15pといった所かな。
S教官、精々頑張って頂きたい。制限時間は45分だったと思ったな。
(でも之は人が45分で食べられる量では絶対に無いな・・・断言できる・・。)
ご主人、代金はここに置いておくよ。
カランカラン・・(喫茶を出る)
>>41 ハイザックなどはどうかね?
一応ザクだぞ。
45 :
金髪少女:03/03/04 01:04 ID:???
…ふぅ…やっと完成したな。
…戻ったぞ〜♪
(木馬に帰還)
>>41 ザク乗り、お前の単位と実績ならザク3も手が届くぞ、
嫌ならハイザックという手もある。
それが嫌ならアプサラスに習って他のMSの頭を取り替えろ!
(違う)
>>46 おお、確かにザク頭!
>ザク乗り
アクトザクはどう?かっこ悪いけど。
モキュモキュ・・・・ピタ(喉につまった)
うー、うー!! ゴクン(飲み込み成功)
そうかこの手があったか!!
ゴクン、ゴクン(ほとんど噛まずに丸飲み)
>>41 ザクとは少し違いますが、ギラ・ドーガはどうでしょう?
見た目もコンセプトも似てますし。
>>43 故郷へ資金の調達をかねて帰郷だよ。あいつ等元気にやってるかなぁ…
(…盗んだ金で通ってでも…俺はここに残らなければ…いや残りたい)
51 :
金髪少女:03/03/04 01:09 ID:???
>>41 ザク系…ねぇ。ハイザックカスタム…とかどうだ?
>>50 ほう、苦学生という奴かね?
いいアルバイトを紹介しようか?
私が軍を首になってからやっていた奴なんだが。
>>44>>46>>47 いや、そいつも考えたんですがね。
ハイザック、アクトザク、悪くないんですが、どうもしっくりこねえんです。
ただの好みなんですけど・・・
俺が乗るにゃあ、ちっと洗練され過ぎてる気がするんス。
>>50 へえ、里帰りか、そいつあいいな!
俺はまだ地球に行ったことがねえんだよ。
いい所なんだろうな・・・地球ってのは。
>>54 そう、いいところでもない。
腐りきった政府が中央のみを統治している上に、辺境では治安の
治の字もないほど荒れている。
56 :
金髪少女:03/03/04 01:22 ID:???
>>54 >>55 ………(思いっきり愚痴りたい…。)
(妙に忙しなくしている)
ぐ・・・負けてたまるか!! ゴックン!!(最後の一口)
う・・・・気持ち悪い・・・・・うう・・・
マスター・・・・完食した・・・ぞ。(23分13秒)
商品券を寄越せ。
>>55 そいでも、揺れねえ大地があるだけましっスよ。
コロニーにぶちあけられた穴から吸い出される人間を見るよりはね。
>>56 なんだおめえ。そわそわしやがって。
トイレならそこの奥の突き当たりだぜ。
>>56 おや、どうしたのかね? 貧乏揺すりはみっともないぞ。
>>58 まぁそうだろうなぁ。だが、力がない人々が安心して暮らせない場所もどうかと思うぞ。
60 :
金髪少女:03/03/04 01:27 ID:???
>>58 そんなんじゃない!馬鹿…。
(何だと思ってるんだ…全く…。おかげでイライラが吹き飛んだけどな。)
61 :
金髪少女:03/03/04 01:28 ID:???
>>59 え・・い…いや…何でも無いよ…ははは…。
(敏感そうだからな…この人も。)
>>58 …貧困によりやせ細り、のたうち回りながら死ぬのを見る方がましか?
まぁ、今は仕事も増えたし一応何とかなってるけどな…
>>60 ははっ!まあ、なんにしてもあまり溜めすぎねえ事だな。
小便だろうと、なんだろうと・・・な。
ところでよ、こないだのこの「木馬」での修羅場のあと、誰かがタオルをかけてくれた気がしたんだが、
あんた、しらねえかい?
まあそのあと、どっかの阿呆が葉っぱにすり替えやがったみてえだがな・・・
>>63 君が昼間から酔っ払って裸踊りをしていたというもっぱらの噂だぞ。(ねじ曲がりすぎた噂)
そういうことをしていては駄目だぞ?
65 :
金髪少女:03/03/04 01:36 ID:???
>>63 ま、そりゃそうか。…タオル?お前にか?
気のせいだろ?私は、女子寮の前に素っ裸でぶら下がってる馬鹿にダガー投げただけだぜ。
(…恩着せる事じゃないからな。それにこいつからかうと面白いし。)
>>64 どうやったらそんな風に捻じ曲がるんでしょうか?
>>66 何? 違うのかね?
私はすっかり信じていたが。
>>64S教官
なぁに、男なんていつだって裸一貫でいいんスよ。
>>65金髪少女
へえ?そうかい。じゃあ俺の勘違いだったのかな?
(っかしいな・・・飲んでも記憶のなくなるたちじゃねえのに・・)
>>66回避命の生徒
うっすらと見当はつくがな・・・ほら、あいつ。
そういや、今日も木馬に来てたてみてえだが・・・
69 :
金髪少女:03/03/04 01:42 ID:???
>>66 (それがあいつの凄い所なんだろうな。一度噂好きって言ってたし。)
>>68 そうかもな、ザク電波。
>>68 へぇ、そんな情報操作のプロが・・・(思い当たったらしい)
いましたねぇ、一人。絶対敵に回したくない人が・・・。(カップを持つ手が微妙に震える)
>>69金髪少女
・・・それはやめてくれ・・・
(しかし、素直なところがあるじゃねえか。
「知らないか」と聞いただけなのに、「私じゃない」と来やがった。
ま、コイツは黙って手やった方がいいな・・・)
>>70 駄目ですよ!その名を口にしたら!!
今すぐ逃げてください!
>>73 ダイジョブ。
おめでたい生徒に出し抜かれている香具師じゃ漏れは捕まえられんYO。
76 :
金髪少女:03/03/04 01:50 ID:???
>>71 黒子?何だそれ…?
>>72 …それ…何をだ?
(こいつはからかいがいがありそうだな。)
77 :
黒子:03/03/04 01:52 ID:???
>>70の上から金盥、
>>76の方にトレーを投げるが、何故かトレーが途中ではじけとぶ。
トレーは矢に射抜かれていた。(因みにすぐに逃亡)
……ヒマだ。(in病室)
>>76 ・・・そんなことよりよ!(無意味に大声)
昨日は大分派手にやった見てえだな。
教官方も生徒達もよ。俺も混じりたかったぜ。
俺なんてひでえもんよ。
コロニー警の小汚ねえ留置所の中で一晩過ごしたんだぜ。
なんにも悪いことしてねえのに・・・(全く反省していない)
>>77 このプレッシャーは!!
避けねば!!
(即座に身を捻ったため、頭部への直撃は避けられたが右足の小指にヒット)
ぐあぁぁ・・・
>>77 (廊下で黒子を一瞬目撃。)
!?
なんだ!今のは!?
(あれが噂の黒子か…??)
82 :
金髪少女:03/03/04 01:57 ID:???
>>77 …うわっ…ん?…何が?
(キサカ…助かったよ。)
>>79 …何も…って…お前が悪戯書きしたのが悪いんだろ?
ま、あれはあいつが怒りすぎだってのもあるけどな。
>>80 お、大丈夫か?
>>79 【ザクに乗り 屋上で叫ぶ放たれた狼 ザク電波】とか言っちゃだめ?
>>77 外した?!いや…何者かが弾いた?
>>82 ・・・(痛くて声が出ない)
・・・っはぁ、大丈夫です、よ(涙目)
(避けきれなかった、流石ですね・・・痛ぅ)
>>82金髪少女
だろ?そうだろ?あんくれえで取り乱しやがって・・・
ちったぁ俺の堂々とした態度をみならえってんだ。
ま、とにかくな。
あんまり派手にやりやがるから、留置所の電源が一晩カットされちまった。
おかげで薄い毛布一枚でしのがなくちゃならなかったんだぜ。
俺ぁからだが弱いってのにな。
ホモ野郎はまとわりついてくるし、どっかのアホは身の程知らずの喧嘩をふっかけてきやがるし。
ま、ぼこぼこにしてやったがな。
それに比べて、ガンダム野郎はまた株を上げたみたいだな。
・・・ちっ、全く可愛くねえ野郎だぜ・・・
>>80回避命の生徒
面白い顔して、なにしてんだ?
(NTの素養が全くないため気づかず。)
>>82 ・・・・・・。(睨む)
・・・それにしても最近はおめでたい生徒も暗躍していると聞いた事があるな・・。
黒子より裏が有りそうだ・・・。
88 :
金髪少女:03/03/04 02:03 ID:???
>>85 (涙目……無理に我慢してるのか…。)
……おい…ちょっと足…見せてみろ。見てやるから。
>>86 ・・・・・・株だと?
(気付いていない)
>>86 いえっ・・・何でもありませんよ。
(この盥、音がしない分だけ痛い・・・)
>>88 本当に大丈夫です。ちょっと痛かっただけですから。
ほら、足の小指って箪笥とかにぶつけるとすごい痛いじゃないですか?
あれと同じです。
91 :
金髪少女:03/03/04 02:05 ID:???
>>86 なんか言ってる事が矛盾してないか?それに…
やったお前がそれを言うなって。
>>87 な…なんだよ…。
92 :
金髪少女:03/03/04 02:08 ID:???
>>90 うわっ!バカ、おまえ、それ足の指変な色になってるぞ!
ホントに大丈夫かよ!
>>92 (何者だこいつ、あの攻撃を弾いた…?いや、弾いたのはこいつ自身ではなかった。誰が…)
(時計を見て)
おっと、AMRGLのメンテが終わった頃ですねぇ。
ちょっと失礼して見てきます。では〜。
(微妙に右足を引き摺りながら)
<独り言>
先に医務室に行って、診てもらおう・・・。
96 :
金髪少女:03/03/04 02:14 ID:???
カランカラン
あー、喉渇いた。
(シミュレーターをやっていた)
マスター、青汁抹茶メロンソーダひとつ。
>>95 ・・・・・・俺も【相棒】の調子を見て来るか。
・・・・・・・ではな。
>>96 ん?ああ、何か紫色になってた。
まあ、男だったら足の指折ろうが、爪はがそうが、××を△△しようが俺の知ったこっちゃねえがな。
だが・・・
お嬢ちゃんの代わりになら、足の指どころか足一本くれてやってもいいんだぜ?
どうだい?今度、俺と・・・
>>96 あんたも敵に回したくないよ…。
俺はちょっと地球に行ってくるよ。
明日には戻ると思うけど、じゃあな。
>>99 …そうか……………………俺と…なんだ?模擬戦なら付き合うぞ…。
(その背後でキ○○がさり気無く針に麻酔を塗ったダーツを投げた。)
…でも今日はちょっと事情があって疲れてるから明日な。
(木馬を立ち去る。)
(
>>101 金髪少女に近寄ろうとした時、どこからともなく一本のダーツが・・・)
ぐあっ!
・・・くっ、誰だ・・・
(そのまま、「木馬」床に倒れ眠りこける・・・)
なーんか…
不穏な空気が…
マスター、ごちそうさん!
お代、ここに置いておくから。
マスター、商品券は頂いたぞ。
喰いきったから勿論タダなんだろう?
(そのまま帰っていく)
>>104>>105 乗り物酔い、S教官・・・俺を寮に連れて帰ってくれ(ください)・・・
(最近、まともに自室で寝ていない・・・)
おっと忘れ物忘れ物・・・・(カウンターから財布を手に取る)
>>106 こんなところで寝おって・・・・・仕方ない。寮の玄関に転がしてくるか。
親分「ここか、あいつがいると言うパイロット養成所は」
姐御「そうよ。彼なら私たちの娘を鍛え上げてくれるはずよ……」
親分「こちらアレクサンドリア級重巡洋艦『セイロンガーダー』
入港許可及び生徒の入学手続きをお願いしたい」
>>108 あ〜はいはい、今あけますんで待って下さいね。
入学手続きですか?それでしたらいくつか書類上の手続きがあるので、養成所中央入り口
すぐの受付まで来ていただけますか?
(ほんと最近新入生が多い・・・面倒なんだよね、この手続きってヤツ、ブツブツ・・・)
(イフリートから降りる)
うん、中々良い機体ですね、
運動性も十分ですし。
(修理中の「バースト」を見上げ)
…けど…やはりお前じゃ無いとな……(遠い目)
………(さて……機体の性能が同じなら、後は乗り手の腕か…)
(訓練所に歩き出す、途中にザク乗りが転がっているが無視)
(訓練終了後、MSから青い顔して降りる)
うぬぅ〜。
深呼吸〜、スゥーハァー・・・
>>108 あ。なんか海賊船が・・・
(謎のディスクを取り出して。)
機体改造したしそろそろあいつに勝てるか…と思ったけど、やっぱり勝てないか。
…くそっ…。
>>108 …海賊?…嫌な予感がするな…。
>>108 ああ隊長!御久しぶりです!(敬礼)
……あ、あの人は俺の昔の上官でな。以前話したように娘さんを預る事に成っているんだ。
(訓練終了、風呂上がりで病室に戻る)(一応何かあった時の為)
>>112 どうした…?
誰か決着を付けたい相手でも居るのか…?
>>113 昔の上官ですか………
……………上官…か……
…にしても、重巡で来るとは随分と凄い方なんですね、
まぁ確かに最近のこの辺りの状況では当然かもしれませんが…
その娘さんは貴方の知り合いですか?
>>108 おい、今月のバイト代、さっさと払え。こっちも商売なんだ。
第一、用心棒契約のハズが、雑用までやらせるとはどういうことだ?
>>114 海賊親分「いやぁ、セコハンの重巡押し付けられて、海賊と言えば聞こえはいいが実際は宇宙の何でも屋でね……」
海賊姐御「全く、なかなか収支が黒字にならなくてね……(帳簿をつけながら)どっかに手頃な悪徳商人いないかしら?」
若本教官「…………相変わらず苦労人ですな……」
海賊娘「まぁまぁ、それはそれとして、よろしくお願いしまぁす&heart;」
>>115 親分「はい?どなたかとお間違えでは?」
>>116 ん? これは失礼、海賊違いだったようだ。(どいつもこいつもオリジナリティの
ない顔をしおって。まったく、これだからチンピラは・・・・)
>>114 え………あ…私は……別に…。
(…この教官…鋭い…。)
>>110 ・・・・何だ。まだここに転がっていたのか。(幸せそうな寝顔だな・・・腹の立つ・・
もうしばらく放置しておくか。どうせ誰かが助けるだろう)
(フラフラとMS格納庫から出てくる)
あ〜、やっぱルシファーのダメージ、大きいなぁ〜。
あの至近距離で爆発に巻き込まれたんだもんなぁ。
ま、熱い教官の紅龍よりはマシだけど・・・。
しばらくは、前使ってたVヘキサにでも乗ってるかな。
う〜、しかし、やる気が出ないなぁ。燃え尽きた感じがするよ。
・・・ちょっと「木馬」にでも寄るか。ずいぶん長いこと、マスターにも会ってないし。
(フラフラと喫茶「木馬」に入っていく)
>>110 (寝ているザク乗りを発見)
起きろザク野朗・・・・。(蹴ってみる・・・無反応)
仕方ない・・・(肩に担ぎザク乗りの部屋へ運んでいく)
・・・メモを残しておくか・・。
―――ザク野朗、今日、深夜模擬戦訓練をする。付き合え。
・・・ではな。
親分「うちはどっちかと言うと、『私掠船』だよなぁ。それも運び屋の片手間に」
海賊娘&若本教官「片手間かよっ!」
姐御「ほら、うちの人どっちかと言えばロマンチストだから♪」
教官「で、何時まで停泊中なんで?」
姐御「親会社が次の仕事を回してくれるまではジャンク漁りでもしているつもりよ」
教官「子会社かよっ!」
>>122 なんか面白い方が入ってきそうですね。楽しみです。ふふっ…。
(
>>122 三村かよっ!)
海賊船・・・。
素朴な疑問。
なぜ宇宙なのに海賊なんだろうか・・・。
どうでもいいんですけど。
>>123 もともとでしょうが、変な人多いですもんねえ。
自分も含めて。
(ザク乗りの生徒の部屋の前で)
おぅい、いんだろお、空けてくれさね。
(返事がないので扉を開け、中に入る。)
あ、寝てる。つーか、いつまで寝てるのかねえ。ま、いいか。
(『粗品さね♪』と書いたメモを貼ったデータディスクをテーブルに置く。)
(内容はアクシズの2号館の220,221参照)
へえ、模擬戦ねえ。どうしましょうか、っと。
(一つ背伸びをして部屋を出る)
(・・・少しばかり過去話をやり過ぎた。全てアップするのにも時間が掛かる・・
模擬戦も大事だしな・・・如何するかな?)
(某所でドックタグを弄りながら小声で呟く)
…何がなんだかわからないな。お父様の考えている事は…。
中立なのにわざわざパイロットの養成所に資金援助したり、
他にも…(以下略)…全く…。何で私は…。
・・・う〜ん、もう食べれないよ、ママン・・・
・・・はっ!・・・夢か・・・
ん?ここは俺の部屋?おかしいな。
「木馬」にいたはずなのに・・・
・・・まあいいか。
「マッドウルフ」直ったみてぇだな
出来れば本起動テストもかねて、模擬戦といきてぇとこだな
……前感じた「違和感」の正体も調べときたいし……
>>125 なんだこりゃ。(戦士候補生が残したデータディスクを発見)
まさか・・・
俺がいくら男っぷりがいいからって・・・
なんて言って断ればあいつを傷つけなくてすむかな・・・
「俺は男に興味はねえ」・・・だめだな・・・
「悪いけど、友達としか思えない」・・・傷つくよな、そんなこと言われりゃ・・・
さて、困ったな・・・とりあえず、中身を見てみるか。
131 :
生徒:03/03/05 00:17 ID:???
(MS格納庫にて本を片手にギャンのOS書き換え中)
ふう、OSの書き換えも楽じゃないな。難しいけどこれも勉強ってことだな。
あとひとふんばりだ。気合入れてやるか。
(黙々と作業を続ける)
やっと帰ってこれた…やっぱり金が懐に入ると安心するな。
(無駄使いはできないな…あいつらが作った金だしな…)
>>132 (覗き込む)
わりぃが口出し
ここはここと共同で使えるから回したほうが良くないか?
それとこれは無くても大丈夫だ、接近戦はいじらなくても良いぜ
そのままで十分優秀だ
……剣道の動きをさせたいなら、これとこれのプログラムを変えたほうが良いぜ
それと……(うんちく略)
(戦士候補生からのプレゼントに見入る)
なるほどな。俺が思ってたものとは違うが・・・
なかなか熱くさせてくれるぜ、こいつぁ。
特に格闘戦に特化した機体だってところが気に入ったぜ。
格闘戦で片手が空くのはうれしいな。
整備科に相談してみねえとな。俺じゃこんなモン組み立てられねえ。
戦士候補生の野郎には礼をいっておかねえとな。
だが・・・みんな、なぜそんなに俺にツノをつけたがる・・・
(訓練生のメモ発見)
・・・ふふ、素直に教えてくださいっていやあいいのに・・・
ま、付き合ってやっか。(嬉しそうに・・・)
あいつどこにいるんだ?格納庫か?
>>131君、ガンダム野郎見なかった?
>>133 おう、お帰り。ガンダム野郎見なかったか?
(シミュレーターから溜息混じりで出てくる)
ふぅ〜……やっぱシミュレーター相手じゃ分からないや……
あ〜、でも今は模擬戦したくないな〜。だけどな〜。はふぅ〜……
137 :
目つきの悪い生徒 ◆zRCBVqqlGE :03/03/05 00:29 ID:puzUKyWS
>>135 ああ?あの野郎だったらその辺でもの思いに耽ってるんだろ
とにかく見てねぇぞ?
>>137 ん?そうか、ありがとう。
>>138 お、いたいた。
ザク野郎ね・・・
先生と呼んでくれてもいいんだよ、君。
>>134 アドバイス、ありがと。
うーん、もう終わるかと思ったらまた結構な量になっちゃたな。
(指摘された所をメモしながら)
(生徒用MS格納庫にフラフラと入ってくる)
あ〜、みんな、久しぶり〜。
・・・戦闘中に会ってる顔がほとんどだけど、ちゃんと挨拶してるヒマなかったしね。
というわけで、地球出張から無事帰ってきたよ〜。
みんな、MSの整備かい?
感心、感心。
>>141 てめぇを先生とは呼びたくねぇな
ザク電波、こっちの方がお似合いだ
……最近は俺も電波が入るようになってるが……
>>141 先生って…何の先生なんだ?喧嘩の負け方の先生か?それとも逃げ足の先生か?
>>146 男のさ。お嬢ちゃんにゃわからねえだろうがな・・・
>>143 ………………………ご苦労様です。
(ここの教官は敏感だから気をつけないと。)
>>143 お疲れ様です。教官は機械いじり得意ですか?
>>146 いろんな意味で「バカ」の先生じゃないかな?
>>146 電波のじゃねぇか?
まぁマジで言えば接近戦だろ
>>147 あー、違うんだよ
何かこう……気配とかに敏感になったというか、人の言うことが事前にわかったりとかな
……前の実戦からなんだよな……
しかもNTコースんトコ通るとき変な感じがしやがる
>>145-147 若いっていいねぇ・・・。
ところでザク乗り君って、前の戦闘でどこに居たんだい?
「ドズル」持ったザクって、見かけなかったんだが・・・撃破されてたのかな? にしては機体も本人も元気だし。
(↑出張帰り&病室で寝てたため、誰もが知ってる噂を知らない人w)
>>148 よく言うよ。恋が実った訳でもないのにさ。ま、私が実ってる訳じゃないけどね。
>>150 な〜る程な。納得納得。サンキュ〜
>>151 接近戦?…そうなのか。こいつの戦いは見たことが無いから分からなかったよ。ありがと。
…でも電波の先生の方が性にあってそうだな。
>>151 (この人もニュータイプになりつつあるという事ですね。
本人にもそのうち分かります。今は黙っていましょう。)
>>154 ……!?
(なんだこの気配……?)
……妙に若すぎる教官ですか?
>>151 (NT同士の共鳴か…?こいつもNT…)
>>155 ええ…そうです。…少し見回りをしているだけですから気にしないでいいですよ。
(格納庫から立ち去る際、一瞬だけプレッシャーを強め、管制室へ向かう。)
(OS書き換えを終え)
やっと終わったー!
あー、疲れた。次は機体のテストか。
ねぇ、模擬戦やりません?
MD相手に連携の練習なんてどうです。みんなやったことないし。
・・・さて、訓練生の野郎はどこいった?
模擬戦やるつもりなんだがな。
まだ物思いにふけってやがるのか?
・・・それとも、この俺におそれをなしたか・・・
>>159 対MD戦か……いいぜ
完全状態の「マッドウルフ」の調子をみてぇ
>>159-162 みんな元気だね〜。俺、そんな元気残ってないや。
(【ルシファー】をフルに使うと、神経が疲れるんだよな・・・ゼロシステムのせいで・・・)
じゃ、俺がMDの方の指揮をとってあげようかな。
戦場と、参加者の人数を教えてくれ。それによって相手を決めるから。
>>163 オレは強化型ジム改「マッドウルフ」でいきます
>>163 MD相手の模擬戦ですか・・・お手伝いしますよ。
本当ならAMRGLで参加したいところですが、ちょっと足を怪我してましてね。
>>163 うっす、自分も参加します。
乗機は当然、ザク改です。
>>163 私も…参加します。
(どうしても不自然になるな…教官相手の態度が。)
う〜し。
参加者は・・・
目つきの悪い生徒・「マッドウルフ」、ザク乗りの生徒・ザク改、補習常連生・ギャン、
金髪少女・ソードランチャー、NTコース生徒。
場所は・・・養成所所有のMDの都合もあるんで、山岳地帯な。川も森も高低差もある、複合地形だ。
NTコース生徒は、またジムコマンド借りるのかな?
何か、問題ある人!
>>170 異議なーし。
と言うわけでお願いします。
(テストにもってこいの地形だな。)
>>170 真の男は戦場を選ばない・・・
自分も異議はないっす。
私の機体は地形なんて関係ないしね。異議は無い…y……です。
じゃ、始めるぞ〜。
それぞれ、模擬戦用に武器を代えて、出撃してくれ。
MDも出撃させないとな・・・
>>176 うっす
……とりあえず固まるのが得策か?
>>176 了解!ザク改を立ち上げてきます。
あ、立ち上げたらどこにいきゃいいんですか?
山岳地帯って廃棄コロニー内にあるんすか?
固定兵装が接近戦仕様だしな……
ロングライフルと陸ジム用の盾を装備して出るか
>>176 分かりました。
(特殊弾頭以外全部入れ替え…と。)
>>181 っとぉ!
忘れるところだった!!
模擬弾に装てん、ビームガンはパラライズに変更
ふぅ……危なかった……
さて、どうするか・・・
普段通りの装備で問題ねえか。
ドズルのブレードをラバーに代えて・・・
(ビームサーベルを受け止められるように磁場が発生するようになってる。)
ショットガンを訓練弾に代えて・・・と。
教官!ザク乗りの生徒!準備完了です!いつでもいけます!
こっちのMDは、っと・・・
前衛用に、ドム・グフ・カプルが二機ずつ。
遊撃用に、グフ飛行型が二機。
後衛にザメルが一機と、指揮官機にドワッジ改。
じゃ、先に配置に付けるかな・・・
君たちも、戦場に順次入ってね〜。
『専用機体の特性地形以外での訓練のための、共有機体の借り出し許可申請』
NTコース生徒、ジムカスタム(模擬戦仕様)を借ります。
装備:バルカン、ビ−ムサ−ベル、ジムライフル、閃光手榴弾、シ−ルド
っとこれでOK!
準備完了っと。私もいつでも出れるよ。
>>184 サンキュー、ザク電波
レイザーブレードとヒートナイフを模擬戦使用に変更
……あとは一応ビームサーベルもな
>>185 了解。
グフ飛行型、カプルは私が指示を出します。
とりあえず固まるか?
出来るだけ連携したほうが良いだろ?
>>190 そうだな。…と言っても私は上空なんだけどさ。
ビームサーベルとミサイル取り替えてと、あとはハイドポンプか。
よし、完了。
いつでも出れますよ。
>>190 そうだな。敵はどうでるかわからないし…
(MDが管制室の指示で移動を開始)
ザメルは高台に陣取って、砲撃・・・
指揮官機はその傍でビームバズーカ準備・・・
正面の開けた荒地にはドム、右手の森にはグフ、左手の川にはカプルを配置・・・
グフ飛行型はいつでも飛べる準備を・・・
よ〜し、いつでも来ていいぞ!
配置させますか・・・
<指示>カプル
川の中に潜み、索敵開始。
すぐには手を出さないように。
<指示>グフ飛行型
一機は山腹の岩隗の陰に、もう一機はザメルの後ろで待機。
お。
模擬戦だ。
>>190 じゃあみんな固まって出るってことでいいね。
>>197 俺も前に行くよ。行かないと仕事できないし。
<指示>
ドム・グフはその場で警戒、索敵。敵が攻撃して来たら、随時反撃。
ザメルは、前衛からの情報が来たら、それをもとに長距離砲撃。
指揮官機は、現時点ではザメルの前で待機。いざとなったらザメルを守りつつ攻撃。
・・・さて、生徒たちはどう動くかな?
よし行くぞ!大分時間をくっちまったから、ぱっぱとかたづけちまおうぜ!
<参戦>
(カプルより情報伝達)
まだ見つかりませんか・・・
現状維持ですかね。
まとめ役が解れば真っ先に叩くんですが。
<参戦>
補習常連生、ギャンで出ます。
<参戦>
出遅れたくせぇな……
目つきの悪い生徒「マッドウルフ」……出るぜ!!
<通信>
つうか…てめぇらどこにいる?
<通信>補習常連生
よし、行こうぜ!
俺達がおとりになって、敵を動かすんだ!
<通信>金髪少女
敵を発見次第伝えてくれ!だが、あまり突っ込み過ぎるなよ!
敵と遭遇後は支援射撃を頼む!
>>202 じゃ、ザメルに砲撃させるか。
<指示>
ザメルは、生徒小隊のいる推定位置めがけて、3発砲撃。
その後、前の設定に戻って、前衛の情報を元に精密射撃を試みよ。
では・・・スタートの合図だ!
(ドーーン!!・・・ドーーン!!・・・ドーーン!!)
(生徒たちの集まっている付近に、砲撃が打ち込まれる)
>>207 当てずっぽうに撃ってきやがったか!
とりあえず俺らを動かす気だな。
乗ったぜえ!
<移動>
正面の荒れ地に向かって進撃。
>>207 (何かを感じ取る)
……っつ!!
来るぞ、全員よけろぉ!!
(ブーストで回避)
>>206 <通信>
んじゃ、行こうか。
(索敵開始。シールドで身を守るようにして移動)
211 :
目つきの悪い生徒 ◆zRCBVqqlGE :03/03/05 02:01 ID:lECFvBof
>>207 うお、いきなりかよ。
(ザク乗りを追う)
…すまん。急に腹が痛くなった…
模擬戦は無理だ…健闘を祈る。
(部屋に帰る)
(砲撃ポイントを確認)
あの辺りですか・・・それなら
<指示>カプル
水中を移動し、荒地方向へ向かわれたし。
ただし、攻撃は厳禁。
>>206 <通信>
了解。
>>207 後方から射撃?
(悠々回避、全員に通信)
…後方にザメルがいる。後、前方にはドムとグフだ。
>>215 <通信>
了解したぜ……ん?
(なんだこの感じ?)
すまねぇが誰かついてこれるか?
川に何かいやがる……
>>208 ザク乗りが突出したか・・・これは叩かなきゃなぁ。
<指示>ドム
ザク乗りに攻撃。二機だけだがジェットストリームアタックだ(w
他の機体は現状維持、と。
(ドーーン!! ザク乗りに、ザメルからの砲撃が飛ぶ)
・・・あ、オートで砲撃してるなぁ・・・頑張れよ、生徒諸君・・・
<通信>金髪少女
了解、哨戒を続けてくれ。
<通信>補習常連生
気ぃ付けろよ。遮蔽物がないからつったってると的になるだけだ。
とにかく動き続けよう。
<通信>目つきの悪い生徒
どこだ?おめえ、どこにいるんだ?
<行動>
索敵をしながら前進。
>>215 <通信>
了解。ドムとグフか。
ザク乗り!突っ込むぞ。
>>216 あれ?気付かれましたかねぇ・・・。
先手を取った方が良いでしょう。
<指示>カプル
敵機が十分に近づいたら、一機は水から上がり攻撃開始。
もう一機は岸辺で待機。
(ごめん、何か余裕無くて間違える)
<通信>ザク乗り
ドムが来てるぞ。まずはあれからやっちゃおうぜ。
>>218 <通信>
ああ、荒地から川のほうに向かってる……っと!
<行動>
ザメルの砲撃を軽く回避
カプルがいるほうにゆっくりと向かう
>>216 この機体じゃ川は無理だよ。引き込まれたら一瞬で終わりだし、遠距離支援でもまともにダメージ与えられる
武装はこの剣しか無いしさ。…私はそろそろ前衛に仕掛けるよ。
>>217 これは…!拙いな。
<ザク乗りに通信>
奥のザメルにも狙われてるぞ。注意しろ!
>>218 哨戒…か。いや、援護するよ。上からさ。
(上空(地面から100mほど離れた)からドムに連装ビーム砲発射)
>>217
ばりばり撃ってきやがる・・・
(前方に砂煙、何かが近づく)
早速おいでなすったな。とりあえず挨拶代わりだ!
<行動>
前方の砂煙に向かって散弾をばらまく。
その後、ジグザグに回避行動をとりながら接近。
>>221 <通信>
了解!俺が右のヤツをやる!
<指示>グフ
グフ二機は、森の中をゆっくり移動。
ザク乗りと補習常連生の背後に回れ。
ドムと一緒に挟撃せよ。
・・・あとはオートにして観戦、だな。
あ、ドムが一機やられた。やっぱMDはこの程度かな〜。
>>222 あ、こら勝手に!
(指示を出す前に一機のカプルが飛び上がり、マッドウルフに向けてハンドガン連射)
これだから機械は・・・。
<指示>カプル
そのまま攻撃を続行。もう一機は少し下がって攻撃準備)
あまり勝手に動かないで下さいよ。
>>225 ぐわ!俺の獲物が・・・(ドム、行動停止)
くっそー!このやり場のない怒りはどこに向ければ・・・
(もう一機のドムを発見)
お前にぶつけてやらぁ!
<行動>
ショットガンを撃ちながら、接近
近接戦に持ち込もうとする
>>226 見える!?
(ハンドガンを回避)
この人形がぁ!!
(ロングライフルをフルオートで撃ちながら接近)
や〜りぃ!一機撃破だぜ。
…次は…と。グフの姿が消えたな。とりあえず次どうするかな。
(次の手を考える)
>>223 スカグラが出て来ましたね・・・。
<指示>グフ飛行型
岩陰に隠れてた一機は、スカイグラスパーを攻撃目標にセット。
即座に攻撃開始。
(グフ飛行型が飛び上がり、スカグラめがけてガトリングシールド連射)
>>227 <通信>ザク乗り
残念、こっちは俺の獲物なんでね。
「ドォォォ!!」
(シールド内臓のミサイルを撃ち込むとともに胴をなぎ払う)
>>228 一機目のカプルが片腕と片足を取られた!
なんのまだまだっ
(半壊したカプルは倒れそうになりながらミサイル・ハンドガン斉射)
<指示>カプル
直ちに水中から上がり攻撃開始。味方のカプルを巻き込んでも構いません。
>>230 アレは…。拙い!
(尾翼を一発掠めるが、PS装甲を導入したおかげで無傷)
この装甲すっげぇな…。全く。とりあえず…
通信を…と。
<全員に通信>
ドムが一機減って、飛行グフが来た。空のグフは私が相手をするよ。
後、下でグフが見えなくなったから背後に注意しろよ。
>>231 (倒されるドム。そこに森の中から現れるグフ2体)
これでまた二対二。ザメル、もっとちゃんと狙えよ。
<指示>
ザメルはここの二機を狙って砲撃。グフは接近戦!
>>233 (効かないのが解らないのかそのままガトリングを撃ちつづけながら、接近を試みる)
あちゃあ、PS装甲相手にガトリングじゃ分が悪いですねぇ。
体当たりでもさせますか。
<指示>グフ飛行型
ガトリングで牽制し、接近後体当たりを敢行せよ。
>>230 負けないよ。そんなのにはさ。
(120mm対艦バルカンで真正面から相手を追いつつ撃っていく。)
>>234 きやがったな!
(木立の中から現れるグフ二機を発見)
接近戦か、望むところだ!
(ヒートホークを両手で構え、高速接近)
<通信>目つきの悪い生徒
目つきの悪いの!そっちはどうなってる!
>>232 甘いんだよ!!
(飛び上がりハンドガンを回避しそのままカプルの上に飛び乗りレイザーブレードを抜刀
カプルのコクピットを突く)
……・!?
新手が来るのか?!
>>235 向こうも向かってくるのか。よ〜し。
(互いに真正面から向かっていくため一気に接近する。牽制射撃を多少被弾するが、無視w)
(ぶつかるギリギリで上空に旋廻、下の対艦刀を稼働させ、当てに行く)
<通信>ザク乗り
今そっちに行く。やられんなよ。
(ザクを援護するようにグフにミサイル発射し、接近)
>>237 あっと、大事なこと、指示し忘れてた・・・
<指示>
ザメルは、砲撃の際、味方の被害を気にしないように。
あと、指揮官機、前進。グフと共に挟撃を試みよ。
・・・みんな、これはMDなんだからね。それなりの戦いかた、してくるの覚悟してね・・・
(ビームバズーカを手に、ドワッジ改が山を駆け下りていく)
(なおも続くザメルの砲撃)
>>238 あ〜あ、一機落ちた。もう一機の攻撃が間に合うかな?
(一機目のカプルが落ちる中、二機目が水中からミサイル発射)
>>239 あ、やば。反応し切れますかね?
(対艦刀が右肩にヒット右腕使用不可、艦尾を狙いガトリング攻撃)
時間の問題ですねぇこれは。
<通信>補習候補生
俺の活躍を黙ってみてなぁ!
グフに接近、ヒートロッドをかいくぐり、その空いた胴に「ドズル」を横殴りに叩き込む
衝撃でグフが吹っ飛び、そのまま行動停止。
その時
ザメルの砲撃がザク改の右前方に着弾
衝撃でバランスを崩す。
ぐわ!アブねえ!
ザク改、転倒。そこにグフが接近
>>241 指揮官機が来たか…。
それにしても…あのザメル、味方の損害は無視か?
<ザク乗り、補習常連生に通信>
お前ら、そっちに指揮官機が向かってる。気をつけろよ。
<通信>補習候補生
俺の活躍を黙ってみてなぁ!
グフに接近、ヒートロッドをかいくぐり、その空いた胴に「ドズル」を横殴りに叩き込む
衝撃でグフが吹っ飛び、そのまま行動停止。
その時
ザメルの砲撃がザク改の右前方に着弾
衝撃でバランスを崩す。
ぐわ!アブねえ!
ザク改、転倒。そこにグフが接近
>>242 …っ!!
間に合わない!?
(ミサイルをシールドで受けるが)
うぉ!マジかよ!?
(その反動で川に落ちる)
>>243 うわっ……。
(被弾、コクピットが大揺れに揺れる。)
ちっ…向こうの方が武器の取り回しが効くってか。仕方ない。
(対艦刀を戻し、アグニで攻撃)
>>245 それどころじゃねえ!
転倒した姿勢のまま、ヒートロッドを紙一重でかわす。
>>244 <通信>ザク乗り
じゃあゆっくり見させてもらっ…あぶねぇ。今行く。
(ザクが転倒するのを確認)
(ザメルの砲撃でなかなか進めない)
くそ、さっきより砲撃が激しくなってきたな。
(ミサイル数弾をグフに撃つ)
>>247 お、得意な水中戦ですか。任せますかね。
(落下してくるマッドウルフに対して水中形態で高速接近)
>>248 一矢報いたってところですか・・・。
(アグニがバックパックにヒット。落下しながらグフと格闘中のザク改に標的を移し
ガトリング攻撃)
(回避命の生徒に向かって)
・・・形勢が悪いなぁ。
「マッドウルフ」はカプルで抑えておいて。
温存してたグフ飛行型もそろそろ出してね。
ザメルの弾も減ってきたし・・・
<指示>
ザメル、前進してミサイルの射程にまで進め。砲撃も続けること。
隊長機、そろそろ接敵のハズだ。まずは・・・ザク乗りから狙え!
(ドワッジ改のビームバズーカがザクを狙って発射される!)
うぜぇ!
(ザメルの砲撃で出来た川の中の泡で視界が悪い)
<通信>金髪少女
おい!先にザメルを落としてくれねぇか?!……って!!
>>251 (接近してきたカプルに反応し、回避しようとするが)
クソ!動きにくい!!
(水の抵抗で思うように動けない)
>>252 了解しました。
<指示>グフ飛行型
スカグラに向けて飛行開始、攻撃は射程ぎりぎりからする事。
>>251 …落ちたか。…ってまだ動ける?
ザメルを早く倒さなきゃいけないんだけどな…。
仕方ない。…ま、これなら当たるだろ。
(下の味方に被害が出ないよう、アンカーをグフに打ち込んで、
対艦刀でグフに仕掛ける。)
>>250 ギャンの支援に助けられ、姿勢を立て直す
<通信>
やられちゃうかと思ったじゃねえか!
姿勢を立て直すと、ヒートロッドの追撃を飛び上がってかわし、接近
唐竹割りに切り下げる。
そこに、
>>248の銃撃、さらに
>>252からの砲撃!
忙しいぞこらぁ!(汗)
ガトリングを避けるが、ビームバズが右足にヒット、右足機能停止
>>255 あらら、つかまれちゃったけど・・・
そんな重いの持ってられますかねぇ?
(アンカーヒットによりまたも標的変化、再度スカグラへ射撃)
ほら、もう一機来ましたよ。
(高台から飛んできたグフ飛行型の射程にスカグラを捉え、攻撃開始)
そんな重り抱えて、2機同時相手できますか?
>>253<返信>
すまない、ちょっと飛行グフに手間取った。今ザメルの方に向かう。
>>254 又来た?…こうなったら…!
(グフを無視し、全速力で前進中のザメルの方へ向かっていき、連装ビーム砲で仕掛ける。)
>>256 (2機目のグフも撃破される)
あ〜あ、これで前衛は隊長機だけか・・・ま、ザクは足を潰したし、なんとかなるかな。
<指示>
隊長機は、ギャンに主な狙いを移せ。
ザメルは、その地域一体にミサイルの雨を降らせろ!
(ミサイル発射。隊長機もろとも、ザク乗りと補習常連生の頭上に降り注ぐ!)
(さらにギャンにビームバズーカを撃ちながらホバー移動をするドワッジ改!)
(258の下は無かった事に)
>>253 行けますかねぇ?
(マッドウルフに接近したカプル、通常体型に戻りクローで攻撃)
あれ?もう一機の・・・まだ動く?
(先ほどやられたカプルがゆっくりと上体を起こす)
>>257 うわっ……くそ、かなり拙い…。とりあえず、こいつを…!
(又かなり被弾する。残EN70l)
でも、捕まえてるからね。
(いきなり下降、捕まえている方のグフを対艦刀で両断、もう片方のグフを無視してザメルの方に向かう)
>>261 くそ!なんなんだこのざらついた感覚は!?
まさかザク電波か!?
……うぜぇ!
(クローをジャンプの要領で浮上してかわし
さらにカプルを踏み台にして水上へあがろうとする)
<通信>ザク乗り
生きてるか!?ザク電波!
>>259 くそ、来たな。
ハイドポンプって地上じゃ浮かないよな。それなら!
(ドワッヂ改にハイドポンプを投げつけ、ミサイル連射)
って、何だこれ?ミサイル?
(シールドで防ぎながら回避、右腕に被弾。)
避けるので精一杯だな。
>>262 おお、真っ二つ(グフ飛行型撃墜)
素直に逃がすと思います?
(グフ飛行型スカグラの進路をふさぐように立ちはだかり、ガトリング攻撃)
>>259 ミサイルの雨が降り注ぐ中、シールドで防ぎながら、バーニアで横っ飛びに回避
こんな雨の中、傘もなしにいられるかってんだ!
<通信>補習常連生
そっちにデカブツが行ったぞ!援護する!
ドワッジ改に向けて、グレネードを射出
ドワッジの前方に着弾して、砂煙を上げる
>>263 水中でこいつより早く動くのは無理じゃないですかねぇ?
(踏まれたカプルがその瞬間足を掴む、更に半壊したカプルがマッドウルフめがけ
ダイブ!残ミサイル全弾発射)
<通信>目つきの悪い生徒
心配するな、俺がやられんのはてめえのうるせえ口をふさいでからだよ!
>>265 立ち塞がったってスピードが違うさ。スピードがさ。
(スラスター全開で下降、グフのガトリング攻撃をかわして、ザメルの方へ向かう。)
うおおおおおおお!!
(ザメルに連装ビーム砲を2連射、アグニを放つ。)
>>264 (ザメルのミサイルを回避した所にギャンのハイドポンプが命中、ビームバズーカが吹き飛ぶ)
(さらにザクのグレネードで動きが一旦止まってしまう)
うわ〜、隊長機が〜! しゃーないなぁ。
(オートでヒートソードを抜刀、ギャンに接近戦を挑む)
ザメル、援護して〜!
(ザメル、再び砲撃開始。さっきより近いので、より正確)
・・・残り弾、少ないんだよな・・・当たってくれよ・・・
>>269 ありゃりゃ・・・機動性じゃ敵いませんか。
<指示>グフ飛行型
ザメルに夢中になってる間に体当たりかまして下さいな。
(グフ、攻撃を止め全速力でスカグラを追う)
>>269 あ〜、スカイグラスパーがきちゃったか〜。こりゃマズい。
(ザメル被弾。後方の三本目の足を貫かれ、移動できなくなる)
・・・逃げられないだけじゃなくて、砲撃の精度も落ちるなぁ・・・
>>266 <通信>
おい、見えなくなっちまったよ。やったのか?
(と思った瞬間、砂煙の中からドワッジ改が)
(とっさにシールドでヒートソードを受け止める)
シールドが完全にダメになったな。
(ミサイルを避けながらなのでドワッジ改の攻撃を受け止めるのがやっと)
畜生!!強制戦闘かよ!
(ミサイルをシールドで防御、しかし何発かは被弾)
水中じゃ邪魔だ!
(ロングライフルを放り投げ、右手でヒートナイフを抜く
右手にヒートナイフ、左手にレイザーブレード)
まずはその手を離せ!!
(つかんでいる手をヒートナイフで突く)
>>271 無駄無駄、そう簡単には追いつけないさ。
(完全に油断し、グフを無視。)
>>272 足に当たった?チャンス。ザメルに突っ込んでいき、又対艦刀で両断しようとする。
(…そう言えば…煙でよく見えないけど向こうは大丈夫か?)
<全員に通信>
皆、そっちは大丈夫か?
>>247 (手を切られたカプルはその衝撃で手を離すが、ダイブしてきた方のカプルが
片手で抱きつく)
お、根性ですねぇ。
>>269 <通信>
お嬢ちゃん!前に出すぎだ!
グフに気を付けろ、後ろにいるぞ!
>>273 (ギャンとドワッジの戦闘をみながら・・・)
こんな戦法、好きじゃねえんだが・・・
<行動>
スラスターをつかって、ドワッジに体当たり!
だが、左肩にザメルのミサイルが命中、左腕機能停止
>>276ミス、
>>274です。
>>275 グフは眼中にない、ですか。グフさんどう出ますかね?
(ある程度近付いたところで、突然ガトリングシールドをスカグラめがけぶん投げる。
なおも接近。)
うわあ、大胆なことを・・・。
>>275 あ〜、足止められなかったか〜。
(ザメル、最後のあがきの機銃を乱射するも、PS装甲の前に無力。対艦刀で叩き切られる)
>>277 うわ、まだ動くか、ザク乗り(w
いくらレベル高い隊長機でも、これはMDじゃ対処しきれないなぁ。
(大きく体勢を崩すドワッジ改)
>>276 人形に好かれてもうれしくねぇンだよぉ!!
(左手のレイザーブレードで抱きついてきたカプルの腕を切り付ける)
……オレは!
(そのまま左手に装備した盾の爪で下のカプルを突き)
……生きて!
(そのまま引っかく)
天然を添い遂げる!!
>>279 そのまま、ドワッジ改に右手で抱きつく。
<通信>補習常連生
やっちまえ!おれごと、そのBSで貫け!
>>279 …よし、これで三機。
(機銃はボディーで受け止める。量は多い為、装甲残存EN50%)
>>277 <通信>
大丈夫。グフの射撃はこいつには…ってうわっ!
>>278 (見事にシールドがヒットする。)
こんな原始的な攻撃喰らうなんて…。よいしょ。
(ガトリングシールド見事に直撃、かなりバランスを崩すが何とか立て直して浮上。)
>>281 <通信>
サンキュ、助かった。
(シールドを外し、停止した右腕のBSを左手に持ち替え斬りかかる)
(しかしミサイルが足に命中、BSはドワッジ改の肩口に入る)
やべっ!外した。
>>280 あ〜あ、流石に力尽きましたか。
(残った腕も斬られ、カプル一機撃墜)
もう一機は?
(盾で殴られ少し後退するも、水中形態で突撃)
あら〜特攻ですか?好きじゃありませんねぇ。
>>283 なにぃ!面白すぎるぞ!
ええい、くそ!
バックパックのショットガンをつかみ、何とか構えようとする・・・
>>283 あらら。ザメルの最後のミサイルが当たったか(w かわいそうに。
(ドワッジ改、片腕を失いながらヒートソードを振り上げる)
>>282 それで安心してると命取りですよ。
(体勢を立て直したところにグフ本体が体当たり)
これも特攻なんですかね・・・まったく、
>>284 まだくんのかよ!!
(突進してくるカプルを正面から受け止めるが、当然受け止めたまま一緒になって川を進む)
これで……最後だ!!
(カプルのコクピットあたりにヒートナイフを突き刺す)
>>287 体当たり?……はぁ…だからスピードがこっちが…上だって。
(ギリギリで上昇、グフの攻撃をかわす。)
…さて、今度はこいつか。
(距離を取って向き合う。)
>>287 わりぃ、外した。こうなったら。
(「ツノ」でドワッジ改の頭部を狙う)
>>286 ドワッジ改のヒートソードが振り上げられたその時、仰向けの体勢のまま、ショットガンを片手で構える
この野郎!吹っ飛びやがれ!
ショットガンをドワッジの腹部に向けて、全弾発射!
>>290 ・・・・。
若者って・・・大人の思いつかないことしてくるねぇ・・・。
(プログラム外の行動に、まともにくらうドワッジ改。ヒートソードを取り落とす)
>>291 (そのまま蜂の巣。一瞬の間を置いて崩れ落ちる)
・・・これでこっちは全滅か。
回避命の担当の方は、どうなったかな?
>>288 (コクピットへの攻撃でシステムダウン。しかしそのままの勢いで川岸の方へ
突っ込んで行く2機)
だから特攻なんてするもんじゃないんですよ・・・。
(避けるor相打ちはそっちで決めてください)
<通信>全員
こっちは片づいたぞ!だが、援軍には行けねえ!
何とか、がんばってくれ!
>>289 あらら、避けられちゃった、どうするのかな?
(急速下降、岩陰に身を隠す)
>>296取り消し
(サーベルを抜き接近)
当たりますかねぇ?
>>295 <通信>
こっちも後一機だ。
……行け!
(グフ(飛行)に接近していき、アンカークローを放つ。)
>>294 (システムダウンを確認)
ふぅ……やっと終わった…てかまだ戦闘続いてるだ……ろ!?
(一緒になって川岸に激突、機体のダメージは少ないが動けない)
……マジかよ……
(片足でバランスが取れないのでその場にしりもちをつく)
<通信>全員
俺ももうだめです。
最後だ!気合入れろよ!(熱い教官風に)
(やる気のない教官に)
あと一機ですね、勝負はついてるっぽいですが。
そろそろ回収作業の準備始めますか?
>>298 あれにつかまると厄介ですよ。
(クローがボディに突き刺さるが、そのままワイヤーを手繰り寄せる)
あら?これは面白いことに・・・。
>>300 <通信>全員
わりぃ……俺も動けねぇわ、一応努力はしてみるけどな
残ってる味方は金髪だけか
敵はどれくらい残ってる?
>>301 そうだね。相打ちか、一方的全滅か・・・
そろそろ回収の手配するべきだね。お願いするよ。
くそ・・・
(コクピットを空け、作動停止したドワッジを見つめる)
・・・とても勝ったなんて言える内容じゃねえな・・・
ザメルの砲撃が当たらなかったのは運が良かっただけだ・・・
・・・あーあ、戦術の講義、まじめに受けとくんだったぜ!
(ザク改の胸の上に、ザク改と同じ姿勢で仰向けに寝そべる)
>>302 よーしヒット!…え?…機体が…おかしい!
(面白いくらい見事にグフ飛行型を中心にグルグル回り始める。)
>>303 <通信>
こっちの敵は後一機だ。少し機体の調子がおかしいけど何とかなると思う。
…何でグルグルと……くっ…。
>>304 ちょっと面白い展開になってきましたよ。
MDはザクタンカー3台で十分として、生徒機は・・・ガンペリーじゃ無理か
ミデア回しますか・・・。
<通信>
すいませ〜ん。ザクタンカー3台とミデア1機出してもらえますか?できれば運転手付きで。
だぁぁあぁ!!
(パワーを全開にしてカプルをどかす)
まさか根性論を実践することになるたぁな……
ま、いいか
(川から浮上、岸に上がり、片ヒザ立てて座る)
>>306 (徐々に間が詰まってくるスカグラとグフ)
グルグル回って目ぇ回らないんですかねぇ。あ!
(十分近寄ったところでヒートサーベルを突き立てる)
回避の苦手な俺があれだけのミサイルさばいたんだから
やっぱりギャンは運動性はいいみたいだな。
(コクピットから出る)
>>305 おーい、ザク乗りぃ。ツノはいいぞぉ!
(立ち上がり、ザクとギャンのほうに向かう)
<通信>ザク乗り、補習常連
おい、どっちか運んでやろうか?
俺は何とか動けるんからな
>>309 一体何が……いい加減…目が…まわ…くっ!
(剣をスラスター部に突き立てられ、動きが取れなくなる。)
…せめて相打ちに!
(至近距離でアグニ発射。そしてその後見事に不時着。)
>>310 ツノねえ・・・
今日の訓練で身にしみたぜ。
やっぱり俺は指揮官なんてがらじゃねえ。
あのツノはNTコース生の野郎にくれておいてやるか。
>>312 相打ち・・・ですかね、あれは。
って、あんな着地の仕方したら、金髪少女さん怪我したんじゃぁ!?。
医療班の手配も考えないと・・・
>>312 ・・・お、決着か。怪我してなきゃいいけど。
しかし・・・なんであの状況で相打ちにされちゃうかな(w
まだアンカークローの特性を把握してないんだろうなぁ・・・
<通信>
よーし、模擬戦終了!
ほとんど相打ちだけど、マッドウルフが動ける分、お前らの勝ち!
反省点も山ほどあるだろうけど・・・とりあえず、帰ってからだね。
回収隊がすぐ行くから、ちょっと待っててくれ!
>>311 コクピットの外にいるため、通信聞こえず。
ザクの上に寝そべったまま、空を見上げているが、そのうち眠ってしまう・・
…つつつ…。降りたのか…。スラスターに刺さったって事か。
ま、模擬戦用のだからたいしたことはないだろうけど今はつかえないんだしな。
…それにしても何でいきなり機体が不調になったんだ?全く…。
(コクピット内に乗りっぱなし。因みに怪我はたいしたことは無い。頭を打っただけ)
>>315 <通信>
お疲れ様です。これから回収に向かいますので少々お待ちを。
<通信>食堂
あ、もしもし今模擬戦が終わったんですけど、何か軽い食事と
飲み物を準備してもらえないでしょうか?
はい、お願いします。
(数分後・・・生徒機、全機回収終了)
お待たせしました〜。皆さん乗りましたね?
食堂の方に軽い食事と飲み物を頼んであるので一服していってください。
>>320 ありがとう!いや〜、腹減ってるところだったんだよ。
助かるわ。
>>補習常連生
しかし、あそこで外してくれるとはよぅ・・・
(ブツブツ)
…所で、誰か見てたら教えて欲しいんだが、いきなり機体が不調になった訳、知らないか?
(MS格納庫にて、回収されてきたみんなを出迎える)
みなさん、お疲れ〜。
みんな、個々人の技術の進歩が目覚しいね〜。MDのレベル、もっと上げておけばよかったかな?(w
でも、戦術的にはまだまだだなぁ。みんなも自覚してるだろ?
・・・ま、反省会やるなら、また明日にでも、ね。
今日のところは、帰ってゆっくり休んどこう。
じゃ、悪いけど、俺はお先に帰らせてもらうから。お休み〜!
(手を振って一人先に立ち去る)
ふぅ……機体の調子は上々だな、水中でも思ったより動けたぜ
……しかし……マジで「覚醒」したみてぇだ…
あまり良い気分はしねぇな…
>>320 ありがとうございます。あー腹減った。
>>321 しょうがないだろ。
大体そっちが軽くグフを倒してれば…。
>>322 わりぃな、ずっと川だったんで他のヤツの戦闘みてねぇや
>>323 うっす、お疲れさんです
>>323 はい、お疲れ様でした。
>>322 不調というか・・・自分より重たい相手にクローを打てば
振り回されてもしょうがないのでは?
>>327 だから振り回される前に対艦刀で斬ろうとしたんだけど、
刀出そうとしたらいきなり変な衝撃で機体のバランスが滅茶苦茶になってな。
一体何が…。
>>323 お疲れさまでした!
・・・まあ、反省点は確かにいろいろあるわな・・・
アレが本物の敵なら三回死んでるぜ。
>>325 ダメだ。俺はミスしてもいいが、お前はミスしちゃダメ。
>>326 そういや、気のせいか・・・?
天然がどうとか、添い遂げるがどうしたとか、聞こえたんだがな。
また俺にザク電波が降りてきたか・・・?(にやにや)
>>329 (しばし呆ける)
(考え込む)
(空を仰ぎむる)
(壁に頭を打ち付ける)
あほかオレは あほかオレは あほか……
>>328 グフがワイヤーを手繰り寄せていたことが関係してるんですかねぇ?
それともその前に食らった攻撃でどこかに損傷をおっていたとか?
>>329 …どういう理屈だ?全く…。
…お前にも聞こえてたのか。本人が聞いたら顔真っ赤にしそうだよな。あれ。
>>331 ワイヤーを手繰り寄せてた?なるほどな。で、奴の周囲を衛生みたいに回って、
最後にサーベルやられたわけか。で、私は私で目を回して最後に攻撃するだけで精一杯。
はぁーあ。4機撃墜しても撃破されちゃしょうがないしな。
……なんというか……うかつだよな……
……じゃあ今日はもう帰るぜ…・
(乾いた笑みを浮かべながら寮へと向かっていく)
>>335 まあ、あまり気にするな。
甘いだろ?暖かいだろ?
それが恋だ。憶えておきな。(真顔)
>>332 あんたの動き、初めてみたがなかなかやるじゃねえか。
こりゃ、お嬢ちゃん呼ばわりできねえかな。
とにかく、お疲れさん。
さぁて、風呂でも入って寝るか。
そんじゃあな。おめえらも早く寝ろよ。
>>330 どうしたんですか!?そんなことをしたら怪我しますよ?
頭なんて一歩間違えれば死にかねないんですから。
>>334 何か対応策が必要ですねぇ。
まあでも、十分に活躍されたと思いますよ。
そりゃ、撃破されないに越したことはないですが。
>>336 そういうあんたも中々やるな。驚いたよ。
後……………風呂…覗くなよ。
>>337 対応策って言われても…アンカーはもう少し接近してから使う…くらいしか思いつかないな。
(本当の作戦を白昼堂々いうほど馬鹿じゃないよ。私は。)
じゃあ、俺も寝るかな。
みんなおやすみー。
>>338 けっこうやりますね。今度、模擬戦の相手してくださいね。
(姉御肌の女性は結構好き。顔には出さないが)
>>340 ああ…わかった。
後は…風呂行く前に噂好きのにメール打っておくか。
<内容=偶然通信で聞こえたんだが、今日の模擬戦で、目つきの悪いのが
「……オレは!……生きて!天然を添い遂げる!!」…とか言ってたんだ。
でもあいつもあれで純情そうだからあんまりからかわないでやってくれよ。>
>>341 <メール返信>
<はい、分かりましたよ〜☆ でも、その場にいたみんな聞いてたんですよねぇ?
あたしが情報止めても、無駄な気がするんですが………>
(メールを送り終わる)
……なんてねっ☆ こんな面白い話、あたしが黙ってるわけないじゃないですか☆(←鬼だ……)
情報源の隠蔽工作すれば、バレないよね〜☆
さ〜て、どんな尾ヒレつけて流そうかな〜☆
(結局、その噂は、静かに広く養成所内に広まることになる……合掌)
・・・・・やはり【純】だな・・目付きが悪いの・・・。
(噂をどこからか仕入れてくる)
(脳内独り言)
なるほどね…前々から感じてはいたが、奴は…
…フフフ…若いって良いよな…って、俺もか。
>>339 逆転の発想で「戦艦等の大型標的にしかアンカーを使用しない」
というのもアリでは無いかな、元は対艦刀な訳だし。
君の機体の運動性能だったら、
並の機体をアンカーを使用しなくても斬る事も可能な筈だ。
そうそう、「決着」の相手は居なかったらしいな、済まないな。
…所で、前回の戦闘の時君の機体に張り付いてた敵機…
結局どうなったんだ…?意識が飛んでて殆ど覚えて無いんだよ…
…さて、「バースト」の様子でも見てくるか…
大分進んでると思うが…
(もっとも、アレを使うような事は無い方が良いんだがな…)
>>344 遊撃隊教官殿、【グフバースト】の修復作業はもう直ぐ完了です。
ただ少しばかり整備班なりの改良を施しました。アクシズにデータを載せておきます。
どうしても弄られたくないようでしたら早急元に戻しますので。
>>342 …わたしは別にからかうなって言っただけで広めるなって言った訳じゃないのにな。
ま、なんだかんだいって広めるんだろうな。あいつの事だし。
>>344 なるほど…色々と考えてみr…ます。
…後、その件…は結局回避命のに助けられた…んだ…。
(何時来るとも限らないんだよな・・・あいつら。…はぁ…。)
>>346 あ〜、そこの君、金髪少女くん。
今夜、ヒマかな?
・・・いや、ナンパしてるんじゃなくて。
もしヒマなら、今夜「木馬」に来てくれないかな。
ちょっと生徒のみんなを集めて、話したいコトがあるんでね。
他の生徒のみんなにも、来るように伝えてくれるかな。
そうだな・・・なるべく大勢に聞いて欲しいから、夜10時頃に集合ってことで。
じゃ、ヨロシク。
(返事も聞かずに立ち去る)
>>347 (話を小耳に挟んだ)
・・・・参加しなくてはな・・。
ザク野郎や乗り物酔い、回避命等にも言っておくか・・
…夜10時に木馬集合…か。手っ取り早く放送しちゃうかな。
(放送室に行き、許可を取り放送。)
…やる気の無い教官からの伝言だ。来れる生徒は夜10時木馬集合…。
との事だ。では。
(放送室を立ち去る。)
…さて、皆が集まる前にケバブ食べよ。
(木馬に向かう)
>>310 フフフ、ギャンは水爆関連で有名なマ=クベ大佐の最後の搭乗機として有名だが、
この機体の真の価値はその性能にある。エースパイロットでもないマ大佐が「白い悪魔」
を相手に戦えたことからも、OS及び機体自体の性能の良さが伺える。
そういう、時の流れをものともしない名機に乗っているのだよ、君は。
>>349 10時に木馬ですかぁ☆ わかりましたぁ☆
……やっぱり、噂になってた「反撃」のコトかな?(←さすがに耳が早い)
(木馬のテーブルにつっぷしている)
・・・やっぱりアホなんだよな俺は
つうか広まるの早すぎんぞ・・・
あ?ここで集会やるのか?
・・・待つか
>>352 まぁ、気を落とさずにな。恋愛対象になり得る女性など星の数ほどいる。
諦めず、次の恋を捜したまえ。
(かなりねじ曲がり、尾鰭どころか尻鰭までついた噂を聞いた)
これでも飲んで気を落ち着けなさい。私の奢りだ。(ビールを一杯テーブルに置いて、
木馬を出ていく)
>>352 逆に良かったんじゃないのか?告白する手間が省けて。
(噂の根源の人w)
ええと、まあそういう事で皆さんの後輩になります。
ヨロシクね、先輩♪
>>349 ……?何だろ?
>>355 む・・・・君はいつぞやの・・・・
○△という人物が率いている宇宙海賊の一味の連絡先を知らないかな?
ちょっと商売上のトラブルで連絡が必要なのだが、どうやら逃げたようでね。
何、わからない? そうかね。では判ったら声をかけてくれたまえ。
(ふん、見ていろ・・・・私を騙した人間に生きている資格はないのだ・・・
宇宙の深淵に艦隊ごと沈めてくれる・・・)
(私服姿で喫茶「木馬」に現れる。ちなみにフリルの多いピ○クハウス系のワンピースw)
こんばんわぁ☆ ちょっと早めに来ちゃいました☆
結構みんな来てますねぇ☆
>>352 ……あれぇ、目つきの悪い生徒さん、何で落ち込んでるんですかぁ?(←ワザトラシイ微笑w)
そういえば、今夜は天然ボケちゃん、バイト休みなんですねぇ☆
今夜の集会に、来てくれますかねぇ?
>>353 待て、俺はまだふられて・・・
(しばし間、顔が青くなる)
・・・あきれられて嫌われたら・・・
>>354 てめぇが原因かぁ!
わりぃ・・・少しねるわ(テーブルにつっぷして寝る)
・・・・。
(何時の間にか入店済み、店の柱にもたれかかり黙って時を過ごしている)
>>358 (何時の間にか目付きの悪い生徒の背後を獲っている)
んふふ〜♪
その時は自分が♪
(言い知れぬプレッシャーを醸し出す)
>>355 …ああ、よろしく。
(海賊…まさか、例の懸賞金目当てに私の事かぎつけてきた連中じゃないだろうな…。)
>>357 (mail送信、内容は)
「あんたが広めたのか。中々上手い尾鰭つけたな。たのしませてもらったよ。
後、勘違いしてたようだけど私は広めるなとはいってないからな。」
>>358 ん?どうした?大丈夫か?
カランカラン
なんだろうね〜、話って。
あ、マスター。とりあえず飲み物。
麦茶ひとつね。
あと、砂糖とミルクも。
(喫茶「木馬」に入ってくる。例によってだらしなく緩んだネクタイが胸元で揺れている)
あ〜、わざわざみんな、悪いね〜。
・・・ま、まだ来る人もいるだろうし、約束の時間までまだあるから、ちょっとのんびりしていようか。
マスター、コーヒー一杯頂戴ね〜♪
う〜ん・・・【話】ってのが気になりますね♪
(『・・・敵への侵攻作戦を討論するのが目的でしょうね・・。』)
(話し合いの内容には予想がついています。…私はどうしましょうか…。)
(バイト中なのでもともと居る)
なんか今日はいっぱい来ますね♪
何かあったんですか?
>>345 お疲れ様です、相変わらず良い仕事をしてくれますね、
もう何を言って良いのやら…改良案、楽しみにしてますよ。
(木馬に制服で入店)
さて、そろそろやる気の無い教官も来るか…?
>>355 宜しく頼む、最初は大変だろうが頑張ってくれ。
>>356 (入る直前に遭遇)
ん、どうかしたんですかS教官?
何か腹立たしい事でも?
>>358 希望を持てとは言わん、但し悲観的にはなるな。
そもそもお前はその程度の事で人を嫌いになるような人を…?
…違うだろ…?きっと大丈夫だ。
>>366 教官殿から大事なお話が有るようですよ♪
あ、自分にアイスティーくださいな♪
(喫茶「木馬」の店内を見渡す)
さて・・・だいぶ集まったな。
今日の議題は他でもない・・・・・
目つきの悪い生徒の恋愛について。
・・・というのは冗談だ。(真顔)
(一息ついて、コーヒーを一口飲んでから、緩んだネクタイをピシッと締める。
一瞬にして顔つきが変わり、鋭い雰囲気を身にまとう)
>>369 (背凭れをを止め、やる気の無い教官の方向を向き、少し笑いを堪える)
・・・・始まるようだな。
>>365 ……ええっ?この人も教官さんなんですか?てっきり生徒だと……
(その頃コロニー外では整備兵たちに売りつけるべく海賊達がジャンクをかき集めています:閑話休題)
(「木馬」に入ってきた)
すいません。ちょっと所用があったんで。
ああ、昨日の模擬戦、見たさね。
乱戦に巻き込まれちまったのが痛かったけど、なかなか様になってたと思うさあ。
>>369 ……出入りですか?
…………もっと大事な事のようですね……(ごくり)
(先ほどまでとは別人のような、カミソリのような雰囲気)
今日、わざわざ集まってもらった本当の理由は、「敵」に対する行動方針について、のことだ。
みんなも承知している通り、このコロニーは何度も正体不明の「敵」の攻撃を受けている。
先日は、過去最大の規模の攻撃が行なわれ、コロニーが歪むほどの被害を受けた。
この状況を受けて、今日、臨時の教官会議が行なわれ、一つの案が提出された。
結局、賛否両論が出て、結論は先延ばしになったわけだが・・・
君たちの意見が聞きたい。
提出された案とは・・・「敵」の前線基地に、こちらから出て行って攻撃をかける、というものだ。
もちろん、その際には、君たち生徒から志願者を募り、参加してもらうことになる。
・・・君たち自身は、どう思う?
………………………
>>375 ・・・・(静かに挙手)無論自分は志願します。
此処の平穏を乱す輩を放って置くことは自分には出来ない。
拙い遅れた!(急いで入店)
>>375 ふふふ、教官殿、私たち整備部門の生徒を置いていくと後悔しますよ?
参加します。
>>375 その前に質問が数個あるんですが。
推測できる敵戦力の量。
敵要塞の規模、そしてここからの距離及び移動手段。
そして、その間手薄になる養成所の警備。
これらに関してはどうするんd…ですか?
>>375 は〜いは〜い!自分で宜しいのなら出来うる限り尽力しますよ♪
>>375 (テーブルから顔を上げる、どうやら聞いていたらしい)
……オレは残る、オレがここに来たのは「守る」力のためだ
なのに攻めるのはおかしいだろ?だから残る
(木馬に音も無く入店)
……私は……行く……
それが……ここを守ることに……なると思うから……
>375
臭いにおいは元から断てって言いますからねえ。
俺は賛成です。
志願も、するつもりです。皆が行って帰ってくるのは待ってるってのは性に合わないんですよ。。
(何故か入店済み)
>>380 それに関しては私から・・・。
企業部隊の大隊が此処を防衛しますよ。
なに、信頼に置ける部下が指揮をとりますから。
それと企業の大型艦ですが、試作大型特殊艦、アークエンジェルに、ラーカイラム、ラビアンローズ等
を用意させてもらいますよ。
>>380 いい質問です、妙に若すぎる教官。
敵本拠地の場所、及び戦力は、現在着々と調査が進んでいます。
なにしろ、前回の戦闘では、今までとは桁違いに遺留品が多い。
すでに、前線基地らしきポイントは判明しています。
あと数日以内に、さらに具体的な情報が判明するでしょう。
攻撃をかけるとなった場合、養成所所有の訓練艦を出すことになります。
おそらく、旗艦としてアークエンジェル、その補佐として戦艦2隻ほど、そして補給・整備用にラビアンローズ。
企業兵の部隊も随伴するでしょう。
留守の間は、すでに来ている企業兵を増強してもらうことが検討されてます。
>>385 なるほど…そうですか。ならかなり安心ですね…。
只前のような大群が来た場合に備え、少しは残るべきかもしれません。
只…接近戦の弱い私には不向きですので私は攻める方に回ると思いますが。
敵の戦力は今までの交戦記録から見て強大・・・
企業のテスト機を強奪し、量産しているそうですからね。
(静かにソファから立ち上がる)
…俺は行く…
……俺には解る…俺の感じる「何か」があそこに在る事も…
…それを手に入れる事が、俺の目的だという事も…
…その「何か」が何かは、俺にも解らない、だから…俺は行く。
>>375 戦艦のオペレーターも必要ですよねぇ?
あたしも、通信要員として志願するつもりでぇす☆
(いつの間にか中に)
前線なら整備士は必要不可欠だろう。
だが、補給などはどうするんだ?
長期的な戦いになる場合は絶対に必要になってくるぞ。
アークエンジェル…。私も行く。
(…手薄な方に残って拉致されるなんてお断りだ!)
>>391 企業の力は【絶対的】ですよ。
この言葉の意味をスカウトされた貴方なら解かる筈だが?
>>393 それもそうだな・・・。
それと生徒のMSの制限とかも一時的に無くなるんだろうか。
>>394 勿論なくなるでしょう。本気で攻めないと勝てないでしょうからね。
>>378-384 ・・・志願するも、志願しないも、君たちの自由だ。
だが・・・恐らく、今度の戦いは、これまで以上に厳しい戦いになる。
なにしろ、今までと違って、戦場は敵のホームグラウンドだ。正確な敵の戦力も分からない。
・・・はっきり言って、君たちの生命の保証はできない。
実際、教官会議でも、生徒たちを危険な目に合わせるわけにはいかない、といって強硬に反対した教官もいた。
だが、行くとなれば、君たち生徒の戦力を加えなければ、こちらの数が不足しすぎる。
・・・本当に、覚悟はできているのか? ここで命をかけてもいいのか?
正直な話、生徒諸君の覚悟次第、志願者の人数次第という状況なんだ。
それでも、攻撃に出るか!?
・・・俺も、個人的感情としては、君らを戦場に出したくないんだがな。
>>394 一時的に緩くはなっても、ゼロにはならないでしょう。
あの機体制限には、「能力に見合った機体を与える」という側面もありますから。
完全に無視した機体に乗せたところで、機体に振り回されて無駄死にするのがオチでしょう。
とうてい、そんなことは認められませんな。
こんな事もあろうかとっ!!
フフフ・・大補給隊はあれが最後では無いんですよ。
>>395 (ごもっとも・・・。)
>>397 教官だけ、というわけにもいかんしな・・・。
俺としては、第三勢力の出現というものも考えられると思うのだが。
そこら辺は企業が何とかしてくれると思うがな。
すいません遅れました!
(訓練生に小声で)
訓練生さんご伝言有難う御座いました。
>>397 たしかに、私は死にたくはありません・・・。
だからといって、教官殿達が死線をくぐってらっしゃる時に安穏としていられるほど
無責任な人間にはなりたくありません。
もっとも、死を恐れるあまりの消極的な戦い方では、足手まといあるいは邪魔になる
というのであれば・・・残らざるを得ないでしょうが・・・。
>>397 ・・・・上級生を代表し言わせて頂きます。
俺達はいずれ戦場に赴く為に訓練を続けてきました。
・・・此処に入った時からそれ相応の覚悟はしたつもりです。
それは俺だけじゃ無い筈だ。
そして今、俺達の【養成所】が未曾有の危機に瀕している・・
これで撃ってでなければ此処の平穏は帰ってこない・・
何時かは戦場に出て何時死ぬのか解からない奴が矛盾を言っているのかも知れない・・
だが・・・俺はこの養成所を守りたい・・・仲間を・・大切な人を。
異存が有る生徒は居るか?
>>402 (ま、私の場合は少し目的が違うんだけど、
どっちにしろでなきゃどうにもならないしさ。)
異存は無いよ。
>>401 君の実力なら、足手まといにはならないだろうな。
だが・・・今回は、本当に君の命の保証ができない。
君自身、故郷に残してきた人がいるなら、そして自分の技量に自信が持てないなら、残った方がいいかもな。
全ては・・・君が決めることだ。俺には口出しできない。
・・・残る者を、臆病者と呼ぶつもりはない。
おそらく、ここに残った場合、最悪の事態が起きても、生き残ることはできるだろう。
今までの敵の攻撃パターンからして、コロニーの住民の被害は最小限にしたいようだから、機体を捨てて逃げれば、命だけは助かるだろう。
・・・本当に良く考えてから、決めてくれ。
>>397 ……異存はねぇよ、でもな、ここには俺たち以外のやつらもいる
でも戦えるのは俺たちだけだ……
ならここを守る人間も必要だろ?
だから俺は残るぜ
>>405 君の決心は揺るがないようだね。
我が部隊も全力でバックアップさせて貰おうか。
ともに皆が還るべき場所をしっかり残して置こうじゃないか!!
>>405 ・・・・留守中は頼んだぞ、ニュータイプ。
海賊「お嬢!ちょっといいすか?」
海賊娘「……何よ?いまこっちも……何?」(しばらくひそひそ話)
>>407 (認めたくねぇが……実際そうなんだよな……)
ああ、頼まれてやるよ
>>402>>405 ・・・分かった。皆の気持ち、皆の覚悟に、感謝する。
正式な決定が下るのは、おそらく明日以降になるだろう。
だが・・・攻撃実行、ということで、教官たちの意思を固めたいと思う。
表向き、この攻撃は、「乗艦訓練」という形式を取ることになるだろう。
これは、そうした方が書類上許可が下りやすいということと、敵のスパイの目を少しでも欺くための方便だ。
実際に外に出てからは、敵前線基地を目指して進軍することになる。
・・・何か、質問は?
>>402 依存は無いよ。
でも、
(教官に向き直って)
自分も残るつもりであります!
養成所が手薄になるわけですから・・・
微力ながら自分は!
その間、ここを守りたいと思う次第であります!
>>404 そう、ですね・・・
もう少し、考えて見ます。
ん…電話…か。なになに?…そ…そんな…私は…
(相手、電話。)「どうしても行くと言うのなら力ずくでも止めますよ。」
…くっ…わかったよ…。…すまない…皆。いけなくなった…。私も守りにはいるよ。
>>412 質問は有りませんね♪
『(今の所の内通者は自分が全て消去しましたからね・・・フフ)』
>>410>>413>>415 ・・・ここの守りも立派な任務だ。
そして、俺たちの帰還が遅れた場合、今まで以上に厳しい防衛戦を強いられることになる。
謝る必要はない。そして・・・本当に、よろしく頼む。
……ええと、親父達がここの守備隊に雇われたって。だからアタシも残ります。
>397
戦略的レベルにおいては、攻撃を行うということはイニシアティブを得るのと同義らしいです。
要するに、攻撃側は自分の優位な時と場所で攻撃できる分だけ防御側より得っつーわけなんです。
…まあこれは昔読んだ本の受け売りなんですが。
いつ来るかわからない敵を迎撃し続けるよりは、ここで攻勢に出て拠点を叩く方が最終的な被害は少なくなる、
そう俺は判断しました。
あと、覚悟に関しては>402と全く同じ考えですよ。
>412
進軍中の敵に対する欺瞞については、どういう策を考えていますか?
敵の戦力が分からないならなおさら、ぎりぎりまで敵に発見されないように細心の注意が必要になりますが?
>>417 大隊も一時物凄い数が養成所に駐屯しますが戦力は絶対的ですから
貴官等の大事な生徒諸君と共に此処を守らせます、ご安心を。
>>419 そう、「守り続けるより叩いた方が被害が少ない」と判断したから、この策が発案されたんだ。
君は冴えてるね。しっかり勉強している証拠だ。
進軍中の欺瞞についてだが、このコロニーから敵前線基地に進む場合、ちょうど月軌道への航路の途中にあたる。
月軌道上での訓練に向かうと見せかけて、突如転進して攻撃。これが現在の案だ。
・・・さほど効果があるとも思えないが、それでも何もしないよりはマシだからな。
何か良案があれば、いつでも言ってくれ。
・・・最終決断は、出航の時までに下してくれれば構わない。
これ以上質問がなければ、この話題は終わりにしようか。
(コーヒーを一口飲み、ネクタイを緩める。
とたんに空気の抜けた人形のように、全身の力が抜け、刃のようなプレッシャーが消えうせるw)
・・・ふぅ〜、疲れた〜。慣れないコトするもんじゃないね〜。
こ〜ゆ〜のは熱い教官の役回りのハズなんだけど、まだ入院中だからなぁ。
さっさと退院してくれないかなぁ。
・・・ところで、話は変わるが・・・
目つきの悪い生徒。結局、カノジョとはどうなってるんだ!?(w
(完全にさっきまでの厳粛な雰囲気ブチ壊しw)
>>422 (ドン、と大きな音を立ててテーブルに突っ伏すw)
……いきなりその話スか……
>>423 昨日通信回線全開で絶叫すればこうもなるよ。
…あんたのおかげで助かったよ。あんたのアレが無かったら間違いなくわた…いやなんでもない。
>>423 …フフフ…青いな…
(特に何も言わないが、口元に笑みを浮かべている。)
>>424 ………(………)
グビッ
(砂糖&ミルク入りの麦茶を飲みながら)
恋するアホウがまたひとり・・・
グビッ
>>423 そうそう、現場に居なかったあたしたちにも、しっかり教えて下さいよぉ☆
あのコもバイト中で「木馬」に居ることですし☆
>>422 ……?
なにか……あったの?
(噂が届いていないらしい)
>>422 ……(凍り付いているw)
海賊「お、お嬢!しっかりしてくださいやし」
若本教官「ま、これが普段のここなわけだが(肩をすくめる)」
>>428 えっとですねぇ………
(耳元で洗いざらい全てを教えてあげる、親切な女生徒w)
>>431 ……そう……なの?
でも……うらやましい……かも…
>>430 あ、そう言えばあんた、どんなMSに乗ってるんだ?
(一応責任を感じて話を変えようとしてる。)
クックック………
(テーブルから起き上がる)
ハハハハァ!!
そっくりそのままアンタに返してやるよぉ!!
(口下手な教官を指差す)
アンタはどうなんだよぉ!?
>>432 ・・・は!? うらやまし・・・い・・・!?
それって、つまり・・・!?
(一瞬、思考停止状態に陥る)
ハハハ・・全く面白い所だなこの養成所は。
(小声)・・・だからこそ此処は企業が責任を持って守らなければいけない。
>>434 おい大丈夫か?
落ち着け。
>435
…だ、大丈夫…か…?
>>432 …まぁ…確かに羨ましいですけどね…
>430
そういやあんた、初顔だねえ。何科だ?
まあよろしく頼まぁな。
>>430 これは、ご挨拶が遅れました。
宜しくお願いしますね。
>>430 ……忘れてた、わりぃ
大変なときにきちまったが……
ま、よろしく頼むぜ
>>433 あ?アタイは隠れハイザックにのって親父からMSの使い方の基礎を教わってきたけど……
……ここでそのままそれ使って……え?壊したら修理代かかるからここのを使え?
(カウンターで烏龍茶を啜りながら馬鹿騒ぎを静観中)
>>430 ・・・・宜しく。
何か問題があれば言ってくれ。
>>434 ククッ・・・ククククッ・・・
嘗めるなよ、小僧・・・ちょうどいい機会だ。
いつか言おうと思ってたことなんだ。
俺のやる気、見せてやるよ・・・!!
(ユラリと立ち上がると、口下手な教官の前までゆっくりと歩いていく・・・)
>>443 (同じく傍観中)
さてさて、どうなりますかねぇ?
玉砕・成就・空回り・・・。
そうだ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
口下手な教官!
好きだァー! 口下手な教官! 愛しているんだ! 口下手な教官ー!
模擬戦で仲良くなる前から
好きだったんだ!
好きなんてもんじゃない!
口下手な教官の事はもっと知りたいんだ!
口下手な教官の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい!
口下手な教官を抱きしめたいんだァ!
潰しちゃうくらい抱きしめたい!
心の声は
心の叫びでかき消してやる! 口下手な教官ッ! 好きだ!
口下手な教官ーーーっ! 愛しているんだよ!
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー! 口下手な教官さーん!
養成所で出会ってから、口下手な教官を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
愛してるってこと! 好きだってこと! ぼくに振り向いて!
口下手な教官が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ! その美しい心と美しいすべてを!
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
でも口下手な教官さんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくは口下手な教官を抱きしめるだけです! 君の心の奥底にまでキスをします!
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
キスだけじゃない! 心から君に尽くします! それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます!
口下手な教官! 君がブルードールの生贄になれというのなら、やってもみせる!
>>444 さて、なんか面白くなりそうだぜ。…よし。準備OK。
(ポケットから何かを取り出す。)
(素早く立ち上がり、やる気の無い教官を追うように
口下手な教官の所へ向かう)
>>446 ・・・分の悪い賭けは嫌いじゃ(ry
・・・成就に【特大鬼殺しパフェ】三回分。
>>448 (うつむいていた顔を上げる、その目はどういうわけか眠そう)
……?
何か……いった?
ごめん……昨日ちょっと……寝てないから……
……寝てた…
>>448 お、凄い告白だな。そろそろ終わるな…行け!
(煙弾を転がす。終わると同時に
>>448の足元から大量の煙が吹き出る。)
>口下手な教官
教官…一つだけ聞かせて頂きたい…
…この人と俺、貴方はどちらを選んで下さるのか。
それとも双方を選ばずか、どうかお答えください。
…そう、俺は貴方の事が………好きです。
>>456 連続か。それ!
(今度は光量を控えめにした閃光弾を使用する。)
>>456 なんと!意外な伏兵が・・・。
この調子であと2,3人出てきませんかね。
>>448 >>456 (うつむいていた顔を上げる、その目はどういうわけか眠そう)
……?
二人とも……何か……いった?
……昨日ちょっと……寝てないから……寝てた………
ごめん(ぺこリ)
>>459 (若本教官からハリセンを渡される)
……ええと?
………………先輩、ごめんなさい!(訓練生に突っ込み)
(大声をあげたので、肩で息をしている)
>>460 (一瞬、ズッこける)
(・・・で、静かに口下手な教官の前に座る。煙幕も閃光も完全無視w)
・・・ま、つまり。
一言で言って、あなたが好きです。
こんな時期になぜ、と言われるかもしれないけど・・・
俺にとっては、こんな時期だから、です。
(真剣な目で口下手な教官の目を覗き込む)
>>463 (攻撃は読めていたが・・・)
・・・・『オヤクソク』・・か。
(ハリセンクリーンヒット。床に突っ伏す)
かなり曇っている木馬内で回避命の生徒の背後に忍び寄り、周囲に聞こえないように呟く。
「私…あんたみたいなの…すきかな…。」
>>462 何だ冗談ですか・・・人が悪いですねぇ。
>>460 (ため息、その後教官を揺すり、起こす。)
いいですか教官、もう一度言いますから良く聞いて下さいよ…?
…俺は…貴方の事が好きです…そう、ただそれだけです…
(混乱の中、優雅に紅茶を飲み続けているw)
すっごい楽しい状況ですねぇ……ワクワク☆
>>466 ・・・は?え?・・・今、なんと・・・?
(混乱しまくり)
>>470 (顔を耳まで真っ赤にしながら力なく呟く。)
…何でも無いよ…馬鹿。
(カランカラン、ザク乗り、足音も荒く「木馬」に入ってくる)
あ〜、大分遅れちまったな。
もう教官達の話は終わったのかい?
誰かかいつまんで教えてくれねえか?
(実際には過去ログを読んできます)
>465
おやおや、あいつにしては付き合いがいいねえ。
>469
同感さね。この混沌、果たしてどう転がっていくのやら…
(軽い笑いを浮かべながらジンジャーエールを飲む)
>>468 (遊撃隊教官が口下手な教官を起こそうとするのを、手を伸ばして止める)
・・・やっぱ、寝かせておいてあげよう。な?
告白なら、いつでもできる・・・
・・・心配するなよ、もう抜け駆けしたりはしないよ。
俺たちが惚れた口下手な教官は、こういう無邪気なところも魅力だったハズだろ・・・?
さっきは取り乱したが、俺が望むのは口下手な教官の幸せ、さ。
疲れてるのを起こしてまで、俺の気持ちを聞いて欲しいとは思わないよ。
>>471 (あの反応からすると、聞き間違いじゃなさそうだな・・・さて、どうするか・・・)
(すっと後ろに立ち小声で)
今はまだ、どう応えていいかわかりませんが・・・お気持ちは有り難くいただいておきますよ。
(ぎこちなくウインク)
>>474 …それもそうだな、確かに一理有る。
少なくとも、
これで俺は告白するまで絶対に死ねなくなった訳ですね…
又当然、口下手な教官を死なす事も…絶対にあってはならない…
…この事に関しては貴方とは対等な立場で、公平な勝負をしたい。
だから俺は絶対に生きて帰ってくる、そう決めました。
教官が俺達のどちらも選ばないのもまた運命ですが、
少なくとも俺はそれを確かめるまでは、死にません…。
…そして…必ず………!(口下手な教官に毛布を掛けて、席に付く)
(転倒から復帰)
・・・・残していく者の為にも・・生きて還るぞ、絶対に。
(眠っていたがイスから立ち上がる)
……自分の部屋で……寝る……
>>476 毛布……アリガト……ここ置いておく……から……
(木馬を後にする)
……私は卑怯……でもここで……
はっきりさせるのは……早い気がするから……
(小声でつぶやく)
(そのまま寮へと歩いていく)
>>476 ああ・・・そうだな・・・
・・・・。
口下手な教官・・・。
俺は、あなたが心の奥に抱えている、もう一人の孤独な「あなた」も救いたい・・・
そのためには・・・まずは、この戦い、生き残る・・・!!
(口下手な教官のズレかけていた毛布をかけなおして、自分の席に静かに戻る)
…愛されることが幸福ではなく、愛することこそ幸福だ――ヘルマン・ヘッセ
(誰に語りかけるでもなく、詩を詠ずるかのように言葉が漏れていく)
(少し時間がズレた。順番入れ替えて読んでね(汗)
>>475 ああ…。
(力なく呟く。因みに耳まで真っ赤なのは言うまでも無い)
483 :
目つきの悪い生徒 ◆zRCBVqqlGE :03/03/06 00:39 ID:Lgs0Nh4i
>>475>>482 なんだおめえら、コソコソしやがって・・・
(しかし、二人の間に流れる空気を敏感に察し、口を閉じる)
ああ、そういうことかい・・・(ニヤリ)
(回避命に向かって、親指を立てて応援のジェスチャーをする。)
>>483 んふふふ〜♪決着を着けますか?(ニヤニヤ)
(補習を終えて疲れた顔で入ってくる。)
あれ、皆さんおそろいで。何かあったんですか?
とりあえずコーヒーください。
なんですか、この独特の雰囲気は?
(ageてまった、スマソ)
>>483 そうですねぇ☆ 目つきの悪い生徒さんが全ての始まりですしねぇ☆
……天然ボケちゃんが出撃するか残留するか、わかんないですけど、その前にハッキリさせたらどうですかぁ?
(↑親身にアドバイス……ではなく、内心興味本位w)
>>486 ・・・・・俺もお前も疎いらしいな・・・この手の雰囲気に・・。
(カウンターで烏龍茶を啜り続けている)
>>485 決着?
何の話だ?
(話しながら冷たいプレッシャーを放つ)
>>490 な、何ですか〜?怖いなぁ・・
『(フフフ・・・流石はNTと言った所ですね・・)』
(口下手な教官を見送り、毛布を片付けてから)
…マスター、熱い緑茶お願いします。
(俺は…生きる…俺は…!)
>>484 (ザク乗りと目が合い、ばつの悪い顔をする)
(小声で)
こういうときだけは勘が良いんだから・・・まったく。
>>493 ・・・悪い。俺は先に帰らせてもらうね〜。
(静かに喧騒が続く「木馬」を出る)
・・・熱い教官の見舞いにでも行くか。
あの人には、報告しておかなきゃな。
「また、守るべき女性と、守るべき友ができた」ってな・・・
(熱い教官の入院している病院に向かう・・・)
>>498 疎い?そうかなぁ…。
(まったく状況をわかっていない)
>>491 (下校時に女の子と川岸を歩いてる感じ)
(中の人:トリップミス、気にしないでくれ。)
(緑茶を一気に飲み干す)
ふぅ…落ち着いた…ではマスターお代はここに…
(風呂入って自室に、しかし何故か遠回りの道のりだ。)
>488
あんたの傍にいると飽きることはなさそうだなぁ。
少しばかり楽しい気分になってきたさね。
500 :
目つきの悪い生徒 ◆zRCBVqqlGE :03/03/06 00:53 ID:Lgs0Nh4i
>>496 >>498 うっす、お疲れさんです
……オレも応援してます……
(しかし…さっき起きてた気がするんだよなぁ)
(養成所医療棟102号室珍しく読書をしながら体を起こしている)
(不意に扉が開く)
・・・お前か。如何だった?
・・あの話を生徒にして来たんだろう?
>>501 (ブラリと部屋に入ってくる)
・・・やっぱり、みんなヤル気ですよ。
大体、全体の3分の2ですかね。攻撃に参加するって言ってたのは。
残るって言ってた奴らも、逃げの姿勢じゃなくて、積極的に防衛する意思を示してましたね。
・・・全く、バカどもが・・・
そんなに死に急がなくたっていいのに・・・
>>502 (本を閉じる)
・・・・そうか。
俺達の立場からしても之ばっかりは笑って付いて来いとは言えないな・・・。
だが志願者が其れだけ居るという事は生徒達にとっても【守りたいモノ】が有る事を
明確に示している。
生徒は俺達が出来うる限り守る・・・そうだろう?
にしてもお前・・何かあったのか?自棄に思いつめた表情じゃないか?
・・・愛する女性の事・・か。
(…私は…何やってるんだ…。恋しても親に邪魔されるだけなのは分かっているのに…。
…私は…私は…。)
(………何を考えているんだ…私は…。悩むなんてガラじゃないのに…。あ、そうだ。)
ふぅ…。防衛に回るときに備えて模擬戦で訓練した方がいいのかな…。
>>503 あなたには、かないませんね・・・(苦笑)
昔っからいつも、そうやってコッチの動揺を見抜いてしまうんだから・・・
・・・そうですよ。
正直、今日あの人と会うまでは、
「生徒や仲間を守るためなら死んでもいい」って思ってたんですがね。
訳あって、もう死ぬわけにはいかなくなりました。
その約束、守りきれるのかと思うと・・・少し、自信がないんですよ。
グビッ
(いつの間にか酒飲んでる)
命短し恋せよ戦士。
・・・
なんつったりして。
・・・・。
は!!
なにをやっていたんだ?!
他の連中は?!
(途中からやる気なくして寝てた)
(模擬戦で吹っ切るか。)
…皆、模擬戦やらないか?攻め入るにしても守るにしても訓練をしとくに越した事は無いだろ?
>>509 おおう!
酒飲んじまったい!
というワケで、俺は無理ね。
>>509 いいぜ
昨日はろくな動きが出来なかったしな
>>504-505 ………。
(金髪少女ちゃん……人の心って、勝手に空を飛んでっちゃうんですよぉ……
自分の意思とは、関係なく……
だから……もっと、自由にならないと……いつか、潰れちゃいますよぉ……)
………。
……ご馳走さまでしたぁ☆
(勘定を済ませ、「木馬」から物も言わずに帰っていく……)
>>509 そうですね、足の方も治りましたし・・・
人数あわせにでも考えておいてください。
>>509 俺も参加しますよ。
改造前にもうちょっとデータ集めたいですし。
>>506 ・・・やけに弱気だな?どうした正義に目覚めた【堕天使】とは思えん。
真紅龍が切り裂かれ、爆発の直前
奴の支配から開放された俺は奴と共に死んだ方が良いと思った。
だがお前に助けられた・・・。あの時お前が【鬼】と死闘を演じている時
微かだが意識が有ったよ・・・俺はお前の全てを奪っていたんだな・・やはり。
だからこそ俺は逃げようと思っていたのかもしれない・・お前から、【鬼】から
そして生徒から。不安だった・・このまま生きていても奴は俺の仲に住み続けているからな。
・・・お前は俺を逃がしはしなかった。
だから俺はもう誰からも逃げはしない、この運命からも。
お前の実力は俺が一番よく知っている。心の強さもな。
・・・大丈夫だお前の背中は俺が守るさ。だからお前は愛に殉じる真似はするなよ?
ふむ、まずこの身体を如何にかしないといけないな。(苦笑
…有難う。…ところで、戦場と形式(チームかバトロワか)はどうする?
>>516 敵が多くなるだろ?
だったら混戦、つまりバトロワ形式でやるべきじゃねぇか?
あ、それとオレとしては宇宙でやりてぇんだが……どうだ?
>>517 宇宙でならAMRGLが本領発揮できますね・・・。
(金髪少女に)
スカグラはどうでしょう?
>>515 (病室の廊下に、気配を完全に消して立っていた。)
………彼も死なせない…この闘いは…誰も死なせない…
(寮に戻り、就寝)
>>517 私は悪くないと思うけど皆はどうだ?
>>518 も…問題は改造のおかげで解決済だからな!だ…大丈夫だよ。
>>516>>517 おれもバトロワがいいな。
場所は宇宙がいいのですが。ギャンの宇宙のデータは取ってないですから。
ギャンは機動力が心配ですから、宇宙でどれだけやれるか知りたいので。
>>515 ・・・・【鬼神】がそういうなら、大丈夫でしょうね(苦笑
大丈夫、もう大丈夫ですよ。
弱気になったわけじゃない・・・守るものがあった時代を思い出して、感傷に浸ってしまっただけですよ(w
・・・さて、そろそろ帰りますか。長居して傷の回復が遅れたら大変だ(w
・・・あ、そうだ。
さっき、整備科の生徒が、面白い機体を見せてくれたんですがね。
「裏紅龍」って奴らは呼んでるんですが。
元気になったら、一度見に行ってやって下さい。
「真紅龍」の代わりくらいは務まりそうでしたからね。
じゃ、また明日!
(病室を後にする。その足取りは、入ってきた時よりも力強い)
・・・・模擬戦か。
・・・俺も乱入するかも知れん。する時は連絡する。
皆も宇宙がいいみたいだし宇宙でバトルロイヤルやるか。
…暗礁宙域だよな。やっぱり。
>>522 そうか・・・真紅龍に代わる機体・・か。解かった見ておく。
じゃあな!
(わざとらしいほど元気よく手を振って出て行くやる気の無い教官の背中を送る)
・・・今の奴なら大丈夫だな・・・頑張れよ。
(電気を消し静かに就寝)
…ふむ。
バトルロイヤルだと最後の一機が残るまで終わらんわけだねえ。
時間かかりすぎねーか?
時間制限をかけてみたほうがいいと思うんだが。
あと、俺も混ぜてくれさあ。
>>527 それもそうだな。700までで終わらなかったら強制終了って事でどうだ?
後あんたも参加してくれるのか。嬉しいよ。さ、訓練弾にかえて暗礁宙域に行こうぜ。
・・・どうやら定員オーバーと見える。
・・・今日は止めておいた方が良いか。
戦場までの到着モーション省略…。
>>528 了解・・・。
(兵装を訓練しように変更)
じゃあ、行きますかね。
(兵装を訓練使用に換装)
皆さん、お先に。
補習常連出ます。<参戦>
今日はショットガンでいかせてもらうぜ
<略>
<行動>
暗礁領域に隠れながら索敵
「さぁ……どう出る?」
<参戦>
回避命の生徒、AMRGL・・・出ます!
さあ、まずは誰と当たることになりますかね?
(隕石を飛び石のようにして、移動開始)
(訓練兵装に換装。)
じゃ、私も出るよ。
<参戦>
…スピードだけは最速なのは前ので証明済だしな。ここは慎重に隠れよ。
(PS装甲を使用せず、灰色のままで索敵に集中する。)
(索敵開始。岩陰に潜んで相手のの接近を待つ)
早く誰か来ないかなぁ
レーダーに反応なし、ですか・・・
下手に動くのは得策じゃありませんが・・・。
(手近の隕石を二つほど押して、流す。その陰に隠れるように最初だけスラスターを使い
慣性飛行で追う)
(訓練兵装に換装)
手にシールドとバズーカ、予備としてマシンガンと追加ビームサーベルを装備。
〜中略〜
ふう、このメンバーの中じゃ一番機体スペック低いんだよねえ。
ようやく到着したよ。
<行動>
隕石の陰に隠れて広域索敵を実施。
「とりあえずは機をうかがうとしますかねえ。」
……来る!?
(AMRGLがいるほうにショットガンを向ける)
>>538 (レーダーにかすかな反応)
誰かいるのか?
(付近にミサイル数発を打ち込む)
>>541 熱源接近・・・来ましたね。
(ミサイルの飛んできたほうへスラスターを吹かしジグザグ軌道で飛んでいく。
ミサイルは隕石にヒット、周囲にかけらが散らばる)
>>538 >>541 向こう…一瞬レーダーに…。で、向こうから攻撃…。よし、行くよ!
(PS装甲展開、補習常連生の方に突っ込みつつ、
隠れている岩に120mm対艦バルカンを撃ち込む。)
おっと、時間制限があるのを忘れるところだったねえ。
それでは、少し様子をうかがってみますか、っと。
<行動>
やや近めの隕石に向かってバズーカを撃つ。
着弾の瞬間に一瞬だけスラスターをふかす。
(ゆっくりと慣性移動で流れていくジム。)
>>541 ミサイル?
そこか!!
(左手でビームガンを抜き2発発射、そのあと接近)
後手に回れるかよ!!
>>544 爆発ですか・・・少々遠いので放っておきましょう。
>>545 ビーム!?
このまま行くと挟まれかねませんねぇ
(その場で隕石に身を隠す、左手にサブ・マシンガンを用意)
>>543>>545 (バルカン数発を盾で防ぎ、ビームガンを避ける)
いきなり二人相手か、上等だよ。
(目つき悪い方に接近)
>>547 接近戦か?上等!!
(ショットガンを撃ちながら回り込むように接近)
(横目でソードランチャーを確認する)
まだいるのか!
(ビームガンで攻撃)
>542
あっちが主戦場ってわけさね。
<行動>
先ほどと同じ要領で転進。
ただしスラスターを強くふかしたのでその分スピードが速い。
そのまま目つきの悪い生徒の方面に向かう。
>>544 …あいつがあそこ…か。これで三人は見つけた事になるな。
>>547 私を無視?なら利用させてもらうよ。
(補習常連生の後ろに回り、目つきの悪いのと重なって見えた瞬間に2人目掛けてアグニを撃つ。)
>>547、
>>548 3機が戦闘開始ですか、となると戦士候補生さんがさっきの爆発の主ですかねぇ?
ま、ちょっかい出してみますか。
(マッドウルフに対して2発狙撃。狙いは足と頭。発射後すぐに右方向へ移動)
>>548 (ショットガンにミサイルを撃ち込み防ぐ、流れ弾は盾で防ぐ)
接近戦に持ち込んでくれるとはありがたいね。
>>550 後ろ?くっ、厳しいな。
(とっさに横方向に向きを変え盾でアグニを弾く)
>>550 来る!?
(アグニを回避するが)
>>551 っ!まにあわねぇ!!
(左足と左肩に被弾)
そろそろ混ぜてもらわないとねえ。
<行動>
近くの隕石をソードランチャー、ギャン、マッドウルフの方向に蹴り飛ばす。
即座にその隕石をバズーカで破壊。
「100%天然製散弾の出来上がり。装甲はともかく、センサーなどは耐えれるかねぇ」
(隕石のかけらが3機に襲来。)
(ジム、シールドを構えて3機のほうに接近)
みんな元気だねえ。
がんばりなよ。
>>549 あれは・・・接近してましたか。
行ってみますかねぇ。
(戦士候補生のジムに向かって直線で突撃、左手はシールドを展開して胴体をガード
右手はビームガンを構える)
>>554 注意があっちに行ってる今なら!
(ビームガンで戦士候補生のジムを攻撃。初撃は胴体、2発目はやや前方へ)
>>552 アグニを盾で?そんな馬鹿な…あ…模擬弾なのか。
>>553 見事にかわすな。とりあえず…と。
(補習常連生にせっきんしつつ120mm対艦バルカンを連射。
…途中で特殊弾頭の所から閃光弾を発射、光学レーダーをオフにする。)
>>554 イカレタ?くそが!
(左腕が動かないためシールドで防御できないのでショットガンでかけらを破壊しつつ回避)
動きがわりぃ……足もやられてんな、だがぁ!
(ショットガンをシールドののぞき穴のほうに撃ち込む)
みんな来るのか?
(ありったけのハイドポンプを周囲に撒き散らす)
>>549>>558 くそっ、レーダーをやられた。
(いきなり機体に衝撃)
なんだ、これ、隕石?
(当たったはずみで機体が流される)
>>554 >>560 よし、向こうの動きが…うわぁぁぁ!
(隕石により、機体がかなり流される。が、そのおかげでハイドポンプの影響は免れる。)
…残りEN80パーセント。まだまだ余裕がある…か。行くよ。
(補習常連生に突っ込んでいきながらアンカークローで相手を捕まえようとする。)
>557
わわっ!
(体をひねるように回避するが、2発目が左足に被弾。)
AMRGL…先制を取られて戦いたい相手じゃないねえ。
他の人に任すかねえ…
(回避運動を取りつつそのまま3機のほうに突っ込む。)
>559
(バラバラと何発かが盾に当たる)
「ショットガンって狙って撃つもんじゃないさねえ。」
(返礼とばかりに目つきの悪い生徒にバズーカを撃つ)
>>558 光学レーダー停止?またか!!
>>560 (バラまかれたハイドボンプをショットガンで破壊するが)
クソ、弾切れか…しゃあねぇ!
(ショットガンを放り投げ、ヒートナイフを抜く)
>>562 避けきれない!仕方ないね。
(アンカークローが足に命中。)
こりゃやばいな
>>563 見えてるんだよぉ!
(バズーカを回避し、そのまま接近)
>>558 (離れていたので被害は少ない)
一部やられましたか・・・。
>>563 あら?無視されましたか・・・このまま潰し合うのを待っててもいいのですが、
いえ、行きましょう。
(戦士候補生を追いかけ、ジムの後ろからマッドウルフも一緒に狙いビームガン
サブ・マシンガンで攻撃。弾はバラケさせるため狙いはつけない
>>565 よし、チャンス!
(120mm対艦バルカンを連射、対艦刀をぶらさげて一気に接近して
ギリギリで上昇、対艦刀で切りかかる。)
>558
あっちにシールドを構えてたんで無事ですんだ…悪くないさな。
>564
(目つきの悪い生徒の上側に移動。)
(バズーカをしまってマシンガンを構えて目つきの悪い生徒に撃つ)
>567
ビームガンだけはきっちり避けましょうか、と。
(サブマシンガンはある程度当たってもいいという感じの回避)
>>568 やばい!やられるのか。
(バルカンを左腕で受け防ぐ。何発かは機体にもろにもらう)
くっ、来た!
(とっさにBSを抜き対艦刀は防ぐが勢いで引っ張られる)
>>568 攻撃に移る時が、一番隙ができるんですよ。
(スカグラの軌道を予測、ギャンに斬りかかる直前の位置に向けてビームガン三連射)
>>569 そうそう、当たってはくれませんか。
>>567 見える!!
(マシンガンとビームガンを回避)
>>569 上かぁ!
(動かない左手から無理やりビームガンをとり、ジムに発射)
>>572 (ヒートナイフをしまってです、スンマセン)
>>570 (補足、BSで受け止めて勢いで流されるってことです)
>>570 >>571 (ビームサーベルで受け止められた為多少バランスを崩すが
そのおかげで運良く回避命の生徒の攻撃当たらずにすむ。)
…危ない危ない。さ、トドメっと。
(機体を下降させ、対艦刀が真上からアンカーで捕まえた相手機を襲うようにする。)
>572
うわあ…こんなのあり?
(マシンガンが撃ちぬかれる)
態勢を立て直すかねえ。
(>571で一瞬動きが止まった回避命の生徒から距離をとるようにランダム回避運動を取りながら後退をはかる)
>>572、
>>575 ふぅむ、どちらもサシの戦いに手を出すのは卑怯な気がしますねぇ。
しばし傍観しますか。
(少し下がり、双方の戦いを観察。シールドでの防御は忘れない)
(30分延期しますか?)
……?
(戦場から少し後退)
……わりぃ、どっかイったみてぇだ
すまねぇが先に帰らせてもらうぜ……
くそ、水中戦なんかやったせいか?
>>575 くそ、ただで負けてやるのも何か癪だね。
(バランスを崩しながらもBSを突き出す。)
(対艦刀は見事に命中。)
(養成所に帰還)
……完全な状態にしておかなけりゃあな……
これで守るつもりか?
……なさけねぇ
(寮へと歩いていく)
>>579 ん?マッドウルフが下がる・・・。
それでは戦士候補生さんのお相手をしますかね。
(ジムに向け、サブ・マシンガンで攻撃。ビームガンはラックにしまい、右手には
ビームサーベルを持つ(展開はしない))
>>580 …かわしきれない?…くっ…。
(本体に対する致命打にこそならなかったが、120mm対艦バルカンと350mmガンランチャーを潰される。)
…実弾兵器が使えなくなったか。…拙いな…。
(もう片方の戦場に向かう)
>579
あやや。気をつけて帰るさあね。
『さて、AMRGLが相手かねえ』
『正直、割が悪いねえ…ま、いいか。ここらで本題を果たすとするさね』
>582
(シールドを構え、回避運動を取りながら後退をはかる(ある程度余裕を残した速度で))
>>583 がんばれよー。
一番に脱落か。ふぅ。
スラスターは何とか生きてるな。
先に戻って回収の準備しますね。
>>583 スカグラも来る?
>>584 下がった!?
誘いですかね・・・。
それなら!
(進路を変えスカグラを大回りして目指す)
ここでっ!
(スカグラの直前で更に進路変更。三機が一直線に並ぶように再びジムに向かう)
>586
そう動きますか、と。
じゃあこれならどうしますかねえ。
(全速で大回りし、AMGRLの後ろを取ろうと試みる)
>>585 ああ。ありがとよ。
>>586 (標準をつけるが何故か引き金が引けない。)
……今がチャンス!…なのに…何で…私は…?
…あの時助けられたのが頭にちらついて…くっ!
(戦士候補生の方に一直線に突っ込んでいく。)
>587
…上手い。だけど、今日はそれがありがたいさねえ。
(シールドを構え、全速でAMGRLに突っ込む)
>>590 突っ込んでくる?!何か策があるんでしょうか?
良いでしょう、真っ向から乗り越えてみますよ。
(左手でシールドを構えつつ、右手でサーベルを突き出す。同時に右腕部のガトリング乱射
その反動でサーベルの切っ先は結構ぶれます))
>>587 あいつ…おちょくってるのか?…これはどうせ模擬戦さ…。
躊躇う必要はない!後ろを向いている…今なら…!
(回避命の生徒にむけて直進、背後からアンカーを発射する。)
(ガトリングが何発か当たるが気にせず突進)
(ビームサーベル抜刀)
じゃあこっちも真っ向勝負さね。
(シールドを打ち付けるようにして右腕を払いのけ、その隙間にビームサーベルを突き入れようとする。)
>>593 おっとぉ!
(ブースターを吹かし後ろに倒れる形でサーベルをかわす、さらに腰のSマイン発射。
しかし
>>592のアンカーが右手にヒット。)
しまっ!つかまれましたか!?
>>594 捕まえた!…これで!…ま…又あの時のが脳裏にちらつく…
本当に…私はいったいどうなってしまったんだ!
………目が回って…気持ちが…悪い!
(対艦刀の展開を躊躇ったが為にスラスター推力の強力な回避命の生徒の機体の周囲で
ぐるぐる回る羽目になる。)
>594
そうよける…次は即時反撃…きた…
(膝蹴りを入れ、その反動で離れようとするが、間に合わずにSマインを被弾)
…やはり…
『思ったとおり…ふう』
>>595 (アンカーにサブ・マシンガンを叩き込んで外す)
<通信>金髪少女
何故攻撃しなかった!?十分出来たはずだぞ!!
>>596 動きが読まれてる!?
(スラスターを吹かし、接近。左手のサブ・マシンガンとガトリングを胴体部に発射)
>595
え?
(振り回されたスカイグラスパーに衝突)
これは…ちと…予想外…
(一瞬意識が飛ぶ)
>597
(意識が飛んでるので、当然全弾着弾)
ん、んん…。
あや。ダメだ。機体停止。白旗だぁね。…もう少しやってみるつもりだったんだがねえ。
後は二人で存分に決着をつけてくれさね。
障害物は邪魔にならんように去るさなぁ。
(戦場離脱)
>>598 全弾命中?衝突の衝撃で操縦系にトラブルでも・・・?
<通信>金髪少女
さぁて、これで1対1・・・その気があるんなら決着を付けよう。
>>597 >>598 (アンカーがいきなり外れ、その後すぐ戦士候補生の方と衝突。目が回って
更にいきなり頭を撃ち、完全に混乱中のところに通信が入る。)
<返信?>
しなかったんじゃない!…ただ…***…が…ちらついて……とにかく…出来なかったんだ!
(機体の状況を立て直す。そして又通信が入る。)
<返信>
私を……嘗めるな!
(何時の間にかかなり機体が流された状況で、
ヤケになってかなり照準がぶれた状態でアグニ発射。)
>>601 <通信>金髪少女
そうこなくてはね。
しかし、狙いが甘い!
(最小限の動作で回避、しかし左足のアポジモーターを掠める)
ちいっ!だが、この程度!!
(右手にビームガンを持ち、翼を狙って射撃)
(帰還途中の機体の中で)
そう、相手の行動を脳で理解した。
体も即座に反応した。
機体も申し分なく動いてくれた。
このルートのどこにショートカットを作るか…
もう少しで…見えてくるさね。ま、『本題』はそれなりに果たしたってところかな。
(コクピットの中で後ろを振り向いて)
悪いねぇ、長々と居座っちゃって。
こっちにも都合があったからさぁ。
しっかし、案外みんな考えることは一緒なのかねえ。ホント。
>>602 (通信回線入れっぱなしで)
…翼狙いか!だが!
(少し機体を回して回避しようとするも、回しすぎてアグニに当たり、アグニが使えなくなる。)
…くそっ…こうなったら!
(一気に接近し、真正面からアンカークローを発射する。)
いっけぇぇぇ!!
>>604 正面からの攻撃なんかっ!
(わざと左手をアンカーにつかませ、引っ張られる前に真下に飛び込みスラスター
狙いでビームガン発射)
これでっ!!
>>605 後のスラスターを!くっ…。
(見事に直撃、後部スラスター沈黙。スラスターが動かない為、
元々突っ込んできた速度のまま相手の機体の周りを回る羽目になる。)
(駄目だ…何故かあの時のことが頭にちらついて…。くっ…。)
>>606 このままじゃ隕石にぶつかる!?
(スカグラにしがみ付いて、スラスター・ブースターを吹かし一気に動きを止める
衝突すれすれで何とかストップ)
ふぅ・・・
<通信>金髪少女
終わりにしよう。怪我は、無いか?
>>607 <通信>
…私の完敗だな…。隕石の事、ありがとう。後…怪我は…ないと思う。
>>607 ちょっと変更
このままじゃ隕石にぶつかる!?
(スカグラにしがみ付いて、スラスター・ブースターを吹かし一気に動きを止めようとする)
間に合わないッ!
(無理やり姿勢を変えて、自分が盾になり隕石に衝突)
クッ・・・バックパックがやられたか。
ふぅ・・・
<通信>金髪少女
終わりにしよう。怪我は、無いか?
>>608 そうか、安心したよ。
こちらもバックパックがいかれた・・・。
暫くは動けんな、回収待ちだ。
(しばしの間)
なあ、一つ話しておきたいんだが・・・。
(608も勿論修正)
>>609 お前…私の為に…………私の完敗だな。
私のほうは怪我はないよ。そっちこそ大丈夫か?
俺が何故、回避にこだわるのか・・・何故この養成所に来たのかを、な。
俺には故郷に残してきた女(ひと)がいる。
小さい頃からの幼馴染でな、俺の一番の親友の恋人でもある。
もちろん俺にとっても大事な人だ・・・。
いつも三人でいた。幸せな日々だったよ。
ある時、その親友が志願兵となり戦場で散っていった。
人々はそいつのことを「英雄」だって持て囃したけど、あの娘は違った・・・。
泣いて、泣いて・・・ひたすら悲しみに暮れた。
「死んで英雄になるくらいなら、卑怯者でもいいから生きててほしかった」
その言葉がやけに心に響いたよ。
>>615 「死んで英雄になるくらいなら、卑怯者でもいいから生きててほしかった」
…か。確かに…死んだら終わりだものな…。
あいつの死に悲しむ彼女を救うため、一度はずっとそばにいようと思った。
だけど、それじゃ何も解決しない・・・。
彼女を、そして自分も守れる力が欲しかった。生き残るための力が。
その時だよ、ここの存在を知ったのは・・・。
すぐに必要なものを揃えて手続きを済ませた。
母さんは反対してたけど、親父はたった一言「好きにしろ」って言ってくれた。
それで母さんも納得・・・はしてないけどそれ以上反対はしなかった。
そしてそのことを彼女にも話した。
当然ながら猛反対された。
「あの人と同じように私を悲しませるの?!」
動揺はあったが、決心は揺るがなかった。
そして一つの約束をした。
「俺は絶対に生きて帰ってくる」と・・・。
勝手な約束さ、待っててくれるとも思ってない。
だけど、この約束が今日までの俺を支えてくれた。
だから俺は死ぬわけには行かない、けれど次の戦い・・・
俺は残らずに戦いに行く。
なぜなら守らなきゃならないものが増えたからな。
嬉しかったよ、あんな風に言ってもらえて。
ただ、さっきも言ったけど今はまだ答えが出せない。
その代わり、今度の作戦から帰ったら必ず答えを出す。
その為にも俺は死なない、絶対に!
だからさ、それまでは・・・待っててもらえないかな?
勝手な話だってのは解ってる、けど・・・俺にはこうするしかないんだ。
>>621 ……ああ。…待ってるよ。
後…良ければ私の話も聞いてくれるか?
>>621 有難うな・・・
ああ、もちろんだ聞くよ。
前の戦闘の時…私がデュエルに捕まっただろ。お前が助けてくれた時。
お前なら気がついたと思うが……動きが妙じゃなかったか?
>>624 改めて考えると・・・確かに。
撃墜すると言うよりは捕獲しようとしていた感じだったな。
>>625 …これからが本題なんだが…これから話す事は誰にも言わないで欲しいんだが…良いか?
幸い接触回線で記録にも残らず傍受する方法もないからこそ話せるんだが…。
なにか事情があるのか・・・解った。口外はしない。
実は…あのデュエルは…私を捕獲するのが目的だったんだ。機体ではなく…私をな。
だからこそあいつは私を盾にすれば助かったのにわざわざ当たったんだ。
ああ、そうだ。最も声の様子を聞いていると遠隔操縦だったみたいだけどな。
………何故そこまでして私を捕まえようとしたか…。理由はこれだよ。
(常に持ち歩いている財布から身分証を取り出し、ディスプレイ前にかざし、見せる)
>>631 …勿論だ。…因みにお父様は放任主義だから是が非でも私を連れ戻そうとはしなくて、
連中は単に名目上私を連れ戻した奴に対してそれなりの礼をすると踏んで先走った奴なんだけどな。
だからこそあの事は本当に感謝してる。お前のおかげで連れ戻されずにすんだんだからな。
>>632 仲間を助けるのは当然のことだろう?
気にしなくていいよ。
そう言ってくれると嬉しいよ…。
でも…あの時の私にとってアレは特別だったんだ。
あの時…私は本気で諦めていたからな。又連れ戻される…と。
それがお前のおかげで今もここにいられるんだ。今も…な。
あの時は色々あってすぐお礼は言えなかったけどな。
>>634 困った時はお互い様、だろ?
(少し照れながら)
それに今となっちゃ俺にとって君も特別な存在・・・守るべき人なんだからな。
>>635 お前…優しいな…。(少し顔を赤くしつつ)
実は…今日お前と戦ってる時にもその時のお前のことが脳裏から離れなくてな。
頭では納得してても心が否定したりと色々あって攻撃のタイミングを逃したり
狙いが出鱈目になったり…って訳なんだ。そのせいでお前のほうにまで迷惑をかけて、
本当に私は駄目だよな。
それはそうと、この話をした本当の目的は別にあるんだ。
お前達が行っている間、コロニーの方が多少手薄になるだろ。
そこで、私は連中が又くると思うんだ。
…だから出来ればそっちについていきたかったんだが、止められてな。
万が一私がいなくなってても安心して欲しい。手段を問わずに絶対戻ってくるから。
>>636 解ったよ、その時は待ってる。
でも、あんまり待たせると、無理にでも連れ戻そうとする・・・かもな。(微笑)
>>637 そうか…。勿論私も今度はそう簡単には捕まらないけどな。一応話しときたかったんだ。
…聞いてくれて…ありがとう。嬉しかったよ…。
後…もしこっちが敵の前線を攻めに行った後また会えたらさ、
その内ここを選んだ理由も話すかもしれないけど…その時は聞いてくれるか?
>>638 ええ、いくらでも付き合いますよ。
おお、やっと昔の喋り方がやめられましたねぇ
自分を変えるためのステップとして、言葉遣いから変えてきたのですが・・・。
中々どうして、戦闘が始まると戻ってしまう・・・難しいものですねぇ。
そうか…嬉しいよ。
…ちなみに私の正体、訓練場ではお前以外には
ある意味私と似た境遇の噂好きのしかしらないからさ。
気をつけてくれよ。誘導尋問されないように。
…後、困った事があったら言ってくれ。私に出来る範囲で手伝うからさ…。
641 :
回収班:03/03/06 05:46 ID:???
お待たせしました〜。すいませんねぇ、遅くなっちゃって。
この辺センサーが利きにくいんですよ。
え?言い訳はいいから早くしてくれって?
これは失礼、ではお二人の機体を固定して・・・っと。
>>640 ああ、それでこの間・・・。
誘導尋問ですか、とぼけるのは得意だと思いますよ。
>>641 おっと、ちょうど回収の人が来たみたいですね。
帰りますか。
644 :
回収班:03/03/06 05:49 ID:???
準備は良いですね?
じゃあ、いきますよ〜。
さて、帰ったらゆっくり寝ますか。
いい夢が見られると良いですね、お互いに。
「ほぅ、この数値は本物かね?」
「はい、間違いありません」
「悪くはないな・・・しかし、何故今までこの成果が現れなかったのだ?」
「は、それが・・・今回が初めての実弾訓練だったのです。
そこで、他の候補生に追い詰められ誰もが勝負はついたと思った瞬間に・・・」
「なるほど、死に直面して目覚めたということか・・・
引き続きモニターを頼む」
「はっ!了解いたしました」
(夜中にベッドから起き上がる回避命)
ん・・・今の・・・嫌な感じは?
(背中にぐっしょり汗をかいている)
む、それほど暑かった気はしませんが・・・。
まあ、良いでしょう。
(寝巻きを着替え、再び眠りに落ちる)
「これは・・・どういうことかね?」
「は、あの後も何度か訓練を行ったのですが、
以前のままの数値しか出てこないのです」
「それは実弾を使用したのかね?」
「いえ、実弾訓練は危険を伴うのでそう何度もやるわけには・・・」
「構わん、次の報告会までに最低でも後4回は実弾での訓練を行いたまえ」
「で、ですが候補生たちにもしものことがあれば・・・」
「構わんと言ったろう?責任は私が持つ」
「・・・解りました、次回の報告をお待ちください」
「それでいい」
(朝になり、目を覚ます回避命)
・・・何か、頭の中が・・・一体?
(思い出そうと必死に頭を回転させる)
う、うあぁぁっ!あ、頭が・・・割れ、そうだッ!!
(頭を抱えてうずくまる)
く、ぅ・・・ハァ、ハァ。おさまった?
一体、何が、どうして・・・?
(頭痛が引くと、それ以上考えても始まらないからか、
寝汗を流すためシャワールームへと入っていった)
(動体視力と反射神経の訓練を終えて戻ってくる。
今度は自室での精神鍛錬だ。)
…(「死なない」闘いは慣れていた…
「死んでも良い」と思った事もあった…、
いや、「生きていたい」と思う事自体が
ここに来るまでは無かった筈だ…今では仲間を守りたい…
だが次は…
「仲間を出来る限り死なせない」ではなく「絶対に死なせない」
で無ければならない…未だ見ぬ未来の為にも、俺は絶対に
「死ねない」し、「死なせない」…もう…
大事な人達を…失わない…!)
………!……(腰の刀を抜き放ち、闇の中で振る)
……良し…!
(覚悟を決めた顔付きで部屋から出ていく、
全ては未だ見ぬ世界の為に…そして、大事な人達の為に…)
「…例の所…攻めに転じるつもりか…。」
「そのようです。」
「…娘は…?」
「行きたがりましたが私の判断で止めました。攻める場合、守りきれるとも限りませんから。」
「…そうか…。一応その間は周りのものには暗に訓練場コロニーに接近しないように言っておこう。
教官がいないあそこなら陥落する可能性も十分あるだろうからな。とはいえ、発見者への謝礼
意思表明を取り消す訳にもいかん。少しは攻めて来る者もおるだろうが、そこは企業が何とかするだろう。
それくらいの力がないのならあれだけ出資した意味がない。」
「…そうですか。」
「それに…娘ももうすぐ大人だ。戦場を知るというのもいい経験だろう。それにしても…この
訓練場を選んだという事はまだまだ私に対し不信感を持っているようだ。
最初最低限の事とはいえ、周りが厳しくしすぎたのが原因だから仕方ないのは確かだろうが。」
「…はぁ…。」
「あれでしっかりしているから問題はあるまい。変な男に引っかかる事もないだろう。
ドレスの類を毛嫌いするのは直らんが。……何時の間にか愚痴になっていたな。
…では、引き続き頼むぞ。」
「分かりました。」
ガチャ。
「閣下、お時間です。」
…さて、そろそろだな。行かなくてはな。
(養成所地下区画第7電算室の薄暗い部屋の中、通信にプロテクトを施し何者かと密談している一人の男)
『其方での任務の遂行に支障は無いか?』
「・・・・問題有りません。」
『それにしても貴様の様な身分の人間が我が企業の特別工作員として働いているとはな。』
「身分は関係有りませんよ・・。幼い頃【あの方】に引き取られてからは役に立ちたい
一心で自らあの機関で辛い訓練に耐えて来ましたからね。」
『・・・機関に入り僅か4年、最年少で機関をパス・・・恐ろしい才能だよ貴様は。』
「両親の影響ですかね・・・顔は覚えていませんよ。活躍は聞きましたが。
【あの方】は幼かった私を引き取って良くしてくれました。恩は決して忘れません」
『義により今に至る・・か。貴様、身分を公言したそうだな・・・奴に聞いたぞ?・・何を考えている。』
「フフフ・・・信じていないでしょうね皆さんは。おめでたい人間で通ってますからね・・・
この前は【喜劇王】の称号をある生徒さんから頂きましたよ・・」
『ほほう・・冷酷な貴様が道化を演ずるか・・・流石は3S級なだけはある。』
「・・・監視は続けます。敵はやはり【あれ】を狙っているようですし第3勢力も確認済みです。」
『此方でも確認した・・第3勢力・・・我々に敵対するつもりなら・・・
その愚かな行為で改めて企業の強大さを思い知る事になろう。』
「・・・左様でしょう。」
『では引き続き監視を続けろ、邪魔をする者は消しても構わん。』
「・・・・了解しました。」
(通信切れる)
「フフフ・・・すみませんね・・少し私情を絡まさせて頂きますよ。
任務を利用し自分なりに此処を守らせて頂きます・・・。」
『(自分も微温湯の中で甘くなったものだ・・だが自分は・・)』
(電算室から静かに出る)
決戦の時が近いようだな・・・・生徒も教官も、皆一様に厳しい顔つきになっている。
これは私も表情を引き締めないと何か言われそうだな。(薄笑いを消す)
(しかし、○△の奴にかかっていた賞金と奴等の戦艦を売り払った金は凄いな・・・・
戦争被害者が何百、何千と救えるだろう・・・・)
さてさて、【敵】とやらは金目の物を持っているかな・・・?
(ある教官の専用機格納庫。修理中の漆黒の機体の前で、一人の教官が整備員と話している)
「あちゃ〜、やっぱ企業の人間が来たちゃったか〜」
「はい。例のブラックボックスを開けて、中の情報をコピーしようとしてましたよ」
「で、失敗したんでしょ?」
「よく分かりましたね、教官。ええ、システムに繋いだノートパソコンが煙を上げてましたね」
「で、連中、何て言ってた?」
「えーっと、『この機体はしばらく堕天使に預けておく。大事に使え』・・・だそうです」
「・・・全部終わってから、時間をかけて調べるつもりかぁ。さて、どうしたもんかなぁ」
「・・・あの、教官?」
「何だい?」
「一体、この機体に、あのブラックボックスに、どんな秘密があるって言うんです?」
「秘密っていうか・・・ロストテクノロジーだよ。企業の技術力でも再現できない種類の、ね」
「それって・・・凄いことじゃないですか!」
「・・・ただ、誰にでも使えるシステムじゃない。素人が乗ったところで、逆に支配されるのがオチさ。
コピーを取って研究しようにも、君が見た通り、プロテクトが尋常じゃない。
結局、このシステムを再現したければ、このルシファーごと持っていくしかないのさ」
「じゃぁ、何で彼らはそうしなかったんですか?」
「さてね。それは僕の知ったこっちゃないよ。
たぶん、このシステムよりも大事なモノがこの養成所にあるってことだろうね・・・」
「・・・ところで、ボディの修理の方は、どうなってる?」
「企業の人たちが邪魔しなきゃ、間に合ったと思うんですが・・・ちょっと、時間的にキツイです」
「じゃぁ、ラビアンローズに乗っけて、修理しながら行くことになるか・・・」
「そうなりますね。まぁ、目標ポイントに着くまでには完了するでしょう」
「ん〜、わかった。よろしくお願い。あと、仕事増やして悪いけど、前使ってたVヘキサの方も使えるようにしておいて」
「了解しました」
(教官は格納庫から歩み去る。修復作業はまだ続いている)
春厨御用達スレ晒しage
656 :
as:03/03/06 21:52 ID:w08AY+ih
(最近木馬への出入りが激しい男、今宵も烏龍茶目当てに姿を現す)
カランカラン・・・・
・・・マスター何時ものを頼む。
(カウンターに陣取る)
(シュミレーターから出てくる。)
…又…増えてしまったな。勝てない…相手が。私はどうしてしまったというのだ?私は…。
…考えていてもしょうがないな。木馬で少し休むか。
(木馬へ向かう。)
カララ〜ン
「親父、酒とケバブを頼む。」
(やる気の無い教官とは違う、近くにある教官機用格納庫)
「ご苦労様、コーヒーでもどうだ、班長?」
「あぁ教官、有り難うございます。」
「いや、いつも世話になってますからね…
所で班長、いきなりだが、俺はあのイージスに勝てると思うか?」
「…難しいですね…あのイージスは改造も入っていたようですし、
パイロットも相当の腕前でした…
次は当然強化されているでしょう…
対してこちらは本来旧式のグフカスタム、中身はほぼ別物の
機体になっていますし、パイロットとしての腕前も
貴方の方が優れていると私は思っていますが…
はっきり言って解りません、ですが不可能では無い筈です。」
「…そうか…状況は…?」
「はい、ガトリングバレルの調整とシステムの書き替え、
後はリミッターの調整が必要になったので、現在作業中です。
大丈夫、明朝には終わりますよ。」
「そうか…解りました、邪魔してすみませんでした」
「いえいえ、美味いコーヒーも頂いちゃって、
気にしないで下さいよ。」
「では…俺はこれで…後はお願いします(礼)」
(格納庫から出る、辺りの照明でまだ明るいコロニーの空を、
静かに見つめている。)
>658金髪少女
酒・・。
(今日も授業をサボって「木馬」の隅の指定席でコーヒーを飲んでいる)
とうとう攻撃が決定、か・・・
ねぇマスター、なんでみんな、そんなに戦いたがるんですかねぇ・・・
養成所の「何か」を狙ってるっていうんなら、あげちゃえばいいのに・・・
>660
いいじゃないか。たまには…。
>661
お前…正気か?中に何があるか判っていっているのか?
>662
・・・いや、嫌な事を思い出しただけだ。
・・・君は機体を改良したそうだな・・・かなり高性能機だそうだな・・。
(出された烏龍茶を少し飲みながら)
>663
・・・知らないですよ、僕は。
でも、命よりも大事なものなんて、そうそうあるんですかね・・・?
>664
高性能といっても戦闘機。捕まれれば終わりさ。
>665
命より大切なもの?そんなものは無いさ。でもあそこまでして奪おうとする兵器なんだ。
わたしたらわたしたで後でそれを使って殺されるに決まってるだろ?
(暫く二人の様子を静観する事にした)
・・・・。
(烏龍茶のコップを軽く回す、氷がカランカランと音を立てる)
>666
そうですかね?
僕は僕なりに、「敵」の動きを観察してましたよ。
奴らは、養成所の人間には容赦ないけど、コロニー市民の被害は抑えたいようでした。
だから、無差別虐殺はしないでしょ?
そんなことするくらいなら、最初から毒ガスでも使って「消毒」してますよ。
この養成所に固執しない限り、殺されやしないですよ。
(冷めた表情で、冷め切ったコーヒーを啜る)
>668
なら例の大量のミサイルはなんだ?自爆でコロニーに打撃を与えてたのはなんだ?
結局、連中は必要が無いからしなかっただけで、
しようと思ったらそれ位の事平気でする奴らなんだよ。
(それに…万が一こいつの言う事が正しくても祖国も狙われるだろうしな。)
>669
・・・・。
(反論できずに黙りこむ。暫くの間、コーヒーを啜っている)
・・・じゃぁ、こっちから攻撃にいく、その行動の正当性はどこにあるんです?
今までは、コロニーの防衛権、ってことでしたけど・・・。
これって、奴らがやってたことと、同じじゃないんですか?
僕は・・・とてもじゃないけど、「志願」する気にはなれないですよ。
>>670 …じゃあお前はこのまま守りに専念していれば良いと言うのか?
連中が超遠距離からコロニーに直接コロニーレーザーだの
サテライトキャノンだのを使ってきたらこっちに防ぐ術は無いぞ。
…理由はどうあれ志願していない私が言うのはおかしいかもしれないが…な。
>671
だから、素直に向こうの欲しいものをあげてしまえば・・・って、堂々巡りですね。ええ。
僕はとにかく、攻撃に行く気もない、防衛に参加したくもない。
ここから逃げる場所があれば一番なんですけど・・・生憎、もう逃げる場所もないですし。
・・・僕があきらめるしか、ないんですかねぇ。
(冷めたコーヒーを、また啜る)
(二人の論争に首を突っ込みに向かう)
>670
・・・・攻撃の正当性・・・か。
・・一つ言えることがある、それは力の使い方だ。
俺達は之まで半ば仕方なくしかし必死に平穏を守るために迎撃してきた。
・・・だが敵は懲りずに狙い続けてくる・・それほど欲しがる物は確かに此処に有る様だ。
・・・武力で奪っていく奴等がその【物】を有効に使うと思うか?
・・・・俺達は此処に居る以上何れは戦地に赴く。もしかすると旧友と争う関係になるかも知れん。
・・・だが理由有ってこそ戦争に身を投じるのではないか?俺もお前も。
怯える気持ちも解かる。怖くないという奴は異常者だ。
関係の無い話だったが・・
俺はただ、【今】の平和を手に入れる為に敵を叩く。
・・・それ以上、以下でもない。
逃げる………か…。
(私がここに来たのも…逃げなのかもな…。)
(来た酒をがぶ飲みする。)
>673
・・・・。
(何も言えず、黙り込む)
(僕は・・・戦いたくないから、この養成所に来たんだ・・・
この人たちとは、戦う理由を持った人たちとは、根本的に違う・・・)
・・・ま、僕も、この養成所に残る理由がある以上、防衛戦には参加することになると思いますが。
ただ・・・嫌なものは嫌なんですよ・・・。
(冷め切ったコーヒーを飲み干す)
(かなりへばっている状態で『木馬』にやって来る)
……んあ〜〜、疲れたぁ。マスター、コーヒー頂戴、ブラックのう〜〜んと濃い奴。
>>訓練生&金髪少女
あ、こんにちわ、先輩たち。
>675
・・・付け足す。
【臆病者】は決して【卑怯者】などではない。
極論、人間は皆臆病者だ。だが同時にそれに打ち勝つ強い意志ももっている。
動物は自分より強い敵には手を出さないという・・だが子供が襲われた時は
話が違う。自分の命を捨ててまで助けるケースも有るらしい。
嫌なら・・・・人を頼って場を凌げばいいさ。無理は死に繋がる。
だがな・・・信念を貫いて軍務に殉ずる者の思いも時には考えてみてくれ。
>>676 はーい。
随分お疲れのようで。
なんだか、訓練生さんたち、凄いまじめな話してるみたいですよ。
なんだかのけ者にされてるって感じになってますけど。私。
>>673 (いずれは戦場へ…か。こいつらと私は根本的なところが違う…少なくとも私はいつでも戦場から逃げられる…。
それは分かっていた…分かっていたんだ。でも…改めて思い知らされると…。)
(海賊娘に気がつく余裕すらなく隅でうつむいている。)
>676
・・・(少し手を振り挨拶)。
>678
・・・話が理解出来るのなら決してのけ者じゃないさ。
・・・俺はこの精神論を口先だけで終らす気は無い・・・絶対な。
>677
・・・そう・・・ですね。(無理やり笑う)
(・・・でも・・・徴兵逃れをして、昔の友人が戦死しても逃げつづけている僕は、やっぱり卑怯者だよ・・・
あまつさえ、まだ逃げることを考えてる・・・
いい加減、腹をくくんなきゃいけないのかな・・・)
>678
・・・あ、コーヒーのお代わりもらえるかな?
(この不快な話題を打ち切るために、あえて天然ボケな女生徒に話し掛ける)
>681
あ、はい。
コーヒーですね。
>677
……『信念を貫いて軍務に殉ずる』か……それはそれでいいかも……
……うちの親父なんか、殆ど趣味で海賊やってるようなもんだし。
今時海賊で食っていける世の中と思う?実際はとある『会社』の下請けで輸送業務やジャンク漁りをしていて、たま〜〜にドンパチやって……
……ほんとにそれで楽しいのかな?
(かつて誰にも見た事が無いほど暗く落ち込んでいる。)
(私は…ここにいてこいつらと同じようになれた気でいただけなんだ…。私は…。)
>683
・・・・趣味というより俺は自分の生き方を貫いているように思える。
・・・・・立派に信念を貫いているではないか。
海賊か・・・無駄に豪快なイメージがある・・北欧神話のバイキングも海賊だったな・・。
フ・・・小腹が空いたな・・天然ボケな女生徒、【特大鬼殺しパフェ】を一つ。
(無理矢理場を盛り上げようと奮闘)
>684
・・・・お前も如何だ?
(パフェの無料券を渡す)
俺は自腹を切る・・・このパフェには興味が有った。
・・・・・奴もそんな姿は見たくない筈だ。(噂を聞いたクチ)
>685
お、唐突にそういきますか(w チャレンジャーだなぁ(w
・・・じゃぁ、僕もこの前払った罰金を、回収させてもらおうかな。
(前に一度挑んで、轟沈している・・・)
あ〜、僕にも【特大鬼殺しパフェ】、下さい〜。
今度こそ食べきるぞ〜。
>687
・・・・多いのか?やはり。
(実物を見たことが無い。前のフードファイト時はあまり興味が無かったため)
>>686 (悩むのは後にするか。それにしてもこいつに慰められるとはな…。
ザク乗りに慰められるのと同じくらい意外だよ。)
無料券?いらないよ。こういうのは自腹で挑戦するから意義があるんだぜ。
親父、私にも特大鬼殺しパフェ頼む。
(無理に返す。そして注文。)
所で、奴って誰の事だい?
>689
・・・・無粋な真似はこれ以上しない。
(パフェの券を受け取り席につく、臨戦態勢)
勝負だ・・・・!!(顔は意外にも真剣)
はいどうぞ。
特大鬼殺しパフェです♪
がんばってください。
勝負…か。受けてたつよ。
(かなり真剣。)
>689
噂になってましたよ。
やる気のない教官と遊撃隊教官の告白のドサクサに紛れて・・・とか。
模擬戦で最後まで二人で残ってムニャムニャ・・・とか。
(もちろん、火種はあの女の子なんだろうけどね・・・)
>688
そりゃぁもう、多いってもんじゃ・・・あ、来ましたよ。>691
(3人の目の前に、60センチのパフェの山が登場・・・w)
…よしきた。行くよ!…予想よりゃ少なかったけどね。
(早速凄まじい速度で食べていく。)
>691
・・・・了解。
・・・・レディー・・・・・ッ
(目の前に置かれる異形のパフェ、内心圧倒され気味)
(スプーンを手にとり用意は完璧)
>694
そんなに飛ばすと、後がキツイですよ〜。
(マイペースで食べ始める)
>694
・・・・!変則攻撃か!?(不意打ち)
・・・踏み込みの速度なら負けん・・!
(頂上部のアイスコーン(特大)を食べ始める。かなりのペース)
>>693 どっから沸いて出たデマだ?そりゃ…。
それに、バトルロイヤルなんだから2人残ったのは偶然だ。
(危ない。アレは…といったら認めるようなもんだしな。)
>>696 この程度の量なら大丈夫さ。そら!
(開始2分で12cm程山が下がる)
>698
・・・・早い!?
しかし・・・なに・・・板チョコが四層もだと・・・?
(ペースを変えずに食べ続ける)
>698-699
・・・飛ばすね〜。
でも、最初飛ばして自滅する奴、結構いるし・・・
(実は前回、最初から飛ばして自滅した奴w)
・・・僕はのんびり行くよ。・・・ウップ。
(二人のペースに比べると、半分以下・・・)
>>700 自滅?自滅する前に食べきるのさ。この程度の量ならね。
(開始五分ですでに半分食べきっている。)
(もう少しするときつくなってくるかもな。)
>701
後半が【鬼殺し】なんですよ・・・今までのペースが維持できる人は居ないですって・・・
ウップ。
(まだ四分の一なのにヤバげなゲップを始めている・・・w)
(金髪少女に遅れる事5分半分まで減ったパフェ)
・・・・・ぐぅう。
(アイスの奏でるレクイエムに悪戦苦闘・・)
>>702 そりゃ楽しみ…おっと。…なんか視界がぼやけてきたな…。
(現在開始10分。残り12cm程に減るも、酔いのせいで椅子から転げ落ちる。
脇にはビール瓶が10本程。)
>704
・・・・・今が好機・・!!
(ここぞとばかりに最大戦速・・・みるみる減っていくパフェ・・・)
・・・・・・・・!
(様子がおかしい)
>705
拙い!
(2分ほど酔いに苦労していたが、何とか立て直し、又全速力で食べ始める。)
…よし!終わった!
【記録=15分23秒、1位タイ記録】
>706
うわ、早ッ!!
(ようやく半分まで食べ終えた)
う〜、ここからが地獄の始まりなんだよなぁ・・・ウップ。
>706の勝利のポーズが薄れ行く意識の中で辛うじて見て取れる)
・・・ ・ ・ ・ ・ ッ
(気絶。胃が耐えられなかったようだ)
(轟沈する訓練生を見て)……参加しなくて良かった……(普通のバナナパフェ)
>708
おいおい、大丈夫か?はーぁ、慣れてない奴が無茶するから…。
(訓練生の方に行こうとし、見当違いな方へいく。)
あれ?どうなってるんだ?足がふらつく…。
>708
・・・だから、言ったのに・・・
・・・とはいえ、僕も限界かな・・・たぶん今日は完食はムリだ。
訓練生みたいに倒れる前に、ギブアップしておきます。
はい、マスター、今回の分の罰金。
(3分の2程食べた時点でギブアップ。表情から判断するに、まだ余裕が残るように見える)
・・・やっぱ、こういう諦めの早さがよくないのかなぁ。
>710
変わりに私が医務室まで連れて行きますから♪
ここで待っててください♪
>>712 あ…ああ…。助かる。
(ソファーにもたれかかる。)
・・・僕、もう今夜は帰ります。
本当は、模擬戦の相手でも探そうかと思ってたんですけど・・・
今、この状態でカプルが転んだら、絶対吐くことになるから(w
また今度、ヒマがあったら付き合ってください。
じゃ、お休みなさい・・・
(「木馬」を出る)
・・・単位、早く取らなきゃなぁ・・・
卒業したくないなぁ・・・でも連れ戻されるのはもっとイヤだ・・・
ハァ・・・
(トボトボと寮に帰る)
(のこのこと木馬に入ってくる)
パフェ食って、兵どもが夢の後
ってか?
あ、ミルクティー頼むぜ