名護さんと矢車さんが電王に出ていたら

カオス！

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　　　　　　　|.|　　　　＼　　_　=＝＝‐┘､　./ ./{ :.::./　今の名護は劣化矢車
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スーパー糞スレタイム

ていうか何で電王？

そういう話をかき回すようなキャラがいなかったからじゃね

電王よりむしろ龍騎にほしかったなこの手のヘタレキャラは。

秋山蓮も十分へたれ

影山も入れてやってくれよ

デンライナーをパワードイクサーで襲う名護さん。
多分怪人と協力してる良太郎を悪とみなして倒しにかかると思う。

キバの世界に、ぼっちゃまとジイヤのほうが（笑い）

普通にいそうだw
いつもの調子でマイペースなぼっちゃまと引き気味な良太郎とイラッときてるモモと…

じいやとデネブは気が合いそうだなｗ

名護さんのあの押し付け型の正義。
電ライナー内の連中には総スカンだろうな。

>>13
良太郎は冷めた奴だからな。
この手合いは適当に流しとけは良いと感づいたら、
すごく気の無い声で「なごさんさいこう」と連呼しそうだ。

デネブに名護さんに憑いてもらいたい

元々電王自体、根本的に心の底から「正義のために戦うんだっ！！」ってうるさい感じのタイプのキャラが
ほとんどいないようなもんだからね。初期の、一応まだいい人で通ってる名護さんの言動すら、胡散臭げに見られる気がする……。
デネブとかなら、まだ多少は共感してくれるかもしれないけど。

>>13
良太郎は753を持ち上げながらうまく転がすだろね。

U名護さんがみてみたいな

K名護さんもみたい

名護VS小沢姐さん

名護役の人は良太郎役のオーディションうけて落ちたんだってさ

デネブ｢こっちが悪かった､謝る｡名護さんも心の中ではきっと悪いと…｣
753｢黙れ!俺は常に正しい!｣

R名護さんも差が極端すぎて想像つかんし､ほんと名護さんとタロスズは相性悪そう…

＜ミルクディッパーでコーヒー飲む際＞
愛理さん「あ、そんなに砂糖一気に入れない方が…」
753「黙れ！俺は常にただｒｙ……ううぇえ」

＜オーナーとチャーハン対決＞
コテッ
ナオミちゃん「はーい、753の負けでーす」
753「だっ、黙れ！俺は強い！俺は強」
オーナー「……車内で暴れたので、最終カードを切りま〜す」

＜Ｄ侑斗からキャンディ貰って＞
Ｄ侑斗「あ、桜井侑斗です。よろしく」
753「ほう、君はお菓子を配るのか。やめなさい、そんなことする暇があったらもっと社会のためになるこｔ




……うまいじゃないか」


……753。

狸イマジン「お前の望みを言え。どんな願いもかなえてやろう。お前の払う代償はたった一つ・・・。」
名護「じゃあ、キバを倒してくれ。」
狸イマジン「合点！」

数分後、キバに会う。
狸イマジン「つん！」
とキバを後ろから突き飛ばしただけ。
名護「それは倒したとは言わない。」

>>25
凄い真面目に怒りそうだなw
電王に出てもいじられキャラなのは変らないだろうな
でも周囲は動物園みたいなもんだし案外癒されるかもしれない

モモ「けっ。753よぉ、警察の御厄介になるのはほどほどにしといたほうがいいんじゃねえか？」
753「……別に。私は何も悪いことはしてません」
ウラ「はいはい」
キン「分かっとる分かっとる。キバに負けたのが悔しいんやろ？」
753「俺は負けてない！　負けたのはイクサだ！！」
良太郎「……」
753「……負けたのは……イクサ、です……」
良太郎「……………………」
753「…………はい、負けたのは俺です」
良太郎「……ごめんなさい、は？」
753「……え？」
良太郎「ごめんなさい、は？」


753「……ごめんなさーーーーーーーーーーい！！！！！！」
リュウタ「あれぇ、聞こえなかったよ？　なんだって？♪」

>>27
ﾜﾛﾀ

電王組性格悪すぎるw

たまには矢車さんのことも思い出してあげて下さい

やさぐれ矢車にデネブとか憑依したらﾜﾛｽだなw
性格変わりすぎでw

>>27
名護さんが謝る訳ないじゃないか。

パーフェクトハーモニーの大切さを説く初期矢車さん


……良太郎とデネブしか賛同してくれなさそう

デネブ「あのお。もしもし。」
名護「私に何かようか？あるなら手短に言いなさい！」
デネブ「キャンディだ。どーぞ！」
名護「飴売りか。変な格好だな。ちょうど糖分を要していた頃だ、一つ貰おう。」
デネブ「うわーい。ありがとうございます！ついでに、侑斗をよろ・・。」
侑斗「デネブー！飴配りだけにしておけっつってんだよお！しかも、俺の体を勝手に使うなあ！」
名護「・・・・その技、私に教えなさい。キバ討伐のアイデアにしよう。」
二人「・・・・。」

バッタイマジンを追って廃寺へやってきた良太郎
いきなり姿を現す矢車
矢車「お前が電王か・・・良いよなあ、お前わ・・・」
野上「え？あなたなんですか？」
モモ「おい良太郎！アイツなんかやべえぞ！早く変身だ！変身！」
矢車「どうせ俺なんか・・・はあ〜ぁ（飛び跳ねて来たバッタイマジンの掴んで）変身」
矢車、キックホッパーに変身して、良太郎に襲いかかる
野上「わああああ！」
モモ「変身だ！良太郎！」
野上「・・・ああああ！へ、変身！（ソードフォーム！）」
良太郎、電王SFに変身し、辛うじてキックホッパーの攻撃を弾く
電SF「ちぃぃぃぃっ！俺、参上！」
それを陰で見ていた軍平
軍平「かっこよすぎる・・・」

>>35
軍平wwwww

753と初期矢車さんは似てるって気がする

デンライナーに乗った753と兄貴

良太郎はまだしもタロス達とまともに会話が出来るかどうかw
753はからかわれたりしそうで不憫

そして名護さんがブチギレるわけですね、わかります

やさぐるまさんがクライマックスフォームを見たら、早速やさぐれそうだww
そういや、クライマックスフォームって(コーヒー的に)パーフェクトハーモニーだな

753「私が君で・・・」
初期矢車「俺がお前？」

名護さんはネタキャラだがマジギレすると怖いから困る
草加はオルフェバレするまで巧を殺そうとはしなかったし、
矢車さんも暴走カブトに止めさしたりしなかったけど
名護さんの場合イクサで変身してタロス達をガチで殺しにかかりそうだ

良太郎｢ごめんなさいは？｣

ﾘｭｳﾀ「お前逮捕するけど良いよね？答はきいてない！」
753「離せっ俺は75だぞーーーーーー!!!」

こうですね？わかります＞＜

名護さんも矢車さんも簡単にコハナにのされるんだろうなｗ

初期矢車「ふ…また俺の時代が来る、とだけ言っておこ……」
ハナさん「真実から逃げることを嘘っていうの。卑怯でしかないもの」
初期矢車「……（泣」

やさぐるま「お前はいーよなあ……どーせ俺なんｋ」
ハナさん「あっそ。勝手にいじけてれば？」
やさぐるま「…………勝手に、しまーす。……ｳｯｳｯ」

コハナ「良太郎から離れなさい！！」
753「何だ君は？　ここは子供の来る場所じゃない。邪魔をするなら……。
そう、俺は正しい。俺は正義。つまり、俺の邪魔をするものは悪。悪は罪。
罪は償わなければならない。そうか、つまり貴様を倒すことが正義か！！　よし、変し＜バキッ


ば、馬鹿な……。この俺が幼女に負けるなんて……」
コハナ「ぴったりじゃない。あんた負けイクサだし」
753「……ひぐっ、えぐっ」

＞４６
予想以上の最終兵器ぶりだな
乱用しない方がいいな

まず人間に素手で、キャッスルドランがのっても大丈夫！なデンライナーの壁ぶち抜くバケモノの相手をさせるな

　)､,)
( ｀w´)ﾒﾝﾄﾞｸｾｰから、ｵﾒｰ等は
俺等の周りをｳﾛﾁｮﾛすんなよ。

電王とキバの世界って同じだから
良太郎が名護さんに会う確率もあるんだよな・・・・

753「そこの君、大丈夫か？」
良太郎「はい‥‥ 自転車にはねられて犬に吠えられてチンピラに絡まれてゴミ箱に突っ込むのは慣れてますから」
軍平「‥‥格好良すぎる」
753「？ 君はそんなに運が悪いのか？ 何か憑いてるんじゃないのか？」
良太郎「いや‥‥ 憑いてるといえば、憑いてますけど」
753「俺が聞いてるコトに応えなさい！」
M良太郎「さっきからうるせぇな！」
753「！？」
U良太郎「まあまあ。先輩もアナタも短気過ぎ。小魚食べたら？」
753「な、なんだコレは？」
K良太郎「俺の強さにお前が泣いた！ ぅおりゃー！」
753「うわぁぁ！？」
R良太郎「アハハ、キンちゃん投げ飛ばしちゃったー」
軍平「‥‥格好良すぎる」

753「うっ！？」
523「うわっ！」
兄貴「人が降ってくるとは。ぶつかった奴、大丈夫か？」
523「参ったぜ」
兄貴「そっちは？」
753「うるさい、黙れ！ 俺に触れるな！ 俺は75だ！」
軍平「格好良すぎる‥‥」
兄貴「‥‥どうせ俺なんか」
影山「やっぱ兄貴は善意の突っ返され方も最高だよ！」

753「どいつも、こいつも‥‥」
軍平「格好良すぎる」
753「さっきから誰だ！？ 」
523「参ったぜ」
753「うわああっ、もう嫌だー！！」

電王の世界だと753はツッコミキャラかな
でも意外とタロスとかマトモな時もあるし
ボケキャラになるのかな

753「やあ矢車君。今日も元気にやさぐれているね。あー、実にいい天気だ」
矢車「…どうした？　妙に機嫌がいいな」
753「ふ、気付かれてしまったか。確かに今日は特別気分がいい。パワードイクサーたんの力で
視聴者に……いやキバ達に、思いきりかっこいい所を見せられたのだから。
どうやら次回もさらなるパワーアップができるようだし、もはや我がイクサに負けはないと言っても過言ではない。
ほら、これでも飲んで私と一緒にこの喜びを分かち合いなさい」

つ　ミネラルウォーター

矢車「……お前はいいよなあ。１６話の時点で、にわか最強を気取れて」
753「ん、何か言いましたか？　さて、せっかくだからこの喜びを、デンライナーの連中にも分けてやるとしよう。
では矢車君、やさぐれるのに飽きたらいつでも来なさい。相談に乗ってあげよう。じゃ」
矢車「……（ゴクリ）……人肌にぬるい」

>>51
実際に共演したとはいえ、同じ世界観というのは少し違和感あるような。
でも、「1号＆2号」のショッカー編と「スーパー1」のジンドグマ編も同じ世界なんだよな。

名護役の俳優、Ｄ侑斗みたいな性格らしい。色々世話を焼いたり、やたらテンション高かったり。
見た目と性格、かーなーり差があるな。

>>56
共演者に飴を配ってお近づきになろうとする名護さんの中の人を想像した

753「良太郎君と言ったね。そんなにオドオドしてないで、生まれ変わりなさい。どんな人間にも、無限の可能性があるんです」
良太郎「あの……いきなり現れてそんな事言われても、なんて言っていいのか……」
753「何！？　俺を知らないのか！　俺は名護だぞ！！」
良太郎「いえ、そう言う事じゃなくて……」＜モモ「おい良太郎、ちょっとどいてろ！」
Ｍ良太郎「こういう胡散臭い奴は俺に任せろ。 それにな、さっきから匂ってるんだよ、イマジンの匂いがな！」
753「ほう、鼻が利くみたいだね。言っておくが、デネブは君よりも強いよ。デネブ、来なさい！」
Ｍ良太郎「へっ、面白え。どんだけ強いか知らねえが、やるか！！」

Ｄ名護「……いや、謝る。俺は知っている。はっきり言って753は、初回を除けばネタ＆ギャグキャラ以外の何ものでもないし、
周りには偽善者とか独裁者とか新世界の神とかキバの矢車さんor草加とかって異名も貰ってるし、正直笑える人なんだ。
はい、お近づきの印のデネブキャンｄ」
753「やっ、やめてーーーーーー！！！！！」

子供が753ごっこをしてるってマジなのかな
リュウタとか真似するの好きだし嬉々としてしそう

「勉強しなさーい」とかってお父さんやお母さんに言われて、テレビを消されたり引っ張られたりする中
「俺を知らないのか！　俺は名護だぞ！！」
って言う、ちびっこたち……ｗ
キバ見てないと、言われた方は戸惑うだろうなあ。って、あのシーンはさすがに真似する子は少ないか？

>>58
むしろ橘さんのような気がする。草加やアニキみたいに強くないし。

橘さんが強くない？それ本気で言ってんの？

あの人は強い時と弱い時が激しいからね

>>57
名護「イクサをよろしく。ほら、正義キャンディだ」

保守

前は753嫌いだったけど、最近癒されてることに気付いた

Ｋ良太郎「俺の強さにお前が泣いた！」
矢車「俺にはもう…流す涙すら残ってないぜ…お前は………？」
Ｋ良太郎「ZZzzz…」
矢車「…どうせ俺の話を聞いてくれる奴なんていないんだ…」



ウラ「あーあ。完璧に落ち込んじゃったよ。キンやっぱり僕が行けば良かったかな？」

>>60
想像してﾜﾛﾀw
ｶﾜﾕｽwww

保守

来週はこのスレも延びそうだな

しかし考えてみたら矢車さんと名護さんが一時間連続で出演するとは恐ろしいカオスっぷりだ。これで橘さんがプリキュアに出れば完璧なんだが…。

それに加えて、万に一つ恐竜キングに草加とかが何らかの形で出演すれば、
スーパーカオスタイムの始まり始まりｗｗ

最高に教育に良くないな

スーパーカオスタム！

「この番組を見たせいで…ｵﾚﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾀﾞ！」
「お前はいいよなぁﾀﾞﾃﾞｨﾔﾅｻﾞｧﾝ…どうせ俺なんか…」
「来週もまた見てくれるって解釈で、いいのかな…？」
「くだらないな、君達は。それよりこの番組のためにボタンを集めることを考えなさい」


だめだ、まとまりがない

カオスタムってなんだ、俺がｵﾝﾄﾞｩﾙってどうすんだ。


このボタン、神に返して逝ってくる。

お？
もしこんな電王があったら、間違いなくホンは俺になるだろうな

>>74
この四人を指揮するためにてつをが加わり
「俺は南光太郎、太陽の王子仮面ライダーブラックＲＸ！お前たちの上官だ！！」
「俺を信用できないようだな」
「俺に命令するやつはいらないんだよ…」
「…まぶしいんだよ！！」
「その指揮権、私に渡しなさい！」

まさか彼らがファンガイアを全滅させるなんてこの時は誰も…

ある意味、最強のライダーチームだなｗｗｗｗ

光太郎「最近人々が行方不明になっている、何者の仕業だろう？」
矢車「いいよなあそいつらは…行方不明になって話題になって」
名護「間違いない、キバの仕業だ！」
橘「やはりそうだったか！」
草加「……（黙々と食事をしている）」

恵「名護くん、友達できたんだｗ」

ただのキチガイ集団じゃねぇかw

ファンガイアが人間を襲っていました。
そこにキバが現れて戦っています。
どうしますか？

名護さん「キバ！その命、俺がもらう！！」
矢車さん「もうキバもファンガイアもないんだよ…」
橘さん「このファンガイアは俺が倒す！余計な手出しはするな！」
草加さん「あいつら仲間なんじゃないのかなかな（ニヤリ）」
光太郎さん「クライシス帝国とゴルゴムが手を組んだのか！！人類の平和は俺達が守る！！！」

嶋昇「なんだ、いいチームワークじゃないか。それより体脂肪率…」

嶋さんの価値基準：体脂肪率＞名護さん達のチームワーク＞世界の平和なのかよｗｗ

名護さんの価値基準：ボタン＞キヴァ＞＞（越えられない壁）＞＞ファンガイア＞世界平和
なのは間違いない。

仮面ライダーブラックＲＸと電王アックスフォームのタッグが

ＲＸ「信彦、いくぞ！」
電王アックス「泣けるでぇ〜」

名護さん「矢車君、いきますよ！」
矢車さん「俺達の完全調和を見せてやる」
名護さん「…待ちなさい、私は完璧だ。だから完璧調和だろう」
矢車さん「いや、パーフェクトハーモニーは完全調和でなくてはならない」
名護さん「黙れ！俺に逆らうな！俺は常に正しい！俺が間違える事はない！！」
矢車さん「シャドウ各部隊へ、捕縛対象名護啓介」
名護さん「放せー！俺は新世界の神名護だぞー！！」

やっぱりこっちの方がおもろいｗ

意味の異なる「完全」とか「絶対」等を持つ奴が重なると、大抵ロクな事にならないという格好の例だなｗ
戦闘中に「絶対」を連呼している、スーパーヒーロータイム後の某アニメを見たらどんな反応をするのやら。

尾崎「良太郎くん気をつけなよ、最近ボタンを奪われる事件がよく起きるから」
良太郎（まさかイマジン…）

モモ「けどイマジンの匂いはしないぜ」
ウラ「イマジンじゃないかもね」

三浦「良太郎くん気をつけるんだ。最近俺の弟になれと声をかけてまわる男がうろついてるらしいから」
良太郎（イマジン…じゃないかも）

キン「弟を探しとるんやな」
リュウ「弟はいいよ、お姉ちゃんがいるから」

尾崎「三浦く〜ん、それって遠回しに良太郎君にお義兄さんと呼べって言ってるのかい？」
三浦「君こそ何人の女性に手を出してるとボタンをとられるぞ」

ルーク「タイムプレイの始まりだ」

ルール、２号ライダーを探して倒す

橘さん「システムとしてはギャレンは１号だ」
草加さん「ライダーは俺だけでいい、だから１号…かな」
矢車さん「闇に墜ちるのに１号も２号も関係ない…」
名護さん「イクサは青空の会が作ったライダー１号です」

ルーク「２号ライダーが見つからない…タイムオーバーか」

ギャレン「俺は」
カイザ「お前に」
キックホッパー「罰を」
イクサ「与えます」

チェックメイトフォー・ルークを倒した。

光太郎「俺の目に狂いはなかった…」

ちょｗｗ倒しちゃったのかよ

俺は負けてない！負けたのは矢車だ！！

もう、753もイクサも、ないんだよ…………

Ｋ光太郎「俺の歌唱力は泣けるで!、きみはぁみたかぁ〜あいがぁ〜」
キバット「なんだ!この狂った音は！」

草加「光太郎め…耳ざわりな」
橘「歌には歌で対抗だ！俺が歌う！！」
名護「辛味噌か、下らないな。そんな歌より私の歌を聴きなさい！」
矢車「いいよなあお前らは…自分の歌があって、どうせ俺なんか…」
キバット「つかお前ら平気なのか！？」

U橘「俺に食われてみる？」

すげえ、ウラの人格が逆に橘さんの影響受けてるｗｗ

ジーク「私の僕になるがいい」
名護「ふざけるな、俺がお前に憑依してやる」

Ｎジークが誕生した。

恵「名護くん、光太郎さんがファンガイアに倒されたわ！」
名護「そうですか」
矢車「太陽も地に墜ちたか…」
草加「仇を打ちましょう、橘さん一人で（ニヤリ）」
橘「ｺﾞｳﾀﾞﾛｰ!！」
名護「私が命令する前に動くのはやめなさい！」

そして

橘「イクサ、トドメはまかせる！」
名護「イクサジャッジメント！」
光太郎「俺は太陽がある限り何度でも甦るッッッ！！」


草加「こうなると思った。マスター、スープのおかわりいいかな？」
矢車「いいよなあ光太郎は…どうせ俺なんて…」

>>72

草加さんは声優もやってますから
ギャラクシエンジェルで

橘さんあたりはネタキャラで出そう

これでタロスズがオーケストラをやリ

サンデーに細川とか水島とか誰かが

新婚さんいらっしゃいにオダギリジョーが


スーパーカオスタイム

あと、マップで電王わキバがゲストにでれば

完璧

カイ「ファンガイアが最近キチガイライダー軍団にやられてるってさ」
乃木「我々ワームにも噂は流れている」
カイ「ま、どうでもいいからほっとこう。俺、そういう顔してるだろ？」
乃木「イマジンの諸君！そして変な顔のカイ君…ファンガイアなぞ我々には関係ない」

クイーン「ファンガイアでまともなのは私だけか…あれは？」

ＲＸ「ワーム共！悪の栄えた試しはないぞ！！」
カイザ「乾と木場に擬態するとは…死にたいんだってな？」
ギャレン「イマジン！願いを叶えると言って俺…いや人々を騙すな！」
キックホッパー「俺の弟を連れてこいと言ったはずだ……今俺を笑ったな？」
イクサ「ワーム、イマジン、そのボタン私に返しなさい！」

クイーン「あいつらがキチガイライダー軍団…」
軍平「かっこよすぎる…」

100

名護さん「生まれて初めての合コンで、知り合って間もない女にいきなり好かれてしまった……どうすればいい？」

兄貴「お前はいいよなあ……女の戦歴をノロケられて。俺なんか番組中、女との絡みなんてほとんどなかったのに」
草加「お前の事を好きにならない奴は邪魔なんだよ！！」
橘さん「ｻﾞﾖｺﾞｰｰｰｰｰ!!!!!」
光太郎「それは言うまでもなく、ゴルゴムの仕業だ！！」


名護さん「……かたじけない、慰めてもらって」

意外といい奴らだw
一度、こんな戦隊見てみたいな

嶋昇「久しぶりだな」
名護「いつも自前のジムに引きこもっている嶋さん、どうしたんです？」
嶋昇「素晴らしい青空の会の主力戦力である君達に青空戦隊をやってもらう」

名護「そういう訳なのでこれから我々は青空戦隊ナゴレンジャーとして戦っていきます。リーダーは私です」
橘「まった、ギャレンジャーの方がかっこいいだろ？」
草加「流星戦隊カイザマンだな」
矢車「俺はウイングスを名乗り別行動希望だ」
光太郎「ブラックのポジションだけは譲らん！！」
橘「レッドは俺だ！」
矢車「グリーンか…」
名護「私はホワイトです」
草加「バランスが悪いな…色は無しで○○カイザとか」
名護「ならばやはりナゴレンジャーですね、ギャレンジャーだとギャレンギャレンになるのでカッコ悪い」
橘「やはりそうだったか！」
光太郎「俺達ナゴレンジャーは人間の自由と平和を守るッッッ！！」

嶋昇「名前が決まったか。お祝いにジムの改築だ！」

>>103
＞矢車「俺はウイングスを名乗り別行動希望だ」
影山「兄貴、じゃあ俺は今日から銀色のコスチュームであにぃ（はぁと）って呼ぶかｒ」
矢車「相棒、頼むから、形から入るのもほどほどにしろ……」

青空戦隊ナゴレンジャー！！

名護さん「ナゴイクサ！」
橘さん「ナゴギャレン！」
草加さん「ナゴカイザ！」
矢車さん「ナゴキックホッパー！」
光太郎さん「ナゴブラックＲＸッッッ！！」名護さん「この世界、私に返しなさい。青空戦隊ナゴレンジャー！」
橘さん「…なあ、やはりダサいぞナゴレンジャー」
草加さん「確かに、人気は出ないな」
矢車さん「名護、お前は肝心な事を忘れている」
光太郎さん「俺達は仮面ライダーだ！！」
名護さん「黙れ、お前達に何がわかる！？俺に逆らうな！俺は常に正しい！俺が間違える事はない！」
草加さん「…俺の話を聞かないやつは邪魔なんだよ！」
名護さん「君は私に嫉妬しているだけだ」
光太郎さん「おのれクライシス！名護をどうした！？」
名護さん「何を言っている？君は全く進歩がないな」
橘さん「俺達はお前に騙されてたのか！？」
名護さん「私の言う事だけを信じなさい」
矢車さん「名護…まだそんな事を言ってるのか？」
名護さん「生まれ変わりなさい」

名護さん「貴様ら！命が惜しかったら私の言うことを聞きなさい！！」


恵「荒れてるわね。やっぱり紅一点がいないと」
名護さん「君には無理だ」
恵「ちょｗｗｗ」

静香「この際ですから、女の子だけでもチーム組みましょう。
セラムンをベースにして、私はもちろん昔取った杵柄で司令官的な猫の人間態を――」
恵「よし、やってやるわ！！」
静香「がんばってくださいね、クイン・ベリルさん」
恵「……私、敵かよ」


真夜「許せないわ……クイーンはわたしなのに」

マスター「この店も寂しくなったわね」
恵「ナゴレンジャーのみんなケンカ別れしたまま…マスター、ＴＶ！」
マスター「幼稚園バスがバスジャックされてる！」
恵「そのバスを名護くんが足で止めてる！」
名護さん「連続幼稚園バスジャック犯、大人しく…ファンガイアか！？」
ファンガイア「貴様はイクサ！？」
名護さん「ファンガイアその命…イクサナックル忘れた」
ファンガイア「ちょうどいい、ここで積年の恨み晴らしてくれる！人型ファンガイアのみなさーん、イクサを取り押さえろ！」
名護さん「離せー、俺は名護だぞー！」

？「クロックアップ…」

ファンガイア「な、なにい？人型ファンガイアのみなさんが全滅！？」
名護さん「矢車君！」
？「受けとれ！」
名護さん「これはイクサナックル！？何の真似ですか草加君？」

草加「勘違いするなよ、お前に今死なれると俺が困る」
矢車「限界までブレイクしてみせろ…」

ファンガイア「こうなったら相棒のイマジン、人質を襲え！」
イマジン「かしこまり〜」
？「このイマジンは俺が倒す！」
イマジン「うぎゃあ、貴様は！？」
橘「俺は橘ギャレンだ！」
？「人質は助けたぞ！」
ファンガイア「いつの間にかバスの中に！？」
光太郎「バイオライダーに不可能はないッッッ！」
名護さん「変身」
イクサナックル「イ・ク・サ・フ・ィ・ス・ト・オ・ン」
名護さん「ファンガイアそしてイマジン、その命俺達が神に返す！」

その後巨大化したイマジンの体内にバイオライダーが入りリボルケインでイマジンの核を外にむき出しにし、ギャレンＪフォームとキックホッパーに核を破壊された。
同じく巨大化したファンガイアはパワードイクサに投げ飛ばされ、イクサポッドを抱えたファンガイアはサイドバッシャーにミサイル集中砲火され跡形もなくなった。

名護さん「やはり私は完璧です」
橘「俺達。だろ？」
草加「いいよなあ、ヘタレ同士仲良くできて」
矢車「どうせ俺なんて…」
光太郎「太陽が有る限り俺達は不滅だッッッ！！」

恵「良かったみんな仲直りして、これも私がヒロインだからかしらね」
五人『あり得ないことを言うのはやめなさい！』
恵「お前らｗｗｗ」

みんなうぜぇｗｗｗ

>>92
やべぇ吹いたｗｗｗｗｗｗ

追加メンバーは龍騎の浅倉か東條を希望

>>111
むしろ蟹刑事にしてくれ

永遠の補欠メンバーは影山で（兄貴のオマケ）

ええ話や……

いっそのこと第二チーム作ればいいんじゃね？

それだと兄貴が真っ先に分離するぞ

影山「流石は兄貴…やっぱり兄貴は最高だよ」
渡「名護さんは最高です！」
三原「凄いな草加、俺は戦わなくてもいいんだ！」
睦月「橘さんより俺が最強なのに…」

ナゴレンジャー訓練生ｗ
駄目だコイツラｗｗｗ

改めてあの面々の濃さを実感した……。

王子「ﾀﾞﾃﾞｨｰｬﾅｻﾞﾝﾊｻﾞｲｺﾞｰﾃﾞｨｽﾞ!」

120

草加雅人が電王に出ていたらなら

ちょｗなんで橘さんが混じってるんだよｗ

>>106
橘「今…俺を呼んだか？」(元タキシード仮面)

ナオミ「ゴールデンコーヒーでーす☆」

ｺﾞｸｺﾞｸ

名護「はっはっはっは…ファンガイア君、その命、神様に返したらどうだい？」

>>124
ちょｗｗｗｗ
名護さんはイマジンじゃねぇよｗｗ

名護さん「…おかしいか？」
橘「いや、ふつうに美味しいぞ」
光太郎さん「だな」

矢車さん「いいよな…そういうのが飲めて」
草加さん「異常じゃないか？」

襟立「センセ、大変です〜」
影山「…うるさいな」
マスター「名護くん達なら今日は来てないよ、なんか面接の準備があるからって」
襟立「あかんどないしよ〜」
影山「さっきからなんなんだお前？」
襟立「陰気な兄ちゃんやな、もっとジンジンしーや」
影山「…昔だったらワームの囮にするのに」
襟立「ファンガイアが暴れとるちゅーのに」
影山「俺には関係ないさ…」
襟立「お前に何が出来るちゅーねん？」
影山「今笑ったな？おい案内しろ、俺が倒す」
襟立「なんかよーわからんがついてこい！」


襟立「……おいお前、大口叩いてファンガイアにボロボロにやられとるやないか、センセがいてくれたらな〜」
影山「……どうせ俺なんて兄貴がいないと駄目な男なんだ」

橘さん「やっくんがついてないと、影山の体はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだぁ！！」
矢車さん「……そういうのは、初めて聞いた」

やっくんwﾃﾗﾜﾛｽwwwww

R橘｢お前、食うけど言いよね？答は聞かないけど｣

名護が電王に出ていたら契約者とか殺していたかもな。

名護さん「悪徳金融業者藤代社長、至高の存在である愛理さんを我が物とすべく
悪質な手口で脅迫するとは許しがたい罪、そこのアリとキリギリスごとその命、神に返しなさい！！」
矢車さん「おい、そこの金持ちのところの赤ん坊誘拐した奴。俺も誘拐してもらおう……。
身代金は、貴様の命にしておいてやる」

>>121
モモ達が殺されるぞ

>>132
愛理さんって、ライダー四天王に希望を与えられそうだな。

矢車「星はいいよなぁ…いつも輝いてて……俺には光を掴むことなんてできやしない…」
愛理「そんなことないですよ。目に見えない真っ黒な星でも、光が地球に届いてないだけで、本当は輝いてるものですよ」
矢車「…………」
愛理「ね？」
矢車「…………フッ」




矢車「藤代…俺の光を消そうとするのはお前か…？」

>>134
感動した。
野上愛理の特徴を良く把握していると思う。
矢車って、実は良い奴なのかな。
他の者(特に名護と草加)では無理そうだ。

このスレを見てから、
｢〜剣｣のたこ焼き？から｢〜カブト｣を
見逃した事に後悔しているorz

>>134
影山「まさか野上愛理に惚れたんじゃないよね？」
矢車「…………♪」
影山「…まさかね。俺達は闇の住人だもんね」
矢車「…ああ、わかってる…♪」
影山「（またかよアンタ！）」

第二のリュウタ参上ｗｗ
桜井さん＆侑斗の存在を知った時、また一つ闇を知るのか、あるいは決闘を申し込むのか……

草加さん「何故、君と二人だけなのかな？」
名護さん「矢車くんはミルクディッパーに、橘と光太郎はデンライナーにコーヒーを飲みに行っています」
草加さん「矢車…報われない恋は哀れな物だとわかってるのかな？」
名護さん「君よりは可能性があります」
草加さん「・・名護、お前死にたいんだってな？」
名護さん「生まれ変わりなさい」
草加さん「生憎もう生まれ変わってるよ（ニヤリ）」
襟立「センセ、合コンセッティングしました〜」

それから

襟立「センセ聞いてくださいよ〜、こないだの合コンから草加のやつ深央ちゃんに会うために毎日焼肉屋に行ってるんですよ〜」
名護さん「・・さて、ボタンを狩りに行きますか」

草加さん「深央も俺の母親になってくれたかもしれない女性なんだ！」


名護さん「…貴様の命、とっとと神に返せ」

>>135
やさぐれてるだけで根はいいやつだよ。
>>137
リュウボルバーで撃たれてウワーするのがオチかな？

矢車さん「コーヒー、いつもの……」
愛理さん「はい、どうぞ」
カララン
愛理さん「いらっしゃいませ。……あら？」
侑斗「……よお」
矢車さん「（こいつ……何か妙な空気の持ち主だ。まさか、この人を襲おうとしてるんじゃ）
おい、失せろ。この人は俺が守ｒ」
愛理さん「あら桜井君、いらっしゃい。あ、新しい桜井君用のブレンド考えたから、飲んでみてくれる？」
矢車さん「…………e」

良太郎「あ、もしもし名護さんですか？　矢車さんがデンライナーに来てるんですけど……
なんかすごく落ち込んでるみたいで、あの、矢車さん何かあったんですか？」

矢車さん「俺は、いいよなあ……あんなにこの上ない笑顔を間近で見ることができて。
……笑えよ。あの時の失敗をまた繰り返した馬鹿な奴と」
リュウタ「……今日は、一緒に泣こうよ。答えは、聞いてない」

>>128>>129
矢車さん……やっくん
名護さん……なっくん
草加……くっさん
橘さん……たっくん


草加「……橘さん、あんたとはできれば仲良くしたかったのに」
橘さん「ｸｻｰｰ!!」

>>141
キン「涙はこれで拭いとき！」　つ◇
ウラ（なんか言いたそうに突っ込み待ち）
モモ（突っ込みを期待するウラを無視し、後ろを向いて不貞腐れている）

矢車｢…お前いいよなあ、映画三作目が出て
　　　どうせカブトは…｣

>>144
その代わりカブト組は総じて俳優が勝ち組な歴代初じゃないですか
あーでも兄弟は全く売れてないけど・・・・・

ちなみに四天王に対して主役組の反応はどうなんだろうな
一応考えては見たが
渡「７５３がどんどん遠いところに・・・」
たっくん「へー草加友達いたんだ」
剣崎「やっぱ橘さんは(ry」
天道「矢車って誰だ？」かな

>>145
天道は矢車さんのこと覚えてるでしょ。
豆腐対決までした仲だし。オリーブオイル回でも色々あったし。
天道「なんだ。相変わらず暗いな」
ぐらい？

>>146
そう言えばそうか
彼意外と料理上手い人覚えてるから可能性はあるんだな

つかここも兄弟スレ並にリンクが面白いわｗ

>>142
桐生「俺がギャレンだー、うわー」
啓太郎「ギャレンはやっぱりたっくんじゃないと！」

キバ「何故だ、何故止めをささない！？」
橘「俺は人間を守るために戦う。お前も……人間だ」

こうですね、わかります。

>>148
＞キバ「何故だ、何故止めをささない！？」

一瞬「渡どうしたんだ」と思った。
木場さんのことね。

嶋「光太郎君、君には世界各地の青空の会の支部に助っ人に行ってほしい」
光太郎「任せて下さい、嶋さん！」

名護さん「というわけでナゴレンの補充要員を新たに加えなければなりません。そこで面接を行います」

睦月「あの、安定した収入が欲しくて……まあ俺が最強ですけど」
三原「俺、やっぱり家に帰ります……でも里奈にどやされるよなあ」
北條「私が指揮をとれば青空の会はより発展するでしょう。光栄に思いなさい」

草加さん「ろくな面子がいないな」
矢車さん「条件は？」

ライダーであること
主役じゃないこと
ヘタレであること
ネタに困らないこと


橘さん「やはりそうだったか！」

自覚あるのか橘さんｗｗｗｗ

草加は狂人だと思っても、ヘタレだと思った事はないなあ

ヘタレで?%c

ヘタレではない……
その代わりＴＶでも映画でも死んでますが（ＴＶと映画の小説を加えた日にはもう……）
ヘタレというより自分優先か。
自分＞真理＞食事＞サイドバッシャーの洗車＞（越えられない壁）＞流星塾生＞俺を好きになる奴＞俺を好きにならない奴＞（越えられない壁）＞真理が好意を持つ男＞（越えられない壁）＞オルフェノク

かとｗ

名護さん「イクサベルトとナックルをチューリッヒに取られた……だが俺は悪くない！」
橘さん「自分の弱さを認めない奴は強くなるないぞ！」
草加さん「すごい説得力だ、それに比べて名護は駄目だな（ニヤリ）」
名護さん「草加、お前もラキクロにカイザギア奪われただろ」
橘さん「そして冴子や琢磨を人質にとったが事態が全く好転しなかったな」
草加さん「もずく風呂厨よりはマシだと思うな。それに橘さんもギャレンラウザーを奪われたじゃないか」
橘さん「俺は自分から手放したんだ！そしたら桐生さんが……」
名護さん「人のせいにするのは良くないですね」
草加さん「名護に言われちゃおしまいだな」
矢車さん「みんな一緒に地獄へ堕ちようぜ……」

三人『ザビーゼクターに見捨てられたあんたよりはマシ』
矢車さん「……笑え、笑えよ」

>>155
影山「兄貴、しっかりしなよ！！　兄貴は最後には、資格者がいなくなって
節操もなくまた兄貴に頼ろうとしたザビゼクを、逆に見捨て返してやったじゃないか！！
それに今は、兄貴のそっくりさんが鳥コプターを自在に操ってるんだよ、つまり兄貴、モテモテってことじゃん！！」
矢車「はっ……そうだった。今の俺にはホパゼクとお前がいる。別に恥じる必要はないんだ。

やーいやーい、お前らどうだまいったか〜〜。俺はお前らみたいに友達少なくないんだよーだ」


ホパゼク「…………この人選んだの、間違いだったかなあ」

もしも四天王にイマジンが憑いたら

Ｍ名護さん
「私は最初から最後まで最高（クライマックス）です」
「名護、参上！」

Ｕ草加さん
「お前、俺に釣られてみる？（ニヤリ）」
「草加のウラに針千本、千の偽り万の嘘」

Ｋ橘さん
「俺の弱さにお前が泣いた！」
「涙はこれで拭け！（つラウズカード）」

Ｒ矢車さん
「お前闇に堕ちるよね、答えは聞いてない……」
「想とボクはおんなじだよ、だから瞬はボクの弟」

おまけ
Ｄ北條さん
「すまない、透は本当はＧ３ユニットのみんなと仲良くしたいんだ」
「北條透をよろしくー！」

>>145
たっくんの反応は、「（スルーして）あっ、あのビルいいな♥」とかそのへんだろうｗ

電王の過去のギガンデス戦とかで、町中のビルや建物が突然破壊される光景を見たら
どうなることやら……ｗｗ

巧たっくん「戦う事が罪なら俺が背負ってやる！変身！」
橘たっくん「俺は俺の力を証明うわぁぁぁぁーーっ！！！」
巧たっくん「おい、邪魔だ！」

相性悪そうだなぁｗ

名護さん「ファンガイアより手強い敵が現れました。その名は……何だったか？」
矢車さん「何か特徴はないのか？」
橘さん「ある」
・襲われたものは仲間になる
・王の名前はアーク

草加さん「間違いない、オルフェノクだ！」
名護・矢車・橘「な、なんだってーーー!！？」

むしろ
橘「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!」

リュウタ「ねえ、橘さんって何で台詞が時々半角カタカナなの？」
名護矢車草加橘さん「！！！！！！！！！！」

ボス「それは、聞くな……！！」

>>163
ジーク「教養の差･･･」
良太郎「言っちゃらめえぇえ

草加さん「あんな奴をなぜかばう！？」
橘さん「ｱﾝﾀﾞﾊﾂﾞｵﾅｽﾞｪｶﾞﾊﾞｰ!？」
矢車さん「俺の体はボロボロだ！」
橘さん「ｵﾃﾞﾉｶﾞﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ!」
名護さん「その命、神に返しなさい」
橘さん「ｻﾞﾖｺﾞｰ!！」

イブキ「いいよなあ橘さんは放送終わっても人気があって、どうせ僕なんか……」
静香「私と一緒に地獄へ堕ちよう……」

地獄兄妹の誕生かよｗｗｗｗｗｗ

愛理さん「最近通り魔が多くて物騒ね」
Ｄ侑斗「この桜井侑斗にまかせて下さい！」

侑斗「なんでこんな事に……」
デネブ「侑斗〜自警団のメンバーがそろったよ〜」
イブキ「魔化魍に比べれば通り魔なんて」
蓮「やれやれ、とんだバカがいるもんだな」
氷川「僕、現役の刑事なんですけど……」
侑斗「どこから連れてきたんだこいつら？」
デネブ「通り魔は四人組なんだ、だからこちらも四人組で……あ、四人組だ」

草加さん「こんな時間にうろつくなんて、ろくな連中じゃないなぁ」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!」
矢車さん「お前ら……今俺を笑ったな？」
名護さん「ボタンを寄越せぇぇぇぇぇ！！」
氷川「なんなんですかあの人達は？まるで北條さんが四人……」
イブキ「あいつらが噂の通り魔四人組ですね？」
侑斗「いくぞお前ら！」
蓮「俺に命令するな！」
デネブ「喧嘩はよくない！」

氷川「Ｇ３−Ｘを装着に行ってきます！」
『変身！！×７』

矢車さん「お前はいいよなあ……自分とイクサのためなら、
視聴者から後ろ指さされようと、責任転嫁も嘘泣きもためらわずにやれるんだから」
草加「来週は陰謀＆反乱＆パワーアップ、っていう解釈でいいのかな？」
名護さん「ふふふふふ、さあ皆さん、大きな声でどうぞ」

矢車＆草加「「やっぱり名護さんは最高です！！」」
橘さん「ﾔﾊﾟﾘｱｺﾞｻﾞﾝｱｻﾞｲｵｳｴｽﾞ!!」
名護さん「聞こえないな、もっと大きな声で」

>>167から24時間後

嶋さん「まさかご町内自警団との戦いで町一つ壊滅させるとはな」
名護さん「死人は出ていません」
橘さん「間違いはだれにでもあります」
矢車さん「もう自警団も通り魔も無いんだよ……」
草加さん「申し訳ありませんでした」
嶋さん「草加くんも反省しているようだし今回は許そう」
草加さん「ありがとうございます（ニヤリ）」
嶋さん「しかし名護くん、やはり君にイクサは預けられないな。報告書読んだよ」

イクサ、Ｇ３−Ｘに捕まる「離せ、俺は名護だぞ」
カイザ、イクサごとＧ３−Ｘを攻撃。（Ｇ３−Ｘリタイア）
イクサ、ナイトと威吹鬼の連携攻撃に苦戦
キックホッパー、イクサごとナイトと威吹鬼を攻撃（ナイト、威吹鬼リタイア）
イクサ、ゼロノスに苦戦
ギャレン、イクサごとゼロノスにﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｻﾞﾖｺﾞ（ゼロノスリタイア）

嶋さん「その後パワードイクサとゼロライナーが暴れ町が壊滅、どさくさ紛れにイクサナックルを奪われたと……まあ取り返したが」

名護さん「イクサを奪われたのは私の責任です、私が未熟だったせいで……これはお返しします」
嶋さん「いや、それでいい。自分の弱さを認めるry」

橘さん「泣いている……名護らしくないぞ」
草加さん「そうかな？」
矢車さん「よく見ろ」

名護さん（ニヤリ）

草加さん「名護……いい顔になったな（ニヤリ）」
矢車さん「地獄はまだまだ深いぞ（フッ）」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!」

四天王がガチンコライダーバトルしたら勝つのは誰か？
本編と照らし合わせて強さを対比してみた

草加→初期だけはｹﾝｼﾛｳ状態。負けられない戦いになると何故か勝てず。まさに逆ｴｸｼｰﾄﾞｷﾞﾙｽ？

橘さん→恐怖心モードの時はザコに勝てない始末だが、ザヨゴモードの時は神クラス

矢車→ネタキャラと侮るなかれ、人生に負けても地味に勝率は安定している

名護→弱いのは名護さんじゃなくてイクサだ！しかし苦境でも敵から逃げたことが
　　　ないので、氷川くんのDNAが覚醒すれば終盤で大化けするかも

意外と草加が一番弱いかもしれない
その他3人は土壇場の根性が凄まじい

兄貴は結構強いぞ。

初登場でサナギ５体（６だっけ？）をあっという間に倒したり
ザビーを変身解除させたり
カブトに襲い掛かって苦戦させたり
トリプルライダーキックに参加して乃木にダメージ与えたり


ただ、心が弱いんだ。

四天王のパワーアップ
草加さん・カイザポインターを手に入れゴルドスマッシュ会得
橘さん・始からＱのカードをもらい持っていたラウズアブゾーバーとＪのカードでジャックフォームに進化可能
矢車さん・ザビーに見捨てられた後しばらくして何処かでホッパーゼクターを手に入れ後に弟も手に入れる
名護さん・来週パワーアップ予定

光太郎・宇宙空間に放り出され太陽や哀しみや怒りでパワーアップ、無敵伝説のはじまりである。

感情でパワーアップするやつなんて光太郎ぐらいだよなｗｗｗ

ウラ「ねえ聞いた？　矢車さんに新しい恋のお相手が見つかったらしいよ。
確か名前は、御前様とかって言ってたような……」

>175 妹は知ってるのか？美羽だよ。美羽がキレるんじゃないか？

恵「嶋さん、最近名護君達見ないんですけど」
嶋「芸能界にファンガイアが紛れ込んでいると情報があってな、彼らには歌手デビューしてもらった」
恵「もしかして、この辛味噌って聴こえるＣＤですか？」
名護さん「それは橘が昔出したＣＤだ、私のＣＤはこっちです」
矢車さん「俺と橘と草加のユニットのＣＤだ」
恵「はあ……ま、聴いてみるわ」

名護さんのＣＤ
「Fight for Justice」
（名 護 ジャスティス）

名護〜ジャスティス〜♪
せいぎのためになら〜♪

恵「なによこれ！？名護君どんだけ自分大好きなのよ！？」
名護さん「ちゃんとｲﾝｽﾄｩﾒﾝﾀﾙまで聴いてるじゃないか」
恵「釘宮病じゃなく名護病になるわ！矢車さん達のＣＤ聴こ」

矢車さん、橘さん、草加さんのユニットＣＤ
「猜疑心」

三人:ドンマイ×４ しぶといぜ〜♪
草加:騙し
橘 :騙され
矢車:裏切られ
三人:俺の体はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだ！
三人:猜疑心〜 猜疑心〜 俺達は〜♪

恵「あの……なんか聞いたことあるメロディなんだけど」
矢車さん「名護はいいよなあ、ソロでＣＤが出せて。どうせ俺なんか……」

嶋「ちなみに、光太郎君にもＣＤを」
恵「ま た 光 太 郎 か ！？」

この前の名護さんのイクサ奪還法を見て……
影山「そうか、ああやれば変身アイテムを返してもらえるのか。よし、俺も……」

影山「天道さん。俺は弱い人間です、ゼクターを持つ資格なんてありません。
このホッパーゼクターもどうか貰ってやってくださ――」
天道「そうか、じゃあ遠慮なく貰っておこう。確かに弱いお前が持ってても意味ないからな」
影山「……え？

ちょ、待って天道！！！！」

矢車「……………………相棒」

名護さん「聞きましたか？　草加君が今、かま○たちの夜にハマってるんだとか」


草加「真理……真理……」
矢車さん「お前はいいよなあ……彼女の名前を変えずに本名プレイが堂々とできて」

チューリッヒヒ〜ガ〜リック〜

鉄ちゃんの名護さんはやはりデンライナーよりゼロライナーのが好きなんだろうか

>>181
矢車さんはひぐらしのなく頃にやればいいじゃないか

>>184
矢車「こいつら…みんな目の奥に闇が見える…」

影山「早いよ！まだのんびりパートだよ！兄貴！」

>>184
草加「誰だい？発病するのがデフォって言ってるのは……（ニヤリ）」


真司「ひぐらしってなんかライダーバトルみたいだな」

名護さん「ゲームか下らないな、そんな事よりもっと世の中に何が出来るかを考えなさい」
橘さん「そう言わずにやってみよう」

つひぐらしの鳴く頃に
名護さん「ボタンヲヨコセ〜！」
橘さん「ウゾダ！」

ついでにザヨゴはコードギアスに出てるけど、メインではないからなあ

亀レスだが>>93
モモタロス「矢車！これ歌え！」
つ[STILL TIME]

樹花「ただいまぁ！」
天道「おかえり樹花、今夜は何が食べたい？」
樹花「学校の近くにうなぎ屋さんがてきて、すっごく美味しそうな匂いなの！」
天道「そうか、たまには外食もいいだろう　今夜はそこへ行ってみるか」
樹花「やったぁ！」

矢車「おまたせしました、特上２人前です」
樹花「わぁ美味しそ〜、いっただきまーす！！」
天道「うん、旨い　これはいい鰻をつかってるな」
　　「おい！店長はいるか？」
名護「お呼びでしょうか？」
天道「この鰻の産地を教えてくれ」
名護「名護産でございます」
天道「名護？そんな地名は聞いた事無いな」
名護「だまれ！俺を誰だと思ってる！」
矢車「店長！落ち着いて！」

恵「名護くん客商売向いてないのよね〜」
嶋「これでは新しいイクサは任せられないな」

四天王&てつをの年齢

矢車さん ２７歳
橘さん ２５歳（映画では２９歳）
名護さん ２２歳
草加さん ２１歳
光太郎 １９歳（BLACK当時）

ただBLACKが放送開始したのが1987年だから役者的には光太郎が一番年上ｗ

名護さんが学校の先生だったら
生活指導「万引きなんてよくないな。生まれ変わりなさい。どんな人間にも無限の可能性があるんです」
恋愛について「不順極まりない！！」
授業「何！？　この方程式が分からないだと！！　俺を知らないのか、俺は名護だぞ！！」
ざわついてうるさい時「そのおしゃべりをやめなさい……やめろ！！（ぼかっ）」
宿題「貴様ら、命が惜しかったらこの宿題を明日までに完璧に仕上げなさい。
ＴＶゲーム？　バラエティ番組？　くだらないな、そんなことよりも世界のためになることをしなさい」

…………案外、いい先生かも。

なんか逆らったら殴ってきそうだ

>>192
部活動も名護先生からすれば下らないんだろうな

名護さん「嶋さんや恵が逮捕されたため人手が足りません、そこで弟子の君達に手伝ってもらいたい」
襟立「センセ、俺を弟子と認めてくれたんや〜」
矢車さん「弟子になった覚えはない」
草加さん「一つ聞いていいかな？もしかして素晴らしい青空の会って三人しかいないのかな？」
名護さん「……」
橘さん「やはりそうだったか！」
名護さん「噂では青空の会は嶋さんが私財を投げうって作った組織だと」

警察「お前たち、強盗、器物破損、詐欺、食い逃げの容疑で逮捕する！」

橘さん「なんやかんやあって謎の男に会った俺達」

次狼「ある男との約束で青空の会を守らねばならない」

橘さん「誰なんだそいつは！？」
名護さん「もしかして……」
草加さん「マスターだな（ニヤリ）」
矢車さん「聞いた事がある。かつてマスターと共におにゃん子クラブにハマッていた男がいると」
次狼「特に山本スーザン久美子が好きだった」
矢車さん「……ファンという闇に堕ちた男達か」
橘さん「マスター……あんたもドン底から這い上がったのか」
次狼「いや、マスターの話はおいといてお前たちには過去に……お前、俺と同じ匂いがするな」
草加さん「俺に言っているのかな？」
次狼「……り、なぜ俺に振り向かない？」
草加さん「真理！？」
次狼「いや、ゆりだ」
名護さん「負け犬ばかりですね」
次狼「いいから1986年に行けお前ら！」

ラモン「まさか……次狼、このアニメの髪の長い方の女の子、好き？」

つ　ダー○ィペア

次狼「それは、ユリだ……」
力「ろ…ろ…ろ……ろ、し……ろし、あん」

>>190

沖縄産って言えよ

>>198
名護さんなら沖縄の名護のどの辺でとれたかまでしっかり言いそうな気が
でも相手に理解されないとキレる

名護さん「ここが……1986年か」
草加さん「俺はまだ生まれてないな」
矢車さん「昭和はいいよなあ……」
草加さん「乾みたいなことを言うねえ」
橘さん「おいみんな、あそこにファンガイアが……謎の怪人に倒された」
名護さん「その謎の怪人の前に……光太郎！？」
草加さん「あいつも過去にいや、何か微妙に違うな」

光太郎「やはりゴルゴムの仕業かッッッ！！」

橘さん「なあ、ここって本当に1986年なのか？」
名護さん「聞いてみましょう、フェイクフエッスル！」
次狼「……すまん、１年間違えた」
草加さん「ではここは1987年、ゴルゴムが活動しだした年か！？」
橘さん「みんな、光太郎を助けるぞ！ヘシン！」
名護さん「ゴルゴム、その命神に返しなさい！変身！」
矢車さん「黒い太陽か……変身」
草加さん「仕方ない。変身！」
光太郎「変身！仮面ライダーBLACKッッッ！！」

のちの1987年ゴルゴム大戦の始まりである。戦え、仮面ライダー達！

>>200
超見てえｗｗｗｗ

>>200
Vシネでもいい。観たい

嶋さん「これがイクサシステムを更に上回る能力を秘めた新装備、その名もＮＳシステムだ」
名護さん「素晴らしい、ぜひその新装備を私に」
嶋さん「君にはライジングイクサをもうやったじゃないか。それにこれは君が持ってても意味はない。
ナゴレンジャーの他の四人に渡してやれ。理由？　使わせれば分かるはずだ。さあ行ってこい」


矢車さん「羨みなさい、きちんといじければ、どんな人間にも無限の可能性があるんです」
橘さん「私のｵﾝﾄﾞｩﾙ語の方が優れているはずﾃﾞｨｽ！！」
草加「俺は惚れてない！　惚れたのは真理だ！！」
光太郎「貴様、命が惜しかったら全てゴルゴムのせいにしなさい！！」

恵さん「そっか。名護君は最初からＮＳシステムを持ってるから必要ないのね」
ＮＳシステム：ＮＡＧＯ−ＳＡＮシステム

「名護さんは最高です」システムでも通じるなｗ

>矢車さん「羨みなさい、きちんといじければ、どんな人間にも無限の可能性があるんです」
>光太郎「貴様、命が惜しかったら全てゴルゴムのせいにしなさい！！」
どういう論理だよｗ

2008年―
光太郎「良太郎君、嶋さんと恵さんを助ける為に1986年に連れて行ってくれ！」
良太郎「僕達もちょうど1986年に行くところなんです。鈴木刑事と一緒に」

1986年―
光太郎「鈴木刑事、お父さんと会えて良かったな。ありがとう良太郎君。さて、この時代のイクサは何処に……」
良太郎「あ、行っちゃった……元の時代に戻らなきゃいけないから置いてきぼりになるのに」

1987年―
光太郎1987「まていゴルゴムッッッ！」
光太郎2008「貴様たちの野望は俺達が叩き潰すッッッ！」

Ｗ光太郎『変身ッッッ！！』

光太郎1987「仮面ライダーBLACKッッッ！！」
光太郎2008「ＲＸッッッ！！」

ナゴレンジャー「・・・・・・」

侑斗ゼロ＆桜井アルタイル同時登場並みの興奮の予感だ。

矢車さんの中の人は電王でてるな

今思ったんだが、イクサが青になった事で

橘さん→赤
名護さん→青
草加さん→黄
矢車さん→緑

色のバランスが良くなったな

橘さん「マッハ全開、ナゴレッド橘朔也！」
名護さん「ズバリ正解、ナゴブルー名護啓介！」
草加さん「スマイル満開、ナゴイエロー草加雅人！」
矢車さん「ドキドキ愉快、ナゴグリーン矢車想！」
光太郎さん「ダッシュ豪快、ナゴブラック南光太郎！」

確かにｗ

ギャレッド
イクサブルー
カイザイエロー
ホッパーグリーン
ブラックRX
でいいよ

言われてみれば確かに、まさかゴーオンジャーと同じ色になるとはな…
何という神がかった偶然！

名護さんの場合
モモタロス達を片っ端から殺害していく殺伐とした物語になるｗ
想像したら怖い。

タロウズを倒そうとするがいつも逃げられる話でいいよｗ

キンちゃんが今回見本を見せてくれたのに誰も草加にツッコまないって何なの？

（アンデッドの言うことを鵜呑みにして）マッハ全開！
（俺は常に正しい！）ズバリ正解！
（そういうの、よくないなあ（ニヤリ））スマイル満開！
（今俺を笑ったな？）ドキドキ愉快！
（間違いない、ゴルゴムの仕業だ！）ダッシュ豪快！

こうですね、わかります！

>>135
草加が愛理のこと好きになったらどうなるんだろう？
橘さんだとバーニングアイリなるのかな？

橘にはいつまでも小夜子を想っていてほしいものだが。

影山「兄貴！ついに俺達のフィギュアーツが発売したね！」
矢車「ああ、少しだけ、光を掴んだ気がするな（微妙に笑顔で）」
名護「いい大人がおもちゃ等を気にしている暇があったら、世界のためになる事を考えなさい」
草加「イクサはまだフルアクションフィギュア化してないもんな（草加スマイル）」
名護「うるさい！俺の言っている事は正しい！（半泣きで）」

>>217
草加「愛理はなぁ、俺の母親になってくれるかもしれない女なんだ。」

>>220
コハナに殴られるな

コハナ「雅人お兄ちゃん!…ないわー」

>>217
(0M0)＜バーニングアイリー！

橘「ア゛イ゛リ゛ーーーーーー！！」

良太郎「侑斗が桜井さんで良かったよホント……」
侑斗「あんな奴等と一緒にするな！」

矢車さん「見ろ、名護。お前はいいよな、俺に特別に恵宛のラブレターを書いてもらえて。
お前の嫌いな不純さを削るのに、かなり苦労した」
名護さん「ほう、見せてみなさい」

前略　ライジングイクサの強さがいま一つ分からない今日この頃、いかがお過ごしですか。
恵、貴女＜きみ＞の美しさは、私がパワードイクサー初運転の時の視聴者のボルテージの高さの如くであり、
貴女＜きみ＞の出番の数は、私がキバを完膚なきまでに叩きのめした時よりも多い。
私は貴女＜きみ＞が好きだ。貴女＜きみ＞がどんなに空気と言われようと年食ったヒロインと言われようと
ファンガイアとの戦いが連戦連敗で弱すぎと言われようと、なんだかんだで貴女＜きみ＞が好きだ。
決して渡のお近づきの中学生や最近できた彼女なんかに心奪われたりはしない。本当だ。
これからも私が一緒に戦ってあげるから、感謝しなさい。
ではまた。　　　　　　草々
追伸、矢車の兄貴は、私より断然かっこいい。彼を敬いなさい。損はないはずだ。
あと、ゴーオンのイエロー、はっきし言ってレベル高杉。ありゃ最近の似非美人ヒロインじゃ勝てねーわははは。


光太郎「ん？　矢車が名護や沢山の女の子たちに袋叩きにされてる。ゴルゴムがまた何かやったのか？」

>>226
影山「いいなあ、あの人。ギャルに囲まれてる……って兄貴かよ！ｗ」

名護さん「ぱわふる」
矢車さん「……みらくる」
橘さん「ｲｱｳｳﾞ〜〜♪」
草加「はじける」
光太郎「まじかる」
全員「わんだふる〜〜♪」
名護さん「りりかる」
矢車さん「こみかる」
橘さん「ｺﾞｲｽﾞｳ」
草加「とろける」
光太郎「みっ、らっ」
全員「くるっみ〜〜〜〜〜〜♪」

恵さん「きゅい〜〜〜ん♪」
嶋さん「……………………うぷっ」

>>228
ビショップ「･･･仕事してくださいよ！」

230

>>220
草加・・・お前はいいよな・・・どうせ俺なんて・・・。

名護さん「…………」
矢車さん「…………今日は、一杯やるか？」
名護さん「…………（こくり）」
矢車さん「……お前はいいよな、いい恋できて」
名護さん「……やめなさい。俺の心は……傷つかない心、だ」
矢車さん「…………おかえり」
名護さん「…………ただ、いま」

>>232
男同士の素晴らしい友情！
あれ、前が霞んで見えないや…

矢車「名護、お前のコスプレはいいよな、コスプレ扱いされずにコミケに行き来できるんだから」

おとつい、京葉線の中で名護さんのコスプレの人を見てそう思ったw

いたんだ……。
やさ車さんとかは逆にかなり目立ちそうだ。

>>234
それ本当にコスプレだったのか？
あのベスト流行ってるから、名護さん知らない人でも
気付かないうちに名護さんの格好してるとかありそうだｗ

矢車さんのコスプレてあるんだｗｗｗ
一回見てみたい

影山「兄貴、ビデオ屋に来て、何するの？」
矢車さん「落ち込んでいる名護に、初恋の人とやらのそっくりさんが登場する
ドラマでも見せて励ましてやろうと思ってな」
影山「あ、兄貴……。励ましになるのか失恋の傷に塩を塗るのかは分からないけど、すごく優しいよ」
矢車さん「ふ……。さて、事前に調べておいた奴はあるかどうか……お、あったぞ」
影山「へー、どれどれ？」

つ　動物のお医者さん　小夜ちゃん

影山「兄貴！！　ある意味これは傷に粗塩塗るようなもんだよ！！」

菱沼さんとならお似合いなのに。

菱沼さんの三重苦
　・女性である
　・院生である
　・菱沼さんである

名護さんの三重苦
　・193である
　・315である
　・753である

嶋さん「あるイベントにファンガイアが現れるとの情報が入った。ナゴレンジャーと恵君、襟立君、ついでに影山君にもそのイベントに潜入してもらいたい」
名護さん「大規模なイベントなんですか？」
嶋さん「そうだ、それもとてつもない大規模だ。この作戦、青空の会の全戦力を投入する」
恵「それでどんなイベントなんですか？」
嶋さん「このカタログを見ればわかる。これを見て作戦を立ててくれ」

つコミックマーケット

開場前の行列

名護さん「コミケか下らないな、そんな事より世の中のために」
橘さん「経済効果は高いらしいぞ」
光太郎「この行列の中にファンガイアが……どこだ！？」
襟立「光太郎さん、列からはみ出したらアカン！」
名護さん「そこの青年、行列に割り込むんじゃない！ちゃんと列に並びなさい」
影山「草加はいいよなあ……サークル参加だからもう中に入ってて」
矢車さん「太陽め……眩しいんだよ！」
襟立「あんたら真夏でもその格好かいな？」
影山「襟立、お前俺達にケチつけるのか？」
襟立「暑苦しいちゅーねん」
橘さん「開場まであと二時間あるんだ。カロリーメイトでも食って落ち着け」
名護さん「行列はいい。人々が管理・統制されている証です」

サークル参加組

草加さん「恵さんその新刊は平積みに、お釣りは100円玉をすぐ出せるように」
恵「これでよし。しかし草加君手慣れてるじゃない？」
草加さん「そんな事ありませんよ」
恵「しかし嶋さんもやるわね、コミケに潜入するのに新刊出すわサークル参加の手続きも完璧だわ」
草加さん「嶋さんが？そんなわけないじゃないですか」
恵「え？」
隣のサークルの人「あの、もしかしてカイザ村上さんですか？」
恵「誰の事？」
草加さん「僕のペンネームですよ。初めまして、サークル流星塾のカイザ村上です。今日は最高のイベントにしましょう（ニヤリ）」
隣のサークルの人「はい！あ、これうちの新刊です。どうぞ」
カイザ村上さん「ありがとう。これはうちの新刊です」
恵「……もしかしてコミケ常連？」

橘さん「これがコミケ会場か……凄い人混みだな」
名護さん「ははは、人がゴミのようだ」
矢車さん「相棒、ここにいる奴等はは輝いてるが俺達と同じ匂いがする」
影山「みんなとっくに地獄に堕ちてるね兄貴」
光太郎「よし、草加と恵さんに合流だ！」
襟立「ジンジンきたで〜」


草加さん「……で、他のみんなは人混みではぐれていなくなったって解釈でいいのかな？」
襟立「スンマセン！」
恵「地図のコピーみんな持ってないの？」
襟立「持ってないです。なのにみんな行きたい方向にバラバラになってしもて……」
草加さん「みんな何処にいるんだろうねえ？地図も無いのに（ニヤリ）」

あ……ある意味究極の潜入捜査だｗｗｗｗｗｗ

ザビーがカブトに負けた時の会話
矢車「俺はお前に負けたんじゃない。俺は俺自身に負けた」
天道「………」



天道「そういうことがあったわけだ」
名護「何が言いたい」

>>242
やっぱ草加さんはGA本描いてるんだろか
だとしたら微妙に時代遅れ…あれ、後ろにサイドバッシャーが

>>245
名護「俺が負けたんじゃない、イクサが俺に負けたって事だな？」

>>247
昔の橘さん
橘「ライダーシステムの不備のせいでｵﾚﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾛﾎﾞﾛﾀﾞ！」



烏丸「ということもあってな。実際は彼自身の問題だったのだが」
名護「だから何が言いたい。私は違う。イクサが私の能力について来られな(ry」

コミケ会場ではぐれた橘さん

橘さん「みんな何処にいったんだ？ん、なんだあの行列は……」

つｵﾝﾄﾞｩﾙ語解読書 1000円

橘さん「何故だ、買わなければいけないきがする」
客「あ、並ぶんですか？」
橘さん「あ、ああ」
客「これを持って下さい」

つ[最後尾]


橘さん「本を手に入れるまであと二人……あ、完売した」
客「くそー、ふざけんな！（ファンガイアに変身した）」
橘さん「ﾔﾊﾘﾌｧﾝｶﾞｲﾔﾀﾞｯﾀｶ!ﾍｼﾝ!」
ファンガイア「貴様は青空の会のギャレン！？逃げろー！」
橘さん「この人混みの中なんて逃げ足が速いんだ！？」
ファンガイア「コミケの常連ナメんな……何っ、バカなこの人混みの中俺に追いついただと！？」

（ 0M0）「ｽﾘｯﾌﾟｽﾄﾘ-ﾑﾀﾞ!!」

ファンガイア「こんな奴にやられるなんて〜」
橘さん「ファンガイアは倒した。草加のサークルは……あった！」
客「並ぶんですか？これを持って下さい」

[最後尾]

わざわざ買ってやるのかよｗ
律儀だなｗ

コミケ会場ではぐれた光太郎さん

光太郎さん「人々が色んな服装をしている……怪魔界に迷い込んでしまったのか俺は！？」
ファンガイア「青空の会の南光太郎だな！？貴様の命もらうぞ！」
光太郎さん「やはりこのイベントはクライシス帝国が裏で糸を引いていたのかッッッ！」
ファンガイア「いや……俺ファンガイアなんですけど」
光太郎さん「問答無用ッッッ！変身ッッッ！！」

光太郎さん「俺は太陽の子仮面ライダーBLACK ＲＸッッッ！リボルケイン！」
ファンガイア「待てＲＸ、コミケは銃器及び刀剣、爆発物の持ち込みは禁止だ」
光太郎さん「くっ、これではリボルケインが使えない！ボルテックシューターもスパークカッターも封じられた！」
ファンガイア「更にこの人混みの中貴様は周りの人間を巻き込めまい？」
光太郎「格闘戦も駄目か……いや、バイオライダー！」
ファンガイア「こ、こいつ俺の体の中に入って操るつもりか……おい、そっちは海だぞ！このままでは貴様も海に落ちるぞー」

光太郎さん「俺の命は天に預けたッッッ！！」

ファンガイア「ビ、ビショップ様ー！」

チュドーン！！

果たして光太郎の運命は！？

>>251
光太郎の生存フラグがビンビン立ってるという不思議

コミケ会場で売り子をしている草加さん

草加さん「新刊ですね、ありがとうございます（ニヤリ）」
恵「すごい行列だわ」
深央「あの、一冊下さい」
草加さん「はい……深央？」
深央「草加さん！？あ、あの私違いますから！」
草加さん「待つんだ深央！」
恵「ちょ、ちょっと草加君！？店どうするのよ？」
草加さん「後お願いします！」
恵「草加君！ストーカーは」
糸矢「新刊はいらないから恵をくれ〜チューリッ…ヒッ！」
（バキッ！！）
恵「殴られるわよ」

草加さん「この近くにいるはずだが……あれは！？」
ファンガイア「クイーン、こんな本を読んでいては任務に支障がでます（ビリッ）」
深央「ああっ、カイザ村上さんの新刊がﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞに……そんな」
ファンガイア「さあ、行きますよクイーン……ん？なんだこの黄色い三角は」

草加さん「ゴルドスマッシュ！！」

ファンガイア「貴様は青空の会のカイザ……ウギャー！！」

草加さん「人の恋を邪魔するやつは俺に蹴られて死ね」
深央「……」
草加さん「深央、お前は俺が守る（ニヤリ）」
深央「……（無言で逃げ出す）」

橘さん「これもらってもいいかな？」
恵「ちょｗ何で橘さんが並んでるんですかｗｗｗ」

コハナ「ねえ、コミケって何なの？　戦場とかって聞くけど、そうなら血が騒ぐからちょっと行ってみｔ」
良太郎「だめだよハナさん！！　今のハナさんが行ったら、間違いなくとんでもないことに……」
モモ「……良太郎、お前なんでそんなに必死なんだ？」

幸太郎｢ゴルゴムの仕業か！｣

>>253
草加と深央の温度差が泣けるｗ

愛する女に拒絶されてもなお孤独に戦う…
正にヒーローの鑑だな！（何か違う）

コミケ会場ではぐれた矢車さん

カメコ「ポーズお願いしまーす」
矢車さん「ブレイク限界、ゴーオンゴールド」
カメコ「ありがとうございまーす」
矢車さん「俺の時代が来た……」
影山「兄貴！俺達は闇の住人だろ！？何でコスプレゾーンでゴーオンの大翔のコスプレしてんだよ！？」
矢車さん「相棒……何処へ行く？」
影山「トリプター持ってる兄貴なんて兄貴じゃない〜！」

矢車さん「何をしている、ファンガイア？」
ファンガイア「貴様の遺影用の写真を撮っているのだ。あ、目線下さーい」
矢車さん「こうか？」
ファンガイア「いい写真が撮れた所で死んでもらうぞ、青空の会の矢車！」
矢車さん「変身…」
ファンガイア「こっちには人質がいるぞ」
影山「兄貴、俺に構わずコイツを倒して！」
ファンガイア「いいのか？影山を助けるという事はコスプレイヤーの人気を捨てる事になるんだぞ」
矢車さん「……クロックアップ」

影山「兄貴、せっかく光を掴んだのに……」
矢車さん「影山、今の俺に必要なのは妹じゃない。弟だ」
影山「兄貴〜！」
カメコ「大翔じゃないならイラネ」

矢車さん「どうせ俺なんて……」
影山「……おかえり」
矢車さん「……ただいま」

>>257
「ねえ、あの顔に傷のある男の子、何年か前どこかで某デュナミストのコスプレしてなかった？」
「あったあった。本人かなりノリノリでポーズとか決めちゃってたよね」

矢車さん「……相棒」
影山「ち、違うよ兄貴！　決してわざわざDVD借りて見たりなんか、これっぽっちもしてないから！！」

コミケ会場ではぐれた名護さん

名護さん「離せ！俺は名護だぞ！」
スタッフ１「うるさい！コスプレしてる女の子に不埒だと説教するわ、列に割り込む人をいきなり殴るわ」
スタッフ２「これ以上暴れるな」
名護さん「私は人として正しい道を説いただけだ！わかったら早く離しなさい！」
ファンガイア「よーしそのまま押さえてろ。仲間のカタキだ、青空の会の……誰だっけ？」
名護さん「俺を知らないのか？俺はバウンティーハンターの名護啓介だぞ！」
ファンガイア「名護、その命俺がもらう！」
スタッフ１「なんだこいつは？」
スタッフ２「ヒー！」
ファンガイア「バカ、名護を離すな！」
名護さん「やっと自由になった……そこのスタッフ、逃げなさい」
スタッフ１「？」
名護さん「早く逃げなさい！」
スタッフ２「何言って(バキッ)」

名護さん「俺に……同じ事を二度言わせるな。変身！」

名護さん「ファンガイア、その命神に返しなさい！」
ファンガイア「イクサ、返り討ちにしてくれグワッ！？」
名護さん「聞こえないな、もっと大きな声ではっきりと言いなさい」
ファンガイア「返り討」
名護さん「イクサジャッジメント！」

コミケ終了の拍手と共に去るイクサ

ナゴォ！　飛び掛れ　ナゴォ！　喰らいつけ
ナゴォ！　俺は、ナゴォ！　名護だぞ　名護、名護、ナゴォォォォォ！！！！！

正義のナックルとベルトが今、響きあう
掌握り締め、イクサの力が開く
名護名護、名護名護、名護名護、名護名護
（ナゴレンジャー！）
その命、神に返しなさい
世界を管理……もとい、守る為に
名護、もっと！
名護、強く！！
正義戦隊、ナゴレンジャー

おぉぉぉれの！！　ボタン

矢車さんが深央とった出逢ったら…

矢車さん（この女、俺と同じ地獄を…）「あなたのことは私が守りま…うわぁー！」

犯人は草加か？

そうなのかな（ニヤリ）

コミケ終了後のナゴレンジャー(前編)

恵「草加君いつまで落ち込んでるのよ？」
草加さん「深央……」
影山「兄貴、俺に新しい弟が出来そうだよ」
襟立「しかしお前本当に役に立たんな〜、ワイは皆を探してたのに」
光太郎さん「まあまあ、戦利品もバッチリ手に入れたしいいじゃないか。さあ、帰って打ち上げだ！」
矢車さん「……料理は俺が作ろう」
橘さん「そいつは楽しみだ！俺、パスタな」
名護さん「心が汚れた、だがこれで終わり……でもないようですね」

ビショップ「私はファンガイア、チェックメイト・フォーのビショップ。素晴らしい青空の会の諸君、よくも我々の計画を邪魔してくれましたね」
名護さん「計画だと？」
ビショップ「そう、このコミケ会場に渦巻くカオスなるライフエナジーをキングに捧げる計画を！」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳﾀﾞｯﾀｶ!!」
光太郎さん「そうか、それでコミケのあちこちにファンガイアがいたのか！」
草加さん「お前達のせいで俺はっ！」
矢車さん「お前も闇に堕ちろ……」
名護さん「全く下らないな、そんな事より私が管理・統制する世界の為に何が出来るか考えなさい」
ビショップ「ナゴレンジャー、ここで死んでもらいます」

コミケ終了後のナゴレンジャー(後編)

『変身！！』

ギャレン「マッハ全開！ﾅｺﾞﾚｯﾄﾞ!」
イクサ「ズバリ正解！ナゴブルー！」
カイザ「スマイル満開！ナゴイエロー(ニヤリ)」
キックホッパー「ブレイクじゃないドキドキ愉快！ナゴグリーン……」
ＲＸ「ダッシュ豪快！ナゴブラックッッッ！」
全員「青空戦隊ナゴレンジャー！！」

恵「健吾君、影山君、援護するわよ」
襟立「ワイのロック見せたるわー」
影山「アイツは俺が倒」
ビショップ「邪魔です」

ビショップの黒いオーラに吹っ飛ばされる恵達
ＲＸ「アクロバッター！」
ＲＸ、アクロバッターでビショップに体当たり！
さらにギャレンがレッドランバスで追い討ち！
( 0M0)「ｽﾘｯﾌﾟｽﾄﾘｰﾑﾀﾞ!!」
イクサ、ライジングイクサに超変身
ビショップに銃を撃つが反動で後ろに吹っ飛ぶ
しかしキックホッパーが回し蹴りでイクサを弾き返す
同時にカイザがイクサの撃った弾に合わせカイザポインターの光弾でビショップの動きを封じる
カイザ「ケリを付けてやる……」
キックホッパー「ハァ……」
ライジングイクサ「ビショップ、その命神に返しなさい！」

コミケ終了後のナゴレンジャー(完結編)

ライジングイクサ、カイザ、キックホッパーがビショップにトリプルライダーキック！！
ビショップ「おのれナゴレンジャー！これ程とは……」

ビショップ、吹っ飛ばされ海に落ちる！

名護さん「勝った、俺達はチェックメイト・フォーに」
全員「ｶﾞｯﾀﾝﾀﾞｰ!!」


そしてカフェ・マル・ダムールでは
青空の会のメンバーが剣劇場版のＥＤみたいに朝まではっちゃけていたｗｗｗｗｗｗｗｗ

青空戦隊ナゴレンジャー コミケ編 ＥＮＤ

>>264-266
正直、このスレでこんなに燃えるとは思わなかったｗ共闘ＧＪ！！

>>264-266
何これ普通に燃え展開じゃん

>>264-266 そんな普通な名護さんたちは見たくないｗｗｗｗｗｗｗ

>>269
でもパンチホッパーとギャレンはタイミングはずしてるんだぞｗｗ
まあパンチホッパーは必殺がキックじゃないからしゃーないのかもしれないが

嶋さん「名護君、これがライジングイクサになるための新装備、イクサラウザーだ。……ん？」


名護さん「ｿﾞｫｲﾉｷ､ｱｳﾞｨｲﾏｴｼﾞｱｻﾞｲ!!」
矢車さん「…………解読困難なのが、一人増えたな」

>>271
嶋さん「イクサゼクターだ」
名護さん「電王はいいよなあ、映画三回も出れて……貴様、今俺を笑ったな!？」

嶋さん「イクサギアだ」
名護さん「私は最高……という解釈でいいのかな？」

嶋さん「イクサストーンだ」
名護さん「やはりキバの仕業かッッッ！イクサストーンが有る限り俺は何度でもよみがえりますッッッ！！」


恵「嶋さん」
嶋さん「失敗だな」

ワラタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

グランザイラス出現！

光太郎さん「あいつはグランザイラス！しかし何故？」
グランザイラス「ＲＸ、俺はレジェンドルガによって復活したのだ！」
光太郎さん「レジェンドルガだと！？」

白峰天斗「久しぶりだな名護」
名護さん「白峰……さん」
白峰さん「我々３ＷＡのライダーの前には君達青空の会など雑魚同然だ」

レオ「コンナモノカ、カイザ？」
織田「ＺＥＣＴの残党め、ここで果てろ！」
志村「橘さん、俺達と共に戦いましょう！」

シャドームーン「ブラックサン、貴様を倒すのはこの俺だ」

矢車さん「カップ麺は美味い……」
草加さん「スープのお代わりいいかな？」
橘さん「これ食ってもいいかな？」
名護さん「美味しかったですよ、ごちそうさま」

音也「遊び心を忘れるな、今のイクサはお前だ」
名護さん「これが俺の遊び心だ！！」


青空戦隊ナゴレンジャー 劇場版
〜怪魔界城の王〜


同時上映、クライマックス刑事�U 電仮面少年伝説

公開未定ｗ

以前、平成ライダー達がグランザイラスと戦ったらって感じのスレが有ったのだよ。
グランザイラスは超強力爆弾であるため、普通に止めを刺すと危険だ。
その為、グランザイラスに対して時の砂の空間に放り出してそこでキンタロスが憑依したRXとデンライナー、ゼロライナー、キャッスルドランで一斉攻撃と言う流れだった
最後にどんな書き込みが有ったか分からない。
グランザイラスってロボットだけどレジェンドルガに再生できるのか？
機械技術も有りそうだが

恵「青空の会に裏切者がいるわ！」
名護さん「何故そう思うのです？」
恵「こないだいつもの用にストーカーされてたんだけどそのストーカーが」

糸矢「メグミン(はぁと)」

恵「て言ったのよ！なんでファンガイアが私のあだ名知ってんのよ！？」
名護さん「成る程。ならば彼が何か知ってるかも」

恵「で草加君の後を付けて喫茶店なわけ？」
名護さん「騙し・裏切りといえば草加君ですからね、ほら」
糸矢「待たせたな」
草加さん「ああ、これが今週の予定だ」
糸矢「確かに、これが新しい情報だ」
草加さん「確かに(ニヤリ)」
糸矢「ではまた、チューリッヒ！」

草加さん「で、何で僕は拘束されているのかな？」
恵「貴方ファンガイアに情報流してたでしょ！？」
草加さん「彼はスパイですよ、ファンガイアの情報を掴むために取り引きをしているのです」
名護さん「これがですか？」

・深央の新しいバイト先
・紅渡との関係

草加さん「青空の会の情報は流してません、恵さんの個人情報を提供しただけです(ニヤリ)」
恵「……名護くん」
名護さん「使いなさい」

つイクサナックル

名護さん？「私は負けてないわ！　負けたのはイクサよ！！」
矢車さん？「あなたはいいわねえ……どうせあたしなんか」
橘さん？「ｱﾀﾞｼﾞﾉｶﾗﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾖｫ!!」
草加？「わたしのこと好きになってくれない人は、邪魔なの！！」
光太郎？「ゴルゴムのしわざで、けって〜い♪」


嶋さん「……今、私は悪夢を目の当たりにしてるようだ。何かあったのか？」
恵さん「なんか、ゴーオンの女装範人君を見て、みんな負けん気を起こしたみたいで……。
一人、某希望のプリキュアまで混じってますが」

>>277
>「こないだいつもの用にストーカーされてたんだけど
何気にすげえ台詞だなこれｗ
深央にお熱の草加ってのは中々面白いな。
真理ほど強気に返せない相手にどんな偏執的な押しをかけるのやらｗ

>>277
恵イクサ「変身！」（づぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃづぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ♪
草加「……っ変身！」
恵ん「その命…神に返しなさい！」
草加イザ「どういうことかな？はっ！！でぃやぁぁぁぁ！！！」


…で、恵んが負けて、深央を人質にして草加をおびき出したりするようになるって解釈で、いいのかな。

恵さん「あっ、後ろに水着姿の深央ちゃんが！！」
草加「なにっ！？　深央さ〜〜〜ん、まぁいすうぃーとえんじぇｒ」＜ぼこっ


草加「俺は負けてない！　負けたのはエロ心って解釈でいいんだ！！」
嶋さん「……また責任転嫁する奴が増えたな」

名護さん「恵だから、めぐみん……か」
ぼっちゃま「岬だから、ミサキーヌだ〜〜♪」
名護さん「……誰だ、貴様は？」

グゥ〜蛮機（声、エドはるみ）「ライジングゥ〜」

スレタイの感じの小説の構想あるけど、良いかな……。最初はPCで書いてたんだ、でも壊れた。

ならば壊れないよう石碑に魂で刻みこめ

草加「そうか！　恵さんと弟さんが仲いいのは、互いを「みつ」「めぐみん」ってあだ名で読んでるからだな。
よし、深央さん！　今日から俺を「まさ」って呼んでください！　俺は「みおりん♪」って呼んであげますかｒ」


恵さん「あら？　キバが出たわけじゃないのに、急に辺りが真っ暗になったわ」

深央「あなたにも夜が来る…」

まさ「どんな時でも夜の生活って事でいいのかな（まさりんスマイル）」

名護さん「まさか、渡君がキバだったなんて……全然気づかなか」
矢車さん「名護……お前風呂に入る時のあの格好は一体」
名護さん「（無視）考えて見れば彼は、以前私がキバがどこに行ったか聞いたとき自分を指差してい」
矢車さん「名護……お前は風呂に入るとき頭にバスキャップをかぶるのか」
名護さん「（無視）ああっ、なんということだ！　初恋の人はファンガイアで、その息子かもしれない青年は
私の宿敵！！　まさに今の私は、主人公同然の立場だ！！」
矢車さん「……お前はいいよな。キャラネタに尽きない上に、自分に酔うことができて」

290

バスキャップもシャンプーハットもないんだよ！

めげずに活動を再開する草加。
草加「お前、ファンガイアなんだってなあ…」
渡「え……あの、その……」（挙動不審
橘「ｿｳｲｳｺﾄﾀﾞｯﾀﾉｶ!!」
光太郎「のぶひこ…」（勝手に改造されたと思い込んでいる
草加「ばけものめ…」
深央「わ、私も、ファンガイアなんです！」
草加（ガビーン
矢車「お前、だいすけでした、とか言い出すんじゃねえだろうな。
　　　　そんな気持ち、蛆虫にでも食わせちまえ。」
草加（気を取り直して）「俺を好きにならない人間は、邪魔なんだよ！」
　　　（とか言いながら変身しない。
名護（一切空気を読まずに）「その命…神に返しなさい！」
木野（いきなり登場）「バケモノは俺だけでいい…」

（混乱したまま気が向いたら続く）

>>292
（中略）
木野「なぜだ！！なぜ邪魔をする！！！まさとおおおおお！！！！」
（中略）
木野「さくや…お前ならヤれる……」
橘さん「ｿﾞｳｲｳｺﾄﾀﾞｯﾀﾞﾉｶﾞ!!」
木野「愛理……コーヒーを頼む…」
良太郎「なんでそこで姉さんが………」

みたいな展開ですね、わかります。

木野の弟って雅人だった気がするｗ

>>294
>>293はそこをかけてるって解釈でいいのかな……

矢車さん「ほら、お前に頼まれた物、みんなに内緒で全部持ってきたぞ。……本当にやるつもりか、名護？」
名護さん「ええ。万に一つ渡君――キバが今以上の強さを手にし、かつ世界を滅ぼそうとしたとき、
それに対抗するための力がきっと必要になります。その為には、一度これを試してみなければ」
矢車さん「……お前はいいよな、そこまでして世界のために強くなりたいと思えて。……死ぬなよ」
名護さん「初めてあなたに褒められましたね。……ありがとう。では、行きます。
まずはイクサに変身、その後ライジングイクサにキャストオｆ、もといライジング、そして……
ザビーゼクター、ギャレンラウザー、カイザポインター、リボルケインを同時装備！！


できた！　ザギカブイフォームの完成だ！！」

嶋さん「何？　名護君が規格のまったく異なる装備を同時に身につけた挙句
イクサのOSが暴走して、その反動であの格好のまま、ただただボタンむしりに励んでる？」

名護さん「ボタンは！？　ボタンはどこだ！？　ボタンを俺によこせえええええ！！！！！」
矢車さん「………………笑え……笑えよ……」

これ両手ふさがってないかｗ

イクサライザー「ラ・イ・ジ・ン・グ」
ダウジングバンキ「ライジングゥ〜！」
名護「何だ、お前は？」

>>292の続き
草加「邪魔をするなら、まず貴様から倒す！はっ！！でぃやぁぁぁああ！！！」
矢車「いいよなあ…正義の味方の燃え滓が…」
橘さん「ｿｳｲｳｺﾄﾀﾞｯﾀﾉｶ!!」
　草加イザと戦う木野。
木野「なぜだ！！なぜ邪魔をする！！！まさとおおおおお！！！！」
　氷川乱入。とりあえず草加を撃つ。
氷川「もう…もう、いいだろう！」
　草加、川に落ちる。木野、ナゴレンジャーのアジトへ。
名護（渋い顔で手を組んでいる。
矢車（端っこで体育座り。
橘（ｻﾞﾖｺﾞの話をしてから生まれ変わるほど強くなる決意を語る。
木野「さくや…お前ならヤれる……」
橘さん「ｿﾞｳｲｳｺﾄﾀﾞｯﾀﾞﾉｶﾞ!!」
木野「……辛味噌を頼む…」 ←ナゴレンジャーに毒されてきちがった。


（>>293の期待に応えてみたがけっこう無理があるので誰か直して。

>>299
数日後。

草加（珍しくばつが悪そうに）「……ただいま。」
矢車さん（ここはあのときの相棒みたいに、俺がおかえり、って…）
橘さん「おかえり！」（満面の笑顔で）
矢車さん　��('A` )
名護さん他　　　('A`)

>>299
数日後。

草加（珍しくばつが悪そうに）「……ただいま。」
矢車さん（ここはあのときの相棒みたいに、俺がおかえり、って…）
橘さん「おかえり！」（満面の笑顔で）
矢車さん　��('A` )
名護さん他　　　('A`)

なぜか二度やっちまった。ごめんこのスレの兄貴たち、俺が間違ってたよ…

影山「あ、兄貴！　俺に、新しく弟ができたみたいだ。うれしいよ、今日から俺も兄貴になるんだ」
矢車さん「お前はいいよな……弟が生まれるときの末っ子の楽しみを満喫できｔ

ん、新しい弟？　なんかこんな事が、影山の前にも一度あったような」


ぼっちゃま「んん〜〜、そういえば一時的に兄弟となったあの二人は元気でやってるだろうか〜〜？」
ミサキーヌ「剣君、お客様の前なんだからぼーっとしないの」

木野さんは最高だな )§*ﾟーﾟﾘ

嶋さん「イクサライザーに新たな機能を加えた。キーを特定の順番で押すことで
ナゴレンメンバーの力が加わり、それに準じた必殺技が使えるようになる方式だ」

896or839：矢車さん「アニキック」
398：橘さん「ｻﾞﾖｺﾞガン」
913or939：草加「ゴルスラッシュ」
373：光太郎「リボブレイク」

名護さん「これはすごい。ちなみに私のは何です？　キーは何となく想像できますが」
嶋さん「もちろん君のも用意してある。特別に超必殺技扱いだ」

753：名護さん「フルスロットル・ジャッジメント」
イクサのリミッターを解除、名護さんの無尽蔵ともいえる正義を愛するエネルギーが解放され、事実上無限の力を得る。
更に「753831503」と打ち込むと究極奥義「名護さんは最高です！！フィーバー」が発動、どのような敵でも0,753秒でその命を神に返せる。
しかしこれを使うとその後二週くらいは見境がつかずにボタンを集めることしか目に付かなくなる、まさに諸刃の刃。

矢車さん「…………実際の話、ペナルティはないも同然だな」

再生アポロガイストにイクサライザーを狙われる名護さん

パーフェクターかよｗｗｗｗｗｗ不覚だった

X「よぉ、光太郎」
光太郎「あ、X先輩」
X「お前の知り合いにXが付く仮面ライダーがいると聞いてな」

突如現れたレジェンドルガは人間を次々とレジェンドルガにしていった！
物量作戦の前に苦戦するナゴレンジャーの前に現れたのは３ＷＡの仮面ライダーレイこと白峰天斗だった！

白峰さん「久しぶりだな名護君」
名護さん「白峰……さん……」
矢車さん「……てぇんどぉう〜！お前はいいよなあ、どうせ俺なんて（何かを思い出した）」
草加さん「君……私立探偵とかやってなかったかな？（違う意味で何かを思い出した）」
白峰さん「（無視して）君も変わったな、昔は友達いなかったのに」
橘さん「俺は橘ギャレンだ。助けてくれてありがとう」
白峰さん「ギャレン……あなたが伝説の戦士でしたか！？」
光太郎さん「教えてくれ、レジェンドルガとは一体？」
白峰さん「奴等はファンガイアをゴルゴムとするならばレジェンドルガはクライシス帝国です」
光太郎さん「分かりやすい説明ありがとう！」

名護さん（まずい……このままでは私のナゴレンジャーが分裂してしまう、何とかしないと）

白峰さん「名護君、まさか俺を亡き者にしようと考えてないよな？」
名護さん「いえ……そんな……ことは……」

侑斗「居心地が悪くなってゼロライナーに来たのか？」
名護さん「あの人は昔から変わらない、自分が絶対だと信じ従わない者は認めない」
侑斗「そりゃお前だろ」
名護さん「黙れ！お前に何がわか」
デネブ「ご飯出来たよー」
音也「おお、これは旨そうな椎茸ご飯だ」
ゆり「美味しい」
名護さん「何で貴方たちがここに？」
音也「子犬ちゃんからこの列車に乗れとチケットをもらってな」
ゆり「よく分からないがとりあえず」
デネブ「久しぶりのお客様だー」
侑斗「デーネーブー！！」

音也「お、どうやら2008年についたらしいな」
名護さん「仕方ない、私についてきなさい」ゆり「待てお前ら！デネブ、料理教えてくれてありがとう」

デネブ「侑斗〜、音也とゆりから素晴らしい青空の会グッズもらったよ〜」
侑斗「ちょ、なんでフル装備してんだよｗ」

カフェ・マル・ダムールには名護さん、音也、ゆり、恵、嶋さんがいた

名護さん「何ですって？白峰……が裏切った？」
嶋さん「ああ、君以外のメンバーは白峰にやられて行方不明だ」
恵「おまけにみんなのライダーシステムのデータも盗まれたの……ってもしかして母さん？」
ゆり「もしかして娘？」
音也「恵か、いい名前だ。よしゆり、俺達の子供には恵と名付けよう」
名護さん「愛称はメグミンです」
ゆり「メグミン……ぷっｗ」
恵「ひどいわ母さん！」
嶋さん「音也君、ゆり君、これも何かの縁だ。君達も手伝ってくれ」

影山「兄貴、どこいっちまったんだよ……」襟立「よう影山」
影山「襟立か、今はお前かまってる暇は……お前、操られてるのか？エセ関西弁はどうした？」
襟立「なにをいってるんだい影山君？」
影山「なにかヤバイ、変身！」
？「お前には実験台になってもらう」
影山「なんだと！？うわー」

ゆり「メグミン、名護君の事好きでしょ？」
恵「はぁ？母さん、私の好みは強くて格好よくて頭が良くて」
ゆり「それって名護君じゃないか！？」

名護さん「しかし、君が恵君のお父さんとは」
音也「遊び心を知らんやつには娘はやれないがな」
名護さん「私の理想はミステリアスな雰囲気を纏いつつ無邪気な所もある絶世の美女です。ビンタ付きで」
音也「奇遇だな、俺もだ……あれ？」
名護さん「何か変ですね？」

白峰さん「紅音也、名護君、過去と現在のイクサがそろいましたか、君達の出番です」

名護さん「なんだお前達は？」
音也「名を名乗れ」
志村「僕は志村、３ＷＡのライダーです」
織田「俺は織田、こいつはレオだ」
レオ「ヨロシク」
志村「僕達は３ＷＡの裏切り者白峰さんを倒すべく行動しています。共に戦いましょう！」

音也「裏切り者にさんを付けるか？」
名護さん「白峰さ……白峰は何処だ！？」

変身×５

イクサバースト、イクサセーブ対グレイブ、ヘラクス、サイガの戦いが始まった！

志村「そいつらを捕まえろ！」
織田「大人しくしろ！」
名護さん「離せ、俺は名護だぞ！」
レオ「オトナシクシロ」
音也「うわー」

二人はイクサナックルを落とし連れ去られた
ゆり「音也ー」
恵「名護君ー」


白峰さん「ようこそ、怪魔界城へ」
名護さん「白峰！お前の目的は何だ！？」
白峰さん「この世界をより良くするために私が管理・統括するべくレジェンドルガとライダーシステムを集めそして」
音也「ずいぶん安いなお前の野望は、自分の為にボタンをむしる名護の方がまだマシだ」
白峰さん「ならその名護君にボタンをむしられなさい、洗脳光線発射！」
名護さん「ボタンを寄越せ〜！！」
音也「お前にボタンをむしられるならそれもいいだろう、だが今のお前はただの妖怪ボタンむしりだ！どうせむしるなら名護啓介になってからボタンをむしれ！」
名護さん「ボタン……音也、貴方のおかげで私は正気に戻りましたよ」
白峰さん「バカな！」
恵「助けに来たけど……間違ってる！色んな意味で間違ってるわ！！」
ゆり「メグミン、あんたも男の趣味悪いわね……」

恵イクサ「白峰、覚悟しなさい！」
ゆりイクサ「神は過ちを犯した……」
白峰さん「来なさいグレイブ、ヘラクス、サイガ……どうした！？」

志村「君の役目は終わったんだよ」
織田「これ以上あんなやつに付き合えるか」
レオ「ニンゲンゴトキガエラソウニ」

睦月「待て！」
三原「お前達の相手は俺達だ！」
影山「さっきはよくも、兄貴達の仇だ！」

恵イクサ「見捨てられたようね」
ゆりイクサ「覚悟しろ！」
白峰さん「お前らなど敵ではない！」

対レオ戦

三原「くそっ、カイザギアを返せ！」
レオ「ザコガ、キエロ」
通りすがりの女「きゃー、かっこいいベルト！ねえ、ちょうだい！」
レオ「ナンダオマエハ……シマッタ！」
女「ベルトは返してもらったわよ！（ニヤリ）」
三原「もしかして……草加！？」
草加さん「変身！」

カイザに変身するもサイガに圧倒される。

レオ「ヤハリコンナモノカ、カイザ？」
三原「草加！」
草加さん「助けて……にいさん……」

木野さん「まさとぉぉぉぉぉっ！！」

レオ「チョ、フライトシステムガ」
木野さん「俺は今度こそ雅人を救う！！」
三原「草加、お前兄弟が」
草加さん「いないよ、この方が便利だからな（ニヤリ）。さて、トドメを刺すか」

カイザスラッシュがサイガに決まった！

三原「あ、もしもし里奈？用が済んだから帰りに特売寄って帰るわｗ」

対志村戦

睦月「貴様、アンデッドか？」
志村「ああ、しかもアルビノジョーカーだ」睦月「橘さんは……ヘタレだし頼りにならないしすぐ騙されるし味音痴しｵﾝﾄﾞｩﾙだけど」
志村「酷いな」
睦月「アンデッドに騙された事に気付いた時は誰にも負けないんだ！」

睦月はボールを投げた
橘さん「３！」
志村「生きていたのか！？」
睦月「橘さん、これは貴方のラウザーです」
橘さん「……ヘシン！」

アブゾーブクイーン、フュージョンキング！
睦月「ギャレンが幻のキングフォームになった！」

10、Ｊ、Ｑ、Ｋ、Ａ、ﾛｲﾔﾙﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｻﾞﾖｺﾞ!

橘さん「ｻﾞﾖｺﾞｰ!!」

ﾛｲﾔﾙﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｻﾞﾖｺﾞがアルビノジョーカーに決まった！

睦月「橘さん……かっこよすぎる（これで当分またヘタレか）」

対織田戦

影山「兄貴の仇だ、こいザビー！」
織田「貴様ＺＥＣＴの残党か！？」
影山「俺は光を掴む！」
織田「喰らえ！」
影山「うわー！やられたー」
織田「はっはっは、馬鹿な奴だ」

矢車さん「俺の弟を笑ったのはお前か？俺も笑って貰おうか……」
織田「生きていたのか矢車、ザビーになれ！」
矢車さん「俺にはこいつ（ホッパーゼクター）がある……変身」
織田「貴様、パーフェクトミッションはどうした！？」
矢車さん「もう……パーフェクトもミッションもないんだよ」

キックホッパー対ヘラクス、次第に押されるキックホッパー

織田「トドメだ！」
矢車さん「いくぞ相棒……」
影山「兄貴、くらえ俺」
ぼっちゃま「俺は兄弟愛においても頂点に立つ男、神に代わって剣をふるう神代剣だ！兄上、援護致します。ライダースラッシュ！」織田「ぐわっ！」
矢車さん「……ライダーキック」

ライダーキックがヘラクスに決まった！

影山「神代はいいよなあ……どうせ俺なんて……」

長げえよ

対白峰戦（前編）

白峰さん「ふっ、これまでだな」
音也「そうかな」
名護さん「イクサナックルは私達の手に帰りましたよ」
ゆり「頼むぞ音也！」
音也「ああ」
恵「名護君、任せたわよ」
名護さん「（嬉しそうに）任せなさい！」

音也&名護さん「変身！」

白峰さん「愚かな、私に勝てるとでも？」
名護さん「フェイクフエッスル！」

つガルルセイバー

名護さん「使いなさい」
音也「ヨロシクな、子犬ちゃん」
名護さん「イクサカリバー！」
白峰さん「こうなったらレジェンドルガども！女を人質にしろ！」
光太郎さん「そうはさせんッッッ！」
白峰さん「南光太郎！時空の狭間に置き去りにしたはず！？」
光太郎さん「彼に助けてもらったんだ」
キンタロス「俺の笑顔にお前がわろた。スマイル満開、キンタロス！」
光太郎さん「変ッッッ身ッッッ！俺は炎の王子ロボライダー！」
キンタロス「涙はこれで拭いとき！」

ロボライダーと電王アックスフォームはレジェンドルガを全滅させた

キンタロス「ダイナミックチョップ」
光太郎さん「後は任せたぞ！」

対白峰戦（後編）

音也「白峰天斗！」
名護さん「その命、神に返しなさい！」

ハウリングスラッシュとイクサジャッジメントがレイに決まった！
白峰さん「こうなればアークよ、我に力を！」
アークキバット「産業革命ぶるぁぁぁっ！」
レイが３、２ｍになった

音也「名護、この時代のイクサはお前だ！」
名護さん「見なさい、イクサの新しい力を！超変身！」

ライジングイクサ登場！
ＥＤ「Fight for justice」

パワードイクサを召喚した名護さんはイクサライザーのボタンを押した
「753831503」
パワードイクサは光輝くライジングイクサをレイに放り投げた

名護さん「見たか、これが俺の遊び心だ！」
白峰さん「名護……君……」

アークの力を取り込んだレイは0.753秒で光になった

そして、世界は救われた。

名護さん「お別れですね」
音也「ああ」
ゆり「元気でね、メグミン」
恵「メグミン言うな。……じゃあね、母さん」

木野さん「雅人……俺はお前を助けられたよな？」
草加さん「ええ、にいさん（ニヤリ）」
矢車さん「相棒、お前はやっぱり最高だ」
ぼっちゃま「兄上こそノブレス・オブリージュです！」
橘さん「美しい兄弟愛だな」
睦月「間違ってます橘さん」
三原「さーて、家に帰らなくちゃ」
影山「俺なんかどうせ……」
光太郎さん「ありがとう信彦」
キンタロス「信彦ちゃうがな」

侑斗「そろそろ出発だぞ」
音也「わかった。じゃあな名護」
名護さん「紅音也、記念にあなたのボタンをいただきます」
音也「だが断る」
名護さん「何故です？」
音也「男にやるボタンはない、じゃあな」
デネブ「侑斗をヨロシク〜」

音也「はて、何か忘れているような？」

渡「え、父さん来てたんですか？」
名護さん「ええ」

ここまでノリと遊び心で書いた。
後悔はしてない。

こんな映画見たいなーｗ

まさかこんな大長編が来るとは、ＧＪ！

ストーリーはさっぱり分かんないが、映像と音声はマジに凄いぜ！

ＪＡＱＫ…ジャッカー？

この世界に基地外しかいないってことだけは長編でよくわかったｗ


辛味噌のおかわり…もらえるかな？

恵さん「嶋さん！　名護君に持ち歌があるのに私のテーマ曲がないのは不公平です、何か作ってください」
嶋さん「分かった分かった。やっつけ仕事だがこれでいいか？」

MEG-Mystic（麻生恵＆素晴らしき青空の会）「Injured Angel」

譲らないわ　私の見せ場　出番取り合ってナンボの世の中
闇夜に浮かぶ　真っ赤な影　感じさせるしなやかな衝動
意地悪な態度で構わない　貫き通してみせるわ
さあ刻み込んであげる　私の覚悟

Injured Angel　待ってなんかいられない　自分から動き出さなきゃ
傷つくことが私の誇り　心の翼広げて舞うわ
それが私の誓い　誰にも止められないLate Night Dancing

名護さん「…………嶋さん、恵君が天使というのはいくらなんでも無理があるのでｈごふうっ！！」

名護「ピクミンのテーマの替え歌で充分です。妥協しなさいめぐみん」

恵「名護君、大事な話があるって皆を集めてどうしたのかしら？」
名護さん「お待たせしました。実は……」
全員「実は？」
名護さん「私が1986年に行った時一人の女性=ファンガイアにボタンを渡しました。初恋でした」
恵「で？」
名護さん「2008年に帰ってきたら渡君=キバがそのボタンを持っていました、母からもらったお守りだと。つまり」

名護さん『渡君は私の息子だったのです！！』

矢車さん「名護……お前はいいよな、好きな女にボタンを渡したら子供が出来るんだから」
恵「そこやさぐれるとこじゃないですよ！？」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳﾀﾞｯﾀｶ!!」
恵「なんで全肯定してるんですか！？」
草加さん「名護さん、息子さんの異性交遊は父親として厳しく当たらないと」
恵「あんたは別の意味で全肯定してるでしょ！？」
光太郎さん「ボタンを渡したら子供が出来る……間違いない、ゴルゴムの仕業だッッッ！」
恵「いや確かにそれっぽいけど絶対違うから！？」
名護さん「私は息子の渡の教育に力を注がなければなりません、皆さんご協力をお願いします」

恵「もうね、ツッコミが私一人じゃどうにもならないんですよ……」
愛理さん「そういう時はありのままを受け入れるといいですよ」

330

映画編、面白かったんだが本来の映画は一つも見ていなくてキャラが掴みにくいのが残念だｗ
志村と聞いて志村けんのイメージになるし、織田と聞いて織田裕二のイメージになるｗ

>>331
映画編ライダーについて説明

・白峰天斗（キバ）
３ＷＡの開発した仮面ライダーレイに変身
映画では名護さんはかつて３ＷＡに所属、名護さんの過去を知るので名護さんは敬語で話さざるを得ないｗ
・織田（カブト）
ゼクトの開発した仮面ライダーヘラクスに変身
ネオゼクトなる組織を率いてゼクトに戦いを挑む
（矢車さんはゼクト側）
何故対立するのかはおそらくゼクト時代に「どうして現場に血が流れるんだ！？」な出来事がｒｙ
本来悪役ではない
・レオ（５５５）
スマートブレインの開発した仮面ライダーサイガに変身
村上社長の用心棒的存在でオルフェノクである（オルフェノク体未登場）
演じるのは台湾のピーター・ホー、映画でも主に台湾語で話す
・志村（剣）
橘さんの開発したライダーシステムで仮面ライダーグレイブに変身
財布ごと募金箱に入れるいい奴と仲間に慕われている
映画では橘さんの指揮の下、仲間のライダー二人とチームを組む
（映画の世界は始封印ルートから４年後の設定）
映画編で書いたが○○なので当然……

とまあそれぞれ四天王に因縁のある相手をぶつけてみました。
ネタバレは一応避けたのでこれを機会に映画も見てほしい。

ＣＡＳＴ
名護さん 現代イクサ
矢車さん キックホッパー
橘さん ギャレン
草加さん カイザ
光太郎さん ブラックＲＸ

影山 ザビー
三原 デルタ
睦月 レンゲル
木野さん アナザーアギト
キンタロス 電王アックス

白峰さん レイ
織田 ヘラクス
志村 グレイブ
レオ サイガ

音也 過去イクサ

恵、ゆり、嶋さん、襟立、渡
侑斗&デネブ（友情出演）

青空戦隊ナゴレンジャー劇場版〜怪魔界城の王〜制作委員会

ＣＡＳＴ補足
ぼっちゃま（神代剣） サソード

素で忘れてたorz
おや、ボタンをチャラチャラ鳴らして誰かが……

>>332
多分うっかり間違えただけだと思うけどレオは英語だよ。
あっ！ID:lAvChAPHOのボタンがむしられた！

ここで名護さんと橘さんの出会いを妄想してみる。

名護さんが追い詰めた犯罪者。ニヤニヤしている名護さん相手に、草加以上のデビルスマイルを見せる。
そしてはじけとんだ犯罪者の服とボタン。中から出てきたのは、ファンガイアだった。
イクサの力を得ていない名護、顔面蒼白。
しかし！はじけ飛んだボタンをつかんだ者がいた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　「３！」

（ここで辛味噌前奏がかかり始める。）
名護さん「ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!!」
かっこよく決めている橘さん、少しのためから「ﾍｼﾝ!!」
「バレット」びょ〜ん「ラピッド」びょ〜ん「ファイヤ」…「バーニングショット」（まよいは〜じ〜めて〜〜いた〜♪
いきなりの滑舌と攻撃にうろたえるファンガイア。（じぶんを〜い〜まは〜〜もお〜♪みうしなったー
橘さん「ｱﾝﾃｯﾄじゃないようだな、面白い。」（なん〜ども〜ゆーけどーれみのぜっつー♪
勝ちを根拠もなく確信して、のっしのっしと前進する橘ギャレン。
ファンガイア、もうぶってぶってな感じで待ち構える。（君だーけはーずーっとーさーさやくー♪
橘さん「この距離じゃバリヤーも張れないな！」（よーびーいんまいはー（よーいんまいはー）
調子こいてにじり寄る橘さんがラウザーをいぢくる。（ふぉえばー♪
「ドロップ」びょ〜ん「ファイヤ」びょ〜ん「ジェミニ」…「バーニングディヴァイド」（あーたらーしぃつよーさでーだーきしめーたおーもいー♪
「ザヨゴー！！！」（はーじきーだーされーてくーじぶんでーあるたっめっにー♪
一応命中するバーニングディヴァイド。（まーぼろーしー　おいーーかけー　とーまらーなぁいよーーおにー♪
よろめくファンガイア。（うーまれーかーわるーほどー　つーよ　くなー　れるー♪
ファンガイア、川に落ちる。振り向かず、見ないでまっすぐ名護さんの方へ来る橘さん。（辛味噌♪　辛味噌♪
橘さん、変身解除。「俺は橘ギャレンだ。」
名護さん「カッコ良すぎる……」


◇
そして名護さんは橘さんに憧れて仮面ライダーを目指すことになった。
そして、名護さんは、橘さんは頼りにならないことを、まだ知らなかった…

影山「……兄貴ってさ、やさぐれてるようで実はまだ結構まともな方なんだね」
矢車さん「……急にどうした、相棒？」
影山「いや、だってさ……今日の兄貴のそっくりさん……」
矢車さん「…………正直、あれは俺も見ててヤバすぎだと思った。

俺、まだ大丈夫かな？」

ビショップ「ようやく皆さん揃いました、これより第936回ファンガイア会議を始めます」

深央「私バイトあるんで……」
ルーク「新しいタイムプレイの考案中だ！」
ビショップ「黙らっしゃい！キング、何かお願いします」
キング「……」
ビショップ「え、まだ本編出てないから喋らない？……本日の議題はナゴレンジャーについて」
ルーク「ナゴレンジャー……お前がコミケでやられた奴等か？」
ビショップ「貴方もやられたでしょ！？最近彼等はレジェンドルガを全滅させました、彼等の力は侮れません」
深央（……早く終わらないかな）
ルーク「キチガイ集団か……」
深央（貴方が一番キチガイです）
ビショップ「クイーン、貴女にはナゴレンジャーから仲間を守って頂きたい」
深央（えー！？）

深央「……やっと終わった、バイト遅刻だよ」
草加さん「深央！奇遇だね（ニヤリ）」
深央「草加さん（また出たよこのストーカー……はあ）」

深央「人間（？）関係に疲れちゃって……」
愛理さん「そのうち良いことありますよ、コーヒーどうぞ」

健吾「師匠も渡もマリアンヌ(健吾のギター)も俺なんかどうでもええんや…どうせ俺なんか…」

影山「兄貴…あいつ、俺たちみたいだね…」
矢車さん「……確かに雨の中這いつくばって…絶望してるな…」
影山「弟ほしいな…」
矢車さん「……あれは名護の(弟子)だから、他をあたれ…」
影山「……ボウケンブラックとか…？」



襟立がやさぐれ化するのではとwktkが止まらない。

恵「名護君、イクサナックルを貸して！」
橘さん「名護ならいないぞ」
光太郎さん「なんでも失恋の痛手を癒しに傷心旅行に行ったらしい」
恵「今更？」

名護さん「うーんいい天気だ、おやあんな所に女性が」
女性「……家族の仇は私が打つ」
名護さん「訳ありの様だな……ファンガイア！」
ファンガイア「我々の都合で死んでもらうぞ！」
女性「のつご？……変身！」

ファンガイア「な、なんだお前は！？」
朱鬼「ノツゴは何処だ！言え！！」
ファンガイア「そんなのは知らん……グワー！」

名護さん「何者なんだ？」
矢車さん「名護、失恋の痛手を治すには新しい恋だ……クロ%8

恵「名護君、イクサナックルを貸して！」
橘さん「名護なら失恋の痛手を癒しに傷心旅行に行ったらしいぞ」
恵「今更？」

名護さん「うーんいい天気だ、おやあんな所に女性が」
女性「……家族の仇は私が打つ」
名護さん「訳ありの様だな……ファンガイア！」
ファンガイア「我々の都合で死んでもらうぞ！」
女性「のつご？……変身！」

ファンガイア「な、なんだお前は！？」
朱鬼「ノツゴは何処だ！言え！！」
ファンガイア「そんなのは知らん……グワー！」

名護さん「何者なんだ？」
矢車さん「名護、失恋の痛手を治すには新しい恋だ……クロックアップ」
名護さん「矢車、いつの間に！？」

矢車さん「（この女、瞳の奥に闇が見える）お嬢さん、貴女の都合がよろしければ」
朱鬼「のつごう……ノツゴ……ノツゴは何処だぁ！」
矢車さん「（バキッ）うわー」
朱鬼「またやってしまった……」
名護さん「私は名護啓介、貴女は？」
朱鬼「ナゴ……ノツゴ……吐け！ノツゴは何処だ！！」
名護さん「俺を知らないのか！？俺は名護だぞ！ボタンを寄越せ！！」

影山「スゲエ、鬼と魔化魍の生バトルだ……てこっち来たうわー」

>>340は矢車さんのＮＧでカットｗ

影山・・・名護さんは魔化魍扱いか
まぁ妖怪ボタン毟りだからあながち間違ってないが

753「時の運行を守る為、矢車君その命神に返しなさい」
兄貴「俺なんかの命、どうせ神に返すに値しないに決まっている」

名護さん「あなたはカッコ良すぎる。しかし、不純だ！」
橘さん　(0M0;)
名護さん「いつまでも未練がましくｻﾞﾖｺﾞｻﾞﾖｺﾞ！！こんなことではいけない、私の弟子になりなさい。」
橘さん「ｿｳｲｳｺﾄﾀﾞｯﾀﾉｶ!!よろしく！」

そして数日後。師弟を狙う、あのときのファンガイアが現れた。
ファンガイア「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ！！！！１」
不意打ちを喰らって土手を転がり落ちる橘さんたち。

　　　　　　　「カッコ悪いねえ……ま、そんなもんか。」（EGO前奏かかる。

橘さん「ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!!」
草加　「……変身。」（あらしのよーなみーらーいっにー♪
ファンガイア「ﾀﾞﾘﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!!」（ハタから見ーりゃたっだーのクロニクルう♪
草加「そう言うと思ったよ、じゃあ死んでもらおうか。」（今ここでーくりかえしー連鎖ーを切ったってぇ♪
ファンガイア「なんだとこのマザコン野郎！」（忘れたよーなかっおーしてー♪
草加「そのことだけは口にするな。二度と……二度と口にするな！」 （しかけてくーるだっれーかのえごが♪
　マジ切れ草加にビビったファンガイア、逃げようとする。（どんのーふぁ♪
草加「はっ！！！！でぃやぁぁぁああああああ！！！！」（わっちゅーせっ　むししないでーきいてー♪
　草加キック一発目、決まる。（あいず　ぐれいじんっ♪
草加「はぁっ！！」（おばあ〜〜〜〜〜♪
　草加パンチ、決まる。ファンガイア吹っ飛んで川に落ちる。（づでーでっでー　でっ でっでぇ〜〜〜〜♪
　草加変身解除。
草加「よくないなあ、そういうのは…」＞橘＆名護
名護さん「君がカイザだったのか…カッコ良すぎる…私の弟子になりなさい。」
草加「君は正直だな、好きになりそうだよ。」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!!」

見下ろしているビショップ「これは興味深い…」
◇
そして、名護さんを、さらなる怒濤のごとき運命の渦が飲み込んでいくのです。
橘さんが飲み込んだパズルのピースのようなふいんきで…

恵「母さんの仇！」
ルーク「俺を天国に行かせろ！」
アベル「キングになるのは俺だ！」

そして……

名護さん「止めは君が刺しなさい」
恵「母さんの意志は私が継ぐ！」
光太郎さん「どんなに良いことをしようが所詮は邪悪なファンガイア！許さんッッッ！！」

空気を読まずにリボルケインでルークに止めを刺すＲＸ（肩の傷関係無し）

ルーク「俺は天国に行ける……」
光太郎さん「邪悪なファンガイアに生まれたのがお前の不幸だッッッ！」

一方キバは空気を読まずに乱入したギャレンに吹っ飛ばされた

( 0M0）「ｺﾉｱﾝﾃﾞｯﾄﾞﾊｵﾚｶﾞﾀｵｽ!ﾖｹｲﾅﾃﾀﾞｼﾊｽﾙﾅ!」
アベル「俺はファンガイアのキングだー」
( 0M0）「ﾔﾊﾘｶﾃｺﾞﾘｰｷﾝｸﾞﾀﾞｯﾀｶ!」

ギャレン、キングフォームになってアベルの懐に入る

( 0M0）「ｺﾉｷｮﾘﾅﾗﾊﾞﾘｱﾊﾊﾚﾅｲﾅ!」
アベル「バリアなんて無い！」

ゼロ距離銃撃からのﾛｲﾔﾙﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｻﾞﾖｺﾞでアベルに止めを刺すギャレン

( 0M0）「ｻﾞﾖｺﾞｰ!!」

恵「……私と母さんの絆の話だよね今週？」
深央「あれがナゴレンジャー……」

南光太郎って正統派ヒーローのイメージが有るのに何故と思う

確かに光太

確かに光太

350

>>347-349

(;0M0)＜ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞｰ!

つまり光太郎は正統派だがネタ的な意味でも……
四天王の中では一番橘さんに近いんだよｗ

最近電王の影が薄い件について。

>>336
どんなｶｺｲｲ戦いも辛味噌がかかるだけで台無しになるってよくわかったｗｗｗｗ

我が名は捨てられし皇子

名護･ヴィ･ブリタニア
まずは、お前！私の部下になってもらおう！
ビショップ｢これは興味深い｡相手になりましょう。
名護｢何…だと!?
ビショップ｢砕けろ！
鏡花水月！
ビショップ｢私にあなたの
能力は通じません｡
名護｢ならば、その命
神に返せ！
名護｢アルフォンスが言っていた(天道風に)
名護｢同等のボタンと
等価交換だってな。
名護｢卍解！イクサ残月！

深央｢何?…
モモタロス｢デンライナーオリテ
アイサツスルヨ
久しぶりだな真理!
深央｢巧殿！
巧｢お前にしかできないことがあるんだがいいか?
巧｢お前の仲間のファンガイアの首もってこい。
深央｢巧じゃない！
巧はそんなこと言わない！

恵「結局仮面ライダーじゃ女はぞんざいな扱いなのよ……どうせ私なんてただのやられ要員だし」
静香「まだいいですよ、私なんて久々に出たら嫉妬キャラにされてるし……昔は良かった」

キタネイダス「確かにゴーオンジャーの女性陣に比べるとヨゴレだがお前達にしか出来ない役割ゾヨ」
ヨゴシュタイン様「我輩も一旦は闇に堕ちたが仲間の絆というものは素晴らしいナリ」
ケガレシア「元気出すでオジャル」

静香「そうね……初心に戻ってお母さん路線で行こう！」
恵「私がいないと青空の会はボケしかいないし……なんだ私が影の主役じゃん！」

ケガレシア「元気になった所で７並べでもするでオジャル」
キタネイダス「ハートの６と８は止めずに出すゾヨ」
ヨゴシュタイン様「よかったら後でヒラメキに線香を上げて欲しいナリ」


いい悪の組織だ。あれ？

今更だが、名護と矢車が電王にでていたら…のスレではないのか

電車だけに路線が変わったんだよ。

名護｢ファンガイア！
ファンガイア｢うほ！
いい男！アーッ！
名護｢やめてくれ!
俺を掘るな！
ファンガイア｢一緒に
ダンスしようよ
イグよ?
ファンガイア｢らんらんるー!ナイスミドルだね！
アーッ！イグ！

名護「（ナイスミドルと言う言葉が引っ掛かって）君は何歳なんだ？」

>>358　でも、橘さんがスレ違いだなんて、ちょっといやかも知れないｗｗ

デネブ「大変だ、このまま電王の影が薄くなれば誰も侑斗の事を忘れてしまう……侑斗が寝てる間に」

Ｄ侑斗「こんばんわー、桜井侑斗です！僕も人類の平和を守る為に……（よし、これで侑斗の出番も増える）」

侑斗「デネブ！お前は何もわかってねえ！」
デネブ「侑斗……」
侑斗「俺は強いし運もある、だけどヘタレでもキチガイでもない！」
デネブ「でも素晴らしい青空の会は人類の平和を守る為にファンガイアと戦ってるんだよ」
侑斗「勝手に入会してんじゃねえ！」

草加さん「君とは上手くやっていけそうだよ（ニヤリ）」
橘さん「俺は橘ギャレンだ」
光太郎さん「俺達は共に戦う仲間だッッッ！」
矢車さん「……お前はいいよなあ、愛理さんの愛情を一身に受けて」
名護さん「君には素質がある、私の弟子になりなさい」

デネブ「ほら、みんな歓迎してくれてるぞ！」
侑斗「俺の未来どうなるんだ？」

マスター「嶋ちゃん久しぶりねどうしたの？」
嶋さん「これを見てくれ」

キバ、名護さん（固定）
電王、桜井さん（侑斗）
カブト、矢車さん（固定）
響鬼、空席
剣、橘さん
555、草加さん
龍騎、空席
アギト、木野さん
クウガ、光太郎さん（五代オファー拒否のため代理）

マスター「響鬼枠と龍騎枠がいないんだ、でこれ何？」
嶋さん「青空の会の所属ライダー達だ。採用条件は」

キチガイもしくはヘタレ、両方可
井上の洗礼を受けた事がある
ネタに困らない、さん付けで呼ばれた事がある

嶋さん「一応みんな何かしらクリアしている。マスター、誰かいないか？」
マスター「響鬼枠なら朱鬼は？」
嶋さん「彼女は22年前に協力してもらってるからな、彼女の弟子が次狼君に瓜二つだそうだ」
マスター「龍騎枠なら浅倉、東條といっぱいいるけど」
嶋さん「候補者が多くて絞りきれないんだ」
マスター「さらにさん付けとなると……いたわ」
嶋さん「北岡君には名護君が捕まった時には世話になる」

嶋さん「ところでこの体脂肪率を見てくれ、こいつをどう思う？」
マスター「すごく……ゴクリです」

マルダムールにて
草加「あの桜井っていう男、婚約者がいるんだってなあ。」＞名護
名護「なんだと？！私よりずいぶん年下のくせに、不純だ！やめさせなさい！」
草加「（ニヤリ）それなら簡単だ…恥ずかしい呼び名を作ってやればいい。」
名護「不埒な小僧め…」（とか言って下を向きつつあの人を妄想して悶々とする。
草加「不埒、か…不埒王、っていうのは、どうかな？」
名護「すばらしい、さすが私の弟子です。」
草加、ものすごいデビルスマイル。

ちょっと後のミルクディッパーにて
名護「桜井君、君の名前は不埒王に決まった！」
桜井、ミルクが多目のコーヒーを噴き、愛理さんの顔にかかる。
愛理さん「きゃー！」
いきなりデネブがついた桜井「ごめんなさーい！」
Ｒ良太郎「やーいふらちおうふらちおう！！！」
（中の良太郎「え…ちょｗｗｗｗそれｗｗｗｗｗ」）
（ウラが何か言いたそうで言えない。）

窓の外で草加がニヤニヤしている。
なぜかついてきている橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ」
草加「どういうことかな？」
橘さん「羞恥心…俺の心に羞恥心…」

龍騎はカニ刑事でいいだろｗｗｗｗｗ

光太郎ってクウガ枠だったのかｗｗｗ
RXが一応平成だからだと思ってたｗｗｗ

ここに出て来る光太郎って何歳位。
俺的にはある程度の年齢を重ねたキャラをイメージしているが。

次回、『瀬川広司（Ｊ）現る』

>>366
それだ！

やっぱ須藤さんはいつも真っ先に敵に倒されたり
裏で手を引いて名護さんを釈放したりするけど実は利用目的だったってバレてボコられる役だろうか

いや、案外シザースのＡＰ（アタックポイント）をtに換算すると

100P=5tだから
ストライクベント1000AP＝50t
アドベント3000AP＝150t
ガードベント2000GP＝100t
ファイナルベント4000AP＝200t

と実は強い（それでも龍騎系の中では弱いが）

ただ須藤は一発屋なイメージが……

名護さんとは互いに利用し利用される、ある意味いい関係が築けそうだな。
最初は利用目的だったのがそのうち気があって共闘したりしたら…あれ？普通に燃え展開だぞこれ？

>>372
須藤さんが盾とか囮とかサンドバッグにされてる姿しか思い浮かばないｗ

>>368
１、クライシス帝国との戦いの後時を越えてこのスレに来たので20歳
２、クライシス帝国との戦いの後世界各地で悪の組織と戦い、このスレで嶋さんにスカウト。
この場合40歳ぐらい（40歳であのテンションｗ）

自分が倒した悪の組織が今も活動してると思い込んでるのがたまに傷だがｗｗｗ

いくつになっても光太郎という事で

よく考えたら須藤はガチで犯罪者だ
草加さんは一応法に触れてないし

ん、名護さんは犯罪者の逃走に手を貸してたような……

須藤さん人気が以外と高い事にびっくりｗ
響鬼枠は誰がいい？

小暮さん？

?

日高さんだろ

常に変身後…っていう設定付きでｗ

>>375
斬鬼さんに一票

次狼と絡ませたネタが出来るし

>>373
じゃあナゴレンジャーを自分の都合のいいように利用しようとするんだけど
仕掛けた罠や策がいつも裏目に出てナゴレンジャーを助けてしまう、そんなドジっ子キャラってのは？

>>379
やっぱザンキさんだよな、意外とネタキャラだし。

>>380
須藤さんは怪しい新戦士だが結果的に頼りになる？奴でｗ

須

須藤さん「そろそろあいつ邪魔だな……喰わせるか」

斬鬼さん「トドロキもようやく一人前か……ん？」

名護さん「ファンガイア、正体を現せ！変身！」
男「くそ、イクサか！（ファンガイアに戻る）」

須藤さん「あいつ……ファンガイアだったのか？」
ボルキャンサー「カニー」
須藤さん「おい、暴走するな！変身！」

斬鬼さん「バケガニ！？弦の戦士の担当だ……俺がやるしかないか、変身（回りに雷が落ちる）」

結果的にイクサジャッジメントとファイナルベントと音撃がファンガイアに炸裂した

名護さん「君たちは？」
斬鬼さん「俺は鬼だ」
須藤さん「私は刑事です。こいつは頼れる相棒です（話を合わせるか）」
ボルキャンサー「カニー」
斬鬼さん「魔化魍じゃないのか？」
須藤さん「違います、ミラーモンスター……あ、いや（ヤベッ）」
名護さん「イマジンみたいなものですか？」
須藤さん「そ、そうです（危ない危ない）」
斬鬼さん「名護とか言ったな、師匠から聞いた魔化魍に似ているが？」
名護さん「私はバウンティハンターです」
須藤さん「あの有名な！？（よく留置場で見る顔だと思ったら）」
三人の初顔合わせまで書いてみたｗ

>>383
あなたは話が早い。

何でここまできて裁鬼さんが出てこないんだよ

>>385
多分……

嶋さん「武士（たけし）から裁鬼君が助っ人に来てくれる事になった」
名護さん「どういう人なんです？」
嶋さん「それは……」

恵「嶋さん！裁鬼さんがファンガイアとの戦いで負傷して入院しました！」

誰しも一度は思う事なんだよなーｗ

裁鬼「やっと退院したぞ」
矢車「お前はいいよなぁ…何度でも立ち直れ……ん？」

対ヤマアラシ：尻尾で捕獲される。最終的に魔化魍は新人が撃破。
対カッパ：川にドボン。カッパは響鬼が退治。
対鬼の鎧：フルボッコ。問題の鎧はコガネオオカミが破壊。
対バケネコ：フルボッコ。明日夢変身体に助けられる。

矢車「こいつ…瞳の奥に闇がある……奈落の底に叩き落されたような深い闇が…」
裁鬼「なんの話だ？」

>>385
あ、すっかり忘れてた…確かに「さん」付けな上ザンキさんよりヘタレ要素強いな

Episode2000　雄介
ポレポレで様子を伺う、名護レン。
橘さん（カレーを食って）「うまい！」
矢車さん「俺が作る地獄のカレー、楽しみにしていろ…」＞橘

五代「おやっさん、あの人たち、初めてですよね？」
飾「ああ、そうだねー。」
五代「なんか、和むなー。仲がよさそうで。」

草加「で……どうするのかな？」＞名護
名護さん、つかつかと五代のそばに寄る

名護さん「五代雄介クンだね？」
五代「あ、はい。」
名護さん「単刀直入に言おう。私の弟子になりなさい！」
五代（ぽかーん）
名護さん「仮面ライダーとして戦うなら、私の弟子になるべきだ。」
五代「……ええ…っと、それじゃあ、こうしましょう。」
名護さん（？な感じの顔）
五代「もし、俺の目が黒くなっちゃったら、その時は、お願いします！」
名護さん「どういうことかね？」
五代「そうなっちゃったら、もう、一条さんでも手に負えないし、お願いするしかなさそうだし。」
名護さん「くだらないな！」（机を叩いて去る。

外に出た名護レン。
矢車さん「いいよなあ、五代は…誰かに必要とされて。」
名護さん「いや、あいつに興味はない…元々なかった。」
草加「どういうことかな？」
橘さん「ｱﾝﾅﾙﾝｹﾞﾝﾅﾝﾃﾞｶﾔｰﾙ!!」＞草加
橘さん以外　('A`)

390

>>336の辛味噌って、ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞに１番と２番が混ざっているところが細かい。
そして>>354の言うとおりの効果がもずく風呂以上にバッチリ。

M名護「私、参上です！！」

良太郎「なんか・・・変。」

M名護「私の必殺です！！パート３です！！」

恵「ねえ、最近名護君見掛けないんだけど、貴方達何か知らない？」
草加さん「名護君はまた逮捕されたってさ（ニヤリ）」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!」
矢車さん「いいよなあお前ら。一応リーダー格が逮捕されたのに、こんなにのんきでいられて」

名護さん「俺は悪くない！悪いのはイk（ry」
須藤さん「あなたはあの有名な名護さんじゃないですか！
あなたのような素晴らしい方をこんな所に押し込めておくわけにはいかない。
私が裏で手を引いてすぐにでも釈放させますよ」

（名護さん釈放）
名護さん「君はなかなか見所があるな。名を名乗りなさい」
須藤さん「は、はい。私は須藤雅史と申します。
正義と平和を守るため、共に戦いましょう！
（ふふふ、邪魔な奴らはこいつに始末させて、手柄やおいしいところは全て私が頂くとしますか）」

（ファンガイア出現）
須藤さん「早速ファンガイアが現れました！
貴方の素晴らしい力、是非私に見せてください」
名護さん「いや、君は防御性能に優れていると聞いた。
ここは君が私より前に出なさい（須藤さんを盾にして）」
須藤さん「え、ちょっと…ぎゃああああ！」

草加さん「新戦士とやらはなかなか良いやられ役らしいねえ。これからが楽しみだ（ニヤリ）」

名護レンに保護された須藤さん「ｵﾃﾞﾉｶﾀﾞﾀﾞﾊﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞｰ!!」


恵「あーあ、せっかくの新戦士が。」
草加「無茶をやらされたばっかりに…」
矢車さん「こっち側にきちまったな…」
橘さん（勝手に歪んだ心配をして）「馬鹿になれ！もっと馬鹿になれ！」＞須藤
恵　('A`)
矢車さん「藁えよ…」＞須藤

誰も聞いてないのをいいことに言いたいことを言う名護さん「負けたのは私ではない。須藤だ。」

？「そいつはもう使い物にならないな。マスター、ダージリンをファーストフラッシュで」

名護さん「貴方は……北岡さん！？」
草加さん「聞いた事がある、黒を白にするスーパー弁護士だと」
北岡さん「名護君には稼がせてもらってるよ」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳﾀﾞｯﾀｶ!」
矢車さん「で？」
北岡さん「ファンガイアって長生きだよねえ、興味があってさ。青空の会に手を貸そうと思ってね」
恵「じゃあ腕を試させてもらうわ」
北岡さん「え、ちょ」

恵にボコボコにされる北岡さん

恵「あーすっきりした」
名護さん「ストレスがたまっていたようですね」

吾郎ちゃん「よくも先生を！」
矢車さん「三島……いや違うな」
影山「兄貴、アイツの相手は俺が！変身！」
吾郎ちゃん「オラァ！」

吾郎ちゃんにボコボコにされるパンチホッパー

吾郎ちゃん「大丈夫ですか先生？」
北岡さん「遅いよ吾郎ちゃん」

？「ここか……」

？「俺の占いは当たる……」

恵「貴方は百発百中の占い師手塚海之！？」
手塚「ああ、俺の占いは百発百中だ。良いことも悪いことも……」
名護さん「占いか、くだらないな」
草加さん「俺と深央の相性を占ってもらおうかな（ニヤリ）」
手塚「……こいつ、バッドエンドしか視えない。というか俺の占いでは既に死んでいる？」
橘さん「俺も占ってくれ」
手塚「……こいつ、騙されるところまでは確実だがその先の未来がころころ変わるだと！？」
矢車さん「……俺も」
手塚「……アニキの星の下に生まれて来た男……こいつ、光と闇を行ったり来たりしている？」
名護さん「君は一体何が目的なんです？」
手塚「お前達は何をやらかすかわからない、お前達なら俺の占いを外してくれる……」

？「やっと見つけた」

？「名護さん！」

名護さん「ほう、私を知っているのか？君は？」
東條「東條悟といいます、この間はありがとうございました」
名護さん「確か母娘を助けようと車の前に飛び出したところを私が車を足で止めて助けたあの時の青年か？」
東條「はい……名護さんは……です」

名護さん「聞こえないな、もっと大きな声ではっきりと言いなさい」
東條「名護さんは最高です！」

恵「考え直すなら今よ」
東條「名護さんは素晴らしいです……名護さんを倒せば僕は英雄になれる……」
矢車さん「お前、闇に堕ちてるな……」
東條「矢車さんに橘さん、草加さん……英雄への道は近い……」

嶋さん「話は聞かせてもらった。だがレギュラー枠は一つしかない」
恵「須藤さんはどうするんです？」
須藤さん「ｱﾄﾊｹｲｻﾂﾆﾏｶｾﾅｻｲ」

恵「浅倉さんや東條さんは危険すぎます！
私としては、怪しいしなんか弱そうだけど須藤さんが一番マシだと思います！」

>>394-398を、全裸にコート一丁で覗き込んでいる神崎士郎。

神崎「少し修正が必要になった…」

400

>>392
名護さん、翻訳ソフトで無理やり変換された文章みたいだなｗ

ファンガイアの秘密基地を探りにナゴレンジャーのサポートチームが偵察に向かった

木野さん「では俺と裁鬼、桜井と須藤で別れよう」
侑斗「わかった」

裁鬼さん「しまった、敵に発見された！」
木野さん「変身」
裁鬼さん「変身」
ファンガイア「貴様ら青空の会か！？」
裁鬼さん「覚悟しろ（バキッ）うわー」
木野さん「化け物は俺一人でいい……」
裁鬼さん「まだまだ（バキッ）うわー」
ファンガイア「まずは一人だ」
木野さん「フン！」
ファンガイア「ウギャー！！」

須藤さん「見つかったか、変身」
ファンガイア「ここを知られたからには生かしては帰さん」
侑斗「俺も変……」須藤さん「ここは俺に任せろ（信用させないとな）、アドベント！」
ボルキャンサー「カニー」
ファンガイア「２対１かだと」
須藤さん「トドメだ」
デネブ「駄目だ須藤、その戦い方は良くない！卑怯だ！」
（ボルキャンサーを抑えつけるデネブ）
須藤さん「ちょ、仕方ないガードベント…間に合わない！」
ファンガイア「くらえー」
須藤さん「うわー」
侑斗「結局俺も変身するのかよ！」

恵「ファンガイアとの戦いで裁鬼さんと須藤さんが負傷しました！」
草加さん「盛り上がってきたねえ（ニヤリ）」

裁鬼さん「この前は不覚をとったが今度こそ」
須藤さん「俺は最後まで生き残る……」

ファンガイア「くそっ、青空の会のライダーか！？」
須藤さん「今度はデネブもいない、アドベント！」
ボルキャンサー「カニー」
裁鬼さん「バケガニは弦の戦士の担当だ！」
須藤さん「お前もかい！？」

恵「裁鬼さんと須藤さんがファンガイアと戦う前に負傷しました！」
草加さん「今日はカイザの日……って解釈でいいのかな？（ニヤリ）」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!」

>>399
マスター「嶋ちゃん久しぶりねどうしたの？」
嶋さん「これを見てくれ」

青空の会　　　　 名護啓介
デンライナー署
ゼクト　　　　　　　矢車想
猛士
ボード　　　　 　　 橘朔也
菊池洗濯舗　　　 草加雅人
花鶏とか
あかつき号　　　　木野薫

マスター「空いてる枠があるねー。」
嶋さん「既に名護君がスカウトしたライダー達だ。採用条件は」
一同（ゴクリ）
　　　　 「キチガイないしヘタレ、両方可、特に基地外優遇。」


外で見ている神崎、ニヤニヤ。



みたいな感じで、スカウトのための旅が続くわけですね。わかります。

名護さん（渡君は私の息子、私が正しい道に導かねば）

名護さん「あの凶悪犯を捕まえなさい」
渡「はい」

そして

大牙「懐かしいねー渡君」
渡「そうだね」
名護さん「何をやっているんだー……渡君と一緒にいるのは白峰……さん？」

草加さん「深央を発見（ニヤリ）……あの男？」
深央「貴方がキング？」
大牙「ええ、キングとクイーンは結ばれる事が決まっています」

草加さん「……邪魔なんだよ」
ビショップ「ほほう、これは興味深い」

ギャレン対クイーン

橘さん「ｶﾃｺﾞﾘｰQか、面白い」
深央「……（いつの間にか逃げる）」
橘さん「ﾄﾞｺｲｯﾀﾝﾀﾞｰ!?」

矢車さん「お前らはいいよなあ、強引に話に絡めて……」
影山「兄貴、ゴーオンの美羽ってダメ男に弱いんだね。じゃあ俺にもチャンスが」
矢車さん「……影山、後ろを向け」
影山「こうかい兄貴？」

矢車さん、キックホッパーに変身して影山にライダーキック


木野さん「裁鬼、須藤に続けて影山も入院か」
光太郎さん「ゴルゴムの仕業かッッッ！？」

補欠が次々と病院送りに…
次は木野さんか？

補欠が入院していない時期のジムにて

嶋「イクサは、君に預けるかも知れない。」
恵「どういうことですか？」
嶋「変態たちを集めて、みんなやられ放題だ。あんなことばかりしているようでは、もう…」
恵「……」
嶋「名護くんはもうだめだ。」
恵（ある意味最初からダメだよ、あの人は…）

いきなり現れた名護「私は負けていません！」
嶋「名護君…君たちは、お遊びが過ぎたようだ。凄まじき基地外の会は、いらない。」
名護（いけない、弱さを自覚し過ぎた……なんか華々しい戦果を上げないと…）
嶋「……」（まったくこいつはしょうがねえな…）
名護「失礼します…」

ひそかに覗いている草加（ニヤニヤ）
◇
草加「…と、いうわけだ。」
須藤「あなたは話が早い！」
　　　（つまりルＣＭ４とかをやっつければ利用価値のある名護が生き延びる、と。）
草加（ニヤニヤ…）（さて、ＣＭ４に入ってもいいとか言い出してみるか……

次にどんな須藤の陰謀が引っかき回すかは、別のお話。

大牙「ふーん、凄まじい基地外の会か」
側近「いかが致します？」
大牙「投資する価値はないように見えるけど」

？「タイガ……東條、俺と戦え！」

恵「ファンガイアが人間を襲っていや襲われているの？」
名護さん「あいつは凶悪犯浅倉威！」

側近「ここは私が」
浅倉「ほう……変身！」
名護さん「浅倉もライダーだと！？変身！」
側近ファンガイアは逃げ出した

王蛇「お前もライダーか、ライダーなら俺と戦え」
イクサ「浅倉威、貴方のボタンを戴きます。私が貴方を捕まえる記念に……」

恵「あいつは敵なの？味方なの？……確実なのはまたキチガイが１人増えたorz」

>>408-409
恵がどうやってもフォローできずに困っている様子を妄想して吹いたｗ

嶋さん「裁鬼くんが入院中、君に代わりを頼みたい」
斬鬼さん「任せろ」
恵「頼もしいわー」

22年前

嶋さん「ほう、素晴らしい青空の会に協力してくれるのか？」
朱鬼「ああ、私の目的と重なるのでな」
ゆり「同じ女戦士として頑張ろう！」

朱鬼「貴様、童子がこんな所で何を！？」
ビショップ「何の話です？」
朱鬼「童子がいるということは近くにノツゴが……出てこいノツゴ！」
ビショップ「何なんですか貴女は！？」
ゆり「私もあんなんだったのか……」

22年後

斬鬼さん「童子がこんな所で何をしている！？」
ビショップ「何の話です……あれ、なんか覚えが？」
斬鬼さん「童子がいるということは……ぐっ、こんな時に師匠にやられた古傷が！」
ビショップ「何なんですか貴方は……やはり昔同じような事が！？」
恵「母さんも斬鬼さんの師匠と組んだ事があるって言ってたっけ……」

草加「俺とかぶったキャラは、邪魔なんだよ！！」＞大牙
大牙「王の判決を言い渡す。氏だ。」
草加「うわー！」（川落ち
◇
草加、なんとか川から上がる。
？「草加雅人…」
草加「村上…社長…さん…」
村上「草加くん、ファンガイアは、人類の進化に貢献しそうなものを、
　　　抹殺しようとしています。オルフェノクも、ライダーシステムも。」
草加「どういうことかな？」
村上「あのキングも、人間のように泣きながら生まれてきた…
　　　しかし、それを忘れて殺戮を愉しんでいる。
　　　やつを笑顔のまま葬ることが、私たちの仕事なのですよ。」
草加「協力するしかない、って解釈で、いいのかな…」
村上「あなたのお父さんとの約束です、スマートブレインの総力を挙げましょう。」
草加「よし、俺が新ラッキークローバーの一人目だ。…どうかな？」
村上「上の上です！」（つくり笑顔で。
◇
バイクで走る草加。
都合よくたまたま見ていた橘さん「草加！」
矢車さん（こいつ、さすがに動体視力はいいな…）
勢いがついた橘さん「３！」
光太郎、メットをかぶる。しかし矢車と橘がぼんやりしている。
名護「なーにーをーしている！！追いなさい！！」
◇
こうして凄まじき基地外の会は分裂するのであった。

走って追いかけて強引に村上社長と出会い、問い詰める名護さん。
名護さん「草加くんをどうするつもりだ？」
村上「草加くんは上の上の人間です。あなたの弟子には納まりません。」
名護さん「なんだと！私は常に正しい！！！」（頭から湯気。
村上、仕方がないのでオルフェノク化。
名護さん「はっ、あれは花…花といえば牡丹…ぼたん…ボタン……
　　　　　オレのボタンんんっーーーーー！！！！！変身！」
名護イクサ、薔薇フェノクに攻撃開始。
薔薇フェノク「下の下…以下ですね。」名護イクサに触手攻撃。

土手の上らへんで様子を見ている二人がいた。
ビショップ「クイーン、あれをまとめて粛清するのです。」
ぷに、うなづいて、オル…じゃなくってファンガイア化。
薔薇ファンガイア「はあっ！」（ぴょしゃ〜〜と光線。
薔薇フェノク「うををおお！！！！」＞＜；
名護さん、ぽかーん。ここで割って入るぞ、カイザ！
草加カイザ「はっ！ディやぁぁあああぁああぁあぁぁ！！！」＞ぷに
倒れる薔薇ファンガイア。
村上の方を向いてにやりとする草加カイザ。
草加カイザ「カッコ悪いねえ。ま、そんなもんか。」
名護さん「草加雅人…私を裏切るとは、許せない！その命、神に返しなさい！」
薔薇フェノク触手と薔薇ファンガイア光線と草加銃、名護さんに命中。
名護イクサ「うわー！」（消し飛ぶ
◇
ひっそり覗いている矢車さん「ﾌｯ…帰るぞ、相棒。」
影山「兄貴となら、どこまでも…」

>>413の続き
草加カイザ「お前、死にたい、って解釈で、いいのかな…」＞薔薇ファンガイア
薔薇ファンガイアの記憶に紅渡がフラッシュバック。おろおろする。
草加カイザ「お前が誰であろうと、お前の罪は許されない！はっ！」＞薔薇ファンガイア
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　EXceed charge!!!
草加キックで川に落ちる薔薇ファンガイア。
薔薇フェノク「素晴らしい！！それでこそ上の上です！！」＞草加
変身を解除する草加、後ろから駆け寄る村上社長。
草加「……戦うことが罪なら、俺が背負う。」
◇
ちょっと見ない間にえらいことになっている一同を見たジンジン
「オレはこれからどないしたらええんや！」

襟立「俺はどないしたらええんや……」
？「襟立健吾君だね？」
襟立「アンタは？」
香川教授「私は香川というものだ、君たちの事は東條君から聞いていたよ」

東條「……という訳でお願いします」
須藤さん「あなたは話が早い」

須藤さん「……という訳です」
橘さん「襟立がファンガイアになってしまうだって！？」
須藤さん「しかし香川教授なら何とか出来るそうです。がその為には王の持つベルトが必要なんです（言われた通りに言ったけどこんな曖昧な話に騙される奴が……）」
橘さん「襟立……お前をファンガイアにはさせない！」
須藤さん「襟立君を救いましょう！（いたよ、簡単に騙されたよｗ）」

橘さんと須藤さんは香川教授の元へと向かった


現状をさらにカオスにしてみたｗ

？？？「なあ･･･俺もあんたらの仲間に入れてくれよ･･･」
影山「な、何だお前は？」
矢車さん「むっ、どこかで見た様な･･･」
？？？「あのファンガイアの態度･･･もうバイオリンも人類への貢献もないんだよ！」
兄弟「ビ、ビバルディ！？」

加賀美｢ファンガイア？
なんだそれ！
名護｢ファンガイアは人類を脅かす存在！
加賀美｢でも、ワームの方が圧倒的なんじゃ。
名護｢いいから!
私と共にファンガイアを倒しなさい！
加賀美｢来てくれ！ガタックゼクター！！
変身！
名護｢フィストオン!
変身！
加賀美｢ファンガイアから砂が!ん?!
名護｢ワーム、ファンガイア、イマジン、アンデットオルフェノク、奴等手を組んだのか!
草加｢ﾆﾔﾘ

自分が変われば
世界が変わる！
俺は､天の道をいき総てを司る男
ワームもファンガイアも
オルフェノクもアンデットもイマジンすら共存できる世界！
俺は､未来を手にした！

薔薇ファンガイアって誰だよｗ

420

名護さんかっこいいよ

もうなにがなんやら・・・

矢車さん「ファンガイアとイマジン、ワーム、アンデッド、オルフェノクが手を組んだか……俺達には関係無い」
影山「俺達は闇の住人……あいつは浅倉！？」
浅倉「（トカゲの丸焼きを差し出し）食うか？」
影山「何を言って」
矢車さん「もう少し火を通してくれ」
浅倉「ああ」
影山「兄貴！？」

食事が終わり

浅倉「さて……矢車、俺と戦え、影山も一緒でいいぞ」
矢車さん「何故戦う？」
浅倉「イライラが消えるからさ」
矢車さん「お前はいいよな……戦う理由があって」
影山「こいつも地獄に落とそうよ兄貴」
浅倉「地獄には先に行ってろ、変身！」
矢車さん「変身…」
影山「変身…」

その頃名護さんは……

名護さん「……はっ、ここは一体？」
光太郎さん「気が付いたか？」
名護さん「光太郎？……そうか、私は川に落ちて」
光太郎さん「ここは聖なる海の洞窟、俺の友達が助けてくれたんだ」
クジラ怪人「くーじらー」
名護さん「キングが現れてからファンガイア連合軍の勢力は強まりナゴレンジャーもバラバラに……」
光太郎さん「それに最近人類の進歩に貢献しそうな人々が次々と殺されている」
名護さん「それはファンガイ……」

光太郎さん「ゴルゴムの仕業に違いないッッッ！！」

名護さん「それはともかく早く戻らないと……斬鬼さん！？」
斬鬼さん「いいから休んでろ」

ドス！

光太郎さん「斬鬼さん、名護君を頼む。俺は今回の件を探ってみる」
斬鬼さん「ああ、任せろ」
クジラ怪人「くーじらー……」

？「ファンガイア共に貴様は渡さん、ブラックサン……」


この後どうなるんだろ？

>>418
天道無敵すぎｗｗｗｗ

>>419
たぶん薔薇社長にひきづられてやっちまったんだろうな…
このスレに書くようなヤツも闇の住人だからまぶしすぎたんだろうｗ

>>419
>>413-414は、やっちまったみたいだな…>>425が言う通りだ。すまん。
てきとうな下書きを単語置換でうｐ用にするとき、なんか間違えちまった。
俺にはこのスレの光すらつかめない……ちょっとボタンでもつかんでくる……

ナイト｢天道さん
りぃこを幸せにしてください。
おかえりぃ〜スイートホーム

渋谷エリアＸを占領したファンガイア連合勢力は時の列車を開発し時間を支配しようとしていた

ビショップ「各勢力の幹部陣の方々の協力でここまでこれました」

ネガタロス、間宮麗奈、伊坂、北崎の四人に言う

ビショップ「ん？どうやら抵抗勢力のようですね」

渋谷エリアＸを取り戻すべくザビー率いるシャドウ部隊、警視庁未確認対策班Ｇ５部隊、そして素晴らしい青空の会が攻め込んでいた
恵「これだけの戦力があるなんて…」
木野さん「敵は連合を組んでいる、こちらも連合を組まないとな」
侑斗「ザビーって誰が変身してるんだ？」

ザビー「いいか野郎共！奴等の好きにさせんじゃねえぞ！」
シャドウ「はい、田所隊長！」
ザビー「てやんでぇ！」

恵「田所さんなの！？」
侑斗「どこかのヒーローショーじゃ田所ザビーがいたからな」
デネブ「侑斗、Ｇ５部隊の隊長さんが来たよ」

尾室「僕がＧ５部隊の隊長尾室です。今回は僕もＧ３マイルドで出撃しますよ！」

恵「チョビヒゲが似合わないんですけど…」
木野さん「作戦はこうだ、デンライナーの援護射撃のあと後方から電王、ガタック、Ｇ３‐Ｘが撹乱し、正面からシャドウ部隊とＧ５部隊が突入する」
侑斗「俺達はどうするんだ？」
木野さん「俺達はその混乱のなか建設中の時の列車を破壊する」

一方浅倉と戦っていた矢車さんと影山に橘さん、須藤さん、東條、香川先生が襲いかかった
加えて草加さんと村上社長、ライオトルーパー６人も参戦して状況はまさにカオス！

矢車さん「橘、何故俺達を襲う？」
橘さん「襟立をﾌｧﾝｶﾞｲｱﾆｻｾﾅｲﾀﾒﾀﾞ!草加、お前たちこそﾅﾆｶﾝｶﾞｴﾃﾝﾀﾞｰ!?」
草加さん「俺以外のライダーはいらないんだよ！」

浅倉「東條、須藤、ライダーバトルは楽しいな！」
東條「僕が英雄になるのにお前は必要ない！」
須藤さん「刑事としてお前は見逃せない！（浅倉と東條相討ちにならないかなー）」

ライオトルーパー隊「かかれー」
影山「くっ、一体何匹いるんだ！？」

ライダーバトルが行われる中高見の見物の村上社長と香川先生

村上社長「ここまでは我々の計画通り」
香川先生「実に素晴らしい、ねえマリバロン様」
マリバロン「ええ…最後に笑うのは我々クライシス帝国よ」

？「やはりクライシスの仕業だったかッッッ！」

マリバロン「南光太郎！？」
光太郎さん「マリバロン、何を企んでいるッッッ！？」
マリバロン「ファンガイア、イマジン、ワーム、アンデッド、オルフェノクに連合を組ませ時の列車を建設させる、奴等がこの世界で暴れてる間に我々クライシス帝国は」
光太郎さん「時間の波を飛び越えて侵略活動か、許さんッッッ！」

北岡さん「こういうごちゃごちゃしたのは趣味じゃない」

ゾルダのエンド・オブ・ワールドがライダーバトルの戦場に炸裂！今の攻撃で影山と須藤さんはﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞになった…そして全員の変身、変装が解けた

草加さん「村上社長…さん…？」
東條「香川先生…？」
村上社長と香川先生はスカル魔の姿になった
マリバロン「くっ、邪魔なキチガイライダーを一掃する作戦が台無しに」
橘さん「ｵﾚﾀﾁｦﾀﾞﾏｼﾃﾀﾉｶ-!?」
マリバロン「今頃気付いたのか！だがもう遅い、渋谷エリアＸではファンガイア連合が時の列車を完成させているわ！やれ！」

ライオトルーパー６人は一斉にスカル魔に戻った
スカル魔達に囲まれる光太郎、矢車、橘、草加、東條、浅倉
だがイクサリオンに乗った名護さんがスカル魔達を跳ね飛ばす！

名護さん「なーにをやっているのです！君達はそれでもナゴレンジャーですか！？」
矢車さん「名護…（ブチッ）」
草加さん「お前何を（ブチッ）」
橘さん「ﾅｽﾞｪﾎﾞﾀﾝｦﾑｼﾙ!?（ブチッ）」
光太郎さん「何で俺も？（ブチッ）」
名護さん「（ジャラジャラ）貴方達のボタンは私が預かります、さあ変身です！」

浅倉「何をやってるんだアイツラは？」
東條「名護さん…かっこよすぎる…」

名護さん「変身！」ナックル「レ・デ・ィ・イ・ク・サ」
矢車さん「変身…」ゼクター「ビョーンビョーン」
草加さん「変身！」ギア「913Enter」
橘さん「ヘシン！」ラウザー「ｵｰﾌﾟﾝ」
光太郎さん「変ー身ッッッ！」ストーン「ビカビカー（SE）」

勢揃いしたイクサ、キックホッパー、カイザ、ギャレン、ＲＸ！

北岡さん「お前ら戦わないのか？変身！」
浅倉「北岡…誰に言っている？変身！」
東條「僕は英雄になる…変身！」

ゾルダ、王蛇、タイガも登場！

王蛇とタイガ、スカル魔達に向かっていく
ゾルダ、シュートベントでギガランチャーを構える
ナゴレンジャー、ゾルダの後ろに立ち叫ぶ

ナゴレンジャー「ナゴレンバズーカーッッッ！！」
ゾルダ「何やってんのオタクら！？」

王蛇とタイガごとスカル魔達にナゴレンーバズーカーが決まり全滅した

マリバロン「ここは撤退だ、覚えていろっ！」

名護さん「後はエリアＸのみ…人類の自由と平和の為に奴等のボタンを…ボタンを〜！！」
矢車さん・草加さん「何があったんだあいつ？」
光太郎さん「まさか……」
斬鬼さん「スマン、生命のエキスを飲ませ過ぎたらああなった」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!」

渋谷エリアＸではファンガイア連合の物量に各ライダー部隊は苦しんでいた

Ｇ３‐Ｘ「一体どれくらいいるんだ！？」
ガタック「このままじゃ持たないぞ！」
電王ソード「お前ら！弱音吐いてんじゃねえ！」

シャドウ部隊「田所隊長、ブラボーチーム被害80%！アルファチームも劣勢です！」
田所ザビー「ブラボーチームは俺がカバーする、アルファチームはサソード、レンゲルと合流しろ！」
Ｇ５部隊「尾室隊長、敵の物量攻撃が激しすぎます！」
尾室Ｇ３マイルド「裁鬼、デルタと連携を取るんだ」
Ｇ５部隊「裁鬼さんは戦線離脱、三原デルタは一条さんと杉田さんのカバーで手一杯です！」
尾室Ｇ３マイルド「小沢さん、どうすればいいんですか〜？」

恵「時間が無いわ、急いでファンガイアライナーを破壊しないと！あっ、あいつらは！？」

立ち塞がるネガ電王、ウカワーム、ドラゴンオルフェノク、ピーコックアンデッド

侑斗「ちょっと待て、伊坂は橘に封印されてるはずだぞ！？」
伊坂「正確にいえば俺は伊坂の細胞を移植されたトライアルＪだ」
侑斗「ありかそんなん！」
木野さん「ここは俺に任せて先に行け……」
侑斗「木野さん！」
木野さん「侑斗…お前ならやれる…変身！」
侑斗「デネブ、木野さんを援護しろ！」
デネブ「わかった！」
アナザーアギトとデネブがネガ電王達と戦う！

恵「これがファンガイアライナー…」
侑斗「ゼロライナーで破壊する！」
ビショップ「そうはさせませんよ、貴方達の相手は私とクイーンです」
真珠貝ファンガイア「……」
侑斗「変身！」

ゼロノスアルタイルフォーム！

侑斗「最初に言っておく、俺はかーなーり強い！」
ビショップ「お願いしますよクイーン」

ゼロノス、クイーンと戦うが劣勢
恵もビショップに追い詰められる
その時！地中からノツゴが出現、更にノツゴを追って朱鬼も出現！
朱鬼「ノツゴめ今度こそ逃がさん！」
ビショップ「なんという超展開！」
恵「今の内に…」
ビショップ「させません！」

ビショップの黒い波動が恵を襲う！
その時、キックホッパーがビショップにキックして狙いを反らす！同時に恵を庇いイクサが立ちはだかる

矢車さん「俺はいいよなあ…こんな美味しい場面に間に合って」
名護さん「恵君、ボタンは無事ですか？（まだキチガっている）」
恵「何言ってんの名護君？」
デネブ「侑斗〜」
侑斗「デネブ？木野さんはどうしたんだ？」
デネブ「大丈夫、みんなやっつけた！」
斬鬼さん「ネガタロス達が撤退したので連合の足並みも乱れた上に草加や橘、光太郎も木野と一緒戦ってい

Ｄ侑斗「最初に言っておく！このスレのタイトルは名護さんと矢車さんが電王に出ていたらだ！」
斬鬼さん「師匠、ノツゴ退治手伝います！」
朱鬼「ノツゴは何処だ！？…あ、目の前か」

ゼロノスと斬鬼は朱鬼と共にノツゴと戦う！

恵「名護君、矢車さん、ファンガイアライナーを破壊して！」
ビショップ「させませんよ、クイーン」
真珠貝ファンガイア「……」

そこに現れたギャレン、カイザ、ＲＸに合流するイクサ、キックホッパー

ギャレン「マッハ全開！ﾅｺﾞﾚｯﾄﾞ!!」
イクサ「ズバリ正解！ナゴブルー！」
カイザ「スマイル満開！ナゴイエロー！（ニヤリ）」
キックホッパー「…ドキドキ愉快！ナゴグリーン！」
ＲＸ「ダッシュ豪快！ナゴブラックッッッ！」
イクサ「そのボタン、俺がもらう！青空戦隊…」
全員『ナゴレンジャー！！』

ナゴレンジャーの連携攻撃に圧倒されるクイーンとビショップ
イクサ、ライジングイクサに超変身

名護さん「喰らいなさい、イクサの素晴らしい力を！」

ライジングイクサ、クイーンとビショップに銃を撃ち反動でファンガイアライナーの方にぶっ飛ぶ。そしてあの番号を押す！

753831503
（名護さんは最高です！）
ED「Fight for Justice（名護ジャスティス）」

ライジングイクサの体が光輝きファンガイアライナーの存在を0.753秒で神に返す！！

名護さん「私はボタン集めの為に戦うのではない！修行の為だ！」

ビショップ「撤退しますよクイーン」
クイーン「……」

こうして、ファンガイア達の野望は打ち砕かれた

天道「俺が出るまでもなかったな」

カフェ・マル・ダムールにて

恵「いやー、今回はよくまとまったわ本当」
斬鬼さん「だがノツゴには逃げられ師匠は追っていった」
侑斗「田所さんや尾室さんたちもそれぞれ打ち上げやってるらしいぜ」
木野さん「…辛味噌を貰おうか」

デネブ「料理出来たよー」

橘さん「うん、旨い！」
草加さん「その手でよく料理出来るねえ？（ニヤリ）」
光太郎さん「よし、子供達も呼ぼう！」
恵「光太郎さん、こんな濃い面子で子供達を染めないで下さいｗ」
名護さん「やはりナゴレンジャーは揃っていないといけませんね」
矢車さん「……」

名護さん「どうしました矢車君？」
矢車さん「何か忘れているような……？」


影山「…生きてるか須藤？」
須藤さん「…俺は最後まで生き残る」
影山「須藤…後ろのカニがヨダレ垂らしてるぞ…」
ボルキャンサー「カニー…（ダラダラ）」
須藤さん「喰うなよ、絶対喰うなよ！」
影山「いいよなあお前は…コント出来る相方がいて……あれ、何か忘れているような？」

襟立「結局ワイはどないしたらええんやー！？」
嶋さん「止まない雨はない、大切なのはこれから何を成すかだ……台詞うろ覚えだがｗ」


燃えカオス系という新しいジャンルｗ
最近何が何やらぐちゃぐちゃなので……おっかしーなー、なんでこーなったんだろーｗｗｗ

>>428-436
力作乙！このカオスをよくぞ纏めたｗｗｗ

ふむ。
カオスだが良かった

最早まとまったかどうかもわかんないくらいカオスだｗｗ（ほめてる

まとめサイトでも作ってみるか……

440

スパロボの特撮版みたいだなｗ
だがスパロボ方式なら名護さんらがここまで活躍するはずがないがｗｗｗ

>>436
嶋「流した涙はいつか乾く。」じゃなかった？
で、そのあとになんか続く。

Ｍ橘さん「オデ！３！ジョウ！」

>>443
むしろＴモモタロスがそうなるような気がする。

恵「名護君、田所さんからＤＶＤもらったの一緒に見ない？」
名護さん「仕方ないな君は」

ＤＶＤ見終わって

恵「名護君…キバが渡君で良かったわね」
名護さん「人間ああはなりたくないものです」
矢車さん「一体何を見ていたんだ？」


つカブト７、８話

桜井さん（金田一）「……（デネブにカードを渡す）」
デネブ「これならカードは無くならないぞ！」
侑斗「何でだ？」
デネブ「名護の存在を元にカードを作ったからだ！」
侑斗「それじゃ名護の存在が無くなるだろ！？」
桜井さん（金田一）「……↓」

ゼロノスに変身、カードを消費
↓
警官から名護さんの記憶が消える
↓
「離せ！俺は名護だぞ！！」
↓
警官（こいつ名護って言うのか…忘れられそうにないな）
↓
最初に戻りエンドレス

侑斗「あーこれなら毎回捕まる理由も説明つくな」

相次ぐファンガイア事件に対処するべく加賀美陸警視総監はファンガイア対策班を設立した！

杉田さん「一条、お前がファンガイア対策班の指揮を取るんだってな？」
一条さん「はい、杉田さんも対策班に？」
杉田さん「ああ、それにＧ３ユニットも対策班だそうだ」

氷川さん「初めまして一条さん、自分はＧ３‐Ｘ装着員氷川誠です！」
尾室「尾室です！」
一条さん「固くならないでください」
杉田さん「確かもう一人いるって聞いたんだが」

一条の携帯が鳴る

一条さん「はい一条です…わかりました、氷川君にだ」
氷川さん「もしもし代わりました…小沢さん！？…はい、じゃあお元気で」
尾室「何だったんですか？」
氷川さん「キチガイが一人日本に帰ったから気を付けろと」
尾室「まさか…」

北條さん「この度ファンガイア対策班に配属になった北條透です」

氷川さん「やれやれ…」
北條さん「お久しぶりですね氷川さん（フッ）」
杉田さん「一条、これから大変だな」
一条さん「ええ」
尾室「Ｇ５部隊も頼りにしてくださいよ！」

かくしてファンガイア対策班が設立された…のはいいが需要ある？

>>447
その流れは、Ｇ５部隊設立前でないとつじつまが合わないところが厳しいような気がする。

相次ぐファンガイア事件に対処するべくＺＥＣＴトップ加賀美陸はザビーゼクターをある男に授けた

加賀美新「岬さん！」
ぼっちゃま「ミサキーヌ！」
岬さん「加賀美君、剣君、今日から貴方達もシャドウの一員よ」
加賀美「シャドウの隊長はザビー…でも俺ガタックですよ？」
岬さん「貴方じゃないわ」
田所さん「俺だ」
加賀美「田所さんがザビー！？」
ぼっちゃま「では腕前を見せて貰おうか、変身！」
田所さん「神代！仕方ないな、変身！」

サソード「さあかかってこい！」
田所ザビー「てやんでぇ！こちとら先祖代々そば屋だコンチクショウ！！」

加賀美「田所さんキャラが全然違うじゃないですか！？」
岬さん「他にザビー預けられるがいなかったから…」


ＺＥＣＴの方が強そうだなｗ

450

反対がないのでとりあえず作った。須藤さんのように話が早いから。
批判は受け付け、名護さんと違って間違いは認める。草加のようなデビルスマイルで。
そして兄貴のようにはやさぐれず、デネブのようにはやり過ぎず、橘さんよりはわかりやすく答えたい。
でも、裁鬼さんのようにヘタれるかも知れない…
ttp://su3ma4ki.web.fc2.com/kitiga1.htm

>>451
乙
キャラ紹介ページとか出来るなら楽しみだｗ

>>452
キャラ紹介ページを作れって解釈で、いいのかな…

EGOの歌詞が間違えてる気がするのは気のせい？
わざと？

>>454
あれの直前にあった辛味噌ネタを踏まえたネタのような気がする。

もはや、平成仮面ライダー（BLACK〜キバ）の統一世界の主役が名護さんと矢車さんだったらなスレですなｗ

主役→名護さん
準主役→橘さん
主役のパーティ→矢車さん、草加さん

こうだろ

なご「世界を救うためです、タンスや壺を徹底的に探しなさい」
たちばな「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!」
やぐるま「いいよなあお前らは…新婚で一軒家に住めて…」
くさか「体力回復アイテムを見つけたぞ…何に使うつもりだったのかな？（ニヤリ）」

悪名高き勇者パーティーｗ

>>458
すどう「アイテム探し、話が早い！」
さばき「（段差でこけて）うわー！」

460

>>459
こうたろ「やはり魔王の仕業かッッッ！！」
Ｄゆうと「このさくらいゆうとに任せて下さい！」
きの「ゆうと…お前ならやれる…」

>>461
こうたろ「家の隅に少し埃がたまっている！
これは魔王の仕業かッッッ！」
かげやま「あんたらはいいよねえ…
結構いい生活してさ…」

ライダークエスト�\（ナイン）凄まじき基地外伝説

恵「何ですかこれ？」
嶋さん「わが青空の会が制作したゲームだ」
恵「ＲＰＧですか、どれどれ」

つ>>458‐462

恵「クソゲーですね」
嶋さん「アクションものもある」

仮面ライダー 狂気の系譜

嶋さん「名護君、矢車君、橘君、草加君の四人を選びプレイ出来る」
恵「はあ…」

嶋さん「どうだ？」
恵「橘さん序盤弱すぎです、戦闘員相手に既にﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞですか？」
嶋さん「リアルさを追求したんだがな、実はまだある」

スーパー仮面ライダー大戦2008

嶋さん「略してスパライだ」
恵「強化パーツがボタン、豆腐、辛味噌、ウェットティッシュ…やってみます」

嶋さん「どうだ？」
恵「何で一面でみんなＮＰＣなんですか！？」
嶋さん「彼らが大人しく命令を聞くとでも？」
恵「売れませんよこんなクソゲー！」

しかし、一部の中のごく一部のマニアにはバカウケであったｗ

>>453
あなたは話が早い(ﾆﾔﾘ)

さっそくのキャラ紹介、腹筋が素晴らしく捩れました。
453は最高です！

>>451
すげえええええ！
マジ乙

　公園の真ん中で暴れているいい大人がいますよ…
襟立「ワイはこれからどないしたらええねん！！」
　おやおや、相変わらず落ち着きがありませんねえ、けんごくん。
　おや？誰か近づいてきましたよ。
高山「んこの人を…ん見ませんでしたか？」
襟立、上半身だけ起き上がって写真を奪い取る。
襟立「誰や、こいつ！こないだ喫茶店で…」
　あれ？襟立クン、逃げ出したことを思い出してしまったみたいですねえ。
高山「んこの世界に…ん来ているらしい、んです…」
襟立「オレの占いは当たる！言うとったで！！！」
高山「ん藤宮…んやはりそうだったか…」
　どうやら別の世界で、ん藤宮という人がいて、それがこっちに来ているようです。
襟立「それにしてもなんや、別の世界て。どうやって来たんや？！」
高山「んあれで…」→ＸＩＧアドベンチャー
襟立「すごいな！ジンジンきたで！よしゃ、お前に協力しちゃる！！！」
高山「ん藤宮を…ん見つけてください。ん早く連れ戻さないと、ん大変なことに…」

果たして我夢は、あっちでの記憶を失っているん藤宮に会えるのか。
（もしかしたらつづく）

マスター「どうしたの嶋ちゃん？」
嶋さん「我が素晴らしい青空の会も大きくなったと思ってな」

素晴らしい青空の会
嶋護
麻生恵
名護啓介（仮面ライダーイクサ）
矢車想（仮面ライダーキックホッパー）
橘朔也（仮面ライダーギャレン）
草加雅人（仮面ライダーカイザ）
南光太郎（仮面ライダーBLACK ＲＸ）
影山瞬（仮面ライダーパンチホッパー）
木野薫（仮面ライダーアナザーアギト）
桜井侑斗（仮面ライダーゼロノス）
須藤雅史（仮面ライダーシザース）
佐伯栄（仮面ライダー裁鬼）
上城睦月（仮面ライダーレンゲル）
三原修二（仮面ライダーデルタ）
財津原蔵王丸（仮面ライダー斬鬼）
デネブ
ボルキャンサー

嶋さん「以上が現在のメンバーだ」
マスター「よくもまあこんなにキチガイばかりｗ」

睦月「三原さん、僕達このままでいいんでしょうか？」
三原「睦月君、俺達は平穏に暮らそうじゃないか」
睦月「でもこのまま青空の会にいたらキチガイライダー扱いですよ」
三原「確かに…」
加賀美陸「なら良いところを紹介しよう」


オーナー「ほう、睦月君はシャドウに。三原君は対策班に引き抜いたというわけですか？（旗はまだ倒れない）」
加賀美陸「青空の会では彼らも空気、ならば我々が活用しようというわけです（旗はまだ倒れない）」
オーナー「貴方の未確認対策班、シャドウに私のデンライナー署で時の運行を守る為尽力しましょう（旗はまだ倒れない）」
加賀美陸「我々は見守るのみ、人の未来は若い世代が築くのです（旗はまだ倒れない）」
オーナー「その点は人も時間も…oh！（旗が倒れた）」
加賀美陸「はい、豚のエサー！！」

良太郎「誰なんですかあの人？」
ナオミ「オーナーのライバルですよ、チャーハンの」

一条さん「紹介しよう、三原修二君だ」
三原「あの、仮面ライダーデルタやってます三原修二です。未確認対策班皆さんのよろしくお願いします！」
杉田さん「一条、ファンガイアが出たぞ！」
一条さん「出動！」

三原「ファンガイアはどこに？」
一条さん「奴は音に敏感だ。なるべく音を立てるな」

一条の携帯が鳴った！
三原「なんでマナーモードにしないんですか！？」
一条さん「今のでに気付かれたか！？」
ファンガイア「死ねえ！」

ファンガイアに銃撃するＧ３‐ＸとＶ１システム

氷川さん「大丈夫ですか？」
北條さん「私がいないと駄目ですね（フッ）」
ファンガイア「かっぱ巻き攻撃を食らえ！」
北條さん「うひゃあ〜！」
氷川さん「こんなもの掴んで、あれ？」
三原「かっぱ巻き恐怖症に不器用！？」
氷川さん「バッテリー切れだ！」
尾室「氷川さんバッテリーです」

Ｇ３マイルドのバッテリーを使うＧ３‐Ｘ

氷川さん「よし…逃げられた？」
尾室「バッテリー切れで動けません」
三原「俺、家に帰らなくちゃ…」

田所さん「新しく俺達のチームに入った上城睦月君だ」
睦月「仮面ライダーレンゲルやってます上城睦月です。睦月と呼んで下さい」
岬さん「田所さん、ファンガイアが出ました！」
田所さん「シャドウ出動だ！」

田所さん「ガタックは左翼から、サソードは右翼から回り込め」
ぼっちゃま「全てのファンガイアは俺が倒す！正面から斬り込む！」
岬さん「剣君！もう…加賀美君頼んだわよ、加賀美君？」
加賀美「任せて下さいよ、あんな奴軽くうわっ！？」
シャドウ隊員「ガタックがファンガイアのカウンターでダメージ！」
田所さん「俺が出る！睦月行くぞ」
睦月「はい！」

田所ザビー「おうおうファンガイア！天下の往来で通り魔たあふてえ野郎だ！ライダースティング！」
ファンガイア「ぎゃー！」
田所ザビー「おとといきやがれべらぼうめ！」
睦月「猪突猛進のぼっちゃまに頼りにならないカ・ガーミン、変身すると人格の変わる田所さん…あとはロリコンがいれば完璧」
岬さん「いるけどね」
睦月「何だろう…デジャヴが？あれ？」

加賀美｢天道!お前は
名護さんの強さを知らなすぎるんだ！
天道｢ほう…名護とやらは
どれだけ強いんだ？
音也｢名護は遊びを知らなすぎるな
天道｢あなたは!バイオリン弾きの名手！紅音也さん！加賀美｢誰だ?アンタ
天道｢少し黙れ加賀美｡
俺が唯一、尊敬する
バイオリニストだ｡

音也｢さすが俺､俺の演奏は
世界を変える。
加賀美｢それを言っては!

ルルーシュ｢世界を変えれるのは､この俺だ
ルルーシュ｢まずは
お前ら全員は私の奴隷だ
ライダー全員｢イエス、ユア､マジェスティ！
藍染｢現世が楽しそうだねギン。
市丸ギン｢なんや、また
企んどるのかいな

藍染｢おはよう、ライダー諸君。
要、紅茶を入れてくれないかい。
東仙要｢はい､ただいま。
草加｢御前会議にはつきあってられないなぁ
藍染｢……どこへ行くんだい?草加雅人!
草加｢……!!

私の名前は神崎直
バカ正直でいつも騙されてばかり
そんなある日、私は
ライダーパスを拾ってしまい
ライダーゲームに参加するはめになったんです。

直｢頑張ってください名護さん！
私、思うんです｡
ライダー同志、お互いに
信じあえれば戦いなんか
必要ないって。

ファンガイア｢どうして
人間を愛しちゃダメなんだ！
ワーム｢そうだ！
オルフェノク｢俺もオモタ
イマジン｢天道だって
ルルーシュだって
自分が変われば世界が変わるとか
言ってるじゃないか!

言いたいことはいろいろあるが、とりあえず後ろにもかぎかっこをつけよう

刹那｢俺がガンダムだ!
名護｢その命、神に返せ！
ルルーシュ｢俺が間違っていたんじゃない、そう
この世界が間違っていたんだ！
天道｢天の道をいき総てを司る男､その名は天道総司!
モモタロス｢俺、参上！
ドナルド｢らんらんるー！

悪い、オラちょっくら
誤爆してくる
オラがいなくったって
おめぇら強えから
信じてっぞ
じゃあな｡

22年前

嶋さん「我々素晴らしい青空の会とファンガイアとの戦いは激しくなる一方だ、そこで労を労う意味でパーティーを行う」

ゆり「パーティー会場は…ここか」

つ光太郎&信彦18才お誕生日パーティー

音也「ほう、金が余っているようだな」
ラモン「ねえねえ、料理いっぱいあるんだよね？」
力「食べ…ほうだい…」
次狼「こういう席ではマナーが大事だ、ほらお前らの服だ」

つタキシード、セーラー服、燕尾服

ゆり「似合うなお前達」
音也「いっそずっと着てたらどうだ？ん、何だお前は？」
鈴木刑事「すいませんちょっとお訊きしたい事が、最近このあたりで連続行方不明事件が」

光太郎18才「の仕業かッッッ！」
信彦18才「光太郎行くぞ」

音也「…あー、ムッコロ刑事。行方不明になったのはいつだ？」
鈴木刑事「待って下さい、ムッコロじゃないですよ」
ゆり「言われて見れば確かにムッコロだ。なあ次狼」
次狼「ゆりの言う通りだ、なあ？」
ラモン「うんうん、そだそだ」
力「だい…まおう」
鈴木刑事「もういいです、失礼しました！」

音也「仔犬ちゃん、心当たりあるんじゃないのか？」
次狼「まあお前が行方不明になる分にはあるがな」

22年後

恵「嶋さんからパーティーの招待状もらったの、ナゴレンと私の分」
名護さん「ほう、ゴル国ゴム製造会社のパーティーですか？」
光太郎さん「懐かしいな、この会場で俺と信彦の誕生日パーティーが毎年行われていたな…」
矢車さん「…俺も行っていいのか？」
草加さん「でも衣装はキチンとしないと、確か矢車さん用のスーツがここに」

つザビー時代のスーツ

草加さん「似合いますよ（ニヤリ）」

橘さん「みんな、寿司だ！ウニもあるぞ！」
草加さん「嬉しそうだねえ（ニヤリ）」
鈴木刑事「すいませんお訊きしたい事が…」
名護さん「私に？」
鈴木刑事「はい、最近このあたりで連続行方不明事件が」

光太郎さん「間違いない、ゴルゴムの仕業だッッッ！」
恵「光太郎さん行きますよ」

名護さん「…俺を知らないのか？」
鈴木刑事「は？」
名護さん「俺は名護だぞ！」
橘さん「俺は橘ギャレンだ」
鈴木刑事「…親父、俺キチガイに捕まったよ…貴方何か知ってますか？」
草加さん「ああ。その前にスープの御代わり持ってきて貰えるかな？（ニヤリ）」

矢車さん「地獄へようこそ…」
鈴木刑事「orz」

再び22年前

ゆり「こういうのは苦手だな…」
次狼「ゆり、どうだこの後」
ゆり「私には音也が…音也！？」

真夜「ねえ、バイオリン弾いて（はぁと）」
音也「しょうがないな〜」
力「まて…そいつは…」
ゆり「私のだ！」
真夜「貴方、女だけじゃなく男にも手を出してるの？面白いわ」
音也「俺のために争うな、二人まとめて愛してやる」
力「おれ…も…」

ラモン「ねえねえ、ドロドロの人間関係だよね？」
シュキ「何時の世も男と女は…」
次狼「ここで何をしている？」
シュキ「行方不明事件があると聞いてな、様子を見に来たがどうやらノツゴじゃなかったようだ」
次狼「そうか」
シュキ「次狼、頑張れよ」
次狼「ああ…ゆり！俺は狼のようにお前を愛する〜！」

シュキ「次狼…タイプかもな」
ラモン「え！？」

再び22年後

恵「こういうのは苦手だわ」
ザンキさん「何をしている？」
恵「ザンキさんこそ」
ザンキさん「師匠から式神が来てな、この辺りを調べろと」
恵「ああ…シュキさんですか、そういえばザンキさんはどうしてシュキさんの弟子に？」
ザンキさん「昔の男に似ていたからと言って…本当かどうかは知らんが」

草加さん「深央さん！？今日は本当に偶然ですね」
名護さん「いつもは偶然じゃないんですか君は？」
草加さん「（ポツリ）邪魔なんだよ」
名護さん「聞こえないな、もっと大きな声でry」
深央「あの、仕事があるので…」

ザンキさん「あいつも鬼のように女を愛する男か…」
恵「何時の世も男と女は…橘さんからだ」

橘さん「ｳｸﾞﾐｸﾝ!ﾌｴﾝｶﾞｲﾔｶﾞｿｯﾂﾆ!」

恵「何言ってんですか橘さん！？」

ファンガイア「ギャレンが何故…はっ！」
ナゴレンジャー「ファンガイアその命神に返しなさい」

ファンガイアは倒したが憑いていたイマジンは22年前に逃げた

斬鬼「デンライナーが来たぞ」
イクサ「良太郎君、命が惜しかったら我々を乗せて22年前に行きなさい！」

またまた22年前

イマジンが出現！さらにファンガイアも現れた！
音也達はイクサ、ガルル、バッシャー、ドッガ、朱鬼、ゆりハンター衣装になった！

音也イクサ「イマジンだかジョン・レノンだか知らんがここで終わりだ」
イマジン「暴れてやるー」
ファンガイア「おい、あいつらの後ろから何か来たぞ」
朱鬼「ドロタボウの大群！？」
バッシャー「ドロドロの人間関係に惹かれてきたんじゃない？」

その時、デンライナーが現れ中からナゴレンジャー、斬鬼、電王アックスフォームが現れた！

電王アックス「俺の強さにお前が泣いた！」
朱鬼「の強さ…ノツヨ…ノツゴ！ノツゴは何処だ！？」
電王アックス「何か知らんが涙はコレで吹いとき！」
ＲＸ「危ない信彦！」

朱鬼、電王アックス、ＲＸは戦闘に突入したｗ

斬鬼「師匠、昔からあんな感じか…」
ガルル「ああ、なまじ強いだけに始末に負えん」

ドロタボウの群れと戦うバッシャーとドッガ、ドロタボウの怪童子・妖姫と戦うキックホッパーとカイザだが次数に圧されていた

バッシャー「こいつはにら僕の攻撃あんまり効かないや」
カイザ「役に立たないなあ君は（ニヤリ）」

キックホッパー「蹴っても蹴ってもキリがない…どうせ俺なんて」
ドッガ「まず…い…」
怪童子「坊や達は育ち盛りです（姫の声）」
妖姫「いっぱいお食べ（童子の声）」

ジェミニ！ファイア！バレット！

二人になったギャレンの炎の弾丸連射で焼き付くされるドロタボウ達

ギャレン「今だみんな！」

カイザのパンチとキックホッパーのキックとバッシャーの銃撃とドッガの一撃を合わせてドロタボウ達にトドメを刺す！

カイザ「橘さんが頼りになるなんて…」
キックホッパー「橘に比べれば俺なんて…」
バッシャー「どうしたのドッガ？」
ドッガ「（ギャレンを見て）いただき…もす…」
ギャレン「（ドッガを見て）ｺﾚｸｯﾃﾓｲｲｶﾅ?」

ドロタボウの怪童子・妖姫と戦うガルル&斬鬼

怪童子「鬼さんこちら（姫の声）」
妖姫「手の鳴る方へ（童子の声）」
斬鬼「音撃真弦 列斬！」
ガルル「ガルルァァァッ！」

斬鬼が怪童子を斬り裂き、ガルルが妖姫を喰い千切る！

斬鬼「（膝を突き）…ぐっ」
ガルル「あとは…」

ファンガイア&イマジンと戦う音也イクサ&名護イクサをサポートするゆり&恵

ゆり「覚悟しろファンガイア！」
名護イクサ「邪魔だ退きなさい！」
音也イクサ「ゆりに何をする！」
恵「そんな事してる場合じゃないでしょ！？」
ゆり「そうだ、メグミンの言う通りだぞ！」
恵「メグミン言うな！」

真夜「こんな時にも喧嘩…人間て面白いわね」
イマジン「邪魔だゴスロリ女！」
ファンガイア「待て、その方は！」

真夜に襲いかかるイマジン

音也イクサ「真夜！？」
名護イクサ「真夜さん！？」

Ｗイクサ、イマジンにダブルライダーキック！ダメージはあまりなかった！

音也イクサ「大丈夫か真夜？」
名護イクサ「貴様、真夜さんから離れなさい！」
ファンガイア&イマジン『うおおー！！』
音也イクサ&名護イクサ『俺の女に手を出すなー！！』

Ｗイクサ、ファンガイア&イマジンにＷライダーパンチ！ファンガイア&イマジンをやっつけた！

そして…

まだ戦っている朱鬼、ＲＸ、電王アックスｗ
やさぐれる矢車さんを慰めるラモンｗｗ
大食い勝負にもつれ込む橘さんと力ｗｗｗ
力を使い果たし全裸で倒れているザンキさんと次狼ｗｗｗｗ
『俺の女に手を出すなー！』発言の後、ゆりと恵に正座させられ説教される音也と名護さんｗｗｗｗｗ
それらの光景を見てデビルスマイル満開の草加さん（ニヤリ）ｗｗｗｗｗｗ

真夜「アハハハハ、人間て面白いｗｗｗｗｗｗｗ」


さあ、心の眼でしかと見るがよいｗｗｗｗｗｗｗｗ
まさかまとめサイトまで出来るとは思わなかった…>>453なだけにヨゴシュタイン様乙でございます。

本スレで大牙の草加臭についての話題があった。
遂に第６の戦士ナゴホワイト登場のようだ。

名護さんは青になったし丁度いいな
二軍は須藤さん以外色被りまくりだけど…

>>489
遅いな本スレｗこっちだと15日にネタになってるのに。

Ｇ３プリンセスにハマるナゴレンジャー


影山「やっぱり美羽だよ、ダメ男に弱いし。ね兄貴？」
矢車さん「（ブレイクダンスをしながら）ああ、妹にしたいアイドル第１位だ…」
光太郎さん「俺はケガレシアだな、セクシーだし」
木野さん「…うむ」
サバキさん「あんなナースに看護されたいぜ」
橘さん「早輝はかわいいじゃないか！」
須藤さん「貴方は話が早い、私も早輝派です（リアルＪＫですからね）」

侑斗「おいおい、この店はいつからアイドルオタクのたまり場になったんだ？」
マスター「22年前からよ侑斗ちゃん、貴方は誰派？」
侑斗「…俺は（愛理さんを思い出して赤くなる）」
名護さん「下らないな、そんな事より世の中の為に何が」

『く・だ・ら・な・い・？』

地獄兄弟、光太郎、木野さん、サバキさん、ﾀﾞﾃﾞｨ、須藤さん、マスターに袋叩きにされ店から追い出される名護さん

草加さん「不様だねえ、まこんなものか（ニヤリ）」
名護さん「みんな汚れている！」
恵「ケガレシア派か…童貞だもんね名護君」
名護さん「どうてい？ああ高村孝太郎の」
恵「字あってないわよ多分…はあ…」
名護さん「待ちなさい、今ティンときました！」

ミルクディッパーに集まる恵、静香、深央

恵「私達もアイドルユニット結成するわよ！」
静香「ウザコ1号2号の汚名を返上するチャンスですね！」
深央「私ヒロインだからそういうのは…」

恵と静香にこの世の物とは思えない顔をされてビビる深央

深央「すいませんでした…」
恵「じゃプロデューサー呼ぶわよ、名護君！」
名護さん「お待たせ…」
静香「名護さんにアイドルプロデュース出来るんですか？」
名護さん「任せなさい！」

大牙「渡君、僕のフィアンセがアイドルになったんだ。一緒にコンサート行かないか？」
渡「深央さんが…行きます！」
キバット（渡が自分から動くなんて）

糸矢「とっておきの情報だ。深央がアイドルデビューした」
草加さん「知ってるよ、ファンクラブ会長だからな（ニヤリ）」
糸矢「なにぃ〜！？」
草加さん「チケットいるかい？恵さんもユニットのメンバーだけど」
糸矢「お願いします。ガーリッククク！」

愛理さん「いよいよ明日ですねデビューコンサート」
名護さん「ええ、彼女達は厳しいレッスンによく耐えてくれました」
愛理さん「じゃあうちの店でも応援しないと」

コンサート当日

恵「いくわよ二人とも」
静香「ついに私達もＭステね」
深央「はい」
名護さんＰ「行きなさい、メグミン、シズカン、ミオリン」

メグミン「みんなー、今日は…」
シズカン「どうもありがと…」
ミオリン「ございます…」

会場にはＬＯＶＥラブリーミオリンと刺繍した法被と鉢巻きをした大牙、渡、草加さん
メグミンに捧げるOADやロマンス（ヲタ芸）を打つ糸矢しかいなかった

メグミン「何これ？あたしのファンあいつだけ！？」
糸矢「メグミ〜ン（はぁと）チューリッヒヒヒ」
ミオリン「渡さん、大牙さん、草加さん…イタイわ」
草加さん「Ｌ・Ｏ・Ｖ・Ｅ」
大牙「ラブリー」
渡「ミオリン！」
シズカン「私のファン一人もいない…どうせ私なんて…」

名護さんＰ「何故だ！？ん、電話か。もしもし」
良太郎「もしもし名護さんですか？今うちの店にＧ３プリンセスが来てライブやってるんですよ、姉さんが恵さん達を盛り上げようと呼んだらしくて」
名護さん「…え？」
良太郎「しかも姉さん悪ノリしてＧ３プリンセスの衣装着たからそっちの客がみんなこっちに…もしもし？」

名護さん「俺は負けてない！負けたのはメグミン達だ！！」

ひっそりと>>466の続き。
歩いてマルダムールへ向かう我夢と襟立。
高山「んじゃあ、んその店に逝けば、ん手がかりがある、と…」
襟立「しかしなあ、オレ、もうようあの店にいかんのや。」
高山「んそれなら…ん近くまでん案内してください。ん自分は…一人で逝きます。」
襟立「よしゃ、ええか、その角んとっからガー逝って右にバーーー逝ったらすぐや。」
高山「んありがとうございました！」←天才だからわかったらしいｗ
　手を振り、時々振り返りながら走り出した高山。
　何かに感づいて後ろへ歩き出す襟立。
　高山は、ヒロインだけに、角で男とぶつかってしまった。
？「なにをする、失敬な輩だな。」←名護さんだ。
高山「んごめんなさい！」
名護「すぐ謝るとは、いい心がけです。
きちんと罪を償えば、あなたにもチャンスがあるでしょう。」
　高山ぽかーん。
名護「ところで、何をそんなに慌てているのです？」
高山「ん藤ｍ…ん手塚さんという人について、んそこの喫茶店に教えてもらおうと…」
　名護、追加メンバー選考の件を思い出す。手塚は使えそうなので、
　我夢は手塚を狙う別組織だと思った。つまり白峰さんポジションに立てる、自分が！
　ここで調子に乗らない名護さんではない。
名護「なんだと！帰れ！貴様！命が惜しかったら俺の言うことを聞きなさい！」
　高山、わけがわからないので反応できない。
　そこで、耳をひっぱられる名護さん。かなり痛そう。

>>495のつづき。
恵「名護クン！いきなり見知らぬ人になんてこと言ってるの！」
名護「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじｋ」
恵「ったく、あんたこそ、生まれ変わって新しい人生を歩みなさいよ！」（殴打
名護「ふじこふじこ！！」（腹を痛そうにかかえながら
恵「…で、話は聞かせてもらったわ。」＞我夢
　ストーカーたちの御蔭で盗み聞きスキルを身につけていた恵のおかげで、
　我夢は藤宮の居場所を知った。
　そこに、影山が消し飛ばされてきた！
影山「あああああああああああ！！！！」
恵「どうしたの？」
影山「ファンガイアが！」と叫んで、影山ダウン。
恵「よこしなさい。」＞名護　（無理矢理懐からまさぐり出す。
　恵んが変身しようとすると、影山を追ってきたファンガイアが現れた。
　そこに喫茶店からも人が出てきた。
矢車「俺の弟で遊んだのはお前か？　俺と遊んでもらおう…　…変身…ﾊｧ…」
　ファンガイアと戦う矢車キックホッパーと恵イクサ。
　そこへ、ファンガイアを轢殺しつつデンライナーがやってきた。
　扉が開いて、顔を見せるオーナー。
オーナー「あーのファンガイアには、どうやら、イマジンが憑いていますよぉ。」
たまたま話を聞けた恵と我夢「へ？」
何も知らない矢車さん「……ライダーキック…」
オーナー「私はちょっと急ぎますので、今日はこれで〜♪」
　デンライナーが去っていく。ライダーキックが決まる。
　すると、ファンガイアが巨大化した！どうやら暴走イマジンと一体でやっちまったようだ。
　またしくじった矢車さん、四つんばいになってわなわなと震える。
今更出てきた橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!!」
高山「どうしたらいいんだー！！！！」

>>496のつづき。
立ち直った矢車ＫＨ「あの大きさのを相手にする道具はない、な…」
恵イクサ「え？」
矢車さん「もう…デンライナーもゼロライナーもないんだよ…」
高山（ん僕がいくしかない…）
物陰に隠れた高山「……ガイアー！！！！」
　暴走巨大イマジンと対峙する、ウルトラマンガイア。
◇
遠くで見ているジンジン「これこそロケンロールや！！ジンジンきたで！！！！」
◇
別の場所で空を見上げた占い師「なんだ、こいつの運勢…恋愛運がえらいことになってるぞ…」
◇
一応イマジンをやっつけ、ガイアは消えた。
◇
高山「んすみません、ん今回は時間切れです。んまた、んお邪魔します。」
手を振る恵、横を向いている矢車、まだ倒れている名護と影山。
高山は消えてしまった。
◇
その頃、マルダムールでは、避難した客の残飯に向く視線があった。
橘さん「うまい！」
◇
矢車さん「しかし、あっちの地球も大変らしいな…ﾊｧ…」（白夜だったら連れてってほしいよなあ…と。
恵んは思った。あんたらみたいな基地外に囲まれてる私ほど大変な状況もないよね、母さん、と。

大牙「チェックメイト・フォーもそろったところで会議を始めようか」
深央「あの、ルークは死んだはず」
ビショップ「クイーン、ナゴレンジャーや他敵勢力や異種族との戦いに向けて私がザ○リクで蘇らせました」
ルーク「何か面白い事はないか？」
黒沢「大牙様、アベルの方も剣聖ビルゲニアの話をしたら従順になりました」
大牙「糸矢は深央の標的だけど彼にはまだ使い道があるからね」
ビショップ「他にも有望なファンガイアは蘇生させる方向で」
深央「キチガイには…キチガイですか？」
大牙「そして彼も我々に協力してくれるそうだ」
白峰さん「この度は大牙様のお心遣いにより…」
ビショップ「サガとレイですか、これは興味深い」
黒沢「ゴッドネロスとクールギンのようですな」

深央「職場にキチガイしかいなくて…どうしたら？」
手塚「人間は地球の癌細胞、キチガイだろうがヘタレだろうが大して変わりません」

>>497
占い師ｗの前に追加を。

たまたま遠くで歩いていたたっくん「お！あのビルもとうとう建て替えかあ。」

名護さん「このスレもとうとう500レス、これからもこの調子で頑張りなさい」

浅倉威こと仮面ライダー王蛇は今日もライダーやファンガイアや警察と相手構わず暴れていた

浅倉「イライラするんだよ…」
？「君が浅倉威君か」
浅倉「何だお前は？」
嶋昇「私はチベットから来た嶋昇、この小鳥は友達のナチュラルだ。前世からの約束だ、共に正義の為に戦おう！」
浅倉（バカかこいつ…まあいい、倒せばいいか）

浅倉「変身！」←王蛇に変身
嶋昇「やはり戦うか…ナチュラル、梅干しを（ﾊﾟｸｯ）」←タランチュラアンデッドに変身
１０分後

浅倉「…やるな」
嶋昇「…君こそ」
浅倉「俺は俺が戦いたいから戦う、誰であろうとな」
嶋昇「君を正義に目覚めさせる事が私の使命だ」

嶋昇が浅倉威の仲間になった！

光太郎初登場

ビショップ「何？奇妙な音がするだと？」
雑魚ファンガイア「はい、２丁目の廃屋から頻繁に聞こえてきて、人間も困っているようです。」
ビショップ「兵器でも開発していたら、困りますねえ。」
大牙「…人間の進歩につながりかねないな。詳しく探れ。」
（キング未登場ならビショップの台詞になるか、これ。）
◇
雑魚ファンガイアが廃屋に近づくと、ものすごい音が聞こえてきた。
◇
恵「ファンガイアが発生したわ！現場は２丁目の廃屋！」
名護さん、すっくと立ち上がる。
橘さん、あたふたと続く。
矢車さん、溜息をつきながらゆらゆらと出て行く。
ちなみに草加はちょうど不在。
◇
廃屋を覗く雑魚。そこには、人間の姿があった。
人間「オレのせいっしゅん〜〜〜〜♪俺は五十億の民を頃してしまった…
　　許されるはずなんかない…どうせオレなんか…なあ、アクロバッター…
　　むっねっのっざっわっめっき　はっなっふーぶき〜〜♪ライドロン♪」
雑魚「なんだあれ？」とか言いながら、なんかを間違って蹴飛ばす。
人間＝南光太郎、音に反応する。
光太郎「ん？」
雑魚、ファンガイア態に変化する。
光太郎「貴様！クライシスか？！」
雑魚、怪音の正体を知って逃げ出す。
（つづく）

>>502の続き

◇
屋外に出た雑魚、名護さんたちに出くわす。
名護「ファンガイア！その命、神に…ぐわぁっ！」
台詞を決める前にぶん殴られる名護。
橘「ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀ…ｳﾍｧ!!」
名護に気を取られている間に蹴られる橘。
矢車「俺も蹴ってもらおう…」
ゼクターを片手に持っているのにスルーされる矢車。
矢車「どうせオレなんか…」
そこへ出てきた光太郎。
光太郎「やめろおおお！！おのれゴルゴム、人間をなんだと思ってるんだ！！！」
ちょっとうろたえる雑魚。
光太郎「変っ身っ！」
雑魚「？！？！」
ＲＸ「俺は太陽の子！仮面ライダー、バァァァァッッ！！ア゛ーーーール、エックス！」
（主題歌前奏が流れる。
ＲＸ「ゴルゴムかクライシスかは知らないが、邪悪な怪人、
　　罪もない人々を痛めつけるとは、許ざん！！！」
雑魚「え？ぁぅぁぅ…」

>>503の続き
ＲＸ、さらに変身。
（「永遠のために君のために」がかかる。
ロボ「アーールエックス、ロボライダー！」
矢車さん「いいよなあ…いろいろ変身できて…」
敵しか見ていないロボ「ボルティックシューター！」
撃たれた雑魚、よろよろになる。
橘さん「うまい…」
ＲＸ、通常態に戻る。
（「激進ＲＸ」がかかる。
ＲＸ「とお！」
蹴られた怪人、壁を突き破って廃屋に逃げ込む。ＲＸ、無駄に空中で回転しつつ追う。
軍平「かっこよすぎる…」
（汝ら〜覚悟せよ〜　もーおーおわりだ〜〜〜♪
ＲＸ「いくぞ、怪人！ＲＸキック！！」
名護さん「こいつには素質がある…」
ＲＸ「リボルケイン！」
リボルケインが雑魚の腹に刺さる。
雑魚「ぎゃー！」（爆発

>>504の続き
ＲＸ、変身解除。名護、駆け寄る。
名護さん「お見事です。私の弟子になりなさい！」
橘・矢車　('A`)ﾏﾀﾊｼﾞﾏｯﾀﾖ…
光太郎「弟子？！逝きとし逝けるものに、弟子も何も関係ない！」
橘さん「平和のために、戦いましょう！」（手を取る。
矢車さん（名護の同類扱いされたらいやだと思ってしぶしぶ手を出す。
光太郎、満面の笑顔でなんとはなしにいい気分なふいんき。
◇
なぜか海岸にいる光太郎。
光太郎「らいだーゆあざふぁーい　た〜〜♪」

ナレ「久しぶりの戦いで、正気を取り戻した南光太郎。だが、行く手にはまだまだ困難が待ち受けている。
戦え、仮面ライダーブラックＲＸ！」
覗いている草加（ニヤニヤ…）
≪つづく≫

お風呂で
渡「相手が太牙君なんて･･･はぁ･･･」

扉が開く音

名護「入るぞ」
渡「名護さん･･･なんで」
名護「師匠だからな、俺たちは一心同体だ」
橘「やはりそういうことか」
光太郎「そう！君は俺の同志！俺達は一心同体だ！」

ザブン×３
渡「・・・・・・・・・」

睦月「三原さん、対策班はどうですか？」
三原「大変だよ…睦月君、シャドウは？」
睦月「昔のいやな事ばかり思い出して…やっぱり青空の会に戻りましょうよ」
三原「そうだな、草加や橘さん達がいるから無理に戦わなくていいもんな」

嶋さん「わかった、加賀美さんには了承をとった」
影山「…おかえり」
草加さん「で、どうしてオルフェノクが一緒にいるのかな？」
海堂「ちゅーか俺は木場の意志を継いで人間を守ろうと言ってんだ、ありがたく思え」
草加さん「外に出ろ、入会テストだ（ニヤリ）」
三原「草加本気で殺す気だろ！？」
橘さん「睦月…どうしてタイガーアンデッドが解放ｻﾚﾃｲﾙ？」
睦月「こないだうっかりリモートしてしまって…嶋さんは行方不明だけど」
城光「噂道理のヘタレとキチガイの集団だな、ヒューマンアンデッドの子孫がこんなのとはな」
橘さん「ﾀﾞﾚｶﾞﾍﾀﾚﾀﾞ!?」
城光「鍛え直してやる」

草加さん「まあ三原君の顔を立てて命だけは勘弁してやるよ（ニヤリ）」
城光「私も青空の会に入る、いいな！？」
嶋さん「ああ、城君と海堂君も歓迎する」

外にはﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞの海堂と橘さんが横たわっていた

>>507に続けてみる。

海堂「なんなんだ、なんなんだよあいつら！！やりすぎだ！俺、耳掻き取ってくるわ…」
橘さん「…良太郎くんに教わったことがある。諦めたらそこが終点だ、って。」
立ち上がった橘、店内に入る。
海堂「ちょｗｗｗｗおまｗｗｗｗおい、よせ…」とか言いつつ追う。
橘さん「草加！虎！勝負しろ！ﾍｼﾝ!!」

その数分前から、店内では名護さんが説教していた。
名護さん「どんな人間にも無限の可能性があるんです。」
メグミン「だからなんであんたはそう上から目線なのよ！！！」（強烈な蹴り
名護さん、ムッ倒れる。ちょうどそこに入ってくる橘さん。
果たして、責任者不在で、話はどうまとまるのか。めんどくさくなったので誰か続けてくれｗ

>>508に続けてみよう

橘さん「名護…死んでいる！？」
恵「いやいや、あれぐらいで死なないわよ」
海堂「この中に犯人がいるってのか！？」
恵「まあ犯人ちゃ犯人ですけど」
橘さん「犯人はこの俺が見つけてみせる！」
海堂「容疑者はあいつらだ！」

草加さん、虎姐さん、恵、影山、嶋さん、マスター

須藤さん「あなたは話が早い、私も協力しますよ橘探偵」
橘さん「須藤刑%8

>>508に続けてみよう

橘さん「名護…死んでいる！？」
恵「いやいや、あれぐらいで死なないわよ」
海堂「この中に犯人がいるってのか！？」
恵「まあ犯人ちゃ犯人ですけど」
橘さん「犯人はこの俺が見つけてみせる！」
海堂「容疑者はあいつらだ！」

草加さん、虎姐さん、恵、影山、嶋さん、マスター

須藤さん「あなたは話が早い、私も協力しますよ橘探偵」
橘さん「須藤刑事、共に真実を見つけよう！」

もずく探偵とカニ刑事は真実を暴く事が出来るのか！？

恵「続くのこれ！？」
次の人ヨロシクｗ

>>510
用事を忘れてるあたりが橘さんらしすぎるｗｗｗ

興味深いので>>510に続けてもいいよね？答えは訊いてない。
あっさり名護さんが動いた。クララが立った場面でも見たかのように、微妙な顔の一同。
名護さん「負けたのは私だ。誰が犯人でもない…」
とうとう弱さを認めちゃった名護さん。
虎姐さん「てゆうか…みんな現場を見てたし。」
いつの間にかﾍｼﾝを解除していた橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!!!」
草加「カッコ悪いねえ。ま、そんなもんか。」＞名護
虎姐さん「で…勝負？」
橘さん「ちょうど食べ物が沢山ある、早食いで勝負だ！」

第一試合　パスタ特盛一皿早食い
橘さんが速い。口からスリップストリームが出ているくらい速い。
虎姐さん、不慣れなエサに苦戦。草加、ペースを変えずに何気なくけっこう速い。
橘さん「食ったぞ！」
　５秒経過
草加「…どうかな？」
虎姐さん「負けだ…」
今が決めどころだと思った名護さん「生まれ変わりなさい。あなたにもまだチャンスがあります。」＞虎姐さん
虎姐さん「あ゛？」（口より先に手が本気パンチ）＞名護
　そして今度は虎姐さんに消し飛ばされる名護さんであった。

海堂はどうなるのか、そのへんは次の人に釣られてみるｗ

ＲＸ生存が確認され、情報が伝わった頃のたちばなにて。

明日夢「そういえば、すごい音撃戦士がいる、って聞いたんですが、呼ばないんですか？」
香須美さん「（あの人だな…）ん……ちょっと、ね…」
勢地郎「（うん、あの人だよな…）音撃は、清めの音を叩き込むことだからね…」
みどりさん「（やっぱりあの人のことだな）音によっては、使い物にならないの…」
明日夢「やはりそういうことだったんですか…」
◇
響鬼さん「で、これがさあ、お客さんのアイディアで作った、きび団子・辛味噌なんだけど、」
一般のお客さん「まずい！」
響鬼さん「（やっぱりそうか。）それより、今度始まる映画が…」

名前が名前だけに、順調に橘さんに汚染されつつあるたちばなであった。

海堂「は〜あ、なんか面白れえ事ねえかな〜」
襟立「ワイにはもう夢も友も師匠もないんや…」
海堂「解るぜその気持ち、夢ってのは呪いと同じなんだ」
襟立「あー！ワイはどないしたらええんやー！？」
海堂「ってガン無視かよ！？お前なんかパーフェクトもハーモニーもなくなっちまえ！」
矢車さん「…今、俺を呼んだか？」

橘さん「東條！？ﾅﾆｽﾙﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ！？」
東條「橘さんは尊敬出来る…橘さんを倒せば英雄になれる…デストワイルダー！」
デストワイルダー「（橘さんの背後から）トラー！」
虎姐さん「この虎族の面汚しがぁぁぁぁー！！背後から不意討ちとは恥を知れっ！！」
デストワイルダー「ト、トラー…（虎姐さんにﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞにされている）」
橘さん「ありが…（バキッ）うわー」
虎姐さん「貴様もあれぐらいでヘタレるな！」
東條「覚えてろ…（バキッ）うわー」
虎姐さん「とりあえず修正！！」

石原軍平「かっこよすぎる…（バキッ）うわー」

１コマ目　巧「真里を生き返らせてくれ」
２コマ目　村上「私は儲けにならないことはしない主義です」
３コマ目　巧「何だと、この金の亡者め！」
４コマ目　村上「失礼な、せめてお金大好きオルフェノクと言いたまえ！（怒）」

草加「昔、こんな事が有ったんだ（ニヤリ）」
名護「フ〜ン」

僕、安達明日夢は響鬼さんの弟子でした
響鬼さんの元を去って自分の道を歩んで少し経ったある日、いつぞやの万引き少年グループに囲まれ危うくスイーツ(笑)
そんな時、僕を助けてくれた人がいたんです
その人は彼らをあっというまに蹴散らしボタンをむしって何処へともなく行きました
僕は……

巻ノ七十五 名を護る鬼

>>516
映画館で読んで締めに吹いて親子連れに不審そうに見られた。
どうしてくれるんだ。
不審なのは私ではない、名護さんなのに。

>>514に続けてみる。

今回蚊帳の外だった名護さん「私は負けていない。」（ニヤリ
虎姐さん　「…」　（ドカバキベキ）
名護さん「うわー！！！！！！！」（消し飛ぶ名護さん

名護さんを拾いに逝った矢車さん「藁えよ…」

村上社長「あなた方ラッキークローバーはオルフェノクの中でも上の上の四人の方々です」
北崎「…」
冴子「…」
琢磨「…」
ｼﾞｪｲ「…」
澤田「…」

村上社長「…なのにどうして五人いるんですかっ！？」
冴子「村上君、細かい事気にしてるとココリコ田中と間違えられるわよ」
ｼﾞｪｲ「ﾁｬｺ…」
琢磨「そんな事を言うために我々を集めたのですか？」
澤田「な訳ないだろヘタレムカデ」
北崎「いいじゃん、いざとなれば琢磨君消せば」
琢磨「ちょ、北崎さん！？」

村上社長「本題に移りましょう、人類の進化型である我々オルフェノクを次々と消していってるファンガイアの討伐をお願いしたい」
冴子「チェックメイト・フォーってラッキークローバーのパクリよねえ？」
琢磨「冴子さん…それは露骨過ぎますよ」
北崎「あー、琢磨君と違って有能そうなメガネか」
ｼﾞｪｲ「ﾁｬｺ…」
澤田「（深央の写真を見て）こいつもチェックメイト・フォーか？」
村上社長「ええ、あなた方には期待していますよ（フッ）」

北崎「じゃあ、キングを倒した人をリーダーね」
琢磨「いいですね」
冴子「乗ったわ」
ｼﾞｪｲ「ﾁｬｺ…」
澤田（しかし何故五人いるんだろう？）

わりと最近の適当なところにこういう瞬間が。


次狼と恵がなぜか一緒に歩いている。
次狼「そういうことで、キバと一緒に、これからもお前たちに協力する。」
恵「嶋さんにもよく伝えておきます。」（まぢめな顔で
次狼「おう、よろしく。」

それを会話が聞こえない位置から見つけた橘さん。
橘さん「あの恵んと普通に会話できるなんて…あいつ、強いだけじゃない…」
（22年前に見たのでちょっと覚えている。）

マルダムールでぼけっとしている橘さん。
珍しく自分から攻める草加「何を気にしているのかな？」
橘さん「仔犬ちゃん。俺の心に仔犬ちゃん。」

ジャーク将軍「ボスガン、例の作戦はどうなっている？」
ボスガン「着々と進行しております」
ゲドリアン（柱をよじ登っている）
ガテゾーン「ジャーク将軍、マリバロンから通信です」

マリバロン「ジャーク将軍、ゴルゴムとの同盟に成功しました」
ジャーク将軍「そうか、我々クライシス帝国も奴等もＲＸに滅ぼされ年月をかけようやく復興した同士だからな」

ビルゲニア「クライシスと手を組んだのか？」
バラオム「そうだ」
ビシュム「仮面ライダーブラックに滅ぼされたゴルゴムを復興させるのに約20年」
ダロム「何もかもみな懐かしい…」
シャドームーン「ブラックサンは俺が倒す…」

光太郎さん「…」
草加さん「どうしたんだい光太郎さん？」
光太郎さん「み〜ど〜り〜あるだ〜い〜ち〜♪」
草加さん「…耳障りなんだよっ！！」

天王寺「トライアルＪ…いや伊坂、よろしく頼むぞ」
伊坂「天王寺…かつてはゴルゴムの黒松教授と地球人を守るために」
天王寺「その話しはするな」
伊坂「わかった。天王寺、すまないがサングラスを取ってくれ」
天王寺「（サングラスを手に取り）デュワッ！！」

乃木「ワームの諸君！そして麗奈君、地球は我々の物だ！」
麗奈「そろそろ交渉の時間だ、ネイティブ側の特使はお前か？」
三島「ああ」

高見沢「ライダーバトルを邪魔するものは容赦しない！」
芝浦「同感だね」

香川教授「東條君、佐野君、世界は我々が守らねばならない」
東條「はい！英雄はただ一人でいいんですね…」
佐野「戦わなくちゃ生き残れない！」

カイ「…え〜と何だっけ？俺、そういう顔してるだろ？（笑顔で）」
ネガタロス「クックックッ、悪のネガタロス軍団ｶｯｺｶﾘｶｯｺﾄｼﾞﾙの結成も近いな」

動き始めるそれぞれの悪の組織、我らが凄まじき基地外の会はどう立ち向かうのか！？

>>473

ジンガイとキチガイに効くの化よ

日常的に順調にすさんできた名護さん

いつものようにパスタを食っている橘さん。
橘さん「うまい！」
そこに、腹を空かせた名護さんが現れた。
名護さん「橘、そのパスタ、俺が貰う！」
橘さん「ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!!」
名護さん「今日は天気がいい、それでも食わせなさい。」
橘さん「いやだ！これを食い尽くさないと、俺のｶﾀﾞﾀﾞはﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだ！」
名護さん「貴様になにが分かる！俺に逆らうな、俺は常に正しい、俺が間違う事はない！」
橘さん「これは俺が少ない給料から特注した辛味噌パスタなんだ！俺のものだ！」
名護さん「貴様！命が惜しかったら俺の言うことを聞きなさい！」
橘さん「それだけはできない！」
マスター「名護くん、今作るからちょっと待ちなさいよ。」
嶋さん「恵くんに殴ってもらいたいか？」
名護さん「ごめんなさーい！」（>>27みたいなノリで。

影山「兄貴ぃ、名護、よっぽど餓えてるみたいだね。」
矢車さん「生きるってのは辛味噌だねえ…」
影山「兄貴、だったら俺とラーメン取り替えようよ、同じ味ばっかりで飽きたよ！」
矢車さんん「…逝くぞ、相棒。」
矢車と影山、次なるラーメンという名の白夜を求めて退場。

そして名護の分ができた。
丁度カウンターに現れた加賀美陸「ちょっとだけその珍しいパスタをいただけませんか？」
マスター「え…はい。」（困惑しまくりつつ。
加賀美陸（ちゅるり…）「ブタのエサ〜〜〜〜〜〜♪」
橘と名護　('A`)

ガシャーン、ガシャーン、ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ
荒野に響く、不気味な足音。
最強、不滅の宿敵、あのシャドームーンが帰ってきた！
「仮面ライダー、来週こそ決着をつけてやる！」
次回、青空戦隊ナゴレンジャー、
　　　　　　　　　　　　　　　　大逆襲！影の王子
ぶっちぢるぜぇ！

…みたいなのを構想したんだけど、書いてもいいよね？答えは聞いてない！

侑斗「名護のやつ今日は三回ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞにされてたな」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!」
矢車さん「襟立…やさぐれたな」
草加さん「しかしあのファンガイア美人だねえ影山君（ニヤリ）」

影山「みずおー！！ネクサース！！」

矢車さん「相棒…？」

電話を切った良太郎（澤田さん…）
政宗ナレ「良太郎は、いろいろなことを思い出していた。ちょうどその頃！」
◇
崖の上にたたずんでいるが船越栄一郎に追い詰められてはいない、シャドームーン。
サブタイ「大逆襲！影の王子」
（RXのM46が流れる。
◇
雑魚イマジンが適当に暴れている。そこに現れた、シャドームーン。
なんか光線を撃って、雑魚イマジンを一発で手なづけたぞ。
◇
数分後、イマジンの気配を感じた良太郎は光が丘とか造成地とかそういうところにいた。
良太郎「あれえ？ここにイマジンが…」
雑魚、良太郎に襲い掛かる。
(RXのM32が流れる。
良太郎「変身！」
電王ソードフォーム「逝くぜ逝くぜ逝くぜ逝くぜぇぇぇぇええ！！！！」
雑魚、適当に攻撃をかわし、波動拳っぽい攻撃。電王吹っ飛ぶ。

つづき。
ウラ「先輩、熱くなっちゃだめだよ♥」で、良太郎に憑く。
電王ロッドフォームに、火炎攻撃を仕掛けるイマジン。
電王ロッドフォーム「あつい！」
モモ声「あほー！」
キン「オレが逝く！」で、良太郎に憑く。
電王アックスフォーム「オレらの友情の攻撃、泣けるでぇ！」
動きが緩やかな電王に、雑魚の素早い攻撃がヒットしまくる。
リュウ「キンちゃん、やられすぎだよ！僕が逝くけどいいよね？」で、良太郎に憑く。
電王ガンフォーム「答えは聞かないけど！」
弾を避けつつあっさり逃げ出す、雑魚イマジン。（音楽終了。
今更出てきた橘さん「ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!!」
ついでに出てきた名護さん「脚の速いヤツめ…」
◇
覗き見していた草加（ニヤリ）
◇
何気なく戦いを見ていたシャドームーン、振り向いて三歩くらい歩いて消える。
◇
つづく

>>528の続き
シャドームーン「貴様がカイか。」
（RXのM42が流れる。
カイ「お前、誰だ。わかんねえよ。俺、そういう顔してるだろ？」
シャ「我が名は、シャドームーン…」
政宗ナレ「シャドームーンは、一切の記憶を失いながら、仮面ライダー打倒の本能に
突き動かされて蘇ったのだ。」
（なんかを交渉しているっぽい二人の会話を省略）
カイ「じゃあ、あのイマジンは、好きにしていいよ…」
◇
（RXのM40が流れる。
ミルクディッパーにいる良太郎の前に、幻覚が現れた。
幻影「野上…良太郎…いや、仮面ライダー電王、出てこい！出てきて俺と勝負しろ！」
良太郎「あれ………誰？」
愛理さん「良ちゃん、今の人、新しいお友達？」
良太郎「え…」
◇
つづく

恵「襟立君…変わったわね…どう思うみんな？」

矢車さん「あいつも地獄を見たな…」
橘さん「伊坂め、今度は襟立をもずく風呂漬けにｽﾙﾄﾊ!」
草加さん「デルタギアを装着して力に溺れたという解釈でいいのかな？（ニヤリ）」
光太郎さん「間違いない、ゴルゴムの仕業だッッッ！！」
木野さん「アギトは俺一人でいい…」
侑斗「イマジンに取り憑かれたか！？」
須藤さん「癖になったんですかね？」
サバキさん「襟立って誰？」

影山「海堂、襟立はこれからどうなると思う？」
海堂「オレ様の経験からするとベルトを手に入れるが自分より強い奴に負けてベルト奪われるな」

襟立「オレは戦士として生まれ変わった！ボタン男なんざ目じゃないぜ！」
東條「君は素晴らしいな…襟立君あれは何だろう？」
襟立「何かあるのか？」
（東條、タイガに変身し後ろから襲う）

東條「英雄にまた一歩近づいた…」
襟立「なんや…何なんだあいつは…」
手塚「死相が見える…後ろに」
襟立「何だと！？その手にはもう（バキッ）」
（背後から浅倉に鉄パイプで襲われた）

浅倉「イライラが少しは収まった」
襟立「…クソッ、おい女邪魔だ退け！」
虎姐さん「あ゛？」
（虎姐さんにﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞにされた）

襟立「どうなってるんだ今日は…手を貸してくれるのか？」
北崎さん「うん」
（北崎さんが触れた物は…）

名護さん「渡君の家の風呂はいい、心が休まる」
渡「名護さんまだ出てこないなー」
キバット「もう恋も友情もないんだよ…」

需要が微妙な>>529の続き

シャドームーン「イマジンが暴れていれば、仮面ライダーは現れる…」
（信彦さんはテーマ曲がないので、黒き十字架ブラックビートのインストを弦楽器中心に
アレンジして使うといいような気がする。ここは。
無闇に暴れるイマジン。森羅高校の先生たちも逃げ回る。
そんな中、変身済みの電王ライナーフォームが現れた。
シャ「仮面ライダー……この瞬間を待っていた…」
電王「なんでこんなことを…」
聞き流したのぶひこ「シャドーキック！」
電王、吹っ飛ぶ。そしてさんざん手光線を撃たれる電王。
電王「これじゃ、橘さんみたいにﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだ！」
後ろからつかまれて動きを封じられる電王。
そこに、変態イマジン軍団が現れた！
モモ「誰だ、貴様！！！」
ウラ「見たことない顔だね。」
キン「イマジンじゃあ、なさそうやな。」
リュウ「誰だかわかんないけど、お前なんかが良太郎に勝てるはずがない！」
でも、適当に投げられ、立ち上がれない良太郎。
（RXのM44が流れる。

>>532の続き

適当に戦う変態怪人軍団とシャドームーン。明らかに押すシャドームーン。（20秒くらい）
シャ「ふんっ！」（殴りかかっておいてやさぐれ気味に消し飛ぶモモ
　吹っ飛んでゴミ箱に突っ込んだモモを見た矢車さん「この怪人、俺と同じ地獄を…」
シャ「はっ！」（あっさり蹴られて空気と一体化したかのように吹っ飛ぶウラ
　川に落ちたウラを見た草加「カッコ悪いねえ…」（ニヤリ
シャ「ぬん！」（一応狙撃しながら飛ばされるリュウ。
　飛んでいるリュウを見た橘さん「ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞ?!?!」
キンタロス「オレの強さにお前が泣いた！」
（前奏からDouble Action　キン版が流れる。
このへんで何とか起き上がる良太郎ライナーフォーム。
シャドームーン「誰だお前。」
キン「我が名はキンタロス……栄えある良太郎の、契約イマジンや。逝くで！」
電王「キンタロス、なんだか手の内を読まれてるみたいだよ…」
キン「大丈夫や！」
キン、良太郎に憑く。電王アックスフォーム、適当に格闘するけど劣勢。
（このへんで名護さんたちの加勢があってもいいような気がするけど略
シャ「ふはははははは！」
そこへ、忘れられていた雑魚イマジン、乱入。シャドームーンも攻撃される。
中の良太郎「…逝ける？」
モモ「逝くぜ！」
ウラ「逝きますか。」
リュウ「わーい！」
（Climax Jump ﾃﾞﾝﾗｲﾅｰﾌｫｰﾑが流れる。
電王、てんこ盛りフォームに。
つづく

ｶﾞﾝﾊﾞ

ﾗﾝｽ

de

ナゴキュア５

ひっそりと>>533の続き。

電王と信彦、まずは邪魔な雑魚イマジンを片付けようと戦う。
電王と信彦の攻撃。いきなりダブルライダーキックが決まる。
（イメージ：嘘予告での１号とＲＸの対ボスガンのライダーキック。
すると、暴走し始めた雑魚イマジンが巨大化する。
良太郎「ええええええ！！！！」
シャドームーン、無言でおろおろしたりうろたえたりする。
（RXのM20が流れる。
巨大イマジン、一同をまとめて踏み潰す。
良太郎「らめええええええ…」
◇
遠くから見ているたっくん「今度はあのビルが取り壊しかあ。」
◇

>>538のつづき。

そこに現れるゼロライナー。御蔭でイマジンはなんとか片付いた。
ゼロライナーからの声「ゆーとをよろしくー！」
（このへんだけ微妙にAction Zeroがかかる。
そして瓦礫の山からもぞもぞと湧き出す、電王とシャドームーン。
ﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞのシャドームーン「仮面ライダー…傷を治しておけ…そのうちに決着をつけてやる。」
呆然とするﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞ電王を放置して、シャドームーンは消える。
覗き見していた警視庁の司さんっぽい人も、踝を返して立ち去る。
良太郎「橘さんのお風呂にでも入ろうかな…ｲﾃｯ。」
◇
ナオミ「はい、コーヒー、どうぞ。」
モモ「それにしても、ありゃなんだ？」
ウラ「南光太郎のライバルなんだって、ねえ。」
リュウ「野上良太郎か…名前は似てるといえば似てるよね。」
オーナー「そして、お二人とも、仮面ライダーには違いありませんねえ。」
キン「……」
名護さん「すべては良太郎君の運の悪さが呼び起こした事態だったということですね。」
加賀美陸「…河馬、だねえ。河馬はねえ（以下３分くらい思い切って略したいが」
いきなり突っ込む橘さん「ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ？！」
◇

>>539のつづき

（RXのM1が流れる。
ヨーロッパあたりにいる光太郎が、信彦のことなど忘れて能天気に遊んでいる。
荷物の中身をこぼしてこけかけた感じのシーンでストップモーション。
政宗ナレ「負けるな、がんばれ、くじけるな、シャドームーン！」　　　　≪つづく≫

恵「大変よ、三葉虫とスミドロンと翼竜タイプのファンガイアが街で暴れてるって！」

現場に急行した青空の会（ただしナゴレンはいない）

ダロム「仮面ライダーブラックが日本にいない今が好機」
バラオム「我らゴルゴム三大怪人の力を見よ！」
ビシュム「どうやら我々に歯向かう者がまだいたようです」

立ち向かう木野さん、須藤さん、サバキさん（あと恵）

木野さん「お前達の好きにはさせん…変身」
須藤さん「刑事として見過ごせません（たく何処いったんだナゴレンは）…変身！」
サバキさん「ファンガイアじゃなくて魔化魍か…変身」
恵「いやゴルゴムって言ってますから」

アナザーアギトの動きを念動力で封じるダロム
「何故だ！？何故邪魔をするまさとぉぉぉ！？」
シザースをスピード&パワーで攻め立てるバラオム
「ガードベントで凌ぐのが精一杯ですね、ぐわっ！？」
空から裁鬼を攻めるビシュム
「クソッ、降りてこい〜」

恵「駄目だこいつら…相性が悪すぎるわ」

ビルゲニア「女、この剣の錆びにしてくれる」
恵「ヤバッ！」

そこに乱入するゼロライナー、中からゼロノスゼロフォームとパンチホッパーが現れた

侑斗「木野さん！どうしちゃったんだよ、木野さん！？」
木野さん「ゆう…と…？」
影山「結局お前らも闇から抜け出せないんだ」
須藤さん&サバキさん「何だと！？」
ビルゲニア「コウモリ怪人、やれ！」
コウモリ怪人「こーうもーりー」
影山「こい！」
侑斗「最初に言っておく！俺は錆びても強い！」
ビルゲニア「死ねい！」

木野さん「シザース、裁鬼、相手を変えるぞ」
須藤さん「あなたは話が早い」
サバキさん「ベテラン舐めんなよ」

ダロム「儂の相手はお前か？」
サバキさん「弦の戦士の得意分野だぜ！」
バラオム「小細工が通じるか！！」
木野さん「来い…」
ビシュム「蟹が私に勝てるとでも？」
須藤さん「昭和の蟹じゃないんですよこっちは」

パンチホッパー対コウモリ怪人、ゼロノスゼロフォーム対ビルゲニア、裁鬼対ダロム、アナザーアギト対バラオム、シザース対ビシュム

コウモリ怪人「こーうもーり」
影山「ライダーパンチ！！」

ビルゲニア「俺の剣術を見よ…てバルカン砲だと！？」
侑斗「デネビッグバスター！！」
デネブ「こいつはビックリだぁ」

サバキさん「念動力なんざ目線と手の動きさえ見切れば！」
ダロム「儂の装甲は堅いぞ」
サバキさん「音撃斬 閻魔裁き！！」

木野さん「俺は今度こそ助ける…」
バラオム「くっ、こいつ強い！」
木野さん「アサルトキック！！」

ビシュム「ええい、しぶといわ！」
須藤さん「平成の蟹は跳ぶんですよ、ファイナルベント！！（シザースアタック）」
ボルキャンサー「カニー」

それぞれの必殺技がゴルゴムコウモリ怪人、剣聖ビルゲニア、三大怪人に決まった！

ビルゲニア「おのれ…二軍ごときに…」
ビシュム「私の予知ではこんな…」
バラオム「申し訳ありませんシャドームーン様…」
ダロム「ゴルゴム…バンザーイ！！」

かくしてゴルゴムは再び壊滅した。

ただ一人川ポチャで生き残ったコウモリ怪人「こう…もり…」
ボスガン「青空の会…侮れんな」
ゲドリアン（コウモリ怪人に手を差し伸べる）

恵「凄いじゃないみんな！」
侑斗「だが、シャドームーンはまだ生き残ってる」
須藤さん「後は警察に任せなさい」
サバキさん「何処に行くんだ木野？」
木野さん「急患が入った…お前達ならやれる…」
影山「兄貴、俺光を掴んだよ…」

恵&侑斗&デネブ&須藤さん&サバキさん&木野さん『いや、あんただけ川ポチャで倒してないから』

影山「いいよなあお前達は…どうせ俺なんて兄貴がいないとダメなんだ…」

その頃光太郎さんは…

光太郎さん「財布を忘れた…やはりゴルゴムの仕業かッッッ！！」

ここ最近の流れの勢いでやってしまった、後悔はあまりしてない
そっかー南光太郎と野上良太郎かー、確かに似てるわ

>>545
シャドームーンとキンを戦わせて、ついでに超てらそま４兄弟をやってみたかっただけなので、
後悔はあんまりしていない。

嶋さん「名護君…」
名護（仔犬のように震えている）
嶋さん「君には、猛士で修行をしてもらう。」

こうして、イクサがなくても戦えるように鬼の修行を始めるため、
たちばなに向かう名護さんであった。

そのちょっと前、たちばなにて。
勢地郎「うーん、斬鬼君はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞだし、裁鬼くんも入院中だし、威吹鬼くんあたりに
お願いするかね？」
響鬼さん「俺のコースもあるよ？」
勢地郎「いいのかい？京介のことは…」
響鬼さん「大丈夫、鍛えてますから。ｼｭｯ」

響鬼さんについて修行する名護さんは、あんまりのハードさに、あっさりへたれた。
京介「キミは本当につまらない人間だな！」
名護「ごめんなさーい！」
そして通りすがりのゼロライナーに乗り込み、脱走する名護さん。

デネブと侑斗は、名護に洗いざらい吐かせた。
侑斗「キミは本当につまらない人間だな！」

恵「マスター、いつもの」
ゆり「…マスターはいないぞ」
恵「母さん？どうしたのこの時代に来るなんて」
ゆり「恵…どうやら音也は私に飽きたようだ」
恵「あーそう」
ゆり「ちょっと！うら若き母親が時間の壁を飛び越えて相談に来たのに何だその反応は！？」
恵「だって不用意に変な事言って歴史変わったら私生まれないじゃん」

音也「という訳でゆりを探しに来たんだが何か知らないか？」
草加さん「そういうの、よくないなあ（ニヤリ）」
音也「俺は最高のバイオリンを造りたいだけだ」
草加さん「バイオリン=子供、ですねわかります」
橘さん「音也の子供はバイオリンﾀﾞｯﾀﾉｶ!?」

真夜「という訳なの、何か知らない？」
名護さん「紅音也…自宅で真夜さんとそんな不埒な事を、見損なったぞ！」
矢車さん「バイオリンか…それよりここにギターがあるんだが一曲」
名護さん「（無視して）真夜さん、貴女の純潔は私が守ります！」
真夜「（私子持ちなんだけどなあ）じゃあ音也探して」

影山「兄貴…悲しい歌だね…」
矢車さん「どうせ〜俺なんて〜♪」

ルーク「おい、何か面白い事はないのか？」
黒沢「では22年前私が大牙様を護るため邪悪なゴズマをキャッチした話を」
アベル「ビショップから聞いたが、ラッキークローバーなる連中がファンガイア狩りをしているらしい」
ルーク「新しいタイムプレイの始まりだ！」

北崎「ファンガイアも大したことないなあ…こいつら琢磨君以上のヘタレだよ」
ルーク「おいお前、ラッキークローバーか？」
北崎「君もファンガイア？」
ルーク「俺はチェックメイト・フォーのルーク、今日のタイムプレイはラッキークローバー狩りだ」
北崎「面白そうだねそれ、じゃあやろうか」
浅倉「お前ら戦うのか？俺も混ぜろ」

ライオンファンガイア、ドラゴンオルフェノク、王蛇が好き勝手に暴れた為街は壊滅寸前に追い込まれた

駆けつけた未確認対策班とシャドウ部隊

田所ザビー「天下の往来で乱闘たあふてえやろうだ！」
尾室マイルド「俺怖いですよ」
氷川Ｇ３‐Ｘ「小沢さんよりはマシですよ！」
加賀美ガタック「とにかく止めるぞ！」
神代サソード「俺は喧嘩の仲裁においても頂点に立つ男だ」
北條Ｖ１「私は後方から支援します(笑)」

‐彼らは敗北し、街は壊滅した‐

>>545
コウモリ怪人かわいいよコウモリ怪人

次なる修行のため、たっくんに預けられ、川落ち特訓を続ける名護さん。

たっくん「ところで名護、お前の夢って、なんだ？」
名護さん「私には夢が無い。夢を護ることもできない。」
たっくん「バカヤロウ！」（げしっ！と顔をぶん殴る。
倒れた名護さん、口元をおさえる。
たっくん「夢ってのはな、呪いと同じなんだ…」
なぜか雑用係をしていて聞いている海堂　( ;ﾟ∀ﾟ)
たっくん「だけどな、夢を持つと、すっげぇ熱くなったり、ジンジンしたりする…らしいぜ。」

ひっそりと覗いている嶋さん「夢を亡くした人間は時として強くなる…んだろうか、本当に。」

レストランアギトで修行して天道と戦って負けた名護さんを矢車さんが鼻で笑う図を妄想した。

嶋さん「恵君、ゆり君、中がいいな」
ゆり「嶋さん」
恵「ザンキさんに侑斗君も、どうしたんですか？」
嶋さん「大事な話だ」

ゴルゴム三神官が所持していた地の石、海の石、空の石
この三つの石を一つにした時どんな願いも叶う

嶋さん「という言い伝えがある、ゴルゴム三大怪人の死体を解剖したら三つの石はなかった」
恵「死体て爆発してますがな」
ザンキ「何故俺達にその話を？」
嶋さん「君たちに探してほしい…正直眉唾物だがそんな話でも食い付く奴はいるものだ、敵にも味方にも」
侑斗「確かに…もし本物なら悪用してもおかしくない奴等がゴロゴロしてるもんなデネブ」
恵「デネブなら今出ていったけど」
侑斗「あいつまさか…」
ザンキ「ゆりもいないぞ」
恵「母さんまさか…」
デネブ「その石を集めればみんな侑斗の事を忘れないぞ〜」
ゆり「その石で音也にまとわりつくあの女を…」

恵「ザンキさんに侑斗君、私達が見付けないととんでもないカオスになるわ！」
？「カニー」
恵「ん！？いま蟹がいたような…」

ボルキャンサー「カニー」
須藤さん「あなたは話が早い」

>>550で壊滅した街に佇むあの男

たっくん「なんてこった…」
海堂「元気だせよ、な」
たっくん「お前に何が分かる！？見ろ、ビルの血だ！」
海堂「いや瓦礫見せられても困るちゅーの！」
たっくん「俺にはビルがない、だけどビルを守る事は出来る…と思ってた」
海堂「ビルってのは呪いと同じな…訳ねーだろ！」

草加さん「いいよなあオルフェノク同士仲良く出来て」
橘さん「ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞｱｲﾂﾗ!?」
音也「しかしひどいな、誰がこんな事を？」
草加さん「あいつらはオルフェノクだ、人間の命なんか何とも思ってない…オルフェノクになった人間は心だけじゃなく脳まで腐っていく」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!」
音也「お前ら、人の音楽を何だと思ってるんだ！？」

海堂「おいおい俺達同じ青空の会の仲間だろ！？」
たっくん「どうしてもやるのか草加？」
草加さん「乾巧…君は邪魔なんだよ」

たっくん「>>555Enter 変身！！」

対峙するファイズとカイザ
騙されたギャレン、音也イクサも加わる
そこにデネブが現れた
デネブ「かくかくしかじかという訳で何か知らないか？」
全員『いや（何でも願いが叶うのか…）』

>>554
＞恵「ザンキさんに侑斗君、私達が見付けないととんでもないカオスになるわ！」
もうなってるｗ

ゴルゴム三神官の残した三つの石を手に入れるべく蟹刑事は捜査を開始した

須藤さん「あれを手に入れればライダーバトルに勝たなくても願いは叶う…聴き込みの結果ここの家に住んでる奴が空の石を手に入れたと」

樹花「お兄ちゃん！刑事さんが来たよ！」
須藤さん「警視庁の須藤です、少しお話を」
天道「おばあちゃんが言っていた、警察は信用するなと」
須藤さん「（なんだこいつ）実はかくかくしかじか」
天道「これか」
須藤さん「あなたは話が早い、証拠として預からせてもらいます」
天道「ならカニ味噌を作れ」
須藤さん「な、何故？…わかりました（カニ味噌じゃなくて辛味噌をご馳走してやるよ）」

そして

須藤さん「出来ましたよ」
天道「加賀美、先に食べていいぞ」
加賀美「いただきまーす…（バタン）」
天道「なかなかの味だ、お前も食べろ」
須藤さん「ちょ…（バタン）」
天道「やれやれ、この空の石どうしたものか」

虎姐さん「成る程な、あの石があればバトルファイトを正常なものに戻し種の覇権を争えるのか…」
睦月（なんで俺まで…）

一方、海の石を手にいれた占い師は…

手塚「なんだ…何かを思い出しそうだ…」
ゆり「すまないが占ってくれ…探しものをしている」
手塚「どれどれ…成る程」
ゆり「どうなんだ？」
手塚「ここにある」
ゆり「それを譲ってくれ」
手塚「断る、これは俺の記憶を蘇らせてくれる石だ」
ゆり「お前の都合など知った事か!」

シュキ「今ノツゴと言ったな、ノツゴはどこだ！？」

ゆり「（手塚を指差し）あいつです」
シュキ「ノツゴめ今度こそ逃がさん、変身」
手塚「変身」

仮面ライダー朱鬼と仮面ライダーアグルが戦う！

真司「止めろ、ライダー同士…って手塚ライアじゃないのか？」
アグル「この姿は…？」
ゆり「海の石と融合したのか！？」
蓮「何をやってる（バキッ）うわー」
朱鬼「ノ〜ツ〜ゴ〜」
そして

恵「母さん…一体何が？」
ゆり「かくかくしかじか」
ザンキさん「師匠…」
侑斗「手塚は何処に…」
真司「地球を救うと言って何処かへ…」
恵「一体どこまでカオスになるのorz」

大牙「王の判決を言い渡す、死だ」
楓（合成ファンガイア）「くっ…」
影山「待て！その女は殺らせんぞ」
大牙「邪魔だ」
影山「危ない！」

影山、楓を川に投げ込む
影山、大牙にぶっ飛ばされ川に落ちる

大牙「逃がしたか…」

楓「どうして私を？」
影山「…昔、好きだった女に似てたんだ」
楓「…あの博士といいあんたといいヘタレに縁があるわね」
影山「それに俺には帰る場所もないんだ…」

矢車さん「相棒、今日もやさぐれるぞ」
名護さん「その光、闇に落としなさい…」

560

ビショップ「クイーン、貴方にはファンガイアの障害を取り除いてもらいたい」
深央「あの…障害ってナゴレンジャーですよね？」
ビショップ「他にもイマジン、ワーム、アンデッド、オルフェノク、クライシス帝国、ミラーライダー等」
深央（一人で出来るか！）

大牙「最近深央さん元気ないんだ」
渡「そうなんだ…」

隣でパスタを食べてる橘さん

大牙「すみませんが今大事な話を」
橘さん「ゴッソサン！」
マスター「ねえ、ここに置いといた石知らない？」
渡「石？」
マスター「地の石って言ってなんかすごいらしいから拾ってきたんだけど」
大牙「地の石…聞いたことあるような…」

橘さん「その地の石は…俺が呑み込んだ」

渡「え！？」
大牙「すごいな君は…」
マスター「朔也ちゃん、吐き出しなさい！」
橘さん「ﾅﾆｽﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!?」

大牙「で結局吐きださなったんだけどね」
深央「はあ…」
草加さん「でどうして君がいるのかな？」
大牙「それは僕の台詞だよ」

橘さん「別になんともないけどなあ」
睦月「橘さん…早く石出した方がいいですよ、狙われてますから」虎姐さん「橘、お前の腹を裂けば石はあるんだな（タイガーアンデッドに戻る）」
橘さん「なんかよくわからんがﾍｼﾝ!」
睦月「あーあ、ガチバトルだ…っ！？」

兵士チャップたちが取り囲みガテゾーンとボスガンが現れた

ガテゾーン「橘ギャレン、我々と来てもらおう」
ボスガン「逆らえばこいつの命はない」
睦月「ごめんなさい…」
タイガーアンデッド「好きにしろ」
ギャレン「どうせスカル魔だろ、騙されないぞ！」

ボスガン「いや本物なんだが…人質の価値ないのか？」
ガテゾーン「やはり力づくでいくか」

麗奈「お前達に橘は渡せないな」

ワーム軍団が一同に襲いかかった

ギャレン「あ、飛べばいいんだ、ﾌｭｰｼﾞｮﾝｼﾞｬｯｸ!（空を飛ぶ）」

ガテゾーン「俺からは逃げられんぞ（ギャレンを撃ち落とす）」
ギャレン「うわー（川ポチャ）」

流される橘さんを拾う手塚

手塚「こいつ、大地の力を得ているな…」

真司「だから協力してくれよ」
北岡さん「今ガンダムの整備中なんだよね」
真司「そこを何とか」
北岡さん「他に友達いないのおたく？」
真司「…いた！」

真司「頼む、ライダーバトルを止める為に手を貸してくれ！」
大和鉄騎「城戸…すまないが今の俺はゼクトの戦闘隊長だ」
ガオウ「…」
真司「俺達同じ高校だったじゃないか！忘れたのか、あの戦いを」
大和「城戸…ならゼクトに入れ」
真司「（無視して）ガオウ、あんたはどうなんだ？」
ガオウ「…」
高山「ん城戸さん、んコマンダーは協力すると言ってます」
真司「あんた誰だよ？」
高山「ん僕は高山我夢、ん藤宮が関わってるなら、んほっとけません」
ガオウ「…」
真司「じゃあ行こう！」
大和「…あの、俺も行っていい？」

こうしてクロマティ高校じゃなくてガオウライナーは2008年に向かった

村上社長「天道総司、天の石はスマートブレインがいただく。レオ」
レオ「OK、ボス」
村上「北崎さん冴子さん、琢磨さん、ミスタージェイ、澤田さん、ラッキークローバーの皆さんも頼みましたよ（フッ）」

スマートブレインの総力を挙げた攻撃にさしもの天道も苦戦していた
そして…

橘さん「ﾀﾞﾚﾅﾝﾀﾞｱﾝﾀ?」
天道「俺は天の道を行き総てを司る男」
手塚「お前が空の石を持つ男か？」

それぞれの事情を話し合った

天道「ならここは既に包囲されているな」

スマートブレイン、ワーム、クライシス帝国に包囲されていた
その時、ガオウライナーが乱入した！

真司、大和、ガオウが高山と一緒に現れた
高山「ん藤宮、んその石をどうするんだ？」
手塚「我夢…」
天道「この石にはそんな力が…一つにすればもしかしたら」

天道は空の石と海の石をサバの味噌煮に混ぜて料理し橘さんに食べさせた

橘さん「ｳﾏｲ!」
真司「…何も起こらないぞ」
天道「やはりガセネタか」
大和「馬鹿馬鹿しい」ガオウ「…」
手塚「はっ、俺は何を？」
高山「ん藤宮？」
手塚「俺は手塚だ、藤宮じゃない」
真司「記憶が失った…いや戻った？」

その時、橘さんに変化が！

橘さんは生身でスマートブレイン、ワーム軍団、クライシス帝国の包囲網に飛び込んで次々と蹴散らして行った、まさにﾀﾞﾃﾞｨ無双！

あり得ない光景に各勢力は撤退し橘さんはその場に倒れ込んだ

天道「仕方ない、医者を呼ぶか」

木野さんが到着した

木野さん「手術をして石を取り出す。このままでは橘が主役になってしまう」
高山「んそれは困ります、僕達も手伝います」

手術は成功し、三つの石は橘さんから取り出された

高山「んこの三つの石は僕が平和に役立てます、んこの世界に置いておくと、んろくな事になりません」
ガオウ「…」
高山「ん送ってくれるんですかコマンダー、んありがとうございます、ん藤宮また会おう」
手塚「俺の占いによるとお前は世界を救う…こことは別の世界だが」
天道「手術代はゼクトに請求してくれ」
大和「貴様！」
天道「ゼクトは金が無いのか？」
大和「そんな事はない！」
木野さん「請求書は送っておく…」
城戸「戦いを止められて良かった」

橘さん「という事があったんだ」
恵「私達何もしてないよね…」
矢車さん「無駄に長かったな…」
名護さん「そんな事より私がイクサをどうしたら取り戻せるかを考えなさい！」

>>561
橘さんは食いながらﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞｱﾝﾀｲｯﾀｲ!!とか言ったわけですね、わかります。

ガテやんと北岡とコマンダーと藤宮と我夢に吹いた。
橘さんの橘さんっぷりに泣けた。
オチの名護さんにやられた。

ここしばらくの本スレのインスパイヤを受けまくりつつ。

何を勘違いしたか、襟立に説教しようとする名護さん。
名護さん「今の君には遊び心が足りない、もっとジンジンしなさい！」
バカにし切っている襟立「どないしたらええんやｗｗｗっうぇｗ」
名護さん、涙目で逃走。（できたら表参道を。

嶋さん「だめだこりゃ…」

そして数日後。
嶋さん「新システムが完成した。草加くん、」
草加、ニヤニヤしつつ登場。１、９、３、Enter!
草加「変身！」
草加がイクサになった。
嶋さん「イクサを、非常時には別の装着者が使用できる。これはまだ試作だがな。」
名護さん「どういうことですか、嶋さん！」
襟立「オレのイクサに？！」
嶋さん「…気が合うな、キミたち。」
いきなり現れる村上社長「わがスマートブレインの技術をもってすれば、造作もないことです。
上の上の人間が上の上のライダーシステムを使うなって、何か問題がありますか？」
名護さん「オレのイクサぁぁぁっぁ！！！！！」
襟立「ボタン男はともかく、俺はどうなる？どうしてくれる！！」
村上社長（Ｗアホをみて苦笑しつつ）「下の下…以下ですね。」
嶋さん（アホコンビを無視しつつ）「まあそういうことだ。これからも頑張ってくれ。」
草加イクサ（名護はもういらない、って解釈で、いいのかな…）

訂正
×　使うなって
○　使って

「イクサシステムはお前のものじゃない。青空の会のものだ。」
モモ「おい、それは言い過ぎだろ！そりゃあ、名護はボタン男だけどよ！
　　　…その…なんだ…もう少し信頼してだな。イクサを任せてやってくれないか？」

「なんだったら、俺の弟子にしてやろうか？」
モモ「お前は先輩を立てろってんだ！！…何が青空だ！「どんより雲の会」じゃねえかッ！」　　




　　　

名護さん「怪我さえしていなければ…」
恵「襟立君イクサを使いこなせるのかしら」
名護さん「あり得ませんね。関西弁を喋らない健吾など兄貴じゃない矢車、ヘタレない橘、救われる草加、ゴルゴムの仕業にしない光太郎だ！」
恵「そっか、イクサになるということはあのキチガイ共と戦隊やらないといけないのよね…」

嶋さん「だが私は謝らない」

モヒカン男「助けてくれ〜」
真司「やめろファンガイア！変身！」

龍騎はファンガイアを倒した

真司「大丈夫か？」
モヒカン男→大和「（カツラを取って）俺だ」
真司「大和だったのか」
大和「また騙されたな」
真司「全く気付かなかった」

霊能探偵「黄泉に帰りたまえ（銃を撃つ）」
大和「ファンガイアにそんな銃は効かん、下がれ…変身！」

ケタロスはファンガイアを倒した

大和「大丈夫か？」
霊能探偵→真司「（メガネを外し）俺だ」
大和「お前だったのか」
真司「また騙されたな」
大和「全く気付かなかった」

ガオウ「暇を持て余したライダー達の遊び」

久しぶりにゴルゴム本部に帰ってきたシャドームーン

シャドームーン「誰もいない…どういう事だ？」
？「ゴルゴムは再び壊滅しましたよ」
シャドームーン「！？」
？「三神官は倒れ、コウモリ怪人もクライシスに拾われました、ビルゲニアは」
シャドームーン「あ、そいつはいい」
？「そうですか。シャドームーン様、貴方にはゴルゴムを再興してもらいたい」
シャドームーン「無論だ」
？「では幻獣拳を会得してもらいます」
シャドームーン「幻獣拳？…貴様は誰だ？」
？「申し遅れました。私、幻獣ドラゴン拳の<ロン>と申します」
シャドームーン「ロン…共にゴルゴムを再興しようぞ！」
ロン「流石シャドームーン様、決断が早い…」

かくして全てはゴルゴムの仕業なのかロンの仕業なのか解らなくなったところで、人間の自由と平和を守ってくれナゴレンジャー！

その頃のコウモリ怪人
コウモリ怪人「こーうもーり」
ゲドリアン（コウモリ怪人と見つめ合っている）
ジャーク将軍「ゲドリアン…柱の影でそういう事はするな」

嶋さん自前のスポーツジムにて

嶋さん「今日のメニューをこなさないとな…子犬？」
ジェイ「ﾁｬｺ」
嶋さん「ほう、チャコと言うのか」
ジェイ「ﾁｬｺ…フン、フン！」
嶋さん「200キロはあるのに凄いな」

名護さん「嶋さん！イクサは私のものです！どうしてあんなやつに！？」
嶋さん「名護君、イクサは青空の会のものだ。君のじゃない」
ジェイ「イクサ…ﾁｬｺ！」

立ち去るジェイとﾁｬｺ

名護さん「嶋さん、彼は？」
嶋さん「ﾁｬｺというそうだ…名護君、イクサが欲しいなら一つ任務をクリアしてくれ」

つイクササイズ

カフェ・マル・ダムールにていつもの面々

名護さん「…という訳でイクササイズを完成させねばなりません」
恵「エクササイズかしら？」
名護さん「一体どのようなものか…」
橘さん「わかったぞ！」

パッティングセンター

橘さん「ボールに書いている数字を言うんだ、一球目来たぞ」

名護さん「１！」
名護さん「９！」
橘さん「３！！」

恵「動体視力良し…」

ビストロ・サルにて

矢車さん「豆腐料理を作れ…」
名護さん「これでどうです？」

つ麻婆豆腐

矢車さん「普通だ…地獄の麻婆豆腐を食わせてやる…」

つ地獄の麻婆豆腐

名護さん「美味すぎる…この麻婆豆腐に比べればどうせ俺なんて…」

恵「味の違いはわかる…」

西洋洗濯舖 菊地にて

草加さん「アイロンがけも出来ない奴はろくな人間じゃない」
名護さん「ならばまかせなさい…どうです？」
草加さん「次は洗車だ」
名護さん「まかせなさい」
草加さん「やるねえ…次は配達」
名護さん「結構ありますね…」
草加さん「最後にオルフェノク狩りだ（ニヤリ）」
名護さん「オルフェノク、その命神に…はっ、もしかして利用された！？」
草加さん「…ちっ」

恵「状況を客観的に見れる…」

喫茶店キャピトラにて

光太郎さん「この新聞に目を通してくれ、何かおかしな点があるか？」
名護さん「特に何も…ほう、株価が大変な事になってますね」
光太郎さん「ああ、間違いないゴルゴムの仕業だッッッ！」
名護さん「全く進歩がないな君は…では首相が辞任したのは」
光太郎さん「それもゴルゴムの仕業だッッッ！」
名護さん「こないだ捕まえた犯罪者の服にボタンがなかったのは」
光太郎さん「それはクライシスの仕業だッッッ」
名護さん「恵君がヒロインじゃないのも」
光太郎さん「ゴルゴムの仕業…じゃないッッッ！」

恵「うっさい！！」

名護さん「結局イクササイズとは何なのでしょう…」
恵「今更だけど時間の無駄だったわね」
嶋さん「そんな事はない、心に無駄があるのが人間だ。イクサを使うのは人間、私は君に人間を教えたかった」
恵「うそくせー」
名護さん「私は人間としてまた成長したようです。では嶋さん、イクサを」

嶋さん「その辺は…うやむやにする」

恵「やっぱりね」
名護さん「…ではイクササイズとは何なんですか！？」

嶋さん「それも…うやむやにする」


イクササイズとは本当に何なんだろうｗ

>>576
余計わかんなくなったｗ

とりあえずキバ本編が微妙にネタにしづらいので…

微妙に記憶を取り戻し、そのへんのはぐれオルフェノクを手下にしたシャドームーン。

シャ「そうだ…ユーバロットを使って地球制圧を…」
手下Ａ「だめですシャドームーンさま、あれはもう解体されました！」
シャ「ゴルゴムの手によらずしてか！」

すごく遠いどこかでくしゃみをする光太郎、カットイン。

シャ「おのれ人間！ゴルゴムをなんだと思っているんだ！！」
手下Ａ「まったく…」（対応に困りつつ
シャ「ならば…そうだ、四国を空母にして…」
手下Ｂ「あれは大きすぎます！かつてクライシスの企画も潰されました！」
シャ「なに？！」

こんな感じで隠居している信彦であったが…。

シャ「そうだ、空母をいただいて、四国と名付けよう！クライシスの連中へのいい手向けにもなる。」


次回、青空戦隊ナゴレンジャー
空母四国化計画！　ぶっちぎるぜ。

という事はナゴレンジャー四国ロケ…え、空母ロケ？

580

空母四国化計画！
ここまでのあらすじ。
てきとうにオルフェノクとかを手下にした信彦は、いろいろ作戦を考えた。
で、空母を乗っ取って四国と名付ける計画を思いついた。
大丈夫か信彦、とりあえずばんがれシャドームーン！

●そのへんの海岸
手下Ａ「きました！軍艦です！」
シャドームーン「よし！…ってあれは揚陸艦だ！」
手下Ｂ（軍ヲタなのかこの人…めんどくせえな…）「あっ！」
シャドームーン「あれは第七艦隊のジョージワシントン
…あの艦隊なら、ウルトラマンＡとも互角に戦える。」
手下Ａ（この人…ってゆうか改造人間…なんかすげえｗ）

●着岸している空母を覗ける位置
手下Ａ「で、どうしますか？」

シャドームーン「艦長を狙う。次に出航した直後だ。」
手下Ｂ（気の長い話だ…それまでに感づかれたらどうするんだ…）

数日後
手下Ｂ「まだですかね？」
シャ「あわてるな。」
路地の向こうの橘さん「ﾅﾆﾔﾃﾝﾀﾞ!!」
シャ「む？！」
橘さん「ﾍｼﾝ!!」
手下Ａ（だから言わんこっちゃない…）
シャ「やはり気付かれたか…」
めぐみん「当たり前でしょ！あんた目立ち過ぎ！！！」
矢車さん（うわあ、身もふたも無い…）
反対側から覗いていた草加「よくないなあ、こういうのは…」
名護さん「いきますよ！」
名護・矢車・橘・草加「変身！」
てきとうに戦うこいつら。そしてシャドームーン軍団は逃げ出した。

橘さん「ﾅﾆｦｶﾝｶﾞｴﾃｲﾙﾝﾀﾞｱｲﾂﾗﾊ…」
草加「ロケ費用がかからない場所を選んでくれたからよかったが、あの港で暴れられたら、
手続が大変だっただろうね…」
矢車さん「ん、軍艦、か…」
名護さん「そうか！やつらは軍艦をロボに改造して人間を滅ぼすつもりだったんだ！」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!!」
めぐみん（どうしてそういう方向に発展するんだこの人はと('A`)みたいな顔。）
草加「…潮風は首筋が冷える。とりあえず引き揚げようか。」

≪つづく≫

>>579
予算の都合で空母ロケすら省略されそうな予感ｗ

1986年
《イクサへ、人質の女と共に地獄谷で待つ》音也「ゆりを人質にするとは」

音也「言われた通りに地獄谷へ来たぞ、ゆりを離せ！」
ゆり「音也！」

2008年
《イクサへ、人質の女と共に地獄谷で待つ》
名護さん「恵君を人質にするとは…所で地獄谷とは一体何処です？」
草加さん「地獄だから矢車さんが知ってるんじゃないのかな？（ニヤリ）」
矢車さん「知らないな…」
侑斗「本当につまらない奴だな君は！」
海堂「虎姐さん、一万年生きてるあんたなら知ってんじゃねーか？」
虎姐さん「封印されてたんだぞ私は…バトルファイトを行った岬か？」
橘さん「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!」
須藤さん「あなたは話が早い（岬だから絶対違うな）」
木野さん「名前だけは聞いたことが…」
サバキさん「仕事柄山や谷に行くがわからんな」
三原「（電話）もしもし里奈？少し遅くなるから」
影山「（電話）もしもし楓？ちょっと遅く…別に待ってない…そう…」
デネブ「地獄谷は一体何処なんだ〜！？」
睦月「こんな時光太郎さんがいてくれたら…」

光太郎さん「どうしたんだ恵君？」
恵「誰も助けにこないから自力で脱出しました！」

昭和と平成の違いはこんな所にもｗ

>>583の続き

●三浦半島の先っぽらへんの洞窟の中
走ってきた手下Ａ「きました！ジョージワシントンです！」
シャドームーン「よし…」

●外
（洞窟のセットをいためると使いまわしが大変だから外でやる。）
名護さん「やっと出てきましたね…シャドームーン、その命、神に返しなさい！」
シャ「貴様ら…仮面ライダーか。」
とりあえず光線を撃ちまくるシャドームーン。
名護・矢車・草加・橘「変身！」
（何気なくいつもの採石場に移動している一同。）
そして信彦に押されまくるナゴレンジャー。
矢車KH「だめだ…どうせ俺なんか…」
橘さんG「恐怖心…」
空気を読まない名護さんI「なぜあのあたりにいた！」
シャ「空母をいただく！そして四国とする！！！」
草加K「どういうことかな…」

シャ「空母は動く！」
わけがまったくわかっていない橘G「ﾔﾊﾘｿｳｲｳｺﾄｶ!!」
矢車さんKH、よろよろと信彦に歩み寄る。
矢車KH「白夜か…」
駈け付けた影山「ちょ、兄貴！」
矢車KH、立ち止まって振り向く。
シャ「ふはははははは！！！！」（光線乱打
橘Gは斜面を転がり落ちる。
思い切りのいい土煙の向こうで、信彦一座が消える。
名護I「逃げられたか…」
影山「ﾀﾞﾃﾞｨﾔﾅｻﾞﾝ!!」
草加K「橘さん…頼りにならないなあ。」

●マルダムール
嶋さん「報告書は読ませてもらったよ。」
名護さん「ごめんなさーい！」
嶋さん「まあ、しょうがない。橘くんも順調に回復しているようだし、次は頑張ってくれ。」
（後ろで細かい芸をしている矢車さんと、黙々と食う草加。

●信彦のアジト
手下Ａ「あいつらが動いていては、面倒ですよ。」
シャ「……」
手下Ｂ「もう少し計画を練りましょう！」
シャ「む…」

●港
ちょうど同じ頃、空母は出航していた。もう信彦一座には追いつけない海の上へ。
（ＢＧＭは私だけの十字架の３番がいいなｗ
諦めきれずに出てきたシャドームーン「ええい、今度こそ必ず！！！！」

ナレーション「ナゴレンジャーの活躍との関係は微妙だが、とにかく空母は守られた。
懲りるな、諦めるな、なんとかしてくれ、シャドームーン！」≪つづく≫