俺もガンダムに登場したいと思うから

みんなで俺をガンダムのＳＳに使ってください。
ちなみに俺はこんなやつです。

名前：ユウ＝フォレスト（１８）
趣味：読書　
性格：いつも穏やかに笑っているが、内面は少し冷めている。だけど社交性豊か
外見：顔は少し可愛い系、身長は少し低めでスレンダー
彼女：いない歴２年
特技：ニュータイプ能力あり。口が上手い。
口癖：「ちっちっち」「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」
　　　「くす…」（微笑）

　ファーストからシードまで何でもOK!
　俺がティファやキエルとらぶらぶ話大歓迎！時々自分も書きますので。
　パイロットとしても優秀ですので！好きなモビルスーツは＜デスサイズ＞や＜ダブルエックス＞＜ガンダムアシュタロン＞等　

　　　　　　　　　ÅÅ
　　 　　　　　　( ﾟ∀ﾟ)　ｾﾌﾟｰｸ！！！！！
.　　　　　,∠二（_　|］＝
.　　　　 ''｀;,;;;;;;; し;;;;__）
　　　　-==‐ニ三ニ‐

おまいら、Yahoo！で投票やってます！
もちろん「２ちゃんねるニュー速板」だろ？

投票
http://messages.yahoo.co.jp/index.html
の左下。

投票結果
http://polls.yahoo.co.jp/public/archives/2075494440/p-mb-169?m=r

今こそ２ちゃんねらーの意地で1番にage！

本スレ
【ニュース速報】Ｙａｈｏｏ！投票！事件が起きた！どこを見る？
http://news3.2ch.net/test/read.cgi/news/1032965518/

今書いてるＳＳで、まっさきに死ぬ役で登場させます

　　　　＜ガンダムX編＞

「行かないでユウ。今戦ったらユウは負けます」
「ティファ…ティファが心配してくれるのはすごく嬉しい。それにティファのことは誰よりも信じているよ…」
「だったら…！」
「だけどね…俺は行くよ。ティファのためにも、そして何よりも自分自身のためにもね（微笑）帰ってきたら飛びっきりの紅茶でも入れてくれ。ここは寒いからな」
「…私も…じゃあ信じる…そしてユウが勝てるように願ってます…」
「…ありがとう」
　おでこに優しくキス。
「…！」
　真っ赤になるティファ。
「よし、キッド！ディバイダーで出るぞ！」
　走っていく俺。
「ユウ…」


　ガロードとは一味違った俺。こんなのを期待してますよ♪

ケンプ零カス２号か

第１話「ユウ、大地に勃つ！」

｢くす･･･ここが地球か･･･｣
ユウ＝フォレストは呟いた。

(中略)

「ちっちっち」
　人差し指をワザとらしくユラユラさせながら、彼は小馬鹿にして見せた。
「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」

(中略)

「いろいろあったが･･･楽しかった･･･じゃあ・・・な・・・」
「ユウ？　ユウ！　ユウーーーーーーーッ！！」

（おわり）

誰か、1のキモさを全身全霊を持って表すＡＡ張ってください
正直キモ過ぎです

シチュエーション大気圏突入

ユウ「少佐〜！ 助けてくださいツャア少佐〜！」
ツャア「残念だがザクに大気圏を突破する能力はない。
　　　　だがユウ、無駄死にではないぞ！」

ユウ「うわぁ〜」
カミーコ「無防備の相手を狙い撃ちにするなんて・・・
　　　　　こんなやり方は卑怯だ」

以上、うろ覚え俺ガン小説の一部に登場させますた

　　　　　　　　　　　＜WZ編＞
　ジュドーとハマーンの最終決戦に駆けつける俺。
「貴様は！？何だ、この未だかつて無いプレッシャーは！？」
「ユウ！来てくれたのか？」
　ジュドーのWZは既にボロボロだった。それでも必死でハマーンとの死闘を演じている。
「ジュドー後は俺に任せるんだ。下がれ！」
「だけど！」
「ばかやろう！生き残ることが君の最優先事項だろう！」
「！」
「リィナや大切な仲間の元に帰るのが君のしなくてはならないことだろう…？だから…あとは俺に任せてくれればいい」
「ユウ…」
「大丈夫…このWZMK-3は伊達じゃないよ」
「ええい、さっきから何をごちゃごちゃと！」
　ハマーンのキュベレイから一斉にファンネルが放たれた。しかし…
　ドン！
　全てがすぐに爆発して四散する。
「何をしたんだ！？」
「このガンダムは超音波を自在に操れるのでね。くすっ」
「何だと！？」
「さぁ、行けジュドー！そして愛する者を失った同士最後の決着をつけるぞハマーン！」
「俗物がぁぁぁ」
　ぶつかりあう二つの機体が、無限の闇に閃光を放った…。

　バトルだったらこんなのとかね♪

ユウ＝フォレストはデスサイズの鎌に裂かれ、
ダブルエックスのサテライトキャノンが直撃し、
ガンダムアシュタロンのシザースに踏まれて生涯を閉じましたとさ。
めでたしめでたし

真性リア厨が確定しました。

>>1はスーパーウルトラミラクルハイパーデリシャスガンダムＷでも
食って早く寝ろ。

お前が書いてどうするよ

　　　　　　　　　＜G編＞

　俺はいつもの写真を店主に見せた。
「この女を知らないか？」
「いや…みない顔だねぇ」
　その時、店のドアから相棒のレイルが入ってくる。レイル（男）は医師免許の資格を持ち、幼い頃からの大の親友だ。
「どうだいユウ？」
「さっぱりだ」
「…まだ探し続けるのかい？」
「あぁ…宇宙格闘選手権で優勝しても…大切な女一人守れなかったのは本当に情けないよな…」
「そんな事ないよ！ユウはデビルガンダムから必死で守ったじゃないか！？」
「だけど今じゃアイツは行方不明だ…まっ、それでも俺はシャイニングと共にアイツを探し続けるんだろうがな」
　微笑。
「ずっと想い続けているんだね…」
「ああ、きっと俺の心は病んでいるんだよ…ずっとたった一人を想い続ける事は病んだ心にしかできない…そう思う」
「……」
　俺はマスターに勘定を済ますと、レイルと共に次の旅路に向かった…。

　いいでしょ？シブイ！

>>1
市ね。むしろ氏ね

>>13
　ちっちっち！まずは見本ですよ！くれくれ房ではないからね。
　ドシドシ待ってますよ！

>>1、お前はスレンダーと残れ。

15 名前：通常の名無しさんの３倍 ：02/09/26 02:37 ID:???
>>1
「市ね。むしろ氏ね」

　俺はZのランチャーの標準を15に合わせた。
「貴方のような人がいるから宇宙（そら）に悲しみが多く生まれるんですよ…チェックメイトだ！」
　
　(ﾟДﾟ *)ｶｧｰｰｯ (*ﾟДﾟ)･゜・。ﾍﾟｪｨｯ!! (ﾟДﾟ ;)←１５

ユウ「火が・・・か、かあさぁ〜ん！！」
ということで>>1よ、ｵﾏｲは氏ね。
ゲルググでもザクでもなんでものってていいから。
それか、黄色い救急車乗って病院行け。

>>1を想い続けることは病んだ心にしかできない

俺はZのランチャーの標準を>>1に合わせた。
「貴方のような人がいるから宇宙（そら）に悲しみが多く生まれるんですよ…チェックメイトだ！」
　
　(ﾟДﾟ *)ｶｧｰｰｯ (*ﾟДﾟ)･゜・。ﾍﾟｪｨｯ!! (ﾟДﾟ ;)←１

　ユウ=フォレストが四畳半に帰る頃は人工的な昼夜を繰り返すアクシズにおいてもすっかり夕闇が深まる頃だった。疲れた体でやることも特になく、途中で買って来た夕飯を食べたあとはすぐにでも寝てしまいたかったが、今日は１１時からキングゲイナーの再放送を見る日だ。
　まだ終わらんよ。

｢ユウ！　いるか、ユウ！？｣
　ドアの外から少女の声がした。こんな声を上げる少女をユウは一人しか知らない。プルツーだ。
｢鍵なら開いてますよ｣

続きは明日気が向いたら書くかも知れん。

俺はZのランチャーの標準を>>21に合わせた。
「貴方のようなパクリがいるから２ちゃんは…王手！」
　
　(ﾟДﾟ *)ｶｧｰｰｯ (*ﾟДﾟ)･゜・。ﾍﾟｪｨｯ!! (ﾟДﾟ ;)←21


　みなさん本当に真剣に切にお願いしますよ〜。
　せっかく出ても即死ネタはちょっと…

>>22
今までの中ではダントツに（・∀・）ｲｲ!!
　明日といわず是非！最高です！

>>24
今までのは全部喪前の作品じゃねーか

普　通　に　き　も　い　よ

トンでもねえ厨房･･･
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1032966156/l50
スパ厨達より厨。

「くす」
ユウはビームライフルの引き金を引いた。
その瞬間勝利を確信した。ザクが２０機散った。
「おーのれー。撤退だー」
「ちっちっち」
ユウはコロニーレーザーの方向へ向かうと、急いで操作系統をいじった。
「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」
コロニーレーザーはムサイを飲み込んでいった。
地球に平和が訪れたのだ。
完

>>22
今までの中ではダントツに（・∀・）ｲｲ!!
　最高です！

　　　　｣´￣｀ｌｰ) ＼
　　　　Ｔ¨Ｌ　|_/⌒/　　　← >>1以外
　　　　 ｀レ￣｀ヽ〈
　　 　 　 |　　i＿_1
　　　　　_ゝ_／ ノ
　　　 　 Ｌ__jイ´_　）
　　　　　　　 |　　ｲ
　　　　 　 　 |　　ﾉ--､ 　 　 　　 ,,;;;;;;;;;;;;、〜
　　　　　　　 ゝ､_＿_ﾉ二７　　　　{;;;;;;;;;;;;;;}〜
　　　　　　 　 |ｰi |　　 l_/　　　.　'::;;;;;;;;;::'　〜
　　　　　　　 __〉 {　　　　 　 ,r''''"~　 　 ""''ヽ
　　　　　　　'ー‐┘ 　 　 　 i'　　　　　　 　 　 'i　 ← >>1
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　 　 　 　 　 'i,
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !　　　　　　　　i'>　 }
　　　　　　　　　　　　　　　　,.｀!　　　　　　　;　_ノ
　 　 　 　 　 　 　 　 __,,,... 'i, ｀'i'''―--―''''i'ニ-'""ノ -- ...,,,__
　　　 　 　 _,, -‐　´ 　 　 　ヽ.i' "'　　　 '''"';　　_／´　　　　　　 ｀　‐- ,,_
　　　 , ‐ ´　　　　　　　　　　　｀ゝ＿,.i、_＿ _,;..-'"　 　,,..i'"':, 　　　　　　 ｀ ‐ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＼`、:　i'、
　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＼`_',..-i
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼|_,..-┘

厨っていうより、素で恥ずかしいやっちゃな。
黙って自分で黙々書いてればまだマシだったものを・・・

　ユウ=フォレストが四畳半に帰る頃は人工的な昼夜を繰り返すアクシズにおいてもすっかり夕闇が深まる頃だった。疲れた体でやることも特になく、途中で買って来た夕飯を食べたあとはすぐにでも寝てしまいたかったが、今日は１１時からキングゲイナーの再放送を見る日だ。
　まだ終わらんよ。

｢ユウ！　いるか、ユウ！？｣
　ドアの外から少女の声がした。こんな声を上げる少女をユウは一人しか知らない。プルツーだ。
｢鍵なら開いてますよ｣
　ドアを蹴破られては敵わないのともう追い返す気力も残っていないので珍しく彼女をすんなり部屋に入れると、いつもとあまり変わらぬプルツーを感じて後悔するのだ。
｢……今日はなにか？｣
｢コールドスリープからさっき醒めたばかりでな。体が鈍っていけねぇ｣
　どう間違って強化されたのか、全身をボディービルダーばりの筋肉で覆った彼女のどこがどう鈍っているのかユウには分からないが、ここは余計なことを言って怒らせてもよくない結果になりそうだ。
｢そこで激しい運動をすれば元に戻ると思うんだよな。というわけだ。脱げ。ハメさせろ｣
　やっぱりそう来たか、とユウは寝そべったまま肩を落とす。かといって逆らっても殴られて気絶しているうちに犯されるのが今までの経験から目に見えているので、
｢今日は疲れてんです。一発が限度ですよ｣
｢構わん。そうと決まればやるぞ。さぁ、脱げ。それとも脱がして欲しいか？｣
　迫るプルツーに自分でできますから、と断って服を脱げばユウ=フォレストの全身が晒されるのだ。
｢ククク……　疲れてると言っときながら、随分立派な天守閣じゃねぇか。あぁ？｣
　ユウの下半身では彼の体つきからは想像もつかないようなバスターランチャーが発射の時を今か今かと待ち構えていた。
　正直、こんな時でも誘われれば勃ってしまう男のおもしろシステムは如何なものかと自問自答している間にもプルツーは慣れた手つきで持参のローションを砲身に塗りたくっていった。
｢さて、そろそろ挿れさせてもらうぞ、何せコッチも我慢の限界だからな…！｣
　プルツーの卑しい笑顔を見ればユウ=フォレストも腹を括るのだ。コンターク！


こんな時間に俺はナニやってるんだろか…？

ｽﾞｽﾞｩｰﾑ!
背後からの爆音と共にモビルスーツの動力伝達系にエラーの警告が出た。
けたたましくアラームが鳴る。
ユウ「クソ、動け！動けよっ！！」
操縦桿を動かし、目に付いたスイッチやコンソールを操作してみるが
反応がない。
ユウ「脱出コクピット・・・作動しない！？」
動力系のシステムにダメージを受け、脱出システムはおろか、コクピットハッチの
開閉すらできなくなっていた
ユウ「うぉぉぉ、だれかぁぁあ！ここから出してくれぇぇぇ！！」
声を張り上げた助を求めるがそこは無限に広がる真空の海・・・
彼の声は誰にも届くことはない。
やがて、呼びのバッテリーで稼動していた生命維持装置も停止して、モニターと
計器の灯火が一つ、また一つと消えていく・・・
ユウ「お、おれはここで死ぬのか？い、いやだぁ！まだ死にたくない！
いやだぁぁぁぁぁぁあああ！！」
動力を停止したモビルスーツはまさに鉄の棺おけだった・・・
この後数時間にわたって続いたユウの叫びは、エアのなくなる最期の時まで
誰にも届く事はなかった・・・。

この戦争ではこのような悲劇は数え切れないほどおこっている。
ｋろえはそのなかの一つをかたったにすぎないのだ・・・

1>>
即死がいやだと言うからわざわざ真剣に長い文章つくってやったんだ、
ありがたく氏ね☆

　　　　　　　　＜フロスト兄弟編＞
「新しい秩序の始まりだ！」
「待て！」
「来たか…ユウ＝フォレスト。オルバよ」
「ああ分かってるよ兄さん。奴もろともサテライトランチャーを撃つ！」
「ちっちっち。月はもう貴方たちの味方ではない！」
「何！」
　驚愕するフロスト兄弟。ランチャーのエネルギーがどんどん拡散していた。
「月は…DOMEは貴方たちなど受け入れない！何故ならDOMEこそが俺の半身だからだ。そしてくらえ！これが本当のサテライトキャノンだー！」
　俺はサテライトキャノンを哀れな兄弟めがけて発射した。
　それが俺のあいつらに対する誠意だ。

「終わったのね…ユウ」
「ああ、ティファはこれからどうしたい？」
「私は…ユウの傍にいられればそれでいいから…」
「ティファ…」
「だけど、もしユウが私の事を鬱陶しく思ったりしたら…その時は…！」
　俺はティファがそれ以上悲しい言葉を紡がない様にその口を優しく閉じさせた。
「あ…」
　そっと顔を離す。
「もうバカなこと考えるなよ。その時はまた今みたいに口を塞いじゃうからな」
　俺はティファにウィンクした。
　それにティファは心からの笑顔で返してくれた。

　ちゃんちゃんっ！

今気づいたんだが｢〜れば、○○のだ｣のパターンを二回使ってしまったな。反省

　　　　　　　　　　　　　　　　 _,,,.. --- ..,,,__
　　　　　　　　　　　　　 ,, r''"　　　　　　　 `ヽ､
　　　　　　　　　　　　／　　　　 ,　.∧　　　　　`'､
　　　　　　　　　　　 //　　, i　 / ,/　'i　i,　 ,　　　'i
　　　　　　　　　　　',i' ,　 /ﾌ'メi_/　　 '､i_i,_L,, i　　',
　　　　　　 _,,_　　 ,/ ,,i　/ ,,r==､,,''　　_,,,ﾆ,,i 'i,i　i　i,
　　　　　 ./　 'i　./　i. ﾚ'i　 　 　 　 　 　　　`'　i/ﾚ'! ',　　　おもちゃ（>>1）は 生かさず
　　　　　 |.　　i　i　　'､　i　　　 r─---┐　 　 i　　i　',
　　　　 _,,L,,_　i, i　　　`'i,.　　　i　 　 　 i　　　,'　／　 ',　　殺さず イジメて遊ぶ
　　 ,r''"　 　 `'i'､!　　　 /ヽ, 　 '、　 　 ﾉ　　./''"　　　 i
　／ -─'''''''‐く　ﾄ-､,／　　 ﾌ-､`ｰ‐ '",,_-''" ',　 　 　 i　　　これが ２チャンの基本やで
　i　　　＿,,,,,__ﾉ ,i.i.　 `'ヽｰ" 'ヽ, ￣￣''ｰ0'i 　 ヽ　 　 i
　'i　　　　　 　 ）i i　　　　 `ヽ　 `ヽ,,`>､,,,,,,L_　　＼,,,j
　 '､　　 ─--r' i i　　　　　　　　　　i 　 　 　 ヽ,
　　 ＼,,＿_,,ノ-,i,i　　　　　　　　　　 i　　　0　i　',
　　　　i,　　　 //　　　　　　,, -'　　　i 0　　　 ',　i
　　　　 ＼,__//　　 _,, -ｧ'''"　　 　 　 i　　　0　',　i
　　　　　　　￣ﾞﾞﾞ￣　　i 　 　 　 　 　 i 0　　 　 ', ',

つまんねえな。

電波

　　 　 　 /i;;;;;;;;;|　　　　　　　iヽ l,.ヽ,. `ﾞ〈,,,,,,,,,,,...__　 ＼
　　　　 ./　ﾞ'''i;;;;!　　　 ﾞ';, ﾉ;,.;;l;ﾉ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:　,==､-､.ヽ
　　　　/　　　j;;;!　　　i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:.　l; ;: ,;l.:.:"-ゞ'-' ）;,　ヽ
　　　 /　　　l;;;;;!　 ,.;;-'ﾆニヾ;;､:;ヽ;;　 ヽ, ﾞヽ,:.:`--'.,..//ﾞ　　ﾞ､
　　　.!　　 　 ﾞi;;;>'",..＿　　 ﾞi;, l;;ﾞ;::i:;)　　 ヽ`'ヽ｀ﾞ"ﾞヽ;::ﾞi,　 　 l,
　　　|　　　　 / /.:."ゞ'-' 　 ,. l;; :;《;.　　　　ﾞ､　:;:;;;;,. ヾ;;;ﾞi,.　　ﾞi,
　　　|　　　　i　|::.:::.:`--'シノ,;'ﾞ　:;l;;::,.　 　 　 ヽ ﾞ'';;;;;;,.. ﾞi;;;:!.　　l
　　　|　　　　l ;;:ﾞ`-==' ,ｨ"　'ﾞ　　:;ﾞ､;;;:;:,.,　　　ﾞ;,｀ヽ ﾞ';;;;;;, l;;:ﾞi,　 ﾞ!
　　　.!　　　　 ｀ﾞﾞ''''i;;;;:::|　　　　　　:!;;:'ﾞ;;:;,.　　　;: ,ｿﾞﾞ''';;;;;;,.じ'ﾞ.;:　|
　　　 |　　　　　　　ﾞi;;;::|　　　　　,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;ﾞ　,.-､;;;; :;:;:;:;:　.!
　　　 .!:,:,: ;;;;:;,..　　　i;;;::|　　 　 .,/　ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:ﾞ:.　|
　　　　l;';';';:;;;;;;:;:..　　 |;;:l,. ,. ,. ,:;/　　_,,,..--‐''"´　_,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
　　　　 ﾞ!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/　 /　,,;____,,...-''i"　 l_,.-‐!　||;:;:;:;,'
　　　 　 ﾞ､;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/　 / ,,;/｀i　　l　　ﾞ!,..-'ﾞ'iYﾞi,　ﾞ!;;;;;/
　 　 　 　 ﾞ､;;;,. ﾞ'';;;;;;;;,. ﾞ､;;ﾞ!;: l　 ,'　;ﾉ､_ﾉｰ‐'^`''"　 ,..ｨ' l`'l　.!;;/
　　 　 　 　 ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,.　l;;;ﾞi |i_/∠iﾞi'"ﾞi‐┬‐┬'''i"_,ﾉ"／ .//
　　　　　　 　 ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`'";ヽ｀ヽ, ｀ヽlヽ〜-^ｰ'^,.-'"　.／/
　　　　　　　　　＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,　ﾞ''ｰ-‐''"　　　／／
　　　 　 　 　 　 　 ﾞヽ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ､＿＿,...-‐'",.／
　　　　　　　　　　　　　ﾞ''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,...-'"
　　　　　　　　　　　　　　　 `ﾞ'''ｰ------‐‐'''"´

こんなクソスレにマジメに書き込んでる22と33は神。

>>22さん
　あの…できれば普通のプルツーとの学園ラブコメなんかが…それと下系はちょっと…
>>33
　これはこれで＜たまーに＞はかっこいいかも！

　職人お二方、そしてレスしてくれる一部の方以外に感謝かな！

ユウ＝フォレストなんてきどっちゃいるが、俺の名前は森優だ。
当然ただの日本人。埼玉県の中学校に通っている。
父はリストラで会社をクビになったサラリーマン。現在無職。
母は新興宗教に肩までドップリ浸かりこんだ馬鹿女。
それが俺だ。

趣味は妄想だ。今日もクラスの片隅で妄想に励んでいる。
妄想の中の俺は、屈指のモビルスーツ乗りだ。
はっきり言えばニュータイプ。しかも超凄腕。
愛機のガンダムデスサイズを駆って、ティファを悪の手から奪還するんだ。

・・・なにあいつ。一人でクスクス笑ってる。キモイ・・・

「くす…（微笑）」
クラスのブス女どもが俺を見て笑っている。
まったく俗物という奴には困ったものだな。
思わず微笑してしまったじゃないか。死ね。

>>36
別にこの子とのらぶらぶ可かな…ふっ

>>39
　何これ！？キモイ

40>>
真面目か？おれ・・・
まあぁ、1>>が即死がいやだと言うから
リクエストに答えて、長く苦しむ死に方を書いてやったんだが・・・。
しかもタイプミスしまくり・・。飲酒タイピングは控えましょう。(ｵ

森優、(・∀・)ｲｲ

>>42
いやこれ…ガンダムじゃねーじゃんってツッコむ

ｸﾗｴ (・∀・)つ−●●●●●●●●●●●　>>1

>>42
（ ´_ゝ`)名前がそのままなんて無謀なことはしませんよ。

＞外見：顔は少し可愛い系、身長は少し低めでスレンダー

身長が少し低めなスレンダー？

ユウはトリップ付けとけ

一生懸命妄想に励んでいたら、いつのまにか昼休みになっていた。
俗物と一緒にいる気になれない俺は、いつも通り図書室へと向かう。
馬鹿の相手をしなくてすむ、俺の安らぎの空間だ。

「森くん、昨日のガンダムSEED見た？超燃え展開だったよねぇ」
この、俺に話しかけてきたデブは、俺と同じ漫画研究同好会だ。
社交性豊かな俺は、こんな俗物とも交流を持っているという訳だ。
「ちっちっち。お前はまだまだ甘いな。あんなヌルイ展開じゃあ
俺のハートには響かないね。まあ素人はあれで満足なんだろうけどな」
このブタには通じまい。無駄に太りやがって。
この俺のスレンダーなボディとは、比較するだけ可哀想だな。

・・・またあの二人一緒にいるよ。・・・
・・・なんかさ、アレみたいだよね。スターウォーズのさぁ・・・
・・・ああ。Ｒ２Ｄ２とＣ３ＰＯなぁ。そう言われればソックリだな・・・

＞外見：顔は少し可愛い系、身長は少し低めでスレンダー
｢でも股間にバスターランチャー｣も加えておくか？

>>50
えっと…トリップってどーやって付けるんでしたっけ？

52>>
中華キャノンにしとけ。

もらい

駄目。>>1、お前名前長すぎてトリップ付けらんない。

UnkojvIY : #fWM~_y｢K
>>53に漏れのスバラシイトリップをヤル！

と言うわけで乗っ取り

>>55
　？
　それと現実世界の話はちょっと…かなり違いますし

俺はカウンターに本を返却する。
ロクに本を読まない俗物と違って、俺の読書量は半端じゃない。
「返却ですね。はい、たしかにうけとりました」
「あ、はい。ど、、どうも。あ、、あの、、つ、、次の、、は
いつ入るんだ、、ですか？あの、、その、、ええと、、ハリーポッター」
「はい。今月末に審議しまして、来月には入ると思いますが」
「そ、、、そうですか、、、どうも」
まったくオールドタイプには困り者だ。この世の人間が全員俺のように
ニュータイプとして覚醒していたら、わずらわしいコミュニケーション
などとらなくてもすむというのに。

ちなみにカウンターの奥に座っている娘が、俺のお気に入りの娘だ。
笑顔の可愛い眼鏡っ娘で、俺は入学当初からずっとマークしている。
俺が図書室に来て、本を借りるたびに俺の顔をチラチラと盗み見る。
確実にミャク有りと見た。
しかし、俺には他にも俺に惚れた女が山ほどいるんだ。
「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」
思わずそう呟いてしまった。

せっかくだから俺はスレンダーと残るぜ!

>>1
学園ラブコメ…　書いたことないジャンルだけどとりあえずやってみるよ。
あと普通のプルツーってのはどこまで性格に再現できるか分からんのであんまり期待しないでくれ

62は俺の書き込みね

で？森優の最期のシーンまだ〜？

これでいいんだっけ？

教室に戻ると、机は落書きだらけになっていた。
いつもの事だ。俺はたんたんと落書きを消す作業に没頭する。

ジークジオン
この腐った餓鬼どもに、毒ガスをふきつけてくれ
ジークジオン
この腐った現実世界に、コロニーを落としてくれ
ジークジオン
ジーークジオン
ジーーークジオン
「ジーーーーーーーーーーークジオン！！！！！
ジーーーーーーーーーーーーークジオン！！！！！
ジーーーーーーーーーーーーーーーークジオーーーーーーーン！！！！！」

「おい！どうした！？森！大丈夫か！？森！森！」

どうやら俺は、先に聖戦士になる道を開いたようだ。
だって、オーラロードが俺を導いているじゃないか。
まってろ、ドレイク・ルフト。一緒に世界を牛耳ろうじゃないか。

完

ネオホンコン沖にある特設コロシアムではネオジャパン代表ドモン・カッシュの駆る
シャイニングゲゼと、ネオ２ｃｈ代表ユウ＝フォレストの厨房ゲゼが対峙していた。
互いに可動式コクピットを小刻みに動かし、有利な視点にもちこもうとしている。
ドモン「ユウ＝フォレスト！なかなかやるようだな！！」
ドモンのシャイニングゲゼがそういいながら自慢のステッキを振るう

・・・めんどくさい。あとはてきとうにやれ。
完。

森優、ちょっと面白いと思った

　あーもう訳分からないな。初心者版にでも今度足を運ぶか…
>>62さん
　マジですか！？是非お願いしますよ！
　作品は結果よりも、作ってくれたってのが一番大切ですからね♪

>>42さんもその素晴らしい文才を上手く良い話に転換させたら、もっと素敵なものが出来るはずですよ！
　毎回感謝

名前＃「好きな半角文字列」
でトリップ。ただ名前が長すぎるので
「ユウ」か「フォレスト」にしろ。

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　|　ちっちっち
　　　　　　　＼
　　　　　　　　 ￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　 　　　　　∧＿∧ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　∧＿∧　　　　 （ ´Д｀ ） 　　　＜　ずっと一人を
　　　　　　　　 （ ´Д｀ ） 　 ／⌒　　　　⌒ヽ 　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／,　　/ 　 ／_／|　　　　　へ　＼
　　　　　　　(ぃ９　　| 　（ぃ９ ./　　　　/　　 ＼ ＼.∧＿∧　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　 /　　　 /、 　　　/　　　 ./　 　　　ヽ　（ ´Д｀ ）＜　想い続けることは
　　　　　　 /　　　∧_二つ （　　　　/　　　　　　∪ ,　　/　　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　 /　　　/ 　　　　　＼　.＼＼　　　　　(ぃ９　　|
　　　　　 /　　　 ＼ 　　 　　　＼　.＼＼　　　 /　　　 /　　,、　　 　（（（　））） 　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　/　 /~＼　＼ 　 　　　　 >　 ）　）　　./　　　∧_二∃ 　　　（ ´Д｀ ） ＜　病んだ心にしか
　　　　 /　 /　　　>　 ） 　 　　 /　／／　　 ./　　　　￣￣　ヽ　 　 (ぃ９　　）　　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　／　ノ　 　 /　／ 　　 　 /　/ /　　.＿/　 /~￣￣/　／　　　/　 　 ∧つ
　　/　／ 　 .　 / ./.　　 　　 /　/ /　)⌒ ＿ ノ　　 　 / ./　　　　/　　　 ＼　　 (ﾟдﾟ) ﾃﾞｷﾅｲ!
　 / ./　　　　 （　ヽ､　 　　 （　ヽ ヽ　|　/　　　　　　 （　ヽ､ 　　/　/⌒>　 ）　　ﾟ(　 )−
（　 _)　　　　　 ＼__つ　　　 ＼__つ).し 　　　 　　　　 ＼__つ　（＿)　 ＼_つ　　 /　> 　 　 （・∀・） ｸｽ･･･

>>71
　こうでしょうか？

よかったな
ビップルＳ２

　で、出来た！
　71さんにはお礼に一度俺と競演できる権利を授与します。

ビップルS2、カコイイな

じゃあ71も出すか…

ユウ・フォレストの話よりも
ビップルＳ２の話を書きたい

>>1と71のハードゲイｷﾎﾞﾝﾇ

　　　　　　　　　＜V編＞
71「ウーイッグのお嬢ちゃんは黙って嬢ちゃんをやってればよかったんだよ！」
　71機のビームサーベルがカテジナ機を霞める。
「こいつ！」
　カテジナ機の反撃が71機を貫いた。
　コクピット内で茫然自失の71。
「父ちゃん…母ちゃん…俺…死ぬのか…」
　エンジンがオーバーヒートする。
　誰もが爆発すると思ったその瞬間！
「71−！」
　俺は機体を光の翼を広げて両者の間に割り込んだ。
「でたなユウ＝フォレスト！」
　カテジナがその姿を見て舌なめずりをする。だが俺はそんなカテジナを無視して71機のコクピットだけ素早く引き抜いた。
　その直後71機が爆発する。
「大丈夫か…71？」
　71は生きていた。
　俺は71を安全な場所に移すとカテジナを真っ直ぐと見据えた。
「ふぅ…図書館でコクピット学の本を読んでおいて正解だったな。悪いが貴女に時間をかけている暇はありません。早くシャクティとウッソの所にも行かなければならないからね」
「舐めた口を！」
　俺はカテジナに向けて機体のシザースをゆっくりと水平に傾けた…。

　この作品を>>71さんに捧げます

「な・・・71さん。ま・・・待ってください。ボクは、ボクは」
「大丈夫だ、ビップル。そら」
そう言うと、71さんは強引にやや小柄なボクの体を抱えあげ、
ベッドへと放り投げた。
「うわ！ひどいじゃないですか！もうやめてください！」
無駄だとは知りつつも抗議の声をあげる。
「さわぐなよ」
言うが早いか、71さんはボクに口付けしてくる。
タバコの匂いがクチの中いっぱいにひろがる。
思わずボクはむせてしまった。

とかこんな感じですか？読んだ事ないから全然わかんねぇ

>>42よ（もはや＜さん＞はつけられません！）
　俺の求めているものはこんなんじゃないYO

とりあえずありがとうよ。
漏れはスパスレ荒らすのに忙しいんだ。手伝え。

途中まで出来たので明日書く。
今日はもう寝ます。

42は普通に面白い

nanikonosure

　みなさんおはようございます！
　さて今日も力作ドシドシ待ってますYO！
　みんなで俺を幸せにして下さいね。

おはよう。俺はお前を見るだけでイライラするがな。

さいたま？

>>1
二番煎じはｲｸﾅｲぞ。

ぼくもカノンに登場したいと思うから
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032674458/l50

さいたま

「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」

こんな長い台詞を口癖にしてるとは、かなり病んでるな。
だれか、あのＡＡ張ってくれよ。精神病院逝きとかいうの。　　　

さいたま〜

　 　 　 　　　　┌┬┬┬┐
　　　　―――┴┴┴┴┴―――――、
　 　/. ￣￣￣//.￣￣| ||￣￣￣|||￣ |｜　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/.　 　　∧// ∧ ∧| || 　 　 　||| 　 |｜　　／
　[/＿＿__(ﾟ_//[ ].ﾟДﾟ,,) ||＿＿＿||| 　 |｜ ＜ 　森優を迎えに来ました
　||_.　*　 ＿|_|￣￣ ∪|.|. 　 　 　 |ヽ. _|｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lO|o―o|O゜.|二二 東|.|京 精神病院 ||
　| ∈口∋￣_l＿＿ｌ⌒ｌ_|＿＿＿__|_ｌ⌒ｌ_||
　　￣￣`ー'￣ 　　`ー'　 `ー'　 　`ー'

　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　もりゆうもりゆう！
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ ∧ ∧　＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　もりゆうもりゆうもりゆう
.もりゆう〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜
　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」
　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／

みなさん、下らない誹謗中傷やAAよりも輝いてるSSをお願いしますよ！

http://tigers-fan.com/~pppnn

http://www.tigers-fan.com/~fkijjv

ヌキヌキ部屋に直行
　　コギャルとヌキヌキ
　　全国地域別出会い

ああっ、このスレ痛すぎ（ｗ

職人なら煽りや荒らしは無視しろよ。
いちいち反応するから、相手が面白がるんだよ。
黙々と良いネタ書ける様になりゃ荒らしも消えるよ。

くす…100get

　　　　　　　　　　＜V編その２＞

　浮かない顔をしているシャクティに俺は声をかけた。
「元気なさそうだけど、どうしたんだい？ってまぁ聞くだけ無駄かな」
　そう、彼女の母親はザンスカールの女王だったのだ。
「ユウさん…私はもうみんなと一緒にはいられません…」
「ちっちっち！シャクティは人の生い立ちを細々と気にするような人間でいいのかい？」
「そうではないですけど…」
「君は君だろう？君の親の事なんか関係ない、人は自分の親を選べないからね。けれど大事なのは自分が選択できる＜人生＞で何ができるかだよ」
「ユウさん…」
「さぁ帰ろう。みんな待ってるよ。そしてみんなと自分のために良い選択を続けよう…ね？」
「…今はまだ微妙ですけど…私とり合えずウッソや…みんなの所にいたいです…」
「うん…それでいいと思うよ…」

　二人を茜の空が照らし始めた…。

　　　　　　　　`ｰ、√r'"
　　　　　　　　　　◎
　　　　　　 ,'⌒ヽ_ i _　　 .◎
　　　　　 　i 　'´ /i∧ヽ　/
　　　　　　ﾉ! iノｲﾉﾉ）) 〉/
　　　　 　 i　从ﾘﾟ ヮﾟﾉﾘ
　　　　　 　 .⊂iﾘ|クi.ノ
　　　　　 　　　 くんh〉
　　　　　　　　 　し'ﾉ
クラリーネたんが森優の電波を感知しました

　　　　　i^i　　,.-l[]l-､
　　　　　|_| 　il┌'^'┐li 　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　,.--（の） _i_ﾆ[_]ﾆ,i_ ＜　　森優！！
　 （ぃﾍ(__)^i＼ ヾ=='ヘ, 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　'〜'⊂ノ,__/三7ヽ,__ｌ7
　 　　　 |　l,　i　　|　/７/　　　　　　　　　＿
　 　　　(ヽ/^/￣|_/７/iー―irfﾆﾍ 　　_,i.lﾆl.i,
　 　　　/￣7￣'--'￣|＿＿_|∪ﾆﾉ.　/a__,--,_a､　　／￣￣￣￣￣￣
　 　　 /___./　　　|　__| ￣　　　　 __（） l,__,-,__,l i） ＜　もりゆう!!
　 　　７￣^'ﾗ=:ｔ┴‐'ヽ＼　　　　 (の)､＿l__l＿/　　＼＿＿＿＿＿＿
　 ___/　　 ﾉ　　＼._ ____;'┐　 （ぃ(__）ﾄ==､,ニr> ___
　 ﾚ'f―,/ﾏ　　　((））'　　/　　　 └>->-l/E/lﾆr'i　ﾍ
　 / /　 /./　　 ／ /　 ／　　　　/￣/￣^i^~>.,k;i__ﾉ　　　　n
　 'r'　　ﾄﾉ　　 i _,/　／　　　　　_/￣^ｰ;r--'^ ＼　　　　　（凸）＜ﾓﾘﾕｳ！
　 /'i―i'l'　　　y'＿/_　　　　　 （/ ￣'i^）.^-(^iﾆi二ヽ　　@[ Y]−
　[;iﾚ==ﾄ]　　 ((））-i-ﾍ. 　　　　[/ ￣ i~ｌ]　　ialニiﾆﾆヽ　　/ >
./ﾆﾆﾆﾆl.I.　/ﾆﾆ二>ﾆゝ､　　 //￣￣i,l　　└―――┘
Ii_I＿＿_l.I └‐‐―――┘　　￣￣￣

>>1
お前このスレ立てた香具師だろ（ﾜﾗ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032674458/l50

　「ぼくもカノンに登場したいと思うから 」
　みんなで僕をカノンのＳＳに使ってください。
　ちなみに僕はこんなやつです。

　名前：横田　大樹
　趣味：プラモ集め（ちょっと古いかな）・ラジオ・ゲーム・寝る
　性格：人見知りするけど実は優しい・一人でいるのが好き
　外見：顔は悪くはないと思うけど、身長は低め。痩せてる。メガネ。
　彼女：いない歴１７年（決してモテないわけじゃないんだけど）
　特技：剣道（昔スポ小で１年やってた）・ダウジングとか
　口癖：「〜じゃもんね。」「うむぅ」

　盛　り　上　が　っ　て　き　た
　みんなで俺を幸せにして下さいよ。

「・・・・・・！」
ハンガーへ走る俺の背後から良く見知った、自分と同じ名前の人が無言の言葉をかけてくる。
「あ、カジマ大尉！これは実戦なのですか？いつもの模擬戦テストではないのですか？」
「・・・・・・・・・！！」
この「・・・」で会話を成立させようとしてる人はユウ・カジマ大尉。
俺ことユウ＝フォレストの上官であり、この第4ＭＳ実験小隊、通称”蒼の部隊”の現隊長だ。
普段からまったくしゃべらないんだけど、なぜか言いたい事とかがちゃんと相手に伝わるから不思議な人だ。
なんでも昔、狂った科学者が改造した蒼色のＧＭに乗って暴れまわって、少尉から一気に２階級昇進した
らしいんだけど、俺も噂程度しか知らない。その噂にしてもマユツバもので、本当ならもっと上に行ってても
いいくらいの戦果を上げてる人なのに、当時のキレた戦い方が上層部に不評でこんな僻地の実験小隊に左遷された
とかって内容だからねぇ…
本人がこの調子だから、直接聞いても答えてくれないんだよね…
そういえば、うちの部隊のＭＳの機体色も全部蒼色なのはその時のＧＭが元になってたんだっけ？
などとつまらない事を考えていたら、いつのまにかその隊長は前方の角を曲がって見えなくなっていた。
いけねっ！とにかく今はハンガーへ急がないと！

***********************************************
急に暇になったから、もう少し付合ってやるよ。
細かい設定は知らん。適当だ。
どこぞの作家と文章の書き方がにてるとかそんな野暮な事はいうなよ。
続きは・・・気が向いたらかいてやる。しばらく暇だし。

>>33
　少年漫画系の熱い展開の予感！
　期待期待

次は何に登場するの？（藁

「ユウ・・・じゃなくてぇ、フォレスト曹長ぉ！おそいよぉ！！」
カジマ大尉より数秒遅れてハンガーにたどり着いた俺に向かって、戦闘配備中の緊張の糸をたるませるような
間の抜けた声が大音量で襲った。
「みんなぁ、もう出撃準備してぇ、外でまってるんだよぉ！」
それは俺のＭＳの前に止まっているホバートラック（戦闘エリアの情報を集めて各ＭＳに指示を与えたり、
ミノフスキー粒子の散布から音紋索敵（地面を伝わる音で敵の位置を探る方法）までできる優れものの車（？）だ）
のスピーカーから発せられていた。
「エミリ！緊張感のない声でいちいちスピーカーで文句をたれるなよっ！」
俺は乗りなれた蒼色のＧＭのコクピットに跳びこみながら通信回線ごしにさっきの声の主に文句を言った。
この子は俺の同期でエミリ・ファーガソンといって、我が第４小隊の戦術オペレータだ。
なんとも緊張感のないしゃべり方で実に頼りなさそうなのだが、実際には驚くほど的確で能率的な戦術指揮を
するのだ。人間てのは見た目では判断できないもんだよね・・・。
「・・・・・・・・・・！！！」
なおも文句を続けようとする俺に隊長の通信（なんでわかるんだろう？）が割り込んでくる。
はいはい、すぐ行きますからせかさないでくださいよっ！
あの声にならない声も不思議だけど、カジマ大尉から数秒しか遅れてないハズなのになんで
もうあの人は外で待ってるんだろう？いくらなんでも早すぎる気がするんだけど・・・
そんな疑問を頭に浮かべながら、俺はＧＭを発進させた。

***********************************************
とりあえず、今はこんだけだ。
次は本当にしらん。
気が向いたら・・・かかないかもしれん。
ありがたくおもへ。

42が最高に面白かった

　やばい…予想以上に機械の設定やキャラが立ってきている。
　名作の予感。
　ありがたく思ってみます感謝。

まだ日本にもこんな生き物がいたんだねぇ。
記念パペポ

ここってこんなに続いてたんだね・・・みんなエライと書きつつage

>>46　42がガンダムじゃないのに、学園ラブコメだったらガンダムになるのか？
　　　プルツーだけじゃん。

>>65が最高に面白い。

>>114
禿げ道

>>113
　ええ続いてますとも。貴方も一筆いかがかな？
　基本的にキャラクタ−が出てればそれだけでOKです。

http://game.2ch.net/test/read.cgi/arc/1032361224/

ショボ

「森優」ではなく、苗字の「有森」が>>1の本名なのではと言ってみるテスト。

名前：ガブリエル・アリモリ（１４）
趣味：オナニー
性格：みんなに誤解されてクールな奴だと言われるが、実はホットなナイスガイ
外見：超イケメン。眼鏡がクール
彼女：いない歴１４年
特技：戦線を構築するのが得意。天才軍師
口癖：「ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！ＣＯＯＬ！」

　ファーストからシードまで何でもOK!
　俺がボラスキニフや赤鼻とらぶらぶ話大歓迎！時々自分も書きますので。
　パイロットとしても優秀ですので！好きなモビルスーツは＜アッグガイ＞や
　＜ジュアッグ＞＜ゾゴック＞等　

みんなで俺をガンダムのＳＳに使ってください。
ちなみに俺はこんなやつです。

名前：ジョン＝ストンフィールド（３４）
趣味：ガンダム　
性格：熱い男。
外見：渋めの親父、超マッチョ
彼女：いない歴３４年
特技：肉体のみでMSを倒す。
口癖：「うぉーっ」「ふんがー」「がはははは」

　ファーストからシードまで何でもOK!
　俺がユウ＝フォレストやガブリエル＝アリモリとらぶらぶ話大歓迎！時々自分も書きますので。
　パイロットとしても優秀ですので！好きなモビルスーツは＜ドム＞＜ザク＞＜アッガイ＞等　

>>121
書きてぇ

みんなで俺をガンダムのＳＳに使ってください。
ちなみに俺はこんなやつです。

名前：ヤッターラ＝リアッチ＝パープル（１９）
趣味：生け花
性格：オンナスキー
外見：碧眼金髪いい男
彼女：いない歴１９年
特技：女を口説き倒す
口癖：「君の瞳に乾杯」「どんな美しい薔薇も、君にはかなわない」

　ファーストからシードまで何でもOK!
　俺がユウ＝フォレストやジョン＝ストンフィールドとらぶらぶ話大歓迎！時々自分も書きますので。
　パイロットとしても優秀ですので！好きなモビルスーツは＜ガンダムローズ＞＜マシュマー専用ザク�V＞等

もし金を払えばガンダムに登場できるとしたら、お前らいくら出す？
しかもガンダムは１年戦争開始直前〜ガンダム登場までのストーリー。
シャア、黒い三連戦、ジョーニーライデンらと競演。

>>124
恐れ多くて、逆に嫌だな
エクソダスに参加できるならするかも

みんなで俺をガンダムのＳＳに使ってください。
ちなみに俺はこんなやつです。

名前：タケシ＝シュガー（２４）
趣味：音楽鑑賞　
性格：冷静沈着
外見：身長高め、スレンダー
彼女：いない歴３年
特技：的確な指揮と冷静な判断力で艦長を勤める
口癖：「弾幕薄いぞ、何やってんの！」

　ファーストからシードまで何でもOK!
　俺がバスク＝オムやロベルト＝ゴメスとらぶらぶ話大歓迎！時々自分も書きますので。
　パイロットとしても優秀ですので！好きな戦艦は＜ホワイトベース＞＜アレキサンドリア＞＜ホワイトアーク＞等　

こいつらが全員出るSSが見たいです。俺からも頼む。使ってくれ

　目の前を、５thルナが加速していく。
　地球に向かって。
「いよいよ、始まったね…」
　僕はヤクト・ドーガのコクピットで、その光景を眺めていた。
「くす…」
　糞虫どもが塵になって消し飛ぶ様を想像すると、自然と笑いがこみ上げてくる。
　そうだ、みんな死んでしまえばいい。
　ヤツらは僕を否定した。
　だから僕もヤツらを否定する。
　そう、あの女も僕を拒んだ。
「クリスチーナ」
　僕は、女の名前を声に出した。
　インドで出会ったあの女は、僕の心が病んでいるとかぬかしていた。
「そうさ…僕の心は病んでいる。
　ずっと、たった一人を想い続けることなんて、病んだ心にしかできないさ…」
　だから僕は、君を想い続けていられる、拒まれたとしても──クリスチーナ。
『ユウ！　そっちに１機行ったぞ！』
　ギュネイか…。
　ジェガンが１機、ビームライフルを乱射しながらこちらに近づいてくる。
　その向こうではギュネイのヤクト・ドーガが戦闘機型ＭＡと撃ち合っていた。
　たった２機の敵が抑えられないのか…。
「ふん、所詮、出来損ないの強化人間だね」
　ジェガンのビームは、かすりもしない。
　撃った瞬間には、僕はもう避けているから。
「ちっちっち、そんな攻撃が、ニュータイプの僕に通用すると思っているの？
　…ファンネル！」
　並のパイロットがファンネルの動きに対応できるわけがない。
　数秒と保たず、ジェガンは火球と化した。
「くっくっく…はぁっはっは！」
『ユウ！！！』

　なんだよ、煩いな。

　　ガンッ

「え？」
　鈍い衝撃が、僕を襲った。
　全周囲モニタのパネルの半分以上が、一度に消える。
　何が…あったの？
　機体が動かない。
　まだ生きてるモニタに、あの戦闘機型ＭＡが、こちらを向いて映っている。
「…なんだよ、ギュネイ、本当にお前は役立たずだね…」
　戦闘機型ＭＡの機首部分──メガビーム砲だ──に光が灯った。
　あぁ、終わりか、５thルナが堕ちるところは見たかったな。
「クリスチーナ…」
　視界が急激に真っ白にな────────



「よし、白いのは仕留めた」
　アムロは、白いヤクト・ドーガに直撃したのを確認すると、リ・ガズィを
５thルナの核ノズルへと向けた。
　しかし、もう１機の青いヤクト・ドーガが執拗に追いすがってくる。
「ちぃ！」
　ファンネルの気配。小回りの利かない今のリ・ガズィではかわし切れない、
ＢＷＳに何発かかすめた。
　──ＢＷＳを捨てるか？
　先刻の攻撃でメガビームのエネルギーは尽きている。ＢＷＳに固執する意味はない。
　ＭＳ形態なら遮蔽物が多い方が都合がいい。意を決して、５thルナの表面へ機体を
向けた。そこに、ヤクト・ドーガが絡んでくる。
「しつこい！」
　アムロはＢＷＳを切り離し、ビームライフルを構えた──。

さいたま？

BWSをすてるっつーより、BWを捨てるんじゃないか？

みんなで私をガンダムのＳＳに使ってください。
ちなみに私はこんなやつです。

名前：ユウコ＝ツリーヴィレジ（１５）
趣味：絵を描くこと
性格：いつも明るく元気な女の子。だが内面は少し冷めているが社交性豊か
外見：顔は幼く可愛い系、身長は低め
彼氏：いない歴１０年
特技：絵が上手い
口癖：「いっきまーす！」「えへへ☆」

　Ｗなら何でもOK!
　私がヒイロやデュオとらぶらぶ話大歓迎！時々自分も書きますので。
　パイロットとしても優秀ですので！好きなモビルスーツは＜ウイングガンダム＞や＜ウイングゼロ＞＜ウイングゼロカスタム＞等　

つーかさ、面白くねえんだよ。違うネタでもだせや。

皆がんばって私に勝ってください。
ちなみに私はこんなやつです。

名前：東西南北中央不敗
趣味：修行（毎日怠らない）
性格：濃い
外見：濃い
彼女：できない（武道一筋）
特技：格闘
流派：東方不敗

相手は誰でもOK！
パイロットとしてより生身のほうが強いですが……

=====================　　終　　了　　=====================

私を主役にしたガンダムをつくりたいのでトミノを拉致していいですか？

>>136
クローンを作りますので少々お待ちを・・・

・・・・許可・・します・・・御自由に・・お使い・・したら・
　　　　　　　　　どうなるか・・・分かるよね・・将軍・・
　　　　　　　

マジレスするが、ホント>>133に同意なんだけどさ・・・（萎
この手の話は、フツーのサイトでやるのがよろしいかと

ﾏｼﾞﾂﾏﾝﾈ

書けたことは書けた。
微妙に他作品とクロスオーバーしてたりあんまり学園っぽくないがまぁ気にしなければどうぞ。


｢何だとｺﾞﾙｧ！｣
　プルツーはあからさまに不機嫌だった。
｢いや、だから>>1さんの方から学園ラブコメっていう要請が…｣
｢てことは何か？　俺に真面目に学校行けってのか？｣
｢まぁ……　そういうことでしょうね｣
　プルツーとの付き合いは長いはずのユウ=フォレストも今回は手を焼いた。何せプルツーはここ数ヶ月訓練が忙しかったのと、気に入った男子生徒の>>71を＜検閲削除＞のでマトモに学校へ行っていなかったのだ。本人のサボり癖が重なってしまったのも痛い。
｢あ、でも……｣
｢何だよ？｣
　言いづらそうなそぶりを見せるユウがもどかしかったので口を割らせようとすると、殺気を読みとったユウは観念して奥の手を使うしかなかった。
｢下ネタはマズいらしいから、>>1さん怒らせると全面禁止にされてこのバスターランチャーも挿れられなくなるかもしれませんぞ？｣
｢テメェ……　脅迫する気かよ……｣
　とはいえそうそうないであろう逸品たるユウを手放すのは惜しい。今更グレミーが相手では話にならん。
　かくしてユウ=フォレストはプルツーを学校に行かせることに成功した。最後の登校させてから27日目のことである。

｢さて、来たことは来たが……　ここ小学校だよな？　ユウって確か高校生、いや、もう卒業したんだっけか？　まぁとにかくどうやって学園ラブコメに持ち込む気なんだろう？｣
　小学校(14才だったような気もしたが、筆者が見たテレホンカードの絵柄には10才とあったのでそっちの設定を採用)の授業など知っていることしか教えてくれない。暇な授業中考えることはユウのことが多い。
　と、その時。
｢くす…｣(微笑)
｢(；´д｀)ｳﾜｧ…｣
　どこかでユウが自分を監視しているような気がした。間違いない、ヤツはここから学園ラブコメとやらを演ずる気でいる。学園ラブコメ！　何と小恥ずかしい響きだろうか。
　落ち着けプルツー。自らに言い聞かせると妙案が浮かんだ。そう、これはサボる理由になる。
｢( ´Д｀)／先生！　プレッシャーを感じたので保健室行ってきます！｣

｢ふぅ……　これで昼までは寝てられるか｣
　付き添いに行くなどと言い出したシンパ(主に女子生徒)を制止して一人でここまで来られたのは運が良かった。しかし一息つく暇もなく、布団の中に居る何かを感知した。
｢ユウか！｣
｢ご名答｣
　布団の中に黒いコートに身を包んだユウがいたというのに、気づかなかった。強化人間であるプルツーにとっては屈辱的なことであった。
｢お前、どうやって？｣
　するとユウは黒いコートを広げて見せて、
｢キルリストの連中に作ってもらったステルスコートです。警備員がニュータイプでも気づかれずに潜りこめますよ｣
　まぁそんな暑苦しいものは脱ぎ捨てて。
｢で、お前がここへ忍び込んできたってコトはようするに一発やりに来たわけか？｣
｢じゃなくて。プルツーがちゃんと学校に来ているか様子を見に来たらこれじゃないですか！｣
　その責任をとらされると思うと今から憂鬱なユウだったが、
｢しかし保健室で待ってたんだからそれだけってことはないよな？｣
　プルツーはユウの股間に手を滑り込ませる。予想的中。そこには期待にマラを膨らませるユウがいた。
｢たまには学校でってのも悪くねぇな。ローションないから濡らしてくれよ｣
　そう言って汚してはいけないからズボンとショーツを下ろして尻をユウに突き出す。至極の格好だ。
　ユウも今は人が居ないことを確認し、覚悟を決めた。
｢……行きますよ｣
｢よし、来い！ドッキングセンサー！｣
　こうして>>41の｢下系はちょっと｣という言葉などどこ吹く風といわんばかりに男女の睦事に耽る二人でありましたとさ。

>>119
　ちっちっち。だからそんな安易ではありませんって。
>>120>>121>>123>>126>>132>>134
　こういうことをやると出ると思ったよ便乗犯。くすっ（微笑）。

>>128>>129
　逆シャアネタですね。白いヤクトドーガナイスです！
　感謝感激！

　 　 , ／⌒⌒γ⌒　　、　　　
　　/　　　　　　γ　　 ヽ　　　　
　 l　　　　　　　γ　　　 ヽ　　　
　l　　 i"´ ￣｀＾´￣｀゛i　|　
　|　　 |　　　　　　　　 |　|　　　
　ヽ　 /　,へ　 　 ,へ　ヽ./　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　
　　!､/　　 一　　　一　V 　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|6|　　　　　　| 　 　 .|　　　　　　　　
　　ヽl　　　／( ､, )＼ 　） 　　／　　　　　　　　
　　　| 　　ヽ ヽ二フ ） /　　＜　使ってくれても、ええやん？
　　　丶　 　　　　 　.ﾉ　　　 　＼　　　　
　　　 |　＼ ヽ､＿,ノ　　　　　　　 　　　　　 　
　 　.　|　 　　ｰ-ｲ

>>144
22の新作は放置か？

>>22さん…
　学園ラブコメ…ですねぇ…だけどプルツーの一人称が「俺」で衝撃が…
　やっぱりプルツーちゃんは＜冷たそうだけど実はいい子＞系ですよね？
　しかし相変わらずの達筆で。俺は年上相手の時は飛び級で、年下相手の時は俺が飛び級で卒業して教育実習生という展開で。
　それと…下は…やっぱり…
　何というか思春期の少女の心みたいな…ほんのり苦くて甘酸っぱい展開が好きですね。
　お疲れさまでした。（;´∀｀;）

とりあえず、これは定期的に貼っておこう。
おれはこのスレ（↓）立てたんでなく、真似しただけだと思うんだがな。頭悪そうだし。

>>1
お前このスレ立てた香具師だろ（ﾜﾗ
http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1032674458/l50

　「ぼくもカノンに登場したいと思うから 」
　みんなで僕をカノンのＳＳに使ってください。
　ちなみに僕はこんなやつです。

　名前：横田　大樹
　趣味：プラモ集め（ちょっと古いかな）・ラジオ・ゲーム・寝る
　性格：人見知りするけど実は優しい・一人でいるのが好き
　外見：顔は悪くはないと思うけど、身長は低め。痩せてる。メガネ。
　彼女：いない歴１７年（決してモテないわけじゃないんだけど）
　特技：剣道（昔スポ小で１年やってた）・ダウジングとか
　口癖：「〜じゃもんね。」「うむぅ」

このスレは痛くない。
痛すぎなんだね

　　　　　　　　＜学園ラブコメ編＞

　俺の名前はユウ＝フォレスト。幼稚園から大学まで同じ敷地内にある学校に通う大学部パイロット科の一年生だ。
　俺の学校は様々な人間がいて、俺はその日々に退屈していない、まぁ満足だ。
　持って生まれた＜ニュータイプ能力で＞各部活から助っ人として引っ張りダコだ。
　ちなみに部活や委員会は小学部から、大学部まで繋がっており。様々な年代の人間と接する事ができて、人付き合いも学ぶことができる。
「フォレスト先輩！これ受け取って下さい」
「ああ、君はルー＝ルカ君…ありがとう。嬉しいよ」
　自慢ではないが一月に三回はこういうことがある。

　みたいな？

下手

>>150　自分を仮想したキャラがプレゼント貰ってるんだ・・・
現実で、よっぽどモテないんだろうなぁ・・・（´Д⊂

>>151
　ある程度認識はしているよ…くすっ（微笑）
　だから皆さんの力を貸して欲しいんですよ。

>>1=>>22だろうが。ネタはあがってんだ

>>154
違います。

>>154
１と２２じゃ文体が全然違うじゃん。そのくらい見抜けよ。

>>154
ちっちっち。　
　そいつは間違ってますよ！

sage

しょぼいな
俺が本気で書いてやるよ

お前ら未だやってたのかよ

　>>160
　俺はいつだって本気ですよ？
　ニセモノの貴方にはこの胸の葛藤は理解できないかもしれませんがね。

>>159
　ええ、是非ともお願いしますね。
　カップリングは任せます。既存カップルとのダブルデートとかもいいですねぇ。

俺も理解できないけど

>>42
　人は他人を１００％理解は出来ませんからね…。
　新しい来訪者も引き続き募集中です。

>>10
ところで、まったくｽﾚには関係無く…そして本当に、今更なんだが
ZZをWZと表記してるのには、軽い衝撃を覚えた。

>>165
　　　　　　　　　　　　＜シャア編＞

「認めたくないものだな若さゆえの過ちというのは」

>>161
偽者って…トリップつけたのこっちが先。
お前なんかトリップのやり方も知らなかったじゃねえか。教えたの漏れなんだけど。

「ヨォ！お二人さん。相変わらず仲のおよろしい事でぇ！」
待っていた２機のＭＳに俺とエミリが合流したとき、カジマ大尉の隊長機（肩が赤く塗られた陸戦型ＧＭ）の
隣に立つ蒼色のＧＭコマンドから、どこかのんびりした冷やかし声が飛んできた。
「フィリップ中尉、勘弁してくださいよ…」
俺は皮肉交じりのそのヤジに苦笑いしながら答えた。
３機編成を基本とするＭＳ小隊である我が第４小隊の最後の一人のフィリップ中尉は、カジマ大尉の古くからの戦友だ。
かなりの凄腕らしいんだけど、普段のフラフラした素行からは想像もつかない。まぁ、すぐ足元のトラックにも
似たようなのが乗っているから、こういう人達は案外みんなこうなのかもしれない。
ちなみに、カジマ大尉とフィリップ中尉が昔チームを組んでいたパイロットがもう一人いたんだけど、
例の噂の騒動のあと、怖くなって後方の支援部隊に転属したらしい。たしか、サマナ曹長・・・だったかな？
で、その後部隊自体が解体されて二人はたらい回しにされた挙句、新設のうちの基地へきたのだ。
「・・・・・・・・・！！」
カジマ隊長の「無駄グチを叩いてないで、行くぞ！」という声が・・・聞こえた気がした。
「ハイヨ、お仕事お仕事〜♪」
フィリップ中尉も先行したカジマ隊長の右後方についたので、俺も慌てて左後方に続いた。いわゆるＶ字体型という
やつだ。
「ところで隊長、今回はどういう作戦なんですか？」
出撃してからでなんだけど、結局なんで出撃するのかまだ聞いてなかったんだよね・・・（汗）

「だからぁ、最近あやしい動きをしてるぅ、敵部隊の追跡なんだってばぁ」
俺は移動しながらエミリから今回の出撃の理由と目的を知らされた。
数日前からこのエリア周辺で確認されている、目的不明の敵部隊の追跡が今回の任務だ。
敵はＭＳを有する部隊らしいんだけど、交戦してくる気配も無く、ただ遠くからこちらの様子を伺っているだけの
なんとも気味の悪い部隊らしい。で、基地の作戦部の連中は「害はないが、気持ち悪い」という理由・・・か
どうかは知らないけど、思いきって連中の追撃に踏み切ったんだそうだ。確かに、ちゃんとした戦力を持っているのに
仕掛けてこない、偵察をしているという様子もなくただ見てるだけというのは、気味がわるいよな・・・。
「それにしても、そんなよくわからん連中相手に戦力を裂けるなんて、うちの会社も余裕だねぇ・・・」
フィリップ中尉が他人事のように言う。会社ってのは我が軍の事だろう。
「でも、なにか企んでいるのなら調べて叩いておかないと、いつ足元をすくわれるかわからないですよ・・・」
「オウオウ、聞いたかユウよぉ、なんとも頼もしいお言葉だねぇ・・・。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺の意見に二人の上官は、若いっていいねぇ・・・と言わんばかりになごんでいるようだ。
さすが古い戦友同士、息が合ってるというかなんというか・・・。
「隊長ぉ、２時方向に感ありですぅ」
エミリがいつもと変わらない調子で、目標と思われる反応を見つけた旨を伝えてきたのはそんな時だった。

ホバートラックがその場に停車し、せり出してきたアームから音紋索敵用の探針が地面に打ちこまれた。
ミノフスキー粒子下でのレーダー索敵では限界があるため、これでさらに詳しい敵の位置をしらべるのだ。
「数はぁ・・・結構いるみたいねぇ・・・うちＭＳと思われるのはぁ・・・３機でぇ・・・」
エミリがヘッドフォンから聞こえる探査音から、敵の動きや数を探っている。俺はなるべく余計な音を立てないように
して彼女の通信を聞いていた。あとの二人も動かないで注目している。
「音紋照合ぉ・・・ザクがぁ２機ぃ・・・あとの１機はぁ該当データありませぇん」
「エミリ、例の部隊なのか？」
はやる気持ちで俺は聞いてみた。これで発見したなら、会敵予想地点よりかなり基地よりに接近されていた事になる。
「情報部からのネタと条件はあってるみたいだな・・・噂どおりの新型・・・か」
フィリップ中尉がめずらしくまともな返答をしてきた。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
まず、まちがいないだろう・・・と隊長も言っている・・・んだと思う。
「まだぁ、敵はぁ、こっちに気づいてないみたいですねぇ。２時から３時方向へ移動してますぅ」
「どうしますか？大尉？」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・！」
数秒の沈黙のあと、カジマ大尉はこう言った・・・・はずだ。
”やり過ごした後、気づかれないように尾行だ！”

つーことで、昼間のうちにえらく間があいちまったが
思いついた分はぜんぶあげた。
あとはいつになるかしらん。
かくかどうかも謎。

＜一年戦争編＞
『ユウ』と書かれた茶封筒を空けると、紙幣が一枚と、少々の小銭が入っていた。
一日12時間働いてこの稼ぎでは、まるで割に合わない。
割に合わない、が、どうしようもない。このご時世、専門学校しか出ていない奴を
雇ってくれるところなんて限られている。住み込みの寮で朝版は食わせてくれるので、
飢えることは無いのがせめてもの救いだ。

「あのね、キミがやった分、梱包に使う糊が製品にもついちゃってるでしょ。
これじゃ納品できないの。わかる？　ひとつ不良品があったら、ひと箱全部
返品になっちゃうのよ。これものすごい損害なの」

何も無い部屋でぼんやりしていると、昼間ねちねちと絡んできたライン長の
イヤミを思い出して憂鬱な気分になる。
この工場では、なんとかというロボットの膝関節に使われている歯車の、
心棒に付けるベアリングの玉を作っている。
ジオンとの戦争が激しくなってきたから、大急ぎで山ほどロボットをこさえなくては
いけないんだそうだ。本当なら軍の注文を受けるような立派な工場ではないのだが、
とにかく数をそろえなきゃいけないってんで、場末の町工場にも仕事が回ってきたらしい。
おかげで俺のような食い詰め物にも仕事が回ってきたわけだが…。

「『二食付き住み込み可・即日働けます』ってんで来てみたけど、ロクなもんじゃねえなあ」
ぶつぶつと独り言をつぶやくと、隣の部屋から大声で演歌をがなりたてる声が聞こえてきた。
毎晩発泡酒を飲んで、酔いつぶれるまで大声で歌を歌うのが、隣の奴の日課だ。
寮の人間は迷惑しているのだが、なにしろ寮の主みたいな古株だし、
この工場に来る前はヤクザだった、なんてうわさもあるのでとてもじゃないが逆らえない。
「ジオンのやつら、隣の部屋に爆弾落としてくれねえかなあ……」
俺は、隣室のヤクザ者が焼けだされるところを想像しながら、布団を被って無理矢理眠ることにした。

　　　　　　　　　　＜ターンＡ編＞

　地球と月の親睦会のパーティ。
　俺は地球の代表の一人として出席していた。
　両者の間にある気まずい雰囲気を打開しようと、月側の赤眼鏡の軍人が、地球側の女性をダンスに誘い始めた。
「よろしければ、どなたか…」
　そこへ申し出を受けたのが地球側のローラ（ロラン）だった。
「くすっ…」
　俺は事情をキエル・ハイムから聞いていたので思わず含み笑いをしてしまった。
　二人のおかげでお互いの間の空気が解れていく。そしてメインのダンス会が始まった。
　すっ…
　俺はめぼしの付けていた一人の女性の前まで行き、極上のスマイルを浮かべた。
「よろしければ、お付き合いしていただけませんか」
「キサマ、何を！」
　周りの者たちが詰め掛ける。そう、俺が相手を希望したのは…
「よしなに…」
　その女性は周りの者を制し、俺の手を取った。

　もちろんお相手は…

22:｢俺｣プルツーとの偏愛。
33:三人のカナでは唯一マトモなSSを書いている。
42:>>1=C3PO説。

>>174
急に暇になったから妄想君につきあってやっただけだよ。
>>1の出した設定は名前以外ほとんど見ていないから使ってないが（ﾜﾗ

>>33さん
　いやぁ相変わらずのシリアス展開。そうそう、こういうのを待ってたんですよ。

シリアスなつもりはないんだがな・・・
文体は完全に砕けてるし。

あとの二人(22と42)がアレだからシリアスに見えるんじゃないか？

最近読んだスチャラカ小説の文体をまねたんだが
まぁ、>>178のMk-�Uな人の言う事で納得かも・・・

きも

肝

なんだ？荒らしも職人ももうネタ尽きたか？
俺も尽きたぞ(ｵ

=====================　　再　　開　　=====================

　さぁさぁ嵐も良い子も房も何でもウェルカム！（ウィンク）

ﾏﾀｷﾀﾖ

ネタは尽きたがまだ書き足りないのでそのうち書くよ。

間違いない！ヤツだっ・・・ヤツが帰ってきたんだ！！

俺も気が向いたら・・・だな。
一番考えるのがめんどうなとこでやめたし。

次回より作者取材及び作者急病につき、しばらく休載いたします。
ご了承下さい。

マルチ「今度、ＭＳパイロット養成科に配属されたマルチ上等兵です。
　　　　よろしくお願いします。」
上官「ああ、君の教官は・・・。」
あたりが一瞬暗くなったような気がした。
上官「ユウ＝フォレスト曹長だ。彼はＡ棟−Ｂ９号室にいる。
　　　訪ねてみたまえ。」
マルチ「はーい。」
マルチは薄暗い階段を降り、廊下を進んでいった。
---４９号室前---
マルチ「コンコン。失礼します。今度ＭＳパイロット養成科に配属された
　　　　マルチです。」
ユウ「入りたまえ。」
マルチは部屋に入った。部屋は暗く、機械油のにおいが漂っていた。
そしてユウはこちらに背を向けたまま、広い机の前に座っていた。
そしてゆっくりユウはこちらを振り向いた。いや、正確にいえば
首から上だけ、１８０度回転させたのだ。

マルチ「(;ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!」
ユウ「ｴﾛｴﾛｴﾛ-。」
ユウの口から白い物体が宙へ向かって吐き出された。そしてそれはマルチに
まとわりつこうとしている。
マルチ「(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。」
マルチは勇気を持って部屋を出た。そして力の限り走った。
足が震えでもつれそうになる。心臓の鼓動が激しくなっていくのが自分
でもわかる。
ドン！誰かにぶつかった。
教官「君がマルチ上等兵かね。連絡が入ってからいつまでたっても
　　　来ないので心配で探しにきたよ。」
マルチ「あ、あの、、、ユウ・・・。」
教官「ユウ？ここの科にはユウなんて名の者なんかいないよ。誰だい？
　　　それ。」
マルチ「でも、Ａ棟Ｂ９号室に・・・。」
教官「Ａ棟は２年前に攻撃を受け、完全に破壊されたが。地下室に生き埋め
　　　になった者が何人もいたと聞く。」
マルチ「・・・。」
---おしまい---

>>190>>191
　乙です…けれど俺って一体…怪談？

森優既に死す
職人まさに立つべし
スレ甲子にありて
板大基地外

　みんなおはよう！
　今日も様々な職人さんを待ってますよ。

折れをﾜﾗい頃すのが目的ですか？

さいたま？

さいたま！

>195
(　´∀｀)ノ　やあ、ｳｯｿﾀﾝ
もしかして雑談スレからいらっしゃいますたか？
漏れは雑談スレからきたんだが
全部読み終わったところで目頭が熱くなってきたYO!ヽ(｀Д´)ﾉ

このスレは希少種保護観察スレッドですね？(　´∀｀)

1タンを見守りましょう(　´∀｀)

ウッソもなんか書け

何度殺されてもへこたれない森優にちょっと萌え。

俺はユウ＝フォレスト軍曹、連邦軍北米大隊第374小隊所属のMSパイロットだ。
MSパイロットだぜ？パイロット。
さて、今日は補給が届くらしい。
おっ、隊長が呼んでいる。俺宛？どれどれ・・・

私が荒らしだとでも言うのかね？

俺宛の荷物だという、小さな紙袋。差出人の名前が書いてない。
一体なんだ？ともあれ、開けてみることにする。

水着が入っていた。それも女物のビキニだ。
あっ、なんかメモが付いている。　「読者サービス」
…(ﾟдﾟ)ﾊｧ?

敵部隊の追跡を開始して３時間。俺達は敵の索敵範囲ぎりぎりの距離を取って連中の後方から監視を続けている。
ジオンには、ホバートラックのような高性能戦闘指揮車両はない。だから、戦闘エリアでの情報収集能力では連邦の方が
一枚上手なんだ。当然、索敵範囲もこっちの方が大きい。ホバートラックさまさまだ。
目標の敵部隊は、当初まっすぐに我が軍の基地へ向かうのかとおもったんだけど、どうやらそんなつもりはないらしい。
発見した頃から進路をほとんど変えることなくノロノロと移動している。
「まぁったく！あの幽霊さん達は、なにをかんがえてやがるんだ？」
フィリップ中尉がイラついたように声を上げた。ふむふむ、幽霊さんとはうまく言ったもんだ。
「そうですね・・・エミリ、そっちでなにかつかめてないのか？」
敵の探査とこちらの位置の隠蔽のために、危険を承知で先頭を進むホバートラックのエミリに声をかけてみた。
「えっとぉ、幽霊さんの行動には特に変化は見られないよぉ。その行動自体が怪しいけどぉ」
幽霊さん・・・定着させる気だな？
「でも隊長ぉ、ひょっとしたらぁ、幽霊さんとこの新しいコはぁ、ＭＳじゃないかもしれないですよぉ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・？」
隊長がどういうことだ？・・・と言ってるんだろうね。俺もフィリップ中尉もそう思ったんだから。

「あれから詳しくぅ、いろいろ調べてみたんだけどぉ、例のコだけぇ、電磁波発生量そのほかの数値がぁ
ザクからでてるのよりぃ、４倍近く大きいんですよぉ」
え〜と・・・つまり、どういうことだろう？そういう難しい話って俺ニガテ・・・
「ようするに、例の新型はそれだけ強力ってこと・・・なのか？」
「それだけじゃねぇよ、フォレスト曹長。電磁波発生量が多いってことはな、それだけデカイエンジンを積んでるってことだ。
だとしたら、その機体自体も大型になる。ＭＳより大出力で大型の機体だとすると・・・・」
「え・・・・え〜と・・・ギ・・・ギャロップタイプとか？」
話について行けてない俺のその答えに、フィリップ中尉のため息が返ってきた。エミリ・・・おまえ今笑ったな？
「・・・・・・・・・・」
そんな俺にカジマ大尉が助け舟をよこしてくれた。
あ、そうか、なるほど、その可能性があったか・・・
「・・・・・・って、モ、モビルアーマーッ！？」

カジマ大尉の言葉（？）に俺はコクピットのなかで思わず跳びあがってしまった。
モビルアーマー（ＭＡ）というのは、汎用性を突き詰めていったモビルスーツとは対照的に、局地戦対応能力や攻撃力に重点を置いて
作られたものだ。連邦ではほとんど開発されなかったんだけど、ジオンではＭＳ開発当初からテストケースとして開発されていた
らしく、様々なＭＡが作られている。でも、そのほとんどが宇宙戦用で地球では数機しか確認されていないんだ。
二本の鎌（カマ）を振り回してカミカゼ特攻をかましてきた妙ちくりんなのやら、メガ粒子砲を乱射する二本足のデカブツだとか、
聞いてる分には非常識としか思えないようなシロモノが多いらしいけどね・・・。でも、そのほとんどが並のＭＳなんかより高い
攻撃力をもっていたって話だ。
だから、そんなある意味レアな物に地上で遭遇するとは思ってなかったんだ。
「ユウ、大丈夫だよぉ、まだぁ、可能性があるってだけだしぃ。普通より４倍大きいだけのザクかもしれないじゃなぁい」
それはそれで怖いぞ、エミリ・・・。あと、隊長とまぎらわしいからその呼び方はやめろ。
「ま、ふざけるのはこの辺にして・・・これからどうする？隊長さんよぉ？」
フィリップ中尉が、何か考え込んでるらしいカジマ大尉に意見を求めた。
確かにこのままではこれ以上の情報は得られそうにないし、連中の目的も突き止めないといけない。攻撃するにしても、相手は
得体の知れない大型機だ。おいそれと手を出せば返り討ちに合いかねない。それに実戦初参加の俺としては正直、あまり手を
出したくない相手だとも思う。その割には落ち着いてる自分を誉めてやりたいけどね。
どうするのかと俺も隊長の言葉を待つ・・・まぁ、しゃべらないんだけど。
「・・・・・・・（ニヤリ）」
い・・・いま、なんか隊長がすごく凶悪な顔で笑ってた気がしたんだけど・・・
「オイオイ、ユウよぉ、久々に燃えてるじゃねぇか。こっちにゃ初陣のヒヨッコが二人もいるんだ、無茶な事は考えるなよ♪」
フィリップ中尉がカジマ大尉をたしなめている。でも、その何かを期待してるような弾んだ声はなんですか？
どうやら、カジマ大尉と二人で何かを企んでるみたいだね・・・俺・・・生きて帰れるのかな・・・・。
ちょっと不安になってきた・・・・

俺、ユウ＝フォレスト。近所のハイスクールに通う普通の学生さっ！
ところがひょんなことからガンダムのパイロットになってしまった。
作戦名「オペレーション・ヴァレンタイン」これが俺に与えられた
作戦。今日が初出撃。俺とヴァレンタインガンダムの戦いが今静かに
始まろうとしている・・・。やってやるぜ！！

・・・・・バシっ・・・・バシ、ドゴっガスッ・・・？・・・・・！？
俺の足の２〜３倍も太いその剛腕で俺はボコボコにされていた。
「こラっ！てめぇ何、人のＭＳのコクピットで寝てやがるんだよ？
さっさとジュースでも買ってこい！！あ？」
「読書の時間は終わりでちゅよ？さっさと自分に与えられた仕事しましょうね。
それとも何か文句でもあるのか？」
「おっ？何か言いたいのか？このガキ。」

・・・全ては夢だった。２〜３人の正規パイロットは皆、鍛え上げられた生粋の軍人で
ガンダムのパイロットは彼らだった。俺の様なやわで何の知識もないパイロットを
ＭＳに載せる上官がどこにいるだろうか？いや、いるはずは無いだろう。
俺は戦艦の中でパイロットの部屋を掃除したり、食事を作ったり、トイレ掃除
したりする、いわゆる雑用なのだ。分相応・・・これが現実。そして今日も
無駄に穏やかに微笑んでいる。だって俺は社交性があるんだから。
内に暗黒を募らせつつも・・・。

また、誰もいないときによく独り言を言う。特に小説を読んだあととかに感化されて
よく言う。
「ちっちっち」「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」
「くす…」（微笑）等と。
一度、艦橋の憧れの女性オペレータに見つかったことがある。キモがられてしまった。
しかし持ち前の口の上手さで何とか言い訳できた。ただ内心ショックだった。
まぁ面識すらなく、俺の一方的な片思いだったんだがな。　

そんな俺にもついに出撃の時がきた。なんとパブリクのメインパイロットの
特別補助要員として搭乗することになったのだ。やっと俺のＮＴ能力
を開花させるチャンスが来たというものだ。これで俺はシャアやアムロにひけを
とらない伝説となるのだろう。間違いない。そもそも美形（我のお墨付き）
なんだし。


ところでパブリクって何？

fin

age

このスレ・・・マジでウザイんですけど・・・
どうせ、>>1はデヴヒキヲタだろ？
ガンダムシリーズに>>1が登場してる時点で、もうダメぽ。
名前が「ユウ」ってのも、厨臭さがプンプンしとるよ・・・
キモチ悪いなぁ・・・
なんか、同じシャア板の人間として恥ずかしい・・・
漏れと同じ高校生でない事を祈るか・・・

同人女のネナベっぽい気もするが…

真面目に>>1にレス。

＞ニュータイプ能力あり。

パイロットにニュータイプ能力を持たせた理由を、なるべく解りやすく書けぃ。
まさかとは思うが、『カッコイイ』『強い』とかが理由なら、頃す。

葉鍵板のほうは名スレだがここはｲﾏｲﾁですな。

>>214
多分強くしたいからじゃない？
なるべく自分の分身であるキャラを戦場で長生きさせる為だよ
あと、原作中のNTとのからみがしやすいとか

キモイなあ
すごくキモイ
寒気がおさまらないよ

さいたま？

　やぁいつのまにかお客さんも増えましたね。ようこそウッソさん。貴方も気が向いたら何か書いてくださいね。
>>203-205　あははは、今回は出だしは理想通りでしたね。いくらでも変化できるのでは？くすっ…
>>206-208 いつもの神様ですなぁ…今日も本当に感謝です。今夜は白米ですね♪
>>209-210　パブリクって何？
>>212 高校生ですか…？若くていいですねぇ…くすっ…
>>214　真面目に答えるとするか。それはね＜ずっとたった一人を想い続ける事は病んだ心にしか出来ない…＞と同義語なんですよ。
>>217　それでは貴方がこの宇宙（そら）の寒さを除去するような暖かいSSを作って下さいな。　

このインターネットは葉鍵板のパクリですね

今からここは

「ちっちっち」
「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」
「くす…」

を必ず使ってＳＳを書くスレになりました

>>221
　必ずでなくてもよいですよ。
　でなければ作品のバランスが崩れてしまいますからね。

｢さて、今日は何故オマエがNTなのかという質問があったわけだが｣
　いつも通りユウの自室に押しかけてきたプルツーが唐突にそんなことを言い出した。
｢ていうか、>>1でもないのに勝手に答えちゃっていいんですか？｣
｢いいんじゃねぇの？　どうせ>>1はカコイイからとかいう気だろうしさ。とにかく何でこんな生活しててNTなんだ？　パイロットになりたいったってまだ実戦に出るわけじゃないんだし、あんまり生存性とかには関係ないだろ｣
　プルツーの言うことはもっともだ。彼女は強化人間なので時々スクランブル発進することがあったが、練習生のユウにはまだまだ関係のない話だ。
｢…授業に……｣
｢？｣
｢技能教習に……　あんまり出なくても付いていけるから……｣
｢……出ろよ｣

あ、書いてるうちに被った。

>>221
お題がしっかりしていれば
キーワード競作は面白いんだけどね

パブリクってのは、腹にミサイルを大量に抱え込んだ飛行機みたいな形をした兵器。ミサイル撃ち尽くすと戦闘力皆無。

…だったかな？

ビーム撹乱幕だっけ？

上げちまった。
ところでＳＳって何の略？
セガサターン？じゃねえよな。

ショートストップ

シークレットサービス

　　　　　　　　＜俺とプル編問題編１＞

　時は現代。俺は中学部一年のプルと帰路についていた。
「やぁ、すっかり遅くなっちゃったね」
「ぷるぷるぷる〜！でもユウが送ってくれるから安心だ」
　二人とも同じ委員会で、偶然にも帰り道が一緒なのである。
「プルちゃんも今日は頑張ったし、ちょっと寄り道していこうか？」
「寄り道？」
　（５分後）
「わぁ！」
　俺の目の前で幸せそうにチョコレートパフェをほうばるプルがいた。
「お家には連絡しておいたから、ゆっくり食べなよ」
　俺はコーヒー（キリマンジャロ）を飲みながら、五つ下の後輩が幸せそうに食べるのを眺める。
「ユウは食べないの？」
「俺かい？俺は君のその姿だけでごちそうさまって感じだよ」
「よく分からないや…あ〜ん」
　

　　　　　　　　　　　　　問題編２
　
プルがスプーンで一口すくって目の前に差し出してきた。周りの視線が少し痛い。
「いや、プルちゃん…恥ずかしい…けど」
「平気平気」
　結局俺は勢いに推されて口を開ける。すぐにチョコレートの甘い香りが口内に広がった。
「恥ずかしがることなんか何もないよ！あたしはユウが大好きだよ、だからユウとは何があっても平気だよ」
（おいおい…周りの視線がますます…）
　俺はちょっと意地悪っぽく反撃に出た。
「何でも…？」
「うん…」
　身を乗り出して頬に手を添える。
「あっ…」
「じゃあ、例えば俺が今、何をお願いしても平気って事だよね…」
「う、うん…」
「じゃあ…」
「じゃあ…？」

　誰か続きを書いてみませんか？
　こんな甘い感じでね。　　　

>>219
＞真面目に答えるとするか。それはね＜ずっとたった一人を想い続ける事は病んだ心にしか出来ない…＞と同義語なんですよ。

ハァ？
俺『解りやすく答えろ』って言ったよな？
なのに、なんだそれは？
だいたい同義語って…何を言っとる？
そもそも……　俺　は　作　者　に　聞　い　て　る　ん　だ　よ　。

>>223 いやぁ、何かもうこの二人が恒例になりましたね。
>>225 というわけで、今回はお題を出してみました。
>>226　わざわざ解説サンクス
>>228 くすっ…＜ショ−トストーリー＞ですよ。

「じゃあ、例えば俺が今、何をお願いしても平気って事だよね…」
「う、うん…」
「じゃあ…」
「じゃあ…？」
「　頼　む　、　一　発　や　ら　せ　て　く　れ　」

こう、なんて言うかな・・・背筋がゾクっとする感じ？
アレを久しぶりに感じたよ、マジで怖いね、＞＞１
見てるだけで鬱なのは久しぶり、個人的にはカノンのﾔｼより怖かった
ＮＴ？　凄いリアリティ無いんですけど？
大体既存の技能で歴代ヒーローと並べて欲しいってのが既にダメなんだよ・・・
どうせならオリジナリティー溢れる技能を特徴にしろ！

「・・・ユウ、何してるんです？」
唐突に、名前を呼ばれて思わず振り向く。
「な、何だ、ライザか・・・どうしたんだい？」
冷静を装って、そう答える。
「いえ、借りていた本を返そうと思いまして、出撃するんですよね？」
相変わらず冷静さで塗り固めた様な態度・・・まぁ、その態度の奥に俺への恋心がある事はお見通しだ。
本を受け取りながら答える。
「ああ、わざわざありがとう、帰ってきてから返してくれても良かったのに」
「帰ってこれるとは限りませんから」
・・・相変わらずの冷たい態度、だけど、本心は分かってる。
「そうだね、でも俺は帰ってくるよ、君が、待っているから」
そう告げると、彼女は俯き、背を向けた。
思わず抱きしめたくなる衝動を抑えて、俺はジムのコクピットに向かった。
先程まで眺めていた彼女の写真を胸に抱いて・・・
「くす…恥ずかしがらなくても良かったのに」
・・・ふと、思った。
（たかが観艦式にそこまで心配する事は無いのに・・・と）

・・・ダメダメな出来、ライザって誰だ？（藁　逝ってきます

このスレの良さが分からない奴は素人。

素人にはオススメできない・・・

久々にゴノレゴに会いに行くか・・・

ユウ「ああ！痛い！痛いです、クワトロ大尉！」
スパンスパン、スパンスパン…
ユウ「あ、血が、血が！」
クワトロ「まだだ！まだ終わらんよ！」
ユウ「血っ血っ血いいいい！」

ちゃんと台詞入れといたぞ。

また一人、森優が散って逝ったか。

問題無い。
今、予備が届いた・・・








ﾌﾙｯ

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃┌────────────────────────┐┃
┃│　　　　(￣￣) 　 　 　 　　 　 　 　　　　　　　　　 　 　　　　　　│┃
┃│　　　　 ）　 （ 　 　　 　　　　　希　少　ス　レ　認　定　証　　 │┃
┃│　　　／ 　 　＼ 　 　 　 　 　 　　 　　　　　　　 　 　　　　　　　│┃
┃│ 　 　|　∧ ∧　|／￣￣￣￣￣＼ 　 認定番号 第>1号 　　　│┃
┃│ 　 　|　 (ﾟДﾟ)＜保護観察しる！ |　 　 　 　　　　　　　　　　　│┃
┃│　　　＼＿＿／.＼＿＿＿＿＿／ 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　│┃
┃│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　　│┃
┃│　保護観察スレ認定を称え、ここに表彰いたします　　　　 │┃
┃│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　│┃
┃│　　　９月２７日　　　　　　２ｃｈ　イマノウチ審査委員会 　　 │┃
┃└────────────────────────┘┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ビプルＳ２はどうでもいいが２２が書いたものの続き読みたい

寝る前にageとく

　さて段々盛り上がってきた三日目！
>>235　俺は甘酸っぱい青春活劇がいいのだが…ストレートすぎだよ。
>>236　俺のNT能力は皆さんそれぞれのSSで好きに作っていいですよ。アムロ的なものからティファ的でもね。
>>237 これこれ！こういうの（くす…）！全然いいですよ！続きを激しく希望するな。
>>240 ……こら。ちっちっちはこういう使い方しない！
>>243 　喜んでいいのかい？
>>244 それは俺も同感だな。

　　　　　　　　　　　＜バトル編＞

　俺は愛機のMSの＜バニラ＞のコクピット内で静かにタバコをふかしていた。
　場所は地球のとある某所の通称＜オーロラブリッジ＞。
　ここは戦場跡地なので辺りは無人だ。誰もいないし何もない。ただ闇夜が永遠に広がり、唯一の文明の証＜オーロラブリッジ＞がそびえている。
　俺は機体の調子を確かめる。良好だ。
　ちなみに＜バニラ＞は俺専用のMSだ。全身真っ白な細身の機体。パワーよりもスピードを重視している。
　特徴といえばNT能力で発動するファンネルとは違った長方形の装置だ。通称＜ホワイト・ストライク＞東洋の呪符からヒントを得たもので、俺の自由自在に動かせる。まぁファンネルと似たようなものではあるが、そこは俺の趣味だ。
　俺はここである奴を待っている。それは宿敵みたいなものだった。
　まだ…闇夜に変化はない…
　＜つづく…かも＞

　いやぁ！オリジナルも含めたハードボイルドってのもいいな！

　　　　　　　　　　　＜設問２＞

「貴方ですか？私の護衛というのは？」
　俺はリリーナの前で自己紹介をしていた。
「ええ、ユウ・フォレストと申します」
リ「必要ありません。完全平和を唱えるものが貴方のような強靭な男性を連れていたら真実味がありません」
ユ「強靭ですかぁ…俺はあまり背も高くないですし、体つきににも自信はありませんけどね」
　軽く笑う。
リ「…見かけと誰がいいましたか？貴方は強い人です。ほがらかな気配ですけど、貴方に似た人を知ってます。その人はそんな目つきで黒い死神の機体を操ってましたけど」
ユ「ほう…」
　俺は真面目な顔つきで、改めてリリーナを見やった。
リ「下がりなさい。私に貴方は必要ありません」

　さて選択肢です

1　大人しく引き下がり故郷に帰る。
2　薄ら笑いをしなおして、居座る。
3　「気丈な貴女もたまには休息が必要です。俺の前では一人の女の子に戻るんだ」と言ってリリーナを強く抱きしめる。

　答と思う番号のストーリーを作って下さい。
　まぁ答は分かりきってますよね？答のヒントはクリスマスに来るのは○○タクロース！

さいたま？

>>248
1

>>248
見ず知らずの初対面の女性にいきなり3はまずいだろ。
リリーナ知らないからよく分からんが。

まあ1以外には無いな。

ﾂﾏﾝﾈ

>>1・・・吐き気がするんですけど・・・
自分をどれだけ美化すれば気が済むんだ・・？
まぁ、リアルじゃあ、抱きしめても汗臭いって言われるのが落ちだろうけどな（ワラ

>>1は「薄ら笑い」の意味すら理解しえていない馬鹿（藁

気持ち悪いスレだな・・・
>>1の人物像が簡単に伺える・・・
まぁ、童貞人間の妄想劇場って事で、晒しage

ミスった。
今度こそ、晒しage

ていうか、>>1は女だろ？
同じ男として、男がこういうスレを立てることは考えられん。

>>248
選択肢をもっと早く出してはどうか。たとえば
リ「必要ありません。完全平和を唱えるものが貴方のような強靭な男性を連れていたら真実味がありません」
ユ「強靭ですかぁ…俺はあまり背も高くないですし、体つきににも自信はありませんけどね」
　軽く笑う。
　
　選択肢
1:｢この体つきで良ければご覧にいれましょう｣と、俺は一糸纏わぬ姿になった。
　人前で生まれたままの姿を晒す羞恥心は心地よく、おれは射精した。
2:ＯＶＡ｢ヴァンパイア ハンター｣のアニタ(幼女)と同じ声で
　冷たく突き放されたと思うと、おれは射精した。
3:逆ギレ｢つーか完全平和主義って何なんだよ、この偽土井たか子が！｣
　ついでに下半身も激昂してきたのでおれは射精した。

ちなみに大体分かってると思うけど223と235も漏れが書きました。

　いやぁ、何か午前中に出没する人はなかなか手厳しい。
　まだまだ答は募集しておきますよ、くす…。

答えが３だったら、>>1はただの変質者。

あと、>>260の「くす・・・」の意味が解りません。
誰にでも解る日本語使いましょうね。

まだやってたのか

>>248
せめてもう一つ付けれ
4：ブチ切れてリリーナ射殺。んで付き人の爺と二重眉に殺される。

俺の学校に森優ってのがいる。マジで。

>>240
ものすごく激しく藁タ。

今日もお気に入りのモビルスーツ、ＲＸ−７８ガンダムで出撃だ。
ブライト「ガンダム発進！敵モビルスーツを撃破せよ！」
ユウ「僚機なんて足手まといだ。”回避重視”と指令だ。」
---３０秒後---
２機のザクに集中砲火を浴び、ガンダム轟沈。
ブライト「何やってんの！」
ユウ「何って・・・。ゲームに決まってんじゃん。ヴァカかお前。」
独り言をつぶやく。
---３０秒後---
ブライト「何やってんの！」
ユウ「まだ死んでネーヨ。ヴァカかお前、って、え？」
ブライトの声にそっくりの先生「コラ、森。学校さぼって何やってんだ？
それに先生にむかって馬鹿とはなんだ？」
---先生張り手---
ユウ「なぐっだなぁー。パパにだって殴られたことなかったのに。」
---ユウ鼻血---
ユウ「血っ！（以下略）」

>>1もがんばるよな・・・
まぁ、それなりにがんばれ。
ん？俺？
俺はもう、完全にネタ切れた・・・
なんか浮かんで時間がまた取れたらかいてやるよ。
他の職人な人もがんばれ。
荒らしの暇な人（人のこと言えなかったが）もてけとーにがんばんな。

うん、がんばる。

268>>
なにを？

いろいろ

だからな、そういう問題じゃねぇＹＯ！
ＮＴ使う理由が既に分からない！
ＮＴじゃなくてＣＯでもいいじゃねぇかＹＯ！
まぁ、ＣＯがどんな能力なのか知らんが（藁　それ以前にコレも既存の能力だね・・・
キラ・ヤマトの技能だっけ？　まぁ、速攻ってのは使い勝手いいけど・・・って、ズレすぎだな、スマソ
とにかくだ、既存の技能使ったら普通のＳＳだろうが！
2ｃｈなら2ｃｈらしい技能を使え！　・・・っていうか、どうせなら使ってくれ
まぁ、どんなのだ？　って聞かれても、知るか！　って感じだがな

>>271　くすっ…それでは改めて聞きますが…
　　　　ど　　ん　　な　　の　　だ　　？

　貴方は余程NT能力に固執してるのかな？別に良いじゃないですか、大らかな目で見てくださいよ。
　さて今日も一日みんなでがんばりましょうよ。数多の俺の伝説を記して下さい。

今回の連邦軍Z-13基地掃討作戦は大成功といえた。
隊長「第一小隊、ただちに帰還せよ。」
ユウ「了解。」
ザクのブーストを上げ山脈の向こうの前哨基地を目指す。
ふとモニターを見つめると小さな光が第一小隊めがけて飛んでくる。
それはだんだん大きくなっていった。対MSミサイルだ！
連邦の最後の抵抗だろうか？
ユウ「ミサイルが飛んできます！」
隊長「全機回避行動を取れ。」
ザク全機は散開した。ミサイルの向かった先はやっぱりユウの乗っている
ザクだった。
ユウ「また俺かー。」
強い衝撃が走る。しかし爆発はしなかった。ミサイルは力を失い落下していき
熱帯雨林の広がる地上にぶつかってようやく爆発した。
ユウは各計器を確認した。さっきの影響でブースト制御モジュールが破損
したらしく、ブースト圧がどんどん下がっていく。
ユウの乗ったザクは熱帯雨林へと降り立った。
ユウ「ブースト制御モジュール破損。もう飛べません。」
隊長「飛べないブタはただのブタだ。いや、冗談だ。基地に連絡してモジュール
　　　と整備兵をそこに送る。詳細な位置を後で送れ。」
ユウ「了解。」
２時間後、すべての処理を済ませた。モジュールと整備兵が来るのが明後日に
なるとのことだった。天から湧いてきた休暇を素直に感謝するとしよう。
熱帯の木々の間を流れる小川の傍にテントを張り、机と椅子を出した。
コーヒーを沸かし、待機時間にこっそり読んでいた長編小説を取り出す。
川の表面を伝わってくるそよ風がとても心地良かった。
ユウ「そういえば、制御モジュール担当の整備兵ってあの娘じゃなかったかな？」
Fin.

>>273　ザクに乗ってても勇ましい俺、いやぁ良いですよ。
　　　　ところで＜あの娘＞というのは誰の事でしょうか？
　　　　ともかくお疲れ様です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　＜暗殺者編前編＞

　リリーナ・ピースクラフトはとある悪の秘密結社に捕らえられてしまった。その手と足には縄で自由を奪われている。
「ふっふっふ、なかなかいい格好だなリリーナ・ピースクラフト」
「何が目的ですか！？」
「ふんっ、完全平和主義などと妄想を世界に振りまく貴女は邪魔だ！」
　男はいやらしい手つきでリリーナに近づく、その手をリリーナは身をよじらせて叩き落とす。
「やめなさい！生き恥を晒す位なら死んだほうがマシです。殺しなさい！しかし私が死んでも数多くの平和を願う人達が、私の後に続いてくれると信じてます」
「おやおや、随分とジャジャ馬だな。まぁいいこの個室には私と貴女しかいませんからねぇ…」
「くっ…」
「そこまでだ」
　ドアが不意に開き、飛び込む一つの影。
　影は一瞬で男の額に銃弾を打ち込むとリリーナの縄をほどく。
「貴方は確か！？」
「ユウ・フォレストですよ覚えてくれてましたか？光栄です」
　縄をほどいた直後にその平手が、にこやか笑みを浮かべた俺の頬を叩いた。

「……」
「殺すことはありませんでした！貴方はどうしてそんな微笑を浮かべて人の命を奪えるのですか」
「……貴女の身が危険に晒されていたので」
　俺も真面目に答えた。
「それでも…」
「これは俺個人が勝手にやったことです。貴女は関係ありませんよ。何せ俺は貴女に護衛を断られた身ですからね…だけどこれだけは覚えていて下さい。笑顔の人間が心の中までも笑っているとは限らない…！」
「……」
「もうすぐパーガンさんが迎えを連れて来ます。見張りの連中も片付けましたのでご心配なく…では」
「待ちなさい」
　俺を歩みを止める。
「私は貴方のやり方は絶対に認めません。私は貴方を軽蔑します…」
「……」
「だけど…助けてもらったお礼はします。助かりました…」
「くすっ…。俺は貴女に認められようが認められまいが、これからも貴女の事を影ながら見守っていきますよ」
「なぜ…？」
「……その答えはまた今度会えたら…。もっとも俺と貴女が会えるのは貴女の身に危険が迫った時でしょうから、なるべくなら答えは永遠に闇の中が望ましいですね…」
　俺はいつもの笑顔を向けて、困惑したままのリリーナの前から姿を消した…。
　
　たまにはらぶらぶ話よりもこういうシリアスも可ですので

>>271　くすっ…それでは改めて聞きますが…
　　　　ど　　ん　　な　　の　　だ　　？
>>1　　だから…言ってるだろうが…
　　　　そ　ん　な　こ　と　知　る　か　！

>>1
それで、>>248の答えは？

「いたぞーっ！」
「あそこだっ！追えーっ！」
味方の兵たちがやられた事に気が付いた兵士達は、そう遠くへは逃げてはいなかったユウを安易に見つける事が出来た。
気品高い女王との僅かながらの安らぎの後、一時の安堵に満たされていたユウは、リリーナの柔らかな体を思い出し野外オナーニしていた為、ズボンを履き直す事も侭ならず呆気なく銃撃の嵐に逢い、無数の薬莢が地面を打つ音だけが虚しく響く。
射精と銃撃の嵐のタイミングは粗同時で、飛び散った白濁液の真新しさがそれを物語っていた。
ユウの体全身には無数の弾丸が貫通し、下半身半裸の侭の姿を曝け出す事しか出来ず、一筋の動きを見せる事も無いのだが、全身の痛み故、静かに眠る事すら許されない状況にあった。

激しい音で、異変に気づいたリリーナはユウの事を想い、彼の身を案じて必死に駆け回った。
動かなくなった彼の体を探し出す事は容易で、其れらしき人影が直ぐに目線に飛び込んできた。
しかし、彼の体の無数の穴以上に、彼が下半身半裸で陰茎を曝け出していた事に、驚愕以上の何かを覚える。
その衝撃的な光景に怯えた彼女は、声をあげて逃げ戸惑う事しか出来なかった。

夜が明けると、早々と死体処理が行われており、その一事の後には、傍らに残されている乾いた白濁液の痕だけがこの物語の悲しみの一片を語っていた。

リリーナはその知らせに、助けられた事以上に安堵を覚える事が出来た自分の正常さに、ホッと一息吐いた


〜完〜


以上を持ちまして、Ｗガンダムシリーズ〜暗殺者編・後編〜を終了とさせて頂きます。
次回の>>1の厨っぷりにご期待下さい。


・・・つか、誰か削除以来出して来いｗ

我が隊に補給で森優が来た。
コイツは士官学校でもかなり有名な電波で、何度も落第を繰り返していたのだが、
戦時という事で無理やり卒業させられ、任官したと言う。
他の部隊に配属されるはずだったのだが、なんて言うか、たらい回しに我が隊に来てしまったのだ。
こういう時に、ジャブローとのコネのある奴はいいなあ、と、うらやましく思う。
ああ、奴が挨拶にきやがった。どんな電波やら…

さあてどんな電波でしょう？ユウ ◆BlPRU/S2 、続き書け。

>>1　キモイ

>>278
>>259

　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜　特別復活ッ！　鉄拳制裁ッ！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿　＿　　　　　.'　　，　．. 　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　∧　　_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　　 　∴'･:,∴) 　　　） >>1
　　　　　　　　　,　-''￣　　＝　＿＿――＝',　・,‘　）⌒>　 _／ ／:,　.∴￣￣
　　　　　　　　／　　　-―　＝＝＿＿￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　　　　　/　　　ノ　￣＝　＝　＿＝￣"'" 　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　　　　　/　　, ｲ ）　―' -＿ ￣＝＿―　　　　　　　, ー' 　／´ヾ_ﾉ
　　　　 　/　 　_,　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　　 　|　　/ ＼　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
　　　　 　ｊ　 /　　ヽ 　|　　　　　　　　　　　／　／　,'
　　　　／　ノ　　　｛ 　|　　　　　　 　　　／　 ／| 　|
　　 ／　／　　　 　|　（_　　　　　　　 　!､＿／ / 　 〉
　　`､＿〉　　　　 　ー‐‐`　　　　　　　　　　　　|_

さいたま？

さいたま〜♪

おい>>1よ。盛り下がってきたぞ。頑張って盛り上げろ。

マジで、問いたい。。。何故、こんなスレを作るのか？と自分がただガンダムに
出たいだけ？自己満足？そんなの自分のホームページでも作ってやれよ・・・・。
∀からZZ、Ｗまで出てどうすんの？調子乗るな！>>1・・・はっきり言う
止めろ！！！！！！　>>1、答えて　結局自己満足なだけですか？

「沈黙のサラミス」　　第３２話『恐怖！　ステルス突撃艦ヴァーゼイ！！』

（前回までのあらすじ）
連邦軍宇宙機動艦隊に所属する新人艦長ユウは　（中略）　今まさにピンチを迎えていた！！

「ミノフスキー・ソナー、感！　進路１８０、距離２万！　数は４！　軌道から、自律型誘導魚雷と思われます！」
「接触まで８０！」
「進行方向に反応多数！　熱源からムサイタイプ、数は５！　あ、いえ、７･･･８･･･どんどん増えています！」
艦橋に、めまぐるしく怒号にも似た報告が飛び交う。その瞬間も、サラミスのあらゆる兵器が火線を生み出している。
宇宙に散布されたミノフスキー粒子が、わずかな振動を伝える。その振動だけが、周囲を感知する唯一の情報源だった。
「対雷撃防御！」
「ホム・ガード、射出します！　１番から８番、発射ッ！！」
左舷に装備されたミサイル迎撃用親子弾（金属球が散らばり、弾幕を張る）が唸りとともに魚雷を迎撃する。
「爆発音、１,２,３,４･･･全魚雷爆沈！」
「進行方向のムサイ１０隻、半包囲陣形で本艦に向かってきます！」
それを聞いた機関長が溜息をつく。
「１０隻か･･･今度ばかりは、敵さんも本気じゃな」
「ああ、本気でこの最新鋭重巡洋艦サラミス・・・私の『ルルイエ』を沈める気ですね」
艦長のユウは、連邦軍の正式軍帽を被り直しながら応える。まだ、声に余裕があった。
「後方より、ムサイ５隻接近・・・囲まれました」
対照的に、声の震えた女性オペレーターが「戦うしか選択肢が無い事」を報告する。
「彼我戦力差は１５：１か・・・くすくすっ。やるぞ、副長」
艦橋に、また別の緊張が走った。この若い艦長・・・勝てる気でいるのか！？

「秘匿兵器『無名祭記書』の使用許可を出します。機関長、副長、それぞれ
封印解除の為のキー・・・『黄印』を出してください」
「了解です、艦長」
「同時に封印を解除します・・・１,２,３・・・解除！」
３つのカードキーが同時に差し込まれ、電子音とともに禁断の扉が開く。
「秘匿兵器「無名祭記書」の発動を確認、以後、作戦終了まで、この兵器を『アルハザード・ランプ』と呼称する！」
ユウは高らかに宣言し、砲術長に新たな指示を出す。
「目標、前方のムサイ艦１０隻！！　『アルハザード・ランプ』、発射せよ！」
「・・・了解、発射します」
偽装を解除された副砲から、ミサイル発射管が姿を現す。故障して使用不能になっていた訳ではなかったのだ。
淡い光の軌跡を残しつつ、１発の弾頭が１０隻の狼達に向けて放たれる。
ムサイが迎撃するより早く、それは加速した。そして旗艦の正面にまで到達した瞬間、ランプに火が燈った。
「おお・・・！」
サラミスの艦橋に、いくつもの感嘆の溜息が漏れる。９つの首を持つ光の竜が荒れ狂い、瞬く間にムサイを原子へと還元していく。
「艦首回頭！　後方のムサイにも発射せよ！」
意気揚々と指示するユウ。だが、この艦が呪われた技術の塊である事を、この時の彼はまだ、知らない。

なんか適当に面倒になったから、ここで終了。打ち切り。
長い間の御愛読、有難う御座いました。
もう今後の活躍は期待できません。

鉄拳制裁男久しぶりに見たな…

>>291
そんな事言わないで頑張ってください。
とか女々しく言ってきそうだな

いや、単純に面白いと思うけどな、このスレ。
ガキの頃、初めてエリマキトカゲの存在を知った時に似ている。
「あ〜、こんな生き物もいるんだな」って感じ？

>>294
ウーパールーパーとか。

>>247の続き
　約束の時間までまだ間があったものの、俺はもう四本目のタバコに手を出していた。俺の専用機である＜バニラ＞のコクピットには空調と灰皿が備えられていて、こうしてタバコをふかして待機するんはちょうど良い。
　(来ないな……)
　五本目のタバコを箱から取り出そうと思った時、突如レーダーに反応が。ミノフスキー粒子を使わずレーダーの探知距離内に突然現れる目標といえば奴しかいない。
　次の瞬間、前方僅か５、６メートルといった地点に上空から発射されたビームが突き刺さり、飛沫で＜バニラ＞の前面装甲が焼けた。
｢テメェ、操縦席でタバコを吸うか……｣
　相手パイロットの女の声が＜バニラ＞のコクピット内に響いた。口調がプルツーに似ているが違う。というかプルツーの元ネタになった奴だ。
｢その新型によほど自信があると見えるな！｣
　闇夜に降り立った骨太の機体はHFI-05F＜アーフェロウ・グラフケア＞。元の機体名がグラフケアで、アーフェロウとは奴らの言語で加工・改造などを意味するらしい。
色は俺の＜バニラ＞と同じく白いが、ただの白とも違って、見方によっては銀色のようにも見える艶かしい白は機体を覆う装甲板の地の色とのことだ。
｢そうなんだよ、聞いてくれよ。このバニラには各所にスライド金型を使うことで装甲板を一体成型して推力も予定の三割増だからグラ｣
｢スペック厨UZEEEEEEE!!｣
　俺の得意の解説も聞く耳もたず、＜グラフケア＞が初弾の＜エッフェレオ＞空対空ミサイルを放つ。
｢最後まで聞けよ！｣
　俺は迫るミサイルに対し＜ホワイト・ストライク＞を向かわせた。攻撃だけがこいつの役目ではない。
　＜エッフェレオ＞だってただのミサイルだ。＜ホワイト・ストライク＞(そういえばファンネルとどう違うんだ？)は全弾を迎撃し、俺は残る二機を＜バニラ＞の直掩に回した。
｢ちっちっち(打っててイヤになるフレーズだな)。分厚い装甲板だけが防御力じゃないって事さ｣
　と初弾を凌いだはいいがレーダーはアクティブステルスをかけた＜グラフケア＞を見失っていた。

ここまで書いて飽きた

そろそろ祭りも終わったな。
森優、ありがとう。君の事は決して覚えはしない。

ビプルＳ２、どこ行ったんだ？

このスレは、ＳＳを途中まで書いて飽きるスレになりますた。

やぁみんな元気かい？今日も張り切っていこう
>>278　もちろん３ですよ！残念ながら今回は正解はでませんでしたねぇ。
>>279 だから簡単に殺さないでぷりーず。
>>287　ふぅ…それでもめげずに皆で頑張りたいと思う。
>>288 俺はガンダムが純粋に好きなんですよ。だからこそ純粋に色々なガンダムに出たいと思うんだ…。
>>289-291　お疲れです。艦長の俺も凛々しい！そんな事言わないでこれからも頑張って下さいよ。
>>296　＜バニラ＞のライバルに＜モカ＞とか出す予定です。
>>297　そんな寂しいこと言わないでくれよ。
>>298　貴女の呼びかけにより、ただ今参上です。
>>299 違　　い　　ま　　す　　！
　




　　

＜>>280の続き＞

「俺が今日からここの部隊に配属されたユウ・フォレストだ。自分で言うのもなんだが一応NTでもある。この力を有効に使って、うちの部隊は誰一人戦死者がでないように活躍するのでよろしく！」

＜ティファ編＞

「はぁ…」
　フォートセバーンに向かう途中で、俺はティファが外に出て遠くを見つめているのに気づいた。
　俺は黙って自分の着てたコートを後ろからかけてあげた。
「あ…」
「何してるんだティファ？」
「色々と考えてました」
　そう言いながらコートの前を結ぶ。
「…色々？」
「はい…その…ユウの事なんかも…」
　俯き加減で言うティファを俺は激しく愛しく思えた。
　思わず後ろから抱きつく。
「きゃっ！」
「もう可愛いんだからティファったら」
「や、やめてユウ。恥ずかしい」
　俺はそこで真面目な顔つきをティファに向けた。
「嫌か？」
「…嫌…じゃ…ない」
　小声でティファは＜いじわる＞とか言っているのが耳に入る。
　思わずにやけてしまった。

　寒い夜には暖かい飲み物より、やっぱり人のぬくもりでしょ！？

1は仕事なにやってんの？

森優飽きないねえ〜

てすと

をを！

こいつは面白い！

いい単語出ないかなぁ

今度はどうだ！

でねぇ

飽きた…

森優が3人に増えた(藁藁藁

今更トリップで喜んでいるというのもどうか

>>313
2ch暦3ヶ月なもので(^^;

ユウ＝フォレスト死ね。

>>314
じゃあ覚えとけ。そういうのは厨行為だってな。

ウッス

>>305-311
　こら！ここはトリップテストの場じゃないぞ！
>>315
　なら君と俺のバトルのSSでも書いてくれよ。
>>317
　やぁ、久しぶり。　

マーク�UもSSに登場させてほしいでし！

主人公が乗るには最高ですお。

>>316
おお！2ch歴長いんですか？カッコイイ！
なんか「ベテラン」って感じの台詞ですね。
いや〜、スレいっぱい立てたことあるんだろうなぁ。
いっぱい煽ったことあるんだろうなぁ。
リアルでは全然言えない台詞いっぱい書き込んだことあるんだろうなぁ。
素敵ですね〜





なんて言うわけない(ﾌﾟ

誰が本物の森優だって分かる人いるんだろうか

ユウ氏んでくれ

ユウはホムペとかないのか？
あったら教えろ
完膚なきまでにぶっ潰すから

ageて、優のキモサを晒すべし！

「・・・て、敵の新型を・・・・捕獲・・・・ですか？」
俺達は作戦を練るためにその場で停止して、ホバートラックに集まっていた。敵部隊との距離が離れるのが気になったんだけど、
連中の進路はだいたいの予想がつくってエミリが断言してたから、まぁ、大丈夫なんだろう。あまりもたもたもしてられないけどね。
そして、集まった俺達にカジマ大尉が嬉々とした表情でとんでもない事を言い出したんだ。
つまり、武装も性能もわからない敵の新型機を、生け捕りにしようというのだ。
なにを考えていたのかと思えば・・・本気なのかこの人は・・・
俺は、目を輝かせて地図に視線を落としている隊長を見た。
「・・・・・・・・・・・・・（ニヤリ）」
俺の視線に気づいた隊長が顔を上げて、口の端を片方だけつりあげて、凶悪そうに微笑み返してくれた。
・・・・・・あ、本気なのね・・・・・・
「それでぇ、具体的にはぁ、どうするんですかぁ？」
エミリがいつもどおりの調子で聞いた。こいつは事の重大さがわかっているのだろうか？
「なぁに、簡単なことだ。連中を狩場に追い込んで一気にしとめるのよ」
フィリップ中尉が大尉のかわりに言った。
作戦の概要はこうだった。まず、俺達の３機のＭＳで敵の左右と後方から攻撃を仕掛けて、敵を追いたてる。連中のこれまでの行動から
応戦に出てくる確立は少ないだろうというのが隊長の予想だ。だから、敵は唯一開いている前方へ逃げるしかない。当然、俺達もそれに
合わせて移動しつつ、敵をこちらの用意した狩場・・・捕獲ポイントへおびき出す、といういたって単純な作戦だ。
そして、問題のおびき出す場所は・・・

「た・・・隊長？この座標って・・・・」
俺はまたもや隊長の顔を見た。だって・・・・この座標を地図でみると・・・
「・・・・・・・・・・・（ニヤリ）」
「ち、ちょっと隊長！基地を壊滅させる気ですかっ！！」
そうだ。隊長が狩場に選んだポイントは、俺達のねぐらである連邦軍基地だったのだっ！
とうてい正気の沙汰とは思えない。
「まぁまぁフォレスト曹長、そうぎゃぁぎゃぁわめきなさんなって。なにも連絡無しでいきなり敵を追いこむつもりなんてねぇよ。
基地守備隊と予備待機中の第１から第３までの実験小隊全部隊を、完全武装で待機させておけばいいだけの話だろう？」
思わず隊長に詰め寄った俺をフィリップ中尉がなだめる。
「でも、連絡と言っても、どうやって連絡するって言うんですか？通信なんかで敵に傍受されたらおしまいですよ？」
「・・・・・・・・・・・」
隊長が、まぁ、話は最後まで聞け、とでも言うように俺を見た。
「当然、敵にバレちゃ元も子もねぇからな。基地には直接知らせるんだよ。エミリ曹長のホバートラックでな」
いきなり話をふられた我が小隊の戦術オペレータは、他人事のような顔でトレーを持ってこちらを見ている。
・・・をい、情報担当がのほほんと茶の用意なんぞしてる場合か！
「だが、こちらとしても、ぎりぎりまで情報支援をしてもらわないといけねぇからな。基地に走ってもらうのは敵をこのポイントまで
連れてきてからだ。」
そう言いながら、フィリップ中尉はテーブルに広げられた地図の一角・・・基地南側にある我が軍の補給線となっている道路の
走る谷を指差した。このポイントは、ほんの短い距離ではあるけど谷底に道路が敷かれている場所がある。だからここで、敵の前方と
後方、谷の上に陣取ってしまえば、捕獲は無理でも、少ない戦力で敵の足止めが可能だ。
「あとは出迎え準備が出来次第、連中を俺達のねぐらへご案内して差し上げりゃメデタシメデタシってわけだ♪」
そんなにうまくいくもんだろうか？
俺の不安をよそに、隊長とフィリップ中尉はこまごまと作戦を練っていく。いつのまにか、エミリも二人の話に参加してあれこれと
意見している。
エミリ・・・おまえはでかくなるよ・・・・。

そう言って俺はエミリの膣内に挿入していく…
彼女は悲鳴を上げて抵抗するが、両手両足を縛られたままでは何も出来ない。
こうして俺のどす黒い欲望がエミリを犯していく・・・

宴は始まったばかりだ。

それで、ビプルＳ２はバニラに乗ってどんな活躍をしたいんだ？
それとバニラの運用に関する細かい設定とか時代背景なんかを
書いてくれ。そしたらマジメにＳＳ書くから。

スマン、上げてしまった。

327>>
わたしのＳＳに猥談を書き足すとは・・・一体どのような2ﾁｬﾝﾈﾗｰなのだ・・・(ﾜﾗ

昔々あるところに「ユウ＝フォレスト」というﾍﾀﾚパイロットがいました
ある日ユウ＝フォレストはどっかの孤島に逃げた元ジオン軍パイロットを
連れ戻して来いとドップを一機渡されました
ユウ＝フォレストは自分がNTだと思い込んでる電波なので
「ちっちっち、こんな任務NTの俺にしてみれば楽なもんだぜ」と独り言をつぶやきながら飛んでいました

すると一つの孤島からククルス＝ドアンの乗ったザクがひょっこりと顔を出し
「あ、ドップが�dでるな。撃墜して弾薬もらうか」
と言って近くにあった岩をドップめがけて投げました
するといとも簡単にユウ＝フォレストの乗っているドップは落ちました
「どれ、さっそく弾薬をいただくか･･･うわ！なんだこのドップ！弾が一つも残ってないではないか！」
そう、ユウ＝フォレストは電波な上にｸｽﾘもやっていたので幻覚が見え、バルカンを撃ちながら飛んでいたのです
「なんだよコイツ、いらないから海にでも捨てるか」
そういってザクはドップを海に投げ捨てた

こうしてジオン軍最低のパイロット「ユウ＝フォレスト」は短い一生を終えたのである
めでたしめでたし

「薬！薬！」
ドップで飛んでいる最中に薬が切れたらしい。
「くすりいいいいい！」
「く〜〜〜〜〜す〜〜〜〜〜り〜〜〜〜〜」
「く、くすり…」
「くす…」
うわごとのように言葉を繰り返すようになったユウの視界に、
巨大な石がドップ目掛けて飛んでくるのが見えた。

めでたしめでたし


台詞入れといたよん

これよりワタシは３３から３３３へ生まれ変わります。





・・・３３３取られてたら氏のう・・・

>>332
藁た

で、森優はどこいった？

なんか、ほどよく荒れ廃れてるねぇ・・・
>>1もなんか来てないっぽいし。
終了？

>>336
　ちっちっち。ちゃんと俺は来るぜ！待たせたな！そして復活してくれたんだな＜33＞いや＜333＞（スリースリー）！

復活、そして終息・・・だ（ﾜﾗ
またなぁ〜

>>319
　へぇ、なかなかカッコイイIDじゃん。何かすごい機体能力でもあるのかい？
>>321
　　ちっちっち。少なくとも貴方でないのは確かだがな。
>>332
　　めでたくなしめでたくなし
>>333
　　おめでとう、貴方は今日から<333>（スリースリー）だ。

おおい・・・
放置しないでくれ・・・

>>1をずっと想い続けることは病んだ心にしかできない…

まんこ

　　 , -―――-､
　　／　 　 　 　 　 ＼
　 /　　　　　　　　　　ヽ
　 |　　　 ;≡＝=､　,≡､|
　 l-┯━| ‐==・ﾅ=|==・|
　 |６　 　 `ー ,(__づ､｡‐|
　└､　　　　 ´ : : : :　､ﾉ＜>>1はひょっとして自分がアニメか漫画の主人公だとでも
　 　| ､　　　　 _;=＝､; | 　　思っているんじゃなくって？
　　 | 　＼　　 ￣￣｀ｿ そんな気持ちの悪い若者は、死んでもらって結構です
　　 |　　　　`ｰ--‐ｉ'´

　　
　　

サイド７

ユウ=フォレストはいつものように図書館で受付のお姉さんを眺めながら呟いていた。
「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」「くす…」
ユウを妄想から現実に引き戻したのは巨大な爆発音と振動だった。
慌てて外に出たユウが見たものはザクと呼ばれる巨大な人型兵器と自分に向かって降り注ぐ巨大な薬莢だった。
「あちっちっち」
気絶していたユウが熱さに目を覚ましたときに見たものは薬莢に押しつぶされ原型の無い足と白い人型兵器に倒され爆発したザクだった。
ザクのパイロットの悲鳴が聞こえたような気がしたがコロニーに空いた穴から宇宙空間へ飛び出したユウにはもうどうでもいい事だった。

fin

ちょびっとだけ書いてみるけぇの。真面目にw


「やれやれ……連邦ってのは、どうしてか人使いが荒いね」

　美しい紅色に染まった空の下を、三機のモビルスーツと一台のホバートラックが前進して行く。
　この大地の美しさは万人が認める所であったが、彼等にそれを鑑賞している余裕は無かった。
　若干一八歳の士官を指揮官においた、連邦モビルスーツ小隊。彼等の任務は、表向きは局地戦における戦術研究だ。

　だが、その真の目的はニュータイプの素養を発見された、兵士達を過酷な環境に置き、能力が発揮されるかどうかの試験部隊だった。
　連邦はニュータイプのパイロットと言われる『アムロ・レイ』の活躍を耳にした後、第二・第三のアムロ・レイを探し求めていた。この小隊も、そんな活動の一環だと言う事だ。
　これを知っていれば文句の一つも言いたくなるのが人情なはずだが、異常なまでに真面目なユウの部下達は、それを許さなかった。

「ユウ少尉？　私達の会話はジムと、このホバートラックが記録しています。おかしな発言は控えて頂きたいものですわ」
「いやはは……手厳しいね、エミリ軍曹」
「いや、軍曹の言う通りだな。我々は、地球連邦軍・アフリカ駐屯軍の忠実なる兵士だ」
「全くですなぁ」

　口々に部下に反論され、常々三昧舌と嫌味を言われるユウも、さすがに閉口する。
　――俺が迂闊だった――そう思っても既に遅い。だが伊達に三昧舌とは呼ばれてはいない。彼は話題を別の方向へと導く。

「ハヤタ曹長にダン軍曹まで……解った、解ったってばさ。それよりエミリ、まだ反応は無いかい？」
「各種センサー・ソナー、共に反応無しです」
「おかしい……赤外線も反応しないって事は、モビルスーツが稼働していないのかな」


……飽きた。（藁

オチがイマイチ。

　人口の昼夜が毎日繰り返され、ここアクシズにも夜は来る。しかし、
｢……眠れねぇ｣
　プルツーだ。昼間学校で寝貯めをしてしまったツケが回ってきたようだ。
　しょうがねぇな、と呟いて隣で寝ているユウ=フォレストをひっぱたく。
｢起きろ、ユウ｣
｢……なんですかぁ……｣
｢眠れなくてたまらん。着替えろ｣
　ユウを布団から引きずり出して、自分も着替え始める。
｢？　着替えてどこへ…？｣
　ちょっと運動させろ、などといって犯されるようなことがなかったのはいいが、ユウにはまだ自体が飲み込めない。
｢夜食だよ。西海行くぞ｣
　西海とはユウの下宿の近くにある、とんこつスープが絶品のラーメン屋だ。

｢ラーメンライス！　二人分ね｣
　流石にこの時間は人が少なく、注文してすぐ二人のテーブルにラーメンライスが運ばれてきた。
　ラーメンとご飯を一緒に食べるこの食べ方を、ユウはアクシズに来るまで知らなかった。しかしダシの聞いたスープにご飯が合うこと合うこと。値段も今時のラーメン屋にしては安い方なので夕飯などによく利用している。
　麺とご飯を交互に口に運びながらテレビでも、と目を向けると国営放送にチャンネルが合っていた。
　深夜番組も終わって、アクシズの外の映像を垂れ流している。国歌をBGMにして外に広がる宇宙を写したテレビをユウが眺めていると、
｢宇宙がそんなに珍しいか？｣
　プルツーは訓練やスクランブル発進でちょくちょく出かけるため宇宙空間など自分の庭のような感覚で捉えているが、訓練生のユウにとってはまだ憧れの舞台であった。
｢クニを出る時、弟や妹とMSに乗せて宇宙へ連れてってやるって約束したんですよ｣
｢そうか……｣
　思えばユウの家族の話を聞くのは初めてだった。ユウにもどこかで帰りを待つ家族がいると思うと、心のどこかが寂しくなっていくのを感じた。

※筆者注：｢西海ラーメン｣は八王子某所に実在します。深夜営業ではないようですが、マジで(ﾟдﾟ)ｳﾏｰいので近くの人は行ってみてください。

漏れら極悪非道の森優ブラザーズ！！
今日もネタもないのにぐんましてやるからな！
￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ∧＿∧ 　 ∧＿∧ 　　　もりゆうもりゆう！
　(ﾟ∀ﾟ　∩) (∩　ﾟ∀ﾟ)　　　　
　（つ　　丿 （ 　　⊂）　　　森優森優森優森優！
　 （　ヽノ　　 ヽ/　　）　　
　 し（＿）　　 （＿）Ｊ　　もりゆう〜〜〜！

このまま沈没しろ

といいつつageてみるﾃｽﾄ

ジリリリリリリリ…
不快な音が部屋に響きわたり、俺は覚醒した。
「くす……」
目覚ましに対して不機嫌になる自分に微笑する。
だが目覚ましを見た次の瞬間、そんなこともしていられなった。
「ちっちっち」
タイマーを間違えて遅く設定してしまっていたのだ。俺は軽く舌打ちを連打する。
早く家を出なければ学校に間に合わない。
「よし、キッド！ディバイダーで出るぞ！」
好きなアニメの台詞を叫び、食パンを口にくわえ、俺は家を飛び出した。

周りが何も見えないほどの全速力で走る。
いや､周りを見る余裕が無かったと言ったほうが正しいかもしれない。
直角の角にさしかかる。
俺は、もちろんここで向こうからも人が全速力でかけてくるなど考えもしなかった。
〜〜〜ドッシーン☆〜〜〜
「きゃあっ」
短い悲鳴が聞こえる。
俺は衝撃で派手に地面に転倒した。もちろん食パンも地面に落ちた。
「いたたたたぁ…あんた！何処見て道歩いてんのよっ！」
「ちっちっち」
ひとさし指を振ってみせる。
「…？」
「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」


もう飽きた

　どうも。
　学校が始まったのとバイトで遅レスになります。
　いやぁ、ちょっと見ないうちに色々と素晴らしいSSがありますね。
　どれも途中で飽きられているのは残念だけど（オチがあっても何でバッド・エンドかねセニョール…）どれも良い感じなので続きを希望します。
　がんばれ名職人さんたち！
　俺も名作をどんどん書き連ねていきまうから…ね。

あっはっは

森優の新作をあげてやるよ

せっかく来たなら各SSの感想くらい書いてくれよ

>>352
　ええ、是非とも。
>>353
　ちっちっち、それはもちろん！
　まずはプロローグというか挨拶ですよ。

>>340
すいません、遅れましたね。
＜バニラ＞
前兆１３メートル、俺専用の機体で、他人には扱うことは出来ない。
真っ白なボディ、装備は＜ホワイトストライク＞という名の薄い金属板が５枚（これは俺の自由自在に操れる）。
あとビームサーシザース装備、これはガンンダムアシュタロンからヒントを得ている。
普通にバックパック装備だが、変形機能はありませんな。
普通のビームライフルが脇に備え付けてある。
必殺技はホワイトストライクを相手の周りに五星成を描くようにセットしてから念を放つと、配置内にメガ粒子を発動させる＜ホワイトスター＞
他にもホワイトストライクを周囲にばら撒き、ビームライフルを発射すると自由に反射、拡散、歪曲させてビームの起動が読めない＜グレイビーム＞等
ホワイトストライクを臨機応変に使う戦法が得意。シザースで接近戦もできるが、どちらかといえば遠距離支援タイプ。
パワーはいまいちだが、その分スピード重視。

…とりあえず＜バニラ＞の性能紹介はこんなところで。

>>344
　＜時＞と＜場所＞は良いのだから殺さないでほしいぃ…
>>345
正統派ニュータイプ＆コミカルストーリ−！全然成長要素がいっぱいありますね！
　三枚舌がお気に入り…！　

現在>>346と>>350が放置されています。

死ね

死ね

お前中学生だろ？？
さっさとオナニーして寝ろよ

死ね

「ここか…」
ミデアから降りると同時にこれから自分の戦場となるとの地を見回した。
広大に広がる大地、所々にザクやジムの残骸が散乱している。



…悪ぃ、飽きた（藁

うぎゃああああ
上げちまった。スマソ

ア・バオア・クー戦・・・ジオンと連邦軍の雌雄を決する戦いの火ぶたが切って落とされ、
ユウ・フォレストもここにいた・・・
ＭＳのパイロットを希望しながら、あまりに低い背でスロットルに足が届かず
不適格となったユウはムサイのトイレ掃除をしていた。
「外はどうなってるのかなあ・・・くす・・・」
ガゴン！！　どうやらムサイが被弾したようだ。ユウは衝撃で飛ばされ、便器で足を強打し
立てなくなった。「骨折した・・・」
追い打ちをかけるように便器から汚物が逆流し、ユウはその洗礼を受けた。
「うう」衝撃が収まると、身の毛もよだつような音が。シューーーー
「空気もれ？・・・！」幸い音は近い位置でする。ユウはそこまで這っていき、
掃除用の雑巾を亀裂に押し込んだ。しかし、手を離せば雑巾は浮き、空気が漏れてしまう。
ユウは力いっぱい雑巾を押さえ込んだ。そうするうちに体いっぱいに浴びた汚物が
冷えてユウの体温を奪うばかりが、体中がかゆくなってきた。
「ううう、がんばるんだ・・ムサイのみんなのために・・・」トイレだけに通信機もない。
ガアンンン！ペシャ！！バキ！！　また被弾したようだ。船はいったいどうなってるのだろう？
トイレのユニット化したＦＲＰの天井が歪み、割れて落ちてくる。ユウは便器と便器の間、
天井と床の間に挟まれ全く身動きがとれず、肋骨を圧迫し、呼吸もままならない状態になった。
汚物は噴出し続け、亀裂は拡がっている。
亀裂から、宇宙が見えた。
全てがきらきら輝いて見え、ユウは幸せな気分になった。
亀裂から白い天使が見えた。天使からピンクの光が放たれ、ユウは全ての苦難から解き放たれた。

さて、折角だから続き書いてみるかな。
ただ言っておくが、俺はＸやＷみたいなのは嫌いだから、リアル架空戦記路線（コロ落ちっぽいの）でいくのであしからず。

いつまで続くかどうかも解らんがねw


「ウッ！？」
　ユウのジムが突然、正体不明の衝撃に見舞われたのはそんな時だった。幸い、直撃には至らなかったが、予期せぬ攻撃に小隊は慌てる。
「隊長！！　て、敵機出現！　ザクタイプが三機です！！」
「俺は大丈夫だ！　それより索敵は何をやっていたんだ！？」
「す、すみません、敵は完全停止状態の上、どうやら偽装網を被っていた様なんです！」
「ちっ仕方無い。行くぞハヤタ、ダン！　フォーメーションを崩すな、エミリ機――ホバートラック――をやられない様に気を付けろよ！」
「ハヤタ了解」
「ダン了〜解。やってやりますとも」

　小隊が戦闘体制に以降すると同時に、既に武器を構えた敵モビルスーツが出現する。
　本来ならば完全停止状態で潜伏していたのなら、起動し戦闘体制に移行するまでに幾分かの時間を要するはずである。しかし、彼等は強襲された事により生じた相手の隙を利用し、戦闘体制にまでこぎつけたのだ。
　だが並のパイロットでやれる事ではない。
「敵はかなりの手練だな……」
　言いながら、ユウのジムはシールドでザクのマシンガンを防ぐ。だが、機動性ならばジムはザクより有利だ。フル加速で射線上から離脱すると、マシンガンを構え、トリガーを引く。

「喰らえ！」
　爆音と共に吐き出された弾丸は、真っ直ぐにザクへ突進する。さすがにこの程度で撃破は出来なかったが、弾丸はザクの頭部をを直撃した。
　これであのザクはメインカメラを破壊され、大幅に視界を遮られるだろう。
「ちっちっち、油断は禁物だぜ！」
「隊長、後ろ！！」
　だが、他のザクは相手を怯ませ一瞬、安堵したユウの隙を見逃さない。ヒートホークを手にユウのジムに猛然と突撃して行く。
それになんとか応戦しようと、ユウはマシンガンを投げつけビームサーベルに手を掛けた。
　だが、そのサーベルが抜かれる事は無かった。ザクはユウに斬り掛かろうとした直後、真横からの砲撃で撃破される。
　それはダン軍曹のバズーカだった。


あ、畜生。分けるトコ間違えた……三分割になっちまったYO。

「隊長、こんな所で死なんで下せえっての！　寝覚めが悪ぃ」
「ごめん！」
　続いて、ハヤタが交戦していたザクを白兵戦でしとめた。ユウはとっさに先ほどのザクに投げつけたマシンガンを拾い、速度を維持したまま、ホバートラックを狙っている頭部が破損したザクに向けて発射する。
　ユウの狙いは正確だった。発射された弾丸は、ザクのコクピットを撃ち抜く。主を失ったザクはバランスを崩し、その場に崩れ落ちる。

「ふう、任務完了。危なかった……」
「隊長〜こんなのは、もう勘弁ですぜ」
「いやでも助かったよ、ダン」
「ユウ少尉、話をすり替えないで下さい」
「エミリ……ずっとたった一人を想い続ける事は病んだ心にしか出来ないのさ」
「こっこの……ユウ！　意味不明な事言って、はぐらかさないでよ！」
「まぁエミリ軍曹、その辺にしておけ。いいじゃないか、戦闘には勝利したんだ。さあ少尉殿、帰還命令をお願いしますよ」
「やあ助かった……了解。では、本隊はこれより帰投する！！」

以上。長すぎた。

続き

「ハァ？」
半眼で言葉を返す女の子…自分と同い年くらいの彼女は
顔から気が強そうな性格という印象を受けた。
「くす…」
それは恐らく間違っていないだろうという確信からの微笑だったのだが。
「あッ！…いやらしい顔しないでよね。セクハラだわ。頭に来る」
スカートを押さえながら立ち上がる。何か、彼女は勘違いしているようだった。
そしてそのまま走って立ち去った。
「ちっちっち」
一つ疑問な事がある。
何故、俺と同じ学校の方向に向かったんだ？

…もう飽きた

「今日は転校生を紹介する」
先生が言った。
友達が
「ユウ！女かな？美人かな？」
と言った。
転校生が入ってきた。
はいってきたのは朝ぶつかった女の子だった。
「あ〜〜〜〜ッ！！朝のセクハラ男！」
「ちっちっち」


〜劇終〜

なんか、設定うんぬん書かれてないエミリさんが
固定キャラ化してきてるように感じるのは気のせいですか？（ﾜﾗ

ということで、これからは森優に変わってホバートラック担当のエミリさんのSSを
書くスレに変わりませんか？
おにゃのこのほうが華があっていいし。(ｵ

ﾊﾊﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲｷﾃﾞｷﾈｰﾖ
　　　∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　ﾊﾗｲﾃ- 　　　　　　ｹﾞﾗｹﾞﾗ
.　　（　´∀｀）　＜　＜バニラ＞だってよ　 ∧＿∧　　 　　　　〃´⌒ヽ　　　　　　　ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝ
.　　（ つ ⊂ ）　　＼＿＿＿＿＿＿＿　　　（´∀｀ ,,）､　　　　　（　＿　；）　　　　　　　 ｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　 　.）　 ）　） 　　○ 　 ∧＿∧ 　　　　　,, へ,, へ⊂）, 　　　＿（∨　∨　）＿　　　　　∧＿∧　○,
　　（_＿）＿）　⊂ ´⌒つ´∀｀)つ　　　　（＿（＿_）_丿　　　　　　し￣￣し　　　　　⊂（´∀｀⊂ ⌒ヽつ
　　　　　　　　　　ﾀｯﾃ ﾗﾚﾈｰﾖ
　　　　　　　　　　　ﾜﾊﾊﾊ

>>367
なんで森優が死んでないんですか？

「どうしてエミリーは漏れの事分かってくれないんだ！
こんなにも漏れは君を愛しているのに」
「そんな、急にそんなこと言われても…」
昨日編入してきたばかりのユウ＝フォレスト伍長、彼は相当の電波のようだ。
まだ挨拶ぐらいしか交わしていないと言うのにいきなり愛してる、などと言ってきたのだ。

「大体、あなたとは昨日初めて会ったばかりじゃないですか、
なんでいきなり愛になるんです？」
「ちっちっち・・・俺たちの魂はずっと前から出会っていた・・・
その時からずっと君、エミリーの事を、愛していたんだ！
ずっとったった一人を愛し続ける事は病んだ心にしか出来ない・・・
君のせいで俺は鯉の病にかかってしまったんだ」
うわ、相当の電波だ。こりゃ。これがうわさのニュータイプって奴なのかしらね。
こいつ、こんな風に次々に女に声かけるから部隊を転々とさせられてるのかしら。
さて、取り合えずこの馬鹿をどうあしらおうかしら。

「あら、大変、病気なの？それじゃ早く後方の野戦病院に送ってもらった方が良いわね。
いや、もっとしっかりしたところで精密検査受けてもらった方が良いわ。
そうね、それが良いわ。じゃあ私、隊長に頼んでくるわ」
「ちっちっち、鯉の病って言ったろ？これは、君にしか癒せないんだ・・・
ほら漏れの逸物もこんなに大きくなってる。君が、君がいけないんだよ！！！」
そう言うと突然ユウが私に襲い掛かってきた。
ユウはこういう事に手馴れているらしく、懸命に抵抗する私をいとも簡単に組み伏せてしまった。
奴は自分のソレを取り出し、私の顔の前に突き出してくる・・・

「ほうら、見てご覧。エミリーを食べたくてこんなに元気になっちゃってるYO!
さあ、その可愛い口で奉仕してくれよ・・・」

飽きた4。

>>346
　何故に、＜夜更かしグルメ！やっぱラーメンだNE！＞話…。
>>350-368
　学園物いいですよ〜。だけど神経質な人からは＜ガンダム関係ねーじゃん＞とか言われそうですね。
>>362
　そんな三行で…！？
>>364-367
ええ、リアル戦機大歓迎ですよ。少しずつでいいから頑張って下さいね。

＞森優
もっとちゃんと突っ込んでね

>>375
　ええ、すいません。
　ではご要望にご期待して、
　食パンをくえわて「キッド〜！」
　今時こんな古典、俺は…もしかしたらやるかも…
　だけど目覚ましに向かって独り言は絶対にやりません！＜ちっちっち＞は他者に言うことによって初めて効果があるのですから。
　それと、俺は女の子にもっと紳士的に接しますよ。
「何処見て道歩いてるのよ！？」
「おっと」
　そっと手を差し伸べて
「すまない、大丈夫かい？どっか擦りむいたかな…」
「いや、大丈夫だけど…」
「それは良かった、本当にごめんね。それじゃ、あでゅー！」
　み　　た　　い　　な　　？　

>>372-373
　俺はこんなシーモネーターじゃないですよ。
　エミリさんは相変わらず素敵ですけど(´▽｀)
　もっとロマンチックに…ねぇ…

「どうしてエミリーは俺の気持ちを分かってくれないんだい俺は本気だよ」
「そんな、急にそんなこと言われても…」
「大体、昨日初めて逢ったばかりじゃないですか…それに私なんか…？」
「くすっ…俺は君のそういう所が好きなんだよ…そんな素敵な君と出会い、その時からずっと君、エミリーの事を、愛していたんだ！
ずっとったった一人を愛し続ける事は病んだ心にしか出来ない・・・君のせいで俺は恋の病にかかってしまったんだ」
「けど、私なんかじゃ…」
「ちっちっち、恋の病って言ったろ？これは、君にしか癒せないんだ・・・さぁ、目を閉じて」
「あっ」
　ユウさんは優しさに手馴れているらしく、懸命に恥ずかしがる私の心をいとも簡単に溶かしていった。
　重力のように自然に近づく、唇と唇…。
「さあ、行こうか…？」
「はい…」
　私は笑顔で頷いた。

で、皆いい加減飽きてきたわけだが

住人の持久力のなさを曝け出すスレ
それにしても、ここまで継続するのは不思議

>>378
　ちっちっち！んなこたぁない。
>>379
　焦らず自分のペースでそれぞれ歩いているだけですよ…！

>>376

…いや

そういうのとは

ちと違う

まぁいいや

｢ちっちっち｣って、そんな｢！｣を入れてまで力強くするものじゃないぞ。

「ここか…」
ミデアから降りると同時にこれから自分の戦場となるその地を見回した。
広大に広がる大地、所々にザクやジムの残骸が散乱している。
「きゃああああ！止めてー！」
ユウが感慨にふける間もなく女性の甲高い声と車の騒音が聞こえてきた。
「何！？」
咄嗟に振り向いたユウの背後には可愛らしい女性が運転する車が目の前まで迫っていた。
どんっ！！
鈍い衝突音と共にユウの体が宙に舞う。
薄れ行く意識の中、ユウは自分の人生が終わりを告げた事を悟った。

終わり



どう？

ｲｲ!
やっぱ森優は死なないとナ

そういや、森優って↓これとどっちが痛いかな？

157 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/10/04 04:11 ID:???
【マチルダさんで射精できないヤシは人生の敗北者 ・１総集編】

1 ：アムロ ：02/10/01 19:22 ID:lJyAnZxj
アムロ逝きまーす！

2 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/10/01 19:22 ID:lJyAnZxj
>>1
氏ね

8 ：通常の名無しさんの３倍 ：02/10/01 19:24 ID:lJyAnZxj
あっ！ここはＩＤ晒される板だったんだね・・・。

15 ：１ ：02/10/01 19:48 ID:lJyAnZxj
うるせーな馬鹿！！！！！！！！！！！！！！！
死ねよおめーら！！！！！！！！！！！！！！！！
ＵＺええええええええええええええええええ

ちうことで暇だったんで書いてみたぞ。

戦いの後の焼け野原──
人気のない荒野──
オニギリするなら今のうち。ｵﾆｷﾞ─…そんな荒野に漏、いや俺はいる。
俺は愛機であるモビルスーツ、『バニラ』の足下にもたれかかっている。
そしてポケットからたばこ入れを取り出し、そこから一本抜き取り、火をつけた。
「ｺﾞﾙｧ森優！>>1みてると貴様１８だろうがっ！未成年がたばこ吸うなボケがっ！氏にたいのか？そんなに氏にたいのか？ならさっさと回線切って首つって逝けよ！」
どこからかそんな声がしたが気にしない事にした。
ただの煽りだろう。
そう思いながらたばこを吹かしていると、俺しかいないはずの荒野に一つの巨大な影が現れた。
モビルスーツだ。
俺はすぐさまバニラに乗り込んだ。
整備は完全。今日も本調子を出せそうである。
そう思いひとまず俺はビームライフルを撃ち放った。
攻撃は当たったかのようだったが、シールドのような物で防がれた。

モビルスーツとの距離が縮まり、やがてその姿を完全に見ることが出来た。
ジムである。そのモビルスーツはジムだったのだ。
「くすっ…ジムか。楽勝だな。」
俺はそう思い、さっさと片づけるべくホワイトストライクを二枚飛ばした。
そしてちょうど良い位置にホワイトストライクが来たのを確認すると、そのうちの一枚に向け、ビームライフルを放った。
ビーム弾がホワイトストライクに命中すると反射した。
そしてもう一つのホワイトストライクに命中し、ビーム弾が拡散した。
ジムはシールドで辛うじて拡散ビーム弾を防いだが、飛び散るビーム弾故、シールドで防ぎきれない所に被弾した。
相手の俊敏生を確認した、さっそく本領発揮と逝こうではないか。
俺は残りのホワイトストライクを分離した。
その刹那、ジムの方よりビーム弾が飛んできた。

いったん切るか、本文長すぎ

次

だが俺はホワイトストライクでそれを反射し、先に放ったホワイトストライクに向けてビームを飛ばした。
このホワイトストライクでも反射させ、当分反射を繰り返し、相手が追い切れなくなったところで攻撃する。
完璧な作戦である。
メガ粒子がホワイトストライクに着弾し、反射し…──せずにホワイトストライクが大破した。
何故だ…。
「科学の壁じゃぁぁぁぁぁ！」
何処かから基地の声がしたような気がする。
「ビームを拡散、偏向させるにはＩフィールドじゃ。じゃがＩフィールドはメガ粒子を偏向・拡散させるだけの強さを持ったフィールドを形成するため必要なエネルギーの消費量は莫大なのじゃ。」
な、なんだこの！
「そんな薄い鉄板のような物がもてるエネルギー量は知れておる。そんなもので二度目のＩフィールド展開は難しいぞ。」
このっ、俺のバニラにケチをつけたな！
つーかファンネルとかも普通に攻撃してるだろうがっ！
νガンダムもＩフィールドを貼ってだな！
「アレは錯覚じゃぁ！たぶんカメラに写ってないところでエネルギー補給をしておるのじゃろう。」
………
「…ちっちっち、まだビームシザースがある！」
俺はビームシザースで攻撃をしようとした。
だが、ジムから執拗なまでのビーム攻撃が繰り返された。
バニラの頭部が吹き飛んだ。
メインカメラからの映像が途絶えた。

………めんどくさいからテキトーに終わらせてみる。
暇だからって面倒なことはヤるべきではないな。
あ、批判カモン。もっとｲｲ(･∀･)!感じの森優ＳＳ書きたい。

勝平「お、おれの操縦テクニックではもうメカブーストに太刀打ちできない！」
ユウ「くす・・そんな事ないって。もう一度がんばってみなよ」
勝平「天才と言われたおまえのテクニックが必要なんだ、たのむ俺に代わって
　　ザンボット３に乗ってくれ！！」
ユウ「ちっちっち。おれはもう戦わないって決めたんだ・・・」
恵子「あたしからもお願い！！乗ってくれたらあたし、なんでもするわ！」
ユウ「そこまで言うならわかったよ・・・戦闘服に着替える・・・」
勝平「あれ、ユウ。その背中のＸ字の傷はなんだ？」
ユウ「へ？」

終劇

森優市ね

>>380
全く…さっきから黙って聞いてればずけずけと。
とか言ってみる。　　　　

>>391
コイツ何自分にレスしてるんだ？

知らない人のために。
ちなみに「ユウ ◆zvBlPRU/S2」が、森優であり、このスレの>>1です。

>>392-393
　くす…自作自演ですか…
　一つ言っておこう。俺の本名は決して森優ではない！…とな

ユウ死ね

age

age

>>394
自演って・・・
ただ二回書き込んだだけじゃん

というか本名がユウ=フォレストでアダ名が森優。

400GET

「バカ野郎っ！　だから索敵は怠るなと言ったんだ！！」
コックピットを満たす怒号と共に、機体の真横で閃光が弾ける。
（･･･迂闊だったな。）
機体を高層ビルの合間に隠しながら、ユウはため息をついた。
たしかにNT専用試験MSのテスト実施のパイロットに選ばれた事から、浮かれてはいた。
だが、今さらそれを悔やんでも後の祭りである。
「ユウ少尉、支援部隊のウェンス小隊が着くまで、機体の安全を確保しつつ持ちこたえてください。」
オペレーターの娘が淡々と告げる。
「一体どのくらい持ちこたえればいいんだい？」
「敵の伏兵も予想されます。分かるわけありません。」
（あぁ･･････心強い状況報告だな･･･おい。）
突然、激しい衝撃と共に被弾を告げる警告音が鳴り響く。
「ちぃぃっ･･･」
ビル越しに撃たれたビームに左腕がもぎ取られた。
「なんて出力だ！」
右に飛び退き、続けて放たれたビームをすんでのところで回避すると、
残った右手に持ったビームライフルを牽制のつもりで乱射しながら、再び建物の後ろに隠れる。

漏れはSEEDが見れねぇYO!ヽ(｀Д´)ﾉ
暇つぶしに書いてみたが、自分の文才の無さと厨房加減が分かってツライな（藁

実は>>1もそろそろ飽きてきてるんだろ？

初期の職人が書いてないしね・・・

しょうがないな。500超えるまでに書いちゃる！

俺はしばらく書けそうに無いな・・・
ネタないし。

　郵便屋が来たことはユウ=フォレストにとっていいタイミングと言えた。早速抜け出してポストから手紙を取り出すと、また>>1からの要請が届いていたようだ。
　こう書かれていた。
『下は…やっぱり…　何というか思春期の少女の心みたいな…ほんのり苦くて甘酸っぱい展開が好きですね。』
　文面を反芻してみて、やはりため息をついた。そんなこと、できればとうの昔にやっている。というか今も、
｢何やってんだ、ユウ！　とっとと戻って来い！｣
　背後から聞こえる呼び声に仕方なく振り向けば、ユウを求めるプルツーの姿が。昼過ぎから続けに続け、過去最高記録の11回を更新してしまった。
｢……僕を腎虚で殺す気ですか｣
｢10回やそこらじゃ死にゃしねぇよ。それより体の方が正直じゃねぇか｣
　なるほど確かにユウの股間の一物は最初ほどの勢いはなくとも、まだまだ元気に隆々としている。
｢弾切れなんです。もう勘弁してくださいよ｣
｢バカヤロー、弾切れってのは赤玉大佐にご登場願うことを言うんだよ｣
　このプルツーのどこが『思春期の少女』なものか？
｢しかし無理だってんなら仕方ねぇな。後片付けも面倒だし、ここらで……｣
　とは言ったがやりたい放題祭りの後といった辺りの惨状を見て絶句した。体液まみれの布団やインターバル中に食い散らかした菓子類などで、元々あまり物が無いユウの部屋はまるで筆者の自室のごとき散らかりよう。これを何とかするのは手間だ。
｢……明日やるか｣
｢ゴミは逃げませんからなぁ｣
　精魂尽きたユウはその日、すぐに眠れた。明日は新型MSバニラの除幕式だ。


無理に捻り出しただけにイマイチ。続きはひょっとしたら書くかも。

sage

>>374
リアル戦記ですか？

ユウ＝フォレストは衛星軌道上にいた。
ジオンの地球侵攻作戦は早くも第２段階に入り、いよいよ北米への攻撃を行おうというのである。
衛星軌道上には既に多くの大気圏突入カプセルが展開し、今は突入の指示を待つばかりであった。
そんなカプセルの一つの中に、ザクパイロット、ユウ＝フォレスト伍長の姿もあった。

「くす…。」
ユウ＝フォレストはノーマルスーツのヘルメットのバイザーを上げたまま、電源を落したモニターに
写る少し可愛い系の自分の顔を眺め、微笑した。
だがユウ＝フォレストが笑うのはこの時だけでは無い。彼はいつでも穏やかに笑っているのだ。
あの地獄のようだった教導大隊にいた時も、その訓練中にザクを大破させ教官の鉄拳を浴びたときも、
やや特殊な性的嗜好を持つ教官の一人に、身長は少し低めでスレンダーな体を要求されたときも、
彼は変わらず穏やかに笑っていたのである。

もっとも、それでいて内面は少し冷めているユウ＝フォレストはただ笑っているだけでは無い。
「ち、違います！自分じゃありません！ヘマをやったのはトーマスの奴ですよぉ！…ふぅ、危なかった。」
「ちっちっち…教官、隣のジョシュアが教官を待ってるんですよ。彼のところへ行ってあげなきゃ…くす。」
こうして数々の苦難を乗り切ることが出来たことを見てもわかるように、彼は社交性豊かであった。
それに、口が上手い。

　いやぁ日曜日はいいですね。つかの間の休息という感じですが。みなさんはどう過ごしてますか？
>>383
　またすぐに死んじゃった･･･どうせなら身をかわして女性との出会いを展開してほしかったですね…。

>>386-387
　＜バニラ＞話感謝。ジムに苦戦してますが良く少ない説明で＜バニラ＞を理解してくれてますね。
　＜バニラ＞はなかなか良いでしょう？俺専用なので俺以外には扱えないのがたまに傷ですが。

>>388
　ザンボットとは…なかなか渋いチョイスで…

>>401
ちっちっち。そんなに自分を無下にしないで下さいよ。俺は非常に楽しく読めましたよ。
　　続きが見たいですね。俺がどうこの危機を乗り越えられるか！？それにしても乗っている機体はなんなんでしょうか？

>>402
い　　え　　全　　然　　！
>>404
　ええ、心よりお待ちしていますよ。
>>406
　いつものシリーズ来ましたね！
　毎回ツッコんでいますが、最近ではこのシリーズだけはこの独自の路線で見守っていこうかなと思ってきましたよ…
　考えてみれば…実は笑って見ている自分がいますしね。
>>408
　新しい人は大歓迎です！
　淡々とした俺もいいですね。だけど物語中でスレンダーな体を…って…
　相手は女性なら大歓迎ですがね。
　あっ、ちなみに俺は生粋の＜S＞ですので。小動物チックな女のなんてからかいがいや、苛めがいがあって大好きですよ。　

森優降臨

>>355
＜ヴァニラ＞ｶｺｲｲね。漏れものりたいよ
量産型とか作られないの？














（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

折角ＳＳ書いたのに誤爆しちまったよ（欝

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1032660613/l50

>>413
イイ！！

で？どうして森優は「NT能力があって」「パイロットとしても優秀」なんだ？

>>415
本来別の分野で優秀で、パイロットとして｢も｣優秀といいたいんじゃないか？
……別の分野ってなんだろう？

>>413
　くすっ…騙されたよ〜ヽ(`Д´)ﾉ！悪いですか！？
>>415
　そういう星の下に生まれてきたのですよ。
>>416
　もちろんそれは対女性用物腰とかね（笑）　

今のところプルツーに対して｢のみ｣な・・・

晩飯食べあげ。
食べ終わったら何かあるといいなぁ。

　それにしても、最近忘れられてきてしまったのだろうか…。
　いやいや、そんな事はない、ないよな。
　だけど…いや、悪いことばかり考えるのはよそう。
　ポジティブシンキングだ！
　きっと皆さん着々と新作を描いてくれているにちがいない。
　うん、きっとそうだ。

　すいません、ID間違えた。

ボクはユウ・フォレスト。階級は少尉だ。
現在衛星軌道上の第三








飽きた。

>>422
そのネタ既出。

>>362

「ユウ！貴男って

飽きた

書きたいのは山々なんだがネタがない。
森優さえ出しときゃ何やっても許されるここはSS発表の場として
敷居が低いから気軽に投稿できるのが良いね。勿論面白い
作品も沢山あるし。

ネタはあるが（面白いかどうかはともかくとして）時間が無い。
社会人は辛いよ。

なんのかんの言って、このスレも落ち着いてきた感がある今日この頃・・・
でもネタはないのでもうねる。(ｵ

ココまで引っ張っても満足しないとは

まともに終わってるのがないからじゃねぇの？

衛星軌道上に浮かぶ、とある小規模の物資中継基地にて。
ユウは基地防衛ＭＳ隊のパイロットである。
もっとも防衛とは名ばかりで、専らの任務は物資の積み下ろし作業だった。
ユウ「しかし、隊長、ヒマですね〜。敵来ないですかね。」
クロスワード雑誌に目を向けたまま、隊長が答える。
隊長「こんな僻地に敵が来るようなら連邦は負けだろうよ。
　　　それにお前、そんなに人殺しがしたいか？」
ユウ「いや、そうじゃなくて・・・。たまには荷物相手以外でＭＳを
　　　動かしたいんですよ！」
この隊長、噂では昔、エースのＭＳパイロットとして腕を鳴らしていた
らしい。しかしなぜこんな僻地でクロスワードと格闘しているのかは
謎である。
隊長「そうか。なら少し俺の相手をしろ。」
隊長はおもむろにカードを取り出し、シャッフルを始める。
カードはＭＳを題材にした、トレーディングカードゲームである。
ユウ「また、連敗記録を重ねる気ですか？」
隊長「やかましい。」
結局、開戦からジオンと連邦が休戦協定を結ぶまでの一年間、この基地には
敵は一切来なかった。
これは、局地的な平和を享受した、ごく一部の人々の物語である。

>>388
遅レスだが、X字じゃなく☆ね

だから何で森優がNTなんだよ！
じゃあ俺だって乳タイプだろ？
違うのか？

じゃあ森優はニュータイプじゃなくてニューハーフということにしましょう。

>>433
もっとイヤ！

>>433
もっとイイ！

人類が、宇宙に移民するようになってすでに半世紀。
地球の周りには巨大なスペースコロニーが数百機浮かび、人々は、その円筒の内壁を第二の故郷とした…
人々は、そのコロニーをこう呼んだ。
呪われた島、ロードスと…

>>1さんのリアルな姿が知りたいな。

>>422
　早過ぎ！？
>>424
　貴男って誰…
>>430
　まぁ安易に死んでしまう作品に比べたら、こういうのもありですね！
>>433
　絶　　対　　嫌　　だ　　！
>>436
　違う！それ何かが間違っているよ！
>>437
　くすっ…
　ひ　　み　　つ　　
　デスヨー

「よし出来た！」
早朝…まだ太陽が完全に顔を出していないほどの早朝に声が響く。
「…？貴様！ユウ＝フォレスト、何やってる！？」
いかつい男がMSの上に登っている男を見上げ、太い声で怒鳴った。

「新しく整備員として入りました！エリマキです！よろしくお願いします！」
俺は精一杯の声を張り上げた。
整備とはいえ、戦争に直接関わる事に緊張する。
いや。緊張していた理由は、目の前のとんでもなくガタイの良い男にもあったかもしれない。
「ああ。今部隊は正直言って猫の手も借りたい状況だ。もうそろそろ大きな作戦があるらしくてな」
「はい！ルーパー隊長！」
と、その時唐突に言葉をかけてくる奴が居た。
「あれ？その人が新しい整備員？よろしくな！」
「…ユウ＝フォレスト、貴様は死ね。死んでくれ」
隊長の言葉から察するに、この男の名はユウ＝フォレストという名前らしい。
なんとなく、中学生から精神が成長してないような、そんな印象を受けた。
そして隊長からは嫌われているようだ。
「そんなこと言わないで下さいよ〜隊長〜。え〜と、君？」
「エリマキ」
「あ、エリマキ君。俺の＜バニラ＞の整備もちゃ〜んと頼むぜ！」
そう言ってユウは去っていった。
「＜バニラ＞…ってなんですか？新しい兵器か何かですか？」
隊長に聞いてみる。隊長は頭を抱えながら答えてきた。
「…あそこの奴の事だろう」
指をさされたほうを向く。そこには見覚えのあるMSがあったのだが…
「…GMじゃないですか。全身白いけど」
「奴め…俺が目を離している隙に勝手にペンキで色塗りやがった。
次の出撃の時後ろから狙撃してやる…」
それが後にこの部隊を全滅させる原因になる、
ユウ＝フォレストとの最初の出会いだった…。

暇だったので書いた。穴があっても見逃してください。

>>1
痛寒い。

もうすぐ冬がきますね。

宇宙世紀0088、ｻｲﾄﾞ6のとあるｺﾛﾆｰ…

豪華なインテリアが飾られた一室に一人の少年が姿見に向かって立っている。
机の上の赤い口紅を手に取り、自分の唇をその口紅で赤く染め上げていく。
「くすっ…」
彼は自分が変わっていく姿を鏡越しに見ながら微笑む。
小柄でスレンダーな体つき、童顔の顔は化粧をすると最早少女にしか見えない。

女性用の衣服に着替えて彼(彼女?)は部屋を出る。部屋の外には大柄な男が待っていた。今夜の客だ。
そう、彼はユウ＝フォレスト。とある妖しい世界で「バニラ」の名で知られるニューハーフだ。

終わり

>>441 ageナイデクレヨ

スマソ。携帯だから時々忘れちゃうのよ。

揚陸強襲艦アルヌワンダシュ�Tのハンガーは緊張に包まれていた。
数十機の鉄の巨人が降下に備えて吊り下げられており、そのほかには人型のものは
見当たらない。
その巨人の中の一体、サウルスと呼ばれている重量級モジュールの中でユウ・フォレストは
艦の強行突入によるＧにひたすら耐えていた。
「オールモジュール、レディ！」
突入３分前を知らせる艦内アナウンスが聞こえた。
今回、作戦に参加した傭兵は４３名。ユウ・フォレストもその中の一人なのだ。
作戦は彼が今乗っている艦”アルヌワンダシュ�Tの強襲による、テロリストの撃滅だ。
参加した傭兵にはそれぞれ自分に合ったモジュールが与えられている。

・・・・・飽きた
ネタわかるヤツだけニヤリとしてくれ。

まぁ、>>1にはわからんネタだろうな。

「アクティブマヌーバ展開！未確認機を攻撃する！！」
コレオプテールがクルーズモードへと形態を変えながら攻撃態勢を整える
「ユウ、あまり突出しちゃだめだよっ！！」
「わかってるよクリスティ。君は左翼から回りこんでくれ！」
ユウ・フォレストの駆るコレオプテールの傍らを飛翔しているクリスティの
チグリフォーンが進路を変えて飛び去った。

ＳＰＥＸ−０８チグリフォーン
ＳＰＥＸ−０９コレオプテール
これらは巡航追撃機（クルーズチェイサー）と呼ばれる機動兵器である。
ＳＰＥＸ−０７ブラスティの兄弟機として生み出されたこの機体は、
飛行形態であるフライトフォームと、より高機動の活動を可能とするクルーズフォームに
変形可能な高性能兵器なのだ。

・・・・・だめだ、後が続かん。

懐かしage

引きこもりのアニヲタみたいなモヤシ少年ユウ＝フォレスト（33）が、何故か軍隊に入っていて、
更にそこでもアムロ他ファーストの登場人物の面々のように一人前の兵士へと成長していくどころか、
相変わらずウジウジとオナニーみたいな自問自答を繰り返す引きこもりオタモードを続けて、最後は
これまたオタにありがちな追いつめられて逆切れあえなく自爆する、失笑物アニメ。こういうキャラは
本来戦争では即死ぬべきなんだよね。ゲルググに乗って「お母さ〜ん」と叫び散った学徒動員のジオン兵
なみに速攻で犬死にするのなら、戦争にもまだリアリティが保てて納得できるんだけど。あんなクソオタ
キャラで引っ張って戦場を舞台に陳腐なお涙頂戴ヒューマンドラマなんて勘弁して欲しいっす。戦争の
悲惨さを描くどころかナメてるとしか言い様がありません。
むしろ、実戦に出る前に、新兵訓練で鬼教官のシゴキや同じ組のドキュンのイジメが辛くて
ユウ＝フォレスト（彼女いない歴33年童貞）便所で首つり自殺とか、脱走試みて失敗し捕まり銃殺刑に
処せられる、みたいな話のほうが興味深いドラマになると思うよ。ああいうキャラ主人公にするのならね。
つうか戦争始まったらオタの大半は実際そういう運命でしょ？　あるいは技術者とか文官として大成する
かも知れないけど、いずれにしろ実動部隊でモビルスーツになんぞ乗せてもらえるわけがない。オタが
モビルスーツに乗れる状況を無理矢理作り出そうとすると、ガンダムYFのように突飛な話になる。でも、
そういうのはオタの幸せなオナニー妄想の世界だけなんだよね。

>>448
それはあんた自身の事を言ってるのかい？

ア・バオア・クーNフィールド、大破したマゼランの格納庫にユウは横たわっていた

ユウ　「…こ、ここで死ぬのか…」
ベル　「ユウ、ユウ…」
ユウ　「…ベル？、ベルなのか？」
ベル　「どうしたのユウ、またあきらめるの」

ユウはくすっと笑うと痛む身体で起きあがった

ユウ　「ちっちっち、僕はまだ死ねない、ベル…もう僕を笑わないでくれよ」
ベル　「そう、キエルが待ってるわ、あなたならできるわ急いで」
ユウ　「わかったよベル、もう迷わない、僕は…戦士なんだ」

ユウは格納庫に残っていたガンキャノンに乗り込むと起動をはじめた

ユウ　「行ける、行けるぞ！」

そのころ、大破したジムのコクピットの中タケシは宇宙を見ていた

タケシ　「そ、宇宙か、これが宇宙なんだ、ハッ、俺としたことが艦長に徹しきらないばかりにこんな事に…
　　　　　　駄目か、動かない…ティファ…」

そこへ一機の黒いジムが近づく

ジョン　「おうっ、タケシ！派手にやられたじゃないか、がはははは！」
タケシ　「…ス、ストーンフィールド中尉！」
ジョン　「どうだ、初めての宇宙は？」
タケシ　「…無様です、マゼランを沈められました。ブライトの様には行かないようです…ユウも…」

糞スレあげんな！！

「おのれぇ！！よくもユウを！！！」

こんな感じ？

糞スレだったらこんなに続きませんて・・・

しかし、1は糞だという罠

そうそう。
>>1はダメだが、まじめにSS書いてるやつらは
がんばってると思うぞ。

スレが伸びれば伸びるほど>>1のだめっぷりが目に付くな

最初に目につくのが>>1という罠

なんで森優がNTでしかも優秀だとか言うSSを書いてやらねばならんのだ？

いいんじゃねぇの？
書きたいやつだけ書けば。
俺もヒマ潰しで書いただけだし。

真面目にＳＳ書いてる職人さんたちへ

>>1のちんこシゴいてて楽しい?

まぁまぁマターリいきましょう。

艦内に響く敵襲警報。
ユウはそのとき










便所でうんこしてた。

172すばらしいです。

１の未来のなさがあらわれていてＧＯＯＤＹ！

ヒマ潰しに他人のチンコしごいてやるなんて

なんてボランティア精神にあふれたﾔｼﾗなんだ

キモ房の１よいわせてくれ。詰まるところ

お　ま　え　は　女　と　絡　み　た　い　だ　け　な　の　か　ボケが！！

そういうことなら、法律を作ればよろしい。
何のためのスレですか。
自分が作った法律や規則を、万人が順守しなければならない。
その娯しみ、金銭で買えない娯しみがあればこそ、
大金を投入してもスレを握ろうとなさるのでしょう。
違いますか？　>>1よ。

俺はユウ＝フォレスト。
地球連邦軍のエースパイロットにしてニュータイプだ。
エースの俺でも今度のソロモン攻略戦には緊張する。
「ドキュ〜ン！」
あれ、なんだ・・・目の前が・・・白い・・・

「アム炉！それは友軍のMSだ！何やってんの！！！
　まあ幸い、コイツ一機だけだったから、敵に撃墜されていた事にしよう」

こうして自称NT、森優は氏んだ。

>>460
>>462-466

お前らの粘着振りも十分キモイ。

>>439
　見逃すも何も続きを読みたいですね。俺とは違うエリマキ君の視点のスト−リー！
　だけど最後の全滅してしまった原因というのが引っかからないわけではない…。
>>440
　俺は冬が大好きだから嬉しいですよ。
　寒いからこそ他者の優しさや温もりが、より一層暖かく感じれますしね。
>>441
　だから俺をニューハーフにしないで下さいよぉ。
　そりゃあリアルで男に電車で痴漢された時は殺意が湧いたけどね。
>>444
　悔しいけど分からないですね…。元ネタは一体…。
>>446
　これも何か元ネタが…？
>>448
　わざわざ長々と持論を語っていただき恐悦至極。
　だけど俺は貴方の考えはあくまで聞いてみただけにとどめておきますよ。
　別に触発されてどうこうとしません…くすっ…。
　それと！俺は断じてオタではないっ…デスヨー。
>>450
　これこれ！こういう熱くてほんのりラブが入った作品を待っていたんですよ！
　これからも応援しているぜ！
>>455
ちょっと胸が痛いかも…
　ふぅ…そういえば最近皆さんに甘えて自作活動をしてませんでしたね。
　近いうちに何か作品を書きますよ。

　　　　　悪　い　が　、　フ　ツ　ー　に　お　も　ん　な　い

何だこのスレ？

>>458
　…何でだろう…？
>>460-464
　そういう卑猥な言い方はやめましょうよ。
　俺はニュータイプ能力がなくても皆さんの事を自分より下に見ていませんし！
>>461
　そうそう、貴方のその言い方、好きですよ。マターリ、のんびりとね。
>>462
　……え？
>>463
　ああならないように日々精進を忘れないようにしますね。
>>465
　くす…半分は当たっているので全てを否定するつもりはありませんけどねぇ。
>>466
　法律ねぇ…残念ながら十人十色、それぞれの考え、持論をお持ちのようですからあんまりハッキリは決めれませんよ、やっぱり。
　だけど自分はともかく＜自分以外の他人＞への誹謗中傷はやめましょうよ…かな（まぁSSの俺のヒドイ扱いはある意味楽しみに拝見させてもらっているので構わないが）。
　この楽しみは一人でやっても楽しいが、誰かと共有するだけでそれだけ楽しいですからね。
　だから、今日も俺は楽しみにこうやって書いているわけですし☆
　強要もしませんし、嫌になったらいつでも見捨てて頂いて構いません。その時は「モウコネーヨ」とか言ってくだされば、切ないけどお別れの言葉を返しますよ（ｗ
　もう少しみんなで楽しんでみませんか？ねぇ…？
>>467
　自称なのですか？しかも彼に殺されるなんて…。

>>470
　ちっちっち！悪くはないですよ、それが貴方の捕らえ方なんですから。
>>471
　お時間があれば過去ログを拝見して見て下さいな。
　少しは掴めますよ！？

　　　　　　　　　　　＜バトル編の過去その1＞

　とある広場で対峙する二つの機体。一つは全身漆黒に彩られた暗殺用モジュール＜モカ＞。
　そしてもう一方はユウの恋人が乗るGM。
　＜モカ＞に搭乗するのはユウのモビルスーツ乗りをかつて基礎から教えた男。
　眼鏡をかけた、長身で穏やかな笑みを絶やさない男だ、だがその笑みには底知れない恐怖が隠れている。年のころは２０代半ばといったところか、コクピット内でも機体と同じ漆黒のコートとスーツを身につけている。
　名はｘｘｘｘという。
　対するGMのパイロットは、背は低めで、大きな瞳とストレートの黒い髪が印象的だ。
　ユウの恋人であり名はｘｘｘという。この少女も昔、男からモビルスーツ乗りの基礎を色々と教えてもらっていた。
　辺りは誰もいない。
ｘｘ「おや…貴女が僕の相手を…？」
ｘ「ユウは貴方に殺させないわ」
ｘｘ「貴方の力と期待では僕を殺せませんよ…？」
ｘ「…知ってるわ」
　陰と陽。
　男とユウは相反する巨大なニュータイプ能力を持っていた。
　ユウはその力を人の命を守るために、そして男は人の命を代々奪うことに宿命付けられていた。
　男がユウの素性、能力を認識したのが三ヶ月前だった。
　そして男はユウに自らの招待を続けたのだった…。
ｘｘ「ユウ君は？」
ｘ「…今も抜け殻みたいに眠っているわ…あの日からずっと…」
ｘｘ「そうですか。だけどユウ君は私の裏の顔を知ってしまったのでいずれ殺さなければなりませんがね…」
　ユウは正体を現した男に一方的に攻撃され、持ち前の力で何とか逃げ切ったが、肉体のダメージよりも、精神に負った傷のほうが大きかった。
ｘ「ユウは殺させない…！」
ｘｘ「その前に貴女が邪魔みたいですねｘｘｘちゃん…」
ｘ「貴方のその雰囲気と笑顔は初めから本物だったのね…もっとその深くを見極められなかったの悔やまれるわ」
　少女は歯軋りをした。もし自分が気づいていれば…と後悔の念が溢れる。

　つづく…かな？

…ああそうか
このスレの敷居の低さは
どんなの書いても森優が出てればいいだけじゃなくて
森優が一番駄作を書いてくれるという安心感からでもあったのか
スゲエな森優。見直したぜ。

>>475
　あはははは。
　誤字脱字の連打連打。
　修行してきますね。

>>476
帰れよ
つーか一生戻ってくるな、氏ね
キモイ妄想ヲタは死ぬべきなんだよ

>>477
　…可哀想なヤツだなぁ…！
　もう少し人を慈しもうぜ。
　せっかくお互い人間に生まれてきたんだからさぁ。

ところで森優よ。
せっかくＳＳ書いてるのにいつも文句言われてる気がするぞ！？

何故？

>>479
　俺に文才がないから…かなぁ…やっぱ。

成るほど、じゃあニューハーフネタでもいいということか。

ある作戦での帰還する道のり。
ユウ「やあ、君のおかげで助かったよ。何かお礼したいんだけど。」
同僚「・・・たい。」
ユウ「え、なんて言った？」
同僚「キャバクラへ行きたい。」
ユウ「わかった・・・。俺のおごりで行こう・・・。」
---キャバクラにて---
キャバ嬢「どうも♪はじめまして〜。」
ユウ「あ、どうも。」
ふと同僚をみると、ﾜﾅﾜﾅ震えている。
同僚「・・・だよ。」
キャバ嬢「えっ？」

同僚「違うんだよ！このメス豚。り、理想とよ！」
ユウ「何を言ってるんだ！おい！」
同僚「男の理想はメ、メ、メ、”メーテル”だろ？な。
　　　何でメーテルの格好してないんだよ！」
キャバ嬢「失礼ですが、アニメオタク？」
同僚「黙れ！メス豚。俺はアニメオタクじゃねぇよ。
　　　おい、ユ、ユウ、俺たち男の理想はメーテルだろ？」
彼の目はマジだった。もしここでＮＯと言ったら、次の作戦で後ろから
撃たれかねない雰囲気だ。
ユウ「そ、そうだね。メーテルいいよね・・・。」
同僚「すまん、ユウ。取り乱した。か、帰ろう・・・。」
---帰り道---
ユウ「う〜ん。他に何かしたいことあるかい？」
同僚「やはり、女なんかに俺たちの理想なんて、
　　　わ、わかる訳なかったんだ・・・。ユ、ユウ、最後のお願いだ。」
---２時間後---
鉄郎とメーテルの格好をした二人組が街を歩いていた。鉄郎は
うす茶色のマントの上からでも、その体型が判るぐらい太っていた。
メーテルはやせていたが、鉄郎と同じくらい背が低かった・・・。
彼らがＭＳのパイロットかどうか、定かではない。
--Fin.--

ネタ元は・・・。解る人だけ（以下略）。

どうした森優、元気無いな。
煽りにはスルーが最強技だぞ。

まあここでも見て元気出せや。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1032660613/l50

森優ガンガレ！
http://vagina.rotten.com/motorcycle/motorcycle.jpg

あーあ、まふﾀﾝが健在ならこんな外基地ども放置しとかないのになー

書いてる方は暇つぶしで書いてるなんて強がってるが
読む方にとっては暇つぶしにすらならない罠

>>474
バニラの次はモカか？低脳もここまで来ると神だな。
森　優　は　神　だ　な

なんか、すこし前にスレを立てまくったカリウスとか
お風呂屋のグロ職人と傾向が似ていると思うのだが、
気のせいか？
>>487
そのさくマフがここの1臭い

エミリー「で、なんで浮気なんてしたわけ？自称NTのユウ」
森　優　「ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…」
エミリー「あんた、自分が正常だとでも言いたいの？馬鹿じゃない？」
パチーン！！！
森　優　「血っ血っ血っ！くす・・・」
エミリー「あ、氏んだ」

せっかく書こうと思ったのにバニラの改造元になったＭＳの名前が思い浮かばん

舞台は現代、新ガンダム放送中で、後半にビミニィという敵量産ＭＳが出てくるものと仮定して読んでください。

　三時間目の体育の授業をいつも通りサボって俺は図書室の一角にいた。体育教師の権田は何故か俺を目の敵にしているので、体育はたまに気が向いた時出る程度だ。そして今日もサボるわけだが、いつもの場所はかぎがかかっていたので攻して図書室にいるのだ。
　静寂の図書室の中、俺は本を読むでもなく、鞄の中のプラモデルを取り出しては眺めていた。夕べ完成した新作で、今日友達に見せようと持ってきたものだ。昼休みにお披露目してあれこれ意見を聞こうと思う。その前に塗装ミスやキズなどないか丹念に確認をしていると、
｢それ、ガンプラですか？｣
　急に背後で声がするものだから、意外と小心な俺は口から心臓が出そうな思いだった。おまけに声をかけてきたのは女の子だ。しかも上履きの色からして中学一年(この学校は中高一貫教育なのだ)。相手が女ではどうにも勝手が悪い。誰だ、対女性用物腰が優秀とか言ったのは？
｢ああ、昨日作ったばかりじゃもんね｣
｢それ板違います。でもそのMS、色違うけど……ビミニィでしたっけ？｣
　いいところを突いてきた。確かに俺が今手にしているガンプラも元は先日発売された1/144ビミニィだが、実際は違う。
｢ちっちっち、コイツはビミニィを俺専用に改造したバニラさ｣
　そう言って彼女に愛機バニラを見せた。所々に手を入れてオリジナルの武器まで作り、パーソナルカラーに塗り分けたバニラは近年稀に見るほどの自信作だ。
｢へぇ……　すごいんですね｣
　彼女もバニラに見とれている。
｢君もガンダム好きなのかい？｣
｢ええ、毎週ビデオに撮って見てますよ。週二回は基本ですよね｣
　どうやら彼女もガンダムファンだと分かって、結局三時間目はガンダム話に花を咲かせるうち過ぎてしまった。

続き読む？

>>481
　何故そういった結論になるのか理解できないが…？
>>482-483
　面白かったですけど、やっぱり元ネタが分からない…
>>485
　騙された…わけない！ちっちっち、俺のNT能力ですぐに見抜いたさ！
>>486
　本気で殺意を覚えましたよ…グロ画像は嫌いだ！！！！
>>487
　…誰？それ…？有名人なんですか？
>>491
　死ぬの早過ぎ…だけどエミリーとの関係はグッドですな。
>>492
　お好きなようにどうぞ。
>>493
　…＜じゃもんね＞と＜ガンプラ＞はやめましょうよぉ。
　俺に、いや向こうに悪いですし。

そんな事より艦長、ちょいと聞いてくれよ。作戦とあんま関係ないけどさ。
今、ソロモン宙域にいるんです。ソロモン。
そしたらなんかモビルスーツがめちゃくちゃいっぱいでソロモンに到達できないんです。
で、よく見たらなんかでかいＭＡがいて、ビグザム、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ＭＡ一機にびびってんじゃねーよ、ボケが。
あんなの鉄屑だよ、鉄屑。
なんか部隊がどんどんやられてくし。一部隊４機が３秒で全滅か。ばけものだな。
よーし隊長手柄取っちゃうぞー、とか通信入れてくんの。もう見てらんない。
お前らな、ニュータイプの俺がこいつ倒してやるからビグザムの周り空けろと。
戦争ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
向かいの宙域にいる敵艦といつ戦闘が始まってもおかしくない、
撃つか撃たれるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。コーディネーターは、すっこんでろ。
で、やっと今ビグザムと戦闘に入ったと思ったら、ビグザムの中の奴が、やらせはせんぞ、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
ちっちっち、そんな台詞きょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、やらせはせんぞ、だ。 くす･･･(微笑)
お前は本当にやらせはせんのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、やらせはせんって言いたいだけちゃうんかと。
ニュータイプの俺から言わせてもらえば、こういう馬鹿を倒す方法は、ビームライフル、これだね。
ビームライフルでコクピットぶちぬき。これが通の倒し方。
ビームライフルってのはミノフスキーが多めに入ってる。そん代わりメガ粒子が少なめ。これ。
で、それにとどめの爆熱シャイニングビームサーベル。これ最強。
しかしこれをやると次からＮＴ研究所からマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
コーディネーターにはお薦め出来ない。 まあお前、艦長は、俺の昇進の祝いの用意でもしてなさいっｔ

通信士「ユウ機撃墜！」 艦長「二階級特進おめでとう、くす･･･」

age

そう言うなよ。もう書いちゃったから

　昼休みに公開したバニラは概ね好評で、メカ絵担当のガンダム仲間がバニラのラフを寄越すも、俺はというと昼休みに会った彼女のことが頭から離れなくて、ガンダムファンの女の子と話したことに優越感を抱いている自分に気づいてしまうのだった。
おそらく仲間内で今年に入ってから異性と会話があったの何て俺くらいのものではなかろうか？
　そんなこんなで放課後、部活動もない俺はさっさと帰ろうとしたところをまた彼女に会った。
　ガンプラを買いに行くので一緒に来て欲しいとのお誘いだ。
｢プラモデルはあんまり作ったことないから、塗料のこととか教えてくださいよ｣
　そんなことはタミヤアクリルと適当な筆でも勧めておけば良いのだが、チャンスは最大限に活かすのが俺の主義であるからして断るなどと言うことはしないのだ。
｢くす……　ちょうど俺もストックが切れてたところだったのよね｣
｢じゃあ決まりですね。あ、でもその前に……｣
　名前を聞いておきたいというのだ。俺はユウ=フォレスト。日本人名は森優。冗談だと受け止められたようだったが、彼女は橘春奈と名乗った。
俺が大尉だと言ってもまだ冗談だと思い込んでいて、しかしじゃあ私は少尉ですね、と合わせてくれたのは素直に可愛らしいと思えて、メタルファイヤー萌えてきた。

　同じ学園の中、彼女と会うことは意外と多く、クラスにガンダム仲間がいないという彼女は俺によく懐いてくるようで、俺もまた会うたびに過去の誰よりも惹かれていった。上手く言えないけど。

　最初に会ってからちょうど一ヶ月を過ぎたある日、俺は彼女に伝えなくてはならないと決意することがあった。
　放課後の誰も使っていない演習室で春奈ちゃんに勉強を教えている。成績は決して良いと言えない俺でも中学生には教えられるのだ。
｢なぁ、春奈ちゃん……｣
　今日のノルマを終えて一息ついた彼女に、先に話を切り出したのは俺の方だった。
｢なんですか？｣
｢実は俺さ、君に…｣
｢……｣
　これから言わんとすることを彼女だって中学生にもなれば大方予想はしていて、固唾を飲むのだ。しかしその予想は間違っている。

｢君に……　一　発　や　ら　せ　て　欲　し　い　ん　だ　｣
｢……へ？｣
　彼女は訳が分からないといった顔をしている。
｢へ？じゃないんだよ、一発やらせて欲しいって言ってるんだよ、いや一発じゃなくたっていい。むしろ体力が続く限り何発でも、それこそ夜通しどころか精根尽きて死ぬまでやらせてもらってもいいくらいだし、
そもそも君と会ってからと言うものの頭の中では何度もやってきたことだし君が僕の淫夢に出てきたりするから今朝なんか夢精しちゃってたし、そろそろ本物とちちくりたいというか弄りたいわけで、
ああ！そのちょっと熟してない感じの体つきなんて正に俺のエロスを喚起するためにあるような造形でこの貧弱な胸部といい臀部といい大変よろしく上腕から肩関節にかけての流れなんて今すぐにでも
捕食してしまいたいほどに魅力的で全身くまなく撫で回すに飽き足らず最終的には俺の陰茎を以ってしてその狭そうな膣内を精液で満たしたいどころかいっそ至急にまで届いて着床してくれるとありがたいんだけど
春奈ちゃんはまだ生理来てないから、何て心配はいらないんだよ！刺激で排卵するまで続ければいいし僕は勿論そのつもりだからさ。ああ、今俺のことを怖がってるね？変な人だと思ってるね？その表情もいいなあ！
そして恐怖のあまり失禁っていうのもいいじゃない！女の子のおもらしほど性欲をそそるマテリアルもないよ、きっと。いや、これは決して俺が変なんじゃないんだ。愛してるからさ！愛してるからこそ君に
体液レベルまで受け入れてもらいたいしおしっこだって飲みたいんだ！分かるかい？ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできないんだよ！｣

500getずさー

お休み〜

正直１はキモシロイ

>>499、ｲｲ！
その後森優がエミリー(仮称)の平手打ち一発で撃沈キボンヌ。

>>493
ガノタ少女の春奈たん(；´д｀)ﾊｧﾊｧ・・・と思ったらそういうオチかよ！

２２の続編希望

宇宙世紀0079、地球から最も遠い宇宙都市、サイド3はジオン公国を名乗り、
地球連邦に対し独立戦争を挑もうとしていた・・・

そして、森優は氏んだ。

宇宙世紀009X年、世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、あらゆる生命体が絶滅したかに見えた。だが
……人類は死滅していなかった！（ナレーション：千葉繁）

　暴力の支配する無法の荒野で明日への希望を見失う罪無き弱者達。そんな彼らを救うために
　　キモい口癖を武器に悪党共に立ち向かう一人の男がいた。
　心に七つの傷を持つ男、その名は北斗神拳正統伝承者キモシロウ、本名森優！趣味は読書！

493面白いな。
最初普通に面白いなぁとか思ってたら
オチがすげえし。

で？森優のグロ画像は〜？

このスレ、すげぇﾜﾗﾀ

>>495
　あはは、２ちゃんねる独特の文のパターンですか。
　これって要所は決まってるけど、書いてみると案外難しいんですよね。
>>497-499
　いえいえ大歓迎ですけど。
　後半は…どーして下にぃ…途中までの雰囲気は花マルだったのにぃ。
>>505
　なぜ？どうして？どうやってーーーー？
>>506
　不覚にも笑ってしまったですよ。
>>508
　ん　　な　　も　　の　　は　　な　　い　　！
>>509
　貴方も是非俺を活躍させて下さいな。
　

見てて恥ずかしくなりました。

え〜と・・・N速から来ました・・・・



結論：




お前なんか絶対にガンダムにでれない


１００％

　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　　　世界　　　　　|
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　糞スレ、 発見！　|
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|　　
　　　　　|　　　　　　　　　 |ﾟ　　 /　 　　 |
................::i　　　　　　　　　 :|　　 .i::､: .,,...､_|....
　　　　.::|　　　　　　　　　 ::|　　.::; ﾞiﾞ.､,　､`､

全米が涙したスレはここですか？

ニュー即「いままでで一番痛い１をみつけますた」スレから来ますた
がんがれ>>1
( °Д°)逝ってよし

N速から来ました

世の中にはホント気持ち悪い人がいると思いました。
リアルで森優に会いませんように(祈願)。

>>494
踏んだの？
有名どころだぜ？URLで気ずけよ
頭悪いなぁ

ﾟ,_ゝﾟ

思ったより好評みたいで嬉しい限りです。
オチが予想できるといけないから伏せてましたが実は漏れ22だったりして。

問題は最近ここのネタを考えてばかりで自前のＨＰの小説がなかなか進まないことなんですが、どうしたらいいんでしょうか？

>>519
はっきり言ってつまんねーよ
才能無いって♪

>>520
君の煽りは2点！(1000000点満点)

ニュー速からきました
今このスレ最初から初めて読んだ
>>51で大爆笑しちまったい

ガンダムオタ氏ね

クラスに絶対２〜３人いるよな
ガンダムオタ

ニュー速からきました
痛すぎです

「お前が新入りか？」
　新しく回された部隊の上官は、俺にそう言った。
「はっ！ユウ・フォレスト伍長であります！」
「ふん、何故お前のような若造が俺達の部隊に来たか全く判らんな。
俺達はあの『赤い彗星』旗下の特務MS部隊なんだぞ？」
　無精髭を撫でながら一人ごちる上官。まさに、修羅場を潜りぬけたプロの軍人
その物の姿だ。ユウは嬉しくなった。この人の下で鍛え上げられれば、俺も
一人前の軍人になれるに違いないと。
　その為には、弱気な姿を見せるわけにはいかなかった。
　くすっ。笑って、ユウは指を立てる。
「ちっちっち、軍曹、それはちょっと俺を見くびりすぎじゃあないですかね？
こう見えても俺は･･･」
　バキィッ
　と、得意顔で言いかけたユウの目の前が、真っ白になった。顔面の中心から
後頭部に、貫かれるような衝撃。
「誰が貴様の発言を許したんだ？」
　熱いものを感じてユウは顔を抑えた。鼻血だ。先程の一撃で潰れた鼻からポタポタと
流れている。
「返事をせんかっ！」
　軍曹が今度は足を出す。足払いを受けたユウは見事に顔面からすっ転んだ。

「な、なにしやがるっ！？」
　だが、また足がとんで、今度はユウのみぞおちにめり込んだ。
　蹴る。蹴る。蹴る。蹴る。
　ユウの態度から抵抗する気が失せるのを見て、ようやく彼は言った。
「貴様、上官に向かってその口の利き方をなんだ？」
「も、申し訳ありませんでした･･･」
「あぁ？何か言ったか！？」
　また足が振り上げられ、ユウはビクッ、と後じさりながら、声をあげた。
「も、申し訳ありませんでしたっ軍曹殿ぉ！」
「よぅーし」
　軍曹はにやりと笑って、振り上げた足をユウの太ももに叩きおろした。
　ぎゃあ、とユウが悲鳴をあげる。読書好きな学徒兵の彼と、プロの軍人の
体力差は明確であった。
　殺される。
　ユウがそう思った時。
「何をしている？」
　そう声がかかった。
　途端、軍曹の顔色が青ざめ、慌てて直立不動の姿勢をとった。
「た、隊長どの！」
　ユウは、腫れ上がったまぶたを何とか開き、自分を救ってくれた人物を見た。
　鍛え上げられた肉体。隙のない眼差し。足音すら立てぬ、完璧な身のこなし。
　もしや、彼が。

　―――これが、ユウ・フォレストとジオン軍特殊工作部隊隊長、アカハナ少尉との
出会いであった―――。

２ちゃんの歴史始まって以来>>1が一番痛いスレはここですか？

オラ！真剣に書いてやったぜ。
ありがたく思えよ？

　
今回の在日朝鮮人ノーベル賞ダブル受賞は氷山の一角です。
このまま世論が高まらなければ日本人のノーベル賞受賞は捏造であり、
韓国人が実際には受賞した事実の存在自体闇に葬られて
一般市民は知らぬまま終わってしまいます。
人口比率で僅か１％にも満たない在日韓国人（朝鮮人）が
ノーベル賞の受賞の比率でなんと１０割を占める。


過去の在日韓国人ノーベル賞受賞者一覧
本名　 通名
金容一 湯川秀樹 1949年 物理学賞
朴恵一 朝永振一郎 1965年 物理学賞
梁東準 川端康成 1968年 文学賞
�ﾞ永禄 江崎玲於奈 1973年 物理学賞
崔基鎬 福井謙一 1981年 化学賞
金順慶 利根川進 1987年 生理学・医学賞
金達寿 大江健三郎 1994年 文学賞
南富鎭 白川英樹 2000年 化学賞
扈賢贊 野依良治 2001年 化学賞
などなど
　

くす…の木文具店

ニュー側から記念巻高

軍事板から来ました
面白すぎです

しかしそこへ救世主が！
　　　　　　　　　　　 ##############
　　　　　　　　　　　 ##############
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　　　| 　　 -‐　　 '''ｰ　 |
　　　　　　　　　　　| 　　 ‐ｰ　 くー 　 |
　　　　　　　　　　　| 　´´ﾟ　,ｒ "_,,>､　 |
　「＼　 n.　　 　 　 |　　　.ト‐＝‐ｧ'　　|　　　　　 n　／７
　ﾍ　　Y |　　　　　 | 　 　 ` ｀二´'　　 |　 　 　 　| Y　 /
　　＼_　 ＼　　　／　　　　　　　　　　＼　 　 ／　_／
　　　　＼　 ＼／　　　　　　　　　　　　　＼／　／
　　　　　 ＼　　　／|　　　　　　　　　 |＼　　 ／
　　　　　　　＼／　 |　　　　　　　　　 |　 ＼／


　　♪禁煙してても吸いたいよ〜〜吸いたいよ〜〜〜

ユウ・フォレスト少尉は、目の前に立つブルクハルト少尉の血走った眼を見てすくみ上がった。
「おまえが勝手に下がったおかげで、俺はこの様だ！　
アッシュは無事だったが、コワルスキーは病院送りだ。おまえのような奴は殺してやる」
つかみかかり、首を締め上げようとするブルクハルトを他の隊員が羽交い絞めにする。
「くすっ……悪かったよ」
ユウは口元をかすかに歪め、肩をすくめた。この場を収めれば何とかなる。
問題を起こしたブルクハルトが営倉にでも送られれば、彼のドムが回ってくる可能性がある。
自分が弱いのはザクIIのせいだ。ドムさえあれば─ユウはほくそえんだ。
「何してる」
ハンガーの奥から少佐がやってくる。
「ブルクハルト少尉が……」
振り返ったユウは目の前にある拳銃の銃口に言葉を無くした。
銃声。
頭の半分を失ったユウの死体が床に転がる。
拳銃をホルスターに収めながら少佐は言った。
「我が隊に貴様のような裏切り者は不要だ」

ｶﾝﾌﾟﾌｸﾞﾙｯﾍﾟZbv0079より抜粋

「ユウ、これが最後のエアです･･･。」
「･･･。」
か細いティファの手に握られた、最後のエアーパック。
後一週間分の、新鮮な空気。
それは命をつなぐか細い綱。
それが切れる。
その事実を目の前にし、重い沈黙が真空を埋めていった。

「私は･･･大丈夫です。ユウ、これはあなたが使ってください。」
「！！！」
「ユウ、あなたは皆にとってとても大切な人。必ず生き延びなければいけません。そうしなければ･･･」
ティファの身体が小刻みに震えている。気丈を装っていても、やはり、自らの死を受け入れるほど人は強くはなれない。

「本当!?うん、そうだよな。俺はＮＴだし、ここで犬死するわけには行かないしな。」
奪い取るように、最後のエアーを自らに引き寄せるユウ。
「！！？ユウ!?」
「ちっちっち。」
人差し指をワザとらしくユラユラさせながら、彼はティファに言い聞かせた。
「俺が、クレって言ったんじゃないからな！君がっ君が俺にくれるって言ったんだからな!恨むなよ！」
･･･人は、命が危険に晒された時、その真価を発すると言う。

そして、ユウの真価は露になった。

彼女は、ただ悲しそうな顔をし･･･一筋の涙を流した。
涙はヘルメットの中で拡散し、真珠のような煌きを放っていた。

さようなら。

彼女は、最後にそういったのかもしれない。
しかし、既に、無線の回線は切られ、彼にそれを確かめる術はなかった。
ただ、何もない茫漠たる宇宙(そら）に身を投じる姿を、見つめるしかなかった。
「俺のせいじゃない　俺のせいじゃない　俺のせいじゃない」
ユウは、ただ、そう繰り返した。
その言葉に、誰も、答えるものは居なかった。

ユウ「はぁ〜。俺も新しいＭＳ欲しいなぁ〜。」
---♪よく聞くメロディ♪---
ティファ「あなたぁ〜。パクッてきたわよぉ〜。」
最新型のＭＳだ！っっって。返してこいよ、それ！！
ティファ「きゃぁぁぁ！」
バランスを崩したＭＳがユウに降りかかってくる。
あたりにすごい地響きが響きわたった。
ティファとの熱い抱擁。
ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできない…
ユウ「ク・・・ス・・・。」

ユウ＝フォレスト！貴様も参戦しろ！

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1034245454/l50

　　　　　　 　　　　　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ　 　　　 / 　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ / 　 　 ヽ＿＿/　 　 　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　 　 　 　　　:::::::::::::::＼
　　| |　　　　　　 /／　　　　　　　＼　　:::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　 ●　　　 　　● 　　 ::::::::::::::|　　　森優・・・　くすっ
　　| |　　　　　　.|　　　　　　　　　　　　　:::::::::::::| 　　
　　| |　　　　　　 |　 　（__人__丿 　.....:::::::::::::::::::/　　
　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<　
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
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　　＼ ＼　　＼＿＿＿　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::|

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　　||　 ／　（　 ´Д｀）　｡oＯ　はァ〜・・・
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　　|| ／||/　ヽ/ /／／ 　　＿＿＿__
　　||　　/　ﾍ__ノ .／　　 ／　　　　／|
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心理学板からきました

かなり妄想入っている>>1さんですね

ニュー速からきますた。
>>1君、君痛いよ。
早めに更正することをオススメする。

記念硬貨
>>1氏ね

ここは他所の板から来た通りすがりのふりをして
＞1のキモさを主張するスレになりますた。

age

92歳ですが、ガンダムに出演するにはどうしたらいいかね？

>>545
糞以下スレageんなヴォケ！

ニュー速からきたけど、ここの>>1はもう書き込んでないのか？

他の板に張られたからさすがに恥ずかしくなったのか？

>>1は氏ぬべきだよね兄さん・・・

そうだな･･･
>>549よ。

スレの杜から（略）

森優人気だなｵｲ

久々に盛り上がってますな。
森優よ、新規のファンを増やすチャンスだぞ！

ユウ、逆トリップの新機能を試したか！
　
&rf&rusi&ran&ras&ran&rrlo;#
↓
真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ◆

唐揚げ

森優がんばれ！！

↑　
自演ですか？

↑
違います。

http://love.2ch.net/test/read.cgi/kageki/1034444954/l50

森タンがこんなスレ立てました

http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1034446376/l50
あの野郎三戦板にも立てやがった。

ってか
ユウ＝フォレスト公認ファンスレッド
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/philo/1034447044/
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1034447245/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/bun/1034447155/
http://book.2ch.net/test/read.cgi/poem/1034447181/
http://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1034447114/
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/kova/1034446989/
http://natto.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1034446686/
http://cocoa.2ch.net/test/read.cgi/charaneta/1034446785/
http://life.2ch.net/test/read.cgi/hikky/1034446624/
こんなに立ててる。

おいキチガイ、他の板にスレ立てまくるな。
手前の哀れなオナニーなんて誰も興味ねーんだよ。
お前らもキショいバカに甘すぎ。

故郷の北朝鮮に帰りたい・・

　なんか他の板からの来訪者がいっぱい…
　ど　　−　　な　　っ　　て　　い　　る　　ん　　だ　　？
>>512
　ちっちっち。君に一つだけ言っておくと、この世に＜絶対＞なんて絶対無いんだよ。
>>515
　くすっ…誰でしょうかねぇ、そんな愚かなスレで俺を紹介したのは…
>>519
　いつもお疲れ様です。皆様にも好評のようで。ここで他人に自分の文章を見せて、その評価をご自分の小説に活かしてはどうでしょうか？
>>521
　同意です
>>525-526
　アカハナさんがちょっとカッコイイかも…
　だけど俺が弱くて愚かすぎですね…。

>>1は下北いってヤンキー狩りすれ

>>563
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
こういう馬鹿見てる吐き気がするよ(´∀｀)
１と１を足すと２以外になるんでちゅか????????
つーか死ねよ

>>563

お前の実力じゃそんなもんだ
まずは、それをみつめて強くなるために何が必要か考えるこったな

ただのニュータイプなどゴロゴロしてるんだよ！
ニュータイプだろうがなんだろうが、死ぬときはあっけなく死んじまうのがガンダムなんだ

全部消えたね。ｵﾒ

>>527
　ちっちっち。俺なんか足元にも及ばない方々は腐るほどいますよ。
>>528-534
　はいはいどうもどうも感謝感激雨あられ嬉しいなわーい。また死んじゃったよ俺。
>>535-536
　納得いかねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！
　ちっちっち！貴方はちゃんと俺の構成と作品を見てきましたかぁ！？
　絶対違う、ありえません！
>>537
　なんかほのぼのム〜ドがたまらなくツボです（設定も含めて）。次の作品大希望！
>>541
　心理板まで…妄想！？俺は大真面目だぜぃ！
>>544
　違　　い　　ま　　す
>>546
　日々精進を重ねるのが大切ですよ。お年よりは大事な歩く文化遺産、長生きして下さいね。
>>548
　別に恥ずかしい事は何一つしていませんが？
>>549-550
　ふんっ！カテゴリーFが真正の俺に勝てるかな！？
>>553
　あははは、そうですね。少しでも作品が増えれば嬉しいんですがねぇ。
>>554
　…えっと、ちょっと話が見えないんだが…何それ？
>>559-560
　全部ないじゃん。
>>561
　………はぁ。
（もう何も言えない…）
>>562
　俺は北朝鮮なんか行ったことないんだが…。

>>564
　俺は無益な暴力は嫌いなんでね…断る！
>>565
　奇遇だな俺もあんたに対しては全く同感だね！チャッ（ライフルを構える）
>>566
　何を必要としているかなんて、そんなこと問題じゃない…。
>>567
　消えたの？

「ユウはシャアと似ているな。私に優しいし…他の者とは何か違った感じがする。」
「くす…」（微笑）
避暑地での一時。
幼き主、ミネバの漏らした無邪気な言葉がユウにはとても愛らしく思えた。
「な…なんで笑うのだ！私は真面目に言っているのに！（赤面）もう、ユウなんて嫌いだ！」
「ミネバ様、良いんですよ。ミネバ様のその率直で純粋な感覚，とても素晴らしく思います。でも，シャアと俺は少し違うんですよ。」
「ン…？ユウとシャアは、何処が違うのだ？」
「くす…それは…」
刹那，ユウはミネバを抱き寄せ口付けをした。
「ンンンン！！！っっっっ！？？？」
その唐突の出来事に、ミネバは目を白黒させ逃れようとした。
が、大人と子供。
その儚き抵抗は、徒労に終わった。
「幼女を想い続けることは病んだ心にしかできない…」
「なにをする！私はミネバ=ザビだぞ！？」

ユウの虚ろな目の奥に光る暗い光に、ミネバは背筋を凍らせた。
これが、あの、優しかったユウ=フォレストだというのか？
事実を目の前にしても、ミネバはそれを信じることができなかった。
認めたくなかった。
「シャアも、俺と同じですよ。だけど、守備範囲が少し違う。俺は、そう…。ミネバ様…。」
「あ…ああ…ああ…。」
硬直するミネバの衣服をユウは機械的に脱がせていった。
その無駄のない動きは、ユウがＮＴである事の証左だといえようか。
（ハマーン！助けて！ハマーン！私を助けにきて！）
ミネバは硬く目を閉ざし、ハマーンの庇護の手を求めた。
だが、いくらミネバがそう願おうと、それは叶う事がない望みであった。

ハマーンは既にこの世に居ないのだから。

ズプッ…
「！！！！？？？」
腹部に冷たい異物が挿入する感覚がミネバを支配する。
（え…？）
ミネバは判らなかった。
何故、自分の腹部に、刃が突き立っているのか。
「ハァッ！ハッ！ハァハァ！ハァッ！」
ユウはミネバに突き立てたサバイバルナイフを、容赦なく下腹部に移動させ、ミネバの白い肌を切り裂いていく。
「ゲハッ！…カッ…カハッ！あ゛…あ。あああっ！」
ビクンッビクンッと跳ね上がるミネバの身体を押さえつけ、ユウは自分自身をミネバに差し込んだ。
新しくできた、穴に。
「あはっあははははははは！
ミネッミネバ様ぁぁあああ！
病んだ心にはねッ
普通じゃ駄目なんですよッ！
アハッハハハハハハ！
ぁぁぁああああ！！！！
気持ちいいッ
あああああああああああああああああああああああああああ！！！
刻の涙が見える…ッ」
動かなくなった、ミネバの骸に、ユウは想いの全てを放った…。

ニュータイプ…それは，人類の革新。
それを自認する事は、弱き心には過ぎた重圧であったのだろうか。
そして、それが歪な『病んだ心』という忌み子を産み出したのしたら…。
なんと、悲しい革新なのであろうか。

（ミネバ様…ミネバ様…）
深淵を写す暗き宇宙（そら）に漂うミネバに、優しく語り掛ける、声。
（ハ･･･マーン･･･？）
（はい･･･。）
（ハマーン･･･なんで･･･私を助けに来てくれなかったんだ？私はとっても怖い･･･怖い思いをしていたのに･･･。）
（･･･申し訳ございません･･･。ハマーン、もう決してミネバ様のお傍を離れませぬ･･･。）
（約･･束だぞ･･･ハマーン）
（･･･はい。）
煌く星々から放たれた光の奔流が二人の魂を包み込み、そして消えた。

記念パピコ

真性電波の>>1がいるｽﾚはここですか？

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！

>>570-573
　ホラーですねぇ。まともじゃなくて逝っちゃってるし。
　だけどミネバ様とはまたマニアなチョイスで。
>>575
　そんな輩はいませんが？

俺はガンダムより仮面ライダーに登場したいね。

>>1よ、自分がたてたスレッドを嬉しそうにリロードするのもいいが、
ちょっとその手を休めて聞いてほしい。

>>1のディスプレイが、>>1が今までに一番お世話になった人が映る
という鏡のようなものだとするよ。
そう思って、目の前の画面をじっと見つめてみてくれ。
その画面には、いったい何が見える？

汗水流して働いている父さん？
隣の部屋で寝息をたてている母さん？
よくお菓子を買ってくれたおばあちゃん？
跳び箱を跳べるまで特訓してくれた小学校の先生？

どうだい…？
え？何も見えないって？
そりゃそうかもしれんな。こんなスレッドをたてたやつだからな。
しばらくここを離れて、他の用事に専念してみたらいい。
そしていつかまた、この画面を見てみてくれ。
きっと何かが見えるようになっているはずだから。

期待age

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,'⌒,ｰ､　　　　　　　　　　 _ ,,..　 X
　　　　　　　　　　　　　　　　　〈∨⌒ ／＼__,,..　　-‐　'' " _,,. ‐''´
　　　　　　　　　　〈＼　　 _,,r'" 〉　／/ /／　　　　　.　‐''"
　　　　　　　　　　 ,ゝ　`</　/　 〉　/　 ∧_,.　r ''"
-　-　-　-_,,.. ‐''"　_,.〉　/ /　 . {'⌒) ∠二二＞　-　 - - - - - -
　 _,..　‐''"　　_,,,..　-{(⌒)､　　r'`ｰ''‐‐^‐'ヾ{}　+
　'-‐　'' "　　_,,.　‐''"`ｰ‐ﾍj^‐'　　 ;;　　　　‐ -‐　　　_- ちょっくらコンビニに行ってくる
　-　‐_+　　 　　　;'"　　,;''　,''　　 ,;ﾞ　‐-　　ｰ_-　‐
＿＿＿＿＿＿,''＿__,;;"＿;;＿＿,,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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コンビニ行きつつAGE

お前らは一体このスレの何に期待してageるのか？

1の真性っぷりに期待AGE

>>578
　ある種の仲間ですね…。
>>579
　何かのコピペですか？
>>581
　いってらっしゃい、お土産を買ってきてくれたまえ。

　　　　　　　　　　　＜>>535の改訂版＞
「ユウ、これが最後のエアーです…」
「…」
「私は…大丈夫です。ユウ、これは、貴方が使って下さい」
「…！」
　オレは、ティファをそっと抱きしめた。
「何をバカな事を言っているんだ？酸素不足で頭が混乱しているのか？」
「ユウ、私は真剣に…！」
　ティファの口元に人差し指を差出し、制す。
　そしてその指を、今度は自分の口元に持っていく。
　こんな状況でも、間接キスをどさくさにまぎれてされ、ティファは顔を赤らめた。
「ちっちっち。俺一人で生き残ってどうするんだよ。ティファも一緒じゃなきゃ意味がないだろう？」
「けれど…」
「信じようぜ」
「えっ」
「フリーデンの仲間を信じようって言っているんだ。あいつらなら必ず見つけてくれる。それに一人で使ったら一週間だけど、二人でも三日はまだ保つ。
　それなら俺はその三日にかけるさ」
「それはそうですけど…」
「俺とティファ。二人のNTが願えば奇跡は起こる。きっと起こるさ」
「…はい…」
「さぁ、お喋りは無駄なエアを使うからこれまでだ」
「はい…だけど…」
「だけど？」
「このままでいていいですか…？この体勢のままで…」
「ああ…構わないよ…」
　俺とティファはゆっくりと目を閉じた。

　　　　　　　　　＜追記＞


ウィッツ「だとさ…どうする？見つけたけど、三日はこのままにしておいてあげちゃうのも、いいんじゃない？」
ロアビィ「ケッ…！」
　ユウの機体を既に補足した二人はニヤリと笑っていた。
ジャミル「やれやれ…」
　後日、俺とティファはこの会話が傍受されていたおかげで、さんざん冷やかされてしまった。
　まぁ、いいんだけどね…。


　これこれ！
　やっぱトゥルーエンドはこれだね！　

>>586
なんだかなぁ・・・。

電波だ・・・

>>587-588
　ちっちっち。
　まだまだ感性が甘いのでは？
　やっぱり最後はみんなで笑っていたいですよね？

誰か森クソを助けてあげてください、お願いです
森クソも病気で苦しんでるんです（;´Д⊂）

>>586
ちっちっち、
トゥルーエンドというよりはトゥルーエンでラリラリって感じだねっ！

ｶｯﾃﾆｶｲﾃｲｻﾚﾀ
ﾑｶﾞｰ

>>535さんかわいそー

聞いてくれ！漏れはこのスレを抜ける。
漏れは森優と添い遂げる！！！

>>592
　ああっ！すいません悪気はなかったんです！
　ご機嫌治してプリーズ！
>>594
　それは遠慮したいです。

勝手に改悪するなんて最低。

>>1よ、自分がたてたスレッドを嬉しそうにｼﾞｻｸｼﾞｴﾝするのもいいが、
ちょっとその手を休めて聞いてほしい。

>>1のディスプレイが、>>1が今までに一番お世話になった人が映る
という鏡のようなものだとするよ。
そう思って、目の前の画面をじっと見つめてみてくれ。
その画面には、いったい何が見える？

汗水流して働いている父さん？
隣の部屋で寝息をたてている母さん？
よくお菓子を買ってくれたおばあちゃん？
跳び箱を跳べるまで特訓してくれた小学校の先生？

どうだい…？
え？何も見えないって？
そりゃそうかもしれんな。こんなスレッドをたてたやつだからな。
しばらくここを離れて、他の用事に専念してみたらいい。
そしていつかまた、この画面を見てみてくれ。
きっと何かが見えるようになっているはずだから。

それでもレスつけ続けるなら病気か

なんかまたレスついてきたよ

｢僕ガンダムの名前全部いえるんだぜ！」
｢本当はジオングは足があるはずだったんだよ。知らなかったろ！」

そう、>>1は学校でガンダム博士と呼ばれていた。

｢本当？すごいや>>1君！」
｢やっぱりガンダムは>>1君が一番詳しいね！新しいプラモデル見せてよ！」

ガンダムの知識を話す時だけ、彼は友達の輪の中心にいられた。昔から
引込み思案で口下手だった>>1には、アニメやゲームで仕入れたガンダムネタ
だけが周りの同級生達とつながりを作れる唯一のアイテムだった。

しかし、>>1ももう中学生。同級生達もアニメやゲームの話などより女の子や
スポーツの話に夢中で、>>1はまた回りから取り残されていくのだった。

｢そうだ、インターネットで友達を作ろう。ガンダムの話なら僕にもできる！」
こうして>>１はこのスレッドを立てるにいたった。

しかし、これがヒキコモリとなる第一歩だったことを、>>1は取り返しの
つかない年齢になってから気づくのである。

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！

晒しage

>>601
検索したら、エロ小説サイトに逝った。お腹イッパイです。

もういいもういい、もうそんなに盛らなくていいよ。
味噌汁もうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。
だからそんなに食えないって。
おい、もういいっていってんのに。食うからくれよ。ほら。
なんで盛るんだよ。盛らなくていいって。盛るなよ。
食えねえよ、盛り過ぎだって。盛るなって。よこせよほら。
おい、おい、なんでまだ盛るんだよ。すごいことなってるって。
何盛りだそれ。やめろって。食えるかって。
聞いてんのかよ盛るなって。なんで盛るの。やめろよ、やめろって。
誰が食うんだよその盛りを。もういいから。いいからさ。
おい、ほんとに食えないって。つーか聞いてんの。ねえ。
もうやめて、盛らないで。やめてって。盛らなくていいって。
やめろって。おいやめろよ。やめろ、盛るのやめろ。盛るな。盛るな。
おまえ何してんだよ。盛るとか盛らないとかの話じゃなくて何やってんだって。
おい、ほんとなにしてんだよ、盛り切れてないって。汚いって。
もうやめろよ。やめろよ。やーめーろーよ。

　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　　　世界　　　　　|
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　糞スレ、 発見！　|
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|　　
　　　　　|　　　　　　　　　 |ﾟ　　 /　 　　 |
................::i　　　　　　　　　 :|　　 .i::､: .,,...､_|....
　　　　.::|　　　　　　　　　 ::|　　.::; ﾞiﾞ.､,　､`､

　いやぁ、何か荒れてきましたねぇ。
　まぁ、負けずに励みますけどね。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
アホっす！アホっす！（ﾌﾟﾌﾟ
真性のアホっす！！！
真性のアホが現れたっす！（ﾜﾗ
大変っす！こんなアホ見たことないっす！（爆
驚きっす！驚愕っす！愕然っす！呆然っす！大ニュースっす！
このスレッドにこんなアホがカキコするなんて驚きっす！
こんなアホ2ch始って以来っす！
信じられないっす！（笑
ビックリっす！お笑いっす！
人間国宝級のアホっす！世界遺産級のアホっす！（藁
アホの坂田もビックリっす！ジミー大西もビックリっす！
えらいことっす！大変っす！騒然っす！
アホっす！アホっす！
真性のアホっす！！！
アンビリーバボーっす！アメージィングっす！ファンタスティックっす！
みんなを呼んでくるっす！他の板のみんなも呼んでくるっす！

　　∧＿∧　 森は・・・・　 　　　　　 　 　 　 ∧＿∧
　 （　´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀　）
　 （　　つつ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　）
　　） 　） ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜ ｜ ｜
　（＿_）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　 　 （＿（_＿）

　　∧＿∧　 現世から・・・・　　　　　　　　　 ∧＿∧
　 （　´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （´∀｀　）
　 （つ*⊂ ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ 　）
　　> 　） ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜ ｜ ｜
　（＿_）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（_＿）

　　∧＿∧　 消え失せろと・・　　　　　 　 　 ∧＿∧
　 （　´∀｀）　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 （´∀｀　）　ﾑ?
　 （（○⊂ ）　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 （ 　）
　　〉　）　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ ｜ ｜
　（＿_）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿（_＿）

　＼　∧,,,　 ∧＿∧　言っただろうが・・・　　　∧＿∧
　　 ゞ　⌒ヽ／　´∀）　　　　　　　　　　　　　　（；´Д｀）ﾜｧｧｧｧ!!!
　　<（ 　 　 >＞ ⊂ ）　　　　　　　　　　　　　　（　　⊃ ⊃
　　 ／/,, ノ＼／>　>　　　　　　　　　　 　 　 ／／〉　〉
　／ ,/　| |＿）＼＿_）　　　　　　 　 　 　 　 （＿）（＿_）

　　ｺﾞﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!
　　　 ∧＿∧　　　＼　|　/　／　　　　　　　・・・￥・・・・・・・
　　　（,＿´∀）　　ゞ　⌒ヾ∠＿　　　　　　　・・・（／・・・・・
　　　（ ＿￣つ⊃（　 　 　=-　三ニ＝−　　　・・・・・・・。。・・・・
　　／ ／,>" >　　 ／/_　 く￣　　　　　　　　　・・・・・・・・・・
　（＿ﾉ　（＿_）,／　/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 (消滅）

　　　人
　　（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひぃ
　 （＿＿）火 /ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＮ＼　　　 　　　∧＿∧
　（　・∀∩┌┴┐￣　　￣￣|　|＿゛＿＿＿＿　 ／　　　　　 ＼　　　　（・∀・；）
　/　ヽつ丿　　／　＿／.＿＿|　|＿　　　　　 　∠―＼　　　　／　 　　 （ 　　　 ）
　>　>　>　Ｙ^ＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＶＮ／　　 　　 ｜ ｜　|
（＿_） （＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（___(_＿）


　　　人
　　（＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人人人
　 （＿＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪ ∧＿∧ ≫
　（　・∀・） ﾆﾔﾆﾔ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪（ﾟ∀ﾟ　；）≫　ビリビリ
　（ 　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪⊂　　⊂）≫
　｜ ｜　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪ <　<>　>≫
　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪（＿Ｘ＿）≫
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　　　　 人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人
　　　 （＿_）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）
　　　（＿＿） ｳﾝｺｰ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （＿＿） ｳﾝｺｰ
　　∩ ・∀・）∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩（・∀・ ∩
　　 〉　　　　_ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　〈
　　ﾉ　ノ　 ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 Ｙ　 人
　　し´（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(＿」　Ｊ

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
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いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！

先生！
　＼　ｽﾝｽﾝｽｰﾝ　ｲｪｲｪｲｪｧ♪　／
　　　　　　　　　, '"　　　　　 ,　'"　　　　`ヾ...　　　　　.....::::::''彡ﾉ_ノ　::....
　　　　　　　, --―――――--,　,　'"　　..　..ﾞヾ....　　　　　　::::::''彡,.ノ　...
　　　　　 ／　　　　　,. ' n l　,　'"　　........､ヾ:.　　　　　:::::::''彡.,,ノ　:.　...
　　　　　/ー―――――r,ﾍ^il,j |　　　　　..　　､ヽ:...　　　　　..:::::''彡ﾉ,ノ　..
　　 　　,　　∧＿∧　 || |ﾚ'　"l　　　　　　　.　ヽ:.....　　 　::::::''彡'ﾉノ　::　..
　 　 [|_　（・∀・） _|ユ　| ,､{　　　　　　　　:.ヾ　　　　::::::::''彡',ノ　...　...
　　 ,.ｲ￣￣￣￣￣￣￣'^i l'| || |････････････　 　ヽ.　　　　　::''彡,ノ　　.. 　

,　i　 　 ／ /,、|,l jﾚ'::::::::::::　　　　　　　:::;;,,,　,,;;;;;;:::'"
　　jt-,､;＿＿＿_ ,ｨｪｰｧ　l i -'／j::::::::::::　　／
　 {ー-'ヽﾋlノ'-ー'__,'j |, '::::~::::::　　　　　　ｽﾝｽﾝｽｰﾝ　ｲｪｧｲｪｧｲｪｧｲｪｧｽｰﾝ♪
ヽ＝=　rlコｭ　==＝ _／ﾉ:::::::::　　　 　 　 ＼

マジレスは>>1のアホ小説だけですね。

親愛なる森くん。お元気ですか？いかがお過ごしですか？
プルプル震えていますか？奥歯ギシギシいわせていますか？両の拳を握り締めていますか？
「こんなはずじゃない」と愕然としていますか？
事が上手く進まない事を世の中のせいにして憮然としていますか？
やり場のない怒りを感じていますか？憤ってますか？逆ギレしてますか？
いっぱいいっぱいですか？八方塞がっちゃってますか？
でも諦めないで下さい。後ろを振り返らないで下さい。
私はあなたを応援しています。
確かに貴方は無力で能無しでブサイクで電波でキチガイで駄目人間でクズで生きる資格なしで
ゴミ同然で微生物でプランクトンでバクテリアで寄生虫ですっとこどっこいだけども、
でもいいじゃないですか。そっからスタートじゃないですか。
そこに気付いてからが勝負じゃないですか。
私はあなたを応援しています。
ここにあなたを応援している人間がいる事を忘れないで下さい。
だから回線切って首吊って自殺しないでください。
川に飛び込まないでください。手首を掻き切らないで下さい。
ガソリンを被らないで下さい。崖から飛び降りないで下さい。
車に乗ったまま海に飛び込まないで下さい。
おとなしく永遠に引きこもらないで下さい。閉鎖病棟に入らないで下さい。
傷心旅行に出かけないで下さい。牛鮭定食を食べないで下さい。
私は、あなたを応援しています。

森君。。。私はあなたの味方ですよ┐(´ｰ｀)┌　

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンちっちっち出るっ、ウンチッチッチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
ずっとたった一人を想い続けることは病んだ心にしかできないウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチッチッチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ くす…ウンチッチッチ出るっ、ウンチッチッチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチッチッチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ ぁあ…ウンチッチッチ出るっ、ウンチッチッチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！

森優もガンダムに登場したいと思うから

　くすっ…
　予想以上に荒れてきたな…
　まぁいい、すぐに以前の楽園を取り戻してみせるさ…
　引き続き、SS大募集中！

俺は森優。
今日死ぬ。

Oh セイラ　迷わないで　もっと感じるままに
Oh　セイラ　今始まる　新しいStory Just for you

真夜中のLady　人ごみにまぎれ　移り気なSteppin　くり返してる
強がりのFace　タフなふりで　踊り明かしてもその瞳は　孤独な色　隠しきれない
つかの間のDreamin　かき消されてく　駆け抜けた Back Street　響くサイレン
おびえた目の　少年達　照らしだすライトひとにぎりの　勇気さえも　なくしそうな夜

Oh　セイラ　諦めないで　君の信じた夢
Oh　セイラ　その想いを　忘れずにいて
Oh　セイラ　迷わないで　もっと感じるままに
Oh　セイラ　今始まる　新しいStory Just for you

￣￣￣＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　　 ／
　 　 　　　l:::::::::::::::::::::::::;;:::ヘ::rv'ﾚ'､::::::::::::::::::ゝ　　　　／
　　　　 　 |::::::;::vrﾍl/''"`"_,, ﾉ　､;;､ ''ヽ;:::::::::::!　　　　|
　　頼　　 ＼'' "　　 _,,..-=､''_　　>',=-､ ' i:::::::;!　　　　ヽ　 も　し.　か
　　　　　　　|　　 ／ ,rﾆ･L　　| { ':ﾆ･i,.　 |:::::l　　　　／ 　 　　て
　 　 　　　／　　　 'i ,''≡'　　 |　i`＝= i　i;/l　　　　>　　　も　く　 勘
　　む　 /,i　　　　　| !　　　r┤　i､　　J ,:､!,!　　　 |.　　　 う　れ　弁
　　　　　ヽ,!　‐=､;､ | l　 , , ,`',,`''´,',　　〃 |i　　　　ヽ　　　　 >>1〜>>618(俺除く)
　　　　 r‐-`;-　 'ヾ;;''､ ,' , ',,;＝=＝; ' ,i/　l　　‐=､--'　　　　　 ・
　　　　 |ヽ__,i　　,　　 i! , ／r──-l!　i!　/;､_　　　｀`i 　 　 　　・
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http://isweb34.infoseek.co.jp/play/icelake/anime/cheat.swf

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
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ボトボトボトォォッッ！！！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
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んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
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おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！

　……
　ふっ！
　途中でピンチ（荒れる）になるのもヒロイック・サーガの王道！
　ここから美しく羽ばたくものさ！

だからはよ氏ね

楽園だったことなんかあったっけ？（ﾌﾟ
ま、勝手に羽ばたけば？
ゴキブリの断末魔如くね（笑

寒い時代だと思わんか？

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ
ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！

>>626
・・・なあ。
煽るにしてもコピペは止めようぜ。
すごい寒いんだけど。

「ユウ！？そこに居るのはユウ＝フォレストでありますか？」
「ディアナ=ソレル･･･？貴女がなぜこんなところに居るんだ。」
いや、違う。
ユウは感じた。
この女性はディアナではなく、彼の最愛の女性，キエル=ハイム嬢だ。
瓜二つな面持ちと、内面からにじみ出る高貴さからでは、二人は見分けはつかない。
多くの人間が、そう、身近な近親者でさえ、この二人を見極める事は難しかった。
だが、ユウには判った。
「･･･キエル=ハイムだね･･･。」
ユウは愛機バニラを着陸させ、キエルを迎え入れるように手を伸ばした。
キエルは一瞬、躊躇した表情を浮かべたが、すぐに毅然とした『女王』の仮面を纏った。
「いえ、私はディアナ=ソレルです。ユウ



やっぱやめた。
どーせ改定されちまうしな（藁

　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　　　世界　　　　　|
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　糞スレ、 発見！　|
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|　　
　　　　　|　　　　　　　　　 |ﾟ　　 /　 　　 |
................::i　　　　　　　　　 :|　　 .i::､: .,,...､_|....
　　　　.::|　　　　　　　　　 ::|　　.::; ﾞiﾞ.､,　､`､

森優はまだ飽きないのか

>>628
　いやいやもう手をつけませんから続きを希望するよ！
>>630
　まだまだ

前田先生いてる？

そんな事より森優よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
昨日、近所の森優森優んです。森優。
そしたらなんか森優で森優んです。
で、よく見たらなんか森優んです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、森優如きで普段来てない森優に来てんじゃねーよ、ボケが。
森優だよ、森優。
なんか親子連れとかもいるし。一家４人で森優か。おめでてーな。
よーしパパ森優、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、森優から森優と。
森優ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
森優奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと森優かと思ったら、隣の奴が、森優、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、森優なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、森優、だ。
お前は本当に森優を森優のかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
お前、森優って言いたいだけちゃうんかと。
森優通の俺から言わせてもらえば今、森優通の間での最新流行はやっぱり、
森優、これだね。
森優森優森優。これが通の頼み方。
森優ってのは森優。そん代わり森優。これ。
で、それに森優森優。これ最強。
しかしこれを頼むと次から森優にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、森優ってこった。

　　　　　　　　　　　＜取り止めのない文章＞

　思うんだ…NTとかガンダムとか戦争とか…。
　一体何故俺は存在しているのだろう…と。
　何かの意思？
　運命？
　運命なんて言葉はあまり好きじゃない…。
　ある程度は決まっているけど、最後に決めるのは絶対自分の＜意思＞のハズだから。
　そう信じたいから…。
　このスレの人たちとの出会いも、運命かもしれないけど。それから関係を発展させるのは、俺の意思だ…。
　仲良くなるのも、荒らされるの…。
　俺は間違えずに、幸せな道を歩いていけるだろうか…。　

>>634　　幸せに逝けるわけ無いだろうが、ｳﾞｫｹ

　　　　　　　　　人
　　　　　　　　（＿_）
　　　　　　　 （＿＿）
　　　　　　　（ ・∀・ ）
.　　　　　 ,. -‐)＿__(- ､
　　　　／　　　I　 ♥ 　. ｀i
　 　 ／＼　 Scatolo　,　 l
　　r'　,／ `!　　　　 　 ﾄ-r'
　　 ＼. ＼ |　　　　ノ　|　|
　　　　 ＼ﾉ､＿二ニ..__｝ |
　　　　　 { i`　　　||:　 `|. !
　　　　　 `i　　　　i、　　ｌ｜

　　　　　　　　　,､-──────-､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r-ﾄ-､
　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｆ /⌒ヽ!
　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i L､-､ヽ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` `ー､ ） } ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ゝｆ　j　　＼
　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　ﾉ　　　＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　,,､ノ∠,　　　　　　ヽ､`ー'
　 ヽ　　　　　　　　　　　,,;彡'' ／ /　　　　　　　 ヾ､ヽ
　　 i　　　､　　　　　　/シイノ　,'´　　　　　　　　　　'; i
　　 {　　　 ヽ　 `ー,イ`二￣-''　　　　　　　　　　　　 i!|
　 　 ＼_,r-ｒフヽ‐'´　'´　､_　　　　　　　　　　　　　　 i! |　　i 　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　 | `‐'　ﾉ`'　　　　'⌒ヽ-､,_　　　　　ヽ､　　　　ﾉ　|　 ,'　　　＜グハハ！ユウを食ってやる！
　　　　 !　 ￣　〉　　　 　 ,r-ﾉ　　 ￣｀｀ヽ､　 ヽ　　 /{　|　/ / 　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼　　（　　　 　 /　　　,,､ﾐ-‐''⌒! ヽ　　i　 / |　| / / ／
　　　　　　＼　 `ー‐‐'´,,､､ﾐｯ‐',∠ﾉ￣｀!　　! 　 | /　|　/ / /
　　　　　　　 ＼ 〈 r!=‐'´＿,_／／　　 /､　　! 　 |　　ﾚ' / /
　　　　　　　　　｀ヾ､ヾ ＼￣|~´　　 ／　　　ﾉ　　} 　 | /／
　　　　　　　　　　　 ｀ヾ､ ヽ└---'´`｀ ノ　 !　　/!　/／　　,､-‐
　　　　　　　　　　　 ／　｀ヾ､ヽ､＿ , ''´　　ｊ　 / /／ 　 ／
　　　　　　　　　　 /　　　 　 ＼丶ー‐'´　'´　/ ノ´　 ／
　　　　　　　　　 /　　　　　　　 ＼`　　　　　／　　 /

　

森優にＮＴを語られたくない

>634を読んではっきりわかった

　　　　　　関　わ　っ　て　は　い　け　な　い　人　種　だ 　

シャア板始まって以来の糞スレ。
記念パピコ

壮大なネタだと思いたいなあ･･･

　さて今夜も新たな出会いがあるかな。　
　最近SSもめっきり少なくなってきましたし…。
　少し寂しい秋の空。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
アホっす！アホっす！（ﾌﾟﾌﾟ
真性のアホっす！！！
真性のアホが現れたっす！（ﾜﾗ
大変っす！こんなアホ見たことないっす！（爆
驚きっす！驚愕っす！愕然っす！呆然っす！大ニュースっす！
このスレッドにこんなアホがカキコするなんて驚きっす！
こんなアホ2ch始って以来っす！
信じられないっす！（笑
ビックリっす！お笑いっす！
人間国宝級のアホっす！世界遺産級のアホっす！（藁
アホの坂田もビックリっす！ジミー大西もビックリっす！
えらいことっす！大変っす！騒然っす！
アホっす！アホっす！
真性のアホっす！！！
アンビリーバボーっす！アメージィングっす！ファンタスティックっす！
みんなを呼んでくるっす！他の板のみんなも呼んでくるっす！

>>1
お前はガンダム外伝のユウ・カジマって存在を知らんで考えたんだろうな。
残念だが、お前が後から出てきた以上、否定されるのはお前の方だ。残念。

自治スレの妙な粘着に目を付けられたのが痛かったな
俺は森優と職人さんの微妙な関係が好きなので
こっそりこのスレ応援してます

↑
治スレ？なんじゃそりゃ。知らんわ、んなもん。
つーかよ、

　　　　　　　応　援　し　て　ど　う　す　る　？

　アクシズの都心を外れた郊外にあるアパート、コーポ蒼龍。一階三号室の六畳間にユウ=フォレストが入居している。
　そこへドアをノックする音がして、他に来客があるはずはないし、実家から荷物が送られ来たとも考えにくいので、プルツーが来たと思われるのだ。
｢ユウ……　入れて｣
　どういう風の吹き回しか、いつもより大人しいプルツーを部屋に入れてやると、彼女は猫を抱えていた。年寄りの猫だ。
｢その猫、どうしたんです？｣
｢北斗の駐輪場のところにいたの。リドャルカット・フェロフスキニはもうすぐ死ぬから、それまでの短い間可愛がって欲しいって。でも家には連れて帰れないから、ここでこの子と遊んであげていい？｣
　プルツーに頼まれればそれは一向に構わない。しかしプルツーの腕から降りた猫は素人目にも弱って見えるほどだった。
｢弱ってるでしょう。｣
｢もうすぐ死ぬのがこの子の運命なんだって自分で言ってた｣
｢運命なんて言葉はあまり好きじゃない……　最後に決めるのは＜意志＞のハズだから｣
　プルツーはユウの言葉を無視して小鉢と牛乳を出して、猫に飲ませた。
｢……運命が決まっているものとするなら、自分自身の意志で何かを決めるのだってそういう運命だったってこと。｢最終的には自分の意志で道を切り開く｣運命にあるんだけなんだよ。その証拠に死なないって決めてもこの子は死ぬ。
でも運命なんて決まっててもどうなってるのか誰にも分からないんだし、結局はどっちでもいいってこと……　それだけのことなの｣
　猫はただぴちゃぴちゃと音を立てながら牛乳を啜るだけで、ユウも何か言い返そうと思ったが、猫を見ているうちにどうでもよくなってきた。さっきはああ言ったのに、それだけで死にそうな猫を助けることは出来ないと思った。

　その晩、プルツーは猫を抱えて寝た。
｢抱いてやると温まるんだ。体温があるからじゃなくて、抱ければ共生してるような気がするから。そういう温かさって、素敵だと思わない？｣
　そう言ってプルツーは猫を抱いて寝ていたのに、翌朝になるともう猫はどこかに姿を消してしまい、ユウはユウで変な名前の猫のことを思い出すこともなかった。

　猫はまだ死に場所を求めてアクシズをさまよう。

ﾂﾏﾝﾈ
>>1>>1>>1>>1>>1>>1
>>1>>1>>1>>1>>1>>1
>>1>>1>>1>>1>>1>>1

荒らしてる奴の大半は寂しいんだろうな。

森優よ、こういうこともあるさ。
ここはまあボランティアだと思って頑張れよ。
PART2も期待してるからな。

「ユウ=フォレストッ！何故、いつも貴様は私の邪魔をするッ！？」
「ぁぁぁぇええええ゛ぇぇぇ゛〜〜〜〜〜〜やぁ〜や゛〜！」
･･･ムラサメ研究所，第8番目被検体，ユウ=フォレスト。
聡明であった彼が，と引き換えに手に入れたNT能力はかつて『赤い彗星』と呼ばれたこの男さえ凌駕した。
「ええいっ！奴は化け物かッ！？」
およそ規則性というものを知らない、突発的な回避運動。
一見隙だらけのように見えていて、弾は決して機体に寄せ付けないその動きは，NTという言葉だけでは片付ける事ができない。
「ぇぇぇ゛おぃぃえぇ゛ッッ！ユウ君デスッユウ君デスッ！あぃぎぎぃぃぃぃ〜」
シャアは小惑星を盾にユウを欺こうとしたが、ユウはそれを見透かしたように小惑星の裏から回りこみ執拗にシャアを追い詰めた。
「私とて、かつて赤い彗星と呼ばれた男ッ！やすやすとやらせはせんよ！」
ユウが愛機バニラを突進させ、止めを刺した相手はビームサーベルに触れると即座に霧散した。
「ィギギギギッッ？」
「そこだっ」

なんだかんだ言ってもこのスレは応援してる
でも森優は氏ね

サザビーから放たれた光粒子の束は、やおらバニラを貫いた。
かに見えた。
「なんだと！？」
そこにあったはずの白い機体。
いや、まだある。
だが、ビームはその『影』を突き抜けて宇宙に消えていった。
「ぎゃひ♪ぎゃひ♪ﾏﾝﾏｰ！」

ポシュッ

バニラから、ひとつの球が飛び出した。


･･･それは、ユウの脱出カプセルであった。

彼は力を手に入れた。
だが、代償として理性を手放した。
それは、致命的なまでに。

なぜ、彼はそこで脱出したのであろうか。
理由はない。
いや、あったのかもしれない。
だが、常人には理解できる理由ではなかったのであろう。
そして、それをシャアが知る由もなかった。

「そこだっ！」

ﾄﾞﾑｯ

白い球体は、宇宙の藻屑と化した･･･。

>>648
ｲｲ！

>>648
良すぎ

>650
寂しいのはアンタと１だろ

ユウ「何でこんなことになったんだ？」
殆ど制御不能になったバニラの操縦席の中でユウは呟いた。
明らかにＮＴ能力を持つ者に対する、味方の妬みと悪意によって
ユウは敵の精鋭部隊の真っ只中に、単身投げ込まれたのだ。
敵の攻撃を振り払い、なんとか逃げ出したとき、
宇宙の漂流者としての身分を確定させることとなった。
ユウ「もう、一ヶ月か・・・。もうすぐ終わるな・・・。」
そう呟き、深く瞑想した。
何時間か経っただろうか。目の前のスクリーンに青い惑星が
見えたような気がした。いや、実際にそれは実在した。
ユウ「助かったのか・・・？」
初めて見る惑星だった。バニラのデータベースにも、その
惑星についての情報はなかった。なのに妙に懐かしく感じた。
そしてとても穏やかな気持ちになった。何故だろう？
大気圏を突破し、何かに導かれるようにして広大な草原へと降り立った。

ユウはバニラから降り立ち、あたりを見回した。
はるか彼方に地平線が見える。他には何もなかった。何も・・・？
いや、少し先に人影がみえる。長い髪がなびいて見えた。
とても美しい、黒い髪だった。
ユウはその方向へ走っていく。そして叫んだ。
ユウ「おーい、そこの君〜！」
その声に反応して、少女は振り向いた。
ユウは一瞬立ち止まった。その少女はびっくりするぐらい
綺麗な顔立ちをしていたのだ。
少女「はい？」
澄んだ声で少女は答えた。
ユウ「えーと・・・。」
ユウは言葉を詰まらせた。今の状況をどう説明すればいいのだろうか？
それに良く考えると、データベースにも情報がないこの惑星に人がいて、
しかも言葉が通じること自体、不思議だった。
少女は微笑みながら言った。
少女「ついてきて。望む物もそこにあると思うから。」
ユウ「え？」
少女はまた微笑み、ゆっくりと歩いていった。
ユウは驚きながらも少女の後をついていった。

続きはまた明日。

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>>660
この悔しさをバネに大人になってくらさい

>>1
哀れですね。

>>660
61.197.20.109
残念だがIPまでしか追跡できなかった。pingには反応するのだが…。

バシッッッ！！！
「うあああぁぁ！何て事しやがる！！
　ユウ……目を覚ませ…死んじゃ駄目だっ！！」
「どうしたアカハナ。何慌ててるんだ？」
「……ユウが…………俺の……大切な………………」
「おいおい、まさか飼ってたのか？」
「そんな言い方するな！ユウ＝フォレストは俺の大切な友達だ！！
　貴様は…それを……スリッパで……」
「悪かったよ。ほら、赤い彗星がお呼びだぞ。
　……しかし、ゴキブリに名前までつけるなよ」

　　　完

>>656
あっさり反応してやがんの。
図星突かれたことがよっぽど気に障ったらしいな。くすくす…
まあ2chの荒らしばっかりしてないで、頑張ってリアルの世界で友達探せよ。

>>664
プ。何PCの前で顔真っ赤にしてんだよ。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ

ひっかかっちゃった

>>667
確かに見届けたぞ！

　　　　　　　　　,､-──────-､
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r-ﾄ-､
　　,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｆ /⌒ヽ!
　 ,'　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i L､-､ヽ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　` `ー､ ） } ＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ゝｆ　j　　＼
　.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　'　　ﾉ　　　＼
　 !　　　　　　　　　　　　　　,,､ノ∠,　　　　　　ヽ､`ー'
　 ヽ　　　　　　　　　　　,,;彡'' ／ /　　　　　　　 ヾ､ヽ
　　 i　　　､　　　　　　/シイノ　,'´　　　　　　　　　　'; i
　　 {　　　 ヽ　 `ー,イ`二￣-''　　　　　　　　　　　　 i!|
　 　 ＼_,r-ｒフヽ‐'´　'´　､_　　　　　　　　　　　　　　 i! |　　i 　　　　／￣￣￣￣￣￣
　　　　 | `‐'　ﾉ`'　　　　'⌒ヽ-､,_　　　　　ヽ､　　　　ﾉ　|　 ,'　　　＜　（≧∇≦）ブハハハハハ
　　　　 !　 ￣　〉　　　 　 ,r-ﾉ　　 ￣｀｀ヽ､　 ヽ　　 /{　|　/ / 　　　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　 ＼　　（　　　 　 /　　　,,､ﾐ-‐''⌒! ヽ　　i　 / |　| / / ／
　　　　　　＼　 `ー‐‐'´,,､､ﾐｯ‐',∠ﾉ￣｀!　　! 　 | /　|　/ / /
　　　　　　　 ＼ 〈 r!=‐'´＿,_／／　　 /､　　! 　 |　　ﾚ' / /
　　　　　　　　　｀ヾ､ヾ ＼￣|~´　　 ／　　　ﾉ　　} 　 | /／
　　　　　　　　　　　 ｀ヾ､ ヽ└---'´`｀ ノ　 !　　/!　/／　　,､-‐
　　　　　　　　　　　 ／　｀ヾ､ヽ､＿ , ''´　　ｊ　 / /／ 　 ／
　　　　　　　　　　 /　　　 　 ＼丶ー‐'´　'´　/ ノ´　 ／
　　　　　　　　　 /　　　　　　　 ＼`　　　　　／　　 /

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,／　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.／　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　　　　,,i´　　
　　モリユウキチガイ！　 　＞ 　,/　
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／　　./　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　○　　　　|　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼　 　/　　　　　　　　　　|_　　　　　　　　　　　 　|　　キチガイキチガイキチガイ！
　　キチガイ〜〜〜！　│ . ,lﾞ　　　　　　　 　　　| 'ｰ-､._　　　　　　　　　＼
＿＿＿＿＿＿＿　 .＿／　..lﾞ　　　　　　　　　　　| 　 　　￣ﾞ'ー､__／　　　　￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 　 ∨　　　　.lﾞ　　　　　 　　 　 　　|　　　　　 　　／　　　　　　　　　 　/ヽ　　　 　　/ヽ
　　　　　　 　　 /ヽ 　 　 　 /ヽ　　 　 　 　　 　 　 |　　　　　　／.,―''''ヽ、　　　　　　/　 ヽ　　　　/
　＿＿＿＿＿/　 ヽ＿__　,/　 ヽ.　 　 　 　 ._,,,,,,,　|　　　　 ／　,/　　　　ヽ ○　 　 /　　　ヽ　 　/
　,＿　　 　　 /　　　ヽ　　/ 　　 ヽ　　　,／＾ 　 `'i,.|　 　 ／　　.|　　　　　　.ヽ　　　/　　 　　ヽ　/
　"　`'ヽ 　 ,/　 　　　ヽ ,/　 　　　ヽ..,／　　　　　 ﾞl,　／　　　　|　　　　　　　.ﾞl、,.l"
　　　　 ヽ/　　　　　　　　　　 　 　　ﾞl、 　 　 　 　 l／　　　　 　ﾞl　　　　　　　 .ﾞl"
　　　　　.|　 　○ ヽ　　　　 / 　 ○　 .ﾞl　　　　　　.lﾞ　　　　　　 .ﾞl、　　　　　　.lﾞ　　○　ヽ＿＿＿＿/　 ○
　　　　　|　　　　 　ヽ￣￣/　　 　　　　|　　　　　 ,i´　　　　　　　 ヽ　　　　　　|　　　 　　ヽ　　　 　/
　　　　　ﾞl　　 　　 　ヽ　 /　　 　　　　./　　　　 ../　　　　　　　　　 ヽ　　　　　.ﾞl,　　　　 　ヽ　　　/　
　　　　　 ﾞl　　　 　　　ヽ/　　 　　　　./　　　　 ,/　　　　　　　　　　　.ヽ　　　　 .ヽ　　　 　　ヽ　 /
　　　　　　`　　　　　　　　　　　　　 "　　　 .‐′　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 ヽ　　　　　 ヽ/　

>>665
お、淋しがり屋さんいらっしゃ〜い。
ん〜？どうして欲しいのかな？
お話しようか？お絵書きしようか？

あら〜、リアルの世界ではお友達いないの。そう、可哀相ね。
まあここに来ればたまにはお相手してあげるからね。
でもちゃんとお友達は作るのよ。お部屋に篭ってばかりじゃ、ダ・メ！

森優と職人以外はﾃﾞﾃｹ

┏━━━━━━━━━━━━━━┓
┃---イ奄 様 用--------∧＿∧ - ┃
┃　　　　　　　　　おしり　 （　´∀｀）　┃
┃／￣￣￣￣￣￣＼　　/, 　　つ 　 ┃
┃|　ここまで読んだ　＞（_（＿　 ） 　 ┃
┃＼＿＿＿＿＿＿／　　　しし''　　　┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛

>>672
妄想したいんならお前らが出て行けよ
荒らされなくて済むよ

>>674
なるほど、いじめにあって学校行かなくなった人生の負け犬の君ならではの発想だな。

|;;;;;＼!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!;;;;;;;;::::::::/
　''>;;;;/;;;;;;;;;""-""""--!!!!!!!!!iiiiiiiiiiiiii!!!!!;;;::(
　 !巛;ゝ､;;;;;;;::::/;: ,.::::::::　　"""-"""""　 ::ヽ
　 /-､;;;;;~~''-､､__;;::::::::::　 　　　　　|;: /;:　　:!
　/;;;;;;~''-､､;;;;;;;;;;;;;;~'''--､､､,,,,,,,,,,___________,,,,,,|､
　|;!!!!　;;;;;;; ;;~''''--､､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　　　　　　サムチャイ・トムヤンクンがすかさず２ゲットだ！！
　/''''＼ !!!　!!　　;;;;;　~~'''''''''---､､､､､､､---ソ
　|/"∫　::::::::::::　,,,,,,,,,,,,,_　　　　.i .|　i;;:　　　.）　　　　　 　>>3 また一段と強くなったな、だが私は
　|:::;;ソ ::::::::::::::::::: "ヾ,, ℃-､,,,__,! .|　!,､ｎ-''ｿ　 　　　　　　　　 更にその一歩上を行ってみせる！
　| ::;;;;､ ::::;;;;;;:::　　:::::::~''---""≡ﾉ;;;~---~;| 　　　　　　　 >>4 フッ　見かけ倒しか。その程度で
　|､　;" ;;;;;;;;;;;;ii;;;;　　　　　　　 ≡三≡;;　 ∫　　　　 　　 　　　 2ゲット争いに参加するとはな・・・
　ヾ､-､､;;;;;;;;;;;iiiii;;;;　　　　　　;;;;;|　 |;;　　　.ﾉ　　　　　　　 >>5 お前の間合いで闘うほど
　|ゝ,,_,,,| ;;;;;;; ;;;iiiiiii;;;;;　　　;､--;;;;;　;|;;;,　 .ﾉ　　　　　　　　　　　 私もバカではない。悪く思うな。
　|;;;:::　;!::::;;;;;:: ::;;::　／　,;;ゝ,,,,,,,,::　　 ;!;;;/　　　　　　　　　　,,､-''ヽ,
　|;;;:::　:ヽ :::;;　:;;:: / :　i;;;;;;;;;;;;;:::~---" /　　　　　　　　,､-''　　　,,,,,!_
　|;;:ヽ　　ヽ　　　;;: 　 !;;::::::::,,,､､,,,~~;:::/　　　　　　 ,／"-､､,,､-''~　　'i
　|;;::::ヽ　　ヽ;:　　　　!iiii""-､､､､'"l;/　　　　　　 /~'''-､､　　＼ ､-'''~''
　|l;---ゝ､､,,ヾiii,　;;;　 ~''-､,,____,ノ/　　　　　　 ./;,,　　　~''　''~~ヽ,,､､
　!!;;;;;;;;:::::::::;;;;;:::ヽゝ,;;;;:::　　. . . . ./　　　　　　 /;;;:: ~''-　　　::;::::'''~:ヽ
　;;;;;:::　　　::::::::;;;;;;;ヽ;;''-､,,,,!!!!!!ノ　　　　　　./::''-~~''-､,　 ::　 ::;;; ::;;;;;;

　BINGO！！　ワタクシ　ぺリーが　2get　デース！
　　　　　　＿,,-―- ､__　　　　　　　　　　　　　　>>3　ねえ・・・
　　　　_,,/;;;;;;ヾヾ　､,;;;;;;;;''ヽ_　　 　 　 　 　　　　 >>4　開国してください
　　　ノ;_;,-―--''''ﾞﾞ￣　ﾌ::::;;:'-、　　　　 　　　　 >>5　開国してくださいよー
　　／/　　　　　　　　　 l、::::::: l、　　　 　 　　　 >>6　このチョンマゲ！！
　(ヾ:::l　 　 　　 　　　　 |::::::､::､::::.ヽ,　　　　 　　 >>7　いーじゃない開国。　
､ノ:::::.| ＿,,､ 　 ,､､＿_　 |:::::::::::ゝ::::::>　 　 　 　　 >>8　あなた尊皇派？攘夷派？　　
ゝ:::::::|''=・-`l　ﾄ'=･=ｰ`　ヽ:::::::::::ゞ:::ゝ　　　　　　 >>9　シカトですか？
　 ヽ.|　｀　　　　　ｰ　　　,ヽ::,-;:::;;::/　　　　　　　 >>10　そんなに黄色くないのネ日本人て
　　　|　 　 ､_,､,｀ 　　　 　 l/6l::::ノ　　 　 　 　 　 >>11　ペリーね、この間孫が生まれたの。
　　　|　　 　 ! 　　　 　,　, l_ ﾉ:／　　 　　 　 　 　>>12　「R」と「L」の発音の区別もできないくせに！
　　 __|　　 -'ー-ヽ 　 ／ ／`) 　 　 　 　 　 　 　>>13　お茶もださないの？
　 ヽ　 |　,　￣　 　 __l_／,,-'=i＿＿＿＿＿＿　 >>14　寝ましょか？ここで？
＿_,,＼｀､_ ｰ-―' _//='''_-;;;;;;（( oo（（　　　　）） >>15　風呂桶がぬるぬるする〜
;;;;;;;;;;○>＼￣￣//○'.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|l |l |l |l |l || >>16　外人ナメると後がコワイヨ〜？

　　　　　　　　　　,,..--―-､　　 　　　 /￣￣￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　　　 ／, -----､.ヽ, 　　　 /　　　　世界　　　　　|
　　　　　　　　 | 　i_,,,,_ 　__ﾞl |　　　　| 　糞スレ、 発見！　|
　　　　　　　　 ,!､i'ﾞ-‐-: '-､|/　　　／　　＿＿＿＿＿＿＿/
　　　　　　　　/'') ..., '‐-‐､.j　　　　￣￣
　　　　　　　 / ,‐!::...`'''''''`ﾉ
　　　　　　_,,,l ;! ::|ヽ､二 イ
　　 , -‐'ﾞ゛　i::.. 　| .ヽ/;ヽj!`‐-､_
　　 l 　　　 ﾉ::.　.:|、 .ヽ,:ヽ|　 <゛~ヽ、
　　,:''`` ''"ﾞ.|;;:‐''ﾞ|.ヽ、 ヽ;::|　 /　 .|ﾞl
　 ,:　　　　 ヽ::il;;!　　ヽ､ヽ|　/　　 | :|
　 i　　　 oﾟ :｀;''ﾞ　　　 　ヽ| /　　　|　.|
　 i　　 ..:::::,:::'::::: .　　 　　 |ﾟ　　　 |,,;:->、
　　`.､__;;／:::::::::: :　　　　 |　　　　!''"　 |
　　　　　i　 ::.:::: :　 　 　　 |　　　 |　　　.|　　
　　　　　|　　　　　　　　　 |ﾟ　　 /　 　　 |
................::i　　　　　　　　　 :|　　 .i::､: .,,...､_|....
　　　　.::|　　　　　　　　　 ::|　　.::; ﾞiﾞ.､,　､`､

>672
このスレのどこに職人がいるのですか？
基地外１名と職人気取りのオナニスト数名ならいるようですが
この両者の関係がヲチしててたまらなくキモイです（笑

粘着の荒らしオナニーの方がキモイ。

>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ
>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ
>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ
>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ
>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ>>680（　´,_ゝ`） ﾌﾟｯ

昔から粘着嵐君が一匹いたけどな。
400台では一生懸命煽ってたけど誰も殆ど反応せず。
困り果てた粘着嵐君、他の板ににスレ立てて他の人を多数誘導。
物珍しさから一時書き込みが増える。
その後３〜４匹に増えた粘着君が頑張って芸の無いコピペ等で荒らしてる。真スレストッパーやる厨房ばかりみたいだけどな。

ま、そんなところだろ。

毎度ageて煽る辺りに歪んだ人格と単純な思考回路が透けて見えるな
とりあえず主犯一匹＆便乗愉快犯数名って所みたいだし
適当にスルーしてﾏﾀｰﾘ行こう

嵐の中で輝いて　その夢をあきらめないで

絶望のスレに〜　駆け抜ける荒らし〜
未来は誰のためにある〜
滅び行くスレ〜　駆け抜ける荒らし〜

…駄目だ続かん

順調に煽りあい宇宙スレに育ってますな
　　　　　
　　　　グ　ゥ　ゥ　ゥ　ゥ　ゥ　ゥ　ッ　ド　！　！

・・・なんか荒れてるなぁ。（笑

暫く歩くと地面にシェルターのようなものが見えた。
真ん中にぽっかり穴が開いていて、地下へと続く階段が続いている。
階段を下りようとすると、それは自動的に動き出し、二人を地下へと
いざなっていく。
ユウ「僕はユウ。君の名は？」
少女「リン。」
ユウ「ここには他に人はいるの？」
リン「ううん。私だけ。」
地下には巨大な空間が広がっていた。そして遥か下の方向から
整然と並べられて輝く、淡い光の放射を見ることができた。
１０分後、ようやく階段を降り、高い壁の間を貫く通路を
歩いてゆく。
リン「あなたの望む物はこれでしょ？」
リンはいたずらっぽく、指先を前へ向けた。
そこには見たことのあるＭＳが横たわっていた。
ユウ「バニラ・・・？何でここに・・・？」
リン「バニラって、ユウは呼ぶのね。名前が付いて良かったね。」
リンはＭＳに向かってそう呟くと、ユウの方を向いた。
リン「これはあなたが乗ってきたバニラとは違うわ。これ、私が作ったの。」
そう言ってリンはまた微笑んだ。

ユウ「？」
そういえば、聞いたことがある。バニラは遥か昔の技術書を
参考にして作られたことを。だとすると・・・。
ユウが思案に耽っているとリンは言った。
リン「疲れたでしょ？今日は休んで、明日このバニラで翔ぶといいわ。
　　　ユウのバニラは、ユウがまたここへ来るまで私が預かっておくから。」
ユウ「明日、詳しいこと聞かせてくれるかい？」
リン「明日また会いましょう。そこの部屋で休んで。」
ユウは部屋の方を見た。ベッドとコンピュータがある。
ふと辺りを見るとリンの姿が消えていた。
ユウ「リン・・・？」
ユウはコンピュータを操作して、例のＭＳの性能をチェックした。
ユウ「これは、すごい・・・。こんなＭＳ、今まで見たことないや。」
ユウは一通り、ＭＳの操作方法などをチェックすると、ベッドに横たわった。
なかなか寝付けない。いろいろな事が頭をよぎる。
この星のこと。リンのこと・・・。
ユウはベッドから跳ね起き、コンソールの前に座った。
頭にリンクコードを着け、リンのイメージをコンピュータに送る。
ユウ「気になるものは、しょうがないと。」
コンピュータは答えを出した。リンの画像とともにそのデータが現れる。

続きはまた明日。

うわ、キモッ・・・

>>687-688
続きが気になる。

ユウ「どうして僕は目の敵にされるんだ・・・。」
ララァ「人は誰かを陥れることによって、自己の優位性を確立したいのよ。
　　　　何かの理由を付けて。」
ユウ「そんなことをして何になるんだ？」
ララァ「優位性を周りに示すことによって、自己の遺伝子を有利に
　　　　次世代に伝えようとするのよ。遺伝子自身の命令によって。」
ユウ「悲しい性なんだね・・・。」
ララァ「でもそれが、人類が進歩した結果なの。皮肉なことにね。」
ユウ「僕もそうすべきなの？」
ララァ「貴方は貴方のままでいいのよ。人は鏡のようなもの。
　　　　自分の気持ちは、人に反射して自分自身を映し出すの。」
ユウ「でも、僕の周りは悪意に満ちているよ。これも僕の気持ちなの？」
ララァ「それは違うわ。何かを志そうとする時、それに共鳴できない人は
　　　　歪んだ気持ちを映し出すのよ。貴方の気持ちとは異なるもの。」
ユウ「そうだよね。きっと、そうだよね・・・。」
ララァ「優しい気持ちは人を惹きつけるわ。特に何かを志す時にはとても
　　　　大事なもの。少なくとも私は貴方の味方よ。頑張ってね、ユウ。」