952 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/08 07:00 ID:Eadz/c0m
>951
スマソ、02やった。
おお!
朝からおつかれさんです!
シャアには
「私のМSを作れ、ララァも喜ぶ」
と言って欲しい。
955 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/08 07:22 ID:7cspV672
まさに現場は宝の山だキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!
次スレどーするよ
テム、昇進しないの?
普通は950が立てる。
950がへたれな場合は960がたてる。
それも無理なら、誰でもよかろう。
次スレ立てちゃるけん、スレタイとテンプレくらさい
>>961 いや、アムロガ死んだらサイト6での酸欠再開イベントがなくなるから、
>>860あたりを推薦する。
963 :
960:02/12/08 14:49 ID:???
まあ、もうちっと待とうか。
980くらいになったら立てまふ。
次スレもいいけど続きはまだですか?
サイド6でのテムが早く見たい!
965 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/08 15:32 ID:ZrDs88Dj
俺も期待age
実は全部テムの夢だったという落ちで。
968 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/08 16:34 ID:Qgy/7mNd
おもしろ過ぎだなこのスレ
テムの画像もよかったなぁ
なんとか次スレになる前に読むことができたのでよかった
技術屋万歳!
>>967 いいんじゃない?職人さんもどうこう言わんと思うけどな。俺は。
できたらTV版と映画版に分ければもっと分かりやすくなりそう。
このスレTV版と映画版がごっちゃになってるしなw
>>967 お疲れさま! そしてすべての職人さまに、ありがとう!!
一樹さん。まずはお礼を申し上げます。
話数と合わせてタイトルを付けていただけると有りがたいです。
>>972 Wordなんかで作るからさ。
ソース嫁
テム「ムウ・・・。天気予定表くらいは配布するべきだな
ん?おお、いいところに民家がある。雨宿りでもさせてもらうか」
テム「ん?留守、か?・・・まあいい。軒下で雨宿りというのもなかなか風流なものだ。
アムロ・・・。あの時私がもっと早くザクを押さえておれば、あのようなことには・・・」
ララア「かわいそうに・・・」
テム「ム!なん・・・だ?・・・白鳥・・・?
ム、家人がいたか・・・。不思議な印象の娘さんだが・・・。
申し訳ない、突然押し掛けてしまって。オープンカーで街へ行く途中、雨に降ら
れてしまってな、少々軒先を間借りさせてもらったよ」
ララア「・・・」
テム「・・・。あの白鳥、好きだったのかね?随分と熱心に眺めておったようだが」
ララア「美しいものが嫌いな人、いるでしょうか。・・・それが年老いて死んでいくのを見る
のは、悲しいことではなくって?
おじさまはなにも感じなかったのですか?」
テム「フム、いきなり哲学的な質問だな・・・。あ、いや、私が言いたかったのは、そういう
ことではないのだよ、お嬢さん」
ララア「あぁ!やんだわ、おじさま」
テム「ん?・・・おお、ようやくあがったか。これなら間に合いそうだ」
ララア「フフ・・・」
テム「ム・・・、なにかね?」
ララア「ウフフ・・・、綺麗な目をしていらっしゃるのね」
テム「・・・なんだね、いきなり。大人をからかうのはよくないぞ」
ララア「・・・」
テム「?・・・あ!おい!どこへ行くんだね!君!・・・雨宿りの礼を言っておく!ありがとう!
・・・なんとも不思議な娘さんだな。まあいい。さて、アムロのところに行くか」
テム運命の出会い。第一印象は不思議少女。
アムロとの再会は、語られ尽くした感があるので、こっち方面で行くよ。
誰か950以降まとめてくれるとうれしいなぁ。
テム「アムロ・・・。あれでは軍の養護施設で療養させるしかないか・・・。
ム!・・・しまったな。溝にはまったか。・・・ムウ、さすがに一人では無理か。
おお、いいところに車が。・・・ム!・・・乱暴な運転だ。最近の若者は・・・。
ん?あれは・・・、シャア?」
シャア「すみませんな。なにぶんにも運転手が未熟なものでしてね。泥はかかりませんで
したか?」
テム「・・・いや、大丈夫です。避けることができました」
ララア「ごめんなさい。スピードを出しすぎたみたいで」
テム「・・・かまわんよ」
シャア「車で引かないと無理ですね。・・・ララア、トランクを開けてくれ」
ララア「はい」
シャア「あなたも手を・・・」
テム「テム・レイです」
シャア「ん?・・・テム・レイ。テム・・・。不思議と知っているような名前ですな」
テム『そうだ、知っているよ。私は君のことを知っている。この雰囲気は、シャアのモビ
ルスーツの気配、仕草のデータと合致する。赤い彗星のシャア。こんなところで出
会うとはな』
テム「ん?あの少女は・・・」
ララア「ウフフ・・・」
テム「ララアという名か・・・。ム!これは申し訳ない。手伝いましょう」
シャア「かまいませんよ、もう済みました」
テム「すみませんな。将官殿。・・・ああ、お名前を聞くのを忘れておりましたな。よければ、
教えていただきたい」
シャア「シャア・アズナブル。ご覧のとおりの軍人です」
テム「やはりな・・・」
シャア「ララア、車はゆっくり発進させるんだ」
ララア「はい大佐」
テム「大佐・・・。確かニューヤークで戦った時は少佐だったと聞いていたが・・・。世渡りが
上手いといったところか」
シャア「どうしました?下がってください、テム殿」
テム「はい。・・・モビルスーツからのデータで人物を特定できるとはな。これは面白い現象
だ・・・。だが、あのララアという娘はいったい・・・」
シャア「テム殿、歳はいくつになられますか?」
テム「え?あ、フフフ、中年の歳を聞いてどうするつもりですかな?それに、あなたの方
が階級は上です。殿付けは勘弁していただきたい」
シャア「フフ、ジオンでも年長者は敬います。私とて大佐の肩書きを背負ってはいますが、
まだまだ若輩者です。
・・・フフ、敵の士官を見て固くなるのは、お互い様のようですな」
テム「フフ、同感です。このような状況は私とて・・・。あ、片付けは私がやりましょう」
シャア「かまいませんよ。・・・汚れるのは私だけでよかったのですが」
テム「ハハハ。こんなのはかまいませんよ。それこそお互い様というものです。
では、助かりました。ありがとうございます、シャア大佐」
シャア「ええ、テム殿もお気をつけて」
シャア「フフ、なんとも気持ちのいい人だったな」
ララア「フフフ・・・、私もそう思います。大佐が赤い彗星のシャアだと知っても動じないな
んて」
シャア「フフ」
テムシャアとの出会いで年の功。シャアは騙されたか、それとも?
979 :
17〜:02/12/08 20:32 ID:???
どうしてもセリフ通りに動かせない・・・。
まだまだだな、俺!ドチクショウ!
981 :
660:02/12/08 21:31 ID:???
ダメだった。誰かバトンタッチ頼む・・・
しばらく立ててなかったんだが・・・
982 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/08 21:33 ID:LjiUNZ44
983 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/08 21:45 ID:hBvmMFqR
もう立ってる模様。
あぶねー、重複立ててしまうトコだった。
age
せのとおりだね
(´,_ゝ`)
991 :
17〜:02/12/08 22:19 ID:???
マタリしる
(´∀`)ウハァ
早く削除依頼出せ
うっさいハゲ
とっとと埋めとくか。
保守あげ
998 :
通常の名無しさんの3倍:02/12/08 22:27 ID:hS/dLMam
あげ1000
1000
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。