あずまんが公王

マーベット「はい、新戦力を紹介しまーす。ウッソ・エヴィン君です」
ウッソ　　「ウ、ウッソ・エヴィンです。よろしくお願いします」
マーベット「ウッソ君は１４歳だけど、とーっても優秀なので、
　　　　　　Ｖガンダムのパイロットに抜擢されました」
一同　　　「おおー」
マーベット「ガキのくせに操縦が出来るからっていじめないで下さいね」
一同　　　（マーベットさんにいじめられなきゃいいけど・・・）

いいかも

ラーディッシュ所属エマ・シーン（ガンダムＭＫ-�U担当）
おじさんに人気がある
トーレス「おまえ　レコアさんとエマさん　どっち派？」
サエグサ「そりゃー」
サエグサ「・・・レコアさんだよ」
トーレス「うはははは！何！？おまえ色モノ系！？」

ゴッドン「やべぇー作戦におくれちまう・・・。あ」
ゴッドン「なにしているんですか？マシュマー様」
マシュマー「あ！操縦席の扉が閉まらないのよ！あー遅刻しちゃう！！」
ゴッドン「しかたねーなぁー。ちょっと待って下さい。直してあげますから」
ゴッドン「でもラッキー、指揮官と一緒なら遅刻も大目に見て・・・」
ゴッドン「ああー！俺のモビルスーツ！！」

つまらん。

【ア・バオア・クー戦直前】
キシリア「ほぁーすげぇな。ララァちゃん　ぶっちぎり」
シャア　「ソロモンでも一番だったです」
ギレン　「だが体操服をノーマルスーツに入れていないのが甘い！！」
キシリア「うわっ」
ギレン　「君もいれたまえー！！」
キシリア「だまれだまれー！！」

クソスレを立てたものの逝くところはどこか…
その予測も立たないまま、人は>>1の生き血を吸う
>>1の呼ぶ最後の力…呼び起こすのは誰だ？
次回　クソスレ「あずまんが公王」
最終回「スレをsageる」　キミは、板の涙を見る

前もあったな、こういうの
うまく発展させられるかな

「き　にゃーーー！！
　あー！
　あー！
「連邦の新兵器だーーーー！
「動揺するなただのカミナリだ。

>9
ﾜﾗﾀ

http://salad.2ch.net/test/read.cgi/warhis/995385228/l50
戦国・三国誌板
少しコレを読んで勉強してもらいたいです

スレ名でとりあえずﾜﾗﾀ

師匠「マスターガンダムは儂なんですよー」

だーくねすー…

レイン「どないしたん？」

師匠「ドモンー メリーデビルガンダムー」
ドモン「わーマスターガンダムは師匠だ」

師匠「そうだよー 強さはデビルガンダムが与えてくれる」
ドモン「すごーい」

師匠「お兄さんもいるし」
ドモン「すごい すごーい」

サイサイシー「どーしたん？わろてるん？」

Ｇパーツが配備されて以来セイラは毎日ガンダムを積んで出撃する

アムロは戦場に着くまで寝ている

セイラ「くそ！むかつく！」
アムロ「うー　なにー？　やめろよー」

ジョルジュ「あのさー なんでも優勝できたらもらえるとしたら何がいい？」
チボデー「なんでも…」

チボデー「それは本当に何でもか？」「アメリカンドリームとかでもいいのか？」
ジョルジュ「うー もうちょっと分かりやすいのがいい」

ジョルジュ「分かりやすいか…」

チボデー「どんなのなら分かりやすいんだ？女とバーボンもだめか？」
ジョルジュ「どんなって言われるとなぁ」

ジョルジュ「ドモンちゃんはなにがいい？」
ドモン「えっとー」

ドモン「あ！ネオジャパンにひっそりと冷凍カプセルがあるじゃないですか」
「あれの中のお父さんがほしいです」

ドモン「あれは前から助けたかったんですよー」
ジョルジュ「へぇー」

ジョルジュ「これが汚れていない心だよ チボデー君」「女とバーボンでしたっけ？」
チボデー「う…」

サイシー「きのうものすごい おそろしい体験をした」

ドモン「おっ どうした!?」
ガタ バタン
「朝 起きたらアルゴになってたとか!?」

サイシー「そ それもこわいなあ」
ドモン「だろ？」

サイシー「…」
ドモン「それはアルゴちがう いいから先を話せ」

サイシー「夜 高地に一人っきりの時… どこからともなく…」

サイシー「私のやないドラゴンガンダムが出てきたんや…」

……

ドモン「こわぁー」
サイシー「そうやろ？」

サイシー「マスターたおさな」「流星胡蝶剣もあるねんで？」

サイシー「別名はなんやっけー？」
チボデー「えーと」

チボデー・サイシー「とーざいなんぼくちゅーおー」

サイシー「本名はなんやっけ？」
チボデー「さあ」

サイシー「大体ちゅーおーの後がわからん」
チボデー「あ 私も」「ちゅーおーちゅー…」

チボデー「あ！思い出した！本名は不敗だ！ふはい！」

サイシー「じゃ すーぱーや すーぱー」
チボデー「すーぱー」

サイシー「すーぱー？」
チボデー「すーぱー」

師匠「ドモン にくも食べろよ」
ドモン「うん」

ドモン「にくは大好きだよー」

師匠「好きとか嫌いとかはいい」

師匠「にくを食べるんだ」

ドモン「んぐんぐ」
師匠「どうだ？うまいか？」「にくがうまいのか？」

ドモン「うん おいしいよ」

師匠 肉を見つめる

師匠「こんなに熱いのに…ドモンはおいしいと言う…」

おもろい

Ｇのドキュンっぷりとうまくシンクロしてんな(ｗ

ドモン「あはははーーーっ！！」「>>25Ｇガン＝ドキュン信じてるよ！！」

他作品主人公一同「えっ」
ドモン「は？」

アムロ「Ｇガンはドキュンだぞ」
ロラン「うん････」

ドモン「うっそでー!!ドキュンなガンダムなんていねーよー!!」
「だまそうたってそうはいかねー」

アムロ「うわ マジだこいつ…」

エル　　「あははバッカでぇー」
ジュドー「えー？」
ルー　　「なに？」
エル　　「ジュドーってさープルツーってプルが苗字だと思ってたんだって」
ルー　　「あー、あるかもな」
エル　　「ツーが苗字だよね。強化人間だから」
ルー　　「お前もバカだな」

ヒイロ「Ｇガンと他作品は別だ…」
ロラン「格闘はしないですけどこーゆーのですよ」

ドモン「マジ？Ｇガンドキュンなの？」
ウッソ「うん」

まじまじとドモンを見つめる一同

ドモン「な なんだよ!!ドキュンじゃない!!ドキュンじゃないぞーーーっ!!」

新兵「なんで女の子が？」
フラウ「あなたは新兵ですね？」
新兵「え？そ、そうだけど」
フラウ「私はフラウ・ボウ。上等兵です」
フラウ「ボウ上官ですよ」
新兵「ボウ・・・上等兵・・・」
フラウ「上官だーにへー」

シャア「はい！私がムサイの艦長のシャアです！
　　　　わからない事はなんでも聞いてね！」
兵士「はい。艦長・・・あの・・・」
シャア「ああだめ！マスクの下は秘密よ！」
シャア「でも素顔がよくないから見せるのが恥ずかしいってわけじゃないのよ。
　　　　こーゆーのもなんだけど、結構たいしたものよ」
シャア「あーもう！何言わせんのよぉ！やだなぁーこのおしゃまさん！」
兵士「いえ、あの、艦長の艦はとなりです・・・ここパプア」

ブライト「作戦の計画をたてなさい！」
クワトロ「んだよー、あんた指揮官かよー」
ブライト「おまえもな」

円グラフ、睡眠４割女６割

ブライト「やる気無しね」
クワトロ「はーい、ありませんーん」

……女６割って……。

>>31
ヤる気マンマンかよっ！

???「ええいっ！」
カミーユ「あ、縁日で買ったシャアのマスク」
ブライト「そーだカミーユ、あのときハヤトに押し付けられたカツ、あれどーした？」
カミーユ「あれは小学校のしいく部さんにあげましたー」
クワトロ「じゃーん、私でしたー」
ブライト「いや、わかってるって」

サラ「まぁ確かに私のMS今のはやりじゃないわねぇ、でも、
　　　ほら79年のMSが最近出てくるみたいになんかこう1周したりするのよ」
レコア（ちがうー！　私の知る限り何週周ってもボリノークサマーンの出番はねぇー!!）

ブライト「はい、私が艦長のブライトです。」
ブライト「グリプス戦争の時から一緒の人も結構いますね」
ブライト「別に、新しく覚えるのが面倒とか、そーゆーのじゃないですよ？」
ブライト「・・・・・・・・・・・・・」

カツ「あの人　クワトロ大尉やったっけ？　かっこええなぁー」
カミーユ「あ！そうでしょ！？　かっこいいでしょ！？」
カツ「よし！私もあの人を狙おー！」
カミーユ「え　狙うってちょっと　あんたねぇ！」
カツ「私もあんなカッコええ男になるんを目指すんやー」
カミーユ「あ　あー　狙うって　そ　そう　でもあんたにはムリだわ」

シャア「あ　ゲルググのビームライフル忘れとるー」
シャア「どーしよー　他の部隊に友達もおらへんしー」
シャア「そーや！ズゴックの時の武器を間違えて持ってきたゆーたら
　　　　許してもらえるかも」
シャア「あのー閣下ーズゴックの武器と間違えてもってきて・・・」
キシリア「あら、　ズゴックではどんな武器を使ってたの？ちょっと見せて」
シャア「・・・も　もってきてません」
キシリア「はぁ？」

シーマ「えー　実は私の親友が今度結婚することになりました」
シーマ「だから今日は敵艦に特攻します」
一同　「ええーなんでー」
シーマ「うるさいだまれ」
一同　「・・・」
一同　「・・・親友か？」

シーマ「結婚式に行ってきました」
一同　「げ　また特攻か？」
シーマ「フ・・・　フ・・・フフフ・・・」
シーマ「人間あせるとダメね」

ヘンケン「それではＧディフェンサーのパイロットを決めたいと思います
　　　　　誰か立候補する人はいませんか？」
トーレス「立候補するやつなんていないよぁー」
カツ　　「はいっ」
トーレス「え？」

トーレス「なんでいきなり」
カツ　　「なんと言えばよいか・・・使命感というか・・・
　　　　　ほら誰も手を上げなくてミーティングルームがシーンとしていたらさ」
　　　　　チャンスだ！っておもうでしょ！？」
トーレス「なんのチャンスだよ」

　　　　 　　 　 　　 　 　 　 　 　 　　 ┗0=============0┛
　　　 　 　 　 　　 　 ＼===========［_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_］===========／
　　　　　　　　　　　 ／三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
　 　 　 　 　 　 　 　 　 0　│ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::|　 0
　　　　　　　　　　　　［二］ | ::| 　 　 　 |::|┏━━━━┓|::| 　 　 　 | ::l ［二］
◎○＠※◎○＠※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃／ アニヲタ＼┃|::| ┌┬┐| ::|. |□|　◎○＠※◎○＠※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| ｀)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧＿∧　┃|::| ├┼┤| ::|｀)三(´iｌ|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
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カミーユ 「おーい、ボンクラーズ」
カツ 「何ー、」
クワトロ (ボンクラか)
カツ 「大尉も反論してよ」
クワトロ 「へ？」
カツ 「ズだ、ズ」
クワトロ 「あー、あ！！」

キース「二ナさんはどーして技術者になったんですか？」
二ナ「ガンダムとか　好きだから！」

キース「二ナさーん」
二ナ「なにかな？」
キース「ガンダム好きってＷはどーなんですかぁ」
じーっ
二ナ「これはこれで」
キース「なるほどぉ」

レビル 「君たちも、今からいよいよ連邦軍兵士です」
「色々忙しくてストレス溜まってたいへんでしょう」
WBクルー(沈黙)
レビル 「でも将軍はもっと大変なの、甘えてんじゃねーぞ」

シャア「やあ、君とは一度ちゃんと話していたかったのだよ。
私と似たところがあるそうだが…」
アムロ「？」
シャア「…もしかして、私をおぼえていなのかね？」
アムロ「うん…」

シャア「サイド7とかシアトルとかジャブローとか
そーゆーので争ったはずだが？」
アムロ「…」
シャア「おぼえていない…、おぼえていないのかね」
アムロ「うん…」
シャア「まぁいい！、とにかくライバルなのだから！
よろしくな！」
アムロ「？」

兵Ａ「これって見るたびに押しそーになってやばいんやなぁー」
兵Ｂ「あぶなーい！」
兵Ａ「うあ」
兵Ｂ「オデッサ基地内のどれか一つは実は核ボタンって噂よ！」
兵Ｂ「ええーっ！？」

ギレン「シャア大佐は兵と仲がよろしいですなぁ」
シャア「あ　ギレン総帥　ははは・・・」
ギレン「私も見習いたいですな
　　　　　どんな話をしているのですか？」
シャア「今は『ザビ家で一番嫌いな奴』でもり上がってました」
ギレン「それは・・・」

続編(?)は誰でも読めるから要らんだろ。

職人、がんばれ！

>>46
ジョニー・ライディンとシャアにすべきだな。

シャア　「ガルマってやー、暗殺されへんの？」
ガルマ　「私は暗殺されるんですか？」
シャア　「されるかもしれへん」
ガルマ　「そうなの？」
ドレン　「何を言い出すかな、こいつは…」

ガルマ　「で、でもいざとなったらキシリア姉さんが守ってくれるんです」
イセリナ「うんうん」
シャア　「バーン」
シャア　「キシリア姉さんは撃たれました」
ガルマ　「えーーーーっ！！」

ガルマ　「じゃあ私はどうすれば…」
シャア　「うーん」
シャア　「ほらアニメみたいにその親の七光りを生かしてー」
シャア　「親友に裏切られてー」
シャア　「殺される」
ガルマ　「えーーー！！」

>53
すげー　ちゃんと筋が通ってるw

イセリナ「大丈夫　いざとなったらガルマのお兄さんが」

ガルマ　「キャー　助けてー」
ドズル　「まてーい」

イセリナ「きっととんできてくれる」
ガルマ　「そ　そうかな」

シャア　「バーン」
ガルマ　「ああ！！ドズル兄さんも！！？」

イセリナ「大丈夫　はねかえした」
シャア＆
ガルマ　「うそっ」

恐怖 ＆ 命

カミーユ「ん？なにこれ？事故写真？」
ヘンケン「あー　それ　コロニー落とし」
カミーユ「あー　これがぁ　大変だったらしいねー　ロザミィ」
ロザミィ（ぷるぷる）
カミーユ「ロザミィ？」

ロザミィ「連邦のひと　阻止してください　阻止してください　もっと　ちゃんと」
　　　　　「ごめんなさい　すみません　だめ　死にます」
　　　　　「ああー　お兄ちゃんが　お兄ちゃんが」
　　　　　「にげてー！！」
カミーユ「ロザミィ！ロザミィ！！」

>>57
確かにビグザムなら跳ね返せるな。
ｶﾞｲﾝ､ｶﾞｲﾝ、じゃないけど。

>>52-54,56-57
なんて整合性の取れた作品なんだ。すげえよ職人。漏れのより断然いい！

アムロ「あつっ！やめて！！」
クラウン「そだな…」
アムロ「うー 速く地球に着かないかなぁ」
アムロ「そうだ！ビニールかぶって大気圏突入って軍規違反かな！？」
アムロ「柄が入ってなきゃ許される気がするね！？」
クラウン「柄だなぁ」

テム「アムロー、ガンダムのパーツ」
アムロ「わー、おとうさんはガンダムの開発者だ」

テム「そうだよー、お金は連邦政府が出してくれる」
アムロ「すごーい」

テム「コロニーの外に飛び出すし」
アムロ「すごい、すごーい！」



ミライ「セイラどうしたの？笑ってるの？」

・・・
・・・
・・・
アッシマーはなんでとぶのん？

アムロ「あー遅い！　ガンダムの反応遅いよ」

カイ「お前なんかまだ良いよ。俺なんかガンキャノンだぞ！？」

アムロ「そんなことは知らん」

アムロ「ああ、なんとか早くなんねーかなぁ」

アムロ「ガンダムが壊れてしまった」

アムロ「戦争も終わったし」

セイラ「もう平和だわ」

アムロ「でもガンダムがなかったら」

アムロ「僕はどこに入ればいいのだろう」

セイラ「え？、えーと」

“サイド6宙域戦闘生放送!!”
ピキューン
シャア「うわ」
ララァ「おーあれは死んだわね」
ボカーン
シャア「う゛…」
ララァ「うふふふ　バカねこいつら」
“次は感動の救出劇！”
ピッ
シャア「なんでかえるんだ？」
ララァ「救出劇ってきらいなんです」

>66
ﾜﾗﾀ

>>66
あずまんが大王がアニメ化したらＭＡＤ作れそうだな…

シャア「どうしたんだねニヤニヤして」

ガルマ「ほら見たまえ」

ガルマ「部下のみんながね、誕生日のプレゼントくれたのだ」

シャア「てめえ！、なにか！？軍隊映画の教官にでもなったつもりか！！」

ガルマ「な、なに怒ってるんだ」

ぴんぽーん
シャア「きたー」
ナナイ「あら珍しいですわね、大佐からくるなんて。いつも私がいくのに」
シャア「いやね、今朝からクエスが騒いでてさ、うるさいのなんの」
もそもそ
シャア「おやすみー」
ナナイ「ねるんかい！」

シャア「あ、そうそう」
シャア「アメリカのガルマ大佐は誕生日に部下のみんなから
プレゼントをもらったそうだ」


ドズン「少佐の誕生日っていつですか」


シャア「もう過ぎているよ」

>>71
これは丸映しじゃねーか？ひねってないヨ‥
批判、すまん。今後も頑張ってくれ。

シャア「ハマーン、遅刻せずにきたぞー」
ハマーン「いらっしゃいませー」
ブライト「すげーよな、謁見の間。ザビ家風ってやつ？」
シャア「どーだすごいだろう」
ブライト「あーすげーな」
シャア「ﾌﾌﾝ」
ブライト「なんでお前が自慢気なんだ？」

スレッガー「何で子供が？」
キッカ「あなたは転属されてきましたね？」
スレッガー「え？そ、そうだけど」
キッカ「私はキッカ、小さな防衛線です」
スレッガー「小さな・・・防衛線・・・」
キッカ「防衛線だあ、にへ〜」

>73
シャアの生い立ちのことを考えると、このネタ深いね。

ラル「ちょっとそこのキミ達、一杯奢らせてくれんかね？」
フラウ「あ、ボク達ちょっと…」
ラル「残念賞ーーー!!」
アムロ「あの人…ちょっと怖いー」
フラウ「うん…賞…？」

セイラ「ところでみんなガンダムに乗った事はあるかな？」
リュウ「あーあらへん」
カイ「ねぇよ」
アムロ「ありますよー」
セイラ「くふっ」
セイラ「アムロ君、あっちでお話しようか」
カイ＆リュウ「おめーは無断借用だろうが！！」

クワトロ「こいつはロベルト」
レコア「？｣
クワトロ｢こいつは･･･ア･･･アポリー｣
｢ちょっと時々ごっちゃになるねん｣
｢アポリー･アポリー･アポリー？｣
レコア｢はあ･･･｣
クワトロ｢わかってるねん わかってるねんで？バカにしたらあかん｣
｢ヒゲのほうがアポリー｣
｢それがごっちゃに･･･｣
レコア｢ヒゲのはロベルトです｣
クワトロ｢わかってるねんで！？｣

ケリー「ヴァルヴァロだー」
ケリー「強いヴァルヴァロを見せたくなったので」
ケリー「アルビオンはガンダムを出しなさい」
コウ「命令形!？」

>>78
ﾜﾗﾀ

レコア「え!?　エマ中尉隊長になったの？」
エマ「なったというかならされたというか」
レコア「お!?　いじめか？」
エマ「いじめ…、…の逆かなぁ」
エマ「ヘンケン艦長に気に入られた〜〜〜」
レコア「いじめ以上か!?」

ジェリド｢よ｡あんたとは1度ちゃんと話してみたかったんだ｣
｢私と似たとこがあるって聞い･････｣
カミーユ｢？｣
ジェリド｢･･･もしかして私 おぼえてない？｣
カミーユ｢うん｣
ジェリド｢ほら Mk�Uとかハイザックとかマラサイとかそーゆーので戦ったじゃない｣
｢おぼえてない････おぼえてないね｣
カミーユ｢うん｣
ジェリド｢まあいい！とにかくライバルなんだ！よろしくな！｣
カミーユ｢？｣

シャア「ではここをー」

シャア「はにゃーん」

ハマーン「はにゃーんと言わないでください」

シャア「だってみんな言ってるじゃん！！」

セイラ「うーん…ジャブローに向かわないで遊んでて
　　　　いいのかなぁ」

カイ「何言ってんだーセイラさんは根がマジメだなー」

カイ「あそんでていいわけねーじゃん!」

カイ「でも遊ぼうぜ!」

セイラ「おまえはスゲーな」

スレッガー「あ！アムロだ」
アムロ　　「え？」
スレッガー「あ　ごめんごめん　あんた有名人だからさ」
スレッガー「私はスレッガー　よろしく」
アムロ　　「よろしくお願いします」
セイラ　　「有名人はアムロだけかい？私をお忘れでないかい？」
スレッガー「あー　あんた初出撃でいきなりガンダム壊したバカだろ。」
セイラ　　「バ　ばかだとぉ！？」

ブライト「今度の作戦　みんなでソロモンを攻めましょう！」
アムロ「星１号だ星１号だひゃっほーっ！！」
スレッガー「子供」
アムロ「なんだとぅ！？じゃあ中尉は楽しみじゃないとでも言うのか！」
スレッガー「まあ少なくともそんなにはしゃぐ程ではない」
アムロ「けっ！ベテランぶりやがって！
　　　　もう中尉の瞳は新兵のころの輝きを失ってしまいました！」
スレッガー「なんだよそれ」

ミライ「そこって話題のなんとかってＭＡのある所やろ」
スレッガー「あー　あれか」
ブライト「そうですよ　もうそれはそれは恐ろしいらしいですよ」
ミライ「溶けてまうＧＭも多いらしいで」
ブライト「おそろしいですねー」
スレッガー「へぇ・・・」
アムロ「ほうら　中尉もワクワクしてきましたよー」
スレッガー「！」
アムロ「あぁ見える　刻が見えるぞー
　　　　中尉ったら素人みたいに飛び回っちゃって　そんなに突出したら
　　　　あー　ほら　特攻した　死なない死なないー」
スレッガー「変なもん見るな！」

アムロ「とんがり帽子を倒して帰りましょう」
セイラ「おっけー」
ララァ（キロリーン！）
セイラ「お」
ララァ（キロリーン！）
アムロ（キロリーン！）

セイラ「うおぉすげぇ　アムロ　ニュータイプみたい」
セイラ「来るのが遅すぎたのよとかいってたのかな？」
アムロ「あ！そうですよ　なんだ　わかってるじゃないですかー」
セイラ「ま　まーなー　私もシャアの妹だからさー」
アムロ「あとあの人はインドからニュータイプ部隊の関係で来てるらしくて
　　　宇宙（そら）は初めてなんだって」
アムロ「それで今晩はシャア大佐の私室に呼ばれているんだって」
セイラ「そこまで！？」

“サイド6宙域戦闘生放送!!”

シャア「ララァ、ガンダムの戦いも見ろよ」
ララァ「うん」
ララァ「ガンダムは大好きだよー」
シャア「好きとか嫌いとかはいい」
ララァ「ガンダムの戦いを見るんだ」


シャア「どうだ？強いか？白いモビールスーツが勝つのか？」
ララァ「うん、白いモビールスーツが勝つよ」

シャア「赤いモビールスーツじゃないのに
　　　　　…ララァは勝つと言う…」

テム「そうやねん、酸素欠乏症やねん。へーちょ」

　ザク　　「そう言えば以前、ザクタンクなるものを作ったそうだね」
　ザク　　「私に何の断りも無く」
技術士官「あ…」
　ザク　　「腰から上を切って！！」（ギュイイイィ）
技術士官「す　すみません」
　ザク　　「そんな事されたら　どんな気持ちになる！？」
技術士官「ごめんなさい、すみません」

　ザク　　「いや、怒ってるわけじゃない」
　ザク　　「君が腰から上を切られたらどうなる」
技術士官「死にます」
　ザク　　「死ぬ様なことを……」
　　　　　　　（ゴゴゴゴゴ）

技術士官「ホ　ホントに　怒ってないですか？」

ジュドー「なに乗ろっかなぁ」

ジュドー「あ!百式なんか乗ってやがる!」

ビーチャ「百式はいいですよ100年もちます。」
ジュドー「大破したばかりじゃん」

ビーチャ「メガバズーカランチャーを使っても
　　　　　たまらない打撃力です」
ジュドー「そんなに命中率よかったっけ…?」

オスカ「セイラさんおでかけですか？」
セイラ「おでかけです」
オスカ「え、えーと、いってらっしゃい」
セイラ「いってきます」


オスカ「あ、セイラさん。おかえり・・・」
セイラ「一斉に・・・」
オスカ「え？あの・・・え！？」

一　　　　　　　　　　　一
ﾉ　式も、'ﾉ'ｰﾀﾘﾝが使うと　　　なのだよ
日　　　　　　　　　　　日

一　　　　　　　　　　　　　　一
ﾉ　式も、'ﾉ'ｰﾀﾘﾝが使うと　　　なのだよ
日　　　　　　　　　　　　　　日

富野「サンライズ出身のフリー監督は、知名度ゆえに自然と仕事が来るせいか
　　　　いいかげんな仕事を重ねて堕落する奴も多い」
ファン「へー」

今川「私じゃないよ」


富野「数本の仕事を掛け持ちするのがいる一方で、
　　　　どこからも仕事を貰えなくなるのもいる」
ファン「へー」

今川「私じゃないよ」

>>93-94大尉に奉げます。
エマリー「メッチャー・ムチャ。メッチャー・ムチャ」
ミリィ「うるせー!!」

ちよちゃん「文化祭は何をしたらいいですか？」
声「喫茶店…　ガンダム…」

ゆかりの方を見る　ちよちゃん

ゆかり「あー　いいわよ　角川系列のメディアミックスとか　そういうので」

よみ「ガンダム喫茶か」

ちよちゃん「ウェイトレスさんが女性士官のカッコしてるとか」
とも「妥当な線だけど、それはびっくりしないだろう」
ちよちゃん「びっくりしないと駄目なんですか？」

大阪「あ、ちよちゃんソーラレイやってー」
ちよちゃん「そーられい？なんでですか？」

とも＆よみ「・・・」（似合うかも）

ガトー「さぁて　明日から星の屑作戦だー！
　　　　何しよっかなー！何しよっかなー！
　　　　ガンダムでも盗むか！」
コウ「あ　パイロットの方ですか？」
ガトー「うそだよー！連邦なんかの将校じゃねーよー！」
ニナ「そんなにとばすなよ」

ガトー「ジオンが負けてもうた。ギレンも死んだし」
デラーズ「もう和平ですよー」

ガトー「ジオンがなくなってもたら　私はどこにはいったらいいんやろう？」
デラーズ「え？　えーと…？」

整備兵「足なんかなー！無いほうがいいんだぞー！！」
シャア「なんでよ・・・」
整備兵「・・・」
シャア「・・・」
整備兵「こいつは偉い人だー！！」
シャア「ええ！？」

コウ「あのさー」
　　「こういうこと聞くとバカみたいに思われるかもしんないけど」
キ−ス「なんでも聞いてみー？」
コウ「ＮＴって何？」

コウ「目を背けるなよ」

キース「だからさー、あれだろ？アムロ・レイとかアニメ雑誌とか」
コウ「うん　そーゆーウワサは聞いてる」
　　「だから、ＮＴって何？」

キース「・・・きにするな」


コウ「ニナはしってるかー？」
ニナ「うー」
　　「ネ、ネオ　トーキョー」

キース「おー、それっぽい」
コウ「なっとくできる」
ニナ「で　でしょ？」

セイラ「ちがいますよー」
　　「ニュータイプは人の革新した姿です」
　　「ジオン・ダイクンが提唱したんですよ」
　　「一般的には直観力や反射神経に優れた人の事ですね」

キース「・・・・・・」
コウ「そういうのって、どうやってなるの？」
セイラ「どう…なのかな」

ブライト「独立部隊となったからには、
　　　　　　他の部隊には絶対にまねできない事をしよう。
　　　　　　ホワイトベースにあって、よその部隊にはないもの−−」
ミライ　「−−といえば
　　　　　ニュータイプのアムロかしら」
ブライト「フムッ」
ブライト「ザ・アムロチーム！」
ブライト「みんなでアムロになります！！」
ミライ　「アムロになるの！？」


ブライト「顔を紫外線ライトで焼いて−−−」
ブライト「はーい、アムロですよー
　　　　　　Avexですよー
　　　　　　ミリオンセラーシンガーですよー
　　　　　　沖縄出身ですよー」
アムロ　「小室ファミリーじゃありませんのだ！」
ブライト「ありませんのだって……」

シャア「これからジャブローに潜入するぞー」（赤い軍服にマント）
赤鼻「ん　了解」（全身黒タイツ）

赤鼻「・・・」
シャア「・・・」

赤鼻「・・・」
シャア「・・・」

赤鼻「潜入作戦に　そのカッコはどうかと思うな」
シャア「ちょっと反省してる」

>>103

赤鼻ネタは、自分もアッガイ＝ペンギン着ぐるみでやろうと思ったけど、
こっちの方が(･∀･)ｲｲ!!

セイラ「ところでみんな　ガンダムにはのったことがあるかな？」

ハヤト「あー　あらへん」
アムロ「ありますよー」
カイ「ねぇよ」

セイラ「くふっ」

セイラ「アムロちゃん　あっちでお話しようか」
カイ「おめーも　初めてだろう！！」

ハマーン「プルちゃんはなんで強化されてるのん？」
プル「１０さいですけどー」

>>105 ガイシュツ

カミーユ｢あのー 前から聞きたかったんですけど｣
｢百式の色の･･･どこが･･･いいんですか？｣
クワトロ｢うーん､そうねぇ｣
･
･
･
クワトロ｢･･･かっこいいトコかな？｣
カミーユ｢うわ！！この人センスねぇ！！｣

ハマーン「はい、新しい総帥を紹介しまーす。ミネバ・ザビちゃんです」
ミネバ　　「ミ、ミネバ・ザビです。よろしくお願いします」
ハマーン「ミネバ様は８歳だけど、とーっても（血筋が）優秀なので、
　　　　　　アクシズの総帥にされました」
一同　　　「おおー」
ハマーン「ガキのくせに総帥だからっていじめないで下さいね」
一同　　　（ハマーンさまにいじめられなきゃいいけど・・・）

セイラ「グフ　新型のグフ」

セイラ「アムロちゃんは、グフと戦ったことある？」
アムロ「一応…」

セイラ「私、まだ戦ったことないねん」
　　　　「つよい？」
アムロ「うん」

セイラ「例えばそれは　ザクを青く塗ったとしても簡単に見抜ける程度のもの？」
アムロ「え…」

アムロ「ザクの性能とグフの性能は全然違う…」
セイラ「えーっ！そうなんか！？」

セイラ「しまったー　今までグフはザクの発展型で想像してた」
　　　　「これは考えを改めなあかんっ」

セイラ「それは小説版とアニメ版くらい違う！？」
アムロ「え…と」

ガンダム「ガンタンクさんの改造の指針はなんですか？」

ガンタンク「目標かぁ…」

ガンタンク「…」

ガンタンク「びんしょうになる」

ガンダム「敏しょうになるんですか？」
ガンタンク「そうや」
　　　　　　「敏しょうにならなあかんねん」
ガンダム「あかんですか」

ガンタンク「例えば」
　　　　　　「劇場版でも宇宙で戦えるくらいに」
ガンダム「なにか　あったの？」

スパロボ調で

カツ「前の戦闘では１機も落とせなかったんで今回は１機落とします！」
キース「俺も前回は１機も落とせなかったが３機は落とそう」
バーニィ「じゃあ俺も　エースを騙ったから　５機おとすー」

キース「おおーっ」

（アムロ、カミーユにむかって）
アムロ「あいつらはアテにならねえ　がんばろうぜ」

シャア「む　ちょいとジャミルさん？」
ジャミル「なによ」
シャア「あんた少女って食ったことある？」
ジャミル「ないわねぇ」
シャア「・・・」
ジャミル「・・・」
シャア「・・・萌えるらしいよ？」
ジャミル「らしいね」


ウッソ「お二人とも何話してるんですか？」
シャア「おぅ
　　　　ときにウソ公」
ウッソ「ウソ公・・・」
シャア「赤飯前の少女を食ったことはあるか？」
ウッソ「あ　はいありますよー」

ドキューーン！

ラル「ところで　みんなモビルスーツには乗ったことがあるかな」

クランプ「あー　あらへん」
アコーズ＆コズン「ありますよー」
ハモン「ねぇよ」

ラル「ぐふっ」

ラル「アコーズ、コズン、出撃しようか」
ハモン「おめーだって、元ゲリラ屋だろーが！！」

ウッソ「首切ったんですか！？」
ミューラ「きのうバッサリ！！」

あずまんが「三國志」大王
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=warhis&key=995385228

ハヤト「ま　民間人はないにしても　少年兵に間違われることはある」

ハヤト「ブライトみたいに　士官や艦長に間違えられてぇー」
ブライト「うるさいな」

過去ログ倉庫より　「パロディすれっど」
http://ebi.2ch.net/shar/kako/972/972055016.html

「そうだ」
「先日、シュラク隊のオリファー隊長と話たんだが…」
「入浴時に敵襲があったりすると、平気でみんな下着姿だったりするらしい」
「夏なんか　水着の事も…」
「う…ぅ…」

（泣いてる！？）
（マジ泣きだ！！）

ディアナ「よしなに」
グエン「地球に何かご用ですか？」

ディアナ「今日はちょっと地球の環境の調整に
　　　　　ナノマシンの散布でも」
グエン「お！！月光蝶！！」

ディアナ「あはは、そんな」
　　　　「あの人は『ムーンバタフライ』って言ってるけど」

グエン「ムーンバタフライ！？」
　　　「なぜ英語！？
　　　　しかも間違ってるくさい」

ギレン「君は士官学校の頃から何も変わっとらんなぁー」
ギレン「もう少し士官としての自覚を持った方がいいぞ」
ギレン「ガルマと友達のように付き合うのもいいが…」
シャア「あ　それなら大丈夫です」
シャア「あいつなんて所詮うわべだけの付き合いですよ」

リュウ「ねーわたしに操縦さしちくりー」
ハヤト「え…　大丈夫なの？」
リュウ「大丈夫！この前コアファイターで練習したのよ」
ハヤト「じゃいいけど」
リュウ「よーし」
リュウ「今度は特攻しないぞぉ」
ハヤト「え…　なんて？」

ちりーん、ちりーん
ちりーん、ちりーん
ちりーん、ちりーん、ちりーん

ウラガン「あの・・・そろそろ」

-U.C.0080 1/1-

シーマ「デラーズ閣下…どうしたの…?死んだよーな目ですよ?」

デラーズ「今日…今日は南極条約締結の日なんだ」

デラーズ「今日は条約の日なんだ今日は条約の日なんだ」
シーマ「しっかりして下さい!今日からジオン共和国です!!」


シーマ「ガトー少佐ー閣下がまだ戦時中気分です」
デラーズ「コロニー落とししようよ」
ガトー「あかんなぁ」

ガトー「閣下しっかりしぃー南極条約締結日ちゃうでー」

デラーズ「締結日まだ戦争中条約の日条約の日だよ」

ガトー「あれ…条約の日…?」
シーマ「違います!!」

ビーッ､ビーッ､ビーッ（警告音）
セイラ｢おはようございます セイラです｣
フラウ｢あのねー アムロ､出撃いやだっていってるの 鬱だから｣
セイラ｢ちょっとおじゃまします！｣
フラウ｢はいはい たたきだしてねー｣

大阪「ＧＭってどんなモビルスーツやったっけ？」
ちよ「えーと・・・」


　　ｎ 　ｳﾜｧｧﾝ!!
ヽ（凸）ﾉ
　 ［Y］
　 /　ヽ


大阪「なんかビミョーにちがわへんか？」
ちよ「うーん　そんな気もします・・・」

大阪「確かテレビで見たのは・・・」
　　　かきかき
ちよ「・・・」
大阪「・・・」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　.|o|　／　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　r=''i~||｀ヽ.　　　　　 r'_,-,_',　　　　　　　　　|~|　　|｀'ｰ､
　　　　　　　　　|　 |..||｀ヽ.|　　　　〔|}_.―._{|〕　　　　　　　　l,_|　　|〔〔l||
　　　　 　 　　〔||―'-i....___|.._＿＿,-〉ﾍHﾍ〈ｰ､＿＿,............___|.........|‐=‖
　　　　 　 　　　|`ｰﾚニﾆi77ニニi7ｦ/ｦ/フ´ニニニ|　　　|　.|　_.-;''＼||
　　　　　　　　　|冂| 　 　| | 　 　 |三三|　　　　　　 |　　　|　.| |c〈 〈ヽヽ. 　　,--､
　　　　　　　　　||　|　　　| |＝=､_|三三|__,.=＝＝＝|　　　|　.| |c∧ ヽ〉 ヽ　/　 / 　　, -‐､
　　　　　　　　　||　|r===,| |- - - - - - - - - - - -'､三ﾆ',　| ヽ,c.',＿_ri^i/｀''/　　／　／
　　　　　　　　　||　ﾄ､ 三`'i||￣||三三三||￣￣||￣`Y`､.三`､|／＿＿＿./｀''/-､／`'／
　　　　　　　　　||　|　`i''ｰ-||　 |:三三三|| 　 　||　　:|　 .￣￣l.i´r====ノ`ｰ'^'ｰ'´`'／　_... -‐‐┐
　　　　　　　 ／￣￣ﾌ｀ヽ, ||　 |'(米)三/|　　　|| .目|　　　　　|.| |::::::／`ｰ--､.._`ｰ'ゝ''´､,_,.-‐''´
　 　 　　r､／＿＿／　r‐‐i'´〔ﾄ､|〕7｀'r'´￣￣￣|￣￣i　, -‐‐'‐'''''´｀ヽ,_　　　 ｀'ｰ､`ｰ;´
　　　　 /|/￣__／｀ヽ, |　[]|`i´￣|　　|　 |￣]　　.|　rr‐|　ゝ､___)_..))　　　i￣｀ｰ-､　　　ゝ､
　　　　 |r―--､　　　 |＿_| .|........| 　 |＿.￣＿＿|__|l,___|　　　　｀'ｰ｀'''ｰ-'､　　　 ヽ　 (_ ,'　,'ｰ-､
　　　　 `y'ﾌｰ､ヽ,　　∧r-ヽ,ヽ‐‐',.___`ｰr‐‐‐‐r‐‐-r､iノ　　　　　　　　　　｀''ー--―''´｀''ー--'′
　　　　 λ|.....ﾉヽ|__ノ　 |　 | ｀ｰr---r--| 　 　 |　　| |
　　　　 ﾄ､ヽ_ﾉﾌﾉ　　　 .|　 |　 ｜　 ｜　| 　　　|　　| |
　　　　 ヽ`ーｦ　　　　　|　 |　　|　　｜　|　　 　|　　| |
　　　　　　￣　　　　　　|　 |　　|　　 |　 .|　　　.|　　|｜
　　　 　 　 　　 　 　 r‐┴.┴r､_|＿__|_　l|r―‐┴‐┴ﾄ､_
　　　　　　　 　　　　| |￣￣| |　　 ((())| ||| |￣￣￣~| |｜
　　 　 　 　　　　　　| |_＿_//ﾄ､.----r' `|| ﾄ､＿＿_.ｲ |'
　　　　　　　　　　　 `iｰ―'^iﾉ|´　　 ｜　.|`ヽr―‐‐.r'´ﾄ､
　　　　　　　 　 　　　|　　　|　|　　　　| 　 |　 | :　　: |　.|｜
　　　　 　 　 　 　　　|r=='､|　|　 「~|　|　　|　 |,.===､|　 |ﾉ
　　　　　　　 　 　　 ||　　 .|　|　｜｜｜　 |　　|　　 |　　|
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　　　　　　　　　　 |ﾚ､　　|　|　[|||||||] |　　｜　 |　　 |　　|
　　　　　 i､＿＿_ノ　 l___|.....l___r,‐‐r､ﾉ　　/| 　.| /||',｜　 ﾄ､
　　　　　 | 　 　　__.-‐'ｰ‐rr＝'|`i'''''i ﾄ.　　| |＿| |;| |;|_|＿.|｜
　　　　　人／￣フ´￣￣|l　　 `ｰ‐‐'｜　 ヽﾚ''''''''| |'''''''''''ﾄi
　　　　　｀''ｰ‐--'--――''――――''′　　|l,.-―| |―--||
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l.,＿＿y＿＿|l


大阪「この物体は・・・」
ちよ「ちがいます　これはＧＭじゃないですよ」

>>127
微妙にﾜﾗﾀ。と

ふら〜
フラウ「アムロ・・・どうしたの・・・？
　　　　死んだよーな目ですよ？」
アムロ「僕がガンダムを一番うまく使えるんだ。」
アムロ「僕がガンダムを・・・」
アムロ「僕がガンダムを・・・」
フラウ「しっかりしてください！！出撃ですよ！！」

フラウ「ブライトさーん。アムロがまだ夢の気分です。」
ブライト「あかんなぁ。アムロ−しっかりしぃー。」
アムロ「僕がガンダムを一番うまく使えるんだ。」
アムロ「僕がガンダムを・・・」
アムロ「僕がガンダムを・・・」
ブライト「あれ・・・僕がガンダム・・・？」
フラウ「違います！！」

ヘンケン「なに見てんの？」
ブライト「チェーミンの見合い用写真」
ブライト「え？何かするの？誰とすんの？」
ブライト「あはは、人にあげて」どーすんのよ」

>>130
まちがえた、三番目のがヘンケンのセリフ

シャア｢じゃあ また今度｣
ドレン｢大佐 なんか落とし･･･｣

（ララァの写真）

ドレン｢女の人の写真？きれーなひとー 誰ですか？｣
シャア｢マイ マザー｣
ドレン｢うそっ！？｣

ヘンケン「あんたまたアクシズでアバンチュールをしただろうー。また女性士官を・・・、はっ」
クワトロ「・・・」
ヘンケン「まさか」
クワトロ「幼女・・・」
ヘンケン「キャーッ（ぱ〜）」
クワトロ「食い放題だったから」
ヘンケン「食い放題だとぉー！！ウォンさんにいいつけてやるー！！」
クワトロ「なっ」

ウォン　「アクシズで幼女食い放題」
ヘンケン「シャアがーシャアがー」
クワトロ「ホントに連れてきた！！」
ウォン　「おいしかった！？おいしかったんでしょ！？」
クワトロ「・・・はい」
ウォン　（ば〜ん）

ウォン　「幼女だけじゃないでしょ！他には何たべたの！？」
クワトロ「お稚児さんとか」
ウォン　「お稚児さん！！」
ウォン　「お稚児さんってなんだっけ」
ヘンケン「あっしはしりませんぜ」
ウォン　「ブライトに聞こう！」
ヘンケン「おぼえてろ！！」

ブライト「お稚児さんとゆーのは、美少年をちょっと変わった服を着せた
　　　　　日本の名物です」
ウォン　「あー」
ヘンケン「うまいかそれ」
ブライト「おいしいですよ」

おっさんﾈﾀ、激しくﾜﾗﾀ

ウォン　（ばんばんばん）
カミーユ「あ　パツキンやー、パツキンが乗ってきたー」
ウォン　「ホントだ！！」
ヘンケン「きんいろっ！！」
クワトロ「わー」
ウォン・ヘンケン「あんたはアクシズで見ただろー」

キース　「あー平和もおわっちまったなあー」
コウ　　「過ぎた平和を思うより来る実戦を楽しみましょう」
バニング「戦争のどこに平和に優るものがあろうかー！！｝
モンシア「りゃくだつ・・・」
モンシア「・・・りゃくだつ・・・したいなぁ・・・」

アムロ「ガンダムはモビルスーツ」
アムロ「ホワイトベースは強襲揚陸艦」
アムロ「ほんならやー」
アムロ「ボールって棺桶？」
ブライト「え・・・？」

プル
ティファ
シャクティー
クワトロ「こういうのみてると心が豊かになるいよねぇー」

ヘンケン「あ、そのシュラク隊　結構いいわね」
　　　　　（パン）
ヘンケン「いたっ。なにすんのよー」
クワトロ「ばかか。カッコつけている場合じゃないでしょ！？
　　　　　ほら！スージーよスージー！！」

>139
この板を見回ってないとわからんネタにワラタ

デミトリー「・・・」
デミトリー「・・・」
デミトリー「・・・」
デミトリー「ザクレロはなんで捨てられるんー？」

ブライト「む、ちょういとヘンケンさん？
　　　　　あんた女子高生ってたべたことある？」
ヘンケン「ないわねぇ」
ブライト「・・おいしいらしいよ？」
ヘンケン「らしいね」

カミーユ「艦長ーこれもってきました」
ブライト「おうサンキュー。ときにカミーユ、女子高生というものを食べたことはあるか？」
カミーユ「あ、はい、ありますよー」
　　　　　（ぱーん）
ブライト「じゃーさ　あんた誰が欲しい？」
カミーユ「あ、この、フリーターさんおいしそう」
ブライト「フリーターぁ？なに？それってニュータイプってこと？
　　　　　それとも高校生の余裕？」
ブライト「女子高生のがおいしいでしょう！？」

【かりもの競争】
（がんばれクムちゃん）
（ぐっ）
（よぉい　パァン　ダッ」
かりもの〔ドキュソ〕

クム「あっあのっ」
ヘンケン「またカツラか！？」
クム「いえっあのっ、えーとえーと」
クワトロ「ノースリーブか！？脱ぐか！？」
クム「カツ兄ちゃん来て！！」
カツ「おお！！」

クム「ゴール！」（はーはー）
カツ「ねーねー、何だったのー？」
カツ「かっこいいお兄ちゃん？尊敬するパイロットとかか？」
クム「だーっ！！（ビリビリー）」

フラン「戦争とはちゃうみたいやな」
キース「ちょっとした紛争とかっぽいな」
フラン「そや！戦争やったらウォドムとかがでてくるんや！］
キース「おー！ウォドムか！！」
フラン「さっきのウァッドらも成長したらウォドムになるんかなぁ」
キース「そういうものなのか？」

「複眼モニターーー」

「口の中から拡散ビーム！ぶしゅぶしゅ」

「両手鎌だーーっ」

マリガン「大佐、あのＭＡだけ世界観が違います」

シャア「気にしないで」

ソシエ「え！？ロラン女装してるの？」
ロラン「してるというかさせられたというか」
ソシエ「お！？いじめか？」
ロラン「いじめ・・・の逆かなぁ
　　　　グエン卿に気に入られた〜〜」
ソシエ「いじめ以上か！？」

グエン「ところでホワイトドールのパイロットはだれかな？」

メシェー「あー　私じゃない」
ロラン「僕ですよー」
ソシエ「私じゃねぇよ」

グエン「くふっ」

グエン「ローラ　あっちでお話しようか」
ソシエ「おめー　なんか別の目的あんだろ！！」

連邦軍将校「やっぱ　ジオンのＭＡを真似するよりもさ！
　　　　　　　　作るんだよ！自軍で！」
　技術士官「ＭＡなんて　うまく作れない」
連邦軍将校「そんなまともな物を作るのは　私も期待してないから！！
　　　　　　　　安心しろ！！」

連邦軍将校「宇宙作業用ワンマンポッドを調達してくるから、
　　　　　　　　キミらは上に載せる無反動砲だ！」

連邦軍将校「ＭＡと言い張っちゃえば大丈夫さ！！
　　　　　　　　気休めだよ」

連邦軍将校「気休め！！」
技術士官　「…気休め」
連邦軍将校「リップ・コンフォート」
技術士官　「…リップ・コンフォート」

連邦軍将校「てなわけで、連邦製のＭＡができました！」
連邦軍兵士「わー」

　━━┓
　　　　　　　　⌒　　　
　　　　　　　(◎　）　　　　　　
　　　　　　ｺ┘　ｺ┘　　　　

連邦軍兵士（なにーーー　これーーーーー）


連邦軍将校「おっと！
　　　　　　　　砲とポッドがバラバラだとわかんないかもしれないけど。
　　　　　　　　ガキャーン！
　　　　　　　　合体！！」

　　　　　━━┓
　　　　　　　　⌒　　　
　　　　　　　(◎　）　　　　　　
　　　　　　ｺ┘　ｺ┘　　　　


連邦軍兵士（なにーーー？）

カミーユ「レコアさん、偵察ですか？
レコア　「偵察です！
カミーユ「え、えーと、いってらっしゃい
レコア　「行ってきます！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カミーユ「あ、レコアさん。おかえり・・・
レコア　「一斉に・・・
カミーユ「え？あの・・・え！？

>>150
なんか物凄くヘビーなネタだな。

クワトロ「あのね、あんた達は自分一人の生存を考えればいいけど、
　　　　　隊長は何十人分の生存を考えなければいかんわけよ」

クワトロ「やめよっかな、考えるの」

女性兵Ａ「ほら私達も連邦軍服になったよ」
エマ「わー、私それ着たことない。いいなー」
女性兵Ｂ「でも私エマちゃんとこの制服はきれないよー。むずかしいもんね」
女性兵Ａ「みなさんエリートなんですね」
ジェリド「うん」
エマ・カクリコン「え！？」

シャア「やっぱりね　私は警戒装置じゃ気付かない人なのよ」
ギュネイ「はぁ・・・」
シャア「なんかねー　うるさいから一回気付くんだけど
　　　　気付いた時それは『近づいてきた物体をしらせる物』じゃなくて
　　　　単に『うるさい音を発する物』にしか思えないんだわ
　　　　だからララァかあんたが優しく知らせないとダメよ？やさしくね？」
ギュネイ「・・・あんた今年で何年になる・・・？」

>154
0093年ですがw

つかーか、ガンダムキャラの喋り方はキャラに合わせれ。
オカマになってんぞ。

>>156
だが、それがいい

大阪「これはアルパ・アジール・・・」
ちよ「？」

大阪「これは・・・アル・・・　ノイエ・ジール」
ちよ「？」

大阪「ちょっと時々ごっちゃになるねん」

ちよ「はあ・・・」
大阪「わかってるねん　わかってるねんで？バカにしたあかん
　　　ガトーが乗ってんのんがアルパ・アジール
　　　それがごっちゃに・・・」

ちよ「北爪マンガに出たのはゼロ・ジ・アールです」
大阪「余計ごっちゃにせんといて!?」

1-�@007　3-�@014　4-�@023　6-�@119　9-不明　13-�B069　14-�B070
15-�@042　16-�B070　17-�B071　18-�B066　19-�B066　20-�B067
21-�B067　22-�B079　26-�B072　27-�A063　28-�B072　29-�A062
30-�@005　31-�@074　34-�B007　35-�B100　36-�A057　37-�@064
38-�@046　39-�@031+ 40-�@092+ 42-�B006　43-�@103　44-�@104
45-�B132　46-�A056　47-�A057　48-�@047　49-�@042　52-�B106
53-�B107　54-�B107　56-�B108　57-�B108　58-�@097　61-�B093
62-�B070　63-不明 　64-�@100　65-�B137　66-�A061　69-�B019
70-�A059　71-�B020　73-�A142　74-�A062　76-�@076　77-�B086
78-�A041　79-�B101　81-�B149　82-�A056　83-�B148　84-不明
85-�A057　86-�A078　87-�A072+ 88-�B079　89-�A049　90-�B081
91-不明 　92-�A074　93-不明 　94-不明 　95-�B136　96-不明
97-�B040+ 99-�A119　99-�B137　　

ゲルググ（シュバン）
ドム「うわぁーそれ　かっこええー。今のものすごビームっぽい」
ドム「げーちょ」

在りし日の「パロディすれっど」にも大量にあずまんがネタが。
http://ebi.2ch.net/shar/kako/972/972055016.html

ライラ「このバリュートは大きくて恐いですよねー」
ジェリド「対空砲火とか当たりそうだよな」
カクリコン「考えた！回転防御！回転していれば突入してもその
　　　　　　摩擦熱エネルギーを受け流すことが可能だ！！」
　　　　　（くるくる）

ジェリド「カクリコン！！」

アムロ「ん？そのコロッケなに？　中 赤いじゃん」
シャア「シャア専用コロッケ」
アムロ「あんた専用好きだなあ。　ガルマが全然駄目なのな、辛いの」
ガルマ「あかんあかん」
シャア「・・・ちょっと食ってみ？」
ガルマ「そやから辛いのはあかんゆーてるやん」
シャア「まあまあ辛くないって」
ガルマ「ほんならちょっとだけ・・パク」

ガルマ「〇×☆〒凸凹 !!!!!?????」

│　┼　　┼┐＼　　　┼ 　　　　┼
│　│　　││ 　　　　│ ￣　　 │ 　＼
し　α　　 ││ 　つ　 │ ＿ 　　│　ｄ
　　　　　　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　　＿
　　＼　　　　　　　　　　　　／　　　　│ L　|
　　＼　　 /　　　　　　　）／　　　　　│　 │
　　　＿／ 　　ヤ　　　ノ　　　　　　　〇　 〇　　

ピンポーン
ブライト「おはようございます、出撃です。」
フラウ「あのね〜、アムロ休むって言うの。怖いから」
ブライト「ちょっとおじゃまします」
フラウ「はいはい、修正してね〜」

9-�@100　63-�A014　84-不明　91-不明　93-不明　94-不明　96-不明

セイラ「おーいミライ。ノート貸してくれ」
ミライ「ここ」
セイラ「さんきゅ」

----------　　ﾎﾟｲﾝﾄ
----------　　　ｎ
----------　ヽ（凸）ﾉ
----------　　 ［Y］
----------　 　/　ヽ
--------------------
--------------------

↓　　　　　　　　
　　　　　　　　
----------　 　　ﾎﾟｲﾝﾄ
----------　 　　　ｎ
----------　 　ヽ（凸）ﾉ
----------　＜＝［Y］＝＝＝≪≪
----------　　 　/　ヽ
--------------------
--------------------

lllllllllllllllll
lllllllllllllllll
（ﾟдﾟlll)llllll

エマ「カツ君いい子なのにー」
カツ「なのに何よ。そんな顔するな」
カミーユ「だよなー　黙ってりゃいい子だよな」
カツ「そお？」

カツ「ちょっとそれじゃまるで操縦しているとダメって言ってるみたいじゃない」
カミーユ「みたいじゃなくてそう言ってんですよ」

モンシア「さーて何にしようかねぇー」

モンシア「ちょっとコウ！あんたこれ！このガンダムピクシーにしなさい！」
コウ「なんで？」
モンシア「ほら不思議よ！？これだけ「サンライズ公式」マークがないのよ！
コウ「そういうのはじぶんで使え」

台詞をキャラに合わせられる者こそネタ職人

キシリア「連邦軍には絶対真似ができない部隊を作ろう！
　　　　　ジオンには有って、連邦には無いもの・・・」
ガルマ「といえば、シャアかな？」
キシリア「ふむ！！」

キシリア「こ〜んなマスクかぶってー
　　　　　は〜い、シャアですよ〜、エースですよ〜
　　　　　3倍ですよ〜、赤いですよ〜」

シャア「む〜」
ララア「（あ、むかついてるむかついてる)」

ザビ家の姉弟はこの恨みで暗殺された。

　ブライト「あ、頼まれてた資材忘れた。」

　ヘンケン「ええよー、私は心が広いから許したげる。」
　　　　　「コロニーのように広い心ー。」
　　　　　「具体的にいえばグリプス�Uぐらい。」

　ブライト「ちょっと、ごちゃごちゃしてるな。」

　ヘンケン「でも、バスク大佐とか、いてんねん。」

　ブライト「やな心だな……。」

>>150
(´Д｀;)

カツ「わー暗礁空域やー」
　　　「ガロちゃん！模擬戦や！」

ガロード「うけてたちましょう！」

カツ「わー」
ガロード「わー」

（隕石に衝突）

機動戦士Ζガンダム　第52話「シャングリラの少年」
ヤザン「俺のΖはまだ終わっちゃいねー！！」

マーベット「お、客引きか」
ジュンコ「シュラク隊の出撃だ」
マーベット「だめじゃんー　もっとアピールするためには水着で出撃しなきゃ」
カテジナ「それいいじゃん！！」
マーベット・ジュンコ「！！！」

遠藤「明るいガンダムか」
北爪「Ζの反省も活かしていいのができるかも
　　　しれないです！」
富野「逆転ホームラン！！」
遠藤「うわっまたか」
富野「全部ひとまとめにして―
　　　元気な少年少女たちの
　　　ニュータイプの修羅場ドロドロの
　　　明るいガンダム」
遠藤「もうなに言ってんだか
　　　わかんねーよ」
北爪「それにそれは逆転じゃないです」
富野「つまり説明すると
　　　明るいガンダムの中に
　　　ニュータイプや強化人間がたくさんいて…

　　　みんな死んでく…」

ヤザン「へーハイザクに乗っているのか
　　　　ほりゃ捨てちまえ！！」
ヤザン「なんてねーうそだよー」
（涙ぐむサラ）
ヤザン「ああっ」

>>1
いまさらだけど、「あずまんが大公」のほうがいいと思った。

>>178
ガンダムに公王はいても大公はいない…。

アムロ「サランラップがトレンドになればいいのよ！
　　　　大気圏突入の装備はサランラップ！」
アムロ「つーかサランラップをスタンダードに！」
アムロ「誰に頼めばいい！？ジオニック！？」
クラウン「ジオニックだなぁ・・・」
アムロ「アナハイムもいいかも」
クラウン「熱いのに元気だなぁアムロは・・・」

アムロ「大尉になりますよー」

シャア「私なんかもう総帥だもんねー」


シャア「はっ！」

サラ「でも私もエゥーゴの軍服は着れないよー」思想違うもんねー
サラ「みなさんエースパイロット揃いですよねー」

カツ「うん」
ブライト「え！？」

ブライト「うちは来る者は拒まずな気風だから
　　　　　落ちこぼれパイロットも多い」
サラ「へー」
カツ「私じゃないよ」
ブライト「鋭い戦略眼を持つ者がいる一方で
　　　　　目先のことも見えない奴がいる」
サラ「へー」
カツ「私じゃないよ」

>178
俺はあずまんガンダムのほうが・・・

アポリー「大佐ー」
クワトロ「あ　アポリー　ロベルト
　　　　　一年戦争の時の部下です」
アポリー「こんにちはー」
ロベルト「こんにちは」
ブライト「え・・・クワトロって実はシャア大佐・・・？」
クワトロ「何言ってんですかー　私は大尉だよ」

宙に視線をあわせるカミーユ


ファ「なに してんの？」

カミーユ「目の中で星が見えるやん、それを追跡中や」
ファ「そうか、がんばれよ」

アストナージ「はい」
アムロ　　　「発進デッキになんか用ですか？」
アストナージ「今日ちょっとお寝坊で整備するの遅れたからね、届にきたの」
アムロ　　　「お！！愛情整備」
アストナージ「あはは、そんな」
アストナージ「ケーラは『ラブマシーンリガズィ」って言っているけど」
アムロ　　　「ラブマシーン！？
　　　　　　　なぜ英語！？しかもモーヲタくさい！！」

ボール「戦闘だ！！」
ボール「ビグザムー！！勝負だ！！」
ビグザム「ほうーいい度胸だ」
ボール「量産性では私のほうが有利」
ビグザム「うるせーなぁ」
ボール「勝ったと思うなー！！」
ビグザム「何も言ってねーだろー」

ブライト「クワトロ大尉　前から言おうと思ってたんですが
　　　　　大尉の女の愛し方は間違っています」

クワトロ「どーよ？」
ヘンケン「うん　それちがう
　　　　　あんた右手がおろそかになっているじゃない？
　　　　　本来はこう後ろに回してて・・・」
クワトロ「こ、こう？」
ヘンケン「ちがうちがう」
クワトロ「・・・こう？」
ヘンケン「どうでもいいから胸まさぐらないでよ」

クワトロ「んー？」
ヘンケン「ちがうよーそれだとうまくもめないでしょ？」
ヘンケン「こう。こうこうこう」
（あ〜ん）

ジョニー「いやー戦艦なんかぜんぜんわかんなくてさー。ムサイとパプアくらいなら」
ジョニー「サラミス」
マツナガ「マゼラン」
ジョニー「グレートデギン」
マルナガ「チベ」
ジョニー「ま、戦艦なんてどーでみいや。ＭＳだけどさぁー」

ジョニー「でさー色も迷うんだよな。あ？なに？ＭＡ？」
ジョニー「えーとハイザクカスタム」
マツナガ「ザクレロ」

ブライト「ふー まいったまいった」
パオロ　「みたぞぉ〜
　　　　　くふくふ 強引ですにゃー 『なぜそこにいる？』」
ブライト「なんか全然言葉が出てこなくて
　　　　　あーゆー場合はどういうのが正解だったんですか」
パオロ　「ふむ
　　　　　ちょうどあそこでカモのザクが接近してきている
　　　　　手本を見せるから見とれ」
ブライト「おおっ さすが艦長！！」
　　　　　　：
　　　　　　：
パオロ　「だめだ！　赤い彗星だ！！」
ブライト「ええーっ！！逃げちゃっていいんですか！？」

グレミー「プルはハマ−ンと仲がよろしいですなぁ」
プル「あ　グレミー　ははは・・・」
グレミー「私も見習いたいですな
　　　　　どんな話をしているのですか？」
プル「今は「アクシズで一番裏切りそうな奴」
　　　で　もり上がってました」
グレミー「それは・・・」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
　ヒイロ「だめだ！それを押したらウィングが自爆する！！」
　(カチッ)
　ドカーン！！
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒイロ「やめろと言ったのに押したのか？」
五飛　「いや、だって―自爆スイッチがあったら押すだろー？」
カトル「あー 押すなぁ」
五飛　「あ それでその隣りにナタクが自爆するスイッチがあったんだよ！
　　　　それはさすがに押せなかったよー」
ヒイロ「俺のは押したのに…」

デミトリー「なんだよー、せっかく木馬の情報もってきたのにー」
ドレン「え。れ、連邦の木馬ですか？」
デミトリー「そうだー」
ドレン「是非ザンジバルにおこしください」
デミトリー「ザグレロくれるか！？」
ドレン「特別に手につけるカマもつけましょう」
デミトリー「うひょー、やったぁ！！」

>>63
「アッシマーはなんでとぶのん？」

「円盤獣ですけどー」

ステイメン｢オーキスが壊れてもた｣
ステイメン｢ソーラシステム撃たれたし｣
ノイエジール｢もう終戦ですよー｣
ステイメン｢でもオーキスがなくなったら｣
ステイメン｢私はどこに入ればええんやろう？｣
ノイエジール｢え？　えーと…｣

クワトロ｢だー｣
カミーユ｢あ シャア時代の仮面｣

アムロ｢そう言えばカミーユ あの時フラウに押し付けられたﾄﾞｷｭｿ｣
｢あれどーした｣
カミーユ｢あれはヘンケン艦長のラーディッシュにくれてやりました｣

クワトロ｢じゃーん わたしでしたー｣
アムロ｢いや わかってるって｣

ジュンコ「ウッソってなんでもできるなぁー
　　　　　苦手なものないでしょ」

ウッソ「そんな　ありますよ　えーと・・・
　　　　あ　早口ことばがにがてです！

　　　　シャア少佐シャアちゅうしゃシャアたいちゃ
　　　　シャアそうさシャアつうしゃシャアしゃいた
　　　　さあしょうしゃシャアしゅうさちゃあたいた

　　　　えへへ」

ジュンコ「あーっくそう！かわいいなあもう！」

グエン「あーっはっはっはっは――！楽しいかいローラ・ローラ！？」
ロラン「ローラって呼ばないで下さい！」

シャア「赤いのとか好きだからーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」

>>197
がいしゅつ>>34

ロラン「だ、だからなんで私だけ女性名称なんですか？」
グエン「じゃあ・・・。私のことをダーリンって言ってもいいよ？」
ロラン「だーかーらー」

>>200
激しくﾜﾗﾀ
Gooooood!

>201
大阪＝クワトロはともかく、カツまで同じとはすごいシンパシーだ。

ブライト「つまりこれはー
　　　　　このＭＳのことを差しているわけで
　　　　

　　　　　弾幕薄いぞ、何やってんの！！


　　　　　それでね？」

　富野「今度、劇場版作ることになったんだよ」
　今川「予算あんの？じゃあちょうだい！」
　富野「なんでだよ。またドキュンか……」
　今川「じゃあ、ガンダムいっぱい出して！
　　　　ネーデルガンダムとか、ガンダムピクシーとか！
　　　　それで、ドンキーを風雲再起にのせて！」
　富野「お前さあ……」

　

ガイシュツネタだが……。

スペースノイド「ウォンさんはどうしてエウーゴに入ったんですか？」
ウォン「修正とかが好きだからー！」

ビーチャ「ん？」
モンド　「ジュドー？」
ジュドー「くそっ、完全にばれてる！まぁいいわ、あんたら、ちょっと来なさい」
モンド　「なんですか？」
イーノ　「なんかヤな予感するな」
ジュドー「実はさっきこんな物拾っちゃったのよ」
モンド　「なんですかー」
エル　　「ザク�U？」
モンド　「あ」
一同　　「ヤザンだーっ！！」

ジョン「でもギャバン隊長ってカプルよりボルジャーノンって感じですよね」
エイムズ「そやな」

エイムズ「ボルジャーノンってザク？」
ジョン「え？ボルジャーノンはボルジャーノンですよ」
エイムズ「・・・グフ？」
ジョン「だからボルジャーノンですよ」

シャア「はーい　ひさしぶりー。みんな女ボケしてない？
　　　　私が今　まさにそれ。
　　　　はぁ・・・ハァハァハァ」

じぇらちぇｗ

ハマーン「ねぇ、アーガマのすごい奴って誰？」
マシュマー「え？アーガマですか？そりゃあジュドーだ。ほら、あのガキ」
マシュマー「え？あの、な、なにを・・・？」

ハマーン「ジュドー・アーシタ？（にこっ）」
ジュドー「え？」
ハマーン「私を食べない？」
ジュドー「は・・・？」
クワトロ「ちょっとハマーン、何してんの！？」

　ララァ「人類の革新とは！」
　　　　「つまり、この肉がわたしで、このネギがあんた。」
　　　　「わかるかー！」
　フォウ「全然、わかんねぇよ。」
　ララァ「あんた強化人間だから、馬鹿なんだよなー。」
　フォウ「何だと、このヤロウ。」　　

アムロ「いいなあ〜。マチルダさんいいなあ〜」

アムロ｢こーんなマスクかぶってー｣
アムロ｢はーいシャアですよー｣
アムロ｢赤い彗星ですよー｣
アムロ｢３倍ですよー｣
アムロ｢若さ故の過ちですよー｣
シャア｢むー｣
ララァ(あ、むかついてるむかついてる)

スレンダー「モビルスーツでシャア少佐に挑戦！」
ドレン　　「シャア少佐操縦できるよー」

スレンダー「ホワイトベースまで勝負よ！シャア少佐」
シャア　　「・・・・・」
スレンダー「おーし！」
シャア　　「なんで・・・？」
クラウン　「シャア少佐がんばってー！！」
スレンダー「あ シャア少佐は私より３０％増しだから３０％下がってよね」
クラウン　「なんだそれーっ 汚いぞスレンダーー！！」
ドレン　　「３０％か・・・」

シャア「まったく あーゆー人類はちゃんと粛清しないとダメだ
　　　　アクシズ落としてわからせねーとな」
アムロ「で、でも…
　　　　人はわかりあえる…」
シャア「わけねーだろ」

ララァ「が…がんばりますから」
シャア「うむ」
ララァ「死ぬ気で！死ぬ気でがんばりますから！！
シャア「う…うむ」
ララァ「死にますから！！」

シン・マツナガ「うー、俺ももっと出世してぇー」
ギャビー・ハザード「今の階級は？」
シン・マツナガ「大尉」

シン･マツナガ「少尉は無いにしても中尉には間違えられることがある」
　　　　　　　「ジョニー・ライデンみたいにシャア大佐に間違われてぇ〜」

ジョニー・ライデン（少佐）「うるさいな」

バスク・オム「つまり説明すると
　　　　　　　コロニーの中に犬や猫がたくさんいて…


　　　　　　　みんな死んでる…」

３０バンチ事件より。

「ジークジオン」
「ジークジオン」
「ジークジオンってなんやろう？」
「ジークジオン」
「ジークジオン」
「ジークジオン」
「ジークジオンってなんやー！？」
「うるせえ、戦え！！」

うい〜。もっと修行致しまする。

シーブック「これは RXF-９１…」
トキオ「？」

シーブック「これは… エフ…
　　　　　　　Ｆ−９１」
トキオ「？」

シーブック「ちょっと時々 ごっちゃになるねん」
トキオ「はぁ…」

シーブック「わかってるねん わかってるねんで？
　　　　　　　　フェイスオープンするものが　ＲＸＦ-９１」
　　　　　　　「それが ごっちゃに…」

トキオ「アナハイムの新型は ＲＸ−９９です」
シーブック「わかってるねんで！？」

赤鼻「あ、シャア大佐は？」

イワノフ「あ、シャア大佐は特別コスチュームに着替えに」

赤鼻「特別？」

カツ「僕、カツ・コバヤシ！
　　　元気とやる気だけは誰にも負けない暴走ドキュソ！」

>>218は傑作

「ホワイトベースはなんでとぶのん〜？」

「ミノフスキーですけど〜」

クワトロ「あ！少女食べたい」
ブライト「突然だな」
クワトロ「この前ウォンさんにいい所教えてもらったんだ。行こう」
ブライト「・・・いや、いい」
クワトロ「あ、奥さんが恐いんだな、このヤロ！」
ブライト「・・・そうだよ」
クワトロ「じゃあ、私が食っているのみているだけでいいって。行こ」

「サイコガンダムはなんでとぶのんー？」

「ミノフスキーですけどー」

クワトロ「プルとティファとミネバ」
ブライト「３人も食うのか？」
クワトロ「あんたも食う？」
ブライト「絶っっ対に食わない」
クワトロ「じゃぁ、あんたの分も食べてあげるね」
ブライト「・・・そりゃどうも・・・」
クワトロ「うめぇー」

ブライト「あの・・・スージー・・・」
クワトロ「よわっ」

バスク「今日は決戦ね」
ジェリド「おーし、カミーユ！対決だぜー」
カツ「おーっとジェリドちゃん。誰か忘れてないかい？」
ジェリド「また何かやるのか？ドキュソ」
カツ「ドキュソてゆーな！！」

ドレン「じゃ木馬に３機で白い奴に２機ね」
クラウン「白い奴強そうだからあっち３機じゃないですか？」
ドレン「……死ぬのはすくない方がいいでしょう？」

　　　「じゃーんけーんっ！」

>>233
うまい

ザク「これだけ大きいと乗れそうだな」
グフ「あ、私のれますよ」

ザク「うあ…」
グフ「それじゃあミデア落としに行きますんで」

ザク「…いいなぁ、ドダイいいなぁ」

バーニィ「メリークリスマース！！　今日は倒すぜー！」

　本日のメニュー

　てきとうに逃げ回って

　森に逃げて

　サンタ風船で惑わして

　ヒートホークでとどめ。

バーニィ「作戦できたとこでレッツゴー！！」
アル「なんも銃器あらへんのー？」

ブライト「じゃあ残りの部品全部」
ブライト「焼こうか」
アムロ「えっ！？｝

ニナ「コウ、前から言おうと思ってたんですがあなたの
　　　ガンダムのプログラムは間違っています 」


コウ「ど　どーよ？」
キース「うん　それちがう
　　　　あんたの重力下仕様になってるじゃない？」
コウ「こ　こう？」
キース「ちがうちがう」
コウ「…こう？」
キース「どうでもいいからガンダム壊さないでよ」

マウアー「シロッコさんは木製帰りなんですか〜
　　　　　どんなことやってたんですか？」
シロッコ「あ　私は」
ジェリド「ヘリウム拾いだろ」
シロッコ「なんだそれ」
ジェリド「へりうむ　これひろう」

↑木製＞木星

>>236

なんか気に入ったＹＯ！ウマイ！

セイラ「発進の時は『行きます』っていうんですよ」

アムロ「アムロっ！　いきまあぁーーーーーーっす！」
セイラ「いや　そこまで…」

「ビームサーベル以外に何もってたっけ？」
「えーと…　ミサイルシールドとか…」



「あ　あかん！　ギャンには構造的欠陥があるで！」
「え！？」

「バーン！　ドーベンウルフに撃たれました」
「ああっ！！マシュマーも！？」


「大丈夫はね返した」
「うそっ！」

「ぐるんぐるんぐるんー」
「そんな飛び方だめだよ〜」
　　　まじめにしてほしいです

「ど　どーせ最後で勝利できないのなら…最初だけでもと思って…
　だからルウム戦役では圧勝だっちゃんだぜー！　一瞬でも輝いたさ！！」
「か　かっこいいです！　それがジオンの生き様！？」

「だ、大ピンチかもー」
「あんた資源もないくせに戦線ひろげるから」
「自分を信じてーー！！」
「信じるなよ」

なんかここ面白ぇ

スタジオジブリの前を通りかかったトミノ監督
スタッフ代表「監督、千と千尋の神隠し、成功おめでとうございます。」
ミヤザキ　　「ありがとう。」

トミノ　　　（おのれ、もののけ姫にあきたらず、今回も……）
　　　　　　「ミヤザキー！」

ミヤザキ　　「わ、びっくりした！」
トミノ　　　「何、何をもらった？！」
ミヤザキ　　「花束……。」
トミノ　　　「……花束なら、俺ももらったもんね。」
ミヤザキ　　「そ、そうだね。」
トミノ　　　「……。」
　　　　　　「こいつはロリコンだー！」

柊　瑠美　　「えーつ！！」

キシリア「はい、じゃあここを赤鼻」

赤鼻「…実を言うと私はあまり大佐が好きではありません」

キシリア「はい」
　　　　「この大佐とはつまり--------」

シャア「ちがうじゃん！作戦書(?)だとフラナガンだろ!?」

>>226
ありがと〜（￣▽￣）

「なんだよー　成女がよぉ!!　幼女でもいいだろー!!
　こちとらもう大佐だぞー！」
「大佐のつきあいってゆーとやっぱしロリロリっすか!?」
「ろりろりよ――!!」
「おおっ　例えば」
「…例えばぁ」

　＊　＊　＊

　黙＆赤面

>243>245
個人的にツボにはまった

カミーユ「あ　クワトロ大尉〜い！なに？ナンパしてたの？」
クワトロ「あ、ああ」
カミーユ「大尉だとだれ？女性士官とかアナハイム社員とかしたりするの？」
クワトロ「ま、まーな」
カミーユ「へー、私そーゆーの全然ダメなんだー」

ハマーン「点呼とりまーす。マシュマー（はい）キャラ（はい）
　　　　　ラカン（はい）グレミー（はい）
　　　　　・・・・・・」
ヤザン　「・・・」
ハマーン「何をしているんですか・・・ヤザン先生？」
ヤザン　「最近忘れられているから」

トーレス「でもジュドーってあんまニュータイプって感じしないね。
　　　　　もっと根暗な人を想像してたけど」
ジュドー「ニュータイプみんなが暗いわけやないから」
カツ　　「にせものー！！」

私　前の部隊におる時は
とろいとか ぼーっとしとるとか言われてました

でも転属を機会にしっかりせなあかんて思てるねん

ブライト「弾幕薄いよ！　機銃座何やってんの！！」

しっかりせな……

グレミー「さて　とうとうやってまいりました！明日は決戦です」
グレミー「ジュドー・アーシタのＺＺガンダムが属するガンダムチームには
　　　　　なんとしても勝つこと」
グレミー「がんばって努力して勝利をつかみとる・・・。美しいじゃあありませんか」
グレミー「具体的に言えばルー・ルカさん分は美しい！！」

ハヤト「ふーまいったまいった」
カツ　「みたわよ〜」
カツ　「くふくふ。お上手ですにゃー。イェーイ」
ハヤト「なんか全然弾が当たらなくて。
　　　　あーユー場合はどう狙うのが正解だったのかな」
カツ　「ふむ。丁度、あそこでカモのザクがうろついているわ。
　　　　手本を見せるからみとれ」
ハヤト「おおっ、さすがカイさん！！」
（ダッ）
ハヤト「あれ！？」
カイ　「だめだ！赤い彗星だ！！」
ハヤト「ええーっ？逃げちゃっていいんですか！？」

>>258
ガイシュツ

「はい！わたしが連邦軍の新兵器のＧファイターです！
　聞きたいことは何でも聞いてね！」
「あの……」
「あぁ、だめ！スペックは秘密よ！
　でも、おもちゃの売上アップのために出てきたから
　何も考えてないというわけじゃないのよ。
　こーゆーのも何だけど、結構凄いのよ。」
「いえ、あの、出番ありません。ここ、劇場版……。」

デッキ内。ザクIIIとガズＲが並んでる。

グレミー「これは？」
整備兵　「はっ！　こっちがザク系でこっちがゲルググ系です」
整備兵　「…逆だったかな？」

グワデンデッキ内。

ガトー「これは…」
整備兵「それはジオンの象徴です」
ガトー「…この下半身ブースターなのは？」
整備兵「それはザクです」
ガトー「　　　　　　ザク？」
整備兵「はい」

シャア　「フフ」
キシリア「なに？　変なマスク被って」
シャア　「実はフェンシングだけはすごい特訓したのです！」
キシリア「何故フェンシングを特訓する」
シャア　「これなら連邦のニュータイプと戦えますから！」

アポリー「あのー、エウーゴに参加したいんですけど」
ブライト「あーはいはい」「この人は？」
クワトロ「私も参加したいです」
-----身分証明書-----
ブライト「大尉…なの？」
クワトロ「はい！」
ブライト「（大佐にしか見えんが…きっと色々大変なんだろうなぁ…）」
ブライト「よし！　がんばれ！」
クワトロ「頑張ります！」

長谷川「あのさー、こーゆー事聞くと馬鹿みたいなのかもしんないけど」
富野「なんでも聞いてみー？」
長谷川「ＮＴって何？」

長谷川「目をそむけるなよ」

>>265
ワラタ

プルツー「アクシズの時も背の順で並ぶといつも前の方でした」
エル「プルツーはちっちゃい方がプルツーらしくてええで」
「プルツーが大きかったらそれ プルツーちゃう」

エル「ツーや！」

ブライト「なにやってんのォ！！」
砲撃手　「ほら照準の中に敵が時々見えるやんかー
　　　　　それを追跡中や・・・」
ブライト「そうか　がんばれよ」

士官Ａ｢えーっ！？ガルマ様が出撃！？｣
｢じゃあ早速援護射撃をしましょう｣
シャア｢君はそのへん子供だね｣
士官Ａ｢え？｣
シャア｢そんなことしたらガルマが気分害するだろ？｣
｢ここはガルマをほっといて我々だけで後方で遊んでおくのが正解！｣
士官A[あ そうか･･･｣
シャア｢ほら 退くぞー！！｣
一同｢わーい！！｣

＞200
笑ったのでこんなの創ってみた
ttp://isweb32.infoseek.co.jp/play/warumono/image/azman01.gif

>>270
きみ、反則。
笑いすぎたでわないか。（W

ブライト「ではここをー」「シャア」
クワトロ『シャアと言わないでもらおう」
ブライト「だってみんな言ってるじゃん！！」

≫270のが見れないのだが、口で説明するとどんな感じ？

カミーユ「クワトロ大尉って、どうしてリック・ディアスに乗ってるんです？」
クワトロ「赤いのとか好きだからーーーーーーーーーー！！！！」

つーかクワトロが金髪グラサンの木村って感じでﾜﾗｴﾙ｡

>>272
まだ見れたよ

それが見れんのよ。
何か私には足りないものがるらしい。

>>276
「あ」だ「あ」。

かちゅーしゃからじゃ見れんぞ

>>278
かちゅーしゃでも、そのままクリックでブラウザ立ち上がって見れたよ？
ちなみにバージョンは2.102ね。

つーか、２７２はあたまの h を着けてないとおもわれ。

エマ「カツはなんで勝手に飛び出すのんー？」

カツ「ヘタレですけどー」

ゼクス　「きのう、ものすごいおそろしい体験をした。」
トレーズ「おっ、どうした！
　　　　　朝起きたらキャラが変わっていたとかか！？」
ゼクス　「そ、それもこわいなあ。」
トレーズ「だろ？」
ゼクス　「絶好調である！！」
トレーズ「それ、台詞間違えてる。」

カツ「なんですかー！　ぼくがＧディフェンサーに乗ったら悪いみたいにー！」
エマ「悪いでしょう」
カツ「じゃエマ中尉が乗るんですか！」
エマ「・・・やだ・・・」
カツ「他に立候補する人はいないんですか！」
ファ「自分以外なら誰でもいいけれど・・・」
カミーユ「カツが出るとなんか理不尽な損害を被りそうだよな」

カツ「帰還しましたー」
ヘンケン「ん、ご苦労
　　　　　いや、しかしカツもエマ君と出撃するようになって撃墜されなくなったなぁ」
カツ「まぁ当然っすよ」
ヘンケン「なにをイバっとるんだ」

カツ　　　　「エゥーゴってのは、ＭＳに乗れないやつが入っても
　　　　　　　親切に教えてくれるのか？
カミーユ　「教えるよ
カツ　　　　「ほう！それなら有力なＮＴがいる
カミーユ　「おまえはいらん
カツ　　　　「あれ！？

ターンＡガンダム最終話　「黄金の秋」より

　ソシエと口づけを交わすロラン

ギャバン「（ハァ、ハァ…）これで勝ったと思うなよ」
ロラン　「いや、もう死んでますって」

>>282
声優ネタだが上手い

おもろいage

ゴットン「・・・そうだ。先日よその作品の脇役と話したんだが・・・」
ゴットン「上司がまともだと平気でみんな戦闘の時、ついていけるらしい」
ゴットン「時にはライバルになることも・・・。うっ」

おもろい。私もage

そろそろネタが尽きてきたな……

ナナイ　「あ、プルツー、またネオジオンで一緒ね。よろしく。」
プルツー「うん。」
レズン　「やっぱし、プルツーもかわいいね。」
ナナイ　「でしょう。」
クェス　「おはよーさん。」
レズン　「あ、クェスおはよー。」

ナナイ　「大佐……姦る気ね！」

「モビルスーツを人数分そろえるのが間に合わなかったので、たりない分はボールにしました。」
「ふ、ふーん･･･」

「いや･･･いいけどね･･･」

にゃも｢で、調べたのよ。ジオンカップリング。｣
にゃも｢ほらこれ　ギャン＆グフで行こうと思うの。｣
ゆかり｢…｣
ゆかり｢今は連邦の方が｣
にゃも｢ジオンなの!!今日は!!｣

「ＲＸ−７８ガンダムはモビルスーツ
　Ｇガンダムはモビルファイター
　ほんならやー」
「？」
「髭のターンＡガンダムってドイツ人？」

「なにがほんならなのか　イマイチよくわからんが・・・
　ドイツ人じゃあないんじゃないかな・・・」
「ふーん
　やっぱし　そーやんなぁ
　黒ビールやソーセージ食べとったら　変やもんなぁ」
「いや　そういう・・・」

おっと、忘れかけてた。>>２８７　ありがとう。

朴　「そうや、前から謎に思ってたことがあんねん。」
　　「富野メモの中身は何が書いてあるんや！？」
　　「やっぱりアドレス帳とか後ろについてるんかな？」
　　「そこにお気に入りの舞台女優の住所や電話番号が」
高橋「うわ！すごくイヤ！！」

高橋「でもやっぱクマゾーの写真とか入れてるかも」
朴　「好きな舞台女優の写真とかプリクラとかな」
高橋「あくまで舞台女優なのか！！」
朴　「でも富野監督に好きになられたら大変やで」
　　「ほら、あの人演技指導（？）するし」
高橋「いただけねえな」

ホントにネタが切れた「おさらばでございます……」

>>265
富野「だからー　あれだろ？」
富野「ファンネルとか、念話とか」
長谷川「うん　そーゆー雰囲気はわかる」
長谷川「だから、NTってどういう理屈？」
富野「…気にするな」

カテジナ「まあまあ私達のおかげで車で行けるのよ！交通費ただよ！」
シャクティ「それはありがたいんですけど。」
カテジナ「そーゆーわけで私の車とマーベットさんの車に乗る人別れてー。」
カテジナ「ちなみに私の方が高い車よ。親のだけど。」
ウッソ「カテジナさん。高いのはともかくべこべこなのは。」
カテジナ「気にしない、気にしない。」
ウッソ「でもすごい気になるんです・・・。」
マーベット「じゃ私の方三人でカテジナさんの方二人ね。」
シャクティ「カテジナさんの車の方が広そうだからあっち三人じゃないですか？」
マーベット「・・・死ぬのは少ない方がいいでしょう？」

クロノクル「で、では私はマーベットの車に・・・。」
カテジナ「クロノクル！お前は私の車の助手席だ！」

朴　「まっすぐ前を見て歩くんや」
高橋「お？」
朴　「監督さんの目を見たらあかん。指導される」
高橋「そ、そうか」
朴　「オドオドしたり下向くのもまずい」
高橋「ん」
朴　「関心をもってない風をよそおうんや」
高橋「わかった」

朴　「ガンダムとはちゃうみたいやな。ＭＳもなかった」
高橋「ちょっとしたエロゲーとかっぽいな」
朴　「そや、ガンダムだったらハゲがでてくるんや！」
高橋「おー！ハゲか！！」
朴　「さっきの人らーも　成長したらハゲになるんかなぁ？」
高橋「そういうものなのか？」

ブライト「あー、Ｚガンダムおわっちまったなあー」
ヘンケン「過ぎたＺを思うより来るＺＺをたのしみましょう。
　　　　　前向き前向き」
ウォン　「ＺＺのどこにＺに優るものがあろうかー！！バカヘンケン！！」
クワトロ「プル・・・」
　　　　「・・・プル・・・。たべたいなぁ・・・」

マルチナ「あ、本物のシュラク隊だ」
スージー「ちゃうちゃう。本物はもっと過激やで！毎話死者が出るし」
マルチナ「あははーうそつけ」

マルチナ「ホントか！？」
スージー「半分だけウソや」

>296
ありがとう。
後半はなんかいまいちうまくつくれなかった。

>>298、>>299 返歌ありがとう
前半部分は全然考えてなかったよ。

えがないとわらえんあずまんがは

どっかアプ板にみんなで描くか？
…面倒かもなー。
セリフ変えるだけなら楽だけど、
今の進行だとキャラも描かねばならんものねえ。

パオロ　「ところで君
　　　　　悩みはないかい？」
ブライト「え
　　　　　えっと…」
ブライト「ちょっと顔が老けてみえるのが…」

パオロ「他に悩みはないかい？」

ブライト「あの…なぜか前線に飛ばされるんですけど…」


パオロ「他に悩みはないかい？」

パオロ「やあ、いらっしゃい」
アムロ（なにげに…）
パオロ「一緒に戦争でもどうかね？」
アムロ「いえ、それは…」
パオロ「赤いものも襲ってくるが…」
パオロ「遠慮しないで下さい」
アムロ「赤いもの？」

>>306-308
ボケっぷりが非常に良い！

>308
赤いものって、、ｗ
おもしろい。age

キシリア「あのさあ・・総帥殺しちゃった」

ドズル「・・・」

ガルマ「・・・」

デギン「・・・」

サスロ「・・・うそ！？まじで！？」

ハチマキ、タスキがけで制作各社を回る富野監督

北爪「お」
　　「客引きか？」
富野「新作スタッフの募集だ」
北爪「見りゃわかる」
　　「だめじゃん！もっとアピールするには
　　アイドル声優バンバン使って、
　　テーマ歌わせたり、ＣＤ出したりしないと！」
大月「それ、いいじゃん！！」
富野＆北爪「！！」

富野「そんなことしたら、ああいうのがすりよってくる」
北爪「そだな」
　　「新作ってことは、キャラデザイナーも募集するのか？」
富野「募集するよ」
北爪「ほう！それなら優秀なデザイナーがいる」
富野「お前は要らん。カトキも…」
北爪「あれ？やっぱり、ハマーンか…」

バスク　　「木星ーー　木星ーー！」
　　　　　「なー木星ー　次の作戦の…」
シロッコ　「木星？　ヘ？　私？」
バスク　　「そ、あんたあだ名木星！　木星から帰って来たから」
シロッコ　「そんな安直な」
バスク　　「みんなーわかった！？　シロッコは今日から木星よ！！」
ｼﾞｬﾏｲｶﾝ　　「わかったー」
ジェリド　「ＯＫ」
サラ　　　「了解ー」
シロッコ　「ふえ〜」

アムロ「きのう
　　　　ものすごい」
アムロ「おそろしい体験をした」
リュウ「おっ
　　　　どうした!？」
リュウ「朝 起きたらジオン兵になってたとかか!?」
アムロ「そ それもこわいなあ」
アムロ「ジ
　　　　ジーク」
リュウ「それはジオン語ちがう
　　　　いいから先を話せ」

ドモン「もうすぐガンダムファイトですねー」
アルゴ「あー、レディーゴー」
ドモン「今年はライバルのみんなに会えるかな？」
チボデー「おい、ドモンってさ、まだ友情信じているのか？」
サイサイーシー「さー、どうだっけか」
チボデー「ドモーン。お前まだ友情って信じてるクチ？」

エマ「あー、あしたとうとうラーディッシュ転属やー。いややな〜〜。
　　　私、ヘンケン艦長は苦手やねんー」
レコア「あんた誰が得意なのよ」
エマ「・・・ウォン・リーさんとか」
レコア「へぇーそうなんだ」
エマ「ごめんうそ。おっさんはあかんねん」
レコア「中途半端なボケはボケはやめろよ」

【作戦会議当日】
ヘンケン「おはようー」
ブライト「あ、ヘンケン艦長もう来たんですか？集合時間まで一時間もありますよ？」
ヘンケン「うん、まってる・・・。エマ中尉と」

ジェリド「あのさー、もし今日誰かが落とされて死んだら、俺達作戦取らなきゃならないの？」
マウアー「私の編隊の子じゃないし」
ジェリド「わっ、きたな！！」

クワトロ「お、幼女だ！」
ヘンケン「！」
クワトロ「ほーらアメ欲しいか〜？］
ミネバ　「うん」
クワトロ「へへー」
　　　　（なでなで）
ヘンケン「！」（エサでつってー。くっ）
クワトロ「ん？なんだヘンケン艦長？恐い顔をして」

スレッガー｢アムロちゃんはジオング見たことある？｣
アムロ｢一応…｣
スレッガー｢ボク、まだ見たことないねん。ジオンぽい？｣
アムロ｢うん｣

スレッガー｢例えばそれはザクIIを”これはジオングです”って言われて
出されたとしても簡単に見抜ける程のもの？｣
アムロ｢え…｣

アムロ｢ザクIIとジオングの形は全然違う…　あんまりにてない｣
スレッガー｢え――――っ　そうなんか！？｣
スレッガー｢しまったー　今までジオングはザクの発展型で想像してた｣
スレッガー｢これは考えを改めなあかんっ｣

スレッガー｢それはドムとドワッジより違う？｣
アムロ｢え…と｣

>>313 何故か、ツボにはまった

カミーユ「ごめん、サラを連れ出せなかった」
　カツ　「ええよー、私は心が広いから許したげる」
　　　　「黒歴史のように大きなスケール」
カミーユ「封印されてるのか……」
　カツ　「でも、何回も滅亡してんねん」
カミーユ「まんまだな……」

カツ「夏は怪談やでぇ〜」
ファ「なんか恐いの知ってるの？」
カツ「私は知らんでぇ〜」
エマ「あ」
エマ「他のコロニーの話で
　　　夏に反連邦組織が大発生して、Ｇ３ガスのせいでもう そこらじゅう」
ゴッ！
カミーユ「夏はワイ談やでー！！」

カツ「ワイ談？」
カミーユ「イエース！」
カミーユ「ここは大人の二人にためになる話を聞こう！」
　………………………………
アムロ「結構一人でも生きていけるものよ」
カミーユ「ためにならねぇー」

カツ「クワトロ大尉はもてそう」
クワトロ「私も一人だから」
アムロ「一年戦争の時は一人じゃなかったのにねぇ」
（おこってる）
（おこりまくってる）

ハヤト「戦果どうでした？」
カイ　「そっちこそどーだよ」
ハヤト「・・・ダメに決まってるじゃないですか」
カイ　「はっ」
ハヤト「なんです！　カイさんこそどーなんですか！」
カイ　「ダメに決まってんだろ！！」
アムロ「なぁボンクラーズー」

カミーユ「クワトロ大尉はエゥーゴなんですかー。どの機体に乗っているんですか？」
クワトロ「あ、私は」
ブライト「女狩りだろ」
クワトロ「なんだそれ？」
ブライト「幼女、これ、ひろう」

ジョニー「豆ちしきー。
　　　　　　キシリア様は、ｱﾚでも２０代なんやでー。」
マツナガ「へー。」

　　　　　　　　　（間）

ジョニー「ちゃうねん。」
マツナガ「は？」
ジョニー「それは豆知識ちごて姉の知識やーとか言うてほしかった。」
マツナガ「あ…ああ、ごめん…。」

ﾌﾞﾗｲﾄ　あんたらも今日からいよいよ戦闘員です
　　　　　色々忙しくてストレス溜まって大変でしょう

　　　　　でも指揮官はもっと大変なの
　　　　　甘えてんじゃねーぞ

ﾌﾞﾗｲﾄ　現代社会の犠牲者みたいに
　　　　　悲劇ぶってんじゃないわよー
　　　　　だいたい戦闘したくないんだったら軍隊行くなっつーの
ｶﾐｰﾕ　じゃぁブライトさんは戦争したくて軍隊行ったのー？
ﾌﾞﾗｲﾄ　はっ　そんなわけねー

ﾌﾞﾗｲﾄ　あのね　あんた達は自分一人の指令を考えればいいけど
　　　　　指揮官は何十人分の作戦を考えなきゃいかんわけよ


ﾌﾞﾗｲﾄ　やめよっかなぁ　考えるの

ｶﾃｼﾞﾅ「戦闘ってのはなーこうやるんだよ、こう！」

ﾌﾗﾆｰ　ﾐﾘｴﾗ　ｺﾆｰ　撃墜

ｸﾛﾉｸﾙ「たこちゅー！？」

シャア「ど、どーせ最後で勝利者になれないのなら、最初だけでもと思って」
シャア「だから最初のガンダムではライバルだったんだぜー。一瞬でも輝いたさ！！」
マシュマー「か、かっこいいです！それが赤い彗星の生きざま！？わ、私も！」
シャア「あ！マシュマー！？」

カミーユ「あんたアクシズでのんびりしてただろー」
クワトロ「うっ」
カミーユ「また女を…（はっ！）」
クワトロ「…………」
カミーユ「まさか！」
クワトロ「……ハマーン……」
カミーユ「キャーッ！歯ぁくいしばれー！（修正！）」
クワトロ「喰い放題だったから…」
カミーユ「食い放題だとぉー！！
　　　　　　アムロさんに言いつけてやるー！！」
クワトロ「なっ！！」

――――――――――間――――――――――

アムロ「アクシズでハマーン喰い放題！！」
カミーユ「大尉がー　大尉がー」
クワトロ「（幽閉場所から）ホントにつれてきた！」
アムロ「美味しかった！？美味しかったんでしょ！？」
クワトロ「……はい」
アムロ（ばーん！（修正））

ギレン「さて、ようやくやってまいりました！　明日は開戦です！！
　　　　愚劣なる地球連邦にはなんとしても勝つこと！
　　　　がんばって努力して勝利をつかみとる…美しいじゃあありませんか
　　　　具体的に言えば自治権獲得は美しい！！」
兵　　「じゃあ自治権取れれば終戦ですかー」
ギレン「ノンノーン　そんな志の低い事はだめデース
　　　　狙うは圧勝！！
　　　　圧勝の場合更に地球圏が支配できます！　独裁も可！！」

　そりゃねーよ

連邦高官「あはははーーーーっ　こいつＮＴ信じてるよ！！」
ジオン　「えっ！」
連邦高官「は？」
ジオン　「ＮＴはいるぞ」
連邦高官「うっそでー！！　超能力者なんていねーよー！」
ジオン　「超能力者とＮＴは別だ…」
連邦高官「マジ？ＮＴいるの？」
ジオン　「うん」




連邦高官「な　なんだよ！！　無能じゃない！！無能じゃないぞーーーーっ！！」

ネタ職人あっぱれ

>>329
がいしゅつ

「プレステ２を買えよ」
「うん」
「プレステ２大好きだよー」
「好きとか嫌いとかはいい」
「赤いから買うんだ」
http://www.jp.playstation.com/info/011010.html

>333
完全なコピペじゃない限り、堅いことはいわないでおこうや
同じネタでも料理の仕方の違いを楽しもう

秘策なし

　ウッソ「あ、カテジナさんだ」

　…………ひゅ―っ…………

　ウッソ「よし！」

　　　　　グサッ！！

ブライト「今ごろ二人、楽しんでるのかなぁ・・・。
　　　　　あ、でももしかしたら私に気を使ってくれて戻ってきたりしてー」
フラウ「（プルルプルルプルル）艦長、スレッガー中尉から内線よー」
ブライト「はい」
スレッガー「もしもーし！今からミライさんに乗るの！！だから実況中継してあげ」
ピッ

ガトー「シャア大佐の嗜好はなんだ！ララァか！？」
シャァ「……………（１４の）ハマーン」
ガトー「うわっ！ロリが居る！」
シャア「ロリコンなどではない〜〜！」
ガトー「ろっり〜♪ろりこん〜〜♪♪」
シャァ「じゃー、ガトー少佐は誰が好きなのかね？」
ガトー「おおっ　私か！？」

ガトー（−−−−思考中−−−−−）

ガトー「デラーズ閣下かな」
シーマ＆シャア「わっ！ホモが居る！！」

シャア専用PS２萌え。

ハリー「あのー　前から聞きたかったんですけど…
　　　　フィル…大佐のどこがいいんですか？」
ポゥ　「うーん　そうねぇ」

−−−−−−−−−−間−−−−−−−−−−−−−−

ポゥ　「かっこいいトコかな？（ぽ）」
ハリー（うわ！！この女　人を見る目がねぇ！！）

ポゥ　「でも　まぁ確かにあの人、今の流行りじゃないわねぇ…
　　　ほら黒歴史の遺産が今また出てくるみたいに…
　　　なんかこう一周したりするのよ。
　　　私は今の時代とずれてるかも〜」
ハリー（ちがうー！
　　　　私の知る限り　何周回ってもあのオヤヂの出番はねぇ−−！！）　

さすがにソロソロネタ切れか？

英語が間違ってたら、ゴメン

アグリッパ「We often make fun of Diana.」
　　　　　「はい、これをギンガナム君」
ギンガナム「…私はよく、ディアナを笑い者にしている」
アグリッパ「はい、その通り！これが―」
　ディアナ「……」


アグリッパ「はい、じゃあここをメリーベル」
メリーベル「…実を言うと、私はあまり彼女が好きではありません」
アグリッパ「はい」
　　　　　「この彼女とは、つまり―」

　ディアナ「ちがうじゃん！黒歴史だとカテジナだろ！？」

>>342
「私はよくカテジナを笑いものにしている」
「実を言うと、私はあまり彼女が好きではありません」
シャクティの台詞と見た。

　この人はサイキッカ―、あの人はニュータイプ。

　ちょっと時々ごっちゃになるねん
　わかってるねん　わかってるねんで？
　バカにしたらあかん
　エンジェルハイロウにいるのがサイキッカー
　それがごっちゃに……

　「ＭＳに乗っているのがＮＴです」

　わかってるねんで！？

ディアナ様、ロランをとったんですか？

とりましたね？

かえしてー、かえしてくださいー

>>345
久々にワラタ

ナミカー　「フォウーー　フォウーー！」
　　　　　「なーフォウー　次の実験の…」
フォウ　　「フォウ？　ヘ？　私？」
ナミカー　「そ、あんた名前フォウ・ムラサメ！
　　　　　　　ムラサメ研究所の４人目の実験体だから」
フォウ　　「そんな安直な」
ナミカー　「みんなーわかった！？　彼女は今日からフォウよ！！」
研究員１　「わかったー」
研究員２　「ＯＫ」
研究員３　「了解ー」
フォウ　　「ふえ〜」

ヒイロ　「ガンダムかたづけられてもた」
　　　　「戦争終わったし」
リリーナ「もう、平和ですよ」
ヒイロ　「でも、ガンダムがなくなったら」
　　　　「わたしは何で自爆したらええんやろう」
リリーナ「え？えーと…」

「この機体は何だね？」
「ひと言で言って、ガンダムです」
「じゃあ、二言で言ってみて」
「わたしのガンダムです」

マーベット「地雷女はカテジナ…」
シャクティ「？」
マーベット「タイガースのユニフォームはタテジマ…。ときどきごっちゃになるねん。」

シャクティ「他球場でのユニフォームは縦ジマじゃないですよ」
マーベット「認めへんねん！！」

ウォン・リー「私がミネバ様の親衛隊、隊長のウォン・リーです。」
ミネバ「・・・」
ミネバ「・・・・・」
ミネバ「・・・・・・・・・」

>>350 関西人？

カムラン「ブライトさん私のミライ取ったんですか？」
カムラン「取りましたね？」
カムラン「かえしてー、かえしてくださいー」
カムラン「かえしてー、かえしてー」

宇宙空間です

「じゃー、みんなモビルスーツから外に出て」

ギュネイ「はい」
クエス　「はい」←（ノーマルスーツなし）

＜フロスト兄弟＞

真に時代を開くものは何か？

絶対民主制か？

独裁政治か？

コスモ貴族主義か？

……ニュータイプなんてぬかしたら、ただじゃおかねー！！

シャア　　「ララァは目が優しいでしょ？
　　　　　　　なんか語りかけてくる目ですよ。」
アムロ　　「ニュータイプってやっちゃな？」




アムロ　　「あー取り返しのつかないことをしてもうた。」

やっぱしね、私は自分で自分の人生を決められない人なのよ。

なんかねー、人類の革新とか、ニュータイプとか色々考えちゃうんだけど

覚醒しても、結局同じ条件じゃアムロに勝てないなぁ、と思ってしまうんだわ。

だから、ララァが優しく導いてくれなきゃダメよ。

整備兵「大佐のＮＴ指数は未知数です
　　　　新型のジオングをさしあげたい」
シャア「いや･･･ゲルググあるから･･･」
整備兵「でもこのジオングは組み立て途中のまま放置されたので
　　　　大変なことになってます」
シャア「！！」

ｼﾞｵﾝｸﾞ「ジオング好きなのか？」
シャア「うん」
ｼﾞｵﾝｸﾞ「･･･」
シャア「･･･」
ｼﾞｵﾝｸﾞ「私をジオングと知った上での事か？」
シャア「う･･･うん」

ｼﾞｵﾝｸﾞ「それじゃあお別れだ」
シャア「えっ！？なんで！？」
ｼﾞｵﾝｸﾞ「実はこう見えても俺はジオングじゃない」
ｻﾞｸﾚﾛ「デミトリーのザクレロです
　　　　デミトリーがいつもお世話になっております」
ｻﾞｸﾚﾛ「君は本当のジオングを探すんだ
　　　　今の君には無理だが」
シャア「えっ！？ど どうすれば」
ｻﾞｸﾚﾛ「俺に聞かれてもなぁー」
シャア「ああ 待って！」

シャア「ミネバちゃーん
　　　　お年玉どーだった！？」
ミネバ「はい？」
シャア「ミネバちゃんなんか
　　　　すげーたくさんもらえちゃうんでしょ！！」
シャア「１０万？２０万？」
シャア「１００万超えたとかぬかしたら
　　　　タダじゃおかねぇー」

シャア「で いくら？」
ミネバ「あのー」
ミネバ「そんな わたしももう総帥ですから
　　　　お年玉は全部お断りしました」
シャア「･･･」
ミネバ「･･･」
シャア「･･･総帥はお年玉もらっちゃダメですか？」

>>356 >>358　ﾜﾗﾀ

クワトロ「お前、エマ中尉とレコア少尉 どっち派？」
カミーユ「そりゃー」

カミーユ「……レコア少尉だよ」
クワトロ「うははは！何！？お前 色モノ系！？」

シャア「今日から最終決戦ー！！」
シャア「はーい みなさんどーですかー！？
　　　　しっかりシミュレーションしましたかー！？」
シャア「お！？まだ無駄な抵抗をしている人もいますねぇ！
　　　　今からジオング作れますかー！？」
整備兵「うるせぇ！！間に合わねぇだろー！！」
シャア「はいはい 人にあたらなーい」

シャア「はーい みんなー 聞いた聞いたー
　　　　赤い彗星のズバリ連邦攻撃予想だよー！」
シャア「ズバリ！グラナダが狙われまーす！
　　　　みんな今からグラナダ行こー！」
ギレン「マジか！？」
【戦争開始】
グラナダの部隊一同「来てねぇー！！」

アムロ「なんだよ 黒い三連星って」
ウッディ「レビル将軍がルウム戦役で戦って
　　　　　精神に傷をおった」
アムロ「そーなのか？レビル将軍」
レビル「いやもう大丈夫ですじょ？」
アムロ「･･･」

ドズル「じゃ また来週ー」
シャア「中将ー なんか落とし･･･」
シャア「女の人の写真？きれーなひとー」
シャア「誰？」
ドズル「マイワイフ」
シャア「うそっ！？」

シャア「えっ！？だって！？」
シャア「えっ！？」
シャア「こんな美人の･･･？」
シャア「え？」
シャア「･･･」
シャア「え？ギャグ？」
ドズル「何を言っとるのかね？」

ドズル「これが一緒の写真だ」
シャア「･･･」
シャア「あの･･･この子供は･･･」
ドズル「あぁ娘だ」
シャア「利発そうなお子さんだ！！」

シャア「･･･」
シャア「やっぱりどう考えても
　　　　中将にあの奥さんは変だ」
マリガン「確かに」
ドレン「警察に知らせた方がええんちゃうか」
シャア「そっ そうか」

トクワン「そんな みんなひどいですよー 犯罪者みたいに
　　　　　確かにイカツイ中将ですけどー」
ドレン「犯罪者みたいやん」
シャア「そうだなんかしてるぞ！
　　　　あんな人が中将を選ぶ動機が不充分で」
トクワン「えーと
　　　　　それは趣味が合ったり･･･」
ドレン「ヤな趣味の奥さんやな」
シャア「そだな」

キシリア「木星ー 木星ー！」
キシリア「なー 木星ー 次の配属先の･･･」
ｼｬﾘｱ・ﾌﾞﾙ「木星？へ？私？」
キシリア「そ あんた あだな木星！
　　　　　木星から来たから」
ｼｬﾘｱ･ﾌﾞﾙ「そんな 安直な」
キシリア「みんなーわかった！？
　　　　　シャリア・ブル大尉は今日から木星よ！！」
ギレン「わっかた」
ララァ「了解」
ウラガン「ＯＫ〜」
ｼｬﾘｱ･ﾌﾞﾙ「ふえー」

ｼｬﾘｱ･ﾌﾞﾙ「キシリア様
　　　　　パイロット部下に持ったことある？」
キシリア「あるよ？今もシャア一人
　　　　　昔はマ・クベも」
ｼｬﾘｱ･ﾌﾞﾙ「あだ名は？」
キシリア「“覆面”」
キシリア「マ・クベは“壷”」
ｼｬﾘｱ･ﾌﾞﾙ「やっぱし」
キシリア「なに？ 人んとこの部下のあだ名に文句あんの？
　　　　　あんた何様？」

カイ「アムロちゃーん
　　　マチルダ中尉の写真あげるー」
カイ「あんた写ってるやつー」
アムロ（初めてマチルダ中尉と撮った記念写真･･･）
アムロ「ありがとう･･･」
カイ「あ！それ あんたの後ろ
　　　リュウの顔に見えるでしょ！？こえーっ」
アムロ「ッ！！」
カイ「ハヤトー」

ちょっとは感想入れてやろうぜ・・・みんな

ラガン「よおし！いくぞー！！」
ラガン「総帥！みんなに激励の言葉を！」
ミネバ「えっ！？」
ミネバ「えーえーとあの みんながんばって下さい」
ミネバ「でも私がみんなの足をひっぱって」
ミネバ「あの私のせいで･･･
　　　　負けたら･･･うううー」
キャラ「大丈夫！いいのよ！
　　　　戦争なんてお遊びなんだから！」

グレミー「とにかく勝つのよ！」
グレミー「戦争はお遊びなんて
　　　　　甘い考えで足を引っ張らない様に！」
ミネバ「あ あの グレミーさん 私･･･」
グレミー「気合入れろー！！」
グレミー「ほら！総帥元気が足りない！」
グレミー「おーっ！！」
ミネバ「ぉ〜･･････」

ミネバ「ど どうしよう〜
　　　　私のせいで負けたら･･･」
ミネバ「あ･･･」
ハマーン「･･･大丈夫･･･まかせろ･･･」
ミネバ「･･･ハマーンさん」
マシュマー「くぁー！！かっこいーっ！！」
ミネバ「わっ！びっくり」

>>368
だって・・・面白くな・・・ｹﾞﾌｯ､ｹﾞﾌﾝ!!

>>370
まあー面白くないわなー。特にひねっても無いしなー。
そのまんまだしさー。俺ファースト以外あんましらないんだよー。
358（361除く）からダラダラ頑張ったけどネタスレって難しいねー。
もうネタ切れたから回線切って首括って逝ってくるわなー。

ピピニーデン「艦隊司令に必要なものとは！」
　　　　　　「たとえば、誘拐犯のようなもの」
　　　　　　「つまり、人質の使い方次第ということだよ。」
　　　　　　「わかるかー？！」
クロノクル　「…わかりたくないよ」
ピピニーデン「あんた、女運が悪いからー」

トミノちゃん、起こしにきたでー

視聴率、興行成績

シラフに戻れー

やっぱり、面白くないや……俺も回線切る……

もういい加減出尽くした感あるからナー
初期ほどには面白くならねーやねー

おとうさん「このオサゲを ちよに取りつければ ちよの戦闘能力は飛躍的に増加する！
　　　　　　さあ、もってけ！」
ちよ「（おとうさん・・・赤いものを食べ過ぎて・・。）」

>>376
つまんねー、ダメ過ぎ！
趣旨分かってないっぽい！

>>377
「それに　それは逆転じゃないです」

>>376
いやいや、俺は面白いと思ったよ。頑張れ。

気を取り直して、取り直すのはもちろん俺。

「だー。」
フラウ　「あ、シャアのおめん」
ブライト「そうだ。戦争終わったけど、カツ、レツ、キッカの三人はどうした？」
フラウ　「あの三人はハヤトと一緒に引き取ることにしました」

トレーズ「じゃーん、わたしでした」

ブライト＆フラウ「にせものー！！」

トレーズ「にせものっていわれても……」
ブライト「じゃあ、証拠見せてよ。シャアなら美人の妹がいるはず。」

写真入のペンダントを見せるトレーズ

ブライト「これはこれでー！！」

ゴメン、ボケてた。

トレーズじゃなくて、ゼクスだった。
>>371と同じで、俺もファースト派なんです。

>>382

あずまんがの構成をそのままなぞるのではなくて、
組み合わせたりしてアレンジしていくと、面白いのが
できそうね。

私はネタ捻りだせないのでみーてーるーだーけー、ですが、
職人さん達頑張ってくだちい。

「いらっしゃいませー」

ソシエ「ご注文はー？」
グエン「ローラ・ローラ、注文はいいかね」

ロラン「何にしましょう」
グエン「そのドレスを貸してくれんかね」

グエン「スカートをはいて、産業革命を起こす……」
ロラン「言い訳はいいですから！」

掃除は好きです。
燃やして、ふみつぶせますから

・・・・・・。

・・・・・・。

・・・・・・。

・・・バイクで戦艦やのになんで飛ぶのん？

なんか沈むねん

「ソーラレイどうだった？」
「とけてたー」

アムロ「モビルスーツ戦だ！！」

アムロ「ランバ＝ラルー！！　勝負だ！！」
ラル　「ほうー、いい目をしている」

アムロ「モビルスーツの性能は、僕のが有利！」
ラル　「うるせーなぁ」

アムロ「勝ったと思うなー！！」
ラル　「まだ、何も言ってねーだろ！！」

（身分証明証）
パウロ　「訓練生…なの？」
ブライト「はい！」
パウロ　（訓練生には見えんが…）
パウロ　（きっと　色々大変なんだろうなあ）
パウロ　「よし！がんばれ！」
ブライト「がんばります！」

スージーは好きです
ティファと声が似てるから

シャア　「戦争だったらこーゆー状況で計画殺人があったりすんねんなー」
キシリア「あーそだなー」

第一の被害者　ガルマ
そして次々と殺されるザビ家

シャア　「犯人は私！」
キシリア「おまえ犯人か！？」

そろそろ人気投票でもする？

一年戦争終了

ハヤト　「ブライトさんは今後も艦長を続けるんですかー？」
ブライト「そーだ」
アムロ　「また艦長になってほしいです」
ハヤト　「私もー」
ブライト「あ　アムロは戦力になるから狙っているぞー」
アムロ　「わーい」

赤い彗星ゴールド！？

ちなみに>>361は、はげしくがいしゅつ

シャアを信じてー！！

>>397
シンジルナヨ

>397
おもいっきりワラタ
職人がんばれ〜

がんばるー

>>393
600過ぎたくらいで良いんでは？

>>400
ひょっとして、逆さ釣りですか？

トミノ「新作だー」
　　　「画期的な設定を発明したので」
　　　「新しいガンダムの予算を捻出しなさい」
ウエダ「命令形？」

ウエダ「それでーバンダイも説得したからー」
　　　「あとは、カトキ君に連絡とろうと思うのよ」
トミノ「いまはバイストンウェルの気分が…」
ウエダ「ガンダムなのー！ＵＣなのー！」

＞４０１
１００レスごとってのは？

赤鼻「…………」
　　「…………」

ドレン「この人、パイロットとしても、指揮官としても一流なんだけど、
　　　　ファッションセンスだけはないんだよ」
赤鼻　「意外やなぁ……」

>>402 気づいていただけましたか

（死に際に）残念賞！！

この人、なんか怖い……

飛びちよネタは激しくガイシュツだがお許しを…

シャア「…ララァちゃんはなんでとぶのんー？」
ララァ「ニュータイプですけどー」

ララァ「シャア大佐もとびますか？」
シャア「え、とべるん？」
ララァ「人はかわっていきます　わたしたちと同じように」
言いながら束ねた髪をはずしてシャアに手渡すララァ
シャア「わぁーわたしでもニュータイプのありようが示せるんかー」
ララァの髪『エゴだよ、それは』
シャア「……！？」
ララァ「さあ　つけるとおにあいですよ」
シャア「え…あの…」
ララァ「えーいらないんですか？はやってるのにー」
ララァの髪『貴様ほどの男がなんて狭量な』

シャア（…そうや、ララァはアレにあやつられてるんや）

シャア「奴との戯れ言はやめろ！！」
ララァの束ねた髪を取り外すシャア…
ララァ生気を失い、人形のように倒れる
シャア「ああ！？」

シャア「ごめんララァ…外し方が間違ってた…」
ララァの髪を自分の頭につけるシャア
シャア「ララァ、私を導いてくれ！！」
泣きながら、ララァの髪の導くままに飛んでゆくシャア

シャア「どこいくのー？」

アクシズ

アムロ「とりかえし、つかへんかな？」
セイラ「いや、だから無理だって。」

ザクの前にて
「緑！地味！」
「確かに地味ですけど」
「もっとかっこよくならないかなー・・・
　そうだ！赤く塗ったら目立たないかな！？
　金色じゃなきゃ許される気がするね！」
「赤ですか？」
「赤が流行ればいいのだ！　今年の戦場のモードは赤！
　つーか赤をスタンダードに！
　どこに頼めばいい！？　ジオニック社か！？」
「ジオニック社ですねぇ・・・・」
「アナハイムもいいな！」
「大佐は元気ですねぇ・・・」

キシリア「戦闘中である。不明瞭な会話は避けよ！」

ジオン兵「ちゃうねん」

>409 ＯＫです。俺は笑えました。

ギロチンとか、好きだからー！！

ルチル＝リリアントは、眠り続けます……よふかしさん？

「私なんかどっか飛んでいってまえ！」




どこいくのー？

>>414
ありがとう。またうまく思いついたら書こうかと思います。さんきゅ。
（謝辞なのでsage）

>>427 色々考えてしまったじゃないか。まぁ、俺はこういうの好きだけど。

スェッソン「ヒゲ、どこだー！！ミリシャのヒゲはどこだ？！」
ミリシャ兵「ミリシャのヒゲ？だったら、あの人ですよ。ミハエル大佐。」
スェッソン「ヒゲー！そのヒゲ、もう片方も折ってやる！！」
ミハエル　「折る？！」

ミハエル　「だから、なんで私がヒゲ呼ばわりなんだ？」
スェッソン「だったら……私のこともベンパツって呼んでいいよ」
ミハエル　「だーかーらー！」

デギン「あー　戦争（もう）いややなぁー」

ギレン「人口減らしと思えばいいのですよ」
デギン「あ――　なるほどぉ」

ギレン「自主的に人口減らすなんて絶対しませんからね
　　　　チャンスと思うのですよ」

デギン「……貴公はヒットラーの尻尾だな」

　こんな派手なスパイ見たことねー！！

「ＭＡ好きなのか？」
「うん」
「私をＭＡと知った上での事か？」
「う…うん」

シャア: そー

シャア： わっ

ララァ：ぽろ　ぽろ

シャア：うわぁ！！

ドレン：うわっ！！

>>420 じゃあ、こういうのもＯＫ？

マィッツアー「バグはいやだなー」
カロッゾ　　「人を殺すのは機械任せの方がいいですよ。」
マイッツアー「なるほど」
カロッゾ　　「誰でも、殺されるのはもちろん、殺すのはいやなものでしょう？」
　　　　　　「でも、私だけは絶対に殺されたくないですからね。」
マイッツアー「待て、私だけは、と言ったな。」

やっぱりダメだろうな……スマン

↑
うーん、むつかしいね（映画見てないからよくわからんわ）

422は打ち間違い。
あとsageとくべきだったかな

カツ「わ〜い」
アポリー「あんた関係ないだろ！！」

カツ「僕はどうしてこうヘタレなんだろうな。
　　　あとは僕が1人で戦うから。」

カミーユ「よくねぇ・・・おまえ邪魔！」

トクワン「あ、あかん！ザグレロには構造的欠陥があるで」

サイサイシー「じゃあさ、もう武器もないのにどうやって破壊するの？」
ドモン「すげえ握力もってんだよ！なんでも潰すぞ！師匠をなめるな！！」
サイサイーシ「どうやって一瞬でそこら中のＭＳを倒すの？」
ドモン「速いんだよ！めちゃくちゃ速いんだよ！マッハ１０００くらい！ビュー」
サイサイーシー「うそくせー。そんな人間いねぇよ」
ドモン「師匠は人間じゃねーんだ！！」

兵士１「ホントだ！！］
兵士２「あかっ！」

あ、あかん！
ガンダムには角度的欠陥があるで

グレミー「あ！指揮官チーム！ハマーン様とキャラ・スーン！！
　　　　　露出度の高いコスだ！！
　　　　　犯罪だー！逮捕するー！！」
ハマーン「なにィ！！」
　　

はーい、じゃ作戦はじめー
ハマーンの作戦なんて、適当にやっちゃって

がんばろう……

セイラ　「ん、なにこれ、撃墜写真？？」
カイ　　「あーそれ、スレッガー機」
セイラ　「あーこれがぁ、　大変だったらしねー、アムロちゃん」

ぷる・ぷる震えるアムロ

セイラ　「アムロちゃん？？」

アムロ　「スレッガー中尉
　　　　　　とめてください
　　　　　　とめてください
　　　　　　もっと　ちゃんと
　　　　　　ごめんなさい　すみません
　　　　　　だめ　死にます
　　　　　　ああ―――爪ミサイルが　つめみさいるが
　　　　　　に　げ　て　――――――――！！！　　」
セイラ　「アムロちゃん！アムロちゃん！！」

アムロ　　　「いけー！！　スレッガーちゃん」
スレッガー　「おー！！！」
アムロ　　　「それーセイラ機　追い越せー！」

急に止まる、セイラのＧアーマー
アムロ　　　「なに停まってんだー」
カイ　　　　　「爪ーーーっ！！」
スレッガー　「へ？」

「宇宙空間での姿勢制御って難しいですよね」
「機体の向き変えるたびに推進剤消耗するしな」
「考えた！AMBACシステム！
ある程度の質量と自由度を持つ作動肢を動かして反動を得れば、
推進剤を使わずに機体方向を制御することが可能だ！」

くるくるくる　ふらっ　（後方より浮遊中の衛星ミサイル接近）
「Σ(゜□゜;) ＭＳ−０１！？」

「というわけでAMBACシステムの実験は失敗だった」
「狙いどころはなかなかええと思う！
そうや！作動肢の形状も自由度ももっと人間に近づけて
パイロットの身体感覚をフィードバックでけるようにしたら
うまくいくんちゃうんか！？」
「あ…あったまいーーーっ！！」「やってみる」「がんばれー」

がらがしゃーん（サイド３外壁で衝突事故）
「Σ(゜□゜;) どうしたんですかＭＳ−０２さん！？」

ブライト「メギャ粒子砲てーっ！」
アムロ「めぎゃ粒子砲」
ブライト「弾幕薄いぞ！何やってんの！」
アムロ「めぎゃ粒子砲」

アムロ「めぎゃ粒子砲は痛そうだよね」
ブライト「・・・」

ターンＡガンダム　第７話「貴婦人修行」

　グエン「バンザーイ！！バンザーイ！バンザーイ！」

グエン「ロランにレディーのたしなみを教えたのは、キエル嬢だな」
キエル「ハイ、ホワイトドールのパイロットは、ローラ・ローラ
　　　　地球側の女性パイロットということになってますから」
グエン「それはよくやった。イェイ！」
キエル「イェイ！」

グエン「しかし、誰だ！こいつらまで女装させたのは？！」
ジュドー＆ビーチャ「こいつらっていうなー！！」

良スレの予感

＞４４１
２人の「イェイ！」が良いです。微笑ましい。

アムロ「ザクだけ選んで落とせたら今日はいい事があります」

ヘンケン「しかしなんといゆーかこもキンピカで目立ちそうな外見が」
クワトロ「いいでしょ。よく動くのよ」
ヘンケン「ジオニック製ね！」
クワトロ「えっと・・・アナハイムかな・・・」
ヘンケン「ホントだ」
クワトロ「わかるのか？」

>>444
ランバ「おっす」
アムロ「……」
ランバ「おひゃー」

カミーユ「しかしなんとゆーか、このまったりとモチモチとした感触が」
ジュドー「いいでしょ。気持ち良く寝れるのよ」
カミーユ「ティターンズ製ね！」
ジュドー「えっと・・・アクシズ製かな・・・」
カミーユ「（もみもみ）ホントだ！」
ジュドー「わかるのか？」

Ｇディフェンサーで１０ｍくらい直進できるようになりました。
これ以上行くには操縦の仕方をマスターしなくちゃダメだと思います。

ジュドー「あ、プルとプルツーが逆・・・」

ブライト「あーもう！誰も使わないの！？あんたら勝手よ！どうするつもり！？ハラたつー！」
ビーチャ「よしわかった！ブライト！私にまかせろ！！」
ジュドー「お！？」
ビーチャ「実はうち、スクラップ置き場近いんだ」

軍曹「何も、わざわざこんな思いして、
　　　月に行くことはないんじゃないですか？」
大佐「ばかだなー、今から引き返せるわけないじゃないか」
　　「でも、反乱起こそうぜ」

あれ、この時点ではもう少尉だったかな？
このレス、家で会社の仕事（マニュアル作り）をしている時の気分転換になるんだよね。

エリシャ「あんた軍艦の中でそれはないだろう」
マルチナ「せっかく買ったから。純な男子には刺激的かしらー。
　　　　　それともスージーの水着姿の方がくるものかしら」
エリシャ「それは個人個人で・・・」

ヘンケン「でさ、今度つきあうなら・・・
　　　　　ん？その彼女、誰？まだ子供じゃん」
クワトロ「激若初潮前ロリータ」
ヘンカン「あんた激若好きだなぁ」

きんぴかりゃー！！

きんぴかりゃーとは、百式のことです。

ギュネイ「シャア総帥は出撃中によくねています。よふかしさん？」

カミーユ「あかん！カツには構造的欠陥があるで！！……人として」

（ＭＳに塗る塗料調達するけど欲しい人ー）
（はーい。みどりー、あおー）
（あかー）

カツ、みんなが戦う邪魔をする
そのくせ一番速く出撃する

そして一番速くおちる

>>441
ワラタ

ゴットン「あ、搭乗希望の紙あつめなくちゃ。あのぅー搭乗希望の紙をあつめているので・・・
　　　　　（うわ・・こわそうな人・・・）」
ラカン「ん」
搭乗希望の紙
・ザグレロ
・ドルメル
・ボール改

カミーユ「おい、今何に乗ろうとした？」
カツ「ゼータ」
カミーユ「決められたＭＳに乗るんだよ」
カツ「このカツ・コバヤシの伝説によれば」
カミーユ「伝説なんかねえよ」

ジオン兵「後方より、高熱源体接近！！」

デギン　「きにゃー！！」

ジャマイカン「今度の作戦、みんなでＧ３をながしましょう」
ヤザン「出撃だ出撃だ、ひゃっほーっ！！」
レコア「人殺し」
ヤザン「なんだとぅ！？じゃぁキサマは楽しみじゃないとでも言うのか！」
レコア「まあ少なくともそんなにはしゃぐ気にはなれない」
ヤザン「けっ！善人ぶりやがって！もうあんたの瞳は新米の頃の輝きを失ってしまいました！」

レコア「実は、私はスパイだったのよ！」

シロッコ「…どっちの？！」

ジェリド「そこって話題の百とかって金色が救出にくるだろ！」
レコア「あーあれか」
サラ「そうですよ。もうそれはそれは恐ろしいらしいですよ」
ジェリド「落とされてまう人も多いらしいで」
サラ「恐ろしいですねー」
レコア「へぇ・・・」
ヤザン「ほうら、お前もワクワクしてきましたよー。
　　　　ああ、見える見えるぞー。
　　　　レコアったらカトンボみたいに飛び回って
　　　　そんなに無警戒じゃ、あーほら落ちた。死なない死なないー」
レコア「変なもんみるな！」

アムロ「カミーユ。階級どうなった！？カミーユなんかすげーよい待遇になっちゃうんでしょ！！
　　　　曹長？少尉？尉官越えたとかぬかしたらタダじゃおかねぇー」

アムロ「で、なに？」
カミーユ「あのーそんな　僕はまだ民間人ですから、階級は全部お断りました」
アムロ「民間人は階級もらっちゃダメですか？」

ファラ「ギロチンとか好きだから」

>>444>>446
激しくﾜﾗﾄｸ
ランバ・ラル初登場の時だな。
（雷の鳴る中、ザク２機を脇に従えたグフが、アムロの前に立ちふさがる）

ナノマシンを打たれて身も心もグエンにもてあそばれたロラン
ロラン「ナノマシンよりもっといいものがあるよ……待ってて」
グエン「ふふふ……楽しみだな」
しばらくしてホワイトドールに乗って現れるロラン
グエン「そ、それを使ってプレイするのか、か、過激だな」
ロラン「…そうさ、きっと天にも昇る気分だよ…」
グエンを踏み潰すホワイトドール
ロラン「イェーイ！ホモでヤク中の未成年者、痴情のもつれの果てに愛人を轢殺！！」
ロラン「イェーイイィィ！！地球はいい所だぞ、早く戻ってこーーーいいィィィ！！！！」
完

カツ「まっすぐ前を見て歩くんや」
ガロード「お？」
カツ「ティターンズの目を見たらあかん、軟禁される」
ガロード「そ、そうか」
カツ「オドオドしたり下向くのも怪しい」
ガロード「ん」
カツ「ニュータイプでない風を装うんや」
ガロード「わかった！」

ゼクス　「髪を下ろしたレディアンはどうなんですかー？」
トレーズ「これはこれで！！」

あっついなー！もう！！

…結局、指揮に空白できて攻め込まれちゃった…。

キシリア「みんな、惜しかったね」

ウッソ「マーベットさ〜ん」
マーベット「何？」
ウッソ「これ…母さんです」
マーベット「ギャーーッ！！
　　　　　　くるんじゃねぇ！！殺すぞ！！」

ハモン 「できるものを１４人分ね。」
ラル「１人多いぞ、ハモン。」
ハモン「あの少年にも・・・。」
ラル「あんな子が欲しいのか？」
ハモン「？・・・・まさか・・・。」

アムロ「あの・・・なんて言うか・・ご厚意は嬉しいんですけど・・・僕にはいただけません。」

ハモン「坊やとか好きだからっ！！」

ラル「小僧、ハモンに気に入られるなぞ、よほどのことだぞ。」

ハーイ、１年戦争以来ひさしぶりー。
みんな平和ボケしてない？

私が今、まさにそれ！

・・・はぁ、観艦式、だっるぅ〜

ハマーン「では、ミネバ様。前で挨拶して下さい」
ミネバ　「はひっ」
　　　　「あ、あの・・・まだ８才だけど、あ、あの、よろしくお願いします」

ペコ

ガン

ミネバ　「ふえ・・・」

アクシズ士官「がんばれー！」
　　　　　　「大丈夫よ！！」
　　　　　　「みんな、応援してるぞ！」

アムロ　「マチルダさんは、どうして補給部隊になったんですか？」

マチルダ「物作るのとか　好きだから！！」

クワトロ「いやぁ、若いもん同士はいいですなぁ」

クワトロ「シロッコとサラなんて、もう反則スレスレですな」

レコア　「・・・・・・・・・・・・・・」

クワトロ「・・・・・・・・・・・・・・」

クワトロ「・・・・・・・・・・・・・・」

クワトロ「・・・・・・・・・・・・・・」

レコア　「・・・・・・・・・・・・・・」

クワトロ「妬いてるの？レコア？」

レコア　「もう　帰って下さい！！」

あかん！ガッシャ（主にハンマーガン）には構造的欠陥があるで！

お荷物にしかならないと思われてたプルちゃん
コミケ商戦で大好評

>>367
これ、ﾜﾗﾀ

菱沼「ターンＡ、劇場版の制作も終わってしまった…」
重田「終わってしまったガンダムよりも、次の新作を楽しみにしましょう」

富野「バイストンウェル……」
一同「……」
富野「バイストンウェル、作りたいなぁ……」
一同「それは……」

シーマ　「ハマーン、勝負だ！」
ハマーン「ほう、いい度胸だ。」
シーマ　「私のほうがいささかマニア向け。」
ハマーン「何の？」
シーマ　「勝ったと思うなぁ！！」

戦艦Ａ「進路をコンペイ島に」
戦艦Ｂ「集結ポイントはコンペイ島」

……ソロモン「コンペイ島、いうな！！」

バニング「戦闘の後って機体にガタが来るよね」
　　　　
　　　　「で、昨日戦闘後に帰還しようと思ってたらー」

　　　　「駆動系から発火してー」

　　　　「コックピット内で爆発が起きて辺りが血だらけにー」


コウ　　「きあーーーーーーーーーー！！」

カツが一発でもあったら、ノックスの街ぐらい一発で吹き飛びます。

>>488 すまん、あずまんがと関係なかった　sage

ディアナ弁講座

ディアナ「よしなに」
キエル　「よしなに」
ディアナ「よしなに」
キエル　「よしなに」
ロラン　「……」

ブルーノ＆ヤコップ「ロラン艦長―！！」
ロラン「よしなに…」

ピピニーデン「よし、どれくらい高性能な機体なのか試してやる」
ルペ・シノ「あ、ビルケナウ、上下逆・・・」
ちゅど〜ん

ＧＭ兵１「いやー悪い悪い。ボールがちいさいから見えなかったよ」
ＧＭ兵２「おいおい気をつけろよー。ボールは装甲がないんだから
　　　　　出撃は死と隣り合わせなんだぜ？」
ボール兵「死！？」
ボール兵「はやくＧＭに乗りたいです・・・」

>>486
「コンペイ島──コンペイ島──！」
「コンペイ島？へ？私？」
「そ あんた あだ名コンペイ島！金平糖に似てるから」
「Σそんな安直な」

クワトロ「変わった作戦・・・」
ブライト「確かに正面攻撃なんかしてもろくな結果にならないのは目に見えてるな」
クワトロ「私らの艦だけ休暇をとるゆーんは・・・」
ブライト「どーゆー事よ？」

カテジナ「よし、キールームには私が入る！レッツゴー！！」

ハリー「ユニバース！！…わたしも花粉症やねん…ユニバース！！」

最終決戦時、何故かＶ２ガンダム機能がた落ち……。

シャクティ「２人乗りはいけませんよね」
ウッソ「そのとおりや」

>>441 がやや受けだったので、調子に乗りました。

グエン「ローラにダンスを仕込んだのはキエル嬢だな？」
キエル「はい、いまではジルバはおろか、
　　　　　ワルツやフォックススロットまでバッチリです」
グエン「それは……非常にうれしい。イェイ！」
キエル「イェイ！」
グエン「しかし、誰だ！舞踏会にこいつらを呼んだのは？！」
レット隊「こいつらっていうなー！！」

キャンサー「まぁまぁ、私達が来たお陰で伴奏いらないのよ。バンドいらずよ。」
グエン「むー、それは…助かるのか？」
ソシエ「あのー……」
　　　「バンドがいらないのはともかく、そのお団子は？」
キャンサー「気にしないで。」
ソシエ　「でも、むっちゃ気になるんです。」　　

アイナ・サハリン　「ちょっとよそのＭＳもみてきます」
ギニアス・サハリン「うん」

開発中のアプサラスを見ているギニアス

「……」

「うーん」

ギニアス「！」

ザク頭をアプサラスに乗せるギニアス

ギニアス「うんうん」

おおっと、５００をゲットしてしまった！

ドズル「独立戦争では、始めに何をしたらいいですか？」

デラーズ「毒ガス」

ガトー「コロニー落とし」

ドズル、ギレンの方をチラリ。

ギレン「あー、いいぞ好きにして。兵士の自主性をそんちょーとかゆーので」

ドズル「独立戦争では、始めに何をしたらいいですか？」

デラーズ「毒ガス」

ガトー「コロニー落とし」

ドズル、ギレンの方をチラリ。

ギレン「あー、いいぞ好きにして。兵士の自主性をそんちょーとかゆーので」

コロニーの中に入ったら、あっとびっくり！中には死体がたくさん！
そうすい、どないなっとんやー！！

コロニーいっぱい落として―、
私らだけ、ガンダムＸやるいうんは……

「しかし最近は本当に寒い時代ですねぇ」

「あ、そういえばアムロは、次　出撃だったね」

はい・・・
なんでしってるかな・・・

「上がガンダムＡパーツで下がＧファイター・・・」

いいね、実にいい・・・

>>503
シャア「あ、閣下、戦況報告聞きませんか？すごいですよー」
ドズル「本当に？あんたらのやることだから用心しないとねー」
シャア「安心やでー、ガルマの戦死なんかあらへんでー……いまは、な」
ドズル「え…？」

レビル「この地球をおまえにわたすわけにはいかない」
ギレン「きしゃー！！しゃー！！」
レビル「がるるー」
ギレン「きゅいーん」

ブライト「安い連中だな…」

クラウン「シャアしょうしゃ、助けてくださいー！！」
シャア「しょうしゃ」

クラウン「げ、減速できません！助けて・・・」
シャア「しょうしゃ」

シャア「シャアしょうしゃが助けに来てくれるといいね」
クラウン「・・・・・・」

>>509
むちゃくちゃワラタよ！！
てかマジで言ってそうなシャア少佐。

ｲｲｽﾈ!!>509

ニナ「そういえば、この間他の作品の人に聞いたんだけど。」
　　「そこではガンダムが３機も出てくるんだって。」
　　「回によっては、ガンダムがザクの頭をつけることも……（以下、マジ泣き）」

しかしなんだかんだいっても、もう５００か。よくネタあるな。

キース「なんだよＺＺて」
コウ「ニナが去年みて精神に傷をおった」
キース「そうなのか？ニナさん」
ニナ「いやもう大丈夫ですじょ？（ふるふる）」

キース「ガンダム変なのか？ちょっとだめそうだ」
ニナ「ガンダムはそんな。時々ちょっとダメ過ぎますが、時々すごく変なときもあります」
ニナ「ＺＺはもっと人物の焼き直しをすべきです。できたらストーリーもかえてください」
ニナ「時々場の空気や視聴者層がみえてない気もします」
キース「それはぜんぜんダメじゃないのか？」

トミノ「よーし！監督は私が！みんなはいちにつけー！
　　　　製作！！」

初代放映時

スタッフ一同「打ち切りになっちゃった」
トミノ「みんな、おしかったネ」

時は流れてＸ放映時
（以下略）

カイ「ガンタンクってさー、１人で操縦できるようになったんだよね。」
ハヤト「あ！わかります！？そーなんですよー」
アムロ「あ、そう言われたらそんな気ィするわ」
ハヤト「宇宙でもつかえるようになりますよー
　　　　…今はまだ戦車に間違われるんですけどー」
カイ「いや、間違われるのは仕方ないんじゃないかな。」

ジュドー＝アーシタ「な、なんだよ！！
　　　　　　　　　　アニメじゃない！！アニメじゃないぞ――！！」

「新型MSを発注しようと思うのよ」
「え！？開発費あるの！？じゃあちょーだい！」
「なんでだよ…子供か？」
「じゃあガンダムにしてガンダム！NT専用の！
バイオセンサーとかサイコフレームとか！
そんでアクシズ戦で貸して！」
「…あんたさぁ…」

「ウチもMSを用意しようと思うのよ」
「え！？開発費あるの！？じゃあちょーだい！」
「なんでだよ…子供か？」
「じゃあガンダムにしてガンダム！アナハイムの！
ウェイブなんたらとかムーバブルかんとかとか！
そんで何でもいいから肩に”Ａ”って書いて！」
「そんなにディジェ嫌か？」

「そっちの時代ってホントにMSがビームローターで空飛ぶの？」
「うん　みんなパタパタまわっとるよ？」
「でもあんまりU.C.153って感じしないね
もっと殺伐とした人を想像してたけど」
「Vの人みんなキ○○イってわけやないから…」
「ニセモノー！！」
「ええっ！？にせものって言われても…」
「じゃあMS見せてよ！Vガンなら光の翼で理論的には
光速だって越えられるはずよ！」
「え…そんなＶガンやからって…」

はっ

「お、おかしいですよ」
「よっしゃ！」

カトック「お前らがゲームのような戦争をやってる間に、俺達は…」

ジャミル「（寝ぼけまなこで）あ、ゲームすんのー対戦しよー」

「ではこの前の作戦の戦果を報告するのだ―」

カツ「どうですかー」
エマ「悪すぎる！！あんたとドッキングしたから！！」

このスレおもしれえ

植田「新作ガンダムか」
重田「ターンＡの反省を活かして、いいのが出来るかもしれないです！」

富野「逆転ホームラン！！」

植田「うわっ、またか！」

富野「イルカに乗った少年が現れて、実は古代長文明の末裔
　　　そんで、無限力を使って、異世界で戦う
　　　おとものあらいぐまの名前はバロンで、トロッコ押しの仕事をしている。」

植田「もうなに言ってんだかわかんねーよ」
重田「それにそれはガンダムじゃないです」

>>525
富野「残念賞─────！！」

ｶﾐｰﾕ　そういえばカツ、最近腕上がってきたんじゃない？
ｶﾂ　　　あ、わかります？そうなんですよー
　　　　　ぐんぐんうまくなりますよー
　　　　　・・・いまはまだ民間人に間違われるんですけど
ｶﾐｰﾕ　いや間違われるのはしかたがないんじゃないかな

「下士官達と仲がよろしいですなぁ　どんな話をしていたのですか？」
「今は『連邦軍内で一番嫌いな将校」で盛り上がってました」
「それは…」

「あ、また連邦将校の嫌いな奴の話題で…」
ブレックス・フォーラ「…連邦将校自らがそのような話をするのは
いただけませんな」

ジャミトフ「私あいつキライー」
バスク「私もー」
シロッコ「あいつこの前さー」

シロッコ「あいつらなんて所詮うわべだけのつき合いですよ」

リュウ「この前ブライトが言ってたけどさぁ〜
　　　　ＭＳの中だと雷も安全なんだってさぁ〜」
アムロ「もびるすーつ、かみなり・・・」

ピカ！！

リュウ「ほ〜らアムロ、ＭＳと雷どっちにする〜」
アムロ「うわーん！！うわーん！！」
セイラ「いじめるなよぉ〜」

「中将もゲームするんですね」
「するわよー
ゲームはいいわよねー　史実を忘れて楽しめるものね

…弟も自分を使ってくれる将軍になってくれたりするしね」

「（なんかあったのかな…）」

>>530の連投は>>528と>>530です。>>529さん挟んじゃった。

富野「つまり説明すると、バロンはニュータイプで
　　　アルゼンチンでお母さんと再会したあと、魂を吸われて、教会で死んでる…」

セイラ　｢ザクはＭＳ｣
セイラ　｢ビグロはＭＡ｣
セイラ　｢ほんならやー｣
セイラ　｢ザクレロって虫？｣
ブライト　｢え・・・｣

ソシエ「あ、温泉！」
　　　「温泉も入った？！温泉！」
ロラン「はい、露天風呂に…テテスさんと」
ディアナ「イヤッ！！」
ソシエ「屋外で！！裸で！！」
ロラン「何言ってんですか！！」
ディアナ「うわきものー！！」

最近ネタ切れか、がいしゅつや、殆ど酷似しているものがおおいね。

マーベット「ウッソ、モビルスーツには慣れた」
ウッソ　　「あ、はい、おかげさまで」

どかーんどかーん（撃墜音）

マーベット『すでにニュータイプ的閃き！！これだからスペシャルは！！！』

結局ホワイトベースのエンジンなおらず。

ミライ「あー！！間に合わないかも！！だれか時計の針をもどしてー」


ミライ「アムロ仕事してー！！」

水原暦「なんだよスリーって、３か？青３号？正義のヒーローかなんかか？」

うさだ「ラヴィアンローズと呼びなさい」
でじこ「にょ？」

水原暦「君たち」

>>535
これなら被ってナイダロ。

じゃあ、タシロ艦隊全部焼こうか？

セイラ「この金塊は、ホワイトベースのクルーみんなで分けて下さい」

ブライト「このブルジョワめ！出てけ！！」

セイラ「はいよく出来ましたーブライト君は最近がんばってるわねぇ」
ブライト「はい　この任務が終わったら地球へ帰れるので、
再突入の訓練はよくやっておこうと…」
セイラ「そんな思い上がった気持ちで訓練するなーっ！！」
ブライト「ええー！？」
セイラ「地球！？はっ！そんな所私も住んだこと無いわよ！
大気圏突入は地上制圧のために訓練してりゃいいのよ！くそう！」

>>541に捧ぐ（ﾜﾗ

　　少将「あっはっは――
　　　　　もう全滅だぜ！　くそ――！」

　しゃあ「あのさー　前から言いたかったんだけど」

　しゃあ「あんた無能」
まりがん「うん　無能」
　　少将「え？　うそ？　ワシが!?」

　　少将「それは ほら　えーと……」


　　少将「……チベを木馬にぶっつけい！！」

>529>541
なかなかよいと思う（ちと藁たよ）

「モビルスーツってなぁ」
「……え？」
「訳すと“機動服”ってなるやんかぁー
　普通あんなでかいもん“服”って言わへんよなぁー」
「……」
「そんでこの前『公式百科事典』で調べたら
　S.U.I.T（Space Utility Instruments Tactical）
　＝戦術汎用宇宙機器
　になっとったんよー」
「……そうか」

ロラン「クーエンさん、あれ……」
クーエン「ロランさん、焼肉食えますよ！焼肉！」
ロラン「でも、あれ大きいですよ…」
クーエン「焼肉食おう！焼肉！！」

>>544 ありがとう

あ、ごめん。わたし541のほうです。

ティファ「わたしの見る夢は、現実です」
ちよパパ「ほかに悩みはないかね？」

ディアナ「時にグエン閣下。ローラを食べたことはありますか？」
グエン　「はい、ありますよー」
ディアナ「死にませい！！」

ヤザン　「ティターンズなくなってしもうた」

ヤザン　「戦争終わったし」
ジュドー「もう平和ですよー」

ヤザン　「でもティターンズがなくなったら」

ヤザン　「私はどこにはええんやろう」
ジュドー「え？えーと…」

あずまんが大王の同人エロ麻雀ってすげーな

ARMSまんが大王
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1004419274/
類似スレ

>>551
あずまーじゃん？

>>553
MillionDollar

>>552
いい！キャラの性格が引き出せてると思う。
原作丸写しよりずっといいと思われ

>>555
あなたにはちよ父の「ごごご・・・」「ホントに怒ってないですか？」のネタを書いて欲しかった。

ガイア　「さーて　マッシュの敵討ちがんばるぜー!!」
マ・クベ「そうだ　がんばれ　がんばるがいい」
ガイア　「なんだぁ!?その言い方は」
マ・クベ「キサマらががんばればがんばるほど
　　　　　私もキシリア様に壷を頂けるようになるのだ
　　　　　せいぜい私のために働くのだー!!」
ガイア　「くそぅ」
オルテガ「安い連中だな…」

こういう良スレは埋もれさせちゃいかんage。

キシリア『ガルマとシャアって士官学校で同期だったんでしょ？どんな生徒だった？』
ガルマ『あはは。それが色々逸話があってねー』
シャア『イセリナー　イセリナー♪』
ガルマ『はっ』
シャア『イイイ　イセイセ　イセリナ〜〜♪』
ガルマ『……フ、フツーの生徒だったよ…』
キシリア（なんかにぎられてるのね……）

既出だったらすまん

デラーズ『さて、いよいよ来月は星の屑作戦があります』
ガトー（ニコニコ）
デラーズ『楽しみみたいねーガトー』
ガトー（ニコニコ）
デラーズ『実は星の屑作戦は中止になりました』
ガトー（ガーン）




デラーズ『なーんてのはうそうそ』
ガトー(にこっ）
デラーズ『いやーガトーがニコニコしてると、つい。ね――――』
シーマ『はい。わかります』

ポゥ「わたし、ローラと暮らしたことないねん。」
ソシエ「わたし、一緒に暮らしたことあるよ。
　　　　ありゃかわいーよー。」
ポゥ「あそこも銀色やった？」
ソシエ「えーと…」

フラン「じゃあ、今度ディアナ様のところに見に行きましょう」
キエル「あー、いいかも」
ポゥ「ローラもいいけど、ほら、あのなんたったっけ―」
　　「そう、フィル大佐…」
ソシエ「シドじいさんにしときなさい…」

メリーベル「はい。あ、ギンガナム？え？！行けない？何で？」
　　　　　「まゆになった？！」

【作戦終了】
ジェリド「ガディ艦長は次の作戦も参加されるんですかー？」
ガディ「そーよ」
マウアー「また上官になってほしいです」
ジェリド「私もー」
ガディ「あ、マウアーは戦力になるから狙ってるわよー」
マウアー「わーい」

あげげげげ

トミノ「つまり、いいセ○クスをしろ、と僕は言いたいんですね。
　　　　今度のガンダム、チ○コたってますからね。
　　　　パソコンのモニターを見て、マ○を掻いているような（以下、延々と続く）」
ウエダ「たのむ、おまえしゃべるな……」

ゆかり先生「くっ、アイコンタクト！これだから、ニュータイプは！」

カッ！
ハモン「・・・・・・・。」

カッ！
ハモン「・・・・・・。」

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　し ' 　 　 　 　 　　　 ｀ｰ- 　＿ ｀ｰ '′_,,　ｉ'´_┌＼::::::::::::::::::::::::|:::::::|
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,l　　　　／/:::::|ヽ::::::::::::::::::::::/:::::::l
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　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 |::::::::/　／:::::::::::::::::::::::::｀::::ｰ/-‐´ﾉ
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良スレに付きageて候

ちよたん・・・ﾊｧﾊｧ

大河原「今度新作作ってこけたら、私たちのせい？」
富野　「…わたし、次は監督しないし…」
大河原「わっ、きたな！！」

ディアナ「今宵は月食でしたな…」
ミラン「げっ、ショック！！」
ディアナ「……」
ミラン「……」
ディアナ「いまのは、どうかと思いますが…」
ミラン「ちょっと反省してます…」

ララァ「シャア大佐　前から言おうと思ってたんですが
　　　　大佐のファッションセンスは間違っています」
シャア「・・・・」

レコア「クワトロ大尉　前から言おうと思ってたんですが
　　　　大尉の女趣味は間違っています」
クワトロ「・・・・」

ナナイ「シャア大佐　前から言おうと思ってたんですが
　　　　大佐の思想は間違っています」
シャア「・・・・」

エヴァリー「アフランシ　前から言おうと思ってたんだけど
　　　　　　貴方の考え方は間違ってるわ」
アフランシ「・・・・」

アサクラ「ゲルドルバってなんやー？」
ギレン「うるせえ撃て！」

テム「そうや　私は酸素欠乏症やねん
　　　サイド６に来てからずっと周りから変人扱いされるなー思ててん
　　　そうやねん　酸素欠乏症やねん」

　　（転落）

コンスコン「一機は落とせよ　おめーらよー」

シャア「マシンガンとかヒートホークとかないかな？」
ドレン「ないですねー」
ガデム「素手！素手でいこう！」

カミーユ「なんだよフォウって　４か？
　　　　　ムラサメ４号？北朝鮮のミサイルかなんかか？」

ディアナ「ウィル・ゲイム様　手相を拝見
　　　　ふふ　少しかじりましたの
　　　　手をお出しになって」

　ぼろ・・・

ディアナ（手だけ・・・）

シャア「木星ー、木星ー」
シャリア・ブル「木星？」
シャア「そ、あんた木星！木星から来たから」
シャリア・ブル「そんな安易な！」
シャア「みんな!今日からシャリアさんは
木星よ！」
ララァ「了解」
ギレン「わかった」

ザク「あっゲルググにも角ついてる！」
ゲルググ「へへー　小隊長用なのでちょっと」
アガーイ（角つき・・・ｶｺｲｲ・・・）

>>582 なにげにディープですな…
しかし、なんだかんだで、もうすぐ６００ですか
既出ネタもあるようだけど、あえて言わない、ええ言うもんですか！

ジャミル「おきろー！！」

ルチル「うるせー！！」

>>583
ギレンよりもルロイの方が良かった。

>>583
あと、ララァよりクスコ=アルの方が良かった。

シロッコやシャリアブルで既出しまくりですな。
とはいえ600も行くとあずまんが元ネタの方が枯れてくるかと。
文章化しにくい話に手を出すのは難しいか。

赤いものも入っているが、遠慮しないで下さい

シーマ「なに乗ってるー？私専用ゲルググー」
ガトー「ああ、私は」
シーマ「あー！！二号機だー！！危険よ！！逃げて！！核撃つのよあれわ！！」
ガトー「大丈夫よ気をつけるから」
シーマ「気をつけてもむだなのよ！！」

ヘンケン「誰が部下ー？私エマ中尉」
ブライト「ああ、私は」
ヘンケン「あー！！カツだー！！危険よ！！逃げて！！ドキュンだ、あいつは！！」
ブライト「大丈夫よ気をつけるから」
ヘンケン「気をつけても無駄なのよ！！」

シャア「連邦政府はは汚いよ！」
アムロ「汚いのはお前だ！」
シャア「サボテンの花が、咲いている・・・」
アムロ「きれいなこと言っても遅いよ！」
シャア「そして私は、父ジオンの下に召されるであろう！」
アムロ「きれいごとも言うな！」

デラーズ『えー星の屑作戦は祭ではありません。戦争の一環であることを十分に認識して・・・・・・って言ってるけど祭だよね』
ジオン兵『そーだ』
デラーズ！『でも祭をなめるんじゃねえ！！知らない土地で知らない機体に乗って戦うのは難しいぞー。この中のほとんどは後悔したまま死ぬだろうー』

やな閣下だな・・・

朝飯抜きは伊達じゃない！

木村「女子高生・・・・・・・・・・・・・あれは、いいものだ！」

ちよ「父さんにだってぶたれたことないのにー」

みたいな。

>>597
ちよちゃんはとっても頭がいいので、１０歳で高校１年生になりました。

ゆかり先生「さかしい子供がー！」　みたいな？

とも「見える！　わたしにも見えるぞ！！」
よみ「変なものみるな！」

かな？

ゆかり「あんたやお母さんは私を優しく起こしてくれるかもしれない女性だったのよ！」
にゃも「・・・あんた今年で何歳になる？」

>>599
ﾜﾗﾃｼﾏﾀ

一年戦争勃発。

ギレン「あんたの連邦には負けないわよ！！」
レビル「うちの軍にはシャアがいるのよ。あいつすごいらしいじゃない？」
レビル「うちにもひとり凄いのいるわよ」
ギレン「なっ！？ヒキョーだぞ！」
レビル「なんでだよ」

とも「あんたまた正月で太っただろー
　　　またおもちを・・・

　　　はっ

　　　まさか！」
よみ「カニ・・・」

とも「歯ァ食いしばれ！そんなメガネ、修正してやる！」
よみ「これが・・・バカさか・・・」

ガトー「ねーねー！あれドズル閣下の奥さんじゃない！？」
ケリィ「あホントだ」

ガトー・ケリィ「実在したのか・・・」

>>600>>604
逆（・∀・）ｵﾓﾛｲ!!

失敗…>>604は>>603だった

「ちがうー！私の知る限り何年待っても石垣純哉の出番はねぇー！！」

「今川くんは色モノだけどとーーっても優秀なのでガソダムの監督に抜擢されました。
　ﾄﾞｷｭｿなガソダムになったからっていじめないで下さいね」
「富野監督にいじめられなきゃいいけど・・・」

この学園自治において、
ぼんくら―ずの台頭を許し、ゆかりの跳梁を招いた。
それはいい。しかし、その後、木村先生のやりたい放題により、
ブルマー問題を放置―――。

ちよ「わたし、みんな知っていたな。」

逆襲のにゃも

>600
起こしてもらえなかったのか・・・

ザク「性能の順で並ぶといつも前のほうでした」
ドム「ザクは弱っちい方がザクらしくてええで」
ドム「ザクが強かったらそれ ザクとちゃう」
ドム「シャアザクや」

ヒイロ「えーと　殺します
　　　　私が　あなたを」
リリーナ「？」

ヒイロ「えーと　わかんないかなぁ
　　　　キル！キル！

　　　　キルミー！！」

　星の屑作戦直前。

ガトー「あー楽しみだなー」
カリウス「きっとめっちゃ楽しいでー」
ガトー｢そうですね！！」


　その時はあんな悲惨な結末になるとは

シーマ「夢にも思わなかったのです……」
ケリィ｢妙なナレーション入れるな！！｣

どうでもいいが、ガンダムとあずまんがって無関係そうで関係あるんだよな
同じ雑誌で連載してるし
『後半はＰ○○○、“焦ってるドズル”の次！』というのがある。

そんなこと言ったら「こころんの笑顔が目印♪」ってのはどーなるのよ？

ぬいぐるみ喫茶は、去年のぬいぐるみ展覧会と文化祭にありがちな喫茶店とをつなげた、非常に不安定な企画である。

そうして、私はＬｏｖｅ　Ｗｉｆｅのもとに召されるだろう．．．

榊「貴様が猫に好かれたのではない！そのパンのおかげだということを忘れるな！」

>613
ひさびさにこのスレでﾜﾗﾀ

エマ「そういえば昨日スーパーガンダムに乗ってねぇ」
レコア「誰と乗ったのー？カミーユ？｣
エマ「まあねー」
レコア「カツも昨日乗ったって言ってました」
エマ「こんな話どうでもいいわ。作戦会議はじめるわよ」



ファ「エマさん。さっきの話でわからへんとこがあるんですけど」
エマ「なに？」
ファ「結局スーパーガンダムにはカツと乗ったんですか？」
エマ「うるせえな」


　注、スーパーガンダムネタ多いけど、実際は合体するときＧディフェンサーのコックピットは分離するから、一人乗りなんですよね。
　最近やっとα外伝やりはじめて知ったけど。

ミネバ「ハマーンは、シャアと一緒にいたのだな？何か逸話とかあるのか？」
ハマーン「フフ、そうですね、それがいろいろありまして・・・」
クワトロ「ラブレター、ラブレター、ラ・ラ・ラブレター」
ハマーン「・・・・・・普通の兵士でした」
ミネバ「（何か握られてるのであろうか・・・）」


この際ミネバもアステロイドベルトにいたというのはおいておく（ｗ

テクス「ガロード・ランだからですか！？
　　　　 ガロード・ランだから走っているのですか！？
　　　　 やはりガロードはユーモアのセンスもパッとしませんな！」
ガロード「あの」

ビーチャ　「はっはっは！バッカでー！」
モンド　　「え〜」
ジュドー　「なに？」
ビーチャ　「モンドってさー、プルツーってプルが苗字だと思ってたんだって」
ジュドー　「あー、あるかもな」
ビーチャ　「ツーが苗字だよな」
ジュドー　「おまえも馬鹿だな」
モンド　　「じゃ、エルピープルのエルピーって何の略？」
ジュドー　「・・・・・・・」
モンド　　「目ょそらすなよ」

他スレで書いたボケを発展させて、色々合体させて･････みんな死んでます。

>>624
どっちにしろはげしくがいしゅつだけどな。

とりあえず　職人に期待age

シロッコ ｢よく眠れたか？｣ ジャミトフ ｢いえ、そんなに｣ ジャミトフ ｢ちゃうねん｣ パーン

「そっかー、カトキちゃんはイタイ話嫌いかー」
「富ちゃんはヒドイです」
「わたしもわかるよ、うちのおやじがさー、ちょっと寝ぼけて
ひげの生えたガンダム作ろうとして、シド・ミードにすーっと」

>604
中将は確かに顔はアレだが性格はいいので嫁さんがいても
全然不思議じゃないよ。

ガルマ｢サンタさんはお父さんなんですよ｣
（デギン）めりー…
シャア｢……｣
キシリア｢どうしたん？わろてるん？｣

バンダイ上層部「そういえば以前ガンダムのデザインをやっていたね。
バ「私等になんの断りもなく髭をつけて」
シド・ミード「あ・・・」
バ「口元から上に反って！！」
シ「す　すみません」
バ「そんな事したらどんなガンダムになる！？」
シ「ごめんなさい　すみません」

バ「いや　怒っているわけじゃない」
バ「ガンダムが口から上に反って髭をつけたらどうなる」
シ「プラモが売れなくなります」
バ「赤字になるようなことを・・・・（ゴゴゴゴ）」
シ「ホ　ホントに怒ってないですか？」

ぬう、、いまいち
修行してきます

>>631
いや、久々にﾜﾗﾀﾖ

age

イセリナ「ガルマ様ってやー　誘拐されへんの？」
ガルマ「・・・僕は誘拐されるんですか？」
イセリナ「されるかもしれへん。」
イセリナ「だってザビ家やし、坊やだし狙われやすそうやと思わへんか？」
「まぁ･･･そうだな。」
イセリナ「騙されやすいし。」
ガルマ「で、でもいざとなったらキシリア姉さんが守ってくれるんです。」
キシリア「・・・バーン！！！」
キシリア「ギレン総帥ゲットー♪」
ガルマ「ええーっ！！」
ガルマ「じゃあ僕はどうすれば･･･。」
イセリナ「ほら、アニメみたいにその天才的な操縦テクをいかしてー。」
イセリナ「無駄な抵抗をしてー。」
イセリナ「撃ち落とされる。」
ガルマ「（´д`；）」

マツナガ「大丈夫、いざとなったらドズル様がきっと飛んできてくれる。」
キシリア「バーン！！！」
ガルマ「ああ！！ドズル兄さんも！？」
マツナガ「・・・大丈夫、跳ね返した。」
一同「うそっ！」

シャア「ララァ、私を導いてくれ・・・・」
ララァ「残念賞！！」
ｱﾑﾛ&ｼｬｱ「・・・・・・。」

>>634-635
>>52-57を読んでおくべきだったね。
とはいえもうネタもないかあ･･･

連邦兵「どうしたんですか？」
クリス「このミンチ・・・
　　　　あの時のバーニィのような気がする・・・」
連邦兵「ええ！？」

カガチ「それよりあれは変わったＭＡじゃのー
　　　　　なんと言うかまるで日本昔ばなしのオープニ」
ブロッホ「ドッゴーラです」

ネオ・ジャパン人のキョウジ（クローン）が
ネオ・ドイツ人の覆面をかぶって
ネオ・ホンコンで戦う！

どこの代表かわからんな！

デラーズ「星の屑作戦を始めます」
ジオン兵「えー」
デラーズ「今回の作戦は、一年戦争をまじめに戦ってきたまじめパイロットさん達には簡単よー。でも海賊まがいなことやってばっかのシーマはどうですかねー」
シーマ「連邦とも内通してる」
デラーズ「うるせえばか！！」

http://www.interq.or.jp/gold/dijeh/gandam/index.html
できたばっかなのでよろしく！
ガンダムのＣＧＩゲームあります！

ブラウブロ「今日の戦果どうだった？」
エルメス「へへ〜サラミス４きです」
ブラウブロ「すげえ、勝てねえ」
グラブロ「ちょっと待った」

ザクレロ「セイバーフィッシュ１機」
グラブロ「ドン・エスカルゴ２機」
ビグロ「トリアエ―ズ２機」
ザグビロ「三人合わせて５機撃墜、クローアームズの勝ち！」

ザクレロ「・・・俺だけ鎌って言うな！」

　http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/shar/1004516883/l50

ミカムラ「ガンダムだー」
ミカムラ「強いガンダムが作りたくなったので」
ミカムラ「この辺の騙しやすいMS企業を探しなさい」
ウルベ「命令形？」

アムロ　　：黒いリックドムだけ落とせたら、今日はいいことがありそうな気がします。
　　　　　　１機、２機、３機、４機、５機、６機、７機、８機、９機、10機、11機･･･
コンスコン：シャアが見ているのだぞ
アムロ　　：うるせぇ！(撃沈)
コンスコン：･･････ところで、どんな願掛けをしていたのかな？
アムロ　　：･････分かってて邪魔したんスか？

age

ワッケイン「寒っ！　やめて！！」