早く勃ててきぼんぬ
953 :
950:02/12/28 23:17 ID:???
やべぇ!ホスト制限くらってもうた!!!
勃てない!勃てられないよ!!
と言う理由で、誰か代行おながいします。
もし許されるなら今後テンプレに
キラたん可愛すぎ(;´Д`)ハァハァ 高じて犯したい!な皆さんのためのスレその4です。
みたいにしてくれると嬉しい。最近スレ違い多いから。
954 :
949:02/12/28 23:37 ID:???
それでは代わりに私めが・・・ちっと待っててくだされ。
一応名無しで立てておきました。
>>2でいきなり氏ねと言われてますが(w
ヒマな2ゲッターなど知らん!
957 :
949:02/12/28 23:40 ID:???
勃てられませんですた・・・しかし、その方がヨカタのですね。
86式さんお疲れさまです。
ところで、ここは埋め立てんでもよろしいんで?
958 :
950:02/12/28 23:43 ID:???
>955
乙!そして代行ありがとう!!
関連スレが無かったので付け足しておいたんだが、ミスってしまった。
(萌スレの番号を…)申し訳ない。
>957
さて。埋め立てますか。
埋め立てじゃ。
キラたんの穴を埋め
キラたんハァハァハァハァ
キーラーたああぁぁぁぁぁぁぁあああん!!!
(´Д`;≡;´Д`)
埋め立てSSッ!
いつ切断されるか和姦ないから、出来る間に〜〜〜〜
今日はついに民間人がアークエンジェルから発つ。
今まで訳あって軍人として戦ってきた少年少女たちも一緒だ。
そして…当然、キラも。
『やっぱり…アイツは行ってしまうよな…』
それはやはり寂しかった。
しかし…
『もうこれ以上…巻き込めねーよ…』
第一、民間人を戦闘に巻き込むこと自体、軍人としてもっとも恥ずべきことだ。
軍人とは、本来その身を挺して民間人を守らなくてはならない。
それが、逆に民間人の少年達を頼るなどと…本末転倒もいいところだ。
それでも、やはりこの言い得ぬ寂しさ…
おそらく…二度と会うこともないだろう…
「キラ、ちょっとこっち来いよ…」
「なんですか?○○さん」
出発予定の数時間前、俺はキラを呼び出した。
このままキラと別れるのは、辛かったから…
常に、キラを自分のそばに置いておく方法を思いついた。
「いよいよお別れだな…」
「そう…ですね…」
少しうつむき加減に話すキラ。
キラにも、色々と思うところがあるのだろう。
この艦の、この戦争の行く末。
そして、おそらく俺の……
「キラ、あのさ…ちょっと欲しい物があるんだ」
「え?はい、何でしょう?」
俺は懐から剃刀を取り出して、ピッと立ててみせた。
「キラの…陰毛…がね…」
「……え?えぇ?あ、あのその、その、あの…!?」
思ったとおりの反応。
こういうときのキラは、本当に可愛い。
出来ることなら、ずっと傍に置いておきたいが…
「知らないか?お前も日本人だよな?昔の日本の武士は、恋人や妻の陰毛をお守りに持って戦場に赴いたんだぞ?」
「き、聞いたことがあるような気がします……けど…」
「俺のこと…キライ?」
いつもの意地悪。
「い、いえっ!そ、そんなことっ!」
いつもの慌てぶり。
『いつも』が、なんだか今更の様に大切に思えてくる。
「じゃ、キラ……下、脱いで…」
「は…い……」
消え入りそうな声で答えるキラ。
俺は、剃刀と一緒に忍ばせておいたクリームをとりだし、指にとった……
遅レス・・・・・か
>>856 妹・・・・・・・・・・ハァハァ・・・・・・(実際、妹がいますが。仲良し。シスコン)
SSにそんな雰囲気が出てました?(w
>>858 ゲーム、実はやってません(w
銀は一年前に泣き崩れさせられましたが。
やかまキラたん・・・・・・元気な感じにすればよいんでしょうか?
俺の書いたブツ、何故かヤられる方はとてもおとなしいです・・・・・・趣味か・・・
>>859 あ、ありがとうございますっ・・・!
キラたんハァハァ・・・く、食いてえ・・・
埋め勃てじゃ。
>>967 剃毛は書いたことが無いし、自信はありませんが・・・・・・・・・
お望みならば・・・・・
でも、今日はもうおやすみです・・・・・・・
明日つなげるかなぁ・・・・・・・・くー・・・くー・・・・・・
濃ゆいな(藁
キラたんに焦らしプレイしたい・・・
柔らかいほっぺをピンクに染めて喘ぐキラたん・・・ハァハァハァ
キ
ラ
ヲ
オカシターイ!
埋め埋め。
キラタンかわぁあああああいいいいいいいい!!!!!
さあ、犯してあげましょうね(´Д`;)ハァハァ(´Д`;)ハァハァ
次スレ移動は、ここを埋め立ててからですか?
キラたんに抱きついてスリスリしたい・・・ハァハァハァハァハァ
きらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたん
きらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたん
きらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたん
きらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたんきらたん
>86様
もったいねえ!次スレに貼ればいいのに・・・
ええ〜〜〜〜〜〜い!キラたんの唇はフレイには勿体無い!俺がGETしたる〜!
>>981 すでにキラの唇は俺が奪ってますが何か?
陰毛とか…キラたんはそんな生生しくない。
16なら無いほうが確実におかしい。
あれ、次スレ落ちてないか?
脇毛あるかな?
先に次スレが落ちてどうする
新スレたてる?
スローペースだからなー
次スレにいけないよママン…
なんで新スレが先に落ちたんだ?(w
俺はホストストップ喰らってるからスレ立ては種ぽ。
うそおおおおおおおお!!?
せっかく続き書いたのに。
あははーあははー
テレタビーズでポン!(?
ここんとこ板全体が荒れ模様だったからかな…うっかり保守し忘れてたよ。
ハァハァスレと違ってここは書き込み量に波もあるし
冬休み中はハァハァスレと臨時統合しとくか?
俺もホスト制限?!
ちっくしょおおおおお!!
傷がうずく・・・・ッ!!
ヤケじゃ。やったる。ココで公開じゃ。いつ切断されるか知れんし。
露に曝け出された淡い茂み。
指先で、くるくると弄んでみる。
「ぁ……」
キラは恥ずかしそうに頬を紅く染め、小さい声を上げる。
俺は指に取ったクリームをそこに塗りこんだ。
「はっ……」
ひんやりとした感覚に、身体をぴくっと反応させるキラ。
俺はそのまま、クリームを泡立てにかかった。
右手の指先が、ふんわりとした白い泡に包まれてゆく。
『さて…そろそろいくか……』
剃刀をキラの股間に近づけ、キラに告げた。
「キラ…いくぞ……危ないからな、動くなよ……」
「は、はい……」
キラは相当緊張しているのだろう。
身体が強張っているのが一目瞭然だ。
自分の大事な場所に、刃物をあてがわれる……
今、キラの感じているものはおそらく…一抹の恐怖感。
そして…被虐的な快感。
しょり……
「ぁ…っ」
剃り始めたとたん、うわずった、消え入りそうな声がキラの唇から漏れ出た。
同時に、ぞくぞくっと身体を震えさせる。
「…動くなよ?絶対に……。本当に切れてしまうからな……」
「は……ぁあ…ぁ…」
そう言うと、何とも言えない切なそうな声をあげる。
「ふふ…ひょっとして、言葉に感じてる……?『動くな、切れる』って……」
「ぁぅ……ぁ……」
そう追い討ちをかけると、またキラの身体はぴくんと反応した。
「キラってさ…やっぱり真性のマゾ…なんだな…。こんなところ男に剃られて…言葉攻めに感じて…いやらしい声を上げて……それで、こんなに勃たせて…」
「ゃっ…ぃやぁぁ……」
ぷるぷると、ぎこちなく首を横に振る。
俺はキラのペニスをそっと手に取り、ゆるゆると撫で回した。
「はぅっ!ぅあ…あぁ…」
なじられ、いっそう大きく反応するキラの身体。
「駄目だ、動くな、切れる」
断定の口調で、少し強めに俺は言った。
俺もまた、キラをなじり、攻め立てることに一種の快感を覚えていた。
罵られ、快感に喘ぐキラを見ているうち、自然にそうなった。
「ぁああぁぁ……やぁああ……いや…ぁあ……うぅう…」
完全に被虐の快感の虜となったキラ。
今ならどんな罵声を浴びせても、喘ぎ、股間を固くするだけだろう。
なおも俺は身長に刃を進める。
大切なキラの毛を、少しも残さぬよう。
透き通ったキラの肌を、傷つけぬよう。
穢れを知らないキラの心に、俺の存在をくっきりと残すよう……
998 :
某コテ:02/12/30 00:55 ID:???
いろいろあったがついに
1000だ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。