ガンダムで好きなセリフを古文っぽく書き直すスレ

ルール
ガンダムシリーズに出てきたセリフなら何でもOK
それを古文っぽい文に直して書こう
文法などの多少の間違いは突っ込まない

例
波紋「いとかわいげなる稚子なり。ほどこしをせむ」といひけるを
安室「我は乞食（こつじき）にはあらじ」といひて辞すなり。

白子「我の聞き及ばぬ兵器が仕込まれけるや？」
髪湯「貴様に解せるべきことにはあらじ。戦を遊戯にしける汝には、我が身を通してかく出でし力は」
白子「御身を通して出でし力？　さなる力で機械人形が打ち倒せる由もなし！」

愚礼美「格納庫の女王万歳は見けるや？」
負瑠弐式「我の物にやありけむ？」
愚礼美「彼のものを操れし者は汝のみなり。既に知りけるものを」
負瑠弐式「ありがたや、愚礼美。さらなる敗北はなし」

だからオマエはアホなのだぁ

>>1氏ね
福田

そういう教養の必要な芸当はこの板の連中には無理です。たぶん。

>>1の頑張りとアイデアは認めるが、なにぶんネタを考えるのが難しい。

武頼戸「星羅のやふな聡明なる方が」
星螺「安室もすなるパイロットといふものを、女もしてみむとてするなり」

安室「ハロはけふも元気なり」

>>1
この室町人が

>>6
土佐日記か
ウマイね

>>8
なんかみじめ

（＾＾）

武頼戸「弾幕が薄いでオジャル　何やっておるのじゃ」
徐蕪・慈四「天晴れ　艦長様　見事厚い弾幕の指示にてジオン供を追い払われました」

髪湯「汝、人が死にけり。多くの人が死にけり！」
矢斬「汝も仲間に入れてやろうというに！」
髪湯「戯れにやりけるにやあらず！　命は、命は力なり。命はこの浮世を支えけるものなり
　　　そがかくも易く失われけるは、そは酷なことなり！」
矢斬「か、かの光。防護壁なるか」
髪湯「いかなる楽しみを持ちて戦をやりけるや！？　汝は屑なり。生きる価値もなし！！」

職人の独壇場だね。ガンガって！
>>1　負瑠弐式　はなんて読むの？

プルツーね（藁

女王万歳＝クインマンサ　は読めないぞ（藁

このスレ好きだ
沈むな

>>14
ﾜﾛﾀ

ちょっと面白いスレだな。
漏れ、古文苦手だから、
職人さん頑張って。

車亞「我、車亞阿須名葡留が粛清せむと申すなり」
安室「そは自我なり」
車亞「地球の持たぬときぞ来ぬ。安室」

omosiro_age

おろかなればなり。

>>16のおかげでようやく女王万歳がわかった（ｗ

がんだむなるままに、日ぐらしすずりにむかひて、
こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。

待ちに待ちたる時はきたれり
おほくの英霊達の死にけることのいたづらならぬ事の証のために
ふたたびジオンのあらまほしき事どもかかぐために
ほしの屑成就のために
あゝソロモンよわれかへり来たり

綺羅大和與亞栖藍
両人容貌端華、美容儀也
婦女看之則使ニ者為断袖之歓
嗚呼悲夫

車亜「雅流馬、聞こゆらば汝がゆかりのつたなきをかこつが良い。」
雅流馬「なんと、つたなきとな。」
車亜「左様。つたなさなり。」
雅流馬「車、車亜、そ、そちは。」
車亜「汝はよろしき友なりき。されど、悪しきは汝が父上なり。」
車亜かつかつと哄笑せり。
雅流馬「さては図りたるかシャア。」

雅流馬もはやこれまでと、蛾羽に跨るや一鞭くれ、
雅流馬「我も座毘氏の男（おのこ）なり。いたづらにはなるまいそ。」
とばかり、やにわに白馬に突きかけんと見えたり。

訂正：白馬→木馬

不霊、綺羅の渡る由聞こえれば、
「汝、言ひき。『我かならず守らん、心安らかにし給へ。』
　何ゆえ我が父君の死するをいたずらに見過ぐるか。
　汝、自らの製造者の所以をもて闘わざるにやあらん。あなあさまし。」
ただただ罵り騒ぐ。おほかた狂人と変わりなし。

義廉「我が弟、君めでし雅流馬むなしうなりにけり。いかでか」



車亜「いとけなければなり」

藁age
でも漏れは文系なのに古典 (ﾟДﾟ)ｻﾊﾟｰﾘ だからかけまつぇん

安室「汝はかの鳥をめでたまうか？」

羅々亜「艶きもの愛でんものあるまじ。そが身をやつす姿、憂うべきにあらんや？」

めちゃおもろいわ。

嗚呼〜読んでも元ネタパッと出て来ないな

泥海「はや戦なりそ！」

>>26
綺羅大和與亞栖藍
両人容貌端華、美容儀也
婦女看之則使ニ者為断袖之歓
嗚呼悲夫

「キラ・ヤマトとアスラン
両人容貌端華にして美しき容儀なり。
婦女之をみれば則ち二者をして断袖の歓を為さしむ。
ああ悲しいかな」

断袖の歓＝男色の快楽

むげなる痛手こうむりし地球連邦軍にいかばかり戦力残らむとも、
そははやく形ばかりになりけり。
敢へて云はむ、塵なりと

東方不敗「彼故に汝は愚かなりけるぞ！」

保守。

保守age

終了

＞４１
否なり。


開始

このスレいいわ〜
引用元に見覚えあるけどはっきり思い出せないあたり
遠く懐かしい時代を思い出すのう

なは時の涙を見ゆ

車亜「いざ見せん、連邦が機械人形の業物といわんを。」

面白い上に勉強になるんで続けるべきだね！

出弐無「須錬田阿、そちはかしこに残りてをれ」
須錬田阿「かしこまりてさふらう、曹長」

今は昔、或人曰く、「伽羅桶こそ我の嗜也。」
其人、伽羅桶故早死候。
嗚呼、嗜が故に、いと悲し。

>>48
いとあわれなり

「我にも見えるぞよ」ｗ

>>50
麻呂かおまえは（ﾜﾗ

今は昔、白馬と言ひつる戦舟あり。ある日西戸七に立ち寄りけり。
その地にて、血怨哮哭襲ひ来たり。内外きはめて罵り騒ぐ。からくも追ひ散らす。
しかれども武士どもことごとく討ち死にしければ、わずかに残りたる郎党、無頼徒某とかいひつる
下人を頭となし、細々と月弐へと向かいけり。心細きこと限りなし。

>>50
春は紗亜紗亜、ようよう紅く、紗亜、いとをかし。

最初の「人類が増え過ぎた人口を（云々）」ってやつお願い

どうでもいいけどｼﾛｯｺが「白子」なのにﾜﾛﾀ

擬湯寧「喰餌酢、無茶なり」といひけるやいなや、新頑駄無の放つビームの直撃によりて死にけり
喰餌酢「擬湯寧をやりけるか？」といひけるも、悲しむやうにも見えじ
まいて「最古見愉が引き寄せてくれるが故に逃がす由も無し」と楽しげにいひけるさまは、DQNと見えし

車亜「安室･･･
　　　羅々亜が死にけるときのかの苦しみ、存分に思いだせ」
安室「情けない御仁なり」
車亜「何をもってそう言ひけるや？」
　　「汝こそ、何故その持ちける力を利用されていることに気付かぬ？」
安室「汝こそ」
車亜「力落だと？」

やんごとなき>>1、
いとをかし。

無頼徒「ｱﾑﾛ、赤彗星攻撃行動！！出撃用意！！」
アム口「・・・・・・・・・。」
無頼徒「ｱﾑﾛ、返事！！」
アム口「誰ｱﾑﾛヴォケ！！俺アム口アム口！！」
無頼徒「何〜？相変粘着〜(w」
アム口「其放置、紫電改何処？」
ｶｲ　　「俺様ｶｲ･ｼﾃﾞﾝ、戦闘機ｶYo〜。」
アム口「居ーｺﾞﾙｧ!!」
瀬尉羅「頃〜！！早々出撃汁！！後塞出撃不可！！」
アム口「瀬尉羅ﾊｧﾊｧ…」
瀬居羅「地球之命運其一戦在、逝Yo！」
アム口「瀬尉羅瀬居羅」
瀬尉羅「嗚呼、今現在AAEditor使用中混乱、正直ｽﾏｿｶｯﾀ。」
嘘「可笑椎、歌手字菜酸！！」
無頼徒「誤爆？」
ｶｲ　　「誤爆･･･」
アム口「誤爆ﾏﾝｾｰ!!」
ｶｲ　　「ｹｺｰﾝ!!ﾊｧﾊｧ!!」
無頼徒「肝ｲYo!!」

>59
頭のイカレた騎士とファティマの会話かとｵﾓﾀ

age

>>59
どうせならコレくらいの神業見せろ、そもそもスレ違いだけどよ。

296 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/12/26 02:35 ID:???
　　　シュタイナー｢おい、おまいら！！作戦が決まりますた。工場に集合しる｣
　　　ミーシャ　　　｢詳細ｷﾎﾞﾝﾇ！｣
　　　シュタイナー｢RX-78-NT1強奪、ルビコン作戦ですが、何か?｣
　　　バーニィ　　 ｢ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!｣
　　　アル　　　　　｢ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!!｣
　　　ミーシャ　　　｢＞バーニィ＞アル ｹｺｰﾝ｣
　　　バーニィ　　 ｢＞アル(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ…｣
　　　アル　　　　　｢ｷﾓｲﾖー!!!!｣
　　　ガルシア　　｢ガンダムごときで騒ぐﾔｼは逝ってよし｣
　　　シュタイナー｢オマエモナー｣
　　　ミーシャ　　 ｢--------終了-------｣
　　　バーニィ　　 ｢--------再開-------｣
　　　ガルシア　　｢再開すな！ﾎﾞｹが｡それよりケンプファーうぷｷﾎﾞﾝ｣
　　　シュタイナー｢ズゴックEうp｣
　　　バーニィ　　 ｢煙幕age｣
　　　シュタイナー｢↑誤爆ｽﾏｿ｣
　　　バーニィ　　 ｢ダミーバルーンage｣
　　　ミーシャ　　 ｢ほらよ＞仲間｣
　　　アル　　　　　｢神降臨！！｣

>>59はただの馬鹿age

Ｖガンダム「新しいスーツＶ２」より


エリシャ「陰茎なり」

>>59はｽﾀｰｵｰｽﾞのパクリ

>>62は2ちゃん家族のパクリ

>>62「神」(ﾌﾟ

頭の悪さを路程した59が必死に巻き返そうとしてるスレはここですか？

「大気圏　MS飛び込む　激しさや」

面白き次第にござ候。
古典は全然駄目なのでネタは書けません。

かかる大陸を雨理亜と呼びし所以は、古の勇士『核離婚核裸』の吐きし今際の一言よりと聞き及ぶ

安室「打ちたるか、父さへも打たざるに」
無頼徒「打擲せりて、なでふわろしかるか。なはよきかな
　　　　斯くののしりをれば、心晴ればれしき気色ならむに」

いと、荒らじ。いみじくも敢えていわんや、無碍なり。

>>72
ﾜﾗﾀ

無頼徒「西面ども、矢数少なし。何をかしてん。」

燃えあがらむ、燃えあがらむ、燃えあがらむ、頑駄無
君よ、駆けり
未だ怒りて燃ゆ闘志のあらば、いとおおける敵を討てや、討てや、討てや
正義の怒れるを、当てよ頑駄無
機動戦士頑駄無、頑駄無。

青く眠りける水の星に心静かに　口づけ交わし　命の灯を燈しける人よ
時といふ金色の漣、そはあたかも大空の唇に生まれし吐息よ
心に埋もれし優しき星どもが　焔上げ呼び合ふ　波間をさすらひし難破船のごとく
さらに泣くな　今汝の探しける人がいる故　
「汝に会ひたし」と

増へける人、雲居に移り行きけるやうになりて、五拾年経れり。
万邦がめぐりにおほきなる、人のなしたる郷ありて、人々が故郷とならむ。人、かしこにて子産み、かしづき、さらにははかなくなりにけり。
宇宙世紀七拾九年。済土参、字音公国を名乗りて、地球連邦政府にむかひ斧が辞し
地球連邦政府に独立せむと戦仕掛けり。乱起こりて壱月渡りける後、おのがじしにて政せむとて乱起こせり。かかるほどにて、字音公国連邦軍もろともに、其の人のおほよそ半ばむなしうなりけり。人どもおのれらがせしことにおぢ恐れむ。
戦膠着せしまま、八月を経。

>>78
いとおかし。

増へける人、雲居に移り行きけるやうになりて、五拾年経れり。
万邦がめぐりにおほきなる、人のなしたる郷ありて、人々が新しき故郷とならむ。
人、かしこにて子産み、かしづき、さらにははかなくなりにけり。
宇宙世紀七拾九年。最果てなる宇宙京済土参、字音公国を名乗らば、
地球連邦政府にむかひおのがじしにて政せむとて乱起こせり。
かかるほどにて、字音公国連邦軍もろともに、其の人のおほよそ半ばむなしうなりけり。
人どもおのれらがせしことにおぢ恐れむ。
戦膠着せしまま、八月を経。

我れ踏み台にされり

人、頑駄無闘争なるものをはじめて、六拾年経てリ。
頑駄無闘争といふもの、各々の宇宙京より一体頑駄無を選び、地球を戦場（いくさば）
として戦うものなり。
この戦に勝てる頑駄無を持ちし宇宙京、宇宙京同士の政の長に、四年なるものなり。
この戦のため、各々の宇宙京は頑駄無に乗る戦人を鍛へり。
十三回目の頑駄無闘争が行われる今年、ひとりの男（おのこ）、地球へ下れり。
名を土門・渇手といふ。この者地球に下りし悪魔頑駄無と兄、凶児を追ひて、
宇宙京「新・日本」より地球へと下れり。この男が､地球を戦場として、
何をし、何を見るのか、心待ちにされたし。

さすれば、頑駄無闘争、準備！行け！

閃光頑駄無奥義「必殺！閃光指！」神頑駄無奥義「爆熱！神指撃！」

間違いが多いと思うので先に謝っときます。知能低いので怒らんでください。
あと長文スマソ。誰か土門の口上を作ってクレー！

裏岩、彼の壷、岸理亜殿に献上せよ。彼の壷は逸物なり。

「われの指（および）が真っ赤に燃ゆる！！勝利を得んとぞ轟き叫ぶ！！必殺！！閃光掌！！」

８４かたじけない。後漏れ「棲闘仮」って入れるの忘れてた。ミススマソ。

手無嶺「あな、木馬はえうなし。頑陀無見せむべし、頑陀無がますらをぶりを」

甲斐よりの文
桑吐露これ車亜なり。棟梁の器ありけるに、騎上の人となりける車亜いとこころおとりける。

隼人「十年二十年かかりても、地球連邦政府が棟梁さるべきにや。」
髪湯「さにあらば、そはいとあやし。車亜阿須名葡留、名乗り参らせけるいとすがすがし。いずれにあらんや？」
隼人「うけたまわらんや？」
車亜「今のこれ桑吐露馬事稲大尉なり。このうへにもしたにもあらず。」
髪湯「切歯せん。かかる大人、修正せんとす！」

車亜「これぞ若さなるか…」

８７いとをかし。

>13　電ぼ三十朗わろた

？とか！を入れると麗しさが損なわれる

（＾＾）

さればその時になりて、帝の最もそば近くにさぶらふ針たる大丈夫、やおら
「宇宙」
と叫びけり。おおよそ月にすみたるもの、これによりて魂魄にちからをば入れたり。

おばあさん拾っちゃﾀﾞﾒだあたりｷﾎﾞﾝ

ドモンの告白キボン。つかあれを古文でやれるのか？やれたら凄すぎるが。

安室「おなごの肌の温かきこと、しあはせなり」

女「ねがはくは金子（きんす）払いたまはむことを。我ら斯くのごとくたつきたてをれば、払ひたまへ」
官人「えい、どうと」
女「あな」
安室「な拾ひたまひそ。官人に拾わせたまふべし」

我、あげむとす

おばさんだったんですね

いとおかし＞ﾜﾗﾀ?

哀 ふるへる哀 そは 別れ歌
拾ふ骨も 燃へ尽きて 濡（ひ）つる肌も 土にかへる
荒れたりし地走りたる 鬼の列（つら）
黒く歪みて 真赤に燃ゆ

今は良からむ、　統べてを忘らば。
一人残りて、　傷つきたる己が。
是の戦場で、　のちに戻るれば常世に堕つ。
車亜　車亜

光の鏑矢、　耀(かがや)ける。
光返りに、　彼奴(きゃつ)の陰。
車亜車亜車亜　車亜車亜車亜

保守age

もいっちょhosyu

hosyu age

「不羅宇望」　杜甫甫

字音破れて銀河在り
木馬亡きにして友情温かし

時に感じて花にも涙を濺ぎ
別れを恨んで鳥にも心を驚かす

烽火　十二月に連なり
家書　万金に抵る
白頭　戦へば頭も失ふ
渾て簪に勝えざらんと欲す

星螺 [兄者」

age

安室「世直しは常にやむごとなき人々が起こすものなり。夢幻のよふな理想を掲げる故に自ずからいと過激にならむとす。
　　　しかし、時とともにかくのごとき崇高な理念すら貴族主義と民衆に飲み込まれゆく。それを忌まわしく思ひてやむごとなき人は
　　　出家して世捨て人にならむ。そのやむごとなきかたが汝のことであるとわかりけるか！」
車亜「我は世直しをせむなどとは思わぬ！」

age

坊やだからじゃ

やうじょいとらうたし

椅子尻磨「機動装甲備流毛今、いづる。整備士は離れよや。」
整備士「指令、戦は乱れて侍り。兜をかづき給へ。」
椅子尻磨「 普通服さへ煩わし。つゆも傷を負ふ本意なし。
いづる。あなや、瑠辺志乃の無琉拳愚･･･避きよ。ああ。」
瑠辺志乃「さにあらむ、おのこ。よしなし者にへつらふことなし。」

吉良めづる男君の住みたまふかたはらに、評議会の参議の御むすめ、
心にくくなべてならぬさまに、親たちかしづきたまふことかぎ限りなし。
この姫君ののたまふこと、
「人々の、怖麗、鳥居やとめづるこそ、はかなくあやしけれ。
　人は、まことあり、本地たづねたるこそ、心ばへをかしけれ」
とて、よろづの波呂の、あやしげなるを取り集めて、
「これが、鳴らむさまを見む」とて、さまざまなるところに侍せたまふ。
中にも
「薄桃色の、第二局のごとき声したるこそ心にくけれ」
とて、明け暮れは、耳はさみをして、手のうらにそへふせて、まぼりたまふ。

第二局の意味やっとわかったよ。２ｃｈだな？
15分も使ってしまたよ。まだ、オデッサが終わっただけなのに。

落ちろ蚊トンボ！

>>112
り、理解できないよーん(;´д⊂

たぶん「虫愛ずる姫君」ってやつだと思ふ。

試訳
キラを愛する男君の住んでるとこの近くに、評議会議員の娘がいて、
良い感じだから、親たちは大切に仕えていた。
この姫が言うには、
「みなさま、フレイとかトリィがいいとおっしゃるのは変です。
　（わからんので中略涙）」
と言って、たくさんのハロの怪しいのを集めて、
「この子が鳴くのを見たい」と言って、あちこちに従わせた。
中でも「ピンク色の２ｃｈみたいにしゃべるのがよろしいですわ」
と言って、一日中、耳を挟んで（？）、手の裏にそえさせて、見守っていらっしゃった。

やばい、あきらかに受験生当時より読めなくなってる。

訂正：受験生当時→現役生当時
やばい、こんな気持ちでは二浪確定だｗ

>>113
SEEDを僕は見てないから、理解できなかった・・・・。
と思いたいが、それはない(;´д⊂
サンクス。

>人は、まことあり、本地たづねたるこそ、心ばへをかしけれ
「誠実に（見た目ではなく）本性を見極めていくことにこそ、人の生きる意味があるのです」
↑かような意と思わん。

南無八幡大菩薩、>113の武運達ならんことを。

耳を挟んで→髪を耳にかけて≒髪留めをしての意らし。

>>119
かたじけない。
われも駿台の男なり。いたづらにはなるまいそ。

整備兵「八分とぞいひける、いとすさまじ。これ字音虞のちからぞ事足りぬ。」
車亜「足なからむや。」
整備兵「それなどいとえうなし。やむごとなきうへには分からせ給はじ。」

>>104が何気にいい。
このまま劇中に登場しそう

（＾＾）エヘヘ

age

我是保守。

こんな古典の授業なら面白いかも・・・。

こういった教養って楽しく遊ぶ為に要るものだったんだなぁ・・・と改めて
自覚させられるスレだ。
厨工の頃に学ぶ内容が趣味や遊びに直結ってのが結構あるんだわ、ホント。

当時分かっていればねぇ・・・

されば時がすこやかに育てけるか

セイラ「兄さん！」→「兄者！」
アイナ「お兄さま」→「兄上」

でいいのか？
あ、「兄君」か？

襟者｢あな、男根(へのこ)｣

兄弟（はらから）

儒徒「みな、みないたずらになりにけり。浜吽とて…」
無頼徒「ことここに至りてはせむかたなし。このうへは我を傷つけて汝が気を
　　　　はらすがよからう。」
儒徒「えひ」

さてや

漢文だと
「兄さん」＝大兄
「兄上」＝尊兄
「兄ちゃん」＝阿兄
か？

阿兄・・・あにぃ・・・萌え

司寿振於田あなかまし。去ね。

>>111
椅子尻磨ﾒﾁｬﾜﾛﾀ

「かの敵、赤ひ彗星の赦悪なり」
「相手が雑駆なれば人にはあらじ、我とても」

>>111椅子尻磨は意訳だねｗ

なるほど、「ぴ」がないわけかｗ

良スレage。
個人的には>>14がイチオシかなあ。

>27
>72
>87
このあたりの作も古文としてかなりはまっているなー（ｗ

あな、安室、時が見ゆる

いとおかしいですよ！カテジナさん！！

戦ひて戦ひて勝ちたるほうを我が全身全霊をもちて愛そうぞ！　ホホホホ

sage保全

（＾＾；　

かつて、コレほどまでに知的なスレがあっただろうか？

良スレだ。

あな、家人に優しうなきうへなり。または心安らかなるにや？

ねがはくはたれかをのをのが元ネタ説明せる索引を作りたまはむことを

怒頭留「美具寒のこしらえたるのおほいけるを集めたる暁には
　　　くにの連なることなぞもののかづでは無きや」

伊座悪「いざ出でん州斗雷駆、出でねばこの傷疼くべし」

伊座悪「邪魔なるぞ、そこの船！」

>>151
古文の元ネタは無いです。完全に適当に書いてます。スマソ

漕ぎ行く舟人　唄に憬れ
岩でも見やらで　仰げばやがて
波間(宇宙)に沈むる　人も舟も
くすしき魔が唄　唄う　ローレライ

古文でもなんでもない、歌の一節ですが
カツを思い起こさせます・・・
(ちなみに意味は、”船人が人魚の歌に気を取られたら、岩にあたって沈んじまうぜ
奴らはいつだって、魔の歌を歌ってるんだからさ”・・・意訳です)

>>153
を現代語訳
イザーク「さあ出ましょうストライク、出てこないとこの傷が疼くはずだ。」？

突っ込まないでくれ（つД`）

あくまでも「古文っぽく」だからな(･∀･)

1のルールにも「多少の間違いには突っ込まない」って書いてあるし

安室「あざるまじ。ただ石壱つのみなれば、頑駄無にて押しかへさむ」
舎亜「かたくななること、やむべきかな」
安室「ものせむことにはしかとは分からざらむ」
舎亜「ものぐるひたるか」
安室「なれほどにせきもせねば、みな人よしなきとも思はず」
舎亜「あな、惡死図が逆落としはやく始めつるなり」
安室「丹生頑駄無は、うはべのみにあらず」

>>161
逆襲のシャアのアクシズってのは分かるんだけど。
凄いなぁ。

>>155
古文の元ネタじゃなくて、各ネタがどのガンダムの
どの場面なのかを一覧にしてもらえたらな、と

ここを保つためあげるものなり。

倍洲都得の伝え覚えたる、いとめでたき人なり。
人いずる時聞けども、今生にて思はせざるはことはりなり。
ゆえに魅婦得羅里尾の伝えしをしたためむとす。

吉良「さ゛め゛ざ゛め゛さ゛め゛ざ゛め゛さ゛め゛ざ゛め゛」

>>166いとをかし。

大和「不霊はこころにくき女性（にょしょう）なれども、汝等はさにあらず。」
犀「くっ」
がしっ
犀「あな」
大和「本意なれば、汝が我に適うべくもなし。」　　

われはれはひとりの益荒男を失いたり。しかるに、是は敗北の意味せんこそ、はじまりたりけり。
大地の連なることと比べども、我が字音の国力の三拾が分かれたる中ひとつをしたまわらんとす。
さばありたるに今日ほどのいくさぞ抜きて来たれるをば何故(なにゆえ)。
諸君。我が字音ぞおおやけたる国の合戦ばめざすに義なる正しきをもてるに、彼れは諸君のいちばん知りたるを。
我々は地の玉を追わらば、そらのすみびとにさせられけり。

しかして、ひとつを握りたる官僚供のそらほど膨れて上がりき大地の連なることを統べらむとせりて五拾幾年、
そらに住める我々の晴れて生きらんを欲せば幾度踏みにじらるなり。
字音ぞおおやけたる国の掲げる人のたぐい各々の晴れて生きたき事のため戦を神ぞ見捨てる筈もなくべし。
我の弟(と)、諸君等が好ける我留魔座火は死せり。
何故。


坊やにてあらむや。

緋なる箒星と呼ばれし、いとはしきおのこ、かように申しはべるなり。
「嗚呼吾が友、ガルマ。是は吾がむまの餞なり。やんごとなき姉君と西方浄土にて睦まじく暮らすべし。」
かくてキシリアと呼ばれし姫君、くろがねのたまを喰らひて、首もぎとらるるなり。

・・・俺の岩波の辞書はどこに行ったんだぁ！

赤き箒星と仇名されし、はしきおのこ、兵に問うて曰く、
「足なかりしか。」
兵、答へて曰く、
「足、宙にてはいらぬべし。やんごとなき人、その由わかるまじ。そは飾りなるべし。
　こはジオングというなり。八割がたの仕上がりなり。」

足は無き。
また、赤くあらざれば、仮面のおのこいささか戸惑いて搭乗しけり。

・・・盛者必衰のことわりなり。

このやんごとなき富野なるおのこには皆を殺めんとする病あり。
これによりて殺められし人々、また、その魂魄に傷を負ひし視聴者などは、
数えるに術なし。

美晴なむいひけるこめらふ走り来たりて
「いづれの品をか購われむ」と言ひけるを
甲斐なるつはものいらへて言ひける、
「あな、おほかたあやしのものよ。」
こめらふ言ふやう
「みなこのわたりのものなればうましものなり」
つはものつれなくいらふ
「苦しきけしきなれどあなめづらしや」
美晴「なれば購われむ」と言ひけるを
つはもの「また来たらば」といらへて去にけり。
美晴いきどほるけしきにて、
「物惜しむおのこかな」
とののしりけり。

>>173
カイとミハルの始めの会話かな？
・・・・ageちゃおう。

保全保全