>>1 お疲れさまです。ありがとう。
そういや、回避命にもらった泡盛があったな。
どれ、とってくるか・・・
>>1
お疲れ様。
9 :
補修常連生:03/03/02 01:45 ID:???
>>1 新スレ、乙です。
さあ飲むぞ!酒足りないよ!
(もうすでに酔っぱらい)
>1
あんがとさね。
>>5 私の部屋の一番奥のロッカーにケースがありますからもってきてもらえませんか。
(かぎを投げ渡す)
お酒・・・ですか。
未成年なんで、止めときます♪
(ちなみに17歳ですよ♪)
>>10 ・・・・・了解だ。
(鉢巻を巻きなおす)
もう一度言う・・・リクエストを言ってみろ!
>>1 お疲れ様ですぅ☆
ところでカガr……じゃなかった、金髪少年?さん! 帽子帽子!
(慌てて金髪少年?が落とした帽子を拾う)
>>15 そんなこと言わないで飲もうぜ…ヒック。
(帽子を落としたのにまだ気がつかずに酒を勧める)
>>1 乙。
さて、飲むぞ〜!!
(自分の部屋からバーセット一式を持ってきた)
カクテルだったら任せろ!!
>>16 手伝うよ、注文のネタを即座にさばいてやるさ。
(二刀を抜刀)
>>9>>10 心配すんな。いま持ってきたぜ。
(泡盛の一升瓶をぶら下げて喫茶店「木馬」に戻ってくる。
>>1 お疲れさん!良し!皆!飲むぞ!!!
(場の空気を読み咄嗟に盛り上げようとする)
>>1 お疲れ様ー
なーはっは!
平和でありまーす!(酔ってる)
>>15 残念だ……でもそのほうが良いかもしれないな……
さて……弾かせてもらうか…
(ピアノを一人弾き始める
まるでレクイエムのような物悲しい旋律
それをプロ並みのテクニックで弾いていく
ちなみにかなり有名な曲)
>>20 了解・・・!
教官殿と自分なら高速で鮨が出来上がるでしょう。
(手が見えないくらいの速さで握り続ける)
・・・・穴子6貫あがり!!
>>17 ぼ…ぼうし?帽子なら頭に…あ…あれ?
(酔っ払っているせいか噂好きの女生徒が帽子を持っていることに気がつかず、辺りを見回す)
>>13 おう、ありがとう!ほれ、鍵、返すぜ。
だがな、ロッカーの中にあんな雑誌を隠してあるとはな・・・
見つけてくれって言わんばかりじゃねえか・・・
>>1 お疲れです〜♪
(高速で酢飯とギョクを生産し続ける)
まだまだお酒も鮨もネタもありま〜す♪
>>23 もっと殺伐としろ!
>>24 (ピアノに合わせて歌う。歌はジャイア○並)
>>1 俺からも一言礼を言わせてもらおう。
どことも知れぬ場所で――
ああ、なに、ちょっと寄り道をしてただけさ。
そうそう、セクターJの建物、あれには決して手を出すな。
どうせ敵性目標の存在しない地域?…わかるか?徹底させろということだ。
何故?……聞いて、どうする?
よし、以上だ。
終焉の序曲、せいぜい楽しみたまえよ……
>>24 きれいな音……でもなんか……
>>25 (近くのビールの空き缶を投げつける)
うっさい
(どこか不機嫌そうな顔)
>>31 (虎さん敵で出るのか・・・ファンとしては嬉しい)
さて・・・・・あとは若い者に任せて私は部屋に戻るよ。
(部屋に戻っていく)
>>30 (大刀を首スレスレで止める、小刀は魚をさばいているままだ)
…ああいう曲は…静かに聞く物だ…
>>13 おう、ありがとう!ほれ、鍵、返すぜ。
だがな、ロッカーの中にあんな雑誌を隠してあるとはな・・・
見つけてくれって言わんばかりじゃねえか・・・
まずはあまり強くないのから。
カルーア・ミルク。
これは甘口なんで、女性向けだな。
>>32 (首を傾け回避)
・・・・まぁそう怒らないで下さい教官殿。
タラバ握りあがりましたよ。
(テーブルに置く)
召し上がってください。
>27、>38
(肩をポン、と叩いて)
悪いこた言わねえ。もう酒はそこらにしとけ。
あと、あんたやっぱ酒癖わりーわ。気ぃつけなよ。
>>24 ああ、あの曲か・・・
マスター!ギター、借りるぜ。
(店のギターを取り出し、しばしチューニング)
(目つきの悪い生徒に合わせて奏でだす・・・)
>>32>>37 すいません。
(我に返り酒をちびちびやる)
>>40 やったー。カニだー。
(音楽を聴きながら寿司に手を伸ばす)
>>43 ・・・・・お前は子供か?
まぁ良い、吟味しろよ。
46 :
金髪少女:03/03/02 02:06 ID:???
>>44 かにかにー♪
(さらに子供な教官が一人)
>>46 ・・・・・新入生か?宜しく頼む。
(気付いていない)
>>36 口下手な教官はかなり出来上がってきてるんで、これだな。
アース・クェイク。
地震を起こすほどの勢いで頑張ってください。
結構強いし、辛いんで、あしからず。
>>46 はいよ。
君、もっといける口かと思ったんだけどな・・。
>>41 ぬ?・・・すまんな、心配かけて。
だが、この程度ならまだまだ・・・
>>45 まあ、そういうことにしとこうや。
隠したい気持ちもわからねえでもねえしな・・・
あ〜、酔ってる人が暴れ出したりしたら
呼んでくれ、対処するから。
>>46 あれぇ・・・君、だれ?
こんな女の子いましたっけ?
>>47 ・・・・(微笑)
まだまだ有りますから、はい、あがり。
(カニを差し出す)
あと刺身も作りますよ。遊撃隊教官殿宜しく!
(蟹や鮪を投げる)
55 :
金髪少女:03/03/02 02:09 ID:???
>>50 勿論まだまだいけるさ。まだ瓶2つしか飲んでないしさ。
>>51 ああ、もしかしてあれですか?
いやだなぁ、あれはザク乗りさんが泡盛のお礼にって無理やり寄越した奴じゃ
ないですか。捨てるわけにも行かず、処分に困っていたんですよ。
(ピアノを弾き終える)
……まさか親父の曲を弾くとはな……酔いが回ってるらしいな……
>>金髪少女
……? すまないが……どこかであってないか?
たとえば親父(有名なピアニスト)がらみで……
59 :
金髪少女:03/03/02 02:11 ID:???
>>48 >>53 誰って言われても…私は私だよ…。
(脇に置かれていた帽子を被る)
>>54 フフフ…任せろ…!
(殺陣のような演出が入る)
>>9
お酒なら、まだおくにありますよ。
(カウンター内の棚が反転し、地下のワイン蔵つづく通路が現れる。)
はい、農園コロニー直送本ワインは13年モノはいかがですか?
>>46 ………。(無言)
(金髪少女ちゃん、完全に正体バレバレですよぉ……
それをそのまま受け入れちゃってるみんなもかなり酔ってますけどぉ……)
あ、あたしもカルアミルク下さぁい☆ (←他人の心配はもう止めにしたらしい)
63 :
金髪少女:03/03/02 02:13 ID:???
>>58 親父絡み?
(いきなり我に返る)
あ…そんな事はないと思うぞ。多分…だけどな。
>>58 目つきの悪い生徒君にはこれ。
グラッド・アイ。
直訳すると色目。
彼女に色目使って頑張れよ。
結構強いから注意しろよ。
>>62 酔っていないさ、彼女の事は帽子が取れた時から
解っていたがね…おっと、手を休められないな(苦笑)
>>56 そうかい?俺ぁ、そんな憶えはねえがね・・・
(チッ、ひっかからねえか・・・さすがに状況判断はうまいな。)
>>57 あ〜、じゃあ、足が四本以上なくて、生魚じゃなくて、コロニーの内戦を思い出さなくてすむやつ、たのむわ。
>>59 ええええっっ!
君、女の子だったのぉっ!!!!
私は酔ってないよねぇ?
(周りに必死に聞く)
ねぇ!ねぇ!
…あらら…。やっちゃいましたね…。
でもまだ何かありそうなんですよね。
>>49 いっただきまーす
(一気に飲み干し)
あれ?世界がゆがむ……?
(その場に倒れる)
>>69 あっ…教官、大丈夫ですか!?
…これは駄目だな…しょうがない、俺が連れて行くか…
すまん訓練生、ちょっと用事が出来た…
マスター達も手が開いたようだから手伝ってもらってくれ…!
ここらで少しかくし芸でもしようか!
マスターモップを借りるぞ?
(店の客席を移動させ、スペースを確保)
では槍術の見世物をするぞ!
うー、気持ち悪い。
(酒はかなり弱い)
>>67 俺も初耳だわ。びっくりしたけど…。
まぁ、訳があるんだろうね。
>>63 そうか……まぁ、オレも子供のときだ……
……目つきが似ているな……
アスハ……だったか?
>>64 ああ、もらう……
75 :
金髪少女:03/03/02 02:20 ID:???
(
>>63で我に返っているため)
>>67 あちゃー…。ばれちゃったか…。酔って帽子の事忘れてたからな…。
ま、仕方ないか。そうだよ。私は女だよ…。ま、ばれたからにはもう脱いじゃうか。
それにしても、幾らなんでも帽子とコート着てるだけで男と間違えられるってのも不思議なもんだな。
さっきのヒソヒソ話も何も全部これが原因さ。
(タンクトップ姿(OP参照)になる。名刺の入った財布はズボンのポケットの奥深くにいれる)
>>62 カルーア・ミルクね。
でも君に似合うのはこっちだろうね。
ミリオネーア。
億万長者という意味さ。
あんまり辛くはないし、20度ぐらいだから大丈夫だろう。
しかしなぜ俺だけシラフ?
>>67 ・・・・・同士だな(苦笑
さあさあ!刺身が出来たぞ!食べたい奴は来い!
>>71
その方、だいじょうぶですか?
だいぶ正体ないなあ。
>51
なんつーか…まだまだとか言ってやめねえ奴が一番危険なんだよねえ。
>52
という訳で、教官、要注意人物です。(と、ザク乗りの生徒を指差す)
ふっ、君の父親がいけないのだよ…(実は少し酔ってた)
>67
まあまあ、世の中ってこういうもんさね。
よくあること。
『後で大変だろうなあ』
『まあいいじゃん』
『よくねえよ』
>>70 そうだよねぇ、だってお酒飲んでないもんねぇ。
まあ、よくよく考えたら女の子でも構わないか。
特に問題あるわけじゃないし・・・。
何で隠し・・・ととまた無用な詮索をするところでした。
忘れてください。
>>76 私もしらふですよぉ。
(教官を背負う)
…(…軽い…)…では、俺も寮に戻るからな…
(歩き出す)
82 :
金髪少女:03/03/02 02:21 ID:???
>>74 気のせい気のせい。そんな事気にしてないで、飲もうぜ。
(カルーア=ミルクを飲み干しつつ話す。そして脇から一升瓶を取る。)
>>67 アホ者!
酒の席では、
性格が変わろうと性別が変わろうと関係ないのだ!
>>66 焼きトロの握りですね♪
了〜解!
(・・・・パッ)
出来ましたよ♪ドゾー!
あぁそれから、暴れだした奴は
俺の代役を立ててくれると嬉しい、すまんな。
>>76 俺もシラフだよ、未成年の飲酒はいけないしな。
(酒は嫌いだ…と素直に言うべきか…)
>>72
お、熱い教官さん、やりますなあ。
でも、割ったグラスは弁償してくださいね。
88 :
金髪少女:03/03/02 02:23 ID:???
>>80 ばれちゃったからには正直に言うよ。
こういうところ、女だと与し易いと思われて嘗められるからな。
これくらいの対処はしておかなきゃならないって思っただけさ。
(一升瓶の中身一気のみ)
>>71 うぃ……
らいりょうふです!自分で帰れます!!
(ふらふらと歩き)
おろ?
(金髪少女の方に倒れこむ)
>>83 や、いくらなんでも性別は・・・。
さて、料理の方の手伝いに戻りますか。
>>81 ・・・・お疲れです。
ゆっくり休んでください。
誰かさばく側に回ってくれないか?
なんか酔うと親父のこと思い出すなぁ。
んー、もう少し飲むかな。
>>89 やっぱり強すぎたかな?
もうちょっと弱いの進めとくんだった。
>>91 ああ、オレが変わろう……といいたいところだが魚はさばけないんだ
すまない……
>>91 はいはい、わたしがやりますよ〜。
さあ、今度はカツオのたたきだ!
96 :
金髪少女:03/03/02 02:26 ID:???
>>89 おっと…。大丈夫かい?…よいしょっと。
(軽々と抱き上げてソファーに寝かせる)
…さて、まだまだ飲むよ!
(とはいえ、あっちまでは絶対ばれないようにしないと…。
親にばれると色々まずいからな。キ○○は黙っててくれてるからいいけど。)
>>76 わぁ☆ ありがとうございまぁす☆
(ゴクゴク)
おいしいですねぇ☆
>>75 (独り言)やっぱ、バレちゃいましたかぁ。無理のある変装ですしねぇ☆
(今度は大声で質問)
ところでぇ、金髪少女ちゃんってぇ、彼氏とかいるんですかぁ?
>>87 な・・・!俺とした事が・・・解かった弁償する。
しかしまだ演舞は終っていない!
(周りに何も無い事を再確認、モップを頭上で高速回転、中国雑技団も吃驚の演舞)
>>84 ほほう、これはまた、香ばしい・・・
(口に放り込んで)
こ・・これは!
まったりとした脂ののり具合、そして、口の中でするりとほどけるシャリの握り加減!
最上級の賛美、「ブラボー」の称号に値する!
・・・ぶっちゃけ、「スシ」食うのは産まれて初めてなんだがな・・・
とにかく、うまいぜ。ありがとう。
あぁ…言わんこっちゃ無い………仕方無い…
(刀を軽く使って気絶させる)
>金髪少女
迷惑を掛けて済まないな。
わーい!!
お刺身がいっぱい♪
どれも美味しいな♪
ブリ、あります?
ブリの照り焼き、作りたいんですけど。
>>95 俺もさばくよ。
酔ってるから一休みしたいし。
>>101 ありますよ〜。
じゃあ、ちょうどいい大きさに切っておきますね。
>>100 (むくりと起き上がり)
ふっ……刀の衝撃で眠る分けないじゃない…強化人間なめんなよ〜
>>97 か…いないよ…別に…。
(いきなり…こんな事を聞かれるとはな…。)
>>100 なーに、これくらい大丈夫さ。
苦しい……そろそろこれも必要ないな。
(服の中に腕を突っ込んで、胸の辺りを押さえつけていた包帯を取る)
そして再び酒を飲みまくる。
医務室に送っていって、中和剤を投与しないと危険だな…
それが終わったら教官寮に行って、引き渡せば良い訳だ…
>>103 切り分け位はできる……というかやらせろ!
>>103 炭はあります?
無ければガスでもいいんですけど♪
>>103 じゃあ調理は俺に任せてよ。
こうみえてもけっこう家庭的なんよ。
>>99 ハッ!光栄であります!んふふ〜♪
まだまだ有りますからね♪
(チュウハイ片手に仕事をこなす)
>>104 全くです。私たちの苦労は彼らにはわかりませんから仕方ないんですが。
それにしてもあの実験施設…所長が破壊し尽くしてくれたからいいですが、
まだたまに夢に見ますよ…。
>>104 そっか…やはり「軽く」は駄目ですか…
では「本気」で………やめとこう、教官を殺しかねん…
では教官、本当に大丈夫なんですね?
>>107 何もそんなに凄まなくても・・・
はい、どうぞ。
>>108 さっき炙りに使った奴がありますよ。
>>109 お願いしますね。
じゃあ、次は何を裁こうかな?
>>110 (おめでたい生徒のほうへ行き)
なんかお勧めのネタはないか?そう…穴子とか。
>>111 そうよね〜、でも私たちはこうして生きてるからまだましかもね
>>112 大丈夫!
でも……本気できても私はいけるわよ〜(ニヤソ)
>>114 えんがわなんてどうよ。
(話しながらも軽快にさばいていく)
酔えば酔うほど包丁が冴える。いい感じ。
>>115 そうですね。まぁ…命があるだけマシ…ですね。
>>114 わぁまた美人さんですね♪
(気付いていたがわざとらしい言い方で)
はいは〜い♪穴子は自分特製の秘伝のたれで食べてくださいね♪
>>116 じゃ、それでお願いするよ。…ンマ〜イ!!
(そう言いつつ、酒を飲みながら脇においてあった玉を2個くらい平らげる)
>>115 そうですか…平気ならば良いんです。
是非一度、お手合わせ願いたい物ですね…
俺も負ける気がしませんよ(微笑)
何だかんだで普通の人もNTにちゃんと勝てますからね。
では、お疲れ様です、
他の皆もあまり飲み過ぎるなよ。
>114
遠まわしに穴子くれといってるようなもんだよねえ。
あ、俺、うに。
それにしても、こいつら半数はここで撃沈しそうさなあ。
いっそ、俺も撃沈組に回るかねえ。
>>119 お、来た来た。穴子はこのタレが重要だからな…ってこれも上手い!
最高だよ…。
(既に酒4瓶ほど飲み干している。)
>>121 オヤスミ〜
あ、それと私はNT能力は無いわよ〜
いじられてんのは肉体だけ〜
はい、えんがわ5貫できあがり。
それにしてもみんな酒豪だね
緊張してると酒に弱くなるんだよな・・・。
まあ、次。
おめでたい生徒。
チャーリー・チャップリン。
二十世紀の喜劇王から名前は来ている。
貴方もこの養成所の「喜劇王」だからね。
あんまり強くないし、甘めだから余裕だろう。
>>122 ・・・・了解した。
(寸分の狂いも無い形の良いウニ握りがあっという間に出来上がる)
・・・・ヘイ、お待ち(小声で)
ふぅ〜、おいしかったぁ☆
あたし、そろそろ寮に帰りますね〜☆ 夜更かしはお肌の大敵ですからねぇ☆
ご馳走さまでした、また明日〜♪
(大量のアルコールを飲んでいるにも関らず、まるで変わらぬ足取りで女子寮に戻る)
>>124 どうやら何か勘違いしてたようですね(汗)
…ん…?という事は…俺と同じ…?
……その……実験施設って…まさか…あの…?
…マスター…すみません、奥の部屋で休ませて下さい…
(力無く奥へ)
>>129 彼女、一体何者・・・?(いろんな意味で)
>>126 これくらいでよってたらやってられないよ。
…それにしてもこの魚は新鮮で旨いな。
(相変わらず酒を片手に食べつづける。かなりたまってきている玉とエンガワを摘みつつ。)
なんか教官にもいろいろな過去があるんですね。
みんなはどういういきさつでここに来たのよ?
はなせる範囲でいいんで聞きたいな。
>>129 またな〜
(手を振り、彼女が見えなくなると又思いっきりのみ始める)
>>127 わざわざすみません♪
『喜劇王』かぁ・・・悪くないですね♪
ではクイッといきましょうかくいっと!
・・・・・・ぷはぁ・・・素晴らしい!んふふふぅ
(更にハイテンションに・・・)
>>113 有りますか♪
良かった♪
まずはブリを漬け込んで・・・。
10分ぐらい待ちましょう・・・。
−十分経過−
さて、焼きますよ♪
・・・・。
出来上がり♪
口に合うか分かりませんが、食べてみてください♪
>>133 所長に命を救われたんですよ。色々とあって。で、所長の役に立ちたいから…ですよ。
>>133 ん〜?
ほとんどが所長に誘われてじゃない?
実際私もだしね〜
それよりも私は生徒が気になってたり
>>128訓練生
・・・おめえ、なにげにノリノリじゃねえか。
>>129噂好きの女生徒
お疲れ〜。
>>131回避命の生徒
なんにしろ、あまり敵には回したくねえな。
酒だけなら、俺よりよっぽど強い・・・
う〜ん。スシうまい。
しかし…
この養成所に、こんなに寿司職人が多いとは思わなかったw
>>133 (如何しても知りたいのなら俺の場合、第三スレだ。)
酔いも冷めてきたんでまた飲み側に戻るかな。
>>136 これいけるよ。うまいもんだねぇ。
は〜い、ネギトロの出来上がり〜。
誰か食べて下さいね〜って言うまでもないですね。
>>139 いや、それだけじゃないような気がします・・・
>>139 あんたも一緒に飲もうぜ。さぁさぁ!
(一升瓶を2つ持ち、片方の一升瓶をザク乗りに勧める)
>>136 おお、中々に美味。
いい仕事しますねぇ。
あ、目つきの悪い生徒さんも、中々の包丁捌きでしたよ。
>>144 じゃ、一つ頂くよ。…やっぱり美味しいな…。
>>139 ・・・・・・気のせいだ。
鉄火丼を作った。食べるか?
生の鮪だが味は保証するぞ、ザク野朗。
>125
お、形もいいねえ。どこで習ったのさね。
お味は、と…うみゃい。頬が落ちるようさ。
>128
え、あんたも…すまないねえ。
手さばきが見事さ、感動ものだね。うむ、この甘っからいのがまたいい。
>117
さて向こうがどう出るか。
目が放せませんさなあ。ねえバーテンさん(>127)
俺にも一杯見繕ってくれないかい?
>>136 うまい!!
しかも……あなたが作ってるからさらに……
>>146 まて……女ならそいつには近づくな!!
>>133 …何も言ってなかったが……
…実は俺も「身体のみを強化された強化人間」なんだよ…
…勿論様々な技術は自分で体得した物だが…
……軍の部隊に居たんだが、所長に目をつけられてな…
軍から引き抜かれたのさ…
…では…今度こそ寝る…(奥で)
>>146 ほう、この俺に挑むとはな・・・
この俺に挑んだものの悲惨な末路は、
>>149が一番よく知ってるぜ・・・
(一升瓶を抱えて飲み始める。)
>>142 別に深く詮索する気はないんで。
(鉄火丼をほおばりながら、酒を飲む)
>>149 おいしいわ。何をやらせてもそつなくこなすねぇ。
>>151 大丈夫大丈夫。面白そうな奴じゃないか。
>>153 そうか・・・じゃ、飛ばしていくよ!
(早速一升瓶から直接飲み始める。)
>>151 (チッ、なっちゃいねえな、歯が浮くようなセリフだぜ。
だが、男なんて、浮いてナンボ、舞い上がってナンボだ。
がんばりなよ・・・)
>>152 へぇ……
(じゃあ第2期か……私は子供のときからなんだけどね……)
今度こそオヤスミー(手を振る)
>>146 (こっそり)
これ、ザク乗りさんが好きなやつだから渡してくれません?
(スポーツドリンクで割った焼酎の入ったグラスを手渡す)
(小声で)
ふふ、さっきの借り、返させてもらいますよ。
>>153 ・・・・お前の方が悲惨だろうが。
金髪少女、奴を沈めてくれ。
緊張が解けるとかなり強くなる・・・。
>>159 戦士候補生か・・・。
こんなのはどうだ?
スレッジ・ハンマー。
両手で使うハンマーの事だが、転じて「強力」という意味になる。
そんな戦士になれよ・・・。
辛いぞ、強いぞ。倒れんなよ!!
>>158 お、分かったぜ。…これ、こいつ(回避命の生徒を指し示し)かららしいぜ。
(ザク乗りに手渡そうとする。)
>>159 さぁどうなるかな!私にはわからないよw
>>154 ・・・・光栄だな。
リクエストは承り中だ。鮨に限らん。
この真夜中に五月蝿いと思ったら…
喫茶店で宴会かよ…
>>161 (指で指された時はすでに、カウンターの裏にまわっていた)
さ〜て材料はあと何が・・・。
>>161 (回避命からの差し入れをなんの疑いもなく飲み始める)
ぬ?これはなかなか口当たりのいい・・・
回避命、サンキューな。
ふふん、戦闘の舞台を代えたところで無駄さ。
お嬢ちゃんには負けられねえな!
………(完全に酔いつぶれ、ソファーで爆睡している)
>>164 あ!警備兵さん!ご苦労様です♪
さぁさぁ中に入ってくださーい♪
あははー
そろそろ限界〜
んじゃあみんな!明日は遅刻すんなよ?
(木馬からふらつきながら退室)
>>167 どうです、焼酎の臭みがなくなってスーッと体に染みていく感じでしょう?
(実際染みてるんですがね)
>>168 マスターさん、毛布借りますよ♪
(妙に若すぎる教官殿に毛布を被せる)
お疲れ様です♪(小声で)
>>163 お好み焼きって奴をお願いできるか?一度食べてみようと思ってさ。
>>167 私だってそう簡単には負けないよ。
(一つ飲み干し、ボックスの中の次の一升瓶に手をつける)
>>169 いや…一応仕事中だから…
…でもちょっとくらいなら…
だめだ、そんな事したらクビだ…
とっとと交代してきます!
175 :
目つきの悪い生徒:03/03/02 03:05 ID:pbKjqrWx
(オレもそろそろかな……)
じゃあな、オレも寝る……
(木馬を出て寮へと向かう)
普段は酒豪だよ・・・。
ザク乗りにはこれ。
クラシック。
「古風な」という意味。
ザクという最初のMSに乗っているのだから、ピッタリだろう。
味は中口といったとこだな。30度ぐらいだ。大丈夫か?
(ageちまった……わりぃ)
>>169 あんまり飲ませちゃダメだよ。
(といいつつ一升瓶を渡す)
>>173 女の酒豪ほど怖いものはないな…。
そろそろ寝ます・・・。
(寮へ戻る)
>>178 そう言わずにあんたも飲めよ、さぁ…。
(酒を勧める。喋り終わったら又酒を飲み始める)
>>165>>173 ・・・・了解した。
少々待て。
(野菜を切りながら鉄板に油をひき、納豆をかき混ぜる)
ふぅ…(急いで交代してきた)
さて、ちょっと呑むか♪
>>182 お好み焼きの方手伝いましょうか?
納豆はちょっと苦手なんで遠慮したいんですが。
>>184 ああ、頼む。
俺は納豆巻を仕上げる。
(酢飯につつんで一気に巻く)
・・・完成だ。
>>170口べたな?教官
お疲れさまでした!(敬礼)
>>171回避命の生徒
うん、なかなかいけるぜ。
アルコールを直接血管にぶち込んだみたいな気になるくらい、飲みやすいしな。
(飲み干す)
>>173 さぁて、次に行く・・・か・・・
あれ?何かおかしいぞ・・・?
なんつーかこう・・・金髪少女がジェットストリームを仕掛けているような・・・
高速で動くF91みたいな・・・
なんつーか、あのセリフとを言いたくなるような・・・
>>183 待ってましたぁ♪
ではでは、(行き成り焼酎をコップに注ぐ)
グイっと!
>160
おお、ありがたいねえ。
…………こりゃあすごい。ここまで強いのは久しぶりだぁね。
ふむ、“強い”…ねえ。
そう、強いってのは本能の領域なんだ。
それにオブラートをかけて加工したのが人類ってわけさあ。
それが悪いたあ、俺にゃ言えねえ。俺も人間だからさね。
しかし、それが強さの純粋性を汚したってわけさ…
(以後しばらく続く)
>>186 はい、任せてください。
(生地をかき混ぜ、鉄板が温まるのを待つ)
>>187 (小声で)
あ、効いてきた。思ったより早かったですねぇ。
俺も飲むかな・・・。
>訓練生
ハンター。
狩人のような貴方にはピッタリのはずです。
これも強いな・・・、33度。あんまり甘くはない。
>>183 お、又人が増えたか。嬉しいよ…ホントにさ。
さーて、次はどれにしようかなっと…。
(缶ビールをあけ、あっさり飲み干す。)
…ふぅ…。お、又テンションがあがってきたな…。
>>183 お疲れさまです。さぁ、どんどんいきましょ。
(金髪少女に勧められた酒を飲み干す。)
>>190 なんかあるとは思ってたけど、語らせると熱いねぇ。
>>192 おーい、それなりに強めのを一つお願いできるか?
>>189 おお、悪いねぇ〜。
(つがれた焼酎を一気!)
ふぅ〜!仕事上がりの酒は美味いねー!
どんどん行くかぁ!
>>176MAしか乗らない生徒
お、サンキュー!
先にコイツを頂いておくか。
・・・へえ、うまいね。クラシックたぁ・・・
だが、古いものほど味があるモンさ・・・
>>192 ・・・・俺は酒に下戸なんだが・・・後輩の作ったものだ、四の五の言ってられんか・・・。
・・・・了解した。
(思い切って一気に飲み干す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・!!?
(転倒)
>>195 強めの?か。
そうだな・・・。
ゾンビ。
とにかく強い酒を混ぜたからな。倒れてもしらんぞ。
>>192 俺もなんかもらおうかな。
何か俺にぴったりのもんない?
>>196 お疲れ様でありまーす♪
お鮨もお酒もまだまだ有りますよ♪
疲れを癒してくださいね♪
>>198 大丈夫か?
いままで「隙のないヤツ」と思ってただけにこういう姿見ると何か安心するね
そろそろですかね・・・
(鉄板に生地を広げる)
形はこんなものですかね?
(円形に形を作る)
うまく焼けるかな♪
(徐々に表面がプクプクとなってくる)
・・・今だ!
(裏の色を確認し、コテで一気にひっくり返す)
さ〜て、最後のトッピングですよぉ。
(ソース、鰹節、青海苔、マヨネーズをかけ仕上げ)
ガンガンガン!!
(こてで6等分する)
はい、できあがり〜
>>199 強いのをひたすら…面白い。いくよ!
………なんか景色が歪んで見えるな…。
(足がふらつき、かなり酔いが回り始める。とりあえずソファーに寄りかかる。)
>>198 あーあーあー。
そんなとこで寝てたら、また「肉」って書かれるぞー
>>198 (すでにフラフラのザク乗り)
倒れたか・・・
おーい、誰かペン持ってないか?
油性なら何でもいい。
>>204 …サンキュー…。これがお好み焼きか。美味そうだぜ。
(お好み焼きを目の前に舌なめずり)
>>198 あらら、大丈夫ですかぁ?
>>207 またそういうことを・・・。
(別に止めるわけではない)
>>208 熱いんで気をつけてください。
火傷すると味がわからなくなりますからねぇ。
(転倒から復活)
・・・・・・・・ヒック・・・お前等・・・何をしようとしていた?
・・・・・・ヒック。
>>204 納豆好きとしてはたまらないね。
あちっ、うまいよ。これ。酒に合うし。
>>212 ありがと。後…さっきから残りまくってる卵寿司も少し頂いていくよ。
…んま〜い!…。
(お好み焼きを少しずつ食べていく。たまに箸でつかみ損ねて皿の上に落とす事も)
>>210 おう!ありがとう。
とりあえず、赤で目の回りにアイマスクを描いて・・・
>>311 そして、黒で吹き出しと「認めたくないものだな」・・・っと。
こんなもんか?
>>204 お好み焼きか…美味そうだな。
私も貰ってよろしいかな?
>>200 補修常連生にか・・・。
そうだな・・・。
バンブー。
竹という意味だが、竹は節を繰り返して大きくなる。
つまり何回も同じ事を繰り返して大きくなるという事だ。
お前さんもな。
辛いけど、16度とそれほど強くないから、安心しろ。
>>213 いえ!少佐!何も問題ありません!
(ププッ)
>>213 お、大丈夫だったのか。意外だな。
>>216 (肩を軽くたたきつつ小声で)
お前も面白い奴だな。全く…。
>>218 しっかし…
本物のバーテンダーみたいだ…
>>219 ・・・・・・・・貴様、何が可笑しい・・?・・・ヒック・・・。
・・・・そうだ、任務の続きをしないとな・・・ヒック。
(フラフラと立ち上がり初期位置へ顔に素敵な落書きがしてあるとも知らずに)
なんだかこれじゃあ、最後までシラフで、後始末をする奴って感じじゃないか?
今の俺って。
>>221 まあ、所詮趣味だ。
商売ではない。
>>222 (顔を見てしまう)
ここの生徒は面白い奴が多いなぁ…
>>220 おう、ありがとう!
そういうことは、もっと大きい声で、特に女生徒に言ってくれてもいいんだぜ・・・
・・・おめえ、うちの女生徒か?見たことねえなあ・・・
(今まで全然気づかなかったヤツ)
226 :
キ○○:03/03/02 03:34 ID:???
(望遠鏡で眺めながら)
女だって事は知られたようだな…。予定通り…。
(寮使用の手続きを取っておく)
後は…メールを…。
(金髪少女にメール。(内容=予定通り、寮の手続きを取っておいた。))
>>218 (渡された酒を一口)
竹かぁ。すくすく伸びると良いけどね。
おいしいわ。あんがと。
>>219 ぶっ!(思わず吹き出す)
いいねぇ。才能あるわ。
おぅ・・・・寝ていたのか?俺とした事が・・・
(演舞に踊りつかれ熟睡していた)
俺は自室に戻る。お前達も見切りをつけろよ?
(喫茶木馬を出る)
>>225 ははははは…。今更かよ、お前…。やっぱりお前は面白い奴だ。
(帽子とコートを着る。(胸の包帯(サラシ代わり)だけはもう一度付けるわけにも行かないのでそのまま))
…これで分かるだろ?
>>222 くっくくく(笑いを堪える)
グッジョブ!ザク乗り!
なはははは!
(とりあえず語りは終わったらしい)
>222
(なんとも表現のしがたい顔をする)
>>230 しかしよくよく見てみるとかわいいな。
(気の強い女性が好み)
・・・・・・。(先刻から笑われている・・・?)
・・・・・俺の顔に何か付いているのか?
>>230 ほほう、こんなカワイ子ちゃんが、この養成所にいたとは、俺の女生徒レーダーもまだまだだな。
(金髪少女の全身をなめるように見る)
ま、わかんねえことがあったら俺や、そこで面白い顔してスシ握ってる野郎に言ってくれ。
これでも、この養成所の生徒じゃ最古参だからな。
・・・と、イイ先輩がいることを、それとなく女生徒に伝えてくれ。
ついでに今のところフリーだともな。
>>238 何!?
(急いで鏡に上着をかけに行く)
俺はそろそろ寝る・・・。
>>235 訓練生さん・・・。
俺は知らんからな!!!
ずっとカクテル作ってたんだ!!
>>238 ・・・・大変な事だと?・・・ヒック。
>>237 ・・・・・了解。ヒック。
(手鏡を覗き込む)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>238
覆水盆に帰らず…
(さて、そろそろ撤退の準備をしておくかねえ)
>>233 そう言ってくれるか。ありがとな。
>>236 ……お前…そこでそう振るか!やっぱり面白い奴だよ。ははっ…。
(でも…なんか少しの間変な目で見てたような気がしたけど…気のせいだよな。)
(お好み焼きと寿司と摘みつつ会話。)
>>235 お前…鈍感だなぁ。これの中みてみろよ。
(化粧用の折畳式の器具を放る(中に鏡あり))
な…何が起こるんだ…
(場が冷めた?一体…)
そうだな・・・さて、みんなそろそろ上がりだろ?
俺もさすがに飲み疲れたぜ。
教官達も大分落ちちまったしな。
>>243 さてとそろそろ風呂にでも…。
(おもむろに立ち上がり様子をうかがう)
>>247 逃げるか隠れるかしたほうが懸命ですよ。
とくにあそこで飲んでるザク乗りさんには近づかないように・・・
さーて、面白くなりそうだぜ。
(まだ飲み終わっていない酒の瓶の入った箱を引く形の扉の出口付近に持ってくる)
(指を鳴らしながらカウンターを出る)
・・・・・・・・・・・・・・・・・見た者は生きて返さん。
>>250 なんだ…?何なんだ??
(出口近くに席を変える)
>>251 触らぬ神に祟りなしってな。
(すり足で後ずさる)
総員!対衝撃防御!
逃げられるものから逃げろ!
・・・俺はいい!俺はここでヤツをくい止める!
みんなには、「ザク乗りは勇敢だった」と、そう伝えてくれ・・・
(といいつつ、真っ先に木馬を出る)
そんじゃお疲れ〜!
>>253 私は酒はちょっと・・・。
>>252 やば、確か裏口があったはず・・・。
(死角からゆっくりと裏口の方へ)
殺気!?
取り合えず…外に出よう!
>>256 ・・・・・・・・・逃がさん。
(物凄い急加速、直ぐにザク乗りに追いつく)
・・・・・・・滅。
>>252 怒るのもいいけど、犯人間違えるなよ。あ、それと顔拭いたほうがいいぞ。
(殺気に気がつかず呑気な奴)
んじゃー、俺もバックレる。
バイバーイ!
>>259 (目の前を何かが取り過ぎる)
!!?
恐ろしい…
>>259 今のうちに・・・
ザク乗りさんあなたの勇姿は忘れないっ!
骨は後日拾いに来ます!
(裏口へ向けダッシュ)
>>250 と、先ほど飲んだ焼酎のスポーツ割りが本格的に効き始める。
くっ、これは・・・
謀ったな、○ャア!
じゃねえ、回避命!
(そのまま、木馬のドアの前で倒れ、いびきをかき始める)
>>259 あーあ、やっちゃった。
安心しろ、おまえの死は無駄にはしない。
さーて、風呂入って寝るかな。
>>259 犯人はあってるけど…まあいいか。
マスター、代金はここに落っこちてる財布(実はザク乗りの。かなりふくらんでる)
に入ってると思うから。じゃ、私もそろそろ行くよ。
レッツ闇鍋パーティー、っと。
(こっそり近づいて)部屋の電気を切る。
騒ぎにまぎれてこっそり脱出。
(安全圏に脱出して)
…おやすみさぁね。
>>265 そうだな。…所で…風呂、
板1枚で分けられてるだけらしいけど…覗きとかは居ないよな。
今日から寮泊まるけどその辺が分からなくてさ。
逃げきった…か?
私は何て事を…
おおっと、忘れ物!
(ザクのりに貸した赤ペンをポケットにしまう)
>>266 一緒に風呂でもどうだい?
って混浴はないか。
>>268 一番の危険人物はそこで人身御供になってます。
ご安心を。
では、お休みなさいませ。
私も風呂入ってから寝るとしますかねぇ。
>>264 (無言でザク乗りの身包みを剥ぎ、女子寮入り口に吊るす)
・・・・・・・・任務、完了。
(風のように消える)
(と言いつつ、遠巻きに見ている)
うーむ。アフォを見ながら酒を飲む。
楽しい。
>>270 一緒に…は無理だけどさ、木の板一枚隔ててるだけだし声くらいは聞こえるさ。
今日は私も入っていくよ。
>>268 その辺は大丈夫だよ。
できるなら誰かがやってるだろうしね。
>>272 さてと俺も一仕事。
(ザクのりの腹にへそをモノアイにしてザクを描く)
うん、上出来!さてと風呂に入るかな。
>>272>>275 (意識朦朧としながら)
・・・こら、てめえら!待てえ!
・・・せめて、パンツだけは履かせておいてください(泣)
(そのまま、入眠、平和ないびきがコロニーに響く・・・)
さーて、俺も風呂はーいろ。
>>275 そうだな。覗かれたらゴム弾入れた銃で(といっても火薬で飛ばす為威力はボクサーのパンチ並)
うってやりゃあいいしね。
…何だあの変態は…。(ザクのりの顔の少し下をスローイングダガーが通り過ぎていく)
…気にしないでさっさと風呂へ行くか。荷物は運び終わってるだろうし。
さてと、支度も出来たし風呂に行くか。
(流石にスローイングダガーはやりすぎだったな…。)
(女子寮から出る時に、爆睡するザク乗りにバスタオルをかけてから風呂に向かう)
>>278 うーん、覗きは無理か。
(風呂に浸かりながら)
ふう、明日は午後からになりそうだな。
眠い。
カポーン…
>>279 (金髪少女が去った後・・・酔ったおめでたい生徒・・・)
バスタオルをかけてあげるとはお優しい♪
ですが・・・・ていっ!(バスタオルを剥ぐそして股間のみを葉っぱで隠す)
んふふふ〜、よ〜し♪はっ○隊!
(疾風のように去る)
ふぅ…。今日は中々楽しかったな。明日はどうなる事やら。
(桶に財布とタオル、そして妙に物騒な拳銃を入れ、湯船に浸かる。)
(宴会翌日の、午前中の授業の教室にて。通信科の生徒と取り留めの無いお喋り中)
……ああ、聞きましたよぉ、そのウワサ。喫茶「木馬」に現れた「赤い彗星」ですよねぇ?
意外ですよね〜☆ あの堅物で有名な訓練生さんが、あんなに乱れるなんて☆
人間、何か一つは弱いトコあるんですね〜☆
あ、あと、その「相棒」のザク乗りさんは、粛清されちゃってましたねぇ☆
さすが変態大王☆
……そうそう、そう言えばぁ、「結構小さかった」ってウワサ聞いたんですけど、本当なんですかぁ? (←何が!?)
あたし、比較対象がないから、よくわかんないんですよぉ。
え? ホントに? ホントにそうなんですかぁ? それって、その……
(ほとんど猥談になりながらも、女生徒たちの雑談はエンドレスで続く。ちなみに、二日酔いとは全く無縁の状態)
…皆帰ったか…マスター、お勘定お願いします。
…え…?訓練生が…?(その後少し笑う)
…フゥ…では俺も、風呂入って来るか…
>>284-285 ・・・・・・くっ。
・・・隠蔽工作が薄すぎたか・・・。
うく、・・・頭痛が・・激しい・・・
そうですか……うぃ、了解です。
(管制室からの通信を切る)
ふう、ようやくお迎えが来たわけだ。
あっという間だったな、教官生活もさ……。
(コロニー港、ヘリウム輸送船のタラップ)
風のように現れ風のように去っていく……格好いいねえ俺ってw
書類もちゃんと提出しておいたし、荷物もまとめてある。
あとは行くだけ……か。
アイツ、ちゃんと待っててくれるかな?
ああ、事務員さん。わざわざ見送りありがとね。
……事務のお姉さんが戻ってきたらさ。伝えといてくれないかな。
「生きていてくれてよかった。幸せになるんだよ」って。
じゃあ、養成所の皆にもよろしくね〜♪
(軽く手を振り、輸送船の中へと姿を消す)
>>287 強い子だった教官殿、短い期間でしたが、お疲れ様でした!!
>>287 サヨウナラ・・・。
いつかまた、カクテル作りますよ。
>287
あまり教えてもらう機会もなかったけど、お元気で。
また縁があったら会いやしょう。
>286
薬を差し出しながら
(てゆーか、隠蔽工作ったっててあの『噂好き』の女生徒をどうにかしないと全然意味ないよねえ。)
(彼にしては脇が甘い。よほどショックだったのかねえ…)
(入浴中の為通信機で)
>>287 お疲れ様でした、お元気で…
>>288 てっきり酒も強いものかと思ってた・・・。
二日酔い、いくら飲んでもならない時となる時がある・・・。
調子に乗って飲みすぎて5日酔いとかしたことあるしな・・・。俺。
>>290 (頭を押さえながら)
・・・う、感謝する・・・。
(薬を受け取る)
・・・・・昨日の事は忘れろ・・・命は大切にな・・・。(睨む)
>>292 フフ・・・まぁ俺にも苦手なものは有る・・・という事だ。(苦笑
それと・・・・忘れろ、昨夜の件は・・・(やはり睨む)
>>293 大丈夫、他の奴には言わないよ。
(復讐されかけたらゾンビでも飲ませるか・・・・。)
>>287 お疲れ様でした。お体にはお気を付けて。
(店内の後片付けをしながら)
ふーう、昨日はトンダ馬鹿騒ぎだったなあ。
みんな気のいい人ばかりだったなあ。
もう少し、このコロニーで、営業を続けてみるかなあ。
弥生、サツキ! 営業中の札出しといて!
>>296 こんにちわ♪
今日も来ましたよ♪
レモンティーとミルフィーユください♪
>>287強い子だった教官
お疲れさまでした!
そして、いろいろありがとうございました。
いつかどこかで、また会いましょう。(敬礼)
>>298 ザク乗り・・・。
貴方どうやってここまできたんだ・・・。
しかも全裸・・・。
>>287 お疲れ様でした。色々助かりましたよ…ふふっ…。
(風呂上がり)
>>296 同じく来ました、ストレートティーお願いします。
>>298 又会いたいよな、戦場で会うのは御免だが。
…所で訓練生、このままでは
木星圏までお前の「アノ話」が広まるのではないか?
>>293 あ、少佐!おはようございます(ニヤリ)
>>299 なあに、こんなモン隠してるから恥ずかしいのよ。
男ってのは、どんなときでも堂々としてりゃあ、それでいいのよ。
・・・とはいえ、さすがに冷えるな・・・
>>287 教官お疲れ様でありました。
あれ、もういちゃった?
>>302 (手錠をクルクルまわしながら)
こんな昼間に何を・・・。
さ、署までご同道願おうか?
>>304 はいはい一応教官ですよ、と。
>>302 いくら何でも全裸はねえだろ・・。
服ぐらい着てからこいや・・・。
>>302 …どうでもいいから早く服着ろ…。
後脱出は近くに落っこちてたスローイングダガー…か?
(バスタオルは風で飛んだのか…?)
>>305 いや、教官がいっちまうって聞いたからよ。
とりあえず、見送りに行こうと思って、起きた格好のまま急いで来たんだよ。
(手錠をかけられつつ)
あ〜、誰か、今日の補習には出られそうにないって、教官に伝えてくれねえか?
>>306 全裸じゃないっすよ、葉っぱはついてます。
ぎりぎりセーフでしょ?
>>309 有難う♪
ところで今ここってバイト募集してます?
>>310 うーん、来週からサツキの学校が始まるから。
夕方から手薄なんだよね。
>>308 ザク乗りさん・・・せめてこれでも巻いててください。
(防寒用のブランケットを差し出す)
また、色々と噂が広まっていきますよ。
>>311 なら夕方の5時ぐらいからなら大丈夫ですか?
>>313 じゃあ、お願いできるかな?
夕飯は、うちで出すんで。
ま、夕飯ってイっても私が作る賄料理だけね。
時給は・・・□□□ゴールドでいいかな。
>>314 はい、頼みます♪
時給は小遣い稼ぎみたいなものなので、別にかまいませんよ♪
>>308 ザク乗り先輩、これからどうなるんですかね?
(勝手に↑落ちていたザク乗りの財布で宴会の支払いを済ませた人)
>>316 正直に身包み剥がれたって言っちゃえば何とかなるかもな。
>>316 ま、今日一晩はうちであずかるんで、
明日、保護者または身元引き受け人の方が迎えに来てくれれば、出しますよ。
>>319 身元引受人って、教官のどなたかがなるんですかね。
そうしたら、ザク乗り先輩の失態が全所内に知れ渡りますね。
クククッ ちょとおかし
>>319 >>320 解った、俺が明日の昼過ぎには行こう。
何か無ければな…
マスター、お勘定お願いします。
(払った後、養成所に帰る)
それじゃあ、明日から来ますね♪
(会計を済ませ、店からでる)
>>322 じゃ、よろしくね。
(食器をさげながら)
これで、夜はバーとして稼げるぞ。
あ、やっぱりやめておこう。毎晩あの連中にドンちゃん騒ぎされたら、
体持たないし。
>>319 ・・・・・・・・いっそ一生牢獄生活の方が似合うかも知れんな。
まぁ良い、噂は直ぐに消えるだろう・・・
(喫茶「木馬」で夕方のコーヒータイム)
強い子だった教官、行っちゃいましたねぇ………
木星にいる恋人さんと、お幸せに☆
ところで、ザク乗りさんが逮捕されたって噂、聞きましたよぉ☆
なんか、とうとう行くトコまで行っちゃったって感じですねぇ♪
もう養成所内で知らないヒト居ないと思いますよぉ☆
(……こんな面白いウワサ、あたしが黙ってるとでも思いますかぁ〜☆)
>>325 やっぱりこうなった…か。予想はしていたけどな。
事情知ってる身としては少しは同情するけどあいつも悪いし、
それで無茶する気にもなれないしな。
(木馬に入店)
う〜ん。予想通り、たんこぶ以外は経過観察か……
しかしみんなして俺の事を教官教官言ってるが、部屋にある日記を読む限り
模擬戦かシミュレーターの観戦しかしてないみたいだな。
こんなんで金を貰ってて良いのか?
それにあの日記、筆跡こそ確かに俺のものだが口調が完璧に別人なんだよな……
あ、マスター。何か適当な紅茶を見繕ってくれ。コーヒーは胃に合わないんだ。
>>327 はい、緑茶。
こんなときは、紅茶よりさっぱりして効きますよ。
しかも最高級玉露です。
>>328 …昼…?あ…もしかして…私…あの後ここですっと寝てました…?
しかも少し頭が痛い…。あ…麦茶をお願いします。
>>329 ええ、だいぶ昨日は、召し上がられていたみたいで。
皆さんとっくにお帰りになりましたよ。
(麦茶を出しながら)
梅干でも持ってきましょうか?
二日酔いには最高でしょ。
なんだ、緑茶が置いてあるのか!
いや、実はお茶の中では緑茶が一番好きな物でね。
店の雰囲気がコレだから、おいてないものだとばかり……しかも最高級玉露とは……
やはり見た目で物事を決めつけるのは良くないな。
(ずずぅ〜)
ふぅ、しかし腑に落ちないな。
話を聞く限り、記憶を亡くすほど強烈に頭を打ちつけた訳じゃ無いみたいなんだが……
うん、一息ついたらその模擬戦とやらの映像を見てみるか。
もしかしたら何か掴めるかもしれないしな。(ずずぅ〜)
>>330 …ですか…やっちゃいましたね…。
実はお酒は初めてだったんですよ。…では、お願いします。
(麦茶を少しずつ飲みながら)
(先日の模擬戦の記録を閲覧中)
んー、「らしくない」……これ本当に俺が乗ってたのか……? ……間違いないみたいだな。
ガンダムが狙撃手に回ってからの行動に焦りが見えるな。
焦るだけでなく狙撃手の撃破にも妙に固執してるよな……
狙撃手……なんか頭に違和感を感じるな……何か思い出せるか…………?
…
…
…
…
…
…無理みたいだな。あの憎たらしい野郎の顔以外何も思い出せやしない。
そういや部屋に昔の奴らの連絡先が無かったな……何故だ? 何故俺は過去を一切合切捨ててる?
あぁくそ! この頭がモヤモヤした感覚はなんとも気分が悪い!!
わ、私の口座に、た、大金が・・・・・夢じゃないよな・・・・(頬をつねる)
しかし、元気だな、みんなは。若さの証拠かね?
それにしても、生徒が警察に引っ張られるとは・・・・・なかなかに恥ずかしい罪状だと
思うぞ、私は。(広まった噂を聞いた)
コロニー警察か・・・・○×警部は元気かな。(←街でチンピラに絡んでいたときに引っ張られた)
(長々と「木馬」で、夕食時まで看板娘姉妹とお喋りを楽しんでいる)
……あ、いっけない! あたし、今夜は管制室実習でしたぁ! 急いで行かなきゃぁ!
通信科の実習で、管制室に入ってオペレーターのお仕事するんですよぉ☆
人数多いから、一人づつ回り持ちでぇ、今夜があたしの番なんですよ♪
ま、特に変わったことも起きないだろうしぃ、ラクなもんですよぉ☆
じゃ、いってきま〜す☆
(木馬を出て、コロニーの港口までタクシーで向かう)
(格納庫にて)
さて…書類も提出したし、
本格的にこの機体の肩慣らしをするか…
昨日は正確にはやってないしな…
…全武装実弾か…まぁ本来の状態でやらないと意味が無いからな…
…よし、カタパルト開けて下さい…
遊撃隊教官、グフ・バースト出る。
(訓練所からコロニー外に射出される)
(格納庫にて)
さて…書類も提出したし、
本格的にこの機体の肩慣らしをするか…
昨日は正確にはやってないしな…
…全武装実弾か…まぁ本来の状態でやらないと意味が無いからな…
…よし、カタパルト開けて下さい…
遊撃隊教官、グフ・バースト出る。
(訓練所からコロニー外に射出される)
>>333 おや、ぽややんな?教官、そんなところでしゃがみ込んでどうしました。
何か面白い虫でもいましたか?(虫マニア)
(その頃、ステルスボディに身を固めた3機のGM改が作業ハッチから
進入しようとしていた)
GM1 ターゲットは港3時の方向。養成所42番格納庫
GM2 アクマデモ隠密行動だ。 気づかれれば、この機体では勝負
にならんからな。
GM3 しかし、特殊工作隊が出張るほどのヤマなんですか?
GM2 われわれは命令に従うだけだ。
GM1 ハッチ開けます。
GM2 よし
よーし・・・完成ですよ。『陸戦型高機動ボール・リファイン』
アクシズにでもデータを載せますかね。意外と武装も充実していて、
並みのMSなら歯が立つませんよ。フフフ、テストパイロット募集中です。
スカイグラスパーで着地、周囲に警備員以外誰もいない事を確認してから。
…ここが、例の42番格納庫って訳か。親父がわざわざココに多額の資金を投入した理由
…何かがありそうなんだよな…ここ。
>>340 ほうほう・・・。
で、肝心の武装の方はどうなってるんだ?
>>340 おや、そのボール、なかなか面白いな。
どれどれ・・・・・
…この感じ…。代金はここにおいておきます。では…。
(お代を多めに置いていき、急いで専用45番格納庫へ向かう)
(港口で職員と一緒にモニターの前にいる)
は〜、だいぶラクなもんですねぇ♪ 特になにかが入ってくるわけでもないですし☆
あ、夜中にシャトルが一機来るだけでしたっけ? それまでお喋りできますねぇ☆
……あれ?
警告ランプついてる……あのハッチ、開いてませんか? (
>>339)
……あ、そうなんですかぁ。センサーの誤作動って、そんなに多いんですかぁ。
でも、一応確認してもらった方が、よくありませんかねぇ?
港近くに居るヒトがいたら、お願いしておきますね☆
(港口付近にいるMSにむけて、ハッチの調査依頼を放送)
(生徒用第17格納庫内)
・・・・整備部門生徒、プロペラントタンクを増設出来るか?
二つほど増やしても重さはそう変わらんからな・・頼む。
>338
む、虫ですか?(汗)
あいにく俺は虫は詳しくないんで……
ところで貴方は記憶を無くす前の俺を御存じですよね?
俺は……一体どんな奴だったんですか?
日記を見るとどうも赤の他人にしか見えなくて…第三者の話を一度聞きたかったんですよ。
>>345 了解した、これより指定のハッチへ向かう。
(何か胸騒ぎが…)
>>346 増設ですか?了解しました。
元から高機動タイプのガンダムですから
そういう増設のための機構は作られてるんで、20分で仕上がりますよ。
他にもチューンして欲しい生徒さんは居ますか?
(整備班長の穴は如何にか埋めねば・・・私、ファイッ!)
>>347 そうですなぁ、一人でこそこそと何かをしていることが多く、謎が多い人でしたが。
あ、何だかおっとりした人でしたね。それから、ときどき口調が代わりますね。
>>349 ・・・・助かる。頼んだ、俺はOSの最適化を仕上げてくる。
>350
おっとり……ときどき口調が変わる……謎が多い……?
その、昔の事をしゃべったりとかは?
>>352 残念ですが、あまり多くを語ってくれてはいませんな。
退行催眠など如何です? よく効くらしいですよ。
…放送?…調査…か。ま、他の奴に任せて大丈夫……でんわか。
「…え?何者かが攻めてくる?まさか…私を連れ戻す為に……え?違う?そうか…。分かった。」
さて、私も装備を取ってきて戦うかな。隠れ家が減るのは困るし。
(スカイグラスパーで一旦格納庫に戻る)
>353
そう……ですか。
退行催眠……は多分効果は薄いと思います。
今は記憶を引き出せないのではなくて記憶そのものがごちゃごちゃな状態の筈ですから。
どうもありがとうございます。
>>355 いえいえ、力になれなくてすみませんな。
>>340 ぼく、そのボール乗ってみたいな。
でも、格闘戦は御免被りますが。
(
>>349、俺を忘れんな〜)
え〜、自分の機体を改造したい生徒に伝えておく。
自分で自分の機体を改造した場合、単位の消費は無い事にする。
(同時にMS知識等の単位を私が与える)
あくまでも自分でだ。
誰か他の奴にやらせるんじゃないぞ。
格納庫内に死角がないよう、監視カメラ置いとくからな。
(
>>358それは止めておけ。何でもありになるから。)
>>358 部品等は生徒が勝手に使ってもいいのかね?
こちら遊撃隊教官、今作業用ハッチに到着した。
…確かにハッチが開いている…しかも何か不正な方法で
開けられたようだ…開け方からして侵入者は特殊部隊…か…
…ハッチを封鎖後コロニー内部の警戒に移る、
一応民間人の避難準備を進めておいてくれ。
>>358に補足。
あまり強くしすぎると、無かったことにする。
そういった事は得意なんでな。
>>360 部品等については、単位を使って手に入れるか、スクラップを使うか、どちらかにしておきます。
>>357 ま、格闘戦も念頭に置いただけですから、
基本的にはオールマイティな機体なんですよこのボールは。
接近戦が嫌なら遠距離戦用に砲弾やミサイルを多く持たせればいいだけですから。
(データはアクシズです)
>>361 避難準備には私があたりましょう。
(そのまま何処かへ去っていく)
>>361 え〜っ!! ホントですかぁ〜☆
はい、わかりましたぁ、連絡しておきまぁす☆
……あ、そうそう、こっそり入ってくるのが、泥棒さんのわけないよね☆
きっと「敵」だからぁ……
港湾職員さん、コロニー外の警戒レベルも上げて、養成所のみなさんにも警告を発しておきますねぇ♪
(港湾職員も唖然とする手際の良さで、あちこちに手配を進める)
(訓練所に連絡)
訓練所のみなさぁん、たった今、「敵」が侵入した可能性がありまぁす☆
警戒をして、念のためMSを準備しておいて下さいねぇ♪
367 :
GM2:03/03/02 21:30 ID:???
(ハッチ内減圧室)
よし、気圧がそろったら、全員MSから降りるぞ。
1は一般市民の振りをし、養成所近くまで先行。
その後、□□中将の視察隊の振りをし、所内に侵入する。
その間3はGMで待機し、退路確保。
>>362 一部の整備員の暴走があったようだが、単位などの制度に関し今の所は変更はない。誤解の無きように。
(これから戦闘だろうし今やるとややっこしくなる。とりあえず強制的になかったことにしておく。)
>>366 此方熱い教官、了解した!
養成所内、警戒レベルA−に移行だ!
>>366 ぬお?!
何でこんな時に・・・。
(夕飯食ってた。)
最近キメラいじってなかったな・・・。
そういえば・・・。
…なんか…嫌な予感がしますね…。…敵が侵入した可能性?とりあえず…。
100じゃ今は反応が過敏すぎるからサイコフレームの反応リミッターを60%にしておいて…。出ます!
(格納庫からゲーマルクを持ち出し、42番倉庫前に行こうとする)
>>371 ……敵……?
わかった……準備する……
>>366 了解した。
OSの最適化も完了・・・。
『相棒』出番かも知れんぞ・・?
(プロペラントタンクの増設作業中)
>366
敵襲…やな時衝かれたねぇ。
…いんや、やな時だからだろうさね。
ともあれ急ぐとしますか。
(生徒用の格納庫に走る)
なんだか…忙しくなりそうだな…
(侵入されたハッチを養成所教官のIDで閉じた後、
正規のゲートから内部に戻った)
(官制室の近くで通信)
管制室へ、連絡は入っていると思うがコロニーに侵入者が
入り込んだ可能性が有る、注意されたし。
(通信)
これより港湾区の警備を開始する。
>>378(通信)
分かりました。こっちは人が集まるまでの間、
いざという時のために黒歴史格納庫の警備をしておきます。
(白く塗られた改造ゲーマルクが42番格納庫の前に聳え立つ。)
(管制室内を歩き回り、本職の職員に逆に指示して歩き回っている。その的確さに思わず従う職員たち。
ヒトの扱いになれた人種ならではの指揮能力を、最大限に発揮する女生徒)
コロニー内の備え、よし♪ コロニー外の警戒、よし♪ あと、やっておくべきことはぁ……
……あ。今、このコロニーにVIPが来てるの、忘れてたぁ!
個人的には、思い出したこと後悔してるんですけどねぇ……
昨日、誰かさんが酔い潰さなきゃ、とっくの昔に帰ってたハズなんですけどぉ……
(港湾職員を一人捕まえて)
え〜っと、□□中将の警備兵さんたちに、位置や状況の確認とってもらえますか〜?
警戒が解除されるまで、勝手に動き回らないよう、お願いしておいて下さぁい☆
(……間に合ってくれればいいんですけどねぇ……)
・・・・・・敵襲・・ですかね。
ふふふ・・面白いですね、此処は墜とさせませんよ。
(そう言い終わると消え去る)
>>380 (管制室内のその様子をモノアイで捕らえながら)
ははは…流石と言った所だな…(微笑)
(養成所に通信)
索敵能力に優れた機体を出す必要があるかもしれません、
今回の敵機は手口からしてプロですよ…
(養成所からかなり離れた場所)
さぁ……まずはお手並み拝見といかせてもらうか……
ジム改3機なら陽動できりゃあ十分だろうがな……
くっ…
この嫌な感じは…!!放送どうり敵か!?
(生徒用の格納庫に走る)
(今度こそ・・・。出撃するぞ・・・・。)
やる気の無い教官もさっさと戻ってきてください・・。
(呟きながら生徒用格納庫へ向かう)
(全格納庫に回線を繋ぐ)
全生徒は各自機体にて待機、指示が有るまで動かないでください。
換装作業中の機体は今のところ無し、カタパルトは開けておきます。
(訓練生さんの機体も完了。)
時間がかかりすぎてる?
……時間切れだ……
シャドー中隊!
攻撃を開始する!!
ついてこいよ!!
(9機のゼクツヴァイを引きつれ、養成所に向かう)
388 :
???:03/03/02 22:11 ID:???
…「待て?ふざけるな!陽動部隊がどうした!相手を全員皆殺しにすればすむ話だろう!俺は行くぞ!MD隊、発進!」
(MDリーオー、ジン、ガンダムMk2がそれぞれ30機程と指揮官機のF91がコロニーに接近)
そういえば小隊ってどうするんだ?
(キメラに乗りながら)
>>387-788 (コロニー外のセンサーにかすかな反応。本職の職員は見逃す)
あれ? いま反応ありませんでしたかぁ?!
……あったと思ったんですけど……
遊撃隊教官さん、ちょっと外の警戒お願いしまぁす!
養成所のみなさん、港に向かって下さぁい!
あ、一部のヒトは残って、42番倉庫の警戒もお願いしまぁす!
>>389 とりあえず私たちは後方支援すればいいさ。
それ以外じゃたいしたことは出来ないしね。
392 :
通信兵:03/03/02 22:14 ID:???
広域レーダーに反応あり!敵機高速接近中です!
全生徒は発進願います!あくまでも防衛に徹してください!
カタパルト準備よーし!発進どうぞ!
管制室!俺が外に出たらゲートを閉じろ!
養成所の生徒達が来た時だけ開けてくれ、それも教官が居る時に!
(養成所に通信)
こちら遊撃隊教官、コロニー外に敵大部隊が接近中!
そちらが片付いたら、援護してくれ!
…行くぞ、相棒…!
(ヒートサーベル二刀を構え外部に出る、
背後ではゲートが閉まっていくのが見える)
…外の…警戒?
警備員の人達も少し集まりつつありますし、この場は任せて大丈夫ですね。外へ…。
(港へ向かう)
(>388MD部隊が突如蹴散らされる)
……所用で養成所を留守にして、帰ってみればこのざまか。
かかってくるがいい、でくの坊どもめ!(ビームスピアを振り回し、クーロンガンダム・CV.若本スペシャルが大暴れ!)
だ、ダメだ・・・。手と足が震えてきた・・・。
出撃、出来るかな・・・。
397 :
通信兵:03/03/02 22:18 ID:???
>>393 了解しました!
ゲート封鎖開始します!
作戦開始だ……!
ソード小隊は42番倉庫に
ブレード小隊は遠距離からの援護だ
エッジ小隊は俺について来い……正面から叩く!
(養成所の戦闘領域まで接近)
(格納庫に到着)
>389
今ここにいる奴ぁ訓練生、あんた、俺の3人…
(ちらっと外を見て)
NTコース生徒がじき来る。
何があるかわからん。とりあえずこの4人で小隊にして出ようぜ。
ノーマルスーツを着てっと。…カタパルト、オールグリーン。進路クリア。
ランチャーグラスパー、出るよ。
…宇宙戦もできるように弄ってあるって話だけど、どうなるかは運次第ってね。
さ、行くよ。
(コロニー港へ移動開始)
(手始めにリーオー二機を狙撃で撃墜し、更に高速で接近、
近くにいたジン三機を斬り倒す)
>>395 教官!中々やりますね、行きましょう!
>>396 機動力のある「キメラ」は、外の方お願いしまぁす!
(震えているMAにしか乗らない生徒に気づいて)
……大丈夫ですよぉ☆ あなたも十分、強いんですからぁ☆
鬼のような教官たちと訓練してきたじゃないですかぁ。
教官よりも強い「敵」が居ると思いますかぁ?
ファイトッ☆
(増設作業完了)
>>396 (通信)
・・・・心配するな。俺が守る。
・・・それにあくまで迎撃と防衛だ、攻め込むんじゃない。
小隊を組むのも良いかも知れん、立候補者は?
はっ……はぁ…は…ぁ…着い……た…。
(格納庫に走りこんでくる)
>>402 私も外をやってきますよ…。ハッチ解放お願いします。(コロニー港にて管制室に通信)
>>402 >>403 そうだよな・・。
やれば出来る、やれば出来る、やれば出来る、・・・・・。
うし!!大丈夫だ!!
>>399 俺は後方援護に回る!!
整備部門の生徒!!
ハイパーバズーカ借りるぞ!!
>>406 了解!ラックから手動で持ち替えてください。
>>363 灰色のグフ?
まさかな……
各小隊!作戦変更だ!!全機正面から攻める!!各個撃破だ
<行動>
(3機のゼクツヴァイを引きつれ、ビームライフルでけん制しながらゲートへ接近)
410 :
???:03/03/02 22:29 ID:???
早速やられるMDがいるか。さて、予定通り増援ね。
(背後から更にトーラス50機編成が来る)
よぉし、今日はしばらく血を吐かずにすみそうだ。
>>401 いやいや、そちらも大した物ですよ。
ん…あれが指揮官か…?(一機撃墜)
教官、指揮官は俺が行きます、ザコはお願いします!(二機撃墜)
にしても何かこいつら…倒してもどんどん増えてきてませんか…?
…無人機か…!
……敵……!
(BD−Xに乗り込み起動させる)
……ハッチ……開けて……
>>408(通信)
いきなりで悪いけど、作戦とかあったら通信で教えてくれ。
そこまで役に立つ訳じゃないけど、手伝うぞ。
(コロニー港に向け飛びつつ)
(養成所にいるのはガンダムMk-V!?…まさかな…奴な訳が無い…)
………!……居た…!
押し通る…!(F91と交戦開始)
>>414 了解です!カタパルトハッチ開放よーそろ!
ハーディガンBD−X行けます!!
>408
俺がか?よっぽど命が惜しくないらしいねえ。
第一あんたを差し置いてじゃ他が納得しないだろうさ。
>407
『企業』からのプレゼントのスキウレ、出せるかい?
確かコネクタは共通化したって聞いたぜ。
……BD−X……出る……
(出撃後、MDの大群へとビームキャノンを発射しながら接近)
……? 何か…変…?
>>413>>415 (Ez‐8HMCの起動準備中)
・・・・俺で良いのか?
俺に指揮をさせると大変な苦労をかけるかも知れん・・
・・・・其れでも良いのか?
…やっと・・・。出ます!
(宇宙に飛び出す。早速脚のビームで遠くにいるガンダムMk2を一機落とす)
(コロニーの遥か遠方の宙域で。一機のシャトルがコロニーに向かっている)
「教官、無茶です! こんな距離じゃ、MSじゃ届きませんよ! もう少し待って下さい!」
「待てないよ〜。養成所が攻撃を受けてるんだろ?
それに、この【ルシファー】の翼なら、十分届く距離だよ」
「・・・分かりましたよ。カーゴのハッチを開けます。御武運を」
「ありがと〜。敵は倒しておくよ、安心してコロニーまでの旅を楽しんでね〜」
「では・・・、ルシファー、出る!」
(シャトルのカーゴが開き、漆黒の紡錘形の物体が高速で飛び出していく)
>>418 整備は完璧・・・出せます!
『素敵な相棒』、使ってやってください!
>>420 別にいいさ。死にそうになったら個人の判断で引っ込むしさ。…ん?反応?
私はちょっと遅れると思う。なんか変な反応があったような気がしたんだ。
調べてから私も宇宙に行くよ。
>>420 貴方が一番の経験者だからな。
さあて、ここからだ・・。
(キメラのOSを機動させる)
>>419 (少し離れた場所から出撃したBD−Xを見る)
チッ……向こう側か!
しかたない……こちらを先に叩く……
各機MDのほうに向かえ……ここは俺一人で大丈夫だ……
心配するな……「ブラックドール」……伊達じゃねぇ……
(生徒たちがいる格納庫のゲートをビームライフルで攻撃)
>420
一人で背負い込むこたないさね。
苦労ならいっしょに背負ってやるさな。
>>424 ・・・・了解だ・・・。
お前達・・・宜しく頼む・・・!
・・・・・訓練生小隊(仮)、全機出るぞ!!
(カタパルトに沿って高速発進するガンダム)
…………「まぁまぁ」と言った所か…
…しかし、機体の性能を引き出せていないな…
……性能に便り過ぎだ……!(一刀両断)
こちら遊撃隊教官、指揮機は落とした。
皆さん、残りの敵機も増えてきました、まだまだ行きますよ!
(言うやいなや五機撃墜)
ん…あの光は…
>>416 遊撃の!雑魚は引き受ける。存分にやれ!
破!(3機ほどビームスピアでまとめて貫く)滅!(手刀でジンを切り裂く)
…さて、随分と敵が多いですね。
まだ来る気がしますからファンネルは使わずに…一気に行きますよ。
(各部位のビームを使い分け、かなり遠方の敵を確実に撃破していく。)
…おっと。この機体に接近戦は自殺行為ですよ。私に対しては有効ですが。
(背後から接近戦を仕掛けてきたジンのサーベルをビームサーベルで受け止め、指のビームでジン撃破)
(養成所内某所)
パンパン・・・・(手を払う音)
侵入者の始末は完了・・・ですね。一人逃がしましたが・・・。
(無線で管制室に通信)
あ、聞こえますかー?おめでたい生徒です♪
先の敵機侵入騒ぎのMSと思われるGMを発見!回収よろしく♪
(通信OFF)
さて・・・自分はもう少し傍観していますか・・・。
(疾風のように消え去る)
(MDを撃破中にゼクツヴァイに遠距離からビームスマートガンで攻撃される)
……何……?
(見切って回避しビームスマートガンを片手で持ってゼクツヴァイに向けるが)
……!
(BSGを持っていた右腕の間接が突然破損する、それと同時にコクピットに警報が響く)
……フレームにエマージェンシー……!?
まさか……限界……!
>423
流石!じゃあありがたく借りてくさね。
せっかく乗り物付だ。色々積んでやろうかねえ。
…よし。
戦士候補生、ジム、出るっ、と。
(スキウレに乗って発進)
>428
とにかく敵の数が多いねえ。
倒すことより追っ払うことを意識して戦った方がいいぜ。
>>432 ご苦労さまでぇす☆
さぁ、これで内部の方は終わりましたぁ。あとは……外ですねぇ♪
対空砲火、用意して下さぁい☆ 内部は企業兵の人にまかせて、訓練所の戦力は全部外に出て下さぁい☆
(本職の職員たちを差し置いて指示を飛ばす女生徒(汗)
>>433 (戦場から遠く離れた宙域を飛ぶ漆黒の物体)
くッ・・・! もう始まっている・・・!
間に合うか・・・? いや、間に合わせる・・・!!
システム、起動!
照準、よし!
・・・バスターライフル、発射!
(超々遠距離から強烈なビームが雨のように飛来。信じがたい正確さでゼクツヴァイ隊に襲いかかる)
・・・もう少し持ってくれ、みんな! 今いくからな!
(ビームを乱射しながら高速で接近していく)
(機体の能力を使い分け、まるで妖精の様に戦場を
駆け巡り、敵を落としている。)
…こいつら…本当に本気なのか………
……どうやらそうみたいだが………
(今度は6機で来る敵を全てヒートロッドで貫き)
………甘いな…。
(そのまま他の敵二個少隊に投げ飛ばす、その後爆発四散)
438 :
通信兵:03/03/02 22:55 ID:???
訓練生小隊、ハッチ開けます、コロニー外で、敵機も多数です。
気を付けて!
(ハッチオープン)
出れます!
439 :
???:03/03/02 22:56 ID:???
く…まだまだ!エルメス隊を出せ!
(MDエルメス20機編成が接近中。ビットを展開、空域内に入ると共に攻撃開始。)
>>436 ……敵……いや味方……でも……!
(残った2機のゼクツヴァイがBSGを発射、これを回避するが)
……! スラスターが……!
(アポジモーターが爆発、右足と左腕、ビームキャノンを失う)
……やられる!?
>>438 ・・・・・了解した。
(ゲートを抜けて宇宙へ)
・・・・遊撃を開始する、着いて来い!
(スラスターを噴かし、戦闘宙域に向かう)
(リーオー10機を盾にガンダム3機が特攻作戦を仕掛けてくる)
…これは…MDなのに特攻作戦?…くっ…リミッター半解除、80パーセント!
(ゲーマルクの反応速度が目にもとまらぬ速さになる。リーオー一機を跳ね飛ばし、振り向きざまに
ディバイダーでガンダム二機、リーオー4機撃破)
このコロニーは守り通します。絶対に…。
くそっ!こんな時に出遅れるなんて!!
整備班の人!私のAMRGL、でられますか!?
>>434 やっと来たか……ガキが!
(ビームライフル連射で攻撃)
>>441 (漆黒の物体が急速接近。
反撃を全て紙一重でかわしながら、次々と強烈なビームでゼクツヴァイ隊を撃破していく)
>>441 …この感じ…。…でも…!ココからでは…。
(ハッチ付近で立ちはだかるトーラス隊(20機)に、
ファンネルを使ってビームの雨を降らせながら
相手の攻撃を踊るようにかわし続ける)
>>444 完璧ですよ!!
アポジモーターを10個付けておきました!
使いこなして下さいよ?
カタパルトOK、回避命専用機、発進どうぞ!
>>441 あの味方機は…いかん!
教官、そいつは俺に任せて後退を!
(通りがかりに三機撃墜)
俺もやるぜぇ!!
(コロニーから離脱、戦闘区域へ向かう)
>>448 有難う!!
(小声で)
アポジ10個追加?使いこなせるか・・・?
いや、やるしかない!
回避命の生徒 AMRGL出ます!!
「…おかしいな…。こんな熱源分布、普通じゃない…。一体どこに隠れてるんだ?」
(コロニー内を巡航中)
(漆黒の物体が口下手な教官の前に飛び込み、急速停止。その『翼』をゆっくりと広げる)
クククッ・・・・!!
俺の留守の間に、随分と好き勝手してくれたようじゃねぇか・・・!!
だが・・・俺が来たからには、もうお終いだ・・・・!!
【殺戮の堕天使】、その悪名、知らぬとは言わせねェぞッ・・・!!
クククッ・・・!!
(4枚の黒い翼が開き、盾と銃を手にした華麗なMSが姿を現す。
艶やかな漆黒の、ウイングガンダム・ゼロカスタム改。
通称「ルシファー」、やる気のない教官、現役時代の最後の愛機)
>>451 (レーダーで確認)
・・・・・・・来たか。
(通信)
・・・・・此方訓練生、我が小隊と合流されたし。
只今から敵陣に突っ込んでの遊撃を開始する!!
455 :
GM2:03/03/02 23:07 ID:???
う、出遅れた
整備兵僕のグフ出れますか?
武装はザクバズカーで
所内で支援射撃ぐらい僕だって
>>453 ……天使……それとも…死神……?
(逆光でシルエットしか見えない)
……でも……暖かい……
(そのまま気絶、残されたのはボロボロのBD−X)
>>454 <通信>
了解、直ちに向かいます!
初陣だ、頼みますよAMRGL!!
(スロット全開で一気に目的地へと向かう)
む・・・このGなら、行ける!!
>>453 あれは…堕天使…そうか…そういう事だったのか…
………彼がその気を出したからには、俺も本気で行かなければ
失礼か………(微笑)
………行くぞ…我が名は「灰の精霊」…
…………リミッター、解除………!
(もはやスピードが見えない、その軌跡は敵の爆炎で解る程だ。)
>>453 A devilish face is an angel.
悪魔の顔は天使・・・。
それしか比喩が思いつかん・・。
(すみません、アクシズ参照で。)
戦線と風船とはある意味似ていないことはない……いや、洒落のつもりはないさ。
空気を込めて膨らます風船。空気が溜まって大きくなればなるほど、その表面は脆くなる。
やがては針がふれただけでボン!だ。
『つまりは、その針が我々だというわけですね。』
そうそう、君も僕の考えが大分分かってきたようだな。
さて、そろそろか……
彼が外に出ると、そこには既に複数の四脚のMSが暖気を済ませている。
小出しに部品を送ってもらって一月……
待たせてもらった分、存分に働いてもらうぞ。
「よし。バクゥ隊、出るぞ!目標は通称『黒歴史倉庫』。
途中の敵性目標は全て……蹂躙してやれ!」
くびきから解き放たれたかのように動き出す獣。
その視線の先には養成所の建物群と……その向こうの『黒歴史倉庫』。
>>456 口下手な教官ッ!!
・・・誰か、手の空いてるものは、教官を回収してくれ。
俺は・・・この場を守るッ!!
(BD−Xを背後にしたまま、両肩のマシンキャノン連射。MDを次々と落としていく)
…生徒が続々と出てきた?通信…を。
(通信→生徒達)
ハッチ周辺の敵を優先して倒してください。
ハッチ周辺でならいざという時のファンネルでの援護も可能ですし、
被弾時もすぐ逃げ込めますから。
……?通信?
なんだこんなときに……
撤退しろだと!!どういうことだ!
……わかった……シャドー小隊撤退だ
9機中7機撃破……くそ……
だが……今度はこれではすまないぞ……
(戦闘宙域からゼクツヴァイ残った全機撤退)
>>453 (宇宙に出て、モニターを使い戦況を確認)
あの黒い機体は・・・
まさか、帰ってきた!?
>>461 あ…あれは…!
そういう事か。…させないよ!
(地面をかけるバグゥに対し上空からバルカン発射)
>>458 うひゃあ・・・。
あんなんで良く落とせるよな・・。
俺も!!
(リーオーのMDを一機づつ、確実に落としていく)
>>461 あれは………!!
大変ですぅ! コロニー内部に敵を確認しましたぁ!
港口に近いMSは、直ちに戻ってくださぁい!
金髪少女ちゃん、お願い、死なないで……!!
>>468 え?!
分かりました
ジムスナイパーU、行きます!
(コロニー内に出撃)
出遅れたか?
(グランドでザクバズーカーをかまえるグフ)
なんだ、?
4本足がこっちにくるー。
通信 こちら要領の悪い グランドに4本足のモビルスーツが
うわー
>>468 (通信)
(中にMS…?でも…今退けば…敵に入られる。
ゲーマルクの火力をコロニー内で振るえば…。無理ですね…。
この場は持ち応えないと…。)
(ハッチ周辺の敵をひたすら撃墜、牽制していく。)
472 :
???:03/03/02 23:18 ID:???
さて、奴が動いたか。
MA隊、行け!
(ハッチ周辺にガザCが大量に押しかけてくる)
>>468 な・・・進入を許した!?
<通信>訓練生
すいません、コロニー内に進入した敵を迎え撃ちます。
<通信>
今向かいますよ!!
(転進し、コロニー内へ)
>>461 …中か…!
………「堕天使」が居るならここは安全か…
(通信)
養成所に通信!地下格納庫のカタパルトを開けろ!
あそこからなら俺達だけで中に入れる!
その後敷地への通路を確保、俺はそこから敵機を叩きに行く!
急げぇ…!
(凄いスピードで移動、流石に先ほどよりは遅い)
ゼクツヴァイ…ペズンの最高傑作、か。
流石に早いさねえ。気をつけねえと。
(カノン砲でMDを誘い込み、メガ粒子砲で撃墜)
476 :
???:03/03/02 23:20 ID:???
ふふふ…。次ハッチがあいた瞬間、数機は中に紛れ込める…。そうすればこっちの勝ち…。
(バクゥに向けてバズカー発射するもあたらず。)
早い!
だめだ、僕だけじゃ持たない だれか。
>>472 ハッチ周辺に新手!?
今回は本腰を入れてるって訳ですか・・・
>>471 教官殿!援護しますか?!
ハッチ付近にも敵機反応?
とりあえずバクゥを何とかしなきゃ・・・。
(狙撃できそうな位置を探す)
(決して動き自体は速くない。だが、NT顔負けの先読みで、敵の攻撃をかわし、ブロックしていく)
>>468 内部に敵・・・?
だが、こっちも手が抜けない・・・
ゼロシステム・・・敵の動きを、俺に教えてくれ・・・
ククッ・・・クククッ・・・・
見えた・・・お前らの動き、見えたぞッ!!
(突如、バスターライフル改を構え、最大出力で発射。
無数のMDが一直線状に次々と破壊されていく)
これで数だけの雑魚も残りわずか! みんな、気ィ抜くなよ? クククッ・・・!
(最後のリーオーを蹴っ飛ばす)
……って、まだジンとかガンダムとかいるではないか!
>>478(通信)
お願いします。ハッチに近い敵をひたすら…。
(喋りっている間もファンネルが3機のMSを撃退している)
(漆黒の機体の戦いぶりに圧倒される)
・・・・・堕天使・・・か。
・・・・・俺も戦いに集中だな。
(MDの編隊に向け、ビームマシンガンを放ちながら離脱を繰り返す)
>>480 味方ですら、悪寒がするよ・・・。
(ハイパーバズーカでジンのコックピットを狙い、発射していく。)
(地下格納庫に滑り込む)
流石についてはこれないだろう…ハッチ閉じてくれ。
では…行くか…!
(内部カタパルトで内部に打ち出される)
>>482 了解です!!
ガザC・・・この間のようには行きませんよッ!
(ビームガンで次々に狙撃)
一機抜けた!?
にがしませんよぉ!
(フルブーストで追いすがり、至近距離からバックパックにガトリングを叩き込む)
やりたくは無いけど・・。
(養成所の陰に隠れ、バクゥをロックオンする)
>466
流石に届かんな……今は放っておけ。
>470
三番機、奴にミサイルを1斉射。
ああ、それ以上雑魚には構わなくていい。一気に通り抜けるぞ。
>>461 …早いな…。目的地はあそこしかない…。なら…。
(コロニー内の自軍機に通信)
「敵の狙いは多分例の格納庫だ。誰かあそこの守りを頼む!」
(さ
>>488 届かない?
でもこれ使っちゃうとコロニーに穴あくからな…。
仕方ないな。こっちなら届かない事はない。
(スカグラについている2門のビームをバグゥに向けて発射、全速力で追いかける)
>>489 ・・・・了解。
(小隊に向け通信)
コロニー内の防衛に着く、全機離脱しろ!!
残りのMDの数は少ない! ここは少し任せるぞ、生徒ども!
俺は・・・近くにいるハズの、MDの制御艦を叩く!
(マシンキャノンを打ちながら、MDの群れの中に突入する)
お前らの動き・・・お前らの意思・・・その起点にあるのは・・・
そこだぁッ!
(暗礁空域に半分隠れる敵戦艦を見つける。その前にはMDエルメスが数機展開している)
(単機で突進していく【堕天使】)
(最後のに打ったバズカーがあたり)
よし一機! だが、数が多すぎ
(シールドで攻撃を防ぐのみ)
だめだ
こっちも余裕がないさねえ。
中は中の戦力に任せるしかないかね。
(メガ粒子砲三連射。機動余地がなくなって動きが止まったガンダムを味方機が撃墜)
(カタパルトの勢いで空中に、そのまま滞空)
あの敵機は…何だ…こちらに気づいていない…
ならば、こちらからだ。
(動きの止まっているバクゥ一機に、上空からホローチャージを
打ち込む。
>>488 そっちはダメ!!
(バクゥをライフルで撃っていく。)
コロニーの中で戦闘?!
しかも天然がでたぁ!?
・・・マッドウルフ、だせっか?!
499 :
DDD:03/03/02 23:33 ID:???
>>496 出やがったか…。予定にはなかったけど仕方ないな。
(異様に早い、残像すら出るイージスガンダムのようなものがビームサーベルで攻撃を仕掛ける。)
(三角とびの要領でMDを踏みつけ、蹴り飛ばしながらハッチへ)
ええい、俺が(コロニー内に)入れる余裕はあるか?
501 :
DR:03/03/02 23:33 ID:???
>>496 出やがったか…。予定にはなかったけど仕方ないな。出る!
(いきなり民家から異様に早い、残像すら出るイージスガンダムのようなものが
飛び出し、遊撃隊教官にむけてビームサーベルで攻撃を仕掛ける。)
>>488 (ミサイルを盾で防ぐが爆風で吹き飛ばされる)
くそー、盾が
これじゃあ、次は持たないぞ一か八か
(バクゥの一機に疾走し、ヒートロッドを足の1本に絡ませる)
をりゃー!
・・・・・!?
(離脱しようとしている所にMDに包囲される)
・・・・・人形風情がァァ!!
(ビームサーベルを二つ抜刀、次々に両断していく)
ここは通さないってさっきから言っているでしょう!?
(サブ・マシンガンで進路をふさぎ、止まったところをビームガンで止め)
ほぅら、だから言ったのに・・・っとぉ!
(ガザCの突進を紙一重でかわし、すれ違いざまにバルカン・マシンガンを接射)
そんな攻撃じゃあ、当たりませんねぇ。
やば、二重
(着地)
さぁ、可愛い動物さん達にご挨拶だな…(冷笑)
さぁ…来るが良い…!
>>494 何をしている…
お前もグフ乗りならば、機体の性能を行かし白兵戦だ…!
>491
来る……?
負けるくらいなら死んだほうがまだマシって口かね?
全機そのまま突進だ。
僕は後ろの分からずやを教育してこよう。
敵も動きが速い。警戒は怠るなよ。
隊長!友軍の数が予定外の勢いで
減っています!間に合いますか!?
>>500 今ハッチを開けると敵に入られます。迎撃に協力お願いします。
(ゲーマルクの周辺の敵をファンネルですこしずつ掃討しながら)
危ない!!
(訓練生に接近しているMDをBLで落とす)
数が多すぎだろ?!
>>506 了解!!
(敵の足に絡ませたヒートロッドをはずし、ヒートサーベル化)
をりゃー!
514 :
XXX:03/03/02 23:38 ID:???
…まだまだいるさ。切り札がな。旧式は捨て値で大量に手に入るからな。
(ザク200機(MD)が新たに接近。)
武器がねぇ?
固定武装はあるんだろ?ならそれででる!
(参戦)
目つきの悪い生徒ジム改「マッドウルフ」・・・でる!
>>511 落ち着いてください。
数は向こうが上ですが、一機一機の動きはたいした事ありません!
(言いながら、相手の斬撃をサーベルで受け流しカウンターで近距離ガトリング)
>>510 ・・・・・すまん、恩に着る。
(キメラと背中合わせに合流)
・・・・・墜とすぞ!!
(バルカンを放ちながらスラスター全開、斬撃)
>>509 うむ、それもそうだな。
やあやあ小童ども、我等がここにいる以上、もはや一匹たりとも通しはせぬぞ!(きめポーズ)
519 :
DR:03/03/02 23:41 ID:???
>>512 敵と馴れ合う舌は持たん!勝負!
(異常なスピードでビームサーベル片手に切りかかる)
隊長! 42番格納庫 TNT時限、セット完了!
1分ごに爆破します。
>>514 悪いな・・・数に劣る戦いは、これが初めてじゃない・・・もっとひどい戦場もあったッ!!
(紙一重で・・・いや、装甲をかする弾を数多く受けながら、圧倒的多数の敵の中を突き進む)
操作艦さえ倒せば、ただの鉄クズ・・・
くらえッ!!
(バスターライフル発射。操作艦とおぼしき戦艦めがけて、極太のビームが直進する)
>>507 …あいつだけこっちに向かってくる?面白い!
(狙いを虎に定め、再度ビームを放つ)
>508
>514
まだまだ、というわけさ。
分かったら口の前に体を動かしたまえ。
>>517 そんなこと無いよ、小隊長。
(ナギナタを振り回しながらMD編隊へ突貫する)
>>519と交戦開始。
くっ…
(煙幕弾を足元に発射、その後敵機の肩を掴みそのままジャンプ。
そして後ろに回り込み二刀で斬る)
>>520 「爆弾…か。」
「でございますなぁ。」
「解除はできるか?」
「勿論ですよ。」
「分かった。手伝ってくれ。」
>>520 なんだこの感じ?
42番倉庫?!
(行動)
(倉庫に向かう)
爆音とともに炎上する42番格納庫
>>520 ・・・・そうはさせませんよ。
(銃をつき付ける)
はやく撤退してください、死にたくないでしょう?
(冷たい表情・・・)
このぉっ!!
(サブ・マシンガンのトリガーを引くが反応がない)
弾切れっ?!いや、弾詰まりかっ!!
(近づくガザCにマシンガンを投げつけ、その隙に接近)
いいものもってますねぇ。
(ビームガン接射で右肩を壊し、ナックルバスター強奪)
有効に使わせてもらいますよっ!!
(軽く離れて、ナックルバスターの二連射で撃破)
>>514 ……猪口才なっ!
(妙に若い教官に)どちらかが前に出るか?
いやいい、俺の方が乱戦向きだ、援護を頼む。(決死の突撃)
>517
気をつけるさあね。前に出すぎだあよ。
(メガ粒子砲、カノン砲連続射撃、2機を分断しようとしたガザC隊を撃破)
>>528 僕があいてだ!
(ヒートサーベルを上段に構え突進)
535 :
DR:03/03/02 23:48 ID:???
>>525 煙幕?…肩を捕まれた?でも間に合う。
(変形で後にいる相手の懐にタックルして相手の攻撃を間一髪かわす。)
行くぞ。
(変形を戻し、残像すら見えるほどのスピードで動きつつビームライフルで応戦)
(若しもの時のために待機していた)
・・・・・・今が機か。逝くぞ?『真紅龍』
(謎の機体が凄まじいスピードでカタパルトから発進)
>>535 甘いな…
(「残像すら見えない」スピードで回避後、斬り掛かる)
お前には…絶対に負けないと決めた…
ああ、出遅れた〜。さすがに実戦をサボるつもりは無かったのにぃ〜(泣
(カプル改、港から遅れて登場)
すっごい乱戦・・・とりあえず僕は港を守るか・・・
ええい!
(港に近づいてきたMDにロケットパンチ)
「…間に合いましたなぁ。」
「ああ。43番倉庫は燃えたが、42番倉庫は無事。
>>529は42番倉庫のプレートがかかった43番倉庫。
解除は間に合わなかったがたいした問題はない。」
「所で貴方は何者で?」
「お前は?」
「只の執事ですよ。」
「私は只の通りすがりだ。」
突如消える2人
>522
(ジャンプして攻撃を回避、スカイグラスパーの上に飛び乗る)
ああ、紹介が遅れたね。僕はいわゆる『臨時講師』ってやつだ。今回かぎりのね。
早速レッスン1だ。
戦場では冷静になれない奴は死ぬ。今の君のようにな。
それでは講師代をいただこうか。君の命でね。
>>534 何!?いつの間にこんな所へ…
(ミサイルを三発発射、急旋回し振り切ろうとする)
(リミッター解除、ものすごい勢いで突っ込む)
……さ、さすがに加速がきついか……だが!(アステロイドに着地すると、通過した周辺の敵機が次々に爆裂する)
よっしゃ!!
(何機か取り逃がすが、大体は落とす)
>>524>>533 ・・・・・まったく腕の良い隊員だな!!
(サーベルを後ろ手にクロス、後方から攻撃しようとしたMDの胴体を切り裂く)
・・・・・雑魚が!(爆発、急速離脱、仲間と合流)
>>529 間にあわなかった!?
くそ・・・
(通信)
人がいたはずだ!救護頼むぜ!
(・・・何でわかったんだ?俺はみてないはずだぜ?)
546 :
DR:03/03/02 23:55 ID:???
>>537 負けないと決めた…か。面白い。私もそれは同じ。
互いに動けなくなっても構わないしな。少なくとも機体はこれで動かなくなるだろう!
…リミッター解除!
(スピードが更に上がり、MA形態で相手の機体を捕獲する。その直後にイージスが爆発する。)
>>540 だめぇ!!
(バクゥの隊長機を狙いライフルを4〜5発、発射)
>>521 まずいっ!よけろっ!!よけんかぁっ!!!!
(ブリッジを直撃する閃光、少しの間があってMDの動きが止まっていく)
>>541 (1発2発ミサイルをよけるも3発目が左肩に直撃)
クソウ。
こんなところでやられてたまるか。
(スラスター全快でジャンプし、上から切りかかろうとするもとどかず。)
だめだ届かない、さっきの被弾でパワーがでない。
(ヒートサーベルをヒートロッドにかえ足を狙う)
(管制室で矢継ぎ早に指示をだしつつ、ふとモニターを見る。危機に瀕したスカイグラスパーが写る)
>>540 金髪少女ちゃん! いやぁ!!
(目を伏せる)
>>540 く…乗られた?
…この声…貴様、あの時の!くそっ!
(スカイグラスパーを縦に一回転させ、振り落とそうとする)
>>540 (行動)
なにしてやがる!
(ビームガンで攻撃しながら接近、ヒートナイフを抜く)
553 :
???:03/03/03 00:00 ID:???
MDは止まったか・・・。では我々の出番だ!
(Zガンダム20機が別方向から突入してくる)
(突如コロニー内のバクゥ隊の目の前に降下)
生徒にゃ指一本触れさせはしない!!
「俺の紅き激情が貴様らを焼き尽くす!逝くぜっ!!真紅龍!!」
(ザンバーを引き抜きバクゥに斬撃を繰り出す)
向こうは持久戦に持込みたいのかねぇ!!
・・・、MDが止まった?!
他にも来るのか?
>>548 ……敵の動きが……止まった……(クーロンガンダムの動きも止まる……かに見えて意外とそうでもない)
>>548 敵の動きが、止まった・・・
次が来る前に補給と行きたいところですが
>>553 もう来ましたか・・・せっかちな方々だ。
<通信>妙に若すぎる教官
新手のようです、このままハッチの防衛を続けますか?
>>546(パイロットは脱出、逃走したようだ)
ぐ………「勝たない代わりに負けない」と来たか…
…もう機体も殆ど動かんな………
…!(
>>540に援護射撃)
………今のは…自慢の一発だ………
>>547…良いか…奴の動きを読め…後は頼んだぞ…
(コクピット内で頭部から流血しながら気絶。
その後機体の各所から火が上がるが、コクピットは何とか無事)
>>548 (爆発を確認するルシファー)
・・・任務、完了。
・・・クククッ。堕天使を目覚めさせたことを、せいぜい地獄で後悔するんだな。
(機体反転。翼を大きく広げ、コロニー近辺宙域に帰還する)
くそ、
>>520 仕掛ける格納庫を間違えたか
GM3 作戦は失敗だ
>>520 はてきに捕らえられた模様
撤退する
…止まったようですね…。
>529
位置が違う……しくじったか。
まあいいさ、たいした問題はない。
>547
ん?
(スカイグラスパーを蹴り飛ばすように飛び上がって回避。)
>551
仕方ないな……レッスン2だ。
戦場では運の悪い奴が死ぬ。
ではこの僕が君の運がまだ残っているか試してあげよう。
(スカイグラスパーに連想キャノン砲を撃つ)
>>555 ・・・・油断するな・・・!
レーダーに反応・・・20個の機影確認・・・!
打って出るぞ!!
(サーベルをラックに収納、携帯していたスナイパーキャノンを取り出す)
>>549 (ヒートロッドが後足にダメージを与える)
くそっ!後足が!!
(機動力が落ちる)
これでは振り切れ無いか…
(正面に振り向き、
>>549にミサイル掃射、そのまま突っ込む)
止まった…
だけどまだまだ敵はいるはず!!
>>563 やはり敵が!!
>>565 そのようだな・・・だが負ける気は無い!!
逝くぞォォ!!
(リミッターを90まで開放、凄まじい加速)
>>562 く…ヤバイ、これは…!!
(機体が勢い良く地面に落ちていき、地面すれすれで何とか持ち直す)
…レッスン?このヨーグルト野郎!人の事を嘗めるのも…いい加減にしろ!
(周囲のビルを利用し、何とか回避を続けていく)
…負けないよ!
(再びかなり高く飛び上がり、2門のビームで狙っていく)
>>553 (戻ってきたルシファーのモニターに、20機のZが映る)
・・・クククッ・・・懲りない奴らだ・・・
お前らなど、このバスターライフルの一撃で・・・
(バスターライフルを構える。だが、Zの向こうには生徒たちの機体と、コロニーの姿が)
・・・・。
・・・・作戦、変更。接近戦に移行する。
(バスターライフルを降ろし、Z部隊に接近戦を挑むべく急速接近する)
570 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/03 00:09 ID:+PltbS9z
新手となると今の残弾では心もとないですねぇ・・・
(ビームガンを背部ラックに戻し、ガザCの残骸の中から、ほぼ向きずのナックルバスターを拾い上げる)
こいつが二丁あれば、当座はしのげますかね。
Z…よっぽどあの倉庫の中のブツが欲しいようだねえ。
>544
10秒後に全力でZ隊の頭を押さえてみるさな。
その隙に仕留めるさあね。
>>562 (通信)
金髪! よけろ!
(ビームキャノンが発射される一瞬前に通信)
(行動)
くそがぁぁ!
(フルブーストで接近、上昇する)
>>567 突っ走るなよ!!
(Zガンダムにビームライフルで撃っていく)
>>564 (ミサイルをよけるために遮蔽物に身を隠す)
ツっコンでくるのか?
(とびだし、片手のみでヒートサーベルを正眼に構える)
母さん先立つ不幸を容赦
(バクゥの右前足に体ごと切りかかる)
>>568 (通信)
無理はするんじゃない!!退け!
此処は俺に任せろ!
<行動>
(全速で隊長機の方へ向かう)
>>572 Ζ相手につっこむと脇を抜かれますよ!
仕方ない、このまま後方で待機しますか。
くそぅ、まだやる気か?(いいつつ一機は撃破に成功)
……しまった!(頭を押さえられる)
>>572 了解だ!!
(右手でサーベルを持ち、シールドを前方に突き出し接近)
>>577 隊長…愚かな部下を許してください!
これが最後のミサイルだ…!
(ミサイルを1発衝突の直前で発射、
前足で体当たりを狙う)
>>573 …判った!
(機体をそらし、ビームを回避する)
>>578 …いや…私は…まだやれる!
(隊長機に狙いを定め、ビーム(アグ二に非ず)を連射する)
>>582 訂正
体当たりを狙うも右前足を破壊される。
(生徒たちと戦っているZ隊の後方から急速接近。振り返る隙さえ与えず、一機をビームサーベルで貫く)
(そのままZ隊を抜け、生徒たちと肩を並べる)
お前達! 俺が指示を出す、従ってくれ!
ゼロシステム・・・敵の意思を、教えてくれ・・・!
キメラ、お前は右に回りこめ! 回避命、お前は左! 訓練生、あの突っ込んでくるのを狙撃!
全員の力で、ここは守り抜くぞ!
(的確な指示を矢継ぎ早に送りはじめる)
…敵が来る…。…下手に接近すると危険ですからね…。
足止めを…。(ハッチの近くから援護射撃。ファンネルは現時点で精神疲労がかなり厳しいので不使用)
>552
僕は人気講師ってわけかい?
>558
(>552のビームガンを回避したそのすぐ脇を>558の一撃が通り抜け、
口部ビームサーベルの片方が吹き飛ばされる。)
ふむ、危ない危ない。
(もう動かない>558をちらりと見て)
やはり僕はまだツキが落ちてはいないようだ。
>568
(スカイグラスパーが態勢を立て直した時には既にバクゥは遠く離れている)
そんなに慕ってくれるのは嬉しいが、今日は先生は忙しいんだ。
講師代は出世払いにしてあげよう。
(一直線に『黒歴史倉庫』へ)
>>583 ・・・その眼は・・・解かった、だが無茶は止せ!解かったな?
俺は周辺の残存部隊を片付ける。
(急速離脱)
589 :
???:03/03/03 00:20 ID:???
>>578 (突如紅龍の眼前に、ピンク色の派手な塗装のリグシャッコー近衛師団タイプが現れる)
あ〜らお熱いお兄さん、私の相手をしてくださらない?
(メタルウイップで牽制、地面が大きくえぐれる)
(Zのビームサーベルをクーロンクロスで受け止める)
く……(音声ナビゲーター『限界ニ近付いてイマス。DGりみったヲ解除シマスカ?』)
NOだ!そんな事をしたら……
>>585 了解!
さあ、教官殿に少しはましになったところをお見せしなくては。
(指示された通りに回りこみ、両手のナックルバスターで進路をふさぐように牽制)
>>585 ・・・・了解!!
(手にもった兵装をキャノンに持ちかえる)
レドーム展開・・・射撃用意・・・!!
(接近中のΖを捉える)
・・・・・消えろ。(発射・・・、砕け散るΖ)
>>582 (ミサイルが頭部直撃、グフの頭を吹き飛ばす)
まだまだー!
(構えたサーベルがバクゥの前足を両断するも体ごと飛ばされる
地面にたたきつけられるグフだった塊)
これまでか。
>>587 慕う?誰がだ!お前には負けない!
…逃がすか!こいつの機動性なら…!
(バグゥを追いかける)
>>588 …わかりました。
>581
おうさ。…3・2・1・今!
(メガ粒子砲とカノン砲を息つく間も無く連続射撃、Z隊の進路上にばら撒く)
任せたさね。
>>585 了解!!
右からですね!!
(編隊の右から回り込み、ナギナタで切りかかっていく)
>>591 (割り込み通信(マテw))
オールレンジ武器で支援攻撃を…。
私は…使いすぎで今ファンネルを使うのは多少厳しいですが…。
>>589 どうやら実力者の登場だな・・・。
受けて立つ、掛かって来い!!
(ザンバスターに持ちかえる)
(マシンキャノンで牽制したZが、生徒たちの弾で撃墜される)
そうだ・・・この機体には、こういう使い方があったんだ・・・
クククッ・・・・【堕天使】が、【天使】たちを率いるとはな・・・
ここは・・・絶対守る! 守り抜く!
(バスターライフル発射。今度は生徒の牽制で動きを止めた機体を貫く)
>>591(アクシズ管制室参照)
>>587 逃がすかぁ!
(スラスターのリミッターを解除、バクゥを追う)
天然!援護頼むぜ!
>>594 くそ…動けなく…
五号機爆発、パイロット戦死。
>>598 了解!
(5連ビ−ム砲で支援していく)
>>589 何?この人!!
(見えないようなところからライフルを撃っていく)
>>599 そうこなくっちゃ♪(見えないけどウインク)
(上空へジャンプし、メタルウイップを振り下ろす。紅龍のやや前方をめがけて伸びるウイップの軌道が
途中で変わり、まるで生き物であるかのように、蛇行しながら紅龍に迫る)
ちゃ〜んと、遊んでちょうだいよぉ。
ドォォォン・・・・ドォォォン・・・
(一定のサイクルでキャノンが光を放つ、バスターライフルとも相まってΖは確実に数が減っていく)
>>589 (死角からの攻撃を簡単に避け、逆に振り返りもせずにライフルで反撃(狙いは足))
今私は、この男と遊んでるんだ。次、邪魔したら承知しないよ!!
(整備兵の制止を振り切る)
邪魔だっ!!
いくら頭をぶつけたばかりでも休んでいい時と悪いときがあるだろっ!!
アズフィード、Gp-01Fb、出るぞっ!
コロニー内の拠点防衛に向かうっ!!
>>605 飛んだ・・・・・!
・・・来るか!!
(ウィップを回避、敵機と距離を保ちつつスラスターを噴かし並行射撃を3発)
>>607 これだけは得意なんです!!
(意図も簡単に回避)
バクゥ隊の残存部隊を叩きます。
……此れで、全部か?全部終ったんだなっ!?(いいえ、まだです)
>602
……
……よくやったな。
>595
>601
動きが若いねえ。
熱心な生徒には、僕も応えてあげるべきかな?
>>602 (追走中)
・・・?なんだこの悲しい感覚・・・
>>608 まずい!よけろ!
(また発射前、しかも振り返らずに通信)
614 :
△△:03/03/03 00:37 ID:???
…攻められてる…。もう少しで鎮圧されるな。このどさくさに紛れて彼女を…。
(デュエルガンダム10機、宙域に襲来)
>>609 (ビームの2発は避け、最後の一発はシールドを掠めていく)
やるじゃないか・・・ゾクゾクするよ、いい男とやりあうのはっ!!
(追いすがりメタルウイップをわざと右側に外して振る。それに隠れて本命のビームストリングを発射)
>612
そこのドハデな色盲パイロット! 貴様の相手は俺だっ!!
(リミット無しのFb-Rの高機動を生かし一瞬で交戦距離に入る)
>>612 何故、何故攻めてくる!
(バルカンで攻撃)
>>614 本当にまだかぁっ!(後ろもそろそろ限界です。help me!!)
ぬおぉぉぉぉぉっっっ!
(管制室で走り回る)
外部の索敵データ、こっち下さぁい☆ 内部のコロニー外壁のダメージ、まだ出ませんかぁ♪
(職員が指示に従って駆け回る。完全に主人が入れ替わっている(w)
……よし!
外部の敵は、Zが残り1機、今向かってる10体のデュエル、あとその母艦だけですぅ☆
内部の敵も、もう伏兵はいませぇん☆
ひょっとしたら、もっと遠くに、別働隊がいるかもしれないけど……
みんな、あとちょっとです! 頑張ってくださぁい☆
>>615 おっと!カンは鋭いとよく言われるんでね!!
先ずはウィップを黙らす・・・・!!
(本命を避け、わざわざウィップを狙う、左手ザンバー展開、)
623 :
△△:03/03/03 00:42 ID:???
>>619 (何故か反撃せず、防戦一方になる。そして隙を見てコロニーに接近していく)
>>621 誰か、援軍を!!
(後退しつつ、シールドで防御)
>617
ほう、あなたは……
まだ療養をしていた方がいいんじゃないのかい?
(急旋回してFb−Rの後ろを取る)
>618 >621
ちぃっ!!
戦闘機の女!そっちは任せる!堕とされるなよ!
俺は邪魔な犬どもを調教してくるっ!
(反転。加速。バクゥに対して遠距離狙撃を交えつつ接近)
>>622 あらあら、迂闊に触ると火傷するわよん♪
(ザンバーがウイップに触れたとたん、爆発が起こる)
言ったでしょう?フフフ。
(爆炎にまぎれいったん距離をとり、煙の中へライフル乱射)
>>621 10番は左翼 11番は右翼に回れ。
お嬢さん袋のねずみだよ。
(ミサイルを威嚇発射する)
>>623 近づけさせん!
(バスターライフル発射。しかしこれでライフルのエネルギーが全て切れる)
クッ・・・・
だが、ここは・・・俺達が通さない! この戦場では、俺は孤独ではないんだ!
みんないくぞッ!
(ビームサーベル抜刀。生徒たちへの指示を続ける)
此れが限度かもしれん……
イ・ナ・ズ・マ・キッ――ク!!(最後のZを倒す)
…機体が…動かない?…そろそろ…限界…ですか。
ファンネルを…使いすぎましたから…。
(ゲーマルク、行動停止。中で意識を失う)
>>621 金髪・・・そいつは任せた・・・
(回頭し、バクゥ3機に接近)
なにしてやがる・・・
(ビームガンをクィックドロウで撃ちつくし、右腕のレイザーブレードを抜く)
>>626 新手か? 10番11番そっちは任せる。
我が機は、>626を打つ。
(急速反転しミサイル発射)
>>627 計算済みだ・・・!!
(シールドを展開、爆風を利用し後方に下がる)
同じような兵装は俺も持っている。
(両腕を広げ、肩部に収納されていた双頭赤竜が眼を覚ます)
久振りの目覚めで腹をすかしているみたいだ。
・・・・お前さんを喰いたいそうだ・・・逝けぇぇぇっ!!
(双頭龍が不規則な動きで乱れながら直進)
>>630 ハァハァ・・・Ζは終わった・・・のか?
>>620 デュエル!?まずいですねぇ、ビームはもう殆ど弾切れですよ・・・。
<通信>管制室
何でも良いのでビーム射撃武器を準備して下さい、一度戻ります。
それと、若本教官の様子がおかしいので連れて戻ります。医療班の準備を!
>621
よし、そっちは任せた。存外に優秀だぞ。一切手加減はするな。
>618
何故?
この、どうしようもなく混線した世界でそんな問いが意味をなすと……
本当に信じているのかね?
>626
そうだな、ワーカホリックなあなたには休養をプレゼントするとしよう。
残り一生分だ、遠慮はいらない。
(背中のキャノンをFb−Rに連射)
>633
(複雑な三次元機動でミサイルを回避)
なんだその十秒先まで読める様な攻撃はっ!!
攻撃ってのはこうするんだ!!
(ライフル乱射。デタラメに見える照準は下手に回避すると逆に当たりそうだ)
(先刻からデュエルと交戦中)
・・・・しつこいぞ!!
(一機の後方を取り、サーベルを突き立てる、爆発)
・・・・数だけは居るな・・・!!マダマダァァ!!
>>638 その混線した状況に流されるままに戦って、それでお前は満足なのか!
(相変わらず脚を狙って攻撃)
>>634 あら、カワイイ♪でもね・・・
(リグシャッコーの機影が残像を残して消える)
私もあなたの事食べちゃいたいと思ってたのよ!
(双頭龍をかいくぐり、懐に飛び込む。その時、左肩のアーマーが削り取られる)
こんな風にねぇ!!
(リグシャッコーの背中から上下に、さらに両腕と両膝からも計8本のメタルウイップが襲い掛かる)
>>632 クソウ! 猪口才な!
(ミサイルを発射後、急旋回し逃げる)
(コロニーに戻り、出迎えた医療班に若本教官を、整備班にクーロンガンダムを渡す)
妙若教官も拾ってきます。武器はその時に!
(再度出発)
>638
(撃たれたキャノンを紙一重で回避)
その程度の照準で俺を打ち落とすつもりか?悪いがアンタの腕じゃ役不足だっ!!
(申し訳程度に牽制のライフルを撃つ)
ところでそっちの背中の方はよっぽど当て易そうだぞ?
よそ見運転なんて初歩ミス、今時子供でもやらないんじゃないか?
>643
(ミサイルを必要最低限の機動で回避)
だぁかぁらぁ!!
戦うならもっとちゃんと狙えってんだ!!
こんな風に!こんな風に!こんな風に!!
(バクゥの移動に合わせて正確な射撃を立て続けに打ち込む)
>>640 上手いぞ、訓練生!
俺も一機ッ!
(正面から一機に突撃、恐るべき先読みで相手を子供扱い。サーベルを突き立てる)
相手はPS装甲持ちだ! ビーム以外は無駄だ、牽制にもならんぞッ!
心していけッ!
>>635 回避命の生徒、帰還を援護する! 若本教官を頼む!
>>642 全く・・・愉快この上なしだ!!!
(腰部シザーアンカー射出)
ウィップは絡め取ることも出来る!!
(アンカーに絡ませ、爆砕、本体への攻撃をシャットアウト、双頭龍が戻ってくる・・)
喰い足りないか?そうだよな!真紅龍!!
>>643 見える!
(ミサイルをかなりの反応速度で回避しつつ接近)
死ねよ・・・!
(レイザーブレードで切りつけ、ヒートナイフを突き立てる)
>640
PS装甲か…このメガ粒子砲以外は効かないねえ。
ま、いくらでも手はあるさ。
(弾切れしたカノン砲を捨て、マシンガンをばら撒く)
効かないと分かっていても一瞬反応してしまうのが人間心理…
ほら、そこさね。
(回避運動を取ったデュエルにメガ粒子砲を撃ちこむ)
651 :
△△:03/03/03 01:05 ID:???
「…なんとしても………嬢をココから連れ出すんだ!」
(若本教官を運び込もむために開いたハッチにデュエル一機が突入する)
(因みに残り3機)
>>649 (ヒートナイフが刺さりながらもミサイルを打つ)
この距離ならよけれまい! 一緒にあの世に逝ってもらおうか!
>647
(前に一歩、右後ろに一歩、ジャンプ、スラスター。ミサイル四発回避)
貴様……俺を馬鹿にしてるのか?
他人と同じ動きで動くなんて……そんなに撃って欲しいのか!!
(容赦なく正確な先読み射撃を10番機に浴びせかける)
(一機のデュエルを捉える)
・・・・・零距離のビームマシンガン・・・喰らってみろ!!
(コックピットに零距離射撃、機体が吹き飛ぶ)
・・・・あと何機だ?
>>648 あらぁん、お気に召さなかったかしら?
(右手にビームファンを展開)
それじゃあ、これなんていかがかしら♪
(右肩から放たれたビームストリングがビームファンに導かれるように、扇形に広がり双頭龍に絡み付く)
あなたには、こ・れ。
(左腕に仕込まれたビームマシンガンを乱射しつつ、腰からグレネードランチャー2連射)
(ゲーマルクの元へ辿り付き)
教官殿、大丈夫ですか?
・・・返事がない。急がないと!
(ゲーマルクを背中から抱きかかえ、全速力で帰還)
>>651 ・・・・一機逃がした!?
ええい!
(残り三機に阻まれる。1機は切り倒すが、中に入るのを阻止できない)
(モニタで確認)
>>651 中で戦闘中のみなさぁん!
一機、デュエルが中に入りましたぁ!
………なんか、狙いがあるみたい………何なんだろう……
港口に停泊中のMSも素通りしてるし……
>>651 しまった!入られたか!!
教官を頼みます。
(ゲーマルクをおき、準備されたビームライフルを2丁受け取って、追撃)
>>646 PS装甲ですか!!
ならばこうするしか!!
(接近しながらビームライフル連射)
>641
それでは君の力でこの、魔女の大釜がごとき混乱をどうにかできるというのかね?
我々は皆、どうにも救われない存在なのさ……
(一瞬だけ急停止、追い越したスカイグラスパーをキャノン方で狙い撃ち)
少々長話をしすぎたようだな。そろそろ下校の時間だよ。
それにしても、思ったより離されてしまったな。
ここは工場区か……大分寄り道をしてしまったね。
>>652 ・・・くそ!
(レイザーブレードでコクピットを切りつけ、全速で後退するがミサイルの1/4は直撃し、転倒)
くらった!だがまだぁ!
(ふらふらになりながらも立ち上がる)
>>653 (ライフルが両前足、胴体に全弾命中。)
く…だめだ!俺じゃ歯が立たないのか!?
(その場で崩れ落ちるも何とか
残ったミサイルを撃つ)
666 :
△△:03/03/03 01:14 ID:???
>>661 邪魔をするか!
(通信)
…私はお前達と戦う為に来たのではない!邪魔をするな!
(ビームライフルを盾で防ぎ、特殊パックで持ち込んだ閃光弾を放り投げ、すぐに中に入っていく)
>>665 悪いけど!!
(ミサイルをシールドで防御し、マシンガンでコックピットを撃つ)
>660
くっ!?左腕部に被弾!?……損傷軽微。問題ないっ!!
これで二対一!!
さぁ、いい加減俺を手こずらせて見ろッ!!
>665
そんな適当な射撃で当たる訳が無いだろうがっ!!
弾道が単純過ぎるんだよっ!!
(回避行動すらとらずにミサイルをライフルで打ち落とす)
>>664-665 8番10番がやられた!?
>>663 隊長、我が隊はもはや本機のみであります。
(最後のミサイルを弾幕にして後退を図る)
>>666 想定済みですよっ!!
(一部切っていたセンサーに切り替えるが、その一瞬で離される)
くっ、AMRGLなら追いつけるか?!
<独り言>
戦うつもりじゃないだと、世迷言かっ!
(リミッタ―一部解除80%まで出力を開放し、追いかける)
>>655 ・・・・・何ィ!!?
(グレネード直撃の瞬間OSのトップにシステムの文字が)
『・・・・・代われよ・・・ククク・・殺してやるからさぁ・・・』
なに・・・お前は・・・お前には負けん!!
『・・・・寝てろよ・・・ご主人様よぉ・・・』
・・・・・・!(意識が途切れる)
『・・・・俺が相手だ・・・精々良い声で鳴いてくれ・・・』
(グレネードが当たる直前、残像を作り出し回避、ハングをパージし、
出力はノンリミッター、殺人的加速で敵機に接近、直前にザンバーを抜く。)
『・・・・・シネ。』
>>663 なるほどな。でも、それで諦めててどうなるっていうんだ?やろうとする心が重要なんだ!
工業地区か…。面白い。…あんたは殺さない。………倒すけどな。
(相変わらず足を壊そうとする形の攻撃をする)
>669
それは後退してるつもりなのかっ!?
こんなにっ、簡単にっ、狙えるのにっ!!
(バクゥの動きを完璧に予測した射撃で連射)
下がるんだったらもっと必死で下がれぇ!!
>>671 んん〜?やっと本性を現したわね、オオカミちゃん♪(あくまで楽しそう)
(両腕を構えると、ロケットパンチ宜しく肘から先が飛んでいく)
じゃあ、私も猫被り・・・やめさせてもらうよっ!!
(右の肘からは大型のビームブレードが、左の肘からはビームアックスが発生。その二つで切りかかる)
外の部隊もあらかた全滅、か。敗北だね。
>669
全機撤退だ。回収ポイントまで後退……は多分無理だろうな。
振り切れんようなら機体を放棄して構わん。期待の爆破は忘れるな。
敵は僕がひきつける。急げよ。
>668
さて、あれを食い止めないと話にならんか。
(ジャンプでFb−Rに突っ込む)
(デュエル隊の全滅を確認。一息つく)
・・・中に入った敵以外は、もう残るは敵母艦だけか。
援軍で来たZ、デュエルの来た方向からして・・・MDの操作艦とは逆、あちらの方角か。
・・・だが、どうする?
もうバスターライフルの弾はない。
あの時(
>>569)に撃っておけば、無駄弾を撃たずにすんだんだが・・・
・・・まぁいい。
同じ間違いは、もうしないと誓ったんだ・・・
(外部に残った生徒たちに)
ここの警戒を頼む。もう敵に余力はないハズだ。
俺は・・・教官方も苦戦している、内部の援護に向かう。
(翼を畳み、静かにコロニー内部に入っていく・・・)
あのデュエル・・・どこに?
<通信>管制室
デュエルを見失った、居場所を教えてください!
>>671 っ・・・この感じは!!
熱い教官殿!負けちゃ駄目ですっ!
(
>>673の正確な射撃が足を捉える)
しまった足が! これまでか。
Δ1応答せよ。 バクゥ部隊全滅。隊長機未だ交戦中。
作戦完遂時の集合ポイントに向かう。
(戦場のドサクサに紛れコックピットから脱出)
(通信を受ける)
>>677 デュエルの向かった方向はぁ・・・工業地区の方でぇす☆
お願いしますよぉ☆
>>679 有難う御座います!
行けぇッ!AMRGL!!
>>675 援護しま・・・!
くそ!推進材が切れやがった・・・しかたねぇ、歩いて撤退する・・・
>675
バクゥ如きのスラスターでGp-01Fbの動きに追いつけると思うのかっ!!
犬は犬らしく地面に伏せてろっ!!
(突っ込んで来た虎の更に上に舞い上がりライフルを浴びせる)
>678
あっちはっ!?──パイロットはもう下りたか?ならば用はないっ!!
>>674 『ケケケケ・・・・無駄無駄無駄ァァァ・・・・・!!!』
(ツイン大型ビームザンバーを上空で振り回し、両腕を叩き落とす)
『重い得物を外したんだァア・・・・追いつけるわけねぇダロ?・・・・ヒヒヒ・・』
(螺旋状に残像を残しながら超速接近、敵機の頭上で反転、裏を取る)
『んん・・・?ホラ・・・命乞いは如何した?ハハハハハハッッ!!!』
(狂った笑い声を高らかに躊躇なく振り下ろす)
>>676 了解・・・。
でも操作が途中で止まって、そのままのMDがあるんだよな・・・。
どうすんだ?
>>683 その狂い方っ!いいよっ!!体が熱くなるッ!!!
(残像を残し、逃げると見せかけてその残像の後ろから突っ込む)
一緒にイッてくれるかい!?
(両手の獲物を振りかざし、同時に頭の角の部分から、ビームストリングでコーティングした細い
ウィップが襲い掛かる)
(…あいつは…もう負けるのがわかってるのに…まだ戦うのか?死ぬ気か?
…でも…あのまま死なせるのはなんか癪だ。まるで私が負けたみたいで。どうする…?)
>682
犬扱いとは失礼な。
このバクゥは百獣の王だ。
ここに地面があるかぎり、ひれ伏すのは君の方だよ。
(横滑りしてビームライフルを回避。)
(Fb−Rの降り際にジャンプ。Fb−Rを飛び越しながら宙返り、そのまま背中にキャノン砲を撃ちこむ)
(格納庫の中に徒歩で戻りコクピットから降りる)
情けねぇ・・・くそ!
でも何なんだ?このざらつく感覚は・・・
(格納庫から去っていく)
(機体をゆっくりコロニー上空・回転軸あたりを漂わせる)
どこだ・・・? どこで戦っている・・・?
・・・ッ!!
あれは・・・鬼神!!
いや、何か様子がおかしい・・・俺の知ってる鬼神は、決して戦いを楽しむような真似は・・・!
(熱い教官が戦ってる現場に急降下。敵の背後に降り立つ!)
外には敵はいないようだな・・・。
キメラは宇宙専用なのでおれは帰還させてもらう。
>>685>>687 撤退命令がでました。
自分が援護しますので速やかに撤退を。
(BSを抜きバルカンで援護しながらFb-Rに急接近)
(黒いカラーリングのため機体は判別不可)
ダメージリポートあがってたらこっちにまわしてくれ!!
えーと、
第6、7ハッチ破損に14から22区画まで気密不全発生……か。
このあたりはもう閉鎖済みだからいいとして……おを!?
328から377までの支持ケーブル断線だとぉ!?
くそ! 管制室に連絡して自転速度を落とさせろ!!
このまんまじゃ遠心力に負けてコロニーが分解する!!
693 :
△△:03/03/03 01:45 ID:???
…今がチャンスだな…。…追っ手が一人……なら…あれを運び込ませておいた倉庫を使うか。
(いきなり工場にビームを撃ち込む。何故か倉庫から水蒸気が舞い上がり、コロニー全域に真っ白な霧が広がる。
2m先も目視出来ないような状態だ。)
>>685 『んんぅ?【堕天使】の野朗の気配がしやがる・・・・ククク・・・奴なら俺の渇きを潤せるかもシレねぇぇぇ』
『・・・・・・そろそろ邪魔だよ・・・・死んでくれると嬉しいなぁ・・・アッハッハッハハハ!!!』
(完全に敵の裏を取り完全回避、フェイスマスクオープン、鬼神が顔を覗かせる)
『・・・・やっぱ真っ二つは良いヨナァァ!!』
(高速で敵機の肩を切り落とす、同時に真正面に移動、一閃を叩き込む)
工業地区・・・この辺か?
>>683 ああっ駄目だ呑まれてる・・・もう止められない。
>>689 あれは・・・そうだあの修羅、いや堕天使ならば・・・!
>687
確かに!獣さんらしい単純な動きだ!!
(振り返りもせずに横ッ飛びでキャノン回避。振り向きざまにライフル連射)
>691
新手っ!?くそっ、かなり早いな!!
(バルカンをギリギリで回避。若干制度の甘い射撃で応戦)
(管制室で受信)
>>692 了解! すぐに対応しまぁす!
修理のヒト、早く出てくださぁい!
(すぐさま、最適の手を手配する)
中もほぼけりはついたようだねえ。
>訓練生
一応外周警戒に回るかい?
>>692 コロニーの自転をとめるわけにはいかん!
急速に自転をとめれば中の建造物に計り知れないダメージがでる!
それこそわしの再選に響く!
なんとか対処できんのか?!
(戦闘宙域に未だ陣取る)
・・・・・・また現れた場合は俺が全力で止める・・・。
>>696 それしきの事!甘い!
(BSで射撃を弾き、両手にBSを持ち斬りかかる。)
この俺に剣でかなうと思うなぁ!
>>694 ・・・これが、あの【鬼神】の姿かよ・・・
確かに、前よりも数段速く、数段強いが・・・
(地上に飛び降りながら、シャッコーに切り付ける)
・・・いいかげん、目を覚ませ。
お前の意思力は、その程度のものか?
(エネルギー切れのバスターライフルを投げ捨て、ビームサーベルと盾を構える)
(霧か。何故かはわからないけど丁度いい。なら…。)
(敵(虎)を説得(説得になってない説得)w)
「おい、そこのヨーグルト野郎!死にたくなければこの霧に乗じて脱出しろ。
ノーマルスーツコクピットに脱ぎ捨てて木馬にでもいれば
誰もあんただって分からないだろ。どうせ。…何故か私は…あんたを殺したくない。だから…逃げろ。」
>>691 ああ!なんだってぇ!!邪魔するんじゃないよっ!
いま、さっいこうに気持ちヨクなってんだからさあっ!!
(通信の声の主を思い出し、元に戻る)
あ・・・悪いやねぇ、この機体はもう諦めてくれるかい?
>>694 くうっ、肩を・・・やるねぇ。
さて、そろそろお開きと行こうかい?
一緒に・・・
(最後の一撃が機体を貫く寸前に大爆発)
>701
接近戦!?上等だ!!この霧ならソッチの方が都合が良い!!
(ライフルを捨ててBSを二刀流で受ける)
>>702 『・・・・やはりテメェかァ堕天使・・・残念だがご主人様はおねんねだ・・・
少し待て、この料理を仕上げるカラヨォォ!!』
(攻撃の手を緩めない)
>>704 (瞬時に離れる)
『馬鹿な奴だなぁ・・・・勝手に弾け飛びやがったヨ・・・じゃ始めようか?ルシファー・・・!!!』
<通信>謎のMF
おおい、わたしはこっちだよこっち。
ふぅ、あの男気に入ったよ・・・後から来た黒い男も中々良さそうだし、退屈しないですみそうだねぇ。
しかし、この遠隔操縦システム、もうちっと何とかならないかい?
こっちからの情報はすぐに反映されるけど、フィードバックがちょいと遅れすぎるんだよ。
もうちょっと、遊びたかったんだけどねぇ・・・。
まあ、文句は帰ってからにするかねぇ。
>>706-707 ・・・そんな貴様の姿、見たくはなかった・・・
やはり・・・もっと昔のうちに、殺しておくべきだったか・・・!!
(シャッコーの爆発を確認。ビームサーベルを真紅龍に向けて構える!)
<本部から通信>
(………。)
えっ、至急撤退?しかし…。
わかりました。引きます。
>>705 (BSは受け止められたが、蹴りを一撃お見舞いして全速力で離脱)
<通信>
>>705 生徒には俺に手を出さないように言っておけ。
そうすれば見逃してやる。
>696
(ビルに足をつけるような態勢で射撃を回避。)
(そのまま僅かの間ビルの壁面を走る)
人間は武器を持たなければ野生の獣にはかなわない。
ならば、武器を持った獣に人が勝てるわけがなかろう?
(キャノンで牽制しながらFb−Rに突撃しようとする。が)
>693
な?まあいい、ここが潮時か……
(反転。)
>>699 (受話器に向かって)
アホかあんたはぁ!!
コロニー自体が分解したら、再選も何も無いだろうが!!
寝言言ってる暇があったら、さっさとしかるべき筋に救援なり何なりの要請しやがれ!!
(受話器をたたきつける)
14から22区画外周に速乾ゲル材投入!!
フレームが歪んだってかまわん!!
なんとしても、気密だけは確保するんだ!!
>>708 (自称お姉さんを回収。)
あーあ、機体壊しちゃって。怒られますよ。
>710
くっ!!逃がすかっ……ちぃっ!!霧が深くて追えやしない!
<通信>
まだいるか知らないが残ってる生徒は自衛に徹しろ!
この霧ならば遠距離からやられる事は無い!!
撤退した敵は間違っても追うなよ!!お前達じゃ太刀打ち出来ん!!
さて……残った問題は……傍観するしか出来ないみたいだな……
715 :
△△:03/03/03 02:05 ID:???
…このチャンスに…捕獲を。
(何故か正確にスカイグラスパーに接近していく)
>>709 『ハハハ・・・今も昨日のように思い出すよ。あの時は力だけ貸してやっていたが
如何せん、言う事を聞かなくてな、だがお前の仲間を屠ったのはコイツに間違いは無いヨ、
ただ退いていくお前の友軍戦艦を切り落としたのは俺だがな・・・ヒヒヒ。
やっと真の意味で目覚めることが出来た。システムのお陰でなァァ・・・じゃあ相手してくれよ・・・!!!』
(ザンバーを構える、ビームシールドはまだ健在)
>>713 な〜に、システムがおかしかったって言えば私の所為じゃなく、開発班のせいになるだろ?
あんたも口裏合わせておくれよ、御礼はするからさぁ・・・
(服の胸元を開けて、上目遣いで媚る真似)
>>715 <独り言>
くそっ、やっと見つけたのになんだよこの霧はっ!?
赤外線センサーもあてにならないし・・・。
(霧の中に向けてライフルを構える)
>>716 ・・・・(無言)。
別に、貴様に恨み事を言うつもりはない・・・
お前の友を殺したのは、俺も同じだ・・・
だが・・・
鬼神・・・貴様は、根本的な勘違いをしている・・・ッ!
(ビームサーベル片手に踏み込み、先に仕掛ける! 本気で殺そうとする太刀筋!)
(管制室で、公社職員の傍にいる)
>>712 安心して、作業に当たってくださぁい☆
大丈夫、あの知事の首くらい、なんとでもなりますって☆
……あたしが本気になれば、ね♪
(ニヤリと悪魔の微笑を浮かべる)
>>714 自衛ですか、敵の位置を感じるんだ…精神を集中させて…
…感じる…何!?…この強く…歪んだ気は……
>700
小隊員を忘れるたあちょっとひどいんじゃないかねえ。
多分もう来ないと思うけど、まあ付き合うさあね。
723 :
△△:03/03/03 02:13 ID:???
…これでよし。(スカイグラスパーを捕獲、スラスター部を破壊する。)
「………嬢、父上がお怒りですよ。」
「五月蝿い、離せ!」
「そうは行きません。連れ帰らせていただきます。」
(注=霧が上のほうだけ段々晴れて、上空のデュエルは見えますw)
>>717 まぁ、うまく言っておきますよ。
(胸を見て、ため息。)
なんかある度にそうやって見せようとするんですから、さすがに慣れましたよ。
>>722 同じく。
けれどなにかさっきから近くに歪んだ気を感じて…
>>724 ちぇえ、つまんない男だねぇ。
ま、ありがとさん。
(投げキッス)
>721
敵が二種類居るんだよ!!
撤退中の人間と戦えればそれでいい解放された悪魔の二種類が!!
お前の感じてる奴には手を出すなっ!!
今交戦の意志がある奴は一番手に追えないっ!!
>723
霧が……晴れてきた……ん?
あのデュエルっ!!
させるかっ!!
(スカイグラスパーに当たらない様にライフル狙撃)
「貴様…」
「なんと言おうと連れかえらさせていただきます。」
(こうなったら最後の手段だ!)
デュエルとの通信を切る。そして味方機に通信する。
「こちら…敵に捕まった。救出頼む。」
>>719 『ほうっ!この俺が勘違い?・・・・ハハハハハ!俺は『力』の権化さ!
死にたくない気持ちは誰にでも有る、守りたいモノの為に力が欲しくなる奴も居る!!
コイツは後者だったな・・・どっちにしろ力を欲しているんだよォォ!!人間ってイキモンはヨォォ!!
だからこそ俺の考えは間違いでも勘違いでもない・・・さてあの時の決着を俺が着けてやるよ!!』
(太刀筋を読みきり、最大戦速で幻影を創り出しながらルシファーを囲むように高速移動、ザンバー上空にを構える)
>>720 く、首って……ガクガクブルブル
(気を取り直して)
そ、それはともかく、霧に爆発。もはや何がなにやらさっぱりだな。
ん? おい、このC-13ピラーの歪みゲージの数字は一体なんだ?
あ? さっきのピンクのMSの爆発で基部がすっ飛んだだぁ!?
くっそ!! 緊急用の支持ケーブル! M33からM49まで展開!!
それから周りのシェルターの救難ポッドは全部出せ!
……コロニーが、歪む!!
>>728 了解、今行きますよっ!
(ライフルをスカグラに当てないように乱射しながら、フルブーストで接近)
>>729 ・・・・(無言)
・・・俺は【鬼】、お前に話してるんじゃない。【熱い教官】に話してるんだ。
まぁ、お前にも聞いてもらうけどな・・・
ただ・・・お前じゃ、あの時の決着は付けられないよ・・・!!
(残像の幻影に全く惑わされることなく、「本物」だけに向き合う。完全に動きを読んでいる)
734 :
△△:03/03/03 02:21 ID:???
>>727 攻撃?くそっ!
(盾で防御)
「…急いで脱出を…。」
(コロニー(と回避命の生徒)の方へ行く)
>>733 『ヌカセッ堕天使ィィ!!!!』
(見切られているとも知らず、そのまま幻影機と共に攻撃)
『堕ちた天使など・・・鬼の敵ではナイ!!!!!!!!!!』
>>734 接近戦も、練習したんですよっ!!
(ライフルを投げ捨て、右手でサーベルを展開。左手のガトリングでシールドを抑えながら
直前で上方に加速、そのまま後ろに回りこんで逆さになりながらバックパックに
サーベルを突き刺す)
737 :
△△:03/03/03 02:25 ID:???
>>731 「くっ…!スラスター部に…。せめて!…脱出できなくてもジャンクがクッションになるか・・・?」
(スカグラを工場地区にほおり投げる。デュエルその少し後デュエル爆発)
>>726 なんでザンネックで出なかったんですか?
やっぱりカマ振り回してる方がお似合いですよ。
(コロニーを脱出し、離脱完了)
あーあ、暴れたりないし、損な役回りだなぁ。
もうすぐ完全に霧が晴れる、か。
こんないいタイミングで脚部故障とは、僕もいよいよツキがなくなってきたかな?(参照>636、>672)
(>703の言葉が心をよぎる)
(独り言)
酔狂な娘だ。だが、どこまでも真摯で、嘘がない。
これも自らの置かれた立場ゆえ……なのかな?
>>735 (あまりのスピードに、見切っていても反応が遅れる。
かろうじてシールドで受けるが、ザンバーの高出力の前に、盾の上部を切り裂かれる)
・・・【鬼】、システムで剥き出しにされたお前を見てると、【熱い教官】がお前を否定した気持ちもわかる。
だがな、【熱い教官】・・・そいつは、その【鬼】は、あんた自身なんだよ・・・
二つに分けられるものでもない、白黒はっきりしたものでもない・・・
【堕天使】の真の強みは、天国も地獄も知ってるってことだ・・・!
(カウンターで下から切り上げる! これも本気の斬撃!)
…離した?…急いで脱出を…。
(スカグラから脱出、パラシュートで降下。…しかし、スカグラの降下地点に見事にバグゥがある。
見事にバグゥに命中、爆発炎上する。因みに霧は晴れている。)
…嘘だ…嘘だ…。こんなの…。
(パラシュートで降りつつ、涙を零す)
>>738 あれは敵さんに気付かれないように狙撃するための機体じゃないか。
それじゃいい男に出会えないだろぅ?
第一ザンネックに鎌なんかないだろぅ・・・デスサイズじゃないんだからさぁ。
何ならこの後、私と一戦やるかい?もちろん私の部屋で・・・。
(目が据わってる、半分以上マジ)
(だいぶ霧が晴れてきたな……)
<通信>
出撃中の全生徒に告ぐ。
今すぐにコロニーの中で行われてる戦いを見に来い。
記憶を無くしてる俺でも分かる。これは俺達が見届けるべき戦いだ。
そして──
──恩師に別れを告げる覚悟もしておけ。
>>737 やれたっ!?
うわっ!!
(体勢を崩して、背中から地面に突っ込む)
あいたたた・・・
>>741 ん、あれは金髪少女さん。脱出できたんですね。
下は危ないですねぇ、あちこちで爆発してるし。
(機体を起こして、金髪少女を両手で受け止める)
>>740 『何ィィ!!?』
(機体半分以上が切り裂かれる)
『そんな・・・そんな馬鹿なァァァァァ!!!ヒヒヒ・・・だがコイツも死ぬ・・・ヒヒヒ』
(システムダウン、意識交代、が機体は閃光を放つ)
「・・・・・・・堕天使・・・すまんな・・・有難う・・・。」
(真紅龍大爆発)
>741
やあ、そっちも無事で何より。
ところで、早速で悪いが『木馬』まで案内してくれないか?
こう街が壊れてちゃ道もわからんのだよ。
(しれっとした顔でひょっこり現れる。なぜか既に私服に着替え済み)
>>742 (リアルで間違えた。スマソ)
今日は帰って戦闘結果の報告と、…お説教ですよ。
ま、その後でいいんでしたらつきあいますよ。
(管制室から指揮中)
ポッドの回収チームはもう出たんだな?
よし、次!
…そうだ! フレームが歪んだ以上、もう隔壁はまともに使えん。
通路にゲル材を直接注入するんだ。
ひずみの影響が居住エリアに到達する前に、外壁がずれた部分を補えればいい!
とにかく気密が破れたら、一発でアウトなんだからな!!
次は? ああ、ケーブルは328と336が最優先だ!! その2本さえまともなら
残りは後回しでいい!!
>>744 …!(泣いてる所なんて…見せられるかよ!)
(わざわざ受け止めてもらったのにバランスを崩すフリをして地面に降りる)
>>746 …え…?
あ…あんた…生きてたのか。…でも…どうやって…?
>>745 クッ!
(爆発の直前、手刀を紅龍のコクピットに叩き込む。
紙一重のタイミングで、紙一重の場所に打ち込んだこの攻撃で、熱い教官の身体が外に飛び出す)
やらせは・・・しない!
(熱い教官を手に乗せたまま、真紅龍の大爆発に、ルシファーも巻き込まれる・・・)
>745 >752
─!!決まった!!二人は無事かっ!?
>>751 (紅龍の爆発に気を取られて気付いていない)
>>752 !爆発の直前、確かに何かをやっていた・・・
一体何を・・・?
>>748 はいはい、わかったわかった・・・
(小声で)
ったく堅いんだから。
お、思ったより話せるねぇ。明日は仕事にならないかもねぇ・・・
クックック・・・
(必死に笑いを堪える)
>>752 …落ち着け…教官が死んだと決まったわけじゃない。
集中して探すんだ…気を…意思を…。
(通信を聞いていて)
・・・お二方はどうなった!!?
オイ!どうなったんだ畜生!!
鬼神の気配が・・・消えた?
堕天使のプレッシャーも・・・感じない!?
>>756 NTコースさん!あなたなら解りませんか!?
>751
何故って、脱出したからに決まってるじゃないか(何考えてるんだこいつといった感じの表情で)。
霧が晴れた今になってこんなところにいる時点でバクゥでの離脱は不可能だし。
とっとと逃げ出したのさ。
ああ、それにしてもあの自爆装置の発動が見られなかったのは勿体無い。
君は知らんだろうが、あれはセーフティロックの解除が本当に手間なんだよ。
あれだけの手間が無駄。ああ、勿体無い。
教官が・・・・
(・・・爆発によって起こった砂埃が、ようやく収まってくる。
その中から現れたのは、漆黒の山のような物体・・・
4枚の『翼』を大地に垂らし全身を覆った、ルシファーの姿)
・・・・。
(コクピットハッチは、もう自動では動かない。手動モードにして中から蹴り開ける)
(そのまま、翼の中心にある手の平に降りていく)
・・・お〜い、熱い教官、生きてますか〜?
・・・生きてるよな。
・・・どうやら、死にたかったようだけど・・・
昔、聞かされたお言葉、お返ししますよ。
『悪いな俺はもう、無用の殺生はしない。そう決めたんだ』・・・ってね。
(そういい終ると、精も根も尽きはて、熱い教官の隣に、尻餅をつくように座り込む)
>>761 ああっ、生きてる。生きてるぞッ!!
<通信>
医療班直ちに人を寄越してくださいっ!二人分です!!
>>758 気配を…!!!
<通信>
みんな、教官達は生きているはずだ!!
内部での戦闘は終了……か? やれやれ…。
フレームのゆがみも収まったな。
結局、
コロニーの北4分の1が5メートルほどずれたし、自転速度も通常の3分の2。
ゲル材注入で外壁内交通網は遮断されたし、一般建造物の損壊多数。
住民の生命に関しては奇跡的に0だけどなぁ……。
(どこかに電話中)
ああ、私だ。
今は、シェリーといっしょにシェルターの中かい?
すまない、しばらく帰れなさそうだ。
……うん。結婚記念日に埋め合わせはするよ。
じゃ、気をつけて。
>>759 …馬鹿!(裏拳で頬を引っ叩く)
自爆装置って…お前、最初から死ぬ気だったって事じゃないか!
何考えてるんだ!死んだら元も子もないだろう!全く…。
>>764 ご苦労さまでしたぁ☆
「敵」の残存兵力は、もうありませんし、二人の教官の決着もついたみたいですし・・・
みなさん、お疲れさまでしたぁ☆
警備兵のみなさんは、すいませんけど、引き続き養成所周辺の警備、お願いしまぁす☆
企業兵のみなさんも、コロニー外の警戒とコロニー修復のお手伝い、お願いしまぁす☆
は〜、ホント、大変な管制室実習でしたぁ☆
でも、貴重な体験ができて、ラッキーだったかな?
>761
(ニヤニヤと笑顔を浮かべて)
流石単体で大気圏突入するだけの事はあるな。
まぁあの一瞬でコクピットから人を取り出すのは彼の腕の成せる技か……
<通信>
戦闘終了!!
全機帰還してコロニー復旧作業に回れ!!
お前達の敬愛する教官達は皆無事に帰ってきたぞ!!
>763
ふぅ…
(ためていた息を吐いて)
そうさね、あんたが言うなら安心だぁね。
『手の届かない場所で大事な人が死んでいくのをただ歯噛みしながら見てるだけしかできないってのはもう結構だあね…』
…この気配…解決したようですね。ふふっ…。
(復活、診療所で起き上がる。)
>>767 ・・・・・・・・・了解。
(表情で現しきれない嬉しさが其処には有った)
訓練生小隊(仮)全機、帰投する!!
(スラスター全開で養成所に帰っていく)
>>767 (壊れたグフの無線で確認)
良かった。この二人がいなくなったら、
養成所が味気ないものになっちゃうところだったよ
(涙をぬぐう)
あの状況で殺す以外の方法で鬼神を止めるとは・・・
流石です、教官殿。
さて、私も帰還しますか・・・。
(飛び上がろうとペダルを踏みこむが、軽く唸っただけでスラスター沈黙)
あちゃあ・・・リミッターを長く解除しすぎましたか、プロペラントタンクの
増設も考えないといけないですねぇ。
歩いて戻りますか・・・。
<独り言>
被弾は・・・シールドに2と3か、回避命の面目躍如かな・・・?
この分なら、あの「約束」ちゃんと守れそうだ・・・。
>765
(赤くはれた頬をそのままに)
そう、だけど今僕はここにいる。
僕としては少々口惜しい気もするけど、君のやってきたことは無駄じゃなかったってことさ。
それにしても君は本当に変わった娘だな。
敵で…君を殺そうとした僕を助けようとするなんて、ね。
僕が君に危害を加えようと考えているとは思わないのかな?
>770
了解、っと。
(少しだけ嬉しそうな口調で)
(そのまま反転して帰還)
>>772 ・・・・手を貸そう。
(肩を背中に回し飛行)
>>774 ・・・ああ、戻るぞ、俺達が守った【場所】にな!
>>773 ……私が変わってる…そうかもしれないな。…危害?ま、その時はその時さ。
木馬へ行くんだろ?行こうぜ。ケバブが待ってるさ。
(こいつには泣いてる所見えちまったな。はぁ…。)
>>776 あ、有難う御座います。
見事な指揮でした。
私も一緒に動けたらよかったです、今回は一人で動きすぎました。
おかげでこの様ですよ・・・。
>>778 ・・・・・その割には被弾数が少ない・・流石だな。
・・・・・・・・さ、見えてきた、コロニーのハッチだ!
>>779 機体の性能と、それを仕上げてくれた整備班の人たちのおかげです。
…皆さんすみません。昨日の酒のせいで二日酔いだったのがダイレクトに響いてしまったようで。
>777
ふむ。今日は変わり者の君に免じてチリソースを使っても構わんよ。
勿論今日だけの限定だがね。
(金髪少女の背中を見つめながら小声で)
奇麗事も、それを実現できる人間が言えば奇麗事じゃなくなる、か。
『なんか言ったか?』
いいや、別に……
(鬼と堕天使の交戦現場で何かをしている・・・不意に空を見上げ)
戦士達が帰還しましたか・・・・ご苦労様ですね。
フフフ・・・やはり【コレ】が無くては完全な【鬼神】にはなれないでしょう・・・
(先の大爆発に耐えた【システム】の中枢メモリーを回収)
フフフ・・・【鬼】を克服した教官殿なら敵は無し・・・ですね。
(消え去る)
>>782 ま、何だかんだいって結局は生き残れた事を感謝しないとな。
・・……私も今日だけはヨーグルトを使ってみるか。
(すこし呟く)
それにしても……あいつらから逃げられてよかったよ…。
「ん?どうかしたかね?」
あ…いや…なんでもない。
>>780 ・・・・だがな、それを扱う【力】がお前には有るのだろう。
・・・・俺もお前も日々精進だな、これからも。
>>785 ・・・そう、なのかも知れませんねぇ。
ええ、共に頑張っていきましょう。
今回の出撃生徒と管制室の女子生徒に単位+3…と。
あれだけ活躍してくれましたしね。
そういえば、ザク乗りさん・・・
また、屋上で吠えなければ良いんですが・・・。
さてさて回収作業をしましょうかね。
(真紅龍の散らばったパーツを取りに行く)
おお、双頭竜発見。回収回収。
さーて、勝った勝った〜♪さーてあれ行くか。
(訓練所全域放送で)
皆、勝利を祝して木馬で飲み会と行こうじゃないか!さあ木馬で宴会だ〜
>>790 ・・・・そういえばそのあだ名に笑い忘れた。(微笑)
・・・・覚醒は【無い】に3木馬モーニングセットだ。
(既に木馬に到着済みだったり。マスターから緑茶を出されてる)
ふぅ〜、久々に全力で暴れたら流石に疲れたな……
ん……?久々……?あれ……おかしいな……俺……僕……あれ?
全力……?……狙撃手と……昔は……今は…?
……待て、俺は、違う、僕は、駄目だ思い出すな考えるな落ち着け、ぐぅ……
…あ、頭、が……
そう、だ……イザベラの手がかりが、なんで無い……?
(ゴトン、ゴロゴロ、ガシャーン)
……あ? うぁ、あぁあ、うわああああ"あ"あ"ーーーーっ!?
(半狂乱で屈み込む)
二晩連続になるけど…まあいいかねぇ。『木馬』に行きませうか。
>789
はい、スキウレさね。
何とか壊さずに持って帰れたよ。
>>790 ザクではなく本人に角付けますか?
皆さん木馬に行くんですか?
私はちょっと休んでからにします。
では・・・。
(木馬でヨーグルトケバブを食べながら)
ふーん…意外と食べられるものだなぁ…。
>>792 私も覚醒はないにケバブ1つ。
>>794 ご苦労様です!では受け取っておきます。
・・・・・・・マスター、烏龍茶をくれ。
コレを飲んだら寮に戻る、流石に疲れた。
>>798 こんばんわ。今日は紅茶でお願いします。
自分はもう寝ます。おやすみなさい。
(明日には地球に帰らないとな…)
>798
うぁ、あ……はぁ……は……
あ、僕……ですか……はい……大丈夫、です……
マスター…………一杯キツイの貰えますか……?
(ケバブ1つ食べ終わった後疲れで爆睡)
>>799 はい、ウーロン茶です (からかうように)小隊長さん
>>800 あいにくこの戦闘で倉庫やられまして、ダージリンしかないですけどいいですか?
>>804 ・・・・・・マスターまでからかうか?まぁ良い。
(渡された烏龍茶を一気に飲み干す)
・・・・代金はここに置いておく、ではな。
(喫茶木馬を出る)
>>804 ありますよキーツイノ。 電気ブラン!
>>803 ああ、寝てしまわれましたね。
(奥から毛布取りかける)
皆さん今日は激戦だったから、お疲れでしょう。
>796
だから何度も言ってるじゃないか。
うん、しかしこのチリソースも悪くな……げふげふ
>799-800
ふうん、ぼちぼちと人が来始めたな…
僕はそろそろ休ませてもらうよ。
(金髪少女に、小声で)
戦場でのことだ、かたきなんていう気はないが、やはりいい気分じゃないね。
>807
どうも……
(酷く沈んだ様子で酒を煽りはじめる)
(かなり酒が入った様子で語り始めた)
マスター。実は僕、趣味で小説を書いてるんですよ。
でも最近、良いシナリオが思いつかなくて悩んでるんです。
相談にのってもらえませんか……?
あらすじはこんな感じです。
「あるMS乗り部隊の青年の話です。
彼は部隊のなかでも群を抜いた素質を持ってました。
それ故に教官達は彼を人一倍厳しく指導し、彼もまた自分の才を生かそうと努力してました。
彼は優秀過ぎる故に癖になってる行動が有りました
同じ部隊の仲間達の欠点を指摘して、改善策を提示する。それが彼の訓練の後の日課でした。
ところで彼にはどうしても反りが合わない仲間が居ました。
口先だけで腕が伴わない狙撃手です。彼はその男を容赦なく叱咤しました。
その男は彼を嫌悪してました。
でも彼は口が悪い訳でも性格が悪い訳でもありません。彼には恋人もいれば友人も数多く居ました。
ただ、その男とだけはどうしても衝突するばかりでした。
ある日事件が起きました。
彼の恋人が、模擬戦中の不慮の自己でこの世を去ったのです。
事故の原因は例の男。
彼は男がなんらかの裁きを受けるだろうと確信していました」
(マスターが帰った事にも気付かずに続けている)
「ですが男に裁きは下りませんでした。 あくまで事故だと見なされたのです。
男がニヤニヤしながら彼の前を通りましたが、彼にはもうなにも見えてませんでした。
彼が正しいと思っていた事が根底から覆されてしまったのです。
彼は除隊し、各地を転々としました。自分が彼女を巻き込んだのだと、悩みながら転々と。
彼は次第に人が変わり始めました。自分が敵を作らない様に。それに人が巻き込まれない様に。
彼の戦い方も変わりました。攻める為に使ってた技術を仲間を守る為に総動員する事にしたのです。
彼に抜けない癖が残りました。戦場で危険な狙撃手を真っ先に倒そうとする事です。
彼はその内、過去をしまい込んでしまいました。覚えておくには辛すぎたからです
彼にある転機が訪れました。偶然にも、過去の傷を乗り越えた人達を目の当たりにしたのです」
ねぇマスター。この主人公は臆病じゃないかな?
彼は過去を乗り越えようとせずに、しまい込んでやり過ごそうとしてるんだ。
やっぱり堂々と過去の傷と戦って、乗り越えた方が良いのかな?
でも、自分で書いた小説とはいえ、彼にそんな度胸があるとは思えないんだ…
(目線が虚ろになって、遂にカウンターに突っ伏す)
ねぇ、マスター…教えてくれないかな…………「僕」は、「俺」は、どうしたらいいのかな………
Zzz……
(突っ伏した所に水滴がおちる。その水が乾いても彼はまだ眠っていそうだ)
(巡回中、偶然独り言のような物を聞いてしまう)
…教官?…寝てるのか…?
(毛布を探し出し、そっと教官に掛ける)
風邪引きますよ…
(そして巡回に戻って行った)
ぅぅ……俺は……?…!
…こちら遊撃隊教官………誰か…回収を頼む…
(再び気絶)