■■《》陵辱！ﾚｺｱはﾅﾆをされたか■■

エマさんも思わず、｢ﾚｺｱ､陵辱って｣ていいながら
股間を濡らして戦闘中にコックピットから出ちゃうほど
気になる最後の言葉ですが具体的にはいかがなものかと？
事情通のシャア番の皆様、教えて頂きたく。

つまんないな・・・・

２げったぁぁぁ

そうだ！
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ！
>>１！
好きだァー！　>>１！　愛しているんだ！　>>１！
エクソダスをする前から
好きだったんだ！
好きなんてもんじゃない！
>>１の事はもっと知りたいんだ！
>>１の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい！
>>１を抱き締めたいんだァ！
潰しちゃうくらい抱き締めたーい！
心の声は
心の叫びでかき消してやる！　>>１！　好きだ！
>>１ーーーっ！　愛しているんだよ！
ぼくのこの心のうちの叫びを
きいてくれー！　>>１さーん！
クラスが同じになってから、>>１を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ！
愛してるってこと！　好きだってこと！　ぼくに振り向いて！
>>１が僕に振り向いてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
ぼくは君をぼくのものにしたいんだ！　その美しい心と美しいすべてを！
誰が邪魔をしようとも奪ってみせる！
恋敵がいるなら、今すぐ出てこい！　相手になってやる！
でも>>１さんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
ぼくは>>１を抱きしめるだけです！　君の心の奥底にまでキスをします！
力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます！
キスだけじゃない！　心から君に尽くします！　それが僕の喜びなんだから
喜びを分かち合えるのなら、もっとふかいキスを、どこまでも、どこまでも、させてもらいます！
>>１！　君がツンドラの中に素っ裸で出ろというのなら、やってもみせる！

四人の男たちに押さえつけられ、
鼻の下にマジックでチョビ髭を書かれた

>>1
坊やだな・・

>>1
あまいな・・・
口ではあんな事言ってたが
実は喜んで受け入れていたので
レコア本人は陵辱だとおもっていないのさ。
そういう女なのさ・・・

http://moe.homelinux.net/src/200302/1044080328360.jpg

>>1
>エ
>股
>気
>事

つまり>>1は「えまたきじ」「エマ多喜二」「エマ＝小林多喜二」と
言いたかったのではあるまいか？

まあ、エマは「女を辱める」と言ったわけだが。
>>1の脳内では「陵辱」になっちゃってるんだな。

結論。>>1はエロい。

クワトロの写真が入っているパスケースを取られてからかわれた。

エマは→エマには、だ。

牛乳を飲んでるときに目の前で一発ギャグをかまされた。

尋問室に入ろうとしたら上から黒板消しが降ってきた

レコアが言った「女を辱める…」というのは
淫乱な私にはあれぐらいのレイプだけじゃ物足りない、
どうしてもっと色々なプレイをしてくれなかったのか…
という意味だったのさ！

バスクリン色の池に突き飛ばされた

クシャミをしたらジャブローのビルが倒壊した

むしろジャブローごと崩壊した

パイを顔にぶつけられた

XBOXを買わされた

たまごを

→尻の穴にねじ込まれたんだろ

店員にマークされた

公文式で延々と計算問題を解かされた

カイは？

上履きを片方かくされたりもした

「陵辱」か「屈辱」か。

それが問題だ。

トマトをぶつけられた

>>22
昔見たアニメでそんなネタあったなぁ。

マクロス７を全話見させられた。

みんなが別室でキングゲイナー見てる音を聞きながら
一人でガンダムシードを見せられた

にもかかわらずレコアは

仕事中に割ったグラスや皿の料金を給料から引かれた

オナニーの指がとまらなくなって

>>31
それはたまらん。ｗ

ツインアナルバイブてイキまくった

ように見せかけカイに激しく

小学校の卒業文集に載せた作文をダカールでシャアに朗読された

にもかかわらずレコアは

鞭でなぶられた。その後、

浜ちゃんの気を引く企画に登板させられた

パンツをぬいだ下半身を鉄格子の外へ向けて

お昼ご飯はシナモン味のキャンディだけだった

浜ちゃーん、浜ちゃーん

大喜びのように見えたレコアだが、

ぼくにはミチコさんというかわいいよめさんが・・・

今期のメジャー挑戦の夢は断たれてしまった。

純真な心を汚され、レコアの胸は

バカにブチ切れ

だがそこはレコア。その程度のことではめげていられない。
しかし、

動物園のトラみたいな匂いがした

吊りバカ言いたいんだけちゃうんかと

あまりのことにレコアは混乱し、カイに

なんじゃこのｽﾚは

>>31ﾜﾛﾀ

シャワーあびてこい

レコアは動転し、

見張りの兵が

馬はあまり好きじゃないの、といいながら

太った腹を揺らしながらレコアに

(兵が)パンツをおろした

テメェのアソコは腐ったチーズのニオイがするんだよ！

あまりの暴言！レコアは

石仮面を被った

しかし血がない

たぶんヘッドホンで安田成美の風の谷のナウシカをエンドレスで聞かされたんじゃないかな・・・

迷った挙句レコアはカイに

ゲイナーダンスを教えてもらった

通常４００００円のところを、３００００円にまけたが、

レコアは300円しか持ってなかった

払えないので脱糞してしまった

便は真っ黒だった

その便は血便だ！レコアは石仮面に自分の便を塗りたくり、

天に向かって叫んだ!!

ホントにくだらねぇな

あまりのことにカイは、

そう一思いに吐き捨てたレコアは

カイとレコアで合体した

何たる奇妙な運命！それまで全く未知の二人であったというのに！

ちょっとづつ書いてるネタ、つまらん。(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

間違いなく辱められている！

ということで、こらへんにしとく？

コラヘン

フェラチオとアナルプレイをしたのだよ。

シロッコに二回戦をせがんだけど、背中を向けられたんじゃないかな・・・

同じく捕らえられたカイが、男性軍人達に陵辱されてるトコを延々と見せられた。

何故か自分のご飯だけお赤飯だった。

語尾に「にょ」をつけることを強要された

へたくそな紅天女を目の前で見せられた。

そのとき扉の向こうから「ちがう！」と言う声が

／　＼”ァ━━━━━━━｀／　！！！！

「ナニをしてるの！？アナタのオパーイの揺れはそれが限界なの！？」

あたしやります！

あぁ！あなたが紫のバラの人？

ヨハンにエンドレスで延々と「なまえのないかいぶつ」を朗読された

レコアは女でありすぎた。それだけなのだよ。

ヒッチハイクやら懸賞生活やらを無理矢理やらされた

看守に朝「ゆうへ゛はおたのしみて゛したね」と言われた。

Zガンダム最終話のビデオを見せられた

モノマネ100連発させられた。

ｺﾛﾝﾋﾞｱに乗せられた

額に肉とか中とか委とか王とか書かれた。

クリトリスを百時間愛撫されて不感症になった。

バスクにちんぽを

増設された

乳首が目、へそが鼻、股間が口……

契約が残ってたのにオリックスにとばされた

何もしてもらえなかった・・・

放置プレイ？！

アーガマに戻ってもクワトロになにもしてもらえなかったし・・・

モーニング娘の新メンバーに入れさせられてしまった

中の人の正体を暴かれてしまった。
いやぁぁぁぁぁぁぁっ！

シロッコに

マンコを増設された

すなわちWマンコ

臭さも2倍

シロッコにより、下着は全部紫に替えられた。

クワトロの『コロニー落とし』と『アクシズ落とし』
でガバガバになった。

ペニパンを着けさせられてシロッコのアナルを満足させた

ピラフ大王に投げキッスされた

レコア拷問の同人誌ってない？

へろへろやいんぐりもんぐりされた

死んだことにされた

バスク

増設された

でもああいう気の強いＯＬみたいな女が集団レイプされたと思うとおっ起つね

・・・リツコさん？

ああ、リツコさんの方が萌えるな

リツコ萌えねーよ。

普通に男子トイレにつながれて、普通に肉便器扱い。
とか。

>>117
どこかで読んだことのある話だなｗ

リツコ頭よさそな分萌える!

>>131
三十路越えたオバサンなんてなー












萌えるじゃねーかキスさせろ

嘘つき男と泣き虫女
出版社主婦の友社 1/27発売 1700円＋税

第　１章　女の小言 〜攻撃の手はゆるめない〜
第　２章　女をいらだたせる男の七つの行動
第　３章　どうして女はすぐ泣くのか？ 〜女の涙は最強の脅し〜
第　４章　女の評価システム 〜こうして男の一週間はだいなしになる〜
第　５章　男をめぐる七つの謎を解明する
第　６章　もうひとりの手ごわい女 〜彼の母親〜
第　７章　女の言葉に込められた五つの秘密
第　８章　セックスアピール度テスト（女編）〜男をその気にさせる作戦〜
第　９章　男をとりこにするために〜女の性的魅力〜
第１０章　セックスアピール度テスト（男編）〜女の目に映るあなたはイケメン、それともダメ男？〜
第１１章　女に火をつける方法 〜男の性的魅力〜
第１２章　なぜ男は嘘つきなのか
第１３章　男が狩りをやめるとき 〜引退後の人生〜

>>1、おまえここの１でもあるだろ

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043589501/l50

そうです

監禁されて種の脚本を書かされた。

>>134-135　しっこしゃーもそうか?

過去スレ
ttp://ebi.2ch.net/shar/kako/980/980594671.html

そうです

なんだよ、シッコシャーかよ

けどさぁ、シャー板のDQN集合(?)だっけ

移転したみたいだが、シッコシャーよりすごいDQNがいたぞ

多分、ソイツのせいで移転したんだろうな

輪姦されて傷付いて、不安定になるまでは分かるが
何でティターンズに寝返るのか。男嫌いになってハマーンの手下、ならともかく。
真性マゾなのか、だめんずうぉ〜か〜なのか…

レコアはジャブローの一件で男性不信に陥っていた。
カイに対しても気丈に振舞ってはいたが彼を拒絶しようとしていたのは明らか。
多少、男女の関係にあったクワトロに救いを求めたが、エゥーゴ活動が忙しくなったのか
それとも、単にレコアが疎ましくなったのか相手にしてもらえなくなる。
その精神的ストレスの発散のために益々仕事にのめりこむレコアの前に現れたのがシロッコ。
彼は自らの信念によるフェニミズムとカリスマによって彼女を魅了した。



ようするに、シャアの包容力の無さと自分勝手さ、シロッコの生来の女ったらしによるものだな。

二穴責めで尻の穴が広くなったのに傷付いて寝返りか。おめでてー（ry

レコアはジャブローの一件でよりいっそう淫乱に磨きがかかりました。

三点責めを覚えたのもジャブローでの40人抜きの
たまものです

レコアは裏切り者扱いだがエマはどうなんだ最新ガンダム3体と設計者も一緒に盗んだのに。

あとカミーユの貞操もね

>>146
改心者扱いになる（ｗ

主人公側に心変わりする→改心
敵側に心変わりする→裏切り

　　　　　　　　　　　　　　　_,..----､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i　
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)　勝てば官軍だな　国民！　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i　 　　
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　

しかし、乗った瞬間定員オーバーのブザーが鳴ってしまい降ろされた。

　　　　　　　　　　 　 ／:::::::::::::::::~＼
　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::-‐-v‐-,ヽ
　　　　　　　　　　 /:::::::::::::〈 　　　　 j::l
　　　　　　　　　　 |::::::::::::/　／~ . ~＼|
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　　　　　　　　　　 |::::ヽ :: 　　 　, つ l　　／￣￣￣￣
　　　　　　　　　　 .l::::::::.:::　　　/ _ll_〉　呼んだ？
　　　　　　　　　　 ヽ::::::::ヽ. 　 ‘ｰ''/　　　＼＿＿＿＿
　　　　　　　　　／ 二ニ.'ｰ､`ゞソ
　　　　　　　　/　　　　　　　￣￣　＼ /⌒＼
　　　 　 　 ／|　　　　υ　　　　　　　/ ／￣￣￣￣￣￣＼
　 　 　 　 （　.| 　　　/　　ﾉ￣￣￣） |/　　 　　　　　　 　　 ＼
　　　　　　 ヽ.|◯　　| 　 ﾉ￣￣￣） /　　 ∠,,＿ﾉ　ｿ　＿ ,,.. _）
　　　　　　　/.| 　o　.| 　ﾉ￣￣￣） | 　'',,（(ノ )　　 ノ (＼)　 |

連邦軍人に汚されたレコアを抱くのを嫌ったクワトロ。
その為レコアは満たされない操をヤザンやシロッコに求めてしまった。
シャアは最低な男だな。

だって元々ただのセフレなんだし
輪姦された女なんて抱きたくねーじゃん

(´Д｀;)ﾊｧﾊｧ

レコアのセックスは最高なんだよ。童貞ども！

>>152
レコバ

シャア「レコア？あれはまるでサルだ。何回イケば気が済むのだ。
私は清純なエマが好きだ。あの妖艶な悶え、それこそが男の求める快楽なのだ。
あー気持ち良かった。エマﾀﾝﾊｱﾊｱ」

シャア「しかしレコアの野生的な激しいセックスはなかなか良かったな。
騎乗位をやらせたら天下一品だったな。締め付け具合も激しかった。。
エマは意外とフェラが上手いのだ。優しく包むようにな。あれが気持ちイイのだ。
レコアのはちと痛い・・皮が擦りむけるのだ。」

ハンターに捕まって宇宙へ強制送還される時も女はレイプされるんだろ？

これが若さか..ｳｯ

ＳＭ責めで白状させられたんですかね

今考えると良く放送できたよな..黒人や片輪はあかんのに。
Zって放送時間帯は何時だったんだろ？

シャア「ファか、彼女も良かったな。若さというか、私の上で瑞々しく弾けてくれた。
体が柔軟だったのが印象的だ。処女だったのだろうな。初めは少し痛がっていたよ。
だが彼女には素質があった。レコアのような性獣になれる要素がな。
エマとレコアで３Pすると必ずケンカになるのだ。レコアが何度もいきたがるのでな。
その間エマは優しく愛撫してくれていた。
ファを混ぜた時もあったな。彼女は実に器用だ。レコアとエマの間で良く悶えてくれていた。
うん、ファ。彼女とっても気持ちいいよ。不器用なフェラもまたたまらないんだ。
しかし若い子は挿入に限るな。弾け方がまるでちがう。そう岸に打ち上げられた鮎のようにな。ピチピチと跳ねるのだ。ふぁあタマランよ。」

私の中でのセックスBEST女はこうだ。

１、ハマーン「彼女は愛撫が上手い。舌使いが絶妙なのだ。加えてあの囁き。フェラだけでｲｸこともあったな。
挿入も絶品だ。締め付け具合といい、悶え具合といい、運動神経が素晴らしい。騎乗位でがこの私も飲み込まれるような動きだ。
濡れたアソコはバラの香りがして官能的であった。あれほど一流の女はなかなかいないな。倒的にナンバー１だ。もう一度抱きたかった。」

２、エマ「言うまでもない。あの清純、それが彼女のすべてだ。男を喜ばせようとする奉仕の心もいい。
そして包み込むように優しい締め付け、悶え顔、全てにおいて気持ちｲｲ。濡れたアソコはストロベリーの味がした。」

３、ララア「意外とｲｲのだ、彼女。浅黒い肌がｽﾍﾞｽﾍﾞしていてな。舐めても触ってもキモチｲｲのだ。
あのｸﾞﾘｰﾝの眼で見つめながらするフェラはまた格別だ。口の中もアソコも柔らかく、そしてよく濡れている。そんな女だったな。
」やはり気持ちのｲｲ女だ。」

４．レコア「野生的、そして熟している。どんな男でも圧倒的にｲかされてしまうだろう。
私の好みではないのだがその総合力はかなり高い。まさに性獣だ。」

５．ファ「若い。ピチピチしている。体が細く柔らかい。理想的な女だ。もう少しフェラを覚えんとな。飲んだら吐きそうに￥なっていた。その仕草もまたタマランのだがな。」

まあこんなとこだ。思い出したらまた追加していこう。では

ここのシャアに比べたらまだまだだな
http://ex.2ch.net/shar/kako/1009/10097/1009791057.html

シャア「番外編でキシリアだ。彼女熟女のﾜﾘに経験がすくなくてな。
ｼﾞｭｸｼﾞｭｸの操から流れ出る液体はもちろん柑橘系だ。キシリアの味はなかなか良いものだ。
フェラは上手かった。さすがに思い切りがよい。有無を言わさずﾊﾟｸついてきた。
そして例のごとくバキュームのように吸い上げる。あれはタマラン。
あそこの締まり具合はさすがキシリアだ。キシリア級の締め付けにわたしのﾁﾝﾎﾟは何度も悲鳴をあげていた。
熟女の悶えというものもまた良い。キシリアレベルにもなるとそれが素晴らしく官能的だ。
彼女は必ず精液を最後まで飲み干す。そして穏やかになるまでしゃぶり続けるのだ。
どうもﾍﾅったﾁﾝﾎﾟを可愛がるのがお好みらしい。彼女らしいがな。子供扱いされては困ったものだ。。」

ストロベリーフィールド フォエバー
　　　　　　　／　　　　〜⌒ヾ　　　　ヽ
　　　　　　／　　λ　　　　　　　〜ヾ⌒＼
　　　 　　/ 　　i!'　ヽ､　　　　　　　　　　　ゝ　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,,,,,,,,,,_
　　　　　|　　i!'　 　　＼　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 ,,,-‐''"~　　　　　~ﾞヽ､,,----､.,,,,_
　　　　 |　ﾉ/.　 　　　　＼_　　　　　　　　　　 !i　　　　　　　 .,,r''~　　　　　　　　　　　　 ﾞヽ、　　　`ヽ､
　　 　　| 　!'ﾆヽ_ 　　､-''',_`''-､　　　　　　 　　|　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞi,　　　　　`ヽ、
　 　 　　!　 i!'^iijli　　 '⌒!!l!″ |..r,^､　 　　　　|　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i,　　　　　　 ﾞi,
　　　　　ヽ |.^　 ﾉ　　　　~　　 i | '/ﾉ 　,-‐''''''~~~'''''‐-＝./　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　　　　　　 ﾞ､
　　　　　　　| 　 ゞ　　　　　　　ﾉ‐''"~´　　　　　　　　　 i'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.::::i':::..　　　　　　　ﾞ,
　　　　　　　i　　 ヽ=-　　　／　　　　　　　　　　　　　 .i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:.::::/.:.:.:..　　　　　　　i
.　　 　　　　　ヽ 　　゛　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　.:::::::/:::.:.:.:.:.　　　　　　　i
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>>167キシリアは24歳だろ

>165
妹は？

シャア・ずぶアナル著　好色コロニー男

一年程前おれが遊んだ風俗嬢、エマさん少しだけ入ってた（w
http://www.yuzuki-club.com/diamond/recep/kisaragi/index.html

エマ やっばり宇宙生まれは締まりが良くないのね!

>>172
ああっ！ほんとに亀頭っぽいよ！
ちょっと感動した（w

>>172
髪の分け目にキスをすると頭頂から我慢汁がでそうな
髪型ですな。ちょっとふけすぎ

亀頭戦士エマさん

やってる最中にみんな他の女の名前を呼んでいた。
クワトロ「ララァ〜」
カイ「ミハル〜」
シロッコ「サラ〜」

あげ

アナルにメガ粒子砲を

フン、私だ。
アルテイシアのことを忘れていたよ。
彼女、さすがに私の妹だけあっていいオンナだ。
少女時代まだ恥毛も生えていない彼女のアソコをいじめたこともあったが
幼すぎてな、
「兄さんこんなの入らないよお！」
「ええい！ならば舐めてみろ！そう・・そうだゆっくり口にほおばってな。
そう口の中で舌をチロチロと・・うっアルテイシア・・そうゆっくり動かすんだ・・口をすぼめて・・ああ・・出すぞ！
「うー・・兄さん・・とっても苦いー」
「我慢しろ。だんだん慣れるさ。」
あそこはピンク色でとても奇麗だった。
チンポがしぼんだところで挿入してみた。
「ああ・・ああ兄さん・・・なんかとっても気持ちいいの」
「そうだ。アルテイシア。大人になったらもっと気持ち良くなるからな。
それまで誰にもここを見せちゃいかんぞ。」
「はい。キャスバル兄さん。アルテイシアは貴方をいつまでも待っています。」
「いい子だ。もう一度舐めてくれんか。」

　　　　　　　　　　　　　告　　知
　　　　【あの名場面が今年の2月22（2chの日）に降臨する】
吉野家。「大盛りねぎだくギョク」。２００２年のイブの
晩に全国の 『吉野家』で繰り広げられたあの奇跡が
今回も全国に降臨する。
【ルール】
�@馴れ合い禁止。（一人で来る事）
�A「大盛りねぎだくギョク」を頼むこと。
�B各会場ごとに指定時間厳守で現地集合。
【日時】
2003年2月22日 02:22 o r14:22 or 22:22
【会場】全国の吉野家
本スレ＠祭り板. 　　http://live.2ch.net/test/read.cgi/festival/1042003212/
参加店舗＆時間　　http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/9356/222.html
過去のレポート　　　http://www2.mnx.jp/carvancle/yoshigyu/

あれから10年も経っただろうか。
再び出会ったアルテイシアは17か、それはそれは美しい女に成長していた。
「キャスバル兄さん、私は貴方に出会える日を心待ちにしていました。
あの日の約束を果たしていただけますか？アルテイシアを抱いて下さい。」
「うむ。どれどれ・・ふーむ美しい体だな。乳房も程よくふくらんだ。乳首はピンクだな。ああ美味しい。
肌も決め細やかで柔らかい。丸いおしりも程よくふくらんでいて可愛いな。
そしてその顔はなんだ。美し過ぎる。髪の毛もなめらかで美しい・・」
「兄さん、もっともっと・・愛して下さい。」
「うむ。おお・・恥毛も金色か・・チュパチュパ・・これは昔から好きだったな？」
「ああ・・ああああ兄さん・・・」
「おっ！アソコは昔のままではないか！ピンク色で透き通っておる。私の約束を守って誰にも触れさせなかったのだな？
う〜むだんだん濡れてきた・・ジュルジュル・・美味しいなあ。メロンのように甘いぞお・・」
「に・・兄さんのモノを・・」
「あ・・ああ・・うっいきなり何をするんだアルテイシア！あ・・あああ・・・・なんて優しいんだ・・
こんなこと何処で覚えたのだ？」
「何を言っているのですか。兄さんが教えてくれたのです。ああ・・・キャスバル兄さん・・・愛してるっ・・ジュポッジュポッ・・チロチロ・・ジュポッ・・」
「ああ・・アルテイシア・・・タマは・・・弱いんだ・・・あああああ」
「

「挿れて下さい。」
「ああ・・おおおっ・・ズプッ・・ズプッ・・うう・・・いいぞお・・アルテイシア・・
こんなによく締まる・・ズッポ・・ズッポ・・ああ・・狂おしいなあ・・アルテイシア」
「ああ・・ああああああ・・・キャスバル兄さん！とっても気持ちいいいいい！あ・・愛してるっキャスバルっ！」
「アルテイシアあああああ！！！！ああ・・ああああ・・・ズッチョ・・ズッチョ・・・ぬおおおおおおおなんて美しい悶えなのだああ・・・」
「にいいいいいさああああああんんんん・・・・ああああああああああ・・・ああああんあああんなあああああ・・・ｲｯてしまいますううう」
「うううううあああああ・・・・アルテイシアああああああああ・・・私もｲｸっうう」
ダッキュウウウウウウウウウウンンン
「はあはああ・・に・・兄さん」
「ああ・・アルテイシア・・」
「兄さんと一つになれた・・はあああ」
「ああああ・・アルテイシア！もう一度！！！」
「きてええっ！！キャスバル！！」

そして私たちは延々と果て続けた。
あの日のアルテイシアとの夜は私の人生の中でも最高に甘美な夜であった。
ああ・・アルテイシア・・私はお前の柔らかな体にいつまでも包まれていたかった・・あああ。

妹はハマーンより上か・・・。
ハッ！だからアクシズから出てきたのか。

>>184
ん？ハマーンコの方がアルテイシアより格段に上だゾ。
彼女は超一流の女だ。気持ちいいいとかそういう次元を超えた快感があるのだ。
私がアクシズを出たのは他の女がいたからなのだが。
その女とは・・・

正直、面白くない…

エマ・シーン、そう彼女に出会う為にこの私は産まれてきたのかもしれない。
敵対するティターンズから単身アーガマに投降してきた彼女、一目逢ったその時から私は確信していた。
「この女だ・・・！」
それからというもの何度となくさりげないアプローチをかけてみたものの、まるで素っ気無い態度を崩そうとしない。
戦闘員同志という関係を崩そうとはしたがらないのだ。
そんなある日、私はトイレットに向かう彼女の後を追った。
「パタン」とドアがしまりあたりは静寂に包まれた。
私はそのドアにそっと耳を傾けてみた。
（この中であのエマシーンが下着をずり下ろし、あの・・聖水を流しているのだ・・）
「ｼｬｰ・・」音が聞こえてくるようだった。
（ああ、エマ・・一度でいいから君の恥部を・・拝んでみたい・・）
そんなことを考えているとドアが開いた。
「ハッ」とするエマシーン。
「た・・大尉！？・・・」
「エマ・・もう一度言う。今一つ私の願いを聞きいれてはもらえないだろうか？」
「私、そんな女じゃありません！」
エマシーンはムっとした表情を見せるとその場を立ち去ろうとした。
（待てっ）私は咄嗟に彼女の柔らかい肩を掴んでいた。
「放して下さい」
一瞬、エマの微かに弾力のある柔らかな肩が震えたようだった。
私は思わず彼女の手を握り締めて、その場にしゃがみこんでしまった。
（ああ・・なんて柔らかい手なんだ・・このまま・・どうなってもいい・・）
それからしばらく経ったであろうか、頭上から観念したようなエマの声が聞こえた。
「わかりました、大尉。顔を上げて下さい。」
（えっ？）見上げるとそこにはにこやかに微笑んだ女神の顔があった。
「一度だけですよ。今夜一度だけ私の体を貴方に預けます。それっきりにしてくださいね。」
そう言うと彼女はその場を後にした。
柔らかな風と共に彼女の甘い香りが漂ってきて、私はアソコの震えを抑えることができないでいた。
（や・・やったぞ！嬉しいっ！）

待ちに待った夜がやってきた。
私はそっと彼女の寝室を訪れ、ドアをノックした。
「コンコン」
「どうぞ。」
なんて優しく甘い声なんだ。その声からはどこか観念したように決意した意志のようなものが感じられた。
ドアを開けると甘〜い先ほどのの香りが漂い、姿勢を正してベッドに座っているエマシーンがいた。
「ん・・制服のままなのかね？」
「お嫌いですか？」
「いや・・君にはその制服が良く似合っている。」
「・・・・・・」
しばらく沈黙が続いたが、咄嗟に「エマ！」私は叫んで彼女を抱きしめた。
甘い香りが包む貴女の柔らかい温もり。程よい弾力が私を包んだ。
彼女の亜麻色の滑々した髪を撫でながら唇を吸った。
甘い香りが漂う彼女の柔らかい唇の感触に私はﾄﾛけそうになっていた。
そしてその固く閉ざされた唇を優しく愛撫しながらゆっくり彼女の口の中へ舌を入れていった。
初めは抵抗していた彼女だがそのうち私の愛撫に観念したのかゆっくりとやさしくその柔らかい舌を絡ませてきた。
（ああ・・・なんて柔らかい舌だ・・程よく濡れていて、優しい・・そして甘い）
味がするのではない。彼女の口の中が、その感触が甘い香りを漂わせるのだ。
わたしはしばらくその唇の感触に酔いしれていた。
そして徐々に彼女のツンと張った胸に手をかける。
柔らかな感触が私の手を包み、続いてお尻、太股と服の上から弄っていった。
そして彼女の緑色のジャケットを取った。
すると白いタンクトップ状のブラに白いタイツの彼女の体の線があらわになった。
白く柔らかな曲線を描く彼女のスタイルは美しかった。美しいヒップラインから続く脚のラインに私は酔いしれた。
そして彼女のタイツに手をかける。少しずつおろしていくと彼女の薄い生地でできた白い下着があらわになった。
その恥部にあたるラインは小さくて美しく、上品な彼女らしさを十分にあらわしていた。
そしていよいよブラを外しにかかった。この辺りから少しずつ恥じらいの表情を見せはじめる彼女。
（ああ、たまらない）

その白いタンクトップ状のブラを外すとああ、なんと美しいことか！
彼女の乳房は程良く膨らんでいて、なにより乳首がピンク色に透き通っている！
思わず私は両の手で彼女の乳房を揉みし抱いた。その弾力に手が包み込まれるようだった。
そしてその薄ピンクの乳首を何度も吸い上げた。
「あ・・あ・・」
それまで微動だにしなかったエマシーンの表情が赤らんできた。
しばらく彼女の唇、顔、首筋、肩、そして胸を愛撫しながら徐々に私の体を彼女の下のほうへとずらしていった。
彼女の小さいパンテｲが目に入った。思わずその上からむしゃぶりついた！
ふんわりと盛り上がった彼女の恥部の感触が私の胸を貫いた。
そして・・・いよいよわたしの手は彼女のパンティを下ろしにかかっていた！
「あ・・」
その時彼女が微かな嘆息を漏らして私の手を止めた。
（何をいまさら！）「大丈夫」優しく声をかけて
私はゆっくりと彼女のパンティをずりおろしていった。
すると・・ああ・・・彼女の柔らかい栗色の産毛のような恥毛が顔を出し始めたのだ。
「エマ・・可愛いい・・」
パンティは彼女のお尻、脚をすり抜け私は素早くそれを彼女のつまさきから抜き取った！
その瞬間「ああ・・」エマは呟き最大級の恥じらいの顔を見せた。もう丸見えなのだ。
肢の間から微かに見えるその膣は本当に美しかった。
それはまるで秘密の花園のように妖艶でピンクに透き通ったその具は神々しく光っていた。
「ああ、エマ！」
私はもう無我夢中でその花園にむしゃぶりつき、顔をうずめた。

彼女の具の一つ一つを丹念に愛撫し、小さく盛り上がったクリトリスを口で包み込んだ。
「ああああああ・・・」
エマは顔を歪めて悦楽の表情をつくった。
そしてその割れ目の中に舌を入れて暴れさせた。
「ああああああああああああああん・・」
すると彼女は女らしい妖艶な悶えを魅せ始めるのだった。
「あああ・・ああああああああ・・・・・ああああああああ・・ああああああん」
しばらくこの彼女の悶えを楽しんでいると、彼女は居たたまれなくなったのか、体勢を変えて私の唇を吸い始めた。
なんて甘美な口付けだろうか、そのままエマは私の首筋、胸、と順々に愛撫を始めていった。
彼女の柔らかな舌の感触が私の胸を貫き思わず悶えてしまった。
「大尉・・・」
しかしその愛撫は私の一物の前で止まった。
（どうした？）
迷っているのだ。上品な気品溢れる彼女が男の一物を口にする。
こんな下品な行為を彼女にできるのだろうか？
しかしここまできたらやってもらう！
私は腰を上げて一物を彼女の唇に押し当てた。
するとアソコから彼女の唇の感触が伝わってきておもわず声をあげてしまった。
「大尉・・私・・」
決心したかのように彼女は私の一物にキスし始めた。
そしてその柔らかい舐め始める。その快感はもはや臨界点を超えていた。
また少しためらったが彼女は思い切って口を広げて私の一物を口一杯に含んだ。
「うっ・・」
ちょっと喉につかえたようだ。苦しい表情を見せたがそこは負けず嫌いのエマシーン。
めげずにお口のピストン運動を敢行したのであった。
「ジュポッ・・ジュポッ」
彼女の高貴な顔が私の一物を口一杯に含んで揺れまくった。
それはとても彼女らしい優しさに満ちていて、その奉仕の姿に私は歓喜した。

ぶっちゃけ空しくない？

ここまでずっと読んできて、>>191で一番ﾜﾛﾀw

「エ・・エマ・・・一度・・出してもいいかい・・あ・・あああ・・だｍｒだ・・もう出る！」
（ピュッ）
思わず私は彼女の口の中で射精してしまった。
「ぐっ！」
驚いた彼女は咄嗟に口を離した。
そこに私の射精第二波が襲いかかる！
（ピュピュッ・・）
「あああ・・うっ！」
彼女の気品漂う高貴な顔は私の精液まみれになった。
彼女の顔から口から流れ出る精液を見つめながら私は思った。
（こんなに出るものなのか・・）
「ゴクっ」
！？エマはこんな状況においても精液を口から吐き出す下品な行為を嫌って慣れない精液飲みを敢行したのだ。
オエツの表情を見せるエマ。ああ、なんて可愛いんだ。
するとエマは立ち上がり洗面所に向かった。
（！？何処へ行こうと言うのだ！！）
彼女の柔らかな背中、丸く整ったヒップラインを見て再び欲情した私は彼女をベッドへと押し戻した。
「ああ・・大尉！何を為さるのです！？乱暴にしないでっ」
（えーい！ままよ。）
私は彼女の柔らかなヒップラインにむしゃぶりついき、両の手で揉みしだいた。
そして再び彼女をうつ伏せに寝かせると、
「挿れてもいいかい？」
「もう・・・お好きなように・・」
私はそうっと彼女の花園に肉棒をうずめていった。

エマはもう観念したようだった。
私の肉棒が自分の膣に入ったのを確認すると同時に私の顔を真摯な眼で見つめた。
男の一物を挿入することも初めてなのだろう。
エマの優しい膣が私の肉棒をそっと包み込んだ。
（ええええい）
ズプッ・・ズプッ・・
ゆっくりと腰を上下させると、エマは喘いだ。
「ああああん・・ああああああん・・・大尉・・・あああ」
ヌプッ・・ヌプッ・・
「はあ・・はああ・・エマ・・・とっても気持ちいい・・・優しいよお・・なんてぬくいんだ。」
「あああ・・・ああああ・・・気持ちいい・・」
ゆっくりと締め付けをはじめた。その包容力が彼女のすごさだろう。
「ああああ・・・あああああ・・・あはああああああん」
なんと官能的な悶えだ。高貴な子女・エマシーンの妖艶な悶え。
それはこの世のものとは思えない。
「ああああ・・・あああああ・・・ああああああんんんん」
まるで夢の中にいるようだ。彼女のピンク色の香りが辺りを包み込んだ。
ゆっくり、ゆっくりとその官能の世界はまるで永遠へと続いていくようだった。

むむっ・・・むううううううううう
そしてゆっくりと絶頂への扉を開き始めた。
それに合わせてエマの声も大きくなっていく。
「ああああああああああああああんんんんんんん！！！！ああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」
それはまるで絶叫だ！！あのエマシーンがこんなにも大きい声を張り上げるのか。
「あああああ・・・・いくうううううううう・・・・きゃあああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
むむむうううううあああああああああああ・・・・・・
ドピュッ
エマの最大級の絶叫と共に私も果てた。
それはもう次元を超えた絶頂中の絶頂と言えた。
事を終えるとﾀﾝを発したかのようにエマは立ち上がり、洗面所へと姿をけした。
その美しく柔らかな後ろ姿を見つめながら私は呟いた。
（本当にこれっきりなのだろうか・・・）
しばらくしてエマが戻ってきた。
「大尉！また抱いてくださいね！」
エマの柔らかな恥毛が微かに揺れていた。

（完）

5時前になにしてるの？

いろんなスレでオナニーを後悔するなんて…変態だなコイツ

ムフフフ、私だ。
ハマーンとの出会いは・・

ｳｻﾞｽｷﾞ

1です!シャアｽﾚ違いだぞ

ｽﾚ違いどころか板違いだ。
ｳｻﾞｲから去れシャア！

お前ら，留置所に入ったことないだろ！
カイと一部屋ということは,あの仕切りも何もないトイレ．．（以下略）

エロ居

スレッガー「やめましょや・・こんなの大佐らしくない。」

シャア「む・・そうか？・・・・・・・・・認めたくないものだな・・」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
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ageなさい！

シャアさんこないかな?

いらん！

「いい？ファ。この世には男と女、二つのSEX,SEX,,SEXしかないのよ。
ﾜﾀｼみたいな女にならないことね！」

ﾚｺｱまち

アステロイドベルトで出会った不思議な少女、ハマーンカーン。
彼女は14だったかちょうど思春期を終える頃のまだあどけない少女っぽさと大人女性の魅力が合判する年頃だった。
いや、どちらかというと少女に近い。可愛い娘だな、と初めは思っていた。
しかし彼女は私を見るとすぐに冷たい目をしてその場を去ってしまうのだった。
ふむ、いい香りがする女だ。
私は彼女を見る度にその細くしなやかな肢体、大人びた声と仕種、そして高貴なプライドの漂う存在感に圧倒されていた。
そんなある日だ。ひょんなことから私は彼女のお誘いを受けることになった。
「シャア、話しをしたい。今夜食事に付き合わんか？」少し声が震えていた。
私はその大人ぶった素振りを見せる彼女の本心に触れた気がして彼女がいとおしくなったものだ。
その晩、彼女の寝室を訪れると金色のラメ入りのピッタリとしたロングドレスに身を包んだハマーンが待っていた。
「よく来てくれた。今宵は存分に楽しみましょう・・」語尾に恥じらいを含んだ彼女の声は妙に色っぽい。
私は彼女のドレス越しに見える小さな少女らしいお尻とスッキリした腰のラインに興奮した。
「このワインはXX産の年代モノでな・・」
ｳﾝﾁｸを語りながら彼女はそのワインを口に含み、私に口移しをしてきた。
「どうだ？美味しかろう。」
（このガキ・・）
するといつのまにか私の肩に手を回していて、なんと私は犬のような首輪をはめられてしまった。
「今夜お前は私の奴隷になってもらおう。」
（なんてことだ・・この女本当に14なのか・・やれやれ）
しょうがなくベッドに手招きしてくるマセガキに付き合ってやることにした。

私をベッドに押し倒し、すかさず服を脱がし始めたハマーン。
かなり気の強い女だ。全裸になった私を舐めまわしてきた。
いきなり唇を吸われ、ワインを流し込むハマーン。優しい唇だ。
首筋を這う彼女の舌は柔らかく突き刺すように官能的だった。
乳首を音を立てて力強く吸う。小さな口だが鋭く強い。ああ・・気持ちいい・・
彼女は私のビンビンに張った肉根を口にほお張り、力強く吸引した。ああ・・いってしまう・・
「フフ・・可愛いなシャア・・」
今度はタマを愛撫し始めた。私はここが弱いのだ・・ああ・・・
うつ伏せにされ這いつくばる格好にされた私。
ハマーンは私の尻をまじまじと眺めていた。
（なんて屈辱的な格好だ・・）
するとハマーンの舌が私の尻の穴を急激に責め立て始めた。
タマの裏を撫でながら、彼女の鋭い舌が私の尻の穴に入り込んでくる。ああ・・・なんてことをするのだ・・キミは・・
「フフフ・・気持ち良いのか？シャアアズナブル。」
ふっと私は我にかえった。
（この女まだ服を全く脱いでないではないか！ふざけるな！この高慢ちきがあ！！！）
突如激昂した私は彼女を押し倒してやった。
「なにをするか！シャア！！」
（ええーい構うものか！）

「バシッ！」
「キャアアッ・・」
私は彼女の頬をひっぱたき、高そうなロングドレスを引き裂いてやった。
「ああ・・乱暴は・・やめて」
すると彼女の観念した声と共に白く柔らかい肢体が顕わになったのだ！
ああ、細い。そう彼女はまだ14の少女だったのだ。
白いシルクの下着を着けてはいたがその姿はまだまだあどけない少女そのものだった。
怒った彼女の可愛い顔を見つめ小さな唇を吸った。
さきほどとは打って変わったあどけない唇を預ける彼女。なんて可愛いのだ！
ブラジャーを剥ぎ取ろうとすると彼女が制止した。
（ええーい！ケチケチするな！乳首くらい見せやがれ！このアバズレがっ！！）
思いっきりブラジャーを剥ぎ取るとなんとまあ可愛い胸だ。
程よく膨らみ、弾力に溢れている。その上にチョコンと乗った乳首は小さくピンク色にりんと張っている。
（これがハマーンの乳首か・・）
思わずむしゃぶりつき思いっきり乳首を吸いながらいじめてやった。
「ああ・・ああん」
意外に可愛い声を出すものだな。
柔らかい少女の胸は私の手にもみしだかれ、ハマーンの顔もいつのまにか怒りの表情から悶絶の表情に変わっていた。
続いて彼女の小さなパンティに手をかけた。
このときばかりはさすがの彼女も真剣に怒った。
「そこまでは許さぬぞ！シャア。下げてはならん！」
にやり。私はにこやかに可愛い彼女のパンツを下ろした。
「ああ・・・！」
（ふうむ、立派なものだ。）
彼女のちいさな恥部からは直毛の黒い恥毛が生えていた。
（直毛？これがハマーンカーンの恥毛か・・）
私は感嘆して彼女の恥ずかしげな顔を見つめた。
私と目が合うと彼女は素直に怒りの感情をぶつけてきた。
（ふふ・・可愛いな。）

（これはタマラン！！）
私は彼女の顕わになった恥部を優しく愛撫した。
その黒い直毛を丁寧に愛撫してやると、彼女は感嘆の声を漏らした。
「ああん・・」
そうして、そっと彼女の固く閉じた脚を開きにかかった。
「だめっ！止めて下さい」
これがハマーンの言葉か？あのハマーンカーンが心の底から恥辱に脅えているのだ。
（いまさら何を言うか！）
私の腕力が彼女の脚力に僅かに勝った。
そしてついに彼女の秘密の花園の全貌が明らかになったのだ。
それは美しかった。そう、まだ処女で幼い。
しかしそこにはある種成熟した女の色気が漂ってさえいたのだ。
何故か赤く、そして艶々と光り輝いているのだ。
もう彼女は屈辱と恥に耐え切れない表情で、汗がにじんでさえいた。
（可哀相に・・・ハマーン・・・今夜君のこの美しい膣を私が汚してしまうだろう・・）
優しく愛撫すると愛液が吹き出してきた。
それは甘く官能的な、そうバラの花のような香りがするのだ。
「ああ・・」
（これがハマーンの汁か・・・）
私は彼女の愛液を思う存分味わった。
そしてついに！私はもう爆発寸前の肉棒突撃の準備を整え始めた。
と、その刹那たまらなくなったハマーンがベッドから飛び出した！
（逃がすかああ！！）
私は必死で全裸の彼女の全速力を追いかけた。
そしてソファーめがけてタックルをしかけ、すかさずソファーに立ったまま手をかけたハマーンのお尻からワレメに挿入した。
キツイ・・・私は固く閉ざされたその扉を肉棒を駆使して思いっきりこじ開けた。

ｳｻﾞｲな、氏ね

「あああん・・」
もうハマーンは覚悟したのだろうか？いい声だ。
むう・・きつい・・・この締め付けは・・・す・・・すごい！
「ああああああ！！！」
ハマーンの絶叫。本当に気持ちいい。
（パンパンパンパン・・）
何度も何度も突いてみた。
「ああああん・・あああああん・・・・あああああああ！！！！」
その度にハマーンの絶叫が部屋中に鳴り響いた。
もうどれだけ突いただろうか・・私は彼女の膣に挿入したままソファーに座り座位の格好になった。
「あああん・・あああああ・・あああ・・・ああああああああ！！！」
私の膝の上で激しく暴れるハマーン・・・なんて少女だ。
そして・・むううううう・・・いくっ！！
彼女を押し倒し、その口に私の肉棒を突っ込み、爆発させた。
「あ・・・？ぐぐっ！！な・・なにおっ！？」
怒りの表情のハマーンの口から私の精液が流れ出た。
「まだまだあっ！」
続いて私の二射が彼女の顔中に吹きかかった。
「シャアっ！やめなさい！」
悲鳴をあげるハマーンの顔はもう私の精液まみれだ。
最後にもう一度しなびかけた私の肉棒を彼女の口の中に突っ込んでみた。
するとその柔らかな感触に気付いた彼女。今度はいとおしそうに舐めてくれた。
「どうだ？ハマーン」
「ああ、してやられたよ。だけどこのつぎはこうはいかないよ！」
彼女は怒って姿を消してしまった。
（今夜私はあのハマーンカーンと寝られたのだ・・・嬉しいっ！）
感慨にふけっていた私はベッドで手招きしている彼女に気付いてフッと我にかえった。
（よーし！今一度！）

またｼｬｱのｵﾅﾆｰかよ

syaさん頑張れ

勃起あげ

ｴﾛﾊﾟﾛ板でも逝けよ！

ｰ220うざい

シャア板はエロ禁止

魔ぢ!?

魔ぢ!?

もしかしてスレストにするためにエロネタ書いてるのか？

何？このスレ？
雑誌板の恵麻のスレ並にあれているよね？

まぢ?

まぢ?

「この人は本気なんだよお、解るう？」

魔ぢ!

みんな馬鹿だな。見てれば一発でわかるじゃんまず、、、、、、


フレックス准将に買われて、処女喪失
エウーゴに引きずり込まれ、パトロンのじじい（キムだっけ）に水揚げされる
その後ヘンケン以下兵隊連中の肉便器になる
ガバガバにされて捨てられそうなところをアクシズから着た３人組み
（シィア；ｱﾎﾟﾘｰ、ロベルト）のおもちゃになる。特にシィアの鼠チンで
アナルを開発される
MSを盗んできた、デンパ少年に陵辱させる。
以降は＞２以降を参照

最後の言葉から推測すると、会う男会う男みんなに
体を求められたのかしら。ある意味うらやましいです

>>1です。みなさんありがとうございます。
ちょっとまとめてみます

つーかレコアってブスじゃん

レコアさんがブサイクなら
エマの髪型はなんなんだ？

どうしてﾚｺｱｵﾀは何かあるとすぐｴﾏの名前を出すのか・・・

茸。

スナフキン

一日中ｆ５を押す仕事をさせられた。

>>236
non-noを読めば分かります。

レコアのフェラすごそう

処女喪失と水揚げの意味知ってる？

>>242
231です。ご指摘のとおり、被ってます。すんまそん

ありとあらゆる快楽と屈辱をその身に受けたレコア
毎日毎日繰り返し兵士の慰みものにされ公衆便所となったレコア
最後はオス犬やオス豚の欲望を吐き出させる肉壷にまで墜ちたレコア

レコアってサザエさんに出てくる不動産屋？の娘に似てると子供ながらにおもた

サザエに淫乱外人が出演とは!

レコアって誰？（ぉ

レアハードコアの略

レジスタンス・コーディネーター・アシスタントの略。

Zにでてくる重要人物｡コードネームがレコア｡その意味は･･･

どブス

どすけべ

http://comic2.2ch.net/test/read.cgi/anime/1046278589/

ちんぽ頭って

レコアって臭いな

エロアニメの色指定を一日中やらされた

>>254
以前いた先物会社のY課長のヘアスタイルのことでしょ。

エマの髪の分け目にちろちろキスをすると危険なのか

すぐにエマの名前を出す所がｲﾀｲ厨だな。

藤澤恵麻ヲタと同じね。

下級兵士にチンポ突っ込まれたんだよ。

>>261
おまえ今日はこんな時間なのか。
あちこちのスレでｳｻﾞがられてるんだから
いいかげんにしろよ。

ｵﾏｴﾓﾅｰ

あげ

シャアを名乗るアフォが来てからこのスレの面白さと程度がガタ落ちだな

レコア萌えとかいるのか?260?

あげ

中田氏妊娠中絶

ガンダムのマンガを書いている漫画家・岡崎優のアシスタントをさせられた

北ﾂﾞﾒのｱｼやらされ萌えﾊﾏﾝのバンチラ書かされた

その様子を見ていたファは

私の方が上よとばかり

佐藤元のアシスタントを務めた

まんこー

パンチラのつもりが

パンツをはいていなかった・・・

それをみた佐藤は

トミーノにZのオチを聴かされて、
死ぬ運命にあるシロッコを
いとおしく思った

佐藤はシロッコが突っ込まれて死ぬと聞いて

>279
いてもたってもいられず突っ込みたくなって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

目の前のノーパンのファに

指を

折られた

あべし

残念!

あなかまなあなかあなあかまなあかあかあかあかあかあかあかあかあかｇ．ｊａｍｇｊｍｐａｇｔｊａｇｍｗｐｇａｍｐｇａｊｍｄｇａｋｋｋｇｇａｎｍｋｂｎｕ

総集編の特典としてトミーノがレコアさんがいったいナニをされたのか
身振り手振りで解説してくれまつ・・・

「あっあっあっ！」

ハゲが悶えるのを見て

佐藤は

朝食を全て吐きだして

おぺろんおぺろんした上で

ファの乳首を愛撫！！

己の漫画の意味不明さをｽﾞﾊﾞﾘ指摘されパニクったさとうげんは

ファとやってしまいました

つーか俺もファとやりたいんですけど！

と思ったら

ファが言うには

「ワックA&Rの提案困る　トイレで酔わしたネーちゃんとやる」

などとガニマタで

さとうげんの漫画ってほんと意味わかんないんですけど

結局佐藤が突っ込んだのはトミーノのアナルということで

あ

なるふぁっく