機動戦士自民党　ジミンの系譜

小泉「まだだ！まだ終わらんよ！」

前々スレ：機動戦士自民党００８３スターダストメモリー
http://ebi.2ch.net/shar/kako/976/976897062.html

前スレ：機動戦士自民党　逆襲の純一郎
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そこにヤクト・ドーガにのったムネオ登場

第１話 コイズミ大地に立つ！！ 　第２３話 ヤスクニ参拝作戦
第２話 コイズミ破壊命令 　　　　　第２４話 迫撃！トリプル・ドイ
第３話 敵の支持母体を叩け！ 　第２５話 ニューヨークの激戦
第４話 モリ派脱出計画 　　　　　 第２６話 復活のムネオ
第５話 総裁戦突入 　　　　　　　　 第２７話 元女スパイ答弁！ソーリ！
第６話 ハシモト出撃す 　　　　　　第２８話 自衛隊、旗見せて
第７話 マキコ応援せよ 　　　　　　第２９話 アフガンに散る！
第８話 戦場は地方 　　　　　　　　 第３０話 小さな不審船
第９話 翔べ！支持率 　　　　　　 第３１話 平成研、追撃！
第１０話 ハシモト散る 　　　　　　 第３２話 強行採決作戦
第１１話 総裁選のあと 　　　　　　第３３話 ケンセツゾク強襲
第１２話 抵抗派の脅威 　　　　　 第３４話 宿命の出会い
第１３話 再開、森よ… 　　　　　　第３５話 コウダン攻略戦
第１４話 株価よ、とまれ 　　　　　第３６話 恐怖！機動カメイ
第１５話 オオハシ・キョセンの店 第３７話 カトウと地検の攻防
第１６話 マキコ出撃 　　　　　　　第３８話 再会、ユキオとクニオ
第１７話 シオジイ失言 　　　　　　第３９話 ニュータイプ、エヌ・ジー・オー
第１８話 灼熱の大仁田・ファイアー 第４０話 ヒゲズラのノガミ
第１９話 ハタ・ケイ特攻！ 　　　　第４１話 光るムネオの頭
第２０話 死闘！参議院選 　　　　第４２話 新築移転ガ・イム・ショウ
第２１話 激闘は憎しみ深く 　　　 第４３話 更迭
第２２話 ノナカ包囲網を破れ！！ 　 　

石原「どうするんです？」
山崎「休んでいろと言っただろう。」
石原「もし、このまま支持率が落ちたら、僕の責任です。
　　　族議員を潰せなかったから･･･。」
小泉「族議員がいなくても支持率は落ちて行く。気にするな。
　　　利権を少なくしただけでも、伸晃は良くやった。」
石原「利権はまた増やせます！議員は落ちたら、戻せないんだ･･･。」
山崎「伸晃、いつからそんな苦労性になった？」
石原「苦労してますからね？」
山崎「内閣の方は任せて、伸晃は少し休んでいろ！
　　　いつ選挙戦になるかもしれないからな。」
石原「はい！」
小泉「石原伸晃･･･。いい方に代わっているようだが･･･。」

辻元「ど忘れ禁止法？方便ですよ。」

シャロン「大した役者だったよ、アラファト！
　　　　　　話し合いの余地がないとするならば、今日がお前の命日になるな？」
アラファト「いや、もう一人役者がいるな？」
ブッシュ「フン。」
シャロン「そうだな。こうした芝居じみたことは、シャロンの領分だったな？」
ブッシュ「私は傍観者にすぎんからそうも見えよう。
　　　　　　が、議長よりは冷静だ！」
アラファト「私が、冷静でないだと？」
ブッシュ「そうだよ！貴様はその手にエルサレムを欲しがっている！」
シャロン「ブッシュの言うとおりだろう！アラファト！
　　　　　　ならば、ユダヤ再興に手を貸せばいい。
　　　　　　その上でエルサレムのことも共に考えよう！
　　　　　　･･･この、小うるさい見物人を倒してな？」
アラファト「シャロン！私はただ、民を誤った方向に持っていきたくないだけだ！」
シャロン「では聞くが、我等を倒し、過激派を排除した世界で、お前は何をしようと言うのだ？」
アラファト「私が手を下さなくても、モスリムの信仰心でパレスチナは変わる！その時を待つ！」
シャロン「私に同調してくれなければ軟禁するだけだ！
　　　　　　その上でユダヤも再興させる。
　　　　　　それが分かりやすく、国民に道を示すこととなる！」
アラファト「また同じ過ちを繰り返すと気付かんのか！？」
シャロン「ユダヤ人国家を認められないアラファトは、排除すべきだ！」

辻元「参考人招致が終わったら、ぐっすり眠れるって保証はあるんですか！」

>>6の続き
アナン　「それは違う！！」
アラファト「アナン事務総長か！？」
アナン　「本当に排除しなければならないのは、エルサレムに魂を引かれた過激派だろう！」
　　　　　 だけど、そのために大勢の市民が犠牲になるなんて、間違ってる！！」
シャロン「愚劣なことを言う。」
ブッシュ「生の感情を出すようでは、第三世界を動かすことはできても、我々には通じんな！！」
アナン　「人の命を大事にしない世の中を作って、何になるんだ！？」
ブッシュ「アメリカの足を引っ張ることしかできなかった俗人どもに何ができた！？」
　　　　　　常に世の中を動かしてきたのは、一握りの資本家だ！！」
アラファト「アナン、引け！」
アナン　　「嫌だ！」
ブッシュ「ちっぽけな感傷は、戦争を拡大するだけだ！！黒人！！」

栄光あるイスラエルの兵士たちよ！
かつて我々を暗黒の世界に押しやった者共は
今我々の足元にいる
愚かなる人間たちに思い知らせる時が来たのだ
今やパレスチナは我々イスラエルのものだと！
機は熟した
共に戦おう
イスラエルのために
イスラエルの栄光のために！

辻元「悲しいけどこれ犯罪なのよね！」

蒼ざめたムネオ　見つめる野党
今　全てを　捨てる時が来た
その場しのぎも　適当な嘘も
許されずに　答弁続ける

今日で日本が　燃えつきるとしても
それでもムネオは　シラを切り通すものか
どんな証拠でも　
"I WANNA GET A Money"

絶望の国会（くに）に　吹き荒れる嵐
野党は誰のためにある
崩れゆく自民　叩かれるムネオ
消え去りし者 MEN OF MUNEO

不正の証拠が　ムネオにあれば
それだけでも　野党は図に乗る
追求の社民　問いかけるのは
辻本という　五月蝿いでしゃばり

似たような事を　やっているとしても
それでも奴は　叩き続けるものか
それがばれてなきゃ
"I WANNA GET A money"

もう一度　ニュースで　叩かれた後も
あの勢いを　見せてくれ
不正のばれた　辻本に浮かぶ
寂しい笑顔　消せはしない

国会の外へ FLASHING BACK
二度と戻らない DREAMIN' DAYS
情を殺し　切った
外務官僚
"I WANNA GIVE AND TAKE "

絶望の日本（くに）に　吹き荒れる嵐
政治は誰のためにある
滅びゆく武部　駆け抜ける嵐
選ばれし者 MEN OF ＫＯＩＺＵＭＩ

ここ数日は「ガザの嵐」だな（藁

総合的な作戦会議は、一時間後に議長府で行う。
貴下らの賢明なる論議に対して、不肖アラファト、
心から感謝の意を表明する次第である。
イスラエルとて疲弊している事は、我等と同じである。が、である。
ここで自爆テロの運用を 認可されたことにより我が軍は五個師団！
いや、十個師団の戦力を得たと断言してよう。
今や、彼我の戦力バランスは我方に大きく傾いたと私は自負する。
そして、またこれは、諸君らの自負、パレスチナ民一人ひとりの自負として良い。
すべからく、国民一人ひとりの犠牲と信仰の結晶の成せる業であるからだ。
自爆テロを中心とした作戦が以後の基本である。
貴下らは、この事を肝に銘じ、瞬時にイスラエル軍を叩き、
我がパレスチナの名を高らしめることを望む。
貴下ら家族、貴下らの栄達を心から望み、いっそうの奮起を期待する。

シャロン首相が、首相選挙戦の際にした演説
この演説によって、反パレスチナ世論が国民の間で高まり
鷹派のシャロンが首相に選ばれた・・・らしい

｢イスラエルに生き残った国民全てに、私は訴えたい。
パレスチナには、すでに兵はない！
戦車もなければ、武器、弾薬も無い！
なのに、なぜそのパレスチナと和平をしなければならないのか！
国民よ！ 討つべきはイスラエルの軟弱な政府首相である。
議会制民主主義の名のもとに隠れ、
何一つ決定することのできない首相に、
ユダヤの生き残った一人一人の意志を託すわけにはゆかない！
パレスチナのアラファト議長が、
PLOの実権を握ったときに語った倣岸不遜な言葉を思い起こすがいい！
パレスチナの民は選ばれし民である、とアラファトは言った。
イスラエルの民は過去の聖地にとりつかれて
イスラム教を信仰している民の意識が
拡大しつつあるのに気づかぬ古き人々であるという。
その古き人々のユダヤにパレスチナ民が従ういわれはないという！
イスラエル首相の堕落は、確かにデギンの言う通りではある。
イスラエル議会にあってもそれは事実であろう。
しかし、ユダヤの民よ。
アラファトの語る一面の真理にのみ目を奪われてはならない。
パレスチナは国際社会から最も見放された地域であるが、
その彼らがイスラムの深淵を見たなどという戯言を誰が信じようか！
アラファト議長がユダヤの一部の堕落に事よせて、
パレスチナの正当性を主張するなど、許せるものではない。
しょせん、パレスチナの独裁をたくらむPLOの独善である。
百歩引き下がってPLOのパレスチナ独裁を認めたとしても、
なに故に、エルサレムそのものまでがPLOの前に支配されねばならないのか！

>>15
ぐは！

誤＞イスラエル首相の堕落は、確かにデギンの言う通りではある。
正＞イスラエル首相の堕落は、確かにアラファトの言う通りではある。

逝ってくる

テロリスト
「待ちに待った時が来たのだ。
　多くの英霊達が、無駄死にでなかったことの、証のために
　再びイスラムの理想を掲げるために、
　人の屑成就のために、
　
　エルサレムよ、私は帰ってきた！」



　　あ　ぼ　ー　ん

辻元「道連れに一人でも多く辞職に引きずり込んでくれるわ！！」

筑紫「社民が生き延びねば多額の献金の意味が失われる！」

age

我々は、EUの支持を失った。これは、シャロン内閣の敗北を意味するのか？
否！始まりなのだ！
アラブ人に比べ、我がユダヤ人の勢力は３０分の１以下である。
にも関わらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
我がシャロン内閣の戦争目的が、正しいからだ！
我々が聖地への帰還を要求して、
何度も欧米に踏み躙られて来た事を思い起こすがいい。
シャロン内閣が掲げる聖域なき対テロ戦争をヤーヴェが見捨てる訳はない。
私の同胞、諸君らの愛する家族は自爆テロで氏んだ、
何故だ！
（お前が挑発したからさ・・・）
イスラム諸国会議は終わり、
諸君らは、この戦争を対岸の火事と見過ごしてはいないか？
しかし、それは重大な過ちである。
イスラム教徒は聖なる唯一のエルサレムを汚して生き残ろうとしている。
我々は、その愚かしさを抵抗勢力のイスラム教徒共に教えなければならんのだ。
わが同胞は、諸君らの戦争への無関心を目覚めさせる為に、
氏んだ。戦いはこれからである。
我々はまだまだ支持率を維持しつづけている。
アラファトとてこのままではあるまい。
諸君の血税も、モサドの機密費に消えていったのだ。
この悲しみも怒りも忘れてはならない！
それを、テロの犠牲者は身を以って我々に示してくれたのだ！
我々はこの怒りを結集し、
アラファトに叩き付けて初めて真の勝利を得る事が出来る。
この勝利こそ、犠牲者全てへの最大の慰めとなる。
国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、
立てよ国民！シャロンは諸君らの力を欲しているのだ。

ジーク・シャロン！！

鹿野「ご同道願いたいもんですなあ？同じ、参考人招致の仲間じゃないですか！」

真紀子「やはりな。言われてみれば、父上の面影がある･･･？」
石原「はい。」
真紀子「気付かぬものだ･･･。
　　　　だってそうだろう？石原慎太郎と石原伸晃･･･違いすぎる！」
石原「小泉総理から任命されて、行革大臣に就任した時、
　　　いつかこのような時が来るとは思っていましたが･･･。
　　　いざとなると恐いものです。手の震えが･･･止まりません。」
真紀子「私だってそうだ。お前の素性を知った時は、さすがに笑ったよ。」
石原「お笑いになった？」
真紀子「そうだろうが？私は４歳位の伸晃坊やと遊んであげたこともあるんだよ。
　　　　お忘れかい？それが加藤の時の若手のホープらしからぬ働きとか･･･。
　　　　明日を作る会を立ち上げた、先読みの伸晃。
　　　　少しはおかしいと思って当然だろう？
　　　　そういうしたたかな議員が、伸晃坊やだなんて、腹が立つよりかわいいじゃないか？」
石原「ありがとうございます･･･。真紀子様･･･。」

真紀子「で、お前に若手議員を預けるからには、本心を聞きたいな？
　　　　石原新党をあきらめて、なお伸晃個人がではなく、石原議員が目論んでいるものを。」
石原「加藤様の時･･･空しくなりました･･･。
　　　真紀子様流に言えば、復讐のあとに何の高揚感もなくただ空しい自分を見つけた時、
　　　おかしくなったのです。自分に笑ったのです。」
真紀子「私の父もそうらしいな･･･。」
伸晃「で、父の言うような日本の改革があるのなら、見てみたい。
　　　それが、自分の野心です。」
真紀子「･･･小泉総裁を私は好かぬ･･･。それだけは憶えておいてくれ？」
伸晃「新しき時代のために･･･！」
真紀子「･･･政治は難しいのだ。」
伸晃「はっ！」

やっぱりこのシリーズはおもろい
その時期の政治情勢が反映されるので余計におもろい

>>25
禿同。職人（･∀･）ﾏﾝｾｰ！

土井「今という時では、政治家は秘書を献金の道具にしか使えん！
　　　辻元は辞め行く運命だったのだ！」

聞こえるか！全ジミン党議員！
これは加藤紘一議員の遺言である
加藤元幹事長は野党の手によって辞職させられた
ただちにミンシュを叩け！
これは元幹事長の弔い合戦である！

>>17
イスラエルはユダヤ教だろ。

>>29
仰る通りです

でも、テロリストが言っている
っていう設定みたいだし
自爆テロをするのは、パレスチナ人で、
イスラム教徒の過激派だから
何も問題ないと思うが

加藤「う･･･ううわぁぁぁ！！く･･･来る！！記者が！！」
真紀子「加藤。」
加藤「田中真紀子？」
真紀子「静かにね。あなたは十分に戦ったわ。もう辞職してていいのよ。」
加藤「みんなは？」
真紀子「無事よ。元気に国会しているわ。」
加藤「そう･･･。悔しいな･･･。僕だけこんなんじゃ･･･。
　　　山崎さんや川口さんにもかなわないなんて･･･情けないよ！」
真紀子「なに言ってるの加藤！立派よ！あなただって！」
加藤「やめてくれよ！！なぐさめの言葉なんて！！
　　　こんな僕だってね、内閣発足からこっち、小泉に、勝ちたい勝ちたいって思ってて！
　　　こ、このざまだ･･･。情けない･･･！！」

前田「80％？冗談じゃありません！現状でみずほの性能は100％出せます！」
柳沢「手数料が合っていない。」
前田「あんなもの、はした金です！貧乏人には、それがわからんのです！」
柳沢「使い方はさっきの説明で分かるが、ＡＴＭな、ちゃんと使えるか？」
前田「合併後のＡＴＭの性能は未知数です。保証できるわけありません！」
柳沢「はっきり言う。気に入らんな！」
前田「どうも。気休めかもしれませんが、言い訳ならうまく言えますよ！」

>32
ﾜﾛﾀ

辺見〜　名義貸してくれ
国からもらえる秘書の給与は
辺見〜　清美の貴重な資金源
おぼえているかい新人の日のことを
あたたかい土井タカの中で生まれた詐欺を
辺見〜　名義貸せ　辺見〜
女の涙は　武器になる　武器になる
だが辞職へと〜　辞職へと〜　永遠に〜〜〜

辻元「こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい！」
鹿野「道を誤ったのだよ！
　　　貴様のような総理候補のなり損ないは粛清される運命なのだ！
　　　分かるか！？」
加藤「まだだ！まだ終わらんよ！」

辻元「病欠しまーす！！」
宗男「誰がだ！！」
辻元「はい！自分がです！！入院しまーす！」
宗男「おい！待て！」
鹿野「サボる気か？」
辻元「病欠です！すぐ退院しまーす！」
鹿野「あれで病欠かよ！」

加藤「これでは道化だよ。」

青木「建設族は、伊達じゃない！」

辻元「秘書の給与を、最低に抑えられれば、経費は安くなるからね。」
土井「その政審会長のアイディアがヒントになって、うちの政策秘書が
　　　公設秘書の名義に同じ資格を持つ人を紹介したんです。」
辻元「名義を貸してくれる人を紹介？」
土井「ええ。言ってみれば月５万くらいの金額で、ピンはねしたんです。」
辻元「すごいアイディアじゃないか！」
土井「それで、公設秘書の名義に、これを使ったんです。」

土井「ホームページなんかに書くな！やられたいのか！」

原「辻元とは違うのだよ！辻元とは！」

ジーク・シオン！age

age

dat落ち阻止

鳩山「どうか？」
秘書「はっ！小泉の推定行動が出ました。
　　　このままですと解散へ向かいます。」
菅「解散だとぉ！？解散総選挙に向かう気か！？」
鳩山「まさかな！」
菅「あ･･･。」
鳩山「引っかかったんだよ！解散はおとりだ。
　　　今ごろ内閣からは、有事法案が提出されているころだ。」
菅「ならば反対してそれを！」
鳩山「本気か？我々が反対すれば小泉は攻撃してくる。
　　　こちらに付きそうな政党は？」
菅「社会民主党がいるはずです。」
鳩山「呼び出せ！」
土井「おお！ご無沙汰であります！鳩山党首！」
鳩山「元気そうだな？土井。また、貴様の手を借りたいのだ。」
土井「私にできることであれば。」
鳩山「小泉を追っている。ちょうど、貴様の党の数があれば、小泉の頭を抑えられる。」
土井「ご縁がありますなぁ小泉とは。
　　　分かりました。野党をまとめられますか？」
鳩山「私を誰だと思っているんだ？」
土井「申し訳ありません！
　　　やはり党首は護憲のほうがお似合いですなぁ。」

林：小泉・・・あの法案、通してくれよ・・・！
　　アレは・・・イイ法案だぁーッ！！

>>44
前スレは阻止限界点をこえて、ＤＡＴの重力に引かれて落着しましたな

土井「なんでこんな法を議会に通す！？これではアジアが怒って許してくれなくなる！反日がくるぞ」
小泉「アジアに住む者は自分たちのことしか考えていない！だから警戒すると宣言した！」
土井「日本がアジアの有事に備えるなどと！」
小泉「私、小泉純一郎が成立させようというのだ！土井！」
土井「エゴだよ、それは」
小泉「日本がもたんときがきているのだ！そんなきれい事では！！」

小泉「我々は残り３分の１の支持率をもってしても、遥かに優勢なのだよ。」

江藤「顧みろ！
　　　今回の事件は、公設秘書の給料を搾取した一部の野党議員が招いたのだ。
　　　辻元清美の詐欺などは、その具体的一例に過ぎない！また３日前、
　　　自民党の指導力に大打撃を与えた田中真紀子の疑惑記事を
　　　見るまでもなく、我々の利権は絶えずさまざまな危機に晒されているのだ。
　　　利権。この国会のシンボルをゆるがせにしないためにも、我々は誕生した！
　　　利権。真の力を再びこの手に取り戻すため、江藤・亀井派は立つのだ！」

■自動戦士マツダ　〜めぐりあいフォード編〜
http://caramel.2ch.net/test/read.cgi/car/1018874685/l50

>>50
江藤は、どちらかというとバスク＝オムよりも、
ジャミトフ＝ハイマンのほうが似合っているよなあ（ｗ
眉毛とかさ（ｗ
村山でもいいけど（ｗ
性格的にもジャミトフ＝江藤はいい味出しそうな気がするね

辻元「土井さん！助けてください土井さん！」

土井「すまぬ辻元、社民には検察の捜査をくぐり抜ける能力はない」

カルザイ「なぜ帰ってきた」
シャア国王「君を笑いに来た・・・」

>>52
となるとバスク・オムは亀井静香…
ヤケに似合いそうだなぁ（W
死刑廃止を唱えてるところだけはバスクじゃないけどね

>>54
あの元国王の名前はこの板向きだな

>41
辻本「山本代議士とは違うのよ　山本とは！

中東ネタが多いが
ガンダム世界を創造するにあたって
御大は中東の歴史をモチーフにしてるんだよな・・・。

江藤「解散権を使わせるのは、時期が早すぎる。」
亀井「野党の詐欺疑惑を無視できぬと言われたのは、閣下ですよ？」
江藤「承知している。」
亀井「内閣も一気にと言いたいところですが、総裁選に持っていくまでの時間があります。
　　　派閥幹部は先の決定を覆すこともありますからなぁ。」
江藤「そんなバカなことはできぬようにしてある。」
亀井「自信がないようですな？」
江藤「密約というものは、破られるためにあると言うのか？」
亀井「小泉のように腹の黒いのには任せられません。私が出ます。」
江藤「選対にか？」
亀井「はっ！ご安心を。私の一押しで、敗北はあり得ません。
　　　その後で、田中真紀子と小泉のご処置を！」
江藤「もちろんだ。」

小泉「亀井が、族議員を中心とした会派の編成を急いでいる？」
飯島「はい。社民の例の疑惑以来。」
小泉「それでは遅いのだよ！数は集められまい。」
飯島「あの民間からきた女もそうではないかと打診がありました。」
小泉「クックック。何を考えているのか･･･。
　　　川口順子はまともだよ！ただ、依存心が強いだけの女だ。
　　　強がっているから、自分を裏切るような結果になる。」
飯島「失敗ではないのですか？」
小泉「それこそ、通俗的な想像だ。
　　　見ているがいい。小泉内閣にとっては、いい大臣になる。」

江藤「貴公には自民のためを思ってもらう。それで･･･。」
小泉「ご心配なく！亀井先生が言われるのであれば、解散の方、喜んでいたします。」
江藤「小泉内閣の応援は永遠にする。亀井の支援も忘れるな。」
小泉「はっ。お任せを。」
亀井「潔いな･･･？」
小泉「先生！野党の中で、プレッシャーを強く感じる議員があります。」
亀井「小沢か！？」
小泉「お気をつけて･･･。」
亀井「小泉、貴公の許せんところは、自分以上に人気の高いものがいないと思っていることだ！
　　　バカにするな！！」

来いーーーっ！職人ーーー！！！

土井「まだメインスピーカーをやられただけだっ」

>>51
　あのぉ、面白いんですけどぉ。。。
　どこにでもガンヲタっているんだなぁ。。

辻元「社民党に、栄光あれーーー！！」

小泉「再び自民の改革を掲げるために、保守票獲得のために、靖国よ私は帰ってきた！」

>>６５
なんか使い古されて（以下略）
辻本「認めたくないものだな。自分自身の美貌ゆえの過ちと
いうものを」

土井「諸君らの愛してくれた辻元は死んだ。何故だ！」

原「ブサイクだからさ・・・・」

真紀子「外務省以来、また会ったな小泉。この縁、不思議とは思わんぞ？」
小泉「永遠に切れない関係らしい。それもいいだろう。」
真紀子「よい返事だ！ということは、
　　　　自民党はかつて日本を支配した田中家の復興を認めると言うのだな！幹事長？」
山崎「自民党を支援する人々は、その条件を飲むようだ。」
小泉「田中家復興を認めねば、どうするつもりだったのだ？」
真紀子「内閣に不信任案を出すだけだ。新党を結成する用意がある。」
小泉「平成研の、野中宏務の親書だ。」
真紀子「･･･なるほど、秘書疑惑を揉み消してくれるか。
　　　　で、私に何をやれと？」
小泉「新潟補欠選挙を、田中の手で勝たせてもらいたい。」
真紀子「フフ。小泉からそのような申し出を受けるとは嬉しい。
　　　　だが困ったものだな？お前はものの頼み方を知らないようだ。」
小泉「･･････頼む、田中真紀子。補欠選挙を勝たせてくれ。」
真紀子「フフフフ。約束は守る。我々の力を、その目に焼き付けるがいい！」
小泉「･･･これでいいなら安いものだ。」

シラク「実力もないくせに得票率だけは上がったようだな！ルペン！！」

ジョスパン「イヤァーー！！私の社会党がーー！」

シラク「貴公知っているか、アドルフ・ヒトラーを」
ルペン「ヒトラー？前世期の人物ですな」
シラク「独裁者でな、世界を読みきれなかった男だ。貴公はそのヒトラーの尻尾だな」
ルペン「私とてシャルル・ド・ゴールの革命に参加した者です。移民がただ数を増やすだけ
ではフランス人の軟弱を生み、軟弱はフランス人を滅ぼします。共和国政府の絶対民主性が
何を生み出しましたか？官僚の増大と情実の世を生み、あとは、ひたすら資源を浪費する大衆
を育てただけです。今選挙のような共食いを生んだのも、共和国の軟弱ゆえです。もう、フランス
人は限界を超えましたよ。私はサンクルーで指揮を取ります。ま、勝って見せますよ」

土井「貴様、それでも社民の党員か！」
辻元「私はこうして生きてきたんだ！党本部でぬくぬくとうずくまる者達の顎で扱われっ！
　　　私は故あれば泣けるのさ！」
五島「閣下！」
土井「哀れ･･･志を持たぬものを導こうとした我が身の不覚であった！」
辻元「ふん！高槻なんて辺境に連れて行かれた日にゃあ、商売あがったりさ！」
土井「辻元！獅子心中の虫めぇ！！」
辻元「逃げるなよ五島。渦中の秘書は潔くなぁ？」
土井「･･･行け、五島よ･･･。」
五島「はっ･･･！？」
土井「五島よ嘘を通せ、現に招致はあるのだ･･･。」
辻元「ぬっ、狂ったか？何を･･･！」
土井「行け！！儂の立場を守りぬけ！」
辻元「黙れェ！！」
土井「儂を国会のさらしものにするのか！五島！」
辻元「馬鹿野郎！参考人招致が狙っているんだよ！･･･冗談じゃないよ！！」
五島「閣下･･･。」
土井「ジーク・シャミン･･･！」

>73
旨い！

つねに新ネタを入れるその心意気やよし！

前田「工藤！マスコミ側の報道戦はバグが稼動するまでに、終結できるのか？」
工藤「はっ！それは心配しておりません。」
前田「少しずつでも日本をさっぱりとさせんとなぁ･･･。」

工藤「初動は完璧です。入金さえ予定通りなら、
　　　当行の３００万預金者の掃除は、２、３日で完了です。」
前田「このテストが良好なら、直ちにバグを次の月にも始動させよう。
　　　誰の良心も痛めない、いい作戦だった。
　　　機械による無作為の搾取･･･。」

竹中「工藤！あれがこの行から出たのは観測している！」
工藤「ＡＴＭだな？私が関知しているものではない。」
竹中「なにぃ！？これがみずほのやり方か！」
工藤「私は、関知していないと言っている！」
竹中「しかしみずほの直属でなければ思うように引き出せないと言うのでは話が違う！
　　　ＡＴＭの件･･･総理も知らなければ、私もしらないことだった･･･！」

前田「つくづくお前は悪い政治家だ！
　　　銀行のやることに、疑いを持つのはよくないな？」
柳沢「少しでも、人間らしさが残っているのなら、今すぐこんなことは止めなさい！」
前田「取引先の、１０分の９を倒産させろと命令されれば、こうもなろう！」
柳沢「機械がしゃべることかーーーっ！！」
前田「私は機械ではない。職務遂行のために、エゴを強化したものだ！
　　　しかも手数料を余分にコントロールできるこのマシンを使う私を！
　　　マスメディアと同じように見下すとは！
　　　つくづく政治家というものは、御しがたいな！」

>76
上手いな

そういえばＦ91ネタってはじめてみた気がする。
それにしても、うまい。
前田が本当に喋っててもおかしくないところが特に。

>>78
前スレにはかなりでてるよ＜F91ネタ

辻本こんなブスで、よくもぬけぬけと、解散があると思っているのか？

黒岩「この一撃こそ政界を変える。」

田原「このままいけば、政界疑惑の核をつける。できるぞ！」
土井「そう思えるネタを与えてくれたのは、辻元かもしれんのだ。
　　　ありがたく思うのだな！」
田原「あんたが辻元を政界に引き込んだ！」
土井「それがゆるせんというなら間違いだな、田原」
田原「なに？」
土井「政争がなければ、辻元のマスコミ人気はなかった！」
田原「それは理屈だ！」
土井「しかし、正しいものの見方だ」
田原「これ以上逃げると、追及するぞ！」
土井「あなたは自分がいかに危険な人間か解っていない。
　　　素直にマスコミの有り様を示しすぎた！」
田原「だったら、どうだというんだ！」
土井「人は憲法を守ればいい。だからわたしはあなたを潰す！」

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山崎「私が愛人のために焦っているだと！？私は冷静だ！！」

山崎「真紀子は何と言っている？」
秘書「応援を出すとのご返事です。」
山崎「公明の組織票はどうなっているのか？」
秘書「小泉総理が難色を示しておられるようです･･･。」
山崎「塚田に落ちろと言うのか！総理は！」

山崎「万一のことがある。近未来政治研究会の者は選挙区に帰れ！急いでな？」
甘利「政局はそんなに悪いのですか？」
山崎「この山崎が敗れるものか！万一だ。万一のことを考えてのことよ。
　　　ようやくにも手に入れた、幹事長ポストのためにも負けるかよ！
　　　ハハハハハ！急げよ！！」

当か、落か、それは終わってみなければ分からなかった。
確かなことは、マスコミの開票速報がおこるたびに
何人か、何百人かの人々が、確実にため息を漏らしていくことだった。

山崎「塚田一郎候補にマリナーズのユニフォームを着させろ！」
秘書「･･･地元選出議員に、演説を求められましたら？」
山崎「真紀子にか？･･･これしきのことで･･･！
　　　国中の物笑いの種になるわ！！」

山崎「甘利はいるか！」
甘利「会長、勝てないのですか？」
山崎「バカを言うな。塚田は、落ちはせんて！」
甘利「では･･･。」
山崎「いや、帰郷して、地元の集会にでも行ってくれ。」
甘利「か、勝てないのですか？」
山崎「大丈夫だ案ずるな。
　　　派閥のことは頼む。総理候補を育ててくれ。」
甘利「か、会長･･･。」
山崎「私は幹事長だ･･･。自民の伝統を作る幹事長だ･･･。辞めはせん･･･。
　　　行けい甘利！！所属議員とともに！！」

山崎「フッフッフッフ。こうも簡単に塚田が落ちるとはなぁ･･･。」

山崎「ハッハッハ！なめるなよぉ？
　　　この山崎は週刊誌バッシングなぞどうということはない！
　　　道連れに一人でも多く辞任に追い込んでやるわ！！」

山崎「たかが一つの地方選挙でぇぇ！！この山崎が辞めさせられるかぁぁ！！
　　　辞めはせんぞ！新潟ごとき地方選挙で自民の幹事長を辞めはせん！
　　　小泉内閣がある限りは、辞めはせんぞぉ！！」

>>91
山崎よりマキコの方がそういうこと言う気がする

小泉「塚田が･･･落ちたな？」
福田「はっ。」
小泉「一勝一敗一分でも良しとするか？」
福田「はっ。支持率を上げにまいりませんと。」
小泉「あと数％上がってくれればな。」

移転記念あげ

消えてしまったのもあるのね・・・

95 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：02/04/30 23:24 ID:wjL0CbCI
我々は一人の先生を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
与党内において，我が郵政族議員の権力は３０分の１以下である。
にもかかわら今日まで躍進してこられたのは何故か？
諸君！我が特定郵便局長会の運動が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は霞ヶ関を追われ、郵政公社にさせられた。
そして、一握りのエリートらが国民的世論にまで膨れ上がった郵政民営化を主張して１０余年、
現場で働く我々が民営化撤回を要求して何度踏みにじられたか。
特定郵便局長会の掲げる職員一人一人の自由のための戦いを国民が見捨てるはずはない。
私の先生！諸君らが愛してくれた高祖憲治議員は死んだ。
何故だ！？
「坊やだからさ」

新しい時代の覇権を選ばれた職員が得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この現状を打開しなければならぬ。
我々は過酷な郵政四事業すべてを扱いながらも共に苦悩し、錬磨して今日の郵政を築き上げてきた。
かつて、ジミン・カクエイは郵政の革新は特定局職員たる我々から始まると言った。
しかしながら小泉内閣のモグラ共は、自分たちが郵政民営化を実行出来ると増長し我々に抗戦する。
諸君の局長も、総務主任もその小泉内閣の無思慮な抵抗の前に死んでいったのだ！
この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを、高祖先生は死をもって我々に示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、小泉内閣に叩きつけて、初めて真の勝利を得ることができる。
この勝利こそ、処分者全てへの最大の慰めとなる。
職員よ立て！悲しみを怒りに変えて、立てよ！職員よ！
我ら特定郵便局職員こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ郵政を救い得るのである。ジーク・ジミン！

96 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：02/04/30 23:26 ID:oXbOELh2
宗男「まだだ！まだ終わらんよ！」

97 名前：通常の名無しさんの３倍 投稿日：02/05/01 10:28 ID:sS7MJRnA
小泉「加藤も鈴木もいないのか…。まぁ献金の為ならばあの老人
（野中）も納得しよう。
…福田！与党側の攻防は（これ以上の）ボロがでないうちに
終結できるのか？」
福田「は！それは心配しておりません！」
小泉「少しずつでも世界をさっぱりさせんとな…。」

移転してからは、ID表示消えたみたいですね
消えたネタも復旧したみたいだね

式げっと！

野中「まだ選挙準備もせんとは。遅いな？優子。」
小渕「このような情勢ですから、支度などしている間もないかもしれません。
　　　ですから･･･。
野中「時には、運に身を任せるか･･･。
　　　そうだな･･･。人生には己の行く末をこのようにして占う時もある。
　　　次の疑惑が身内から起こって、私とお前を辞職させてしまうかもしれん。
　　　その時は、許しておくれ、優子。」
小渕「い、いえ･･･。父が病気で急逝して以来、こういうことには慣れております。」
野中「そう言ってもらえると、ホッとする･･･。
　　　政策秘書を作った時にも、平成研究会に、給料には一切手を出させなかった。
　　　なのに、野党の議員はそれをやる。これが、清廉潔白を訴えた党の実態だ！
　　　大義もなく、目の前のちょっとした変化に付和雷同･･･。」
小渕「５５年体制以後の結果･･･と言うことですね？」
野中「そうだ。大体、公設秘書を三人にするようになったのは、
　　　官僚主導の政策のツケを支払うためのものだった。
　　　が、こうして公設秘書の給料が支払いになると、野党議員はそれを懐に入れ始めてしまった。
　　　それも、野党議員の偉い人だけで、一般議員が懐に入れることは許されてはいない。」

小渕「･･･静かになったようですね？」
野中「ああ。お前の父、恵三が鍛えた平成研究会は、大したものだよ。
　　　しかし、日本の再生には、ばく大な時間が必要になってしまった。
　　　日本はもう、この予算を未来永劫、赤字にしなくてはならないのだよ。」
小渕「あ･･･はい･･･。」
野中「にもかかわらず、内閣にいる連中は、公団を捨てる改革改革を実施して久しい。」
小渕「でも、野中さんがおっしゃる派閥主義でも、不景気は生まれるのでしょう？」
野中「高貴な者が持たねばならぬ、義務というものがあってな。
　　　例えば選挙でも、一般議員は勝てないと言って逃げ出してもいいが、
　　　派閥はバッヂを落とすことを恐れず、公認に立たなければならぬ！」
小渕「議員は平等ではない･･･？」
野中「バッヂは同じだが、同じ議員は二人といないのだ。
　　　そして何よりも国民と日本を治めるのは、
　　　自らのバッヂを落とすことを恐れない、高貴な者が司るべきなのだよ。」

>>101-102
なかなか上手くまとめてますな
渋い！

黒猫大和社長「80％？冗談じゃありません！
　　　　　　　　　　現状で、ヤマトの性能は100％出せます！」
郵政族議員「ポストが付いていない。」
黒猫大和社長「あんなの飾りです！偉い人には、それが分からんのです！」

ムネヲ「お前の存在自体が邪魔なんだよ！！！」
辻本「あなたみたいな人がいるから腐敗が終わらないんだ！！！」
辻本その後酸欠でアポーン
「ふふふ、お金が、お金が一杯だよ…、なんかここ（病院）は窮屈だな…
ねえ、すいませんここから出してくださいよ。

age

小泉「ろくな対抗馬などいないはずなのに、一勝一敗一分けだと！？
　　　傲慢がほころびを生むとでも言うのか！？」

川口　「あんまり賛成できないけど・・・」
小泉　「安部にだって、中川にだってシュミレーションはやらせてある」
川口　「でもね・・・」
小泉　「ん？有事法制の決議はまだか」
川口　「関連３法案を衆議院で審議中よ」
小泉　「じゃあ川口はムネオがロシアとのパイプだと信じているのか？」
川口　「そうとでも考えなければ当選以来のムネオの働きはわかんないわ」
小泉　「それは認めるが・・・確証はない。現在の我々はいかにアメリカのご機嫌を取るかが課題だ」
川口　「ロシアとのパイプは日本の国防だって言うわ。ムネオにその兆しがあるんだったら・・・」
小泉　「そんなものを待っていられるか。今ムネオを議員から降ろして・・・」
川口　「総理・・・」
小泉　「奴を認めたら、奴は自分を特別な人間だと思って増長するだけだ。川口、賛成して貰いたいな」
川口　「・・・・。はっ、ムネオっ」
小泉　「き、聞いていたのか」
宗男　「え・・う、うぅ」
川口　「ムネオっ！」
小泉　「やめたまえっ。かえってくどくど説明する手間が省けたというものだ」
川口　「そうかしら・・・」

ムネオ「僕が一番税金をうまく扱えるのに・・・」

お見事（ｗ

ムネオ　「これが外務省からのせめてもの手向けだ。」
ワタナベ「おお、これは！?」
ワタナベ「素晴らしい…まるでジミンの精神が形となったようだ！」
ムネオ　「無競入札ノイエ・ユウコ―だ｣

小沢「サッチーも地に落ちたものだな･･･。」

中谷「野党並びに自民党の議員に告ぐ、我々は小泉内閣！
　　　いわゆる太平洋戦争と呼ばれた大東亜戦争後の憲法が
　　　偽りのものであることは、誰の目にも明らかである！！
　　　なぜならば憲法はＧＨＱの名を語る占領国によって作られたからだ。
　　　我々はいささかも戦いの目的を見失ってはいない！
　　　それは間もなく実証されるであろう！！

　　　我々は日々思い続けた。日本国民の平和を信じ、
　　　戦いの業火に焼かれていった者たちのことを。
　　　そして今またあえてその火中に飛び入らんとする若者のことを！

　　　日本国民の心からなる希求である自衛権要求に対し野党がその強大な
　　　マスコミ力を行使して、ささやかなるその芽をつみ取ろうとしている意図を
　　　証明するに足る事実を私は存じておる。
　　　見よ！これが我々の戦果だ！この労働は核攻撃を目的として開発された
　　　ものである。条約違反のこのミサイルが密かに開発された事実をもってしても
　　　疑わしき近隣諸国の悪意を否定できる者がおろうか！！

　　　顧みよう。なぜ小泉改革内閣が発足したのかを！
　　　なぜ我らが小泉純一郎と共にあるのかを！！

　　　我々は１年間持った。もはや我が内閣にためらいの吐息を漏らす者はおらぬ！
　　　今、真の若人の熱き血潮を我が血として、ここに私は改めて日本国国会に対し
　　　有事法案を提出するものである！仮初めの平和への囁きに惑わされる事無く
　　　繰り返し心に聞こえてくる祖国の名誉のために！！ジーク・ニホン！！」

森「貴公は加藤高明の尻尾だな」

>>115
ジーク・ニホン！

>113
ｶｺｲｲ!

>>113
ジーク！ジャポン！
イイ！！

小泉
「この法制度、有事法制は、
武力攻撃事態法案と既存法改正を繋ぎ合わせて提出された極めて不安定なものである。
それも、過去の冷たい戦争で生まれた危機のために、
急遽、審議されたものだからだ。
しかも、当時日本国政府が危機に対して行った施策はここまでで、
概要さえ作ればよしとして、彼らは霞ヶ関に引きこもり、
我々に本案を立法化することはしなかったのである。
私の父小泉純也が、有権者すなわち
日本国国民の自衛権を政府に要求したとき、
父純也は、左翼に潰された。
そして、その左翼一党は、社会党を語り、自民に護憲戦争を仕掛けたのである。

その結果は諸君らが知っているとおり、社会党の敗北に終わった。
それはいい。
しかし、その結果、日本国政府は増長し、自民党の内部は腐敗し、
プロ市民のような反日本政府運動を生み、社会党の残党を語る辻本の跳梁ともなった。

これが鷹派を生んだ歴史である。

ここにいたって私は、今後、絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。

それが、有事法制を国会で成立させる作戦の真の目的である。
これによって、アジア圏のバカサヨの源である中国に寄り続ける人々を粛正する。


諸君！自らの道を開くため、
国民のための政治を手に入れるために、
あと一息、諸君らの力を私に貸していただきたい。
そして私は、父純也の許に召されるであろう！」

ガ・イム・ショウ内　LIVE　（ｗ

↓阿南惟茂中国大使　　　　↓川口厚生大臣

　　　　　　　　　　　　 　 　|＿＿＿|　　|　　|ー――
　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　 |ヽ／ ／
　　　　γ;;　⌒　ヽ　　　　　|　　　　＼／　　　 ／＼
　　ζ;;;;;. 　　　　　 λ　　　| 　 ／＼　　　 ／　　　　＼　　　　「私が生き延びねば
　 ζ;;;;; 　::　　　　　　 ヽ　 |　/　/ へ＼／　　／＾ヽ　ζ＼　　　　　改革は失われる！」
ｙ';;;;;;;/´ヽ､　　,／｀ヾ, λ | /ζﾍ ＿＿((　∠＿＿　　ζ　＼
ζ;;;;/;;;;;;;;;;:｀ー´　　　ﾍ　） |/;;ζ / ﾟー´,へ、ﾟー-‐´／ζ
　{;;;;;{;;;;;;;;;;:::　　　　　　}　}　||;;;ζ |＼／ﾉ　　｀＼／　　　ζ
　{;;;;;{;;;,;;;;;::::､ii ,, 　　　}　}　 ||;;;;;ζ|　　く　　　　　　　　　　ζ
　 {;;;{;;::弋ニ･　仁･ﾌ　} }　　||;;;;;;ζ|　　　　　　　　　　　| 　ζ
　（6{{ヽ　"::::::|　;::　゛ )}}6)　∧;;;;;;ζ|　　　　　　　　　　/
／;;;;{{;;;;;:::ζ ｀´ ヽ、　}}　　＼＼;;;;;　ﾍ　　　　　　　　/　　/
;;;;;;;;;;;|;;;;;::""""""" 　 |　　　　＼　　　ﾍ　　　 　　／
;;;;;;;;;;;;＼;;:::::::::⌒　　／　　　　　　＼　　ﾍ＿＿／
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼:::::＿／　　　　　　　　　　　　　　|
;;;;;;;「私の身柄は…」......
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::.......　　　　　　　　　　　　　　　　　「人事異動の折に引き上げさせよう」

>>119
ワラタ
絵がいかしてるなｗ

「おのれ！この私は１０年以上待ったのだ！
貴様たちのような分別の無いものどもに
われわれの亡命を邪魔されてたまるか！」

以下を読んでからネタをご覧ください

【健康】大人気の「マイナスイオン」、実は有害？
http://news.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1021105833/

ナショナル・エアコンEシリーズ
http://www.national.co.jp/aircon/product/eolia/syousai/cs_e/index.html

社長「夏商戦への増援が間に合わぬからといって手をこまねいてはおりません。
　　　 すでにエアコン事業部揮下のマイナスイオン部隊の先兵たるものが
　　　 テストと陽動をかねて夏商戦に攻撃をかける手筈を整えております。」

会長「貴公はマイナスイオン部隊と気安く言うが。」

社長「方便ですよ。
　　　 幸之助が松下の大望を成すため事業部制が必要とおっしゃり
　　　 実践なさった。それと同じです。」

会長「それは違うぞ。
　　　 松下幸之助は会社を再編して初めて事業部制を認めた。
　　　 いままでのやりかたではしょせん工場レベルの家電会社でしかなかった。」

社長「マイナスイオン部隊という言葉が国民の消費高揚につながるのです。」

会長「ならば数百万の一般国民を騙させてまでエアコンを売るというのは
　　　　これは商人の無能を示すことだ。」

社長「私にむかってよくおっしゃる。ご覧を。」

会長「作戦などいい。」

社長「我が松下電器にとって夏と冬商戦は最終防衛線です。
　　　 それに対して他社連合は三つのコースから侵攻することが考えられます。
　　　 ここを突破されれば松下は裸同然です。
　　　 その前に松下社内製のエアコンで他社連合艦隊を討つ。
　　　 この作戦の利点は我が社の既存販売網を使うことによって
　　　 経費も時間もかからずに絶大な効果を得られることに有ります。
　　　 この計画のご認可を。」

会長「やっておっていまさら。
　　　 イオン発生器からの「エオリア」なら他社を殲滅するも優しかろう。
　　　 勝ってな、どうするつもりだ。」

社長「せっかく減った社員です。これ以上増やさず優良な幹部だけを残します。
　　　 幹部の永遠の存続のために、松下を汚さぬためにです。
　　　 そのコントロールには船頭は少ないほうがよろしいかと。」

会長「貴公は知っておるか、ノブナガ・オダを。」

社長「ノブナガ？　中世紀の人物ですな。」

会長「独裁者でな、人心を読みきれなかった男だ。
　　　 貴公はそのノブナガのしっぽだな。」

社長「私とて松下電器の改革に参加した者です。
　　　 社員をただ数を増やすだけでは社の軟弱を生み、軟弱は社を滅ぼします。
　　　 他社連合の自由競争が何を生み出しましたか？
　　　 会社の増大と情実の世を生み、あとはひたすら資源を浪費する
　　　 大衆を育てただけです。
　　　 今次大戦のような共食いを生んだのも他社の軟弱ゆえです。
　　　 もう家電は限界を超えましたよ。
　　　 私は松下本社で指揮をとります。
　　　 ま、勝って見せますよ。
　　　 その上で真のマイナスイオンの正体を調べましょう。
　　　 ノブナガのしっぽの戦い振りをご覧ください。」

会長「言いぐさは色々あるものよ。
　　　 エアコン事業部は何を考えているのか。
　　　 ノブナガは身内に殺されたのだぞ。」

あ、事業部制って終わってた
書き込みしてから気づいた・・・ｳﾂﾀﾞ

>125
タマにはこういうのも良し。というか、(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!
最後の身内が部下だったらなお(ﾟ∀ﾟ)ｲｲ!!…かも。

>>126
禿同

原「土井たかこ！」
土井「なに！？子供がどうして、国会に入って来れた？」
原「子供だから受かれたんです！違いますか！？」
土井「なるほど。子供だから当選できたか。」
原「辻元だって若かったから、この社民党の、
　　中心に座ることも、できたんじゃないですか！？
　　秘書は給料をもらうものです！議員は給料を払ってやるものなんです！
　　その心理を忘れているこの搾取は、もともとバレるものだったんですよ！」
土井「小娘がよく言う。
　　　しゃべりすぎた議員こそ心理を踏み越えたのだ。
　　　そういう議員は辞職した方がよい！」
原「一人の頭でっかちの老人の保身のお陰で！議員が辞職するなんて！
　　私達が、新しい票田を生み出してみせます！」
土井「自惚れるな！」
原「ホームページで、公開します！」
土井「その自惚れが、議員を間違いさせたんだぞ！？」
原「私達ができなければ、次の世代がやってくれます！」

すんげースレ。久々に大笑い。皆さんがんばって！
age

宗男「戦後半世紀を経た今日、
　　　日本国政府の高官たちは再び北方を軽視して国民にとって唯一の宝を放棄している！
　　　もはや体制内の４島返還は無理と判断してこのムネオハウスの建設を決した。
　　　ムネオ軍団はその為の尖兵にしか過ぎず、
　　　この島に捨てられたように住まわされた皆さんの力によって
　　　北海道全体を守っていかなければならないのです。
　　　我らと意見を異にする者たちよ、私を降ろしに来るのはいい！私は逃げも隠れもしない！」

川口「あのね、もし･･･もしもね、外国人が亡命してきてその一部始終が流されちゃうとしたら･･･真紀子、どうする？」
真紀子「責任追求すると思うわ。」
川口「え、庇わないの？」
真紀子「そうね、庇わないと思うわね。」
川口「怖くないの？」
真紀子「怖いでしょうね。でも怖いのには耐えられるけど、悪者になるのは耐えられないから。」
川口「悪者･･･？」
真紀子「総理大臣や官房長官、それに部下、あたしの味方な人がみんな日和っちゃって、私だけが叩かれてるってこと。
　　　　役人なんか庇っても、外務省じゃ感謝されないもの、あたし。」
川口「やっぱり逃げるってのは卑怯なことなんだね。」
真紀子「そうじゃないの。私が戦うとすれば、結局は自分の為よ。
　　　　自分が悪者にされるのが怖いから戦うんだと思うの。
　　　　でも、それは私の生き方。逃げることもその人の生き方。
　　　　どっちが正しいとか間違ってるとか、誰にも決められないことなのよ。
　　　　庇えばその為に叩かれる。でも庇わなくても叩かれていく。
　　　　正しいことなんてどこにもない。自分にできることをするしかないんだわ･･･。
　　　　あ、関係ないこと喋っちゃったかな・・ゴメンゴメン！」

>>131
誰の会話？Ｚっぽいんだけどわからない。
教えて。

>>132
ポケットの中の戦争のクリスとアルだよ

>>133
ありがと。あったような気がする。
ビデオ見直すよ。

川口「私には政治のことは分からないわ。」

ひさびさにカキコします

中国公使かんネタで・・・

0083のＨＬＶ発射の前後（好きなシーンです）

カメラマン「焦点をあわせました。」

　連合通信「何だ！？亡命か？」
　共同通信「あれが北朝鮮亡命者？」
　援助団体「連合通信社！ビデをカメラを任せる！」

　　亡命者「行ってくれ！日本公使館へ！全員突撃！何だ！？追ってくる？」
　　　
　　福領事「取り押さえましたね。亡命者を」
　　　警官「わかったか！これが阿吽の呼吸ってやつよ！」

カメラマン「警官が邪魔して入れません！」
　援助団体「かまわん！回せ！」

　　亡命者「突破したぞ！亡命作戦よマンセー！」

　援助団体「泣き叫んでいるぞ！映せ〜！」
　　亡命者「我々の悲劇を見よ！」
　女亡命者「きゃあ〜（あの叫び声）」

　　

佐藤「ハッハッハッハ！！私は捕まらんぞ！！
　　　この佐藤分析官、己の肉が骨から削ぎ取れるまで登庁する！！
　　　宗男様、ばんざーーい！！」
宗男「癒着しすぎたか･･･。これで、意のままに動かせる持ち駒を一つ失ったな･･･。」

中山「貴様！！なんで俺を叩くんだ！？」
石原「私はお前と違って、派閥だけやっているわけにはいかん！」
真紀子「あれが･･･石原･･･？」
中山「俺達と一緒に青嵐会で闘った男が、なんで自民潰しを！？」
石原「自民に残っている連中は日本に寄生しているだけの、利権に魂を縛られている人々だ！！」
真紀子「はっ･･･だから大臣同士でもいがみ合っていられるんだわ･･･。」
中山「石原！！なんで･･･！！」
石原「国民のエゴ全部を飲みこめやしない！」
中山「政治家の知恵は･･･！どんな問題だって･･･乗り越えられる！！」
石原「ならば！今すぐ拉致被害者すべてを、家族に返してみせよ！！」
真紀子「それができないから･･･！」
中山「貴様をやってから、そうさせてもらう！！」
真紀子「中山、あんたちょっとセコいよ！？」
石原「新党に来るかい？」
真紀子「え･･･？」

↑　サイコー

中山「貴公は知っておるか、アドルフ＝ヒットラーを？」
石原「ヒットラー？旧世紀の人物ですな。」
中山「独裁者でな、世界を読みきれなかった男だ。貴公はそのヒットラーの廉価版だな。」

石原「私とて、自民の改革に参加した者です。
　　　党がただ数を増やすだけでは党の軟弱を生み、軟弱は党を滅ぼします。
　　　戦後の絶対民主制が何を生み出しましたか？
　　　官僚の増大と上述の世を生み、後はひたすら資源を浪費する大衆を育てただけです！
　　　今次政変のような共食いを生んだのも、自民の軟弱故です。
　　　もう、自民は限界を超えましたよ･･･。
　　　私は、東京都で指揮を取ります。
　　　が、やってみせますよ？その上で、真の日本の再生を待ちましょう。
　　　ヒットラーの尻尾の戦いぶりをご覧下さい。」
中山「･･･言いぐさはいろいろあるものよ。
　　　真紀子は何を考えているのか。
　　　ヒットラーは身内に殺されたのだぞ？」

キタキタ　待ってたよーー

中山「分かるか！有本さんに電話をかけたわけを！」
石原「被害者家族でも、外交がからむ時は、普通の人と同じと思ったからだ！」
中山「外交の時は被害者といえど、我慢をしなければな！」
石原「そんな理屈！」

石原「･･･今、新聞で書いた･･･。
　　　外交は、利権の道具じゃないって･･･。」
中山「今という時では、人は外交を利権の道具にしか使えん！
　　　拉致問題は、おこる運命だったのだ！」
石原「貴様だって、日本の政治家だろうに！」

age

武部「久米、いいかい、よく聞いてくれ。
　　　この包みの中には、クジラの繁殖を収めたテープや証拠の品が入っている。
　　　クジラが日本叩きの目標になったわけを知る限り喋った。
　　　もし俺が失敗したら、これをテレビで流してくれ。
　　　ＩＷＣが本当だと信じてくれたら、またクジラは獲れると思う。
　　　俺が直接ＩＷＣに乗りこもうかとも思ったんだが、なんていうか･･･。
　　　ここで失言をすると、会議が会議でなくなるような･･･。
　　　アメリカが憎いとか狂牛病の汚名を挽回したいとかいうんじゃないんだ。
　　　上手く言えないけど・・あいつを、クジラを食ってみたくなったんだ。
　　　俺が日本人だからなのか、理由は自分でもよくわからない。
　　　･･･久米、俺はたぶん失敗するだろうな。
　　　そのことで、アメリカの議長やＩＷＣの加盟国を恨んだりしないでくれ。
　　　彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思ったことをやってるだけなんだ。
　　　無理かもしれないけど、他人を恨んだり自分のことを責めたりしないでくれ。
　　　これは俺の最後の頼みだ。
　　　もし、運良く可決されて捕鯨が始まったらさ、かならずこのニュース番組に出るよ。
　　　会いに来る。約束だ。
　　　･･･これでお別れだ！じゃあな久米。元気で暮らせよ！真理によろしくな！」

小泉「支持率上がれ！支持率･･･なぜ上がらん！？」

橋本龍太郎「ちっくしょー。　やるな小沢！」

福島「しかし、旦那がグリーンピースにいるのを自民党の連中が知ったら、ただではすまないな。」

中川昭一「はかったな、宗男！ 慎太郎！」
宗・慎「ふっ、キミのお父上がいけないのだよ」

阿南「あれは亡命者か！中国当局に捕まったのか・・その姿は忍びん」

わらたよ

阿南「ふっ、完璧な囲いは亡命者に死力を尽くさせますからな・・」

わらた

００８３ネタで

シーマがアルビオンを強襲するシーン

亡命者「まとわり付くのかよ！」
　警官「逃がしゃしね−ぜ」

宗男「紳士は申告に正確でなければな。」

age

宗男「考えてもみよ。今まで外務省から巻き上げた資金で、選挙をあと１０年は闘える！」

阿南「正門！警備薄いぞ！なにやってんの！」

宗男「逃げ回れば、やられはしない！」

小泉「真紀子、何も君が行く事もなかろう」
真紀子「親の七光りと国民に笑われたくないからな。出撃するぞ各員！
　　　　選挙カー、発進！」

そして真紀子は応援演説に来て・・・

宗男「ジミンの栄光！この俺のプライド！辞めはせんっ！辞めはせんぞぉっ！」

亡命者「私だけが捕まるわけがない･･･。貴様の地位も一緒に連れて行く･･･。阿南･･･！」

宗男「助けてください！橋本先生！」
橋本「決して無駄死にではないぞ」

大ネタｷﾎﾞﾝﾇ

>>163よご希望の大ネタだ

小泉
｢日本国に生きる国民全てに、私は訴えたい。
中国には、すでに弁明の余地はない！
国際世論もなければ、言論の自由、野党も無い！
なのに、なぜその中国に屈服をしなければならないのか！
国民よ！ 討つべきは外務省の軟弱な外務省高官である。
絶対官僚主義の名のもとに隠れ、何一つ決定することのできない高官に、
日本に生きる一人びとりの意志を託すわけにはゆかない！
中国の江沢民が、不可侵権を侵害したときに語った倣岸不遜な言葉を思い起こすがいい！
事態を悪化させているのは日本の方だ、と江沢民は言った。
日本政府の民は旧来の建前にとりつかれて、
大陸を生活の場とした人民の意識が拡大しつつあるのに気づかぬ古き人々であるという。
その古き人々の言い分に中国の国民が従ういわれはないという！
日本型官僚の堕落は、確かに江沢民の言う通りではある。
外務省にあってもそれは事実であろう。
しかし、連邦の国民よ。中国の語る一面の真理にのみ目を奪われてはならない。
中国は日本から最も近い大国であるが、
その彼らが人道を重視するという戯言を誰が信じようか！
中国が日本の一部の堕落に事よせて、自らの正当性を主張するなど、許せるものではない。
しょせん、台湾の独裁をたくらむ共産党一党の独善である。
百歩引き下がって共産党の台湾独裁を認めたとしても、
なに故に、日本政府そのものまでが共産党の前に膝を折らねばならないのか！

日本政府とは、個人の主権の確立の上に立った政府である。
人類が有史以来初めて戦争放棄を明文化したのも、
日本政府という人類の英知の結晶たる政府があったればこそであろう。
しかるに、あの江沢民は言う。討つは日本政府の軟弱である、と！
討てばよろしい。軟弱の源を！
しかし、２００万人の罪なき人々を殺戮した中国に何を語る資格があろうか！
中国は言う。自然体系の中、一人、人類のみが強大にふえつづけるのは、
自然の摂理に対する冒涜である。それを今こそ管理して、
自然体系の中の一つの種として生息しなければならない時
２００万人は人類の自然に対してなさねばならない贖罪であると！
これが、真理か？ 一つの種、一つの生命系をその自らの手によって抹殺させるに等しい罪を犯して、
中国は何を得ようと言うのか？･･････得るものは、ない！
人があって、はじめて独裁もふるえようというのに、自らの生命系をも絶とうとする暴挙には、
我々は素朴に理解しかねるのである。
その国が、またしても警察官さえ領事館に進入てみせると言う。

何を根拠に中国は、それを言うのか、 党のイデオロギーが絶対真理であるからなのか？
否！ 党の独善でしかない。日本が軟弱で腐敗しきっているのか？
これも、否である。中国の脅威に勇敢に闘った善良有能なる国民は、未だ健在である。
では、中国は日本に比べて強大な軍事力があるというのか？
これもまた、否である。
国民諸君！ 聞き給え！ すでに中国の言葉は脅しにしかすぎない。
不肖、私は幸いにして中国を訪問に行き、中華人民共和国の実態に触れた。
中国の国民は疲れきっている。軍事力の増強は、明日すぐに間に合うというものではない。
警察官を領事館に進入させるるなど、やってもらおうではないか！江沢民よ！
亡命者不正連行ですでに中国の世界的信用は尽きている。
一国の信用を育てるのに、何日かかる？ 江沢民は、知らぬわけではあるまい。
そして日本政府の国民、一人びとりは私は訴える。
もはや、中国に弁明の余地はいない！ そのジオンに跪くいわれはないのだ！
起てよ国民！ 今こそ、中国こそ、我らの前に謝罪するべきである｣

>>163　満足したか？（ｗ

「こう裏付けられれば、四島からの利権は無理だな！宗男！」

>167
ありがとん。

小泉がこのまんま国会かなんかで演説すれば支持率また上がるだろうな。

この国は･･･地獄だ。

石原「いよう亀井。どうした？きみらしくもない。
　　　自民党の総理一人に、こうまでてこずるとは。」
亀井「言うなよ石原。いや失礼。
　　　日本国東京都石原慎太郎知事とお呼びすべきでしたね。」
石原「自民党時代と同じに、石原でいい。
　　　あれが変人というのだな？
　　　タカ派の彗星と言われるほどの男が仕止められなかった内閣となると。
　　　私も、興味をおぼえる。」
亀井「それにしても、わざわざこうしてきみが、料亭に来るほどのことはなかったと思うが。」
石原「バカを言え。私は料理ではなく君に会いに来たのだ。友人として、ね。」
亀井「光栄です。石原都知事。
　　　しかしくれぐれも小泉内閣が自力で総裁選を突破してきた内閣だということをお忘れなく。
　　　特別に過大な人気を持って改革に向かっているということもね。」
石原「ああ。今、各方面から政治能力を計算させている。
　　　君は少し休みたまえ。国会疲れがあるだろう。」
亀井「お言葉に甘えよう。
　　　しかし、あれを仕止めれば政界再編ものだよ。
　　　キミはその年齢で、首班指名だ。」
石原「ありがとう。キミのお陰で、少しは早く一人前になれた。
　　　息子に対しての、心遣いでもあるのだろう？」
亀井「伸晃大臣への？」
石原「そうさ。ボクの後を継がせようと･･･。」
亀井「え！？･･････ふ･･･ははははははは･･･。」
石原「笑うなよ。堂本が見ている。」

宗男「イヤァーー！！私の四島がーー！！」

北海道開発庁長官「宗男が夢中になるわけだ･･･」

野中「そんなに競馬が好きかぁぁぁ！！」
武部「絶好調である！！」

森「なんであんなに内閣が持つんだ！？」

>>175
ワロタ

柳沢「せっかく減った銀行です。これ以上増やさずに優良な債権だけを残します。」

さてみなさん、地球各地での予選を勝ち抜いたナショナルチームによる大会がいよいよ始まろうとしています。
そしてその会場となるのがこの日本・韓国です。
それではワールドカップ、韓日大会、レディーゴー！

『本選開幕！フーリガン大集合！』

ここで開会にあたってのブラッター会長のお言葉です。

ブラッター「長い11ヶ月間の予選を戦い抜いた各国の諸君、まずはおめでとうと言っておこう。
　　　　　　だがこれからはもっと苦しい戦いになるだろう。
　　　　　　なぜならば、君たちは私が決めたワールドカップ３か条に従ってもらわなければならない。
　　　　　　一つ！ワールドカップ開催期間中は、選手の交代および監督の更迭が認められる。
　　　　　　二つ！勝利のためには内政に介入するのもよし。手段は問わず。
　　　　　　三つ！このルールの下に日韓大会を勝ち抜いた最後の一国にサッカーザサッカーの栄誉が与えられる。
　　　　　　では、開会を記念して特別模範会談を韓国金大統領と日本は小泉首相にお願いしよう。」

金・小泉「日韓！」
金「共同開催は！」
小泉「王者の風よ！」
金「全国！」
小泉「各地で！」
金・小泉「サポーター狂乱！見よ！東方は赤く燃えている！！」

小泉　　「宣誓！われらナショナルチームは、」
金「この手にサッカーザサッカーの栄誉をつかむため、」
金・小泉「己の技量のすべてを使って戦い抜くことをここに誓う！！」

ブラッター「よろしい！ここにワールドカップ韓日大会の開会をここに宣言する！！」

サッカーザサッカー（ｗ

>>178
上手いなｗ
欧州・南米からみてたしかに「東方」は赤く燃えている！！

第1話
国会ファイト開始！支持率が落ちたナイカク
第2話
唸れ！夢を掴んだ必殺演説
第3話
倒せ！元総理ドラゴン橋本
第4話
いざ勝負！平成研究会の貴公子
第5話
大造反！各派の政治家ファイター
第6話
闘えコイズミ！国会がリングだ
第7話
来るなら来い！必死の答弁者
第8話
仇は討つ！復讐の森前総理
第9話
強敵！英雄オザワの挑戦
第10話
恐怖！芸人議員辞職

第11話
嘘涙のジニン・カイケン
第12話
その名は政治不敗！マスターロシア見参
第13話
大ピンチ！敵は５大派閥
第14話
衝撃！公認候補が敗れたり
第15話
改革の称号！さらばＹＫＫ同盟
第16話
最強最悪！マキコ大臣現わる
第17話
対決！謎の官僚ファイター
第18話
秘書給与を盗め！美女？軍団の大作戦
第19話
激突！マキコ議員対ムネオ議員
第20話
ノブテルよ、公団を打ち砕け！

第21話
決戦迫る！証人喚問３日前
第22話
戦士の絆！改革包囲網を突破せよ
第23話
宿命の闘い！コイズミ対マキコ議員
第24話
新たなる輝き！新外相誕生
第25話
国会開幕！政治家ファイター大集合
第26話
新必殺技！爆熱有事法案
第27話
頑張れコイズミ！友に捧げた大勝利
第28話
狙われたコイズミ！ゴシップ雑誌の必殺記事
第29話
バッジ放棄！？プレイにドキドキ、ヤマサキ
第30話
美少女政治家！デンジャラス・ハラヨウコ

第31話
ホームページの激白！怒れシャミンドイトウシュ
第32話
危険な罠！タナカマキコの大逆襲
第33話
地獄からの使者！ムネオ復活
第34話
立てコイズミ！大統領を呼ぶタッグマッチ
第35話
接待の時！焼鳥イザカヤリョウリ
第36話
総理の誇り！奪われたシジリツ
第37話
新・教科書採択！燃えよナショナリズム
第38話
コイズミ対ユキオ！突撃トウシュトウロン
第39話
外務機密費！喚問マスターロシア
第40話
非情のデスマッチ！参考人招致最終決戦

第41話
バトルロイヤル開始！復活のマキコ議員
第42話
強行四月！コイズミヤスクニサンパイ
第43話
与野党相乗り！チホウセンキョ迎撃作戦
第44話
カトウ散る！コイズミ涙の必殺拳
第45話
さらば宗男！マスターロシア、暁に死す
第46話
ガイムの危機！マキコ議員ふたたび
第47話
コウゾウカイカク始動！大進撃コイズミ内閣
第48話
日本ＳＯＳ！出撃コイズミ内閣！！
第49話
Ｋナイカク大勝利！希望の未来へレディー・ゴー！！

ｵﾂｶｰﾚ

福田「総理ぃ、ようやくわかりましたよ。」
小泉「うん？」
福田「よしんば改革をやりもらしても、我国のワールドカップで外貨を呼び寄せる、二段構えの作戦･･･」
シャア「政治は非情さ。そのくらいのことは考えてある」」

>>182
ガイシュツだが

第12話
その名は北方腐敗！マスターロシア見参

のほうが良かった

ムネヲマンセー

森「人は同じ過ちを繰り返す･･･全く！」

宗男「馬、売るよ！」

小泉「郵政が民営化の暁には、支持率などあっという間に上げて見せるわ！！」

肉倉 「FIFA！バイロム！日×露戦に一席たりとも売れ残り、空席があったなら、我魂魄百万回生まれ変わっても恨み晴らすからなっ!!!」

土屋埼玉県知事「ＦＩＦＡァァァァァ！！」

橋本「党内からの反対はまだなのか？」
野中「ああ。遅いな。」
橋本「他の派閥は、俺たち平成研究会の要請は聞けないのか！」
野中「選挙区の評判を心配しているんだろう。」
額賀「来ました！答弁！」
藤井「江藤・亀井派の質問攻撃だ！」
野中「しかし数が少ないな？」
橋本「あれじゃ廃案できない。」
額賀「依然、国会で審議中！」
橋本「元幹事長、郵政の民営勧告は出ているのか？」
野中「省庁の官僚にか？
　　　情報を知っている連中は、真っ先に逃げ出しているよ！」
橋本「だから小泉にやられるわけだ！
　　　だいたい、あの郵政民営の賛成票だって、小泉はどこから手に入れるんだ？」
野中「自民党政府からだろ？」

肉倉「そんなＪＡＷＯＣ，修正してやるぅーーっ！！」

ＪＡＷＯＣ「文句があるなら、ＦＩＦＡかバイロム社に言ってください！
　　　　　　あの人達がこんなに多く空席残しをしなかったら、
　　　　　　こんなことにはならなかったわ！」

JAWOC「これがＤＱＮか…」

肉倉「認めたくないものだな。自らの若さゆえの過ちというものを。」

肉倉「我々は、４年待ったのだ！」

海外に飛ばされてから日本の政治がどうなってるのかｻﾊﾟｰﾘﾜｶﾗﾝ･･･

森「ユニバーサルサービス？大阪の遊園地ですな。」

小沢「国会議員並びに日本国の有権者に告ぐ。我々は自由党！
　　　いわゆる一年政争と言われた新進党政権後の連立内閣が偽りの物であることは、
　　　誰の目にも明らかである！
　　　連立は社会党という売国奴によって結ばれたからだ。
　　　我々はいささかの政治の目的を見失ってはいない。
　　　それはまもなく実証されるであろう！
　　　我々は必死に思い続けた！
　　　永田町の政界再編を信じ、選挙の戦いに敗れてていった物達のことを！
　　　そして今またあえてその渦中に飛びいらんとする若者達のことを！
　　　日本国民の心からの希求である平和要求に対し、
　　　自民がその強大な政治力を行使してささやかなる芽を摘み取ろうと
　　　している意図を証明に足る事実を私は存じている」

小泉「小沢一郎！経世会の亡霊が！」　

小沢「見よ！これが我々の戦果である！
　　　この官房長官は核武装を目的として発言された物である。
　　　憲法違反のこの閣僚が密かに登用された事実を持ってしても、
　　　呪わしき自民の悪意を否定できるものがあらろうか！？
　　　かえりみよ！なぜ自民党を離脱したのかを！
　　　何故我々が野党にあるのかを！
　　　我々は三年間待った！もはや　我が党にためらいの吐息を漏らす者はおらん！
　　　今若人の熱き血潮を我が血としてここに私は改めて小泉内閣に対し不信任勧告をするものである！
　　　繰り返し心に聞こえてくる政界の再編のために！！ジーク・ジユウ！！！」

>>203
上手いですなｗ

>>203
自由党支持者だね。
でも、うまい。

真紀子「弁護士、来い！！」

鴈治郎「見ておくが良い･･･。
　　　　バスローブの中身とは、こういうものだぁーーーっ！！」

鴈治郎ォ〜!扇と何発やったんだ！

扇「あんな小娘に気を取られて！」

真紀子「辻元とは違うのだよ！辻元とは！」

扇「ホテル、誰と行かれたのです？付き人ですか？」
鴈治郎「舞妓だよ。サービスが良すぎてな。」
扇「ほう･･･。歌舞伎のことを講釈なさったので？」
鴈治郎「歯がゆいな！千影、わしが舞妓をただ帰すと思うのか？」
扇「思いません。」
鴈治郎「では、そういうことだ。」

小倉「８０％？冗談じゃありません！
　　　現状で、宅急便の性能は１００％出せます！」
小泉「郵便は扱ってない。」
小倉「あんなもの飾りです！偉い人には、それが分からんのです！」
小泉「言い分はさっきの説明で分かったが、ヤマトな民営で参入できるか？」
小倉「総理の郵政事業の改革案は未知数です。保証できるわけありません！」
小泉「はっきり言う･･･気にいらんな！」
小倉「どうも。気休めかもしれませんが、総理なら上手くやれますよ！」
小泉「ありがとう！信じよう！」

場が寒いです

††機動戦士F1板〜逆襲のアラン††
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/f1/1023798809/l50

age

age

亀井「どうかね、優子君。慣れたかね？」
優子「はい。」
亀井「君のお父様が生きていらっしゃれば、もう少し早く政争終結になっただろうが。」
優子「父の話は、やめていただきたいのです！」
亀井「我々とて気にはしているよ。
　　　君がいるからこそ、平成研究会にも配慮している。」
優子「でも！」
亀井「まあいい。
　　　さて、諸君らの実績から我々は平成研究会を、抵抗勢力として
　　　橋本元総理貴下の守旧派議員の中核として働いてもらうことになった。
　　　反対が主任務だ。
　　　で、野党の根回しが完了と同時に、不信任を出してもらう。
　　　橋本は真っすぐに団体の支持を取らせるから、
　　　君達は反対の無党派層を獲得して、
　　　小泉降ろしに向かってもらうが、最終決定ではない。
　　　後ほど改めて、発令があるはずだ。」
優子「は！」
亀井「代議士、くれぐれも体には気をつけてな。」
優子「ありがとうございます。」
亀井「大丈夫。支持率が落ちれば、派閥のない小泉は必ず和平交渉を持ちかけてくるよ。
　　　そこで、この政争はおしまいだ。
　　　そうしたら、婿さんの面倒をくれるかな。」

宗男「真紀子！貴様は俺の･･･！」

ムネヲ逮捕age

ムネヲさん｢私とて族議員のオトコだ!!。無駄死にはせん!!。自民党にぶつけてやる!!。」

宗男「いよー！俺のねぐらどこ？」

ペルージャ：ガウーチ会長
『安！覚えておけ！イタリアの栄光を汚すものは、わたしによって
葬り去られるということを！！』

中谷「私もよくよく運のない男だな･･･」

（宗男「二ヶ月ほどのうちに、一度自民に帰ります。
　　　　ですが会長、その前に必ず一つ、大献金を上げてご覧にいれます。
　　　　派閥の後押しで、大臣だ委員長だと国民に笑われたくはありませんからね。
　　　　では、お目にかかる日を楽しみにしております。」）
橋本「･････････。」

野中「我々は、一人の英雄を失った。
　　　しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
　　　小泉内閣に比べ、我が平成研の支持率は３０分の１以下である。
　　　にも関わらず、今日まで戦い抜いてこられたのは何故か！？
　　　諸君！我が平成研究会の政冶目的が正しいからだ！
　　　一握りの改革派が、過半数にまで膨れ上がった連立与党を支配して１年、
　　　多数派にいる我々が、法案を要求して、何度内閣に踏みにじられたか！
　　　平成研究会の掲げる、国民一人一人の利益のための政治を、神が見捨てる訳が無い。
　　　我が派の議員、諸君らが愛してくれた宗男は逮捕された！！何故だ！？」

真紀子「恫喝だからさ･･･。」

真紀子「マスター･･･。」
男「それは、私におごらせてもらおう。いいかね？」
真紀子「新党のものか？」
男「分かりますか？」
真紀子「匂いでな･･･。石原のか？」
男「フフフフ。さすがですな、代議士。」

野中「新しい時代の政権を、我ら選ばれた議員が得るは歴史の必然である。
　　　ならば、我らは襟を正しこの政局を打開しなければならぬ。
　　　我々は過酷な永田町を政治の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日の政治を築き上げてきた。
　　　かつて小渕恵三は、日本の革新は、景気回復から始まると言った。
　　　しかしながら、小泉内閣の閣僚どもは、自分たちが国会の支配権を有すると増長し我々に抗戦をする。
　　　諸君の父も、子も、その内閣の無思慮な改革の前に失職していったのだ！
　　　この悲しみも、怒りも忘れてはならない！
　　 それを･･･宗男は、逮捕をもって我々に示してくれた！
　　　我々は今、この怒りを結集し、内閣にたたきつけて、はじめて真の勝利を得ることができる！
　　　この勝利こそ、失職者すべてへの最大のなぐさめとなる！
　　　国民よ！
　　　悲しみを怒りに変えて立てよ、国民よ！
　　　我ら平成研究会こそ選ばれた議員であることを忘れないで欲しいのだ！
　　　最大派閥たる我らこそ、日本を救い得るのである！
　　　ジーク・ジミン！！」

小泉「これが･･･敵･･･？」
山崎「何を言うか！！
　　　利権の独占を目論む男が、何を言うのか！！」

新作あげ！

小泉「あの支持率には、去年からの数字がどれだけ残っているんだ？」
福田「はっ。衆議院の解散を、百回するだけの量はあります。」
小泉「橋本はそれを知っているんだよ。彼は賢明だよ。」
福田「我々、清和政策研究会は選挙をしたがっていると、おっしゃるのですか？」
小泉「私からは、そう見えるな。」
安倍「総理大臣、鈴木宗男の辞職決議です。」
小泉「投票状態は、良好だな。」
福田「会長の橋本が、最後方か･･･。」
安倍「数は揃っています。あ、いや、情報より一席多いや。」
小泉「橋本は正直なんだよ。
　　　これで、内閣の敵は野党の宇宙人ぐらいになったな。」
福田「我々に新しい職業がありますかな？」
小泉「内閣には郵政民営化の仕事が山ほどあるよ。」

新作ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(ﾟ )━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!!

飯島「この大会、ワールドカップは、日本と韓国を合わせて開催された、
　　　極めて不安定なものである！
　　　それも、過去の副会長選挙で当選した役員のために、急遽開催されたものだからだ！
　　　しかも、韓国がワールドカップに向けて行った施策はここまでで、
　　　ごり押しすれば良しとして、彼らは自国に引きこもり、
　　　我々に、開会式を開放することはしなかったのである！
　　　私の国日本が、競技場、すなわちスタジアムの建設資金を韓国に融資した時、
　　　この援助は、韓国で黙殺された！
　　　そしてその韓国は、コリア･ジャパンを騙り、世界に、韓国大会とアピールしたのである！
　　　試合の結果は、諸君らも知っての通り、日本は敗退に終わった。
　　　それはいい！
　　　その結果、韓国サポーターは増長し、ＦＩＦＡの内部は腐敗し、
　　　イタリア戦のような、審判買収疑惑を呼び、
　　　無敵艦隊と呼ばれる、スペインの敗北ともなった！
　　　これが、疑惑を呼んだ歴史である！」
ピクシー「私、みんな知っていたな。」
飯島「ここにいたって私は、サッカーが今後、八百長を繰り返さないべきだと確信したのである！
　　　それが、キムチを食べない宣言の、真の目的である！
　　　これによって、日本中の疑惑の源である、報道をしない人々を粛清する！
　　　諸君！自らの道を拓くために！選手同士による試合を手に入れるために！
　　　あと一息！諸君らの力を私に貸していただきたい！
　　　そして私は、レギュラー番組を干されるであろう！！」

>>230
上手い
ワロタ

>>231
禿堂。
でも考えてみたら、自民党と何も関係ないね。