1 :
名無しより愛をこめて:
一乙です。
前スレ987さん。
考察テーマを是非提示してください。
>1乙奏上! 〆(火 )
番組においての「侍」の解釈は、「誰かの命を守るために戦う」人を指します。(宇都宮P)
だから、普通に強い人が前線に立っていいと思う。実際いまのところ、強さは殿>家臣なんだし。
既に指摘があるが、「姉の代わりにシンケンジャーになったことは」という設定があるのだから、
殿が誰かの代わりに、じゃあんまり驚きの展開にならない。
特異点の良太郎やハナだって、彼が死んだら世界終わりなのに、前線で戦ってるだろ?w
そもそも、外道衆と戦う一派の頭目が志葉家であり、
池波家他はその志葉家を主として仰いでいる家なんだから、
その志葉家の人は表に出るわけない、なんてのはおかしい。
そういえば池波家も謎が多いよな。
清浄の谷など他の家臣が知らない事も知っているし
龍という折神もしかり。
なんかの拍子にあんなすっとぼけた嫡男に育ったが、
秘めた力は大きい気がする。
>>4 良太郎は現在の時点では倒しても意味は無いよ
良太郎を消すことで世界を消すには、良太郎が誕生したという事実そのものを消す必要があるだけ
だから牙王は直接良太郎を倒すんじゃなく、過去をさかのぼって「良太郎の誕生日(=誕生事実)」そのものを消そうとした
今の良太郎が死んでも次の特異点(愛理のお腹の中のハナ)に代替わりするだけだし
それに未来のハナは特異点の資格を失ってるから既に対象外で殺しても意味ないし、実際に守らないと世界が終わる設定だったのは、
良太郎の次の特異点として生まれてくる予定の愛理のお腹の中のハナが誕生するという「事実」そのもの
それを隠蔽するために桜井はゼロノスの力を利用して真実を隠し、自分を特異点に見せかけて囮にした、って話じゃん
バレれば過去をさかのぼって、桜井と愛理がハナを授かったという事実自体を無かったことにされて世界が終わるから
無かったことにはしないで隠すには「忘れる(記憶を改ざんする)」しかなかった
>>5 「外道衆と戦うこと」って必ずしも前線に出て戦うことだけではないと思うし
後方にいて封印を守る事だって立派な「外道衆との戦い」だと思うんだが
死ぬわけにいかない立場なら自分と封印を守ることだって使命であり戦いなんだし
それに外道衆を封印する役割を負っていて、そのために自分を守らなければならないのも
「誰かの命を守るための戦い」でしょ、自分が死んだらさらに多くの人が死ぬという立場にあるんだし
なんか、「最前線に出て戦うことだけが人の命を守ることであり、外道衆と戦うことである」って解釈には違和感を感じるだけど…
それはちょっと、戦闘担当のキャラ以外をあまりに軽視し過ぎてはいないか?
>>7 マジレスを返されるとは思わなかったw
そこまで細かく言ってるわけじゃなくて、
「イマジンの被害があったときに記憶から世界を修復する要でありながら前線で戦ってる」程度の意味で書いたんだ。
あと子役のハナと白鳥さんのハナは「同一人物」だよ。中身は19歳。
「ハナの妹、コハナ」と紹介しただけで、良太郎はずっとハナさんと呼んでる。
>未来のハナは特異点の資格を失ってる
オーナーの「特異点でしたから」発言かな?あれも解釈が分かれるよ。「でした(過去形)」「でした(丁寧語)」
電王の話を出した私が悪かった。謝る。電王の考察をしたいわけじゃない。
>>6 流父も1話で登場はしたが、先代シンケンブルーなのかどうかは一切触れられていないよね。
先代だったのかもしれないし違ったのかもしれない。
誰かも書いてたけど、代々色と性別が同じだったのかどうかもわからないよね。
男のピンクがいたら斬新な気はするけどw
>>7 電王の話はちょっと置いておいて
封印についてわかってることは
1、志葉家に代々伝わる、志葉一族しか使えない文字、他家には秘密
2、モヂカラを大量に消費する
3、先代、先々代レッドは完璧に封印の文字を使いこなせなかった
4、先代はドウコクの目の前でモヂカラを発動させて封印した
5、丈瑠は現在封印の文字を使えることができるように訓練中
このぐらいだよな
封印を守るっていうのは志葉一族の血を絶やさなかったらそれでおkじゃないの?
現在まで封印を完璧に使いこなせる人が出てないんだから、個人を守っても仕方ないだろ
>>6 第一の家臣、という感じなんだろうね。
あと、単にきまじめな家なんだろうな。流ノ介の生活態度をみてわかるように。
でも封印の文字のことは知らされてなかったんだよな?
>>11 その場合、守らなければならないのは当主本人と次期当主だね
ただ公式持ってくるなら丈瑠は当主本人で決まりだと思うけど
公式であれほど18代目当主って明言してるんだから
>>6 池波家は水のモヂカラの使い手。龍は水の神。
だからあの湖も知っていたのだと。
>>13 でもそれは「影武者だから当主を名乗らせてる」可能性が大いにあり得るでしょ
囮役なんだし
もし影武者ネタをやってるなら公式にも「丈瑠は当主」と書かざるを得ないし
「丈瑠は実は当主じゃない」なんて重大なネタバレするわけがないから、
公式に「丈瑠は18代目当主」と書いてあっても何の当てにもならないよ
ゲキレンジャーの理央が最初はジャンの父で兄弟弟子のダンを殺したことになってたけど
それは最後まで本当だったか?、てのと同じ話だよ
話の推移であとからいくらでもひっくり返される可能性はあるでしょ
ところで殿自体が封印の文字に関して自分から言及したことってあったっけ?
>>5 正確には、殿が封印の文字を訓練中と爺が言っている、かな。
>>16 何故その内容で
>>5にレスなのかよくわからないけど。
殿はあんまり設定説明の台詞ないよーな。封印の文字の話も彦馬さんがしたんだよな
>>7 >>5の意見を曲解してないか?
どう見ても「最前線に出て戦うことだけが人の命を守ることであり、外道衆と戦うことである」なんて言ってないぞ
「志葉家当主が前線に出て戦うことはおかしなことではない」って言ってるだけだろ
後方支援要員の存在や志波家の当主が裏方に回ることをを否定する内容じゃない
>>17 あれ、正しくは
>>10だね、失礼。
もし影武者だとしたら、殿はその罪悪感から、
自分が封印の文字を使える、なんて嘘はなかなか家臣に言えないな。
前スレに出てたまとめ貼っとくね
・獅子折神を渡した人=紙飛行機の人=丈瑠父
・ドウコクを封印した人=先代殿=先代シンケンレッド
・丈瑠の両親は外道衆に殺されている(いつ殺されたのか・同時に殺されたのかは不明)
・獅子折神を渡した丈瑠父が着ていたのは着物
・ドウコクを封印した先代殿が着ていたのは洋服
・変身による服装の変化は私服→袴→変身→私服
・紙飛行機の時点で丈瑠が18代目になることは確定しているが
実際にシンケンレッド(=18代目)を継いだのは獅子折神を渡した日
・丈瑠父が折神を渡した日と先代殿が死んだ日に屋敷は燃えている(同じ日であるかは不明)
・封印の文字を使えるのは志葉家の人間だけ(当主や直系とは明言されていない)
・丈瑠はドウコクを封印した当主(先代殿)の跡取り(子供とは明言されていない)
どこかのスレにも書いたけど、茉子に関して気になったのは1幕の黒子が迎えに来た時に戸惑いもなく籠に乗り込んだことだな。
梶木の回に流之介が乗った籠とは違ったし、茉子の「普通のお嫁さん」の夢にこだわるのも
今後明らかにされる家族や過去に関係あるんだろうね。
>>21 茉子だけ1話で籠で迎えに来たことを何かあると考えると、
実は茉子は志葉家の血筋を引いていて、封印のモヂカラが使える存在だと考えることも出来る。
志葉家の女性が白石家に嫁に行き茉子を産んだ。
(志葉から嫁に来た女性は先代シンケンピンクとは別で、白石家の長女?が先代シンケンピンク)
モヂカラのセンスは茉子が優れていると言われているし。
茉子自身はそれを知っていると辻褄の合わない部分が出るから本人も知らないということで。
嘘吐き発言とは関係ないってことね。
もちろん可能性の一つとして、だけどね。
あの籠は単純に流さんに殿と誤解さすために乗せただけだろうと思ってたが、
それなら一番遠方に住んでいそうに見える(山中だから)ことはの方が
自然っちゃ自然だなあ、一番ちびっこなんだし
茉子の育ちが特殊なのとあわせてその辺関係して来るかもと思うと楽しみだ
いや、ことはなら籠出すより新幹線に乗ってこいとw
(ことは専用のあの矢には実は新幹線の切符がついてたんだよ!とか秘かに思っている。これは考察ではないが)
茉子が家族から離れて暮らしていたという話があるから、
ひょっとして茉子の家も完全に両親と死別していて、志葉家が直で援助していたのかなとか。
もし生きているとしたら茉子の親ってどういう感じだろう、正直想像出来ない。
茉子の両親も、丈瑠の父と一緒に亡くなっているとか?
>>3 そんな大したテーマでもないんですけどね。
今日は疲れてグダグダなのでどんなテーマかだけ書いときます。
「ナナシの武器を使えばモヂカラがなくても外道衆を倒せるのか否か」
うん、大したテーマじゃないなw
>>25 各人に先代と親子関係があると仮に想定するなら
全滅寸前という話からすると過半数は亡くなったと考えてもおかしくないかな。
となると、茉子やことはの母は故人かな。
千明は父が生きてる、流ノ介も父が出ているから一応除外するとしたら。
彦馬が本物の当主で、封印の文字を完成させるためにずっとモヂカラを鍛え続けてきたとしたら。。。
超重要機密の封印の文字の存在を知っていたのも、命をかけたこの一策と言ったのも、全て自分が当事者だから。
殿と共に屋敷から落ち延びたのも重要人物だからこそ。
前線に出ないのは腰を悪くしたのと、封印の文字を完成させるまでは死ねないため。
この場合、殿は本物の当主が誰だか知らないと考える方が自然だね。
一話から出てるので、ポット出の新キャラが真の殿やるより共感を得られ、ストーリーにも馴染む。
殿様としての演技にも、殺陣にも不安は無い。あの鎧もしっかり着こなせるだろう。
サムライ達をずっと見守り、ずっと心配し続けているのを我々が知っているので、
身代りだけ前線に送り込んで安全な場所にいることへの悪い印象を受けない。
前線には出れないため、外道衆が現れても、ただ家臣達が無事に帰ってくることを祈ることしかできない。
それこそがディケイドが言っていたように、今の爺にできる唯一の戦い。
そしてあの虹色のモフモフこそが封印の文字を使うための最強最後の筆。
印籠と組み合わせることで最高のモヂカラを引き出せる。これだけは譲れない。
お前最後の段が言いたかっただけだろw
でもそういうセンス嫌いじゃない
>>20 >>11のテレ朝公式と東映公式によると
×封印の文字を使えるのは志葉家の人間だけ(当主や直系とは明言されていない)
○封印の文字は志葉家の人間にのみ伝えられるが、使えるのは当主のみ
>>22 丈瑠が影武者で本物の当主が別にいるとしても、茉子達の4人の中にはいないと思う
本物の当主=封印のモヂカラの使い手を守る、という意味で初めて影武者は意味があるのに
その影武者のレッドよりさらに死ぬ確率の高いブルー、ピンク、グリーン、イエローの中には配置しないだろう
実際今まで4人は丈瑠以上に何度も死ぬ目にあってるんだし、他の4人の中の誰かが真の当主だったら
せっかく影武者を立ててるのにその影武者(丈瑠)を庇って当主本人が先に死にそうになるという、全く本末転倒な状態になってしまう
今、ちょっと思いついたんだが、既出ならスマン。
封印の文字だが、丈瑠は志葉家当主だが現時点では分からない。
幾度の闘いで精神的、肉体的にレベルアップした時、もしくは今回以上に瀕死の状態になった時にホログラム的な感じで先代もしくは初代が現れて「丈瑠、お前に封印の文字を伝授する」みたいな感じで文字判明を予測した。
更に妄想するとその後ろから丈瑠の母ちゃんが出てきて出生の秘密を暴露。
そして外道に落ちた太夫とリンクする
とかどうかな?
前スレ終盤に規制くらって…今更なんだけど、後半の説がまた出てきたので書いてみる。
皆殺し発言に関しては、屋敷は燃えてたし、現役(先代)の侍たちは表で多分死ぬだろってレベルまで
痛めつけたところで封印されたから、そう思いこんだと単純にとることもできるんじゃないかな。
ドウコクもシタリも「シンケンレッド」とか「志葉の当主」とか表現することがほとんどだから、
変身前はそんなに意識してないかもしれん。
もちろん、今戦ってる奴らを見て、前と違うのはすでに分かってるだろうけど。
ところで「丈瑠は本物だけど、封印の文字を受け継ぎ損ねた」って説は可能性低いと思う。
もしそうなら殿様を「唯一の切り札」として守る意味はないし、実際に流ノ介やことはがそうだったように
守ることだけを第一に考え過ぎて、冷静な判断を欠いたり、戦闘の効率が悪くなりそう。
それを考えたらわざわざ秘密を教えて、仲間にまで切り札と思わせたまま放っておくのは不自然だと思う。
というかこれまでの回想で「教えるにはまだ幼い、早い」と考える父に見えないってのが大きいんだけどさ。
実は源太が本当の当主とかどう?
モヂカラ使えないと思い込んでるだけで、何かのきっかけでモヂカラの使い方を思い出した!!みたいなw
源太は戦闘力・頭脳ともにレッドを超えてると思うんだけどなー。
いやいきなり「どう?」とか言われてもな
子供が子供が言うけど、昔の戦隊って今よりずっとハードだよね。(たまたま久しぶりにライブマン
見たけど、ドクター・オズラーこえぇよww)
子供向きだからありorなしという予断は避けたいな。靖子だしw
>>35 ああ、電王のときも「子供番組でデキ婚はないって!」と鼻息荒い
ヤツがいたなw
靖子なのにww
殿ブログみてきた。やっぱりあの墓は意味あるみたいだね。誰のだろう?
影武者説もあり得ると思えてきた。
>>35 ちょwww オズラ違うwww
確かにライブマンはいきなり研究者チーム大虐殺だったな。
靖子、どんだけ信用ないんだww(このスレ的には誉め言葉?)
でもさー、ライブやジェット、タイムの頃とは事情が変わってね?
ここんところ、子供番組に限らずドラマにバラエティ、TV番組全般がソフト描写になってるよね。
二昔前の土ワイなんて、女性の他殺体ときたら全裸がお約束だったのにww
規制もそうだが、新商品の投入がハンパねえ感じ。
新しいロボットを出さなきゃいかんし、出したら変形させやにゃいかんし。
遠い昔は1〜2台のロボットを大事に使ったんだがなW
新商品販促の合間にお話が進む感じがするよ。
もう少しドラマに裂ける時間があればなと思う。
子供向け番組でスポンサーがある以上、どうしようもないんだけどさ。
あの墓って、封印の文字に関する秘伝ディッ!スッ!クッ!でも納められてるんじゃねーの?
>>26 武器だけで対等に戦えるならとっくに黒子にナナシ剣でも持たせてるだろうな。
千明の父は侍の修行してただろうから、モヂカラも多少なりと使えるんだろう。
十臓>
もし現代文化に触れたらどんなリアクションするんだろ?。
あの世とこの世を往来出来そうだから順応性はありそうだが。
お盆に十臓と太夫の過去エピソードって事はこの二人が裏メインなんだろか?。ブロウアップされたスピンオフムービー観てみたい。
なんだ結局十蔵の身内の墓かよツマンネ
靖子シネ
先週話題になってた小さい墓と十臓一族の墓とは別モンだぞ?
まあわかってない人はおいといて。
殿は封印の文字を知らない?
>>46 地蔵が彫られてる無縁仏=十蔵の一族の墓
何も彫られていない殿と和尚が参っていた(?)小さな墓=疑惑の墓(何か秘密がある事は殿の人のブログで確定)
墓は2つある
>>49 「いびつ」の意味をどうとるかだよな…
死んでも封印の文字の存在を言おうとしなかった→言おうとしないのは当然としても、
封印の文字の唯一の使い手=当主なら、自分の命を省みないのは十蔵の指摘通り不自然…?
「シタリに封印の文字を教えろと迫られたとき、お前は何の迷いもなく命を捨てていた。
侍だとしても、普通じゃない。」
わざわざ十臓にこの台詞を言わせておいて、「何の迷いもなく命を捨てていた。」というのは十臓の誤解でした、
なんてことはないだろう。
封印の文字を使えるのは自分だけなのだから、自分が死んだら意味がない。
封印の文字を教えたところで即それが負けにつながるわけでもないのだから知ってるなら命を捨てる前に教えれば良い。
「教えるから痺れをほんの少しだけ取ってくれ」とか言ってね。
教えたところで殺されるのは間違ないだろうけど、時間稼ぎができれば仲間も来てくれる可能性も高まる。
あるいは先代殿が不完全ながらも封印の文字を使ったように、たとえ不完全であってもシタリに対して使えば良い。
封印の文字を使うとモヂカラを消耗しすぎて自分が死ぬとしても、どうせあのまま命を捨てるぐらいいなら、
幹部一人を道連れにした方がはるかに得だ。
だが殿は、そんな道を選ぶかどうかも全く迷わずに、命を捨てていた。
殿はいま封印の文字を知らないだけで、封印の文字はどこかに隠してあるんだ、という意見もあるだろう。
だが爺は、殿は封印の文字を練習している、と言っていた。よって殿は封印の文字を知っていると考えるのが自然だ。
爺が嘘をついているか、爺が言う「殿」がタケルでないなら話は別だけどね。
モヂカラを鍛えているだけで、封印の文字自体は練習してません、なんて反論も考えられるが、
たとえ不完全でもドウコクを封印できる文字なら、タケルが知っておかない理由がない。
タケルが死亡したらいずれにしろ封印の文字が失われるのだから、死にそうな時に使えば良いしね。
練習してるというけど練習している時間はどこにあるんだろうなあ。
もう既に封印の文字の秘密は先代で伝承が途切れてしまって
新たな力でドウコクを封印じゃなくて滅することを目的に頑張ってる?とか。
そのためには自分の命を引き替えにする必要があるんだったりして?
タケルの24時間の過ごし方なんて明かされてないのだから、
練習する時間なんていくらでもある。
封印の文字が先代で途切れていたとしても、家臣にわざわざ嘘をつく必要はない。
新たな技が命を引き替えにする必要があるならそれを言わなきゃいいだけ。
一番重要なのは、殿は自分が封印の文字を使えるなんて、
一言も言ってないことなんだよな。
>>54 殿は封印の文字について何も言ってないから、
もし別の方法でドウコクを倒すつもりだったとしても家臣に嘘はついてないと思うが。
ていうか殿様は嘘つきであることを忘れてはならない。
封印の文字にしろ別の方法にしろ、ドウコクをどうにかするための方法をまだ殿が習得していないのは同じ事だし、
嘘をつく必要があるかというか、封印の文字のことが家臣に知られてしまった時点で、
それを殿は知りませんなんて家臣にいう必要がそもそもあるんだろうか。
ま、説の一つとしてあげてみただけだから、そこまで言わなくても…。
言い過ぎだとしたら失礼。
どんな説にもそれが正しい可能性は必ずあるし、絶対的な否定とか排除はできないよ。
ただ、考察スレなので、色んな説の可能性の高さを考察するのは許してほしい。
それをふまえた上で、
嘘つきと呼ばれたのは封印の文字の話を家臣にするよりはるか前、
なのでそれは関係ないだろう。
爺が、殿が封印の文字を練習している、と家臣を騙す必要があるのかが疑問だよ。
封印の文字が使えないことを家臣に知らせれば、
家臣が殿を過剰に守ろうとすることも無くなるし、
封印の文字が使えないならやはり自分達が精進しようという思いにもつながるし。
うーん、殿が嘘つきなの?ときかれて否定していないから、
殿が嘘を言わないと言い切れないって思ったんだけどな。
その時点で嘘をついているというだけが嘘つきじゃないだろうと。
口に出した=正しい、でいいのかどうか。嘘をつくとしたら理由はあるはず。
これの場合、封印の文字が失われたことを味方にも隠してそれでも代替案を使うために鍛錬していて、
封印の文字自体家臣には伝えていなかったが家臣にそれが知れた際に、
爺が今は練習中なんだよ、と言っておくのはそれほど不自然ではないと思うが。
えーとさ、それが不自然じゃないからってこれが正しい!って言ってるわけじゃないんだよ。
ただ、家臣を騙す(騙すって言い方はどうかなあ…秘策は言わないでおくが正しいかと)のはあり得ない!って
だけで否定されるのはちょっと。
>>54 ・封印の文字を使えるのは当主だけ=殿は一言も自分が使えるとはいってない(実は使えない?)
・シタリに文字の白状を迫られたが自分が死んでも口を割ろうとはしなかった
=口を割らないのは当然だが自分が当主=封印の文字の唯一の使い手なら、
死んでしまったら元も子もないのに何故?という十蔵の指摘した「歪さ」
さらに十蔵は、これを指摘するときあえて(?)丈瑠に対し「侍」という表現を使った
「志葉家当主」でも「殿」でも「主君」でもなく
これには深い意味は無いかもしれないが、十蔵は何か裏を感づいた?
もし丈瑠が封印の文字の使い手=当主ではないのなら、周囲に自分が封印の文字の使い手=当主と思わせたままで
実は違うって事を黙っているのは自動的にズボシメシの「嘘つき」に当たるのかな、とも思えた
まあまだわからんけど
外道衆が封印の文字を知りたがるって事は外道衆にもモヂカラを使える奴がいるって事だよな
蜘蛛は使う気マンマンだったし
でもほんと、封印の文字なんか外道衆が知ってどうするんだってのはあるな。
本当にモヂカラつかえるのか?
>>59-60 文字にも禍々しい文字ってのがあるからな
「死」とか「殺」とか「邪」とか「悪」とか「魔」とか
見た瞬間人を傷つけたり嫌な気持ちにさせる文字や言葉ってのがあるし
「悪魔くん騒動」の時みたいに、およそ人の名前に付けるには憚られる文字とか
モヂカラ=神聖な力とは限らないのかもしれん
モヂカラ=言霊なら、神聖な言霊もあれば邪悪で呪詛的、「呪い」に近い言霊、文字もあるだろうし
というか、もしかしたらモヂカラはもともと外道衆側の妖術かなにかだったのを
シンケンジャー(人間)側が折神(モヂカラのプログラム)という体系的なかたちでコピーしたものだったのかも
侍と言霊(術)ってあまり結びつかないイメージだし
前者は武士で、後者は陰陽師・貴族(神道)の世界って感じがするし
本来侍とか武士って神道(貴族)社会とは相容れず、古い貴族主義的封建社会の打破のために生まれた新社会だったし
封印の文字発動=使い手の命と引換
ってのは、あり?
敵の力を使って敵を倒すといえば仮面ライダー的だね
>>62 一度しか使えず、それには大量のモヂカラが必要で(←これは爺の言ったことと同じ)、
足りなければ使用者の生命力を根こそぎ奪う、とか?
これなら命がけというのも頷ける。
今のうちはいろんなことが考えられるよなーほんと。
>あえて(?)丈瑠に対し「侍」という表現を使った
>「志葉家当主」でも「殿」でも「主君」でもなく
「命を捨てようとした」にかかるから「侍」でいいんじゃない?
「侍」は自分の命をかけて戦う者 →であったとしても不自然 てことでは。
封印の文字は命を削るほどのモヂカラを必要とする
→自分だけでなく身近なもの(家臣とか)の命まで巻き込む危険性がある
とかちょっと考えた。
罰の紋しry
67 :
お疲れ:2009/08/10(月) 07:15:11 ID:xwEQFRrWO
今週分、見ましたが十蔵の外道化の語られなかった理由には太夫が関わってるんだよね?あと丈留は直系の当主でない気がする。先代当主の嫁の連れ子とか?嫁が不倫した出来た子とか?名前の刻んでない墓はそんな母親の墓なんかな?
太夫が関わってるかどうかは来週判るだろうから、今どうこう言ってもしょうがないと思う
69 :
名無しより愛をこめて:2009/08/10(月) 08:00:31 ID:+xPMKgpVO
命と引き換えに発動して、自分も外道に堕ちるとか。
まんまシン(FF10)か
70 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2009/08/10(月) 08:04:35 ID:y4K+zZ4q0
前代シンケンジャーはさほど昔では無いみたいだな
71 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2009/08/10(月) 08:09:11 ID:y4K+zZ4q0
>>59-60 虎折神を操ることが出来るくらいだからモヂカラが使えても不思議ではない
あれは妖術だったけど
俺はスーパーウルトラセクシーヒーロー♪
>>72 流さんが夜中にコッソリ歌っている図が浮かんだ
最終回、床の間に鎮座ましましている鎧さんが立ち上がり、戦いに参加するような気がする…
歪ってのは
「自分の命」より「使命」を優先させるタケルの在り方を指しているんだと思う。
「封印の文字を教えるくらいなら死を選ぶ」って考え方は
「捕虜になるくらいなら死を選ぶ」って言う、昔の日本軍みたいな感じがする。
ある意味凄いけど、生き物(人間)としてはやっぱり何処かおかしいと思う。
日本軍のアレは、捕虜になった場合、
戦闘で死ぬのよりも惨い死が待ち受けてることを踏まえてのものだから
この場の例えとしては不適切な気がしないでもない
自分もそう思ったわ
丈瑠は小さいときに両親を殺されて以来ずっと一人で外道衆と戦ってきたから
戦えなくなったら自分の存在意義がなくなるぐらい生活のなかでの戦いの比重が
大きすぎるんだと思う
死が身近にありすぎて丈瑠にとってその意味が軽くなってるのかもしれないけど
あと、それは関係なく
歪っていうのはあくまで十臓が、すぐに死を覚悟した丈瑠を見て感じたことなんで
実は丈瑠の死をもって封印が完成するから死んでもいいよっていうことだったのかも
という可能性も捨て切れないような気がする
▲丈瑠父の役者が「トップシークレットを知らされている。ただし未確定」と言っている。
▲丈瑠は「大嘘つき」。(素を見せない、なら嘘つきどまりのはず。大嘘つきならば
びっくりするような秘密があるんじゃないか、と主役男子3人組も考えている)
▲殿父と先代殿の最期のシーン、状況も服装も異なる。
▲「命を懸けたこの一策」発言。
▲殿父と紙飛行機を飛ばしている家が、お屋敷じゃなくて小さな家(お屋敷の一部かもしれんが)
▲お盆の墓参りで、丈瑠にとって最も近しい存在の先祖である丈瑠父の回想が無い。
▲古くて墓碑銘もない小さな墓に、家臣に秘密でお参りする丈瑠
(この小さな墓が誰の墓かは今後のお楽しみ by 丈瑠の役者)
▲12話でドウコクを封印するためにはたとえ家臣を犠牲にしても自身は死ねない、と茉子に語られた丈瑠が、
何の迷いもなく命を捨ててしまう=ドウコクを封印するという使命をあっさり捨ててしまう。
>>51 >>52 で語られているように、迷いなく命を捨てる必要性は無い。
そして十臓も、丈瑠が(誇りを大事にする?)侍であることを考えても、迷いなく命を捨てることは自然でないと考えている。
▲十臓と裏正に丈瑠が選ばれた理由は瑠が選ばれた理由は、歪さ。10話くらいの時点で既に丈瑠は何かが歪だった。
一個一個について根拠のない反論を挙げることならいくらでもできるけど、
さすがにここまで並べられると一貫性のある反論はなかなか難しいだろう。
影武者説とは限らないにしても、今まで丈瑠や殿父について
当然と思っていた何かが実は違う、と考える方がむしろ自然な気がするね。
>▲丈瑠は「大嘘つき」。(素を見せない、なら嘘つきどまりのはず。大嘘つきならば
びっくりするような秘密があるんじゃないか、と主役男子3人組も考えている)
これについては、あくまで役者達の「推測」であることから、
同列に入れてしまうのはどうかと思う。
その中で確実に何かあると思われるのは
▲丈瑠父の役者が「トップシークレットを知らされている。ただし未確定」と言っている。
▲古くて墓碑銘もない小さな墓に、家臣に秘密でお参りする丈瑠
(この小さな墓が誰の墓かは今後のお楽しみ by 丈瑠の役者)
▲12話でドウコクを封印するためにはたとえ家臣を犠牲にしても自身は死ねない、と茉子に語られた丈瑠が、
何の迷いもなく命を捨ててしまう=ドウコクを封印するという使命をあっさり捨ててしまう。
▲十臓と裏正に丈瑠が選ばれた理由は瑠が選ばれた理由は、歪さ。10話くらいの時点で既に丈瑠は何かが歪だった。
これらかな。一番上はまだ設定段階だから伏線扱いは微妙だけど。
つまりはっきりと「伏線ですよ」というものが張られたのは23〜24話。
この2話で張られた伏線が、同一のエピソードに関するものなのか、
それとも別々のエピソードに関するものなのかによっても結論は違う。
ただ、それまでの展開の中の伏線に取りうる場面を後から活用するケースもあるから、
一概に他の▲を否定することはできない。
でもまだ中盤からこんなに匂わせといて、やっぱり影武者だったとかつまらん。
裏の裏をかいて欲しい。いや、かいてくれると信じて楽しみにしとく。
>>79 そうなると気になるのは十蔵の方もなんだよな
丈瑠の「歪さ」てのが影武者とか、何らかの「欺き」であれば、
十蔵もまた何かを欺いてるというか、外道を演じてるんじゃないのか?とも思えてしまう
丈瑠が強い殿を演じているのであれば、十蔵は何らかの理由で外道を演じている?者で
そこが2人の似た者同士の部分で、十蔵が「どこか歪で、俺と似ている」と表現した意味なのかなと
>>68の言う通り今から妄想しても切りないが、やはり太夫の過去が十蔵が外道に堕ちた本当の理由に関わっているのか
確かにメインのでかい墓には皆でお参りしてて、茉子が「ここに先代のレッドが…」発言をしてたので本当に「レッド」しか入ってないのかも…
だとするとあの小さい墓は母親の墓とか。でもあの扱いだと母親は志葉家の女中だったとか妾だったとか…
>>80 推測だからこそ()に入れたのだよ。
タケルに秘密があると考えることがさほど異常な発想ではない、
ということの理由付けには使えるからね。
そもそも作中の怪しい部分を並べただけだから、同列に語っても問題あるまい。
それはさておき、歪さがタケルにあるとすれば、
それは真っ先に悪口王が指摘すると考えても不自然じゃないんだよな。
タケルの歪さを悪口として表すなら、大嘘つき になる。
この可能性は十分あり得る。もちろん強い根拠とは言えないが。
とりあえず。
案外ナナシの生死判定はいい加減。トドメ刺せそうなところでも、事情によっては
わざわざ旗踏んで悠々去って行く割にトドメは刺さないというケースが実際に登場。
燃料になるかな。
ああ、この前のケースってまんまあれと同じだよな。
変身解除するほどにダメージうけながらも、殺されてはいないという。
まああれはドウコクの横やりがあったから、という解釈でもいいのか?
ただどっちにしろナナシにはあまり明確な意志というものはないっぽい。
>>85 あれは水切れらしいが?
一斉に撤退させてるんだから別に去って行ってもおかしくない
>>85 本人が歪みを意識していないなら、悪口にならん気がする。
「外道衆を倒せるなら喜んで命を差し出す」
これって相当歪んだ考えだと思うけど、それを言われても悪口とは感じないんじゃないかな。
タケルと十臓って確かに似ているかもしれん。
タケルは外道衆を全滅させる為なら、迷わず自分の命を差し出す気がする。
これは、ある意味で自分の命を軽んじている事にならないだろうか?
一方で十臓は快楽のために人を殺している。
これは明らかに他人の命を軽んじている。
自分と他人の違いはあるが、命を軽んじていると点では共通する部分がある様に見える。
封印の文字でないにしろ、最終回で最終奥義に使われる文字ってなんだろうな。
画数が少なく、子供の心に残る究極の漢字。
「正」「信」「仲」「心」「友」「侍」
安易に行くと「侍」か。
>>89 勝手な印象として、ショドウフォンで書くんなら
最後の1画ははらいで終わるのが、動きとして見栄えがいい気がするなぁ
後、6画の文字にして、一人1画ずつ書いていくとか、そういうのだと燃える
(最初と最後を殿が書いて7画でもいいけど)
個人的には、封印の文字は使われないと思う。
封印の文字がどんな漢字か発覚するのは別として。
銀幕版で、マンプクは
「かつての先代には完全に倒す力が無かったから封印された」
「今度は封印でなく完全に倒す」
ってことになってた。
だから最後は封印でなくドウコクを完全に倒すというエンドもあるんじゃないかな。
ただ、気になるのは、
殿は何故シタリに対して、嘘でもいいから文字を教えなかったんだ?
「嘘つき」って事に精神的な負い目を感じているからじゃない?
嘘の文字教えた所で素直に解毒剤持たせて帰してくれる訳無いでしょ。
逆に向こうが知りたがってる内は、心臓が痺れて止まるまでは殺されないんだし。
>>89 何となくだが、先代の時には斜めの動きがあった気がする
影武者説だと
>>79も全てすんなり説明できるんだよな。
影武者説に立てば、自分が死ねば封印の文字の使い手を殺したと
外道衆に勘違いさせることができる。
だから、シタリに嘘をも教えることなく迷わず死を選んだと言えるね。
戦える限りは外道衆と戦う道を選んだだろうけど、あの状況ではね。
受け継ぐ文字とモヂカラは、遺伝なんだよね。
青の血筋はずっと水で、緑の血筋はずっと木で。
だから、火のモヂカラを使える丈瑠は、志葉家の血筋ってことは動かないんだよな。
銀幕版の力の継承方法はよかった。
あれと同じで、先代はただ中途半端にかけて亡くなったんじゃなくて、
何らかの仕掛けを施してからなくなっているのかもな。
封印後にドウコクは水枯れがひどくて人間界に行けない後遺症があるわけだし、
先代がなんか仕掛けていて、次代で完成ってのがいいな。個人的には。
>>91 シタリの雰囲気とかを見て「こいつに嘘は通用しない」って直感したんじゃない?
敵に対してはとことん冷静・冷酷な爺さんだし、丈瑠が追いつめられてついたハッタリなぞ速攻で見破られる
そしたら仲間や市民が人質にするとか、丈瑠自身を拷問や妖術にかけるとか、どんな手段でも文字を吐かせにかかるだろう
実は太夫は志葉家の縁の者で、シンケンジャーと相対してピンチになった時に、
うっかりモジカラを発動させて一同を混乱させていただきたい!
ショドウフォンは?とか聞かないでw
正体が判明する前に、こういう妄想は吐いておかないと。
質問です。
もし、今の丈留が影武者だとしたら、幼馴染の源太は、影武者の丈留の小さい頃と遊んでいたってことなのでしょうか?
それとも小さい頃、源太と遊んでいた丈留は本物で、源太が夜逃げしたあと影武者と入れ替わったってことなのでしょうか?
>>99 いや、それはさすがに幼い丈瑠=今の丈瑠でしょ。
>>99 ここで言われてる影武者説は殿様という役目の影武者であって、
殿様個人の影武者ではない、と思う
なので丈瑠は丈瑠であって、過去の丈瑠も丈瑠だろう
過去の丈瑠は既に影武者の役目に就いていて、殿として稽古してたのか、とかいう疑問ならともかく
志波家、真の当主は茉子
脚本家的にセーラームーンとヴィーナスの関係を感じてしまう
ヴィーナス=丈瑠 セーラームーン=茉子(唯一、籠が迎えにきたときから気になってた)
志波家の跡取りが女児であることを隠す為か?
牛車出るしなぁ
104 :
99:2009/08/13(木) 08:51:10 ID:cNnLqDif0
みなさん、ありがとうございます。
ということは丈留は影武者の分際で、大切な秘伝ディスクを源太にあげてしまったんですね。
丈留父も先代当主の影武者だったんでしょうか?
もし影武者だとすると ドウコク封印時と折神を渡すときの服装の違いが説明つきますねぇ〜
>>104 丈瑠が影武者だといつ正式に決まったんだ?
まだ仮説にすぎないし、決め付けてしまうと「影武者厨」と言われてしまいますよ。
もし仮に影武者だったとしても、幼い殿本人に影武者だと告げていないかもしれないし、
影武者だと話していたとしても幼い殿が、ディスクの重要性<友達に宝物をあげる、とだったことに対し
「影武者の分際で」と言ってしまうのはいかがなものかと。
子供って大事なもの(宝物)だからこそ大切な友達にあげてしまうってことはありがち。
そして、そのことに対して親に叱られることもありがちw
念のため、自分は影武者否定派ではありません。
もちろん影武者肯定派でもなく、影武者可能性有り程度の認識でいろいろな考察をしてみたい派。
丈瑠が影武者だったら源太が殿かもしれないだろ
107 :
99:2009/08/13(木) 10:23:03 ID:yJMNKr38O
>105さん
いや、別に俺も丈留=影武者確定しているわけじゃないですよ。
影武者だとしたら。丈留父も影武者の可能性があるんでは?
と思っただけです。
ただ、影武者説は「本物の殿様はどこの誰で、何やってんだ?」という問題が付きまとう…
実はピンクだ、グリーンだ、いや全くの新キャラだって話が出たけど、どれもこじ付けが酷いし
今の所、影武者なら「本物が幼少時に殺され、分家の丈瑠が殿になるしかなかった」てのが無難か?
>>108 黒子として屋敷にいるってのはどうだ?
お屋敷で侍たちのお世話をする専門で、戦いの場には出ないならさほど危険はないし
侍たちや爺、他の黒子と一緒にいることで他所にいるよりは安全。
屋敷には一応結界も張ってあるようだし。
黒子の中から、丈瑠とよく似た青年が出て来たら面白いのに、とちょっと思ったりもするw
(一人二役ではなく面差しの似た役者を使うってことで)
だーかーらー、鎧の中に隠れているのが本物だって。
殿もよく横目で合図してるじゃん。
と言う冗談はさておき、影武者にはモヂカラは使えないんじゃないの?
封印のモヂカラは使えなくても、戦うためのモヂカラは鍛えれば使えるってことだろうね。
ことはが姉のかわりに侍になったってことは姉もことはもモヂカラ使えるってことだし。
あの鎧もなにかありそうだよね。
影武者説に関係あるなしは別として。
ズバーンやサムライマンみたいな奴になったらどうしようw
>>110 それは駄目だww黒子で殿様つったら
通りすがりの仮面ライダーが殿になる図が…
元々の血筋+折神(殿の承諾)で、モヂカラを使う正統な後継者になるのかな。
>>107 先代が影武者だったら何で本物(または次の影武者)が出て来ないのさ。
服装なんかよりそっちの方が不自然だわ。
本物の殿を現時点の登場人物から選ぶとしたら
爺>>>黒子>>>桃>その他家臣 な感じだろうなあ。
前線に出ないことが最優先、次に初期からキャラ立ちしてるかどうかで選べば。
桃は唯一家族未登場、両親と離れて暮らす設定があるから、他の家臣よりは順位が上がる。
まあ強い根拠は特に無いがな。
結局影武者厨専用スレか
>>116 黒子も爺もありえないだろう。
待つことしか出来ないとか殿と言うだけでとか散々やっておいて実は爺が殿でしたとかは絶対無い。
黒子は黒子だから良いのであって、そんな紛れ込ませることはしないだろ。
桃はインタビューブックで「このまま桃の過去はやらないかも」的なことを言われているから桃もない。
>>115 先代が影武者なのではなく、丈留父が先代の影武者なのでは?と思っただけです。
ドウコクを封印したのが先代でそのまま相打ち(洋服のまま死)
影武者の丈留父(和服)も別な誰かに遣られて、丈留に獅子折神を託す。
丈留父が先代の兄弟とかならモヂカラを使えるのも不思議じゃないし、その血筋の丈留もモヂカラを使えても問題ないと思うのですが・・・
まぁ丈留が影武者でなくて、正式な殿でも、
先代の子がいない場合、直系(先代の子)ではなく、傍系(先代の兄弟の子)という可能性で上のようなことも考えられるけど・・・
>>118 爺の発言に関してはどうとでも解釈できるので、否定の根拠にならない。
そもそも真の殿だとしたら、封印の文字を完成させるまでは待つことしかできないだろう。
無個性な存在たる黒子の中にこそ真の殿を隠しやすいという考え方もできる。
確実に言えるのは、有り得ない、という発言が100%間違いだということ。
ラストまでの展開なんて、小林靖子ですら断定して語れないよ。
>>115 本物が姿表しちゃったら丈瑠とその父が命懸けで影武者やってる意味もなくなるじゃん
外道衆から徹底して身を隠さねば完全封印への道が断たれるのだから
命を守るためにも徹底して隠し通さなきゃダメでしょ
個人的には丈瑠は影武者の可能性はあると思うが
茉子達シンケンのメンバーが本当の殿って展開はないと思う
理由は
>>30の指摘通り、影武者は本物の存在自体を隠して命を守るから影武者なのに
その本物を家臣に仕立てて影武者より死に易い配置にしたら、そもそも影武者を立てる意味がないだろw
それだったらまだ黒子の中に本物がいるとかの方が可能性高い
一番普通にあり得るのは御前様みたいにどこか別の安全な場所に本物の殿が匿われてて、
その存在と真相を知ってるのは爺と丈瑠だけ、て感じだろうな
封印の文字は、同じ相手には一回しか効かない。
だからドウコクにはもう封印はかけられない。
殿と爺が隠しているネタはこれかなと今週見て思った。
封印が有効だと思わせておけばドウコクは無茶はできないし、
敵のターゲットは殿に集中する。
命をかけた策。
ドウコクなら、実際に封印されるまではがっつり来そうだけどな。
>>121 影武者に拘るあまり本来の志葉家当主としての立場を忘れてるな
これだから影武者厨は・・・
影武者厨は「丈瑠は絶対影武者!異論は認めない!」だからな
他の可能性なんか考えもしない
だからフルボッコにされて隔離されるんだよ
まぁそういう強力な影武者厨もいるだろうけど、
影武者であるかないか両方の可能性を踏まえた上で、
あえて「ここだから」影武者前提で考察している人も多いと思う。
影武者肯定論、否定論、両方楽しく読んでる自分は昨日のID:pDmvn07B0
丈瑠が実は影武者でした!こちらが真の殿様です!って展開で何が盛り上がるのか、その後はどうなるのかって問題もあるしね
視聴者の大半からしたら、謎が解決したって満足感よりも「今まで殿様を殿様と思って応援してたのは何だったの?」っていう
唐突さと失望感がはるかに勝ってしまうと思うんだが
確かに。
ここを除いているヲタさんたちはともかく、子供達やお母さんたちは「えぇ〜 丈留って殿様じゃなかったのぉ〜」
のほうが多いかも。
そうだな。
自分は殿様じゃなかったってより、殿様として不完全な存在である、という方向の方がいいなと思う。
傍流だったり、封印の文字を受け継いでなかったり、とかの方が影武者よりいい。
もちろん影武者の話にした上できちんとカタルシスを得られる流れに出来るならそれでもいいけど。
>>127-129 影武者厨曰く
「プロの脚本家なんだから丈瑠が影武者でもちゃんとカタルシスを感じる流れはできる!」
「カタルシス云々は関係ない!」
だそうです
>>121 本来の志葉家当主の使命ってなんだよ?
>>11の東映公式にもある通り『封印の文字は当主にしか使えない=自分は死ぬわけにはいかないのが当主の使命』だろ
だったら前線に立つより自分の身を守ることの方が『当主の使命』になる
にもかかわらず自分の命を躊躇いもなく捨てようとした丈瑠の当主として矛盾した行動を指摘して
実際に劇中でも十蔵が『お前はどこか歪(いびつ)だ』と言っているんだが
こっちはちゃんと辻褄あわせてるんだから、反論するならちゃんと論理的に反論してくれ
しかも断定してるわけじゃなくて可能性の話だぞ
断定するなと言うなら、影武者は100%無いと根拠ゼロで頭ごなしに否定することも
可能性の否定であり二枚舌の論調だろ
というか、
>>127-130の流れは
「ヤダヤダ!丈瑠が影武者とか個人的につまらないからヤダヤダ!丈瑠は絶対殿様じゃないとヤダヤダ!
誰がなんと言おうとボクが決めたの!ボクの好みがルールなの!」と言ってるようにしか見えないんだが、それって考察か?
ただの思考停止の感情論で、個人的な好き嫌いじゃね?
>>132 何その気持ち悪いアテレコ。うざい。
それこそ考察じゃないだろ。
確かに自分のも考察じゃないけれど。
ただ、今の殿様の描き方からして、殿様じゃないって線はやはりおかしいと思う。
12話の茉子の台詞からしてもさ…自分だったら殿様やめると思う、でも丈瑠はそうはいかないから、って
殿様だから背負えるものもあるって言ってたのに、別に丈瑠はただの身代わりの責しか背負ってませんとかなったら
それでも観ている人が納得する説得力のある流れに出来るのか?と。
もちろん納得さえできればそれでもいいんだけど、今考察に上がってる影武者説のは軽すぎないか?と。
影武者アンチ厨は煽ってばかりでうざい
考察読みに来てんだよこっちは
>>131 少なくとも志葉家当主の使命は「封印の文字を使えるものを守り抜く」ことじゃない
「外道衆からこの世を守る」ことだ
封印の文字云々はあくまでこの世を守るための手段だよ
そこを履き違えてるのに論理もくそもない
しかし、シンケンvsゴーオンスレで論破されたらこっちでやってるのかよ
相変わらず論理的だと可能性だのうるさいなw
そうだよなー。後生大事に守っていても仕方ない、使うべき時に使わないと意味がないんだよ。
って何か何年か前の二号ライダー思い出すな…。
>>133 影武者でも「やめるわけにはいかない使命」じゃん、結局
影武者だって「自分を捨てて本物と人を護るために命懸けで戦う使命」を背負ってるだろ
「身代わりの責」ってそんなに軽いか?自分を捨てて戦ってるのに
本物とそんなに差があるのか?
ていうか「影武者が軽い」とか、「丈瑠が殿様じゃなかったら今まで応援してた気持ちは…」てなるのが理解できない
「丈瑠が殿様だから好き」なのか?
丈瑠が殿様だろうが影武者だろうが、「人を護るために命懸けで戦ってる侍、シンケンレッドだから好き」で、
だから応援してるんじゃないのか?
肩書きがそんなに大事か?
別にシンケンジャーのメンバーだって源太だって、「丈瑠が殿様だから」一緒に戦ってて
「丈瑠が殿様じゃなかったら今までの戦いも尊敬も出来ないし、一緒には戦えない」、なんて軽い気持ちじゃないだろ
「丈瑠が丈瑠だから」守ろうとしてるだけだろ
殿様の肩書きにこだわりすぎる方が、「丈瑠自身」や他の侍を軽んじ過ぎてね?
そっちの方が軽く感じるんだが
「殿」ってことに対しても、「影武者や普通の侍」に対しても
殿様だから自動的に偉い、重い、立派って思考は単なる権威主義だろ
>>135 封印の文字はこの世を守るための手段だからそれを使える当主の丈瑠は死ぬわけにはいかない、
てのは劇中の茉子の台詞でも語られてるよ
そのうえで、先週の十蔵は死ぬわけにはいかないはずの丈瑠が
ためらいもなく自分の命を捨てようとした事に対して
「お前はどこか歪(いびつ)」と行動の矛盾を指摘してるんだが
>>138 同じことを二度も言わなくてもちゃんとお前の書き込みは読んでるよ
その茉子や十臓の台詞は覚えてるが俺がその台詞と何か矛盾したことを言ったか?
お前は結局何を言いたいんだ?
>>139はID:GqxGAVE+Pね。
p2外してしまってた
>>139 ・志葉家当主の使命は「外道衆からこの世を守る」
この世を守るための手段である封印の文字を守ること=この世を守ること
当主が死ねば封印は果たされなくなる=この世を守れない
例え丈瑠が影武者で本物の当主が別にいたとしても、
その本物は封印の文字の唯一の使い手の自分の身を守ることで「外道衆からこの世を守る」当主の使命を果たしてるだろ
むしろその当主の使命と矛盾するから「歪」と言われたのが今回の丈瑠の行動だし
丈瑠が影武者で殿が別にいても「当主の使命」となんら矛盾しないが(むしろ十蔵の指摘通り当主は自分の命を守ることを最優先にした方が自然)
直接前戦に出て戦うことだけが「外道衆からこの世を守ること」じゃないだろ
外道衆を封印する唯一の手段が当主の封印の文字なら、「当主が自分の命を守ること」も「外道衆からこの世を守ること」だし
当主=封印の文字の使い手を守ることも「外道衆からこの世を守ること」だろ
>>141 > 外道衆を封印する唯一の手段が当主の封印の文字なら、
これってどこかで明言されたか?
封印の文字を使うことしか外道衆を倒す方法が無いって
たしかにドウコクを封印出来るのは志葉家の封印の文字だけで使えるのは当主だけとされてるけど
・ドウコクが封印の文字でやられたことを知らなかった
・シタリはドウコクが力づくで封印されたと思っていた
むしろこの2点から封印の文字を用いない力づくの手段でもドウコクを倒す余地はあると考えるのが自然に思えるんだ
他にも外道衆を倒す手段があるなら、
封印の文字のために自分の命を守ることで人を守れないくらいなら命を捨てると考えても不思議ではない
そして、この自分の命を軽視する考え方はかなり歪であると思う
あ、これはあくまで可能性の話だからね
貴方が封印の文字以外にも外道衆を封印する手段があるという可能性を否定してるから気になったんだ
>>137 そりゃ差はある。明らかに。
本物を危険な場所におかずに代わりを立てた、という点からして、
身代わりの方は万が一駄目になっても本物が無事ならって考え方なんだから。
明らかに重みが本物>影武者じゃないか。
ていうか丈瑠が殿様だから好きかどうかとか何の話だよ。
個人を好きか好きじゃないかの話じゃないだろうに。勝手にすり替えるでない。
>>143 使命の重さの話じゃないのか?
・影武者となって本物を守るために自分の命を捨てて殿と人々を守る
本当の自分を完全に殺し、死してなお名も無き者として眠り秘密を守り続ける
・本物の殿として封印の文字を守るために自分の身を守らねばならない
どんな胸中であっても己の存在を完全に隠し、自分の命のために家臣が命を賭するのを見届け、その死を背負わなくてはならない
重さとしてそんなに違うか?どっちも苦渋の決断の重い使命だろ
影武者の命なら殿様の命より軽いってのか?だから影武者の使命も殿様より軽いと?すごいなw
それって完全にファシズム的主観論じゃないか
シンケンジャー見てて、どうしてそんな恐ろしい結論に辿り着けるわけ?
あと、話をすり替えるなというなら
>>142こそ
「封印の文字の持ち主を守ることは、外道衆からこの世を守ることと矛盾しない」って返答なのに
「封印の文字が外道衆を封印する唯一の手段とは限らないかも」と新しい可能性持ちだしてすり替えてるじゃん
自分はなんなんだよ
>>144 >>141の冒頭で
> ・志葉家当主の使命は「外道衆からこの世を守る」
> この世を守るための手段である封印の文字を守ること=この世を守ること
> 当主が死ねば封印は果たされなくなる=この世を守れない
このように書いてあるでしょ
明らかに「封印の文字が外道衆を封印する唯一の手段」という決め付けが前提にある
たしかに封印の文字の持ち主を守ることは外道衆からこの世を守ることと矛盾しないが、
それは「この世を守るための手段である封印の文字を守ること=この世を守ること」とは違うだろ
自説の根拠を強めるために現段階で存在しない設定を捏造されても困るってことだよ
>>144 自分は
>>143じゃないんでそんなこと言われても。
どんどん話すり替えられ過ぎて、いちいちつっこむのも嫌になるんですが。
ちょっと頭冷やしてから来てください。
あと、ID変えられるとわかりにくいんですが。
>>145 はあ?現段階で存在しない?w
逆でしょが、現段階では「外道衆を封印する唯一の手段は当主のみが使える封印の文字」だから
「当主」とされてる丈瑠を他のメンバーが命懸けで守る、て話じゃん
何のために「丈瑠は死ぬわけにはいかない」話になってると思ってるんだよ
「封印の文字以外で外道衆を封印する方法」の方がおっしゃる通り仮定にすぎないし、現段階では存在しないじゃねーかw
>>146 この通りすり替えないで応えてるんだが
自分こそ
>>144の「使命の重さの違い」への反論は無いわけ?
>>147 > 何のために「丈瑠は死ぬわけにはいかない」話になってると思ってるんだよ
そりゃ、先代が使った切り札である封印の文字を使えるからでしょ
現時点でシンケンジャーが使えそうな唯一の切り札が封印の文字である可能性が高いのは否定せんが、
明言されていない以上それ以外の手段がある可能性も否定できん
> 「封印の文字以外で外道衆を封印する方法」の方がおっしゃる通り仮定にすぎないし、現段階では存在しないじゃねーかw
銀幕版見てこいよw
>>148 劇場版のマンプクって封印の文字以外で外道衆を封印するヒントに何かなってたっけ?
むしろ最後はやっぱりモヂカラが手段なのかって感じだったが…
相変わらず影武者厨は煽るとすぐファビョりだしてオモロイなw
そのうち「言論封鎖」とか言いだして最後は「影武者だったらお前ら土下座して謝れ」と
捨て台詞残して涙目逃亡wwww
>>147 >「封印の文字以外で外道衆を封印する方法」の方がおっしゃる通り仮定にすぎないし、現段階では存在しないじゃねーかw
封印しないで斬って倒す方法なら、毎週ごとに披露してるじゃないか…
ただ、過去のドウコクが強すぎて斬れなかったんで、最終措置として封印の文字を使ったのかと
それこそ、爺の言った「命をかけた一策」というのが、影武者云々とかのややこしい奴じゃなくて
ドウコクでも一刀両断できる最強超奥義だか何だかの完成を指してる可能性だってある
論拠なしの仮説だけどねww
>>149 ヒント:銀幕版の中の台詞
銀幕版ネタバレを書いてよいかどうかわからないのでこれ以上書けないけど、
封印する以外の方法は台詞にあるよ。
>>151 それは『封印の文字以外の方法での、外道衆の封印の手段が存在する可能性』の答えにはなってなくね?
マンプクもそうだけど、その場その場で現れる外道衆を倒すのと、『封印』は意味が違うでしょ
倒したら現れなくなるわけじゃないんだし
そしてドウコクを倒す手段が封印以外の方法ってのも確かにあるかもしれないが、
それも結局今の時点で丈瑠にしか出来ないようなことなら、丈瑠が自分の命を省みなかったことはやっぱり不自然な行動じゃね?
ドウコクを倒す唯一の可能性が潰れることには違いないんだし
何より切り札が封印の文字じゃなくてそれ以外の方法なら、仲間にそれを隠したまま死のうとするメリットが無いし、味方にも外道衆にも秘密にする理由も無い
手段が封印の文字だろうがそれ以外の方法だろうが、結局自分(シンケンレッド)が外道衆に狙われる危険と、死ぬ可能性があることには変わらないし
当然自分が死んでも大丈夫な何か『保険』が必要になるだろ
>>147 そもそも使命の重さの話じゃないんだが。
決めつけてすり替えて話を進めるのはやめてくれ。
そもそも、倒さないといけないよな。ただの封印じゃなくて。
そのための手を打っているのかいないのかというと…爺の言う命を懸けた一策がそれかもしれない。
封印の文字を使ったら命を落とすという可能性もないではないが。
流れが何で食い違っているのかちょっと整理。
>>133で影武者説の現状での説得力の軽さについて話したのを、
勝手に
>>137で身代わりの責が殿様より重い軽いとか殿様だから重い軽いという話にすり替えられて、
少なくとも影武者という案自体が殿様の命を他者より重んじた結果だというのに
それがおかしいとか言い出すから(この時点で自己矛盾があるのに気づいてないらしい)、
その点については差があると
>>143で応えたら、またずれたままで話進められている模様。
重要なのは、外道衆の勝利条件をどう覆すか、だからなぁ…
もし丈瑠が当主で、すなわち封印の文字の唯一の使い手なら、丈瑠が死んだ時点で外道衆側の勝ちが確定する
その手段の封印の文字がなんなのか、とかそんなことまで突き止める必要は無いし、
また仮に封印の文字以外の手段を丈瑠が握っているのであっても、丈瑠の首を取れば手段に関係なくやはり外道衆側の勝ちになる
だからドウコクは文字自体には興味ゼロだし、シタリが調べてるのは個人的興味と、ドウコクを少しでも自由にするための手段の探求にすぎない
丈瑠が倒されると外道衆の勝利、という条件を覆すには、
@丈瑠は実は封印の文字以外でドウコクを倒し、外道衆が二度と現れなくなる手段を握っている
さらにその方法は、当主の丈瑠以外の人間でも使えるから、自分自身はいつ死んでも大丈夫
A丈瑠は実は本物の当主ではなく、当主を守るために戦っている影武者で
封印の文字の鍵となる当主は別にいて、したがって自分が倒されたとしても真の当主が必ず外道衆を封印すると信じている
B丈瑠には実はもう息子がいる
封印の文字の秘密も伝えていて、現在修行中
自分が倒されても息子が封印してくれると信じている
この3パターンくらいしか思い浮かばんな…
ただこういう答えでもない限り、十蔵が「いびつ」と呼んだ丈瑠の自分の命を省みない行動に合理的な答えが出ない
そもそも「影武者」ってシステム自体が「命が等価でない」時代の非人道的産物じゃないのかね。
総大将=殿は死なれては困る唯一無二だが、影武者は死んでも替えの効く有象無象。
死なれては困る者と、死んでもかまわない(仕方ない)者の生命も使命も等価たりえない。
心情として嫌だ、って人はこんな前提で言ってると思うよ。
>>158 それはちょっと違うんじゃね?
美化し過ぎかもしれんが、シンケン的侍道でいえば「自分の命を賭してでも忠義を尽くすに足る相手だからこそ」の決死の行動かもよ
今現在の茉子達の丈瑠に対する気持ちがそういう心情じゃん
勿論死んだら困るのは外道衆に勝つ手段を握ってる人物の方だが
だからって丈瑠が茉子達の命を自分の命より軽く考えてるか?むしろ逆でしょ(そこに丈瑠の当主としての「いびつ」もあるし)
もし丈瑠が影武者で本物の殿が別にいるとしても、その本物の殿も影武者の丈瑠に対して
今の丈瑠の茉子達に対する思いと同じ重責を背負っているのかもしれない
重さが同じ、ってのはそういうことでしょ
>>157 十臓から見て歪に見えたということだから、そこまで合理的に考えなくてもいいと思うけどな
十臓の知らない封印についての秘密だってありそうだし
だからその3パターンのほかに、現時点では
丈瑠が死んでから封印が完成するとか、死んで三途の川に渡ってドウコクを倒す秘策でした
とかっていう可能性もあると思う
>>160 >死んで三途の川に渡ってドウコクを倒す秘策でした
あー、これはあるかもしれないなぁ…
現時点で丈瑠に単独でドウコクを討ち取れるとはちょっと思えないけど
視聴者も外道衆も欺いて裏をかく命を賭した秘策というと、それくらいインパクトのある意外な策じゃないとな
ただ影武者説の場合一番あの墓の描写との意味の辻褄が合うんだよな
他のパターンだと墓の意味が影武者説に比べるとちょっと弱くなる
あまり深い意味は無いのかもしれんが,殿の人のブログによると何か秘密があるのは確定みたいだし、
話の大筋に絡んだ秘密というと個人的には影武者の墓=殿父も含めた代々シンケンレッドの名も無き墓て答えが一番しっくり来るような気がする
逆に他のパターンだとあの墓の意味をどう解釈するかだな…
>>144 どうでもいいがファシズムを勉強しなおしといてくれ
>>157 おお、分かり易いな。
自分もまとめてみるか。
・殿の行動の矛盾
ドウコクを封印することのできる封印の文字を唯一使える志葉家当主である。
その為対外道衆の切り札として絶対に死ねない立場である筈なのに、躊躇無く命を捨てられる。
「丈瑠が外道衆に対する唯一の切り札」が真だった場合、
命を捨てられるのは、死んでも大丈夫ということ=封印の文字は死んでも(死んでこそ?)扱える。
→しかし先代は自分の命が尽きる前に敢えて不完全でも封印の文字を使っていた。
よって、死んでからも使えるというのは当てはまらない気がする。
「丈瑠が外道衆に対する唯一の切り札」が偽だった場合、
命を捨てられるのは、自分が「唯一の切り札」ではないということ。
そうすると、実際に封印の文字の使い手という「切り札」が存在するのか、しないのかという所が問題になってくる。
「切り札」が存在しない場合
@丈瑠は実は封印の文字を扱えない(丈瑠は切り札にはなりえない)
「切り札」が存在する場合
A丈瑠は文字を扱えず、本物の「唯一の切り札」は他に居る→影武者説
B丈瑠以外にも封印の文字を扱える存在がいる(丈瑠が「唯一」の切り札ではない)
>>157と番号同じにしたけど、やっぱりこの3パターンしかない。
十臓の指摘した丈瑠の「歪さ」を今後の伏線と考えると、
「丈瑠が外道衆に対する唯一の切り札」が真の可能性はかなり低い。
何より先代が、死ぬ前に文字を無理やり行使したということもあるし。
考察スレだからネタバレ気にせずに書くけどさ。
銀幕版は、
先祖が残した封印の力に頼るんではなく、
それを超える力を編み出して、
封印するではなく、完全に倒したわけじゃん。
この流れを銀幕版でやっちゃった以上、
テレビ版も封印で終わるなんてことはできないわけでさ。
だったら封印の文字云々は中盤戦を彩る小道具で、
本当の必殺技は別にあるんじゃないと物語がまわらんでしょ。
さくっと流されたけど、前に書いた「封印の文字は同じ相手に一度しか効かない」って、
ありがちな設定だけど子供にもわかりやすいし、
殿と爺が隠している理由も、命を懸けた策も、文字を教えることを拒んで死のうとしたのも、
説明つくと思うんだけどだめかなあ。
そういや他のアヤカシは皆斬り捨ててるけど
なんでドウコクだけ封印なんだろうな
御大将特権?
それとも特殊だからこそ御大将になれた?
というかドウコクを封印する=三途の川の封印みたいだし
ドウコク自身が他のアヤカシの行動まで制限出来る、まさに存在が三途の川そのものって感じだからな
倒せるのかもしれないけど倒さずに封印しなければならない?(ドウコクの存在=三途の川とかあの世自体は消せない?)
理由とかがあるのかもしれんな
通常のモヂカラじゃ切り捨てられないほど強大だからこそ御大将なんじゃね
先代は封印するのがやっとだったっていうのは
銀幕版のマンプクに対する初代レッドと同じ状況でしょう
>>1にはネタバレの定義は書いておきながら、ネタバレありか無しかは書いてないのだな。
基本的には当面ネタバレなしで、で合意したはずだけど…。
まあ映画は雑誌バレとかの先のことと違って公開済であるからある程度いいのかもしれないけど。
>>164 それ、隠すメリットなくね?
殿が切り札である事が外道衆にバレた反応が、
ドウコク→激怒してシンケンレッドの抹殺を狙う
爺→ドウコクの気付いたここからが正念場
つまり封印の文字の存在が無効だったらドウコクもこんな頑張らなかったんじゃ。
事態悪化してるような?
>>168 前スレでネタバレどうするかって話になった時に、
考察スレだからネタバレありもいいが、
前スレは再利用スレだから本スレと間違えて見る人もいるかもしれないから次スレからにしよう
って話たのが記憶に残っていたから、このスレから可と思ってた。
映画公開終了までネタバレ禁止は、ちっと考察しづらいなあ。まあ我慢か。
>>189 封印の文字を使えるようにさえなれば勝てるってのは、味方には心の支えになるし、敵には抑止力にもなる。
敵の攻撃を、最も強いレッドに集中させることもできる。
殿は最初から自分ひとりで背負う意識が強かったから、敵の狙いが自分に向くのは狙いどおりでは。
映画は公開一週間で情報解禁ってことにしたらどうだろうか?
どこだかのスレで1週間あればどの曜日に休みがあっても見ることができるし
見たいと思ってる人は1週間ぐらいで大体見に行くって言ってた
そしてこのスレの1だけど明確にネタばれ禁止と書いてなくて申し訳ない
一応ネタばれはネタばれスレに池って書いたからそれでいいかなと思ってた
まぁ考察内容がネタバレ(雑誌ソースなどの確定物)と相反するようだと考察にならんからな
>>172 そうだね、考察のネタになる情報の拾い上げくらいはありかな。
自分はあと一週間先までみられないが、気にしないことにする
>>173 でも雑誌の内容だと実際放映されるときとはニュアンス違うかもしれないし、
ここでの考察内容の検証に持ち出すのは不適切ではないかと。
映画は正式に公開されてしまえば変わらないけどさ。
>>176 だからさー確定かどうかは放映されないとわからんじゃないか。
>>166 ドウコクの封印とイコールと確実に言えるのは三途の川じゃなく、六門船では?
まず三途の川を封印というのも、どういう状態か分からないけどさ。
死んで封印が完成っていうのは可能性低いと思う。先代は封印の文字で死んだのでなく
「最期の力を振り絞って、それでも不完全だった。封印の文字を完成するだけの力が足りなかった」
でも説明つくし、それにドウコク倒した後でも、侍の技や使命って伝える必要あるんじゃないかな。
初期のアヤカシの誰かが、三途の川のあぶくから生まれたとか言われてたし
十臓や太夫みたいに外道に堕ちる人間もいるから、ドウコク倒すなり封印するなりで
外道衆に関して、すべて解決するとは考えにくい。
それにドウコク復活前でも、少なくとも流ノ介との差ができるくらいには、ナナシは現れて実戦経験積んでたわけだし
もう自分しか志葉家の人間はいない、ということなのに跡継ぎもまだなく
しかも最近は多少変化がみられるとはいえ、四人の家でも代々受け継いできた使命であるにも関わらず
家臣というだけで巻きこんでいいのか、なんて言ってたくらいだから
切り札であるはずの自分の命を軽んじている、それが歪だというなら最初から丈瑠はそうなんだよね。
訳分からんな…考察の材料になる程度に、もう少し心情明かしてほしい。
あと考察じゃないけど影武者説の場合、本物は跡継ぎ作るのも大変だよね。
周りにも本物と知られないように、しかし事情全て呑み込んでくれる相手なんてどうやって探すんだろw
>>161 既に伏線と思われるものが放送された後に、視聴者が予想した中で一番意味が強いパターンとは限らないし
影武者説が一番しっくりくるとかは根拠にならないんじゃないの?
そもそもすべての視聴者がそれが一番しっくりくると思ってるわけでもないし。
しかし、玩具や雑誌のネタバレなどで、
「封印の文字に隠された究極の折神・鶴折神降臨!」とかあったりしたり、
「死んだと思われていた丈瑠の父親が生きていた。父の教えをうけ丈瑠は封印の文字を体得した」とかさ。
そういうのがあっても、知らないふりして考察するのか?
ネタバレでもう明かされている謎も知らないふりで、話をするのってそれじゃ本スレと変わらなくね?
でもここに居るのは答えを知りたいというより考察したい人間なんじゃまいか?
まぁ、バレに真相来た時点で告知して住人にバレありかどうか聞くってのでいいんじゃない。
問題はバレに重大なヒントだけ来た時か。
>>178 ドウコクの封印=三途の川とこの世の繋がりの封印じゃないのか?
ようは隙間から外道衆がやってくる状況を解消することがシンケンジャーの最終目的だろ
『封印』とは外道衆が二度と三途の川から出られず、隙間を通ってこの世にやって来ることが出来ない状況のことを指すと思うが
あと、ドウコクが六文船ごと寝てた間もナナシ連中は人を襲ってるから、それだけだと完全封印になってないぞ
だから実際先代の封印は不完全だったって話なんだろうが
それと、
>>161は『個人的には〜しっくり来る』ってちゃんと断ってあるぞ
映画で「正しき者にいずれ…」と言う初代レッドの力が使えたことと、スーパー化して背中に真実の真の字背負った時点で影武者はないかなと思うようになった。
183 :
178:2009/08/15(土) 00:43:03 ID:Y9W3WZ4J0
>>181 あ、最後の一行いらなかったね。個人的ってのは分かってたつもりだったけど
影武者説と比べて強いか弱いかは関係ない(言っても意味ない)のでは、と言いたかっただけなんだ。
全体的に読みにくい、分かりにくい文で申し訳ない。
>>182 つか、ずっと隠れ潜んでたニート侍が終盤でいきなり本物の殿でございと出てきた所で
シンケンジャーの誰もついて来ないでしょ。
志葉家に仕えてる黒子や爺はともかく、シンケンメンバーは家のお役目だけじゃなく
自分で殿を認めたから仕えてるんだって序盤で散々やってる事だし。
>>179 しかし仮に40話くらいのバレでそれが来たとして
45話くらいにはひっくり返ってるような作中でのフェイクかもしれんのだし。
ここはあくまで、映像内のあれこれを類推するスレでよいのでは。
雑誌等で過去の回について言及した記述くらいは考察ネタに加えてもよいかもしれんが
>>184 本物がニート侍とは限らないのでは?
あくまでも可能性だが、まだ子供だとか、
もっとないだろうけど歩けない等や意識不明の植物状態など戦えない理由がある可能性もある。
もし丈瑠が影武者だったのなら、家臣や視聴者が納得出来る理由をつけるはず。
封印の文字を使う力が受け継がれるのは志葉家代々ではあるけれど、
必ずしも当主であるとは限らないんじゃないかな。当主に受け継がれるって描写あったっけ?
志葉家の血筋の者に受け継がれるのだとしたら、
当主ではない傍系の者、例えば先代当主の兄弟もっと言えば姉妹の子に力が行っちゃう可能性もあるのでは。
銀幕版の「正しき者」は正義の心を強く持つ者と単純に受け取った。
影武者であろうがなかろうが、志葉家18代目当主でありシンケンレッドとして戦っているのは
丈瑠自身であることには間違いないのだし。
個人的には、まっすぐに正しい者として、影武者などではない方がすっきりして好きだけどね。
でも影武者説の考察をするのも好きw
>>184 本物が別にいたとして、ずっと封印の文字を守るために身を隠してた人物を「ニート」と呼ぶのは違うだろw
煽りかネタレスに釣られたかもしれんが、本気で言ってるなら洞察力乏しすぎね?
だいたい丈瑠が影武者だったら、その丈瑠が覚悟をもって影武者やってるのに4人が丈瑠が従ってる本物の殿に従うの拒否して
丈瑠の決意を蔑ろにしたりするかよ
そんなに安っぽい絆と侍道だったか?今までのは
レッドが影武者で、本物が別にいるっていっている人は、
つまり本物が7人目になる説なのか?
それとも本物はゲストキャラで、封印の文字を使う回にだけ登場して、
封印の文字を使ってご臨終とか、そういう説?
これはないと思うが、本物が現れてレッド交代説とか考えているのか?
「そういうのは脚本が考える」って言うと思う
>>188 本物=レッドではないでしょ。
レッドはあくまでもレッド=丈瑠だと思うよ。
だからレッド交代劇はないと思う。
7人目になるとしたら、シンケンジャー7人目の侍としてではなく、
便宜上数に入れて7人目と数える的な感じか?
まぁ、終盤にちょこちょこ出て来るキャラか、すでに死んでるか…
いろいろ考えられると思う。
一番ヒントになりそうなパターンはハリケンジャーパターンか?
御前様は最初7人目のサムライジャーとして参戦させる予定だったらしいが
予定変更して非戦闘要員になった
でもって6人が命懸けで守らなきゃヤバい対象でもある
もし影武者展開だった場合本物の当主は戦闘要員ではない場合もあり得る
影武者の意味が封印の文字を使える当主を守ることなら戦わせるリスクを負わせるわけないし
負わせられないから影武者やってたんだろ、て話だからな
本物は老人かもしれないし、御前様みたいな美女かもしれないし、門矢小夜みたいな少女かもしれないし
コハナみたいな女の子かも知れないし、小さい男の子かも知れないからな
もし封印の文字を使えるのが女性だったら、
御前様のように、何か人前に出れない理由が他にもあるのだろうな。
茉子やことはが頑張っている以上、
女子供だからという理由だけでは前線に立たない理由にならないし。
>>192 いや、死んだら封印の文字という切り札を失うわけだから
それが人前に出れない事情ってヤツでしょ、その場合は
御前様のメダルと封印の文字は決定的に違うと思う
御前様のメダルはそれ自体が封印だから隠し持つ自体ことに意味がある
だから御前様は全く表に出る必要がない
だけどシンケンの封印の文字は隠し持ってるだけじゃなくて最終的に使わなければ意味がない
つまり封印の文字の使い手はいつかは前線に出ないといけないわけで
>>194 でもいつかは(使う時だけ)前線に出るだけで
普段から戦う必要は何も無いからなぁ…
モヂカラと剣術武術は別種の物だし
モヂカラ使うためにモヂカラ使う本人がドウコクと殴り合いしなきゃいけないわけじゃないし
そのために戦闘要員としてのシンケンジャーがいるんだろ、って話だし
呪術士と剣士は本来役割が違うだろ
>>179 ・バレ見たくない人もいる。
・テレビ誌はそんなに細かくオチまでばらしたりしない。特撮系ならなおさら。
(たまに空気読まない雑誌もあるけど)
・雑誌記事はシナリオを元に書くらしいので、オンエアでカットされてる可能性。
・やはり実際に放映されたものを元に考察しないとフェアじゃないと思う。
自分は「先代」と「当代」のつながりがわからんのだよなー…以下、考察というか推察
1. 先代レッド=先代殿である(ドウコク封印の際の回想と爺の台詞)
2. 先代シンケンジャーはドウコク封印の際レッド=殿とともに倒れた(死亡確定の描写はない)
3. 先代レッド=先代殿はドウコク封印の戦いで死亡確定(爺「それが先代殿の御最期」との言葉あり)
4. 第一幕で爺は「亡き父上の御言葉をお忘れか」と言っている(先代殿の御言葉、ではなく)
5. 分家もあるかもしれんが流ノ介父は「池波家は代々志葉家に仕える家柄」と言っている
6. 第一幕爺の台詞「300年の昔より貴様たちを葬って来た侍の末裔」と現殿の紹介をしている
1〜6は確定事項と言っていいと思うのだが、さてそうであったとすると
7. 現殿が父を亡くした年に封印の戦いがあったのなら家臣にもなんらかの記憶や伝達があるのでは
8. 親の代にあった殲滅戦が「代々仕える家」で語り継がれないということはあるまい
9. 志葉家当主は先代の殿が死んだ時点で跡継ぎが「殿」を継承し名乗るはず
10. ここでも散々言われているが先代レッドと殿父上の落命の描写に時間差と服装などの齟齬がある
>>197を踏まえての推察
11. 封印の戦いに参加したシンケンジャー(レッドも含め)は現行の親より前の世代ではないか
12. つまり現殿の父上(津田さん)は先代レッドとは別人なのではないか
13. 現殿の父上は殿ではなかったのではないか(先代殿が死んでから殿の座はしばし空白だったとか)
14. 現殿は「正統な志葉家の血筋の直系」ではなく傍系か何か「本来殿になるはずではなかった子」ではないか
15. 本来なるはずでなかった者がなった殿、という事情が十臓の言う「歪」を生じさせているのではないか
16. ただの傍系・分家というだけでなく津田さんの家系には何か問題があったのかもしれん(謎の墓)
17. 現殿が影武者で本物の殿が後々出てくるという展開は個人的にはないと思っている(希望的観測含む)
18. 爺の現殿への接し方(余人がいない場面でも殿として遇している)を見るとやはり「殿」なんじゃないかと
19. 元々志葉家の当主は最前線に立ち剣技とモヂカラを駆使して戦ってきた(先代はそうだったし爺の口上も)
20. 当代に限り文字と剣技を分けて文字の使い手を隠す理由がわからない
が!!!
先代の戦隊が現行の親より前の世代だとすると朔太郎さんの年齢が謎になってしまう……
しかも茉子は祖父母に育てられたらしいという………
あとこれ本筋に関係なさげなんだが、知恵者シタリが志葉家の文献を漁りまくって知りえた「封印の文字」を
何故に不破十臓はあっさりと知っていたのだろう
>>197-198 ドウコクを封印した先代殿の家臣たちが、たまたま皆独身やまだ子供がいなかったとか。
緑父は先代かもしれないし、単に谷家の者として修業はしていたという話かもと微妙だけど
先代青は胸に火矢を受けたまま変身解除してるから
流石に流ノ介父とは別人じゃないかなあ…と個人的には思ってる。
あと朔太郎さんの年齢もだけど、先代殿と丈瑠父が同じか別人かはともかく
屋敷燃えるわ、背中に矢が刺さってるわだし、同じ時じゃないかな。
7番に関しては
・殿の名前知ってる割に女性と勘違い(青)
・しっかり修行している割に折神は親が預かっていた(青)
・侍としての修行すらまじめにはやっていなかった(緑)
・先代死亡から後を継ぐまでに数年?開いている(黄)
というくらいだから、志葉家の情報や召集かかる以前の状況を
詳しく聞いてない可能性は十分ある気がする。
それに丈瑠がシンケンレッド継いだのも結構幼い頃だし。
結局影武者論議しか盛り上がらないんだなこのスレ
というか影武者説に反論された厨がすぐファビョってわめきだす
そりゃストーリーに思いっきり関る部分なうえに
色々な要素に繋がるんだから盛り上がるのは当然だろ
議論が始まると、畳みかけるようなやたら好戦的な口調で
ID赤くなるまで自説開陳し続けるしつこいのが居るよね
もう少し現実的、というか無難な考え方が出た時でも
「論拠のない仮説は認められない」みたいに言い出すしな。影武者云々も仮説なのにww
結局は考察スレの名を借りた影武者厨隔離スレってことか
というかここは考察スレだし、
物語的にはもし丈瑠が影武者だったらそれが一番大きいイベントになるから
それが否かどうかが考察の主軸になるのは当然
ファイズの乾巧が実はオルフェノクでした、とかカリスの相川始が実はジョーカーでした、てのと同じだし
根拠ゼロで影武者に過剰反応してムキになって否定したり、影武者厨とか煽ったり
論理的な反論も出来ないのに論破したとか言い出す方がおかしい
別に影武者説は可能性の話であり単なる考察で、それを推理してる人は否定してる人と喧嘩したいわけじゃないだろ
先に突っかかってる人はいつも煽る人だし、論理的におかしい部分があればツッコまれるのは当然だし
ツッコミに対して論理的に返してくるのも当然
それが考察でしょ
議論についてこれないで煽ることしか出来ない人は何がしたくてわざわざここに来るの?
考察が読みたいのであって
議論が読みたい訳じゃあない
>>206 自説に隙があるから反論される
影武者を否定したい人は否定したい人で隙があることしか言えないから反論の余地を残してしまってて
だから反論されて言い返せない人がムキになってる人が粘着して論破だの厨だの言ってるようにしか見えない
(別に勝ち負けとか、どっちが正しい間違ってるとか、どっちかが正しかったら謝れとかの話じゃないだろうに)
他のこと考察したい人は自分が他のこと考察すればいいし、他の考察を読めばいい
そこに絡みたい人がまた絡むだろうし
殿が影武者と推理してる人も独自の考察を展開する
そこに突っ込みたい人は突っ込めばいいし、突っ込んだ意見に隙があった場合はその人へは反論が返って来るのも当然
ただそれだけのこと、お互い好きなことをあくまで「予想」とか「可能性」で考察すればいいだろ
ツッコミが嫌ならお互いどんな説にもツッコミ禁止、否定禁止のローカルルールでも作ればいいんじゃないか
ホラ、こうしてここに目を通してる人は自説が必ずあるはずだって思い込んでる
それがイヤなんだよ
他と議論してまで押し通したいような自説なんてさらさら持って無いけど、
いろんな人の自説を読みたい人が居ちゃ行けないのかね
>>208 だったら影武者の可能性を推理してる人の意見にムキになってツッコんで絡むのもないと思うんだ
絡むから隙を見つけられて反論されるしますます説として固まっていくんじゃん
反論してる人達も「影武者は100%無いのが決定事項」という「自説」のもとに動いてるし
それどころか「自分がそう言ってることはオフィシャルである、あと半年の間に丈瑠が実は影武者でしたって展開は1%も無い」っていう、
自説=公式で100%決定事項という前提で絡んで来るし
文字だけで伝えるから、どうしても自論を押し通したいように見える文もあるだろう。
実際、そうとしか思えない人もいるにはいるとは思うけど、
大半はいろんな人の自説を読むことを楽しんでいるのではないかな。
って、住人が何人いるのかはわからないけどw
少なくとも自分はそう。
影武者説も影武者否定説も、そういう捉え方もあるかと思いつつ読んで楽しんでる。
申し訳ないけど
>>200とか>204みたいな書き込みはいらない。
単に、反応して欲しい構ってチャンだとは思うけど。
>>209 > 反論してる人達も「影武者は100%無いのが決定事項」という「自説」のもとに動いてるし
> それどころか「自分がそう言ってることはオフィシャルである、あと半年の間に丈瑠が実は影武者でしたって展開は1%も無い」っていう、
> 自説=公式で100%決定事項という前提で絡んで来るし
そんな決めつけの自説を披露されても
影武者が100%ないと言い切った奴っていたか?
また論理的だ可能性だ言い出す気か?
>>211 >また論理的だ可能性だ言い出す気か?
だから可能性の否定=自説(自分の否定説)のゴリ押しじゃんw
それを言ってるんだよw
>>212 いや、だから
> 影武者が100%ないと言い切った奴っていたか?
って聞いてるんだけど
215 :
名無しより愛をこめて:2009/08/17(月) 22:40:36 ID:OTOifqIq0
ID:S+XMCCPf0
そうやってIDも顔も真っ赤にしながら反論するから嘲笑われてからかわれるんだろうがよ...
自説を振りかざす人はうざい。
あんな可能性もあるこんな可能性もあると追求していくのが楽しいのに。
自説だけを正しいとみなして他は隙だらけだと反論にならぬ主観的な攻撃を繰り広げる、
そんな人よりはいろんな説を読んで楽しみたい人の方がいてほしい
>>214 そんな意見出てないぞ
辛うじて前スレ
>>283で、
> これら公式の情報も確定情報とみなすなら
> 殿が18代当主であることは確かで、
> 死んではいけない身であることも確か。
って意見が出てるが同じレスで、
> これらを合わせると、封印の文字が使えないとか、殿が当主で無い可能性は相当低いね。
と、可能性が低いという表現なんだが
100%無いとは言い切ってない
貴方がいう書き込みのレス番を教えてくれないか
>>216 とりあえず影武者厨とか言ってる奴は頭ごなしな否定だろ
反論が攻撃に見えるなら自分から他人の意見に触れなきゃいいじゃん
自分から触れて他人の推理否定する奴って影武者否定厨だけだが
>>218 厨とか使う奴は議論も言い争いもないからはなっから丸無視するとして。
ちょっとでも違う解釈の可能性を示唆すると猛然と叩き出すのは影武者提唱者の方なんだが…
しかも文体等から判断しても影武者説支持者全体ではなく特定の一人が、だね。
それ一人さえ気にしなければ比較的正常に話はできると思ってる。
>>219 ざっと流れ読んだけどちょっとでも違う解釈の可能性って
>>184の「殿が別人だと本物がニート」みたいなツッコまれてもしょーもねーアホな解釈するからじゃね・・・
それは可能性っていうか「戦ってない人はニート」みたいな個人の主観的な受け取り方だろ
事実関係の可能性の解釈じゃないじゃん
まあ、「シンケンジャーの誰もついてこない」とかは断定的すぎるし主観的すぎるわな
可能性の話としてそういう展開もあるかもよ、という予想はありでも
登場人物の感情まで決定事項のように書くのはちょっと違う
それは書いてる人の感情だし
三式に『CONTINUE』がちょっと載ってた。それによると「殿図鑑」にこんな解説があるらしい。
殿父=先代シンケンレッド=封印使用 か。
ま、雑誌の特集だから100%正しいとは言い切れないだろうけど。
現当主、志葉丈瑠。
父は幼い頃に外道衆の闇討ちに遭い絶命。その際、命がけで「封印の文字」を使い、
敵の長・血祭りドウコクを倒す。このとき「獅子折神」のエンブレムを託され、
第18代目志葉家当主にしてシンケンジャーことシンケンレッドとなる。
>>222 現時点では前提としてそういう設定なってるってだけで
あとから真実はこうでした、って展開になるのが何か秘密がある話のお約束だからな
雑誌の紹介記事にそう書いてあるから影武者はない、とかだと
>>214の主張の通りになっちまうな
お前ら楽しそうだなw
輝いてるよ〜
>>220 たとえばさ、前スレで起きてた先代が全員亡くなったかどうかの解釈についてとか。
生きている可能性が0ではないとしながらも勝手に数字設定してその数字が正しいことをゴリ押ししつつ
他の解釈みとめない人いたじゃん。いつもの長文で他の人の書き込み全部否定して回る人と同じ人でしょ。
そういう人をスルーしておけばここでの議論は一応成り立つってこと。
じゃ、
>>184みたいな明らかにおかしい感情的な断定へのツッコミはありでおkてことかな
煽りへのレス禁止にしてくれ
>>226 いや、そういうのむしろスルーした方が話がまともに進むんじゃ…
>>228 だが
>>184の場合は明らかに影武者説にかかってて「隠れ潜んでた→ニート侍」とか
「シンケンジャーの誰もついてこない」とか勝手に断定してるからな
先に特定の説への断定になってるし言われて当然でしょ
すでに出たことだったら今更スマンけど
本編で以前「封印の文字」の話題になった時、殿の右隣にある鎧が何度かアップになってたけど
あの鎧は関係あるのかな?
コンティニューのインタビューだと、シリーズ構成したのは十二話まででそこから先はフレキシブルに毎回考えてるって言ってるんだよな、宇都宮Pと小林が。
まあ墓は明らかに今後の伏線だからなんとも言えないが、
ここで考察してるような大掛かりな伏線を張ってるようには見えないんだが。
宇都宮Pが白倉みたいに釣り師で二枚舌なのかもしれないけど。
>>230 まだわからんね
・封印の文字を受継いできた先祖(歴代当主)の象徴として鎧がアップ
・さらに上の存在がいる示唆(その鎧の真の持ち主が別にいる?つまり文字を受継ぐ当主が他にいる?)
と二つの意味にもとれるし、どっちの意味でも怪しい
墓と一緒でわざわざ何度も写す(しかも文字絡みの時だけ)てのはやはり複線か何かなのかもしれないし、
文字=先祖の存在感を表すために鎧を写してるだけかも
>>231 見える見えないは個人の印象だからなぁ
そのコメントだとやはり何か仕掛けてたり
当初のシンケンジャーの予定やコンセプト(1殿4主従)と作品内容や路線がかなり変わってるってとれるし
墓は初期12話内にあった描写じゃなくて、それ以降の回にわざわざ写した描写だからなぁ
実は父が生きてるって線はないのかな。
>>233 それはあるかも
影武者と同じで丈瑠が死んでもかまわん理由って
「他に切り札になれる人物、つまり封印の文字の使い手が別がいる」ことだからな
父が死んだ時に服が違ってた云々もそのとき死んだ父がそっくりの影武者で
実は生きてて丈瑠が現当主として戦ってて実は生きてる父が封印の文字の完成を急いでる、とかだったら
丈瑠が当主で死んだらマズいはずなのに命を捨てることにためらいがなかった、
あの墓を意味深に写した理由、丈瑠父の死に際の服が違ってた理由、など全部に説明はつくし整合性はとれる
ベタだけど実は父が生きていて敵として登場とかないかな
「父の服」について自分の勝手な解釈でなんだげど、こう↓思ってます。
屋敷をドウコク達が襲撃・・・先代侍達が対応して戦う・・・しかしドウコクに大苦戦
・・・このままではやられてしまうので赤先代はやられる前に獅子折神を同屋敷にいた丈瑠に譲渡(回想はココ)
・・・この段階で赤先代、死亡じゃなく傷で失神・・・他の侍たちの折神も
この時それぞれの家系or分家へ黒子達を使い運ばせる
・・・ショドウフォンは変身やモジカラ発揮に必要なのでその時は渡せなかった
(第1話で屋敷にショドウフォンのみ保管してあった理由)
赤先代、傷を応急処置して戦う(この時着替えたので服が違う)
・・・もう一度ドウコクに挑む・・・その間に爺と丈瑠や折神持った黒子達を一時逃がす
・・・しかしやはりドウコクに敵わず先代侍達次々戦死・・・赤先代「封印の文字」奏上し死亡
丈瑠の「ゆがみ」「謎の墓」「影武者」については
実は先代の実子は幼い時に病気または外道衆の襲撃などの理由で死亡
つまり丈瑠は養子ではないかと予想しています
一応子供番組なのでダークで複雑な設定はしないのかな・・・との思うので
もっと単純かもしれませんが・・・
いろいろツッコミあると思いますが長文すみません。
↑を書いた者ですが一応自分は「影武者」肯定派でも否定派でも無いです
もうシンケンジャーすごい大好きなので公式がどんな設定発表しても許容しちゃうと思います
でもいろいろウラ設定を想像したり、いろいろな人の予想を読むのは楽しいです。
そういえば、この前源太が開発中もディスクとか託してシンケンマル一本で向かっていったんだっけ。
そういう事情抜きで折り神を受け渡しちゃうのは戦う前から勝負を捨てるような気がしなくもないが、
でもそういう線を考えたら確かに先に渡して逃がしたという可能性もないことはないんだな。
そういえば丈瑠父は死亡ってあるけど母親は?もしかして生きてたりして…。
流之介はファザコン・マザコンって言われたくらいだから父母は存命、千明は母死亡。
ことはん家も父は存命だけど母話はないね。
まぁ、親の話が一切出てこない茉子が一番謎だけど。
連投ですみません
1・「モジカラの修行はショドウフォン無しでも出来る」というのが
現在の侍達が丈瑠に出会う前にその力を有していた事で証明
2・折神の操作修行は折神無しでは出来ず、その折神はおそらく唯一無二の物なので予備が無い
3・人サイズの壱の目ドウコクを倒せない。つまり弐の目の巨大ロボ戦は行わないので安全確保
・・・という考えで「折神」だけをあの戦いで渡したと予想しました
むしろ二の目になったドウコクを倒す術がないから封印って手段を取ったんじゃないの
きっと絶対本編では説明されないとわかってますが
赤以外の先代侍と現侍の関係について
なぜ現侍たちが先代について知らない事が多かったり
もし先代が現侍達の肉親だとしたら外道衆に対して怨恨度が低いのか・・・の理由も考えてみました
江戸時代から続くシンケンジャーなので
つまり徳川に水戸・紀伊・尾張があったみたいに、
例えば先代青は池波家じゃなく他家で
もしかしたら家臣の家系は保険があるのかもしれない
この予想だと皆の先代への無知と怨恨が無い事と
先代じゃない青の父母や緑の父などが生きてたりする理由が説明できます
↑の逆の予想ですが
初代からその家系の血で侍を継承していくのが絶対としたら
現在桃と黄は女の侍ということから
モジカラは男女関係無く取得できるみたいなので
もしその歴代それぞれの家系の侍候補の関係で
例えば青が女だったり、黄が男だったり
その時代時代によって性別が変わっていた可能性もあったかも知れません
個人的に
もしかしたら殿以外が全部女侍のハーレムシンケンジャーの時代があったのか・・・と
ちょっと妄想でワクワクしちゃうけど
でもこれだと「先代への無知と怨恨が無い事」に矛盾が出てく
またまた連投ですみませんが237の捕捉です
>>239 こういう予想↓はどうですか?
1・ドウコクの襲撃によりボロボロになる先代たち
2・激強いドウコクを倒すことは出来ない
3・このままでは本当に全滅する・・・死を覚悟する先代達
4・自分たちが死ねば残った折神たちはドウコクに破壊される
5・ならばせめて封印を・・・先代赤はこの時点で「封印の文字」使用を決意
6・だがその前に折神たちを次の世代に渡さなければ・・・家臣侍達も譲渡に同意
7・ここで丈瑠に譲渡の回想
8・最後の力を振り絞り丈瑠や黒子たちを逃す為戦う先代達
9・しかしやはりドウコク強し・・・次々倒れていく先代たち
10・そして赤・最後に「封印の文字」発動
>>242 初期の解説で弐の目は壱の目が無くなって初めて発動する命のようで
弐の目サイズに一度なったらもう壱の目サイズには戻れないとあったのと
たしか回想で「封印の文字」を使っていたシーンでドウコクは壱の目サイズだったので
先代が「封印の文字」を使ったのは壱の目の時だと思いますよ
にしても弐の目に追い込むことすらできなかった先代達
どんだけドウコク強いんだろう
>>244 >初期の解説で弐の目は壱の目が無くなって初めて発動する命のようで
>弐の目サイズに一度なったらもう壱の目サイズには戻れないとあったのと
>たしか回想で「封印の文字」を使っていたシーンでドウコクは壱の目サイズだったので
>先代が「封印の文字」を使ったのは壱の目の時だと思いますよ
長いし、んなことわかってる
二の目、即ち巨大戦では勝つ術がないから、一の目のときにわざわざ封印という手段をとったのではという意味だ
すみません。質問です。
ショドウフォンって携帯電話型のトランシーバーなんですか?
トランシーバーなら個人レベルで作成可能だと思うのですが、携帯電話となるとそうもいかないのかなぁと。
考察スレできくことではないと思うが。
考察の前スレの最初の方は斜め読みなので既出かもしれないけど。
先代レッドかどうかは確定ではないけど、=丈瑠父(津田)だと単純に捉えるとして。
折神を丈瑠に託し、モヂカラでドウコクを封印したってことになっているけど、
実は封印の文字など存在せず、丈瑠父の渾身のモヂカラ=魂によってドウコクを封印した
って可能性はないだろうか。
丈瑠父の魂によって押さえつけられていたドウコクだが、徐々に力が回復。
ただ、まだ影響が残っていて三途の川からは出られない(水切れが酷くてと表現されているけど)
封印と言っているが、実は封印の文字などは存在せず、
ドウコクを倒すこと自体を丈瑠に託し、丈瑠にドウコクを倒せる力がつくまで
時間稼ぎするために己の魂をかけてドウコクを押さえつけた。
これなら、実は封印の文字など存在しない、封印もしくは退治するためには
それ相応の力をつけなければならないが、極論だが丈瑠に万一のことがあっても
倒すことは可能だが、そうなるとわざわざ封印の文字のことを引き合いに出して
丈瑠を切り札として守らなければならないといった流れと矛盾するから
ドウコク戦の中で、丈瑠がドウコクの体内に残留している丈瑠父の魂とのリンクがあったりするのかも。
劇場版見てて、なんとなくそんな流れなのかもとふと妄想。
クライマックスのドウコク戦中に、津田再登場かも、と思ったんだ。
封印の文字の存在自体がブラフ、ってのは面白いな
「命賭けの一策」って伏線とも繋がりやすそうだし
つまり、ドウコクの中に丈瑠父の魂(のようなもの)が存在していて、
最終戦でドウコクを倒すには力があと少し及ばないって時に、
ドウコクの中に残留している丈瑠父の思念(のようなもの)が力を貸し、
同じモヂカラ同士で力が増幅され、他の侍たちのモヂカラとも共鳴しドウコクを倒す。
みたいなラストをふと妄想した。
ドウコクの中に丈瑠父の魂を飛ばして封印したことを爺も理解しており、
上記のようなことも想定しているからこそ、命賭けの一策とも言える。
まぁ、劇場版でマンプクの中にキョウリュウマルが封印?されていたのを見て
妄想したわけだから、同じような流れにはならないとは思うけどね。
今日の話をみて丈瑠のいびつさって殿って立場を忘れて
侍として命を賭けた戦いをやりたいという気持ちのことなのかなとおもった。
使命のある身でありながら、純然たる戦いに身を投じたい気持ちがある、ということだね。
あの折れた裏正が蘇り、殿を十蔵のような破滅の道へ…なんてことになったら
志葉家終わるな。
今回、丈瑠は下道に落ちないかと不安に思った。
子供むけのドラマだからありえないと思うが
今回はダイカイシンケンオーの金の☆マークが
そのうち三ツ星になるんかなと思った
先代シンケンレッドには、実は跡継ぎがいなかった。
タケル父は黒子頭で、先の戦いで息絶えた先代レッドの元から折神を
そのうち丈瑠が外道に落ちる寸前まで行くような気がする>歪み
殿をどうやって救うか流ノ介達の力が試される時が来る
>>255 モヂカラはそれぞれの家系に代々受け継がれてきたって設定があるから
爺が先代の屋敷から丈瑠を連れて逃げて育てたってこととからしても
現状で丈瑠が志葉家の人間でないって可能性は限りなく低いぞ。
〉〉256
それだったら、かなりおもしろいかも
ドウコクあたりが仲間に引き込もうとしたりして、倒すのではなく、捕まえるとか
定番の?十字架磔とか
本スレで騒いでる七人目厨の連中を引き取ってくれや
ウザすぎ
七人目アンチ厨は巣に籠もってて下さい
>>255 回想に現れて紙飛行機とばしてた男は実の父じゃないのか?
例の泉を代々祭っている池波家の秘密というのがでて
ラストシーン重要なアイテム登場に一票
本家(赤)に対する裏本家が実は池波家だったとか
カゴには桃ネーさんと折神釣りに行く時流ノ介も使用してる
>>259 影武者論が出たときのように誘導かけてから言ってくださいよ
でも根拠のないただの待望論だからこっちに収まっててくれるかは判らない
そもそも7人目なんとかは作品展開とかの話であって、
作品内の何かの考察ではないしなあ。
シンケンジャーにはあんみつ姫、優香姫のようなお姫様要素が足りない(`・ω・´)
影武者は絶対にないだろうがな
封印の文字についてはからくりがありそうだけど、「嘘つき」や「歪」が「影武者」になるのは強引
まあ十臓の「歪」発言は丈瑠が守られるべき立場でありながら無茶をすることを示しているに過ぎないだろうが
影武者の根拠って嘘つきと歪だけじゃなくて例の墓の描写がさらに怪しさに追い打ちかけてるからなぁ
根拠になる材料が一つだけならともかく、複数重複して現れてるからな
それに封印の文字のカラクリと一番密接な繋がりがあるのが「当主にしか封印の文字は使えない、なのに丈瑠は自分の命に執着がない」って疑問点だし
あの墓関連の描写に新しい情報がないとこれ以上推測膨らまなそうだけど
とりあえずあの墓から太夫関連の線は消えたのと、丈瑠の人のブログからあの墓には何か重要な意味があるのと、
津田寛治のコメントから父親関連で何か重大な秘密があるのは確実
>>268 皆さんには言えないことを知ってます…的コメント
>>269 ありがとう m(__)m
なるほど・・・意味深だね。
>>267 殿は回収されたらブログでコメント出すからまだ嘘つきと墓にはコメントないし回収されてない。それに津田寛治のコメントから重大な秘密が後半なんかしらある。
だから影武者説が出てくる
重要な秘密=息子がレッドだから僕もレッドだと思うでしょうが
実は僕はレッドじゃないんですっていうことだと思ってるけどな
影武者説は今回の、殿じゃなく一人の侍として戦いたいっていう発言で
消えたと思ってるよ
あれって自分の任務の重さをわかってる影武者なら絶対に言えない一言だろ
まぁ影武者だろうと本物だろうと疑問を回収してくれて面白ければ何でもOKさ。
>>272 確かに自分を捨ててまで使命に徹してるはずの影武者が、今さらただの侍として十蔵と戦いたい…てのも違和感あるが
それは丈瑠が本物の殿だった場合でも同じ事で、結局あの十蔵との対決話と十蔵の指摘した丈瑠の歪って
丈瑠が殿でも影武者でも、己を殺して使命に徹してる侍ならどっちの設定でも成立するように作られてるんだよな…
小林はつくづくぼかすのがウマいわw
>>267 ありそうな路線で赤には実の父親と育ての父親がおり
実の親はまぎれもない先代当主で家紋入りの墓の主
育ての親があの謎の墓で埋葬されている
(現当主の育ての親とはいえその素性を隠さなければならなかった)
「一人の侍として」の議論見てむしろ影武者説ありだな、と思い始めた。
殿=偽りの自分としての戦いとは別に
本来なら許されない、影武者としての役割を放棄した自分自身として戦ってみたい…
的な感じでも意味通じるし
流さんの言葉も自分個人の存在を認めてくれたように感じても不思議ではない
これって影武者でも殿でもおなじだけどね
どっちにしろ立場か自己かの選択な訳だし
1幕からのセリフを総合してもどちらともとれる
本当の殿だけど分家から養子、あたりでも問題なく通じるし
とここまで書いてアルスラーン戦記思い出した。
>>275 ぼかすの上手いって……小林が影武者説を想起させる作りにわざとしてるってことか?
>>278 わざといろんな憶測や推測、ミスリードを生むような思わせぶりな作りにはなってる気はするな
特に墓のシーンとかは完全に狙ってるだろうし
嘘つきと歪はストレートにとっても良さそうだけど、完全に何か含みを持たせる作りにはなってる
ここら辺は小林が平成ライダーで培った技術って感じだな…タイムレンジャーでも既にやってたけど
で、仮に影武者だとしたら本物は何処にいるの?とか色々疑問が出てくるんだけど
今の主従関係が陳腐なものになるし
殿が影武者つーか替え玉で、本来の当主は戦えない
という展開なら無問題
>>280 それはハリケンジャーの御前様とかシュリケンジャーとかみたいに途中参加で今までどこかに隠れてた新キャラが
今までどこにいたのか?とか、不毛な疑問を持つのと一緒だろ
その疑問をその新キャラが登場以後明かしていくのが普通なわけで、
出て来るかどうかもわからないただの憶測にすぎないキャラがどこにいるのかなんて疑問に思っても仕方ない
隠れる場所なんていくらでもありすぎるんだから
伏線ゼロの源太の唐突な登場とか前情報ゼロで誰が予想出来たよ?、てのと同じだ
あと影武者だと主従関係が陳腐になる、ってのも具体的な理由が提示されてないからよくわからんが
影武者じゃないと主従関係が陳腐にならない、って理由も
(確かに丈瑠が影武者とかありがちな展開で、よくある予想の範囲内ではあるが)
>>282 いやさ、影武者は隠す人物がいること前提の存在じゃん
だったら隠されてる本物はどこでなにしてんだよ、って話になるだけ
あと主従関係に関しては、今まで殿殿言ってたのが実は違いました、だと主従関係を前面に押し出した意味が薄れるってこと
「それでもあなたは私たちの殿です!」とかブルーあたりが言い出したらもうただの主従ごっこになっちまうし、
それでなくても対等な関係にでもなったらもう終わり
まあ現状の主従関係も信頼関係表す形だけのものともとらえられるけど
映画みた感じでは、やはり殿は間違いなく十八代目当主だなあと思ったけど、
映画について詳しく書くのはまだ駄目なんだっけ?
多分影武者みたいな思い付きやすいネタは小林の場合わざと避けると思う
殿と家臣の関係も戦隊向けに練り直した感じだし、そこに影武者という要素の入り込む隙はないように見える
あまり複雑にしたら子供がついてこれんしなあ
主従関係と影武者ネタ扱った過去作が原作付きだとは言え既にあるからなー
別々にネタにするならともかく、また両方同じ作品内で扱わなくても、って気持ちはある
料理法は正反対ではあるんだけど
( 天)<料理はあたしに任せて!
>>283 本物が別にいるとしたら封印の文字の完成のために尽力してるんじゃないの?
戦ってない人が何もしてない人と思い込むのは早計だろ
主従に関しちゃ源太が出て以降の最近の話で既に充分崩れちゃってると思う
最終的には外道衆との戦いが終われば丈瑠がシンケンジャーの戦いから解放されて
ただの志葉丈瑠に戻って茉子達と新しい関係になる結末になるんだろうし
それを防ぐために結局戦いの決着がつかずダイレンジャーみたいな終わり方にする可能性もあるけど
影武者主張する人はいつも見たこともない本物のこともの凄くかばう論調が全く同じだなあ。
>>290 何で影武者説が起こるか理解してなくないか?
影武者が必要になるのは当主に死なれたら困るから、当主だけが封印の文字の使い手って設定だからだろ
なら丈瑠が影武者だった場合本物は身を隠す事で封印の文字を守らなきゃいけない使命を背負ってるわけで、
さすがに戦ってないから何もしてないと考えるのは違うだろ
あくまで説に乗っ取った場合の推理だけど、丈瑠が影武者かも…説が起こる事自体、上記の設定と当主の立場と矛盾する
丈瑠の奇妙な言動から起きてるわけで、影武者説否定するにも何で影武者説が起こるか、何故影武者が必要になるのか
せめてそのメカニズムくらい理解すべき
視聴者に勘づかれる時点で影武者だとしたらかなり間抜けだよね
気付かれないでいきなり出してもいきなり過ぎ乙って叩かれないか?
>>292 子供番組の秘密描写なんて基本どの作品でもそんなもんでしょ
シンケンの場合だって完全に隠そうと思えば出来るだろうけど、わざとヒントになりそうな墓とか思わせぶりに写してるんだし
もっともシンケンの場合はそうとも取れるし、そうとも取れないという実に微妙で思わせぶりなウマい描写だと思うけどw
特撮モノよりよっぽど高年齢層向けのロボットアニメに出てくる仮面のキャラだって、
基本的には視聴者には正体バレバレでわかり易いのに、その世界の人には誰にも正体気付かれないしw
ミスターブシドーを引き合いに出すなよw
「封印の文字が志葉家当主にしか使えない」と言われてる理由がわからんのだし
設定言い出したら殿は公式サイトに思いっきり18代目当主って書かれてるわけで
つか丈瑠が歴代の志葉家当主で唯一前線に立っているとかならまだしも
作中で実際に先代がレッドやりながら封印の文字使ってるんだから
志葉家当主はそういうもんなんだろとしか
単に視聴者が深読みしてるだけだという
ブシドーのあれはギャグだし
>>296 >>11 そこら辺は「封印の文字を使えるのは当主だけ」って設定とは話が違うでしょ
もし丈瑠が影武者でした、ってネタをやる気なら「18代目当主の影武者」なんて盛大なネタバラしを公式でデカデカと書くわけがないw
推理小説の人物紹介に、誰が真犯人てのが最初から書いてあるのと同じだし
いくらでも嘘はつくよ
でも封印の文字を使えるのは当主だけ、て設定は別に隠す必要のない設定だしね
物語中でも茉子がそれを理由にして「丈瑠は死ぬわけにはいかないんだから」って台詞を言ってるし
敵に丈瑠が封印の文字を使えない事を指摘されて焦るシーンもあったし、存在と当主にしか使えない事はちゃんと示唆されてる
逆に、「当主にしか使えない」と視聴者にも仲間にも敵にも思い込ませてるから
丈瑠の行動の奇妙さが目立って、いろんな推論を生むんだし
「志葉家の人間に伝わる」封印の文字だと思ってた。
当主にしか使えない(当主に伝わる)って文言あったっけ?
もう一度第一幕からリピするかな。
自分は、もし影武者だったとしても、志葉家当主=丈瑠は本当で、
封印の文字を使える志葉家血筋の人間が他にいるのかも、と思ってる。
というより、どちらかといえば影武者説支持派ではなく
封印の文字の存在自体を疑問視している派なんだけどね。
多分普通に見てる人はそれほど丈瑠の言動を奇妙とは捉えてない。
影武者かも…の考えにとりつかれてる人が何でもそのネタ振りだと思うだけ。
実は封印の文字を知らないとか、何か当主としての瑕疵がある、とは思うけど。
だから封印ではなく倒すための、命と引き換えにするくらいの策を考えているのでは。
しかし最終的に捨てるつもりの命だから、割と死をどうとも思わない軽さがあるのかも。
封印が出来ないのなら、外道衆と戦ってこの世を守るだけなら自分じゃなくていいんだし。
しかし影武者だろうと切り札を知らないんだろうと、多分封印じゃなくて倒すだろうな。
源太の存在はそのためにあると思う。
近年にはなかったような新たな力をいくつも手に入れているのだし。
そもそも現状、ドウコクがラスボスかどうかも分からないんだよな。
封印の効かないボスがラスボスになる可能性もある。
>>299 上のテレ朝と東映の公式が出てる11話がそれ
シタリが封印の文字の存在に気付いてドウコクにそれを話しドウコクが志葉家当主にしてやられたと激怒、
ドウコクはレッドを殺せば自分の勝ちと認識、レッドを集中的に狙うようになる
シタリは個人的興味とドウコクを自由にさせるヒントになるかも…と封印の文字自体に興味を持つ
同じ頃彦馬と丈瑠が他の4人に志葉家当主の秘密である封印の文字の存在を説明、4人は丈瑠が死ぬと完全敗北と認識、て流れだったかと
>>299 血筋の人が他にも…は自分も思ったことがある。
あるとしたら、茉子なんじゃないかとも思っている。
例えば祖父母あたりに志葉家出身の人がいるとか。
根拠は、祖父母に茉子が侍としてかなりしっかり育てられたらしいことや
駕籠が迎えに来たことや、私が殿様だったら、という発想が出来ること、かな。
最後のは単なる茉子の思慮深さ、聡明さだけだろうけど。
>>298 その当主だけが使えるとされる理由がわからんのに何を言ってるんだ
ちなみに
>>11のソースを採用すると影武者説が完全否定されるぞ。
封印の文字自体が当主でも使いこなせないのがデフォなんだし
つか封印の文字を使うため修行に専念している当主じゃない志葉家の人間がいます
当主だけというのは嘘ですとかと変わらんだろそれ。
>>304 当主でも使いこなせない、のと
当主にしか使えない、て設定は別に矛盾はしないでしょ
封印の文字は代々の当主に受継がれてて未だ完成してない不完全な文字って設定なだけだし
完成して封印が完了してたら今頃丈瑠たちは平和に暮らせててシンケンジャーが始まらないし、
未完成だから尚の事、本来の当主は文字の完成を急がなきゃいけないはずだからやはり命省みず戦うのは不自然ではある
だいたい、モヂカラの強さが使える使えないに作用すると仮定するなら
(根拠はドウコクを押さえつけるほどのモヂカラである事と、それより弱いであろう兜折神でさえ丈瑠が手こずるほどモヂカラが必要だった事
強力な外道衆を倒すにはそれだけ強力なモヂカラが必要と仮定して)
丈瑠が本物でも偽物でも、現時点でモヂカラ最強の丈瑠にも先代当主にも使いこなせない物をよりモヂカラが劣る他のメンバーに使えるわけがないじゃん
結果として結局、当主(とされている人物)にしか使えない、ことに事実としてなってるよ
当主=一番モヂカラの強い人物、ならね
別の可能性があるなら、丈瑠以外のもっとモヂカラが強力な人物(丈瑠以外の当主の血縁か、あるいはやはり丈瑠は影武者で別の真の当主)が使い手としているか、
茉子達と協力してなんとかするか、マンプクのときみたいに別の切り札があるか、いろんな可能性はあるし
>>302 確かに東映公式に「志葉家当主だけが使える」とあるね。
本編で当主だけって言ってた記憶がなかったんだけど抜け落ちてただけなんだねorz
>>303 このスレだったか前スレだったかに自分も茉子ちゃんは志葉家の血筋を引いてるかも、と書いた。
お母さんが実は志葉家の女性(丈瑠父の姉妹)で、
家臣の家の跡取りと恋仲になり、結婚する時に別の家に養女に出てからお嫁入りの形を取った
だから、実際は従兄弟同士になるけど本人たちは知らないとかそんなことを妄想してみたw
なさそうだけどさw
そもそも、「封印の文字を使いこなす」とはどういう事なのかもよく解らんしのう
文字自体は伝わっているが、現状書いても「くっ モヂカラが足りない!」状態なんだとは思うが
ではモヂカラが足りて「封印の文字」が発動可能な状態を確認するにはどうすんのか、など謎は尽きない
連投スマソ
>>305 >完成して封印が完了してたら今頃丈瑠たちは平和に暮らせててシンケンジャーが始まらないし
おそらく、丈瑠たちは封印するのではなく倒すことによって最終回を迎えるのではないかな。
戦隊モノで、封印しました→復活しました→続編
って流れはなさそうだし(てか、そんなの嫌だ&シンケンジャー自体が先代から言えば続編w)
封印ってどうしても、また復活するかもフラグだと思ってしまうし、
どうもドウコクとは別の勢力の外道衆が出て来るような感じだし、
そいつら含めて退治しちゃう方がスッキリはするように思う。
とはいえ、どんな流れでストーリーが流れようとも、面白ければなんでもOKってスタンスではあるけど。
>>308 今ダイレンジャーの悪口を言いましたか?
>>306 少なくとも父母ほど近くないと思う。
あとシビアな境遇と思われるところからして、
恋仲になって云々みたいなロマンティックなものとも思えないなあ。
>>305 いや封印の文字は元々使いこなせないのがデフォのものだから
現時点で使えないのは当主じゃない根拠にはならないって意味なんだが。
当主にだけ備わるなんらかの要素があるわけじゃなくモヂカラの問題なら
封印の文字が使えることとそれで真の殿かは別になるんだし。
>>311 別に封印の文字を現時点で使いこなせないのが本物の当主ではない説の強力な根拠には誰もしてないでしょ
もっぱら根拠としてあげられるのは「死んだらマズいはずなのに何故率先して死地に赴き、命を捨てる事にためらいがないのか」
「何故家臣になるべく戦闘を任せて、自分は封印の文字の完成に力を注がないのか」とかだし
案外モヂカラ鍛えるだけじゃダメだったりすんのかもな
>>312 別に率先はしてないし本物だろうが影武者だろうが死んだらマズイのは同じだろ
さっきも書いたがレッドで当主って例が他にもあるし、どちらも根拠にはならん。
>>312 なぜ率先して死地に赴き〜っていうのはとりあえず今週の放送で丈瑠の歪みとして説明されたな
家臣に戦闘を任せて〜っていうのは最初は家臣を呼んで戦闘させることも嫌がってたぐらいだから
任せるだけっていうのはしないだろうっていうのは推測できる
後、封印の文字の完成に力を注ぐということと戦闘をするということは今までのレッドの例から
考えてみて、同時進行できるんじゃないかなって気はする
>>315 戦闘でモヂカラを鍛えることによって、封印の文字を使えるだけのモヂカラレベルまで到達、
ってことで有りだと思う。
>>314 普通に率先して戦ってるでしょ、家臣を盾にするより大将である自分が先陣切って死んだらマズい立場にいるのに何度も死ぬ目にあってるし
それに影武者なら自分が死ぬ事によるメリットもあるよ
唯一の封印の文字の継承者(シンケンレッド)が死んだとドウコク達に思い込ませて、
実は本当の切り札が別にいました、ていう完璧な隠蔽と計略になるし
>>315 それは十蔵と一介の侍として戦いたい、て部分で
十蔵が指摘した何でシタリの毒にやられたときまで簡単に死を受け入れようとしたのか、
自分が封印の文字の唯一の使い手なら死んだらマズいはずなのに、ていう部分への答えにはなってないからなぁ
シタリの時は侍として戦いたい云々は全く関係のないはずの謎の行動だったし
あれで説明がつくのは封印の文字以外の切り札があって当主の自分が死んでもかまわないか、
他に封印の文字の使い手(=当主)がいる、つまり丈瑠は影武者で囮っていう2パターンくらいだろうし
>>317 丈瑠父がまず怪しい所があるもんなそれ>唯一の封印の文字の継承者(シンケンレッド)が死んだとドウコク達に思い込ませて、
実は本当の切り札が別にいました、ていう完璧な隠蔽と計略
ドウコクはシンケンレッドを殺せば封印が解けると思い込んでるみたいだが、じゃあ何故封印をかけた丈瑠父はとっくの昔に死んだのに封印されてるのか?ていう部分に疑問を持たないのが謎
考えられるケースは、
・文字の継承者(現当主の丈瑠)が生きていれば、継承者がまだ文字を使えなくても不完全でも封印は維持出来る
・実は丈瑠父の代から丈瑠を含めて影武者で、よって本物の当主がまだ生きているので丈瑠父が死んだあとも封印が維持されている
・封印の文字の使い手が死んでも、封印が解けるわけではない(ドウコクの、レッドを殺せば封印は解ける、という考えは単なる読み違いで思い込み)
この3パターンか
>>318 ?事実誤認があるようだが。
別にレッドを倒せば封印がとけるとか誰も思ってない。
>>319 18話の侍襲名でドウコクが「シタリよぉ、封印の文字なんてモンは調べる必要はねえんだよ…」と言ってる事から
ドウコクの脳内では志葉の当主を殺す→封印が解けて万事解決、と完璧に思い込んでるよ
調べなきゃ解けない物だとは思ってない、文字の正体が分からなくても殺せばどっちみち同じ事、て思考
>>320 あれは違うでしょ。
封印がだんだんとけて解放されるから、そんときにざくっと殲滅するだけってことじゃないか。
殺してしまえば封印を今後する人間がいなくなるからな。
殺せば封印が解除されるとか誰も描写してない。壮大な勘違いだ。
封印ってもう解けてるんじゃねえの?
ドウコクが三途の川から出られないのはその後遺症ってだけで。
再度封印されない為に志葉の当主を討ちたいんだと思ってた。
ドウコクにとっては封印の文字なんてやっちまえば終わりだから興味ないだろうけど。
封印の文字が完成されるとヤバい&他のアヤカシに知られると、ゴズナグモみたいにドウコクを快く思ってないアヤカシが
ドウコクの縛りから抜けるために逆に利用しようとするから、他のアヤカシには封印の事はあまり話すな、とシタリがドウコクに入れ知恵
当面最優先で倒すべきはシンケンレッド、とはドウコクもシタリも認識してるよ
その上で十蔵が自分がレッドを倒したくて邪魔するから十蔵とドウコクも対立する、
そしてドウコクが太夫の心を試して邪魔者の十蔵の始末を太夫に命令、ってのがここの所の流れ
ゲキレンジャーはロン不死身だから倒せず封印で最終回。
ドウコクってロンみたいに不死身なの?じゃなかったら倒す方がみてる方はスッキリなんだけどな。
倒すんじゃない?映画のCMで「封印じゃない、お前を倒す!」って台詞取り上げられてるし。
ロンは存在自体が別格だもんなあ…
そういえばボウケンの時もガジャ様おやすみで終了だっけ。
まあゲキレンもボウケンも、活動自体はまだ続いていくものだしな。
シンケンもそうやって続いていくんだろう。
マンプク戦は丈瑠が『封印じゃない!お前“は”倒す!』って言い方してたから
あの時だけのイレギュラーな倒し方だった気もする
映画の敵で映画だけのイレギュラーな折神の力を使ったしね
それとドウコクを倒すにしても封印するにしても、
決着がついた場合シンケンの戦いはそこで終わりになるんじゃないかな
戦いが続いていく場合は丈瑠達の代でドウコクを封印出来なかったか倒せなかった場合のみだろう
どっちにしろVSで何らかの理由で敵が復活してシンケンジャーも復活する事になるんだろうけど
ドウコクがいなくなっても、アヤカシの誰かが力を付けて地上征服しにくれば
どっちにしろ戦うことになるんじゃないかね。
アヤカシが出てくるようになったことにドウコクの復活具合が関わっているようだから、
ドウコクが倒されたり封印されたりすることは三途の川に何らかの影響を及ぼしそうだけど。
丈留が影武者の説がもし本当なら
歴代の当主がレッドとして前線で戦っていたのはなぜなんだろう?
歴代もちゃんと影武者がいたのかな?
それとも丈留の代だけ、影武者がいるのかな?
影武者かどうか、ってこと自体が考察のネタなのに、
それをベースにして疑問とか出したところで考察のしようがないわけで。
>>317 率先して前線には出てるが普段から無策で死地になんて向かってないだろ
六人だけの戦力のリーダー兼エース死亡が物凄い敵の有利になるとか
他に生き残りがいるという思考を除外する理由も全くわからんのだが。
相変わらずここは影武者厨が自説を否定されると顔とIDを真っ赤にして涙目反論するスレのままなんだな
それ以外に考察のネタはないのかよ
>>331 他に生き残りがいるってのが、丈瑠以外の志葉家当主直系の生き残りで封印の文字の使い手がいるってことなら、
それも結局影武者説じゃね?切り札が別にいるから丈瑠は囮役で注意を逸らし役、封印の文字を使えるのは自分だけと思い込ませて、
実はもし死んでもまだ本命がいるから保険がかかってるって事になるし
さらにシンケンレッドになれるのが当主に限らず志葉家の人間の侍全員なら、シンケンレッド要員も丈瑠1人だけとは限らないかもしれないし
これはおそらく他の4人もそう、替えが効かないのは多分源太だけ
さすがにそれぞれの一族でメンバーに死亡者などの欠員が出た場合の「替え」は用意してるだろう
いつ死ぬとも知れない激しい戦いだし
いやいると仮定しても19代目(候補)と真18代目じゃ全然違うだろうに
仮に丈瑠以外に封印の文字の使い手がいたとしても丈瑠が囮かは別だし
補欠が仮にいるとしても能力的に替わりになれるかも別の話だろ
でも丈瑠の一連の行動って替えがいるとしか思えないような行動なんだよな
変な例えだけど、綾波レイの「私が死んでも代わりがいるもの」的な自分の命への執着の無さ
十蔵もシタリの毒にやられた時の丈瑠の自分の命への執着の無さに違和感を覚えたんだし
一方で丈瑠の若さで19代目(後継者)がもういるか?てのも疑問だしな
弟やそれくらいの年齢の親戚がいるのかもしれんが、
封印の文字抜きにしてもシンケンレッドが死んだら重大な戦力の穴なのに、死へのためらいがないってのは
シンケンレッドにもなれる代わりがいる、としか思えないもんな
そうなると丈瑠より若い代わり(子供の後継者)がいるとも考え難いし
同じ年頃の兄がいるとか、親父が生きてるとかくらいしか可能性ないかも
あと影武者説が出るのは例の意味深な墓と、先代が全滅した時のレッドの顔が不明、丈瑠父(津田寛治)と服装が違う、
などの描写のぼかしも踏まえてるんだよな
加えて流ノ介父や千明父は先代メンバーであの場にいたのかとか、何故かシンケンは
志葉家親子含めて親子の相伝の部分と先代シンケンジャーの描写がストレートに描かれてないのが不思議
あの全滅シーンで先代メンバーの顔をレッドでさえ出さなかったのは何か意味がある故意なのか
替えがいるというか、封印の文字を知らないないし使えない理由があって、
違う方法でドウコクを倒す策を練っていて、それについては自分でなくてもいいということなのかもしれない。
そうなると今の殿様という役割はただ味方の士気をあげるというためだけ、
または外道衆への牽制という形の上でのものだけということになるので、
命は惜しまねばならないものであると同時に、自分がどうなっても本質的には影響ないということにもなって、
自分がどうなっても戦うという姿勢に繋がるのかもしれない。
自分としても影武者かどうかは別として、丈瑠にはどこか殿として不完全な何かがあるとはみている。
1幕で爺に 今の時代 侍とか家臣とか古い!とか言っていなかったか?
だから そもそも 昔ながらの侍とか殿とかの考え方を持っていないから
昔の侍である十蔵にしてみれば、不完全だったりすのでは?
>>335 影武者説にとりつかれて何でも伏線に思えるの典型だな
しかしシンケンはストレートの描写すれば良いだけの事も何故か意味深に映すからな
墓と津田寛治に秘密と伏線があるのは本人らのコメントで確定済みだし
>>337 それはむしろ流ノ介以外の全員に当てはまるなw
前に影武者否定派は隙があるから反論されるとか言ってた人いたけど
肯定派こそ、簡単に「※※しかあり得ない」だ、「○○か△△くらいしかない」だ、
って自分の好みだけしか可能性として認めてないようなこと言うから
説得力もないし、それこそ論に隙があると思うんだけど。
>>335 違ってたら申し訳ないけど一幕と十一幕の回想、父や先代レッドの顔出さなかったのは
津田さんがスケジュール合わなくて、後から声だけとか言ってなかったっけ。
>>339 思い返してみるとシンケンの謎とかはっきりしない描写や影武者説が出る理由って
全部それぞれの親子関係や先代との関係に集約されてるんだな
確かにその辺の設定と描写だけ何故か変にボカされてる
それぞれの親が先代のシンケンジャーだったのかどうかすら定かじゃないからな
>>340 11幕の先代シンケンレッドがドウコクに封印の文字を使って死んだ時は洋服、
津田寛治が声を入れたのは丈瑠に獅子折神を托して死んだ人物で作務衣風の格好で和装(それと改装の紙飛行機の父らしき人)
尚かつ11幕の先代シンケンレッドには津田寛治は声を入れてない(クレジット無し)
台詞らしい台詞は一言も発してないし、呻き声だけだったからな
親関連をボカすっていえば茉子の両親話と過去話もやるはずだったけど結局やめたりしたのも
先代メンバーと各メンバーの親との関係をボカすためだったのかな
>>340 隙があるからこそ突っ込まれてるわけだしな>影武者説
それに対してここまで強硬に反論して何の得が有るのかわからん
>>343 というか制作側が意図的に描写に隙を作ってあれやこれやとツッコミ入れられるように作ってるよな
先代の墓を出した直後にわざと思わせぶりに名前のない墓を映したり、
先代シンケンレッドの顔を映さず死んだ場面が二種類あって服装も違ってたり、
先代メンバーと現メンバーそれぞれの親が同一人物なのか、同一人物じゃないならどういう関係なのか
何故か劇中ではっきり語らせない
なんていうか平成ライダーっぽいんだよな、シンケンジャーは
今まで戦隊で平成ライダーみたいに謎を突っついて楽しめる作品てあんまりなかったし
ゲキレンジャーとタイムレンジャーくらいしか思い浮かばない
>>345 そりゃだって脚本家が…このスレの存在自体がここにいる人間が術中にはまってるって証明だなw
>>344 何故わざわざ343の言葉を曲解するんだ?
影武者説の論旨がつっこみどころも多く不確定だと言ってるんだろう?
それを描写につっこみどころが多い、わざとつっこませるようにしてる、などと
まるで作品へのつっこみのように話をすり替えるな。
その話をもとにするなら、スタッフは曖昧に描写しようとしているのだから
影武者説だって不確定というか、そういう連想をミスリードしてる可能性もあるし
曖昧だから影武者濃厚なんてのは理屈としておかしい。
>>342 >それと改装の紙飛行機の父らしき人
声を入れたと言うか、津田寛治本人やがな。
津田が顔出ししてるのはそこだけかな。
>>345 ボウケンジャーとか…は以外と菜月関連の謎だけだったか
ハリケンのゴウライ、アバレのアバレキラーなんかは平成ライダーの影響も感じたけどね
>>347 誰も濃厚だなんて言ってないのは気のせいか
ああ、煽りか
>>349 前に影武者厨に論破?されたと思い込んでる人が個人的に根に持ってネチネチと粘着して住み着いてるだけだよ
考察したいんじゃなくて何がなんでも影武者厨に感情的に絡んで否定したいってだけの人だろうから、無視が一番
と、本スレでフルボッコにされた事をいまだに根に持つ影武者厨がほざいております
>>350 ああ、またいつもの人か
そういや昨日から出没し始めてたな…ちゃんとした考察以外にはレスしないようにするわ
影武者かも知れないし本物の殿かも知れない。
自分的に謎が解けるまでいろんなことを想像して思考するのも面白い。
最終回が終わるまでに謎解きしてくれて面白い内容ならどんな展開でもOKさ〜。
あの意味ありげなお墓らしきものに関してなのですが、
「封印の文字」が封印されているのではないかと。
封印を破るモヂカラがあれば、ドウコクを完全に封印出来る…とか。
文字自体は先代も殿も知っているけどモヂカラが足りないから使えない、と。
あ、先代は奇襲を受けて瀕死だったから封印出来なかったのかな。
逆に、多少の犠牲は覚悟の上で、敢えて使えないふりして
ドウコクが攻め込んでくるのを待ってたらスゴいと思う。
まさに、肉を切らせて〜だもんな。
>>354 モヂカラ自体が今の描写を見る限り、対象を視認してないと使えない気がするから
ドウコクが地上に出てくるのを待ってるという可能性は有りだと思う
ついでに言えば、封印の文字を使えるのは志葉家当主シンケンレッただ一人ということで
ドウコクの注意が今レッドだけに向けられるようになったのは不特定多数の人間を狙われない
ようにするために有効な手段だと思ったな
少なくともレッドを倒すためにアヤカシが攻撃してきたら、その分一般人への被害が減るんだから
356 :
名無しより愛をこめて:2009/08/29(土) 19:28:23 ID:SKSdgRPa0
>>349 ゴウライジャーもアバレキラーも3人戦隊の追加戦士で敵→味方だけど
そのような平成ライダーに影響を受けた要素のせいで青と黄が目立たなくなってしまった。
ハリケンはサンダールのせいでもあるけど。こいつが出てからハリケンはつまらなくなった。
厳密に言えばその前のマンマルバ復活からだけど。
ラーメンで終わってこそ意味のあるものだったのにしつこいよ。ラーメンがハリケンのピーク。
いつまでも雷兄弟のしがらみで引っ張るなって思った。この2話で青黄主役の話が出来たろうに。
三人構成だと一人あたりの描写がじっくりできるかと思いきやその分追加戦士等に割くようになって五人より薄くなる。アバレもそうだった。
青黄の主役話が追加戦士等の中心展開の合間の息抜きみたいな扱いになったり。どっちが主役かわからない。
話をサンダールに戻す。 こいつが登場してからハリケンが鬱展開になった。
しかも全てこいつ中心に話が動いてるし。実質的な主役交代。
途中で主役が完全に代わったのって後にも先にもこれだけでしょ。
番組タイトルも「サンダールと愉快な仲間達」に改題してるし。
正直黄よりセリフ多かったと思う。 アバゲキは青黄空気化って言われてるけどハリケンの比じゃない。
メインメンバーのはずなのに物凄く居辛そう。
エンディングのその回の三人のハイライトが全体のハイライトになったのは青と黄の活躍が無くなったも同然になったからだと思う。
ボウケンの紹介コーナーではサンバルカンの時の鮫のぬいぐるみが中央にドーンと置かれてて蒼太と菜月が隅っこで蹲り異常なまでに何かに怯えているオチだと思ってたのに。
鮫抜きならアバレでも使えるけど。
ジャカンジャもそれまでは何だかんだで幹部が仲いい感じだったのにこいつのせいでギクシャクし始めた。
サーガインとサタラクラがあんな最期だったのもこいつのせいだし。
あとつまらなくさせたのは御前様ね。サンダールより後の登場だったから一緒にされてるけど。
357 :
名無しより愛をこめて:2009/08/29(土) 19:29:16 ID:SKSdgRPa0
ただ作品をつまらなくさせただけならまだしもこの鮫が大嫌いな理由はもう一つある。
それはこいつの声優がシャアと同じ人だからか
当時本スレでも一般サイトでもシャアだシャアだカッコいいだのマンセーされてたこと。
ガンダムに全く興味ない自分としては肩身が狭くて仕方なかった。
作中でシャアのセリフを言った時なんてまさにそれ。
サンダール批判は受け付けないみたいなのがあって自分の方が間違ってるようにすら感じた。
ねらーが皆ガンダム知ってると思うな。シャアくらいは聞いたことあるけど。
青黄にフルボッコにされてれば少しは鬱憤が晴れたのに。
敵キャラとして嫌われるならキャラが立ってる証拠だけど
この鮫の場合は番組をつまらなくさせた元凶だから。
シンケンはこうならなければいいが。和風つながりでナレーションも同じだし。
2レスに渡って貼るコピペってなんか間抜け
何故シャアマンセーされると肩身が狭いのだろう
何か思い出すかと思ったら、アレだわ
GS美神の横島はんって、モヂカラ使ってましたね
ここってネタバレあり?今の時点では何ともいえないけど
今日の放送とネタバレからしてもしかしたらドウコクがラスボスじゃなくなる可能性もあるような気がする
そうなると封印の文字関連の考察にも一石を投じそうな気が
アクマロさんは前線に出て戦うぽいから違うだろうが、
アクマロさんの更に上があると危ないな。
ドウコクさん頑張れー
>>363 それどころかアクマロの上はもう確定済み
しかもある意味侍の天敵のような存在
しかしゴジラですら避けて通る特撮界のアンタッチャブルに抵触しそうなのにいいのだろうかw
去年の総裏大臣や害頭領なんて問題にならんレベルで危険すぎるネタw
ヘタすりゃテレ朝・東映に抗議と右翼の脅迫が殺到するぞw
麻呂の上と来れば天皇ネタってことか?
大納言とか将軍とかそんなんでね?
まあ過去の天皇だったら色々話に出てきたりもするが
流石にやるまいよ
南北朝時代の親王とかあるいは怨霊化した上皇とかをモデルにしたあやかしとかは?
歌舞伎とかもそんな話あるし出来ないことはない
>>365 名前が「アクオウ」らしいから、多分…
公家の上で日本で王と言ったらそれしかないでしょ
侍や武家社会にとってはまさに天敵で共存できない存在だし
「王」ってこた、もしモデルが天皇だとしても
ぼやかしてるし格下じゃんw
悪路王か何かのもじり?
>>368 天皇は考えすぎ
どうせそんな決定付けるような描写もないだろうし、普通に「王」でいいじゃん
「帝」では?
皇も普通にオウと読むわけだからマロの上のオウとくれば考えすぎではないだろ
まあそのバレが本当ならだけど
天皇は
お上とか帝とかだろ
「王」ってったら皇族で女王とかいるから
そのくんだりであるかもしれん
「おおきみ」なら天皇だろうが
「王」なら普通に子供にもわかりやすいお偉いさんの称号で
特に深い意味はあるまいよ
悪王子は神様だったっけ?
べつに悪皇でもいいんじゃない?
でもまぁ王だとおもう
丈留影武者説はいきすぎだと思うな、
貴重なモジカラ戦力を影武者なんかに割くのはちょっと。
多分、正統後継ではないとか、養子だとかそこらへんだろ
家がすべての古い日本には本来めずらしくないはずだけど。
・ドウコクは相撃ちだと思っていた
→封印のそぶりは見せていない(字を書く等)バラしたあと封印する作業も不可能
・封印の文字とやらが確かなら、そもそも先代は正面から戦う必要などない
つまり封印の力は赤の命を代価にして死の瞬間に発動するものなのでは?
ならばむしろ丈瑠が積極的に自ら死地に行っているのも、
本当はすでに封印の文字は完成していて、赤は自分から死ぬべき状況なのでは
それはドウコクが居ない場所で殿が死んでも発動すんのかね
完全な封印が何を封印するのかによると思う
あくまで、ドウコクのような強い外道を封印するだけのものなら前述の考察はありえないけど
三途の川そのものに対する封印ならば、もう戦う必要もなくなるわけで
そこに裏切りやら葛藤やらの心情が生まれるなぁと
でも封印ってことはいつかは封印解除される危険性が含まれるわけですよね。
シタリはその文字を知ることによってドウコクを完全に封印から解除させるつもりなのかな?
封印って
>>379さんの言うとおり、外道衆単体の封印なのか外道衆全体の封印なのか・・・
ただ三途の川は封印対象には入らないですよね。
三途の川を封印しちゃうと普通に死んだ人間があの世へ行けなくなっちゃうし。
>>376 >丈留影武者説はいきすぎだと思うな、
>貴重なモジカラ戦力を影武者なんかに割くのはちょっと。
>多分、正統後継ではないとか、養子だとかそこらへんだろ
>家がすべての古い日本には本来めずらしくないはずだけど。
それ、意味としては結局影武者の事だぞ
影武者やるのは非血縁者だけではないよ
むしろ日本の武家の伝統としては、長男が跡取りとしてとりたれられ
その兄弟が影武者を務める事はよくある
>>381 >>376は別に丈瑠以外に本当の殿がいるなんて一言も言ってないんじゃ……
17代目当主の長男が死んだかもともといなかったかで
本来そうなるはずではなかった丈瑠が18代目になったってことじゃないの?
>>382 それって別に隠すような謎でもないよな、敵に対しても味方に対しても
バレたからといって物語にも戦いにも何の影響も出ない秘密でしかない
>>382 あの小さな謎の墓=本来18代目当主になるはずだったけど早世した
なんて確立が高い。
双子の弟とか血縁にある丈瑠が18代目になったってことじゃないの?
>>384 それだと別に隠しておく必要がない&発覚した所で特に意味がない話なのと
今の丈瑠が死んでもいいような無茶な行動とる理由が説明出来ないんだよな
死んだ兄弟の代わりに当主になった〜、とか隠しててもそれが知られた所で
ドウコク達にとっても茉子達にとっても今の状況からの変化が何も無いから隠す意味がないし
最初から大っぴらに公開してても特に何も問題はない
加えて今丈瑠が死んでも代わりになれる人物が存在してないと丈瑠の行動が不可思議すぎる
それだったらまだ今現在丈瑠が死んでも丈瑠の代わりになれる兄弟が予備として存在していると考えた方が辻褄は合う
墓の意味は説明出来ないけどね(あれは多分父親絡みだと思う、父親にも秘密はあるそうだし)
しかし影武者や代わりが居るからだとしても、ドウコクも引きずり出せてない今
死にたがられても困るっていうか…またなんか別に意図があるような気がしないでもない
死ねない立場なのに死のうとした→死んでもいいような対策(影武者、替え玉など)があるからだ!って推察は
そりゃ可能性の一つとしてはアリだけど、確定or本命みたいに話されると違和感を覚えてしまうなあ…
本当に死ねない、後のない立場なのに死のうとした→丈瑠が使命よりも『敵の辱めは受けず、潔く死にたい』という
個人的な意地・感情を(無意識に)優先してたからだ、って推察もアリかと思うのだ
十臓が丈瑠を「歪だ」と表現したのも、単に「シンケンジャーの使命から外れている」って意味かもしれないし
十臓戦の前のセリフでも、確実な勝利より一騎打ちでの腕試しを選ぶような事を匂わせてたし…
ひょっとしたら影武者フラグじゃなくて、丈瑠の外道堕ちフラグかも知れないよ
違和感というか影武者なら死のうとするのが自然か?と言えば明らかにNOだろう
丈瑠級の影武者が他に出るならともかく落ちた戦力で戦って負けては本末転倒
外道衆が活動しやすくなればドウコクが出てくるのも早まるわけだし。
>>385 影武者万能すぎだろ
少なくとも今までの戦いによる知識経験などは失われる
またいちからシンケンレッドを育てないといけない
あるいは既存のシンケンジャーを殿として迎え入れるとしても
結局戦力が欠けることに変わりはない
物事を隠しだてしている人間が万人から納得できる理由で
隠していなければいけないという考えにも同意できない
すくなくとも殿という立場や戦いの重み、家臣の忠誠などをもってして
出生の秘密どころかもっとしょうもない理由でも本人が気に病んでいておかしくはない
まあさんざん大した理由を期待させておいて実は大した真相も隠されてなかった
仮面ライダーカブトの天道とダークカブトみたいな例もあるからな
実は丈瑠の行動もあの小さな墓も物凄く思わせぶりな割にカブト並に大した事ない理由しか隠されてなかったりするかもしれない
そして影武者厨が「伏線放棄だ!靖子氏ね!」とファビョる
なんだいつもの特板の光景じゃないか
実際影武者みたいな大きな伏線としても使えるように、
急遽予定を変更していつでも大したことない話にも切り替えられるように、
わざと描写を曖昧にしていろんな意味に取れるようにしてるんじゃないかなって気はするな
カブトはそういうやり方だったからああなったそうな
茉子の両親話をやるはずだったのにやらなかったとかそういう所が特に怪しい
(先代シンケンジャーとメンバーの親の関係を曖昧にして答えを出さないため?)
やるはずなのにやらなかったって何?やるかやらないかはまだわからないんじゃなかったっけ。
やるとしたら重い話になるとかいうことで。
>>393 本当は夢世界でそういうエピが入るはずだったけど削られた
で、茉子役の高梨臨さんが「多分、茉子の過去話はもうやらない。残念」とコメント
小林からそう聞かされたんだろう
多分出来ないだろうというだけで、まだ確定じゃないでしょ。
少なくともやらないかもっていうことは、作中でやらなくても問題ないということでもあるし。
あの小さい墓だって、実は先代シンケンレッドとともにドウコクに殺された
丈瑠の飼っていたネコちゃん、シンケンキャットの墓かも知れないのだ
シンケンキャットタン(*´Д`)ハァハァ
>>390 電王と同じ脚本家…電王みたいに複雑でわかりにくい回収の仕方かも知れない。
戦隊のタイムを参考にした方が…
タイムは18、19話らへんですでに最終回の伏線があったような気が
タケルは正当後継者だが直系ではないのではと思った。例えると徳川吉宗のような。志葉家の血は流れているが、本来の直系が絶えてしまった(先代に息子はいなかった、もしくはすでに死んでいた)ので分家がそれを補ったとか。
墓は隠蔽された直系の血筋のもの。
十臓が感じた「いびつ」は途絶えてしまっても他に方法があると知るタケルの心。もしかして十臓も昔その分家の者であったとか。だからこそあの寺に墓がある可能性も。
ところで今「しば」を変換すると「志波」と出てきたのだが「池波」と似ている。
分家の本家入りは昔から何かがあった時に行う手段だから、それが悟られないように漢字を変えて真実を隠したとか。
分家が本家入るにしても、養子入りすれば本家の名字名乗れるんだし、
名字変えたりするほうが悟られるような気がしないでもない
当面の謎:千明が苦手なものは何だったんだろう
>>400 十臓一族の墓は引き取る寺がなくやむなくあそこに葬られたはず
単純に先代当主に双子の兄弟がいて、その兄弟の子を
養子に取ったとかってのもありかね?
>>404 十臓一族じゃなくて、十臓のみじゃない?
十臓を一族の墓に入れようとしたら一族の反対にあって無縁仏になって、あの寺で供養したんじゃなかったっけ?
>>406 そもそも十臓は死んでねえwwwwwwwww
>>406 おいおい、十蔵が墓の下にいるんだとしたら今まで見てきた十蔵は何だったんだ?
409 :
名無しより愛をこめて:2009/09/10(木) 14:10:02 ID:u0KuXCTT0
>>407 外道に堕ちた段階で人として死んだとされているんではないか?
十臓の名だって人として生きていたときの名前とは限らないし。
一族としては、快楽?のために大量の人を殺した十臓を一族の墓に入れるわけにはいかない。
だから無縁仏になったんじゃない?
あっ、sage忘れた。 すみません。
生きながら外道に堕ちたっていう設定はどうなったんですか。
現世ではまともに遺体があがって埋葬されたなんていったらその手の設定崩れるんじゃ。
名前の件はともかく。
とりあえずあの回で、一族がって説明はちゃんとされていたが。
続けてすみません。
>>408 なにも墓の下に必ずしも埋まっているとは限らないでしょ。
今でも海難事故とかで亡くなり遺体が無い状態でも墓は造って供養するし。
どうしてそこまで作中の話に反したものを主張したがるのかが理解できない。
まず、昔は一族の中に一人犯罪者が出ると一族全体が白い目で見られていた、
というような背景を理解してほしいのだけれど。
単純に引っ込みつかないだけだからそっとしといてやれよ
影武者厨と同じだな
まだいたのか粘着影武者厨厨
とりあえず全話見たけど
俺はてっきり丈さんは外道衆の中の奴が入れ替わった
もしくは外道に殺されかけたパパンに手をかけたのが丈さんかと
あともう一つ
これは別スレに聴いた方が良いかもだけど舞台となる街は首都から遠い?
近松城とか街の地形から考えてなんだけど
屋敷が千葉の屋敷使ってるのはわかるんだけど途中飛騨っぽいロケ地もある
あとは茉の家系だけど普通のお嫁さんが夢→実は殿様じゃなくて殿様に嫁ぐ予定だった姫様の家系と電波が飛んできた
明日の放送のためにとりあえず寝よう
>>418 んー、設定はどうなってんだろうな
屋敷は千葉だし、その御近所は川越や佐原の特徴的な町並み使ったりして
どこかの城下町っぽい雰囲気出してはいるけど、明確に語られたことはなかった気がする
普通にいつものスーパーアリーナだの光が丘だの味スタだのも出てくるけどw
>>419 多分都市部は普通に関東かね
途中に出てた焼き芋が名物な町やゴールドの初見参時の街並みのロケ地が気になっただけなんだwwww
ちなみに
第何幕か忘れたけど外道衆が現れた場所を
「場所は近松城」
って言ってるけど一応これ実在する城で島根県にあるらしい
ただ城下町として有名な会津若松をもじってつけただけかも知れないけどな
>>420 それはおまいさんの聞き間違いで、実際は「近松町」だよ。
たしか、遊園地にいく話になったとき
ことはが「うち東京の遊園地はじめてや〜」と発言している
参考までに一応
>>418 「花嫁神隠」の回で近隣の結婚式場の所在地が書かれた紙が登場するけど、
よーく目を凝らして見るとどの結婚式場にも「国技市」(こくぎし?くにえだし、かもしれない)と書いてある
残念ながらそれ以外は字が細かすぎて町名まではわからなかった
ことはの東京の遊園地発言から考えると、「東京都国技市」なのかもしれない
字が似てるってことで平行世界の国立市とか
仮面ライダーWの風都のようにそういう名前の架空の都市が舞台の模様
リュウケンドーのあけぼの町(あけぼの→日の出→日の出と言えば東→あけぼの町=東の町→東の都、すなわち東京、あけぼのタワー=東京タワー)とか
燃えろ!ロボコンの「三多良市団子町」(みたらしだんご町)みたいなもんかも
考察の材料になるかどうかわからんけど、本編に恐竜折神登場確定
と、同時に夏の映画はやはりパラレルで確定の模様
となると映画のマンプク戦はテレビ本編の考察材料にならなくなったかも
パラレル確定かどうかはまだわからないのでは?
これまでにも劇場限定メカが本編に出てきたことは何度もあったけど
いずれも劇場版と繋がった形での登場だったはず
>>425 いや、テレビ誌バレの各誌のあらすじ読む限り完全に恐竜折神関連の設定が劇場版とは別モノになってるよ
テレビの丈瑠達は恐竜折神とは初対面・初遭遇の設定の模様
もともと、劇場版がパラレルってのは今回の恐竜折神で決定的になったけど
それ以前にも十蔵VS源太からもテレビ本編との矛盾を指摘されていたし
今回はハリケンジャーと同じパターン(映画とはロボの設定丸ごと違っててパラレル)なんだろう
>>426 31幕あらすじに恐竜折神の設定なんか出てないじゃないか
その次の回は別の折神の話だし
>>427 ここって特にネタバレ禁止ではないんじゃなかったっけ
>>428 いずれにしてももうちょいすれば自動的にわかる事だろ
どうやら子供の姿になって出てくる?(か、子供が持ってるとか)っぽいし
>>426 ハリケンジャーも別にパラレルじゃないよ
本編に登場したトライコンドルは劇場版のを解析してコピーしたって
劇中でおぼろさんの説明があった
>>429 > どうやら子供の姿になって出てくる?(か、子供が持ってるとか)っぽいし
ネタバレ禁止じゃないと言うなら書いちゃうが
32幕のこれは牛車折神の話で、31幕の恐竜折神とは別件だろう
>>429 いや、基本的には作中の描写等からアプローチするのが原則だったかと。
過去の回についてのインタビュー記事とかはOK。
実際に番組中でどういう出方をするかは番組観ないとわからんし。
その子供って1回限りの出演かなあ。
志葉の血縁とかじゃないよね?
>>431 それとは別に、恐竜折神の回にも「竜也」って子供が出てきて、
その子に何か秘密があるらしい
だからネタバレはまだ書くなと。
そうでなくても、あるらしいとかいう程度しかわからないものを書く意味あんのかと。
メンバーは増えないのに折神は凄まじい勢いで増えるな…
とりあえず保守っとく
とりあえず、東映公式の記述から三十一幕と劇場版とはリンク確定っぽい
保守
なんだこの静けさは…
もともと考察と言うより影武者・七人目妄想隔離スレだもの
またp2か
あの子供は結局普通の一般人だったな。さすがに風太郎の二の轍は踏まなかったか。
やっぱり、バレ情報前提で話すのは間違っているということだな。
すっかり過疎だな
まあもともと影武者・七人目妄想厨の隔離スレだからこれが正常か
447 :
名無しより愛をこめて:2009/10/04(日) 22:29:36 ID:xlxM+u1G0
p2さん保守乙です
モヂカラ発祥の地とか美味しいネタはあったけど前後編だからなあ
個人的には牛折神を爺が知ってて殿が知らないのが気に掛かったが。
そんな重要なことじゃないんじゃね?
封印された禁断の折神なんだし。
とりあえず、影武者の話はもうやんないだろう。
今からやったんじゃ、全体の尺が足りなくなる。
それより優先されなきゃならない話がたくさんあるし。
ま、影武者話が面白いとは思えんし、見ずにすみそうで良かった。
451 :
名無しより愛をこめて:2009/10/06(火) 00:20:56 ID:XAlUVEmw0
なんとなく、各地に疎遠になった元家臣の家系とかあったりするのかなあと思った
流れに全く関係ないが、【殿に前置きが長いと突っ込まれるスレ】が落ちていた。
スケ番刑事の書き込みが見たかったのに
次回から十臓が復活するらしいけど、案外十臓って昔は7人目(?)のシンケンジャーだったりして。
それが、戦いの目的より闘うこと自体が目的になって何やかやあって今に至るとか。
で、今回物語の最後の方で昔の心に目覚めてタケル側で闘うけれど、
7人目に復活することはなく成仏する・・・とかありえんかしら。
これはまたでかい釣り針ですな
455 :
名無しより愛をこめて:2009/10/07(水) 19:50:46 ID:jQLN+VMy0
よっぽど七人目に出て欲しいんだな
七人目がどうしても欲しいなら十臓よりヒロでいいよ
今回の失態の責任取るってことで、批判してた連中も納得するだろう
間をとって水嶋ヒロが7人目に
>>456 ヒロのポジションが追加キャラっぽいなとは思ったな
子供の戦隊ヒーローはダイレンジャーの前例があるし
超いらねー
まったくタケルだのヒロだのw
小林って名前には頓着しないのか、結構同じ名前使い回してるような印象がある
タケルとユウトは特撮に限っても2回は出てるし
こないだも竜也が出て来たしな
最後の頼みの綱だったヒロもあれで出番終わり
七人目厨完全敗北ってことでFA?
ヒロが追加になりゃいいつったのは7人目厨じゃないから
今まで7人目を熱望してた人たちが、ヒロの出番終了を敗北と感じてるかどうかは不明
むしろ敗北感を感じるとしたら、十臓がアクマロ側についた事じゃないかと思う
七人目はダイゴヨウが出たから「七人の侍」は達成されたでFAだろ。
岡っ引きは侍と違う?いやいや、金色の寿司屋が出てきてるんだから岡っ引き提灯も十分なんとかなるってw
それより注目は次回。茉子母が先代シンケンピンクらしいから、
先代は一応全滅は免れたっぽいね。人命的な意味で。
裏正ってタイムのλ2000みたいにラストにむけて
何か意味あるものに見えてきた。
太夫の三味線も。
今週の話で、牛折神が転落しそうになった場所はどこなんだろうな
断崖絶壁のすぐ近くに高層ビル群っていう、日本では有り得なさすぎる地理に少し吹いてしまったw
街中で戦ってたはずなのにいつの間にか採石場にいましたとか
ビル街から出動したロボが山間で戦闘開始とか
そんなの特撮世界では日常茶飯事ですよ
今日の話で「実は茉子が主の家系」の説は消えたな
母親が先代ピンクも確定したし
あと、前の戦いは十五年前か。
ことははまだ乳児期?なら流石にことは母は先代ではないのか。
あ、ことはの母も姉妹で、母が妊娠出産のため妹が補欠で戦いに、という可能性もあるのか。
ともかく、ことはが茉子父ときいて先代ピンクと連想したということは、
色と性別は固定ではなく男子がいたら男子が継ぐor長子相続が基本てことかな。
ことはの大ボケの可能性もあるので、そこは良くわからないね。
江戸時代の映像でもピンクとイエローは女性だし。
どうなんだろ?
ムックで明らかになるかな。
茉子が一人でピンチのときに
赤、青、緑の折神が助けに入って
三人が駆けつけてくるところで
茉子が「たける…」って言ったのは特に意味なしか?
それとも、茉子→丈瑠という伏線なのか?
殿様自ら来てくれたってのに思う所でもあったんでないの
丈瑠の、殿様って境遇に関しては前々からいろいろ感じてるようだし
江戸時代の映像なんてでたか?
先代のドウコク封印戦じゃなくて?
2話冒頭のことだと思う
ドウコク封印の戦いの時も、痛手を受けて変身解除になったイエローは女性。
二幕冒頭の昔シンケンジャーもイエローは女性。
>>472 男子がいたら男子が継ぐor長子相続というよりは、
モヂカラの一番強い子が継ぐのかもしれない。
丈瑠、茉子、千明は一人っ子っぽいけど。
(流さんは不明、ことはは姉)
>>474 小林靖子脚本によくあるという
「そのうち拾うかもしれないし拾わないかもしれない伏線」の一つだと思う
殿執事のラストシーンでことはフラグがあったのと同じで、
ドラマの展開でどうにでも梶をとれるように、今のうちにネタをばらまいてるんじゃないか
あと、「みんな…」じゃことはと源太があぶれる。
「丈瑠、千明、流之介…」じゃセリフの秒数が厳しいし。
そして、五人全員で走ってくるにはあの道は狭い。
>>478 少なくともみつばことは姉妹に関してはモヂカラの強さは関係していない
上から順で、体が弱かったから代打ことはになったわけだ
>>480 ことはの場合はそうだね。
今のシンケンジャーたちのことだけでなく、過去において含めた話で、
モヂカラの強さで決めたの【かも】と、ふと思っただけ。
>>472 シンケンピンクが男だったら…
瀬戸康史ならまだ分かるが 石黒英雄だと何か違うと思ってしまう
>>482 そこは石黒英雄より
聡太郎とか高橋光臣とかそのあたりがピンクだろ。
>>483 うはwwwそのシンケンピンクは逆に観たいw
485 :
名無しより愛をこめて:2009/10/18(日) 23:06:30 ID:glgSZDHJO
ちょw
聡太郎のヘヴンファンってカッコ良くないか!?
ヒゲピンクテラ歌舞伎者w
鴇色の派手な着流し着てるのが目に浮かぶw
487 :
名無しより愛をこめて:2009/10/20(火) 22:57:07 ID:HOXlTCAS0
「殿様ぁぁぁ!」
瀕死の丈瑠、かばうことは。絶体絶命のシンケンジャー達、そこに飛び出すスーパーシンケン爺
「この印籠が目に入らぬかあああ!」
それは考察じゃなくてただの妄想
しかもネタとしても放送開始時から散々やられてる
7人目は薄皮の妹が
甲冑武者姿で
登場するんジャマイカ
まだ諦めてないのか七人目厨は
もう七人目は通行人Aとかでいいよ
新しく誰か出たとしても、もう8人目か9人目だよ……
ダイゴヨウとブラウン的な意味で
ロボットに乗ってる時の操縦って、どうやってるんだろ。
変な合体になっても、普通に戦うし。すごく揺れそうなのに、シートベルトもしてないし…
>>493 作品によって色々設定のあるなしが違うけど、戦隊シリーズは概してアバウト。
つか、操縦桿にしたシンケンマルやサカナマルに手をかざして「ハッ!」で動いてるから
シンケンジャーの場合は大まかに「思考制御」とか「気合」とか「モヂカラ」で
たいていの問題は解決できそうだ。
そう言えばダイカイシンケンオーのコクピットがどこら辺にあるか、児童誌とかに載ってる?
大体戦隊ロボのコクピットは(操縦席が構成マシン各部にバラけたままのを除けば)頭か胸辺りにあるもんだけど
シンケンオーの頭〜胸って、ダイカイシンケンオーだと背中にぶら下がってる部分だよな……
そもそも、例えばみんなが突きの体勢なのに一人が斬りかかる体勢だったらどっちの動きをするのかとか
そういう細かいこと考えたらきりがないしな
>>495 そりゃまあ、ダイカイシンケンオーに合体した後は
ダイカイシンケンオーの頭に瞬時に移動するんじゃないの
498 :
名無しより愛をこめて:2009/10/25(日) 23:14:03 ID:qvockDUR0
499 :
名無しより愛をこめて:2009/10/27(火) 11:21:12 ID:8IL/ejIF0
499
500 :
名無しより愛をこめて:2009/10/27(火) 11:22:45 ID:ZzDedt3T0
500
この戦隊はやはり代々受け継がれるという
コンセプトがあるからダイレンみたいな最終回になりそうだ。
流石に50年後はやらないと思う…
このスレまだあったんだw
影武者ネタと七人目の侍はいつ本編に出るんだろうな
七人目
爺
ブラウン
ダイゴヨウ
黒子
世界の破壊者
テレビの前の良い子
好きなの選べ
七人目は十臓と太夫がアクマロ配下についた時点でほぼ可能性はなくなったと見ていいだろ
新しい玩具はもう一個だけ出るようだが
影武者もマジネタならそろそろ匂わせないと尺に間に合わないと思う
最終3話辺りで「実はこの人が本当の殿様でした!」だなんてやられても困る
「それでも丈瑠が殿だ!」じゃ本当の殿の立場が無さ過ぎ
七人目もう出たやん。
昨日「最後に控えしダイゴヨウ」って名乗りやってたしw
ダイゴヨウに中のモジカラ注入して等身大で戦うとかせんとw
>>505 俺も「七人の侍じゃなきゃヤダヤダヤダーッ!」って奴はダイゴヨウ辺りで納得しとけと思う
もうそんな奴はほぼ絶滅しただろうけどw
過去レスを見返すと、影武者厨の無根拠な勝ち誇り方が笑えてしまうww
残る謎は封印の文字だけかな?
>>508 >過去レスを見返すと、影武者厨の無根拠な勝ち誇り方が笑えてしまうww
本スレでの暴れっぷりを見る限りありゃ最初に影武者説を言い出した奴じゃなくて
ただの荒らしだろ
というか、話は全く進んでなくて、明らかになったことなんて
桃の母親が先代ピンクということくらい。
代わりにアクマロと過去のシンケンジャーとの関係とかの謎が増えただけ。
アクマロとシンケンジャーて謎でも何でもないじゃないか
十蔵にウラマサ渡してるんだから地上への出入りをしてるのは明らかだし。
むしろ謎は十蔵にウラマサを渡した目的とかそっち方面だろう。
シンケンジャーはもっと手応えがあったはず、というアクマロのセリフ。
加えてドクロボウのセリフ。
それっぽいことをいいいたいだけ、と桃は言っていたが、
アクマロの発言の上でわざわざそのセリフを脚本に入れてきたあたり、
何らかの意図を感じずにはいられないねえ。
靖子にゃんはそういう思わせぶりな台詞をよく入れたがると言う事も忘れてはいけない
必ずしもすべての台詞にストーリー上の大きな意味があるとは限らないぞ
だから、過去のシンケンジャーと接触したことがあるってことでしょ。
考察するような何かではないと思う、今後のエピソードに絡むか絡まないかはともかく。
一番は、殿のことが知りたい。小さな墓、歪なわけ、命を投げ出そうしたわけ、いままでの戦隊シリーズの赤とは、かなり違うタイプだよね。殿は、
クールでほかのメンバーとどこか一線を置いていて、謎が多い赤はめずらしい気がする。
付け加えると、アクマロは牛折神について知っていた。
よってやはり過去の志葉家やシンケンジャーについてそこそこ詳しい。
十蔵が志葉家に伝わる封印の文字が何とかという情報を持っていたのもアクマロ経由かもしれない。
しかしアクマロが過去のシンケンジャーに何かしたかとかそれが話に関わるかどうかとかは
考察の域を超えて妄想予想願望の範疇ではないだろうか。
ところで、茉子の中の人のブログの記述によると、
先代シンケンレッド=丈瑠父ってことで決定?
茉子の中の人がそう捉えてるだけで必ずしもイコールってわけではない可能性ってある?
>>514 とりあえず伏線になるかもしれないものをバラまくというのは有名な話だが、
そんなこと言ったらあらゆる考察に関して同じことが言えるぞ。
>>517 関係があったかどうかは誰も問題にしていないだろう。
考察しようがしまいが、シンケンジャーとどのような関係があったかが謎であることには変わりないねえ。
>>516 クールで、てのを抜けばゲキレッドも一線を画した謎キャラだったがw
戦隊シリーズのいい転換になればいいのですが。
>>513 とりあえずドクロボウのセリフに関してはテレ朝公式で
> 常に自分をかっこいいとうそぶいて、初めて会った者にも
> 因縁のあるようなやりとりを強制し、陶酔するという。
と書かれてるし、それ以上の意味はないだろ。
>>518 イコールでない可能性を考えてるのなら最後の一行的に
聞いて答えてもらわないことにはなんとも、としか言えないと思うが
過去のシンケンジャーを認知→どうやら前から地上で活躍していたらしい、までは考察だが
それを勝手に物語に関わる謎扱いしてあれこれ論じようとしても
それ以上のネタがないので結局考察出来るものはない、
このスレを妄想で埋めたいのなら別だがそうでなければ今時点では考察対象にはならないな
もともと妄想の隔離スレみたいなもんだろ
伏線はいろいろあるんだろうけど
それについて興味ひかれるほど今はまだ描かれてないよね。
タイムみたいにメンバー内のあれこれもなく
ある程度出来上がっちゃったようにみえるし
どーなるんだろーわくわく!がないから本スレも減速してるんだと思う。
でも今後の展開には密かに期待してる。
そして自分の妄想どおりにならなかった奴が「伏線放棄!」とファビョる
この板ではよくある事だ
>>517 おいおい、そもそも謎なことなんていくらでもあるんだぞ。
たとえば爺とか黒子なんてほとんど何も語られてないから謎だらけ。
このスレで考察できようができまいが謎は謎に決まってるだろう。
なぜ謎は考察しなければならない、とか言っているのかな?
伏線と謎の区別をつけましょうや。
>>528 考察スレで何言ってるんだ?
ていうかスレの流れをきちんと読まずに言葉尻だけでいちゃもんつけないように。
文脈きちんと読める人ならそのレスは別の人に向かって言うはずだ。それともレス番間違えたのか?
530 :
名無しより愛をこめて:2009/11/08(日) 12:31:15 ID:OmmgOnDf0
530
531 :
名無しより愛をこめて:2009/11/08(日) 12:53:06 ID:bRohSXnSO
今更ながらだけど、シンケンジャーの顔の文字はやっぱり曜日からなの?
天曜日と光曜日なんてもんを見聞きしたことがあるのかい?
基本は5行じゃね
木火土金水
千明殿ことは流ノ介はこれかな?
茉子は風だと画数多いから天
西洋か何かの要素だと風ってあった気がする
光なんかはなんというか、6人目っぽくて画数少ないのだとコレになったんじゃね
あと光って字は火を持った人の図みたいだから
殿の火って字とちょっと関係ある感じだし
単に顔に貼付けて見栄えする字を選んだらこうなったってだけな気がする
535 :
531:2009/11/08(日) 21:55:24 ID:yN56+jaa0
>>532-534 質問に答えてくれてありがとう。
ここを見るのは初めてだったから、みんなの間ではもう答えが出てる
のか知りたくて質問してみたんだ。
ついでに俺も考えてみたんだけど、
やっぱりあの顔文字はやっぱり曜日がモチーフだと思うんだ。
ただ人数とデザインの都合で、ちょっと捻ったんじゃないかなぁと。
火→レッド
水→ブルー
木→グリーン
金→ゴールド(色が)
土→イエロー
日・月→ピンク(日=太陽、月=月<衛星>で、どちらも天に浮かぶもの)
といった感じで。
あと各々の攻撃属性は、サムライトルーパーの要素が少なからず
盛り込まれてる気がする。
長文スミマセン。
>>535 日は爺(日下部彦馬)じゃないのか?
スーパーシンケンジャーに変身する時、
陣幕もバージョンアップして反物が飛ぶのかもと期待していたことは秘密ですw
中国語だと天は日曜日(星期天)
まあ、属性攻撃になりマスクデザインに適した漢字を付けていっただけだろうけど
あと画数少ない文字。
ちびっこにも解るような。
>>535 サムライトルーパーの場合、赤は剣だが、
青(天空)が矢、水色(水)が槍。
シンケンに三節棍はないし、トルーパーに手裏剣スライサーもハリセンもない。
火、水、光、陸(土)、天空のことを言ってるのかもしれないけど、
その属性はそもそも戦隊には相当多い。
よって、盛り込まれてるってほどではないと思う。
ていうか
火、水、木、金(光)、土なんかはそもそもレインボーマンじゃないかw
ゴールドの文字は「光」じゃなく「米」のが良かったのにw
本スレで今更訊くことでもないのでここに書いてみるけど。
殿って前に「雷電の舞」?とかいう技を使ったけど、
基本○○の舞って、各人の属性に従った技になってるよね。
何で殿だけ「火」と「雷」と二つ持ってんの?
志葉家には色々なディスクが伝わってるからだとすればそれまでなんだけど、
一つの家系に属性が二つあるってのは何か変な感じがする。
強化系能力者が変化系や放出系能力を使うようなもんじゃないか?
どっかの抜け忍は火遁と雷遁と瞳術を使うしw
各人が持つ全ての技なんて明らかにされてないし、
火と雷がシンケンジャーの世界で別の属性かどうかも明らかにされてない。
モヂカラの全容なんて永遠に明らかにされることはないだろうし、
誰がどんなモヂカラを使おうと不思議じゃないんだよ。
鍛え上げればいろんなモヂカラ使えるんじゃねーの
ていうか、誰でもいろんな文字を書くのだから、
属性で縛ることの方がほんとうはおかしいのかもしれない
バレスレに動きage
シンケンジャーの、「し・い・し・た・は・う」ってどういう意味なの?
やっぱり影武者?wktk
影武者かどうかはともかく、
殿は自分のことを「一緒に戦う仲間」だとは思ってないってことか?
一緒に闘う仲間、たる資格がないみたいな印象。
影武者説だとその辺もわりと合理的に納得できるので可能性は高そうだなあ。
まあミスリード狙ってるかもだけど。
影武者というか、志葉家の正当な血筋ではないけど当主を継いだとか、かな。
予告で志葉の当主どうこうのドウコクの声が入ってたことが気になる感じ。
別に本物の殿がいる感じはしないから、
もし殿が殿じゃないのならそれは志葉の血は既に途絶えているケースかな
殿は実は榊原ヒロの兄、榊原タケル
派遣社員として志葉家に送りこまれた
>>553 俺もその説を推したい
「封印の文字は使えない」→「倒す」でいいわけだしね
シンケンジャー先代達を全滅寸前まで追い込むきっかけを作ったのは小さい殿だったとか、
昔ドウコクの封印を解いてしまったのは丈瑠だった、とか。
色々矛盾がでるか…
557 :
天才まし:2009/11/22(日) 15:15:23 ID:+rna7vB7O
>>556 屋敷の守護のモヂカラか何かを一時的に解いてしまって
ドウコクが攻め入る隙を作ってしまったのが幼少時の丈瑠、とか。
あと自分も、影武者というよりは替え玉なんじゃないかと思ったなー。
丈瑠は、自分が仲間に入っちゃいけないように思ってる感じがしたから。
>>558 ちょっと待て、影武者と替え玉ってほぼ同義じゃないか?
本物を偽物にすり替えたってんなら
影が本物になったみたいなか?本物いない感じだし…
皆と一緒にいる資格ない的な感じだったからなんかやらかしてる風にもとれるしな
本スレだかバレスレだかで似たようなこと書いてる人がいたんだが、
影武者は本物と影が同時に存在していて、あくまで本物が生きていて
それを護るために影が存在しているのに対して、
替え玉は本物が死んでいて、その替わりとなるべく影が本物として
存在しているって感じ。
いや、主観で勝手な定義付けするなよ…
替え玉だと何で本物が死んでるになるんだ?
>>562 まーまー。
558を受けて「影武者」と「替え玉」の言葉を比較すれば
561はそう捉えてるとの喩え話だろうて。
個人的には「影武者」は本物が存在していて、
「替え玉」は本物が存在している場合もいない場合もある、
つまり「替え玉」のカテの中に「影武者」が含まれる感じではあるけど
これもあくまでも自分の捉え方ね。
丈瑠がもし替え玉だったとしたら、本物は存在していないのかな、と自分は予想。
さんざん既出だけど、寺のあの小さい墓標が本来殿になるべく血筋の者の墓で。
決めつけや推進wじゃなくてあくまでも可能性の一つとしての予想ね。
殿のマスクが火から炎になるような展開ありますか?
今更本物殿が出てきて、7人で力を合わせて戦えるようになるまでの人間関係構築話を一からやってる時間はないだろ
本物はすでにいない替え玉か、まったく別の理由の後ろ暗さの方がありだと思う
上に出てるような幼少殿の個人的な過ちか、
ドウコクが身内でした、十臓が本家でした的、志葉家そのものが長年抱えてきた秘密か
んでも何にしろ、
秘密が明かされる→ショックを受ける→が、そんなの関係ねえ!→みんなの心がひとつに!→最強友情モヂカラで最終決戦!
て流れになるのは決まりだろうがな
殿が外道に落ちてラスボス化、殿を殺してハッピーエンド、とかなるわきゃないし
>>566 同意。
俺達はタケルだから着いてきたんだ! 秘密とか関係ねえよ!
みたいなノリになりそうだな。
タイムで一回やってるからな。
小林靖子はそういうの好きそうだし。つかおれも好き。
12幕をもっと膨らませた感じで、少年漫画っぽい王道は外さないだろうな
>俺達はタケルだから着いてきたんだ! 秘密とか関係ねえよ!
に結局落ち着くんだろうから、影武者だろうがなんだろうが大友が先走って大騒ぎするほどでもないよな
むしろそれくらいトンデモ展開だった方が面白かったかもしれない
殿の正体ウンヌンじゃなく「シンケンジャーの戦い」自体が無意味というか
光=シンケンジャーがいるから闇=外道集が生まれる、みたいな。
がんばって戦えば戦うほど外道集が増える。
倒せないから封印するしかないけどそろそろ限界…とか。
仲間として一緒に戦ってるけど、やっぱり丈瑠の殿としての存在ははずせない
殿様は殿様やし
でも、丈瑠の思いは…
みたいに某中の人がブログに書いてることから、
やっぱり偽殿(というか正統な殿ではなく傍系?)なのかな。
39幕とか、当日の新聞のラテ欄の「殿の嘘?」からすると「丈瑠が本当の
殿じゃない」っていう結論に行き着くしかないんだけど。
引っ掛かるのが、偽物っていうか代理立てるなら、代理である丈瑠、若しく
は何処かにいる本物が「封印の文字」を使えてこその代理であって、丈瑠が
「使えない」、本物が死んでたりしたら、そもそも代理を立てる意味がない。
本物が登場して「封印の文字」使えるまで戦えばいいだけなら、丈瑠として
は「この世を守る」って使命は果たせる訳だし、そこまで悩むことかな。
個人的には、青の中の人の「覆る」が44〜45話だとすると、46〜最終
話で更にその事実を覆す展開もできそうな気がするので「本物じゃないと
思わせて、やっぱり本物でした」へのミスリードかなっつー気も。
丈瑠自身も知らされてない事実があって、それがジイがいつか言ってた
「命を賭けたこの一策」に繋がるとか。
>>573 >「本物じゃないと思わせて、やっぱり本物でした」
あれ?お前あたまいい…!
現状、「殿は殿じゃなかった」という流れになっているけど
実際それやったら、お子様には受け入れ難いんじゃないか、
かなりショックなんじゃないかと思うんだよ。
でも、↑のような結末になるなら全然問題ないな
直系の跡取りだからこそ、他所に出して育てたりすることもあったようだし
他所から貰われて来た代理殿(替え玉もしくは後釜)とみせかけて
実は丈瑠こそが本物だった、って展開もありうるね。
>>573 後半の意見、確かにあるかもしれんな
>>574の言う通り、殿が捨て駒でした、みたいな展開になったら
おそらく家の子供は理解できず「えええ?なんで?どうして?泣」ってな事になりそうだ
他の子供はわからんが
紙飛行機を飛ばしたお父さん(短髪)と、燃えてる屋敷の中で獅子折神を託した人(髪ボサボサ?)は、
全然別の人に見えたんだけど…、
誰か録画してる人いたら教えてもらえませんか?
思い違いだったらすみません
実際別人だったはず
炎の中で獅子折神託した人は声は津田さんだけど、
演じるのはスケジュールの都合で出来なくて別の人が演じたって言ってた
タケルが実は真の殿じゃなくて封印のモヂカラを使えなくて(使える人間はもはや誰もいなくて)、
全員の力を合わせて倒すしかない、みんなの成長を待つしかなかった、なんていう、
「殿だけ特別、殿だけがドウコクを倒せる力を持ってる、他はぶっちゃけサポートの価値しかない」
て設定自体を作品自らが否定する展開でも面白いと思うんだが
お子様にはそういうどんでん返しは理解できないかな?
ひとりだけ特別な立場の殿にこそ、カッケースゲーと憧れ、そうじゃなくなったらがっかりするだけかな?
作中で殿様はそれだけじゃない、家臣の生死をも背負う重い立場だって話やったじゃん
>>580 生死を背負うっつーか、家臣よりも自分が生き残ることを最優先にしなければならないって話だったかと。
殿として家臣の命を預かり、家臣に命を預けることは
12幕で受け入れている。
前は一人で戦っていても平気だったのに、
そうでなくなっていることを18幕で自覚して戸惑っている(爺は嬉しく思っている)。
殿として守らなければいけない筈の自分の命を
すぐに投げ出す歪さは、24幕で否定していない。(=肯定している)
命を惜しむようになり、仲間と一緒にいること、
「殿様と家臣って関係とはちょっと違う」関係を持つのが普通になることを、
許されないことだと39幕で否定している。
ここから分かるのは、
殿として家臣と共に戦う自分→○
殿と家臣を越えた関係→×
家臣が自分を守る→?
自分で自分を守る、自分の命を大事にする→×
ということ。
一貫しているのは、
殿は自分の命を大事にしていない、
命を惜しむことを良しとしていない。
殿としての自分は受け入れられても、
殿の枠組みを越えた馴れ合いは許されないと思っている。
そうすると、
殿が偽物という線は薄く感じる。
殿が本当の殿じゃなかったら、
殿と家臣という枠組みを越えた関係になることにそこまで抵抗を抱くか?
「殿とか関係ない、丈瑠だから付いていくんだ」って言われているのに、
その「丈瑠」としての価値を自ら否定しているようなもん。
今の悩みのポイントは、仲間のせいで命を惜しむようになったこと。
つまり殿は、最終的に命を惜しんではいけない出来事がある?
しかしそれは家臣の知る
「封印の文字の唯一の使い手で、死なせてはいけない殿」とギャップがある。
分かりやすい解決は、封印には殿の命が必要という展開。
だから殿は、いざという時は自分の命を投げ出すことを躊躇わないような生き様を心掛けていると考えられる。
殿が偽物であり、封印に対して無用な存在だったとしても、それは端から見て異常なほど命を惜しまない理由にはならない。
ファンタジーな世界観なら、
小さい墓は殿自身の墓で、今の殿は反魂によって生き返った存在、
ドウコク封印と共に術がきれて死ぬ運命…なんてのを推すんだがw
>>579 その展開ならうちの子供は大丈夫そうだ
時間をかけて好きになったキャラクターが最後まで力を合わせ戦う、
そんな終わり方なら大丈夫だろう
むしろ特別な存在なんかいない、皆一緒だ、になっていいかもしれん
>>583 >封印には殿の命が必要という展開。
なんか本スレにもそんな仮説が出てたな
完全封印する為にはメンバー全員の命が必要、
だが殿は自分が力をつける事で自分の命だけで封印しようとしてる、的な話
しかし考察、ネタバレ、本スレとそれぞれ色々な仮説が出ていて興味深い
>>584 そもそも、メンバー5人は対等な仲間で力を合わせて戦うスーパー戦隊が好きで、
殿と家臣という身分差設定や、封印のモヂカラを使うのは殿だけという特別ポジション設定を嫌うアンチもいたからな
そこが覆ったらそういう視聴者がどういう感想を抱くのか、少々興味がある
殿と家臣という時代錯誤設定は面白くて好きだけど、
やはり現代の価値観にあわせて、身分差なんかない、みんな一緒に頑張るんだ!という落としどころになるのも、
教育的配慮的にありだと思ったりもする
>>582 >殿と家臣という枠組みを越えた関係になることにそこまで抵抗を抱くか?
抱くよ。丈瑠がニセモノならね。
なぜなら丈瑠は流ノ介達に嘘をついてることになるから。
嘘ついた状態で、丈瑠だからついていくって言われたって嬉しいわけもない。
自分が封印の文字を使えると思って、命がけで守ろうとしてくれるのも、ものすごく後ろめたいだろう。
流ノ介達がどう思おうと、丈瑠が自分を許せないから、流ノ介達と仲良くなれないと考えれば
「うそつき」からなる一連の伏線っぽいものに説明がつく。
>>585 そんなフィクションで堅苦しく考えなくてもいいのでは。
時代劇や、おとぎ話の王様と家来が教育に悪いとも思ない。
そういう関係にのっとった信頼関係だってあるんだし、それはそれでかっこいい。
さらにつけたし
>>582 >今の悩みのポイントは、仲間のせいで命を惜しむようになったこと
そこがポイントかどうかはわからんよ。
痛いとこつかれたという感じはありつつも、小屋の中で丈瑠が一番動揺したのは
茉子が「昔の殿と家臣とは違うかもしれないが、今の関係が、自分達なりの殿と家臣」だって
いう意味のことを言った時。
それを「違う!」と否定して、そこはかなり強調させてる。
ラストにもう一回「何が違うのか?」と疑問を明確にしてもいる。
つまり、今回提示されたポイントは、「自分を惜しむようになった」ではなく、「自分は違うんだ」と
認識を新たにしたこと。
「殿と家臣」にまつわった「違う」であり、だから家臣と仲良くなることは「許されない」。
こう考えられると思う。
で、何でかといえば「俺はあいつら騙してっから、そんな調子いいこと許されない」と考えることも
出来る。
『封印の文字が存在する』ことが『嘘』だったら面白いな
もしくは存在してもそれではドウコクを封印できないとか
先代レッドが封印の文字(と伝わっていたもの)を使う→通用しなかった、とか
それを現レッドが知っていたりしたら確かに『大嘘吐き』だもんな
封印の文字については秘密がありそうだな、今までほとんど描かれてないし
みんなでドウコク弱らせて封印して終わりみたいに簡単な流れにはならなそうだし。
なぜ十蔵は封印の文字の存在を知っていたんだろう。
封印するのを端から見てたか、志葉家と何かしら関わりがあるかだよな
全然考察じゃないんだけど書き捨て御免
半年ぐらい前、剣の前期OPがディケイドぽい、っつうのがどっかのスレにあって
後期OPの歌詞ががシンケンぽいなと思ってて、
丈瑠がジョーカー化(外道落ち)して
永遠に戦い続ける選択をするエンドなんつうのを妄想したが
まあ戦隊だからないだろうな。
>>586 そこに罪悪感があるんならまず12幕を乗り越えられてないだろ。
あそこで殿と家臣の関係ははっきり肯定してる。
12幕で覚悟決めたのに今更そこで悩むのはおかしい。
それに影武者だとしても、歪と言われるほど命を惜しまない理由に繋がらない。
おもったが、重蔵は、二百年まえにシンケンジャーやっていたとかじゃないの?外道衆と戦っているうちに、もっときりたい。もっと戦いたいという欲望に満たされて外道におちたとか
>>592 その予想は当たらずとも遠からずじゃないかな。
現殿も気をつけないと戦いのための戦いに陥ってしまいそう。
何にせよこれからの展開が楽しみ。
丈瑠=ツダカンが生み出した式神(影みたいなもん)とかな
本物の息子が小さい頃死んじゃって跡取りとして作った
小さい墓はその死んじゃった子
殿の母親が回想のシーンでいままで出て来てないのは母親がいない(父親しか存在しない)から
殿の嘘=人間としてふるまってる事
イビツなのは本来人間じゃないのに人間の型に押し込められてるから
と妄想してみた
もしくはそもそも代々レッドと黒子達は初代が作った架空の志葉家だとか
本物の志葉家がどこかに存在して、そいつ見つけたら封印の文字がわかるとか
>>594 それだとラストがタイムの逆バージョンっぽくなりそうだな
外道衆との戦いが終わり、みんなを笑顔で送り出した後、一人でそっと消えていく殿...とか
タイムって、赤が最後に未来に帰る仲間たちにたいしてメッセージ送っていたような気がするなあ。つうか、十年もまえのだから、はっきりとは覚えていない。
しかし、殿、外道におちそうだな
>>592 アクマロが昔戦ったとか言ってたシンケンジャーが実は十臓だったとか?
ありえる!アクマロが重蔵を唆して、外道へと
それで、今度は重蔵が殿を外道に落とそうとしている?
>>594 それこそモヂカラで…
FF10の主人公みたく「夢」でできてますみたいな。
600 :
名無しより愛をこめて:2009/11/25(水) 22:09:20 ID:k1s5CZPe0
何かシンケンジャー悲劇で終わりそう。
601 :
SEX GANG CHILDREN:2009/11/25(水) 22:18:53 ID:eQMEZKPG0
悲劇で終わったらエンディングで「四六時夢中シンケンジャー」聞くのが辛くなるな
ここで切ない落ち予想考察読むだけで
悲しい気持ちになってる俺キモス
上の方で出てる偽物説+封印に殿の命が要る説を混ぜて考えてみた
本来の志葉の血筋ならたやすく扱える封印の文字だけど、
志葉の血を引いていない者はその命を代償に術を掛けなきゃいけないとか
だから志葉の血を引いていない殿は、自ら最後に死ぬつもりで
殿の責務を果たそうとしてて、そのときのために強くあろうとしてる
けど、みんなと居ることで「自分を惜しむ」ことを覚えてしまって
死への恐怖が揺らいでいく自分を許せず頑なになったとか
で、そのことを知った家臣達が「お前だけいいかっこつけさせねぇ、
俺たちも一緒に行くぜ!」でみんなで命を賭ける熱い展開になるとか
605 :
名無しより愛をこめて:2009/11/25(水) 22:41:52 ID:k1s5CZPe0
偽物説は矛盾多いから、無理ですね。
もし、シンケンジャーのオープニングがゲキレンジャーやタイムレンジャー
みたいなシリアスな曲だったらどうなってましたかね?
なぜかセリフ書こうとするとみんな千明口調になるなw
あと3ヶ月で終わると思うとすごいな…
じいが青緑桃黄に「殿は最後までお前達を召還するのに反対していた」と語ったのが気になってる。
本来なら殿とモヂカラのある家臣でシンケンジャーとして戦うべきなんだよね?
先代の最後の戦いでは赤死亡、桃車椅子、黒子にまでも大ダメージだった強い敵なのになぜ単身だったのだろう?
あまりにもドウコクの強さが桁違いで、
家臣が居ても手も足も出ない状態で、結局は先代の命を賭けた封印で
決着を付けるしかなかったわけだから、
「家臣を招集しても無駄に苦しめるだけだ」
と殿が思いこんでいたとしても仕方ないかもね
そこら辺は殿の若さ故の突っ走り思考というより
目の前で先代達が苦しむさまを見たというトラウマからの拒絶だと思うが
>>535 すっごく亀レスだけど
木火土金水ベースに単に画数が少なくてほぼ左右対称の漢字を当てただけかと
>>591 だから、あれは丈瑠が罪悪感を背負い込む悲愴な話だったってことになるわけよ。二面構造っつーか。
あの話、実は丈瑠の心情は茉子が想像しているのを語ってるだけで、本人は一切話してないんだよ。
茉子が言うから、視聴者は丈瑠の心情なんだって勘違いしてしまうけど、そこがひっかけというか。
家臣を犠牲にすることも厭わない殿でなければならないという、燃える演出の割にダークな話だった
はずの12幕だけど、一気に家臣に対してずっと18代目だと嘘をつき続けるという苦しい決意の話だと
すると、それはそれで筋が通る。
その謝罪の気持ちを精一杯あらわしたの「命を預ける」という、流ノ介達が考えるのとはまったく違う
意味での言葉となる。
以上、影武者だったと仮定しての話。
もう一つあった。
>>591 >それに影武者だとしても、歪と言われるほど命を惜しまない理由に繋がらない。
「歪」っていうのは悪い意味だよね。
子供の頃から、影武者として生きてきたってことは、自分というものを肯定出来ない。
影武者って、本物の身代わりに死ぬことも厭わないものだから。
だから、自然と自分の命に執着を持たない習性が身に付いているからこその「歪」だと思う。
ホントは命を惜しみたいのに、頑張って惜しまないようにしてるんだったら、それは覚悟という
良いイメージの言葉になるよ。
人としておかしいから「歪」になる。
もう丈瑠がモヂカラでできた影ってことでいいよ
本物は焼き討ちで植物状態になり何年も入院
外道に堕ちた十臓と、似た価値観持ってる事が歪ってことなのかもなあとちょっと思った
>>613 俺もそれは思った
丈瑠としては認めたくないけど、強さへの渇望みたいなところで相通ずるものはありそうで
大量惨殺やらかして外道に堕ちた十臓に見透かされたのがどうにもたまらなかった、と
……アルマダコンボイみたいな人なのか丈瑠は
>>612 それより友達がいなかった丈瑠がモヂカラで生み出した源太って展開がみたい
個人的に思いついたことだが、封印の文字を完遂するためには、
家臣全員分の命を代償にしなければならない、とか、
そんな非情さを殿は持ち合わせていなければならないとかだったら、
「そんなこと、望んじゃいけない」発言も少しだけ辻褄が…
でもそれじゃ源太は?ってなるからな、
なにせよ次回と謎明かしが待ち遠しくて仕方ない。
最終ではみんな幸せになって欲しい。
前にムックで、Pか小林が主従関係が視聴者に受け入れられなかったら
12話までの時点でそれを取り外すつもりだったと言っていた気がするが
そうすると結末も変わっていたのかな?
シタリに脅された時点で命を諦めてしまう。
自分が命を落としたら誰も封印の文字を使えないのだとしたら、
時間稼ぎなりなんなりして何としても生き延びねばならないのに。
たとえ封印の代償が命だとしても、ドウコクと対峙するまでは
生に執着することこそ殿に求められているはず。
シタリに脅されたなんてことは、十臓との真剣勝負に勝つために命を賭す、なんてのとはわけが違う。
どう考えても生き延びることを諦めてはいけない時なのに。
十臓にも、そこが歪だと指摘されてしまった。
やはり殿が死んでも、他に封印の文字を使える奴がいると考えるべきかな。
殿自身、封印の文字が使えるなんて語ったことは一度も無いわけだし。
次回、この世にでてきたドウコクに対して封印の文字を使わない理由は、描写されるのだろうか?
あるいは封印の文字を使おうとするのだろうか?
次回が楽しみだね。
>>615 だから今回も、十臓に止めをささずに祭壇だけ破壊したのかね?
個人的に、戦いの相手を失うことを惜しんで?
つまりすでに戦いに心を奪われた、結構やばい心理状態になってるということか、
あの指摘でそっちの意識が再燃して、急に十臓を仕留めるのが惜しくなったか…
あるいは発言に動揺して迷いがでて悩んでいるからこそ、
止めをさす=この件について指摘した人がいなくなる=思考放棄、みたいになるのを避けたということなのかな?
621 :
名無しより愛をこめて:2009/11/26(木) 18:18:48 ID:Qkz29Ydx0
戦隊ヒーローで、ここまで主人公に焦点をあてた物って珍しいですね。
622 :
615:2009/11/26(木) 18:48:28 ID:R9eAlEt9O
>>620 その中だと最後のが怪しそうかなと。
祭壇を破壊する時の丈瑠は「今すぐ答は出せなくても、今すべきことを」ってモチベーションで動いてたけど、
答を出せないまま身も蓋もなく十臓を吹き飛ばすには躊躇いがあった、とか。
元からの「人々を守りたいとする正義感」と「外道衆と戦うシンケンジャーの“殿”たらんとする使命感」と、
「強くなくては意味がない」「命を惜しんでは戦いに勝てない」って強迫観念がどれも本心だけど直結したりねじくれたり
仲間との交流で変化していく自分を客観視したり肯定されたり否定されたりで
丈瑠の中の優先順位的なものはぐらんぐらんに揺れてるのがこないだの状態だと思う
十臓との以前の果たし合いも、見方を変えれば
「十臓が不特定多数の人間を襲うと脅迫したなら、人々を守るシンケンレッドとしては果たし合いに応えても仕方ない」
ってシチュエーションを、十臓がお膳立てして「丈瑠と十臓の私闘への意欲」を丈瑠の中で正当化させたようにも見えてくる
(十臓自身の欲求が強く出ていて、果たし合いを急かしたのも事実だけど)
丈瑠のどこかには「戦いの中でしか生きられない」意識と後ろめたさは染み込んでるんじゃないかな、と思ったわけだ
今の殿は一族ではあるけど繋ぎ的立場で封印の文字を使えない人で
正当な志葉家19代が育つのを待ってるとか?
本来18代になるべき子が幼いタケルを庇って死んでしまった…とか
殿「わたしが死んでも代わりがいるもの」
殿「あなたは死なないわ。私が守るもの。」
殿「私には他になにもないもの。」
殿「ごめんなさい。こういうときどんな顔をすればいいかわからないの。」
殿「ぽかぽかする」
625 :
名無し:2009/11/26(木) 22:11:57 ID:wd4VmnuKO
あ
626 :
名無し:2009/11/26(木) 22:19:39 ID:wd4VmnuKO
すまん。
ここはエジプトのファラオ式で考えた。志葉家直系の血筋の娘がいて、その婚約者が傍流の血筋の丈瑠。娘と結婚して契りを交わす事で真の志葉家当主となり封印のモジカラが使える。代々志葉家はそうして来た。しかし直系の娘はドウコク襲撃時死亡してモジカラが使えない。
>>617 自分も考えた
>封印の文字を完遂するためには、 家臣全員分の命を代償に
だからその文字を使うことがないよう自分が強くなって外道衆を倒せばいいと思ってるのかと。
でもそれだと家臣に「もっと強くなれ」的な稽古なりを強要してる描写がないと
わかんないよね…
ブラックエンジェルの雪藤洋士みたいに、
仲間のモヂカラと宿命を一人で背負って封印発動する殿キボン
殿が家臣の召集を嫌がったのは足手纏いはいらないから、と初期のうちは思わせておいて
実は、自分が封印の文字を使えさえすれば、
家臣を呼び寄せる=他人を危険な目に遭わせる、なんて必要はないのに
自分の力が足りなくてそんな状況になってしまった腑甲斐なさをへの苛立ちや、
未熟を認めたくない気持ち、が本心、てことで落ちがついてると思っていた
家臣達を、命をも落としかねない危険な戦いに巻き込んでいいのか?
と殿は最初から言っていたので、別にそれが嘘というわけではないだろう。
足手まといになるからいらない、なんて、殿は思ってないよ。
シンケンジャーって冒険ジャーとゲキレンジャーを 足して二で割ったみたいだね
633 :
名無しより愛をこめて:2009/11/28(土) 17:44:19 ID:Tpd1Tpx50
どうせハッピーエンドだよ
封印の文字を「まだ創れない」というのはどうかな
封印の「文字」を継承するのではなく、封印のモヂカラの組立形と力の使い方だけ受け継いで、それを文字に仕上げるのが代々の当主の役目。
それが出来て初めて志葉家当主と認められる、みたいな。
で、丈瑠は殿という「肩書き」は受け継いだけど、封印の文字についてはちゃんと教えてもらえなかった、殿であるけど殿足り得ないという矛盾→十臓「凄く…歪つです…」
っていうのはどうか
黒子が人文字を作って最後の要点「「太」という文字なら最後の点!部分」をシンケンジャーが担当して熟語を作るとか?w
…想像したが組み体操風になってしまって最終戦の緊迫感がないからダメかなw
636 :
名無しより愛をこめて:2009/11/28(土) 19:38:59 ID:6JVi4zts0
タイムレンジャーを見返してたんだが
駄目だ、ラスト3話泣きっぱなしだ
あれ以上の劇的展開をぜひ!
いつだか回想シーンで封印の文字が「静」に見えたけど…違うかな
さて殿様のシンケンマルが真っ二つになった訳だが
これはウラマサ復元と一緒に話に絡んできそうだな・・・
いや前に千明のシンケンマル折られてたし
それよりも、封印の文字を全く使おうともしなかったところが問題。
インロウマルという今までにない力でパワーアップし、
既に先代よりもモヂカラは強力となっていとも考えられる。
完全とはいかないまでも、先代と同じくらいの不完全な封印の文字くらいは使えるはずでは?
ドウコクの様子はおかしいものの、それでも明らかにこちらが劣勢で、
このままだと全員殺されることも十分考えられる状況。
それでも封印の文字を試さなかったんだよね、殿は。
>>640 使わないんじゃなくて、使えないんだろうね。
これから、使えるようにする修行とかの話が入るんじゃね?大斬刀と同じ泥縄なパターンだが。
使っても意味ないに一票
戦闘力自体は先代より上だけど、モヂカラまで上とは限らないし
既に封印の影響下にあるんだから同じ文字を使っても意味ないんとちゃう?
不完全ではあったけれど、一度使った手ではあるんだよな>封印の文字
一度使った手に二度やられる御大将ではない、って展開は王道ではあるが、さて
いやいや先代が使えなかった封印の文字を使えるようになるためにタケルは修行してきた、
っていうことになってるんだから、同じ技は通用しない、
なんてのが封印の文字を試さない理由にはならないだろう。
モヂカラが先代より上だという明確な描写はもちろん無いが、
不完全な文字すら試そうともしない理由になるかな?
不完全な文字でもドウコクを追い込めるのに。
やはり、そもそも封印の文字を使うことができないと考えた方が自然な気がするが。
しかし、封印の効果って、異常に水切れが早くなるだけ?強さは変わらないみたいだし…
>>645 三途の川からほぼ出てこれない状態に追い込んだんだから十分「封印」だと思うがな
完全な封印だと全くこの世に出てこれなくなるんだろ
>>645 バラバラにはしたけれど完全には封じきれず、回復したのが今のドウコクだから
あの異常な水切れは、いわば副産物なんじゃね
完全に封印出来てたら三途の川で暴れる事も出来ないだろ
不完全な封印でまた長期間大人しく
→しばらくは平和だけど代替わりして次の復活時に当主がまた文字を使えないレベル
ってなったらまずい気もする。
相手が手酷く痛めつけられて変身解ける→意識消失寸前、の状態でまたもや
背を向けてしまうドウコクさんは前回封印されたときのことを忘れたんだろか?
あのとき丈瑠がショドウフォン取り出したらどうするつもりだったんだか。
てか、取り出せないほどダメージが酷かったのか、
やっぱり封印の文字を使えないのかって話になっちゃうよな…<丈瑠
力不足でまだ使えないのか、元から不可能なのかはともかく。
>>648 それでも、タケルが殺されたら次の機会に望みをつなぐことすらできないわけだからね。
何せ子供がいないのだから。隠し子がいる可能性は否定できないけど。
不完全な封印でも、次の復活時には年を経て強くなった自分が戦うこともできるかもしれないのだしね。
タケルは偽者で封印の文字が使えない
でも仲間との絆パワーで新しい文字を生み出して倒すなり封印するなりする、とか
>>649 対峙したとき丈瑠に向かって志葉家へのうらみつらみを述べてたんだから
御大将は丈瑠を正統な当主とおもってるだろ
ただあの時は身動きできないほど叩きのめしておけばよかっただけで
太夫と三味線の方が圧倒的に大事だったんだろ
あるいはちょっと戦っただけで、先代よりまだまだ弱いからこいつに封印の文字は使えない、と見切ったとかね
丈瑠サイドの事情については、御大将が登場してすぐ封印の文字を使わなかったのは、
そもそも使えないのか、試しにやってみることもできない運用ルールでもあるのか、
いろいろ想像しがいのある行動だったけど
シンケンレッドがドウコクに縛られ身動き出来なかった件についての考査は?
あの呪縛攻撃が、外道にしか効かない縛りと同一のものとは限らない。
あの手の呪縛攻撃なんて、多くの敵が使える技だし。
もしも外道衆にしか効かない縛りと同一の攻撃だったとしたら、
タケルは純粋な外道衆であり、そしてドウコクはタケルが純粋な外道衆であることを知っているということになる。
そうで無ければドウコクは縛りを使おうとしないだろうしね。無駄になっちゃうし。
なお、この場合タケルはハーフ外道衆とかではダメ。
ハーフや純人間には縛りが効かないことは十臓の件で分かってるからね。
しかし、タケルが外道衆と知っていたらもっと何らかのコメントを残していたのでは?
シバの当主!としか言っていないのだから、ドウコクがタケルを外道衆関係者と考えているとは思えない。
以上からすると、あの攻撃は汎用呪縛攻撃であって、対外道衆専用の縛りじゃないと考えるのが妥当かと。
シバ家も侍も実はみんな「心を入れ替えた(?)外道衆でした」というオチとかは?
水切れの説明つかないけどw
ことはを助けるために外道になりましょう、
の回を考えるとね。
657 :
名無しより愛をこめて:2009/11/29(日) 19:23:57 ID:x/Mb1qV/0
封印って、ウルトラマンの必殺技と一緒で、相手がある程度消耗しないと、出来ないのでは?
丈瑠だけでなく、「殿、封印です」とか言わないとこみると、すぐには使えないとか。
ドウコクの行動については、地上に出た最初の吼えでも、アクマロが先で、シンケンジャーは後だった。
限られた地上滞在時間での優先事項は、ドウコクも分かっていたろう。
1.アクマロを縛る、2.太夫への対応、3.あ、シンケンジャーいる、叩いておけ
まぁ、優先事項も何も、アクマロ許さん!だけの怒りで地上に出ちゃっただけだから、
シンケンジャーが目に入っただけよかったかも。
>>650 タケルもだけど、40代のツダカンに10歳に満たないらしい子役息子
つまり先代30過ぎてようやく第一子、て危機管理なさすぎ
先祖代々受け継いでいながら、子供作る前に自分が死んだら後継者が、て発想がないのかね
659 :
名無しより愛をこめて:2009/11/29(日) 19:45:52 ID:yXtDXj640
殿って封印の文字はまだマスターしてないんじゃなかったっけ?
先代も未完成だったし(だからとどめを刺せなかった)
たけるもまだって設定だったはず。訓練はしてたけど。
>>659 何が問題となってるか、今日のレスを読み直してみて。
なぜ不完全でもいいから封印の文字を試そうともしなかったのか、が問題だから。
大抵は、殺されかけてるのに不完全な文字すら試さない理由、にはならないはずだよ。
>>657 可能性はあるだろうけど、先代も明らかに劣勢だったからね。
そもそもインロウマルと猛牛砲込みで、ドウコクが水切れかけにもかかわらず
圧倒されてしまったわけなので、
インロウマルも猛牛砲も六人目もいない先代がある程度のダメージを与えていたとはなかなか考えにくいよね。
まあ今日封印の文字を試さなかったのは、特に物語上意味は無い可能性も十分あるけどね。
話の都合もあるだろうし。
>>660 封印の文字を使うには丈瑠自身の命と家臣の命を犠牲にすることで完成するってことはない?
だからこそ、家臣たちと親しくすることを「違う」と否定、
家臣の命を奪うことも丸ごと背負い込むことが18代目当主を継ぐということ、
と考えられないこともない。
先代は自分の命と引き換えに封印したけれどだからこそ不完全だった。
そして、万全の態勢でもない不意打ちのドウコク出現に、
いきなり家臣を巻き込む封印の文字を試すことは出来ない。
というのはあくまで可能性の話であって、
自分としては
>>657のように、ある程度ねじ伏せた上でしか封印出来ないのかなとは思う。
>>658 あえて津田さんの年の役者を使うのが伏線なんだと思ってた。
本当はタケルより年上の息子がいたけれど
(死んだので弟のタケルが代わりに)
(死んだので急遽養子としてタケルが)
……とか。
紙飛行機のエピでタケルが母の連れ子なのではないかと邪推した。
少女漫画のガラスの仮面の速水真澄がそんな風な育成歴で仕事の鬼なんだよね…
紙飛行機のシーンの「落ちずに飛び続けろ」って「(外道に)堕ちずに飛び続けろ」だったりして…
>>661 可能性はあるだろうけど。
既に何度も書かれてるが結局それは「完全な」文字を使わない理由だよね。
不完全な文字を試さない理由にならない。
たとえダメージ与えるのが必要でも、試せばいいわけだし。先代はそれで仮封印できたんだから。
たとえ自分の命が代償となるとしても、現に殺されかけてる状態ではね。
封印の文字の完成には「殿の命」が必要なのは必須だとして
封印の文字が不完全だと本人のみならず周囲のサムライの命を代償にすることになる…とか?
だから完成するまでは迂闊に書けない。
父の死の際にそれを目の当たりにしてしまった、とか?
>>666 桃母が生き残ってるからそれはどうかな。
劇中で明言されたわけではないけど先代緑と思われる熊父も生きてるし。
直系当主なら自らの命と引き換えに封印出来るけれど、
傍系当主なので家臣の命も必要、そして現在の力では殿家臣ともに封印の文字を操るほどの
モヂカラには達していない。
とか。
いろいろ可能性を考えられて面白いね。
>>666 ようやく一つ意見が出たね。
そんな感じで、不完全な文字を使うと何らかのデメリットがある、
そしてそれは殺されかけてる時ですら使用をためらうほどである、
ということを言わなければ、不完全な文字を試さない理由にはならないのだよね。
>ようやく一つ意見が出たね。
そこはかとなく上から目線の仕切り屋くさいですよ
単に手が痺れたとか、顔を起こすだけで精一杯だった、とかでもいい気はするw
深読みしなけりゃ、今回試さなかったことに特別な意味は無いってのが一番あると思うけど。
そもそも、先代にも不完全にしか扱えなかったものを準備もなしに、
相手が飛び出してきたから即”試す”なんて軽いものの考え方はしないだろう。
個人的に今回の展開で
ドウコクは撃破じゃなくて封印で決着がつきそうな気がした俺はたぶんはぐれ者
先代が死んだときまだ殿が幼かったから
封印の文字を伝えられなくて
封印の文字が失われてしまってたり は無いかね
それじゃ、命を懸けた策の意味が解らなくなるか
タケルはドウコクに封印の文字を使う日のために戦い、修行してきたといっても過言ではなく、
先代よりも遥かに覚悟ができていたはず。
実際に外道衆とも戦っており、いつ直接対決の日を迎えてもおかしくなかったのだから。
しかも、先代が封印の文字を使って実際に封印したという実績も知っている。
ドウコクに急襲されて準備もできず、過去にドウコクを封印した経験もない先代なんかよりよほど試す気になるのでは?
>>675 先代のことをろくに知らないのによくそこまで言い切れるな…妄想乙としか
もともと妄想の隔離スレだろ
>>673 太夫と一緒に封印展開とかちょっと期待してしまうよな
そもそも封印の文字ってあるのかな?
殿に折神渡した時と、爺の回想での封印の文字を使う先代は服が違うし
演出上のミスか単なる回想だからなのかもしれないけどふに落ちなくてさ
封印の文字はないのにあるように見せかけてるとか…
あ〜わからん
しかし使ったら成功しようがしまいが完全だろうが不完全だろうが死んじゃうんだと
跡継ぎ居ない状態じゃ使えねーよな
681 :
名無しより愛をこめて:2009/12/01(火) 00:02:55 ID:vdiK45Xz0
ははぁ。。封印の文字は「命」だな
TIMの出番かもしれんな・・
炎 だろ
>>681 ウルトラマンマックスがアップを始めました
利益優先・非人間的な、あざとい営業活動は盛んなままに、
奇怪な行動や、軽率な発言で顰蹙をかい、愛想尽き離れていくファン増加中の「中川翔子24歳」。
一見謙虚な態度と変化しない実態との落差は、自分の在り方に切実で無い事を物語り、
ファンや批判的人間の声を真摯に受け止める事は無く、白々しい言葉でお茶を濁し続けるている。
中川批判の質はもはや中川に変化を求めるものではなく、
中川にかわるアイドル・タレントに入れ替え排除しろと言う世間の要求に違いない。
この女の活動に不快感を示し、疎ましく思う人間が増え、
不愉快だから消えて欲しいと思う人間が多くなっていると言うだけで、メディアから姿を消す理由としてはは十分だ。
存在自体、人として疑問視される中川は、訂正すべき間違いの一つとしてメディアから排除されて然るべきであり、
健全らしい人間に悪影響を与え、
芸能人の領域をわきまえない中川を起用し続ける組織は諸悪の根源と言え、唾棄すべき存在だ。
虚飾と虚言で固めたブログで興味を引き、人を惑わし、
チン・トン・シャンと言葉巧みにファンを手なずけ、人の心理を利用し利益につなげる様は詐欺師の類といえる。
そんな幼稚で非常識な中川が同類に人気を博したとしても価値はない。
鯛は頭から腐る。中川翔子の有様は組織のリーダーである人間が下の手本になりえていない事を証明している。
そんな得体のしれぬ組織が作り出す泥沼から抜け出し、本人と起用する組織を自ら撤退させるのが妥当である。
普通に、殿が影武者だから封印の文字使えないっていうのが一番説明が簡単では。
十臓に揺さぶられて「家臣に頼る俺弱い」→「もう絶対弱味見せられね」ってなって
40幕の丈瑠は意固地というか視野狭窄に陥ってたって言うのはたぶん間違いないと思う
丈瑠が封印の文字を受け継いで不完全ながらも使えたとしても、ドウコクが無防備な所を狙い打たないと
モヂカラ避けられてカウンター食らうだろうし、じゃあ隙が出来るまで体力削ろうとして向かっていったら
思いきり圧倒されて重傷
これまでの劇中描写を見るにモヂカラを発動させるには先天的素養の他に「確固たるイメージ力」が必要らしいから
(千明や源太の行動から推測)
自分が弱くなったと図星突かれてそれを拭うために躍起になってたタイミングでドウコクにボコられた丈瑠が
「勝ちイメージを持てない」と自分自身に対して悟ってしまっていたら、あの場で封印モヂカラを出さなかった理由も説明つくんじゃないかと
ドウコクが出てきて早々罅割れてた状態でチャンスに見えた、って判断も出来るだろうけど、あそこで突っ込んでいく丈瑠は普段より冷静さを欠いてたようにも見えるから
合理的判断を前提とした推測がどこまで通用するかはあくまで未知数
殿のオカンが外道衆説は既出?
>>688 >たぶん間違いないと思う
いや、間違いだってあるだろw、現状、何の確定事項も出てないし。
>>687 だって他の考察みたいに、長い説明いらないところが既に簡単じゃん。
文章が短く済めば合理的なわけじゃないからな。
短い説明で済むってことは、映像にしても短くて(簡単に)済むってことで、合理的では。
一回20分しか放映出来ないわけで、長々と説明に費やすこともできないだろう。
>>691 まあ、論旨としちゃあ「あの時の丈瑠の精神状態がいつもの(第2〜3クール中さほど動揺していない標準状態の)ものとはかけ離れているのは間違いなかろう」
ってのが言いたかったんだけど、色々繋がりがおかしくなった。すまない。
40幕の丈瑠は、理由はどうあれ「いつものクールで頼りになって仲間も信頼するようになってきた殿様」からは逸脱しつつあるように
描かれていたんで、必ずしも冷静に合理的判断が出来たとは言い難い。
この状況において「封印の文字を試さなかった」ことに合理的な理由をつける意義は、ぶっちゃけ薄い。
>>694 あまり、合理的とか簡潔な説明とかを前提に話すのはどうかなと
「短くて合理的な説明をキャラの口からさせる」と言うのを所々省く傾向あるし、
かなりぶっちゃけると「雰囲気と勢いと役者さんの表現力で感覚的に分からせる/説明より態度で示す」
って演出が多いし、シンケンは
じぃとの会話中、「けど俺は・・・」の後に含みたっぷりのタメがあったね。
どんな言葉をのみ込んだのかな〜。
封印の文字については、丈瑠が試そうとしなかったことが問題と言うより
封印の文字、と言う打倒ドウコクに欠かせないキーワードが
この初体面の重要なときに一回も出なかった、と言うことの方が問題だと思う
事前にきちんと伏線を張りたがる小林さんの脚本からすると
封印の文字自体は物語上そんなに重要じゃないのかも
逆に、「志葉家の当主」って言葉はイヤって程出てきた
多分、物語のキーポイントはこっちにあるんだと思う
>>698 >「志葉家の当主」って言葉はイヤって程出てきた
それは予告の時にすでに「志葉の当主め」と流れた時から思ってた。
なのでどうしても影武者or替え玉or身代わりなのかと思えてならない。
もしかすると、ミスリードに嵌められてる可能性もあるけどね。
>>692 封印の文字を使うと獅子と虎が死んじゃうからってのはどうだ?
説明も簡単だと思うぞw
とりあえずタケルが気を失う直前にショドウフォンをなんとか取り出して
「ふ、封印の文字を…バタリ」とかやっておけば、
実際に使わなくても無難に「対ドウコク戦には封印の文字」という設定をクリアするだけは可能
その程度の伏線継続台詞も入れないってことは
タケルが全く封印の文字を使おうとしないってことにやはり設定上の意味があるんだと思うな
ところで次回殿復活してたっけ?
もししてなかったら次々回で目を覚ますも記憶喪失で
自分で自分の秘密をばらしてしまったりして。
バレ見てないのでいい加減な推測だが。
あとは今回のせいでラスボスがどうなることやら。
ドウコク本命は揺ぎ無いけど、アクマロがどこまで引っ掻き回すやら。
殿は外道衆とのハーフで封印の文字使ったら自分も封印されちゃうとかは?
いや「とかは」と言われてもな
妄想に返事のしようはないわ
>>704 そもそも、この世のものではなく、人間体さえない外道衆に、人間の子供が作れるはずもないだろう。
それに、はぐれ外道衆という、既に外道衆と人間の中間という、十臓や太夫がいるのに、
ハーフなんてよくわからん設定の人種を出すとも思えない。
同族殺しみたいなテーマはライダーには似合うけど、戦隊には重すぎるよ。
けっきょく今回、殿が封印の文字をやらなかった理由って
『殿がテンパってて忘れてた』『単なる話の都合』って辺りに落ち着くんだろうなあw
ジイの「命を賭けたこの一策」てのが気になって仕方がない
封印の文字が「ある」という情報自体が大いなるガセで
先代レッドは渾身のモヂカラでドウコクを押し返しただけとか…?
水切れになると三途の川底?で水を補給するまで身動き取れないみたいだから前回もそれの酷いヤツで回復に時間が掛かったとか…
709
710 :
sage:2009/12/03(木) 23:20:36 ID:kCdeaGwo0
単純に封印の文字がまだ使えないって事じゃないの?
んで、これから最終話に至るイベントで、何かきっかけを掴み、
ドウコクとの決戦で使うという。
個人的には「絆」とか「信」とかではないかと予想しているのだが。
「心」だな。ドームシティでネタバレしてたし
時節柄「愛」だと思っていたw
意外ッ、それは『殿』!!
トドメ技って普通は相手を弱らせてから使うものじゃないのか?
モヂカラを大量消費するなら失敗は出来ないし。
弱らせるどころか瞬殺されたって見てたけど。
ことはの、代わりじゃなくて自分が、の気持ちが殿様にもあてはまるのなら、
やはり志葉家は既になく代打の一族な感じもする(殿が代わりというよりもっと前から?)。
志葉家が途絶えたが敵への牽制と家臣たちを失望させないために…
他にやる人がいないから背負うしかない、それが嘘偽りでも。
と、妄想してみた。
まあモヂカラあるし、今後ドウコクを倒せるなら、元の血筋関係なく丈瑠が殿だわな
既出かとは思うが、今日からお前がシンケンレッドだ、と受け継ぐシーンがあったので 偽物頭首は無いと思う。
ただ今回の話、イエローと重ねていたので兄が居たというのはありかな〜と
以前小さなお地蔵見つめていたし、
封印の文字は使うとモヂカラが無くなるのではないかな?周りも巻き込んで とか
先代達がモジカラを使うシーンがなかったような気がするので。
ただ、本当に封印が使えるのか?というのはまだ謎がありそうな そこに命を懸けた策 が絡んでこないと伏線の回収が無しになってしまうので。
新キャラが出てくるとは考え難いので既存の誰かか 何かが発動条件、第一話で1人だけ籠が迎えに来たピンクかな〜と考えています
>>716 志葉家自体が替え玉というか身代わり的存在の可能性もあるのでは。
そういう影武者として存在していることを飲み込んでこそ志葉家当主である、とも受け取れる。
本当の「封印の文字を使える存在」は既に亡く、現志葉家当主である丈瑠が
封印ではなく倒さなければならない。このことも「すべてを」に含む。
序盤で封印の話を家臣にしたのは、敵を欺くにはまず味方から。
うーん。弱いかなw
ドウコクがやたら「志葉の当主めが」と言ってることが気になる。
718 :
名無しより愛をこめて:2009/12/06(日) 23:03:41 ID:OYYH57Y30
志葉家はシンケンジャーの総本山だから、攻め込まれたときの身代わりとなる影武者一族が
代々いたんではないかと思ってる。
先代シンケンジャー対ドウコクのとき、幼少のタケルに「お前が14代志葉家当主だ」と言ったのは、
本当の子供が殺されて、その身代わりに本物として継げという意味なんじゃないかと。
志葉家の墓が出た話のとき、劇中に何の説明も無く、タケルがじっと見ていた粗末な墓(祠?)が気になっていたんだが、
あれが影武者一族の墓で、本物は影武者としてあそこに眠っていると考えるとわかるんだよなあ。
今回のイエローの「姉の代わりではなく」という話でタケルが普段のタケルを取り戻したのもわかるし。
>>716 >既出かとは思うが、今日からお前がシンケンレッドだ、と受け継ぐシーンがあったので 偽物頭首は無いと思う。
「今日からお前がシンケンレッドだ」は、影武者に対しても言えるよ。今日からなりきれって意味で。
というか、むしろ影武者だからこそ念を押したとも言える。
考察の結果「影武者だ!」ってなるんじゃなくて
はじめから影武者ありきの前提で妄想してるのがwww
>>720 でも、「違う」発言や、姉の代わりにシンケンジャーになったことはの話から
丈瑠ももしや身代わり?と考えられるからそこは影武者ありきの前提になっても仕方ないのでは。
逆に、ミスリードを誘うためにそんな流れにしているとも考えられるし、
いろいろと面白い。
こうも影武者影武者言われると、全く違う展開を期待したくなってくるな
思い付かないけど
723 :
名無しより愛をこめて:2009/12/07(月) 01:36:47 ID:3kBxlX3A0
しかしかなり初期のアヤカシで「嘘つき!」の布石を張ってるところが凄い。が
子供は覚えているのだろうか?
>>717 ツダカン殿父が封印使って不完全ながらあそこまでダメージ与えてることを忘れるなー
先代までは正統な志葉家で間違いなし
ドウコク襲撃以前から次代の志葉家当主として育てられている
幼い頃の源太もそんな丈瑠に対し「お前が当主になったら俺は家臣になる」
と誓っている
726 :
名無しより愛をこめて:2009/12/07(月) 02:43:10 ID:v1odlEyq0
アクマロの目的が判明したけど、同機は何ですかね?
>>725 でも、それって完全描写じゃないよね。
そのような場面のセリフは、穿ってみれば、どのようにも取れる物ばかり。
源太は、ドウコク襲撃の後じゃないの?
>>716 >1人だけ籠が迎えに来たピンク
自分もそれ思ったんだけど、まさかね〜単に流ノ介の勘違いを演出するためだけの物だろうと思い直した。
そこまで伏線だったら圧巻だよね。
自分は勘違い演出のため(制作上の都合)・白石家のお祖母さんが差し向けさせた(作劇上の理由)と解釈した。
祖母の現在の生死についての情報はないが、先々代だからそれなりに力があるのではないかなと。
孫娘が使命を捨てて逃げ出さないように監視していた…とまでいうと厳しすぎるかな。
>>724 封印の文字を使っている人=ツダカン殿父と確定してたっけ?
素直に受け取ればそうだろうけど、封印の文字を書いてる先代レッドの顔は見えていない。
先代レッド=殿父と確実に描写されてはいないはず。
>>725 「お前が当主になったら俺は家臣になる」のシーンは襲撃前なのか?
襲撃後だからこそ、殿を育てている爺が源太を何度も追い払っているのかと思っていた。
>>732 自分も襲撃前だと思い込んでいたが、
よく考えたら烏賊折神を源太にあげた件について
殿父からなんのコメントもないのはおかしいと言えばおかしいな。
(父が健在なら父の持ち物だったはず)
殿は「爺に叱られた」としか言ってない。
「お前が当主になったら俺は家臣になる」
「当主になったら(未来)」だから、発言当時はまだ当主ではない時期じゃないかな?
襲撃時に「今日からお前がシンケンレッドだ」で当主になってるから襲撃前かと。
イカオリガミあげちゃいましたの頃は先代レッドはアヤカシ退治で走り回っていたから家にいなくて
彦馬ジイが殿を育ててたから「殿に良くない影響を与える悪ガキ=源太」を追い払ってたんじゃないのかな
あれ襲撃後で本気でガードしてたら源太は入れないと思うw
次回の最新作のスーパー戦隊シリーズは機動戦隊ガンガルとか宇宙戦隊コスモワープとか異次元戦隊アナザーディメンションレンジャーにしろよ。
封印より倒す方がいい
殿様も、「オレは弱いのかー」とか悩んでいたので、千明的な行動に走った。
猛牛砲等も、十臓的な強さ・弱さに迷った殿様には、これなら勝てるかもーと思ったのかも。
影武者ねぇ。
ドウコクが志葉家恐れて攻めてこないなら分かるが、
先週の見るとドウコク抑止力はまったくない。
仲間や黒子が血筋じゃないからって離反するほど薄情とも思えん。
それで影武者立てるメリットが分からん。
本スレで影武者説が毛嫌いされてるのって、過去に何かあったのか?
よくある予想ネタの一つだと思うんだが。
たとえば、こんなのはどうか。
殿の秘密=封印の文字が自分の代で失われたことを気に病んでる
爺の秘策=封印の文字を殿に隠している
普通に戦ったんじゃ、先代と同じ結果になるから、
封印の文字はないものとした背水の陣で必死で戦わせて、
ぎりぎりのところで封印の文字を教えれば逆転できる、という策。
>>737 よくあるネタ故に、ことあるごとに自説披露の長文レスの応酬が相次いで
終いにゃ喧嘩になったりしてて、それがウザがられた
>>737 ん?、ドウコクに抑止力ないから影武者のメリットあるんじゃね?
本物がいたとして、今丈瑠が矢面に立ってるから、その本物が外道衆にも知られず無事でいられるわけだし。
これまでも、丈瑠が志葉の当主だからこそ狙われて、危ない時が何度となくあった。
その度に丈瑠は、黙って当主として倒されるのもやむなしと前に立ってたわけだ。
やべー、カッコいいじゃん。
>>739 よくあるネタだから誰もが書き込むし、何度となく出てくるのは当然なのに、
同一人物が書き込んでいるかのように妄想して「影武者厨」などとレッテル
貼りだした方が問題なのでは。
>>741 自分は重複スレ再利用言いだして、率先してこっち移ってきた側だけど
迷惑がられはじめて、スレ移動呼びかけてる頃に
厨呼ばわりされても仕方ないような連中が居たのは事実だからなあ
なんとか住み分け出来てからだよ、レッテル貼る方のがウザくなってきたのは
ネタバレスレ、今凄い事になってるね…
実際同一IDで延々と長文が書き込まれてなかったっけ<影武者説
多分、影武者厨、アンチ影武者両方とも
便乗荒しみたいなのがいて、それもあって嫌われてる
>>740 目的は外道衆を倒すことだろ?
丈瑠を影武者にして本物守っても、結局戦わなければ意味ない。
それに、丈瑠が名乗らなければドウコクは志葉家は全滅させたと思ってたはず。
あー、本物の殿は大奥に篭って子孫繁栄をがんばってるんなら分かる。
封印の文字使える志葉家の子を山ほど作って
次世代に賭けるという秘策。
本物の殿が封印の文字を完璧に使えるほど強くなるまで
丈瑠が身代わりとして守ってる、ってことじゃないか?
要するに時間稼ぎだな。
殿は殿だけどもっと上の存在がいるのか?
749 :
名無しより愛をこめて:2009/12/08(火) 05:15:33 ID:q7JLl4Ss0
影武者説を書き込む奴は荒らしである。
アクマロは一時期はロンみたいに影のラスボスとまでささやかれたが、種が明かされると
呆気ないな。
>>729,732,733
ドウコク襲撃後ならもう丈瑠は当主なので
「当主になったら〜」という話は出ない
>>741,742,744
他の影武者説支持者にとっては巻き添えかも知れないけど、影武者の話が
出るたびにその長文連投君が乗ってきて延々と書き散らすから
もう他所でやってくれという話になった
シンケンジャーもあと2ヶ月と少しの話数だけど、全て終わった時に影武者のカの字も出てなかったら
影武者厨がどうファビョるか楽しみだなww
>>751 今のネタバレスレでのはしゃぎっぷりを見るに、なんで自分が追い出されたのか
全く理解してないみたいだなアイツは
自分は影武者厨というよりは、影武者説も有りかも派だったけど、
今、まさに「影武者なのか!?」的展開になって結局影武者なんかじゃなかったら
逆にそっちの方が面白い展開だなと思うよ。
自説と違うからってファビョったりするのはほんの一握りで、
たいていの人は「そう来ましたか!」と楽しめると思うけど。
まあここまできて裏の裏もないかなとは思うけど。
ただ、兄弟がいようと養子だろうと傍流だろうと、丈瑠は十八代目当主であって欲しいなあ。
”十八代目”が別にいるとは思いたくない。
>>755 同意
シンケンジャーの旨味ってか特色は「レッドが味方側陣営で一番偉い」ってとこだと思う
今までだと「長官キャラがさらに上にいる」とか「サポートキャラ含めて名目上はみんな同列」だったけど
シンケンジャーは「誰よりも丈瑠が偉い」って言うのが根底にある
呼び捨てにしてる茉子や千明も、丈瑠にもう少し心を開いてほしいとか超えたいとかは考えてるけど
この大前提までは崩しにかかってないし、何だかんだで丈瑠がジイに頭が上がらないところの面白みや
フランクに接してくる源太の「幼馴染で本来侍じゃない立場」って異色性も際立つ
後、侍じゃないからその辺の礼儀に沿えないと言った榊原のじっさまの美味しさもw
逆に言えば「レッドが突き抜けて偉い」って言う戦隊としては異色のイメージを一年かけてせっせと積み上げてきたのが
シンケンジャーって作品
だから、「もっと偉い人」に跪く丈瑠って言うのは、インパクトとかドラマ性とか超越して
シンケンジャーって作品の屋台骨をへし折りかねなくて正直全体の自己否定になっちゃうと思うんだ
オープニングや名乗りで「立ってる丈瑠と膝をつく家臣」ってビジュアルを繰り返し見せてきてるから特にそう思えるのかも知れないが
だからまあ、封印のモヂカラの使い手が別にいても、あくまで「丈瑠が(名目上)一番偉い」って所は崩してほしくない
757 :
名無しより愛をこめて:2009/12/08(火) 10:09:06 ID:Iy9LALKM0
>>756 だからこそ大どんでん返しなんだと思うが。
これを狙ってるからこそ、丁寧に積み上げてきたと言える。
適当に積み上げてきて、いつ覆ってもおかしくない主従関係が崩れたってドラマチックでもなんでもないし。
既に大半の人が、丈瑠が影武者でも流ノ介達の気持ちは変わらないだろうと、確信しちゃてる辺りもすごい。
そこまでやっておいてのこの展開は、めちゃめちゃ心情ドラマが盛り上がると思う。
視聴者の気持ちをマイナスに振るのも、一つの盛り上げだよ。最終回でやっちゃダメだけど。
>>757 大どんでん返しっつーか、かなり無謀なギャンブルに見えるw
その辺は勿論それこそ脚本家の腕の見せ所だし、ドラマチックになることは否定しないけど
ハリケンVSガオレンでガオレン側が名前で呼び合ってるのを見て
ガオレン最終回の盛り上がりは好きだし本名を名乗りあう部分でそれまで色名で呼び合ってきた所からの転換が図られたのも分かるし
それをVSで踏まえているのはむしろ喜ぶべきことなんだと頭じゃ分かってるんだけど、
一年色名で呼び合ってきた連中が最終決戦のテンションとは別のところで聞きなれない名を使ってることへの
なんとも言い難い違和感を覚えたわけで
これで殿が殿じゃなかったとなると、それをはるかに上回るうねりが来るだろうから……
頭で分かっていても気持ちが追いつかんなと
こうして考察スレで影武者論に慣れておかなかったら、「確信してる大半の人」に入れてた自信がねぇw
>>757 >既に大半の人が、丈瑠が影武者でも流ノ介達の気持ちは変わらないだろうと、確信しちゃてる辺りも
何コレwwwどの辺りだよww
つーか何でもかんでもドンデン返せばいいってもんじゃねーしww
榊原が牛折神守ってきたみたいに、志葉家そのものがデコイになって
封印モヂカラの使い手一族を守ってきたとかね
これだとまあ殿は殿だけど
>>760 でも妥当っちゃ妥当な気はする
丈瑠の魅力の一つは「殿様の地位にあること」なんだし、盛り上がるからって
その部分を放棄させるのはさすがにどんでん返しすぎる。返しちゃいけないとこまでひっくり返る気がする
>>760 その辺が一番妥当な落としどころだと思う
何度も俺は言ってるけど
「丈瑠は殿じゃない、こっちが本当の当主」→「それでも丈瑠が殿だ!」
じゃ「本当の当主」の立場がなさ過ぎる
>>762 そうなんだよね、もし仮に本物の殿がいても、
今までの蓄積からタケルに対する家臣と視聴者の支持は覆らないと思うけど、
そうなると明らかに最終決戦で本物が邪魔になっちゃう。
これから登場して本物に感情移入させるような尺は既にないし。
今までに出ているキャラで実は本物でした!みたいなオチがつけられそうなキャラもいないし。
うまく表現できないのだけど
代々の志葉家の殿(レッド)の中で封印の文字が使えない代というのが存在するとかは?
たとえば先代がモヂカラを使いつくしたから次世代は蓄積する、一世代で蓄積したらその次の代から封印がまた使える、とか。
だからタケル殿は殿だけど志葉家の封印のモヂカラを使えないとか。
あのなぁ、ここは色々な情報から考察するスレなんだよ。
何とかして殿を殿のままにしておきたい願望を満たすスレじゃねぇ。
メンバー周辺から出る情報だけでも、そんなヌルい「実は」なわけないだろ。
「視聴者が」とかもっともらしいこと言ってるが、結局、殿じゃなきゃヤダって
だけ。
どうあがいたって、既に撮影してんだから、黙って放映待ってろよ。
>>761 >丈瑠の魅力の一つは「殿様の地位にあること」なんだし
やっすい魅力だな。
地位が変わるだけで魅力がなくなるって、どんだけだ。
結局、殿のファンって、殿萌えしてただけなんだな。殿じゃなくなったら魅力なるなるってw
>>765 殿が予定調和で殿のままなわけない!影武者だ!って願望を満たすスレでもないよねww
「実は」つっても、実は全員で協力しないと封印の文字が使えないとか、十臓が過去のシンケンジャーの縁者だったとか
封印の文字を撃っても今のドウコクには効かないとか色々な可能性はあるのに、何故そこまで殿を偽殿にしたがるんだか…
まぁ、直近のオンエア分で、身代わりを匂わせるような展開になってるから仕方ないと思うよ。
でも志葉家18代目を背負ってるって意味では「殿」は「殿」でしかないと思うけどな。
真の「殿」=封印の文字を使える存在、ではないにしても(これもまだわからないけど)
そうだな、18代目当主であることそのものは偽りないと思うな。
本来の正当な人間でないものが継いだというのが、ことはの話に重ねやすい流れだろうか?
十八幕 侍襲名
丈「これあげる…」
源「いいのか?こんなのもらって」
丈「遠くに行っても友達だからな」
源「よし、稽古して、丈ちゃんが殿様になったら
俺、家来になってやるよ
だから、侍にしてくれよな」
丈「うん!」
三十三幕 猛牛大王
父「強くなれ…志葉家十八代目当主…
どんなに重くても背負い続けろ
落ちずに飛び続けろ」
>>767 だから、そんな程度のことだと、シンケン役者の興奮ぶりが納得出来ないという周辺状況があるわけで。
その興奮ぶり自体が釣りの可能性も
>>772 釣りだとやりすぎ。
殿なんか、自分の直筆サイン入りカレンダー分の1月3日に「見逃すな!」とまで入れちゃってるらしいから、
釣りだったら、ちょっとまずい。
>>773 それだって例えば
「今までと違ったかなりはっちゃけたギャグ編で面白いから見逃すな!」
と言う意味で書いたんだとしたらどうするw
>>771 >>773 シンケン役者が興奮してて、1月3日が見逃せない話で、それで
影武者云々にダイレクトに繋がる要素は全く無いだろうに…
『ドウコク完全復活!シンケンジャー全滅!!どうなる地球!!?』みたいな
展開だって、十分に興奮するヤマ場じゃないかね
「殿様」という設定は、レッドが己の正統性で悩むという小林作品ならではかと。
ギンガマンでは、兄が行方知れずとなったことで、レッドになり、その兄が生きていたことでの苦悩。
タイムレンジャーでは、自分より能力の優れたファイヤーの出現に悩むレッド。
シンケンジャーでの「殿様」という設定は、その身分故に、この時代に「命を預けられる」という、とんでもない重荷を背負わせ、
自分はそれに適う強さがあるかと苦悩するための仕掛けかなぁと。
その設定が、いまさらウソピョンとなると、ここまでの話って意味なくなるのでは。
そもそも、影武者云々での物語なら、ギンガやタイムで半ばやってるってことだし。
>>775 別に影武者につながるとは言ってない。
上に上げられてるような、丈瑠を殿様にとどめておくための設定じゃ、とても
「すべてが覆る……」だの「大どんでん返し」だののテンションにはそぐわないってだけ。
影武者以上に、これに匹敵する展開があるなら、それはそれで可能性はあるんじゃね?
>>776 >その設定が、いまさらウソピョンとなると、ここまでの話って意味なくなるのでは。
君のこれまでの話の解釈が間違ってる可能性もあるよ。
別に、テーマを決めるのは小林とは限らないし。
宇都宮Pは初チーフだから、どういう傾向の話になるかわからない。
特に丈瑠の性格などは、宇都宮Pの意向で決まってるしね。
>そもそも、影武者云々での物語なら、ギンガやタイムで半ばやってるってことだし。
二度あることは三度あるってことかもよ?
>>776 タイムレンジャーのそれはおかしい。
タイムレッドはそんな器の小さい奴じゃない。
ファイヤーの頑なな心を溶かしたいと思ってるだけ。
本書いてるのが小林だからな・・・。
伏線に見せかけた何かを見せるだけで、何も回収しないって事も、充分あり得る。
小林作品って事ならセーラームーンもまあ姫と影武者の物語ではあったわけだが
あれは原作付きで影武者周りの展開も原作準拠だからやっぱ無しかね
モヂカラって家系で受け継がれるものなのかな?
殿が影武者だったとしたら、火の力を持つ家系は代々影武者血筋(本家を守る血筋)で
あの小さな墓は殿がいずれ入る墓…とか考えたけど
十臓の好きな殿のいびつさは先代達も持ってたかもしれないことになるなあ
>>766 人の「地位」や「実績」、「実力」を、その人の一部だとみなさず
「殿様にとらわれない丈瑠自身の魅力を見て!」って主張の方が
やっすいイデア論に囚われて色々見失っているわけだが
「殿様としてリーダーシップを発揮し、戦闘力も判断力も申し分なくシンケンジャー最大の存在として君臨しつつ、最近は打ち解けてきました」
っていう「殿様の地位とそれを大前提とした各種描写」が、すなわち「殿様」丈瑠の魅力の源の一つだ
その部分を大どんでん返しするのは、盛り上がるかも知れないがリスキーであることも否めない
まあ、影武者展開は面白そうだとは思うよ?
ただ
「ぽっと出の真・殿大活躍でドウコク封印」ルートだと感情移入しづらいキャラにいいとこ持ってかれる構図だし
「ぽっと出の真・殿より丈瑠こそ我らが殿様!ドウコクも封印よりむしろ倒してやるぜ!」だと真・殿がむしろ「咬ませ殿」になる
立ち位置を競合する人がいなかったハリケンの御前様とは事情が違うからな
影武者展開するなら、ここのバランスをどう処理するかが楽しみ
……実は真・殿は粗末な墓に眠ってる(盛大な葬儀をしたらバレるから)辺りが無難かもね、バランス的にって点だけなら
>>783 無難な程、面白くないものはない。
殿人気に日和って中途半端なことするなら、やらない方がマシ。
やるなら腹すえてキッチリやってもらわんと。
影武者説が本当だとしたら、真の殿は爺だろ
と結構マジで妄想していた日もありました
なんか必死な人いるけどさ、
影武者であるもないも、べき論になったらただの自説おしつけで寒いっしょ
自分としては、回想の父子描写などがあるから丈瑠が志葉家当主でいいと思うのだけど、
志葉家の役割がそもそも陽動や囮で、とか。
影武者論を論ずるに当たって、自分と違う意見を
『殿人気におもねる必要はない』で思考停止して切り捨ててしまうのは
考察スレにおいてあまりに寂しい話じゃないだろうか
というか影武者が何か分からなくなってきた
当主でないってこと?封印術が使えないってこと?
誰かスッキリ定義してくれー
影武者(かげむしゃ)とは、日本の戦国時代の武将などが用いた、
自分と同じ服装をさせて身代わりとさせた人物のこと。
君主の喪を隠したり、敵を混乱させる事等を目的に用いられた。(wiki)
仮に本物が女性だとか子供だとか、丈瑠と年令の違う層だったら
影武者って表現はちょっと違うのかな。
その場合は「身代わり」囮」かな。
>志葉家の役割がそもそも陽動や囮で、とか。
自分もこれかなと思っているけど、誰も思いつかなかったような展開だったらうれしい。
アッと言わせて欲しいよね。
でも王道的展開でもとにかく面白ければ良しだ。
自分はお手軽なので出されたものは何でも美味しくいただけます。
一部いただけない話もあったにはあったが(・∀・;)
いわゆる影武者説っていうのは
丈瑠は本当は志葉家の人間ではない=封印の文字を使えない
志葉家の生き残りは別のところにいて、ドウコクを目を欺くために
丈瑠が当主を名乗って外道衆の攻撃を引きつけている=一策
本物なら死ぬわけにはいかないけど影武者なので死んでもいい
と思っている=自分の命を大事にしない
とまあこんなところか
劇中でドウコク襲撃以前から丈瑠が次期(十八代目)志葉家当主
として育てられていることは明示されているので、そこを外すのは
無理なんじゃないかと思うんだけどね
>>788 簡潔なまとめでわかりやすい。
影武者であった場合の過去回想の解釈は、子供の頃から影武者になることを言い含められたって事になるかと。
あの時の津田さんの表情が、どうにも複雑でね。津田さん自身はあの時の撮影で既にネタを教えてもらっている
ことをラジオで言ってるから、知ってなきゃ出来ない芝居だったことになるし。
「背負い続けろ」とか「落ちるな」とか、最初から逃げ出す方向にネガティブな抑止してるのも、妙だと言えば妙。
普通、当主としての心得とか、立派な当主になるように、もっとポジティブな励ましをしてもいいのに。
>>789 「志葉家当主の重荷」については十二幕で茉子が千明に説いている
茉「丈瑠は…死ぬわけにはいかないんだから」
千「そっか…丈瑠が外道衆倒す、切り札だもんな」
茉「この世を守るためには、家臣を捨てても自分は
生き残らなきゃいけない…できる?
私だったら殿様やめる…でも…丈瑠はやめられない
ちょっとぐらい、逃げ出したくもなるよ」
ここからの4人の決意と丈瑠に改めて命を預ける流れはシンケン屈指の
名シーンだと思うけど、影武者だということになるとこれが台無しになって
しまうんだよなぁ
>>790 あくまで影武者を前提としての話だが、
まったく事情を知らない茉子に説明させてる辺りが、真実をうまく隠ししてたことになる。
茉子が言ってるから、視聴者は丈瑠の気持ちもその通りだろうと思うけど、もし違う場合、
矛盾は生じない。あの話、丈瑠の心情って実は全く丈瑠自身からは語られないんだよね。
好みだけど、後から見ると、実は全然違う意味のシーンだったっていうのは、それはそれで
面白いと思う。
少なくとも、流ノ介達の言葉にはまったく嘘はないし、それを受け入れる決意をした丈瑠の
心情は、複雑にはなるけど本物ではあるし。
あれを、その場の盛り上がりだけで作ったシーンで、影武者が明るみに出た後はなかった
ことにするつもりなら、この間の島の話で、わざわざ茉子にリフレインさせないと思うしね。
逆に、影武者じゃなかった場合なんだが、
津田さんの、回想シーンで、わざわざプロデューサーが明かした、津田さんも「今は言えない」と
内緒にせざるを得ない秘密は何だろう。
あの当時、まだレギュラーには明かしてなかったんで、津田さんにも明かさないでおくことは出来た。
当主としての心得を解くだけなら、普通に親子の芝居をしてもらえば済む話なわけで、わざわざ言った
ということは、その含みを芝居に持たせてほしかったのは間違いないと思う。
>>790 そのマコの台詞、タケルが影武者だったら、さらに重みが増すなぁ。
偽者の自分なのに、家臣が自分のために命を投げ出すのを
黙って見てるってことだから。
単に、殿としての覚悟が足りなくて逃げ出したんじゃなく、家臣の
命の重みだったことになるもんね。
そりゃー、つらいと思うよ。青が、「命をかけて殿を守る」って言っ
たとき、竹刀を叩きつけて「そんな必要ない」って言っちゃったのも
わかる。
そういえば、5幕でこっそり練習しなきゃならなかったのも、家臣を
動揺させないため、っていうのはもちろんあるにしても、本当の殿
ならあっさり使えるはずのものだったからとも考えられるね。
>>793 そして、頑張って特訓して物にしつつも、ダイテンクウ実現のためにモヂカラのセンスを見込んで茉子に渡した兜ディスクが、
ジイとの会話で何か開眼した千明に託されて丈瑠微妙に涙目
……違うか
兜折神制御と兜五輪弾発動で難易度違うとかありそうだし
モヂカラが血族継承だとしたらタケルの母が志葉一族って前提になるけど、
タケルと父の先代レッドが血が繋がっていない、母の子連れ再婚で継子や養子ってことはないだろうか?
再婚後に母はタケルの弟を妊娠したが亡くなってしまい、次期当主にタケルしか居なくなった。
そうなると隠し事は「タケルの殿は先代レッドの実子ではない(でも18代)」
>>795 あり得るけど、そんな複雑な家庭事情を、日曜朝にやるだろうかw
やりかねないのが靖子にゃん
>796
ライダーだけど日曜朝の電王で愛理姉さんが「結婚前に妊娠」をさらっと書いちゃった小林女史だからってのもあるw
そして最近は特に一人親家庭、子連れ再婚家庭が増えてるので、視聴タゲ世代=園児でもある程度まで理解出来そうかな、と思った。
タイム最終回(SP除く)でシングルマザー出しちゃった靖子にゃんだからな
いや、モラル云々での複雑さじゃなくて、電王やタイムに比べても、一言で説明しづらい複雑さという意味で。
影武者より、 双子で、一人死産ってのが一番難しくないってのでは?
昔は二つ腹って嫌う習慣があったでそ。
直流が複雑になるから、だと思うけど。
母親も同時にもう一人と落命して、系図に母はあるけど
もう一人の名がない、ってのが一番わかりやすく簡単じゃない?だとおもう。
>>787 仮に本物が女性だとか子供だとか、丈瑠と年令の違う層だったら
影武者って表現はちょっと違うのかな。
その場合は「身代わり」囮」かな。
>志葉家の役割がそもそも陽動や囮で、とか。
自分的には、この説が馴染むかも。
すくなくとも影武者厨は嫌い。
>801
それをいうなら、>畜生腹< ね。今でも嫌がる人もいるらしい。
それは無くないか??
>志葉家の役割がそもそも陽動や囮
なんてったって初代が【志葉烈堂】でマンプクを封印してるんだから。
初代からそんな役割なら途中でバレるだろうし、
途中から役割が代わるってのも中途半端だし。
・外道衆はこの世とあの世の狭間の存在
・はぐれ外道衆はこの世と外道衆の狭間の存在
てことは、
・あの世と外道衆の狭間の存在
も探せばいるんだろうか
>>802 >すくなくとも影武者厨は嫌い。
同感
今もネタバレスレで煽りまくってるがウザいことこの上ないな
ああいう態度が追い出された根本の原因だって全然わかってない
>>806 そういうお前も、うざい一人だって全然わかってないって自覚しろ。
何、その陰口モードw
ここはOLの給湯室じゃねぇよ。住人はほぼ同じだってわかってんのか。
自分が気に入らない話してるからって、ヒステリーちっくに追い出したのは
お前らだし、空気悪くしたのもお前ら。
といっても、絶対自覚しないんだろうが、だからタチ悪いんだよ。
っつーか、お望み通り、影武者話を、このスレに追い出したんだろ?
だったら何で、ここで影武者説唱えてる人間にケンカ売るんだ?
影武者話見たくないなら、このスレ来んなよ。
挙句に、こっちで影武者厨は、とか言い出すとか、ホントにバカ?
そのくせこういう安い挑発に乗ってくるから影武者厨はバカにされるのであったwww
安い挑発とかする方が、どう見ても馬鹿だろw
まぁ、影武者はほぼ確定だから、数々の伏線からそんな簡単なことも推測できず、
今になって殿は殿じゃなきゃやだーって泣き喚くだけなのが気の毒ではあるな。
殿萌え厨は、いい加減巣に帰って、年明けから見ないほうが精神的に楽なんじゃね?
大好きな、殿と家臣じゃなくなるよw
>>808 相変わらずわかってないね。
影武者説自体には、特別な感情はないよ。
いろんな可能性の一つとして受け取ってる。
影武者「厨」と評したように、標榜してる輩の漂わせている臭いが
果てしなく悪寒を感じさせている、その臭いや行動が、ものすごく
嫌い。
意味わかる?
>>絶対自覚しないんだろうが、だからタチ悪いんだよ。
蓋し名文w
>>807よ、君にこそ奉げよう、この言葉をw
>>811 そういう勝手な決めつけで、普通に影武者かも?って疑問を持ち出しただけで
ヒス起こして追い出したのはお前らよ?
まさに自覚なしとはお前のこと。
>果てしなく悪寒を感じさせている、その臭いや行動が、ものすごく
>嫌い。
これ、もう病気だろw
相手が誰かも特定できない世界で、仮想敵作って、神経質になって。
単に自分が気に入らない書き込みしてるってだけで、頭おかしいよ。
で、追い出しただけじゃ足りなくて、追い出した先にまで乗り込んで
攻撃するとかって、マジで大丈夫か?
>>811 そのお前の敵は、一人なの?二人なの?
何でもレッテル貼って、一緒くたにして楽しいの?
お前も、「これだから腐女子は」と他の奴と一緒にされてレッテル貼られたことあるだろうにw
他人には同じことしてもいいんだなぁ。
>>810 あ、後ね、影武者はほぼ確定じゃないからね。
正確に言えば
>>787のように、同じ成人男子が「殿」として出てくるなら「影武者」
噂のように、女子が出張ってくるならば、それは「囮」「身代わり」
もう少し日本語を勉強しようねw byトオルw
そして、不快感を感じさせない対人関係の築き方もねw
>>814 いや、日本語勉強するのはお前だよ。
影武者は、別に性別や年齢がそっくり同じじゃなくていいんだよ。
本物に見える装束を身に着けてれば影武者なの。
タケルの場合は、シンケンレッドがその装束ね。ダメ押しの証拠の品は獅子折神とかかな。
「身代わり」と同じ意味も持ってるしね。
>>814 >そして、不快感を感じさせない対人関係の築き方もねw
自分が見本見せるべきでは・・・。
ちょっとムキになりすぎ。不快なのは同じだよ。
まあ助さんも格さんも刀をお引きなさい
つーかこいつら半年以上前に追い出されたのをまだ根に持ってんのか
OLの給湯室とか言いながらてめえらの方がよっぽど女々しいじゃねえかwwwww
>>818 うわぁ、お前最悪。
お前の書き込みで、どっちが被害者か一目瞭然じゃん。
影武者が確定したときに誤りなね。
確か、先代の衣装と津田さんの衣装が違うのは、スタッフが間違えたからって
馬鹿な否定の仕方してたよねww
あれ、恥ずかしいよねw
>805
アクマロが「地獄という存在があるのなら見てみたい」的なことを言っていたのから
外道衆に「あの世(=地獄?)」の存在は未確認のままなんじゃないかと。
外道衆が住んでいる場所は三途の川で水切れの心配はあるけど人の世(この世)には出てこれるから人の世の存在は「ある」のを知ってる
でも地獄(あの世)には行けないようだ。
三味線の時にシタリに「外道衆はこの世とあの世の狭間で産まれた存在でもどかしい、辛い」みたいな話ていたし
あるかどうか不明なあの世(地獄)を自分たちが行ける場所=人の世に持ってくることで実現させたいんじゃなかろうか?
>>819 あー、そうそう。
そういう強引なねじ伏せをするから、影武者説の人間だって、さらに反論するよなぁ。
それを一方的にうざいで追い出すのはやりすぎだったね。
影武者「厨」とか言われちゃうのは
まだ放映してもいないことをさも確定したかのように言っちゃうからだと思うんだけど。
勝ち誇るにしてもせめて放映後にしろよ。
ここは「考察」のためのスレだ。
つーか影武者確定なんて初めて聞いたわw
ソースはどこだよw
ストーリー的にはどっちでもそれなりに楽しめるから別にいい
ただ考察しないで煽ってる奴がウザイ
人格攻撃しなきゃ自説の正しさも訴えられんのか
>>819 よっぽど実生活でも虐げられてるの?
普通、そういうリアクションしないでしょ。
常に被害者って意識を持って生活してるんだろうね。
それじゃ、どこへ行っても疎まれるはず。
いい加減にしろ
>>819 前から気になってたんだけど、あれはっきり洋服って分かるの?
DVD見てもはっきり分からなかったし、変身解除した時に
袖が結構捲れてたし、稽古で着てるみたいな和系の服かと思ってた。
影武者説の根拠の一つにあげられてるけど、本当に洋服だったら
あからさま過ぎて伏線としてどうよって思うんだけど。
>>822 本スレでやってた頃に疎ましがられたのはそこン所だとおもうんだよねー
あれこれ自説披露し合うのは楽しいけど、
あくまで個人的な仮説だって事忘れないで考察していきたいよな
バレスレ見てきた。
真の十八代目お披露目が1月3日とな。
起きられるだろうか。
>>829 住人がほぼ被ってるからって、さすがにバレスレ覗いてきた情報をここに書くのはどうなんだ
ROM専含めてこっちしか見てない人だっているかも知れないんだぜ!
>>820 ああ、そう言えば「あるなら見てみたい」扱いだったね……
アクマロの中に地獄だけでなく天国の概念があるか知りたいけど知る術はないな。そこまでは語らないだろうしw
一月三日に放送があるんだ。そっちがニユースだ。
>>829は
>>1の侍の心得を大きな声で読み上げること
まあ、バレ情報で考察しないのは、
本編見てみないと、どういうことだか判らないからだけどな
恐竜→牛の時の情報錯綜振りったら無かったし
834 :
名無しより愛をこめて:2009/12/10(木) 03:55:51 ID:tul5BXwN0
今更だが、源太の寿司が普通なのは明らかに強く握り過ぎが原因だが、親父に
寿司の握り方を教えてくれなかったのかね。
ちゃんと握れれば結構うまくなる可能性はある。
もしくは殿さまたちの舌が肥えてるのが原因ではないだろうか?
>>834 多少握り方は誇張されてそうだけど、あれで「普通」に留まっているのは逆に凄いことかも知れないw
>>835 きっと何をどんな風に握っても寿司であれば普通になるんだろう
茉子の料理も源太が握り直せば普通になる
姐さんの料理は源太アレンジでもどうにもならんだろww
包丁というかシンケンマル振ってるだけで、どこからともなく煙が出てくるんだぞ
ちょ、何の考察だw
というか姐さんはまず料理中にシンケンマルふるうところからどうにかせねば…
包丁とか使うことなかったんかな?招集前は一人で暮らしていたわけではないのだろうか。
>>838 逆に考えるんだ
招集前からシンケンマルで料理していたと
もしかしたら白石家の伝統かもしれん
茉子「おばあちゃんが言っていた…食材を引き立たせるにはシンケンマルで切れってな」
841 :
名無しより愛をこめて:2009/12/10(木) 09:56:32 ID:tul5BXwN0
姐さんは召集前は白石家の屋敷で暮らしてたんじゃないかな。
現に姐さんはお嬢様だしね。
そういえばシンケンジャーの五人は実家がセレブらしいと書き込みがあったな。
>>836 そもそも握れる形状でもないという……
>>841 おばあちゃんには侍スキルだけ叩き込まれて、家事関係はやってる余裕なかったのかもな
……それで保母さんとかお嫁さんとか無謀だぜ姐さん
843 :
名無しより愛をこめて:2009/12/10(木) 11:21:24 ID:tul5BXwN0
でも、シンケンジャーの面々は金持ちすぎませんかね。
前作が貧乏戦隊だったから相対的にそう見えてるんじゃw
というのは置いといても、金持ちそうな描写ってそんなにないような…
あのさー、最初の方見逃した人が盛り上がってるみたいだけど、
ちゃんと4話見てからにしな。DVD出ているんだから。
包丁つかってカボチャ切ろうとして硬いからシンケンマルで
まな板ごと切ったんだから。
>>842 いや、姐さんは侍一辺倒な生活してたから反動で夢がお嫁さんになったんだろ?
シンケンマルはきっと……
「野菜は包丁を使うよりもキッチンバサミの方が切りやすいです」みたいな
発想の転換をしたつもりだったんだよ……
>>845 そんなことはわかってる。
包丁をうまく使えなくてシンケンマルに持ち替えた→包丁まともに使ったことないのか?って話だから。
もしや
>>839-840について言ってるんじゃあるまいな?ネタにマジレスは禁止と定められているんだぞ
>>843 代々続く名家的存在なんだろうね、多分
谷家の資産規模は現在のところ不明だし
花織家は明らかに誰か養ってくれないと厳しそうな……
>>845 >包丁つかってカボチャ切ろうとして硬いからシンケンマルで
いや、この発想がまず暴走してるw
>>848 花織家は京都の職人と推測出来るから、
それはそれでやっていけてそうな気はする
が、セレブや金持ちかって言われると何か違うw
この流れ読んでいたら、茉子は自己流で料理とかやってたけど自己満足だけでうまくはなかったと思っていたけど、
志葉の家にやってくるまでは料理に憧れはしていたけどほぼ実践皆無という気がしてきた。
>>851 白石家全体(お手伝いさんとかいたら含む)がああいう料理を是とするならともかく
実家であんな料理やってたらさすがに誰か止める……と思う
でも「母親車イスで両親移住して、祖母からは侍の手腕を叩き込まれて……」な境遇を前に
誰もが気を遣って胃薬を消費しながら頑張って食ってた可能性もある気はする
多分、カギを握るのはおばあちゃん
実践させなかったにせよ、あの料理を容認していたにせよ、茉子が料理に関心を持った時期に
白石家の実権を握ってたおばあちゃんが、どのルートでも原因の一つだったんじゃないだろうか
白石父『よおし、今日はパパが頑張ってハワイの伝統料理つくってやる』
855 :
名無しより愛をこめて:2009/12/10(木) 13:37:44 ID:EWzXOIkq0
むしろ、姐さんが料理を作ったのは召集されてからだと思う。
それ以前は祖母さんの目が光ってて出来なかった可能性がある。
千明の家は親父が株で儲けてる可能性もある。
なんか、あの親父って器用そうだしね。
まあ、資金は親の遺産の可能性だね。
856 :
名無しより愛をこめて:2009/12/10(木) 14:18:28 ID:EWzXOIkq0
千明って、殿様や流之介は呼び捨てなのに源太は源ちゃんや姐さんって呼ぶんだ?
初期の千明にとっては
丈瑠→殿様。偉そう。強いし言ってることは正論だし認めるしかないけど
流ノ介→忠義とか命懸けててマジありえねー。時代おくれすぎ。頭固い
と、この二人に対しては好感度低めからスタートしてて、
茉子→全体では一番話が分かるし“外の常識”が通じる。怒らせると十中八九敵わない
源太→予想外で楽しすぎだし頼りになるし侍って枠の外から来てる普通人(?)だから安心する
と、こちらは好感度は比較的高めからスタートしてる。
基本的に千明は「侍の伝統的忠義」に対してはあまり肯定的でないから、「侍という枠の外」って要素の強い二人には
割と早く懐くというか親近感を持ちやすいんじゃないかな、と
ことはに対して呼び捨てなのは、単に年下ってだけだろうね
>>794 火属性の兜を千明に渡して、自分はドリルの虎を選んでるんだよね
タケルと兜ってあまり相性よくない?
859 :
名無しより愛をこめて:2009/12/10(木) 14:45:23 ID:EWzXOIkq0
最も千明はことはに対してかなり好意的だね。
おでんあげたり、ことはが学校へ潜入した時も心配してたり。
婚約者の振りでも動揺してるし〜
>>833 ネタバレスレでは、ネタバレを元にした考察や予想や妄想やその他もろもろは、
考察スレに行けと誘導している。
俺もそういったものはバレスレではなく考察スレでやるのが正しいと思う。
再利用の隔離スレの時から言っているが、考察スレはネタバレもある程度許容しないと成り立たないんじゃないか?
本スレでもバレスレでもない、狭間のスレなんだから。
>>858 兜をあっさり千明に譲って自分は虎チョイス→殿は猫派!
とか本スレで言われてた覚えがあるw
実際の映像だと火力の兜・大地を穿つドリル虎って印象になるけど
確か設定だと樹木属性の兜・ドリル回転高熱属性の虎、って分け方らしい
誘導してないよ、考察スレにバレ持ち込むなとバレスレの方でも言ってるじゃないか。
作品内で描写されてない情報で考察なんて馬鹿らしい。
>>858 なりゆきで結果千明になったが、もとは茉子。天だし兜=カブトで飛翔系かと
>>863 兜虫は森にいて木の樹液を摂るから木の属性と言えなくもない。
>>861 設定上は火じゃなかったんですか!>兜
兜修行で火傷してたように見えたのは、大斬刀(火)+兜(木=燃料)で
火力upして扱いきれなかったんかな?
…でも、甲羅の固いアヤカシの二の目を兜で加熱→舵木で冷やすってのを
千明がやってたし…攻撃は火だけど属性は木??
>>893 「羽根で空飛ぶ」のは確かに天属性ぽい気もするような…
不可思議なり兜折神…
そういえば、虎ドリルは見た目イメージは穴堀り=土なんだよな…
あとダイテンクウは天!名前に天入ってるし…
兜=樹木エネルギー
虎=熱エネルギー
公式でちゃんと出てる
だったら最初から千明に渡せばいいのにと思ったり…
まあ、千明も未熟だったから仕方ない
残りが自分とまだ未熟らしい年少の二人という選択肢で、自分が選ばれたことに驚いて
当日か翌日くらい?に茉子が「千明ならもう使えると思った」と言ってるし
下手すると本気でかませというか、分かってて預け・預けられしてたんだったりして…。
千明の精神的成長待ちとか。
>>870 自分も千明の精神的成長待ちかなーと思った。
そのまま渡すと調子に乗ってしまいそうだし。
それなら、冷静な判断ができる茉子に渡しておこうみたいな。
結果、姉さんからディスクを取るという暴挙にでたけどw
872 :
名無しより愛をこめて:2009/12/10(木) 22:24:42 ID:tul5BXwN0
でも、株とディスクを武器としてあまり利用してないよな千明。
まあ、流之介もカジキディスクを武器として使ってないけどね。
カジキの浄化アローはともかく、兜+シンケンマルや兜+ウッドスピアで出せる技すら確認できない上、
テンクウシンケンオーが出てからカブトシンケンオー他の出番が壊滅(42話でトラシンケンオーは出るみたいだけど)
何故だろう、画面が曇って見えない
42話は予告で出たのはトラだけだったけど
早変わりでカブトやカジキも出してくれると期待してる
クリスマス商戦だしね
追加メンバーで侍の血筋ではないとはいえ寿司屋は殿以上に謎が多いな
幼少期に志葉家の近所に居た、夜逃げして父から屋台継いだくらいしか情報が無い
両親のエピソードも不明だし今後の殿の秘密暴露回で補完されるんだろうか?
ドウコク戦の切り札になるようなネタを過去に知る機会に出くわした為に
一家で夜逃げする羽目になったとか、あの屋台に何か大事なものが隠してあるとか妄想してるんだけど
もちろん源太は何も知らないの前提で
1・六門船に志葉家の古い資料がなぜあるのか
2・六門船にどんな資料があるかシタリ自身よく把握していない
3・太夫もシタリもドウコクも封印の文字で封印されたことを知らなかったのに十臓が知っていたのはなぜか
これ誰か考察してくれ俺あたま悪くてできない
>876
1と2についてだけになりそうだけど、外道衆も代替わりするのではないかと
銀幕版で初代が封印したアブラメマンプクを見て思った。
太夫や十臓など人間→外道ルートをわざわざ「はぐれ外道」と名づけてわけているから
生粋の外道衆は三途の川から泡のように不定期にうまれてくる存在ではないかと想像する
アクマロがドウコクに「船に置いて欲しい」と頼んでいたから六門船に上れるのは外道衆の極一部、
要は時代のボス(今はドウコク)に認められた者だけで他は川でたゆたってるのではないかと
ドウコクと太夫の馴れ初めのエピソードがどうやら江戸時代のことだし
アブラメマンプクから数えて何人かの外道衆のボスが六門船を拠点にして人界にちょっかい出して
シンケンジャーと小競合いをしてる中に今回のシタリのような資料マニアが書き残していたと考えれば腑に落ちる
外道衆は子供を持つワケじゃないから三途の川から発生して消滅するのではないかな?
>>875 もうその辺は「源太だからしょうがない」みたいなレベルになりつつある気がする本編w
初登場からして「夏場に寿司屋台って大丈夫か」から始まって「その大爆走は中のネタ大丈夫なのか」とか
十臓と初めて会った時の人気のなさからの「そこで屋台引いてて商売成り立つのか」とか
理詰めで考察しようにもフリーダムすぎるからなあ
>>876 志葉家の古い資料、っていうのは誰が書いた物なのかがミソかも?
外道衆も志葉家と戦い続けてきたんだし、
「資料を揃えてデータを分析して準備万端整えて出撃していいとこ行ったけど結局逆転されて負ける」
ってお約束を実行したアヤカシが過去にいて、十臓がたまたまそれを知っていたとか……
あれ。志葉家の古い資料って多分10話前後の話だったと思うけど、具体的にどんなセリフだったっけ
今見れないんで後で確認しなくちゃ
資料を誰が書いてるかというのは、彦馬さんみたいな人じゃないか?
彦馬さんも正式にはどういう立場の人なのか明言はされてないよね?
勝手に黒子頭的存在だと捉えているけど、あのポジションも血縁で代々引き継がれるのか、
黒子の中から次世代候補を何人か修行させてその中から選んで行くのかもわからないよね。
彦馬さんの場合は、子に引き継ぐことはなさそうだけど(わからんけど)
>>876 3についてなら過去のシンケンジャーと面識あるアクマロさんに聞いたパターンかな?
初手合わせのとき、前に戦ったシンケンジャーの方が強いようなこと言ってるから
封印の文字が存在することを裏正もらうついでに聞いたのかと
文字の存在を知っていれば封印された理由も想像つく
もしくは十臓自身が外道に堕ちる前に志葉家と繋がりあったとか
元当主、元黒子、元ポスト彦馬さん、辻切り時代に戦闘経験あり、とか
>876の1
実は資料庫は六門船と志葉邸の両方からアクセス可能とか。
双方かち合わないように別次元なんだけど中の本は共用だったら面白い。
志葉邸には外道衆が邸内の隙間から出てこられないよう結界が張ってある
設定なのは既出だけど、資料庫だけが異空間だったら…とかね。
ちょうど資料の話が出てるから関連で訊いてみる。
11幕でシタリが「志葉一族伝記」って本を持ち出してるんだが、
表題の紙の下に、少し斜めになってもう一枚紙があるんだよね。
単にオシャレ装丁ってことならいいんだが、意図的に上書きされてる
可能性ってあると思う?
883 :
名無しより愛をこめて:2009/12/11(金) 22:21:58 ID:tO8XnFVJ0
外道衆も外道衆なりにシンケンジャーの事を調べてたやつがいたんじゃない。
最もシタリの可能性もある。まあ、シタリも年だから、忘れてた部分もあるがね。
でも、シタリってギンガマンに出てきたプクラテスよりはるかに優秀だな。
前回の志葉家襲撃の時に、シタリがこっそり志葉家の書物を
持ち出してきたのかも知れないな
興味本位で持ち出してきたけど、
シンケンジャーが全滅したからもういいやと思って放っておいたら
実はシンケンジャーが生き残ってた!→こりゃあの書物を調べなきゃね
で、詳しく見てるうちに色々新発見した、みたいな感じかも
影武者ネタ出すならもう丈瑠と志葉家が
血が繋がってないぐらいじゃないと
衝撃ネタにはならん。
886 :
名無しより愛をこめて:2009/12/11(金) 23:07:50 ID:tO8XnFVJ0
シタリって、何気に有能だね。現に外道衆が封印されても一人生き残ってたしね。
シタリも封印されてたら、封印後の外道衆の活動はもっと弱かったかもしれないね。
11幕で殿も彦馬さんも、鎧を見て話してたから
封印の文字となんか関係あるのかと思ってたんだけど関係ないのかな。
先代かその前から計画していたことだと仮定して、
そのあたりの人たちを投影して鎧に向かってるとか?
先祖に語りかけるのに仏壇眺めるような感じで。
あーそういえばシタリはどうして封印されなかったんだろう…。
やっぱ志葉家襲撃に同行して蔵書を漁ってたとかかな。
太夫は六門船に残ってたから巻き込まれたとか。
>封印
レッドが只一回死に際に使った『秘策』だから。
ちなみにドウコクは、自分をバラバラにした「技」が何なのか知らなかった。
シタリは十臓に言われて書物を調べることで文字の存在を知るに至った。
では十臓はなぜ最初から封印の文字を知っていたのか、、、、?
単純に、ドウコクが封印されるところを目撃しただけだったりして
目撃したけど、上手くにげられたんだろうね。
まあ、10数年は三途の川で大人しくしてた様な気がする
シタリだけ残ったのも疑問だが、
ドウコク封印と同時に六文船までもが封印されたのも疑問。
あの船の存在自体、ドウコクの力の賜物だったりして。
六文船そのものがドウコクの本体で、ラスボスは六文船とか?w
それなんてファイブマン
ラスボス=太夫な妄想。
太夫とドウコクがお互いの愛によって癒され、
もう現世のこともシンザのこともシンケンジャーのことも忘れて
祝言をあげよう、シタリとともに三人で仲良く暮らそうじゃないか、となる。
今度こそ女の幸せをつかむのだと、白無垢を着て泣く太夫。
はやしたてるススコダマ。
そこへ空気よまないシンケンジャーが襲ってきて
ドウコクは太夫をかばってかっこよく壮絶な死を遂げる。
残された太夫は怨念の塊となり
三味線に残されたドウコクの皮を食ってドウコクの力を吸収し、
血染めの白無垢をまとった巨大な薄雪の姿となってラスボス化。
…シンケンジャーが勝てる気がしない。
>>895 そもそも太夫かばったくらいでドウコクさんがやられる気がしない。
いや間違いなくここ2カ月ほどで死ぬんだろうけど、でもそんな気がしない。
ラスボスはアクマロなんじゃない。まあ、今月中に奴が散る可能性も高いが?
ラスボスは十臓。
ドウコクが自らの身体に取り込んだものの、暴走して(エヴァかよw)十臓が支配。
しかし、十臓の人間部分は消失…みたいな。
18代まで続いている志葉家でドウコクを不完全ながらも封印出来たのは先代殿のみ?
文字自体は代々伝わっていたのに対峙する機会がなかったのだろうか。
封印の後遺症無しのドウコク相手だと、なんとかその場しのぎさえ出来そうにないような。
追い返すくらい出来てたのなら過去の殿&家臣ってどれだけ強かったんだろう?
結局当代で封印の文字が使えるか否か知らないが、何よりもドウコクに勝てるシチュエーションが想像出来ない。
十臓がラスボスではスケールが小さくなる可能性がある。
ここは無難にドウコクで良いんじゃない。
ドウコクの中の人も出演するんだろ。
ならドウコクも昔は人間だったんだろうし。巨大化はしないでほしい。
ラスボスはアクマロが復活させようとしている海底の化け物じゃないか。
ラスボスになりそうな海の妖怪って思いつかないが。
まさかラスボスがススコダマになろうとは
この時は誰一人として気付かないのであった
ススコダマはマスコットがせいぜいだよ。
ドウコクで決まりだね
まさかのマジレス
丈瑠が志葉家と血のつながりがないならやはり養子とかつれ子とか
そんな感じなのだろうな。
907 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2009/12/13(日) 07:35:18 ID:628rjbRv0
アクマロ自身は外道衆の下級のアヤカシから信頼はあるみたいだな。
なんかドウコクとのシーンで嫌そうにしているアヤカシも居たし…
>>895 昼ドラかよwww
>>901 小林繋がりだとクジラじゃないの?
>>906 丈瑠は実は黒子なんじゃないの
黒子なら死んでも変わりはいるしな
909 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2009/12/13(日) 07:44:41 ID:628rjbRv0
だからもう「嘘吐き」ネタは荒れるから議論スレでやるなと言ってるだろ…
911 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2009/12/13(日) 07:59:41 ID:628rjbRv0
ああそうか。
バレスレ住民もここに居るんだっけな
実は初期の頃から殿は世継ぎを残すために、ことはと眞子とSEX。
最終回で戦いが終わった後二人の妊娠が発覚。
エンディングのあとに二人の子供が生まれて終わり。
エンディングは三人の濃厚なSEX映像。
ネタにマジレスするのもあれだが、
家臣と結婚するお殿様はいません。
主従関係を勘違いしないように。
それこそ近い将来普通にお姫様と結婚して跡継ぎ残すだろ。
姫と結婚すれば戦いが終わっても志葉の党首として
人生をおくれるし。
だからバレ前提の話はするなと
殿が影なら黒子一族というのは説得力があるが。
モヂカラのある影の一族をモヂカラのない黒子の中に隠していたとか
誰も触れていないが、例の打ち捨てられた墓は十臓の家族の墓だよな
今日の放送を見るかぎり
917 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2009/12/13(日) 08:58:30 ID:628rjbRv0
>>915 その十臓の墓と、殿が見つめていた小さい墓を混同してる人が多すぎる。
やっぱり視聴者の認識なんてこんなもんだよな。
もっとわかりやすい特徴をつけて、違う墓だと印象づけておくべきだったのでは。
十臓んちの墓はお地蔵さんが彫り込んであって、住職が説明もした
殿が見つめてたのはそんなんも何もないちっさい塚のような墓
いっそスクショ撮ってきてここに貼るか?
勘違いしてる奴多すぎるだろ…
どうして誰も触れてないのかちょっとは頭冷やして考えるべき
てか散々過去に指摘されておいてまだこんなわらわらと間違える人が続出するとは
>>917 ドラよけお涼の短編であったなその話題>灰とダイヤ
あっちはホームレスとか不法滞在者を・・・・だったが(やはり外道)
>>920 だからそんなもんなんだよ、普通は。
このスレにいるぐらい熱心な人でもわかってないんだから、
一班の視聴者なんて、既に墓のことすら忘れてるだろう。
テレビはわかりやすく作らなければダメというのは、こういうとこなのでは。
923 :
紅音矢 ◆R/kUipgeiA :2009/12/13(日) 09:27:57 ID:628rjbRv0
スクショあるかどうか分からんがいつもの掲示板寄って来るか。
アクマロの命運は来週までですかね。若しくは再来週のどっちですかね?
再来週の放送はないから、来週生き延びたら年は越せる>アクマロ
つーか、混同してる人がここにいるってことに驚く。
形状も場所も別だし、あれだけ重要な回なのに。
>>925 年越しが目標なのかアクマロさんw
ちょっとカワイイな(*´∀`)
まあ、来週の頑張り次第だな。
最も生き残る可能性は大だな。
アクマロの目的の地獄をこの世に表すのは来週で
終わらせるには大きすぎる。
>>928 いくらシンケンでも、年越しを暗く終わらせるとは思えないので、来週で決着だろう。
それに、アクマロの作戦はドウコクの目的と違いすぎるし、年明けまでアクマロが
残ったら、話数が足りなくなると思う。
それもありえますね。となると、アクマロの最期はシンケンジャーに敗れて
ボロボロになり六文船に戻ったところを復活したドウコクに殺されるのですかね。
そして、ドウコクは復活したおかげで後遺症から解放されて一気にこの世を攻めるのはどうです。
どうです、とか言われてもなw
可能性の一つとしてはアリなんじゃね?ってぐらいしか。
本気で知りたいなら、バレスレ行けば?
とりあえず姫が本当の志葉の当主である事は確定。
残りは墓の謎と丈瑠の正体。
こっちにまで持ち込まないように。
>>932 普通に考えて、墓=代々影武者の墓
丈瑠=影武者
だから侍の心得を読めと
バレ情報だけじゃ不確定すぎて考察のネタとしては弱いんだし
こりゃ源太一家夜逃げ説だって本当かどうか怪しくなってきたぞ
姫をかくまってたのが源太一家かもな
>>936 姐さんが実は料理も家事もメチャクチャ上手な完璧超人なんだけど
周りが親しみやすいようにモヂカラでパワー制限してるって噂は本当なんだろうか
>>938 どこからきいたんだその噂。
いわゆる風の便りか?
>>935 バレだと丈瑠=○武者、もう一人の○ッド=殿ってところまでは既に確定した
否定派の皆さんは今までお疲れさまでした(笑)
だから持ち込むなって言ってるのに。
妄想の話をするとこじゃないんだから
>>942 観たい人は普通にバレスレに行くだろ。この話題終了。
あらすじの記述だけを元に考察をしても意味がないって事を言ってるのだが…
それで考察して、いざ放送見たら全部的外れだった事が何度かあったじゃないか
>>942 正体が明かされるとはあるが、どこをどう読んでも○武者とは書いていない。
別に○武者説を否定しているわけではないが、現状では正体不明。
ちなみに、
>>940の嫌味な感じは癇に障る。
実生活では周りから、さぞ嫌われている事だろう、自分で気づいているかは別として。
どっちにしろ1月10日には悲鳴が上がるでしょこりゃ
「正体」はあるそうだしw
>>945 さすがに「もう一人のシンケンレッド」が「本物の志葉家十八代目当主」と明記されてる上で
「丈瑠の正体が明かされる」とあるのにそれは苦しいかと
感情的になって否定して来た人間が多かったからしっぺ返しを食らっただけだろ
それだけこの展開は予想済みの人間が多かった、分かり易いオチではあったし
>>947 まだわかってないの?
そういう説を感情的に否定したのもいるかもしれないが、そういう方向に
向っていってしまったのは
ID:6HhoU1w+0 君のような人がいたため。
褒めてほしいなら、素直に言えばいいのに。
気持ち悪いね、君。
>>948 いや、あんたも十分「そういう方向」に仕向ける一人だろ。
何ですぐ子供のケンカみたいになるんだ。
>>948 正直、素直に「そっちの予想が正しかったです。感情的になって否定してごめんなさい」
って素直に謝れなくなってるだけに見えるが…
変なポエム書き出して個人攻撃したり人格否定に走ってる時点で、指摘通りで人の態度叩けたもんじゃないだろ
説どころか事実で、決まったことは決まったこと、現実だから仕方ない
だから決まったとか決まってないとかは放送してから言って欲しい
あと、バレをこのスレで披露するなと言ってる人に対して、
悔しいからだとか的外れなこと言うのもやめて頂きたい
ちゃんと住み分けてくれよー
新鮮に驚きたかったよー
もう無理でしょ
>>951 考察スレなんて危険な場所に出入りしたのは自分の責任だよ。
ネットは、ルールを守る自分に優しくしてくれる人ばっかりじゃないよ。
アンチなんて、わざと本スレにバレ投下するぐらいだ。
新鮮に驚きたいなんて、純粋なこと思ってるなら、ネット、特に2ちゃんなんかするべきじゃないし、
書き込んだ人間を責めたって無駄。
自衛出来ない自分が悪い。
>>951 少なくとも ID:Fo9aVRBP0は「バレをこのスレで披露するな」なんて
>>945でも
>>948でも一言も言ってない(むしろ貼られた内容バラしてる)
そっちこそ的外れなんですけど…
>>951 つか付けたし。
バレ関係なく、さんざん影武者考察をされているこのスレに出入りしてる時点で
新鮮に驚くなんて、絶対無理だろ。
さすがに重複スレを考察の場にした張本人だから
こんな所にいてバレを完全に回避出来るとは思ってないし
バレ知った上で見てもそう来たかと思わせてくれるであろうことは期待してはいるけど
やっぱ中身ある考察するためにも、本編見てからあれこれ言いたいよ
>>954 ここでバレすんなって言ってんのは自分のつもりだったんだが
日付またいだからID変わってるけど
>>956 ああごめん、自分の
>>950の書き込みはあなたに対してじゃなく
ID:Fo9aVRBP0の
>>945と
>>948に対しての物だから
「バレをこのスレで披露するな」なんて言ってる人に対してアンカつけた覚えはない
よって「バレをこのスレで披露するなと言ってる人に対して、 悔しいからだとか的外れなこと」
なんて言った覚えはないよ、てこと
違う人 (ID:Fo9aVRBP0)に対しては言ったけど
もう次スレはなしにして落とすべきかなここ…残念だけど
>>956 だったら、いかにも被害者かのように「新鮮に驚きたかったよー」なんて書かなきゃいいのに。
何だったんだ、あれは。
>>958 バレあり考察スレにでもすればいいのでは。
そもそも、本編の情報だけであれこれ考察するのは、本スレでやっていいものというか、本スレで
やるべきことだろう。考察を追い出す方がおかしかったわけで。
現状、そんなにスレ消費が早いわけでもなし。
キャラ萌えなんかでスレを消費するより、よっぽど本スレらしい。
単に散ざっぱら感情的になって否定してた予想が見事に的中しちゃったもんだから
都合が悪くなって、「バレは書くな!」→「まだ決まってない!」→「(確定情報来て)…もう落とそうよ」
って言ってるように聴こえる
>>961 なんでも自分に都合の良い様に聞こえる便利な脳味噌ですね。
963 :
名無しより愛をこめて:2009/12/16(水) 17:32:10 ID:AOGeS6I70
まあいずれにしてももうすぐ本編も終了だし次スレはいらんな。
あとはネタバレスレで色々議論すると良い。
>考察を追い出す方がおかしかったわけで。
そもそもなんで追い出されたか考えるべきだと思う。
菩提寺の墓すら出てこない初期段階に
「殿は影武者!間違いない!否定する奴は殿萌えに都合悪いことは聞きたくないキャラ厨pgr」
みたいなことを堂々と言い放ってた奴がいるから隔離されたんだろうよ……
人格否定だの個人攻撃だのはお互い様じゃん。
影武者否定派が全員清廉潔白とは言わないが、肯定派にそれを言う権利があるとも思えん。
自分も次スレはいらないと思う。
次ぎスレは要らんですね
マジで次スレ要らんの?
バレスレではこっちが隔離扱いだけどなあ。
次からバレありにしたらいいじゃん。
来週の予告で多分本スレも予想で荒れて
叩き出されるかもしれないし…
>>960 >キャラ萌えなんかでスレを消費するより、よっぽど本スレらしい。
キャラ萌え感想レスと展開予想という名の妄想レスだったら、
キャラ萌えの方がマシって人は案外多いことを知るべき…
ここはトンデモ論説でも大丈夫だけど、
本スレであんまりトンデモ予想めいた事をすると良い顔されない
答えあわせが来るまで不毛な議論化するし…
バレありにするんだったらそれこそ今のバレスレと変わんねえだろ
>>969 バレスレでこっちに誘導しようと頑張ってる人が時々いるが、
こっちはバレありじゃないからと何度も諫められているはずだが。
つまり
>>969はインディアンじゃないからうそをつくって話でいいのかい
>>970 バレスレで「影武者かどうかなんて考察スレでやれ」と言われて隔離扱い
→いや考察スレはバレなしだからバレスレの隔離スレにはなりませんよと拒否
→バレありになったら隔離スレ成立するからバレスレ民喜ぶ
別にバレスレで隔離扱いされてるのは嘘じゃないだろ。
バレスレにいる考察スレ住人がスレルールから拒否ってるだけで。
だからスレルールでバレ有りにしたらいいんじゃない、という。
>>971 いや、あっちはバレありじゃないからってのはこっちで拒否してるだけじゃないだろうに
こっちでもバレ拒否ってんだからこのスレはこれで終わりでいいよもう
>>972 いやいやあっちで「考察すれ池」って言うのは考察スレのルールを知らない=考察スレ住人以外だろ。
それで「いやいや無理だから」って言うのは考察スレのルールを知ってる=考察スレ住人。
まあ結局拒否続けるなら意味ないわけだが…
>>973 少なくとも考察スレを知らなきゃ考察スレへ行けという意見自体出てこないわけだが…。
で、知っててそれでも何故かこっちにバレを持ち込みたがる人がいる、と。
バレスレの方で考察スレはバレ無しですよと注意してるから考察スレ住人じゃなくてもそのルールを知っている人はいる。
何度目かの注意は元々の考察スレ住人ではないとお見受けしたが。
どっちにしろ、バレスレで十分なんじゃないか?
どっちにしろ番組があとちょっとで終わるので次スレは不要
10日まで保たせてみてどんなリアクションするかは気になる
てか落としたがってるのって10日が来るのが怖いんでしょw
そもそもこのスレって本スレの重複を珍しく再利用したんだよね確か
もう本スレでやっていいんじゃね
でも立てたがりの皆さんのことだからやっぱり立つかな
いくらあと少しでも本スレでやられるのは迷惑だな
979 :
名無しより愛をこめて:2009/12/17(木) 13:57:02 ID:nZxYY1aaO
妄想スレでも作ればいい
>>979 それいいね、考察スレじゃなく、妄想スレにすればいいじゃん。
そうすれば、どれだけ妄想を垂れ流そうと文句言われないよw
自分の妄想を唯一絶対の完璧予想だ!っつって
他人に強要する人がいるかぎり、どうやったって文句は出そうだが…
・ひたすら長文連投で、俺の説が正しいと主張し続ける奴
・ちょっとした妄想にも過剰反応で噛み付く奴
この二者が揉める元だろうけど、多分こいつらって
ほんの数人(というかそれぞれ一人?)であとはモメサだと思うんだよねえ
あまり少人数に振り回されるのも、って気がするわ
ネタバレスレが本当に妄想だらけになってしまった・・・・
影武者設定作った
スタッフをうらむ。
>>981 その少人数を足止めできるだけでも、妄想スレの意義はあるじゃんw
最近、通常のシンケンスレにまで、姫ネタバレの奴が出張ってきてるし。
ネタバレスレの現状を見る限り焼け石に水だろ
どうせ来年になりゃ本スレも妄想だらけになっちまうのさ
放送まではバレスレが妄想スレ兼ねててくれんじゃね
侍戦隊シンケンジャー 考察・予想・妄想スレ第三幕(ネタバレOK
でいいんじゃねぇの
どこでもいいから普通に番組の話をさせてくれよ
もう普通の話なんてどこでも無理だろ
すっかりどこもかしこも妄想バカの巣窟になっちまったよ
>>986 スレタイから考察は抜いて、頼むから
こっちから番号も引き継がないで新スレとして立てるなら別に気にしない
>>988 だめだよ、考察って言っても、他から見ればシッカリ妄想だし。
考察は妄想と仲良くしてなよw
990 :
名無しより愛をこめて:2009/12/17(木) 17:23:04 ID:LIbdoWVJ0
今週の日曜日でアクマロも見納めか、ぜひとも見逃しは気を付けよう。
くれぐれもスレタイが気に入らないからってまた別のスレを立てるのだけは辞めてよ
目的が違うモノを一緒くたにするのはモメる元
個人的には考察と妄想は別にして、どっちかを特板避難所に持ってきゃ良いと思う
もう無理だろ
三週間後の今頃はシンケン系スレのどこもかしこも妄想だらけのクソスレ化してるさ
これから年内いっぱいはシンケン関連スレは
妄想駄書き込みだらけになりそうだな。
>>995 年内いっぱいどころか最終回までこんな調子だろうさ
一足先に地獄が現世に、的な
>>997 裏見がんどう返しスレw
第三者から見たら、考察も妄想も区別つかないよw
だから一つ所でオナニーしてて欲しい。
自分はたぶん立てられないので、
誰か展開妄想スレ立ててくれ。
立てたところで無駄
1001 :
1001:
♪進め ♪進め 次スレへ ♪新スレ 始まるぞ〜
∧ 人 /‖ ∧∧
♪〜 < ・∀・>( 0w0) ( ゚Д゚) 〈 ゚ Å〉 〜♪
ゝ、,、,、ノ O┬O、( O┬O、( O┬O、( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎-ヽJ┴◎
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長き1000レスに及ぶ戦いの果て、
このスレは無事最終回を迎えた!
だが スレッドは終わっても、ヒーローの戦いは終わらない!
新番組「次スレ」 お楽しみに!!
特撮!
http://anchorage.2ch.net/sfx/