逆行のシャア

…少佐、シャア少佐！」

…うん？なんだ…この声は…昔よく聞いたような…。

ドレン「大丈夫ですかシャア少佐…？ご気分が優れないようですが。」

ドレン！？馬鹿な！ドレンは死んだはず…。

ドレン「ただいまより連邦のＶ作戦とやらを探るため、ザク三機による、サイド７への潜入を開始いたします。」

！？


…まあこんな感じで、CCAから一話の時点に将来をすべて知ったシャアが戻ってきたら歴史は変わるんやろか。
１話目でアムロを殺すとか。逆にニュータイプとして同志に引き入れるとか。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

（　´_ゝ`）

２

戦国自衛隊みたいに途中までうまくいって最後は暗殺される。

まず全ての原因であるアムロを殺すだろう。

すこし　しゅうせいが　ひつようだ

･･･なんだ､逆走のシャアとは違うんか
大佐の書くネタがまた読めると思うたのにな

>>5
あれは悲しかったな

何ヶ月か前に逆走のシャアってスレがあったが､それのﾊﾟﾁﾓｿか ?

男は誰〜も皆　孤独な戦死〜

またガルマ、殺しちゃうのかな。

>>8 漏れもあの神のスレかとオモタ。

ドレン「少佐！連邦の新造艦です。この距離なら気づかれてはいません」
シャア「・・・よし、追尾しろ。」
ドレン「！？敵の戦力がわかっていませんが・・・。」
シャア「フ・・・あのホワイトベースには、連邦の新型MSガンダム以下３種類のMSが（略
ドレン「・・・・判りました。おい！」
ジオン兵「ハッ！」
ドレン「少佐を拘束しろ。スパイ容疑だ。」
シャア「えぇ！？ちょっとまてドレ・・・」
ドレン「連れて行け」
シャア「私の話をき
ドレン「敵と内通した罪はたとえ少佐といえども免れることはできない！
　　　　異議のある者はこの戦い終了後法廷に申し出よ！」
ブリッヂ一同「・・・・・」
デニム「ドレン大尉、ご采配を。」
ドレン「デニム・・・助かる・・・。」

この後、投獄されたシャアに日の目があたることはなかった・・・・。

泣く泣くヒートロッド・・・

カミーユとのビームナギナタ・・・

　　　　　　　　　　　 ,　--- ､
　　　　　　　,. -一'´　　　 　 ｀ヽ、_
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　｀＼
　　　　 r'´　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ
　　 　 ﾉ　 ,.ヘ、　　　,. ‐'＾ヽ､ 　 　 　 　 l
　 　 （.　 / 　 /'l,ｨi ´　　　 　 ゝ　　　 　 |
　　　ﾉ　,'　　 |l |l ＼､　　　　　ヽ　　　　 ヽ
　　 （　 |　 　 l' ヽ、 `'ｰ　　 ＿（　　　　　 }
　　　ヽ. |´`==｡､　　ー=＝'｡､　 } ,r‐､　　ﾉ
　 　 　 ）|.　　　 }　　　　　　　　{ {,r‐.|　〈　　　ナギナタ薄いぞ！
.　　　　ヽ|　 　 ﾉ　　　　　　　　 } } ;,ﾘ　 ﾉ
.　　 　 　 |　　 !._　　　　　　　　ﾙ'_ノ <´　　　
　　　　　　ｌ.　　｀＿＿　　 　 　 　 |_,r'´
　　　　　　 l　　 ヽﾆﾆ二)　　　　　|　　　　　　　ナ　ニ　出　し　と　け　よ　！！！
　　 　 　 　 ヽ　　 ー　　　　／ 　 |
　　　　　　　　ヽ. 　 　 _, ‐'´　　＿|、　　　　　
　　　　　　　　　｢l`T ｢￣￣￣　 　 |
　　　　　　　　　|.||￣|　　　　　　　│

>>14
オモロイ（w。
けど、ふつう敵「が」内通してると思うよな。

実はガルマも逆行したため、あっというまに粛清です。

ネタ次第では非常に良スレな予感！
>>14その他の職人さんがんがってください

前に読んだ逆行ものＳＳワラッタよ
シャア、アムロ、ブライトの三人が未来の出来事を知っている
利点を生かして地球圏平和に導くが、死ぬはずだった女性陣が
全員生き残ってしまったため私生活は壮絶な修羅場に(笑)

お互いに逆行したのを知らないもの同士が疑いあうのもいい展開

フラナガン「大佐・・・どうなされたのです?」
シャア「いや・・・それより、エルメスにはシャリアブルを乗せよう」
フラナガン「では、このララァは？」
シャア「後でアクシズに連れて行ってくれ」

ドレン「少佐、敵の新造艦がサイド７に入港したようです。」

シャア「よし。デニムの小隊を調査に差し向けろ。それとデッキに回線繋げ。」

ドレン「ハッ」

シャア「デニムか。敵のMSには必ず３機で向かえ。敵を侮るなよ！」

デニム「了解しました。」

シャア「それとジーンは新兵だ。できるだけ前には出すなよ。」

数十分後


スレンダー「シャア少佐だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ！」
デニム「やめろスレンダー！」

シャア「認めたくないものだな・・・因果律の強さというものを・・・」

>>11
オソレスだがおまえのは「野生の証明」

クラウン「げ、減速できません。シャア少佐、助けてくださいっ！！」
シャア「ザクには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが・・・。
　　　　しかも、無駄死にだ。」
クラウン「え？」

ひたすらフェンシングの練習をするシャア。

逆行の青春

ガルマ「シャア・・・ザビ家が、いや、父が憎いか？」
シャア「・・・！？どうしたのだガルマ？突然何を・・・」
ガルマ「君が父を憎んでいることは知っている・・・。あの時君は言った！”父がいけない”と！」
シャア「ガ・・・ガルマ・・・まさかお前も！」
ガルマ「そうさ！あの時私は確かに爆光に包まれた！だが・・・気付くと今朝だった・・・。」
シャア「そんな・・・まさか・・・お前までもが・・・」
ガルマ「答えろシャア！父が何をした！！」
シャア「そ・・・それは・・・」
ガルマ「！！まさか体を！！ええぃ、確かにシャアは美形だが・・・父上もなんとむごいことを！」
シャア「えぇ！？ちょと待てガル・・・」
ガルマ「すまない！父の罪は私の罪だ！私の体が貴様の復讐の対象となろう！」
シャア「人の話をき
ガルマ「さぁ来い！シャア！」
シャア「って、いつの間に私のズボンを・・・なんでお前も脱いで・・あ！そんな所を咥え
ガルマ「ふぉのほふは（このような）ふふひょふ（屈辱）ひははひふはへへは（貴様に比べれば）！」
シャア「だ・・・だから・・・・人の・・話を・・・おおぅ！」

この後、ガルマとの爛れた関係を続けたシャア・アズナブルは、名も無き戦場で散ったという。

>28
ﾜﾛﾀよ。

シャア「付け焼刃を助力するのは虫が好かんが・・・・・後々の事がかかっているからな」
密かにギャンを支援するシャア。
一閃されたゲルググのビームが、ガンダムを撃破した。
マクベ「！貴様、誰が支援しろといったのだ！」
シャア「大佐のおかげで禍根は絶たれた。礼を言う」
マクベ「だがしかし、これでキシリア様もお喜びになる！いっておくが、戦果のほとんどは私の功績だ。貴様は能無しを証明したのだ」
シャア「そうかな・・・・」
マクベ「！」
シャア「帰還すべき母艦はもうない・・・それに、ここには私と貴様しか残っていない・・・」
マクベ「ほう、やるのかね。同じ軍に所属する者同士で」
シャア「私は貴様を一度として同士であると思ったことはない！」
間髪早くビームがギャンのコクピットを貫いた！
マクベ「シャ、シャア・・貴様は・・キ、キシリア様〜」

シャア「私も姑息になったものだ・・・泳がせた相手に仕留めてもらうとはな」
マリガン「大佐」
シャア「敵の艦隊は？木馬はどうなっている？」
マリガン「はい。マゼランタイプと木馬は健在しているようで・・・・？マクベ大佐は？」
シャア「あいにく誤作動でな・・・・キシリア様にはすまないと、申し上げねばならないところだ」
マリガン「・・・・・はい」
シャア「すまんな、マリガン。よし、テキサスを離れる。マゼランを撃破し、帰艦するぞ」

>>30
おちは？

シャア「今木馬は大気圏突入に集中している、このようなタイミングで攻撃を仕掛けるというのは、古今例がない。」
ドレン「しかし少佐、出撃するザクの数が、コムサイの収容能力をこえてますが？」
シャア「戦いとは常に二手三手先を読んでおこなうものだ……大丈夫、一機減るから…」

>>32
>>26に続くわけやね。鬼や。

３０の続き

マゼラン艦を撃破、ついで木馬を沈めたシャア。一躍十字勲章ほどの功績を立てたが
マクベ謀殺の嫌疑をかけられ一時キシリアにより謹慎処分を言い渡される。
だが戦局悪化に伴いほどなくして呼び戻され、ア･バオア･クー戦にララァと参戦。
ジオンは勝利するものの、ギレンはキシリアにより謀殺。キシリアの元、ジオンは再建されるかに見えたが・・・・

様々なイフが考えられるオチになりそうだ。

ホワイトベースを追いかけなくても、シャアはジャブローの入口をすでに知っている。
↓
ジムが量産される前にジャブローへ侵攻。
↓
ジャブロー、あぼーん。
↓
ジオン勝利！！

シャア「トクワンがやられた訳だが…デミトリ、貴様に指令がある」
デミトリ「何でしょう、大佐。敵討ちですか？」
シャア「部屋を掃除して私物をまとめておけ」
デミトリ「まさか転属ですか？」
シャア「そう言うわけではない。心配するな…後モビルスーツデッキの責任者
　　　　　近々新型ＭＡとＭＳが一機ずつ配備されるからそのつもりでな」
整備兵「しかしデッキにはビグロ一機分の空きしかありませんよ」
シャア「隅の方が空く予定だ、問題ない」

SS書いてみたいな…でも愛モードだからな…

アムロ「なぜ地球圏に戻ってきたんです？」
クワトロ「君を笑いにきた」
クワトロ「ふっふっふっふっふ」
アムロ「何を笑っている！」
クワトロ「はっはっはっはっはっは」
アムロ「馬鹿にして・・・そうやって貴様は永久に他人を見下すことしか出来ないんだ」

シャアはサイド6で躊躇無くアムロをひき殺します。

一話で殺せばいいじゃん。

つーかアムロを勧誘しろハゲ

やでやで、逆走のシャアの続編かとおもったら・・・

シャア「君！ジオンに入らない？」
アムロ「なんかくれますか？」
シャア「しかたない私の妹のセイラをあげよう」
アムロ「まじで・・・ならば入りますジオンに！！」
シャア「これで・・・我軍の勝利だ！！」

しかし・・・・アムロをザクに乗せたところ・・・
しがない連邦の１兵士に殺された・・・
アムロはガンダムに乗ったから生き延びただけであった。

逆走のシャアの続編キボン！！

シャア大佐
カムバーーーーーーーーーーーック！！！！

「ザクでガンダムに勝てるわけねーよなー」

ホワイトベース、無事大気圏突入。
難なくジャブローに到着。

順行のシャアまだ？　　　　　　　

シャア「そのララァを殺したお前に、言えた事か！・・・・・ハッ！？」
ピーピー
ドレン「お休みのところ申し訳ありません、少佐」
シャア（ここは・・・ファルメル？何故・・・・・）
ドレン「少佐？」
シャア「ああ・・・すまないドレン。少し寝ぼけていたようだ」
ドレン「お疲れですか？いけませんな・・・それより、まもなくサイド７宙域です」
シャア（時が戻ったとでも言うのか・・いかん！WBが！）
シャア「よしドレン、サイド７は迂回、ドズル閣下のもとへ急ごう」
ドレン「ハッ！」

２日後　某娼館
シャア「ここにララァ・スンという娘はいるか？」
女主人「（なんだいこの変態軍人は？）・・・ハイ、ご指名でよろしい？」
シャア「・・・ああ」

シャア「ララァ・・・・」
ララァ「ウフフ・・初めてお会いする方ですのに・・・」
シャア「ああ・・・すまない。ところで・・・」
ララァ「そのマスク・・コスプレコースでよろしいのかしら？」
シャア「あ、いや・・・その・・」
ララァ「緊張しないで・・・・初めてですの？」
シャア「そうではなくてだな」
ララァ「時間がもったいないですわ、軍人さん」
シャア「・・・・ララァ・・・ココををやめて私のところへ来ないか？」
ララァ「は？初対面でいきなり何を・・・」
シャア「ええぃ！私、シャア・アズナブルが身請けしようというのだ！ララァ！！」
ララァ「何だか様子がおかしいと思ったら危ない方ですわね！？」
シャア「な、なんだと！？」
ララァ「大体そんな赤尽くめでマスクかけた変態ロリコン軍人に私がのこのこついていくと思って！？だれか！だれか！！」
シャア「ガーン・・・大体お前はこのままだとアムロに殺され
ララァ「キャーッ！変態よー！！」
シャア「いやだから私の話を
用心棒「どうした！？ララァ無事か！？」
ララァ「この変態軍人私を誘拐するつもりよ！たたき出して！！」
シャア「ゲ！逃げるか！？」
用心棒「まてｺﾞﾙｧ！！」
シャア「ええぃ・・完璧な作戦にはならんとは！！アルテイシア、ハマーン、レコア、クェス、ナナイ・・・私を導いてくれ」

シャアとララァ、訣別

>>49
これでララァは死なずに済むわけだ。まぁ、救われもしないが・・・

14,28,48と書いてはみたが・・・SSって難しいねぇ

某エ＊ァとかナ＊シコなんかは逆行ＳＳをよく見かける（という
かむしろそれが主流）けどガンダムは余りないよね
シャア以外、こいつが逆行すれば面白そうだってキャラを挙げて
みようか？）

カツ

>>53
マジレスすると
無様な無駄死にをしたことをどの程度真摯に反省しているかが
ポイントだな

カイかな。ジャーナリストの経験を生かして。
ペンは剣よりソーラレイ…じゃよ？だってそうじゃろ？ミハル・ラトキエさん（戦闘中にこの世から引退した人）。

sage

デギン公王とレビル将軍が逆行してるとおもろそう。

「どうせ負けるから、サイコフレームの情報を流すのは止めておこう」

ﾏ大佐なんて逆行したら面白そう。

「ほう、ドムが三機にグフが四機それにザクか。嫌に気前が良いな」
「はぁ、なんでも『あんな化物は、早めに退治しておく方がよい』とおっしゃられまして。手持のＭＳのうち、動かせるだけ渡すようにと」
「して、条件は。まさか、ただで渡してくれるほどお人好しでもあるまい」
「ガルマ様仇討作戦終了後、オデッサ防衛戦に参加して欲しいとのことです。なんでも、"特殊な情報源"から得た情報で、レビル将軍がオデッサに対して攻撃する作戦を計画しているとのことですので」
「良かろう、マクベ殿に伝えておいてくれ、このランバラルが必ず良い知らせを持って帰ると」
「はい。吉報をお待ちします」
で、ギレンの野望イベントに移行して、ホワイトベース隊あぼーん(藁
で、オデッサでも核使わずにレビル撃退と(ｺﾚは無理か?

私はハマーン十四歳。かつて赤い彗星、シャア・アズナブルと呼ばれた男…今は少女…だ。
死に際、ララァの名前を呟いたらミンキーモモみたいな髪型の怨霊の祟りでこの体に逆行してしまった。
しかも、さっきから若い頃の自分に言い寄られている…その上、なぜか胸がときめく。この気持ちもあの怨霊のしわざなのか…。
いかんいかん！自分相手など倒錯の極みだ！
それくらいならいっそガルマと…彼の好みとか知り尽くしてるし…って何考えてんだ私はー！？
ララァ、私を導いてく…うっ！下腹部に鈍痛が！これはまさか…生理痛…？認めたくない…。

そうか！転生ネタがまだ残っていたか！

バーニィ：忘れないようにしなくっちゃ。
　　　　　えーと、オーストラリアのクリスマスは夏、夏、夏、なつ・・・

ギレン転生
コロニー落としの際、軌道修正わ完璧に指示
コロニー、無事にジャブローに降下
協定結んで終戦、無事ジオン独立

>>60
あつつ…立ってるのもつらい…うう…幻聴か、あのミンキー（以下略）の高笑いまで聞こえてきた…。
“ハハハハハ！いいザマだな、シャア・アズナブル！”
ううう、ともかくひとまずカーン家に帰って休もう…。
此処は…たしかズムシティ中心部か…カーン家は郊外だったな…はあ、結構遠いぞ。

？？？「どうしました？顔色が真っ青ですよ、お嬢さん？」

………？このかっこいい声は…

…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
…
「…マ・クベ！？」
「おや、どこかでお会いした事がありましたか？」

>>64
禿藁。確かに声はｶｺｲｲ、声は（ｗ

塩沢さん…（泣。
ご冥福をお祈りします。

ユキちゃん。そちらはどうですか？
ユキちゃんが旅立ってしまってから１週間が経ちました。
私たちは覚悟はしていたはずなのに悲しくて、辛くて、みんなで泣きました。
特に、ユキちゃんを拾ってきてからずっと一番大事に世話をしていたお姉ちゃんはやっぱり凄くショックだったみたいでご飯も食べられていなかったけど、ユキちゃんに心配かけちゃいけないと思って少しだけ頑張り始めています。
ユキちゃん。
家に来た時から、お母さんの知ってる他のどの猫よりも元気だったよね。
10歳を過ぎて猫としてはかなりのお婆ちゃんだって先生に言われてからも仔猫のときと同じくらい悪戯好きで、好奇心いっぱいのユキちゃんだったよね。
ユキちゃんが段々元気がなくなって、お医者さんに「腹水がたまってます」って言われてから、お母さんは泣き虫になりました。
先生がユキちゃんを楽にしてやろう、と提案して下さったのはユキちゃんの病気が分かって１ヶ月もしないうちだったね。
先生もずっとユキちゃんを診てきて、治らない病気に苦しむユキちゃんを可哀想に思ってくれたんだよ。
ユキちゃん、お母さん達はみんなで何日も何日も考えたよ。
ユキちゃんが「安らかに」「楽になれる」ならその方がいいかもしれないって思った。でもね、お母さん達はどうしても３文字目を受け容れられなかったの。
家族だから、大切だから、ユキちゃんの人生を短くする決断がどうしても出来なかった。
ユキちゃんの苦しみを長引かせたのは、きっとお母さん達のわがままだったよね。痛くて辛くて苦しんでいたユキちゃんにはとても迷惑だったかもしれない。
今でも、本当はどうする事が一番ユキちゃんのためになる事だったのか、迷います。後悔することもあります。
それでも、ユキちゃんの旅立ちを家族みんなで看取って上げられてよかったってお母さんは思います。
そして、ユキちゃんの顔が最後に凄く楽になって微笑んでくれたように見えたのはお母さんの気のせいじゃないって思ってていいかな？
ユキちゃん。もしかしたら小さい頃に別れてしまった本当のお母さんや兄弟と会えて楽しく遊んでいるでしょうか？
お母さん達はもう新しく猫を飼わない事に決めました。ユキちゃんの代わりにはどんな猫もなれないから。
ユキちゃん、16年間本当にありがとう。

このままマ・クベ×シャア（ハマーン）な展開に！？

>>67 誤爆？
しかしシャア大佐には早く戻ってきて頂きたいな

>>67
コピペ荒らしか？

途中で送信しちまったい。

>>68
やっぱガルマとシャアがハマーン（逆行シャア）をめぐって争うのが少女マムガの王道っぽくていいかなあ。

ガルマはイセリナとできてるから小娘は眼中にないのでは。

カテ公
今度はクロノクルについていかず、ウッソを理想の男に育て
上げる逆光源氏計画発動

忠誠度１００

>>73
いやあ、ウッソに関わらないようにしようとすると思うなあ。
今度はカルルマンをちゃんと世話してみるとか。

フラウ＆ミライ。ハヤトおよびブライトの遺伝子に見切りをつけ、とりあえず最後まで生き残ってちゃんとそれなりの職についてたカイに軌道修正。カイ、理由もわからずモテモテ。

>>76
ハヤトの遺伝子はまだ未知数では？
もしかしておまいカツがハヤトの(以下略)

『紺碧の艦隊』やね。

ジオンが「よりよく負ける」ためにクーデターによるザビ家追放を実行する逆行組。
逆行技術者により、開戦前にゲルググ量産完了。
連戦連勝するうちに当初の目的を忘れ、イケイケで連邦をボコボコにする逆行組。

>>78
「ギレンの野望」のオプションディスクにはそのノリを楽しめる
「開戦時に全ての兵器が生産可能モード」があったな

定説通り
フラウ→アムロ　ミライ→スレッガー　セイラ→シャア
でいってみる。
遵って、ブライト、ハヤト両名はヘタレのまんま。
おっと・・カイ→キッカ

>>80
シャアやアムロがキッカに手ェだしたら変態ロリコンヤロウって感じだが、カイだとなんか微笑ましく見れてしまう。当方腐女子。

>>80
セイラ→シャア
これはどういう事だ。（藁

逆行セイラ。
「兄さん、おとなしくなさって？」
「な、何を考えているアルテイシア！」
「うふふ…先程の飲み物の中に薬を少々…抵抗は無駄です…　兄さん、このままでは兄さんは私をほっぽって様々な女に手を出した挙げ句男と心中するのですよ！」
「な、なんの話だ！」
「平たく言うと、今の内に既成事実を…ということですわ（ﾆｯｺﾘ）。」
「！！！」
「安心なさって？兄さんと私の子供なら、きっと素晴らしいＮＴになりますわ…（恍惚）」

ｵｰｳ　ｵｰｳ

ブライトXハヤト

同姓愛はいかんぞ、非生産的な！！

いかにシャアとはいえ、カルルマンの体に入ったら歴史には何も干渉できまい。せいぜい赤子のふりしてシャクティの乳に（略）

>>87
そりゃ逆行じゃねえ単なる転生
その時代ならたとえ五体満足な大人に生まれても先読みができ
ないから同じ

結局はシャクティに束縛されて人生を終えようとし瞬間、戦争
に巻き込まれた日に逆行
シュラク隊を全員生き残らせてカサレリア連れて帰るべく奔走
する逆行ウッソ
でもオリファーは見殺し

>>84懐かすぃｗ

>>88
どうせ転生なら、
中身がセイラのロランとかがいいなあ…。

逆行ジェリド「いやあ男らしい名前で素晴らしい！」

逆行カミーユ「何だかわからないけど、アイツ修正してやる！(ボコッ)」

ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ……

UC0154 → UC0079
ホワイトアークがVガンダムやウッソごと1年戦争の世界へタイムスリップ！

逆行ファ
今日はカミーユに付きまとうのヤメよう。

同日
逆行シャア
やっぱ偵察は明日にしよう。

結局一日後に元の木阿弥。

逆行のミライ
･･･取り合えず家業を継ぐ
逆行のフラウ
･･･手に職をつける。
逆行のセイラ
･･･医者になってシャアを去勢する。

>>97
逆光のセイラは、マス家に匿われている時代にまで逆光して
お医者さんごっこの中の不幸な事故を装おって、シャア(当時エドワウ)を去勢します。

>>98
((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

逆行のフラウの場合、ハヤトをガンダムに乗せてエースパイロットに仕立てます。
アムロはサイド７に置き去り。

>>100
ハヤトがエースに成長する前にホワイトベースがあぽーんする
ってのっ！

>>62

警備兵：
「シドニーか、いいところかい？」
バーニィ：
「最高だよ。
　今頃街は夏真っ盛りさ。程良く日焼けした美女でいっぱいだよ。
　クリスマスの飾り付けされたストリートを水着で歩いちゃったりしてね。
　こ、こうアイスクリームなんか片手に。
　シドニーじゃサンタだってトナカイじゃなくてサーフボードに乗ってくるんだぜ。
　信じられる？」
警備兵：
「へぇー」
バーニィ：
（オーストラリアの事勉強してきた甲斐があったぜ、これならバレないだろ）



　　数分後


警備兵：
「おい！　シドニー生まれ！
　あそこは今はただのクレーターだぞ！」
バーニィ：
「え？」


サイクロプス隊　あぼーん　

バーニィ：「歴史は俺に何をさせたかたんだーーーっ！！」

あ

あ

>>95
昔そういう良スレあったよ。
ウッソとV2がグリプス戦役に出現して、V1のパーツを組み込んだジ･Oとやりあう奴。

>>103
ザクでガンダムを倒した唯一のパイロットじゃないか？

シャア、1st時のミネバに逆行。
「バブー（ママぁ、ミルクぅ）」
ゼナ「あらあら、ミネバ。お腹すいたの？ん、ん…何か…最近微妙な吸い方するようになったわね…私の欲求不満かしら…」

やっぱ一人逆行したくらいじゃ歴史はかわらんだろ。

東方不敗ならあるいは…。

>>やっぱ一人逆行したくらいじゃ歴史はかわらんだろ。

　ギレンやガルマなどのVIPなら影響力が大きいので変わるかも。
　独裁制なので、民主制の連邦よりも指導者の意向で左右できる範囲が大きいし。

　そんなわけで出たゲームが「ギレンの野望」だと思う。

>>111が今いいこと言った！

逆行したガルマは、それでもシャアとお友達を続けるんだろうか？

>>113
知っていることを全て話してでもお友達を続けるかも知れん。

死ぬとき「ハッハッハ」って嘲笑った奴とお友達などできるか！とか思ってても、シャアの笑顔の前にたつと決意が揺らぐ逆行がるま。

手篭めにします

学生時代まで遡ったなら、親友を続ける裏で
シャアの弱みを徹底的に探って、裏切りようにも
裏切れない状況をつくりだすんじゃなかろうか？

>>117
なぜかやらしいレスに見える…（w

逆行のキシリア
　
シャアと遊び続け　完全に裏切らないよう調教

>>119
マ「キシリア様がいけないのです。シャアばかりかわいがるから……」
で、キシリアﾀﾏ、あぼーん(藁

>>120 （ｗ
　大丈夫！彼らはペットとして仲良くキシリアに飼われます
　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・自分で言ってて　鬱に成りました

落ち着け、ジョニー・ライデンの眼には、
キシリアも温和な美女に写るんだ。
絶望するのはまだ早い(w

その晩、ロランはなかなか寝付けなかった。
月の民と地球の民が、初めて歩み寄ろうとした席として、
歴史的なものとなる筈だった舞踏会はしかし、最悪の結果に終わった。
「ローラ・ローラ…か。」
自嘲するように呟く。
コルセットをはめ、化粧までして、あまつさえ女王の親衛隊長とダンスまで踊った。
自分の女装は、グエンやキエルらにしてみれば、地球人、しかも女性にもMSを操ることが出来る…という
月側へのアピールのためだったのだろう。

しかし、自分としては、既にお互いかなりのしこりができた月と地球双方の関係を解きほぐすためにも、
柔らかなイメージの女性、ローラとして現われた方が良いのでは…との考えもあって
この、少々突飛なアイデアも受け入れたのだ。
しかし、こんな結果になるとは…。
まるで道化だ。
そんな考えが頭の中で渦を巻く。
ロランは寝台の上で、闇の中の天井を見つめながら長い時間無力感を噛み締めていた。

「…？」
ふと不思議に思う。暗いので分かり難いが、視界が揺らめいている…しかしすぐに、自分の眼の中に涙が溜まっているせいだと気付いた。
「駄目だな…僕は。」
明日からもまたホワイトドールの機械人形の操縦者として働かなければならないだろう。
泣いていても仕様がない。眠らなくては…ロランはそう決心し、涙を追い出すように瞼をぎゅっと閉じた。


突然。世界が90度回転した。


「う、うわっ！」
完全に力を抜いていた体が、突然直立させられたような感覚。ロランは尻餅をついていた。

「ロラン！大丈夫か？ったく、月の六倍の重力、忘れて歩きだしたんだろ？」
眩しい。目を開けていられない。深夜の筈なのに、この明るさはなんなんだ。
その上この肌に感じられる暖かさは…日光？
誰か、複数の人間が近寄って来る気配がした。
「もう！せっかくお別れの雰囲気出してたのに…。」
苦笑混じりの、少女の声が聞こえて来る。
この声は…。ロランは、記憶の中から該当者を引っ張り出し、無意識にその名前を舌に乗せていた。

「フラン…なの？」
「…なーに？転んだとき土でも目に入ったの？…って言うかここには私たち三人しか居ないじゃない。」
それに答えて、こちらをからかうような声が聞こえる。そして、先程も聞こえた少年の声が続いた。
「まったく…しょうがないヤツだな。」
「キース…」
「ほら、いつまでへたってるんだ？立てよ。」
そう言って手を貸してくれる、さっきまでは確実に居なかったと断言できる友人の姿が
ロランの徐々に慣れてきた目に映った。
その手に掴まり、辺りを見回してみる…。

緑色の草が、褐色の土の上に広がる、なだらかな斜面。
当たり前だが、明らかに寝室ではない。見覚えのある風景だった。
「ローラーン！ぼうっとしてないで！そんなことじゃあ帰還が始まるまでの二年間、ちゃんと地球人として暮らせないわよ！」
親友の少女の声を聞きながら、ロランは混乱していた。
（？二年間？帰還はもい始まって…。）

「ま。ナノマシンが調整してくれたとはいえ、降りてすぐに地球人にはなれないさ。
必要な筋肉や肺活量だって違うわけだしな。
特にロランは候補生仲間の女の子達の中でも特に細っこい方だったから…。」
「あーら。それは私に対する皮肉かしら？」キースが軽口を言い、それにフランが噛み付く。かつて聞き慣れた筈の会話…。
しかし、ロランは何処かに違和感を感じた。「降りてすぐ」という所が一つ、しかしもう一つ、どこか…。
「ふーんだ。どうせ私は、ロランみたいに女らしくないわよ。」
「そういう意味じゃないって。」

もう一つの違和感の元を捕まえた。
恐る恐る。自分の体を見てみる。シャツ越しにも、胸が妙に膨らんでいるのがはっきりとわかる。
触ってみる。むにむに。柔らかい感触が伝わる。ある。
（ソシエお嬢様より大きいな…。こんな事言ったらひっぱたかれるだろうな…。）
無意識に現実逃避しようとしているのか、脳は変な感想を出力している。ロランはちょっと笑いたくなった。
手が下半身へと下がってゆく。
触ってみる。すかすか。空虚な感触が伝わる。っていうか触れていない。ない。


ロランはちょっと泣きたくなった。

グエンは喜ぶだろーか。それともホモだからガッカリ？

私はバイなのだよ。

test

他のスレで同じ事やってる奴が居た。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1034438041/448-449

>>123
どーでもいいがなんで逆行のロランじゃなくて「妖精さん」なんだ（w

ロランは男でも女でもない、中性的な美を備えた、正に妖精とでも言うべき存在だから…ではないかな？

ロランに萌えるのって…いいの？マズいの？

月の妖精・フェアリーローラたんを知らない？
･･････これが若狭か。

若狭といえば原発、
いざとなれば私は核の使用の辞さない。

フェアリーロラン…佳い響きだ。

>>139
正確には
「若狭といえば敦賀、敦賀といえば原発よ、いざとなれば
わたしは核の使用も辞さない」
ですことよ

…なんでこんなマイナーネタに反応する;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

>>129
オレがキールだったら、ロラン（女）が隣に居たら落ち着かないな〜。ぞくぞくしちゃうわねっ（小説版カイ風）。

オレは男でもロランならおちつかんが。キースえらいね。

キースとか鉱山で働いてた仲間はドキドキですよ。そりゃドキドキさ。

上半身裸で鉱山で働くロラソ。
仕事が終わり皆と一緒に水浴びするロラソ。
…確かに落ちつかん…ヤヴァイよ漏れ。

ギレン＝寝取ったキシリアに殺させる。
ドズル＝何気に、ダイクン系の人材の多いソロモンで裏からあれこれしかけギレンの手で失脚させる。
キシリア＝いやいや寝取る。その後捨てる。
ガルマ＝一番くみ易いから最後まで生き残しておく。
公王＝リア王を演じてもらう。