1 :
名無しより愛をこめて:
正義のオタクライターか?悪魔の盗作屋か?
謎が謎を呼ぶ!
2
3 :
名無しより愛をこめて:2009/05/01(金) 08:17:38 ID:Kk2JNuqQ0
4 :
名無しより愛をこめて:2009/05/01(金) 15:10:54 ID:AXblUxbuO
若い特ヲタは岡田と唐沢は知らないんじゃないの?
唐沢の見る特撮って円谷特撮か河崎実の特撮くらいなもんじゃないの?
5 :
名無しより愛をこめて:2009/05/01(金) 17:13:40 ID:5gTnKYUyO
唐沢寿明にライダーマンやらせたい
唐沢俊一に頭部をライダーマン状態でやらせたい
7 :
名無しより愛をこめて:2009/05/02(土) 12:41:34 ID:KL3yWB+D0
/ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄\
/ \
/ /\ ヽ
| / \ l
| lllllllllll llllllll l
| /-[=・=]-[=・=] \ ノ ______
l (ヽイ  ̄ つ ̄ | / /
ヽ∪リ __,、___ |/ <
>>1は
ヽ| --二-- | | 「唐沢俊一を特撮ヒーローにしよう」とかうまいこと言っているけど
.|__\____/_ノ | 唐沢俊一を私物化して馬鹿騒ぎしたいだけ。
/ \ \ ◇ / l \ \_______
ttp://www.snowkey.net/Qu-cy/img/uta12/05_07.jpg
>>3 唐沢氏は潮さんについて、SF大会への出演など
オタク向けのマネージメントはしていたが、本業である
俳優業での売り込みはほとんど成果がなかった。
潮さんにも過去の不祥事があったから、唐沢氏だけの
責任とは断定しにくいが。
>いや皆さん、たしかに著者の岡田斗司夫さんは、
>われわれの仲間、と学会会員でございます。
>しかし、トンデモに対しては身内だろうと親兄弟だろうと
>遠慮してはいけません(会場笑)。
>内部だからこそ告発する勇気といいますか(会場笑)。
同感!
同感なんですけど…
11 :
名無しより愛をこめて:2009/05/06(水) 10:00:17 ID:JIVpTXjV0
あげ
特撮ファンの人々にも唐沢の悪行が知れるのはいいことだろう。
>>3 遺骨の件については、双方に言い分のあることだと思うから、
唐沢氏を悪役認定するのは早計と思う。
ただし、その裏事情を相手の目に触れにくい個人日記で
ここまで一方的に暴露するのはフェアではない。
潮さんの逝去直後には「週刊朝日」で「愛人同士が遺骨を
奪い合い、その横でマネージャーの唐沢俊一さんが請求書
を見て溜息をついていた」という唐沢ソースとしか思えない
記事も掲載されている。
「遺骨トラブル」は唐沢氏に言い分があるとしても、その
トラブルを情報として切り売りする姿勢は、やはり
いかがなものかと思うぞ。
この人の文章はつまらんが、
新作は見る価値なしというのには同意。
見ないで否定するのは老害だと昔のオタクは弾劾したものだったが
歴史は繰り返すわけだなあ
見る価値あるなしは個人で勝手に決めりゃいいと思うが
偉そうに論じたいのならちゃんと見ないとな。
「見る気しないし、今のにはぜんぜんついていけません。俺も年とった」
くらいのことを言えばまだしも、何でもかんでも知っているというスタイルでしょ。
平成作品に詳しいブレーンくらいつけておかなきゃw
16 :
名無しより愛をこめて:2009/05/10(日) 12:02:36 ID:nANxbPN50
>>15 あれだけ多くの特撮関係者が人脈にいながら、全く活用していないのが不思議。
>>16 「今」を知ってる特撮人脈はないんじゃないかな。
東映作品の知恵袋として平山亨にだけ頼っていたりするけど、
平山さんは60〜70年代までのことしか知らないし、
ところどころ記憶違いがあって本来なら情報ソースとしてはぜんぜん使えない。
だから「昔はよかった今はダメ」って言いつつ、自分の興味の届く範囲のこと
(少年時代に見て愛着のある60年代特撮のこと)だけ己の知識にしているんだろう。
特撮ファンは優しいのか、それとも唐沢氏自体にほとんど興味がないのか、
一般書籍板ほど氏の発言の矛盾や間違いを指摘して叩くようなことをしないので、
唐沢氏にとっては使いやすい(パクリやすい)お手軽ジャンルのように
見られているのかも知れませんな。
唐沢なんか叩いたところで何のメリットもないし。
そんなヒマがあったら、自分のサイトのコンテンツ作る。
というか、唐沢追及もあそこまでいくと引くわ。
20 :
名無しより愛をこめて:2009/05/10(日) 23:56:54 ID:032AjSu20
>>17 唐沢人脈には、開田さんとか氷川さんとか
と学会つながりで結構近年の特撮にも
縁のあるお歴々がいるはずなのだが、
プロの現役ライター同士は情報交換なんて
しないのかね?
http://www.tobunken.com/diary/diary20040408000000.html > 東映変身ヒーローものに、初めて女性変身ヒーローであるモモレンジャーが
>(集団ヒーローもの『秘密戦隊ゴレンジャー』の中の一員に過ぎなかったとはいえ)
>登場し たのは、プロデューサーの平山亨氏の元にある日、視聴者の女の子から来た、
>「友達たちと変身ごっこをやるとき、いつも女の子は怪人につかまって助け出される
>役しか出来なくてつまらない。私たちも怪人と戦ってやっつけたい」
> という手紙がきっかけだったという。
これって本当なのかねえ?
平山の回顧録にもそんな話出てこないんだが。
書籍板の連中が必死で書き込みしてるようだけど
あんたら自分の巣から出てこないでくれるかな。
>>22 俺は書籍板住人じゃないし、特撮!板には結構長いこと参加している。
けど、潮さんの自伝のことや、特撮系の唐沢氏の仕事は以前から気になっていたよ。
根拠のない誹謗ならともかく、仕事内容を語るのは板違いでもないんじゃね?
この人に関して言えば、
詳しく知れば知るほどご自慢の「知識」のいいかげんさが目立ち
ムカついてくるかもしれない。
気にしてなきゃ、ぜんぜん気にならないんだけど
特撮ネタで適当な聞きかじり知識をひけらかされると
あまりいい気分はしない。
ゴシップとしては面白いが、特オタとしてはどうでもいい話。
唐沢のヒーロー論、仮面ライダー論を批判するなら批判するとして、
じゃあ仮面ライダーはどうあるべきかについての自分の考えを明らかにすることなく、
ただ唐沢の事実誤認を指摘しただけで論破したかのように盛り上がっているのなら。
>>25 事実誤認もこれだけの量なら、一ライターの話題としては充分。
ムダ知識と称して適当なこと、誤った情報を本に書いて
儲けている唐沢氏の姿勢よりも、
唐沢氏の発言や文章を逐一チェックし徹底的に叩くアンチのほうに
マニアの嫌悪感が行ってしまうのは、これは仕方がない。
一般書籍板の住人ほど、特撮ファンは唐沢兄を重要視していないからな。
彼の書く内容にそれほど期待していないっていうか、
間違ってて当たり前くらいにしか思っていないからだと思う。
「オタク第一世代」などと称する連中によって歪められ伝えられてきたオタク史を、
正しいものにしたい、という動きに発展するのであれば非常に興味深いと思ってたんだけどねえ。
とくに特撮番組に明るいわけでもないのに、特撮系の書籍や番組に顔を出し、
テンプレート発言かガセ発言しかしない。
さりとて、マニア以外の読者を引き付けるほど文章が上手いわけでもない。
おまけに、中傷書いて裁判にはなる。盗作がばれて開き直る。
岩佐氏や井上氏に容赦のない特撮!板で、唐沢氏について「批判の批判」が
目立つ(数が多いわけじゃないが)のは正直違和感がある。
「唐沢氏の特撮コメントはここが面白い」とか「盗作批判はここがおかしい」という
唐沢ファン側の意見なら、大いに読んでみたいのだが、だめですかね。
ファンと言うわけではないのですが、「星を喰った男」の著者名が変わったのは、
もともと、書いたのがゴーストライターの唐沢氏だったので、
潮氏の死後、それを唐沢氏に戻しただけではないのですか?
>>30 要するに「著作権の移動」がなされたということなんだが、
それが円満な形で行なわれたかというと、そうでないらしい。
唐沢の説明にウソがあることが判明したからなのだが。
ただ、あいつらは唐沢がウソツキであるということが分かれば満足らしくて、
事の真相については不明な部分が依然大きいまま。
>>30 実際に「星を喰った男」を読めば
あれが潮氏の自伝であり、
立派な著書であることがわかります。
たとえ潮氏の話を唐沢氏が文章に起こしたとしても
自伝として書いている性質上、
唐沢氏の著作にはなりえない。
33 :
30:2009/05/17(日) 09:38:52 ID:/j8iuRxw0
>>32 しかし、出版社が唐沢氏への「著作権の移行」を認めたと言うことは、
出版界の事情として、ゴーストライターへの移行はありうるということでしょう
唐沢氏の著作は、と学会関係の本を読んだ程度で、氏も盗作をやったり、氏を全部かばう気はありませんが、
この問題に関してだけは、
>>3で紹介されているブログは言いがかりとしか思えない面が多い。
もし、本当に著作権を不当にとったのなら、遺族の方は、唐沢氏を訴えたらいいだけだろうと思うのですが、それもないみたいだし。
まあ所詮は一般人のブロガーだから。
この問題を徹底追及するのなら、遺族に話を聞きに行かなきゃ話にならんが、
どこに住んでるのかなんて分からんからな。
35 :
名無しより愛をこめて:2009/05/17(日) 15:05:10 ID:Euwhyarf0
>>30 ゴーストライターにもいろいろな形があるが、
潮さんにしか語り得ない内容を、唐沢氏が文字にしたという
だけでは、著作権の譲渡は考えにくい。
以下、この件について疑問点を並べてみるので、答えを出せる方が
いたらよろしく。
(1)文庫版には「今回の文庫化に際し、潮氏の名をサブタイトルに表示し、
編著者・唐沢俊一という形に改めたのは、著者データを統一するための
早川書房からの要望によるものであって、他意はない。」とあるが、著者の
死後であっても、著者名の移動は法的には簡単には行えないはず。
また、唐沢氏はWeb日記で「裁判沙汰になっていた遺族が出版に介入
するのを防ぐため、潮さんの名義を削った」という旨のコメントを
出しているが、道義的にはともかく法的には遺族が著作権の相続を
主張できる状況下でのこの措置は、かなり危険とも考えられる。
上記のような状況下で、あえて唐沢氏に名義を移行した理由は何か?
(2)唐沢氏は本書について「潮さんのメモとインタビューを元に書き下ろした」と
書いているが、その一方で潮さん自身が書いた原稿の存在を示唆する
コメントも出しており、本書の成立手順は謎が多い。
(3)文庫版にはハードカバー版との相違が何カ所かあり、後書きに至っては、
潮さん名義の謝辞から相手の名前が何人か削られている。この改変は
不自然であり、その意図も不明。
以上、本書の文庫化に当たっては「主役の死後にゴーストライターが
真の著者として名義を変更した」という単純な図式では済まされない
謎が散見される。
「他人事であり読者が詮索すべきことではない」という意見もあるとは
思うが、公に出版された本でこれだけの疑問があれば、追求が起きるのは
自然な流れだと思う。
いい加減、書籍板に戻れよ出張荒らしどもが。sageも知らないアホが「いたらよろしく」だと。
37 :
嵐!見参!:2009/05/17(日) 15:39:11 ID:Euwhyarf0
>>36 こりゃ失礼w
sage忘れてましたm(__)m
ただ、荒らしている覚えはないし、何も一般書籍板住人だけが、
唐沢氏の仕事に疑問を持っているわけでもないでしょう。
(帰るも何も、あっちには3回ぐらいしか書き込んだことないですけど)
特撮!板歴は6年ぐらいになりますけど、唐沢先生のお仕事に
異議を唱えたら、変身忍者認定で特撮!板追放ってわけですかねw
>>35 私も著作権や出版業界に付いては何にも知らないのですが
(1) 「上記のような状況下で、あえて」唐沢氏へ名義に移すことを出版社が承知したのは何故ですか?
(2) 潮さんがおかきになった下書きをゴーストライターである唐沢氏が出版物になるようにリライトしたということでは?
最近、サブカル系の出版物によく見られることですが、読んでいて、これは、同人誌やブログから書き手を引っ張ってきたな、
という文章によく出会います。句読点の打ち方がおかしかったり(おめーはどうなんだ、とは言うのはナシねw)、
文体や用語が統一されていなかったり、構成が悪かったり、まあ、こなれていない・・・書きなれていないんですね。
サブカル系でなくとも、外国文学を翻訳慣れしていない大学教授なんかが翻訳すると、じつにしょーもねえ文章になっちゃうしw
それから考えると、「星を喰った男」の文章は、まあ、書きなれた人の手によるものだと思うし、、
潮氏がどれだけ文才のある方かは知りませんけど、プロでない潮氏の手によるものとは思えないです。私の読解力では。
(3) 不自然とも取れるし、別に著者が代わって、謝辞の相手となんの関係もない人間の本になったので、
謝辞を削ったとか、別になんでもないことのようにも取れます
>「他人事であり読者が詮索すべきことではない」という意見もあるとは
>思うが、公に出版された本でこれだけの疑問があれば、追求が起きるのは
>自然な流れだと思う。
なんか、この件で訴えられているとか、この前の盗作の時のように、公的に追求されているのですか?
だったら、確かに唐沢氏がおかしいとは思うが、どうも、この件に関しては、
>>3のブログに書いてあることに賛成しかねますねえ
「この件に関して」はですよ
レンチャン失礼
ということで、私は、
>>35さんのおっしゃっていることは、おかしいと思えばおかしいともいえるし、
おかしくないと思えば、おかしくないともいえるし、
誰もこの問題を公的に追及していないということは、公的に追求される問題ではないということではないかとしか思えないです
まあ、これから、UFO問題のときみたいに公的に問題になったら知りませんけど。
文庫版は読んでないけれど、文章は初版と一緒なんでしょう?
初版を読む限り、すべての文章が潮健児の一人称(僕は、僕に)で、
話している内容も潮健児の視点で書かれていました。
誰がゴーストライターについたとか、原稿を自分で書いたか聞き書きかとか、
そういうことは問題じゃなくて、ああいう体裁の本を自伝といい、
著者は話した人・本人以外にいないんです。
《そのとき潮はこう思ったという…》みたいな「地の文」があり、
全体を編著者である唐沢氏の視点でとらえた、潮氏の人物像を浮き彫りにする
ような内容の本が「評伝」と言われるものです。
著作者の権利の譲渡なんて別にどうでもいいですけど、
「星を喰った男」の文庫化にあたり、その「潮健児の自伝」という内容を
いったん解体し、新たに唐沢氏の視点を加えた評伝として再構成した
ものを提供したのであれば、それは唐沢俊一・著として胸を張ってどうどうと
声を大にして言っても、おそらく誰も文句をつけなかったはずです。
当事者から抗議の声をあげる人が誰もいてない状況で、
第三者が憶測でどうのこうのと言うのもねえ。
>>41 だから、偏執的な追及ブログやってる本人とその取り巻きだけがワーワー盛り上がってんだって。
特撮板の唐沢の反応はどうか様子が見たくて来ているだけ。しかも真面目に相手する莫迦がいるから
「釣れた釣れた」ってこれからジャンジャン押し寄せてくるぞ。
>>42 どうしても、特定グループの釣りと言うことにしたいのねw
>>40 だからさ、なんでそれがいけないのなら、出版社は著者名を変えることを認めたのかね?
もし、唐沢氏が不当に著作を横取りしたのなら、出版社は遺族から訴えられても仕方ないわけですよ
週刊誌なんかはゴシップ記事を載せて、訴えられて慰謝料を取られても
そのゴシップ記事を載せたときの売り上げ>慰謝料だから、訴えられる恐れがあってもゴシップ記事を載せるわけだが、
潮さんの本では、とても慰謝料分がでるとは思えない
>>42 ごめんなさい
昨日、私が余計なことを書いたばかりに これで辞めますよ
まあ、
>>35が全てを言っている罠
>道義的にはともかく法的には遺族が著作権の相続を主張できる状況下でのこの措置は、かなり危険とも考えられる。
「星を喰った男」の文庫版が出たのは1996年
つまり10年以上も前
にもかかわらず、なぜ遺族は著作権の相続を法的に主張しなかったのか?
>>45 そりゃ、遺族の方に取材しなきゃ回答は無理。
一般書籍板にあんだけたくさんヒマそうな連中がいるんであれば、
潮の遺族の居所ぐらいつかめんのかね。
いっちゃあなんだが、著作をその死後、不当に横取りされたのが事実だとしたら、
これは、唐沢氏や潮氏の問題ですまないと思うよ
著述業者全体の問題になると思うよ。
10年以上も、出版社も著述業界も遺族も何にも言わないところを見ると、別に問題ないんじゃね?
>>43 たぶん、「特定グループの釣り」と言うことにしておかないと、
不快になる人がいるんだろうよ…
他のライターや脚本家が叩かれたときとは、
どうも態度が違うのは感じる。
こんなマイナーな板に関係者が降臨する
わけもないが、特撮!板に妙な縄張り意識を
持つ潔癖住人や、唐沢先生に幻想を抱く
ファンはいるかも知れないな…
現時点では細かい事情は薮の中だが、 「星を喰った男」が少なくとも
潮氏自身の証言やメモを中心に構成されたことははっきりしている。
唐沢の手がどこまで入っているかで、潮氏の単著か唐沢との共著かが
決まってくる。
著作権法の常識から言って、どう考えても唐沢の単著にはできない
はずなんだ。
もう秋田。
>>著作権法の常識から言って
なら出版社に聞けば?それこそ出版に関する責任は、出版社にあるんだろうから。
もし本当にマズイ事なら、出版社サイドが黙ってないだろうし。
>もし本当にマズイ事なら、出版社サイドが黙ってないだろうし。
絶版ですが
道理にあわないことをした奴をかばうため、
自分の判断を表明せずに「悪いことだったら被害者が文句いうだろ。
言ってこないということは悪くない」
みたいな意見するのは
たいていドラマでは小悪党のポジション。
訴えられなければ何をやっても許される
なんてことがまかり通ったらお天道さまに申し訳がたたねえ。
57 :
名無しより愛をこめて:2009/05/27(水) 17:53:26 ID:r3nc/oZCO
やり取りそのものに文句を言う人はいるが、
唐沢ファンの立場から氏の仕事や言動を弁護する発言はない。
ちょっと妙だな。
「愛情の反対は憎悪ではなく無関心である」
一般書籍板が異常なだけ。
>>3や
>>7をみると、とても人並みの知能のある人間が関心を持つだけの作家とは思えないしw
62 :
名無しより愛をこめて:2009/05/31(日) 23:15:10 ID:sfPmSxrd0
>>60 正論なんだが、ある意味あの岩佐以上にダメダメな唐沢が、
雑誌記事やイベントなどで妙に特撮の権威者扱いされているのが、
不思議で不思議で…
>>62 普通の人間は、特撮ごときに関心を持たないせいだろう
マイナーな分野でマイナーな作家のしていることに関心を持たないだけ
>>62 しかし、
>>60が正論だと認めるなら、
その作家に関心を持つおまいさんは、人並みの知能のある人間ではないと
自分で自分のことをそう認めるわけだなw
>>64 それは認めざるを得ないなw
俺の知能は「人並み以下、唐沢以上」ということで(自虐)
書籍板の連中のヒマさがうらやましいわ。
俺特撮のサイトやってるけど、唐沢なんかにかかずりあってるヒマないからな。
67 :
名無しより愛をこめて:2009/06/15(月) 17:08:40 ID:tAFvK4BFO
快癒祈念アゲ
特撮板住人は唐沢になんて興味ないってだけなのに深読みされても困る
そもそもその唐沢も今の特撮に興味ないしな
あいつら同属嫌悪だろ。
というより、勝ち組ライターへの嫉妬だろう
この程度なら、俺だってかけるのにってw
まあそんな所だろうね。
でも成功した人には、やっぱり成功するなりの理由ってもんがあるんだよね。
伊藤剛氏なんか、最近はブログでも全然触れないしねえ。
自分の仕事を一生懸命やってる人にとっては、
唐沢なんか眼中に置く余裕なんかないんだろうなあ。
>>71 オタク系サブカルチャーという鉱脈を初期に掘り当てたのは
慧眼だったし、自分自身を怪しいキャラクターに演出して
売り込んだのも唐沢氏の勝因だった。
しかしながら、以下の3点が現在のマイナスイメージを作っている。
1:活動範囲を拡げすぎて、自分の知識が追いつかなくなり
盗作やガセネタに逃げた。
2:自分をアウトローに演出するために、人脈内のイジメや
偽悪的な発言を繰り返してきたことが、質量ともに
洒落にならないレベルまでため込まれてきた。
3:と学会やオタクアミーゴスで手を組んできた岡田氏や山本氏
までが、その手法についてネガティブに語られるようになり、
その相乗効果が生じた。
ただ
>>70氏の言うような勝ち組ライターへの嫉妬というのは、
あまりないと思うね。嫉妬するにはあまりにもキャラクターが
強烈すぎて「自分もかくありたい」という感情は出来にくいと
思う。
>>73 人間は、心の底から正しいと思っていることは、意識の上には出てこないぞw
ところで、唐沢に関心を持つレベルの知能の持ち主を追い払うことが出来たのに、また戻ってきたようだ
スレがある限り戻ってくるだろうから、もう、落とそうや、このスレ
中身はないくせに、
自分を偉くみせかけるハッタリの技術だけは持ってるのが唐沢。
そしてそれすら持ってないのが、
一般書籍板や検証ブログのコメント欄でうだうだやってる連中。
>>75 全面的に同意だが、もうやめようや
>それすら持っていないのが、
やってくるしさ・・無視して落とそう
77 :
70:2009/06/25(木) 11:36:08 ID:nggHo93F0
>>73 >ただ
>>70氏の言うような勝ち組ライターへの嫉妬というのは、
>あまりないと思うね。嫉妬するにはあまりにもキャラクターが
>強烈すぎて「自分もかくありたい」という感情は出来にくいと
>思う。
問題をすり替えるなよ
>>70は「勝ち組ライターへの嫉妬」と言っているんだ
唐沢個人への嫉妬じゃない
唐沢のキャラに感情移入できないことと勝ち組への感情とどういう関係がある?
本気で言っているのなら、この程度のことが読解できない、唐沢以下の能力、
わざと言っているのなら、反論が恐くてわざと問題を摺り替えている卑怯者だと思うぞ
問題の摺り替えなんて、やっちゃった・・・orz
ひさしぶりに一般書籍板に行ったら……。
いつのまにかすさまじくレベルが下がっとる。
>>79 一般書籍板に唐沢スレってどんなところだろうと思ってみてきたら・・・・大藁
読んでいると唐沢って、能力的にも人格的にも劣った、読むだけの価値がないライターらしいんだけど、
それなのに、そのライターの書くものを一所懸命に読んでいる連中の集まりw
なんでそんなものをわざわざ読むんだね・・・自分の時間を使ってまでw マゾかw
そんな価値のないものを読んで、いかに自分が価値のないものに興味を持つレベルの人間であるかと
語り合っているだけだ・・・あの連中w
建艦中とまったく同じだな。韓国がそんなに価値のない国なら、無視すればいいのに、
わざわざ、韓国ネタをいろんなところに貼り付けるw
自分で、自分のことを、価値のないものに関心を持つレベルの人間である、
と白状しているようなもんw
まあ、そういう連中を相手にする俺も相当暇人だがなあ・・・orz
ああ、後で第3段落を付け加えたんで、同じことを繰り返して書いてしまった・・・・orz
82 :
名無しより愛をこめて:2009/06/27(土) 16:09:08 ID:W/MR1cxB0
ホント、普通は「この人はガセが多いからもっと本物の知識を」
「唐沢は卒業」ってなるはずなのにね。
むしろ唐沢は彼らの「間違いを正したがるパワー」を逆に活用して
自らの原稿に反映させ、信頼と実績を身に着ければいいのに、とは思う。
いつまでもいいかげんな本ばかり出してその道のマニアからは
常にソッポを向かれ、寄ってくるのは無知な取り巻きとアンチだけってのは
悲しすぎないか。
>>83 唐沢のことをそこまで気にせざるをえない知性って悲しすぎないか。
>>84 唐沢のことをそこまで気にせざるをえない知性を気にする貴方の知性も、また悲しすぎないか。
>>85 言うと思ったよ
自分の言いたい事を自分の言葉で言う知能がなくて、コピペしか出来ない自分にむなしくならない
貴方の人間性がうらやましい。貴方のような人こそ、幸せな人生が送れるんだろうね
さあ、無限ループを返してくれ
俺は他人を平気で侮辱できる人間性だよ
>言うと思ったよ
後からなら誰でも言える台詞w
たかが2ちゃんの過疎スレに、そこまでムキになる貴方様は…
次は顔が真っ赤ですよ だな
お互い、唐沢スレに相応しい知能だな
一般書籍板も特撮!板も読んでるけど、このスレは見落としてた。
知性云々以前に「唐沢の話題は書くな。一般書籍は出てけ」と必死の人が目立ってないかい。
ここではこれ以上の展開はあんまりないと思うよ。
ネットウォッチングはあっという間にミイラ取りがミイラになるからな。
唐沢みたいになりたくなかったら、触れないことが一番。
92 :
名無しより愛をこめて:2009/07/12(日) 02:08:51 ID:hfFVr3ts0
へー へー
唐沢に味方が多いのはヲタクにも信奉者が多いから、揚げ足を取られると
自分が傷つくのが嫌なんだろ、だから弄られないんだよ。
宗教と一緒だ。
このスレを読んでいる限り、
普通にアニメや特撮のオタクをやっている人らは
知識に間違いの多い唐沢俊一に対しては
ほとんど興味を持っていないようだ。
唐沢にもっとも興味を持ち、著作を読み込んでいるのは
一般書籍板のアンチ唐沢の面々。これも皮肉な話だが。
なんか心臓で入院したらしいけど、まったくなんのニュースにもならなかったしね。
これがオタキングなら・・・ってこと。
オタキングとやらであっても、たいしたニュースにはならない。
「ああ、すごいデブだったけどダイエットしてやせた人」って
思い出す人がちょっといるくらいだな。
だいたい、岡田斗司夫が「オタキング」というニックネームであることを
知っている人自体が少ない。何をやっている人なのかも知らない人が多い。
まだひっぱってんのかよ・・・
そういや東弘樹がディケイドを絶賛してるらしいけど
どこで書いてたの?
98 :
名無しより愛をこめて:2009/07/26(日) 12:27:56 ID:oWjJ0Jgj0
>>62 >岩佐以上にダメダメな唐沢
勝負させてみたい…
スレタイで失敗してるねw
特撮と無関係じゃないんだし、ログを読んでみたくなるようなタイトルにすればよかったのに
すでに指摘されてたらごめんね
101 :
名無しより愛をこめて:2009/08/04(火) 23:14:38 ID:HgU1486n0
「特撮ライターを語るスレ」かな。
唐沢だけではネームバリューなさすぎ。
というか、立てようか?
103 :
名無しより愛をこめて:2009/08/15(土) 09:06:46 ID:SQi0hYPJO
104 :
名無しより愛をこめて:2009/08/16(日) 10:49:12 ID:q6IqgzPY0
>>103 読んだ。
電車の中で笑いをこらえるのに苦労したw
「カラサワマンアサヒ」って
朝日新聞だけじゃなく杉浦「太陽」とかけてあるんだな。
107 :
名無しより愛をこめて:2009/08/28(金) 19:11:00 ID:B9qWvqtUO
カラサワマンタロウだのカラサワマンU.S.Aだのまでは、ちょっと想像がつかないな。
とりあえずライダーマン寿明となをきでふたりは稼げる。