魔法少女まどか☆マギカ×特撮ネタ全般スレ　その16

QB「みんなの絆で、宇宙を掴む!!」

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あぼーん

嫌な予感的中した・・・・
また一から貼るけど良いよね、答えは聞いてない


ほむらちゃん、マミさん、さやかちゃん、杏子ちゃんが力を合わせワルプルギスの夜を倒してから三か月が過ぎました。

この街は今、マミさんとさやかちゃんと杏子ちゃんが力を合わせて守っています。
杏子ちゃんはさやかちゃんの家に居候しながらアルバイトに魔女退治に学校にと頑張っています。
さやかちゃんも何度かバイトを手伝うと申し出ているようですが断られているみたいです。
杏子ちゃん曰く、
「んな暇があったらあたしの代わりに魔女の情報収集してな」
との事。

三人のチームワークはどんどん凄くなってきて、もはや向かう所敵なしの状態です。

美滝原は今日も平和です。
ただ一点・・・ほむらちゃんがいない事を除けば。

ワルプルギス撃破の戦勝祝賀会の翌日、ほむらちゃんは学校に来ませんでした。
その時は、ああ、きっとワルプルギスとの戦いが終わって気が抜けたんだろうな〜、なんて呑気な事を思っていました。
今思うと自分が恨めしく思います。あの時すぐにでもほむらちゃんを探しに行っていれば・・・・
いえ、それは考えても仕方のない事なのでしょう。

その日、学校から帰るとパパから一通の手紙を渡されました。
知久「郵便受けに入ってたんだ。暁美ほむらさんって、お友達かい？」
まどか「うん、最近転校して来たの」
知久「そうなんだ、でも改まって手紙でなんて一体何なんだろうね？、学校で直接話せばいいのに」
まどか「パパ、年頃の娘のプライバシーに首を突っ込む物じゃないよ」
知久「あはは、ごめんごめん」

軽口を叩いてはみるものの、内心は穏やかではありませんでした。
今日、学校を休んだほむらちゃんが、わざわざ手紙を家に届けに来た・・・？
違和感は焦燥と不安を煽りたてます。
居てもたっても居られなくなった私は部屋に戻り、急ぎ手紙を開封するのでした。

『まどかへ
突然の手紙をお許しください。
あなたがこれを読んでいる頃、私はもうこの街にはいないでしょう。
ですが、この街を去る前にせめてあなたにだけは伝えたかった。私が何者であったのかを何のために戦って来たのかを。

ワルプルギスとの決戦の前に一度話したかもしれませんが、あの時はいささか取り乱していました。忘れてください。
私は、未来からやって来ました。未来と言ってもワルプルギスの夜との戦いの直後ですから、今やあなたからすると過去の時間な訳ですが・・・
とにもかくにも、かつて、私が過ごした時間軸で、ワルプルギスの夜の脅威から魔法少女であるあなたの犠牲によって命を救われた私は、キュゥべえに祈ったのです。
あなたとの出会いをやり直したい、あなたを守れる私になりたい、と。
その結果、私が得た力はあなたと出会いを何度でも繰り返せる力と、ワルプルギスの夜と戦うまでの一ヶ月間、時間流れを操れる力でした。
それは余りに強大な力、だけれども、それが使えるのはたったの一か月という辺りが何ともあの悪魔らしい計らいではありませんか。

最初はそんな事、全然思い至りもしませんでした、ワルプルギスをあなたと力を合わせて打倒し、ずっと一緒に戦って行ける、そう思っていました。
この事実に気付いた時、正直目の前が真っ暗になりました。
何度戦っても勝てないワルプルギスの夜。仮にそれを打ち破ったとしてもそれ以降は魔法少女としてはろくに戦えない。
あまつさえ、戦えないという事はもはや遠からず魔女になるしか道は残されていない。

それを考えると怖くて、辛くて・・・それを誤魔化す為にただひたすらあなたを救う事だけを考えて突き進んできました。

話が逸れてしまいましたね。とにかく私は、ワルプルギスの夜からあなたを救うため、何度も何度も挑み、その度に敗北してきました。
最初はあなたと力を合わせれば良いと思っていました、
ですが、魔法少女の真実=魔女化を知り、そして他ならぬあなたから魔女にはなりたくないと懇願された私はあなたを魔法少女にしないという誓いを立てます。

そして、数え切れないほどの戦いの末に今回、遂に勝利する事ができたのです。

ワルプルギスを倒した以上、私の魔法はもう使えません(厳密に言えば、時間の巻き戻しはできるのですが、再びワルプルギスとの戦いに戻ろうとは思いませんので、無いも同然です)
もはや私に残された道は魔女になる事だけです。
もしかしたら、美樹さんや巴さん、佐倉さんにお願いすればグリーフシードを分けてもらえるかも知れませんが、
彼女達の脚を引っ張りながら生きながらえる訳にも行きません。

あなたがいなければ、私はあの日、ワルプルギスの夜によって死んでいたのです、その恩が返せた今、悔いはありません。

安心してください、すぐに自害しようなどというつもりはありません。
最後の瞬間まで足掻き抜くつもりです。
でも、この街にいると、きっとみんなの優しさに甘えてしまう・・・・
だから、私は街を出る事にしました。

まどか、あなたはこの街に居る限りは安心です。三人の魔法少女が守るこの街で、平和に過ごしてください。
何があってもけして魔法少女になどならないように。
あなたがそれを守ってくれるなら、私は安心して・・・・・

さようなら、そしてありがとう。
私のたった一人の友達、まどかへ

暁美ほむら』

バタンっと荒々しく音を立ててドアから飛び出します。
階段を駆け降りた所でパパとぶつかりそうになりました。
知久「おわっと、どうしたんだい？、そんなに慌てて」
まどか「パパ、ちょっと出かけてくる」
言うなり玄関まで走り、外に出ます。
知久「あ、ちょっと、まどか」

とにかくまずはほむらちゃんの家へ
もしかしたら、まだ出立していないかもしれない・・・という淡い期待は裏切られました。
そこは、人の気配が全くしない空間だったのです。

次は周辺への聞き込み。
慌てていたのでほむらちゃんの顔写真を用意していませんでした。
もう、何をやっているんだ私は・・・

とにかく、外見の特徴で聞き込みを行いますが、一向にほむらちゃんの動向は掴めませんでした。

雨が降って来ても気にせずひたすらに聞き込みを続けましたが、駄目です。
そうこうする内に雨も本降りになり、通行人もほとんどいなくなったため、雨宿りをする事にしました。
まどか「ほむらちゃん・・・・どこに・・行っちゃったの・・・」
すっかり疲れ果てた私はただただ俯いていました。

「いたいた、探したよ」
不意にそんな声が聞こえました。
顔を上げると、そこにいたのは・・・傘をさしたさやかちゃんでした

さやか「ズブ濡れじゃない、何やってんの、風邪ひくよ」
まどか「さやか・・・ちゃん？、どうしてここに？」
さやか「まどかのパパから電話があってさ、家のまどかお邪魔してませんかって。
でもって、ほむらからの手紙を読んでから様子がおかしくなったっていうから、
もしかしたらほむらの家かなとおもって探しに来た訳。
それで、ほむらの奴一体どうしたの？」
まどか「ほむらちゃん、魔法が使えなくなって足手まといになるから、この街から出ていくって・・・」
かなり混乱していて何を喋ったのか覚えていませんが、私は一部始終をさやかちゃんに話しました。

さやか「なるほど、あんにゃろう、勝手に一人で背負いこみやがって・・・
とにかく、今日の捜索は終了、まどかのご両親も心配してるよ。
明日一緒に警察に捜索願を出しに行こう」
まどか「・・・うん」

その日は家に帰ってパパとママにこってり絞られました。

それから休日を中心にほむらちゃんの行方を求めて方々を歩きまわりましたが、一向に巡り合えず、現在に至ります。

今日も今日とて、隣の県まで足を伸ばしている所です。

連投規制につき休憩

まどか「すみません、こういう女の子を知りませんか。暁美ほむらっていう名前なんですけど」
青年「いや、知らないな」
まどか「そうですか・・・ありがとうございます」
青年「君、この辺の子じゃないだろ」
まどか「は、はい。友達が行方不明になったので隣の県から探しに来ました」
青年「それは大変だな。そうだ、俺の弟子に手伝わせようか」
まどか「いえ、いいですよ、そんな。私が好きでやってる事ですから」
青年「そうか。だけど、早めに帰るんだぞ。この辺りは最近物騒だから」
まどか「はい。ありがとうございます。」
青年「じゃあな、シュッ!」

何て言うか、指をじゃんけんのチョキに近い様な形にして軽く振る独特の挨拶と共にそのお兄さんは去って行きました
弟子がどうのと言っていましたが、どこかの道場主さんか何かでしょうか。
それにしては若かったですが

その日も結局収穫はなく、そろそろ日も暮れかかって来ました。
いけない、そろそろ帰らないとパパが心配する。

「うえ〜〜ん」
道端で小さな男の子が泣いていました
タツヤより少し大きいくらいかな・・・

まどか「どうしたのかな」
子供「うぇぇぇ〜〜ん」
ただ泣きじゃくるばかりでちっとも話を聞いてくれそうにありません。
まどか「う〜ん、困ったなぁ。そうだ、飴は好き？」
バッグの中に飴が入っていたのを思い出し、取り出します。
子供「・・・・」
飴を見せると途端に泣きやみました。ウェヒヒ、タツヤとおんなじだ

まどか「はい。」
子供「ありがとう」
まどか「どういたしまして。それで、どうしたのかな？、迷子？」
子供「うん、お家、どこか、わからない」
まどか「よし、じゃあ一緒にお巡りさんの所に行こうか」
子供「うん、ありがとう、おばちゃん」
まどか「おばちゃんじゃなくてお姉ちゃん、良い？、お姉ちゃんね」
目いっぱいのスマイルで言い聞かせます
子供「ふえっ・・・ひゃい、お姉ちゃん」
うん、聞きわけの良い子だ

その子は巧という名前でした。うん、この子もたっくんです。
まどか「うんうん、弦太郎格好いいよね」
巧「うん、でも流星が一番格好いいよ。あのツンからのデレっぷりが最高だよね。
あと、二郎との絡みとか」
まどか「解ってないなぁ、時代は流星×賢吾だよ」
巧「そうかぁ、勉強になるぅ」
タツヤの好きな番組の話題を振ってみたら結構話が盛り上がった。
やっぱり子供番組と侮らずに一緒に見ておく物だね

「うなぁぁお」
どこからともなく、猫の鳴き声が聞こえてきました。
普段なら嬉々として猫の姿を探す所ですが、幾度となく魔女と遭遇して来た私の第六感が告げています。
これはまずい・・・

まどか「走るよ!!」
巧「え？」
私は問答無用で巧君の手を引いて駆けだします

「うなぉぉぉ」
後ろから何者かが追いかけてくる気配がします。
私はただがむしゃらに走りました。止まればきっと殺されてしまう、走らなきゃ

「うなぉぉぉ」
「うなぁぁぁ」
前方から、同じような唸り声が聞こえました。
まどか「新手!?、こっちへ!!」
巧「う、うん」
巧君の腕を引き、別の路地に入ります。
巧「一体何なの？、もしかしてあの鳴き声から逃げてるの」
まどか「そう、あれはたぶん危ない存在だよ、捕まったら殺される」
巧「ひっ!!」
殺されるという不穏当な言葉に巧君が怖がります。少し言葉を選ぶべきだったかもしれません

まどか「あっ!!、行き止まり!?」
そこは塀に阻まれ、それ以上進む事の出来ない道でした。
巧「どうしよう・・・」

塀は高過ぎて、私の身長では上までとどきません。
だけど!!
まどか「えいっ!!」
巧「うわっ!!」
私は巧君の体を持ちあげます。
まどか「早く、塀の上を掴んで!!」
巧「う、うん。届いた!!」
まどか「早く!!、登って!!」
巧「登った!!」
まどか「逃げて!!、早く!!」
巧「お姉ちゃんは!?」
まどか「私は別の道から逃げるから、早く!!」
巧「う、うん。気を付けて」

逃げ出す巧君の背中を見送ります。

「うなぁぁぁお」
あの鳴き声を上げながら誰かが・・・・いや、何かが近づいてきます。
暗がりから姿を現したそれは・・化け猫、いや、猫人間というのが適切でしょうか、二本足で立つ猫でした。
いえ、本当に二本足で立つ猫だったら可愛いのですが、人間の骨格に猫の頭を付けた様なあの体型からは不気味さしか感じません

逃げ場はない・・・選べる選択肢は正面突破のみ・・・でも、怖い・・・
??「どうやら、僕の出番の様だね」
突如上から聞こえた声に思わず見上げます。
塀の上にQBが立っていました。
まどか「QB!?、どうしてここに!?」
QB「僕の活動範囲は世界中に至るからね、この街で活動していたって不思議はないさ」
いつも通りの淡白な顔です。

QB「それよりもまどか、この状況をどうするんだい？、向こうは危害を加える気満々の様だけど、君の力でどうにかできる相手とは思えないね」
まどか「それでも、やるしかない・・・」
QB「こんな時こそ僕の出番じゃないのかな?、君が魔法少女になればあの程度の相手、楽勝だよ」
まどか「駄目!!、ほむらちゃんと約束したの、魔法少女にはならないって!!」
QB「やれやれ、この状況で約束も何もないと思うけどね」

何か何かあるはず、魔法少女になんかならなくてもこの状況を打開できる方法が・・・
バケネコ「うなぁぁぁお」
まどか「うぅ・・・」
尚も迫ってくる化け猫に思わず後ずさります。
まどか「・・・?」
何かが足に当りました・・・これは、レンガ？

気付くと私はそのレンガを拾い上げていました。
迷っている暇なんてありません

まどか「たぁぁぁぁ!!」
大声を上げながら、化け猫に突撃します
バケネコ「な？」
まどか「死ねぇ!!」
怯んでいる化け猫の顔に躊躇なくレンガを叩きこみます
バケネコ「ぐなぁぁぁぁ」
まどか「わぁぁぁぁ!!」
仰向けに倒れた化け猫の上を踏み越えて、がむしゃらに走りました。

もうすぐ、あと少しで路地を抜けられる・・・
「うなぁぁぁお」
まどか「なっ・・・」
路地の出口に待ち受けていたのは"もう一匹の"化け猫でした

まどか「うわぁぁぁぁ!!」
もうこうなったら破れかぶれです。とにかく突っ切るしかありません。
拳を握りしめ、化け猫の顔面に向かって振りかぶります

あれ？、目の前に何かフサフサな物体が・・・
まどか「うぅ・・・・」
・・・頭がふらふらする・・・あれ？、私、何でこんな所で寝転がって・・・

「うなぁぁぁお」
まどか「はっ!!」
そうだ、私、化け猫に殴りかかって・・・
頬がジンジンする・・・首がすごく痛い・・・
ああ、そうだ、私、返り討ちに遭って殴り飛ばされたんだ・・・

化け猫「うなぁぁぁお」
化け猫「ふなぁぁぁ!!」
気が付くと正面だけじゃなく、背後からも化け猫が迫っていました。
先ほど打ちのめした方が起き上がって来たのでしょう・・・

立ち上がらないと・・・
まどか「うっ、くっ・・・」
駄目です、体に力が入りません・・・

QB「解っただろう、まどか。魔法小歩にならないとどうにもならないよ。さあ、早く願いを言うんだ」
いつの間にか傍に来ていたQBが囁きかけてきます。
まどか「駄目・・・」
QB「君も頑固だなぁ・・・君がここで殺されてしまって、それで暁美ほむらは喜ぶのかい？、この状況なら彼女だって怒ったりはしないはずだよ」
まどか「・・・」
QBの言う事は解ります。でも・・・それでも・・・
ほむらちゃん・・・私、どうすればいいの?
こんな時、いつもほむらちゃんが助けに来てくれました。でも・・・そのほむらちゃんはもういません・・・

化け猫「ふなぁぁぁ!!」
後ろから来た化け猫が私の顔を見下ろします。
顔面を殴打された恨みからか、相当気が立っているようです。
いいや・・・私、巧君を守ったんだ、無駄死になんかじゃ・・・ないよね？

化け猫「ふなぁぁぁぁぁぁ!!」
飛び上がった化け猫が真上から向かってきます
ああ、もう駄目なんだ・・・・

「どりゃぁぁぁぁ!!」
迫りくる化け猫が突如として軌道を変え・・・
ズガーーンっと盛大な音を立てて明後日の位置に落下しました
まどか「え!?」

「痛てて・・・お姉ちゃん、大丈夫?」
まどか「巧君!?、どうして!?」
そこに居たのは逃げ延びたはずの巧君でした
どうやら、塀の上から飛び蹴りを入れたみたいです・・・何て無茶を・・・

巧「逃げようと思ったけど、やっぱりお姉ちゃんを放っておけなくて」
まどか「駄目、逃げて!!」
巧「待っててよ、すぐにこいつら倒すから、一緒に逃げよう」
そういって、巧君はもう一体の化け猫に向かって行きます。
駄目、勝ち目なんかない・・・このままだと巧君まで死んでしまう・・・

まどか「QB!!、私を・・・」

「その必要はないわ」
まどか「え!?」
どこかから声が聞こえた気がしました

ガキィィンっと音がして、今正に巧君に襲いかかろうとしていた化け猫がよろめきます
まどか「小鳥?」

何か、赤い小さな鳥の様な物が化け猫に体当たりを繰り返しています。
その数は徐々に増えていくのでした
巧「な、何?」

「伏せて」
巧「!?」
巧君が伏せるや否や、化け猫が爆散しました。
その爆風に煽られた巧君の体が宙を舞います。
咄嗟に回り込んでその体を受け止めます。
気を失っていましたが、特に怪我はなさそうです

まどか「一体・・・何が?」
目を凝らすと先ほどまで化け猫の立っていた場所に一人の少女が立っていました。
髪を二本の三編みにして、赤いメガネをかけた少女です。

手には二本の棒・・・それに腕には盾・・あの盾は・・・まさか・・・
少女「良く頑張ったわね・・・もう大丈夫、私の後ろにいなさい」
その少女は巧君を抱き上げると背後に降ろしました

その正面には、巧君の飛び蹴りを食らってダウンしていた化け猫が立ちあがっていました。
少女「はぁぁぁぁ!!」

少女は手に持った棒を化け猫に連続で叩きつけます
少女「たぁ〜!!」
化け猫「うなぁぁぁ!!」
一際力強く棒を叩きつけると、化け猫は爆散しました。

少女は私の方に歩み寄って来て、手を差し伸べて来ました
少女「立てる?」
まどか「う、うん・・・」
差し伸べられた手を掴み立ち上がります。
間近で見た少女の顔にはやはり見覚えがあります
まどか「あなたは・・・もしかして」

少女「・・・」
少女はメガネを外しながら答えます
少女「久しぶりね、まどか・・・」
メガネを外したその顔はやはり私が良く見知った顔でした
まどか「ほむらちゃん!!」

あぼーん

************************************************************
まどか「ほむらちゃん!!」
本当に久しぶりだった。
まどか。
その命を救うため、幾多の世界を旅した私の・・たった一人の友達。
もう、会う事はないと思っていたのに・・・

傍らに座るQBに目をやる。相も変わらずまどかを付け狙っているようだ。
この場合だと、契約しようとしたのは仕方が無いだろう。
むしろ自分の命よりも子供の命を重く見た彼女の意思に敬意すら抱く。
だが、私はそれを是とする訳にはいかない。心を鬼にしなくては・・・

ほむら「まどか、あなたは・・・」
目の前の少女に向かって手を振りかぶる。

パシンっと、渇いた音が響き渡った。
頬にジンジンとした痛みが走る

まどかが私の頬を平手で打ったのだ
まどか「馬鹿!!、今までどこに行っていたの!?、心配したんだよ!!、
私、まだ助けられたお礼も言ってないのに!!
何が、『みんなの脚を引っ張りたくない』よ!!、引っ張ったら良いじゃない!!、
『たった一人の友達』?、さやかちゃんも、マミさんも、杏子ちゃんだって、みんな友達でしょ!?、頼ろうよ!!、
最初は頼っても、頑張って頼らなくても戦えるようになれば良いじゃない!!、
私だって、出来る限り力を貸すよ・・・だから・・・もう一人で背負い込まないで・・・
ほむらちゃん、言ってたじゃない。あなたが死んで悲しむ人の事も考えてって、それってほむらちゃんにも言えるんだよ」

涙を流しながら訴えかけるまどかの姿に胸を締め付けられる

ほむら「・・・ごめんなさい、でもね、私は・・・・」
伝えなくてはいけないのに、私の意思を、だけど、私の意思って何だろう・・・
私はまどかに救われたあの日、本来なら死んでいるはずで・・・その恩をまどかに返した時点で私の生きている意味なんて・・・
でも・・・それを伝えた所で、目の前の少女の涙に応える事になるのだろうか・・

ほむら「私は・・・・あの日・・・」
涙がとめどなく溢れて、言葉を紡げない、それ以前に考えすらも纏まらなかった
膝をつき、俯く以外に私にできる事はなかった

まどか「ほむらちゃん・・・」
不意に・・・私の頭に暖かい手が回された。
それはまどかの手だった。まどかはそのまま私を抱き寄せる。
まどか「一緒に帰ろう、みんなも待ってる。誰もほむらちゃんを邪魔だなんて思ったりしないから」
ほむら「まどかぁ・・・」
まどか「足手まといなんかじゃないよ・・・さっきだって格好良く戦って見せたじゃない、
あれ、時間停止の代わりに戦う手段として身に付けたんだよね。
大丈夫、生きて行くために努力するほむらちゃんは立派だよ」
ほむら「ううううう・・・うわぁぁぁぁ」
まどかの胸に顔を埋めて泣いた、ただひたすらに・・・私は・・・
ほむら「私、生きててもいいのかな？」
まどか「私は生きてて欲しいと思う、ううん、生きててくれないと許さない。
それにほむらちゃんもきっと生きたいんだよ。でなきゃ、とっくに死んでると思う」
ほむら「・・・うん、生きたいよ、私。まどかとずっと一緒に居たい。」
まどか「うん、じゃあ、決まり。帰ろう、見滝原へ」

「おやおや、妙な場面に出くわしたわ」
「そのようだな」

唐突にどこからか声が響いてくる。女口調の男の声と、男口調の女の声・・・先ほどのバケネコの童子と姫が報復に来たか・・・。
ほむら「まどか、下がって、新手の様よ」
まどか「ほむらちゃん、胸に顔を埋めたまま真面目に話されても説得力ないよ・・・」
ほむら「ごめんなさい・・・」
これは手痛い失敗を・・・

顔を上げ、敵を睨み据える、ただの童子と姫かと思いきや、鎧付きだった。
ほむら「あれは流石に手に負えない・・・不本意だけど師匠に頼るしかなさそうね・・・」
まどか「師匠？」

盾から携帯電話を取り出してコールする。
・・・繋がらない

童子「仕掛けるけど良いよね？」
駄目、ちょっと待って
姫「答えは聞いてない」
聞けよ!!

長い獲物を振りかざし襲い掛かってくる童子と姫を左手に持った棒：音撃棒一本で凌ぐ
正直きつい・・・

まどか「ほむらちゃん!!、携帯をこっちに!!」
後ろのまどかの声に従い、携帯を投げる、躊躇している暇はなかった

姫「させると思うのか？」
ほむら「くっ!!」
すぐさまもう一本の音撃棒を取り出して二本で応戦するが、私を無視してまどかに向かう姫を取り逃してしまう

ほむら「まどか!!、逃げ・・・・」
既に姫の武器がまどかを捉えようとしている・・・駄目だ、間に合わない!!

・・・

あぼーん

まどか「きゃぁぁぁ!!」
悲鳴を上げるまどか

その時ズガンっと音がして
姫「ぎゃぁぁぁ!!」
姫が吹き飛んだ

突如襲来した火の玉が姫の頭に命中したのだ。
ほむら「今のは・・・」
あの攻撃には見覚えがあった・・・師匠の烈火弾だ

「おいおい、もうちょっとしゃっきりしろよ」
塀の上から聞き覚えのある声が聞こえてくる、間違いない、師匠だ。
ほむら「師匠!!」
師匠「手本を見せてやるからようく見ておけ」

塀の上から降り立ったのは銀に輝く異形の姿・私に戦い方を仕込んでくれた師匠・強鬼さんだ

強鬼「いくぜ童子ども」
ほむら「最初に言っておく」
強鬼「俺はか〜な〜り、強い!・・・って、やめろよそのフリ!!、何だこの恥ずかしいキメ台詞」
ほむら「そういう時間軸もあるかもしれないじゃないですか」
強鬼「訳が解らないよ」

強鬼「いくぜ」
音撃棒を手にし、童子に挑む師匠
童子の得物をかわし、瞬時に懐に入り込む
強鬼「はぁぁぁ、へやぁーーーー!!」
童子「ぎゃぁぁぁぁ」
乱打を叩きこむと童子の体が爆発四散した

その背後から、体勢を立て直した姫が襲い掛かる
私は冷静に盾を回し、中からディスクを射出する
射出されたディスク：ディスクアニマルは狼の形に変形すると姫に噛み付いた
姫「この!!、邪魔をするな!!」
強鬼「ナイスだ!!、はぁぁぁぁぁぁぁ!!」
童子「ぎゃぁぁぁぁ」
振り向きざまに口から炎を吐きだした師匠はそのまま姫を焼き尽くしてしまった

こうして、戦いは終わったのだった

***********************************
正直、見惚れるしかありませんでした
突如現れた銀色の戦士とほむらちゃんはあっという間に二体の怪物を倒してしまったのです。

強鬼「ふ〜、終わったな」
銀色の戦士の顔が人間のそれに変わります
その顔には見覚えがありました

まどか「あれ？、確か昼間に・・・」
そう、昼間にほむらちゃんの行方を尋ねたお兄さんでした
強鬼「よう、また会ったな、そういえば名乗って無かったな強鬼だ」
まどか「あ、私、まどかです。ほむらちゃんの知り合いだったんですか!?」
強鬼「まあな、こいつに戦い方を教えてる」
まどか「でも、昼間はほむらちゃんの事は知らないって・・・」
強鬼「いや、だって格好が全然違うし、名前も違ったからな」
言われて持っていた写真とほむらちゃん(既に変身を解いて普通の服になっています)を見比べます。

写真：裸眼、ストレートヘアー
実物：メガネ、三編み

まどか「ごめんなさい、解りませんね、これは・・・あれ、でも名前が違うって？」
一体どんな名前を名乗っているのか気になって率直に聞いてみます
強鬼「ああ、それはな・・・」
ほむら「し、師匠、それは・・・」
何故か慌てて止めに入るほむらちゃん・・・邪魔だったので取り押さえます
ほむら「やっ、ちょっとまどか、離して!!」

強鬼「鹿目まどか」
まどか「・・・え？」
ほむら「いやぁぁぁぁ!!」
ほむらちゃんが厨二病趣味がばれてしまった人みたいに叫びだしましたが、私も思考が追いつきません。
鹿目まどか・・・？
強鬼「君の名前がまどかみたいだけど、苗字も？」
まどか「はい・・・」

強鬼・まどか「じーーー」
強鬼さんと二人で冷やかな視線を送ると、ほむらちゃんはすっかり小さくなってしまいました。
何だかこういう可愛らしいほむらちゃんは新鮮です。

強鬼「それで？、こいつは元々君の街に住んでたけど、何かいじけて家でしちまったと？」
まどか「は、はい、そんな感じです。もしかして話聞いてたんですか？」
強鬼「ああ、平手打ちの辺りから」
まどか「全部じゃないですか!!」
何だか途端に恥ずかしさがこみ上げてきます、かなり感情に任せて喋っちゃったからなぁ・・・

強鬼「まどか」
まどか「は、はい!!」
かなり真剣な口調で呼ばれて驚いてしまいます
強鬼「じゃなかった、ほむら」
違ったみたいです
ほむら「・・・はい」
強鬼「お前、破門な」
ほむら「ど、どうしてですか!?」
強鬼「行く所が無いって言うから面倒見てるけど、帰りを待ってる人がいるってのなら話が違うし、俺、見栄っ張りや嘘吐きは大嫌いだからな」
ほむら「そんな・・・」
強鬼「どこへなりとも行っちまえ、そこの子供は俺が交番に連れて行くから、もう二度と顔を見せるなよ」
そう言って気を失っている巧君を抱きかかえて、強鬼さんは去っていきます。

ほむら「・・・」
ほむらちゃんはすっかり落ち込んでいます。
まどか「ほむらちゃん・・・帰ろう。強鬼さんも気を使ってくれたんだよ」
ほむら「うん、解ってる・・・でも・・・」

まどか「・・・はあっ」
思わずため息をついてしまいます。

携帯電話を取り出してコールします
まどか「あ、もしもし、さやかちゃん？」
さやか「あっ、まどか？、何？、どうしたの？、外からかけてる？
もしかしてまだ家に帰ってないとか。あんまり家族に心配かけるんじゃないよ」
まどか「うん、大丈夫、そろそろ帰るから。それでね、明日、マミさんや杏子ちゃんを誘ってパーティしよう」
さやか「何突然？、何か良い事あったの？、そういえば声が機嫌良さそうだけど」
まどか「それは明日までの秘密。」
さやか「何々、気になるなぁ。了解、マミさんと杏子にも声かけとくよ」
まどか「うん、お願い。それじゃあね、また明日」
さやか「うん、また明日」
互いに挨拶をかわして電話を切ります

ほむら「まどか?」
まどか「と、言う訳で、明日パーティをやるんだけど、実を言うとパーティをやる理由なんてないんだよね。
どうしよう、さやかちゃんに大見え切っておいて、実は何もなかったなんて言えないなぁ」
困った顔を作ってほむらちゃんに視線を投げかけます。

ほむら「解った・・・帰りましょう、見滝原へ」
まどか「うん!」
まったく、手のかかる娘です。

ほむら「あ・・・」
まどか「どうしたの？」
ほむら「武器を強鬼さんに返し忘れたわ」
まどか「う〜ん、でも強鬼さん行ってたよね『もう二度と顔を見せるなよ』って」
全く、鈍い娘です。
ほむら「・・・そうね」
強鬼さんの去って行った方角に頭を下げるほむらちゃん。その背中はどこか寂しげでした。

あぼーん

翌日、ほむらちゃんを連れてマミさんの家を訪ねます。
やっぱりみんなで集まるならマミさんの家ですね。

サプライズですので、ほむらちゃんがカメラに映らない様にしてインターフォンを押します
まどか「あ、マミさん？、まどかです」
マミ「いらっしゃい、今日は何かサプライズがあるみたいね。一体何かしら？」
まどか「まだ秘密です、楽しみにしててください」
マミ「鍵は開けておくわ」
まどか「はい、すぐに行きます。」

エレベーターに乗り、マミさんの部屋の階に行きます。

まどか「さ、ほむらちゃん、扉を開けて、みんなを驚かせようよ」
ほむら「で、でも・・・」
まどか「いいから、さあさあ」
ほむら「・・・お邪魔します」

ほむらちゃんが扉を開けると・・・・
パァーーーンっという音と共に盛大なクラッカーの洗礼が見舞われました

さやか「お帰り、ほむら」
マミ「お帰りなさい、暁美さん」
杏子「お帰り、ほむら」

ほむら「・・・・」
この展開を予想だにしてなかったのかポカーーンっとするほむらちゃんです。

まどか「お帰りなさい、ほむらちゃん」
そう声をかけると、ほむらちゃんはニッコリと微笑みます。
ほむら「ただいま」

Fin

すごい時間かかったが、何とか投下完了。
では寝るぞ

あぼーん

>>1
「素晴らしい…円環の理行きは延期してあげよう」

>>24
乙！読みやすかったし面白かったぜ。まどほむｲｲﾈ！
だが、時代は流星×友子だ。俺の占いは当たる。

あぼーん

あぼーん

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/3d/74cb784030695f49c21968de4798ccbf.png

理想郷のその欲望を開放して魔法少女になってよの無断転載と思われるページを見つけたんだが、どうすりゃ良いんだろ
ttp://blogs.yahoo.co.jp/kengoo2o7seed/8934196.html

本人のブログの可能性もあるから、その場合には「arcadiaにも掲載しています」の一文を追加してください、で済むけども
とりあえず、本家の方の感想掲示板に報告入れるのが鉄板なんだろうか？
ってか、個人的に好きではあるが、PV数見る限りパクられるほど人気あったのかと(ry

>>30
糞SSがいくらパクられようとどうでもいいだろｗ

>>30
本人に伝えて判断は任せるのが安牌だろうな

>>30
規約を気にしてベルトのタトバ音声さえ挿入しない人がそんなミスをするとは思えんな。十中八九他人だろう。
そういえば、この人の名前変更方式に何処かで見覚えがあると思ったら、

カードは慎重に選ぶ男◆87497f72＝辛味噌◆87497f72
ファイヤーヘッド◆99432fa5＝ゾフィー◆99432fa5

なんか、名前の使い分け方が火頭氏と著しく似てる、ってか多分同じ思考だろコレｗ
IDだけ変えずに、特オタだけには直感的に同一人物だと判断できる名前同士で変更してる辺りがｗ
ゾフィーとギャレンというだけでもファン層の嗜好は近そうだしｗ

つまんね
ほらほらお前らもっと投下してみろよｗｗｗ

>>1
QBお前が言うなｗｗｗｗｗ

>>35
QB「仲間と協力して宇宙のために戦う僕達に相応しい言葉じゃないかリブラ」

『インキュベーターの夢』

ＱＢ「二人ともすぐに契約を！すぐに願い事を決めるんだ！」
結界内で何かを噛み砕く音が響く。噛み砕かれる対象、お菓子の魔女に捕食されるマミの体は原形を留めない程無残な姿になっていた。現実の物と受け入れられないままのまどかにキュゥべえの声が虚しく響く。
ほむら「その必要はないわ」
結界内に声が響くと同時に、黒髪の少女、暁美ほむらが舞い降りる。
興味がほむらに向いたのだろうか。お菓子の魔女がほむらに向き直る。
ほむら「こいつを仕留めるのは私…」
魔女がほむらに襲いかかろうとし、ほむらが左腕につけている盾をかざそうとしたその瞬間…
「「「…」」」
ＱＢ「…？」
いきなり全てが動かなくなった…。ただ一人、キュゥべえを除いて。
ＱＢ「…何が起きたんだ？」
周囲を見渡す。まどかもさやかも魔女も、…暁美ほむらも動かない。まるで時間が止まってしまったかのように。
ＱＢ「？」
ふとある点が気になった。お菓子の魔女がマミを食べていた場所。そこにあったマミの体が綺麗になくなっていた。
『ドウシテ…』
ＱＢ「！？」
ふいにＱＢの頭に念話が響く、聞き覚えのある声が。
『幸セナ気持チダッタノニ…』
ＱＢ「マミ…？」
『寂シサカラ解放サレルト思ッタノニ…』
ＱＢ「なんだ…なんなんだ一体！」
一人キュゥべえは叫ぶ、声の震え具合から慌ててるのは明白だ。
ＱＢ（なんなんだ！この胸が万力で締め付けられるような感覚は！？）
『トテモ…嬉シカッタノニ…』
一番慌てていた原因は自分にこんな『恐怖』という感情を感じてる事だ。本来なら意にも介さないはずなのに、
ＱＢ（怖い！？怖いのか！？これじゃボクが人間みたいじゃ！？）
『ドウシテ…私ヲ殺シタノ？』
ガッ！っとキュゥべえの首の後ろを誰かが掴む…
ＱＢ「ヒッ！？」
まさか、と思いおそるおそる後ろを振り向くキュゥべえ。
マミ『ネェ…うろぶちサン…』
キュゥべえの首を掴んだ人物…お菓子の魔女に頭と体を噛み砕かれ、ズタズタにされたマミはそう言うと…ムクリ、と寝てた大勢から上半身を起こした。
ＱＢ「う！うわぁあああああああああ！！！」

虚淵「うぅ…ハッ！」
机に突っ伏した状態で寝ていた人物、虚淵玄は眼を覚ましバッ！と体を起こした。ちらかった自室に目の前には煌煌とパソコンがついている。
どうやら脚本を書いている途中で眠ってしまったらしい。
虚淵「またか…」
窓から朝日が差し込む中、ボソッっとつぶやく。不可解な夢に彼は何日もさいなまれていた。自分がキュゥべえとなっている夢を。

シャフト会議室
新房「何だかこのまどかには覇気が感じられないんだよなぁ…」
虚淵「展開が思い付かなくってさ…」
新房「単純で良いじゃないか。魔女でも宇宙人でもいきなりやって来る。理屈は後でもどうにでもなるよ」
虚淵「その女を膨らませられれば良いんだが…」
新房「女？　この怪獣造りの？」
虚淵「あぁ、毎晩夢に現れるんだ…。最近、年のせいか、すぐに眠っちまって…。その度に怖いくらいリアルな夢を見る。
夢の中で俺はほむらかQBになって動いているんだ。この世界の全ては…もしかしたら夢の産物じゃないかって…」
新房「シナリオが夢の産物でも一向に構わんよ。締め切りを守って、女を追って、早く夢の続きを届けてくれ」
まだ夢の中にいるかのような虚淵の話を断ち切り、新房は机に虚淵の原稿を置いた。

QB「勝手に入って悪いね。僕の名前はキュゥべえ。僕と契約して魔法少女になってほしいんだ。そして魔女と戦ってほしいんだ」
「魔女ならいますよ。私の頭の中に…」
QB「え？」
QBの問いに女はククク…と笑って答える。感情がないはずなのにQBは背筋に冷たい物を感じた
「今もTV用の新しいQBを造っている最中なんですけれど」
QB「なんだ、そういうことか」
「もしよろしければ、相談に乗っていただけませんか？魔法少女契約の専門家として」
QB「僕の事を知ってるのかい？」
「あなたなら、きっと素晴らしい魔女を生み出せるんじゃないかしら？」
QB「でも…」
「お願いします」
女は最初に会った時から表情を一切変えていなかったが、その妙な凄味に押されてQBは無言で頷いてしまった。QBはまるで胸に刃物を突き付けられた感覚だった。
「じゃあ、その魔女の名前は？」
「名前から発想しますか。天才・金城哲夫的ですね。…デウス・エクス・マキナをもじって…魔デウスとしましょうか」

虚淵「デウス・エクス・マキナ…。…魔デウス！」

新房「おいおい…劇団イヌカレー以外に魔女をデザインした人間がいるってか？」
その翌日、打ち合わせで虚淵は夢の内容を話していた。
虚淵「あくまで夢の中の話だ。…その女が今の不調に関係してるような気がする…」
新房「それまで調子は出ないって事か？悠長なこった…まさかその女を本編に出すなんて言わないだろうな？」
虚淵「まさか！」
悠木「あの…デウスエクスマキナってなんですか？」
場違いなかわいらしい声が響く。声の主は打ち合わせに出席していたのか、ただ遊びに来たのかは分からないが、『鹿目まどか』役の悠木碧だ。
新房「オタクなのに知らないのか？」
悠木「え、えへへ…」
誤魔化すように笑う悠木
新房「デウス・エクス・マキナ、機械仕掛けの神。古代ギリシャ演劇で用いられた手法だな。」
悠木「機械仕掛けの神…」
新房「劇の内容が錯綜して、風呂敷を畳めなくなったときに、いきなり絶対的な力を持つ神が現れて。物語を収束させる。なんでもありの終わり方だ。
ま、この脚本に載ってるハイパーアルティメットまどかとはちょっと違うがな。」
虚淵の書きかけの脚本をさしながら言う新房監督
悠木「ふーん。じゃあまどかでそんなのが出たら、杏子やさやか、マミさんも両親ごと生き返らせますね。」
新房「ハハハ、それどころか恭介が二人に分裂してさやかと仁美が仲良く分け合うこともアリだな。」

打ち合わせが終わった会議室で一人虚淵は考えをまとめていた。が、どうしても夢の中の女が気になり集中出来ずに座ったまま頭を抱えていた。
「何をそんなに悩んでるんだい？わけがわからないよ。」
虚淵「！？」
ふとキュゥべえの声が響く、驚きながら上を見上げるとそこにいたのは。
加藤「失礼。驚かせちゃいましたか？」
声の主はキュゥべえではなかった。キュゥべえ役の声優、加藤英美里だ。
虚淵「…てっきりまだ夢の中にいるのかと思った」
加藤「聞きましたよ。自分がキュゥべえになる夢を見たそうですね。」
虚淵の隣に座る加藤。
虚淵「いやお恥ずかしい。所詮夢の話ですよ。おまけにそのせいかどうもうまくいかなくて…、
キュゥべえはあなたが演じてるからあなた自身みたいなものなのに…。」
加藤「私の…ですか。はたしてそうでしょうか。」
虚淵「？」
加藤「…胡蝶の夢っていう寓話、ご存じですか？」
いきなり話題を振られ、戸惑う虚淵。俯いたまま加藤は話を続ける。
加藤「壮子は夢の中で自分が蝶になって楽しく空を飛びまわる夢を見た。しかし夢から覚めると自分はまぎれもなく壮子であると気づいた。
ふと彼は思ったんです。自分が蝶になる夢を見ていたのか、もしくは…蝶が壮子になる夢を見ていたのか…」
虚淵「…」
加藤「例えるなら…そうですね。ひだまりスケッチ。漫画家の蒼樹うめ先生は自分のイメージを投影し、
素の自分、理想の自分、女としての自分、作家としての自分と、己を四つにわけ四人のキャラを作った。
ひだまりスケッチは複数人のうめ先生がせめぎ合ってる物語でもあります。
アニメにおいて担当声優がいるにも関わらずこれはうめ先生の見ている夢そのものだと思いません？」
虚淵「何を…」
「つまり…。」
虚淵「！」
急に虚淵に向けられた顔を見て虚淵は愕然とした。なぜならそこにいた顔は加藤英美里でなく…
ほむら「演じたからといってその人間がそのキャラクター本人である保証なんてどこにもないってことよ。」

あのさぁ・・・キャラじゃなくて開発者や脚本家の話されても気持ち悪いだけだから
帰って。

>>40
アキバレファンとしてゆるせない

>>41
触れるな。ただの荒らしだ。

しかし、こう見るとマックスは１話１話がパラレルな分、変な怪獣やら話が多いな。メビウスより先に先代怪獣使ったり、イフとか出したり。
もう知ってるだろうけど、ネクサス・マックス・メビウスのＤＶＤＢＯＸが出るそうだ。この機会にぜひこの三作品を再評価してくれると嬉しいです。

あぼーん

そういえばアキバレンジャーの敵ってステマ乙だよな

まどポで上条がさやかを化け物呼ばわりする元ネタって確かメビウスだったよな

あぼーん

メガほむ「数学、無理」
メガほむ「英語、目眩が」
メガほむ「物理、何が書いてあるの？」

メガほむ「3教科合わせた所見……お手上げ」

あぼーん

あぼーん

この過疎り具合ならいける
48時間さやか

あ佐倉「FINALVENT」

やらせないよｳｪﾋﾋﾋ

オクタヴィア「絶望が、あたしのゴールだ」ｼｸｼｸ

誰も居なかったはずでは？
おのれディケイド

あぼーん

>>54
それは規制がかかったせい

あぼーん

最近、インキュベーターの契約活動が活発になっています。
原因はフォーゼによるコズミックエナジーの浪費。
無限のエネルギーとも言われていますが、実際はこれも限られた資源。
このエネルギーを補うため、インキュベーター達は必死に契約にいそしむのです。

ストップ、コズミックエナジー。ストップ、契約。

今もなお、世界中で何人もの尊い少女の命が契約によって奪われています。
インキュベーターの魔の手から少女を守るため、コズミックエナジーの省エネにご協力ください。

あぼーん

俺ふと思ったんだけど、
主要5人＋QBと風祭真が出会ったら、どんなことが起こるんだろうか。

中澤「上条が法度なんて作ったのは美樹さやかって奴の仕業なんだ」
ほむら「何だって？、それは本当かい？」

一方その頃
マミさんは黒髪になってノリノリで風紀取締を行い、
杏子はゴルフ勝負の約束をしていた

まさかタウラスの能力が魂を抜き取る事だったなんて…

あっちは意志を奪うって感じだけど

>>62
魂を手に取れる形にするならキャンサーの方が近いな
しかしこうして見るとスコーピオだけ特殊能力ないな
レオはまだ何とも言えん

スコーピオンの特殊能力って毒では？

>>64
メディカルの時の奴か
すっかり忘れてたory

あぼーん

虚淵「希望を与えられ、それを奪われる、その瞬間こそ人間は一番美しい顔をする。それを与えてやるのが俺のファンサービスさ。」

あぼーん

秋葉原アニメイト裏にて。まどマギのカード？付きチョコのチョコだけ捨ててあった。
食い物を粗末にするのも許せんけどそれ以上にマナー悪すぎだろ。
http://p.twimg.com/AvFY0_jCIAA3DMd.jpg
http://twitter.com/tamama001/status/212048324889550848/photo/1

アンク「食い物を粗末にするな！これがアイスなら殺すぞ！！」
伊達「全く世の中マナーの悪い子が多いもんだねカマドウマちゃん」
まどか「カマドウマじゃなーいっ！！！」
マナー悪い奴はいつだってこうだ。ライダースナックから何も変わってない

>>69
まあ、どんな集団にもマナー悪いのは居るものだが、一部の悪行のせいで他も悪く見られるのは気にかけて欲しい所だな
適当な皿に入れてラップして冷蔵庫入れとけば好きな時に食べられるんだが、わざわざ外で開けるって事は家族に説明しづらい環境なんかな

ここは映司辺りに任せれば上手くやってくれそうな気がする

あぼーん

>>69
まんまライダースナック状態だな
さすがに酷い

>>72
代わりに食べてやれよまど豚さんよｗｗｗ

浅倉「食うか？」(ウェハースの丸焼きを差し出す音)

「攻撃目標！ワルプルギスの夜！全車、砲撃用意！」

見滝が原各地に展開した大戦車隊が、一斉にその砲塔をワルプルギスの夜へと向けた。
その後ろでは機龍、MOGERA、メカゴジラと歴代スーパーXがゆっくりと前進を開始し、上空にはか無数のF15、F2、F4が舞い、その中心にはフェニックスネストとガンフェニックスの姿がある。

「……最初から官憲に頼れば良かったのね。」

やけくそになってGUYSに魔女の存在を暴露した所とんとん拍子に事が上手くいった光景を見ながら、ほむらは何ともいえない表情でつぶやいた。

「あ、ほむら、ちょっと君に話しておきたいことがあるんだ」

足元で声がして、視線を落とせばそこには例の白い奴。

「ほむら、M78星雲人を知ってるかい？彼等がプラズマスパークと言うエントロピーを凌駕する無尽蔵のエネルギーを開発していた事がわかったから、僕達インキュベーダーはもう魔法少女を生み出す必要が無くなった。
よかったねほむら、君の勝ちだよ。ワルプルギスの夜も、この星の軍隊がこのままやっつけてくれるだろう。」
「………」
「どしたんだいほむら、うれしくないのかい？」
「……」
「ちょ、ほむら！何で時を戻そうとしてるんだい？君の願ったとおりになろうとしてるんだよ」
「いや…でも、その…何か違うわ、これ」
「わけがわからないよ」

126 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/06/12(火) 02:08:35.54 ID:xQjAk9CM0

仮面ライダー龍騎の手塚は
殺人犯浅倉からの通り魔で演奏できなくなった天才ピアニストの友の手を治すために
神崎と契約して仮面ライダーライアになるが、途中で死ぬ。

主人公のシンジは、時間をループした際に
今度こそ手塚を死なせないと決意するがそのループでもやはり死ぬ。

ライダーバトルを勝ち抜き契約の願いを叶えるシンジ。
シンジの願いは全てのライダーを消すことだった。
だが、人がいる限り闇は消えず仮面ライダーが次から次へと発生。
絶望して発狂するシンジ。

映画では沢山の魔獣、もといミラーモンスターの大群に向かっていく所でエンド。


まさに、まどか☆マギカのパクリ

「禁じられた契約」

「さて、まどか君。私は自分のクラスからこのクラスを見ているうちに、まどか君をどうしても魔法少女にしたくなったんだよ。
でも、私は暴力は嫌いでね。私のクラスでも淑女というのは礼儀正しいものだ。力ずくで魔法少女にするのは私のルールに反するんだ。
そこで本人であるまどか君に了解を貰いたいと思うんだ。まどか君は素晴らしい一般人だ。どうだね、この私にたった一言、『魔法少女になりましょう』と言ってくれないかね。
魔法少女は無限に強く、しかも素晴らしい。
一般人のように魔女にあっさりやられる事も無く、使い魔から逃げ回るも無く、何話何十話と生きていける天国のような扱いのキャラが何人もいる。
どうだね、まどかちゃん、一般人なんかさらりと捨てて、そういう魔法の少女になりたくはないかね」

「マミ、とんだ見当違いだったな。キャラを売り渡すような主人公はいない。
まどか君のような下級生でも自分を良くしてこうと思いこそすれ、自分のキャラを見捨てたりは絶対にしない」
「よそう……、ほむら。魔法少女同士が戦ってもしようがない。
私が欲しいのはまどかの心だった。だが、私は負けた。後輩にすら負けてしまった。
しかし、私は諦めた訳ではない。いつか魔法少女にキャラを売り渡す普通の少女が必ずいるはずだ。必ず来るぞ！　ぶわっはっはっはっ！」

予告編
天野河リュウセイ「ワルプルもQBもすんでのとこで回避した、使い捨てヒロインのまどかちゃんは助けられなかったけど、別に俺はどっちでもいいし」
ほむら「リュウセイ、あなたはいずれ�Wになるわ・・・・」

>>67
あんたはバイスに食われててください。

まど豚の貧相な脳みそじゃあその程度のSSしか書けんのかｗｗｗ

劇場版まどか☆マギカ

ﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽの猛攻に倒れそうになるほむら
しかじ、まどかが射出したスタミナが付くGSによって奇跡の復活！
新必殺技・マリンゴルフクラブによって見事ﾜﾙﾌﾟﾙｷﾞｽの夜を撃破するのであった

おかし萌えないじゃねえか？
どうした？全然、萌えないぜ？
あはははははは！
貴様、虚淵玄！このアニメの内容は血だまりスケッチにしておいたのSA！
き、貴様よくも、うめてんてーと！
あははは、ついに萌え豚共め、正体を現したな。

あぼーん

あぼーん

ちょっと質問、まどかは悪名高きやらおんとかはちま寄稿といったアフィブログが絶賛していたわけだが、
このスレに見てた人とかいるんだろうか。あそこ特撮ボロクソ言ってたからここの人はあんまりいないかも、

むしろタイバニ見ていた人が特板に何人いるか知りたい
まどかのように専用スレもないからよっぽど人気がなかったんだろう
コミケじゃ完全にタイバニ＞＞＞＞＞まどかだったけど

>>86
見てたよ。あのころはいいアニメ多かったから、いっそ深夜アニメのクロスでスレ立てればいいのにと思ったくらいだよ。
あとその人気って腐人気じゃ…まどかも萌え豚人気があったし変わらないか。

ただ、タイバニの世界観は「ヒーロー」が職業で、そんでもって「視聴率」をほかのライダーと競うっていうものだからなぁ。正義の味方を中心にする特撮ヒーローとは合わせにくいっていう印象。
強いて近いとすれば響鬼とか？そうなると今度はキャラが合い辛いというのが…あとタイバニは設定が変に縛られてて説明がないのが何とも。まどかのシンプルな分使いやすい設定が功を奏したっていうところかな？

あ、ちなみにタイバニとライダーのクロスはSS速報にあるからね。興味あればチェックしてみるといいかも

長谷川脚本で若干舞い上がってる今回のお話。会長さんがさやかっていう名前でちょっとドキッとした。…暗すぎだろ。こっちのさやかだったら即魔女化してそうだわ。再来週が楽しみです。
ところで、副会長の杉浦との「得意なもの勝負」では、魔法少女組は何で勝負するんだろう？まさか魔女退治ってわけにもいかないだろうし…適当に考えてみた。
まどか：ぬいぐるみ作り？
マミ：クレー射的
杏子：ダンレボ
ほむら：爆弾解体
…よし、さやかちゃんはメテオ枠だな。がんばれさやか。希望はお前なんだ！（思いつきませんでしたすいません）

あぼーん

>>87
VSほむらは氷川or照井が来たらおしまいだな

そういえばアキバレンジャーの敵ってステマ乙だよな

すまん一条刑事入れ忘れた。

ぶっちゃけ魔法少女の寿命ってどのくらい？
なんだかオルフェノクみたいに早死にするイメージがある。

イカフェノク「よく見ておきなさい」
イカフェノク「オルフェノクになるってこういう事よ」

>>92
マミが１年かそこらでベテランと呼ばれる辺り

>>85
商品情報が短時間で安定的に得られるから重宝してるな
ちょっと煽り強めだが、ネタで済まされるレベルだし

ちなみに辿り着いたのはまどかにはまって情報収集してた時（当時本スレは速すぎてとても読んでられなかった）
特撮の話題はあまり出ないからどう言われてるか良く知らんな
特撮情報が欲しいときはまとめいとに行く

俺はいろんな作品に対する煽りに関して恨みがあるからアフィブログは信用しなくなってきた。
ひいきになってる作品とそうでない作品のageとsageの差がひどすぎる…そして売上至上主義者の信者も…

そんなことよりまどかで戦隊ロボ（動物とか恐竜型）あったら
ごまどかとかほむらっこが合体するのだろうか

>>96
ごまどか、ほむらっこ、さやかじき、あんこう、さんまみ、マギカニックフォーメーション！

そういえばミニプラで製作中のまどか×ゴーカイマシンネタを早く仕上げないと・・・
ゴーカイジャー終わってからもう４ヶ月も経っちまった

>>69
なんかやらせぽい感じもするが
ネタでもアレだな。
杏子あたりが激怒しそうだ。

チョコ嫌いなヲタもいるんだな…

>>69

カマドウマｗｗｗｗｗヒドスｗｗｗｗｗ

そういえば某天の道を往く男も食べ物を粗末にするなって言ってたな…

>>98
まどかの短所の一つはマナーの悪い厨の民度の低さだよ。
案外こういうことやってる奴が杏子を聖女聖女言ってたりして…

お前らまど豚は本当に低レベルだなｗ

>>97
まぁマイペースに仕上げるのが一番ですよ
「「「「「完成！！まどかタイタス！！！！！」」」」」

見たこと無いくせにＡＧＥの価値はまどかタイタスを生み出したのみ！とかＡＧＥは糞だから叩かれて当然！
とか言ってる奴は絶対に許さない

>>103
おう、長期出張からの引っ越しコンボでしばらく作れなかったが、せめて劇場版公開には間に合わせるぜ

AGEはまあ、あれだ、うだうだ理屈捏ねずに見れば悪くは無いんだが、如何せん正にそういう見方をする奴の巣窟たるガンダムとの相性がワルズ・ギル

>>104
完成楽しみにしてます!
良かった。やっぱりＡＧＥも皆が皆嫌いってわけじゃないんですね。ライダーやウルトラマンはちゃんと作品ごとにファンの住み分けは出来てるのに
ガンダムは全然出来てないのが悲しすぎます…

アルティメットまどか「マギカ超合体！！」
ほむらスパロー！さやかバレット！マミフォートレス！あんこオービタル！
アルティメットまどか「完成！！！ハイパーアルティメットまどかＡＧＥ-ＦＸ！！！」

あぼーん

※ネタバレ
次回ライダーは「仮面ライダーウィザード」で確定っぽい
http://www.7netshopping.jp/magazine/detail/-/accd/1200629873/subno/1

そしてウィザードのバレ情報を纏めると・・・
・指輪がコレクションアイテム
・火と氷属性
・マント装備
・魔界という異世界がバトルの舞台
・プレゼン書には去年ブームになった魔法少女モノの記述あり

おいまさか・・・まさかな・・・

>>107
魂を抜き取ってベルトに変えたのが次回のライダーベルトか？
そろそろ鬱シナリオあるで

ゴミクズステマアニメが特撮に媚びてくんなよ
糞ソニーの糞アニメは朝鮮人とでも絡んでろ

>>107
マジレンジャーと映画共演しそうだな

白くて気持ちの悪い生物っぽい変身ベルトとか勘弁してくれよな！

今年の変身ベルトの音声はえみりか

>>111
キバーラの悪口は(ry

>107
まさか5本指に全部指輪とか言い出さないだろうな。

ほれ、俺が新ライダーの画像持ってきてやったぞ
http://www.acceed.jp/works/ACSM121_detail.jpg
http://www.acceed.jp/works/ACSM127_detail.jpg

>>107

もやし「主役ライダーにメインカラーマゼンタ再来か？」

>>113
スニークブラザーズシスターがベルトにくっついてるだと！？

ウィザード？本当なんか

>>117
マーエン「声が気に入らないから爆裂的にネガキャンしちゃうのダー！！」

ウィザードか。そろそろ戦隊だけでなく脚本浦沢義雄のライダーとか見たいなぁ
杏子父「愛ある限り戦いますブラ」

>>118
商標登録されてるから確定だな
それより、変身前はどんなキャラなんだろうか？

あぼーん

まどかよりもぴくせるまりたんの方がよっぽどヤバイと思う
（いろんな意味で・・・）

そーか？友達はまどかに対して
「これよりクズなシナリオ見たことがない。ゴミ以下」
と言ってたぞ

今回のフォーゼで友子がまど界送りにされてしまったが、あっちの世界になじんでしまったりしてｗ

QB「ヴァルゴゾディアーツ、僕と契約して魔法少女になってよ!!」
ヴァルゴゾディアーツ「私は男だ」

杏子対メテオ
杏子「カンフー?そんなスタイルでアタシに勝てると思ったか?トーシロが」
メテオはピンチに陥っていた
メテオ「棒術いや、槍か…コイツは厄介だな」
友子「流星さん!!」
杏子「言ってもわからねー、殴ってもわからねーバカとなりゃ、後は殺すしかないよねぇっ!!」
杏子は多節棍に変化させてメテオに襲いかかった
弦太朗「流星!!」
メテオ「落ち着け弦太朗。このまま黙って殺されるつもりはない!!」
『メテオストーム!!』
メテオはメテオストームに変身した
メテオストーム「俺の運命は…嵐を呼ぶぜ!!」
杏子「はん、アタシの真似をしたってワケかい」
メテオストーム「真似をしてるのは、そっちの方だ」
杏子「まぁ、いいや…そんなんで勝てると思うなぁぁっ!!」
メテオストーム「俺は…負けない!!ホアチャー!!」
杏子とメテオストームは壮絶な打ち合いをした
杏子「…チッ、舐めるなぁぁっ!!」
弦太朗「待ってろ流星!!今俺が…」
メテオストーム「コレは俺の戦いだ…頼む、手を出さないでくれ!!」
弦太朗「流星…」
友子「どうして…何で仮面ライダーと魔法少女が戦わなきゃならないの!?同じ正義の味方なのに!!」
まどか「ねぇ、止めさせてよ。キュゥべえ!!」
キュゥべえ「あの戦いに割り込めるのは、魔法少女と仮面ライダーだけだ。僕には出来ない」
「だけど、君たちにはその資格がある」
「それを君たちが本当に望むのならね」
友子「…っ!!」
メテオストーム『メテオストームパニッシャー!!』
杏子「甘い!!」
杏子はメテオストームパニッシャーを弾いた
メテオストーム「何!?」
杏子「これで…終わりだよッ!!」
杏子が頭上から一撃を仕掛けてきた
弦太朗「流星!!避けろ!!」
まどか「私…!!」
ほむら「それには及ばないわ」
タチバナさん「流星、熱くなり過ぎだ」
ほむらとタチバナさんがメテオストームと杏子の前に現れた
杏子「!?」
メテオストーム「タチバナさん!?」
弦太朗「タチバナさんｷﾀ−−−−!!」
ほむら「…私は?」
まどか「ほむらちゃんｷﾀ−−−!!」
ほむら「…」ﾎﾟｯ

>>123
いや、そんなどこの馬の骨とも知らん奴の感想を総意みたいにいわれても・・・
癖の強い作品だからそういう感想抱く人もそれはいるだろう

そもそも>>122の言ってるのは作品の良し悪しじゃなくて過激さとかのやばさじゃないか？

あぼーん

>>126
まりたんもほむらみたいに現実の武器を使用するが海兵隊員だけあって
使用する現実の武器も劣化ウラン弾や枯葉薬になっていて
敵も現実の政治家だし、あと杏子の声の人も声優で参加してるよ

あぼーん

ウィザードねえ
魔法と特撮の相性はどうなんだろ

まぁこれまでもマジレンとか魔法じゃないけど似たような系統でアギト龍騎剣とかあったから
特に心配する必要はないと思うけどな

恒例の決め台詞は「奇跡も魔法もあるんだぜ！」で決定だな

１クールもんじゃねえんだぞ!そんなに死亡フラグ並べて楽しいのか。楽しいよね。俺もそう思う。
とはいえ、最近頑張っている長谷川圭一さん。そろそろライダーでもメインライターやってもいいんじゃないですかねぇ…正義と悪を真正面から描いてくれるあの人の脚本は大好きです。
いつか虚淵と長谷川さんが共同で脚本かなんかやってくれるとうれしいです。多分、というか絶対一般受けしないだろうけど

あぼーん

>>133
俺も長谷川さんの脚本はティガの頃から好きだわ。

↓役者の意見がきっかけで脚本が改変された一例。
徳山氏も内山氏も、自分達の演じたキャラクターの内面をよく理解してるんだなと思う。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1337381291/201

…これが虚タンだったら意地でも変更しないだろうな(苦笑)

>>136
物書きとして他社の意見に流されずに貫くってのはそれはそれで立派な事だと思うがな

そのケースでも互いに本気だからこそ意見を汲んで貰えたんだろうし

たぶん新房監督がさやかを生かして欲しいって言って聞き入れられなかった事を言ってるんだろうけど、
インタビューで冗談めかして言うぐらいだから、あくまで個人の嗜好としてのお願いってレベルでしか言ってないだろ

本気で言ったと仮定すると、監督はプロとして本気でぶつかってすら熱意を伝えきれず、それを公の場で皮肉混じりに愚痴るクズって事になっちまう

あんなクズの書く脚本より井上脚本のほうが100倍マシ

流石に言うのがアフレコ現場じゃ無理だからなw

特撮板に向けた杏子でも貼るか
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20120627/00/alceriostar/a0/9e/j/o0355094812049158504.jpg

>>140
きもちわるい・・・何が杏子だよ
そんな萌え豚向けと一緒にされるとか中の人が嫌がるだろいい加減にしろ！

商いね

『仮面ライダー』最新作は初の“魔法使い”
ttp://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/oricon_2013520
主人公が変身ベルトと魔法の力を宿す「宝石」が埋め込まれた4つの指輪を使い『仮面ライダーウィザード』に変身。
「火＝フレイムスタイル」「水＝ウォータースタイル」「風＝ハリケーンスタイル」「土＝ランドスタイル」の“多重変身”を駆使しながら、
魔物たちと熱いバトルを繰り広げる。

主題歌（タイトル・発売未定）を務めるビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が出席した。

ライダーに魔法・・・合うのかこれｗ

バンダイ製の指輪の数も相当出るんだろうな
しかもガチャのようなランダム販売形式で

こっちのがいいな

620 名前：名無しより愛をこめて[sage] 投稿日：2012/06/27(水) 18:21:54.18 ID:FcKouRfU0
http://i.imgur.com/ZtiBP.jpg
これでよかったのになw

仮面ライダーウィザード「奇跡も魔法もあるんだよ」
ドラグレッダー「僕と契約して、仮面ライダーになってよ!!」
カブトゼクター「僕と契約してマスクドライダーになってよ!!」
キュゥべえ「絶望と相乗りする勇気、あるかな?」

>>145
メモリ、メダル、スイッチと同じで指輪はガチャ確定だろ

>>148
ガンバライドの筐体もスイッチから指輪に改造されるんだろうな。

俺はカードのみでプレイしてるからいいんだけどｗ

てゆかウィザード主人公にベルト渡すの白い魔法使いらしいな

って、

白い魔法使い「僕と契約して、ウィザードになってよ」
状態ってｗｗｗ

で、戦い続ける内にベルトの何かが濁ってモンスター化するんか

ウィザード「俺って、ホント馬鹿（泣）」

誰かの正義は誰かの悪は、ジュエルペット脚本家の日記のパクリ


2011年08月30日 誰かの正義は誰かの悪　虚淵玄
http://inanna1373.jugem.jp/?eid=18

2011年05月27日　ジュエルペットてぃんくる☆と心のなかの万華鏡　島田満
http://shimadamichiru.sblo.jp/article/45518078.html

>>152
アンチスレからのコピペか

ウィザードリングには魂の宝石が埋め込まれてるわけだな。

やはり宝石が本体か

まどか「何で…どうして…同じ味方同士なのに、何で殺し合わなきゃいけないの!?」
草加「それは乾巧って奴の仕業なんだ」ﾆﾔﾘ
てつを「ゴルゴムの仕業に違いない!!」
鳴滝「いや、ディケイドだ!!ディケイドが悪い!!おのれディケイドォォ!!」
ほむら「喧しいのがいるわね、先にこっちから片付けましょうか」

http://pixel-maritan.net/comic024.php
QBよりもひどい・・・

ステマパクリ糞アニメを崇めるクズどもは特撮板から消えろ

優衣が二十歳前に魔法少女になれば万事解決

>>152
全く異なる内容からありがちなフレーズを拾ってきてパクりと主張できる神経ってすごいと思う

非公認のスレでやったついでに
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYxfzdBgw.jpg

こんな自己憐憫の激しいキャラしかいないアニメのどこがいいんだか

ウルトラマンよりもキン肉マンはどうかな？、マスクずらせば死人だって生き返れるから

絶望と戦え！　魔法操る新仮面ライダー「ウィザード」会見詳報

９月２日からテレビ朝日系で放送される仮面ライダーの新シリーズが、「仮面ライダーウィザード」に決まった。
今度のライダーはシリーズ初の「魔法使い」設定。会見の冒頭であいさつしたテレビ朝日の本井健吾
プロデューサーは「初代仮面ライダーは、悪の組織『ショッカー』の改造人間として誕生した。
正義と悪が同じところから生まれる仮面ライダーの哲学を、今回の作品でも踏襲し色濃く反映させた」と説明。
昨年４０周年を迎え、平成に入ってから数えると１４作目となる新ライダーにも、初代からの伝統が受け継がれる。

主人公の名は操真晴人（そうま・はると、白石隼也）。本井プロデューサーらによると、日食の日に
魔法と化学を融合させ、人間から怪獣を生み出す恐ろしい実験が行われた。晴人は怪獣にならずに
生き残った青年で、「謎の白い魔法使い」から指輪とベルトを渡される。
指輪には魔法の力を宿した宝石が埋め込まれており、これをベルトに付いた手形にかざすと
「仮面ライダーウィザード」に変身。魔法を駆使し、人々を絶望させる魔物「ファントム」に立ち向かう。

宇都宮プロデューサーの解説によると、仮面ライダーウィザードに立ちはだかるのは「絶望の無限連鎖」。
ファントムによって絶望させられた人々は、心の中で新たなファントムを生み出す。
絶望した人間を救う最後の手段は、約束の指輪「エンゲージリング」をはめてあげること。
そうすることで、ウィザードは絶望した人の心の中にダイブし、新たに生まれたファントムと戦って連鎖を断ち切ろうとする。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/120630/ent12063018010012-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/images/news/120630/ent12063018010012-p3.jpg

なんかやたらとまどマギを思わせるワードが並ぶな

なんか、正義と悪が同じ所から生まれる部分も強調してるし
オリジナルのファントムは絶望したウィザードが変異したものだとか普通にやって来そう
まあ、人の心から怪物がってのはバトル系魔法少女では定番ネタではあるが（ライダーではオーズ、広い意味では電王や龍騎もか）

>>165

その定番ネタ全部靖子にゃんでしょｗ
てゆかやたらまどマギを連想するフォーマットだな

>>166
本当だ、全部靖子にゃんw
意図はしてなかったんだが

ウィザードリングがファントムを生むなら、みんな死ぬしか(ｒｙ

ウィザードなら魔女化したさやかちゃんも救えるのか？
指輪をはめて・・・はめて・・・

オクタヴィアちゃん手デカすぎて入らねぇよ！！

ワームオルフェノクに続いてファントムイマジンが二種族融合っぽい名前の怪人になるわけか

>>164にあるウィザードのあらすじを見てると、案外>>107にあった
＞・プレゼン書には去年ブームになった魔法少女モノの記述あり
ってのもマジなんじゃないかと思えてくる
本当にまどマギを意識したのかも・・・

さやか「杏子、あんたあたし達の名前とか覚えてないんじゃない？」
杏子「あんたは美樹さやか。経験は浅いが正義感に溢れる斬り込み隊長だ」
さやか「う、うん」
杏子「暁美ほむら。言葉はきついが知識と経験が豊富なエキスパート」
ほむら「そ、そうかしら」
杏子「巴マミ、あんたはティロ・フィナーレの人」
マミ「ええ！？、もっと他にあるでしょう？、緊縛の人とか」

あぼーん

指輪グッズとか出るのかな
ライダーなのに女の子っぽい道具

まどかと同じ要素が多いのは結構なんだがやはりというかなんというか
ウィザードをまどかのパクりと言ったり『餓鬼向けのライダーが神アニメのまどかにすり寄るなｋｓ』
とわめく馬鹿をちらほら見かけるんだが…（深夜アニメ以外見ないような奴ばかり）

関わらないが吉

>>174
指輪は重要アイテムだから、関連の玩具とガンバライドへの対応は確実だな
しかもメモリ・メダル・スイッチと同じく食玩やガチャで数か月に分けてリリースだろ絶対

あぼーん

>>175
そういう輩はまどかファンでも何でもない只の対立煽りだから無視しとけ（中には真性がいる事も否定は出来んが）

敵がファントムなのは明らかに虚淵への対立

真性かぁ…こないだダークナイトをｆａｔｅｚｅｒｏのパクリとほざく奴がいたな…
こういっちゃなんだがまどかの真性の場合けいおんやハルヒの時より多い気がする
ニコニコ見てる層も同じらしいし煽りを真に受けた連中がウィザードをガンダムＡＧＥみたいに
理不尽に叩いたり売上がどうだから爆死！とか動画やネットで言うんじゃないかと不安だよ…

>>133ブラスレイターじゃダメ？

あぼーん

>>181
何か、前からずっとそんな調子で愚痴ってるけど、そういう話題ってあまり楽しくないし、
煽りにも見えるから程々にしといた方がいいぞ

>>183
すまない。頭に血が上っていた。

なんかちょくちょく意識するワードが入ってるなと思うくらいで後はどうでもいいよ
ウィザード期待してるし面白ければそんな事関係ないし

QB「この学校の生徒全員と友達になる…それが君の願いだね？
契約は成立だ。君の願いはエントロピーを凌駕した」

ヴァルゴゾディアーツ「そいつに騙されるな、如月弦太朗!!」
QB「またキミかい?懲りないね、キミも」

虚淵「インキュベーター２７１号よ、任務を誠実に遂行せよ」
ＱＢ「駄目だ…ウルトラマンは強い」
虚淵「バッドエンド作品、２作品至急回収して転送せよ、急げ」

QBかわいい
http://www.missile-gayboy.com/image/1628/movie_main.jpg

QBさん、エントロピーエントロピー言うなら全裸さん使って星食いまくるギャラクタスさんなんとかしてくださいよぉ〜

http://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/16/src/1341582658945.jpg
コネクトて…ｗ

タチバナさん「クラッシャァァ…コネクトォォ!!」
流星「タチバナさん!!『コネクト』違いだし、ジャンルが全然違う!!」
QB「訳が分からないよ」
まどか「訳分かんないよね…」

ゴーカイジャーネタだったらやっぱ別の魔法少女作品ありかな〜
マミ「Hey!Listen!お菓子の食べ方に気をつけるぞよ！」
杏子「ナビィ違いだぁぁ！！」

ＱＢ（八頭身学ラン）「桜の花びら…」
オクタヴィア（セーラー服）「アタシ、ＱＢの為なら何でもできそう！」
ＱＢ「またまたまた〜うふふふふ…」
オクタヴィア「あ…いや…あははは…」
パトリシア「コラ〜！！校内での不純異性交遊は校則違反ですよ〜！！」

赤堤ももこ「ももこのお菓子食べ方講座〜って誰もいない…やっぱり劇団でも作るしかないかな〜…」

ももこ「アンタ達が、戦う鬱のベルトコンベア魔法少女まどか☆マギカね？はい、コーヒー牛乳」
まどか（いつの間にそんなキャッチコピーついたんだろ？）
ももこ「実はアタシ、戦う愛のサイエンスレジェンド、パワパフガールズＺの、ハイパーブロッサムだったんだ。今は加藤英美理の名前で声優やってますけど。」

ほむら「教えてください！」
ももこ「何を？」
ほむら「何をって…パワパフＺの大いなる力です！」
ももこ「パワパフガールズＺの大いなる力…分かった！教えてあげる！その代わり…」
さやか「その代わり？」
ももこ「アタシと劇団作らない？」
「「「「「はぁ！？」」」」」
ももこ「子供達に芝居を通してお菓子の食べ方を教えたいのよ。それまでは、紙芝居を通してやってきたんだけど、どうも一人でやる限界を感じちゃって…」
ももこ「どう！？５色のお菓子！絶対にいい芝居になるって！勿論、脚本と演出と主演はアタシが…そしてアンタ達は５色のお菓子になって…」
「「「「「あ、帰りますんで」」」」」
桃子「アンタ達！大いなる力はいらないの？！」
杏子「いや…いるけど…」
ほむら「５色のお菓子になるのは…」
まどか「他のパワパフＺの方にいただきます…」
ももこ「待ちなさいアンタ達！私が元パワパフＺのリーダー（自称）だったことを忘れているわね！体育２だけど足には自信があるんだから！待ちなさぁぁぁい！！」

ＱＢ「ハイパーブロッサム様…なんていい声なんだ…ますます恋してしまう…やめるんだオクタヴィア、誰が炎のジェラシーパワーで倒せと言ったんだい。
ボクは捕まえろと言ったはずだよ」
オクタヴィア「アタシの性質『恋慕』が、その女を倒せと言っている！ＱＢ、そこをどきなさい！」
ＱＢ「どかない」
さやか「何これ？」
まどか「何がなんだか…わかんないねぇ…」
マミ「元パワパフガールズＺの赤堤ももこを巡って、インキュベーターの内部分裂かしら？」
ほむら「そんな大げさなものにも見えないわ…」
杏子「もしかして…パワパフＺの大いなる力って凄いものなのかな…？」
ＱＢ「何をしてるんだい？！ボケっと見学してないで早く助けなよ」

さやか「やっぱここは！これでしょう！」
「「「「「マギカチェンジ！！」」」」
「「「「ハートキャッチ！！プリキュア！！！！！」」」」
杏子「余った…」
ももこ「って！そっちのブロッサムじゃＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！」
さやか「パワパフガールズＺだって」
まどか「違うみたいだね…後さやかちゃん、その衣装キュアマリンじゃなくてキュアベリーだよ？」
「「「「「再びマギカチェンジ！！！！」」」」」
まどか「ハイパァァ！！マドッサム！！」
マミ「ローリング！！マミルス！！」
杏子「パワァァド！！キョウカップ！！」
「「「魔法じゃないの科学なの！！戦う愛のサイエンスレジェンド！！パワパフガールズＺ！！！」」」
ももこ「（ ＾ー゜）b」
さやか・ほむら「余っちゃった…」
ももこ「ハイそこでリーダーが決める！」
まどか「トドメだよ！」
杏子「よっと」（一輪車搭乗）
さやか「ほいっと」（スケボー搭乗）
マミ「…」（へっぴり腰でローラースケート）
さやか「うぉぉぉ！！」まどか「うぇひひｗ楽ちんｗ」（二人乗りで自転車）
ももこ「コラ！二人乗りは禁止！！」
オクタヴィア「え？…ぇえ？！」
「「「「「まどマギ！ケミカルＺアタック！！」」」」」
オクタヴィア「嘘ォォ！！」
ももこ「昔を思い出すわねぇ」

さやか（ブルーハワイかき氷）「うまい棒、自分を責めるのはよせ」
杏子（うまい棒）「せめて、黄色のモンブランに」
マミ（モンブランケーキ）「せめてって、そんな言い方ないでしょ？」
まどか（ミルフィーユケーキ）「いちごのショートさん、そうですよ。」
さやか「ピンクのミルフィーユは黙ってて！」
ほむら（抹茶ケーキ）「黙ってられないから〜！」
さやか「なんだこの抹茶ケーキ野郎！」
まどか「みんな！やめて！私達の敵は悪い奴らだよ！」
まどか「わたし達は…戦う愛のサイエンスレジェンド…」

ももこ「もっと熱く！大いなる力はいらないの！はいもう１回！」
「「「「「戦う愛のサイエンスレジェンド！！魔法じゃないの！科学なの！パワパフガールズゼェェ〜〜〜ッット！！！」」」」」
ももこ「おぉ素晴らしい！これこそ戦う愛のサイエンスレジェンド！パワパフガールズＺの大いなる力！さぁもう一回…はい！」
「「「「「魔法じゃないの！！！！！科学なの！！！！！戦う愛のサイエンスレジェンド！！！！！パワパフガールズＺ！！！！！」」」」」

周囲の皆を巻き込みポーズを決め、キャッチフレーズを皆で叫んだ。
マミ「あんまり役に立たない大いなる力もあるってことかも。エネルギーの無駄使いはやめましょ。」

>>193
オクタが収監されてる刑務所の看守にもQB声が・・・

まどか「いいよいいよ、わたしのお腹でよければいくらでもみせてあげるよ」
まどか「ただし、わたしの腹は黒いよ」

ウィザードに出てくる白い魔法使いってあれか？頭にバケツかぶった未来が見える占い師。

あぼーん

作品は各評論家から評価が高くて、ほむらが2011アニメキャラ一番人気で、
新房監督の実力も認められ、声優は悠木碧ちゃんが大ブレイク！これが深夜最大の社会現象まどかマギカだ
http://gigazine.net/news/20111009_newtype_anime_award_machiasobi7/
まどか☆マギカが2012東京アニメアワードで優秀賞
http://www.tokyoanime.jp/ja/award/winner/

・アニメヒットメーカーの丸山博雄から10年に1度の社会現象と評される
・アニメ雑誌(メガミ・ニュータイプ・娘type・オトナアニメ等)はもちろん一般雑誌の顔になる(SPA、SWITCH、ユリイカ等占拠)
・「魔法少女まどか☆マギカ」 文化庁アニメ大賞に選ばれる
・SF大賞最終選考進出 ・最も優れたSFに送られる星雲賞授賞！
・ブルーレイテレビアニメ史上最高の初週売り上げ・盲導犬育成支援ポスターイメージキャラクターに杏子とほむらが起用される
・コンビニの食玩コーナーに次々と商品が登場（サンクスのウエハースやローソンのフィギュア等）まどかとコラボした十六茶は売上十倍に
・おぎやはぎの矢作から絶賛される ・イタリア国営放送に抜擢され、2/5から放送

ヴァルゴゾディアーツ「私って、ホント馬鹿」
賢吾「江本さん!!」
ヴァルゴゾディアーツ「…独りぼっちは、寂しいだろう。……わかったよ、一緒にいてあげるよ、歌星」
賢吾「江本さん…」
流星「タチバナ…さん…」

杏子「ん…タチバナさんは？オイ、タチバナさんはどうした？」
マミ「逝ってしまったわ…ダークネビュラの理に導かれて」
杏子「バカ野郎…寝返ったからって自分まで消えちまってどうするんだよ…
バカ…やっと弦太朗たちとダチになれたのに」

サジタリウスの無数の矢を見てまどかのラストを思い出したのは俺だけでいい。

ストロングザ武道「グロロロ〜！わかるぞ美樹さやか〜！、貴様、魔法少女としての力など要らぬようだな！」
さやか「黙れーっ」
ストロングザ武道「そんなに魔法少女の力がいらないなら、いっそ人間に戻ってしまうがいい！」
審判のロックアップ
さやか「ちょっと！何するのよ！あれっ？」
まどか「さやかちゃんが人間に戻ってる」
杏子「何なんだよあいつ！」
QB「僕にもわからない、ただ中身がネプチューンキングでないのはたしかだ」

その後、おもちゃ屋でピークア・ブー用のガラガラを買いに来た武道は・・・・
ストロングザ武道「我々、完璧超人は下等なおまえたち人間と交わる気はない」
ほむら「あなた達完璧超人が倒そうとしている正義超人は以前巨大怪獣を倒していたわ、ワルプル程の魔女を倒せばより完璧になれると思うんだけど」
ストロングザ武道「・・・・」

まどか「私が作り上げた宇宙を私自身で壊さなければならないとはね」

>>201
ラストっていうか、まどポで実装されてるぞ
「マジカルスコール」って技名で

マミ「驚異の五体合体、マミホムマドサヤアンエントロピーよ。
マミホムマドサヤアンエントロピーは魔女空間の方が強く出来ているわ、突っ込みなさい！」
まどか「なんでやねーん」
さやか「まどか、それ違う」
まどか「え！？、私何か間違えた！？」

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ウィザードの指輪系グッズは買っちゃうかも

マミ「太陽に代わって、お仕置きよっ☆」

まどか・さやか「マミさん、そのセリフはちょっと……。」
杏子「ああ、なんつーか、ストレートに危ねぇな。」
ほむら「もうここまでくると、突っ込んでいいのかどうか……。

マミ「……」（一応気にしてたらしい）

フィルムロイドが魔法少女たちに「いい夢見ろよ」したら
何が出てくるだろう

>>211
マミあんこは確定で家族として、さやかは上条さん、ほむらはまどか、

まどかは演歌歌手かな？

>>212
「鹿目さん、あなたの実力は既に私を超えたわ、師匠と呼ばせて下さい」

あぼーん

あぼーん

>>181
いや、AGEの場合それとの叩かれ方とは違う気がするんだが
あれはガンダム、子供向けどうのこう以前に作品として・・・

あぼーん

「行くのかい？暁美ほむら」
「えぇ」

足元から問いかけてくるキュゥべえに、ほむらはいつもと変わらぬ淡々とした口調で返した。
足元の崖の下、荒野のはるか向こうからは、マイナスエネルギーが生み出した魔獣、その最後にして最強の一団が迫りつつある。

邪悪生命体ゴーデス
究極超獣Ｕキラーザウルスネオ
超合体怪獣グランドキング
究極合体怪獣ギガキマイラ
フィンディッシュタイプビーストイズマエル
テンクウマ

圧倒的な…いや、絶望的な力を持つそれらに対し、ほむらはたった一人だ。
美樹さやかも佐倉杏子も巴マミも千歳ゆまも美国織莉子も呉キリカも、プレアデス聖団も杏里 あいりも飛鳥 ユウリも茜 すみれも双樹 あやせも双樹 ルカもモンゴルちゃんもクマ子も…ほむらを助けに他の魔法少女が現れる事はない。
彼女達は倒れるか、勝利する事を諦め、脱出艇で星の海に旅立つかして、既にこの星にはいないのだ。

「どうにも理解に苦しむな、無駄な事だってわかっているのに、何故君は逃げないんだい？」
「約束したからよ。」
「また、「まどか」かい？その「まどか」との約束を守って、君に何の得があるのさ。」
「あなたには関係ないでしょう？」
「関係があるから、こうして僕が最後まで残って君についているんじゃないか、暁美ほむら。
あいつ等を倒してこの宇宙を守るには、魔法少女の力はどうしても必要だ、だから、一人でも魔法少女の力が惜しいんだよ。
今からでも遅くない、すぐに君のために残しておいた脱出艇へ…。」
「行かないわ。」
「だからどうして？」

感情がないはずのキュゥべえの声に、どこか苛立ちの色が伺えて、やはり彼等にも「感情」はあるのだなとほむらは考え、
そんな事を今この状況で考えるのんきな自分に、自然と笑みが浮んだ。

「ここが、彼女が守ろうとした場所だからよ。」

その時、はるか遠距離からグランドキングの額が輝き、グランドレーザーが飛んできた。
ほむらはそれを飛び上がってかわすと、弓を作り、魔獣達へ突っ込んでいく。
走り来るほむらめがけ、Ｕキラーザウルスネオがミサイルを、ギガキマイラとテンクウマが上空から強烈な火炎弾を撃ちまくってくる
無数のミサイルと火球は、一直線にほむらへと殺到し…

ＥＮＤ

ワルプルギス戦
ほむら「何度やってもアイツに勝てない…繰り返せば、それだけまどかの因果が増える…!!私がやってきた事は結局…!!」
???「まだだ!!諦めるな、ほむら!!」
1号＆2号』ライダァァ!!ダブルキィィック!!』
1号と2号がワルプルギスの使い魔を撃破した
ほむら「!?どうして!?」
???「私もいるわよ、暁美さん」
『ティロ・フィナーレ!!』
マミも必殺技で使い魔達を撃破した
ほむら「巴マミ…」
1号「ライダーと」
マミ「魔法少女の力が必要とされる限り!!」
『私達は不死身だ!!』
ほむら「ライダーと…魔法少女の力…」
???「そうだ」
左腕にレーザーキャノンを装備した男がほむらの目の前に現れた
???「俺の知っている『暁美ほむら』はこれ位で根を上げる様な魔法少女じゃない」
ほむら「結城…丈二!!」
結城丈二「全てを背負い、命ある限り戦い続ける」
結城丈二はヘルメットを装着した
ライダーマン「それが俺達」
マミ「私達」
仮面ライダー勢『仮面ライダーだ!!』
魔法少女勢『魔法少女よ!!』

まどかはぶっちゃけ話に決着がついてないわけだが、ＱＢが断罪される日が劇場版でくるだろうか（ないだろうなぁ…）
ＱＢ「うぅ…か・体が…」
虚淵「悪いっ。餌やるの忘れた」
新房「お前達にはまだまだ働いてもらわなければな」

ナビィ「ウィザードのコートが白と青のツートンじゃないなんて…少し頭冷やそうか」

>>221
あなたにはイクサがいるじゃないですか

>>221
そういやそっちも劇場版控えてるな

ユーノ「特撮じゃないからここで言うべきじゃないんだろうけど、僕の中の人は特撮好きだから
そろそろ大友ゲームや深夜アニメばかりでなく特撮にも参加するべきだと思うんだ。ウルトラマン妹でも可」

>>224
他に選択肢がない訳じゃ無いんだから
せめてマミさんかたっくんにしとけよ

まどか「最近さやかちゃんの様子が可笑しいんです。いつもピリピリしてて。マミさん、何か解りませんか」
マミ「そうね、ソウルジェムが濁り過ぎて限界が来ているのかも。このまま濁らせ続ければ美樹さんの命に関わるかも」
まどか「ええ！？、大変、さやかちゃん！」
マミ「なんてね、冗談よ、ってあれ？、鹿目さん？」

まどか「さやかちゃん!!私だよ!!まどかだよ!!わかる!?」
オクタヴィア『…』
なおも、オクタヴィアは暴れていた
隼（パワーダイザー搭乗）「聞き分けがないにも程があるぞ!!さやか、まどかはキミの友達だろう!!」
フォーゼコズミックステイツ「行くぜ、流星!!」
メテオストーム「おう!!」
フォーゼとメテオがオクタヴィアに猛攻を仕掛けるが、逆に弾き飛ばされてしまう
ユウキ「弦ちゃん!!」
友子「流星さん!!」
ほむら「如月弦太朗!!朔田流星!!」
フォーゼコズミックステイツ「…立てるか、相棒」
メテオストーム「…任せろ!!」
フォーゼとメテオは立ち上がった
賢吾「もうやめろ!!このままだと、二人とも死んでしまう!!」
フォーゼコズミックステイツ「だから何だってんだ!!」
賢吾「!!」
フォーゼコズミックステイツ「さやかの願いだった『魔法少女の力でみんなを幸せにする』ってヤツ、俺も叶えたくてな。ダチの願いを叶えるのは…ダチの役目だ!!」
ほむら「如月…弦太朗…」
メテオストーム「アレがさやかの…魔法少女の本来の姿だと…!!さやかはそんな事、望んじゃいない!!」
ほむら「朔田…流星!!」
フォーゼコズミックステイツ「返せよ…さやかを返せェェ!!さやかは…俺達の…仲間（ダチ）だァァ!!」
フォーゼはバリズンソードを片手にオクタヴィアに特攻した

タツヤ「女神の声よ〜!」
ほむら「ほう、女神の声かね」
タツヤ「あ！あの…幼い頃に名前を呼ばれたような気がして夜空を見上げたら「もし聞こえたなら、それはとっても嬉しいな」って女神の声が聞こえたんです」
織莉子「ふっ、バカらしい」
タツヤ「う…うぇひひ…そうですよね」
ほむら「わたしは信じるわよ」

ユウキが魔女化した…もといホロスコープス化したジェミニゾディアーツはは魔女に似た怖さや不気味さがあるな。

小神あきら（代役）「あなたが普段抱えている黒い欲望をかなえてあげたの。それをするたびに私はどんどん濃くなっていくの。もうすぐあなたのもの全部もらうよ。
宇宙への夢も、友達も、癖も、思い出も、未来も…そして存在の薄い方が消える。」

さやか「劇場版、髪飾り新調したけどもっとインパクト欲しいんで魔女化のキャラ付け、あれ真似していいですか？」
新房「脚下」

ジェミニゾディアーツ「おはらっきー☆みんなのアイドル、城島ユウキ（仮）ですっ」
リブラゾディアーツ「どうも、アシスタントの速水公平です」
ジェミニゾディアーツ「早速、お葉書が来てます。何々…」
『こんにちわ、質問なのですが、リブラはリブラでも某ロボット大戦のリ・ブラスタは凄いカッコイイのに、何でリブラゾディアーツは幹部の分際で失敗続きの癖に、あんな偉そうなんですか。後、何で姿形がゴキブリなんですか、何とかして下さい』
ジェミニゾディアーツ「…だって。やる気あんの?アンタさぁ、一応ホロスコープスなんだよねぇ?毎回毎回失敗続きでさぁ…アンタさぁ、我望様の事舐めてんの?」
リブラゾディアーツ「え?あ、いや…あの…」
ジェミニゾディアーツ「だから、速水はダメなんだよ!!超新星ェェ!!」
ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ
リブラゾディアーツ「ギャァァァ!!ｻﾞﾖｺﾞーー!!(泣)」

我望「私と契約して、ホロスコープスになってよ!!」

レオゾディアーツ「チャラチャラやってんじゃねぇよ!!ウスノロ!!」

平沢唯―私、平沢唯は滋賀の下町に住む高校一年生。軽音部というお茶会ばかりする末に演奏をする部活と出会って、何かが変わってきました。
あれから一年…後輩もできました―
ドリルロイド「やってやるです！」
―…誰だコイツ―

おりこ「次にゴーバスターズ、及び仮面ライダーウィザードにおいて、アドリブでまどマギのセリフを言う未来は…」
キリカ「そんなことより私達が声付きで映像に出られる未来はまだかい？おりこ」

あぼーん

あぼーん

まどか「さやかちゃん！ねぇ起きてさやかちゃん！」
ほむら「急いで、輝きがだいぶ弱くなってるわ」
カチッ＼マツボックリ／
まどか「…」
ＱＢ「…」
さやか「…」
ほむら「…似てるわよね、松ぼっくりってソウルジェムに。私もよく見間違えるの。」
さやか「重要シーン台無しにしといて知るかァァ！！さっさと取りにいけぇぇ！！」

あぼーん

あぼーん

虚淵「こ、これはどういう事だ！？」
女「お前とキュゥべえは自由に入れ替わり、夢で遊べるのだ。胡蝶の夢よ。お前は暁美ほむらに乗り移ってしまうのよ！…さぁ、これが現実よ！」

虚淵「俺の夢が……世界を滅ぼす」
ほむら「どうにかして世界を救わないと！」

ほむら「虚淵！」
虚淵「だ！誰だ！」

ほむら「虚淵！あなたが変身しなさい！」
虚淵「え？」
ほむら「あなたは私に入れ替わっているのよ！だから変身して！魔法少女に！今年で４０歳だけど！！」
虚淵「俺が…？そんな馬鹿な！？これは夢なんだ！」
ほむら「そう、夢よ！でも現実なのよ！虚淵！」
虚淵「俺は物書きなんだ！」

ほむら「物書き…！？そうか！虚淵！私が最後に魔法少女に変身したあなたが勝利するシナリオを完成させるから！」

あぼーん

アキバレンジャー的まどか☆マギカ展開

第１１話
志筑仁美が自分達が２次元の世界の住人であることに気づく。
上条の腕が治ったりさやかがいなくなったのはてこ入れであり、最終回が近い事を感じ取った仁美は番組を存続させるためにまどか達の元へ向かう。
しかし、芸術家の魔女が行く手に立ちふさがり、仁美が本編に再度関わるのを妨げてきた。
だが仁美は警察に通報するという画期的な方法で芸術家の魔女を打倒！
そのほかにも様々な障害が立ち塞がるが、何とかワルプルギスの夜と戦って傷ついたほむらと、彼女の元に既に駆けつけていたまどかの下にたどり着く。
驚く二人に仁美はテロップを捕まえて読ませる事でこの世界がテレビの中の世界である事を示し、このままでは放送が終ってしまうと告げる！
その事実を告げた途端、ワルプルギスの夜は突如動きを止めてしまった。
本編と異なる展開になったためバグってしまったのだ。
その隙に三人はほむらの家に集結、今後の対策を練らんとしていると、そこにさやかと杏子がやってくる。
「魔法少女は最終的に魔女になる」という後付設定が消滅したため、二人は蘇生する事に成功したのだ。
５人の少女達は、魔法少女まどか☆マギカを存続させるべく、一致団結して話の存続に勤めんとする！果たして彼女達の運命は。

第１２話
まどか達は最終回を回避すべく、様々な伏線を張っていくが、あっさりと回収されていく。
その過程で巴マミの復活の可能性の伏線を張っていたため、マミも復活、状況が良く飲み込めていないマミも仲間に引き込み、引き続き新たな伏線と最終回回避手段を練らんとする。
しかし、そこでバグって止まっていたワルプルギスの夜が復活！
上下反転して本気モードになり、ほむら達は全く太刀打ちできない！
このままではまどかが魔法少女になるより方法は無くなってしまう！
だが、そこでキュゥべえが初期の心(風呂入って笑ったりしてた心)を取り戻し、仁美を魔法少女にする事でワルプルギスの夜を打倒！
まだまだまどかが魔法少女にならずに話が進んでいけるか？
と思われた矢先、キュゥべえは再び心を奪われ、ワルプルギスの夜が復活！
飛来した忘却の魔女と合体して絶望の魔女へと変身する！
焦土と化していく見滝原、苦しむまどかの家族。
何とか助けたいが助けてしまうと番組が終ってしまう！
しかも番組を終らせようとまどかに世界中の魔法少女の想いが集結したり、精霊っぽい奴が現れて加護を与えてきたりしはじめる！
そんな感じで未契約でハイパーアルティメットまどかに変身してしまうまどか！
手の軽い振りだけで絶望の魔女を圧倒する！
このままでは絶望の魔女が倒されてしまう！！
だがまどかは憧れていた魔法少女を自らの手で放棄する事を惜しみながら、自分の纏っているエネルギーを捨て去り、戦う力を無くす事で状況を打開する！
しかしそうすると今度は絶望の魔女をどうにもできなくなり、更にキュゥべえも絶望の魔女に食われそうになってしまう。
もうキュゥべえはシナリオ的に用済みだから消そうというのだ！
間一髪ほむらがキュゥべえを助け、キュゥべえは改心、絶望の魔女も、マミが投げつけた空き缶が原因で自滅し、倒される。
笑顔に包まれる見滝原、頭抱える魔法少女達。
一方改心したキュゥべえは、またマミと暮らしたいと言ってきた。
「あなたが改心してしまったら、番組が続かなくなってしまう…」
「マミさん、そこはお帰りなさいでいいんですよ」
「でも、それじゃ敵が…」
「大丈夫、まだまだ魔女は一杯現れます！」
「呪いが魔女を生むとしか最初にマミさん言ってませんでしたから、キュゥべえがいなくても大丈夫です！」
まどか達の言葉に答えるように出現する新たな魔女と使い魔たち。
ほむら達はまどかを残し、これを嬉々として迎撃に向かうが、突如「終」の文字が出現。
魔女とほむら達は戦闘中止してこれを破壊しようとするも、突然現れた原作者の手で、番組は強制的に終了してしまう…。

あぼーん

ここまでいくと病気だな

あぼーん

ぬるぽ

あぼーん

ガッ

『魔法少女まどか☆マギカ オンライン』に関するキャンペーン“〜あなたが一緒に冒険したい魔法少女は？
開始、しかも投票期間は一週間。こいつはちょっとした冒険だな
ＱＢ「一番はボクに決まってるじゃないか」
まどか「オメーの席ねーから！！」

>>247
つまんないステマやめろ

1234567！
俺の兄弟、鹿目まどか！俺の兄弟、暁美ほむら！
俺は7号、魔法少女タツヤ！
1号まどか、2号はほむら
真っ赤なリボンだ強いんだ
ハイパービームは鉄砕く
いつか一緒に 戦おう！

オクタヴィア戦
ヴァルゴゾディアーツ「私のバカに付き合わせてしまって悪かった…賢吾くん、ほむらくん、まどかくんを連れて逃げるんだ!!」
賢吾「江本教授!!」
ほむら「江本先生!!」
杏子「足手まといとは戦わない主義だろ?ただ一つ護りたいモノを最後まで護り通せばいい…それが正解さ」
ヴァルゴゾディアーツ「如月くん、流星、キミ達も逃げたまえ」
メテオ「タチバナさん!!」
フォーゼ「ダチを置いて逃げれる訳ねぇだろ!!」
ヴァルゴゾディアーツ「友達…だからこそだ。キミ達は生きろ。生きて…」
レオゾディアーツ「裏切り者め、死ねぇぇ!!」
リブラゾディアーツ「おや、魔法少女も一緒ですか。これは好都合…共に死になさい!!」
レオゾディアーツとブラゾディアーツが現れ、ヴァルゴゾディアーツと杏子に襲いかかった
杏子「ったく、空気読めよな!!」
杏子は槍でレオゾディアーツに攻撃した
レオゾディアーツ「遅い!!遅いんだよ!!」
オクタヴィア「……」
オクタヴィアとレオゾディアーツ、リブラゾディアーツの波状攻撃で杏子とヴァルゴゾディアーツは成す術もなかった
ヴァルゴゾディアーツ「ぐあっ!!」
杏子「…頼むよ、神様…こんな人生だったんだ。一度位…幸せな夢見させてよ……」
ヴァルゴゾディアーツ「夢か…私もまた、夢を見られるのかな」
ほむら「先生!!」
ヴァルゴゾディアーツ「逃げたまえ!!」
ヴァルゴゾディアーツはほむら達を別の場所に移動させた
賢吾「教授!!」
杏子「行ったか…」
ヴァルゴゾディアーツ「すまないな、キミまで巻き込んでしまった…」
杏子「謝る事ないさ…」
ヴァルゴゾディアーツ「大丈夫だ、さやかくん」
杏子「アンタだけを置き去りにしないからさ」
「独りぼっちは、寂しいもんな」
ヴァルゴゾディアーツ「いいさ…最期にまた…友達が…」
レオゾディアーツ「!!」
リブラゾディアーツ「貴様らぁぁ!!」
杏子とヴァルゴゾディアーツはレオゾディアーツとリブラゾディアーツ、オクタヴィアを巻き添えにして自爆した
さやか『!!』
杏子『食うかい?』
杏子は菓子をさやかに差し出した
江本『歌星…』
歌星『江本…』
江本と歌星は握手を交わした

>>250
ブラゾディアーツだと！？

宇宙の声＝QBの声だったらどうしよう。

虚淵「私が作り上げた宇宙を私自身で壊さなければならないとはね（訳・またさやかを殺さなきゃいけないなんて可哀そうに）」
さやか「お前に言われるのが一番ムカツク！！！」

虚淵「ムカつくぜてめぇら、俺の脚本をことごとく拒否りやがって、俺は
おまえ達の苦しむ顔が見ていたいんだよ！」

ゆで「ターボメンをもう少し活躍させなければ（また戦争を殺さないと・・・）」
戦争「スクリュードライバー！」
さやか「あんたはいいわね、墓場でグルグル回せば生き返れるから」

>>252
むしろプレゼンター　＝　神まどかなんじゃないかと
そういやサジタリウスもまどかと同じく弓矢が武器だな

最近女神まどかが、サジタリウスとヴァルゴを足して
２で割ったようにしか見えなくなってる。

>>257
頭おかしいんじゃねぇかまど豚ｗｗｗｗ
映画の前売り券売れてねぇぞ買ってやれよ豚君ｗｗｗｗ

ようひきこもり

ちゅうかなぱいぱいは中の人が円環の理に導かれて打ち切りになったらしい…
初代バイオイエローもそうらしいよ。

電王…

仮面ライダーウィザードの敵になる「ファントム」の設定が「人の絶望から生まれる」とあったんだが
魔女に近いな（いい意味で）

ｳﾙﾄﾗﾏﾝ80「マイナスエネルギーと聞いて」

>>260
すまん突っ込ませてくれ、バイオマンのイエローはイエローフォーだぞ・・・・・ｗ

ってかレッドワンと聞いてバイオマンのレッドと
デジタルムービーカメラのどっちを連想するかで世代が分かる・・・・のか？

>264
ブルースリーの区切りをスの前と後ろのどっちに入れるか、とか。

さよならジュピターでは木星が円環の理で・・・

ﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞｯﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝｯ! ｵｩｹｨ、ｼﾞｭﾋﾟﾙｧｰ!!

>>266
円環の理に導かれたのはヴィーナスじゃね？
まさか病死で退場とはな…

あぼーん

>>267
流星「ジュピターは？」
タチバナ「行ってしまったよ、円環の理に導かれて」
流星「フィギュアアーツのサターンソーサリー再現は？」
タチバナ「不可能に決まっているじゃないか」
流星「マーズの炎を吸収したファイアーステイツが超威力の爆熱シュートを放つのを期待してたんだが・・・」
タチバナ「現実は随分と違ったね」

草加「今日ゴーバスとフォーゼが放映されないのはオリンピックって奴の仕業なんだよ！」
木場「なんだって！それは本当かい！？」
まどか「ひどいよ…こんなのあんまりだよ…」
杏子「畜生…こんなことって…」
マミ「ニチアサが見れないならみんな死ぬしかないじゃない！！」
さやか「前から調べておけばよかったのに…あたしって、ほんとバカ」
鳴滝「おのれディケイドォォォォ！」
士「俺は関係ないだろ」

絶対に鬱になれない作品をまどかでやってみた。主演が龍騎、ケタロス、ガオレッド、牙王、敵でスペクトルマンのキャラも出たから問題ない…よね

まどか「前略お母さん、晴れてわたしはニトロプラス高校に入学することが出来ました
こんなわたしもようやく学校に慣れ、友達も出来ました」
さやか「まどかおっはよー！」
このアホ面したのが美樹さやかちゃんで
仁美「おはようございます。鹿目さん」
この緑髪から対して目立ってないオーラを放ってるのが筑波仁美ちゃんです

そういえば先日、バカなさやかちゃんの為に、皆で勉強会を開きました
仁美「…ひとついいですか？」
まどか「何？仁美ちゃん、どの問題？」
仁美「いえ、そうではなくて…

なんで私の家でするんですか？」

まどか「…」
さやか「まずいよ…一問も解んない…」
まどか「あ、『小学二年生の掛け算』これはまださやかちゃんには難問だよ。この『バカにも出来る小学一年生の引き算』からやった方がいいよ」
仁美「…」
お母さん、二人とも、わたしの最高の友達です。これがバカのさやかちゃんで
さやか「う〜ん…わかんない…」
これが…
クラリッサ「…」
存在感抜群の仁美ちゃんです
仁美「それはお母様ですわぁぁ！！！！！！！」

クロマティ高校×まどか
まどか「ニトロプラス高校には、魔物が住むといわれている」

さやか「おっはよ〜」
まどか「さやかちゃん遅刻だよ！もうとっくに二時間目が始まってる時間だし！」
さやか「はいはい、うっさいなぁ〜」
まどか「でもわたしは諦めないからね、絶対にこの学校を変えてみせるから」
さやか「それは無理ってもんよまどかアイツがいる限りはね…」
まどか「マミさんよりもっと凄いって事？」
さやか「ある意味ね」
仁美「なんです？そのマミさんて」
さやか「アンタの後ろにいる奴よ」
マミ「マミカル☆」
マミ（年齢不詳）

一年Ｃ組
さやか「ホラ！」
生徒Ａ「大変だ！シャル！」
シャルロッテ（１６歳）「ん？どした！？」

まどか「・・巨大手巻き寿司じゃないみたいだね」
仁美「…」

生徒Ａ「うちの連中がシャフト高校とモメたらしいんだよ！」
生徒Ｂ「オイどうするよ！こっちも兵隊集めて戦争かぁ？！」
シャルロッテ「バカヤロウ！！」
生徒Ｂ「ぶべらっ！！」
シャルロッテ「早まるんじゃねぇよ。シャフトだって家と正面切って戦争始めようだなんて考えてねーだろ。
ようするに先にちょっかいだしたのはアタシらの方だ。シャフト高校には宮子っていうダチがいる。そいつ通してアタシがワビいれりゃすむ話だ」
生徒Ｂ「オイそりゃ芋引けってか？！」
シャルロッテ「心配すんな。アタシ一人が芋引いたって事にしとくからよ」

生徒Ｂ「なんでお前は…そうやっていつも一人で汚れ役を買って出るんだよ…」
生徒Ａ「お前本当は実力あるのに…このままじゃいつまでたっても安く見られるだけじゃねえか…」

さやか「アイツ…完全にこのクラスの頭張ってるじゃん…」
仁美「…」
まどか「頭…ううん！」

生徒「「シャルゥゥ！！！！」」
シャルロッテ（マミマミ…）
さやか「アイツ…完全に…」
まどか「頭（大のチーズケーキ）を食べてる！！」
仁美「…ちょっとぉ！！！」
まどか「！？」
シャルロッテ（ぬいぐるみ）「シャルラッタ、シャルラッタ」
まどか「彼女は…」
さやか「こいつはシャルロッテβ、妹よ」
シャルロッテ「シャルラッタ、シャルラッタ」

マミ「マミカルゥ☆（訳、私はオチに食べられてないよ）」

美国織莉子、美国議員の一人娘にして全国の魔法少女狩りを遂行する少女、

キリカ「さぁよく聞くんだ君達！これからこのニトロプラス高校はこちらにおわせられる美国織莉子がぁ…ねぇ織莉子、クラスに人がいないよ」

教室では仁美が一人眠そうに机に座っていた

織莉子「今何時かしら？」
キリカ「十時半だよ」
織莉子「このクラスは体育か何かの移動きょ…」
ガラッ
まどか「おはよう皆…また皆遅刻かぁ」
キリカ「遅刻？」
まどか「あ、おはようございます。」
仁美「うるさいですわね〜この学校がなんですって？」
まどか「仁美ちゃん、新任の先生にそういう口のきき方はないんじゃない？」
織莉子「先生…？」
キリカ「織莉子…どうするんだい？」
織莉子「仕方ありません。ここは早く終わらせて次に行きましょう。」
キリカ「いいかいよく聞くんだ君達！こちらにおわせられる美国織莉子は！あの美国議員の一人娘ｄ」
ガラッ
さやか「おはよ〜」
まどか「さやかちゃん！また遅刻じゃない！早く席にすわってよ。この新しい先生は、何か凄い議員の娘さんなんだって」
さやか「先生？」
織莉子「いえ…先生ではなくて」
キリカ「だから！こちらの美国織莉子は本日をもってこの学校に転校してきた」
さやか「なんだ、新人かぁ」
まどか「そうだよ。転校生を苛めるのはダメだよ」

織莉子「イ…イジメ…！いい？よく聞きなさい私の名は美国織莉子、私の救世の為、この学校は支配します。」
まどか「？」
織莉子「何を隠そう、私のお父様は議員であると共にこの学校の理事長。あなた達を全員今すぐ退学にすることなどお父様の力をもってすれば」
さやか「ちょっといい？」
織莉子「なんでしょうか？ブルーハワイ頭」
さやか「うちの学校公立だよ？理事長なんていないよ？」
織莉子「ん？…公立？」

織莉子（学校間違えた…どうしよう…！今更間違えたなんて言えない！でもこの学校ではお父様の権力も使えないし…）
キリカ「ねぇ織莉子…大丈夫…だよね？」

織莉子「よく聞きなさい！私のお父様は…この学校の理事長では…ないっ！」
キリカ（へ？）
まどか「え？」
さやか「アンタ言ってることおかしくない？じゃなんなのよ」
織莉子「お・お父様は…日本政府を裏で牛耳る…悪の黒幕よ！影の総理大臣だわ！」
キリカ（えぇ〜）
まどか「黒幕…」
さやか「影の総理大臣…」
織莉子「そう！お父様にとって公立高校を操るなんて造作もないこと！あ・あなた達もお父様の手駒にすぎないわ！」
まどさや「「！！」」
織莉子「私はその黒幕を倒しにやってきたのです！フフフ…アハハハハハハハハハハァ！！！！！」

でもって下校
織莉子「…」
キリカ（スゴイ、スゴイよ織莉子、あの場をあんな風に切り抜けるなんて、でも正直言ってドン引きだよ。これから君はどうするんだい？
あんな出まかせ小学生でも信じｎ
まどか「わたしも手伝わせてください！！影の総理大臣倒しを！」
おりキリ「「( ﾟдﾟ)」」
まどか「正義の為に！！」
キリカ（信じてるやつが一人いたぁ！！）
さやか「ちょっとちょっとぉ！誰かを忘れてもらっちゃぁ困るじゃない？このさやかちゃんをね！！」
キリカ（ふ・二人！？）
まどか「もちろんさやかちゃんも仲間だよ！そして彼女も！」
キリカ（へ？）
杏子（の髪型したゴリラ）「ウホッ！」
おりキリ「「( ；ﾟдﾟ)」」

まどさやあん「「「えいえいおー」」」
織莉子「えらい事になってしまった…」
キリカ「自業自得だけどね…」
まどさやあん「「「えいえいおー」」」

ウル忍とまどか
ワルプルギス戦
ほむら「!!」
ワルプルギス『キャハハハハハ!!』
ガイア「あっ!!アレを見て下さい!!」
ゾフィー「ぐっ…」
ゾフィーはワルプルギスと融合してしまった
ティガ「マン先生!!お頭がいるよ!!」
マン「融合しちまってる…どうやって倒せばいいんだよ!!」
ゾフィー「ワシの事は構うな!!早く奴を倒さんと手遅れになる!!」
ダイナ「だが、しかし…!!」
セブン「お頭…」
ほむら「…やるしかないわ」
ほむらはあらゆる武器を取り出すとワルプルギス目掛けて発射した
ゾフィー「ぐあああっ!!」
マン「お頭!!」
ゾフィー「ワシの事はいい!!奴に…ワルプルギスにこの世界を絶望で塗り潰させる訳にはいかんのだ!!」
ワルプルギス『キャハハハハハ!!』
ワルプルギスは魔法少女の幻影を呼び出した
エース「何なんでやんすかコイツら!!」
マン「わかんねぇけど、敵なのは確かだ!!」
ダイナ「待っていて下さい、ゾフィー殿!!」
ワルプルギスの攻撃は圧倒的で、マン達は劣勢に追いやられた
マン「う…ぐ…」
ガイア「まるで…歯が立たない…」
ほむら「何度やっても…アイツに勝てない…」
「繰り返せば、それだけ、まどかの因果が増える…私がやってきた事は結局…」
マン「まどかの因果なんか、知らねえよ!!」
ほむら「!!」
ガイア「僕達は絶対に、絶望なんかに屈しない!!」
マン「ワルプルギス!!お前が絶望を生み出すってんなら、俺達はお前にはない力でお前を倒す!!」
「勇気!!」
セブン「愛!!」
ティガ「希望!!」
ガイア「正義!!」
ダイナ「友情!!」
エース「幸福!!」
ゾフィー「そして…」
21が時空の狭間から現れ、球体から死んだ仲間を復活させた
タロウ・レオ・ササヒラー・マミ・さやか・杏子『絆!!』
ゾフィーもワルプルギスから脱出し、マン達の中に加わった
ゾフィー「お前達、よく戻って来てくれたな」
杏子「21のお陰だよ!!」
さやか「本当に死んだかと思ったけどねー」
マミ「ありがとう、21」
21「ぱぴー♪」
ゾフィー「さぁ、奴を倒すぞ!!」
『おう!!』
マン「もう、誰も恨んだり呪う必要なんてない。お前は俺達が封印する!!」
「因果なんて知るか!!俺達は絶望なんかに屈しない!!」
まどか「私だって、絶望する必要なんてない!!」
ワルプルギス『キャハハハハハ…』
マン達は発光体と変化し、ワルプルギスを封印した

アミア（筋肉隆々でゴツイ顔）「…」ｶﾞﾗｯ
セブン「俺の嫁さん…」
マン・メフィラス・まどか・さやか・杏子・ほむら・マミ『…すっげー怖ぇぇ〜』

獅子丸ちゃんあの悪いホスト二人切っちゃって

>>276
？魔王（虚淵）「この俺が…」
？魔王（ＱＢ）「ボクが…」
？魔王（沙耶）「あたしが…」
『負ける…とは…』
顔が虚淵のゴーデス想像しちゃったよｗ
まどか「これが虚淵…醜い顔してる」
ほむら「鬱展開が凝り固まった存在と言ってたもの」
まどか「鬱展開が顔にまで出てきてるって事だね」
虚淵「言いたい放題だなお前ら…」


ちょっとウル忍便乗
怪夢瑠十人衆＝クラリッサ十人衆？
クラリッサ一美（ひとみ）：みんなよりちょっと背が高い。
クラリッサ二美（ふたみ）：みんなよりちょっと色白である。
クラリッサ三美（みみ）：みんなよりちょっと目が大きい。
クラリッサ四美（よみ）：みんなよりちょっと色が黒い。
クラリッサ五美（いつみ）：みんなよりちょっと太ってる。
クラリッサ六美（むつみ）：みんなよりちょっと美少女だ。
クラリッサ七美（ななみ）：みんなよりちょっとやせてる。
クラリッサ八美（やつみ）：みんなよりちょっと目がきつい。
クラリッサ九美（ここみ）：みんなよりちょっとおっぱいがでかい。
クラリッサ十美（とみ）：みんなよりちょっと妄想癖がひどい…。

仁美「ね。よく見たら違いが判るでしょう？」
さやか「同じにしかみえないよ！！！！！」

あぼーん

おりマギとウル忍
キリカ「キミ達が仲間だったんだね」
杏子「えっ」
キリカ「メフィラス!!キミの悪事は私が許さないよ!!」
織莉子「救世を成し遂げる為、あなた方の存在を抹消します」
メフィラス「魔法少女が三人もいたとはな〜っ」
マン「いや、ウル忍もいるぞ!!」
メフィラス「え」
マン（ケムールのコスプレ）「わはははっ」
杏子「何だよ、あの変装は!!」
メフィラス「何言ってんだお前、ケムールだろ。バカ言ってんなよ」
マン「完璧な変装でわからないらしいな!!フフフ…」
杏子・キリカ・織莉子『だぁぁぁぁっ』
魔法少女達はずっこけた
マン「どうだ!!」ｽｯ
マンは変装を解いた
メフィラス「あーっ、マンじゃないか〜っ」
キリカ「織莉子、来なきゃよかったね…」
織莉子「そうね…（汗）」
杏子「バカばっかりで悪いな…」
バルタン「メフィラス様、ここは私におまかせを」
世間話から始まり、バルタンと戦う事になったマンはインチキ分身攻撃に苦戦していた
ﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞﾄﾞｶﾞ
マン「ひ〜っ」
キリカ「鈍い!!これ以上やらせないよ!!」
キリカは敵の速度を落とす魔法を使って分身とバルタンを攻撃した
バルタン「どわーっ、速ぇぇ!!何だ、何をした!?」
マン「助かった〜っ」
キリカ「速く動けば、手も足も出ないよね?」
バルタン「くっそー、子供のクセに生意気な!!」
キリカ「だ、れ、が」
「こっここ…子供だァ!!」
織莉子「落ち着きなさい!!キリカ!!」
キリカ「ウキーーッ!!子供だからって、舐めるなよ!!」
「子供の」ｻﾞｸ
キリカはヒステリーを起こして、鈎爪でバルタンを攻撃した
バルタン「ぎゃっ」
キリカ「何処が」ｻﾞｸｻﾞｸ
「大人に劣るって言うんだよ!!（泣）」ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
バルタンはミンチにされかけた
バルタン「ぎゃあああ〜っ」
更にバルタンは『気持ち悪いから見せちゃダメ』レベルの状態にされた
マン「どし〜っ」
マンと杏子、メフィラスはドン引きしていた
織莉子「すみませんすみません」ﾍﾟｺﾍﾟｺ
織莉子は必死に謝った
ｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸ
キリカ「あー、スッキリした♪」
バルタン「」
バルタンはグチャグチャにされた
杏子「で〜っ」
マン「魔女結界だったからよかったけど…」
杏子「何て攻撃だよオイ…」
織莉子「ウフフ♪」
キリカ「ふふん、これからもヨロシク!!」
杏子「どひ〜っ」
マン「レギュラーなの!?」

チャージマン研「虚淵、あなたは狂っているんDA!」
虚淵「俺の欝エンドもこれで終わりか」
ドガッ、ピストルで自殺
チャージマン研「これが虚淵の最後か」
防衛隊「研くん無事か、我々もインキュベーターを全滅したり」
チャージマン研「みんな応援ありがとう」
こうしてチャージマン研の活躍によりまどか世界に平和が戻ったのです

あぼーん

お互い専業主夫ということで、天道と知久パパで料理対決っていうのはどうだろう？ジャッジはひより。
ひより「なんでボクが…」

カード会員にならなければ生き残れない！
money vent!

http://madoka-magica-card.jp/

前略、お母さん、こうしてわたし達は仁美ちゃん（強制）やマミさんを仲間に加え、地球防衛軍を結成しました

地球防衛軍本部（仁美の家）
仁美（なんでまた私の家なんですか…）
さやか「で、どうするの？後一人は」
おりこ「え…？まだ増えるんですか？」
まどか「はい隊長、わたし達地球防衛軍は現在キリカさんを省くから六人しかいないからです」
キリカ（え…）
まどか「昔から正義の味方というものは七人の侍や数々の刑事ドラマ、そして七福神に代表される通り七人いて初めて本来の力が発揮できるのです」
おりこ「な…なるほど。しかし後一人といっても誰を

クラリッサ「…（お茶を持って入室）」
一同『！！』
仁美「ないですからね！！お母様は！！」
クラリッサ「…チッ」
仁美（なんであなたはチッなんですか…）

さっそくわたし達は新メンバーを探した…女らしく…ぬくもりある女…そう…例えばひだまりの様なぬくもりを持つ女…
七日後

まどか「紹介します。わたし達の申し出を快く引き受けてくれた」
ゆの「よろしくお願いしまーす。えと、地球の防衛をするの？」
さやか「そうです」
ゆの「第四期始まったらこれないけど、ゴメンね。まぁシャフトの仕事のスピードだから当分は大丈夫だろうけど、よろしくね」

こうして、まどかマギカもひだまりメインキャラ声優全員が揃い、わたし達地球防衛軍は活動を開始した

まどか「見滝原市民諸君に告げる」
まどか「私は魔法少女まどか、インキュベーターに命運を握られた哀れなる魔法少女達を解放する者だ」

なんかウィザードに登場するファントムは神話の怪物モチーフらしいな。
多分マーメイドが来たら、相当泥沼なストーリーになりそう

>>288
幹部怪人は人魚、妖精、デュラハン、魔女、ナメクジだな

あぼーん

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ロストヒーローズってゲームの主役は
ウルトラマンゼロ、ダブルオーガンダム、仮面ライダーオーズで、
0，00，000となっている
ここにまどかを加えて
0，00，000，円としたいがいかがだろうか

まどか「ええい、ﾀﾞﾌﾞﾙｵｰはいいからﾃﾞｭﾅﾒｽを出して！」

>>295
ショウさん「狙い打つぜ（って言ってればイチコロだから女ってチョロいよな）」

あぼーん

>>296
ジャンボット「万死に値する！！」

>>288
マジレンジャーでブルーがロボ形態マーメイドだった軒について、同じ魔法なのによくまぁこうもスタンスが違うもんだ

まどか「燃える炎のエレメント！赤の魔法使い鹿目まどか！！ウェヒヒｗ錬成魔法で劇場版前売り券一杯偽造しちゃったｗこれでクリアファイルもらい放題」

>>294
000だったらオーガじゃねえか

今回の「フォーゼ」は、冒頭のハルとの病室でのシーンしかり、他人のために力に手を出したりと、蘭が完全にさやかみたいだった
（次回は「あたしってほんと馬鹿」な展開になりそうで怖い･･･）

ttp://www.youtube.com/watch?v=emFn_aDaUOg
カイザVSさやかの動画があった

>>299
こまけえこたぁいいんだよ！！

こまけぇことが大事なんだろうが！

>>296
ジーク「ショウさん、人のセリフ取らないでくださいよ」

映画公開記念
弦太朗「俺だって、もう絶望する必要なんてねぇ!!みんな、力を貸してくれ!!」
まどか「弦ちゃん!!」
さやか「弦太朗!!」
杏子「弦太朗!!」
マミ「如月先輩!!」
ほむら「如月弦太朗!!」
賢吾「如月!!」
ユウキ「弦ちゃん!!」
美羽「弦太朗!!」
隼「弦太朗!!」
JK「弦太朗さん!!」
友子「弦太朗さん!!」
流星「弦太朗!!」
弦太朗はフォーゼドライバーにソウルジェム状のアストロスイッチを差し込んだ
『アルティメット!!』
弦太朗「変身!!」
『アルティメットオン♪』
アルティメットまどかとフォーゼが融合し、弦太朗はアルティメットまどかを模した形態『アルティメットステイツ』に変身した
フォーゼアルティメットステイツ「俺は魔女とダチになる男、如月弦太朗だ!!ワルプルギス、タイマン張らせて貰うぜ!!」

あぼーん

>>305
クウガ「解せぬ」

あぼーん

マギカほむファイト！

復活した魔女軍団に、幾つもの時間軸を渡って新たな力を身に付けたほむらが立ち向かうぞ！！
「キョウココロナほむ」炎属性の腹ぺこ戦士だ！いつでも焼き肉パーティー！！
「ルナサヤカほむ」優しさと嫉妬を併せ持つ神秘なる戦士だ！めんどくさい女！！

>>304
ショウさんがブラジラだっけか？

何か、キャリア短い方が先輩役とか恐れ多いぜ、ってずっと思い込んでた
すまぬ

age

http://www59.atwiki.jp/wiki_2012/pages/1.html

ホスト殺したさやかって、擬態したワームだったりして…

あぼーん

あぼーん

杏子「あんな奴等、使い魔に食い殺されればいいんだよ」
研「どうしたんだい杏子ちゃん、訳を話してごらんよ」
杏子「うちの親父の事さ、だれも親父の説法を聞いてくれないんだよ」
杏子父「ああっ嫌だ、魔法の力で信者を増やしてもどうにもならん、杏子よ丈夫に育て！、アーメンもう一度だ、
どういうことだ！」
ジュラル星人「あんたの自殺の手伝いをしてやるよ」
ジュラル星人「さあ早く死ね、一人でも多くの人間が死ぬのが俺たちの望みだ」
ジュラル星人「さあ、死ねよさあ」
杏子父「断る！私は絶対死なない」
ジュラル星人「おとなしく死ね！」
研「ジュラル星人、その人を放せ」

戦闘後
杏子「父さん！」
杏子父「すまん杏子、死ぬなんて私が間違っていた」

あぼーん

>>313まどか（ネイティブ擬態）「ウェヒヒｗ残念、終盤のわたしが、だよ。考えてみてよ？皆ＱＢに騙された上にその上で遠まわしにＱＢを肯定するような願いを本気ですると思ったの？
本気でＱＢが全体で見れば正しいと思ったの？本気で人間に可能性がないと思ったの？何も見えてないんだね〜ウェヒヒｗ」
虚淵「己自身さえ変えられない愚かな人間がぁぁ〜〜！！（根岸スマイル）」

>>313ごめんなさい。考えなしに書込んでしまい煽りみたいな風になってしまいました
不快な思いをするような書き込み、すいませんでした

>>318
逆にあの場面でQB憎しなんて感情論だけを理由に、
厨二病めいた自己満足で人類の営みも、
自分を犠牲にしてまでも何かを成し遂げてきた人々の願いもぶっ潰し出したらちょっと引くかも

演出次第だとは思うけどさ

あぼーん

ノブ姉「ガハハハハ！あっついの〜う！茹で上がってまうで！こういう日は、冷房のガンガン効いた部屋で、スケベに勤しみたいのぅ！」
謎の男「おっ！そこのピンクの人！今、スケベがしたいって言ったのかい？」
ノブ姉「あ！聞こえてもうたか！恥ずかしいの〜う！(笑)」
謎の男「いやー奇遇だなぁ！オレたちもスケベしようと思ってたんだ！どう？一発ヤッてかない？」
ノブ姉「スケベはいつでもウェルカム！バッチコーーイ！…って、『オレたち』？」
謎の男「おーい！みんなー！今日のスケベ相手が見つかったぞー！」
（ドドドドド！！）
ノブ姉「よっ、４人かぁ！こりゃあ壮絶な５Ｐの幕開けじゃな！」
謎の男「自己紹介しとこう！オレは亀頭が握り拳程もある太チンの竜!!」
謎の男２「オレは長さ30センチを誇る竿竹のケン!!」
謎の男３「抜かずで８時間やり続けた記録を持つ…抜か八!!」
謎の男４「一回の射精で１リットルのザーメンを流し込むガロン塚本!!」
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！ゴブリンは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」
竜「さあ！スケベに応じてもらうぞ！」
ノブ姉「い、嫌じゃッ！いくら何でもアンタ等は規格外過ぎるでッ！？ゴブリンの家に帰ってやぁぁぁッ！」
ケン「やっぱり政治家は嘘吐きだ！自分の保身ばかりを考える！」
抜か八「最低だな！」
ノブ姉「うっ、ううう…」
ガロン「もう自民党に投票してやんね！(プイッ！)」
ノブ姉「ま、待ってや！それだけは堪忍してや！小泉ちゃんに叱られてまう！」
竜「じゃあ、こうしよう！オレたち４人の中から１人選んでくれ！サシでスケベだ！それならいいだろ？」
ノブ姉「わ、分かったで…」
ノブ姉「（竜ちゃんはイケメンじゃが、間違い無くアワビが変形する…。ケンちゃんは長さこそ驚異的じゃが、一番危険は少なそうじゃ…。抜か八とガロンは論外じゃ…真面目に生命の危険に晒される…）」
抜か八「決めたかい！？」
ノブ姉「けっ、ケンちゃん！スケベするで！」
ガロン「喜んで！」
（ビリビリビリビリビリビリィィィィィィィッッッ！）
（ズブズブズブズブ…）
ノブ姉「嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！アナルは嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！ガロンはもっと嫌じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ！」

>>320
そう単純に考えたわけじゃないけどさ。実際ＱＢが人類の歴史が魔法少女あっての物ってのも奴が見せたビジョン以外確証なんて全くないわけだし、
しかもまどか達が騙された後に見せてまどかがアッサリ信じてるときてる、見返したら違和感がどんどん膨れ上がってきた。
希望と絶望の差引はゼロと杏子は言ってたが、ＱＢは都合よく希望しかないんだな

人類の歴史や発展というのは努力を惜しまず失敗にも絶望にも諦めない上で成り立ったものなわけだし、
終盤ああやって結局奇跡に頼る願いをしたのは「努力することは無駄、奇跡に頼った方がいい」という努力の否定でなんじゃないかなって思った。
（同時にさやかを見てたら諦める事の推奨とも思える。実際ほむらは何度やってもワルプルギスの夜に勝てなかったし）まるで…

スマン…ここまでこっちで言うべきじゃなかった。
なんかどんどんまどかに対してネガティブな考えを持ってしまう。ここは離れて愚痴スレの方に移動します。不快感等ご迷惑おかけしてすいませんでした。

>>323
まあ、QBって信用され過ぎってのはあるな
ただ、あの場面で人類にQBの奇跡なぞ不要と啖呵切るなら生身でワルプル倒して見せないと示しが付かないわけで・・
まあ、そう毛嫌いしないで脆弱な体でボランティアに励む頑張り屋さんと思って愛してやんな

QB「じゃこうしよう。ジャンケンをしてボクが負けたら地球を出て行くよ」
カイト「宇宙人に二言はないぞ」
QB「その事を地球人にも教えてあげなよ。」
カイト「バカな奴」
QB「何か言った？いくよ」
QB・カイト「最初はパー！ジャンケンポン！」
QB「あぁ、ボクの弱点を知っていたのかぁ」
QB「さてと」
カイト「何やってんだ」
QB「お土産だよ。手ぶらじゃ帰れないだろう？」

吉野家「つまり、ゆでたまごがいなかったら今の吉野家は無かったと？」
ゆで「これでわかったかい？我々、ゆでたまごと吉野家の関係を、牛丼をタダでくれる気になったかい？」
吉野家「あんたねぇ、ゆでたまごだかなんだか知らないけど牛丼をタダでくれなんてむしがよすぎるんだよ！」

>>324
何が「愛してやんな」（笑）だよｗ
くっせぇ夏厨はとっとと消えろ

夏厨っててっきり夏だなぁ、って連呼する奴の事だと思ってたんだが、
夏休みの中学生（みたいな精神性の奴）って意味なのかよ
ネットスラングややこしい

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1308230752/

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1313158546/

まどか「ねえ、人形の声を聞いて」
figma・ねんどろ・フィギュア・ピュアニーモまどか「多々買え…多々買え…」

弦太郎「なでしこ・・・」
スーパー、ローケット♪

QB「それはただの抜け殻だよ。本物のなでしこは君が超銀河王と一緒に爆殺したじゃないか」

>>323
精神的な影響力が強いけど細かく見るとアラはある作風だから
入れ込みすぎるでもなく毛嫌いするでもなく
そのぐらいの距離感で丁度いいんじゃないかな

多分その状態から数カ月たてば落ち着く

虚淵「円環(ほし)の運命(さだめ)は絶対だ」

ゆではクローンとゾンビの区別がつかないんだけど虚淵はゾンビと魔法少女の区別が付かないのか？

バイオハザードは次々と涌き出てくる魔法少女を撃ち殺すゲームだっけ？

＞３３４・３３５　
ロウソクロイドによって魔法少女に襲われる悪夢を見るリュウジ。

なんかすごく犯罪っぽい画が浮かんだ

遅まきながらフォーゼの劇場版を見てきたが、事態を悪化させるのがインガのコミュ障というのがほむらっぽかった。

結論。賢吾はまどかでした。

概念まどか「あーあ、一人でお仕事するのも飽きちゃったなぁ」
概念まどか「そうだ、色んな宇宙のあっちこっちにコアスイッチをばらまいて、私と同じ次元に立てる人を探そっと！」

神まどか「ウェヒヒｗ予告で最高の友人って言ってたし上々なシンクロだね。もっとわたしみたいなキャラが増えるといいな」

>>333虚淵「君たちが苦しむほど、楽しいから…」
虚淵「今はゲゲル（鬱展開）の時間だ。邪魔したら殺すよ？」
こうですかわかりません

まど神様、甲子園の魔女を倒してください

俺の時間軸ではまだホロスコープスがそろったって盛り上がってる所だぜ！

>>341
剣崎・フィリップ・アンク「もう勘弁してくれ」

ジェネラルシャドウと融合したQBの策略によりサリー、ハニー、モモ、さくら、なのはら5人のレジェンド魔法少女達がメダル＆コアスイッチと化してしまった!!
彼女らを救えるのはまどか、ほむら、マミ、杏子、さらから君達しかいない!!

財団Xを我が手中に収め、大デルザー軍団を結成した真QBとまどから新世代魔法少女達との戦いが始まろうとしていた・・・

美羽「冗談じゃないわ!!これが…これが賢吾が望んだ結末だっていうの!?死ぬよりももっと酷いじゃない!!」
賢吾「これでいいんだ。今の俺には、過去と未来…かつてあり得た宇宙、あり得るかも知れない宇宙が全部見えるんだ」
弦太朗「賢吾!!」
賢吾「だから、全部分かったんだ。弦太朗やユウキ、流星達が俺の為に頑張ってくれた事、何もかも」
流星「……!!」
賢吾「何度も泣いて、傷だらけになりながら、それでも俺や仲間の為に戦い続けて…こんなにも大切な友達がいたんだって」
「ずっと気づいてあげられなくてごめん…」
賢吾「今の俺になったから、本当の君達を知る事が出来た。弦太朗、ユウキ、流星、大文字先輩、風城先輩、JK、野座間、みんなは俺の最高の友達だったんだな」
流星「それでも…それでも歌星はそれでもいいのか!!帰る場所もなくなって!!こんな所でずっと独りぼっちになって…みんなお前の事忘れてしまうんだぞ!!」
賢吾「独りじゃない。これからの俺はいつだって何処にでもいる。だから、見えなくても、聞こえなくても、ずっとみんなの傍にいるよ」
ユウキ「そんなのやだよ…私だって、賢吾くんの事、忘れちゃうのに…二度と感じ取る事さえ出来なくなっちゃうのに…」
賢吾「諦めるのはまだ早い。仮面ライダーフォーゼは夢と希望を叶えるんだからな!!ほんの少しなら、本当の奇跡が起きるかも知れない」
「ここまで来てくれたみんなだ。きっと俺の事も忘れずにいてくれる」
弦太朗「賢吾!?」
賢吾「ごめん、俺…プレゼンターに会いに行かないと。それまで、ほんの少しのお別れだ」
弦太朗「待て!!行くな!!」
JK「賢吾さぁん!!」
友子「賢吾さん…!!」
賢吾「いつか、またもう一度会えるから」
弦太朗「行くな…賢吾ぉぉぉっ!!」

メテオ「…まだいたのか、財団Xの残りカスが」
ウィザード「怪人共が次から次へと湧いてくる…」
フォーゼ「ぼやいてたって仕方ねぇ、行くぜ!!」
悲しみと憎しみばかりを繰り返す、救いようのない世界だけど、それでもここはかつてアイツが守ろうとしてた場所なんだ
「頑張れ、弦太朗」
フォーゼ「…!!」
「…ああ!!」
それを憶えてる。決して忘れたりしない。だから俺は、戦い続ける

>>346の続き
Don't forget.Always,somewhere,friend is fighting for you.
As long as remember him,you are not alone.
賢吾「……如月、ユウキ、朔田、風城先輩、大文字先輩、野座間、JK…」
「本当に俺なんかでいいのか…?」
「俺は、暗いし、愛想なんてないし、その…みんなの友達になんか…」
弦太朗「賢吾」
「もう俺達はダチだ!!」
ユウキ「これからも」
流星「いつまでも」
友子「ずっと」
美羽「賢吾」
隼「賢吾」
JK「賢吾さん」
賢吾「………」
「……ああ…」
「ずっとな」

＞３４０・３４１
今回のゾディアーツ騒動はまど神ルール下でのＱＢの魔女システムの再構築の模索とだとばかり思っていたが、まど神自身が黒幕だったとは。
まあ、次のウィザードのファントムはＱＢによる魔女システムの洒落にならないレベルの再現になりそうだからそれに期待するか。

>>346
完全に一致…なのか？
にしてもフィリップ→アンクに続いて今回もラストでサブ主人公退場かよ

>>348
神まどか「そう、全てはわたしが東映を乗っ取って！アキバレンジャーの次！主演俳優をまどマギ主演声優で固めたボイスラッガーの続編を作る為だよ！
わたしの中の人が出ればリアルロリ巨乳だから大きいお友達も大満足！更に年齢も二十歳とジャストフィット！！」
マミ「いえ…私はパスするわ。私の中の人は年齢的に…ねぇ」
杏子「同じく」
ほむら「ほむぅ」
さやか「アタシは子役時代にダイナ出て満足しちゃったから別にいいや」
神まどか「(´・ω・`)」

まど神「ティッヒヒヒ…ティッヒヒヒ…ティッヒヒヒ…」
まど神「フレイム、プリーズ！」
まど神「ウェヒー！ヒー！ウェヒーヒーヒー！！」

まど神「さあ、ショータイムだよ（導く意味で）」

にてるからって

まど神「え、英語！？無理無理！さやかちゃんパス！」
さやか「私だって英語苦手だって！ええい、か、かむおんなうすすらっしゅしゃけ、しぇいくはんず！」

杏子「Sayaka is very foolish」

あぼーん

あぼーん

ＱＢ「ヒィィ！虚淵の脚本作品じゃない！あれが無いとボクは…げぐあ〜っ！」
響 ｢まいったかインキュベーターめ！私が立花響です！！｣
神まどか｢響さん、なんて強さ！｣
響 ｢鹿目まどかさん、あとは私達にまかせて下さい｣
ほむら（だんだんどっちが喋ってるか分からなくなってきたわ…）
さやか（スイート○リキュアじゃないんだ…）
―おわり―
魔法少女まどか☆マギカは今月でおわりです。来月から、戦姫絶唱シンフォギアを応援してね！

>>358
女神まどか「宇宙の概念が変わっちゃった。恐ろしい力だよ……」
女神まどか「よし、このパワーを正しい事に役立てるぞ！」

第1話：正・夢・邂・逅
第2話：魔・法・体・験
第3話：胴・体・別・離
第4話：幸・福・馬・鹿
第5話：後・悔・無・用
第6話：蒼・紅・対・決
第7話：思・慕・略・奪
第8話：絶・望・無・惨
第9話：赤・髪・聖・女
第10話：愚・者・輪・舞
第11話：孤・独・決・戦
第12話：円・環・転・生

僕は友達が少ない
我が家のお稲荷さま
乃木坂春香の秘密
ゲンジ通信あげたま
アソボット戦記五九
はたらキッズ マイハム組
からくり剣豪伝 ムサシロード
キャッ党忍伝てやんでえ
十二戦支 爆烈エトレンジャー
サラダ十勇士トマトマン
飛べイサミ
SKET DANCE
絶対可憐チルドレン
ケロロ軍曹
仮面ライダー電王
スクールランブル
バカとテストと召喚獣
ゆるゆり
生徒会役員共
生徒会の一存
夏のあらし
涼宮ハルヒの憂鬱
らき☆すた
けいおん！
日常
夏色キセキ
ロウきゅーぶ
錬金3級 まじかる?ぽか〜ん
ひだまりスケッチ
Ａチャンネル
みつどもえ
みなみけ
侵略!イカ娘
キルミーベイベー
WORKING
DOG DAYS

次回の仮面ライダーフォーゼは、「ひとりぼっちは寂しいもんな」
で立神もダークネビュラに行くことに期待している

あぼーん

マミ「佐倉さん、ナマコは食べられるのよ？」
杏子「え？」
ディケイド「安心しろ。あんなもん食べ物じゃないから、どんどん粗末に扱え」

校長はQBポジだったな
ネットムービーでゾディアーツになる条件が少年少女というところも似ている

9月からウィザードか
楽しみ

>>365
つまり校長もレオも学生時代に覚醒したのか
何かそのエピソード見てみたい

そして学生時代に乙女座に覚醒して悶々とする江本教授

>>365
校長って研究員やってた時にスカウトされた的なこと言ってなかったっけ？
コズミックエナジーは学生の方が吸収しやすいとは言ってたけど

校長はむしろ理事長を信じたまま死んでったからマミさん的なポジションに見えた

校長「ゾディアーツスイッチが十二使徒を生み出すなら…みんな死ぬしかないじゃないか!!」

獅子座「鹿目様、無理です！天秤野郎(マミ)も死んだのに」
射手座「ほむら、そこで私の旅立ちを見守っていろ」
射手座「超新星！」
獅子「おお、そのお姿は！」

乙女座「おい、ジェミニはどうした?」
天秤座「逝ってしまったよ、円環の理に導かれて。希望を求めた因果が、この世に呪いをもたらす前に、我々ゾディアーツは消え去るしかない」
「貴方だって分かっていたはずだろう?」

まど神様が甲子園の魔女を倒してくれたから俺の世界のフォーゼも動き出したぜ

>>370
その配役ならまどポのマミシナリオの非魔女化ルートがフォーゼ本編と同じだな

いや、感謝はされるが

杏子「さやか！？」
さやか「気が付いたら部屋で寝てた。
QBのおかげかも。ただソウルジェムがどこにもないんだ」
マミ「じゃあ普通の人間に？」

ウィザードがこれから先ダイブする事になるゲート達の精神世界って、
魔女結界みたいに各ゲートの特徴とか職業とかがその空間に反映されるんではなかろうか？

>>1
おまえが言うなwww

http://matomate.blog133.fc2.com/blog-entry-4481.html

最終回、実にフォーゼらしい終わりだったな。手紙で賢吾が一話の弦太朗のセリフ言ってたのがニヤニヤが止まらない。
ただ友子が…この記事がどうしても頭に浮かぶから集中出来なかったよ！！ｗ

まどか「ウェヒヒｗブログでポケモンの話題多いから親近感沸いてチェックしてたけど、
このタイミングでこんなアクションするなんて友子ちゃん大胆！
もし声優として出る機会があればわたしと声の同じアイリスと共演できたらいいな」
ほむら「ほむぅ…まどかも映画で話題だから、アニメキャラ写真集としてまどかのををだすべきよ。出てくれれば…ほむ…うっ！」

まどかに1年半遅れて「魔法」が題材
しかも1年やるのでまどかより1/4薄い作品
仮面ライダーウィザードを見逃すな！(　´_ゝ｀)

ウィザード「人知れず戦うヒーロー、かっこいいじゃん」
まどか「ｶﾞﾀｯ!」
ウィザード「コピー、コピー」
杏子「ｶﾞﾀｯ!」
ウィザード「さあ、フィナーレだ」
マミ「ｷﾘﾘｯﾊﾞｯ!!」

希望というか蚩にもすがる想いでスイッチ押して、どんどんスイッチの汚れに侵されて
絶望していく様はソウルジェムみたいだよね

その絶望がダークネビュラという宇宙のパワーのエネルギーになってるし

校長はマミさんで(確かに自分の手懸けたゾディアーツが強くなったりして喜んでいるし、この人が一番ゾディアーツを誕生させたんだよな)

プレゼンターがQBか。知的生命体に交渉とか言ってるしね

魔法猫スモーキー「俺様を出してくれた礼にひとつだけ願いを叶えさせてやるぜぃ！」
魁・翼・麗・芳香・蒔人『じゃあ！インフェルシアを倒して！』
スモーキー「うん、それ無理」

ＱＢ「因果にあった願いをしなければ叶う事は出来ないよ。そっちの魔法使いはそんなことも解らないのかい？」
杏子「希望と絶望の差引はゼロなんだよ。これだから正義の味方きどりの奴は」

小津家とスモーキー『…』

魁・翼・麗・芳香・蒔人『じゃあ今すぐ宇宙の熱的死をナシにして！もしくは一般人が絶望から希望に変わった時、希望から絶望より効率のいい感情エネルギーが発生するようにして！』
スモーキー「オッケー！お安い御用ニャー！！」
Ｑ・あん「なん…だと…」

ほむら「というかなんで本編でそういうの言わなかったのかしらね…」

特撮をきめぇクソアニメで汚すお前らは蛆虫以下

>>380
流石に願いを叶える力その物を消すのはロジックエラーでNGだし、熱量問題解決できるならQBがそっち方面で交渉するだろ

尺があったらQBさんに「無理に決まってるじゃないか」って扱き下ろされてそう

あと、あの最終回を踏まえるに、例え過去を含めて問題解決してもワルプルはそのまま出てきそう
そしてワルプル倒して喜んだ拍子に魔女化するまどか

劇場態さやかちゃんの髪飾りがテンションフォルテッシモだった件

まどか「マミさんはもう一人ぼっちじゃありません」
マミ「嬉しい…今日という今日は速攻で決めさせてもらうわ！」
指輪「ｼｬﾊﾞﾄﾞｩﾋﾞﾀｯﾁﾍｰﾝｼｰﾝ!!」
まどか「ごめんなさい、やっぱり私魔法少女になりません」
マミ「ど、どうして!?」
まどか「その…変身音はちょっと」
マミ「た、たしかに奇抜かも知れないわ。でもね慣れればかっこいいわよ！」
まどか「慣れるまでリピートして聴きたくないです」

＞熱量問題解決できるならQBがそっち方面で交渉するだろ
ＱＢってそんなに頭いいか？むしろ解決案の願い出したら想定してなかったとか言いそう、だって最終回のまどかの願いとか回収に都合が悪くなる願いも普通に叶えてるし
（人間にはかなり譲歩してると言ってたからまどかの願いも譲歩で叶えたのかもしれんが）
そもそもエネルギー採取した魔女を採取前の魔法少女使って戦わせてる時点で効率もへったくれもないじゃん、
悪の組織がヒーローに総攻撃かけないという様式美どころの話じゃない。話の辻褄自体合わないよ。

＞尺があったらQBさんに「無理に決まってるじゃないか」って扱き下ろされてそう
公式はＱＢに都合の悪いことは全部そう言うだろうね
というかそもそも話が進むにつれて展開がどんどんＱＢの都合のいい方に動きすぎる。ゴーバスターズの陣マサト見てたらＱＢが虚淵のアバターに思えてきたよ…

マミやさやか達は絶対に報われないのか？もうハッピーエンドの条件なんて…

仮面ライダー幽汽「絶望した！なにがなんでも鬱しか書かない虚淵に絶望した！！」
杏子「やだなぁ、虚淵さんに死んでもらえば済む話じゃないですか」
虚淵「何恐ろしい事言ってんだぁぁ！！！」
これは行き過ぎか…

仮面騎士はると☆ウィザード

まどかが魔法少女になった時点でいずれは魔女になると考えると
エネルギー変換効率を上げるような願いをしてもどうせワルプルと戦って魔女化→地球滅亡で人間にとっては遥か先の熱的死より悪い結末になる
ワルプルですら一撃で倒す自分の魔女の存在そのものをどうにかするにはあれでいいんだと思うよ

>>385
普通に考えて思い付く事をやらないのはそいつが馬鹿だからって言うのは流石に暴論だと思うの（他の可能性を一通り潰した上でなら構わんが）

魔法少女に魔女を倒させるのは
魔女を倒すのに使った魔力分の感情エネルギーをGS介して回収できる（GSを回収するメリットは明言されてないが魔獣のGSの仕組みから類推できる）し、
魔力使わせて魔女化早められるから採算は取れるんだよ（別の戦士用意するとそいつがエネルギー無駄遣いするし、そんな暇があれば新しい魔法少女を探したいはず）

魔女を消す願いにしてもその結果としての世界の改変自体は把握してる訳だから、
魔女の代わりの帳尻合わせ（魔獣）の出現は予期してる訳で、
結果として何も損しないんだよ（まどかの願いで魔女化したまどかを消しきれなければ丸儲けだし）
それを差し引いても、願いは叶えてる以上、相手の都合や気持ちは考慮しないっていうスタンスなんだから自分の都合で願いを叶えないってのはフェアじゃない

あぼーん

まどか「秘密の仮面ライd…もとい魔法少女部！クラスのみんなには、内緒だよっ！」
ほむら「だから…ワルプルギスの夜！まどかの…私の友達の為に死んでくれ！」
さやか「あたしはゾンビみたいなものだ！ゾンビはゾンビらしく振る舞うしかないじゃないか！」
マミ「キュゥべぇに疑問を抱かないで！」
杏子「あたしは自分が生き残るためならなんだってするのさ！」
QB「わかったよ。さやかのソウルジェムぐらいならいくらでも見せてあげるよ。ただし」
QB「彼女のそれは黒いよ」

>>390
最後は素直に上手いと思った

あぼーん

特撮関係無いが中沢の中の人ってSAOのキリトなんだな

ブロッケンJrなら話術でQBを倒せそうだ
ブロ「このままではまどかが死ななければいけなくなり不利になるそこで宇宙そのものに
荒廃してもらうのはどうかな？」

>>393
無理矢理関係あることにしてみる

中沢「デスゲームに巻き込まれた、俺はもう駄目かも知れない」
セブン（携帯の方）「君の気持ちを受信した！アクセス開始、今助けるぞ！」

>>395

グリッドマン「インしたお」
メビウス「身体をデータにしてインしたお」
女神まどか「新しい概念、つまり論理となった私だってインできるはず！」

明日はついにウィザードか、ワクワクしてきた
魔法つながりでクロスネタの宝庫になってくれることに期待

あぼーん

ウィザード、まどかというより牙狼やベルセルクの方が雰囲気近かったな。さやかを思わせるハリケーンスタイルが仁美カラーか
第一話からさやかの魔女化シーンを連想するシーンを粉砕したのは笑ったが、そしてさやかに置き換えてスカッとした
きっと虚淵はテレビを通じて視聴者を絶望させ、ファントム化させようとしているファントムに違いない。虚淵だけにアビス（深淵）とか
ＱＢみたいなの出たらぶち殺しきってほしい

『シャバドゥビターッチヘンシンー♪』
『スナイパー』
『マミ、マミ、マミ、マミ、マミ!!』
マミ「もう、何も怖くない!!」
「これでフィナーレね」
『スナイパー』
『マミ、マミ、マミ、マミ、マミ!!』
『超イイね!!』
『ティロ・フィナーレ!!』

『シャバドゥビターッチヘンシンー♪』
『ハンター』
『まどか、まどか、まどか、まどか、まどか!!』
まどか「クラスのみんなには内緒だよ!!」
「必殺技だよ!!」
『ハンター』
『まどか、まどか、まどか、まどか、まどか!!』
『超イイね!!』
『マジカルスコール!!』

『シャバドゥビターッチヘンシンー♪』
『ガンナー』
『ほむ、ほむ、ほむ、ほむ、ほむ!!』
ほむら「…相変わらず慣れないわね、この声は」

ヒー！ヒー！ヒー！
まどか「ウェヒヒー！ウェヒヒー！ウェヒヒー！」
ほむら「無理しないで…」

ノブ姉「嫌じゃけん！アナルは嫌じゃけん！」
管直人「往生際が悪いぞ、ノブ子！最早私のちんぽからは逃れられん！」
（ビリビリビリビリィィッ！）
ノブ姉「ハッ！？なんばしよっと！？スーツがビリビリばい！」
管直人「今から生アナルセックスをするんだ！観念して妊娠するんだな！」
（ズブズブズブズブ…）
ノブ姉「嫌ぶぁい！嫌ぶぁい！アナルなんざしとうなか！アナルは嫌じゃけん！アナルは…アナルは…っ！」
（ドピュッ…ドプッ…ドプッ…）
ノブ姉「嗚呼…妊娠してもうたばい…孕みとうなかと…」

ウィザードのランドスタイルが首からファントムに食べられる。

ウィザードの設定まどかに当てはめると
ゲート＝魔法少女の素質があった人(男含む)
アンダーワールド＝結界と魔女の原型
ファントム化＝SGがないので自分が割れて魔女化
ウィザード＝生まれかけの魔女ごと絶望を抑え込んだゲート＋変身アイテム
という感じでOK？
ワイズマンとかいうのがキュゥべえに当たるんだろうか

まどか「約束する、私があなたの最後の希望だよ！」
ほむら「まままま、まどかからエエエエンゲージリングががが！！」
さやか「あ、それ私ももらったわ」
マミ「あら美樹さんも？私も鹿目さんにいただいたわ」
杏子「なんでぇ、全員もらえるんじゃねえか」
草加「乾ぃ！どういう事だぁ！！」(ガシャーン)
たっくん「うわぁあ！」(ぼちゃーん)

>>404
フェニックス・メデューサ＝QB
コヨミ＝生きたSG

だとも思うんだが

あぼーん

マミ「アベンジャーズって特撮に入るのかしら」
士「さぁな」

ロキ「貴様みたいな小娘に何が出来る!?」
キリカ「愛は無限に有限だよ!!王様は引っ込み思案なのかな?」

キャプテンアメリカ「ブルース…思い切り、暴れろ!!」
ハルク「ウォォォォ!!」
シャルロッテ「!!??」
さやか「魔女がジャイアントスイングされてる!?」
アイアンマン「アレって魔女なのかい?どう見ても地球外生命体だろう」
ほむら「近からずとも、遠からず、ね」

【課金】
・プラチナ券は買うな。
　プラチナからのＳＳ武器出現報告は未だ「０」。

理論上300,000円課金してようやく出る確率29%。

【箱】
・確率が異常。解析組による結果。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3383919.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3383920.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3383921.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3383923.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3383924.png

【その他】
・一言※欄のＮＧワードに『課金』　という報告有。
・確立はプラチナでＳＳが出るのと同様100万分の4
・さらには実装してない魔法少女カードを宣伝して課金に導く極悪非道っぷり

魔法少女まどか☆マギカ オンライン 91契約目
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/gameswf/1346727367/

>>408
Dr.ストレンジ「これが前に話していたソウルジェムか。
　　　　　　　　一応調べてはみるけど私の魔術と
　　　　　　　　君達の魔法は名さえ似ているが根本的に異質な物だ。
　　　　　　　　悪いが君の要望である魂の還元方法を見つける事は出来そうにも無い。
　　　　　　　　だが、QBの技術を調査しているらしい
　　　　　　　　ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーと
　　　　　　　　ノヴァ・コーズ、それと魂の扱いに心得がある
　　　　　　　　ジョナサンにも一応打診する様にとトニーに伝えておこう」

ほむら「すみません、色々とお世話になってしまって……」

Dr.ストレンジ「良いんだ。
　　　　　　　　君は大切な人が居るこの世界を護る為に
　　　　　　　　ここまで長い苦難の道を渡り歩いて来たんだろう？
　　　　　　　　アガモットの眼を使わずとも、君のその瞳を見れば解るさ」

アベンジャーズは面白かった

あぼーん

>>410
シュマちゃん登場マダー？

>>408
シャルロッテ戦
マミ「っ!!」
まどか「マミさん、危ない!!」
キャプテンアメリカ「伏せろ!!」
キャプテンアメリカが盾をシャルロッテに投げつけた
シャルロッテ「!!」
アイアンマン「コイツはオマケだ。カルフォルニア巻きのバケモノ!!」
アイアンマンがレーザービームでシャルロッテを吹き飛ばした

エルザマリア戦
バナー「子供を戦わせるなんて…そんなの絶対に許さない!!」
『ウォォォ!!』
ブルース＝バナーはハルクに変身した
さやか「…子供じゃない!!」
ハルクとさやかは使い魔を片っ端から叩き潰して、魔女をギタギタに痛めつけた
さやか「アハハハハ!!」
ハルク「ウォォォ!!」
ホークアイ「バナーはともかく…さやかは…あのままじゃ彼女は…」
まどか「もう…やめてよ…」

オクタヴィア戦
さやか「私って、ホント…バカ」
杏子「さやか!?」
ソー「…さやかが!?」
オクタヴィア「…」
キャプテンアメリカ「仲間を倒す事になるとは…」
アイアンマン「助ける手立てはあるのかい?バケモノとは言え、女の子に手を上げる訳にはいかないな!!」
QB「ないね、倒すしか方法はない」
ソー「インキュベーター…お前は人間を何だと思っている!?」
キャプテンアメリカ「…さやかには気の毒だが、倒すしかない…やるしかないんだ…」
ブラックウィドー「さやか…ごめんなさい…!!」

あぼーん

見滝原男子の制服って財団Xの白服みたい

恭介「人を愛することが罪だとでも…？」『ｵｸﾀヴｨｱ!』

魔法青年マドカ☆ダイゴ

メガほむ「な、なに…なんなの！」
メガほむ「ひうっ！」
＼ｳｪﾋｰﾋｰﾋｰ!ｳｪﾋｰﾋｰﾋｰ!／
使い魔「ぎゃっ！(爆発音)」
フレイム「大丈夫、ほむらちゃん」
ほむら「か、鹿目さ……ん？」
フレイム「違うよ、私は通りすがりのお節介な魔法少女だよ！」
ラウンド「鹿目さん、油断しないで。次がくるわよ」
ほむら「あ、やっぱり黄色は重量系なんですね」

>>419
ラウンドじゃなくてランドね

QB「お前も絶望して新たな魔女を生み出せッ！」

今回のウィザードの話はいったん願いを叶えてやって、魔法が使えたのは「残念！ヘルハウンドちゃんのおかげでした！」で絶望に叩き込む流れなのかな

白い魔法使い…まさかあれが日蝕の儀式を行った張本人なんじゃ…

と、疑わずにいられないな。白だから余計に

QB「願い叶えるやり方って非効率だね」
QB「もう直接絶望させる方が早くね？」
QB「でもって魔女に直接繁殖する能力を与えない」
QB「なるほど、魔女が繁殖したければ資質を持った人間を襲うしかなくなるから、勝手にエネルギー集めをしてくれる訳だ」
QB「なるほど、効率的だね。ではこのプランで」
一同「意義なし！」

まどか関係ないが、
ヒロインの子の記憶喪失って既にファントムになっているフラグだよな

今回の瞬平のせいで晴人に3話でマミられるフラグが立ってしまったような･･･

>>425
まどか厨死ね

カイザブレイガンを投げ捨て、カイザはガッと仁美の首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
　神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
　カイザは仁美の左腕をむしり取り、握り潰した。
　握られている首に激痛が走った。
　が、のどが潰れて声が出せない。
　――これはだれなの？――
　と仁美は思った。
　これはわたしじゃない。こんなわたしが、わたしであるはずがない。
　カイザは仁美の右足を引きちぎった。
　 なんの痛みも感じなかった。
　――これはわたしじゃない――

「仁美！」
　　恭介の声が聞こえてきた。
　　まどかと恭介、二台のバイクが到着したのだ。
　　恭介の姿を見て、仁美はほっと胸をなで下した。もうだいじょうぶだ。きっと、きょうすけくんがたすけてくれる。
　　いつものように、わたしの手をにぎって、たすけてくれる。
　　仁美は恭介に向かって手を伸ばした。
　　カイザは何のためらいもなくその腕を引き抜き、握り潰した。
　　まどかの悲鳴にギロッとカイザが振り返った。
　「お前…草加か！」
　　恭介が言う。
　　恭介にもまどかにも目の前の光景が信じられない。
　　カイザは道路の向こうの崖下に、まるで紙屑を投げ捨てるかのように仁美の残骸を投げ捨てた。

仁美「なんでアフレコ現場にヤクザみたいな怖い人がいるんだろう、って思ったら脚本の先生でビックリした」
カイザ・ムラカミ「ひどいｗｗｗ」

あぼーん

〜仮面ライダーウィザード視聴中〜
まどか「ハリケーンスタイルの魔法陣でぴょんぴょん飛ぶのってなんか見たことあるよね」
さやか「それ多分あたしだわ」
ほむら「関係ないけれど『はぐれ勇者の鬼畜美学』の七瀬とかなり似てるわね…」
マミ「とりあえずウィザーソードガンにビッグ使ってティロ・フィナーレやってくれないかしら」
杏子「ねーよ」

『ファイナルフォームライド、ファファファファイズ!!』
ディケイド「ちょっと、くすぐったいぞ」
ファイズ「何しやがる!!」ｶﾞｷｮﾝｶﾞｷｮﾝｶﾞｷｮﾝ
『ファイズブラスター』
まどか「たっくんが武器に変形したよー!!」
マミ「あの…門矢さん?」
ディケイド「マミ、コイツで思い切りぶっ放せ」
『ファイナルアタックライド、ファファファファイズ!!』
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
杏子「違うだろ!!」

契約の証『ソウルジェム』
今を生きる魔法少女は
その輝きを宝石に宿し
絶望を希望に変える

本気か!?まどか?!マギカ!! SHOW TIME!!
まるで夢で見たような
破滅を見た時の衝撃
誰だって奇跡信じてみたい
きっと必要不可欠の
エナジー宇宙のため
夢と予想良い意味で裏切ってくれるもの
(3.2.1 SHOWTIME!)

MAGIC TIME!夢なんかじゃない
魔法少女ハンパねえぜ! (ﾏｷﾞｶﾊﾚﾙﾔ!)
心のルーツ向き合ってみて希望を思い出せ!(SHOW TIME!)
LIFE is SHOWTIME!とびっきりの
因果ドライブ無茶しても(ｳｪﾋﾋﾊﾚﾙﾔ!)
昨日今日明日未来すべての涙を!(SHOW TIME!)
宝石に変えてやるぜ!
本気か!?まどか?!マギカ!! SHOW TIME!!

作品は各評論家から評価が高くて、ほむらが2011アニメキャラ一番人気で、
新房監督の実力も認められ、声優は悠木碧ちゃんが大ブレイク！これが深夜最大の社会現象まどかマギカだ
http://gigazine.net/news/20111009_newtype_anime_award_machiasobi7/
まどか☆マギカが2012東京アニメアワードで優秀賞
http://www.tokyoanime.jp/ja/award/winner/

・アニメヒットメーカーの丸山博雄から10年に1度の社会現象と評される
・アニメ雑誌(メガミ・ニュータイプ・娘type・オトナアニメ等)はもちろん一般雑誌の顔になる(SPA、SWITCH、ユリイカ等占拠)
・「魔法少女まどか☆マギカ」 文化庁アニメ大賞に選ばれる
・SF大賞最終選考進出 ・最も優れたSFに送られる星雲賞授賞！
・ブルーレイテレビアニメ史上最高の初週売り上げ・盲導犬育成支援ポスターイメージキャラクターに杏子とほむらが起用される
・コンビニの食玩コーナーに次々と商品が登場（サンクスのウエハースやローソンのフィギュア等）まどかとコラボした十六茶は売上十倍に
・おぎやはぎの矢作から絶賛される ・イタリア国営放送に抜擢され、2/5から放送中

まどか「９１３の日おめでとう、まーくん♪」
草加「……いい」
たっくん「幸せそうな表情で灰になるな、劇場ノベライズ版の草加ー！！」

鴻上社長「ハッピーバースデー!!おめでとう、まーくん!!」
草加「」ポロポロポロポロ
たっくん「草加ぁぁ!!草加が物凄い速度で灰になってくんだけど!?」
ほむら「良かったわね」
たっくん「良くねーよ」

あぼーん

マミ「待ってQB、私はあなたの友達」
QB「エモノ、ダ」

どうせ続編が作られてもＱＢ以外むくわれやしない…ならばこれこそがハッピーエンド

虚淵「う！うぁあああああ！！」
下倉バイオ「虚淵ぃ、俺の名を言ってみろ…」
虚淵「うぁぁ！バ・バイオ！」
バイオ「なぁにぃぃ？バイオだとぉ？！」
虚淵を踏みつける下倉バイオ
バイオ「虚淵ぃぃ、俺の名を言ってみろぉぉ！」
虚淵「バ！バイオ様ぁぁ！！」
バイオ「そうだぁぁ！！お前は俺のスマガをパクったぁぁ！レオンでファントム！ライダーでヴェドゴニア！きのこ先生のご厚意でｆａｔｅｚｅｒｏ！！貴様は以前インタビューで自分が発言した様にパクリ二次創作家！
虚淵！所詮貴様は流れ星！いかに輝こうと、落ちる運命にあったのだ！」
虚淵「ぅ…ぅぅ…」
バイオ「だがライター生命を殺しはせん！一生俺の名を恐れるんだ！！ハハハハハ！！！！！」

その後、城東脳神経外科病院、一人の患者が車椅子で入院していた。全身に包帯を巻き、焦点の合ってない目、涎を垂らしたその男は…
看護師まどか「じゃあ、外出してきます。」
看護師ほむら「ええ、気を付けてね」
看護師まどか「虚淵さん、行きますよ？」
虚淵「そのご、ほむらはきゅぅべえをゆるし、まじゅうとたたかいましたぁ。あはははは」

看護師さやか「あの患者さん…昔アニメの脚本家だったんですって？」
看護師マミ「一時期はそうだったらしいわ。酷いものね。脳神経がズタズタにやられて一生あのままなんですって、
今もああして自分の考えた話にずっとトリップしてるみたい」
看護師杏子「一体どんな話考えてるのやら…」

虚淵「うわぁぁぁぁぁ！！」
まどか「虚淵さん！落ち着いて！誰か手伝って！」
虚淵「助けてくれぇ！許してくれぇ！！」

まどか「まだ宇宙にはQBの様な侵略者やエネルギーを独占しようとする存在が暗躍している」
ナノハ「そうだね、異世界への干渉は見逃せない問題だよ」
まどか「だから、私は新しい警備隊を作ろうと思うの」
CCサクラ「新しい警備隊？」
まどか「そう、私達は！マギカルフォースまどかだよ！！」

>>440
１人足りないな
ある程度名が知れてて戦闘機から変形する魔法少女はいないものか？

あぼーん

攻撃魔法を持ち得ないから銃器で攻撃ってのは
ほむらよりも先にジュウレンジャーでバーザとノームがやってたんだな

さやか「あたしって、ほんとバカ」
ぱりーん
まどか「さやかちゃんっ！」
オクタヴィア「美樹さやかは死んだ！私というファントムと」
フォン・ゼッケンドルフ「私という魔女を生み出してなぁ！」

さやか「恭介の手も治ったし、お付き合いも始められたし、言うことないよ〜」
恭介「上条恭介なんて人間はとっくの昔に（以下略）」

喜ばせるだけ喜ばせて落とすとかまんまQBじゃないですか

>>446
QBはどっちかって言うと、絶望させる気あるのか？ってぐらい悠長（流れ任せ）な気がする
だから「全部自己責任」っていう主張が正当性を伴う訳だが

たが、良く考えるとゲーム版では思いっきり煽る気満々だったな

恭介「ヴァイオリンが弾けないのならヴァイオリン職人になるしかないじゃない！」
さやか「くっさ！恭介、病院でニスを作るんじゃないわよ！今度はなにを煮込んでるの！！」
恭介「クサヤ。そういえばさやかとクサヤって似てるよね」
さやか「よぉし、表出ろゲンゴロウ」
恭介「リハビリ中だっつてんだろスズムシが」

>>448
草加「さやかにクサヤかお似合いじゃないか（ニヤニヤ）」

>>449
橘さん「それ（くさや）食ってもいいかな？」

今週、俊平が一週目のまどかとまどかに八つ当たりしたさやかのブレンドの様だったな
そしてウィザードの名言

ほむら「魔法使いは諦めが悪いのよ」
ほむら「前に進むための魔法よ」

いい名言だ。しかし…どうも本編はまどかにしか執着してないからほむらやまどかキャラでは似合わないな…
やはり虚淵キャラはどうしてもネガティブになりがちか…そして来週は
恭介「ヴァイオリンは僕の希望だ」
…まさかね

俊平「何でも出来るクセに、何もしない晴人さんの代わりに、僕がこんな目に遭ってるんだ。知ったような事言わないで下さい!!」
コヨミ「ここで私を拒むなら、どうせ貴方は死ぬしかない。これ以上、晴人を悲しませるくらいなら……いっそこの場で私が殺してあげるわ。奈良俊平!!」

あぼーん

晴人「（ドーナツ食べ損ねて）俺って世界一不幸なイケメンだぁ？っ！」
俊平・コヨミ「「そっちじゃな〜い！！」」
ウィザードライバー「ﾌﾚｪｲﾑ！ﾌﾟﾘｰｽﾞ！ﾋﾟﾘｶﾋﾟﾘﾗﾗﾉﾋﾞﾔｶﾆ！！」

晴人がドーナツ食べるチャンス逃しまくってるの見てこっちの魔法しょ…魔女見習いが浮かんだ。
むしろ東映だしこっち意識したのかも

リュウケンドーはもっと大々的に宣伝していれば
特撮界のまどマギになっていたような気がする

魔法少女コヨミ☆マギカ
水晶持ってるの見てコヨミちゃんのソウルジェムでけぇと思ってしまった

ジュニア「獅子丸、おまえ見滝原町へいって魔法少女に狩られて来い」
獅子丸「魔法少女っすか？」
ジュニア「うちの世話してるホスト二人がこの間、魔法少女に襲われたんだ」

その頃、果心居士は・・・
杏子「食うかい？」
果心居士「すまんな杏子」

あぼーん

“本当の自分”を見つけとき､
“自分も誰かを守れるんだ”ということに気づいたとき､
その奇跡は起こった――

クリームヒルト「ｸﾞﾎﾟﾎﾟﾎﾟﾎﾟ…ｾﾞｯﾄｫﾝ!」
女神まどか「サァアアッガッ!!」

虚淵と井上脚本の違いを考えてみる。

剣と楯を投げ捨て、ホースオルフェノクはガッとＱＢの首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
ホースオルフェノクはＱＢの腰のベルトをむしり取り、握り潰した。
ＱＢが虚淵の姿に戻っていく。握られている首に激痛が走った。
が、のどが潰れて声が出せない。
――俺は誰なんだ？――
と虚淵は思った。
これはおれじゃない。こんなおれが、おれであるはずがない。
ホースオルフェノクは虚淵の右足を引きちぎった。
なんの痛みも感じなかった。
――これはおれじゃない――

虚淵の胸の奥が痙攣を始めた。治ったはずの喘息の発作が再発したのだ。
だが、のどが潰されているせいで、咳をすることもできない。
ホースオルフェノクは、虚淵の下顎を引きちぎった。
だらっと、赤いよだれかけのように血が流れる。
虚淵は急速に子供時代に戻っていく自分を感じた。
教育ソフトケンチャコの内容を子供にいじめれられていた頃の自分、なにもできずに泣いてばかりいた自分。
虚淵はそんな子供の頃に戻っていた。
「虚淵！」
ニトロプラス社長、でじたろうの声が聞こえてきた。
まどかとほむら、二台のバイクが到着したのだ。
ほむらの姿を見て、虚淵はほっと胸をなで下した。

もうだいじょうぶだ。きっと、ほむらがたすけてくれる。
いつものように、ぼくの手をにぎって、たすけてくれる。
虚淵はほむらに向かって手を伸ばした。
ホースオルフェノクは何のためらいもなくその腕を引き抜き、握り潰した。
まどかの悲鳴にギロッとホースオルフェノクが振り返った。
「あなた……うめ先生！」
ほむらが言う。
まどかにもほむらにも目の前の光景が信じられない。
ホースオルフェノクは道路の向こうの崖下に、まるで紙屑を投げ捨てるかのように虚淵の
残骸を放り投げた

正義が報われないことも多い井上脚本だが、その分外道は必ずと言っていい程報いを受けてるな井上脚本は。
もっともこれはまどかが魔女化した世界や本編中話をむしろややこしくしたほむらにも適用されそうなものだが…

ほむら「（首の折れる音）」

未放送のアレ
リボほむ（まどかのリボンを握りながら）「あなたは死なない。きっと蘇る、きっと…」
灰化するまどかのリボン
ほむら（発狂）「あ…！？あああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！」

訂正
×これはまどかが魔女化した世界や
○これはまどかが魔女化した世界を見捨てて別の世界に移った

あぼーん

まどか「この美しき姿！これが、これが！」
まどか「これが完全態！ハイパーアルティメットまどか！！」
まどか「私は遂に、全ての魔法少女に死をもたらす神となったのだ！！」

影の魔女「人でも魔女でもない・・・何だ、魔力で動く人形か、ならば」ジェム投げ

あぼーん

あぼーん

今回のウィザードの展開でまどか本放映時には恭介は本当は腕を治したくない（＝バイオリンを弾きたくない）というドンデン返しがあるのではないかと関連スレで予想されていたのを思い出した。

コヨミもゾンビときたか

コヨミ「私の運命の相手はこの子かな」
カチッ＼ヒート！／
カバちゃん「不思議ね、ウィザードとおんなじ属性がそろうなんて♪」
はると「もしかして、ランドか？」

あぼーん

まどか「ｳｪｯﾋﾋﾋ!命は誕生した時から必ず消滅へと向かうんだよ」
まどか「そう、すべてのものは滅び去るの」
まどか「私こそが宇宙を支配する法則」
まどか「滅亡そのものなんだよ！」

あぼーん

そういえばポワトリンは東映の魔法少女だったか

あぼーん

マンモスマン「ゴーストキャンバス！」
ビッグボディ「ゴーレムマン！！！！」
ハラボテ「次の選手早くリングに」
黒い時間超人「その必要は無い！」

肉は特撮じゃないから駄目か？

あぼーん

>>473
違うね、美少女（ここ重要）仮面だよ

杏子「おい！主演の花島優子さんがＯＰでリンゴ放り投げてるシーンあんのになんでアタシのネタがないんだよ！」

ウィザードの映画で浦沢脚本らしいからもう楽しみだぜ！浦沢脚本じゃないとポワトリンじゃない
ギャバンに続いてニコニコで公式配信してくんないかな

たっくん「俺もOPでリンゴをキャッチしてるんだけどな……」
まどか「もう、巧ったら拗ねないの♪」

まどか「たっくんたっくん」
たっくん「どうした、まどか」
まどか「有言実行三姉妹（ゆうげんじっこうシスターズ）シュシュトリアンって、魔法少女なのかな?」
たっくん「…ビミョーだな。敵サイドは魔法みたいな術を使ってた様な気がするが…」

栄作からは恭介はもちろん、コヨミからはやさぐれたさやかとほむらのブレンドを感じた。
アイツラに今を受け入れる勇気があったら…晴人位前向きな奴がまどかにいてくれたらな…

>>480
丁度ワルプルギスと対峙したまどかが絶望を知っても希望を捨てなかった状態というのがつらい所だ

あぼーん

あぼーん

あぼーん

ほむら「みなさん、魔法少女総監の暁美です。今日は15回目のまどか記念日です」
ほむら「謎の宇宙生命体QBによって絶望の危機に瀕していた魔法少女」
ほむら「でも、それに勇敢に立ち向かった１人の少女 鹿目まどか……魔法少女まどか」
ほむら「彼女は自らを犠牲にして、全ての祈り全ての魔法少女を救ってくれた。その事に深く感謝して今日を過ごしましょう」
タツヤ「全てじゃねーだろ全てじゃあよっとぉ！」

>>480
かずみにならいるよ。あとコヨミみたいな立ち位置の奴も

コヨミちゃんの状態って、オクタヴィア出たあとなのに死体のはずのさやかちゃんが記憶喪失で動き回ってる状態ってことか
キュゥべえにすげぇ目つけられそう

あぼーん

＞４８７
見方を変えると、ファントムを生み出した後残るはずの無い体が残ったところを見るとファントムを生み出す技術が魔法少女システムの延長線上という可能性が有るんだよなあ（コヨミは少女だから体が残ったとか）。

晴人「全てのファントムは倒した。後はお前だけだ、コヨミ！」
晴人「できればお前とは戦いたくない！」
コヨミ「晴人と私は戦う事でしか語り合えない！」

ついにまどかが一巻あたり10万枚越えか
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3476617.jpg

な、何だ！？
携帯ブラウザの仕様変わった？
何かAAがあぼーんって文字に換わってる

スクロールにかかる時間が半分以下になって読みやすくなった

非業の死を遂げた初代の意思を継ぎ、宇宙の平和の為に戦い続けた戦士
志半ばで倒れた彼の魂は三代目に受け継がれた
永遠のライバルと手を結び、新たな敵に立ち向かえ！

何か特撮ヒーローっぽくないか？

魔法少女タッグトーナメントにて

田中ぷにえ「弱小魔法少女にはご辞退願いましょうか、さやかさんにマミさん」
さやか「弱小魔法少女とはどういうことよ！」
ぴくせるまりたん「気にするな、本当の事を言われてるだけではないか」

ＱＢ「虚淵なんて人間はとっくの昔に死んでるんだよ。ボクというファントムを生み出してね」

まどかのスケールフィギュアはさやかちゃん激情態がラストになるのかな
嬉しいけど通常版持ってるしどうしたものか

QB「約束する。僕が君の（人生で）最後の希望だ」
エンゲージ

まどか「ここなんだか変だよ…」
さやか「まるで迷路みたいに」
まどか「なに…？」
ヒゲ「首をちょんぎって女王様にプレゼント♪」
さやか「ひっ！」
ゾフィー「安心しろ、魔女は倒した」
さやか「て、転校生！？」
まどか「ゾフィーさんってなんか燃え上がれぇって感じするよね♪」

劇場版ネタバレ
OPは魔法少女たちが和太鼓を演奏
見所はエキストラによる1万人魔法少女部隊
ラストシーンはタツヤの14回目の誕生日パーティー。タツヤは窓の外で微笑む姉の姿を見つけるが……

500

ここのステマ工作員どもが一気に消えたなｗ
映画版が近いからなぁｗｗ
こんな僻地でなく色んな場所でステマせんといかんからね

魔女結界内部
俊平「何なのココ!!」
凛子「ちょっと、出口は何処!?」
晴人「へぇー、コレが噂に聞く、魔女結界ってヤツかぁ」
晴人達は使い魔達に囲まれていた
凛子「悠長に構えてる場合じゃないでしょ!!」
晴人「まぁ、焦らない焦らない」
『ドライバーオン』
晴人はウィザードライバーを起動させた
晴人「俺はコイツらの正体を知っている。奴らの目的もな…変身」
『フレイム!!プリーズ!!ヒィ!!ヒィ!!ヒィ!!』
晴人はウィザードに変身した
ウィザード「さぁ、ショータイムだ」
『コネクト!!プリーズ!!』
ウィザードはウィザーソードガンを呼び出すと、使い魔達を撃退した
マミ「危なかったわね」
凛子「貴女は?」
マミは魔法少女に変身した
マミ「って、アレ…?」
ウィザード「悪いな、全部倒しちまった」
マミ「……」
ウィザード「……」
マミとウィザードの間に重苦しく、気まずい空気が流れた
俊平「どうするんですか…この空気」
凛子「知らないわよ…」

新宿いった。
前売りより、当日券を数日前にネットで予約した方が座れた。

前篇パンフの売れっぷりを見てメダルとかスイッチとかリングとかを
思い出したのは俺だけ？

>>504
まあ、映画グッズで一番無難で値段も手頃だから記念品にはちょうど良いしな
観客が多ければ売れる
かく言う俺もグッズはあまり買わんが気に入った作品ならパンフは買う

バッタやカブト虫はまだ良い
世の中には、ノミとかムカデとかクモとかカタツムリに改造された人達もいるんだ

それを思えば魔法少女なんてまだマシなほうではないだろうか

>>506
不謹慎な話しになるが
世の中には片腕がない人もいるんだから親指切り落とすぐらい大した事ないよね
って言ってるのと同じだぞ、それ

大阪の私鉄ではまだ指詰め注意のシールがあるんだろうか

　　　　＼　　　　　　　ヽ 　 　 　 　 　 |　　　　　　 　/　　　　　　　　／
　　　　　　　　　 ＼　　 　 　ヽ　　　　　　　 　 　 　 　/　　　　　　／
‐､、　　　　　　殺　伐　と　し　た　ス　レ　に　か　わ　い　い　猫　が　！　　 　_,,−''




　　　　　　　　　　　　 　 　 /ヽ　　　　ハ
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 / ∧ヽ　　/:::::ヽ
　　　　　　　　　　　 　 　 ,　{;;ﾘ　｀ｰ− - ﾐ.
　　　　　 　 　 　 　 　 　 } 　 {　　　　　　　 ',
　　　　　　　　　　　　 　 ,　　 `ｰt=- ､　　　 ヽ
　　　　　　　　　 　 　 　 |　　　　 ゝ!_ﾉ,　 　,ｨ^{
　　　　　　　　　 　 　 　 |　　 ヽ　　　　　　 ｀¨.}
　　　　　　　　　 　 　 　 | .　　　',　　　　 __　 /　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　!:.:｀ヽ　 ',　 　 '´　｀ {　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /｀ｰ-}
　　　　　　　　　　　　　　}.:.:.:.:.ヽ　!　　　 ＿　,　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 _ノ｀ｰ-./
　　　　　　　　　　　　　　|　　 　ﾏｰ-=.:´.:.:.;.イ　　　　　　　　　　　　　 　 　 _/( ﾞゝ-≦｀ヽ
　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,j　　　　',　　　　 {　　　　　　　　　　　　　　　　,.r_ﾆ=,:::::::::::::::::::::::}
　　　　 　 　＿ __　,ィ"´/　　　 　 ヽ　　 .ﾘ　　　　　　　　　　　　　　　 〃　　/:::::::::::;;::-‐く
　　　　,ィ⌒ヽ／　｀ﾞヽ⌒ｰ- ..,,__　　 ＼　{ヽ　　　　　＿　　　　　　　 /::‘ー.:'::::;;;;;;;:::::::::::::::）
　　 , く;;:::::::::::!i＼　　　ﾏｰ-　　　￣｀ﾞ''ｰ､ .r ゝ-一 く　　｀ヽ　　　 　 ﾑ=-､:::/　　 /::::::;;彡´}
　 ,r'ｰ'r:.､:::::::i }／　　 ,-'=ﾆ ､　 　　　　 ヽ!　　　　　 ヽ　 　 ', 　　　/.'　　 ヽｰ-イ::／::::::::::ﾉ
　 (ﾉ ｬ';;/ {::.;'/＼. ,ィ´,.　 , -= ヽ　 　 　 　 ヽ.　　 　 　 ＼　.{__,,...イ::!.　　　 ',:::::/￣ /::／:::}
　 {ｰ=へﾉ:://＜／ ／ ／　　, - ＼　　　 　　 ヽ　 　 ,,.. -‐'' ﾌ::O:/:::{　　　　}::::ｰ-..=∠:::::/
　 .ﾏ::::::::::;ｨ"￣/　 j　/　　／　, ⌒ ',　　__,,.. =-ｰｧ≦/　　 ,,..{::::::::{::::ﾊ　　　 .!:::::::::/　 /:ノ
　　 ヾ=手　}　,　 /　 }.　 ,′ /　　 ＞イ:ｰ'::/__∠ﾉ::ﾑ-ｰ≦:::::',::○ﾏ:::::ヽ __ ﾉ::::::::::ﾌ彡´
　　 　 ＼￣　.{　, 　 ﾉ　 ﾉ　 .}　,イ　 /::○:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ:::::, -ﾐｰ-ｧ､:::::::; イ
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　　　　　　}　　 ヽ　{ 　 { 　 ,　i , 　　{::○:::{::::::::::::::;::::＜´＿,,.. -ｧ´￣
　　　 　 　.!　　　 ｀ｰ ,,..ヽ　!　! ',　　 ',::::::::ﾊ:::::::／::○::::O::::0／
　　　　　　 ',　　　　　　￣ﾆー{　　　 ヽ:::○::ヾ　￣￣￣ ／ .,′
　　　　　　　ヽ.　　　　　　　　 ﾏー--= ﾐ:::::::O::ゝ=--ｧ ´ _,,../
　　　　　　　　 ｀ｰ-= ..,,　　　　 ｀ｰ-= ,,__＞=--一 ´　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 ｀ﾞヽー=＝´ 　 ゝｰ　　　　!　　 -={
　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }　 　 　 　 {　　　 　 　}

>>506
それらはまだいい、カビとかに改造された奴もいるんだ

QB(CV石坂)「彼女たちはアルティメイトフォースマギカ」
QB「ウルティメイトゼロカ、グレンホムラー、ミラーキョウコ、マミボット、サヤナインの５人の魔法少女で構成された、いくつもの宇宙を守る新たな宇宙警備隊である」

カイザブレイガンを投げ捨て、カイザはガッと仁美の首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
　神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
　カイザは仁美の左腕をむしり取り、握り潰した。
　握られている首に激痛が走った。
　が、のどが潰れて声が出せない。
　――これはだれなの？――
　と仁美は思った。
　これはわたしじゃない。こんなわたしが、わたしであるはずがない。
　カイザは仁美の右足を引きちぎった。
　 なんの痛みも感じなかった。
　――これはわたしじゃない――

「仁美！」
　　恭介の声が聞こえてきた。
　　まどかと恭介、二台のバイクが到着したのだ。
　　恭介の姿を見て、仁美はほっと胸をなで下した。もうだいじょうぶだ。きっと、きょうすけくんがたすけてくれる。
　　いつものように、わたしの手をにぎって、たすけてくれる。
　　仁美は恭介に向かって手を伸ばした。
　　カイザは何のためらいもなくその腕を引き抜き、握り潰した。
　　まどかの悲鳴にギロッとカイザが振り返った。
　「お前…草加か！」
　　恭介が言う。
　　恭介にもまどかにも目の前の光景が信じられない。
　　カイザは道路の向こうの崖下に、まるで紙屑を投げ捨てるかのように仁美の残骸を投げ捨てた

ちんこ

仁美は7話の時点ですでに死んでいて、ファントムになってたのかもしれんな。
恭介強奪したのもさやかを早く絶望させるための演技だとしたら・・・ってそんなはずないか。
ところでインキュベーター達はファントムのことをどう思ってるのかな？

>>506
今最強のライダーと地獄から来た男がすごい形相でそっちに向かったよ

眼鏡ほむら：まだ完全な魔法少女ではない。必殺技は敵の首を持って脊髄ぶっこ抜き
ほむら：ほむら戦闘形態。怒るとクラッシャーが展開し空中ブランコに乗ったような動きをする
リボほむ：巨大化するが、すぐにピンク色の悪魔に押し倒された挙げ句身体の隅々まで弄くられる

ほむら(はぁ・・・私もまどかのスカートの中にシャバドゥビタッチして、まどかをヒーヒー言わせたいわ・・・)
キュゥべえ「わけがわからないよ」

草加「まどかをヒーヒー言わせるのは俺なんだよ!!」
たっくん「草加…お前…（※ドン引き）」

晴人「まどかちゃん、ちょっとお手を拝借」
まどか「きゃっ!?もう、どこを触らせてるんですか!」
晴人「おっとこいつはいけねぇ、あっはっは」
ほむら・草加「その手があったかぁー!!」
一条さん「全員そこを動くな!!」
氷川「確保!!」
照井「仮面ライダーが未成年者に猥褻行為など」

凛子「まどかちゃんにコヨミちゃんハァハァ」
まどか「ええっ!?」
コヨミ「いやぁぁぁっ!!晴人ーっ!!」
俊平「おまわりさん、この人です」
鴻上社長「女の子同士の絡みは素晴らしいッ!!」
QB「訳がわからないよ」

>>516
ぶっこ抜きとか言うからてっきりモータルコンバットかと思ったらシンか。
確かシンの方がわずかに先なんだっけ？

まどか「サァァアアガッ!!」
マミ「ｼｬｷｼｬｷｼｬｷ…ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ!ｼｬｷｼｬｷｼｬｷ…ｱｰｯﾊｯﾊｯﾊ!ｾﾞｪｯﾄｫｵﾝ!!」

メドゥーサ「この宝石の濁りが取れて色が付くとき、私たちは魔法使いに生まれ変わる・・・
それがファントムになった者の逃れられない運命」

白い魔法使い「とりわけ最も効率がいいのはファントムの絶望と希望の相転移だ」

魔法少女 さやか
レベル1 レイピア複数召喚 1900
レベル3 スクワルタトーレ 2300
コウゲキ550 ボウギョ450 タイリョク500

ライダースキル：癒しの魔法
瀕死のときタイリョク+200

水タイプ
剣90
蹴60
剣70
剣80
蹴50
剣60

劇場で新作予告見てきた。
特撮映画っぽい筋っぽい。その辺は流石虚淵だな。
微塵も魔法少女しちゃいねぇww
「莫迦な!　〇〇はあの戦いで既に滅ぼしたはずだ!!」ってなノリ。
剣のミッシングエースを思い出した。

>>525
そうか、何かデジャブがと思ったらディケイドの最終回の劇場版予告だ

なんか結構ミスリードが多そうな内容だった
だが、例えミスリードだろうと最後のまどかのセリフには感動した

ナレーション「世界の破壊者まどか全ての魔法少女を倒しその瞳は何を見る」

まどか「待たせたね！」
杏子「あいつも魔法少女!?」
マミ「でも、なんだか…」
ゆま「ちっちゃーい!」
まどか「え、ウソ!?なんでこんな中途半端なサイズに……」

ほむら「すぐにでも私が助けなきゃ！でなきゃ思い出の友達が死んじゃう！だから、至急一緒に戦う魔法少女が必要なの。ねえお願い、見逃して！」

強引な解釈かもだが、今回の愛美は手段を択ばない辺りちょっとほむらの様な感じがしたかな。

ほむら「まどかが無くなるんなら、私なんてもう…。」
晴人「馬鹿なこと言ってんなよ！あんたの希望は、俺が守る。俺が言いたいのは、過去ばっかり見て今を捨てんなって事。」
ノーム「指輪の魔法使い！どこまで邪魔する気ですか！？」
晴人「どこまでもに…決まってるだろ！」
ほむら「そうよね…。私の名前を褒めてくれたまどかはもう、居ないのよね…。」


メヂューサ「ノームもしくじったようね。」
虚淵「まどろっこしい事してるからだよ！ああ〜ストレス溜まるぜぇ！！」

虚淵、ファントムに擬態を解く。その姿はＱＢと代わりの体の集合体だった

ＱＢ（虚淵）「忘れてた感情を思い出してしまうじゃないか！！！うあぁぁっ！！」

今後一人の人間から複数のファントム誕生、なんて展開とかあるんだろうか

訂正
×ほむら「そうよね…。私の名前を褒めてくれたまどかはもう、居ないのよね…。」
○ほむら「そうよね…。私の名前を褒めてくれたまどかは、この世界のまどかじゃないのよね…。」

>>517
まどか「怒っ怒っ怒っ怒っ怒っ怒」

>>529
俺はあんこにも見えたな

絶望しなかったから魔法を手に入れたのがウィザード
魔法を手に入れたから絶望するのが魔法少女

晴人の家族がもう死んでるという事実が判明したわけだが、
マミさんや杏子あたりとの絡みも見てみたいなぁと思ってしまう

我夢「僕は防ぐその為にガイアの光を手にしたんだ」　　まどか「ガイアの光、我夢さんかっこいいなぁ〜」　　　まどか「あれテレビが、きゃああーあなたは誰？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

コム長官「君のコードネーム`まどか`はかつて君と同じ魔法少女の服を着て魔女達と戦った少女に由来するのは知っているな?」

ほむら「一体、何が起こっているの?」

新主人公「QBが復活すれば地球だけじゃない全宇宙が危機に陥るわ」

?「伝説の魔法少女か・・・」

まどか「諦めないで、何故逃げるの!?その悔しさがあるなら、まだ戦えるわ!」

ナレーター「愛する人を守る為、ついにその名が受け継がれた!」

新主人公＆まどか「蒸着!!」

親子連れが間違えたという映画ですね。

>>534
案の定Wikipediaの丸暗記か

>>538
？
この前の話で晴人が言ってたんで思っただけなんだけどなにかまずかったんかな？
よく分からないけど気を悪くしたなら申し訳ない

>>539
さわっちゃダメ

ほむら「貴方、キュゥべぇの匂いがするわ」
加賀美「キュゥべぇだと…ふざけるな!!」
ほむら「私と戦うというの?望むところだわ」
ほむら・加賀美「変身!!」
『Henshin』
ガタックマスクドフォーム「キャストオフ!!」
『Cast Off』
『Change Stag-Beetle』
天道「奴らは何をやってるんだ」
まどか「止めた方がいいんじゃないかな…（汗）」
剣「俺は喧嘩の仲裁においても頂点に立つ男だ!!カ・ガーミン!!ホ・ムーラ!!喧嘩をするのは止めるんだ!!」
まどか「剣さん!!」
天道「大丈夫だまどか、好きにやらせておけ」
まどか「いいんですか?」
杏子「ほっといて、焼きそばパンでも食おうぜ」
マミ「紅茶とケーキもどうぞ」

まどか「魔法少女にならなくったってわたしは戦える！このキルミン…じゃなくて、「獣獣全身変」で！！
ウェヒヒの中に修行あり！激獣カマドウマ拳！カマドウ・マドカ！！」
ほむら「ウジャウジャするわ…」

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19335495

まどか「伝説は塗り替えるもの！」
QB「手を伸ばし掴み取れ君求めるもの」
さやか「生きている激しさを体中で確かめたい！」
ほむら「悲しみを繰り返し僕らはどこへ行くのだろう」
杏子「ここにあるものは希望絶望」
マミ「ドコドコドン！チャラチャラチャ〜〜ラ〜ラ〜〜！」

S ほむら「the past should give us hope.…過去が希望をくれる?」

仮面ライダー電王In魔法少女まどか☆マギカ 俺達、魔法少女の世界に も参上!（劇場版予告風に）

時の列車デンライナー 次の駅は運命に抗う一人の魔法少女が大切な友達を助けるため同じ時を 繰り返していた異世界だった
果たして良太郎達は少女達を助ける事が出来るのか? 積み上げた過去は希望へと繋がるのか?

ほむら「私は何度でも繰り返す、まどかを助けるために」

良太郎「例えまどかちゃんを救えても、このままじゃほむらちゃんが救 われないよ?」

杏子「言って分かんねーなら戦うしかねーよな!」

モモタロス「面白れぇ!本物の喧嘩ってやつを教えてやるぜ!」

キュゥべえ「君達の考える事は理解できないよ」

ウラタロス「へぇ…君もなかなかの詐欺師だねぇ」

さやか「…もうこんな身体じゃ恭介と会えないよ」

キンタロス「お前の惚れた男はその程度の男なんか?」

マミ「友達になってくれるの?」

リュウタロス「僕たちもう友達でしょ?」

侑斗「大切な人の記憶の中に自分が居ない…か、分からなくは無いがな」

まどか「あの…それってどういう意味ですか?」

デネブ「侑斗…」

ジーク「姫、私の出番はあるのだろうか?」

コハナ「あると思うわよ（出て来たら空気ぶち壊しそうなんだけど…）」

最終決戦! デンライナー×ゼロライナー×キングライナー＆魔法少女VSワルプルギス の夜!

モモタロス「最初っから最後まで俺達はクライマックスだぜ!」

来春、全国一斉ロードショー!

>>525
作画監督とか新房監督と言った方がいい、虚淵一人でそんな権限ないよ。
ちなみに本当にディケイドの最終回後の映画予告よろしく予告分しか作ってないとのこと。
悠木ちゃんとキタエリも新作映画どうなるか分かんないときららマギカで言ってた。

夏海「早く続きが見たいんです。」
海東「続き？」
夏海「映画三部作ってことはこの後、新作のストーリーが始まるってことですよね？でもどこを調べても新作の情報がなくて…」
海東「言わないでくれ！それ以上言うとあいつが……」
まど神「今わたしを笑った？…」
ユウスケ「まどかちゃん！」
まど神「皆はいいよねぇ…完結までこぎつけて…どうせわたしなんか…」
海東「続きはッ……ない！」

しかしシャフトの…化物語の映画進行を考えると…ディケイドでなく種死映画みたいな事になりませんように…

新作映画ではまどか帰還を期待したいところだがアスカみたいにうやむやにされる可能性も無きにしもあらずだな
生きてると信じつつずっと待っているリョウの心中は察するに余りある

>>546
虚淵さんの言ってたほむらの黒翼の秘密が明かされるという話と

予告の
まどか「さあ行こう、これからはずっと一緒だよ」
を足して２で割ると出てくる結論は・・・

まど豚よ、どんなにバットエンドでも虚淵だから仕方ない、まあ虚淵だからで
すますというのはどうだ？

まどか「ほむらちゃん、私たちは地球に選ばれた家族だよ。この地球の中から、あなたを見守っているよ｣
ほむら「やぁたっくん」
こうですかわかりません

そして新作ではまたＱＢは上から目線で安全圏から人類を馬鹿にしてＱＢだけが報われ、人類は結局宇宙に出ても家畜のまま…
やだなぁ虚淵君、いい加減自分のエゴを美化してこのアバターから発言するのやめてよ、
願い叶えたからだの全体で見れば正しいだの確証なしに言い訳ばかりかまして何が楽しいの？
それが本当だとしても普通、人の心もてあそんで報い受けるのとは別の問題じゃない？ねぇ、教えてよぉ…

イカンイカンまた愚痴ってしまった…正直さやかの次はマミがさやかみたいな役回りにされそうで怖いんだよ…

>>548
あえて触れさせてもらおうか。キャラは好きでも虚淵は大嫌いな人間だっているんだぜ。そしてＱＢは死ね

>>548
お前もまど豚もまどかから虚淵知ったにわかなだけだろ。
そしてそのにわかに限ってネット上じゃあ何故か声がでかいだけ。
虚淵の得意とするところはバッドエンドじゃないぞ。
ファントムからやれば解る。

仮面ライダーウィザード VS Charlotte

まどか「あそこ・・・何か・・・」
QB「グリーフシードだ！孵化しかかっ てる！」
まどか「嘘・・・何でこんなところに・・・」
QB「マズいよ、もうすぐ結界が出来上がる！」
晴人「俺の目の前で、二度とそんなことはさせない。変身！」

そして結界内最深部・・・

ウィザード「決めた！俺はこの結界に一生住む！！」
QB「わけがわからないよ・・・あ」
ウィザード「」(首をマミられる音)

完

QB(右耳だけ)「おい、よく聞け！死にたくなかったら今すぐ魔法少女になれ！」
QB(右耳だけ)「ちょっとのリスクがなんだ！普通じゃ手に入らない奇跡と戦う力が手に入る！！」

まどマギにおける戦士の分類

（赤）佐倉杏子　　　　（愛の戦士）ライバル
（青）美樹さやか　　　　（愛÷勇気の戦士）道化
（黄）巴マミ　　　　（正義の戦士）リーダー
（黒）暁美ほむら　　　　　（愛の戦士）自在
（桃）鹿目まどか　　　　（希望の戦士）ヒロイン

主人公：ほむら
ライバル：杏子
パワー：不在
子供：さやか
ヒロイン：まどか
その他：マミ

ムードメーカー：さやか

キン肉マンの作者は自伝でエヴァのせいで自分の料理漫画がだめになったといって
いるがまどかのせいで自分の作品が駄目になったっていう奴っているか？

対シャルロッテ戦
ウィザード「何だあの可愛らしいのは」
マミ「油断しないで、可愛らしくてもれっきとした魔女よ」
ウィザード「一撃で仕留める」
『ビッグ』
ﾌﾞﾁ
ウィザードは巨大化した右手でシャルロッテを叩き潰した
さやか「やったぁ!!」
ウィザード「いや、まだだ」
潰されたと思われたシャルロッテは蛇の様な体躯に変化し、マミとウィザードに襲いかかった
マミ「!!」
ディエンド「ちょっとごめんよ」
突然、ディエンドが現れた
ウィザード「何だアンタは!!」
ディエンド「マミられるなら、このライダーだよ」
マミ「マミられる!?どういう意味なの!?」
ディエンド「行ってらっしゃい」
『カメンライド、シザース!!』
シザース「!?」
呼び出されたシザースはシャルロッテと鉢合わせになった
シザース「」
そして、頭から喰われた
ウィザード・マミ『喰われた…』
キュゥべぇ「早く僕と契約を!!」
ウィザード「その必要はないかな」
『ドラゴライズ!!』
ウィザードはウィザードラゴンを呼び出した
ウィザードラゴン『アンギャァァァ!!』
さやか「ちょっと待て…設定無視!?」
ウィザード「細かい事は気にすんな」
さやか「ダメだろ!!アレ、精神世界じゃないと使えないんじゃないの!?」
ウィザード「ドラゴン!!俺に従え!!」
『コネクト』『プリーズ』
ウィザードはマシンウィンガーを呼び出した
さやか「話を聞け!!」
マシンウィンガーとウィザードラゴンは合体して、シャルロッテに襲いかかった
さやか「うわぁ…」
まどか「関係各所から怒られないかな…」
ウィザード「さて、そろそろフィナーレだ」
『シューティングストライク』
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
二人の必殺技はシャルロッテを吹き飛ばした
ほむら「私の存在意義は…?」

まどマギ×ダイナ

ほむ「はぁああああッ！！」
まど「やめて！ほむらちゃん！死んじゃうよ」
ほむ「この卑怯ものをすぶちのめすまでは死なないわ！それに私は…私は今…あなただけを守りたい！」
まど「ほむら…ちゃん」

まどマギ×サーガ
まど「結局…私は何も守れなかった…」
杏「まだだよ…まだやれる事がある」
まど「でも、もうソウルジェムが…」
杏「限界を越えた時に見えてくるものがあるんだ…掴みとれる力が」
マミ「あきらめては駄目、鹿目さん！わたしたちはまだ守れるの！」
杏マミまど「本当の闘いは・・・ここからだ！」

ワルプルギスの夜「貴様がどんな姿になろうと私は無敵だ！」
ワルプルギスの夜「私には指一本触れる事がぬわぁああ！？」

>>551
虚淵（ファントム・インキュベーター）「フフフ…このように俺の脚本にかかればウィザードなど…」
メデューサ「妄想の中でウィザード倒してどうするの！さっさとゲートを絶望させに行ってきなさい！」

>>551
たしかドーナツだらけだったな、あの結界w

少年エースは車田正美とゆでたまごの二巨頭がいなければ
発刊することができなかった。
そこで角川側はゆでたまごを三顧の礼で迎え入れ、ゆでたまごはこう応じた
「少年エースのエースは車田先生で結構です。僕たちは描きたいマンガを描きたいように描くがそれでもいいか？」
もちろんそれで角川は了承し、そこで始まったのが嶋田くん一押しのグルマンくん。
しかしエース史上で新世紀エヴァンゲリオンなど人気作が拡充し、ゆで先生の居場所がみるみる狭くなっていった。
最終的には担当に「そろそろ辞めてもらえませんか？」と、マンガ家人生初の戦力外通告を受けた。
（なまたまご）より

>>560
そして食えないのパターンが容易にうかぶ
マミさん晴人にドーナツ食わせてやって！

ウィザードラゴンを魔女風に表すとこうか？

Wizardrachen
翼竜の魔女。その性質は食欲。
ドーナツを食べられなかった魔法使いのなれの果て。

さやか「オクタヴィア！あたしに従え！！」

まどか「そういえばほむらちゃんってどこから引っ越してきたの？」
ほむら「ウクバールよ」
まどか「え、外国？」
ほむら「いいえ。ウクバールはね、空に浮かんでいる街なの」
まどか「へ、へぇ…」

フィルム一番人気のまどかとほむらが頬寄せ合っているシーンを
仮面ライダーでもやってみてほしい
腐をもっとどぎまぎさせて！

キバーラとなでしこですりすりすればいいんですかね

まどか「草加さんと巧さんのスリスリ！？見たい！！」

まどかは魔空空間とかリスペクトしてるよな

今回のウィザードでの晴人の過去がまんまマミのそれだったが、日食の儀式で彼だけ生き残ったのは過去の事故の時点で既にＱＢと契約済みだったからだろうか。

フェニックスがあんこのネッグハンギング使ってたな

>>568
草加「なぜ乾は名前で俺は名字なんだまどかああああああ!!!!???俺と乾くんは仲良しだからそれくらいお安いご用さ！」

巧「本音出てるぞ本音」

>>572
草加「あと、結婚してくれまどか!!」
たっくん「は?結婚!?」
まどか「えぇっ!!」
ほむら「まどかは私の嫁よ、貴方なんかに渡さないわ」
まどか「ほむらちゃん!?」
草加「まどかは俺の母親になるべき存在なんだよ!!」
まどか「えぇー…?」
たっくん「訳が分かんなくなってるけど、大丈夫か?」
草加「大丈夫だ、問題ない」
さやか「そうかぁ、そしたら父親は誰になるのかな?」
ほむら「こんなイヤらしい顔した息子なんて願い下げだわ」
草加「顔の事は言うな!!俺もキミみたいな父親は願い下げだ!!」
さやか「巧は父親と言うより、弟っぽいよね」
たっくん「うるさい」
杏子「そしたら、あたしはお姉ちゃんか?」
マミ「私もお姉さんね」
ほむら「さしずめ、草加雅人は犬のポチね」
草加「誰が犬のポチだ(怒)」
たっくん「ポチってお前…（汗）」

虚淵が書かなくなっても『マギカシリーズ』らしきものは続いていくらしいな・・。
そうか、遂に、遂に俺の夢見た対魔獣戦闘用特殊装束・コードネーム〈マギカ・システム〉
を身に纏う警視庁魔獣犯罪課所属の人口魔法少女・通称“機甲少女”が活躍する
アギト的な話が見れる可能性が微粒子レベルで存在する・・・?

虚淵が居なくなっても平成ライダー的特撮要素は残して欲しいなぁ。

ほむら「タツヤくん。実戦で大切なのは必ず生きて戻ることよ。」
タツヤ「ラジャーっす、隊長！」

的な後日談もいいぞ！

俺はやっぱベタだけど

「たたたたっくん!!　ま、ままま魔獣が!」
「なんだって!?　今行く!」

Standing by!

が見たいなー。

恭介が敬太郎みたいなヤツだったら、さやかも幸せになれた

でも死ぬんだろうなー

　　　　　　　　　　l￣"'･ /｀ヽ、_,.　　--　　.,_　　　へ、_,.-‐､
　　　　　　　　　　 |　　　 ｀ヽ'" : : : : : : : : : : :｀`'〈　,.ｨ'"　　 |
　　　　　　　　　_,ｨ } _,.ｨ'". .　　　: : : : : : : : : : : : : ヽ:::::　　 ﾄ、
　　　　　　_,. ｨ'": _ -ァ: : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　 |: ヽ
　　　　　￣乙: : :└': ,: :,: : : : : /: : ﾊ: : :ｌ､: |: : : : : : : ヽ_　|: : : :＼
　　　　　　/: /: : :/: /: /: : :,../ｵ'''/　V: �W':':ﾄ:､: : : : ｌ: : |ヽ": : : :ヽ~~
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　　　　　　　|: : ト､::|: : |: :/. ,ｨfﾓ`　　　ヽ マliｭ.|､|: : :|::::/___l::: : |: : |
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　　　　　　　　　　　/// ゝゝゝ、　 |O| 　 .ﾒﾄ.ﾊﾉ,,ﾉ_lﾞ〈
　　　　　　　　　　 〈ｨ'´ｨ '"ﾞﾞ ｌゞ 　.|　|.　　ヽ/゛`"'.〉｀lゝ
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　　争　い　は　発　生　し　な　い


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映画が微妙な売上だけどステマが足りなかったのか？

>>579
ライダー映画のように10億いって普通だと思ってない？ｗ

さやかオルフェノクの人復帰しないかな……

>>570
QBごとき小悪党にはもったいない、ネクサスの姫矢准か狐門に「諦めるな！」と助けられた経験があると予想


ＱＢのアホが魔法少女と人類の歴史の関係を説明するシーンでＢＧＭが豪華になってたが…
ドリフのＢＧＭで地球が滅亡するアレが浮かんだ。元からＱＢの言ってる事信じてないからだろうか…

マーエン「説明の証拠が自分で説明以外ないから胡散臭いのよね〜アタシみたいに劇中のニュースで古代の壁画や遺跡で
ＱＢのレリーフが発見〜みたいにすればよかったのに〜」
宇宙帝王バド星人A「えーマジ説明だけ！？キモーイ！」
宇宙帝王バド星人B「説明だけが許されるのはエロゲまでだよね！」
A&B「キャハハハハハ！！」
ＱＢ「君らにだけは言われたくないよこのケツだけ星人！！」
マーエン（素顔はほむら）「キャラ忘れてるわ…」

仮面ライダー778の作者がこのスレの住民らしいが…

ずいぶんハードルの低い社会現象だなぁｗ

まどか「どうしてアナタ達はみんなを苦しめるの？」
QB「理由なんてあるかよ！ずっと昔からそうしてきた。それだけだ！！」
まどか「そんなの絶対おかしいよ！！」

いまさら懺悔するが草加主役のSSで途中でエターなってすまないと思ってる
初心者に有りがちなキャラ増やし過ぎて風呂敷畳めなくなる失敗をしてしまった

かずみ「チャオ!!死にたがりのみんな達!!」
晴人「酷い挨拶だな…」
草加「君達…死にたいんだってなぁ?」
晴人「アンタは帰れ」

円環の空間にて
さやか「まどか〜、スマプリの映画観た？」
まどか「うん、良いお話だったね。それにしてもハッピーのパワーアップ形態格好よかったなぁ」
さやか「うん、でも名前がいただけなかったなぁ。ウルトラキュアハッピーって・・・、今時ウルトラとかギャグかっつうの！」
まどか「え、ええ！？。で、でもさ、ウルティメイトゼロとか格好よくない？」
さやか「ダメダメ、そもそも何か凄そうな単語を付ければ良いって考えが安直なの。」
まどか「そう・・なのかな」
さやか「パワーアップと言えばさ、まどかのあの派手な衣装は何て言うのさ？、教えてよ、このこの〜」

さやか「って事があってからまどかが口聞いてくれないんだけど、何か心当りない？」
ほむら「美樹さやか・・、翼を通して語り掛けて良いのはまどかだけよ。忙しいから切るわよ」
さやか「何だよ、釣れないな〜。あ、もしかして凄そうな単語を付ける話で怒ってる？、あんたもメガほむとか呼ばれてたもんね。さしずめ今はギガほむと言った所ですかな〜」
ほむら「それはそういう意味では無いし、パワーアップでもないわ。ていうか、何であなたって私に対してだけ深く考えて来るのよ！」

仮面ライダー×スーパー戦隊×メタルヒーロー×魔法少女スーパーヒーロー＆ヒロイン大戦

大ショッカー大首領の士「総ての戦隊とメタルヒーローと魔法少女らを叩け!死に物狂いでいけ!」
大ザンギャックの大帝王マーベラス「総てのライダーとメタルヒーローと魔法少女らを全力で潰せ!」
大マクーのドン・撃「いいか?総てのライダーと戦隊と魔法少女を魔空空間に引きずりこめ!」
大ワルプルギスの夜の大魔女まどか「総てのライダー、戦隊、メタルヒーローを消滅させます」

鳴滝、馬鹿殿下、サン・ドルバ、シャルロッテ「馬鹿な奴らめ・・・せいぜい潰しあうがいい」

MOVIE大戦アルティメイタムのキャッチコピーの

「仮面ライダー、永遠の未来へ」とか「いま、約束を果たすとき」とか

なんか東映の方からまどかに乗っかってる気がするんだが

今更なにをｗ
今年のライダーは全面的にまどか便乗ですよｗｗ

白い魔法使い「僕と契約して、ウィザードになってよ!!」
俊平「僕って…ホント、バカ…」
ウィザード「俺だって、もう絶望する必要なんてない!!」
フェニックス「俺は…俺は嫌だぁぁぁ!!やめてくれ…誰か助けてくれ…」

>>591
そうか？スマプリといいウィザードといい便乗というか『俺たちプロだったらこうする』と
皮肉しまくってると思うんだが、いっちゃあれだが、だいたいどう頑張ったって
深夜枠のまどかじゃライダーやプリキュアの同格になれるわけねーし

今日のウィザードはフェニックスからＱＢというか虚淵的要素を感じたな。
「変わりの体はいくらでもあるんだよ」ではないがフェニックスという名前は伊達ではないか
虚淵が脚本書いたら不自然な位フェニックス贔屓するのが目に浮かぶ…虚淵はzero以降いつだってそうだ
真面目に努力するキャラをこき下ろして、自分の価値観を書いたキャラだけ露骨に優遇する、わけがわからないよ

>>589
全ウルトラマン「解せぬ」
全プリキュア「誠に遺憾である」

>>588
ハイパーショウがアップを始めました

>>593

いや、なんつーか、まどかとニチアサ枠は同格にはなるとは俺も思ってないんだけど、
スーパーヒーロー大戦の宣伝で「本当の戦いはここからだ」（もろサーガ）ってマダオナレーションがあったから
最近の東映は色んなところからパクリとは言わずともネタを引っ張ってるなって思ってただけ

別に東映を批判したいと思って書いたつもりはないけれど、なんかすまん

本当、ジャリ向けのニチアサごときが同格になれるなんて思い上がりも甚だしいよねｗ

>>588
ウルトラキュアハッピーで確定だったんだ
作中キーワードを盛り込むあたりにｃｊエクストリームと同じセンスを感じる

ＰＨＯＮＩＸ

不死鳥の魔物

その性質はかませ犬

自分の再生能力が自らの強さではなく、ウィザードを何度でも引き立てるためのものであることを分かっていない

まどか「エボリューションワイルド！」
さやか「エボリューションキング！」
マミ「アウェイキング！」
ほむら「タージャーホムー！」
杏子「…フロート……」

ストロンガー「こっち来い杏子！電気流してやるから！」

ヘタレ要員はあんこよりもさやかなんじゃ…

さやかちゃんは主役補正さえ貰えればフレイムドラゴンみたいになれた気がしないでもない
ドラゴンみたいにニヤッとするオクタが想像できんけど

まどか「行くよ、みんな!!」
ケータロス『杏子、さやか、マミ、ほむら、Climax Form!』
左肩:マミの武器を模した武装
右肩:さやかの武器を模した武装
胸部:ほむスピナーを模した武装
頭部:杏子の武器を模した武装
背面:白い羽根

まどかアルティメットクライマックスフォーム「私だって、もう絶望する必要なんてない!!…え?あれ…」
ほむら（胸部）「まどかと一つになれたわ。まどかハァハァ」
杏子（頭部）「アタシの傍でハァハァすんな!!」
さやか（右肩）「いだだだ!!狭いんだから暴れないでよ!!」
マミ（左肩）「一つになるのも考え物ね（汗）」
キュゥべぇ「訳が分からないよ…」

>>588
バット星人「これがジェネレーションギャップか……」
ﾊｲﾊﾟｰｾﾞｯﾄﾝ「ｾﾞｯﾄﾝ……」

>>594
全セーラー戦士｢…｣

>>588続き
さやか「まどか、ごめん。あたし知らなくて無神経な事言っちゃった・・・」
まどか「さやかちゃん、もう良いんだよ」
さやか「まどか・・機嫌直って・・」
まどか「ハイパーゼットン君が居てくれれば私、他に何も要らないよ」
ハイパーゼットン「ピポポポポ」
さやか「ってない！。ってか誰！？」
まどか「今の私には過去と未来の全てが解るの、ゼットン君、あなたは私の究極の友達だったんだね」
ハイパーゼットン「ピポポポポ」

さやか「くっ、何だこのオーラ・・ん？、電話？、こんな時に誰よ」
ほむら「美樹さやか、奴は生かしておけないわ、命に変えても倒しなさい」
さやか「おう、言われいでか！、恭介諦めてこんな所に来て、まどかまで失ってたまるかっての」
まどか「ゼットン君に危害を加えるなら私も容赦しないよ」
さやか「ちっ！、流石に分が悪いか、こうなったら・・オクタヴィア！、あたしに力を貸せ！」
さやか！ マーメイド！ バカバカバカバカ
さやか「さやかマーメイド参上！」
まどか「ぷっ、さやかマーメイドwww」
ゼットン「ゼーットット」
さやか「今、あたしを笑ったか？」

まどかの親友の座を掛けた戦いが今始まる

ハイパーマザロン「んん〜〜！あちきとも友達になってもいいんだよぉまどかちゃぁん☆」
まどか「スペシウム超光波ァ！！」
ハイパーマザロン「こんなの絶対おかしいぃいよぉおお！！？」

>>607続き
まどか「つ、強い！？、さやかちゃんなのに！？」
さやか「バ〜カ、お互い無限の時の中にいるんだから初期パラメータの差なんかすぐに埋まるっての」
ゼットン「ピポポポポ」
さやか「遅い！、マーメイドスラーーーッシュ」
まどか「よくもゼットン君を・・・」
さやか「来なよ、あたしは既に究極を超えている」
まどか「ハイパーッ！、まどかビーーームッ！」
さやか「なんの、さやかビーーームッ！」

ほむら「ぶっ、ぶふふ（腹が痛い、あの娘達は一体何をしているの・・・）」←元凶の１人
魔獣A「隊長！、奴が不敵な笑みを！」
魔獣隊長「我らなど相手にならんと言うことか、ならば奥の手だ、魔獣合体！」
魔獣一同「魔獣合体！」
ガシャン、ジャキン、ガキョーーン
魔獣一同「完成！、グレート魔獣MX！」
ほむら「ぷっ、あははははははは」
魔獣A「奴が何やら叫びながら地面を殴り付け始めました」
魔獣隊長「新手の魔法の準備か、そうはさせん！」
ほむら「ちょっ、ひひ、ちょっと待って、ぜー、はー」
魔獣隊長「命乞いで時間稼ぎか、そうはいかんぞ」
ほむら「待てって言ってんのが解んないの！？、ぶっ殺すぞゴルァ（涙目）」
魔獣隊長「はい・・・すみませ

>>609続き
さやか「はあっはあっ、やるじゃないの」
まどか「さやかちゃんこそ」
さやか「いいよ、認めてあげる、アルティメットまどかは格好良いよ」
まどか「正確にはハイパーアルティメットまどかだよ、さやかちゃん」
さやか「ないわ〜、ハイパーアルティメットまどかはないわ〜、あははは」
まどか「・・・」



パワーアップ後の名前、かつて私はそのセンスについて論争を展開した
その戦いは浜辺の決闘により決着を見た
はずなのだけれど・・・

まどか「ユウスケ、あなたは私の至高の友達だったんだね」

完

>>596
いや、亀ながらこちらこそすまん…。最近色んなスレで「ウィザードはまどかのパクり」
「スマプリは敵がバッドエンド王国だから虚淵に脚本やらせるべき」
こういう発言平気でして場を荒らす奴がやたら多かったから、あなたもそういう類と勝手に凄く失礼な決めつけをしてしまい、自分の偏見をぶつけてしまった。
嫌な気持ちにさせてしまい、すまなかった…。

>>611

悪いけど、俺（>>596）は>>591じゃなくて>>590なんだ
ごめん、名前変えなかった俺が悪かった

>>612
とりあえずメール欄も変えた方が良いんじゃないかな…

>>612
いえ、元々ＩＤ確認するべきだった自分のミスなのでお気になさらず、
そもそも>>590、>>591両名に対し失礼な発言をしてしまったわけですし…

>>588
京水「やよいちゃんも安定して可愛かったわね！
でもアタシの方が…可愛いあざとイエローよ…アタシの方が！！可愛いあざとイエローよ！！！！」

※ウィザード（晴人）が魔法少女を救い続ける光景を遠くで見ながら

キュウべぇ「ウィザード…まった厄介な存在だよ、君は。まぁ、普通の魔女に苦戦しているようだしワルプルギスの夜でなｎ…」
ｶｼｬｯ（カメラのシャッター音）
キュウべぇ「ん？」
謎の青年「よぅ、インチキ宇宙人」
キュウべぇ「なんだい君は？色々と聞きたいことはあるけど、とりあえず目的は教えてもらえるかな？」
謎の青年「目的は…なくなったよ。ここでやるべきことは全部アイツがやってくれるさ」
キュウべぇ「ふぅん」
謎の青年「って訳で、俺はそろそろここから失せる。せいぜい悪巧みしてるんだな」
キュウべぇ「もう会わないことを祈るよ」
謎の青年「お互いにな。あぁ、そうそう敵に塩を送るって訳じゃないが、これだけは言わせてもらうぜ」

―――俺の後輩をあまり舐めない方がいい。アイツは不条理を覆し、涙を振り払い…そして、絶望を希望に変える。

っていうshowtime

まどか「ハッ！」
まどか「夢オチ？いやな夢見ちゃったなぁ」
さやか「夢って？」
まどか「うん、私がすごく真面目でさあ。夢の中でもみんな魔法少女なんだけど陰惨な戦いなんだよねぇ」
さやか「はあ？あーー…夢でいいから真面目なまどかに会ってみたいわ」

>>615
小説版のハヤト？

>>607
小津麗（毎回巨大メカでマーメイドに変身してた私の立場は？）

>>618
マジマーメイドは格好良い名前だから良いんだよ

麗ちゃんマジ人魚

キバット「サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが
それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うと、これは確信をもって言えるが最初から信じてなどいなかった。
幼稚園のクリスマスイベントに現れたサンタは偽サンタだと理解していたし、お袋がサンタにキスをしているところを目撃したわけでもないのに、クリスマスにしか仕事をしないジジイの存在を疑っていた賢しい俺なのだが。
はてさて、宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織やそれらと戦うアニメ的特撮的漫画的ヒーローたちがこの世に存在しないのだということに気付いたのは、相当後になってからだった。
いや、本当は気付いていたのだろう。ただ気付きたくなかっただけなのだ。
俺は心の底から宇宙人や未来人や幽霊や妖怪や超能力や悪の組織が目の前にふらりと出てきてくれることを望んでいたのだ。
しかし現実ってのは意外と厳しい
世界の物理法則がよく出来ていることに感心しつつ、いつしか俺はテレビのＵＦＯ特番や心霊特集をそう熱心に観なくなっていた。
宇宙人、未来人、超能力者？そんなのいるワケねー……でもちょっとはいて欲しい、みたいな。
最大公約数的なことを考えるくらいにまで俺も成長したのさ。
中学を卒業する頃には、俺はもうそんなガキな夢を見ることからも卒業して、この世の普通さにも慣れていた。
俺はたいした感慨もなく高校生になり――、そいつと出会った。」
須塔美羽「ただの人間には興味はありません。異世界人、蛮機獣、ガイアークがいたら私のところに来るように。以上！」

まどか「…なんで公式とはいえ他作品のネタを…」
キバット「いーじゃねーか。出番ねーんだから」
詢子「あの…ここどこですか？なんであたしこんな所に…」
まどか「付き合わなくていいんだよお母さん！！しかもそんな恰好で！グレるぞ！！」
ＱＢ「あの話はハルヒネタばかり話題に上がってわけがわからないよ。やはりあの話で注目されるべきネタはらき☆すたネタ‥」
まどか「くどい！」

>>617
カメラ持ってるキャラならどう捉えていただいても結構。
士でもたっくんでも…ただ真司は違うかなぁ、と

>>620
キバットが見たことないのって幽霊ぐらいじゃね？

>>622
お父さんが｢ありゃあスタンドだ｣って言ってますが

ピークア・ブー「まどかは欝になって仕方ない、よってグルマンくんを」
ストロングザ武道「惑わされるなと言っておるーっ！！」

テスト

一番ご法度かもしれないネタ

ほむら「カーレンジャーの七瀬理香さんに始まり、牙狼、ゴーオンジャー、ディケイド完結編、果ては竜馬伝まで出演した及川奈央さん、そしてアキバレンジャーの穂花さん
もはやＡＶ女優の偏見は過去の遺物！私達のコスプレＡＶ出演女優も特撮出演の時は近いわきっと！」
まどか「（一番やってはいけないネタを…）それで誰が出ると思うの？」
ほむら「やはり私を演じてくれたつ○みさんね。けいおん！パロＡＶでは澪でハマり様を見せ、様々な衣装を着こなしＶシネマでも主演を果たす。更に演技力もピカイチよ。」
さやか「あの人マミさん経験もあるし一概にアンタといえないんじゃない？やっぱアタシの京野○なかさんでしょ！
舌ったらずだけど可愛い演技でお父さんお兄さんをメロメロよ！」
マミ「舌ったらずの演技で特撮出てどうするの？！やはり私の北○瞳さんがうってつけよ！９０�pのバストはまさに私の胸を完全再現！
これで悪の女幹部やれば全国のお父さんとお兄さんの股間にティロフィナーレよ！」
変態ほむらさん「ほ・ほむ…でもあの美樹さやか衣装は脱がしにくいと言われる私達の中で唯一脱がしやすい衣装。
半脱ぎがデフォのコスプレＡＶでは上をストンと降ろすだけで…ほむほむほむ…」
杏子「…ってかなんでアタシはマミと女優さん被ってんだよ！？あてつけか！？バスト９０�pの杏子ってどういうことだＴＭ○！！」
まどか「わたしは…ゆるゆりパロＡＶで演じてくれた長谷○しずくさんかな？あ、でも悪の女幹部だったら有○千佳さんが向いてるかも…
わたしに似てる人じゃないんだけどね、魔法少女衣装に制服、アルティメット、そして縞々下着、凄く似合う人なんだわたしの衣装。」
変態ほむらさん「有村○佳さんのまどかは確かに最高だわ…ＥＤ再現で全裸になってくれるし…でも欲を言えば下着姿はＯＰのベビードールを着てほしかったわ」
ＱＢ「わけがわからないよ。だいたいボクがでてないじゃないか」
ほむら「…（無言で差し出す）」
つ『着ぐるみマドマドデビュー シチベエ編』
ＱＢ「これが怒りと不快、そしてキモイという感情か…」


知ってるか？映像作品でさやかが唯一報われた作品はコスプレＡＶだけなんだぜ？（魔法少女になった時点でＢＡＤかもだが…）

まどか「バットファンガイアちゃん、あんな戦い方（ストーキング）ダメだよ。痛くないなんて嘘だよ、見ているこっちが痛かったもん（捨てた女房にしつこく絡んだり）。
勝てたとしてもバットファンガイアちゃんのためにならないよ」
バットファンガイア「私のためって何よ、こんな体にされた上で、何があたしのためになるって言うの？
あたしは音矢に嫌がらせするしか価値のない肉塊なの。
死んだ体を動かして生きている振りをしてるだけ」
QB「何を言ってるんだい？、紅音矢なら君を殺した後に死んだじゃないか」
バットファンガイア「あたしって、ホント馬鹿・・・」

復活しても実子と間男の子供に再殺されるとか悲惨だよねｗ

やっぱりソードガンでもビッグ使えたかｗ
今度はガンモードでティロフィナーレして欲しい

>>627
|さやか)＜…

QB「マギカ♪マギカ♪マギカ♪ショータ〜〜イム♪」
マミ（あら、何だかご機嫌ね）
QB「だ〜れだって♪奇跡信じてみた〜い
き〜っと必要〜ふか〜けつの♪エナジ〜まも〜るため♪
やあ、マミ、食事の時間かい？」
マミ「あ、御免なさい、邪魔しちゃったわね」
QB「別に構わないさ」
マミ「ウィザードがお気に入りみたいね」
QB「うん、親近感って言うのかな、なんだか僕らみたいだなと思って」
マミ「そうね、私達もウィザードに負けない様に頑張らなくちゃ」
QB「宝石に変え〜てやるぜ♪マギカ♪マギカ♪マギカ♪ショータイム♪」

大怪獣バトルＯＰ×まどマギ
ＱＢ「僕らを苦しめる日々の悩みも宇宙の前ではなんて小さい♪」

シルバ「俺はウィッチハンター・シルバ。魔女退治の専門家だ。
　　　　今回は女神まどかの命によりワルプルギスの夜迎撃に来た。」

ほむら「それで方法は？そのウィッチバスターだけで倒せるの？」

シルバ「お前みたいな上から目線の小娘にかまっている暇などないが、
　　　　特別に教えてやろう。バルジオンだ。
　　　　…そう、バルジオンさえあれば！ワルプルギスの夜等敵ではない！」

ほむら「分かったわ。で、その肝心なバルジオンは何処にあるの？」

シルバ「…実は地球に来た時逸れてしまった。
　　　　それ以来俺はバルジオンを探し続けているのだ！」

ほむら「（この時間軸でもコレか）あと1時間でワルプルギスの夜が出現するわ。
　　　　どうするの？役立たず！」

まどか「ねえシルバさん。一つだけ教えて。
　　　　私はどうやってシルバさんみたいな凄いロボットを手に入れたのかな？」

シルバ「くっ！バルジオォォン！！！…ん。俺を入手した方法か？それは通販だ。
　　　　今ならバルジオン付でお得なこのお値段だ。ちなみに俺は一括支払で購入された。」

まどか「一括で？！凄いな。今の私なら分割払いにしちゃうのになぁ。」

ほむら「こいつ使えない欠陥品だから、クーリングオフも考えた方がいいわ。」

まどか「え〜。でもさ、今は使えなくても家事手伝ロボとして使えそうだよ？」

シルバ「家事手伝いだと？俺はハンターロボだぞ？！幾ら反バイオ同盟の開発した
　　　　量産品でも、用途は客先次第でも、バイオとかライダーとかモンハンとか、
　　　　そういったハンター的用途で使って欲しい。…バルジオンさえあれば！！」

ワルプル（…そろそろ襲ってもいいかしら？）

>>631
クリスタルスカル「呼んだか？」

「いずれ魔女になる少女……、それが『魔法少女』か。お前、ファントムと同じくらいタチが悪いな」
「僕は嘘は言ってないよ。聞かれなかったから言わなかっただけだよ、操真晴人」
「キュゥべえ。お前にまどか達の『希望』は絶対に奪わせない！」

>>672
逆に考えるとさやかが復活しても仁美と恭介の子どもに殺されるという展開に…

>>672に期待w

QB「君はこの世界に来て何をするつもりだい？門矢つかｓ」

ディケイドライバー「ATTACK　RIDE　BLAST」

ディケイド「その声で俺の名前を呼ぶな。いろいろややこしくなる」

別個体QB「モグモグ……、キュップぃ。体が勿体無いうえにわけがわからないよ、つｋ」

ディケイド「どうやらお前はもう一回撃たれたいらしいな」

ほむら「貴方、キュゥべぇの臭いがするわ。だから殴らせて」
加賀美「は!?訳が分からないよ!!」
影山「いいなぁ…加賀美、女子中学生に言い寄られてる…」
矢車さん「見返りを求めると痛いしっぺ返しを食らうぞ」

ほむら「主が、お前の名は何かとお尋ねになるとそれは答えた。『わが名はインキュベーター。我々は孵化させる故に。』」

PC遠隔操作犯がもっていたフィギュアがまどかとか････

あんな画像全国ネットに晒したらますますアニメに対する風当たりが強くなるな。

魔法少女の歴史がまどか世界の人類の歴史と共にあるのなら、今回のウィザードの公安０課のようにその力を利用しようとする勢力が出てきてもおかしくないんだが。

>>643
ジャンヌ・ダルクとか
卑弥呼とか
ただ、目立ち過ぎても魔女になる前に暗殺や処刑されるリスクが高いから近代になってからはQB側が目立たないように配慮してるとか

ウィザード世界と世界観共有するなら、
ファントムは生まれ方が魔女に似てるけどあまりキュゥべえとは仲良くないんだろうな
昔の伝説の魔物とかにも魔法少女にやられた奴がきっといるに違いない

ウイルス事件 横浜で杜撰な捜査 新たな被害者の可能性も
ttp://portirland.blogspot.jp/2012/11/virus-jiken-yokohama-zusan-sousa-higaisha.html
＞画像の撮影地として全地球測位システム（ＧＰＳ）で位置情報が特定されたのは同区内の団地の一棟。
＞周囲に学校や公園などがある住宅地で、早朝から捜査員が一世帯ずつ訪問して聞き込みを開始した。

＞「パソコン持ってますか」「引きこもりみたいな人知りませんか」

＞捜査員らは家族構成なども確認。特定された棟だけでなく、周辺の棟にも範囲を広げて聞き込みは夜まで続けられた

4 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2012/11/14(水) 23:39:55.42 ID:az9a+BVw0
exif見るソフトにウィルス仕込んでたんだろう？そんな人間が以下略

グリッターまどか

杏子「オフィーリア!!アタシに力を貸せ!!」
さやか「オクタヴィア!!私に力を貸して!!」
マミ「キャンデロロ!!私に力を貸して!!」
ほむら「ホムリリィ!!私に力を貸しなさい!!」
オフィーリア・オクタヴィア・キャンデロロ・ホムリリィ『注文の多い店だね、アンタらは…』

ウルトラマンコネクト・ウルトラマンクラリス＆ウルトラマンルミナス 超時空の大決戦

杏子「魔法少女杏子、けんざん！」さやか「魔法少女さやか、参上！」ほむら「魔法少女ほむら、すいさん！」まどか「魔法少女達に力を！」

その他、上条「クラストオン！」、マミ＝まどかのボディガードの人、キュゥべぇ＝ハデス　

シャイダー「ティロ・フィナーレ!」

>>652
上條が正式加入して四人名乗りしてたら
３つの力が一つになれば
って歌が流れるのか

問題はシロガネだな
グレンがまどかならアルティメットまどかで決まりだが

ウィザードＦＳ「悪いが一気に決めさせてもらう」
マミ「ｶﾞﾀｯ」

まどか・さやか「晴人さん、そのセリフ微妙に死亡フラグ……。」
ＱＢ「仕方がないよ」

今日のウィザード、このセリフの後一瞬、
ガーゴイルに第二形態があったら子供涙目じゃね？と思ったんだが

勇者ヨシヒコと魔法少女まどか

ヨシヒコ「彼女達を救う代わりに勇者である私が魂を差し出しましょう。
　　　　　さあ、ＱＢ、私を魔法少女でも魔女でも好きに変えるがいい。」
ＱＢ「あのさ、僕の説明ちゃんと聞いてた？そもそも君は男だろう？」
ヨシヒコ「この大事な時に男も女もありません。さ、早く。」
ＱＢ「仕方ないな。じゃあハッキリと言ってあげる。君は対象外だよ。
　　　君ほどのバカが絶望したってバカにしかならないからね！」
ヨシヒコ「己のバカさを知る者はバカではないと言いますよ？」
ＱＢ「……いい加減にしてくれ。もうこの不毛な議論には耐えられないよ！」

ほむら「あのＱＢがウンザリしている所なんて初めて見たわ。」
マミ「まあ、何日も同じことを議論してればねぇ。」
杏子「良かったな。お前よりバカがいて。」
まどか「良かったね！さやかちゃん！」
さやか「…あんまりうれしくないなぁ。」　
　　　　　

魔法少女ジャスティライザー杏子「さやか、目ェさませよおい！」杏子「今日誕生日だろ？ほら、ほしがってた奴買ってきたんだぞ」杏子「お前の笑顔がみたいんだよ、起きて笑ってくれよ！」まどか「杏子ちゃん」

まどか「私のクリスタルが光ってる！」さやか「う、うぅん」杏子「さやか！」さやか「杏子？」杏子「ったく心配かけさせやがって」さやか「杏子ありがとう」杏子「照れくせぇ事言うじゃねぇよ」まどか「ウェヒヒ」おしまい、とりあえず話考えてみたらこんな感じになりました

>>643
俺はあれまどかを洗脳する為の出まかせだと思ってるよ。現にまどかはあの後変な悟り開いたし
エジソンやアインシュタインも魔法少女だったのかい？と虚淵に問い詰めたいよ。
え？身内が魔法少女？確証のシーンなんてないじゃないか。信じないね


メデューサ「死と再生を繰り返す不死身の身体で良かったわね。」
虚淵（ファントム・インキュベーター）「あいつを倒すまで、何度でも蘇ってやるよ！」
メデューサ「それって、何度でもやられるって事？」
虚淵（ファントム・インキュベーター）「うるせえ！うおぉーっ！！」

まどか（黒）「誰にも負けない、究極の悪の組織って響きがいいじゃないかさァ。ｳｪﾋﾋﾋﾋWWWｳｪﾋﾋﾋﾋWWW」
ネガタロス「お前、話が分かるじゃねェか。あと、その笑い方を何とかしろ…」

>>659
お前も飽きもせずよく続くな
実在の個人を延々扱き下ろすとかすっげえ胸糞悪いわ
他人が遊んでる所に無理矢理割り込みながらやるから尚更な

まどか＆ほむらムービー大戦　杏子「まどかはまだ発見できない」マミ「気をつけて彼女は悪魔よ」杏子「うわぁー」マミ「佐倉さん！きゃあぁー」

さやか「魔法少女は私だけになった、アンタを倒す為なら私が悪魔になってやる」さやか「アンタだけ死なせない、うわぁー」

ほむら「ひどい、あんまりです！」まどか「だって私は破壊者だもん、戦いでしか分かりあえない」まどか「いくよ！ほむらちゃん」ほむら「きゃあ、ううぅぅー」まどか「きゃあぁー」

まどか「倒してくれたのがほむらちゃんで良かった、がくっ」ほむら「ここはもう私の世界じゃない」　　

まどか ワルプルギス
勝ったほうが人類最大の敵になる

さやかよ、魔法少女になるな！
悲しき恋慕魔女オクタヴィア

さっきスペクトルマン見てきた。
希望と絶望は差し引きゼロ・・・まさにそれを地で行ってた内容だったな。

ＱＢ「新人にしてはなかなかやるようだけど、この星の警察にもう感づかれたあたり先が思いやられるね」
ワイズマン「この星の人類の歴史全体近くをかけてまだノルマを達成してない先輩には言われたくありませんね（こちらはもう１回日食の儀式を行えば達成できるんですが）」

＼ﾕｳﾘ!／　＼ｱｲﾘ!／

ターミネーター「俺と契約して、リーダーになってよ!!」ﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝ
ほむら「そっちの方が少しは希望が持てそうね」
まどか「そ、そうなのかな?」
杏子「ちょっと待て、ターミネーターは営業なんかやらないぞ」

>>670
ターミネーター「替わりはいくらでもいるが無意味に溶鉱炉に放り込まれるのは困る。勿体ないだろう」

>>650
「ウルトラマンルミナス」は何かそのうち本家にも出てきそうな名前だねw

コネクト プリーズ
かわしたやーくそくーわすれーないよー♪

杏子「ヴァルキリー！食いモンを粗末にすんじゃねぇ！頃すぞ！！」
キュゥべえ「ヴァルキリーって戦いの女神だろう？
なのにどうして中身がおっさんなんだい？わけがわからないよ」
橘「・・・あの饅頭ｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?」

さっき赤い魔法少女が槍持ってそっち向かったぞって言おうと思ったけどもう出てた

が、逆に甘いものはちゃんと店で買えって追い返されかねないな

比較的人間の姿を保っている魔法少女でさえ「化け物」扱いなんだから仮面ライダーを見たらもっと酷い暴言を吐くんだろうな
まあライダーの皆さんは人間ができてるから殺されることは無いだろうけど

>>675
形の崩れたのを貰う替わりに無事だった奴を売り歩いて来てくれそうなイメージ

でも杏子に和菓子持たせたら戦闘中に喉詰まらせそうだな

鹿目まどかＶ２

鬼島「まどか、さやか、マミの４人で饅頭を食べたら、それがとんだ不良品の饅頭だったんだとよ」

鬼島「なんでかだって？杏子がいないだけに、アンコがねぇってな！」



アンク「アンコじゃねぇ！」
杏子「アンタじゃねぇ!!」

ほむらを忘れた

>>680
ほむら「私はこの時間軸の人間じゃない…でもこのネタは好きよ」

>>677
杏子「正直、和菓子はあんまり好きじゃないんだ…」

改編後の世界だったらウィザードは4話で終わってたな。

>>676
ギルス「不死身でよかったー」

>>683
むしろほむらの話＋ファントムの成り立ちを研究して新しいシステム構築させちゃう可能性

>>676
誰が化け物呼ばわりしたかは知らんが歴代主役ライダーの方々なら大丈夫だろうな
サブライダーの方々に言ったらどうなるかわからんがね

>>685
俺の知る限りでは
まどポのさやかシナリオで
自分の体が腐ってる事に気付かずに歩き回ってるさやかをいきなり間近で目撃させられた恭介

別ルートなら仁美もらしいが、あのルートさりげに到達が難しくてまだ見れてない（シナリオ内で増える穢れじゃ足りないから数少ないダンジョンでMPの無駄遣いが必要なんだな・・・）

>>685
浅倉・矢車・草加『呼ばれた気がした』

>>685
ユウキ「私もジェミニにされたときみんなから化け物扱いされたんだよね・・・しかもゲンちゃんにボコボコにされたし」
ミライ「僕も化け物呼ばわりされたけど大丈夫だったな」

さやかと木場さんはどっちが不運なんだろう

恋愛面なら二人とも悲惨と言えるが、木場さんはなんだかんだ巧達に見放されず人として死ぬことが出来た

さやかは杏子みたいに開き直れればいいんだが、どのルートもそこに行き着く前に魔女化しゃうのがなあ
この意固地さはどの世界線でも死亡する運命の草加の方が近い気がする

>>686
とりあえずハコの結界でスティンガー連発しとけ

>>691
移動は全てスティンガーとか楽しそうだな

敵から逃げたい時とか範囲攻撃から離脱する時には重宝するんだあれ

>>687
恭介「この化け物め！！」

浅倉「ああ！？」（鉄パイプを握り締めながら）
草加「よくいないなあ、そういうのは」（満面の草加スマイル）
矢車「お前、俺の弟を笑ったなぁ！？」
こうですかわかりま（ry

>>687
木場さんのケース
交通事故で2年間植物状態を経て死亡→伯父により死亡した両親の財産を強奪される→恋人を従兄弟にNTR→紆余曲折を経て自分の過ちに気づき最後は王を羽交い絞めにした状態でクリスマ受けて死亡
さやかのケース
幼馴染の怪我を治すため契約→でも幼馴染は親友にNTR→見返りを求めてた自分に嫌悪して自暴自棄状態になり、そのまま魔女化

どう見ても木場さんの方が圧倒的に不運だな。それにさやかの場合は自業自得な感じもしないでもないし

ライジングアルティメットまどか
でも胸はグローイング

特撮関係誌で明かされたウィザードのワイズマンの姿が名前や魔法とは程遠いウルトラシリーズの宇宙人のような姿だったが、やはりＱＢと同種の存在だったということか。

でも木場さんのほうが頼りになる友人に恵まれてたような気がする
ぶっちゃけ仁美も契約前のまどかも悪く言えばあらゆる面で役立たずだし

>>695
いや、デザイナーがウルトラシリーズの人だから

フィギュアーツのスカルクリスタルと
figmaのめがほむを並べてるよ

うちもだいぶ前からこんな状態
http://i.imgur.com/0K70r.jpg

まどかに限らんけど、ディケイドの何混ぜても違和感ない感のおかげで汎用性高いアーツだわ

ウヴァ(……チェックか)

デルタ「チェック！」

俺の素朴な疑問なんだが、
このスレの住人で、まどマギオンラインやってる人っているのか？

>>676
見えるぞ！恭介と仁美に化け物呼ばわりされて、魔女化しかかったところを晴人に助けられるさやかの姿が！！

凛子「まどかちゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(＾ω＾)」
まどか「ちょっ・・凛子さんやめてくださいよ///」
ほむら「まどかから離れなさい大門凛子(拳銃を突き出す音)」
凛子「はい、○○時××分銃刀法違反の現行犯で逮捕ね」
コヨミ「わけがわからないわ」
QB「勝手に僕の台詞盗らないでほしいな」

>>702
興味はあっても暇はない・・・

特撮的に面白いネタとかある？

今思ったけどぶっちゃけゲートを魔女に食われる恐れがあるから、ファントムから見てもQBは敵なんじゃね

>>705
その理屈だと、
あらゆる悪の組織どころか、機械や刃物作る仕事してるその辺の人間までもファントムの敵になってしまうような・・・

キュゥべえ先輩、俺閃きましたよ！
コヨミちゃんの原理を利用すればプリーズの指輪で魔女化した魔法少女再利用できるんじゃないっすか！？
ちょっと指輪貰ってくるんで先輩は記憶喪失を治すとかで契約とってくださいね！

魔力の高い人間って魔女にとってはおいしいエサだと思うの
しかもファントムとして覚醒して無いなら自衛手段もないし。
まあフェニックスさんなら間違いなくキレて魔女を焼き尽くすだろけどな

オクタヴィアちゃんにボコボコにされて泣きながら帰ってくるフェニックスさん

フェニックス「ワルプルギスか、指輪の魔法使いよりは歯応えがありそうだな」

ほむら&フェニックス「どうしてなの、何度やってもあいつに勝てない・・・」

>>709
ワルプルやまどか魔女ならともかく、そこらのザコ魔女だったらフェニックスさんなら楽勝だろ

812 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2012/12/03(月) 12:12:57.63 ID:DJW4pJY00
ウィザードにきぼうと書かれたピンク色のまんじゅうが出てきた上に
道にぶちまけられまくっていた。
それは明らかに桃色饅頭頭のまどかへのスタッフによる批判だろう。

あの世界にまどかが来ると
すべてのゲート予備軍がゲートが開く前に殺されるからだ。

>>711
謝れ！さやかちゃんに謝れ！（涙目）

>>712
あやまって！わた・・まどかちゃんにあやまって！！

今週のウィザードの映画は同じ一日が何度も繰り返されるって話らしいので、
コラボなネタがまた増えたらいいなぁ

コヨミ「たくさんの人達が強制的に絶望させられ……」
まどか「えいっ！」
ファントム達『ぐえーー！？』
まどか「よく希望を捨てずに生き延びたね！」
晴人「あんたは？」
まどか「というわけで後の作業はよろしくね♪はい、これ魔法の指輪」

>>704

>>702の者だが、今現在特撮っぽいネタは残念ながら見受けられない
対戦プレイも、「龍騎っぽいか？」と言われるとそうでもなかったりするし
ただ、これから先のアップデートがあるからわかんないんだよなぁ……

今思うと何であのシステムなんだろうか？運営ちゃんと見てるのか？って思うな…
俺はやってないから偉そう言える立場じゃないが…

>>718
大昔、ニコニコゲーでアナザープリンセスが流行ってたので
パクってみたくなったのだろう

｢叶えてよ!インキュベーター!!｣
鹿目まどかが、キュウべぇと契約を交わすまでの時間は、わずか1ヶ月程である。
では、契約プロセスをもう1度観てみよう!!

ミラーナイト「シルバークロス!」
グレンファイヤー「ファイヤースパーク！」
ジャンボット「ジャンナックル！」
ゼロ「ガルネイトバスター！」
マミ「ティロフィナーレ！」

ジャンナイン＆QB「なぜ必殺技名をさけぶんだ？」

今日の映画ネタはまだ早い？

線引きが難しいが、
内容をダイレクトに出すならせめて一日は待った方が良い気はする

翔太郎「ゆで卵とは、固ゆでか？それとも半熟か？ハイ、中沢君！」

中沢「えぇ！？ど・・どっちでもいいんじゃない でしょうか？」

翔太郎「不正解！！」

自分が人間ではなくなったという現実に打ちのめされるさやか

そんななか恭介がゲートであることが判明、ファントムを撃退したさやかだったが幹部二人の力に圧倒される
自分の死を覚悟したさやかだったが、その境遇に興味を示したメデューサから、なんと共存を提言される

「あのゲートを絶望させる手伝いをすれば、あの男はお前の情夫にしてやってもいいぞ。同じ人間ではない体、しかも人間の頃と変わらぬ記憶を持ち合わせているならば、お前に愛の言葉を囁いてくれるかもしれないではないか？」
かつてアダムとイヴを拐かした蛇のように、その言葉はさやかの心を甘く揺すぶる

「つまりだ、あのゲートの男の手足でもぶった切って絶望させちまえば、あれはお前のもんってことだなよ、ハハハハ!!」
奇しくもそれは自分が手を振り払った赤い魔法少女に投げかけられた言葉と同じだった


決心するまで猶予を与えられたさやか。彼女が下した決断は……



後日、メデューサとフェニックスの前に現れたさやか。奇跡が起こらぬかぎり勝ち目のない怪物達への返答は、無言のまま二人のファントムに向けられた刃の切っ先だった

「何故だ。そのまま突き進んだとしてもお前に待ち受けているのは絶望より重い運命だけだぞ」
臨戦態勢に入ったフェニックスを諫めながら、メデューサは少女に尋ねる


「それでもいいよ。だって私は、あいつにとって最後の希望だったんだから」
それは、さやか知るはずもない指輪の魔法使いが発した言葉と同じだった


そしてその身にいっぱいの絶望を携えた少女は、一筋の希望を抱きながら、最後の戦いに身を投じる。


そんな魔法少女さやかマギカ×仮面ライダーウィザードが、あってもいいと思います

cv平田広明で再生されたわ

まどか「さやかちゃんって仁美ちゃんと上條くんの結婚式に向かう途中で死にそうだよね」

>>727
さやか「無茶言わないでよ。死人である私達がこれ以上死ねるかっ！」

>>725
是非続きを

そういえばゲートでかつ魔法少女な奴が絶望したらどうなるんだろう
グリーフシードになった時点でアンダーワールド消滅するなら魔女化するでFAだが
そうでなければ魔女を食い破ってファントムが

グレンファイヤー「夢も希望もねぇんだよ!」
さやか「奇跡も魔法もあるんだよ」

第8話でさやかの乗った電車が今回の「ゴーバスターズ」のメタロイドだったらどんなことになってたんだろうか（メサイア様が魔法少女のデータまで獲得してしまうｗ）

人類愛のまどかと宇宙正義のほむらが融合！ハイパーアルティメットまどか

ゲート＝魔法少女になれる資質を持った人間だとしたら
QBはファントムの営業を妨害してることになるな

＞７３３
ノルマを達成しないＱＢにハッパをかけるため上司のワイズマンが派遣された可能性もありえるんじゃ。

マドカ・マミラ・キングホムラ　大魔獣総攻撃

SS書いてる人間が居るなら、最近出てるノベライズ版を読んどく事をお勧めする
アレを悪く言うつもりはないが、正直アレを読んだら自分の作品に自信が湧いてくると思うよ

>>733

メデューサ「ゲートの数を減らした罪は重いぞ、インキュベーター!」

ＱＢ「そういう君達こそ、無暗に魔法少女の素質のある子を減らすのは勘弁してほしいんだよね。
　　　宇宙の寿命を延ばすためのエネルギー回収ノルマが達成できなくなる」

こういう相容れない感じか？
これじゃあフェニックスもイライラすると思う

殺しても殺しても後からどんどん湧いてくるQBにフェニックスさんのストレスもマッハだな

もし恭介がゲートだったらこうなる。

さやか、恭介の怪我のために契約
↓
虚淵ルールが発動し魔女化
↓
自分のせいでさやかが死んだと思い込む恭介
↓
絶望してファントム化
↓
イ・フ「「ｳﾏｰ」」

これならエネルギーも回収できて、ファントムも産み出せて、一石二鳥なわけだ。

あの恭介がさやかがいなくなって悲しむかなあ？
あいつは剣崎や真司みたいな優しい人間じゃないしさやかが死んでも平然としてると思うが

フェニックス「俺が魔法少女になれば解決だろ！」

少女・・・？

フェニックス「見つけた、お前だな、ゲートを妙な化物に変えてるのは」
QB「やあ、君がファントムだね、僕はQB、丁度良い、僕も君達に話があったんだ」
フェニックス「あん？、命乞いなら聞かねぇぞ」
QB「魔法少女を絶望させてみないかい？」

この時の俺はこの先に待つ残酷な運命を知る由もなかったんだ

続く

>>739

さやか、恭介の怪我のために契約
↓
虚淵ルールが発動し魔女化
↓
ファントム「お前らが原因で美樹さやかは絶望して死んだのだ！魔女という怪物を産み出してな！！」
↓
自分のせいでさやかが死んだと思い込む恭介&仁美
↓
絶望してファントム化
↓
イ・フ「「ｳﾏｰ」」

まあゲートになるのは恭介で間違いない

仮にそうだとしたら恭介の担当医が既にファントムとして覚醒していて、絶望させるために
「もう腕は動かない」って虚偽の情報を伝えるのか？

>>746
腕直って、彼女出来てウハウハな裏で
幼馴染みが自分の為に勘違いで空回りして死んでましたとか、何それ怖い

そんでもってグールを看護婦とかに変身させてれば情報が漏れる危険もほぼ無い上に
ウィザードにも対処できる、と。
ここまでできるファントムがいるとしたらグレムリンくらいじゃね

カイザブレイガンを投げ捨て、カイザはガッとオーガの首を掴んだ。その体を頭上高く持ち上げていく。
　神に生贄を捧げる儀式の始まりのようだった。
　カイザはオーガからベルトをむしり取り、投げ捨てた。
　オーガの鎧が消え去り、見滝原の制服を着た仁美の姿に戻っていく。
　握られている首に激痛が走った。
　が、のどが潰れて声が出せない。
　――これはだれなの？――
　と仁美は思った。
　これはわたしじゃない。こんなわたしが、わたしであるはずがない。
　カイザは仁美の右足を引きちぎった。
　 なんの痛みも感じなかった。
　――これはわたしじゃない――

「仁美！」
　　恭介の声が聞こえてきた。
　　まどかと恭介、二台のバイクが到着したのだ。
　　恭介の姿を見て、仁美はほっと胸をなで下した。もうだいじょうぶだ。きっと、きょうすけくんがたすけてくれる。
　　いつものように、わたしの手をにぎって、たすけてくれる。
　　仁美は恭介に向かって手を伸ばした。
　　カイザは何のためらいもなくその腕を引き抜き、握り潰した。
　　まどかの悲鳴にギロッとカイザが振り返った。
　「お前…草加か！」
　　恭介が言う。
　　恭介にもまどかにも目の前の光景が信じられない。
　　カイザは道路の向こうの崖下に、まるで紙屑を投げ捨てるかのように仁美の残骸を投げ捨てた

またおま

ｶﾁｯ＼ﾎｰﾑﾘﾘｰ！／
ほむら「変身」
＼ﾎｰﾑﾘﾘｰ！／
ｵｸﾀｳﾞｨｱ「お前は！？」
ﾎｰﾑﾘﾘｰ「魔法少女ﾎｰﾑﾘﾘｰ…行くわよ、マーメイドガール！」

まどかはあれだけ龍騎ネタを使っているのだから
龍騎も対抗してシンジとレンの頬すりすりをやるべきかと思う

腐ネタはやめてくれ

仮に恭介がゲートだった場合、実は入院時点ですでにファントムになっていたという設定もありだな。

恭介事故る
↓
怪我でバイオリンが弾けなくなったことに絶望、ファントム化
↓
さやか契約
↓
仁美にNTR
↓
さやか絶望・魔女化
↓
仁美、自分のせいでさやかが自殺したと勘違い
↓
仁美絶望・ファントム化

そしたら
まどか「みんな・・・、どこへ行っちゃったの？」
ほむら「上条君を追いかけて海外へ行ったわ」
って言う

仁美はさやかが死んだくらいじゃ悲しまないだろ
あいつはそんな優しい奴じゃない

恭介ファントム化で絶望するからノー問題

ダメージ負ったって先生が言ってたじゃねぇか
取り敢えず恭介と仁美を悪者しときゃ良いって風潮はシリカゲルにしろ

まあ、叛逆の予告の印象では仁美上げの恭介下げっぽいが（ただし下げてるのがさやかっぽいから軽口レベルの可能性あり）

>>758
知らないというのは幸せなことなんだな・・・

＞恭介と仁美を悪者しときゃ良い

PSPシナリオがあの有様だからな

まどポといえば恭介は魔法少女とわかれば受け入れられる度量も持ってたような
まあオルフェノクとかファンガイアですって言われるよりは受け入れやすいか

ゲームがクラヒみたいな感じだったら誰が強かったかな、ほむらかさやか？

ギルスの悲惨さに比べたら

さやかを化け物扱いした恭仁がすでにファントムだった可能性がGN粒子レベルで存在する・・・？

あーんこーとアーンクー、一文字違い〜♪
まどかとさやかーはー、二文字違い〜♪
杏子・アンク「「アンコじゃねぇ！！」」

>>764
原西兄さん乙

>>758
バッタやカブトムシに改造されるよりは魔法少女のほうがマシかもしれんが
だからと言って恭仁が仮面ライダーや魔法少女を化け物扱いしていい理由にはならんだろ
何の力も持たないくせにヒーローの邪魔ばかりする一般人は下手したら怪人より迷惑

>>766
ウルトラマンメビウスに出てきた糞ゴシップ記者がいい例だな。

ダークザギさんの仕事はウルトラマンの邪魔をすることだから仕方ない

きっめえええええええええええええ
>6>29>53>60>66>79きめええええええええええええ
「僕は正常人」「自分は透明な空気」 「自分は真っ当な生き方および考え方を しているから、
他人に対して完璧求めて当然」などとんでもない思い違いにも程があるわｗｗｗｗｗ
糞尿食って試し腹など近親相姦で血が濃くなった馬鹿で奇形の劣等ＤＮＡめがｗｗｗｗｗｗｗｗ 
よお、ゴミカス野郎　　　↓ >>6>>29>>53>>60>>66>>79
　　　 ∧＿∧　　　な、何するニダ　　 ∧＿∧
　　　（　´∀｀）　 　　∧＿∧　　　　.　（´∀｀　）プッ、びびんなよ
　　　（　　　　）　　　 <；｀∀´> 　　　　 （　　　　）
　　　｜ ｜　|　　 　 ﾉ つ 　つ　　　　　 |　｜ ｜
　　　（_＿）＿）　　 （_ ,､ ｀^)^) 　　　　 （＿（＿_）ふざけんなうじむし野郎
　　　　ヒャッハー！！
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾌﾞ…!!　　　　　　 　∧＿∧ 調子に乗りやがって！！
　―＝≡三 ∧＿∧ 　　　　　＼从从//／　 （´∀｀　）　三≡＝―
―＝≡三と（　´∀｀）つ''"´"　⌒_ﾉ；*;''"´"''::;:,（　　　 つ　三≡＝―
　―＝≡三　ヽ　　　　￣￣⌒)>ｗ(;;;((⌒￣￣￣＿　 ）　三≡＝―
　―＝≡三　/　 /￣￣´"'''⊂;;；#':*,'´''::;;;;::'''"´￣ヽ　＼　三≡＝―
　―＝≡三　＼__）;　／／／（_ ,､ ｀^)^) ＼＼＼　　（_＿）　三≡＝―

QB「やあ、ワイズマン、君の作った有効範囲拡大型ソウルジェムは順調な様だね」
ワイズマン「魔力を体内に残すことで通信の負荷を軽減、これで実質どこからでも体の操作が可能だ」
QB「さらに魔女、いやファントム化しても魂はソウルジェムに残る」
ワイズマン「そしてその因果はエンゲージによってジェムを持つウィザードに束ねられていくという訳だ」
QB「契約も遠隔で可能だから寝てるだけで良いとはなんとも羨ましい限りだよ」
ワイズマン「これでも部下の管理とか、部下の目を盗んでジェムをウィザードに届けるのとか大変なんだがなぁ・・・」

QB「同じ技は二度は効かないよ、僕達はやられる度に強くなるんだからね」

二号ライダービーストは食いしん坊

ビースト「食うかい？」
ウィザード（マヨネーズドーナツは勘弁…）

まどか「絆…ルミナス！」

コスモスと和解する前のジャスティスだったらキュゥべぇに協力したのかな？

QBはいずれ光の国に喧嘩売るだろうからつぶされるんじゃね

人類よりはるかにやばいし宇宙全体に広がる病原菌か害虫みたいなもんだしな

QB「はい、これプラズマスパークの作り方」
M78星雲人「ありがとう！」
QB「気にしない気にしない。外なる者は助け合いでしょ」

>>777
ベリアル・ゼロ｢( ﾟДﾟ)…｣
ベリアル・ゼロ｢(ﾟДﾟ)｣

ネタバレだけど
ビーストは、ファントムを倒してエネルギーを取り込まないと死ぬ設定があるようだが…

>>779
ファントムを作るのがファントムだから、新しいのが産まれてから二匹食うか、目の前の一匹で我慢するかが難しい所だな

絶滅させたら困るのは間違いないが

ビースト「シャルロッテうめぇ！食っても食っても再生するとか最高です」
ってなるのか

オーズ「メリークリスマス！毎日宇宙のために契約をがんばっているキュゥべえにクリスマスプレゼントだ」
QB「僕にかい？随分と物好きだね君も」
オーズ「受け取ってくれ！」
＼ｽｷｬﾆﾝｸﾞﾁｬｰｼﾞ!／
オーズ「ハッ！聖夜ーーーーー！！！！！！」
QB「うわああああああああ」

ファイズ「俺からのプレゼントも受け取ってくれよ」
＼EXCEED CHARGE／
QB「動けない！？」
ファイズ「メリークリ(ムゾン)スマーッシュ！！」
QB「うわああああああ」Φ

・・・酔った勢いで書いた。すまん。

>>782
聖夜ーーーでくそワロタw