こんな戦隊ヒーローは嫌だ　2作目

こんな戦隊ヒーローは嫌だ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1300284045/

こんなスーパー戦隊シリーズは嫌だ。2作目
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1354981349/

全員網タイツを履き、顔にはパンツ。
パンツとタイツの色で区別される、
変態レッド、変態ブルー、変態イエロー、変態グリーン、究極の変態・変態ピンク

>1乙

EDが、CITY HUNTERの様にBパート終了直前に入ってくる

ＮＧワード　「○○化する××」「○○役：××」「文句なら○○（先輩）に言え」等の糞ネタ
それらを叩く一人芝居
今の俺は「○○化する××」「○○役：××」「文句なら○○（先輩）に言え」から足を洗って更生した。
もうこんな事は入れないから。絶対にこんな事はしないよ。

ハートクインではなく、キュアハートに変身するカレン

ガオブルーが小津魁
マジレッドが鮫津海

デカイエローが別府あゆみ
マジピンクが木下あゆ美

21世紀以来のグリーン戦隊

【赤】谷千明（主人公担当で熱血漢）
【黒】小津蒔人（リーダー担当でパワーファイター）
【青】立風館ソウジ（クールキャラ担当で剣の達人）
【橙】城範人（子供キャラ担当でムードメーカー）
【白】メレ（ヒロイン担当でお嬢様）
【追加は銀】ハカセ（メカニック担当で射撃の名手）

『スマイル！プリキュア』にハマるゴーオンイエロー/楼山早輝
『ドキドキ！プリキュア』にハマるゴーオングリーン/城範人

1.どこから見ても戦隊じゃない
2.夏の映画の主役になれない
3.危機一髪も救えない
4.怪人涌いても現れない
5.敵幹部より粋じゃない
6.握手はするけど戦わない(@東京ドームシティ)
7.子供の夢にも出てこない
8.大人が懐かしがることもない
9.よくよく見たら悪役顔
10.巨大ロボも役にはたたない
11.ヘルプはいつも聞こえない
12.その気になること自体がない
13.警官よりも強くない
14.さらばと手をふるムードじゃない(戦死しても)
15.変身してても気づかれない
16.握手を求めて並びもしない(@東京ドームシティ)17.だからといってダメじゃない！と主張だけは一人前

来年のVSシリーズが
キョウリュウジャーVSアバレンジャーVSジュウレンジャー〜ジュラシック大戦

>>11
トッピー乙

イアンバカァン！ソコはお乳なのアハ〜ン♪
などと歌いながら変身するキョウリュウブラック

敵の組織の目的が
「全地球人を花粉症にしてくれるわ！」

>>15
そういうしょーもない作戦を思い付く敵組織のボスや幹部を想像したら
なぜか真っ先に故・曽我町子女史の満面の笑顔を思い浮かべてしまったw

戦隊以外を含んでいいなら、世界征服などどーでもよく、
単に子供嫌いでガキを泣かせることが目的だった、家族経営の敵組織があったな。

5人の中に草加みたいなやつが居て、そいつのせいで
ドロドロな関係が最後まで続く。そして仲直りしないまま
全員死んでバットエンド。

明確なリーダーがおらず毎回アバンでサイコロを振ってリーダーを決める。

朝９時から夕方５時までの間でなければ出動しない戦隊ヒーロー。

しかも、時間外は給料がでないという理由で５時になったら悪の怪人が残っていても
戦隊ヒーローとしての仕事を中断して家に帰る。

夕方５時以降でなければ出動しない戦隊ヒーロー「アフターファイブマン」

組合がある。しかも五人のうち三人はマン労、二人はレン労と所属労働組合が違っていて、
相互に糾弾と誹謗中傷の果てしないバトルを戦隊メンバー同士で繰り広げている。

その結果、平成仮面ライダー並みの醜い同士討ちが年がら年中繰り広げられる

>>20
一本満足バーとタイアップする

ロボの必殺技を発動させるのに、
複雑かつタイミングがシビアなコマンド入力が必要

メンバーが25人もいる「パネル戦隊25」

>>25
でも色はレッド、ブルー、グリーン、ホワイトのみ

>>26
追加戦士でイエロー（アタックチャーンス）

歴代全戦隊の悪の組織でさかさまデーを導入
同格幹部が複数いる組織の場合、順列で揉めそうだ

>>28の教員戦隊ネタを拝借して……

組織のトップが気弱かついい人すぎて、配下の連中に置物扱いされている、
ある意味で常時さかさまデー状態な悪の組織

とかどうだろうか
ザンギャックの殿下並の敬意すら払われないくらいの置物

合体ロボが一度操縦したら死んでしまうロボットで
毎回５人のメンバーが変わる。

時期に煽られて、最終回or次作第１話が
メインストーリー無視のバレンタインネタ

ヒロインがバレンタインデーに本命チョコ持って告白…
そんな最終回があってもいいと思うがな

ラスボスの弱点がチョコレート。
しかも戦隊に食わされるとかではなく誤って飲み込んで死亡。

最終回で成人式を迎えるけど
演説の最中にヤジは飛ばすわ、酒に酔って暴れまくるわ
しまいには警察の厄介になって幕を閉じる

半年前、戦いが始まって早々に青と桃が結婚しやがった。
三ヶ月前、黒と黄色が未婚のくせに子供を作った。来月籍を入れるんだそうだ。

そして今、リーダーで赤の俺、――独身。

ロボのコクピットが俺だけ頭部で独立しているのは、俺がリーダーだからだ。
俺だけ地上メカがバイクで一人乗りなのも、俺がリーダーだからだ。

俺は赤。戦隊のリーダーだ。

後悔はない。しないさ。しねぇよ。してたまるか。しないんだから…。するもんか…。

>>35
現実社会でも、まんまあり得る話だな
リアルで嫌だな

司令官が西田敏行
　秘書が岡部まり
製作 ABCテレビ

>>35
それどこのメガレンジャーだよ

戦いで敵に負けるとこんなゲキ飛ばされる
「よく考えてみろ！怪人とはいえ向こうはたった一人！
頭の中身だって、そうは変わらんだろ！
なのになぜ、五人がかりでこんなぼろ負けするんだ！？
お前らボロか？ボロの人間なのか！？」

しまいには涙目で
「お前らそれでも戦士か！悔しくないのか〜！！」　

>>39
桐生ダンテツのブレイブな叱咤激励乙

キョウリュウジャーの基地が怪人が営業しているカレー屋さん

>>12のネタに便乗して
ターボレンジャーVSカーレンジャーVSゴーオンジャーの車大戦
敵も味方もカーレン色に染まる

マスクマンVSダイレンジャーVSゲキレンジャーの香港映画ノリの拳法大戦
宙に浮く姿長官＆道士嘉挧

>>42
それは企画として普通にありそうだな
オール大戦モノがいい加減飽きられてきてるので
３戦隊くらいならほどほどのボリュームで面白い話が作れそうだ

じゃあ
ゴーグルファイブVSファイブマンVSゴーゴーファイブ
も入れてあげて

>>37
第２０話「新司令官 あらわる」
第２６話「さらば、秘書！哀しみの裏切り…そして死」

加藤、星島、市橋、住田、角田の五人戦隊

主役が吉良上野介みたいな奴で、敵組織モチーフが赤穂四十七士

ナレーターが常にワイプで顔出し

戦隊ロボットに一旦滅ぼされた怪人が、四十九日で蘇ってくる

毎回長官が髪もヒゲも伸び放題で、あまつさえそれで空中浮揚する

年金の存続を脅かす三怪人（年金未払い怪人、不正年金受給怪人、無駄に長生き怪人）と戦う厚生労働省のローカル戦隊ヒーロー

年金戦隊オトクナンジャー

>>49
ライブマンではお盆だからって理由で死んだ怪人が復活してたな

ついでにライブマンネタで
グリーンサイ妊娠回を歴代のグリーン戦士で再現
確実に腐女子のネタにされる

お盆というのが世界共通の風習だと思い込んでるビアス

まぁ大教授から少年王になっちゃう人ですから
少年王ってなんかミニ四駆とかで「いっけぇ！」とかやりそうな語感だよな

秋葉原に本部があって、48名の隊員が在籍している

「鏡よ鏡、この世で一番美しいのはだあ〜れ？」
「それは、デンジピンクこと桃井あきらでございます！」

さらわれてから十年足らずで地球に帰ってくる
男児三人と女児二人のフラッシュマン

>>57
日本語を習得できていなくて怪しげなカタコト日本語でしゃべるフラッシュマン

乳幼児のころに異星にさらわれていたら普通日本語は覚えてないよな…
まぁこれを言い出すと日本人である鎧や日本語をしゃべるアカレッドとつるんでいたマベちゃん以外の
ゴーカイ各メンバーが何で日本語を流暢に喋ることができるんだとかいろいろあるんだけどさｗ

実はさらわれたのが日本からではなく、隣の半島からだった
　「朝鮮人フラッシュマン」

シャットゴーグルしていないフラッシュマンとマスク透けた状態のゴーゴーファイブの共演
「目と目で語り合え！」

ターボレンジャーVSメガレンジャーの高校生大戦なのだが
敵も味方も全員ヤンキーになってる

>>61
ヤンキーであっても守るべき男の世界があるかもしれない

・暴走運転をするのなら、胸に悪を抱いて車をぶっとばすこと。
・いい子はやめて、まず仲間になる楽しさを知ること。
・ほどよく不真面目になること。
・そこそこ陽気な悪人を目指すこと。
・頬に冷や汗が流れたら即時撤収すること、自分の命だけは大事に。
・たまにゃビバノンノン、温泉にいく心の余裕を持つこと。
・ときとして蹴散らすことも大事。
・ぶっ壊すことも大事。
・まず、今時町じゃ正義は古いと知ること。
・女の子を誘うときは熱いハートで。
・元気だけは取り柄として決して失わないこと。
・フラれたときは、ひとしきり泣いて、腹いせに悪さをすることくらいは許す。

バトルフィーバー第一話の強化服支給シーンで、
ミスアメリカのスーツを手に取ろうとする男性陣4人

捏造戦隊ヒトモドキ
火病レッド
パクリブルー
トンスルイエロー
犬食いグリーン
整形ピンク
強姦ブラック（追加戦士）
パチンコシルバー（追加戦士）

仮想敵国と戦う、エラの張った熱き戦士たち！
カプサイシンパワーにより、脳細胞を死滅させて変身だ！
「変身！ 妄想！ 謝罪！ 賠償！」
「捏造戦隊ヒトモドキ！ 呼ばれてないのに参上！！！！」
悪の仮想敵国首領、ネ・トウヨを倒すんだ！
「くらえ！必殺の！ Ｆ５アターック！！」

巨大な敵に立ち向かえ！
哀号合体！ イアンプーロボ！！

いつも頼れる僕らのアニキ！ 竹島長官！

知恵と技術が満載！ ザイニチ焼肉店の地下は、僕らだけの秘密基地！
基地外の活動がメインだけどね！！

お茶の間マダムを虜にし、世界からは相手にされなくても、
負けるなヒトモドキ！ 戦えヒトモドキ！

暗黒戦隊ダークマン
闇戦隊ダークレンジャー

お笑い戦隊サンバカン

ウルトラダイナマン

ゴーバスターズ化するゴーオンジャー

江角走輔：主人公。相当負けず嫌いな一面も持つ。任務に対しては厳しい。ニワトリが苦手。
スピードル：走輔のサポーター。走輔の兄貴分であり、前向きでポジティブな性格。

香坂連：軍平の後輩。気さくな兄貴分で、努力家。熱暴走に成りやすい。
バスオン：連のサポーター。怪力の持ち主だが落ち込みやすく、直ぐに謝るという気弱な性格。

楼山早輝：気が強い上に毒舌で生意気な性格。勉強は苦手。
ベアールＶ：早輝のサポーター。早輝同様気の強いワガママな性格。

石原軍平：連の先輩。天才ではあるが軽い性格で、「完璧でない方が面白い」が信条の変わり者。
ガンパード：軍平のサポーター。軍平が何かしようとする度に前に割り込んで怒られたりする。

須落大翔：数百名から構成される特命部を束ねる司令官。
須落美羽：日頃は敬語を使い、控えめで気弱な部分もある。
城範人：性格はクールでマイペース。情報やデータを最前線に伝達する。

烈鷹：主人公。地球人で、元サイドカーレーサーで宇宙飛行士。宇宙刑事ギャバンtypeG（タイプジー）に変身する。
小津翼（3年前のイエロー）：烈鷹のパートナー。性格は勝ち気で、行動派。潜入捜査も積極的にこなす。

>>60
そこで流れる BGMが「MUGOん色っぽい」

　目と目で通じ合う〜♪

ナレーションが山口崇のタイムレンジャー

天火星・亮「牙の勇者」
天幻星・大五「斬撃の勇者」
天重星・将児「鎧の勇者」
天時星・知「弾丸の勇者」
天風星・リン「角の勇者」



リョウマ「牙の勇者」
ハヤテ「弾丸の勇者」
ゴウキ「鎧の勇者」
ヒカル「斬撃の勇者」
サヤ「角の勇者」



浅見竜也「牙の勇者」
ユウリ「角の勇者」
アヤセ「弾丸の勇者」
ドモン「鎧の勇者」
シオン「斬撃の勇者」



獅子走「牙の勇者」
鷲尾岳「斬撃の勇者」
鮫津海「弾丸の勇者」
牛込草太郎「鎧の勇者」
大河冴「角の勇者」

伯亜凌駕「牙の勇者」
アスカ「鎧の勇者」
三条幸人「斬撃の勇者」
樹らんる「角の勇者」
仲代壬琴「弾丸の勇者」



赤座伴番（バン）「牙の勇者」
礼紋茉莉花（ジャスミン）「弾丸の勇者」
江成仙一（センちゃん）「鎧の勇者」
戸増宝児（ホージー）「斬撃の勇者」
胡堂小梅（ウメコ）「角の勇者」



明石暁「牙の勇者」
伊能真墨「弾丸の勇者」
最上蒼太「鎧の勇者」
間宮菜月「斬撃の勇者」
西堀さくら「角の勇者」



キャプテン・マーベラスorハカセ「斬撃の勇者」
ジョー・ギブケン「弾丸の勇者」
ルカ・ミルフィ「鎧の勇者」
アイム・ド・ファミーユ「角の勇者」
伊狩鎧「牙の勇者」

天童竜「牙の勇者」
鹿鳴館香「角の勇者」
大石雷太「鎧の勇者」
早坂アコ「斬撃の勇者」
結城凱「弾丸の勇者」



サスケ「牙の勇者」
鶴姫「角の勇者」
セイカイ「斬撃の勇者」
サイゾウ「鎧の勇者」
ジライヤ「弾丸の勇者」



江角走輔「牙の勇者」
香坂連「斬撃の勇者」
楼山早輝「角の勇者」
城範人「弾丸の勇者」
石原軍平「鎧の勇者」



アラタ「牙の勇者」
アグリ「斬撃の勇者」
エリ「角の勇者」
モネ「弾丸の勇者」
ハイド「鎧の勇者」

合体ロボの名前が
　ヤングオーオー

>>12に便乗して
ファイブマンVSゴーゴーファイブVSマジレンジャーの兄弟戦隊対決

>>12に便乗して
ライブマンVSゴーバスターズの男女三人戦隊対決

>>78
ゲキレンジャー「…」

>>78
ハリケンジャー「…」

忍者対決とかも

嫌っていうより、うん、見てみたいじゃないか

毎回新作考えるたびに男女の人数を振り駒で決める戦隊スタッフ
たとえば【歩】が三枚で【と金】が二枚だったら
男三人女二人にするとか

>>81
そして男一人女四人戦隊になると

>>82
あ〜ら不思議！戦隊内でハーレムの出来上がり〜なんてね

全作品が、はなわの歌でネタにされる

それぞれメンバーごとに必殺技を持っており、その必殺技の名前がダジャレになっている
赤の必殺技　　新しいシュレッダー，頼むのわしゅれっだー
青の必殺技　　その蛍光ペン。それって、最近の傾向
黄色の必殺技　コピー用紙はＡ４で、え〜よん

アイキャッチが、火曜サスペンスと緊急地震速報からの流用

灰色・茶色・肌色・黄土色・紫色
以上、嘉門達夫の「あったらコワイ」ネタから

全てのライダーは俺が倒すとか言っちゃうレッド

>>87
ゲキバイオレット「…」

肌色の戦士が登場するが、それを見た子供が
「ねぇ、なんであの人だけ裸なの？」

皇族全体ターボレンジャー

キョウリュウジャーのピンク以外が、とにかく脚フェチだ

メガネレッド、コンタクトブルー、レーシックイエロー。
変身中に眼鏡やコンタクトを落として戦闘中断。

新VSシリーズ登場、その名も
　究極の戦隊VS至高の戦隊

>>94
途中から主人公側の戦隊が悪の手先だとばれる

聖闘士戦隊セインターズ

ボス：アテナ沙織（しょっちゅう人質）
セイントレッド：フェニックス一輝（しょっちゅう単独行動）
セイントブルー：ペガサス星矢（ボスに求愛されてる）
セイントホワイト：キグナス氷河（クール、、とは正反対）
セイントピンク：アンドロメダ瞬（しょっちゅう大ピンチ、レッドが助けに来る）
セイントグリーン：ドラゴン紫龍（しょっちゅう全裸）

敵
前期：ポセイドンとゆかいな仲間たち
後記：ハーデスとゆかいな仲間たち

困ってる人が若くて可愛い（美人な）女の子の場合のみ戦ってくれる
男、ババア、デブ、ブスだとその場をスルーする

>>97
ただし、若くて可愛い女の子でもその子に彼氏がいる場合、あるいは、その女の子が非処女の場合はスルーされる。

>>97-98
戦い済んだら、その女の子をひたすら口説きまくるブラックコンドル

100

>>97
さらに見返りとして一発やらせてくれることを条件に闘う

移動法
チャリか原チャリ(戦隊、ライダー共通)
んで戦隊の毎度お馴染みの合体はパソコンで全て処理され、合体完了の状態で登場する

子供の楽しみ1つ減る
準備がいいね。やかましいわ

スーパーヒーロー大戦 　「仮面ライダー天皇VS皇族戦隊ターボレンジャー」

ゴーカイグリーンが水道橋博士

赤間健一役：竜星涼
黒田官平役：齊藤秀翼
青山三郎役：塩野瑛久
黄島太役：金城大和
桃園ミキ役：今野鮎莉

サスケ役：竜星涼
鶴姫役：今野鮎莉
セイカイ役：塩野瑛久
サイゾウ役：金城大和
ジライヤ役：齊藤秀翼
ニンジャマンの声：森川智之

ゴーカイレッドが香取慎吾（SMAP）
ゴーカイブルーが山田親太朗
ゴーカイイエローが篠田麻里子（AKB48）
ゴーカイグリーンが山里亮太（南海キャンディズ）
ゴーカイピンクが小嶋陽菜（AKB48、ノースリーブス）
ゴーカイシルバーが楽しんご
アカレッドが森田一義（タモリさん）

レッドホークが村上弘明
ホワイトスワンが倉持明日香（AKB48、フレンチ・キス）
イエローオウルが山里亮太（南海キャンディズ）
ブルースワローが指原莉乃（HKT48、Not yet）
ブラックコンドルが織田裕二
グリーンイーグルが知念侑李（Hey! Say! JUMP）

マジグリーンの属性が木のエレメント

デカマスターじゃなくて、マジシャインに変身するドギー・クルーガー

レッドホークが越前リョーマ

2chに連投する

全員京女化してるゴーオンジャー
全員JR東海社員のゴーカイジャー

ピンクが女だと思ったらオネエ

五星戦隊ダイレンジャーの続編
六星戦隊ダイサッカイジャー

ジャッカー電撃隊VS電撃戦隊チェンジマンの電撃大戦

EDがこれ↓


教育に悪い作品群　クウガからは
あまたの不満を溜め込んで
ここに書き込んでみたの
子供の心に影落とす
ヒーロー同士の殺し合い
むしろ正義の1号2号は
今は帰らぬ昭和ライダー

子供に見せたくないの　平成ライダー
一度離れた視聴者は
二度とは戻らない
このまま終わってしまえばいい
ヒーロー同士の潰し合い

子供は戦隊見終わって　八時から
現実社会を知るために
チャンネル変えろよ
チャンネル変えろよ

と、自分で書いといて何だが
和風モチーフ戦隊なら、こういう曲調のほうが向いてるのかもしれない

正義側就いたり敵側就いたり、引っ掻き回すだけ引っ掻き回して、
結局味方なのか敵なのか分からないまま作品が終わる、
グレー色、又は玉虫色の追加戦士

アバレ衣イエローが本田翼

>>120間違えたので、
アバレイエローが本田翼

構成要因が１人

後半で追加で１人

劇場に限定で１人

変態仮面以上に変態なコスチューム

捨てられた犬猫を敵が改造して殺人兵器に→人間の身勝手さが罪の無い命を奪ったんだ…的な流れになったり
DQN相手に「(限られた命を一生懸命生きる虫と比較して)お前達なんて虫けら以下だ」と説教したり
子供を助けるもその親が余りにモンペ過ぎるあまり「俺達はこんな屑共の為に命張ってるのか？！」と正義側が憤慨する
鬱展開満載な戦隊

VSシリーズ
愛國戦隊大日本VS中華戦隊チャイナマン

それ、河南町のローカルヒーローや

韓国ではバトルフィーバーのバトルジャパンを登場させない

メンバーが熟女やＯＬ、あるいは女子学生ばっかりの「改造実験帝国メス」

ターボレンジャー、メガレンジャーに続く高校生戦隊

しかし変身者がいじめグループで構成されている。
ちなみに追加戦士は暴行事件で逮捕され少年院から脱獄した男。

>>129
被害者が悪の組織の怪人及び幹部になる展開

曽我町子さんが健在ならゴーカイジャーに出演してる確率何％かな？

腕に注射を刺して変身する

卑屈戦隊ゴメンジャー
某半島への永遠の謝罪と賠償のために戦う

　基地外レッド
　めくらブラック
　びっこブルー
　つんぼイエロー
　　おしピンク
嫌だ以前に、放送できるのか？コレｗ

ゴーカイブルーがジョー岡田

シリアスな単発話でマジブルーとゲキブルーが抜擢される

レッドと敵の女幹部との禁断の恋

毎回怪人倒した時のきめ台詞が
「どんなもんじゃあぁい〜！」

>>137
マスクマンでやったよ

>137
まずは交換日記からだな

敵一人を倒すのに町ごと粉砕する戦隊

>>141
それなんてアメリカン

公式がネタバレを自重しない

ネタバレスレ以外でも平気でネタバレする信者ばっかりの戦隊

ステマが露骨すぎてつらいレベル

あまりにメタ発言が多すぎて見るに堪えない戦隊

タイムピンクが大沢悠里

サブタイでネタバレする

ネットスラングを多用する戦隊

戦隊ヒーローと悪の幹部が同じ職場でアルバイトしている

>>150
オタスケマン

>119だが、まさか本当にグレーが出るとは思わなかった
ガッツリ正義のゲストだけど

人質とられても気にしない

赤青黄色の衣装を付けサンバに合わせて踊り出すサンバルカン

メンバーが全て東進の先生

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　　　　　丿 　　　　　　　　　　_ノ’　　＼　　＼. 　　　　　　　　　　'‐ 　ﾍヽ 　　ﾍ　　　　　 ヽ　　
　　　　　/ 　　　　　! 　　　　　 ノ’　　　　 ヽ 　 　ﾞ＼ 　　　　　　　　　丶　!, ヽ 　 ＼　　　　　 ヽ
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　　　　丿　　　　│　　　　 丿 　　　　　　　　 ＼_ ヽ　　　 `ｰ,,　　　　　　　　│　 ゝ＾　 ヽ 　　　　　　
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　　　　! 　ｌ! 　　〈 彳lｉ　　　　　　　 ／ 　l! 〈今|!　ﾞ‐　　　　　　　　　　ヾ　｛出書!!)　 ﾞ　　　　　　│　　　　下ﾍa
　　　　! ./ 　　　ｌd|!│　　　　　　　ｰ....　＼二/　ノ　　　　　　　　　　　　　ー ?' ..--' ’　　　　　　亅j!　　　　! .　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　ヾ_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ゛　ﾉ’　 ヾ! ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ’ _ノ　　　　1 `＼

レッドの口癖が、
「青春を楽しむリア充共よ、砕け散れ。」

下山健人脚本の劇場版アキバレンジャー

超邪妄想アキバレッドヤンデレモードが登場

敵が現れても「戦うのは明日でいいや」とか言って出動しない戦隊

VSシリーズの最後で敵と相打ちになって全滅

とうとうネタ切れになってパワーレンジャーを逆輸入する

プリンターバンキの声：下屋則子

スマイルプリキュア、ドキドキプリキュアときて次はマッハプリキュアになるのか
それともズバリプリキュアになるのかダッシュプリキュアになるのか
ブレイクプリキュアになるのかキラキラプリキュアになるのか議論しているゴーオンジャー

害水侍デカースギ・ノーサクの声：波田陽区
断末魔は「面白き、こともなきヒューマンワールドを面白く…切腹！」

戦隊なのに、「〇〇戦隊」と名乗らない

バトルフィーバー「…」
　　　バイオマン「…」
　フラッシュマン「…」

エアコンつけてないと暑くて眠れやしない

ミスアメリカにゴーカイチェンジするゴーカイ男性陣

三大臣のふがいなさ故に官僚や下請けまで登場するガイアーク

外道坊がいる外道衆

トーセキバンキの声：花澤香菜

近所のおばあちゃん「マジレッドや、おづかい行ってくんろ」

ナイトレンジャー

選挙に行くから敵が現れたら待っててもらう

選挙権を得てて、選挙の日には実際に投票行って外食する敵側の怪人

ブルーレーサーが半沢直樹

オーピンク or ゴセイブラックが円亜久里

メンバーは五人なハズなんだがいつも誰かしら一人いない戦隊

全員がビーフカレー好きだが新メンバーがインド人

男女五人の戦隊なのだが異性メンバーに
告白して振られたら自動的に脱退させられる
よって年がら年中入れ替わりが激しい

>>180
ピンク色の車に乗って世界中を走るのか、それｗ

>179
ポークカレーにブチ切れる東南アジア人

>>181
一瞬国際救助隊の富豪のお嬢さんの方を思い出してしまった

黒柳さんの声でｗ

アイアンメイデンとか武器が全部刑具になってる戦隊

　一番えらい人（総司令官）が緑、赤はミソッカス。
主要メンバーは青・桃・黄・白・紫・橙の６人。

キャプテン・マーベラスの名乗りが俺！参上！

シンケンジャー化するゴーカイジャー

・主人公。ギブケン家18代目当主を務めるジョー・ギブケン。ゴーカイジャーの殿。修行が好きで、剣技は大胆かつ流麗。幼少時は非常に怖がり・泣き虫で、現在でも絶叫マシーンやお化け屋敷が苦手。
彼女の発案で木下小夜/ゴーカイイエロー（第44話ゲスト）の養子になってギブケン家十九代目当主として改めてゴーカイジャーを率いることになる。
・歌舞伎役者の家系出身のキャプテン・マーベラス。ムードメーカー的な一面もあり、天然ボケな一面もある。真面目で使命感が強い。
・幼稚園でアルバイトをしていたルカ・ミルフィ。冷静な性格で、面倒見が良く心優しい一面もある。メンバーの中で一番の達筆。
・ゲームと買い食いを好むハカセ。お調子者で、修行も不真面目。
・体の弱い姉の代わりにゴーカイピンクになるアイム・ド・ファミーユ。京都弁を話す。穏和で純粋な性格。笛が得意。
・寿司職人の伊狩鎧。お調子者かつ目立ちたがり屋。ジョー・ギブケンとは幼馴染で、幼い時から侍になるのが夢。
・サタラクラに魂を寿司と入れ替えられて寿司恐怖症で戦えなくなった伊狩鎧が「自分の代わりに」と製作した提灯型サポートメカである風雷丸。7人目の戦士。
・真のギブケン家十八代目当主にして時村家最後の生き残りである木下小夜/ゴーカイイエロー（第44話ゲスト）。
ジョー・ギブケンを十九代目当主として養子に迎えるのと同時に自身は当主の座を退くという奇策を取るなど意外と柔軟性のある一面も見せた。（女ゴーカイブルーに変身する）8人目の戦士。
・ギブケン家の家臣で、いわゆる後見人的な立場にいる人物であるアカレッド。ギブケン家にある「スキマセンサー」を用いることで、ゴーカイジャーにザンギャックの出現を伝える。
・木下小夜/ゴーカイイエロー（第44話ゲスト）に付き従う家老のような人物で、先代にも仕えており、ジョー・ギブケンを影武者に仕立てる計画に関与していたシド。木下小夜/ゴーカイイエロー（第44話ゲスト）からは苗字で呼び捨てにされている。
・ギブケン家の家臣であるナビィ。基本的に喋ることもないが、ギブケン家の家事全般や雑用、ゴーカイジャー達の着物の着付けなど裏方的な役割をこなす。

タバコのシーンが問題となり、風車に差し替えられる結城凱

海城剛「牙の勇者」
新命明「斬撃の勇者」
大岩大太「鎧の勇者」
熊野大五郎「鋼の勇者」
ペギー松山「角の勇者」
明日香健二「弾丸の勇者」
007/加藤陽子「海の勇者」
008/林友子「雷鳴の勇者」
009/中村春子「激突の勇者」
加藤太郎「キョウリュウシルバーの○○の勇者」
江戸川権八総司令官「賢人トリン」




桜井五郎「牙の勇者」
東竜「弾丸の勇者」
カレン水木「角の勇者」
大地文太「鎧の勇者」
番場壮吉「斬撃の勇者」
鯨井大助（ジョーカー）「雷鳴の勇者」
女性隊員7号/林恵子「鋼の勇者」
女性隊員8号/山本純子「激突の勇者」
女性隊員9号/飯島佳子「海の勇者」
女性隊員10号「キョウリュウシルバーの○○の勇者」
姫玉三郎「賢人トリン」

大鷲龍介「牙の勇者」
飛羽高之「雷鳴の勇者」
鮫島欣也「斬撃の勇者」
豹朝夫「鎧の勇者」
嵐山大三郎長官「激突の勇者」
嵐山美佐「角の勇者」
矢沢助八「鋼の勇者」
シーシー「賢人トリン」
嵐山森蔵（第24話ゲスト）「キョウリュウシルバーの○○の勇者」
デンジ姫（第36、37話ゲスト）「海の勇者」
山根淳一（第44話ゲスト）「弾丸の勇者」




キャプテン・マーベラス（船長）「斬撃の勇者」
ジョー・ギブケン「弾丸の勇者」
ルカ・ミルフィ「角の勇者」
ハカセ「鎧の勇者」
アイム・ド・ファミーユ「海の勇者」
伊狩鎧「牙の勇者」
アカレッド「キョウリュウシルバーの○○の勇者」
一条寺烈/宇宙刑事ギャバン「雷鳴の勇者」
シド・バミック/特務士官バリゾーグ「鋼の勇者」
バスコ・タ・ジョロキア「激突の勇者」
ナビィ「賢人トリン」

変なのが住み着く戦隊ヒーロー

トリプターの声がキンタロー

ゴセイピンクが川栄李奈（AKB48）
ゴセイイエローが入山杏奈（AKB48）

無償で地球を守る事なく、依頼人に支払い能力が無いと分かると知らん振り
変身スーツ費用、ロボ出動費用、基地維持費、実戦費用等の請求される
国や企業相手に費用請求する場合もあり、その際は１年契約である
法外な金額を請求されるので個人では全額支払いできず
ヒーローロボや巨大怪人が戦闘中に家やビルを破壊した場合は
基本的に持ち主は泣き寝入りである
一般人が戦闘に巻き込まれてケガや死亡した場合の負担も個人である

紅一点が美樹さやか

ゴーグルピンクが渡邊美樹

これからのヒロインはみんなＡＫＢになる

変身前をJAEやREDの人が演じ、変身後のスーツアクターをアクション素人の新人俳優が演じる

>>165
タイムレンジャー

とうとう過去戦隊からの金型流用リデコロボが登場

事故で記憶喪失になった赤
復讐に燃える青
出生に謎を持つ御曹司の緑
孤児で施設育ちの黄
アメリカに留学していた桃

そしてみんな白血病になってしまう

桃の戦士役が指原

>>201
戦隊じゃないけどレスキューファイアーで実際そういう玩具展開になった
http://ooebihara.sakura.ne.jp/ganngu/ganngu520.html

>>165>>200
あと、ゴーバスターズも

メンバーが男２女３という妙な比率の戦隊。
男一人のハーレムなら逆にすっきりするが・・・

チェンジフェニックスが本田翼
マジイエローが本田翼

イエローマスクが柏木由紀（AKB48、フレンチ・キス）
ピンクマスクが前田敦子（元AKB48）



ピンクターボが小嶋陽菜（AKB48、ノースリーブス）
キリカが篠田麻里子（元AKB48）

アバレイエローが指原莉乃（元AKB48→現在HKT48、Not yet）

マジブルーが板野友美（元AKB48）
マジピンクが河西智美（元AKB48）
マジマザーが中塚智実（元AKB48）



シンケンピンクが北原里英（AKB48、元SKE48兼任、Not yet）
シンケンイエローが横山由衣（AKB48チームAのキャプテン、元NMB48兼任、Not yet）

AKB48がそのまま戦隊になる

そしてラスボスが国生

グリーンツーが太田雅人

>>212
そして 2月14日に最終回スペシャルを放送

各要素が一切咬み合ってない。
例、
・肩書：鉄道戦隊
・戦隊名：リュウレンジャー
・メンバーの名前法則：全員花の名前が入る（桜・菊など）
・スーツのモチーフ：数字（ゴーグル部分が数字）
・巨大ロボ：玩具（剣玉とかヨーヨーとか）
・敵組織：魔女とその配下のロボット軍団

>>215 ｸｿﾜﾛﾀ

脚本が井上敏樹

>>215
しかしリアルでもこういうモチーフ不明瞭戦隊が・・・

・肩書：光戦隊
・戦隊名：マスクマン
・メンバーの名前法則：なぜか普通の地球人なのにカタカナで下の名前のみ
・スーツのモチーフ：特にないがアクションは格闘技のイメージ
・巨大ロボ：５機合体が特徴のグレートファイブと空手で戦うギャラクシーロボ
・敵組織：地底人

ついでに格闘技ネタも中国拳法系３種（カンフー・中国拳法・太極拳、無論いろいろ違うが子供に分かるかよｗ）と偏ってる。

　>>206

　メンバーがｔｒｆ。

>>219 　>>206

　当然主題歌も挿入歌もｔｒｆ。

主人公たちの名前が紛らわしい。

例、鳥がモチーフの人が「獅堂」とか、ブルーやイエローが「桃香」とか。

脚本が橋田壽賀子

>>222
それちょっと見てみたい

戦隊メンバーが全員AV男優

仮面ライダーカタナ

http://imefix.info/20130912/11021/rare.jpeg

合体ロボが初戦で破壊される

>>221
百獣王ゴライオン？
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E7%8D%A3%E7%8E%8B%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3

ゴセイブラックが円亜久里

ポケモンX・Yのメガシンカをメカシンカと勘違いしてしまうダイナマン

>>228
重複>>177

不動高校数学教師だが、
虐めが原因で自分の恋人が殺されてしまい、
その後、恋人の仇を取る為に３人の男子生徒を絞め殺した白鳥スワン

ある大学のサバイバルゲームサークルの一員だが、
自分達の火の不始末が原因で
長野県の黒坂村を全焼させてしまった事があるジライヤ

スーツではなく、全裸姿にそれぞれの色のペンキを頭から被って変身する

ピンクバスターが青木れいか

実はウルトラマンギンガにも変身できる（ギンガマンの）ヒカル

実は碁敵同士の（バイオマンの）ひかると（ギンガマンの）ヒカル

3回に2回の割合でロボが合体事故を起こす

磁力で地上から浮かせて動くロボ

>>235
（マジレンジャーの）ヒカル先生も入れてあげてください

両親・兄夫婦と同居しており実家に居場所のない喪男
仕事も私生活も今いち冴えない上に婚期を逃しそうで焦ってるアラサー女
存在が空気過ぎてクラスで虐められる事すらないぼっち高校生
夢を抱いて上京したものの厳しい現実に打ちひしがれ今更田舎にも戻れない自称俳優の卵
珍しく外出したら怪人に遭遇してしまい、成行きから入隊せざるを得なくなったひきこもり

で構成される戦隊

品川駅の地下４０メートルに基地を置くダイレンジャー

モチーフがフルーツ

と見せかけて実は野菜

スーパーマーケットの警備員が集まったこれが本当のスーパー戦隊
イオンエネルギーを浴びて変身し悪のマンビキーと戦う五人の勇者たち

スーパーレッド　　霞　
スーパーグリーン　丸　悦夫
スーパーオレンジ　台　栄治
スーパーブルー　　ピーコ
スーパーイエロー　稲毛

3DSのすれちがいシューティングの肩書きが「ドラゴン級」「グリフォン級」「ペガサス級」「マーメイド級」「フェニックス級」と
モチーフの伝説獣が全部そろっているのでなんとなく嬉しい気分になるチェンジマン

>>242
追加戦士
八日　堂王

銀行員の戦隊だが決め台詞は
「やられたらやり返す！」
「倍返しだぁ〜！」

列車モチーフなのに内容はドロドロしたメンバー内恋愛劇

三枝の国盗りゲームがモチーフの戦隊だが
敵組織のモデルが京都仏教会

チェンジマーメイドが舞園さやか
ボウケンピンクが大神さくら

敵の遺族と賠償を巡って裁判

なかなか全員、揃って戦闘に参加しない

名乗りの後の爆発で全滅

巨大ロボの搭乗及び脱出する場所が股間とかだったりする

色構成は王道の赤青黄桃緑だが、なぜか全員微妙な色合い。

・レッド：赤紫
・ブルー：青緑
・イエロー：黄緑
・ピンク：赤紫（レッドに比べると白みが強い）
・グリーン：オリーブ色

>>253
怪人「そこの赤紫！分身の術を使うとは卑怯だぞ！」

>>254
それを言われて反論できない

名乗りが長過ぎて敵が帰っちゃう

予算が足りなくて新しいロボットが製造できない

バンダイの経営が傾いて新しいロボットが製造できない

バンダイの経営が傾いて強化スーツがダンボール

さらに基地もダンボールで組み立てられてる

しかもロボがＬＢＸ

名乗りをしていると、
敵が、「お前らの自己紹介聞き飽きた」「こっちにも名乗らせろ」とか言い出す。

>>262
その展開は今後リアルでありそう

>>261

そうなると、敵が巨大化しない事を祈るべきだ

全員、乗り物酔いして巨大ロボに乗れない

高所恐怖症、先端恐怖症、潔癖症のせいでろくに戦闘できないのがいる。

合体ロボが、全長は歴代とさ程変わらないが、
人サイズのロボ100体(初期5人＋追加1人＋基地の隊員94人)
が合体するのでバンクが異常に長い

名乗りがあまりに長過ぎて、名乗り終える頃には、
○野課長がゲームをクリアしている。

スーツじゃなくて水着を着て戦っている。

巨大ロボが粘土細工。

武器とかが学芸会の小道具。

クレイアニメーションの巨大ロボ戦とか斬新過ぎる

メンバーが伊藤誠、桜満集、羽瀬川小鷹、黒木智子、大和ゆら

精力戦隊オサセンジャー

>>222-223
母親と嫁の仲の悪さに頭を抱えるレッド
切れ者だが家庭を顧みず仕事に生きるブルー
遠慮の無い言動でいつも姑と戦うイエロー
婚活中だが見合い相手に振られっぱなしのグリーン
名門校に子どもを入れるため戦うピンク

5人の子どもが関わるトラブルに
口を出さずにいられない司令には泉ピン子

他はともかく、何で婚活中のグリーンに子供がいるんだ

>>276
え？グリーンに子どもがいるとは書いたつもりはないんだが…

>>277
すみません
５人の子どもと書いてあったからてっきり（ｒｙ

>>275

平均年齢は20代後半から30代前半だな。

平均年齢10歳未満。

必殺武器が大玉転がしの玉。

標準装備がキハ40装備のトッキュウジャー。

ロボットがラジコン。

武器を宅急便で送ってもらう。

調理器戦隊

>>284
ファイズブラスター思い出したわ

行商戦隊

仲間に内緒で敵組織の女幹部と同棲中。

しかも子供まで・・・

ヒロインが児童ポルノ出身でＡＶ女優の女幹部にダメ出しする

アミィが淫乱だ

家に帰ったら、子供達が敵の首領を居候させていた。

現場に向かうたびに警察の職務質問を受ける羽目になる。

現場まで電車で向かう。しかも変身した状態で。

そのうえ切符を買って乗る

秋祭りがやりたいが為に
皆のサマーヴァケイションをぶち壊すヒーロー

>>295

わざわざネタにする事じゃないですよ。

変身した状態で子供の授業参観にやって来て、
後で「あんな格好でもう来ないで」と言われる。

現場に向かう際、適当な車を盗んで運転する。

メンバー全員で撃つバズーカが水鉄砲

毎回メンバーの誰かがいないので補欠がいる

ゴーカイイエローが水蓮寺ルカ

5人の内一人が毎回ゲストキャラ

ハリケンイエローが葛葉紘汰
チェンジフェニックスが高司舞

敵との戦闘中にうんこ漏らす

敵を焼却炉に放り込む。

シンケンイエローが五十音ことは

必殺技が股裂き。

借金で火の車なレッド
特技は横領なブラック
表の顔は風俗嬢の(メンヘラ)ピンク
酒で肝臓壊して顔色がイエロー
うつ病なブルー

メンバー全員、乳幼児。

ジュウレンジャー２２話の「ゲキvsブライ」後にこんな展開になる

ゲキ「はぁーっ！！」　グサッ！←ブライの手をゲキが剣で突き刺す
ブライ「うわああああああああ！」
ゲキ「ブライ……俺の名を言ってみろ」
ブライ「ゲェ、ゲキィ……！！」
ゲキ「なにぃ……？はぁーっ！！」←ブライを踏んづけ、剣にも力を込めるゲキ
ゲキ「ブライ……俺の名を言ってみろ」
ブライ「ゲェ、ゲキィ……」
ゲキ「何！？……ゲキだとぉ！？」 グリグリ...
ブライ「う、ああああああああっ！ゲキさまぁ！！！」
ゲキ「そうだ！」←剣を離す
ゲキ「だが殺しはせん！人間として生きながら、一生俺の名を恐れるんだ！！ははははははは！！」

その後ブライが精神病院に送還され、よだれを垂らしてゲキに酷く脅えて「つづく」が表示される

ジェットマンで以下のことを言われる

アクセル「グレイ・・・・・お前には心があるんじゃないか？」

ビビデビの師匠がトカゲネジラー

敵組織の最高幹部（顔出し）が、次回作では必ずメインキャラ達の指揮＆補佐役に回る

ゴルリンが巨大化させようとしていた銀河闘士を踏み潰してしまう。

バンドーラがドーラモンスターを巨大化させるために投げた、
ドーラセプターによって起きた地割れにドーラモンスターもジュウレンジャーも飲み込まれる、

高校生なのに車を運転していたのがばれて逮捕されるターボレンジャー。

原作やなせたかし

原作さいとうたかお

ギンガマンのシェリンダがエロくて、役者をエロでGoogle検索したら普通に全裸画像があり、それをオナネタにするモーク

バンドーラ一味が封印されていた壷にはトイレが付いてない
なので壷内には大量の糞尿で埋もれている
しかも水がないので流せないし、換気も出来ないのでジュウレンジャー達と交戦する前に悪臭のストレスで死亡

各作品のパンチラシーンのみが編集されたAVがある

料理天国に講師として出演するデンジイエロー

出演者全員の給料が時給850円（夜勤では1050円に↑）

「万年赤字だ！レッド企業！」
「鬱になれて一人前だ！ブルー企業！」
「とりあえず『エコ』って言っとけ！グリーン企業！」
「商品がダメなら色気で勝負よ！ピンク企業！」
「行政の警告なんて儀式だ！イエロー企業！」
「5色混ざって！」
「「「「「ブラック企業！！」」」」」

マジマザーが星空みゆき

2０年前フラッシュマンが誘拐
された事件首謀者がマグ

ライブマンのブルーが三浦大輔

>>328
レッドが嶋基宏
イエローが西村健太朗
ブラックが山口鉄也
グリーンが相川亮二

トッキュウジャーのくせに各駅停車

ホウオウレンジャーが星空凛

>>87
キョウリュウグレー、キョウリュウバイオレット「…」

ライブマンのボルトが以下にキャスト変更される

大教授ビアス：落合博満
少年王ビアス：落合福嗣
月形剣史 / ドクター・ケンプ：森野将彦
仙田ルイ / ドクター・マゼンダ：荒木雅博
尾村豪 / ドクター・オブラー：井端弘和
毒島嵐 / ドクター・アシュラ：谷繁元信
ガードノイド・ガッシュ：トニ・ブランコ

毎回戦闘では巨大ロボで敵を踏みつぶして勝利する
敵は巨大化手段を一切持たないので、そのままロボが敵の基地を踏みつぶしてED

フラッシュマンの本当の親子関係がこんな感じになる

ジン→親父がデウス
ダイ→親父がワンダ
ブン→親父がケフレン
サラ→親父がカウラー
ルー→親父がガルダン

シンケンイエローが山中すみか

淫者戦隊イクレンジャー

過去スレにあったこんなカーレンジャーは走れないでございます。スレよりの抜枠
最終決戦でいきなりゴレンジャーが現れゴレンジャーハリケーン・芋羊羮を発動
それを食べたエグゾスが爆死してしまい、ガイナモ共々見せ場が全くないまま最終回を迎えるカーレンジャー

だが、そのゴレンジャーがゴーカイジャーの変身した偽者

ジェットマンのラディゲ役がインパルスの板倉

>>339
マリア役が女装したインパルス堤下

爆破演出でビルが破壊されると、その話の最後に「本日の戦いの総死者数は◯◯名」と記載される

ダイレンジャーでコウがリンの胸を揉むとリンが感じてしまう
そしてそのまま部屋へ戻り、リンがコウの筆おろしをする

江角走輔「牙の勇者」
香坂連「斬撃の勇者」
楼山早輝「角の勇者」
城範人「弾丸の勇者」
石原軍平「鎧の勇者」
須塔大翔「雷鳴の勇者」
須塔美羽「海の勇者」

ゴーカイジャーに嶋大輔が出演する
しかし、激しいアクションをしたため、撮影終了後即病院に搬送され死亡する嶋大輔

東北新幹線「はやぶさ」を真っ赤に染めるレッドファルコン

生理中の為戦闘に参加しない女戦士

実はジュウレンジャーのカイはバーザとバンドーラの子供

「俺の分だけケーキが無かった！」と敵に八つ当たりするメンバーの一人

レンタルビデオ屋のAVコーナーにいるダイレンジャーのカク

350

マスクマン化するゴーカイジャー

・主人公。空手が得意なマーベラス。インサーンと愛し合う。
・古武術が得意なジョー。バイクが趣味。
・中国拳法が得意なハカセor鎧。背が低いことを気にしている。
・忍者の子孫で忍術が得意なルカ。ダマラスとはライバル関係。
・太極拳が得意なアイム。弱音を吐かない。
・武道が得意なシド。恋人をザンギャックに殺される。そして、マーベラスと共に再び戦うことを決意する。
・海賊戦隊の指揮官であるアカレッド。人体の未知なる大いなる力を発見した科学者。拳法家でもある。
・海賊戦隊のオペレーター兼科学者であるナビィ。
・海賊戦隊技師の一人である宇佐美ヨーコ（次戦隊イエロー）。彼女はゴーカイガレオンバスターの開発に取り組んでいた。

オーレンジャー化するゴーカイジャー

・主人公。隊長で、空手・剣道・柔道などの日本武道を得意とするマーべラス。冷静ではあるが熱血漢である。
・副隊長で、ボクシングを得意とするジョー。大好物はラーメンとチャーハンで、餃子は自分で作るのもうまい。
・フェンシングや器械体操が得意とするハカセ。非常に優しい性格である。多少おっとりした面と、怒ると無鉄砲に相手に挑戦する面の両極端なところがある。
・マーシャルアーツの使い手。またエアロビクスなどのダンス全般を得意とするルカ。自信過剰で男勝りではあるがファッションにはうるさく、アイムはこの点ではライバル。実という甥っ子がいる。
・中国拳法と合気道が得意とするアイム。昔の遊びや街が大好き。
・超文明の少年戦士の鎧。６億年の眠りについていた古代人。
・「6億年前に一度だけ現れた」という謎の魔人である風雷丸（ゴーカイマシン：忍風戦隊ハリケンジャーの大いなる力）orニンジャマン（第45、４６話の忍者戦隊カクレンジャー回ゲスト）。
普段はカラクリボール（忍風戦隊ハリケンジャーバージョン）or壺（第45、４６話の忍者戦隊カクレンジャー回ゲスト）になって封印されている。

・参謀長にして海賊戦隊指揮官であるアカレッド。階級は大佐。
・古代人の少女のミク（第23、50話ゲスト）。実は地球上の大いなる力の源とも言うべき存在だったため、鎧によって守られている。
・ミク（第23、50話ゲスト）が飼っているナビィ。鎧の危機を救ったこともある。
・豪獣神のテストパイロットだった最上蒼太（５年前のブルー）。豪獣神の暴走事故で死亡。

・度々ゴーカイジャーとザンギャックとの戦いに巻き込まれる少年（第2、50話ゲスト）。家族構成は他に母親がいる。
・普通のサラリーマンである主のファミーユ王（第41話ゲスト）、妻のファミーユ王妃（第41話ゲスト）、長女のリア（ルカの妹、第23、34話ゲスト）、そしてゴーカイジャーと親しい長男の翔太or大吾（第22話ゲスト）の4人家族。
・翔太or大吾（第22話ゲスト）の知り合いの科学者である梨田永吉（第23話ゲスト）。翔太or大吾（第22話ゲスト）からは「へんなおじさん」と呼ばれている。

ダイレンジャー３９話が以下に永久無限ループする

「ジンがザイドスに投獄され、脱獄する」→「リョウに発見され、色々と看護される」→「ジンがゴーマの怪人に憑依される」
→「５人がゴーマの怪人を分離させ、やつを倒す」→「ジンは放浪の旅に出る」→「砂漠でジンがザイドスらに襲われ、殺されたかと思いきや実はまた投獄される」→最初に戻る

カクレンジャーのラスボスがいつも登場している落語家のオッサン
しかし、意外にもめちゃめちゃ強く、このオッサン自体殺陣が凄くうまい
上段回し蹴りや飛び蹴りが得意で剣術や妖術の腕前も一級品でカクレンジャーは大苦戦する

メガレンジャー放送終了後にギガレンジャーが放送される
ギガレンジャーが放送終了した後はテラレンジャーが放送され、
テラレンジャーが放送終了した後はペタレンジャーが放送される

メンバー全員ヤクザで、しかも敵組織が外国マフィア

　>>344イエローが京都出身の恐妻家俳優。

米人戦隊ライスマン47話　「寿司王オオトロの栄光」

オニギリ「はぁーっ！！」　グサッ！←オオトロの身をオニギリがフォークで突き刺す
オオトロ「うわああああああああ！」
オニギリ「オオトロ……俺の名を言ってみろ」
オオトロ「オォ、オニギリィ……！！」
オニギリ「なにぃ……？はぁーっ！！」←オオトロを踏んづけ、フォークにも力を込めるオニギリ
オニギリ「オオトロ……俺の名を言ってみろ」
オオトロ「オォ、オニギリィ……」
オニギリ「何！？……オニギリだとぉ！？」 グリグリ...
オオトロ「う、ああああああああっ！オ、オニギリさまぁ！！！」
オニギリ「そうだ！」←フォークを離す
オニギリ「だが食べはせん！「寿司」の時代は終わった！もうこれからは「おにぎり」の時代だ！！ははははははは！！」

その後全国の寿司企業が倒産し、おにぎり企業がフード業界の支配者になる

アキバレッドが和田一浩
アキバブルー（二代目）がエクトル・ルナ
アキバイエローが荻野貴司

ラスボスの口癖が
「今度こそ、あのダサイオーを八つ裂きにして下さいお〜」
のゲキレンジャー

ファイブマンでガリアとシュバリエが合身銀河闘士にされ「シュバガロギン」になる
しかし、容姿が擬似ゴリワシギン化して性格も攻撃手段もゴリワシギンと全く同じ

↑間違えたガロア

非公認戦隊アキバレンジャーVS妄想戦隊アキバレンジャーのOVが出る

もちろん下山脚本

ジュウレンジャー２４話最初でトットパットとブックバックが「ドーラトトイス」を作るシーンで、
ブックバックが「隠し味」と言って素材を色々投入するシーンで、間違えてブックバックが素材に「痴漢者トーマス」のエロゲーを入れてしまう
そしたら「ドーラトーマス」が誕生し、能力は「痴漢」でこいつに散々痴漢されるメイ、バンドーラ、ラミィ

普通に動物モチーフの戦隊だが、変身前の名前が紛らわしい。

レッドレオ：桃山狼牙（ももやま　ろうが）
ブルーウルフ：黄河阿熊（こうが　おぐま）
イエロータイガー：赤城豹矢（あかぎ　ひょうや）
ブラックベア：青木寅吉（あおき　とらきち）
ピンクパンサー：黒金獅堂（くろがね　しどう）

姿長官のライバルに２１世紀版バット星人、モンスターがいる。
（それがやってた当時なら解るよね？）

ダイレンジャーの泥人形のシャダムを作ったのが、嘉挧
しかし、嘉挧も泥人形で、それを作ったのがリン
しかし、リンも泥人形で、それを作ったのが知
しかし、知も泥人形で、それを作ったのが将児
しかし、将児も泥人形で、それを作ったのが大五
しかし、大五も泥人形で、それを作ったのが亮
しかし、亮も泥人形で、それを作ったのがコウ
しかし、コウも泥人形で、それを作ったのが亀夫
しかし、亀夫も泥人形で、それを作ったのが虞翻
しかし、虞翻も泥人形で、それを作ったのがジュウレンジャーのプリプリカン

キョウリュウジャー化するマジレンジャー誰か書いて
キング…魁、イアン…翼、ノッさん…蒔人、ソウジ…麗、アミィ…芳香、ウッチー…ヒカル先生で 。

>>368
>>5

アタック25か打ち切りになって
代わりにその枠に放送時間が移動になる戦隊

マジレンジャーの名の由来が「敵と交戦する際に、マジになって戦う」から
また、シンケンジャーの名の由来が「敵と交戦する際に、真剣になって戦う」から

ライブマンのOP冒頭の「友よ、君たちはなぜ...悪魔に魂を売ったのか！？」のシーンで映る３人組が巨人の杉内、村田、ホールトン

そして来月にこの３人組が「広島の大竹」、「西武の片岡」、「阪神のスタンリッジ」に変更され、
来季オフでは「オリックスの金子」、「西武の中村」、「楽天の嶋」に変更される

ある小学校が学芸会をやることになるが、小学６年の出し物がジェットマン４７話の内容全て
そして、ラディゲがトランザの手を剣で突き刺すシーンを見て、大泣きする低学年のガキ共

第1話の敵怪人が巻き貝モチーフらしいのだが・・・

１：見た目は筒状の頭部で身体にはツルが巻きついている。
２：カラーリングは灰色と茶色
３：主力技は筒状の頭部と右手からの砲撃
４：巨大戦ではメカメかしいロボットを使用

・・・ええ、ゴーグルファイブのカイモズーの事ですよｗ

カクレンジャーの貴公子ジュニアにまんこがついている
そしてカクレンジャーに「ほら、早く挿れなさいよ！」とか言って来る

ギンガマン１話でリョウマがバルバンと交戦する際に炎技を使用する
そして森に炎が引火して森が全焼する
おまけに最終話で森が復活した後でも、リョウマが宴会でふざけて炎技を発動してしまい、再び森は全焼する

ゴーオンブルーが神宮寺レン

来年の戦隊が、痛車戦隊トッキュウジャー

ジェットマン最終話が次の内のいずれかの展開になる

(1)凱を刺した窃盗犯の正体が竜で、香の婚約者の相手が雷太
(2)凱を刺した窃盗犯の正体がリハビリ中のトランザで、香の婚約者の相手が死んだと思われたラディゲ
(3)凱を刺した窃盗犯の正体が死んだと思われたラディゲで、香の婚約者の相手がリハビリ中のトランザ
(4)凱を刺した窃盗犯の正体が死んだと思われたが生き延びロボスーツを脱いだグレイで、竜の婚約者の相手が長官
(5)凱を刺した窃盗犯の正体が香で、竜の婚約者の相手がアコ
(6)凱を刺した窃盗犯の正体が雷太で、香の婚約者の相手が一条総司令

ファイブマン３６話のサソリナマズギンの回で、サソリナマズギンが間違えてシュバリエに毒針を刺してしまう
そして、シュバリエと１番近くにいたドンゴロスの中身が入れ替わる
しかし、その直後にサソリナマズギンが心臓発作で急死するも、彼が死んだにもかかわらずシュバリエらは元に戻らない
その後にサソリナマズギンは相手に倒されずに、事故や病気で自ら死亡した場合は、一生被害者達の毒針の効果が消えないことが判明する
そして、最終話までずっとシュバリエとドンゴロスの中身が入れ替わった状態でシナリオが進む

ジュウレンジャーのバンドーラ一味で、ある日ドーラモンスターの素材の粘土が尽きる
その後、バンドーラ一味全員からうんこを摂取する
そして、摂取したうんこを粘土代わりにドーラモンスターの素材にするプリプリカン

ダイレンジャーのクジャクが実は男
で、何も真実を知らずに真剣にクジャクに恋をし続けるダイゴ

そしてついに最終話でクジャクが男であることが判明し、失意のあまり大憤死するダイゴ

メインキャラが川や海へ飛び込むシーンを撮影する際に、監督から「あ、落下後は自力で撮影現場に戻って来て下さいね」と真顔で言われる
そしてリアルに飛び込みシーンで、メインキャラを演じる俳優達が何人か帰還に失敗し、そのまま溺死する

人件費削減のため、登場人物全てにおもちゃの人形を代用する
挙げ句の果てに、制作コスト削減のため、普通に黒子が手で各人形を持って操作している
おまけに戦闘シーンは全て、互いの人形をただひたすらぶつけ合うだけの戦闘になる
そして、戦闘時の効果音なども全て黒子が口頭で効果音を発する

>>384
5くん人形思い出した

ジェットマン４９話で、ブリンガーソードで腰ではなくアナルをマリアに刺されるラディゲ
そして、最終話ではジェットイカロスやジェットガルーダから必死のアナル攻め猛攻にあい、そのまま昇天するラゲム

撮影地がイラク
そして、敵組織名が「イラク帝国軍サダム」、敵最高幹部名が「フセイン」、敵基地名が「バグダード」
シナリオ後半から加入する強敵の敵幹部名が「ビン・ラーディン」

おまけに戦隊ヒーローの名前が「テロ戦隊ドンパチファイブ」
なぜか南アフリカの民族をモデルにしたスーツデザインで、メインキャラ5人の指導者が「バルビーノ・ガルベス」　

鉄道モチーフの戦隊だが、敵組織に悪の戦隊がいる

その名も「キセルンジャー」

メインキャラ5人の移動手段が、バイクではなく三輪車
そして、次回作では移動手段が一輪車になる
その次回作ではうさぎ跳びになり、さらに次回作ではハイハイになる

終いには、基地から戦場へ行く際のハイハイの遠征だけで、まるまる１話分時間を消費する

各マシンのスクランブル、ロボへの合体シーンでBパート全部使う
完成したら「つづく」の表示

そして次回冒頭、「前回のあらすじ」でひたすら合体

実は双子の姉がいたが、ダイレンジャーによって自殺に追い込まれ復讐の鬼と化す指輪官女
地元に残って家業を継ぐが、お客と不倫関係になり妊娠までしてしまうネックレス官女
上京して奔放な学生生活を送り、やがてロックバンドの追っ掛けやクスリまでやり出すイヤリング官女

満員電車内で5人が敵最高幹部のラスボスと戦う
しかも、撮影時間帯が朝の通勤ラッシュ時

こんな鳥人戦隊ジェットマンは最強に嫌だ

「雷太と凱の中身が逆」

そうすると、セリフが...

雷太「惚れるんなら俺に惚れろ！似合いだぜ、俺たちなら」
雷太「いいか、これだけは言っておく！あんたはいずれ俺を愛するようになる！絶対にな！」
雷太「俺を見てくれ！俺を見ろ！お前に惚れてる男はここにいる！」
雷太「香ぃ...何故だ...何故俺の気持ちが通じねぇ！」
雷太「そんなに血が欲しいなら、俺の血を採れぇ！！」
雷太「ホットミルク、砂糖抜きでな」
雷太「いよいよサシで勝負だな、グレイ...しかしよ、不思議なもんだ...何故だかわからねえが、お前とは戦いたくねえ...」

凱「さっちゃーん！」
凱「あ、アコさん！僕が育てたトマト食べませんか？」
凱「あ、あの香さん！ぼ、ぼ、僕とお付き合いしてもらえませんか！？」

会話が...

雷太「てめぇー！ふざけんじゃねぇ！」　バキッ！
竜「何だとぉー！」　　　バキッ！
香「竜、雷太！やめてぇー！」
凱「竜！雷太！あ、香さん！危ないから下がってて下さい！」
雷太「うるせー凱！てめぇは引っ込んでろ！」
凱「うわあああ！」
竜「やめろぉぉぉ！」
香「竜ぅ！雷太ぁ！やめてぇぇぇ！」
アコ「もう、みんなどうしちゃったのよ...」　ピピピ！
長官「竜！雷太！バイラムが出現したわ！」

になる

ダイレンジャーで、以下の条件でゴーマとの停戦協定が成立する

ゴーマが承諾した要請

(1)白虎真剣の返還
(2)地球侵略の休戦

カクが承諾した要請

(1)5人は今後一生、全裸で過ごさなければならない（戦う時も常に全裸状態）
(2)5人は今後一生、牛丼（味噌汁、おしんこ付）をゴーマの連中に自費でオゴらなければならない

そしてカクが5人に対して「お前達、今着ている服を全て脱げ！...良いから全て脱げ！リン、お前もだ！」と命令して来る
その後、5人にマジギレされるカク

小型ロボを作動する動力源が人力自転車
そして、巨大ロボ戦でも毎度5人が必死でチャリをこいでいる
しかし、ロボが転倒するとチャリがこげなくなるため、事実上ゲームオーバーになる

放送時間帯が１２チャンの深夜枠で全２６話
しかも、たくさんのAV女優がゲスト出演し、３分間に１回はベッドシーンがある
おまけに、レッドが女をラブホに連れて行くシーンが１番多い

ゴーゴーファイブ化するゴーカイジャー、災魔一族化するザンギャック

・元首都消防局レスキュー隊員のマーベラス。強い精神力を持つ長男。「気合という言葉」が口癖。責任感は人一倍強い。
・元首都消防局化学消防班員兼研究スタッフのジョー。頭が良く沈着冷静な次男。色々なメカの開発に長けている。
・元首都消防局航空隊ヘリコプター部隊員のハカセ。ガンコとお調子者の両面を持つ三男。敵であろうとも、心を通じ合わせようとする優しい心を持つ。
・元首都警察巡査の鎧。甘えん坊で泣き虫な四男。失敗を重ねながらも優秀な兄達に追いつこうと頑張る努力家。格闘技だけは得意とする。牛乳が好物。
・元国立臨海病院所属救急救命士のアイム。末っ子ながらしっかり者の長女（五子）。私生活では兄達のまとめ役である。

・子供達の父でスナック ニューサファリのアカレッド。宇宙のマイナスエネルギーがもたらす大災害を予見し、家族と離れてまでゴーカイスーツ、ゴーカイマシンなどの諸装備を10年の歳月をかけて一人で開発、大災害に備えていた。
・子供達の母の志葉薫（姫）（第11、12話の侍戦隊シンケンジャーのゲスト回）。居なくなった夫・アカレッドを探すため、8年前に家を出て、その後行方不明になっていた。
・ハカセの航空学校時代の先輩である宇宙飛行士のルカ。スペースシャトルによるミッションの帰途ザンギャックに襲われたところを救われて以来、ゴーカイジャーに憧れている。
・アカレッドの助手的役割をするAI（人工知能）ロボットのナビィ。基本的にはゴーカイガレオンにいる事が多い。
・首都消防局総監であるニューサファリの主人（第1、51話ゲスト）。マーベラス達同様火消しの家系で、マーベラス達とは300年来のライバル。
・マーベラスの消防時代の先輩で、去年ニューヨークの消防隊に行ったシド。

（Ｖシネマ）
・故郷の星を滅ぼした黒十字王（劇場版199ヒーローゲスト怪人）を追って宇宙を放浪し、地球にやってきた小津海（6年前のレッドで、第3話の魔法戦隊マジレンジャーのゲスト回）。
ルカを昔、黒十字王（劇場版199ヒーローゲスト怪人）に殺された自分の仲間と勘違いしてしまう。

>>398の続き
・ザンギャックを支配する王様で、宇宙のマイナスエネルギーの結合体のアクドス・ギル。地球に一度降臨するが、降臨の儀式がゴーカイジャーによって妨害されたため、不完全な姿となってしまう。
・ザンギャック四兄弟の長男（実際には次男）のワルズ・ギル。天の属性の行動隊長を操る。
・次男（実際は三男）のダマラス。地の属性の行動隊長を操る。
・長女のインサーン。水の属性の行動隊長を操る。
・三男（実際は四男）のバスコ。火の属性の行動隊長を操る。冥王ジルフィーザの死後、冥王の星を受け継ぎ、繭の中で眠り続け、急成長した。
・バスコが急成長したバスコ完全体。大人になった姿。その胸にはワルズ・ギルより受け継いだ冥王の星を宿している。
・ザンギャックに仕えるサリー。ザンギャックカードを駆使し、行動隊長を召喚、巨大化させる。

・ザンギャック四兄弟に従うザンギャックの精鋭である行動隊長。天・地・水・火の四属性に分けられている。
・地の属性を持つ巨大な○○ロイド。隕石に偽装した状態で地球に落下、その中から出現した。
・行動隊長をパワーアップさせるゴレム行動隊長。アクドス・ギルの降臨後は登場しなくなった。
・剣技に長けたデラツエイガー、怪力のダイランドー、スピードが自慢のザツリグで構成された皇帝親衛隊。チームワークが悪く、一度はゴーカイジャーを敗北に追い込んだ。
・ザンギャックの戦闘兵であるゴーミン。四兄弟や行動隊長によって召喚される。
・インサーン直属の女性ゴーミン親衛隊。
・サリーの家に伝わる無限連鎖カードとザンギャックカードを合わせて作られる無限連鎖行動隊長。基本能力は普通のものと変わらないが、1度受けた技を記録し2度目以降は同じ技を受けてもそれを無効にするという性質を持つ。
・幽魔地獄の門番で、杖から破壊光線や相手を幽魔地獄に転送する光線を放つロスダーク （夏の劇場版ゲスト怪人）。バスコ完全体に忠誠を誓っている。
・幽魔地獄に生息する行動隊長の亡霊達である合体戦闘員（夏の劇場版ゲスト怪人）。知性を無くしており、外界に出れば肉体を持った状態となる。

（Ｖシネマ）
・アクドス・ギルに匹敵する力を持つ恐怖の獣魔王の黒十字王（劇場版199ヒーローゲスト怪人）。シャドーソードとダークソードという名前の剣を武器にしており、それが自らの力の源である。

・ザンギャック四兄弟の真の長男のアシュラーダ（冬の劇場版・スーパー戦隊祭ゲスト怪人）。第五の属性「闇」の力を秘める。
・アシュラーダ（冬の劇場版・スーパー戦隊祭ゲスト）が闇地獄から引き連れてきたジェラシット（第14、24話ゲスト怪人）。ゴーカイジャーの攻撃をまったく受け付けず、たとえ倒されても不死身の肉体を持つ。
・闇地獄に眠る、ザンギャックの中でも最強の魔獣といわれる邪悪なる魔獣となるスニークブラザース（第8話ゲスト怪人）。人間の血を捧げることで復活する。

400キターーーーーーーーーーッ

ゲキレンジャーでロンが頻繁に死ぬ
死ぬ度に配下が「ロン様がまた死んでおられるぞー」

各小型ロボを起動させる際に、パスワードを入力する必要がある
しかし、そのパスワードはパワプロの選手データと同じパスワード方式（画面から文字選択をする）
しかも、１分以内に入力完了する必要があり、パスワード入力を間違えるとロボ自体が自爆して、操縦者が爆死する

敵組織がスッチー、CA、バスガイドばっかりのトッキュウジャー

売上けが爆死して「ドンケツバズーカ」と
言われてしまうレンケツバズーカ

エイシンフラッシュの馬券を大量に買うフラッシュマン

それと、ブルーフラッシュの馬券を大量に買うブン
ちなみに、ブルーフラッシュは今日のメイクデビュー阪神で、初戦を白星で飾りますた

毎回ヒロインが渡辺淳一の小説を朗読してる

5人がヒーローのスーツ姿に変身する際、その場で服を全て脱ぎ、スーツに着替える
だから、全裸になっている間は全身モザイクがかけられる
また、DVD初回特典には変身時の無修正verがある

ジェットマンでラディゲとトランザが合身銀河闘士にされ「ラディトラギン」になる
しかし、容姿が擬似ゴリワシギン化して性格も攻撃手段もゴリワシギンと全く同じ
そして、両者共回転しながら主導権を争ってる最中に、崖から海へ転落して死亡する

ファイブマンでリアルに以下の展開となる

地球、ゴリワシギンで迎えたファイブマン戦
ゴリワシギンが大の失敗作で、またもやファイブマンに惨敗だった
バルガイヤーに響く部下のため息、どこからか聞こえる「艦長はシュバリエだな」の声
無言で帰り始めるバツラー兵達の中、現在のバルガイヤー艦長ガロアは独り艦長の椅子で泣いていた
今まで数多くの星を滅ぼして来た栄冠、喜び、感動、そして何より信頼できる部下達・・・
それを今の状況で得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすりゃいいんだ・・・」ガロアは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ガロアははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たい艦長の椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、帰ってトイレ掃除をしなくちゃな」ガロアは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ガロアはふと気付いた

「あれ・・・？バツラー兵がいる・・・？」
艦長の椅子から飛び出したガロアが目にしたのは、バルガイヤー周辺全てまで埋めつくさんばかりのバツラー兵だった
千切れそうなほどに旗が振られ、地鳴りのように「ガロア艦長、愛のテーマ」が響いていた
どういうことか分からずに呆然とするガロアの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「艦長、早くファイブマンを倒しに行きましょう」声の方に振り返ったガロアは目を疑った
「ド・・・ドルドラ？」 　「なんだ艦長、居眠りでもしてたんですか？」
「ビ・・・ビリオン？」 　「なんや艦長、金がないならいくらでもワイが貸したるで」
「ドンゴロス・・・」 　ガロアは半分パニックになりながらスコアボードを見上げた

１番：ドルドラ　２番：ザザ　３番：ビリオン　４番：ガロア　５番：ギンガブルー　６番：ギンガブラック　７番：ギンガイエロー　
８番：ギンガピンク　９番：ドンゴロス　P：ギンガレッド

暫時、唖然としていたガロアだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「勝てる・・・勝てるんだ！」
ザザから覇者の剣を受け取り、地上へ全力疾走するガロア、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・

翌日、艦長の椅子で冷たくなっているガロアが発見され、メドーとバルガイヤーは病院内で静かに息を引き取った

最終話では、ガソリンスタンドで5人が敵最高幹部のラスボスと戦う
しかし、爆薬使用時に爆炎がガソリンに引火して、ガソリンスタンドが大爆発して放送終了

ジュウレンジャーで、こんな展開になる

ブライ「あれは…グリフォーザー？！」
グリフォーザー「アナタハ…ジュウレンジャー　ノ　ブライサン」
ブライ「こんな所で何をしているんだ！」
グリフォーザー「ボク、モウイラナイッテ…ラミイ　ガ　イルカラ　イラナイッテ…」
ブライ「そんな…！君がバンドーラにどれだけ貢献したと思ってるんだ！」
グリフォーザー「ショウガナイヨ…」
ブライ「グリフォーザー、いやグリちゃん。ウチに来ないか」
グリフォーザー「エッ」
ブライ「バンドーラを見返してやろうじゃないか！」
ゲキ「ニ、ニイサン… 」

歴代の戦隊ヒーローのメインキャラ5人全員に、ゴーカイジャーのゲスト出場要請を強制的にする
出場しない場合は罰金として１人につき、損害賠償として1000万円取られる
そして、脅迫された連中全員が無理矢理ゴーカイジャーにゲスト出演する

天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。
天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。天然パーマ男死ね。バケモン。気色悪すぎ。

１話から最終話まで、ずっと竜がバードニックウェーブを浴びた他の４人を探すジェットマン
そして５１話で、ようやく5人目の凱が発見され、乱闘後に正式に仲間に加入して放送終了

戦闘中に「琵琶湖の水止めたろか！」と言ってしまい
実は滋賀県民だった事がばれてしまう上杉実と花織ことはとドンゴロス

毎週のように1人ずつ増える追加戦士
最終話付近では変身後の名乗りで放送時間の3分の2を使ってしまう

こんな恐竜戦隊ジュウレンジャーは究極に嫌だ

１話でバーザがゴウシらの封印の扉を鍵で解く
→しかし、鍵が壊れてゲキの扉だけが開かず、どうやってゲキの扉を開けるか皆で真剣に考える
→タックル、剣、斧、槍、マシンガン、バズーカ砲、ダイナマイト...などで扉を猛攻撃して、皆がゲキの扉を開けようとする
→しかし、扉を開けることが出来ず、そう言った「ゲキの扉に対する猛攻」が最終話の５０話前半まで続く
→だが、５０話後半で核ミサイルを１万発扉にブチ込み、ようやくゲキの扉が開く
→そしてゲキが自身の名を自己紹介し、ようやく5人が揃い皆喜ぶ
→しかし、１度もバンドーラ一味と交戦してないのに、時間がないので「俺達の戦いはこれからだ！」オチで放送終了

穴から顔ではなく、ケツを出しているファイブマンのメドー
しかし、女のケツを拝めると思いきや、実はケツを出している配役は男で、ちゃんとしっかりケツ毛がたくさん生えている
だが、ボイスはちゃんとメドーボイスなのに、たまにアナルを視聴者に見せつけたり、屁をこいたりして来るメドー

今週の視聴率が高ければ高いほど、次週の戦闘時に5人＆巨大ロボの戦闘能力が倍に強化される
例えば、1話の視聴率が10%だと、2話では彼らの戦闘能力が「通常戦闘能力値×10」の強さになる
しかし、5人や巨大ロボの元々の戦闘能力が、ポケモンのコイキングレベルなので、
毎度視聴率が100%キープしなければ、敵組織を壊滅させることが出来ない

撮影期間中に戦隊ヒロインの１人が妊娠する
そして、「ヒロインが敵の怪物に孕まされ、怪物の子を体内に種付けされた」という悲しい脚本に変更して妊婦状態で強行出場する

カクレンジャーの貴公子ジュニアと白面郎の中身が逆
そして、そんなオカマ口調の男を親父と思い込む鶴姫
しかも、親子の再会シーンでは白面郎に「アンタ、誰よ」とか言われる鶴姫

ゴーオンジャーのエンジンオーG12に対抗して
レンジャービークルとVRVマシンと野生の車で12体合体を試みるカーレンジャー

降格後は懲罰として、24時間テレビの100kmマラソンに強制出場させられるファイブマンのガロア
そして、最終話で見事無事に100km完走し、日本武道館で学やシュバリエ達から温かく胴上げされる
で最後に皆で「ファイブマン、愛のテーマ」を歌って放送終了

シンケンジャーの影武者展開で松坂桃李がガチで降板(※役者都合)
その後何事も無かったかのように姫レッドで話が進み
戦隊初の女レッドそしてサンバルカン以来のレッド交代劇と語り草になる

フラッシュマンのメインキャラ5人が全員ツルツル頭のハゲた連中
そして、頭が常にフラッシュ状態で光っているため、敵は翻弄されて弱体化する

こんな超獣戦隊ライブマンは絶対に嫌だ

「キャスト陣が一切変更なしの状態で来年度にリメイクされる」

嶋大輔がレッドファルコンに変身しようとするが、スーツのサイズが合わないため、そのまま生身の身体で戦う嶋大輔
「からてチョップ、おうふくビンタ、のしかかり、すてみタックル、ころがる、はかいこうせん、
とびげり、あくまのキッス、あばれる、うたう（ライブマンのOP）、したでなめる、ずつき」 などを使用してボルトと戦う

しかし、激しいアクション回が何度も続き、シナリオ中盤でついに撮影中、心臓発作を起こすレッドファルコン
直後病院に搬送されるが、そのまま院内で死亡する嶋大輔

リアルタイムで放送されているにもかかわらず、常に10秒間の音ズレが生じている
しかも、ビデオやDVD、ネットの動画などにおいても本編を修正することが不可で、
視聴者は常に10秒間の音ズレに我慢しながら見る必要がある

椎名鷹介「灼熱の鷹」
野乃七海「麗しの海豚」
尾藤吼太「鋼の獅子」
霞一甲「孤高の甲」
霞一鍬「怒涛の鍬形」
シュリケンジャー「閃烈の鶏冠」
日向おぼろ博士「千年の友」

天童竜「孤高の鷹」
鹿鳴館香「千年の白鳥」
大石雷太「鋼の梟」
早坂アコ「麗しの燕」
結城凱「灼熱の禿鷲」
ジェフリイ剣崎「閃烈の荒鷲」
鳥人ダン「怒涛の金色鳥」
小田切綾長官「千年の友」

漢堂ジャン「灼熱の虎」
宇崎ラン（キャプテン）「麗しの雌豹」
深見レツ「怒涛の雄豹」
理央「閃烈の黒獅子」
メレ「愛のカメレオン」
深見ゴウ「孤高の狼」
久津ケン「鋼の犀」
真咲美希「千年の友」

カメレオン=変色蜥蜴

「学級王ヤマザキ」みたく、「おはスタ」で毎朝ほんの少しだけ放送されている
しかし、放送時間の関係上、地面が爆発するシーンや、敵味方が斬られた瞬間に身体から火花が飛び散るシーンで、
いつも超中途半端に放送が打ち切られる

ジェットマン４７話で最後のラディゲの奇襲を回避し、何とかバイラム拠点に帰還するトランザ
しかし、直後４８話で魔獣マリアに背後から噛み付かれ、
「アッー！」という叫び声を上げて、結局は４７話最後と同じ病院送りの運命を辿るトランザ

5人が使用しているバイクや車が、実は盗難車であることが判明する
そして、自分達が逮捕されないためにもシナリオ中盤から、なぜか敵組織は完全放置して日本警察組織と交戦するシナリオとなる
最終話では巨大化した警視総監をロボで倒して、日本警察を撲滅させて放送終了

アオレンジャーが負傷中でこれず「どうした？4人だけではないかｗ」という敵の嘲りに、
（本来はここで青が遅れてやってくる）
「…4人だけでも、ゴレンジャー！」と力押しで解決するアカレンジャー。

歴代の戦隊ヒーロー全ヒロイン（全裸状態）に化けて、巨大化して街で大暴れするジュウレンジャーのドーラガンサク
そして、歴代のヒロイン全員の全裸姿が拝めると思い込み、まんまと外におびき出されてしまうブライ
終いにはブライは命の期限で死亡するシーンで「歴代ヒロインの裸が拝めたんだ・・・何も後悔することはない・・・」と言い残して死亡する

こんなダイレンジャーは絶対に嫌だ

シナリオ終盤でダイレンジャーの拠点にカクが作った秘密の地下通路があることが判明するが、
実は通路先にある場所がゴーマの本拠地ではなく、リンの家のマンションに繋がっている
しかも、リンの部屋に直接繋がっていて、リン不在時にリンのタンスから彼女の下着を持ち出すカク
その後は彼女のパンティーを履いたり被ったり、そして匂いを嗅いだり舐めたりして１人で興奮するカク
おまけにゴーマとの休戦協定との交渉に、いつもリンのパンティーを交渉用としてゴーマに差し出すカク

こんな海賊戦隊ゴーカイジャーはカンゼンに嫌だ

海賊戦隊ゴーカイジャーが鳥人戦隊ジェットマンパターンだったら。
セリフが、竜…マーベラス、香…アイム、雷太…ジョー、アコ…ルカ、凱…ハカセ、長官…アカレッドになる。
マーベラスが生真面目なキャラ、
ジョーが大人しい力持ち、
ルカがボーイシュなムードメーカー、
ハカセが不良、
アイムが金好き、
アカレッドが長官
になる。



ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「惚れるんなら俺に惚れろ！お似合いだぜ、俺たちなら」
ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「いいか、これだけは言っておく！あんたはいずれ俺を愛するようになる！絶対にな！」
ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「俺を見てくれ！俺を見ろ！お前に惚れてる男はここにいる！」
ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「アイムーーー...何故だ...何故俺の気持ちが通じねぇ！」
ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「そんなに血が欲しいなら、俺の血を採れぇ！！」
ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「ホットミルク、砂糖抜きでな」
ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「いよいよサシで勝負だな、ダマラス...しかしよ、不思議なもんだ...何故だかわからねえが、お前とは戦いたくねえ...」

ジョー・ギブケン（副船長）「さっちゃーん！」
ジョー・ギブケン（副船長）「あ、ルカさん！僕が育てたトマト食べませんか？」
ジョー・ギブケン（副船長）「あ、あのアイムさん！ぼ、ぼ、僕とお付き合いしてもらえませんか！？」

会話が...

ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「てめぇー！ふざけんじゃねぇ！」　バキッ！
ルカ・ミルフィ「煩いハカセ！ギャーギャー騒ぐな！」　怒り！
ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「うるせールカ！ば婆は黙ってろ！」　怒り！
ルカ・ミルフィ「何だとーーーーー！あたしは高校生なのよ。高校生に向かってば婆は何じゃ！」　怒り！
キャプテン・マーベラス（船長）「辞めろ２人とも」　　　バキッ！
ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「持てねえ船長は黙ってろ！」　バキッ！
キャプテン・マーベラス（船長）「何だとぉー！」　　　バキッ！
アイム・ド・ファミーユ「マーベラス、ハカセ！やめてぇー！」
ジョー・ギブケン（副船長）「マーベラス！ハカセ！あ、アイムさん！危ないから下がってて下さい！」
ドン・ドッゴイヤー（ハカセ）「うるせージョー！てめぇは引っ込んでろ！」　怒り！
ジョー・ギブケン（副船長）「うわあああ！」
キャプテン・マーベラス（船長）「やめろぉぉぉ！」
アイム・ド・ファミーユ「マーベラスぅ！ハカセぇ！やめてぇぇぇ！」
ルカ・ミルフィ「もう、みんなどうしちゃったのよ...」　ピピピ！
アカレッド「マーベラス！ハカセ！ザンギャックが現れたわ！出動！」

になる

必殺技がロングホーントレインの巨大ロボ戦

2027年51作目が 秘密戦隊ゴレンジャー2
2028年52作目が ジャッカー電撃隊2
2029年53作目が バトルフィーバーJ2
以下略

ファイブマン３９話に出て来るソーラが実は男
彼女が死亡する最後のシーンで「私は実は男だ」とソーラから告げられる
そして、ソーラとガチでキスをして、真剣に１日中デートし、真剣に彼女を愛していたことに大ショックを受け、直後自殺するビリオン

こんな戦隊ヒーローは究極に嫌だ

シナリオが「魔法少女まどか☆マギカ」と同じ

レッドが歩いていると、指導者がブラックに殺されかけていて、レッドが助ける
→イエローは指導者の部下で、影で１人で戦っていると主張する
→レッドとブルーがイエローの生き様に憧れるも、ある日敵との交戦中にイエローは戦死する
→色々あって、ブルーはヒーローになることを決意する
→直後悲惨な人生を歩んだピンクが登場し、ブルーとピンクがガチバトルする
→しかし、ヒーローになると致命的なデメリットがあり、ブルーは絶望する（全ての黒幕は指導者で、皆指導者に騙されていた）
→負の感情が強まり、ブルーの力が暴走してブルーは魔物化して巨大化する
→ピンクはブルーは自分と同じ運命を歩んだ人間と思い、ピンクはブルー共々自爆して死亡する
→敵の大組織が日本に襲撃して来るが、レッドは未だにヒーローにならず、ブラックが１人で孤軍奮闘する
→やがて、ブラックはレッドを救うために未来から来た人間であることが判明し、レッドはブラックから真剣に愛される
→ついにレッドは世界のために、自身の存在と引き換えに敵組織と共に自爆する（敵組織は滅亡）
→ブラックは、レッドから引き継いだ「レッドのブリーフ（うんこ付き）」を履いて、敵組織の残党を蹴散らす
→最後はブラックが「これこそが人間の感情の極み。希望よりも厚く、絶望よりも深いもの。愛よ（レッドに対する）」と言って放送終了

そして、まさかの歴代戦隊シリーズの中で最高の人気を誇り、劇場版などを始め世間で大ブームとなる

遊園地でヒーローショーを行うが、開演中に大震災が発生し遊園地の真横に建っているビルが会場に倒れて来る
そして、ショーを行っていた連中が全員潰されて死亡し、敵組織が全滅したことで放送が終了となる

大晦日深夜から元旦未明に掛けて放送される戦隊スペシャル

こんなジェットマンは究極に嫌だ

３７話で大人姿にならず、子供姿のまま竜達、ラディゲ達の前に再登場するトラン
そして、その場で服を脱いで全裸になり、「自分は急成長して大人になった」と言いつつ、
包皮を向いた勃起チンポを８人に見せつけてドヤ顔するトラン（しかもトランザが初登場した際に流れるBGM付きで）

名乗りの最中に敵の機銃掃射で全滅する。

敵の組織が北朝鮮

「ごくせん」のドラマで、ヤンクミのクラスメイトとしてレギュラー出演するダイレンジャーのシャダム（学ラン着て）
そして、暴走族に監禁されているところをヤンクミに助けられ、忠誠を誓う

↑間違えた

クラスメイト×
教え子◯

「いーあるふぁんくらぶ」を歌うイアル姫

戦闘シーンを撮影する場所がいつも、どこかの学校の校庭か体育館
屋外戦だと校庭、屋内戦だと体育館で戦闘シーンを撮影する
校庭だと野球部、サッカー部、陸上部、体育館だとバスケ部、バレー部、剣道部などが部活動している
しかし、周りの一般生徒達が皆普通に部活動を行っているのに、普通にレッドvs敵幹部の一騎打ちとかを撮影する
レッドが真剣に一騎打ちしてるのに、その背景に普通に部活中の連中が映っている

メインキャラの俳優とスーツアクターの身長差が50cm以上ある
例えば、レッドの配役の身長は180cmなのに、レッドのスーツアクターの身長は130cmしかない

こんなギンガマンは最強に嫌だ

「モークが森林伐採の被害に遭う」

リョウマ達がバルバンと交戦しに行っている最中に、森林伐採の業者が拠点に乗り込んで来る
そして、モークが伐採され死亡し、木材として使用される中、一部割り箸として用いられる
その後、リョウマ達が拠点に帰って来て皆で昼飯を食うが、その際にモークの片割れの割り箸を皆で使用して、普通にゴミ箱に捨てるリョウマ達

シンケンピンクが満艦飾マコ

国会議事堂の議場でヒーローショーを行う
一般客は皆議場の椅子に座っていて、首相は人質役としてゲスト出演する

撮影場所への遠征中、敵組織の幹部役の俳優全員を乗せたバスが、高速道路で衝突事故を起こす
この際、乗っていた敵組織の幹部が全員死亡したため、敵組織壊滅により世界は救われ、放送が打ち切りとなる

イエローの好物が
カレーそば粉ラーメンミルクドーナツ添え

ライト/トッキュウ1号（赤）役：高橋光臣
トカッチ/トッキュウ2号（青）役：三上真史
マオ役/トッキュウ3号（黄）：中村知世
ヒカリ/トッキュウ4号（緑）役：齋藤ヤスカ
カグラ/トッキュウ5号（桃）役：末永遥

マジグリーンの属性が木のエレメントになる

ジェットマン化するマジレンジャー

・主人公。生真面目なヒカル先生。一番最初の戦士。元恋人はナイ、メア。好きな飲み物はホットミルク。最終回で芳香と結婚。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する翼。一番最後の戦士。芳香の事が好きでよくヒカル先生と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・おっとり農業青年の蒔人。自分の野菜畑をインフェルシアに荒らされ、マジレンジャーに加入。
・財閥令嬢の芳香。最終回でヒカル先生と結婚。
・高校生戦士の麗。ディメンシア人戦士のスモーキーor最上蒼太（次戦隊ブルー）と恋仲となるとも悲恋となる。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでマジレンジャーに加入する魁。

・地球防衛軍スカイフォースの幹部の深雪。時には自ら戦線に立つ。
・小津家に仕え、芳香を幼いころから世話をしている映画監督（Stage.8ゲスト）。
・蒔人の幼なじみで恋人である池田江里子映画監督（Stage.10、21ゲスト）。

・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格のマンドラ坊やorアヤセ（５年前のブルー）。インフェルシアに刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点でマンドラ坊やorアヤセ（５年前のブルー）の恋人である天空聖者スノウジェルor大河冴（４年前のホワイトヒロイン）。地球で幸せになると願う。マンドラ坊やorアヤセ（５年前のブルー）と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人のスモーキーor最上蒼太（次戦隊ブルー）。機械オンチ。麗に気があるようでモーションかけまくったが、インフェルシアに殺される。
・ベルセルクの女戦士であるリン。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついたヒカル先生を救った。
・リンの幼馴染であり、恋人であるテツヤ（Stage.15、29ゲスト）。リンの暴走を止めるために地球にやって来た。
・リンとテツヤ（Stage.15、29ゲスト）のベルセルク人の長老である天空大聖者マジエル。
・スカイキャンプの新司令官としてネオマジレンジャーと共にやってきた勇。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオマジレンジャーのM1である天空聖者クロノジェルor明石暁（チーフ）（次戦隊レッド）。剣のネオソードが武器。
・M 2である高岳映二（次戦隊追加戦士シルバー）。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・M 3である伊能真墨（次戦隊ブラック）。徒手空拳で戦う。
・M 4である間宮菜月（リリーナ）（次戦隊イエロー）。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・M 5である西堀さくら（サブチーフ）（次戦隊ピンク）。ネオシューターで戦う。
（ネオマジレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。）

>>460ヤッパリ、
・高校生戦士の麗。ディメンシア人戦士の魁or最上蒼太（次戦隊ブルー）と恋仲となるとも悲恋となる。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでマジレンジャーに加入するスモーキー。
・裏次元ディメンシア人の魁or最上蒼太（次戦隊ブルー）。機械オンチ。麗に気があるようでモーションかけまくったが、インフェルシアに殺される。
こっちの方が良いか。





マジレンジャー化するジェットマン、インフェルシア化するバイラム

・ディメンシア人ダン：主人公。末っ子で、桐東高等学校に通う。サッカーが得意で、勉強は得意ではない。得意な魔法は、練成術。
・結城凱：次男（第4子）。冷静沈着でクールで皮肉屋かつ、人付き合いが苦手。ボクシングが得意。得意な魔法は、薬物調合。
・早坂アコ：次女（第3子）。真面目で、幼少の頃から成績優秀。大人しく、心優しき性格で、兄妹の相談役。父親代わりを勤める。カエルが苦手。得意な魔法は、占で、未来予知。
・鹿鳴館香：長女（第2子）。自由奔放な性格で、天然ボケな家族のムードメーカー。職業はモデルで、仕事は多くない。得意な魔法は、変身術。
・大石雷太：長男で、ジェットマンのリーダー。料理担当で、マイペースで暑苦しい性格。得意な魔法は、植物を自在に操る植物魔法学。
・天堂竜：ジェットマンの先生で、真の姿は、天空聖者サンジェル。竜の弟子であり、大聖者の御側付の天空聖者。
・小田切綾長官： 5人の母親で、子供たちを育てた。バイラム復活直後、一人でバイラムを倒すなど奮戦するも、一条司令官との戦いに敗北。また子供達の元に帰ってきた。
・一条司令官：真の姿は、天空聖者ブレイジェル。そしてもう一つの顔は小田切長官の夫であり5兄妹達の父親である。当初は、バイラムで、闇のエレメントを持つ黒（紫）色の魔法使いだった。

・キョウコ（第15話ゲスト）：ダンが所属するサッカー部のマネージャー。
・サツキ（第9、51話ゲスト）：雷太の恋のお相手。
・ベルセルク人デュラン（第29話ゲスト）：香の結婚相手？

・ディメンシア人レイ：家の「魔法部屋」から発見された、伝説の妖樹マンドラゴラの鉢植え。
・ジェフリイ剣崎： 5兄妹には偉そうな態度をとるが、主人であり、命の恩人でもある竜には頭が上がらない。そのことから竜のことを「ダンナ」と呼んでいる。巨大化する能力を持つ。
・ベルセルク人ルー：大聖者の御側付。人間体の外見は10代後半の少女のように見える。しかしダンの活躍によってアース・シップ（マジトピア）に帰還を果たす。
・ディメンシア人カンナ：時のエレメントを持つ鉄砕など、現在は隠棲したり故人となっているアース・シップ（マジトピア）創世記の「原始の天空聖者」の1人で、天空聖界の最長老。
・ネオジェットマンJ1：時のエレメントを持つ。
・ベルセルク人長老：アース・シップ（マジトピア）の長で、バイラム同様に見上げる程の巨大な姿を持つ。

・試作ロボットG2（第42話ゲスト怪人）：前半の一条司令官に付き従うバイロックの馬。普段は黒い馬の姿をしているが、巨大戦時には本来の巨大な姿になる。
・テトラボーイ：普段は一本角の生えた白馬の姿をしているが、巨大戦時には本来の巨大な姿になる。

>>461続き
・グレイ：バイラムの最高司令官である初代最高幹部。怪力の持ち主で剛力無双の強さを誇る闘将。
・トラン→トランザ：中盤より登場。グレイが倒されたため、ラー・デウスの命令でバイラムに招かれた新たなる指揮官である2代目最高幹部。
・マリア/藍リエ：グレイそしてトラン→トランザに仕え、バイオ次元獣復活後には彼らと行動を共にしているバイラムの女スパイ。
（マリア：パンクファッションに身を包み、会話の際には主導権を握る。分離するためか、能力は元の状態の1/2に半減する。ギターを弾くこともある。）
（藍リエ：ゴスロリファッションに身を包む。会話の際にはマリアに追従する。やはり能力は1/2に半減する。ベースを弾くこともある。）

・グリナム兵：地位は最下級の雑兵。破壊本能のみで行動する。
・ハイグリナム兵：地位はグリナム兵より上の上級兵。幹部らの命令に従事する。

・前盤の次元獣：バイロックに巣食う獣。グレイにより選び出され、地上に送り込まれる。
・中盤の次元獣：中盤から登場。バイラムにおける地位は前盤の次元獣と同一もしくは少し上らしいが、一般の前半の前盤の次元獣より知能が遥かに高く、人間の言葉を話す。

（劇場版）
・魔神ロボ ベロニカ（第44、45話ゲスト怪人）：バイラム最強の戦闘民族バーサーカーの王。
・異次元生命体メタモル/トマト大王（第46話ゲスト怪人）：魔神ロボ ベロニカ（第44、45話ゲスト怪人）⇔が使役する巨大な冥獣。全身が剣で出来ている。
・魔神ロボ トマト・ベロニカ大王：魔神ロボ ベロニカ（第44、45話ゲスト怪人）が異次元生命体メタモル/トマト大王（第46話ゲスト怪人）
と一体化した姿。

（Ｖシネマ）
・ヒルドリル（第43話ゲスト怪人）：口癖は「私に抜かりはありません」で、自らの計略に自信を持っており、予定が狂うと動揺する癖がある。

>>461-462の続き
・バイオ次元獣：後半から登場。バイラムの伝説に伝わる巨大な姿を持つ（等身大の姿にもなれる）怒りと災厄の邪悪な神々で、『神々の谷』を本拠地とする。

（二極神化）：「バイラムの盾と矛」と言われており、最も偉大とされ最強とされる。
・ギョライピラニア（第37話ゲスト怪人）：攻撃力を誇り、豊富な武器・技を持ち華麗で完全な攻撃力から「バイラムの矛」と言われ、冥府神の中で実力は最強と恐れられる馬車を駆る騎士。
・ジクウマンモス（第26話ゲスト怪人）：バイラムの荒ぶる英雄と言われているドラゴンの冥府神で、「バイラムの盾」と呼ばれている。

（三賢神化）：賢く知略に優れ冥府神の監理を任せられる。
・隕石ベム（第40、41話ゲスト怪人）：魚の頭部を持つ。冥府十神の実質的リーダー格。厳格な性格。
・女帝ジューザ（第17、18話ゲスト怪人）→魔獣ジューザ（第18話ゲスト怪人）：黒い猫のような姿をしている。規律に厳しい性格。
・レーザートカゲ→ハンマーカメレオン（第38話ゲスト怪人）：大蛇の化身である。ウルクとキルトは彼女が一番苦手。

（五武神化）：武力に優れ戦いを専門とし武闘派とされる。
・毒ガスネズミ（第35話ゲスト怪人）：怪力を誇り、雷の力を操ることが出来る。
・アリバズーカ（第36話ゲスト怪人）：普段は少年の様な優しい物腰で仲間に冗談を飛ばしたりする。気さくでお喋りな性格な翼を持つ竜の戦士。
・粘着ゴキブリ（第33話ゲスト怪人）：非常に食いしん坊な蛙の化身である。
・スナイパーキャット（第39話ゲスト怪人）：無機的なメカ風の容姿をした一つ目・一本角で、射撃の名手である。冷静沈着な性格。
・ライトアルマジロ（第25話ゲスト怪人）：炎とマグマを操ることができる。体内には常に2000℃以上の灼熱のマグマが煮えたぎる。

（冥獣帝化）
・裏次元伯爵ラディゲ：バイラムの最深部（謁見の間より更に深い部分）にいる最強の大帝。タコ状の体をしており頭蓋骨の様な巨大な頭と触手もある。最後はジェットマンの必殺技「ファイヤーバズーカ（強化）」を受けて、生まれて初めて飢餓が満たされながら消滅していった。

こんな鳥人戦隊ジェットマンは絶対に嫌だ

「ラディゲの本名が「リエ」で、マリアはリエとは全く関係がない別人」

すると、会話がこうなる

ラディゲ「レッドホーク！あの世へ逝け！」　　ブワッ←手から光線を出す
竜「やめろリエ！思い出すんだ！俺とお前が過ごしたあのサウナの日々を！俺はお前を愛している！」
ラディゲ「フン！俺は裏次元伯爵ラディゲ！リエなどではない！」　ブワッ←手から光線を出す
竜「うわぁぁぁ！リエーーーーーっ！！！！！」

香＆雷太＆アコ＆「............」
凱「見るんじゃねぇ！...そっとしといてやれ...」

活動時間が決まっていて、AM9:00〜PM5:00までの間しか絶対に活動を行わない
定時のPM5:00になると、たとえ巨大ロボ戦中でも途中で切り上げて退却する5人
夜以降、どんなに地球が危機に陥っても、普通に自宅でくつろいでいる5人

こんなファイブマンは究極に嫌だ

「シドンの花が、麻薬の原料」

そして、それを大量栽培し、大儲けを企む星川夫妻
しかし、それが宇宙警察にバレたので、どこかの星へ逃亡する夫妻
その後、何も真実を知らずにニュータウン小学校でシドンの花を栽培し続けるが、最終話で警察にバレて逮捕される学

ターボレンジャーのキリカが男
全裸になると、ちゃんとちんこがついている

司令官が松方弘樹になり、ドスとトカモフと敵と戦うシーンが放映される。

敵が短気なので名乗りの最中で攻撃してきて、全滅させられる。

全滅どころか返り討ちに

5人全員黄色

実は敵より悪い

>>472
天体戦士乙

味方の基地の真横に敵の基地がある
しかも、周りは普通に商店街で、味方基地は肉屋、敵基地は魚屋を経営している

ジェットマンのグレイがこんなことを言う

マリア「グレイ！なぜ私を助けた？」
グレイ「マリア・・・お前の乳は素晴らしかった・・・」

ドラマCDみたく、音声のみでの放送となる
だから、戦闘シーンなども全て音声による演出

各メカが変形、合体すると全く別物の戦隊ロボが完成する

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1300284045/566
の追加メンバーとしてイエローに内田有子、グリーンにメレオロンが加入

ファイブマンのガロアが、ゾーンに戦力外通告される
そして、ジェットマンのバイラムの入隊試験を受けるも、グレイとの面接試験で落ちる
次に、ジュウレンジャーのバンドーラ一味の入隊試験を受けるも、筆記試験で落ちる
さらに、ダイレンジャーのゴーマの入隊試験を受けるも、実技試験で落ちる・・・・・

それが数十年以上続き、ようやくキョウリュウジャーでレギュラー獲得となるも、高齢のため、そのまま引退するガロア

怪人が暴れ出したので現場に急行したら怪人が既に警察に逮捕されている

最終話が放送終了すると、直後におまけコーナーがあり、特殊映像がある
内容は、「撮影終了後の打ち上げで、敵味方の全俳優人が仲良く楽しく酒を飲んでいる宴会シーン」が放送される
そして、レッドと敵最高幹部が肩を組んで酔っぱらっている

ヒーロー自身が巨大化して敵と戦う
しかし、5人が全員巨大化するため、巨大戦が起きる度に街1つが消える

戦隊メンバー募集の求人がチラシに載ってる

>>483
そういうのは今後普通にありそう

敵が巨大化したと思ったら、実は張りぼてだった。

ジェットマンの「陽気なアコちゃん」が商品化される
しかし、激しくマズく、食べたものは皆下痢や腹痛、嘔吐を訴えて、２日で
廃品される

名乗ろうとしたら、
敵が「お前達が○○レンジャーか」「兄貴の無念を晴らしてやる」などと言って、
名乗りにくくなってしまう。

>>４８３
時給７００円

敵との戦いがまるで美味しんぼな料理戦隊

戦隊より敵組織の方が情に厚く固い絆で結ばれてる

ジャスミンが仮面ライダーマリカに変身する

ジェットマンの恋愛関係がこんな感じになる

雷太はアコが好き
アコは凱が好き
凱は香が好き
香は竜が好き
竜は長官が好き
長官はラディゲが好き
ラディゲはマリアが好き
マリアはグレイが好き
グレイはジューザが好き
ジューザはトランザが好き
トランザはさっちゃんが好き
さっちゃんは雷太が好き

ロボットを差し押さえられる。

「また巨大化したぞ」
「よし、ロボで迎え撃つぞ」

って取り出したのが空き箱でできたロボットでしかも妻子持ちって設定。

茶色、群青色、黄土色、肌色、深緑のスーパー戦隊。

撮影中、スーツアクターが急に腹痛でトイレに行きたくなるが、ファスナーが故障し、その場で漏らす

DQ10のキリカ草原に出没する流れ暴魔キリカ

必殺技がドミノ。

返済戦隊ローンレンジャー

500

>>405に便乗して…
ブルーレーサーの馬券を大量に買う直樹

川崎競馬場には「ブルーレーサー」（2011年生）と競走馬がいるんだよ

>>495
嘉門さんの替え歌、乙。

>>499
キモサベ

意思を持っている巨大メカがこんな愚痴をこぼす。

「お前ら、実は俺達の中で楽しているだけじゃないのか」
「口では仲間とかほざいて、本当にそう思っているのか」

巨大ロボの必殺技のコマンドが、こんな感じになる

「波動砲」←↙↓↘→＋P
「連続パンチ」↓↘→＋P
「空中殺法」空中で、←溜め＋→＋K
「最強奥義」弱P＋弱P＋ → ＋弱K＋強P

ずっと自宅に引き篭もっていて自宅から一歩も外に出ない戦隊。
怪人と戦う時は自分の分身のアンドロイドやロボを自宅から遠隔操作する。
そのためお互い他のメンバーの素顔を知らない。

自爆戦隊マツナガジャー

ピンチになると茶釜タイプの変身アイテムが装着者もろとも巻き込み大・爆・発！
歴代戦隊最多の殉職者数を記録

巨大ロボが今にも壊れそう。

勇者ヨシヒコの福田監督が製作する戦隊映画
コドモ警察並みの嫌映画になりそうだ

女子ーズ　：　福田雄一
http://www.cinematoday.jp/movie/T0018655

天童竜役：志尊淳
鹿鳴館香役：梨里杏
大石雷太役：平牧仁
早坂アコ役：森高愛
結城凱役：横浜流星

志葉丈瑠（殿）役：横浜流星
池波流ノ介役：平牧仁
白石茉子役：梨里杏
谷千明役：志尊淳
花織ことは役：森高愛
日下部彦馬（爺）役：関根勤

登場人物が全員┌(┌^o^)┐
腐女子大歓喜

影が薄過ぎる。

戦隊のメンバーの声が吹き替えで、
しかも男の声を女、女の声を男が吹き替える。

ブルードルフィンが愛乃めぐみ

出撃時に司令官が「いいか、お前たちの代わりは幾らでもいる、それが嫌なら勝ってこい！」とはっぱをかける。

>>510
香とアコは逆だと思う

毎朝TBSラジオでDJやってるタイムピンク

全員力士の「相撲戦隊」

あくまでも格闘戦にこだわる戦隊

銃撃戦ばかりして、敵の顔もろくに見ていない。

僅か2話で敵の本拠地を発見、そして、ミサイルで壊滅。

戦闘より私生活の描写が多い。

>>523
サンレッドかよ

戦闘員から怪人、巨大化怪人に至るまで全ての敵を超遠距離狙撃で倒す。

必殺技や装備、巨大ロボに固有の名前が無い

レッドがいないとき他のメンバーに陰口を叩かれる

レッドが弱い。

エンディングが敵の幹部のボヤキ歌。

敵組織とネット上で煽りあうのが戦いのスタイル

レッドが幼児で、他の皆は戦闘よりもレッドの世話ばかりしている。

>>529
戦闘員視点の歌だけどカーレンのEDがそれに近いかも


ラスボスが宮内洋ボイスで人間体がもろ番場壮吉
ヒーローよりも視聴者側の絶望感がハンパ無い

他戦隊と紛らわしい

『雷撃戦隊ゴーレンジャー』
・ゴーレッド
・ゴーブラック
・ゴーブルー
・ゴーイエロー
・ゴーピンク

必殺技：デンジバズーカ→バルカンハリケーン

巨大ロボ１：ジャッカーキング
巨大ロボ２：フィーバーボーイ

メンバーが全員プレデター
正義のためではなく、一般人より手ごわい獲物なので悪の組織と戦う
素顔になると地球人を敵に回す事になりかねないので
正体は絶対に秘密

メンバーに先端恐怖症、閉所恐怖症、高所恐怖症がいる。

敵が子連れでやって来て、結局、子守りを手伝う羽目になる。

>>535
さっき『トッキュウジャー』の第２駅で、ヒカリは「高所恐怖症」だという発言があった

>>536
ゲーターのことか
いや別につれてきたわけじゃないが

>>533
中国制作のパチモン戦隊ものでありそう・・・

怪人が巨大化している途中でとどめを刺す

禁止された場所での喫煙や、野良猫への餌やりなど
些細な悪でも本気で殺りにくる戦隊

ゴーゴーＶ化するゴーグルＶ

・元首都消防局レスキュー隊員の赤間。強い精神力を持つ長男。「気合という言葉」が口癖。責任感は人一倍強い。
・元首都消防局化学消防班員兼研究スタッフの黒田。頭が良く沈着冷静な次男。色々なメカの開発に長けている。
・元首都消防局航空隊ヘリコプター部隊員の青山。ガンコとお調子者の両面を持つ三男。敵であろうとも、心を通じ合わせようとする優しい心を持つ。
・元首都警察巡査の黄島。甘えん坊で泣き虫な四男。失敗を重ねながらも優秀な兄達に追いつこうと頑張る努力家。格闘技だけは得意とする。牛乳が好物。
・元国立臨海病院所属救急救命士のミキ。末っ子ながらしっかり者の長女（五子）。私生活では兄達のまとめ役である。
・青山の航空学校時代の先輩である宇宙飛行士のドクター･サリー（第8話ゲスト）。スペースシャトルによるミッションの帰途デスダークに襲われたところを救われて以来、ゴーグルＶに憧れている。

（Ｖシネマ）
・故郷の星を滅ぼしたモグラモズーを追って宇宙を放浪し、地球にやってきた海城剛/元アカレンジャー（6、7年前のレッド）。ドクター･サリー（第8話ゲスト）を昔、モグラモズーに殺された自分の仲間と勘違いしてしまう。





ゴーゴーＶ化するダイナマン

・元首都消防局レスキュー隊員の弾。強い精神力を持つ長男。「気合という言葉」が口癖。責任感は人一倍強い。
・元首都消防局化学消防班員兼研究スタッフの星川。頭が良く沈着冷静な次男。色々なメカの開発に長けている。
・元首都消防局航空隊ヘリコプター部隊員の島。ガンコとお調子者の両面を持つ三男。敵であろうとも、心を通じ合わせようとする優しい心を持つ。
・元首都警察巡査の南郷。甘えん坊で泣き虫な四男。失敗を重ねながらも優秀な兄達に追いつこうと頑張る努力家。格闘技だけは得意とする。牛乳が好物。
・元国立臨海病院所属救急救命士のレイ。末っ子ながらしっかり者の長女（五子）。私生活では兄達のまとめ役である。
・島の航空学校時代の先輩である宇宙飛行士の人魚（第11話ゲスト）。スペースシャトルによるミッションの帰途ジャシンカ帝国に襲われたところを救われて以来、ダイナマンに憧れている。

（Ｖシネマ）
・故郷の星を滅ぼしたクモシンカを追って宇宙を放浪し、地球にやってきた桜井五郎/元スペードエース（6年前のレッド）。人魚（第11話ゲスト）を昔、クモシンカに殺された自分の仲間と勘違いしてしまう。

ゴーゴーＶ化するファイブマン

・元首都消防局レスキュー隊員の学。強い精神力を持つ長男。「気合という言葉」が口癖。責任感は人一倍強い。
・元首都消防局化学消防班員兼研究スタッフの宇宙の暴れウルフ・グンサー。頭が良く沈着冷静な次男。色々なメカの開発に長けている。
・元首都消防局航空隊ヘリコプター部隊員の健。ガンコとお調子者の両面を持つ三男。敵であろうとも、心を通じ合わせようとする優しい心を持つ。
・元首都警察巡査の文矢。甘えん坊で泣き虫な四男。失敗を重ねながらも優秀な兄達に追いつこうと頑張る努力家。格闘技だけは得意とする。牛乳が好物。
・元国立臨海病院所属救急救命士の数美。末っ子ながらしっかり者の長女（五子）。私生活では兄達のまとめ役である。

・子供達の父で星川防災研究所所長の星川博士。宇宙のマイナスエネルギーがもたらす大災害を予見し、家族と離れてまでアンチハザードスーツ、99マシンなどの諸装備を10年の歳月をかけて一人で開発、大災害に備えていた。
・子供達の母の緑。居なくなった夫・星川博士を探すため、8年前に家を出て、その後行方不明になっていた。
・健の航空学校時代の先輩である宇宙飛行士のレミ。スペースシャトルによるミッションの帰途ゾーンに襲われたところを救われて以来、ファイブマンに憧れている。
・星川博士の助手的役割をするAI（人工知能）ロボットのアーサーG6。基本的にはマグマベースにいる事が多い。

（Ｖシネマ）
・故郷の星を滅ぼした銀河魔神バールギンを追って宇宙を放浪し、地球にやってきた郷史朗/元レッドワン（6年前のレッド）。レミを昔、銀河魔神バールギンに殺された自分の仲間と勘違いしてしまう。

リーダーが赤でなくて紅

変身すると男も女も全員逆三角形のマッチョ

殉職した女イエローの後任がデブの男イエロー

変身前の苗字が

伊勢崎（いせはら）
茂原　（もばら）
与野　（よの）
宇川　（うがわ）
神崎　（かんざき）

>>547
追加戦士：ンダグバ

敵戦闘員の色がカラフルで戦隊と同色のメンツが多く、乱戦時にどっちか紛らわしい。

>>548
あだ名が「グーやん」

熱血レッド
クールなグリーン
女子高生イエロー
セクシーなピンク

ムチャクチャデブのブルー

司令官「ブルー、お前免許持っているだろ、今から子供の送り迎えをしろ」
ブルー「あの、今敵が・・・」
司令官「この私に口答えするとは出世したものだね（股間に強烈な蹴り）」
ブルー「た、只今・・・」

ロボの合体パーツが全部潜水艦

>>553
実はバトルフィーバーは企画当初そうなる予定だったらしい。（合体はしないけど）

バトルフィーバーロボに当たるのが「ネルソン」というレスキューロボットで、
普段は戦艦形態で、必要時にロボに変形し救助活動を行ったり戦ったりするんだと。
ちなみに必殺技が「敵の体内に水素ガスを入れて浮かせて殴って爆殺」と超奇抜ｗ

>>554
そういやバトルフィーバーＪに決まる前は
マーヴェルとの共同企画第二弾「アベンジャーズＪ」の話も有ったようだな
キャプテンアメリカやブラックパンサーと共に戦う
胸に日の丸を付けた日本人ヒーローがデザインされてたが
途中で話がポシャったとか

敵の方が働き甲斐があるので、寝返る。

男二人女二人なのに男が余所に女を作る

ギンガレッドが戦極凌馬
ピンクレーサーが湊耀子

ご当地ヒーローと共闘しながら日本縦断していき最後は東京に全員終結してラスボスを倒す
(しかもリーダーが天体戦士サンレッド)

1話目からラスボスが本気だす

必殺技が>>554のネルソンな戦隊ロボ。

ついでに水素注入が「敵怪人の尻にカンチョー」だと、なお嫌ｗ

おさかな戦隊イソノンジャー
・サザエレッド
・マスブルー
・カツオイエロー
・ワカメピンク
・タラグリーン

>>562
追加戦士
・ナミゴールド
・フネシルバー

最終回がこんなのだ

悪の首領「やはり俺とお前で決着を付けるしかないようだな」
司令官「その言葉、そっくりお前に返すぞ」

って感じで本来活躍する筈の戦隊はとっくに全滅している。

>>545

昔、そんな感じの玩具があったな。

斑模様。

567

ロボから出てこない。
ご飯を残す。

追加戦士がおらず、最終回まで５人のまま

追加戦士どころか、メンバーが殉職で減っていく一方

>>569
ジェットマンまでの戦隊に謝れｗ

話題変わって、
「メンバーが9人と多いサイボーグ設定の戦隊」
・レッド：加速能力
・ブルー：飛行能力
・イエロー：火炎放射
・ピンク：耳や目がいい
・ホワイト：変装が得意
・ブラック：泳ぎが得意
・ブラウン：力が強い
・グレー：武器を内蔵
・グリーン：超能力少年

>>571
じゃあ君はとりあえず石ノ森先生に謝ろうか

追加戦士が登場するが、出てくるそばから次々と相手組織に寝返る

特技がドミノ倒し

ちびまる子ちゃん（さくら一家）化する忍風戦隊ハリケンジャーの女性２人と男性１人からシャッフル（野乃七海＆日向おぼろ＋日向無限斉）＆爆竜戦隊アバレンジャーの女性２人と男性１人からシャッフル（樹らんる＆マホロ＋アスカ）

・野乃七海：主人公。おかっぱ頭で、甘い物全般の小学校3年生。おバカでお調子者な言動から、いつも日向おぼろに怒る。何時もぐうたらしてる。

・樹らんる：野乃七海の姉で小学校6年生。初期はにしきのあきらのファンで、現在は西城秀樹の大ファン。わりとクールなしっかり者。野乃七海とよくケンカも多い。運動は大の苦手。カエルや毛虫、トカゲなど虫が大嫌い。読書も好き。遠足が大好き。

・日向おぼろ：野乃七海と樹らんるの母。旧姓は「小林」。神奈川県横浜市生まれで、旧静岡市出身。
厳しく、野乃七海が勉強をしていなかったりトラブルを起こしたりなどすると、「コラ七海っ!!」「おばかっ!!」などと怒鳴る。普段は優しい。しっかり者だが、自分に都合の悪いことにはシラを切る悪い癖がある。

・日向無限斉：野乃七海と樹らんるの父。性格は、野乃七海同様のん気でマイペースでおっちょこちょいの面倒臭がり屋。大の酒好き。趣味はタバコ（ハイライト）、釣り。プロ野球も大好き。

・アスカ：野乃七海と樹らんるの祖父で日向無限斉の父。野乃七海の一番の理解者で、どんな時でも野乃七海の味方。昔からのん気で穏やかな気質で、大体いつもぼんやりと過ごしている。

・マホロ：野乃七海と樹らんるの祖母で日向無限斉の母。普段は優しく穏やかだが、たまに怒ると怖い。眼鏡をかけている。
アスカよりもしっかり者で、アスカが興奮して暴走しそうな時にはたしなめる役回り。

デカイエローがあゆみ・K・ジャスミン

ゴーカイジャーよ再び、とばかり
○○化する戦隊、といって過去の戦隊の丸パクリするが
売上げも視聴率も人気も全ての面でワースト記録をつくる

メンバー集めに10話くらい費やす。

メンバー同士で戦って2人位死ぬ

オープニングのクレジットで悪の組織の幹部達が先に表示される。

>>579
ラスボスが、一番最初にクレジットされる非公認に誤れ。

第1話で、10人のライダー候補生が切磋琢磨しつつも和気藹々に日々の訓練を行う描写があり
ある日突然教官から2人組作るよう言われ、更に相手と殺し合って生き残った方のみ新しいライダーにすると告げられる
主人公が組んだ相手は好意を寄せていた異性で…というあずみまんまのライダー
しかもそこで生き残った仲間も戦いの中で死んでいき、追加メンバーが補充されるもやっぱり死に続ける

スーツをよく見たら過去の敵戦闘員のスーツを色付けしただけだった

鉄道モチーフの戦隊で、合体メカが「貨車」モチーフ。

…っていっても今の子供たちはコンテナ車とタンク車以外知らないだろうな…

敵が特定の攻撃以外でしか倒せない。

新たな武器やメカの開発はもちろん、
変身するのにもスポンサーの許可が必要な戦隊。

しょっちゅう合体を妨害される。

メンバーの専用マシンの稼働率が恐ろしく低い

オーラパワーではなく、オナラパワーで戦うマスクマン。

乗り物酔いしてメカに乗れない。

ヤプールの手先だったライブマン。

タカ○○ミーの工場に怪人が出現してもスルーする

>>588
長官が尊師のマスクマン

ファイブピンクが常盤カズミ

白石健作/初代バトルコサックが白石麻衣（乃木坂46）
白石茉子/シンケンピンクが白石麻衣（乃木坂46）

ドラゴンレンジャーと間違わられるチェンジマン4人（青以外）
チェンジペガサスと間違わられるジュウレンジャー初期メンバー5人

レッドファルコンが田中圭
ブルードルフィンが篠田麻里子（元AKB48）
イエローライオンが山里亮太（南海キャンディーズ）

ハリケンブルーが松井珠理奈（SKE48＆AKB48）
一の槍フラビージョが指原莉乃（HKT48、Notyet）
四の槍ウェンディーヌが松井玲奈（SKE48＆乃木坂46）

ゲキブルーが星馬烈
ゲキバイオレットが星馬豪
ギンガブルーが一文字豪樹

武器が水道管やバール。

いきなり巨大ロボで敵を踏み潰す。

敵が「合体ロボはお前らの専売特許ではないぞ」とロボットを繰り出してくる。

>>601
つデカレン

メロディータクトで身動きが取れなくなった銀河闘士が、
「もっときつくしてくれ」って言う程のマゾ。

寄生獣と地帝ドグラーが合体する際、「○○ドグラー、ヘッドオン」って
イガム王子とかが言っちゃう。

エグゾスの声が小林修じゃなくて林修

ゴレンジャー化するフラッシュマン、黒十字軍化するメス

・ジン：主人公。イーグル関東支部分隊長の弟。義理人情に厚い熱血漢で、サッカーが得意とする。
・ブン：5人の中で最年長。射撃などの実戦訓練の指揮官を務めていた分隊長だった。メカの操作や乗り物の操縦は��1。人間嫌いな故にメカを愛するクールな二枚目で、子供には優しい一面も持つ。
・サラ：ブンとコンビ。カレー好きの三枚目で、九州男児でムードメーカー。柔道が得意とする格闘家。挿入歌の歌詞によれば10人兄弟らしい。
↑「急遽」（他の4人の知らないうちに）九州支部長官に栄転するが、英雄タイタンの殉職を知り再びフラッシュマンとして復帰する。
・英雄タイタン：サラの代理を告ぐ。あんみつなど甘いものを好む。趣味は釣り。相撲が得意とし、肉弾派で猪突猛進気味の性格。　しかしその性格があだとなりミスをし、メスに殺され、英雄タイタン夕陽に死す。
・ルー：爆弾のエキスパートで紅一点のお嬢さま。
・ダイ：年齢はメンバー中最年少。かなり血気盛んな面も持っている。動物や自然を優しく愛する。

・時村博士：イーグル日本ブロック・関東支部総司令官であり、フラッシュマンの創設者。普段は店のマスターをしている。
・マグ：店で飼われている九官鳥。九州弁を話し、人間と会話ができる。サラをからかっては面白がっている。
・時村節子：イーグル連絡員の中では最も長期に亘って活躍した。普段は「ゴン」の店員。主にフラッシュマンのサポート活動が中心。イーグル連絡員のメンバーの007。
・時村みどり：イーグル連絡員のメンバーの008。
・岡野スミレ (第20、37話ゲスト)：イーグル連絡員のメンバーの009。
・フラッシュ星人：黒のベレー帽に緑の軍服を着用。フラッシュマンをサポートする他、科学研究員は新武器の開発も行っている。
・時村かおり：イーグル連絡員・時村節子の妹。よく「ゴン」に遊びに来ている。

>>606の続き
・ラー・デウス：メスの首領。カシオペア座方面からやって来た宇宙人とされる。

・獣戦士/デウス獣戦士：破壊活動の指揮をとる怪人たち。
（ザ・バラボス：第1話に登場したイーグル関東支部を襲撃した獣戦士。）
（ザ・ズルルク：第2話に登場したイーグル東北支部を襲撃した獣戦士。）
（ザ・ザイモス：第3話に登場したイーグル九州支部を襲撃した獣戦士。）
（ザ・ギーライ：第4話に登場したイーグル北海道支部を襲撃した獣戦士。）
（ザ・ゲルゾル：第5話に登場したイーグル関西支部を襲撃した獣戦士。）
・レー・ガルス：「アフリカの星」という異名を持つ初代大幹部。日輪状の杖を武器とする。
・レー・ネフェル：ゴビ砂漠から呼び寄せられた「モンゴルの鬼」という異名を持つ2代目大幹部。
・リー・ケフレン：アイスランドのヘクラ火山より呼び寄せられた3代目大幹部。配下に「噴火軍団」を従えている。
・レー・ワンダ：棺の中で永い眠りについていたが、総統により目覚めさせられた。呪術や古代バビロニアの占星術に深い造詣を持つ。

・兵士ゾロー：一般戦闘員。メスの最下級の兵士である。
・メス忍団：兵士ゾローの精鋭部隊。「宇宙忍団」という地球外組織の協力を得て結成された。
・エイリアンハンター：特に呼称はないが獣戦士/デウス獣戦士や特殊装置の製造など科学技術を要する作業に登場する。
・サー・カウラー：ボー・ガルダンの配下は足軽の格好をしていて、兵士ゾローの衣装や「ホイ!」という掛け声も出さない。
・その他：メス構成員には俳優が顔出しで演じる軍人もおり、軍帽、軍服を着用している。大幹部送迎時にサイドカーを運転するなどの姿が見られた。

・ミラン（第２１話ゲスト）：現状の軍には足りない力を補充するために拉致され、労働強制されている人々。
・ウルク：数多いた臨時構成員の中でも一際目立った存在。
・キルト：その名の通り改造人間であるが獣戦士/デウス獣戦士や兵士ゾローのカテゴリーに入れられないゲストキャラクターなので臨時構成員に挿入した。

・クラーゲン：リー・ケフレンが操る巨大要塞。
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：メスの移動要塞。多数の戦闘機や母艦を搭載し自らも飛行可能。

（劇場版）
・ザ・ガラゴス：映画に登場。岩山の牢獄に閉じ込められていたメスきっての無法者。
・メス滅亡後のゾロー：劇場版に兵士ゾローが多数登場する。何故チューブと組んでフラッシュマンやマスクマンと戦ったか、明らかにされていない。

>>606
ブンとダイ、サラとルーはそれぞれ逆の方がしっくりくる

酒飲んでファイブロボを操縦したので逮捕されるファイブイエロー。

チェンジフェニックス
ブルードルフィン

サッカーで二人で黄金コンビを

トカッチがつけていたリボンは実は・・・
ＦＦシリーズのリボンだった！！！

「チェンジフェラックス 」と誤植されてるチェンジマン

ブルードルフィンが畑恵(現在の船田恵)

ラゴーンがみるみるうちに痩せていく。

ジャッカー化するフラッシュマン、クライム化するメス

・主人公。元オリンピック近代五種ゴールドメダリストのジン。核エネルギーを持つ。冷静沈着で熱血の正義感をもつ子供好き。
・元ボクサーのブン。電気エネルギーを持つ。その後ラスベガスでハスラーをしていたところを殺人騒動に巻き込まれ日本に帰国。
・元麻薬担当刑事のルー。磁力エネルギーを持ち、空手が得意とする。
・元国際科学特捜隊員の海洋学者で科学者の卵であるダイ。重力エネルギーを持つ。けん玉が大好き。
・ニューヨーク本部科学技術庁長官となった英雄タイタン。核、電力、磁力、重力のエネルギーを持ち、フラッシュマンの行動隊長になる。

・国際科学特捜隊日本支部長官であるサラ。フラッシュマンにサイボーグ化手術を施した一流の科学者でもある。
・女性隊員7号である時村節子。
・女性隊員8号である時村みどり。
・女性隊員9号である岡野スミレ (第20,37話ゲスト)。
・男性隊員10号である時村博士。
・国際科学特捜隊の松山支部から、フラッシュマン本部に転属される立花ひろし警官 (第5話ゲスト)。愛媛弁で話す。落語好きで主に炊事担当。
・サラが日本支部長官時代から飼っているハムスターであるマグ。サイボーグ化されており、喋るようになる。

・国際科学特捜隊日本支部隊員の結城凱（5年後のブラック）orゴウシ（6年後のブラック）。
・ジンの友情だったタケル（次戦隊レッド）or天宮勇介（2年後のレッド）。蒸発剤の研究に成功した。

（劇場版：ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー）
・フラッシュマンとの共闘ではレッドフラッシュと共にザ・ガラゴスと戦う剣飛竜/チェンジドラゴン（前戦隊レッド）。チェンジマンのリーダー。
・フラッシュマンとの共闘ではブルーフラッシュと共にザ・ジライカと戦う疾風翔/チェンジグリフォン（前戦隊ブラック）。チェンジマンのサブリーダー。
・メス四天王との戦いではフラッシュマンとコンビは組まなかったが、同じパワーファイターのグリーンフラッシュと握手をしたりした翼麻衣/チェンジフェニックス（前戦隊ピンク）。
・メス四天王との戦いではハートクインと共にレー・ネフェルと戦う渚さやか/チェンジマーメイド（前戦隊ホワイト）。サハラ軍団を追っていた際にフラッシュマンのジンとルーと接触。
・フラッシュマンとの共闘ではグリーンフラッシュと共にレー・ガルスと戦う大空勇馬/チェンジペガサス（前戦隊ブルー）。ジャッカーとの握手はチェンジマーメイドと一緒にピンクフラッシュと握手した。

>>615の続き
・メスの首領であるラー・デウス。右腕に鋼鉄の爪を宿している。ラー・デウスが巨大円盤・改造実験基地ラボーに乗り込んできたフラッシュマンを迎え撃つために、自らの体を改造した姿になる。格闘技の達人。
・メスの真の首領のレー・ワンダ。眩い光を発し、光の球となりラー・デウスに指令を伝えたり、怪物のような影を見せて威嚇する。
・レー・ワンダがラー・デウスに代わる新しいメスの指揮官として派遣したリー・ケフレン。ラー・デウスとは仲が悪い。

・メスの超科学力によって製造された犯罪遂行ロボットで、デビルロボットとも呼ばれる獣戦士。
・メスの真の首領レー・ワンダの出現と同時期に導入された高性能ロボットであるデウス獣戦士。
・第1、2話に登場した東京のメスを取り仕切るメスのボスであるザ・バラボス＆ザ・ズルルク。
・第3、4話に登場した横浜のメスを取り仕切るメスのボスであるザ・ザイモス＆ザ・ギーライ。
・第5話以降のクライムボスで、1話ごとに交代するその他の獣戦士/デウス獣戦士。

・黒いヘルメットとスーツを常着しているウルク。素顔は分からない。
・メスの一般兵士である兵士ゾロー。人間の犯罪者を訓練して兵士にしている。
・メスの精鋭部隊であるキルト。武闘大会の優勝者が任命され、ドクロを模った特別バッジが与えられる。

・コマンド兵に改造された青年兵士の一人である「ケンタ（次戦隊ブラック）or矢野鉄也（2年後のブラック）or岬めぐみ（２年後のブルー）or浜洋平（3年後のブルー）or西尾大樹（特救指令ソルブレイン・５年後の東映特撮シリーズ）」。ルーやジンの目の前で爆死した。
・サー・カウラー配下の格闘アンドロイド軍団であるエイリアンハンター。
・ザ・デビルブ配下の戦闘員である小悪魔。

・太平洋上の孤島にあるメスの本拠地にある巨大円盤・改造実験基地ラボー。地図にも載っておらず、外見はただの無人島である。

（劇場版：ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー）
・メス四天王の一人で、謎のUFO軍団を率い、東京上空に飛来したザ・ジライカ。世界七ヶ国を水爆で攻撃するという作戦を指揮する。
・メス四天王の一人で、鉄面軍団を率い、ヨーロッパでギャバンと戦っていたレー・ネフェル。武器はボウガンと槍である。
・メス四天王の一人で、サハラ軍団を率い、サハラ砂漠でチェンジマンと戦っていたレー・ガルス。短機関銃と剣を武器とする。
・メス四天王の一人で、拳闘士軍団を率い、モンゴルで仮面ライダースーパー１と戦っていたザ・ガラゴス。拳法の使い手で鉄球が武器。
・メス四天王全員が合体した姿であるザ・ズコンダ（A、B）。体中に砲門を装備している。

>>606修正＆ヤッパリ、
（秘密戦隊ゴレンジャー）
・サラ：ブンとコンビ。カレー好きの三枚目で、九州男児でムードメーカー。柔道が得意とする格闘家。挿入歌の歌詞によれば10人兄弟らしい。
　↑「急遽」（他の4人の知らないうちに）九州支部長官に栄転するが、レー・バラキの殉職を知り再びフラッシュマンとして復帰する。
・レー・バラキ（第17〜19話ゲスト）：サラの代理を告ぐ。あんみつなど甘いものを好む。趣味は釣り。相撲が得意とし、肉弾派で猪突猛進気味の性格。　しかしその性格があだとなりミスをし、メスに殺され、レー・バラキ夕陽に死す。





>>606修正＆パート2
ゴレンジャー化するフラッシュマン・パート2、黒十字軍化するメス

（秘密戦隊ゴレンジャー）
・ジン：主人公。イーグル関東支部分隊長の弟。義理人情に厚い熱血漢で、サッカーが得意とする。
・ダイ：5人の中で最年長。射撃などの実戦訓練の指揮官を務めていた分隊長だった。メカの操作や乗り物の操縦は��1。人間嫌いな故にメカを愛するクールな二枚目で、子供には優しい一面も持つ。
・ルー：ダイとコンビ。カレー好きの三枚目で、九州男児でムードメーカー。柔道が得意とする格闘家。挿入歌の歌詞によれば10人兄弟らしい。
　↑「急遽」（他の4人の知らないうちに）九州支部長官に栄転するがレー・バラキの殉職を知り再びフラッシュマンとして復帰する。
・レー・バラキ（第17〜19話ゲスト）：ルーの代理を告ぐ。あんみつなど甘いものを好む。趣味は釣り。相撲が得意とし、肉弾派で猪突猛進気味の性格。　しかしその性格があだとなりミスをし、メスに殺され、レー・バラキ夕陽に死す。
・サラ：爆弾のエキスパートで紅一点のお嬢さま。
・ブン：年齢はメンバー中最年少。かなり血気盛んな面も持っている。動物や自然を優しく愛する。

（ゴレンジャーの協力者）
・時村博士：イーグル日本ブロック・関東支部総司令官であり、フラッシュマンの創設者。普段は店のマスターをしている。
・マグ：店で飼われている九官鳥。九州弁を話し、人間と会話ができる。ルーをからかっては面白がっている。
・時村節子：イーグル連絡員の中では最も長期に亘って活躍した。普段は「ゴン」の店員。主にフラッシュマンのサポート活動が中心。イーグル連絡員のメンバーの007。
・時村みどり：イーグル連絡員のメンバーの008。
・岡野スミレ (第20、37話ゲスト)：イーグル連絡員のメンバーの009。
・フラッシュ星人：黒のベレー帽に緑の軍服を着用。フラッシュマンをサポートする他、科学研究員は新武器の開発も行っている。
・時村かおり：イーグル連絡員・時村節子の妹。よく「ゴン」に遊びに来ている。

>>607修正＆>>617の続き
（黒十字軍）
・ラー・デウス：メスの首領。カシオペア座方面からやって来た宇宙人とされる。
・獣戦士/デウス獣戦士：破壊活動の指揮をとる怪人たち。
（ザ・バラボス：第1話に登場したイーグル関東支部を襲撃した獣戦士。）
（ザ・ズルルク：第2話に登場したイーグル東北支部を襲撃した獣戦士。）
（ザ・ザイモス：第3話に登場したイーグル九州支部を襲撃した獣戦士。）
（ザ・ギーライ：第4話に登場したイーグル北海道支部を襲撃した獣戦士。）
（ザ・ゲルゾル：第5話に登場したイーグル関西支部を襲撃した獣戦士。）
・レー・ガルス：「アフリカの星」という異名を持つ初代大幹部。日輪状の杖を武器とする。
・レー・ネフェル：ゴビ砂漠から呼び寄せられた「モンゴルの鬼」という異名を持つ2代目大幹部。
・リー・ケフレン：アイスランドのヘクラ火山より呼び寄せられた3代目大幹部。配下に「噴火軍団」を従えている。
・レー・ワンダ：棺の中で永い眠りについていたが、総統により目覚めさせられた。呪術や古代バビロニアの占星術に深い造詣を持つ。

（構成員）
・兵士ゾロー：一般戦闘員。メスの最下級の兵士である。
・メス忍団：兵士ゾローの精鋭部隊。「宇宙忍団」という地球外組織の協力を得て結成された。
・エイリアンハンター：特に呼称はないが獣戦士/デウス獣戦士や特殊装置の製造など科学技術を要する作業に登場する。
・サー・カウラー：ボー・ガルダンの配下は足軽の格好をしていて、兵士ゾローの衣装や「ホイ!」という掛け声も出さない。
・その他：メス構成員には俳優が顔出しで演じる軍人もおり、軍帽、軍服を着用している。大幹部送迎時にサイドカーを運転するなどの姿が見られた。

・ミラン（第２１話ゲスト）：現状の軍には足りない力を補充するために拉致され、労働強制されている人々。
・ウルク：数多いた臨時構成員の中でも一際目立った存在。
・キルト：その名の通り改造人間であるが獣戦士/デウス獣戦士や兵士ゾローのカテゴリーに入れられないゲストキャラクターなので臨時構成員に挿入した。

（戦力・基地）
・クラーゲン：リー・ケフレンが操る巨大要塞。
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：メスの移動要塞。多数の戦闘機や母艦を搭載し自らも飛行可能。

（劇場版）
・ザ・ガラゴス：映画に登場。岩山の牢獄に閉じ込められていたメスきっての無法者。
・メス滅亡後のゾロー：劇場版に兵士ゾローが多数登場する。何故チューブと組んでフラッシュマンやマスクマンと戦ったか、明らかにされていない。

>>615修正
ジャッカー化するフラッシュマン、クライム化するメス

（ジャッカー電撃隊）
・主人公。元オリンピック近代五種ゴールドメダリストのジン。核エネルギーを持つ。冷静沈着で熱血の正義感をもつ子供好き。
・元ボクサーのブン。電気エネルギーを持つ。その後ラスベガスでハスラーをしていたところを殺人騒動に巻き込まれ日本に帰国。
・元麻薬担当刑事のルー。磁力エネルギーを持ち、空手が得意とする。
・元国際科学特捜隊員の海洋学者で科学者の卵であるダイ。重力エネルギーを持つ。けん玉が大好き。
・ニューヨーク本部科学技術庁長官となった英雄タイタン。核、電力、磁力、重力のエネルギーを持ち、フラッシュマンの行動隊長になる。

（ジャッカーの協力者）
・国際科学特捜隊日本支部長官であるサラ。フラッシュマンにサイボーグ化手術を施した一流の科学者でもある。
・女性隊員7号である時村節子。
・女性隊員8号である時村みどり。
・女性隊員9号である岡野スミレ (第20,37話ゲスト)。
・男性隊員10号である時村博士。
・国際科学特捜隊の松山支部から、フラッシュマン本部に転属される立花ひろし警官 (第5話ゲスト)。愛媛弁で話す。落語好きで主に炊事担当。
・サラが日本支部長官時代から飼っているハムスターであるマグ。サイボーグ化されており、喋るようになる。

（ゲストの後の戦隊2人）
・国際科学特捜隊日本支部隊員の結城凱（5年後のブラック）orゴウシ（6年後のブラック）。
・ジンの友情だったタケル（次戦隊レッド）or天宮勇介（2年後のレッド）。蒸発剤の研究に成功した。

（劇場版：ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー）
・フラッシュマンとの共闘ではレッドフラッシュと共にザ・ガラゴスと戦う剣飛竜/チェンジドラゴン（前戦隊レッド）。チェンジマンのリーダー。
・フラッシュマンとの共闘ではブルーフラッシュと共にザ・ジライカと戦う疾風翔/チェンジグリフォン（前戦隊ブラック）。チェンジマンのサブリーダー。
・メス四天王との戦いではフラッシュマンとコンビは組まなかったが、同じパワーファイターのグリーンフラッシュと握手をしたりした翼麻衣/チェンジフェニックス（前戦隊ピンク）。
・メス四天王との戦いではハートクインと共にレー・ネフェルと戦う渚さやか/チェンジマーメイド（前戦隊ホワイト）。サハラ軍団を追っていた際にフラッシュマンのジンとルーと接触。
・フラッシュマンとの共闘ではグリーンフラッシュと共にレー・ガルスと戦う大空勇馬/チェンジペガサス（前戦隊ブルー）。ジャッカーとの握手はチェンジマーメイドと一緒にピンクフラッシュと握手した。

>>616修正＆>>619の続き
（犯罪組織「クライム」）
・メスの首領であるラー・デウス。右腕に鋼鉄の爪を宿している。ラー・デウスが巨大円盤・改造実験基地ラボーに乗り込んできたフラッシュマンを迎え撃つために、自らの体を改造した姿になる。格闘技の達人。
・メスの真の首領のレー・ワンダ。眩い光を発し、光の球となりラー・デウスに指令を伝えたり、怪物のような影を見せて威嚇する。
・レー・ワンダがラー・デウスに代わる新しいメスの指揮官として派遣したリー・ケフレン。ラー・デウスとは仲が悪い。
・第1、2話に登場した東京のメスを取り仕切るメスのボスであるザ・バラボス＆ザ・ズルルク。
・第3、4話に登場した横浜のメスを取り仕切るメスのボスであるザ・ザイモス＆ザ・ギーライ。
・第5話以降のクライムボスで、1話ごとに交代するその他の獣戦士/デウス獣戦士。

（クライムの戦力）
・メスの超科学力によって製造された犯罪遂行ロボットで、デビルロボットとも呼ばれる獣戦士。
・メスの真の首領レー・ワンダの出現と同時期に導入された高性能ロボットであるデウス獣戦士。
・黒いヘルメットとスーツを常着しているウルク。素顔は分からない。
・メスの一般兵士である兵士ゾロー。人間の犯罪者を訓練して兵士にしている。
・メスの精鋭部隊であるキルト。武闘大会の優勝者が任命され、ドクロを模った特別バッジが与えられる。
・コマンド兵に改造された青年兵士の一人である「ケンタ（次戦隊ブラック）or矢野鉄也（2年後のブラック）or岬めぐみ（２年後のブルー）or浜洋平（3年後のブルー）or西尾大樹（特救指令ソルブレイン・５年後の東映特撮シリーズ）」。ルーやジンの目の前で爆死した。
・サー・カウラー配下の格闘アンドロイド軍団であるエイリアンハンター。
・ザ・デビルブ配下の戦闘員である小悪魔。

（戦力・基地）
・太平洋上の孤島にあるメスの本拠地にある巨大円盤・改造実験基地ラボー。地図にも載っておらず、外見はただの無人島である。

（劇場版：ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー）
・メス四天王の一人で、謎のUFO軍団を率い、東京上空に飛来したザ・ジライカ。世界七ヶ国を水爆で攻撃するという作戦を指揮する。
・メス四天王の一人で、鉄面軍団を率い、ヨーロッパでギャバンと戦っていたレー・ネフェル。武器はボウガンと槍である。
・メス四天王の一人で、サハラ軍団を率い、サハラ砂漠でチェンジマンと戦っていたレー・ガルス。短機関銃と剣を武器とする。
・メス四天王の一人で、拳闘士軍団を率い、モンゴルで仮面ライダースーパー１と戦っていたザ・ガラゴス。拳法の使い手で鉄球が武器。
・メス四天王全員が合体した姿であるザ・ズコンダ（A、B）。体中に砲門を装備している。

こういうウザいのは何とかならんかね

ゴーカイジャー化するフラッシュマン、ザンギャック化するメス

（海賊戦隊ゴーカイジャー・宇宙海賊、赤き海賊団）
・ジン：主人公。フラッシュマンの船長。上から目線な俺様系。口癖は「派手に行くぜ!」。
・ブン：常に冷静沈着で、口数の少ないクールな男である副船長。二刀流の使い手。
・サラ：男勝りで活動的な女性。お金に目がない。口癖は「バッカじゃない（の）」。
・ダイ：メカニック担当で、ギャグメーカー的存在。手先が器用で几帳面で主に料理当番を務める。
・ルー：お嬢様育ちで、困っている人を放っておくことができない優しい性格。
・英雄タイタン：お調子者かつハイテンションで明るい性格。スーパー戦隊が好き。
・アカレッド（アカレッド化）：地球でレジェンド大戦が勃発していた頃から宇宙を旅していた赤き海賊団のリーダー。
・マグ：かなりのお調子者。ジンと同様に元赤き海賊団の一員で、ジンとの絆は深い。

（レジェンドとその関係者）
・赤城一平（6年前のレッド）：自ら魔法を使うことはできず、一時的に天空聖者フレイジェルの協力を得ていた。
・倉間鉄山将軍（7年前の司令官）or志田京介（7年前のブルー）or曙四郎（7年前の追加戦士ブラックorグリーン）、神誠（7年前のオレンジ「イエロー」）、伝正夫（7年前のレッド）：宇宙の犯罪を取り締まった宇宙警察地球署所属の刑事たち。
・赤間健一（4年前のレッド）、本郷秀樹博士（4年前の司令官）：獣拳使いとその師匠。赤間健一は首から慟哭丸を下げている。
・海城剛（10、11年前のレッド）：獣医師。
・郷史朗（2年前の追加戦士レッド）or矢吹ジュン（2年前の追加戦士イエロー）、国友兼光（刀鍛冶）（2年前の「バイオマン・第30話ゲスト支援者」）：郷家十八代目当主とそのお供の家老。
・宇宙猿人ゴリ（スペクトルマン・15年前の東映特撮シリーズの主人公）：原典では自動車会社勤務だったが、本作品では役者に転身しており、紙芝居を通じて子どもたちに交通安全を教える啓蒙活動を行なっている。一人称が「俺」から「私」へ変わる。
・マシーンベム（スパイダーマン・8年前の東映特撮シリーズの敵「ボス」）：自身と複数の共通項を持った。カズオの姉(第24話ゲスト)と熊野大五郎（10年前の追加戦士イエロー）と共に英雄タイタンの夢の中に現る。
・K（ケー）（ロボット刑事・12年前の東映特撮シリーズの主人公）、芝大造（ロボット刑事・13年前の東映特撮シリーズの支援者）：ギンガの森に住む兄弟。
・大鷲龍介（５年前のレッド）：プレシャス「黄泉の心臓」の回収への協力をフラッシュマンに依頼する。ジンにミッションを通じて冒険者としての心を説いた。
・星カオリ/アンドロメダ（ストラダ5）（電撃!! ストラダ5・12年前の東映特撮シリーズのヒロイン）：人命救助の第一線で活動している。
・桜井五郎（9年前のレッド）、東竜（9年前のブルー）、ジョーカー（9年前のイエロー？、司令官）：桜井五郎は派遣社員、東竜はアイドル歌集（女性の場合は女優）、ジョーカーは訪問介護士としてそれぞれの生活を送っていた。
・カズオ (第24話ゲスト)：孤高の不良気質の男。
・間宮 重三、佐久間 ひとみ（スパイダーマン・8年前の東映特撮シリーズの共に支援者）：整体師とその関係者。フラッシュマンにマシーンベム（スパイダーマン・8年前の東映特撮シリーズの敵「ボス」）が説明していなかった大いなる力に隠された真の力の存在を告げた。
・鹿島さん（第26話ゲスト）：科学者でスケボーが得意。
・カズオの父親、カズオの母親(共に第24話ゲスト)：国際空軍に所属する軍人であり、その内部組織であるU.A.O.H=のメンバー。
・料理評論家（共に第26話ゲスト）：料理人。同商店街の恒例行事であるバザーでも自身の餃子を販売している。
・弾北斗（3年前のレッド）、剣道ロボット（3年前のマスコット司令官）：カーレーサーとその仲間たち。
・木戸猛（バロム1・14年前の東映特撮シリーズの支援者）：母校である諸星学園高校に教師として勤務している。
・大岩大太（10、11年前のイエロー）、加藤陽子（007）（10、11年前の支援者）：時間保護局局員とその関係者。

>>622の続き
・フラッシュ星人1：動物好きで、サンタクロースの姿をしている。フラッシュマンたちの戦いを見届けたあと、彼らにクリスマスプレゼントとして密かに大いなる力を託した。
・レー・バラキ（第17〜19話ゲスト）、シーベル(第40話ゲスト)：フラッシュマンの姿を見て「人を信じる心」の大切さを痛感。戦いが終わった後は、三神将のもとへと去った。
・若草リュウ (第27話ゲスト)、ミラン (第21話ゲスト)、岡野スミレ (第20,37話ゲスト)、カズオ (第24話ゲスト)、加代子(第34話ゲスト)：いずれも大いなる力をサー・カウラーに奪われていた戦隊の戦士たち。
・少年の父親(第33話ゲスト)：シャーマ族ナイト。フラッシュマンと出会う。
・朝風まり（デンジマン・6年前の支援者）、鈴木隊員（戦士団）（前戦隊司令官）：メスの総攻撃からの避難活動に手を貸しており、かつて自身がそれぞれの戦隊に希望を与えられたように、絶望した人々を励ましていた。
・時村みどり、時村かおり、竹中一念/アポロ（ストラダ3）（電撃!! ストラダ5・12年前の東映特撮シリーズの3番手）、桃井あきら（6年前のピンク）、
　↑立花レイ（3年前のピンク）、立花ひろし警官 (第5話ゲスト)：フラッシュマンと出会うことはなかったが、旅立ったフラッシュマンを見送った。
・時村博士：宇宙に旅立ったフラッシュマンに感謝と声援を送る。

（スーパー戦隊祭・劇場版ＶＳシリーズ：199ヒーロー）
・電撃戦隊チェンジマン：最初はフラッシュマンと喧嘩（対立）するけど、後で仲直りして一緒に戦い、大いなる力を託す。
・時村博士：歴代戦隊の中心人物。
・時村節子：時村博士と並ぶ歴代戦隊の中心人物。
・フラッシュ星人2：あんパンを幼稚園などに配り歩いている。
・エイリアンハンター：それぞれ大いなる力を託し、応援する。
・料理評論家（第26話ゲスト）：現在はかつて中華料理屋でコック見習いをした経験を生かし、料理店「赤龍軒」を持ち、世界一の餃子を作る腕を磨き続けている。
・汀マリア（7年前の追加戦士ピンク）：現在も地球署に勤務。また九官鳥（7年前のマスコットキャラ）とのコンビも健在である。愛車はミニパト。
・大鷲竜介（５年前のレッド）、南郷耕作（3年前のイエロー）、高杉真吾（2年前のグリーン）、山守正太（2年前の追加戦士ブラック？）：レジェンド大戦終結直後、チェンジマンと顔を合わせた。

（夏の劇場版）
・南郷耕作（3年前のイエロー）、立花レイ（3年前のピンク）、王女キメラ（3年前の女性敵組織）：ボールから現れた3人のチアガール。亡霊ザ・ズコンダ（第24話ゲスト怪人）を翻弄した。

（スーパー戦隊祭・劇場版ＶＳシリーズ：ゴーカイVSギャバン）
・フラッシュ星人3：かつて宇宙犯罪組織マクーから地球を守った伝説の宇宙刑事。銀河連邦警察を参照。
・サユリ（第10話ゲスト）：フラッシュ星人3のパートナー
・フラッシュ星人1：今回が初対面となる。「サバンナの香り」がするらしい。
・フラッシュ星人2：「アンパンの香り」がするらしい。先輩戦士であるフラッシュ星人1には敬語で話す。
・光戦隊マスクマン：サー・カウラー、ボー・ガルダン（第43話ゲスト怪人）と戦う。

（劇場版：スーパーヒーロー大戦）
・宇宙刑事シャイダー（2年前の東映特撮シリーズ）、超人機メタルダー（次年の東映特撮シリーズ）、
↑時空戦士スピルバン（同年の東映特撮シリーズ）、仮面ライダースーパー1（5、6年前の東映特撮シリーズ）、
↑超新星フラッシュマン（今の戦隊）、光戦隊マスクマン（次戦隊）：本作品オリジナルのキャラクター（宇宙刑事シャイダーは1号ライダーに成りすます）。

>>622-623の続き
（第二次地球侵略艦隊）
・ラー・デウス：自らを「全宇宙を支配する偉大な皇帝」と称するメスの支配者。
・リー・ケフレン：ラー・デウスの息子で、第二次地球侵略艦隊の総司令官。
・レー・ガルス：作戦参謀役。冷静沈着で明晰な頭脳と怪物じみた戦闘能力を持つ。「宇宙最強の軍師」とも呼ばれる。
・レー・ネフェル：妖艶な雰囲気を持つ、ワルズ配下幹部。行動隊長の改造手術を担当。
・レー・ワンダ：改造手術を行いサイボーグ化した剣士。口数は少なく、感情を見せない。かつてブンと同じ特殊部隊に所属していたメスの帝国兵士で、戦友だった。

（皇帝親衛隊）
・ザ・ギルギス（第12話ゲスト怪人）：皇帝親衛隊隊長。「貴様がついていながら」とレー・ガルスを見下す。剣術に優れている。
・ザ・ギータン（第43話ゲスト怪人）：ルーにとっては母星及び両親の仇でもあり、これまで数百の星を滅ぼしてきた「惑星の破壊神」という異名を持つ。
・ザ・ガルデス（第48話ゲスト怪人）：第二次地球侵略艦隊の新たなメンバーとなる。一人称は「ミー」。英語交じりの軽い口調。

（戦闘要員）
・獣戦士：前線での地球侵略の指揮を行う帝国所属の精鋭の宇宙人。
・兵士ゾロー：集団で行動する帝国の兵士。
・スゾロー：兵士ゾローを率いる上級兵士。艦や部隊の指揮を任されている生体改造兵士。
・ドゾロー：皇帝直属の下士官である最上級兵士。常に2体一組で行動する。

（皇帝親衛隊）
・サー・カウラー：もう一人の主人公。かつてはジンとともに赤き海賊団に所属する仲間で、当時は料理係を務めておりジンとも仲が良かったが、宇宙最大の宝を独占するためにメスと内通し、アカレッドたちを裏切った。
・ボー・ガルダン（第43話ゲスト怪人）：サー・カウラーの相棒。言葉は喋らない。バナナが好物。
・デウス獣戦士：ボー・ガルダン（第43話ゲスト怪人）の腹部のハッチから出現する巨大戦闘疑似生命体の総称。

（戦力・基地）
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：主力艦。強力なビーム砲を装備している。
・クラーゲン：旗艦。二頭の馬に牽引された戦車。艦首の砲塔から巨大化ビームを放つ。
・ラボージョーカー：サー・カウラー専用旗艦。牢屋がある。スターコンドルのレーダーにも反応しない。

>>622-624の続き
（過去作品における敵組織関連）
・トリガー怪人（BFJオリジナル怪人・7年前の敵組織）：トリガー星出身の宇宙人。オリジナルキャラクター。
・クマモズー13世（ゴーグルV：第49話ゲスト怪人・4年前の敵組織）：宇宙拳法の使い手の後継者。
・イカルス大王Jr.、シャインJr.、クライマー（共に9年前の敵組織、戦闘員）：メスの行動隊長となり、人間たちを驚かせて巨大な栗「びっクリ」に変える作戦を行う。
　↑クライマーは2人に従えられ、フラッシュマンやジャッカーと戦った。
・アマゾンキラー（5年前の敵組織）：長。プレシャスバンクの爆発で死亡したが、プレシャス「黄泉の心臓」により復活した。
・マシンマン（5年前の戦闘員）：戦闘員。
・（二代目）クモシンカ（ダイナマン：春の劇場版及び第32話・ゲスト怪人・3年前のゲスト怪人）：元祖の後継者。
・女将軍ゼノビア（3年前のゲスト怪人、敵組織）：残党。逆らう者には容赦ない自分勝手な性格。
・シッポ兵（3年前の戦闘員）：戦闘員。
・モンスター（2年前の敵組織）（第35、36話ゲスト怪人）：寝隠神社を破壊した黒幕というのはフラッシュマンの勘違いであった。
・メカクローン、キャット軍団（共に2年前の戦闘員）：戦闘員。
・女王アハメス（前戦隊の女性敵組織）：より強い宇宙獣士の生産を決意する。
・ブブカ0（チェンジマン：第48話・前戦隊のゲスト怪人）：ゴズマの宇宙獣士シリーズの0号機。
・ヒドラー兵、ギョダーイ（共に前戦隊の戦闘員）：使い魔およびそれが変化した戦闘員。

（スーパー戦隊祭・劇場版ＶＳシリーズ：199ヒーロー）
・復活の星王バズー（前戦隊の敵組織の黒幕）：地球救星計画の元・護星天使。
・復活の帝王アトン（3年前の敵組織）：最高幹部。時代劇風の世界で映画監督を気取る。
・復活のバンリキ魔王（6年前の敵組織）：神々の1人。
・彗星のバズー、チュパカブラのバズー、サイボーグのバズー、血祭のバズー（前戦隊の敵組織の黒幕）：星王バズーが各組織に取り入るための仮の姿。
・軍神カー将軍、女将軍ゼノビア（共に3年前のゲスト怪人、敵組織）：共に世界を荒し回っていた重役たち。
・ジシンラー（デンジマン：第41話）、ニンポーラー（デンジマン：第42話）（6年前のゲスト怪人）：冥府神の神々たち。
・ヒドラー兵（前戦隊の戦闘員）、シッポ兵（3年前の戦闘員）、ダストラー（6年前の戦闘員）：それぞれ操る戦闘員達。シッポ兵は映画スタッフとしても活動する。





（夏の劇場版）
・サタンエゴス（7年前のゲスト怪人）：ドロイド軍団を率いてフラッシュマンに襲い掛かる。
・歴代の戦闘員→合体ゾロー：自称「悪の精鋭」の34の戦闘員→全身に34に及ぶ顔が確認できる。戦闘員達全員が自我を持つ。

・亡霊ザ・ズコンダ（第24話ゲスト怪人）：言動はコミカルで正々堂々と戦いを心情とする潔い人物。

・ザ・ガラゴス（劇場版ゲスト怪人）：全宇宙を手中に収める野望を持つ幽霊船の船長。

・ザ・ズコンダ（A）：角付きの兜をかぶった幽霊。ダイを脅かし、頬にキスをする。
・ザ・ズコンダ（B）：一つ目の幽霊。サラとダイを脅かし、怖がらせる。
・ザ・ズコンダ（C）：炎の形をした髪が特徴の幽霊。ルーのスカートを捲り、中を覗こうとするが、ジンに踏みつぶされる。

・にせフラッシュキング：（劇場版ゲスト怪人）が操る巨大ロボ。

○○化する××を書きまくるヤツが脚本家になる

>>622-625の続き
（スーパー戦隊祭・劇場版ＶＳシリーズ：ゴーカイVSギャバン）
・ザ・デーモス（第50話ゲスト怪人）：フラッシュ星人3にフラッシュマンの逮捕を命じるが、その正体はメスが宇宙警察を乗っ取るために送り込んだ化身だった。メスの魔空監獄獄長。
・フラッシュ星人ブートレグ：ザ・デーモス（第50話ゲスト怪人）が宇宙警察とメスの技術を融合し、フラッシュ星人3の技・能力などをコピーして造り上げた最強のロボット戦士。
↓
（魔空都市の怪人）
・ザ・ジーゲン（第8、9話ゲスト怪人）：スニークブラザースの兄。他の兄弟を引き連れて現れる。
・ウルク：スニークブラザースの妹。最初の相棒。
・キルト：スニークブラザースの妹。裏表が激しい性格。
・ギルーク司令官、副官ブーバ、宇宙怪鳥ジャンゲラン：首領・幹部達。
↓
（魔空都市の怪人）
・ニンダー（スパイダーマン：レギュラー・8年前の戦闘工作員）：僅か一年で恐竜やを大企業にしてその社長になる。女好きは相変わらずでルーとサラに求愛をする。
・ミラー、ケラー（6年前の女性敵組織）：女スパイ。ブンにしつこく迫る。
・ゼロガールズ：ゼロワンは写真集を出しており、英雄タイタンに自分がフクロウの姿になった理由を話した。
・鎧武者軍団（ゴーグルV：第50話ゲスト怪人4年前の敵組織、支援者）：今回は一人で登場。虫籠の中に閉じ込められていた。
・帝王アトン、メギド王子、王女キメラ（共に3年前の敵組織）：王女キメラはダイに迫り、ゼロワンと取り合う。
・ザ・ジライカ（第17話及び劇場版ゲスト怪人）（第11話ゲスト怪人）：地球人の女性と仲良くなりどこかの旅館で働いていたが、何故か今回捕まっている。

（スーパー戦隊祭・劇場版ＶＳシリーズ：GBVSゴーカイ）
・ザ・ジライカ（第17話及び劇場版ゲスト怪人）：メスの新司令官。
・ザ・ソードス（第30話ゲスト怪人）：ザ・ジライカ（第17話及び劇場版ゲスト怪人）を補佐するメスの行動隊長。関西弁で話す。剣術に優れている。
・黒いスターコンドル：メスの残党が使用するスターコンドルの同型機。

（劇場版：スーパーヒーロー大戦）
・大ショッカー：歴代仮面ライダーが戦った悪の組織が集結した大組織。沢村大/シャイダー（宇宙刑事シャイダー・2年前の東映特撮シリーズ）を再び大首領とし、クライス要塞を拠点としてスーパー戦隊の全滅を狙う。
・ドクトルG（仮面ライダーV3：13年前の敵組織）：大ショッカーの副首領。
・大メス：超新星フラッシュマンが倒した改造実験帝国メスを中心に、復活した歴代スーパー戦隊の敵勢力が集結し構成された大軍団。大帝王を名乗るジン/レッドフラッシュの元、仮面ライダー（メタルヒーロー）の全滅ならびに大いなる力の奪取を狙う。

いいねえ

見た目が不気味。

すぐに喧嘩ばかりする。

グリーンフラッシュが沢村大（宇宙刑事シャイダーの人）
ティラノレンジャーが十文字撃（宇宙刑事ギャバン-type G-の人）
ゲキブルーが一乗寺烈（宇宙刑事ギャバンの人）

ガオイエローが佐野岳

ファイブレッドが佐野岳（仮面ライダー鎧武の人）

オーイエローが夏川純
オーピンクが小倉優子

イエローレーサーが安田美沙子
ピンクレーサーが熊田曜子
ホワイトレーサーが若槻千夏

メガイエローが森下千里
メガピンクが相川ゆず季

アバレイエローが逢沢りな
ゴーオンイエローがいとうあいこ

ブルードルフィンが井川遥
タイムピンクがインリン・オブ・ジョイトイ

イエローマスクがユンソナ
ピンクマスクが井上和香





オーイエローがユンソナ
オーピンクが井上和香

街を守るのではなく作る戦隊
レッドが町長で、倒した敵組織の怪人を”更生させる”と言う名目で街に住まわせる

じつは昭和54年の流行語大賞を密かに狙っていたバトルケニア

>>623>>627間違えたので修正、

>>623
（劇場版：スーパーヒーロー大戦）
・宇宙刑事シャイダー（2年前の東映特撮シリーズ）、超人機メタルダー（次年の東映特撮シリーズ）、
　↑時空戦士スピルバン（同年の東映特撮シリーズ）、宇宙刑事ギャバン（4年前の東映特撮シリーズ）、
　↑超新星フラッシュマン（今の戦隊）、光戦隊マスクマン（次戦隊）：本作品オリジナルのキャラクター（宇宙刑事シャイダーは1号ライダーに成りすます）。

>>627
・ザ・パワブル（第11話ゲスト怪人）：地球人の女性と仲良くなりどこかの旅館で働いていたが、何故か今回捕まっている。
と
・ドクトルG（仮面ライダーV3の敵デストロン：13年前の東映特撮シリーズの敵組織）：大ショッカーの副首領。
でした。





>>622-625、>>627の続き
（劇場版：スーパーヒーロー大戦Z・正義）
・仮面ライダーZX THE MOVIE（10号ヒーロー扱いてことで、宇宙刑事ギャバン・30年前の東映特撮シリーズのリメイク版）、超新星フラッシュマン（今戦隊）、世界忍者戦ジライヤ（2年後の東映特撮シリーズ）、超重戦隊ライブマン（2年後の戦隊）：協力し合って戦う。
・光戦隊マスクマン（次戦隊）及びハルカ：ヒロインの立場になっている。
・矢吹ジュン（2年前の追加戦士イエロー）：「解」のモヂカラで解除させた。
・ピーポ（2年前のマスコットキャラ）：語尾に「コロン」をつける。当初は記憶喪失で、徐々に記憶を取り戻す

（劇場版：スーパーヒーロー大戦Z・悪、キャラは変えんとそのままで）
・スペースレイダー（シャリバンの敵マドー：3年前の東映特撮シリーズの敵組織）：超次元砲の爆破エネルギーを利用して復活した怪人態。
・スペースショッカー（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14、15年前の東映特撮シリーズの敵組織のタイトル）：魔法の力を得て、再構成した組織。
・スペースイカデビル（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14年前の東映特撮シリーズのゲスト怪人幹部）：
　↑初代ショッカーの幹部・死神博士（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14年前の東映特撮シリーズの幹部）の正体であるイカデビルが魔法の力を得て復活しパワーアップした姿。
・スペース蜘蛛男（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：15年前の東映特撮シリーズの第1話のゲスト怪人）：初代ショッカー最初の怪人。
・スペースショッカー戦闘員（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14、15年前の東映特撮シリーズの戦闘員）：構成員。

ゴーバスターズ化するフラッシュマン、ヴァグラス化するメス

（特命戦隊ゴーバスターズ＆バディロイド）
・ジン：主人公。相当負けず嫌いな一面も持つ。任務に対しては厳しい。ニワトリが苦手。
・英雄タイタン：ジンのサポーター。ジンの兄貴分であり、前向きでポジティブな性格。

・ブン：ダイの後輩。気さくな兄貴分で、努力家。熱暴走に成りやすい。
・レー・バラキ（第17〜19話ゲスト）：ブンのサポーター。怪力の持ち主だが落ち込みやすく、直ぐに謝るという気弱な性格。

・サラ：気が強い上に毒舌で生意気な性格。勉強は苦手。
・マグ：サラのサポーター。サラ同様気の強いワガママな性格。

・ダイ：ブンの先輩。天才ではあるが軽い性格で、「完璧でない方が面白い」が信条の変わり者。
・ルー：ダイのサポーター。ダイが何かしようとする度に前に割り込んで怒られたりする。

（指令室）
・時村博士：数百名から構成される特命部を束ねる司令官（Vシネマでブラックフラッシュピューマに変身する）。
・時村かおり：性格はクールでマイペース。情報やデータを最前線に伝達する。
・時村みどり：日頃は敬語を使い、控えめで気弱な部分もある。

（ゴーバスターズの関係者）
・時村節子：ジンの実姉。職業はイラストレーター。初登場時は体調不良で入院していた（Vシネマで怪盗ピンクフラッシュキャットに変身する）。
・ミラン（第21話ゲスト）：ジンの父親。転送研究センターのセンター長と所員の間柄でもあった。「創造する者たち」として使役されていた。
・岡野スミレ（第20、37話ゲスト）：ジンの母親。崩れ行く亜空間の中でダイとともにジン達に「生きろ!」と呼びかけた。
・サユリ（第10話ゲスト）：ジンの母親。：サラの母親で転送研究センターの所員。
・カズオの父親（第24話ゲスト）：かつて特命部の技術開発に携わっていた天才的科学者。
・カズオの姉（第24話ゲスト）：カズオの父親（第24話ゲスト）の娘。父の亡き後、その形見であるスターコンドルとともに暮らしていた。
・ルー（2役）/怪盗ピンクフラッシュ（オリジナルキャラ）：第41話ゲストだった、怪盗ヒロイン。

（宇宙刑事）
・立花ひろし警官（第5話ゲスト）：主人公。地球人で、元サイドカーレーサーで宇宙飛行士。宇宙刑事ギャバンtypeG（タイプジー）に変身する。
・南郷耕作（3年前のイエロー）：立花ひろし警官（第5話ゲスト）のパートナー。性格は勝ち気で、行動派。潜入捜査も積極的にこなす。

>>640の続き
（ヴァグラス）　　
・大帝ラー・デウス：転送研究センターもろとも亜空間へ追放されたが、メスの首領として再び現実世界への侵略を開始。

（アバター）
・レー・ワンダ：専用のノートパソコン型端末を所持する。ダイと同様にアバターであるため耐久力は低く。
・レー・ネフェル：戦闘の際は、多様な能力を持つ二丁拳銃を駆使して闘う。性格はレー・ワンダより享楽的かつ好戦的。

（その他）
・前半の獣戦士/デウス獣戦士：メタウイルスを無機物や生物ではない有機物にインストールすることで作成する等身大の凶悪なロボット。
・後半の獣戦士/デウス獣戦士：メサイアカードによって生み出される新種の獣戦士。
・兵士ゾロー：付近のコンセントなどから出現する戦闘員。武器は2枚の刃が付いたクローとしても使えるハンドガン。
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：赤い空の亜空間にあるメスの本拠地。

（ヴァグラスの戦力）
・メスゾード（オリジナルキャラ）：メスの本拠地の在る亜空間から現実空間へ転送されてくる巨大ロボ。主に3タイプ（α・β・γ）があり、（δ・ε・ζ・ω・バグゾード）もある。





（劇場版：スーパーヒーロー大戦正・正義）
・宇宙刑事シャリバン（3年前の東映特撮シリーズ）、時空戦士スピルバン（同年の東映特撮シリーズ）、
　↑巨獣特捜ジャスピオン（前年の東映特撮シリーズ）、仮面ライダースーパー1（5，6年前の東映特撮シリーズ）、
　↑電撃戦隊チェンジマン（前戦隊）、超新星フラッシュマン（今戦隊）：本作品オリジナルのキャラクター（宇宙刑事シャリバンは1号ライダーに成りすます）。
（劇場版：スーパーヒーロー大戦正・悪組織）
・大ショッカー：歴代仮面ライダーが戦った悪の組織が集結した大組織。伊賀電/シャリバン（宇宙刑事シャリバン・3年前の東映特撮シリーズ）を再び大首領とし、クライス要塞を拠点としてスーパー戦隊の全滅を狙う。
・ドクトルG（仮面ライダーV3の敵デストロン：13年前の東映特撮シリーズの敵組織）：大ショッカーの副首領。
・大ゴズマ：電撃戦隊チェンジマンが倒した大星団ゴズマを中心に、復活した歴代スーパー戦隊の敵勢力が集結し構成された大軍団。大帝王を名乗る剣飛竜/チェンジドラゴン（前戦隊レッド）の元、仮面ライダーの全滅ならびに大いなる力の奪取を狙う。

（夏の劇場版・正義）
・マグの孫（オリジナルキャラ）：フラッシュマンをサポートするが不用意に触れられることを嫌がり、気が強い。
（夏の劇場版・悪組織）
・ザ・ジライカ（第17話及び劇場版ゲスト怪人）：本作オリジナルの獣戦士。
・メスゾードε：有人操縦型で、レー・ワンダ自らが乗り込んで操縦する。

（GBVSゴーカイ・正義）
・撃戦隊チェンジマン（前戦隊）：フラッシュマンと一緒に、様々な時代へと散り散りになってしまう。
・弾北斗（3年前のレッド）：江戸時代に飛ばされたサラ、ルー、伊吹長官（前戦隊の追加戦士終盤）が書いた手紙を特命部の司令室に届けた。
・クロコダクル総統（ジャッカー：第27話）（9年前のゲスト怪人・ワニ繋がりで）：ジンと剣飛竜（前戦隊レッド）が向かった2005年で恐竜やの店長として活動していた。
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：終盤に登場。今回はレッドマスクのみレッドフラッシュとチェンジドラゴン（前戦隊レッド）の面前で登場するという、これまでと異なる形での顔見世となる。
（GBVSゴーカイ・悪組織）
・メスゾードω：レー・ワンダ「とっておき」の最新型メガゾード。

>>640-641の続き
（Vシネマ・正義）
・ダイ（2役）：メカリアス（メス）との戦いの最中現れた、動物戦隊6人目の戦士。メカリアス（メス）との戦いの中、ジンに思いを託して息を引き取った。
（Vシネマ・悪組織）
・キカイ女帝レー・ネフェル（今の女性敵組織）：キカイ帝国メカリアス（メス）の女帝（帝王）。機械による人類の支配を目論む。
・ザ・バラボスローダー（今の第1話ゲスト怪人）：メカリアス（メス）の怪人で、動物戦隊フラッシュマンと最初に戦った相手。
・ザ・ズルルクローダー（今の第2話ゲスト怪人）：倒されたメカリアス（メス）の怪人たちを「びっくりオイル」を注入することで、再生巨大化させる役割を担う。
（Vシネマ・その他）
・フラッシュ星人：死後の世界にて、英雄タイタンの前に現れた神様。
・レー・ガルス：超新星の世界の大晦日に現れた大魔王。

（スーパーヒーロー大戦Z・正義）
・仮面ライダーZX THE MOVIE（10号ヒーロー扱いてことで、宇宙刑事ギャバン・30年前の東映特撮シリーズのリメイク版）、電撃戦隊チェンジマン（前戦隊）、超人機メタルダー（次年の東映特撮シリーズ）、光戦隊マスクマン（次戦隊）：協力し合って戦う。
・超新星フラッシュマン（今戦隊）及びサラ：ヒロインの立場になっている。
・南郷耕作（3年前のイエロー）：「解」のモヂカラで解除させた。
・剣道ロボット（2年前のマスコットキャラで、サイコロン化）：語尾に「コロン」をつける。当初は記憶喪失で、徐々に記憶を取り戻す。
（スーパーヒーロー大戦Z・悪組織、キャラは変えんとそのままで）
・スペースレイダー（シャリバンの敵マドー：3年前の東映特撮シリーズの敵組織）：超次元砲の爆破エネルギーを利用して復活した怪人態。
・スペースショッカー（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14、15年前の東映特撮シリーズの敵組織のタイトル）：魔法の力を得て、再構成した組織。
・スペースイカデビル（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14年前の東映特撮シリーズのゲスト怪人幹部）：
　↑初代ショッカーの幹部・死神博士（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14年前の東映特撮シリーズの幹部）の正体であるイカデビルが魔法の力を得て復活しパワーアップした姿。
・スペース蜘蛛男（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：15年前の東映特撮シリーズの第1話のゲスト怪人）：初代ショッカー最初の怪人。
・スペースショッカー戦闘員（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14、15年前の東映特撮シリーズの戦闘員）：構成員。

>>640-642の続き忘れてた。

（キョウリュウVSGB・悪組織）
・ネオ戦士鉄の爪（ネオ・デウス）（9年前の敵組織）：生き残ったネオ戦士鉄の爪の体内に13番のデウスカード。エンドクレジット後でライブマン（2年後戦隊）に倒された。

スクールウォーズ化するキョウリュウジャー

>>606-607のパート1の続き
（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・（38年後の戦隊司令官）：トラックの運転手役で、ルーに恋する調子の良い若者。
・日野俊介（3年後の追加戦士イエロー）：ダイと高校が一緒で2年先輩だが、兄弟のように付き合ってきて親しい間柄だと言う。
・サユリ〈第10話ゲスト〉：日野俊介（3年後の追加戦士イエロー）の妹。

>>617-618のパート2の続き
（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・（38年後の戦隊司令官）：トラックの運転手役で、サラに恋する調子の良い若者。
・日野俊介（3年後の追加戦士イエロー）：ブンと高校が一緒で2年先輩だが、兄弟のように付き合ってきて親しい間柄だと言う。
・ユキ〈第14話ゲスト〉：日野俊介（3年後の追加戦士イエロー）の妹。

うあああああああああああ
うぜええええええええええええええええええええええええ

あ、透明あぼーんできた　よかったよかった

隠し子がいたりファルファ星人とＨな関係になったり元ホストだったりと
いろいろと派手にイキ過ぎちゃう戦隊のリーダー

>>624の下
・カウラー円盤：サー・カウラー専用旗艦。牢屋がある。スターコンドルのレーダーにも反応しない。

全員多重債務者、しかも
巨大ロボの名前が「シャッキンダイオー」

野球仮面の娘婿がカンキリ仮面

>>622-625&>>627&>>639の続きで>>623
（GBVSゴーカイ・正義）
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：フラッシュマンと一緒に戦い、大いなる力がレンジャーキーになる。
・超獣戦隊ライブマン（2年後戦隊）：終盤に登場。今回はレッドファルコンのみレッドマスク（次戦隊レッド）とレッドフラッシュの面前で登場するという、これまでと異なる形での顔見世となる。





>>640-643の続きで>>643
（キョウリュウVSGB・正義）
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：フラッシュマンと共に戦う。グレートファイブがスターコンドルの力を与える。
・超獣戦隊ライブマン（2年後の戦隊）：終盤に登場。・ネオ戦士鉄の爪（ネオ・デウス）（9年前の敵組織）を倒す。

ゴセイジャー化するボウケンジャー、悪しき魂化するネガティブシンジケート

（天装戦隊ゴセイジャー）
・明石暁〔チーフ〕：主人公。楽天的な性格。空想と自然が好き。正義感が強い。絵が下手。口癖は「とにかくやってみる」。
・西堀さくら〔サブチーフ〕：暁とは幼馴染。明るく能天気な性格で、歌が好き。好物は甘い物でイチゴパフェ。口癖は「何とかなるなる」。
・伊能真墨：菜月の兄で、一番の怪力自慢。やや直情的な性格をしている。イライラすることが多い。
・間宮菜月〔リリーナ〕：真墨の妹で、やんちゃで猪突猛進型。意外と仕切りたがり屋。退屈が苦手。
・最上蒼太：ボウケンジャーのリーダー格。冷静沈着で真面目。責任感が強い。笑いのツボがある。
・シオン（６年前のグリーン）：蒼太の親友で、緑色の戦士に変身できる能力を持つ。ネガティブシンジケートに命を落とす。
・高岳映二：ボウケンジャーとネガティブシンジケートの戦いに乱入した宿命の騎士。陸・海・空の3属性を持つ。

（護星界）
・Mr.ボイス：顔のみで手足のない全知全霊の石像のような姿をしている指導者的存在。一人称は「私」。
・大剣神ズバーン： 一人称は「僕」。語尾には「です」と付けて喋ることが多い。古い素材で作られているため、水などの液体に弱い。

（天知天文研究所）
・レオナ：あるきっかけから暁と出会い、ボウケンジャーと関わることになった小学4年生。
・牧野森夫先生：民間の天文学者でレオナの父親。肉体を失ったMr.ボイスが牧野先生に護星天使たちのことを全て話した上で、牧野先生に憑依することになった。Mr.ボイス憑依時は口髭を蓄えている。
・イヴ〈Task.43ゲスト〉：レオナの母親で海外に単身赴任中。かなり天然な性格らしくい。

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・星川学（16年前のレッド）orジライヤ（12年前のブラック）：少年〈Task.5ゲスト〉の父親。
・星川和美（16年前のピンク）：少年（Task.5ゲスト）の母親。
・少年〈Task.5ゲスト〉：星川学orジライヤと星川和美の息子。
・少年｛源九郎狐（源九郎稲荷神社より）｝〈Task.24ゲスト〉：恋に悩み、恋のキューピッド役をかってでる。
・モネ〈4年後のイエロー〉：少年｛源九郎狐（源九郎稲荷神社より）｝〈Task.24ゲスト〉の恋の相手。

（夏の劇場版・正義）
・ミューズ：暁が出会った謎のキーキャラクター。
・明石虹一：冒頭で隕石落下のニュースを報道していたテレビアナウンサー。

（ゴセイVSシンケン・正義）
・魔法戦隊マジレンジャー（前戦隊）：ボウケンジャーと一緒に悪になった小津魁/マジレッド（前戦隊レッド）を協力し合い助ける。魔法とパラネルエンジンの合体技が登場する。
・獣拳戦隊ゲキレンジャー（次戦隊）：終盤に登場で、インフェルシアと戦う。

（199ヒーロー・正義）
・獣拳戦隊ゲキレンジャー（次戦隊）：ゲキレンジャー3人＆理央＆メレと最初は喧嘩（対立）するけど仲良くなり協力し合い戦う。終盤EDテーマでゲキバイオレット（次戦隊追加戦士バイオレット）＆ゲキチョッパー（次戦隊追加戦士ホワイト）が登場する。

（Vシネマ・正義）
・未夢〈Task.38ゲスト〉：株式会社芸能に所属のマネージャー。元は有名な女優だった。
・五十嵐半蔵〈Task.29ゲスト〉：株式会社の社長。正体を公表したボウケンジャーをアイドルに仕立てあげ、金儲けを企む。
・若林マネージャー〈Task.37ゲスト〉：助手兼運転手を務める。6人目のボウケンジャーとしてのデビューを解消され、「僕のデビューをどうしてくれるんだ！」と5人を激しく責め立てた。
・丹原敏郎〈Task.37ゲスト〉：バラエティ番組の司会者。

>>653の続き
（宇宙虐滅軍団「ウォースター」）
・創造王リュウオーン：首領で、モンス星の出身。様々な侵略・破壊活動を行わせる。
・オウガ：ズティンマ星出身。その際に遭遇した暁を一蹴している。
・彗星の大神官ガジャ：武器は槍。その優れた槍捌きに加えて、槍先からの光弾と掌から放つ「彗星弾」が得意技。
・ヒョウガ：スアイラゴ星出身のゲスト怪人。左手に空間を操る特殊な電磁波を発生させる攻防一体の巨大な角を持つ。
・前半の巨神、大邪竜：宇宙の星々から連れて来た特殊能力を持つ宇宙人たち。
・最初のゴードムの心臓：最初の移動要塞（秘密基地）。内部は蜂の巣のような構造をしている。

（地球犠獄集団「幽魔獣」）
・クエスター・ガイ： ブロブの正体。左目に瞳がなく、口が頭頂部にあるのが特徴。
・クエスター・レイ： ビッグフットの正体。その名の如く巨大な足を持ち、力自慢の真墨をも凌ぐ怪力の持ち主。
・チュパカブラの大神官ガジャ：赤と銀を基調とした外装を覆ったチュパカブラのような姿をしている。
・中盤のクエスターロボ：一般構成員である怪物。外見は未確認生物。

（機械禦鏖帝国「マトリンティス」）
・闇のヤイバ： 皇帝。4つの目と白い体が特徴。部下の後半のツクモガミからは「閣下」と呼ばれている。
・風のシズカ：元帥で、闇のヤイバの秘書として彼を補佐する。女性的なフォルムかつ妖艶な物腰が特徴。
・サイボーグの大神官ガジャ：闇のヤイバの改造手術によって蘇った姿。一人称は「私」から「俺」に変わりる。
・後半のツクモガミ：闇のヤイバの鬼才ブレインによって開発された科学創造物。
・最後の森林の小屋：最後の拠点（秘密基地）。海底にある。侵略のために集めた様々なデータが保管されている。

（地球救星計画）
・救星主のガジャドム：ブレドランの真の姿。「星を救う者」と自称する。最強の護星天使と名乗る。
・ダークヘッダー（ゴーレム〈Task.43ゲスト怪人〉、ダガーギン〈Task.45ゲスト怪人〉、時の魔神クロノス〈Ｖシネマゲスト怪人〉、ダーク・ボウケンシルバー）：救星主のガジャドムが使役する超進化を果たした悪のヘッダー。
・救星主のガジャドム専用の森林の小屋：救星主のガジャドムの拠点（秘密基地）。最後の森林の小屋を改装したものである。

（戦闘員）
・幻のゲッコウ→ゲッコウネイル：大神官ガジャがあらゆる生物の毒や病、悪意を練り上げて造りだした使い魔。
・カース、竜人兵ジャリュウ：地面から流体のように出現する戦闘員。武器は曲線的なフォルムの銃剣。

（夏の劇場版・悪組織）
・巨大龍型宇宙船ストリングロス：ドッディテケ星出身の最高幹部。「宇宙暁天流槍術王」の異名を持つ。
・究極生命体ハイド・ジーン：デサプオダ星出身。趣味はトランペット。「ウォースター帝国の逆襲」を高らかに宣言する。
・再生大邪竜（ツクモガミ）軍団：ボウケンジャーによって倒されたはずのウォースター所属の宇宙人たち。

（ゴセイVSシンケン・悪組織）
・外道マジレッド（前戦隊レッド）：ブレドランに捕まり洗脳された小津魁（前戦隊レッド）が変身した黒い陣羽織と手袋を纏ったマジレッド（前戦隊レッド）。
・｢冥獣帝（=絶対神）の大神官ガジャ（前戦隊の悪組織の黒幕）：インフェルシアの総大将｢冥獣帝（=絶対神）ン・マ（前戦隊の悪組織の黒幕）｣に酷似した姿に変身している新たな姿。

（Vシネマ・悪組織）
・キングカース：未夢〈Task.38ゲスト〉に取り付いている間、キングカースの腹部には未夢〈Task.38ゲスト〉の顔が浮き出ている。

>>653に追加
（天知天文研究所）
・レオナ：あるきっかけから暁と出会い、ボウケンジャーと関わることになった小学4年生で、ボウケンジャー初期メンバー5人＋映二とは仲が良い。

デンジマン化するフラッシュマン、ベーダー一族化するメス

（電子戦隊デンジマン）
・主人公。熱い武道家のジン。特に空手とボクシングが得意し、子供達に空手を教えている。
・元サーカス団員のブン。常に明るいひょうきん者で、食いしん坊。あんパンが大好物。子供達にヨガや体操を教える。
・天才大学生のサラ。趣味は乗馬と料理。クラブに通う主婦向けの料理教室の講師をしている。
・元警視庁城南署の刑事のダイ。同じく刑事だった父を初登場でメスに殺される。ボクシングを教えており、警察時代に磨いた射撃能力と技の正確さはNo.1。
・元テニス選手のルー。大好きだったテニスのコーチをメスに惨殺される。水泳や合気道、テニスを教える。変装が得意。

・実はデンジ星人の科学力を結集して作られた人語を話すロボット犬で、フラッシュマンの司令官であるマグ。
・（デンジランドのコンピューター化）フラッシュマンを選出した時村博士。デンジ星の歴史やフラッシュマンの能力を教えるなど、サポートも行う。
・デンジ星の王女である時村節子。約3000年前、メスによりデンジ星を滅ぼされ、巨大帆船で脱出し、宇宙を彷徨っていた。

（デンジマンの関係者）
・城南署所属の婦人警官である岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉。ダイとは顔なじみにあたる。
・岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉と行動を共にする同僚の婦人警官であるサユリ〈第10話ゲスト〉。
・ジンの道場に通う門下生の少女である時村みどり。途中で祖父の牧場を継ぐため北海道に引っ越し、これを以て降板となった。
・ジンの道場に通う門下生の少年である少年〈第33話ゲスト〉。父親は、ジンの空手の師匠である。
・ジンの道場に通う門下生の少女である時村かおり。イガグリ頭で腕白なやんちゃ坊主。野球選手になるのが夢。
・ジンの道場に通う門下生の少年であるカズオ〈第24話ゲスト〉。食いしん坊の小学生。
・ジンの道場に通う門下生のしっかり者の少女であるシーベル〈第40話ゲスト〉。ルーからはピアノを習っている。
・ブンの10年来の幼馴染であるユキ〈第14話ゲスト〉。妹のような存在。
・ブンのサーカス時代の仲間である加代子〈第34話ゲスト〉。

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・ジンの親友である大空勇馬（前戦隊ブルー）。メスに操られる。
・サラの親友で音楽好きであるアキラ（次戦隊ブルー）。
・ジンの親友でプロボクサーである矢野鉄也（2年後の追加戦士ブラック）or山形大地（3年後のブラック）。





（幹部）
・メスの最高権力をもつ女王であるレー・ネフェル。メスに対する慈悲深さと、侵略目標となった惑星への果てしない憎悪が同居する。
・メスの戦闘司令官であるレー・ワンダ。女王に絶対の忠誠を誓う、部下からの信頼も厚い武人である。

（幹部）
・女スパイであるウルク。女王の姿鏡や女王の妖魔術をサポートする水晶玉などに変身。
・女スパイであるキルト。変装を伴う諜報活動に関しては、ウルクより上手である。女王を守る盾に変身。

（ベーダー一族の戦力）
・レー・ワンダが作戦の度にメスの卵を選択し、孵卵器で育てられ、怪物製造レンジで誕生する獣戦士/デウス獣戦士。
・メスよりも単純な構造を持つ下級兵士である兵士ゾロー。1つの卵から複数体が孵化する。武器は大鎌。

（その他）
・先代の将軍であるリー・ケフレン。その後どうなったかは不明。

（第三勢力）
・メスを乗っ取ろうと企むへび座がシンボルの宇宙の悪魔であるラー・デウス。
・ラー・デウスの部下であるレー・ガルス。尻尾から強大な念力を発し、フラッシュキングを起動不能にした。

（戦力・基地）
・異次元にある巨大円盤・改造実験基地ラボー。

（夏の劇場版）
・海の底に現る獣戦士/デウス獣戦士であるザ・ガラゴス〈春の劇場版ゲスト怪人〉。

>>656間違えた、
（首領）
・メスの最高権力をもつ女王であるレー・ネフェル。メスに対する慈悲深さと、侵略目標となった惑星への果てしない憎悪が同居する。
・メスの戦闘司令官であるレー・ワンダ。女王に絶対の忠誠を誓う、部下からの信頼も厚い武人である。

（幹部）×
（首領）○
でした。

小津魁「牙の勇者」
小津翼「弾丸の勇者」
小津麗「斬撃の勇者」
小津芳香「角の勇者」
小津蒔人「鎧の勇者」
ヒカル先生「雷鳴の勇者」
スノウジェル＆小津深雪「鋼の勇者」
クロノジェル「激突の勇者」
マンドラ坊や、リン「海の勇者」
小津勇＆マジエル「閃光の勇者」

>>658スモーキーも追加。
小津魁「牙の勇者」
小津翼「弾丸の勇者」
小津麗「斬撃の勇者」
小津芳香「角の勇者」
小津蒔人「鎧の勇者」
ヒカル先生「雷鳴の勇者」
スノウジェル＆小津深雪「鋼の勇者」
クロノジェル＆マンドラ坊や「激突の勇者」
魔法猫スモーキー＆リン「海の勇者」
小津勇＆マジエル「閃光の勇者」

>>622-625、>>627、>>639、>>649、>>652一部修正
ゴーカイジャー化するフラッシュマン、ザンギャック化するメス

（海賊戦隊ゴーカイジャー・宇宙海賊、赤き海賊団）
・ジン：主人公。フラッシュマンの船長。上から目線な俺様系。口癖は「派手に行くぜ!」。
・ブン：常に冷静沈着で、口数の少ないクールな男である副船長。二刀流の使い手。
・サラ：男勝りで活動的な女性。お金に目がない。口癖は「バッカじゃない（の）」。
・ダイ：メカニック担当で、ギャグメーカー的存在。手先が器用で几帳面で主に料理当番を務める。
・ルー：お嬢様育ちで、困っている人を放っておくことができない優しい性格。
・英雄タイタン：お調子者かつハイテンションで明るい性格。スーパー戦隊が好き。
・アカレッド（アカレッド化）：地球でレジェンド大戦が勃発していた頃から宇宙を旅していた赤き海賊団のリーダー。
・マグ：かなりのお調子者。ジンと同様に元赤き海賊団の一員で、ジンとの絆は深い。





（199ヒーロー・正義）
・電撃戦隊チェンジマン：最初はフラッシュマンと喧嘩（対立）するけど、後で仲直りして一緒に戦い、大いなる力を託す。
・時村博士：歴代戦隊の中心人物。
・時村節子：時村博士と並ぶ歴代戦隊の中心人物。
・フラッシュ星人2：あんパンを幼稚園などに配り歩いている。
・エイリアンハンター：それぞれ大いなる力を託し、応援する。
・料理評論家〈第26話ゲスト〉：現在はかつて中華料理屋でコック見習いをした経験を生かし、料理店「赤龍軒」を持ち、世界一の餃子を作る腕を磨き続けている。
・汀マリア（7年前の追加戦士ピンク）：現在も地球署に勤務。また九官鳥（7年前のマスコットキャラ）とのコンビも健在である。愛車はミニパト。
・大鷲竜介（5年前のレッド）、南郷耕作（3年前のイエロー）、高杉真吾（2年前のグリーン）、山守正太（2年前の追加戦士ブラック？）：レジェンド大戦終結直後、チェンジマンと顔を合わせた。

（夏の劇場版・正義）
・南郷耕作（3年前のイエロー）、立花レイ（3年前のピンク）、王女キメラ（3年前の女性敵組織）：ボールから現れた3人のチアガール。亡霊ザ・ズコンダ（第24話ゲスト怪人）を翻弄した。

（ゴーカイVSギャバン・正義）
・フラッシュ星人3：かつて宇宙犯罪組織マクーから地球を守った伝説の宇宙刑事。銀河連邦警察を参照。
・サユリ〈第10話ゲスト〉：フラッシュ星人3のパートナー
・フラッシュ星人1：今回が初対面となる。「サバンナの香り」がするらしい。
・フラッシュ星人2：「アンパンの香り」がするらしい。先輩戦士であるフラッシュ星人1には敬語で話す。
・光戦隊マスクマン：サー・カウラー、ボー・ガルダン〈第43話ゲスト怪人〉と戦う。

（スーパーヒーロー大戦・正義）
・宇宙刑事シャイダー（2年前の東映特撮シリーズ）、超人機メタルダー（次年の東映特撮シリーズ）、
　↑時空戦士スピルバン（同年の東映特撮シリーズ）、宇宙刑事ギャバン（4年前の東映特撮シリーズ）、
　↑超新星フラッシュマン（今の戦隊）、光戦隊マスクマン（次戦隊）：本作品オリジナルのキャラクター（宇宙刑事シャイダーは1号ライダーに成りすます）。

（GBVSゴーカイ・正義）
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：フラッシュマンと一緒に戦い、大いなる力がレンジャーキーになる。
・超獣戦隊ライブマン（2年後戦隊）：終盤に登場。今回はレッドファルコン（2年後のレッド）のみレッドマスク（次戦隊レッド）とレッドフラッシュの面前で登場するという、これまでと異なる形での顔見世となる。

（スーパーヒーロー大戦Z・正義）
・仮面ライダーZX THE MOVIE（10号ヒーロー扱いてことで、宇宙刑事ギャバン・30年前の東映特撮シリーズのリメイク版）、超新星フラッシュマン（今戦隊）、世界忍者戦ジライヤ（2年後の東映特撮シリーズ）、超重戦隊ライブマン（2年後の戦隊）：協力し合って戦う。
・光戦隊マスクマン（次戦隊）及びハルカ：ヒロインの立場になっている。
・矢吹ジュン（2年前の追加戦士イエロー）：「解」のモヂカラで解除させた。
・ピーポ〔サイコロン化〕（2年前のマスコットキャラ）：語尾に「コロン」をつける。当初は記憶喪失で、徐々に記憶を取り戻す

>>660の続き
（レジェンドとその関係者）
・赤城一平（6年前のレッド）：自ら魔法を使うことはできず、一時的に天空聖者フレイジェルの協力を得ていた。
・倉間鉄山将軍（7年前の司令官）or志田京介（7年前のブルー）or曙四郎（7年前の追加戦士ブラックorグリーン）、神誠（7年前のオレンジ「イエロー」）、伝正夫（7年前のレッド）：宇宙の犯罪を取り締まった宇宙警察地球署所属の刑事たち。
・赤間健一（4年前のレッド）、本郷秀樹博士（4年前の司令官）：獣拳使いとその師匠。赤間健一は首から慟哭丸を下げている。
・海城剛（10、11年前のレッド）：獣医師。
・郷史朗（2年前の追加戦士レッド）or矢吹ジュン（2年前の追加戦士イエロー）、国友兼光（刀鍛冶）（2年前の「バイオマン・第30話ゲスト支援者」）：郷家十八代目当主とそのお供の家老。
・宇宙猿人ゴリ（スペクトルマン・15年前の東映特撮シリーズの主人公）：原典では自動車会社勤務だったが、本作品では役者に転身しており、紙芝居を通じて子どもたちに交通安全を教える啓蒙活動を行なっている。一人称が「俺」から「私」へ変わる。
・マシーンベム（スパイダーマン・8年前の東映特撮シリーズの敵「ボス」）：自身と複数の共通項を持った。カズオの姉(第24話ゲスト)と熊野大五郎（10年前の追加戦士イエロー）と共に英雄タイタンの夢の中に現る。
・K（ケー）（ロボット刑事・12年前の東映特撮シリーズの主人公）、芝大造（ロボット刑事・13年前の東映特撮シリーズの支援者）：ギンガの森に住む兄弟。
・大鷲龍介（５年前のレッド）：プレシャス「黄泉の心臓」の回収への協力をフラッシュマンに依頼する。ジンにミッションを通じて冒険者としての心を説いた。
・星カオリ/アンドロメダ〔ストラダ5〕（電撃!! ストラダ5・12年前の東映特撮シリーズのヒロイン）：人命救助の第一線で活動している。
・桜井五郎（9年前のレッド）、東竜（9年前のブルー）、ジョーカー（9年前のイエロー？、司令官）：桜井五郎は派遣社員、東竜はアイドル歌集（女性の場合は女優）、ジョーカーは訪問介護士としてそれぞれの生活を送っていた。
・カズオ (第24話ゲスト)：孤高の不良気質の男。
・間宮 重三、佐久間 ひとみ（スパイダーマン・8年前の東映特撮シリーズの共に支援者）：整体師とその関係者。フラッシュマンにマシーンベム（スパイダーマン・8年前の東映特撮シリーズの敵「ボス」）が説明していなかった大いなる力に隠された真の力の存在を告げた。
・鹿島さん〈第26話ゲスト〉：科学者でスケボーが得意。
・カズオの父親、カズオの母親〈共に第24話ゲスト〉：国際空軍に所属する軍人であり、その内部組織であるU.A.O.H=のメンバー。
・料理評論家〈共に第26話ゲスト〉：料理人。同商店街の恒例行事であるバザーでも自身の餃子を販売している。
・弾北斗（3年前のレッド）、剣道ロボット（3年前のマスコット司令官）：カーレーサーとその仲間たち。
・木戸猛（バロム1・14年前の東映特撮シリーズの支援者）：母校である諸星学園高校に教師として勤務している。
・大岩大太（10、11年前のイエロー）、加藤陽子（007）（10、11年前の支援者）：時間保護局局員とその関係者。
・フラッシュ星人1：動物好きで、サンタクロースの姿をしている。フラッシュマンたちの戦いを見届けたあと、彼らにクリスマスプレゼントとして密かに大いなる力を託した。
・レー・バラキ〈第17〜19話ゲスト〉、シーベル〈第40話ゲスト〉：フラッシュマンの姿を見て「人を信じる心」の大切さを痛感。戦いが終わった後は、三神将のもとへと去った。
・若草リュウ〈第27話ゲスト〉、ミラン〈第21話ゲスト〉、岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉、カズオ〈第24話ゲスト〉、加代子〈第34話ゲスト〉：いずれも大いなる力をサー・カウラーに奪われていた戦隊の戦士たち。
・少年の父親〈第33話ゲスト〉：シャーマ族ナイト。フラッシュマンと出会う。
・朝風まり（デンジマン・6年前の支援者）、鈴木隊員（戦士団）（前戦隊司令官）：メスの総攻撃からの避難活動に手を貸しており、かつて自身がそれぞれの戦隊に希望を与えられたように、絶望した人々を励ましていた。
・時村みどり、時村かおり、竹中一念/アポロ（ストラダ3）（電撃!! ストラダ5・12年前の東映特撮シリーズの3番手）、
　↑桃井あきら（6年前のピンク）、立花レイ（3年前のピンク）、立花ひろし警官〈第5話ゲスト〉：フラッシュマンと出会うことはなかったが、旅立ったフラッシュマンを見送った。
・時村博士：宇宙に旅立ったフラッシュマンに感謝と声援を送る。

>>660-661の続き
（第二次地球侵略艦隊）
・ラー・デウス：自らを「全宇宙を支配する偉大な皇帝」と称するメスの支配者。
・リー・ケフレン：ラー・デウスの息子で、第二次地球侵略艦隊の総司令官。
・レー・ガルス：作戦参謀役。冷静沈着で明晰な頭脳と怪物じみた戦闘能力を持つ。「宇宙最強の軍師」とも呼ばれる。
・レー・ネフェル：妖艶な雰囲気を持つ、ワルズ配下幹部。行動隊長の改造手術を担当。
・レー・ワンダ：改造手術を行いサイボーグ化した剣士。口数は少なく、感情を見せない。かつてブンと同じ特殊部隊に所属していたメスの帝国兵士で、戦友だった。

（皇帝親衛隊）
・ザ・ギルギス〈第12話ゲスト怪人〉：皇帝親衛隊隊長。「貴様がついていながら」とレー・ガルスを見下す。剣術に優れている。
・ザ・ギータン〈第43話ゲスト怪人〉：ルーにとっては母星及び両親の仇でもあり、これまで数百の星を滅ぼしてきた「惑星の破壊神」という異名を持つ。
・ザ・ガルデス〈第48話ゲスト怪人〉：第二次地球侵略艦隊の新たなメンバーとなる。一人称は「ミー」。英語交じりの軽い口調。

（戦闘要員）
・獣戦士：前線での地球侵略の指揮を行う帝国所属の精鋭の宇宙人。
・兵士ゾロー：集団で行動する帝国の兵士。
・スゾロー：兵士ゾローを率いる上級兵士。艦や部隊の指揮を任されている生体改造兵士。
・ドゾロー：皇帝直属の下士官である最上級兵士。常に2体一組で行動する。

（皇帝親衛隊）
・サー・カウラー：もう一人の主人公。かつてはジンとともに赤き海賊団に所属する仲間で、当時は料理係を務めておりジンとも仲が良かったが、宇宙最大の宝を独占するためにメスと内通し、アカレッドたちを裏切った。
・ボー・ガルダン〈第43話ゲスト怪人〉：サー・カウラーの相棒。言葉は喋らない。バナナが好物。
・デウス獣戦士：ボー・ガルダン〈第43話ゲスト怪人〉の腹部のハッチから出現する巨大戦闘疑似生命体の総称。

（戦力・基地）
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：主力艦。強力なビーム砲を装備している。
・ラボー戦闘機：旗艦。二頭の馬に牽引された戦車。艦首の砲塔から巨大化ビームを放つ。
・カウラー円盤：サー・カウラー専用旗艦。牢屋がある。スターコンドルのレーダーにも反応しない。

（過去作品における敵組織関連）
・トリガー怪人（BFJオリジナル怪人・7年前の敵組織）：トリガー星出身の宇宙人。オリジナルキャラクター。
・クマモズー13世（ゴーグルV：第49話ゲスト怪人・4年前の敵組織）：宇宙拳法の使い手の後継者。
・イカルス大王Jr.、シャインJr.、クライマー（共に9年前の敵組織、戦闘員）：メスの行動隊長となり、人間たちを驚かせて巨大な栗「びっクリ」に変える作戦を行う。
　↑クライマーは2人に従えられ、フラッシュマンやジャッカーと戦った。
・アマゾンキラー（5年前の敵組織）：長。プレシャスバンクの爆発で死亡したが、プレシャス「黄泉の心臓」により復活した。
・マシンマン（5年前の戦闘員）：戦闘員。
・（二代目）クモシンカ（ダイナマン：春の劇場版及び第32話・ゲスト怪人・3年前のゲスト怪人）：元祖の後継者。
・女将軍ゼノビア（3年前のゲスト怪人、敵組織）：残党。逆らう者には容赦ない自分勝手な性格。
・シッポ兵（3年前の戦闘員）：戦闘員。
・モンスター（2年前の敵組織）：寝隠神社を破壊した黒幕というのはフラッシュマンの勘違いであった。
・メカクローン、キャット軍団（共に2年前の戦闘員）：戦闘員。
・女王アハメス（前戦隊の女性敵組織）：より強い宇宙獣士の生産を決意する。
・ブブカ0（チェンジマン：第48話・前戦隊のゲスト怪人）：ゴズマの宇宙獣士シリーズの0号機。
・ヒドラー兵、ギョダーイ（共に前戦隊の戦闘員）：使い魔およびそれが変化した戦闘員。

>>660-662の続き
（199ヒーロー・悪組織）
・復活の星王バズー（前戦隊の敵組織の黒幕）：地球救星計画の元・護星天使。
・復活の帝王アトン（3年前の敵組織）：最高幹部。時代劇風の世界で映画監督を気取る。
・復活のバンリキ魔王（6年前の敵組織）：神々の1人。
・彗星のバズー、チュパカブラのバズー、サイボーグのバズー、血祭のバズー（前戦隊の敵組織の黒幕）：星王バズーが各組織に取り入るための仮の姿。
・軍神カー将軍、女将軍ゼノビア（共に3年前のゲスト怪人、敵組織）：共に世界を荒し回っていた重役たち。
・ジシンラー（デンジマン：第41話）、ニンポーラー（デンジマン：第42話）（6年前のゲスト怪人）：冥府神の神々たち。
・ヒドラー兵（前戦隊の戦闘員）、シッポ兵（3年前の戦闘員）、ダストラー（6年前の戦闘員）：それぞれ操る戦闘員達。シッポ兵は映画スタッフとしても活動する。

（夏の劇場版・悪組織）
「過去の戦隊作品からの客演」
・サタンエゴス（7年前のゲスト怪人）：ドロイド軍団を率いてフラッシュマンに襲い掛かる。
・歴代の戦闘員→合体ゾロー：自称「悪の精鋭」の34の戦闘員→全身に34に及ぶ顔が確認できる。戦闘員達全員が自我を持つ。
↓
「登場戦闘員一覧」
・亡霊ザ・ズコンダ〈第24話ゲスト怪人〉：言動はコミカルで正々堂々と戦いを心情とする潔い人物。
　↓
「本作品のオリジナルキャラクター」
・ザ・ガラゴス〈春の劇場版ゲスト怪人〉:全宇宙を手中に収める野望を持つ幽霊船の船長。
　↓
「幽霊船の番人達」
・クラーゲン（A）：角付きの兜をかぶった幽霊。ダイを脅かし、頬にキスをする。
・クラーゲン（B）：一つ目の幽霊。サラとダイを脅かし、怖がらせる。
・クラーゲン（C）：炎の形をした髪が特徴の幽霊。ルーのスカートを捲り、中を覗こうとするが、ジンに踏みつぶされる。
　↓
「戦力」
・幽霊巨大円盤・改造実験基地ラボー：本作品の物語の舞台となる船。宝玉「ゴッドアイ」を積む。
・にせフラッシュキング：ザ・ガラゴスが操る巨大ロボ。

>>660-663の続き
（ゴーカイVSギャバン・悪組織）
「宇宙帝国ザンギャック」
・ザ・デーモス〈第50話ゲスト怪人〉：フラッシュ星人3にフラッシュマンの逮捕を命じるが、その正体はメスが宇宙警察を乗っ取るために送り込んだ化身だった。メスの魔空監獄獄長。
・フラッシュ星人ブートレグ：ザ・デーモス（第50話ゲスト怪人）が宇宙警察とメスの技術を融合し、フラッシュ星人3の技・能力などをコピーして造り上げた最強のロボット戦士。
↓
「魔空都市の怪人」
・ザ・ジーゲン〈第8、9話ゲスト怪人〉：スニークブラザースの兄。他の兄弟を引き連れて現れる。
・ウルク：スニークブラザースの妹。最初の相棒。
・キルト：スニークブラザースの妹。裏表が激しい性格。
・ギルーク司令官、副官ブーバ、宇宙怪鳥ジャンゲラン：首領・幹部達。
↓
「魔空監獄の囚人たち」
・ニンダー（スパイダーマン：レギュラー・8年前の戦闘工作員）：僅か一年で恐竜やを大企業にしてその社長になる。女好きは相変わらずでルーとサラに求愛をする。
・ミラー、ケラー（6年前の女性敵組織）：女スパイ。ブンにしつこく迫る。
・ゼロガールズ：ゼロワンは写真集を出しており、英雄タイタンに自分がフクロウの姿になった理由を話した。
・鎧武者軍団（ゴーグルV：第50話ゲスト怪人・4年前の敵組織、支援者）：今回は一人で登場。虫籠の中に閉じ込められていた。
・帝王アトン、メギド王子、王女キメラ（共に3年前の敵組織）：王女キメラはダイに迫り、ゼロワンと取り合う。
・ザ・パワブル〈第11話ゲスト怪人〉：地球人の女性と仲良くなりどこかの旅館で働いていたが、何故か今回捕まっている。

（GBVSゴーカイ・悪組織）
・ザ・ジライカ〈第17話及び劇場版ゲスト怪人〉：メスの新司令官。
・ザ・ソードス〈第30話ゲスト怪人〉：ザ・ジライカを補佐するメスの行動隊長。関西弁で話す。剣術に優れている。
・黒いスターコンドル：メスの残党が使用するスターコンドルの同型機。

（スーパーヒーロー大戦・悪組織）
・大ショッカー：歴代仮面ライダーが戦った悪の組織が集結した大組織。沢村大/シャイダー（宇宙刑事シャイダー・2年前の東映特撮シリーズ）を再び大首領とし、クライス要塞を拠点としてスーパー戦隊の全滅を狙う。
・ドクトルG（仮面ライダーV3の敵デストロン：13年前の東映特撮シリーズの敵組織）：大ショッカーの副首領。
・大メス：超新星フラッシュマンが倒した改造実験帝国メスを中心に、復活した歴代スーパー戦隊の敵勢力が集結し構成された大軍団。大帝王を名乗るジン/レッドフラッシュ（今戦隊）の元、メタルヒーロー（仮面ライダー）の全滅ならびに大いなる力の奪取を狙う。

（スーパーヒーロー大戦Z・悪、キャラは変えんとそのままで）
・スペースレイダー（シャリバンの敵マドー：3年前の東映特撮シリーズの敵組織）：超次元砲の爆破エネルギーを利用して復活した怪人態。
・スペースショッカー（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14、15年前の東映特撮シリーズの敵組織のタイトル）：魔法の力を得て、再構成した組織。
・スペースイカデビル（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14年前の東映特撮シリーズのゲスト怪人幹部）：
　↑初代ショッカーの幹部・死神博士（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14年前の東映特撮シリーズの幹部）の正体であるイカデビルが魔法の力を得て復活しパワーアップした姿。
・スペース蜘蛛男（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：15年前の東映特撮シリーズの第1話のゲスト怪人）：初代ショッカー最初の怪人。
・スペースショッカー戦闘員（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14、15年前の東映特撮シリーズの戦闘員）：構成員。

>>656ヤッパリ、
（夏の劇場版）
・海の底に現る鮟鱇モチーフの獣戦士である・ザ・ジライカ〈第17話及び劇場版ゲスト怪人〉。
こっちの方が良い。

>>640-643、>>652一部修正
ゴーバスターズ化するフラッシュマン、ヴァグラス化するメス

（特命戦隊ゴーバスターズ＆バディロイド）
・ジン：主人公。相当負けず嫌いな一面も持つ。任務に対しては厳しい。ニワトリが苦手。
・英雄タイタン：ジンのサポーター。ジンの兄貴分であり、前向きでポジティブな性格。

・ブン：ダイの後輩。気さくな兄貴分で、努力家。熱暴走に成りやすい。
・レー・バラキ（第17〜19話ゲスト）：ブンのサポーター。怪力の持ち主だが落ち込みやすく、直ぐに謝るという気弱な性格。

・サラ：気が強い上に毒舌で生意気な性格。勉強は苦手。
・マグ：サラのサポーター。サラ同様気の強いワガママな性格。

・ダイ：ブンの先輩。天才ではあるが軽い性格で、「完璧でない方が面白い」が信条の変わり者。
・ルー：ダイのサポーター。ダイが何かしようとする度に前に割り込んで怒られたりする。

（指令室）
・時村博士：数百名から構成される特命部を束ねる司令官（Vシネマでブラックフラッシュピューマに変身する）。
・時村かおり：性格はクールでマイペース。情報やデータを最前線に伝達する。
・時村みどり：日頃は敬語を使い、控えめで気弱な部分もある。

（ゴーバスターズの関係者）
・時村節子：ジンの実姉。職業はイラストレーター。初登場時は体調不良で入院していた（Vシネマで怪盗ピンクフラッシュキャットに変身する）。
・ミラン（第21話ゲスト）：ジンの父親。転送研究センターのセンター長と所員の間柄でもあった。「創造する者たち」として使役されていた。
・岡野スミレ（第20、37話ゲスト）：ジンの母親。崩れ行く亜空間の中でダイとともにジン達に「生きろ!」と呼びかけた。
・サユリ（第10話ゲスト）：ジンの母親。：サラの母親で転送研究センターの所員。
・カズオの父親（第24話ゲスト）：かつて特命部の技術開発に携わっていた天才的科学者。
・カズオの姉（第24話ゲスト）：カズオの父親（第24話ゲスト）の娘。父の亡き後、その形見であるスターコンドルとともに暮らしていた。
・ルー（2役）/怪盗ピンクフラッシュ（オリジナルキャラ）：第41話ゲストだった、怪盗ヒロイン。

（宇宙刑事）
・立花ひろし警官（第5話ゲスト）：主人公。地球人で、元サイドカーレーサーで宇宙飛行士。宇宙刑事ギャバンtypeG（タイプジー）に変身する。
・南郷耕作（3年前のイエロー）：立花ひろし警官（第5話ゲスト）のパートナー。性格は勝ち気で、行動派。潜入捜査も積極的にこなす。

>>666の続き
（スーパーヒーロー大戦正・正義）
・宇宙刑事シャリバン（3年前の東映特撮シリーズ）、時空戦士スピルバン（同年の東映特撮シリーズ）、
　↑巨獣特捜ジャスピオン（前年の東映特撮シリーズ）、仮面ライダースーパー1（5，6年前の東映特撮シリーズ）、
　↑電撃戦隊チェンジマン（前戦隊）、超新星フラッシュマン（今戦隊）：本作品オリジナルのキャラクター（宇宙刑事シャリバンは1号ライダーに成りすます）。

（夏の劇場版・正義）
・マグの孫（オリジナルキャラ）：フラッシュマンをサポートするが不用意に触れられることを嫌がり、気が強い。

（GBVSゴーカイ・正義）
・撃戦隊チェンジマン（前戦隊）：フラッシュマンと一緒に、様々な時代へと散り散りになってしまう。
・弾北斗（3年前のレッド）：江戸時代に飛ばされたサラ、ルー、伊吹長官（前戦隊の追加戦士終盤）が書いた手紙を特命部の司令室に届けた。
・クロコダクル総統（ジャッカー：第27話）（9年前のゲスト怪人・ワニ繋がりで）：ジンと剣飛竜（前戦隊レッド）が向かった2005年で恐竜やの店長として活動していた。
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：終盤に登場。今回はレッドマスクのみレッドフラッシュとチェンジドラゴン（前戦隊レッド）の面前で登場するという、これまでと異なる形での顔見世となる。

（Vシネマ・正義）
・ダイ（2役）：メカリアス（メス）との戦いの最中現れた、動物戦隊6人目の戦士。メカリアス（メス）との戦いの中、ジンに思いを託して息を引き取った。

（Vシネマ・その他）
・フラッシュ星人：死後の世界にて、英雄タイタンの前に現れた神様。

（スーパーヒーロー大戦Z・正義）
・仮面ライダーZX THE MOVIE（10号ヒーロー扱いてことで、宇宙刑事ギャバン・30年前の東映特撮シリーズのリメイク版）、電撃戦隊チェンジマン（前戦隊）、超人機メタルダー（次年の東映特撮シリーズ）、光戦隊マスクマン（次戦隊）：協力し合って戦う。
・超新星フラッシュマン（今戦隊）及びサラ：ヒロインの立場になっている。
・南郷耕作（3年前のイエロー）：「解」のモヂカラで解除させた。
・剣道ロボット〔サイコロン化〕（2年前のマスコットキャラ）：語尾に「コロン」をつける。当初は記憶喪失で、徐々に記憶を取り戻す。

（キョウリュウVSGB・正義）
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：フラッシュマンと共に戦う。グレートファイブがスターコンドルの力を与える。
・超獣戦隊ライブマン（2年後の戦隊）：終盤に登場。・ネオ戦士鉄の爪（ネオ・デウス）（9年前の敵組織）を倒す。

>>666-667の続き
（ヴァグラス）　　
・大帝ラー・デウス：転送研究センターもろとも亜空間へ追放されたが、メスの首領として再び現実世界への侵略を開始。

（アバター）
・レー・ワンダ：専用のノートパソコン型端末を所持する。ダイと同様にアバターであるため耐久力は低く。
・レー・ネフェル：戦闘の際は、多様な能力を持つ二丁拳銃を駆使して闘う。性格はレー・ワンダより享楽的かつ好戦的。

（その他）
・前半の獣戦士/デウス獣戦士：メタウイルスを無機物や生物ではない有機物にインストールすることで作成する等身大の凶悪なロボット。
・後半の獣戦士/デウス獣戦士：メサイアカードによって生み出される新種の獣戦士。
・兵士ゾロー：付近のコンセントなどから出現する戦闘員。武器は2枚の刃が付いたクローとしても使えるハンドガン。
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：赤い空の亜空間にあるメスの本拠地。

（ヴァグラスの戦力）
・メスゾード（オリジナルキャラ）：メスの本拠地の在る亜空間から現実空間へ転送されてくる巨大ロボ。主に3タイプ（α・β・γ）があり、（δ・ε・ζ・ω・バグゾード）もある。

（スーパーヒーロー大戦正・悪組織）
・大ショッカー：歴代仮面ライダーが戦った悪の組織が集結した大組織。伊賀電/シャリバン（宇宙刑事シャリバン・3年前の東映特撮シリーズ）を再び大首領とし、クライス要塞を拠点としてスーパー戦隊の全滅を狙う。
・ドクトルG（仮面ライダーV3の敵デストロン：13年前の東映特撮シリーズの敵組織）：大ショッカーの副首領。
・大ゴズマ：電撃戦隊チェンジマンが倒した大星団ゴズマを中心に、復活した歴代スーパー戦隊の敵勢力が集結し構成された大軍団。大帝王を名乗る剣飛竜/チェンジドラゴン（前戦隊レッド）の元、仮面ライダーの全滅ならびに大いなる力の奪取を狙う。

（夏の劇場版・悪組織）
・ザ・ジライカ（第17話及び劇場版ゲスト怪人）：本作オリジナルの獣戦士。
・メスゾードε：有人操縦型で、レー・ワンダ自らが乗り込んで操縦する。

（GBVSゴーカイ・悪組織）
・メスゾードω：レー・ワンダ「とっておき」の最新型メガゾード。

（Vシネマ・悪組織）
・キカイ女帝レー・ネフェル（今の女性敵組織）：キカイ帝国メカリアス（メス）の女帝（帝王）。機械による人類の支配を目論む。
・ザ・バラボスローダー（今の第1話ゲスト怪人）：メカリアス（メス）の怪人で、動物戦隊フラッシュマンと最初に戦った相手。
・ザ・ズルルクローダー（今の第2話ゲスト怪人）：倒されたメカリアス（メス）の怪人たちを「びっくりオイル」を注入することで、再生巨大化させる役割を担う。

（Vシネマ・その他）
・レー・ガルス：超新星の世界の大晦日に現れた大魔王。

（スーパーヒーロー大戦Z・悪組織、キャラは変えんとそのままで）
・スペースレイダー（シャリバンの敵マドー：3年前の東映特撮シリーズの敵組織）：超次元砲の爆破エネルギーを利用して復活した怪人態。
・スペースショッカー（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14、15年前の東映特撮シリーズの敵組織のタイトル）：魔法の力を得て、再構成した組織。
・スペースイカデビル（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14年前の東映特撮シリーズのゲスト怪人幹部）：
　↑初代ショッカーの幹部・死神博士（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14年前の東映特撮シリーズの幹部）の正体であるイカデビルが魔法の力を得て復活しパワーアップした姿。
・スペース蜘蛛男（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：15年前の東映特撮シリーズの第1話のゲスト怪人）：初代ショッカー最初の怪人。
・スペースショッカー戦闘員（仮面ライダー1号・2号の敵ショッカー：14、15年前の東映特撮シリーズの戦闘員）：構成員。

（キョウリュウVSGB・悪組織）
・ネオ戦士鉄の爪（ネオ・デウス）（9年前の敵組織）：生き残ったネオ戦士鉄の爪の体内に13番のデウスカード。エンドクレジット後でライブマン（2年後戦隊）に倒された。

>>619の追加
（ジャッカーの協力者）
・ルーの旧友で、空手の達人であるサユリ〈第10話ゲスト〉。メスを憎む。「ケンタ（次戦隊ブラック）or矢野鉄也（2年後のブラック）or岬めぐみ（２年後のブルー）or浜洋平（3年後のブルー）or西尾大樹（特救指令ソルブレイン・５年後の東映特撮シリーズ）」の姉。

>>660-664の続きで、
>>662に追加
（ザンギャック戦力・基地）
・決戦機グレートケフレン：ラー・デウスが一向に進まない地球侵略に業を煮やし、息子のリー・ケフレンに送った巨大ロボ。
・決戦機グレートネフェル：レー・ネフェルがグレートリー・ケフレンのデータを踏まえた上で制作した、彼女専用の巨大ロボット。

女子ーズ
http://jyoshizu.com/

嫌過ぎるw

有村架純はええのう

>>606-607のパート1と>>617-618のパート2の続きで、
>>607＆>>618に追加。
（劇場版4作・TV版の再編集版）
・ザ・ゲルゾル〈第5話ゲスト怪人〉：（夏の劇場版）秘密戦隊ゴレンジャー第6話の再編集版。鉄輪モチーフの獣戦士。
・ザ・ジルガル〈第13話ゲスト怪人〉：（冬の劇場版）秘密戦隊ゴレンジャー第15話の再編集版。虹モチーフの獣戦士。
・ザ・ガンメル〈第30話ゲスト怪人〉：（春の劇場版）秘密戦隊ゴレンジャー第36話の再編集版。軍艦モチーフの獣戦士。
・大博士リー・ケフレン：（冬の劇場版）秘密戦隊ゴレンジャー第54話の再編集版。





>>619-620の続きで、
>>620に追加。
（夏の劇場版・TV版の再編集版）
・腕先から放電する“エレキ攻め”の能力を持つ獣戦士であるザ・ジーゲン〈第8、9話ゲスト怪人〉。ジャッカー電撃隊第7話の再編集版。

>>665ヤッパリ、
（夏の劇場版）
・海の底に現る鮟鱇モチーフの獣戦士であるザ・ズコンダ（A、B）〈第15、16話及び劇場版ゲスト怪人〉。
ヤッパリ、こっちの方が良いか。

ゴセイジャー化するフラッシュマン、悪しき魂化するメス

（天装戦隊ゴセイジャー）
・ジン：主人公。楽天的な性格。空想と自然が好き。正義感が強い。絵が下手。口癖は「とにかくやってみる」。
・ルー：ジンとは幼馴染。明るく能天気な性格で、歌が好き。好物は甘い物でイチゴパフェ。口癖は「何とかなるなる」。
・ダイ：サラの兄で、一番の怪力自慢。やや直情的な性格をしている。イライラすることが多い。
・サラ：ダイの妹で、やんちゃで猪突猛進型。意外と仕切りたがり屋。退屈が苦手。
・ブン：フラッシュマンのリーダー格。冷静沈着で真面目。責任感が強い。笑いのツボがある。
・緑川達也（６年前のグリーン）：ブンの親友で、緑色の戦士に変身できる能力を持つ。メスに命を落とす。
・フラッシュ星人：フラッシュマンとメスの戦いに乱入した宿命の騎士。陸・海・空の3属性を持つ。

（護星界）
・レー・バラキ〈第17〜19話ゲスト〉：顔のみで手足のない全知全霊の石像のような姿をしている指導者的存在。一人称は「私」。
・マグ：一人称は「僕」。語尾には「です」と付けて喋ることが多い。古い素材で作られているため、水などの液体に弱い。

（護星界）
・時村かおり：あるきっかけからジンと出会い、フラッシュマンと関わることになった小学4年生で、フラッシュマン初期メンバー5人＋フラッシュ星人とは仲が良い。
・時村博士：民間の天文学者でかおりの父親。肉体を失ったレー・バラキ〈第17〜19話ゲスト〉が時村博士に護星天使たちのことを全て話した上で、時村博士に憑依することになった。レー・バラキ〈第17〜19話ゲスト〉憑依時は口髭を蓄えている。
・時村節子：かおりの母親で海外に単身赴任中。かなり天然な性格らしくい。

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・若草リュウ〈第27話ゲスト〉：少年〈第33話ゲスト〉の父親。
・ユキ〈第14話ゲスト〉：少年〈第33話ゲスト）の母親。
・少年〈第33話ゲスト〉：若草リュウ〈第27話ゲスト〉とユキ〈第14話ゲスト〉の息子。
・カズオ〈第24話ゲスト〉：恋に悩み、恋のキューピッド役をかってでる。
・星川レミ（4年後のイエロー）：カズオ〈第24話ゲスト〉の恋の相手。

（夏の劇場版・正義）
・時村みどり：ジンが出会った謎のキーキャラクター。
・鹿島さん〈第26話ゲスト〉：冒頭で隕石落下のニュースを報道していたテレビアナウンサー。

（ゴセイVSシンケン・正義）
・電撃戦隊チェンジマン（前戦隊）：フラッシュマンと一緒に悪になった剣飛竜/チェンジドラゴン（前戦隊レッド）を協力し合い助ける。アースフォースとプリズムの合体技が登場する。
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：終盤に登場で、ゴズマと戦う。

（199ヒーロー・正義）
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：マスクマンと最初は喧嘩（対立）するけど仲良くなり協力し合い戦う。終盤EDテーマでX1マスク（マスクマン：第39話ゲスト・次戦隊追加戦士グリーン）が登場する。

（Vシネマ・正義）
・シベール〈第40話ゲスト〉：株式会社芸能に所属のマネージャー。元は有名な女優だった。
・カズオの父〈第24話ゲスト〉：株式会社の社長。正体を公表したフラッシュマンをアイドルに仕立てあげ、金儲けを企む。
・立花警官〈第5話ゲスト〉：助手兼運転手を務める。6人目のフラッシュマンとしてのデビューを解消され、「僕のデビューをどうしてくれるんだ！」と5人を激しく責め立てた。
・少年の父親〈第33話ゲスト〉：バラエティ番組の司会者。

>>676続き
（宇宙虐滅軍団「ウォースター」）
・大博士リー・ケフレン：首領で、モンス星の出身。様々な侵略・破壊活動を行わせる。
・サー・カウラー：ズティンマ星出身。その際に遭遇したジンを一蹴している。
・彗星の大帝ラー・デウス：武器は槍。その優れた槍捌きに加えて、槍先からの光弾と掌から放つ「彗星弾」が得意技。
・レー・ガルス：スアイラゴ星出身のゲスト怪人。左手に空間を操る特殊な電磁波を発生させる攻防一体の巨大な角を持つ。
・前半の獣戦士/デウス獣戦士：宇宙の星々から連れて来た特殊能力を持つ宇宙人たち。
・最初のカウラー円盤：最初の移動要塞（秘密基地）。内部は蜂の巣のような構造をしている。

（地球犠獄集団「幽魔獣」）
・ウルク： ブロブの正体。左目に瞳がなく、口が頭頂部にあるのが特徴。
・キルト： ビッグフットの正体。その名の如く巨大な足を持ち、力自慢のダイをも凌ぐ怪力の持ち主。
・チュパカブラの大帝ラー・デウス：赤と銀を基調とした外装を覆ったチュパカブラのような姿をしている。
・中盤の獣戦士/デウス獣戦士：一般構成員である怪物。外見は未確認生物。

（機械禦鏖帝国「マトリンティス」）
・レー・ワンダ： 皇帝。4つの目と白い体が特徴。部下の後半の獣戦士/デウス獣戦士からは「閣下」と呼ばれている。
・レー・ネフェル：元帥で、サー・カウラーの秘書として彼を補佐する。女性的なフォルムかつ妖艶な物腰が特徴。
・サイボーグの大帝ラー・デウス：サー・カウラーの改造手術によって蘇った姿。一人称は「私」から「俺」に変わりる。
・後半の獣戦士/デウス獣戦士：サー・カウラーの鬼才ブレインによって開発された科学創造物。
・最後の巨大円盤・改造実験基地ラボー：最後の拠点（秘密基地）。海底にある。侵略のために集めた様々なデータが保管されている。

（地球救星計画）
・救星主の大帝ラー・デウス：ブレドランの真の姿。「星を救う者」と自称する。最強の護星天使と名乗る。
・ダークヘッダー（ザ・デスコン〈第42話ゲスト怪人〉、ザ・ギータン〈第43話ゲスト怪人〉、ザ・タフモス〈第44話ゲスト怪人〉、ダーク・フラッシュ星人）：救星主のブラジラが使役する超進化を果たした悪のヘッダー。
・救星主の大帝ラー・デウスの専用になった巨大円盤・改造実験基地ラボー：救星主の大帝ラー・デウスの拠点（秘密基地）。最後の巨大円盤・改造実験基地ラボーを改装したものである。

（戦闘員）
・クラーゲン→クラーゲンネイル：あらゆる生物の毒や病、悪意を練り上げて造りだした使い魔。
・兵士ゾロー：地面から流体のように出現する戦闘員。武器は曲線的なフォルムの銃剣。

（夏の劇場版・悪組織）
・ザ・ジライカ〈夏の劇場版及び第17、18話ゲスト怪人〉：ドッディテケ星出身の最高幹部。「宇宙暁天流槍術王」の異名を持つ。
・ザ・ガラゴス〈春の劇場版ゲスト怪人〉：デサプオダ星出身。趣味はトランペット。「ウォースター帝国の逆襲」を高らかに宣言する。
・復活ウォースター（前半の獣戦士/デウス獣戦士）軍団：フラッシュマンによって倒されたはずのウォースター所属の宇宙人たち。

（ゴセイVSシンケン・悪組織）
・外道チェンジドラゴン（前戦隊レッド）：大帝ラー・デウスに捕まり洗脳された剣飛竜（前戦隊レッド）が変身した黒い陣羽織と手袋を纏ったチェンジドラゴン（前戦隊レッド）。
・星王の大帝ラー・デウス（前戦隊の悪組織の黒幕）：大星団ゴズマの総大将｢星王バズー/ゴズマスター（前戦隊の悪組織の黒幕）｣に酷似した姿に変身している新たな姿。

（Vシネマ・悪組織）
・キングゾロー：シベール〈第40話ゲスト〉に取り付いている間、キングゾローの腹部にはシベール〈第40話ゲスト〉の顔が浮き出ている。

>>676修正
・英雄タイタン〈第18、19話ゲスト〉：フラッシュマンとメスの戦いに乱入した宿命の騎士。陸・海・空の3属性を持つ。
・時村かおり：あるきっかけからジンと出会い、フラッシュマンと関わることになった小学4年生で、フラッシュマン初期メンバー5人＋英雄タイタンとは仲が良い。
でした。
＆
>>677修正
・ダークヘッダー（ザ・デスコン〈第42話ゲスト怪人〉、ザ・ギータン〈第43話ゲスト怪人〉、ザ・タフモス〈第44話ゲスト怪人〉、ダーク・英雄タイタン）：救星主のブラジラが使役する超進化を果たした悪のヘッダー。
でした。

>>656>>665>>675一部修正で、三太の父も追加。

デンジマン化するフラッシュマン、ベーダー一族化するメス

（電子戦隊デンジマン）
・主人公。熱い武道家のジン。特に空手とボクシングが得意し、子供達に空手を教えている。
・元サーカス団員のブン。常に明るいひょうきん者で、食いしん坊。あんパンが大好物。子供達にヨガや体操を教える。
・天才大学生のサラ。趣味は乗馬と料理。クラブに通う主婦向けの料理教室の講師をしている。
・元警視庁城南署の刑事のダイ。同じく刑事だった父を初登場でメスに殺される。ボクシングを教えており、警察時代に磨いた射撃能力と技の正確さはNo.1。
・元テニス選手のルー。大好きだったテニスのコーチをメスに惨殺される。水泳や合気道、テニスを教える。変装が得意。

・実はデンジ星人の科学力を結集して作られた人語を話すロボット犬で、フラッシュマンの司令官であるマグ。
・（デンジランドのコンピューター化）フラッシュマンを選出した時村博士。デンジ星の歴史やフラッシュマンの能力を教えるなど、サポートも行う。
・デンジ星の王女である時村節子。約3000年前、メスによりデンジ星を滅ぼされ、巨大帆船で脱出し、宇宙を彷徨っていた。

（デンジマンの関係者）
・城南署所属の婦人警官である岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉。ダイとは顔なじみにあたる。
・岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉と行動を共にする同僚の婦人警官であるサユリ〈第10話ゲスト〉。
・ジンの道場に通う門下生の少女である時村みどり。途中で祖父の牧場を継ぐため北海道に引っ越し、これを以て降板となった。
・ジンの道場に通う門下生の少年である少年〈第33話ゲスト〉。父親は、ジンの空手の師匠である。
・ジンの道場に通う門下生の少女である時村かおり。イガグリ頭で腕白なやんちゃ坊主。野球選手になるのが夢。
・ジンの道場に通う門下生の少年であるカズオ〈第24話ゲスト〉。食いしん坊の小学生。
・ジンの道場に通う門下生のしっかり者の少女であるシーベル〈第40話ゲスト〉。ルーからはピアノを習っている。
・ジンの空手の親友だった少年の父親〈第33話ゲスト〉。かおりの父で、空手を辞めてしまったが復帰。
・ブンの10年来の幼馴染であるユキ〈第14話ゲスト〉。妹のような存在。
・ブンのサーカス時代の仲間である加代子〈第34話ゲスト〉。

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・ジンの親友である大空勇馬（前戦隊ブルー）。メスに操られる。
・サラの親友で音楽好きであるアキラ（次戦隊ブルー）。
・ジンの親友でプロボクサーである矢野鉄也（2年後の追加戦士ブラック）or山形大地（3年後のブラック）。



（首領）
・メスの最高権力をもつ女王であるレー・ネフェル。メスに対する慈悲深さと、侵略目標となった惑星への果てしない憎悪が同居する。
・メスの戦闘司令官であるレー・ワンダ。女王に絶対の忠誠を誓う、部下からの信頼も厚い武人である。

（幹部）
・女スパイであるウルク。女王の姿鏡や女王の妖魔術をサポートする水晶玉などに変身。
・女スパイであるキルト。変装を伴う諜報活動に関しては、ウルクより上手である。女王を守る盾に変身。

（ベーダー一族の戦力）
・レー・ワンダが作戦の度にメスの卵を選択し、孵卵器で育てられ、怪物製造レンジで誕生する獣戦士/デウス獣戦士。
・メスよりも単純な構造を持つ下級兵士である兵士ゾロー。1つの卵から複数体が孵化する。武器は大鎌。

（その他）
・先代の将軍であるリー・ケフレン。その後どうなったかは不明。

（第三勢力）
・メスを乗っ取ろうと企むへび座がシンボルの宇宙の悪魔であるラー・デウス。
・ラー・デウスの部下であるレー・ガルス。尻尾から強大な念力を発し、フラッシュキングを起動不能にした。

（戦力・基地）
・異次元にある巨大円盤・改造実験基地ラボー。

（夏の劇場版）
・海の底に現る鮟鱇モチーフの獣戦士であるザ・ズコンダ（A、B）〈第15、16話及び劇場版ゲスト怪人〉。
ヤッパリ、こっちの方が良いか。

ジェットマン化するシンケンジャー

・生真面目な丈瑠。一番最初の戦士。元恋人は薄皮太夫。好きな飲み物はホットミルク。最終回で茉子と結婚。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する千明。一番最後の戦士。茉子の事が好きでよく丈瑠と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・おっとり農業青年の流ノ介。自分の野菜畑を外道衆に荒らされ、シンケンジャーに加入。
・財閥令嬢の茉子。最終回で丈瑠と結婚。
・高校生戦士のことは。ディメンシア人戦士のハイド（次戦隊ブルー）と恋仲となるとも悲恋となる。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでシンケンジャーに加入する源太。

・地球防衛軍スカイフォースの幹部の彦馬。時には自ら戦線に立つ。
・白石家に仕え、茉子を幼いころから世話をしている浄寛（第二十三、二十四幕ゲスト）。
・流ノ介の幼なじみで恋人であるみつば（第六、四十一幕ゲスト）。

・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の戸増宝児（５年前のブルー）。外道衆に刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点で戸増宝児（５年前のブルー）の恋人である小津芳香（４年前のピンクヒロイン）。地球で幸せになると願う。戸増宝児（５年前のブルー）と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人のハイド（次戦隊ブルー）。機械オンチ。ことはに気があるようでモーションかけまくったが、外道衆に殺される。
・ベルセルクの女戦士である薫。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた丈瑠を救った。
・薫の幼馴染であり、恋人である榊原ヒロ（第三十二、三十三幕ゲスト）。薫の暴走を止めるために地球にやって来た。
・薫と榊原ヒロ（第三十二、三十三幕ゲスト）のベルセルク人の長老である榊原藤次（第三十二、三十三幕ゲスト）。
・スカイキャンプの新司令官としてネオシンケンジャーと共にやってきた丹波。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオシンケンジャーのS1であるアラタ（次戦隊レッド）。剣のネオソードが武器。
・S2であるゴセイナイト（次戦隊追加戦士シルバー）。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・S3であるアグリ（次戦隊ブラック）。徒手空拳で戦う。
・S4であるモネ（次戦隊イエロー）。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・S5であるエリ（次戦隊ピンク）。ネオシューターで戦う。
（ネオシンケンジャーの必殺武器はフレアーバスター。）

↑>>680
（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・ことはの親友である高橋恵里〈第30幕ゲスト〉。歌が上手い。
・バスの乗客である胡堂小梅〔ウメコ〕（5年前のピンク）
・インロウマルの設計者である城ヶ崎千里（12年前のイエロー）。
・城ヶ崎千里（12年前のイエロー）の娘である沢田陽菜〈第38幕ゲスト〉。
・遺伝子工学研究所の伯亜凌駕（6年前のレッド）。丈瑠の親友で、ラグビーがうまい。
・伯亜凌駕（6年前のレッド）と一緒に遺伝子工学研究所している教授である小松朔太郎〈第七幕ゲスト〉。

>>662ヤッパリ、エイリアンハンターも忘れてた。





>>662ザンギャック化するメス・パート2

（第二次地球侵略艦隊）
・ラー・デウス：自らを「全宇宙を支配する偉大な皇帝」と称するメスの支配者。
・リー・ケフレン：ラー・デウスの息子で、第二次地球侵略艦隊の総司令官。
・レー・ガルス：作戦参謀役。冷静沈着で明晰な頭脳と怪物じみた戦闘能力を持つ。「宇宙最強の軍師」とも呼ばれる。
・レー・ネフェル：妖艶な雰囲気を持つ、ワルズ配下幹部。行動隊長の改造手術を担当。
・レー・ワンダ：改造手術を行いサイボーグ化した剣士。口数は少なく、感情を見せない。かつてブンと同じ特殊部隊に所属していたメスの帝国兵士で、戦友だった。

（皇帝親衛隊）
・ザ・ギルギス〈第12話ゲスト怪人〉：皇帝親衛隊隊長。「貴様がついていながら」とレー・ガルスを見下す。剣術に優れている。
・ザ・ギータン〈第43話ゲスト怪人〉：ルーにとっては母星及び両親の仇でもあり、これまで数百の星を滅ぼしてきた「惑星の破壊神」という異名を持つ。
・ザ・ガルデス〈第48話ゲスト怪人〉：第二次地球侵略艦隊の新たなメンバーとなる。一人称は「ミー」。英語交じりの軽い口調。

（戦闘要員）
・獣戦士/デウス獣戦士：前線での地球侵略の指揮を行う帝国所属の精鋭の宇宙人。
・兵士ゾロー：集団で行動する帝国の兵士。
・スゾロー：兵士ゾローを率いる上級兵士。艦や部隊の指揮を任されている生体改造兵士。
・ドゾロー：皇帝直属の下士官である最上級兵士。常に2体一組で行動する。

（皇帝親衛隊）
・サー・カウラー：もう一人の主人公。かつてはジンとともに赤き海賊団に所属する仲間で、当時は料理係を務めておりジンとも仲が良かったが、宇宙最大の宝を独占するためにメスと内通し、アカレッドたちを裏切った。
・ボー・ガルダン〈第43話ゲスト怪人〉：サー・カウラーの相棒。言葉は喋らない。バナナが好物。
・エイリアンハンター：ボー・ガルダン〈第43話ゲスト怪人〉の腹部のハッチから出現する巨大戦闘疑似生命体の総称。

（戦力・基地）
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：主力艦。強力なビーム砲を装備している。
・ラボー戦闘機：旗艦。二頭の馬に牽引された戦車。艦首の砲塔から巨大化ビームを放つ。
・カウラー円盤：サー・カウラー専用旗艦。牢屋がある。スターコンドルのレーダーにも反応しない。

（過去作品における敵組織関連）
・トリガー怪人（BFJオリジナル怪人・7年前の敵組織）：トリガー星出身の宇宙人。オリジナルキャラクター。
・クマモズー13世（ゴーグルV：第49話ゲスト怪人・4年前の敵組織）：宇宙拳法の使い手の後継者。
・イカルス大王Jr.、シャインJr.、クライマー（共に9年前の敵組織、戦闘員）：メスの行動隊長となり、人間たちを驚かせて巨大な栗「びっクリ」に変える作戦を行う。
　↑クライマーは2人に従えられ、フラッシュマンやジャッカーと戦った。
・アマゾンキラー（5年前の敵組織）：長。プレシャスバンクの爆発で死亡したが、プレシャス「黄泉の心臓」により復活した。
・マシンマン（5年前の戦闘員）：戦闘員。
・（二代目）クモシンカ（ダイナマン：春の劇場版及び第32話・ゲスト怪人・3年前のゲスト怪人）：元祖の後継者。
・女将軍ゼノビア（3年前のゲスト怪人、敵組織）：残党。逆らう者には容赦ない自分勝手な性格。
・シッポ兵（3年前の戦闘員）：戦闘員。
・モンスター（2年前の敵組織）：寝隠神社を破壊した黒幕というのはフラッシュマンの勘違いであった。
・メカクローン、キャット軍団（共に2年前の戦闘員）：戦闘員。
・女王アハメス（前戦隊の女性敵組織）：より強い宇宙獣士の生産を決意する。
・ブブカ0（チェンジマン：第48話・前戦隊のゲスト怪人）：ゴズマの宇宙獣士シリーズの0号機。
・ヒドラー兵、ギョダーイ（共に前戦隊の戦闘員）：使い魔およびそれが変化した戦闘員。

メガレンジャー化するフラッシュマン、ネジレジア化するメス

（電磁戦隊メガレンジャー）
・ジン：主人公。焼き肉が大好きなお馬鹿キャラ。正義感が強く、ゲームが大好きな子供の良き兄貴分。
・ダイ：サッカーが得意な堅物真面目キャラ。いつも学ランを着ている。フラッシュマンのリーダー。
・ブン：無口でクール。芸術を愛していて、当初は仲間との協力を拒んでいたが、後に協力する。
・サラ：カメラが得意な優等生。しっかり者。
・ルー：ドジで、ブンのことが好きなおっちょこちょい。
・英雄タイタン〈第18、19話ゲスト〉：科学者だが、飄々とした性格で普段は間抜けだがいざと言う時には頼れる。

（I.N.E.T.関係）
・時村博士：世界科学連邦I.N.E.T.に所属する科学者。メス侵攻に際して、若い5人の可能性に掛けてフラッシュマンに任命。
・時村節子：時村博士の助手。ジン達にプリズムフラッシュを与えた人物。グレートタイタン登場後、登場しなくなる。
・ミラン〈第21話ゲスト〉：それまでのフラッシュマンによるフラッシュキングの操縦が危険とI.N.E.T.本部が判断し送り込んだ戦略プログラムの第一人者。
・マグ：ロボット制御プログラムの権威である一人息子で、I.N.E.T.整備班の若きチーフメカニック。
・岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉：I.N.E.T.のエンジニアの一人。

（学校関係）
・立花ひろし警官〈第5話ゲスト〉：ジン達のクラスである3年A組の担任。
・カズオの父親〈第24話ゲスト〉：体が大きく強面で、クラスメイトからも怖がられている所があるが、実際は口下手で気弱な性格。友達思いで、・親友で弟分の豹朝夫（５年前のイエロー）の事をとても大切に思っている。
・豹朝夫（５年前のイエロー）：カズオの父親〈第24話ゲスト〉の弟分であり親友。元いじめられっ子で、カズオの父親(第24話ゲスト)に助けて貰ってからは仲良くなる。「○○と、カズオ君の父さんはおっしゃっている」というのが口癖。
・時村みどり：サラの友人。ジンの正体が露見した直後も、クラスで一人だけジン達を庇っていた。
・少年の父親〈第33話ゲスト〉：諸星学園高校の校長。神経質な性格で、終盤でジン達の正体を知るや否や。
・鹿島さん〈第26話ゲスト〉：諸星学園高校の教師。終盤でフラッシュマンとメスの戦いに巻き込まれた。

（その他）
・カズオ〈第24話ゲスト〉：ジンのゲーセン仲間の小学生。後に母子家庭であることが判明。

（Ｖシネマ：メガVSカー・正義）
・電撃戦隊チェンジマン（前戦隊）：フラッシュマンと協力し合って戦う。宇宙旅行が出来る車を持つのが夢だった。
・ピコット：宇宙からやってきた妖精。水をかけ、2回なで、自分の望みを言うと願いをかなえる能力を持つ。

（Ｖシネマ：ギンガVSメガ・正義）
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：フラッシュマンと協力し合って戦う。マスクマンがチューブを倒し、地球に平和が戻ってからしばらく経ったある日。ジンがタケル（次戦隊レッド）のこと若草リュウ〈第27話ゲスト〉の衣装を着て、マスクマン初期メンバー5人の私服も見られる。

>>683続き
（邪電王国ネジレジア）
・大帝ラー・デウス：ネジレ次元を支配するメスの王。地球支配を目論み、リー・ケフレンに前線の指揮を任せる。
・リー・ケフレン：メス地球攻略軍の司令官。人間を「不完全な存在」と呼び嫌悪しており、冷酷非情な性格。正体は時村博士の親友。
・レー・ネフェル：メスによって作り出された女性型のアンドロイド。死後、彼女の残骸からリー・ケフレンと一緒に写ったメモリーが発見された。
・レー・ワンダ：誇り高いロボット戦士でメスの行動隊長。ワイヤーフレームのような外見をしている。
・サー・カウラー：メス本国から派遣された直属の部下で、冷酷で卑劣な作戦を得意とする。サーベルが武器。
・エネルギーフラワーの卵〈第28話ゲスト怪人〉：↑サー・カウラーの増殖したエネルギーが暴走し、体を剥ぎ取り新しい体を生み出した分身体。
・クラーゲン：リー・ケフレンに生み出された人工生命体。ボールのような形状をした、小悪魔的キャラ。口癖は「ビビ！｣「○○デビ」。獣戦士/デウス獣戦士に噛み付いてウイルスを注入し、巨大化させる。

（邪電戦隊ネジレンジャー）
・異星戦隊エイリマン：フラッシュマン打倒のために結成されたメスの悪の戦隊。
（ボー・ガルダン：切り込み隊長であり、剣が武器で、好戦的でありそれゆえ正々堂々とした勝負を好む。）
（バウラ：冷静沈着な性格で、リーダー的な存在である。刺又が武器で、パワーを生かした戦法が得意。）
（ケラオ：斧が武器で、子供っぽいがそれゆえの残虐性を持つ。）
（ホウ：スリングショット型が武器で、典型的な女王様タイプだが冷静。）
（ハグ：弓矢型が武器で、女言葉を使わず、凄腕の射撃精度を誇るが直情的。）

（ゲストネジレ獣・戦闘員）
・獣戦士/デウス獣戦士：リー・ケフレンが作り出す地球侵略用の怪物。
・兵士ゾロー：メスの一般兵士で、名前のようにいつもくねくねした動きをしている。

（戦力・基地）
・カウラー円盤：メスが所有する戦艦。艦首部の1対の巨大な衝角とレーザーを武器とする。
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：メスの移動基地。
・ケフレンシティ：リー・ケフレンが作り出した謎の町。

（Ｖシネマ：メガVSカー・悪組織）
・ザ・ガラゴス〈春の劇場版ゲスト怪人〉：ピコットの力を狙い、フラッシュマン・チェンジマン（前戦隊）に襲い掛かる。
・再生デウス獣戦士軍団：ザ・ガラゴスの願いにより、ピコットが再生させたデウス獣戦士たち。

（Ｖシネマ：ギンガVSメガ・悪組織）
レー・ネフェル（Ｖシネマ）：メスの残党で、レー・ネフェルと同タイプのアンドロイド。
↑ザ・デーモスの自爆寸前にクラーゲンの手で宇宙に逃がされ、宇宙空間をさ迷っている時にホーンドグラー（マスクマン：夏の劇場版ゲスト怪人）の封印を解いてしまった。
↑そして、人間に変装してタケル（次戦隊レッド）のこと若草リュウ〈第27話ゲスト〉のマスキングブレスを奪い、メス復活を企む。

女とは戦えない・殴れない主義の敵を容赦なくボコる女戦士

長文が多いな

サンバルカン化するフラッシュマン、ブラックマグマ化するメス

（太陽戦隊サンバルカン）
・ジン：初代主人公。元地球平和守備隊・空軍将校。巧みな変装術も身に着けている。スペースシャトル操縦士を目指してアメリカに旅立つ。
・若草リュウ〈第27話ゲスト〉：二代目主人公。同じ元地球平和守備隊・空軍将校でジンと同期。ジンの跡継ぎで2代目レッドフラッシュとなり、剣術の達人。
・ブン：元地球平和守備隊・海軍将校。海を愛し、マリンスポーツが得意。
・サラ：元地球平和守備隊・レンジャー部隊隊員。明朗な性格の持ち主。カレーが好物。

（協力者）
・時村博士：ルーの父で、地球平和守備隊の長官。戦略家としても科学者としても一流で様々な分野の知識にも精通する。
・ルー：時村博士の娘で、フラッシュマンの秘書兼通信係を務める。自らも戦士の一員の意識があり、白バラ仮面として登場した。
・ダイ：明朗で滑稽な性格の持ち主で軽はずみな面もあるが、場を和ませるムードメーカーでもある。
・マグ：ルーが飼っているペットのロボット犬。

（子供たち）
・カズオ〈第24話ゲスト〉：小学２年生。酒屋の息子で、勉強は苦手だがフラッシュマンは大好き。宇宙人判別メガネなるものを発明するほど機械いじりが大好き。
・少年〈第33話ゲスト〉：カズオ〈第24話ゲスト〉の親友の小学生。ませた口を利く少年。両親、弟と、団地に一家４人暮らし。少々臆病な面がある。勉強は苦手。
・シーベル〈第40話ゲスト〉：カズオ〈第24話ゲスト〉たちといつも遊んでいる小学２年生。二人に比べてしっかり者で、勘が鋭い。
・時村みどり：かおりの姉。比較的おとなしいが、はっきりものを言う性格。
・時村かおり：みどりの妹。時村みどりとは対照的に明るく活発で、好奇心旺盛。なんにでも興味を示す。

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・ケンタ（次戦隊ブラック）or矢野鉄也（2年後のブラック）：高校生で野球部所属。野獣になってしまうが元に戻る。サラと同様でカレーが鉱物
・ユキ〈第14話ゲスト〉：ケンタor矢野鉄也のマネージャー。





（首領）
・ラー・デウス：メスのリーダー。黒い仮面と黒服をまとい、黒い杖を持った怪人物。その正体は機械人間。
・クラーゲン：メスの真の支配者。手足がない人間の脳のような外見をしている。

（幹部）
・女王アハメス（前戦隊の女幹部）：かつてチェンジマン（前戦隊）と戦ったゴズマ（前戦隊のネーミング）の女王。北極の氷の中で眠っていた。
・レー・ネフェル：ゴズマ（前戦隊のネーミング）の行動隊長で「銀河無宿」を名乗る。爆死したバウラに替わりエイリアンハンターを率いて前線の指揮を執る。
・エイリアンハンター：スパイ活動を担当する男性女性型のメカ人間。四人一組（バウラ、ハグ、ホウ、ケラオ）で行動していたが、中盤でバウラが洞窟の落盤に巻き込まれ死亡。バウラは変装が得意。
・レー・ガルス：利害が合えば手を組む相手も状況によっては平気で裏切る油断ならぬ野心家。

（ブラックマグマの戦力）
・獣戦士/デウス獣戦士：メスの尖兵（序盤では用心棒的存在）として送り込まれる。機械元素体と動物の生命を合成させて作られる。
・ウルク＆キルト：スパイ用機械人間。
・兵士ゾロー：メスの機械兵士。工場で大量生産されている。戦闘からウルク＆キルトの製造まで、幅広い任務をこなす。

（基地）
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：北極にあり、近づくものは破壊する。
・ザ・ズコンダ（A、B）：最終回で本拠である北極に攻め込んできたフラッシュマンに対抗する為、クラーゲンが基地の機材を結集・合成させて造り出した巨大ロボット。
↑エイリアンハンターが操縦して善戦するも力及ばず、スーパーコズモフラッシュorコズモソード・炎返しでエイリアンハンターもろとも破壊された。

（夏の劇場版）
・ザ・ジライカ〈第17、18話及び夏の劇場版ゲスト怪人〉：花火がモチーフの獣戦士で、フラッシュマンを「マヌケ」と馬鹿にする。

長い3行で

○○化する○○の類いは飽きた。

ジェットマンの第40話〜41話の展開がこうなる

ネオジェットマンがジェットマシンやジェットイカロスの操縦方法を全然知らないせいで
ジェットイカロスが隕石ベムからの一方的な攻撃で修理不能になるほどのダメージを負ってしまう
↓
隕石ベムがスカイキャンプに乱入して一条総司令を襲撃する場面で、ネオジェットマン＆本家のジェットマンも一緒になって
一条総司令をフルボッコにする
↓
一条総司令はトランザより一足先に例の病院へ収容される　（むしろそうなってほしかった）

>>689
> ○○化する○○の類いは飽きた。

飽きたつーか
最初から面白くもなんともない

チェンジマーメイドが秋元才加か山本彩

シンケンジャー化するフラッシュマン、外道衆化するメス

（侍戦隊シンケンジャー）
・主人公。時村家18代目当主を務めるジン。フラッシュマンの殿。修行が好きで、剣技は大胆かつ流麗。幼少時は非常に怖がり・泣き虫で、現在でも絶叫マシーンやお化け屋敷が苦手。
彼女の発案で時村かおりの養子になって時村家十九代目当主として改めてフラッシュマンを率いることとなり、ラー・デウスを倒すことに成功する。
・歌舞伎役者の家系出身のブン。ムードメーカー的な一面もあり、天然ボケな一面もある。真面目で使命感が強い。
・幼稚園でアルバイトをしていたルー。冷静な性格で、面倒見が良く心優しい一面もある。メンバーの中で一番の達筆。
・ゲームと買い食いを好むダイ。お調子者で、修行も不真面目。
・体の弱い姉の代わりにイエローフラッシュになるサラ。京都弁を話す。穏和で純粋な性格。笛が得意。
・寿司職人の英雄タイタン〈第18、19話ゲスト〉。お調子者かつ目立ちたがり屋。ジンとは幼馴染で、幼い時から侍になるのが夢。
・ザ・グルメスに魂を寿司と入れ替えられて寿司恐怖症で戦えなくなった英雄タイタンが「自分の代わりに」と製作した提灯型サポートメカであるマグ。7人目の戦士。
・真の時村家十八代目当主にして時村家最後の生き残りである時村かおり。ジンを十九代目当主として養子に迎えるのと同時に自身は当主の座を退くという奇策を取るなど意外と柔軟性のある一面も見せた。（女レッドフラッシュに変身する）8人目の戦士。

（志葉家従事者）
・志葉家の家臣で、いわゆる後見人的な立場にいる人物である時村博士。志葉家にある「スキマセンサー」を用いることで、フラッシュマンにメスの出現を伝える。
・時村かおりに付き従う家老のような人物で、先代にも仕えており、ジンを影武者に仕立てる計画に関与していた時村節子。時村かおりからは苗字で呼び捨てにされている。
・時村家の家臣であるエイリアンハンター。基本的に喋ることもないが、時村家の家事全般や雑用、フラッシュマン達の着物の着付けなど裏方的な役割をこなす。
・かつての時村家の家臣である立花ひろし警官 (第5話ゲスト)。ブンとの出会いで侍たちの戦いを支えることに意義を取り戻し、エイリアンハンターとして復帰した。
・ブラウンフラッシュに成り済ますレー・バラキ（第17〜19話ゲスト）。竹刀が武器。

>>692間違えたので、
・志葉家の家臣で、いわゆる後見人的な立場にいる人物である時村博士。時村家にある「スキマセンサー」を用いることで、フラッシュマンにメスの出現を伝える。
でした。

>>692
志葉家×
時村家○





>>692の続き
（志葉家）
・時村かおりの父であり、時村家十七代目当主である若草リュウ〈第27話ゲスト〉。時村かおりが産まれる前に亡くなっている。
・若草リュウ〈第27話ゲスト〉の妻であるともこの母〈第16話ゲスト〉。本編にはわずかながら登場したが名前などは不明。
・初代時村家当主であるミラン〈第21話ゲスト〉。若草リュウ〈第27話ゲスト〉としての登場は初代秘伝ディスクの映像のみであり、初代レッドフラッシュとしての登場は回想シーンのみで、変身シーンは見られない。劇場版にも登場する。

（池波家）
・ブンの父である加代子〈第34話ゲスト〉。歌舞伎におけるブンの師匠。ブンには幼いころより礼儀作法や家臣としての忠誠心などを教え込んで来た。

（白石家）
・婿養子であるため、純然たる侍ではない鹿島さん〈第26話ゲスト〉。ルーの父親。
・ラー・デウス封印の際の戦いで負傷し、心身ともに深刻なダメージを受けたのが元で一生車椅子での生活を余儀なくされ、衛とともにハワイに移住する蔭山節子（２年前の女司令官、支援者）。ルーの母親。

（谷家）
・一見すると自由奔放でいい加減な性格のようだが鋭い観察力を持つ岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉。ダイの母。

（花織家）
・本来は彼女がイエローフラッシュを継ぐ身であったが、生まれつき病弱で多少の行動でも倒れた時村みどり。サラの姉。

（梅盛家）
・寿司屋を営んでいたが英雄タイタンが幼いころに店が潰れてしまい、一家全員で夜逃げしていたシーベル〈第40話ゲスト〉。英雄タイタンの母親で名前は不明。

（丈瑠の実家）
・序盤の回想シーンでは時村家の十七代目当主であるかのように思わせる描写であったが、実際には侍ではなかったフラッシュ星人。名前は不明。

（その他の志葉家関係者）
・時村家の菩提寺「天幻寺（てんげんじ）」の住職である少年の父親(第33話ゲスト)。初代からのレッドフラッシュが眠る墓を守っている。

（榊原家）
・フラッシュタイタンを志葉家当主であるジンに託すために、自作のディスクを持って祖父の反対を押し切って時村家に来たカズオ〈第24話ゲスト〉。
・カズオ 〈第24話ゲスト〉の祖父で、かつてはフラッシュタイタンを使いこなすことを考えて夢中になっていたカズオの父親〈第24話ゲスト〉。フラッシュタイタンが封印された「角笛の山」で事故死する。

（ゲスト戦隊ヒーロー）
・幼稚園の先生であるペギー松山（10、11年前のピンク）。

（シンケンVSゴーオン・正義）
・超新星フラッシュマンと共演する電撃戦隊チェンジマン。剣飛竜がハイパーチェンジドラゴンに二段階変身する。
・終盤に登場する光戦隊マスクマン。本作からの追加面では、TV放送開始前の新戦隊が登場するようになり、メスと戦う。

（Ｖシネマ・正義）
・ゴールド寿司のライバル店・シルバー寿司の元店主である料理評論家〈第26話ゲスト〉。過去に料理対決で英雄タイタンの父を破ったことがあり、そのことを聞いていた英雄タイタンから勝負を挑まれた。
・町人を利用して私腹を肥やすことを企む悪徳役人であるカズオの母親〈第24話ゲスト〉。越後屋の主に自らの罪を擦り付ようとしており、邪魔に入ったジン達を狼藉者として切り捨てようとするも、やっぱり阻止される。
・指名手配中の連続強盗犯であるカズオの姉〈第24話ゲスト〉。ジンを人質に取って立てこもり、ブン達の説得に耳を貸さなかった。

（ゴセイVSシンケン・正義）
・超新星フラッシュマンと共演する光戦隊マスクマン（次戦隊）。プリズムとオーラパワーの合体技が見られる。
・終盤に登場で登場する超獣戦隊ライブマン（2年後戦隊）。メスと戦う。

>>693の上またまた間違えたので、
・時村家の家臣で、いわゆる後見人的な立場にいる人物である時村博士。時村家にある「スキマセンサー」を用いることで、フラッシュマンにメスの出現を伝える。
でした。





>>692-693の続き
・長身痩躯だが全身に鎧や棘のような意匠を身に付け、荒武者を彷彿とさせるラー・デウス。メスの長。
・姉御口調（一人称は「わちき」）で、常に三味線を携え不気味な音色を奏でるレー・ネフェル。ラー・デウスの側近。
・異様に大きな頭部を持つ、比較的小柄な体格のレー・ガルス。ラー・デウスの知恵袋。
・メスのはぐれ者で、元は人間だったレー・ワンダ。ジンのライバルで、剣士として立ち合いを望む。
・三途の川の底に眠っていた謎のメスであるリー・ケフレン。ラー・デウスの「夏の力」により復活して巨大円盤・改造実験基地ラボーに姿を現す。
・外道衆が送り込む化け物である獣戦士/デウス獣戦士。一の目・二の目と呼ばれる2つの命を持ちつ。
・外道衆の戦闘員である兵士ゾロー。武器は蛮刀、弓、刺又などさまざま。
・鯱を思わせる姿をしたウルク。腕がない代わりに巨大な口をもった獣戦士/デウス獣戦士で、口からはエネルギー弾を放って敵を攻撃する。
・巨大円盤・改造実験基地ラボーにいるススワタリのような小さい獣戦士/デウス獣戦士であるクラーゲン。巨大円盤・改造実験基地ラボーを大きく揺らすと天井から大量に落ちてくる。
・赤い海と空に三途の川で住んでいる巨大円盤・改造実験基地ラボー。

（前と後のゲスト戦隊物出身者・悪組織）
・棚引く暖簾のような、毛は柳のような姿を持つ獣戦士/デウス獣戦士であるザ・ゲルゾル〈第5話ゲスト怪人〉（15年前のブルー化の人だけどね）。

（夏の劇場版・悪組織）
・300年前、ミラン〈第21話ゲスト〉によって封印されていたクサレメスの頭目であるザ・ズコンダ（A、B）〈第15、16話及び夏の劇場版ゲスト怪人〉。口調がかなり荒っぽくなる。
・クサレメスの鯱を思わせる姿をしたキルト。複数存在する。モチーフになった妖怪は野槌。
・クサレメスの戦闘員であるクサレゾロー。等身大のほか巨大なクサレ大ゾローも複数存在する。

（シンケンVSゴーオン・悪組織）
・宇宙獣士ドドンに協力するために呼ばれたザ・ガラゴス。体から炎を放ち、両手の車輪「焔摩大火輪」で高速移動も
できる。残忍だが炎のように熱い性格。

（Ｖシネマ・悪組織）
・モチーフになった妖怪は手の目となったサー・カウラー。

（ゴセイ VSシンケン・悪組織）
・マスクマンのオーラパワーを無効化にする特殊能力を持つザ・ジライカ〈第17、18話及び夏の劇場版ゲスト怪人〉。本作オリジナルの獣戦士/デウス獣戦士。

チェンジマーメイドが美樹さやか

ボウケンイエローが内山 菜月（AKB48）
ボウケンピンクが宮脇 咲良（HKT48）

イエローマスクが児玉 遥（HKT48及びAKB48）

ゴーオンイエローが渡辺 麻友（AKB48、元渡り廊下走り隊7）
ゴーオンシルバーが柏木 由紀（AKB48及びNMB48兼任、フレンチ・キス）
ケガレシアが大島 優子（AKB48、Not yet）

戦隊側・敵側含めた主要登場人物の8割以上がオカマ

めんどくさいから
AKBグループ化する戦隊
でいいよ

花のくノ一組をAKBのメンバーが演じている

ゴセイレッドが友利新

>>701
リブートされたらありそう

スペードエースが星野五郎

オーレッドが桜井五郎

ゴーグルファイブ化するフラッシュマン、デスダーク化するメス

（大戦隊ゴーグルファイブ）
・主人公。探検家のジン。ドイツの古城で時村博士を助けた事でフラッシュマンに入る。
・将棋部のダイ。普段は遊園地の乗り物係を務めている。頭が良い。
・アイスホッケー選手のブン。普段は遊園地の売店店員を務める。かつてはひ弱で泣き虫だった。
・動物園飼育係のサラ。かつては鉱山師（鉱脈調査の専門家）として全国放浪の経験もある。
・新体操選手のルー。普段は遊園地の園内アナウンスを担当。優しい女の子。

（研究所スタッフ）
・未来科学研究所の最高責任者である時村博士。早い時期からメスの存在に気付き、フラッシュマン結成の準備を行っていた。
・博士が旅立った後も研究所に残る時村節子。時村みどりと共にフラッシュマンをサポートする。
・研究所に残るも、途中で時村博士のもとに旅立った時村みどり。その後の消息は不明。

（コンピューターボーイズ&ガールズ）
・ジンをサポートする少年〈第33話ゲスト〉。子供達（コンボイ）のリーダーで、その明るく朗らかな性格で友達も多い。
・ダイをサポートする岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉。将棋やスポーツが得意で、野球とイタズラが好きな腕白坊主。頭の回転が速い。
・ブンをサポートするカズオ〈第24話ゲスト〉。一番背が低い事を気にしている最年少。やんちゃで、はっきりした口調で喋るお調子者で、淋しがり屋で泣き虫。
・サラをサポートする時村かおり。岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉とは同級生で、食いしん坊で、とても明るい性格の持ち主。
・ルーをサポートするシーベル〈第40話ゲスト〉。頭がよく、責任感も人一倍強く、他人の苦しみを自分のこととして感じ取る優しい心を持つ。

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・タケル（次戦隊レッド）のこと若草リュウ〈第27話ゲスト〉：東都大学農学部学生で、ダイの親友。
・カズオの姉〈第24話ゲスト〉：タケル（次戦隊レッド）のこと若草リュウの姉。
・ユキ〈第14話ゲスト〉：タケル（次戦隊レッド）のこと若草リュウの妹。





（暗黒科学帝国デスダーク）
・メスの支配者であるラー・デウス。群雄割拠する暗黒科学者を初めてまとめあげた怪人。
・ドクロを模した兜を被ったメスの指揮官であるリー・ケフレン。自らも前線に立ち、戦闘を行なう。剣の達人。
・メスの女スパイである星川数美（４年後のピンクの別人）。変装が得意。爆撃や麻酔ガスを放つスティックが武器。
・豪快な性格の科学者であるレー・ガルス。自ら工具を取って動物型の巨大ロボットを作る。
・冷酷な女科学者であるレー・ネフェル。大勢の作業員を指揮して機械の特性を生かした巨大ロボットを作る。
・暗黒科学の伝説的英雄であるレー・ワンダ。2000年の長い眠りについていたが、ラー・デウスの命令で蘇生された。
・レー・ワンダに仕える侍従で、大元帥と共に復活したウルク＆キルト。戦闘時には女剣士に変身する。

（デスダークの戦力）
・動物の能力と機械の能力を併せ持つ獣戦士/デウス獣戦士。通称「モズー」。
・メスが造りだした戦闘用巨大ロボットである獣戦士/デウス獣戦士の巨大ロボ。通称「コング」。
・メスの一般兵士である兵士ゾロー。その身体は機械で構成されており、名前の通りマダラ模様の服を着ている。

（基地）
・海の底にあり、空も飛ぶ本拠地である巨大円盤・改造実験基地ラボー。

（春の劇場版）
・土竜モチーフの獣戦士で、地中に潜るが得意なザ・ガラゴス〈春の劇場版ゲスト怪人〉。

ターボレンジャー化するジェットマン

（高速戦隊ターボレンジャー）
・主人公。野球部の竜。熱血暴走型の性格。将来の夢はプロ野球選手。でも勉強は苦手。
・陸上部の凱。忍耐強く我慢強い。頭脳面でも秀でることから「走る哲学者」のあだ名を持つ。
・水泳部のアコ。インストラクターの資格も持つ。水中戦が得意。トラン→トランザに恋心を抱く。
・体操部の雷太。アクロバットな動きで敵を翻弄する。３年前に最愛の弟を交通事故で亡くすという暗い過去も持つ。
・バトン部の香。演劇の経験もあり、バイラムや4人すら騙したほどの高い演技力を持つ。文化祭でシンデレラを演じたことも。
・運動神経が下手な剣崎。アコに睡眠薬弁当を食べさせ、6人目の戦士女ブルースワローに成りすます。





ターボレンジャー化するジェットマン・パート2

（高速戦隊ターボレンジャー）
・主人公。野球部の竜。熱血暴走型の性格。将来の夢はプロ野球選手。でも勉強は苦手。
・陸上部の凱。忍耐強く我慢強い。頭脳面でも秀でることから「走る哲学者」のあだ名を持つ。
・水泳部の雷太。インストラクターの資格も持つ。水中戦が得意。藍リエ/マリアに恋心を抱く。
・体操部のアコ。アクロバットな動きで敵を翻弄する。３年前に最愛の弟を交通事故で亡くすという暗い過去も持つ。
・バトン部の香。演劇の経験もあり、バイラムや4人すら騙したほどの高い演技力を持つ。文化祭でシンデレラを演じたことも。
・運動神経が下手な剣崎。雷太に睡眠薬弁当を食べさせ、6人目の戦士イエローオウルに成りすます。

ジェットマン化するゴーオンジャー

（鳥人戦隊ジェットマン）
・主人公。生真面目な大翔。一番最初の戦士。元恋人はケガレシア。好きな飲み物はホットミルク。最終回で美羽と結婚。
・財閥令嬢の美羽。最終回で大翔と結婚。
・おっとり農業青年の走輔。自分の野菜畑をガイアークに荒らされ、ゴーオンジャーに加入。
・高校生戦士の早輝。ディメンシア人戦士の池波流ノ介（次戦隊ブルー）と恋仲間となるとも悲恋となる。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する軍平。一番最後の戦士。美羽の事が好きでよく大翔と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでゴーオンジャーに加入する範人。

（支援者、関係者）
・地球防衛軍スカイフォースの幹部のボンパー。時には自ら戦線に立つ。
・須落家に仕え、美羽を幼いころから世話をしている須落家執事。
・走輔の幼なじみで恋人であるぷーこりん〈GP-13ゲスト〉。
・早輝の親友である楼山早苗〈GP-34ゲスト〉。歌が上手い。

（裏次元ディメンシアの戦士）
・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の青年/烈鷹〈夏の劇場版及びGP-40ゲスト〉or三条幸人（５年前のブルー）。ガイアークに刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点で青年/烈鷹or三条幸人（５年前のブルー）の恋人である胡堂小梅〔ウメコ〕（４年前のピンク）のこと月ノ輪〈夏の劇場版ゲスト〉。地球で幸せになると願う。青年/烈鷹or三条幸人（５年前のブルー）と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人の池波流ノ介（次戦隊ブルー）。機械オンチ。早輝に気があるようでモーションかけまくったが、ガイアークに殺される。

（裏次元ベルセルクの戦士）
・ベルセルクの女戦士である晴之助〈GP-39、40ゲスト〉。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた大翔を救った。
・晴之助の幼馴染であり、恋人である昭之助〈GP-39、40ゲスト〉。晴之助の暴走を止めるために地球にやって来た。
・晴之助と昭之助のベルセルク人の長老であるお仙（魔女博士オーセン）〈GP-27ゲスト〉。

（ネオジェットマン）
・スカイキャンプの新司令官としてネオゴーオンジャーと共にやってきた獅子ノ進〈夏の劇場版ゲスト〉。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオゴーオンジャーのG1である連or志葉丈瑠〔殿〕（次戦隊レッド）。剣のネオソードが武器。
・G 2である梅盛源太（次戦隊追加戦士ゴールド）。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・G 3である谷千明（次戦隊グリーン）。徒手空拳で戦う。
・G 4である花織ことは（次戦隊イエロー）。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・G 5である白石茉子（次戦隊ピンク）。ネオシューターで戦う。
（ネオゴーオンジャーの必殺武器はフレアーバスター。）

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・バスの乗客である今中笑里〔エミポン〕（5年前のピンク）。
・カンカンバーの設計者である志乃原菜摘（12年前のイエロー）。
・志乃原菜摘（12年前のイエロー）の息子である男の子（森の精霊）〈GP-24ゲスト〉。
・遺伝子工学研究所の椎名鷹介（6年前のレッド）。大翔の親友、ラグビーがうまい。
・椎名鷹介（6年前のレッド）と一緒に遺伝子工学研究所している教授である冨士東次郎〈GP-08ゲスト〉。

ジェットマン化するターボレンジャー

（鳥人戦隊ジェットマン）
・主人公。生真面目な力。一番最初の戦士。元恋人はジャーミン。好きな飲み物はホットミルク。最終回ではるなと結婚。
・財閥令嬢のはるな。最終回で力と結婚。
・おっとり農業青年の俊介。自分の野菜畑を暴魔百族に荒らされ、ターボレンジャーに加入。
・高校生戦士の洋平。ディメンシア人戦士の星川健（次戦隊ブルー）と友人仲間となるとも悲友となる。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する大地。一番最後の戦士。はるなの事が好きでよく力と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでターボレンジャーに加入する山田健一〈第43話ゲスト〉。

（支援者、関係者）
・地球防衛軍スカイフォースの幹部の山口先生。時には自ら戦線に立つ。
・森川家に仕え、はるなを幼いころから世話をしているキリカの母。
・俊介の幼なじみで恋人である妖精シーロン。
・洋平の親友である榊原由美〈第9話ゲスト〉。歌が上手い。

（裏次元ディメンシアの戦士）
・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の南原竜太（５年前のブルー）。暴魔百族に刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点で南原竜太（５年前のブルー）の恋人である翼麻衣（４年前のピンク）。地球で幸せになると願う。南原竜太（５年前のブルー）と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人の星川健（次戦隊ブルー）。機械オンチ。洋平に気があるようでモーションかけまくったが、慕魔百族に殺される。

（裏次元ベルセルクの戦士）
・ベルセルクの女戦士であるルー〈第29話ゲスト〉。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた力を救った。
・月影小夜子の幼馴染であり、恋人である流星光。月影小夜子の暴走を止めるために地球にやって来た。
・月影小夜子と流星光のベルセルク人の長老である流れ暴魔カシム（キリカの父）。

（ネオジェットマン）
・スカイキャンプの新司令官としてネオターボレンジャーと共にやってきた太宰博士。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオターボレンジャーのT1である星川学（次戦隊レッド）。剣のネオソードが武器。
・T2である宇宙の暴れウルフ・グンサー（次戦隊：ファイブマン第19、20話ゲスト）。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・T3である星川文矢（次戦隊ブラック）。徒手空拳で戦う。
・T4である星川レミ（次戦隊イエロー）のこと山口美香〈第37話ゲスト〉。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・T5である星川数美（次戦隊ピンク）。ネオシューターで戦う。
（ネオターボレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。）

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・バスの乗客である桂木ひかる（5年前のピンク）〈第12話ゲスト〉
・Vターボバズーカの設計者であるジョーカー（12年前の司令官、イメージカラーがイエローだけどね）or番場荘吉（12年前の追加戦士ホワイト）。
・ジョーカーor番場荘吉の娘であるハナコ〈第23話ゲスト〉。
・遺伝子工学研究所の弾北斗（6年前のレッド）。力の親友、ラグビーがうまい。
・弾北斗（6年前のレッド）と一緒に遺伝子工学研究所している教授である刑事〈第35話ゲスト〉。

ジェットマン化するターボレンジャー・パート2

（鳥人戦隊ジェットマン）
・主人公。生真面目な力。一番最初の戦士。元恋人はジャーミン。好きな飲み物はホットミルク。最終回ではるなと結婚。
・財閥令嬢のはるな。最終回で力と結婚。
・おっとり農業青年の洋平。自分の野菜畑を暴魔百族に荒らされ、ターボレンジャーに加入。
・高校生戦士の俊介。ディメンシア人戦士の星川健（次戦隊ブルー）と友人仲間となるとも悲友となる。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する大地。一番最後の戦士。はるなの事が好きでよく力と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでターボレンジャーに加入する山田健一〈第43話ゲスト〉。

（支援者、関係者）
・地球防衛軍スカイフォースの幹部の山口先生。時には自ら戦線に立つ。
・森川家に仕え、はるなを幼いころから世話をしているキリカの母。
・洋平の幼なじみで恋人である妖精シーロン。
・俊介の親友である榊原由美〈第9話ゲスト〉。歌が上手い。

（裏次元ディメンシアの戦士）
・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の南原竜太（５年前のブルー）。暴魔百族に刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点で南原竜太（５年前のブルー）の恋人である翼麻衣（４年前のピンク）。地球で幸せになると願う。南原竜太（５年前のブルー）と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人の星川健（次戦隊ブルー）。機械オンチ。俊介に気があるようでモーションかけまくったが、慕魔百族に殺される。

（裏次元ベルセルクの戦士）
・ベルセルクの女戦士である月影小夜子。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた力を救った。
・月影小夜子の幼馴染であり、恋人である流星光。月影小夜子の暴走を止めるために地球にやって来た。
・月影小夜子と流星光のベルセルク人の長老である流れ暴魔カシム（キリカの父）。

（ネオジェットマン）
・スカイキャンプの新司令官としてネオターボレンジャーと共にやってきた太宰博士。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオターボレンジャーのT1である星川学（次戦隊レッド）。剣のネオソードが武器。
・T2である宇宙の暴れウルフ・グンサー（次戦隊：ファイブマン第19、20話ゲスト）。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・T3である星川文矢（次戦隊ブラック）。徒手空拳で戦う。
・T4である星川レミ（次戦隊イエロー）のこと山口美香〈第37話ゲスト〉。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・T5である星川数美（次戦隊ピンク）。ネオシューターで戦う。
（ネオターボレンジャーの必殺武器はフレアーバスター。）

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・バスの乗客である桂木ひかる（5年前のピンク）〈第12話ゲスト〉
・Vターボバズーカの設計者であるジョーカー（12年前の司令官、イメージカラーがイエローだけどね）or番場荘吉（12年前の追加戦士ホワイト）。
・ジョーカーor番場荘吉の娘であるハナコ〈第23話ゲスト〉。
・遺伝子工学研究所の弾北斗（6年前のレッド）。力の親友、ラグビーがうまい。
・弾北斗（6年前のレッド）と一緒に遺伝子工学研究所している教授である刑事〈第35話ゲスト〉。





>>709のパート1
・ベルセルクの女戦士である月影小夜子。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた力を救った。
でした。

キョウリュウジャー化するゴーオンジャー

（獣電戦隊キョウリュウジャー）
・江角走輔：主人公。愛称は「キング」。世界中をひとりで旅してきた過去を持つ。無鉄砲で天然な性格。琥珀のペンダントをつけている。
・城範人：クールで孤高だが、女好きでおしゃべりなお調子者。自分勝手で捻くれた態度も目立つ。元々は超古代文明を研究していた。
・石原軍平：一流商社に勤務するサラリーマンだった。心優しい最年長。ダジャレなどのオヤジギャグが大好き。
・香坂連：高校生で、剣道部に所属。クールで生真面目な性格。クリームソーダが大好物で、マヨラー。
・楼山早輝：女子大生。アメリカから留学して来たお嬢様。明るい性格のハイキックガール。口癖は「ワオ!」。
・須塔大翔：一人称の「拙者」、二人称の「○○殿」、語尾の「ござる」など典型的な侍口調で喋る豪剣士。

（7人目の戦士：キョウリュウシアン）
・サンタクロース〈GP-43、44ゲスト〉：小太りな体型で髭を生やした白人。
・楼山早苗〈GP-34ゲスト〉：軍平の妹。見た目は標準的な女性。怪力の持ち主。

（8人目の戦士：キョウリュウグレー）
・大神月麿（7年前の追加戦士シルバー）：中国的な思想の持ち主。スキンヘッドは後述の長髪と同様にカツラであった。
・湯島学〈GP-42ゲスト〉：大神月麿（7年前の追加戦士シルバー）の子孫で、漫画家。

（9人目の戦士：キョウリュウバイオレット）
・金倉金蔵〈GP-11ゲスト〉：地球帰還後に現役を引退する。「〜っち」と付けるクセがある。お調子者で豪快な性格。
・須塔美羽：金倉金蔵〈GP-11ゲスト〉の孫娘。発進オペレーターを務める才女。金倉金蔵〈GP-11ゲスト〉共々、知識が豊富。

（10人目の戦士：キョウリュウシルバー）
・ボンパー：ゴーオンジャーの司令官。冷静かつ真面目な性格。
・冨士東次郎〈GP-08ゲスト〉：走輔の父で、息子からは「親父（おやじ）」と呼ばれている。

（キョウリュウジャーの家族・知人）
・アスカ（5年前のブラック）：範人の親友だったトレジャーハンター。
・黒岩幸〈GP-32ゲスト〉：楼山早苗〈GP-34ゲスト〉の娘で軍平の姪。
・黒岩六郎〈GP-32ゲスト〉：楼山早苗〈GP-34ゲスト〉の夫で黒岩幸〈GP-32ゲスト〉の父親。死を受け止めている。
・獅子之進〈夏の劇場版ゲスト〉：連の父で香坂家当主。厳格な性格の持ち主で連にも厳しく剣を教えており、これが原因で妻の連の母〈GP-25ゲスト〉も愛想を尽かして家出した。
・連の母〈GP-25ゲスト〉：有名なファッションデザイナー。
・ぷーこりん〈GP-13ゲスト〉：連の剣道部のマネージャーを務めている女子高生。
・須塔家執事〈GP-48ゲスト〉：早輝の執事。
・月之輪〈夏の劇場版ゲスト〉：走輔の友人である歌手。劇場版で物語の鍵を握っていた。

>>606-607のパート1＆>>617-618のパート2＆>>645の続き
（夏の劇場版・悪組織）
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：フラッシュマンとチームを組んで戦う。

志葉丈瑠「輝く太陽のエレメント」
池波流ノ介「唸る大地のエレメント」
白石茉子「吹きゆく風のエレメント」
谷千明「燃える炎のエレメント」
花織ことは「揺蕩（たゆた）う水のエレメント」
梅盛源太「走る雷（いかずち）のエレメント」
日下部彦馬「猛る烈火のエレメント」
白石響子「煌く氷のエレメント」
志葉薫「冴える月影のエレメント天空勇者!」

ゴーバスターズ化するゲキレンジャー、ヴァグラス化する臨獣殿

（特命戦隊ゴーバスターズ＆バディロイド）
・漢堂ジャン：主人公。相当負けず嫌いな一面も持つ。任務に対しては厳しい。ニワトリが苦手。
・ゲキタイガー：ジャンのサポーター。ジャンの兄貴分であり、前向きでポジティブな性格。

・深見レツ：ゴウの後輩。気さくな兄貴分で、努力家。熱暴走に成りやすい。
・ゲキジャガー：レツのサポーター。怪力の持ち主だが落ち込みやすく、直ぐに謝るという気弱な性格。

・宇崎ラン：気が強い上に毒舌で生意気な性格。勉強は苦手。
・ゲキチーター：ランのサポーター。ラン同様気の強いワガママな性格。

・深見ゴウ：レツの先輩。天才ではあるが軽い性格で、「完璧でない方が面白い」が信条の変わり者。
・久津ケン：ゴウのサポーター。ゴウが何かしようとする度に前に割り込んで怒られたりする。

（指令室）
・マスター・シャーフー：数百名から構成される特命部を束ねる司令官（Vシネマでゲキブラックに変身する）。
・真咲美希：性格はクールでマイペース。情報やデータを最前線に伝達する。
・真咲なつめ：日頃は敬語を使い、控えめで気弱な部分もある。

（ゴーバスターズの関係者）
・南北アリス〈修行22ゲスト〉：ジャンの実姉。職業はイラストレーター。初登場時は体調不良で入院していた（Vシネマでゲキピンクに変身する）。
・ダン〈修行40、42ゲスト〉：ジャンの父親。転送研究センターのセンター長と所員の間柄でもあった。「創造する者たち」として使役されていた。
・ナミ〈修行40、46ゲスト〉：ジャンの母親。崩れ行く亜空間の中でゴウとともにジャン達に「生きろ!」と呼びかけた。
・宇崎伶子〈修行37ゲスト〉：ランの母親で転送研究センターの所員。
・久津権太郎〈修行28ゲスト〉：かつて特命部の技術開発に携わっていた天才的科学者。
・久津幸子〈修行28、30、49ゲスト〉：久津権太郎〈修行28ゲスト〉の娘。父の亡き後、その形見であるサイダインとともに暮らしていた。
・ローズ、リリー、チェリー〈修行36ゲスト〉：第41話ゲストだった、怪盗ヒロイン。

（ヴァグラス）
・ロン：転送研究センターもろとも亜空間へ追放されたが、臨獣殿の首領として再び現実世界への侵略を開始。

（アバター）
・理央：専用のノートパソコン型端末を所持する。ゴウと同様にアバターであるため耐久力は低い。
・メレ：戦闘の際は、多様な能力を持つ二丁拳銃を駆使して闘う。性格は理央より享楽的かつ好戦的。

チェンジマン化するシンケンジャー

（電撃戦隊チェンジマン）
・地球守備隊日本支部航空部隊将校の丈瑠。主人公。高知県出身。高校時代は野球部のエースであり、当時投げていた「ドラゴンボール」なる「消える魔球」を披露もした。
・地球守備隊日本支部レンジャー部隊将校の千明。戦いの最中でも櫛を携帯し、身だしなみに気を配る。東北出身。クールでキザ。
・地球守備隊日本支部陸上部隊将校の流ノ介。卓越したメカニックと爆弾技術のエキスパート。除隊したらトンカツ屋を開くのを夢見るほどの食いしん坊。音痴。
・地球守備隊日本支部作戦部隊将校のことは。頭が良く、作戦を考える。体力的に弱く、もやしっ子。絵の天才。
・地球守備隊日本支部諜報部隊将校の茉子。男勝り。バイクが得意。幽霊が嫌いで絵が下手。ウェディングドレスやシスターのコスプレをした。

（地球守備隊スタッフ）
・ヒース星人だった彦馬。基地内に温泉を造って皆の交友を図ったりもしていた。
・彦馬の厳しい訓練を乗り越えてきた地球守備隊のエリート集団である源太。
・地球守備隊日本支部の丹波。厳しい司令官。

バトルフィーバー化するフラッシュマン、エゴス化するメス

（バトルフィーバー隊）
・主人公。アジア代表のジン。真面目で一直線だが、大人のユーモアも解する男。空手やカンフーなどの格闘技が得意。
・ユーラシア代表のサラ。孤児だったが、時村博士に拾われ育てられた、若き科学者。心優しいが無茶をし過ぎるのが欠点。子供をかばってサラ...愛に死す。
・サラの国防省時代の先輩である英雄タイタン〈第18、19話ゲスト〉。サラの戦死により2代目男イエローフラッシュとなる。射撃の名手。
・ヨーロッパ代表のブン。魚の生臭さが嫌いで、オシャレにも気を遣っているキザな美容師。フェンシングが得意。
・アフリカ代表のダイ。動物と会話が出来る野生児で、非常に明るく楽しい性格。何でも食べる大食漢。
・アメリカ・オセアニア代表のルー。FBI秘密捜査官のアメリカ人。メスに正体がバレて、アメリカに帰国。
・ルーの代わりに2代目ピンクフラッシュとなった岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉。元FBI捜査官。水泳や新体操を中心としたスポーツが得意。

・フラッシュマンの最高司令官である時村博士。剣術の達人で、レー・ガルスとの一騎打ちに勝ってしまう程。
・フラッシュマン隊の連絡員である時村節子。隊員たちや時村かおりと共に遊びに出かけることも多い。
・フラッシュマン隊の連絡員である時村みどり。普段はレコード店に務めている。得意の変装を生かして諜報活動を行う。
・時村みどりに代わり、バトルフィーバー隊に配属された連絡員になるともこの母〈第16話ゲスト〉。時村節子のマンションの隣に住む。

・時村節子の妹である時村かおり。小学2年生。
・ともこの母〈第16話ゲスト〉の弟であるカズオ〈第24話ゲスト〉。
・時村節子が「表向きの職業」として勤めているレンタカー会社の主任であるカズオの父親〈第24話ゲスト〉。彼女の正体には気付いていない。
・スナック「ケニヤ」のマスターである立花ひろし警官〈第5話ゲスト〉。逗子マリーナの会員券を所有している。
・時村博士が作ったマグ。名目上はマスコットだが、実質的にはお目付け役。

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・女子レスラーである桂木ひかる（2年前のピンク）or翼麻衣（前戦隊ピンク）。メスに殺される
・沖縄出身の「ボクシング・フライ級チャンピオン」の選手である飛鳥リョオ（次戦隊グリーン）で〈マスクマン：第39話ゲスト〉。
・ブンの憧れる女優の桃園ミキ（4年前のピンク）or立花レイ（3年前のピンク・レーネフェルも演じてるけどね）。ピンクフラッシュの声も担当している。
・新車の持ち主である岬めぐみ（２年後のブルー）〈第３４話ゲスト〉。
・結婚式の新朗である山形大地（3年後のブラック）or星川文也（4年後のブラック）。
・山形大地（3年後のブラック）or星川文也（4年後のブラック）の妻であるシベール〈第40話ゲスト〉。





（秘密結社エゴス）
・大帝ラー・デウス：神として崇められる正体不明の人物で、メスの首領。その正体は謎のまま明かされることはなかった。
・レー・ワンダ：ラー・デウスに絶対の忠誠を誓う神官にして剣術「邪神流」の達人。
・レー・ネフェル：レー・ワンダの弟子。レスリングを主体とした格闘術で戦う。変装の名手。｢世界最強の美女｣の異名を持つ。

・獣戦士/デウス獣戦士：ラー・デウスによって生み出される彼らはその息子（娘）として扱われ、ラー・デウスを「父上」と呼ぶ。怪人製造カプセルで作られる。
・獣戦士/デウス獣戦士の悪魔ロボ：怪人の弟や妹（それぞれの性別と同一）と称される、基本的に怪人と同型の巨大ロボットで、頭部にメスのシンボルが付加されている。
・兵士ゾロー：一般戦闘員。黒とグレーに彩られた覆面と服を着ている。日本語を話す場合もある。
・ウルク＆キルト：レー・ネフェル直属の特殊部隊で、頭にストッキングを被っている。

（戦力・基地）
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：神で暮らす日本支部の本拠地。

（夏の劇場版・TV版のブローアップ版）
・ザ・ガラゴス〈春の劇場版ゲスト怪人〉：バッファロー型の獣戦士。フラッシュキングと空中戦で戦う。

キョウリュウジャー化するシンケンジャー

（獣電戦隊キョウリュウジャー）
・谷千明：主人公。愛称は「キング」。世界中をひとりで旅してきた過去を持つ。無鉄砲で天然な性格。琥珀のペンダントをつけている。
・白石茉子：クールで孤高だが、男好きでおしゃべりなお調子者。自分勝手で捻くれた態度も目立つ。元々は超古代文明を研究していた。
・梅盛源太：一流商社に勤務するサラリーマンだった。心優しい最年長。ダジャレなどのオヤジギャグが大好き。
・志葉丈瑠：高校生で、剣道部に所属。クールで生真面目な性格。クリームソーダが大好物で、マヨラー。
・花織ことは：女子大生。アメリカから留学して来たお嬢様。明るい性格のハイキックガール。口癖は「ワオ!」。
・池波流ノ介：一人称の「拙者」、二人称の「○○殿」、語尾の「ござる」など典型的な侍口調で喋る豪剣士。

（7人目の戦士：キョウリュウシアン）
・リチャード・ブラウン〈第十四幕ゲスト〉：小太りな体型で髭を生やした白人。
・花織みつば〈第六、四十一幕ゲスト〉：源太の妹。見た目は標準的な女性。怪力の持ち主。

（8人目の戦士：キョウリュウグレー）
・シュリケンジャー（7年前の追加戦士）：中国的な思想の持ち主。スキンヘッドは後述の長髪と同様にカツラであった。
・松宮義久〈第二十二幕ゲスト〉：シュリケンジャー（7年前の追加戦士）の子孫で、漫画家。

（9人目の戦士：キョウリュウバイオレット）
・丹波歳三：地球帰還後に現役を引退する。「〜っち」と付けるクセがある。お調子者で豪快な性格。
・志葉薫：丹波歳三の孫娘。発進オペレーターを務める才女。丹波歳三共々、知識が豊富。

（10人目の戦士：キョウリュウシルバー）
・日下部彦馬：シンケンジャーの司令官。冷静かつ真面目な性格。
・谷蔵人〈第二十一幕ゲスト〉：千明の父で、息子からは「親父（おやじ）」と呼ばれている。

（キョウリュウジャーの家族・知人）
・胡堂小梅〔ウメコ〕（5年前のピンク）：茉子の親友だったトレジャーハンター。
・沢田陽菜〈第三十八幕ゲスト〉：花織みつば〈第六、四十一幕ゲスト〉の娘で源太の姪。
・沢田晃一〈第三十八幕ゲスト〉：花織みつば〈第六、四十一幕ゲスト〉の夫で沢田陽菜〈第三十八幕ゲスト〉の父親。死を受け止めている。
・丈瑠の父〈第一、十二、三十三、四十六幕ゲスト〉：志葉家当主。厳格な性格の持ち主で丈瑠にも厳しく剣を教えており、これが原因で妻の白石響子〈第三十四幕ゲスト〉も愛想を尽かして家出した。
・白石響子〈第三十四幕ゲスト〉：丈瑠の母で有名なファッションデザイナー。
・高橋恵里〈第三十幕ゲスト〉：丈瑠の剣道部のマネージャーを務めている女子高生。
・浄寛〈第二十三、二十四幕ゲスト〉：ことはの執事。

漢堂ジャン役：戸塚純貴
宇崎ラン〔キャプテン〕役：中山絵梨奈（二役）
深見レツ役：白石隼也
理央役：前山剛久
メレ役：中山絵梨奈
深見ゴウ役：川口真五
久津ケン役：永瀬匡
マスター・シャーフーの声：小倉久寛
真咲美希役：高山侑子
真咲なつめ役：奥仲麻琴
久津権太郎役：田谷野亮
久津幸子役：沢井美優
獣拳創始者ブルーサ・イー役：載寧龍二
バエの声：KABA.ちゃん
ダン役：池田成志
カタの声：杉林功
ラゲクの声：太田彩乃
マクの声：篤海
鏡の中のレツ役：忍成修吾
四幻将サンヨの声：田口トモロヲ
ロン役：川野直輝

シンケンピンクが北川景子
シンケンイエローが相武紗季

>>719
それは別に嫌じゃないだろ

つーかこのスレ
キャスティング以外に書くことねーのか
○○ｲﾋするネタばかり何年も妄想続けてるキモいのもいるし

ゴーオンジャー化するフラッシュマン、ガイアーク化するメス

（炎神戦隊ゴーオンジャー）
・主人公。元カーレーサーのジン。語尾に「〜だ（する）ぜ」とつけて話したり、「マッハで○○！」という口癖がある。「奇跡のジン」と呼ばれる。
・バスドライバーのブン。物しりで、「ズバリ〜」「〜っす」という口癖。レース場の送迎バス運転手として働いていた。卵料理が得意。
・パティシエール志望で、製菓学校に通っていたサラ。どんな時でも笑顔を絶やさない元気な少女で、「スマイル、スマイル」がモットー。
・フリーターのダイ。無邪気な性格で人懐っこい。立花ひろし警官と行動を共にすることが多い。
・元警察官の立花ひろし警官〈第5話ゲスト〉。その経歴から、地道な捜査に基づいて敵を追い詰めるプロフェッショナル。生真面目で、子供と甘いものが苦手。

（ゴーオンウイングス）
・冷静沈着かつクールな性格の持ち主である英雄タイタン〈第18、19話ゲスト〉。セレブ姉弟であるルーの兄。ボクシングが得意とし、運動、学問、料理などあらゆる分野を完璧にこなす。
・フラワーアレンジメントを趣味とするルー。セレブ姉弟である英雄タイタンの妹。格闘技が得意とする。英雄タイタンの事を「アニ」と呼ぶ。

（ゴーオンジャーの支援者）
装備の製作・メンテナンス、メス反応の探知等を行うマグ。口癖は「ボンボン」。

（夏の劇場版・正義）
・沖一也（仮面ライダースーパー１〔仮面ライダーシリーズ〕・５、６年前の東映特撮シリーズ）：人間時の姿は若武者風の剣豪。ＴＶシリーズでは回想と、キャストに宿る魂として再登場を果たしている。
・時村博士：人間時の姿は物静かな槍使いの巨漢。
・桃園ミキ（４年前のピンク）：人間時の姿はくノ一（女忍者）。

（ゴーオンVSゲキ・正義）
・電撃戦隊チェンジマン（前戦隊）：フラッシュマンと共演して、パーティも一緒にやる。
↓
・剣飛竜（前戦隊レッド）：『チェンジマン』最終回以降、星王バズーを封じ込めた慟哭丸を守りながら旅をしていたが、今回慟哭丸を奪われてしまう。
・大空勇馬（前戦隊ブルー）＆翼麻衣（前戦隊ピンク）：最終回以降、それぞれマスターとなり、子供達に獣拳を教えていた。
・疾風翔（前戦隊ブラック）のことミラン〈第21話ゲスト〉＆渚さやか（前戦隊ホワイト）＆ギョダーイ（前戦隊マスコットキャラ）：チェンジマンのメンバー。疾風翔は最終回以降、ギョダーイとともに旅をしていた。2人ともフラッシュマンの事を知っていた様子である。
・副官ブーマ＆副官シーマ：かつてゴズマを率いた拳士とその側近。『チェンジマン』の終盤で壮絶な最期を遂げたが、意外な形で再登場を果たす。
・伊吹長官：チェンジマンの師匠。
・野本隊員〔戦士団〕：チェンジマンを支える女性。

>>721の続き
（三大臣一派）
・大地を汚す害地目の獣戦士/デウス獣戦士を作り出すラー・デウス。パワーに優れた武闘派で戦闘時には「ヨゴシュピア」と呼ばれる巨大な槍を使用。口癖は「？なり」。
・大気を汚す害気目の獣戦士/デウス獣戦士を作り出すレー・ワンダー。頭脳派でメスが使用する兵器などの製作も行っている。「？ぞよ」が口癖。
・水を汚す害水目の獣戦士/デウス獣戦士を作り出すレー・ネフェル。サラとルーと一緒に「G3プリンセス」のお色気担当でもある。「？でおじゃる」が口癖。
・ラー・デウスの直属の部下であるリー・ケフレン。元は身分の低い科学者だった。

（ヨゴシマクリタイン一派）
・終盤に登場した、メスの頂点に立つ大臣であるザ・デーモス。ラー・デウスの父親で、息子と同じく害地目出身である。「？なりな」といった口癖。
・総裏大臣の女房役としてブレインワールドを壊滅させようとするサー・カウラー。害気目出身。口癖は「〜なの−ね」。
・ブレインワールドへの侵攻を邪魔する存在を排除するボー・ガルダン。害水目出身。ソウジ七つ道具を使いこなす戦いのプロフェッショナル。

（アレルンブラ家）
・アレルンブラ家の害水王子であるウルク。口癖は「美しい」。
・アレルンブラ家に仕える害水機士であるレー・ガルス。盾と槍で武装。口癖は「イタダキ」、「○○しナイト」。

（古代蛮機族）
・体内で生み出した滅びのエネルギーを全身のゼンマイバネで巻き取って凝縮するザ・ガンメル〈第30話ゲスト怪人〉。口癖は「ゴホゴホ」。

（戦闘要員）
・メスが地球征服の為に作り出す機械生物である獣戦士/デウス獣戦士。
・スクラップから作り出されるメスの一般兵である兵士ゾロー。またメカの操縦も担当する。

（前と後のゲスト戦隊物出身者・悪組織）
・ノコギリモチーフの獣戦士/デウス獣戦士であるザ・ドレイク〈第19話ゲスト怪人〉orザ・ブルザス〈第20話ゲスト怪人〉（27年前の追加戦士レッド化の人だけどね）。
・ダンベルモチーフの獣戦士/デウス獣戦士であるザ・デスコン〈第42話ゲスト怪人〉（10年前のレッド化だけどね）。

（基地）
・ドロドロの海で住むお城の巨大円盤・改造実験基地ラボー。

（夏の劇場版・悪組織）
・キルト：サムライワールドの女帝で、「心を消せば強くなれる」を絶対としている。心を消す術を持ち、自身も含めて住人全ての心を消し去った。
・ザ・ズコンダ（A、B）〈第15、16及び夏の劇場版ゲスト怪人〉：キルトの部下。大型の十字手裏剣を持つ。ＴＶシリーズでは同型の亡霊ザ・ズコンダが登場している。
・新命明（１０、１１年前のブルー）偽者化：ザ・ズコンダ（A、B）同様キルトの部下。とても素早いのが特徴。ＴＶシリーズでは同型の偽者化の番場壮吉が登場している。
・リサイクル獣戦士/デウス獣戦士軍団：かつてフラッシュマンに敗れた獣戦士/デウス獣戦士が、兵士ゾローらのエネルギーから成る「メスソウル」をセットされて復活したもの。

（ゴーオンVSゲキ・悪組織）
・ザ・ガラゴス〈春の劇場版ゲスト怪人〉：メスの害地水気スペシャル目。語尾は「~ッチャ」。ヌンチャクを振り回してのスピード戦法を得意とする。断末魔は「アタタタタタ、ホー!!」。
・ギルーク指令：不死身の怪人。慟哭丸に封じられていたが復活し、ザ・ガラゴスに憑依してザ・ギルーク（後述）となる。
・ザ・ギルーク：復活したギルークがザ・ガラゴスの亡骸に憑依した姿。

（シンケンVSゴーオン・悪組織）
・ザ・ジライカ〈第17、18話及び夏の劇場版ゲスト怪人〉：スパナや歯車で形成された身体で頭部が右上にあるというアンバランスな体型をしている。

ジェットマン化するデンジマン

（鳥人戦隊ジェットマン）
・主人公。生真面目な赤城。一番最初の戦士。元恋人はヘドリアン女王。好きな飲み物はホットミルク。最終回であきらと結婚。
・財閥令嬢のあきら。最終回で赤城と結婚。
・おっとり農業青年の黄山。自分の野菜畑をベーダー一族に荒らされ、デンジマンに加入。
・高校生戦士の青梅。ディメンシア人戦士の裏次元ディメンシア人の鮫島欣也（次戦隊ブルー）のこと三郎〈第33話ゲスト〉と友人仲間となるとも悲友となる。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する緑川。一番最後の戦士。あきらの事が好きでよく赤城と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでデンジマンに加入するデンジ姫。

（支援者、関係者）
・地球防衛軍スカイフォースの幹部のアイシー。時には自ら戦線に立つ。
・桃井家に仕え、あきらを幼いころから世話をしている高山コーチ〈第1話ゲスト〉。
・黄山の幼なじみで恋人である礼子〈第25話ゲスト〉。
・青梅の親友であるサチ子〈第4、21話ゲスト〉。歌が上手い。

（裏次元ディメンシアの戦士）
・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の新命明（５年前のブルー）。ベーダー一族に刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点で新命明（５年前のブルー）の恋人であるペギー松山（４年前のピンク）or中井友子巡査。地球で幸せになると願う。新命明（５年前のブルー）と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人の鮫島欣也（次戦隊ブルー）のこと三郎〈第33話ゲスト〉。機械オンチ。青梅に気があるようでモーションかけまくったが、ベーダー一族に殺される。

（裏次元ベルセルクの戦士）
・ベルセルクの女戦士である朝風まり〈第31話ゲスト〉。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた赤城を救った。
・朝風まりの幼馴染であり、恋人であるポール伊崎〈第29話ゲスト〉。朝風まりの暴走を止めるために地球にやって来た。
・朝風まりとポール伊崎のベルセルク人の長老である朝風天山〈第31話ゲスト〉。

（ネオジェットマン）
・スカイキャンプの新司令官としてネオデンジマンと共にやってきた野田三郎〈第5話ゲスト〉。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオデンジマンのD1である大鷲龍介（次戦隊レッド）。剣のネオソードが武器。
・D2である飛羽高之（次戦隊追加戦士レッド）。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・D3である矢沢助八（次戦隊追加支援者）。徒手空拳で戦う。
・D4である豹朝夫（次戦隊イエロー）。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・D5である嵐山美佐（次戦隊ヒロイン）。ネオシューターで戦う。
（ネオデンジマンの必殺武器はフレアーバスター。）

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・バスの乗客であるペギー松山（2役）（5年前のピンク）or松尾千恵子巡査〔チーコ〕。
・デンジスティックの設計者である藤村博士〈第13話ゲスト〉。
・藤村博士の娘である藤村美香〈第13話ゲスト〉。
・遺伝子工学研究所の岬達也〈第40話ゲスト〉。赤城の親友、ラグビーがうまい。
・岬達也と一緒に遺伝子工学研究所している教授であるKOジョー〈第40話ゲスト〉。

デンジマン化するジェットマン、ベーダー一族化するバイラム

（電子戦隊デンジマン）
・主人公。熱い武道家の竜。特に空手とボクシングが得意し、子供達に空手を教えている。
・元サーカス団員のアコ。常に明るいひょうきん者で、食いしん坊。あんパンが大好物。子供達にヨガや体操を教える。
・天才大学生の雷太。趣味は乗馬と料理。クラブに通う主婦向けの料理教室の講師をしている。
・元警視庁城南署の刑事の凱。同じく刑事だった父を初登場でバイラムに殺される。ボクシングを教えており、警察時代に磨いた射撃能力と技の正確さはNo.1。
・元テニス選手の香。大好きだったテニスのコーチをメスに惨殺される。水泳や合気道、テニスを教える。変装が得意。

・実はデンジ星人の科学力を結集して作られた人語を話すロボット犬で、ジェットマンの司令官である小田切長官。
・デンジマンを選出した時村博士デンジランドのコンピューター。デンジ星の歴史やデンジマンの能力を教えるなど、サポートも行う小田切長官（2役）（デンジランドのコンピューター化）。
・デンジ星の王子である剣崎。約3000年前、バイラムによりデンジ星を滅ぼされ、巨大帆船で脱出し、宇宙を彷徨っていた。

（デンジマンの関係者）
・城南署所属の婦人警官であるバスの乗客の女性〈第12話ゲスト〉。凱とは顔なじみにあたる。
・バスの乗客の女性〈第12話ゲスト〉と行動を共にする同僚の婦人警官であるカンナ〈第23、24話ゲスト〉。
・竜の道場に通う門下生の少年であるJ1。途中で祖父の牧場を継ぐため北海道に引っ越し、これを以て降板となった。
・竜の道場に通う門下生の少年であるJ2。父親は、竜の空手の師匠である。
・竜の道場に通う門下生の少年であるJ3。イガグリ頭で腕白なやんちゃ坊主。野球選手になるのが夢。
・竜の道場に通う門下生の少年であるJ4。食いしん坊の小学生。
・竜の道場に通う門下生のしっかり者の少女であるJ5。香からはピアノを習っている。
・竜の空手の親友だった一条総司令〈第40、41話ゲスト〉。J2の父で、空手を辞めてしまったが復帰。
・アコの10年来の幼馴染であるキョウコ〈第15話ゲスト〉。妹のような存在。
・アコのサーカス時代の仲間であるルー〈第29話ゲスト〉。

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・竜の親友である星川健（前戦隊ブルー）。バイラムに操られる。
・雷太の親友で音楽好きであるダン（次戦隊ブルー）のこと裏次元ディメンシア人のダン〈第23、24話ゲスト〉。
・竜の親友でプロボクサーである天幻星・大五（2年後のグリーン）orジライヤ（3年後のブラック）。





（首領）
・バイラムの最高権力をもつ女王であるマリア/藍リエ。バイラムに対する慈悲深さと、侵略目標となった惑星への果てしない憎悪が同居する。
・バイラムの戦闘司令官であるラディゲ。女王に絶対の忠誠を誓う、部下からの信頼も厚い武人である。

（幹部）
・女スパイである女帝ジューザ〈第17、18話ゲスト〉。女王の姿鏡や女王の妖魔術をサポートする水晶玉などに変身。
・女スパイである早紀〈第17、18話ゲスト〉。変装を伴う諜報活動に関しては、女帝ジューザ〈第17、18話ゲスト〉より上手である。女王を守る盾に変身。

（ベーダー一族の戦力）
・ラディゲが作戦の度にバイラムの卵を選択し、孵卵器で育てられ、怪物製造レンジで誕生する次元戦＆バイオ次元戦。
・バイラムよりも単純な構造を持つ下級兵士であるグリナム兵。1つの卵から複数体が孵化する。武器は大鎌。

（その他）
・先代の将軍であるゲレイ。その後どうなったかは不明。

（第三勢力）
・バイラムを乗っ取ろうと企むへび座がシンボルの宇宙の悪魔であるトランザ。
・トランザの部下である魔神ロボ ベロニカ。尻尾から強大な念力を発し、グレートイカロスを起動不能にした。

（戦力・基地）
・異次元にあるバイロック。

（夏の劇場版）
・海の底に現る鮟鱇モチーフのバイラムである異次元生命体ジゴクメデューサ〈第34話ゲスト怪人〉。

ジェットマン化するサンバルカン

（鳥人戦隊ジェットマン）
・主人公。生真面目な大鷲。一番最初の戦士。元恋人はアマゾンキラー。好きな飲み物はホットミルク。最終回で美佐と結婚。
・財閥令嬢の美佐。最終回で大鷲と結婚。
・おっとり農業青年の豹。自分の野菜畑をブラックマグマに荒らされ、サンバルカンに加入。
・高校生戦士の助八。ディメンシア人戦士の裏次元ディメンシア人の青山三郎（次戦隊ブルー）と友人仲間となるとも悲友となる。
・酒とタバコと女とギャンブルとケンカを愛する鮫島。一番最後の戦士。美佐の事が好きでよく大鷲と対立するが後に熱い友情で結ばれる。最終回でチンピラに刺され、御臨終。
・元々はミュージシャンだったがあるきっかけでサンバルカンに加入する飛羽。

（支援者、関係者）
・地球防衛軍スカイフォースの幹部の嵐山長官。時には自ら戦線に立つ。
・嵐山家に仕え、美佐を幼いころから世話をしている豹朝太郎〈第38話ゲスト〉。
・豹の幼なじみで恋人である大木俊子〈第10話ゲスト〉。
・助八の親友である千恵子〈第7話ゲスト〉。歌が上手い。

（裏次元ディメンシアの戦士）
・裏次元ディメンシア人のリーダー格で真面目な性格の新命明（５年前のブルー）。ブラックマグマに刺されて殺される。
・裏次元ディメンシア人の紅一点で新命明（５年前のブルー）の恋人であるカレン水木（４年前のピンク）。地球で幸せになると願う。新命明（５年前のブルー）と共に命を奪われる。
・裏次元ディメンシア人の青山三郎（次戦隊ブルー）。機械オンチ。助八に気があるようでモーションかけまくったが、ブラックマグマに殺される。

（裏次元ベルセルクの戦士）
・ベルセルクの女戦士である北沢日見子〈第36、37話ゲスト〉。紆余曲折の末、改心し能力を捨てて傷ついた大鷲を救った。
・北沢日見子の幼馴染であり、親友である北沢加美子〈第36、37話ゲスト〉。北沢日見子の暴走を止めるために地球にやって来た。
・北沢日見子と北沢加美子のベルセルク人の長老であるオカルト・ジョー（エスパー）〈第36話ゲスト〉。

（ネオジェットマン）
・スカイキャンプの新司令官としてネオサンバルカンと共にやってきた嵐山森蔵〈第24話ゲスト〉。指揮官としての資質には多大な問題が見られる。
・ネオサンバルカンのS1である赤間健一（次戦隊レッド）。剣のネオソードが武器。
・S2である飛羽高之（次戦隊追加戦士レッド）。鎖鎌のネオスティンガーが武器。
・S3である黒田管平（次戦隊ブラック）のこと高瀬秀一〈第7話ゲスト〉。徒手空拳で戦う。
・S4である坂井次郎。鎖鎌のブーメランのネオスライサーが武器。
・S5である桃園ミキ（次戦隊ピンク）。ネオシューターで戦う。
（ネオサンバルカンの必殺武器はフレアーバスター。）

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・バスの乗客であるペギー松山（5年前のピンク）。
・日本刀（二代目バるイーグルの武器）の設計者である上村博士〈第11話ゲスト〉。
・上村博士の娘である上村ユミ〈第11話ゲスト〉。
・遺伝子工学研究所の海城剛（6年前のレッド）。大鷲の親友、ラグビーがうまい。
・海城剛（6年前のレッド）と一緒に遺伝子工学研究所している教授である山根淳一〈第44話ゲスト〉。

サンバルカン化するジェットマン、ブラックマグマ化するバイラム

（太陽戦隊サンバルカン）
・天堂竜：初代主人公。元地球平和守備隊・空軍将校。巧みな変装術も身に着けている。スペースシャトル操縦士を目指してアメリカに旅立つ。
・ジェフリイ剣崎：二代目主人公。同じ元地球平和守備隊・空軍将校で竜と同期。竜の跡継ぎで2代目レッドホークとなり、剣術の達人。
・結城凱：元地球平和守備隊・海軍将校。海を愛し、マリンスポーツが得意。
・大石雷太：元地球平和守備隊・レンジャー部隊隊員。明朗な性格の持ち主。カレーが好物。

（協力者）
・小田切綾長官：香の母で、地球平和守備隊の長官。戦略家としても科学者としても一流で様々な分野の知識にも精通する。
・鹿鳴館香：じいやの娘で、ジェットマンの秘書兼通信係を務める。自らも戦士の一員の意識があり、白バラ仮面として登場した。
・早坂アコ：明朗で滑稽な性格の持ち主で軽はずみな面もあるが、場を和ませるムードメーカーでもある。
・テストロボット G2〈第42話ゲスト怪人〉：香が飼っているペットのロボット犬。

（子供たち）
・J1：小学２年生。酒屋の息子で、勉強は苦手だがジェットマンは大好き。宇宙人判別メガネなるものを発明するほど機械いじりが大好き。
・J2：J1の親友の小学生。ませた口を利く少年。両親、弟と、団地に一家４人暮らし。少々臆病な面がある。勉強は苦手。
・J3：J1たちといつも遊んでいる小学２年生。二人に比べてしっかり者で、勘が鋭い。
・J4：J5の兄。比較的おとなしいが、はっきりものを言う性格。
・J5：J4の妹。J4とは対照的に明るく活発で、好奇心旺盛。なんにでも興味を示す。

（前と後のゲスト戦隊物出身者）
・ゴウシ（次戦隊ブラック）or天幻星・大五（2年後のグリーン）：高校生で野球部所属。野獣になってしまうが元に戻る。雷太と同様でカレーが鉱物
・キョウコ〈第15話ゲスト〉：ゴウシ（次戦隊ブラック）or天幻星・大五（2年後のグリーン）のマネージャー。





（首領）
・ラディゲ：バイラムのリーダー。黒い仮面と黒服をまとい、黒い杖を持った怪人物。その正体は機械人間。
・異次元生命体ジゴクメデューサ〈第34話ゲスト怪人〉：バイラムの真の支配者。手足がない人間の脳のような外見をしている。

（幹部）
・銀河博士ドルドラ（前戦隊の女幹部）：かつてファイブマン（前戦隊）と戦った銀帝軍ゾーン（前戦隊のネーミング）の女王。北極の氷の中で眠っていた。
・マリア/藍リエ：銀帝軍ゾーン（前戦隊のネーミング）の行動隊長で「銀河無宿」を名乗る。爆死したバウラに替わり影ジェットマンを率いて前線の指揮を執る。
・影ジェットマン（女性スーツ版）〈第25話ゲスト怪人〉：スパイ活動を担当する男性女性型のメカ人間。
↑四人一組（影レッドホーク、影ホワイトスワン、影イエローオウル、影ブルースワロー）で行動していたが、中盤で影レッドホークが洞窟の落盤に巻き込まれ死亡。影レッドホークは変装が得意。
・トランザ：利害が合えば手を組む相手も状況によっては平気で裏切る油断ならぬ野心家。

（ブラックマグマの戦力）
・次元戦＆バイオ次元戦：バイラムの尖兵（序盤では用心棒的存在）として送り込まれる。機械元素体と動物の生命を合成させて作られる。
・血のヒトデ〈第28、49話ゲスト怪人〉：スパイ用機械人間。
・グリナム兵：バイラムのの機械兵士。工場で大量生産されている。戦闘から血のヒトデの製造まで、幅広い任務をこなす。

（基地）
・バイロック：北極にあり、近づくものは破壊する。
・魔神ロボ ベロニカ〈第44、45話ゲスト怪人〉：最終回で本拠である北極に攻め込んできたジェットマンに対抗する為、異次元生命体ジゴクメデューサ〈第34話ゲスト怪人〉が基地の機材を結集・合成させて造り出した巨大ロボット。
↑影ジェットマンが操縦して善戦するも力及ばず、バードメーザーで影ジェットマンもろとも破壊された。

（夏の劇場版）
・ライトアルマジロ〈第25話ゲスト怪人〉：花火がモチーフの次元戦＆バイオ次元戦で、ジェットマンを「マヌケ」と馬鹿にする。

仮面ライダーフォーゼ化するゴーオンジャー

（仮面ライダー部）
・主人公で、天ノ川学園高等学校2年B組に転入してきた走輔。全員と友達になる男。身体能力は高くケンカも強い。勉強はからっきし駄目。
・在籍の男子生徒である連。明晰な頭脳の持ち主ながら生まれつきの虚弱体質。長く保健室にいる。
・宇宙オタクの早輝。走輔の幼馴染。天真爛漫でノリのいい性格は走輔と馬が合う。
・昴星高等学校からの特別交換編入生として編入してきた大翔。「星心大輪拳」というジークンドーの使い手。
・財閥の令嬢で、天高ではチアリーダー部部長だった美羽。美人だが「学園の女王」と呼ばれている。
・元アメフト部部長の軍平。学園のキング。腕っ節が強く、キザな言動を見せ、敬礼のポーズをする癖があるエリート。
・ゴズな変人のボンパー。無口で他者と話すことが苦手。たどたどしい話し方をする。
・チャライ遊び人の範人。学園一のお調子者。ブレイクダンスが得意。「J、K」が決めポーズ。
・中年教師の冨士東次郎〈GP-08ゲスト〉。サスペンダーを愛用し弾いて鳴らすクセを持つ。ケガレシアのことが好き。

キリンレンジャーじゃなくて、キリソレンジャーだ

Aパートで敵を瞬殺してBパートが「しばらくお待ちください」の映像で終わる戦隊

うんこ

追加戦士のキャストが公募で選ばれた一般人

とっておいたおやつが無くなっていることに気づき、怪人に八つ当たりするメンバー

メンバーが数百名もいるから自己紹介で数話も費やす。

キョウリュウバイオレットが高槻やよい

影が薄過ぎて敵に存在を認識されていない。

仮面ライダーフォーゼ化するシンケンジャー

（仮面ライダー部）
・主人公で、天ノ川学園高等学校2年B組に転入してきた源太。全員と友達になる男。身体能力は高くケンカも強い。勉強はからっきし駄目。
・在籍の男子生徒である丈瑠。明晰な頭脳の持ち主ながら生まれつきの虚弱体質。長く保健室にいる。
・宇宙オタクのことは。源太の幼馴染。天真爛漫でノリのいい性格は源太と馬が合う。
・昴星高等学校からの特別交換編入生として編入してきた烈堂。「星心大輪拳」というジークンドーの使い手。
・財閥の令嬢で、天高ではチアリーダー部部長だった茉子。美人だが「学園の女王」と呼ばれている。
・元アメフト部部長の流ノ介。学園のキング。腕っ節が強く、キザな言動を見せ、敬礼のポーズをする癖があるエリート。
・ゴズな変人の薫。無口で他者と話すことが苦手。たどたどしい話し方をする。
・チャライ遊び人の千明。学園一のお調子者。ブレイクダンスが得意。「J、K」が決めポーズ。
・中年教師の彦馬。サスペンダーを愛用し弾いて鳴らすクセを持つ。薄皮太夫のことが好き。

イエローラビットが関根勤

凶悪すぎて敵より恐れられたり、変態すぎて無視されるヒーローがいたら嫌だな

ダイナマン化するフラッシュマン、ジャシンカ化するメス

（科学戦隊ダイナマン）
・主人公。無公害エンジンの開発を夢見るジン。剣道とボクシングを得意とし、レー・ワンダの体を剣で傷つけたこともある。
・忍者の子孫なダイ。宇宙人と会うことが夢。
・南国育ちなブン。サーフィンが得意。
・カウガールの格好をしているサラ。植物をこよなく愛する。好物はラーメン。
・フェンシングが得意なルー。動物好きで動物と話せるようになりたいがネコが苦手。

（ダイナマンの仲間）
・私財を投じて超新星を結成した総司令である時村博士。表向きは発明センターを主宰するとぼけた発明おじさん。
・時村博士の本当の正体である時村節子。
・時村博士が、発明センターのマスコットとして作ったロボットであるマグ。

（子供たち）
・子供達のリーダー的存在である時村みどり。ジンを慕い、彼を尊敬しているが、イタズラ好きな困った面もある。
・しっかりした性格であるシーベル〈第40話ゲスト〉。小さい子供達のお姉さん的存在の女の子。花嫁に憧れてる。
・時村みどり達と一緒に、よく発明センターに遊びに来ている少年〈第33話ゲスト〉。いつも仲間と一緒にいるが口数は少なく、大人しい性格。
・ジンを尊敬し、マグに剣道を教えてもらっているカズオ〈第24話ゲスト〉。５人の中では一番のわんぱく。
・幼稚園に通う時村かおり。ジンの自慢を友達にしたり、ルーと添い寝をしたり、時村博士と５人の若者を強く慕っている。





（首領）
・メスの支配者であるラー・デウス。9本尻尾で、帝王剣を使って、強大な妖力を発揮する。

（幹部）
・レー・ワンダの教育係も務めているリー・ケフレン。7本尻尾を持つ。
・ラー・デウスの息子であるレー・ワンダ。元は5本尻尾だったが、レッドフラッシュに切り落とされ4本尻尾となり、以後はレッドフラッシュを執拗に狙う。
・レー・ワンダのいとこ（母がラー・デウスの妹）であるレー・ネフェル。4本の尻尾を持つ妖術使い。変装も得意。
・女将軍で、7本尻尾を持つウルク＆キルト。妖魔力の使い手で、刃を宿した杖を武器に戦う。

（その他）
・メスでもっとも身分の低い一本尻尾の兵士ゾロー。「テール!」と叫びながら襲い掛かる。
・シッポ兵の中でも精鋭としてレー・ワンダの親衛隊として仕えるゾローギール＆ゾローギーラ。
・ウルク＆キルトの侍女として仕える女性兵士ゾローである侍女ゾロー。

（ジャシンカの戦力）
・獣戦士製造機プログレッサーに投入された「生命のスープ」が急速に進化した生命体である前半の獣戦士/デウス獣戦士。
・「生命のスープ」をメカプログレッサーと呼ばれる製造機に投入することによって生物の遺伝子と金属元素を合成させた前半の獣戦士/デウス獣戦士の強化版である後半の獣戦士/デウス獣戦士。
・メスの拠点となる怪物のような外観の移動要塞である巨大円盤・改造実験基地ラボー。

（春の劇場版・TV版の公開後、画面をスタンダードサイズに戻して再編集）
・蜘蛛モチーフの獣戦士であるザ・ガラゴス〈春の劇場版ゲスト怪人〉。後で、TVシリーズにも登場。

うんこ

メンバー全員が暗殺者だが実際はポンコツ

メガイエローが熊田 曜子
メガイエローが安田 美沙子
メガイエローが夏川 純
メガイエローが森下 千里
メガイエローがほしの あき
メガイエローが長澤 奈央
メガイエローがいとう あいこ
メガイエローが逢沢りな
メガイエローが里田まい
メガイエローが前田 敦子
メガイエローが大島 優子（Not yet・AKB48関連の）
メガイエローが柏木 由紀（AKB48、フレンチ・キス）

743

ゴーオンイエローが安田 美沙子
ゴーオンシルバーが熊田 曜子
ケガレシアが夏川 純

ハリケンブルーが熊田 曜子
ハリケンブルーが安田 美沙子
ハリケンブルーが夏川 純
ハリケンブルーが森下 千里
ハリケンブルーがほしの あき
ハリケンブルーがはしの えみ
ハリケンブルーが若槻 千夏
ハリケンブルーが相川ゆず季
ハリケンブルーが小倉 優子
ハリケンブルーがいとう あいこ
ハリケンブルーが逢沢りな
ハリケンブルーが里田まい
ハリケンブルーが石井ひな（AV女優）
ハリケンブルーが藤崎りお（AV女優）
ハリケンブルーがインリン・オブ・ジョイトイ

メガイエロー/城ケ崎 千里が勝村美香
タイムピンク・ユウリが田中恵理

メガイエローが相川ゆず季
メガイエローが小倉 優子
メガイエローが井川 遥
メガイエローが石井ひな（AV女優）
メガイエローが藤崎りお（AV女優）
メガイエローがインリン・オブ・ジョイトイ

マジブルーが安田 美沙子
マジピンクが熊田 曜子
マジマザーが夏川 純

ドクター・ウルシェードが千葉真一

ゴーカイレッドに隠し子

なぜか色が鈍い、

・赤：ダルレッド
・青：ネイビーブルー
・黄：カーキ
・桃：藤色
・緑：プルマングリーン

アミノンジャーかな？

753

メガイエローが井上 和香
ギンガイエローの女性版が井上 和香

デンジイエローの女性版が夏川 純

キレンジャーの女性版がキンタロー

デカイエローが安田美沙子
デカピンクが相川ゆず季

イエローマスクが柏木 由紀（AKB48＆NMB48兼任、フレンチ・キス）
ピンクマスクが倉持 明日香（AKB48＆NMB48兼任、フレンチ・キス）

>>756
イエローマスクが柏木 由紀（AKB48＆NMB48兼任、フレンチ・キス）
ピンクマスクが倉持 明日香（AKB48、フレンチ・キス）
でした。

ゴーピンクが逢沢りな
タイムピンクが杉本 有美

合体の途中で攻撃される。

うんこ

フラビージョが小林麻耶
ウェンディーヌが小林麻央

>>751とは逆になぜか色が淡い戦隊。

・赤：どう見てもピンク
・青：水色（ニンジャブルー色）
・黄：クリーム色
・黒：ライトグレー
・緑：抹茶ミルク色

763

チェンジマーメイドが仲谷明香（JKT48）
イエローマスクが仲川遥香（元AKB48）
メガイエローが中田ちさと（AKB48）

キョウリュウブラックがイアン・ソープ

敵が巨大化していないのにロボを呼んで、敵を踏み潰す。

「怪人は巨大化するとあちこちに亀裂が走って弱くなる」という設定があり、
戦隊側の力で怪人を巨大化させて弱った所をロボでとどめを刺す戦隊。

ゲキレンジャー化するフラッシュマン、臨獣殿化するメス

（激獣拳ビーストアーツ）
・主人公。「体力」抜群で激獣タイガー拳を学ぶジン。幼少の頃から樹海で虎に育てられた野生児。
・「心」の持ち主で激獣チーター拳の使い手で、チームのキャプテンであるサラ。「根性」が口癖。一度不良になった。
・「技」の持ち主で激獣ジャガー拳の使い手であるブン。ダイの弟で、技に対しては冷たい態度をとる。絵のセンスは抜群。
↑
・鏡の中にいるもう一人のブン
・激獣ウルフ拳の使い手であるダイ。亡くなったと思われていたブンの兄。「参ったぜ」や「なんてこった」が口癖。
・空手が得意とする激獣ライノセラス拳の使い手であるルー。い加減で、「押忍!」が口癖。好物はメンチカツ。

（臨獣拳アクガタ）
・臨獣ライオン拳と後で、幻獣グリフォン拳の使い手であるダイ（2役）。「強さ」を教えない時村博士に失望し臨獣拳に走った。その目的は「己が強くなること」のみ。
・臨獣カメレオン拳と後で、幻獣フェニックス拳の使い手であるルー（2役）。ダイ（2役）を愛するラブウォリアー。

（七拳聖化）
・激獣フェリス拳の使い手である時村博士。フラッシュマン直接の師匠。
・激獣エレファント拳の使い手である鹿島さん〈第26話ゲスト〉。性格は「スケベな女好き」。
・激獣バット拳の使い手である立花ひろし警官〈第5話ゲスト〉。鉄扇などの仕込み扇を利用した武術の使い手である。
・激獣シャーク拳の使い手であるシーベル〈第40話ゲスト〉。7名の拳聖の中では最も若く、明朗な性格。
・激獣ゴリラ拳の使い手で心を極めるカズオの父親〈第24話ゲスト〉。ニューヨークで暮らす。バナナが好物。
・激獣ペンギン拳の使い手で技を極める岡野スミレ 〈第20、37話ゲスト〉。スクラッチスウェーデン支店のトップを務める他。カキ氷が好物。
・激獣ガゼル拳の使い手で体を極めるミラン〈第20話ゲスト〉。ケニアで暮らす。普段はクールな性格だがおだてに弱い。英会話が苦手。

（その他の獣拳使い）
・時村博士の弟子で激獣レオパルド拳の使い手である時村節子。昔は不良で、関東スケバン連合初代総長として恐れられた。
・激気による言霊で相手を操る激獣フライ拳の使い手であるクラーゲン。口がマイクのようになっている。
・獣拳の創始者である英雄タイタン〈第18、19話ゲスト〉。ルーが学んだ激獣ライノセラス拳と激気研鑚の使い手である。
・ダイ（2役）、ダイ、時村節子の兄弟子で幻獣キメラ拳の使い手であるレー・バラキ〈第17〜19話ゲスト怪人〉。ダイ（2役）が唯一勝てなかった「白虎の男」で、ジンの父親でもあり、「トラピカ」と呼ばれる。
・ジンの母で激獣拳使いであるともこの母〈第16話ゲスト〉。

（関係者）
・時村節子の娘である時村かおり。自分のダンスに強い自信を持つ。ジンとも気が合う。得意料理は豚の角煮。
・トレーニング相手となるロボットであるマグ。猫型の頭部で両腕が大型のパンチグローブになっている。
・ルーの父である少年の父親〈第33話ゲスト〉。スクラッチ製品の製造工場でスクラッチ製品を製造する職人。時村博士を「猫先生」と呼ぶ。
・ルーの妹である時村みどり。姉とは違いしっかり者。

（夏の劇場版・正義）
・世界の経済を裏で操っているといわれる若草リュウ〈第27話ゲスト〉。世界最強の武術家を決める乾坤一擲武術会を開催する。
・乾坤一擲武術会に招かれた拳法家である加代子〈第34話ゲスト〉。ヌンチャクを武器とする。おっちょこちょいな一面もある明るい性格。

（Ｖシネマ：ゲキVSボウケン・正義）
・憲法を学び、協力し合って戦う電撃戦隊チェンジマン（前戦隊）。剣飛竜（前戦隊レッド）と翼麻衣（前戦隊ピンク）は、地球に戻り、悪と戦う。

（ゴーオンVSゲキ・正義）
・激獣炎神拳を学ぶ光戦隊マスクマン（次戦隊）。戦いに勝利した後、一緒にパーティをやる。

>>768の続き
（三拳魔）
・臨獣ホーク拳の使い手で憎しみの拳魔であるキルト。ダイ（2役）を「若獅子」と呼ぶ。
・臨獣ジェリー拳の使い手で妬みの拳魔であるウルク。相手を呼ぶ時は「ちゃん」を付けるか名前の語尾を甘く呼ぶが、自身が興味を持たないものはそっけなく呼ぶ。「溢れてきちゃう」が口癖。かつて時村博士の事をを「ダーリン」と呼ぶ。
・臨獣ベアー拳の使い手で怒りの拳魔であるリー・ケフレン。三拳魔のリーダー格でかつてのメスの首領。

（臨獣拳士）
・下級拳士である兵士ゾロー。茶色の服を着て、目元を黒い布で覆っている。
・「試しの房」をくぐり、より強力な拳士となったスーパーゾロー。赤い服を着て、兵士ゾローの時に付けていた黒い布を外して素顔を晒している。
・スーパーゾローがリンギ「獣人邪身変（じゅうじんじゃしんへん）」で獣人化した姿である獣戦士。
・メスの中でも特に邪悪で凶暴なリンギを修得し、体内に熱・痛み・寒さ・しびれ・吐き気の毒を持つ5人の精鋭であるデウス獣戦士。

（前と後のゲスト戦隊物出身者・悪組織）
・臨獣マンティス拳の使い手であるザ・バラボス〈第1話ゲスト怪人〉（13年前のブルー化の人だけどね）。一番最初の怪人。

（臨機兵・怒臨機兵）： 感情や知能のないロボットのような存在。固体ごとに臨獣拳がインプットされており、胸部には陰陽魚が描かれている。
・臨獣ビートル拳で、怒臨機の使い手であるサー・カウラー。怒臨機兵にパワーアップする。
・臨獣スタッグ拳で、怒臨機の使い手であるボー・ガルダン。怒臨機兵にパワーアップする。

（幻獣拳）
・幻獣ドラゴン拳の使い手である金髪の青年であるレー・ワンダ。血盟の儀式を取り仕切る「調整者」と呼ばれる役割を果たす。
・幻獣バジリスク拳の使い手であるレー・ガルス。見た目は厳ついが、語尾に「〜ヨ」と付くコミカルな口調で話し、少々口が軽い。

（双幻士）
・幻獣ケイトス拳の使い手であるザ・ギータン〈第43話ゲスト怪人〉。レー・ガルスに従う双幻士。
・幻獣ミノタウロス拳の使い手であるザ・デビルブ〈第37話ゲスト怪人〉。レー・ガルスに従う双幻士。
・幻獣ユニコーン拳の使い手であるザ・ゼラギル〈第38話ゲスト怪人〉。ルー（2役）に従う双幻士。
・幻獣ピクシー拳の使い手であるザ・タフモス〈第44話ゲスト怪人〉。ルー（2役）に従う双幻士。
・幻獣カプリコーン拳の使い手であるザ・ブクロス〈第41話ゲスト怪人〉。レー・ワンダに従う双幻士。
・幻獣アーヴァンク拳の使い手であるザ・メノンガ〈第39話ゲスト怪人〉。レー・ワンダに従う双幻士。
・幻獣ハヌマーン拳の使い手であるザ・デスコン〈第42話ゲスト怪人〉。レー・バラキに従う双幻士。
・幻獣ケルベロス拳の使い手であるザ・ゼーグル〈第40話ゲスト怪人〉。レー・バラキに従う双幻士。

（夏の劇場版・悪組織）
・チャイナドレスに身を包んだ若草リュウ〈第27話ゲスト〉の美人秘書であるレー・ネフェル。妖しげな美貌を持つ。
・銘功夫の戦闘員であるザ・ズコンダ（A、B）〈第15、16話及び夏の劇場版ゲスト怪人〉。晩餐会場では踊り子に化けていた。武器は右手の剣。
・銘功夫のクモ型巨大ロボットであるカウラー円盤ロボ。若草リュウ〈第27話ゲスト〉の島の大観音像の中に隠されていた。

（Ｖシネマ：ゲキVSボウケン・悪組織）
・臨獣ヒポポタマス拳の使い手であるザ・ガラゴス〈春の劇場版ゲスト〉or海城剛（10、11年前のレッド）。鈍感な体質を生かした非常識な攻撃が得意。
・かつて激獣拳に道場破りをしかけ、獣拳の創造者である英雄タイタンに敗れた宇宙拳法の使い手であるラー・デウス。

（ゴーオンVSゲキ・悪組織）
・メスの残党であるザ・ジライカ〈第17、18話及び夏の劇場版ゲスト怪人〉。語尾は「~でまんねん」。「メス一の天才」を自称する。

うんこ

善悪逆のバイオマン、
・主人公：自然を愛する蔭山博士の作った動物を模したスーツを着て戦う戦士。
・敵組織：バイオ星を滅ぼしたロボットたちが自らのエネルギーを浴びせて作った配下。
・増援：バイオハンター・シルバ、ロボットたちに対抗して作られたバイオ星の銀の戦士。

「東京駅だとサラリーマンやOLだらけ、女子学生の『気』が集まる所がいい！」
そう言ってダイレンジャーの基地を勝手に移転させる道士

獣奏剣を失くして代わりにリコーダーを吹くブライ
ビルドレッシャー並にブライの私物が増えていく時の止まった部屋

>>666-668の続き
（マクー空間の怪人）
・エイリアンハンター：マクー空間にいる怪人たち
・レー・ガルス：マクー空間にいる犀のモンスター。

バイオマン化するフラッシュマン、ギア化するメス

（超電子バイオマン）
・主人公。スペースシャトルのパイロットだったジン。ご先祖様は侍。動物と会話できる。
・カーレーサーのダイ。ご先祖様は猟師。野球部に所属していた過去あり。
・マリンスポーツ好きのブン。ご先祖様は百姓。荒くれ者の父に反発し、グレていた事がある。
・カメラマンのサラ。ご先祖様はくノ一。序盤で戦死。彼女の跡継ぎで、時村みどりが二代目イエローフラッシュに。
・サラに代わって、二代目イエローフラッシュになるみどり。アーチェリーとバレエが得意で運動神経は抜群。クモが大嫌い。
・女子大生のルー。ご先祖様は公家のお姫様。フルートが趣味。

（マグネ戦士）
・ファラの手でマグネ戦士に改造された剣 流星（超人機メタルダー〔メタルヒーローシリーズ〕・次の東映特撮シリーズの主人公）。みどりに好かれる。

（バイオマンの協力者）
・元はバイオ星で反フラッシュ現象の実験助手ロボとして製作された英雄タイタン〈第18、19話ゲスト〉。非常に人間くさい感情を持ち、かなりのおっちょこちょい。
・リー・ケフレンに対抗するため、「良心」の研究を行っている科学者の時村博士。正体はジンの父。
・リー・ケフレンの娘のカズオ〈第24話ゲスト〉。運命のいたずらで彼は時村博士やフラッシュマンたちと知り合い、父の野望を止めるために時村博士の助手として働くこととなった。
・フラッシュマンと、養子になっていたカズオ〈第24話ゲスト〉に手紙と記録映像を見せることでリー・ケフレンの正体を教えた節子。

（犬連絡員、猫連絡員、鳩連絡員）
・ジンと会話ができるマグ。メスに情報を伝える。

（その他）
・リー・ケフレンが「自分の息子」として作り出したミラン〈第21話ゲスト〉。性格は冷酷冷徹。
・ビデオメッセージを見た英雄にその正体を見抜かれたメカ人間のかおり。
・双子の少女の姿をしたメカ人間のぷりぷりんせすサユリ〈第10話ゲスト〉、岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉。
・リー・ケフレンによって作られた史上初のタンパク質合成による自我を持つコンピュータであるクラーゲン
・ボー・ガルダン〈第43話ゲスト怪人〉を修復させるエネルギー転送装置としてメスに造られたメカ人間のユキ〈第14話ゲスト〉。セーラー服の女子高生の姿をしている。

>>775の続き
（新帝国ギア）
・正体はロボット工学者だったサイボーグのリー・ケフレン。途中から自身を再改造し、脳までも機械化。

（ビッグスリー）：メスの大幹部で、獣戦士やエイイリアンハンターを使い実際の作戦を指揮するレー・ワンダ、レー・ネフェル、レー・ガルス。
（・中年男性風の渋い容貌をしており、スーツ姿の紳士風に変装する事もあるレー・ワンダ。）
（・最も残酷な心を持つレー・ネフェル。幹部の中で特に変装が得意。）
（・スキンヘッドの巨漢型のレー・ガルス。人間くさい。）
・レー・ネフェルファラのボディーガードである女性型メカ人間のウルクとキルト。華麗なヌンチャク捌きを見せるなど抜群の格闘技センスを持つ。

（ジューノイド）：生体部品とメカを合成して作り出したエイイリアンハンター。
（・鳥か翼竜のようなデザインのエイイリアンハンターであるバウラ。空中戦を得意とする。）
（・不動明王と阿修羅を合わせたようなデザインで3つの顔を持つサー・カウラー。フラッシュマンを苦しめ、遂には初代イエローフラッシュをも倒している。）
（・馬鹿力と鉄球攻撃が売りエイイリアンハンターであるケラオ。指に仕込まれた機関銃も武器としている。）
（・フードに包まれた一つ目の頭部を持つ不気味な風貌が特徴のエイイリアンハンターであるハグ。レイピアを武器とする。）
（・水陸両用の特徴を持つエイイリアンハンターであるホウ。モリや槍としても使用できる銃・アイガーガンを武器とする。）

（戦闘員）
・ロボット戦闘員の兵士ゾロー。武器は斧状の剣。
・その名の通りリー・ケフレンが初めて造った兵士ゾローであるゾロー1号。

（ギアの戦力）
・ギアの巨大ロボットである前半の獣戦士。常に数体のストックが存在し、獣戦士の指令で巨大円盤・改造実験基地ラボーの下部にあるドックから、巨大輸送カプセルで運ばれる。
・後半から登場で、獣戦士よりも強固な装甲を持ち、武装も強力を持つ後半のデウス獣戦士。こちらは有人機でビッグスリーが操縦する。獣戦士とは違い、より戦闘的な武器や器物をモチーフにしたものが多い。
・最終回（実際は最終回直前）で登場したラー・デウス→ザ・デウスラー→ザ・デーモス。メス最後の巨大ロボットでリー・ケフレン専用機。

（基地）
・南極にある巨大円盤・改造実験基地ラボー。

（第3勢力）
・宇宙から来たボー・ガルダン。目的は「反フラッシュ現象反応を持つもの（それが無機物でも有機物でも）の抹殺」のみ。反フラッシュ現象を持つ者に対しては「反フラッシュ現象反応あり! 瞬殺!」と宣言した後、ガルドロッドの銃口を向ける。
・ボー・ガルダンの乗るカウラー円盤ロボ。特殊金属バルバジウム製。

（夏の劇場版）
・夏の劇場版に登場する蟹モチーフの巨大前半の獣戦士であるザ・ズコンダ（A、B）〈第15、16話及び夏の劇場版ゲスト怪人〉。巨大な鋏が武器
・夏の劇場版に登場しウルクとキルトの3人の部下であるウルクとキルト軍団。3人とも二代目イエローフラッシュのプリズムバトンで絶命。

777（トリプルセブン）パチンコ

ゴーレッドが纏流子

「地下には鉱脈･石油･温泉等ね資源が沢山眠っている」との理由で
地底王国を守るマスクマン

うんこ

巨大メカのメンテが遅れ、敵メカに踏み潰される。

チョロまかしてきた有尾人の卵を夢野博士が無精卵にして
『烏黒鶏よりも貴重な、栄養価の高い、高級卵』として売り出し
研究所の回転資金に充てるダイナマン

病気、貧乏、人間関係
という人間の三大悩みがモチーフ

男4人で仲良くやってたところにピンクが参加して急に険悪になる戦隊

毎回メンバーの誰かが死ぬが、次の回では何事もなかったように生き返っている戦隊

男3人、女2人の構成でカップルが出来て、1人余ったのがイジケてる戦隊

一人だけいつまでたっても名前を覚えてもらえないメンバーのいる戦隊

ボウケンジャー化するフラッシュマン、ネガティブシンジケート化するメス

（轟轟戦隊ボウケンジャー）
・ジン：主人公。世界一のトレジャーハンター。真面目だが、常識がちょっとずれている。仲間から慕われている。フラッシュマンのチーフ。
・ダイ：ジンのライバル。サラをいつも心配している。オカルトやグリーンピースが苦手。
・ブン：フェミニストで、レー・ネフェルを気遣うお調子者。女性に優しい伊達男で趣味はギター演奏。
・サラ：記憶を失っているが、実はメスのスパイ。
・ルー：ジンのことが好きで冷静な性格。フラッシュマンのサブチーフ。
・英雄タイタン〈第18、19話ゲスト〉：一人称は「俺様」で、態度もデカイ。セロリを主にした野菜が好物。
・レー・バラキ〈第17〜19話ゲスト怪人〉：人間の言葉は話せないが感情表現は豊か。ジンに懐いてサージェスまで同行し、フラッシュマンの仲間となる。

（支援者/その他）
・時村博士：フラッシュマンのメカニック及びプレシャスの分析を担当する技術者。
・マグ：フラッシュマンとサージェス本部（上層部）とを繋ぐ存在。終盤にてその正体が明かされた。
・時村かおり：マグの正体である少女。

（明石暁の親友）
・若草リュウ〈第27話ゲスト〉＆サユリ〈第10話ゲスト〉：２人とも同じトレジャーハンターで、ジンの親友。命を落とす。

（前と後のゲスト戦隊物出身者・正義）
・鮫島欣也（5年前のブルー）：水の民で長老の息子。
・倉間鉄山将軍（7年前の戦隊司令官）：水の民の長老。
・ともこの母〈第16話ゲスト〉：サラの母。「天時星・知（13年前のイエロー）化」
・鯨井大助〔ジョーカー〕（9年前の戦隊司令官のイメージカラーが黄色）：サラの父。「城ケ崎千里（9年前のイエロー）化」
・アイアンクロー（鉄の爪）（9年前の戦隊的組織の首領）：監督。
・少年の父親〈第33話ゲスト〉：マネージャー。
・ミミー（宇宙刑事ギャバン・次の東映特撮シリーズのヒロイン）：サンタクロース振りをして、ジンに懐く。

（夏の劇場版・正義）
・シーベル〈第40話ゲスト〉：街中に出現した巨大な「岩山」に佇む謎の少女。
・立花ひろし警官〈第5話ゲスト〉：ジンの父で、伝説のUMAハンター。ジンを「ボウズ」と呼ぶ。

（Ｖシネマに登場したドリーム戦隊）
・アカレッド：全身真紅の謎の戦士。歴代レッドに変身能力を持つ。
・青山三郎（４年前のブルー）：スターとして活躍している。
・星川竜（３年前のブラック）：堀田昌子〈ダイナマン：第17話ゲスト〉との結婚生活3年目を迎えており、２人目の子供ができている様子。
・矢吹ジュン（2年前の追加戦士イエロー）：元の髪形に戻している。
・疾風翔（前戦隊ブラック）のことミラン〈第21話ゲスト〉or渚さやか（前戦隊ホワイト）：プロボクサー（共英ボクシングジム所属。本作時点ではスーパーバンタム級の日本王者で、WBC同級ランキング10位）になり試合にも出場する。
・伊吹長官（前戦隊追加戦士）：サラから「イブキン」と呼ばれて困惑している。

（Ｖシネマ：ゲキVSボウケン・正義）
・光戦隊マスクマン（次戦隊）：共に戦って、冒険を学ぶ。

>>788続き
（ゴードム文明）
・大帝ラー・デウス：指導者。常に擦れ声で話す。
・兵士ゾロー（カース化）：戦闘員。武器は小型の鎌。
・獣戦士/デウス獣戦士（巨神化）：技術により作られた巨大ロボットの総称。

（ジャリュウ一族）
・大博士リー・ケフレン：長。プレシャスを手に入れるためなら手段を選ばず、部下を平然と捨て石にする冷酷な性格。
・兵士ゾロー（竜人兵ジャリュウ化）：リー・ケフレンが自らの血から造り出した兵士。
・獣戦士/デウス獣戦士（大邪竜化）：リー・ケフレンの遺伝子操作と機械化改造で生み出された巨大な改造恐竜。
・兵士ゾロー（邪悪竜化）：兵士ゾロー（竜人兵ジャリュウ化）の最終形態で、多くの兵士ゾロー（竜人兵ジャリュウ化）に殺し合いをさせて勝ち残った1匹にリー・ケフレンが自らの力を分け与えることで進化する。

（前と後のゲスト戦隊物出身者・悪組織）
・海城剛（10、11年前のレッド）：最後の獣戦士/デウス獣戦士（大邪竜化）。その驚異的な戦闘力と右腕が銃やフラッシュマン5人の専用武器に変形する。

（ダークシャドー）
・クラーゲン：年老いた梟の姿をした頭領。
・レー・ワンダ：副頭。鬼のような素顔を晒す。ダイのライバル心を持つ。
・レー・ネフェル：くノ一で、変装や変わり身の術を得意とし、1度だけ、強化形態である妖獣士ネフェルーラへと変化したこともある。ブンからは初対面時からかなりナンパされる。
・獣戦士/デウス獣戦士（ツクモガミ化）：作戦を遂行する中忍クラスの怪人達。

（基地）
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：メス（ダークシャドー化）の秘密基地で、森林の小屋で済む。

（クエスター）
・怒りの鬼神ウルク：英雄タイタの父・高丘漢人を殺した張本人。口調はいささか軽めだが性格は粗暴。闘魂（たたかいだましい）という魂を持つ。
↑ウルク：あらゆる武器を的確に使いこなす闘争本能と戦闘センスはクエスターになっても健在。
・大いなる獣キルト：粗暴なウルクとは違い冷静で理知的な性格。術魂（じゅつだましい）という魂を持つ。
↑キルト：役割分担として主にメカニックを担当する。
・獣戦士/デウス獣戦士（クエスターロボ化）：ウルクとキルトが操縦するゴードムエンジン搭載の巨大ロボット。

（アシュ/高丘流）
・サー・カウラー：ウルクを尊敬し、彼と仲間のために尽力する。雷魂（かみなりだましい）という魂を持つ。
・カレン水木（９年前のピンク）：英雄タイタンの母で、ボー・ガルダンと共に育った。
・ボー・ガルダン：西の一族の長。武器は巨大な斧。喰魂（しょくだましい）という魂を持つ。
・カズオの父親〈第24話ゲスト〉：英雄タイタンの父でカレン水木（９年前のピンク）の夫。

（夏の劇場版・悪組織）
・レー・ガルス：宇宙最強の生命体に進化するため星から星へと渡る謎の生命体。
・再生獣戦士軍団：クラーゲンの秘術により再生した怪人たち。
・ザ・ガラゴス〈春の劇場版ゲスト怪人〉：名前の通り、頭部が巨大な大砲となっている。
・ザ・ズコンダ（A、B）〈第15、16話及び夏の劇場版ゲスト怪人〉：フラッシュマンの巨大ロボを遥かに凌ぐほど巨大な宇宙船。

（Ｖシネマ：ボウケンVSスーパー戦隊・悪組織）
・ザ・ジライカ〈第17、18話及び夏の劇場版ゲスト怪人〉：ラー・デウスからゴードムエンジン3つを受け取り、それらと自らの特殊能力とを合わせてる。
・3人の巫女（再生アマゾンキラー・５年前の敵女敵組織）、（再生マズルカ・４年前の敵女敵組織）、（再生ブーバ・前戦隊の敵組織）：ザ・ジライカの力で復活した3人の巫女たち。

うんこ

悪の女王役がマツコ・デラックス

メンバーが全員喪男（ピンクはオカマ）で
敵の組織はビッチやスイーツ

不真面目戦隊ザキヤマンファイブ

ザッキー・アザッス・・・ザキヤマ
ザッキー・バービー・・・フォーリンラブ・バービー
ザッキー・アリタサン・・くりぃむ有田
ザッキー・ナンデダヨ・・カンニング竹山
ザッキー・サルガンセキ・有吉

格好が屋台で買ってきたようなお面にジャージや作業服。

女性メンバーを2名にすると恋愛絡みとかで不仲になる。

男性メンバーが全員ホモ、それに萌える腐女子な女性メンバー。

仲間に彼女とかが出来る途端、意地悪をするレッド。

レッド「今、敵が・・・」
ブルー「悪いけど。子供を幼稚園に迎えに行かないと」
イエロー「何か頭が痛くて」
レッド「はあ、そうですか」
グリーン「彼女に振られて戦いどころじゃ」

って感じでなかなか集合しない。

自分では何もできないくせに傲慢なレッド
保身ばかり考えていて、いざとなれば平気で味方を見捨てるピンク
普段は弱気だが、メカに乗ると性格が狂暴になるブルー
マゾ気質なイエロー
地味過ぎる事を気にするブラック

メカに乗った途端凶暴になるのは個人的に見てみたいｗ

>>769に追加
（本拠地）
・空は黒い闇で、上総国分尼寺跡にある巨大円盤・改造実験基地ラボー。

初代バトルコサックorシンケンピンクが白石 麻衣（乃木坂46）
ハリケンブルーが橋本 菜々未（乃木坂46）
ミューズ〈劇場版：轟轟戦隊ボウケンジャーのヒロイン〉が西野 七瀬（乃木坂46）
ゴーオンイエローが生駒 里奈（乃木坂46/AKB48兼任）

こんな最終回は嫌だ

レッド「○○レッド」
ブルー「○○ブルー・・・ってアイツらどこ行くつもりだ？」

敵がその場を去ってしばらくして津波が押し寄せ、

レッド「まさか津波が・・・」

てな感じで津波に呑まれて全滅。

知らない間にメンバーがどんどん増えていく。

チェンジマン化するフラッシュマン、ゴズマ化するメス（＋時村節子）

（電撃戦隊チェンジマン）
・地球守備隊日本支部航空部隊将校のジン。主人公。高知県出身。高校時代は野球部のエースであり、当時投げていた「ドラゴンボール」なる「消える魔球」を披露もした。
・地球守備隊日本支部レンジャー部隊将校のダイ。戦いの最中でも櫛を携帯し、身だしなみに気を配る。東北出身。クールでキザ。
・地球守備隊日本支部陸上部隊将校のブン。卓越したメカニックと爆弾技術のエキスパート。除隊したらトンカツ屋を開くのを夢見るほどの食いしん坊。音痴。
・地球守備隊日本支部作戦部隊将校のサラ。頭が良く、作戦を考える。体力的に弱く、もやしっ子。絵の天才。
・地球守備隊日本支部諜報部隊将校のルー。男勝り。バイクが得意。幽霊が嫌いで絵が下手。ウェディングドレスやシスターのコスプレをした。

（地球守備隊スタッフ）
・ヒース星人だった英雄タイタン〈第18、19話ゲスト〉。基地内に温泉を造って皆の交友を図ったりもしていた。
・英雄タイタンの厳しい訓練を乗り越えてきた地球守備隊のエリート集団である時村博士。
・地球守備隊日本支部の立花警官〈第5話ゲスト〉。厳しい司令官。

（異星人・正義）
・ザ・ガルバリ〈第10話ゲスト怪人〉の攻撃を受けていたポロ星から地球にやって来た時村みどり、かおり。
・天才的な頭脳を持つテクノ惑星リゲルの少女である岡野スミレ〈第20、37話ゲスト〉。父親そっくりの地球人・鹿島さん〈第26話ゲスト〉を本物の父親と信じてしまう。
・岡野スミレが父親からもらった宇宙生物である不死鳥〈第22話ゲスト怪人〉。リゲル星から岡野スミレに会いに地球に来た。
・天使のような姿をしているメルル星人の少女であるサユリ〈第10話ゲスト〉。メルル星人は人間の戦う心を無くす力を持つ。
・海洋生物とのコミュニケーション能力をもつポセドニア星人の末裔であるカズオ〈第24話ゲスト〉。亡霊ズコンダ〈第24話ゲスト怪人〉に、命を狙われる。
・リンド星人であるシベール〈第40話ゲスト〉（人間）＆ザ・パワブル〈第11話ゲスト怪人〉（マスコット）。助けを求めてきた。リンド星へ旅立った。
・太昔の宇宙の予言者である料理評論家〈第26話ゲスト〉（人間）＆マグ（マスコット）。大帝ラー・デウスの誕生とその正体を知ったために、自らがラー・デウスに殺される運命であることを予知していた。
・ラー・デウスに育てられたイカルス星の王子である若草リュウ〈第27話ゲスト〉。
・虹色の縞模様が特徴的な異星人であるハルカ（次戦隊イエロー）。12年前に地球を訪れた際に少年時代のジンに助けられた。

（ゲーター一家）
・ラボーの航海士でナビ星の出身のレー・バラキ〈第17〜19話ゲスト元怪人〉。元メス。ひょうきん者で、かなりの怖がり屋。
・ナビ星からやって来たレー・バラキの妻であるフラッシュ星人A。夫をナビ星に連れ戻すため、一時はメスに協力する。
・レー・バラキの息子であるフラッシュ星人B。父のことを尊敬しており、父に会いたい一心で地球に来た。
・地球で生まれたレー・バラキの娘であるフラッシュ星人C。彼女の誕生はレー・バラキの心を大きく揺さぶった。

>>805の続き
（大星団ゴズマ）
・大帝ラー・デウス：メスの支配者。正体は惑星型巨大生命体・メスマスターが生み出したホログラフィー。
・レー・ワンダ：ゴズマの銀河系方面軍司令官で、ギラス星の出身。
・レー・ガルス：元宇宙海賊で、ラー・デウスを恐れ、屈服している以外メス参入の経緯を含めたその出自は一切不明。愛用する武器はブルバドス。
・時村節子：元アマンガ星の王女。レー・ガルスの協力によりメスを脱走し、その後はフラッシュマンとともにメスと戦った。
・レー・ネフェル：かつてはレー・ワンダと同盟を組み、ラー・デウスに抗戦していた元アマゾ星の女王。

・クラーゲン：ギョダーイ星の原始生物で、口の中に巨大な単眼を持つ。
・獣戦士/デウス獣戦士：メスの侵略の尖兵となって働くエイリアンたち。
・兵士ゾロー：怪物のような顔をしたメスの戦闘員。体色は青。卵から生み出される。

（基地）
・巨大円盤・改造実験基地ラボー：メスの本拠地である母艦。

（異星人・悪組織）
・ザ・ゾバルダ〈第21話ゲスト怪人〉：ラー・デウスから「メスー」と称される。別名「アトランタ星の悪魔」。ジンの親友だったミラン〈第21話ゲスト〉。
・ザ・ブルザス〈第19話ゲスト怪人〉：レー・ネフェルが失敗続きのレー・ワンダを発奮させるために呼び寄せた。音楽とダンスが得意。
・ボー・ガルダン：かつて、レー・ガルスとコンビを組んでいた経験を持つ宇宙海賊で、強靭な肉体を持つ。
・大博士リー・ケフレン：かつて、レー・ガルスやボー・ガルダン、サー・カウラーと行動をともにしていた宇宙海賊団。
・サー・カウラー：大博士リー・ケフレンとともに地球にやって来た。
・ウルク、キルト：ラー・デウスの制裁によって2体の獣戦士/デウス獣戦士に分離させられた姿である。

（春の劇場版）
・ザ・ガラゴス（春の劇場版ゲスト怪人〉：マグマと反応し高熱を発するレドン鉱石により一年前の第45α星のように地球を滅ぼす地球ファイヤー作戦の実行役。ヒトデ人間を作る。

（夏の劇場版）
・ザ・ズコンダ〈第15、16話及び夏の劇場版ゲスト怪人〉：宇宙のハイジャッカーと称され､侵攻に用いるためにスターコンドルを奪うのが使命。食欲が旺盛。