1 :
名無しより愛をこめて:
・今までの仮面ライダー登場人物全員でほのぼの行こう!
・基本荒らしはスルー
・次スレは980か容量490で宣言して立ててください
・本郷猛(1号)が父
・2号〜RXは叔父、FIRST&NEXTは従兄弟、真・ZO・J・Gは親戚(?)
・平成ライダーは年齢順(士に関しては展開次第で変更の可能性あり)
長男 ヒビキ(31)
次男 雄介(25)
三男 真司(23)
四男 一真(22)
五男 翔一(21)
六男 総司(21)
七男 渡(20)
八男 士(20)
九男 巧 (18)
十男 良太郎(18)
長女 雪菜(不明)
次女 みのり(22)
三女 愛理(22)
四女 ひより(18)
五女 樹花(13)
渡の実父 音也
渡&太牙の実母 真夜
渡の兄 太牙
姪 ハナ/コハナ
2 :
名無しより愛をこめて:2009/06/28(日) 17:44:35 ID:Btm08wXH0
3 :
名無しより愛をこめて:2009/06/28(日) 17:45:32 ID:Btm08wXH0
【このスレのお約束】必読!
・ともかく兄弟です、細かいことは考えない
・本編で死んだ人も生きています、細かいことは(ry
・呼称、血縁関係等は書き手に任せましょう
2号ライダーやディケイドライダー等、兄弟以外の人間関係についても同様です
・名字で呼ぶとややこしいため、兄弟達は下の名前で呼ばれることが多いです
・一つ一つのネタは独立しているので他のネタの設定はあまり気にせずにOK
【注意事項】
・兄弟が出ない話も大丈夫だけどあまり続くのはNG
・ライダー以外の作品コラボも同様
・ネタバレはほどほどに
・剣ライダーズをオンドゥル語でキャラ立てするのは止めましょう
・ゼクターやミラーモンスター達の擬人化は駄目(該当スレで)
士「通りすがりの>>1乙だ」
デス「覚えておけ…!」
士「お前、人の台詞を撮るな!!」
お婆ちゃんが言っていた…
>>1乙だと
一真「ディエンドの世界…フォーティーンか」
良太郎「どうしたの一真兄さん?」
一真「今のスレは14番目!ちょうどディエンドの世界でもフォーティーン!凄いタイムリーだよな!」
渡「そうだね、凄い偶然だな〜」
翔一「そういえばフォーティーンって何処かで見た様な…」
総司「電○少年か…懐かしいな」
真司「総司は電波と天パ両方だけどな!」
総司「ほう…余程晩飯が要らないらしいな真司兄さん…」
真司「うわっごめんなさい!嘘です!嘘!」
巧「余計なこと言うから…」
士「しかし…あの海東純一とか言う奴操られてるとはいえ胡散臭い笑顔してたな」
一真「それは…元から?」
ヒビキ「またそっくりさんが増えて面白いな」
雄介「これからも皆笑顔で行こう!」
名護「乙りなさい! 乙りなさい!
>>1の頑張り乙りなさい!」
ワタル「僕はまだ…あなたの
>>1乙ですか…?」
>>5 早速www真司命知らずだな
「ファイナルホームライド」という言葉を受信したんで前スレ1000に書こうと思ったら終わってたw
(ライダーハウス超絶変形……みたいなのを想像)
999ー1000が本当でありますように!
運命の
>>1乙をつかみ取れ!
前スレも無事埋まったし、今スレも盛況になるといいな
あとロダのまとめもGJ!小ネタの誘導やネタ雑談もまとめられてたのが個人的に嬉しかった。
過去スレまとめやるなら、自分も良ければ手伝うよーノシ
>9
兄弟が愕然とするデザインなのに
「カッコいいよね、この家」
と目を輝かせている良太郎をの姿を受信したwww
>>1乙ゥン!
>>9 超絶変形したライダーハウスが
何故かウルトラマン対仮面ライダーの猛父さん(巨大1号)で脳内再生された
ロボじゃねぇw
前回までのライダー兄弟スレは!
・DCDライダー兄弟がローチに追われる身となる
・猛父さん達も人々に襲われてピンチ
・ユウスケは囚われて洗脳中
ショウイチ「みんな、よく眠れたか?」
シンジ「あんまり…いい気分とは言えないな」
デビキ「ああ、シンジの言うとおりだ」
カズマ「でもチーズのお父さん達まで追われてたなんて…」
アスム「怪我は大丈夫ですか?」
猛「ああ、これぐらいは何とも無い。」
隼人「しかし…この世界では仮面ライダーが敵として認識されているとは驚きだな」
猛「仮面ライダーは人々の自由と平和のために戦う戦士だと言うのに…」
タクミ「ショウイチ兄さん、見張りで一睡もしてなかったけど…大丈夫?」
ショウイチ「問題ない、大丈夫だ…ソウジ、携帯型クロックダウン装置はどうだ?」
ソウジ「おかげさまで調子がいいよ。後で烏丸所長達にお礼を言わないと」
ショウイチ「さて…早めに食事を済ませて移動するぞ。奴らがここを嗅ぎつけるのも時間の…」
ガサガサッ
マユ「きゃっ?!」
ソウジ「誰だっ!」
ファンガイアA「わ、私です…親衛隊の者です。ビートル様の使者としてお迎えに来ました」
ワタル「父さんの!?」
ファンガイアA「はい、ビートル様は同志を募り、着々とフォーティーンに対する反撃の準備を進めています」
カズマ「流石はワタルのお父さん、手が早いなぁ」
デビキ「どうする、ショウイチ?」
ショウイチ「彼は命を賭してここまで来たんだ、ビートルさんの好意に甘えよう」
〜キャッスルドラン・玉座の間〜
ビートル「ワタル、よく無事だったな」
ワタル「はい。それにしても父さん…どうしてここに皆が?」
ビートル「それはだな…」
ファンガイアA「ビートル様!外を…!」
ビートル「どうした!」
ファンガイアA「ロ、ローチどもが現れました!」
ビートル「数は!?」
ファンガイアB「道が見えません! 黒が9分に道が1分です! 繰り返します!黒が9分に道が1分です! 」
ビートル「かなりの大軍だな…よしっ、総員第一戦闘配備!奴らをキャッスルドランに入れるな!」
「「「了解です!王子とそのご兄弟の皆様は命を賭して守り抜きます!」」」
ワタル「父さん、僕達も行きます!」
ビートル「何を言っている、ローチどもはお前やお前の兄弟を狙っているのだぞ」
タクミ「確かにそうですけど、ファンガイアの皆さんだけに苦労はかけられませんから」
ショウイチ「それに…あいつらの狙いが俺達なら、注意を引き付けて一掃する事も可能な筈です」
カズマ「相手が何でも、誰かを助けるために走る…」
シンジ「それが仮面ライダーです!」
ビートル「しかし…」
アスム「大丈夫ですビートルおじさん、僕達は決して負けません!」
ソウジ「おばあちゃんが言っていました…『戦いは最後まで諦めない奴が勝つ』…と」
デビキ「大将、俺の可愛い弟達がこう言ってるんだ…出させてくれ。」
ビートル「………分かった、だが決して無理はしないでくれ」
ワタル「分かりました!」
本郷「隼人、俺達も行くぞ!」
隼人「おう!」
マユ「みんな…」
デビキ「大丈夫だマユ、勝利を信じるんだ」
マユ「…うん」
その頃
橘「浅倉、何を食ってるんだ?」
浅倉「さっき俺を襲ってきた化け物だ…お前も食うか?」
睦月「って!それライダーを襲ってるって言うローチじゃないですか!!
そんな物が食べられるわけ……」
橘「睦月、これは意外と美味いぞ!」
睦月「ええっ、美味しいんですか!?」
オチは無し。そして
>>15の最初の部分には
BGM・蒼○のファフ○ーより、ナイトヘーレ開門
が入ります。
俺は
>>1を乙りたい!だが、
>>1が乙られたがってない!
>>13 GJ!
壮大過ぎて、誰かが「っていう夢を見たんだ」って言い出さないかとヒヤヒヤした。
熱いのキター!と思ったらオチwww
ローチってジョーカーから生まれるんだよな。始とか一真が浅倉に狙われないといいがw
格好いいSSなのにダディ空気嫁w
いや読まないから橘さんなんだがw
てか海東兄のモデル志村が部下な橘さん的には食い放(ry
今日の放送見て、ダークローチ達がライダーハウスの台所で、、
「我々も、ついに台詞つきとなったのであーる!」
「ウェーイ」と、祝杯をあげてる図が浮かんだw
……昨夜、自宅の台所で、リアルローチと遭遇した後遺症かも
21 :
1/2:2009/06/28(日) 21:09:32 ID:AbIJuBvU0
真司「あっち〜蒸し蒸しする!」
巧「だったらその暑苦しい髪切ったら良いだろ…」
真司「そういうたっくんもな!」
巧「たっくん言うな!…けど髪切るなら真理に頼んでやるぞ」
真司「う〜ん…有難いけど今金がな〜」
総司「…そういう事なら…真司兄さん庭に出ろ」
真司・巧「?」
真司「…出たけど何するんだ総司?」
総司「よし…真司兄さんそこを動くなよ…カブトゼクター!」
カブトゼクター(シュイン!シュイン!)
真司「えっ!?」
巧「まさか…総司兄…」
総司「やれ…カブトゼクター」
カブトゼクター(シュイン!)
総司の掛け声と共にカブトゼクターが元気良く真司の髪を顔擦れ擦れで切っていく
真司「おい総司!これ恐いんだけど!」
総司「我慢しろ真司兄さん、動くと怪我するぞ」
カブトゼクター(シュイン!)
真司「はあ〜やっと終わった…」
総司「…カブトゼクター良くやった………真司兄さん髭も伸びているぞ、手入れは怠るな…ザビーゼクター!」
ザビーゼクター(ビー!ビビー!)
真司「げっ!まさか!その針で?」
総司「行け…ザビーゼクター!」
ザビーゼクター(ビビー!)
今度はザビーゼクターが元気良く真司の髭を顔擦れ擦れ(ry
22 :
2/2:2009/06/28(日) 21:10:21 ID:AbIJuBvU0
ザビーゼクター(ビー!)
真司「怖かった…」
総司「良くやったなザビーゼクター…巧、お前もやるか?」
巧「…いや…俺は真理に頼むからいい」
総司「そうか…」
少しの恐怖と引き換えに綺麗さっぱりした真司でした
影山「あー!!天道!さっきそこ俺が掃除したのに!またゴミ増やしたな!」
総司「夏の涼を提供する変わりにお前には家の手伝いをさせると言っただろ…文句を言うなら…」
影山「うっ!分かったよ!やれば良いんだろやれば!」
巧「バイトさせてたのか…」
真司「今の季節は色々と厳しいからな〜」
言われた通りに掃除のやり直しをする影山
ザビーゼクター(ビー!)
影山「そこちゃんとやれって?分かってるよ!俺はお前の資格者でもあったんだからもう少し…」
ザビーゼクター(ビービビー)
影山「はいはい、分かってる分かってる?…なんだよ!」
総司「うるさいぞ影山…近所迷惑だ、静かにしろ」
巧「…会話が出来てるってことは少しは仲が良いのか?」
真司「まあ仲が良い事はすっげえ良い事だからな!OKOK!」
初夏のある一日…今日も暑さに負けずに頑張ります
リアルローチのおかげで変な電波を受信した。
セリフにするのが難しいから、状況だけ書いておきます。
名前「セリフ」でまとめることができる方がいたらお願いします。
DCD家のユウスケの部屋に遊びにきた士。
そこにはユウスケが八代姉さんとの記念の品物の数々が。
ユウスケが新作仮面ライダーゲームで遊んでいる間写真を撮る士
するとそこに茶色いローチが!
ユウスケの部屋の中を逃げるローチ、追いかける士とユウスケ。
ローチはなんとユウスケが八代さんから貰ったハンカチ(ケガをした際にもらったもの)の中に
入ってしまった。
問答無用でハンカチごとローチを新聞紙でつぶす士
呆然と立ち尽くすユウスケ
思わずクウガ変身したら・・・・こわいですよね。
(自分の身にあった出来事をもとにしてます。)
ボル「(じー……)」
真司「な、なんだよボルキャンサー」
須藤「どうやら、自分が頼まれなかったのが不服のようですね」
ボル「(ちょきちょきしたかったよー)」
良太郎「じ、じゃあ僕がお願いしようかな」
真司「大丈夫なのか?」
良太郎「いくらボルキャンサーでも、自分の鋏なら……ですよね?須藤さん」
須藤「ええ。ボルキャンサーの鋏なら、貴方の細い首なんて一瞬ですよ」
良太郎「………」
ボル「(ねらいははずさないよ。いちげきひっさつ)」
須藤「安心して下さい。ちゃんと埋めて差し上げますから」
真司「逃げろ良太郎!逃げろー!」
やっぱりボルかわいいwww
26 :
286:2009/06/28(日) 23:25:07 ID:6QLkyMWM0
保管庫管理人です。
職人の方いつも乙です!楽しませてもらってます。
保管庫に13スレ目のログを収容するのにあわせてろだのネタまとめを
勝手ながらもくじとして掲載させていただきました。
他にまとめられた方がいらっしゃれば同じようにうpろだに投下してもらったら
そちらも追って掲載させてもらいたいと思います。
それではご報告までに。以下名無しに戻ります。失礼しました。
十年祭行って来たんだが、ミュージカルの兄弟や他ライダー達がこのスレの皆に見えて仕方なかったよw
明日行く奴居たら楽しんできてくれ。
28 :
名無しより愛をこめて:2009/06/28(日) 23:54:53 ID:bqHvH6U8O
>27
お前は俺か
なんていうかすごかった
色んな意味でw
影山「あーくそ、肩いてーよ兄貴ー」
矢車「天道…よくも俺たちをこき扱ったな…ん」
橋の下にに群がるダークローチ
影山「兄貴、俺たちの巣を荒らしている奴らがいるよ…」
矢車「ああ、ちょうどいい、八つ当たりさせてもらうぞ」
浅倉「腹が減って死にそうだ…今日は泥でも虫でも食べられそうだな…」
change・kick・hopper
change・punch・hopper
アドベント
地獄三兄弟「「「さて、害虫駆除でもするか…」」」
ダークローチず「ちょ、ジョーカーボスケテー!」
大樹「やあ、天音ちゃん、どうだい一緒にお宝探しでもしないかい?」
天音「うっせーなすっ込んでろ、もう足洗ったっつってんだろ」
始「クサムァ!アマメチャンニテェダシタラムッコロスゾ!!」
どたどた
ダークローチズ「ボスケテー!」
天音「きゃー、ご、ゴキブリ―!」
その後、ダークローチ達は河原や公園、橋の下などには絶対に出なくなりました
特に鏡に異様なまでに恐怖するようになったのは言うまでもありません
ボドボドなネタでごめん
ミッシングエースの天音ってこんなのでよかったっけ?
剣ライダーをオンドゥルでキャラ付け禁止されてるよ
もしかして中学生?
禁止ってかやめましょう、だからオンドゥルの使用はほどほどにって感じでそんなに目くじら立てて言うことでもないぞ。
ていうか、普通に一真がオンドゥルってるネタとかたくさんあるし。焦ったときとか、ネタとしてとか。
なんか最近、自治厨っぽいの増えた気がするのは俺の気のせいなのか?
>>32 他スレでも自治してる奴だからあまり触らないほうが良いのかもしれないよ
ネタバレなので改行しとく
>>28 最後に1号出た時思わず「父さん…!」って口走りそうになったw
真司「あのさ」
巧「なんだよ」
真司「この前一真が太ったらってあっただろ」
巧「…果てしなく聞きたくないが…で?」
真司「今度は俺達が一真みたいに細長くなったらどうなるんだろうな!?」
巧「やっぱり馬鹿な事考えてた…」
真司「何だよ馬鹿って!俺は前回の逆の発想しただけなのに!」
ヒビキ・総司・士「つーちゃん(一真兄)(さん)みたいに細長く?」
ヒビキ「真ちゃんダイエットしたいの?しなくても大丈夫だと思うけど…俺の修行メニュー改良すれば」
総司「ダイエットよりもちゃんとした食事を取ればだな」
真司「違うって!ダイエットしたいんじゃなくて!皆が一真みたいに細長くなったらどうかなって!」
巧「…さっきからこんな馬鹿なこと言ってるんだよ」
士「俺達が一真兄みたく?………」
あの薄細長い兄の体系を思い出しながらそれぞれ兄弟の顔を当てはめる士
真司「どうだ!?なんか凄そうだろ!?」
士「…真司兄…この記憶は今すぐに破壊するべきだ!というか俺が今から破壊する!」
真司「えっ!?なっなんで士俺にカード向けてるんだよ!」
士「俺は破壊者だからな…まずは真司兄の記憶から破壊する!」
真司「おい士落ち着けって!巧助けてくれよ!」
巧「真兄の自業自得だ…」
真司「そんなっ!?」
士「へんしっヒビキ「出来た!!」
真司・士・巧「へっ!?」
総司「これで満足したかヒビキ兄さん?」
ヒビキ「満足です、ありがとっ!シュッ!あっ3人共見て見て、凄いだろ!」
ヒビキが見せた物はテレビでよく見かける薄い板に人物の顔写真をかたどったお面だった
ちなみに今持っているのは真司の顔である…パッと見生首である
巧「…それをどうするつもりだ?」士「…大体分かった」
ヒビキ「おっつーちゃんするどいな!これを一ちゃんの顔に被せたらてっとり早いと思って、なっ総ちゃん」
総司「他の兄弟達のお面も製作中だ」
ウィーン…ガシャンガシャン
総司の後にはお面を今も作るために動いている
真司・士・巧「………………」
一真「ただいまー…皆して何作ってるんだ?俺にも教えてくれよ」
真司「お帰り一真!…取りあえずこれ被ってくれよ!話はそれからだ!」
真司が一真に真司のお面を被せる
一真「ウェ!?真司兄なんだよこれ!?これじゃあ俺前見えないだろ!」
そこに現れたのは少し微妙だが薄細長い体をした真司(?)だった
ヒビキ「おっなかなか良い出来じゃないか?」
真司「俺が185cmになったらこんな感じになるのか!」
士「なるほど…大体分かった、真司兄が薄細長くなるとこうなるんだな」カシャ
巧「なんか…不気味じゃねえか?」
一真「なんかよく分からないけど…これ取っても良いだろ?」
総司「ああ良いぞ…次はヒビキ兄さんのだ」
一真「ウェ!?まだなんかあるのか!?」
そうして一真のお面被りタイムはそれぞれの兄弟の前で披露されましたとさ
前スレ
>>758-878の逆の発想をやってみました
薄細長い兄弟wwwなぜかモッチリと交互に並ぶ絵が浮かんだ。
ひとつだけ・・・最初のつーちゃんは一ちゃんだよね?つーちゃんも細長いけど。
最近ちょくちょくあるけど(司とか信司とか)スルーされてるのでちょっと苦言で申し訳ないですが、設定にいろいろ意見があるけど名前と兄弟順だけは間違えないようにお願いしたいです。
同じく微妙にネタバレになるかもなんで下げる
>>34 あるあるw
ディケイドが「1号!」って呼ぶのに妙な違和感がw
あと、監獄組はここの野良イダーズほぼまんまだった。(一部メンバーは違うが)
13スレまとめた者です
>26 管理人さん乙です!あとファンです
前スレ996 >10
もくじ作り参加ありがとうございます
きっちりまとめだしてたのは2スレですね。2スレ、やります
現行の14も問題ないようならやろうかと思いますがどうでしょう?
13スレおおまかな流れを兄弟に語らせてみた
ヒビキ「さ、不吉な数字の13スレも1か月でなんなく完走!最強ライダー兄弟!
この間に放映されてたのは、仮面ライダーディケイド19話『終わる旅』〜22話『ディエンド指名手配』だね」
士「俺が夏みかんのネガ世界や海東の奴の世界を回っていたせいで、
《ネガ》だの《黒》だののライダー達の話が多かったんだな。大体わかった」
雄介「それに忘れちゃいけないのが、《DCDコンプリートフォーム》!あれは衝撃的だったねー」
総司「時季としては、《梅雨》ということでまったりした日が多かったな。
夏に顔を合わせる組織への《中元》の手配と挨拶も無事済ませたし」
良太郎「《父の日》には、猛父さんと久々にゆっくりできて嬉しかったな」
渡「うん。それに僕と父さん…紅音也、だけじゃなくて、
太牙兄さんもワタルもそれぞれの父さん達とうまく話せたみたいだし」
一真「おおむね平和だったってことだよな!俺もなんか《ハミガキ》で怒られたこととか、
なんか《ムチムチ》になったくらいでケガもしなかったし」
真司「総司や翔一や良太郎や知り合いの相当数がシスコンでブラコンなのもいつものことだしな!」
巧「(…一兄が何故か俺にキレやがったとこから、《2号》家の奴らまで喧嘩だ改築だ、
《DCD》組が引っ越しだなんだって大騒ぎになったのはスルーかよ。長かったな…あの騒ぎ)」
翔一「うんうん。皆仲良し、平和で何より!さー夕食作ろうかな〜 《エーキセントリック ライダーきょうだい〜》♪」
全部のネタはなかなか拾い切れなくてスマン 職人方に敬礼!
>>37 もっちりのときも思ったが
つ波状にうねった長い鏡
これで兄弟が並べばむっちりひょろっとむっちりひょろっと交互に並ぶはずw
神崎が一人で移動したら一人でダイエットとリバウンドを繰り返すのだろうか
>>41 神崎が一人でダイエットとリバウンドする光景を想像して吹いたw
方向によってはドラグレッダーがツチノコになったりするのかw
ツチノコバロスwww
>>42 猫のようにしなやかになるデストワイルダーに
薄広さが絨毯並に進化したエビルダイバー、
まるまる太って美味しそうなブランウイングだと?
あれ何か白い羽根g
暑さのせいかツチノコバロスがツチノコハウスに見えた…
>>45 良太郎「ツチノコハウス……なんか、かっこよさそうだね!(キラキラ)」ヒビキ「マカモウ退治の時に見つけたら捕まえてこようか!シュッ」
巧「いやいやいやハウスってどんだけデケーんだよ……つうかツチノコなんて普通にいねーだろ!!」
>>39 >>10です。まとめ乙です!現行スレのまとめもお任せして大丈夫だと思います。
スレまとめ、とりあえず自分は最初の方から1、3あたりをやろうかと思います。
>>46 ライダーハウスを改造してツチノコハウスに…とか浮かんでしまった
>>47 ツチノコハウスやライダーハウス超絶変形を喜ぶのは良太郎だけろうけど、
ZECTその他が日頃総司に顎でこき使われてるのをこっそりと根に持って
わざわざ改造してくれるかもしれない。
ところで、十年祭で買ったタオルマフラーが保管庫のTOP絵にしか見えないww
>>31 じゃああなたは高校生ですかね、お嬢さん
トスレでもそうだったけど一言多いんだよ
自分もそう思って、10周年デフォルメTシャツかってウホウホしてるww
お前ら全員同時に愛してやるからそうすぐに喧嘩するなよw
十年祭二日目行ってくるぜ
ネタバレはいつから解禁?
かなりこのスレ向きな内容だったからw
もう公演はしないはずだからばらしてもいいんじゃない?
DVD出るとは限らないんだし
>52
DVD出るw
専用スレたってるからなぁ…祭
自分はDVD待ち組ではあるが(会場で予約とってたそうだw)気にはしないが
一応祭のネタバレだと明記して改行いれればいいのではないかと
>>52 伊藤さんスレで、11月21日DVD発売、2日間の2枚組7800円という情報があったよ。
>>53-55 まじか。情弱で申し訳ない
DVD待ちにしても出るのまだまだだから
俺が言うのもなんだけど
>>54氏の案でいいんじゃない?
58 :
sage:2009/06/29(月) 22:12:47 ID:krR5+Mn30
9月からの始まるライダーも兄弟に入るの?2人いるみたいだが。
架空の街が舞台という事もあり、それまでの平成ライダーと雰囲気がかなり違うので、兄弟に入れていいかかなり迷う〈Wの二人
いきなり兄弟が二人増えても良いとは思うが…。
実際見てから考えても遅くは無いかな。
DCDが10作を総合してるだけで元々全作雰囲気は違うし良いんじゃないか?
ただ俺も翔太郎は問題なく1号家で良いがフィリップの扱いは気になる
確実に二号は出るだろうし
とにかく、実際始まってから考えてもいいんじゃないか?
ディケイドも終わってないのに気早すぎ
何ナチュラルにネタバレしてんの?
まぁ、新ライダーはディケイドが終わるまで保留にしよう。
心配しなくても部屋等その他諸々は総司が様々な企業や団体の力を駆使して作らせてるから大丈夫だ。
そのついでにライダーハウスも、新機能が搭載されてるかもしれない。
東映公式サイトができてるから解禁なんだろうけど
今はまだ士頑張れでいいんじゃないかと
映画もあるしね
普通に二人追加でいいじゃない。
完全ダブル主人公が売りなんだし。
それにもしかすると良太郎に弟が出来るかもしれないしw
橘「改築なぁ……もういい加減アイデアが尽きてきたな」
小沢「粗方のことはしちゃったしねぇ」
村上「上の上の発想があればいいのですが……」
スマレ「あっ!良いこと思いついちゃいました〜☆おうちがお空にあったら素敵じゃないですか♪」
橘「空か……空はいいな!」
小沢「空中に浮かぶライダーの城ね」
村上「なるほど、上の上ですね」
巧「総司兄、さっさとアイツらを止めてくれ!」
総司「俺は天の(ry。太陽に近い場所に住むのは当然といえば当然だ」
一真「いや、言ってる場合じゃないから!」
真司「そうだぞ!通勤とかどうすんだよ!」
良太郎「それもちょっと違うような……」
雄介「空かぁ……」
翔一「兄さん、うっとりしないで。冒険家の血たぎらせないで」
いつも公式発表の時期は手塚が来てたような。
そして、その後は、本放送始まるまでは部屋を増やす話があるくらいで、つっこんだ話は無しだったような。
これだけじゃなんなので、ちょっと書いてみた。手塚、好きなんだけど、結構動かしにくいね。
手塚ネタ書ける人凄いなあ。
---
手塚「真司はいるか?」
真司「お、手塚じゃないか、どうしたんだ?」
渡「あ、手塚さんこんにちは」
手塚「ああ、お前達の家に新しい兄弟が来る。俺の占いは当たる」
真司「あれ?ずいぶんと早いな」
渡「太牙兄さんの時みたいな感じなのかな?」
手塚「いや、そういう札では無かった。それから、おそらく二人増える。
詳しいことは、まだよく見えないが」
真司「へー、ちょっと変則的な気がするけど、楽しみだな。
教えてくれてありがとな!」
渡(こくこく頷いている)
>>68 士「大体わかった。つまり、
ファイナルホームライド ツツツツチノコハウス!
アタックライド ソラトブツチノコハウス!
ってことだな」
渡「絶対違うと思うよ、士…」
ヒビキ「良ちゃんが目キラキラさせて喜びそうだね、それ」
かっとなって混ぜてみた。だが私は(ry
>>66 雄介「家に青空があったら、記憶喪失な事も気にしない位元気になるし、部屋でも野菜作れるし、シャイニングフォームになり放題!(サムズアップ)」
翔一「あ、いいかも……」
巧「翔一兄!懐柔されんな!!」
>>67 今回は祭参加した人が沸き立ったテンションで書いてるのかもしれない。
後、手塚ネタGJ!手塚ネタって最早、風物詩みたいなもんだよな。
実際見て世界観や人物像を粗方掴まないと職人さんもネタ投下出来ないし、設定は職人さんに任せるって話だから無理に決めようとしない方がいいと思うが。
>>69 > 雄介「家に青空があったら(一部略)、シャイニングフォームになり放題!(サムズアップ)」
ぜひ光太郎おじさんも連れていってやってくれw
みんなが飛んだり跳んだり相棒に運んでもらったりして帰宅する中
外から登る雄介兄さんが見えた
あと、初期のライダーハウスがしょっちゅうぶっ壊れてたのを思い出してなんか懐かしくなった
今では皆さんの魔改築のおかげで立派な要塞に…
>>71 飛翔態になった渡に乗せて貰ったけど
落っこちそうになってる良太郎を受信したwww
>>68 混ぜるな危険ww
こんな時間に想像して噴いただろうがww
新ライダー二人の扱いについては、自分もそんなに急がなくていいと思う
士のときは、今までのライダーの世界を旅する設定とか
放送期間が約半年と短いってこともあって若干参入も急ぎ足だった気がするけど、
今度はじっくり一年あるんだしね
まだまだ戦いの続く士を応援しつつ、マターリ行こうぜ〜
半年ちょい前も「ディケイドの主人公達どうすんだ?」とか言ってたけど
実際始まってみたらあっさり決まったしな。9月の放映開始を待とうぜ。
うpロダのツチノコドラグレッダー…短っw
あの長さをあのサイズに縮めたらもう少し太くなるな…
そういや、次回作主人公は探偵だそうだ。
推理キャラかー。
キバヤシキャラと言うのも悪くは無い
特撮で探偵と聞くと、浅倉そっくりのふんわかした人が浮かぶw
浅倉?「燦然!」
矢車「くっ……眩しすぎる!(くらっ)」
影山「兄貴!?」
士「大体分かった、あれがミラクルワールドの王蛇だな」
巧「外見全然違うだろ!」
ツチノコドラグレッダーかわいいw
この際だからツチノコドラグブラッカーもどうかな?w
流れフルスロットルブレイク
真司「うーん、髪型かぁ」
一真「どうしたんだよ、真司兄! 珍しく悩み事か?」
真司「珍しくって言うなよ! 珍しいけど! まあ、聞いてくれよ一真。
士って結構髪型変わるだろ? 俺たちもたまには髪型変えたら楽しくないかな?」
一真「おお? いいね、そのアイディア!」
巧「髪型変えんなら真理に手伝ってもらえよ」
真司「っしゃあ! じゃあ、まずどんな髪型にするか決めるぞ!」
士「困ったときは、くじ引きだな」
そんなこんななライダー兄弟。今日はイメチェンにチャレンジするようです。
各自髪型の名前を紙に書き、クジを作って運を天に任せます。
渡「よし、引くぞ。見てて、キバット。えーっと、僕のは『スポーツ刈り』か……」
巧「男らしくていいんじゃないか? 俺は……『聖子ちゃんカット』?」
真司「本当に切らなくていいから! カツラとかあるし」
士「なんだか愉快なことになってきたな。俺は『銀杏髷』だ」
一真「士なら大体なんでも似合いそうだからいいよな。俺、『縦ロール』は似合わないと思うんだけど」
良太郎「あれ、みんなちゃんと書いた? 僕の『パンチパーマ』なん、だけど」
総司「誰だ……、クジに『京本政樹』と書いて入れた奴は!」
真司「何だよ、総司。俺の『スーパーサ○ヤ人』よりはましだろ」
総司「まともな髪型を書いた奴はいないのか!?」
巧「そう言う総司兄も変なの書いたんじゃねえのか?」
クジを片手に戸惑うライダー兄弟(一部)。引いたからには実行しますが、これではイメチェンどころか、別人になりそうです。
雄介「お、俺いいのひいちゃったよー?」
これこれ、『昇天ペガサスMIX盛り』! なんだかクウガっぽい響きがしない?」
ヒビキ「へえー、よくわからないけど雄ちゃんに似合いそうだ」
翔一「俺も俺も! 『トルネード花魁アップ』!」
ヒビキ「これまたアギトっぽい。いいな〜。俺は何かな? ん? コーンロー?」
翔一「なんだか美味しそう!」
良太郎「あっちに比べたら僕のはそんなに変じゃないよね?」
渡「アレは無理があるよ……」
士「雄介兄、ペガサスっぽく緑色をたっぷり使った方がいいぞ!」
真理「ねえ、巧。もしかして皆髪型に詳しくないの?」
巧「……詳しい方がいいのか? おい、もしかして雄介兄や翔一兄が選んだ髪形って相当やばいのか?」
真理「あのさ、なんでまともな選択肢がないの?」
巧「すまねぇ、真理。よくわかんねえけど、なんだか楽しそうだから、協力してやってくれ」
真理「やれるだけはやってみるけど、ペガサスの高さは気にしないでね」
巧「……なんで高さが必要なんだよ」
啓太郎「がんばれ、真理ちゃん。この試練を乗り越えたら、きっと真理ちゃんは強くなる!」
巧「おい、啓太郎。試練って何だよ。そんなにまずいのか、アレ?」
数時間後。
髪の毛こんもり、飾りどっさり。雄介と翔一の頭に皆目が離せません。
雄介の頭には、空翔るペガサスの通り道のような険しい山がそそり立ち、
翔一の頭には、全てを絡めとるトルネードが渦を巻き、鮮やかな華を咲かせています。
巧「おい、イメチェンか、これ」
ヒビキ「総ちゃん、その髪型似合ってる! 雄ちゃんと翔ちゃんのインパクトには負けるけど……」
総司「負けて本望だ」
雄介「すごいな、これ。ちょっと一条さんに見せて驚かせてくる」
巧「待てよ、その髪型じゃバイク乗れねぇぞ」
雄介「大丈夫、大丈夫! 歩くから! いってきまーす!」
翔一「じゃあ、俺も――」
総司「止めろ、翔一。ライダーのイメージを破壊する気か!」
真司「あのさ、『昇天ペガサスMIX盛り』を短くして飾りとったら、ブレイドっぽくないか?」
士「いっそのこと髪の毛でライダーを再現してみるか」
髪型色々ライダー兄弟。髪の毛でそれぞれのライダー姿を再現してみたのですが――
一真「そんなに変か……?」
総司「一真兄、これが似合うと言われて嬉しいか?」
カブトムシライダーの髪型はトップクラスの素敵さです。
勿論、一条さんはペガサスから大きなダメージを受けました。
※昇天ペガサスMIX盛り
ブレイドのとんがりを思いっきり伸ばして、伸びたとんがりに飾りをぐるぐる巻きつけたような髪型
昇天クウガペガサスMIX盛りとアギトトルネード花魁アップが見たくて書いてみた。
>>82 髪型には詳しくないので、age嬢みたいな髪型の雄介と翔一に脳内変換された。
他兄弟の髪型を想像した段階で爆笑したのに……俺の腹筋はボドボドだ!
>>82 ワロタ
「トルネード花魁アップ」で画像ググったらカジキシンケンオー出てきて更に噴いたw
>>82-84 良太郎パンチwなんか爆発に巻き込まれたのかとか心配されそうだなwww
士は本当に銀杏髷似合いそうで困る
>>85 大体あってるwアゲ嬢の雑誌に載ってた髪型らしい
髪型で思い出したが、良太郎のそっくりさんのドレッドヘアには原作知りつつも初見はビビったなぁ
いや似合ってたけども
GJっした!!
何かイメージしたら吹きました
髪型ならポニーテールやツインテールになる女性陣が思い浮かんだのですが
キバット「実は俺…ポニテ萌えなんだ」
渡「そんなの初めて聞いたけど…」
雄介のそっくりさんも髪型ではいろいろ逸話あるしなw
そういや兄が出てきた大樹だが例に洩れずブラコンだったな
伝統に名を連ねたようで何よりだw
>>89 ポニテ
↓
首(うなじ)が出る
↓
噛ませろぉん
↓
帰って来た噛ませろの旅
こういうことか!
>>91 ポニテ萌えってのは中の人ネタなんだろうけど、
そっちのほうが合ってる気がするwww
小沢さんが危険だ!
という事はキバットが危険だ!
>>90 海東「僕はブラコンなんかじゃないよ!皆だって家族を救うためならああなるはずさ!というか君達には関係ない!」
士「別に悪いとは言ってないぞ、海東は純一お兄ちゃんが心配なだけだしな」
海東「士…そうやって余裕こいていられるのも今だけさ!」
士「何だよ」
海東「来週からは僕の歌が流れるんだ!士の歌は今週で聞き納めって事だよ!」
真司「本編では流れなくても俺達CD持ってるから何時でも聞けるけどな」
総司「それよりも自分の歌が流れてる最中には気を付ける事だな」
士「ああ…海東!歌が流れてる時に死刑にでもなったらどうだ?」
総司「まあ…何かあっても俺がハイパークロックアップでどうにかしてやらないでもないがな」
海東「…でも来週はまた僕が君の出番を盗んであげるよ!ヒビキ編みたいにね!覚悟しておきたまえ!」
士「ああ楽しみにしておくぜ、海東のブラコンっぷりをな!」
翔一「ディエンドの世界じゃなくてブラコンの世界か〜」
士「おっ上手いこと言うな翔一兄!さすが俺の兄だ」
海東「だから僕はそんなんじゃない!ブラコンなんてよしたまえ!気持ち悪い!」
雄介「でも家族を思う事は悪い事じゃないから大丈夫だよ!」(サムズアップ)
渡「そうだよ、むしろ家族を大切に思う事は大事だよ」
士「だとさ、良かったな海東」
海東「…今日はもう帰るよ…来週は僕はブラコンじゃないって事を証明するから楽しみにしていたまえ!」
一真「…あそこまでからかう必要なかったんじゃないか?」
士「あいつにはあれくらいで泣くような繊細さは無いぞ、一真兄みたいな…な」
一真「俺もあれくらいで泣かないって!」
士「どうだかな…前も似たような事あっただろ」
巧「ああ…あったな」
良太郎「でもさ…海東さんにもお宝以外にも大事に思ってるものがあるって分かって嬉しいかも」
ヒビキ「そうだな…帰れる場所があるって事は幸せな事だよ」
>>94 GJ!
兄弟仲がいいのはいいことだ…
って士は海東のことをからかってると多分痛い目見るぞもうすぐw
そういや9月には良太郎に遂に弟ができるのか?
永遠の末っ子キャラだったのにな
巧「……なぁ」
真司「どうした?」
巧「どうしてダークローチは家に近づいてこないんだ?」
ヒビキ「言われてみれば…こんなにライダーがいるのにね」
良太郎「見えない守り神様でもいるのかな…?」
ウェイローチA「皆、ライダー狩りを行っているダークローチ達を水際で迎撃だ!」
ウェイローチ達「「「ウェーーーーーーイ!」」」
ウェイローチB「質問!どうしてドラグレッダーさんやカブトゼクター君がいるんですか!?」
ウェイローチA「助っ人だよ、戦力は多い方がいいからね」
カブト(俺が来たからにはもう大丈夫だ。俺は天の道を行き総てを司る(ry)
ドラグレ(ベノスネーカーの話だと、ローチ連中は結構美味いらしいからな
ちょっと試してみようと思って。)
ウェイローチA「よし、それじゃ奴らを見つけたら直ちにサーチアンドデストロイ!」
ウェイローチ達「「「ウェーーーーーーイ!」」」
キバット(ウェイローチ…侮れねぇな…!)
それってウェイローチ達にも言えるこry>美味しそう
>>97 何でだろう…同じローチなのにウェイローチはすっごく、欲しい
一真「なあ…」
カズマ「どうしたんですか一真先輩?」
一真「俺達の変身後って青いよな…」
カズマ「そうですね!やっぱり男はクールブルーですよ!」
一真「そこで考えたんだけど…ずっと前○○の会って作って遊んだ事があるんだよ…そこでだ!」
カズマ「はい!なんでしょう一真先輩!」
一真「今こそ青いライダーの会を結成するべきだと思うんだよ!ほら、今の海東君の世界もディエンドで青だし!」
カズマ「!…さすが一真先輩!カッコイイです!さすがチーズのお兄さんです!」
一真「あはは!褒めても何も出ないぞ!」
巧「………なあ、あれはツッコミ待ちなのか?」
士「さあな…」
海東「青いライダーの会か…お宝とは縁が無さそうだね」
ヒビキ「青いライダーねえ…イブキとダンキがそうだな〜」
翔一「氷川さんのG3-Xが青いよね!アギトの会の次は青いライダーの会か」
雄介「俺のドラゴンフォーム青いけど駄目かな?」
良太郎「僕のロッドフォームも青いけど…」
渡「ガルルフォームは青いけど一部分だから駄目かも…あとはイクサライジングとサガ?」
総司「加賀美と風間か…あと巧のところではデルタか」
士「龍騎の世界でアビスも出たがな」
巧「というか…これだけライダー増えてもまだ主役で青いライダーはブレイドだけか…」
一真・カズマ「(;0w0)!?」
翔一「目立つから良いんじゃない?」
士「でも俺の変身後のコンセプトは歴代並んでも目立つようにだぞ」
一真・カズマ「(;0w0)!?」
一真・カズマ「橘さん!(サクヤ先輩!)やっぱりバックル貸して下さい!」
橘・サクヤ「(;0M0)!?」
過去スレ見てなんとなくまたブレイドだけ青いよネタやりたくった
まあ今の季節は涼しそうに見えるけどね
遅ればせながら職人様方GJ!
縦巻きロールもさることながら、一真先輩って響きが何やら新鮮w
んでもって、カズマの「男はやっぱりクールブルー」に吹いた。
お前ら全っ然クールとは逆の方向に突っ走ってるくせにw
そして色々混ざってこんなのが過った我が脳内。
一真(縦ロール)「追ってきなさいカズマ。
あたくしは永遠にあなたの前を走る。
あたくしはあなたより先に倒れたりしない。どんなに苦しくとも!」
>>103 お前のせいで
カズマ「お兄様、あれを使うわ」」
一真「ええ、よくってよ」
カズマ「うおおおおお! スーパー!」
一真「ライトニング!」
一真・カズマ「「ブラストォ!!」」
という電波が来ちゃったじゃないか
>>104 ちょww
確かに元ネタも必殺の「イナズマキック」だけどwww
>>93を読んで、噛ませろ〜♪と飛んできたキバットを勢いよくはたく小沢さん…
と考えたところで、この季節で血を吸うといえば蚊だなあと連想。
というわけで兄弟と蚊について考えてみた。
ヒビキ さされない、かゆがらない。鍛えてますから!
雄介 さされない、かゆがらない。冒険で慣れた
真司 さされまくり。特に寝てる時
一真 普通。首筋がよくさされる
翔一 …気にしなそう。さらに畑仕事で慣れてそう
総司 さされない。どんな手を使っているのかは謎
渡 普通。仕事柄こもりがちなのでさされることは少ない
士 すぐ仕留めるからさされない
巧 あんまり蚊が来ない。となりにいる啓太郎がさされる
良太郎 普通だけど手の届きにくいところや目立つところをさされたり、嫌なタイミングでかゆくなったりする
>>106 総司はなんかハエとかも箸で掴めそうだな・・・
>>106 なんか一真とか巧、渡は蚊がよってきづらい気がする。理由考えるとちょっと切ないけど(´・ω・`)
逆にやたら好まれるかもしれない
蚊
↓
狼はイヌ科
↓
フィラリアの危険?
↓
心配で虫除けスプレーやら蚊取り線香やら予防接種のチラシやらを持って追い掛け回す兄達
↓
必要ねぇよ!と逃げるたっくん
↓
蚊帳に絡まってる良太郎
まで想像した
>>110 巻き込まれるタクミが浮かんだw
狼といえばウルフイマジンさんは「予防接種にいけ」と言われれば案外素直に行ってくれそうだ
ミュージカルネタバレ
〜楽屋にて
翔一「いやー楽しかったねミュージカル」
真司「スポットライトあたるのって楽しいな。踊るの大変だったけど」
渡「なんか名護さんが凄く生き生きしてたんだけど、どうしたんだろう?」
士「キメ台詞を用意したからな、簡単に請け負ってくれたぞ」
渡「僕は緊張して声出なかったし・・・」
巧「キバットが代わりにがんばってくれただろ?フォームチェンジとか格好よかったぜ」
ユウスケ「楽しかったな〜♪また出たいよミュージカル!」
雄介「それはよかった。がんばって脚本書いた甲斐があったよ(サムズアップ)」
良太郎「モモタロスががんばりすぎて、僕疲れちゃったよ」
雄介「でも一緒に出ないと、良太郎が出演したことにならないだろ?」
リュウタ「僕も変身できて楽しかった〜♪」
ウー「かっこよかったよ!リューちゃん!」
ユウスケ「ウーちゃんもかっこよかったよ!ところで、一真さんと総司さんはどうしたの?」
一真「なんていうか・・・・ノリノリの橘さんが頭から離れなくてorz」
総司「俺もノリノリの加賀美が・・・orz」
ヒビキ「みんなー大ショッカーさんから差し入れのビールきたよ〜!」
ディケイド本スレが兄弟スレみたいな流れになってるw
ウルフさんは命令には忠実だよ。
無くなるとどうしたらいいか分からなくなって吠えるけどww
兄弟で上から順番に二人ずつ、混浴したら面白くなりそうだ。
翔一と総司は料理談義とかかな。
>>116 混浴って、男女で入る場合に使う言葉じゃ…?姉妹も一緒?
姉妹なら問題ないような気もするが、それでも総司が冷静でいられないだろうなw
>>112 はじめてみたけどすげぇwwwww
だが、成人男子の頭に花を飾るのは正直可哀想なので、ライダーのソフビ辺り刺しとけば、多分アゲ嬢にも勝てる。
インパクト的な意味で。
>116
なんで「混浴」だw性別は皆一緒だって
でもなんとなくわかるなー 上から二人ずつ分けた時結構うまく割れるよね
ヒビキ&雄介は余裕コンビ 真司&一真は一直線コンビ
こっからは下は年齢一緒でみんな双子
翔一&総司はここでは言わずもがなの主夫コンビだし
渡&士と巧&良太郎も一見正反対なようで意外とバランスと相性いいと思う
姉妹含めて3人ずつでやると
ヒビキ&雄介&雪菜→ほのぼのトーク、真司&一真&みのり→お笑いコンビと観客
翔一&総司&愛理→料理トーク、渡&士&ひより→士に振り回される2人
巧&良太郎&樹花→最年長とは違う雰囲気でほのぼのトーク
こうなるな。
姉妹含めて2人ずつだと、雪菜は………まあ、翔一以上だから今回は22〜23ぐらいと仮定して
ヒビキ&雄介、真司&一真、雪菜&みのり、愛理&翔一、総司&渡、士&巧、ひより&良太郎&樹花(奇数のため)
殆ど混浴の意味ねぇな………。
>>120 inお風呂(一応水着着用中)
樹花「たまには皆で入るのも楽しいね!」
ひより「…まぁ、たまには」
良太郎「ちょっと狭いけど、あったまる感じがすr…ッ!?」
ひより「…おい、どうした?」
樹花「良太郎おにいちゃん…?」
U良「…こんな素敵なお嬢さんたちと一緒にあたたまれるなんて光栄だな。どう?なんなら背中の流しっこでも…」
(HyperClockUp)
巧「先、あがったぞ」
樹花「じゃあ次は私たちだね、ひよりお姉ちゃん行こう!」
総司「ああ、樹花。良太郎は少し怪我をしてしまったみたいでな。染みるから1人で入りたいそうだ」
ひより「…怪我は大丈夫なのか?」
総司「怪我自体は大した怪我ではないらしい。あいつもライダーだからな」
ひより「ならいいけど…」
総司「ゆっくりあったまってこい」
翔一「あれ?総司…良太郎今日は怪我なんてしてn」
総司「翔一、夕飯は亀鍋で良いか?巧には亀ゼリーでもつくってやるから」
士「……大体わかった」
2人の方の最年少組だとこんな危険性が…
ウラタロスも懲りないなあw
ウラはいつもやられる瞬間抜けてそうな気がするんだ
>>123 それは自分も思ってるんでHCUにしたんだけど(怪我云々は総司の嘘)
解りづらかったか。スマン。
>>124 あ、いや俺がKYだったんだ気にしないでくださいな
てかHUCでも抜けるならウラは相当先読みしてる事になるしw
女湯に背を向けて男湯を無表情(ただし腰にはカブト及びハイパーゼクター有り)で見つめる総司が妄想された。
雄介&みのり、雪菜&翔一、愛理&良太郎、総司&樹花&ひよりでナチュラルに混浴してたり…
ちっちゃい頃の兄弟達が猛父さんと一緒に湯舟に浸かってる場面を想像した(大人数になるから銭湯で)
それかわいいw
13年前―
真司「なあなあ!俺、皆と一緒にお風呂入りたい!」
そんなことを突然言い出したのは学校から帰って来た真司であった
ヒビキ「お風呂?皆で?」
真司「ああ!父さんも帰って来てるし良いだろ!」
一真「良いな皆でお風呂!俺も賛成!」
巧「…家の風呂じゃ無理に決まってる…」
哲也「でも皆で入ってみたいよね!」
巧「狭くなるだろ」
ヒビキ「…うーん…お風呂ねえ…」
何やら考え込んでいるヒビキ
雄介「ヒビキ兄さん、ちょっと歩くけど銭湯はどうかな」
渡「銭湯?」
キバット「説明しよう!銭湯の始まりは鎌倉時代になると僧侶達が身を清める為に、寺社に設置されていた「浴堂」を一般にも無料で開放する寺社が現れて、やがて荘園制度が崩壊すると入浴料をとるようになり、これが本格的な銭湯の始まりと言われている」
士「大体分かった」
ヒビキ「キバット説明ありがとう、まあ家の風呂じゃ狭いから銭湯に行くのが正解だね」
真司「じゃあ皆で風呂に入れるんだな!?やったー!」
総司「良かったね真司お兄ちゃん」
雄介「でもこんだけの人数で行くのは迷惑になりそうだから早めに行かないとな〜」
ヒビキ「そこは大丈夫です!猛士に頼めば近くに融通の効く銭湯があると思うよ」
ヒビキがたちばなに連絡を取っている間、他の兄弟達は初めての銭湯にわくわくしていた
良太郎「僕銭湯に行くの初めてだな〜どんなところなんだろ?」
巧「デカイ風呂があるところ」
哲也「そのまんまだよたっくん」
真司「あとコーヒー牛乳があるんだよな!?俺コーヒー牛乳楽しみ!」
士「真司兄ちゃんはまたそれか…」
そしてしばらくして猛が帰って来て目的の銭湯に皆で行きました
ヒビキ「今日行く銭湯は猛士の協力者が経営しててね、2時間俺達のために貸してくれたんだ」
猛「そうか、それは着いたらぜひお礼を言わないとな」
巧と良太郎をそれぞれの手で繋ぎながら猛は歩く
雄介「父さんと風呂に入るのなんて何年ぶりだろな〜楽しみ!」
猛「俺も楽しみだ、お前達はどんどん大きくなるからな…今のうちに一緒に入っておかないとな」
真司「なあなあヒビキ兄ちゃん!まだ着かないのか!?」
一真「真司兄ちゃんまだ家出たばっかじゃないか!」
哲也「でもワクワクするな〜こんなに早くにお風呂に入るなんて!」
総司「うん、何か分かる気がするよ」
そうこう話している間に銭湯に着きました
士「ここか…」カシャ
真司「おー!すっげえ!早く入ろうぜ!」
ヒビキ「お邪魔します!今日は俺達のためにありがとうございます!」
猛「急なお願いなのに本当にありがとうございます」
「いえいえ、猛士の方々にはいつも頑張って貰ってますからね」
猛とヒビキが銭湯の経営者の方にお礼を言ってる間に兄弟達は脱衣所に向かいます
真司「うっわあ!すげえ!ひろーい!」
雄介「真司!走ったら危ないって!」
キバット「見ろ渡!デッカイ風呂だぞ!」
渡「うん、凄いねキバット」
一真「早く服脱いで入ろうぜ!」
皆思い思いに騒いでいます、そしていざお風呂に入ります
猛「お前達!湯船に浸かる前に体をしっかり洗うんだぞ!」
全員「はーい!!!!!」
キバット「ほら渡!髪の毛洗ってやるから目潰れ!」ゴシゴシ
渡「うん、ありがとうキバット」ゴシゴシ
総司「…真司お兄ちゃん…そんなに早く洗わなくてもお風呂は逃げないと思うよ」
真司「だって俺が一番先に入りたいんだよ!」
士「悪いが一番先に入るのは俺だ」
一真「ずるいぞ2人とも〜俺も先に入る」
哲也「じゃあ俺も一番先に入ろうかな〜」
真司「お前らなー!」
雄介「4人共喧嘩しない!ちゃんと洗わないと入っちゃ駄目だよ!それより総司がもう終わろうとしてるけどね」
真司・一真・士「えっっっ!?」
猛「良太郎、目痛くないか?」ゴシゴシ
良太郎「うん!大丈夫だよ!」ゴシゴシ
ヒビキ「たっくん、一人で頭洗えて偉いな〜」
巧「…これくらい一人で出来て当然だ…」ゴシゴシ
なんだかんだありましたが皆で湯船に入ります
猛「ゆっくり湯船に浸かるんだぞ、急に入ったら危ないからな」
真司「はーい!…おっアッチ!…おお!すっげえ気持ち良い!ひろーい!」
一真「うわあ!すげえ泳げるんじゃないか!?」
士「大体分かった…この広さは泳げる!」
哲也「うわ〜面白い!」
総司「家のお風呂よりちょっと熱いけど気持ち良いな」
キバット「あ〜良い湯だ〜やっぱり風呂は良いぜ〜」
渡「良かったねキバット」
巧「…風呂は静かに入るものだろ」
ヒビキ「おっ!たっくん渋いね〜」
良太郎「うわわっ!」足滑ってブクブク
雄介「大丈夫良太郎!?」ひょいっ
良太郎「うっうん…ビックリしたけど…大丈夫」
猛「お前達遊ぶのは良いがちゃんと浸かって温まるんだぞ」
全員「はーい!」
その後全員で100まで数えてほかほかした体で上がりました
一真「あ〜気持ち良かった〜」
真司「コーヒー牛乳!父さんコーヒー牛乳買って!」
猛「分かった分かった、そんなに慌てると扱けるぞ」
哲也「あ``―――――――!!扇風機涼しい〜」
士「次は俺がやる!…あ``―――――――!!」
キバット「渡ぅちゃんと髪の毛乾かせよ〜」
総司「じゃあ僕がやってあげるよ渡」フキフキ
渡「あっありがとう総司兄さん!…えへへ」
キバット「あ〜それは俺の役目なのに!」
ヒビキ「あはは!キバットはいつもしてるから良いじゃん!今日は総ちゃんに譲ってやってよ!」
雄介「コーヒー牛乳の他にフルーツ牛乳といちご牛乳があるのか〜どれにしよっかな〜♪」
猛「みんなそれぞれ自分の飲みたい物を買ったな?」
全員「はーい!」
猛「それじゃあ頂きます!」
全員「頂きまーーーーーーーす!!!!!!!」
真司「…うん!うまーい!やっぱりコーヒー牛乳最高!!」
士「大体分かった…これは風呂上がりが一番美味い」
良太郎「フルーツ牛乳も美味しいね、たっくん」
巧「ああ…普通に美味いな」
キバット「渡のいちご牛乳も飲ませろぉん♪」
渡「良いよ、キバットのコーヒー牛乳も飲ませてね」
総司「美味しい!…家でもこれが飲めると良いな〜」
哲也「今度2人で作ってみようか!お風呂上がりにコーヒー牛乳!」
雄介「う〜ん!銭湯ではコーヒー牛乳って分かる気がするな!」(サムズアップ)
ヒビキ「…うん!今日は皆は皆良い体験出来て良かったな父さん」
猛「ああ、小さい頃から色んな経験をする事は良い事だからな!何より皆楽しそうで良かったな」
ヒビキ「うん楽しかったよ今日は…皆でお風呂に入れてさ!」
皆でお風呂に入る…そんな単純でかけがえのない体験をしたライダー一家でした
総司がてぇ〜い☆の方になってないか?w
翔一「お風呂かぁ……」
総司「風呂なぁ……」
真司「ん?なんで庭にドラム缶が置いてあるんだ?」
一真「中身は……お湯?」
渡「下にあるのは薪……まるで竃みたいだね」
ヒビキ「あれ?これってドラム缶風呂?」
雄介「こんなところで珍しいな。冒険中はよく入るよ」
巧「で、なんでそれがうちにあるんだ?野良連中でも呼ぶつもりか?」
翔一「あ、巧。悪いんだけど、影山さん呼んできて。海老の方の」
総司「良太郎はウラタロスを連れてきてくれ。それと、真司兄さんはボルキャンサーを」
翔一「いい風呂があるからどうですか?って言ってね。お風呂だよ?鍋じゃないよ?」
総司「一緒に野菜も煮込んで良い出汁が……ゲフンゲフン。もとい、各種ハーブも合わせた薬湯だともな」
士「大体分かった。みんな、今日は外食にしよう」
ウラ「綺麗なお姉さんは良いけど、蟹と一緒に食材扱いは酷いよねぇ」
ボル「(おふろー。おふろはいるー)」
須藤「止めておきなさい。一人では背中が洗えないでしょう?」
影山「あら?大事なのはそこなの?」
>>131 GJ!!
ほのぼのしてとっても和みましたw
皆揃って腰タオルで腰に手をあてて牛乳飲んでる姿想像した。
>>136 13年前だからまだ年相応の子供らしいんだよ。
>>131-135 おお13年前シリーズGJ!
一人で髪洗う巧に思い切りいい子いい子したくなったので、代わりに猛父さんにやってもらってる想像で我慢しとく!
姉妹達もお母さんに連れられて、出入り口付近でほこほこしながら集合とか可愛いなとかオモタ
140 :
通りすがりの紅茶家電:2009/07/02(木) 20:31:42 ID:mNpP3cUy0
最初にいっておく!俺はブレイドから前のライダーがわからない!(性格的意味で)
間違ってたら指摘してくださると嬉しいです。士の誕生日はわからないっていうことにしといてくれ!!マジでorz きっと士は溶け込めないから、皆一ヶ月に一回お祝いしてるといいよって妄想ですサーセンwww
---良太郎の場合---
「兄さん」
呼びかけたのは、良太郎だった。
「……りょうたろ、?」
「はい、これ」
「……金か?」
「うん、そうだよ」
カメラの手入れをしていた士に良太郎は微笑む。
「これどうしたんだ?」
「アルバイトして、ためたんだ……えっと、その、士兄さん、たんじょうび、わかんないでしょ……」
「……だ、大体、わわ、わかった……」
照れているのか士は頬をあからめて、金をポケットにいれていそいそとカメラを手入れした。
「良太郎」
去っていこうとする良太郎を呼び止めて、士はうつむいて言う。
「……あ、あり、がと……」
くすり、と良太郎は微笑むと、「うん、いいよ」といってその場を去る。
---
「あれ、良太郎、僕のお金は?」
「何いってんのウラタロス?^^ 兄さんにあげてきたよ^^「えっ、でもそれじゃ」
「なんか文句あるの?「なんでもないです」
※亀公は女の子に服を買ってあげようとしたようです
142 :
通りすがりの紅茶家電:2009/07/02(木) 20:33:59 ID:mNpP3cUy0
>>140の続きです。
---総司の場合---
ぱらぱらと写真をちらべる士に総司は頭を撫でてソファにすわる。
これには士も驚いたようで、目を大きく開かせて総司の顔を見る。
「……総司兄さ、」
「喜べ、お前のために作った」
唇に「しーーっ」と音を鳴らして人差し指を当てる。
目の前におかれたのはホットケーキだった。
「……ホットケーキ?」
「好きだろ、お前」(※スレ9参照)
「兄さんのなら、好きだ」
「食え、」
いつもと違う、優しい兄に疑問を抱きながらフォークをとりホットケーキを食べる。
にこにこと笑う総司の意味が解った。
「……うまっ……今までで超うまっ……」
顔に手をあてて士が驚くと総司は今までにない笑みを送る。
「……士、」
「……?」
「1ヶ月に1回祝ってやるぞ、喜べ」
士の手からフォークがおちた。
***
「あれ、兄さんどうしたの?」
良太郎がコーヒーをいれたカップをもってくる。
士は震えている。
「おおおおお俺はあああああああいつ、そそそそ総司兄様(!?)に何かしたのですかかかかか」
「ど、どうしたの、そんなディケイドのベルトみたいになって!」
「こわこわこわこわこわ怖い……ご、ごめんなさーーい!!」
「ひ、ヒビキにいさぁぁぁん!!士兄さんが壊れたぁぁぁぁ!!」
143 :
通りすがりの紅茶家電:2009/07/02(木) 20:35:21 ID:mNpP3cUy0
---ヒビキの場合---
「いよっ」
ずずずとコーヒーを飲む士をどんとおしたのは一番上の兄、ヒビキだった。
「……元気だな、ヒビキ兄さん。だが……」
「おう?どうした?」
「……カーペットが汚れるのはいただけない(」
「気にしない!気にしない!どうせあと1秒くらいでもどってる!スレだからな!」
「大体わかったがスレいわない!」
「じゃあ俺は、まだ仕事があるから、」
手をあげてこちらを微笑むと、士もいつもの仏頂面で手をふる。
ヒビキが行ったあと、手をおろすとこつり、と何かの箱にあたる。
「……ハコ?」
ぱかりと開けると、「士がきて約7ヶ月!おめでとう!」、という文字があった。
「……大体わかった」
士が少し、微笑んだ。
---
「ヒビキ兄さんなんであんなのしか用意してないんだ(」
「細かい事は気にしない」
「……お金使った?」
「GI☆KU!」
「……喜んでくれてるようだからいい、もう……」
総司が頭に手をおいてため息をつくがヒビキは楽しそうに笑っているだけだった。
144 :
通りすがりの紅茶家電:2009/07/02(木) 20:37:31 ID:mNpP3cUy0
----一真の場合-----
「つっ、かっ、さっ!」
「……一真、兄ちゃん?」
ソファの上で雑誌を呼んでいる士の上からのしかかって「何よんでるんだ」といったのは一真だ。
「……夏みかんの雑誌」
(…うわっ)
「どうしたん、だ?」
「えへへへへへへへ、ほら」
出したのはPSP。しかもケータッチカラーだった。
「……あ、ありがとう」
「これ、俺からの祝いな!受け取ってくれよつかさっ」
「……大体わかった」
やべぇ、ケータッチもってるよ兄さんと心の中で思ったのは士だけの秘密だ。
----
「……ヒビキ兄さんよりある意味ひどいな」
「それ一真のいいところさっうんっ!」
「ヒビキ兄さん…総司兄さんも……」
「「それが一真(兄さん)のいいところだ! ……多分」」
一真に悪気はないようです(遺影フォーム的な意味で)
145 :
通りすがりの紅茶家電:2009/07/02(木) 20:38:18 ID:mNpP3cUy0
----たっくんの場合----
ぼす、と士の目の前から大きな袋で包まれたものがふってきた。
「……士兄にこれ」
「巧……」
「あんまり、俺らはなした事ないからさ、」
「中身はなんだ?」
「テニスのラケットとボール。今度一緒にしよう」
「……へへ、大体わかった」
「俺もだよ」
くすくすと二人が笑うと信頼度がアップしたように思える。
-----
「……うぇっ!巧と士が仲よくなってる!」
「ある意味マイナスイオンコンビだな」
「総司、それはあれか?二酸化炭素か?」
「「「兄さん最近頭おかしいよっ」」」
兄弟全員がヒビキにつっこんだ。
(※通りすがりの紅茶家電は間抜けた感じのヒビキさんが大好きですごめんなさい)
146 :
通りすがりの紅茶家電:2009/07/02(木) 20:40:05 ID:mNpP3cUy0
----渡の場合----
「渡兄さん、珍しいな……こんなところまでバイオリンもってきて」
「うん、士にきいてほしいから」
(♪Ride the wind バイオリンVer)
「……すげえな、兄さん」
「そんなことないよ、士、おめでと。」
「……大体わかった、ありがと」
----
「……渡兄凄いな」
「存在だけでも凄いからな」
「キバっていくぜ的な意味か?」
「「ヒビキ兄(兄さん)……」」
※なんども繰り返すようですが通りすがry
>>140 ブレイド以前がわからないっていうより、なんかそれ以外も微妙におかしい奴いないか…?
「通りすがりの紅茶家電」ってのもタイトルではないみたいだし…
2ch自体初心者っぽいから、まずは半年ROMれ。
>>140 これは、ツッコミ入れて欲しいのか?
現金をプレゼントなんて良太郎らしくないし、ヒビキさんの「GIKU」とか
士の口調も所々違和感がある。他にも誤字とか色々と。
もう少し復習なり過去スレなり見て勉強するといいよ。それにわざわざageなくてもいいよ。
>>140-146 割り込んで申し訳ないorz
雰囲気は良かったと思うので、少しROMしてやり方を確認してからまた職人やってみて下さい
一先ずGJでした!
銭湯行きたくなった……泳ぎはしないけれども、湯上がりの牛乳は飲みたいw
最近の流れが気になったので、自分の意見を言わせてもらう。
書き手さん達には出来れば全作観ておいて欲しいけれども、厳しい場合もある(自分も未見作品がある)
映像を観る時間が無くても、過去ログで「GJ!」って言われている作品を沢山読めば性格や口調は大体分かると思う。
後は「把握していない人物はメインにしない」とか。自分がネタを書きたい時はそうしてる。
後これは後書きなどについてだけれども、文体にもっと気を配って欲しい。
特に最近腐女子っぽいのが多くて気になっている。
「入ってくるな」とは言わないけれども、此処が同人サイトでなく2chの一部であることを頭に入れた上で書き込んで欲しい。
長々とごめん。でもかーなーり気になっていたんだ。
とりあえず
>>3の【お約束】を読め
だな。
いちいち細かいことに突っ込んだり、設定でキツキツに縛ったら
これから書きたいと思う人はおろか、過去に書いてくれた職人さんたちも書かなくなると思うよ。
まぁ書く側も150みたいに自分の中のルール作って
あからさまな違和感ないように書くことも必要だけど
一番必要なのは、読む側も書く側も楽しめる雰囲気じゃないかい?
性格掴めてないうちはそのキャラ出さずに書くといいと思う。
作者自身が違和感を感じるような作品発表するのは、読む側に失礼かと。
このスレは長いし、過去話読めば大体口調掴めるはずだからね。
もちろん151氏の言うとおり楽しめる雰囲気が最重要。
……ところで「腐女子っぽい文体」って何だ?
あとがきがくどいってことか?
そうそう。
あからさまな悪意じゃなければなんでもいいよ。
もっと精進すれば良いわけだし。
154 :
7月突入!:2009/07/02(木) 23:54:42 ID:Tryoq09Y0
まあ今度から本当に気を付けてね、と言うしかないよ
はい!これ以上座談会しても空気悪くなるし新しいネタ投下!
真司「いえーい!やっと7月きたな!」
良太郎「そうだね、梅雨はまだ続いてるけど」
真司「7月と言えば七夕だよな!」
翔一「なんで梅雨の時期に…って思うけど昔の旧七夕は8月くらいにやってたんだよね!」
一真「あと今年の7月は世界中が注目している皆既日食があるよな!」
士「大体分かった…これからもイベント盛り沢山って事だな」
巧「夏は熱い料理が少なくて助かる」
総司「しかし冷たい物ばかり食べていたら腹を壊すから気を付けるようにな」
雄介「7月は記念日が多いんだぞ!この味が良いね〜のサラダ記念日も7月6日だ」
ヒビキ「それにあわせて記念日の日でもある!いや〜面白いな!」
ウラタロス「7月8日はナンパの日だよ、僕が大活躍だね」
ミライ「7月10日はウルトラマンの日です!これからも皆さんと仲良く地球の平和を守りたいですね!」
良太郎「…えっと今のは?」
総司「…ミライはともかくウラタロスは当日監視を強化しないとな…」
士「あと仮面ライダーゲームクライマックスヒーローズの発売日まで一ヶ月だ、予約を忘れるなよ」
海東「一ヶ月…待てないな、すっごく、欲しい!」
ヒビキ「あとつーちゃんの放送もあと一ヶ月で終わりか〜寂しいけどこれからも頑張れよ!シュッ!」
雄介「そうそう!これからも笑顔で平和を守ってくれよな士!」(サムズアップ)
士「ああ、言われなくても…なんせおれは通りすがりの仮面ライダーだからな!」(サムズアップ)
>>150 ほのぼのをテーマの一つにするスレで女性向きも男性向きも無いと思うのだが
SS書いてくれるだけでも有り難いのにそこら辺にまで文句付けるのは流石に引くわ
嫌なら後書きとかは読まなければいいでしょ?
>>136 「ボクガショバニイル」的なのを思い浮かべればいいのではないかと
>>154 GJ!そしてヒビキ兄さん、放送は8月(9月かも?)までだよ!
157 :
7月突入!:2009/07/03(金) 00:12:53 ID:/ccFj1VK0
>>156やっちまった…ご指摘ありがとう!
士「ヒビキ兄…仮にも長兄が弟の放送終了日を間違えるのは関心しないな…」
ヒビキ「あちゃ〜ごめんなつーちゃん!お詫びにヒビキ特製クリームシチュー作るからさ!」
士「悪いがそれは断る」
流れを無視して投下。
だが私は謝らn(ry
真司・一真「「ただいまー」」
翔一「おかえりー
二人とも、一緒だったんだ」
真司「おう、家の前からだけどな」
一真「俺が車庫から出てきた時に真司兄が帰ってきたんだよなー」
総司「二人とも、帰ってきたならまず手を洗え。
特に真司兄さん。何だか小汚いぞ」
真司「小汚いって…地味に傷付くんだけど……」
翔一「あはは、気を落とさないで、真司兄さん」
真司「翔一、さんきゅーな…」
巧「おい、何で玄関にたむろってんだ、邪魔臭い。」
真司「邪魔とは何だたっくん!!
仕事帰りでお疲れな兄を少しはねぎらってくれよ!」
巧「何だよいきなり
俺だってバイト帰りでお疲れだっつーの…あと、たっくん言うな。」
総司「よく帰ったな、巧」
巧「ああ…ただいま、総兄」
雄介「あー!駄目だよヒビキ兄さん!!」
ヒビキ「え?あ、あー!!!」
巧「何やってんだ…? あの二人は」
翔一「ああ、実はお風呂の水が出なくなっちゃってね…
雄介兄さんが2000の技の一つで修理してくれるって言うから任せたんだけど…」
士「大体わかった。
ヒビキ兄さんが雄介兄さんの作業にいらん手出しをした。ということか。」
一真「ウェッ!?士!!」
士「今帰った。」
翔一「おかえり、士」
巧「真兄、さっさと靴を脱げ!このままじゃどんどん後がつかえる」
翔一「総司、」
総司「わかっている…
あの二人の様子を見に行ってくる。」
総司「…ヒビキ兄さん、」
ヒビキ「うっわーどうしよう雄ちゃん、総ちゃんもの凄く怒ってるよ…」
雄介「取り合えず謝ろうよ、ヒビキ兄さん
俺も一緒に謝るから、ね(サムズアップ)」
総司「いや、雄介兄さんが謝る必要は無い。
この大惨事はヒビキ兄さんの仕業だろう?」
ヒビキ「ごめんね、総ちゃん」
総司「……(溜め息)
起こってしまった事を今更せめたてても仕方がないな」
雄介「うーん…取り合えず、今日のところはお風呂諦めよっか。
もう俺に修理出来そうなレベルじゃないし…」
真司「おぉー…見事に水浸しだ」
巧「……確かにその通りだが言ってやるな真兄、ヒビ兄が凹んでる。」
一真「ヒビキ兄も雄介兄もビショビショだなー」
翔一「はい、バスタオル。」
ヒビキ「ありがとね、翔ちゃん」
士「雄介兄さんも、ほら」
雄介「ありがと、士」
総司「……と、いうわけで、今日は家の風呂が使えない。」
ヒビキ「皆、本当にごめんね…」
渡「ヒビキ兄さん、そんなに気にしなくても大丈夫だよ。
ね、良太郎」
良太郎「うん、そうだよヒビキ兄さん
誰にだって失敗は有るんだし、一度くらい間違えたからって
ヒビキ兄さんを責める人なんて家には誰もいないよ」
ヒビキ「わーちゃん…良ちゃん……」
真司「いい話だなー…」
一真「感度的だ…」
巧「それより、風呂はどうすんだ?
壊れっぱなし…てわけにもいかないだろ」
真司「ちょ、たっくん!
それよりって何だそれよりって!!」
巧「わめくな!たっくん言うな!!
渡兄も良太郎も、当たり前のこと言っただけだろ。
真兄も一兄も、過剰に反応しすぎなんだよ」
真司・一真「「たっくん…!!」」
巧「だからたっくん言うな!抱きつくな!!」
士「美しい兄弟愛、か」カシャ
翔一「お風呂の方は、いつもの人達にさっき連絡しておいたよ
明日の朝一で来てくれるみたい」
雄介「いつものって言うと…」
総司「ZECT、BOARD、スマートブレイン、それと警察の皆さんだ。」
士「大体わかった。
今日の風呂をどうするか、ということだな」
橘「伊坂のところの風呂を借りたらどうだ?」
巧「どっから湧いた」
橘「お邪魔しているぞ。」
翔一「いらっしゃい、橘さん
あ、お茶煎れましょうか?」
橘「ああ、いやお構いなく。
今日はこれを届けにきただけだからな」
一真「橘さん、何です?これ」
橘「さあな、さっき知らない男にこの家に届けるよう頼まれたんだ。」
巧「滅茶苦茶怪しいじゃねーか」
良太郎「えーっと、“スーパー銭湯御招待券”?」
ヒビキ「スーパー銭湯?」
真司「スーパー戦隊?」
巧「銭湯、な」
士「まるで今までの一件を見ていたかの如くタイムリーだな」
渡「でも、これで今日のお風呂には困らないよ」
翔一「やっぱりスーパーって言うからには普通の銭湯とは違うのかな」
総司「スーパー銭湯は宿泊施設や宴会場の無い健康ランドのようなものだ、
一般的には…」
一真「どうした?珍しく歯切れが悪いな、総司」
総司「ここを見てくれ」
一真「ん?パンフレットの裏側に何か有るのか?」
真司「あ、」
総司「気付いたか、真司兄さん」
良太郎「巧、わかる?」
巧「……提供、だ」
渡「提供?…あ、『素晴らしき青空の会』!?」
ヒビキ「おー『猛士』もいる。」
雄介「この『神崎士郎』ってやっぱりあの神崎さんなのかな…」
翔一「俺は『大ショッカー団』さんが気になるかな」
兄弟全員「………」
巧「良太郎、啓太郎んとこに風呂借りに行くぞ。」
良太郎「あ…う、うん」
真司「俺は、花鶏でいいや」
一真「じゃあ俺は久しぶりに虎太郎ん家の風呂に…」
ヒビキ「たちばなの風呂は広いからね、
一緒にどう?つーちゃん、わーちゃん」
士「ヒビキ兄さんと風呂か、久しぶりだな」
渡「うん、何か小さい頃に戻ったみたいだね」
総司「俺は加賀美の家にでも行くか…」
翔一「だったら俺も氷川さんのところに…」
雄介「あ、もしもしおやっさん?
実は家の風呂が壊れちゃってー…」
橘「何だ、お前達行かないのか?」
一真「その券、橘さんが貰っちゃって下さい。」
橘「いいのか!?」
巧「ああ、寧ろ引き取ってくれた方が助かる」
その後、橘さんの姿を見たものは居るとか居ないとか…
幼少期の銭湯ネタ書こうと思ったらとても素敵な作品があがってたので
敢えて銭湯に行かないネタで書いてみた。
初書きなんでキャラいまいち掴めてないかも…
入れ忘れ発見
3と4の間に↓入れ忘れてた
雄介「だったら安心だね(サムズアップ)」
総司「これで、残る問題はあと一つだ。」
なかなか雰囲気出てるよw
GJ
>橘「伊坂のところの風呂を借りたらどうだ?」
モズク風呂ですか
風呂ネタといえばスパレンジャーと思ったけど観たことない
良作ラッシュにGJが追いつかない…!
そして僣越ながら自分も投下。
初夏のある日曜日のこと。
巧 「じゃあ、そろそろバイトに行って来る」
真司「いってらっしゃー…あっ!巧ちょっと待て!出掛ける前にこれを!」
真司は玄関に向かう巧を呼び止めると、
慌てた様子で何かを手に取り駆け寄ってきた。
巧 「?なんだよ真兄…って、虫除けスプレー?」
真司「そう!そろそろ蚊が出始めて来たからな、刺されたら大変だろ!?」
巧 「大変?まぁ痒いのは厄介だしな」
真司の言い回しが少々引っ掛かったが、
巧は言われるままに虫除けスプレーを腕や足に吹き付ける。
礼と共にスプレーの缶を真司に渡し、
改めて出掛けようとするとまた新たな声が巧を呼び止めた。
一真「いってらっしゃい巧!その前にこれもな!」
巧 「一兄もか?…これはあれか、虫の嫌がる音波が出るとかいう…」
一真「そうそう、刺されないためにも念には念を入れなきゃな!」
一真に手渡された小型機器を見、
次いで兄二人を見ると、何やら普段以上に力の入った様子。
巧は怪訝そうに首を傾げる。
巧「んな大袈裟な…、気持ちはありがたいけど別に一ヶ所や二ヶ所刺されたって…」
真司・一真「いーや!巧は刺されたら駄目だ!絶対駄目なんだ!」
巧の言葉を遮るように二人が意気込んだ途端、
ひらりと一枚の紙が真司の手から滑り落ちた。
何かのチラシらしいそれを巧が拾い上げると、そこには犬のイラストと大きな文字で
『大事な家族を守れ!フィラリアに注意!』と書かれていた。
巧「…あのなぁ…」
思わず脱力した巧を尻目に、二人の勢いは止まらない。
真司「狼って一応イヌ科だろ?
俺こないだ仕事絡みで獣医さんの取材に行ってさ、
そしたらこの時期は特にフィラリアに注意が必要だって教えてくれたんだよ!」
一真「俺も近所の獣医さんの掲示板でたまたまこのチラシ見つけて、
読んでみたら凄く怖い病気だって書いてあるからさ!」
真司・一真「だからたっくんが絶対蚊に刺されないように、俺達が全力で守るからな!!」
巧 「必要ねぇよ!大丈夫だよ!心配し過ぎだよ!あとたっくん言うな!!」
その日、ライダーハウスのご町内では、
心配性な兄二人に追われる巧と途中で巻き込まれたタクミの姿が目撃されたとかされなかったとか。
おまけ
士「だいたいわかった、この時期の巧とタクミに必要なのはこれだな」
つ【〇ースお外で〇ーマット、ライダーベルトver】
<バサバサッ オヨォオー
士「ん?」
おまけ2
物音と声を聞き付けてやって来た総司が巧の部屋で見たものは。
総司 「…良太郎、一応聞くが、何をしている?」
良太郎「えーと、真司兄さんに頼まれて巧の部屋に蚊帳取り付けてたんだけど、
留めたはずの金具が外れて落ちてきちゃって…あはは…」
士「落ちて来た蚊帳に絡まる、これもある種夏の風物詩か。だいたいわかった」(パシャ)
>>を書き込んだ後、タイムリーに近所の獣医さんで
フィラリア予防接種のポスターを見かけてつい書いてしまったが私は謝(ry
ちなみにフィラリアとは大ざっぱに言うと蚊に刺されて伝染る虫が心臓に来て、
血がうまく流れなくなったりする病気(by動物のお医者さん)
改行諸々読み辛かったらスマソ
あと、文章の分け方は正しくは1/3〜3/3です、すみませんorz
171 :
170:2009/07/03(金) 02:42:48 ID:UYqHaLKEO
最後の最後まで直しそびれて送信してしまった
たっくんの分も蚊に刺されて来る…orz
音也「よーう我が息子とその兄弟たち! 元気してたかー?(ぎゅううう)」
渡 「と、父さん……苦しい……」
キバット「旅から帰って早々、楽しそうだなお前」
士 「今回は何の用だ?」
音也「そうそう。お前、別の世界で俺様に会ったんだって?」
士 「……ああ、ネガの世界のか?」
音也「俺様のことだからな、あっちでもグゥレイトに天才的で超人的なんだろうな!」
士 「(……まあ、ある意味超人的ではあったな)」
音也「というわけでさあ俺にも会わせろ」
士・渡・キバット「「「……は?」」」
そんなわけで
夏海「あの……キャッスルドランってどういう構造してるんですか……?」
キバット「すまん、オレサマにも把握しきれてない……」
ユウスケ「広いから仕方ないかもしれないねー」
渡 「なんで時空を超える扉以外に、異世界に繋がる扉もあって、しかもワタルくんたちの
家とも繋がってるんだろう……」
士 「大体分かった。ワタルたち異世界のライダーは、それぞれの世界に生活基盤が
あるから、家を基点としてそれぞれの世界に繋がっている……のか?」
音也「細かいことはいいじゃないか! さあ行くぞー!(ぐいっ)」
夏海「えっ!? ちょっと、なんで私まで〜!!?」
音也「おっ?」
ネガ音也「んんっ?」
夏海「(早速ですかー!?)」
音也「ほ〜う、貴様がこの世界の俺か」
ネガ音也「……なるほど、別の世界の俺というわけか」
音也・ネガ音也「「……別の世界の俺も素晴らしいな!」」
ユウスケ「すげー、ぱっと見全く見分けられない」
士 「言動もシンクロとはな」
渡 「……でも、やっぱり違うよ」
ユウスケ「え?」
音也「どうだうちの息子は! やはり俺たちを見分けられているぞ!」
ネガ音也「血縁? ……待て、貴様人間か?」
音也「当然だろう? なんだ、人間ではいけないのか?」
ネガ音也「この世界に人間は必要ないんだ……悪いが、消えてもらう」
音也「ほほう、やる気か。俺とはいえ容赦はしないぞ」
ネガキバットバット二世(?)を召喚するネガ音也
どこからともなくイクサナックルを取り出す音也
渡 「ちょちょちょ、父さん!? どうしてそれ持ってるの!?」
音也「大幅なバージョンアップをするとかで不要になった前世代型だ!」
キバット「企業秘密流出してんじゃねえか!」
士 「『素晴らしき青空の会』は企業じゃないだろう」
キバット「そういう問題か!? そういう問題なのか!!?」
音也「息子を持つ素晴らしさが理解できないとは、哀れな男だな」
ネガ音也「血縁ではないが、息子のような存在はいるさ」
音也「ネガライダーたちか? その割には随分な扱いだったと聞いたぞ」
ネガ音也「あれはただ辛く当たっていたのではない……いわば、 愛 の 鞭 だ!!
言っても聞かない子にはお仕置きモードにもなるさ。あの後ちゃーんと謝って
くれたから、こちらもハグといい子いい子をしてやった」
音也「……ふん、それほど腐っているわけではないようだ。躾はきちんとしないとな」
ユウスケ「あ、れ? なんか、和解した感じ?」
夏海「肩組んじゃいましたね。なんだろう、写真を見せ合ってる……?」
士 「大体分かった。どんな世界でも親馬鹿は親馬鹿というわけか」
渡 「こんなとき、どんな顔をすればいいのか分からないよ……」
ユウスケ「笑えば、いいんじゃないかな」
キバット「夏海ぃ、頼んだぜ〜」
夏海「えいっ」 ドスッ
士 「あっはははは、おま、なんで俺っはははははは」
――おまけ――
ユウスケ「あれっ、ビートルさんは?」
ワタル「なんだか、気の合う友人が出来たって、渡さんのお父さんと太牙さんのお父さんと
一緒にキャッスルドランに行きました。4人くらいで飲み明かすとか」
DCDキバット「こっちじゃ聞き飽きてる話をしに行ったんだろ、多分」
――――――
三乗どころか四乗になった。そして流れに乗り遅れたことも自覚している。だが私h(ry
あ、IDに翔一が出たw
ガミオ「最後の一言が言いたかっただけだな、わかるぞ」
デビキ「んー座布団一枚?」
バッファロー「山田くんは山田くんであればいい……」
タイガー「もう居ないだろうな?親バカキャラ」
鎌田「もう一人!?ご冗(五乗)談を……」
アリゲーター「寒ッ!」
鎌田はアンデットスレに息子と娘がるでもやめたほうがいいね。
アンデットスレは兄弟スレナメてるから(-.-;)
別のスレの話持ち出されても、
「この人いきなり何言ってるのかな?」って面食らうだけだ。
スレってのは、それぞれ個々で完結してるものなの。それが分からないやつは、半年ROMってろ。
おおおGJすぎる!
保管庫のトップも新しく、いやふとましくなってたなwww
>>177 トスレで駄々こねてた奴だよ、ほっとけ
巧「…」
一真「なんだたっくん悩み事か?珍しいな」
巧「別に悩みじゃねぇしたっくん言うな。
…配達のとき、啓太郎がラジオつけたらたまたま競馬中継だったんだけどよ、
士兄のFFRで変形した奴らの名前って馬の名前っぽくねぇか?」
一真「あ、そう言われるとアギトトルネイダーとかそんな感じだな」
巧「…そんだけだ」
一真「じゃあ、俺達の名前だとどんな感じになるんだろうな?」
巧「…はぁ?」
一真「雄介兄さんは『ユウスケサムズアップ』だろ、総司が無難に『テンノミチソウジ』、
士が『ダイタイツカサドッタ』? で渡が…えーと…『ワタルニススキー』?」
巧「なんでそんなもん考え出すんだよ…」
一真「良太郎が『リョウタロウオヨ〜』、翔一が『テツヤショウイチ』で、
真司兄さんは『シンジヨッシャア』…これはちょっと苦しいか?
でもとりあえずたっくんは『ネコジタックン』で決まりだな!」
巧「そう言う一真兄は『カズマドンドコドーン』か?」
一真「ひどいこと言うなよたっくん…じゃあラストはヒトs」
ヒビキ「 ヒ ビ キ で す か ら 」
巧「…『ヒビキタエテマス』にでもしとけ」
過去ネタでの「 ヒ ビ キ で す 」のインパクトが地味に強くて困る
レッドスレはこのスレの派生スレだから
詳しくは過去ログ嫁
昨日も書こうかと思ったが、「コメントに困った時はスルー」が一番だと思うんだ、匿名掲示板なんだし
あんまり変な流れが続く時は別として、一作品二作品くらいは好みじゃなくても我慢してもいいんじゃないか
一晩でネタラッシュGJ!
いかにも怪しげなスーパー銭湯いきてぇwwwきっとBGMは例のワルワルだな
あと
>>174の>こちらもハグといい子いい子をしてやった
あの眼鏡の中年教師をか…しょっぱい光景だw
GJが追い付かない!
>>183 作品が微妙なのと、昨夜みたいな2chの基本すら解ってないのは違うだろ。
見てないからキャラ分からないけど気にせず別人状態でかくよ!
じゃ好みの問題じゃなくその作品、キャラのファンは不快だろ
それと『細かいことは気にするな』を同じ扱いにしないでほしい
>>174 音也と渡とユウスケと士と夏みかんの中で
純粋な人間なのは音也だけかも知れないもんな…。
185に禿同意。
ただしそれを指摘するにしても、
あからさまに喧嘩売るような言葉で責めるのは良くないよな。
自分がされて嫌なことはしないように。
にちゃんもリアルもそこ基本でしょう。
で、何が言いたかったかというと皆作品GJ!
要するに、元ネタの番組本編設定は大切に
ネタスレ内独自設定は細かいことは気にするな
ってことか
読み手三ヶ条
・気に入らない作品はスルー
・こまけぇことはいいんだよ
・設定談義はほどほどに
書き手三ヶ条
・未視聴でわからないキャラは無理に出さない
・悪意を持って作品やキャラを貶す事はないように
・過去スレはロムっておいた方が吉
>>172-174 GJ!どこの世界でも親バカは親バカなんですね、わかります。
っていうかその四人って半分以上(ビートルさんも音也成分混じってるし)音也じゃないかwww
>>190を守ってほのぼのいけばいいと思う。
草加「このスレが変な空気になってるのは乾巧ってやつのせいなんだ。気をつk」
鳴滝「何を言っている!世界の破壊者ディケイドが原因だ。ああ、この世界も破壊さr」
光太郎「ゴ ル ゴ ム の 仕 業 だ !」
三人「「「何を〜!」」」
渡「喧嘩始まっちゃったよ…」
巧「ほっとけ」
>>193 そして 何故かたまたま通りがかった良太郎が巻き込まれる。
>>193 草加という邪魔が入らないと悟ったキバットが
真理ちゃんの所にれっつガブリしに行く。
翔一「みんなー!おやつ出来たから集合ー!!」
そんな元気の良い声がおやつ時のライダーハウスで飛び交う
各自の部屋から出てリビングに入った兄弟達は奇妙な物を見て固まった
巧「…フリーザー?」
ヒビキ「ソフトクリーム作る機械だよなこれ?」
総司「ああ、ZECT以下略が作った最新型のフリーザーだ」
翔一「卓上型だからコンパクトだし!衛生面も超バッチリだよ!」
一真「それは良いけどなんで行き成りソフトクリームなんだ?」
翔一「それは今日7月3日がソフトクリームの日だからだよ!」
真司「へ〜そんな日まであるのか」
士「…で、なんでフリーザーの上に俺達のソフビが置いてあるんだ?しかも不規則に別れてるし」カシャ
士の言う通り各フリーザーの上にはちょこんとソフビが置いてある、実に奇妙な光景である
一真「多分…俺とヒビキ兄さんと良太郎と翔一と士のソフビが一体しか置いてないフリーザーがあるから」
士「大体分かった…ようするに変身後の色で食べる味が決まってるってことだな」
翔一「正解!俺達の手作りだから各自コーンを持って自分のソフビの所で絞ってね〜」
総司「沢山あるから順番で喧嘩するなよ」
>>193 とりあえずその三択だとゴルゴムが正解だろうな
乾巧は言いがかりだし、ディケイドは放送中なこともあって微妙だが、ゴルゴムはブラックが認定したら本当に犯人になる
キバット「渡ぅ〜早く絞ってみようぜ♪」
渡「うん、分かったよキバット!…じゃあ先に頂きます」
クウガ・龍騎・555・カブト・キバのフリーザーから出てきた味は…
渡「頂きます…うん…これ、いちご?」
キバット「どれどれ?…うん!おお!こりゃいちごだぜ渡!」
総司「ああ、それはいちごだ…厳選されたいちごを使っているからな、美味いぞ」
真司「俺はいちごか〜んじゃ俺も食べようっと」
巧「一兄…」
巧はブレイドのフリーザーの前で少し固まっている一真を心配そうに見た
一真「大丈夫だって巧…俺の変身後は青だけど変な食材なんか使ってるわけ無いって!」
そしておそるおそる一真がフリーザーからソフトクリームを出すと…
一真「ウェ!?青っ!何使ってるんだこれ!?」
分かっていても薄い青い色したソフトクリームが出てくると誰でもビビります
巧「おい翔兄!一兄の奴は何で作ったんだ?」
翔一「んー?夏だしブルーハワイ味だよ〜」
一真「うん…食うのに勇気いるけど…食べてみたらなかなか美味いな!」
翔一「さーって!俺も自分の食べようっと!」
アギトのフリーザーから出てきた味は…
良太郎「?…それ何?少しオレンジっぽいからオレンジ味?」
翔一「違うよ〜これはアップルマンゴーだよ〜うん!美味い!」
真司「何だよそれ!翔一のも美味そうなんだけど!」
巧「…真兄のまだあるだろ…それに食い過ぎると腹壊すぞ」
ヒビキ「それじゃあ、俺のは何味かな〜っと」
響鬼のフリーザーから出てきた味は…
ヒビキ「おっやっぱり紫だな!えっとこれは…巨峰か!うん、イケるな!」
良太郎「じゃあ僕も…」
電王プラットフォームのフリーザーから出てきた味は…
良太郎「黒っぽい…イカ墨味じゃないよね…頂きます!…これ、ゴマ味かな?美味しい」
士「それじゃあ最後は俺だな」
ディケイドのフリーザーから出てきた味は…
士「おっやっぱりピンクか…いちごより薄いな…これは、何だ?ブルーベリーか?」
翔一「そうだよ!美味しいでしょ」
士「ああ、美味いな」
巧「そういや冒険中の雄兄にはどうするんだ?」
総司「心配無い、ちゃんと届けてある」
翔一「勿論父さんにもちゃ〜んと届けてあるから心配無しだよ!」
雄介「ソフトクリームか〜頂きます!…うん!冷たくて美味しい!」(サムズアップ)
猛「味は変身後の色と書いてあったがこれは…抹茶味か!…うむ、美味いな!」
真司「なあ、調べて見たら青バラソフトクリームなんて物もあるらしいぞ」
一真「ウェ!?青バラ?」
士「青バラに囲まれて戦うブレイドか…想像すると酷い光景だな」
一真「なっ!酷いぞ士!じゃあディケイドはピンクのバラに囲まれて」
士「悪いが俺は何でも似合っちまうからな…」
巧「…どっちも似合っても嫌だろ…つーかバラなんて村上だけで十分だ」
翔一「あと俺が個人的に作ったわかめソフトもあるよ!ほのかな磯の風味が抜群だぞ!」
士「大体分かった…そのソフトクリームの材料はウラタロスだな」カシャ
良太郎「士兄さんウラタロスは亀であってわかめじゃないよ!」
※山口県の有名観光地・角島の名物ソフトクリームです
割り込みすみませんでした
ソフトクリームの日なんてあったのか
>>193で喧嘩なんてくだらないな。
そんなことより、どうすればこの世界が平和になるか考えなさい。
>>200 物陰からじっと青バラソフトを見つめているコーカサスが浮かんだwww
茶色ベースのライダーにはこれだな
つ みそソフト、しょうゆソフト
チョコじゃないのかよwいくら茶色ライダーが渋揃いとはいえ。
>>200 GJ!
翔一はそのうち青汁ソフトとかさばみソフトとか作りそうで困る。
バラに囲まれるブレイドとディケイドで
一真「何故ご覧になっていらっしゃるの!? 本当に裏切られたましたの!?」
士「通りすがりの仮面ライダーでございましてよ、覚えておかれませ!」
という何故か某スール制度のある女子高の制服を着た2人の姿を受信したwww
>>205 変身後の姿で制服着込んでるの想像して麦茶噴いた
>>204 鯖みそのソフトは知らないが秋刀魚のアイスは知っている
あと蛸とか烏賊とかフカヒレとか牛タンとか…
アイスが出来るならソフトも…食べたくないなw
かき氷なら電王でリアルにトンデモなのが…
>>207 かき氷クライマックスフォームスペシャルターボですね。わか(ry
>>205 「嘘ですわドンドコドーン!」「どなたですの?あなた一体」
「これ、食べてもよろしくて?」「お降りになって!お降りになって!」「(バーニング)小夜子お姉さまー!」
「そんなことを言ってごらんなさい…わたくしはあなたをムッコロしますわ!」
>>207 モモのがイチゴと見せかけてプチトマト
ウラのがブルーハワイ色の氷の上に小アジ
キンちゃんがパインと見せかけてコーン
リュウタが小ナスだっけか
この流れ見てわさびソフトクリームを食べたくなった
>>209 タイトルは「橘さんがみてる」、略してダディみてですね分かります
>>202 753は最高です!
>>137便乗
翔一「おやつがアイスだったから、体を冷やさないように晩は熱々の海鮮汁にしたよ」
巧「……(余計なことを)」
真司「どれどれ〜?お、やっぱり翔一の料理は美味いな!」
一真「良い出汁出てるな〜これ、なんの出汁?」
総司「蟹と海老と亀だ。エイやサメも入っているな」
ヒビキ「へぇ〜、珍しい食材ばっかりだね!」
良太郎「!……あれ、砂と灰が混ざってたけど」
雄介「んー、俺のにはこれ……須藤さんの警察手帳!?」
翔一「おかしいな、ちゃんと洗ったのに。ごめんね、すぐに取り換えるから」
士「総司兄さん、翔一兄さん。何で出汁を取ったか、ちゃんと正式名称で答えろ!」
総司「……蟹と海老と亀とエイとサメだ」
翔一「……あと隠し味をちょっと」
渡「二人とも目をそらさないで答えて!あと隠し味について詳しく!」
小沢「あら、びしょ濡れでどうしたの?」
須藤「ボルキャンサーを風呂に入れたら、暴れて湯船に引きずり込まれたんですよ」
ボル「(あつくてびっくりした)」
北條「それでボルキャンサーがちょっと赤くなっているんですね」
須藤「手帳も無くすし、散々ですよ」
カニは置いとくとしてカメはウラタロス、サメは鎌田さんのミラモンで
エイは名前分からないけどミラモンで分かるんだけど海老って何だ?
そうかありがとう
良太郎「クラストイマジンとボルキャンサー、仲良さげだね。」
須藤「蟹どうし、息が合うのでしょう。」
ボルキャンサー「クラストのつくるおかしおいしい。」
クラスト「昆布あめ、まだいっぱいあるぞ。」
ボルキャンサー「わーい。」
真司「しっかし、あれだな。こうみていると、クラストが父親みたいだ。」
渡「そうだね。微笑ましい。」
クラスト「食べ終わったら、歯磨きも忘れずにな。」
ボルキャンサー「はーい!」
・ゼクターやミラーモンスター達の擬人化は駄目(該当スレで)
人の言葉喋る時点で擬人化じゃないのかな?
二次創作系で擬人化っていったら角とか羽とかくっついた人間にすることだろうから人語喋るのは許容範囲じゃね
擬人化禁止になったのは確かミラモン擬女化させたネタがあったからだし
>>220 そっか自分も不勉強だな、変な質問してすいません
つかゼクターは本編?で喋ってるしな
擬人化ってのは「ライダー 擬人化」でぐぐって出てくるようなやつのことではっきり言って特殊な趣味嗜好だ。
218のが問題になるとは思えないが、
>ボルキャンサー「(クラストのつくるおかしおいしい。)」
ってやるだけで、うるさい人も気にならなくなるんじゃね。
ていうか、職人だからって一々他人のにケチ付けるのはどうかと思う。
スルーするんじゃなかったのかねw
流れ電車切りだけど小ネタです。
絵置き場の2スレ目の684を漫画化したやつが好きなので勝手に続き
洋「良太郎はいるか?」
巧「(げっ! 洋叔父さん!!)」
良太郎「あ…あの、こんにちは、洋叔父さん。僕になにか…?」
洋「お前、空を飛べるようになったらしいな」
良太郎「えっ…?(も、もしかして超電王のことー!?)」
洋「そこで聞こう。お前は何故空を飛べる!?」
巧「(やばい…。良太郎、ここは何でもいいから正義の味方っぽい答えを…)」
良太郎「え、えっと、ジークも含めてみんなが心を一つにしたから…かな?」
洋「…なるほどな。よし、まあ一応合格だ!」
巧「良かったな、良太郎。特訓しなくてすんで…」
良太郎「う、うん。今、超電王になれっていわれても多分無理だし…
ていうか、そもそもアレって空飛べるのかな…」
オチはないです。だが私は謝r
>>223 煽るなよ、『うるさい人も〜』と下2行はいらないだろ
>>224 GJ!でかい羽ついてるから飛ぼうと思えば飛べそうだ
ジークが嫌がりそうだが
今更ながら、初めて夏の映画の予告を見た頃に思い付いたネタです。
・音也は猛の弟です
・中の人のネタ微量
ということで、一つよろしくお願いします。
ある日のこと。
紅邸の様子がおかしいのだとライダーハウスへ駆け込んで来た静香と深央に急かされて、渡は紅邸の前に来ていた。
渡はライダーハウスで暮らしているため時折工房を使う程度で、現在の紅邸の主は父の音也だ。
が、今はその門扉には頑丈そうな鎖が巻かれて、がっしりとした錠で内側から封じられている。
渡「これって……」
良太郎「真司兄さぁん、渡兄さん、こっちにいたよー!」
真司「……って、ここ渡の家じゃんか」
渡「真司兄さん。良太郎」
振り向けば、息を切らした真司と良太郎が駆け寄る。真司が携帯を取り出してどこかへ連絡する……と、しばらくして一真と巧もやって来た。
一真「渡が凄い勢いで連れて行かれたからさ、真司兄さんが探そうって」
巧「……何かあったのか?」
良太郎「あれ? 士兄さんは?」
士「裏門から中に入れそうだぞ」
良太郎が一緒に探しに出たはずの士の姿を探すと、カメラのシャッターを切りつつ士が門に沿って歩いてくる。知らぬ間に紅邸の周囲をぐるりと巡ったらしい。
静香と深央を帰し、兄弟たちは紅邸の様子を確認することにした。
真司「紅邸潜入かぁ……なんか面白そうだな!」
一真「そういえば、俺、この家に入るの初めてかも」
士「置いてくぞ」
巧「あ、おい。待てって士兄!」
雄介「あれ、真司? というか皆いる?」
総司「……こんな所で何をしている」
翔一「ヒビキ兄さん以外揃っちゃったね」
裏門へ向かおうとした時、聞き覚えのある声に振り返ると雄介たち3人が買い物袋を抱えて立っている。
渡がかい摘まんで事情を説明すると、総司が雄介に目配せをする。その意味を察した雄介は自分が抱えていた荷物を翔一と総司に渡し、いつもの笑顔とサムズアップで応えた。
総司は増えた荷物を抱え直すと、その場をさっさと立ち去ったので慌てて翔一がそれに続いた。
総司「行くぞ。生ものが悪くなる」
翔一「待ってよ総司。まあ、雄介兄さんが一緒なら大丈夫なのは分かるけど」
総司「……どうせ音也叔父さん絡みだ。皆、振り回された揚句に腹を空かせて帰ってくる」
こうして、長男と主夫組を除いた兄弟たちは裏門から紅邸の敷地に入った。
順調だったのはそこまでで、裏口のドア近辺から様々なトラップが待ち構えていた。
雄介と士は若干余裕を感じるくらいの身のこなしで回避するが、真司と良太郎がその洗礼をもろに受ける。そんな二人を庇って、一真たちも何度か被害に遭った。
雄介「なんか、こういう映画あったよね?」
真司「ていうか、誰だよこんなトラップ仕掛けたの!」
渡「……ごめん、真司兄さん。トラップの半分くらいは前に僕が仕掛けたやつ、みたい……」
一真「あ〜そういや、そんな事あったなぁ」
士「とりあえず右でいいだろ」
巧「何で士兄が先頭なんだよ。しかも無傷だし。っと、大丈夫か良太郎?」
良太郎「ありがとう、大丈夫だよ巧」
とは言え、あの魔の地下迷宮に比べれば小さい洋館。間もなくリビングにたどり着いた。
しかし、リビングにも工房にも人気はなく、しんと静まり返っている。
真司「おーい、音也叔父さーん!」
渡「父さん、いないの?」
雄介「メモがあるよ。えーと『旅に出る』……だって」
士「なるほどな」
良太郎「士兄さん、どうかした?」
士「大体わかった。これを見ろ」
士が振り向いて皆に見せたのは一枚の写真。
写真の中央にはディケイド、そして1号からキバまでの歴戦のライダーたちがずらりと並んでいる。
雄介「これって確か」
一真「夏の宣伝用に撮った写真だよな?」
士「問題はここだ」
士が指した写真の余白にはライダーのそれぞれの本名が書かれていたのだが。
良太郎「光太郎叔父さんの名前だけが赤いマジックで囲んであるね」
士「そう…問題はBLACKもRXも両方とも光太郎叔父さん、ってことだ」
渡「まさか父さんは…」
巧「自分はこの撮影に呼ばれなかったのに」
一真「光太郎叔父さんは時空を越えて2人分いるのが」
真司「気に入らなくて旅に出たっていうオチかよーッ!」
その後、言葉に出来ない疲労感を抱えたままトラップの残骸を片付け、帰宅の途についた。
そんな兄弟たちをライダーハウスで待っていたのは……。
ヒビキ「おっかえりー。みんな仲良くお出かけだったんだって?」
音也「遅いぞ、お前たち。この音也様を待たせるなんていい度胸だな!」
雄介「音也叔父さん! ……今までどこに?」
音也「ちょっと海辺の町で漁をな。海の男の生活を満喫して来た」
渡「何も言わないでいなくなるから、みんな心配したんだよ?!」
音也「ん? 俺は真夜にはしばらく家を空けるって言っておいたぞ?」
紅邸探索組(((連絡してよ、真夜叔母さん(母さん)…!)))
真司たちは言葉を失ってガックリと肩を落とした。雄介が苦笑を浮かべ、士も思わず呆れて溜息を零す。
翔一「みんなお帰り! お腹空いたでしょ? 晩御飯出来てるよー」
総司「音也叔父さんとヒビキ兄さんが活きの良い魚を大量に持ち帰ったから、今日は予定を変更して魚介尽くしだ」
ヒビキ「急に魔化魍が出たからって呼び出された先で、音也叔父さんとバッタリ会っちゃって」
その日の夕食は見事な活け作りなど豪勢な魚料理が食卓に上り、兄弟たちはそれを心行くまで味わった。
ただ一人を除いて。
総司「士、お前には特別料理を用意している」
士「……大体わかった。断固拒否する!」
予想外に長文になってしまった。申し訳ない。
>>231 GJ!
フと思った・・・・ライダー兄弟の中にも写真にいない人がいるぞ!
>>200 検索したら、まさに2004年の浜名湖花博を記念して作られたアイスなんだな
>>233,200
士「解ったぞ。2004年といえば剣の年、そして浜名湖、浜名湖近くの砂丘といえば
剣で最後にオールアップした相川始がラストシーンを撮った場所…」
一真「ウェ?オールアップとか何言って…」
,ィィr-- ..__、j ←士
ル! { `ヽ, ∧
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > やはり青薔薇ソフトは
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠ 剣の為のソフトクリームだったんだよ!!!
'、 `,-_-ュ u /| ∠
ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ /
--─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´
く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___
「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l ))
| |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
! |:.:.:l;;';';';'|/.:.:.:||=|=; | | | | .l / 〃 ))
l |:.:.:.:l;';';'/.:.:.:.:| ! ヽ \!‐=:l/ `:lj 7
| |:.:.:.:.l;'/.:.:.:.:.:.! ヽ:::\:: ::::| ::l /
一真「ウェ?!(;0w0)そ」
総司「違うぞ一真兄さん、そこは『なんだってー?!』だ」
ヒビキ「つーちゃんソレどっちかって言うと俺の台詞だと思うんだけどなー(中の人的な意味で)」
>>231 GJ!
なんで音也が海に?と思ったけど
おとやんの中の人の朝ドラでの役か。
>>231 そんな事で家出かYO!
と思ったらまさかのどんでん返しかww
あとおせっかいだが1レス分20〜30行くらいで保存メールに入れれば
投下前に全何レスになるか目安つくよ
いきなりだが期間限定七夕ネタ
ライダーハウスの庭の巨大な笹には
多くの願い事が書かれている短冊がぶら下がっていた
『家内安全 交通安全 』
『人類皆笑顔』
『スクープほしい』
『人類皆友達』
『世界平和』
『父さんを超えるバイオリンが出来ますように』
『商売繁盛』
『みんな健康で』
『願い事など無い 自分で叶えてみせる』
『人類皆音楽』
『大体わかった』
『何でもいいから書け』
『みんなが幸せになりますように』
『人の事より自分の心配しろよ』
『だから願い事を書け』
?「…なんか願い事じゃないのも混じってないか?」
?「いいからライダー達に見つかる前に早くコレ付けて帰るぞ。」
?「ったくセコい嫌がらせだぜ、まったく…」
『世界征服 死神博士』
姉妹達や父親達等の短冊は皆様のご想像にお任せと言う事で…
なんていうか真司w
>>238 死神博士の短冊を見て「死神博士も七夕祝うのかー……記事に書いてみっかな?」と考える真司が浮かんだw
>>237 短冊で会話すんなwwwww
授業中に、筆談で会話仕出したら止まらなくなった学生みたいだwwwww
七夕便乗
真司「取材でさ、色んな所の笹飾りの写真撮ってきたんだよ」
渡「うわぁ、沢山あるね」
一真「この『綺麗な仕上がり』って啓太郎君のかな」
巧「『腹八分』は橘か……?」
良太郎「『息子が立派な王になれますように』はビートルさんだね」
雄介「『食べられませんように』は男刑事一同って書いてあるね」
翔一「……『活躍できますように』ってさ」
士「大体分かった……と言いたいが、他にも該当者がいそうだな」
総司「なるほど、バッ(ry」
渡「兄さんそれ以上言わないで!」
七夕な流れをズバッと斬して、過去ログ制覇記念の初投稿ゴメン。生まれた時から皆一緒設定
仁志「たっだいまーみんなー!!(シュッ!)」
雄介「あ、兄さん」
真司「ひー兄ちゃんおかえりー!(シュッ!)」
渡 「おかえりなさーい」
巧 「ひーにーちゃー」
良太郎「おかえいー」
仁志「ただいまっ!! 聞いてくれ皆!! って、あれ……一真達は?」
真司「遊びに行ったー」
仁志「あー、じゃあ……4人には今後お披露目にしよっかぁ」
雄介「おひろめ? って」
仁志「そうなんだ雄介聞いてくれっ! 実は…………とうとう鬼になりましたっ!!」
雄介「え?」
仁志「今日初めて変身出来たんだ!」
雄介「へ、ん……ほ、本当兄さん!!!」
渡 「ひー兄ちゃん、オニなるの?」
真司「変身は!? 変身するの?!」
仁志「するぞー!! 一人前だからっ!!!」
真司「すげーーー!!!(目を輝かせ)」
雄介「兄さん本当にすごいよ!! おめでとう!!!」
仁志「有難う雄介!! 真司も有難うな!!」
渡 「ひー兄ちゃん、オニなるの……ぼく、見たい(おずおずと)」
真司「おれも! おれも見たいー!!(両手挙げ)」
雄介「あ、おひろめって……」
仁志「そ!! 皆にも変身した俺の事、見てもらいたくってさ!」
雄介「うん! 俺も見たいよ、兄さんの変身!!」
仁志「よーっし! そうと決まれば……
たくちゃん、良ちゃん。ちょーっと縁側で雄兄ちゃん達と待っててな?(2人の頭を撫で)」
巧 「うん!」
良太郎「いてあしゃーい」
仁志「あはは、いってきます!」
――縁側
仁志「お待たせしました!!!」
雄介「あ、兄さ……(振り向き様に固まる)」
真司「ぶっ! あははははははははは、お兄ちゃんパンツーー!!(指差し)」
巧 「ぱんつだけー」
良太郎「ふくないねー」
渡 「ひー兄ちゃん、おふろ?(首傾げ)」
仁志「ち、違う違う!!
仕方ないんだって、鬼に変身する時火が出るからさ……(少し恥かしそうに)」
雄介「えぇ?! 火出るって、周り燃えちゃわない?」
仁志「うん、燃えた。だから、変身する時は服脱がなきゃと思って」
真司「パンツーー!!」
雄介「真司……ほら、いつまでも笑ってると見せてもらえないよ?(苦笑)」
仁志「変身するぞーー!!!(パンツ一丁で裸足のまま、庭に降り立ち)」
真司「わわ!!(慌てて正座する)」
渡 「(真司が座りなおしたのを見て、同じ様に正座する)」
仁志「いくぞ……」(キィィイイイン)
雄介・真司・渡「……(拳に力込めつつ、固唾を飲んで見守ってる)」
巧・良太郎「……(兄達にならって、取敢えず大人しく見てる)」
仁志「(身体が赤に包まれ、炎が上がり)……っはぁ!!(声と共に炎が薙ぎ払われる)」
雄介・真司・渡・巧・良太郎「!!!!!!」
響鬼「……ふぅ………………ど、どうかな?」
真司「す、す」
巧・良太郎「うわぁぁあああああああああああああああああん!!!!」
響鬼・雄介・真司「!!!??」
渡 「……うぇ……ひっく」
響鬼「わたくんも泣いてるーー!?」
巧・良太郎「ぁああぁぁああああああああああああああああああ(号泣)」
雄介「ど、どうしたの巧! 良太郎?! 渡まで!!」
響鬼「え、な、なな、なんで??」
巧・良太郎「ひーにーちゃーしぬぅぅううぁああああああああああああああん!!!」
響鬼・雄介「へ?」
渡 「ひー兄ちゃんもえちゃったぁああああああん! うわぁああああああああん!!!」
響鬼「ひ、ひー兄ちゃん燃えてないよ!! 生きてるよ!!!」
真司「渡ー、これがひー兄ちゃんだぞ? オニになったんだぞー?」
雄介「そ、そうだよ渡! 巧、良太郎も。ひー兄ちゃんちゃんと居るよ??」
響鬼「ほ、ほーら! わたくん! たくちゃん良ちゃん! 見て見てー!!
ひー兄ちゃん元気だぞ!!!(泣き喚く3人に顔近づけ)」
渡・巧・良太郎「!!! うわぁあああああああん!!! こわいぃいいいいいい!!!!」
響鬼「!!!!!」
・・・・
・・
・
ヒビキ「って、泣かれたからねぇ……
なんとか顔だけ変身解除出来る様に、鍛えまくったなぁ……悲しかったもん」
渡・巧・良太郎「すみませんでした……!!」
あの変身は、生で見たら相当怖いんじゃないかと思って
大好きなお兄ちゃんが燃えちゃうし、出てきたらあの姿だし。幼児なら泣くと思う
ずっと書き込みたくて、でも過去ログ全部読み終わるまでと思って我慢してたんだ…
ここに初って云うか、2ch書き込み自体初です。緊張…
電以降全視聴・クウガはメイン面子は分る程度で、他キャラ知識は過去ログとウィキペのみ
ですので、口調等誤ってましたらご指摘お願いします。リベンジしたい…!
ついでに、入れそびれたタイトル「仁志がヒビキになった日」とか
>>242 GJ!小さい兄弟かわいいな、なごんだよ
明日夢も最初びっくりしてたし、確かに年少組は泣いてしまいそうだw
そして話題に乗り遅れたが、ナマコアイスも実在するんだよな
ナマコのツブツブ(?)入りらしいぞ……
GJ! おもろかったです。
確かに幼児には恐いかもなぁ。
幼児じゃなくても、茂みからいきなり茄子紺光りした褌マチョ出てきたら
普通にビビって叫ぶか呆然とするか通報すると思う。
ブレイドが出てきたら肩パットで笑うかもしれない。
DCDなら知らないふりをして通り過ぎたい。
>>246 そうだよなぁ、俺たち視聴者は「これはヒーロー!正義の味方!」ってわかって見てるからいいけど、
特撮世界の一般市民の皆さんにとっては、いきなり得体の知れない人(?)が目の前に現れるわけだもんな
そういや、猛父さんも極々初期の頃、助けた人に「バケモノ!」って言われて逃げられてたな
>>242 GJ!モチーフ鬼だしそりゃなくわw
過去ログ制覇か…今度やってみるか…
誰か今までの作品のまとめサイトみたいの作ってくれないかなあ〜
GJ!!泣きだす幼児ワロタwww
個人的には総司の反応も見てみたかったな
保管庫じゃだめ?
リアルな話 響鬼が口を開いて火を噴くシーンは
怖すぎるからと一度っきりになったそうだ
息吹鬼の口パカァも設定画のみで残るのみ…
手塚「来週はSHT史上初のコラボレーションが見られるぞ…俺の占いは当たる」
ちょっとしたコラボなら2年前にゲキレンジャーがやってた
>>252 総司「リピートアフターミー!テンドウサマ!!!」
良太郎「ど、どうしたの総司兄さん…」
>>241 面白かったwwwww
確かに響鬼は怖いよなぁ。
でも、後に2ちゃん初とかどれ見てないとか書く必要はない。相当じゃない限り、言われなきゃわからない事だし。
面白い話だし、もっと堂々としていいと思うぞ。
>>242 年少組が可愛すぎる!GJ!
残りの兄弟達が変身できるようになったのはもっと大きくなってからだし、
幼児のこんな反応が見られるのはヒビキさんの時だけかー。
GJ!
幼少組み可愛いよ幼少組み
翔一、総司、士も泣いてもおかしくない年齢だけど、
後者二人は泣かなそうだなw
>>257 冷静にお祝いと感想を述べる総司(でも舌足らず)と、
このおおわらわの一部始終をカメラにおさめてる士を想像したw
チビ士のカメラはライダーの玩具が付いた子ども用のチープなトイカメラとかでw
>>259 ノシ
ちょっとずつだが手をつけてる
最初の人とかぶったらアレなんで、ディケイド放送開始あたりをまとめてる
>>256 渡もキバットがいれば、小さくても変身出来る気がする。
年少組可愛いよ年少組
>>258 そうそんな感じでw
哲也(翔一)は半泣きになりつつもトンチンカンにお茶とか出しそう
>>259 1スレと3スレやってるよーノシ
1スレ目は大体終わったから今日帰宅したらうpろだに上げられると思う
3スレ目は素麺大会が終わらないw
そうめん大会すごい規模になっちゃったもんなw
そうめんは大規模だったからなwwwアレは纏めるの大変だろうけど頑張れ!
>>260、263
じゃあ俺は他と被らなさそうな7スレ目でもやります。
にしても素麺大会とか懐かしいwそっくりさん大会とかで何レスもいった奴かw
267 :
242:2009/07/05(日) 17:13:39 ID:srI/p/zB0
>>255 有難う御座居ます。これからはもう少し堂々としてみますね!
故に、堂々と微妙な続きを書いてみた
ヒビキ「それからさぁ……」
・
・・
・・・
一真・哲也・総司・士「ただいまー」
響鬼「あ(号泣中の巧と良太郎抱えてる)」
一真・哲也・総司・士「!!!!!」
真司「おっかえりー!」
雄介「あ、あぁ、4人共おかえり(同じく号泣中の渡抱き上げてる)」
一真・哲也・総司・士「(響鬼を凝視したまま固まってる)」
響鬼「……はっ!! あ、いや、ひ、ひー兄ちゃんだぞ〜〜」
巧・良太郎「ぎゃぁぁああああああああああああああああああああん!!!」
哲也「お、おとーーーさーーーーん!!!!!(半泣きで居間を出て行く)
ショッカーのひときてるー! おとーーーさーーーーーーん!!」
響鬼「しょ!!?」
士 「だ、だいたいわかった。巧と良太郎をたべるつもりだな(玩具カメラ構えながらにじり寄る)」
響鬼「食べないよ!!! って言うか、俺だってば! ひー兄」
一真「た、たくちゃんと良ちゃんをはなせーーーー!!!(響鬼にタックル)」
響鬼「おわっ!?」
渡 「!!! き、きばっとー! きばっとー!!」
雄介「渡!? 呼んでなにするつもり!!?」
真司「あ! おれもー! おれも戦うー!! てやっ!!(響鬼の足にパンチ)」
響鬼「真ちゃーん!? 混乱するから! あとで遊んであげるから!! 今は2人を止めてくれっ!!!」
総司「…………ひー兄ちゃん、変身とけばいいとおもうよ」
響鬼「はっ! そうか!!」
>>242 更にGJ!
平然といる総司がかっこいいと思って(ry
>>267 響鬼の姿で慌てる響鬼さん想像して吹いたww
GJ!
>>267 GJ!
剣崎のタックルが命中してるwww
なのにボアタックルは当たらな(ロイヤルストレートフラッシュ
>>267 ショッカー怪人を訪問販売のおじさんみたいな言い方してやるなよ哲也w
>>267 GJ!
「ショッカーのひときてるー」で腹筋崩壊したw
>>267 ショッカーのひとに、噴いたww
俺のコーヒー返せ!
GJでした
>>267 GJ!
何気に哲也が一番ひでぇww
響鬼さんでこれだけ泣くなら、シンだとチビるに違いないw
きっと子供達の前では変身しないよう気をつけてたんだろうな……
真叔父さん(´・ω・`)カワイソス
>>267 GJ!!
その後変身解いて全裸になったところにお父さんが来た所を想像して更にワロタww
>>267 ちょwww
思いっきりワラタ
総司が冷静すぐるwww
>>267 GJ!
>>250 例えば過去の黒兄弟の話がよみたいと思った時に検索すればでてきたりするまとめがあったら便利じゃない?
>>262の発言からこんなんを想像してしまったw
>>242の勝手に続きもどきを投下失礼
哲也「うぇ…ひっく…、そ、そちゃです、がっ…」
(怯えて泣きながらも正座で響鬼にお茶を差し出す)
一真「ひっく、うぇ…おざぶとんもどうぞ…っ」
(同じく座布団を差し出す)
響鬼「…ありがとうね…」
(怖がられたショックで若干放心しつつ同じく正座でお茶と座布団を受け取る)
真司「哲ちゃん一ちゃんいい子!えらい!でもお客さんじゃないんだぞ〜」
(一つ下二つ下の弟の頭を撫でながら困り笑い)
総司「おめでとうひー兄ちゃん、はいこれ着替え」
(きれいに畳まれた着替え一式を差し出す)
士「きょうはひー兄ちゃん、初へんしん記念日だな、だいたいわかった」
(子ども用カメラをパチパチ言わせながら)
雄介「…仁志兄さん、早く顔だけ変身解除できるようにならなきゃだね…」
(だいぶ落ち着いた渡・巧・良太郎をだっこして宥めながら苦笑い)
響鬼「…うん、頑張ってもっと鍛えるよ!(シュッ)」
(しょんぼり正座から復活し、気を取り直してお茶を飲もうと無意識に口パカー)
渡・巧・良太郎「!!!うわぁぁあん!!おくちひらいたぁぁああ!!!」(再び号泣)
響鬼「おわぁぁあ!?ごめんねごめんねー!!」(大慌て)
ヒビキ「…って、あの後またまた大騒ぎになっちゃってねぇ」(苦笑い)
巧・良太郎「………」(もはや真っ赤)
渡「それにしても、総司兄さんも士もさすがだねぇ、凄いなぁ…」(尊敬のまなざし)
総司「当然だ、なんせ俺は天の(ry」(輝いてる)
士 「シャッターチャンスを逃す訳にはいかないからな」(同じく輝いてる)
雄介「(…実はあのとき、二人ともちょーっと目が潤んでたんだけど…今はまだナイショにしとこう)」
長々失礼
あと一真と翔一がなんだか幼くなってしまったorz
真司が三男の面目躍如ということでどうか…!
280 :
278:2009/07/05(日) 21:08:51 ID:wopncd/tO
ごめん、リロってなくて
>>242本人が続き投下してるのに気付かなかったorz
自分のは選ばれなかった分岐点ということでスルーしてください
(ちなみに自分のは「その場に居なかった4人(一真・翔一・総司・士)が揃っていたら」ってのが前提になってます)
そうだよな変身解けばいいんだよな…頭いいな総司…
あと「ショッカーの人」ワロタ
これは装着響鬼さんとドールサイズの湯飲み+お座布団を
入手すべきだろうか…w
あ、装着って正座できなかったっけ。
>>283 FFRのヒビキオンゲキコでも出来たはず…(変形ギミック的な意味で
>>280 いやいや、年相応だろ。
リアルタイムで特撮見てる時、弟(当時10才くらい)は全員怪人にガチ泣きしてたし。
だいたいそういうもんだ。
噴いた……そうだよなぁ。やっぱこえぇよなぁ。妹ズが居なかったのが幸いな気がしないでもない。
樹花もひよりも耐えられない気がする。
>>274 だから真叔父さんは子供受けするウルトラマンへの変身を身につけt(カケガエノナーイーコーノーホシガークレターソノユウキデー
>>278 GJ! 3・4・5男可愛い過ぎる!!
お兄ちゃんな真司、書きたかったけど書けなかった物が見れて嬉しい…
他の方も書いてるけど、267の続きに見えるし。こういうのもこのスレの醍醐味ですよ!
>>283 それは見たいww<お茶+座布団の響鬼
そう考えると2005年当時、ヒーローショー会場で号泣されまくった
響鬼さんが全国にいたのかも…w
>>286 こりん派の真おじさんはいつかきっと次狼さんとモメる
俺の占いは当たる
次狼は人間体でも泣かれるなきっと
>>290 遠回しに松田の兄貴が怖いと申すかw
そしてうpろだに今回の幼少時ネタの絵がもう合って最速で頂いた
>>288 少なくとも1人はいた。イベントバイト経験者から聞いたことがある。
うpろだGJ!!
それぞれの反応がかなり細かくて良かったです
うpろだ見てきたww響鬼さんのNONOに吹いたww
響鬼兄さんであんなに兄弟達が混乱するなら
猛父さんの変身御披露目は色んな意味で凄い事になりそうだな〜
>>263です。
日付跨いでしましましたが、1スレ目のまとめをうpろだに上げました。
書き方などは13スレまとめに倣っています。意見感想指摘ツッコミ等あったらお願いします。
がんがんじいとアマゾン叔父さんは本名と変身後でどっちにするか迷って、とりあえず変身後にしてみました。
あとうpろだの職人さんたち、GJ!!
お茶飲んでる響鬼さんもすっごく可愛いな
絵師さん2人ともGJ!!
纏めも乙です!
なんというリアルなまはげ。>響鬼さん
しかし設定上は身長222cmだもんな…チビッコには恐怖かもしれないw
絵師さんGJ!
第一印象が「あ、まだ細長くなかった頃の一真だ」だったことをお許し下さい
ライダー一家前での変身禁止される葦原さんがうっすら見えなくもない。
初期とか変身解除時もヤバかったからなぁ......
葦「どうせ俺なんて......」
矢「目の中に闇が見える......おま(ry」
木野さんもヤバいな。
関係ないけど小さい頃からみんな変身できたらさぞかし微笑ましい光景だろうなと思った。
三頭身ぐらいのライダー達.......
猛「四才にして10cmコンクリートを砕くか雄介。流石ライダーを継ぐ者....!!」
仁志「父さん!響鬼は紅になれるよ!!」―発火―
猛「そうかそうか。頼もしいな!」
雄介「ゆーすけもー!!」―ライジング―
猛「ははは、凄いな雄介!」
仁志「!響鬼鋼装もあるよ!!」―アームド―
雄介「ゆーすけもぉー!!」―黒いクウガ―
猛「うんうん。良い息子達を持ったものだ。」
駄目だこい(ry
>>300 なんて微笑ましいようで微笑ましくない微笑ましい光景だw
>変身禁止される葦原さん
よく考えるんだ、三頭身ギルスを思い浮べるんだとか考えた自分もうだめだな
うpろだ、絵師さんまとめ人さんそれぞれGJ!
>>300 > 雄介「ゆーすけもー!!」―ライジング―
> 雄介「ゆーすけもぉー!!」―黒いクウガ―
さりげなく怖いなこれw
> 小さい頃からみんな変身できたら
いい意味で「こまけぇことは(ry」なこのスレだから、
三頭身な555も見れるだろうし見たいけど…
何回やっても巧だけベルトに弾かれて変身できなくて拗ねる
→以前あった、ヒビキ兄さんと親子扱いされるネタでのおませなたっくんに
という流れであってほしいと思ったのは内緒だ
3頭身ライダーというと
動くライダースイング状態になるわけか。
なんか頭にボールチェーンつけたい気分。
某格ゲーのぬいぐるみコマンドを思い出したのは内緒だ。
愛理さんやみのりや雪菜なら、「あら〜?だれかのお友達〜?」「ちがうよおねえちゃん、きっとまた、いつものしょっかあからのおじさんだよ」「大体わかったわ」
で流してしまいそうな気がした。
ひよりが号泣するのはなんとなく想像できないんだけど、
万が一だれか泣いたら、まず上の双子組が黙ってないような。
初変身のときは良太郎と巧の年齢考えると、樹花は生まれてないかな?
多分ひよりは響鬼を見て「………」と呆然した後に、ぐすんと涙目になると思う。
そして、総司に「ひー兄ちゃん!!」と怒られるに違いない。
樹花は………始めて響鬼を見たときでも、普通にはしゃいでそうだな………。
スレチだが
子供が響鬼の口ぱかぁ見て泣いたって話は聞くが
おんなじ造形のモモタロス見て泣いたって話聞かないなぁ
何処が違うんだろうか…
渡の場合、取り乱してファンガイア形態とかになりそうな予感。
そういえば渡のファンガイア形態って何がモチーフなんだ?
すまんキバは見てないから知らないんだ
>>308 そもそも兄弟のファンガイア体は作中では存在してない
太牙はクイーンの例もあり過去キンの色違いだと思うがハーフの渡は無いと思う
>>307が言ってるのは恐らく飛翔体だと思う
>>306 モモは初っ端から「お前の望みを…グシャ」だしギャグ描写いっぱいだったからなぁ
ただ、モモに凄まれるシーンでコハナ役の環季ちゃんが怯えてNG出たみたいな話は聞いた事があるような
(その後すぐに笑顔だったみたいだけど)
モモよりそのモモ殴る元ハナさんが子供に不評だったと聞いたな
個人的には「そんなに強いならお前戦えよw」とお約束を思ってたがな
余談だかモモをキモモと読む癖がついてしまった・・・・
>>308 飛翔態のモチーフは一応コウモリだな。
ファンガイアと多種族のハーフしかなれないという設定があった。
太牙はキバスレとかで(作中で身体からヘビ出してたから)ヘビファンガイアじゃないかって説もあったな。
これ以上はスレチなんでキバスレで聞いてくれ。
ついでにキバも見れ。
>>312 横からスマン
つまりサイヤ人と地球人の混血が強いのと同じ原理なのか>飛翔体
幼少時になれてたら小さい飛翔体ながら下の3人乗せて上げようと頑張る渡とか想像出来るなw
>>295>>300>>302 幼少兄弟が変身出来たらネタに続く
士「俺、皆のまねっこできるようになった!」
猛「ふむ…じゃあ早速見せてくれ!」
士「まずはゆー兄ちゃんから…変身!」
カメンライドゥ、クウガ!
雄介「うわぁ、『ベルト以外』はそっくりだ!」
ディケイドクウガ「じゃあ次は哲兄ちゃんで行くよ…変身!」
カメンライドゥ、アギト!
哲也「凄いや、『ベルト以外』は本物のアギトだ!」
ディケイドアギト「………」
真司「どうしたんだよつーちゃん、早く龍騎に変身してよ」
ディケイドアギト「……今日はもうおしまい(変身解除)」
士(どうして皆に変身した時、ベルトだけディケイドのままなんだろう…?
これじゃみんなのまねっこじゃないよ……。)
>>313 下の兄弟は最初泣くが、背中に乗せてもらって喜ぶ姿が見えた
そして案の定落っこちる良太郎を受信したw
逆にウルフェノクになっても対して怖がられないたっくん
幼少期の流れに便乗して夏ネタ投下
幼少期良作ネタラッシュ超GJです!
夏休みに山につれてきてもらった兄弟たち。そのお目当ては…
ヒビキ「この間猛士の仕事で来たときに、地元の人がここを教えてくれたんだよ」
雄介「カブトムシとクワガタが沢山とれるなんてすごいねえ」
真司「っしゃぁ!いっぱいつかまえるぞー!!!」
ヒビキ「日が暮れてきたし、そろそろ虫も出てくる頃だな。俺はここで待ってるから、みんな気をつけて行ってくるんだよ!」
「「「「「「はーい!!!」」」」」」
〜しばらくして〜
真司・哲也「ひー兄ちゃん見て!いっぱい取れた!」
ヒビキ「おっ立派なカブトムシだな〜!」
真司「哲也の作った罠が大成功だったんだ!バナナとハチミツのやつ!」
哲也「でも真兄ちゃんてば、途中で半分ぐらい食べちゃったんだよ!」
真司「あっ言うなよ〜!だってうまかったんだもん!」
〜またしばらくして〜
雄介・渡「ただいま〜」
ヒビキ「おっかえり〜!うわっ何その真っ黒な虫かご!」
雄介「アハハ、なんか勝手にどんどん寄ってくるから入れてみたんだけど…」
ヒビキ「…クワガタのメスばっかりだね…」
渡「オスを探そうとしたんだけどね、コウモリがわーってよってくるから帰ってきたの」
雄介「とりあえず何匹か残してあとは自然に帰そ…あれ、離れないぞ」
ヒビキ「ゆーちゃんモテモテだな!クワガタに!」
〜またまたしばらくして〜
良太郎「うわぁあああああああああん」
巧「た、ただいま…」
ヒビキ「良ちゃん!たっくん!どーしたのそのドロは!」
巧「良太郎が川におちて、俺も、いっしょに…うっ…うー…」
良太郎「た、巧にーちゃん、ご、ごめんね…!ぼくのせいでいっぴきも…う…うゎあああん!」
ヒビキ「よしよし二人とも頑張って帰ってきたね!…あれ、たっくんの頭に何か光るものが…」
真司「あー!!!蛍だ!すげー!!!」
哲也「うわーきれい!良かったね!二人とも!僕たち蛍なんてとれなかったよ!」
巧「ほ、ほんとだ…やったな良太郎!蛍って川にいるんだろ?落ちてラッキーだったな!」
良太郎「えへへ…そうだね…」
ヒビキ「うんうん!二人とも元気になったね!」
〜またまたまたしばらくして〜
総司「ただいま」
士「ミヤマに、オオクワ、コクワにヘラクレスまでゲットしてきた!」
ヒビキ「ヘラクレス!?なんかいろいろいるな…日本の虫じゃないものまでどーやってとってきたの…って、うわっ」
―シュインシュイン!!!!―
士「さっきから総兄からはなれないんだ、そいつ」
総司「なんだかはじめて会った気がしないな、こいつとは」
ヒビキ(うーん…魔化魍の仲間じゃないよなぁ…)
〜そして〜
ヒビキ「一ちゃん…遅いね…」
雄介「迷子になってるのかも…探しに行こうか?」
真司「一真はホーコーオンチだもんな!」
渡「あ!帰ってき……(絶句)」
良太郎・巧・哲也「ギャァアアアアアアア!怖いぃいい!」
士「大体わかった、でんせつのびーとるあんでっどだな」
総司「俺の相棒もさすがにアレには負けるな」―シュインシュイン!―
一真「うぅ…やっと帰ってこれた…ありがとうカブトムシさん!」
ビートルアンデッドにおんぶされて帰ってきた一真でした。
ヒビキ(これ…家につれて帰るのかなぁ…)
そろそろ昆虫採集の季節なので書いてみた!
森の中で迷った末に、ビートルアンデッドと出会ってバナナを差し出す一真とか
いろいろ考えたけれどそれはまた別の機会にでも。。。
予想より長くなってしまってすみません;
>>317 何故かオルフェノク態のデザインモチーフが犬っぽくなってるんだねw
もふもふ ミ`・ω・´彡
>>321 狼怪人はみんな凶悪そうなデザイン(顔)をしてるがウルフェノクはあのしっぽが……
おっきいわんわん
犬なのに猫舌かわゆす
腐女子乙
いや・・・・腐兄だ!!
人間以外の動物はだいたいが猫舌らしいぞ
ということは・・・・ゾル大佐やオオカミ長官も猫舌か
>>318-320ぐっじょぶ。
ビートルアンデッドが何となく「ト」スレのビートルに見えた。
ビートル「剣崎もう泣くなよー、皆のところについたよー?(0w0;)」
一真「うぇ……ありがとー、恐い顔のおっきなカブトムシさん……」
ビートル「こ、恐い顔……(ガーン)」
スタッグ「(ビートルがもらったバナナ見つめて)コレクッテモイイカナ?」
>>319-320 GJ! モチーフアニマルや相棒に懐かれる兄弟達いいなw
まさかビートルアンドッドまで出てくると思わなかったw
>>328 ごめんトスレの話はやめたほうが…;
(-.-;)が来るとウザイから厨ホイホイのトピ名出さないでほしいかな…?
あくまで個人の意見だけど…
>>331 お前さんはまず他掲示板のノリをどうにかすべきだと思うよ
>>331 トスレの話題なんて復活前にも時々出てたのに何言ってんだ。
スルーすりゃいいだけの話。
大体語尾の「;」ってなんだよ。ここ2ちゃんだぞ。
>>330 どのスレだったか、兄弟が贈り物をしあう話思い出した。
たっくんがオルフェノク達の毛とか羽とかを渡に(ニスの材料として)あげてた話。
渡が「きっと優しい音色の楽器が出来るよ」って言っていたのが印象的だったな。
おまえら全員
>>1嫁
士の中の人のブログ見たら、潮干狩りに行ったって書いてあった
>>318-320の昆虫採集もそうだけど、
兄弟皆でワイワイ楽しめそうなイベントが多い季節だな
デネブ並のKYさで流れ切ります。スミマセン。
2号ライダー兄弟も出てきます。
そして一部先週のシンケンジャーのラストの話を取ってきてるので、苦手な方はNGお願いします。
ピリリリリッ…ガチャッ
翔一「はい、もしもし…あ、ヒビキ兄さんですね!ちょっと待ってください!」
ヒビキ「ん?俺に?」
翔一はにこにこと受話器をヒビキに渡し「勢地郎さんからだよ」と言う
ヒビキ「もしもし、ヒビキです。おやっさん、何かありました?」
:
ヒビキ「はぁー…」
溜息をつきつつしょんぼりした顔で椅子に座る
総司「兄さんが溜息とは珍しいな。何かあったのか?」
ヒビキ「いやー、それがね。聞いてくれる?」
―ある日のたちばな―
香須実「それじゃ、2人とも頑張って!」
日菜佳「トドロキ君やザンキさんには連絡してあるんで、気をつけて下さいね!」
香須実は持っている石をカッカッと打ちつける
ヒビキ「了解!(シュッ)」
イブキ「いってきます(手で銃の形をつくり)」
―たちばなの店の前―
ヒビキ「うーん…」
イブキ「?どうしたんですか、ヒビキさん」
ヒビキ「いやね、イブキのこれ…最近誰かが似たポーズしてた気がするんだよねー」
手で銃の形をつくりながら首をかしげ
イブキ「誰だったか…思い出せないんですか?」
ヒビキ「そうなんだよ。思い出せたらスッキリするんだけど…」
悩んでいる2人の前に騒がしい御一行が走り抜ける
士「待て海東ーーーーーっ!!」ダダダッ
大樹「これは僕のお宝だからね。待つわけにはいかないよ!」スタタッ
新「大樹!!折神は盗んじゃ駄目だーーーーーっっ!!」ダンダンッ
ヒビキ「………!わかった!大樹君だ!!」
イブキ「あぁ!そういえば、大樹も僕に似たポーズしてましたね」
銃を撃つ真似をし「なるほど」と頷く
あきら「あの…ヒビキさん、イブキさん。魔化魍退治…行かなくて良いんですか?」
イブキ「あ…あきら!」
ヒビキ「そうだった!早く行かないとね!!イブキ、大樹君放っておいて良いの?」
イブキ「今は魔化魍退治の方が大事ですし、士君や新兄さんが追いかけてるなら大丈夫だと思いますんで」
ヒビキ「それもそうか。それじゃ、あきら。いってきます(シュッ)」
イブキ「いってきます!」
あきら「いってらっしゃい。お気をつけて!」
ヒビキ「って事があってね。話し込んでたら魔化魍退治に行くの遅くなっちゃって」
真司「ヒビキ兄でも、そういう事あるんだなーっ!」
士「それで電話越しに叱られて凹んでるのか、大体わかった」
ヒビキ「つーちゃん厳しいねー」
一真「それじゃ、2号家さん宅も今頃電話が…」
良太郎「イブキさんだからきっと大事にはならないと思うけど…」
巧「話が広がって草加辺りが暴走しそうだな…」
渡「名護さんも心配だね。また家壊れないと良いけど…」
雄介「もしそうなったら、家に呼んで皆で晩御飯食べれば良いよね!(サムズアップ)」
士・巧「「それは絶対嫌だっっ!!!!」」
イブキさんと海東のポーズが似てるなと思ったんで。
一緒に考えたって感じに2号家で幼少期ネタを書こうとしたんですが無理でした…。
>>335 6スレ目の
>>619だな。俺もあの言葉は好きだ。
7スレ目
>>819の『シッポさわってもいい?』も好きだ。
というか、優しい兄弟とそれに囲まれてるたっくんが大好きだ!
そうだったんだ…>イブキさんと海東
にして来週のディケイドは期待半分不安半分だね
このスレじゃ時々シンケンジャーも競演してるけど…
自分≫328だが、他スレの話引き合いに出して申し訳なかった
今後しないんで御容赦くだされ
烏賊ちゃん連れ出すために態々クーラーボックス持ってきたのにフイタ
夏は色々腐りやすいからわからないでもないけど、折神は流石に腐らないw
だが主夫組なら、食材になりそうなら折神だろうがなんだろうが調理できてしまいそう
……持ち主が泣きながら取り返しに来そうだがw
小ネタinハカランダ。
始「……」(飲み物をカウンターに置く)
志村「……」(カフェオレごくん)
ハジメ「……」(コーヒーズズー)
一真「(オレンジジュース飲みながら)…いやー、平和だなー」
始「…ジョーカー4人揃っていて平和というのも妙だがな」
ハジメ「全く、おかげでウチの会社は商売あがったりだ。食堂の方は一般開放も初めて繁盛しているが…」
一真「まぁまぁ、いいだろ平和!」
始「というかだな、世界が滅ぶとかなんとかでお前の弟は戦いの最中じゃないのか?」
志村「…そういえば先日14が出たって聞きましたけど?」
一真「ああ、それ士があっさり一刀両断してきたってさ。ん?あれだと二刀両断かな?」
志村「……orz(欲しかったのに…!)」
一真「それに何かあっても士なら大丈夫だって!俺たちも居るし、始、お前や橘さんに睦月、他の皆だっているしさ!」
そういえばモノリスはまだマリモさんトコなんだろうか。
>>339の「大好き」が「『犬』好き」に見えた俺の目はボドボドだ!
ちょっとウルフビールス打たれてくる
>>337-338 加賀美ってイブキさんより年下じゃなかったっけ?
…そういえば平成ライダーズを年齢別に分けるとどうなるんだろう?
仲良くバスケしてる十代ライダーズや同い年の少ないおっさんライダーズはともかく、
同じ2*歳でも渡&士と影山(20歳)、雄介と浅倉&東條(たしか25歳)みたいに
同い年ライダーズがカオスになってそうだw
344 :
名無しより愛をこめて:2009/07/06(月) 23:23:28 ID:NWVC9Ufr0
なんか海東の流れで考え出た初投稿
雅人「どうやら来週はディエンドライバーが盗まれるそうだね(ニヤニヤ)」
大樹「それは僕に喧嘩を売ってるって解釈でいいのかな、雅人兄さん」
雅人「別にそんなつもりは無いんだけどねぇ(ニヤニヤ)」
大樹「ま、名前だけ覚えてもらって顔は忘れられる誰かさんには言われたくないけど」
雅人「(ニヤニヤ)」complete
大樹「そっちがその気ならこっちもやるからね」カメンライドディエーーンド
カメンライドサイガ!ファイズ!
雅人「それはどーゆー意味かな、大樹くーん?」
新「……というのがあったんだけど助けてくれないか?」
士&巧「……断る」
>>341 >主夫組なら、食材になりそうなら折神だろうがなんだろうが調理できてしまいそう
翔一「烏賊折神かあ、やっぱり刺身は無理だよねえ」
総司「天婦羅にすればなんとか食えると思うぞ」
巧「なんとか食えるようなもん食いたくねえよ。つか、返して来い!!」
海老折神なら巨大化させればみんなで食べられると思うんだがどうだろう?
つか、烏賊折神も巨大化するんだったね…
ダイオウイカっぽくて不味そうだけど。
残念、エビゾーは電子なんちゃら言ってたから機械だ。
個人的にカジキ食べたい。
>>345 真司「ダメだ!犬がイカを食べると腰が抜けるって言うじゃないか!」
一真「エビもあまりよくないらしいぞ!」
二人「俺たちが絶対阻止してやるからな!たっくん!!!」
巧「余計なお世話だ!」
>>342 小ネタGJ!
ジョーカー四人て良く考えたらすごいよなw
こういうのやれるのもこのスレの平和設定の賜物だな
>>344、
>>345、
>>348もGJ!草加相変らずwたっくんの突っ込みが冴えてるw
>343
橘さんも25歳なんだよな…恐ろしいことになりそうだw
>>343 イブキさんは20歳で加賀美は総司と同じで21歳だから加賀美が兄であってるよー
総司「まあイブキは弟子も居て落着きがあるからな…加賀美と違って」
加賀美「なっ!俺だって兄貴としてちゃんとやってるよ!」
イブキ「まあまあ新兄さん、僕は新兄さんの事ちゃんと兄さんだと思ってますから」
加賀美「イブキ…」
総司「悪かったな加賀美…俺にも落着きが一切無い兄が2人居たな」
真司・一真「ひどいぞ総司!!」
>>344 なんか草加ひさしぶりに見たなw好きなんで嬉しいww
皆さんGJです!!
話広げて下さって嬉しいですww
>>343 平成ライダーを年齢順に並べてみました。
年齢:名前(ライダー名)
38 高見沢(ベルデ)
37 香川(オルタナティブ)・サバキ(裁鬼)
33 トウキ(闘鬼)
32 木野(アナザーアギト)・ザンキ(斬鬼)
31 ヒビキ(響鬼)
30 北岡(ゾルダ)・黒崎(コーカサス)
29 大和(ケタロス)
28 須藤(シザーズ)・ゴウキ(剛鬼)
27 ショウキ(勝鬼)・矢車(ザビー/キックホッパー)
26 トドロキ(轟鬼)・ダンキ(弾鬼)
25 雄介(クウガ)・浅倉(王蛇)・東條(タイガ)・橘(ギャレン)
24 蓮(ナイト)・手塚(ライア)
23 真司(龍騎)・氷川(G3/G3マイルド/G3-X)・始(カリス)・織田(ヘラクス)・リュウガ
23〜22 太牙(サガ)
22 一真(ブレイド)・志村(グレイブ)・風間(ドレイク)・名護(イクサ)
21 翔一(アギト)・総司(カブト)・芝浦(ガイ)・佐野(インペラー)・木場(オーガ)
草加(カイザ)・夏美(ラルク)・慎(ランス)・バンキ(蛮鬼)・加賀美(ガタック)・黒総司(ダークカブト)
20 渡(キバ)・士(ディケイド)・葦原(ギルス)・イブキ(威吹鬼)・影山(ザビー/パンチホッパー)・神代(サソード)
19 侑斗(ゼロノス)
18 巧(ファイズ)・良太郎(電王)・美穂(ファム)
17 睦月(レンゲル)
16 幸太郎(NEW電王)
神崎(オーディン)・三原(デルタ)・レオ(サイガ)・エイキ(鋭鬼)・シュキ(朱鬼)・響鬼の劇場版音撃戦士
牙王(ガオウ)・死郎(幽気)・過去キング(ダークキバ)・白峰(レイ)
杉村(アーク)・海東(ディエンド)・DCDライダーズは分かりませんでした。
音也は1986年では23歳。20008年だと42歳のようです。
一応劇場版ライダーも入れてみました。
映画は未視聴の作品があるので、間違い等あったら修正お願いします。
×20008年
〇2008年
です。スミマセン…!
>>353-354乙
21歳多いなw
>音也は1986年では23歳。20008年だと42歳のようです。
0が一個多いよ!!w
あれ?侑斗って年齢発表されてたっけ?
あと、どうでもいいが2008年が20008年になっとるw
360 :
343:2009/07/07(火) 02:06:42 ID:NOSmsi4JO
年齢表作りに挑戦してたら自分の勘違いが分かったから、
投下しつつ
>>337-338の人に謝ろうと思ったら
既に
>>337-338の人が
>>353-354を投下してくれていた…。
そこでお詫び代わりと言ってはなんだけど、
自分が調べたもので
>>353-354にまだ出てない人の年齢を貼っておく。
35歳…村上(ローズオルフェノク)
28歳…榊原(TVSP版初代龍騎)
26歳…一条(リントの戦士)
25歳…仲村(オルタナティブ)・琢磨(センチピードオルフェノク)・三島(ザビー/グリラスワーム)
24歳…冴子(ロブスターオルフェノク)
23歳…海堂(スネークオルフェノク)
17歳…結花(クレインオルフェノク)
16歳…北崎(ドラゴンオルフェノク)・明日夢・京介
ヒビキ「鍛えてますから!仮面ライダー響鬼と!」
愛理「うちのコーヒー良い仕事してますよ。野上愛理と」
茉子「志葉家に仕える侍、白石茉子の!」
三人「スーパーヒーロークッキング!!」
巧「誰か止めろ」
千明「出来るならもう誰かがやってるよ!んな事言うなら自分でやれよ!」
良太郎「姉さぁああああーーん!」
翔一「止めてはいるみたいだね」
総司「皆、胃腸薬の準備をしておけ」
Let's DeathCooking!
うん、ゴメン。
ホームレス組とことはを呼べwwwww
それか主夫組の監視付で……も何とかならないな
>>361 愛理姉さんは「健康にいい物」を作ろうとさえしなければ、
量や盛り付けはアレだが味は大丈夫…か?w
小ネタ
一真「今日は七夕かー。そういえば、七夕の日が日曜だったのって最近だといつだっけ?」
真司「あんま覚えてないよなー(PCで検索中)…お、あった。内容は…マジかよ」
一真「ウェ?」
総司「現在までの平成ライダー史上、七夕に放映があったのは1回のみ」
一真「ちょっ、総司いつの間に!?」
総司「そしてそれは龍騎の第23話…新聞などでのサブタイトルは『変わる運命』だ」
一真「あ…」
真司「…俺、ちょっと手塚のとこ行ってくる」
総司「おばあちゃんが言っていた、七夕には素麺だと。
今晩は素麺だ、手塚も連れて来い」
クリスマスとぼっちゃま程ではないが、個人的に七夕は手塚の命日の印象も強い
365 :
兄弟で料理:2009/07/07(火) 12:37:40 ID:OlV3gUHRO
翔一「うちの店の新商品、ロコモコだよ。」
良太郎「半熟卵が混ざり合っていて美味しい!」
総司「厚揚げの甘酢あんかけだ。もちろん豆腐はパリ製。」
真司「美味いが経費かかりすぎじゃあ?」
一真「うぇ?料理が一つ多いけど、翔一か総司のお手製か?」
二人「それは士が作った。」
士「写真以外に苦手はないからな。鴨のオレンジジュレ添えくらい簡単だ。」
殿「黒子にスカウトしたい。」
谷「まじでうまそー。」
>>364 そういや七夕だったな手塚
「願い」がテーマの一つであるライダーでそれは皮肉だよな
とりあえず手塚とついでに士に
つ素麺のピンク麺
素麺と言うとカオスな流しそうめん大会を
思い出すのはこのスレのせい…
>>366 何故か浮かんだ
・手塚を乗せて夜空を舞うエビルダイバー
・その様子を撮影する士(あのカメラって暗くてもちゃんと映るのかな?)
自分にとっては七夕と言えばゼロノスw(フォーム名的な意味で)
手塚と素麺…どっちが○○でSHOW☆だな大体わかった
あのSHOW☆、ライダーだけでなく全特撮に規模拡大したら、
一番そっくりさんが多いのってやっぱり志郎叔父さんだろうか。ハヤトも結構多いけど。
>>369 少なくともタケシは叔父さんとおやっさんの区別をだな
てかこのスレ的にはNEXT組は従兄弟だが誰の息子なんだろ?
2号兄弟のお父さんが隼人叔父さんなら
志郎叔父さんかな?
でも普通日本じゃ息子に同じ名前はつけないからなぁ。
まぁ細かいことだけどw
そういや2号兄弟のお父さんは加賀美父ってネタもあったな。
夢オチだったがw
372 :
君だけに囁く:2009/07/07(火) 20:00:33 ID:ncUbynrY0
>>318さんのにwktkしたのでトラ一真とビートルさんのお話を作ってみました。
※幼少じゃありません
クオークオーと音を鳴らして、青い畳(!?)から出てきたのは一真ではなく、
ビートルアンデッドだった。
トラ一真「珍しいな……お前か……」
珍しく、リュウガや黒総司と離れているトラ一真は、おそらく家出してきたのであろう
ビートルアンデッドを見ると少し笑みを作った。
ビートル「……昔の事を思い出してな」
トラ一真「昔?」
ビートル「昔、剣崎達兄弟が一緒に虫を取りに来ていたんだ。俺にはもちろん関係なかった。
しかしどうにも心配で一真のことを見つめていたんだ。」
トラ一真「……案の定……迷子か」
ビートル「あぁ、そうだ。予想していた通りだった。」
トラ一真「で、どうしたんだ?」
ビートル「とりあえず泣き止んでほしくて後ろから話しかけて頭を撫でたら、
驚かれて泣かれた」
トラ一真「……」
ビートル「優しく接すると、バナナをくれた」
トラ一真「それは……カブトムシ用か……」
ビートル「もちろんだ」
それからビートルアンデッドは幸せそうに一真のことを語るのだ。
トラ一真はそれをきいて微笑んでいた。
ビートル「……今度は、お前の話をきかせてほしい」
トラ一真「あぁ……、ベルト越しでいいなら」
ビートル「もちろんだ」
くすくす、と二人が笑うと、遠くで聞き覚えのある声がする。
一真「バックル〜〜〜!!ビートルアンデッド〜〜〜!!どこだあああ!!」
トラ一真「一真……」
ビートル「此処だ、一真。」
一真「ウェ!?トラがなんで此処に……しかもビートルと一緒!」
トラ一真「昔話を聞かせてもらっていた。」
一真「むかしばなし……」
トラ一真「俺は……もうかえらないと。皆が待ってる」
ビートル「……たまには遊びにこいよ」
一真「それは俺のセリフだろ……」
ビートル「ふっ、いいだろう?……さぁ剣崎、帰るぞ。」
一真「うぇ?……わっ、わかった」
この物語を一人だけ見ていた人物がいた。
遠くでシュインシュインと音をたてて、そのまま赤い夕日に飛んでいく、カブトのゼクター。
彼もまた、幸せそうに主人の、いや友の話をビートルと語り合うに違いない。
----
生きてるベルト達が仲良く話をしてくれたらいいな、と思ってかいてみました!
あと1/2と書くのを忘れていましたorz
>>371 夢オチじゃなくて陸パパが父親設定で出てきたネタ幾つかあったよ
むしろ前々スレあたりまではそっちが主流だったような
まぁ、2号兄弟の有無もパパが誰かも書き手さん次第ってことで。
イトコーズの父親もお任せでいいんじゃね?
>>371 マジレスすると日本の法律では親子同じ名前にはできないらしい。
読み方が違っても駄目。
アメリカみたいなジュニアっていう呼び方がないからかね。
従兄弟兄弟と父親との関係。
父・志郎叔父さんの場合。
タケシ:父親には言うまでもなく従順、ただあまりに従順なので、かえって志郎は心配している。
ハヤト:父親にはかなり反抗的、但しタケシの言う事は聞くので、志郎はタケシにハヤトの叱り役をさせている。
シロウ:父親とは似た者同士なので、ぶつかり合う事も多いが関係は良好。
なんて想像した。
>>375 日本名でも、○○ジュニア(○○は父親の名前)という名前が受理された例がある。
昔、新聞で読んだ。
なら続編した時困らないように離れた叔父さんの息子にするとか?
ZOとかJ辺りの映画繋がり組とかの
そんな無理やり設定する必要ないよ
細けぇ事は(ry だしね。
――居間
ピンポーーン
総司「ん」
翔一「あ、俺が出るよ(インターホンの受話器を取る)
はい、どちら……あ、どうも! 少し待ってて下さいね(受話器置き)」
総司「誰だ?」
翔一「お中元みたい(扉を開けたまま、玄関へと向かう)」
ぱたぱたぱた、ガチャ
??「イーーーーーーーーッ」
翔一「いらっしゃいませ、いつもいつも有難う御座居ます!
その恰好だと、ここまで来るだけでも一仕事ですよね? どうですか、冷たいお茶でも」
??「イーーーーーーーーッ」
翔一「あ、そうなんですか? じゃあ、父さん達に宜しく言っておいて下さい
……えっと、それじゃ一戦していきますか?」
??「イーーーーーーーーッ」
翔一「あはは、そうですよね。外は暑いですから、熱中症にならないよう気を付けて下さい」
??「イーーーーーーーーッ」
翔一「いいえ、こちらこそ有難う御座居ましたー!」
ガチャ、ぱたぱたぱた
翔一「毎年ご苦労様だね、ショッカーの戦闘員さんも(箱を抱えて戻ってくる)」
総司「毎度、どうしてお前はアレの言ってる事が分るんだ」
翔一「え? なんとなく?」
総司「………………」
翔一「今年も石鹸かなー(ぱかっと箱の蓋開け)」
総司「……石鹸だな。それに、このカードも……いつも通りだ」
『首を洗って待っていろ、一号の息子共!!! 地獄大使』
翔一「夏だねー」
総司「今晩は冷し中華にするか」
死神博士からはあったけど、地獄大使からはなかったので。冬はきっと洗剤セットだな。
生真面目で阿呆で爪の甘い彼が大好きです!
>『首を洗って待っていろ、一号の息子共!!! 地獄大使』
めちゃワロタ
>>381 首を洗って、ってそういうことかよwww
吹いた後、石鹸の爽やかな香りを放ちながら戦う兄弟想像して和んだw
……ショッカーの汗拭きシートみたいなの、売られてたなーw
>>381 このスレのショッカーとか敵さんは本当にいい人が多いな・・・・
あれ?
この流れなら…!
映画の成功と大ヒットを祈願してオールライダーと大ショッカーで某プロテインウォーターのような
はないちもんめをするビジョンが見えたんだ
BGM ヴァン・マッコイ ザ・ハッスル
パヤパヤパッパッパパヤ(オールライダー!)
パヤパヤパッパッパパヤ(大ショッカー!)
パヤパヤパッパッパパヤ(オールライダー!)
パヤパヤパッパッパパヤ(大ショッカー!)
パヤパヤパッパッパパヤ(オールライダー!)
パヤパヤパッパッパパヤ(大ショッカー!)
パヤパヤパッパッパパヤパ(オールライダー!)
………
って感じで延々と
ディケイド(やって見ると意外と楽しいな)
新1号(だろ?)
何か、「一号の香り」から「ディケイドの香り」までライダー個人のイメージに合わせた香りの石鹸のギフトセットとか制作してそうだなwwwww
亀だが
>>358 トライブ懐かし杉噴いたwww
彼らもかなり大所帯だったから
あれらを全員家族にしてたまにライダー兄弟達とワイワイやれば面白いと思う
388 :
七夕の風景:2009/07/07(火) 23:21:13 ID:YXN/MJXcO
樹花「お兄ちゃん、お願い!」
愛理「ね、総ちゃん。私からもお願い」
ひより「いいじゃないか一晩くらい」
一真「あの総司が押されてる…」
渡「樹花ちゃんが織姫と彦星を見に天体観測に行きたいって。今日は七夕だもんね」
士「総司兄さんは兄弟には強いが、姉妹には弱い…と」(カシャ)
総司「聞こえてるぞ、士」
士「…さてと、次はシンケンジャーの世界だからお殿様に挨拶でもしてくるかな」
真司「あ、士。志葉のお屋敷に行くならこれ持って行ってくれって翔一が。ほい、胡瓜」
翔一「採れたてのお茄子〜♪ 彦馬さんと約束してたからね」
雄介「最後にトマト。いってらっしゃーい!」
士「行ってくる」
一真(うまく逃げたなぁ…)
総司「…わかった。ただし俺も一緒に行く。樹花は帰って来たらすぐ休んで、明日決して寝坊をしないこと。出来るか?」
樹花「うん、約束するッ。ありがとう総司お兄ちゃん!」
愛理「ありがとう、総ちゃん。じゃ、夕御飯の後に出掛けましょうか」
ひより「良かったな」
樹花「ひよりお姉ちゃんも行こうよー」
ひより「ボクも?」
ヒビキ「うちの兄弟姉妹はみんな可愛いなぁ…何て言うか、癒し系?」
良太郎(ツッコミ入れた方がいいのかなぁ…?)
こんな感じで兄弟皆で天体観測に行けばいいのにな、と思ったので。
>>386 真司「弾けるレモンの香り!」
巧「違うだろそれ!」
翔一「ピーチの香りにブルーベリーの香り、パイナップルの香りにパッションフルーツの香り!」
士「プリキュアへの御中元が決まったな」
↑これだけでCM作れそうだなw
392 :
1/2:2009/07/07(火) 23:58:20 ID:zImyck/f0
お中元&七夕の流れぶった切って投下
血の繋がりありでずっと一緒に暮らしてる設定
ついでに細けぇ事は(ryでアギト作中です
雄介「ただいまー」
翔一「あ、雄介さんおかえりなさーい。
今日の夕飯は総司くんのハンバーグと俺の野菜炒めですけど、ほかにリクエストとかあります?」
雄介「あ、じゃあスープとか」
翔一「スープ、じゃあジャガイモを使って…」
巧「またジャガイモ…何日目だよ」
翔一「…巧くんも大丈夫なヴィシソワーズにしようかと思ったけど熱いスープにしよう」
真司「て…翔一、翔一だって一緒に暮らす兄弟。みたいなものなんだからさんはいらないって」
一真「そうそう、敬語もいらないし」
翔一「あー、つい癖で…(キーン)!」
総司「翔一?」
翔一「ごめん総司くん、あとの準備任せるっ」
突然何かを感じ取り、走り去る翔一。
退かされた兄弟は、思わず顔を見合わせた。
渡「哲也兄さんが行方不明になった時は心配したけど」
良太郎「まさか記憶喪失で戻ってくるなんて思ってなかったね、なんだか慣れちゃったけど」
士「大体わかった。性格が変わってないからだろう」
総司「当然だ。例え今はライダー家の居候・津上翔一でも、あいつは俺たちの兄弟だからな」
393 :
2/2:2009/07/08(水) 00:00:00 ID:xkOjTmht0
翔一「変身!」
アギトは戦いの中にいた。
戦い、傷つき、水の中で浮かぶ…大切な、面影。
------姉、さん
翔一「(がたっバタバタッ)」
一真「あれ?翔一早か…」
翔一「姉さんっ…姉さん…姉さん…ごめん、俺…(ぎゅっ)」
雪菜「ばかねぇ、あわてなくていいのに…おかえり、哲也(きゅむ)」
ヒビキ「(しっかりと抱き合う二人の肩をつつきつつ)
こらこらお二人さん、感動の再会はいいんだけど、俺たちもいるんだよ〜?」
哲也「あ…ヒビキ兄さん、雄介兄さん、真司兄さん、一真兄さん、総司、渡、士、巧、良太郎…」
哲也「みんな、ただいま」
394 :
+α:2009/07/08(水) 00:00:56 ID:xkOjTmht0
おまけ
翌日
翔一「ただいまー、総司くん、新鮮な魚買ってきたよー」
総司「哲…いや、翔一、まさか…」
士「また記憶をなくしたんだな、大体わかった」
あまりのスピードで再び記憶をなくした翔一は、
完全に取り戻してもすぐには信じてもらえず、なんだかんだと「翔一」で通ることになったとか
氷川さん達に敬語な翔一は記憶喪失中は兄弟にも敬語かな、とふと思って書いてみた。
展開早すぎる気もするが細(ry
>>392-394 GJ!!
みんなでキャベツのケーキとかピクルスサンドも食べたんだろうな…
>>381 翔一「ん?なんで『イー』で分るかって?
それはこれのおかげ!
『バウリンガル』ならぬ『ショカリンガル』!!
開発はいつもの組織の皆様方!
これで貴方もショッカーの皆様と意思疎通はバッチリ!
いや〜良い発明だよね〜♪」
士「大体わかった。が、なぜ通販的な説明なんだ…?」
真司「それって『大体』はわかってなくないか?」
手塚「最初に言っておく、来週の放送は見逃さないほうがいい」
真司「何故真似を…まあ夢のコラボだからわからないではないが」
手塚「ふっ、それだけではない…ないんだ…」
士「大体わかった。魚介類繋がりか」
海東「お魚にはお魚さ!」
良太郎「鳴滝さんへじゃないんだ…」
>>398 ボル「(`・ω・´)」
須藤「そうですよ、魚介類といえば私たちも!ディエンドは大体2体同時召喚ですし…」
士「けど、ボルキャンサーだと海老蔵ちゃんとデザイン被ってないか?」
ボル「(´・ω・`)」
良太郎(…ロッドフォームは魚介類にはいるのかな…?)
海東「答えは日曜までのお楽しみだよ!」
どっちなんだろう?
ライダー側からはお中元出さないのだろうか
流れに乗らない話だが、
>>393の投稿時間に驚いたw
>>364、
>>368、
>>388-389辺りを混ぜてみた。
リュウガは黒兄弟でなく、鏡の中でチビ優衣&士郎少年の世話をしてる設定で。
【7月7日・夕食後のライダーハウス】
手塚「ごちそうさまでした」
真司「ごちそうさまでした! それじゃあ俺達はちょっと出かけてくるから」
総司「待て、今から何処へ何をしに行くんだ? 真司兄さん」
真司「ちょっとそこの公園に・・・星を見に?」
士「見えすいた嘘をついてるのがバレバレだな」
真司「嘘じゃねぇよ、・・・なんつーか、話して説明しにくいんだよ!」
手塚「一言で言うなら、『ミラーモンスターを天の川に泳がせに行く』
・・・といったところか」
巧「ますます意味わかんねぇよ・・・」
手塚「実際に見ればわかる。来るか?」
樹花「なんか面白そう! ねぇお姉ちゃん達、それ見てから天体観測しない?」
愛理「いいわね〜」
総司「樹花と愛理姉さんが行きたいと言うのなら、念のため俺も行かせてもらう」
真司「何だよ、優衣ちゃんや美穂もいるんだから変なことはしないって!」
ひより「優衣ちゃんもいるのか・・・なら、ぼくも行きたい」
士「写真係が必要だろう、俺も行くか」
良太郎「あ、僕も行くよ」
そんなこんなで、真司たちは他の兄弟たちも連れて出発した。
【公園・町を見下ろせる高台っぽいところ】
士「本当に近くの公園なんだな」
ひより「でも、昼に来たときはあんなものは無かった・・・」
渡「これは・・・ずいぶん高くて広いけど鏡、だよね?」
愛理「あら〜、天の川も月も雲も、こっちの空よりはっきりと映ってるのねぇ」
リュウガ「(声は鏡の中から)なにしろ、神崎が作った鏡だからな」
香川「今は夜間ですから、採光の問題もあって設置するまでには少々骨を折りましたよ。
しかし、その分良いものを裕太たちに見せられそうです」
巧「あんたらも居たのか・・・」
蓮「それはこっちの台詞だ。城戸と手塚はともかく、どうしてお前らもここに居る?」
恵理「蓮、そんなこと言わないの。これを考えたのは城戸さんなんだから」
美穂「で、その本人が遅刻してどうすんだよ!」
真司「ごめんごめん、そんなに怒るなって!
・・・そうだ優衣ちゃん、神崎から『あれ』は借りられた?」
優衣「うん。お兄ちゃん達も今、リュウガ君といっしょに鏡の中にいるよ」
真司「そっか、良かった。
・・・っしゃ、じゃあみんないくぜ!」
町を見下ろし、夜空を多めに映すように置かれたその大鏡に、ミラーライダーズのそれぞれがカードデッキをかざす。
それに呼応するように、映し出された夜空にそれぞれのモンスターが舞う。
翔一「うわっ、これはすごいな〜!」
雄介「これは・・・たしかに、手塚くんの場合は『泳がせる』だね!」
総司「なるほど、神崎優衣が持っているあのカードデッキ・・・
ゴルトフェニックスも借りたのか」
* * *
一真「あれ、ドラグブラッカーに何か乗ってないか?」
ヒビキ「うーん、チビ優衣ちゃんと士郎少年かな?」
リュウガ「あいつらも普段は神崎邸の鏡の中だからな・・・
たまにはこんな気晴らしもいいだろう」
幼い二人を乗せ、ドラグブラッカーは鏡の中の夜空を舞う。
* * *
真司「よし! それじゃ香川さん、約束通りやりますよ?」
香川「ええ、お願いします」
香川の息子、裕太を乗せて鏡の内外を行き来しながら舞うドラグレッダー。
恵理「楽しそうね」
美穂「あら、あなたも乗ってみます?」
蓮「やめt 恵理「ありがとう。じゃあ、お言葉に甘えて」
恵理を乗せ、夜空を舞うブランウイング。
* * *
手塚「(鏡の前で)・・・どうした」
エビルダイバー「・・・・・・・・・」
キバット「どうやらこいつ、あんたを乗せたがってるみたいだぜ」
手塚「ふむ。なら変s キバット「ちょっと待った。
ライアじゃなくて、あんたを乗せたいんだと」
手塚「・・・そうか」
手塚を乗せ、夜空を泳ぐエビルダイバー。
* * *
優衣「天の川っていうより夜空の散歩になってるけど、
こういうのも悪くないよね、お兄ちゃん?」
神崎「ああ。そうだな・・・優衣、しっかり捕まっていろ」
優衣「?・・・きゃっ!」
戸惑う優衣を乗せ、負けじと翔ぶゴルトフェニックス。
* * *
良太郎「みんな、楽しそうだね」
巧「そうだな。人を乗っけてるはずのミラーモンスターの連中も、
やけに生き生きしてやがる」
愛理「チビ優衣ちゃん達も、裕太くんや恵理さん、
手塚さんに優衣ちゃんも、みんな楽しそうねぇ」
樹花「七夕の天体観測もいいけど、こんな素敵な光景が見れるなんて、樹花幸せ〜!」
蓮「・・・乗るか?」
少し投げやり気味な蓮の勧めもあり、樹花もダークウイングに乗る。
* * *
入れ替わりに人を乗せ、ミラーモンスター達は鏡の内外の夜空を舞う。
現像した士の写真はやはりブレていたものの、
天の川にミラーモンスターの姿が重なった美しいものであった。
【おまけ】
良太郎「・・・うぅ」
渡「だいじょうぶ良太郎? 顔が青いよ?」
良太郎「うん・・・落ちそうになったのはエビルダイバーに助けてもらったから
怪我はしてないんだけど・・・なんていうか、鏡、酔い・・・?」
一真「(良太郎の背中をさすりながら)
それと乗り物酔いだろうなぁ」
翔一「はい、水買ってきたよ」
その後なんとか家に着いた良太郎だが、
愛理の『酔いに強くなる栄養ドリンク』に倒れたのだった。
ファンタジーで素敵。
良太郎「はっ!今僕たちがへんしん!ってほのぼの系萌えアニメになって深夜に放送されてる幻想が見えた…」
総司「大丈夫か良太郎…疲れてるんじゃないか?」
>>409 巧「それ、3頭身くらいの親父や叔父さん達の話じゃなかったか」
士「大体わかった、その世界での俺の役割は次のライダーで遊び尽くすことだな」
渡「それ良叔父さんじゃ…」
ライダーでアニメといったら仮面ライダーSDしか出てこないw何回もレンタルして見たのはいい思い出
あのアニメの設定で平成ライダーをチーム分けしたらどうなるんだろうな
つ【イマジンあにめ】
ちなみに冬にまた新作出るそうだ…東映イマジンめw…
バトルライダーズ
メカニックライダーズ
ワイルドライダーズ
ってあるけど、メカニックとワイルドは分類が分からなくもないけど、バトルがよくわからないな。
レンストのアーステクノロジーとかワイルドビーストみたいな感じか
シリアスな疾風伝説とギャグなマイティライダーズ(アニメ化はこっち)のギャップが凄いよなw<仮面ライダーSD
平成含めてで三頭身作品っていうと、カードウォリアー(漢字(当て字?)失念)とガンバライドの漫画かな?
俺達ちっとも可愛くない!カッコイイってばカッコイイ!
>>415 ガンバライドの漫画はちゃんとキャラ把握してるのが良いな
渡とモモが良いコンビだし
自分もあの漫画好きだ。
やっぱりモモにはおとなしめの相棒が合うのかなw
SDキャラで盛り上がってるところ失礼します。
流れをフリーズベント!ネタをストライクベントします!
まだ時期にはちょっと早いかもですが…
***
「「いっちにーさんしっ、にーにーさんしっ…」」
みのり「はいみんなー、しっかり足を伸ばすんだよ」
里奈「体をやわらかくしてから水に入ってね」
三原「な、名護くん…プールサイドでイクササイズはやめてくれないかな」
翔一「うんうん。やっぱり夏はプールだよね!」
葦原「津上…どういうつもりだ?」
翔一「どういうって、決まってるじゃないですか!『子ども水泳教室』ですよ!
太一に、ワタルくんに、ゴンでしょ、静香ちゃん、樹花ちゃん……」
葦原「それは分かっている!俺が言っているのはアレだ!」
M良太郎(以下M良)「へへっ、今年こそ泳ぐぜ!泳ぐぜ!泳ぐぜ〜!!」
音也「水遊びなどに興味はない…だが真夜と渡のたっての希望だからな。
この世紀の天才がさーらーに!運動面においてもパーフェクトになってしまったらそれはそれで困りものだがな!」
葦原「あそこだけ明らかに体格が違うだろうが!しかもど派手でどでかい浮き輪まで腰にはめて!」
翔一「うーん、確かに妙だね。モモタロスはイマジン体でよかったんじゃないの?」
M良「ちっちっち。それじゃせっかく兄ちゃんたちが作ってくれたこの海パンの出番がねーだろーがよ」
翔一「俺と総司の力作だからねー。それぞれのライダースーツをデザインしたんだよ」
M良「フォームチェンジにも対応するなんてどーいう仕組みしてんだか…ま、なんでもいいけどよ。な、良太郎!」
良太郎(うん…みんな嬉しそうでよかったよ)
翔一「夜なべしたかいがあったな〜」
葦原「そういうことを言っているんじゃない!」
翔一「そんな怒らなくても…あ、もしかして葦原さんもほかのみんなみたいに遊び行きたかったりして?
ここはスマートブレイン社管理で9つもプールがあるらしいですからね」
葦原「それは別に…というかほかの連中も来ているのか…」
翔一「まあまあ、あの人たちも泳げないのは子どもと同じなんだし、いいじゃないですか」
葦原「…ふう。まあかまわないか…」
翔一「よーし、OKが出たぞ〜!モモタロス〜、音也さーん!…あれ?」
静香「せんせー!音也さんが女の人について行っちゃいましたー」
ゴン「せんせー!ウラタロスがモモタロスを追い出して憑依して、女の人に囲まれてどっか行っちゃいましたー」
葦原「…津上。帰っていいか」
翔一「だめです」
啓太郎「みんなでプールなんて楽しいね!ねえたっくん!」
巧「たっくん呼ぶな!あと真理!俺の髪に触るなよ!」
真理「水に入るんだから結ばせなさいってば!」
結花「乾さん!いいところへ…助けてください!」
巧「長田…どうした?」
結花「木場さんが…木場さんが流れるプールに流されてしまったんです!」
真理「そんな…流れもそんなに速くないのに!?」
結花「わたしがプールに行きたいなんて言ったから木場さんが…」
海堂「そーだそーだそのトーリだ!」
巧「おわ、海堂!いきなり出てくんな!だいたいなんでそーなるんだよ」
啓太郎「そうだよ!長田さんは悪くないよ、変なこと言わないでよ!」
海堂「いーや俺様は止めたのだ。木場だぞ?水落といえば木場!流されないハズがなかろーが。
今ごろ海まで行ってるかもしれん。そう、そしてお魚さんとなかよくチャプチャプチャプチャプ…」
真理「だからここはプールだってば…」
巧「…ったく…とりあえず探すぞ!木場ー!どこ行った木場ー!」
渡「…あれ?」
真司「どうした、渡?」
渡「誰かに呼ばれた気がして…」
真司「俺には聞こえなかったけどなあ…もしかしてブラッディローズか?」
渡「ううん…気のせいかな。それより真司兄さん、いよいよだね」
真司「おう!バナナボート改めドラグレッダーボート出航!渡、しっかりつかまってろよ〜!」
ザブーン!
優衣「やってるやってる。真司くん、張り切ってるね」
蓮「すっかり兄貴面だな。弟に遊びを教えてやるとか言っていたが…遊んでもらっているの間違いだろう」
恵里「もー、そんなことばっかり言って…蓮も仲間に入れてもらってきたら?」
蓮「馬鹿を言え」
優衣「あれ、あっちでサーフィンしてるの手塚さんじゃない?ピンクのサーフボードの!」
蓮「待て!あのまま行くと…」
優衣「え?」
蓮「城戸ー!よけろー!」
真司「ん?なんか岸のほうで声が…」
渡「し、真司兄さん、あれ…!」
真司「え?手塚?…って突っ込んでくるぅうう!?」
ドカーン!
優衣「ああ…真司くんたちが…」
恵里「助けなきゃ!」
蓮「それより…いま、誰か『ファイナルベント』と言わなかったか!?」
加賀美「よーし次はあっちのスライダーに行こうな、ひより!」
ひより「ぼくは別に…まあいいや、好きにしろよ」
加賀美「ん?あのやたら長い人影は…」
一真「いてて…ひどい目にあったな〜」
士(無言でシャッターを切る)
加賀美「一真さん、士さん、こんにちは!…どうしたんです?一真さん、脇腹なんかおさえて」
一真「やあ二人とも!それがさ〜スライダーに行ったんだけど、カーブにぶつかっちゃって」
ひより「…長いからひっかかったのか…」
一真「気をつけろよ!」
士「そんなことになるのは一真兄さんと北岡くらいだがな」
一真「ところでそっちは?二人だけなのか?総司兄さんは一緒じゃないんだな」
士「よく許してもらえたな…無傷で」
ひより「天道…総司兄さんならあっちの飛び込み台だ」
加賀美「剣のやつと飛び込みの高さで競いだしちゃって…なんか最後に見上げたときは逆光でよくわかんなかったですよ」
士「どんな高さだ、それは」
一真「…士じゃないけど、大体わかった」
京介「雄介さん、技が2000あるって本当なんですか!?俺にも何か教えて下さい!」
雄介「いいよ!じゃあサンドアートをしようか。安達の明日夢くんとアスムくんもやる?」
Wアスム「はい!」
デビキ「ふあ〜あぁ…気持ちがいいねえ。南の海を再現したプールだって?砂浜まであるとは」
ヒビキ「このデッキチェア、寝心地いいですねー」
デビキ「あんたもたまには休みなよ。鍛えてばっかりもよくないぜ」
京介「なあ二人とも。誰が一番早く完成させるか競争しようぜ!」
明日夢「うん!」
アスム「受けてたちます!」
雄介(ニコニコ)
デビキ「いい弟子たちだな…顔でわかる。あんたはよく教えてやってるな」
ヒビキ「そっちのヒビキさんこそ…俺なんてまだまだです。教えれば教えるほどいろんなことに気づかされるっていうか。
あー、俺ももっと鍛えなくっちゃなーって反省するんですよ、よく」
デビキ「弟子を持つっていうのはそういうもんだ。自分自身の鍛えでもある…弟子を育てて初めて一人前になれるんだ」
ヒビキ「そうですね…」
デビキ「…なあ、あいつを俺に預けてくれないか?少しの間でいい」
ヒビキ「京介を?」
デビキ「あいつは俺の若いころに似ているんだ。がむしゃらで、強くなりたくて必死で…だからこそ教えてやりたいことがある。
それに、あんたの弟子を鍛えるってことは、その弟子を通じてあんたの教えを受けることでもあるのさ」
ヒビキ「そんな…。京介が喜びます。…おーい京介ー!あっちのヒビキさんが鍛えてくれるってさー!」
京介「本当ですか!?やったー!」
雄介「お。京介くん、いい笑顔だね〜。でも…師匠たちもいい笑顔だ!(サムズアップ!)」
ネタ優先で考えていたらオチがつかなかった…だがわたしはあや(ry
木場が〜のネタは以前あった流し雛ネタから借りてきました。ものすごく納得したネタなもので。
ちなみにこのプール、9つとか言いながらまだまだたくさんあるみたいです。
>>419-424 プールネタGJです。
デビキさんとヒビキさんのくだりがなんか良いな!
ほかのプールはどんなふうになってるか気になる!
427 :
名無しより愛をこめて:2009/07/08(水) 22:39:48 ID:SW5vIjAm0
≫421
木場さん・・・
ホモネタはOK
desuka
九つのプールに便乗
南国プールにて
バルバ「………」
光「………」
ウルフイマジン「な、何だ…!?虎の姐さんとバルバさんが睨み合ってる!」
ダグバ「ほら、あれだよ。どっちのスタイルがいいか勝負してるんじゃないかな?」
次狼「所謂女の戦いという奴か…」
ゴウマ「ちくしょう、何で俺が皆の荷物の番をしなくちゃいけないんだ!」
レオ「お前がグロンギの中で一番格下だからだ…覚えておけ」
巣に帰れ
いつもの人久しぶりだね。
完全に自分の携帯でOK出してるな
IDをNGにするのが一番だね
>>403-407も
>>419-424も夏らしいレジャーネタまとめてGJ!
熱いし、泳ぎたくなってきたじゃないかwミラモンの風呂おもちゃがほしくなった
それにしても天体観測には桜井さん、泳ぎには
>>419みたいに涼と、
プロフェッショナルに事欠かないなライダー兄弟
あとどうでもいいんだけど、俺、蓮がすげー羨ましいって顔してるだろ…
>>419 プールネタをやっと見させて頂きましたGJw
モモさん泳げなかった気がするがどうだっけか?
デビキさん渋格好いいなw
イクササイズで既に腹筋がwww
その後も笑ったりしんみりしたりさせて頂きました。
七夕ネタの方々もGJです!
>>435 仰るとおり、泳げなかったはず。
案外翔一か涼がコーチしてくれるかも
というか泳げないから参加してるんだなww
考えて見ればプールネタいままでなかったのか…あんなに水に落ちてるのに…
ともあれGJ!
>>438-439 あ、ホントだちゃんと全部読めて無かった御免なさいorz
おとーやんも確か泳げない組だものな
潜って指輪探したりはしたけど
>>419-424 GJ!! プールでFVする手塚に吹いたw
>9つ以上のプール
仮面ライダー兄弟――いくつものプールを巡り、その瞳は何を見る――
ですか?わかります
充血しちゃうんですね、わか(ry
懐かしのDBのCM見たいに充血した兄弟に目薬持ってくるヒビキさんor父さん
ロート子供ソフトか、懐かしいな
猛「ライダー兄弟ケースに入れてくれ!」
良太郎「ねぇ本当にやるの?やめた方が…」
真司「大丈夫だって、実際に売る訳じゃないし」
モモ「面白そうじゃねぇか」
M良太郎「あ〜っ、くそ目がいてぇ(棒読み)」
真司「大変だ!目が真っ赤じゃないか!(棒読み)
そんな時にはコレ!ライダー目薬!」
良太郎「……あっという間に目が赤くなくなったよ(棒読み)」
総司「真司兄さん、モモタロスちょっとこっちに来い。良太郎も付き合うんじゃない」
>>445 映像を想像してようやく意味が分かったwww
腹がよじれるwww
そこでU良太郎になればよかったのにw
一真「ただいま〜…ん?」
おぎゃーおぎゃー
翔一「あ〜お帰り一真兄さん」
一真「ウェ!?しょっ翔一その赤ちゃんは一体…?」
翔一「シン叔父さんが来てね、もうすぐ映画にも出るしもしかしたらガンバライドにも出るかもしれないから新しい必殺技を習得したいんだってさ」
士「なるほどその間預かってて欲しいってわけか、大体分かった」パシャ
一真「ウェ!?あ…おかえり士…シン叔父さんの特訓かあ…確かにあれをガンバライドや映画でやるわけにはいかないしなあ…」
その日の夕食
巧「おいお前…この線から後にある料理には手を出しちゃダメだからな!絶対だぞ!」
橘「くっ…オデノカラダハボドボドダ!!」
シン「ただいま!」
翔一「ああ!おかえりなさいシン叔父さん!」
シン「ついに必殺技が完成したんだ!さっそく見てくれないか?」
真司「おお!見たい!」
良太郎「僕も見たいな…」
シン「よし!わかった!じゃあちょっとみんな食事中だしトイレで変身してくるな」
数分後
シン「よしじゃああのマネキンに向かって行くぞ…うぉおおおおおおおおお」
バキッボキッグキッグチョグチョグチョ…
シン「ふう…どうだった?」
一同(どうしよう…前より一段とパワーアップしてる・・・)
451 :
:名無しより愛をこめて:2009/07/09(木) 21:46:29 ID:t21B1aau0
>>449 あれよりパワーアップて…XどころかZ指定確実だよ…
子どもどころか大人もトラウマになること必至だな
東條「虎……」
木場「馬……」
巧「お前ら引っ込め」
何故か頭の中がこうなった
わざわざトイレで変身する、その気遣いは素敵なんだけどな。
もうウルトラマンに変身してけれ
東條「ウルトラマン?」
手塚「何故だ。呼ばれた気がするぞ」
巧「だから帰れ」
影山「兄貴…俺は…?」
矢車「影山、光を求めるな」
影山も来たらいいのにw
太田「俺も…」
巧「誰なんだよ!」
ヒビキ「流星塾の人らしいよ。」
その辺にしとかないと天王路理事長が来ちゃいますよ
>>445に便乗ネタ
良太郎「白人さんの青い瞳っていいよね。でも、僕は日本人だから…(棒読み)」
真司「そんな君にはライダーハウスのカラーコンタクトがお勧めだ!
装着すれば誰でもすぐに青い瞳になれて超簡単!(微妙に棒読み)」
U良太郎「本当に簡単だね。この青い瞳の僕なら女の子もたくさん釣れちゃうなあ(ノリノリ)」
真司「さらに紅・金色・紫とカラーバリエーションも豊富でコスプレにもバッチr
バキッ!!!
総司「いい加減にしろ! ジャパネットタ○タごっこはよせと何度いったらわかるんだ!!
良太郎もいやならいやとちゃんと言え! 馬鹿がうつったらどうする!!」
真司「たっくん〜。総司が酷いこと言うんだよ〜」
巧「……真司兄、自業自得って言葉知ってるか?」
そしてキンタロスの瞬間毛生え薬とリュウタロスの瞬間催眠術教材と
ジークの瞬間羽毛布団セットCMも製作される訳だな
待て。
瞬間羽毛布団って何だw
自宅ですぐに羽毛布団が作れます(落ちてる羽で)
みたいな
どちらかと言えば瞬間羽毛製造機…
そして隣で布団の袋を持って待機する真司…
>>466 そして真司の真後ろには、ニスの材料とすべく、渡が待機中w
>>456 劇場版でJとヒカリが並び、さりげなく12月のウルトラ映画の宣伝もしていくわけだな!
>>467 「降臨」ポーズでキラキラ輝きながら羽を降らせるジークと
wktk状態で袋拡げて待機する二人が鮮やかに再生されたw
>>468 袋に上手く入らず、羽毛まみれになる2人+良太郎が浮かんだw
連投申し訳ない、だが思いついた
美穂「羽根なら私だって……!(カードデッキ構え)」
真司「お前も手伝ってくれんのか? ありがとな(袋持ってスタンバイ)」
巧「そこ! 張り合うな乗るな!」
総司「うちには充分な数の布団があるというのに……」
>>460 ユウスケ・カズマ「通りすがりのサイキックソルジャーじゃなかったのか……」
このスレ見てると真司が救いようの無い馬鹿に見えてくるから困るw
本編見返してくるわ
馬鹿なんじゃない!遊び心があるだけだ!
「そろそろ片付けなくっちゃね」
と言いながらサイクロン仕様の掃除機を構える翔一
真司「その手があったか…」
ハリケーン仕様掃除機…ゴミが全部飛んでくw
だれかロダにあげそうだなwww
この羽根ネタ
>>475 きれいにはなるだろうが、羽根どころかライダーハウスごと飛んで行くなw<タイフーン仕様掃除機
鳥キャラのあとを追いかけて羽を集めまくる真司。その真の狙いとは…!?
総司「なんでそんなに布団がいるんだ」
真司「え?…いやその」
結花「真司さん、お手伝いに来ました!恵まれない方たちにお布団を作ってあげるなんて素敵ですね。わたしがお役に立てるなんて…」
美穂「ふーん、これが真司が書いた記事ね。『地震被災地 あのときの苦しみ』か…」
総司「そういうことか…真司兄さんらしいな。だが間違ってもあっちの恵まれない奴らにはあげるなよ」
(窓の外)
影山「いいよなあ…ふかふかの布団…」
矢車「兄弟、光を求めるな…」
>>477 スマン、自分の中で
ハリケーン→志郎おじさん→タイフーン→逆ダブルタイフーン!
ってなって混ざったorz
猛「サイクロン!」シャキーン
翔一「トルネード!」シャキーン
志郎「タイフーン!」シャキーン
総司「偉く気合いが入ってるようだが、何か意味はあるのか?」
3人「いや、別に。」
流れをFFRしちゃいます。
ある日のライダーハウスの朝の日常の出来事
巧「ヤッベー、配達に遅れちまう・・・って、なんだコレ!!」
巧の目に映ったテーブルにはパスタやラーメン、カレーにお寿司などの尋常じゃない朝食の量、しかも全ての料理に何故か納豆が入っていました。
巧「オイオイ総にぃに真司にぃ、なんだこの豪華な朝飯。しかも全部納豆入ってるし。」
総司「巧、今日は何の日だ。」
巧「何って、7月10日だろ。」
真司「そう、7月10日!7に10、7、10、なな、とう、な、なとう、なとう、納豆・・・そう、つまり今日は納豆の日ってわけだ!」
巧「すんげぇ苦しい捩り方だな。あと、オレ今日朝飯イラネーから。」
総司「そう言うな、樹花たちだって喜んでるんだ。お前も食べろ。」
リュウタ「納豆ネバネバ〜♪」
樹花・真司「ネバネバ!!」
巧「真司にぃ混ざんな!」
士「ったくうるせえな、たまには朝っぱらから静かにメシを食わせろよ。」
翔一「そうそう、朝食ぐらいは落ち着かないとねっ。」
ヒビキ「おっ、二人とも凄く良いこと言うね〜」
巧「うわっ!三人ともいつの間にいたんだよ。」
士「さっきからいた。それより巧、メシくらいはちゃんと食っといたほうがいいぞ。今日は腐るほどあるからな・・・納豆だけに。」
ヒビキ「うん、納得なっとうく(納得)!」
巧「それ全然面白くねえぞ。」
総司「それに朝の9時までにご飯を食べれば脳の動きも活発になると、黒総司の知り合いの脳科学者も言ってたぞ。」
士「これがホントの“豆”知識ってヤツだな、巧も覚えておけよ。」
翔一「豆だけに豆知識・・・士も腕あげたねえ。」
巧「どうでもいいわっそんなコト!!って、もうこんな時間じゃねーか!?早く行かねえと啓太郎に怒られちまう!」
巧「ヤベー遅刻だ。」
一真「おはよう巧・・・って、そんなに慌ててどうした?」
巧「ワりぃ、いま急いでんだよ。」
一真「あ、巧玄関に行くなっ!」
巧「えっ?・・・うわー!!」
何故か玄関にあったちゃぶ台にコケ、納豆まみれになる巧
巧「痛ってえ、なんでちゃぶ台がココに・・・って、なんでお前らいんだよ。」
影山「兄貴、折角の朝メシが・・・」
矢車「貴様・・・オレの相棒を笑ったな?」
橘「クサマー!」
巧「オイ!なんでコイツらいんだよ。」
翔一「いやあ〜今日作りすぎちゃってさ。捨てるのもなんだし、橘さんたちにお裾分けしたっていうワケ。」
巧「しなくていいだろ別に!!」
矢車「お前も地獄につれてってやるヨ・・・」
巧「うわー!!」
良太郎「・・・巧、巧起きて!ねぇ、巧!」
巧「う、ううん・・・何だ、良太郎か、ユウスケも居んのか。」
ユウスケ「あ、おじゃましてます。巧くん目が覚めたようだね。」
巧「ああ。(体の臭いを嗅ぎながら)ホント、やな夢見ちまったぜ。」
良太郎「えっ、何言ってんの?夢なんかじゃないよ。」
巧「はっ?・・・えー!?」
そこに居たのは、藁(わら)の着ぐるみを着て立っていた良太郎とユウスケの姿がありました。
巧「・・・オイ、お前ら。」
良太郎「えっ、何?」
巧「何?じゃねーよ!何だその格好!?」
良太郎「あっ、コレ?さっきお父さんが大量の稲を送ってきてくれてね。」
ユウスケ「その稲の藁で雄介が納豆の藁包みを模した衣装を、オレと良太郎くんたち兄妹に作ってくれたってワケ。ヤッパ雄介さんはやることが一味も二味も違うな〜尊敬しちゃうよ。」
良太郎「うん。巧もそう思うよね・・・って、巧?巧!?」
余りの光景に状況が混乱して気絶した巧がその後、一週間も納豆を避けたのは別の話
テラグッジョブ!
納豆と豆ネタに笑いのツボが…
そしてなぜかアクセルフォームで逃げるファイズを
納豆混ぜながらクロックアップで追いかけるカブトが見えたw
皆GJ!!
七夕は終わったが流れを見ていてこんなのを受信した
一真「七夕終わったから笹も片づけなきゃな〜」
真司「勿体ないから皆の短冊読んじゃおうぜ!
お、雄介兄のは『皆が笑顔になりますように』か!らしいな〜
良太郎のは……『怪我が減って、皆に心配かけなくなりますように』う〜ん、こっちもらしいな……」
一真「あはは……はっ!真司兄!これ、たっくんの!」
真司「んー?たっくんはアレだろ、熱いものが食べられるように……とか……」(のぞき込む)
つ 『ツッコミが増えますように 巧』
真司・一真「……………」
たっくん以外にツッコミ兄弟が増える日は来るんだろうか
>>481-484 カオスすぎるwwwwww
そうか今日は納豆の日か…相変わらず勉強になるスレだ
>>486 士の次の話になっちゃうけれども……
2人が一気に兄弟になるとしたら、片方ボケで片方ツッコミであることに期待w
真司「今日さ……」
巧 「何だよ?」
良太郎「真兄さん?」
真司「仕事の資料借りに蔦谷に行ったんだ……」
巧 「で?」
真司「目当ての物は直に見付かったんだけど、ほら、あの」
良太郎「何?」
真司「やっぱりさ……気になるだろ、特撮コーナー」
巧 「はぁ……?」
真司「気恥ずかしいけどさ、でも気になるし。行った訳だよ特撮コーナー!」
良太郎「う、うん……そこで何かあったの?」
真司「龍騎だけ、ビデオだった」
巧・良太郎「へ?」
真司「皆(平成ライダー他の)は全部DVDだったのに俺だけ! 龍騎だけ!!
龍騎は8巻と映画の通常版とディレクターズカット版以外は全部VHS!!!
しかも7巻なかったし!!!!!」
巧・良太郎「………………」
真司「イジメじゃないかコレ!!?」
巧 「……あー……あれだ。その、まだまだビデオデッキが現役の世代が龍騎をよく見るんだ、ろ」
良太郎「そ! そうだよきっと!! ビデオでもまだまだ借り手がいるからビデオなんだよ龍騎は!」
巧 「お、俺達のはDVDじゃなきゃ借り手が付かないんだな、きっと!!」
良太郎「だよね!!! 7巻は貸し出し中だったんじゃないかな!?」
真司「そっか……そうか! 人気ない訳じゃないよな!?」
巧・良太郎「そんな訳ないって!!!!!」
実話。おのれ○○寺の蔦谷めェェエエエエ!!!
最近真司兄さんが愛しくて堪らんので、この土日で龍騎見まくってやろうと思ってたのに…
真司兄さんは、ちょっぴりしょんぼりなった時、末っ子組に愚痴ったりしてると良いと思うんだ
二人が必死に励ましてくれるのを見て、癒されて元気になるんだきっと
>>489 つ【テレ朝動画】【リクエスト】
自分の近所は、555まで→ビデオ・剣以降→DVDだったんだけど、
後にビデオ撤去で一時剣以降しかなくなって、その後クウガアギトDVD入荷、だったな。
未だに555と龍騎は劇場版とTVSPしかないorz
動画配信で思い出したけど、今年のネットムービーいろんな意味ですごすぎるw
>>489 ビデオがあるだけ良いじゃないか
ウチの近所の○オなんてそれまで置いてあったアギトのDVDが
映画とTVスペシャル以外急に棚から無くなってたぞ
1年半程たってからまた急に棚に戻ってたけど
その頃はもう全巻見終わった後なんだぜ…
ツタヤのネットレンタルは出てるのは全シリーズそろってたと思う。
うちは電王・龍騎をそれを使って全部見た。
ネットムービーマジパネエ…
最寄りの蔦屋はディケイド効果で、今までなかったブレイドが追加されて、ご丁寧に仮面ライダー特集みたいなポップがついてたな。
それでも、何故か龍騎だけハブられてたんだが……俺は耐えきれず別のレンタルショップに鞍替えした。
>>490 そうか! テレ朝動画があったか!! …と思って見に行ったら、なんか微妙に高いのナ
ううむ…と、悩みつつ蔦谷のオンラインにも行ってみたら
>>492 龍騎の1巻凄い待ち人数でした。笑った。真司兄さん大人気だよ!!!
>>495 きっとそうに違いない!
その有様を見て、誰かがどこかに隠蔽したんじゃないかと棚の周りをぐるぐる回ってしまったのも
きっとゴルゴムの仕業
他のショップ、もうちょっと巡ってみるよー
GJww
>>481-484 納豆の藁包みコスプレを着てる兄弟を想像したら日本茶吹いたwww
>>486 総司とか士とか両刀使いは多いのにね。
>>490 あんなアグレッシブな鳴滝さん始めてみたよwww
ここの書き込みで見に行ったが…ネットムービーなんだあれは。
どっから突っ込めばいいんだ!
まったく本気を出したライダースタッフはおそろしいぜ…
>>486 良太郎もツッコミなんだけどね…
影で一言突っ込むだけだからボケの流れを止めたりはできないけど、かなり重要だぞ。
さら電を見るとよくわかる…
レンタルネタ便乗。
一真「……」
総司「どうしたんだ一真兄さん、黙って『剣』のDVDなんか見つめて」
一真「いや、遠出したついでに寄った東北の蔦谷でな?」
士「大体わかった。レンタルしていたのがビデオだったんだな?」
一真「……だけ……」
総司「ん?」
とある一枚を棚から取り出し、パッケージが割れるほどに強く握り締めて背を向ける一真。
今にもそれを持って家を飛び出しそうな雰囲気に、さしもの二人も声が出ない。
一真「2巻だけ! 2巻だけビデオなんだよ!
他のライダーシリーズも、俺の劇場版だってDVDでちゃんと出てるのに、
TVシリーズの2巻だけがビデオだったんだよ!」
うちの地域の蔦谷はこんな感じだ。
何故2巻だけ。インタビュー見たいのにー。
つか、週末のたびにライダーシリーズ借りまくってんの誰だw
剣と響鬼の2週目が4巻以降進まないww
それもゴルゴムの仕業だ
たぶん
仮面ライダー剣の最後のDVDの裏面に書いてあるコメントがかっこよく切なく泣いた。
自分が行ってた地元のレンタル屋は、
クウガ→ビデオ全巻、DVD1〜6巻
アギト→ビデオ全巻
龍騎→DVD全巻
555→ビデオ全巻
剣→ビデオ全巻、DVD全巻
そんで響鬼以降は全部DVD、だったな。
全作DVDで揃ってる上に劇場版も公開版とDC版両方あって
サントラやらラジタロスまで入ってる自分の地元って特殊だったんだな…
初代からキバまで2巻ずつ入れてるのになぜかファイズだけTVシリーズがなかったり、
別の店はラスト2巻だけなかったりする。
あとずっとブレイドだけビデオだったのになぜかつい最近になってDVDになっていた。
レンタル屋は謎が多い。
あと中学の同級生がバイトしててびっくりしたw
最近は見ないけど。やめたのかな?
地道にゴルゴムが、全国で活動しているのがわかったw
地元はキバまでTV版は揃っているが、劇場版しか置いてないんだよな
DC版、一度見てみたいぜ……
>>503から剣2巻をビデオに差し替えたらうちの地域になる。
ラジタロスやらDC版映画入れてくれるなら、頼むから剣の2巻をDVDにしてくれ。
マジで悔しいんだ。剣好きなだけに。
くそう、ゴルゴムめw
俺の近所の下夫は龍騎と剣以降は劇場版含めて全部DVD揃ってる。
何故か、アギトとファイズは劇場版しかない。しかも、何故かDC版。
渡「光太郎叔父さんが、長旅に……?」
良太郎「日本中のレンタルビデオ屋さんで戦ってくるらしいよ」
真司「何でいきなりそんな訳判んねーこと……」
士「大体分かった、ゴルゴムの仕業だな」
巧「士兄、絶対分かってないだろ」
>>489 龍騎だけビデオでもしや…と思ったがやっぱり○○寺のツタヤか。
こんなところで行動範囲同じ奴に会うとはww個人的には好きだよあそこ
何だこの流れwww
うちは学校近くのレンタル屋には光太郎叔父さんが来てくれたらしく、クウガからキバまでTVシリーズ・劇場版・DC版は勿論、
メイキングのDVDやソングコレクションもある。父さんや叔父さん達、従兄弟ズのDVDも完備。恵まれすぎてて逆に怖いw
昭和ライダーコンプ目指そうとしたら初代がなくて出鼻をくじかれた
BLACKもRXも置いてなかった
ゴルゴムめッッ
そろそろゴルゴムの皆さんも無実を主張していいんじゃないだろうか
地元唯一のレンタルビデオ屋が潰れた自分に比べりゃみんなマシなんだぜorz
ツタヤ?ゲオ?なにそれそんな都会のお店は田舎には…。・゚・(ノД`)・゚・。
まぁどっちみち特撮系ほとんど置いてなかったけども
地獄大使「ふはははははははは!!全国のライダーファンの諸君!我等大ショッカーの働きは如何かな?
全部なければ諦めもつくものを、途中で途切れるという苦痛!さぞや悔しかろう!!
だが!貴様等の苦悩はこれだけに収まらん!!ディケイド!そうディケイドだ!!
諸君等のレンタルショップにディケイドDVDは入荷するだろうか?するだろうな。ただし 2 巻 の み だ が 。
ディケイドによって芽生えた過去ライダーへの興味!
ディケイドDVDへの熱意!我等が大ショッカーによって阻まれるのだ!!
諸君等に残された道は一つしか無いのだよ。買いたまえ、通常版とDVDBOXを買い締めるのだ人間達よ!!」
総司「おばあちゃんが言っていた。『人それを販促と言う』と。」
良太郎「かなり強制的で拒否権無さそうだけどね......。」
レンタルショップの流れをDCDEでぶった斬ってガンバライドネタ
ユウスケ「〜♪」
モモ「おい、やけに機嫌いいじゃねぇか。どうしたんだよ?」
ユウスケ「聞いてくれよモモタロス、ついに…第5弾から青のクウガと紫のクウガが参戦するんだって!」
モモ「何だとー!?」
ユウスケ「青のクウガが力属性なのが気になったけど…贅沢は言ってられないな!」
加賀美「ついに、ついにガタックもガンバライド参戦だー!!」
ガタックゼクター(戦いの神と呼ばれた僕達の力、存分に見せてあげようよ!)
加賀美「ああ!早く天道とダブルライダーキックを繰り出したいぜ」
>>490 ネットムービー気になって(予告を)見て来た!
まさかこのスレのノリが実写で見られるのかw
>>516 俺も見たが壊れすぎだろw
画面に触れば内容も多少見れるが茂オジサンがとか
真オジサンや良オジサンの暴走、兄弟短距離走等々
お盆に集まった親戚一堂が羽目を外しすぎて・・・
にならなきゃいいんだがw
そういえば今日こんな夢を見た
黒総司とトラちゃんの頭がごっつんして入れ替わった夢……そして
トラちゃん(in黒総司)「わぁああ!トラちゃんだぁぁあ★遊んでくる!」
黒総司(inトラちゃん)「……く、黒総司……どこにいく……」
リュウガ「……やれやれ」
そういえばガンバライド第4弾、皆はじめてやったとき何が出た?俺はリュウガがでてきて睨まれたんだがw
>>519 俺はよりによって浅倉だったぞw
しかも次はSPカード矢車だった
>>518 真司「全員揃うなんて滅多にないし、思い付いたこと片っ端から全部やろうぜ!!」
巧「…さすがにツッコミきれる自信がねぇ…」
おじさん達の中でのツッコミ候補は志郎おじさん辺りだろうか
>>520 俺SP影山!兄貴はまだない!
orz
>>520-
>>521 朝倉と矢車、そして影山か……お前俺の弟(ry
さっきやってきたんだが肩パッドなブレイドキングフォームとディケイド(レア4)が出てきた……
そのあとえっと青いショッカー?みたいなSPでてきたんだが、あれ俺本編でみたことないわ……
誰かkwsk
>>523 初代仮面ライダー一号二号のゲルショッカーって組織の戦闘員
>>519より続けてみた
…ひょんなことから入れ替わってしまった黒総司とトライアル!
物珍しさに思わずそのまま遊びに出てしまった黒総司トライアル(以下、黒トラ)を追って、
トライアル総司(以下、トラ総司)は公園でリュウタとボルキャンサーと遊ぶ黒トラを発見した…
トラ総司「(ぜえぜえ…)…黒総司!遊んでないで、早く戻って、元に戻る方法を…」
黒トラ「え〜?!せっかくトラちゃんになったのに、もうちょっとこのまま遊んでたいよ〜!」
黒トラは入れ替わったことが楽しくてしょうがないのか、トラ総司の言うことを聞こうともしない。
ボルキャン(ねぇ、ところでどうやってもとにもどるの?)
トラ総司「どうやってって…頭がぶつかった衝撃で、入れ替わったのなら…もう一度、頭をぶつけてみるしか…」
黒トラ「頭ぶつけたら痛いじゃん!僕そんなのや〜だよ〜☆(逃げる)」
トラ総司「あ…待て!まだ話は…」
リュウタ「答えは聞いてな〜い♪(逃げる)」
ボルキャン(きいてな〜い!)
トラ総司の願いも虚しく、黒トラはリュウタたちと走り出す。
再び後を追うも、入れ替わったことで上手く動けないトラ総司はなかなか三人に追いつけない。
…ついに三人を見失ったトラ総司は、ヘトヘトになり川原沿いの道の途中で座り込んでしまった。
トラ総司「ま…全く…何で入れ替わったのに、黒総司は…元気なんだ…(ぜえはあ)」
そんなトラ総司の様子を見て、同じく跡を追ってきたリュウガが川の水面から現れた。
リュウガ「大分てこずってるようだな」
トラ総司「…完全に楽しんでる…こっちの、苦労も知らないで…」
リュウガ「飽きたらすぐ戻ってくるだろ?そんなに落ち込むな」
トラ総司「でも…」
リュウガ「…ほら、しっかりしろ、お前らしくも無い」
すっかりへこたれてしまったトラ総司の頭を撫でてやるリュウガ。
普段ぶっきらぼうなリュウガの優しさに、思わず涙ぐむトラ総司。
トラ総司「………リュウガ!!(ガバッ)」
リュウガ「な?!わ、わかったからいきなり抱きt…」
―ズルッ!!―
トラ総司・リュウガ「「?!わあああああああああああああ!??…」」
―ズササササササーッ!!―
…いきなり飛びつかれた勢いで足元が狂ったリュウガは、そのままトラ総司諸共斜面を転げ落ちてしまった!!物凄い勢いで川原に投げ出される二人。
―…ドスン!―
リュウガ?「っ…いきなり危ないだ…ろ…?」
ようやく落ちきって立ち上がったリュウガは何かがおかしいことに気づく…
…明らかに自分の目線がいつもより高い、高すぎる…!
リュウガ?「…まさか…」
恐る恐る下に目線をやると、そこには自分の姿が。
そう、斜面を転げ落ちた衝撃で、今度はトラ総司(トライアル)とリュウガが入れ替わってしまったのだ…!!!
つまりはトライアルリュウガ(トラリュウガ)にリュウガ黒総司(リュウ総司)、と余計ややこしい事態に…
リュウ総司「…?!、??!(完全に困惑)」
トラリュウガ「…もう、嫌、だ…」
―バッタン!―
リュウ総司以上に混乱してしまったトラリュウガは、疲労感もあってかその場で気絶してしまった…
〜〜〜〜〜
―ごんっ―
黒総司「う〜ん…もうちょっと遊ぶ〜…(むにゃむにゃ)」
トラ・リュウガ「「…う〜…」」
真司「…なあ、さっきから随分うなされてるみたいなんだけど、あそこの二人」
士「大方変な夢でも見てるんだろ?」
鏡越しに黒兄弟達を覗き込む真司と士。どうやら一緒に昼寝をしていたらしいのだが、寝相の悪い黒総司に頭を蹴られ、先ほどからトライアルとリュウガはうなされっ放しである。
トラ「…早く…戻り、たい…い」
リュウガ「う〜…あ゛〜…」
真司「中身が入れ替わってる夢でも見てたりして」
士「案外そうかもな…それはそれで面白そうだが」(カシャッ)
真司の心配もよそに楽しんでいる士。三人が目を覚ますには、まだまだ時間が掛かりそうである…
黒総司「…トラちゃんでキックぅ…てぇ〜い☆…」
とりあえず夢オチでつなげてみたってことで
>>526 GJっした。
この三人はいつも一緒で大好きです
>>523 海東「君の手に入れたSRディケイドは通称『悪魔』と呼ばれている。前衛、後衛のどちらに置いても
体力以外の能力が+200されるスキルを持ってるからだよ。」
士「お前、俺の台詞を奪ったな!!」
海東「言っておくけど、僕は君が戦い始める前から…通りすがりのガンバライダーだ!」
デス「覚えておけ!」
士・海東「…………」
あらすじ
真仮面ライダー序章の続きが見たい!
夏海と士は真を入れて陳情に…
糞ワロタ
IDかわってると思いますけど
>>519です
>>525 まさか再現されるとはwwうれしいですw
まさかのトラリュウガwww
この三人大好きです、うれしいわww
とりあえずその後も書いてみる
トラ一真「……と、いう夢をみた」
黒総司「たのしかったよー!」
リュウガ「そうか……」
リュウタ「ねぇねぇっぼくもぼくもぉ!」
黒総司「ごっつんこしないとできないって!やろっか!」
リュウガ・トラ「やめなさい!!」
総司「……一真兄さん、入れ替わろう、とはいわない。しかしその身長を」
一真「……ずっと前のスレの身長のこと恨んでる?」
巧「スレいうな!」
総司「駄目なら……士だ」
士「大体わかった。だがしかし断る!」
総司だって十分高いじゃないかw
※戦隊アバレとのコラボあり
凌駕「精神入れ替えは俺の時もあったんだよ巧君!」
巧「ああ…あれかタコか…」
凌駕「そうそう!普段は違う目線で新鮮だったよ!巧君も試してみない?」
巧「…百歩譲って入れ替わるとしても…誰とだよ?」
凌駕「えっ?草加さんじゃないの?」
巧「断る…俺と草加が入れ替わるって事は…翔兄と北条、真兄と浅倉、一兄と橘、総司兄と矢車、渡兄と名護、士兄と海東が入れ替わるのと同じだ!」
草加「それはどういう意味かなぁ乾君…」
士「そのまんまの意味だな、俺も海東の奴とは御免だからな」
海東「いうね士…」
総司「精神入れ替えとまではいかんが渡に音也叔父さんが入った事もあったな」
渡「僕は覚えてないんだけどね…」
一真「普段は違う目線…それって三条さんが小さいってこ(ry
幸人「凌駕の奴…」
良太郎「でも身長が高くなったのを一時的にでも体感できるならちょっと良いかも…」
555本編でも巧555の振りをして暗躍した草加がおるのでマジ本人達が入れ替わったらヤバイよな〜
入れ替えネタまとめてGJ!
そういえば変身後入れ替えとか年齢順入れ替えは過去あったけど、純粋な兄弟入れ替えって今まであったっけ?
「少年、俺は幼少時に戻って何もしないから後は頼んだ。」
って言うデビキさんが頭を占領しました。
本編ネタ
手塚「まさかディエンドがライアを召喚するとは…」
須藤「シザースがシンケンゴールドに三枚おろしにされるとは…」
士「次の台詞は大体分かった、夢にも思わなかったんだろう。」
やっぱ寿司ネタにできるライダー(海老と蟹)だからかw
海老じゃない、エイだ
なんで海老になったんだ
( OMO)<やはりそういうことか
須藤「今日は御苦労さまでした、ボルキャンサー。…ボルキャンサー?」
海老蔵「……」
須藤「なっ…!向こうですり変わってしまったんでしょうか…?」
源太「ったく、なんなんだよあいつら…おい、海老蔵!」
ボルキャンサー「……」
源太「あれ?なんで元のサイズに戻らねぇんだ?海老蔵」
ボルキャンサー「…(エビじゃない!)」
ディエンド召喚は本人じゃないと解ってるけど、ついw
寝坊して見逃したorz
畜生みたかったのにorz
今日のFARをこのスレ仕様にするとこうなると思った
士「行くぞ、良太郎」
良太郎「うん!」
二人「「電車切り!」」
(身をかわして逃げるチノマナコ)
士「逃げられたか…」
良太郎「うわっ、止まれないよぉぉぉぉ!」
ビダアァァン!!(激突する良太郎)
542 :
名無しより愛をこめて:2009/07/12(日) 10:06:45 ID:bof/GjUE0
士「シンケンジャーの世界にも行ったし、プリキュアの世界もいいけど、ウルトラマンや、レスキューファイヤーの世界にも行ってみたい。」
巧「それは、無理だ。」
士「何で!?。」
巧「プりキュアの世界はともかく。ウルトラマンや、レスキューファイヤーは無理。」
士「だから、何で!?。」
巧「大人の事情。」
士「なるほど。大体わかった。」
>>541 一真「来週は俺と一緒に頑張ろうな、士!」
士「一真にいのキングフォームは、扱いも慎重にならざるを得ないんだよな…」
>>543 プリキュアの世界か…電王がクレヨンしんちゃんとコラボした話が合ったし
ありなさそうでありえそうな展開だな
タクミ「黒子さん、こんにちは。今日も暑くなりそうですね」
黒子?「おい、タクミ…俺だ」
タクミ「その声…士さん!?どうして黒子の格好を…?」
士「ちょっとワケありでな、志葉家に潜入してるんだ。」
タクミ「あ、何となく分かりました。丈瑠さん達との共闘ですね」
プリキュアと絡めるなら鳴滝しかないだろw
公式ニュースとか見ても・・・
>>542 いや、ウルトラなら…
過去に東映作品に出てくれたウルトラならきっと……
「こうやって見ると、やっぱり双子は似てるね。
良太郎と巧は顔のほとんどが縦長の”目”なとことか。」
「総司兄さんと翔一兄さんも、赤い角が似てるよ」
「渡と士は、左右に広がったリボンみたいな目とおでこに何かついてるとこが共通か」
「うぇー、俺だけタレ目?橋の下?」
「いちばん違うのはヒビキ兄さんの奥目じゃない?でも真司兄さんと似てなくもない」
士「…なぁ、もう変身解除していいか?」
皆でコンプリートフォームを前にして写真を指差して、
ああだこうだ言ってるとこを想像した。
コンプリートフォームは歩く家族アルバム。
あれを着て堂々と歩ける士の兄弟愛は、
子供の写真を財布に入れてるその辺のお父さんの何倍もすごいかもしれない。
>>544 コラボとしては微妙かもだが去年の薄k…シロップを肩に乗せてた渡も忘れないでください
須藤「ボルキャンサーが迷子になりまして」
真司「またかよ!大変だ!」
良太郎「けど迷子札を付けてるんですよね?」
須藤「ええ、ですから大丈夫だとは思うのですが……」
一真「見かけたら直ぐに連絡しますよ!」
須藤「お願いします」
巧「それより、その小包はなんだよ?」
ヒビキ「時々動いてるみたいだけど」
須藤「入れ替わりになった海老折神ですよ。これから着払いで向こうに送ります」
渡「そんなぞんざいな扱いしちゃ駄目ですよ!」
雄介「そうだよ。せめてクール便にしないと」
士「兄さん、それも違う」
>>551 ちょwクール便ってww 多分放流したら自力で帰れるから開放してあげて!
>>551 ぞんざいな扱いの上に着払いかよwww
あ、もうすぐレス番が555だ
554 :
1/2:2009/07/12(日) 20:42:48 ID:MPSExsn/0
※2号家設定ありです
光写真館
ユウスケ「大丈夫ですか海東さん?今手当しますから!」
夏海「えっっと…救急箱」
海東「…うっ」
翔一「大樹君大丈夫〜?士から聞いたよ!体に良い物作って来たから食べなよ!」
氷川「大樹!大丈夫か!?私が手当してあげるからな!」
ユウスケ「いっいや!結構です!俺やりますから!」翔一「氷川さんは不器用だから駄目ですよ!」
海東「…僕もこれ以上怪我は増やしたくないかな…」
氷川「………………………」
葦原「…別に怒って良いと思うぞ」
氷川「…いえ…大丈夫ですよ」
翔一「熱い時こそってね!イカおじやです!あったまるし元気になりますよ!」
夏海「大樹さん…食べれますか?」
海東「…それくらいは大丈夫だよ………頂きます」
翔一「いや〜それにしても外道衆に変身ツール取られちゃうとはびっくりでしたね〜」
葦原「俺達は取られる心配と言うのは基本的になかったからな」
翔一「そうですね!取られるのは氷川さんのG3ぐらいでしたね!俺達の中じゃ」
氷川「………大樹…今回負けたとしても次!次は頑張りなさい!」
海東「兄さんに言われなくても分かってるよ…僕は同じ過ちは二度としないよ」
ユウスケ「頑張って下さい!俺も応援してますから!」
翔一「そうですよ!一回負けたぐらいがなんだ!氷川さんなんか前半何回も負けてましたからね!大樹君は氷川さんみたいに何度も負けませんよ!」
葦原「…これは怒っても良いと思うぞ」
氷川「………いえ、最初の方は事実ですし…」
555 :
2/2:2009/07/12(日) 20:43:54 ID:MPSExsn/0
翔一「それにですね!変身ツール取られても真のディエンドは大樹君ですよ!ねっ氷川さん!」
氷川「えっええ!…大樹、お前が一番ディエンドの力を使いこなせるのだと私達は知っています」
夏海「そうです!海東さん以外のディエンドは考えられません!」
ユウスケ「そうだよね夏海ちゃん!だから海東さんも元気だして」
海東「皆に言われなくても…」
翔一「そうですよ!ディエンドは大樹君しかちゃんと扱えませんが氷川さんのG3−Xなんて猿でも扱えるんですよ!」
葦原「…氷川…我慢しないで怒っても良いんだぞ」
大樹「………誠兄さん…別に僕に気にせずに翔一さんに何か言っても良いんだよ…」
氷川「…いえ…一応私の方が年上ですし…」
大樹「…まあ…兄さんが良いならいいけどね…ごちそうさま」
翔一「はい!大樹君これから頑張って下さいね!氷川さんはどんなに倒れても立ちあがる凄い人です!大樹君も大丈夫ですよ!」
氷川「津上さん…」
海東「それも当然だよ…今回は油断しただけで次は負けないさ」
ユウスケ「その調子ですよ海東さん!」
???「命ある限り戦う…それが仮面ライダーだろ!」
士「まだ出番早すぎるだろ」
>>554 翔一悪気は無いけどヒドすぎwwwサルでも扱えるヤメロwwww
>>554 新「あれ?たしか雅人はカイザドライバーをラッキークローバーに…」
雅人「お前…死にたいんだってなぁ…」チャキッ
新「なんでもないです…」
>>554 翔一くんww芦原さんがなんか一々ツボだwww
>イカおじや
そのイカもしや…いやなんでもない
イカなんてありふれてるしな!丸焼きにされたやつとか死神博士とか!
>>555 翔一は戦闘中は、無我の境地だからなー
後、555おめ!
>>554-555 GJ
2号ライダー家の食卓でその話を聞いたデネブが
氷川さんのために御馳走を作ってるという電波を受信した
>>554 翔一も葦原さんも神様に奪われてたじゃないか、と思った。
ユウスケ「変身ツール奪われると大変だなぁ。俺は一心同体だからいいけど」
アスム「この変身音叉はヒビキさんから譲り受けたものです!絶対に獲られたり無くしたりはしません!」
ユウスケ「ああ!このベルトはみんなの笑顔を守る力だもんな!絶対に放すもんか!」
アスム「みんなもそう思いますよね!!」
ショウイチ「あ、ああそうだな。ベルトを盗むなど言語道断だ」←士からもぎ取った人
シンジ「そ、そうだよなー。ベルトには思いが託されてるんだよなー」←タイムベントで借りパク中?
タクミ「ベ、ベルトを捨てるなんて仮面ライダーであることを放棄するようなものですよね」←川に捨てた
カズマ「ベ、ベルトは正義の味方の証だからな!」←持ち逃げ
ワタル「み、みんなを守る為の力です」←ビートルパパにとられた
海東「少年くん、最近キミの兄弟が僕に妙に優しいんだけど、鬱陶しいからやめてくれないかな」
アスム「ムリです……だって最近兄さん達、僕のコトを真っ直ぐ見てくれないんです……」
ユウスケ「なんだって! よぉし家族会議だ!!」
アスム(ユウスケ兄さんに対してもみんな余所余所しいんだけど……)
士「だいたい分かった。お前達は無神経って奴だ。ついでに脳天気だな」
>>562 ソウジ「俺はゼクターが頼みもしないのに飛んで来るんだよなぁ…」
>>564 睦月「ベルトが勝手にこっちへ来るんですよね」
ソウジ「俺なんか気がついたらクロックアップ状態だぞ」
睦月「たまにはライダーを忘れてゆっくりしたいんですけど…」
ソウジ「全くだ…って睦月くん、後ろ…」
睦月「ソウジさんこそ頭の上…」
レンゲルバックル「キュオンキュオン」
カブトゼクター「シュインシュイン」
二人「ぎゃあぁぁぁぁぁ」
士「だいたいわかった。これがヤンデレだな」
>>565 当人たちにとっては、下手なホラーより怖い!
……傍で見ている分には、お笑いだがw
ユウスケ「一心同体はいいんだけど、14の蟲に対してアマルガムは反応してくれなかったんだよなぁ」
ワタル「きっとユウスケ兄さんのベルトはノンビリ屋さんなんですよ。キバットなんて……」
ソウジ「ベルトが働き者なのも考え物だぞ。俺みたいにクロックアップの世界の住人になってしまう」
ショウイチ「怠け者も働き者も予測ができるからいい。俺のベルトのように気まぐれでギルスからアギトになったり……」
シンジ「………」
カズマ「………」
シンジ「ドラグレッター、俺は今のお前が一番だぞ!」
カズマ「ビートルアンデッド!いつまでも今のお前でいてくれよな!」
タクミ「なんかちょっと疎外感を感じるね、アスム」
チーン♪
アスム「ディスクアニマル頼みます!」
Dアニマル「ピーー!」
タクミ「………」
ピッピッピ♪
バジン「PP」
タクミ「バジンは働き者で頼もしくて今のままでいいよ!」
ピッピッピ♪
バジン「PP」
タクミ「ハハハ照れなくてもいいよ
………
……
…虚しい」
>>567 良太郎「何か楽しそうだなぁ…」
総司「良太郎 人の家を覗くんじゃない!さっさと買物済ませて帰るぞ」
…なんとなく続けてしまった
>>567 GJ!
だけどアマルガムじゃ無くてアマダムね
彼岸島じゃない
総司「変身ツールを取られるなど…鍛えてない証拠だ」
風間「私達からゼクター取ったあなたの言うセリフですか…」
影山「俺のザビーゼクター…」
ヒビキ「音叉は補助のための物だから別になくても鬼になれるけどね〜」
真司「バックル取られた事あったな〜」
良太郎「僕はベルト取られる事は無いから良かったよ」
士「ベルトまで取られたらどんだけ不運なんだって感じだな」
巧「………取られるとか言うレベルじゃない………」
小ネタ
真司「うちの双子組って何かと共通点が挙がるけどさ、
俺、翔一と総司の共通点をまた見つけたんだ」
一真「へぇ〜、今度は何?」
真司「ズバリ、『二人とも角に仕掛けがある』ところ!
開くかせり上がるかの違いはあるけど」
一真「そう言われるとそうだなー…あ、ちょっと実験してみないか?」
【菜園】
アギト(グランドフォーム)「で、何すればいいの?」
一真「キックするときにクロスホーンを開くだろ?
その開いたクロスホーンが閉じるときの力で実験したいんだ」
アギト「じゃあ試しに…はぁっ! …こんな感じでどうかな?」
真司「やっぱり凄ぇな、人参もごぼうも茄子も楽々切れてるよ!」
翔一「さすがに連続でやるのはキツいな〜。
でも、木の枝を切ったりとか使い道はありそうだね!」
【庭】
総司「また訳のわからないことをするつもりなのか?」
巧「なんで俺まで付き合わなきゃならないんだよ…」
真司「二人ともそう言うなって!
じゃあ説明するぞ、まず総司がキャストオフして、
その角があがる瞬間にアクセルフォーム状態のたっくんが
このファイルを顔と角の間に挟むんだ!」
総司「…巧」
巧「…ああ」
一真「ヴェッ!? ちょっ…待てー! 総司ー! たっくーん!
なんで生身で加速してんだよ…
……しかも1発ずつ殴ることないだろ」
DCD兄弟は面白いなw
>>570 でも良太郎はベルトはないけどデンライナーと身体その物は盗られるよなw
てか音叉無くても言いの知らなかった・・・
>>571 そう言えばそっちの双子は角動くという共通点有るのか
>>572 良ちゃんは本人そのものに利用価値があるみたいだから
下手すると世界崩壊のきっかけになっちゃうんだよな
ベルトだけでも多分そのイマジンに応じたフォームには変身できそうだけど。
DCD兄弟は代表のユウスケがあのノリなので面白くならざるを得ない気がするw
>>574 >下手すると世界崩壊のきっかけになっちゃうんだよな
そうなったら絶対皆で食い止めるよな。「世界の崩壊」ってことだから士が中心?
考えていたら、孤門が副隊長を救い出す場面(ネクサス最終回)っぽいのが士と良太郎で脳内再生されたw
>>575 士「 諦 め る な ー !」
こうですねわかります。
相手がどんなに凶悪だろうと強大だろうと
相手の目をしっかり見据えて静かにタンカ切るんだろうな。>良太郎
カイしかり牙王しかり死郎しかり。
しかも毎回生身かつ丸腰。
>>577 だが彼の最大の不幸は
どんなに格好付けても主役はモモな事だな
タンカ切った相手倒すのも人気あるのも基本的にモモだし
そこなんだよな。
>>417のガンバライドの漫画とか
他のライダーはキバなら渡、ディケイドなら士のキャラだが
電王は基本的にモモのキャラだし。
>>578 ほんの少しだけ、超電王ネタ。
良太郎「(´・ω・`)」
一真「良太郎落ち込むな!」
翔一「俺達、良太郎がライナーフォームで頑張ってたの知ってるよ!」
真司「モモタロスとのタイマンも熱かった!!」
渡「死郎さんも、モモタロスと幸太郎くんの3人で倒したし!」
雄介「かっこよかったよ!」
響鬼「最近も体が縮んでも頑張ってたじゃない!」
総司「未公開映像のカイにタンカきるシーンはなかなか男らしかったぞ!」
巧「未公開映像ってなんだよ!」
士「DVD特典か、だいたいわかった。」
未公開映像の「僕の方がそうだと思うよ。」は、何故省かれたのか信じられないレベルで良太郎カッコイイ。
良ちゃんは最年少ながらしっかりしてるから
例えモモさんに喰われてもかなり好感は持てるけどな
最終的に格好いいのは全員共通だが
最初は切れまくりだった一真や人付き合い苦手だった渡も最後には決めてくれたし
>>577-581 良太郎・一真・渡「「「………(テレテレ)」」」
真司「ん?どーしたの、3人とも照れちゃって」
総司「大勢の人に好かれていることを改めて実感したようだな。勿論俺たちだって同じだ」
雄介「ファンあってこその俺たちだからね!(サムズアップ)」
>>582 こっちも照れたw
成長していくキャラ見てるのは楽しいからなw
最初から格好いいのも勿論好きだが
良太郎の初登場(自転車に乗ったまま木のてっぺん)
にも( ゚д゚)ポカーンとしたけど、
渡の初登場にも度肝を抜かれたっけw
※ごくせんネタです、苦手な人はスルーして下さい
カイ「野上〜久しぶりって顔してるだろ俺?」
良太郎「ああ、カイ久しぶり………何で学ラン着てるの?」
カイ「今さら聞くなって顔してるだろ俺?…なあ大樹」
海東「そうだよ良太郎君!僕達が学ランを着てるなんて至極当然の事だ」
良太郎「えっ?でも2人共学校卒業したよね!?どういうことなの!?」
総司「どうした良太郎、そんな大きな声をだして」
加賀美「何かあったのか良太郎君」
良太郎「あっ総司兄さんと加賀美さっ……………何で2人も学ラン着てるの!?」
総司「何かおかしいか?」
良太郎「おかしいよ!!何で皆して学ランを…カイと兄さんって同級生じゃないでしょ!」
総司「俺と加賀美は同じ学校でカイと海東は違う学校だぞ」
良太郎「いや…そうじゃなくて…そうじゃなくてね…」
侑斗「同じ学校って言ったら俺らも忘れるなよ!」
シンジ「そうそう!同じクラスのチームなんですから!」
良太郎「…何で侑斗やシンジさんまで…加賀美さんは同い年だけど2人は全然違うよね?」
始「違う年齢か…やはり俺は…」
木場「そんな落ち込まないで相川さん…俺達は気にしないよ」
良太郎「相川さんや木場さんまで学ラン…一体何が何だか…」
巧「おいどうした良太郎?」
良太郎「巧!………ブレザーで何で鉄パイプ持ってるの!?危ないよ!」
睦月「俺もいるよ良太郎くん!」
良太郎「睦月君も何で鉄パイプ持ってるの!?危ないから捨てた方が…」
蓮「お前ら…俺を忘れるな」
良太郎「秋山さん!…は普通の格好で良かった…何時もと違う感じの服だけど」
カイ「皆集まったし久しぶりにあいつの顔を見に行きたいって顔してるだろ俺?」
海東「そうだね行こうか」
総司「悪くない…留守番頼むぞ良太郎」
良太郎「えっ?えっ?皆何処行くの?あいつって誰?ちょっとみんな〜」
?「…い!………おい!…良太郎!」
良太郎「………う〜ん………う〜ん…極道な仮面ライダーなんて絶対駄目だよ〜」
巧「はあ?…おい良太郎!起きろ!良太郎!」
良太郎「はっ!?」
巧「…やっと起きたか…随分魘されてたぜ…おまけに変な寝言まで」
良太郎「巧!?鉄パイプなんて持ってないよね!?」
巧「はあ!?俺は浅倉じゃねえよ!大丈夫か良太郎?」
良太郎「良かった〜夢か〜」
士「俺と渡と風間みたいなものだな、大体分かった」
映画やってるし伝説の卒業生とかでスペシャルやってた(見て無いけど)ので出てたのを知ってる人だけ
本当にごく○んは若手の登竜門やで〜
ディケイドがシンケン世界に行ったみたいに、
他の兄弟達も同じ年に放送されていた戦隊の世界に行ったら面白そうだな。
ボウケンジャーよりも先にお宝を見つけてしまうカブト&ガタックとか、
ゴーオンイエローのチョコオムライスに悶絶する素晴らしき青空の会メンバー(嶋・名護・恵・ジンジン・渡)を尻目に美味そうに平らげる太牙とか。
>>586 ユウスケ「士…俺達同じチームだったのに…」
テニスの人達が多いのは知ってたけど、こないだ調べたらドッガや始さんまでいて驚いたw
>>588 戦隊入れれば主役チームは殆ど揃ってるらしい
幸太郎、ドッガ、シンケン青、渡、ゲキレッド、理央様、始
>>589 偽レツを忘れちゃいけね〜なぁ、いけね〜よ
テニミュヲタって自重しないよね
影山(片袖コート)「…暑いよ、兄貴!」
矢車(同上)「相棒、涼を求めるな…」
浅倉(蛇柄ジャケ)「ムシムシするんだよ…!」
キング「…熱中症タイムだ」
通りすがりの蓮(普通に半袖)「(…何やってるんだ?あいつら…)」
野良イダーズ「…裏切り者!」
そーいや夏になったら蓮の変身ポーズがさびしくなったっけ…
あのコートがぶわさぁとなびくのも含めて、ナイトの変身だとあん時思った
真司「あれ? 浅倉って布のシャツ持ってなかったっけ」
浅倉「あいつら(地獄兄弟)のいう地獄がどれほどのものか体験してみようと思ってな……」
愛理「あら? 浅倉さん、そんな暑そうな格好じゃ倒れちゃうわ。冷たいジュースはいかが?(差し出し)」
浅倉「……急にゾクゾクしてきたぜ」
>>591 上一行は余計だろ。ごくせんの流れで話出ただけで過剰反応しすぎ。
ちょっと引き合いに出しただけでミュヲタ認定しないでほしい。
たしかに時々話題に上がるけど、それってルーキーズとかそれこそごくせんとか、
話題になるたびに繰り返されてきたんだし。ほっときゃいーじゃん。
って、自分が突っかかってどうする。
で、朝倉はトカゲでもローチでも食べるくせに、愛理さんのステキ料理は無理なんかい!
愛理さんのステキお料理を平らげられるのは、もはや伝説のダディヤナのみか……
>>589-590 そうか言われてみたらマムシ居ないのか・・・
>>593 浅倉までもかよw
橘さんなら飲みそうな気もするが姉さん無敵すぎw
橘「コレクッテモイ....ゴホゴホ.....イイカナ..?」
一真「橘さんが緑色してる―――――!!!!!!!」
関係無いけど橘さんをダディって呼ぶのが好きだ。
ライダーハウス庭
翔一「でーきた!」
一真「何が出来たんだ?」
翔一「ジャーン!!スイカ!今年のスイカも家で大量に出来たよ!!」
真司「おー!すっげえ翔一!今年もなんか良い出来じゃないか!」
一真「だな!どれも大きいしやっぱりシャイニングフォームで育てたかいがあったな!」
翔一「やっぱりそうだよね〜じゃあ今日食べる分だけ取ってっと」
タライに冷たい水を入れてその中にスイカを入れて冷やします
そして縁側でスイカ畑を見ながらのんびり過します
翔一「こうしておけば晩御飯の後に食べられるよ」
カシャ
一真「おっ士お帰り〜」
士「ああ、なんだ今日はスイカか」
真司「そうなんだよ!庭見てみろよ!すっげえ良い出来のスイカが沢山!」
翔一「そんなに褒められると照れるな〜♪」
士「ふ〜ん、まあスーパーで売ってる奴より出来が良さそうだな」
そう言いながら士はカメラでスイカ畑を撮っています
真司「いや〜でもさ!こうして見ると本当にアレだな!」
一真「何が?」
真司「やっぱりスイカとディケイドの顔ってなんか似てるよな!」
一真「ウェ!?」
翔一「ああ!スイカの緑を目の所だけ残してあとピンクに塗ればそうだね!」
士「…大体分かった…今すぐそのディケイドの顔を見せてやるよ」
真司「士!そんなに怒るなよ!ちょっと思っただけだろ!」
士「遠慮するなんて真司兄らしくないな…今からディケイドに変身してやるよ」
真司「だからそんな怒るなって士悪かったってー!!」
一真「あっ!良い事思いついた!」
士「んっ?」真司「へっ!?」
翔一「へ〜良い事って何?」
一真「スイカを横にして黒い線も横になるだろ、そこに赤い目を描けば龍騎になるよな!」
翔一「あっ本当だな〜一真兄さんよく思いついたな〜」
士「ぶはっ!これは傑作だな!良かったな真司兄もスイカの仲間入りだ」
真司「なっ!じゃあメロンを赤く塗って水色の目を描けばカブトも出来るぞ!」
一真「何でメロン?」
翔一「そっかヘタがカブトの角って事か〜」
士「角にしては位置がおかしいし短すぎだがな」
総司「ほう………面白い話をしているな真司兄さん」
真司「げっ!総司………あのっこれは」
総司「メロンをそんな風にしなくても今すぐ真司兄さんのためにカブトを見せてやろう」
カブトゼクター(シュイン!シュイン!)
一真・翔一「ありゃ〜」
士「ご愁傷様だな」カシャ
真司「いやっ落ち着け総司!別に総司の事を悪く言ったわけじゃないし…メロンは美味いし、メロン最高!」
総司「変身!」
その後真司はボコボコにされるのは免れましたが逆に正座をさせられ
2時間カブトに至近距離で睨まれ続けたそうです
鳴滝「おのれディケイド!貴様のせいでスイカが食べられなくなってしまった!やはり貴様は悪魔だ!」
流れを切って。
真治「おっす!俺木戸真治!これからますます暑くなるけど、みんな元気に行こうぜ!」
巧巳「って、真治兄!名前がおかしくなってんぞ!」
亮太郎「匠の漢字も変わってるよ!」
一馬「なんだなんだ!?一体どうした?」
惣司「落ち着け一馬兄さん。大方ZECT辺りの仕業だろう」
庄一「免許証の名前まで変わってるよ」
ひびき「ねぇ、ゆーちゃん。俺どうなってる?」
祐介「ひらがなになってるよ」
渉「声に出したら同じだよね」
司「大体分かった。あまり問題はないな」
立花「新システムが暴走してな……すぐに直すからちょっと我慢しててくれ」
がみお「それは別に構わないが」
ぱらどきさ「私達が揃いも揃って可愛くなっても……」
ばっふぁろー「いっそ最後に☆とか付けるか?」
びーとる☆「やってみたが泣きたくなるから止めた方が良いぞ」
ありげーたー「お前、本当に前キングの威厳とかないのな」
スイカも誤変換もGJ☆
……確かに、☆は悲しくなるな。男で語尾に☆付きは、てぇ〜い☆位でいいって思った。
>>600 加々美「俺の名前までおかしくなってる…」
斐川「名刺にまで変化が及んでるなんて」
数藤「ボ、ボルキャンサーは大丈夫なんですか!?」
ぼる(ひらがなに…なってる…)
鳴瀧「でぃけいど!貴様のせいで皆の名前が破壊されてしまった!!この悪魔め!」
たちばな☆「コレ食ってもいいかなッ☆」(シャイニングフォーム製スイカ指差しつつ)
……うん、ちょっとやってみただけ……今は後悔している……
おまえらwww
>>604 ☆をつけたってかわいくないですよ橘さん!と思ったが、剣ライダーズのAAでやったらかわいいかもしれない…
ハジメ社長ならいけるかもしれん
>>604 たちばな☆「すまんなハジメ♪、一馬★。システムの復旧にはまだ数日程時間が掛る」
ハジメ♪「気にするなたちばな☆。アマネ♪ちゃんも気に入ってる」
一馬★「あ、ハジメ♪、アマネ♪ちゃんとお揃いの音符付けてるんだ」
ハジメ♪「アマネ♪ちゃんがどうしてもと言うんでな」
一馬★「そっか、なかなか似合ってるぞ」
無月「いや、似合ってるとかいう問題じゃ無いですよ皆さん……」
ブレイド勢は何か付いてても普通に会話してそうだw
融州華「どう?直った?」
我妥留「余計ひどくなってるよ、兄さん!」
都架沙「中二病的というか、暴走族的というかだな」
\%2蛾@「およ〜!?僕の名前が文字化けしちゃったよ!」
( 0w0)「なんか俺は凄いしっくりくるぞ!」
一連の流れで
(31)「これどうなってるのゴローちゃん!?」
(26)「落ち着いて下さい先生! ZECT等の方々が急いで直してます」
(31)「ZECT……そういやゴローちゃんにそっくりな人居たねぇ」
こんなん書きたくなった自分は龍騎系嫌スレ住民w
612 :
名無しより愛をこめて:2009/07/14(火) 08:41:47 ID:7bIVV3LDO
>608
はじめ♪が(<::V::>)♪になるのかなw
( 0M0)☆「コレクッテモイイカ?」
みたいな
613 :
名無しより愛をこめて:2009/07/14(火) 09:34:30 ID:8cgWc69qO
キャハッ☆でウルルン☆のあのお方か……
つまり、
はじめ☆「ゴージャス☆デリシャス☆でかるちゃぁー♪」
むつき★「俺の歌を聞けー!!」
たちばな(OMO)「boardの頃!ランチ3回奢ってやったぞ!!」
けんざき(OwO)「俺は24回奢らされたー!!!!」
良く解らない事になったorz
だが私(ry
>>613はDCDハジメ社長の中の人の事だと思う(ブログ参照)けど、
>>614もカオスw
見てないけど今のプリキュアはトランプって聞いたからそっちもありかも
トランプだし、ラブとせつながまんま剣崎と始w
自分も最近評判になってるから前回みたけど、熱かった。
これからはプリキュアもちゃんと見ようと思うw
>>616 最終回にラブが人間やめると申すか
クラブが最後加入だったり
1人だけキュアスティック入手が遅れて
フュージョンジャーックフュージョンジャーックフロート現象が起こったり
何だこの流れwww腹筋崩壊したwww
良太郎は暴走族的な当て字の刺繍をした服着て「すごくかっこいいよね……!」って言いそうだw
>>618 > 何だこの流れwww腹筋崩壊したwww
> 良太郎は暴走族的な当て字の刺繍をした服着て「すごくかっこいいよね……!」って言いそうだw
翔一「行ってきまーす!」
良太郎「翔一兄さん、行ってらっしゃい」
一真「ウェッ?今日も翔一出かけてんのか?」
ヒビキ「翔ちゃん、ここんとこ毎日忙しそうだよね」
一真「ハッ!マザガ!アンノウンが復活したのか!?大変だ、俺、翔一を手伝いに行ってくる!」
良太郎「そんな…僕もみんなに知らせて…」
ヒビキ「いやー。大丈夫だと思うけどねえ。ま、様子を見てみなよ」
良太郎「…?」
一真「翔一!水くさいぞ!俺達兄弟で同じライダー同士じゃないか!もっと頼ってくれよ!」
翔一「えっ。一真兄さん?いやー、だって一真兄さんは違う…
でもまあ、人手が足りてないし。お言葉に甘えちゃおうかな。ついてきてよ」
…………
一真「…ここは?」
真司「あっれ、一真、なんでいんの。もしかして手伝いに来てくれたとか?サンキュー!」
一真「ウェッ!真司兄さんも?よく見たらチェンジドラゴンさんやロンまで…これは一体」
翔一「いやー、久々のオール特撮ドラゴンの会の大会議の準備で忙しくってさ
今回はシンケンブルーさんの初顔見せだし、会議も紛糾しそうだから打ち合わせが大変で」
真司「前々から参加申請されてたゴジラとアバレンジャーの加入を認めるかどうか
容認派と否認派がどっちも譲らなくてさ。って、言ってるそばから睨み合わないでくださいよ!」
一真「なんだ…俺はてっきりアンノウン絡みかと」
翔一「それは8月までないかな。心配させてごめんね、兄さん」
ミスった、ぐぉめんなすぁぁぁぁい!
>>619 そういう服ならM良太郎も通常良太郎も着そうだw
たっくんが必死に止めそうw
一真「それにしても、アギトの会と記憶喪失の会以外にもこんな事やってたんだな」
翔一「うん、他にもヒーロークッキング研究会、肉体変化系ライダー互助会、
水落ちの会、より良い居候生活を考える会、兄弟を語る会などなどを主催してるよ」
一真「へえー!何か楽しそうだな!俺もなんか入ろうかな?」
翔一「まかせて、俺、会の紹介や支援もしてるからさ。例えば…
少年ヒーローの集い、女性ヒーロー交流会、虫系ヒーローの会、実は人外だよの会、
鯖会、野良イダーの会、仮面裸イダー塾、ちっちゃい女の子と仲良しだよの会……」
一真「…最後の方…絶対本人すら知らないだろ…」
翔一「裸イダー塾は塾長の斬鬼さんのもと活発な活動が行われているよ
活動内容は裸自慢と寄せられる苦情の報告・自慢など。橘さんも会員だよ!」
一真「…ダディアナザン…」
後日
一真「とりあえず、虫系ヒーローの会と実は人外だよの会に入ったはいいものの…」
753「発言するものはまず挙手をしなさい」
一真「ナズェナゴザンガイルンディズ…」
妖怪的な意味で。
以前出た会ネタを借りました。
>>620GJ! 割り込んでごめんよ。
色々な会の名称に吹いたが、鯖会ってwww
サバイブ組(龍騎)、鯖味噌好き(カブト)に混ざって浅倉そっくり私立探偵さんが居そうな名前だなwww
>>619 携帯だと良くあるよねw
>>620 龍の会にはリュウタとタツロットも入るのかな?
てか裸はヒビキ勢強制的に全員じゃないかw
人外は翔一も紹介だけじゃく入っててもいい気がするw
>>620 翔一くんも大変だな……
って思ったが、アギトの会も適当に集まって手料理とか食べてもらう的な内容だったし、特に苦でもないんかな
>裸イダー塾
白いフンドシ一丁で「俺が裸イダー塾塾長・財津原蔵王丸である!!」
と会長挨拶を述べる斬鬼さんの姿が浮かんだwww
>>623 >より良い居候生活を考える会
より良い居候生活より自立を考えろwww
>>628 何その生身で大気圏突入できそうなザンキさん
とりあえず裸イダー塾は響鬼勢が中核を成してそうだな
てかそれ以外に思いつかないだけだが
半裸でもいいなら
真司・蓮・渡・名護さんが参加資格あり
あと忘れた
633 :
名無しより愛をこめて:2009/07/14(火) 20:48:07 ID:DD0em+hjO
あとレオとかシロウとか
>>632 OPで脱いだり風呂好きの渡は鉄壁だよなw
コスプレ多い総司と士は何下に半裸とか無いのかな
真叔父さんや坊ちゃまがプールに居た事は合ったが
635 :
1/2:2009/07/14(火) 21:07:53 ID:RJoBYT6h0
巻き込まれ規制より復活じゃーーい!!!
随分前な気が…いや、そうでもない筈。レスが早いだけだ! 入替えネタです
兄弟の精神入替えは確かになかった気がするので、この二人を取り替えてみた
真司「ふ、わぁぁああああ〜……はふ」(大欠伸)
巧 「真兄……せめて口で覆えよな、みっともない」
真司「いーだろ、家の中でくら…………あふ」(またもや欠伸)
巧 「あーもう! さっさと顔洗ってしゃっきりしてこいよ! 今日仕事は!?」
真司「昼から1件取材入ってるんだぁ……ふ」(一応手で抑えた欠伸)
巧 「そんなんで大丈夫かよ……」
真司「たっくんが代わりに行ければ良いのになぁ」
巧 「冗談吐かせ。人にあれこれ聞くような事、俺には向いてねえよ。あと、たっくん言うな」
真司「巧はツッコミ上手だし、聞き上手でもあると思うけどなー俺は」(どしっと背中に乗る様に)
巧 「へいへい、そりゃどーも。つか、人に凭れんな」(肘で押し戻し)
真司「いーだろー仲睦まじいあに、っと(ツルッと足滑らせ)おあっ!?」(ぐいっと巧の服掴む)
巧 「ぐっ!!!(瞬間的に首絞まり) しんにーーーーーい!!!」(首周り必死で確保しつつ)
真司「ご、ごめんごめん! なんか足滑って! なんでこんなに床濡れてんだ!?」
(慌てて体勢立て直そうとするが、慌てた所為で巧の足踏んだり。しかも服は掴んだまま)
巧 「踏んでる踏んでる!! 素足でも踏まれると痛ーんだよ!!」(踏まれてる足無理矢理上げ)
真司「ちょ、まっ!!!?」(片足では体勢直せず、思い切り壁にぶつかり。反動で巧の方へ)
巧 「あ! 悪、っだ!!!!!」(やりすぎたと振り向いた瞬間)
真司「っ!!!!!?」(思い切り頭から突っ込む)
≪どかーん≫
636 :
2/2:2009/07/14(火) 21:13:42 ID:RJoBYT6h0
総司「さっきから騒々しい!! 一体何をやってるんだ真司兄さん!! 巧!!」
巧 「ご、ごめん!! な、なんでか足が滑って」(額抑えながら、眉は八の字。涙目で見上げる)
真司「あ、ありえないだろ……なんで、頭からつっこんでくんだよ……!!」(まだ蹲ったまま)
総司「……真司兄さん?」
巧?「ち、違うだって総司! わざとじゃなくて本当に床がつるっつるでさ!!」
総司「…………巧?」
真司?「文句なら真兄に言ってくれよ、総兄!」(起き上がるも涙目。でも眉は吊り上がってる)
巧?「ひ、ひどい! 確かに7割俺が悪かったと思うけど!!」(真司?の方を見る)
真司?「9割の間違いだろ!!」(巧?の方を見る)
総司「……真司兄さん」
巧?「朝飯抜きは勘弁して!!!」(涙目な所為で、本気で泣きそうな顔で総司見上げ)
総司「……巧」
真司?「熱いのは勘弁してくれ!!!」(必死な顔で、総司見上げ)
総司「…………取敢えず、2人共落ち着け。落ち着いて、見ろ」(それだけ言うと、居間へ戻っていく)
巧?「な、何だ……? どうしたんだ総司の奴、小言の1つもなしなんて」(ぽかーんと背中見送り)
真司?「何か……良い事でもあった、のか?」(呆気にとられつつ、首傾げ)
巧?「いやぁ、総司に限ってそういう公私混同はないだろー……」(へらっと笑った顔で、隣を見る)
真司?「まあ、確かに。説教は兎も角、小言もないのはな……」(苦笑いの顔で、同じく隣を見る)
巧?・真司?「………………」(お互いの顔見合わせ、固まる)
巧?「……た、たっくん?」(引き攣った笑顔)
真司?「し……真、兄?」(小刻みに震える指先で、巧?を指差し)
巧?「(差されてる指先に、自分のぐらぐらと揺れる指先合わせ)……ET」
真司?「って、やってる場合かーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」(自分の指ごと叩き落し)
巧?「ハハハハハ、やっぱ巧だー」(乾笑)
真司?「おい!! しっかりしろ真兄!!」(肩掴んで揺すり)
巧?「俺が巧で、巧が俺で……」
真司?「転校生かよ!!! 戻って来い真兄ーーーー!!!!!」
続かない。誰か他の兄弟でもやってー
超良い笑顔連発でボケ倒す巧、不機嫌顔で怒涛の様にツッコむ真司。物凄く見たい絵面をやってみた
>>635 巧 「真兄……せめて口で覆えよな、みっともない」
わーお消し忘れてるぅ。口で何を覆うつもりだい巧
『手で覆え』もしくは『口覆え』です
>>636 巧?「ち、違うだって総司! わざとじゃなくて本当に床がつるっつるでさ」
『違うんだって』だね。もう駄目だね…喜び勇んで飛び込んで間違うとかお前…
夏になると、海水浴とかあるよね。
その場合、浜辺できゃっきゃするのと実際海で楽しむのに分かれる。
兄弟(みのりさんたちも含む)なら、どっちで行くんだろうな。
浜辺で遊ぶ派
ヒビキ、雄介、真司、一真、翔一、樹花、コハナ
キバット、モモタロス、リュウタロス
それを見ながら和みつつ砂遊びする派
翔一、渡、良太郎、巧、みのり、ひより
さらにそれを見ながらパラソルの下で和む派
総司、士、雪菜、愛理、キンタロス
ナンパする派
ウラタロス
ひよりと渡と巧は多分翔一あたりに強引に連れられると思うんだ。
そして、良太郎は海に行こうとして多分巧に止められる。
>>636 おぬし、なりきりに慣れておるな・・・?( ̄ー ̄)ニヤリッ
とりあえず、良太郎がいつ波にさらわれたり、クラゲに取り囲まれてもいいようにウラタロスに監視させようじゃないか。
>>634 入れ替わりネタGJ。
このノリだとたっくんが真司の取材に……
>>634 こういう入れ替わりネタ好きなのでGJ
取材って誰のところに行くんだろう・・・。
やっぱりたっくんの突っ込みが冴えるとしたら・・・・剣とか?
>>634 草加にいいように弄ばれる真司(外見たっくん)と蓮との間で紛争勃発なたっくん(外見真司)を受信。
GJ!
入れ替わりも海水浴もいいな!続きが見たいw
しかし真司と巧で受信したネタで電車切り(二両編成)
いつものドタバタ騒ぎを見ていた蓮が呆れて一言
蓮「……何というか、お前も大変だな、アレ(真司指さしつつ)が兄貴だと」
巧「まーな……いくら突っ込んでも突っ込み足りねーよ」
蓮「そうか………」
巧「……ま、でも、真司兄は何だかんだで皆のこと見てっからな。空回る分だけ判ってくれてんだよ」
蓮「………そうか」
一連の会話が耳に入った真司はその場で悶絶しましたとさ。
素でデレる(&自覚してない)たっくんもアリかなと思って。
流れ電車斬りで、実在製品を元にしたネタ。
良太郎「うわあ、本当にさっぱりして気持ち良い……」
真司「良太郎、何使ってんだ? ……ってうわ! この柄ってショッカーだよな!?」
一真「『イーッ! 気持ち』……?」
良太郎「パッケージが格好良かったから買っちゃった。顔の汗や汚れを拭くんだって」
一真「ショッカーって何か色々作ってるんだな……」
真司「俺も1枚もーらいっ! (ふきふき)かーっ、すっずしー! それにしても面白い名前だなー」
一真「匂いも爽やかだな! じゃあ俺も! あ、ちゃんと裏に注意書きが……ん?」
【顔には使用しないで下さい】
一真「……『顔の汚れやテカリを拭き取る』って書いてあるよな?」
良太郎「マスクの上からの使用限定、とか?」
真司「いや、マスク取って顔拭いてる絵が書いてあるぜ?」
注意書き読んだ時、どうしようかと思ったw フェイシャルシートなのにw
何を拭けと言うんだろうなww
>>647 ちょw
さすがショッカーw
そんな商品作っていたのかww
…ちょっと確認してみる。
>>647 たぶん本当はこう記載したかったんじゃ……
ネタのわりに長くなってしまったが私は謝ry
一真「うーん……」
士「どうたんだ、一真兄。ずっと俯いたまま唸って、気色悪いぞ」
一真「気色悪いって……。これ見てただけだ」
士「この前、良太郎が買ってたやつか。それがどうしたんだ?」
一真「注意書き、ここ、おかしいだろ?」
つ【顔には使用しないで下さい】
一真「な?」
士「大体分かった。ちょっと貸してくれ」
おもむろにペンを取り出して、パッケージに何やら書き込む士。
士「ほらよ」
一真「ウェ!?」
つ【目や粘膜等の周辺には使用しないで下さい】
一真「なるほど……って文字数増えすぎじゃないか?」
士「スペースが足りなくて、ああなってたんだろ」
651 :
647:2009/07/15(水) 12:34:03 ID:SJEYSCo7O
感想とか続きとか有難う!
>>650を受けて追記。
実際は「顔・目のまわり・粘膜・傷口には使用しないでください」と書いてあります。
「顔」に衝撃を受けたので、そこだけ抜き出したw
士「敏感な部分には使用するな、ということだな」
真司「じゃあショッカーの戦闘員って皆超敏感肌なんだな!」
良太郎「それは違うと思うよ、真司兄さん……」
流れをタイムベント!
>>635に便乗。
良太郎「ただいまー」
一真「おーい総司、頼まれたもの買ってきたぞー」
巧?「お、一真に良太郎お帰り!暑いから大変だっただろ、運ぶの手伝うぜ!(笑顔)」
真司?「って言ってるからな。全部運ばせていいぞ、一真兄、良太郎(不機嫌)」
巧?「何だよー、たっくんさっきから俺に冷たいぞ!」
真司?「真司兄は自分の胸に手当てて考えろ!あとたっくん言うな」
良太郎「え、た、巧? 一真兄さん?」
一真「片方リュウガ…じゃないよな」
翔一「あ、二人ともお帰りー。説明するから、とりあえず上がって上がって」
総司「…というわけでな。頭をぶつけた拍子に中身が入れ替わったらしい」
一真「それで不機嫌顔の真司兄さんが笑顔の巧にツッコミ入れてるのか…」
良太郎「あるんだね、そんなこと…」
総司「前に変身後が入れ替わったこともあるからな、何が起きてもおかしくない」
真司「それで片付けるのかよ総司兄……。つか真司兄、昼からの取材はどうするんだよ」
巧「うーん、代わりにたっくん行かないか?」
真司「行 く か !」
翔一「まあまあ、お昼ご飯できたから食べながら考えようよ。今日は野菜たっぷりの冷製パスタだよ」
良太郎「あ、運ぶの手伝うよ翔一兄さ…うわあっ!(足を滑らせて後ろに倒れる)」
一真「良太郎危なウェッ?!(支えようとしてタイミングがずれ)」
ごっつん!!
二人「〜〜〜〜!(頭抱えて悶絶)」
翔一「ふ、二人とも大丈夫!?」
総司「待て翔一、走ると危な…」
翔一「わわっ!(勢い余ってうずくまってる一真&良太郎に躓く)」
総司「…!(止めようと立ち上がりかけたところに翔一が飛び込んでくる)」
ごっつん!!
良太郎?「いたたた…」
一真?「うう…」
総司?「いてて…」
翔一?「くっ…」
巧「だ、大丈夫かみんな?!」
真司「すごく嫌な予感するぞ…」
ぶつけた頭を押さえつつ、立ち上がる四人。
一真?「う、うん大丈夫…あれ、何か視点が高い…?」
良太郎?「俺はいつもより目線が低いぞ……(ふと横を見る)って、俺えええ?!」
一真?「え、ぼ、僕?! じゃ、じゃあ今、一真兄さんになってる?!」
良太郎?「お、俺が良太郎?!」
真司「やっぱりな…」
巧「ってことはあっちも…」
総司?「えーと、目線とかは変わらないけど…(苦笑い)」
翔一?「しっかり入れ替わっているな、全く…(溜息)」
総司?「うーん、とりあえずお昼にしようか。入れ替わっちゃったけど、多分そのうち戻るだろうし」
翔一?「そうだな、ZECTにでも原因を調べさせるか。真司兄さん、巧、運ぶのを手伝ってくれ。
それと一真兄さんと良太郎も落ち着け。いつまで慌てているんだ」
真司「順応性ありすぎだろ、あの二人…」
巧「大きい良太郎と小さい一真かー」
真司「いや、見た目は元のままだろ!」
巧「じゃあにこやかな総司と恐い翔一」
真司「真司兄、飯抜きにされたくなかったら少し黙ってた方がいいぞ」
良太郎「みんなの顔が高い…。目線が違うと慣れないなー…」
一真「15cm高いとこんなに違うんだ…!(キラキラ)」
オマケ
渡「ただいまー」
士「ただいま」
総司「渡に士お帰り!夕飯もうすぐできるから、手洗ってきてね!」
翔一「今日の夕飯は石焼きビビンバだ。今の状態なら巧も食べられそうだしな」
総司「真司兄さん用に冷やしたビビンバもあるしね!」
渡「総司兄さんと翔一兄さんが何か変…? それに巧、いつ猫舌治ったんだろう」
士「大体わかった、今度は俺達で入れ替わりだな」
ベタだが双子入れ替えと身長差のある兄弟入れ替えをやってみたかったw
実際15cm上下したら違和感すごいんだろうなー
656 :
名無しより愛をこめて:2009/07/15(水) 18:30:36 ID:YmyPNNajO
>655
GJ
これ外見そのままで想像するの結構ムズいね
>>655 GJ!
自分も他の兄弟たちなら、一真と良太郎が入れ替わるのが面白そうだなと思ってた。
顔を拭けないタオルって新たなショッカーの作戦かと思ったw
「フハハハハ、ライダーども困惑するがよい!」
出遅れもいいとこだが…
>>623 一番最後のは、シスk(ryな兄貴たちに天敵と見なされてると見た
むしろ兄貴たちによるブラックリスト?
660 :
名無しより愛をこめて:2009/07/15(水) 19:30:24 ID:rxenaHk4O
入れ替わりネタももういいよ
そういう時は無理矢理打ち切るより
ネタを入れたほうが空気が悪くならないぞ
自分が気に入らない流れに文句言って打ち切ろうとする上にageとか
どう考えても荒らしなんだから触るなよ。
>>658 お前は俺か
「さすがショッカー、悪役らしくひねくれた注意文をw」
と思ってしまったw
664 :
子どもは天才:2009/07/15(水) 20:56:53 ID:HF54GyY/0
入替えネタGJでした!
後は笑顔の素敵な士と引き攣り笑う雄介、強そうな渡と微妙に気弱なヒビキでコンプリですね!
しかし、ちょいと流れを変えさせて頂き……子どもネタ、挙句戦隊混じりですまぬー
巧・良太郎「ひー兄ちゃん! ひー兄ちゃん!」
ヒビキ「ん? おー、たくちゃんに良ちゃん。どうしたー?」
巧 「うちのちーにーってだれ?」
ヒビキ「ちーにー?」
良太郎「あのね、魁くんは翼くんのこと、ちーにーってよぶんだよ」
ヒビキ「ああ、ちぃ兄。ちっちゃいお兄ちゃん、て意味ね」
巧 「うん! だからね、うちのちーにーってだれかなって」
良太郎「ひー兄ちゃんよりちっちゃいお兄ちゃん、いっぱいいるもんね」
ヒビキ「あはは。ちぃ兄かぁ、そうだな……うちは、雄介になるのかな?」
巧・良太郎「ゆー兄ちゃん?」
ヒビキ「上から数えるなら、そうなると思うんだけど。いや、士と渡って可能性も……?」(悩み)
真司「あ、お兄ちゃん! 巧と良太郎も、何やってんのー?」
巧 「あ、真兄ちゃん」
良太郎「!!! 真兄ちゃんは、もっとちっちゃい……」
真司「え? 何が?」
巧 「もっと、ちっちゃい、兄ちゃん……」
良太郎「もと、ちぃ、ち……」
真司「な、何何? どうした? 良太郎も巧も」
巧・良太郎「もち兄ちゃん?」
真司「もちっ!!? 俺の事?!」
一真「じゃあ俺は、ももち兄ちゃん?」
総司「それを言ったら、渡と士はどうなるんだ」
巧・良太郎「もろち(もっとx6ちっちゃい)兄ちゃん!」(満面の笑顔でデュエット)
士「!!!!?」
過去スレにもこんなネタあったよなー。
確かそんときは良太郎と巧が「ちーにー!」って呼んだら、ヒビキ以外の全員が反応したんだっけ。
あと、何故か橘さんもいた記憶が………。
>>665 スレ7の10-11と14だね。
まだ士の居ない頃で、ヒビキ兄さんと雄介兄さんは不在というシチュエーション。
667 :
664:2009/07/15(水) 22:13:05 ID:HF54GyY/0
あったね。あれの便乗と言うか
今の兄弟で、呼び方を考えてみたら…と言う感じで書いてみたんだ
確かに橘さん居たな。普通に返事してたw
>>666 見つけてくれてサンキュー。いま見てきたわ。
そして、橘さんがいた記憶は間違ってなかったか………。
弟が欲しかったのか、もうライダー一家の一員なのか、食べ物と勘違いしたのか微妙な所だな。
>食べ物と勘違いしたのか
翔一「この間、橘さんにご飯出したら間違えて俺の腕まで食べられそうになったよ。」
一真「ウェッ!?ダディヤナザン!ナニシテンダ!」
野良犬とかに餌をやると、よくあること。みんな気をつけよう。
ダディもはや野良犬扱いかw
人類基盤なんたらって所のえらーい学者さんだったのに嘆かわしい事だ。
駄目だぞ!野良犬なんていっちゃあ!
さぁダディお手!ご飯で(ry
(#0M0)「俺だってペット扱いされたら悔しい!」
(*0M0)「ところでコレ(ネコ缶←美味という人間多数)食っても良いかな?」
タイムリーにIDからダディが覗いてたので記念パピコ
ドックフードも美味しいが早くて20分位で腹壊すから食うなよ。
ボル「(すどう、これくってもいいかな?)」
須藤「止めなさい、ドッグフードなんて。それになんですか、その言葉遣いは」
ボル「(じゃあおにぎりたべたい。つくって)」
須藤「……しょうがないですね」
橘「これ食ってもいいかな?」
睦月「駄目ですよドッグフードなんて!お腹壊しますよ!」
一真「けど、確かにちょっと旨そうだよな」
始「調理すれば食えるかもしれないな」
睦月「二人ともなに言ってるんですか!?」
牙王「…………(ドッグフードの缶を見つめる)」
コブラ「早まらないでください牙王様!」
ニュート「キャラクターというものを考えてください!」
モレク「誰か、パイナップルか漫画肉持ってこい!」
浅倉「肉の味がしてうめぇ」
真司「もうすでに食ってる!?」
鳴滝「これだ!」
ガミオ「何を考えてるか知らんが俺を起こすな」
ソウ「鳴滝もいい加減自分で働けばいい」
鳴滝 つ ドッグフード
つ 葡萄の葉
ガミオ「グロンギの王である俺をそんなもので釣れると……ムシャムシャ……」
ソウ「まったく、餌付けとは発想が陳腐……カミカミ……」
鳴滝「いける!いけるぞ!!」
つ 骨付き肉
アリゲーター「……ムシャムシャ……」
タイガー「……カミカミ……」
つスイカ
ビートル「これ、ワタルの分もあるか?……チュルチュル……」
鳴滝「ふはははは!ディケイド、貴様は私が集めたボス達によって倒されるのだ!!」
つ コーンビーフ
バッファロー「共食いではないかーー!!」
つドレイクゼクター
鎌田「たしかに蟷螂は食べますけどね……」
つ風間「放しなさい! どうして私がこんなで捕まって…ッ! 私は風!自由な人間です!!」
デビキ「いや、食わないから」
鳴滝「おのれディケイド! 次こそは……っ!」
>>678 金居「カブトムシやクワガタムシにスイカは腹壊すぜ」(砂糖水ずずーっ)
>>678 風間はどんな餌で釣られたんだ?と思ってしまった。
女装した鳴滝
は流石に嫌だからキバーラが「こっちこっちよーん」って誘い出した物陰には罠(籠につっかえ棒)が!
>>680 綺麗なお姉さんかゴンじゃね?
しかしそういうのを餌に使ってしまったら…
G3「ちょっと署までご同行願えますか」
鳴滝「おのれディケイド!」
ガタック「はいはい、暴れないで」
鳴滝の日常をふと妄想。
良太郎の不幸に巻き込まれても「おのれディケイド!」
たっくんのクリーニング店に忍び込んでるのを発見され
たっくんにぼこぼこにされても「おのれディケイド!」
そのあとで良太郎とたっくんに「あのおっさんに何かやったのか」と聞かれる士。
というのを想像してまったorz
>>676を見て思い浮かんだからちょっと書いてみた。
反省はしていない。
睦月「そういえば、猫缶は美味しいってよく聞きますよね」
始「そうか。なら、食べてみるか?」
睦月「いやいやいや。食べませんから。第一、猫缶がないじゃないですか」
一真「猫缶があったら食べるんだな!」
睦月「あるんですか!?」
天音「それがあるんだなー。駐車場に野良猫が遊びに来ることがあるんで、うちには常備してあったり」
一真「さて、睦月。調理方法は選ばせてやるぞ」
睦月「食べること前提に話を進めないでください!」
望美「自分から言い出しておいて、食べないなんてひどいぞ、睦月!」
睦月「誰か味方はいないんですか!?」
橘「大丈夫だ、睦月。普通に美味いぞ」
睦月「橘さんに言われても説得力ないです………」
>>685 睦月、虎姐さんを呼び出すんだ!
きっと橘さんと張り合う勢いで食べてくれる
>>685 猫缶つまんだお箸片手にサムズアップしてる橘さんが見えたw
ものすごく今更なんだが
>>645に感動した。
巧、普段真司や一真に風当たり強いから、こーゆー展開くるとほっとする。
総司もたまには2人を褒めて(?)やってくれ。
きっと褒められて伸びる子達だから! 年上だけど!
伸びた結果死んだのが真司
逆に人外になって死ねなくなったのが一真
>>689 ちょwwwそんな身も蓋もないwww
でも、そう思うと切ない・・・
何だかんだ言ってたっくんは兄思いだと思うんだ。
そして総司もたまには褒めるというか、そんな兄達を尊敬していると思う。
>>682 鳴滝「確かドレイクと親しいのは幼女と聞いている。幼女、ょぅι゛ょ…と。
おおっ!あの娘には見覚えがあるぞ!」
(数分後)
始「…ムッコロス!」
天音「ありがとう、始さん!!怖かったよー!」
始「もう大丈夫だよ、天音ちゃん」
鳴滝「おのれディケイド…」(ボロボロ)
さらに数十分後。
鳴滝「あれに見えるは幼女!今度こそ!!」
(数秒後)
ドガッ、バキッ、ゴスッ、ゴキュ
コハナ「なんなよ、この変態ッ!!」
鳴滝「………悪魔め…」(瀕死)
ゴンちゃん確保までにこんな失敗があったと想像w
>>685 だはははは(笑)
あいつららしいな〜よくキャラを掴んでるよ
剣キャラだけだとトスレ向きだから兄弟ネタならもっと良かったぞー…惜しいっ!
なんちって
>>683 啓太郎「たっくーん! ちょっと急ぎの配達行って来るから、店番の方お願いするよ」
巧 「ん? ああ、分った」
(バックヤードから啓太郎と交代で店に出てくる巧)
鳴滝(店の扉横に張り付いて、外を窺っている)
巧 「……何やってんの、お前」
鳴滝「貴様は……ディケイドの弟だな」(顔だけ巧に向け、まだ張り付いてる)
巧 「啓太郎ーー!! お前何不審者入れてんだよ!!! ……ちっ。もう出て行ったか」
鳴滝「………………」(やっぱり張り付いて、外を窺っている)
巧 「……出て行け」
鳴滝「私の邪魔をするつもりか!」
巧 「お前が邪魔なんだよ! つーか営業妨害だ!!
お前がそんなトコ張り付いてたら、誰も入って来られないだろうが!!!!」
鳴滝「おのれディケイド……」
巧 「ツカ兄関係ねーだろ?! 良いから出て行け!!!」(鳴滝目掛けてハイキック)
鳴滝「っ!!!!!」(扉で強打。した拍子に開き)
巧 (開いた所を狙い、更に追い討ちで回し蹴る)
鳴滝「っが!!!(外へ転がり出る) ……くっ……おのれ、ディケイドめ……」
巧 「だから! ツカ兄関係ねーって言ってるだろ!!?」
鳴滝「覚えていろディケイド! 次の世界でこそ……!!!」(と言いながら走り去っていく)
巧 「だーかーら!! 一体ツカ兄の何が関係あるんだよ!!!!」
巧 「あの変態コート、ディケイドディケイド煩いけど……ツカ兄、一体何したんだよ」
士 「変態コートなんて奴は知らん。だからそれは俺じゃない、人違いだろ」
巧 「…………(こーゆートコが恨まれんのかね……)」
本編ではまだまだ謎のオッサンだが、ここでは橋の下組と仲良さそうだよね鳴滝サン
>>693 何やってんだよ鳴滝www
大人桜井さん並に謎だwww
そして
>>693のIDにウラが居るw
真司「ただいま〜……ふう、今日は暑かった」
ヒビキ「おかえり真ちゃん。もうすぐ夕飯だっていうから、先にシャワー浴びておいで」
真司「わかった!」
巧 「良太郎、起きられるか?」
良太郎「うん、なんとか……まさか、熱中症になるなんて思わなかったよ」
樹花「熱中症を馬鹿にしちゃだめです! ひどいと入院どころか死んじゃうんだから」
コハナ「熱中症を防ぐには、小まめな水分・ミネラル補給が大事よ!」
ひより「帽子もかぶっていたのに……」
愛理「今日は、急に暑くなったから。はい、ポカリのおかわり」
雪菜「もうすぐ夕飯だけど、食べられる? 無理だったら言ってね」
良太郎「ありがとう……夕飯は、なんとか食べられると思う」
翔一「今日は暑いところでは37℃に届いたらしいよ。というわけで、夕飯は真夏日対策メニュー
にしてみました!」
総司「メインはつけ素麺と冷製スープ素麺の二種類。タレは大根おろしと醤油をベースに、
刻み青じそとおろしショウガで味付けしてある」
翔一「夏野菜たっぷりの特製スープもあるよ。サラダにはマヨネーズとオーロラソースを
用意しました」
総司「ちなみに、つけ素麺の素麺を盛ってある氷の皿は雄介兄さんが削ってくれた」
雄介「2000の特技のひとつです! それから、土産に買ってきた『八幡屋磯五郎』ブランドの
七味と柚七味と山葵七味があるから、好みで使ってね」
真司「お、入れ物に描いてあるのは……善光寺? へー」
渡 「七味唐辛子っていろんな種類があるんだね」
士 「大体分かった。雄介兄さん所縁の地にかこつけた、書いた奴の出身地ネタだな」
渡 「え、そうなの?」
総司「そこまで。皿が溶けないうちに食べるぞ」
一真「うまーい! 今年の野菜もいい出来!」
翔一「シャイニングフォームで豊作豊作。雄介兄さんもいるし、明日は夏野菜カレーに
しようか、総司」
総司「そうだな。トマトも茄子も頃合だ」
巧 「ヒビキ兄、持ってきたぞ」
ヒビキ「ありがとたっくん! オーロラソースもおいしいけど、やっぱりきゅうりには
味噌だよね〜」
巧 「それには同意するけどたっくん言うな」
雄介「ちなみに、今日のデザートは?」
総司「作り置きしておいた、林檎と梨のシャーベットだ」
良太郎「林檎と梨っていうと……あれ、だよね」
渡 「うん、あれ(前スレ187-190,209)だね」
士 「大体わかった。一応断っておくと、氷菓の類に賞味期限はないからな」
良太郎「言われてみれば……アイスに賞味期限って書いてないね」
総司「氷菓は凍らせる前に加熱調理することが多い。それに、氷点下で保存すると、
大抵の菌は活動しないからな。ただし、肉類は解凍したら、必ず中まで加熱調理
すること。冷凍庫から出して解凍し終わるまでに、菌が繁殖することがある」
翔一「一度解凍したものを再冷凍するのも駄目だよ。賢く保存して食中毒予防!」
巧 「二人とも、誰に向かって話してるんだ?」
――――――
うん、最高気温だったんだ。
オチはない! だが私h(ry
>>695 GJ!確かにここ最近暑くなってきたよね…本格的な夏到来って解釈でいいのかな?
そして鳴滝ネタ便乗
とあるゲームセンターにて(グロンギがよくガンバってる場所)
鳴滝「何故だ…なぜここにはドリームライブが置いていない!!」
タクミ(バイト中)「すいません、入荷するかどうかまだ未定なんですよ」
鳴滝「おのれディケイド…このゲーセンのACG(アーケードカードゲーム)にプリキュアが無いのは貴様のせいだ!!」
>>697 鳴滝にとっては、郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのも
みんなディケイドのせいなんだね…
お前らどんだけ鳴滝好きなんだよw
小沢「夏になると水辺の事故が増えるわね」
八代(藍)「子供だけでの川遊びはしないように、注意しておかないと」
小沢「水難事故防止キャンペーンとして、ライダー兄弟でビデオでも撮ろうかしら」
尾室「なんだかデジャブを感じる展開ですね」
八代(淘子)「あの、ライダーだったら氷川さん達に頼めばいいのでは?」
小沢「……言ってはいけない事を言ったわね?」
氷川「ヘタレって言われても仕方ないじゃないですか……俺だって頑張ってるのに」
加賀美「戦いの神でも、ハイパーフォームは本編未登場なんだよな……」
須藤「もうかれこれ5回程死んでいるんですが。粗方の死に方は網羅しましたよ……」
三人「これじゃあビデオの出演なんて無理ですよねー……」
尾室「な、なんだかライダー兄弟とは違う兄弟が現れそうな雰囲気に!」
小沢「しょうがないわね。チョイ役で出してあげるから準備しなさい」
北條「……変身できるだけいいじゃないですか」
矢車「お前の瞳に闇が見える……」
>>699 GJ!だが最初の「夏になると〜」を見た瞬間「夏になると変態が多くなる」って書いてあるかと思った
絶対にこの流れのせいだww
ガンバライドを見て
ガミオ「最近のファミコンは凄いのだな」
鎌田「ええ、すごいですねファミコン」
鳴滝「おのれディケイド、貴様のせいでファミコンがこんなに大きくなってしまった!!」
タイガー「あの年代はゲームは全部ファミコンなんですね」
ソウ「俺のネオジオを壊したカブトを俺は絶対に許さない!!」
デビキ「ようやくドラクエ買えた。少年より先にクリアするぞー」
ビートル「ワタルと一緒に……」
アリゲーター「二人の望みを叶えてやった」
バッファロー「人は長時間のゲームをしてはならない。一時間置きに15分程度の休憩をとるべきだ!」
鳴滝祭吹いたw
>>699 北条さんのV1壊れたママなんだろうか
>>701 アリゲータさんまさか並んだのかw
「おのれディケイドォォォォ!」は
「コレクッテモイイカナ」
「大体わかった」
「ゴルゴムの仕業だ!」
「俺の弟になれ」
「細けえ事は(ry」
に並ぶ汎用性の高い台詞だと思うんだが。
どうとでも使えそうだよなw
うpロダの入れ替わり絵の人GJ!
左右共に端から2番目の破壊力が凄いw
>>703 やめろやめろ(ryと
お前の優しさはどうしたも追加しといてくれw
つ「俺は名護だぞ!!」
使えるセリフを言ってる人たちのキャラが濃いな。ハハハ
あれ・・・皆さんそろってどうしたんですか?
「神に返しなさい」
「俺はXXでも頂点に立つ男だ」
「753は315です」
「俺を好きにならない奴は邪魔なんだよぉ!」
他にも剣の定番や電王の決め台詞と確かに多いからな
個人的に
「アハハ久々に聞いたよそのギャグw」が好きだな
兄弟が名前で呼ばれる事が多いこのスレだと微妙かもしれないけど、こんな入れ替えネタもありかとやってみた。
※普段の呼び方は本編と同じな設定で
レストランアギトにて。
真司「なぁ、蓮。ちょっと俺の事“真司”って呼んでくれないか?」
蓮「突然どうした、“城戸”。暑さで頭でもやられたか?」
真司「違うって!今日ウチの編集部にAtashiジャーナルの皆さんが来たんだけどさ、
あの2人が「シンジ」「レンさん」って呼び合ってるの見てなんかいいなーって思ったんだよ。こう、チーム!って感じでさぁ!」
蓮「馬鹿ばかしい。大体、俺だけ変えるというのは不公平だ。お前が“秋山様”とでも呼ぶなら考えてやらんでもないが」
真司「何だよそれ、蓮のケチー」
翔一「コーヒーとサンドイッチお待たせー。でも、呼び方変えるのは面白そうだよね。例えば普段名字で呼んでるなら名前で呼ぶとか…
……ねぇ、誠さん?」
氷川「…ぶッ!イキナリ何を…ええと、しょういひしゃっ……」←噛んだ
翔一「あはは、誠さんてば相変わらず不器用なんですから」
氷川「急にムチャブリするからでしょう?!」
その夜、ライダーハウス。
翔一「って事があってね」
真司「せっかくだから皆もやってみないか?!」
巧「なんで俺たちまで付き合わなきゃいけないんだよ…」
渡「まぁまぁ、面白そうだしやってみようよ」
翔一「それぞれパートナー(?)の皆さんには氷川さんから伝えてもらってあるからねー」
そんなこんなで翌日。
一条「おはようございます。えっと…雄介」
雄介「おはようございます、薫さん!」(サムズアップ!)
士「おい、小野寺」
ユウスケ「何?門谷…って急に名字で呼ばれると、なんかすっごく他人行儀に感じるんだな」
士「大体わかった。逆なら急に親しげに感じる場合もあるってことか」
加賀美「よっ、てn…じゃない、総司?」
総司「新……幾らおふざけ企画とはいえ俺をその名で呼ぶのはまだ十年早い!」
加賀美「はぁ?!何言ってるんだよお前!?」
総司「いいか、万が一…いや億が一の事があっても俺はお前を義弟とは呼ばん!」
加賀美「だから何言ってるんだよお前は!?」
ひより「……2人とも、馬鹿だ……」
一真「…相川!」
始「…どうした、一真」
睦月「…あれ?」
橘「また面白企画でもやってるのか?」
始「ああ、またこの兄弟がな。…朔也たちも一緒にどうだ?」
橘「そうか。じゃあ…一真、相川。どうした、上条?」
一真「あっ!何で帰ろうとしてるんだよ上条?!」
睦月「…巻き込まないでくださいよー!」
侑斗「良太郎。で、いいのか?」
良太郎「うん。ええと桜井…さん?」
侑斗「…その呼ばれ方だと俺だけど俺じゃないみたいだな」
良太郎「ややこしいよね……」
桜井さん(柱の影)「……」
そんなこんなで翌日。
一条「おはようございます。えっと…雄介」
雄介「おはようございます、薫さん!」(サムズアップ!)
士「おい、小野寺」
ユウスケ「何?門谷…って急に名字で呼ばれると、なんかすっごく他人行儀に感じるんだな」
士「大体わかった。逆なら急に親しげに感じる場合もあるってことか」
加賀美「よっ、てn…じゃない、総司?」
総司「新……幾らおふざけ企画とはいえ俺をその名で呼ぶのはまだ十年早い!」
加賀美「はぁ?!何言ってるんだよお前!?」
総司「いいか、万が一…いや億が一の事があっても俺はお前を義弟とは呼ばん!」
加賀美「だから何言ってるんだよお前は!?」
ひより「……2人とも、馬鹿だ……」
一真「…相川!」
始「…どうした、一真」
睦月「…あれ?」
橘「また面白企画でもやってるのか?」
始「ああ、またこの兄弟がな。…朔也たちも一緒にどうだ?」
橘「そうか。じゃあ…一真、相川。どうした、上条?」
一真「あっ!何で帰ろうとしてるんだよ上条?!」
睦月「…巻き込まないでくださいよー!」
侑斗「良太郎。で、いいのか?」
良太郎「うん。ええと桜井…さん?」
侑斗「…その呼ばれ方だと俺だけど俺じゃないみたいだな」
良太郎「ややこしいよね……」
桜井さん(柱の影)「……」
巧「………雅人」
草加「……何かな?巧くん」
啓太郎「真理ちゃん、あの2人どうしちゃったの?なんか険悪なオーラ出てるけど…」
真理「さぁ?どうせ馬鹿なことやってんじゃない?じゃあ美容院のバイト行ってきまーす」
啓太郎「ああっ!置いてかないでよーー」
渡「うーんと……啓、介さん…?」
名護「紅くん。きこえないな、もっと大きな声で」
渡「…啓介さんは最高です!」
恵「ちょ…ちょっとちょっと渡くん、突然何言ってんの?!」
渡「え?あ…つい条件反射で…」
真司「皆、お疲れ様!」
雄介「いやーでも結構面白いもんだねー」
総司「中にはすごく違和感ある人奴もいるけどな」
巧「あれ?そういえばヒビキ兄は?」
ヒビキ「……名字かぁ」(ぽつねん…)
一真「ああっ、しまった!」
士「…見事に黄昏てるな、ヒビキ兄…」
渡「鬼の皆さんはコードネームで呼び合うから名字とか名前とか関係ないんだっけ…!?」
翔一「じゃあ鬼の時の漢字呼びと普段のカタカナ呼びで逆にするとか…」
良太郎「それ声に出したら一緒なんじゃ…」
コピペミスった…orz
>>711は飛ばしてくれ。スマン
>>709 GJ!!
お互いの相棒の呼び方チェンジって、苗字呼びになっても可愛くて良いなww
ヒビキさんには寂しい話だが……
明日夢にも「少年」だしなw
草加と巧がツボったw
>>709 脳内で声再生されて吹いたwww良い意味で気持ち悪いwwwww
しかし普段から職人さんによっては名前呼びさせてる筈なのにな、意識すると駄目なのか
GJだった!
>>710 GJなんだが、士の苗字は門谷じゃなくて門矢だよ
朝、今日もライダーハウスは夏真っ盛りです
真司「っしゃあ!洗濯物全部干すの完了!」
翔一「お疲れ様!やっぱり家族が多いと大変だよね〜特に今の季節」
真司「だよな〜あっちー!あーもう洗濯物干すだけで汗ダラダラ…」
翔一「この前まで部屋干しでシャイニングフォームで乾かしてたのが嘘なくらいに熱くなったよね〜」
真司「うんうん!…あー!駄目だ!熱い!汗拭きたい!タオルタオル!」
カイ「はいタオル」
真司「カイ!何で此処に!?まあ良いやサンキュウ!」
翔一「久しぶりだなカイ君!そうだ朝食一緒に食べる?」
カイ「あんたも汗でダラダラしてるって顔してるだろ俺?はいタオル」
翔一「ありがとう〜」
ふきふきふき
真司・翔一「…やわらかい…」満面の笑みの2人
真司「もしかして干したてのタオル持って来てくれたのか?ありがとうな」
カイ「いや…取り込んだのは………2、3日前って気がする…あれ?どうだったけ?」
レオ「あっている」
カイ「そうそう、忘れる所だった…これお中元」
翔一「ありがとう!洗剤と柔軟剤か〜俺達の家は大家族だから助かるよ!」
真司「○―ルドか〜」
カイ「それを使えばさっきのタオルの柔らかさ再現できるって気がするよ」
真司「あー!でも熱い!ちょっとシャワー浴びてくる!カイもゆっくり寛いで行けよ!」
翔一「真司兄さんもああ言ってるし、一緒に朝食食べようよ!」
カイ「分かった」
オマケ
ヒビキ「う〜ん!やっぱり夏は洗濯物が乾くの早いな〜」
翔一「まだお昼なのにもう乾いてるよ!やっぱり太陽の力って凄いな」
巧「それは良いけど…一真兄とおっさんは一体何をやってるんだ?」
橘「気持ち良い!」
一真「はい!!」
2人とも満面の笑みで肩を組んでいる
士「CMの真似か…大体分かった」カシャ
720 :
709:2009/07/18(土) 00:23:33 ID:jXt0ZF+e0
>>718 ボール○噴いたwwGJww
>>717 すまん、「や」の字度忘れしてた…orz
ついでにオマケ。
ユウスケ「ちょっと士、アレ…」
(すみっこでいじけてる海東)
士「あー…そういやあっちも2号ポジだったか」
夏海「どっちかっていうとディケイドと対になるのはディエンドですしね…」
海東「いや、いいんだ…僕の事は気にしないでくれ。
そうそう、君の家に大量のナマコを送りつけておくからね!門矢!!それじゃ!」(脱兎)
士「あ、こら待て!」
夏海「というか今しっかり便乗してましたよね…」
士「ったく、面倒臭い奴だな。大樹のばかやろーーー!!…これでいいのか?」
ユウスケ「いいんじゃない?」
矢車「お前、俺のおt」
海東「……帰れ」
新しい白さでよみがえる思い…?
( 0M0)<白味噌!
真司「味噌汁甘っ!?」
良太郎「ごめん、白味噌と白餡が逆になってた…」
一真「間違いは誰にでもあるぞ、うん」
翔一「手伝ってくれたことが嬉しいよー」
士「つまりこれはお汁粉的な何かだな、大体分かった」
巧(いったいどこをどう間違えたんだ…?)
お汁粉なんてしばらく食べてない
真司「俺の男域ラーメン知らない?」
総司「まったく。兄さんはだらし無いな。
一つや二つならまた買ってくればよかろう。」
真司「とはいっても、五つだし。編集長から頼まれたら仕事だからね・・ああ!」
橘「醤油うまい。」
影山「味噌最高だよ、兄貴。」
矢車「何なら俺の塩もどうだ?」
浅倉「コーンバターが苛々を鎮めてやがる。」
牙王「トマトバジルもいいな。」
真司「・・にやり。」
一真「あれ?橘さんなにを?」
橘「レポート。うっかり取材食品を食べちゃったから。」
浅倉「ああ、いらいらする。」
真司「ささっ!ぞんぶんに書いてちょーだい。」
総司「今回は仕方あるまい・・。」
>>723 洗濯物からこんなネタになるとはwww
白いおしるこってどんなんだ? シチューみたいな見た目の物が浮かぶw
そういえば氷川さんの出身地のお雑煮は、白味噌の中にあんこ入りの餅…だっけ?
あんこと言えば、パスタやトーストを持つ、一条さんの出身地に敵うものなしw
マウンテン…
>>728 関西は普通に白味噌だぞ
関西出身の俺は初めてお澄ましの雑煮を見たとき雑煮と判断できなかったw
うちは、曾祖母の頃からずっと大阪だけど澄ましだよ
友人宅で赤味噌のも見た事ある。勿論その友人も大阪在住、先祖代代関西圏
ようするに、単なるごった煮なんだから家庭毎に違うもんなんだよね
だが、餡子餅入り聞いた時は流石にぶっ飛んだなぁ…w
>>731 白味噌×餡子の話をしただけなんだが…
関西が白味噌雑煮なのは知ってるよ
翔一「橘さんがくれた辛味噌をお雑煮にしてみたよ!」
一真「辛いから暑い夏にぴったりだなー! ……ってちょっと待ってくれ翔一!
橘さんが食べ物を分けてくれるなんて何かの間違いだ!」
総司「まさかワームか……!?」
巧「突っ込み所そこかよ!」
士「味噌には生のキュウリだ!(役の人のブログ的意味で)」
野菜畑の真ん中で、兄弟揃って味噌を片手にまるかじり
熱い夏の昼、兄弟達は家でテレビを見ながら寛いでいます
真司「最近ウォータースライダーのCM増えたよなー」
巧「夏だからな」
渡「行ったこと無いけど色んな種類があるんだね」
ヒビキ「最近はいつ落ちるか分からないウォータースライダーもあるらしいね」
翔一「ウォータースライダーか〜皆で行ってみるのも良いな!」
一真「それ良いな!」
総司「ふっわざわざ行かなくても問題無い」
良太郎「えっ!?総司兄さんどういう事?」
巧「やな予感…」
士「大体分かった」
虎太郎「まさか僕の家の牧場がウォータースライダーの建設地にまでなるなんてね」
一真「悪い虎太郎!まさか総司がZECTの技術使ってこんな事するとは思わなくて!」
虎太郎「まあちゃんと後で戻してくれるって言ってたし、今までも色んな会場に使われたから良いけどね」
2人の目の前には建設途中のウォータースライダーがあった
ユウスケ「迷路の時も凄かったけど牧場にウォータースライダーが出来るなんて凄いな!」
夏海「士君のお兄さんは本当にやることが大きいですね」
士「大体分かった、気にいらない奴を落とせば良いんだな…海東とか海東とか」
巧「そんな事言うと良太郎が真っ逆さまに落ちるフラグにしか聞こえねえな…」
良太郎「…否定できないのがつらい…」
虫と睨み合いの緊張状態に陥る良太郎(但し一方通行)
熱中症で倒れる渡
内心慌てて野菜洗って食う用の氷水ぶっかける巧
瓜なら枕になるんじゃないかとか言い出す真司
とりあえずおんぶしてダッシュする響鬼
両手の野菜をそのままに後を追う一真
野菜を追う橘
既に家で待ち受けている総司
マヨネーズを取りに帰っていた翔一
「大体わかった」とattack raido ウェイクアップする士
どうせ俺は夜が似合うと矢車
そっと虫をどける雄介
まで想像した。
>>728-733 氷川「あんこ入りなんて考えられない、気持ち悪いってよく言われましたね……」
翔一「いやーでも美味しいですよー。
あんこの甘さで白味噌の柔らかい味噌の味が引き立つんですよねー!」
須藤「クセになるんですよ! そして雑煮といえば餡入り餅と思うようになる!!」
小沢「あら、あなた香川出身だったかしら?」
ぼる(すどうはかながわー)
香川出身の父と、神奈川生まれの母の実話を元に。
食べた事ない奴は一度食べてみると面白いぞ。
きっと新しい辛さでよみがえる白味噌体験ができる。
だが俺はあんまり好きじゃないw
>>736 ウォータースライダーに素麺を流すんですね判ります。
「ナガシマスカU」が出来るのかw
本編ネタ
高原「何故だ…何故チノマナコディエンドに召喚された私が瞬殺されねばならん!」
伊坂「当然だ、アレはお前であってお前ではないからな」
>>736 渡が引篭もったときのトラップみたいに
自室改造するのかと思った
一真「たっ大変だ!また良太郎の額に矢が刺さった!」
来週は士が光太郎おじさんと共演か〜
>>743 大ショッカーからアポロガイスト様もいらっしゃるよ
その時にお中元渡したらどうだ、士?
>>742 総司「ふむ・・・」
翔一「鳴滝さんならいま居間で俺特製の茄子田楽食べてるよ?」
士「奴もわざわざ向こうに手を出しに行くなら
プリキュアの世界に行くだろうから心配する必要はないな」
>>745 ヒビキ「それじゃあ、鳴滝さんの件、了解した事向こうに知らせておくよ。
矢の的はことはちゃんの額でいいね?」
女の子の顔はヤメレ
>>746から
巧 「ヒビキ兄ぃ、やっちまったなぁ」
総司「大丈夫・・・吸盤付きだ(侍戦隊シンケンジャー第一幕参照)」
750 :
名無しより愛をこめて:2009/07/19(日) 19:30:00 ID:mvszUKtB0
良太郎「今日のシンケンジャーのオープニングで、ナレーターの人。『家電ライダー』って言わなかった?。」
巧「言ってない。良太郎、お前の聞き間違いだ。」
良太郎「そうかなぁ・・・。」
ヒビキ「へックション(くしゃみをする)。」
今日の放送を見て、俺が思った。
むしろスレ違いだが執事に反応した
「はっはっは! そういう事だったのか」
豪快に笑い飛ばす父に、少しだけ居た堪れない気持ちになった仁志。
まさか、留守中の父が帰ってくると思わなかったのだ。
口を開いた顔に恐れ慄かれたので慌てて変身解除した、その瞬間に……。
「哲也は泣きついてくるし、渡達の凄い鳴き声は聞えるし
部屋に入ってみれば、お前は素っ裸だし、真司達は腰抜かしてるし
雄介もおかえりと言ってはくれたが、顔面蒼白だったからなあ」
「ハハハハハ……」
あの時程、時間よ戻れと思った事もない。そして恐らく、今後も訪れないだろう。
鬼になれようが仁志はまだ16歳、思春期真っ只中だ。それだけのダメージを受けるのは当然である。
「しかし……」
居間には2人だけ。
散々泣いて疲れたのだろう。渡と巧に良太郎は、夕飯を取り終わると直に眠ってしまった。
真司は父の帰宅に散々はしゃぎ、一真と仮面ライダーごっこをやっていたが、時間も時間だ。
雄介に促され、カメラ係をしていた士も一緒に4人仲良く寝室へと向かい
哲也と総司は、暫く父の周りに張り付いていたが就寝の時間が迫ると、仲良く部屋へと向かった。
ある意味一番マイペースな2人である。
そして、居間には2人だけ。
先程までの父の豪快な笑い声が、ふと途切れる。
視線を床に這わせていた仁志が、その突然の沈黙に顔を上げると
「とうとう、鬼になったか」
真っ直ぐに……そして、どこか沈痛な面持ちで自分を見詰める父の顔。
「……うん」
「そうか」
静かにそれだけ言うと、天井を仰いだ父。
分っている。
父は、自分が戦う事なんて全く望んでいないのだ。
出来る事なら、戦いとは全く縁のない。平和で、安らかな毎日を過ごして欲しいと願っていると。
望まぬ力を手に入れ、命を賭して戦い続ける父が、何よりも願う温かく優しい日々。
息子達には、その中で暮らしつづけて欲しいと。
そんな父の願い、仁志は痛いほどに分っている。
だが
「父さん俺!」
「名前は」
「へ?」
仁志が自分の意思を表す様に、固く拳を握り締めた途端
天井を見詰めていた顔が、柔らかな笑顔を作って自分を見たものだから
力の行き場がなくなり、思わず机に手をぶつけた。
「おいおい、大丈夫か?」
「だ、大丈夫……って、なま、え?」
「立花さんに聞いたが、一人前の音撃戦士になると鬼の名前を与えられるのだろう?
その名前の事だ。お前は、何て名前なんだ?」
「ああ、えっと……俺は、響鬼」
「響鬼か……良い名だ」
「あ、有難う!」
「それじゃあこれからは仁志じゃなく、ヒビキと呼ばねばな」
「え、別に良いよ。仁志で」
父にそう呼ばれるのは、少し照れ臭いのか。苦笑いを返した仁志に、父はその大きな手を伸ばすと
机を挟んで前に座る息子の頭を、ゆっくりと撫でた。
「そういう訳にもいかない。これは、お前にとっての覚悟の形だ」
その言葉に、竦めていた首を少しだけ傾ける。
「覚悟……の、形?」
「ああ」
父は撫でていた手を離すと、やおら立ち上がり、不思議そうな顔をした仁志の隣へ腰掛けた。
「戦いとは、どんな理由があっても虚しいものだ
だから俺は、お前達には決して同じ道を歩んで欲しくないと思っている
お前が鬼となれた、今でもな」
自分の隣へ腰掛けながらも、真っ直ぐに前を見たままの父。
その目の先に何があるのだろうか。自分にも見えるのだろうか。そう思いながら、仁志も前を見る。
廊下へと続く、扉が視界に入った。
その廊下は、それぞれの部屋へと続いている。自分達へと、繋がっている。
「だが、お前は戦う道を選んだ」
少しだけ震えた様に感じた声に、仁志は父の方を見た。
どこか悲しげに、柔らかく笑んだ父の表情。
「辛いよ。正直に言うならば」
「父さん……」
「だが、お前ならきっと大丈夫だとも思っている」
仁志が、猛士に入って鬼を目指すと打ち明けたあの日。
戦いに身を置くな。この背を追う必要などない。そう言った父に、仁志は
父や叔父達が世界を守る為に戦い続けるのならば、自分はこの家を守る。
その背を追っている訳ではないし、義務や責任を感じている訳でもない。
戦いに疲れた父達を、いつでも笑顔で優しく迎えてあげられる様に
この家を、何よりも温かさをくれる大切な弟達を守りたい。それだけなんだ。
そう、強く真っ直ぐな眼差しで言った。
だからこそ
「これはお前の覚悟の形だ」
差し出された手は、仁志の前で止まっている。
その手が意味するものは……
「ああ、覚悟するよ。
俺は皆を守る為に戦うんだ。だから決して、戦いの中で死んだりしない」
父の手。自分よりもずっと、ずっと大きいと思っていた手。
その手に自分の手を重ね、強く握り合う。
「これからも宜しく頼む、ヒビキ」
「精一杯やるよ、今まで通り」
重なり合った二つの手は、同じ大きさで。同じ強さで。
同じ温かさで。
「だが」
「へ? わっ!!」
ぐいとそのまま引っぱられた手に、思わず父の胸に飛び込む形になる仁志。
そのまま肩をがっちりと掴れ、背中をぼすぼすっと若干強めに叩かれた。
「ちょ、父さん!? な、い、イタ! って何!? 急にどういう事!!?」
「ははははは! 今日はまだ子どもで居ろと言うことだ」
「お、俺もう16だから!! そういうのはって、結構本気で痛いけど?!」
「はははははははは!!」
二人の戦士を、二人の親子を
固く繋いでいる。
流れぶった斬った上に、以前のネタ引きで申し訳ない
初投稿時のを書いてた時から、戦う者となった息子に対する親父の気持ちを書きたかったんだ
戦う様になったからこそ集って暮らすようになったってのはあったけど
ずっと一緒に暮らしてて、戦う羽目になった時は……きっと色々な葛藤があったんじゃないかと
仁志が鬼になると決意する、巧と良太郎の誕生話とかも書きたいんだが
つーか書きたい話が多すぎてまとまらぬ。9月までに書きたいのも多いしーあー
兎も角、言い訳お目汚しすまんかったー!(脱兎)
>>756 GJ!
確かに猛父さんは誰よりも誰かのため戦う事の辛さと仮面ライダーの「人ならざる戦士」としての面を知っている訳だからな……。
それでも父として戦う覚悟を認め受け入れる猛父さんの姿がいいと思った。
駄文スマン。
>>752-755 16歳ヒビキさんも父さんもかっこいいな…
ライダーっていいもんだとしみじみ思うよ
決意話も楽しみにしてる!GJ!!
しかしヒビキさんって16歳でライダーってことは、
小太郎抜かすと兄弟中最年少でライダーか?
>>758 変身はしていなかったけれども、総司も大分早くにベルト託されてたの思い出した。
>>759 確か渋谷隕石の時受け取った訳だからベルト自体は14で渡さた筈。
注意:プリキュアネタ有りなので、嫌いな人はスルーお願いします。
翔一「みんな、おやつできたよ〜」
真司「お、今日はパウンドケーキか!」
ユウスケ「(遊びにきてる)いただきまーす!」
渡「フルーツ入ってて、おいしいね」
良太郎「桃にブルーベリーにパイナップルに・・・パッションフルーツ。
あれ?これって・・・」
翔一「そういうこと。士、これから空いてるかい?」
士「なるほど・・・大体わかった」
丘の上。地獄兄弟は今日も食料調達中。
影山「今日は涼しいね、兄貴。」
矢車「雨が降る前に野草を摘めるだけ摘むんだ。ここの所コンビニの廃棄弁当が
ずいぶん減ったからな」
影山「今日は野草スープ?出汁は川で捕まえた亀?」
矢車「そうだな・・・ん、あいつは?」
影山「どうしたの兄貴?」
士「・・・で、届け物をするだけなのに、何でこんなにいるんだ?」
真司「だって士だけじゃ心配だしー」
巧「だからって俺まで連れてくる必要ねーだろ」
一真「四人いて、武器がトランプっぽいって聞いたら、いてもたってもいられなくてさー」
ユウスケ「お隣さんに挨拶に行くようなもんだからね、時間帯的に!それに士一人じゃ
余計な所でトラブル起こしかねないし」
巧「時間帯とか言うな!」
影山「お前、何してるんだ?野草は渡さないからな!」
少女「・・・・・・(体育座りでうつむいたまま)」
影山「おい、何とか言えよ!」
少女「・・・・・・」
矢車「お前の瞳に闇が見える・・・」
少女「闇・・・そうね。私は・・・手を汚しすぎたから」
矢車「お前、俺の妹になれ・・・」
影山「俺にも妹ができるんだね、兄貴!」
少女「私には行き場所などない・・・」
真司「おい、あれ」
一真「川原のやつらと・・・もう一人の女の子って」
ユウスケ「ナンパ?」
巧「なわけねーだろ。どうする、士兄?」
士「通りすがりの仮面ライダーとしては一言挨拶でもするか」
影山「兄貴・・・ライダー達が来たよ」
一真「お前ら、何でこんなところでナンパしてんだ?」
巧「だからナンパじゃねえって」
矢車「また俺たちの邪魔をするのか・・・」
影山「野草は渡さないからな!」
ユウスケ「野草?それよりその子・・・ってあれ?」
士「いなくなったな・・・」
そして夜。
影山「兄貴、お腹すいたよ・・・」
矢車「昼間ライダー達に邪魔されたからな。今夜は近くのレストランの残飯にしよう」
影山「今頃天道達はうまいもの食べてるんだろうなー・・・あーいいにおい・・・」
矢車「こんな時に笑い声まで聞こえてくる・・・」
影山「!! 兄貴、あいつ!」
「私達、一緒に住めるって!良かったね!」
「ありがとう・・・」
「幸せ、ゲットだよ!」
矢車「・・・行こう、相棒」
影山「え、でも」
矢車「俺たちにあの光は眩し過ぎる・・・」
影山「レストランの残飯は?」
矢車「あきらめろ。俺たちは光を求めてはいけない・・・」
鳴滝「この世界にまた一人、プリキュアが誕生した。
ディケイド・・・お前のせいでこの世界も破壊されてしまった。・・・おのれディケイドォォォ!!」
おまけ
一真「なあ始、新しい名乗り方あるんだけどどうだ?」
始「どうせくだらない物だろうが・・・何だ」
一真「真っ赤なハートは幸せのしるs」
始「断る」
シンケンコラボネタ考えてたんだが、なぜか30分前ではなく30分後になってしまった・・・
>>761-763GJ!
今週はELEMENTSっぽいシーンもあったしねw
始がその名乗りなら一真は「ブルーのハートは希望のしるし」って言わないと……あれ?言いそう
ところで影山、野草に必死すぎwww
>>752 GJヒビキさんメインって何でいつも格好いい話なんだろw
>>761 見た事はないが何か操られてた睦月や
敵だった太牙兄さんが仲良く出来そうなキャラだな
翔一「♪〜」
真司「おっ。今度は何作ってんだ、翔一?」
翔一「これはねぇ…ぱぱぱぱん♪ 似顔絵クッキ〜(←旧ド○の方の真似で)
実は頼まれちゃったんだよねぇ」
真司「誰から? 何を?」
翔一「みんな〜、お菓子出来たよ〜!」
渡「机が埋め尽くされてるけど…」
巧「……これって」
一真「変身後の似顔絵クッキー!?」
翔一「そうそう。前にパンで父さんの顔があったじゃん。で、士も上級フォームに変身出来るようになったし、
みんなの分であれやろうと思って。でも流石に数が多くてさ、クッキーってことで一つ」
ヒビキ「…雄介と翔一と、わーちゃん良ちゃんが数稼いでるなぁ」
雄介「白に赤に青。緑と紫と、ちゃんと黒くて赤い目のクウガまで! さっすが!」(サムズアップ)
良太郎「モモタロス達やジーク、それにてんこ盛りも…! ありがとう翔一兄さん、みんな喜ぶよ」
一真「俺のすんげぇ尖ってるなぁ…」
渡「僕のエンペラーフォーム、金箔だらけ…」
総司「この手の物は焼き上がりを考えながら整形しなければ、全部台無しだからな。しかし、いい腕だ」
巧「こーゆーの、まっさきに騒ぐ真兄は?」
翔一「真司兄さんは途中で一緒に作って、今花鶏に持ってったよ」
士「なんだ…こっちもクッキーか。ま、たまには甘いもの続きもいいか。もらうぞー」
翔一「どうぞどうぞ」
巧「ダチョ○倶楽部かよ」
士「(もぐもぐ)…形もいいし、味も悪くない。…夏みかんも翔一兄に弟子入りすればいい」
ヒビキ「おっ。そう言うって事は、なっちゃんの手作りクッキー食べたんだな。いいねぇ若いって」
士「……ヒビキ兄、後ろ」
総司「もしもし総司です。いえ、ヒビキ兄さんがやっと婚活に乗り出したみたいで…ええ、つきましてはみどりさんと代わって…」
ヒビキ「そーじー!?」
翔一「うんうん。この反応なら、実験の結果は良好ってトコかなぁ」
良太郎「実験?」
士「(やたら翔一兄がニヤニヤしてるのが気になる…。ってかこの味…いや、まさかな)」
〜in花鶏〜
真司「ほらほら蓮。どーよこの龍騎型クッキー! 俺が作ったんだぜ!」
蓮「……」(龍騎型のクッキーをチョップでまっぷたつ)
真司「おおおおおおおお!!? ちょっ、いきなり酷くないか!? 酷いと思う人手ぇ挙げて、はーい!!」
蓮「馬鹿が。そのクッキーはお前の末路だな。占わなくても当たる。頼んでやるからこうなるのは俺に借金返した後にしろ」
優衣「もう、蓮! 真司君、お茶淹れて来るからみんなで食べよ?」
真司「うっうっ…優衣ちゃんはホントいい子だなぁ…。お願いしまーす」
手塚「形はともかく、味はいいな」(ライア型クッキー食べながら)
真司「とっ、特徴は掴んでるだろー!? ま、レシピは写真館の主さんで、生地はうちの翔一が作ったから味は折り紙つき。だから蓮も食えよ」
蓮「…どういう繋がりだ?」
真司「んー? その写真館のお孫さん…女の子なんだけど、うちの士に似顔絵クッキー焼いたんだと。
で、士が『味をもっと美化しろ(声真似)』って言ったんだって。
でもそのクッキー、女の子は形を作っただけで、生地自体はおじいさんが拵えたもんだからさ。おじいさんが悔しがったって訳」
手塚「つまり、内緒で同じ味のクッキーをお前の弟に食べさせ、反応が良ければ、『味を美化しろ』は女の子に対するただの照れ隠し。
悪ければその老人のレシピ自体がまだまだ…ということになる訳か」
真司「そうそう。んで士の奴、自分の顔じゃなくて、その子の顔したクッキーを真っ先にとったって話だから、照れ隠しだと俺は思うんだよ」
優衣「うん、それ脈アリって感じ。いいなぁ…なんか」
蓮「全く、くだらないな」(苦虫噛み潰した顔でナイト型クッキーほおばりつつ)
優衣「……ほんと。男の人ってくだらないことに意地張るよねぇ。もっと素直になればお互いやきもきしなくてすむのに。ねー」
真司「ねー」(ギャル風)
手塚「ねー」(棒読み)
蓮「なんでお前ら順に俺の方を見る…?」
>>766-767 (声真似)(ギャル風)(棒読み)に吹いたw
さすがに「割ったぁー!?」は出なかったかw
※剣勢が中心、
>>763とは矛盾させてしまうが私は謝っておく。
一真「なあ始、お前も俺達と同じように(BOARDの)ライダーだってことにしておけば
万が一の時、天音ちゃんにお前のことを多少は誤魔化せるんじゃないか?」
始「…そうか?」
睦月「でも、俺でさえ剣崎さん達と変身の仕組みが違うのに
相川さんの変身方法でそれは無理じゃないですか?」
橘「いや、大丈夫だ。戦隊みたいに共通の名乗りがあれば
変身方法が違っても追加戦士だと誤魔化せるはずだ。
…そうだな、天音ちゃんもわかりそうなもので試してみるか」
「「「「チェンジ・ライダー・ラウズアップ!」」」」
始「黒いハートは愛あるしるし。心にChange、仮面ライダーカリス!」
一真「青いスペードは希望のしるし。剣をTurn up、仮面ライダーブレイド!」
橘「赤いダイヤは祈りのしるし。輝くTurn up、仮面ライダーギャレン!」
睦月「緑のクラブは幸せの証。勇気のOpen up、仮面ライダーレンゲル!」
「「「「レッツ・ライダー!」」」」
橘「…どうだ?」
睦月「やっぱり剣崎さん達のところでセリフが被っちゃいますね」
一真「メロディとか響けとか、技の決めセリフはヒビキ兄とか渡っぽいんだよなー。
ハーモニーは…誰だっけ?」
始「橘、他にはないのか?」
橘「よし、ならそれぞれのカテゴリー6から取って…」
「「「「変身!」」」」
睦月「煌めく氷のエレメント、緑のクラブ…仮面ライダーレンゲル!」
始「吹きゆく風のエレメント、黒のハート…仮面ライダーカリス!」
一真「走る雷のエレメント、青のスペード…仮面ライダーブレイド!」
橘「燃える炎のエレメント、赤のダイヤ…仮面ライダーギャレン!」
「「「「目覚める勇気を未来に変える、BOARDライダーズ!」」」」
一真「さっきよりは良いんじゃないか?」
始「だが、俺のカテゴリー6は風なんてもんじゃない…」
橘「むしろ吹き荒れる嵐、と言ったところか?」
睦月「煌めく氷って言ってるのに緑なのは、印象としてどうなんですかね…?」
一真「翔一なら一人で変わるがわるフォームチェンジしてできそうだな」
翔一(※一真の脳内イメージ)
「唸る大地のエレメント、金の超越肉体…グランドフォーム!
吹きゆく風のエレメント、青の超越精神…ストームフォーム!」
燃える炎のエレメント、赤の超越感覚…フレイムフォーム!」
猛ける烈火のエレメント、業火の戦士…バーニングフォーム!」
輝く太陽のエレメント、光輝への目覚め…シャイニングフォーム!
目覚める魂を光に変える、仮面ライダーアギト!」
睦月「他の系統のライダーだと、属性持ちは居たり居なかったりですよね」
一真「家で考えると、ヒビキ兄と真司兄に…渡のバッシャーフォームくらいか?」
橘「ほかの名乗りは…と、俺達もよく知ってるこれならどうだ?
人数の都合で志村達3人にも協力してもらうことになるが」
橘「一つ、非道な事件を憎み!」
志村「二つ、不思議な事件を追って!」
一真「三つ、未知の強さに気づく!」
夏美「四つ、よからぬ古代の始祖を!」
禍木「五つ、一気にスピード退治!」
睦月「六つ、無敵がなんかイイ!」
仮面ライダーギャレン!グレイブ!ブレイド!ラルク!ランス!レンゲル!
W・A・I!BOARDマスクドライダーズ!
始「百鬼夜行をぶった斬る!地獄の切札、仮面ライダーカリス!」
始「SPDの名乗りか…確かにアンデッドは人類にとっては『良からぬ』者だろうが」
睦月「問題はSPDの部分ですよね。俺達のところは似た語感のものがないから」
橘「ああ、それがこの名乗りの欠点だ」
一真「仮に『白井虎太郎の』『パスタ』『大好き』にしても睦月と始は入らないもんな」
睦月「この場合、相川さんは『敵がいるから…俺は斬る!』
なんて締めができてかっこいいと思いますけどね。
俺も『夜明けは、必ず訪れる!』なんて締められるし」
橘「もう少し探せば、まだ何か良い名乗りの案が出るかもしれないな」
続かない。
クッキーも名乗りもGJ!笑わせてもらったよw
士のあれは照れ隠しだと考えると微笑ましすぎるな……
あと相変わらずこういう時だけ団結力の強い剣ライダーズwww
色的にブレイドがあのポーズなのか……青……
ここ一連のネタにまとめてGJ!
そうか、ライダー兄弟が住んでる町と四葉町は隣町同士だったんだな。
これならラビリンスが出張してきてもおかしくはない…
雄介「プリキュアか…確か一真が戦い始めた頃に登場したんだよね?」
士「ああ。その当初は2人だけだったが、今じゃかなりの大所帯だ」
クッキーネタがほほえましすぎるww
名乗りネタはおみごと!
マジレンの名乗りとかいいな。
ふとマジレンのエンディングテーマを踊るライダー兄弟を妄想して吹いた。
剣の四人衆とプリキュア四人組で会食。オレジャーナルがそれを取材。
会食はボードが主催でゼクトがスポンサー。
こんな会合あったら面白そう。
>>769、地味にELEMENTSの歌詞使ってたの気付かんかったGJw
スートでいくか色で行くか、はたまたキャラのポジションで行くかでセリフ変わるな〜。
クッキーネタGJ!やっぱりアレは照れ隠しだったか…
龍騎勢と絡めて、重ねてGJ!
そして名乗りネタお見事!
剣組はホントこんな雑談してそうw
翔一兄さんのも良かった。個人的には電王チームにさせてみたいww
>>769-772 GJ!
ついでに便乗
一真「スペードブレイド!」
始「ハートカリス!」
橘「ダイヤギャレン!」
睦月「クローバーレンゲル!」
「「「「我ら、BOARDライダー隊!」」」」
トランプモチーフの大先輩が寂しそうだったのでやってみた
シンプルすぎて微妙だが私はあや(ry
>>779 天王路「ビッグ…ワン!!!」
始「お前はセブンではないのか?」
>>780 大久保「……セブン?」
真司「何でいきなり編集長が?」
始「セブン違いだ……しかも最早トランプと関係が無い」
良作ラッシュ、皆様GJです!
良作ラッシュだなぁ…GJ!!
良太郎「今日は…っと」ポチ
渡「あれ?良太郎何してるの?」
良太郎「『オールライダー対大ショッカー』すごろくだよ。歴代ライダー26の世界を回るんだけど…」
キバット「へぇー面白そうだな」
士「公式携帯サイトから出来るヤツか。確か参加者が各ライダーの思い出なんかを書き込めるんだったな」
良太郎「そうそう。あ、今日はキバの世界だったから、渡兄さん見てみる?」
渡「うん!どんな事が書いてあるのかな…?(ドキドキ)」
(数分後)
渡「………」
キバット「……」
良太郎「渡兄さん?どうかした?」
士「名護の書き込みでもあったか?」
渡「そうじゃないけど……コレ」
士「何なに?『姪はドガバキフォームを“欲張りキバ”と呼んでいます』?!あっはは…子供ってのは容赦ねぇな」
キバット「コンプリートフォームも相当だと思うぜ」
良太郎「いいよね…その名前」
実話w
>>782 ならトリニティフォームも同類かw
実際ワタルは1人ずつ呼んだのにビートルさんは欲張りだと言えるが
ワタル「欲しがりません、勝つまでは」
ユウスケ(ピクッ)
ビートル(ピクッ)
士「だいたいわかった。フラグ成立だな」
DCD兄弟「何か…」
DCDボス「…悪寒が」
海東「だいたいわかったよ、巻き込まれフラグだね!」
士「人のセリフを盗むな、海東!」
>>779 タイムレンジャー風だともっとシンプルに出来るぞw
>>752 亀だがGJ!
こういうテイストの話大好きだから感動した。
長兄と父親っていいよなー。子供扱いされるヒビキさんが新鮮で和んだよ。
>>766の続きを思いついてみた
キバット「…カブっちゃんよ、この状況は一体なんなんだろうな?」
カブトゼクター(シュインシュイン)
士「次行くぞ。キバ、ドカバキフォーム」
良太郎「あ、はいっ」
巧「ちっくしょ! 良太郎に取られただぁ!?」
翔一「やっぱ目の前にあるのが来ると有利だなぁ」
渡「僕が僕自身を取られるなんて…!」
ヒビキ「ふっふっふ、けどまだみんな俺は追い越せてないぞ」
一真「リーチなら俺が一番あるのに…!」(身長的な意味で)
雄介「俺の2000の技のアレとアレを組み合わせれば…うん、逆転狙える!」
真司「たっだいまー! って、みんなで何してんだ?」
カブトゼクター(シュイシュイン)
キバット「見ての通りだ、真司の兄ちゃん。こいつら、な〜んでか机の上の大量のクッキーでカルタやってんだ」
真司「はあ?」
キバット「いや俺様も最初からいた訳じゃないから、よくは知らないぞ。
来たらその張り紙と、プールの脇に在るような時計板と、異様な雰囲気かもしてる男衆がいたんだ」
真司「…なになに?『クッキーGET時に、派手に壊したらノーカン』…ルールかこれ」
キバット「みんな、ライダーとしての誇りってやつか、自分のやつは意地でも獲りにいってるみたいだぜ」
真司「楽しそうだなー」
士「ファイズ、ブラスト」
翔一「はいっ!!」
ヒビキ「くっ、作った本人は強いな!」
一真「だー、目の前にあったのに取られた! ファイズ難易度高いよ!」
巧「俺だって、我ながら焼き菓子状態だと見分けつかねぇよ!!」
渡「丸に縦棒だけでそれっぽいからね…」
士「制限時間、残り1分切ったか。ラストスパートだぞ」
雄介(ん〜、時間一杯使って緑のクウガの超感覚でいくか?)
巧(アクセルモードで全員倒してからゆっくりいくか?)
一真(マッハでスピードを早くすれば…あ、でも変身すると俺縮むからなぁ。いや、でも)
渡(せめて残った通常のキバだけは、なんとしても…)
キバット(あれ? 渡が手招きしてやがる)
翔一(ここで焦ったら勝ち目はなくなるし、いっそ変身して心を落ち着けようか)
良太郎「な、なんかみんな、殺気だってない?」
ヒビキ「んー、良ちゃんパス出しといた方がいいかもね」
良太郎「へ?」
真司「ん? この張り紙なんかちっさく書いてあるな…
『1分切ったら変身ありのバーリートゥードゥー』? なんだこれ??」
「「「「「 変 身 ! 」」」」」
良太郎「え? み、みんなちょっとなんで変身してるのー!?」
響鬼「あーあ、だから言ったのに」
良太郎「ヒビキ兄さんもいつの間にー!?」
真司「いや、流石にちょっと部屋の中でそれはマ「おばあちゃんが言っていた」…ほら来た」
総司「男がやってはいけない事が二つある。女の子を泣かせる事と食べ物を粗末にする事だ、とな」
真司(…そーいやカブトゼクター、いつの間にかいなくなってたっけ)
総司「人が電話で別に部屋にいっている間に、随分と遊んだものだな…ヒビキ兄さんも一緒になって、挙句変身までして」
響鬼「あ、いや、ちょーっっとだけ、周りが見えなくなったっていうか、その」
総司「問 答 無 用 ! お前ら全員そこに直れ、変身!!」
良太郎「そ、総司兄さん! みんなも本気じゃないから、と、とにかく待って!!」
カブト「何、痛みは一瞬だ」−クロックアップ−
「「「「「ぎゃぁぁぁあああああ!!!」」」」」
良太郎「み、みんな!?」
真司「うぉお、文字通り瞬殺……いつも怒られる側だから、ある意味新鮮だなー」
士「まったく、食べ物で遊ぶからこうなるんだ」
真司「いや士、思い切り司会進行してただろー!?」
食べ物であそんじゃいけないとは思いつつ、
机を埋め尽くさんばかりのクッキーから自分の顔探すのは面白そうだなぁと思ったらこうなった。
きっと最初は平和的に探してたんだよ、と自己フォローいれてから謝る。ゴメン。
>>787 GJ!あとでちゃんと美味しく食べただろうから大丈夫だ!
読み札はやっぱり士が持ってるカードなんだろうかw
職人さん達GJ!!
>>750 遅レスだが録画を見返した自分も思ったw家電ライダーって聞こえたよww
おととい久しぶりに女の幼馴染にあったんだが彼氏ができたらしい。
…別に好きだったわけじゃないが、総司兄さんの気持ちが分かったような気がする…
日記帳に書けば?
>一真(マッハでスピードを早くすれば…あ、でも変身すると俺縮むからなぁ。いや、でも)
ここで吹いたのは俺だけじゃないはずだ。
変身すればヒビキさんと雄介以外はリーチが均一になるから
ある程度公平にはなるかなw
「昔々、あるところにヒビキとアギトが住んでいました。
ある日ヒビキは山へ鍛えに、アギトは家庭菜園へ収穫にいきました。
アギトがたっぷり実ったトマトをもいでいると、畑の中に
電王プラットフォームがそれは見事に埋まっていました。
「これは大変だ!うんとこどっこいしょ」
アギトは急いで電王を引き抜くと、家に連れて帰りました。
先に帰ってきていたヒビキと一緒に電王の話を聞きます。
「モモタロスが迷子になっちゃったから、鬼ヶ島まで探しに行くんだ」
「だったらりょーちゃん、鍛えよう!」
「野菜も一杯食べよう!」
そうしてヒビキに鍛えられ、アギトの作った野菜を一杯食べて
元気になった電王は腰に採れたて野菜を下げて鬼ヶ島へ向かいました。
少し行くと、道端でヴァイオリンを弾いているキバに会いました。
「電王さん電王さん。お腰に付けたその人参、ニスの材料になるかな……?」
キバが尋ねてきたので、人参をあげました。
キバは大変喜び、モモタロス探しを手伝ってくれることになりました。
更に行くと、洗濯物を届け終わったファイズに会いました。
「電王さん電王さん。なんで腰から大根ぶら下げてんだよ、歩き辛いだろ!」
綺麗に突っ込んできたファイズに大根をあげました。
ツッコミの不在に不安を覚えたファイズは、モモタロス探しを手伝うことにしました。……
(中略)
……全ての力を使いきり、クウガが膝から倒れる。
カブトは駆け寄りたい気持ちを抑え、歯を食いしばり眼前のディケイドに向き会った。
「……こんな争いに、なんの意味があるんだよ!なんで俺達が戦わなきゃいけないんだよ!」
龍騎の魂からの叫びも、闇のオンドゥルの力に染まったブレイド
――いや、最早( 0w0)と化した相手には届かない。
誰もが絶望を瞳に浮かべたその瞬間、天から降り注いだ光が( 0w0)の体の辛味噌を焼き払った。
「ウェ!?ダリダ!」
見上げると、黒い雲を裂いて舞い降りる、光輝く百人のオーナーが……ん?」
リュウタロス「(スヤスヤ)」
黒総司「(グーグー)」
ボルキャンサー「(ムニャムニャ)」
リュウガ「……寝たか」
須藤「ボルキャンサーの子守りを頼んで申し訳ありません。おかげで助かりました」
リュウガ「別にいいが……あの絵本はなんだ」
須藤「警視庁並びにZECTその他で出版した『良い子の知育絵本シリーズ1:たのしいライダーたいせん』です。
まぁ色々な所からクレームがついてしまい、サンプルを印刷しただけで終わりましたが。
本来なら今頃、『まりはおれのははおやになってくれるじょせい』だとか
『まつりのばしょはここだ』などのシリーズ展開をしていたはずだったんです」
リュウガ「なんというか、外は平和だな」
須藤「因みに神崎さんの力作『ゆいと13びきのもんすたー』というのもあるのですが」
リュウガ「……それは少し読んでみたい。後で貸してくれ」
↑GJ!
『良い子の知育絵本シリーズ1:たのしいライダーたいせん』に吹いた!
『ゆいと13びきのもんすたー』も読んで見たいwwwww
>>788-800 ツッコミの不在に不安を覚えたファイズの時点で笑いを堪えるのがヤバかったのに、闇のオンドゥルで腹筋崩壊したじゃないかこのやろうwww
(0w0)を浄化しに降りてきた光輝く百人のオーナー想像しておかしさのあまり床に突っ伏した。
というか何がどうなって前半の日本昔話からライダー大戦にw 電王のモモ探しはどこ行ったwww
ショウイチ「ところで彼女とは上手く言っているのか? タクミ」
タクミ「唐突に何!? 兄さん!!」
ユウスケ「どうして俺にその話題を振らないのかなぁ、ショウイチ兄さんは!」
カズマ(進展なさそうだもんなぁ……)
アスム「そう言えば、家の彼女持ちって丁度、年下、同級生、年上って揃っているんですね」
ワタル「でも僕たちからみればみんなお姉さんですけどね」
ショウイチ(……二人もこういってるし、そろそろ身を固めるべきか?)
タクミ「ま、まだ早いよ!」
ユウスケ「だよな! 姐さんは姐さんって感じだよな!! みんなの姐さんだよ!」
ソウジ「ユウスケ……いや、深読みしているのはショウイチ兄さんとタクミだが……」
シンジ「そういうソウジ兄さんは誰かいないのか?」
ソウジ「ふ……俺は愛と勇気が恋人だ」
一真「ソウジはそっちでも総司なんだなー」
真司「そっちの俺達はそういう相手はいないのか?」
カズマ「俺達は」
シンジ「仕事が恋人ですかね」
一真「……うん、やっぱ俺達も俺達だな」
真司(あれ? なんで美穂の顔が今思い浮かんだんだろ……)
一真「そもそも女性の知り合いがなー」
カズマ「ですよねー」
真司「お金もかかるしなー」
シンジ「わかります」
一真・真司((やっぱり俺だなぁ……))
カズマ「ホントに、女性の知り合いって言うとお店の人達ばかりで」
一真「ウェ!?」
シンジ「調子にのって遊びすぎるとすぐ飛んでいっちゃうもんな、お金」
真司「は、はい?」
カズマ「ショウイチ兄さんやユウスケは警察に協力しているから聞き込みとかでさ」
シンジ「“またお水の人たちにシンジ君によろしくねなどと言われたが、程々にしておけよ”なんて怒られるもんな」
カズマ「別に行きたくていってる訳じゃないけどさー。サクヤ先輩やハジメ社長が……」
シンジ「レンさんや鎌田副編が……」
カズマ「この前酔っちゃって、覚えてないけど車買ってあげる約束しちゃって」
シンジ「それもう三回目だろ。カズマ兄さん絶対騙されてるよ」
カズマ「シンジだって“賞獲ったお祝いだーー”ってドンペリプール作ったって聞いたぞ」
シンジ「だ、誰から聞いたんだ!」
カズマ「ハヤトさんから。“俺達は大ショッカーには呼ばれなかった外れモンさ”とか荒れてた」
( ゚д゚)ポカーン… (;0w0)ウェーイ…
シンジ「あれ?どうしたんですか真司さん」
カズマ「ハ! もしかして俺達の自堕落さに呆れられている!」
シンジ「仮面ライダーたるもの変身してないときでも模範的な生活をしないとってことか!」
カズマ「いつ敵が現れるか判らないから、常に気を弛ませてない!」
シンジ「ドンペリなんてもってのほかなんだ!」
カズマ「流石だなぁ! 同じ名前でもやっぱり心構えが違うや!」
シンジ「ああ! なんで真司さんが原付なんかに乗ってるんだろうと思ってたけど
新しいバイクや車買う時間があったら特訓をしてるんだな!」
真司「いや、その……オレノキュウリョウジャアレガセイイッパイ……」
カズマ「この前ブルースペイダーの給油で満タンにしなかったのは自分のバイクの限界を把握しておく為なんですね!」
一真「ヴェ!?……キュ、キュウリョウビマエダッタカラ……」
シンジ「こうしちゃいられないぞ、カズマ兄!」
カズマ「ああ! 俺達も先輩達に一歩でも追いつく為に特訓だ!」
シンジ「でも仮面ライダーに変身すると市民の皆さんに迷惑だぞ!?」
カズマ「じゃあ埼玉スーパーアリーナを貸し切りにしよう!」
シンジ「それなら迷惑がかからないな! よし、急ごう!!」
( ゚д゚)ポカーン… (;0w0)ウェーイ…
真司「同じ名前なのにこんなにも違うんだな……」
一真「うん……」
士「思いこみが激しくて突っ走る所なんてソックリだろ」
その後、士→ユウスケ経由で無駄使いがバレたカズマとシンジはショウイチとソウジにこってり叱られました
<正座!
(;0目0) カメンライダーッテムズカシインダナ、カズマニイ……
( つO
と__)__)
(;0w0) ミチノリハトオイナ、シンジ……
( つO
と__)__)
>>798 進むに従って笑いが酷くw GJ!!
自分も「ゆいと13ひきのもんすたー」読みたいですw 暗くなりすぎないよう気をつけながら序盤だけ考えてみた。
考えてるうちに投稿されてた
>>803もGJ!
今から少しだけ昔。
女の子とそのお兄ちゃんが、部屋の中で過ごしていました。
外には怖い人達が居たので、2人は外へ出ることが出来ませんでした。
部屋の中で、2人はいつも絵を描いて過ごしていました。
2人には、他の人は誰も知らない秘密がありました。
部屋の外にある世界には行けない代わりに、鏡の中にある世界を見ることが出来たのです。
そこでは沢山の生き物達が暮らしていて、いつでも2人を助けてくれます。
怖い人達はこの世界のことを知りません。もし知って入ろうとしても、生き物達が倒してくれるでしょう。
俺は『まりはおれのははおやになってくれるじょせい』が見たいな
バリバリムシャムシャバキバキゴックン
おなかのすいたもんすたーは すどうを食べてしまいました
かがみの中は また 二人きりに逆もどり
>>807 序盤、真理の魅力や真理に対する思いが書かれていて、3分の2が乾巧とオルフェノクへの恨みつらみが生々しく全部ひらがなで。
>>807 「まりにおかあさんになってもらったら、まいにちいっしょにかいものにいくんだ。」
今日もお友達のサイドバッシャーを洗車してあげながら、草加はサイドバッシャーとお話をします。
「サイドバッシャーはおおきいからいっぱいのせてもだいじょうぶだね。」
因みに草加の友達はサイドバッシャー一人だけです。
「ひさしぶりにちゃんとせいびしにいこうか。」
整備士の葦原さんも友達はバイクです。
「そうだまりもつれていこう!きっとよろこんでくれるよ!」
その頃まりは巧と配達の途中でした。
「俺の事を好きにならない奴は邪魔なんだよ。」
突然の悪寒が巧と真理を襲います。
「何かしら、とても嫌な感じがするの。」
「心配性だな。そういうのビビリって言」
巧の言葉は最後まで続きませんでした。
「どうしたのたく..........」
あぁ、真里は見てしまったのです。返事をしない巧と全面に迫る
童話だった筈がエセホラーに進化しましたおのれディ(ry
>>810 ラストで「StarDust」って曲が脳内再生された……なぜなのよー!
子供に見せられない童話だなw
注意!:葦原さんはバイクと仲良しですが、ちゃんと人間のお友達がいます!
翔一くんや間島くんとは友達だよね!
木野さんとは友達より同志って感じだけど。
何にせよGJ!
知育絵本ネタに便乗
須藤「士さんの活躍を元にまた作ってみました。題して『良い子の知育絵本シリーズEX12:あくまとさむらい』です」
巧「悪魔と侍…EX12って事は士兄の活躍を元にした奴がまだ…?」
須藤「ええ、『たびのはじまり』『ファンガイアとのきょうぞん』『たのしいライダーさいばん』『だいじなおしごと』
『ちっぽけでもまもりたいもの』『ひとはひとであるべき』『ちょうでんおうぜんし』『かえるべきいえ』
『うけつがれるたましいときずな』『たびはつづく』『きょうせいされたやさしさ』があります」
氷川「製作に関しては小野寺君達が全面的に協力してくれました」
葦原さんにはちゃんと友達がいるじゃないか!犬だけど
…と自分は真っ先に思ったw
ちょっとヒールクロウくらってくる
>>812の3人以外だと劇場版の男の子とか?
亜紀さんとさそり座の人は彼女だから違うし
>>813 >『たのしいライダーさいばん』
>『ひとはひとであるべき』
ちょっと待てw
>>804 烏丸所長「給油は不要だとあれほど(ry」
一真「橘さんが入れてたから(ry」
橘「記憶に無(ry」
睦月「何ですか?アレ」
始「知るか」
>>813 >>氷川「製作に関しては小野寺君達が全面的に協力してくれました」
ユウスケ、絶対ロイヤリティー目当てだろwww
>>816 ブルースペイダーは原子力エンジンだもんなw
昨夜からの怒涛の良作ラッシュでGJが間に合わないので、今までの皆さんまとめてGJ!
ユウスケ、学生でもなく警察にも就職してないからな
そりゃロイヤリティーぐらい欲しいさw
まして
ショウイチ「ソウジ今月の給料だ」←G3装着者(エリート公務員・危険手当込み?)
シンジ「俺も俺も」←大手出版社の敏腕カメラマン
カズマ「はい、ソウジ」←食堂チーフ&仮面ライダー
アスム「お願いします」←響鬼流後継者(このスレでは猛士所属?)
ソウジ「みんな今月もご苦労様だな。あとワタル、ファンガイアの皆さんから高級メロンが届いてたぞ」
ワタル「後でお礼の手紙を書いておきます」←王子
ソウジ「これにおでん屋の俺の分の売り上げと、アラタ(ゼクト)からの謝礼金を加えて……
これはショウイチ兄さんの結婚資金、こっちはアスムとワタルとマユとタクミの進学費用
クロックダウン装置の維持費がこれぐらいで、万が一の為の積立貯金がこれで
月々の光熱費と食費、バジンの洗車代、ビートルさん用の高級スイカ代……
よしみんな集まれ。小遣いを配るぞ」
ユウスケ「やったー!」
ローチさん「お前の優しさはどうした?」
820 :
名無しより愛をこめて:2009/07/21(火) 07:40:08 ID:05Lr6TwgO
>819
Gjww
そういやユウスケはニートなんだな
>>819 ローチさんwww不意討ちすぎてむせるくらい笑ったwwwwww
>>819 ローチさんにも笑ったけど「バジンの洗車代」という項目にほろりと来たw
ユウスケ「働いてるよ!自宅警備員!」
夏海「ユウスケ、それは働いていないことになりますよ……」
士「まったくだ。俺を見習え」
ユウスケ「……あれ、士は働いてるのか?」
士「何いってる、俺は全てを破壊し全てを繋ぐ就職に」
ユウスケ「それ就職だったのか……!?」
夏海「就職じゃないでしょう、士くん!」
ドスッ
士「あはははっ、はははっ、俺はぁ、はははっ、フリーのぉぉっ……カメラマンだ!覚えておけ!」
ユウスケ「あーそういうのもあったな……」
夏海「どうするんですかユウスケ、八代さんに顔あわせられませんよ」
ユウスケ「ごめんよ姐さん……あれ、じゃあ夏海ちゃんは?」
夏海「何いってるんですかユウスケ、私は写真館を継ぐんです」
士「言い訳にしか聞こえないようn」
ドスッ
笑い声と就職率の少なさが絶えない写真館。
よくよく考えてみたら栄次郎じいさんのお金でたりるのかなwww
>>823 夏海にはでるかもしれないが他の二人はほぼ居候状態だからなw
ああでも士は第一話でちゃんと働いてたかww
総司はネオニートだからいいとして…
市とユウスケは確かにどうしているのやら
間違い
×市 〇士
>>825 ユウスケはDCD兄弟におねだりしてお小遣いを貰ったり土下座して弟たちにお金貸してもらったり、
栄次郎じいちゃんにゴマすってお小遣い貰ったり。……あれ全うな人生歩んでないry
士はあれだ、ネオニートまではいかないが通りすがりのスーパーニートだから。就職は違う世界で個々にやってるから、うん。
一応稼いでるんじゃないかな。ブレイド食堂とかで3000円くらい。
士のことだからごますったり小遣い貰う事はあまりないだろうけど、影とかで一生懸命「家族のため」「夏海のためー」とか
そんなこといって稼いでるんじゃないかな。いつかの誕生日、自分がためたお金はたいて兄弟にプレゼントするタイプだと信じてry
つーかこれならユウスケも続いてアルバイトしてるんじゃないかなぁ、カズマと一緒に。
そしたらソウジがそれをうらやましそうにクロックアップ状態で見てるとか。
それでソウさんとか総司がソウジの肩をぽんと叩いて(-ω-)な目で優しくみてくれるとか。
一緒に自棄酒してたらいいんじゃないかな。
夏海が士の帰りを待ってるって言ったのは、
フィルム代と現像代を踏み倒して逃げられないよう
牽制するためだよなw
>>829 ビートル「流石はGOD機関の第一室長、気前がいいな」
ガミオ「紳士的な態度を取るのも敵ながらなかなかだ」
室長カッコイイよ室長
ニートユウスケの流れで浮かんだネタを
士「で、ウチに相談に来たのか?」
ショウイチ「兄として流石に不安になってな…」
ソウジ「ライダーとして旅をしているうちはまぁいいが…ほら、後一カ月だろう?番組が」
士「番組とかいうな。けど大体解った、ウチの兄弟の関係各所で働き口を探したい、と」
ショウイチ「ああ、向き不向きもあるし、まずは職業体験みたいな形でいいんだが」
ソウジ「無理なら無理でせめてこちらの俺に主夫業を仕込んでもらえると助かる」
士「だいたい分かった」
ユウスケ「というわけで、お世話になります!」
ヒビキ「よし、じゃあ長男の俺から行きますか!どう?鬼の修行でもしてみる?」
ユウスケ「修行はいいんですけど、俺もうクウガだし…」
雄介「冒険してみる?」
ユウスケ「あ、ちょっといいかも…」
士「それじゃ今とやってる事あんまり変わらないだろ」
真司「OREジャーナル…いやいや、そうすると俺の席が危ないよな。うん、花鶏のバイトとかは?」
士「まぁユウスケなら接客業は無難か?」
ユウスケ「うん、一般的なバイトだしいいかも!」
真司「ああ、ちょっと鏡の中からブラコンが覗いてたり、『戦え』とか言ってくるかもしんないけど、大丈夫だよな?」
ユウスケ「……え!?」
一真「俺は…うーんハカランダは始いて人手は足りてそうだしな…橘さんの研究の手伝いとか?」
士「橘一人よりも騙される確率が上がりそうな組み合わせだな」
翔一「ウチのレストランでもいいけど…野菜とか育ててみる?自給自足っていうテもあるよ」
ユウスケ「良いですねー。それに家庭菜園程度ならバイトしながらでも出来るかも…」
翔一「自分で作った野菜はおいしいよ!ちなみに秘訣はね、シャイニングフォーム!」
ユウスケ「いや、あの…俺アギトじゃないんで……」
総司「………」
ユウスケ「…お願いします(何この威圧感…というかなんで一般主婦の皆さんがやってる事習うのに一番ハードっぽいんだろう…)」
総司「そこ!ぼーっとするな!いいか、揚げ物というのは温度がだな…クドクドガミガミ」
士「流石総司兄さん…我が兄ながら容赦ないな」カシャ
渡「バイオリン作りと迷ったんだけど…」
名護「君がユウスケくんか。その力、はぐれファンガイア撲滅のために使いなさい」
ユウスケ「えっと…はぐれって言ってもそこまで悪くないファンガイア倒すとワタルが悲しみそうなんで…」
巧「俺が紹介できるのは啓太郎んトコくらいだけど、もう人員足りてる上に薄給なんだよな…
かといって流石にスマートブレイン紹介する訳にもいかねぇからな。悪ぃ」
ユウスケ「いや、いいよ。ありがとう」
巧「その…俺も色々バイトクビになったけどなんとかなってるし…なるようになんだろ」
良太郎「僕も…ミルクディッパーくらいしかないんだけど」
愛理「あら、バイトしてみたいってお友達ね。たしかつーちゃんの…」
ユウスケ「はい、宜しくお願いします!」
愛理「(数時間後)お疲れ様、お昼休憩とってね。はいコレ、たーくさん食べて」 つ【ニンニクワサビおにぎり】
ユウスケ「はい、頂きま………」
良太郎「ユウスケさーーーん?!!きゅ、救急車ー!」
夏海「で、結局ウチなんですか…」
士「ま、雑用係くらいにゃなるだろ」
キバーラ「ちょっとユウスケ遊んでよーねぇってば、ユウスケ!」
ユウスケ「わ、邪魔するなよ。…ああ、被写体の赤ちゃん泣いちゃったじゃないか」
栄次郎「ユウスケくん、その子、笑わせて!にこーっとね」
ユウスケ「はーい!ほら、べろべろばー」
クウガ・小野寺ユウスケは今日も人々の笑顔のため(?)頑張っています。
オマケ。一方その頃デビキさんは。
DCDヒビキ「あー、動かないってのも疲れるなぁ」ゴロゴロゴロ
アスム「……」
ワタル「食べて寝てばっかりだと、牛鬼じゃなくて牛になりますよ…」
亀になってしまうが、一日来なかっただけでこんなにGJな作品がたくさんあるとは!!
クッキーや30分後ネタや昔話やDCD組との違い(笑)など、GJしきれない!!GJ!!
そして、
>>832-833 ユウスケwww
でもそんな君が大好きだ!!がんばれ!!
タクミ「っていうか警察に就職しちゃ駄目なんですか? ユウスケ兄さん」
ワタル「そうですよ。このスレなら仮面ライダーも認知されてますし、隠れながら人知れず協力する必要はないです!」
アスム「警察の人に仮面ライダーも多いですし、ショウイチ兄さんも警察官だからユウスケ兄さんでも安心です」
カズマ「愛しの八代刑事ともいつも一緒だしな」
ユウスケ「そっか! よし刑事になってくる!!」
シンジ「じゃあ、これ」
つ 公務員試験対策問題集
ワタル「ああユウスケ兄さんの頭から煙が!」
アスム「グローイングフォームでもないのに真っ白に!」
タクミ「オルフェノクでもないのに灰に!」
カズマ「熱っ!すごい熱だ!」
シンジ「やっぱり駄目だったか……」
>>834 一番下の子に言われちゃってるよデビキさんww
音撃棒でお腹叩けば、超振動で脂肪減るかもよ?
アスム、がんがん叩いたれw
>>833 >巧「その…俺も色々バイトクビになったけどなんとかなってるし…なるようになんだろ」
たっくん優しいよたっくん
>>832-833 >>836 ユウスケ職探し編GJ
結局最終的に姐さんの一言でどうにかなっちゃうんだろうなユウスケは・・・。
やっぱり写真館手伝いの手伝いってことでおk?
ユウスケより動かないデビキさんにアスムがついにキレてしまったようです。
アスム「しsy じゃなくてヒビキ兄さんいい加減にしてください!!」
爆裂強打の型
デビキ「ちょ、しょうn じゃなかったアスム、やm」
チュドーン
シンジ「……止めてよ」
カズマ「あの師弟喧嘩っていうか兄弟喧嘩に巻き込まれるとあれだよ、うん。ショウイチ兄さんと、
翔一さんが黒いアギトで戦ってるようなもんだよ」
シンジ「……」
ソウジ「俺の出番のようだな」
シンジ「おぉ!救世主だっ!」パシャ
カズマ「チーズの次に役立つ俺らの兄さん!(キラキラ」
アスム「それだから兄さんは30代半ばにはいってもニートで彼女もいないんです!」
さらりと爆弾を直下するアスム
デビキ「だから、それとこれとは関係ないだろ!」
アスムがまた太鼓を叩こうとしたので腕を必死に押さえてるデビキさん。
その影はまるで「人」という字に似ていた。
ソウジ「アスム、ヒビキ兄さん止めろ!やめるんだ!」
アスム「兄さん……」
ユウスケな流れに乗れてなくてすまない。
>>831 士「室長?誰だそいつは」
ヒビキ「あ、そういえばつーちゃんはまだ会ってなかったね。
室長さんは敬介叔父さんのライバルで、GOD秘密警察の室長さんなんだ」
総司「名をアポロガイストという。そしてこいつは、時折人間体で出歩いている」
巧「しかもライダーや周りの人間にちょっかい出すのが好きらしいぜ。
俺は会ったこと無いけどな」
真司「俺も無いんだよなー。みんな必ず一度は会ったり覗かれたりしてるのに」
【回想】
〜クウガのころ〜
雄介「よし、クウガのキックに俺の107番目の技と…ん?」
木|アポロ) <・・・
〜アギトのころ〜
翔一「お待たせしました!本日のドリンク、バーニングコーヒーです!」
アポロガイスト「ふん、この間のトリニ茶(ティー)よりはまともな名前だな。
しかし味は両方ともまあまあだ」
〜剣のころ〜
一真(竹刀で素振り中)「ウェイ! …あんた誰だ、ナズェミテルンディス!」
木|アポロ) <・・・
〜響鬼のころ〜
ヒビキ(早朝ランニング中)「おはようございます室長さん!俺は今日も鍛えてます(〆)」
アポロガイスト「うむ、それでこそ神敬介の甥…いや、今年のライダーだ。
くれぐれも我々GODが倒すまで負けるんじゃないぞ!」
〜カブトのころ〜
ガレージで筋トレ中の総司。
総司「…いるのは分かっている。誰だ、出てこい」
動きを止め、気配のした方向の窓を開けるが…
総司「ふん、逃げ足の早い奴だ」
〜電王のころ〜
河原をランニング中の良太郎。
アポロガイスト「そろそろ水分の補給が必要だ、これを飲むといい」
良太郎「(誰…?)いえ、大丈夫です」
アポロガイスト「馬ぁ鹿ぁ!そのままランニングを続けては
脱水症状を起こして倒れてしまうぞ!」
良太郎「!?(驚きのあまり気絶)」
アポロガイスト「だから言ったではないか! …こいつをライダーハウスへ運んでやれ!」
GOD戦闘員「ジー!」
ソウジ「アスム、ヒビキ兄さんはな。俺らの留守を守ってくれているんだ。それは誰よりもかっこよくて誇らしい、
ヒビキ兄さんだから出来る事だ。それにヒビキ兄さんはとてもつよいだろ?だから、簡単に力を使いたくないんだ。」
アスム「そ、そうだったんだ!ごめんなさい兄さん!」
デビキ「(ナイスだソウジ…)あぁ、まぁそういうことだから、俺は寝る」
ソウジ「(……いいくるめた感がいっぱいだ)」
ユウスケ「あれ?それだと自宅警備員でニーt」
ショウイチ「ユウスケェエエィ!!空気を読め!」
ユウスケ「ハイ……(なんで怒られなきゃいけないんだろう)」
ワタル「マユ姉さんのお手伝いが出来ました!」
マユ「ありがとうワタル、助かったわよ。」
ソウジ「(我が家族、さすがだ……庇いあいから手伝い、ボランティアエトセトラ……ばっちりだ!)」
士「ようはどれだけ誤魔化しあえるかだな、大体わかった。」カシャ
夏海「士くん、それで現像代ごまかさないでくださいね」
士「だ、大体わかってない……」
デビキさんは自宅警備員じゃないよ。家で帰りを待ってる人なんだ……
〜キバのころ〜
アポロガイスト「君が紅渡か。父を超えるためニスの材料を探していると聞いている、
これを使うと良いだろう」
つ【くるい虫】
アポロガイスト「そしてこれは私の知人からだ」
つ【サタン虫】
渡「いいんですか? ありがとうございます!」
士「変態かと思ったが敵の視察して塩も送るのか、ずいぶんマメな奴だな」
総司「…渡、その虫共は結局どうした」
渡「えっと…両方とも別々のヴァイオリンで試して、どっちも個性的で良い音になったんだけど
僕の探してた音とは少し違ったんだよね。
たしかあの後すぐに敬介叔父さんと茂叔父さんが来て、
その虫が二人の知り合いからだってわかったから
そのヴァイオリンはお礼代わりに残った虫と一緒に渡してもらったんだ」
総司「1匹たりとも逃がしてはいないんだな?」
渡「う、うん。(総司兄さん、なんかやけに怖いなぁ)
…そういえばあの時の叔父さん達も焦ってる感じだったけど、何かあったの?」
総司「いや…」
たしかマッハアキレスの回だと思ったが、
室長は敬介叔父さんの特訓を覗いてたり、怪人相手に馬鹿呼ばわりして吹いた記憶がある。
真司、一真、加賀美、モモタロス辺りは室長に瞬間湯沸かし機呼ばわりされそうだw
>>840 割り込みしてしまうなんて…ごめんなさいorz
>>846 こっちもすまなかった。時間にちょっと間をあけてw整理ありがとう!アポロの優しさにほろりときた。
次週のディケイドでそんなことしてくれないだろうかなぁって期待するwww
---苗字ネタがあったから誤字ネタも---
士「掃除兄さん、いるか?」
総司「総司だ、間違えるな!」
士「すまないな、兄さん。打ち間違いだ」
渡「司、ニスの塗り手伝って」
士「渡る、それも違う。俺は士だ!」
リョウタロス「……これ違う気がする」
匠「俺はリフォームの匠になってるぞ!」
信司「信じる事を司る!かっこいー!」
響き「そっれがーっきみのーひびきー」
小一「なんかこれ、小学一年生みたいだ……」
祐介「これ、たしか俳優でいたような気がする……」
士「まぁあれだな、仮面リアーダとか仮面らいd−とかの打ち間違いもありそうだな」
良太郎「門矢士の「矢」もよく間違えられるね」
総司「というわけだ。誤字には気をつけろよ。」
最初に素で間違えた誤字あげてみた。俺だけかもしれないけどw
GJ!!!
すぎて、書き損なったorz
ユウスケ「って感じで、姐さん!なんかいい仕事ありませんか?」
八代「…」
ユウスケ「姐さん?」
八代「………よ」
ユウスケ「えっ?」
八代「あ、アナタは私が養ってあげるから、いつもみたいに笑っていればいいの!」
ユウスケ「……姐さん」
士「大体わかった、イエス!フォーリンラブ!ってやつだな」カシャッ
本当はきちんと小説体系にしようかとおもってたんだが、曇りで日蝕見れなくて、ついカッとなってやってしまった。
だが私は謝らない!
カブトとダブトごっこしたかったんだよ……!
総司「警官なら加賀美でもなれる」
加賀美「“でも”ってなんだよ!“でも”って」
ワタル「加賀美さん、よかったらユウスケ兄さんの勉強を見てくれませんか?」
加賀美「ああ!任せてくれ!警察にライダーが増えるのは心強いしな!」
加賀美「違うぞユウスケ!この問題はギューっとしてガーって考えるんだ!」
ユウスケ(問題より加賀美さんの言葉がわからない……)
加賀美(うーん、成績が伸びないなあー)
ユウスケ(真っ白)
加賀美「こうなったら!」
ユウスケ「こ、こうなったら……?」
加賀美「気分転換に野球するぞ!」
こうしてユウスケは見事試験に合格した
プロ野球選手試験に
ユウスケ「俺のライジングボールで三振の山を築くよ、姐さん!」
ローチ「お前の目的はどうした?」
皆さんGJ!
ちょっと見ない間に作品量すっごく増えてた……!
>>848 >カブトとダブトごっこ
仲間が居たw
流れ飛翔斬になるが……最近、ライダーのロケ地になった遊園地に行く機会があった。
そこでついつい「兄弟全員で遊園地に行ったらどうなるかな?」って考えたw
遊ぶのも良いけれど、スタッフとして働く姿も皆似合いそう。
乗り物案内や売り子は勿論、ヒーローショーもw
>850
ヒビキさんは>242からの流れの再来の可能性が…w
>>851 泣かれちゃうのかw
そういや、響鬼放送当時に地元遊園地に行ったら響鬼ショーやってたんで見てたんだけど、
ショーがだいぶ進んでから近くに居た若い兄ちゃん二人組が
「なぁ、ライダーいつ出てくんの?」
「さぁ…」
ってな会話してて吹きそうになったの思い出した
>>850 仲間がいた……!
自分は寂しく、豆腐買ってきて食べたよ!
曇りで見えなかったけど、周囲がすーっと暗くなっていったとき、なんだか無性に楽しかった。
ついでに
巧「…」
良太郎「ん?…巧、どうしたの?」
巧「いや…ちょっとな」
→視線の先にはローチさん。
良太郎「もしかして…新しい突っ込み要員に?」
巧「ああ、俺とお前じゃ、正直限界だ。翔兄や響兄や雄兄はともかく、真兄や渡兄だけでも手一杯なのに、
一兄のとこに橘のオッサンまでが絡むと、ろくなことがない」
良太郎「そうたね…ああ見えて総兄さんにも、突っ込みをはじめたらキリがないよね。
でも、あの怪人さん、怖そうな怪人さんだよ?」
巧「怖くない怪人ってどんなのだよ…でも、筋はイイとおもう」
良太郎「じゃあ、突っ込み要員の会に誘ってみようよ」
末っ子組の中で、ローチさんが突っ込み要員として認識されました。
DCDのローチには、なぜか「さん」付けしたくなる。
>>840 GJ!だけど…黒いアギトって…?グランドフォーム?
>>853 吹いたw
だがこのスレのローチさんはまだユウスケ専属の突っ込み要員な気がするw
海東「じゃあ僕の作った突っ込み教育プログラムを……」
士「いや、そもそもお前が明らかにボケ要員だろ」
本命:クウガと間違った
候補:木野さん
大穴:悪のバーニングフォーム
携帯から失礼。初書き小ネタです
良太郎「『てんとう虫のサンバ』の歌詞ってどんなのだったっけ?」
巧「なんだよいきなり」
良太郎「さっきテレビで結婚式のドキュメンタリーやってたからちょっと気になっちゃって…」
雄介「歌ってみれば意外とすんなり思い出すよ!(サムズアップ)一緒にやってみようか良太郎、さん、はい!」
良太郎「え!?え、えっと…♪あなたーとわたーしがー夢の国ー」
雄介「♪森の小さな教会がーあっという間に大炎上ー」
巧「……」
良太郎「……そんな凄惨な歌詞だったかな」
雄介「あっごめん!思わず実体験が」
巧「雄兄は祝いの席で歌うの禁止な」
雄介「え、なんで!?」
元ネタは言わずと知れたクウガ2話
最近数年振りにクウガ鑑賞したもので
おまけ
須藤「♪あーかあーおきいろのー衣装をつーけたーボルキャン達がーしゃしゃり出てー」
北條「1体だけでも大変なのに3体も出さないで下さい不吉な!!」
一条「しかも何故真顔で歌うんですか」
総司「ここはうちの庭なんだが」
色々とおかしい点があるかもしれません
だが私は謝ら(ry
お粗末様でした
流れが頭の中でユナイトベントした……。
悪のバーニングフォームに、警察関係者達を乗せたボルキャンサー軍団(ゼール軍団みたいに沢山居る)が立ち向かう様子を幻視した。
場所は燃える教会。
>>858 カラフルなボルキャン達に混じって
クラストイマジンとセイザーギャンズ(完全に会社違いだが)がいる様子を受信したw
蟹可愛いよ蟹
>>857 電車の中だというのに噴き出してしまったじゃないか!
日食のカブダブごっこの流れでこんなのが浮かんだ。
光太郎「週末にRXの世界を控えたこのタイミングで日食だというのに、何故俺と信彦の名前が出ない!?
これもゴルゴムの仕業かッ?!」
シャドームーン「ここの主役は平成ライダーだろう…」
>>859 なぜか凄く打ち切り臭を感じる
>>861 鳴滝「いや、これもディケイドの仕業…」
1号「いい加減にしろ」
>>860 ギャンズってモチーフはエイなのに蟹座だから基本的に蟹扱いされてるよねw
あと後半に入ってもなかなか必殺技が出なかったからちょっと不安だったけど
主役回に出せて良かったとホッとしたっけなぁw
>>854 翔一「まずは基本!豊かで健康な土を作るグランドフォーム!
そして次!ビニールハウスいらず!フレイムフォーム!
さらに!病気になりにくい丈夫な野菜を作る!ストームフォーム!
そして見参!新たなる力!雑草を防ぐ黒のパワー!マルチング…ダークフォーム!」ビシッ
ローチ「お前、水はどうした」
翔一「うーん、水はね〜。エルさんとの軋轢があるからちょっとね〜。
でも、万が一日照りとかになったらいける気がしてます。
このように!アギトとは野菜を守るために無限の進化を遂げる力!」
士「大体わかった。翔一兄のはなんか違う」
865 :
864:2009/07/22(水) 19:31:42 ID:kg8fvrSo0
シャイニングフォームを忘れていた。
>>861 信彦さんツッコミwww
さらに、海の日前日の予告で室長出たのも意味が…となった自分がいる。
室長「ククク、奴の日の前に電波ジャックとh「クルゥゥーザァアァァーッッ」」
とタイヤの跡を背中につけた室長が思い浮かんだ。
須藤とか北條と同じ香りがする。
>>866 > 須藤とか北條と同じ香りがする。
ボルキャンサーに狙われるのかと思ってしまったw
>>867 まあ秘密警察の第一室長だしなアポロさん
ボル「(ひみつけいさつ……おいしそう)」
須藤「説明いたしましょう。今のボルキャンサーの心境は、行きつけの呑み屋で
普段は置いていない高価な珍味を勧められた時のものと同じなのです!」
氷川「つまり『食べてはみたいが、財布の中身も心配だ』ということですね!」
一条「この場合の『財布の中身』とは一体?」
小沢「ボルキャンサー自身が痛い目みるかどうかってことでしょ」
870 :
名無しより愛をこめて:2009/07/22(水) 21:51:12 ID:8nNeIHcoO
>864
Gj
「元気な士を作る」って見えて吹いたwww
良太郎「ねえ、光太郎叔父さん」
光太郎「ん? どうしたんだい、良太郎くん」
良太郎「あの……その……」
光太郎「遠慮しないで、何でも言ってくれよ。答えられる事なら答えるから」
良太郎「う、うん……あの、光太郎叔父さんて、その。日食の日に生まれたんだよね?」
光太郎「ああ。まあ、今日ではないけどね」
良太郎「日食の日に、生まれたから……仮面ライダーになったんだよね?」
光太郎「……そう、だね」
良太郎「…………どうして、って思った事ない?」
光太郎「あるよ。何度も、何度も何度もあるよ。どうして俺達だったんだろうって」
良太郎「………………」
光太郎「でもね、同時に思うんだ。俺達で良かったんだって」
良太郎「……どうして?」
光太郎「もし俺が違う日に生まれていたら、俺はブラックにはならなかったと思う。信彦も、きっと
でもそしたら、他の誰かが俺達の様に捕まり、犠牲になっていたんだろう」
良太郎「………………」
光太郎「辛い事は沢山あった。何もかも投げ出してしまいたくなる様な辛さ
言葉に出来ない程の悲しみも、張り裂けそうな苦しみも、全てを壊してしまいたくなる怒りも
全ては俺が生まれたその時から、決まっていた運命なのかと絶望した事もあった」
良太郎「叔父さん……」
光太郎「けど、全てを乗り越えられるだけの希望もあった」
良太郎「希望……?」
光太郎「ああ……俺を守ってくれた両親。助け出してくれた小父さん。一緒に戦い、支えてくれた皆
それに、君達と君のお父さん達もね」
良太郎「父さん達……と、僕達も?」
光太郎「ああ。君のお父さんに出会って、君達って言う幸せに気付いたんだ
だから俺は、俺で良かったと思っている。あの日に、あの時に、生まれた俺で良かった」
良太郎「……僕も」
光太郎「うん?」
良太郎「僕も……叔父さんが、叔父さんで良かった。ブラックが、叔父さんで良かった」
光太郎「有難う、良太郎くん」
>>861 を見て、そういえば! と思い出し30分でやったった。本気で忘れてたんだぜ…
とりあえず、今日中に書き込みたくて若干滅裂な気がせんでもないが
光太郎さんメインです!!
本人自体にライダーの素質ってのは、良太郎と渡だけだった気がするので(士はまだ分らんし)
太郎繋がりで良太郎を持ってきてみた
改造人間になってもね、家族を持って幸せになる事だって出来るんだよ
って事を皆を見て知ったんだ叔父さんは。と云う話
良太郎はこんな感じで光太郎さんに憧れて、孫に「こうたろう」って付けたんだったら良いな
天道と加賀美も生まれる前からライダーになる事が運命づけられてたような。
あと、アギトの場合はどうなんだろう。
何かのショーだと剣崎も仕組まれてたんだよね
アンデッドキャリーだっけ?
本編設定ではないから無関係だけど
>>873 アギトは、翔一くんがあかつき号に乗り、火のエルに遭遇してアギトの力を得たけど、
最初のアギト雪菜の弟だから、どの道アギトの力は潜在的にあるのかもしれない。
そう言えば力を授かったんだと思ってたが雪菜やショウイチや芦原さんは普通に進化したんだっけ
あくまで翔一のあの事件は覚醒のきっかけかな
>>874 そのショーの紹介読んだことある(「アンデッドキャリー」でぐぐれば見られるかと)
連作で、最後は555と剣の世界観が繋がるらしいね。
オルフェノクやアンデッドがどうなったかにも驚いたが、スマートレディの正体が予想の斜め上だった。
翔一が雪菜の弟だからこそ、あの場に水のエルがきたんでしょ
ただ種を蒔いたのは大昔なわけだから
生まれつきある意味アギトというか…
<こいつこんな>
キャラ口調で書いてたらプレイングがものすごくバカっぽくなった
<アホの子だったっけ?>
他板から誤爆orz
スマートブレイン・BOARD・ZECTの合同主催による、この夏限定のライダーフェスティバル!(協力:警視庁、猛士、大ショッカー)
*響鬼の音撃道場
→猛士監修のアスレチックコーナーです。君も鍛えて鬼になろう!
*クウガの遺跡探検
→碑文の暗号を解いてゴールを目指せ!
(アトラクション中、グロンギとのガンバライドバトルがございます。ガンバライドカードをお持ちのお客様はご用意下さい)
*龍騎のスペシャルミラーハウス
→ライダーと鏡の世界で冒険だ!
(案内係としてライダーが同行いたします。同行ライダーを指定されたい場合は事前予約が必要です)
*剣のBOARDラウズアリーナ
→最先端技術でラウズカードバトルを体感!
(バーチャルカードバトルですので、融合係数に関わらずご利用頂けます。最大4人のため、事前に整理券を配布しております。なお、ご希望のライダーでプレイできない場合もございます。御了承下さい)
*ディケイド・スタンプラリー
→9つのアトラクションを回り、豪華賞品を手に入れろ!
(賞品の受渡は光写真館にて。日によって光写真館の位置が違いますので御来場時にご確認下さい)
《その他のイベント》
*「オールライダーvs大ショッカー」ショー
*ライダーコンサート
(特別ゲスト:紅音也)
*チャーハンバトル選手権
(特別ゲスト:駅長、オーナー)
*イクササイズ公開教室
(特別講師:名護啓介)
《フードコート》
*ポレポレ
*たちばな
*ビストロ・サル
*カフェ・マル・ダムール
*ブレイド食堂(BOARD社)
etc
>
>>850の遊園地で思い付いた。
他にもG3のトレーラー展示、デンライナーのシュミレーター、ディエンドの宝探しとかのアトラクションがありそう。
884 :
名無しより愛をこめて:2009/07/23(木) 11:16:01 ID:Frvg9aqmO
>882
レストランAGITΩがないとはどういうことだ
入り口ではやたら体格のいい着ぐるみ(狼・ペンギン・象・龍)
がパンフレットを配ってるんだねw
ついでに、やたら体格の良い虎の着ぐるみが
飴ちゃんを配り歩いているんですよね、分かります
>>885 パンフ配り、5分も保たない気がするw
結局、手の空いてるライダー姉妹が配ってそうw
浅倉「祭の場所はここか………」
影山「兄貴!俺も遊びたいよ!」
矢車「光を求めてはいけない、相棒。裏方で我慢するんだ」
総司「お前ら、いい加減に手伝え!!」
こんな光景が浮かんだ。
誕生日のおともだちにはお祝いの歌をサービス!
今日は素敵な誕生日〜
みんなの好きな●●ちゃまおめでと〜
7月23日
なつみの日か
今回の放送終了直後の話。
カブトゼクター「シュインシュイン」
総司「そうか、わかった。 ・・・もうすぐ帰ってくるそうだ」
〜数分後〜
士(ドアを開ける)
雄介「おかえり、士!(サムズアップ)」
士「ああ、ただいま」
ヒビキ「おかえり、つーちゃん。(シュッ〆)
これで皆揃ったし、今からお茶にするってさ」
士「そうか」
一真「じゃ〜ん!今回のおやつは俺が翔一に教わりながら作った牛乳プリン!
ブルーベリーソースとチョコレートでディケイドライバー風にしてみました!」
真司「飲み物は俺が入れたアイスティーだから、どんどんおかわりしてくれ!」
士「・・・やけに賑やかだな」
雄介「そりゃそうだよ、皆して士が帰ってくるのを待ってたんだから」
士「俺を?」(表情が若干かたくなる)
翔一「当たり前でしょ?だって、ここは士と俺達の家で、士も俺達の家族で、
要するにここも士の居場所なんだから」
良太郎「たとえ過去の記憶がなくても、今ここで過ごしてる記憶は偽物じゃないよ」
巧「もし士兄の過去と正体がわかって、本当は人間じゃなくても、家の連中には
そんなこと関係ねぇし、仮に渡兄のとこのルークみたいになったらなったで・・・
ライダー大戦起こしてでも止めるだろうからな」
総司「世界が敵であろうと、弟の帰る場所を守る。
時には過ちを犯すことを選んだ弟を殴ってでも止める。それが兄というものだ」
渡「夏実さんといたあの世界も、士の居場所も、みんなで守るよ。だって士は家族だもの。
だから、迷っても旅を諦めないで」
士「・・・誰が諦めるなんて言った?(柔らかめにニヤリ)
それより早くしないと、プリンが埃まみれになるぞ」
ヒビキ「そうだね、そろそろ食べよっか・・・」
全員「いただきます(!)」
鳴滝さんの言葉の暴力の中で、
士は兄弟がそれぞれ経験した要素(居場所とか記憶とか世界とか)を
ある程度一気に体験させられている感じを受けた。
平成ライダー10周年はお祭りだけじゃないと思った。
夏みかんの名前間違えたorz
正しくは夏海でした
ユウスケ「士の笑顔なら俺が守るさ」
ワタル「僕は信じています。士さんはどんなに辛い時でも足を止めないと」
シンジ「もし立ち上がれないなら俺達が手を差し伸べる。アイツは一人じゃない」
カズマ「チーズは大切なモノが何かちゃんと知っている。だからどこまでだって進化できる」
タクミ「破壊者だから……守ることができるんだ」
ショウイチ「時に道に迷い、間違えるコトもあるが、それでも進んでいく」
ソウジ「その道が誰にも声の届かない世界で、孤独に耐えなければならない世界でも」
アスム「士さんには大切な家族から受け継いだ魂があるから」
DCD兄弟「だって士は通りすがりの仮面ライダーだから!」
896 :
名無しより愛をこめて:2009/07/23(木) 18:55:36 ID:Gceh2F3SO
あれ、目から汗が止まらない
何だろう、目から磯の香りが…
>>894 やべぇ士がDCD組に伝えた言葉を使ってやるとか卑怯過ぎるぜ(褒め言葉)
ぎりぎりネタ。間に合え!
いつもよりそわそわしたユウスケが、急に花束を渡してきました。
「なんですか、これ?」
「じゃ、じゃあ!」
照れるように、そして誰かに見られたりした!?という反応をしたあとユウスケは風のように走っていきました。
「……?」
とりあえず、貰った花を花瓶に移し変える事にしました。
すると目の前に。怪しい、男の人が。
「お前、乾巧という男をしってるかぁ?」
「は、はい。士くんの……」
「これはその乾巧が全て行った事だ。というわけだ。よろしくな」
ニタニタとわらう短髪の男は、私の手にクッキーの袋をおいたあとそのまままたいやらしく笑って走っていきました。
「くっ、さかぁぁぁぁ!!」
どどどど、と走ってくる乾巧さん、士くんの弟さんが目の前に来ました。
「あ、巧さん」
「夏海、ちゃん……?だっけ、草加のいうことは気にするなよ、」
「は、はい?(くさか?)」
「あと……ほらよ、お前のためじゃなくて士が用意しろとか…いったからだからな。」
ぽいと私の手の上にあったクッキーの袋の上にクリーニング無料券が。
「あ、ありがとうございます」
「じゃあな!」
急ぎのようだったようで、私の目の前を急いで通り過ぎて「くさかあああてめええ」と叫んでいました。
そのあと、机の上にそれを置いて、はぁとため息をつきながら庭でガーデニングをすることにしました。
すると目の前に怪しい3人の男の人が現れました。
「……みろ、光の目だ」
「そうだね兄貴……光だ」
「確かに私は光夏海ですけど……」
そのうち二人はかなり怪しいです。士くんのいっていた野良イダーなのでしょうか。
「あ、あの、何でしょうか」
怪しい二人の隣にいた、……真司さんが。
「これ、えっと……つっくんが特別な日だからとかいってたから。……俺にはわかんないけど。ハイ」
「は、はい?ありがとうございます。」
真司さんから、何枚かの写真(ちょっとブレてますけど、士くんほどじゃないです)を貰いました。
少しほほえましいです。
野良イダーさん二人も遠くからニンジンを二つごろごろと転がして、薬草を投げてくれました。
「ありがとうございます」
三人が立ち去ると、一度部屋にもどって写真をフォルダケースにいれて、おじいちゃんにニンジンと薬草を渡しました。
そのあとチャイムがなったので出てみると……
「はい?」
「あの、光夏海さんですか?」
「はい?そうですよ」
二人の男の人。どちらも大人しそうです。たしか、渡さんと、良太郎さん。
「こ、これ!」
「ぼ、僕からも」
渡さんからはバイオリン。
良太郎さんからは…、ピンクと青の迷彩模様がはいって赤い字で「だんじき!」とかかれたTシャツ。
「あ、ありがとうございます……?」
「あ、あの。これからも士(兄さん)をよろしくおねがいします!」
「は、はい」
転ぶ二人を見送ったあとに、その二つを返そうとすると目の前に大きな男の人が現れました。
「あなたたちは……」
「ヒビキですっ、シュッ!」
「士の兄、一真です」
「忙しいのに何かすいません。……あの、さっきからたくさんの人が、私にいろいろなものをくれて……」
「あぁ、それ、祝いにきたのっ」
「はい、これ!」
「あ、ありがとうございます。二人とも。」
団子と、スパゲッティを貰いました。しかし私は解りません。何故祝われるのか。
「すみません、私解らないのですが。」
「何がだい?」
ヒビキさんが笑顔で答えてくれます。
「私は誕生日でもなんでもないのですが……」
「あぁ、7月23日だからだよ!シュッ!」
「そういうわけだから」
じゃあ!シュッ!っとやったあと、二人は仲良く肩をくんで(といってもヒビキさんが半ば強引に)かえっていきました。
「7月、23日……」
「おい、夏海……だったな」
「はいっ!?」
後ろには、士くんのお兄さんフィーバー。
「天道総司だ。こっちが翔一兄さん。ちなみに雄介兄さんは旅に出ていていないからこれが雄介兄さんの分だ」
「お野菜どうぞ〜!おじいさんによろしくね!」
「……ごほん、俺からだ。受け取ってくれ。」
大量の野菜と、何故かわからないけれどナマコをいらないくらいいただきました。
そのあと夕日をバックに似たような雰囲気をした二人は帰っていきました。不思議なお兄さんたちです。
兄弟、といえば。……残るは士くん?
とりあえず、貰ったものを一生懸命はこんで家の中におき、
痛むナマコや野菜は冷蔵庫に無理やり押し込んで、
バイオリンとTシャツをベッドの上において、士くんが来るのを待ちました。
けれど、来る気配がなく。それでも諦めずに待ちました。
日が沈む頃、うとうとまどろんでいた私の目の前でガトンッという大きな音がきこえて、私はそれに反応してその場に立ち上がりました。
暗闇からは、疲れきった顔をした士君があらわれました。
「士くん!」
「よ、夏海……」
ふらふらと歩いてきて私の胸に顔をうずめて倒れてきた士くんの背中を支えます。
「これ」
腰に四角の、ハコを押し付けてきました。
「これは?」
「……喜べ、俺が、働いてやった。」
「……中身は?」
「給料3か月分、の指輪。喜べ……」
そういうと士君は力がなくなって私にのしかかって寝てしまいました。
「つかさくん!」
なんとかソファに投げつけて、その中をみてみると、小さなダイヤ(本物かどうかはわかりません)が三つついたリングが煌びやかにひかっていました。
「……現像代、安くしておきますか」
寝ている士くんは、どうしてこんなに頑張ったのかわかりませんが、気持ちがとてもはればれしくなったのは事実でした。
主人公とヒロインとそれを囲む兄弟好きすぎる。ということで夏海の日ときいて
かきました。カップルみたいな表現は自分では使ってないのですが、不快に思った人
すいませんでした!!orz
自分に文章力がないのもわかってました。ちょっとあきれて見逃してくださいorz
草加と地獄兄弟、好きなんです。
どうでも良いが、ナマコはどうするのかww
最近の士と夏みかんは、妙に恋人同士フラグが立ち上がっているような、いないような気がする。
ともあれ『なつみの日』gj!
どうでもいいけどディエンド世界後半のキバーラの「ホレホレ」が可愛すぎる。
とにかく「なつみの日」GJ!
そういや今日の日付の並びが「723」になるのに全然気づかなかったw
GJ!
>>900-903 GJ! 兄弟に急に祝われて???になってる夏海がかわいいなw
>>905 フラグが成立したらヒビキ兄さんの肩身が狭くなりそうだな
自分の頭が堅いだけかもしれないが、男が女の胸に顔うずめたり、高い指輪贈ったりするのはカップル表現だと思う。
士は普段滅多な事じゃない限り、そういうことしないタイプだし。
カップルネタやるなとは言わないが、やっぱり少しでもカップルっぽいと思ったら、前に一言書いて欲しい。
現に士と夏海はまだ恋愛フラグは立ってない訳だし。
>>900 ふと出先で思いついた7/23=なつみを
こんなに見てる方が照れくさくそして暖かくなる良い感じの話にしてくれるとはw
超・GJです
そして兄貴がにんじん転がしてるの想像して吹いたw
>>903は板間違えたかと思った。
描写に疑問を感じる。
>>909 給料3カ月分っていえば一般的には婚約指輪だもんな。
ガンバライドネタ
本日第5弾が稼動しました。
グロンギの皆さんはいつものゲーセンとは違う所で第5弾デビューを果たしました
※筐体が三つあると思って下さい
ダグバ「星五つの戦いの神(ガタック)…最初としては妥当かな」
バダー「ぬぅ、星四つの青のクウガか…弟よ、お前はどうだ?」
バヅー「……星五つの図鑑ディケイドが出た……」
ゴオマ「…ころしてでもうばい(うぼぁー!」
ガミオ「掟を守らぬ者に容赦はせぬ…」
バヅー「た、助かった…」
ガドル「バダーよ、次は俺が……星五つの紫のクウガか」
バルバ「イマジンの情報屋よ、今日が新弾の稼働日だとは気づかなかった…感謝する」
デス「構わぬ、お前達のより良いガンバライフを応援するのが俺の役目だからな」
なんかこのスレの敵さん達を見てると、
天体戦士サンレッドの敵勢力・フロシャイムの皆さんを思い出す
兄弟達はレッドさん程バイオレンスじゃないけどもw
>>913 ローチ「お前の優しさ、たしかに見届けた」
翔一「うちってさ、敵さんたち、ほんっとに仲良しだよねー」
総司「おばあちゃんが言ってた。仲良き事は天下泰平。ってな」
巧「ところでさ、あいつらのゲーム代ってどこからでてんだ?」
一真「そういえば」
渡「NPOの手伝いとかを、ファンガイアの皆としているっていうのは聞いたけど」
良太郎「イマジンとカイも一緒にやってるやつ?」
響鬼「そうだよー。猛士とかでね」
巧「…ちょっとまて。具体的になにをして稼いでいるというんだ」
雄介「大学内の清掃とか食堂で働いてるグロンギさんをみたって、桜子さんがいってたよ」
響鬼「ちょっと暴れちゃった蟹とか、増えすぎちゃったドロタボウの人員整理とか、飛びすぎて帰り道がわかんなくなったヤマビコの道案内とかも」
翔一「うちのレストランの手伝いもしてくれるよ。電話の受付とか」
真司「あ、うちのジャーナルの電話番もしてくれてた」
一真「所長になにかこき使われていたのは見たけど…たしか、橘さんの部屋にもずく運んでたような」
巧「あのおっさんが絡んだときは止めてやれよ。怪人といってもかわいそうだろーが」
良太郎「そういえば、お店に勝手に置いて行かれる姉さん宛のプレゼント、返しに行ってくれたりとかしてるんだよね」
渡「あと、変わったものを見つけたらニスの材料にって持ってきてくれるんだ…いい人たちだよね」
総司「怪人には怪人の人権というものがある。私用にこき使うわけには行かないからな、彼らには基本的に、ゼクトなど各会社内の生身では入れない箇所の清掃も任せている」
一真「危険地域とか?」
士「エリアXだな、だいたいわかった」
真司「そっかー。働くっていいことだよな、うん」
総司「メインは樹花の登下校の保護だ」
良太郎「総司兄さん…それ、おもいっきり私用だよね?」
巧「…やっぱ謎だ」
雄介「巧?」
巧「おかしいだろ。総司兄は一体なんでZECTをほぼ私物化してんだ? 最終的には敵対してたんだろ、一応」
渡「うーん…。でも、それいったらスマートブレインだってウチに色々してくるよ? 巧とは最後まで敵対してたんでしょ?」
巧「あそこが色々するのは、面白半分にウチを実験台にしてるだけだって。ベルトの構造だけでも充分証明してるし」
良太郎「もうなんとも言えない…」
巧「BOARDも猛士も職員がいるからわかる。警察も…公的機関だからどうかと思うが…、
市民の安全の為に動いてるってことで説明がつく。流石に科警は出てないトコ見ると、線引きもしてるみたいだし。な、雄兄」
雄介「確かに。榎田さん、遊びには来るけど技術関係は一切手を出してないしなぁ」
巧「な? そうやって一つ一つ考えると、ZECTが総司兄の一言で動くのがおかしいって事にならねぇか?」
渡「いっそ、本人に聞いちゃった方がはやくない?」
総司「なるほど…。確かに疑問に思うな。理由を答えるのは簡単だが…」
巧「なんだ。天の道を往く男が、お天道様に恥ずかしいような事したのか?」
良太郎「巧の中だとそういう方向で話が進んでるんだね…」
総司「いや、ただ紆余曲折がな…。全てを説明するのにざっと3日くらいかかるが、覚悟はいいか?」
渡「長ッ!?」
巧「総司兄ならもっと短く説明出来んだろ!?」
総司「そうだな…。一言で言うなら、俺が天の道を往き、全てを司る男だからだ」
良太郎「短ッ!?」
巧「ダイジェスト化するって選択肢はねぇのかよ…」
渡「でもなんか納得出来ちゃうあたり、総司兄さんはすごいなぁ…よし、僕もいつかそんな風に…!」
士「なった結果がディケイド第1話か。大体わかった」
なつみの日は内容もだが『あとがきという名の言い訳』とやらが疑問だ
ものすごい浮いてる
話題が変わってるんだから蒸し返さんでも……
>>915 ライフセーバーになるビランや工事現場で働くザインや長距離運送業をするギャリドや宅配便に就職するバダーを想像してしまった。
すっごいなごんだ。
>>916 >俺が天の道を往き、全てを司る男だからだ
便利な言葉だよ!これってwww
グロンギさんはガンバライドのゲゲル代を日々稼ぐために頑張っているんだね(ノω-`)ホロリ
>>919 しかもみんな弾けんばかりの笑顔なんですねわかります
それで尚且つ現場の人達に気に入られちゃったりするんですね
ずいぶん流されてしまった気もするが、書かせてくれ
>>890-894 GJ過ぎた……そんなに私を泣かせて楽しいのかね!?
「人であるとかそうじゃないとか、そんな事は些末なもんだ。俺からしてそうなんだからな
自分の事、周りの事。全て忘れてしまったとしても、俺達が覚えている
お前が知らないと嘆くなら、何度でも教えてやれるさ。お前を想う人々が、お前を知っているのだから
だから士、お前は決して自分を諦めないでくれ。俺達も決して、お前を諦めないから
だが……それでも、自分を止められなくて、諦めてしまいたくなったら……
その時は、俺の所に来い
必ず……必ず、お前を止めてやるから。何があっても、必ずお前を取り戻してみせるから
なあ、士。俺の大切な息子よ
それだけは、心のどこかに留めておいてくれよ」
最後は親父で締めたいと思ったんだ。それだけなんだ
ここでのグロンギさんはいいな
DCDキバの糸矢みたいだ
>>922 お前さんもGJだよ…!!
やっぱ父さんは偉大だな…
>>916 「加賀美の父親がボスだから」も十分理由になりそうな気がするのは俺だけだろうかw
ほら……料理対決とか、ノリノリだったし……
ディケイドがシンケンジャーとコラボしたから今後は兄弟スレにシンケンがでるのはクロスオーバー扱いじゃなくなるのだろうか
まあ他の戦隊よりは、実際に士と知り合ってる分、出しやすくはなってるが
あくまでライダー兄弟スレなんだから、ゲスト扱いのままの方がいいと思う
戦隊がゲストで出てくるネタは今までに何度もあったし、ディケイド放送中は準レギュラーくらいの扱いでもいいかもしれんが
シンケンジャーが単独で出てライダー勢が出ないネタは難しいだろうな
929 :
名無しより愛をこめて:2009/07/24(金) 12:56:51 ID:wYkpKar/P
>>927 あまり多くならなければ良いんじゃないかな?
オマケコーナーでも昔は良く絡んでたし
例えば冒険のズバーンは総司のペットでチーフは友達
932 :
名無しより愛をこめて:2009/07/24(金) 16:13:42 ID:RIeUJZXq0
>>915 >長距離運送するギャリドさん
高速をバックで走ってる姿が浮かんだじゃないか!
これも全て
>>915いやディケイドのせいだ!
>>930を見て「クサレゲトー衆…?」とか思った俺を誰か殴ってくれ
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>>933
全話見なおしたんだが海東が召喚したキバを化け物と言ったり
モモやタクミを人外的な扱い方したのって
化け物に故郷と兄さん取られたからだったのかな
このスレとかなら二号家として家族居るが実際孤独になる原因はローチ達の為だし
>>936 何か脚本愛川の時は海東何か士にルシファーズハンマーシタリ嫌な奴だったんだけど
愛川じゃなくなった時から海東優しくなってたよな
一体愛川は海東をどうするつもりだったんだろ…
>>937 海東は梶Pこだわりのキャラ造形で、最初のキャラ作りの時点から着地点は決めてあったらしいよ
「あいかわ」って聞くと始に脳内変換される
後10コメントでもう半分か…
>>936 それが原因で化け物と呼んでたのなら海東に同情できるな
>>938 ラスボス候補の可能性はあったよな。
あと、愛川じゃなくて會川な。
一真「ローチも皆が皆悪い奴ってわけじゃないんだけどなぁ…」
総司「とはいえ飲食物を扱う場所にゴキブリはな…」
なんか監督変わるたびに海東ガタガタして多重人格化してる気がするw
時には厭味な奴・時にはいい奴・時にはためらう子……でも一つだけ統一されてるのは
お宝盗む事かな。……俺のきのせいか?
そしてローチやゴキブリが可愛いと思ってる俺はちょっとバーニングサヨコくらってくる
ウェイローチさん達は掃除も洗濯も食料補充もしてくれる良い子だもんなw
>>937-938 そう言えばヒビキ編から急激に変わった物な
今はタックン並みのツンデレキャラに見える
嫌な奴にはそれなりの理由と経由が合ったと言う事かな
さて、もうじきここも終わりを迎えるけど…
過去ログのまとめ作ってる人、どうなったんだろう?
ウエイローチは勝手に青色だと思ってる俺がいる
一ヶ月で消費か…なかなかのペースじゃないか
>>934 乗ってくれてありがとう
ところで何で
>>930以降は常時ageなんだ?
>>948 間違えてあげてたから直した。
だが私は謝らない。
東屋と言うには冷房設備まで付いていて豪華過ぎる。そんな所で開店した、ミルクディッパー臨時出張店
椅子はカウンター前に並んだ5席だけの、ライダーフェスティバル園内にある小さなフードコートだ
尾崎「あ〜いっりさ〜〜〜ん♪」(弾む様にやってきて、カウンター正面陣取る)
愛理「あら、尾崎さん。来てくれたんですか」
尾崎「もっちろんですよ!
愛理さんのコーヒーが飲めない日なんてあったら、僕死んじゃいますから!!!」
愛理「ふふ、ありがとうございます」
尾崎「しっかし、露店? だけど良い店ですねー。涼しいし」
愛理「ありがとうございます。このお店、総司が考えてくれたんですよ」(嬉しそう)
尾崎「そ、うじくん……ですか。ハハ流石デスネ(あの扱い辛い弟か……!)」(若干引き攣り笑い)
愛理「尾崎さん、今日はカキ氷なんていかがですか?」
尾崎「カキ氷?」
愛理「はい。ミルクディッパー出張店は、カキ氷のお店なんです」
尾崎「カキ氷屋なんですか! 愛理さんの作るカキ氷かぁ……美味しいだろうなぁ」
愛理「はい。カキ氷になっても、うちのコーヒー達良い仕事してますから」
尾崎「カキ氷のコーヒー味ですか!?」
愛理「はい。コーヒーをシロップ仕立てにしてあるんです」
尾崎「それ1つお願いします!!!」
愛理「はい、かしこまりました」
巧 「……っと、愛姉」(デカいクーラーボックス幾つも積んだ台車を押しながら登場)
愛理「あら、たくちゃん」
尾崎「っげ!!(あの弟くんは、二番目に扱い辛い……)」
巧 (ギロッ)「……いらっしゃいませ」(尾崎睨み続けてる)
尾崎「ど、どうも〜……」(引き攣り笑顔)
愛理「たくちゃん、氷運んできてくれてありがとう」
巧 「冷凍庫に入れておくからな」(台車ごろごろ、奥にある巨大な冷凍庫の方へ)
愛理「ええ、お願いね。けど……良ちゃんは? 一緒じゃなかったの?」
巧 「良太郎は……」(台車からボックス下ろしてる手が止まる)
愛理「どうしたの?」(不思議そうに首傾げ)
尾崎「まさか、また何かに巻き込まれたんじゃ……」(苦い顔)
巧 「ああ……」(手を動かし再開)
愛理「何があったの?」(心配そうに)
巧 「モモに激突された」(ボックス全部下ろし終わり)
愛理・尾崎「え?」
巧 「イマジン達が入り口でパンフ配ってたのは知ってるよな?」(冷凍庫開け)
尾崎「え゛……あの態度の悪い着ぐるみ、そうだったんだ……」(若干青ざめ)
愛理「リュウちゃん、張り切ってたものね」(にこにこと嬉しそうに)
巧 「そのリュウタロスが、一番に飽きたらしい」(軍手付けると、ボックス開けて)
愛理・尾崎「え?」
巧 「最初は大張りきりで率先して配ってたらしいが、30分程で飽きて
着ぐるみ着たまま、何処かに行っちまったんだと」(ボックスから冷凍庫へ氷移しつつ)
愛理「リュウちゃんたら……」(困った様に笑い)
巧 「その後、ウラも何処かへ行っちまうわ。キンは寝だすわで
それでも、モモとデネブの2人で頑張っては居たらしいんだが……」
愛理「どうしたの?」
巧 「子どもに散々蹴られ殴られされて、とうとうキレちまったんだと。モモが」
尾崎「あー……」(納得顔)
巧 「で、子どもを追いまわして園内走り回ってる最中に、俺達に激突した。と」
愛理「それで、良ちゃんとモモちゃんは怪我でもしたの? たくちゃんは平気?」(酷く心配そうに)
巧 「平気だって、怪我なんて3人ともしてねえし」(愛理の様子に苦笑い返して)
愛理「それじゃ、2人は?」
巧 「良太郎は、多分まだその場所でモモに説教してる」(全部氷移し終わり、冷凍庫閉める)
愛理「あら…………たくちゃん」
巧 「分ってる。まだやってたら、2人共回収していくわ」(空ボックス台車に積み)
愛理「お願いね。それから……モモちゃんもきっと、ずいぶん頑張って我慢したんだと思うし
良ちゃんに、あまり叱らない様に言っておいてね」
巧 「ああ、言っておく」
愛理「それに暑いから、倒れたりしない様に水分補給はこまめにね。たくちゃんもよ?」
巧 「愛姉も、適度に休みとれよ。じゃあ、またな」(軽くなった台車押して退場)
愛理「ありがとう、たくちゃん。またね」(にこやかに手を振りながら見送り)
尾崎「(よし! これで邪魔者は居なくなったし、これで2人きり……ってカップル来た!!
カップル? いや、これはこれで雰囲気的にはおいしい!!)って事で、愛理さ〜〜〜ん♪」
愛理「尾崎さん、少し待ってて下さいね。すぐに尾崎さんの分、作っちゃいますから
そちらのお2人も、掛けて待ってて下さいね」
尾崎(大丈夫。焦るな、焦るな俺……カップルの分が作り終われば二人きり……)
総司「盛況なようだな、姉さん」(唐突に登場)
愛理「あら、総ちゃん」
尾崎「……!!!!!(な、なんだとー!? い、一番扱いづらいのが……!!)」
愛理「見回りかしら?」
総司「いや。休憩がてら、美味いカキ氷でも食べようかと思ってな」
愛理「ふふ、総ちゃんに満足してもらえるかしら?」
総司「姉さんのコーヒーが美味い事は知っているからな、カキ氷にも期待が募るさ」
愛理「それじゃあ、もう少し待っていてね」
総司「ああ」(尾崎の横の椅子に腰掛け)
尾崎「!!!!!」(ビクッと身体竦ませ、固まる)
総司「………………」(涼しい顔)
尾崎「………………」(汗だらっだら)
総司「…………2人きりになれるなんて、思わない方が良い」(横目で尾崎を捉えつつ、小さい声で)
尾崎「……!!!!!」
>>881-882 遅くなったが便乗
めっさ行きたいわ、この遊園地。誰か連れて行ってくれ
955 :
名無しより愛をこめて:2009/07/25(土) 01:23:12 ID:eZjWPxJGO
>952
GJ. 尾崎さんも面白いが良太郎も災難だなwww
あと途中で来たカップルが長田さんと啓太郎で再生された
ちゃんとデートしてほしいな
そういえば、シスコン総司ネタで
加賀美(ひより絡み)と侑斗(愛理絡み)は被害に遭ってるけど
沢木さん(雪菜絡み)って被害に遭ったことないよな?
総司「だが、俺は津上翔一を認めた覚えもない!」
翔一「名前のことを抜かしても、俺も複雑な心境だけど…
でも、姉さんだけでなく俺や可奈さんのことまで命がけで助けてくれたから
俺は沢木さんが姉さんと幸せになるって信じてるよ!」
総司(険しい顔)
翔一「それに、俺が菜園を作るようになったのも沢木さんの言葉がきっかけなんだ」
総司「ほう…?」
沢木?(回想)「トマト料理で大事なのは、トマトに汗をかかせることだ」
沢木?(回想)「キャベツというのは外側から8枚目までの葉を使わなければならない」
翔一「その度に失格だとか出来損ないとか言われちゃってね〜。
悔しいから特訓したんだけど、そのために使う野菜を育てたのが菜園の始まりなんだ」
総司「…翔一、それは別人だ」
ライダー多出演俳優で、ザンキさんやナオミちゃんの中の人がよく上げられるけど、あの人も結構多いよな…
まぁ、中の人なんぞいないが。
いきなり知っているかの人出てきて腹筋崩壊したw 浅倉と嶋さん(タランチュラ)がドタバタしてるあれかw
あの作品に出てたバナナパフェすっごい美味しそうだったなー……。
総司と翔一が「ライダーをイメージしたパフェ」を作る様子を幻視した。
あと、時にラーメン屋、またはたこやき屋、またある時は名も無きピアノマンなあのおじさんとかw
>>950~
>>953 GJ!
その中に侑斗か桜井さんはいってたら……カキ氷くるまで睨み続けてるんだろうか……
その後デネブがはいってきて大惨事、良太郎がはいってきて余計気まずくなってそれがM良太郎になると。
そういうの想像しちまった……
っていうか愛理さんの侑斗の呼び方「侑斗」でいいんだろうか
カランカラーン
愛理「あら、良ちゃ……侑斗?」
侑斗「…………よ、」
尾崎「(ふ、増えた……!!)」
総司「何故貴様がここにいる……」
侑斗「…………カキ氷、1つ。シロップ多めで」
愛理「あらあら大変、氷足りるかしら……」
尾崎「(な、なんだこの気まずい……感じは)」
総司「……(ギロッ」
侑斗「……(ギロッ」
尾崎「(ひぃぃい)」
カランカラーン
良太郎「姉さん、ただいま……」
総司「よ、良太郎」
良太郎「総司兄さん……リュウタロスが見つからない」
総司「あいつのことだろう、どうせ黒総司のところにいってる」
良太郎「ありがと……じゃあ僕いってくるnうっ!?」
尾崎「りょ、良太郎君!?」
M良太郎「やいやいやいやい、兄ちゃんよぉ、なんで俺だけしかまともなやつがいねぇんだよ!」
総司「それ以外にお前たちの出来る事があるか?」
シーン……
M良太郎「なんだよ、……なんだこの沈黙は!!」
侑斗「おい、野上にまた怒られるぞ」
M良太郎「良太郎が怖くてイマジンやってられっか……!」
愛理「あらあらモモちゃん、駄目よ?良太郎とモモちゃんもちゃんと栄養つけなきゃ(にんにくわさびおにぎり」
総司「……食え」
愛理「総司の分も、尾崎さんの分も、侑斗の分もあるわよ。……はい、カキ氷できましたっ」
皆「……!!!!!」
滅茶苦茶になってすまんry
この前クウガ50話の乙彼を始めてみた。
桜子さんがキックしてた
椿「もっと良いロケ地があったんだよぉぉおぉ!!(湘南とか伊豆とか宜野湾とか、ハワイも良いなぁいやいやタヒチでのんびりだな!)」
そして海外へ飛んだ雄介。
>>961 GJ!ちなみに愛理→侑斗の呼び方は「桜井くん」な。
若桜井侑斗の場合
愛理→桜井くん
良太郎→侑斗
大人桜井侑斗の場合
愛理→侑斗
良太郎→桜井さん
だったっけ?
姉と弟で呼び方逆なので少々ヤヤコシイ
ディケイドDVDに焼くために過去の編集&見返ししてたけど
そういえば海東って料理できる人だったんだなあ。
>>965 一条「水辺よりもトンネルやそれに近い環境が重要だ。監督という意味で」
>>968 「これおみおつけ」かw
そういやあったな。
少なくとも良太郎の侑斗への呼び方はそれで合っている筈。
8スレ目
>>502(口調の崩壊したライダー兄弟)を、今度は逆にDCDライダーズに近づけてみた。
…その結果、DCDライダーズが「9つの世界ご一行様お疲れ旅行」で
湯治に来たような感じになってしまった。
デビキ「ふああぁぁぁ(欠伸)…昼寝も中々気持ちいいな…
これからは魔化魍もアスム達がなんとかしてくれるだろうからのんびりできるな」
ユウスケ「デビキさん、せめてサポートとか見守るくらいはしてあげましょうよ…」
シンジ「そうですよ。鬼としてはもう戦えなくても、
チームの仲間としてならアスムくんと一緒に戦ってあげられるはずです。
経験や知識を伝えるだけでもアスムくんの戦いの支えになると思いますよ」
カズマ「みんな、夕飯だぞー! …悪いけど、盛りつけるのと片付け手伝ってくれないか?
さっき火傷しちゃったみたいで上手く力が入らないんだ」
ソウジ「なら、片付けは俺がやるよ」
ショウイチ「じゃあ俺が盛り付けるか…あんた達、好き嫌いとか無いよな?」
ワタル「あ、僕も手伝います。こういうの、やってみたかったんです」
タクミ「あの…、やっぱり熱いお茶飲むのって僕くらいですか?」
モモタロス「ったく、騒がしい連中だぜ…悪い気はしねぇがな」
アスム「これが『破壊からの創造』ということなんですね…!」
渡(こんなつもりは無かったんだけど…)
>>971 GJ
今日ガンバライドやったんだけど加賀美の声が別人で泣いた。
>>971 GJ
>>972 マジですか…OTZ
さて、今26時間テレビを見てるんだけど……
兄弟の皆ならどんな企画でも余裕で乗り切りそう
>>973 ガタック「よっしゃああああああ!!!!!!いくぞおおおおおおお!!!!」
俺(誰だお前…)
兄弟が26時間テレビか…恋のカマ騒ぎとか楽しそうだな
士 「おい、動くな良太郎」
良太郎「ご、ごめん兄さん。けど、結構くるし、い……」
巧 「しっかり結んでおかないと、お前の場合は解けかねないからな」
雄介「どこかに引っ掛けて転んだりしたら、人ごみじゃ危ないしね」
総司「そっちの着付けは終わったか?」
渡 「こっちは皆終わったよ」
真司「お? みんな着てるじゃーん。あとは良太郎?」
一真「そ。だから、もうちょい待って」
士 「うりゃぁあぁあああああ!」
良太郎「い、き、キツイキツイキツイ!! 無理無理無理! 内臓潰れる!!」
総司「やり過ぎだ!!!」
士 「った! ……ほんの冗談なのに」
真司「士は冗談と本気の境が見えないから怖いんだって……」
渡 「良太郎、大丈夫?」
良太郎「な、なんとか……ちょ、ちょっと吐き気が……」
雄介「少し緩めて、お腹のタオルも出した方が良いな」
ヒビキ「おーい、雪ちゃん達は皆用意済んだってー」
翔一「皆は着替え済んだ?」
一真「あー……もうちょっとだけ待って、あとは良太郎だけだから」
ヒビキ「りょかー……って、どうして良ちゃんグロッキー?」
良太郎「はは……ぉえ」
翔一「顔色悪いけど、大丈夫?」
士 「やり過ぎたか……すまん良太郎。吐くなら、ほら」
巧 「手を出されても困るだろ。人の手の中にさらっと吐ける奴は、そう居ねえよ」
真司「弟を思う兄に不可能はないのだよ!! さあ良太郎!!」
渡 「な、なるほど! 良太郎!!」
一真「4人分合わせたら結構な大きさになるから、零れる心配もないぞ良太郎!」
雄介「じゃあ俺、水持ってくるよ。うがい用の」
良太郎「え、や、は、吐かないよ? 吐かないから、兄さん達その手はしまって……!」
総司「放っておけ良太郎。帯締めなおすぞ」
祭ダ! と意気込んだら準備風景で終わってしまった。末弟を弄り倒すテンション上り過ぎの兄達
GJ!
上手い人の着付けは崩れないし苦しくもないんだぞ士。
と、着付け教室講師のおかんを持つ俺が言ってみる。
ついに明日は光太郎叔父さんか…楽しみだ
もうすぐ980だし、次スレの準備もしなくちゃね
仮面ライダーBLACK RX!
すまない建てられなかった…誰か代わりに頼む
テンプレ貼ろうと思ったんだが
行数の関係上14スレ目を【過去スレ】の行内に入れられないんだがどうしたら良いかな?
保管庫とうpろだの奴を
>>3に回して14スレ目入れる?
それとも【過去スレ】の項自体何スレか削る?
>>986 いやいやGJですてか行詰めれば良かったんですなw
でも次回からは本当にスペース無いから削るか分けるか決めておいた方が良いかも
>>987 そこはラストに作品投下してくれる職人さん待ちで
ではノシ
>>988 どうもwwそういってくれると助かるww
>>989 了解した
ヘ(0w0)ヘ 本気で戦うつもりは無いのか始!
|∧ 何故ワイルドのカードを使わなかった!
/ /
(0w0)/
/( ) お前はわざと俺に封印されるつもりだったんだな!
(0w0) 三 / / >
┃ (\\ 三
┃ (0w0 ) < \ 三 アンデッドはすべて封印した・・・・・お前が最後だ!
 ̄( \ノ
/ \ ジョーカー!
992 :
旅行 1/9:2009/07/26(日) 03:38:34 ID:poj+4duz0
翔一「夏だしさ、みんなで旅行にでも行かない?」
響鬼「旅行かあ…いいねえ」
一真「ウェ!?旅行か!俺は賛成だぞ!」
巧「たまにはそういうのもいいかもな」
良太郎「僕もいいと思うけど…」
翔一「じゃあさっそく旅館探してみるね〜♪」
一真「旅行かあ…楽しみだなあ」
993 :
旅行 2/9:2009/07/26(日) 03:40:12 ID:poj+4duz0
旅行当日
翔一「おーいみんなーもう時間だよ〜」
真司「まっ待って翔一!まだ荷物まとめてない!」
総司「真司兄…昨日のうちに荷物はまとめておけといっただろう…」
真司「ごめん総司、でも昨日取材が夜まで長引いちゃってさー」
ピロピロピロ
一真「ウェ?もしもし?ん?睦月か…なっ何!?町でアンデッドが大量発生!?ごめんみんな俺行ってくる!」
巧「おっおい!いいのかよ一真兄昨日あんなに楽しみにしてたじゃねえか!他の奴に代わりに行ってもらうとかできねえのか?」
一真「橘さんが行方不明になってて・・・しかも今日は始は天音ちゃんと一緒に前々から楽しみにしてた遊園地だから…今睦月一人で戦ってるらしい…」
巧「…そうか…」
一真「睦月も今苦戦してるみたいで…俺が行かないとやばそうだから…行ってくる…みんなごめんな」
総司「気にするな…気をつけていってこい」
一真(バイクに乗って)「分かった…じゃあ」ブーン
994 :
旅行 3/9:2009/07/26(日) 03:41:11 ID:poj+4duz0
そして現地
真司「着いた!すげえでっかいなこの旅館!」
翔一「響鬼兄さんがいい旅館紹介してくれてね〜♪おかげで宿泊代が浮いたよ」
響鬼「猛士所有の旅館でね。鬼は無料で泊めてくれるんだ〜♪」
良太郎「それにしても一真兄さんが来れなくて残念だね…」
巧「ああ…そうだな…」
渡「ん?あれ一真兄さんじゃない?」
真司「え?そんなわけ…あ!本当だ!」
一真「み…みんな…」
良太郎(泣いてる!?)「!?どうしたの一真兄さん何かあったの?」
一真「ウェ!?あ!何でもない気にしないでくれ!」
総司「それにしても・・もうアンデッドを片づけたのか…ともかく一真兄さんも参加できてよかった」
一真「ウェ!?…ま…まあな!」
総司「?…まあいいみんな行くぞ」
995 :
旅行 4/9:2009/07/26(日) 03:43:22 ID:poj+4duz0
旅館夜
真司「ここの旅館料理すごいらしいな」
総司「まあ俺の腕には及ばないだろうがな」(ひとさし指を天に指す)
響鬼「でもそーちゃんでも楽しめると思うよ。ここは珍しい食用の魔化魍が料理に出されるからね〜」
渡「へーそうなんだ。楽しみだね」
女将「失礼しまーす。お料理お持ちしました!ではごゆっくり…」
真司「おお!すげえ!うまそう!」
響鬼「おお!ウブメのから揚げがある!おお最近あんまり見かけないからなあ・・・ちゃんと入荷されてたか〜」
巧「それにしても今日はあいつがいないからな。邪魔が入らず存分に料理を味わえるぜ」
良太郎「お…およよ〜!!翔一兄さんの鞄があ〜もぞもぞ動いてる〜!!」
巧「まっ…まさか!?」(急いで鞄を開ける)ガバッ
橘「ん?ああおはよう・・・着いたのか…」
兄弟「……しょ う い ち 兄 さ ん…」
翔一「え?…ああ〜…だって橘さん俺たちがいなかったら餓死しちゃうかもしれないじゃない!」
巧「だからって連れてくることはねーだろ!こいつは一回餓死でもしないと分かんないんだよ!!」
総司「翔一兄さんは優しすぎるんだ!」
良太郎「みんな〜言い争いしてる場合じゃないよ〜あれを見て〜」
橘「ハムッハフハフッ!ハフッ!!」
巧「もっもう半分以上食いつくしてやがる…誰か止めろおお!」
996 :
旅行 5/9:2009/07/26(日) 04:00:20 ID:poj+4duz0
渡「こういう時のために持って来てて良かった〜…パクパク」
一真「ん?クッキーか?」
渡「うん。大河兄さんが人口ライフエナジー入りのクッキーを作ってくれたんだ!一枚いる?」
一真「あ…俺はいいや…それにしても橘さんもみんなも相変わらずだなあ・・・」
渡「はは…そういえば橘さんちゃんとチェックインしたのかなあ…」
一真「なんかいいなあ・・・和むっていうか…こんな感じだったんだよな…」
渡「どうしっ!?」(泣いてる?)
渡「…」(何かあったのかなあ・・・とりあえずそっとしとこう…)
こうして毎回食事の時は格闘戦になり、風呂に753が乱入するハプニングがありながらも着実に旅行期間は過ぎていった。
997 :
旅行 6/9:2009/07/26(日) 04:06:12 ID:poj+4duz0
最後の日の真夜中
良太郎「Z…Z…」
巧「Z…Z…」
一真「みんな…久しぶりに楽しかった!じゃあな…」
総司「おい…一真ちょっといいか?」
一真「ウェ?どどどどうしたんだ?総司」(ま…まずい)
総司「最近…何か悲しそうな顔をするが…何かあったのか?」
一真「ウェ!?…別になんでもないんだ…気にしないでくれ」
総司「そうか…一つ言っておく…おばあちゃんが言っていた…絆とは決して断ち切ることのできない深い繋がり…例え離れていても心と心がつながっている。」
総司「…それを忘れないでくれ……じゃあな一真兄…」
一真「そ…総司…」(もしかして気づかれ…)
一真「でもまあ…いいか…ありがとう…総司」
998 :
旅行 7/9:2009/07/26(日) 04:09:25 ID:poj+4duz0
最後の日の朝
真司「ふああ〜は…おはよう!みんな!あれ?一真は?」
総司「一真なら家に帰って行った。急ぎの用があるらしい」
真司「なんだ?またアンデッドがでてきたのか?一真兄も大変だな…」
翔一「みんな!10時になったらもう旅館でるからね!荷物まとめといてね」
999 :
旅行 8/9:2009/07/26(日) 04:11:27 ID:poj+4duz0
ライダーハウス
巧「ふう…着いたぜ…」
士「やっと帰ってきたな」
一真「お!みんな!やっと帰ってきた!寂しかったぞ!おみやげは?」
真司「え?おみやげって…何言ってるんだ?あの後一真も旅館に来ただろ」
一真「ウェ!?俺ずっと家で待ってたぞ?旅館になんか行ってないぞ!アンデッド倒すのに丸一日かかったし…」
真司「え?でもお前…ああ!もしかしてあいつ…ワームだったんじゃ…」
巧「そう言われれば確かに何か変だったなあの一真兄…」
一真「って事はみんな…そのワームを俺だと勘違いして…おいしい料理とか・・・ひっ酷い…ウェ…ウェ…」
渡「か…一真兄さん…」
橘「おい一真、わがままを言うな!みんなが困ってるぞ」
一真「橘さん!なんで橘さんが…まさか橘さん…アンデッドで大変だったのに…ウ…ウソダドンドコドーン!!」ダッ
真司「おい一真!どこに行くんだ一真ー!!」
響鬼「あちゃあ…今のは完璧に橘さんがトドメさしたな…」
渡「うーん…それにしてもあのワーム何が目的で僕たちと一緒に旅館になんか来たんだろう…」
総司(本当の事を言うべきか…言わない方がいい…か)
キャッスルドラン内
???「一真叔父さん!どうだった?」
一真「ああ!すっごく楽しかったし懐かしかった!」
???「良かった!一真叔父さんの誕生日何がいいかなあって考えててね。最近一真叔父さん元気ないから…
次郎に無理言って特別に一回だけって事で…無理して頼んでみたけど良かった!」
一真「ああ…本当に感謝してる!」
???「昔は結構好きに過去未来行ききしてたらしいんだけどね。最近は厳しいから…ちゃんと秘密にしたよね?」
一真「ああ!約束通り俺の正体は誰にもばらしてないぞ!」
???「本当?」
一真「ウェ!?…ほっ本当だ!叔父さんを信じろ!」
???「まあちょっとぐらいなら…たぶん大丈夫でしょ」
一真(総司…どんなに離れてても…だよな!)
1001 :
1001:
♪進め ♪進め 次スレへ ♪新スレ 始まるぞ〜
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ゝ、,、,、ノ O┬O、( O┬O、( O┬O、( O┬O
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:;.. .; ; ,,。゚ ::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; :: :; ;: ;;.
長き1000レスに及ぶ戦いの果て、
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だが スレッドは終わっても、ヒーローの戦いは終わらない!
新番組「次スレ」 お楽しみに!!
特撮!
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