シャア＆ゼクス＆ハリーで３バカトリオ結成

こいつは面白くなりそうだ。

冗談ではない

２

厨は来る！

２ゲット！

>>1がバカ

ぼくわ？

シャアが他の2人と同等に扱われてるのが鬱

2

２かな？

http://www.sex-jp.net/dh/03/

面白くするんだよ

どやって？

ハリーは素でヘンだったよね…

　　　　　＿＿＿
　　　 ／　　　　 ＼　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 /　　 ∧　∧　＼　　／
　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　氏ねよおめーら
　　|　　　　 ）●（　　|　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ
　　　 ＼＿＿＿_／

ゼクス｢言っただろう？私は芸人なのだよ｣

>>15
今日のランチのパンがこんなところに・・・

１もいれてやって「４バカトリオ」のほうがしっくりするな

>>15
すまない・・・私がわるかった、帰ってきてくれ！

>>19
名前の欄にシャアって入れるとなりきりっぽくなるから止めてくれ

>>13
ツッコミ担当

>>1
ハリーを、シャアやゼクスのような凡人と一緒にしないでね。
だってハリーは、10歳で大学を卒業した、超天才児なんだからさ。
ただ、あまりにも天才過ぎるために、普段の言動がおバカになって
る点は多々あるけど。

シャア｢王子です｣
ゼクス｢王子です｣
ハリー｢・・・・・・・・｣

ハリーたんは阪神王子だよ〜！

クロノクル「・・・・・・」

ハリーは天才
ゼクスはバカじゃない
シャアは三倍バカ

　　　　３×３＝□
問１　□に当てはまる数字を答えなさい

ハリー「９」
ゼクス「９」
シャア「27」

ゼクスって微妙だよな

ゼクスもかなりのもんだと思うぞ。
完全平和主義に毒されてるし
火消しのウィンドとか名乗るし、もー見てらん無い！
何をミスター言葉使ってるんだよ！って感じ。

ひょっとして内面ではハリーが一番まともなの？

>>29
君の話のがわけわかんない

素でバ�iタなシャア
男に騙されたハリー
ゼクスの方がまとも？

まともって言うか・・・
キャラ弱くないか？ゼクス

ボケ＞ハリー
ツッコミ＞シャア
ゼクスの居場所がない・・・

>>33
ハリー＞ジュン
ゼクス＞チョウサク
シャア＞ショージ
つまりゼクスがツカミの後いきなり「♪はあ〜〜〜」とか歌い出す


・・・風邪引いてるのに何やってんだ俺は

誰かクロノクルをかまってやれよ(藁

シャア「ほう・・・いいサングラスだな」
ゼクス「全くですな。我々も欲しいものです」
ハリー「ふふふ。自慢の一品です。」
シャア「チョットかけさせてくれんかね？」
ハリー「ええ。結構ですよ・・・どうぞ」
シャア「むう・・・これは良いな」
ゼクス「なかなか似合いますよ。次は私に・・・」

バスク「貴様ら！私のはどうだ！？」

ゼクス「アレはねぇ・ｸｽｸｽ・チョット・・・」
ハリー「ぷぷ。私はご遠慮させていただきます。」
シャア「それはバスク殿にしか似合いませんよ。ぷっ」

バスク「クッ！おのれぇ！・・・（泣」

>>18
１も入れたら４バカカルテットだろ

>>34
本物のさくっと？

>>38
そうですが何か？

シャア「キャスバルです」
ゼクス「ミリアルドです」
ハリー「……（汗」
シャア「？」
ゼクス「？」
ハリー「ユ、ユニバァァァス！（泣」（ダッシュ）

クワトロ「私は大尉だよ」
ウィンド「こちらプリベンダー・ウィンド」
ハリー「……（汗」
クワトロ「？」
ウィンド「？」
ハリー「ど、どっちもバレバレのくせにぃぃっ（泣」（ダッシュ）

シャア＝ジョン
ゼクス＝ポール
ハリー＝ジョージ
クロノクル＝リンゴ

>>39
一時期偽者騒動があったから、気になっただけ。
ところで、肛門の調子はどう？

シャア総帥「わたくしシャア・アズナブルが、抹殺すると宣言した！」
ミリアルド指令「宇宙に地球は不要だ」
ハリー「……（汗」
シャア総帥「？」
ミリアルド指令「？」
ハリー「ディ、ディアナ様ﾊｧﾊｧ」（現実逃避）

いいじゃないか、このスレ。

>>43
騒動っつー程のアレでも
むしろ俺＝肛門の方がね（ﾆｶﾞﾜﾗ

>>42
リンゴにﾜﾗﾀ

クワトロ「……」
ハリー「……（ﾆﾔｿ」
ゼクス「……（涙」（ダッシュ）

ノイン「ゼ、ゼクス！」

アフランシ・シャア「また僕を無視ですか」

>>48
シャア・ゼクス・ハリー「仮面かグラサンが必要だな」

アフランシ「わかりました。じゃあ別の人連れてきます。」
シュバルツ「何か？」

シャア大佐「……」
ゼクス特佐「……（ﾆｬﾘ）」
ハリー中尉「……（泣」（ダッシュ）

シャア「アルテイシア・・・強くなったな」
ゼクス「リリーナ・・・お前こそピースクラフトの名にふさわしい」
ハリー「・・・（汗」
シャア「？」
ゼクス「？」
ハリー「ソ、ソシエ嬢！義兄さんと呼んでくれ！！」

クロノクル「なーんか違いますよねぇ…」
シュバルツ「なーんだろーなー…」

キャスバル「王子ですから」
ミリアルド「当然」
ハリー「……（涙」（ダッシュ）

シャア「サザビーをはじめ・・・赤こそ私にふさわしい」
ゼクス「殺人的Gのトールギス・・・ゼロシステムのエピオン・・・」
ハリー「・・・（汗」
シャア「？」
ゼクス「？」
ハリー「どうせ金色だけだ〜（涙」（ダッシュ）

クワトロ「認めたくないものだな・・・若さゆえの過ちというのは」

シャア「赤い彗星」
ゼクス「ライトニングカウント」
ハリー「……」
シャア、ゼクス「阪神王子」（指さし）
ハリー「野村の馬鹿ヤローっ（涙」（ダッシュ）

クロノクル「目が出ているマスクじゃ駄目なんだろうか…」
シュバルツ「そもそも私はライバル役じゃないからな…」
鉄仮面「我が世の春がｷﾀ--(゜∀゜)-- !! 」

シャア「言葉で言うほど自由ではないからな」
ゼクス「私なりになんとかしたつもりだ」
ハリー「で、できない訳てばない！　機会がなかっただけだ（汗」

銀河南無「小生はチョンマゲのない奴はライバル以下だと思うがなぁ」

クロノクル「でも主人公と歳が離れているというか…」
シュバルツ「オッサンなライバル役ってのもな…」
鉄仮面「ガ━━（ﾟДﾟ;)━━ン！　」
ザビーネ「眼帯は駄目か？眼帯は駄目なのか？ギリギリＯＫだろ？なぁ！」

>>59
鉄仮面「我が世の春がｷﾀ--(゜∀゜)-- !!
　　　　しかも、脳波コントロールできるマゲ！！」

ふむ、条件としては
・若い
・マスクorグラサンをしている
・ライバル役
ってとこでしょうか。

ジャミル「私も仲間にいれてくれ〜！グラサンかけてるし・・・一応ＮＴだし・・・」

俺じゃ駄目か！？
サングラスしてるけど駄目なのか？
地味だから駄目なのかよう！！

シャア「王子です」
ゼクス「王子です」
鉄仮面「貴族です。とうか逆玉王子です」
クロノクル「元ヤクザです」
ハリー「…独身貴族（涙」

番外
ザビーネ「貴族です。というか逆玉狙ってます」
ドレル「貴族です。とうか御曹司です」
銀河南無「サムライでR」

>>63-64
シャア「敵役じゃないので」
ハリー「却下」
ゼクス「だ」

シャア「>>63よく考えたらＮＴというのも条件なのか」
ゼクス「私も漫画でだがＮＴと言われた男だ」
ハリー「ヽ(■Д■)ﾉｳﾜｧｧｧﾝ!ﾓｳｺﾈｪﾖ!ﾊﾞｰﾔ!」

ゼクス「なんだかんだで、私たちは良いコンビネーションじゃないか」
ハリー「そうですね」
ゼクス「おや？　あそこにいるのはシャア大佐だ」
シャア「ララァたん。ﾊｧﾊｧ｣
二人「……」
シャア「私は間違っているカイ？」
二人「人としてな！！」

>>65
リリーナ「星の王子様…？」
ヒイロ「……（死」

シャア「金色のMSも良いよね」
ハリー「良いですな！！金色は！」
ゼクス「う・・・！」
ハリー「あれ？ゼクスは嫌いなの？金色」
ゼクス「・・・ｽｷ」
ハリー「声が小さいぞ！聞こえないぞ！」
ゼクス「金色なんて嫌いだ〜！！（涙」（ダッシュ）

ドロシー「あら、ワタクシは金色好きですよ」
ゼクス「……………」

シャア「最終的には外す」
ゼクス「いつまでも自分を偽っているわけにはいかないからな」
ハリー「趣味だ！」
２人　「（開き直ったな…）」

ジョナサン「富野作品最高の敵役と言えばこの俺だ！（ｳﾋｬﾋｬﾋｬ
　　　　　　　キャラの立ってない敵役は死ねってことよっ！！」
ジェリド「Σ（￣□￣|||） 」

>>73
黒騎士「Σ（￣□￣|||） 」
クロノクル「Σ（￣□￣|||） 」
カツ「Σ（￣□￣|||） 」（←？）

シャア「やあ、王子。調子はどうだい？」
ゼクス「そちらこそ、調子はどうだい王子」
ハリー「……俺には王女がいるもん」
二人「聞こえんなぁ！！」
ハリー「ユゥニバァアアス！！(泣」ダッシュ

セイラ　「王女です」（仮面をつけた兄がいます）
リリーナ「王女です」（仮面をつけた兄がいます）
セシリー「王女です」（仮面をつけた父がいます）
シャクティ「王女です」（マスクをつけた叔父がいます）
銀河南無「王者です」（←？）

しつもん。

シャア＋ゼクス＋ハリー＝いもきんトリオ

クロノクル＝欽ちゃん

で宜しいか？

>>77
クロノクル「見栄晴れす。」「ちなみにザビーネは、オックン」

>>73-74
＞カツ「Σ（￣□￣|||） 」（←？）
ﾜﾗﾀ

ジェリド＆カクリコン『お・れ・た・ち・ティ・タ―ン・ズ！』

シャア「殺駆！」
ゼクス「刀流義守！」
ハリー「す、相撲…。」

三段落ちしやすいね

>>66
そう言うハリー君。
あなたも敵役ではないですよ。
ロランの事を助けてばかりでしょう。

高田文夫の息子＝シャア
ビートたけしの息子＝ゼクス
すがぬま伸の息子＝ハリー？

>>65
ハリーだって、逆玉王子候補なのです。
なんたって、月の女王の恋人ですから。

あれ。案外良スレ

天才＝シャア
秀才＝ゼクス
バカ＝ハリー？

クロノクル「>>87はオールドタイプかっ？」

ハリー｢何でいつも私がオチなんだ…(涙」

シャア｢金色のＭＳもいいが、やはり赤いＭＳがいいな。｣
クロノクル「赤いＭＳは強そうですよね。」
コレン・ナンダー｢やっぱり？そーだよな。赤最強！｣

>>89
そんな大尉が好き。

オールバックがｶｯｺｲｲ、シャア。
ロン毛でサラサラヘアーのゼクス。
で、おかっぱあたま。

ハリー「おかっぱって言うなーっ！」

シャア「私は赤い彗星と呼ばれている。」
ゼクス「私はゆえあってウインドと自ら名乗った」
ハリー「私は．．．私は．．．ｯｸ!!」

ハリー「私は愛機を『アマンダ』と呼んでいる。亡き妻の名だ。
　　　　　貴君らは自分の愛機にそこまで愛情を注いでおるまい？（ﾆﾔﾘ）」
シャア「．．．バツイチか？」
ゼクス「．．．バツイチだな」
ハリー「．．．いや、そうじゃなくてね．．．」

シャア「むしろ亡き妻の名で呼ぶなど未練がましい男だ」
ゼクス「まったくそり通り」

ハリー「ｳﾜｰﾝ」

　愛機の前で呆然と立ち尽くすハリー。
　胸部に乳房、股間部には黒々とした茂みがペイントされ、頭部には
　　「アマンダよ、うっふん」
　と落書きされてある。

　ハリー「シャア・アズナブルぅぅぅっ！！ゼクスぅぅぅっ！！
　　　　　　我が魂魄百万回生まれ変わろうともぉぉぉっ！！恨み晴らすからなぁぁぁっ！！(T_T)」
　

鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱

シャア「僕強い」
ゼクス「僕も強い」
ハリー「ついでに僕も強い」
シャア「証拠は？」
ゼクス「証拠は？」
ハリー「主人公より敵いっぱい撃墜してるもんねー」
二人(憎たらしい！！)

うつ長

100
ゲト

>>98
で、>>96へと。（ﾜﾗ

シャア「俺カッコイイ」
ゼクス「俺もカッコイイ」
ハリー「俺もカッコイイ」
二人「眼鏡を外した時の顔だが？」
ハリー「・・・・・・・・」

久しぶりに大爆笑しました。このスレで。

シャア、ゼクス＝メット
シュバルツ、クロノクル＝覆面
カロッゾ＝鉄仮面
ハリー＝メガネ？

シャア、ゼクス「………貴公のそのメガ…………」
ハリー「どうせ赤トンボみたいだよ!」

ハリー「ディアナ様一筋」
ゼクス「ノインＬＯＶＥ」
シャア「えっ、みんな一人の女だけで満足なの？」

あははは、何だここｵﾓｼﾛｲｿﾞ、ageる！

ageるだけならアホウでもできる

煽るだけならアホウでもできる

「ところでシャアとゼクスの仮面の目の部分は何で白いんだ？
あれでちゃんと見えるのか？

あ、私はちゃんと見えているぞ。
ギャロップはオレンジ色、ボルジャーノンは黒だよな。」

シャア「２回ほどラスボスを勤めました」
ゼクス「本編でラスボスを勤めました」
ハリー「くっ！…しょ、小説でラスボスを…」
２人「( ﾟДﾟ)ﾊｧ？映像作品だけに決まってるじゃねーか」
ハリー「ぅユニバァァァァァスゥ！！！（泣」

シャア君。君、現役時代ボルジャーノンに乗ってたんだって？ぷっ。

ウルベ「一応私は合格ラインなのか…？」
シュバルツ「否！ライバルというにはあまりにも小物すぎる！出直せ！」
鉄仮面「フハハハ！やはり私くらいでないとな」
ザビーネ「残念ですが…親父キャラは却下です」
クロノクル「（´-`）.｡oO（何で私は無視されているんだろう…）」

眼鏡を外したハリー
「知らなかった・・・。
シャアが乗ってたボルジャーノンは他のと違う色だったのか！」

とりあえず顔に何かつけてる重要な敵キャラなら何でもいいってのか！

シャア「金髪です」
ゼクス「金髪です」
ハリー「・・・ディ、ディアナ様は金髪です」
2人「・・・( ﾟДﾟ)ﾊｧ？」

ハリー「いや、我々は幸運だな」
ゼクス「全くだ。名が売れすぎると言うのも問題だな」
シャア「何の話だ？」
ゼクス「ハリー大尉、例のものを」
ハリー「了解した。見ても錯乱しないようにな。
　　　　http://home8.highway.ne.jp/galzo/gun03.GIF　」
シャア「（　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…」
ゼクス「どうやらショックが大き過ぎたようだな…」
ハリー「恐るべし実写パワー…」

ハリー「だが我々が見せたかったのはこれではない」
シャア「！！？…これ以上私に何を見せようと言うのだ！」
ゼクス「http://home8.highway.ne.jp/galzo/gun04.GIF」
シャア「（ ´_ゝ`）」
ハリー「死んだな…」
ゼクス「ああ…」

>>117
シャア「どちらだ・・・私は一体どちらだ・・・。」

ララァ「>>118大佐のアゴが割れている感じがするんです」

シャア「俺、持ち歌ありマース。ゼクス。君もあるよねえ」
二人「何言ってんの？あの人」
シャア「お、俺だけ！？」

クロノクル「そろそろ僕も混ぜてください」

シャア、ゼクス、ハリー「じゃあ、持ちネタでも見せてもらおうか」

シャア「付き合う女全部年下でした」
ゼクス「付き合う女は尽くす人でした」
ハリー「付き合う女は女王そっくりでした」
クロノクル「付き合う女は鬼子でした」

シャア「ん〜。それではアルテイシアとかぶっているな」
ゼクス「確かに」
ハリー「パクリはいかんな、パクリは」

クロノクル（かぶりものトリオ師匠はきびしいなぁ．．．）

クロノクル「姉さん事件です。
　　　　　　なんとこの度３バカトリオの皆さんに
　　　　　　試験的に一緒にお仕事することになりました」

ゼクス「あいつ手紙を書いているぞ…」
ハリー「シスコンか…」
シャア「（マザコンの方がまだマシかな…）」

シャア「実はキャスバルです」
ゼクス「実はミリアルドです」
ハリー「……」

シャア「クワトロでもあります
ゼクス「火消しのウインドでもあります」
ハリー「ハリーポッターです」
シャア＆ゼクス「・・・( ﾟДﾟ)ﾊｧ？」

シャア「マスクしてます」
ゼクス「マスクしてます」
クロノクル「恐縮ながらマスクしてます」
ハリー「・・・・・・」
三人「クスッ」
ハリー「君たち…」

シャア「見える！私にも敵が見える！行け！」
ゼクス「私の愛機は…十分速いさ！」
ハリー「ディアナ様を泣かせる輩は、
　　　　我が魂魄１００万回生まれ変わろうと討ってみせる！！」
シャア「粘着だな」
ゼクス「実に粘着だ」
ハリー「ソロソロニンゲンフシンニナリマスヨ？」

シャア「実はキャスバルです」
ゼクス「実はミリアルドです」
ローラ「実はロランです」
ハリー「Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ」
http://ebi.2ch.net/shar/kako/993/993222371.html　62-64
シャア・ゼクス「…ちょっと同情した」

ハリー「ディアナ様の尻、頂く！」

シャア（最近彼の様子がオカシイとは思ってたんですけどねぇ…）
ゼクス（思った以上に精神状態が不安定のようですね）
クロノクル（何だったら私が穴埋めをしますが？）

シャア「ロリコンです」
ゼクス「シスコンです」
クロノクル「シスコンです」
ハリー「……えーっと、あの…宣言されても（汗」

シャア・ゼクス・クロノクル（ハリーを指さし）「ホモです」

ハリー「Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ、ち、ちが」
シャア・ゼクス・クロノクル「いーや、ホモです」

ハリー「ユ、ユニバァァスッ！！」（ダッシュ）

シャア「総帥になったことあります」
ゼクス「同じく」
ハリー「・・・・」
二人「クスっ」
ハリー「けど、負けてんジャン」
二人(憎たらしい！！)

シャア「ハリーアップだ、敵は近いぞっ！！」
ゼクス「了解した、トールギスで討って出るっ！！
シャア「貴様はお呼びでは無いのだよっ、ゼクス！！」
ゼクス「！？」
ハリー「．．．．．まさかとは思うが．．．．．私を呼んだつもりだというのか？」
ゼクス「．．．．．。」
シャア「．．．．．な、何をしているっ、敵は近いと言っているだろっ！！」

クロノクル「「（´-`）.｡oO（シャア無いおっさんだなと突っ込んだら怒られるかなぁ、やっぱり…）」

シャア「富野キャラです」
クロノクル「富野キャラです。恐縮です」
ハリー「富野キャラです（チラッ）」
ゼクス「クッ。どうせ私はバッタもんのメスカブトですよーだ！」（ダッシュ）

ノイン「ゼ、ゼクス！」

なんでシャアたんだけ金髪なんれすか？<`_`>

｢オーイ、クロノクル　おまえの相方は俺達だぞー　早く戻って来〜い」

イプシロン「プロトワーン」
ル・カイン「ジュリアー」
ハイ・シャルタット「マーダルさまーっ」

イプシロン、ル･カインそーっと後ずさり。

http://www.geocities.com/crazydizzy2001/

ハイ・シャルタット「さっきのはウソウソ。もう一度やり直そうではないか」
二人「．．．。」

イプシロン「プロトワーン」
ル･カイン「ゴステローッ」

ハイ・シャルタット「マジすか？」

主人公に聞く彼らとの交友。

アムロ「シャア？そういえば一度一緒に酒を飲んだ事もあったな。」
ヒイロ「………………」
ロラン「ハリーさんですか？なんかダンスパーティーのとき僕に
　　　　変に迫ってたような…。」

ハリー「なっ、なぜだ！！何故私だけあんな事を言われなければならん！！」

>>137
不覚にも爆笑してしまった．．．

ハリー「私はいつもイジラレキャラか」
シャア「そんなことは無いぞ」
ゼクス「そうだぞ」
クロノクル「そうですよ」
ハリー「みんな！」
ゼクス「お前は立派な」
シャア「自爆野郎だ」
ハリー（こんなやつら嫌いだぁ！！（泣）ダッシュ！！

>>137
カツ・ガロ「ジェリド、お前はこっちだろ」

シャア「ハリー君」
ハリー「何でしょう？」
シャア「君の時代に私の子孫は生きているかね？」
ハリー「さあ？　調べられない事も無いですけど」
シャア「頼むよ」
ゼクス「どんな人だろう？」

チーン　わかったぞぉ！
『コレン・ナンダー』

ゼクス「シャア大佐は？」
ハリー「今までに関係を持った女性の所に行ったよ」

ｵﾓﾛｲ

ハリー「ディアナ様一筋です」
ゼクス「ノインに甘えてばかりだ」
シャア「・・・・・・」
２人（誰の名前が出るかな？）
シャア「・・・いまだに嫁さんももらえん」
２人「さすがに逃げるのが上手い」

モビルスーツの運転は、誰が一番上手ですか？

>149
ハリー「運転なら私も上手いぞ。」
ゼクス「・・・運転？」
シャア「運転・・・ﾌﾌﾟ」
ハリー「はっ！「操縦」か！」

シャア「地球に核の冬を呼ぼうとしました」
ゼクス「同じく」
クロノクル「地球人を赤ん坊にしようとしました」
ハリー「地球を守ろうとしました」
三人「クスッ」
ハリー「いや、君たち…」

>149
はっ！「>148」か！

>>148はリアル消防
そして私がリアル厨房。

シャア「ライバルは最強のニュータイプでした」
ゼクス「ライバルは一流のテロリストでした」
ハリー「・・・ライバルは女装が上手でした」
シャア「うわー・・・」
ゼクス「うわー・・・」
ハリー｢・・・・泣かないもん」

シャア「ライバルにいつも煮え湯を飲まされてました」
ゼクス「妹を寝取られました」
ハリー「主人公に勝ったことあるもんねー！」
二人（羨ましい！！）

ランスロー「私も主人公に勝ったことがあるぞ」

>>155
シャア「仮面を」
ゼクス「被ってから」
ハリー「言え」

>156
鉄仮面「一人、仮面でないのがいるようだが」

シャア「・・・・」
ゼクス「？」
ハリー「どうした？」
シャア「私達は変装と言うものが下手なのか？」

アムロ「何を」
ヒイロ「今更」
ロラン「言うんですか？」
ディアナ「よしなに」

シャア「ファンネル！」
ゼクス「ゼロシステム！！」
ハリー「……(ダッ！」

>159
ハリーのスモーには「Ｉフィールド・バリアー｣があるじゃないか。

>>160
通常時にわざわざ起動させる必要がないし。

シャア「メガバズーカランチャー」
ゼクス「メガキャノン」
ハリー「IFバンカーッ！！（ﾆﾔﾘ）」
シャア・ゼクス「ちっ」

シャア「なんでやねん！」　バシッ！
ハリー「メガネ、メガネ」
ゼクス「さわっとるがな」

観客「ドッ」

〜楽屋への帰り〜

クロノクル「師匠、最高でした！」

シャア「何が最高だっ！客も中途半端にしか暖まっていなかっただろうが！」　バシッ！

クロノクル「マスク、マスク」

ゼクス「外れるかっ！」

シャア「アクシズ落とそうとしました」
ゼクス「リーブラ落とそうとしました」
ハリー「・・・・・・・・・泣」

シャア「タイトルに名前入ってます」
ゼクス「売上増の為に続編に出ました」
ハリー「え、えいが・・・・・・」

シャア・ゼクス「・・・・・・・・・（ｗ」
ハリー「・・・・・・・・・（泣）」

ゼクス「続編に出ました」
シャア「私など映画では主人公になったぞ」
ハリー「私も映画に出てます」
鉄仮面「私も映画に出てるのだーーーーーっ！」


クロノクル「……………（ｶﾝﾄｸ､ｿﾞｸﾍﾝ ｶ ｴｲｶﾞ､ﾂｸｯﾃ ｸﾀﾞｻｲ　涙）」

>>164
何も泣くコトはないぞハリー！
君はローラを落とそうと(以下略

>>166
そもそも映画にしか出てねーだろーがおめーわ＞鉄仮面

シャア「ちい。風邪を引いてしまった」
ゼクス「ハリー君なら、風邪薬を持っていますよ」
シャア「すまんが呼んで来てくれるか」
クロノクル「私が行きましょう」

ハリー「大佐。お風邪をお召しになられたようで」
シャア「うむ」
ハリー「では」
シャア「何をしている？」
ハリー「口移しですよ（ニヤリ）」
シャア「え？」
　無言で迫るハリー。
シャア「今までのことは謝るから。やめてくれえええ！！」

ゼクス「あー歌たった、歌たった」
クロノクル「ゼクスさんって歌すごくうまいですね」
シャア「たしかにおどろいたな、歌手になれるぞ」
クロノクル「もう一人びっくりでしたけどね」
ハリー「……（だからいやだったんだ）」
シャア「お、雪だ」
クロノクル「クリスマスに雪だなんてロマンチックですね〜」

鉄仮面「ホワイトクリスマス…だな…」

クロノクル「わっ！？」
ハリー「……！？」
ゼクス「なんでいるんだ、あんた！？」
シャア「なんでいるんだ、あんた！？」
クロノクル「なんでいるんだ、あんた！？」

・・・・

ライバルキャラの集まり？ガトーとジェリドとマシュマー混ぜてやれよ

ザビーネ「>>172よ、マスクやサングラスなど何か付けていない者は資格なぁぁぁし！」

シュバルツ「お前も結構微妙だぞ。タモリ。」

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ハリー「>>174君は伏せて板前」
シャア「確かに似てるな…」
ゼクス「不覚にもﾜﾗってしまった…」

>>172
仲間に入れてもらうは無理かもしれんが、
別ユニット（？）ならいいんじゃないか

>>174
>>175
ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ　ｻﾑｲ

シャア「灼熱の獅子！」
ゼクス「孤高の荒鷲！」
ハリー「閃烈の銀狼！」
シャア＆ゼクス「………。」
ハリー「何か文句でも？」
シャア「うーん。なんか「狼」というより、「犬」って感じだな。」
ゼクス「いやむしろ目が赤いから「兎」…」
ハリー「うるさい！」

かわいそうに・・・疑心暗鬼になりすぎて周りの人がみ〜んな自作自演に見えるんだね・・・合掌

シュバルツ「怒涛の鮫！」
ザビーネ「鋼の猛牛！」
ハマーン「麗しの白虎！」
シュバルツ＆ザビーネ「何であんたが出てくるんだ？」
ハマーン「いいではないか。私だってたまに仮面みたいな物をつけるし。」
シュバルツ「でも、どっちかっていうとテトム？」
サビーネ「ツエツエ？」
ハマーン「だまれ！俗物ども！」

クロノクル「俺は！？」

鉄仮面「ならば私は鉄仮面ライダーロナトとして…」
ザビーネ「お止めください。どうしてもというなら私がアナザーロナトになります」

ｼｬｱ､ｾﾞｸｽ､ﾊﾘｰ「ノリノリじゃないか…」

よく見たら一カ所「サビーネ」になってた…。

ハリー「セブン」
　　　シャア「セブン」
　　　　　　ゼクス「セブン」
シャア・ゼクス・ハリー「セブーン
　　　　　　　　　　　　　　　　　セブン！セブン！セブン！」

鉄仮面「なっ、なんだというのだ！」

特撮ネタは、どうも、な

まあ頑張れ

ハリー「>>174を見ろ。」
シャア「私はポルコ・ロッソかな。豚というのが不本意だが。」
ゼクス「私は誰に似ているだろう。」
ハリー「その仮面、何かで見たような…。」
シャア「わかった！ナウシカの…」
ゼクス「ナウシカ？そう言われてみれば似ているかも。」
シャア「いや、巨神兵。」

シャア「ハリー君。君のそのグラサンやはりかっこ悪いな」
ゼクス「なんか昔の宇宙人みたいだぞ」
ハリー「いや、私はムーレイスですし」
シャア「じゃあ、なんだ。ムーンレイスは皆そんなグラサンをしているのかね？」
ハリー「してないですけど…」
クロノクル「シャア大佐の仮面だってダサいですけどね」
シャア「おい、歯を食いしばれ」

　キシリア「クロノクルでＯＫなら、私も良いであろう？ほれ」（しゅぴっ）

>>188
クロノクル「･･････（まずい、私の出番が減ってしまう!）」

>188
シャア「女には」
ゼクス「教えたくない」
ハリー「快感だ」
クロノクル「(…何気に五七調？)」

シャア「池田秀一さんは離婚暦がある」
ゼクス「子安武人さんもお盛んらしい」
ハリー「…奴は真面目な男だ」

コレが行かんのか？？？声優の名前くらい覚えておいてくれ、俺。

>>190
オリファー「僕のセリフを取らないでくれよ」
シャア「むぅ、グラサンではないが…眼鏡か…」
クロノクル「（なぜ悩む…）」

http://us.f1.yahoofs.com/users/fc7e25ef/bc/index.html?bcb9wK8Aj5TvJE5z

シャア「赤い、赤〜い、赤い仮面のＶ３!!」
ゼクス「仮面ライダーゼクス、ゼクス、エックスー！（ちょっと苦しいかな？）」
ハリー「仮面ライダースーパー１!」
シャア「おお、似ている！」
ゼクス「確かにそのとんがった赤いグラサン、スーパー１にそっくりだ！」
シャア「顔がこれほど似ているとは……今回はハリー君の勝ちだな。」

ハリー「（…似てると言われてもあんまり嬉しくない。）」

ジェリド「エリートの意地で戦ってます」
マシュマー「ハマーン様の為に戦ってます」
ガトー「大儀の為！そして志半ばで散っていった英霊たちの為に私は戦っている！」
ジェリド「（空気読めよ・・・）」
マシュマー「（クロノクル、代わってくれ・・・）」
ガトー「ん？どうした？」

ハリー「（眼鏡を取り替えて）ハリーポッター！」
ガトー　「ガトちゃん　ぺっ！」

ジェリド「マウアーは俺の心の支えだ」
マシュマー「ハマーン様は私の最も大切なお方だ」
ガトー「二ナ、彼女は星の屑の真の目撃者たる女性だ、だが真のスペースノイドの・・・」
マシュマー「（…くどいな）」
ジェリド「（お前も微妙だがな、マシュマー…）」
ガトー「・・・大儀の為、私は立ち上がったのだ！一人の女性に囚われる訳・・・（延々と続く）」

ゼクス「大佐。大人の付き合いってエロエロですかぁ？」
シャア「もうエロエロよぉ」
ハリー「聞かせてくださいよ」　

十分後

シャア「どうだ？」
二人「クスッ」
シャア「え？　何その笑い？」

あげ

>>198
ﾜﾗﾀ。きっと赤ちゃんプレイだったんだな

>198
シャクティ「おじ様、あの方達でんな話をなさってるんでしょうね」
クロノクル「近寄るんじゃない！絶対だめだ！あいつにだけは…あいつだけはァ！(抱えてダッシュ)」

シャア「ゼクス。君には可愛い妹がいるそうだね」
ゼクス「ええ。利発な妹です」
シャア「ハリー。君の所にも年頃の女の子がいるそうだな」
ハリー「ソシエ嬢とメッシェーのことでしょうか？」
シャア「クロノクル。お前にも姪っ子いるそうだな」
クロノクル「ええ。姉に似て包容力のある娘です」
シャア「うーーーーん。貸せ」
三人「氏ね！！」

age

私もグラサンですが何か？

バスク「グラサンなら誰にも負けん！！！」
３人「何だこのプレッシャーは！！」

コウ「自分は星の屑作戦を阻止できませんでした」
シロー「俺はガンタンク部隊をを守りきれなかった」
ユウ「・・・・・・・？（二ムバスを倒し、エグザムの悪用を防ぎましたが何か？）」
コウ＋シロー「同志よ！（硬い握手）」
ユウ「・・・・・・・！（俺はこんなへタレどもと一緒なのか！？）」

レイヤー「オーストラリアからジオンを追い出してついでにアシュウタロス計画も阻止しました」
ユウ「……！（…さすが同郷（セガ組））」

コウ「じとー（妬みの視線）」
シロー「じー（羨望の眼差し）」
カツ「……」（←？）

シャア「そんな自慢は」
ぜクス「キチンとＴＶに」
ハリー「出演してから」

クロノクル「…して頂きたい（ボソッ）」

３バカトリオ「トリを勤めるには十年早いっ！」ドカッ！×３

クロノクル「姉さん…助けてよ…姉さん…」

キラル・メキレル「ちと道を尋ねたい。ウーイッグの街はどちらかな？」

ユウ「……（一応、映画でシャア大佐、アムロ大尉と共演してるんだが…）」
シャア「ふむ、そうか。そういえばそうだったな」
コウ「ぼ、僕だって劇場版が…！」
シロー「俺もミラーズ・リポートで出てる！」
ゼクス「私も1回だけだが…」
ハリー「今度公開されます」

クロノクル「仲間はずれって寂しいよな」
カツ「……（こくり）」（←？）

シーブック「えーと、何の用ですか？お義父さん」
鉄仮面「えーい！誰がお義父さんか！ってそんなことはどうでもいい！」
シーブック「だから何なんですか？」
鉄仮面「ワシもあの三人組のように脚光をあびたいのだ！何とかせい！」
シーブック「その仮面でも取ってみたらどーでスカ？（投げやり）」
鉄仮面「ふむ、なるほど。どうだ？」
シーブック「な！？」
セシリー「嘘！？」
ジェリド「信じられん！」
ドレル「マジで！？」
ザビーネ「美形だ！美形だ！」

シルヴァ・クラウン「何か芸を思い付かねば…！」
仮面の男(ヒム)「いやちょっと…知名度低い順位でなら優勝できる？」

ユウ「……。」
ヒイロ「・………。」
ユウ「・・…………。」
ヒイロ「・……………。」
ユウ「・………………。」
ヒイロ「・・……………コクリ。」
ユウ「クスッ。」

シャア「！？」
ゼクス「シャア大佐！！」
ハリー「NTでしょう！！なんで笑ったのです、彼らは！」
シャア「ええい！人がそんな便利に出来る訳なかろう！！」

ヤザン「俺の前世は女運がない３人の子持ちだ。」
マシュマー「私の前世はその女運がない３人の子持ちの家に厄介になってた勘違いロッカーだ」
ギュネイ「俺の前世はその女運がない３人の子持ちの家に厄介になってた売れない芸人だ。」
マシュマー「いやあ奇遇だなあ。我らの前世が同じ家に同居していたとはなあ。」
ギュネイ「そうだな。」
マシュマー「お、ミネバ様がお見えになったぞ。」
ヤザン「何か嫌な予感がするのは何故だ？」
ミネバ「(ヤザンを見て)よう、ミスターＴ。元気か？」
３人「………」

>211
約一名関係無いのが混ざってるyo！(w

>>213
マシュマー「ハマーン様に強化していただいた今の私になら解る！」

ユウ「……（明日モーリンの所に泊まりにいくんだよな…）」
ヒイロ「………（任務了解）」
ユウ「…………（晩飯作ってくれるらしいけど、なんだろう…）」
ヒイロ「……………（任務了解）」
ユウ「………………（もしかして…）」
ヒイロ「……………（任務完了）コクリ。」
ユウ「（『ねえ、ユウ私を食べて…』とか…）クスッ。」

マシュマー「ぐああ！会話していない！！」

>>210
カツ「・・・でも、小さい頃に３度ほど出てますけどね。」

クロノクル「くっ・・・こんなガキにまでっ・・・！」

シャア「なにやら外野が騒がしいな」
ハリー「そうですね。我々以外にもユニットがいるようですし」
ゼクス「まあ、やらせておけばいいでしょう。なんせ我々は映画にも出てますから」
二人「そうだな」
クロノクル「……」
シャア「お迎えがきてるぞ」
マシュマー＆ジェリド「おーい」
クロノクル「嫌ですよ！」

　

age

シャア「モテ過ぎちゃって困るな」
ゼクス「私はノインだけで充分だが」
ハリー「私にもキエル嬢がいるもーん！クリスマス楽しみだな♪」

シャア・ゼクス「いじめすぎたかな？」

シャア「ちぃっ！下がっているではないか！！」
ゼクス「むっ、困ったものだ！！」
ハリー「ふむ、では私が何とかしましょう。」
シャア・ゼクス「おお、Ｉフィールドバリアーか！？」
ハリー「バース復活祈願！！」
シャア・ゼクス「いや、そっちじゃない。」

あげ

ザビーネ＆荒野の迅雷「(もうひとり眼帯いないかな……)」

>224
Gガン謎の解説者、ストーカーがおるでよ

でもあの男はたしか両目があったような
黒い三連星のマッシュは眼帯はしてないからだめか

>>226
ザビーネも隻眼かどうかわからんぞ。眼帯してるが。

>>224
ロイ・グリンウッド少佐(MSV)は？
沖一の漫画「ガンダムパイロット列伝 ―蒼穹の勇者達―」の
トーマス・クルツ編でアイパッチしてたYO！

ｵﾓﾛｲからage

シャア「蠍座(スコーピオン)のシャア！」
ハリー「おおっ、違和感がない!」
ゼクス「ですが、シャア大佐にはふさわしい星座がもう１つあります。」
ハリー「確かに。」
シャア「何だ？鳳凰座（フェニックス）か？」

ゼ＆ハ「……炉座……。」

>230
シュバルツ「フェニックスは私だ！」

ゼクス「夜叉王ゼクス！」
シャア＆ハリー「作品が違う！」

あぐぇ

>>231
コウ「兄さん？」
ブライト「すぐ目が見えなくなるのは白目がないからか？」
アムロ「沙織さん…刻が見える…」
ララァ「アムロ♥」

>>234
その横で白鳥踊りをしているウォン・ユンファもお忘れなく。

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