【知略】ガンダムバトルロワイアル第3章【陰謀】

「私たちは殺し合いをする
　　私たちは殺し合いをする
　　　　私たちは殺し合いをする････････」
第一章『ガンダムでバトルロワイヤルやってみよ〜 』
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1038324132/l50　（html化待ち）

第二章『【生存２１名】ｶﾞﾝﾀﾞﾑTHEﾊﾞﾄﾙﾛﾜｲﾔﾙ【死亡１名】 』
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1039169588/l50

【新規参加の仕方】
14〜18歳までの年齢、名前、性別、搭乗機体を書いて
シャア先生もしくはクワロト先生に申請、許可を貰った上で
出発地点を書き込み、コンテナを開けて開始

【戦闘方法】
基本的には双方の同意の上で展開させる
また、ID出しで戦う方法もある、その場合
『N、T両方有り＞N、Tどちらか一方のみ＞9〜1＞その他』
また、これは小文字、大文字両方有効である

【行動について】
大きな行動をするごとに行動ポイントを1消費する
例.）戦闘行動、移動、探索
また、これは一日に4ポイント支給され、午前0時と同時にリセットされる
これはあくまでリセットであり、前日にポイントを残していても加算はされない

とりあえず並べてみます

　＠　出席番号　＠
番号　名前　　　　　　　　　　　　年齢　性別　　搭乗機体
０１　　エミリア＝フロスト　　　　 １８ 　女性　　　ギャプラン
死亡　　ジャック＝カルヴァドス 　 　１８ 　男性　　　ゼータプラスＣ１／２
０３　　オトコサ＝Ｋ　　　　　　　　１５ 　男性　　　リック・ドム�U
死亡　　ショ＝ボーン　　　　　　　　１７ 　男性　　　ガンダム
０５　　マーコフ＝ペトロヴィチ 　 　１６ 　男性　　　ザクキャノン宇宙戦仕様
０６　　ルク＝ガクザ　　　　　　 　 １４ 　男性　　　１３３式ボール
死亡　　ジャック＝グリーア　　 　　 １７ 　男性　　　ザク�V
０８　　エリス＝ナカムラ　　　　 　 １６　 女性　　　ジム・ＳＰ�U
０９　　レジー＝ステイル　　　 　　 １８　 男性　　　ジェガン
死亡　　フィリップ＝レイモン　　　　１６ 　男性　　　ガンダムエピオン
１１　　アニ―＝フェルミオン　　　 １５ 　女性　　　クイン・マンサ
１２　　ジン＝ロジャー　　　　　 　 １８ 　男性　　　リック・ディアス
１３　　Ｊ２　　　　　　 　　　　 　１８　 男性　　　リグ・シャッコー
死亡　　ショクヨー＝クァエール 　　 １８　 男性　　　ドートレス
１５　　ガ＝ビーン　　　　　　　　 １５　 男性　　　ボルジャーノン

１６　　シゲル＝ヒラジマ　　　　　　１７　 男性　　　サラミス級巡洋艦
死亡　　ヨハネ＝ハルド　　　　　　　１６　 男性　　　リ・ガズィ
死亡　　ミエヤ＝シネー　　　　　　　１８　 男性　　　ザクレロ
１９　　イーカ＝ジルクス　　　　　　１４　 男性　　　リック・ドム
２０　　アシャー＝セレスト　　　　　１５　 男性　　　ザク�UＦＺ(ザク改)
２１　　グレイ＝アースフロイ　　　　１５　 男性　　　百式
２２　　T＝ネルソン　　　　　　　　 １６　 男性　　　ゲルググＪ
２３　　ゼムト　　　　　　　　　　　　　　 男性　　 バリエント
２４　　アイリス　　　　　　　　　　　　　 女性　 　 サイコガンダムMk�U
２５　　リチャード＝マッコーラム　　１８　 男性　　　ExSガンダム
２６　　ロバート＝ノートン　　　　　１５　 男性　　　ザクフリッパー
２７　 トリエラ＝ネスタ　　　　　　１７ 女性　　　ベルディゴ
２８　　ザック＝バラン　　　　　　　１６　 男性　　　ゾロアット
２９　　パオロ　　　　　 　　　　　　　　　男性　　　メッサーラ

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□×■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン宇宙仕様
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎×■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■27■13■■■◎■□□□■　　１２　ジン　　　　　　リック・ディアス
０８■□□□■■■■■■■◎□□28■□■■■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０９□■□◎■■■■□□□■■□□□□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１１□□□□◎■×◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１２■□□□◎□□□□□25■□□20□□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク�UＦＺ(ザク改)
１３□◎■◎□□□■■□□□□◎■■■□◎■　　２１　グレイ 　　 　　百式
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１５◎□■◎□□◎□◎□□□◎□26□□□□□　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１６■□□□□◎□□◎□□□□□□■■■□□　　２４　アイリス　　　 サイコガンダムMk�U
１７□□■■×◎□□◎□□01□□□□05◎■□　　２５　リチャード　　 ＥｘＳガンダム
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■×□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ

　　　03,06,08,09,11,16,19,21,24以上７名同地点
　　　01,22,29同地点　　
　　　09,19同地点　05,15同地点　12は×の下

新スレ乙であります。
避難所を見つけたのがさっきでありますので、
手伝いできなくて申し訳ないであります。

>>7
いやいや、ま、新スレになって心機一転
とくと殺しあってくれ、楽しみにしているよ

≪私信≫
新スレお疲れ様です。
それから、予定通り、全権をシャア先生にお返しします。
それから、そのうち、生徒として参加しても良いですか？

新スレ立てまでやらせてしまって申し分けない。
ふむ、生徒として参加か……しかし君にはいざという時の生徒殺しとして待機していて貰いたい。
何やら結託するなど不穏な空気が漂っているからな……

それと、前スレ保存してあります。

シャア大佐！参加者の皆にプロフィールを書き込ませることを提案します！
これにより、お互いのコミュニケーション、また、欠点をついた攻撃などが
できるものと思われます！『自己ＰＲ作戦』を提案します！

一応自分がドレン役として新スレを立てた訳ですが…
シャア先生、もう再開してもよろしいですかね？

18､男､機体はガンダムＤＸ(Ｇファルコンユニット付着)+Ｇビット2機で
参戦していいですか?

新スレ乙です、お久し振りですティーチャ-!!

>>11
なかなかおもしろい案だと思います。
だから賛成

新スレ乙カレーっす。ご苦労様ですた。

>>11
賛成しまふ
でもＭＳ操縦下手という欠点も糞もないような欠点ですがね

観戦状態なので動くこともあまり無い罠（ｗ
>>11は賛成です。場所も避難所をリサイクルすればいいだけだし。

新スレ乙カレーです。
>11案には賛成です〜｡

新スレ立ってますね、ﾃｨｰﾁｬｰお久しぶりです
それとオトコサさん（ドレン補佐官）スレ立てお疲れ様です

>>11
面白そうですね
段々とそれぞれのキャラクター性も出てきた頃ですし

>>11
良い案だな。それの実行を許可する。
丁度良いのでそのプロフ書き込みは先ほどの避難場所に書き込むこととしておく。

>>13
Ｇファルコン・Ｇビットは認められないな。
それと、基本的に好きな機体を選んでくれて良いが、
ランダムで手に入れたという建前になっているため、気を付けてくれ。

>>20
了解しました｡

出現場所Ｐ３
先ず･･･機体確認をしないとな･･･｡
････ガンダム?とりあえず､マニュアルを読んでおくか･･｡
＜行動＝コンテナ内に乗り込み､マニュアルを読む＞(行動値-1)
･･･ふむ･･･｡弾数制限の無い広域破壊兵器一種とブレストバルカン
ビームサーベル２本､バスターライフル････か｡
生き残る為の手段は今分かる限り１種しかない･･･｡
他に生きる手段があるのならそれでもいいが･･･｡取り合えず､
向こうに人のいる気配がする･･･行って見るか･･･｡

移動→Q3(行動値-1､行動値残り2)

考えてみればまた名前間違った････

>20
ティーチャー質問です！避難場所何処でつか？さっきのさっきまで寝てたもんで｡

>>22
検索しる！と言いつつ貼っておく。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041000462/

管制室やドレン補佐官みたく事務に回るのもありなんでつか？

>>21
初期武装は、本体内蔵武装だけだ。
それ以外はスタート時に一個ずつ渡されたコンテナだ。
その機体で言えばブレストバルカンに、ビームサーベル、頭部バルカンだな。

避難所スレ
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041000462/l50

>23
スマソです･･･てっきりどこかの避難所にあると思ってまして｡

>>23
勿論ＯＫだ。
ただ、今回のプログラムは円滑に進んでいないからな、多少危険かもしれない。

シャア氏に<私信>
ツインサテライトキャノンは内蔵武器
ではあるのですが､広域兵器は禁止ですか?

27＞
一読者としての意見
通常兵器のようにボコボコ撃ちまくってバランス崩すなら
だめだろ・・・せっかくいい展開になってきたのに水を差すことになると思うが・・
それにこのスレはただひたすら勝てばいいってことじゃない
書くほうの力量がためされるし、弱い機体でも戦い方一つで変わるもの、
参加者以外にも多くの読者がいることをお忘れなく・・
あんまりやりすぎると厨房呼ばわりされるぞ・・・

>>27
一応搭載されているが……君にＮＴ適正は無い。
無くては使用は元々不可能だ。

さらに、威力は大幅にダウンさせてある。
（自分達が狙われても大丈夫にしておく為）

<私信>
>28　サテライトキャノンの過程を利用した特殊な使い方(ある意味原作の応用。尚広域兵器としてではない)
は頻発するかもしてないけど､サテライトキャノン自体をそう頻繁に使うつもりは無いです。
勿論破綻させないようにという考えはありますのでその辺はご安心ください｡(その前に無理かもしれないけど)

ぐぅ・・・・はっ！
どうやら昨日の戦闘の後、疲れきって寝てしまったようだ。
はっ、そういえば・・・・
慌ててコクピットから飛び降りる｡
あちゃ〜。お見事にジェガンがすっこけている｡
・・・胴体部の装甲が少し剥奪している｡内部がどうなっているかは分からないが･･･
とりあえず、装甲だけでも修復をしなくては！
えっと、替わりの装甲はガンダムからひっぺがしてっと･･･

【ジェガンを修理。消費1　残り3】

≪私信→シャア氏≫
ガンダムＤＸの場合､確か設定上ＯＴでもサテライトキャノンの使用が可能｡
(ＧＸでは不可能なのはご存知の通り)
(後威力低下はどの程度のレベルなのか教えていただきたい｡精々ハイメガキャノン2門クラス?)

＜私信→仮面氏＞
あれ？　ＤＸも同じくＮＴが近くにいないと駄目じゃありませんでしたっけ？
威力低下は、ハイメガキャノン２門クラスですね。

「燃料補給も敵に見つからずに無事終了！
　ALICEちゃん戦闘の時は照準してくれよ。」
「了解、」
まずは手始めに俺を殺そうとした腐れ女を殺す！
ギャプラン程度ならこの機体で十分勝利できる筈だ。
「・・・！木星帰りザッ！なめんじゃねー！」
「木星でザッ！たから何？　本体からしてザッ！されてる私以下ね」
丁度いい、あの女は敵と戦闘中か、
ハイパーメガランチャーで塵にしてやるぜ。

（ＭＳ形態でＬー１４に移動　行動消費３）

残り行動回数１　

>>シャア大佐
>>23の者です。お説承りました。
それじゃ通信担当としてがんがらせていただきます。

>>No.30(仮面氏)
ＤＸのサテライトキャノンはＯＴでも使えるというのは、その通り。
そうでないと新連邦も恫喝として使えませんしね。

ただしマイクロウェーブ送信施設がどうなっているかは保証の限りではありません。
当局の管理下にあるならば、送信の決定権はたぶん大佐にあるわけで。
その上で最終決断は大佐にお任せします。

ザック｢まさか･･･生きてんのかよ？｣
彼はクラップ級戦艦に近づくとそれは今にも動き出しそうなほど傷が少ないことに気付いた･･･
ザック(おっかしいな？致命傷クラスの損害がない様子だけどなあ？)
そのクラップ級には艦の側面に穴があるくらいで大した損害はなさそうであった。
ザック「とりあえず入ってみるか。」

彼はいまだ慣れないＭＳを降りて穴に向かった･･･。

【クラップ級戦艦の中へ　消費１　残３】

＜>>33　了解しました｡　私信→シャア氏=詳しい情報は避難所に投下しました＞


そう言えばコンテナを開けるのを忘れていたな･･･｡
向こうで戦いあってるかもしれないけど開けてみるか･･･｡
＜中身＝DX専用バスターライフル＞
･････スナイパーライフルか格闘武器がよかったが･･･仕方ないか･･･｡
取り合えず探索をしつつ向こうの戦いの傍観に勤めよう･･｡
この武器だからといって狙撃が出来ないわけでもないしな｡
連中を月と自機の合間に挟まないと､あれは出来ないからな･･｡
･････移動中には何も見つからなかった

Q3内において月とQ3集結者の対角戦場に移動しつつ探索､

【位置＝Ｑ３､探索等で行動消費２､残０】

>>24
遅レス連投ｽﾏｿ

ビームサーベルって内臓武器ですたっけ？
それともＤＸが特別なんですか？(腕に収納etc...)

>>38　一応ビムサは所持される全機体において内蔵(またはほぼ内蔵)みたいなもんでしょｗ

>>36
クラップ級の中に入って彼は驚いた。
艦内もほとんど損害がないのである･･･。
ザック「これは･･･どういうことなんスかね？」
彼はまずブリッジに向かった。通信記録などからある程度の情報が手に入ると思ったからだ。
ザック「え〜･･･ブリッジ〜、ブリッジ、ブリッジはどこですか〜♪」
鼻歌を唄いながらブリッジを目指すと半開きのドアが目に付いた。
ザック「あそこから人が出てきますよ〜♪なんてな。」
冗談を言いながら部屋を覗いた･･･。

【艦内探索　消費1　残1】

ネルソンを盾にしながらエミリアが突進攻撃してくる
「やれやれ・・・強化人間ってオツムの方はさっぱりらしいな・・
からだが強化されて俺より上？アハハ！！アホか！
頭悪い真性DQNの強化人間じゃシャーねーか、反応速度と経験は上なんだよ！！」
そう言うと変形しエミリアの方へ一気に加速する
ネルソンを軽くかわすとビームを食らうのではないかと言う距離で機体をすれすれに傾けよける
（ガキのころから木星圏で隕石の間を高速ですり抜けながら危険な作業してきた俺にとって造作もないぜ！）
そのまま一気に懐に入り込むと変形しビームサブマシンガンを腕ごとナギナタで切り落とす
「どうした？木偶人形！もう終わりかい？？
殺す前に一つ聞きたいんだが姉ーちゃんよ、エリスナ＝カムラって子知らねーか？」
そう言いった時こちらに近づいてくる気配を感じた
「ん！！？なんだこのプレッシャー！！？ちっ、うざいのがもう一匹来やがったか！！」
【エミリアの攻撃を回避し、ビームナギナタでBSM破壊ー1】
【武装メガ粒子砲、腕部グレーネードランチャー、内臓型ミサイルポッド
各部クロー、以上固有武装ビームナギナタ、ビームスプレーガン、探知機】

ビームナギナタ、ビームスプレーガン、探知機は支給武器です

>>39
そういやそうですね。
でも一応自分は持ってない設定なんで使わないようにしますが･･･
そこら辺も各自の判断でいいんじゃないんですか？といってみる。

>>ティーチャー
だれもＧガン触れてませんがあれはガンダムとして認めているのでしょうか？

攻撃した側が結果まで決めちゃうのはゲーム的にどうよ？

>>41
どーでもいいことだが
前スレから見てると2人の闘いに巻き込まれて
いいようにされてるネルソンがかわいそうだなｗ

有効射程までもう少しか

（Ｌー１５に移動　行動消費１）
残り行動回数3

ですよね、攻撃を受けた側が自由に決めると定めているようですし。
腕切っちゃうのはどうなのだろうかと思いますが。

（戦闘ルール提案）

�@参戦、撤退信号の発信
・戦闘に参加するものは必ず出撃時に＜参加＞
・戦闘から撤退するものは必ず撤退時に＜撤退＞
・戦闘行動を起こすものは必ず行動時に＜行動＞
・機体被害のあったものは必ず破損時に＜破損＞
の各信号を発信するんだよッ！！戦闘は状況把握が命さ。その状況をオペレーターに伝えないと、自分が孤立する事になるよッ！！

�A先行破壊の禁止
攻撃側は攻撃するだけだよ！！被害決定権は防御側にあるんだ！！これも厳守だよッ！！

で、戦闘は１戦闘の終了(どちらかの撤退､または撃破)までを１行動に含める

エネルギーチャージ開始、射撃用長距離センサー起動
ピピピピピ　ビコッ！　チャージＯＫ、照準良し。
「くたばれ腐れ女ー！」
エミリアの乗るギャプランに照準を固定したＥｘＳガンダムは
有効射程ギリギリからハイパーメガランチャーを発射した。

（照準、発射で行動消費１　　ハイパーメガランチャー残り１発）

残り行動回数２

腕切っちゃうのはまずい
＞了解じゃ取り消しでいいですよ
気をつけます

ROMってる身としてさ、こっちは本編進行だけにして欲しいなぁと…
せっかくこっちが余ってるんだから

『ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾊﾞﾄﾙﾛﾜｲﾔﾙ避難所』
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041000462/l50

>>40
ザック「･･･オイオイ、これはシャレになんねーだろ･･･」
そこは阿鼻叫喚の世界だった･･･。
連邦の軍服を着た人･･･いや、人であった"物"が居住ブロックの通路いっぱいに漂っていた･･･。
その数からいって、この艦の人間のほとんどと言っていい数だった。
ある"物"は両手でのどを掻き毟り、ある"物"は五肢を宙に投げ出していた。
ザック「こりゃ〜多分･･･ガスですな。あの穴から工作員あたりが中に入ってばら撒いたのか。酷いことするね。」

彼はそう吐き捨てるように言うとドアを閉めてブリッジに向かった･･･。
今見たことを拭い去るかのように･･･。

【艦内を探索　消費１　残１】

>>41
すいません、一日あけておいたら前スレが落ちてたんで今の状況が今一解りません、
ていうかいつの間に戦闘に？いつの間にか盾にされてるってなんじゃい(藁

自分が変形してネルソンさんに後ろから接触＞仲間にならないかと交渉＞
＞そこをエミリアさんが襲撃＞思わずネルソンさんを蹴飛ばして離れる
＞エミリアさんと戦闘開始＞動かないネルソンさんをエミリアさんが盾に・・
こんな流れです・・・

>>52
訂正します
行動力　×【残１】⇒○【残３】

>>54
説明ありがとうございます、なんだか大変な事になっていますね(藁
リチャードさんまで参戦ですか・・・

(蹴飛ばされて気絶したいたとして)
盾となり、パオロにかる〜く交された僕は目が覚めた
「はっ!!状況は!!」どうやらパオロとエミリアは接近戦をしているようだ
「ギャプラン!!やたら縁があるなあ・・・」
さて、これからどうするか・・・
どちらかにつくか、三つ巴で戦うか、逃げるか・・・
「どうする・・・？」とその時「レーダーに反応！！あの時の!!」
ＥｘＳガンダムだ、てっきりエミリアが止めを刺したかと
思っていたがどうやら違っていたらしいどうやらハイパーメガランチャーを
発射したようだ。
「させるかぁ！！」
その瞬間、シールドをぶん投げた。(行動−1)
盾にはハンドグレネイドが４発ついている、爆風でビームを防げるはずだ
すかさずレールガンの三点射を浴びせる、ここは狙撃型としての見せどころ
相手はビームを発射した直後、動けないはずだ。(行動−1)

【現在位置L-17　コロニー内にて戦闘中　残り行動数２】

age

爆発、ギャプランを無事始末できたのか？
グホォ！いきなりＧがかかるって、ALICEが攻撃を回避したのか。
突然回避機動をされると胃に悪すぎだぜ。
「敵を自動ロックしろ」
「了解」
後１発、完全にハイパーメガランチャーがスクラップになるが
相手のセンサーを潰すにはこの手しかないようだな。
「ALICE、威力を落としてハイパーメガランチャーの
　ビームを５倍に拡散させろ。」
「ハイパーメガランチャーが爆発する危険性があります。」
「構わんから変更しろ！」
「了解、発射後３０秒以内に投棄を行って下さい。」
ピピピピピ　ビコッ！　特大のビームスプレーガンを食らいやがれ！

（拡散モードでハイパーメガランチャーを発射　行動消費１）
残り行動回数１

「ガンダムＤＸ・・・か。」
ヒラジマは、レーダーを開きながらそう呟いた。
(このままでは危険だな、
　まさか新規参加者が来ようとは、
　しかもこれとは。
　仕方ない、伝わるかはわからないが、)
ヒラジマは、射撃管制の画面を開き、あるところをクリックする。
赤い光を放つ物体がコロニー内へと飛んでいく。
(この信号弾で、理解してくれると良いが。)
(あら、貴方がこのようなことを考えるなんて珍しいですね。)
(死活問題だからな。)
(それよりグレイさんはどうしますか？)
(ああ、問題ない。
　こちらがやろうとしたことをやってくれるんだ。)
(そう・・・ですか。)
(やつは本当に考えて行動しているのだろうか？)
(何故です？彼だって考えていると思いますが。)
(地平線の無いコロニーで光学機器を搭載している巡洋艦の前で、戦闘を行ったからな。)
(・・・それでもちゃんと考えているではありませんか。
　戦闘前の無線からすると。
　あと、彼が散布したと思われる、このミノフスキー粒子。)
(さて、後は彼らが早く戻ってくるのを待つだけだ。)
(早いほうが良いですね、あれ、つきとここの直線状に移動していますから。)
(・・・ああ)

【コロニー内に信号弾発射《赤》　行動−１　残り３】

「集まる集まる……連中、ハッスルしてるねぇ」
「ハッスルハッスル！」
引き続き、他機のレーダー範囲外から戦闘を監視中。
しかし、戦闘に乱入してきた一機のMS。それが構えたランチャーから放たれた光に
遠目からもカメラがちらつく。
「っ！…なんだありゃ。あんな振り回し方、バカのやることだぜ。
　機体の過負荷も相当なモンだろうな」
「キュ〜……」
「クソッ、ハロのセンサーにも負担がかかっちまったか。
　もう少しは近づけるな…よし」
ＡＭＢＡＣ機動で、微速前進。

【O-15に移動：-1】【行動力：3】

「敵は……私の敵は何処なの？」
暗礁宙域を彷徨うベルティゴ。
デブリの漂う空間の只中、索敵は困難を窮めている。
「早く……早く殺し合わないと……」
うわごとの様に繰り返される言葉。

「ジョゼ……お姉ちゃん、頑張って殺すから……だから貴方も頑張って生きなさい」
さながら、それは呪詛のようで――

【I-07からI-09を経由し、K-09へ移動：-4】【行動力：0】
（ＰＬ：遅くなりましたが新スレ立てお疲れ様です）

>>59
信号弾を撃っただが、何もしないわけではない。
(とりあえず『あれ』でもやってみるか、
　『2』スタンバイ。)
通信システムを開く。
そして、ガンダムＤＸに向けて何かを送る。
内容は、交響曲の【第九】だった。
(開いてくれると良いが)

【仮面さんへ音楽【第九】が通信で送られます。　通信行動−１　残り２】

彼はブリッジの中に入った。
そこには"モノ"が浮いていた。階級章からしておそらく艦長クラスの人間であろう。
しかしその"モノ"は他の"モノ"と違って頭を打ち抜かれていた。
そこで彼は１つの仮説を立ててみた。
このゲームのためにわざわざ作ったのではないかと･･･。
ザック「面倒くさいことするねえ。こいつを人質にとって全員あそこに集めたのでしょうな。
　　　　･･･さて、そういや色々と調べなきゃならねんだよなあ。」
しかし、大した収穫はなかった。機能のほとんどが停止していたからである。
ザック「･･･さーて、プチモビプチモビっと。」

彼はブリッジを早々にあきらめるとＭＳデッキに向かった･･･。

【ブリッジ探索　消費1　残２】

私が質問をすると彼は自分の目的、自分のことについて話し始めた
私はトリィの頭を撫でながら話を聞く、流石にトリィも空気をわかっていたのか
ずっと無言であった、結果、彼が来た方向に戻り、仲間の整備士に会わせてもらう
ことになったのだった、早速彼はトリィに話し掛け
私の乗ってきたエレカの後部座席に乗り私に運転しろとジェスチャーする、私はトリィを助手席に乗せ
運転席に乗り込んだ、ここには一般人は誰もいない、私はかなりの速度を出し、
彼が指差した方向にエレカを向けた
「君は……09番リックドムパイロット、レジー＝ステイル、だね？」
「ﾚｼﾞｰ､ﾚｼﾞｰ､ｲｲﾔﾂｰ､ｲｲﾔﾂｰ」
「簡単に説明しておこう、私のほうの仲間……失礼」
エレカを横に止め、後部座席に向き直る、不思議がっているレジーの衣服を
つかみとり、盗聴器をもぎとる、盗聴器を道路に投げ捨てると、思い切り踏んだ
「今のは盗聴器だ……さて、話に戻ろう、私のほうの仲間は
06番・ルク＝ガクザ、08番・エリス＝ナカムラ、16番・シゲル＝ヒラジマ
21番・グレイ＝アースフロイ……他に要注意人物、サイコガンダムＭＫ�Uのアイリスと
クイン・マンサのアニーがいるが、今一私は納得していない」
「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ」
「さて、脱出方法を話そうか、まずこの方法をするにはいくつか重要なことがある
まず、爆弾物解体ができるもの、これはもう私の仲間、ルクがやってくれている
そして、コンピュータ知識に卓越したもの、これも大体検討はついている
最後に脱出ルートの確保、これが一番難しいわけだ…何か心当たりは……」
ﾄﾞｺﾞｰｯ!レジーに話し掛けながら目的地に移動していると突然何かの破壊音が聞こえてきた
「これは………ＭＳ戦の音か！？」
エレカを止め、興奮気味に言い放つ
「ﾀﾀｶｲｰ､ﾀﾀｶｲｰ」
「レジー！向こうには君の仲間がいたんだな！どういうことだ……？」

【エレカでレジーと共にリックドム､百式交戦現場へ　-1　残り3】

とりあえず、一言。
私ネルソンさんを盾にしてませんｗ
蹴り飛ばして無理矢理減速しただけです。
なので、高速移動中だった私に撃つ、あるいは切りかかるとネルソンさんに……
という内容で、私自身は止まってもおらず、思いっきり加速中ですｗ

！何だ？信号弾？
ルク「こちらルク、どうしたんですか？」
敵機が接近しているのか？
･･･発信準備しておきましょう
ピピッ(警戒レベルＳにランクアップ)
ッピ(リョウカイ)
ッピ(リョウカイ)

[ヒラジマさんに通信]

>>64
コロニー内の荒地を１台のエレカが荒々しく走行していく
運転席と後部座席に若い男性がおり、助手席には七面鳥が乗っており
２人の男に向かいけたたましく騒ぎ立てている
　「ﾚｼﾞｰ､ﾚｼﾞｰ､ｲｲﾔﾂｰ､ｲｲﾔﾂｰ」
　後部座席の男、レジー＝ステイルは助手席の七面鳥をからかいながら
運転手、オトコサ＝Ｋの話に耳を傾けていた
彼の話によれば、彼には仲間がおり
尚且つその仲間はこのゲームから脱出する術を知っているという
とはいえ、ステイルが完全にその話を鵜呑みにしているわけではない
一つの可能性として、彼の話に耳を傾けているというわけだ
と、突然エレカが動きを止める
次の瞬間、ステイルに向かいオトコサが掴み掛かる
ソレに対し、ステイルが身構えた瞬間
　ブチ！
制服から小さな機械のようなものが取れ、オトコサの手に収まる
彼の話によればこれは盗聴機だと言う、オトコサはそれを踏み潰すと再びエレカを発進させた
　『…いざと言う時のために取っといたんだけどな』
　盗聴気があるのは気づいていたが、あえて取り外さずにおいたことはオトコサは知らない
襟元を軽く整え、ステイルは少し居心地悪そうな表情をした
オトコサは話を続ける。危険人物も含め大勢の仲間がいること、脱出する具体的な方法、及び障害
どの話もステイルには興味深く且想像を貼るかに凌駕している話であった
　…その音に気づくのは２人ほぼ同時だった。自分達が向かっている方向から聞こえる戦闘音
オトコサが興奮気味にまくしたてる
　「レジー！向こうには君の仲間がいたんだな！どういうことだ……？」
ソレに対しステイルは表情も変えず言い放つ
　「質問には後で答える、まず発進させてくれ」

ＭＳデッキに着いた。
ザック「さ〜て、プチモビプチモビ、プチモビちゃ〜んﾊｧﾄとね。」
中に入ると愕然とした。
ＭＳはおろか、プチモビなどの作業用の機体も破壊されていたのである。
ザック「お〜お〜･･･ここまですることないんじゃない？これじゃジャンクにもならないッスよ。
　　　　まあ、せっかくだから使えそうなもん探しときましょうか。」

そういって彼は残骸だらけのデッキをあさり始めた･･･

【デッキ内を探索　消費１　残１】

「質問には後で答える、まず発進させてくれ」
「ちっきしょう！まさか、グレイかエリスが早合点して攻撃してんじゃねぇだろうな！？」
言われるがままにエレカを急いで発進させる、どういうことだ！
戦闘音が聞こえるということは戦闘が行われているということだろう？
と、いうことはレジーの仲間と私の仲間が戦っているということか！？
「ｵﾄｺｻｰ､ｵﾄｺｻｰ､ｲｿｹﾞｰ､ｲｿｹﾞｰ」
「うるっさい！急いどるわ！」
ｷｷｰｯ、突然前に金色の巨体が現れる、百式だ、まさかグレイが戦闘を？
百式はエレカに気づかないまま明後日の方向に駆けていく、……リックドムの方は！？
エレカを再度発進させ、ＭＳ格納庫のような場所にくる…やはりここで戦っていたようだな
「………グレイ、何故こんなことを、レジー！君の仲間は！？」
「ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ､ﾜｶｻｰ､ﾕｴﾉｱﾔﾏﾁｰ､ﾐﾄﾒﾀｸﾅｰｲ」

あわぁぁぁっ。あたふたあたふた。
できた････
幸い、ジェガンのフレームには損傷が無かったので
ガンダムの装甲を流用して修復できたが･･･
正直、不安である｡急ピッチ作業だったから･･･
バランスが取れてないところもあるかもしれない｡
それに･･･激しく転倒したから回線の一部が切れているかも････
ええぃ、もう総点検だ！いったん殆どの装甲引っぺがしちまえっ！
んでもってバランス調整！金色のMS・・・・
覚えてろ････くそっ・・・・

【ジェガン念入りに点検。完璧に済ますため消費２、残り２。】

グレイ｢このコロニーには、有効なものがなさ過ぎるな。｣
　　　｢・・・撤退するか。これ以上いても意味がない｣
グレイは無線機に手を伸ばし、交信範囲を最大にしてスイッチを入れた。
グレイ｢みなさん、先に帰艦します。それとコロニーの中にサラミスに
　　　気づいている敵がいるみたいです！急いで逃げてください！｣
グレイはまた笑みを浮かべていた。

No21グレイ、百式でサラミスへ帰艦-1(残り3)

エリス＝ナカムラはオトコサ達と逸れてしまいコロニー内をさまよっていた
「まいったな〜、オトコサさんたち何処に行ったんだろ？
完全に見失ったし・・それにここはコロニーのどの辺りなんだろう？」
そう言うとマップを開くオトコサのエレカをレーダーに登録するのを忘れてしまい
完全に見失ってしまったのだ・・
「やっぱり見つからないか・・・どうしよう・・ん？あれは・・」
気が付くとコロニー公社の専用通路らしきものを見つける工事用のＭＳの通路だろうか
一見ぱっと見た限りでは見つからないように偽装してある
「よし、中に入ってみようかな、強力な武器とかあるかもしれないし・・」
そう言うと慎重に通路の奥へと進む
【コロニー内秘密通路を探索ー1】

｢通信････別に開いて支障があるものでもないしな･･･｡
･･･音楽･･･か｡理由がつかめないな･･･｡取り合えず････返信でもしてみるか｡
一応今はこの姿という事だ｡口調にも気をつけないとな。」
＜ヒラジマに返信をする(通信行動)､行動数−1＞
｢通信内容=音楽のみが送られてきたのですが、送信ミスでしょうか？
用件があるならお聞きしますが｡｣

>>73
(繋がった！)
勿論返信はしない。
(２出番ですよ。)
(わかっている。)
凄まじい速度でキーボードを叩き始める。
(先に言っておく。
　サテライトシステムの完全破壊は不可能だからな。)
(それぐらいわかっていますよ。
　だが、今、使用不能にできればいい。)
(そうか、先にウィルスを送っておくか。)
(今出ているのが『２』ですので、いえませんが。
　たたかいが、武器を持って走り回るだけでないことを教えてあげよう。)
艦橋では依然送っている【第九】が響いていた。

【サテライトシステムに侵入　行動−１　残り１】

？装甲を剥してたら･･･コクピット付近に・・・爆弾が見付かった・・・・
・・・・・・解除方法がわからない･･･物が物だけに軽軽しく扱えない･･･
作動条件は？それさえわかれば・・・・
今は････ほおっておくしかないか･･･
予想通り、何箇所か回線が切れていた｡
スラスターの回線なんて、スラスター直したのに使えませ〜んじゃすまないしな･･･
手っ取り早く修理し、今度は装甲の取り付けと、バランスの調整に入る。
【装甲取り付け。消費1。残り１】

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□×■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎×■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１２　ジン　　　　　　リック・ディアス
０８■□□□■■■■■■■◎□□28■□■■■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０９□■□◎■■■■□□27■■□□□□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級
１１□□□□◎■×◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１２■□□□◎□□□□□25■□□20□□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１３□◎■◎□□□■■□□□□◎■■■□◎■　　２１　グレイ 　　 　　百式
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□26□□□□□　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１６■□□□□◎□□◎□□□□□□■■■□□　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１７□□■■×◎□□◎□□01□□□□05◎■□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■×□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０　仮面　　　　　　　ＤＸ

　　　03,06,08,09,11,16,19,21,24,30以上８名同地点
　　　01,22,29同地点
　　　09,19同地点　05,15同地点　12は×の下

間違いがあれば指摘して欲しい。
それと、私たちに歯向かう等と考えないように。無駄なだけだ。

>>シャア大佐
No.25が二つあります。K-12の消し忘れですね。それだけぽ。

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□×■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎×■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１２　ジン　　　　　　リック・ディアス
０８■□□□■■■■■■■◎□□28■□■■■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０９□■□◎■■■■□□27■■□□□□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級
１１□□□□◎■×◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１２■□□□◎□□□□□□■□□20□□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１３□◎■◎□□□■■□□□□◎■■■□◎■　　２１　グレイ 　　 　　百式
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□26□□□□□　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１６■□□□□◎□□◎□□□□□□■■■□□　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１７□□■■×◎□□◎□□01□□□□05◎■□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■×□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０　仮面　　　　　　　ＤＸ

(返信はなし･･･事故があったか別の思惑か･･･｡向こうを見る限り､事故では無さそうだ･･｡)
｢返信は無いようですね｡通信をしてくるようでしたので敵意はないと思ったのですが､残念です｡｣
　　　　　　　　　　　　　　<通信回線を切る｡>
(返事がないというのは不審だ･･｡しかもあの音楽､何か音を隠そうとしていたかみしれないな｡)　
(通信記録を解析､通信記録に不審な点を発見､その後機体武装の状態を確認､セキュリティ
に弾かれたウィルスと進入の痕跡を発見したが､実害がでる前であった｡)
＜機体解析(行動−1)＞
この状況だ｡仕方あるまい｡
＜サラミスに電信を送る(内容↓)＞
こちらに敵意があるようですね｡これより攻撃を開始します｡
もし今攻撃意志が無いのなら電信でどうぞ｡尚直接の通信回線
で先ほどのような事が起こるのも何なので通信回線は開きません｣
(残り行動1)

>>80
通信が途切れた。
(私らしくも無い。焦ってしまうとは。)
ゆっくりと処理をする。
(ウィルスは送ったわけだが、まあ、すぐに見つかるな。)
(焦るのは良くないですよ『２』)
(わかっている。焦っているなら『４』も同じだろう。)
(まあ、彼は反省しているようですし。)
(・・・おい『２』別の回線は無いのか？)
(反省したんじゃ・・・)
(既にした、問題点を考え、それを間然するための策も練った。
　まあ、幼稚だがな。)
(・・・幼稚？)
(簡単なことだ、で『２』どれくらい時間を延ばせばいい？
　因みに片手だ。)
(片手でやるなら・・・)
(それと、別回線なんだが、あれは使えるか？)
(あれか？使えんことも無いが。)
(それで頼む。)
ヒラジマの目には、周りを漂うギャンとザクレロが映っていた。

グレイ｢ん？・・・あれはガンダム？ﾌﾌｯ・・嘘も方便だな。｣
グレイは着艦したばかりだが、無線機を手にして、
グレイ｢ヒラジマ艦長、これより敵を威嚇します｣
　　　(こんなタイミングにくるとはな、私一人でも・・・)
　　　｢堕として見せるよ｣

No21グレイ　ガンダムＤＸに対して威嚇射撃-1(2)

IDage忘れ

奇妙な夢を見た。
音も無くゆっくりと通り過ぎていく葬列。
泣きじゃくるジョゼ。
その頭をふわりと撫でる、温かい手のひら。
ジョゼに向かい何事かを囁く、手のひらの主。
数瞬の後、力強く首肯するジョゼ。
とても、とても頼もしい顔。

ただ、それだけの夢。とても悲しく――とても嬉しい、そんな夢。

【K-09宙域にて5分程度の仮眠より目覚める】

>>68
ＭＳデッキを丹念に探索していたザックはようやく目的のものを見つけた。
ザック「よし!!コイツは無事だったか!!」
彼が探していたものは２つ。
１つはプチモビ。
そしてもう１つはこのメカニックキットだった。
ザック「コイツさえあれば･･･フフ、これで全てのＭＳは俺のもんだ!!
　　　　あとはプチモビがあれば俺の構想通りになるんだけどなあ･･･んなに都合よくはいかないよな。
　　　　せめてプチモビが手に入るまでの間、どうするかだよな。他の参加者とバッタリ!!何てこともあるだろうしなあ。」
その時、彼は閃いた!!
ザック「これはいけるハズだ!!」

彼はそう思い立ったらすぐに行動に移す事にした･･･。

【キット発見　消費１　閃き　消費ﾅｼ　残０】

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発言＞
今日はもう動けないであります。

通路をしばらく歩くと壁に突き当たったどうやらここが終点らしい
ライトを付け辺りを確認するとどうやら目の前の壁はシェルターか何かのようだ
ビームサーベルでは傷は付かない近くにコントロールパネルがあるのに気づく
コクピットから出てパネルに向かいパネルを操作する
パスワードをマイクに向かって言うタイプのようだ
しかもご丁寧に「ひんとは開け・・・」とまで出ている
「何これ、人を馬鹿にしているのかしら、簡単じゃないの
開けごま！」
しかしシャッターはピクリとも動かない・・
「何よ、違うって言うのこうなったら当たるまでやってやるわよ」
・・・・それから30分後・・・
「はぁ、はぁ・・・なんなのよ！これだけ試してあかないなんて・・
もう嫌！いいかげん開けゴルァ（ﾟдﾟ）！」
半ばやけくそ気味になって叫ぶすると・・
「パスワード開けゴルァ（ﾟдﾟ）を認識どうぞお入りください」
と言うアナウンスが流れシャッターが開く・・奇跡？は起きたのだ
「今までの苦労は一体なんなのよ・・・・まあいいわ、
さっさと中に入って使えるものが無いか確かめなきゃ・・」
そういうとシャッターの中に入っていった

最近全然死んでないな。
一読者としてはもう少し荒立ってる方が良いとおもうのだがな。

87＞
そう慌てなさんな、あちこちで戦闘は起きているようだしこれからでしょう
なんなら参加して戦況を変えてみては？

「大佐、次の爆破予定時刻はいつでありますか？
　このまま予定時刻になると、１２番のジン＝ロジャーは爆死ということになりますが。」

≪私信≫
宛：８７閣下
なかなか有望な生徒が追加されましたので、ご期待ください。
それから、ご意見・ご感想は旧避難所へお願いします。
避難所：ttp://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041000462/l50

「艦載機･････か。組んでいるという事か･･･｡面白い｡あれを使うには早すぎるからな。
先ずは･･｡」
<牽制弾回避>
「反撃くらいは･････させてもらおうか｡いざという時はあれも推力代わりにして逃げればいい･･｡」
＜行動＝百式に接近をかける､残り0＞

シャッターの仲は異様な光景だった・・
本来コロニーの住民にとって憎むべき存在であるティターンズのモビルスーツが保管されているのだ・・
中央に誇らしく掲げられたティターンズの旗をはさんで
ハイザック、ジム・クェル、マラサイ、骨組だけの可変系の機体が二機向かい合うように立っている・・・
「どうしてコロニーの中にティターンズのモビルスーツが・・？」
（考えられそうなのはここのコロニー公社の連中、地球への移住圏と引き換えに
ティターンズの駐留をひそかに認めたとしか考えられないわ・・）
「さてと、くだらないこと考えていても仕方が無いし・・
使えそうな武器を探さなきゃ」
とりあえず使えそうなものを探す
ＭＳの方は動力がはずされているのか動きそうには無い・・
武器の方は収穫があった
「ジムライフルにハイザックマシンガン、一つずつに
マラサイのビームライフル、ウミヘビ、
腰部ミサイルランチャー（ハイザックからはずしたもの）
フェダーインライフル（私が使うことにした）
大収穫ね・・・これで皆の戦力アップになるわ」
それ以外にも掘り出し物には違いないが持ち帰るべきか悩んでいるものがある
ガンダムハンマーだ・・・なぜこんな物があるのか解らない
破壊力は抜群だが扱いが非情に難しい兵器・・
しかしせっかく見つけたのだからもって帰ることにした
ＭＳ運搬用のトレーラーに武器を載せるとワイヤーで固定する
それをジムSPで引っ張ってもって帰るためである・・
「武器も手に入ったし、急いでオトコサさんたちと合流しなきゃ！」
そう言うと入ってきたデッキの方へ移動を開始した
【武器を探索-1輸送にー1】

グレイ｢脅しだが・・・避けたか。ここで堕ちてもらってはつまらんなぁ！｣
　　　(しかし、あの妙なランチャーこんな型のガンダムが？エゥーゴとも違うな)
　　　(Ｖ作戦の系統なのか・・・)
弾を回避しながら接近してくるＤＸ、

グレイ｢接近戦か、・・・やってくれるっ！！｣
　　　｢少しはもってくれよ。ここはおもしろみが無さすぎるからなぁっ！｣
百式は躊躇無くコックピットを狙いビームライフルを放った。


No21グレイ　ガンダムDXに近距離でビームライフル攻撃-1(3)

両腕部を肩に収納した巡航形態にて、宇宙空間を疾走するベルティゴ。
獲物を探す猛禽の如く、敵影を求めてトリエラはレーダーを注視している。
やがて。
「見つけた」
前方に熱源反応を捉え、コンピューターが解析を開始した。
O-08宙域にて確認された機体のデータが、ディスプレイ上に表示される。
「ゾロアット……No.28ね」
端正な顔に歪んだ笑みを浮かべ、彼女は静かに呟いた。

「ジョゼ……お姉ちゃん、今から一人――殺すからね」

【N-09へ移動（-3）残り1P】

あれは･･･ダブルエックス！！
ばかな！この時代にはない機体なのに･･･しかもグレイさんが突っ込んで行っている
ルク「１３３ボール出る！」
ガゥ〜ン･･･ボゥ！
ルク「グレイさん！ランチャーのみを狙ってください！
　　　その兵器は核より危険です！」
ピピッ(ギャンは左翼、ザクレロは右翼、中央は私がやる)
ッピ(リョウカイ)
ッピ(リョウカイ)

[連携プレイでランチャーを攻撃　行動３消費　残り１]
攻撃順番
ザクレロ(突撃しながらメガ粒子砲＆鎌で切る)→ギャン(近づいてサーベル斬)→ボール(全砲門発射)

トレーラーを引きずって歩くジムSP�Uの姿はまるでサンタクロースのようである
「そう言えば支給武器のクリスマスセットの中にサンタ服があったっけｗ」
トレーラーを引きずり移動していると突然爆音が響き渡る
どうやらコロニーの外で戦闘しているようである
「戦闘？オトコサさんたちが危ない急がなきゃ！！」
爆音が合った地点を座標に表示しその方向へ急いでいく
しばらくするとようやくオトコサの乗ったエレカを発見することが出来た
一緒に誰かが乗っているようである
「オトコサさ〜ん！！遅れてすいません！！武器を調達するのに時間がかかってしまって・・
一体何があったんですか！？」
【武器の乗ったトレーラを引きずりながら移動、オトコサ達と合流-1】

｢あの金色のだけは別格だが､他はそれほどでもないな･･｡｣
＜ビームライフルを寸手のところで回避､その後接近してきたザクレロの攻撃を避け､
鎌をビームサーベル2本で受け､次のギャンの攻撃を片方のサーベルで受け止め､
もう片方で真横に斬撃後ギャンを蹴ってボールの射線回避｡＞
｢接近戦ならそうそう負けられないな･･･｡今は使わない予定だったが､仕方ない｡｣
＜マイクロウェーブを照射させ､敢えてマイクロウェーブを回避する(これは対象､百式+サラミス)＞
＜一連の行動で-2＞

ルク「グレイさん！ランチャーのみを狙ってください！
　　　その兵器は核より危険です！」
グレイ｢そうか、なるほどな。通りであのガンダム・・・
　　　そうそうお目にかかれるものではないらしいな！！｣
ボールに乗ったルクが攻撃を仕掛ける。しかし、それを綺麗に交わすＤＸ。
グレイ｢乗り手はひよっこというわけでもないらしいな・・・｣
　　　(だが、甘さは残っているようだな。自分では気づいていないのか？)
グレイ｢ためらうばかりでは人は殺れんよ｣
百式はビームサーベルの回線を通して、ボールの攻撃を避けたばかりで
まだ動けないＤＸに斬りかかった。


No21グレイ　ガンダムＤＸにＢサーベルで攻撃。-1(2)

プレ発言
>>96
いちおう言っときますが、
相手がＩＤを出した時は自分もIDを出して判定を出すのが
暗黙の了解のようなので、避けるなどの自分にとって有利な
行動はIDで勝ってからにしていただいた方がよろしいかと。

IDで負けた時は別に死ななくてもかまいませんけど、
ある程度は自分に不利な判定(例･ザクなどなら肩のショルダーが壊れた等)
にしていただくとよろしいかと。

プレ発言
>>98は>>94のルクさんがIDでＮを出してるのに、
あっさり(しかもｶｯｺﾖｸ)避けた>>96の仮面さんの行動に
納得いかないのでカキコしました。

>>99　避難所みた方がいいかと｡序に相手のマイクロウェーブ攻撃に関して触れてないけど､
その状態でDXに突っ込むってことは回避しないで直撃受けるってこと?

二発目を発射後Ｅｘ−Ｓガンダムはハイパーメガランチャーを投棄した。
「これで敵のセンサーは潰せたが３対1では分が悪過ぎか。」
サラミスに撤退して補給した方が良さそうだ。

(Ｇクルーザーに変形、Ｋ−１２に移動,行動消費３）
残り行動回数１

>>69
　オトコサ＝Kの運転が先程より尚一層荒くなり、エレカは真っ直ぐ軍事基地を目指していく
相変わらず戦闘音はこちらまで響き渡り、それに混じりオトコサの独り言が聞こえてくる
そして、同時にレジー＝ステイルの頭の中にも様々なことが駆け巡る
自分の愛機のこと、イーカ＝ジルクスのこと、敵のこと、目の前のオトコサという男のこと
七面鳥トリィのやかましい声も今はステイルの耳には入っていなかった
　ｷｷｰｯ!!
　と、突然エレカに急ブレーキが掛かる。思わずステイルが前を見上げると
そこにあったのは金色のMSが悠然と立ち去っていく光景だった
オトコサが再びエレカを発進させる。そして、MSデッキに到着早々、早口でまくし立てる
　「…グレイ、何故こんなことを、レジー！君の仲間は！？」
　ステイルはオトコサの言葉にも答えず、デッキの方へと走っていく
崩れた基地の残骸を見て最悪の事態も想定していたが
デッキ内ではイーカ＝ジルクスが文句を言いながらジェガンを補修している姿が目に入った
　「フゥ…」　ため息を一つ付くとステイルはジルクスに今までの事の経緯を問う
一頻りの話を聞き終わると、ステイルはオトコサのほうを向き直す
だがその目は先程のような穏やかな物ではない
　「さっきの質問に答えてなかったな…彼が整備をしてくれているイーカ＝ジルクスだ
　ご覧の通り、本人は至って無事だ。ところで…」
　言葉を途中で切ると、ステイルはゆっくりとオトコサのほうへと近づいていく
と、次の瞬間！ステイルはオトコサの腕をつかむと一気に背中の方へ強引に捻り返す
　「どういうことだ…？　詳しく説明してもらおうか…」
　そして、極めてゆっくりと且つ極めて冷徹にオトコサの耳元へと囁いた

>>85
彼は"工作"をしていた。
弾の抜かれていたＢＺ＋信号弾と
スクラップのパーツを加工してくの字に折れたフレーム、の２つを作っていた。
ザック「きっとこいつができれば間に合わせなんてとか言うレベルなんかじゃねえな。」
　　　　･･･さ〜て、最後の仕上げといきますか。」

そう呟くと彼はカタパルトに向かった･･･。

【ＢＺ+信号弾　消費1　くの字パーツ　消費1　残２】

>>96
(マイクロウェーブ？そのようなもの、艦に当たっても大して痛くない。
　所詮、電子レンジのあの光だ。)
(で、どうするのですか？『４』)
(とりあえず、あいつらに任せておけ、
　だが、あれのパイロットは馬鹿か？)
(何故？)
(１対複数の状況で、無線を切っているんだぞ。)
(それが何か)
(つまりだ、複数のほうは、互いに状況を伝え合うため、無線を使うわけだが、
　無線ゆえに、盗聴されるという危険がある。
　受信する周波数を帰れば戦場では十分盗聴器になるというのにそれをしない。
　だから私は、やつのことを馬鹿かと思った訳だ。)
(・・・矢張り、さっきのあれですかね、)
(・・・あれだな。)
(・・・)

オトコサ達の乗ったエレカが見え合流できたと思いきや
彼等は全くこちらに気づいていないのか返事が返ってこない上さらにスピードを上げる
「ちょっと、シカトしないで下さいよ〜！！！もう！」
仕方が無いのでそのまま彼等の後を付けていくと崩れかけた軍事基地の中に
入っていくMSデッキにたどり着くとエレカが止まっていた
崩れた基地のありさまを見るとここで戦闘があったに違いないのであるが・・
ふとモニターには文句を言いながらジェガンを補修している男性が映る
オトコサともう一人、おそらくレジーかイーカのどちらかだろう
が激しく口論している
次の瞬間！ステイルはオトコサの腕をつかむと一気に背中の方へ強引に捻り返す
それを見た私は慌ててコクピットから出ると二人の元へ駆け寄る
「二人ともちょっと待ってください！一体何があったんですか！！」
【オトコサ＆レジー達の要る場所に到着-1行動終了】

保守上げ

（大型拡散メガ粒子砲か何か？……いえ、違う……これは！）
　メッサーラに切りかかられていたエミリアはとっさの所でコロニーの壁に身を隠し、その攻撃を防ぐ。
（３対１？　いえ、別に連携している訳じゃ無い……木星帰りとイクシスが私を狙っているだけ、って事ね……）
　ビームの嵐が止むと同時にギャプランに加速を掛け、再びメッサーラに近づく。
　シールドのランチャーを取り外し、コクピットに押し当て、引き金に力を掛けた。
「ジ・エン……」
　最後の、『ド』が出てこない。

【メッサーラに攻撃（？）　残り行動３】

ギャプラントの戦闘中に突然拡散ビームが降り注ぐ
「あの野郎！！余計なことしやがる・・・殺すぞ！」
ビームをナギナタ回転で防ぐとギャプランがこっちに突っ込んでくる
「所詮強化人間か・・・馬鹿だなこいつは・・・」
シールドのランチャーを取り外し、コクピットに押し当て、引き金に力を
加える一瞬の隙を見逃すはずは無かった・・ナギナタでランチャーを切り裂き
反対側でコクピットを攻撃する
「さようなら、哀れな戦闘人形・・・いろいろ聞きたいことがあったがお別れだ！！！」
そう言うとコクピットにナギナタを突き刺した・・
【ギャプランに攻撃-1残3】

ID出しときます・・

ってか、勝手に殺されてもこまるんですけど……

士官「おいおい、コクピットに零距離射撃？こ、これは・・・避けようがない。
　　　と思ったらかわした？ヲイヲイ・・・。こいつはＮＴとかそういう問題か？
　　　って、反撃、コクピットに突き立てた？こいつら、化け物か？」

≪私信≫
効果判定は攻撃を受けた側が行うはず。
とすれば、相手が選択の余地がないような書き方と言うのはいただけない気がします。
何はともあれ、パオロにＮＴキター！！おめでとうございます。

私、あのまま撃てずに撤退させるつもりで文章書いてたんですけど……

上の苦言は無論両者にです。（これ以上は本編の邪魔になるので避難所行きます）

>>102
「っ！あいつは…あの百式は私の仲間の一人、グレイ＝アースフロイのものだ
間違いない、ただ…こんなはずはない！こんなはずは！きっと…早合点してしまったんだろう
一人だったようだし、きっと混乱してしまっていたんだろう」
私は言い訳になっていない言い訳をした、こんなことになってしまってはレジー達と共闘するのは
ほぼ難しくなってしまう、何故こんなことに……
「ｵﾄｺｻｰ､ｵﾄｺｻｰ､ｴﾘｽｰ､ｴﾘｽｰ」
トリィが言うのと同時に私は後ろを振り向く、そこにはトレーラーとジムＳＰ�U
そしてそれから降りてきたエリスがいた
「エリス……」

ﾌﾌﾌ……戦闘がはじまったみたい、これはチャンスね
敵は、ガンダムＤＸか……それにこっちはボールと百式
クイン・マンサとかジムとかリックドムはどうしたのかしら？
とりあえず、ＤＸを倒してから、こっちの敵も撃破ってとこね
あのボールとかを盾にしながら戦えば勝てるわ
「ヒラジマさん、私も戦ってきます、このままじゃ勝てるものも勝てませんから☆」

ｼｭｺﾞｰ、さってと、どうしたものかしら？できればビットは使いたくないものね
「ルクさん、グレイさん、増援にきました、これで仲間って認めてくれます？」
しかたない、ビーム砲でも撃っておこう、これで仲間と認めてくれればやりやすくなるもの

<<ガンダムＤＸに対し各部ビーム砲を放つ　-1　残り3>>

>>114
　「あいつは…あの百式は私の仲間の一人、グレイ＝アースフロイのものだ
　間違いない、ただ…こんなはずはない！こんなはずは！きっと…早合点してしまったんだろう
　一人だったようだし、きっと混乱してしまっていたんだろう」
　「よくしゃべるな、それも全て演技か？」
オトコサ＝Ｋのいい訳とも言えない言い訳を聞き、レジー＝ステイルは腕に込める力を強める
このまま相手の腕を折ってしまうかの如くだ
　「ｵﾄｺｻｰ､ｵﾄｺｻｰ､ｴﾘｽｰ､ｴﾘｽｰ」
その声にオトコサが振り向く、それと一緒に同じ方向に振りかえるステイル
すると、そこにいたのはトレーラーにＭＳ、そして一人の女性パイロット
　「エリス……」
オトコサが呟くのと同時にこちらに気づいた女性パイロットが慌てた様子で駆け寄ってくる
　「二人ともちょっと待ってください！一体何があったんですか！！」
　「………」
ステイルは無言のまま２人を睨みつける
そして、オトコサの腕を捻ったままエリスの方に体ごと寄せるとエリスに話し掛ける
　「アンタも仲間か、見てのとおりだ…そちらがやるきというのなら、こちらも遠慮はしない」

（ＰＬ発言）
さーて、仕事だ仕事ヽ（；´Д｀）ノ
皆さん申し訳無いです、次は多分明日の早朝にでも…

>>116
「演技だと！？………やめておこう、信じてもらえなんのも無理はないか
我々は出て行くとしよう…行こう、エリス」
「ｻﾗﾊﾞｰ､ｻﾗﾊﾞｰ､ﾚｼﾞｰ､ｻﾗﾊﾞｰ」
「エリス、一旦サラミスに帰ろう、グレイめ……どういうことだ！」
私はエリスにサラミスに帰るよう言うと、エレカに乗り込んだ
なんということをしてくれたんだ、グレイ………何故こんなことを

リックドム�Uを置いたところに戻ると、リックドム�Uに乗り込み、コロニーから出る
「ふぅ……レジーか、仲間にしたかったものだ、それに全然イーカ君とも話していない」
「ｵﾄｺｻｰ､ﾃｷｰ､ﾃｷｰ」
トリィが指差す方向を見ると白く輝くＭＳ、ガンダムＤＸが見えた
反対方向を見るとサイコガンダムＭＫ�U、ボール、百式、サラミス……
どうやら戦っているらしい、私も戦わねば、だが……
「ｵﾄｺｻｰ､ｵﾄｺｻｰ､ﾄﾞｳｼﾀｰ､ﾄﾞｳｼﾀｰ」
両手が震えて顔も震えだす、涙まで出てきそうだった…
「ｵﾄｺｻｰ?ｵﾄｺｻｰ?」
トリィが不思議そうにこちらを見る、恐怖に震えた顔を……
私はジオン軍人だった、そしてはじめての戦場はサイド6で出てくる連邦の木馬を叩く
作戦だった、そのとき私は見てしまったのだ…白い悪魔の存在を
「こ……怖いんだ…ザザザザザクとか、ジムとか、そんなのなら兵器なんだけど
ガガガガガンダムは……ガンダムは…うわぁぁぁぁぁぁあ！！！！！！」
私は無我夢中で100mm連邦製マシンガンを放っていた

【ガンダムＤＸに攻撃　-1　残り3】
<<ＰＬ発言>>
>>116
いってらっしゃいませ
避難所に書き忘れたもう一つの弱点、それがガンダムです
サイコガンダムなど黒かったり、紫だったりは平気ですが白いガンダムが苦手です

おっと、ＩＤ晒しと

ふぅ・・・ほとんどの装甲も取り付けたし、バランス取りも終わったし、
あとは・・・ふぅ・・・・それにしても金色のMSめ････
あと一息だ｡再び作業を始めようとすると････
・・・・エンジン音が近づいてくる。レジーか？
こつこつこつこつこつこつこつこつ･･･足音が聞こえる。
がちゃ・・・・ばたん。
入り口のドアが開く｡入ってきたのは･･･
レジーと･････変な鳥を連れた男性。
レジーは呆然としていた｡まぁ、当たり前だろう。
また作業を始めようかと思ったとき、
レジーと変な鳥の人がが駆け寄ってきた。

レジー「どうした！？何が起こった！？」
イーカ「・・・金色のMSに強襲を受けた｡幸いジェガンは殆ど損傷が無かったが・・・」
レジー「被害状況は？！」
イーカ「ジェガンは・・・胸部の装甲剥奪、多少回線が切れていた｡もう回線は直したが｡
リックドムは････無かった｡いきなり金色のMSがビームサーベルをもって
切り付けようとしてきた所、迎撃したんだが･･･
ビームサーベルを使わずに、ジェガンに体当たりを仕掛けてきやがった｡
早々に撤退したらしいが･･･ちなみにこっちの迎撃は避けられた｡」
レジー「・・・・・そうか････わかった。」

（プレイヤー発言）
あちゃ〜長文書いている間に終わってますな。
続きあったんですが････書き直しですね｡

あっと、すいません、諸事情で来れなかった(多分これから２、３日これない)んですが、
ザックさんに向けた通信はどうなったのでしょうか、(前スレで。

マジで参加出来ない・・・鬱ぽ。
祖父の法事なので、勘弁してください。(ペコリ。

レジーが鳥の人の方向に向いて、すこしづつ近付いていく
と、次の瞬間、レジーが鳥の人の腕を掴み､一気に背中のほうに捻り返した｡
・・・レジーが何か鳥の人につぶやいている｡
そして､鳥の人が何か話し始めた｡
鳥の人「あいつは…あの百式は私の仲間の一人、グレイ＝アースフロイのものだ
　間違いない、ただ…こんなはずはない！こんなはずは！きっと…早合点してしまったんだろう
　一人だったようだし、きっと混乱してしまっていたんだろう」
・・・？・・・・・
レジー「よくしゃべるな、それも全て演技か？」
・・・ただ､呆然と立ち尽くすしかできない･････
変な鳥「ｵﾄｺｻｰ､ｵﾄｺｻｰ､ｴﾘｽｰ､ｴﾘｽｰ」
変な鳥がわめきだした｡
・・・レジーと鳥の人が同じ方向を向く｡
その方向には･･･MSトレーラーと､ジム｡どうやら･･･見たところでは･･･
GMスナイパー�Uとか言う奴か･･･ それと･･･
美しいとしか言いようが無い、女性。どうやら､このGMのパイロットのようだ｡
「エリス･･････」
鳥の人がつぶやく｡
あの女性の名前だろうか？その､エリス？らしい人がよって来る
「二人ともちょっと待ってください！一体何があったんですか！！」
・・・・しばしの沈黙が流れる。
レジーが鳥の人の腕を捻ったまま､エリス？に近付いていく。
レジー「アンタも仲間か、見てのとおりだ…そちらがやるきというのなら、こちらも遠慮はしない」
・・・またもや､呆然と立つことしかできない・・・・
鳥の人「演技だと！？………やめておこう、信じてもらえなんのも無理はないか
我々は出て行くとしよう…行こう、エリス」
変な鳥「ｻﾗﾊﾞｰ､ｻﾗﾊﾞｰ､ﾚｼﾞｰ､ｻﾗﾊﾞｰ」
鳥の人と変な鳥､エリス？が立ち去っていく｡
・・・・如何すれば･･･いい･･･のか･･･わか･･･らな･･かった････
「レジー・・・・教えてくれ･･･あの人たちは何者だ？･････」

あっと、名前記入忘れました｡そしてsage忘れました｡ｽﾏｿです。

>>アシァー殿
スイマセン･･･本当にスイマセン。全然気付いてませんでした･･･
前スレ見るにも落ちてますし･･･どうしましょう･･･？。

>>125ザック殿
あ、仕方ありませんので、仕切りなおし(無かった事に)しましょう。(ペコリ。
てか、来れないよ〜、(汗。

>>103
ＭＳデッキからエアロックを閉じ、カタパルトから外に出た。
機体に乗り込んでみるとレーダーに反応がある!!
ザック「オイオイ･･･早速かよ？勘弁して下さいよ･･･。」
彼は飽きれながらそう言うとクラップ級のカタパルトに向かう。

カタパルトに張り付くとおもむろにビームジャベリンを手にして、ＭＳデッキのエアロックをこじ開けた。
中からは宇宙の無重力の力によって、大量のスクラップが出てくる。
先ほど手を加えたくの字パーツ、メカニックキットが外に出てこないことを確認すると、
ＢＺ(信号弾入り)を右手に取り、相手の出方を待つ。

ザック「できれば戦いたくないんだけどな･･･
　　　　どうしても戦うというのならジャンク屋ならではの戦い方を見せてやる。」

【ゾロアット搭乗　消費１　スクラップを使ってカムフラージュ　消費１　残０】

<ﾌﾟﾚﾔｰ発言>
補足までに
【機体装備】
右手武器：ＢＺ(信号弾×１)
左手武器：左手の回路切っているので持てない
右肩コンテナ：５連ビームストリングス
左肩コンテナ：ビームシールド
腰部：小型増設形プロペラトタンク

>>127
あ、Ｐタンクは持っているだけで装備はしていません

>>アシャー殿
前回の名前が「アシァー殿」となっておりました。
この場を借りて謝罪いたします･･･。
早く戻ってこれる日をお待ちしております。

死者キター！！と思っていたのに結局死なないのか・・
このままずるずる引きずって又つまらなくなりそう・・・
読んでて思ったんだがIDあまり意味無さそう・・・
もっと熱い展開キボンヌ・・・
最近失業して引きこもりたくなった一読者の意見です・・

>>129
なかなか死者が出ないですね。
そこでティーチャーにヒットポイント制の
推薦を申し上げます。

いえ、なに所詮代理のその又代理の言うことですから
無視してくださってもいいんですけどね・・・

アイリス「ルクさん、グレイさん、増援にきました、
　　　　　これで仲間って認めてくれます？」
女からの無線をすかさず返事をする。
グレイ｢了解しました。それにぼくは最初からあなたのこと信じてますよ。｣
　　　(ﾌﾌｯ･･･信じてくれよ。この戦闘だけでもな、)
　　　｢アイリスさん、あのガンダムのキャノンを狙ってください。
　　　ルクさんの話だと相当危険な代物らしいですから！！｣
無線機のスイッチを切り元の位置へ戻すと、彼は一言つぶやいた、
　　　｢さぁ、私に実験で生まれた強化人間の能力を見せてみろ！！｣


No21グレイ　アイリスに無線連絡。-1(2)

（待ち伏せでもしてるつもり？）
レーダー内の光点は、未だ捕捉時の位置に留まっている。
地の利を捨てたくないのか、或いは――
「戦いたくないって？
　……冗談じゃないわ」
巡航形態を解除し、更に接近する。

「私の可愛いジョゼの為にも、一人残らず死んでもらわないとね」

【O-09へ移動（-1）残り0P】

｢流されている時に仕掛けてくるとはな････だが､それが逆に助けてくれた･･･か｡｣
百式の攻撃を片方のＢサーベルで受け止め､
もう片方のＢサーベルで下から百式に斬撃をかける｡
この相手の攻撃のおかげで､サイコのビーム砲はかわせたが､マシンガンは
多少掠めてしまった(装甲にかすり傷)
(ビームサーベルのスパークで効果の程は確認してないが､最低スラスターの不調くらいは
起こっていておかしくないだろう｡足部切断まではいかずとも。)
｢ここはチャンスだな｡相手が行動する前に落とす!!｣
相手が流されている状態で､絶対優勢と思い攻撃を仕掛けてきたら反撃が来たので
慌てた様子の百式にＤＸが胸部バルカン､ビームサーベル２本を使い､片方は突き､
片や斬りでコクピットをねらって攻撃をかける｡
｢そんな手に劣るわけが無いだろう･･･｡逝け!!｣
＜カウンター､及び追い討ち｡行動−１､残り1＞
(マイクロウェーブは今回は只の敵集め効果しかなかったということで(誰にも当たらずに))

グレイ｢了解しました。それにぼくは最初からあなたのこと信じてますよ。｣
何いってるのかしら？あんたが一番あの中で信じてなかったじゃないの！
はぁ、まぁいいわ、とりあえずはあのガンダムＤＸをやることね
つかいたくなかったけど出し惜しみはダメね、まずビットを出して、と
近距離はあんまり自信ないからあと使えるのは拡散ビーム砲とビーム砲ね
私はサイコガンダムＭＫ�Uからビットを半分ほど出し、ガンダムＤＸの後方に展開させる
そして拡散ビームを低出力で出した
「全力でやったらあとでこの宙域にいるＭＳ全部倒せないもんね、節約節約☆」

<<ガンダムＤＸの後方にビットを展開、拡散ビーム発射　-1　残り2>>

>>104
まあ、回避運動と、対空砲火はしていた訳だが、
とりあえず、全員の通信に耳を通す。
目の前では、彼らが、ガンダムＤＸと戦っている。
性能の差を、量とチームワークでカバーしようとする戦い方が、この場合もっともなのだが、
なにぶん、付け焼刃のチームだからてんでばらばらである。
ヒラジマはなにやら思いついたようでＰＣの通信システムの、
例の『打ち込んだ内容が女性の声で相手に送信されるシステム』にこう打ち込んだ。
『とりあえず、無線は開きっぱなしにしておくべきではないでしょうか、
　息を合わすためにも必要な気もするのですが。』
と、『全員』に《オトコサさんたちだけでなく、仮面さんやイーカさんたちまで》送った。
何?操作のミス？
いいや、浅い理由があるのですよ。
人格３(深くないの!)

【全員に無線を送る　行動−１　残り３】

<<私信(アイリス氏へ)>>
ビットは後方どの程度の距離?序に拡散ビーム砲は位置上百式も射程に入ることは
覚悟の上?

グレイ｢ちぃｨ！もう少しだとゆうものを！！｣
百式の攻撃を流れる水のように綺麗に避わすDX
グレイ(これではラチが開かんな・・・ん！？アレは・・・ビットか！)
　　　｢どうやら私はついているようだなぁ！｣
そこへ>>133の一連の攻撃が迫る。
グレイ｢ばかめ！自分から飛び込んでくるとわな・・・甘いのだよ！！｣
相手の斬撃をビームライフルを犠牲にして受け止め、
さらに相手MSの腹部装甲に蹴りを入れる。と、同時に蹴りの反動で
相手から離れる。

グレイ｢・・・貴様には見えんのか？貴様の周りに展開されているビットが！｣
　　　(強化人間めっ！やってくれる！)
　　　

No21グレイ　アイリスの攻撃から避けるためDXから離れる-1(1)

>>135
？何を考えてるのかしら？まぁいいわ、特に問題もないだろうし
「わかりました、通信回線、オープン☆」

>>136
ビットはかなり遠距離、ＤＸにあたるギリギリの距離です
あと拡散ビーム砲ですが百式やボールにあたってもてんで無問題です

>>137
忘れてました。百式標準装備のビームライフルをDXのビームサーベル攻撃を
受け止めて真っ二つになって失いました。

＜プレ発言＞
>>136
微妙にかぶりましたね。

ビット＝レフレクタービット(要は拡散砲の反射装置)？
それともコンテナ系列でのファンネル系ビット?

「ち、畜生…畜生！や、やられてなるもんか！やられてなるもんか！
私は、私はもう昔の私じゃないんだ！私は、私はぁ！！」
100mmマシンガンを全て撃ち尽くすと新たにマガジンを入れ込む
そしてそのままガンダムＤＸに向け、撃つ、だが動揺しているため
てんでバラバラの射撃で全然あたらない
「ｵﾄｺｻｰ､ｵﾄｺｻｰ!!ﾋﾞｯﾄｰ!ﾋﾞｯﾄｰ!!」
「え？ビ、ビット？サ、サイコガンダムＭＫ�Uのか？
そ、そうだ、サイコガンダムもあるんだ、負けるわけがない、負けるわけが！！」
いいながらマシンガンを撃ち続ける、だが当たらない
『とりあえず、無線は開きっぱなしにしておくべきではないでしょうか、
　息を合わすためにも必要な気もするのですが。』
艦長？なるほど、無線を開くことでチームワークを……
「了解した！」
私は言うが早く回線を開く、と、同時にまたマシンガンの弾がきれる
また、マガジンを入れ、マシンガンを撃つ、これで最後の弾である
「ｵﾄｺｻｰ!ｵﾄｺｻｰ!ﾓｯﾄﾐｷﾞｰ!ｱ､ﾋﾀﾞﾘｰ!!ﾐｷﾞｰ!!」
「耳元で怒鳴るな！！」

【通信回線開く、マシンガン乱射-1　残り2】

ﾋﾟ､ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ､ﾋﾟﾋﾟｯ・・・
グレイ｢通信？だれだこんな時に！｣
受信スイッチを入れる。
ヒラジマ『とりあえず、無線は開きっぱなしにしておくべきではないでしょうか、
　　　　　息を合わすためにも必要な気もするのですが。』
グレイ(あの艦長か！そんな場合ではないビームライフルが叩かれたのだぞ！)
　　　｢・・・まてよ・・・整備の時に外した物があったな｣
　　　(・・・利用させていただこう)
スイッチ入れ、無線を全域に開いた。
グレイ｢ヒラジマさんっ！！ビームライフルがやられました！
　　　サラミスまで取りに戻ります！！｣
　　　(見物・・・させていただくとするか。)


No21グレイ　サラミスへ武器換装のため一時帰艦-1(0)

>>140
ファンネル系ビット、だと私は思ってます
サイコ�Uのビットってリフレクタービットでしたっけ？

>>140
たぶん前者でしょう。機体が機体ですし。

>>144
あ、そうでしたっけ？それじゃ、そのようにしておきます

>>127
彼は今までにない緊張感の中、じっとレーダーを見つめていた。
ザック「･･･おい、また近づいてきたよ。あちらさんやる気満々じゃねえか。
　　　　こらとらＭＳの操縦もろくにできないってのによ。」
　　　 (正直、戦わずに機体を手に入れる方法ねえかな･･･。)
彼は考えた。･･･が、今度ばかりはいい案が浮かんでこない。

ザック(シンシア･･･俺、もうだめかもしんない。
　　　 ゴメンな、何も知らせず死んじまって。･･･ＭＳ、届かねぇかも)

了解です｡

>>145
サイコ�Uはリフレクターでは？

>>148
>>140の前者＝レフレクターなので正解
レス不要

ビットを展開させた所に拡散ビーム砲が飛んでいく、予想通り
「さぁ！踊ってちょうだい！ガンダムＤＸ！死の踊りを！！」
拡散ビームがビットに当たるたびに綺麗な光が反射する、少し見とれてしまった
（ふぅ、ま、これでＤＸも落ちてくれるかな？落ちなかったら落ちなかったで
またビームをおみまいすればいいものね）
ふと付近を見ると百式はサラミスに戻っていった、何する気かしら？
ボールはボールで一生懸命ふよふよしてるし、………ちょっと可愛いわね
リックドム�Uはマシンガンを一生懸命乱射してるけど、てんで当たってないみたい
「こちらアイリス、サラミスにはバスターライフルが置いています
オトコサさん、そのマシンガンなんかじゃＤＸは倒せません、とってきたらどうです？」
ふぅ、私らしくもないわね、ま、どうせあれ私には使えなかったし、いっか

<<ビットで攻撃　-1　残り1>>

>>148
勘違いしますた･･･ｽﾏｿ

(ここで電信･･･か｡連携を取る･･?敢えてこっちにまで流し､又侵入しようという魂胆か｡なら
機体と独立している予備の無線でもつけるか｡これなら侵入は不可能だ｡)
＜予備無線機を起動させる＞
一番厄介なのはあのデカブツだが、どうせ奴らの味方だ｡こうすれば攻撃してこまい｡
流されつつもスラスターをふかし､拡散砲の一部を肩､脚部にかすらせつつ逃げる百式の追撃にはいる｡
｢多少かすってもいい･･･｡そう････ゆっくりと･･･な。ゆっくり撃てば当たるはずだ｡｣
(百式にＤＸ専用バスターライフルを連射(注＝百式の先には戦艦もあるため､百式如何では戦艦も対象になる))
もし当たらなくとも奴を艦の盾にする位置からつければ入る寸前には追いつけるはずだ｡この機体なら｡
「････クッ･･｡」＜右肩に直撃､装甲にかなりのダメージ＞
(反射でも狙っているか｡油断したな･･｡)
(残りは回避)
＜脚部に拡散砲がかする。損傷軽微､百式にＤＸ専用バスターライフルでさらに追い討ちをかける､行動-1＞

グレイ(追撃か！？ちぃｲ！ガンダムめ、やってくれるなっ!!)
　　　(避けるにも後ろにはサラミスがあるというのに！)
百式は、近くにあったmrk2のビットを数個ほどつかむとかさばらないように配置した。

グレイ(ﾌﾌｯ、とりあえずは助かったが、ビームは一体どの方向へ飛んでいくかは、検討がつかないな)
　　　｢ヒラジマさん、ビームはリフレクターを置いて処理しました。
　　　おそらく大丈夫のハズですっ！！｣

>>153
どう考えても位置が違うと思うんだが｡それができるとすれば､

戦艦ビット百式　ＤＸ
↓　　　↓↓　　↓　　
○　　　○○　　○　　　　　　　　　　　　　　○サイコ
となるわけだが､百式はビットのほうにＤＸを蹴ったわけだからこうはなりえない｡
とするとビット確保はありえないかと･･｡(ビットの移動力＜ＤＸの移動力なら可能性はあるが､薄い)
更に､ビット自体動いているわけであって､数個同時に掴むのは難しい

下がりすぎage

>>154
戦艦ビット百式　ＤＸ
↓　　　↓↓　　↓　　
○　　　○○　　○　　　　　　　　　　　　　　○サイコ
この図ですが、こちらの取り方と違います。(こっちが正しいわけでもないんですが)
こちらとしては､　B　　B
　戦艦　百式ﾋﾞｯﾄ　 DX　　B　　　　(注*Bはビット
　↓　　 ↓↓　B ↓　Ｂ
　○　　　 ○○ B ○　　B
　　　　　　　◎←サイコ�U
ってなカンジでとらえてたわけなんですが、
マップも全員同じマス内ですし、逃げてから追撃が
放たれるまで間があまりなさげだったのでビットを
掴んでバリア代わりにした。とでも取っていただければさいわいです。

>>154
あと追記ですが、蹴ってビットに囲まれた中にいれたのではなく
すでに周りをビットに囲まれている状態から蹴った反動で脱出したんですけど。
(表現が甘かったです。ｽﾏｿ)

>>157　ビットは後の方に展開であり､周りではありません｡
それに貴方の説だとDXは追撃の時にサイコのまん前を通り過ぎることになり､
そっちに破綻を作りますよ。

>>156
MAP訂正　　　　　
戦艦　百式ﾋﾞｯﾄ　B　B　　(注*Bはビット
↓　　 ↓↓ B 　
○　　 ○○ ◎DX　B
　　　　　　B B B
◎サイコ2

ひつこくｽﾏｿ

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　死亡　ジン　　　　　　リック・ディアス
０８■□□□■■■■■■■◎□□28■□■■■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０９□■□◎■■■■□□■■■□27□□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１２■□□□◎□□□□□□■□□20□□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１３□◎■◎□□□■■□□□□◎■■■□◎■　　２１　グレイ 　　 　　百式
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□26□□□□□　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１６■□□□□◎□□◎□□□□□□■■■□□　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１７□□■■◎◎□□◎□□01□□□□05◎■□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０　仮面　　　　　　　ＤＸ

いや、それだと余計問題が増えるんですが･･･｡
それにその図でもビット後じゃないし･･･｡

>>158
そうですか、なら時間戻させてもらって
もう一回追撃受けなおします。

　　　03,06,08,09,11,16,19,21,24,30以上８名同地点
　　　01,22,29同地点
　　　09,19同地点　05,15同地点

死亡は１２番、ジン＝ロジャーだ！
内容は爆死！　やはり爆死が多いな、君たちも注意するように！

なお、次回の爆破地点は、正月なども挟むため、２日に改めて発表する！

>>161
ややこしくなってきたんで
とりあえず>>153の行動が不可能っぽいので
もう一度レスつけさせてもらいます。

あと>>156-157-159の説はどうやらこちらの不手際なので
レス不要としてください

>>ALL
みなさん、もうすぐ行動値リセットです。
がんばってネタ考えておいてください。

え、漏れ？

まだかんがえてませんYO!!

>>シャア大佐
リチャードはK-12に移動してます〜。

総勢の2/5が右上コロニーに集結ですか。天王山って感じですね。

「…カハッ！　ウ、ウぁ……」
　グレネードを押し付けていたエミリアが突如胸をかきむしり、前のパネルに頭をぶつける。
　恐れていた自体が発生した。
　薬は持ってきたが、このような場所で飲めるはずが無い。
「ッ！？」
　気が付けば、動かないこちらにむかってビームナギナタが振り下ろされ様としている。
　彼女は、なれてい無いかのような手つきで機体を変形させ、逃げるようにその場を去った。

【Ｌ−１２に移動】

あぁ、良かった。間に合った……　＞時間
ちなみに、残り行動０です。
続きもう少し書きまつｗ

…戦闘終了を確認。
「よし、決まりだ。
　コロニーは後回しにして、あのギャプランと合流を図る」
相手は可変機だ。見逃すわけにはいかない。

【M-13に移動】【行動力：0】

ぎゃータイミングを計ってたのが裏目にｗ

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

時間ギリギリで移動して他人を攪乱する魔性の女エミリア……

グレイ｢なに？追撃だとぉ！！やってくれるっ！！｣
　　　(後ろにはサラミス・・・！！ダメだ防げん！)
かすかにビームライフルの軌道がそれていたおかげで、奇跡的に
ビームを交わせたが、百式の右腕部はえぐり取られていた。

グレイ｢くっ！片腕を持っていかれた｣
　　　(！！？)
　　　｢サラミス！｣
百式の右腕を抉り取ったビームはそのままサラミスの方へ
グレイ(無線、間に合うか！)
　　　｢サラミス！！ビームがいったぞっ！！｣

No21グレイ　DXのビームライフルで破損。(4)

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　死亡　ジン　　　　　　リック・ディアス
０８■□□□■■■■■■■◎□□28■□■■■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０９□■□◎■■■■□□■■■□27□□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１２■□□□◎□□□□□2501□□20□□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２１　グレイ 　　 　　百式
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１５◎□■◎□□◎□◎□□□◎□□□□□□□　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１６■□□□□◎□□◎□□□□□□■■■□□　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１７□□■■◎◎□□◎□□22□□□□05◎■□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０　仮面　　　　　　　ＤＸ

>>146
彼は説明書を片手に内臓兵器を説明を見ていた。
何もしないより何かしていたほうがいいと思ったからある。
ザック「何か･･･何かいい手はないのか？」
そんな彼はある兵器の説明に注目した。･･･５連装ビームストリングスである。
ザック「こりゃあいい！」
そう言って付近のスクラップを手に取っては１本１本結び付けていった。
ザック(こんなミノフスキー粒子の濃いところだ。向こうのレーダーも熱源探知用のサーマルのハズ･･･!!)

･･･スクラップに十分電流が通ったら、電流をとめてから今度は１本１本ほどいた。
ザック「よしこんなもんでいいだろう。後は･･･」
そう言うとまた(ゴムのような絶縁効果のある別の)スクラップを手にとり、電流の流しておいたほうのスクラップを強く叩いた!!
無重力の宇宙では空気による摩擦がない。
叩かれたほうのスクラップはグングン離れていった。

５つ全て叩き飛ばすと同時に機体もそこから離れ、
キリのいいところで機体を戦闘モードからほぼ熱を放射しない停滞モードに切り替えた。
ザック「これでやり過ごすことができますかね？見つかったら一巻の終わりだけどな。」

そういうものの、彼の手はいつでも通信スイッチを押せるようにしていた･･･。

【センサー撹乱　消費１　付近の暗礁空域に隠れる　消費１　残２】

攻撃が決まったと思った瞬間、ギャプランが変形し飛び去る・・
どうやらこれ以上やる気は無いようだ・・・
「逃げたか・・・まあいい・・
さて、さっきこっちを攻撃してきたガンダムタイプをつぶすとするか・・・
待てよ・・あのゲルググのパイロットもう一度説得してみるか・・」
そう言うと通信を開く
「ゲルググタイプのパイロット、ここは一つ手を組まないか？
少なくても一人で戦うよりはこの糞ゲームで生き残る確率が上がるが？」
【ネルソンに通信―1】
≪プレーヤー発言≫
エミリアさんその説はいろいろとご迷惑おかけしました・・
すみません・・・

「クッ！」
　無茶苦茶な軌道を描き、暗礁空域の残骸にぶつかって停止する。強烈な衝撃でコクピット内が揺さぶられるが、さっきの緊急停止などに比べれば大した事は無い。
　止まった途端、エミリアはいつも携帯していた小さなポーチに手を突っ込み、小さなビンを出す。
　心臓が何時もの数倍の速さで波打ち、喉からは荒い息が絶え間なく吐き出される。
（は、速く、ぅあ……）
　焦点の定まらない眼で睨むようにそのビンを見、その蓋を回す。震える手で必死に。
　一回、二回と何度かその蓋が一定方向に回り、やっと蓋が外れる。
　だが……
「うあぁッ！」
　突如そのビンからも手を離し、思いっきり胸を、そのノーマルスーツの上から引っ掻く。
　前のめりに顔を伏せるように、さっきと同じ場所にぶつけ、それと同時に金切り声が上がる、識別不能と言える程の。
「ひぃ！」
　居もしない、訳の解らない不定形の生物が周りで蠢くように見え、内臓を虫が食い荒らしているかのような錯覚を覚える。
（助けて……もう嫌！）
　コクピットの宙にぶちまけられた薬を縋るように一握り集め、口元に運……べない。
　口に来る前にそのバイザーに手が当たってコツリという音だけを響かせる。
　無我夢中にヘルメットごと外し、今度こそ口に放り込んだ。だが、それでも今度は水が見つからない。
　水はペットボトルに入れてシートの後ろに置いていた。しかしながら、そんな場所に置かなければ良かったと考える暇すら無い。
　それでもお構いなしにあたりには化け物が蠢き、身体はあちこちで激痛が走る。額には大粒の汗が浮かび、頭は割れるように痛い。
　エミリアは咄嗟にそのポーチ内の消毒用アルコールを掴み、それで、薬を喉に流し込んだ。
「ゲホッ、ゲホッ……！」
　最後に大きく咳きをし、血を多少なりと吐く。
　激痛は治まり（といっても麻酔だが）、身体の各器官には全く力が入らず、その意識だけが残った。

【色々暴れて残り３】

>>175
いえいえｗ

「え？」
トリエラは混乱していた。
先程までたった一つだった光点が、今や５つもレーダー内に存在しているからだ。
（どういうこと……？　まさか、仲間が隠れていたというの？）
しかし、次の瞬間。
「成る程、面白いことを考えたわね」
速度と軌道を一向に変化させないＭＳ運用。そんなモノがある筈が無い。
恐らくは何らかの方法で、デブリに熱を帯びさせて放出したのだろう。
事実、モニターには飛来するスクラップの群れが捉えられている。
「小賢しいのよ！」
ビットを射出し、それらの悉くを撃ち抜く。
小規模な爆発の中を掻い潜り、私はベルティゴを一気に加速させた。
デブリの射出地点とおぼしき宙域に到達したことを確認し、機体を停止させる。
センサーの索敵範囲を限定し、代わりに精度を上昇させる。
やがて。
「隠れんぼは、お終いね」
ベルティゴのモノアイが、暗礁宙域に潜むゾロアットの姿を捉えた。

【ビットによる射撃（-1）O-08へ移動（-1）残り2P】

>>172
｢サラミス！！ビームがいったぞっ！！｣
「わかっています。」
まあ、巨大なサラミスがビームを避けれるはずが無く当然のごとく命中した。
「当たりましたが大丈夫です。
　重要区域は外れていますから。
　その代わり・・・」
言葉が詰まる。
それもそのはず、命中したところが。
「貴方たち、男性方の部屋があるところに命中してしまいまして、」
そう打ち込み、送信したら、
さっきからひっきりなしに「くっ!」とか、「あたれぇぇぇ!」とか流れていた無線から、反応が返ってこなくなった。
ヒラジマの既に特技となった技が炸裂した。
そう、

　時　が　止　ま　っ　た　。


【回避運動　行動−１　残り３】
遅れて大変申し訳ないであります。

とりあえずサラミスに帰艦する。
グレイ｢・・・かなり酷いものだな。たかが、ビームライフルと
　　　甘く見ていたようだ｣
自分ひとりでは、どうしようもないのでとりあえずヒラジマに
相談することにした。
ｺﾝｺﾝ、っとドアをノックする
グレイ｢ヒラジマ艦長、入ります｣
　　　｢ちょっと相談が・・・。先程の戦闘で百式の
　　　片腕をやられました・・・
　　　どうすればいいですかね？｣
　　　(・・・さすがにＭＳがあの状態ではなにもできんな)
外ではまだ激しい戦闘音が鳴り響いていた・・・


No21グレイ　ヒラジマに相談(4)

>>180
場所は既に艦のコックピット兼ヒラジマの私室となったサラミスは艦橋。
戦闘音が響く艦橋にノックの音が。
｢ちょっと相談が・・・。先程の戦闘で百式の
　片腕をやられました・・・
　どうすればいいですかね？｣
切実な質問だった《こちらも、多分あちらも》
「え〜大変申し訳ないのですが、
　自力で修理してもらうしか方法が、
　私も、それなりの知識があり
　修理できなくは無いのですが、
　今、手が放せ・・・」
ヒラジマの話が途切れ、
艦が回避運動をする。
甲板のすぐ上を、ビームが横切っていく。
「と、言うわけなんで、
　お手伝いはできませんが、
　あ、でも、
　部品は、格納庫の隅のほうに『沢山』積んでありますから。」
何所で、その部品を手に入れたか?
前スレで、自力でＭＳを造ろうとしたんだよ。
でも、
『核融合炉』が無かったんだよ《泣》

【グレイさんへ、相談の回答　残り３《多分、駄目なら言ってください》】

避難所にも書いたけど､戦闘状況下で、相手側のレス無しに先走りすぎるのは拙いだろ。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1041000462/l50

揉めてるぞ･･･｡当事者はでてきた方がいいんじゃないか?

(プレ発言)
げ、叩かれてるな
なにかペナルティ受けたほうがいいですか？

只の巻き戻しでいいんじゃない？

(プレ発言)
どの辺りまでまき戻した方がいいですか。着艦するまでの間ですか。
ヒラジマさんも巻き込んでるので大きく巻き戻るのはちょっと
まずいですけど・・・

180の前迄･･･ですかね。戻すなら

(プレ発言)
ヒラジマさん巻き戻してもいいですか？
>>180を巻き戻すとヒラジマさんの>>181も
無かった事になるので・・・

≪プレイヤー発言≫
別にいいですよ。
それならそれで戦法を考えていますし。

(プレ発言)
どうもありがとうございます。
じゃあ自分は>>172まで巻き戻って相手の返事を待ちます。

隙を見つけてシャア先生のいる所に核ageミサイル

(焦っていたというのか････。でも､これで1機は落とせるだろう｡
取り合えず､無線の音量を最低にして･･･｡)
相手が機体損傷による反動で動きに乱れが出たところに胸部バルカン､
ビームサーベル2本でコクピット目掛け斬撃と突きをかける｡
(次はここに向かうあの黒い旧式機でも狩るか･･･｡それとも･･･｡)

＜更なる追い討ちを仕掛ける｡行動-1､残り3＞

>>123
　去っていくオトコサ＝Ｋとエリス＝ナカムラの後姿を見つめながら
レジー＝ステイルは再びＭＳデッキの方へと戻っていった
中ではイーカ＝ジルクスが立ち尽くし、こちらを呆然と眺めている
ＭＳ同士の戦闘ならばともかく、生身での戦闘は彼には少々刺激が強すぎたのだろうか
それでも、なんとか気丈に振るまいステイルに質問を投げかける
とはいえ、いざ話し出すと声は軽く震えている様だ
　「レジー…教えてくれ…あの人たちは何者だ？…」
　「お前を襲った百式のお仲間さんだとよ」
　かったるいように答えると、ステイルはもう一度彼らが去っていった方を振りかえる
先程のオトコサとのやり取りを思い出しながら、ジェガンの方に向かう
　『もう少し、話は聞いてみたかったんだけどな』
百式にやられた部位をジルクスに聞くと、その場所を繁々と見つめる
所々痛々しい跡が残っているとはいえ、運用には大きな支障は無さそうだ
　「悪いなジルクス、無理させちまって」
　声をかけるが、彼の表情は依然緊張を解いていないように見える
ステイルは『やれやれ』といった感じに軽く息をついた
　作業を続けると言うジルクスに再び礼を言うと、ステイルは背伸びをしながらデッキの外に出る
と、コロニーから見える宇宙空間に幾つもの光の線が乱舞するのが見える
ジルクスと軽く話し込んでいるうちに何時の間にか外では戦闘が始まっていた様だ
さっきの彼らだろうか、それともジルクスを襲った百式の奴か
なんにせよ、ここから見る限りではかなり激しい戦闘のようだ
デッキにまたも逆戻りすると、ジルクスに戦闘のことを伝える
と、そこに突然２人に対して一本の通信が入ってきた

（すみません、長文な上続かせていただきます…）

　『とりあえず、無線は開きっぱなしにしておくべきではないでしょうか、
　息を合わすためにも必要な気もするのですが。』
その女の声は、まるで申し合わせた様に通信機から聞こえてきた
とりあえず、声から聞くに先程のエリス＝ナカムラとは違う様だが
またも常識外の出来事にレジー＝ステイル頭を悩ませる
とりあえず、イーカ＝ジルクスと共に通信機に耳を傾けていると
今度は、その通信に合わせたように
　「わかりました、通信回線、オープン☆」
　「了解した！」
　｢ヒラジマさんっ！！ビームライフルがやられました！
　 サラミスまで取りに戻ります！！｣
などと、男女の声が飛び交う
『ヒラジマ』、『サラミス』、『ガンダムＤＸ』、『リフレクターインコム』
通信を聞きながら会話の中から分かる言葉を書き出してみるが
ノイズや会話が重なったりして、詳しい状況がわからない
ジルクスと顔を見合わせ、２人して首を傾げる
参加者名簿、全体マップを広げとりあえず状況を想定してみるに…
【オトコサが仲間と言っていたヒラジマ、そのヒラジマのサラミスに対して
ガンダムＤＸが攻撃をしかけた、そしてサラミス一行はそれに応戦中】
想定ははしてみたが…なんだかおかしい
まず根本的に、誰か知らないがこの通信は一体なんの目的で発せられたのか
まさか、攻撃されているサラミスからとは考えにくい
だが、相手のガンダムＤＸのパイロットは仮面とかいうよくわからん奴
　「どうするよコレ？とりあえず暇つぶしのラジオがわりぐらいにゃなるぜ」
　苦笑しながらジルクスに聞く、こういうのは彼の方が得意そうだ

<<会話やらなんやら　行動ポイント-2　残り2ポイント>>

>>192
サラミスの艦橋の中、
目を閉じ、ヒラジマは時を待っていた。
グレイさんの機体によって、ＤＸが見えなくなる。
(・・・今だ)
ミサイルが６本発射される。
続けて、沈黙を守っていたサラミスの巨砲が火を噴いた。
主砲から放たれたビームはミサイルを追い抜く。
まるで、ビームがミサイルを隠すかのように。
(後は、グレイさんが上手く避けてくれるといいが。
　とりあえず、『画像』《決して音声ではない》信号を送っておきましょう。)
『後ろからメガ砲とミサイルが接近している。』それだけのシンプルな画像
それを送るとヒラジマは天を仰いだ。

【ガンダムＤＸへ攻撃　行動−１　グレイさんへの通信　行動−１　残り１】

≪プレイヤー発言≫
よく考えたら、
目を閉じた状態で、何故期待が重なったことがわかる。
・・・
申し訳ありませんでした。
とりあえず、そこは、無しということでおねがいします。

・・・誤字が
誤『何故期待が重なったか』
正『何故機体が重なったか』

戦局はどうなってる！？ボールは、支援射撃を継続中……
サイコガンダムMK�Uは、主戦力として攻撃をしている、か
百式は腕がやられたみたいだな、とてもじゃないがこれ以上の戦闘は無意味か
「こちらアイリス、サラミスにはバスターライフルが置いています
オトコサさん、そのマシンガンなんかじゃＤＸは倒せません、とってきたらどうです？」
バ、バスターライフル？確かにこのマシンガンではあいつは倒せないだろうし
さらにもう弾切れ寸前ときてる、残りの武装はガトリングシールドとビームサーベルしかない
バスターライフルがあればなんとかなる……かもしれない、でも
「そ、そんなの……そんなの無理だ！いくら君でもあのガンダムは食い止められないよ！
ガ、ガンダム……うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお！！」
マシンガンの弾がきれた、これでもう射撃はほぼできないといってもいい
格闘戦をするにも私にはあのガンダムの近くにいくことなぞできない、とても怖い
「ｵﾄｺｻｰ､ｵﾄｺｻｰ!」
「うぅぅぅぅぅぅ……くそう、くそう、勝てるわけないじゃないか、ガンダムなんて、ガンダムなんて」
「ｵﾄｺｻｰ!ｵﾄｺｻｰ!ﾗｲﾌﾙﾄﾚｰ!ﾗｲﾌﾙﾄﾚｰ!!」
トリィがサラミスを指差し怒鳴りつける
「無茶苦茶言うな！この状況で取りに行ってみろ！私が狙われてあぼーんか、
残された皆が耐え切れずあぼーんだぞ！」
「ﾀﾞｹﾄﾞｰ､ﾀﾞｹﾄﾞｰ､ｲﾏﾉﾏﾏﾃﾞﾓｾﾝﾘｮｸﾆﾅﾗﾅｰｲ」
「うぅ！！」
痛いところをつかれる、確かにマシンガンがなくなり、武器がサーベルしかなくなった以上
今の私はガトリングシールドを牽制用として撃っているだけだった
「ｲｹｰ!ｲｹｰ!ｵﾄｺｻｰ!ｲｹｰ!」
「………んならぁ！やったらぁな！トリィ！膝の上乗っとけ！」
トリィを膝の上に乗せると全力でサラミスまで向かった

【サラミスまでバスターライフルを回収に向かう　残4】

<<PL発言>>
仮面さん、追撃ＯＫです！リックドム�Uがサラミスに向かってる
という描写だけですので

「クソッ！無理をさせすぎたかっ！」
突如としてバーニア光を停止させるフリッパー。
バックパックのスラスターが焼けつき緊急冷却状態に陥ってしまったのだ。
苦々しく拳で壁面を叩きつける。反動でコクピット内を飛ぶハロ。
「ボヨ〜ン。ボヨ〜ン」
「……こいつの視界内には例のギャプランとザク改……そしてEx-S。
　だが向こうから俺が見えてるのはあのギャプランのみだ。
　どう動いてきやがる……？」

言いつつフリッパーのカメラを絞り込む。
しかし有利だったにも関わらず異常なスピードで転進したまま、
残骸に突っ込んで動かぬギャプランに対して、微かな不審と興味もあった。
「あれのパイロット、何者だ？」

【一時停止中】【現在地：M-13】

グレイ｢くっ、まだ追撃がくるのか｣
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ､ヒラジマから送られてきた画像が表示される
グレイ｢ちｨ、私が最初の退場者になってしまうとはなっ！！｣
　　　(運が悪いものだ！！)
そこへDXの追撃が迫る
ｶﾞﾁｨｨン！！ビームサーベルが百式の両足を切断する

グレイ｢往生際が悪いのだよ！！私はな！｣
百式は最後の行動でDXのキャノン部分を残った左腕で掴み
サラミスから放たれたメガ砲の射程上にDXとともに
入った。


No21グレイ　百式の両足を切断されるがサラミスから放たれた
メガ砲の射程上にDXを掴みながら入る。-1(3)

乱戦のﾖｶｰﾝ

戦死者期待age

バカな！？あそこだとサラミスの主砲が当たるぞ！！
「まさか、死ぬ気かグレイ！！」
「ｼﾇﾅｰ､ｼﾇﾅｰ､ｸﾞﾚｲ､ｼﾇﾅｰ」
「だ、だが……だが、これしかヤツを倒す方法はない、すまないグレイ
私には、どうすることもできん……そうだ！」
私は急いでサラミス内に入り込み、バスターライフルを持ち出した
「怖くない、怖くないぞ！ガンダムなんて怖くない！」
「ｺﾜｸﾅｰｲ!ｺﾜｸﾅｰｲ!!」
もしサラミス砲がグレイたちを巻き込んだとしてもＤＸはやられないかもしれん
生き残った場合は……このバスターライフルを撃ち込んでやる！！
私はＤＸの側面からバスターライフルを構えた
「狙撃などは得意ではないのだがな……」

【ＤＸをバスターライフルで狙う】

>>174
暗礁空域に潜んでからはレーダーを食い入るように見つめていた。
ザック「見つかるな･･･見つからないでくれよ〜。」
と、その時同時にレーダーに反応していた５つの光点がほぼ同時に消えた。
ザック「何で反応が消えたのよ？それも同時に･･･。」
それと入れ替わるように新しく光点が表示された。しかもその光点はグングンこちらに近づく。
ザック「ヤベッ･･･!!まさか気付かれたァ!?」
そういうや否や敵機は視認できるほどの距離まで近づいた。
ザック(きっと向こうからも確認できていることだ。ここは一つ･･･賭けに出てみようかね。どうせ戦闘じゃかなわないでしょう。)
そう考え終わるのとほぼ同時に持っていたＢＺや肩にあるコンテナをはずして無抵抗だと相手に示す。
そして、いつでも押せるようにしていた通信機のスイッチを押した。

ザック「あ、あ〜。ただいまマイクのテスト中。そちらに聞こえますか？どうぞ。」

【通信⇒トリエラさん　消費１　残１】

｢あれに誘導しているようだな｡只ここで一気に･･･｡｣
ビームサーベルを双方腰に収め盾を構えつつスラスターをふかし､盾を犠牲に何とか主砲を回避､
(先程からサイコの攻撃が無いな･･･｡態々サイコと艦の射線上に移動した甲斐があるということか・・・。
そしてそれがここでも役に立っているな｡･･･何?)
目に映ったのは､バスターライフルを構えるリックドムにミサイル群｡
百式の胸の辺りを思いっきりけり､百式の腕が滑って離れた瞬間にタックルをかけ、
(幾らなんでも艦に避けられるとは思えないしな･･･｡)
ミサイルの方に百式をほおり込む｡その反動でリックドムとサイコの斜線に突入する｡
その間にもサラミスに､かなり大雑把にバスターライフルを浴びせかける｡
そしてその途中で何にぶつかったかまでは判別しきれなかったが､
向こうのミサイルが爆発した｡(自機被弾ではない)
(ここからが････問題だ｡このビームをかわして････コロニー内に移動できれば･･｡
追う場合艦も動きにくくなる､ボールは元々ほぼ計算外､ザクレロ､ギャンが来るかもしれないが
さほど問題ではない｡問題はリックドムとサイコ･･･｡その動きを制限できればいい･･･｡)
＜へばり付く百式を利用､リックドムとサイコの斜線に移動､サラミスに仕掛ける＞
＜被害＝シールド完全大破＞
(位置関係推測)
　　　□�@
　　　�A�B
　　　�D
◎　　
　　　□�C
�@艦　�Aドム　�B百式　�Cサイコ�U　�DＤＸ　◎コロニー

百式はDXに突き放されミサイルの方向へ投げ飛ばされる

その少しあと、ミサイルは光を放ち爆発した。
あたり一体が照らされる程の光だった。


No21グレイ　脱落

(プレ発言)
もう少し周りに戦慄を与えたかったが、
こうなるとあっけなかった。
また時間があったら参加させてもらいます。

じゃあティーチャー引き続きがんばってください。

さあ……先ずは一人目ね。
私の中の殺意に同調し、サイコミュシステムが戦闘レベルに達する。
と、そのとき。
『あ、あ〜。ただいまマイクのテスト中。そちらに聞こえますか？どうぞ』
不意に入った通信に、私は眉をひそめた。
「交渉でもする気？　武装まで取り外しちゃって」
ホント、どうしてこのプログラムの男たちは、こんなにも甘ちゃんなのかしら。
「聞こえるわ、マイクの調子は良好なようね」
しかめっ面のまま、応答する。
「で、何か用かしら。ナンパなら他を当たって頂戴」
ベルティゴの左腕がゆっくりと持ち上がる。
コックピットに狙いを定め、私は内蔵ビームライフルのトリガーに指をかけた。

【ザックさんからの通信に応答】
【ゾロアットをロック中】

>>205
どうでもいいけどかなり追い込んでるな。
左腕以外なくなってる百式を投げて
向こうの方で爆発した。って描写だと死ぬしか選択ないんじゃないのか？

>>208　私信
一応､戦場であるわけだから漂流物､その他でのガード､又はミサイル同士のヒット
等､可能性を残した書き方はしたんですが･･･｡
(後避難所で本人の死亡意志書き込みもあったんで｡)
そう言えば避難所でも叩かれてますね･･･

そんな都合のいいものだすと叩かれるﾖｶｰﾝ

>>207
ザックは返答を待っていた。
･･･が、これではこのまま気付かれずに打たれるという可能性にようやく気がついた。
ザック(ヤバイ･･･ヤバイぞぉ〜。)
トリエラ「聞こえるわ、マイクの調子は良好なようね」
　　　　「で、何か用かしら。ナンパなら他を当たって頂戴」
ザック(ほっ、どうやら通じたようだ。･･･さてなんて言ってみるかな〜。)
しばらく考え込んでもいい言葉が浮かんでこない･･･。
ザック(どうする･･･？どうしよう･･･このままじゃ死んじまうよ･･･。
　　　 ･･･ん？死ぬ？『死』があった。そうだ!!死があった!!)
考え終えてゆっくりトリエラに向けて話し始める･･･。

ザック「あ〜･･･、ナンパかぁ。それもいいが１つ提案してもいいかい？
　　　　大体わかっていることだろうけど、共闘してみないか？
　　　　･･･いや、協力ではない。あくまでも共闘だ。
　　　　こっちはそちら側に有利となる条件を出す。こちらの条件を飲んでくれればの話だけどな･･･。」
　　　 (うひゃ〜、こんなに強気で言ってよったのか？)

そう言っているザックの心臓は緊張のためか、今にも破裂しそうなほどであった。

【交渉⇒トリエラさん　消費１　残１】

>>211
行動力訂正ｽﾏｿ
　×残１→○残０

ルク「グレイさん！間に合わない･･･」
プチッ
ルク「この野郎！」
ピピッ(ＤＸを撹乱しろ)
ルク「ボールと言えどカスタム機だ！やらせはしない！
　　　有線クローＤＸの死角にいけっ！ＤＸを掴まえる！」
掴まえたらサラミス砲とキャノンとクローのビーム砲で葬る！

[攻撃行動１消費　残り３]

「共闘……ねぇ」
緊張した声が伝えてきた内容を、頭の中で吟味する。
そして下す結論は――
「『こちらの条件』？　条件なんて出せる立場かしら」
間違いない。相手は私に怯えている。
覚悟も持てないような人間が相手なら、私は負けない。否、確実に殺せる。
「勘違いしちゃダメ。貴方は私に殺される為にここにいるの。
　生き延びたいんなら、するべきは共闘の交渉じゃなくて、無条件の降伏宣言じゃない？」

サイコミュが教えてくれる、No.28の恐怖の波動。
何故かそれが、とても心地よく感じられた。

【恫喝・威圧（-1）残り1P】
（ＰＬ）
敵役街道まっしぐら……なのかな（笑

「グレイがやられたっ！！ぬおぉぉおー！！」
「ｲｹｰ!ｲｹｰ!ｵﾄｺｻｰ!ｲｹｰ!!」
ＤＸに向けバスターライフルを連射する、正確とは言いがたいがそれでもなんとか
当てようと射撃をする。と、ＤＸはこちら側に打ち返してきた
「なななななななな！ししししし白い悪魔がぁぁぁぁあ！！！」
だが、様子がおかしい、避けなくともそれていく
「どういうことだ？っ、まさか！！」
後ろを見るとサラミスがある、まさかサラミスを狙っているのか！こいつ！
「サラミスの運動性で避けれるのかよ！くそがぁ！！」
再びバスターライフルを連射し、なんとか近づけさせないようにする

【ＤＸにバスターライフルで攻撃　-1　残2】

連射･･･エアマスターとかと同じ種のやつか・・・。

>>216
自分はそう解釈しました
Ｗのようなやつなのでしょうか？

>>217　いや、あれだと絶対文句来るからそれでいいとおもう

>>218
そうですか

レジー「お前を襲った百式のお仲間さんだとよ」
････信用できると思っていたが･･･違ったのか？
レジーに破損個所を再度報告したあと、再び､修理に入る｡
レジー「悪いなジルクス、無理させちまって」
イーカ｢それほどでも｣
ぼそりと返事を返す｡
レジーがデッキの外へ出て行く。
さて､残りの装甲を取り付けようとするとレジーが慌てて帰ってきた｡
レジー「コロニー外で戦闘が始まっているぞ！どうする！？」
・・・・へ？！
コロニー外で････戦闘！？
と、イーカとレジー､二人に対して､いきなり通信が入ってきた｡
『とりあえず、無線は開きっぱなしにしておくべきではないでしょうか、
　息を合わすためにも必要な気もするのですが。』
・・・・この声は････いつしかのく・さ・い♪の女性だ！
しかし････なんだ？
通信回線を開きっぱなしにしていると、
今度は騒がしい音が流れ始めた｡
・・・コロニーの外の・・・・音声か！？
男女や何かの発射音など、さまざまな音がMSデッキ内に響き渡る。
しかし･･･やかましくて･･･戦況を判断しようにも・・・あまり聞き取れない･･･
横を見るとレジーが何か書き取っているようだ｡

（まだまだ続く）

・・・聞き取れた所は･･･
サラミス｡ガンダムDX。グレイ。オトコサ。男性方の部屋。
あとは･･細々と戦況ぐらいしか聞き取れなかった｡・・・あまりよくわからない｡
しかし､整理してみる｡
【サラミスがガンダムDXに攻撃を受けている｡
少なくともサラミスは団体を組んでいるようである｡
サラミスの団体は男女混合部隊である
サラミス側は団体総員で迎撃しているようである
グレイとやらの･･･百式は相当なダメージを受けているようである】
ボーっと考え込んでいるとレジーが話し掛けてきた｡
「どうするよコレ？とりあえず暇つぶしのラジオがわりぐらいにゃなるぜ」
・・・・・・・この状況で･･･今の自分たちの武装で････最も倒せそうで･･･
もっとも安全な・・・・戦略････・・・
・・・・・・・そうだ！あれだあれ！あれを使って･･･騒ぎに便乗して
・・・・・サラミスを落としましょう｡できればだが。
レジーに返事を返す
「レジー､とっとと修理を終わらせる｡そのあとトレーラーかなんかで戦艦ドックに
おいておいた武装を持ってくる｡トレーラーか何か無いか？ちょっとBビットに・・・細工を仕込むんでね。」
そういって､急いで残りの装甲の取り付けに掛かる。

【ジェガンを修理。何処からか掛かってきた通信を集中して聞く　消費2　残り2】

「念のため、武器の類は壊させてもらうわ」
左腕ビームライフルの銃口はそのままに、右腕に内蔵されたもう一方のライフルでコンテナを狙う。
「さっきみたいに独創的なトラップでも仕掛けられてたら、大変でしょう？」
そうして私はトリガーを引いた。

ふふっ、せいぜい怯えなさい――

【ビームストリングス内蔵のコンテナを攻撃（-1）残り0P】

百式がやられたみたいね、まぁどうでもいいけど
でも、百式がやられてこっちの戦力は下がってしまったわね
リックドムが一生懸命ライフル撃ってるけど腰が引けてるし、ボールはかわいいし
やれやれ、私がｶﾞﾝﾊﾞﾙしかないみたいね
出し惜しみはノンノン♪レフレクタービット！発射！！ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
とりあえずサラミスは私の拠点にしたいから生かしておくとして、他のはいらないわね
でもＤＸを倒すまでは殺すわけにはいかない、あくまで「仲間」を意識させなきゃ
じゃ、サラミスのほうにビット展開、シークレット回線を開いてと
「こちらアイリス、サラミスに向けビームを撃ちますがレフレクタービットで反射されます
安心してね☆」
それじゃ、拡散ビーム砲発射！！

<<レフレクタービットをサラミス前方に展開、そちらに向け発射-2　残り2>>

それと、まだ一言。
仮面、今さらやめないように。今手を引くと逆に叩かれるぞ。
それよりはむしろ織田とか新井田みたく悪役街道してくださｋ。

失礼、スレ間違った。
避難所での発言だ。

>>222
トリエラ「『こちらの条件』？　条件なんて出せる立場かしら」
　　　　「勘違いしちゃダメ。貴方は私に殺される為にここにいるの。
　　　　　生き延びたいんなら、するべきは共闘の交渉じゃなくて、無条件の降伏宣言じゃない？」
ザック(ヤベッ!!選択ミスったか？)
トリエラ「念のため、武器の類は壊させてもらうわ」
そう言うとビームストリングスのコンテナを撃ち抜かれる。
何しやがる!!、言いたいところだが下手に出るとやられるのは自分なので口に出す寸前で止まった。
トリエラ「さっきみたいに独創的なトラップでも仕掛けられてたら、大変でしょう？」
ザック(オイオイ･･･もうネタ切れしてるんだ。勘弁してくれよ。)

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発言＞
>>トリエラ殿
>>222の最後に「トリガーを引いた。」とありますがこれはもう撃ったのですか？
それならば行動力が足りないような気がするのですが･･･。

>>195
(この私をなめるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
(ふっ、以下同文。)
(あ、２と４が切れました。)
「電波探索・・・よし、見つけた。」
レーダーは、ＤＸから出ている電波を受信していた。
(行け２、一応敵をとれ。)
(敵、違う。
　これは、私の技術者としての戦いだ。)
(へ?)
(今まで、いやって来たサイバーテロで成功したのは、
　『クイン・マンサの手をボールの『あれ』にする』だけだ。
　このままでは３に、変な替え歌を作られる。)
(・・・そのような理由ですか。)
(残念。もう作ってあるよ。歌おうか？
　あ〜るぅ〜日ヒラジマは考えた。
　い〜つ・・)
(歌うな!)
(歌わないでください。)
(黙れ。)
(・・・)

(デカブツもそろそろ仕掛けてくる｡此処は･････｡退く方が正解･･･か｡)
ＤＸはマイクロウェーブを受信､リックドム(とその後の艦)に向け､ツインサテライトキャノンを構える｡
(こいつを使うしか､今はかわす手段はない｡)
レフレクタービットとバスターライフルによって反射したビームの一部が機体を襲い､前部装甲を叩く｡
被弾によって前方の装甲はかなりのダメージを負ったが､貫通には至らなかった｡
(装甲はかなり削られたな･･｡でも流石はガンダム｡貫通はしなかったか｡
照準は少しずれているからかするだけになってしまう可能性もあるが･･｡)
さらに被弾により気体が流される。その流される方向にコロニーがあるのを確認し､
その流れをさらに強くすべく､再度構え直し､ツインサテライトキャノンをドムと艦に向けぶっ放した｡
その推力を生かし､さらにコロニーに接近をかける。
(マイクロウェーブ受信､及び被弾後のサテライトキャノン発射における推力でコロニーに接近(後ろ向きで)､行動残り0)

(プレ)
(一応ＤＸは原作でビーム兵器の直撃にも耐えているんで｡後無茶は控えますが
勿論悪役路線でいきます)

コロニーの宙域での激しい戦闘のさなかエリス＝ナカムラはサラミスの格納庫にいた
戦闘による衝撃でコクピット内で気を失っていたのだ・・
「うっ・・早く・・皆を助けなきゃ・・」
意識を取り戻すと周りを見渡す・・オトコサはすでに行った後のようだ・・
機体を動かし現在の状況を確認するため通信を開くと
爆音やビームの炸裂音と一緒にオトコサの声が響く
「グレイがやられたっ！！ぬおぉぉおー！！」
グレイが死んだ・・・通信から聞こえてきたのは共に戦ってきた仲間の死・・
「グレイさんが・・・嘘よ、せっかくこれから皆で脱出するはずだったのに
皆生きて帰れるかもしれなかったのに！！」
そう絶叫する・・グレイを殺し仲間をピンチに追いやっている人物への怒り
憎しみが感情を支配する・・そして彼女の中で何かが弾けた・・
「許さない・・・殺しを楽しむ人なんて・・絶対に許さない・・
仲間を殺した奴を・・私の手で殺してやるっ！！」
そう叫ぶとトレーラーの上にあったフェダーインライフルをとり
戦場へ向かう
「皆さん、遅れてすみません・・・グレイさんを殺したのはあの人ですか・・
許さない・・・グレイさん・仇は取ります・・百倍にして！！」
そう言うとRLビームライフルを構え照準を合わせると
ライフルのるリミッターを解除し出力をレッドゾーンに突入させる
（どうせ残りは一発だ砲身が溶けようが吹き飛ぼうが関係ない・・奴を殺すのが優先ね・・）
「本当はもっと苦しんでもらわないと困るけど、せめてもの情けよ・・
燃え滓も残らないように一撃でしとめてあげるわ・・だから死んでね・・」
ロックオンはされている、後はタイミングが来るのを待つだけである・・
【RLライフルを構え待機中】

>>227
(私が説明しよう。)
(あ、思っているより大した事をしていない４だ。)
(・・・ＤＸから出ている電波は何か。
　あれは、先生が取り付けた『あれ』です。
　まあ、ある程度の機体状態と、いざという時の機体コントロールを得るために、
　ある程度の、操縦が可能・・・と、思う。)
(何故、断言しないのですか?)
(なぜか、それは、まだやった事が無いからわからん。)
(そうですか)
(おい、できたぞ。)
(本当ですか、。)
(ま、一回しか出来ないだろうがな。)
(何故?)
(本部と直結だからな、)
(・・・あーそういうことですか。)
(・・・って、前、前ぇぇ。)
ヒラジマは、前見るとそこには、
今まさに、サテライトキャノンを撃とうとしているＤＸがそこにあった。
「急速回避!」
急に舵を切り、艦橋においてあったヒラジマの私物が艦橋を漂う。
直撃は免れたものの、左舷メガ砲が当たり、消えた。
(コロニーへ逃げる気ですね、そうはさせませんよ。)
いままで以上に素早いタイピングを見せる。
どがががががががががががが
重機関銃でも撃っているような人知を超えたタイプ音がこだまする。
サテライトシステムの約６割を制圧した
だが、時間が無かった。
(まああいい、サテライトシステム始動。)
サテライトシステムが始動するかは賭けだった。

今です！
ＤＸを掴まえる！
後方下からクロー行けー！

[有線クローでＤＸを掴まえようとする行動１消費　残り２]

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■■■■■■■◎□□27■□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□2501□□20□□□◎□　死亡　グレイ 　　 　　百式
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１５◎□■◎□□◎□◎□□□◎□□□□□□□　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１６■□□□□◎□□◎□□□□□□■■■□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１７□□■■◎◎□□◎□□22□□□□05◎■□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０　仮面　　　　　　　ＤＸ
□…宇宙空間　■…暗礁空域　◎…進入禁止区域　＝…コロニー(Q-03・L-17)

　　　03,06,08,09,11,16,19,24,30以上９名同地点
　　　22,29同地点
　　　09,19同地点　05,15同地点

27,28同地点を記入忘れ。

21番死んじゃいましたねぇ…本命にしてたのに。ちぇ。

>>234
じゃあ21番を殺した30番を本命に変えてはいかがですか？ｗ

「げぇ！あいつサテライトキャノンまで使う気かよ！冗談じゃねぇ！！」
「ｼﾞｮｰﾀﾞﾝｼﾞｬﾈｰ､ｼﾞｮｰﾀﾞﾝｼﾞｬﾈｰ」
私はリックドム�Uをサテライトキャノンの射程範囲とおもわれる枠から離れた
「白い悪魔め！白い悪魔めぇぇえ！！」
そして引き続きバスターライフルを連射する……ん？あれはボール！？
何をする気だ？有線クロー？つかまえる気か！？ならば気を引かねば！
？後方にはジムＳＰ�Uか！ライフルを構えて……いけるかもしれない、この戦い！
私は気を引くため、ガトリングシールドを前面に押し出し、バスターライフルを連射させる

>>235
それだったら普通に対抗以下を繰り上げますってｗ
慌てる乞食は貰いが少ないって言いますし、あまり突っ込む人はちょっと〜。

肩のキャノンを発射するためだろうかガンダムタイプの動きが止まる
撃つなら今しかない・・が、射線にルクのボールがいる・・
通信をルクの周波数にあわせると叫ぶ
「ルクさん下がってください！！RLビームライフルを発射します！！」
そう言うとルクが射線から離れたのを確認すると引き金を引く
「貴方みたいな人は生きていてはいけない人間なのよ！！
ここからいなくなれぇぇぇ〜！！」
【RLビームライフル出力MAXで発射、仮面に攻撃、行動力―1】

エリス「ルクさん下がってください！！RLビームライフルを発射します！！」
！
･･･いやチャンスだ回避したところを掴まえる！

>>277
占有率が七割を超え、ついにマイクロ波の照射を確認した。
ルクさんが上手く動きを止める。
ＤＸがマイクロ波を受けるのを目視確認する。
そして、いきなり、システムを停止させる。
マイクロ波を浴びて、大量の電力を手に入れ、それを、ビームに変換するが、
その変換から先を停止させ、やらせない。
そうなれば、過電流が名流れ、所々で回路が焼ききれる。
ヒューズ？真空中でそのようなものは役に立たない。
あっても、電流の量が量だ。
すぐに、放電し、回路をまたつなげる。
過電流で発生する熱で姿勢制御用のブースターの爆発するだろう。
それよりも、回路が切断され、制御装置を失った核融合炉のメルトダウンも在るかも知れない。
打が、実際にこうなればどうなるかは、わからなかった。

【ハッキング　行動−１　残り０】

≪プレイヤー発言≫
・・・遅かったか。

先行破壊になるから止めれ

>>226
（ＰＬ）
少々書き方が分かりにくかったかもしれませんね、すみません。
トリガーを引いたのは、あくまでコンテナを狙った方です。
コックピット側は未だロックオン状態のままですので、行動力は1消費でＯＫかと。

>>242
仮面さんですね？見苦しいです。
なんでも有りって言いましたよね？
綺麗に散ってくださいね？

>>226
突然の射撃にビビリながらも交渉を続ける。
ザック「ま･･･待ってくれ、俺の言う条件というのはあんたの言う無条件降伏と大して代わらない。
　　　　た･･･確かに共闘という言葉は誤りではないが･･･。」
彼は言葉を捜しながら言う。
ザック「･･･よし、それじゃあこうしてくれないか？
　　　　俺が今からその条件を述べる。
　　　　その条件が気に入らなかったら俺を殺してもいい。」

彼は相手、トレイラの返答を待った･･･。

>>243
了解です。

２度目のマイクロウェーブによって起こった過負荷､及び原因不明の断裂その他により、
推進装置以外操作不能になった｡更に前から来る高出力のビームによって機体の
下半身は無くなる｡(一体何が起きた?取り合えず死ぬのは間違いないな･･｡なら・・。)
そのとき､既に核融合エンジン部は完全暴走しかけてしていた。
そこに､エンジンのリミッターを外してやる｡エンジンは完全に暴走､
そこに溜まった異常なまでのエネルギーが流れ込み､エンジンは常識をはるかに超えた
暴走を始める｡そして、コロニー前部にかなり近い所で大爆発した｡無論パイロットの生存可能性はゼロ｡
しかし､あまりに大きすぎる爆発の為､コロニー前部に大穴を空けて散っていった｡
(逝)

>>245
『その条件が気に入らなかったら俺を殺してもいい』
ふうん……。
そこまでの覚悟が出来ているなら、聞いてあげてもいいわね。
年下の男の子の怯えた声っていうのも、もう少し聞いていたいし……フフッ。
「良いわ、言ってみなさい。
　気に入らなければ、遠慮なく殺させてもらうから」

>>247
あなたの行動が常識をはるかに超えてます。
言われたからと言ってすぐに死ぬなんて、
もう少し責任とってくださいよ。

>>247
ｱｯｹﾅｰ………っておい！ちょっとまて！
そんな爆発なら漏れら巻き込まれてるんじゃネーノ？

>>249
あんたもたいがいひでーなｗ

せめて避難スレだけでやれ。

>>249

いや、240の状況であれいじょうどうしろと?生存不可だろ・・。

>>251
まずこんな爆発なら間違いなく周りの人も逝くでしょう。
常識超えたって・・・(汗
全然こちらの話を理解してないみたいだったので。

>>250

勿論被害範囲内｡どう回避するか見させてもらいますよ｡あの世で｡
尚コロニーの残骸も多数飛んでいくと思われるのでご注意ください

>>254
まぁ、退場ご苦労様。

仮面つけてるだけあって

人を地獄に引きずり込もうとする意志満載です｡

そう言うことをするから叩かれるって言うのが全く解っていないね・・この人・・
やれやれ・・・

>>エリスさん
厨には何いっても無駄ですよｗ
もう、消えてくれたんだしいいじゃないですか。
また参加された正直むかつきますが

ふぅ・・・装甲の取り付け終わりっと｡これで良し！
さて・・・・・
作業を終わり､一息をついた次の瞬間､凄まじい轟音と衝撃が襲ってきた！｡
ぐぁぁぁぁぁぁ･････な､なんだこれは･････
み､耳の調子が･･･くわぁぁぁぁ・・・
ばきばきばき････く･･･天井が･･崩れ始めた････
もうそろそろ･･･この基地････ぶっ壊れるんじゃないか？･･････
「あーあー！あぁ！もうよく聞こえない！レジー！この基地はもうすぐ壊れるかもしれない！
とっととMSに載って脱出しろ！」
大声でレジーに話し掛けたあと、早々にコックピットに乗り､基地内から脱出を図る。

【DXの自爆？の影響により､基地倒壊開始。脱出　消費1？　残り1？】

「ぬあぁぁぁぁぁぁぁあ！！爆発しやがったか！！」
「ｵﾄｺｻｰ!ｵﾄｺｻｰ!ｷｹｰﾝ!ｷｹｰﾝ!!」
「んなこといったってな！」
リックドム�Uのバーニアを最大で噴出させるもリックドム�Uは後退してしまう
これ以上やりつづけてはリックドム�Uがもたないと判断した私は
仕方なく出力を弱めた、と、同時に吹き飛ばされる、その時一緒にコロニーの残骸
があたり、ガトリングシールドがとうとう破壊されてしまった
「ちぃっ！糞がぁ！！」

「ｵﾄｺｻｰ､ｵﾄｺｻｰ､ｵｷﾛｰ､ｵｷﾛｰ」
「こ、ここは？周りには？」
「ﾜｶｰﾝﾅｲ!ﾜｶｰﾝﾅｲ!」

【T-09にとばされる　ガトリングシールド破壊される】

>>248
トリエラ「良いわ、言ってみなさい。
　　　　　気に入らなければ、遠慮なく殺させてもらうから」
ザック(!!『遠慮なく』ですか!?遠慮なく･･･。･･･俺、もうだめかも。
　　　 よ、よし。何かしなければ何もはじまらない。)
彼は意を決した。

ザック「･･･では条件を言おう。」

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発言＞
まだ続く･･･

＞年下の男の子の怯えた声っていうのも、もう少し聞いていたいし……フフッ。
ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
自分はそういう人はより(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしますな。

あ、でもＭというわけでわ･･･。

>>247
「リミッター解除！これは、やばい。」
辺りを見回したあと、ヒラジマは、あたりを漂う私物を適当につかむと、走って艦橋を後にした。
その直後、ＤＸが大爆発を起こしサラミスは第一艦橋を吹き飛ばされて、クイン・マンサを艦低に繋げたまま何処かへと吹き飛ばされた

【吹き飛ばされました】

>>175
「共闘か・・・。」
（どうする？手を組むべきか・・・？しかしそれでは
このゲームに載ったことになり、後戻りは出来なくなる。
しかし、こうしていても何も進展しないのは目に見えていない・・・。
行動を起こすにはパートナーがいるに越した事はない。
だが、この男、信じられれるか・・・？そうだ！！）
その瞬間、ひらめいた←プロジェクトX風に
「願ってもないことだが、ひとつ条件を出して良いか？
二人であのガンダム野郎を叩く、その戦い様をお互いに
認め合ってから決めたい、どうだ？
あなたも役立たずは仲間にしたくないはずだろう。」
(まあ、さっきの戦いを見てるから強いのは解ってるんだけどね・・・汗)

【現在位置L-17　通信中　残り行動数３】

>>261
ザック「･･･では条件を言おう。」

ザック「まず、そちらがこちらに課す条件から言おう。
　　　　･･･『何らかの状況によりやぬをえず邪魔になったならば遠慮なく排除してもよい』。
　　　　仮に俺たちが生き残り片方を殺さざるを得ないことになっても、こちら側はもちろん抵抗はしない。
　　　　つまりそちら側は俺を戦力として利用でき、邪魔になったらいつでも切り捨てることができるということだ。｣
ザックは前々から考えていた案をすらすらと述べていく。
ザック「･･･しかし、先ほど述べたようにこちらの課す条件もある。
　　　　それは『そちらが生き残った場合、俺の故郷の○△コロニーのシンシアという女に使用、又は鹵獲したＭＳを送る』
　　　　まあ、この条件は楽な話だ。生き残ればの話だからな･･･。」

ザック(頼む!!俺の代わりにシンシアを救うと思ってこの条件、のんでくれ。)
彼はもう神にもすがる思いだった。

>>トリエラ殿
スイマセン、遅れたであります。

こんままでは･･･！有線が！ちぃ！
あれは･･･小惑星！あれの後ろにまわって･･･

･･･
生きてる？
ギャンとザクレロは･･･やられたか･･･
システムチェック･･･本体は無事か･･･ブースターは死んでしまいましたか･･･
ブースターパージ、しかしここは何所なのでしょうか？

[吹き飛ばされて何所かにいます]

>>262
「・・・っ。」
ヒラジマは、闇の中気がついた。
(おーい、２、３、４、いきてますか？)
(全員一緒の体だ、生きているに決まっている。)
(よかった。)
(しかしここは、)
・・・辺りを見回す。
発電装置が止まったのか、漆黒の闇に包まれていた。
「そうだ、ノートＰＣ。」
ヒラジマは、思い出したかのように、ＰＣを開く。
(まずは現在位置は・・・Ｎの６だ。
　次は、艦の状況だな。)
サラミスの状態を見て、ヒラジマは言葉を失った。
(ミサイル発射管、全て反応無し、
　対空機銃、約八割が消滅
　メガ砲、機能するのは右舷ののみ。)
(ミサイルが反応なしとはいったいどういう状態なのでしょうか？)
(さあな、ミサイル発射管自体なくなっているかもな。)
外からサラミスを見たらもっと悲惨に見えただろう。
第一艦橋を含む艦上部の建造物はなくなり、
艦の所々には、破片が当たったのか穴がいたるところに開いていた。
もっと酷いのが艦首に当たる部分だった。
ミサイル発射管に装填されていたミサイルが爆発したのだろうか、
艦首が抉り取られていた。
そのような状態なのに、　
艦底部にあるクイン・マンサは限りなく無傷に近かった。

>>264
シンシア……どういった関係なのかしら。
フフッ、必死になっちゃって。よっぽどその子の事が気がかりなのね。
とりあえず、嘘や下心は無いみたいだし。
苛めすぎるのも可哀相ね。
「良いわ、駒になりたいって言うなら、望み通りにしてあげる。
　少しでも長生きしたいなら、せいぜい優秀な駒になることね、ザック君」

【条件を受け入れ、交渉成立】
（ＰＬ）
トリエラは弟の為ならあらゆる非道を正当化できる女ですから、くれぐれもご用心を（笑
遅れとかは気にしてませんので、ご安心を。

　徐々に目が開き、割れるように痛かった頭痛が治まる。
　薬を飲んでから一体どの程度の時間が経っていたのかは完全にわからない。意識が朦朧としていたからだ。
（やっぱり、携帯している薬程度じゃ、あれが限界か……）
　ありとあらゆる強化による戦闘能力の向上、そして、それに伴う発作……。
　本来は専用の治療を受けなければならないものであり、こんな薬で押さえ込むモノではない。
「一度ゆっくり休もう……」
　彼女はギャプランを動かし、コロニーに向おうとした。だが……
「敵ッ！？」
　見れば、近くにザクの偵察タイプが潜んでいる。
（あの程度の機体ならどうとでもできる……）
「邪魔をするな……死ねッ！」

【BSマシンガンで３回攻撃　残り０！】

あ、ＩＤ晒し忘れてました。

５かぁ……

新年おめでとｗ

>>270
n出てるじゃんｗ
年が明けたら初カキコでレスを。

エリスナカムラは爆発にによる衝撃波により弾き飛ばされ、気を失った・・・

【現在地T=1衝撃に狙撃に関するセンサー破損】

新規参加いいですか？

akeome

あけましておめで�dございます。

トリエラさんに申し訳ありませんが風邪薬の影響で眠いのでもう寝ます。

「ま、そうならぁな……勘弁してくれよ」
スラスターがイカレてる以上、回避は不可能。
「いきなり隠し球ってのも癪だが、こいつでどうだっ！！オラァッ！！」
「トンデケー！！」
コンテナの口を開放、そのままギャプランに向けてぶん投げる！！
そのままコンテナは中のジャンク等を吐きながら盾となり、
機体は反動で弾道コースを離れていく。

（ＩＤは確認済みなのでこのまま晒します。続きあり）

>>275
（ＰＬ）
了解しました。お大事に。

そのままAMBACで機体を立て直し、態勢を維持しながら通信を送る。
『聞こえるだろう、ギャプランのパイロット！
さっきの戦いは見せてもらった……俺はあんたと戦りに来たわけじゃねえ。
なに、そうだな……』
横目にコンテナからぶちまけられたジャンクに紛れる箱を確認。こう続ける。

『せっかくだ、甘い物でも食べて落ちつかねえか？』

【コンテナ投げ飛ばし：-1　通信：-1】【現在地：M-13　行動力：2】

あのー、『ｎ』出てたみたいなんですけど……

新規参戦させてもらいます。
ティノ＝ベルグ　１３歳　男　　
機体F-91　　Ｊの16から開始させてもらいます。

おめでとう、皆元気か？
さて、お年玉を用意した。ＭＡＰの中の★がそうだ。
中身はもう決まっているがな！

>>280
年齢を直すように。
そうすればＯＫだ。

>>279
あれ？何らかの犠牲を払えばOKだと考えてました。
行動的には盾で防御とかと変わらないし。

同じく新規参入者です。
ミズリー＝ラーン　15歳　女
機体　ガンダムアシュタロンHC　開始はＳ８でいきますの｡

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■★◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■■■■■■■◎□□27■□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□2501□□20□□□◎□　死亡　グレイ 　　 　　百式
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１５◎□■◎□□◎□◎□□★◎□□□□□□□　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１６■□□□□◎□□◎□□□□□□■■■□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１７□□■■◎◎□□◎□□22□□□□05◎■□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０　仮面　　　　　　　ＤＸ

ちなみに、回収有効期限は無限だ！ｗ

スマンな、地図を間違えた
　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■★◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□★■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■★■■■■■◎□□27■□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□2501□□20□□□◎□　死亡　グレイ 　　 　　百式
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１５◎□■◎□□◎□◎□□★◎□□□□□□□　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１６■□□□□◎□★◎□□□□□□■■■□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１７□□■■◎◎□□◎□□22□□□□05◎■□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３０　仮面　　　　　　　ＤＸ

>>282
そういう事になるな。
コンテナと言う犠牲を払っているから大丈夫だ・

>>283
了解。参戦を許可する。
この紙に『私たちは殺し合いをする』と３回書くように。

｢イテテテ・・・あの兵士さんたち本気殴ってくるんだもんな・・・
ここは・・・何処？宇宙なの、そうだ！無線！本隊に拾ってもらおう｣
ｶﾁｬｶﾁｬ･･ｻﾞｰｻﾞｰ･･

｢アレ？だめだつながんない。どーゆーこと？
まさか本気であの赤い人が言っていたように・・・｣
(殺し合いなんて・・理由もないのに・・・)
｢・・・できないよ｣

ティノは近くにおいてあるコンテナに目をやると、
｢あぁ、そういえば。なにか必要な物資を入れた箱っていってたな
何が入ってるんだろう？｣
ｶﾞﾀﾝ・・・コンテナ箱はあっさり開き、
｢開いた。・・・何これ？テレビなの、・・説明書・・？｣

『本製品をお買い上げありがとうございました。
この携帯型万能探索機｢AMIA｣のご説明は2ページから書いて
おります。』

｢探索機？反応してんの、・・コレ？｣
(スイッチかな？あ、光った・・・)
｢・・・この丸い光が『他の参加者』の人なの？｣
(おかしいと思ってる人はいないの？)

(・・・母さんがいつも言ってた。『行動しなくちゃ始まらないって』)
｢・・母さんっ！ぼく行くよ！！必ず・・・必ず帰るからね、母さん！｣


(Ｌの16へ移動-2(後2))

>>287
先生わかりました！

私たちは殺し合いをする
私たちは殺し合いをする
私たちは殺し合いをする

･････書くだけなら･･･書くけど殺し合いは出来ない･･･｡

「私たちは殺し合いをする､私たちは殺し合いをする､私たちは殺し合いをする｡」
最初の字は少し崩れ､２つ目の字､３つ目の字と解読不能なまでに汚い字になっている｡

只､パニック状態だが何とか書き､その後機体に乗せられ､強制的に送り出される｡
彼女は自分が乗り物を動かした事すらないことに気づき､取り合えず機体のコクピットを見回す｡
大量に機械があったが､彼女には１つを除き､どれがどういう機能の物だか理解する事は出来なかった｡
送り出される時､機体内の明りをつけてもらっていたからいいものの
それが無かったらまず間違いなく何も出来なかっただろう｡
ミズリーは食糧などが入っている鞄を椅子の下に固定し､
下に固定されていたＰＣを起動｡
機体の情報に関して調べ始めた｡
(まだまだ続く)

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■08　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■■■■■■■◎□□27■□■31■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□2501□□20□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□□◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□□◎□□32□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□22□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　Ｆ−９１

□…宇宙空間　■…暗礁空域　◎…進入禁止区域　＝…コロニー(Q-03・L-17)　★…お年玉
　　　22,29同地点
　　　09,19同地点　05,15同地点　27,28同地点

　【生存２２名】　出席番号　【死亡１０名】
番号　名前　　　　　　　　　　　　年齢　性別　　搭乗機体
０１　　エミリア＝フロスト　　　　 １８ 　女性　　　ギャプラン
死亡　　ジャック＝カルヴァドス 　 　１８ 　男性　　　ゼータプラスＣ１／２
０３　　オトコサ＝Ｋ　　　　　　　　１５ 　男性　　　リック・ドム�U
死亡　　ショ＝ボーン　　　　　　　　１７ 　男性　　　ガンダム
０５　　マーコフ＝ペトロヴィチ 　 　１６ 　男性　　　ザクキャノン宇宙戦仕様
０６　　ルク＝ガクザ　　　　　　 　 １４ 　男性　　　１３３式ボール
死亡　　ジャック＝グリーア　　 　　 １７ 　男性　　　ザク�V
０８　　エリス＝ナカムラ　　　　 　 １６　 女性　　　ジム・ＳＰ�U
０９　　レジー＝ステイル　　　 　　 １８　 男性　　　ジェガン
死亡　　フィリップ＝レイモン　　　　１６ 　男性　　　ガンダムエピオン
１１　　アニ―＝フェルミオン　　　 １５ 　女性　　　クイン・マンサ
死亡　　ジン＝ロジャー　　　　　 　 １８ 　男性　　　リック・ディアス
１３　　Ｊ２　　　　　　 　　　　 　１８　 男性　　　リグ・シャッコー
死亡　　ショクヨー＝クァエール 　　 １８　 男性　　　ドートレス
１５　　ガ＝ビーン　　　　　　　　 １５　 男性　　　ボルジャーノン
１６　　シゲル＝ヒラジマ　　　　　　１７　 男性　　　サラミス級巡洋艦

死亡　　ヨハネ＝ハルド　　　　　　　１６　 男性　　　リ・ガズィ
死亡　　ミエヤ＝シネー　　　　　　　１８　 男性　　　ザクレロ
１９　　イーカ＝ジルクス　　　　　　１４　 男性　　　リック・ドム
２０　　アシャー＝セレスト　　　　　１５　 男性　　　ザク�UＦＺ(ザク改)
死亡　　グレイ＝アースフロイ　　　　１５　 男性　　　百式
２２　　T＝ネルソン　　　　　　　　 １６　 男性　　　ゲルググＪ
２３　　ゼムト　　　　　　　　　　　　　　 男性　　 バリエント
２４　　アイリス　　　　　　　　　　　　　 女性　 　 サイコガンダムMk�U
２５　　リチャード＝マッコーラム　　１８　 男性　　　ExSガンダム
２６　　ロバート＝ノートン　　　　　１５　 男性　　　ザクフリッパー
２７　 トリエラ＝ネスタ　　　　　　 １７ 　女性　　　ベルディゴ
２８　　ザック＝バラン　　　　　　　１６　 男性　　　ゾロアット
２９　　パオロ　　　　　 　　　　　　　　　男性　　　メッサーラ
死亡　　仮面　　　　　　　　　　　　１８　 男性　　ガンダムＤＸ
３１　　ミズリー＝ラーン　　　　　　１５　 女性　　ガンダムアシュタロンＨＣ
３２　　ティノ＝ベルグ　　　　　　　１４　 男性　　ガンダムＦ−９１

なにやらぐちゃぐちゃ……
も一回直してこよう。

直して避難所に上げておいた。
これから名簿は避難所にうｐしておく。

｢なに、コロニー？あんなにでかい・・・｣
(でも、探索機が反応してる・・・)
｢間違いないよ・・・あの中だっ！人がいるんだ！！
説得しなくちゃ、こんなこと・・・間違ってるって！！｣

(ティノ　L17コロニー内へ-1(後1))

「先ず､機体コンディションのチェック　機体に関する詳細･･･ですのね。詳細・・と。
で､次はスペック､操縦マニュアル　計器について、武装について､補給について･･･と｡取り合えずマニュアルから･･･｡」
彼女は先ずマニュアルを確認し､それに併せ実験もして、どんどん覚えていった｡
｢此処を押すと機体が起動して､此処を押すと･･･｡段々分かってきましたわ。｣
彼女は機体に火を入れ､機体が動く状況にしてからそれを戻す｡
そして､機体についてどんどん知識を蓄えていった｡しかし､機体はまだ動かさない｡
10時間後くらいに、機体については大体を暗唱できるくらいにした｡
更に､渡された地図も頭に入れてから､
｢これで､操縦もできるかな･･･?｣
と呟き､機体を起動､機械の自己診断をさせてからふと疑問に思う｡
「この箱は･･?」
そう。武装の入ったコンテナであったのだが､
説明に間混乱していた彼女にそれを知る由もない。
｢先ず､こっちを開けた方がいいですわね｡｣

＜機体に関してチェック｡まだ続く＞

「おめでとう、皆元気か？
　さて、お年玉を用意した。ＭＡＰの中の★がそうだ。」
ズズズズッ、サラミス内で発見したインスタントスープを
Ｇクルーザー内で無言で飲んでいた。
お年玉か、罠でないなら受け取っておいて損はないな。
「ALICE、戦闘中の馬鹿どもを回避して移動する。」
「了解、」

（お年玉回収のため迂回してＬ−１５に移動　行動消費３）
残り行動回数１

最初は腕のコントロールにすら手間取る始末だったが､
段々慣れて来て､最後の方はコンテナをギガンティックシザースで固定しながら開ける･･
位のことはできるようになった｡そして､中身を見ると､何とアグニと補給､整備装置が入っていた｡
取り合えずコンテナの箱を閉じて､ギガンティックシザースに掴む形にしておく｡
それが終わった頃には､彼女はへとへとだった為か死んだように眠る状態になった｡
(内部捜索､コンテナを開けて中の確認｡その一連の作業で-2､残り2)

「願ってもないことだが、ひとつ条件を出して良いか？
二人であのガンダム野郎を叩く、その戦い様をお互いに
認め合ってから決めたい、どうだ？
あなたも役立たずは仲間にしたくないはずだろう。」
ゲルググのパイロットはこちらと組む気があるらしい・・
（なるほど・・・俺を試そうってわけかい・・・
まあいいさ・・・利用する価値があるだけましか･・）
「了解した、例のガンダムタイプは逃走したようだが・・・
おっかけてぶっ殺すにはお前に機体じゃスピード不足だろ
俺の機体に乗っかりな！」
そう言うと変形しゲルググに近寄る・・
ゲルググが上に乗るのを確認すると一気に加速する
「しっかりつかまってな！！飛ばすぜ！」
【ネルソンのゲルググを上に乗せK−12へ移動-3】
ネルソンさんレス遅れてすいません

>>301
ＥＸ-s移動した後みたいですよ

302
あらら･･変形して移動の部分は取り消しで・・・

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ・・・
｢ものすごい反応？通り過ぎていったの？
速い、ＭＡ？・・・見えなかった。｣
(反応が消えちゃったな・・・)
｢誰もいなくなったコロニーいる必要なんて・・・ないよね｣

ﾋﾟﾋﾟｯ・・・
｢・・・次、後ろなの。さっき居た方の方角だ・・・
戻るか・・・。｣


(ティル　L16へ戻る-1(0))

ＰＬ発言
>>303
え？まじですか。
じゃあおれも通り過ぎて行った
とか書いちゃったんで取り消しさせてもらいます

ザックからの実質的な降伏宣言を受け入れた矢先。
新たな参加者の登場を告げるメッセージが、ディスプレイ上に表示された。
「嘘……でしょ？」
機体名を見てトリエラは愕然とした。
ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ。
フォーミュラー91。
いずれもかなりの高性能機体である。加えて、サイコMk-2やクイン・マンサも未だ健在。
これらを相手に勝利を収めるには、一筋縄では行くまい。
主催者側も、やや興が過ぎるというものだ。
「駒にしておいて正解だったようね……」
未だ武装を取り外したままのゾロアットをちらりと見やり、軽く溜息をつく。
強力すぎる存在に打ち勝つ為の、一時的な共闘。数減らしの為の、仮初めの同盟。
その相手を探すことこそが、目下の急務。
強すぎず、弱すぎず。多すぎず、少なすぎず。その判断を誤ってはならない。
「ほら、さっさと装備しなおしなさい。
　キミにはしっかり役目を果たしてもらわないといけないんだから」

>>304の行動>>305で書いた理由で取り消しと、いうことでお願いします

>>301を書きなおします・・
「願ってもないことだが、ひとつ条件を出して良いか？
二人であのガンダム野郎を叩く、その戦い様をお互いに
認め合ってから決めたい、どうだ？
あなたも役立たずは仲間にしたくないはずだろう。」
ゲルググのパイロットはこちらと組む気があるらしい・・
（なるほど・・・俺を試そうってわけかい・・・
まあいいさ・・・利用する価値があるだけましか･・）
そう考えるとゲルググに通信を送る
「了解だ、お互い奴には借りがあることだしさっさと始末するといたしますか・・
まあ、これからもよろしくたのむぜ！」

「さて早速だが奴が逃げないうちに行動いたしますか・・
ネルソンとか言ったな、俺の機体につかまりな、その機体じゃスピード不足だろ」
そう言うと変形しネルソンに近づく・・
ゲルググがつかまるのを確認すると一気に加速した
「しっかりつかまってな！！かっ飛ばすぜ！！イヤッホ〜！！】
【L15へ変形しネルソンを機体につかまらせて移動―1】

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■08　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□09□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■■■■■■■◎□□27■□■31■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■09　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□2501□□20□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□□◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□□◎□□32□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□22□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　Ｆ−９１
(06不明)(291時点)

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■08　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□09□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■■□□□□■■　　１１　アニ―　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■■■■■■■◎□□27■□■31■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■03　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□2501□□20□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□□◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□□◎□□32□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□22□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　Ｆ−９１
291の地図にミスを発見､修正しました｡これはあくまで291時点です｡越権ならスマソ

あったティーチャーの言ってたコンテナはこれだな。
ＭＳに変形しないとこじ開けられないか、
瞬く間にＭＳ形態に変形してコンテナを開けようと
作業中、機体内に警報が響いた。
ALICE「未確認機が高速で接近中」
リチャード「敵は何機近寄って来たんだ。」
ALICE「高速機１機が接近中です。」
敵は１機・・・・何時までも逃げていたら地球に住めない
絶対優勝した賞金を元手にして地球に移住してやる。

（変形で行動消費１　残り行動回数０）

>>266
(さて、どうしましょうか？)
(まあ、ここは修理活動をしたほうが良い訳なのだが、)
(・・・修理・・ですかね。)
(まず、修理箇所だが、
　・推進装置一式　・艦のエンジン
　・切断された射撃回路　
　・第二艦橋に操縦システムの移動　ｅｔｃ・・・)
(この設備で、ですか？)　
(大丈夫だ、確か何所かにプチモビが在った筈だから。)
(矢張り、私か？)
(・・・)
(・・・)
(がんばれ『２』)

【Ｎの６を漂いながら修理活動を始める　行動−１　残り３】

「かなり飛ばされたみたいですね･･･」
場所はＮ-1となっている
「･･･コロニーに行きますか」
修理しないといけないかも知れませんしね･･･

[Q-2に移動　行動４消費　残り０]

「おめでとう、皆元気か？さて、お年玉を用意した。ＭＡＰの中の★がそうだ。
中身はもう決まっているがな！」
そうか、もう年越しちゃったのか、皆で越したかったものだがな
「ｵﾄｺｻｰ､ｵﾒﾃﾞﾄｰ､ｵﾒﾃﾞﾄｰ」
「うむ、トリィ、あけましておめでとう」
新年の挨拶を交わしたところで地図と向き合う、あー、ここかぁお年玉
クリスマスがクリスマスだけにあんま期待できねぇんだけどなぁ
「ﾄﾞｰｼﾀｰ､ﾄﾞｰｼﾀｰ､ｵﾄｺｻｰ」
「危険だが行ってみるか、幸いバスターライフルがある
これなかったら武装ビームサーベルだけだったよなぁ」

【S-07まで移動、コンテナ開封　-4　残0】

<<PL発言>>
あけましておめでとうございます、今から明日まで来られません

>>309
本当は元軍事基地(禁止エリア)からゲターを調達してたんですが
つかまって行動したことにします。(行動−1)
それとコロニーの博物館のMSから盾を取って装備した事にしてください。(行動−1)

(なに、アレ？ＭＳなの・・・違う速・・)
不明機体が高速で飛び去っていった・・・
｢なにかつかまってた二機いるんだ・・
ぼくが来た方に向かってる・・・
しかたないよね・・追うよ！｣
　

(ティノ　Ｌ１６へ移動-1(0))

ネルソンさん
了解しました・・
変形した機体につかまって移動しているので
ネルソンさんは移動に関しての行動力の消費はないと思いますよ・・

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■08　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□06□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□09□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■23■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■★◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■16□□□□■■　　１１　アニー　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□03■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■★■■■■■◎□□27■□■31■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□■01□□20□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□★◎□□32□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□＝□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　　　　Ｆ−９１

□…宇宙空間　■…暗礁空域　◎…進入禁止区域　＝…コロニー(Q-03・L-17)　★…お年玉
　　　22,25,29同地点
　　　09,19同地点　05,15同地点　27,28同地点

>>313
ノーマルスーツに着替えたヒラジマは、ペンライト１本の明かりを頼りに明かりが落ちたサラミス艦内を進んでいた。
所々で亀裂があり、外から明かりが入ってくる。
【ミッション１　発電機を作動させよ】
(で、どうやるかだ、２、どうやるかわかるか？)
(まず、何所かにあるディーゼル式の補助発電機を起動し、メインエンジンの起動のための動力を作る。
　次に、メインエンジンと発電機この二つを修理する。
　エンジンを起動する。
　ここまで来てやっと、発電機が動かせる。)
(・・・面倒なのですね。)
(大体そんなものだ。)
(では、補助発電機を探しましょう。)
よく判らない破片やら、壁や天井から落ちているコードやらを掻き分けながら、
ヒラジマは進んでいった。

【補助発電機を求めてサラミス内をさまよい歩く　行動−１　残り２】

トリエラ「良いわ、駒になりたいって言うなら、望み通りにしてあげる。
　　　　　少しでも長生きしたいなら、せいぜい優秀な駒になることね、ザック君」
ザック(!!それはＯＫってことですかね？)
トリエラ「ほら、さっさと装備しなおしなさい。
　　　　　キミにはしっかり役目を果たしてもらわないといけないんだから」
ザック「早速ですか!?人使い荒いなあ。」
そう言いながらも、ザックは何とか交渉を成立させることのできた自分をほめてやりたかった。
ザック(･･･でも、自分で言っといてあの条件は厳しいな〜。まあ、よりコロニーに金が行く可能性が増えたを思えばどうってことないな。)
そんなことを考えつつもＢＺ、左肩コンテナを装着した。
しかし右肩コンテナは左腕が動かないので装備ができない。
ザック「姉(あね)さん、ちょっとわがまま聞いてもらえますかね？
　　　　このままじゃ駒にもなりそうにないんで。」
彼は右手をＢＺから機能の失ったコンテナに持ち替えながら言った。

【コンテナ再装備　消費1　残３】

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
>>トリエラさん
勝手に姉(あね)さんとか呼んでいいですかね？
嫌なら変えますが･･･。

お雑煮(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
あ、皆さんもどうです？画像だけ。
ほら。ほら？（ディスプレイにどアップで押しつけられるお雑煮）

>>322
あねさんなら姐さんの方がｗ

「あ……姉さん？」
い、一応敬意を込めてってことなんだろうけど……。
そう呼ばれると何となく悪役っぽいのよね。しかもドジ系の。
まあいずれはこの子も殺さなきゃいけないわけだし、呼びたいように呼ばせておくのも情けの内かしら。

……できれば年下の子には『お姉さん』って呼ばれたいんだけど。

「わがまま？　何よ、言ってみなさい。
　内容次第じゃ面倒を見てあげないことも無いわ」
ディスプレイに大写しになった日本食を敢えて無視しつつ、私は彼に促した。

（ＰＬ）
何かこの宙域だけ周囲と空気が違う（苦笑
「姉さん」でも「姐さん」でも「姉御」でも、お好きな呼び方でどうぞ（笑

>>324
トリエラ「わがまま？　何よ、言ってみなさい。
　　　　　内容次第じゃ面倒を見てあげないことも無いわ」
トリエラがそう言うと『ゾウニ』と呼ばれる食べ物がディスプレイいっぱいに映し出された。
ザック「うを!!…ゾ、『ゾウニ』？」

ザックは突然の『ゾウニ』の画像に混乱していた･･･。
ザック(何だ!?姐さんは俺になにを言いたいんだ？･･･と、とりあえず･･･。)
ザック「（ﾟдﾟ）ｳﾏｰ」


･･････。
ザック(違う!!明らかに違う!!少なくとも姐さんはこんな事を言う人ではない･･･。
　　　 ･･･そ、そうか!!こっちの方か!!)
ザック「姐さんは俺にできるだけこのモチのように粘ってくれと言いたいッスね!!
　　　　大丈夫ッスよ。そのわがままとは、きっと姐さんのためにもなることッスから。」
彼は大きな勘違いをした･･･。

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
>>オペ娘さんの言うとおりに「姐さん」でいきます。
「あねさん」で変換できなかったもので･･･。でももう登録しますた。

キャラ変わりましたね(ｗ

（ＰＬ）
>>325
全てはサイコミュのせいです（ｗ

俺は相変わらず亡霊と化したムサイ艦内にいた。
ショルダーバルカンは取り付けたものの、
撃てなくては意味が無く火器系統の調整等
様々な作業に追われていた。

それも、ようやく終わったわけだが。
気がつけば新たなる年を迎えていた。
今ごろ世界中では新たなる年を祝っているのだろう。
だが俺にとってはそんなことはほんの些細なことだ、
このプログラム下に置かれている身としては無論
俺自身にもそのような概念が無かった。
あるのはただ『明日』か『死』か、
言わば『明日が来るか来ないか』といったものだ。
いや、初めからそのような概念が無かった訳ではなかったかもしれない。
…まったく、いつの間にこんなふうになってしまったのだろうか。
考えようとした所で思考を一度止めた。

…いかんな、またくだらないことを。
そう、今必要なのはどうやって生き残るかということだ。
そんなことは生き残ってから考えればいいことだ。
とにかく、俺はそろそろこの地点から出ようと思い地図を確認しようとした。
突然
？？？「おめでとう、皆元気か？
　　　さて、お年玉を用意した。ＭＡＰの中の★がそうだ。」
そしてマップ内の幾つかの地点に★マークが出た。
…F-08が一番近いな、どうやら次へ行く所は決まったようだな。
そして、俺はバリエントを発進させた。
【ＭＳ調整　-１　E-05へと移動　-2　残１】

>>326
いやいや、キャラが変わったのは自分だと･･･

>>328
勘違いしてました。確かに少し変わってきてますね。
でも面白いしＯＫでしょう（ｗ

｢ふわぁぁぁあああ。｣
彼女が目を覚ましたとき､かなり遠くで大爆発が起こっていた。
遠くに見えていたコロニーに・・・である。
｢あんな事をする方までいらっしゃるんですの？戦いを望まぬ人もいるといいのですが･･｡
･･･あら？｣
見ると､ディスプレイには何故かお雑煮がドアップで映り､自分が昨日何も食べてない事に気づいた｡
そして､電信の方からお年玉に関する情報が送られてくるのに目を通しつつ､
鞄の中のパンを食べている。1日で少しはこの厳しい状況に対応しているようだ｡
｢隣のポイントなら、人が来るかもしれませんね･･･｡機体に体を慣らす序に行くのもいいですわ｡｣

しかし､機体を動かす所で又戸惑った｡ＭＳ形態のスピードでも､彼女にとっては体験したことの無い物だった｡
ＭＡ形態のときの対ショックも考えられている為､Ｇなどはそれほどではなかったが､いきなりのスピードに慌てて
かなり滅茶苦茶な軌道で動いていた｡でも、勿論それは最初の少しの間だけ｡段々順応してきて､
数時間後にはまともに決めた方向に移動､自分の機体に向かってくる漂流物をシザースビーム砲で撃ち落したり、
ビームサーベルで斬る芸当くらいはできる程度に成長した｡そこで彼女は、Ｓ７に向かう機影を発見する｡
｢この人にコンタクトを取りにいくのもいいかもしれないですね･･･｡今度は変形後の実験もしながら･･･｡｣
そして､ＭＡ形態に変形し、Ｓ７宙域に入る｡早さには戸惑ったが､先に来ていたリックドム�U
の付近に来る頃にはまともに操縦できるようになっていた｡
通信回線を開くのにも手間取ったが､結局何とか開き､コンタクトを試みる｡
｢すみません･･･｡少しお話を･･･しませんか?」
【ＭＳ、ＭＡ形態の操縦に体を慣らしつつ､Ｓ７に移動＋オトコサさんにコンタクトを取ろうとする。行動-2　残0】
≪プレ発言≫
コンテナはシザースビームを撃つ時は片方のギガン手キックシザースに持ち替えたということにしといてください｡
尚S7に移動して､接近している時はコンテナを前にぶら下げている形になるのでひたすら不恰好です。

萌えキャラ増員age

『姐さんは俺にできるだけこのモチのように粘ってくれと言いたいッスね!!
　大丈夫ッスよ。そのわがままとは、きっと姐さんのためにもなることッスから』
何だか、激しく勘違いしてるみたいね……。モチのようにって何よ（苦笑
「前置きは良いから、早く本題に入りなさい。
　じゃないと……殺しちゃうよ、ザック君」
映像回線を開き、モニターに向かってニッコリと微笑んでみせる。
無論台詞の半分は冗談だ。残りの半分がどうなのかは、ご想像にお任せしよう。

【新たに映像回線を開く（-1）残り1P】
（PL）
トリエラの容姿については、避難所の方に書いておきます。

>>332
トリエラ「前置きは良いから、早く本題に入りなさい。
　　　　　じゃないと……殺しちゃうよ、ザック君」
ザック(ええ？違うんスか!?
　　　 ･･･早く本題言わな。ホントに殺されそうだよオイ。)
･･･と、その時突然ディスプレイがから『ゾウニ』の画像が消え、外の映像。
そして、トリエラと思われる女性が子悪魔のような笑みをして映し出された。
褐色の肌にブロンドのツインテール、スラリとした体。その青い瞳は少し釣り目で猫のような印象も受ける･･･。
それを見た彼の反応は･･･。
ザック(ヤベェ･･･。タイプだ･･･。例えるなら･･･そう、直球ど真ん中ストライクって感じだ･･･。
　　　 ･･･いやいや、俺にはシンシアが待ってるんだ。待ってろよシンシア。)

･･･今更そんなこと言っても説得力がなかった･･･。(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

【映像変更　消費１　残２】

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
避難所丸写しです。ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ･･･。>>トリエラさん
まだ続きます。

>>333
ザック(･･･んなこと考えとるバヤイじゃないっての!!)
彼は自分にツッコミをいれて元の本題について話し始めた。

ザック「･･･すぐそこのクラップからは姐さんが来る前に俺が色々手を加えた改造パーツと、見つけたキットがあるんスよ。
　　　　俺はＭＳ素人だから戦闘じゃ何も役に立たないだろうけど、
　　　　自分で言うのもなんですがジャンク屋をしていたので、改造や修理、整備などの類は得意中の得意です。
　　　　･･･が、このまま道具もない状態では姐さんの役に立つのは難しいんスね。
　　　　だからそのキットの回収とパーツの取り付けを姐さんからのＧＯサインが欲しいんですわ。」
　　　(何も言わずに行くと問答無用に撃ち殺すでしょうから。)

彼は心の中で苦笑していた･･･。

【わがままのご説明　消費ﾅｼ　残２】

モニターを通じて見た彼は、幾分か挙動不審気味だった。
「ふうん、殊勝な心がけね。
　良いわ、やりたいようにやってみなさい」
＜整備や修理も出来る壁役＞っていうのも、中々に使えそうだし。
反対する理由も特に無いので、私は軽くうなずいて見せた。

先ほどの轟音と衝撃の影響で
壊れつづける基地から特殊シールドだけを持って､
MSデッキ内を出る。
通路が見える。
・・・所々､瓦礫や鉄骨が落ちてきている｡
・・・躊躇していたら･･･そのまま埋められる････
突っ切るぞ！
【只今必死に脱出中】
・・くぅ・・・
流石に･･･きついか･･･な･･･
リックドムの肩には瓦礫が多少積もっている
・・・出口が･･･見える･･･
・・・で､出れた･･あぶな･･･か！？
コロニー内部は凄まじいことになっていた｡
あらゆる建物は倒壊している｡
もはや､元が何だったのかはわからないほどに
そして････中でも目を引くのが･･･
コロニー戦艦ドック付近であっただろう場所に･･･大穴があいていた･･･
・・・そ､そういえば･･･レジーは？！
くそッ､通信回線を･･･
「レジー！いるのか！？いるなら返事をしろォォォ！」

【昨日のレスで消費してるけど壊れ始めた基地内から脱出と　レジーに通信　消費2　残り2
所持している武装は
とっさに掴んだ特殊シールドと背中に背負ったショットガンとザクマシンガン以外の武装と
肩に収容してあるBビット一機（置いたという記述は無いですが流石にコロニー内には入れられないだろうし､
それに一機ぐらいなら肩に入れられますが2機は流石に無理っぽいので）
。それ以外は爆発の余波などで消滅。】

「甘い……モノ？」
　単語としては知っていようと、食べた事すら無かった。
「甘いものって、何？」
　そういって今度はしっかり狙いをつけながら喋った。

【ロバートに通信＋狙う　残り２】

>>336
トリエラ「ふうん、殊勝な心がけね。
　　　　　良いわ、やりたいようにやってみなさい」
彼女はそう言うと軽くうなずいた。
ザックはそれを見るとすぐに機体をクラップにめけて発進させた。
ザック「姐さんも来てみたらどうです？何か掘り出し物があるかもしれませんよ。」

そう言いながら彼はクラップ級に向かっていた。

【クラップ級へ移動　消費１　残１】

「ん・・･･ここは？･･皆は何処・・？」
エリス＝ナカムラは爆発の衝撃で意識を失ってからようやく目を覚ました・・
落ち着くとレーダーで仲間を探すが見当たらない、かなり遠くへと飛ばされてしまったようだ
「早く皆を探さなきゃ！」
【Qー2へ移動行動力ゼロ】

>>338
来てみたら、か。
確かにこの装備じゃ少々心許無いかもしれないし、行ってみるのも悪くない。
運が良ければ彼の言う『掘り出し物』とやらも見つかるだろう。
「そうね、せっかくの申し出だし。
　そのクラップ級のところまで、エスコートされてあげるわ」

【クラップ級へと移動（-1）残り3P】

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■08□06□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□09□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■□■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□23□□□□◎■■★◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■16□□□□■■　　１１　アニー　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□03■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■★■■■■■◎□□27■□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□■01□□20□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□★◎□□32□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□＝□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　　　　Ｆ−９１

□…宇宙空間　■…暗礁空域　◎…進入禁止区域　＝…コロニー(Q-03・L-17)　★…お年玉
　　　22,25,29同地点
　　　09,19同地点　05,15同地点　27,28同地点、03､31同地点

処刑隊姉さん
私がいる位置が違ってますよ
私はQ−2に居ますので修正の方よろしくお願いいたします

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□06□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□□□□09□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■□■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□23□□□□◎■■★◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■16□□□□■■　　１１　アニー　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□03■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■★■■■■■◎□□27■□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□■01□□20□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□★◎□□32□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□＝□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　　　　Ｆ−９１
ＯとＱ見間違えてました｡御免なさい｡　>>342追加で　06､08同地点　

｢戦闘がもう始まってるの？！｣
｢今から行っても間に合わない・・・せめて
巻き添えにならないように逃げないと・・・｣

(どうしよう・・・こんなとこで気づかれずに通り過ぎれる
なんてできるの？)
｢行くしかないよね｣

(ティノ　L15へ移動-1(3)

>>338
彼はまたクラップに戻ってきた。
機体をカタパルトに固定させて後ろを振り返るとベルティゴが追いかけて来る。
どうやらトリエラもここに来るようだ。
回線を閉じているのを確認してから呟いた。
ザック「姐さん、やっぱり来たな･･･。」
彼は迷っていた。
トリエラのことが気になっていたからである。

事実、彼は幼馴染のシンシアのことは好きである。
･･･が、トリエラに一目惚れしてしまった。しかも彼女はこの異常な状況で知り合い、
先ほどまで殺されそうになっていて、さらにいずれ自分をも殺すかもしれない人間だ。

彼はクラップに着くまで何度も考えた･･･。
できるだけシンシアの事を思い浮かべようとするのだが、
考えれば考える度にトリエラのことが気になってゆく。

彼の中には『これ以上関わらない方がいい』という考えと、『トリエラの事を知ってみたい』という想いが葛藤していた。
それなのに何故さっきはすぐに「姐さんも来てみたらどうです？」とあっさり口から出てきたのだろうか･･･。
それは今の彼にはどのような問題よりも難解な答えだった･･･。

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
なんか恋愛要素を入れてみよう･･･なんて思っていたら･･････もう、ドロドロ。
ネタがキツイキツイ･･･(泣

>>346
彼は"答え"を見つけようとしていた。
機体をカタパルトからＭＳデッキに移動するだけの作業がまるでロスタイムの最後の１分のように、恐ろしいほど長く感じた･･･。

ザック(俺･･･どうしちまったんだ？さっきからあの女のことばかり･･･。)
"ズズゥゥーン"
どうやらゾロアットがデッキ内のスクラップをふんずけたらしい。
機体が軽く傾いているのがわかる。

ザック(･･･ああ。やっと中に着いたのか･･･。)

彼にはもう周りの状況が見えていなかった･･･。

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
>>トリエラさん
もう寝るであります!!ﾋﾞｼｨｯ!!

ルク「ふ〜、コロニーに到着･･･酷いですねこれは･･･」
そこには小破しているコロニーがあった
ルク「身を隠すにはとてもいい場所ですね･･･ボールのチェックここの格納庫でしましょう」

[Q-3に移動と修理　行動２消費　残り２]

>>321
コードを掻き分け瓦礫を抜けて、
ヒラジマの片手にはノートパソコン、
もう片手には消火ホースに勝るとも劣らない太いホースが、
ヘルメットには、セロハンテープでペンライトが固定されていた。
(サラミスの設計者はなにを考えている。)
(同じ意見です、補助動力の燃料庫が何故ここまで遠いのですか。)
(設計に余裕が無かったんだろ、
　ミサイル艦が、無理やり、ＭＳ搭載艦になったんだからな。)
ゆっくり、ゆっくり補助発電装置のある部屋へと進む。
サラミス復活はまだ遠い。

【補助発電装置発見、燃料油送用のホースをつなげる　行動−２　残り２】

>>349
省略
ヒラジマの、
きりしま《忘れられし、ヒラジマがつけたサラミスの名前》復活への作業は続く。

【修理　行動−２　残り０】

>>330
「このコンテナの中身なんじゃろなぁ〜」
「ﾅﾝｼﾞｬﾛﾅｰ､ﾅﾝｼﾞｬﾛﾅｰ」
コンテナをリックドム�Uの両手で持つ、テンションがあがってくる
あけるかあけまいかやってるうちにレーダーに反応があった、エリスたちであろうか？
「誰だ？……ガンダムアシュタロンＨＣ！？ってか名前長っ！！」
「ｷﾀｰ､ｷﾀｰ､ｱｼｭﾀﾛﾝｷﾀｰ」
レーダーで確認しているとどんどんそのまま近づいてくるおそらくＭＡモードなのだろう
今から逃げても間に合わない、絶対に、私は覚悟をしてその場にとどまることにした
と、しばらくするとアシュタロンが目の前に表れた、ほんの数秒であった
｢すみません･･･｡少しお話を･･･しませんか?」
「へ？」
思ってもいない通信だった、どうやら連日の戦闘で私の得意技、「コミュニケーション」
を忘れていたらしい、情けない話だ
「お、お話だな、任せなさい、お話は得意だよ！お話は！」

先行するゾロアットがクラップ級の中へ入っていくのを確認し、私もベルティゴを着艦させた。
見れば、この船の外装には破損が殆ど見受けられない。
以前私が見つけたチベ級と同じように、これも終戦後に破棄されたうちの一隻なのだろうか。
いや、クラップ級は勝利者側の船だ。武装放棄は敗戦国の義務である。
と、言うことは……。
「随分と手の込んだ準備をしたものね」
未だ実用に耐えうる戦艦を、惜しげもなく暗礁宙域に廃棄するなんて。ただのゲームにしちゃ、気前が良すぎるわね。
薄ら寒いものを感じ、私はコックピットの中で軽く身震いをした。

（ＰＬ）
>>346-347
恋愛要素ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!
果たして彼の想いは報われるのか！？（笑

返答が女性からであったのにも驚いたが、その内容にはさらに驚いた。
「な、なに？」
英語で言うとWhatである。
「何ってあんた、食ったこと無いのか？
あー……だけど俺も味なんて憶えちゃいねぇしな……」
「アマイハウマイ！ウマイハアマイ！アマイハ」
やかましく騒ぐハロを抑えつけ。
「その辺の流体食や固形食よりよっぽどマシなもん……でもあるが……
あー、まあ、一種の親愛の印だ。俺はあんたの味方ですってことだよ。
納得したなら今からそのブツを持ってそちらへ向かいたいんだが、許可してくれるかい？」
ロックオンマーカーとスラスターの復旧を同時に確認しながら通信を返す。

【エミリアに通信：-1】【行動力：3】

メッサーラに捉まり戦闘空域に着いた
「よし、今度こそ叩く、戦闘を開・・・」
その時、レーダーに反応が入る。
F-91、新入生のようだ、パイロットはティノと言うらしい。
「こんな時に何のつもりだ、戦闘でも仕掛けてくる気か？」
肌の触れあい通信でパオロに言う。
「パオロさん、レーダーに反応、F-91とか言う奴ですが、どうします？
私としてはまず目の前の敵を殲滅する、そして慌てず新入生の対応を見て、
攻撃してきたら殲滅させるという戦法をとりますが・・・。」

【現在位置L-15　通信中　残り行動数３】

　「…ゥア〜、イテテテテテテ」
　レジー＝ステイルがうめき声をあけながら目を覚ますと、突然の頭痛に襲われた
一体何が起こったのか状況がまるっきりわからない
ひとまず、痛む額を軽く手で押さえるとヌルッとした感覚が伝わってくる
これは血の感触ということを確認した上で、ゆっくりと手を離す
案の定、手にはベットリと大量の血が着いている
ふと見れば、コクピット内にも幾つもの血の塊が浮遊している
恐らく、操作パネル辺りにおもいきり頭をぶつけたのだろう
コクピットの脇から携帯用の救急パックを取り出し、中を開ける付属の鏡を見る
額の中央から右のこめかみ付近に渡って深い傷がついているのが分かる
目をやられなかったのが不幸中の幸いだ
救急パックから小型の消毒スプレーを取りだし、傷に吹きつける
傷に軽くしみるが、その痛みがぼんやりとしていた頭に喝を入れてくれたのか
段々と今までのことを思い出してきた
ガーゼで傷を押さえながら、まずは機体の各部をチェックすると
ディスプレイに【all green!!】の文字が浮かぶ、機体自体には大きな損傷は無い様だ
現在の場所を見てみるとR-05、いつの間にかこんなところまで流された様だ
　とりあえず、ハッキリと思い出せるのはコロニーにいたところまでだ
　『あ、そういや戦闘があったんだよな…』
頭に色濃く残る光の線のイメージ、それは紛れも無くコロニー内から見た戦闘風景だ
だが、そこからの記憶がハッキリしない。イーカ＝ジルクスと何かを話していたような気もする
それから、確か衝撃のような物がありジェガンでコロニーの出口まで行ったような…
それ以降は完全にわからない、無意識のうちに行動し気を失ったのだろう
とりあえずジェガンを動かすが、ここであることに気づく
　『マシンガンとバズーカ…どこいった…？』
脱出の際に忘れたのか、せっかく手に入れたビームマシンガンとバズーカが無くなっている
　「なんてこった…」　ステイルは痛む額を下げて深いため息を付いた

<<武装があぼーん
　現在の武装：（固定）頭部バルカン、ビームサーベル、ハンドグレネード、GMシールド>>

････････見事に吹き飛ばされちゃったわね
まったく、やってくれるわ、こんなことなら全力でいってたほうがよかったかも
えっと、機体のほうはっと、････たいした被害はないみたいね
武装は？レフレクタービットが三つほどいかれちゃってるわね
あとは左のビーム砲が使えなくなっちゃったみたい
この状況で集団に出会うのはちょっと危ないかも、特にあのサラミス隊
百式がなくなったから戦力は結構低下したんだろうけどそれでもあの連携は危険だわ
それにクイン・マンサのこともある、しばらくは一対一でやるしかないわね
ここは････M-03か、さっきセンセから放送があったわね、たしかこの近くにお年玉が
あるはず、いってみよっかな

<<M-05に移動　-2　残り2>>

後ろで､原型がかろうじてあった基地が・・・・ついに完全に倒壊した
「レジィィィィ！いるのかぁァァァ！返事をしてくれぇぇぇぇ！」
最後のほうは涙声になりつつもある
いくら大声で通信回線を開いてもレジーからの返事は無い｡
「レジィィィィィ！・・・・こんなことをしたのは･･･一体誰なんだぁァァ！
許せない････絶対許せない････ウウウウウウッ・・・・・」
レジー=ステイルというかけがえの無い【親友】。
それを失ってしまって少し感情的になり･･･泣いてしまった｡
・・・・涙を止めようとするのだがなかなか止まらない。
ようやく涙が収まったのは約30分だったりする。
・・・レジーが死んでいるか生きているか････確かめなくては･･･
今まで使ったことのない､バージョンUPしたシステムを使い､
参加者の生死確認名簿で調べてみる。
・・・・・レジーは生き残っているらしい｡
少なくとも瓦礫には埋まってないだろう。
埋まっていたら････もう死亡しているしかないからだ｡
仮に生き残っていてもティーチャーによって爆発させられる運命になる事は間違いない｡
と､言う事は､自分と別のルートを取って､
自分より先に脱出した､としか考えられない｡
・・・・レジーは････まだ･･･生き残っているのか････
いきなり通信が入る
いきなりディスプレイ全体に････？なんだこの料理？あぁあぁ、たしか
ニホンとかいう国の正月に食べる料理だっけな？
確かコロニー内で友人のユウジのいえに正月遊びに言ったら食わされたっけな･･･
結構美味かった･････じゃなくて！お雑煮の画像が映し出される｡
数秒見てからすぐに消す。自分で食えないものを見るのは不愉快だ｡
（続く）

次にまた通信が入った｡
「おめでとう、皆元気か？
さて、お年玉を用意した。ＭＡＰの中の★がそうだ。
中身はもう決まっているがな！」
・・・ティーチャーからの通信だ｡
全体地図を見る。・・・・一番近いのはMの０５か。
・・・まずはこれを取って･･･そのあと､レジー=ステイルを探し出す！
・・・・レジー････死ぬなよ････
そんなことを思いながらコロニーから飛び立つ。
【Nの３まで移動｡消費3。残り1。】

>>347
コクピットの中で彼はトリエラに向けて通信回線のみを開いた。
後でじかに会うのは目に見えていたのだが、ここは『できるだけ避けていたい』という理性が少し上回ったようだ。

ザック「･･･姐さん、どうです？意外といいところでしょう。」

【トリエラに通信　消費１　残３】

>>353
＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
自分的には
�@かばってかっこよく死ぬ
�Aトリエラに殺される
のどちらかを勝手に予想。
嗚呼･･･結局どちらに転んでもｶﾚﾉｺｲﾊﾑｸﾜﾚﾅｲ･･･

>>361
むしろ生�`

>>360
「フフッ、まるで自分のものみたいに言うのね」
ふとからかってみたくなるが、思い留めた。
今は個人的な嗜虐心よりも、ＭＳの整備の方が重要だ。
「悪くないわ、褒めてあげる」
ＭＳデッキ内に機体を固定させ、返事を返す。
「ねえ、ここってエアーは残ってるの？」
ノーマルスーツのヘルメットを用意しながら、私は彼に尋ねた。

【機体搬入（-1）残り2P】

>>361
むしろかばわれるとか

(三機・・・この宙域で戦っているのは・・・)
｢三機か・・二対一・・それか白兵戦になってる？｣
だが、先程の可変MSに一機掴まっていた事を思い出す

｢ちがう・・二対一だ・・・でも殺しあってる・・・
このまま気づかずに通りすぎぎれればいいんだけど・・・｣
F91のスラスターパワーを最大にして移動を開始した。

(ティノ　気づかれない場合はMの13まで移動-3(0)
　　　　 気づかれた場合は相手の出方を待ちます(3)

レーダー上で１つだった反応が２つに分裂した。
敵が分離しただと、だが２機程度ならまだどうにかなる
「ALICE、リフレクターインコムで攻撃を行うまで
　専用ビームも弾幕射撃に使用するぞ。」
「了解、」
「インコムは自動攻撃にしろ」
Ｉフィールド作動、ＭＳ１機にリフレクターインコムをロック
可変ＭＳは弾幕で潰す！
その直後Ｅｘ−Ｓガンダムはリフレクターインコム用ビーム二門
まで使用を行い合計７門のビーム兵器をメッサーラに向けて一斉射撃を開始した。

（攻撃で行動消費１　残り行動回数３）

>>363
トリエラ「ねえ、ここってエアーは残ってるの？」
無論、このＭＳデッキにはエアーなど残ってはいないハズだ。過去にザックがカタパルトからエアロックをこじ開けている。
けれども中には確かにエアーがあった。･･･が、
ザック(･･･オヤジ。俺はどうすればいいんだよ。)
トリエラの声を聞いた事で『トリエラ寄り』の本能の彼が強くなっている。
そのことでまた、"答え"の見つからない螺旋の渦に呑みこまれていった･･･。

まだ続く･･･
<ﾌﾟﾚﾔｰ発>
>>>364
それはトリエラさん次第かと･･･

声を聞いただけって･･･こんなキャラじゃなかたのに( ´Д⊂ヽ

（ＰＬ）
>>ザックさん
今夜一時ごろまでレスできませんので、そちらメインである程度話を進めてくださってもＯＫです。
>>364
悪役キャラですからね〜（笑

>>351
(よかった･･･｡反応から見ても敵意の欠片も見えないし､敵意を感じる事もない････｡)
彼女は､コンタクトを取っては見たが､いきなり攻撃を受けたり､といったこともありえると考えていた為､
相手の反応を見て､心から安心しきってこう言った｡
｢そうですか･･･｡安心しました｡戦闘でコロニーにまで被害を出す方まで
いらっしゃるような危険な場所で､あなたみたいな優しそうな方に会えて･･･｡
もしかして､あなたもこのゲームに不本意な形で出させられたのでしょうか？｣

>>369
｢そうですか･･･｡安心しました｡戦闘でコロニーにまで被害を出す方まで
いらっしゃるような危険な場所で､あなたみたいな優しそうな方に会えて･･･｡
もしかして､あなたもこのゲームに不本意な形で出させられたのでしょうか？｣
や、やさしそう？そうか、私はやさしそうに見えるのかぁ…
目の前に現れた女性の映像と目を合わせながら思う、なるほど、やさしそうか
「ﾄﾞｰｼﾀｰ､ｵﾄｺｻｰ､ｶｵｱｶｰｲ､ｶｵｱｶｰｲ」
「うるさいぞ！トリィ！……失礼、私は出席番号03番リックドム�Uパイロットオトコサ＝Ｋだ
以後、よろしくたのむ」
言うと同時に頭を下げる、そしてその後右手にトリィを乗らせ、画面いっぱいにうつす
「こいつは相棒の七面鳥、トリィだ！トリィ、ご挨拶！」
「ﾄﾘｨｰ､ﾄﾘｨｰ､ﾖﾛｼｸｰ､ﾖﾛｼｸｰ」
「君は････････っと、あったあった、31番ミズリー＝ラーンだね、よろしくたのむよ」
私はそういって、アシュタロンに背を向け、コンテナを開けた、中にはタイヤが入っていた
私はタイヤを取り出すとリックドム�Uを乗せる
「さて、君の質問に答えよう私はこのゲームには反対しているよ
そして反抗しようとしている仲間にも出会えた、今は離れているが、きっとみんなまた会える
君が望むなら君も仲間にしたい、どうだろうか？」
「ｱｲﾘｽｰ､ｴﾘｽｰ､ﾐｽﾞﾘｰ､ﾐﾏﾀｰ､ﾐﾏﾀｰ」
「くぉらぁ！だーれが三股か!!」

「ﾄﾞｰｼﾀｰ､ｵﾄｺｻｰ､ｶｵｱｶｰｲ､ｶｵｱｶｰｲ」
「うるさいぞ！トリィ！……失礼、私は出席番号03番リックドム�Uパイロットオトコサ＝Ｋだ
以後、よろしくたのむ」
「こいつは相棒の七面鳥、トリィだ！トリィ、ご挨拶！」
「ﾄﾘｨｰ､ﾄﾘｨｰ､ﾖﾛｼｸｰ､ﾖﾛｼｸｰ」
通信先から、賑やかな声と明るい声が聞こえる｡
今までの緊張とのギャップで安心しきっていてはいたが、
話の展開の早さにミズリーは返事に困っていた｡
「君は････････っと、あったあった、31番ミズリー＝ラーンだね、よろしくたのむよ」
このとき、やっと我に返り、何とか
「よろしくお願いしますわ｡オトコサさん････｡」
と答えられた｡
「さて、君の質問に答えよう私はこのゲームには反対しているよ
そして反抗しようとしている仲間にも出会えた、今は離れているが、きっとみんなまた会える
君が望むなら君も仲間にしたい、どうだろうか？」
「ｱｲﾘｽｰ､ｴﾘｽｰ､ﾐｽﾞﾘｰ､ﾐﾏﾀｰ､ﾐﾏﾀｰ」
「くぉらぁ！だーれが三股か!!」
そして、意外なまでに歓迎できる状況に、ミズリーは即答した｡
「戦闘どころかＭＳの操縦も昨日、始めたばかりな物で役には立てないかもしれませんが、
お願いしますわ｡｣
そう返事して、少し経った後にふと思いついたように、
「あ･･･後、もしよかったら、これを受け取っていただけますでしょうか？
もし誰かに襲われた時、私が使うよりも、あなたが使った方がよっぽど有効でしょうから･･･｡」
そう言って、ミズリーは持って来たコンテナ内にあるアグニを取り出し、彼に手渡そうとした｡

>>368
了解しました。
でもなかなかネタ浮かびそうにないのであまり進んでないかもしんないです･･･。

浮き輪上げ

「パオロさん、レーダーに反応、F-91とか言う奴ですが、どうします？
私としてはまず目の前の敵を殲滅する、そして慌てず新入生の対応を見て、
攻撃してきたら殲滅させるという戦法をとりますが・・・。」
とネルソンが提案する
「ああ、そうだなF91が殺る気ならこっちも打って出ればいいだけだしな
さて・・さっきの借りは死で償っていただくとするか・・・
ネルソン！EXSをつぶすぞ！！」
そう言うとネルソンを放し、攻撃態勢を整える
EXSが攻撃を仕掛けてくる
ビームナギナタでガードするも、一発が肩アーマーに被弾したが
確認した限りたいしたした被害ではないようだ・・
「ちっ、やりやがったな！！ただで済むと思うなよ！！」
変形し相手の裏へ一気に回ると背後を取る
「俺に喧嘩を売るとは言い度胸だ！だが勝てると思うなよ！」
そう叫ぶと同じに内蔵ミサイルポッドとメガ粒子砲を放つ

【EXSへ背後からミサイルポッドとメガ粒子砲で攻撃-1】

「戦闘どころかＭＳの操縦も昨日、始めたばかりな物で役には立てないかもしれませんが、
お願いしますわ｡｣
「はっはっは、任せなさい、全然大丈夫さ」
そういって通信するとアシュタロンはアームにもっていたコンテナを開けて
中に入っていた何かをとりだした、なんだありゃ！でっか！！
「あ･･･後、もしよかったら、これを受け取っていただけますでしょうか？
もし誰かに襲われた時、私が使うよりも、あなたが使った方がよっぽど有効でしょうから･･･｡」
「い、いや、それは困る、私も射撃は苦手でな、そいつは君がもっていたまえ
敵に会った場合は私が格闘戦を仕掛ける、君は援護を頼むよ」
「ｴﾝｰｺﾞ､ｴﾝｰｺﾞ」
「それじゃ、Q-03にいこう、そこに私の仲間もいるはずだ」

【Q-03まで移動　-4　残り0】

<<PL発言>>
明日はこれそうもないです、適当に話を進めててください
戦闘がある場合は上記のとおりにおねがいしますね

くそっ！敵に背後を取られた。
メガ粒子砲をＩフィールドで防御した
「ALICE、残りのミサイルを叩き落とせ！」
「了解」
腰部ビーム砲で向かって来るミサイルを撃墜し時間を稼ぐ
「ALICE、インコム攻撃直前に電子妨害を作動させろ」
上手くいけばゲルググはこれで食える筈だ。
攻撃を再開し敵ＭＳに対して
背部ビームキャノン３門を発射した。

（ミサイル迎撃で行動消費１　　残り行動回数２）

「い、いや、それは困る、私も射撃は苦手でな、そいつは君がもっていたまえ
敵に会った場合は私が格闘戦を仕掛ける、君は援護を頼むよ」
「ｴﾝｰｺﾞ､ｴﾝｰｺﾞ」
「それじゃ、Q-03にいこう、そこに私の仲間もいるはずだ」
「分かりました･･･｡ついて行きます･･･｡」
そう言い､武器をコンテナに収め､ある程度ペースをオトコサにあわせ､
彼について行った｡
(援護････私に人を撃つ事が出来るのかしら･･･？
でも････本当に･･･優しい人･･･｡
この人に任せれば､私を導いてくれそうな気がする･･･｡
この人の為なら･･･｡人を撃てるかもしれない･･･｡)
そう･･･ミズリーは､彼の性格などを感じ､彼を心の底から信頼し始めた｡
そして、淡い憧れのような感情すら抱きつつあった｡
【オトコサを追い､Ｑ-03の小破したコロニー付近に到達｡行動-4､残り0】
<<ＰＬ発言>>
分かりました｡後､コロニー群到達後は内部捜索･･でいいですよね･･･｡

コロニーに向かって移動すると同じに機体の損傷度をチェックする
「装甲等の機体の表面は大丈夫だけど・・
狙撃用のセンサーか反応しないわ・・RLビームライフル発射の衝撃で
壊れたのかしら？直せない故障じゃないけど・・ここじゃ無理ね・・」
破損していたのはスナイパー系の生命線と言える狙撃に関する狙撃用センサー
これを直すためには何らかの施設に逝かなければならない
「いったんコロニーに戻ってみようかしら・・誰か来ているかもしれないし・・」
【Q-3へと移動-1
武装
フェダーインライフル、MS14のビームライフル、90MMマシンガン＆マガジン1
ビームサーベル、ヘッドバルカン、クリスマスセット
RLライフルは砲身が溶け廃棄】

「なるほど･･･人工知能にIフィールドね〜･･･アハハ！！そんなモンが無きゃ何もできねーのかい？」
そう言うとビーム砲を軽く回避し一気に接近しナギナタで切りつける
「まずはこいつを破壊してやるよ！！」
【Iフィールド発生装置を攻撃-1】

≪プレーヤー発言≫
リチャードさん
私のIDにｔが出てるのに一発も食らわないんですか？（直撃とか出なくとも）
後ハッキング系の攻撃は叩かれますよ・・・
仮面の二の舞になりたいならいいですけど・・

>>379
過去ログ嫁(ＩＤが叩かれた原因じゃない｡ＩＤは強制じゃない｡)

電子妨害ってハイパージャマーとかの系列でハッキングとは別じゃないのか?

了解・・少し気になったので書いてみました・・・

電子妨害＝ハッキングと思っているについて
「上手くいけばゲルググはこれで食える筈だ」
と言うセリフに最近ハッキングネタが多かったので個人的に
「又ハッキングで動きとめて、攻撃かよ！」
と思ったからです・・ジャマーとかそう言った表現は知らなかったもので・・

あはは、説明が足りなくてすみません。
電子妨害＝レーダーが一時的に使い物にならなくなる。
そう解釈して下さって結構です。

>>384
いや・・・・常識を説明不足っていうのはなんかと｡
book=本とかそういうのを一々説明してたらきりがないし

そういった知識の無い方も数多くいらっしゃると思うので
説明なしはやはり誤解されてしまうのではないでしょうか？

そういった知識＞
専門用語や軍事知識等のことです

とりあえず、当事者同士で話がまとまるなら大丈夫だな。
書き込むほうも、専門的かな？　と思ったら少し書き加えておくといいかも。

>>387
知識がなくてもググれば出て来るし、
これはガンダマーやってれば嫌でも知れる範囲内かと。
説明を求める前に検索くらいはしてくれ｡マジで､テンションに支障をきたす。

389
>私はある程度は知っていますよ・・・
ただ知らない方もいらっしゃるのでは？と言っただけですが・・・

(ＰＬ発言)

>>374
追撃は出そうにないので気づかれないルートを取らせていただきます。

ティノ　気づかれない場合はMの13まで移動-3(0)

>>389
悪いんですがそういう事はできるだけ避難所で書いてください。

自分にそういった知識が無いばっかりに迷惑おかけしてすいません・・
リチャードさん＞
仮面なんぞと一緒にして申し訳無い・・
お許しを

>>367
ザック(オヤジィ〜･･･。俺、どうすればいいんだよ･･･。)
シンシアを思い浮かべようとするとなぜかトリエラのことを思い浮かべてしまうので、
彼の育ての親であるオヤジさんを思い浮かべる事にした。
しかし、彼の中のオヤジさんは黙ってザックを見つめているだけだった。
ザック(はは･･･。そうだよなオヤジ。あんたはこんな時、腕組んで黙って見ている人だったな･･･。
　　　 ･･･『自分のケツ位自分でふけ!!』ってな･･･。)
･･･と、その時

トリエラ「･･･そこ、勝手に一人の世界に入ってないで
　　　　　早くエアーがあるかどうか答えなさい」
トリエラはそう言うとベルティゴの内臓式ビームライフルをゾロアットに向ける。
ザック(はぅ!!忘れてた･･･。妄想より現実現実っと･･･。オヤジはそれを気付かせてくれたんだな･･･。)
　　　「･･･エアーっスか？ここのＭＳデッキはないが、ちょっと先にある居住ブロックや艦橋にはあったッスよ。」

【妄想　消費ﾅｼ　残３】

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□19□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■□■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□23□□□□◎■■24◎■■◎09□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■16□□□□■■　　１１　アニー　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■★■■■■■◎□□27■□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎□◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□■01□□20□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□★◎□□□□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□＝□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　　　　Ｆ−９１

□…宇宙空間　■…暗礁空域　◎…進入禁止区域　＝…コロニー(Q-03・L-17)　★…お年玉
　　　22,25,29同地点
　　　03,06,31,08同地点　05,15同地点　27,28同地点、03､31同地点
　　　26,32同地点

（おいおい、こっちは交渉中だっての……）
コロニー側の状況は常時捉えていたが、まさかF-91が戦闘を素通りしてくるとは思わなかった。
連中よほどお年玉とやらに目が眩んでいるんだろう。

まずギャプランに通信。
「あんたの機体じゃ、あいつには不利なはずだ。やり過ごせるに越した事はないんじゃないか？」

とにかく、とんだお客さんが状況を刺激しないのを祈りながら通信を開く。
ギャプランを牽制する意味も含めてそちらの回線は開いたまま。
「あー……そこの白いやつ。そう、あんただ。
俺はあんたとやり合うつもりは無い。そこのギャプランは知らないが、多分無い……かもしれん。
というわけでなんだ、一時休戦と行かないかい？ちょうど美味そうなケーキもあるんでね。
こんなゲームにもゆとりは必要だろ？」
（一方が俺を撃ったらもう一方につく。双方が戦闘したらとんずらする。
……両方が俺を撃ってきたらすぐ逃げる）

【エミリア、ティノにそれぞれ通信：-2】【現在地：M-13 行動力：1】

F-08地点へ向けて俺はＭＳを飛ばしていた。
途中には何も熱反応もなく、
聞こえるのはただ自機から発せられる音のみである。
…本当に静かなものだな、不気味なくらいだ。
「さて、まだ残っていればよいのだが…」

その後も特に何も起きずＦー０８地点へと到着した。
【Ｆ−０８へ移動　-4　残０】

「なるほど･･･人工知能にIフィールドね〜･･･アハハ！！
　そんなモンが無きゃ何もできねーのかい？」
調子に乗りやがって絶対殺す！
「まずはこいつを破壊してやるよ！！」
馬鹿なＭＳの右腕が動かん、さっきのミサイルの破片を食らったのか！
ビームナギナタが振り下ろされる直前、
Ｅｘ−Ｓガンダムは左腕でビームサーベルを抜き防御する。
「殺されてたまるかよ、死ねぇ！」
腰部ビーム砲、インコム用ビーム計４門を至近距離から一斉発射した。
（反撃で行動消費１　残り行動回数３）

ふぅ、ついたか…とりあえず付近を探索して、と
うむぅ、ほとんどばらばらになっているなぁ、まぁしかたないといえばしかたないのだが
む？これは使えるか！？これは……ジム・クゥエルのジムライフルか
まぁ、マガジンがないのがたまにきずなのだが、つかえるな、あとはジムのシールドか
半壊してるが文句はいえんな、それでは次にエリスたちを探さねば
私は通信範囲をこの宙域全体に設定し、通信を行った
「こちらオトコサ＝Ｋ、エリス、ルク、アイリス、アニー、艦長はいるか！？
私はガンダムアシュタロンハーミットクラブパイロット、ミズリー＝ラーンを仲間にし
この宙域に戻ってきた！いたら返事をしてくれ！」
「ﾍﾝｰｼﾞ!ﾍﾝｰｼﾞ!」
【付近を探索-1　付近に通信-1　残2】
<<武装>>
ビームサーベル、ＧＭシールド（半壊）、バスターライフル、ジムライフル

Nの3に移動中に、ふと･･･全体地図を見てみた｡
・・・・・一番近いお年玉の反応が消えている････
・・・誰かに先に取られたか･･･くそっ・・・
ふと気がついたら､もうNの3に着いていた。
また考え込む
・・・・どうしよう･･･コロニーはもう利用できなさそうだ｡
レジーは何処にいるかわからないが･･･
・・・そうだ・・・・成功するか分からないけど･･･
全体に通信回線を開く
「（最大音量で）すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
レジィィィィィ！当方､Nの3で待つッ！すぅぅぅ・・・とっととこいやぁぁぁぁぁぁぁ！」
あ〜まだまだ耳の聞こえが悪い････
・・・・全体に通信を送ったのはまずかったかな？
何がくるか判らないな････辺りを警戒しつづけなければ･･･
【全体に通信で現在座標を知らせて待機､警戒中｡消費2　残り2】

ロブ「あー……そこの白いやつ。そう、あんただ。
　　　俺はあんたとやり合うつもりは無い。そこのギャプランは知らないが、多分無い……かもしれん。
　　　というわけでなんだ、一時休戦と行かないかい？ちょうど美味そうなケーキもあるんでね。
　　　こんなゲームにもゆとりは必要だろ？」

ティノ(休戦？・・・よかった・・・思ったとおりだ・・・
　　　こんなゲームなんかに乗ってないんだ！)
　　　｢あなたは・・・乗ってないですよねっ！？
　　　こんなゲームに・・・。休戦なんてしなくても
　　　はじめから戦うつもりはないですよっ！！｣
ティノは後半きれ気味で通信機にどなりつけていた。

>>394
そう、一応残っている部屋もあるのね。
色々とやっておきたいこともあるけど……先ずは整備の方が先決かしら。
「ねえ、ベルティゴの整備、頼んでもいい？」
機械弄りが得意というならば、せいぜいその特技を発揮してもらわないと。
でないと、生かしておいた意味が無いじゃない。
「ちょっと仮眠がとりたいのよ……断ったりはしないでしょうね」
サイコミュというのは、思いのほかパイロットに負担をかけるシステムらしい。
お陰で少しばかり頭が重く感じてしまう。
仕方ないのでコックピットハッチを開き、機体から降りる。
ノーマルスーツ自体に仕込まれたマイクから、ゾロアットに向けて通信を行なった。
「で、その居住ブロックはどの辺りにあるの？」

【新たな回線を開く（-1）残り3P】

ただ宇宙に漂う残骸たちはただ時が流れ行くのを物語っているが、
それと対照的にこの宙域を取巻く静けさが時間の流れというものを忘れさせる。

F-08地点へとたどり着いた俺はこの謎めいた空間のなかで、
お年玉のコンテナを探すため暗礁の闇を彷徨っていた。

…すでに、誰かが先に持っていったのだろうか。
そんな疑惑を抱きつつも、しばらく探し続けていたその時
一つのコンテナを画面に捕らえた。
「未開封か…今の所開けられた形跡はないが…」
俺は警戒しつつもそのコンテナを開けた。
【コンテナ発見-1　残３】

　まだ痛む額に包帯を巻きながら、ゆっくりとレバーを前に動かすと
ゴッ…、とスラスターに小さく火がともりレジー＝ステイルの乗るジェガンは
少しずつその身を"ゴミ"の中へと溶け込ませていく
何でもいいから落ちつける場が欲しい。今の状況を少しでも理解しなければならない
大き目の残骸の陰にジェガンを隠し、機体の動きを止めると
ステイルはコクピットの中で大きく天を仰ぎ、首を2、3度振り回した
　残されている通信記録に全体マップ・生徒名簿
あらゆる手元にある資料を広げ、思い出せないまでも当時の状況を想定してみる
通信記録を見ると、コロニーから脱出した付近ですでに誰とも交信はしていない
恐らく、イーカ＝ジルクスとはこの辺で別れたのだろう。他には全体通信が数件
食べ物の絵・新規参加者・お年玉、後は定時連絡のみだ
次に生徒名簿に手を伸ばす。何時の間にか死亡者が随分増えている
中でもグレイ＝アースフロイと仮面の２人の死亡通知はステイルの目を引いた
共に死因は『Q-03コロニー付近による戦闘により』となっていたからだ
やはり、Q-03コロニーで何か大きなことがあったのは間違い無い
ここはコロニーに戻ってみるべきだろうか？…否
大事があったコロニーだ。逆に考えればそれだけ人が寄って来ているだろう
もし再び大規模な戦闘があった場合、今の自分の武装では乗りきれそうな状態ではない
危険な賭けになるかもしれないが…L-17のコロニーに目標を定めると
ステイルはジェガンを起動させゆっくりと残骸に紛れ移動し始めた
　「そういや、アイツもまだ生きてんだな」
　ステイルが軽く視線を流した先には生徒名簿がある
その中のNo.19イーカ＝ジルクスの欄を確認すると、ステイルは軽く笑い声を上げた

<<R-08まで移動　行動ポイント残り１>>

『その辺の流体食や固形食よりよっぽどマシなもん……でもあるが……あー、まあ、一種の親愛の印だ。俺はあんたの味方ですってことだよ。納得したなら今からそのブツを持ってそちらへ向かいたいんだが、許可してくれるかい？』
（敵意は無い……？　信用できる？　どうするの、エミリア……）
　かなりの時間、エミリアは迷った。
　先ほどから連続して戦闘し、しかも発作まで起こしてしまった。だいたい直ってはいるが、すこしは休息を取りたい気もする。
『あんたの機体じゃ、あいつには不利なはずだ。やり過ごせるに越した事はないんじゃないか？』
（私は……イクシスにも、メッサーラにもこれで渡り合ってきたのよ……）
　少しものを考え出した矢先、ロバートのザクフリッパーが言葉を続ける。
『あー……そこの白いやつ。そう、あんただ。俺はあんたとやり合うつもりは無い。そこのギャプランは知らないが、多分無い……かもしれん。
　というわけでなんだ、一時休戦と行かないかい？　ちょうど美味そうなケーキもあるんでね。こんなゲームにもゆとりは必要だろ？』
（偵察ザクはフォーミュラーにも敵意無し……？　でも……こんな、こんなタイミングでもう一機来るなんて……）
『あなたは・・・乗ってないですよねっ！？　こんなゲームに・・・。休戦なんてしなくても、はじめから戦うつもりはないですよっ！』
（もう片方まで、戦う気が無い……？　私が相手してきた奴は、誰も彼も戦う気だったのよ！）
　エミリアの思考はそこで一つの終着点にたどり着いた。

＜続く＞

（謀られた……こいつらは、最初ッから、二人で共謀して……！）
　鋭く、前にいる偵察ザクを睨みつける。
（冷酷に徹しろ……そう、そういう事ね。油断は死を生むのね……許さない……そうやって信用した途端に殺す気だなんて！）
「有難う……私からも、お礼があるの……」
　そこで、一呼吸置く。相手が気を抜くかどうかは定かでは無いが。
「……死ねッ！」
　エミリアは、相手が動かない事を良い事に、ビーム・サブ・マシンガンを周りに撃ちこんで足止めにしながら、その圧倒的推力をもって前に突っ込んだ。
　ビーム・サブ・マシンガンはあくまで周りに撃ち込み、相手の足を止められれば十分。ヘタクソに動いて当たってくれるも良し、動かなければ（当たって足が止まってもだが）、たった今左腕に掴ませたビームサーベルをコクピットに……。

【ＢＳＭで弾幕を張りつつ、本命のビームサーベルで攻撃　−２　残り行動２】

ＩＤ最高値は、９……です。多分ｗ

>>401
　「レジィィィィィ！当方､Nの3で待つッ！すぅぅぅ・・・とっととこいやぁぁぁぁぁぁぁ！」

　「！？」

　今の声はイーカ＝ジルクスか？また恐れを知らぬというか、なんと言うか
相変わらずの彼の行動に呆気に取られながら通信機を見つめる
しかし…、全体通信を使ったのはかなり旗色が悪い
自分の位置を晒すのはいいが、このゲームの主旨を忘れていないか？
以前の百式の様に襲いかかってくる者もいることを…
　『…ックソ、こっちもそんな余裕ねぇっての』
　ゴッ…
ジェガンのバーニアが2、3度吹かされ機体がゆっくりと旋回する
そのまま今度はスラスターを吹かすと、一気に加速を始めた
ジェガンが目指す方向はN-3。ジルクスが指定した場所である

　『まったく…我ながらどこまで人がいいんだか』

自分の性格と行動に軽く嫌気が差し
ただ死なないというだけの、その目的でさえ遠い物に感じてくる
どこかにとまどいを覚える中、レジー＝ステイルはジェガンのスラスターをさらに吹かした

<<Q-08に移動　今日の行動終了>>

ふぅ、とりあえず拾ったはいいけど、なんだか開かないのよねぇ
センセの認証がないと開かないみたい、しかたないけどこれもってどっかにいかなきゃね
そのときサイコＭＫ�Uの通信機に大音量の通信が入ってきた
「（最大音量で）すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
レジィィィィィ！当方､Nの3で待つッ！すぅぅぅ・・・とっととこいやぁぁぁぁぁぁぁ！」
Ｎ-3、近いわね、まったく、とんだバカね、さて、狩りにいこうかしら？

<<Ｎ-3まで移動-3　残り1　>>

「ちっ……ぺらぺらと喋り過ぎたかっ！！」
周囲に撒かれたジャンクを隠れ蓑にビームサブマシンガンの弾幕を逃れる。
しかし障害物ではサーベルによる近接戦にまでは対応できない。今からではダミーも無意味だ。
ヒートダガーを牽制に投げつけ、回避運動を試みる。

【回避行動：-1 ダガー投擲：-1】

「チッ……」
　投げつけられたダガーを攻撃に使うつもりだったビームサーベルで思わず弾く。
（どうする、奇襲はできなかった……相手は２機。片方はフォーミュラータイプ。そう簡単には行かない……）
　ギャプランは、弾いた姿勢でサーベルを構えたまま、少しづつ、後に下がる。

【残り２のまんま】

>>403
トリエラ「で、その居住ブロックはどの辺りにあるの？」
彼女はそう言うとＭＳを降りていた。
ザック(姐さん･･･あんなトコでも大丈夫ですかね･･･？)
　　　「ＭＳデッキはここを出てすぐのところにあるけど･･･あそこはとても休めるようなところじゃないッスよ。
　　　　･･･まあ、姐さんがあの状況で寝れるのだったら別に構いませんけど･･･。
　　　　少しここから遠いけど、休むのなら艦橋の方がまだいいかもしれないッスね。雑魚寝になりますが･･･。」

ザックはそう言うと改造パーツとキットを探し出すためにＭＳを降りた。
ザック「俺はもう作業に入ってますんで!!何か聞きたい事あったら聞いてくださいよ。」

【探索開始　消費１　残３】

・・・・何か････紫色のでかい塊が近付いてくる・・・・・
・・・もしかして・・・・参加者名簿を見る。
アイリス＝ノイマン　14歳　女性
搭乗機　サイコガンダムmk2
・・・・サイコガンダムって･････あの？でかい奴？
それにmk�Uってことは・・・そうとうやばい物呼び出したみたいだな｡
しかし､共闘はできないだろうな｡
あんだけすごい機体に乗っているんだ｡
おそらく自分が一番強いとでも思い込んでいるんじゃないか？
だから共闘する意味など何もないとも言えるかもな｡
しかも････リックドムじゃぁな
ふふふ・・・・はははは・・・・・・・
やってやろうじゃねぇか｡確かどっかで聞いた話だと････
ビットの類を持っていたとか聞いたから・・・・・・
ショットガンを取り出し構える
相手がどう出るか｡
とりあえず相手がとっととビットの類でも出してくれればありがたいんだがな｡
ショットガンなら・・・・完全破壊は無理でも動きを止めるぐらいならできるだろ｡
やってこなかったら･･･勢いつけてシールドでコクピットをくりぬけるか分からないが･･･
やってみる価値はあるかもな｡あ、ついでに・・・
Bビット発進。そのまま周りでも回らせるか｡

【様子見。　ショットガン装備､Bビット発進｡さして大きな行動ではないと思うので消費0】

とっさに難を逃れ、様子を見ながら再度通信を開く。
「あんたがどう判断したかは知らねぇが、こっちは戦う気が無いって
言ってるだろうが。それにあの白いのだって俺には予定外だ」
そしてここからは回線を固有にして。
「……勘違いしてるなら言っといてやるよ。あんた一機じゃ限度がある。
そのまま孤軍奮闘して、他につるんでるやつらに潰される気かい？
だから手を組もうって言ってるんだ」
腹の奥では色々と値踏みをしながらも、それをおくびにも出さず。

【エミリアに通信：-1】【現在地：M-13　残1】

>>413
「そうなの？
　なら、艦橋で寝てくるわ」
そう言ってから、軽く床を蹴って通路に向かう。
『俺はもう作業に入ってますんで!!何か聞きたい事あったら聞いてくださいよ』
あ、そうだ。
「ベルティゴの整備にかこつけて、変なコトしちゃダメだからね」
ザック君のほうを振り返り、ピッと人差し指を立てて私は言った。

（ＰＬ）
微妙に続きます。

>>412

｢やめてください！！ぼくらだってまだ死にたくないんでよぉ！
相手の人は休戦を申し込んだだけじゃないですかっ！！
殺し合いなんて必要ないんですよぉ！！｣

迫りくるギャプランの攻撃を紙一重で避けながら
ティノは説得を続けた・・・・


(ティノ　エミリア説得-1(3))

少々道に迷いながらも、私は何とか艦橋に辿りついた。
「ふうん、この区画はエアロックが完備されてるんだ……」
ドアを開き、中に入る。電源は……落としたままの方が良いかな。
下手に明かりをつけて、目印にされるのも拙いしね。
ヘルメットを外し、数回首を振って髪を落ち着かせる。
「そういえば……」
さっきのポーズ、ジョゼを叱る時にもよくやってたな――

【艦橋へ移動（-1）残り2P】【就寝】

>>416
トリエラ「ベルティゴの整備にかこつけて、変なコトしちゃダメだからね」
彼女は人差し指を立ててそう言った。
"カァーーー"
それを見たザックの顔は見る見る赤面していった。
ザック(･･･く、くぁわいい･･･。やべ、俺もう完全に惚れてっかも･･･。)

ザック(ハッ!!)
しばらくして彼は何かに気付いたかのように首を振った。
ザック(いかんいかん。彼女は俺を殺すかもしれないんだぞ･･･。その女を俺は･･･。)
彼はその先を考えるのを止めた。その先を考えるという事は彼女に惚れているという事を認めてしまう事になると思ったからだ。

ザック(でも、あんな顔もできたんだな。もっと･･･なんか冷たいんじゃないかと思ってたけど･･･。)

彼はトリエラに対し、徐々に心を許していった･･･。

コロニー内の公社用のドッグで機体のセンサーの修理と整備をしていると通信が入る
「こちらオトコサ＝Ｋ、エリス、ルク、アイリス、アニー、艦長はいるか！？
私はガンダムアシュタロンハーミットクラブパイロット、ミズリー＝ラーンを仲間にし
この宙域に戻ってきた！いたら返事をしてくれ！」
どうやらオトコサは生きていたようである、もう一人は新規参入の子だろうか？
センサーの修理も終わり仲間を探そうとしていただけにちょうど良いタイミングだ・・
通信があった方向へ移動するとリックドム�Uと
見たことが無い機体･･あれが新しい仲間なのだろうか
「オトコサさん！無事だったんですか！！？」
【機体の修理-1オトコサと合流ー1】

>>419
ザック「あ、そんなことより作業作業♪」
彼はやっとやるべき事をやり始めた。

･･････。
ザック「よし、まずは１つ。」
彼はキットをようやく探し出した。
ザック「でもさっき見つけたってのに･･･。とんだ二の手間だな。
　　　　よ〜し!次、次!!」

【キット発見　消費１　残２】

<ﾌﾟﾚﾔｰ発>
何とかトリエラさん起きるまでに
ある程度の作業終わらせておかないと(特にベルティゴの整備)･･･ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ；ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

オトコサが付近の探索をしてるのを見て､ミズリーも探索を開始した｡
････と、球状のピンク色の物体が漂っている｡早速捕獲してコクピット内で
手にとって見ると､新品のハロ(玩具の方)だった。スイッチを入れてないため､起動はしていない｡
｢あら､可愛い･･･｡でも･･･今は････そんな場合ではないですわね･･｡｣
とりあえずハロは後に置いといて､さらに探索を続ける｡するとどこからか､
未展開状態のビームシールドが飛来した。何かの新品･･･のようには見えるため､
一応手にとって色々動かしてみるが､何も起きない｡
｢何かはわかりませんし､使い方も分かりませんがあの人とその仲間の方のうち
誰かならわかるかもしれませんわ･･･あ、危ない!!｣
コンテナに格納し､動き出そうとした時前方から漂流物が突っ込んできたが、それを何とかコロニー側に回避し､
安堵していると、通信回線から声が聞こえた｡
(続く。尚ここまでで探索-1､残り3)

連投ｽﾏｿ

>>418
ちなみに艦橋にはクラップ艦長の遺体が浮かんでおります。
お気をつけ下さい･･･。

「ん……っ」
寝返りを打つトリエラ。と、その拍子に腕が何かに当たった。
「……何よ、折角いい気分で寝てたのに」
目の前の人物に向かって、彼女は抗議の声を挙げる。
しかし彼はじっとトリエラを見つめたまま、一言も言葉を発さないでいた。
「何とか言ったらどうな……の……」
次第にはっきりしていく意識。
眼前を漂う軍服姿の人間が、既に死体であったことに、この時点でようやく彼女は気が付いた。

見開かれたままの目を閉じてやり、両手を胸の前で組ませる。
そうしてそっと艦長席に座らせてから、トリエラは再びそのほっそりとした肢体を床に横たえたのだった。

【たいした作業じゃないのでP消費なし・残り2P】

「こちらオトコサ＝Ｋ、エリス、ルク、アイリス、アニー、艦長はいるか！？
私はガンダムアシュタロンハーミットクラブパイロット、ミズリー＝ラーンを仲間にし
この宙域に戻ってきた！いたら返事をしてくれ！」
それを聞き､彼女は数分をかけ、その人達の名前と機体名､機体映像を確認した。
艦長というのだけは分からなかったが､参加者の中で艦を使っているのは一人なため､
その人と断定した｡すると、コロニー内から(MS知識に乏しい彼女の主観では)かなり
ゆっくりジム･SP2が飛び出した｡即座に参加者データに目を通し､
｢あれは････｡エリス･･･さんという方ですか････｡･･･あ､これは･･･｡」
ミズリーは､やっと肩にくっついている盗聴器を発見､手間取りつつも破壊する｡
破壊し終わってオトコサのほうを確認すると､先程のジム･SP２と接触をしていた｡
｢そろそろあの人の所に･･･｣
何時の間にかコロニーにかなり接近していた機体をみて、
そろそろあの人の所に戻らないと･･･と呟きかけてたら､
いきなり凄まじい声で通信が入った｡
「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・レジィィィィィ！当方､Nの3で待つッ！
すぅぅぅ・・・とっととこいやぁぁぁぁぁぁぁ！」
(まだ続きます｡なお通信受領+盗聴器１つ破壊により行動-1､残り2です。)

>>421
ザック「さ〜て、キットも見つかったし、どちらを先に手をつけようか･･･？」

　まず改造パーツを探す
＞ベルティゴの整備

ザック「そうだな･･･姐さん起きてきたのに何もしてなかったら、それこそ殺されそうだ。」

彼は早速、ベルティゴの整備に取り掛かった。

【ベルティゴ整備(１)　消費１　残１】

ふぅん、あれがあんなバカみたいな通信したバカね
リックドム、一年戦争中期から後期にかけて生産された機体、か
武装は確認できないけど、このサイコガンダムＭＫ�Uだったら耐えれるはずだわ
ビーム類は効かないし、実弾系でもバズーカぐらいじゃないとくらわない
それに引き換え、あっちは一年戦争時の、しかも量産機なんだから装甲もたかがしれてるわ
ふふふ、人の命を手のひらで転がせるってのはいい気分ね
私は拡散ビーム砲をリックドムに向けて撃った、ためらいもなく

<<リックドムに向け、拡散ビーム砲を放つ-1　今日の行動終了>>

(ＰＬ発言)

417は自分です。トリップ忘れてました。スマソ

いきなりの爆音通信に、ミズリーは当惑し､
オトコサのところへ戻ろう･･･と考えていた事をうっかり忘れてしまっていた｡
先程の爆発でコロニーに開いた穴に突っ込み､コロニー内部に入ってしまう｡
更にコロニー内部の建物に突っ込みそうになり､やっと我に返る｡
｢あ･････危ない!!｣
(さっき････誰かの大声が聞こえて･････｡そう･･･あの声､一体誰の･･･?)
何とか上昇して回避はするが､考え事をしていたせいで操縦がおろそかになり､
今度はコロニー内壁に突っ込みそうになる｡
｢まだ････!!｣
(通信履歴を調べないと･････｡)
回避はするが､調べようとして操縦がおろそかになって外壁に突っ込みそうになり､
忘れてしまう｡そんな悪循環を数度繰り返した後､
(とりあえず､コロニーから出るのが先･･･ですね･･･。)
そう心に決め､操縦のみに集中し､速度は遅いがその分細かい操縦はしやすい
ＭＳ形態に変形した後､コロニーから何とか脱出する事には成功した｡
そして、考え事を再開する｡
(まだ続きます)

>>350
前回までのあらすじ
苦労の末、補助発電機を起動させるも、【省略】の一言で片付けられてしまった。
(エンジン、発電機ともに殆ど傷が無いですね。)
(まあ、最重要区画だけに装甲もかなりの物だろうし、
　まあ、ここがやられればこの艦も原形をとどめていなかっただろうし。)
(よ〜し、がんばっていこう。
　こんなのすぐに終わる。)
予想通り、すぐに終わったものの、これだけで終わるわけが無い。
(スイッチオン。)
(いちいち五月蝿いな・・・
　あれ？)
(・・・動きませんね。)
(補助のほうからの電気が通じていない、ということかな、)
(コードは、矢張り重いのですか？)
(ま、補助といえども発電機には変わりない、
　それなりの太さだろう。)
(・・・)
(・・・)
(・・・)

【修理活動　行動−1　残り3】

「オトコサさん！無事だったんですか！！？」
前を見るとジムＳＰ�Uがこちらにきているのがわかった
そうか、エリスは無事だったか、よかった…あとはルクと艦長、そしてアニーとアイリスか
アニーは艦長と一緒だったから無事だろう、アイリスもサイコMK�Uなんてごつい機体にのってるから
ほぼ生存しているはず……問題はルク、か、ボールだもんなぁ
いや、大丈夫だろう、大丈夫なはず！
自問自答していると、通信回線が開いた、N-03からだった
「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・レジィィィィィ！当方､Nの3で待つッ！
すぅぅぅ・・・とっととこいやぁぁぁぁぁぁぁ！」
「何！？レジー！？と、ということはこの通信をしているのはイーカ君か！
そうか、コロニーから脱出する際に離れてしまったのか、だが危ないぞ！
このままではN-3にやる気十分のやつらが集まってしまう！」
「ﾄﾞｰｽﾙｰ､ﾄﾞｰｽﾙｰ､ｵﾄｺｻｰ､ﾄﾞｰｽﾙｰ」
考えた、このままここにいればルクたちにも会えて、きっと安全だろう
だが、イーカ君が危険な目に会ってしまう、かといって私がN-3に向かってしまえば
私自信にも危険が迫ってくる、どうすればいいのだ！どうすれば！
「……エリス、ミズリー、N-3に行く事を提案する、このままでは
イーカ君が危険だ、だが君たちが行ってしまっては君らに危険が及んでしまう
来たくないなら来なくていい、誰でも死にたくないものな、だが、私は行かせてもらう」
「ｲｸｿﾞｰ､ｲｸｿﾞｰ､ｵﾄｺｻｰ､ｲｸｿﾞｰ」
【エリス、ミズリーに通信、N-3に行くかどうか相談】

・・・どうした･･･？動かない？･････
と､次の瞬間､サイコmk�Uの胸部が光る！
・・・メガ粒子砲か！？
とっさに回避運動をする｡
相手のメガ粒子砲？の口径を推測してその口径の避けられる範囲より大幅に。
・・・・・・やばい､ここまで避けなくてもよかった｡と思っていたとき
ビームが右腕を掠める。
・・・拡散ビーム砲だったらしい｡危なかった・・・｡
さて、・・・・このまま攻撃しても勝ち目は薄そうだし･･･
例のを･･･いきますか｡
サイコmk2宛に通信回線を開く
もちろん､音量は最大だ｡
「・・・・ザクのたんざくぎり！鹿がシカトした！ジムの事務仕事！トマトがとまっとる！
最古のサイコガンダム！最高のサイコガンダム！（以後駄洒落が続く」
【回避運動｡アイリスに向かって通信｡消費2　残り0】

へぇ、ちゃんと避けれるんだ、結構やるみたいね、バカにしては
と、少し感心しているとリックドムから通信が入った、説得かしらね？
「・・・・ザクのたんざくぎり！鹿がシカトした！ジムの事務仕事！トマトがとまっとる！
最古のサイコガンダム！最高のサイコガンダム！」
････････バカのバカによるバカバカしいバカげた駄洒落ね、バカが！
「あなたは何を考えているの！生きるか死ぬかの瀬戸際ということすら
バカには理解できないのかしら？」

<<行動力ないから攻撃ができないので、通信だけ>>

コロニーを出て､少し落ち着いたところで通信履歴を調べ､先程の爆音通信
の主がNo19､イーカーである事が分かった｡恐らくこのままだったら彼に悪意を持っていただろう｡
しかし、そのすぐ後に無線でオトコサが
「……エリス、ミズリー、N-3に行く事を提案する、このままでは
イーカ君が危険だ、だが君たちが行ってしまっては君らに危険が及んでしまう
来たくないなら来なくていい、誰でも死にたくないものな、だが、私は行かせてもらう」
と言ったことにより、そうはならなかった｡
（もしかして､通信をした人も只仲間とはぐれ､必死だっただけなのかもしれない｡
　それに､オトコサさんはその人を仲間に引き込もうと思っているみたい｡
　それに････私一人では何もできそうも無い･･･｡）
そう考え直し､ＭＡ形態に変形し、オトコサ達のいる場所に急接近しながら通信回線でこう言った｡
｢私も･････行きます｡役には立てないかもしれませんけど････｡」
＜一連のドタバタ騒ぎ等で行動P-1､残り1＞

＜PL＞
戦闘･････予想より早くなりそうですね････｡
今の技量だと････第2人格を使わないと危険かもしれませんね。

｢私も･････行きます｡役には立てないかもしれませんけど････｡」
「そうか、すまないな、戦闘はないかもしれんが、ある可能性が高い
気を引き締めていこう、大丈夫、なんとかなるはずだ……」
ミズリーはMS戦闘はまだした事がないはず、ということは戦力としては考えにくい
あの長距離砲で援護してもらうのが一番だな、大丈夫、大丈夫なはずだ

「フッ、フフフフ……ハハハハッ！　良い事教えてあげようか……」
　喋り終えた後、ひゅっと音がし、息が出たまま酸素が吸えない。
　片方の腕を操縦桿から外し、胸を一発叩く。
「……ッガ！　ゲホッ！」
（まずい、まだ動くべきじゃ無かった……ここは、一度退く！）
　エミリアは即座にギャプランを変形させ、禁止エリアの合間を縫うように移動した。

【Ｍ１１に移動。残り０】

「あなたは何を考えているの！生きるか死ぬかの瀬戸際ということすら
バカには理解できないのかしら？」
サイコmk2から早々はと返信が届いた｡
今まで聞いたことのない女性の声・・・
さて､どうしますか。
こういう場合は・・・・挑発しますか｡
「ｵｵッ！馬鹿が釣れた！いや〜お嬢さんもアフォだねぇ〜全く
ほんと､馬鹿かと｡アホかと。自惚れやさん♪ぷぷぷっ。
・・・・（ここから最大音量）
いやぁ､だれだかなんだか知りませんが
サイコガンダムmk�Uごときに乗ったぐらいで
自惚れてんじゃねぇこのいかれポンチがぁ！・・・（大声で）はぁはぁはぁ・・・・
モロヘイヤの育つ平野！ぶどうをひとつぶどう！カラスの持ってきたからすみ！
ビールがノビール！ネモの根も葉もない噂！（以下略」
のるかそるか・・・・・相手が冷静さを失ってくれればやりやすいのだがな･･･
【挑発｡回線は開いたままなので消費はないかと｡】

はぁ、はぁ、さてどうかしら？恐怖に怯えなさいリックドム！
「ｵｵッ！馬鹿が釣れた！いや〜お嬢さんもアフォだねぇ〜全く
ほんと､馬鹿かと｡アホかと。自惚れやさん♪ぷぷぷっ。
・・・・（ここから最大音量）
いやぁ､だれだかなんだか知りませんが
サイコガンダムmk�Uごときに乗ったぐらいで
自惚れてんじゃねぇこのいかれポンチがぁ！・・・（大声で）はぁはぁはぁ・・・・
モロヘイヤの育つ平野！ぶどうをひとつぶどう！カラスの持ってきたからすみ！
ビールがノビール！ネモの根も葉もない噂！」
ﾌﾞﾁﾌﾞﾁｨｯ！バカな、バカなパイロットごときが！高貴な私を愚弄するなど！
ゆ、ゆ、許すまじ行為！バカはバカバカしく、バカなりのバカみたいな死を迎えればいいのよ！
「貴様みたいなバカはバカバカしい最後を迎えるがいいわ！
そうやって駄洒落を言いながら死ぬことね！バカにはバカなりの脳があると思ったけど
バカにはやはり高貴な私の言葉は通じなかったみたいね！究極のバカが！

>>427
整備が終わり機体のチェックが一通り終わると、
悪いと知りつつも最終確認のためにベルティゴのコクピットの中に入り込む。
ザック「･･･なんか勝手に女の子の部屋に入る気分だな。」
コクピットの中は写真が１枚あるだけで思っていたよりがらんとしていた。
ザック「ん、何だ？写真？」
その写真には病室のような所で、彼女と彼女によく似た年下の男がとても仲のよさそうに写っていた。
写真の裏を見ると
『５月１４日　施設にて　弟と』
と、鉛筆で書いてある。
ザック(何だ、弟だったのか･･･。)
彼はその男が弟と知ってホッとしていたことにまだ気付いていなかった。
ザック「･･･いや、早く終わらせなきゃいかんな。」

そう言って機体の最終チェックを行う。
起動させたディスプレイには次々と良好の証である『Green』の文字が浮かんでゆく。
‥‥‥。
全ての項目のチェックが終了し、ディスプレイには『All Green』がデカデカと点滅している。
それを確認した彼は、なぜか浮かない顔をしてベルティゴから降りた･･･。

【ベルティゴ整備(２)　消費１　残０】

「貴様みたいなバカはバカバカしい最後を迎えるがいいわ！
そうやって駄洒落を言いながら死ぬことね！バカにはバカなりの脳があると思ったけど
バカにはやはり高貴な私の言葉は通じなかったみたいね！究極のバカが！ 」
即座に返答が帰ってきた。
見事に掛かった･････けど・・・・・
むかっ
「おおお、高貴な身分でございましたか｡
私めのような馬鹿ではあなたのような
阿呆な知的障害者がいる高貴な方は知らなかったもので､
ご・め・ん・ね♪ぷぷぷぅぷふぁっはっはっは・・・・
チャンチャラオカシイネ！げらげら
どうせそこらへんのホームレス基準で言ってるんだろ？プププッ
ははははははははははっげらげらプップクプー。ぷっ。
むしろ私は至高の馬鹿でぇす。ぷぷっあぴゃっ。」
ふぅ､馬鹿馬鹿ばっかし言われて五月蝿かったけどすっきりした。
さて、とっととビットでも出してくれよ･･･

「おおお、高貴な身分でございましたか｡
私めのような馬鹿ではあなたのような
阿呆な知的障害者がいる高貴な方は知らなかったもので､
ご・め・ん・ね♪ぷぷぷぅぷふぁっはっはっは・・・・
チャンチャラオカシイネ！げらげら
どうせそこらへんのホームレス基準で言ってるんだろ？プププッ
ははははははははははっげらげらプップクプー。ぷっ。
むしろ私は至高の馬鹿でぇす。ぷぷっあぴゃっ。」
････････ふ、ふ、ふ、ふ････････死刑決行！
「そこまで死にたいのならいいわ、ご希望どおり殺してあげる
せいぜい強がる事ね、もう許さないわ････」
そういうと私は左腕を上げた、さようなら、リックドム、死んでちょうだいね
ｶﾁｯｶﾁｯ、ボタンを押すもビーム砲は出ない
「どういうこと！？何故動かないサイコガンダムMK�U！！」
私は忘れていた、左腕のビーム砲が壊れている事を

>>431
補助動力を切り、
送電ケーブルの点検に行く。
肩には人の腕ほどは有りそうな太いケーブルが巻きついていた。
点検といえども、道がしっかりと片付けられているわけも無く、
１ｍ進むも、かなりの労力を要する。

補助電力送電ケーブルを１往復したところ、
一箇所切断されているところがあった。
ＭＳの部品だろうか、片面が鏡のようにか輝き、
片面は白の塗装が所々はげている薄っぺらい板のようなものが刺さっていた。
それを抜き、ケーブルをつなげる。
そして、補助発電機室へ向かい、それを起動。
そして、エンジン、発電機を起動し、
過電流防止のため、補助発電機を止める。
部品をケーブルから抜く作業が堪えたのか、
そのあとヒラジマは、第二艦橋に行き、
艦長用の椅子をたおすと、
それに横になり、すぐに眠りについた。

【修理活動　行動−３　残り０】

「そこまで死にたいのならいいわ、ご希望どおり殺してあげる
せいぜい強がる事ね、もう許さないわ････」
････乗ったか･･･
さて､ビットを出せ､出すんだぁ！
・・・左腕を･･･上げている？もしかして････内蔵されているビーム砲？
クッ､対応が間に合わない！
・・・・・・あれ？ビームがもう来ててもおかしくないのに･･･
・・・・回線かなんかがぶっ壊れてるのか？
んで、作動しないと････
攻めるときは左側から攻めるか・・・・｡
そういえば､例の続きをやるか｡
「蟹が蚊に食われた！艦長の浣腸！ネギを労（ねぎら）う！頭皮が逃避する！
きりが無い霧！豆乳を投入！
ほぉらどうした？馬鹿馬鹿言っておいて馬鹿に返答はできないのかい？ぷぷっ
馬鹿が馬鹿也のばかばかしい考えとか何とか言ってるけど馬鹿馬鹿しいのは
あんたじゃねぇのか？ぷぷらぷー。樫の木になる菓子！（以下略」

「蟹が蚊に食われた！艦長の浣腸！ネギを労（ねぎら）う！頭皮が逃避する！
きりが無い霧！豆乳を投入！
ほぉらどうした？馬鹿馬鹿言っておいて馬鹿に返答はできないのかい？ぷぷっ
馬鹿が馬鹿也のばかばかしい考えとか何とか言ってるけど馬鹿馬鹿しいのは
あんたじゃねぇのか？ぷぷらぷー。樫の木になる菓子！（以下略」
「うるさい！こんなはずは････こんなはずは････」
ｶﾁｯｶﾁｯ、ボタンを再度押すもビーム砲は出ない、こんなはずはない！
「どういうこと！？何故動かないの！？サイコガンダムMK�U！？」
汗で手がぬれてるのがノーマルスーツごしでもわかる、私は焦っていた
何故動かないのかわからなかった、完璧に見えたアイリスも
非常識なこと、突然起きたハプニング、このような状況には弱かった
「ど、どうしてよ！どうして動いてくれないの！？」
涙まじりの声で必死にサイコガンダムMK�Uに喋りかけた

サイコガンダムＭｋ−�U　ＶＳ　リックドム　あげ。

「ん〜〜〜〜っ！」
2回ほど大きく伸びをし、次いで髪を整え、体を捻って筋肉をほぐす。
その瞬間、首から提げていたはずのロケットが床に落ちた。
「あ……」
慌てて拾い、ふたを開く。無い。入れておいたはずの写真が……無い！
何処へやってしまったのだろう。冷静になりなさい、トリエラ。思い出すのよ、何としても。
そうして私は思い出した。ロケットを取り出したのは、コックピットの中でだけだったということを。
「まさか、見られてはいないでしょうね」
整備を頼んでおいた相手の顔を思い浮かべ、軽く頭を振る。
彼は駒だ。勝手な行いをすればどんな目に遭うかくらい、ちゃんと弁えているだろう。
けど……。
「指し手に従わない駒は、ねぇ……」
先程の死体から拳銃だけを抜き取り、私は艦橋を後にした。

【ＭＳデッキへ移動（-1)残り1P】

「うるさい！こんなはずは････こんなはずは････」
・・・？普通ならバカバカ言ってくるかなんかするはずなのに････
「どういうこと！？何故動かないの！？サイコガンダムMK�U！？」
・・・？どうやらトラブルが起こったらしい。
「ど、どうしてよ！どうして動いてくれないの！？」
・・・涙声になっている｡
ここは･････！そうするか・・・・
「自分の機体に見捨てられたんだな････
大方､その機体の性能に頼って、これまで何とかしてきたんだろうが！
殆ど､何も考えずに･･･自分の機体にどれくらいの負荷をかけているかも分からずに！
人のことをバカバカ言う前に少しは考えな！」
・・・うう・・・・気まずい・・・・・・
ちょっと攻めすぎたかも･･･
それに人に言えることじゃないし･･･自分も結構負荷かけてきたしな････
少し考え込む。

「自分の機体に見捨てられたんだな････
大方､その機体の性能に頼って、これまで何とかしてきたんだろうが！
殆ど､何も考えずに･･･自分の機体にどれくらいの負荷をかけているかも分からずに！
人のことをバカバカ言う前に少しは考えな！」
「そ、そんなはずない！バカがバカのバカはバカバカしいバカが････････
もう何言ってるかわかんないわ！ううううう････････どうすれば、どうすれば
･････････････あ、あなた、修理は得意かしら？」

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□19□□03□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■□■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■16□□□□■■　　１１　アニー　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■23■■■■■◎□□27■09■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎01◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□■■□□20□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□26◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□★◎□□□□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□＝□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　　　　Ｆ−９１

□…宇宙空間　■…暗礁空域　◎…進入禁止区域　＝…コロニー(Q-03・L-17)　★…お年玉
　　　22,25,29同地点
　　　03,06,08,31同地点　05,15同地点　27,28同地点
　　　26,32同地点　19,23同地点

あ、間違いが一点。19と同地点なのは24です。
うっかりうっかり。

「そ、そんなはずない！バカがバカのバカはバカバカしいバカが････････
もう何言ってるかわかんないわ！ううううう････････どうすれば、どうすれば
･････････････あ、あなた、修理は得意かしら？」
・・・・大分弱ってきてるな･･･ここは強い態度でのぞむか
「ああ、得意だ｡しかし､条件はある｡
その条件を飲むのなら修理をしてもいいが････
まぁ、そのままこの宙逝きでのたれ死ぬのを選んでも俺は別に関係はないさ｡
・・・どうする？」
・・・・・どう出る！

「ああ、得意だ｡しかし､条件はある｡
その条件を飲むのなら修理をしてもいいが････
まぁ、そのままこの宙逝きでのたれ死ぬのを選んでも俺は別に関係はないさ｡
・・・どうする？」
こ、こんな、こんなバカみたいなパイロットに手玉にとられるなんて････
なんという屈辱！なんという！こんなことがぁ！！で、でも修理してもらわないと
優勝なんてできそうもないし････
「じょ、条件次第よ！無茶な条件なら断るわ！さぁ！言いなさい、その条件とやらを！」

ＭＳデッキに戻ってみると、丁度ザック君がベルティゴから降りたところだった。
早速コックピットに乗り込み、写真を探す。
あった。
ジョゼと私の大事な思い出は、ちゃんとそこに置かれていた。
多分、見られてはいないだろう。即ち、この拳銃の出番はないということだ。
ほっと溜息をついてから、私は機体のチェックを始めた。
「へえ、自分で得意だっていうだけのことはあるじゃない」
かなり良好な状態に仕上がっていることに軽い驚きを覚え、私はコックピットから降りた。

「生かしておいて正解だったみたいね。褒めてあげるわ」
ゾロアットの整備を始めようとしていた彼に向かって、私は労いの言葉をかけた。

【ベルティゴのチェック（-1）残り0P】

「じょ、条件次第よ！無茶な条件なら断るわ！さぁ！言いなさい、その条件とやらを！」
・・・かかったっ！
「よし、わかった｡
1つ、俺はチームを組んでいる･･･今は行方不明だがな｡
俺とそのチームが最後の生存者となるまでお前は俺とチームに攻撃をしない｡
２つ、お互いの情報は全て分け合う｡取得品も然り。
破ったら･･･どうなるかわからんなぁ？
ま､お前は痛手を負う｡そのうえ､救助するものはいない。
そんなところだろうな｡さぁ？どうする？
酸欠死は怖いよねぇ〜
糞尿をあたりに撒き散らすらしいしねぇ･･･」
・・・・自分で言ってて鬱になる内容だな･･･

「よし、わかった｡
1つ、俺はチームを組んでいる･･･今は行方不明だがな｡
俺とそのチームが最後の生存者となるまでお前は俺とチームに攻撃をしない｡
２つ、お互いの情報は全て分け合う｡取得品も然り。
破ったら･･･どうなるかわからんなぁ？
ま､お前は痛手を負う｡そのうえ､救助するものはいない。
そんなところだろうな｡さぁ？どうする？
酸欠死は怖いよねぇ〜
糞尿をあたりに撒き散らすらしいしねぇ･･･」
「い、いいわ、わかったわよその条件でいいわ」
しかたないわよね、こんなバカに条件提示されるなんて････はぁ

「い、いいわ、わかったわよその条件でいいわ」
勝訴した･･･じゃなくて・・・･･･勝った･････ッ！
「よし､わかった｡早速修理を････っと行きたい所だが･･･
すまん疲れた｡少し休ませてくれ
こんな状態でやっても間違ったりするかもしれないしな･･･」
くわぁぁぁぁ・・・っと。指一本動かす気力すらない｡
ふぅ・・・・つっかれたぁぁ･･･

【残り行動0のためろくな行動できず｡休憩。】

>>455
トリエラ「生かしておいて正解だったみたいね。褒めてあげるわ」
ザックにトリエラが言う。
しかし、当のザックは･･･。
ザック(･･･言うべきか言わざるべきか･･･。)
ゾロアットの整備･改造は疲れていたため、後回しにしようとしていた。
トリエラから言いたいことがあったので彼女が起きてきたら言おうと思っていたことがあった。
そのことを今のうちに言っておこうかどうか思案していたのである。
ザック(この状況じゃいつ死ぬかわからねえもんな･･･。今のうちに言っておくか･･･。)

ザック「姐さん!!その事で話があるんですがいいですかね!?」

【トリエラを呼ぶ　消費ﾅｼ】

<ﾌﾟﾚﾔｰ発>
まあ、疲れてるって言うか･･･
ぶっちゃけ行動力がないので今日はゾロアの整備なしで

>>459
誤:トリエラから
正:トリエラに

恒例の､避難所本スレ同時上げ

慣行

>>459
今見たらまたおかしいところﾊｹｰﾝ
誤:「姐さん!!その事で話が〜
正:「姐さん!!少し話が〜

「よし､わかった｡早速修理を････っと行きたい所だが･･･
すまん疲れた｡少し休ませてくれ
こんな状態でやっても間違ったりするかもしれないしな･･･」
「わかったわ････それじゃ、疲れが取れたらお願いするわよ」
こんなバカに修理を頼むなんて････大丈夫かしらね？
ま、動くくらいになればいいし、契約だっていつでも破れるもの
修理してもらったらとっととズラかるか、殺すか････････
ま、修理してもらわなきゃ始まらないんだけどね

「すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・レジィィィィィ！当方､Nの3で待つッ！
すぅぅぅ・・・とっととこいやぁぁぁぁぁぁぁ！」
オトコサにようやく合流できたと思ったら大音量で通信が入る・・
どうやらコロニーに居た二人組のイーカの方だろう・・
「……エリス、ミズリー、N-3に行く事を提案する、このままでは
イーカ君が危険だ、だが君たちが行ってしまっては君らに危険が及んでしまう
来たくないなら来なくていい、誰でも死にたくないものな、だが、私は行かせてもらう」
「ｲｸｿﾞｰ､ｲｸｿﾞｰ､ｵﾄｺｻｰ､ｲｸｿﾞｰ」
オトコサは早く彼を助けに行きたいらしいが・・・
ジムＳＰ�Uのレーダにはもう一人の反応を捕らえている・・・ルクのボールのようだが・・
「オトコサさん、子の近くにルクさんの反応があります、
彼と合流してからにしませんか？」

「オトコサさん、子の近くにルクさんの反応があります、
彼と合流してからにしませんか？」
ルクが……そうか、ルクがいるならば合流してから行けば戦力は高まる
ボールといえど彼の戦闘能力と洞察力は頼りになる、なにより頭がキレる
しかし、待っていてはやられてしまうかもしれん
「……エリスとミズリーはここに残ってルクと合流後来てくれ私は先に行っている！」
ｼｭｺﾞｰ

【Ｎ-03に移動-2　残0】

>>466
アカンかったか……0000直前にいけるとおもったけどなぁ
残り2に修正ですね

>>466
残り2な｡一応

>>459
「話？」
私は思わず眉をひそめる。
この期に及んで『さっきの取引は無しにしてくれ』などと言うつもりだろうか。
或いは、ベルティゴの整備のことかもしれない。
何か問題点でも見つかったのか……いや、それはない。システムに異常が無いのは、私も先程確認したばかりだ。
では、一体話とは？
「まあ、聞いてあげる。言ってみなさい」
内容の見当も付かぬまま、私は彼に続きを促した。

（ＰＬ）
レス遅くなってしまい、申し訳ないです。

ageておこう

>>469
トリエラ「まあ、聞いてあげる。言ってみなさい」
彼女は近づきながら言った。
ザック(そういえば･･･姐さんと面と向かって話すのはこれが初めてだったな。
　　　 ･･･やべぇ。心の準備が!?)
ザック「い･･･いや、何･･･仮にもこれから一緒に戦う間柄･･･なんだし、自己紹介くらいしておかないと･･･。
　　　　･･･一緒に戦うなんて言っても俺のほうが立場ひくいんスけどね。」

ザックは近づいてくる彼女に向かっていった。
ザック(･･･あちゃ〜。つい違う話振っちゃったよ･･･。)

【言いたい事言えず】

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
いやいや、気になさらないで下さい

>>471
「立場が低い？
　そんなことは無いわ。いえ、こう言うべきね、『そんなものは無い』って」
ちょっとだけ。本当にちょっとだけ、冗談めかして言ってみた。
「ま、そこそこに使える駒だってことは認めてあげるわ。感謝しなさい」
彼の表情から覗く感情の波。
やっぱり怯えているようだ。緊張しているのが、あからさまに見て取れる。
「自己紹介も何も、参加者の名簿は公表されてるでしょう。
　アレに書かれてる情報だけじゃ、不足なの？」

（ＰＬ）
路線に迷います……あからさまなラブコメは浮くだろうし（笑

オトコサが行ってしまった後､ミズリーは当惑していた｡
何せ話した事も無い相手と一緒に知らない人を探す状態なのだから･･｡
(オトコサさんが行ってしまった･･･｡この人を介して･･･でないと、
誤解が生まれるかもしれない･･｡まず挨拶から････ね。)
「あなたが･･･エリスさんですね｡よろしくお願いします･･･｡」
(PL)
次の行動に多少困ったのでまず･･｡という事で

>>472
トリエラ「自己紹介も何も、参加者の名簿は公表されてるでしょう。
　　　　　アレに書かれてる情報だけじゃ、不足なの？」
ザック(え？そんなんあった？)
彼は冷静になって今までのことを整理し始める。
ザック(え〜と、ここ来る前は姐さんと戦闘(？)、んでここの探索。
　　　 その前は･･･夢見てたな･･･。そういや１回死にかけてんだ、俺。
　　　 ･･･それでその前は･･･ああ!!あの紙に書いてあったのか!!)
　　　「そういや、そんな紙あったな･･･。それで･･･あ!!ＭＳ見て他んトコ全部すっ飛んだんだ!!」
すぐにゾロアットのコクピットに向かう。
最初に乗ったときに読んだ書類を見つけ出し、トリエラのところまで持ってきた。

ザック「え〜と、ベルティゴベルティゴっと。
　　　　･･･え〜、No.27 トリエラ＝ネスタ　１７歳っと。
　　　　え゛!?１７？姐さん１７って･･･本当･･･みたいね･･･。」
トリエラは今までにない冷たい目でこちらを見ていた･･･。

【リスト＆確認　消費１　残３】

<ﾌﾟﾚﾔｰ発>
>>トリエラ殿
もう自分的には浮いてるような気が･･･(ｗ

>>474
確かに、友だちからは『年不相応に大人びている』とよく言われたけど……。
こうやってみると、結構不愉快な認識ね。
「何か言いたいことでも？」
横目で。
じとりと。
相手がNTなら、黒いオーラが見えそうなくらいに。
ひきつった笑いを浮かべたままの彼の顔を、私は睨んだのだった。

【威圧（笑）】

（ＰＬ）
>>浮いている
Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!

俺はコンテナを開け中を見た。
「ほう、インコムか…外部に搭載する型のようだな。だが攻撃用ではないか…」
…おそらくは偵察系だろうか。
俺は確信無くそう思った。
…まあ、いずれにせよ試して見ればわかることだ。
さっそくインコムを搭載させた後、使用した。

…なるほど、索敵をしている訳だ。しかも思ったより広範囲だな。
これは思った以上に重宝するらしい、予想以上の収穫に満足していた。

…しかし、何も探知されんな。おそらくは密集し始めているというわけか。
俺は次に行くべき所を迷いかねていた。
【特殊偵察インコム搭載及び使用　-2　残２】

(ＰＬ発言)
>>オペ娘殿
避難所でのコンテナ開封報告どうもです。

>>475
トリエラ「何か言いたいことでも？」
ザック(ヤバイ!!殺されるかもしれね。ここは･･･何とか話題を戻そう。)
ザック「言いたいこと･･･は、サ･･･サイコミュのコトだけど、
　　　　姐さん、ずっと使いっぱなしだったようなんでその事について話そうと･･･。」

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
まあ、自分的にはですが･･･。
こればっかりは他の方々でなければわからないのでは？

>>477
「……上手く誤魔化したわね」
あまりにも意図が露骨だったので、逆に気勢を削がれてしまった。
「ええ、使ってたわ。当然でしょ？
　NT専用機はね、ビットやファンネルだけじゃなくて。
　機体の制御や火器管制なんかにもサイコミュを使うのよ」
サイコ・コミュニケーターはミノフスキー粒子を媒介に、信号に変換されたNTの脳波を伝達する装置だ。
フラナガン機関で弟と共に教えられた知識を、私は思い出していた。
「それがどうかしたの？」
怪しい。さっきから挙動不審だとは思っていたが、改めて実に怪しい。
何か私に対して、後ろめたいことでもあるのだろうか？

（ＰＬ）
そうですね。
とりあえず、好き勝手に（雰囲気を壊さない程度に）やっていきましょう（ｗ

（ＰＬ）
>>ザックさん
そろそろ睡魔に屈服しますので〜

>>478
トリエラ「それがどうかしたの？」
彼は突然目を閉じた。
ザック「･･･『サイコミュシステム』。
　　　　【このシステムは人間の脳波を信号に変換して機体の制御･操縦を行うシステムである。
　　　　この装置を使用する事により、機体性能は飛躍的に上がるが逆にパイロットへの負担も大きい。
　　　　･･･場合によっては死に至る･･･。】」
この言葉は彼等ジャンク屋が愛用している『ＭＳ大全集〜システム編〜』から引用したものだ。
彼はこのシリーズを暗記していた･･･。

彼はゆっくりと目を開け今までにない真面目なムードで話しだす。
ザック「･･･『死に至る』。
　　　　この事がどういうことかわかるかい？姐さん･･･。
　　　　･･･もし、姐さんが死んじまえば、シンシアの元にはＭＳが届かない。
　　　　俺にとっても姐さんには最後まで生き残ってもらわなけりゃならないんスよ。
　　　　そのためにはサイコミュなんてくだらないモンで死んでもらっては困るんだ!!」

彼の願いの中にはシンシアへの思幕の情、トリエラへの恋慕の情が入り混じっていた･･･。

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
そろそろ寝まふ。限界が来てますので･･･
いや〜、恋愛表現は疲れる（ ´Д⊂ヽ

>>479
Σ(ﾟДﾟ;
先越されてた･･･

>>443
ヒラジマは、外を見ていた。
もちろん、使える部品が無いか探すためだ。
大体検討はついていた。
外には、４席の艦が漂っていた。
エンジンをやられたと思われる、後ろ半分が無い(この場合は前半分しかないと言ったほうがわかりやすいだろうか)サラミス
甲板に大きな穴を開けたサラミス
放棄されたのだろうか、
所々穴は空いているものの、これといった損傷は無いマゼラン
さらに、ほぼ無傷のコロンブス
これらが、岩塊や、ＭＳの残骸を纏っていた。
まるで、見つかるのを拒むかのごとく。
(あれは使えるだろう。)
(けど、その前に艦を掃除したほうが、)
(掃除？)
(瓦礫を片付けたり、コードや、ケーブル、パイプなどを繋げたりして、
　通路を通りやすくしたほうが、)
(・・・まあ、確かに、送電ケーブルや、
　換気ダクトとかが寸断されているのも痛いしな。)
(多分一番堪えるぞ、)
(・・・大丈夫、大丈夫。)

【艦の修理再開】

>>480
「あら、私が死ねば、貴方は晴れて自由の身じゃない。
　私なんかより強い参加者も、探せば幾らでもいるでしょ」
び、びっくりするじゃない。急に大声出さないでよ。
そんな抗議の声を喉の奥に推しとどめ、私は表情を崩さずに言った。
「命を捨てる覚悟の無い人間に、命を奪うことは出来ない。
　教官によく言われた言葉よ。
　私は、その覚悟を持ってこのゲームに自分から参加したの。今更、死ぬことなんて怖がってはいられないわ」
そう。ジョゼの為なら、私は何だってやる。
あの子の為なら、たとえ何を失おうと――後悔はしない。

（ＰＬ）
続きます

「大丈夫よ、私は生き残って見せるわ。どんな手を使ってもね。
　その為の駒でしょ、貴方は」
深刻そうな表情をしたままの彼に向かい、軽く微笑んでみせる。
「サイコミュなんかに、私は負けない」
半分は自分自身に言い聞かせるように、私は言葉を紡いでいた。

「自分を殺すかもしれない人間を心配するくらいなら、先ず自分のことを心配しなさい」
　幾ら貴方が捨て駒でも、すぐに死なれちゃ困るもの」
彼の肩をポンっと軽く叩き、私はベルティゴへときびすを返した。

（ＰＬ）
そろそろ動こうかなぁ・・・

ageだな、このスレは

ZZZ・・・・んがっ！？
・・・・えっと・・・・
さっき､サイコガンダムmk�Uと戦って･･･
脅迫（？）して････油断はできないけど仲間に引き入れて･･･
んでもって・・・・あ〜､疲れきってて修理は待ってっていって
そのあと眠っちまったんか･･･
よし！約束どおり修理【は】してやろう。
でも設備無しだと応急処置が限界だな｡
サイコmk�Uのスラスター付近に張り付き､近く装甲を少しはがす｡
見た所破損した所はないため､内部回線の不良かと思ったからである｡
・・・・？スラスターは異常無し？あんりゃ････おかしいな・・・・
装甲を取り付け､腕の稼動部分､各部に仕掛けられたビーム砲付近の回線も調べてみた｡
・・・・見たところ､左腕ビーム砲以外は何処も故障していなかった｡
黙っておこう｡・・・・・
「サイコmk�U！応急処置だが全個所は修理しておいた！しかし､各部ビーム砲は・・・・
ちょっと応急処置なんで撃つのはやばいかもしれない。だいたい・・・５発以上撃ったら
回線がまた故障するかもしれないから撃つのは控えろ｡」
はったりが･･･成功するか否か･･･
と､次の瞬間､熱源反応が近付いてくる｡
とっさにショットガンを構える。
・・・・リックドム？いや、あれはリックドム�Uだっけな？
・・・・・・・・あれ・・・・・・・攻撃はしてこないのか･･･？
リックドム�Uに通信を入れる。
「こちらリックドムパイロット､イーカ＝ジルクス。貴方は誰だ。ﾄﾞｰｿﾞ」
・・・・誰なんだろう････

【サイコmk�Uを応急処置､アイリスに向かってはったり。リックドム�U（オトコサ）との通信回線を開く｡
消費２？残り２？】

N-03宙域につくとでっかい紫色のMSと自分の乗る機体にそっくりの機体が見えた
あれは、あのリックドムのほうがイーカ君…のはずだな、そしてあっちは……アイリスか？
「こちらリックドムパイロット､イーカ＝ジルクス。貴方は誰だ。ﾄﾞｰｿﾞ」
「私はリックドム�Uパイロット、オトコサ＝Ｋだ、君が全宙域に放った通信を聞いてここまできた
……待ってくれ、私には敵意はない、あの通信で言っていたレジーという者がいたろう？
彼とは一応面識があるのだよ、私には、君とも一度会っているはずだ、コロニーでな
とにかくこの宙域は危険だ、Q-3に戻らないか？あそこならレジーだって来てくれるだろう」
そう通信をし終わって、アイリスに向け通信をする
「君も生き残っていたのだな………一応安心したよ」

>>484
トリエラ「自分を殺すかもしれない人間を心配するくらいなら、先ず自分のことを心配しなさい。
　　　　　幾ら貴方が捨て駒でも、すぐに死なれちゃ困るもの」
そう言うとトリエラはザックの肩を軽く叩きベルティゴへ向かって歩いていた。
ザック(･･･そう言われてみればそうだよな。
　　　　俺が姐さんをサポートすればするだけ姐さんの生き残る確率が高くなるんだモンな。)
　　　「よし、それじゃ作業を再開するか!!」

彼はそう言って、ガレキの中を探し始める･･･。

･･････。
しばらくして、くの字に曲がったパーツが出てきた。
紛れもなく先ほどザックが手を加えたものだ。
ザック「へへっ。コイツがあればストリングスの代わりにはなるぞ!!」
【パーツを発見　消費１　残２】

ベルティゴのコックピットに戻り、ハッチを閉める。
コンピューターを立ち上げ、通信が入っていないかをチェックする。
と、モニターの端に、２件の音声通信が保存されている旨が表示された。
「？」
発信元を見るに、メッセージの主は管制室ではなく参加者側のようだ。

『（最大音量で）すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・
レジィィィィィ！当方､Nの3で待つッ！すぅぅぅ・・・とっととこいやぁぁぁぁぁぁぁ！』
ファイルを開き、私は後悔した。

「ザック君、ちょっとその辺偵察してくるわ」
足元の彼にそう告げると、耳鳴りの止まぬままに私はベルティゴを発進させた。

【P-08へ移動（-1）残り3P】

「私はリックドム�Uパイロット、オトコサ＝Ｋだ、君が全宙域に放った通信を聞いてここまできた
……待ってくれ、私には敵意はない、あの通信で言っていたレジーという者がいたろう？
彼とは一応面識があるのだよ、私には、君とも一度会っているはずだ、コロニーでな
とにかくこの宙域は危険だ、Q-3に戻らないか？あそこならレジーだって来てくれるだろう」
・・・・リックドム�Uから返信が掛かってくる･･･
う〜･･･コロニーで会ったのは･･･エリス？と変な鳥の人･･･
あぁ！変な鳥の人だ！
「了解しました｡と､その前に､少し聴きたいことがあります｡
まぁ、やっぱりそれはコロニーについてからでいいですが・・・
ちょっとレジーに対して通信をします」
あの鳥の人がきたのか･･･
あの時はよ〜く話は伺えなかったが・・・な・・・・
おっと､レジーに向けて通信っと。
「（最大音量）レジィィィィ！場所変更ッ！Q-３のコロニーに集合しろォォ！
こちら､オトコサ=Kとサイコガンダムmk�Uに接触を取れた｡
狙われる危険は殆どない！来てくれ！以上ッ！」
「じゃぁ､行きますか･･･？」

【レジーに対して集合場所変更通達。消費１？残り１？】

>>488
彼はくの字に曲がったパーツにある改造を施していた。
隣にはベルティゴの中で待つのが嫌になったのか、
トリエラが「何をしてるんだろう？」と言いたそうな顔で見ている。

その改造によってそのパーツはＭＳの骨ほどの大きさになっていた。
その一方の先には筒状の穴があり、
もう一方の先はビームを打ち抜かれた右肩コンテナに取り付けられていた。

次はゾロアットに乗り、持っていたビームジャベリンを筒状の穴に突き刺した。
ザック「姐さん!!
　　　　お手数だと思うけどベルティゴに乗ってこのコンテナをゾロアットの肩にはめて貰えませんかね？」

【武器製作　消費２　残０】

<ﾌﾟﾚﾔｰ発>
>>トリエラさん
スイマセンが、動くのは明日からお願いします。
自分も動きたいのですが行動力がなくなったので･･･

>>491
あら、重なりましたね。
じゃあ
ザック→武器製作
トリエラ→偵察
でいいですか？

「了解しました｡と､その前に､少し聴きたいことがあります｡
まぁ、やっぱりそれはコロニーについてからでいいですが・・・
ちょっとレジーに対して通信をします」
ふぅ、なんとか仲間に引き込めはしたか……通信！？
「（最大音量）レジィィィィ！場所変更ッ！Q-３のコロニーに集合しろォォ！
こちら､オトコサ=Kとサイコガンダムmk�Uに接触を取れた｡
狙われる危険は殆どない！来てくれ！以上ッ！」
………ぅおい！おいおいおいおいおい、あんな通信されちゃ
他のやる気ﾏﾝﾏﾝなやつが来ちゃうかも……しゃあないか
「それじゃ、いきますかね、アイリス、君はどうするんだ？」

交渉決裂と知れた以上、ギャプランの後退は好都合だった。
最後に言いかけた言葉は気になるが追っても逆効果だろう。
（それにあの調子じゃ、放っておいてもいずれ潰れるだろうな……バカな奴）

例のケーキをコクピット内に放り込むと、そのままお客さんに回線を開く。
「おい、白いの。あれを追っかけようなんてマネはよしといた方がいいぜ。
それで……これからどうする？さっきも言ったとおり上のお墨付きのケーキがあるんだ。
どこかで休みたいところだしな。なんなら来るか？」
「クルカ？クルカ？」

【ティノに通信：-1】【現在地：M-13 残3】

暗礁宙域の中に身を潜め、私は索敵を続けた。
とりあえず、今私がいる宙域には敵影は無いようだ。
機体のテストもかねて、デブリの中を旋回させてみる。
「AMBAC系統にも異常なし、か」
操縦性自体も幾分か向上されている。これなら、過度にサイコミュに依存せずとも済みそうだ。

参った。私が気まぐれで拾った駒は、実はかなりの逸品だったようだ。

一通りのテストを終え、デブリの海で拾った閃光弾を手にクラップ級へと戻ろうとしたその時。
センサーが、前方にＭＳ一機相当の熱源反応を捉えた。

【Q-08宙域のNo.09をレーダーで捕捉】
【P-08宙域探索（-1）残り2P】【探索結果：MS用閃光弾×2】

>>492
すいません、そうして頂けると助かります

>>491
って、またもやすみません（苦笑
勝手に動いちゃいました。どうしましょう？

>>497
そのうち追いますので少し待っててください･･･

>>498
了解、ご迷惑をおかけします。

････どうやら修理を開始したようね、あのバカ
さて、それじゃ私はこれからのことでもじっくり考えさせてもらおうかしら？
まず、修理してもらってバカがリックドムに乗り込んだ所でビームを撃ち込む
そしてL-17に移動して、本格的な修理をする、と････
「サイコmk�U！応急処置だが全個所は修理しておいた！しかし､各部ビーム砲は・・・・
ちょっと応急処置なんで撃つのはやばいかもしれない。だいたい・・・５発以上撃ったら
回線がまた故障するかもしれないから撃つのは控えろ｡」
終わったみたいね、ビーム砲は撃てない？でも五発くらいまでなら撃てるのね
五発もあれば十分、あのリックドムなんて蹴散らせる････････熱原体！？
あれは、リックドム�U、ということはあのサラミスにいたパイロットか！
厄介ね、あいつがいるということはあいつの仲間も近くにいるかもしれない
仕掛けたら仲間が来てしまうかもしれないわね････
「君も生き残っていたのだな………一応安心したよ」
････甘ちゃんね、本当に････こんなやつと一緒にいれば勝手に死んでくれるかもしれないわね
『修理上手なバカ』と『お人よしなバカ』か････利用できればかなり有利になるかもしれないわね
「オ、オトコサさんも無事だったんですね、安心しました☆」
猫撫で声で返答する、つ、疲れる
どうやらQ-3に行く事になったみたいだ、なるほど、そこに甘ちゃんの仲間がいるわけか
「それじゃ、いきますかね、アイリス、君はどうするんだ？」
「行ってもいいんですか？それじゃ行きます☆」
<<オトコサ、イーカと通信>>

とりあえず>>491の修正

>>488
彼はくの字に曲がったパーツにある改造を施していた。
先ほどベルティゴの中にいたトリエラは、
「ザック君、ちょっとその辺偵察してくるわ」と言ったきりまだ戻ってこない･･･。
ザック(まあ、姐さんの腕なら下手に敵と会っても大丈夫だろう。
　　　　そのうち戻ってくるだろうし･･･。)
とか思っていて、あまり心配はしていなかった。

改造によってそのパーツはＭＳの骨ほどの大きさになっていた。
その一方の先には筒状の穴があり、
もう一方の先はビームを打ち抜かれた右肩コンテナに取り付けられていた。

次はゾロアットに乗り、持っていたビームジャベリンを筒状の穴に突き刺した。
ザック「よし、後はこのコンテナを右肩に取り付けるだけだな。
　　　　･･･って俺の機体左腕動かないんだった!?装備できねえよ。
　　　　･･･姐さんに手伝ってもらうか。」
そう言って彼はコンテナを右手に持ち、ベルティゴに向けて機体を発進させた･･･。

【武器製作　消費２　まだ大して移動してないので　消費ﾅｼ　残０】

<ﾌﾟﾚﾔｰ発>
こんなもんでどうですか？>>トリエラさん

>>499
いえいえ、こちらこそ

「オ、オトコサさんも無事だったんですね、安心しました☆」
・・・今までと･･･多少口調が変わった？
「それじゃ、いきますかね、アイリス、君はどうするんだ？」
「行ってもいいんですか？それじゃ行きます☆」
・・・少し考え込む。
・・・信用できない｡オトコサはともかくサイコmk�Uは・・・・
まぁいいさ。修理はするといったが細工はしないといったわけじゃないからな･･･・
オトコサにもあとで話しておくか・・・
おっと、Bビットを収納して・・・・
う？ちょっと調子が悪いな･･･

>>501
OKだと思います

>>490 >>495
　警戒しつつ、迅速に
レジー＝ステイルの駆るジェガンはデブリの中を出来る限りの速度で移動していた
敵に出会うわけにもいかないが、イーカ＝ジルクスの身も気に掛かる上に
詳しい現状がわからないと、目の前の問題が山積みだ
おまけに武装を無くしたときていては
正に『踏んだり蹴ったり』『泣きっ面に蜂』という故事がお似合いというものである
ステイルはこのゲームに入って何度目か分からない深いため息をつく
　ピピピ…
また、全体通信である。まさか、またイーカ＝ジルクスじゃないだろうか
嫌な予感を抱きながら、通信機を取る。すると…
　「レジィィィィ！場所変更ッ！Q-３のコロニーに集合しろォォ！
　こちら､オトコサ=Kとサイコガンダムmk�Uに接触を取れた｡
　狙われる危険は殆どない！来てくれ！以上ッ！」
　「………（ﾟДﾟ#）」
全体通信で文句の一つでも叫んでやろうかと思いとっさに通信機を手に取る
だが、通信内容にその手が止まる。共にいるというオトコサ＝Kは問題無い
彼は好んで戦闘を仕掛けるような男では無いことは分かっているつもりだ
ただ問題は、サイコmk�Uの方にある。パイロットアイリス＝ノイマンの素性はわからないが
機体はこのゲームトップクラスの性能だ。ただの杞憂で終わればいいが…
ひとまず、ジェガンのバーニアを吹かし向きを変える
その瞬間、突然レーダーに熱源反応が映りこみ
ディスプレイには【RMSN-008 Bertigo No.27 トリエラ＝ネスタ】の文字が浮かび上がる
その文字を見た瞬間、ステイルは思わず大声を上げ拳を操作盤に叩きつけた
相手の様子を伺いつつ、腕はすぐに攻撃体制が取れる様に身構える
相手が気づいていない…もしくは見逃してくれることを祈りつつ

<<通信を受け取りnNo.27を補足　行動ポイント-2　残り2ポイント>>

参ったわ。
まさか本当に敵と出くわすなんて……。
「どうしたものかしら」
ビットの射程ならば、先手を打って攻撃を仕掛けることも可能だ。
けど、今は……。
「いいえ……迷うことなんて無い」
全てはジョゼの為。
「あー、ザック君、聞こえる？
　偵察中にNo.09を捕捉したわ。足止めしておくから、整備が終わったら援護をお願いね」
クラップ級内のゾロアットに向けて通信を入れてから、改めて戦闘態勢をとる。
撃墜できれば良し。
できずともダメージを与えて追い払えれば、他の連中に殺されてくれる筈。

サイコミュとの同調、問題なし。
「私と出会った自分の不運を呪いなさい」
高まる殺意の赴くがままに、私はビットを放った。

【ザックに通信（-1）レジーに対してビットで攻撃（-1）残り0P】

>>506
クラップを発進したばかりの彼に通信が入る。
トリエラ「あー、ザック君、聞こえる？
　偵察中にNo.09を捕捉したわ。足止めしておくから、整備が終わったら援護をお願いね」
ザック(No.09･･･ジェガンのレジ―＝ステイルとかいうやつかな？)
先ほどのリストで確認する。
ザック(ジェガンか･･･。量産機の中ではかなり性能の高いＭＳだけど･･･まあ、姐さんの敵ではないだろうね。)
彼はトリエラの生死の心配より気になっている事があった･･･。

ザック(姐さん･･･。援護してくれと言われても射撃武器1つも持ってないぞ、俺は。)

【通信受信のみ　消費ﾅｼ】

>>507
あ、バルカンあった

>>506
　『ベルティゴ…ベルティゴ…ぇ〜と…』
　補足された相手の様子を伺いつつ、その相手について自分の記憶を引っ張り出す
それなりにMSに関しては知っているつもりだったが、あくまで資料レベルである
実際のところ、このゲームに参加して初めてその目で確認する機体もいくつかあり
目の前のベルティゴもその一つであった
しばし、考え込んでいると頭の中におぼろげながら昔見た資料の断片が浮かんでくる
　『確か…、内蔵型のライフルがあって…他にも何かあったような…』
そんな矢先のことだった、ベルティゴが動きを見せたかと思うと
突如ベルティゴの前方に幾つもの小型の物体が整列し、こちらに向かってくる
その瞬間、ステイルの頭の霞みがかった部分が一気にクリアになる
　『そうだ…確かコイツ…ビットを！！』
即座に回避行動に移るがビットの動きはこちらを捕捉したようだ
回避は間に合いそうに無い。ならばと、咄嗟にシールドを構える。…が
　ドォッ！！　
シールドは瞬く間に打ち抜かれ、無残に砕け散った
アクセルを踏みこみ、レバーを急旋回させその場を離れ近くの大き目の残骸に身を隠す
だが、細かい残骸の間を縫う様してビットはすぐに追いついてくる
　「やばっ！！」
慌てて機体を動かすと、1本のビームが右脚部をかすめ
次の瞬間さっきまで自分がいた場所にビームの集中砲火が襲ってくる
以前、イーカ＝ジルクスの装備しているBビットを相手にしたことがあったが
アレはまだ大きさや動き方から、幾分の余裕があった
しかし、今回はそんな余裕は微塵も感じさせない。コレが本物のサイコミュ兵器という奴か
ひとまず近くの戦艦の残骸に潜り込む、ここならば多少の時間稼ぎが出来るはずである
ステイルは荒くなった呼吸を落ちつけ、神経を研ぎ澄ませた
（すみません、続かせていただきます…）

　一呼吸の後レバーを握りなおすと、先程とは異なりやけに落ちついている自分がいるのが分かる
その目つきは、戦場にいる時のそれである
幾つかのビットのビームが戦艦を貫いたことを確認すると
機体を急発進させ、一気に戦艦から脱出する。同時に背後で爆発が起こる
　『…落ちつけよ、相手はニュータイプだが実戦経験はこちらの方が上のはずだ
　それなりの戦い方をすれば、うまくいくはずだ…』
ジェガンをフルスピードのまま小刻みに動かし、狙いが定まらない様に相手との距離を詰める
と、ふいにカメラが前方に漂う破損したGMを捉えた
ステイルは軽く笑いを浮かべると、ジェガンでそのGMを掻っ攫う様に掴み取り
　「くらいなっ！」
そのままそのGMをベルティゴに向かい慣性のままブン投げた

<<P-08への移動とベルティゴへの攻撃　今日の行動終了>>

>>482
朝の元気は何所へやら、
ヒラジマは、満身創痍といった状態で第二艦橋に現れた。
(・・・なめていましたね、
　これくらいで゜一日かかるとは思っても見ませんでしたよ。)
(大体こんなもんだ。)
(貴方は疲れてないのですか？)
(体は一緒だ、最終的には気の持ちようだ。)
(そう・・・ですか、)
ヒラジマは、艦橋を漂うボトルと手にすると、
中に入っている紅茶を思いっきり吸い込んだ。
咽ないのが不思議なくらいだが、
それくらい喉が渇いていたのだろう。
なにせ、よく考えたら、昨日から何も飲み食いをしていないのだから。
ヒラジマは、何も食べず、まただるそうに、いすを倒して横になった。

【艦の修理　行動−４　残り０】

ロブ「おい、白いの。あれを追っかけようなんてマネはよしといた方がいいぜ。
　　　それで……これからどうする？さっきも言ったとおり上のお墨付きのケーキがあるんだ。
　　　どこかで休みたいところだしな。なんなら来るか？」
　　「クルカ？クルカ？」

ティノ｢・・・信じて・・いいんですよね？｣
　　　｢・・・よかった・・・あなたみたいな人に会えて・・｣

(ティノ　ロブに仲間成立の返信-1(2))

｢PL発言｣
ロブさん遅れてすまそ。

「よし、それじゃ行くか。……Q-3で待つ、とかいう通信、そっちでも聞こえたか？
迂回路を取ってそっちの様子を見よう。まずはK-12へ向かう、付いて来られるか、……」
そこで名前を知らなかった事を思い起こし、名簿をチェックする。
「……No.32、ティノか。俺はロバート、ロブだ」
「ティノ！ロブ！ツイテコイ！」
「静かにしてろっ。……付いて来られるな、ティノ？」

【通信回線開きっぱなしで消費無し】【残3】

<<PL>>
＞ティノ
お気にせずー。日付リセットされてるから残りは3かと。

ロブ「静かにしてろっ。……付いて来られるな、ティノ？」
ティノ｢わかりましたよっ！！ロブさん！｣
　　　(兄さんみたいな・・・人だな)
　　　｢ここからＱ−3のコロニーへ行くルートは・・・
　　　爆破エリアを除くと大まか・・・二つに絞れます｣
　　　｢1つは迂回してO-11を通るルート、そしてもう1つは・・・｣

ティノはそう言い掛けてためらったような口調で続きを言った。
　　　｢さっきの・・MSの人が逃げていったルートです・・・｣

(ティノ　ロブに返信回線開きっぱなしなので消費無し(3))
PL発言
リセット教えてくれてサンクスです〜

フリッパーのカメラを回して探索。
「O-11方面にも……MSはいる。しかも警戒態勢が強い。
下手に近づくのは止めといた方がいいな……
だいぶ大回りになるが、左から回り込んでいく。いいな」
はなっからギャプランの方は念頭に無かったようだ。そのまま先導しながら移動を行う。

【K-12に移動：-3】【残0】

「ルクさ〜ん！！！返事をしてください！エリスですオトコサさんも無事です〜！！」
通信をルクの周波数へあわせ通信を送りながら捜索する
その時は以後からレーダーに反応がある
「あなたが･･･エリスさんですね｡よろしくお願いします･･･｡」
どうやら彼女が新しい仲間のようだ
「ええ、こちらこそよろしく・・」
【ルクを捜索中】

その時は以後から
>その時、背後からです

保守age

「ええ、こちらこそよろしく・・」
そして、彼女が探索を開始したのを確認し､こちらも探索に移る。
反応はコロニーの中だ｡ミズリーは又先程と同じことになるのを恐れ､
ＭＳ形態に変形し､コロニーに向かう｡
そして今度は危なげなくコロニーに降り立った｡
そしてしばらく散策しているうちに又通信が聞こえた｡
「（最大音量）レジィィィィ！場所変更ッ！Q-３のコロニーに集合しろォォ！
こちら､オトコサ=Kとサイコガンダムmk�Uに接触を取れた｡
狙われる危険は殆どない！来てくれ！以上ッ！」
どうやらオトコサは向こうで無事仲間に合流したみたいだ｡
彼女は安堵の溜息をついた｡

【コロニー内部に移動+探索　行動Ｐ-2】

1行目と2行目の間に
そのエリスの返答がまた彼女の気持ちを楽にさせた。
(この人も優しそうな方･･･｡これなら安心できる･･･｡)
を差込でお願いします

エリス「ルクさ〜ん！！！返事をしてください！エリスですオトコサさんも無事です〜！！」
･･･
･･･
秘匿回線･･･
カタカタカタ
「ワレブジ、シバラクボールノシュウリヲシテオキマス」
送信っと

[修理中行動２消費　残り２]

>>507
トリエラの援護のためにＰ−08地点に辿り着く。
ザック(さて･･･着いたはいいが、姐さんどこにいるんだ？)
暗礁空域のため、視界が悪い。
レーダーの範囲を狭くし、倍率を引き上げる。
すると、すぐ近くに２つの反応があった。
ザック「!!あそこか!!」

【N-09へ移動　消費１　レーダー倍率の引き上げ　消費１　残２】

>>522
誤:N-09へ移動
正:P-09へ移動

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□19□□06□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■□■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■16□□□□■■　　１１　アニー　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■23■■■■■◎□□□2709■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎01◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□26■□□□□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□□◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□★◎□□□□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□＝□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　　　　Ｆ−９１

□…宇宙空間　■…暗礁空域　◎…進入禁止区域　＝…コロニー(Q-03・L-17)　★…お年玉
　　　22,25,29同地点
　　　06,08,31同地点　05,15同地点　28同地点
　　　26,32同地点　03､19,24同地点

>>フィーネ殿
レジー殿はじぶん達と同じP-08地点におります

>>526
ageてしまった･･･ｽﾏｿ

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□19□□06□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■□■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■16□□□□■■　　１１　アニー　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■23■■■■■◎□□□09□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎01◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□26■□□□□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□□◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□★◎□□□□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□＝□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　09､27､28同地点　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　　　　Ｆ−９１

ミスってました･･･｡ageも表記も･･｡すみません｡

「ワレブジ、シバラクボールノシュウリヲシテオキマス」
ルクさんから通信が入るどうやらボールの修理中らしい
自分も隠匿回線を使い返信する
「リョウカイ、オトコサト、アラタナナカマモ、ゴウリュウスルモヨウ、
ハヤメノゴウリュウヲノゾム、エリス】
そう送信するとミズリーに話し掛ける
「ルクさんはボールの修理中らしいわ、
修理が終わり次第合流するそうよ、オトコサさん達もこっちに来るようだし
ここに待機していましょう・・」

ＭＳ形態でコロニー内を散策していると､今度は
「ルクさんはボールの修理中らしいわ、
修理が終わり次第合流するそうよ、オトコサさん達もこっちに来るようだし
ここに待機していましょう・・」
｢分かりました｡今戻ります･･｡｣
その声を聞き､返答した上でまたコロニーを脱出しようとする｡
ＭＳ形態での脱出の為､問題なく脱出できる｡ＭＡ形態とは違い､
周囲に気を配る余裕すらある始末だ｡ＭＡ形態では他に気をとられると操縦が
おろそかになるが､ＭＳ形態ではそんな感じは全く無い。
スピードがＭＡ形態に比べ遅い分､慣れるのも楽なようだ。
コロニーから脱出し､すぐＭＡ形態になった上でＭＡ形態の操縦を練習しつつ
エリスの付近に行き､機体の動きを静止させた。
＜コロニーから脱出､行動P-1＞

｢わかりました・・・危険にはけられませんよね｣

(ティノ　K-12へ移動-4(0))

>>510
「やるようね、あのパイロット！」
戦艦の爆発に紛れて姿を眩ましたジェガンを探すべく、センサー類を注視する。
どこに隠れたのかしら……何処に……！！
短い警告音に慌てて機首をめぐらすと、眼前に迫るGMが大写しになった。
くっ、この距離じゃ火器は間に合わない！
仕方なく腰のハードポイントに止めてあったヒートホークに手を伸ばした。
抜き打ちでGMの胸部に切りつける。
何とか衝突は避けられたことを確認し、急いでその場から離れた。
一瞬遅れ、GMの残骸が小さな爆発を起こす。
その際に飛び散った破片が接触したのか、数回ほど軽い衝撃が伝わってきた。
「損害はヒートホーク一本、まだまだ行ける！」

【ヒートホークを用いての直撃回避（-1）残り3P】

（PL）
微妙に続きます

>>522
死角からの不意打ちをかろうじて回避したのち、スラスターを制御して何とか体勢の立て直しに成功する。
それを確認し、改めて動き回るジェガンを仕留めるべく、私はビットを躍らせた。
「賢しい真似をしてくれるじゃない……」
どうやらあちらは、実戦の経験もそれなりにあるようね。
けれど、いつまで逃げ回れるかしら？

丁度そのとき。後方から接近する機影をレーダーが捉えた。
コンピューターが解析を行い、結果がディスプレイに表示される。
「やっと来た……遅いわよ、ザック君！！」

【ジェガンに対し、ビットによる攻撃（-1）残り2P】

「行ってもいいんですか？それじゃ行きます☆」
「うむ、それでは行くとするか、ルクは発見されただろうか？」
「ﾙｸｰ､ﾙｸｰ､ﾎﾞｰﾙ､ﾎﾞｰﾙ」
私はトリィを膝の上に置くとQ-3まで急いだ、先ほどの通信で
やる気ﾏﾝﾏﾝのヤツが来ないとも限らんからな

っと、着いたか、エリスと、ミズリーは一緒にまだいるみたいだな
だが、ルクはいない……発見できてないのか？
「こちらオトコサ、リックドムパイロット、イーカ＝ジルクスと
サイコガンダムMK�Uパイロット、アイリス＝ノイマンを連れて戻ってきた
ルクはまだ発見できていないのか？」

【Q-3に移動-2　残2】

やっと帰ってきました・・・って、地図に俺いねぇ！？(笑。

>>アシャー殿
お久しぶりです

あ、これはこれはザック殿、ご丁寧にどうも〜。

てか、
あ　　け　　ま　　し　　て　　お　　め　　で　　と　　う！！！

　　Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ Ｇ Ｈ. Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ Ｏ.Ｐ.Ｑ.Ｒ.Ｓ Ｔ　　 ０１　エミリア　　　　ギャプラン
０１◎■■◎◎■■□□□□◎■■■□□■■■　　０３　オトコサ　　　 リック・ドム�U
０２□□◎■■■◎◎□□□□◎■□□□□□■　　０５　マーコフ　　　 ザクキャノン
０３◎■■■■□□□□■■■□19□□06□◎□　　０６　ガクザ　　　　 １３３式ボール
０４■■◎□■□■□■◎◎■■■◎□□□□□　　０８　エリス　　　　　ジム・ＳＰ�U
０５□■■□□□□□□◎■■■◎■■◎□□□　　０９　レジー　 　 　　ジェガン
０６■■■■□◎◎■■◎◎■■16□□□□■■　　１１　アニー　　 　　クイン・マンサ
０７◎■□□□□□■■■13■■■◎■□□□■　　１３　Ｊ２　　 　　 　　リグ・シャッコー
０８■□□□■23■■■■■◎□□□09□■■■　　１５　ビーン　　　　　ボルジャーノン
０９□■□◎■■■■□□■■■□□□□■■■　　１６　ヒラジマ　　　　サラミス級巡洋艦
１０□□□■■■◎□□□□□□□■■◎◎■□　　１９　イーカ 　 　　　リック・ドム
１１□□□□◎■◎◎□◎■◎01◎■◎□□◎□　　２０　アシャー　　　 ザク改
１２■□□□◎□□□□□26■□□20□□□◎□　　２２　ネルソン　　　　ゲルググＪ
１３□◎■◎□□□■■□□□□◎■■■□◎■　　２３　ゼムト　　　　　バリエント
１４□□□■■□□□□□◎□□■◎□□◎■■　　２４　アイリス　　　 サイコMk�U
１５◎□■◎□□◎□◎□□25◎□□□□□□□　　２５　リチャード　　 Ｅｘ−Ｓ
１６■□□□□◎□★◎□□□□□□■■■□□　　２６　ロブ　　　　　　ザクフリッパー
１７□□■■◎◎□□◎□□＝□□□□05◎■□　　２７　トリエラ　　　　　ベルディゴ
１８□■■□□□□■■□◎□□□■■■◎□□　　２８　ザック　　　　　　ゾロアット
１９◎◎◎□□■◎■■□□□■□◎□□□□□　　２９　パオロ　　　　　 メッサーラ
２０■■■■□□■■□□■■◎◎□□■■□□　　３１　ミズリー　　　　　アシュタロンＨＣ
　　　　　　　　　09､27､28同地点　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３２　ティノ　　　　　　　Ｆ−９１

>>528時点でのアシャーさんの位置追加

＞540
ＴＨＸです〜。(ペコリ。

「う・・・ここらへんも、行動不可地域に囲まれてるな・・・・
　どこかから抜けないと、」

【Ｍ−１２へ移動します。消費２。残り２。】

【20番アシャー】
【搭乗機体：ザク�UＦＺ】

>>534
トリエラ「やっと来た……遅いわよ、ザック君！！」
そう通信が入るのと、ベルティゴを視認するのはほぼ同時だった。
ベルティゴから少し離れたところに緑の機体がビットによる攻撃を受けていた。
ザック(コンテナを装備するのなら今のうちだな。)

ベルティゴに持っていたコンテナを渡し、いわゆる"お肌のふれあい会話"で回線を開く。
ザック「姐さん、ようやく完成しましたよ。
　　　　手間かけますが、早くそれをゾロアットの右肩に装備させてください!!」

【トリエラにコンテナを渡す→お肌のふれあい会話　計消費１　残１】

　ただコロニーを目指して突き進む。
　一瞬、やや目の前の景色がブレる。
（他の奴らか……）
　途中で見つけた戦闘をも無視し、ただただ速度を上げた。

【Ｑ７へ移動　残り０】

＞543ｴﾐﾘｱ殿
えと、掛け合いはナシでイイんですね？

右も左も話がすすんでいて、把握出来てない、(汗。
過去ログ読まないと・・・・・

>>511
ヒラジマは食堂にいた。
彼は普通に食事をしていた。
ひとつの点を除いては、極普通に。
それは、
彼は食パンを食べているわけだが、

　そ　れ　が　２　斤　め

だということ意外は、
そして、テーブルの上には、牛乳パックが4本転がっていた。
それだけ腹が減っていたのだろうか、

【食事　行動−1　残り3】

>>542
「ああっもう忙しいのに！
　ここで良いの？　ジェガンを逃がしたら貴方のせいよ！！」
コンテナを受け取り、言われた通りにそれを右肩へと嵌めてやる。
手駒を維持するのも面倒が多いわね……殺しちゃおうかしら？
……ダメね。彼にはまだ、色々と利用価値があるわ。
心に浮かんだ物騒なアイディアを即却下したのち、私は再びジェガンへと意識を集中させた。

【コンテナ装備援助（-1）残り1P】

・・・・？なんか調子が戻った？・・・気のせいか？
「うむ、それでは行くとするか、ルクは発見されただろうか？」
「ﾙｸｰ､ﾙｸｰ､ﾎﾞｰﾙ､ﾎﾞｰﾙ」
といって､オトコサのリックドム�UがQの３にむかって動きだす。
オトコサだけが｡
・・・・・・サイコmk2･･･・・・後ろから撃たれないかな････
なかなか動き出せない｡
・・・暫しの間｡・・・仕方が無い｡
警戒しながら行くか｡
リックドム�Uが豆粒のように見える･･･

【Qの3に移動｡消費3　残り1】

良スレあげ

>>534 >>547
　突っ込んでいくGMを相手は腰に着けてあったヒートホークで軽く退ける
　「ヒュゥ…やるな」　思わず、レジー＝ステイルは感嘆の息を漏らす
しかし、そうしている間にもビットによる攻撃は尚激しさを増しこちらを襲ってくる
　ドゥ！
ディスプレイ上にワイヤーフレームによるジェガンの全体図が現れ、右脚部が赤く点滅する
同時に順調に動いていたジェガンのバランスが崩れる。恐らくバーニアがやられたのだろう
そんなとき、レーダーに新たな反応が映りこむ。機体は…No.28　ゾロアットだ
この戦闘に参戦しようというのだろうか？それならばこちらには都合がいい
ちょうどベルティゴはこちらに夢中で向こうには気づいていない様に見える
が、急にビットの動きが穏やかになるり、待ち合わせていたように
ゾロアットがベルティゴに近づいていき、ベルティゴもそれに応じる
ご丁寧に、お肌の触れ合い回線で何事か話し合っている様だ
　『まずいな…仲間同士か』
幸い、ベルティゴのパイロットがゾロアットのパイロットとの会話に気を取られ
ビットの動きが穏やかになっているため、避けながらも考える余裕が出来た
お互いに仲間同士というのならば…これを生かさない手は無い
　『こんなやり方はあまり好きじゃないけどな…とやかく言ってらんねぇな』
カメラを動かすと、標的をベルティゴからゾロアットに変更する
相手はまだ完全に戦闘態勢が整っていないと見える、いいタイミングだ
ロックが完了すると同時にゾロアットに向かいハンドグレネードを打ちこむ
目的は撃墜することよりむしろ相手の隙を作ること
このまま戦っていたところでこちらに勝ち目は無い
　『こんなところには１秒だっていたくないからな…うまくいってくれよ…』

<<ゾロアットに向けて攻撃　行動ポイント-1>>

オトコサ達を待つ間､少し時間があった為､軽く支給された食事を取った上で
機体に関して､又調べなおす｡今度は､最初は操縦方法を重視していたため､
機体に関して覚える時も気にもとめていなかったＭＡ形態とＭＳ形態
のスペックに関して･････である。
｢ＭＡ形態では早いだけじゃなくて小回りもきかせにくいのですわね･･｡
だから速度分を考慮するだけだと危険なのですわね･･････あら？｣
ふと､不思議な点に気がつく｡
｢このＭＳ､他のＭＳを運ぶ事もできるんですのね･･･｡｣
その後も以後必要になりそうな事を調べ終わった頃､リックドム�Uとその後に
ＢＢ弾くらいの大きさのリックドムとサイコガンダムＭｋ�Uが見える｡
そして通信が入った｡
「こちらオトコサ、リックドムパイロット、イーカ＝ジルクスと
サイコガンダムMK�Uパイロット、アイリス＝ノイマンを連れて戻ってきた
ルクはまだ発見できていないのか？」
｢その人は･･･機体の修理中で、修理が終わり次第合流するそうですわ｡｣
返答した後､普通なら安堵する所なのに、何故か心から安心する事ができなかった｡
まだ彼女に理由は分からない｡そう､まだ･･･････｡

【マニュアルの読み返し､通信など　行動p-1】

>>550
ベルティゴのセンサーが、急接近する質量を捉える。
肉薄する弾頭。コースは……ゾロアット狙い！？
本当に、賢しい真似を！！
「敵弾接近！
　舌噛むんじゃないわよ！！」
そう告げてから、ゾロアットを思いっきり蹴飛ばした。
その反動を利用し、一気に機体を離脱させる。
振り返ると、先程まで私がいた空間が爆発の光彩に包まれていた。
「……あれで彼も回避できたはずなんだけど……」

【ゾロアットを蹴飛ばして回避（-1）残り0P】
【損傷：左脚部先端外装一部剥離】
（PL）
攻撃目的じゃなく、あくまで突き飛ばす為の蹴りですので。
どっちにしろ結構ひどいですが（ｗ

>>547>>550
トリエラ「ああっもう忙しいのに！
　　　　　ここで良いの？　ジェガンを逃がしたら貴方のせいよ！！」
ザック(取り逃がすも何もコイツと遭遇したのは姐さんじゃ･･･)
ベルティゴにコンテナを装着してもらうと、
急にディスプレイにロックオンされた事を知らせる赤い「ＡＬＥＡＴ」の文字が浮かび上がる。
ザック(･･･ヤベェ!!!!)
　　　「姐さん、伏せろ!!」
そう叫び、あらかじめお肌のふれあい会話のために触れていた右手でベルティゴを押した。

慣性の法則に従いゾロアットも後ろに向かって動く。
ちょうどその時･･･
"ズゥゥ―ン!"
コクピット内は大きな揺れと暗闇に包まれていた。
ザック「なんだなんだ!?･･･カメラか!?
　　　　･･･サブカメラ!!」
メインカメラよりも画質は悪いがそんなことは言ってられない。
ザック(･･･近づいて来てくれよ。射撃は何もできないんだからな･･･)
"バルルルル"
彼は相手への挑発も含めてバルカンを掃射した･･･。

>>553
重なったので>>552の方向で

>>553の修正

>>547>>552
トリエラ「ああっもう忙しいのに！
　　　　　ここで良いの？　ジェガンを逃がしたら貴方のせいよ！！」
ザック(取り逃がすも何もコイツと遭遇したのは姐さんじゃ･･･)
ベルティゴにコンテナを装着してもらうと、
急にディスプレイにロックオンされた事を知らせる赤い「ＡＬＥＡＴ」の文字が浮かび上がる。
ザック(･･･ヤベェ!!!!)
トリエラ「敵弾接近！
　　　　　舌噛むんじゃないわよ！！」
そう通信が入るや否や、機体に衝撃が走る。
"ガキィーーン!!"
ザック「うを!!」
何がなんだかわからないまま機体は流されて行く。
･･･と、先ほどまで自分達がいたところで爆発が起きる。

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
続きます･･･

>>555
爆発と共にコクピット内が真っ暗になる。
ザック「なんだなんだ!?･･･カメラか!?
　　　　･･･サブカメラ!!」
メインカメラよりも画質は悪いがそんなことは言ってられない。
どうやらベルティゴに蹴られた時のショックで回路が切れたようだ。
ザック「やれやれ･･･。後で修理しなきゃだめだな。」

とりあえず体勢を整え、相手への挑発も兼ねてバルカンを掃射する。
ザック(･･･コッチに来てくれよ。近づかなきゃ何もできないんだからな･･･)

【カメラ切り替え　消費１　バルカン　消費１　残０】

＜ﾌﾟﾚﾔｰ発＞
修正と言っても大して変わってませんがお許しください･･･