ユウ・カジマ
ユウ・イサミ
ユウ・フ(略
俺 の 知 る 中 で 第 三 の ユ ウ が 誕 生 し た !
>>193 くすっ。っていうのは生理的に好かない人が多々いると思うぞ。
>>191 ありえないから。
>>194 深く心に留めといておけ。
悲しくなるときが必ずくるから。
ユウ・カジマ
ユウ・イサミ
この二人だけだけしかいらん
>>198 おれはイサミから知らんから教えてくれ。
↑200ゲト戦争。どうでもいいけど。
ユウ・イサミはブレンパワードの主人公
>>201
フ(略)は?
ここの低脳強化人間の事ではないだろうか
>>204 まあ妄想したいんだから静かにさせておいてやれよ。
生理的に好かないなら無視すりゃいいんだし。
どうあがいてもカミーユの勝ち
富野マッチ。
第一回目は
ユウ・フォレスト<バニラ>
VS
イデ<イデオン>
森優VSメッチャー・ムチャ
<宇宙空間>
カミーユ「ハイメガランチャーを使う!」
すっ…
放たれたビームをバニラはその」軽快な動きで難なくかわす。
ユウ「くす…」
カ「何がおかしいっ!」
放たれるランチャー。だがバニラの高機動能力には追いつけない。
やがてハイメガランチャーのエネルギーも切れてしまった。
カ「ちっ!」
今度はビームライフルで狙うが結果はさっきと同じ展開だった。
カ「逃げてばかりでっ!」
ビームライフルのエネルギーも切れて、カミーユはビームサーベルで接近戦に持ちこもうとした。
そこへ<バニラ>のビームライフルが初めて光を放つ。
カミーユはすかさず、ウェーブライダーに変形してやり過ごす。
カ「被弾?いやっ、かすっただけだ」
ユ「ビームライフル連続照射」
カ「Zの性能を甘くみるな!」
バニラのビームライフルのエネルギーも尽き、ユウはライフルを投げ捨てた。
カ「弾切れかっ、なら」
再びMS形態に戻りビームサーベルを構える。
ユ「くすっ。俺がただ逃げ回っていただけだと思いますか…」
カ「!」
後ろに突然殺気を感じてカミーユは機体を右に移動させた、それと同時にZがついさっきまでいた空間にビームが走る。
ユ「貴方の四方は既にホワイト・ストライクに囲まれています…」
避けても避けても反射してくるビーム。
カ「うぉぉぉぉっ」
だが、カミーユはN・Tなだけあって全てをかわしてる。
やがてビームが反射し過ぎて、虚空に消える。
カ「!」
カミーユが見た方向にバニラの姿はなかった。ビームに気を取られ、姿を見失ってしまったのだ。
ここは宇宙空間。360度全てが危険なのだ。レーダーに目をやる前に、真上から殺気が生まれた。
カ「上かぁぁぁぁっ!」
ビームサーベルを真上に振り上げる。だがビームサーベルが貫いたのは、先ほどユウが放ったビームライフルだった。
ライフルが軽い爆発をして視界が一瞬光に眩む。
だがユウにはその一瞬で十分だった。
ユ「バニラ・パープル・シザース!」
再度真上から急降下した<バニラ>のシザースがZを貫いたのだった。
コクピットはわざと外しておき、コクピットを宇宙空間に解き放つ。
カ「……」
ユ「無駄な殺生は好みませんから…。俺の事はもう放っておいて下さいね…」
ユウのその通信が意識を失う直前に微かに聞こえたのだった…。
作品書いている内に…レスが増えてる…。
俺はブレインパワードは見ていないんですよ。
イデオンは…勝てねぇな…多分…。
…スパロボ以上にアレだな…これは…キャラがつかめてねぇ(;´□`)
俗物がッ!
貴様のような奴は粛清されるべきなのだよ!、ユウ=フォレストッ!
>>213 くすっ…スパロボは大好きですよ…。
ガンダムもちゃんとビデオでほとんど見ました…。
>>214 ふんっ…大したことのないプレッシャーだ。
そんなもので俺に勝てると…?お笑いだな!
>>208 ユウ「いくぞー、ひっさつバニラビーム!」
イデオン「くそっ、なんてパワーだ。」
ユウ「よし!とどめだ!」
ユウ「バニラサーベル!」
ぐしゃぁぁぁっ。
イデオン「わあぁぁぁ」
ユウ「くすっ」
>ユ「無駄な殺生は好みませんから…。俺の事はもう放っておいて下さいね…」
仕 掛 け た の は オ マ エ だ ろ !
>>215 勝てるな。貴様にはプレッシャーを掛ける以前の問題だ。
ユ「ビームライフル連続照射!」
イデオンのバリアにかき消される
ユ「うそおっ!!」
イデ「・・・・・・・・・」
あっ!イデオンソードだ
ユ「回避!回避!」
イデ「・・・・・・・・・」
勘一発でカスッてユウは蒸発しました
イデ「・・・・・・・・・」
転生しました
220 :
362:02/10/28 23:06 ID:???
ウォン「おい貴様!何故遅れてきた!?」
森優「ちっちっち…」
森優が偉そうに人差し指を立てて説明しようとした途端、
ウォンさんの鉄拳が顔面にめり込んだ。
物凄い勢いで後方にふっとぶ森優。
ウォン「貴様!なんだその態度は!」
森優「くす…。乱暴…」
ウォンさんは立ち上がってさらに横柄な態度を取ろうとした森優の足を払う。
無様に転倒する森優。
ウォン「何故素直にごめんなさいと言えん!」
ウォンさんの蹴りが森優の顔面に、腹部に、立て続けに入る。
ウォン「その甘えで船が沈む!この小僧が!」
10分程ウォンさんの蹴りの応酬が続くと、やふがて森優はぴくりとも動かなくなった。
ウォン「フン!最初から素直にしておけばよかったものを!」
ウォンさんが立ち去る。やがて雨が降り出したが、地面に転がる森優を気にかけるものは誰一人としていなかった。
ウォンさんの勝ち。
おわり
221 :
362:02/10/28 23:08 ID:???
森優「このプレッシャーは!?」
シロッコ「堕ちろ、カトンボ!」
バニラ「ちゅどおおおおん」
シロッコの勝ち。
完
森優「この程度のプレッシャーで!」
シロッコ「俗物の相手も疲れる・・・勝てると思うな!小僧ぉぉぉ!!」
森優「ひいいいいいい!」
シロッコ「ふん、情けないあれだけのプレッシャーでこのザマか・・・」
森優「すいません!私が間違いでした!許しください!」
シロッコ「ちっ、所詮は俗物か!二度と私の前に現れるな!」
森優「はい!現れません!すいませんでした!」
シロッコ「無駄な時間を過ごした・・・ふん」
森優「・・・・・チャンス!死ねえええええい!!」
シロッコ「甘いな・・・」
森優「そ、そんな!完璧な不意打ちが!」
シロッコ「俗物の考えることだ、私が予測出来なかったと思うのか?」
森優「うわあああああああ!!!!」
シロッコ「落ちろ、カトンボ!死ねっ!!」
バニラ「ちゅどおおおおん」
完
もういい。もういいから。
そろそろ自分が釣り師だったと告白しろよ。おこらないからさ。
ど う せ d a t 落 ち だ ろ う け ど ね 。
怒らないよ・・・・
これってガンオタなの?
もういい・・・放置してdat落ちさせろ
おれは今後はそうする
うっさいハゲ
まだがんばってんのか・・・
よくやるねぇ・・・
230 :
22:02/10/29 01:57 ID:???
森優よ、ブレンパワードは見ろ。というかDVD買うべし。
231 :
:02/10/29 16:19 ID:???
これは、アレか。
小学生や、オタクの第一症状によく現れる
『俺の考えたキャラ最優先(あるいは最強)症候群』か?
厨房や電波どころの話ではないな。
論外という奴だ。
「自分の考えたキャラを、貴方達の手で活躍させてください」と2ちゃんねるで
堂々と頼める神経がアレだな、その・・・なんだ。言葉では言い表わせないほど哀れだな。
何でわざわざスレひとつを消費してまで、お前(ユウ=フォレスト)一人を満足させなきゃならんのだ。
そこんとこ、よく考えろ。
それにな。
20年前の少女漫画じゃあるまいし、「くすっ」とか「ちっちっちっ」とか、正直反吐が出る。
うっさいハゲ
>>231 その程度の嫌みは森優はヘとも思わない。だから2まで続いたのです。
一番良いのは、煽りも含め何一つ書き込みが無い日がずっと続く事。まあそれは無理か。
(´-`).。oO(
>>1って、小説の定義を理解してるのか・・・?)
うっさいハゲ
>235
うっさいドーテイ
age
1を読んで寒気がした。
まじで氏ねよ。
うっさいハゲ
じゃあ、もうレスつけるのは禁止。
ストッパーの方法ってどうだっけ?
とりあえず、森ユウは居なくなったな♪