我が忠勇なるじおんの軍たる益荒男達や、今をもちて地の連ねたる国の空が水軍のなかばほどが我が、空霊によりてそらに消えじ。是の耀けるぞこそ我等じおんの正しきことの明かしにあらむ。
決まりて打ちひしがれる地の連ねたる国の如何程のちからが残れようとも、其は既に骸にあらむ。
敢えて言わむ、反故であるや!
其ら弱き団の、是の青葉区が抜きたることのあらじと我は言い放ちたり。
人の類ひは我等選ばれける優れ良き一族たる字音国が民の視て運ばれりて、初まりてとわに生きながらえんとすことそ出来む。
これより戦ぞ続けむは人の類ひ其のものの危なき所存であらむ。地の連ねたる国の無能なる者共に思い知らせ給はねばならむ。
今こそ人の類ひは明日の未来ぞ向かいて立たねばならむ時にあらむや!
じいくじおん!
2 :
ほいほい:03/02/01 00:34 ID:???
EX 名前:auto-seculity 03/02/01 00:28 ID:none
AC禁止制度者報告
対象 comic-shar
adress
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1044026855/ 被疑者hID ???
HHP NO
HAP 2234-990-4278
VerIP 0004
IIS FJ423320
AT 200302010027203078
subject 【古典】いにしへのがんだむ【懐古】
name 古文っぽく書き直すスレNo2
以上のデータ該当者LOI23によってAC禁止。
期間未定。
報告対象LEVELB。
という処分でお願いいたします。
斯くの如きに一緒だつたのに夕暮れにはもう違ふ顏
ガルマ、聞こえてゐたら君の生まれの不幸を呪ふがひい
計つたなるシャア
君の父上がよろしからざるのだよ
安室「新人種といへどもおのが身用ゐるわざは、常なる人と変はらぬと思ひたりけるにや」
車亜「さあり、体使ふるすべは新人種なれどならはねば」
安室「かくさかしきことを」
蔵に落ちけるのちは、さほどのにぎわひあらず。いとはかなし
幕辺、壺爪弾きて曰く「うるはしき音色にやあらむ」
浦贋「めづらしき物なりしか」
幕辺答へて曰く「北宋なるべし」
じいくじおんの鬨の声 諸行無常の響あり
らくす・くらいんのはろの色 盛者必衰の理を顕はす
奢れる番台久しからず ただ春の夜の夢の如し
漢文は試験には出ません
泥巣、よくも支へけるものかな
そんなる事はどうでもいゝ、削除依頼が出されてをるのは何故だ?
14 :
1:03/02/02 19:08 ID:???
すまぬ、2を真に受けじ。
我、削除依頼出したり。
いとやむなし。
次または予備の章、立てるほどが良きかも。
ハゲ「此れアナベル、ともに詣でこ。」
>>14 必ず依頼がとほる譯には非ざるならん、此のまゝ續けるのが吉
ザクには大氣圈を突破せる能力はあらざる
なれど無駄死にゝは非ざるぞ
其はさて擱き、聴いて被下度候
私事ながら先般、吉野家へ往きけり。嗚呼、吉野家。
なれど、なでう事にかあらむ、混み入りたる事蟷螂卵隗より孵するが如し、
吾人に前後して入り来る者、皆座する事能はざる也。
げに怪しく覚え、恥かしながら右顧左眄して様子を覗ふ事数瞬、
幕に大書されたる惹句には百五十円引キとあり。 嗚呼愚かなる哉、厄介千万也。
小人百五十円引きにて遠路吉野家に到す、豎子と云ふ可き也。
百五十円、書くにも穢らはしけれど百五十円。
其中、子弟婦女帯同せし輩も散見せらる。家中四人で吉野家へ至る、厚顔無恥の所業也。
又、「呵呵。愉快至極。一家の柱たる者、牛丼の特盛など食らへずになんとするか」
などと云へる愚物あり。見るに堪へず。
爾等、百五十円遣はすによって座を空けよ。
抑、吉野家は殺伐としたものなり。
呉越同舟、凹字の卓子に相対せる者同志、いつ何時厨房の露と消えても可笑しくない、
弱肉強食、その旨を諒として来店すべきなり。婦女若輩は数ふ不可也。
爾後、やうやう座に就けりと安堵せしが、隣席なる下郎、傲然として曰く、大盛つゆだくで、と。
吾人、鉄腸の鉛湯を熔かすが如き怒気に総身震へり。
下郎、天下天道を畏れざる事甚だし。ボケが。 傲岸不遜の軽輩、何ぞつゆだくで食らはんか。
爾は本意誠心よりつゆだくを欲するかと問いたし。問い詰めたし。
半刻ほど石を抱かせて問い詰めたし。
吉野家通人が世に曰く、通家の食法はねぎだく、是ノミ。
大盛り葱だくギョク。これぞ通人行家生命の糧なり。
然し乍ら、これを誂ふと爾後給仕より注視さるる事甚大、両刃の剣と云へり。
素人に薦むるは甚だ遺憾なり。
まァ爾ら町人は、二八蕎麦でも食つて居るが宜しかろうとここに陳ぶる者也。
>ボケが
笑いたり。
よくも美禰葉をかくも育てけるものかは。偏見が凝りし者育てて何をかせむ
怒図流、支へべければすなはち字音勝たむ
げ
あ