1 :
通常の名無しさんの3倍:
前スレ落ちたんで立てました。
森田「俺たち、どこまではなしたっけ?」
ハヤト「どこまででしたっけ?」
梅津「落ちたんですが、一応フリップに貼っておきました。」
フリップ
前スレ
http://comic.2ch.net/shar 森田「前スレ、何のこと?」
ハヤト「さぁ…」
梅津「私もプロデューサーに言われただけなので、よく知りません。」
眼 中 に 無 し 。
n n
ミゝヽ / ヾ彡
ゝ ノ ヽ ヾ
/ /∧_∧ ∧_∧| ヽ
| <( ´∀`) (´∀` )> |
ヽ ゝ ヽ⌒ヽ /⌒丶 ゞ /
ヽ ヽ n___ _n / /
| /ヽ ⌒二ソ__彡 ミ__ゝ二⌒ /ヽ |
/ ̄\_| |  ̄ ̄  ̄ ̄ | |_/ ̄ヽ
\ ヽ ヽ ━╋┓┃┃━ ┃ / ノ /
\⌒ゝ~\ \ ┃┃ ┃ / /~ ヾ⌒ /
ヽ ( \ \ ┃┛ ━┛ / / ) /
∪ \ \○0000 0000○/ / ∪
\ ( Λ_Λ ) /
ヽ 丿 ( ´Д` ) ( /
ゝ_/ . ..' __ノ ←
>>1 | ・,‘ . |・,‘ ・,‘
3 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/05 00:25 ID:nQS7QltI
3ぐらい?
ゲスト、ハヤトじゃなくて東方不敗だった、スマソ。
age
【スレ前】スレンダー→ジーン→デニム
【1スレ目】シャア→ガルマ→ドズル→レビル→ワッケイン→ミライ
→フラウ→マチルダ→コジマ→カレン→エレドア→ミケル→スレッガー→ハヤト
→東方不敗(途中)
8 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/05 16:54 ID:dWz0adxn
東方不敗・・・
祝復活age
職人に気付いてもらおうage
森田「毎回謎のまま終わってしまうで、
今日は師匠のプライベートについても聞きましょう。」
東方不敗「ぷらいべーと?何だ、それは?」
森田「私生活のことです。」
東方不敗「おお、そうか。聞いてくれ。」
森田「最初につまらないことからお伺いしますが、どこに住んでるんですか?」
東方不敗「山。」森田「漠然とし過ぎですって、できれば、もっと具体的に言って頂けると…」
東方不敗「地球。」
森田「もっと漠然としてるじゃないですか!」
東方不敗「ならば、家。」
森田「その家はどこにあるんですかぁ!?」
森田「もういいです…
普段どんなもの食ってるんですか?」
東方不敗「霞。」
森田「仙人ですか!」
東方不敗「冗談だ、ごはんだ。」
森田「また漠然としてるし…
質問変えましょう、戦いのない日は何して過ごしてるんすか?」
東方不敗「そうだな、飯、風呂、便所、就寝以外は自身の鍛錬に時間を費やしているが。」
森田「まともな答えなんですけど、あれだけ的を得ない答えが続いた後なんで、
何かちょっと物足りないなぁ。」
東方不敗「ならどう言えばいい?」
森田「それはともかく、師匠、奥さんいましたっけ?」
13 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/06 00:50 ID:iAb0YqWY
ウッチーと中野アナは前スレでニュータイプ能力に
目覚めたような
目覚めていなかったような
と長い前置きをしてage
age
age
東方不敗「はい?」
森田「だから奥さんいますかって…」
東方不敗「すまん、最近耳が遠くてな。」
森田「誤魔化さないで下さいよー。いっつも、そうなんだからー。」
東方不敗「毎日同じものを食べているわけではないが、
基本的には、朝は米と味噌汁と魚、昼は総菜などとタンパク質を必要な量摂取して、
夜は…」
森田「それ、さっきの質問ですよ…
もういいです。お仕事のことを聞きましょうか。
師匠はガンダムファイターということなのですが、
これも私、前から聞こうと思っていたことなのですが…」
職人待ちage
18 :
山崎渉:03/01/07 02:52 ID:???
(^^)
19 :
アルタの名無しさん:03/01/07 08:29 ID:M+IW+Lv6
そーですね
そーですね
21 :
ドモン:03/01/07 13:29 ID:???
俺を出せ
そーですね
ガンダムキャラでテレホンショッピングかと思ったのは俺だけではあるまい。
24 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/07 18:19 ID:BoOId/iE
俺もしたい!
期待age
はじめましてぇ♪TMRがだいっすきな西川桃子っていいまぁす(^_-)☆ウインク
HNの由来は近所の犬の名前モモちゃんから頂きました。
性別はナ・オ・ン♪
1970年9月26日生まれでぇす。
住んでいるところは関西テキメキ星ネコジタ王国ネコノリ島パンナ宮殿。
夫は、西川 貴教。子供・・・只今、妊娠4ヶ月。2002年8月15日に超★極秘入籍しました。
関西テキメキ星ネコジタ王国レボレボ島に転居予定。
こんな私と仲良くしてねぇ♪
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=91926&P= メールも待ってるよーvv
いい加減落ちるんでage
森田「モビルトレースシステムってどんな仕組みになっているんですかね?
ってか、誰にマシンを貰ったんですか?」
東方不敗「ガンダムの方から儂の所に来た。」
森田「えっ?ガンダムが!自分の意志で…」
東方不敗「ああ、そうだ。再雲風起
(字ぃ合ってる?というよりも名前そのものが合っているかどうかの方が不安)
に乗ってな。」
森田「嘘ー!どうして?」
東方不敗「鍛錬の賜だろう…」
森田「いや、その鍛錬がどう影響したんですか?」
東方不敗「さあな。」
(カンペ)
森田「ここでCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
29 :
CM中:03/01/07 23:12 ID:???
番組プロデューサー(以下P)「ああ、どうしよう…
俺、GジェネでしかGガンのこと知らないから…
トークとかに矛盾ないよなぁ?」
あげ
32 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/08 17:06 ID:ObA1Kmz1
保全age
これは師匠なのか?
(CM明け)
森田「でも、師匠。よく生身の身体でMSと戦えますよね?怖くないんですか?」
東方不敗「何を言っとる。怖がっとったら戦うことなどできやせんよ。」
森田「怖い怖くないは置いといて、身一つでMSを吹っ飛ばすことができるんだから、
師匠がMS乗る必要はないじゃないですか。」
東方不敗「それは、スポンサーとの契約で…」
森田「スポンサー!?
さっき風雲再起に乗って、向こうの方から勝手にやってきた
って言ってませんでしたっけ?」
東方不敗「そんなことは言っておらん。」
森田「いや、言ってましたよ。」
東方不敗「見よ!東方は紅く燃えている!!」
森田「誤魔化さないで下さいよ、何度も何度も!」
(カンペ)
森田「トークはこの辺にして、それではここで、
今日のゲストの東方不敗マスターアジア師匠には、
会場にいる観客100人に意識調査をして貰います。何か聞きたいことあります?」
東方不敗「では聞こう。答えろ!流派東方不敗は!」
(静まり返る会場内)
森田「は?」
客(極めて少数)「王者の風よ…」
森田「えっ、何?」
東方不敗「いや、だから聞いたではないか。」
森田「……あのですね、師匠。」
36 :
眞鍋 ◆JTGRhTgz8w :03/01/09 01:56 ID:doPGXrl+
前に聞いたことがあるのだが・・・
師匠は、わしとはいわないらすぃ
森田「聞くというのはですね、
今みたいに小学校の卒業式のような、いわゆる呼びかけをするんじゃなくて、
人数を調べられるような質問をするんです。
こちらの問いに当てはまる人間がどのくらいいるのかわかるように。」
東方不敗「儂は聞けと言ったから聞いたんだ。」
森田「そりゃそーですけど…」
東方不敗「わかった、ならば会場にいる者どもに聞こう、
ノーベルガンダムは趣味悪いと思う者はおるか?」
森田「ああ、セー○ームーンに似てますもんね。」
東方不敗「何だ、それは?まぁとにかくだな、戦いをなめてるとしか思えん。」
森田「メカデザインの人の趣味なんですかね?」
東方不敗「愚か者め、ここで楽屋ネタを使いおって…」
森田「それでは聞きましょう、
ノーベルガンダムは趣味悪いと思う人、
お手元のボタンを押して下さい。」
(電光掲示板のカウントと音楽が始まる)
森田「66人!」
東方不敗「これは多いのか?少ないのか?」
森田「私個人としては少し少ないかなと思ったんですがね、
趣味が悪いとはいえ、女の子向けのガンダムなんでね。」
東方不敗「そうか。」
森田「そろそろ時間ですのでお友達のご紹介を。」
客「えーーー!」
客「やだーー!」
客「師匠ーー!」
東方不敗「そうだな、この間、『SRS』で世話になった、長谷川京っ…んぐ!」
(謎の人影が東方不敗の口を手で塞ぐ)
森田「どうしました?」
(人影、0.1で消え去る)
東方不敗「何でもない。明日のゲストだったな、
よく儂の試合を見に来る、キニアス・サハリンを。」
客「おおおお!」
梅津弥英子「お忙しいところ大変失礼します、
こちらフジテレビ笑っていいともの梅津ともうします。
キニアス・サハリンさんのご自宅でしょうか?
えっ!ご本人様ですか?今、東方不敗師匠と代わります。」
おおっ、楽しみにしています
東方不敗「毎回すまぬな、あんなつまらぬ戦いのために足を運んでもらってな。
ところで体調は良いか?」
キニアス「つまらない?何をおっしゃいます!
師匠の戦いには趣が感じられて、何か人生の縮図がつまっているような…
それと、病気の方は…
何とかします。」
東方不敗「タモリに代わる。」
森田「お久しぶりです、閣下。」
キニアス「タモリさん、今の『閣下』…
言い方が、デーモン木暮を呼ぶときのようで…」
森田「さっきから、何訳のわからないこと言ってるんですか。
天然ですか?」
キニアス「よくそう言われます、妹に。」
森田「妹さんはお元気ですか?」
キニアス「おかげさまで。」
森田「ところで明日27日、今年最後の放送になるのですが、大丈夫ですか?」
キニアス「はい。」
森田「それでは明日、来てくれるかな?」
キニアス「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
>>6 麻木久仁子「ねえ、デニムとシャアの間、ドレンだったよね。」
坂下千里子「あー!本当だ。」
梅津「でも、この表には記してありませんね。誤植かな?」
平成ガソダムわからん
あげ
age
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「昨日はクリスマスでしたね?」
客「そーですね」
森田「あ、そう。」
客「そーですね」
森田「そうかい。今日は内田です。」
内田恭子「宜しくお願いします。」
客「きゃーーー!」
客「かわいー」
客「うっちー」
内田「ありがとうございます。」
森田「おだてると図に乗りますので、そういうことは言わないように。
昨日の東方不敗マスターアジア師匠からのご紹介ですね、
キニアス・サハリン閣下です。」
客「おおおおお!」
キニアス「こんにちは。」
客「きゃーーー!」
ギニアス「どうも、失礼する。」
森田「はいっ、ではお友達を...」
ギニアス「えっ!な、なにをおっしゃられるか!ご冗談を!」
森田「いいから帰れよ、コラ。(アイコンタクトで)」
ギニアス「そんな....」
age
森田「お久し振りです。」
ギニアス「お久し振りです。」
森田「それでは、今日もお祝いの花から参りましょう。
結構いっぱい来ております。一番大きいのは、ノリス大佐からですねぇ。
公王を筆頭に、ギレン、ドズル、キシリア、ガルマなど
ザビ家の方々からも来ております。
ザビ家の方々とはどのようなお付き合いを?」
キニアス(『キ』は濁るんだっけ?濁らないんだっけ?)
「それはもう、家族ぐるみで…ゲホッ!」
森田「おいおい、大丈夫か?」
キニアス「ご心配無く。
こうやって公衆の面前に出ることも…」
ギニアス「ぐっ、うぐっ!!(急にくるしみだす」
森田「大丈夫なの?」
ギニアス「はぁ、ハァ、失礼しました。ここ最近具合がすぐれませんで...」
客「大丈夫?」
客「がんばって!」
マスター「小僧!」
今日のうっちぃめっちゃかわいい!
キニアス「上に立つ者の役割の一つですし、
これで皆様方がジオンに対して良い印象を抱いて頂ければ、私も非常に嬉しいですし。」
森田「続いて電報に参りましょうか。
おっ!これは閣下の妹さん、アイナ・サハリンさんから来ておりますね。読んでみましょう。
『ご出演おめでとうございます。
お体は大丈夫でしょうか?
私の方は忙しくて、なかなか実家に帰ることが出来ない状態なのですが、
近いうちに時間ができたら是非立ち寄りたいと思います、“大きな土産”を持って。
それでは、お体にお気を付けて。
アイナ・サハリン』
55 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/10 22:20 ID:16bkeoBy
森田「“大きな土産”って何のこと?」
キニアス「アイナめ、余計なことを…」
森田「他にも数多くありますねぇ。次、これいってみましょうか。
ええと、これはノリス大佐?このノリス大佐というのは?」
キニアス「部下です、腹心の。」
森田「これも読んでみましょう。
『ご出演おめでとうございます。
“あれ”の開発は着々と進んでおります。
出力に関しては問題が山積みですが、それも時間の問題で、近いうちにどうにかなると思います。
寒くなっていますので、どうかお体にはお気を付け下さい。』
以上ですね。」
キニアス「この男もか、あからさまに“あれ”と言うとは…
何年軍人をやっているんだ。公共の電波で機密を…ゲホッ!」
森田「“あれ”?機密?何のこと?」
キニアス「いや、何でもありません。」
森田「電報はこの位にして、お体がよろしくないという話なのですが、大丈夫ですか?」
キニアス「ご心配無く、いつものことなので。ブランデーとか平気で飲んでますし。」
森田「アルコールぅ!?いいのか?」
キニアス「病気は今に始まったことではないので…
馴れているので。」
森田「馴れるも何も…
だって病気じゃないの!」
森田「ゲホゲホ言ってるし。」
キニアス「まぁ、大したことはないので、気にしないで頂きたい。」
森田「そういえばさぁ、髪切った?」
キニアス「いえ、一年戦争中は…
一度も切りに行ってませんが。」
森田「嘘ぉ?何かさっぱりしたような感じなんだけど。」
キニアス「さっぱりしている?それは…多分、病気でやつれているからなのでは?」
森田「自分の病気、ネタにしてるし…」
キニアス「別にそんなつもりは…」
森田「ところで、ガンダムファイト、良く観戦しに行くんだって?
病弱なイメージがあったから、その話聞いたときは…」
age
あげ
そーですね
キニアス「私自身病弱だからなのか、逞しいものへの憧れによるのかもしれない。」
森田「好きなMF(モビルファイター)とか、選手はいる?」
キニアス「ローズガンダムのジョルジュ選手等は良いと思うが。」
森田「閣下がそれ好きなの、わかる気がする。」
キニアス「タモリさんは多分、こう言いたいのでしょう、
私が名家のものであるが故に華麗なものを好むと。
その通りなのですが、付け加えるならば、
あのような激しい世界にいながら、優雅に振舞っているところにひかれたからですね。」
森田「CMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ。)
age
タモリも大変だな
保全age
(CM明け)
森田「ええとですね、今から会場にいるお客さん100人に質問をするのですが、
何か聞きたいこと、あります?」
キニアス「先日、仕事をしに宇宙に行っている妹が、ザクに乗っていてボールに苦戦した
という報告を受けたのだが、
その、ボールに関することで一つ。
私の周りには、ボールはMSと言い張るたち者がいる。
私はそうは思わないのだが、彼等によると、
ボールががMSだという根拠は、手足が一応付いているからなのだそうだ。
私が聞きたいのは、お客さんの中にも、ボールをMSと思う人はいるのか、ということだ。 」
森田「それでは聞きましょう、ボールはMSだと思っている人、
お手元のボタンを押して下さい。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「28人!」
キニアス「そんなにいるものなのか?
えっ!?皆さん、一般の方々ですよね?軍関係の人ばかりではないですよね?」
森田「それにしても、ボールの底辺に付いているアレ、本当に足なのかなぁ…
お、もう時間ですね。そろそろお友達のご紹介を。」
客「えーーーー!」
客「嫌だーーー!」
キニアス「ありがとうございます。
妹のアイナといきたいところなのですが…」
(何かに取り憑かれたかのように口を開く内田)
内田「『それにここで妹を読んでしまうのもベタな話なので、
私の腹心のノリス・パッカード大佐(名字、これでいいんだっけ?)』」
キニアス「……君、何で私の言いたいことがわかった?」
内田「…え?私、何か言ってました?
あの…その、いや、頭の中で声が聞こえまして…」
森田「こいつ、たまにやっちゃうんですよ、これ。」
キニアス「フラナガン機関に…」
森田「いやいや、気にしないで下さい。あまり深く考え込まないように。」
キニアス「申し訳無い。」
森田「いいから続けて。」
内田「はい。」
森田「明日、じゃなかった…新年最初のゲストはノリス大佐ということで。」
キニアス「それでおねがいします。」
内田「お忙しいところ大変失礼します。
こちらフジテレビ笑っていいともの内田と申します。
サハリンさんのお宅ですよね。ノリス・パッカード大佐をお願いします。
えっ、妹さんですか?少々お待ち下さい。」
森田「どうした?」
内田「妹さんが電話にお出になると。」
客「おおおおお!」
キニアス「私のか?」
内田「はい。今代わります。」
キニアス「もしもし。」
アイナ「お兄様ですか。」
キニアス「ああ。宇宙から戻ってきたばかりだというのに、あまり相手をしてやれずすまぬな。」
アイナ「私の方こそ忙しくてすいません。」
キニアス「ところでノリスはどうした?」
アイナ「今、夕食の買い出しに出ていて…」
キニアス「アイナ、お前…長い間世話になっているとは言っても、
仮にも彼はジオン軍の大佐だぞ。
買い出しになんか行かせるなよ。メイドはどうしたんだ。」
アイナ「自分から行くと言い出したもので…」
キニアス「自分から。
…そう言われたら、そうだよな。」
キニアス「よく考えたら、あの男はそういう男だよ。あれ?」
アイナ「お兄いさま、大丈夫ですか?さっきから言ってること、おかしいですよ。」
キニアス「すまぬ。とりあえず、タモリさんに代わる。」
森田「アイナさんですか?ノリス大佐のことなのですが、来年の1月6日、大丈夫でしょうかねぇ?」
アイナ「あ、今本人が帰ってきました。代わります。」
ノリス「今代わりました。話は伺いました、新年の1月6日ですよね。大丈夫です。」
森田「それでは来年、来てくれるかな?」
ノリス「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
ノリス・バッカードだyo
(TELショッキングのダイジェストからの抜粋)
11月30日(金)
スレンダー「辛いっすよ、中間管理職も。」
森田「軍に入る前は何やってたの?」
スレンダー「プータローっす。」
森田「プータローしてた時と今、どっちが辛い?」
スレンダー「飯、ちゃんと3食食える分、今のがマシってとこなんじゃないっすかね。」
12月2日(月)
ジーン「コーヒーやパンを買いに行かされたり。」
森田「パシリじゃんっ!」
ジーン「しょうがないですよ、僕が一番下っ端なんで。」
森田「それにしても、パンやコーヒーなんて…
まるで絵に描いたような。」
12月3日(火)
デニム「アメとムチを使って巧みに。」
森田「どんなアメとムチを?」
デニム「ムチは、まぁ、これは月並みなのですが、
任務が果たせなかった時に然るべき処分を与えてやることですかね。」
森田「そんな深刻なことをフツーに言うなよ。
で、アメは?」
デニム「一杯おごることですね。」
森田「サラリーマンと変わらないじゃん!それ。
もっとないの、軍人ならではってものは?」
12月4日(水)
ドレン「シャア大佐ってばね、公の場ではスカした態度を取ってますけどね、
艦の中じゃあ、酷いんですよぉ。やんちゃというか…
艦橋(ブリッジ)の扉に黒板消しを仕込むは、私の座椅子にブーブークッションを仕掛けるは。
やってることが小学生じみてるんですよ。それも小三とか小四とか。」
森田「膝カックンとかは?」
ドレン「それは余裕でやられました。」
保全age
あげ
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「年明けましたね。」
客「そーですね」
森田「元日ですね。」
客「そーですね」
森田「嘘ぉ!?
今日は相川です。」
相川梨絵「…!?えっ?あ、はい。宜しくお願いします。」
客「かわいー」
森田「何、ボーっとしてるんだ。大丈夫か?」
相川「はい、大丈夫です。すいません。」
森田「それでは参りましょう、昨日のキニアス・サハリン閣下からのご紹介、
一年ぶり五度目の出演ですね、
ノリス・バッカード大佐です。」
客「…!?ぉぉお…」
ノリス「リッ、リアクションが小さい…」
森田「気にせんで下さい。OPのコーナーでも、こんなんだったんですよ。」
ノリス「今日は宜しくお願いします。」
森田「こちらこそ。宜しくお願いします。
それではお祝いの花から参りましょうか。
すっ少ない。サハリン家の人々他身内からしか来てませんよ。」
ノリス「私の人生なんて、所詮こんなものなのだよ…
黒子でいいさ、サハリン家のためなら…」
森田「何言ってるんですか!ちょっとぉ!大丈夫!?」
ノリス「はっ!申し訳無い。気が動転してたもので…」
森田「気を取り直して、電報参りましょうか。」
ようやく新年だな
ってことでage
保全age
今度どっかしらにカテ公を乱入させて欲しいなぁ
・・・多分、思いっきり非難浴びるんだろうけど。
age
F91とサザビーのツートップ
MFにMS界のファンタジスタ・νガンダム
Gkはラーカイラムでよろしいか?
森田「まずはアイナ・サハリンさんから、
『ご出演おめでとうございます。
それと、この前も、私の警護に当たって貰い、非常に感謝しています。
“あれ”のコンディションは徐々に整いつつあります。
ただ、ボブ・サップのような見た目は、女性の私にはどうかと思うのですが。
その辺りは、今度話し合いでもして解決していければいいと思います。
それではまた。』
ノリス「アイナ様!昨日、お兄様に手厳しく注意された筈ですぞ。
あからさまに“あれ”と言うなと。」
森田「あのさぁ、その“アレ”って、ひょっとしてアプサラスのこと?」
hosyu
ノリス「何故アプサラスの存在を知っておるのだぁぁ!」
森田「皆知ってるよ。
さっき、昼のニュースでもやってたぞ
『昨日の深夜、ジオン軍の新兵器アプサラスが日本海の上空を飛行してました。』
って。」
ノリス「何てことだ!ああ、我が軍の機密がぁ…」
森田「あんだけデカいんだから機密も何も…」
ノリス「そっ、そうでありますか?
まぁどーでもいいか、その話は。
………って、どーでもいーわけないわぁぁ!」
森田「まぁ、落ち着いて、落ち着いて。
個人的にサハリン家に仕えているというお話ですが、仕えてどれくらいに?」
ノリス「閣下が幼少の頃からですかな?
いやぁ、私もあの頃は若かった。
当時手の付けられなかったお坊ちゃんが今では立派なサハリン家の跡取りですからね。」
森田「『跡取り』って。何か言い方が呉服屋の店主か何かを指すときみたいな言い方だな。」
ノリス「ご先祖様の中には、商売人もいたそうですよ。」
森田「でもってジオンの名家であるわけだから、屋敷とかさぞかし凄いんだろうね。」
ノリス「そうですね、私もお仕えした当初は、屋敷内で美智に迷ってしまいましたからね。
今は慣れましたけど、とにかく凄いのです、スケールが。」
昔、ボンボンでやっていたSDガンダムみたいなノリで面白い!
ノリス「屋敷内に地下鉄の駅があるのです、屋敷内に。」
森田「屋敷内…地下鉄?………ええぇ!?」
ノリス「ちゃんと停まりますよ、電車。」
森田「まさか、それで基地に出勤してるとか?」
ノリス「そうですよ。地下鉄はあのザビ家の屋敷にもありませんからな。
先々代の弟君だったのかな、その方が列車好きが嵩じましてね、
鉄道会社を買収してわざわざ作らせたそうですよ。」
森田「一般客も利用できる?」
ノリス「今、それはできないのですが、
閣下はおっしゃってました、いずれ駅の部分だけ屋敷から独立させて民間に開放すると。」
森田「それで商売を?」
ノリス「はい。閣下はおっしゃってました、
もしも軍人になっていなかったら、実業家になっていたと。
ああ見えて、実は、意外と商売人のような所もあるのですよ。」
森田「実業家とは、大きくきたもんだ。
でも、確かに意外だわ、その話。
ここで一旦CMでーす。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
期待age
ジオンが続いてけど、ジオンのほうが人間味あるし。このままでもオモロイ
hosyu
(CM明け)
森田「それでは参りましょう。今から会場にいる観客100人に質問をするのですが、
聞きたいことあります?」
ノリス「さっきも話題になったのですが、
アプサラスのこと、日本ではもう報道されているんですよね?
ということは、皆さんの中にも知っておる方がおったということですな。
一体どのくらいの方が知っておったのだろうか?」
森田「それでいいですか?
それでは聞きます。
以前からアプサラスの存在を知っていたという方、お手元のボタンを押して下さい。」
(電光掲示板のカウントと音楽が始まる)
森田「26人!」
ノリス「そんなにかっ!アプサラスの機密は守られているもんだと思っていたのに…
一体何処から漏洩したというのだ?」
森田「多いと思っているんですか?私はむしろ少ないと思うんですがね。」
ノリス「そうでしょうかね?」
森田「皆、ニュースを見ていないというか。」
ノリス「もしや、知っていたと答えた人たちの中に連邦のスパイがいるとか?」
森田「それも聞きます?」
ノリス「聞きましょうか。」
森田「それでは、アプサラスの存在を以前から知っていたと答えた26人に聞きます…」
森田「…実は連邦のスパイだという人、お手元のボタンを押して下さい。」
(カウントと音楽)
森田「3人!」
ノリス「何ぃ!」
森田「スパイですよ、スパイ。」
ノリス「ひょっとしてタモリさんも連邦のスパイとか?」
森田「そうだよ、連邦の007って呼ばれてたんだから。」
ノリス「はいはい。」
森田「あ゙ー!信じてないでしょ?」
ノリス「だって、大体本当にスパイならば、
こんな所で自分はスパイだと名乗る筈がないでしょうが。」
森田「裏の裏をかくってこともありますよー。」
ノリス「またまたぁ。そんなミもフタもない冗談を。」
森田「そろそろ時間なんで、お友達のご紹介を。」
(静まり返る会場内)
ノリス「リアクション無し…」
客「えええええー!」
ノリス「言われてからでは遅いんだがなぁ…
明日ですか。そうですね、昨日閣下はベタだとおっしゃられたのですが、
私は敢えて呼びたいと思います、アイナ・サハリン様を。」
客「おおおおお!」
客「イエーーーー!」
森田「君等、明日来ないでしょ。」
ノリス「私の時より声が大きい…」
相川「お忙しいところ大変失礼致します、
こちらフジテレビ笑っていいともの相川と申します。」
相川「サハリンさんのお宅でしょうか?
はい。
あの、アイナさんをお願いできますでしょうか?
はい、そちらの方にご連絡すれば。
はい、わかりました。
失礼します。」
(電話をかけ直す相川)
相川「お昼休み中大変失礼致します、こちらフジテレビ笑っていいともの相川と申します。
そちらにアイナ・サハリンさんがいらっしゃると思うのですが、
お願いできますでしょうか?
はい。
はい。
はい、わかりました。
………
あっ!?アイナさんでいらっしゃいますか?
今、スタジオのノリス大佐に代わります。」
アイナたんキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!
103 :
山崎渉:03/01/16 07:26 ID:???
(^^)
ノリス「アプサラスのこと、何処かから漏れていた様で。」
アイナ「その様で。私のせいなのかしら?」
ノリス「いやいや、そんなことはないと。」
アイナ「それならば良いのですが。」
ノリス「それと、お兄様には宜しく伝えておいて下さい。
私、明後日から色々と調査せねばならないことがあって、一週間近く留守にせねばならないもので。」
アイナ「御苦労様です。」
ノリス「ありがとうございます。タモリさんに代わります。」
森田「アイナさん、明日なんですがご出演、大丈夫ですかね?」
アイナ「はい、喜んで。」
森田「明日、来てくれるかな?」
アイナ「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
いいともにマチルダさんキター
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「新年になってもう一週間だよ。」
客「そーですね。」
森田「今年の紅白、中島みゆき凄かったね。」
客「そーですね。」
森田「今年のはまだだって!
今日は中野です。」
中野美奈子「宜しくお願いします。」
客「かわいーー!」
中野「タモリさん、客席の中におかしな感覚が、二つ、いや三つ?」
森田「あのさー、最近おかしいぞ、フジテレビのアナウンス室。
内田(恭子)もそうだし、聞くところによると、他にもいるってさぁ!
この際、全員まとめて面倒診て貰えよ、フラナガン機関に。」
あげ
森田「それでは、参りましょうか、昨日のノリス・バッカード大佐からのご紹介、
二年半ぶりですか、
アイナ・サハリンさんです。」
(アイナ登場)
客「かわいー」
森田「それでは、参りましょうか、
昨日のノリス・バッカード大佐からのご紹介、
二年半ぶり…」
アイナ「あの、時間戻ってしまっているのですが。」
森田「こんにちは。」
客「こんにちわー」
森田「君等はさっき、やったでしょうが?」
アイナ「こんにちは。」
森田「それではまず、お祝いの花から参りましょうか?」
age
森田「お兄様から来てますね。それと、昨日のノリス大佐からも。
お、シロー・アマダ少尉。この人、連邦の人では?
一体何処でお知り合いに?」
アイナ「この前、宇宙で遭難した時、お世話になって…」
森田「世話ぁ?敵同士だから拷問じゃなくて?」
アイナ「非常事態だったもので。」
森田「三角木馬とかやられませんでした?」
アイナ 「三角…木馬?ホワイトベースのことですか?」
森田「いいや。
あっ、そうか!やったんじゃなくて、やられたのか!」
アイナ「おっしゃる意味がよくわからないのですが。」
森田「続いて電報です。」
age
保守age
森田「数多く届いております。
まずはお兄様のキニアス・サハリン閣下から
『ご出演おめでとうございます。
いくら広いからといって自分の家で迷子になるのはどうかと思います。
寒いのでお体に気を付けて、と言うと、そっくりその言葉を返すとか言われそうなので、
うーん、何と言ったら良いのだろう?
ともかく気を付けて下さい。
あっそうそう、来月定期健康診断があります。
先月さぼられた様なので、今月は絶対来るように。
僕みたいになってからでは遅いので。』
病気をネタにできるようになってるよ、この人…
もう一枚いきます。」
森田「これは…アプサラス開発チームですか?
あれっ!?これ、機密じゃなかったっけ?」
アイナ「前回、前前回辺りの放映で公になってしまいましたからね。
バレてしまった以上、隠すのも無理な話なので、
いっそのこと、思い切って公式に公開することが昨日の会議で決まりまして。」
森田「会議って何の会議?」
アイナ「それは機密ですわ。」
森田「そっちは機密なんだ…」
アイナ「相手にデータを取られたからといって簡単にやられる程、
アプサラスは脆くはない、
という考えもあってのことなので。」
森田「それでは読みます。」
森田「『ご出演おめでとうございます。
コックピットに集めたキティちゃんグッズを置くのはどうかと思います。
正直、緊張感無さ過ぎです。
お兄様によろしく。
』
キティちゃんグッズ?」
アイナ「最近、ハマッているもんで…」
森田「電報はこの位にしましょうか。」
アイナ「皆さん、どうもありがとうございます。」
客「どういたしましてー!」
森田「違う違う、君等じゃない!」
アイナ「私、今日タモリさんに持ってきたものがあるんですよ。」
森田「アプサラス。」
アイナ「開発のときに用いた、模型のアプサラスですね。」
揚げ
保守
次はシローのヨカーン
アイナ「それと、兄の著書です。こないだ兄が出演した時、持っていくの忘れたようなので。」
森田「『俺様』?ミュージシャンの自伝みたいなタイトルだなぁ。
それ以前に、俺様ってキャラじゃないだろ。」
アイナ「スミマセン、そんな兄で。」
森田「いや、別にあやまんなくても…
ところで、アイナさんは何をしている人で?」
アイナ「表向きは花嫁修行中で、
実は極秘でアプサラスのパイロットということになってたのですが、
もう、マシンのことが公になってしまいましたからね。
いちパイロットといえばいいのでしょうかねぇ。」
ココも涙ぐましいな・・・
良スレ
良スレ
森田「パイロットぉ!?見えないねぇ。」
アイナ「そうですか?」
森田「うん。ってか、『花嫁修行中』ってのは何なんだよ!?」
アイナ「それは…兄がそう言っとけ、と言ったからですわ。」
森田「だったら、MSの操縦してるとき以外の時間ってどう過ごしてたの?」
アイナ「私はちゃんとした軍人ではないのですが、
それでもアプサラスの開発の関係で各地に赴かなければならいのですね。
同行している軍人達が、現地の軍人達と交渉しているのかな?
とにかくその間、これが結構長い時間かかるのですが、その間、私は暇で…」
アイナたん
あげてもいいですか?
age
アイナ「各地の名産品を頂きに町へ。」
森田「名産品?」
アイナ「名産品と言っても大部分は食べ物で。こう見えて私、結構大食いなんですの。」
森田「大食い?そうは見えないなぁ。結構痩せてるし。」
アイナ「それはもう運動で解消しています。
食べるの大好きで、でも体型も維持したくて。
どちらも譲れないんですよ。それで、結論に至ったのが運動でして。
食べられないなら運動してしまえということで。」
森田「前にこのコーナーにゲストで来た長谷川京子ちゃんも同じようなこと喋っていたけど、
女の子は痩せたい願望あるもんな。」
森田「パイロットも、結構体使うしな。」
アイナ「大気圏内で操縦する時は特に。重力の関係で。」
森田「操縦してて痩せたことある?」
アイナ「アプサラスに初めて乗った時、3Kgくらい痩せました。」
森田「操縦しただけでそんなに痩せるもんなの?」
アイナ「あれは重量も出力も、他の機体とは桁外れに大きいので。
それと、主砲を使うと、大きな衝撃がさらに加わりますし。」
森田「パイロットってあんま太った人いないって言われるけど、そういうことか。」
アイナ「多分。」
森田「ここでCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
131 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/20 02:32 ID:dB9Y9AzT
まったりがんがれ
あげ
133 :
山崎渉:03/01/20 14:32 ID:???
(^^)エヘヘ
アイナ待ちage
135 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/20 22:00 ID:6eGp3tml
あげ
うっちあげ
うっちー待ちage
138 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/21 18:02 ID:OQog1fAk
期待してる。がんがれ
マターリマターリ
前田吟
141 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/21 22:24 ID:VnV4heN3
あげ
142 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/21 22:26 ID:VnV4heN3
age
あげてばっかだ
あげます
(CM明け)
森田「それでは参りましょう。
今から会場にいる観客100人に質問をします。何か聞きたいことは?」
アイナ「そうですねぇ、
私、前回とその前の放送を見たのですが、タモリさんもお客さんも、
我々サハリン家を凄い金持ちであるかのような目で見ていましたよね。
私個人としては、世間で言われている程、自分の家が裕福であるとは思わないのですが。
実は私、意外と思われるかもしれませんが、コンビニによく買い物に行くんです。
それも夜中に。」
森田「コンビニ?夜中?
確かにね、そういう所に行くイメージ無いよなぁ。」
146 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/22 20:09 ID:wmklMq9M
あと少しでお友達age
マターリ、アイナのコンビニいい
お友達
アイナ「冬のコンビニといえば、肉まんですよね。」
森田「いや、俺はおでんだと思うけど。」
アイナ「あれっ!?
…まぁいいです。ともかく、肉まんの種類でピザまんってあるじゃないですか。
あれ、店によっては、チーズの入っているものと入ってないものがあるのですが、
私、入ってないと駄目なんですよ。
そこで皆さんにお聞きしたいのは、
ピザまんの中にチーズが入ってないと駄目だって方はどのくらいいるのかしら、
ということです。」
森田「どうでもいーけど、ガンダムのストーリーに全然関係無いよな。」
アイナ「………」
150 :
世直し一揆:03/01/23 10:05 ID:HtTNfsko
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけの優しさ・もっともらしさ(偽善)に騙され
るな!)
●とにかく気が小さい(神経質、臆病、二言目には「世間」、了見が狭い)
●他人に異常に干渉する(しかも好戦的・ファイト満々でキモイ、自己中心)
●自尊心が異常に強く、自分が馬鹿にされると怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとす
る(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際には
たいてい、内面的・実質的に負けている)
●本音は、ものすごく幼稚で倫理意識が異常に低い(人にばれさえしなければOK)
●「常識、常識」と口うるさいが、実はA型の常識はピントがズレまくっている(日本
の常識は世界の非常識)
●権力、強者(警察、暴走族…etc)に弱く、弱者には威張り散らす(強い者に弱く
、弱い者には強い)
●あら探しだけは名人級(例え10の長所があってもほめることをせず、たった1つの短所を見つけてはけなす)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格がうっとうしい(根暗)
●一人では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質、異文化を排斥する(差別主義者、狭量)
●集団によるいじめのパイオニア&天才(陰湿&陰険)
●悪口、陰口が大好き(A型が3人寄れば他人の悪口、裏表が激しい)
●他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(「世間体命」、「〜みたい
」とよく言う)
●自分の感情をうまく表現できず、コミュニケーション能力に乏しい(同じことを何度
も言ってキモイ)
●表面上意気投合しているようでも、腹は各自バラバラで融通が利かず、頑固(本当は
個性・アク強い)
●人を信じられず、疑い深い(自分自身裏表が激しいため、他人に対してもそう思う)
●自ら好んでストイックな生活をし、ストレスを溜めておきながら、他人に猛烈に嫉妬
する(不合理な馬鹿)
●執念深く、粘着でしつこい(「一生恨みます」タイプ)
●自分に甘く他人に厳しい(自分のことは棚に上げてまず他人を責める。しかも冷酷)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男
前やのに、なんでや!(あいつの足を引っ張ってやる!!)」)
森田「それでは聞きます。
コンビニのピザまん、チーズが入っている方がいいという人、スイッチオン!」
(電光掲示板のカウントと音楽が始まる)
森田「34人!」
アイナ「これは…多いのかしら?少ないのかしら?」
森田「私に聞かないで下さいよ。
ええと、時間が来ましたので、そろそろお友達のご紹介を。」
客「えーーー!」
アイナ「ありがとうございます。
お友達というよりも、連邦の方なのですが。」
森田「おっ!連邦。久々だねぇ。」
アイナ「シロー・アマダ少尉を。」
客「きゃーーー!」
客「やったーーー!」
森田「君ら、明日来ないでしょ。」
中野「お仕事中大変失礼致します。
こちらフジテレビ笑っていいともの中野と申しますが、
シロー・アマダ少尉をお願いできますでしょうか。」
(スクリーンに映ったシローの映像を観て)
森田「これ、ちょっと人相悪くない?もっといい写真無かったのかよ。」
アイナ「折角の色男が台無しですね。」
中野「戦闘中ですか?
えっ、回線を繋ぐ?
はい。
はい、わかりました。」
ガー…ビー、ガチャ…ザー(ノイズ)
シロー「誰だ!?軍曹か?
うわっ!被弾した。…肩部だけか。まだ、戦える。
で、何だ?」
テレフォンファッキング?
中野「私、笑っていいともの中野と申しますが。大丈夫ですか?」
シロー「いいとも?ああ、あのいいともか。
ってアンタ、非常識だぞ。俺たちが今、何してるのかわかってんのかよ!」
中野「申し訳ありません。とりあえずアイナさんに代わります。」
シロー「アイナ!?アイナが紹介したのか?
曹長、大丈夫かっ!」
アイナ「お久し振りです…と言いたいけれど、そんな余裕はなさそうね。」
シロー「すまない。折角こうして久々に君と話ができるのに。
ミケル!今の攻撃、何処からだ?」
アイナ「タモリさんに代わります。」
シロー「ああ」
森田「お久し振りです。お忙しいようなので手短に言います。
明日なんですけど、アルタに来れますかね?」
シロー「生きていたら行けると思います。」
森田「それでは明日、来てくれるかな?」
シロー「くそっ!弾切れかよ!
えっ、何すか?あ゙ー、よく聞こえん。
あっ、合い言葉ですか。
…いいとも!」
森田「お待ちしています。」
四郎age
>155
激しくワロタ。
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「正月何をして過ごしました?」
客「そーですね」
森田「春ですね。」
客「そーですね」
森田「気ぃ早いなあ。今日は深澤です。」
深澤里奈「宜しくお願いしまーす。」
森田「それでは参りましょう、
昨日のアイナ・サハリンさんからのご紹介、
何か大変だったみたいですが、
一年ぶり四回目の登場、シロー・アマダ少尉です。」
客「きゃーーー!!」
客「シローーーー!!!」
森田「お久し振りです。」
シロー「お久し振りです。」
森田「昨日は大変でしたね。大丈夫でしたか?」
年代順にやるのか これは?
四郎はタモリにあったことがあったのか!?(驚愕)
シロー「大変でしたね。でも、うちの隊、全員無事だったので。」
森田「今日も作戦行動だったのでは?」
シロー「作戦は昨日で終わりました。それに、今日はうちの『シフト』ではないので。」
森田「『シフト』ぉ!?ファミレスみたいだな。
ま、その話は後ほどゆっくりするとして、まずは恒例のお祝いの花から参りましょうか。
ええと、これは小隊の皆さんからですね。
これは、珍しいことに小隊名義、個人名義どちらからも来ておりますよ。
部下の皆さんに慕われているみたいですね。」
シロー「いやいや、そんなことないっすよ。」
森田「コジマ大隊さんからも来ております。こちらは随分また大きい華で。」
シロー「ありがとうございます。」
森田「他にも数多く来ておりますが、ここで、電報に参りましょうか。
一枚目は、イーサン・ライヤーさんから。」
シロー「嘘ぉ!?」
森田「読みます、
『ご出演おめでとうございます、
…と言いたいところだが、君、明日から謹慎だよ。
詳しいことは、今日の午後、査問委員会で。
じゃ。』
『じゃ。』って…
カルーい語り口で、随分重々しいことを…」
シロー「えっ?何!?俺、何かやったっけ?」
しろぉ(はーと
タモリ→永井一郎
そりゃ作戦行動中に個人的な会話を敵側の人間としてたら・・・
しかも全国生中継(w
シロー「そうか!昨日のか!いや、まてよ、昨日のが許されないのだとしたら、
12月のドズル・ザビとレビル将軍の回は一体どうして?
戦闘中だからか?」
森田「ああ、それね。そん時さ、事前にあったらしいよ、緊急会見、両軍の外交関係者が集まって。
ドズル君が次のゲストに困ったからって。」
シロー「じゃあ、今回も正式な手続きを踏めば良かったと?」
森田「そういうことになるね。」
シロー「何だよぉ、それ…」
森田「ジャングルで戦ってるって聞いたけど、最近調子どう?」
シロー「降下作戦ばっかですね。あれ大変なんですよ。」
age
あげ
169 :
山崎渉:03/01/24 22:53 ID:???
(^^;
今日のアナウンサー、可愛いの声が中田。
171 :
(´∀`)ノ →◎:03/01/25 11:24 ID:S8iUDslG
ドキッ!
ドキッ!
age
174 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/26 00:09 ID:5aBcLeBe
age
あげ
降下作戦だけどage
お友達
森田「降下作戦ってMSで?」
シロー「はい。」
森田「MSでもパラシュートって使うのかな?」
シロー「使いますね。」
森田「パラシュート、やっぱデカい?」
シロー「大きいですね。」
森田「そーいうのは人間と一緒なんだな。ひょっとしてさ、ホフク前進とかもすんの?」
シロー「それは…やったとしても、機体が大きいので、意味無いないですね。」
森田「話戻すけど、MS乗ってるつっても高いところから降下するんだから、恐怖って無いの?」
シロー「装甲が固いといっても、操作を間違うとね、大体は骨折くらいで済むんですが…」
シロー「打ち所が悪いと、本当に凄く悪いと、機体ごと木端微塵、なんですかね。」
森田「マシンと人間は運命共同体ってこと。だったら降下作戦でマシンを使うメリットは?」
シロー「火力と機動力ですかね。」
森田「例の彼女を仕留めたのも、火力と機動力?」
シロー「茶化さないで下さいよ。機動力ってのはわかるような気がしますけど、
火力ってのは何なんですか?
それに、俺と彼女はまだそんな関係じゃ…」
森田「『まだ』?まだってことは、これからがあるってこと?」
シロー「そんな重箱の隅をつつくようなことを…」
なんか普通っぽいのがシローっぽくてワラタ。
職人様、お友達紹介で、ZとかWとかのキャラクターをリクエストしていいですか?
Z→ジェリド、バスク、シロッコ、ハマーン
W→リリーナ、レディアン、トレーズ
間を取って0083のコウとかガトーでもよいな(w
勿論、無理にとは言いませんので、ご一考ヨロシコ〜
181 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/26 21:38 ID:whK0HcBv
前スレでカツが登場(というか、レツやキッカとともに乱入)したから
Zつながりにキャラが移ると
「7年ぶりの登場です、カツ君」とか、あるいは
「数日しか経ってないのに、ずいぶん成長したねえ」とか・・・
182 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/27 09:17 ID:OvCHbN95
シャア板復活age
あげ
>>181 それをいいだしたらこの時点でハサウェイとかは卵にもなってないわけで(w
(アルタ、一時的に停電を被り一旦CMへ。
停電明けるとともにCMも明ける)
森田「えっ!?何?もうカメラ回ってる?」
シロー「停電、明けたようですねぇ。」
森田「ってことはシャア板は元通りに?」
シロー「シャア板?何のことっすか?」
森田「気にしないで下さい。」
シロー「シャア…赤い彗星?その板?板ってことはサーフィンのあれ?
シャアのサーフボードってことはやっぱ赤いのか?
ん、俺、何の話をしようとしてたんだ?あれっ!?」
森田「ねえ、それ、ボケてんの?それともマジなの?
あのさ、それ、真剣に考えなくていーよ。」
森田「ここで、ゲストのシロー・アマダさんには、
今日、会場に来ている観客100人に質問してもらうのですが、何か聞きたいこと、あります?」
シロー「そうですねぇ、僕、陸戦型の量産型ですが、一応ガンダム乗りなんですよ。
今日はそのガンダムに関することを一つ。
皆さん、ガンダムの名前の由来って何か知ってますかね?
それは、装甲がガンダリウム合金っていう金属でできているからなんですけど。
でも、ガンダリウム合金だなんて言われても、何か胡散臭いですよね。
それに、何のことだかピンとくる人
…いるわけもないですよね?」
シロー「ま、乗ってる俺自身もよくわかっていませんしね。」
森田「おいおい、大丈夫かよ。」
シロー「てなわけで、
胡散臭いぞガンダリウム合金!
と思う人で。」
森田「それでは聞きます、
胡散臭いぞガンダリウム合金!
と思う人、スイッチオン!」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「81人!多い…」
シロー「まさか、こんなに多いなんて…」
森田「でもさ、俺もここでそのことを聞くまでは、
ガンダリウム合金のことなんて特に意識してた訳じゃなかったのに、
少尉の話聞いてるうちに段々そう思えてきたからね。」
お友達
190 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/28 18:16 ID:ZFJ0yIuV
お友達
age
森田「ええと、もう時間ですので、そろそろお友達のご紹介を。」
客「ええええーーー!!!」
客「やだーーー!!」
シロー「ありがとうございます、俺のような一介の軍人のために。
明日ですけど、俺の部下を。」
客「おおおお」
シロー「とても25歳には見えない、テリー・サンダースJr軍曹を。」
深澤「お忙しいところ大変失礼します、こちらフジテレビ笑っていいともの深澤と申します。
地球連邦軍広報部様でいらっしゃいますか?
あの、テリー・サンダースJr軍曹様をお願い出来ますでしょうか?
軍曹様ですか?
少々お待ち下さい。」
シロー「お久し振りです。」
サンダース「お久し振りです
…って、昨日生死を共にしたばかりじゃないですか!
しっかりして下さいよ!
何か、近頃の隊長おかしいですよ!
まさか、オンナですか?」
シロー「オンナ?何を言ってるんだ!この俺がジオンの女に…
あ、やば。」
サンダース「今何て言いました?ジオン?何のことです?」
シロー「英会話ーのジオース♪」
サンダース「おっしゃる意味がよくわからないが。」
シロー「とにかく、タモリさんに代わるわ。」
サンダース「あっ、逃げた。」
森田「こんにちは。」
サンダース「あ、どうも。うちの隊長がお世話になったようで。」
森田「軍曹、明日なんですけど、大丈夫ですかね?」
サンダース「明日は夜勤で日中はOFFなので。」
森田「夜勤?OFF?看護士の方ですか?」
サンダース「へっ?」
森田「今のはノってほしかったなぁ…
ま、いいや。
それでは、明日、来てくれるかな?」
サンダース「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
195 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/29 02:54 ID:jJfFv7fO
タモリ→永井一郎
相川梨絵→井上遥
中野美奈子→黒田由美
深澤里奈→榊原良子
梅津弥英子→鵜飼るみ子
内田恭子→渡辺久美子
age
サンダースとはまた渋いとこ来たね(w
楽しみ
age
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「寒いっすねぇ。」
客「そーですね」
森田「バナナで釘が打てますよ。」
客「そーですね」
森田「本当かよぉ。
今日は梅津です。」
梅津弥英子「宜しくお願いします。」
客「かわいー」
客「Aカップー」
(梅津、複雑な表情)
森田「それでは参りましょう。昨日のシロー・アマダ少尉からのご紹介。
査問委員会は大丈夫だったのでしょうか?
二年ぶり二度目のご出演、テリー・サンダースJr軍曹です。」
サンダース「お久し振りです。」
森田「お久し振りです。」
森田「ところで少尉のことだけど、昨日は大丈夫だった?」
サンダース「廊下に立たされたようで。」
森田「へぇ、良かったじゃん、その程度で…
って、いいのかよ!その程度で!」
サンダース「申し訳無い、それに関しては私もよくは知らないもので。」
森田「その話は置いといて、今日もお祝いの花から参りましょう。
ん、何だ、こりゃ。
おいおいおい、自分で自分に出すなよ。」
サンダース「それ、多分父だと思うのですが。
私はテリー・サンダース『Jr』。
ジュ・ニ・ア。」
森田「失礼。次参ります。」
森田「アマダ少尉はじめ、小隊の皆さんから来ておりますねぇ。
このトミノさんというのは?」
サンダース「ああ、それは基地の食堂のおばちゃんで。」
森田「続いてメッセージも来ております。
これは…以前所属していた部隊のようですね。読みます。
『ご出演おめでとうございます。
“死神”であるのなら、
味方にとってでは無く敵にとって
“死神”であって下さい。
それはいいとして、配属先での幸運を、“本当に”お祈りします。』
『死神』?何のことだい?」
サンダース「それは…少し、言いにくいのですが…」
202 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/30 01:54 ID:sVjqukiJ
良スレage
種のキャラもできればキボンヌ
サンダース「『死神』というのは私の通り名でして。
これまでに配属された部隊の多くが全滅してしまったために付けられたものです。
そのため、その後の配属先では煙たがられるようなこともしばしば。」
森田「そんな悲しそうな顔するなよ。
そんなん、自分悪くないじゃない。運が悪いだけじゃん。」
サンダース「その通りかもしれませんが、それでも味方がやられるのは気分が良くないもので。」
森田「不謹慎なこと言うかもしれないけど、そういう話は、ニュースJAPANでした方が。
一応、ここバラエティーなんだし…」
森田「せめてここにいる時くらいは楽しんで。お客さんもいることだし。
楽しんで、元気を出してさぁ。」
サンダース「その通りです。かたじけない、気を使ってもらって。」
森田「電報はまだまだあるのですが、全部読むとキリが無いのでこの辺にして。
お話聞かせて貰いましょうか。
何から話せば?
ええと、そうだな。
俺、前から思ってるんだけどさぁ、連邦軍って規律、緩くない?
だって、ロンゲやドレッドがいるんだぜ。」
サンダース「ドレッドとは私のことで?」
森田「うん。」
サンダース「それは…サンライズ の都合かと。」
205 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/30 12:01 ID:1oYAC3Og
お昼休みage
206 :
通常の名無しさんの3倍:03/01/30 12:46 ID:WAewb9ec
サンライズの都合にワロタ
森田「サンライズぅ!?
そんな、視聴者やお客さんの夢をブチ壊しにする様なこと言うなよ。
でも、その頭、キャラと合ってないよね。」
サンダース「そこ、ツッコまんで下さいよ。」
森田「ボーズに無精髭っぽいイメージというか…」
サンダース「それだと、サンライズの方にクレームが来ますから。」
森田「あんた、サンライズの回し者かよ!」
サンダース「キャラの書き分けの問題もありますし。」
森田「そういう『オトナの事情』を言うなって!」
サンダース「俺、普通の格好したら、他の人と区別付かなくなりますし。隊長とかと。」
森田「似てない似てない。かすりもしない。」
サンダース「いや、でもよく言われるんですよ。」
森田「誰に?」
サンダース「………」
森田「どこが?」
サンダース「目と鼻と口が付いてるところが。」
森田「さんざん引っぱいといて、そんなベタなオチかよ!
でも、ドレッドにしてるくらいだから、何か音楽でもやってんの?ラップとか。」
サンダース「やってません!」
森田「やっぱりね。」
サンダース「ドレッドは単に書き分けの問題なので。」
森田「その話はもーいーよ!
ここでCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
(CM明け)
森田「それでは参りましょう。
今から、ゲストのテリー・サンダースJr軍曹に、
会場に来ている観客100人に質問をして貰うのですが、
何か聞きたいことないっすか?」
サンダース「ええと、自分、初対面の人に会うと、
外見のせいなのか、よく格闘家か何かと勘違いされるんですよ。
今日のお客さんもここに来るまで、俺が何してる人間か、知らなかった人は多いんじゃないかな?
それでお願いします。」
森田「それでは聞きましょう、
今日ここに来るまで、この人が何をしている人か、知らなかった人、
スイッチオン!」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「82人!皆さん予備知識抜きで来ております。」
サンダース「………」
森田「Vシネに出てると思ってた人ってのはどう?」
サンダース「Vシネ?何故?」
森田「見た目。思いっきり、組長の側近っぽい。」
サンダース「そんなぁ…
聞くの怖いけど、聞きたいような聞きたくないような…」
森田「それでは聞きます…」
サンダース「何ぃ!聞くのかっ!?」
森田「Vシネに出てると思っていた人、お手元のスイッチを押して下さい。」
(電光掲示板のカウントと音楽)
森田「75人!」
サンダース「最近街を歩いていて、人が俺を避けるのはそういうことだったのか…」
森田「そろそろ時間ですので、お友達のほうを。」
客「えーーー!!」
客「組長ーーー!」
客「お勤め御苦労様でーす!」
サンダース「俺以外にも極道らしい顔のゲストいたろう…
明日ですけど、我々の愉快な飲み仲間を。ジタン・ニッカード大尉です。」
梅津「お忙しいところ大変失礼します。こちらフジテレビ笑っていいとも!の梅津と申しますが、
連邦軍広報部様でしょうか?
コジマ大隊のジタン・ニッカード大尉をお願いしたいのですが。」
梅津「宿舎に回線を回す?
はい、
はい、
はい、わかりました。
………
あっ、もしもし、ニッカード大尉でいらっしゃいますか?
少々お待ち下さい。」
サンダース「お久し振りです。」
ジタン「いよう!今日は非番だったんで、ちと呑みすぎちまったわい。」
サンダース「非番かぁ…
ここんとこ連戦続きでなかなか休暇なんて取れないからなぁ…
いいなぁ…
でも、大尉(おやっさん)ももう年ですし、長年軍のために尽くしてきたわけですし、
もっと非番取ってもいいんじゃないですか?
確か有給、殆ど使ってないって、この間飲んだ時に…」
サンダース「そう言ってたじゃないですか。」
ジタン「そうだった、忘れておったわい。
しかしだなぁ、お前さんたち、いっつもマシンをボロボロにして帰ってくるからなぁ。
わしがおらんかったら、MS修理する奴がいなくなるぞ。
下の連中もまだまだヒヨッコばかりで、任せっきりにするのも不安が残るしな。
ま、すまんなぁ、気ぃ使ってもらって。」
サンダース「タモリさんに代わります。」
森田「お久し振りです。」
ジタン「おう、タモさんかい。久し振りだな。」
森田「大尉、明日なんですけど来れますかね?」
ジタン「行く行くぅ。」
森田「それでは明日来てくれるかな?」
ジタン「いいとも!」
森田「お待ちしてます。」
あげぱん
あげ
あげ祭り
そろそろ08以外のキャラ出して
いいともー
おじいちゃーん!入れ歯忘れてますよー!
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「age進行ありがとうございまーす」
客「そーですね」
森田「そーですねぇって、あんたら…
今日は内田です。」
内田恭子「宜しくお願いしまぁす。」
客「きゃーーー!!」
客「うっちーー!」
客「かわいーーー!!」
森田「それではいきましょう、
昨日のテリー・サンダースJr軍曹からのご紹介、八年半ぶり六度目のご出演、
そんなに出てなかったっけ!?
ジタン・ニッカード軍曹です。」
(ジタン登場)
客「きゃーーー!」客「おじいちゃーーん!!」
客「いえーーーい!」
客「ステキーーー!」
森田「何でっ!?
…少なくともうっちーよりは歓声が大きい…」
ジタン「人徳だな、わしの。」
森田「本当かよっ!
…それはともかく、お久し振りです。」
ジタン「そうじゃのう。」
森田「早速ですが、お祝いの花を見てみましょうか。」
ジタン「いつもいつもかわらんのお。マンネリだわい。
たまには、翌日のゲストの紹介から始めたらどうじゃい!」
森田「無茶言わんで下さいよ。とにかく花から参ります。
第08小隊から来ておりますが、これは…ここ最近では恒例になってしまいましたね。
次いきましょう。」
森田「これは…テム・レイ大尉からですか。お知り合いなんですか?」
ジタン「かつて部下だったんだが、いかんせん、やっこさん、エリートじゃったからのう、
今では階級、並ばれちまったわい。
そのうち、タメ口も聞けんようになるかもしれんがな。」
森田「花はこのくらいにして、メッセージが届いております。
な、なんと!レビル将軍からです。読みます。
『ご出演おめでとうございます。
数少ないジジイ同士、仲よくやっていきましょう。
いつも思っているのですが、いったいテンガロンハット、何着持っているんですか?』」
森田「『ま、とにかく今度飲みに行きましょうや。』
レビル将軍とはどこで?」
ジタン「同郷なんじゃ。あいつな、今でこそ偉そうにしとるけど、
昔はベソばかりかいておってな、いっつもワシのうしろにくっついておったもんだ。」
森田「へえ、意外だなぁ。
カレン・ジョシュワ曹長からも来ております。
『ご出演おめでとうございます。
と言いたいところだが…
こないだ飲みに行った時、私が立て替えてやった分、早く返しやがれ!クソジジイ!
聞けば、隊長や軍曹からも飲み代を立て替えて貰ったそうじゃないか。
とにかく、早く返せ。』」
カレン姐さんにワラタ
姐さん……(((((゚Д゚;)))))ザクグフゲルググ
age
あげ
229 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/02 04:19 ID:kIBpzoM9
おじいちゃん
230 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/02 15:35 ID:EFMPRvwh
姐さん
231 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/03 00:44 ID:qbgHJVRY
保全age
232 :
名無しのお客さん∀:03/02/03 02:24 ID:n1WSJBd/
長げえCMだな。
再開きぼんぬ
いつも楽しみにしてるが
女子アナ
に興味のない漏れ
としては
女子アナ
とのやりとりをなくすて内容のほう
を充実して欲すい。
正直ウッチーのことなんてどーでもいい。だってあの女、ヘラヘラしてて嫌なんですもの。
>>232 新スレになってから穴とのカラミは少なくなたとおもうんだが
あげ
235 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/04 05:29 ID:T/zos7tK
あげ
age
237 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/04 18:35 ID:Fo0w9udk
種キャラは出るのか?
出るときはフレイ辺りにブチ切れトークで4649
238 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/04 21:50 ID:Hy/RTuVr
森田「ツケですか…
ん、大尉、呑んでます?」
ジタン「呑んじゃ悪いか?」
森田「呑んじゃ悪いってこたぁないですけど、一応ここはお昼の番組ですので…」
ジタン「昨日収録した番組…名前何つったけなぁ…
そこの司会者のアカシヤ、カメラ回っとるのに、
わしに酒を勧めおったぞ。」
森田「アカシヤ?ああ、明石家さんまのことですね。
ってこた、さんまのまんま…」
ジタン「ああ、そう、その、まんまってやつ。」
森田「あれは、酒を交わしながらトークしてもいいことになってますから。深夜ですし。」
ジタン「深夜ぁ!?」
ジタン「呑んでもいいのに、昼間も深夜もないわい。少なくともわしにとってはな。げぷっ。」
森田「無茶苦茶なこと言わんで下さい。」
ジタン「これでおネェちゃんさえいればサイコーなんじゃがのう…
おっそこのあんた、こっち来て相手してくれや。
そっちのあんたでもエエのう…」
(と言って観客の中から美人を見繕う)
ジタン「いや、なんだ、近くにおるじゃないか、電話のおネェちゃん、ちと、こっち来てくれぃ。」
(内田に声を掛ける)
森田「大尉、キャバクラじゃないんですから。」
森田「…にしても、女性のケツを追いかけてる辺り、大尉もまだまだお元気な様で。
何かコツでもあるんですか?」
ジタン「酒。」
森田「言うと思った、なんとなく。
でも、そのお年で整備の仕事をするのって、体力的にきつくないっすか?」
ジタン「こらこら、人を年より呼ばわりするもんじゃない。
わしも若いもんにはまだまだ負けんよ
…って、自分で年寄りを認める発言をしてしもた…」
森田「ロレツ回ってますか?」
ジタン「あたまがグルグル…
きゃ客がEz8に見える?ん?何?戦場?コジマ隊長、今日中には無理でありま…」
あげ
ジタン「…ってって隊長じゃない、タモさんじゃないか。タモリ?あんた、タモさんだよなぁ?」
森田「そうです、タモリです。森田一義。大丈夫っすか?」
ジタン「わしなら被弾しとらんよ。」
森田「いや、そうじゃなくて…」
ジタン「わしは『ジダン』じゃなくて『ジタン』
ジ・タ・ン!
あの若ハゲ一緒にするな。
と何べん言えば分かるんじゃ。」
森田「誰もそんなこと言ってませんよ。」
ジタン「ビームライフルの精度直しておいたからな。」
森田「私はパイロットじゃないですってば!」
(アイキャッチ)
森田「CMです。」
(CMへ)
(CM明け)
森田「それではここで、ゲストのジタン・ニッカード大尉には、
今日会場に来ているお客さんに何か質問をして貰いますが、聞きたいこと、あります?」
ジタン「むにゃ…」
森田「ちょっと!起きて下さーい。本番中ですよー。」
ジタン「んがっ…ああ、すまん、すまん。で、何の話じゃったかのう?」
森田「お客さんに聞きたいこと、何かあります?」
ジタン「そうじゃのう…今日の客ぁ珍しく若いおネエちゃんが多いみたいだが、
わしみたいな老人と一緒に呑んでくれる、おネエちゃん、どのくらいおるんだろうなぁ…
聞いてくれぃ。」
あげ
247 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/05 23:11 ID:wxuyZxBk
あげ
248 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/06 03:55 ID:xgH5I66X
あげ
から揚げ
/ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ 人
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / :::::::::::::::\ 類
| | // \ :::::::::::::::| み
| | | ● ● ::::::::::::::| ・・・・・・・ な
| | .| :::::::::::::| 大
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/ 根
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
保守
森田「それでは、聞きましょう、
ジタン・ニッカード大尉のような老人とならば、一緒に呑みに行っても構わないという人、
お手元のスイッチを押して下さい。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「87人!嘘っ!?何か、これ、おかしいよー!
オープニングの時だってさぁ、何であんなに歓声があがるのさっ?」
ジタン「当然じゃよ。」
森田「大尉、あんた、なんかやったでしょ?」
ジタン「さぁなぁ。」
森田「まったくもー、今日は訳がわかんなかったなぁ…
んーと、もう時間が来たようですね、そろそろお友達のご紹介を。」
客「ええええーーーー!!!」
客「やだーーーー!!!」
客「おじいちゃーーーーん!!」
客「行かないでぇぇぇぇ!!!」
森田「だから、何でなのさ?」
ジタン「皆、すまんのう…
月曜日だが、さっきの話にも出てきた、テム・レイ大尉を。」
森田「おおお、久し振りですねぇ。」
内田「大変失礼致します、こちらフジテレビ笑っていいとも!ですが、
地球連邦軍広報室様でいらっしゃいますでしょうか?
テム・レイ大尉、お願いできますでしょうか?
えっ、研究室にいらっしゃる?
はい、わかりました。
………
あ、レイ大尉ですか?」
内田「少々お待ち下さい。」
ジタン「久し振りじゃのう。」
テム「お久し振りです、ゲヘッ。
あ、そうそう、MS用の新しいパーツ、開発したんですけど、グヘヘ…
付けると反応速度が10倍になるってシロモノなんですけどね、よかったら大尉んとこで使います?
絶対役に立ちますから…アハ。」
ジタン「いや、よしとく。タモさんに代わるな。」
森田「お久し振りです。早速ですけど、来週の月曜、大丈夫ですかね?」
テム「私は病気じゃない…医者なんて必要無い!」
森田「何の話してるんすか?月曜にアルタに来れるかってことですよ。」
テム「すいません、ちょっと最近酸素のほうが…」
森田「酸素ぉ?」
テム「いや、何でもない…
あ、月曜のことですが、大丈夫です。是非行かせて下さい。」
森田「それでは、来週、来てくれるかな?」
テム「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
255 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/07 02:26 ID:ojOt67CS
sage
うわ、酸素欠乏症バージョンのテムかよ・・・
揚げ
森田「こんちわーす」
客「こんに…ちわーー!!」
森田「おお…今日は元気いいですね。
にしても、ちょっと暖かくなってきたんじゃないですか?」
客「そーですねー!!」
森田「威勢いいなぁ…
今日は相川です。」
相川梨絵「宜しくお願いしまぁっす!」
森田「今日は相川まで元気だなぁ。」
相川「会場の雰囲気にのまれて、つい…」
森田「それではいきましょうか。
先週のジタン・ニッカード大尉からのご紹介です…
三年ぶり二度目のご出演ですね、テム・レイ大尉です。」
テム「皆さん、ごきげんよぉ。あ、ごきげんようは小堺か」。
テムキター
森田「何言ってるんすか?」
テム「ここ、換気は大丈夫れすか?」
森田「大丈夫だと思いますが。」
テム「ああ…空気が欲しいよぅ…」
森田「大丈夫すか?」
テム「構わない、続けてくらはい。」
森田「本当に?
…そうおっしゃるのであれば、いつも通りお祝いの花から参りましょうか?
レビル将軍から来ておりますねぇ。
お、他にもルナツーのワッケイン司令、ブレックス・フォーラ氏、コーウェン少将など、
連邦軍の主だった将官達からも多数届いております。」
テム「ありがとうございます。」
森田「息子さんの所属するホワイトベースからは、息子さん本人をはじめ、
ブライト艦長ほか数名から届いております。
最近、息子さんとお会いになりました?」
テム「少し前、療養していたら、偶然。ニュースでも流れていたと思うのですが、
うちの息子、ガンダムを駆ってドム12機倒したのは知ってますか?」
森田「有名な話ですよね。」
テム「そんなにドムを倒せたの、そこで私が開発したガンダムの強化パーツを渡したからなんですよ。」
森田「ああ…そうですか…」
テム「あ゙ー!信じてないでしょ!」
森田「信じてますよぉ。」
テム「本当ですかぁ?
タモさん、子供にサンタを信じさせようとしている親みたいな顔してますよぅ。」
森田「信じてますって。まったく…何訳わかんないこと言ってるんすか?
とりあえず、メッセージが届いております。数枚来ていますので、何枚か読んでみましょうか。
一枚目は、これは…V作戦開発チームさんですか?読みます。
『ご出演おめでとうございます。
サイド7の外壁の爆発に巻き込まれたとお聞きしましたが、お体は大丈夫でしょうか?
あの後、我がチームは解散となったのですが、
それぞれが新しい配属先で…」
森田「『…めざましい業績をあげております。
ある者はニュータイプ用の操作系のコンピューターのプログラミングに携わったり、
また、ある者は陸戦型Gの量産化に向けて、上層部との交渉を進めたりなど、
皆が各方面で活躍しております。
正直に申しますと、作戦の中心メンバーの貴殿が、不慮の事故とはいえ、
途中で脱落してしまったことが残念でたまりません。
だから我々は貴殿が復帰して、Gを越えるような素晴らしいMSを開発する日が
来ることを、心から願っております。
V作戦開発チーム』
大尉、本当に凄い人だったんですねぇ。」
266 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 13:54 ID:lcnpCm38
あげ
テム「やっぱ信じてなかったじゃん。」
森田「まあまあ。二枚目いきますよ。
レビル将軍からですね。「ご出演おめでとうございます。
今、我が連邦が優勢に立っているのは、
貴官らがRX78の開発に尽力を注いでくれたからだ。
先の事故で被害を受けられたこと、真に残念に思う。
一日でも早く復帰することを、心から願っている。」
メッセージはこの辺にして、少しお話聞きましょうか。」
テム「あ、タモリさん、私、持ってきたものがあるんですよ。これなんですけど…」
森田「何すか、それ?」
テム「私が開発したものなのれすが…」
あげ
なのれすが・・・
270 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/08 21:55 ID:96aspLHG
亜室のドム撃墜数は9機と言ってみる。
sage
272 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/09 02:44 ID:iAO0SasC
うっちぃかわいい
273 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/09 15:07 ID:tFMQh9nr
ほちゅ
おきにいり
275 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/10 01:52 ID:Zw1tkvoR
Aカッパーズの人をもっと活躍させてくらはい
だんこ
テムで止まっちょる
これ、時間軸のズレは、黒歴史で解決すんのかな?
解決する
テム「これでシェイプアップ間違い無し!
『エレキマッシーン!筋肉肉肉にくじゅうはち・マッソーXX』
でぇっす!」
森田「ネーミングのセンス、無いっすね…
それに、これ…バネ、いっぱい付いてますけど、大丈夫?」
テム「何だ!あんた、
RX78の開発に計画当初から携わった、この私の技術を信じられないのか!」
森田「いや、これさ、バネたくさん付いていて、
バネに…肉、挟んじまうんじゃないかなぁって思ってだねぇ。」
テム「ガンダリウム合金を使ってるんだぞ。」
森田「んな凄いもん、健康器具に使うなよぉ。」
森田「それに、シェイプアップマシンにガンダリウム必要無いでしょ。」
テム「これの凄いところはたなぁ、所々でガンダムの間接部分の技術を応用している…」
森田「あの…人の話、聞いてます?」
テム「あん?」
森田「もういいです…まっ、とにかく、このマシン、言うなれば、
ガンダムを縮小したようなもので…」
テム「おお、ようやく分かってくれましたかぁ。
是非使ってくらはいね…」
森田「使いません。」
テム「ええ、何でぇ?」
森田「だって怪しそうだから…」
テム「そんなぁ…」
森田「ここでCMです。」
(アイキャッチ)
282 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/11 16:49 ID:pWRK2VLo
続き待ち あげ
(CM明け)
森田「それでは参りますか、大尉。
お客さん、一人一人がボタンを持っていますので、何か聞きたいこと、あります?」
テム「空気薄いよぅ。
…何か言った?」
森田「だから!お客さんに聞きたいことありますかって…」
テム「んじゃ、酸素欲しい人。」
森田「それ、自分が欲しいからでしょ。」
テム「違いますよぅ。私はだねぇ、お客さんのことを考えてですねぇ…
だって、会場内、空気薄いじゃないですかぁ。」
森田「はいはい。」
テム「あ゙ー!また信じてないっ!今日はずっとそんな調子じゃないか。」
森田「わかりました、わかりました。聞けばいいんでしょ。
それでは聞きます、酸素が欲しいという人、お手元のスイッチをお押し下さい。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「43人!こんな超個人的な質問なのに!」
テム「個人的ではない!私は皆さんのことを考えてだねぇ…」
森田「だって酸素欠乏症じゃないか。」
テム「何でそのことを知ってる?今日は一言もそれを言った覚えはない!」
森田「わかるわ!」テム「だから何で!」
森田「何でかって?
…何でだっけ?」
テム「あんた、いつもテキトーだよな…」
森田「あんたに言われたくないわ!
おやっ?もう時間が来たようですね。そろそろお友達のご紹介を。」
客「………」
テム「そうですねぇ、Gのパイロット候補だった、
…って、おい!
『えーーーー!』
の声が無いよ!チミタチ。」
森田「自分から求めるなよ!」
客「えええーーー!!」
客「やだぁーーー!!」
客「かわいーーー!」
テム「もう遅いよっ!」
森田「『可愛い』ってのは何だよ?」
(相川、カメラに映ってないところでボソリと一言)
相川「私、今日、
『かわいー』
の声無かったのにぃ…」
テム「ああ…明日ですね。」
ゲストまち
289 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/12 17:50 ID:aktWfGUs
ゲスト
290 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/12 21:20 ID:WtQK82yH
酸素くれよ!
でなきゃ、ageてやる〜ハァハァ
291 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/12 22:38 ID:EI7YB6CO
age
292 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 04:55 ID:SgIjj4F+
あげ
293 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/13 09:20 ID:JbDWywln
誰
俺
みなぽん
テム=レイ エンジンage
テム「リュウ・ホセイ君を。」
相川「お忙しいところ誠に申し訳ありません。
こちらフジテレビ笑っていいとも!ですが、ホワイトベース様でいらっしゃいますでしょうか?
あのぉ、リュウ・ホセイ曹長をお願いしたいのですが。
えっ!?
はい。
はい。
そうなんですか。
わかりましたぁ。」
森田「どうした?」
相川「偵察中とおっしゃってます。」
森田「偵察中かぁ…そんならとりあえずCMいって次のコーナーいこっか。
今日のゲストはテム・レイ大尉でした。」
テム「ありがとうございました。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
キタァ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!
(『逆転ブラザーズ』、『いいとも選手権など各コーナーを経ても、
リュウと連絡が付かないままエンディングのコーナーを迎える)
相川「タモリさん、リュウ・ホセイ曹長さん、お帰りになったようです。」
(受話器を森田に差し出す相川)
森田「お久し振りです。」
リュウ「すんません。こっちの都合で席を外してしまって。」
森田「いやいや、こちらこそ、お忙しいところお呼び立てしてしまって…」
リュウ「ところでレイ大尉は?」
森田「すいません。お帰りになってしまって。」
リュウ「そりゃ残念だわい。」
森田「で、明日ですがね。」
300GET
森田「ご予定のほうは?」
リュウ「そりゃ大丈夫であります。」
森田「んじゃあ、明日の火曜日、来てくれるかな?」
リュウ「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
(受話器を置く森田)
森田「ここで、相川からお知らせが。」
相川「番組からのお知らせなんですけど、
『スレを応援して下さる皆様には非常に感謝しています。
最近、こちらの都合でなかなか番組が進行せず大変申し訳ありませんでした。
ですから、これからは急ピッチで進行していきたいので、これからもどうか宜しくお願い致します。
番組スタッフ一同より。』」
応援してるよ 職人さん
ヾ(^^ゞ))..( シ^^)ツ_フレーフレー
森田「えっ!?何?俺等、毎日普通に生放送やってんじゃん。」
山本圭壱(極楽とんぼ)「タモさん、そーいうツッコミ無しにしましょうやぁ。
だって、現実世界じゃあ一ヶ月進んでるんすよ。」
加藤浩次(極楽とんぼ)「オメェは何でそんな夢のねぇこと言うんだよ!」
森田「もう時間が無くなってきたんでいきましょうか。
それでは明日も観てくれるかな?」
客「いいとも!」
森田「また明日。」
304 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/14 06:05 ID:iph2LWPR
いいとも!!
職人さんマンセー!!\(゚∀゚)/
いいとも
306 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/14 16:03 ID:ZFjdCHjq
sage
タモリさん
女子アナの皆さん
ゲストの皆さん
いつも応援してます
がんがってください!
309 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/15 02:43 ID:tIuI7O8a
このスレ(*^ー゚)b グッジョブ!!
何時の日か、ガトーもお願いしまつ。
ガトータン(;´Д`)ハァハァ
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「昨日の成人式行きましたかー?」
客「そーですね」
森田「皆行ったんだ…今日は中野です。」
中野美奈子「宜しくお願いします。」
森田「入社一年目、元ミス慶應です。」
客「かわいーーー!」
中野「あのですね、タモリさん、番組のほうから、お詫びがあるのですが。」
森田「お詫び?」
中野「昨日の分のレスのことなのですが、
その全ての名前欄の日にちが1月14日になっていたのですが、本当は1月13日の間違いです。
スタッフ一同、心よりお詫び申し上げます。」
森田「レスぅ?」
age
age
森田「レスって何だよ?」
中野「私に言われましても…」
森田「とにかく、先参りましょう。
ええと、昨日のテム・レイ大尉からのご紹介ですね、一年ぶり二度目のご出演、
リュウ・ホセイ曹長です。」
リュウ「ちわーす。」
森田「どこの三河屋だよ、どこの。」
リュウ「去年も同じツッコミされましたよ。」
森田「去年と同じことするからだろ。」
リュウ「ガハハ。」
森田「今日も花から見ていきましょか。
おお、渋いキャラなのに、たくさんの方から届いておりますよ。
ホワイトベースの乗組員で人数を稼いでいる訳ですが。」
age
sage
リュウ「んもう〜、そんなこと言わんで下さいよー。」
森田「メッセージのほう、いきましょう。
昨日のテム・レイ大尉から届いております。読みます。
『ご出演おめっとさ〜ん。
何伝えりゃいいんだ、これ?私の開発したパーツ使っとるか?とりあえず酸素下さい。
じゃ。』
あのおっさんらしいなぁ…
次いきましょう。
史上初!なんと、人間の方以外から届いたメッセージです。読みます。
『ゴシュツエンヨカッタナー。
ハロハロハロ。ハロ…ハロ、ハロ、ハロハロハロ。クイスギハロ。ヤセロー!
ハロハロ、ホワイトベース、マッテル。』」
森田「何書いてあるかわかんないよ。」
中野「あの…私、翻訳ししましょうか?」
森田とリュウ「え゙っ!? 」
中野「読みます。」
森田「あっ!えっ?ちょっと…」
中野「『ご出演おめでとうございます。
リュウ・ホセイ曹長殿、いつも御苦労様であります。
この場をお借りして、曹長殿に言っておきたいことがあります。
曹長…カレー食べすぎです。あんたはイエローですか!他の人の分まで平らげてますし。
太りすぎでコックピットにはいらなくなっても知りませんよー!
ホワイトベースで待ってまーす。』
…以上です。」
森田「えっ?えっ?何で読めるのさ?」
中野「何ででしょう?」
森田「わかんないのかよ。」
リュウ「今日のゲスト、中野さんじゃないでしょ!
俺にも話、振って下さいよー!時間無くなっちゃいますよ。」
森田「わかった、わかった。急かすなよ。」
リュウ「はい。」
森田「で、ハロからのメッセージにもあったことなんだけど、前回より太ってない?」
リュウ「あ…はい、6キロ太りました。」
森田「カレー好きなんだ。」
リュウ「大好きです。」
森田「告白っぽく鼻息を荒くして言うなよ。
この『イエロー』ってのは何のこと?」
リュウ「それはですねぇ、戦隊ものあるじゃないですか。ゴレンジャーとか。」
森田「ああ。」
リュウ「それのイエローが、何て言ったらいいんですかね、ポッチャリしていて、その…
カレーが大好きなようで。」
森田「ああ!そういうことかぁ。
でもさ、その体格だとコアファイターのコックピット狭くない?」
リュウ「そうっすねぇ、ドッキングしてMSになると広くなるんですが、
ここ最近、コアファイターでの出撃が多くて、ちょっと困ってますね。
暑い地域での作戦が多くなっていて、
汗かいてる筈なんですけど…痩せませんね。」
そ〜ですね
ハロ語おそるべし!
森田「だからカレーばっか食ってるからだよ。」
リュウ「そうですかね。」
森田「ところでさー、ガンダムのパイロットになるはずだったんだね。」
リュウ「候補ですけど。」
森田「でも何の訓練もしてないアムロ君に、その座を奪われて、悔しくなかったわけ?」
リュウ「そりゃまあ、始めのうちは、なんでこいつがって思いましたけど、
あいつ、感がいいんですかね。いつの間にか、こりゃ仕方ないって思うようにはなりましたけどね。」
森田「若手芸人みたいなナリしてるけどオトナだよね。
こーいう太ったボケよくいるもんね。」
リュウ「いや、こっちはプロの軍人ですから、与えられた仕事をきちんとこなすだけですから、
格好いい悪いでグダグダ言えませんからね。」
森田「ジオンは次々とMS投入してくるけどさ、
ザク一つ見てみたって、強行偵察型とかさ、高速機動型とかさ、
いろいろ種類があるじゃないの。」
リュウ「それはもうV作戦を皮切りに随時投入されてくると思いますよ。
聞くところによると、東南アジア方面ではガンダムの陸戦型が実戦で使われたって言いますし。」
森田「ここでCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
(CM明け)
森田「それではですね、お客さん全員、スイッチを持っています。何か聞きたいことは?」
リュウ「先程カレーの話題が出ましたので、カレーに関することを。
カレー食うと福神漬付いてくること、あるじゃないですか。実は俺、福神漬、苦手なんすよ。
何かあれ、甘くないですか。なんで御飯ものなのに甘いの乗せるんだよって。
正直、日本だけですよー、あんなことすんの。
だから俺、カレー食うときは福神漬を乗せないんす。
ちょっとこれ、聞いて下さい。
カレー食べるとき福神漬を乗せないのかってことを。」
325 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/17 14:57 ID:uGPe6HKI
あげ
福神漬いらね
327 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/17 16:13 ID:Uu//gkYl
福神漬けウマ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
アンケートよりもゲストを。
329 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/18 12:31 ID:CHrV+q9L
お昼休みage
331 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/18 18:52 ID:oKmAiPqn
家は、今晩カレーなわけだが・・・・・・。
森田「嫌いってことでいいっすか?」
リュウ「そういうニュアンスで。」
森田「それでは聞きます。
私はカレーを食べるとき福神漬は食べたくない、
という方はお手元のボタンを押して下さい。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「28人!…これ、多いの?少ないの?」
リュウ「うーん…残りの72人は嫌いという訳じゃないだけで、好きかどうかわかりませんよね。
今、思い出したんですけど、よく考えたら俺、好物が福神漬っていう人、見たこと無いんすよね。」
森田「そーいや、そーだな。」
リュウ「聞いてみて下さいよ。」
森田「聞きます。福神漬が好物って人、スイッチオン!」
(カウントと音楽)
森田「11人…」
リュウ「いるんだ、好きな人…」
森田「時間ですね、お友達のほうを。」
客「えええーーー!」
リュウ「言われないかと思ってドキドキしてたのに…嬉しいなぁ。もっかい言ってくれる。」
客「えええーーー!」
リュウ「ありがとうございます。
ええとですね、俺の従兄弟の友人の婚約者の恩師の
甥っ子の中学時代の同級性の母親の仕事先の上司の娘さんなんですけど…」
森田「友達かぁ?それ…」
リュウ「クリスティーナ・マッケンジー中尉を。」
クリスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
少し強引だけど・・・w
中野「お忙しいところ大変失礼致します、こちらフジテレビ笑っていいとも!ですが、
マッケンジーさんのお宅でしょうか?
えっ!?お母様でいらっしゃいますか?
…いえ、こちらこそ…お世話になります。
それでですね、クリスさん、娘さんをお願いしたいのですが、いらっしゃいますでしょうか?
はい。
はい。
わかりました。
………
あ、クリスさんですか?少々お待ち下さい。」
リュウ「お久し振りです。」
クリス「お久し振りです。」
リュウ「聞くところによると、『今度のやつ』のパイロット候補に選ばれたそうで。」
クリス「まだ候補でしかないので、乗せて貰えるかわからないので…」
リュウ「ご謙遜なさるな。候補に選ばれただけでも凄いじゃないですか。」
クリス「ありがとうございます。」
リュウ「タモさんに代わります。」
森田「お久し振りです。」
クリス「お久し振りです。」
森田「こないだ来た時き、少尉だったよね。昇進したんだ、おめでとう!」
クリス「ありがとうございます。」
森田「明日なんだけど、大丈夫?」
クリス「シャトルの時間、ギリギリですけど、大丈夫です。」
森田「それでは明日、来てくれるかな?」
クリス「いいとも」
クリスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
339 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/19 15:13 ID:/tF0r8LN
隣のきれいなおねーさん、キタ━━━(♥∀♥)━━━!!!
>>332 福神漬けの横に、カレーがチョッピリ添えられていたわけだが・・・・・・。
俺はクリス&ベラ萌えだから期待あげ
あげ
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「最近仕事多くてなかなか書き込めないんだよね」
客「そーですね」
森田「ケータイで書き込もうとしても、仕事中だから上司の目が厳しくてなかなか…ね」
客「そーですね」
森田「age続けてくれてありがとうございます。」
深澤里奈「さっきから何言ってるんですか?」
森田「今日は深澤です。」
深澤「宜しくお願いします。」
森田「それでは参りましょうか、昨日のリュウ・ホセイ曹長からのご紹介、
一年三ヵ月ぶり二度目のご登場です、クリスティーナ・マッケンジー中尉です。」
♪ちゃーちゃっちゃっ ちゃっちゃっ ちゃらっちゃ♪
345 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/20 14:13 ID:nUYQW1e5
ク・リ・ス! ク・リ・ス!(・∀・)
agero
クリス「こんにちわ。」
客「きゃーーー!」
客「かわいーーー!!」
客「キタ━━━━(゚∀゚)━━━!!」
森田「何かおかしいのも混じっていますが…
それにしても相変わらずお奇麗なようで。」
クリス「そんなことは…ないです…
あっ、そうだ、広報からこれ持ってけと。航空部隊による、航空ショーのポスターですね。」
森田「ありがとうございます。
おーい、これ貼っといて。」
(スタッフ、ポスターを壁に貼る)
森田「今日もいつも通り、花からいきましょうか。
おお!いっぱい来ていますねぇ。軍からが多いと思っていたんですがねぇ…」
森田「民間の方のほうが多いみたいですねぇ。
珍しいっすねぇ、普通、軍人、特に士官の方がゲストですと、
軍関係からの花が多いんですけどねぇ。」
クリス「近所の方々には、いつもよくして頂いておりますので。」
森田「お奇麗ですからね。」
クリス「それは関係無いと思います。」
森田「周りの男どもはストーカー予備群ばかりでしょう?」
クリス「皆さん、節度をわきまえておられる方ばかりですので、それは無いと思います。」
森田「メッセージもありますよ、こんなにたくさん。何枚か読んでみましょうか。」
森田「まずは『連邦だより』編集室さんより。読みます。
『ご出演おめでとうございます。
先週の連邦だよりの表紙は中尉だったわけですが、
それを各基地に無料で配布したところ、瞬く間に全て持っていかれました。
我が編集部には、表紙の、あの女性士官のことを詳しく教えてくれなど、問い合わせが絶えません。
こんなこと、連邦だよりが創刊されて以来、始めてのことです。
それまで、小誌が発行されても、殆どの方が見向きもしなかったものですから、
連邦だよりのことを知って下さる方が増え、大変嬉しく思います。』」
森田「『お礼に、わが編集室から何か記念品を贈呈したいと思いますので、
都合の良い日を教えて頂けると非常に助かります。
記念品贈呈の時、お会いできるのを心よりお待ちしています。』
凄いじゃん。」
クリス「初めて知りましたよ。
連邦だよりを手に取ってくれた皆さん、メッセージを寄せてくれた編集室の皆さん、本当にありがとうございます。」
森田「続いては連邦軍広報室からですね。これも読みます。
『ご出演おめでとうございます。
中尉にモデルになって頂いた備品節約キャンペーンのポスターなんですが、
盗難続出です。』」
森田「『非常に困っております。反響が大きいのは良いことなのですが。
中尉が、いつまでもお美しいままでいることを心から願っております。
“本業”のほうも頑張って下さい。』
ここまで来るとカリスマだよなぁ。
カリスマ読者モデルじゃなくて、カリスマ女性士官。」
クリス「そ、そんなぁ…」
森田「照れるなよ。あれ、でも広報の人じゃないでしょ?
こないだここ来た時、パイロットだって。そう言ってたよね?」
クリス「今でもパイロットですよ。広報からは、たまに、その…お呼びがかかるんですよ。」
森田「でも凄いよな。MS操縦できて見た目がいいんだからさ。」
クリス「そんなことないですよ。
私なんかより操縦が上手くて奇麗な人なんていくらでもいますって。」
森田「恥ずかしがらなくたっていいってば。
タレント化した女子アナや声優に比べたら、可愛いもんじゃないの。」
クリス「それでもパイロットの活動が優先ですから…」
森田「で、そのポスターは持ってこなかったの?」
クリス「いいえ、タレントではありませんから。」
(カンペ)
森田「今入った情報によりますと、今話してたポスター、番組の方で用意してあるそうです。」
深夜キターーーーーーーーーーーーーー!乙です!
あげ
クリスの広報ポスター・・・・ほすぃ・・・
役所みてぇだな。でもいいんでない。こんな連邦軍も。
>356
まぁ、軍も役所の一部ですし、良いんじゃないですか。
しかし、ここの職人氏は最早神ですね。
他のスレに投稿した事あるんでしょうか?
お疲れサマー。
『連邦だより』も、面白そうだにゃぁ。・・・よみてぃー・・・・・・
内容がまんま広報誌だったらそれはそれでww
クリスも公務員暮らしが長いから!(原えりこ声で。
360 :
ん?:03/02/21 18:30 ID:NNz+MB8V
このスレは上げた方がいいの?
さげたほうがいいの?とりあえず、あげまん。
361 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/21 21:21 ID:byJ1hGN7
ほしゅ!
クリス「えー!?」
(スタッフ、ポスターを持ってくる、そしてそれを広げる森田)
森田「おお!これならみんな持ってきたくなるよね。」
クリス「恥ずかしいなぁ…」
森田「んなこたないよ。」
クリス「だってこれ、目線おかしくないですか?」
森田「それがいいんじゃない。」
クリス「えー!?そうですか?そうかなぁ…?」
森田「そうだよ。
…んじゃ、これ貼っといて。」
クリス「えっ?貼るんですか?」
(スタッフ、ポスターを貼る)
クリス「いやだなぁ…もう。」
森田「んじゃ、話続けましょうか。」
森田「女性士官かぁ…ここんとこあまり来てなかったんだよなぁ。
少し前にジャブロー補給部隊のマチルダ中尉が来たくらいで。」
クリス「私、それ見てました。」
森田「ああ、見てたんだ。あとは…いいとものゲストじゃないんだけど、
こないだ車乗ってたら、連邦のMPが検問敷いていて、
そこで俺に職質したのが、叩き上げのおばちゃんの、階級章見たら中尉だったんだけど、
ザビ家の誰かと、多分公王の従兄弟か何だか知らないけどさ、それと間違えられて、
三時間くらい取り調べを受けてさぁ。ロクなもんじゃなかったよ。」
森田「女性士官って普段どんな風に過ごしてんの?」
クリス「一口に女性士官と言われましても、職種によって与えられる任務がちがうもので…」
森田「じゃあパイロットの場合どうなの?」
クリス「パイロットは…とりわけ宇宙軍のMSパイロットは、士官学校出身者が多く、
たとえ将校クラスでも少尉、中尉くらいじゃ、まだ自分の部隊を任されることはあまりないので、
私自身あまり自分が士官であるという実感は無いのですが。」
森田「でもMSのパイロットってエリートじゃなかったっけ?」
クリス「そう言われるのは…」
クリス「まだ、連邦軍はジオンと比べて、MSの配備されている数が少ないからだと思います。
この先、新型機が次々と配備されるようになれば、
そのあたりの認識も少しは変わってくるのでは?」
森田「少し営業モード入ってきたね。プライベートでもそんな調子?」
クリス「プライベートは…ふんにゃかしてますかね。」
森田「ふんにゃか!?釈ちゃん?」
クリス「釈ちゃんって?」
森田「釈由美子。」
クリス「あそこまでは、とろけた感じではないですね。」
森田「今日で二度目だけど、そーいや、プライベートのこと聞いてなかったよな。」
森田「プライベートっつっても何から聞こうかなぁ…
そうだな、小さい頃はどんなだったん?ほら、今の姿からはあまり想像がつかないからさ。」
クリス「お稽古ごとばかりでしたね。水泳、テニス、それとピアノ。
あ、そうそう…家庭教師も。」
森田「もしかして、お嬢?」
クリス「どうなんですかね?」
森田「少なくとも、いいとこの子供だったろ?」
クリス「何をして、良い家なのか悪い家なのかわかりませんので。」
森田「やっぱお嬢だ。だってしっかりしてるもん。どことなく育ちの良さがにじみ出てるし。」
クリス「でも、皆さん、私のこと、しっかりしてるしっかりしてるとおっしゃいますが、
こう見えて…私、結構じゃじゃ馬でして。」
森田「じゃじゃ馬?嘘だぁ。」
クリス「お稽古ごとばかりって言いましたけど、
親の目を盗んでは、男の子たちと駆けずり回ったり、木登りをしたり。
擦り傷を作っては、後で両親にこっぴどく叱られたものですけど。
危ないでしょ!女の子がそんなことするもんじゃない!って。」
森田「意外だねぇ。」
クリス「大人になってからだって、趣味はドライブで、
今度バイクの免許も取る予定で。」
クリス「ハーレー欲しさに。
あとは、お酒もそこら辺の男の人よりもたくさん飲みますし、
こう見えて私、結構強いですよ、お酒。」
森田「そのくらいは許容範囲じゃないかな。
むしろ、そのくらいのギャップがあったほうが可愛いと思うんだけどな。」
クリス「そんなものですかね。」
森田「だって渋谷とか原宿とか見てみ。シャレになっていないのいっぱいいるから。」
クリス「そうなんですか?」
森田「うん。
…ここでいったんCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
369 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 03:44 ID:1EFSk6uQ
クリスサイコー
370 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 11:36 ID:G3ifxstM
age
クリスティーネ剛田
372 :
青島:03/02/22 15:52 ID:???
いつから湾岸署を連邦軍と呼ぶようになったのですか。
職人さん気合い入ってるな(w
明らかに男性陣の時と文脈のノリが違うぞ。
374 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/22 22:57 ID:Fk+69VYD
最近の種の体たらくっぷりには少々ウンザリだ。
キラあたりがゲストに来たときには、タモさんにガツンと言ってもらおう。
375 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/23 03:41 ID:zpQj65vv
age
376 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/23 10:57 ID:Zfs3SALc
いいですねー
ID:Zfs3SALc
uzeeeeeeeeee!
(CM明け)
森田「それでは、お客さん100人全員スイッチを持っておりますが、何か聞きたいことは?」
クリス「先程、ポスターの盗難の話題がありましたが、
皆さんの中には、その…街に貼ってある、
アイドルか有名人のポスターを持って帰ってしまったことがあるという方、
どのくらいいらっしゃるのかしら?」
森田「それ聞きます?」
クリス「はい。」
森田「それでは聞きます。
過去に有名人のポスターを持って帰ってしまったことがあるという方、
お手元のボタンをお押し下さい。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「32人!」
クリス「いるんですねぇ、そんなことする人…」
森田「私からも一つ聞きますけど、
実は、それは中尉のポスターだという方、スイッチオン!」
(カウントと音楽)
森田「15人!そんなにか!」
クリス「あ、そこに連邦の制服着てる人が…」
森田「追っかけ…
もう時間ですので、お友達のご紹介を。」
客「えええええええーーーーーー!!」
クリス「ありがとうございます。
お友達のことですが、あの…かなり若いお友達なのですが、
アルフレッド・イズルハ君を。」
森田「おお。」
深澤「お食事中かもしれませんが…」
380 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/23 17:22 ID:kS1M1xro
深澤「こちらフジテレビ笑っていいとも!ですが、イズルハさんのお宅でしょうか?
お母さまで いらっしゃいますか?
アルフレッド君をお願いできないでしょうか?
………
アルフレッド君ですか?少々お待ち下さい。」
クリス「アル、私だけどわかる?」
アル「今、テレビで観てたから…でも何で僕なの?」
クリス「ほら、前にアル、東京に行ったらナマでタモリさんを見るんだいっていってたじゃない。
少し遅いけど、お姉さんからのお年玉と思ってさぁ…」
アル「いつの話だよ…僕、それ言ったの何歳のときだっけ?でも嬉しいよ。」
アル「覚えてくれていて…」
クリス「タモリさんに変わります。」
森田「初めまして、森田です。」
アル「あ…その…は、初めまして。」
森田「明日ですけど、ご予定のほうは?大丈夫ですかね?」
アル「予定も何も、明日は平日で、その学校なんですよ。僕はぜひ行きたいと思ってるんですが。」
森田「休んじゃえ。」
アル「そんなムチャな。ちょっとお母さんに、そうでなくて…母に聞きます。
お母さーん!明日、いいとも!行くから学校休んでもいーい?
………」
森田「番組始まって以来初めてだよ、お母さんに承諾を求めたゲストは。」
アル「………
お母さんはいいと言っています。」
森田「んじゃ、明日来てくれるかな?」
アル「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
すばらしい。ナイスすぎ。
アルしっかりしてるなあ ワラタ
アルくんの次って、やっぱり彼しかいないんだろうな。
いや、職人さんの事だから、何か秘策があるのか・・・
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「西川君、いい演技してたよね。」
客「そーですね」
森田「ビビアンは…スタッフはあれで良かったのかねぇ?」
客「そーですね」
森田「ありがとうございます。
今日は中野です。」
中野美奈子「宜しくお願いします。」
森田「今日、梅津(弥英子)、休みなんだよな。」
中野「梅津先輩は、ヤンキース松井選手を取材しにNYへ。」
森田「それでは参りましょう、昨日のクリスティーナ・マッケンジー中尉からのご紹介、
初登場!アルフレット・イズルハ君です。」
客「きゃあああーー!!」
あげ
389 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/24 18:42 ID:mg5EhFbW
森田一義アワー笑っていいとも!
森田「初めまして。」
アル「はじめまして。」
森田「どうぞ、こちらへお掛け下さい。
…今日もお祝いの花から参りましょうか。
昨日のクリスティーナ・マッケンジー中尉から来ておりますね。
こっちはバーナード・ワイズマン?あれっ!?彼、ジオンの人じゃあ?」
アル「えっ!?あれえ?どうだったっけなあ?ジオン?ジオンって何のことですか?」
森田「………」
アル「その人、近所のお兄ちゃんなんですけど…人違いじゃ?ハ…ハハハ。」
森田「何か不穏な空気が…
メッセージも来ております。何枚か読んでみましょうか。」
森田「担任の先生から来ておりますねぇ。読みます。
『ご出演おめでとうございます。
少しぼんやりしていますが、アル君は誰にでも親切で優しい子ですね。
そんなアルくんですが、先生、一言言っておきたいことがあります。
宿題やってこい!いつもいっつも 忘れやがって!
昨日の宿題、コロニー帰ったらやりなさい。
お母様にはもう連絡しておきました。逃げようったってそうはいきませんからね。』
…す、凄いねぇ…」
アル「ここで、先生のお説教を聞くとは思わなかったです…」
森田「次、いきましょうか。ええと、これは…」
森田「お父さんからですね。読んでみましょう。
『ご出演おめでとうございます。
いつも仕事で君のことをかまってやれなくて、本当に申し訳無いと思う。
遊園地、キャッチボール、動物園、レストラン…
破った約束は両手の指で数えられないほどになりました。両足をいれたらわからないけれど。
その埋め合わせというわけではないのだが、客席を見てごらん。』
えっ!?」
アル「客席?」
(客席を見るアル、客席には手を振る彼の父の姿が見える)
アル「おとうさん!?何で?」
森田「『番組の収録が終わったら、食事に行きましょう…』」
泣ける・・・
森田「『美味いもの、たらふく食わしてやるぞ。』
…以上です。」
アル「ありがとうございます。」
(そう言って父を見る)
森田「今、何歳だっけ?」
アル「11才です。」
客「おおおおお!!」
森田「今の驚くとこかよ!何に驚いてんだよ!?
話に戻りましょうか。学校楽しい?」
アル「たのしいです…」
森田「なんか調子狂うなぁ。このコーナー、小学生来ることほとんど無いから。
ま、学校のこと中心に聞くんだろうけど…何聞こうかなぁ。
…やっぱ向こう(コロニー)でも給食ってあんのかな?」
アル「はい。」
合成タンパク(だっけ?)クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!
396 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/25 03:26 ID:zebEiEJg
age
397 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/25 11:56 ID:37AeIuV1
あげ
398 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/25 20:42 ID:bHVQA5jL
age
ほのぼのしています。
四百式保守
アル「でも、給食、あまり好きじゃないんです。
ここんところ、三日か二日にいっぺんは、合成蛋白のソーセージ、そればかりですからね。
たしかに、地球に比べたらコロニーはモノが豊とは言えないんですけど、
今は戦争中だから余計に食べ物だとかの自然のものが手に入りにくいですからねぇ。」
森田「地球でも最近はちゃんとさた食材、手に入りにくいって聞くけど。」
アル「しょくざい?」
森田「材料のこと。」
アル「ああ。でもさっき、ここに来る途中、トウモロコシ食べてる人、見たんです。
普通のトウモロコシ。」
アル「ぼくらの地元なんて、加工された宇宙食のトウモロコシチップですよ、
宇宙移民開始当時の人々が非常食として食べていたような。」
森田「『食材』の意味知らないのに、そういう専門的な知識は知ってるんだなぁ。」
アル「そこ、ツッコまないで下さいよ、学校で習ったんですってば。
うちの地元がそんなだから、お母さんに頼まれたんです、
地球でちゃんとした食べ物買えるだけ買ってこいって。」
森田「随分スケールの大きなおつかいだなぁ…」
アル「ツッコむなら、お母さんにして下さいよ。」
森田「今のツッコミじゃないんだけど。」
「スモークミート」→神
製品改良のはずが・・・・・・
「さかなのソーセージ」→合成蛋白のソーセージって、こんな感じ?
ハァ?
>>403 明治屋の魚肉ソーセージの事だ。販売していない地域も在るんじゃないかな。
品質改良で味が落ちた。
>>405 ハゲドウ。
関係ないが、某社のヨーグルトも狂牛病騒ぎで原料が変わって味が落ちた。
安物のヨーグルトって凝固させるのにゼラチンまぜるから、牛や豚の皮を
使うらしい。
その会社のは牛のゼラチンから豚のに替えたのが味が変わった原因らしいが。
続きまだかな。職人さん頑張って!
407 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/26 23:15 ID:5P8CSddM
合成加工食品あげ。
カ、カラダにイクナイ感じ。((((゜д゜;))))
アル「給食のことはしょうがないです。食べられるだけまだマシですから。
大体、学校自体あんま好きじゃないですからねぇ…
原っぱで空眺めてるほうが遥かにいいというか何というか…」
森田「先生からのメッセージにあった、
ぼんやりしてるってこと、俺も初めて会った時は、いやさっきまでそう思ってたんだけどさ、
今の言葉聞いたら、それ、ぼんやりしてるんじゃなくて、叙情的なんじゃないかなって思ったの。」
アル「叙情的?何?」
森田「んーとだねぇ、その、つまり、感覚が鋭いってことなのかなぁ。なんだろね。」
アル「鋭い?だってぼく、よくみんなにトロいって言われますよ。鋭いってことは…」
森田「そういう表面的な鋭さじゃなくて、内面的な。内側の。少し難しすぎたかな?
わかり易く言うと、周りからぼんやりしてるって言われるのは、あんたが退屈そうだから。
退屈なのは、あんたの感覚が他の人とは違うから。
周りの人間が、自分の考えについていってないって思うこと、結構あるでしょ?」
アル「言われてみれば、そんな気も…」
森田「そのためにおきた歯がゆさからだろうけど、物思いにふけることあるでしょ。」
アル「ありますねぇ。」
森田「その物思いにふけってるところのが、
他人からはぼんやりしていたり、ぼーっとしてる風に見えてるんじゃないかなぁ。
そう思うんだよね。」
アル「そんなん言われたの、初めてだなあ…」
森田「そこに関しては自信持ってもいいと思うよ。」
アル「そうですかねぇ。」
森田「そうだよ。」
アル「今日は少し、その…なんて言うか、嬉しかったです。」
森田「ここでCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
ここのタモさんは、凄い洞察力でつね。カッコイイー!
おもいっきり生電話じみてきてないか?
>>413 おまいさんも、なかなかのテレビっ子でつね〜♪
415 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/28 02:22 ID:c75s2CZI
あげ
416 :
通常の名無しさんの3倍:03/02/28 11:11 ID:tobO6qvQ
保全age
折れが、ぼーーっとしている時は、マジで何も考えていない。
(CM明け)
森田「お客さん全員スイッチを持っております。聞きたいことあったら、聞いてみて下さい。」
アル「実はぼく、ナマでザクを見たことがあるんです。カッコイイですよねぇ、ザク。
でも、ぼくの周りの子たちは、
『ザクなんてダセェよ。一つ目だし、口、パイプだし。』
って言うんですよー。
それってコロニーだけなんでしょうか?地球のみなさんはどうですか?
あの…聞いてみて下さい。」
森田「それでは聞きます。
ジムよりザクのほうが好きという人、スイッチオン!」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる。)
Living means repeating such things.
意外に悩むよ・・・この質問の答え。('〜')
421 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/01 21:34 ID:dF2PDrlV
あげ
保全age
423 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/02 19:31 ID:/syuYiTO
age
森田「77人!この前も同じような質問したゲスト、いたんだけど、今日も多かったね。」
アル「でも、なんでぼくの学校の連中はみんな?」
森田「子供は正義の味方が好きだからじゃないの。」
アル「ジムが正義の味方だって、いつ決まったんですか!?」
森田「テレビ的に。もっと言えば、サンライズ的に。」
アル「テレビ的?さんらいず?何のことですか?」
森田「もっとも、黒歴史以後の世界では、
ボルジャーノンなんて呼ばれて、正義の味方っぽい扱いをされてるけどな。」
アル「はいっ!?ネズミのことですか?」
森田「もう時間ですね。お友達の紹介を。」
客「えええーーーー!!!」アル「ありがとうございます。
ぼくんちの近所のお兄ちゃんなんですけど」
森田「近所のお兄ちゃんって…プライベート過ぎるなぁ。」
アル「バーナード・ワイズマンさんを。」
森田「バーナード・ワイズマンって…ジオンの?」
アル「さっ…さあ?」
森田「まっ、いいや。」
梅津「お昼休み中誠に失礼致します。こちらフジテレビ笑っていいとも!ですが、
バーナード・ワイズマンさんのご自宅でしょうか?
………
今代わります。少々お待ち下さい。」
嘘だといってよバーーーーーーニィーーーーーーーーーガール
アル「アル、もう隠さなくてもいい…何かバレバレみたいだから…」
アル「名演技だったのに…」
バーニィ「名演技とかそうでないとか関係無くバレバレだから。」
アル「タモリさんに代わります。」
森田「どーも、森田です。初めまして。
」
バーニィ「初めまして。」
森田「あれっ!?確か…ジオン軍の伍長のはずでは?」
バーニィ「語調?」
森田「自分の階級忘れないで下さいよ。ってか、そのボケ活字じゃないとわかりにくいっすよ。」
バーニィ「はあ…」
森田「明日なんですけど、大丈夫ですか?」
バーニィ「はい。」
森田「それでは、明日来てくれるかな?」
バーニィ「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
アル花束を読んでたのか
430 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/03 07:31 ID:RWcWHto4
(一方その頃、裏番では・・・)
ミノ 「ちょっと、おかあさん、心配しなくていいよ〜。
本を読む子供ってのはねぇ、机にかじりついて勉強ばっっっかりしてる子供より
情緒豊かないい子に育つんだから。
多少わんぱくなくらいは我慢しなさいよ。ねっ?」
アルママ 「はあ、そうでしょうか・・・」
>>430 テレホンショッキングやってる時間帯には体に(・∀・)イイ!食べ物の話をしている罠
おもいっきり生電話は「ごきげんよう」の裏なんじゃないかと問いたい。問い詰め(略
431はナイスツッコミってことでage
433 :
黒い名無し:03/03/03 18:54 ID:Mgd69q+C
あ、今、俺うんこ踏んだ。
あげ
435 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/04 11:33 ID:k4mz6VAi
age
あげまん
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「前スレのレス数、越えましたね」
客「そーですね」
森田「キラとアスラン、熱愛発覚!」
客「そーですね」
森田「ありがとうございます。今日はうっちーです。」
内田恭子「宜しくお願いしま〜す。」
客「きゃ〜〜〜!!!」
客「かわいーーー!!!」
客「うっちぃぃぃ〜〜〜!!!」
森田「ゲストまだですよ、皆さん。それに、調子に乗るからあんま言わないの!
えー、それでは参りましょう、昨日のアルフレッド君からのご紹介、初登場ですね…
バーナード・ワイズマン伍長です。」
バーニィ「こんにちは。」
客「こんにちはー」
森田「君らに言ってないっつの!」
バーニィ「あの、内田さんのほうが僕より歓声が…」
森田「ああ、どんなゲストが来ても内田はあんなだから。
今日も花、届いております。
シュタイナーさん、ミハイルさん…他にも何名か見慣れない名前がありますが、これは?」
バーニィ「それは僕の所属部隊の…サイクロプス隊の同僚です。
シュタイナーというのは…うちの隊長です。」
森田「メッセージも来ておりますね、
ジオン軍経理課からですね。読んでみましょう。」
あげ
バーニィ・・・経理課って・・・・・・(;´Д`)!!
経理課って
バーニィ
あんた一体何をやったのさっ!
森田「ご出演おめでとうございます。
ワイズマン語調…じゃなかった、伍長…
というよりもサイクロプス隊の皆さんに言いたいことがあります。
出張費とか言って、軍の金で飲みに行くのはどうかと?
っていうか飲むな!
今までは、各部隊の結束が固まってくれればと、大目にみていましたが、
度重なる戦闘で、我が公国の財政が圧迫されたこと、
それと、伴い上から経費の削減に関して通達が下ったことにより、
そうもいかなくなりました。
次からは自腹で行って下さいね、自腹で!
以上です。』」
バーニィ「そんなの知りませんよ!
だって僕、配属されたばかりで、そんなん一回も連れてって貰ったこと無いんですよお。」
森田「ええと、次参りましょうか…」
バーニィ「ちょっと待って下さいよー。」
森田「んと?この『エンディミオンの鷹』っていうのは?」
バーニィ「ああ…行きつけのバーですね。学生のときの…って今も学生かぁ。招集されたから。」
森田「読みます。
『ご出演おめでとうございます。そして、毎度ご来店、ありがとうございます。
この場をお借りして、ワイズマン君、いやワイズマン伍長に言いたいことが。』」
444 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/06 08:26 ID:dglryGPW
>>431>>432 「フッ・・・認めたくな(ry
まぁ、このセリフが言えるほど若くはないわけだが・・・
あ、今、気が付いたよ。わし、シャア(1st)の年齢をとっくの昔に追い越してたんだな・・・
スゲェショック(´・ω・')ショボーン
職人さん、話の腰を揉んじゃってスマンコ
では引き続き、テレフォンショッキングでお楽しみ下さい。
ほとんど、ミーシャの飲み代と思われ
446 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/07 00:27 ID:RsQS4IAt
あげ
期待
ガンダムは全シリーズ見てないので知らないキャラもいるけど
このスレは面白い!
これからもたまに読みに来マス。
森田「『毎度ご来店大変ありがとうございます。
常連さんにこんなこと、非常に申し上げにくいのですが、
早くツケ払って下さい。三ヵ月分。しかも滞納も三ヵ月。
招集されて軍に入るということは、危険と隣り合わせのようなもので、
伍長に何かあると非常に困りますので、
そうなる前に一度支払いに来て頂けると非常に助かります。
そして、この長い戦争が終わり当店にいらして楽しみに待っております。
どうかご無事で。』」
バーニィ「喜んでいいのやら良くないのやら…
とにかく、ありがとうございます。」
森田「しかし、あんたも呑むの好きだねぇ、ミーシャのこと言える資格無いよなあ。
しかも、金にだらしないよなあ。
好青年のイメージ台無しだな。」
バーニィ「僕、一言もミハイル・カミンスキー中尉のこと言ってないんですが…」
森田「言ってたような気、したけど。」
バーニィ「あ、そうそう。今日、お土産持ってきたんですよ。」
森田「これは?」
バーニィ「『チョバムアーマー“っぽい”ダウンジャケット』です。」
森田「あれっ、ジオンの人だよね?」
バーニィ「そうですけど。何か?」
森田「何でそんなもん持ってんの?」
バーニィ「ああ、これ、サイド6のコーヒーの懸賞で貰えるやつなんです。
ほらCMでもやってるじゃないですか。
これを着ると、突進してきたボブ・サップを跳ね返してしまうという。
何故か六つも当たってしまって。
よろしければ一着どうぞ。」
森田「ありがとうございます。」
(羽織ってみる森田)
森田「ああ、これ、段差になってるところが本物と同じところにあるんだあ。なるほどねぇ。
絞りを入れることで肩アーマーまで再現されて。ほほう…」
バーニィ「一着どうですか?」
(そう言って立ち上がり内田のほうに足を進めるバーニィ)
ボブ・サップ、大忙しだな
あげ
age
あげ
age
「ソロモンよ わたすは 帰ってきた」Tシャツなら持ってますが、何か?
内田「え!?くれるんですか?」
バーニィ「キャンプ、取材するときにでも着ていって下さい。丈夫ですので打球が当たっても…」
内田「打球って…あれはCMの中のお話ですので…
あ、ありがとうございます。」
(席に戻るバーニィ)
森田「えっと、隊じゃ一番下っ端なんだよね。」
バーニィ「はい。」
森田「こないだゴルフ行く途中、道で偶然、ガルシア軍曹に会ったんだけどさ、
後輩ができたって喜んでたよ。」
バーニィ「軍曹には結構親切にしてもらってますね。」
森田「ミーシャはずっと前、居酒屋で見かけたんだけどさ…」
森田「あの人ぁ、よく呑むよねぇ。何ガロン呑めるんだい?いつもあんなカンジなんかい?」
バーニィ「どの位呑まれるのかは、僕も配属されてからまだ日が浅いので、
詳しいところまではわかりませんが、四六時中、酒の瓶を持ってそこら中を歩き回ってますね。
まるで絵に描いたような酒飲み…」
森田「仕事の話も少し聞いておこうか。いつもどんな仕事してんの?」
バーニィ「MSの操縦ですね。
…といってもまだ数回しか出撃していませんので、
ミーティングと雑務に追われながら毎日を過ごしておりますが。」
バーニィ「まあ、出撃しても大した成果を上げられないまま生還してくるだけですけれど。」
森田「帰ってこられるだけでも凄いじゃない。
初陣でやれれるなんてこともよくあることなんだし。」
バーニィ「運がいいだけですよ。次出撃するときはどうなるか…」
森田「ところで雑務って言ったけど、どんなことすんのさ?
俺さ、ほらパイロットってずっとMSのことだけやってるもんだと思ってたから。」
バーニィ「例えば…備品管理などですね。
セロテープやガムテープ、トイレットペーパーの補充とか、電球付け替えたりとか…」
バーニィ「それ以外だと、お偉方の会合の会場受付、ハイヤーの手配、食事の用意などなど。
あ、あとトイレ掃除、ドブ洗い、ペット捜し、浮気調査なんかも。」
森田「ショムニ?」
バーニィ「ああ、そういえばそうかもしれませんね。
自分の隊を悪く言うのは気がひけますが、うちの隊、どうやらジオンではお荷物部隊らしいので。
そういやうちの隊長、よく脚立担いで歩いてますし。
これで美人のオネーちゃんたちがいたらなあ…」
森田「ここでCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
463 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/11 12:57 ID:sZlPoBZQ
age
男の価値は、MSの(撃墜)数! ←ショムニ風に言ってみた。
今、バーニィが『オネーちゃん』って言った。
>>461 >バーニィ「運がいいだけですよ。次出撃するときはどうなるか…」
次出撃するとき=ミ
(CM明け)
森田「それではですね、お客さん一人ひとりスイッチを持っております。何か聞きたいことは?」
バーニィ「僕らのことと全く関係の無い話なんですけど、
安彦良和さん(注:0080は美樹本晴彦。間違えたわけじゃないっす。)
っているじゃないですか。イラストレーターの。
どっちが名前で、どっちが名字か紛らわしいですよね。
はっきりしろよ!
って思う人を。」
森田「どっちもファーストネームだもんな。
聞きましょう。
安彦良和の名前、どっちが名前で、どっちが名字かはっきりしろよ!コノヤロ!
って思う人…」
(念のために記しておきますが、安彦は「やすひこ」ではなく「あびこ」と読みます。)
森田「お手元のボタンを押して下さい。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「59人!今日の客はガンダムファンばっかかい!」
バーニィ「59人も答えたってことは、
それだけの人が安彦さんのことを知ってるってことですものね。」
森田「そろそろお友達のほうを。」
客「え゙ーーーー!!!」
バーニィ「ありがとうございます。
今日、言われなかったらどうしようかと思って不安だったんですよ。
友達ですか…友達というか同僚なんですけど…」
バーニィ「サイクロプス隊の皆さんを。」
森田「皆さんって全員ですか。ってあんたもサイクロプス隊でしょ。」
バーニィ「僕はまだまだ入ったばかりなのもので。
モー娘。で例えるなら、昨日オーディションに合格した娘のようなものですから。」
内田「お忙しいところ大変失礼致します。こちらフジテレビ笑っていいとも!と申しますが、
サイクロプス隊さんのアジトでいらっしゃいますでしょうか?」
ミーシャ「ってアンタ!どーやってウチのアジトの電話番号つきとめた!?」
内田「………!?」
ガルシア「アジトの意味無し。」
シュタイナー「いやあ、ここの番号を調べあげるとは…CX(フジテレビ)の情報網には恐れ入ったな。
これは脱帽ものだな。」
ミーシャ「何感心してるんすか、隊長。
オネーチャン、アンタもさぁ連邦ばっか取材してないで、たまにはこっちにも来いってんだ!」
内田「あの…それ、多分、私ではないと思うのですが。
私、スポーツ担当ですので。」
ミーシャ「ありっ!?」
シュタイナー「すまん、お嬢さん。会場と代わってくれないか。」
内田「はい。」
バーニィ「というわけなので、明日頼みます…」
ミーシャ「なーにが『というわけなので』だあ!
今日、ゴミ係、うちの隊だったんだぞ!番組を理由に抜けやがって!ずりーよ!」
シュタイナー「よさんか、ミーシャ。みっともないぞ。
こういうのもウチの隊の仕事なんだ。仕方ないだろ。」
ガルシア「一応全国ネットですし。」
シュタイナー「バーニィ、任務御苦労だったな。ミーシャの言ったことは気にするな。」
バーニィ「ありがとうございます。タモリさんに代わります。」
森田「お久し振りです。」
シュタイナー「お久し振りです。」
森田「一人ひとりには来て頂いたことはあるんですがね、
全員でいらっしゃるのは初めてですよね。」
シュタイナー「ガルシアは初めてですな。」
森田「そうでございますか。
で、来週月曜日なんですけど、ご都合のほうは?」
シュタイナー「ああ、それは大丈夫だな。」
森田「それでは来週の月曜日、来てくれるかな?」
サイクロプス隊一同「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
474 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/12 11:58 ID:jgIcbcw+
あげ
あびこは初めてしった
age
>475
「あびこ」とも読むけど安彦良和さんは「やすひこ」だよ。
ヤスヒコでございます。
>>477 うん。『ワンパクおおむかしクムクム』や、『ロッボ子ビートン』の
頃から、「やすひこ」だよ。
・・・。・・・・・・。あれ?みんな、生まれてなかったのかしら。
職人さん、サイクロプス隊おもしろ杉。
もうすぐ500だ。
がんがれ、タモさん
がんがれ、TELアナウンサーのおねーたま
がんがれ、ゲストの皆たん
がんがれ、職人たん
サイクロプス隊のやりとり、舞台俳優たちのかけあいみたいだね。
次のゲストは誰かなぁ〜
age
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
客「かずよしー!」
森田「ありがとうございます。昨日、鈴なんて無いのに、鈴の音がしたんですけど。」
客「そーですね」
森田「あんたらの仕業かいっ!
…ギロチンにかけられちまうのかなあ…」
客「そーですね」
森田「あのさ、ギロチンって何のことだか分かって言ってる?
今日は相川です。」
相川梨絵「宜しくお願いしまぁす。」
森田「相川、今日朝メシ食った?」
相川「ふぁい?」
森田「…いいや、やっぱ。
昨日のバーナード・ワイズマン伍長からのご紹介ですね…」
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
森田「個人個人では何度か来て頂いたことはあるのですが、全員揃って来るのは初めてです、
サイクロプス隊の皆さんです。」
ミーシャ「東京スカイパラダイスオーケストラじゃありません、サイクロプス隊ですっ!」
シュタイナー「よく噛まなかったなぁ。」
ガルシア「ツッコむとこ、そこじゃないでしょうが!
…って、ボケも中途半端だし。スカパラって略すと何のことだかわからないし。
もっとなかったんですか、短い名前。」
森田「何の打ち合わせだよ?芸人かい。
ああ、今日も花が来ております。
キリング中佐。直属の上官でしたよね?」
サイクロプス隊キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
っつーか、このスレ良過ぎ。
そうだね。
シュタイナー「…はい。
………ありがとうございます。」
森田「キライなんですか?」
シュタイナー「えっ!?何で?」
森田「今、答えるとき、間ぁ空いたでしょ。」
シュタイナー「そんなことはない。」
森田「まあいいや、居酒屋やバーからもたくさん届いているのですが、これはミーシャさん宛てですね。
随分行ってるんですねぇ。」
ガルシア「彼の給料は殆ど酒代に変わってるそうですよ。」
ミーシャ「余計なこと言ってんじゃねえ!
お前、帰ったら、腕立て・腹筋・背筋100回ずつ10セットな。」
ガルシア「ひぃーー!」
492 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/15 02:43 ID:XbL9LAWA
あげ
age
494 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/15 19:52 ID:sJNRH5Vh
森田「バーニィさんからのメッセージで、「ミーシャさん、今度飲みに行きましょう。
この間とても感じのイイ年配のバーテンさんがいるお店を見つけたので。
でも隊長の名前でボトルキープしてもらったら、バーテンさん真っ青になったんで
「上司です!」ていったらお店の裏に連れて行かれそうになったんでびっくりしました」
だそうです」
ミーシャ「隊長・・・ひょってして・・?」
シュタイナー「あの馬鹿!あの店か!」
森田「馴染みのお店ですか?」
ミーシャ「滅び行く者達の為に・・・」
495 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/16 00:40 ID:xGGXydUv
マスター、そこのテーブル(
>>494)の客に例の酒を。
496 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/16 05:09 ID:xGGXydUv
あげ
497 :
1月19日(月)TELショッキング :03/03/16 11:58 ID:TYyZA+H8
森田「最近はどういった活動をされてるのですか?」
シュタイナー「まあ基本的には電気屋なんですがね・・」
森田「ばればれですよ」
シュタイナー「・・・ガンダムを探してるんですよ」
森田「ああガンダム」
ガルシア「こんな奴なんですがね」(といって大伸ばしにしたガンダムの写真見せる)
ガルシア「うちに出入りしてるガキがとったんでさあ」
シュタイナー「馬鹿モン!機密だろうが」(ぼかっと殴る)
ガルシア「・・・バーニイ・・おれより早く死ぬなよ・・・」
森田「・・・大丈夫ですか?これ、みんなにも見てもらって探してもらいましょう。
おおい!これ貼っといて!」
貼るんかい!w
ここのガルシアは天然だ〜。
3人のスットコドッコイぶりにw
501 :
1月19日(月)TELショッキング :03/03/16 17:51 ID:TYyZA+H8
連続職人スマソ
シュタイナー「・・・終わりだ!」
森田「どうして?」
シュタイナー「ガンダムがまだある事が分かったらこの花送ってきたキリングが・・・」
ガルシア「テポドン撃っちゃうんでさあ」
シュタイナー「ボカッ!」
ガルシア「バーニィ・・・(以下略)」
森田「・・・大丈夫ですか?わあ、そりゃ大変ですねえ・・ここで一旦CMです。」
てれれってててってってれ〜てれれっててじゃららら〜ん
(CM明け)
森田「
>>494、
>>497、
>>501、間ぁ繋いでくれてありがとうな。」
ガルシア「間?」
森田「ああ、職人が…」
ミーシャ「職人?寿司のか?」
森田「何言ってんのさ!
…まあ、それはいいいか、どうでも。んで、CM中に話してたケンプファーの話なんですけど、
チェーンマインで亀甲縛りにしたんだって?」
ミーシャ「そうでさあ。」
ガルシア「訓練中に…」
シュタイナー「縛られたのは私の機体なのだが。」
ミーシャ「訓練だったから出力を出していませんが。」
シュタイナー「そんなことしたら死ぬわあ!」
森田「他にMS操縦してて、こんなことあったよなんてこと、あります?」
シュタイナー「そうですなぁ…この前北極基地襲撃したんですがね、
作戦開始まで時間があったので、ズゴックEやらハイ・ゴッグの爪を使いましてね、
周囲の氷削って雪像を作ったなんてこともありましたなぁ…」
ミーシャ「作っているうちに作戦なんてどーでもよくなってしまったんですがね。」
シュタイナー「馬鹿!嘘でもそんなこと言うな。あの男に聞かれたら、
また、無茶なこと押し付けられるじゃないか。」
ガルシア「芸術作品…」
森田「どんなもん作ったの?」
ガルシア「札幌雪祭り顔負けの…」
森田「だから、何作ったのさ。」
ミーシャ「思い付く限りのMSをでさあ。」
森田「ほほう。」
ガルシア「ザク、ゲルググ、ドム、グフ、ジオング、ズゴッグ、アッガイ、ゴッグ、
ケンプファ、ザク、アプサラス、ビグロ、ブラウブロ、ドムビグサム…」
シュタイナー「全部言う奴があるかっ!機密にしている奴まで混じっているじゃないか。
すまない、ここの部分、カットしてくれないか。」
ミーシャ「生放送っすよ、隊長。
って、ザクとドム、二回言ってるじゃねえかよ。」
あげ
>ミーシャ「訓練だったから出力を出していませんが。」
>シュタイナー「そんなことしたら死ぬわあ!」
こっちのミーシャとシュタイナーも天然だ〜。
age
森田「お話が盛り上がってきたんですが、次参りましょうか。
今からお三方にはお客さんに質問して貰い、お客さん全員にスイッチが行き届いていますので、
それで集計をとるのですが、何か聞きたいことは?」
ミーシャ「どーするんでさぁ?」
シュタイナー「ふむ、どうしたものか?」
ガルシア「何にします?」
シュタイナー「連邦では、NT-1というガンダムタイプのMSが、近々運用されるらしいが、
どうやらそれはニュータイプ専用のマシンという話なのだが、
そのニュータイプ、私は超能力だとかオバケの存在なんて信じてないのだが…」
シュタイナー「ニュータイプ、あれ、平たく言えば、超能力者のようなものと
考えることができよう。
超能力やオバケの存在を信じない私にとって、
ニュータイプもまた、胡散臭いもののように思えて仕方ないのだが。」
ガルシア「というわけで、ニュータイプの存在を信じてないという人で。」
シュタイナー「あ、コラ、人の台詞を取るんじゃないっ。」
森田「それでは聞きます、
『あ、コラ、人の台詞を取るんじゃないっ』って人…」
シュタイナー「タモリ殿、そっちじゃない。」
森田「あ、失礼。ニュータイプの存在を信じないという人…」
森田「お手元のスイッチを押して下さい。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「64人!こーいうのって、実際に目の当りにしないと信じるの難しいよな。」
シュタイナー「それでも、信じるのほうも40人近くいるのには驚いたなぁ。」
森田「時間ですね、そろそろお友達のご紹介を。」
客「えーーーー!」
シュタイナー「ありがとうございます。」
ミーシャ「早くねえか?」
森田「それは、職人がもたついてたから。」
ミーシャ「まったくよー、何なんだよ、さっきから。何の職人だよ!」
森田「いや、それは…私の口からは…」
age
さて、次はどのキャラが紹介されるのか気になるわけだが・・・・・・
ミーシャ「ま、それはいいか。明日のゲストなんすけど、
コレン・ナン…ふごっ!?」
(ミーシャの頬にシュタイナーの拳が。)
シュタイナー「彼は一体何行ってるんでしょうねぇ…ハハ、ハハハ。
で、明日のゲストですがね、ニムバス・シュターゼン大尉を。」
客「おおおおおお!!!!!」
ミーシャ「まるで、明日来りゃ良かったってリアクションじゃねえかよ。」
森田「どのようなご関係で。」
シュタイナー「二年前、地球に降下したとき、宿舎を手配して貰ったのですよ。」
森田「ほほう、そうですか。」
ニムバスかよ!またマニアックな…。
森田「で、話を戻すんですがね、さっきのコレンってのは一体何なんすか?」
シュタイナー「私は知らん。あ…あの男のことは…き、聞かないでくれぇぇぇ。
俺は何も悪くないっ!」
森田「ほえっ?」
相川「こちらフジテレ…」
ニムバス「モニターで見てた。悪いが、後にしてくれないか。
今から、青いのを追っかけなくてはならなくなったんでな。
たった今、レーダーにひっかかった所なんだ。」
相川「すぐ済ませます。とらあえず代わります。」
ニムバス「おい、女!私は、後にしろって言ってるんだぞ。あ、近いっ!こんな時に限って…糞!」
シュタイナー「ニムバス殿、忙しいようだから、手短に済ます、
本当に短い間だったが、世話になった。
タモリさんに代わります。」
森田「お久し振りです。」
ニムバス「お久し振りであります
…今、挨拶どころではないので、先にアレ、言います。
………
いいとも!
ああ、もう肉眼で確認できる位置に!肉眼でっ!出撃せねば。
もう切りますよ、電話。失礼するっ。」
ガチャッ!ツー、ツー…
森田「お待ちしています…
って、もう切れてんじゃん。それよか、明日無事にここまで来れるのか?」
517 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/19 04:10 ID:Lztym0Sd
あげ
二ムバスとブルーディスティニーの確執は、めちゃシリアスなのにw
このスレでは、それさえも笑いに変える──。
職人さん、期待して待つ!・・・しかし、ほんとにマニアックでつね。
519 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/19 18:11 ID:+Y3ongwQ
いつも楽しく見てるけど、ここって何人の職人さんが
いるのかしらん?
ニムバスって誰ですか?
>>520 とりあえず、性別は男性。後、知ってる人よろしく。
522 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/19 18:55 ID:+Y3ongwQ
「戦慄のブルー」に出てくるジオンのパイロットだよ。
EXAMシステムの搭載されたイフリート改を駆って
同じくEXAMシステムの搭載された主人公ユウ・カジマ
のブルーディスティニー(青いジム)とシステムを開発し、
連邦に下った技術者を狙って攻撃を掛けて来るんだよ。
あと、金髪で声が速水翔
一年戦争でこんだけ時が過ぎてるっつーことは、髭人形までどんくらいかかんのかねぇ。ま、俺は気長に待つさ。がんがってね。
一年戦争だけで友達の輪がループする罠(w
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「うちの裏庭でバイク戦艦を発掘しました。」
客「そーですね」
森田「大きすぎて置き場所に困ってます。」
客「そーですね」
森田「今日は中野です。」
中野美奈子「宜しくお願いします。」
客「かわいー」
森田「昨日のサイクロプス隊からのご紹介、三年ぶりになりますか、
ニムバス・シュターゼン大尉です。」
客「きゃあああああ!!!!」
森田「お久し振りです。少し、やつれてない?」
ニムバス「お久し振りです。今朝まで、青いのと追っかけっこしてたもので。」
森田「今日も花から参りましょうか。たくさん届いております。
ええとですね、この…『ドンキー』というのは?」
ニムバス「パン屋ですね、行きつけの。
店の名前はおかみさんのお婆さんの飼ってるロバの名前からとったのだそうだ。」
森田「部下の方からも届いておりますねぇ。こっちはイフリートの技術チームかな?」
ニムバス「ありがとうございます。」
森田「次、電報参りましょうか。たくさんメッセージが寄せられてきてますね。」
ドンキーのパンAGE
ニムバスかぁ〜イイネ〜
今は亡きサターンでやったよ〜
531 :
1月20日(火)TELショッキング :03/03/20 17:06 ID:NoDRjLPi
森田「おお!?最初は連邦の方からですね!?」
二ムバス「何!!?誰からだ!!」
森田「ええと・・・ユウ・・・カジマさんですねえ?」
二ムバス「読め!読むのだ!!」
森田「・・・・」
二ムバス「どうした!?なぜ読まんのだ?」
森田「・・・・」
二ムバス「この崇高な軍人である私を愚弄するか!?タモリ」
森田「・・・いや読んでますよ!?「・・・・・」ほら。」
二ムバス「・・・・そうだ・・・そうだったな、あいつはそういう奴であった。
・・・すまん、タモリ」
>531
ワラタ
次ユウ・カジマがゲストだったらどうしよう…会話が成り立たないよ(w
森田「続いては…クルスト・モーゼスさんって、あのクルスト博士!?」
ニムバス「あの男め!一体どういうつもりだっ!!」
森田「読みます。
『ご出演おめでとうございます。
貴官もなかなかしぶといなあ。
…だが、
捕まえられるもんなら捕まえてみなー!へへーんだ。
ばいばいきーん!」
ニムバス「あの老いぼれがああ。」
森田「ばいばいきん…」
ニムバス「はっ!私としたことが…こんな公の場で取り乱してしまった!
これも後遺症か!EXAMの…」
森田「どした?」
ニムバス「何でもない…何でもありません!」
森田「最近どう?」
ニムバス「どうって…クルストの暗殺と青いやつの撃破をせねばならず、なかなか達成できず
手を焼いている所だが。」
森田「昨日から何度も耳にしてるんだけど、『青いの』ってのは何?」
ニムバス「ああ…それは、ガンダムブルーでぃすティニーのことですな。
あ、ガンダムと言っても、頭はジムのものを使われていて、
全体が青くカラーリングされている機体のことです。
早い話、連邦の新兵器といったところか。
それに搭載されているEXAMを開発したのが、クルスト博士で。」
森田「さっき、それの後遺症がどうとか言ってたね。後遺症ってどんな?」
ニムバス「平たく言うと、気違いを起こしたり、『天然さん』になったり。」
森田「芸人を養成するのにうってつけだなあ。」
ニムバス「言われてみれば、確かにそうかもしれない。
MSに搭載すると、超人的な戦闘能力を得られるというメリットと同時に、
精神的におかしくなるというデメリットも発生するが、
芸人養成マシンとして使えば、そういったデメリットをプラスの方向に利用できる!
ただ、問題なのは、それを民間で使うには莫大な費用がかかることだ。」
森田「あのさ、何、本気で語ってんの。俺、冗談のつもりで言ったんだけど…」
ニムバス「ぬあっ!あんた、私の裁きの光をくらいたいのか!?」
森田「でもさ、そのブルーディズニーっての?
それさ、連邦に奪われたって、さっき言わなかった?」
ニムバス「ディズニーじゃなくて、ディスティニー!それと、申し訳無いが、さっき言い忘れてました。
私の愛機、イフリート改にも搭載されているのです、EXAMが。」
森田「イフリート…口から火でも吐きそうですね。」
ニムバス「何の話です?」
森田「わからないならいいです。」
age
あげ
「ジオンの系譜・ギレンの野望」のニムバスしか知らない罠。
(´・ω・`)
タモさんにはマリオンをレイプした件について突っ込んで欲しいな
↑マジで!?
森田「にしても、忙しそうだよねぇ。昨日の電話も、
今日も朝までその青いのを追っかけてたんでしょ。」
ニムバス「そうですね、眠さと、例のシステムの後遺症で、頭が…
パッパラパ〜♪あへあへ〜
………
しまった!よりによって…生放送中に…
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ああ…そんな、そんなぁ!」
森田「えっ?何?ちょっと!大丈夫かっ!」
ニムバス「僕、ドラえもん。」
森田「ドラえもん?」
ニムバス「……さっき言った…後遺症です。
ともだちんこ〜
…早くCMを…」
森田「よくわからないけど…ここでCMです!」
(CM明け)
森田「大丈夫かい?」
ニムバス「まあ、何とか。しばらくは平気かと。」
森田「参りましょうか。
ここで、ゲストのニムバス・シュターゼン大尉には、お客さん100人スイッチを持っておりますので、
聞きたいことがあったら言って下さい。」
ニムバス「青いの追っかけていて、ふと思ったことなんですが、あれも、頭こそジムのものですが、
名前はガンダムじゃないですか。
巷ではガンダムが伝説として捉えられているが、
そのガンダムって、サイド7で起動した、アレ、ですよね?
なのに、様々な場所でガンダムの名を聞くが。」
ニムバス「そこで私が聞きたいのは、
連邦はガンダム作りすぎと思う人がどのくらいいるのかということだ。」
森田「確かに多いよね。
これは、OVAやゲームを作るにあたって、一年戦争が題材にしやすかったからなんじゃないかな。」
ニムバス「何の話ですか?
OVAってねぇ…オヴァ…オバンゲリオン…何言ってんだ!私は!
…くそう!またか!」
森田「CMいく?」
ニムバス「耐える。続けてくれ!」
森田「耐えるって…
まあ、いい。聞きましょう。
それでは、
連邦はガンダム作りすぎだと思う人、
スイッチオン!」
ポチッ
とage
MSV!MSV!ヽ(`Д´)ノ
あげ
サイ・ageイル
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「70人!結構いるものですね。」
ニムバス「青いのは、ジムであってガンダムではない。」
森田「そろそろお時間ですので、お友達のご紹介を。」
客「えええええーーーーー!!!!」
ニムバス「演習のとき同じ宿舎だったのですが、
突撃機動軍エース部隊キマイラ所属のパイロットと言えばおわかりかな?
そう、ジョニー・ライデン少佐を。」
客「きゃーーーーー!!!」
ニムバス「私のほうが歓声が大きい…フンッ、当然だな。」
中野「お忙しいところ、大変失礼致します。」
中野「こちらフジテレビ笑っていいとも!と申しますが、
ジオン軍広報部様でいらっしゃいますでしょうか?
………
えっ!?彼氏ですか?
…内緒です。
あの…そんなことより、突撃機動軍に取り次いで貰えないでしょうか?
………
あ、突撃機動軍様でいらっしゃいますか?ジョニー・ライデン少佐をお願いします。
………
あ、少佐殿ですか?今代わります。」
ニムバス「短い間でしたが、世話になりました。甥っ子さんはお元気で?」
ライデン「あのグローブとバット、大事に使っているという話だ。」
ジョニー・ライデン少佐キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━!!
シャアのパチもん来た〜!!!(w
じゃあ次の次がシン・マツナガかな?
>551
ジオン軍広報部は、中野アナに一体ナニを訊いているのかと小一時間(略
555 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/23 21:21 ID:GV0m5Ce8
この前、初めてテレビで中野美奈子って人見たんすけど、見た目ロリ系でつね。
つーことでage
あげ
>>555 だな!(お解かりとは思うが「そうだな」の略。)
職人さん、芸が細かいでつ。
きっと、中野アナは職人さんの好みな罠。( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
ニムバス「タモリさんに代わります。」
森田「はじめまして、森田です。」
ライデン「はじめまして。」
森田「そーいや、はじめてなんだよな。以外だよな。
そうそう、明日なんですけど、予定大丈夫ですか?」
ライデン「大丈夫です。」
森田「それでは、明日来てくれるかな?」
ライデン「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
あげ
age
age
森田「こんちわーす」
客「こんにちわー」
森田「ギャバン隊長〜、ボルジャーノンはいつの時代も大活躍ですぜ!」
客「そーですね」
森田「むこう(月)じゃ、あーいうのをガンダムっていうんだろ。」
客「そーですね」
森田「ありがとうございます。今日は深澤です。」
深澤里奈「宜しくお願いします。」
森田「それでは参りましょうか。昨日のニムバス・シュターゼン大尉からのご紹介で、
意外なことに今日初登場、ジョニー・ライデン少佐です。」
ライデン「どうも。」
森田「はじめまして。」
ライデン「はじめまして」
森田「どうぞお掛け下さい。」
ライデン「かたじけない。」
(掛けるライデン)
森田「今日もお祝いの花が届いております。
キシリア・ザビ少将閣下から届いておりますねぇ。」
客「おおおおお!」
ライデン「我らがキマイラはキシリア閣下直属の突撃機動軍の部隊ですから。」
森田「シン・マツナガ中尉、
おっ、昨日のニムバス・シュターゼン大尉からも、他にもたくさんの方々から届いております。」
ライデン「ありがとうございます。」
森田「続いて、電報参りましょうか。なんと!あの、シャア・アズナブル大佐から届いております。」
そういや昔、ダウンタウンのごっつええ感じで
テレホンショッキングみたいなのでガンタンクみたいなのが出てきて
セット壊すって言うコントがあったな、訳がわからんかったがすごい笑った。
566 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/26 01:12 ID:JLjd9soT
アルタの中に黒歴史によって封印されたMSが眠っていたりして
あげ
シャア・アズナブル大佐の電報期待
中野よりうっちぃのがかあいい。早く金曜になんないかな。
570 :
1月20日(火)TELショッキング:03/03/26 19:40 ID:aZFefcBG
森田「貴公のいいとも出演、切に嬉しく思う。この場において、私との相違をはっきりして頂く
よい機会かと、思う。シャア・アズナブルよりジョニーライデンへ・・・愛を込めて」
・・・あぶないねえ!!どういう関係??」
ライデン「・・・・」
森田「あとねえあなた宛てに、大佐からお祝いって、
のしのついたジュラルミンケースが届いてるよ!」
ライデン「・・・中身はたぶん・・・金塊だと思います。
あの方はお祝いといえば金塊だと思ってらっしゃるようで。」
571 :
570:03/03/26 19:43 ID:aZFefcBG
日にち間違えた!!スマソ。21日だね!!
おいらはなんといっても梅津がいいなぁ
age
575 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/27 16:23 ID:D6GlZgvQ
あげ
576 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/27 21:49 ID:xZLe2/Si
age
577 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/28 05:31 ID:dMOm1b1S
age
578 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/28 13:42 ID:sPhLXMx1
タモさん
579 :
1月20日(火)TELショッキング :03/03/28 17:16 ID:M4JxPu1x
森田「なあんか、ぜんぜん続かないねえ?職人さん!起きてる??」
ライデン「職人さんとは??」
森田「ああ、こっちの話!!もう間延びしちゃったから、トーク入っちゃうね?」
森田「・・・はあだ、綺麗だよねえ?」
ライデン「はあ?肌??・・・ええありがとうございます・・あの、ネタ無いんですか?」
森田「わはは、・・あ、そういえばシャア大佐とよく間違われるんだって?」
ライデン「そうなんですよ。乗ってるMSが赤なんで、実は少し配色が違うんですけどね!」
森田「今まで何に乗ってきたの?」
ライデン「今はゲルググですけど、その前はザクの高機動型で・・・」
森田「じゃあ殆ど一緒じゃない!?だあから間違われるんだよ!」
ライデン「模型にはなってないんですけど、地上で使うかもしれないって、ライデン専用ズゴックっていうのもあったんですよ!!」
森田「わはは、シャア大佐は他に何に乗ってたの?」
ライデン「最近読んだコンビニに売ってた古いガンダムの漫画ではアッガイにも乗ってらっしゃいましたねえ」
森田「わはは!!」
うぉぉ職人さん! また20日だよん。
深澤「お話のところ大変申し上げますが、
たった今入った情報によりますと、職人さんが大気圏外から地球に降下し帰ってきた模様です。 」
森田「会話がチンタラしてるのはそーいうことだったのか。」
ライデン「何の話だ?」
森田「あ…そうそう、シャア大佐からの電報だったね。」
ライデン「無視かい!」
森田「読みます。
『いいとも!ご出演おめでとうございます
…というところだが、そうもいかない。
通り名の件、法廷で決着をつけようと思う。正直紛らわしい。
グッズまで作るなど失礼にも程があるのではないか。』」
森田「私のグッズと勘違いして迷惑している消費者もいるのだから。
今では私のほうが階級が高い訳であり、何よりも、通り名が広がり始めたのも
私のほうが先なのだからな。商標登録も。
法廷までこの問題を引っ張って欲しくば、話合いをしようではないか。
茶でも交わしながら。また会おう。なるべくならば法廷以外の場でな。』
…って、そんなことでいちいち裁判なんてしなくてもいいだろうに!」
ライデン「それ、冗談ですよ。シャア大佐、私と遭遇すると必ずそのネタでからかってくるのですよ。
森田「君等(ガンダムの登場人物)が言うと冗談に聞こえないんだよ。」
ライデン知ってるなんてガンヲタしかいないしね。
種の嵐で落ちそうなのでage
「ジオンの系譜・ギレンの野望」のジョニーしか知らない罠。
(´・ω・`)
あげ
age
キシリアLOVEって本当ですか?
591 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/30 20:04 ID:w4KkFBtv
あげ
age。そして、age。
>>590 それはもしかして、ジョニーがキシリア姉さんを・・・・・・ってことかね?
キシリア配下ということはガラハウ様につながる可能性もあるわけだ。
だったらシーマは、次の「お友達」としてガトーを・・・・・・無理か・・・(´・ω・`)
予想
雷電→シーマ→オサリバン常務→ニナ→ガトー→ドナ・サマー
ジョニー!ここでタモリのヅラ取ったら神!!
森田「メッセージはこのくらいにして、紅い稲妻…だっけ?
ジオンの軍人は、『通り名』の付いているエースパイロットが多いようだけど。」
ライデン「そうですかね?んなこともないと思いますが、私は。」
森田「赤い彗星、ソロモンの悪夢、青い流星、黒い三連星、白い悪魔、ぐんじょ色のヒゲダンサー、
エンディミオンの鷹、赤い彗星、ノースリーブの憂鬱、おうど色のみみず、
そろばん四級…いっぱいあるよね。」
ライデン「後半のはタモリさんの妄想でしょ?そんなパイロットの名前、聞いたこと無いです。赤い彗星二度も言ってるし。」
>ぐんじょ色のヒゲダンサー
ワロタ、誰だよそれ(w
ぐんじょ色・・・渋いなあ。ヒゲダンサー、見てみてえ!
「ノースリーブの憂鬱」って、ぶっちゃけクワトロさんだろ?
603 :
通常の名無しさんの3倍:03/03/31 14:32 ID:pMffA1Iw
青は流星ではなく巨星です。
>>595 大竹忍がさんまを指名したように、以外とあるかもよ
↑大歓迎!!
606 :
1月21日(水)TELショッキング :03/03/31 16:39 ID:1izC5vKs
森田「そういえばこの間高級クラブで松永さんみかけたよ。あの人も白狼とか言われてるねえ」
ライデン「ああ大尉の事ですね?あの方は、お家柄が良いのであまりお付き合いが無いんですよ」
森田「とっつきにくいんだ?」
ライデン「ええ、なんどかお話したんですけど、松永家は代々、云々・・てお説教されるんで。」
森田「ジオンの人は家柄がいい人が多いんだ!?」
ライデン「なんかそうですねえ。国そのものは小さいんですけどね。サイド3に越してくる前の
地元がいいとこが多いんですね・・・」
森田「それじゃあ一旦CMです!」
うむ、出生に関してはシャアとか凄いな
今日は、昼の方が賑わっていたんだな。ここ。
(CM明け)
森田「お客さん全員一人一人スイッチを持っております、聞きたいことがあればどうぞ。」
ライデン「そうですねぇ、スレに関することですが、
最近スレの進行が遅いと思う人。」
森田「それでいいすか?」
ライデン「はい。」
森田「それでは聞きます、
最近スレの進行が遅いと思う人、お手元のボタンを押して下さい。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「88人!そりゃそうだよなぁ…『現実』のいいとも!の四ヵ月遅れてるんだもんな。」
ライデン「現実?えっ!?だって、これ本物なんじゃ…?」
森田「本物に決まってるじゃないか。あ、俺の言ったこと気にしないで。何でもないから。」
ライデン「………
質問、もう一つよろしいか?」
森田「どうぞどうぞ。」
ライデン「このスレにおける私の名前の表記だが…普通、『ライデン』ではなく
『ジョニー』のほうではないのだろうか?
正直スレ見ててしっくりしていないというか、何というか…」
森田「それで?」
ライデン「表記をジョニーにしたほうが良いのではないかと思う人、で。」
森田「聞きます、
このスレにおいてジョニー・ライデン少佐の名前の表記…」
森田「『ジョニー』にしたほうがいいのではないかと思う人、スイッチオン!」
(電光掲示板のカウントと音楽)
森田「71人!過半数いったので表記を変更します。」
ジョニー「←本当だ!」
森田「えー、時間が来ましたのでお友達のご紹介を。」
客「ええーーー!!」
ジョニー「『えー』言いたいのは俺だ!気持ち込めてないくせに…
表記変更した意味、ほとんど無いじゃないか!
明日ですよね、ここんとこ私のような『中間管理職』が続きましたからね。
ここらで一発、大物を呼びましょうか。我がキマイラの所属する突撃機動軍の総大将…」
キシリア様!?ワクワク
ほ〜('◇')ゞ エンブレム名:「キマイラ」は、ここが元ネタかぁ・・・。
あげ
フラウ・コバヤシ氏に「安産すっぽん!」ってやってほしい
616 :
1月21日(水)TELショッキング:03/04/01 16:01 ID:+DVwx+Bh
ジョニー「キ・・キシリア・ザビ少将を!」
観客「おおぉぉ・・・」
観客「えええぇぇ・・・」
森田「うわあ・・みんな微妙な反応だね。」
モニターに出たキシリアの顔を見る
森田「・・・わあ・・・なんとも・・・」
ジョニー「・・・はあ。あのマスクの下は一部の方しか見たこと無いそうで・・・」
深澤「グラナダ官邸でいらっしゃいますでしょうか?キシリア様をお願いできますでしょうか?
・・・はい・・はい作戦会議中、大変申し訳ございません!少佐とお変わりいたします!」
深澤「(小さな声で)こわ〜い・・・」
ジョニー「は!お久しぶりであります!」
キシリア「この様な有時に何事であるか・・・!?」
ジョニー「は!わが軍の広報も兼ねましてTV番組にぜひご出演頂ければと思いまして!」
キシリア「ふむ・・・それは面白いな・・・総帥はTVなども積極的に活用しておったな・・
よし、タモリと代わるが良い!」
森田「お久し振りです、閣下。」
キシリア「おお、タモリ殿か。お久し振りです。」
森田「明日なんですけど、ご予定のほうは?」
キシリア「うむ、それは大丈夫だが。」
森田「それでは、明日来てくれるかな?」
キシリア「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
おお、キシリアがいいともと言った
全員タモリと知り合いってのがウケルなw
職人さん、お疲れ様でふ
予想
ジョニー→キシリア→マ→エルラン→レビル→ドナ・サマー
ドナ・サマーって誰?
Wに例えると
相川→デュオ
中野→カトル
深澤→五飛
梅津→トロワ
内田→ヒイロ
ってとこかな
624 :
種:03/04/02 03:50 ID:???
相川=吉良
中野=ニコル
深澤=明日欄
梅津=痔悪化
うっちー=遺作
age
あげあげ〜〜!
うっちぃは四月から水曜担当にならますた
628 :
1月22日(木)TELショッキング :03/04/02 22:50 ID:4XcT8OSw
森田「こんちわーす」
客「こんにちわー」
森田「この間コンビニで冒険王の再録ガンダム漫画買ったんですよ!」
客「そーですね」
森田「ズゴックやゾックが宇宙飛んでましたよ!。」
客「そーですね」
森田「ありがとうございます。今日は我々の世界では1月なので梅津です。」
梅津「宜しくお願いしま〜す。」
観客「かわい〜!!」
森田「それでは参りましょうか。昨日のジョニー・ライデン少佐からのご紹介で、
この方も意外な事に初登場、キシリア・ザビ少将です。どうぞ!!」
て〜れって、てっててれって、じゃ〜ん
森田「どうぞお掛け下さい!」
キシリア「うむ・・・。」
森田「どうも、御無沙汰ですねえ。」
キシリア「いつぞやは世話になった・・・」
森田「おお、さすがは、キシリア様ですねぇ・・・お花いっぱい届いてますよ!!」
キシリア「・・・当然であろうな・・・」
キシリア閣下キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
あげ
age
632 :
1月22日(木)TELショッキング:03/04/03 17:21 ID:TdutXa4s
森田「えええと・・まずはザビ家の方々がたくさんきてますねえ・・・
デギン公王に、ドズル中将、ガルマ大佐・・・あれギレン総帥のは無いや・・」
キシリア「兄上も意外と冷たいようで・・・」
森田「・・・えええっと、あとはマ・クベ大佐も来てますね!おお!立派な花瓶に生けてありますね!」
キシリア「おそらく北宗のものであろうな・・・」
森田「他にも昨日のジョニーライデンさんや、あ!シャア大佐からもきてますよ!
二人とも真っ赤な薔薇ですね・・・!」
キシリア「どちらがどちらかわからんからな・・あの二人は・・」
森田「他にもたくさん来ておりますが、そろそろ電報まいりましょうか!?
キシリア「うむ・・・読んでくれ!」
ギレンが花を贈らなかったのを根に持っていたのか!(((( ;゚Д゚)))
>ズゴックやゾックが宇宙飛んでましたよ!。
掴みの会話だけで、一分近く笑えた。想像して見ろよ!いかん、また・・・(プ
真っ赤な薔薇を送った二人がツボにw。
(こんなとこでケコーンしてしまったかw)
キシリア姉さんに「キティちゃん」等のキャラクター電報を送る勇気。
>>633 セシリアさんという秘書までいるのだという事を踏まえると・・・、
あえて電報を打たなかったのだという、オソロシイ事実が!?。(;゜д゜)
>637訂正
電報を打たなかった ×
花を贈らなかった ○
もしこの時ギレンが花を贈っていれば歴史は大きく変わっていた!?
640 :
1月22日(木)TELショッキング :03/04/03 23:50 ID:PoFiwmrH
森田「お!?こんな電報もあるんですねえ?めずらしいなあアラレちゃんの人形の
電報ですよ!」
キシリア「ほよよ〜!」
森田「ええ!?今何かいいました??」
キシリア「・・・構うな・・続けてくれ・・・」
森田「・・え〜、いいともご出演おめでとうございます。この機会にぜひ我々のご提案した
MSもご紹介頂ければ幸いです!!・・・ぺズン計画スタッフ一同」
森田「ぺズン計画ってなんですか?」
キシリア「私はこうみえてもMS開発の総責任者でな・・・みなこぞって訳のわからん
提案をしてくるのだ・・・こいつらの作るものはみな没にした。」
森田「どんなのがいるんです?」
キシリア「タイヤのついた卵みたいなのや、ザクやドムの出来そこないばかりでな・・・
その前にはこいつらは水陸両用の手に鞭をつけたものや大砲をつけたものやら、
肩からカッターを飛ばすボクサーみたいなものやらろくなものを作らんのでな・・」
森田「わはは!・・・あ!お花は有りませんでしたけどギレン総帥から電報は来てますね
・・・うわあ・・・これ弔電だ・・・」
キシリア「ええい!ずたずたに引き裂いてしまえ!!!!」
元夫の白い悪魔さんからはさすがに電報来ないよな。
(゚◇゚;) その手があったかーーーーー!!!!!
弔電とはw
この手の嫌がらせ・・・悪徳闇金融なみですな。兄上・・・・・・!
ハ、ハラ痛ぇ………
age
職人さん絶好調やね(w
キシリアL O V E
お前はほんとに、キシリアL O V Eなのか?
ただ、キシリアL O V E と言いたいだけちゃうんかと、小一時間(ry
648 :
1月22日(木)TELショッキング :03/04/04 21:52 ID:Cdiok6Vb
梅津「ここで業務連絡です。現在職人が大変不足しております!観客の中に混じって
いらっしゃる以前頑張っておられた職人様、至急ご参加頂けますようお願い致します!」
キシリア「何の話だ?」
森田「あああ気にしないで下さい!さあとんでもない電報はこのぐらいにして、お話伺いましょうか?」
キシリア「・・・うむ・・・助かる・・」
森田「いつも御公務でお忙しいとは思いますが、プライベートはどうなさってるんですか?」
キシリア「こうみえても、私は子煩悩でな・・・ドズルの所の姪っこがかわいくてな・・
今は休みの日はその相手をするのが楽しみだ・・」
森田「ほ〜意外ですねえ?どんな事して遊ぶんですか?」
キシリア「将来の為に英語を教えたりな・・」
森田「まだ小さいうちに教えると良いって言いますもんね!例えば?」
649 :
1月22日(木)TELショッキング:03/04/04 21:59 ID:Cdiok6Vb
キシリア「例えばあいさつ・・・サア〜ンクス・フレ〜ンズ!!!」
森田「・・・はあ・・他には?」
キシリア「シ〜ユ〜アゲ〜イン!」
森田「なあんか声高くなってません?さっきも確か・・・」
キシリア「(興奮してきて)それからな!まだ出来るぞミネバはかわいい挨拶をするのだ!
・・・んちゃ!!!・・こんな感じだ!!かわいいだろう??」
森田「は・・はあ・・あの・・」
キシリア「(さらに興奮してきて)それからな最近ミネバのお気に入りの魔法使いの呪文も覚えたのだ!
・・・ピピルマピピルマ・・・」
森田「わあああ!!もういいです!!ありがとうございましたあ!!」
キシリア「はっ!?・・・今私は何をしていた・・うう・・頭痛が・・」
しょくにんさんへ
オレヲワライコロスツモリカ
梅津「お話中失礼します。職人さんが見つかったそうです。
どうやらロストマウンテンに埋まっていたようで…」
森田「ロストマウンテン!?もしや、月光蝶?」
キシリア「何の話だがさっぱりわからんぞ。」
森田「それは…いずれ、アンタたちにもわかるから。」
キシリア「いずれっていつだ?」
森田「一万年くらい後かな。」
キシリア「我々はそんなに長くは生きられないぞ!」
森田「んー、そだね。」
キシリア「そだね…って、軽くかわすな!全く…何年生きておるのだ、貴候は!」
森田「まあ、いいじゃないか。」
梅津「補足させて頂きますとね、元祖職人さんは、他の職人さんの作品を見て…
俺より面白いじゃないかと思っていたそうで…」
森田「ああ、そうかい。」
キシリア「おい!何、二人で勝手に話を進めておるのだ?私にもわかるように説明しろぃ。」
森田「アンタも、シドじいさんに発掘されればわかるようになるから。」
キシリア「発掘されるって、私がか?」
梅津「タモリさん、それ、人間は無理みたいですよ。」
森田「コールドスリープを使えば…」
梅津「まだそれは実用段階に至ってないようで…」
キシリア「もういい!その話は。」
森田「ところでさ、前々から聞こうと思ってて毎回聞き忘れていたんだけど、
閣下、いつも口をマスクで覆っているのは何でなのさ?」
キシリア「それはだな…その、あれだよ、あれ!ええとだなあ…そうそう!花粉症でだなぁ…」
森田「花粉症!?
…って、まだ一月だけどよ。」
キシリア「いや、その…うちの官邸、古い建物でな、誇りっぽいのだよ、ハハハ…
いわゆる、ハウスダストってやつだ。」
森田「何を慌ててる?」
キシリア「あ、慌ててなんかいない!」
森田「怪しい…」
キシリア「怪しくもないぞ!」
森田「ちょっとそれ…おろしてみようか。」
キシリア「えっ!?」
(と、キシリアがリアクションをとるかとらないかのうちに、すかさず彼女のマスクをおろす森田)
キシリア「な、何をする!それならこっちも貴公のヅラをとって公共の電波を通じて、世の中に…
ふぁ…ふぁ…ぶぇっくしょいっ!!!」
森田「うわっ!汚ねえっ。唾が飛んだ!」
キシリア「………あら、私ったら、一体何をやってるのかしら?ここはどこなの?」
森田「あの…閣下?」
キシリア「あ゙ータモリさん?えっ!?ここはアルタ!?何で私ったらここにいるの?」
キシリアここでタモリのヅラ取ったら神!!
森田「テレフォンショッキングで…」
キシリア「えっ?何で私がテレフォンショッキングに?誰の紹介でですかぁ?」
森田「ジョニー・ライデン少佐の紹介で…」
キシリア「誰ですかぁ、それぇ?」
森田「なんか随分おしとやかな感じになったけど…」
キシリア「あー!木佐さん。」
梅津「梅津です!」
森田「いつの話だ。木佐はもう結婚して子供産んでフジテレビやめちゃったよ!」
キシリア「結婚!誰と?」
森田「ドジャーズの石井と。」
キシリア「ドジャーズって、野茂さんじゃないんですかぁ?」
森田「野茂もいるけど石井もいるの!」
657 :
648:03/04/04 23:57 ID:Cdiok6Vb
オモワヌナリユキ!ドウナルカ??モウネマス・・・アシタガタノシミ・・・
キシリア「石井さんって?」
森田「ヤクルトにいた。」
キシリア「私、野球あんま見ないのでわかりませーん。」
森田「じゃ、聞くなよ。」
キシリア「あ、そうそう、兄がタモリさんにはいつもお世話になってますって…」
森田「挨拶はさっした下でしょ。」
キシリア「えー?まだしてませんよぉ。今、出会ったばかりじゃないですかぁ。」
森田「アンタとは出会ったばかりだけど、もう一人のアンタ…って言い方でいいのかな?
…とは、もう挨拶は済ませたんで。」
キシリア「???」
森田「ここでCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
あのマスクに、こんな秘密が(汗
ランチかいっ
あげ
age
663 :
1月22日(木)TELショッキング:03/04/05 11:47 ID:8C/HgAol
CM中、特殊部隊が乱入し、キシリアのマスクを元に戻す。
キシリア「・・・ふぅ〜助かった。貴公たち、感謝する!!」
特殊部隊引き上げる
森田「びっくりしましたねえ!」
キシリア「びっくししたのはこっちだ!!そもそも貴公がこの様な事にしたのだろうが!」
森田「まあまあ、面白かったから良いじゃないですか!!」
CM明け
さて、キシリア様の二重人格がわかったところで、アンケートいきましょうか?
お客様100人がスイッチをもっています。何か聞きたいことがありますか?」
キシリア「・・・うむ・・私はご存知の通り総帥は好かん・・・そこで聞きたい。
総帥のことは好かぬと申す物、何人おるのだ?」
森田「それでいいすか?」
キシリア「是非聞きたい・・!」
森田「それでは聞きます!ギレン総帥は好かんのだ!という人、スイッチ・オン!!」
森田「92人!出川並み!こんだけいると抱かれたくない男でナンバーワンになれるぞ!」
キシリア「タモリ殿、言い過ぎ。私も、最近兄上のことをあまり良くは思ってないが。」
森田「そろそろお友達のほうを。」
キシリア「うむ、そうだな。明日はクリ○ンさんを。」
森田「クリ○ン?」
キシリア「あ、いや…違った!その…うん、私の部下なんだが、マ・クベ大佐を。」
森田「おおっ!壺マニア!」
梅津「お忙しいところ大変失礼いたしま…」
マ・クベ「お嬢さん、TV見てたから大体の事情は分かっている、閣下に代わってくれ。」
665 :
1月22日(木)TELショッキング:03/04/05 16:01 ID:8C/HgAol
マ「いつもご機嫌うるわしゅう・・・閣下・・!」
キシリア「世辞はよい!明日だ!貴公の出演は可能か!?」
マ「ウラガン!オデッサは一日貴様に預ける・・・よおく見張るのだな・・・!」
ウラガン「は!お任せください!!」
マ「お聞きのとおりです・・・」
キシリア「よしタモリ殿に代わるぞ!」
666 :
1月22日(木)TELショッキング:03/04/05 16:05 ID:8C/HgAol
森田「どうもお久しぶりです!」
マ「ああ・・・先日お送りした壺はいかがでしたかな・・・?」
森田「どうも立派なもんを!!・・・で明日なんですけど・・?」
マ「私がキシリア様のご依頼を拒もう筈が無い・・・」
森田「じゃあ、明日来てくれるかな?」
マ「フッ・・・いいとも・・」
森田「ではお待ちしています!!」
マキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
壷の人。
ギャンの人
水爆未遂の人。
ん?普通に読んじゃったけど・・・・・・今、職人さん二人居た?
森田「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「今日はファラ中佐、機嫌悪そうですよ。」
客「そーですね」
森田「ギロチンにかけられないよう注意しましょう。」
客「そーですね」
森田「今日はうっちーです。」
内田恭子「宜しくお願いしまぁす。」
客「かわいーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
客「うっちいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
客「きゃあああああああああああああああああっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!」
森田「長いよ!
でわ参りましょうか、昨日のキシリア・ザビ少将からのご紹介…」」
森田「二年ぶり三度目の登場です、マ・クベ大佐です。」
客「おお!」
マ・クベ「どういうことだ!わっ私が、こ、こんな小娘にか、歓声で負けるなんて…
士官学校を卒業し、士官大学の研究課を経て、
栄えあるジオン軍突撃機動軍大佐まで登り詰めた、こ、この私があああ!」
森田「以上自己紹介コーナーでした。」
マ「勝手にまとめるな!」
森田「うっちーは慶應卒ですけど。」
マ「そんな日本のような小っぽけな国の大学なんてたかが知れてる!
結局、平社員ではないかぁ。」
森田「ほらほら、取り乱さない。クールさをウリにしている大佐らしくないじゃないのさ。」
マ「いかん、この私としたことが。タモリ殿の言うとおりですな。たかが小娘ごときに。」
内田「この人、本当にクールなんですかぁ?」
マ「小娘が!今、何て言った!少しばかり名が知れ渡っているからってな、図に乗るなよ!」
森田「大佐、大佐、イメージが台無しになるから。」
マ「はっ!またやってしまった!私としたことが…」
森田「大佐が落ち着かれたところで、花見てみましょうか。腹心のウラガン氏から来ていますねぇ。」
森田「昨日のキシリア閣下からも届いておりますよ。」
マ「皆さん、本当にありがとうございます。」
森田「キシリアさんからはメッセージも届いておりますよ。」
マ「花とメッセージ、二つも頂けるなんて…
これまで閣下に忠誠を尽くしてきましたが、わ、私は今日の出来事を大変嬉しく思いっていますぞ!」
森田「また取り乱した。」
マ「いかんいかん、またか。」
森田「読みます。
『ご出演おめでとうございます。
今日のTV出演も任務のうちだぞ、しっかりと勤めを果たしてこいよ。
…といいたいところだが…』」
森田「『ここのところ、貴公には休暇らしい休暇がなかったからな。
タモリ殿は、話を進行させるのが上手い人だ。肩の力を抜いてリラックスするが良い。
そして、気力が充実した貴公が活躍してくれることを、心から願っている。
また、会おう!
キシリア・ザビ』」
マ「なかなか良いお言葉を頂きました。感謝で胸がいっぱいですぞ。」
森田「続いても電報なんですが、『古美術を嗜む会オデッサ支部』から届いていますねぇ。」
マ「古美術に興味のある同僚で集まって作った会合ですな。」
森田「壺を集めるのが趣味ですものね。」
677 :
1月23日(金)TELショッキング :03/04/05 23:38 ID:Ix2r6H8J
マ「では・・読んでくれ・・・」
森田「マ様、いいとも出演おめでとうございます!いよいよ当会の年間最大のイベント
「キングオブザ壷」の開催が近づいてきました!ぜひTVでご自慢の壷をご披露下さい!」
マ「おお・・もうそんな季節か・・・」
森田「どんな壷持ってくんですか?」
マ「よくぞ聞いてくれた・・・本日はそれを持ってきておるのだ・・」
森田「是非見せてください!!」
678 :
1月23日(金)TELショッキング:03/04/05 23:43 ID:Ix2r6H8J
マ「これだ!東欧で手に入れた貴重なもの!「ギャン・デ・キャンタだ!!」
森田「おお・・ダイヤみたいな形ですね・・・」
マ「仰る通り・・この素晴らしい形状そして・・」
チン!
マ「フッ・・・この美しい音色・・・」
マ「さらにこの丈夫の角のような美しい栓・・・まさに私の様な美しい者にこそ使われるにふさわしい」
森田「・・・はあ・・」
マ「さらに!この栓をひねれば、中央部の十字に輝くサファイヤが光るのだ!」
森田「あはあ・・・」
679 :
1月23日(金)TELショッキング:03/04/05 23:48 ID:Ix2r6H8J
マ「む・・・!?しまった。678の丈夫は上部の間違いだ・・私とした事が・・」
森田「え〜それじゃあお話伺いましょう!」
マ「まて、まだこの壷の魅力の半分も話しておらぬ!!」
森田「あ〜はいはい!・・そういえば何でそんなに壷が好きなのですか?」
マ「フッ・・壷に限らず、美しい物は全てを好んでおる・・」
森田「なんで?」
マ「実はそれには深い訳があるのだ!それは私がキシリア様にお仕えしている事とも関係しておる・・」
森田「是非聞かせてください!」
680 :
1月23日(金)TELショッキング:03/04/05 23:54 ID:Ix2r6H8J
マ「私が軍に入る前のことだ。その頃前世占いが流行っていてな・・・
私は前世では、今以上に(?)美しい男性であり、巨人に乗る3人の戦士と戦う指揮官だったそうだ」
森田「今以上って・・・それで?」
マ「うむ・・・その3人の戦士の内の紅一点の女性と、敵味方に分かれて激しい恋の嵐が吹き荒れたそうだ!」
森田「それってあなたの一方的な片思いでしょ?」
マ「失礼な・・・まあ、占い師はそう言っていたが・・
そしてその指揮官は世の全ての美しい物を愛していた!というのだ!」
森田「ああそれで今のあなたもそうだと・・」
681 :
1月23日(金)TELショッキング:03/04/05 23:59 ID:Ix2r6H8J
マ「そして・・フッ・・ココが重要だ!私がザビ家の集会に参加した時、
目の前で演説されているキシリア閣下を見たとき!そう・・まさに運命を感じたのだ!」
森田「あんた、まさかその前世の・・」
マ「ああそうなのだ!!彼女こそが私の前世で契りを(?)交わした女性の生まれ変わりなのだと!
・・その時から私はキシリア様の為なら、この命、投げ出す覚悟だ・・」
森田「あはあ・・ところで、観客の皆さん、ネタ分かります??」
マ「ネタではない!・・フッ・・・美しい・・」
マ大佐の来世は子供の落書きから生まれた豚のサムライだろうか(w
>682
>682
え、分捕る様でしょ?
(あと、風間真とかRとか以下略)
ヤッタラーブンナグール
685 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/06 04:55 ID:Ptl4fyow
とりあえずage
物星大が憑依しないことを祈る
突然南斗水鳥拳をタモリに(以下略
>682-683
ぶりぶりざえもん、ですか?
689 :
1月23日(金)TELショッキング :03/04/06 16:15 ID:dF41ihaj
森田「唐突ですが一旦CMです!」
マ「なんだ!?いきなり?」
CM中
森田「声優ネタがつきちゃったんでね」
マ(上を見る)「ああ・・観客がみな言ってしまったか・・・」
森田「職人も必死なんですよ!」
マ「わかる・・・わかるぞ・・・」
690 :
1月23日(金)TELショッキング:03/04/06 16:17 ID:dF41ihaj
(CM明け)
森田「さて、お客さん全員一人一人スイッチを持っております、聞きたいことがあればどうぞ。」
マ「そうだな・・最近よく言われるのだが、私は美しいと思うのだが、皆は顔色が悪いというのだ・・」
森田「じゃあ聞きます!マ・クベ大佐は顔色が悪いと思う人!スイッチ・オン!」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
声優ネタしか思い付かない人、嫌いです
692 :
1月23日(金)TELショッキング:03/04/06 16:30 ID:dF41ihaj
森田「98人!!殆どみんなそう思ってますよ!!」
マ「何という事だ!!ついでに691にまで嫌われてしまったではないか!」
梅津「職人から謝罪のお電話が入りました!より一層精進するとの事です!」
森田「さ、気を落とさないで!お友達を紹介してください!!」
観客「ぇ〜・・・」
マ「「え〜」が小さい!!小さいぞ!!・・では最近補給物資を大量に回してやったので、承諾してくれるであろう・・
ランバ・ラルではどうだ!?」
観客「おおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜!
マ「なんなのだ!?そのリアクションは!!?」
693 :
1月23日(金)TELショッキング:03/04/06 16:35 ID:dF41ihaj
マ「おいおい!それに今日はうっちいではないか!?職人しっかりしろ!!ミサイル打ち込むぞ!!」
森田「あはは・・日曜だからぼけてますねえ・・自分突っ込みしてるし・・・」
マ大佐の周辺は、軍の中でも飛び抜けて軍資金つかってそう。
マ、ここでタモリのヅラ取ったら神!!
696 :
1月23日(金)TELショッキング:03/04/07 14:42 ID:WyQ5lLhI
内田「こちらフジTV笑っていいとも、と申します。そちらランバ・ラル隊ザンジバル艦内でしょうか?
ラル大尉がいらっしゃいましたらお願い致します。」
クランプ「大尉、かわいい声のお嬢さんから電話ですぜ!」
ラル「クランプ!品位が問われる!もっと丁重に話せ!」
クランプ「へい、すいやせん!!」
ラル「それがイカンというのだ・・・!どうも部下が失礼した。こちらもTVは見ていた!大佐に代わってくれ!」
697 :
1月23日(金)TELショッキング:03/04/07 14:47 ID:WyQ5lLhI
マ「・・・久しぶりだな・・・」
ラル「大佐!「大量の補給とはクラッカー5個と使い道の無い壺の事を言うのかね!?」
マ「(小さな声で)し〜っ!ジオンの台所事情は切迫しているのだ!公共の電波でそのような事を言う物ではない!」
ラル「フン!貴公の骨董品集めがそうさせているのではないのかね!?」
マ「くっ・・・おのれ〜!ウラガン!ミサイル発射あああ!」
森田「ウラガンさんはいませんよ!?・・あんた達本当に友達??」
ラル「そろそろ森田殿に代わった方が良いのではないかね!?大佐!?」
マ「くっ・・覚えておれ!・・フン!」(電話をタモリに渡す)
698 :
1月23日(金)TELショッキング:03/04/07 14:52 ID:WyQ5lLhI
森田「どうもお久しぶりですね!」
ラル「去年はハモン共々、ゴルフにお誘いいただいて楽しかったですな!」
森田「あの時はいいスコアを出されましたねえ!・・で来週の月曜なんですけど、ご予定は?」
ラル「ハモン!行ってくる!」
ハモン「良い視聴率を期待します!」
ラル「ははは・・・あせるなよ、ハモン!聞いての通りだ!」
森田「それじゃあ、来週きてくれるかな!?」
ラル「はぁ〜っははは!いいともおお!!」
森田「お待ちしています!」
ラル様のいい親父っぷりに期待age
700
前スレも読みたいんだけどアドレスplz
職人さん、かってに声優ネタびしばし言っちゃってごめんです。・゚・(ノД`)・゚・。
保守しつつ職人さん待ち
705 :
1月26日(月)TELショッキング:03/04/07 19:56 ID:WyQ5lLhI
森田「こんちわーす」
客「こんにちわー」
森田「703さんが許してくれましたね!」
客「そーですね」
森田「職人が泣いて喜んでましたよ!。」
客「そーですね」
森田「ラルは声優ネタが使えないから正統派で勝負するって言ってました!。」
客「そーですね」
森田「ありがとうございます。今日は相川です。」
相川「宜しくお願いしま〜す。」
観客「きゃあああああ〜!!」
森田「それでは参りましょうか。先週のマ・クベ大佐からのご紹介で、
この方、久しぶりですねえ3回目かな、ランバ・ラル大尉です。どうぞ!!」
706 :
1月26日(月)TELショッキング:03/04/07 20:16 ID:WyQ5lLhI
森田「お久しぶりですねえ!」
ラル「また会えて嬉しいよ!森田君!」
森田「その森田君ってのやめてくださいよお!!」
ラル「わっはははは!」
相川「ここで大変申し訳ありませんが業務連絡です!当職人が、本日夜よりレスを明後日まで打てない可能性があります!
当レス存続の為、至急元祖職人様の出動をお願い致します!」
ラル「む!?一大事だな!?アコース!コズン!森田殿を加勢せえい!」
アコース コズン「了解!!」
森田「わはは!大丈夫ですよ!それでは皆さん後をよろしくお願いしま〜ス!」
相川「職人さんが来られました〜」
森田「職人が来たところで、花のほう参りましょうか。
昨日のマ・クベ大佐から届いております。
アコースさんたちからも届いておりますねぇ
…って、本人たちそこにいるじゃないですか!
さっきチラっと映ってたし…」
ラル「皆、ありがとうな。」
森田「メッセージも多数届いておりますが、その中に凄いかたたちからのメッセージがあったんで、
読んでみましょうか。
その方とは…なんと!行方不明だったジオンの姫君、アルテイシア・ソム・ダイクンさんからです!」
客「おおおおおおおお!!!!!!」
森田「読みます。
『ご出演おめでとうございます。
サイド3を出るとき、追手を振り切るためとはいえ、
何も告げずに黙って出ていったこと、大変申し訳ありませんでした。
ですが、ラル殿には大変感謝しております。
幼少の頃、世間知らずだった私たちに世間の厳しさを、そして生きる喜びを、
様々なことを教えて下さいましたね。
ですから、先日ラル殿がTVに出演されることを耳にしたとき、自分のことであるかのように嬉しかったです。
今は事情があって居場所をお教えすることができません。』」
森田「『しかし、そうであればこそ余計に会いたい感情が高まっていきます。
また、お会いできる日を心よりお待ちしております。
追伸
井上遥さん(←字、間違っていたらごめんなさい)の件、
本当に惜しい人を亡くしてしまいました。
遅れ馳せながら、職人、スレ住人、ガンダムワールドの住人、いいともワールドの住人より、
井上さんのご冥福、心よりお祈りしております。』」
(森田、ラル、相川、観客一同、しばらく黙祷)
森田「井上さんのことは残念に思いますが、番組を再開致します。今日もたくさんお話を聞かせて貰います。」
某スレでSSを書いている者ですが・・・
なかなか素晴らしいですね!やりとりがとても面白いです。
がんがってくださいね。
ごめん、ちょっと涙が出た…
ほちゅ
缶ビール飲みながら、気楽にネタスレROMしていたのに・・・ちょっと泣いた。
ビールが苦かった。
でも、その後も番組を再会する盛田に、期待!
森田「最近調子どう?」
ラル「部下たちに楽をさせてやりたいと思うのだが、戦況は連邦優勢に傾いておるしな、
それに、上層部から無茶な作戦を押し付けられることも多くてな、
本部から回されてくるMSの数も少なくなってきているしな、
中間管理職もつらいよ…
といったところかな。」
森田「らしくないなぁ、歴戦の勇者が何を言ってるんですか。」
ラル「歴戦の勇者か…皆が言うのだよ、私のことを勇者だとか猛者だとか。
そう言われてもだ、結局は上に従う一介の軍人に過ぎないし、そんなに偉いものでもない。」
森田「何もそんなに謙遜しなくても…」
ラル「謙遜というよりも、客観的に外側から自分を見ているだけだが。
…というのは、タモさん、あんたの主義に反するかね?」
森田「まあ、私はあまり反省とか振り返るとかしない人間だから。」
ラル「いいとも!の歌の歌詞にもあるものな、
昨日までのガラクタを処分処分♪
とな。」
森田「別にあの歌詞は適当に付けただけなので…特に意味までは…」
ラル「え゙っ!そーなの!」
森田「でも、その解釈も間違ってはないよね。」
ラル「ところで、なんでアレ、最後まで歌わなくなったんだい?」
森田「ああ…あれね、俺、もうトシじゃない、声出なくなったしね。
それにねぇ、どこにあるのさ、司会者が歌を歌って始まる番組が。
世界中どこ探したって無いよ!そんな番組。おかしいよ!」
ラル「いいともが第一号になればいいではないか、そういう番組の。」
森田「でも、やっぱおかしいよ。」
ラル「おかしくないさ、他の所でやらないから面白いのではないか。」
森田「いや、もうその重責は充分に果たしたから。」
ラル「ほら、すぐそー言う。悪い癖だなあ…
でも、ま、そこがタモさんのいいとこなのかな、くよくよしないというか。」
ムスタング・ツー、ムスタング・ツー・・・この時間は、誰もいないな・・・。
あげ
720 :
プチ人間:03/04/09 12:11 ID:30hXhllL
<血液型A型の一般的な特徴>(見せかけのもっともらしさ(偽善)に騙されるな!!)
●とにかく神経質で気が小さい、了見が狭い(臆病、二言目には「世間」(「世間」と言っても、一部のA型を中心とした一部の人間の動向に過ぎない))
●他人に異常に干渉して自分たちの古いシキタリを押し付け、それから少しでも外れる奴に対しては好戦的でファイト満々な態度をとり、かなりキモイ(自己中心、硬直的でデリカシーがない)
●妙に気位が高く、自分が馬鹿にされるとカッと怒るくせに平気で他人を馬鹿にしようとする(ただし、相手を表面的・形式的にしか判断できず(早合点・誤解の名人)、実際にはたいてい、内面的・実質的に負けていることが多い)
●権力・強者には平身低頭だが、弱者に対しては八つ当たり等していじめる(強い者にはへつらい、弱い者に対してはいじめる(特に人が見ていない場合))
●あら探しだけは名人級でウザく、とにかく否定的(例え10の長所があっても褒めることをせず、たった1つの短所を見つけては貶す)
●基本的に悲観主義でマイナス思考に支配されているため性格が鬱陶しい(根暗)
●何でも「右へ習え」で、単独では何もできない(群れでしか行動できないヘタレ)
●少数派の異質・異文化を理解しようとせず、あるいは理解を示さず、排斥する(差別主義者、狭量、視野が狭い、多数派=正しい と信じて疑わない)
●集団によるいじめのリーダーとなり皆を先導する(陰湿かつ陰険で狡猾)
●他人の悪口・陰口を好むと同時に、自分は他人からどう見られているか、人の目を異常に気にする(自分がそうだから容易に他人を信用できない、ポーズだけで中身を伴っていない、世間体命)
●たとえ友達が多くても、いずれも浅い付き合いでしかなく、心の友達はおらず孤独(心の感度が低く、包容力がなく、冷酷だから)
●頭が硬く融通が利かないためストレスを溜め込みやすく、また短気で、地雷持ちが多い(不合理な馬鹿)
●たとえ後で自分の誤りに気づいても、素直に謝れず強引に筋を通し、こじつけの言い訳ばかりする(もう腹を切るしかない!)
●男は、女々しいあるいは女の腐ったみたいな考えのやつが多い(例:「俺のほうが男前やのに、なんでや!(あの野郎の足を引っ張ってやる!!)」)
721 :
1月26日(月)TELショッキング :03/04/09 14:36 ID:Z/ShuJ4I
相川「突然ですがアルタレーダー室より、入電!職人の大気圏突入を確認しました!」
森田「場所は?」
相川「アルタより西方、10KMの地点です!」
ラル「むむ!私の部下を迎えにやらせましょう!夜にはネタを仕込んでくるだろう!
アコース!、コズン!行って来い!」
アコース コズン「了解!」
森田「すみませんねえ・・!」
ラル「いやいや・・・それにしても素晴らしい感動スレに成長したものだあ、このスレも!
このランバ・ラル番組の中で番組を忘れた・・・(涙ぐむ)」
期待してます
723 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/09 18:39 ID:d97+0sYE
梨絵ぴょん大活躍ですな。
724 :
1月26日(月)TELショッキング :03/04/09 18:57 ID:tkfAVwlC
ラル「お!?通信だ!」
コズン「ムスタング・ツー、ムスタング・ツー、職人を補足した!現在当レスを入力中!」
ラル「了解した!いいか!深追いはするなよ!」
コズン「了解であります!!」
森田「良かったデスねえ・・さあお話に戻りましょう!そういえば私達ってお付き合いして何年か立ちますけどラルさんってお幾つなんですか?」
ラル「うむ・・実はそれが気になってさっき資料を紐解いておったが、わしもびっくりした!」
ラル「先程電報を頂いたアルテイシア様にお仕えしていたのがわしが25の時で、その時おひいさまは7つだった・・」
森田「え?それから10年しか経ってないということは・・・」
ラル「うむ・・・今おひいさまは17の筈だから、そうするとわしは35、6って事だ・・」
観客「ええええええええええ!!!」
このスレにでるキャラはファーストのキャラだけなんですか?
726 :
1月26日(月)TELショッキング:03/04/09 19:02 ID:tkfAVwlC
ラル「このランバ・ラル自分の中で自分の年齢を忘れた・・・」
森田「なああんだ思いっきり年下じゃあないですか!?」
ラル「手っきり同い年くらいかと・・・タモサンとか森田君などとお呼びしてしまって・・失礼した!」
森田「今更あ!なかよくやりましょうよ!それではCMです!!」
cmでつ。戦いの中でのセリフいいです。次は姫様期待
729 :
1月26日(月)TELショッキング :03/04/09 21:02 ID:UqqPS34/
CM明け
ラル「むむ!?また通信だ!」
コズン「ムスタング・ツー、ムスタング・ツー!職人が移動を開始した!狭い住宅街を移動中!ザクでは追えません!」
ラル「ええい!だから深追いはするなといったのだ!ゼイガン!」
ゼイガン「はい!!」
ラル「貴様のバイクで追え!アコース!コズン引き上げろ!!」
アコース コズン「了解!」
ラル「失礼した・・・続けようか?」
730 :
1月26日(月)TELショッキング:03/04/09 21:11 ID:UqqPS34/
森田「さて観客のみなさんが1人1人スイッチをもっています。何か聞きたい事ありますか?」
ラル「うむ・・・先程725がおっしゃっていたが、過去にファーストのキャラ以外がこのスレに登場したのはわしの記憶では東方不敗殿くらいだ!
そこでこのスレ住人にお聞きしたい!このまま、わしが紹介するキャラはファーストのキャラが良いか?
それとも別シリーズから呼ぶか?はたまたZ編などの新スレを立てるか?どれがよい?」
森田「なあるほど面白いですね!このスレの住人にお聞きしましょう!
今のラルさんのご提案の中でどの案がいいですか?一番希望の多かった案で当職人がすすめます!」
ラル「ゼイガン!職人を良く見張っておれよ!!職人はまた何時間か後にこのスレを見に来るぞ!」
ゼイガン「了解!逃がしゃしません!」
森田「ではスレ住人サン!スイッチ・オン!」
731 :
1月26日(月)TELショッキング:03/04/09 21:15 ID:UqqPS34/
ラル「おっと訂正だ!ファーストというか1年戦争キャラ以外は東方不敗殿くらいだと言う事だ!」
森田「そうですね!お友達として他の時代の方は振りにくいですもんね・・」
ラル「そういう意味だ!他の時代の人間を呼ぶか?それとも他の時代の別スレを立てるかと言う事だ!」
森田「改めてみなさん!スイッチ・オン!」
職人さんの自由!
それでもあえて言うなら、他の時代の人間を呼ぶ方がいいなぁ。
声優つながりで、時代を超えさせても面白いと思うのでつが・・・。
↓ところで、おまいさんはどう思う?
結構パラレルワールドな感じになっているから、色々な時代からだと面白いかも
↓さて、チミの意見も聞こうか
カテジナがニナを呼ぶなんてのもいいのでは?
どっからでも呼んできなさい。渾沌としてた方が面白いじゃ無いか(w
736 :
1月26日(月)TELショッキング:03/04/09 23:27 ID:UqqPS34/
森田「みなさん!ありがとうございました!ここまでで結論を出したいと思います!
結論としては、別スレを立てるより、当スレにて混沌とするのが面白そうだとそれでいいすか?」
ラル「うむ・・・住人のみなさん感謝する!ゼイガン!」
ゼイガン「はっ!」
ラル「直ちに職人と接触し、今の件を伝えよ!スレ進行中に、他時代の者に行くかも知れぬとな!」
ゼイガン「了解!直ちに職人と接触します!!」
737 :
1月26日(月)TELショッキング:03/04/09 23:31 ID:UqqPS34/
森田「・・・さてスレの進行も決まった所で、お友達を紹介して頂きましょうか?」
観客「えええええええ!」
観客「ラル様ああああ!」
ラル「わはは!クベとは違うのだよ!クベとはあ!!」
森田「クベって・・・誰呼びます?」
ラル「うむ、せっかく他時代もOKとなったが、わしは他の時代と絡みがないのでな・・!
アルテイシア様をおよびしたい!!」
738 :
1月26日(月)TELショッキング:03/04/09 23:37 ID:UqqPS34/
相川「え〜ラル様、大変申し上げにくいのですがアルテイシア様ですが、その・・」
ラル「ん!?どうしたのだ!このラル、どのような事を言われても同じん!言ってくれ!」
相川「現在は連邦軍の船にお乗りですが・・お呼びしてもよろしいですか!」
ラル「なんと・・・!!?」
森田「これは驚きですね・・・どうします!?」
ラル「く・・・今更後には引けぬ!お呼びしてくれ!」
相川「お出になりました・・非常回線ですので・・」
ラル「アルテイシア様か!!!?」
739 :
1月26日(月)TELショッキング:03/04/09 23:45 ID:UqqPS34/
セイラ「オスカ!マーカー!!TVを直ぐに気って頂戴!!・・・」
ラル「お忘れか!?ジンバ・ラルの息子ランバ・ラルです!!」
セイラ「(小声で)・・アルテイシアと知って、なぜ通信をしてくるか!?・・・電報で済まそうと思っていましたものを・・」
ラル「は!・・・しかし連邦軍の軍艦にお乗りとは・・・」
セイラ「ラル・・お引きなさい・・私が明日は出演します・・森田さんに代わって!」
ラル「は・・・有り難き幸せ・・このランバラルいつまでもおひい様を見守りますぞ・・!」
電話をタモリに渡す
森田「あれっ!?姫君は行方不明なのでは?」
ラル「あ゙っ!!そーであった。すまない。クラウレ・ハモンにしとく。」
相川「あ、もしもし、こちらフジテレビ笑っていいとも!と申しますが、
宇宙攻撃軍様でいらっしゃいますでしょうか?」
森田「このスレ、はじめは元祖職人的には時代順でやるつもりだったらしいけど、
他の時代もやって欲しいってリクエストがあったから、時代順を基本に、
ときおり他の時代の人も出すつもりなんだってさ。」
ラル「ほう…」
相川「今代わります。」
ラル「おお、私の留守中御苦労だったな。」
741 :
1月26日(月)TELショッキング:03/04/09 23:52 ID:UqqPS34/
森田「御無沙汰してます・・・」
セイラ「お元気そうで・・・」
森田「明日なんですけど・・・大丈夫デスか?」
セイラ「ブライト・・・今の通信をお聞きになってたのでしょ・・よろしくって!?」
ブライト「(ドキっとして直接会話で)・・ああ・・その・・セイラさん・・オスカやマーカには口止めしてある。他の者も今日の放送は見てないはずだ・・
フラウ!セイラが具合が悪いのだ・・明日は、半舷休息を取らせる。オペレーターを代わってくれ!」
フラウ「了解!」
セイラ「・・・お聞きのとおりです」
森田「なんか複雑ですが・・明日来てくれるかな!?」
セイラ「よろしくってよ・・ああいいとも・・と言えば良いのかしら?」
森田「はい!お待ちしてます!!!」
742 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/09 23:55 ID:UqqPS34/
あれれ??2つはなしが分裂してもた!どっちで勧めますか??
ハモンにゃ悪いが、ここはセイラさんだろ。
追憶の意味もこめて・・・
相川「次のゲスト…
もう一人の職人さんがアルテイシア姫と書いたにも関わらず、
元祖職人さんはクラウレ・ハモンと書いてしまったのですが、どうしましょう?
一応、元祖職人さん的には、セイラ(アルテイシア)、アムロ、ブライトなどは、
考えるところがあって後回しにしようと思ってたらしいのですが。
これからも協力して進行していきたいので、無理に次のゲストはハモンにしろとは言いません。
今回の件に関しては、次のゲストはもう一人の職人さんに任せます。
とりあえずレスを頂けると助かります。」
相川「それと、もう一つ。
こういうことはスレ立てたときに決めるものなのですが、
次スレはいつ立てるのか、スレタイをどうするかetcスレのローカルルールはどう致しましょうか?
一応次のファンクラブ通信でそれらを決めることにしたのですが、
よろしいでしょうか?
これも、レス頂けると助かります。お待ちしています。」
(ノックの音。相川が反応する前にドアが開く)
岸田健作「相川さん、何一人でブツブツ言ってるんですかぁ?
746 :
控室にて :03/04/10 00:30 ID:0rJRAHl8
相川「当レス職人様よりご連絡ありました!元祖職人様には大変ご迷惑おかけいたしました。
当レス職人も今後の存続を考え、連邦・ジオンとバランス良く進めばと考え、また、時期的にも良いと考えた上でセイラさんをお呼びしました。
元祖職人様のお考えに会わなかった事を深くお詫び致します。
もしよろしければ、このままセイラさんで進めさせていただければと考えております。
今後の進行は相互に連携を取りながら1000目指して共に歩めればと考えております!何卒宜しくお願い致しますとの事です!!」
747 :
控室にて:03/04/10 00:33 ID:0rJRAHl8
岸田「そうだ!相川さん!さっき職人が745の件も了解したって!週末のファンクラブ通信で話し合いましょうってさ!」
相川「元祖職人さんからの返事ですね、『了解しました』
とのことです。」
健作「誰と喋ってるんすか?」
相川「『いやいや、謝らなくてはならないのはこちらです。
こちらこそ混乱するようなことをして申し訳ありませんでした。』
とも書かれてますね。」
健作「この女怖えよ!誰と喋ってんだよ!」
750 :
控室にて:03/04/10 00:40 ID:0rJRAHl8
相川「・・・ええ、それでは今後もこのレスが楽しく伸びます事を願いまして・・・
おやすみなさい・・・元祖職人様、住人のみなさま、ご協力ありがとうございます・・」
健作「だから誰としゃべってるんですか??」
色々大変そうだな。
職人さん一人だと思ってたんで非常にビックリですわ。
職人さん数人ならリレー形式で一人づつまわしていったら面白くなるかもw
754 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/10 03:42 ID:aodAGfr1
保守
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (5 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < こんなサイトを見つけた
|| | | | \ ┃ ┃/ \ 正直、スマンカッタ
| || | |  ̄ \_________
http://saitama.gasuki.com/kensuke/
あぼーん
http://www.saitama.gasuki.com/kaorin/ こんなのございま−す♪
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜oノハヽo〜
,.-''"¨ ̄●`' ‐(^▽^)
(,,●i,,,i,,,,,,,,i,,,,●),,)⊂ )
) ( || |
( ^▽^) (_(__)
~~~~~  ̄ ̄ ~~~~~ ~~~~~
メール欄職人の文体と作品の雰囲気は「(´Д`)」
メール欄なし職人の文体と作品の雰囲気は「(゚∀゚)」
って感じがするな
760 :
FNNニュース:03/04/10 11:37 ID:VBrd9wNA
「こんにちは、昨日放送の「笑っていいとも」にてジオン軍のランバ・ラル大尉(35)がお友達を紹介する際、同氏の妻であるハモンさんと同氏がお仕えしていたアルテイシアさんを同時にお呼びしてしまうという事件が発生いたしました。
この事件に際し、昨夜未明、元祖職人と当職人との間で、当局の相川アナを通じて会談がもたれ、元祖職人様のご好意により、セイラさんをお呼びする事で一致を見ました。
また今後の進行に関しては、週末に再び会談が行われる見通しで、今後のスレの進行方法などについて話し合いがもたれる予定です。
なお、本日の笑っていいともは、この後、通常どおり放送されるとのことです。」
姫様〜〜マンセー
762 :
1月27日(火)TELショッキング :03/04/10 16:20 ID:bYziRiWd
森田「こんちわーす」
客「こんにちわー」
森田「昨日はとうとうバグダッド陥落したね!」
客「えええええ?」
森田「布施院の銅像ぶっ倒れましたね!。」
客「ええええ?」
森田「ああ?!今日は1月か??。」
客「そーですね!!」
森田「ありがとうございます。今日は中野です。」
中野「こんにちは!宜しくお願いしま〜す。」
観客「きゃあああああ〜!!」
森田「それでは参りましょうか。先日のランバ・ラル大尉からのご紹介で、
お久しぶりですねえ、セイラ・マスさんです。どうぞ!!」
763 :
1月27日(火)TELショッキング:03/04/10 16:34 ID:bYziRiWd
観客「きゃあああああああ」
観客「セイラさああああん!!」
森田「凄い歓声ですね!」
セイラ「皆さん・・ありがとう・・」
森田「お花もたくさん来てますねえ!・・あれ!?WBの皆さん一同で来てますよ?」
セイラ「ブライト!!なぜです!?!!」
森田「わはは!あの人、皆にセイラさんの事聞かれたんでしょうねえ!
他には昨日のラルさんもこっそり送ってこられてますね。」
セイラ「もう隠しても仕方ないですものね・・・」
森田「おお!!キャスバルさんからもお花とどいてますよ!!あれ赤い薔薇だ・・・」
セイラ「兄さん!!キャスバルにいさああん!!」
764 :
1月27日(火)TELショッキング:03/04/10 16:38 ID:bYziRiWd
セイラ「本日は私からもお花をお持ちしたのです。」
森田「どなたにですか?」
セイラ「この場を借りて私の声をあてて頂いた井上遙さんに・・・」
森田「ああ・・あの方はお若いのに本当に残念でしたね・・」
セイラ「この場を借りて、井上さんに感謝とお別れを申し上げたくて・・」
森田「はい!みなさんもぜひ黙祷されてください!!」
一同黙祷・・・
黙祷
黙祷
黙祷sage
「瑤」なんだよ。 黙祷
とりあえず俺も
771 :
1月27日(火)TELショッキング :03/04/10 22:51 ID:uDTEEBuj
森田「・・・みなさんありがとうございました。」
セイラ「ありがとうございました!」
森田「電報もたくさんきてますよ・・まずはカイ・シデンさんから!」
セイラ「カイ!!」
森田「へっへ〜いいとも出演だってなあ、おめっとさん!今度デートしようねえ!」
セイラ「それでも祝電ですか?!軟弱者!!」
森田「軟弱というか・・ナンパというか・・・おや?匿名希望昔のお友達からも来てます!」
セイラ「読んで下さる?」
森田「いいとも出演おめでとうだっちゃ!カイさんに手を出したら承知しないっちゃ!」
セイラ「お〜の〜れ〜らああむううううう!!!み〜とれ〜よ〜!!!」
森田「うわ!・豹変しましたね!!??」
セイラ「・・この娘は鬼子です!!」
森田「まあそうでしょうねえ・・・」
声優ネタは連発されると萎えるっス。
職人さんどーのこーのっていう内輪ネタも連発されると萎えるっス。
生意気いってスミマセン、がんばって下さい。
まぁいいじゃん、マターリ
森田「えー、私も声優のことは詳しくありませんので、声優ネタはなるべく控えて進行していきます。
それと、舞台裏のネタも。後者はファンクラブ通信の時にお願いします。」
セイラ「西友?ああ、こないだ上陸許可がおりたとき、行きましたが何か?」
森田「わからないなら、いいです。
電報参りましょうか。キャスバル・レム・ダイクン?これ、行方不明になったジオンの…!?
お知り合いですか?」
セイラ「………」
森田「読みます。
『ご出演おめでとうございます。
セイラさん、いや、我が妹アルテイシアよ…』
…何っ!妹!?」
775 :
1月27日(火)TELショッキング:03/04/10 23:55 ID:uDTEEBuj
森田「あのかわいかったアルテイシア・・・さぞ綺麗になった事だろう・・TVでお前の姿を見るのを楽しみにしているよ。
キャスバルよりアルテイシアへ、愛をこめて」
セイラ「にいさん・・・花だけでなく電報まで・・・」
森田「例によってジュラルミンケースも届いてますよ!」
セイラ「中身は会場の皆さんでお分けになってください!!」
観客「きゃああああああ!」
776 :
1月27日(火)TELショッキング:03/04/11 00:06 ID:HWRC7937
森田「中身なんですかね?」
セイラ「多分金塊だと・・」
森田「ありゃあ・・MG百式1年分だあ・・・」
セイラ「いやあああ!にいいさあああああん!」
セイラ「一言いいかしら?私、気付いたのですが、
何故、名前欄の日付のところ、27日の『7』は全角なのかしら?」
森田「さあ…でもさ、今日の番組中に凄い事実が発覚したよね。
最初に、他のメディア通らずにここで発表されたスクープって菅野美穂の写真集のとき以来だもんな。
しかし、何故ジオンの姫君が連邦に?
本名は確か…」
セイラ「アルテイシア・ソム・ダイクンですわ。」
森田「ホワイトベースのクルーは知ってんの?このこと。」
セイラ「前に同じようなジュラルミンケースが艦に届いたとき、艦長にだけ伝えました。」
セイラ「連邦にいるのは…そうですねえ、ザビ家に追われたからですね。」
森田「今の肩書きは医大生を経て、連邦軍に現地徴用されたとなってんだけど、
この医大生って肩書きは身分を隠すための嘘の肩書きではなくホントに医大生なの?」
セイラ「本当に医大生です、いや、でしたと言ったほうが正しくって。
学校のあるサイド7が壊滅しましたし、連邦軍に入隊したので…過去形ですね。
それと、嘘の履歴だと隠れ蓑としては頼り無いと思ったので、普通に試験を受けて実力で。
まあ、元々医学には興味があったというのもありますが。」
とりあえずあげてみる
780 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/11 12:26 ID:q32XmO85
age
実力で医学生。スバラシイヨ(;´Д`)ハァハァ
金塊金塊(;´Д`)ハァハァ
インゴッド幾らなんだろう
前スレから読ませてもらってます。メール欄ある人、元祖の方ですか、細かい設定をフルに活用しているのが素晴らしいでつね。がんがってね〜
セイラさんの次は、リィーナがいいかも・・・
全て声優ネタになったらさすがに辛いけど(OVAとか、CDドラマとか)
メジャーなやつなら、何とか解るよ。
と、いうわけで
>>771は懐かしかったな・・・。
保守。
森田「勉美人の上に強もできるんだねえ…」
セイラ「いやいや、そんな。」
森田「そうそうこれ、聞いときたかったんだけど、
お兄さんも行方不明という話なんだけど、一緒じゃなかったの?サイド3脱出するとき。」
セイラ「離れ離れになってしまいまして…」
森田「それから会ってない?」
セイラ「いえ、何度か偶然。」
森田「えっ!どこで、どこで?」
セイラ「言えないですね。」
森田「何でさ?」
セイラ「兄のキャスバルは、現在複雑な立場に置かれてまして…
私がTVで兄の居所を喋ってしまうと、兄にとって不利になるので。」
保守
age
あげる
792 :
1月27日(火)TELショッキング:03/04/12 16:27 ID:/2p2ixhy
森田「う〜ん・・セイラさんも大変なんだね・・」
セイラ「事情は・・・色々とね・・」
森田「それじゃあ何のために戦ってるの?やっぱりお兄さんを探す為?」
セイラ「それはそれとして、戦争の難しい事はわかりません・・自由の為の戦いとしか・・」
森田「いやいや、セイラさんほどの人なら、もっと人の為に活躍できるよ!!」
セイラ「ありがとうございます!」
森田「いやあ、今日はいいお話聞けましたね!!一旦CMです!!」
793 :
1月27日(火)TELショッキング:03/04/12 16:37 ID:/2p2ixhy
CM明け
森田「さてさて、お客様が一人一人スイッチを持ってます!何か聞きたい事はありますか?」
セイラ「はい・・実は最近気になってることがあって・・・小説では私アムロと・・・まあ色々ありましたけど・」
森田「小説??」
セイラ「ああ・・・いえ、その最近ブライトの視線が気になるんです。」
森田「ブライトさんって、ミライさんが・・」
セイラ「ええ、その、それはそれとして私に話し掛ける時だけ「さん」づけしたり・・ちょっと気になるんです。
それでブライトはひょっとしてあたしにも気があるんじゃないかと思う人、何人いらっしゃって!?」
森田「ああ・・それは深刻な問題ですね。あの人将来浮気しそうだしなあ・・
それじゃあ聞きましょう!ブライトさんはセイラさんにちょっと気があるんじゃないの?って方スイッチ・オン!!」
それはそれとして、あわよくば・・・と言う気持ちはあるだろうな。
(・∀・)ニヤニヤ
795 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/13 00:28 ID:B30KkkFo
ageまーす。
796 :
1月27日(火)TELショッキング :03/04/13 00:38 ID:j3Hpk+zD
森田「59人!!う〜む微妙な数字・・・」
セイラ「微妙ですね・・・私の自意識過剰かしら?」
森田「そういえば、失礼だけどセイラさんはあまり浮いた話がないねえ」
セイラ「小説ではアムロと色々・・・」
森田「だから小説って??」
セイラ「ええ・・・まあ、私ってとっつきにくいんでしょうか?」
森田「そんな事ないでしょ!?まぶしすぎるのさ!!君は」
セイラ「お世辞でもうれしいです!ありがとうタモリさん」
森田「そろそろお友達を。」
客「えええええええ!?」
セイラ「ありがとうございます。明日は…カイ・シデンくんを。」
客「おおおおおお!!!」
中野「お忙しいところ大変失礼致します。
こちらフジテレビ笑っていいとも!と申します。
連邦軍広報部様ですか?ホワイトベースの消息は、そちらで把握していますかね?
はい。
………
はい。
わかりました。
………
あ、そちら、ホワイトベース様ですか?
フラウさん?お手数ですが、カイ・シデンさんに取り次いで頂けないでしょうか?
………
カイさんですか?少々お待ち下さい。」
カイ「セイラさんっすかあ?お久し振りでえっす。」
セイラ「いつも会ってるってよ。」
カイ「一つ屋根の下でね。」
セイラ「そういうことは言わないの。他の人に誤解されるじゃないのよ。」
カイ「もう。冗談ですよぉ。間に受けないで下さいよ。
そんなセイラさん、か・わ・い・い。」
セイラ「………
タモリさんに代わるわね。」
森田「初めまして、森田です。俺さあ、てっきりハヤト君の次に来るもんだと思っていたらさ、
そしたら、東方先生なんだもん。驚いたよ。」
カイ「そーなんすよ。」
カイ「あいつ、次の日、俺を呼ぶとか紹介するとか言っておきながら、
何を血迷ったのか東方のおっさん呼びやがってさぁ…」
森田「明日ですけどねぇ、予定のほうは大丈夫ですかねぇ?」
カイ「いいとも!」
森田「早い、早い!
こんどは間違うなよ。
それでは明日来てくれるかな?」
カイ「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
カイさん、キタ――――(゜∀゜)―――――!!!
ねぇ〜ガトーまだぁ?
802 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/13 19:05 ID:wBuDuKQc
紫電改
803 :
1月28日(水)TELショッキング:03/04/13 22:35 ID:LkD2nD1w
森田「こんちわーす」
客「こんにちわー」
森田「俺って種、見た事ないんだよね!」
客「そーですね」
森田「なあんかチューとかするんでしょ??。」
客「そーですね」
森田「ありがとうございます。今日は深澤です。」
深澤里奈「宜しくお願いしま〜す。」
森田「それでは参りましょうか。昨日のセイラ・マスさんからのご紹介で、
この人も初登場??、カイ・シデンさんです。どうぞ!!」
カイ「どうも、どうも、にへへへへ!!」
森田「元気かい?。」
カイ「元気ですよ〜よろしく!!」
804 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/14 02:58 ID:HVLSjP2m
そーですね
805 :
1月28日(水)TELショッキング:03/04/14 11:48 ID:WwM3Q9HY
森田「お花も・・・まあそれなりにきてるよ。」
カイ「ちぇ!それなりって何だよ!!」
森田「え〜WB一同・・・あミハルさんから来てるよ!これ造花だね!姉弟で内職したんだろうなあ・・」
カイ「・・ミハルの野郎・・・泣かせやがるぜ・・!」
森田「さあ電報いきましょう!」
カイ「お〜いこれだけかよ〜!!」
806 :
1月28日(水)TELショッキング:03/04/14 16:07 ID:WwM3Q9HY
森田「まずはアムロさんからですね!」「カイさん、いいとも出演おめでとうございます。
僕はあなたの事を特別好きってわけじゃありません。でも一緒に戦ってきた仲間じゃないですか?そろそろ僕も呼んでください!!」
カイ「何だコレ??」
森田「そういえばアムロくんって一度も来た事無いねえ!・・・え〜次はん?レコアさん?」
カイ「ああ俺ってさ、こうみえても将来はジャーナリストってやつ?めざしてんのよ。そんで最近メル友になったこの娘もそうらしくてさ!!」
森田「あんた、ミハルちゃんはどうなんのさ??」
カイ「にゃははは、あれはあれ、これはメル友!!」
森田「まあいいや・・・「いいとも出演おめでとう!今度ジャブローが見たいわ!コネきくんでしょ?よろしくね!!」
カイ「なんかお願いばっかだな・・・」
森田「ほらほらミハルチャンからも来てるよ!!」
カイ「・・・読んでくれよ!!」
h
808 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/15 02:17 ID:bW9H/CPR
保守
タモ━━━━━━(■∀■)━━━━━━リ !!!!!
810 :
ミハル:03/04/15 14:19 ID:???
私はゴウワ ユウシロウとくっつくことにします。
さよならカイさん・・・
お詫びにイシュタルMkUを置いていきます・・・・・・
811 :
1月28日(水)TELショッキング:03/04/15 15:56 ID:ElCROsTh
カイ「が・・・がさら・・・ミハル違いだよおおおお!」
森田「わはは!!こっちじゃなかった。こっちだ!「カイさんいいとも出演おめでとう!あたい電報なんて打った事無くてさ・・・
テレビ出るといっぱいお金もらえるのかい?弟達がお腹すかせてんだ!なんかうまそうな物買ってきておくれよ!」
カイ「みんなお願いばっかだよ!!」
ミハル萌え
813 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/15 22:55 ID:FKenD8p5
カイさんは、やっぱ、いいキャラですねえ(w
814 :
1月28日(水)TELショッキング:03/04/15 23:52 ID:IVY0qWIx
森田「ミハルちゃんとこ大変そうだねえ?」
カイ「あっちは姉弟3人で身寄りもねえしよ、たまに顔出してやってんだ・・」
森田「下の子達には軍人だって話してるの?」
カイ「んにゃ、すっげえ警戒してっからよ・・・アムロが工具箱くれたんでさ、電気屋だってことにしてんのよ。」
森田「みかけによらず偉いねえ・・」
カイ「へっ!!見かけによらずってのは余計だぜ!!」
815 :
1月28日(水)TELショッキング:03/04/15 23:58 ID:IVY0qWIx
森田「関係ないけど、ガンキャノンって格好いいね!!」
カイ「いきなりそっちかよ!!へん!普通のロボットものでいやあ、俺の役回りはクールな2号機ってとこだよなあ!」
森田「ゲッ○ー2とかね!」
カイ「そうよ!!けどよおハヤトの野郎までキャノン乗りやがってよお!あいつと一緒にされちゃたまんねえぜ!」
森田「ああハヤトくんて5号機とかに乗ってそうなチビの役回りっぽいね!」
カイ「だろ!?そんでリュウが前も言ってたけどキレンジャーでさあ!!」
森田「セイラさんはやっぱモモレンジャー?」
カイ「するってえとスレッガーさんがミドレンジャーかな?」
森田「わはは!!」
816 :
1月28日(水)TELショッキング:03/04/16 00:09 ID:roNyrVKO
カイ「笑わないでくれよ!実際俺って小説じゃあアムロより活躍してんだぜ!」
森田「あんたも小説って言ってる・・」
カイ「ああ・・ええと、俺、ジオンの本国行ってアムロの代わりにギレンぶっ殺すんだぜ!!」
森田「そりゃ、あんた妄想だよ!!」
カイ「いいじゃんか!俺だって活躍してんだよ!!って思いたいじゃんか・・」
森田「大丈夫!!あんたもWBじゃあ相当の実力者だよ!!」
カイ「にゃははわかってるねえ!!」
森田「それがいかんちゅうんじゃ!!」
あげる
カイは一番違和感ないな(w
ゴレンジャー、ケーブルでやってた
カイ(゚∀゚)イイ!面白い!
821 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/16 14:23 ID:JnuQx3rB
名瀬が柏に2極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極極ドル支払った。
森田「お?今回観客のウケがいいねえ!」
カイ「あったりめえよ!!そりゃあこのカイ様は「キャラが立ってる」っていうの?まあウケテ当然ていうか・・・」
森田「ほんとに軟弱なヒトだねえ・・・一旦CMです!!」
カイ「タモさん!もうCMかい!?早い!早いよ!!!」
CM明け
森田「さて軟弱者。」
カイ「なんだよ!!その呼び方はあ!!」
森田「お客様がスイッチを持ってるから何か聞きたいことある?」
カイ「へん!・・・そうだなあ・・どうでもいいんだけど気になってる事があってよ!
・・・ミハルってよお・・・赤毛のアンに似てねえか?」
森田「・・それでいい?」
カイ「ああ・・・すっげえ聞きてえ・・」
森田「それじゃあ聞きましょう!ミハルちゃんは赤毛のアンに似てると思う人、スイッチ・オン!!」
(心の中で押した俺・・・)
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「46人!微妙ですなぁ…
さて、お友達のご紹介を。」
客「えええええええ!?」
カイ「ありあとやんす。」
森田「社交辞令だよ、どうせ…」
カイ「何であんたはいつも、盛り上がってきたところで水を差すようなこと言うんだよ!」
森田「盛り上がってんのは、あんただけだっつの。」
カイ「もういいよ…んで、明日なんすけど、ミハルを、ミハル・ラトキエを。」
深澤「お昼休み中、大変失礼致します、こちらフジテレビ笑っていいとも!ですが、
ミハル・ラトキエさんのご自宅でしょうか?」
ミハルー!
深澤「今代わります。少々お待ち下さい。」
カイ「いよう、元気かい?」
ミハル「カイ…いいの、あたしで?呼ぶのに相応しい人は、他にもいたでしょうに…」
カイ「まるで呼んで欲しくなかったみたいな言い方だな。」
ミハル「そんなことはない、嬉しいわ。ただ…」
カイ「ただ?」
ミハル「何でもない。」
カイ「………!?まぁいいや、タモリさんに代わります。」
森田「はじめまして、森田です。」
ミハル「はじめまして。」
森田「明日の予定のほうは?」
ミハル「あ、大丈夫です。一応…」
森田「じゃ明日来てくれるかな?」
ミハル「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
リアルタイムで読んだ〜よ。職人さん、乙カレー。
そして、ミハルキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
アムロは、また後回しにされましたが・・・。(・・・ミハルは今しか(つ-`))
ま、ミハルよぶなら今しかない罠
age
ミハルのファミリーネーム初めて知った・・・・
森田「こんちわーす」
客「こんにちわー」
森田「俺さあ、タイムスリップグリコ集めてんだよね!」
客「そーですね」
森田「ウルトラQ全然でないんだよね??。」
客「そーですね」
森田「ありがとうございます。今日は梅津です。」
梅津「宜しくお願いしま〜す。」
森田「さあ参りましょうか。昨日のカイ・シデンくんからのご紹介で、
この人は初登場だね、ミハル・ラトキエさんです。どうぞ!!」
ミハル「どうも・・恥ずかしいよ!!」
森田「おや?連邦軍の制服だね!。」
ミハル「あたい、これしか良い服って無くてさ・・よろしくお願いします!!」
びりっ!
森田「ん?なんか破れたかな?」
ミハル「あ!・・あたしの服が破れちゃった・・!」
梅津「あ・・もしよかったらあたしのカーディガンはおって下さい!!」
ミハル「ありがとうございます・・恥ずかしい・・!」
森田「元気出して!お花も来てるよ!」
ミハル「はい!!」
森田「え〜と、ま、カイ君は当然として、おまた弟くんたちが頑張ってお花作ってきたよ!」
ミハル「ありがとう・・」
森田「それと、おおマッドアングラー隊一同!」
ミハル「お世話になってます・・・」
森田「あとは・・・ん?タケオゼネラルカンパニー様からも来てるよ」
ミハル「ああ・・それは遠い親戚がやってる会社で・・」
森田「何やってるの?」
ミハル「確かなんでも屋だとか・・・」
森田「へ〜、さ、電報まいりましょう!!」
「お、また」を「おまた」としてしまった・・・ヘンダ・・スマソ
ミハルの友達誰だろ?
♪こちら宇宙の何でも屋 竹尾ゼネラルカンパニー
それはそれとして、『お、また弟くんたちが頑張ってお花作ってきたよ。』。゚(゚´Д`゚)゚。
意表を突いてレイン・ミカムラとか
森田「・・・漏れも心配・・・」
ミハル「何がだい?」
森田「いやいやこっちの事・・え〜と、まずは、ブーンさんから!!
107号、いいとも出演おめでとう!上出来だ!がんばってくれ!!以上だ!!」
ミハル「ブーンさん!また仕事おくれよ!!」
森田「次はコノリーさん! 107号いいとも出演おめでとう!「こんにちは、お急ぎですか?」何これ??」
ミハル「どき!!いえ、別に急いでいませんよ・・・」
森田「これなに?意味わかんないけど?んでなんで電報にリアクションしてんの??」
ミハル「つ・・次の指令です・・暗号なんです・・」
森田「大変だねえ・・お、弟君たちがんばって電報打ってきたよ!」
ミハル「え?読んどくれよ!タモリさん!!」
森田「ねえちゃんいいともでれておめでとう。あいつがでんぽうのうちかたおしえてくれたんだ、すごいでしょ
きょうはあいつがにくをもってきたよ、みりーと3にんでたべたようまかたよ!
あいつがねえちゃんにがんばれよていてたよ!ぼくたちもがんばるよ、ねえちゃんもがんばれ
じる」
ミハル「この仕事が終わったらみんなで戦争のない所にいこうな・・」
森田「く〜泣けるねえ!!」
あいつがにくをもってキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
森田「んじゃ、まず聞きたいのは、カイ君たちのところでお世話になるまで何してたん?」
ミハル「兄弟たちと細々と…造花の内職で生計を立てるという日々を。
日を追う毎に、家計は苦しくなるばかり。エンゲル係数だって…これでもかっ!っていうぐらい下がってしまって。
食費の無い月は、雑草を食らって腹を満たし。」
森田「雑草!?」
ミハル「おかげで雑草に詳しくなってしまいましたよ。
どの草が食べられて、どの草が食べられないのか、すぐに見分けがつくようになりましたからね。」
森田「そーいえば、(香取)慎吾も、子供の頃はよく雑草を食べてたって言ってたっけなあ…
マヨネーズをつけて食べてたんだってさ。」
ミハル「慎吾君のは、好きで食べてたんでしょ。
あたいらは、好む好まざる関係無しに、食べるものを選ぶことが出来るほど裕福ではなかったからさ。
でも、それも今となってはいい経験だったね。」
森田「経験『だった』?」
ミハル「今は…その、ある仕事を引き受けまして。」
森田「引き受けた?誰から?」
ミハル「それはいいじゃないですか。
その報酬で、やっと人並に暮らせるようになったんですよ。」
森田「・・・あ!さっきの電報がそうなの??」
ミハル「ああ、まあそんな感じで・・」
森田「若い兄弟が食べてくってのは大変だねえ。」
ミハル「さいきんはカイさんも良く遊びに来てくれるから、精神的にもずいぶん昔よりも良くなったよ・・」
森田「うう・・よかったねえ!!」
ミハル「そうだ!忘れてたよ、あたいタモリさんにおみやげもってきたんだ!」
バスケットを取り出す
森田「うわ?雑草なの??」
ミハル「違うよ!みんな土地のもんだよ!うまいもんだからさ!」
森田「ああびっくりした!てっきり話の流れで・・いただきます!!それじゃあ一旦CMです!」
(エンゲル係数は、ビンボーだと高まるわけだが・・・。)
ミハルが「──下がってしまって。」と言うのナラヴァ、それでいいか。
いつか、そういう日が来るだろうしな。(つ-`)
>ミハル「慎吾君のは、好きで食べてたんでしょ。
・・・ワラタ
ゲストが、よくしゃべる人か無口な人かでタモさんのトークの冴えが
変わるのは、現実と同じやねw。
(CM明け)
森田「お客さん一人一人スイッチを持っております。何か聞きたいこと無いすか?」
ミハル「ジオン軍の戦艦あるじゃないですか。
あれ、グワジンだかグワンバンだか…あと、も一つあるけど何だったかしら?
とにかくね、紛らわしい名前ばっかじゃないですか。
見分け付く人っているんですかね。ちょっと聞いてみて下さいよ。」
森田「あれ、名前似てるのって同型艦だからじゃなかったっけ?」
ミハル「え゙っ!?そうなんすか?」
森田「そんな気がした。
…聞く?」
ミハル「はい。」
森田「それでは聞きます。」
森田「グワジン、グワンバン等の見分けがつく人、スイッチオン!」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「13人!…あれ、思ってたより多いなぁ。」
ミハル「多い?」
森田「うん。いつもこの手の質問、数が少ないんだけどね。
ほら、毎日お客さん、ほとんど、女性ばかりでしょ。女性は軍隊のこと詳しくないから。」
ミハル「へえ。」
森田「んじゃあ次のお友達を。」
客「えええええ!?」
ミハル「ハロを。」
森田「早っ!もう少し間を置いて言いなさいよ。
…ってツッコむとこそこじゃない!ハロですか!」
ミハル「ええ。」
森田「・・・あの、それでいいですか?間違ってないですか?」
ミハル「はい!お願いします!!」
森田「こりゃすごいな・・人以外の方が来るのは初めてだね!梅津う!呼べる?」
梅津「はい・・・がんばります・・え〜そちらWBでしょうか?あの・・ハロさんをお願いします。
ええ、間違ってません!ハロです!そうです・・・で・・出られました!!」
ミハル「ハロ!?あたいだよ!いいとに出ておくれよ!」
ハロ「ハロ、ワカッタ!イイトモデル!イイトモデル!タモリカワレ!」
森田「ハロですよ!」
ミハル「そうです。」
森田「………」
梅津「お忙しいところ大変失礼します、こちらフジテレビ笑っていいとも!と申しますが、
ホワイトベース様でいらっしゃいますでしょうか?
ハロさんをお願いできますでしょうか?
………
え、アムロさんですか?
はい。
はい。
はあい、わかりました。今、代わります。」
森田「どした?」
梅津「なんか…アムロさんが通訳をすると。」
客「きゃーーーー!!」
客「アムローーーーー!!!」
客「奈美恵ーーーーー!!!」
客「きゃーーーー!!」
漏れのはムシシテ、ススメテクダサイ・゚(゚´Д`゚)゚。
森田「何やら間違った歓声も混じっておりますが…」
ミハル「ハロ、明日はよろしくね。」
アムロ「…ブ、ブラックジャックによろ…よろしくって、いっ言ってます。」
森田「………」
ミハル「………」
(一瞬で会場が静まり返る)
ミハル「もういいや、タモリさんに代わりますね。」
森田「はじめまして、森田です。」
アムロ「は、はじめましてって、いっいい言ってます。」
森田「あんたももっとはっきり喋んなさいよ。」
アムロ「…スイマセン。」
森田「君、ハロ君の飼い主だよね。明日昼だけハロ君借りてもいいかな?」
アムロ「はい、どうぞ。」
森田「それはそうと、明日、通訳はどうすんのさ?アムロ君来んの?」
客「おおおおおお!!!」
アムロ「ぼ、僕は行けないんです、ガンダムのメンテに立ち会わなければならないので…
かわりにカツ・レツ・キッカを。あの子たちもハロ語を理解できますので。」
森田「内田、悪夢再びか…」
アムロ「はいっ!?」
森田「なんでもない。んじゃ、明日来てくれるかな?」
ハロ「ハロ、ハロハロハロ、イイトモ、ハロハロ。」
アムロ「いいとも!って言ってます。」
森田「訳さんでもわかるっつの!お待ちしています。」
内田「
>>855さーん、勝手に進めてしまってすみませんでしたー!
はあ…(溜め息)
明日来るのか…あの“こわっぱ”ども…
何でキャンプ取材、今日までなのよぉ!あ゙ーん、もう!明日アルタ行きたくないよー!だー!もうっ、チクショー!」
上原浩司「………あの、なんかあったんすか?…(頭)大丈夫すか?」
内田「あっ、その、うーんとね、そうそう、上原投手、今年の抱負はっ?」
ウワ〜ガンバルゾ!!(゚∀゚)/
>>856 ああ、確か今日そんなドラマが「金スマ」の次に放送されたような──。
→ブラック(ty
・・・・・・って!ハロとは驚きますた。
>>855のコメントが激しく気になるわけだが。職人さん、マターリ(・∀・)ガンガレヨ
こわっぱ!(゚◇゚;)
(´-`).oO(探偵ナイトスクープが始まったヨ。キダ・タロー生え際クッキリやな〜。)
863 :
862:03/04/18 23:23 ID:???
誤爆スマソ。
内田「
>>861さーん、私とあの三人の関係は前スレを参照して下さあい。」
清原和博「はっぴゃくろくじゅういち?何や?背番号か、ソレ?
うっちーさぁ、独り言多いんちゃう。疲れとんの?休んだほうがええで。」
内田「清原さん、ありがとうございます。私なら大丈夫ですから。」
865 :
859:03/04/19 00:25 ID:???
>864 ハーイ!オベンキョシマ〜ス!マタアスタ!!!(゚∀゚)/
内田「
>>861さん、どうも、内田です。
>>864のレスの補足なんですが、
前スレを参照してと言いましたが、
今回、補足したいのは、前スレのフラウ・ボウさんがゲストの回を参照して欲しいということです。
内田恭子がお伝えしました〜。」
age
868 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/19 10:31 ID:WfBIjeV5
ハロの次誰かな?
カミーユかな?
あと、種のピンクの髪の女とか
ウッソに2ドル30セント
ハサウェイだったら嫌だな…
森田「こんちわーす」
客「こんにちわー」
森田「昨日うちのビデオ壊れちゃってさあ(実話)」
客「そーですね」
森田「スターウォーズのテープぐちゃぐちゃになっちゃったよお(実話??。」
客「そーですね」
森田「ありがとうございます。今日はうっちーです。」
内田「・・・。」
森田「どうしたの?うっち〜」
内田「眠れ・・・眠れ・・・むにゃむにゃ・・はっ!すみません!催眠術の練習してて!」
森田「なんで!?」
内田「(きっとなって)・・あとで必要になりますから!!!」
森田「・・・ああそうか・・・・さて!覚悟はいいかア!いくぞお!この人(?)はもちろん初登場!おまけが怖いぞ〜、ハロさんと、カツ・レツ・キッカ達です。どうぞ!!」
ハロ「ハロハロハロ〜!!」
カツ・レツ・キッカ「うわ〜あああああああきゃああああああ!!」
森田「落ち着けええええ!。」
内田「・・・眠れエ・・・眠れえええ!!」
内田「ZZZ……」
(内田、自分に催眠をかけてしまう)
ハロ「ハロ、ハロハロ、タモリ、元気カ?」
森田「はい、元気ですよぉ。さて、今日も花から参りましょうか。お、上戸彩ちゃんから来ていますねぇ。」
ハロ「ハロ、ハロハロ」
カツ「CMできょうえんして大のなかよし、メルともでおたがいよくれんらくしあってる、だってさ。」
森田「嘘っ!?そんな多く話してたかっ?ハロ、一言くらいしか喋ってないだろ。」
レツ「えんしゅつです。」
森田「演出かよ!」
キッカ「みむら?」
森田「三村じゃありません、森田です。」
森田「ええと、こっちは…おお、飼い主のアムロ・レイ君から来ております。
他にもたくさん来ているんですが、皆さん有名な方ばかりですね。
上戸彩ちゃん、アムロ君の他に、西川貴教、ナイナイの岡村、ラルクのTETSU、GACKT、トータス松本etc…
どこで知り合ったんですか?」
ハロ「ハロハロハロ、ハロハロ、アッチョンブリケ、ハロ、ハロハロハロハロ。ハロハロ、ハロ。
ハロ、ハロハロ、ハロハロ、ハロ。ハロ、アイーン、ハロハロハロ、ハロハロ、
ハロ、ハロハロハロ、ガンダム談義、ハロハロハロ、ウチクル。
ハロハロハロ。」
カツ「うちへきて、いちねんせんそうだんぎをつまみにのんでよをあかすまぶだちだぜ!
だってさ。」
森田「今度は短っ!って、アッチョンブリケとかアイーンとか関係無いじゃないのさ!」
キッカ「ハロ、おさけのむんかい!」
レツ「おまえがつっこむなよ!タモさんのしごとだろ、それ。」
森田「いいよ、誰がツッコんでも…
んじゃ、電報いきますよ。」
カツ「でんぽうよりさ、あのおねーちゃんどーにかしたほうがいーんじゃないの?」
キッカ「おしごとちゅうにねてるじゃないのよ!」
内田「ふぇっ!ねっ寝てましぇんよぅ…ふぁ。」
なんか、ハロってすごいかも。
ハロ、顔ひろっ!(w
キッカ「おきなさ〜い(水をうっち〜にかける)」
内田「はっ!?今だ!!(内田の背中から傘が開く!!)おほほほ!2度も同じ手は食わないわ今回は準備万端!!
対がきんちょ用パワードスーツよ!!」
レツ「よ〜し!それならコレはどうだ!(内田の胸に飛びつこうとする!!」
内田「(突然内田の胸が爆発!!)おほほほ!!爆竹入りのチョバムスーツよ!!」
ハロ「ハロ〜!!ハロハロハロ!!!」
カツ「あ・・・ハロが早く電報読めって言ってる・・・」
森田「読むぞ!!読んでいいのか?!いくぞ〜!!」
森田「はあ、はあ・・ま・・まずは、お、カミーユ君だ! 「ハロ、いいとも出演おめでとう!いつも僕の持ってるハロ仲良くしてくれてありがとう!これからもよろしくな!」
ハロ「ハロ〜!」
レツ「こんどかみ〜ゆのはろとのみにいくやくそくしてるんだってさ!」
森田「嘘つけ!!次はウッソ君「いいとも出演おめでとう!」
ハロ「ウッソガンバレ!」
森田「わかってる!!・・・あれ??え〜次はラクスちゃん!!「いいとも出演おめでとうですわ!あなたもピンク色に塗って差し上げようかしら?あらそれとも水玉がいいかしらおほほほ!」
ハロ「ハロオオ・・・!」
キッカ「やだってさ!」
森田「ハロは芸能人以外にも顔広いなあ・・・」
ハロを介して広がるガンダムワールド。別名バンダイの罠w
ワラタ、腹痛てえw
882 :
山崎渉:03/04/19 23:14 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
883 :
山崎渉:03/04/20 00:33 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
884 :
山崎渉:03/04/20 02:12 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
あげ
886 :
山崎渉:03/04/20 06:48 ID:???
(^^)
>ハロ「ハロオオ・・・!」
嫌がるハロが、目に浮かぶようです。(´Д`)
(ガンダムエースでは、大河原邦夫氏もやってくれてるけどなw。)
>>879 ハロのセリフの後の「わかってる!」は、タモさんがさりげな〜〜く
『ウッソのセリフ』を言った・・・・・・と言う事でよろし?
889 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/20 20:29 ID:Mt4ngWUs
age
森田「最近ハロ大活躍だよねぇ。ゲームになったり、マスコットも色んな種類があったりしてさ。」
ハロ「ハロハロ、マスコミ、ハロ、ハロハロ、ハロ。」
カツ「マスコミは関係ありません、信じるのは己の力のみですから、
だってさ。」
森田「スポーツ選手かいっ!ってか、話全然噛み合ってないし。
それより通訳、どうした?喋り方、急に大人っぽくなってないか?」
カツ「せのびしたいとしごろなのさ、はっはっは!」
森田「それは置いといてもだなぁ、ホント色々あるよなぁ、泡吹くのとか、手足を出すのとか、耳パタパタさせるのとか…」
森田「ほかにもハサウェイ君やら一杯来てるけどここまでにするね!」
ハロ「ハロロロ〜!」
キッカ「ありがと〜だってさ!」
森田「あ、今のなんとなくワカッタ!・・・さて、ハロは実に友達が多くて、このコーナーに打って付けのキャラだけども、友達を作る秘訣は何?」
ハロ「ハロハロハロ〜!」
レツ「かんとくにきにいられることさ!だって!」
カツ「ちがうよ!じみちなえいぎょうかつどうと、いちどのみにいったひとのかおをわすれないことだっていってるよ!」
キッカ「あ、あとめいしにそのひとのとくちょうをかいとくといいってさ!」
森田「あほか!そんなに長くしゃべっとらんわい!!」
森田「色だってたくさんあるしな。青いのとか、オレンジとか、最近はピンクのが話題らしいね。」
ハロ「ハロハロ、ハロ、ラクスプロデュース、ハロ、ハロ、ヒットチャート、ハロ、ハローン。」
キッカ「じつは、あのラクスをみいだしてぷろでゅーすしCDでびゅーおぜんだてしたのは、
なにをかくそう、このおいらなのさ!
だって。」
森田「嘘ぅっ!?」
ハロ「ハロハロハロ、ハロ、ハロハロ、ハロー、ハロ、ハロハロハロハロ、ハロハロ、
ハロハロハロ、ハロ、ハロハロ、ハロローン。」
レツ「うそぴょーん
って言ってる。」
森田「嘘かよ!しかも、そんだけ話して、たった一言かよ!」
ハロ「ハロハロ、ハロ、ハロ、ハロハロハロ、ピンクハロ、ハロ、イトコハロハロ、ハロー。」
カツ「でもおいらじゃないけど、ラクスをプロデュースしたピンクハロはおいらのいとこなのさ、
ということでしゅ。」
森田「その話どーでもよくなってきたよ。
んなことより、君ら正しく通訳してるのか?」
レツ「トルシエのつうやくしてるのとはわけがちがうんだぞ!」
森田「誰もんなこと聞いてない!」
カツ「ぼくらはちゃんとつうやくしてるさ。」
レツ「それよかさ、あのおねーちゃん、なんとかしよーぜ、クルーゼ隊長!
いまのギャグうけた?」
森田「この年にして、ギャグは課長レベルです、はい…」
レツ「何ぃぃぃぃ、この俺が寒い?寒いだとお!」
森田「君ら、ホントは何才なんだよ…」
キッカ「一億飛んで三千二十一万九千七百十八才。」
森田「飛んでない。」
レツ「それはどーでもいーんだよ、あの、だんぼうがあるっつってもさ、
まふゆでもそでなしのセーターきている
あたまのわるそうなおねーちゃんなんとかしようってさっきからいってるだろ、
ぼくが。」
カツ「やばっ!ぼくら、
>>891にきづかないでしんこうしちゃったよ、スマソ。」
キッカ「はんかくでしゃべってんじゃないわよ!」
内田「頭悪そうって私のことですか?
ブッコロス…」
森田「半角って…活字じゃないんだからTV観てるみんなにはわからんだろが!」
ハロ「ハロハロー!ハロッ!ハロハロ!ハローーー!!!!
(今日のゲスト誰だよ!俺だろが!つーか通訳しろよ!何のためにいるのかわかんねーじゃねーかよ!)
内田「大体あんたたちはねー、マナーがなってないのよ!
そこの黒いの!あんた、こないだ私の体触りまくってたでしょ!」
ノリノリだな、放送時間は大丈夫か?
他のコーナーに影響でるぞw
age
あさあげ
ハロ「ハロハロハロ〜?」
レツ「お、ハロがきょうのぎゃらいくらだ?てさ!」
キッカ「1おく500まんえんほしいってさ!!」
森田「そんなに払えるか!!」
内田「まだ寝ないか〜!!ミサイル発射ああああ!!(内田の肩と胸からミサイル発射!!)」
カツレツキッカ「うわああああ・・・・むにゃむにゃ・・・」
内田「ふ・・・睡眠薬入りクラスター爆弾よ・・あれ?」
森田「ZZZZ・・・」
ハロ「ZZZ・・・」
観客「ZZZ・・・」
内田「あら?みんなねちゃった?・・・え〜一旦CMです!その前に私の歌でもいかが?」
全員「(ガバっと起きて)結構です!!!!」
| あなた達は愚行の数々を繰り広げる低脳で無知で強欲な生物です(^^; . |
| しかしこのFLASHを見ればきっと神は御救いになられるでしょう(^^) |
\ (^^)
http://f2.aaacafe.ne.jp/~eagle/flash/flash.htm (^^) /
\ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ^^ )
(っ) ,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< 山 崎 ! 山 崎 ! 山 崎 ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
、 、 、 、 、
/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
/ / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧
\\( )\\( )\\( )\\( )\\( )
(CM明け)
森田「それでは参りましょうか、今日のゲストのカツ・レツ・キッカ…じゃなくてハロさんに、
お客さん一人一人スイッチを持っております、質問してもらいます。何か聞きたいことは?」
ハロ「ハロハロ、ハロ、ハロハロハロ、ハロハロハロ、ハロ。
(様々な色のハロが出回っていますが、僕の、スタンダードな色のハロが一番いいと思う人でお願いします。)」
カツ「アニキといえば、ドイツだいひょうGKオリバー・カーンじゃなくて、
『エンディミオンのたか』、ムウ・ラ・フラガしょうさとおもうひとでおねがいします、
だってさ。」
レツ「ガトーはちょんまげきれ!とおもうひとでおねがいします、
っていってる。」
キッカ「マ・クベのほくそうのつぼはがんさく(贋作)だとおもうひとでおねがいします、
って。」
内田「アルゼンチン代表クレスポが好きな人、
でお願いしまぁす。」
森田「それでは聞きます…」
カツ、レツ、キッカ、うっちー「……!!」
森田「ハロのカラーリングはスタンダードなのが一番だと思う人、お手元のスイッチを押して下さい。」
カツ「なんで?」
森田「あれは、君らの聞きたいことでしょ。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が始まる)
森田「74人!ま、妥当でしょう。」
カツ「そーじゃないよ。なんでハロごをりかいできるのさ?」
レツ「さっきまでりかいできないかんじだったのにさ。」
森田「今、急に理解できるよーになったのさ。」
カツ「まさかっ!?その年で覚醒かっ?そんな馬鹿な…ありえない!あってたまるかよっ!」
森田「だからアンタ何才なのよ?
つーか、覚醒って何?」
キッカ「それは…覚醒したものは、確認がとれただけでも、日本だけでサトラレと同じ割合存在しています。」
(カンペ
>>896)
森田「他のコーナーにも影響がでますので、お友達のほうを。」
ハロ「ハロハロレス900ハロハロアムロ!!」
森田「チリリ〜ン!(覚醒した音)分かった!レスも900越えたからそろそろ大御所!アムロを呼びたいと!」
カツレツキッカ「あ〜ずる〜い!」
森田「いいすか?いいすよね?」
カツ「だれにいってるの?」
内田「もしもしWB艦内でしょうか?アムロ・レイさんお願い致します!」
ブライト「ブライトです。アムロは今寝ていてミライが起こしに行ってるところなんだが…
今日の放送は何なんだ!今私と電話しているアンタに言ってるんだ!アンタに!
カメラ回ってるのに子供にカラミやがって。だいたいアンタ、社会人だろ、大人気ない。
そもそも社会人としてマナーくらい守れよ!礼儀、言葉づかい…
そう!言葉づかい!言葉のスペシャリストなんだろ。それで飯食ってんだろ!
言葉くらいちゃんと喋れってんだ!
とにかくだな、最近の女子アナというやつはだなぁ、自分をタレントか何かと勘違いして…(早口)」
やっとアムロ登場。
森田「何やってんの?早くしろよ。」
内田「長引いてしまうので代わりまーす。」
ブライト「あ、おい待て!
…あ、アムロ。」
(注:ブライト19歳、内田26歳)
アムロ「ふぁ…何しゅか?いいとも?
…いいともー!」
ブライト「まだ早い、早い。」
森田「お久し振りです、森田です。」
アムロ「森田?健作?」
森田「古っ!和義です、森田和義!」
アムロ「KAZUさんれすか、ドーハでは残念れちたね。」
森田「いつの話してんだよ!もう二度も出たよ、W杯。」
アムロ「嘘っ!?何てことら…僕等が戦っている間に…」
森田「一年も戦ってないでしょうが!つーかKAZU出てないし。」
アムロ「何です…て?じゃあ、ゴンは?北澤は?柱谷は?井原は?福田は?森保は?松永は?」
森田「ちゃんと喋んなさいよ。みんな出てません。
あ、ゴンは出てたか…
稲本2ゴール、戸田赤いモヒカンで大奮闘。中田、ヨーロッパでの経験で貫禄を見せた。」
アムロ「いなも…?誰れすか?ソレ。」
森田「ま、そーいうこたぁ、明日ゆっくり話そうや。
んじゃ、次スレも来てくれるかな?」
アムロ「次スレ?」
森田「次週のことだよ、ハハハ…」
森田「半角で喋るなよ。お客さん聞こえないでしょうが。」
アムロ「タモリさんいつも『次週』じゃなくて『来週』って言ってませんでしたっけ?金曜は。」
森田「いーんだよ、んなこたぁ。まあ、とにかくだな、明日来てくれるかな?」
アムロ「明日土曜…」
森田「来週月曜日、来てくれるかな!!」
アムロ「いいとも!」
森田「お待ちしてます。」
(火曜、放送終了後のお楽しみ)
『美奈子のハロ語講座』
中野美奈子「ハロ語には、
単語がありません、
文法もありません、
ハロ語とは…
フィーリングです!」
遠藤彰造(ココリコ)「フィーリングかいっ!」
中野「以上、美奈子のハロ語講座でしたっ。」
中居正広(SMAP)「勝手に締めんなよ。」
久本雅美「終わりかいっ!」
こんなスバラスィ展開になるなんてw。
912 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/22 02:14 ID:vH662WG9
あげ
913 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/22 12:12 ID:kKG4JMbQ
あげ
森田「こんちわーす」
客「こんにちわー」
森田「とうとう2月ですね!(当スレ時間)」
客「そーですね」
森田「レスも900超えたねー良く続いたね〜。」
客「そーですね」
森田「ありがとうございます。今日は相川です。」
相川「よろしくお願いします。・・・あ!増刊号での打ち合わせ忘れてた!」
森田「次スレ立てるときで(あるのか?)いいんじゃない?」
相川「はあい!というわけで、そのような形でお願いします!914はお任せするといっております!」
森田「無責任だなあ・・・とにかくよろしく! さて先週はめちゃくちゃだったけど!今日は凄いぞ!主役だかんねえ!
・・・ハロ君からのご紹介!なんと、とうとう初登場!!アムロ・レイさんです!どうぞ!!」
観客「きゃああああああああああああああああああああああ!」
アムロ「ああ・・・こんなに嬉しいことは無い!!」
森田「久しぶりだねえ!」
アムロ「ああ・・どうも!」
森田「先週大丈夫だった?まるでこち亀の日暮みたいだったよ?」
アムロ「ああ・・若い兵隊が良くかかる病気になってて・・・リュウさんにぶん殴られて元に戻りました」
森田「君、よく殴られるよねえ・・」
アムロ「親父にもぶたれたこと無いのにね・・」
森田「さあ!さすが主役!お花が入りきらないくらい届いているよ!」
アムロ「ああ・・・こんなに嬉しいことは無い・・・!」
内田「金曜版ファンクラブ通信でーす。
それでは早速お便りのほう参りますが、
フォン・ブラウン市にお住まいのペンネーム『職人さんのくるぶし』さんからのお葉書です。読みます。
『タモリさん、金曜レギュラーのみなさん、こんにちはー。』」
金曜レギュラー「こんちわーす!」
客「こんにちはー」
森田「君らには言ってないっつの。」
内田「続けてもよろしいですか?
『レスが900を越えたので次スレのことを考えたほうがいいと思うのですが。
それと、これを機にローカルルール、スレタイなどを考えてみてはいかがでしょうか?』」
内田「お便りは以上です。みなさん、色々と意見があると思いますが、考えてみて下さい。」
関根勤「ローカルルールかあ…スレ立ては、まぁ、他の多くのスレにならって、
950を踏んだ人が立てればいいんじゃないかなぁ。どうかな?」
(このスレにお越しの皆様にお願いが。
大変お手数ですが、金曜レギュラーになったつもりになってローカルルールなどを考えて頂けないでしょうか?
みんなで考えればいい案が浮かぶと思うので、手伝って頂けると非常に助かります。
どうか宜しくお願いします。)
918 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/22 19:38 ID:qeY5oBqT
あげ
age
さて、他スレでもよく見るローカルルールは「sage進行で」なわけだが。
今までの経過で行けるなら、その点は心配しなくてイイのかなぁ。
以下の通りです。(2月1日時点)
森田一義
草なぎ剛(SMAP)
はしのえみ
藤井隆
関根勤
内田恭子(フジテレビアナウンサー)
スレの進行(キャラクター御出演)については、
>>736あたりの
>ラル「直ちに職人と接触し、今の件を伝えよ!スレ進行中に、他時代の者に行くかも知れぬとな!」
にならって、現状維持でイイと思います。職人さんたちだって、余り詳しくないキャラの研究時間は
必要と思われ。(すでに、「オールラウンド網羅級」でしたらスマソ(´Д`;))←職人さんとて、ガノタだろうに!
0083や∀のキャラも激しくキボン!来てくれるよね!?
職人さんの内輪ネタ? をやるなら増刊号とか、CM中とかにしてほしいな。
924 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/22 22:15 ID:XgcJnP7q
これまでのキャラは2レス目以降に表記するってのはどうかな?っつても順番覚えてるヤシ、いんのかなあ?
わくわくw
>924
禿同〜
927 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/23 02:43 ID:Poq5N0Hz
>924>926
ゲストの重複を避けるためだね
あと、ネタがダブった時(別職人が同時に別のレスを書いてしまった時)はどうする?先に書いちゃった人に続けますか?
あとは他時代のキャラもキボンヌ
929 :
関根勤:03/04/23 13:35 ID:???
先に書いた人の方を優先する、でいいんじゃないかなぁ?
その都度その都度で、どちらの展開を選ぶか決めるんでは、
あまりに効率が悪いよ
930 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/23 14:23 ID:mQLCcD7M
>>917 スレ立ては950のヤシでいーと思う。どこも大体そんなもんだと思うし。
>>929 話が繋がれば先に書いた職人さんでも後に書い職人さんたでもどっちでもいーんちゃうかな?
931 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/23 15:24 ID:mA2mKmp+
うんうん
スレタイは?
「ガンダムキャラでテレフォンショッキング3」でいいんじゃない?
>>933 禿同
ヘタにスレタイいじるとロクなことになんないしな
935 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/24 01:34 ID:OuE3mA3V
森田一義→サングラスとオールバックがトレードマークのお昼のリーダー。ギネスを記録した番組の司会者。ヅラという噂も。
相川梨絵→月曜日担当。ちょっと天然で失言も多いが、憎めないキャラ。
中野美奈子→火曜日担当。元ミス慶應。アイドル並みの可愛さで人気急上昇中のルーキー。ただしアナウンサーなのに舌っ足らず。
このスレでは、ニュータイプでありハロ語を喋れるということになってる。
深澤里奈→水曜日担当。バツイチでクールなキャラだが、バラエティーもこなす。
936 :
通常の名無しさんの3倍:03/04/24 01:45 ID:kIjBFK9H
梅津弥英子→木曜日担当。爽やかでおっとりしているが、胸はAカップ。
内田恭子→金曜日担当。通称うっちー。天然ボケと明るく飾らない性格で人気者の、言わずと知れたフジのエース。
歌が下手で酷い音痴でもある。また、ノースリーブで胸を強調した洋服が多いことでも有名。
このスレではカツ、レツ、キッカに悩まされることも度々。1スレ目ではニュータイプであることを匂わせる描写もあった。
次スレ最後のファンクラブ通信はスレ立ってからでいいんじゃないかな?
今回はローカルルールのこととかあるからタイミング早めで良かったけど、このタイミングでやるとネタがなかなか進まないからね。
ぼちぼち950なんだが、具体的な話をしていきましょうや。
ってことで俺から一つ。
ただひたすら意見を延々と挙げていくのも大変だと思うので、
次スレ立てる人が、その人の意志で、ここで出たローカルルールからいいものを選択して貼っていくといいんでないかい?
──ま、わっかりやすく言うと、スレ立て人に委ねるっつーことなんだが、、、
あげ
941 :
ラクス:03/04/24 22:13 ID:???
(あたくしにはまだ回ってこないのかしら?ガンダムシリーズ唯一の芸能人なのに)
もうずっと人大杉とかで他のスレにいけねーんだけど何で?
次スレの話はいーから、ショッキングを再開してくれや。
950さんお願いしまーす
age
>>945 950がスレ立てるのはケテーイなのかい?
逝け!950!
↓よろ
誰も立てる気ないし、このままだとdat落ちしそうなんで2、3日以内にでも漏れがタテマシ
↑よろ
保全age
>>953 それってiモード版だよ…。
/r.i/のとこ/read.cgi/に直せば読めるけどさ。
もしくは建て直しよろ。
955 :
954:03/04/27 01:22 ID:???
・・・・・・。「人大杉」で来られない人もいるんだろうな・・・。
958 :
950:03/04/27 01:28 ID:???
あげ
960 :
堕天使:03/04/27 16:09 ID:FJb/dSqh
新スレはこっちを埋めてからね。
埋め立ては鯖に優しくないので、このままDATの海に帰そう
内田「とゆーわけで以上ファンクラブ通信でしたぁ。」
草なぎ「藤井クン、僕ら、一言も喋ってなくない?」
藤井「うん、そだね。そのかわりレスはあったから。」
内田「番組に意見、質問等がありましたら、おハガキeメール等でドシドシお寄せ下さい。
なお、採用させて頂いたおハガキには、
気持ちをプレゼントします。」
草なぎ「へぇ、気持ちかぁ。って!気持ちかよ。」
完走間近age
あれ?新スレ落ちたの?
落ちてない、落ちてないw。
もちついて下の方見ろ。
968 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/12 15:19 ID:6KCHvAxm
マ・クベ キシリア様へ げんきですか。いまガンダムと戦ってます
キシリア うるさい死ね いちいち報告すんな殺すぞ
マ・クベ ごめんね。マ・クベはじめてモビルスーツ乗ったから、ごめんね
キシリア うるさいくたばれ、盾にミサイル仕込むな
マ・クベ 壺送っておきました。たいせつにつかってね あの壺はいいものです。
キシリア 死ねくそ男
いやん!「母からの初めてのメール」コピペじゃないのw
次スレ落ちた?
落ちてないよ。「旧シャア専用」にあります。
972 :
誘導係:03/05/19 03:38 ID:???
age
ageるから埋めろ
じゃあ梅る
梅津
978 :
通常の名無しさんの3倍:03/05/29 21:11 ID:5aGNAyNC
埋め
梅
ume
984 :
通常の名無しさんの3倍:03/06/01 01:55 ID:gQN1em21
ume
埋め
梅
膿め
生め
産め
倦め
熟め
楳
ume
績め
宇目
埋め
1000!!!!!!!!!!!!!!!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。