367 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/19 00:48 ID:/LtBCY3Z
なんか、みんな人それぞれレコアさんのイメージ微妙に違うみたい。
でもネタにされやすいのは事実みたいだな
368 :
:03/02/19 00:49 ID:???
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
ここは最良スレだ!
「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
リガ・ミリティアの工場の中に若い女性の悲鳴が響いた。その発生源の側を歩いていたジュンコ・ジェンコは、撥ねられたように銃を構え
ると声のする女子トイレの方角へと走った。
「何があった!」
ジュンコが男勝りの声と供にで叫びながら角から飛び出ると、そこには呆れ顔のマヘリア・メリルとウッソ・エヴィンの姿が在った。
「このコ、女子トイレの中に隠れてたのよ。」
そしてマヘリアに突き出されたウッソに対して、煙草に火を点けたジュンコが質問すると、想像もしない答えが返ってきた。そう、彼は
Vガンダムのパイロット。今リガ・ミリティアで話題の少年兵であった。
(この坊やが?まさか。ニュータイプだとでも云うの?)
怪訝そうなジュンコの顔を叱責と捉えたのだろうか。ウッソはトイレに隠れていた弁明をし始めた。彼は、不案内な工場に迷った、突然の
スクランブル・コールに動転した、などと要領を得ない言い訳をしたが、ジュンコたちの耳には届いていなかった。
その部屋の中で、ウッソはヘレンに羽交い絞めにされ、身体の自由を奪われていた。彼が戦場で奇跡を演出する天賦の戦士であるとして
も、正規の訓練を受けた兵士の前では、身体能力に於いてまさに子供でしかなかった。無益な抵抗を示す彼の傍にジュンコとマヘリアが歩
み寄った。
「噂のニュータイプってのを見せてもらおうかなぁ。」
マヘリアはそう云うと、ウッソの服を脱がした。恰も子供を扱うかのような動作で。
「や、やめてくださいよ!こんなこと・・・」
顔を真っ赤にしながらウッソは悲痛なまでの懇願をした。しかし抵抗することも出来ず、それはシュラク隊の前に露になった。
「わぁ!かわいいおちんちん!」
そんな声にウッソは体中の血液が沸騰するのを感じた。目には涙さえ浮かんでいる。その光景を満足気な表情で見ていたジュンコは
ウッソの右斜め後に回り込むと、その戦士とは思えない華奢で白い手でウッソのソレに触れた。
「あぁ」
少女のような恥じらいと興奮の混じった嬌声がその部屋に木霊した。そしてジュンコの指使いに併せて、鎌首を擡げる蛇頭のように、男の
反応を示した。
「あら、一丁前におっきくなるんだぁ・・・。」
ジュンコは次第に息遣いの荒くなるウッソに、淫靡な笑みを浮かべ云った。そのときマヘリアがそのしなやかな肢体と、それを強調する
ような服装でウッソの眼前に立った。
「少年、見て見て〜。アタシって結構色っぽいでしょ?ほらぁ、ノーマル・スーツとか着てると解んないけど、結構ウエストとかも細い
んだからぁ。」
ウッソはこれ以上の反応を示すまいと、目を硬く閉じ俯いた。
「キミ、ちゃんと見な。ホントは自分でシテるんでしょ?可愛いカオしててもオトコの子だもんねぇ・・・」
ジュンコは蟲惑的な指使いを更に加速させながら、ウッソに囁いた。そのとき、ウッソは初めの絶頂を迎えた。
「あらあら、もうイッちゃったのぉ〜?」
今まで沈黙を保っていたコニー・フランシスは残念そうに呟くと、艶やかな黒髪を束ねていたかちゅ〜しゃを取る。あどけなさの残照で
あるソバカスと、よく手入れされた黒髪の不均衡はウッソの妄想を加速させた。
「も、もぅ勘弁してください・・・」
蚊の鳴くような声で、ウッソのそれを弄ぶジュンコに懇願したものの、彼女の彫像のような手は一向にその靡嬲をやめない。
「あはは、何がやめてください、よ。今イッたばかりなのに、もうそんなに元気じゃない。若いっていいわねぇ〜」
マヘリアはその人を惹く明るい口調で語りかけると、ウッソの顔数センチのところまで近付き、顔を背けられないように手を添える。
抵抗しつつも、ウッソは火照った肌に走るひんやりとした感覚を心地よさとともに受け入れた。
「ね、少年。キスしてあげようっか?それともキスくらいはガールフレンドともうしちゃったかなぁ〜?」
おどけた台詞とは裏腹に彼女の頬は薄い桜のような紅潮を示している。そしてそのまま無抵抗のウッソの唇に彼女のそれが触れた。
「!!」
ウッソは意外さを押し殺すのに懸命だった。マヘリアの唇は白磁のような硬く冷たいものだと考えていた。しかし実際に触れたそれは熱
も柔らかさも持ち合わせていたからである。その感慨の精神的な間隙を縫って彼女の舌がウッソの腔中に進入を果たした。彼女の舌が歯
茎を這い、舌と絡む。このまま混ざりあってしまうのではないかと思うほどの強烈な快感が彼を支配した。そしてこのときウッソは2度
目の絶頂を迎えた…。
「嘘?またぁ〜?ねぇ、そろそろシようよ。このままじゃこのコ、ミイラになっちゃうよ〜」
ウッソを押さえつけていたヘレン・ジャクソンは、その長身と腕力からは想像も出来ない愛嬌のある声でジュンコたちを促した…。
ウッソは一糸も纏わない姿で床に寝かせられた。ジュンコはパンティを脱ぐと、その顔を跨ぐ格好で座り込んむ。彼は生まれて初めて
みるソレに見入り、目を離すことが出来なくなった。
「そんなにマジマジとみるようなモンじゃないよ。」
恰も理科の実験に熱中する小学生のような視線に照れたのだろう。ジュンコはソコをウッソの口に強引に宛がった。彼は彼女の指示に従
う格好で舌で刺激を続け、彼女はそれに連動するように細い背中を仰け反らせた。
「意外と飲み込みが早いじゃないかっ。ニュータイプ。」
この台詞はこの狂気染みた饗宴を象徴するものであるかも知れない。オールドタイプの僻みと云えばそれまでである。或いは正常な判断
力を有しているウッソであれば、それ位洞察し得たであろう。しかし、このときのウッソにそれを望むのは酷である。彼は次第に酸味を
帯びて行く刺激臭に耐えながらも、従順にその作業を繰り返していった…。
「そろそろシテあげる。その様子じゃ初めてなんでしょ?アタシのココって結構評判イイから安心しなよ」
先程までの鋭角的な印象を受けるセリフではなく優しげな女性らしい物云いで語りかけると、彼女は軽い嬌声を上げ腰を沈めた。
「う、うぁ・・・」
言葉にならない快感がウッソの肉体と精神を駆け抜けた。先程のマヘリアの唇以上の熱が彼に伝わる。そして何かを云おうとした刹那ウ
ッソの眼前にはマヘリアの秘部があった。未だパンティに覆われてはいるものの、明らかに濡れていることが容易に解った。
「アタシは17のときに最初の敵機と最初のオトコを落としたの。そして今じゃどちらも3桁に乗せている。キミはアタシ以上の戦士に
なれるよ。」
そんなおどけたセリフもウッソの耳には届いていない。早くも波の訪れる予兆を遠くで感じ始めていたからである。
「ねぇ、ウッソ。キミはさっきトイレに隠れて、何を見ようとしたの?ココ?それともオシッコ?」
「!!」
ウッソは驚きを声ではなく、見開いた瞳で表現した。
「ち、違いますよ!あれは…。僕はまだここに慣れていなくって。それに急なスクランブが鳴ったから出撃前にって思ったんです!」
必死に否定の言葉を紡いだが、それはそこにいる人々を止めるだけの力は無い無力なものだった。尤もどれ程正当な理由があろうと
彼女たちを止めることは出来なかっただろう。何故なら彼女たちは既に別の、もっと劣情的な欲求によって行動していたからである。
「ね、どっちが見たかったの〜?もう一回、はぐらかしたら、ジュンコもヤメちゃうかもよ〜。」
そんな言葉に呼応するかのように、ジュンコはウッソのソレが入口付近に辛うじて当たる程度のところで動きを止めた。
「そ、その、ぼ、僕は、マヘリアさんのアソコが見たかったんですぅ!!」
顔を烈火のように赤くしながら、消え入りそうな声で云った。
「ちゃんと、おっきな声で。それにアソコじゃわかんないでしょ?」
「マヘリアさんのオマ○コがみたかったんですぅ!!」
ウッソは半ばヤケになりつつもそう言い放った。
「ふふふ。そんなコトバ、ちゃんと知ってるんだぁ。コドモに見えてもオトコの子ねぇ。いいよ、見したげる。」
彼女は少し舌足らずに云うと、立ち上がってパンティを脱いだ。そしてジュンコは再びグラインドを始めた。急に襲う快感に抵抗する
ことは無駄であり、彼は中で果てた。
「今度はわたし〜。」
ヘレンは恰も遊園地で順番待ちをしていた子供のような表情で、未だ回復しないソレを口に含んだ。いくらウッソが若いといっても、
たいした間を置かずに3回である。それは容易に使える状態ではなかった。
「ほら。さっきジュンコに教えてもらったんでしょ?復習っ、復習っ」
マヘリアはヘレンが諦めないと悟ると、クスッと小さく笑い、ウッソに跨った。ウッソは云われるが儘に先刻の軌跡を辿るかのように
ソコを刺激した。次第に息が早くなるマヘリア。そして悪戯を思いついた少年のような顔をした後、クスッと、今度は淫靡に笑った。
「そだ。キミの所為でちゃんとオシッコできなかったんだよねぇ…。それにさっきちゃんと云えたから、ご褒美も兼ねて、今シテあげ
る。しっかり飲んでよね?ここ、アタシとコニーの部屋なんだから。汚したら許さないよっ。」
「!?飲む…んですか?だって…」
「何?汚い!とか云うの?大丈夫。じゃあ、イイコト教えてあげる。空気に触れる前に飲んでごらん。」
「空気に触れる前…ですか?」
「うん。アタシ、頭良くないから解んないけど
>>125ってエラい学者さんがそう云ったらしいの。ほら、口付けてみな。」
「は、はいっ」
「違うよ。ソコじゃない。もっと前の方。小ちゃくて解り難いけどさ。」
強烈な水圧がウッソの喉に刺さる。確かに思ったほど匂いもしないし、味だって強烈ではない。ウッソは命じられた通り、可能な限り
飲み込んだ。しかし、その分量は到底全て飲み込めるものではなく、半分以上は零れてしまった。マヘリアはそれを咎めるでもなく、
愛嬌のある瞳を濡らし、いつもより湿った印象を受ける声で言葉を紡いだ。
「ねぇ…アタシのオシッコしたばかりのオ○ンコ、キレイにしてぇ…」
ウッソは健気に舌を伸ばし、ソコを綺麗に拭い始めた。教室に落書きをして、罰としてそれを消すように若い女教師に命じられた少年。
そんな表情でウッソは懸命に舌を這わせた。
「んんっ」
控えめな嬌声とともにマヘリアは軽い絶頂を迎える。
「ねぇ、見て。このコ、マヘリアのオシッコ飲んだ途端に、こんなに元気になちゃったよ。」
ヘレンは相変わらず身体に不釣合いな声で、その部屋にいる者に報告をした。
…そして歪んだ饗宴は、尚も続く…。
…周知の通り、シュラク隊はこの戦役で全滅してしまった。彼女たちは戦闘が終わる都度、勝利や敗北にかかわらず、「ご褒美」或い
は「お仕置き」と称してウッソを陵辱した、らしい。しかしながらこの詳細は解っていない。実は今回の小説は、ジュンコ・ジェンコ
の遺品の中から発見された手記を元に起こしたものであり、彼女の死後のことまでは、当然ながら書かれていなかった。そして、生き
残った人々もシュラク隊とウッソの関係に関しては申し合わせたように口を噤んでしまったのである。特にウッソに関しては14歳とい
う若すぎる年齢で、歴史の表舞台から隠れてしまったため、その生涯は謎に包まれている。
ところで極めて数少ない後年のウッソ・エヴィンの写真を見たことがあるだろうか?辛うじて見ることが出来る数葉の写真の中の彼
は決まって同じ銘柄の煙草を吸っていることが確認出来る。そして同じ銘柄の煙草は、発見されたジュンコ・ジェンコの遺品と同じも
のである…。
『ウッソはジュンコに淡い恋心を抱いていた・・・』
これは私の仮説である。或いはこれは、文学者のセンチメンタリズムであろうか。しかし敢えて付記し本稿を了としたい。
V・歪み行く階梯(某文学者風) 完
375 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/19 07:18 ID:yXx46uV4
>>374 うおぉぉぉ!
感激で涙が止まらないばぁーい!
ジュンコさーん!!! はぁはぁ
純文学ですな(^^
376 :
374:03/02/19 15:05 ID:???
>375
そういってもらえると嬉しいです。
359-362が好評だったんで、ちょっと気合を入れすぎました…
377 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/19 19:55 ID:itev5gjJ
>>376 負けてられないっす〜
おいらもカクぞ!
378 :
:03/02/20 01:19 ID:???
379 :
:03/02/20 20:54 ID:BVIYEqOd
380 :
:03/02/20 21:04 ID:???
:学生さんは名前がない :03/02/18 21:26 ID:oT/KuIDY
>>70 私が新築アパートに入居して2ヶ月経った頃…。
新歓で泥酔した部活の子が私の家に運ばれ、トイレで吐きまくり、新品のベッドにお漏らし、敷きマットを通過でベッド本体にも浸透。
「ごめんね、私自分で拭くから先に寝てていいよ!!」って言われました。
そして翌日帰っていき、おかげで数日間私の家は臭かった。
本当に胃が痛かった
381 :
:03/02/20 21:04 ID:???
80 :学生さんは名前がない :03/02/18 21:33 ID:oT/KuIDY
>>76 しかも生理お漏らしだよ。怒りを通り越して、涙が出たもん。
ビールと他人の尿の臭いの部屋…
自分から弁償しる!!って言ってこなかったし。
今でも思い出すと…
だから部活辞めてやった。
382 :
:03/02/20 21:06 ID:???
>>87 私の地元はしるって言うんです…
1年の女子部員が私とその子しかいなかったから、すこーし弁償しろよって言い辛いとこもあったんですが、結局クリーニング代出させました。
でもベッド本体はそのままで。
383 :
:03/02/20 21:07 ID:???
93 :マサシ ◆If1QFAugx. :03/02/18 21:53 ID:T5Xx3TPH
っていうか生理お漏らしってなに?
384 :
:03/02/20 21:07 ID:???
95 :学生さんは名前がない :03/02/18 21:56 ID:oT/KuIDY
>>93 生理な上にお漏らしもされたんです。
96 :学生さんは名前がない :03/02/18 21:57 ID:9wpfaZbL
>>92 辞めちゃったって事はその娘は1人も同学年いないじゃんw
ガンダムスレなのだが
386 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/20 21:15 ID:uIsISNbO
勝手に
>>272の続き
ギシギシとカプセルの外壁がいやな音を立てる。
コクピットの気温は3桁に達しただろうか? シャァの意識は朦朧としはじめた。
通信機の類はとっくに沈黙し、外の様子を知るすべは無い。しかし、ニュータイプとしての感性が
νガンダム内のアムロの生存を告げていた。意識を広げアムロに語りかけることは出来たが、
今のシャァは、もうアムロに語りかける必要性を感じなかった。
死を予感したとき、今までの楽しい淫尿ライフが走馬灯のように脳裏を駆け巡った。
セイラ、キシリア、はにゃーん、エマ、レコア、ミネバ、ナナイ、クェス、そして・・・
「ララァ・・・」
”あれが、私の原典だった”シャァの口から自分でも気がつかないうちに、その女性の名がもれていた。
すると、そこにララァの意識が飛来した。
「お疲れ様です、大佐」
「ララァか。私を笑ってくれ、こんな所で志半ばで果てるこの私を」
「大佐は立派でした。もう十分です。」
ララァがにっこり微笑む。
387 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/20 21:16 ID:uIsISNbO
次の瞬間、カプセルの外壁が大きくゆがみ、2000℃に達した外気がシャアの体を一瞬にして焼き尽くす。
シャァは失禁しながら、肉の器から開放された。
「ララァ、やっと逢えたな。」
「大佐、こうしてお会いする日を心待ちにしていました。」
「ララァ、あまり私のことを見ないでくれ。あのころとは違い、今の私はすっかりオジサンだ。」
「でも、大佐は大佐です。」
ララァはそういうとシャァの下腹部に顔をうずめ、優しくシャァの男を口に含んだ。
「いっぱい漏れましたね。ここは相変わらずみたいです、大佐。」
「いかん、ララァ。失禁してだいぶ時間が経っている。酸化していて味が落ちている。無理をするな。」
「ふふふ大佐、私たちはもう肉の器に縛られていません。だから大佐の失禁は
>>125の制約を受けずに
飲めるのです。」
「そうかララァ、ありがとう。もっと私を導いてくれ」
そして二人は互いを慈しみあいながら、淫尿を重ねた。
388 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/20 21:17 ID:uIsISNbO
アムロはνガンダムのコクピットで、二人の迎合を知った。そして
>>150 の時のようにおしっこの
先取りをしたいと感じたが、今のアムロにはなんの方法も無かった。
「ララァーーーッ!!!」
「人は変って行くわ、私たちのように。」
「ララァ、アムロと戯れるな!」
「あなたが来るのは、遅すぎるのよ! ああ、尿が見える。」
そして次の瞬間νガンダムも形を失った。灼熱の業火に焼かれ、アムロもまた肉の器から開放された。
「ララァー!」
しかし、飛翔しようとするアムロの意識を何かがつかんだ。
「なんだ?」
アムロが下を見ると、足には待ちルダ、レコアが、ナニにはアカハナが片手でぶら下がっていた。
389 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/20 21:18 ID:uIsISNbO
アムロ 「放してくれ!待ちルダさん、レコア!」
待ちルダ「だめよアムロ、あなたは業が深すぎるのよ」
レコア 「私たちと一緒に奈落(アビス)に落ちましょう」
アカハナ「たいしたことないなぁ!」アカハナは、おティムティムをにぎにぎしながら言った。
アムロ 「NOーーーー!!!」
アムロはそのまま重力によって魂を地の底に引き込まれた。
シャァとララァは、交じり合いながら真のニュータイプとして革新し、天駆ける意識として星となった。
アムロは奈落で”酸化した尿の池地獄”に堕ちた。
結局アムロは、連邦という枠から抜け出せずニュータイプの素養を利用され続けたため、真の革新に至れなかったのであろう。
〜 あー メビウスの輪から 抜け出せなくて いくつもの
>>125 超えて beyond the time 〜
390 :
:03/02/20 22:56 ID:???
きたーーーーーーー神ーーーーーーーたき
391 :
:03/02/21 01:07 ID:???
kita−−−−−
392 :
:03/02/21 21:57 ID:???
アムロ 「放してくれ!待ちルダさん、レコア!」
待ちルダ「だめよアムロ、あなたは業が深すぎるのよ」
レコア 「私たちと一緒に奈落(アビス)に落ちましょう
ワロタw
393 :
アカハナ:03/02/22 07:04 ID:ai5tFuqw
オッス! 俺の名前はアカハナ。
泣く子も黙る、マッドアングラー隊のエースだゼ。
マッドアングラー隊は痔オンの中でも、選りすぐりのトップ・ガン
しか入隊できない凄い隊だ! その中でも、大佐の次くらいに凄いのが、このアカハナさまだ。
才色兼備、サイキョー無敵、焼肉定食とは、まさにオレのこと!
なに? 闇夜のフェンリル隊? たいしたこと無いぜ!
ボラス「おーい、アカハナ〜。便所掃除終ったか〜???」
オレ様「へっへっへ、ボラスキニフの兄貴ぃ〜、もうちょっとでさぁ」
ボラス「さっさとしろよ!」
おっと、ちょっと脱線しちゃったゼ。
つーことで今日は、このスレの永遠のテーマ”淫尿”について語るぜ!
なめるなよ・・・もといナメまくってくれ!
このマッドアングラー隊のコスチューム。スーパープ○グスーツって言うんだけど
とても凄いのだ!
ナニが凄いかというと、超ファイバー繊維を織り込んだゴアテックス製なので、
外からの水分は通さないが、自分の尿はきれいに外に排出!
伸縮自在で体に優しくフィィーット! 衣擦れの音を最低限に抑えるので、バックスタブ
の成功率が、格段に上昇する!。
オレ様「誰だ、そこ! ○じもじくんとか言ってるの!」
当然尿カプセルも装備自由! しかもノーマルスーツと違って、タンクの容量が大きい!
これなら多い日も安心。尿の酸化を優しく防ぐ♪ さすがアブノーマル・スーツ。
しかもタンクが大きいので、ブツが大きく見えること(うっとり)
これで、美少女にもモテモテ♪♪♪ このスレを楽しみにしている童貞諸君!
こいつは要チェックさ〜
394 :
アカハナ:03/02/22 07:04 ID:ai5tFuqw
諸君!早速このスーツの威力をお見せしよう。
君もマッドアングラー隊に志願したくなること間違いなし!
オレ様「オーイ、そこのねえちゃ〜ん、ラーマだかアララだか・・・大佐の女!」
マリ音「ねぇお姉さま、あれなぁに?」
ララァ「しっ! 見ちゃいけません!」
あ゛あ゛あ゛〜
逝っちまいやがった。ちっ、真の男ってヤツを知らないらしい。
おっ? あっちからくるのは確か・・・ シムス・バカ・パブロフ とかいうヤツだ。
しょうがない、イケズ後家だがガマンしてやろう。
オレ様「よーシムスぅ〜、オレのお漏らしナメナメしてくれよ〜、同じ脇役三枚目キャラのよしみでさぁ〜」
シムス「・・・・・・(−_−メ 」
オレ様「なに無視してんだよ〜、体がうずくんじゃない? おっぱい揉んであげるよ〜 ほーれ、もみもみ」
パン! パン!
シムス「安心しろ、峰撃ちだ」
オレ様「ぐぉぉぉぉ! いてぇぇぇぇ!!! 弾丸に峰があるかぁぁぁ!! あれ? もう居ない。」
ちくしょぉー 眉間を打ち抜きやがって。シリアスキャラなら三秒あの世行きだぜ。
今度会ったら、いきなり入れてヤル。オボエテロ。
とりあえず ノーミソがスースーするからバンソウこうでも張っておこう♪
395 :
アカハナ:03/02/22 07:05 ID:ai5tFuqw
しかたない、相手が見つからないので、君たちに”禁断の秘技”を伝授しよう。
毎日酢をのみ続け、加えて秘密の特訓をすることで身につけられる、必殺・・・
”一人フェラ×オ!”(ぴかぴかぴか〜ん)
これをマスターすれば、相手が居なくても、どこでも楽しい淫尿ライフが楽しめる!
加えて健康にもいいというオマケつきだ!
オレ様「よいしょ、よいしょ・・・・」
ぐき!
オレ様「う゛ぇぁ!」
ボラス「あーいたいた。アカハナ、なにやってるんだよ。大佐がカンカンだぞ」
オレ様「あひゃぁ!」
396 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 07:06 ID:ai5tFuqw
アカハナがずるずる引っ張られていった先は、出撃前のガウだった。
大佐「なにやってたんだ、デカハナ! これからジャブローに強襲する。モビルスーツの濃くピットで待機してろ!」
オレ様「あ゛あ゛あ゛大佐! 体がつってつって、動きましぇーん!!!」
大佐「ボラスキニフ、構わん。アッガイに突っ込んで放り投げろ。」
ボラス「アラホラサッサー!」
ジャブロー防衛部隊、陸戦ジムのヤザン&ライラ
ヤザン「なんだ、あれは? 見たこともないモビルスーツだ!」
ライラ「敵の新型!? あれは・・・ド×えもん!? 茶色いドラ◇もんよぉぉぉ!!!」
ヤザン「正気に戻れ、ライラ中尉! 戦場では・・・ビビッたものが死ぬんだ。覚えておけ!!!」
ライラ「いやぁぁぁぁぁ!!!」
次の瞬間、陸戦ジムのロケッットランチャーが全弾射出!
痔オン軍のナゾの新型MSは、哀れジャブローの藻屑となった。
合掌
397 :
:03/02/22 14:37 ID:???
398 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 14:44 ID:DaBLtbfj
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
| ,/゙ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
399 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 17:21 ID:3T7PvCRT
400 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 17:21 ID:3T7PvCRT
とりあえず400ゲット!
401 :
:03/02/23 02:13 ID:???
あれ〜 オシッコセイラスレの住人居なくなった?
>>401 いるぞ! 100番台から200番台ぐらいまで小説書いてたんだけど、
取材(w)とYBB寄生で書けなかったのだ!もうじきまた書くぞ。
セイラはベジタリアンだっけ?
じゃあ白いオシッコだな。
404 :
:03/02/23 18:32 ID:???
>>403 ほぉ〜おしっこにもいろんな色があるんでつか?
>404
色もにおいもいろいろと。
>403
ベジタリアンだからといって白とは限らんよ
406 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/23 19:35 ID:/nqNmKuB
>>401 いるよ〜 3日に一本くらいで書いてるっす(^^
今、年度末なので仕事が忙しいのですよ。
今日も仕事だったし、帰宅が12時過ぎると何も出来なかったりする
のですよ
407 :
アカハナ:03/02/23 21:24 ID:/nqNmKuB
オッス! オレ アカハナ!
松戸アングラー隊は新規隊員を募集中だ!
募集人員:若干名
応募条件
1)アッガイ2種免許所持者
2)普通MS運転経験、1年以上
3)大佐のお漏らしを
>>125の教え通り一滴残さず舐められる
4)おかしは300円まで
5)大佐の命令なら、大気圏ギリギリで戦ってもいい!と思ってる
以上だ!
集え若人! 君も明日から痔オンのエースパイロット!
セイラさんと朝までハアハアしたんだ!!
セイラさんと朝までハナフダしたんだ!!
410 :
ハヤト・小林:03/02/23 22:12 ID:/nqNmKuB
カイさんと朝まで裏ビデオを見たんだ!
アッガイ2種って、アガーイにお客でも乗せるの?
412 :
:03/02/24 18:00 ID:???
ここは大佐おしっこスレじゃなく
女人おしっこスレでつ
セイラさん美マンコからいきおいよく放たれるオシッコを飲みたい奴は、
全国に2千万人はいると思われ。
スカトロ・アイドル・アルテイシア
捕手