|д゚) ・・・・・・デナオスカ。
|)彡 サッ
ユウ「真っ青なタモリさん…気持悪っ。」
森田「このストラップは『戦慄のブルー』にちなみまして、全身青でカラーリングされた私のですね。」
ユウ「…………………………あ、久しぶりです。」
森田「挨拶ならばさっき言ったじゃないか。」
ユウ「…いや、このスレの住人の皆さんに。」
森田「スレ?住人?何のことだい?」
ユウ「海外に行っていたもので。」
森田「誰が?」
ユウ「誰でしょう?」
森田「わからないのかよ。
あ、もう時間ですね。そろそろお友達のご紹介を。」
客「ええええええええええええええええ!!!!!!!!」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
マジで海外?台湾?
ユウ「フィリップ・ヒューズ中尉とサマナ・フュリス少尉の凸凹コンビを。」
客「おおお…誰?」
梅津「お忙しいところ失礼致します。こちらフジテレビ笑っていいとも!と申しますが、
地球連邦軍第一機械化混成部隊様でいらっしゃいますでしょうか?
はい。
フューズ中尉とフュリス少尉をお願いできないでしょうか?
え、フューズ中尉はいるが、フュリス少尉は健康診断で今はいない。
でしたら、フューズ中尉だけでも構いません。
はい。
はい。
はい、今代わります。」
ユウ「…………………………ヒューズか?」
+ ゜: ゜ ≦_ ̄_ ̄─
_ ─ + ≦_ )
≦_ )  ̄≡/
≦_ ≡\ ゝ ̄ヽ /
゜+ : \Γ 了/
|.@|
/| .| \
. / .|ヱ| \ミ  ̄─ ≧_
/ ミ .| .| ( _ =≧
(  ̄ ≧_  ̄人 ドガガガガガガッ
─_ _≧ ゜+ < >_Λ∩
 ̄ /.V`Д´)/
/ ←
>>217
あげ
hosyu
ヒューズ「いよう。見てたぞ、ユウ。」
ユウ「…朝挨拶したばかりじゃないか。
…………………………ところでサマナは?」
ヒューズ「下痢だってさ。」
ユウ「……………………お昼の番組。
…もう少し言い方が。」
ヒューズ「ま、固ぇこというなよ。」
ユウ「…タモリさんに代わる。」
森田「お久しぶりです。」
ヒューズ「お久しぶりっす。」
森田「明日なんですが、予定のほうは大丈夫ですかね?」
ヒューズ「俺もサマナも大丈夫っす。」
森田「それでは、明日来てくれるかな?」
ヒューズ「いいとも!」
森田「お待ちしています。」
さて、基地のみんなも大喜びなわけだが・・・・・・。
痔と虎を出すてください。種ネタはヒンシュクもんかもしれないけど。
職人様の降臨マダー?
職人様の降臨マダー?
森田一義「こんちわーす」
客「こんにちはー」
森田「今日は元気いいですねぇ。」
客「そーですね」
森田「マターリしすぎですか?」
客「そーですね」
森田「今日は内田です。」
内田恭子「宜しくお願いします。」
客「きゃーーーーーー!!!!!」
客「うっちぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
客「かわいーーーーー!!!!!!」
森田「図に乗るのでやめてください。
昨日のユウ・カジマ大尉からのご紹介ですね、二人で来るのは初めてですかね、フィリップ・ヒューズ中尉とサマナ・ヒュリス少尉です。」
森田「ヒューズ中尉、前いつ来たんだっけ?」
ヒューズ「二年前っすね。」
森田「そんな前だっけ?最近のような気がしたけど。
サマナ少尉は初めてだね。」
サマナ「初めまして。」
森田「緊張してる?」
サマナ「してますね。」
森田「硬くならなくていいから。バラエティだし。」
サマナ「ありがとうございます。」
森田「今日も花が届いていますので見て参りましょう。
アルフ・カムラ氏から届いておりますねぇ。モーリン・キタムラちゃんからも。
ジオンのニムバス・シュターゼン大尉からは葬式の花が。」
ヒューズ「それは俺たちに戦場で死ねと。」
森田「ま、敵同士なんだしさぁ。昨日のユウ・カジマさんからメッセージが届いております。読んでみましょう。
『ご出演おめでとうございます。
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
パン屋頑張れ。以上。』
って何だよ、コレ。」
ヒューズ「ちったあ書けや。」
サマナ「中尉はまだいいじゃないですか、一言あるだけでも。僕のことなんて一言も書かれてませんからね。」
森田「パン屋?」
age
あげ
ヒューズ「言っていいのかな?言って軍での俺の立場悪くなんねぇかな?
実はね、俺、この戦争が終ったらなんですけど、除隊して開業しようかなぁって。そう思っているんすよ。(設定通り)」
サマナ「嘘でしょ?またいつもの冗談でしょ。ヒューズ先輩。」
ヒューズ「いや、やめるよ。マジで。」
森田「何でパン屋を?」
ヒューズ「軍に入る前からなろうとは思ってはいたんですよ。でも戦争が始まったから、招集されて軍に入るより志願して軍人になった方が待遇がいいかなぁって。
年下の将校に偉っそうなこと言われんのヤダし。」
サマナ「ヒューズ先輩らしいなぁ。」
森田「サマナ君は将来こんなことしたいってのはないの?」
サマナ「そうですねぇ、可愛いお嫁さん貰ってMSの教官しながら毎日健康に幸せに暮らすことですかね。」
ヒューズ「うわっ!めっちゃフツー。夢とかねぇのかよ。夢とか。」
森田「今のはプライベートの話だけど仕事の話もしよっか。三日連続でモルモット部隊のメンバーがゲストだったから、大体どんなことするのかわかったよ。
今まで実戦でテストしたMSに、こんな変な機体あったよ、ってのはある?」
ヒューズ「変なマシンですか。」
サマナ「変なMSですか、そうですねぇ…例えば足だけジムとか。」
ヒューズ「あったなぁそんなん。」
サマナ「あれはサイアクでしたよね。」
ヒューズ「そうそう、あれで実戦に出ろってんだから。上の連中も何考えてんだか。」
森田「足だけジムって?」
サマナ「正確には足と胴体だけジムですが。二門の長距離砲と、頭部には簡易装甲で覆われているだけでほとんど剥き出しになったカメラを搭載しています。」
ヒューズ「それと腕ははずれているのではなく、設計の時点で無いものとして設計されていて。」
森田「何のためにそんなもん作ったのさ?」
サマナ「生産と作戦行動の効率化だとは聞いていますけど。」
ヒューズ「俺はその話怪しいと思うけど。」
サマナ「それはいいとして、それ乗って出撃したとき危なかったですからね。援護だけしてればいいってことだったのに。」
ヒューズ「そしたら味方の前衛が全滅しちまったんでね、ドムタイプと接近戦する羽目になって。」
サマナ「僕なんてヒートサーベルでマシンの両足大破させられて身動きがとれなくなってすぐにコックピットから脱出しましたからね。」
ヒューズ「俺なんて核エンジンスレスレのところを切断されたからな。」
森田「危なかったねぇ。」
ヒューズ「そうすよ。危なかったんすよ。」
森田「他にはないの、そーいうの?」
サマナ「格闘専用ボール。」
ヒューズ「しかも武装はビームサーベルとショボーイ対人用バルカンのみ。機動力が無いからすぐ相手のMSに捕まりそうになったり。」
サマナ「僕らもよく生きてましたよね。」
ヒューズ「全くだね。」
森田「ここでCMです。」
(アイキャッチ、そしてCMへ)
とんでもねえ話だよ、ホントw
(CM明け)
森田「それでは参りましょうか。お客さん100人スイッチを持っております。ゲストのお二人には何か質問をして貰います。一人だけに該当した質問をしたゲストの方には…」
内田「(・∀・)イイ!とも特製タモリさんの携帯ストラップを差し上げまーす。」
ヒューズ「(・∀・)イイ!…!?」
森田「ああ、そこはツッコまんでいいから。」
サマナ「中尉は聞きたいことあります?」
ヒューズ「いや。お前あるんなら聞いていいよ。」
サマナ「いいんですか?」
ヒューズ「いいよ。」
サマナ「ここ出たら絶対に聞こうと思っていたことなのですが…」
サマナ「実はカレシがガンダムのパイロットだという人で。」
森田「それでいーですか?」
サマナ「はい。」
森田「それでは聞きます。
カレシがMSのパイロットだという方、お手元のスイッチを押してください。」
(電光掲示板のカウントと、音楽が流れる)
森田「四人!嘘っ!?」
サマナ「結構自信あったのになぁ。」
森田「まぁ、陸戦型を含めれば何人かいるかもよ。」
ヒューズ「じゃあ、陸戦型抜きで。」
森田「だめだめ。二度目やって一人だけだったとしてもストラップは貰えないから。」
ヒューズ「なくてもいいすよ。」
age
森田「聞きます。カレシがガンダムのパイロット、ただし陸戦型は除く、という人、お手元のスイッチを押して下さい。」
(カウントと音楽)
森田「一人!!!」
サマナ「ああ、そうしておけばよかったよ。」
ヒューズ「ちょっと待てよ、そーいや今日のストラップは何すか?」
森田「うっちー。」
内田「盾と剣を持ったバージョンですね。」
ヒューズ「シールドとビームサーベルって言えや!このガンダム音痴が。」
内田「そんな…」
森田「時間ですのでお友達のご紹介を。」
客「えええええええええええ!!!!!!!!!!」
4号機のハゲオヤジの彼女かな?
痔
(゚Д゚≡゚Д゚) 次は誰?
age
サマナ「我が隊の主力機ブルーディスティニーの開発者、アルフ・カムラ氏を。」
内田「お忙しいところ大変失礼します。地球連邦軍技術部様でいらっしゃいますでしょうか?
えっ!?地球連邦ではなくて地球連合?オーブ?化粧品のことですか?あの、いやフラガ少佐って人ではなくて、アルフ・カムラさんを。
……………
そうですか、板違いですか。大変申し訳ありませんでした。」
森田「どした?」
内田「板違いのようです。もう一度電話します。」
森田「うん。」
内田「お忙しいところ大変失礼します。えっ?見ていらしたのですか?」